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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
/*
こちらはグリードを扱ったふんわりネタ寄りRP村です。シリアスもあるかもです!
飛び入り参加歓迎。どなたでもご参加いただけます。
準備が整う(鍵解放)まで今暫くお待ちください。
23日に1d(本戦開始)5d終了です。
プロローグの間は、練習や縁故。PCの設定などでゆったりとお過ごしください。
詳しい進行は企画ページをご覧ください。
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%A1%DA%C3%AF%A4%C7%A4%E2%B4%BF%B7%DE%A1%DB%CE%CE%BC%E7%A4%E4%A4%E1%A4%DE%A4%B7%A4%BF%A1%DA%A3%C7%A3%D2%A4%C7%A3%D2%A3%D0%C2%BC%A1%DB
/*
●締切
締切時間は23:30になります。
村建てより、点数と吊指定発表があります。
みなさまは夜明け(24時)までに【吊セット】をしていただくか、村建てに【委任】していただくようよろしくお願い申し上げます。
■役一覧■
全て同じ文字 シックスオブカインド ……5000
$GREED グリード ……1000
DDDD ダイヤモンド ……1000
$$$ シルバー …… 600
GGG ゴールド …… 500
RRR ルビー …… 400
EEE エメラルド …… 300
EEE エボニー …… 300
D …… 100
G …… 50
【$GREED】で役が出来るのはEの色が違う場合
【EEE】で役が出来るのは全てが同じ色の場合
EEE ( 全て緑 ) → エメラルド
EEE ( 全て黒=文字と同じ色 ) → エボニー
/*
集計は基本各自でお願いします。
1日に1回メモ機能 ( Actを消費 ) を使って、自分の得点を記載してください。
その日の得点に加えて、総合得点も記載して戴けると助かります。
例)
「>>アンカー番号
最終得点:1100点
総合得点:5300点
1800+1500+0+900+1100+=5300」
/*
細かなことはプロローグで練習あるのみかと思われます。
【役職希望は必ず落胤でお願いします。】
【5dにてGMこと領主を吊って終了です。】
【RPに偏るか、GRに偏るかは予測不可能です。どちらかに偏っても泣かないでお願いします。】
村の設定が変更されました。
――欧州の名もなき小国の自由自治領。
温暖な気候なこの領は、自由な風潮があり、住む人も訪れる人も様々。
そんな折に、現領主が唐突にかつ前触れもなく、隠居宣言したため平和な領に嵐が訪れました。
2人目、気紛れ領主 クレステッド が参加しました。
気紛れ領主 クレステッドは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[自由自治区の領主――クレステッドは欠伸まじりに書類に目を通していた時だった。
まるで、その日の天気を告げるのように。
まるで、その日の夕食を訊ねるような口調でさらりと。]
あ。俺領主辞めるんで♪
後任は我が領伝統のグリード勝負で決めようーっと。
今決めた。
[非日常の始まりを、日常の続きのようにこともなげに告げた――。]
ち・な・み・に、後任つか次期領主候補にはもう連絡してるから。
みんなその辺りの歓迎よろしく。
[領主の屋敷内で震撼が走ったのは言うまでもない。]
村の設定が変更されました。
/*
鍵を解放しました。
今後は好き好きのタイミングで参加して下さいませ。
何かあったら俺ことクレステッドがフォローします。
気楽にクレスとでも呼んでくれ!!
3人目、門番 ゲルト が参加しました。
門番 ゲルトは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
4人目、飲んだくれ タクマ が参加しました。
飲んだくれ タクマは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
[煙草燻らせ、招待状片手にのしのし館に入る男が1人。
面倒臭そうに首筋を掻いてつぶやいた言葉は。]
ふぁーあ……タダ酒が飲めるって本当かねぇ?
ま、俺はうまい飯とタダ酒、
後は綺麗な姉ちゃんでもいればどうでもいいがな。
領主の座?んなもん知るか。
[不敬なことをのたまいつつ、屋敷に入る。]
おっす領主殿!
酒飲みに来たぜ?
/*
はーいつづちゃん私だよしののめだよ!
今回は桃はしないよ!だからこんなオサーンつかったよ!いぇいなしののめですこんばんは(ぺこり
みなさんよろしくお願いしますっ
セクハラキャラってどこまでセーフだろうか
そんな新たな試みを頑張っていきたいと思います
/*
まぁシュペヒトからわかるようにタクマさんは年越しGR村のベネ君のパパです
つまりは前回の月狼村のツカサちゃんの伯父さん
奥さんを亡くしてから飲んだくれになったらしい
ちなみに息子の彼女にはセクハラはしてない[当たり前]
んー?不在か?
んなら賭けごとでもすっかね。
[ころころ、手の中転がすはグリードダイス。
それを何の気なしに放ってみた。]
【 D 】【 G 】【 $ 】【 G 】【 G 】【 D 】
―屋敷:門前―
ふぁ〜あ…… 眠いなぁ……
[屋敷の門前。
ゲルトは退屈そうにひとつ、大きな欠伸をした。]
ねぇ、寝てていい?
[ちらりと同じように門番をしていた同僚にそう尋ねてみるとすごい顔で睨み付けられた。
領主の住んでいる屋敷で門番として働き始めて1(5x1)年。門の前でただ突っ立ってるだけで終わるからとこの仕事に就いたが、予想以上に大変だった。]
平和なのは楽でいいけどさぁ
あまり平和すぎると眠気を誘うよね
[崩しっぱなしの体勢を少しだけ変えながら余りにも幸せすぎる愚痴を、隣から注がれる視線を無視してだらだらとボヤく。]
はっはー。ついてんなァ!
んじゃ、領主殿よ。たっけぇ酒はいただくぜ?
[きゅぽんとヴィンテージワインの栓を開ける。
赤いそれを一気に飲み干した男は、けたりけたりと笑った。]
なーんかこうさぁ 面白いことないかなぁ
例えば……
[例を挙げようとしたところで名前を呼ばれた。
そちらを見ると顔だけは見覚えがある人が。]
何かご用ですかぁ?
[いかにもやる気無さそうな声で返事をすると、封筒を差し出された。
何かの招待状にも見えるそれを受け取り、封を切る。]
……ワケがわからないよ
[中身を確認し終えたゲルトは真顔で本音を洩らした。]
[>>2の訪問に、咄嗟に隠れた。
何故隠れたか。>>2の挙動に興味があった。その一言に尽きる。
眺めていると近々開催する予定のグリードを唐突に始めた。
思えばいつもこの男は唐突だ。
――この領主に言えた義理ではないが。]
やあ、タクマ。
酒持ってきたのか?
[話が噛み合っていなかった。
酒は献上されるものだと、この領主は思い込んでいる。]
―屋敷:領主の間―
[領主は胸ポケットから銀色の携帯を取り出した。
今時には珍しい、所謂ガラパコス携帯でメールを打ち始める。
目にも止まる早業。疾風迅雷とはまさにこのことを言うのだろう――。]
[いつも頑張ってる ゲルトへ
やっほーい。俺だよ。クレステッドだよ!
寝てねえな? 寝てねえな? よし!
どうせお前のことだから、めんど臭い、サボろ。とか言いだすだろうけど、ちゃんと来るように!
なおこのメールは、見た後に爆発する。
かと思ったか? するわけないだろ!
from そろそろ引退する領主]
クレスちゃんってば何言ってんの?
