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/* 姉さん男前!!!!wwwwwww
いや、結構かわいい姉さんしてるけど武闘派だよねとはおもってたけど
まさかぶんなぐりにいくとは流石姉さんかっこええwwwww
多分ハルトくんがみてたら、「姐さん」ていいたくなったとおもう
[さて。鉄面皮の軍人さんは俺の無言の言葉がとどいたのか…
どころか顔色ひとつ変わらないからわからない人だ>>134。
美人さんだが気も強そうな姉さんとか
何処かでやはり覚えのある女の子とか
普段なら「大丈夫?」と安心させてやりたいのもやまやまだけど…]
……それで。どこに連れてかれるんだよ。
ええと。 ・・・ええと。
なんて呼べばいい?
[俺を導くそいつと蓮の花。大人しく導かれているけど
冷静に考えたらこんな綺麗な蓮が動いてる時点で超常現象なんだよなぁ…]
― 異界の門 ―
そうであったか。
私は、暖かい土地というのは知らぬでな。
否、私の行く土地は常に寒くなるというのが正しいか……?
[軍服の男>>127の言に頷き答える。
後半は半ば独り言めいてはいたが]
[相手が己の従華たらぬとわかれば、氷華の興味は他へと移る。
男の方も、蓮魔と彼が僕と定めたらしい相手へと視線を向けていた>>131。
その場を辞そうとした際、入れ替わりのように二頭の獣が軍服の男へ歩み寄る>>135]
狼……?
四君子の残る一華が連れ添いか。
[眉間にあからさまな不快を刻み、瞳合わせる男と対照的に数歩を退いた]
獣は好かぬ。
[男へ歩み寄る狼たちは、野生とは異なる聡明さを宿してはいるが、その有様はやはり人間よりも剥き出しの生に近くある。
生命の持つ熱を厭う氷華にとって、獣は人や植物よりなお不得手とする存在であった]
[狼に導かれて男が去り。
氷華は、一人残る形となっていた少女>>71へ足を向ける。
他の者は、既にそれぞれ従華と定めたものと接触しているようで。
なれば、己が呼び出したはこの少女となるのだろう]
――まさか、最も喧しい者であるとはな。
[異界に現れた際、やや離れた場にも響き聞こえた声>>68>>69を思い出し独り言ちる]
まあ、よい。
我が従華となるのであれば――如何様にも。
[そして冷気纏う氷神は、少女の前へと立った*]
……そなたもな。
[挨拶を向けられ>>143、返すのは笑み]
木々にも慕われる所も、変わらぬようで何よりだ。
[真顔で言われた事にはさらりと返す。
上の枝、との言に僅かに上がった紺青は、そこに己が眷属の姿を捉えて僅かに細められた]
なれば、俺を呼んでいたのはこの手弱女か。
……まあ、乙女に手荒な真似をせぬは流石よの、雷華。
[冗談めかして返した後。
従華は、と問う言葉>>144に肩を竦めた]
さすがに、俺も未だ見えぬ『蕾』に飽いたなどとは言わぬよ。
今から、迎えに行く所だ。
[そう、告げる様子は晴々と楽し気なもの。
かつて、想いの花弁を落とした時とは真逆の態。
漏れた言葉に微かに苦いものが過るは刹那。
続いた宣>>144に、魔は浮かべた笑みを更に深めた]
……ほう、それは。
益々、此度の選が楽しみになったな。
[迷いも淀みもなく、言い切られる言の葉。
魔が雷華を好ましい、と思うのはこんな所。
己と真逆の在り方を持つ、と思うが故の羨望の念は、表に出した事はないのだが]
まあ、俺も此度は本気を出すのも悪くない、と思うている。
……互いに、楽しめるならば行幸よな。
[そう、さらりと紡いだ所に近づく気配。
現れた者の姿>>147に紺青は細められ]
……ふむ。
どうやら、俺は邪魔者のようだな。
逢瀬を阻む無粋は本意ではない……俺は、俺の『蕾』を迎えるとしよう。
[さらりと告げて、ふわり、蒼の袖を翻す]
また、後にな。
[そう、告げて。
数歩、歩いた所で──ぴたり、動きが止まった。*]
[ 今にもドナドナを歌い出しそうな従華の気分には頓着せず、花神は、滑るように歩を進める。
周囲を取り巻く蛍火が、時折気紛れに、後に続く青年の方へも、寄っては、離れて、戯れた ]
闇桜に氷華、やれあと一華は、誰であるやら。
[ 歩き出す間際に目にした従華は四人揃っていた...一人は、どこかへ彷徨い出して>>117後ろ姿しか見えなかったが...]
まあ良い、すぐに判ること。
[ 一人勝手に納得して、足を止め、青年の方へと振り返った>>153 ]
[ すい、と動かした錫杖が、リン、と鳴る。その音に驚いたように、ゆらゆらと青年を導いていた蓮花が、彼の顔にぶつかりそうな位置まで一息に跳ね上がった ]
人に名を聞く時は、先に名乗るが礼儀、と、教わらなかったかい?
