情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ひゃ⁉︎ひゃあぁ……‼︎いやっ‼︎嫌ぁ…‼︎
[耳朶を甘噛みされれば、目を固く閉じてビクビクと小さく震える。
舌のザラリとした感覚が気持ち悪くて顔を横に背けようとする。
目から溢れた一筋の涙は更に溢れたベッドに幾つかシミを作っただろうか]
[内奥へ忍ばせた指をゆるゆると動かしながら、彼の反応を窺う。
拒絶は薄く、委ねられた身体は素直に開いた。
絡みつく肉の襞は時折震え締め付けてくる。
快楽を感じているわけではないらしいが、
どこか物足りなさも感じているようだ。
送り込む指を二本に増やし、
未だ拓かれぬ快楽の源泉をまさぐりながら
少しばかり思案する。]
もっと奥まで、 欲しいのかい?
[背に唇をつけて囁きかけ、指を引き抜いた。
咥えるものを失くして震える花門に、掌をあてがう。
注ぎ込んだのは、質量を備えた闇だった。
うねりのたくる闇が後孔を満たし内壁を擦りあげ、
指では届かぬ奥まで広げて脈動する。
最初は、水を流し込まれたと錯覚するかもしれない。
温度を持たない闇は、すぐに体温と馴染むだろう。]
これが気持ちいいことなのだと、
おまえの身体も理解し始めているようだよ。
わかるだろう?
きっとおまえは喜ぶようになる。
おまえの身体は、感じる素質を持っているのだから。
[内側を満たすのは闇に任せて、指を若い雄芯へ差し向けた。
海賊に犯されている間、一度として頭を上げることのなかったそれを、根元から柔らかく揉みしだく。]
今回中身予想がまったくわからないなw
大丈夫かな。俺…
ファミルを熱くさせないように→うまく言葉がはまってこない
ピンチ!
エレオノーレが可愛すぎるからさ//
そこで冷たくできない。
でもキャラだから(葛藤!
だー!どうすればいいんだ!!
俺が一番めんどくさwwww
[「売られてきた」と言われれば、がば、と跳ね起きた。]
うそです!
[起き上がったはずみで下腹部が痛む。
毛布が肌蹴、膨らみが露わになればあわてて毛布を引き寄せ、頭から被った。]
私は…お屋敷奉公に……
父も母も 迎えに…来ると……
(まさか そんな
信じない
信じたくない)
[結婚と聞けば
結婚…なんて出来るのだろうか
こんな なんの取り柄もなく
……破瓜の私に――…
いつか故郷に帰ったら
親の決めた相手と結婚をするのだろうと思っていた――
また傷が疼くと、たまらず横になった。]
[「私が悪いことをしたみたいではないか」
悪びれることなく平然とそんなことを言うファミルが信じられなかったが
それが彼で、これが彼の仕事なのだろう、と理解に努め
しかし、口調がどこか淋しげに聞こえたのが気になった。]
[彼女が声をあげれば、その大きく開かれた口に猿轡をねじ込む。
大きくリング状に穴が開いている。それは開口具といってもいいだろう。]
…っよし。ほれ、そんなに泣くなよ。諦めな。
ここにきてしまった己の愚かさを呪うんだな。
[再び、彼女の太もものあたりに腰掛けて動きを封じる。
ローブをはだけさせ、双丘を露わにする。かなり小ぶりの丘の先を触れるか触れないかの指遣いで撫でる。]
[暫くしてそっと覗くと、ファミルは寝息を立てていた。
エレオノーレも、心身共に疲れ切っていたので眠りに落ちそうになりながら
逃げるなら――今…
幸い、拘束具は何もついていない。
ベッドからそっと抜け出すと、両足の間に違和感を覚えながら
ふらつく足取りで先程脱いで置いておいた服の場所へと。*]
/*
お返事ありがとうございます
相手に指示だしのようなことがなければ大丈夫という感じなのですね
在席状態と、簡易メモの現在位置(←思いつかなかったです^^;)
も活用していきたいと思います。
在席状態はたまに変え忘れて寝てしまうので(昨日も><)
気を付けます
(みなさんとも絡みたいなと思いつつ、表に出て来られません^^;)
はい、マイペースで楽しませていただいています
ありがとうございます
だいたいですね、
管理される気がねーですよ?
[抵抗虚しく持ち上げられてぷらぷらしながら。
その力に吃驚した表情を押し隠すべく、
無理矢理に虚勢を張るようにして頬を膨らませる。
そして、不意の問いかけには]
でぃたが言ったですよ?
軍服で逃げると目立つって――…
[逃げる気満々の返答を、何故かドヤ顔で]
んんぅ!?んっ!
[猿轡をねじ込まれ大きな声を上げる。ローブがはだけ双丘を指で触れられビクリと小さく震えた。
とにかくやめて欲しくて顔を左右に振った]
[服の元にエレオノーレ行く様子を、召使いがじっと見つめている。
そして寝息を立てた、主にそっと起こした。
久しぶりの達した快感に、体力が持っていかれて油断していた。
召使いは要領よく飼いならされていたのですべてはお見通しだったのだ。
けだるそうに起き上がると]
へえ、君は案外タフなんだね。
心配して損しましたね。
まだ逃げる余裕があるなんてね。
やりがいがありますよ。
/*
そういえば中世ヨーロッパでは16歳でもう結婚適齢期だよね
エレオノーレの年齢どうしよう…と悩んだけど
R18村で18歳以下設定はちょっと…だったししかもエロオンリーだと入ってからしtt(げふごふ)
そういえば初夜権なんていう都市伝説(?)もあったんだよね
それを考えたら破瓜だなんだと
騒ぎ立てることもないのかな^^;
それに僕らしくない方が、
おまえも油断するだろーなのです!