領主辞めるとか何ソレ本気?
その前に僕を次期領主候補に混ぜるって何ソレ正気?
[自分の住む土地の主兼雇い主を馴れ馴れしく略称呼び。
のみならず、失礼な心配を始める。隣の同僚の顔が益々怖くなってることには気付かずに続ける。]
辞めるのはいいけどさぁ
後釜を回そうとするのは止めてよ
領主なーんて仕事、僕にはムリ ムリムリムリ
[政なんか興味ないし、やる気もない。なのに候補だから来いと言う。
嫌だなぁ。行きたくないなぁ。すっぽかそうか。などという考えが頭の中を駆け巡るが、軈て首を横に振る。]
素直に行こう
グリードで決めるんでしょ? 負けてくればいいよ
[すっぽかしてがバレて、こんな楽な仕事をクビにされたらたまったもんじゃない。
それにその方が後で難癖つけられないし、確実に領主にならずに済む。
領主に対してどんな印象が着いているのかと尋ねたくなることを呟くと、同僚に後を任せて屋敷内へ向かった。]
『はぁいクレスちゃん。
僕の考え読むとかテレパシー持ってるの?
それとも地獄耳なの?
心配しなくてもちゃんと生きますよう。
このメールを読んだ人は安眠枕を捧げないと呪われます。
何て書いて捧げてくれる人いるかなぁ。
from 眠り姫の門兵』
あ、やべ 誤字ったまま送っちゃった
まあいいか
[字が違ってもクレスちゃんならわかってくれるでしょ、と謎の信頼をおいて再び嫌々歩き出した。]
/*
ちなみに悩んでたのはゲルトと将校ローゼンハイムでした。
ダミーのローゼンハイムと双子になろうかと思ったけど、どうしてもゲルトの方がイメージがあった(
寝よう
5人目、専門学生 コンラート が参加しました。
専門学生 コンラートは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
ー屋敷・門前ー
[1人の男が領主の屋敷の大きな門を前にして招待状と思しき紙をぐしゃりと握りしめて立ち尽くしていた]
あ"ー、来ちまった…ったく、何なんだよあのアホ領主。何が「伝統のグリードで次期当主きめるから〜」だよ…馬鹿じゃねぇの、帰りたい…いやでも…うぅ…
[ぶつぶつと文句をいいながら門の前をうろつく
もともと彼は多弁な方ではない。むしろ普段は無口と周りに言われる方なのだ
そんな彼がここまで愚痴を漏らすとなると此度の領主決めがそうとう嫌だったらしい]
でも…断ったらどうなるかわかんねえしな…あー、何なんだよアイツは…
[今にも頭を抱えてしゃがみ出しそうな勢いだ。その様子から彼がここに来るのが嫌だったことはありありと伝わる。なのになぜきたのか…それは勿論この館の愉快な主人の色々な伝で仕入れた なにか が理由なのであろう]
………はぁ…入ろ
[悩み続けること11(6x1)分ようやく屋敷の中へと足を踏み入れた**]
6人目、靴職人 フランツ が参加しました。
靴職人 フランツは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
ここか
[靴屋を営んでいる男に来た連絡はまさに青天の霹靂だった。
いつもの気紛れ領主が領主を辞めるらしい。
グリードで後任を決める、拒否権はない、慈悲もない――。
と言われ、箪笥の肥やしになっていたスーツを着込み、■gainsboro色の小さな自家用車を転がし、領主の屋敷へとやってきた。]
……領主って…なに、やるんだろ
[靴屋の自分に務まるのだろうか。
若干の不安はあったが、いつもの領主の姿を思い出し、まあ、なんとかなるだろうとあまり深く考えずに、屋敷の呼び鈴を押した。]
/*
ファミリーネーム考えるのに30分くらいかかったw
というわけでぱちです
どうなるか全く予想できません^^;
とりあえずがんばりますv
/*
最初、フィオンとマレンマで迷って、フィオンでちょう入りたかったんだけど
なんとなくかわい過ぎたのでフランツにしました
マレンマだったら、馬に乗って登場しようと思っていた←
フランツ:22歳。妻とは死別。夜寝る前、妻とよくグリードをして遊んでいた。
生きる希望をなくした感じにしようかと思ってたけど、あまりに重いかなと、そこはナシにしました
しかし、灰が少ないな…(不安)
[呼び鈴を押したあとで、傍にオープンカフェ風のテーブルセットがあることに気付く。
天気のいい日はここでお茶会でもするのだろうか。それとも…守衛用…?
テーブルの上には 望遠鏡 や テディベア 、グリードダイスやトランプが置いてあった。
グリードはここら辺一帯の伝統的な遊び。フランツも以前妻とよく遊んでいたが、最近では仕事に追われ、様々な娯楽から遠ざかっていた。
――そういえば、次の領主をグリードで決めるんだっけ…。
ふと、ダイスを手に取った。]
懐かしいな…
しっかし……なぜ綺麗所がいねぇ。
おい領主殿、こうぼんきゅっぼんのねぇちゃんとかは呼ばなかったのかぃ?
こう、スイカが2つたわわに実った……。
[領主の目の前でジェスチャーを取る男の視線は新たな来客達へと向けられる。
そこには男、男そして男。
若いが全員、男だ。]
職人殿は女神様に愛を誓ってるようだしなァ。
俺もあやかってみようかねっと。
[先ほど来た靴職人がダイスを振るのを見て、気まぐれに振ってみた。]
【 D 】【 E 】【 G 】【 R 】【 E 】【 $ 】
(………どうしよう…)
[11分悩んでようやく玄関へたどり着いたもののやはり嫌だ、帰りたいという気持ちが心の中で膨れ上がる
思わず踵を返し外に向かうとテーブルで一人ダイスを振る青年>>29が目に入る
表情を見る限りあまりいい結果ではなかったようで…]
どうせ帰れないなら…諦めるしかないか…
[ため息を一つ吐いて足は青年のいるテーブルへと向かう]
なぁ…それ、あんたの?
[ぶっきらぼうにダイスを指差しながら問いかける
やると決めたならあまり情けない結果を残すのも悔しいもので、一つ練習でもしておこうかと考えながら]
―屋敷:領主の間―
酒宴にしたらダイス上手に振るえないのが出るかもしれねえじゃん?
――――…まあ、それはそれで一興か。
いいぜ。酒をたっぷり用意しておこう。
[人の良さそうな笑みを浮かべて、頭の裏でろくでもないことを領主は巡らせた。
酔っ払いがダイスを振るう様を見るのも楽しそう、などと主催者でもあるクレステッドは企んでいる。
鼻歌まじりに>>3のダイスを眺めれば]
良い役ついてるじゃねえか。回さないのか?
[朗らかな笑みを浮かべつつ、昔馴染みのダイスが途中であったため部屋の奥からダイスを取り出した。
グリード大好き領主は、気紛れで時に不遜だがグリードに関しては真摯だ。
決して昔馴染みのダイスが良いから引っ繰り返そうだなんてちらりとも思っていない。決してだ。]
俺も最近は、グリードご無沙汰だな
[口振りとは裏腹に慣れた手つきで、ダイスを弄り始める。]
あ。続きしてんじゃねえか。どうせなら勝負するか?
