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ハッ、良かったね。
君たちは…英雄の犠牲になれたんだ
…だはははっ
……
…まずい…
[ 気づけば雪は吹雪となっている]
…ったく
[ 男達の頭をもう一度石で叩きつけ、完全に止めを刺す。
万が一に備え、死体を道袖へ運ぶ。]
…くっ…少し寒いな…でも着替える時間は無い。
…迫っている…
[ マレンマは避難所へ向かった]
[高飛車な態度は村での評判通りだし、
何より美貌にそぐわない眉間の深いしわが
精神的に幸福でない事を証明している。]
(ま、そこは私の腕の見せ所かな。)
お待たせしました、それではこちらへどうぞ。
[カーテンを開け、奥の施術室へとディルドレを案内した。]
― 終わりの始まり ―
[ 薬草を摘んでいると、ふと視線を感じる。>>105
しかし、声をかけるでもなく、人影は行ってしまった。 ]
……。
[ すん、と鼻を鳴らした。
なんだか胸騒ぎがする。
よくない事が起こる前触れのような……。 ]
……。
[ こう言う時は、あれを出しておこう。特別な時しか作れない薬。
少しずつ作りためておいたあの霊薬。 ]
しかしさすがは軍事顧問殿じゃのう。
準備が行き届いておる。
皆も準備が大事と心得
職務に励むように!
以上だ。
[会議を終わらせて席を立てば息のかかった者達と晩餐会の話をしやがてクロイツの元にも向かえば彼にも話をもちかけた。]
これからわしの屋敷で会食があるのだが、君もどうかね?
寒さには温かい食事と温かい会話じゃよ
待っておるぞ?
[上機嫌で伝えれば彼の返事を待ち
来るようなら迎えのリムジンに一緒に乗ろうかと]
しかしさすがは軍事顧問殿じゃのう。
準備が行き届いておる。
皆も準備が大事と心得
職務に励むように!
以上だ。
[会議を終わらせて席を立てば息のかかった者達と晩餐会の話をしやがてクロイツの元にも向かえば彼にも話をもちかけた。]
これからわしの屋敷で会食があるのだが、君もどうかね?
寒さには温かい食事と温かい会話じゃよ
待っておるぞ?
[上機嫌で伝えれば彼の返事を待ち
来るようなら迎えのリムジンに一緒に乗ろうかと]
[ 避難所が見えた時、マレンマは目を丸くした]
……灯りが…点いている…?
まさか……誰か居るのか…?
[ 避難所はどう見ても先客がいる様子だった…]
…ここまで来て…
いったい誰だよ……
[ マレンマは静かに近づくと、扉へ手をかけた…]
/*
ものすごく今さらだけど……
エレオノーラさんじゃなくて…
エレオノー「レ」さんだコレ!
( ;;゚口゚)・∵. グハッ!!
[ディルドレを玄関までお見送りする頃には、
気温はすっかり下がり、一気に真冬へと戻った様子だ。]
そりゃヨモギも伸びないわよね。
[ドアにかかっている案内板の時計を回し、
『I'll be back in 15minutes』
と表示させてエレオノーレの店へ向かう。]
薬草の蜂蜜がどうしても今夜欲しい。
だって寒いもの。
ガチャガチャ
?
[ 扉が開かない…]
……???なんで??
[ 自分が入るべき扉は…なぜか開かない…]
(どういうことだ…、中に居る奴が…避難所の鍵を閉めたのか…?誰が?なんのために?
まさか、ブリザードが来るのを知っているのか…?
ぼくよりも先に……なぜ居る…
なぜ鍵をかける…)
[ 日頃避難所など気にもしないマレンマは、カークさんらが毎週の様に避難所へ屯っていたこと、知らなかった…]
ドンドン
すみませーん、誰か居ますかー?
