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ゲイニン……芸人か。
俺、あんまりテレビは見なくてな。
あと、ゲームも。
[ステファン>>101>>103の言葉に瞬く。
触れる機会がなかった訳ではないが、興味を持ったり時間を割くほどではなかった]
ま、おんなじ国から来てて、そのゲームの知識とやらが通用しそうなら、ちょっとは心強いわ。
[微かな笑顔をステファンへ向け]
んじゃ、一旦ここで解散かね?
なんか部屋に案内してもらえるらしいけど。
[視線を向けるのは、案内役らしい神官の方]
なあ、その部屋って中で筋トレとかしていいの? 素振りは?
[世界がどうこうを抜きに、自身が日課としていることに関して、案内役に訊ねたりしつつ*]
神殿所属 見習 タチアナ が見物人として参加しました。
神殿所属 見習 タチアナは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 聖神神殿 ―
[まだ所属を決められていないタチアナは、日常生活の雑事が主な仕事だ。
今日もいつもの通りに仕事をしていたのだが]
………?
こんな所でなにやってる、って…
お洗濯、してる…よ?
[こちらを見るなり怒る神官に首を傾げ、聞かれた問いに答えたら更に怒られた。
もしもの為に今日は神官長傍に控えておけと言ったろうという言葉に、そういえばと思い出し眉を落とした]
レオ、かわいー。
[照れているらしいレオ>>107の様子に、また日本で覚えた言葉を向ける]
OK, OK, ワカラナイことあったら聞いてヨ!
[全部が当て嵌まるかは不明だが、全く当て嵌まらないということも無いだろうと言う推測の下、そんな言葉も向けておいた]
oh, そうだったのカ。
それじゃあ知らなくても仕方ないネ。
[トールの言葉>>109に納得の声を返して、向けられる笑みにステファンも笑みを返す]
そうだネ、ボクもあちこち行ってみるヨー。
[解散の言葉に是を返し、案内役にも視線を向けたものの。
そちらには向かわず直ぐにどこかへと移動する心算で居た*]
お元気そうで何よりですわ。
[>>104向けられた穏やかな笑みに神官長が自分の記憶と変わらぬ事に安堵する。
浮かべられた笑みと同じ空気を纏う声で紡がれた言葉には胸元を彩るネックレスに触れて]
…えぇ、異界を渡って来た方々の気配を感じますわ。
私がするべき事も――。
[頷いてその両方に肯定の意を表す。
自分がそれに見合う力を持っているとは思えない。
けれど]
未熟者ではありますが、このお役目は流水の血脈の名に懸けて必ずや全うしてみせます。
[この胸には守護の血脈たる矜持と、この世界を護らんとする志がある。
それだけは一族の誰にも負けないし、譲る心算もない。
そんな想いを込めて、目の前の青年を真っ直ぐに見つめた。]
……ん、まあ、音だけ聞いてりゃ、区別つかねぇだろうし。
植物じゃない、ってわかりゃいーよ。
[素直に謝られて>>102まで不機嫌を引き摺る気はなく、さらりと返したものの。
文字の意を改めて問われると、んー、と眉を寄せ]
あーと。
文字で言うなら、司書さんとかの「司」。
[つたわれ、と思いつつ、そこを説明する]
じーちゃんが言うには、なんかの仕事にかけてあるらしいんだけど、説明難しいんで、ちょいパス、な。
[一応、名前の意味は教えられているが。
さすがに、そこまで説明する気力はなかったりした]
[ともあれ、生じた不機嫌は一先ず治まって。
そこに向けられた玲緒の言葉>>97に、自然、口許は綻ぶ]
ああ、普段はおっかないけど、カッコイイんだぜ、ウチのじーちゃん。
[口調からも、祖父を慕っているのは十分に伝わるか。
意見の一致にはだーよなー、と軽く頷いて]
[徹の内心の思い>>98は知る由なく。
すごいな、という言葉にまーな、と軽い口調で頷いて見せる]
そーゆーこと。
止まってたって面白くないじゃん?
[常に動いているのが好きで、そこから短距離走に入って行った、という経緯もちは、またもごくあっさりとこう言い切る。
解散の提案>>109には、だなー、と一つ頷いて]
ここで固まってても仕方ない、ってわかってんだしな。
捜し物、しに行かねーと。
[その前に、部屋とやらを確認する必要はあるだろうけれど。
場所を認識したら、すぐに飛び出す気満々なのは一見して見て取れる。*]
…ごめん、なさい。
[こちらの謝罪に、神官は盛大な溜息を吐いて首を振る。
叱責は後にするから今すぐ向かえと言う神官に頷き、頭を下げてその場を離れた]
[>>105神官長と言葉を交わしていた頃合か、祭壇の間に駆け込んでくる足音が聞こえ。
名乗りに其方に視線を移す。]
――まぁ。
ミリアム様、こんにちは。
お元気でしたか?