俺は領主決定戦には出ないしな。
[>>8に対する返答も兼ねていた。暗に領主は引退することにした、と昔馴染みに伝わっただろうか。
世間話をしながら、ダイスを指先でもてあそぶ。]
[自由自治区の一種観光名所になりつつある、グリードは様々なルールがある。
クレステッドが今現在のとこ治めているこの領では
3ターン制がごく一般的だった。
まずはとにかく500点を稼がなければいけない。]
さて、久々のグリードはどうかな。
おいタクマ。俺が勝ったら勝手には酒呑むな、勝手には。
【1ターン】
【 E 】【 G 】【 D 】【 $ 】【 E 】【 E 】
[ターン始めは6振りだ。]
っと、ターン終了できねぇな。ついでに2ターン目じゃねぇか。
俺もグリードは久々だ。だめだなぁ。
[ころり、とダイスを転がした。]
【 G 】【 E 】【 D 】【 $ 】【 G 】【 E 】
あ、そうか……じゃあ、やる
[テーブルから下がった男>>35を見てぼそりと答える
こうゆう時にもっとちゃんと返事を返せるといいのだがいかんせん性格柄そうもできず…]
やるの…久しぶり、だな
[学校で同級生がやってるよはよく見かけるがそこに混じるだけの交友関係が自分にあるはずもなくー
手の中でかちかちと音を立てるダイスをみながらその音にこっそり心を弾ませる]
よっと
【 G 】【 E 】【 R 】【 E 】【 E 】【 D 】
7人目、下働き見習い クラリッサ が参加しました。
下働き見習い クラリッサは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
― 領主の間 ―
領主さま!おつまみ持ってきましたー…
あ―――!
酔っ払いのおいちゃん!おいちゃんも来たの!?
[大きなお盆を片手に領主の間にお邪魔する。
そこにいたのは領主さまの昔なじみの友達さん>>8。
おかあさんはあまりいい顔をしないけど、おいちゃんからそこはかとなく漂ってくるどことなくダメダメな雰囲気を私は気に入っている。
だから、明るい声を上げて嬉しそうに駆け寄った]
わーおいちゃん早くも酒臭ーい!
さっきね、厨房のおばちゃんがね、「もうあの人バルサミコ酢でいいんじゃない?」ってぼやいてたよ!
[けたけたと笑う。
お客様が来ると言われたから>>1、きちんとした格好をしているけど、おいちゃんならいつもの服で良かったなあ。この服、肩が重いもん]
[刮目せよ。これが>>31$GREEDだ。
見落とされがちな役にして、およそグリードをする者が歓喜する役だ。
1週目にして全役が付き、2ターン2週目。と点数は更に稼ぎやすい。
$GREED後のGO(グリードアウト)は嫌な事件だったと記憶されるがよくあることであった。]
エメラルド(緑のEEE)を無視するかどうかが問題だが…俺は余りエメラルドが好きじゃねえ!
[>>39の続き。白熱する領主はDを一つだけ取った。]
【1ターン】
D100
【 G 】【 E 】【 E 】【 $ 】【 R 】
あ、おつまみ、ここに置いときますね!
[おおきな銀のお盆を机にどんと置いた。
おばちゃんが朝から大忙しで作ったおつまみは、
1.スモークサーモンとクリームチーズのクラッカー
2.青いカビの生えたチーズ
3.まんなかにジャムを入れて焼いたクッキー
4.燻製肉と腸詰肉の盛り合わせ
5.焼いた魚のすり身にチーズを挟んだもの
6.火星人の干物のような無駄に足の多い乾いた茶色いなにか
私は6だけは嫌だと思う。足に沢山ぶつぶつがついているし。
それに手を触れる前におばちゃんが十字を切ったのを私は見逃さなかった。結局どうしたらいいか分からなくて丸ごとお皿に載せてきてしまった]*
[くどいようだが。はじめに500点を取らなければならない。
これは世界共通のルール…かもしれないことである。
領主は既に崖っぷちと言っても過言ではない。]
【1ターン】
D100G50
【 G 】【 R 】【 E 】【 E 】
/* あれ、というかみなさんなんで、軍服チップなの、すごく場違いな気がするコンラート。スーツなのか??入り直したほうがいい??すごく浮いてる、大丈夫…です、よね??*/
お前と勝負するのはいつ振りぐらいか。
俺が勝ったら酒は呑ませねえ、絶対にだ
[この領主はダイスを握ると少し性格が変わると一部では有名だ。]
【1ターン】
D100+G50×2(100)
【 D 】【 D 】【 $ 】
そうさなぁ。ざっと12(20x1)年ぶりくらいじゃねぇか?
俺の連れ合いが死んで以来ダイスは握ってなかったからな。
だが酒は飲む。絶対にだ。
[おうおうまわれ回れ頑張れと言いつつ、
領主の振るのを眺めていた。蛸の干物齧りつつ。]
[一人で白熱しているため使用人>>42には気付かずに、集中してダイスを振っている!]
【1ターン】
D100×3(300)+G50×2(100)
【 E 】
1ターン目は6ダイスで500点付かなかったからグリードアウト…
序盤はこんなものだな
[大したことではない、とでも言いたげに領主は次のダイスを降り始めた。]
【2ターン】
【 G 】【 G 】【 D 】【 E 】【 R 】【 D 】
[おのれのダイスを見せることで慣れないものの手本になろうとした。
果たしてクレステッドのダイスで手本となるのだろうか――?]
【2ターン】
D100
【 G 】【 D 】【 E 】【 D 】【 D 】
…なんか、やな予感するな…
[テーブルに転がったダイスを見つめながら険しい顔]
(あと一個だったのに…)
[なんて子供のように僅かに肩頬を膨らませる、これは幼い頃からの癖のようなもので気に入らないことがあるとすぐに頬を膨らませる]
[不意に横を見ると領主の部屋だろうか…領主と一人の男がダイスを振っているのがめにはいる。和気藹々と下働きであろう少女を含めて3人で勝負事でもしているのだろうか]
ちょっと…見とくか
[振ったダイスはそのままにぼんやりと彼らの勝負を見届ける]
最近、領主の仕事し過ぎて腕が鈍ってるのか…?
ここはDを取ることで、とにかく500点を稼ぐ!
[しつこいようだが、500点取らなければ次のターンにもいけない上に、0点のままである。
それがグリードという神聖かもしれない勝負の辛辣な部分でもあった。]
【2ターン】
DDD×3(300点)
【 G 】【 G 】
相変わらず薔薇はランダムが多い
STR:13(6x3) CON:14(6x3) DEX:11(6x3)
APP:9(6x3) POW:9(6x3) SIZ:8(6x2)+6
INT:7(6x2)+6 EDU:12(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
[この領独特のルール。
ターン最初の1投目でダイスを総取り出来れば2週目。
いつだったか。3(10x1)年前にルール改正をしたのを思いだす。
元凶を。今の現状の元凶を辿り――そこにはかつてのおのれが映し出された。
昔の自分自身を呪詛をぶつけ、ラストターンへと挑む。]
まだ、まだ終わらんよ!