[ 笑みは絶えず、声音はあくまで穏やかで、怒りの色は微塵も無い* ]
[歩み止めしは、近づく気配を感じたが故。
こちらへ向け、迷う事無く駆け来る姿>>150は初めて目の当たりにするものだが。
それが、己の求めし者であると知るのは容易き事。
身に帯びし、己が桜花の存在は言うに及ばず、何より──]
……ふむ、有言実行か。
[上がる覚悟、の一言>>151が、何よりの証]
しかし、俺は考えておく、とは言ったが……。
[にこやかに笑みつつ、駆けてくるのを待ち受ける。
避けようとする素振りすら見せぬままその場に佇み、そして]
……是、とは。
言うてはおらぬぞ?
[頬へ向け、繰り出された拳は紙一重。
僅かに首巡らせた魔の頬を僅かに掠めるも、空を打つ。
敢えてぎりぎりまで引きつける事で距離を寄せた魔は、躊躇う事無く左の腕を回し、その内に『蕾』を捕えんとする。
左の耳の桜花の飾りが揺れ、甘い香りが周囲に散った。*]
村の設定が変更されました。
/*
ちなみに、雷華のは、乱暴者だから嫌い、ということになりそうかな。獣臭いから、でもいいけど。
[ 本日の目標は、目指せデレないツンツン ]
[名前を聞いたら名前を聞き返された>>162
一度は言ってみたい言葉ランク5位のそれでだ]
俺の名前は・・・
[そうか。先に名乗るのが礼儀か。そうだよな。うん]
ノトカー・グレンだ!
[しれっと偽名で名乗る事にした。悪いな。だって警戒してるんだもん!
笑みを絶やさないこいつが果たして、何だって俺なんかに用があるのか分からなかった。
裏の人間とかなら話は早かったんだけどなぁ]
[ 思いっ切り偽名を名乗った青年の前で>>166、ゆらり、蓮花が揺れた ]
ふうーん、そう。
[ 花神は、僅かに目を細め、そう一言 ]
[それにしても。と俺は俺を呼んだらしいコイツもだけど
周囲の景色の不思議さ加減にもたびたび気を惹かれてた。
うわ、この蛍でかいな。
初夏なんてもうとっくに過ぎてるどころか。
こんな綺麗で大きい蛍なんて
今の環境問題多きご時勢ではお目に掛かれない。
この蓮の花も、どうしてるんだろう。
こいつ、花屋さんとか庭師とかそういう感じの人かな。
いや、それにしてはヤバめの雰囲気とかあるけど…]
[ すう、と音も無く、薄紫の花神は青年の前へと、滑り寄る ]
お前は、本当に可愛いな。
[ 白い手が彼の眼前に伸びて...そのまま、鼻を、ぎゅう、と摘んだ ]
― 少し前・異界門―
こんにちは……
貴女は?
[見たところ、リリと同じような境遇>>29のようだ。
「私と同じ境遇」とすると、この女性もリリと同じく訳も分からないまま、ここに来たのだろうか。ピンクのタンクトップにネイビーのレギンスは、先程まで活動的なイベントでもしていたのかもしれない。]
いえ、私も分からないわ。
姿と声が聞こえたから、こっちに来てみたんだけれど。
[って、]
(ハルト君?)
[近くに居た青年は、水梯晴都。ご近所でも有名な「紅蓮組」の次期跡継ぎだ。
昔はよく遊んだものの、今はすれ違ったりするくらい。
あちらは覚えていないようだけれども、こちらは覚えている。先程も、私立図書館で見かけたばかりなのだから。]
ノトカー・グレン……。
[何故か、偽名を名乗っていたハルトを疑わしそうに見る。
グレンはきっと、紅蓮組から取ったのだろう。多分、そこは間違い無いとリリは思う。]
…………。
[同じ様に自己紹介する女性、ナネッテも何処か疑わしそう>>82に見ている。
しかし、偽名を使いたい理由があるのなら、突っ込むのは今は止しておこうとリリは考えた。]
私は、紺野莉麗です。
リリと呼んで下さい。
[ちらちらとハルトを見たい気持ちを抑え、リリはナネッテ達へ向けて本名を告げる。*]
/*
ところで、打ち合わせ中に、候補チップがバルタザール、マレンマ、RKフェリクスと伝えたところ、相方さんは、フェリクスはS気入ってそう、とおっしゃったのですが...
ごめん、実は全員S設定だったんだ、最初から。
[ドヤ]
[・・・うん。それは不思議な景色に気が散ってた俺のミスだ。
音も無く極自然に。水面を流れる睡蓮の様な近寄りは
何処か愉しむ様な声が耳を震わせる数瞬まで気づかないで]
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