[えへんと胸を張る。
何もかも間違っている主張に恐らく気づいてない様子で、
尚も言葉を重ねようと――…]
えっ――ごは……んぎゃっ!
[レディ扱いがなってないだの、
可愛い服だの、そんな主張はどこへいったやら。
ベッドに落とされ思わず零れた悲鳴は、
レディを投げっぱなしジャーマンしたもので。
捻った足首を庇うようにして、猫のように丸まりながら]
くっ……
ごはんとか……釣られるわけねーですし。
あっ、でも当然、デザートがつくわけですか?
[それでいて、噛みつく寸前の犬のような、
そんな眼差しだったのが思い付きの言葉に緩んで消える。
身を起こして確認するようにディタを見上げて]
私が君を裸体のままにするのは、拘束するためではありません。
単純に"見ていたいから"です。
エレオノーレ、君の姿はとても美しいですよ。
[歩み寄ると腕を引っ張り、大きな鏡の前に立たせた]
ほら、君もちゃんと自分で見てみなさい。
美しいでしょう?
[エレオノーレの後ろに回り立つと、首筋に舌を這わせた]
観念しなさい。
[首輪に繋がっている綱をほどいて、手で握る。
手を縛っていた縄をほどいて手を自由にしてやる。]
さあ、体を起こしなさい。ヘッドボードにもたれるように座りなさい。
[首輪につながる綱を引く。何度も引かれて苦しいだろうが、抵抗するからこうなるのだ。]
村の設定が変更されました。
この状況になっても、君は両親を信じているのですか。
私が嘘をついていると?
先ほどの言葉が聞こえたでしょう。
時期に君の両親は、大喜びでしょうね。
エレオノーレ、君を売ってよかったと。
これだけが現実です。
君はもっと自分を知り、学ばなければなりません。
どうして連れてこられたのか、私が今。
エレオノーレ、今現実を君に教えるのか。
考えなさい。
そして私にもっと伝えなさい。
私は君に興味がとてもありますのでね。
[ふと、後ろで声がして ビク とした。
寝ていたはずのファミルが起きてこちらを見ている。
傍らにはどこから出て来たのか、召使いが立っていた。
腕を掴まれ、鏡の前に立たされると
あられもない姿の自分が映し出された。]
ひぁっ……
ファ…ファミル様っ…!
[首筋を這う生温かい舌の感触に思わず声を上げた。]
[ショーケースへ向かい、石を取り出すと対面してエレオノーレに見せて]
これがなんだかわかりますか?
サファイヤの原石です。
原石とはこのままで何もしなければ、なんの価値もありません。
そして私は思うのです。
この石自体を掘り出さなければ、その価値にすら気づかない。
誰にも見えてないただの石ころ以下。
だから私は――…
感謝してますよ。君の両親にね。
原石を掘り出して、その価値に気付かされてくれたことにね。
うぐっ…‼︎
[綱を引かれ、流石に疲れてきた。彼の指示に従うのは嫌だが、ベッドボードにもたれかかった。]
[効率を良くせんとしてか門を潜る指が増やされる感触にビクと背を反らし、首を振る。
海賊たちに繰り返し蹂躙されたそこは複数の指をとっぷりと呑み込むまでに拓かれているけれど、理性の戻った今は恐怖がたち勝るのだった。
ベリアンに施術せんとする男は、その機微も察したらしい。
異物を押し戻そうと蠕動する内襞に抗わず指が抜かれる。]
すまない、 自分でもどうにもならないんだ──
[癒されたい、けれども辛い。
潤んだ眼差しで正直に告げれば、包み込む質量を失った後庭が第三の切なさを点す。]
うそです…
だって そんなこと……
なぜ そのようなうそをつくのです?
私の心も体も支配するためですか?
私…私は…
帰りたい
帰りたいです
帰してください
[両親が自分を売ったなんて信じたくない、そう思い
冷ややかに見下してくるガラス玉を睨んだ。]
[ベリアンの背を抱く男は、そんなベリアンに失望した様子もなく、褐色の膚に接吻けを落した。
止めるとも我慢しろとも言ず、指の代わりに何か柔軟なものを押し込む。
瞬く間に隘路を遡及し、微弱に震えて汚濁を削ぎ落とすそれは粘性の強い水──あるいは薬だろうか。
悩む間もなく、男の囁きが思いがけない効用と診たてを示唆する。
気持ちいい、というのは、体調が良くなるというだけの意味ではあるまい。
注ぎ込まれたものが脈動する感触は媾合に似て、それでいて身体の芯を疼かせる。]
── あ、!
[動揺の混じった声が喉をつき、ベリアンは浴槽の縁に上体を預けて喘ぐ。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新