【3ターン】
【 D 】【 D 】【 D 】【 G 】【 E 】【 R 】
[>>55指摘され、はっとした。
まさか。酔っ払いに指摘されるとは思わなかった。]
マジだ。ブランクがやべえ。
[こういう事は稀によくある。
おのれの点数をしっかりと見るのは大事なことだ。]
[何をどう足掻いてもタクマに勝てる気がしない。
しかしここで諦めては領主の名折れ。]
【3ターン】
D100
【 D 】【 G 】【 $ 】【 $ 】【 $ 】
/*なるほど、灰が1000ptか、気をつけて使わないとな
あと3ターンっての忘れないのと周回は1回目総取りだけ。メモメモ
変に喜んじゃったらルール改変した領主の所為にして恥ずかしさをごまかそう
[手の内のダイスを眺める。]
お前の指摘通りで2ターン目に>>55500点
D100×2(200点)+G50+$$$600点=850点と
1ターン:GO
2ターン:550点
3ターン:850点
0+550+850=1400点で終了だな
[舌打ちをした。この領主は昔馴染みの前だと昔のようになりやすい。]
ちげえ。2ターン目500点だ
[手の内のダイスを眺める。]
>>55 D100×4(400点)+G50×2=500点
D100×2(200点)+G50+$$$600点=850点と
1ターン:GO
2ターン:500点
3ターン:850点
0+550+850=1350点で終了だった。悪ぃ
まぁ俺はどうあがいてもお前に勝利だからいいんだがな。
酔っ払いは酒を飲むぜいぇい。
[3ターン目をころりと振った]
【 G 】【 E 】【 D 】【 E 】【 $ 】【 E 】
俺んとこの領独特ルールは、こうだろ?
[ひらりと見せたのは説明書だった]
[周回: ターン最初の1投目でダイスを総取り出来れば周回に入れます。
得点: グリードアウトすると全ての持ち点が失われます。]
周回ルールを改悪したのは俺だが…ちょっとこれは領主決定戦では考えものだな。
メールで全員に了承取れたらルール変えるか。
[領主は胸ポケットからガラパコス携帯を取り出して、全員に一斉送信をした。]
[TO:ゲルゲル、コンラート、悪友(タクマ)、クラリッサ、フランツ。及び参加者全員一斉送信
『今久々にダイス振ったら周回ルールが面倒になってたな。
つーことで、周回ルールだけでもダイス最後総取りで周回(俗に言う公式ルールだっけな?)
に改変していいか? 今更で悪ぃがOKでいいよな、な?
from 取り合えず領主なクレステッド』
[昔なじみと話していて、どうやらグリードが流行する余りに各自のルールが出来上がっているようだ。
最近グリードがご無沙汰の領主は勘付かなかったらしい。]
あとで、一斉アナウンスでルールをしっかり呼び掛けるかね。
つーか。タクマくん。メールの返事寄越せよ
[目の前に相手にもメールを送信していた領主は平然と告げた。]
おう、そりゃありがてぇ。
……ああん?俺が筆不精なのは知ってるだろう?
目の前にいるんだから返事はいいじゃねぇか面倒くさい。
[此の男面倒くさがりだ。マダオだから。]
ほんとっ!?やったあありがとう!
[服装をほめられ>>46、嬉しくなってにへらと笑う]
おいちゃんは今日も服がズルズルだね!
だらしないってオヨメサンに怒られるよー?私のおとうさんいつもおかあさんに怒られてるもん。
[少し声を小さくしたのは、近くで領主さまがダイスを握っていたからだ。
ダイスを握った領主さま>>47と寝起きの料理長には気をつけろと、働き始めてすぐに庭師のとっつあんに教わった。
よりによってエイリアンの干物を選択したおいちゃんと、真剣にダイスを振る領主さまを交互に観察していると、いつのまにか新しいお客様>>52が来ていた]
あ! こんにちは!
おにいさんも領主さまの首を狙いに来たんですね!
[挨拶をして、おにいさんもダイスを振るようならもう少し見ていよう。自分で振るのも楽しいけど、ほかの人がぎゃーってなるのも一興だよね]
はっはっは、やっぱ嬢ちゃんは笑顔がいいねぇ。
[にっこり笑う彼女を再度撫で。
”オヨメサン”という言葉には少しだけ瞳が揺れる。]
おいちゃんのお嫁さんはな。12年も昔にお空に帰って行っちまったんだ。
だからだらしなくても大丈夫さはっはっは!
[さて、彼女はどうやら若い学生に興味を抱いたようだ
後は若いもの同士で……なんて余計な気を利かせ、おっさんはワインをもう1つ、あけるのであった。]
[声>>65をかけられたのを見ると覗き見がバレていたかと少し恥ずかしさを覚える。こくりと頷いて男に返事をするだろう]
あぁ…でも、こうゆうの多いんだろうな
[中を見ていると不意にかけられた声>>>66に少し残念そうに答える。同級生たちがやっているときにもよくよく起こっていた現象らしいのでなるほどこれは悔しいと一人頷く]
なか…それも、そうだな。
[同伴の話を振られれば特に断る理由もないので素直に頷き共に行くだろう]
[声>>65をかけられたのを見ると覗き見がバレていたかと少し恥ずかしさを覚える。こくりと頷いて男に返事をする]
あぁ…でも、こうゆうの多いんだろうな
[中を見ていると不意にかけられた声>>>66に少し残念そうに答える。同級生たちがやっているときにもよくよく起こっていた現象らしいのでなるほどこれは悔しいと一人頷く]
なか…それも、そうだな。
[同伴の話を振られれば特に断る理由もないので素直に頷き共に行くだろう]
/*
グリードやってみたかったから初心者新説仕様嬉しい!
村建て様説明有難うございました!
しかし慣れないゲームするんだから慣れたRPにしとけばよかっ(ry
地の文一人称って意外に難しいぞ…!
だらしなさ過ぎて、お前の嫁が成仏出来ないでさ迷ってるのが見えるぞ。
[軽口の応酬。実際見えるかどうかは、領主のみぞ知る。
勝手知ったる我が家と言わんばかりに>>76呑み続ける昔馴染みはお咎め無し。
領主はグリードで決定したことには割とそうだと決めている。]
俺が領主続行とか。
どんな手を使ってもさせねえよ。
[口角をあげる。何やらろくでもないことを企んでいる時の顔を浮かべる。]
ああ。そうそう。タッくん(タクマのことである)
(>>30)美人が来るかどうかは神のみぞ知る、ってとこだな
酒ばっかり呑んでねえで、お前も後添えとか探せよ。
――俺はちょっと、領主決める前に片付けたいことあるから、自室に戻るぜ
何かあったら電話しろ、筆無精。
他の来客者にも挨拶して置きてえしな。一応、お前にも客室用意してるから感謝しろよ。
――んじゃ、またな。
お前が次期領主になるよう祈ってるぜぇ
[ひらり。軽やかに手を振って、クレステッドは領主の間を後にして、執務室兼自室へと向かった。
途中で誰かと遭遇すれば立ち話をかわしただろう**]
>>69
『To.領主
ん
Fromアルバーニ』
[とてもメールの返事とは思えない一文字を打つ、了解ということだが領主にはちゃんと伝わるだろうか]
ー領主の間にてー
[誘われるままに中…先ほどまで三人が勝負事をしていた大きな部屋へと足を踏み入れる。
そこにいた人がこちらを見たなら軽い会釈くらいはしただろう
少し居心地の悪さを感じるが気にしない振りをして先ほど>>41の続きを振ろうとテーブルによる]
100
【 R 】【 E 】【 D 】【 E 】【 R 】
100+100=200
[役がでないことに少し不満気な顔になるがそう簡単に出ても面白くないだろうと自分に言い聞かせ続きを振る]
【 $ 】【 R 】【 D 】【 E 】
100+100+100+50+50
確か…総取りできたら二週目…だよな
[先ほどのメールの唐突な変更を思い出しながら残り一つのダイスを振る]
【 R 】
…まぁ、こんなものだよな
[ぷくっと頬を膨らませもう一度ダイスを手に取る]
2ターン目
【 G 】【 E 】【 E 】【 $ 】【 R 】【 D 】
っ…!!!!
