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周りにメイワク?
ah…なんにも言わずに来たし、今夜約束あったけど…
でも、なんにもしないで帰せ、って言っても聞きそうにないよネ?
[トールの言葉>>69に思うところはあれど、今すぐ帰してもらえるとは到底思えず。
そんな言葉を返すが、根底には折角来たのだから遊んで帰る、と言う思考があったりなかったりする]
ん? ああ、短距離走でな。
[驚きと羨望、込められるものの意は知れぬまま、さらりと返す。>>76]
なんつーかさー、難しく考えすぎても仕方ないじゃん。
今この瞬間に、俺らは生きてるんだし。
目の前にある事に向かう方が現実的じゃね?
[その目の前にある事は、物凄い『非現実的』なわけだが。
軽い調子はやっぱり崩れなかった]
[玲緒の言う『本気のやり方』>>75に、こて、と首を傾ぐ。
問うような視線が流されたのは、それと前後してのもの]
あー、そだな。
とりあえず、俺たちに聞いて欲しいものがあるみたいだし、それを探すとかから、ってのが、一番わかり易くね?
とりあえず、この建物の中とその周りは、好きに歩いていいみたいだしさ。
[ぐるり、幾度目か周囲を見回した後あっさりとこう言った]
[向く視線>>75 >>76には、最初、ん?と首を傾ぐ仕草を見せて]
精霊はファンタジー世界に存在する魔法的存在だネ。
魔法使うには精霊の力を借りることもあるヨ。
一番良く知られてるのは四大精霊って言われる地水火風の精霊だヨ。
そのコエを聞け、って言ってるんじゃないかナ。
世界のコエは……うーん、こっちはいまいちワカラナイけど。
この世界のことを知れば、何か見えてくるんじゃないカ?
[ゲーマー知識を交えて分かること、思うことを口にした]
8人目、流水の守護者 ベルティルデ が参加しました。
流水の守護者 ベルティルデは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―聖神神殿付近―
[聖神神殿の近くに大きな水球が一つ。
地面につくかいないかの頃合にふわりと大気に解けた。
そこから降り立つのは桔梗色の髪をした少女。
付き従っていた者達が先触れとして神殿に近付く。]
――ベルティルデ・アウリーン、参りました。
[涼やかな声でそう名乗った少女は、にっこりと微笑んで門番達に一礼する。
彼女もまた、かつて勇者に助力した精霊の血を引く、守護の血脈に連なる者である。]
[>>83 初対面の男子相手に、いきなり名前で呼ばれるのは初めての経験だから。
外国人特有のテンション(と、玲緒が勝手に思っている)で、
楽しそうな様子のステファンに少し困惑気味になる]
勇ましい、か。
きっと、褒め言葉……だよね。
[それでも、レオと呼ばれることは否定しない]
― 聖神神殿・儀式の間 ―
サンダーゴッド……?
[ステファン>>78の反応に瞬く。
ありふれた日本人名という認識だった自分の名が、どこかでは神様の名前だとは知らなくて。
しかし彼の楽し気な様子は、こちらの言葉に一変する>>80]
は!?
い、いやそりゃ、自分でどうにか出来る範囲ならな。
[いきなり世界がどうのと言われたら、日本人でも戸惑うと思うが。
テレビを余り見ない野球少年は彼のテンションに追いつけず面食らっていたが、笑顔に戻って持論を述べられれば>>81]
いやまあ……俺もチームメイトに同じようなこと言ってたから、そこは反論出来ねー。
[1年生の頃、顧問が出す一見理解不能な特訓メニューに、同学年の部員を駆り立てていたことを思い出し、若干遠い目をして]
ところで、お前と似たようなこと言う奴前に教室で見たけど、それ流行ってんの?
