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えぶしゅっ……。
暖かくなってきたといっても……やっぱり夜は寒いですぅ……。
今夜こそは泊まる場所を探さなくては……死にます。
ごめんくださいぃ……誰かいませんかぁ……。
[自分の肩を抱くようにして体を震わせると、昨日と同じように手近な扉から叩き始めた。偶然にもそこは<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>が寝泊まりする家だった。]
えぶしゅっ……。
暖かくなってきたといっても……やっぱり夜は寒いですぅ……。
今夜こそは泊まる場所を探さなくては……死にます。
ごめんくださいぃ……誰かいませんかぁ……。
[自分の肩を抱くようにして体を震わせると、昨日と同じように手近な扉から叩き始めた。偶然にもそこは<<【郵】郵便屋 カーク>>が寝泊まりする家だった。]
そういえば、役職希望どうしようかな…何かしら役職があった方が、楽しいとは思うけれど。
狂人や狐あたりだと正直RPに困るから、それ以外が良いなぁ…。
共有はつい前回やって、トラウマになりそうになったんだよね…ま、あれは特殊役職混じりで、大変だったってのもあるんだけど。
うーん…何が良いかな。
探すまでもなく村たてが透けた。。。( ´_ゝ`)
とてもガチりたい気分なので見た目だけでも可愛らしいうさぎさんを使ってみました。
最近殴りがキツいと言われるけどボクコワクナイヨネ?
うん?これ、一旦村を出ないと、役職希望変えられない感じかな?
…かなぁ。はぁ、面倒な仕様。もういいや、おまかせから変えなくて。
薔薇下久々で色々仕様忘れとるw
最近企画村しかハム入りやらないしなぁ…戦術論とか忘れちゃったよ☆〜(ゝ。∂)
[本の頁を捲って、ふっと息を吐く。
この本には、人狼は人に化け人を喰らうとあった。
そして、そんな人狼がこの村に現れている…らしい。]
この事を、"組織"は予見してたのかな。
[本を閉じて、膝の上に置く。
それを見つめる瞳は静かで、何か自問自答している様でもあって。
されど、その表情を見るものは誰もいない。
何時もとは違う単独任務。
人狼という障害。
まさか遅れは取るまいと思うけれど、万が一もある訳で。]
…うーん…。
[そうして暫く考え込んでいたが、やがて「うん」と頷くと笑顔になった。]
考え込むのはらしくないや。なんとかなるし、なんとかする。僕はそれで良い。
Q.GJは狩人手応えありですか?
狐の噛み合わせは狼は把握できますか?
A.母国と同じ設定となっております
つまり、
手応えはナシの設定です!
平和が発生した際、狼からはGJか狐噛みかは分かりません!
さーんまーい♪
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この手紙を読んだら、
3日以内に15人に同じ内容の手紙を送るべし
さもなくばあなたに不幸が訪れる。
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【巫】巫女 ユーリエ が見物人として参加しました。
【巫】巫女 ユーリエは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
でもね、でもね?
人狼は本当にいるのよ?
だから気をつけてよね?
だって私、人狼に食べられちゃったんだもの。
ほら、足がないでしょう?
──ああ、もう怖がらないでよ。
今日で私が死んでから49日目なの。
成仏するのよ。だから安心してよね。
先に墓下で待ってるわね。ふふっ。
>>59ヨアヨアさん
はじめまして!私はキアラです。
>>63ポストマンさん
わぁ!懐かしいです。
そういう手紙、私が小学生の頃に流行りました!
この町では大人の中で流行っているのですね?流行っているのですね?
>>58ぴょんこ
ふふ、寝ちゃいました。
「不幸の手紙…………?
これ以上の不幸なんて、あってたまるものですか…」
リュカは急いで筆を走らせ、15人へ手紙を送る準備を始めた
>>63 >>63 >>63 >>63 >>63 >>63
>>63 >>63 >>63 >>63 >>63 >>63
>>63 >>63 >>63 カークさん
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この手紙を読んだら、
3日以内に15人に同じ内容の手紙を送るべし
さもなくばあなたに不幸が訪れる。
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「ふぅ。これで、不幸はまぬがれたわよね…?
そうそう、興奮していて、つい忘れていたんだけれど
【もろもろ把握】しているわ。Q&Aも目を通しているわ」
ツィスカの頭は、雨の様に戦慄が切り無く叩かれていた。
「この手紙を読んだら、3日以内に15人に同じ内容の手紙を送るべし。さもなくばあなたに不幸が訪れる」。
薄い刃物で背をなでられるような不気味さが胸に迫る。彼女には、まさかこんな手紙が届けられるという発想が無かった。
「いつもなら悪戯だって笑い飛ばした後、犯人を見付けてとっちめてやるのに!でも、まさか、このタイミングってことは……人狼の噂と関係があるの?」
心の底でゆっくりと渦を巻きながら濃くなって行く霧の様なものの正体が掴めない。心の一角に悪い衝動が、夏の雲のように立ち現れたかと思うと、みるみる心の空全体に広がっていく。
一人で物思いに耽っても、きっと問題は解決しないままだ。明日は家を出て、村に居る皆と話し合ってみよう。「Werwolf」と題された本を胸に抱いて。
ツィスカは急に瞼が重くなるのを感じたのが最後。その脳を蕩かす様な心地良さに負けて、ゆっくりと深い眠りの海へ沈んでいった。
Werewolfじゃなかったっけ?と思ったんだけど、どうだったっけね?覚えてないや。
[ポーチから取り出して、手に取り眺めているのはガラスの小壜。
電灯の光に照らされ、きらきらと不思議に煌めいてみせるそれをぼんやりと眺めて、やがて今日の分を口にした。]
さ、もう寝ようか。そろそろ始まるんだろうし、ね。
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