[ダイスを数回確認したのち一瞬だけ表情を明るくして]
えっと…強制二週目
1000
2-2
【 E 】【 G 】【 G 】【 R 】【 G 】【 $ 】
1000+500=1500
ターンエンド…うん。
[よしよしと満足そうに頷いて次のターンへ]
3ターン目
【 D 】【 D 】【 $ 】【 E 】【 D 】【 D 】
ダイヤモンド…
[先ほどに続く高得点役に顔が僅かにほころぶ]
1000TE
0+1500+1000=2500
…で、終わり
[普段よりほんの僅かに明るい声で綺麗にダイスを並べて机に戻す]
おうよなんだクレス。
……お前自分が招待状送ったのに来るかどうかしらねぇのはどうなんだよ、おい。
[思わず突っ込みつつ、後添えには苦笑を1つ
あれほどのイイ女はめったにいないからなぁ。なんて。]
野暮用か?体にゃ気をつけろよ。
客室は酒びんとつまみで汚していいとよっしゃわかった。
[電話もめんどい男はそのくだりはスルーした。
自室へ向かう男の背を、蛸の干物を噛みつつ見送れば、
先ほどグリードを出した赤毛の兄ちゃんのダイスをまじまじ見つめ]
〜回想・道中の廊下にて〜
[廊下を歩いているとちょうど領主の間から出てきたのであろうこの館の主人とすれ違う、特に挨拶もせずフランツが領主と話しても話さなくても一人で先に進むだろう]
『To.領主
急に領主を降りるなんてなんの心境の変化だ
真っ当な理由くらいあるんだろうな。
何となくとかならそのお綺麗な顔に穴が開くと思え
From.アルバーニ』
[ついこないだ成人したばかりの若造の自分が領主へと向ける文ではないことは百も承知だったがどうしても言わずにはいられない
ぱっぱと文を画面に打ち込んだならなんの戸惑いもなく送信ボタンを押す。軽やかな送信音と聞き流し、それをポケットへしまうとそのまま領主の間へ足を運ぶ>>81]
え…?
[急に自分へと振られた話題に一瞬ついていけずなんとも間抜けな声が漏れる
質問の意図を理解すると少し間を空けて口を開く]
真面目に、勉強するのは…当然だし……彼女、そこまで欲しいとも思わないから
[ポツリポツリと男へ返す。
学生として将来のために勉強することは至って普通のことだろう、何を言っているんだ。なんてぼんやりと思いながら彼女の話を振られると少し嫌気がさしたように告げる
ーーつい先日も"いいところのお嬢さん"(おそらくは仕事のお偉いさんの娘であろう)との見合いを持ちかけられて断ったばかりだというのに]
/*
タクマさんに話しかけてもらっちゃった////
なんとも誤字脱字が酷すぎるな…あと練習でいい点出るとろくなことないってコンラートしってる
とりあえずアクション@27
気をつけて使おう
[自分へ振られた話題にぽかんとした声をあげる赤毛の青年。
それを見れば若いねぇなんて思う>>94]
はっはっは、その当然をできない若い奴も多いのよ。
女はいいぞぉ?尻もぷりっぷり、胸はやぁらけぇし。
何せ見てて花がある。
[嫌気がさしたような声に揶揄するような口調で。
いやぁ若いものをこうしてからかうのは楽しい。
特にこの様な――潔癖にも見える男を揶揄するのは。]
それとも兄ちゃん男のほうが好きなのかい?なぁんてね。
駄目だぜかれてちゃ。バイアグラでも飲むか?
[けけけと笑いながら追いつめてみたり。
いつか酒びんで頭かち割られないだろうか此の男。]
[軽快に笑う男の声>>95を聞いてあぁ、声がでかいななんて思いながらそれと対照的な声音で答える]
俺と…そいつらは違うし…
[言いかけて女の話をされてもどこ全く心は動かない
そもそも人に興味が湧くことがほとんどないのだから仕方ない少し不満気な声で返事を続ける]
それに…女だろうが、男だろうが…別にどうでもいい
何より…女だか酒だかしらないが、そんなものに現を抜かしてあんたみたいな飲んだくれになるのはごめんなだな
[普段の途切れ途切れの話し方と違ってしっかり男の目を見て言葉を紡ぐ、ただでさえこんなわけのわからない集いに呼ばれているのだ。多少口調がきついのもご愛嬌だろうとよくわからない言い訳を心の中でしてみる]
/*あぁぁぁぁ、申し訳ないせっかくのお話こんな言い方して…
補足をつけるとコンラートの通う専門学校は動物についてです
そいつらと違う…というのは自分は夢があってそれに向かって勉強しているのだから曖昧な考えしか持っていない人間とは違うに決まっている、ということ
なお将来の夢はたくさんの犬に囲まれてドッグトレーナーになりたいようです
[屋敷内に、屋敷の主につかわされた使用人の声が響く。]
――主より仰せつかりました。
まだ来ていらっしゃらない賓客もいらっしゃいますが、早めに決定をして置きたいとのこと。
この度のグリード戦に置ける周回及びグリードアウトルールは
周回: ターン内でダイスを総取りできれば周回に入ります。
得点: グリードアウトするとその日の全ての持ち点が失われます。
にて本決定と相成りました。
皆様に置かれましては、ルールに関して曖昧となりご迷惑をお掛けしました。
なお。次期領主となられる方は『優勝者へ押し付ける』との伝言も承りました。
また本戦が始まるまではグリードの練習はどの場所でなさっても構いません。
各賓客室、廊下、玄関、果ては中庭のテラスにもダイスは用意されております。
皆様どうぞ、屋敷内にて寛ぎ下さいませ。
村の設定が変更されました。
そいつらは違う、か。
兄ちゃんは真面目すぎて肩がこるねぇ。人生楽しいかい?
[不満げな声を楽しげに聞きながら揶揄は止めない>>97
先程の目に不満げに頬を膨らませる様子を思い出しつつ>>52
子供をからかうのは楽しいとばかりに笑みを浮かべ。]
どうでもいいたぁつれないね。
飲んだくれても人生を謳歌した方がずっと良いさ。
お前俺の息子みたいなこと言うなよ。若はげになるぞ。
[少しばかりきつめの口調になったのを聞けば、
そのほうがずっと若者らしいさとにんまり。
澄まし顔というのは、どうしてこうも崩したくなるものか。
それはきっと、此の飲んだくれの性格が悪いからだろう。]
村の設定が変更されました。
俺は…俺のやりたいように、生きていてる…だから、楽しい
[何を言っても飄々とした態度を崩さない男>>98に妙な苛立ちを感じながら自分もまだまだ子供だな、なんて思えてくるから余計に腹がたつ
早く立派な大人にならないといけないのに]
べつに飲んだくれでなくとも…人生は謳歌できる…
なら真っ当に生きた方が、いいだろう……
お前の息子には…同情する
[にんまりと笑うその顔に呆れた表情で返す。なんだか相手に乗せられている気がするので平静を装いながら
こう維持をはるあたりがまだまだ子供なのだろうとは気付かずに]
じゃあ兄ちゃんのやりたいことってのは何だい?