[流行に疎い男は、最後にそんな疑問を口にした]
後は私一人で大丈夫ですわ。
何かあったら此方から連絡が行くでしょうし。
[不安そうな随行者達に向けるのは、花の綻ぶような笑顔。
供には帰るように伝え、自らは神殿の方へとゆっくりと進んでいく。
――その顔に僅かに浮かぶのは緊張。
水の力の祝福を受けているとはいえ、修行中の身。
あまつさえ殆ど他の集落へ出される事なく育った箱入り娘である。]
[風を受けてゆるやかに流れる腰まで伸びた桔梗色の髪の間からは、小さめではあるが精霊族の特徴たる先端の尖った耳が覗いている。
少女の纏うのは銀鼠のハイネックに紫黒のコルセット、流れる水を表す文様が入った深紫色のロングスカート。
胸元は黒い革紐に涙の形をした遊色の浮かぶオパールを通したネックレスが飾っている。
足には紫黒のロングブーツを履き、腕は指先のみが出る同色のロンググローブで覆われ、虹色の領巾を纏わせている。
露出は少ないが、身体にぴったりと合わせられて作られたそれらの服は、上質な素材が使われている事と、仕立ての良さを窺い知る事が出来るだろうか。]
―祭壇の間―
お久しぶりです、ヴェルトラオム様。
[>>8祭壇の間に佇む銀髪の青年の姿を見とめれば、少女はスカートの裾を軽く摘まみ、一礼する。
神官長を務める彼とは何度か面識があった。]
私に招集のお声が掛かったという事は、他の血脈の方々も同様、という事でしょうか。
[問いながらゆるりと首を傾げればさらりと桔梗色が揺れる。
自他ともに認める箱入り娘であっても、この世界に迫りつつある危機については知っている心算だ。
ずっとずっと、変事があればその力を使って責務を全うせよと、言われて育てられてきたのだから。
――力が未熟な段階で呼び出しがかかるとは思わなかったが。]
……ちげーよ。
[ハーブの名前か、というステファン>>84に返したのは低い突っ込み]
星の司、で星司。
勝手に植物にすんなっつーの。
[この名前は、天文学者だった亡き両親が自分に遺してくれた数少ないものの一つ。
向こうに悪気がないのは全力で感じ取れるものの、やっぱり、ちょっと、不機嫌になるのは否めなかったが。
『精霊と、世界のコエ』に関する解釈>>88には、おお、と素直に感心する声を上げていた]
……九神さんのお祖父さまは、きっと素敵な方なんですね。
[星司の真っ直ぐな言葉と振る舞いから、彼に影響を与えたらしい祖父の人となりが窺えた。
少なからぬ引け目と羨望を感じつつ、素直な感想を口にする]
確かに、難しく考えても仕方ないですよ。
[>>87 星司と意見の一致を見て頷く。
もっとも、神官長側からそれ以上の指示がないのだから、
『非現実的』な現実を前に出来ることなど、たかが知れているのだが]
まあな。
要は諦めるしかない訳か。
[元の世界に戻ることに関しては、と、ステファン>>85の言葉に溜息つきつつ。
九神>>86がさらりと返す言葉には目を円くして]
おお……そうなのか。すごいなお前。
[それなら選ばれるのも納得、なんてことを内心思う]
この状況で現実的も何もないと思うが。
何もしないよりゃ、その精霊とやらを探す方がマシか。
[簡単に出られないとなれば、時間を無為にするのは自分とて本意ではなく。
周囲見回す九神>>87に頷いて]
なんだ、詳しいなお前……。
本当に同じ世界から来たのか?
[ステファン>>88の説明に、ゲーマー知識とは思わず驚きの表情を見せた]
[レオの反応>>90は微妙なもの。
ステファンはそれを見て緩く首を傾ぐ]
ボク、おかしなこと言った?
もしかして、Lion 嫌いカ?
[そこまで言ってから、はた、と気付いた]
Oh, 女性にLionは失礼だったネ!
肉食系って意味じゃないヨ!
[単に名前が格好いいと思っての言葉だったため、相手の持つイメージまで汲み取っておらず。
日本に来て覚えた言葉を交えて謝罪を紡ぐ]
sorry, レオはcuteネ!
[ステファンの言動に驚いているらしいトール>>91の反応にも瞳をぱちくり。
反論出来ないと言う言葉>>92には、にぱ、と笑ったものの、次いだ問いに表情は驚きのものへと変化する]
今人気のゲイニン知らないのカ!?
アメリカ人のゲイニンのネタだヨ!!
oh, 違った! sorry!!
[低い否定の突っ込み>>96に素直に謝罪]
ホシ、の、ツ、ツカ、サ?
