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9人目、火炎の守護者 ミリアム が参加しました。
火炎の守護者 ミリアムは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 聖神神殿・祭壇の間 ―
[少女は見目に似合わぬ大剣を背負いながら、パタパタと聖神神殿の祭壇の間へと駆けこむ。]
ミリアム・アルトマ、ただいま参りました。
[来たタイミングはベルティルデより遅かったくらいか。
動きやすいよう機能性を重視した服に、ちゃんと要所を守るように防具は身に着けていて。
特に目立つのは腰に赤から紅へとグラデーションに染められた腰布が巻かれていることか。]
あ、ベルティルデさん、こんにちは!!
[先にいた人の姿を見れば>>95、きゃっきゃとあいさつをした。]
はい!
こちらは健康そのものです☆
[ベルティルデ>>119の問いに、幻影の尻尾が、わさわさと揺れ。
神官長の胸に過った思い>>123?
わからないけど、改めて向き直れば]
ええっと、あたしやベルティルデさんが呼ばれたのは、ここ最近の異変についてですよね?
[と、疑問形の確認を口にした*]
それならば、未熟者ながら勇者に私の力をお貸しするだけですよぅ。
私は先鋒、露払いが主なことになると思いますが。
[重ねられた問い>>145に自分がすること、出来ることを口にした。
誓いらしい誓いはない。
前へ前へと進む意思。
それが彼女の良さでもあり、悪いところだろう。]
― 少し前 ―
[んふー、とベルティルデに笑顔を向け>>1:146た後、ルードヴィヒの言葉>>1:172、>>1:174にこくこくと頷いて]
はい。
わかりました。
[にぱ、と笑ったのだった。*]
― 少し前 ―
そうですねぇ……。
[ベルティルデの申し出>>165、>>166に少し考えるように首を傾げた後]
あたしもそうします。
あたしの相棒になる人、お会いしたいですし!
[ぐ、と握り拳を作って]
ルードヴィヒ様、失礼しますね〜!
[と、祭壇の間を退室した後は、ベルティルデに同道したが、
同じ属を持つ御魂を探すため、途中で別れるつもり**]
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