/*
そういえば、今日の夜までに避難所に居なきゃいけないのでしょうか。あるいは明日いっぱいで避難すれば良いのでしょうか。
……まぁ、空気を読みつつ、皆さん避難するようなら夜明け後に緊急避難する方向で……。
(一人なら…扉が開いた瞬間…殺せば良い…
そうじゃなければ……
仕方がない。
機を伺うことにしよう…
殺すチャンスくらい…あるはずだ。)
[ マレンマは心のなかでにっこりと口を歪めた…]
/*
そしてマー兄ぃはどうしてこう序盤からクライマックス……Kill or Deadな状況に……。
このままでは1d開始前にマー兄ぃかカークさん、どちらかが死ぬ……! gkbr
あるいはマー兄ぃがカークさんを取り込んで殺人鬼×2になる。
もしくはカークさんがマー兄ぃを説得して2人で酒盛りが始まる。
それか全部夢オチで終わる。
― ベルガマスコの屋敷 ―
[車から降りる前に、もう一度手鏡を覗き込む。
いつもより皺が目立たず、肌にも張りがあるように思える]
あの店、しばらく贔屓にしてやろうか。
[ヴェルザンディ>>117の様子を思い出すと、気分が良くなった。
執事の掲げ持つ傘に守られながら、屋敷の玄関まで来た]
お前は車でお待ち。
でも、そうだねえ。もし日付が変わってもあたくしが戻らなかったら、先に戻っていていいわ。
その時は明日の朝一番に迎えに来て頂戴。
[コートから雪を払ってから、呼び鈴を押した]
/*
タイーキ。
でも、勝手に描写しちゃっても良いのかな
もちろん、殺しはしないです。
マレンマ的には殺害一心ですが(
独り言チェーック。
[エレオノーレの店へ着くと、
灯りが点いているのを確認し、ドアを開ける。
カランコロンと穏やかな木鈴の音が響き、
薄暗い店内の奥で先ほど見かけた青い姿が>>105 >>120
黙々と作業をしているようだった。]
遅くにごめんなさいね。
先週話してくれた蜂蜜が今日入るって聞いてたから。
[エレオノーレが棚から出してくれた白く固まった瓶を見ると
ワクワクせずには居れなかった。
この蜂蜜は山奥にある寺院で僧侶が育てている薬草畑から採れた希少な物だとか。
夏でも白く結晶化したままらしい。
早く持ち帰って、温めたミルクに入れたいわ…。
いえ、最初の1匙はこのまま舐めてみるべきよね。
代金を支払うと、胸元に瓶を抱えていそいそと店を出た。]
あ、午後に林で見かけた話をするのを忘れてた。
…まぁ、また次の機会で良っかな。
[広場をよぎる途中で北西の方向から
ビガーッ!!!>>87っと大きな異音が鳴ったけれども、
正体はわからず、降りしきる雪から逃げたくて、帰り道を急いだ。]
[雪の強くなる外で早々に車に乗り込めばバタムと高級感漂うドアの閉まり音を聞きながら、席に座り
屋敷へと向かう。]
クロイツ君、今回の予算の件、わしは君に大いに期待をかけておる。
いまわしは大事な時期でな。問題なぞあっては困るのだよ。
この意味がわかるかね?
何かあったらすぐにわしにいうように、くれぐれもがっかりさせんでくれよ?
[念を押して軍事顧問も抱きこみ、その害が及ばぬように手を打つ幾度か彼と会話をすれば屋敷に向かうその車は大きな門を通り比較的大きな目立つ屋敷へと到着するだろう]
/*
武器は無いので、首しめかなぁ…
開いたっ!
→チェーン ガシャン
→…機を逃した…
→中に入れてもらうが…
→鍵は閉められず…
→あれよあれよと時間は経ち…
→メンバー到着
→地獄の生き残りゲーム開始
なんてどうかにゃ?
/*
村開始約15分前になりました。
自動開始設定+人数確定致します。
【皆様、今一度、役職希望が「おまかせ」または「占い師」になっている事をご確認下さい】
どうぞ、最後までよろしくお願い致します。
*/
村の設定が変更されました。
― 自分の店 ―
[ 掃除をしていると、ドアが鳴った。
振り返ればヴェルザンディだった>>128 ]
……大丈夫。
[ 頼まれていた蜂蜜を出して来て、代金を告げた。
胸元にしっかり抱える姿は、とても嬉しそうに見えて。 ]
― 夜中 ―
[ こそりと家を抜けだし、三番目に大きな屋敷へ向かう。
そのある部屋へ向けて、小石を投げた……。>>96 ]
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