[弾むような声で紡がれた挨拶に顔を綻ばせ、挨拶を返した。]
10人目、疾風の守護者 ウェルシュ が参加しました。
疾風の守護者 ウェルシュは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 聖神神殿内 ―
[神殿の中に入り、直属の神官に言われた通り神官長の元へ向かう。
離れる際に行き先は聞いてあるが、聞かずともタチアナは知る手段を持っている。
くん、と嗅げば慣れた匂い──その中に違和を見つけ、首を傾げた]
……………あれ…?
[何故か、違う匂いが混ざっているように感じて立ち止まったものの。
神官長の匂いを見つけて、まずは言われた事をちゃんとしようと止めていた歩を進めた**]
[部屋に行くつもりらしい徹>>109とは一度別れ、
同行者がいるなら共に、神殿の外に向かおうとする]
え、と。地水火風の四大精霊か。
どこに行けば会えるんだろう……。
水は河とか湖で良いとして、他の精霊は難しいな。
まさか、火の精霊は火山に行かないと会えないなんてこと、
……ないよね。
[考えたところで、答えなど出るはずもない。
行動を起こすにしても、そもそも此方の世界について
所有している知識が少な過ぎるのだ]
― 聖神神殿・祭壇の間 ―
[問いかけに返されるのは、是の言葉。>>113
正しく状況を理解している、とわかる様子に目を細めた]
…………。
[続く宣と向けられる視線>>114は、揺るぎない意志を感じさせるもの。
想いの強さは十分、と判じては、と息を吐く]
……その決意。しかと受け取りました。
とはいえ、決意だけでは空回りするのは、わかりますね?
[強さ故に起きかねない事象、それへの釘を一本刺しておいて]
……ふむ、あなたも来ましたか。
[ぱたぱたと駆けこんできた少女の姿>>105に、浮かべるのは笑み。
先に来ていたベルティルデを見るや、そちらに挨拶する様子に、れいぎさほうとは、という言葉が過ったが、まあ、素では人の事は言えた義理じゃないので置いておく]
司書……um, 後で調べてみるヨ。
[説明してもらった>>115もののいまいち伝わっていない模様]
仕事にかけて?
A-ha, 名前に意味があるってことだネ。
素敵だネ、そーいうの!
[感じたことはそのまま口にしていた*]
/*
お嬢様RPは久しぶりですな。
玲緒さんをほんわか包めるといいなと思いつつ、義理のお母さんのイメージに似てたらどうしようとか()
親しい・親しみやすい(とベルが思っている)と名前呼び。
目上、まだ仲良くないと苗字呼び?かな。
使用人とか身内は多分さん付け・呼び捨て。
何気に、幻夢企画の方々とご一緒するの女性PC三回連続ですがが。
勇者様が逆ハーレムで、守護がハーレム状態だと気付いた昨日。
― どこかの木の枝の上 ―
だからね、ボクに神殿まで飛んでいけとか、ダッドも無茶が過ぎると思うんだよね。
[ ぶつくさと零しながら、腰のサーベルの剣帯を一度外して背に負う形に結び直す ]
ボクは絶対魔法使いより騎士向きだと思うんだ。
もしかして、赤ん坊の時にでも、どっかで取り違っちゃったんじゃないかなあ?
『あら、でも「彼」に、そっくりなのに』
[ ふわふわと、纏い付くように傍に漂う風精の言葉に「えー?」と胡乱な視線を向ける ]
大魔法使いウェルシュブロークに?だってセインだって、彼に会った事無いじゃない。
『あたし達は記憶を共有するもの。「彼」を見たことだってあるわよ。あなたより5割くらい男前だけどー』
はいはい、精霊達も彼に夢中で、だから大魔法使いと呼ばれるくらい力を得たんだよね。なんかこうものすっごく俗っぽいけど。
[ その俗っぼさ故に、守護の血脈の者以外にはあまり伝わっていない逸話だったが、そういうところだけは何となく親しみが持てる、と思ってしまっているのは内緒だ ]
〜Tantus Auster
et auferas me in caelum〜
[ すう、と息を吸い込み、謳うように願う声に応じて風が集う ]
よし、いい感じ…
[ ぐっと拳を握った横で、くすくすと笑う風精シルフの声 ]
ちょっとセイン、静かにしててってば、折角うまくいきそうなんだから!
[ むうとした顔で文句を言ってから、再び意識を集中し… ]
えいっ!
[ たん、と枝を蹴って空中へと飛び出すと、ふわり身体を支えた風は ]
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