勉強、とか言うなよ?いや言ってもいいがそれからの事とか考えてんのかなぁと思ってよ。
スクルージィにでもなるつもりかい兄ちゃん。
[早く立派な大人になりたいと、そんな焦りすら感じさせる声音にああ、わかいねぇと目を細め>>99
その姿が子供のように見えるのだとは、言わない。]
どんな風に兄ちゃんは謳歌してるのか言ってみ?
……まぁ、あいつのことはそうだな。
母ちゃんに似たか真面目に育っちまってまぁ。
[あきれた表情の男を揶揄していたものの。
流石に唯一の弱点の事には少しだけバツが悪そうに。
とはいえ、意地を張る姿はほほえましいとばかりに、にんまりとすぐに笑う顔。]
う…ごめんね。
[オヨメサンが空に帰ってしまったというおいちゃんは笑ってたけど少しさみしそうな表情をしていたから>>76、ちょっと悲しくなってしまった。 申し訳なくてぺこりと頭を下げた。
けれどちょっとだけ真面目になったのに、おいちゃんはすぐにいつものヨッパライに戻って新しく来たにいちゃんに絡み始めたから、私も気にしないことにした。
新しく来た兄ちゃんはすこし迷惑そうにしている。なんだか気難しそうな人だけれど、頬を膨らませる所>>86が小さな子供みたいだ]
なるほど、これがシシュンキってやつか…
[精一杯厳かにそう呟いた。
どうやらにいちゃんは一番いい手を叩きだしたらしい。良い手が出るたびに顔がほころび、おいちゃんにからかわれてしかめっ面に戻るのも、シシュンキのなせる業なのだろう]
[にいちゃんが机に戻したダイス>>89を手に取った。
私も練習してみよう]
せいっ!
【 E 】【 R 】【 R 】【 $ 】【 G 】【 $ 】
Gが1つ…50点、だよね
[学校で友達とやる時は、詳しい友達が一瞬で計算してくれる。
だから、役を思い出すのも一苦労]
続けて…ほいっ
1ターン2回目
【 E 】【 D 】【 E 】【 D 】【 $ 】
そ…それは…
[やりたいことは何か…それを問う声>>100に言葉が詰まるある、ちゃんとあるのだ…しかしそれを言うのはどこか恥ずかしく。周りをキョロキョロ見て彼をひきよせて]
だ、誰にもいうなよ
ドッグトレーナー……
[少々言葉に詰まりながら気まずそうに告げる
彼の通う学校とは動物を専門に扱う学校だ
何を隠そう小さな頃から生き物が大好きだったのだ。特に犬…親が厳しく自分の家では買ってもらえなかったよか近所の犬を撫でさせてもらっていた]
いっぱい……家に犬、飼って……ドッグトレーナー…したい、なって……
[ただでさえ小さな声はどんどん聞こえなくなってくる]
みぎゃぁぁぁ…ま、まだ1ターン目だし!!
えーっと、1ターン目と2ターン目でグリードアウトしても、3ターン目で点が取れれば、今日の得点は0にならない、であってるのかな?
気を取り直して!
2T1投目
【 R 】【 E 】【 R 】【 E 】【 E 】【 $ 】
だあああああもう! …ダイス、変える…
[使ってたダイスを机の上に戻し、別のダイスを手に取った]
3連続グリードアウトは何となく嫌だ…!
3T1投目
【 E 】【 R 】【 D 】【 E 】【 G 】【 $ 】
ちなみに酒飲みのためにならんアドバイスだが。
3T1投目はG+DよりかぁDだけ取った方が良かったんじゃねぇかな?
Dは100点。Gは50点。
D1個とって残り5投のほうが役をそろえやすかったかもしれん。
ルビーなら400、ゴールド3つなら500、シルバー3つなら600
ま、こりゃ俺の1意見だがな。
[くぴりとワインを飲んだ後]
/*
いない間大丈夫か心配だったけど、大丈夫ですね
さっすが、皆さん。ありがとー!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
この場合は周回狙い、もしくは100を小刻みに取りたい場合
役を狙いたい場合で2つもしくは1つと選択肢がある
せっかくだから俺は大物を狙うぜ
【 E 】【 D 】【 E 】【 D 】【 E 】
8人目、議長の息女 アイリ が参加しました。
議長の息女 アイリは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[招待状を手に持って]
こんにちはー。
クレス、領主辞めるんだって?
[父が議長なこともあって、クレステッドとはよく会って話す仲。
いつも通りの軽い口調で尋ねた。**]
議長の息女 アイリ が村を出ました。
8人目、議長の息女 アイリ が参加しました。
議長の息女 アイリは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
私…この勝負が終わったら御祓いに行くんだ…
[げんなりと呟いて燃え尽きたボクサーのような姿勢で椅子に座った。
頭をなでられて>>117見上げればへへっ…と笑いが漏れた]
あ…そっかあ、取らないっていうのもアリなんだね!
おいちゃんありがとう!
[そういえば周回ルールもすっかり忘れていた>>117。
むうう…と口を尖らせつつ、頭の中でルールを反芻した]
いきなり失敗してすみません。
女性が少なかったので女チップにしました。
(設定全く考えてな…い…)
よろしくお願いします。
折角教えてもらったし私も大物狙ってみる!
100
泣きの4T2投目
【 E 】【 G 】【 $ 】【 R 】【 R 】
はは…っ……空が…青い、な…
[ずでーんとその場にひっくり返った。
が、おいちゃんの声>>125で首をもたげると、新しいお客様。
綺麗なお姉さんだ!まさに掃き溜めに鶴]
こんにちは!おねえさんもお客様ですね!
あっ、お茶とか、コーヒーとか入れましょうか!!
あ、おにいさんもごめんなさい、お酒しか出てなかったですね!すぐ準備しますから!
[ぱっと起き上がると、手早く飲み物やらお茶菓子やらを用意する。台所と領主の間を何度か行き来して、コーヒーやハーブティー、ミルクやジュースもそろえた]*
[夢を告げたものの相手の返答が来るまでの間そわそわと心が落ち着かずおずおずと相手の様子を伺う
すると突然の大きな声>>114に驚きとともに肩が上がる]
ちょ、ばか…!声でかい、おっさん!