ツカサって、なんダ?
[細かい漢字の意味は流石に知らず、疑問が返る]
/*
蒼生です。
また入り込んでしまいました。
どうぞ宜しくお願い致します。
そしてめっちゃ時間が掛かってごめんなさい。
チップに悩み、格好に悩んでいたとか…><
元々ファンタジーぽくはしたいなと思っていたのですが、髪型で悩んでしまい。
ひれ耳にしようか迷いましたがエルフ耳に。その代り、領巾装備ですよ。(ストールとはイメージ違ったのですよ…)
セルウィンさんは残念でしたが、玲緒さん宜しくお願いしますね。wikiで言おうか迷ったけど、悩んだ末に書き込めなかったヘタレです。
yes! ボクも日本から来たヨ!
ここがゲームの世界なら、ゲームの知識は通用するはずサ!
[驚くトールの反応>>98に、ゲーム知識であることをあっさり告げる]
異世界から来たボクタチが本当にコエを聞けるかはワカラナイけど、セージが言うように歩き回ってみるのが良いと思うヨ。
行動しなきゃ結果はついて来ないからネ!
― 聖神神殿・祭壇の間 ―
おや、お久しぶりですね。
[祭壇の間に現れた桔梗色の髪の娘>>95に向けるのは、穏やかな笑み]
……そう、問うという事は、あなたも感じたのですね。
ええ、既に大地のアイルリートはこの地に。
[笑みと同じく、口調もまた、穏やかなもの]
……なれば、招かれた意は。
己が為すべき事は、既に理解できていますね?
[それから、投げかけるのは確かめるような口調の問いかけ]
9人目、火炎の守護者 ミリアム が参加しました。
火炎の守護者 ミリアムは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 聖神神殿・祭壇の間 ―
[少女は見目に似合わぬ大剣を背負いながら、パタパタと聖神神殿の祭壇の間へと駆けこむ。]
ミリアム・アルトマ、ただいま参りました。
[来たタイミングはベルティルデより遅かったくらいか。
動きやすいよう機能性を重視した服に、ちゃんと要所を守るように防具は身に着けていて。
特に目立つのは腰に赤から紅へとグラデーションに染められた腰布が巻かれていることか。]
あ、ベルティルデさん、こんにちは!!
[先にいた人の姿を見れば>>95、きゃっきゃとあいさつをした。]
― 聖神神殿 ―
…役立たず……
うーわー。ズバっとおっしゃいますね。
[近くに居れば自然、素の側面を垣間見ることにもなるわけだが
一見すれば物腰柔らかそうな彼の一刀には
配属当初から今に至るまで、随分驚かされたものだ。
流石に今はもう、笑って受け取るだけの余裕はある。]
まぁでも、るぅと神官長がその目で見て、
確かな輝きを秘めていると感じられるなら、
きっとその通りなんでしょう。
……聖神オルキス様の導きに間違いがあろうはずもない。
[純白の光を湛え燦然と輝く神殿の天井を振り仰ぐ。
バルタザールの言及した懸念事項>>46には、
強調力への荒療治との言葉によって何となく察し、特には追求しなかった。]
きゅーと、ですか。
面と向かって言われると、結構、本気で照れますね。
[>>100 どうやら肉食系の意味を勘違いしてると思しきステファンが
さらりと口にした言葉に、指先で頬を掻いた]
私、ゲームのことは良く分からないんで、
フィリドールさんの知識、当てにさせてもらいます。
[藁をも縋る、というつもりはないが、
玲緒にない知識を持つステファンが気付くこともあるだろう]
だいじょうぶ。
伸び代があるなら、その後に期待すればいいんです。
[役立たずと断じるルートヴィヒの言葉には、
常ののんびりとした語調とは打って変わった真剣なものを返す。
まだ彼らと直接は出会えていないというのに、助力を行う方向へと意識が傾いているように。]
と言っても、この危機にのんびりとはしていられませんよね。
俺に何か出来ることがあれば、言って下さい。
何度も通って顔の通る精霊族も居ますし、
もしかすると話を通すことも出来るやもしれません。
[癒者の力を持って役立てるのであれば、
何でも力添えしますよ、と胸を叩いた。*]
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