[慌てたようにその口を押さえてキョロキョロと周りをみる、その部屋にいたものに彼のよく通る声は聞こえてしまっただろうか]
いい…夢…っ…ぅ、わ
[純粋に応援してくれていることがわかるその笑顔を見て自然とこちらも肩の力が抜けるのがわかる急にくしゃりと撫でられ頭に驚きながらも慣れない感触がくすぐったい]
……ん、頑張る
[照れ臭さに赤くなった顔を隠すように俯いて彼が頭から手を退けるまで少し大人しくしていただろう]
[部屋に新たに聞こえた若い女性の声>>122にふりかえりはそちらを見る、薄い髪色のみるからに育ちのいい女性だ
ぺこりと会釈だけをして次に聞こえる元気のいい声>>130の方を見るとダイスに遊ばれ床に転がってっていた少女が元気にパタパタと用意をしている]
元気な…やつだな
[自分にもあんな時期があったのか…なんて思い返してみるがすぐにいやそんなことはなかったと頭をふってちょろちょろと動き回る姿を見てポツリー]
…ハムスター……
[小さく呟いたそれは誰かの耳に入ったかもしれない]
[車を停めた男は大人が一人入れそうな車輪付の大きなトランクを転がしながら青年と一緒に敷地の中へ。>>77
他愛のない会話をしながら、自分の名を名乗り、彼の名前を聞いた。
そのトランクは何かと尋ねられれば、自分は靴職人で、これは道具箱だと説明しただろう。
注文されている靴の納期が迫っていたので、暇を見付けては作業をするつもりだった。
領主の間へと向かう途中、当の領主に遭遇すると、軽く会釈をし、一言二言言葉を交わした。
―領主の間―
部屋の隅に荷物を置くと、早速続きを振り始めたコンラートの元へ寄って行った。
彼がグリード>>86、ゴールド>>87、ダイヤモンド>>88と次々に高得点役を出すのを驚いて見詰め]
すごいな おめでとう
[と称賛の声をおくった。]
またルールが変わったみたいだし
僕ももう一度やってみるかな
[皆が歓談をしている隙にダイスを手に取り振り始めた。]
【 $ 】【 R 】【 E 】【 G 】【 G 】【 E 】
やっぱりだめか
[ダイスを片付け、傍にあった■gray色のカクテルを手に取ると、壁際のソファに腰を下ろし、ぼんやりと皆の会話を聞きながら飲み始めた。
大きな窓から春の日差しが入ってきてあたたかく、柔らかなソファは気持ちがよかった。
居眠りしそうになり、道具箱から マグカップ を取り出すと軽い作業を始めた。]
9人目、門番 ガートルート が参加しました。
門番 ガートルートは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
ー屋敷:門前ー
『ねぇ、寝てていい?』
[この言葉をコイツから聞くのはもう何度目だろうか?キッと睨みつけるように見ても、奴の態度は変わらない。]
寝てる門番がどこにいるか馬鹿者。ゲームの中に居るか居ないかだぞ。
[この屋敷の門番を始めて5(6x1)と少し。最初は退屈だったものの、徐々に慣れた。退屈な気持ちも分かるが、これはこれで重要な仕事だと思っている。]
ー(中略)ー
……しかし、お前が領主候補とはどんな風の吹き回しだ?クレステッドさんは何を考えて…
[少し不満げに呟いていると、ゲルトが>>10のようなことを言うものだから睨みつける]
お前、領主を何だと思っているんだ……!
[その後も終始やる気がなさそうなゲルトだったが、呼ばれたからには仕方がない。]
グダグダ言わずに行って来い。ついでに、アタシの給料2人分にしといてってクレステッドさんに言っておいてくれ♪
[意味深な笑顔で送りだす。なんか忙しい日になりそうだが、一人でも大丈夫だろう。給料出るし]
さーて、となると今日は客人が多いのかね?
[そう思って門の前で待機することややしばらく。彼女の前にゲルトに招待状を渡した人が再びやってくる]
ん?あぁ、あなたですかこんにちは。
―なになに?私宛の分もあったのに渡すの忘れてたぁ?
[目の前の人物への視線が一気に変わる。獲物を見つけた肉食動物のような目だ。]
はぁん、そんな忘れた、で済むものなのか?
領主サマからの直々の手紙だぞ?おい。
[と言っても彼女は領主の性格を十二分に承知している。別に急ぎの用事でもなんでもないだろう。これは彼女にとってのお遊びである。…やられた方はたまったものでは無いだろうが。]
ま、いいや。しかし門番はどうする?――あぁ、代理は用意してくれるのね。サンキュ。
(ま、丁度暇してたところだし。いい退屈しのぎにはなるんじゃない?)
[そんなことを思いながら、屋敷へと向かう。屋敷に入る直前、中庭にあるテーブルセットの上にグリードのダイスがあるのが見える。少しだけ人が触った跡がある。]
さっき車を通した人か?それとも学生っぽい恰好した人か?まぁ一々顔なんて覚えてないが。
[今回の領主決めゲームもこれだ。中に入る前に練習しておくのも悪くはないだろう。そう思ってダイスを手に取る。]
こんなダイスで領主を決めようなんてねぇ……
[複雑な思いを抱きつつも、とりあえず振ってみた]
500以上取れないと終われないんだっけっか?
じゃあ大き目を狙うか。
D100
【 D 】【 G 】【 $ 】【 D 】【 E 】
来た来た来たァ!!
ターン内に全取り出来れば周回だったな。2周目行くか
D100+2D200+G50+G50+D100=500
【 G 】【 $ 】【 R 】【 $ 】【 E 】【 $ 】
G50+$$$600+500=1150 TE
この調子で2ターン目も行ってみよう。
【 G 】【 E 】【 $ 】【 $ 】【 D 】【 E 】
確か、グリードアウトしたら持ち点が全部吹っ飛ぶんだったか。じゃああまり深追いは出来ないな。
G50+D100=150 TE
ラスト!3ターン目だ!
【 G 】【 G 】【 G 】【 R 】【 E 】【 E 】
GGG500 TE
1150+150+500=1800
良い調子じゃん!まさかの門番から領主への昇格、あるんじゃないの?これ。
[そんな僅かな期待を抱きつつ、屋敷へと向かう。**]
[若者が夢に一生懸命な姿はほほえましいものだ>>132
自分の良く通る声に慌てていたものの、頑張ると告げる言葉は真摯なもの。
赤くなっている顔には気づかぬふりをして、
わしゃりわしゃりとその髪をなぜた後。]
お前の夢は尊いもんだ。
笑われたら笑ったそいつが馬鹿なんだ。堂々としとけよ?
夢ってのに貴賎はない。
お前が叶えたいと思って努力する限りは、俺はお前を応援すっからさ。
[そう告げれば最後にぽん、と頭に柔らかく手を置いて、離した。
その後、クラリッサをハムスター>>133と評するのを聞いて。]
ぶっふぉ!!!
たしかにな!くっははははは!
[大笑いしてしまったのは致し方ないだろう。]
議長の息女 アイリは、栞を挟んだ。
[屋敷に入る直前、ふと窓から視線を感じた。目を向けると、領主の旧友とか言ってた奴だ]
タクマさん…とか言ったかな?彼も参加するのか。
[彼を屋敷に入れるとき、タクマはじっと彼女を見て居たこと、より正確に言うと彼女の胸を観察するように見ていたことは知る由もなかった。]
/*
多分死んだ奥さんはジランドールのシロタエあたりかな(息子のベネディクトが緑の髪なので)
漢字は多分鈴村白妙とか
なんでタクマとシロタエでベネディクトや!という突っ込みは(ry
とりまタクマさんがドイツ出身だからということで(ry
―回想:領主の間に出る前―
っと。クラリッサ居たのか。悪ぃ、白熱してて気付かなかった。
お前も今回は客だから、そんな使用人みたいな真似しなくていいんだぞ?
[点数の悪さと点数計算が出来てなかったばつの悪さも手伝っておどけて見せた。
>>44から行儀悪くも指先でつまんで、3(6x1)ひょいと口に入れる。]
あ。後で俺の執務室に珈琲持ってきてくれないか?
[客として振る舞っていいと言った直後にこれである。]
/*
なるほど、そんな感じになってたか(メモ読みつつ)
でもそんな場所を詳しく決めるのってめんどくない?
まぁ重RPメインならいいのか。できれば最初に出しておいてほしかったかな―
―回想:廊下にて―
[自室兼執務室へと向かう途中に招待した靴屋と(>>134)]
あー、靴屋!いつ振りだ?
俺がオーダーメイドの靴発注して以来振りかな、そっかよく来てくれたよ!
[気さくにフランツへと話し掛ける。腕の良い靴職人。彼も確か旧知であるタクマと同じく昔は結婚していたのだったか。
脳裏で過ぎっていると隣の赤髪の青年――コンラートと目が合う。]
アルバーニもよく来たな?
[フランツの時とはやや違う、どことなく悪戯めいた声。
元々人見知りなためか、挨拶も程々と言った形だ。
無論、仕入れた伝手で訪れた>>15可能性も過ぎっていたので、やや人が悪そうな笑みを浮かべる。]
俺は領主決める前に片付けて置かなきゃならないことあるから、また後でな?
ああ。――領主の間には愉快な男がいるから退屈はしないぞ。
[そう告げて。片手をひらり。颯爽と執務室兼自室へと向かった。*]
―執務室兼自室―
[領主の執務室と自室はドア一つ隔てたのみで繋がっている。
執務室の椅子へと体を預ければ、残っている案件を片付けるべく肩を伸ばした。]
ゲルトじゃないけど、眠ぃ。
――……が。後任決める前に終わらせとかなきゃなあ。
[領主候補の中には、懐疑的な者もいるらしいが。クレステッドは引退する気満々である。
先ほど一斉メールをした>>69にはぼちぼち返信が来ている。
まだ屋敷に訪れてない者もいるが。早々に決めておくべきだろう。
『ご快諾感謝。今後の遊戯および宴をお楽しみ下さいませ』
領主にしては低姿勢と言うより文面越しの悪びれない顔が映し出されるようなメールを一斉に送った。
その後に、ふと目を細める。メールが二件ほど来ていたことに今更のように気付いた。>>13>>93]
[ガラパゴスな携帯で目にも止まらぬ速さで文面を打つ。
宛先は金髪のやや不真面目な方の門番宛]
『To.いつも眠たそうな門番
これでも雇い主だぞ?お前の考えてることぐらいお見通しだっていうの。
生きて廊下の迷宮から脱出しろよ。(顔文字付き)
領主になったら安眠枕あげるぞ(ハート付き)
from 今のとこ領主』
[続いて。華麗な指さばきと言わんばかりにガラパな携帯に向けてメール文を打つ]
『To:アルバーニくん
Sub:わあ、怖い
直接面と向かって文句言わないと思ったら、ここか!
真っ当な理由ねえ。
聞きたかったら領主になったら、教えてやるよ♪
From.尊敬すべき領主より』
客人達へのメールを、楽しそうな笑みを浮かべて返信。
さっさと残りの案件を片付けて、まだ顔を合わせてない招待客と愉しむことを妄想。
馴染み深いアイリや、門番のガートルード――彼女に関してはゲルトと一緒に招待状を渡すつもりが行き違いがあった旨の連絡を受けている。
も、そろそろ屋敷の中にいる頃合いだろうか?]
さぁて。どうなるか楽しみだな
[くすり。小さく笑う。
妄想しながら残りの案件を片付け始めた。あとは領主の印鑑とやらが必要なものぐらいだろう。
ふと。中指に嵌めている領主の証である指輪を見る。]
おまえとの付き合いも長いけど、主が代わるかもな。
[指輪に向けて話し掛ける、領主の姿は奇人そのものであった。*]
くっははははは!!!
おーおーいっちょまえに色気づいたか?
もーちっとこう、すいか並とはいかんがせめて桃位になれよ嬢ちゃん。
じゃねぇと嬢ちゃんの旦那ももみごたえがねぇしよ。
[そう告げれば腹を抱えてけたりけたり。]
/*
領主の間:タクマ、アイリ、クラリッサ、コンラート、フランツ
廊下:ゲルト
中庭:ガートルード、ローゼンハイム
カオスwww
/*
ゲルト:門番雇い主の仲
ガートルード:門番2雇い主
クラリッサ:使用人見習い雇い主
タクマ:古馴染み。息子いる。嫁は12年前に死去
フランツ:靴職人。たまに靴を頼んでた、以前の結婚歴あり
コンラート:専門学生。何か弱味握ってるらしい…
アイリ:議長の娘。昔から知ってる仲
[わしゃわしゃと髪を混ぜる手にどこか心地よさを覚えていると聞こえてくる声>>151
今まで親にさえかけてもらた事のないこえ。あの人たちはいつもの地位だの何だのいって、ちっとも自分の進みたい道に行かせてくれないから…]
あんたの息子は……幸せ者だな
[ポツリと呟いて頭から離れていく手を見送る]
(悪い人じゃ…ないな)
[一人うんうんと納得しているたから、何気ない一言への大きな笑い声にビクッと肩を跳ねさせたのは仕方ないことだろう]
―領主の間―
[普通ならすぐつくはずなのに、かなりの時間を掛けてやっと到着。迷子になどなっていない。]
結構人が集まってるなぁ……
なら僕呼ばなくてもよかったんじゃない?
[ここにいる人は同じ理由で集まったんだろうと予測を付けて発言した。
見回した中に知り合いとかいるのかが気になるところ。]
まぁ…普段の行動は……ダメなおっさん、だものな
[くすくすと僅かに笑みがもれる]
ーピロン
[明るい音は端末の初期設定のままで、そのないようをみると顔をしかめる]
>>161
『To.領主
Sub.黙れ
面と向かって言ってもどうせあんたのことだ、適当にはぐらかすだけだろ。ならこっちの方が手っ取り早い
わかった、次お前にあった時にのために準備運動でもしておく
To.アルバーニ』
[仏頂面をさらに険しくしてさっさと文字を打ち相手に送り返す。その分の内容を本当に実行するかはまた先の話で]
― 回想:領主の間にて ―
[相変わらずちまちまと作業をしながら、ふと、道具箱から木製の領主の足型を取り出し、廊下で会った領主のことを思い出していた。
彼の靴は1度だけ自分が作った。
靴職人である父親に10歳の時から厳しく仕込まれていたため、職人歴はすでに12年。
ベテランである父親にはまだまだ及ばないが、18の時に独り立ちの試験として領主の靴を作れと言われた。
何度も何度も作り直し、やっと会心の一足が完成して免許皆伝になり、ほどなく幼馴染と結婚した。
しかし、幸せは2年しか続かなかった。
その時に花を贈ってくれた領主にフランツは感謝していた。
――領主はもう覚えていないかもしれないが。]
[ びっくりしたのを誤魔化すようにメールを送っていると聞こえてきた笑い声とこれに続く言葉>>166に声の持ち主を見る]
小動物…ねこ……?俺が??
[思い浮かべるのはまん丸の瞳とプニプニの…あのかわいい肉球]
絶対に…違うと思う
[それだけはハッキリと言い返しながら
まてよ俺が猫ならハムスターを追いかけでもすればいいのか…なんて関係のないことが頭に浮かんだものだからいやいや、それは違うとその思考を追い払う**]
アイリさんですね!
私、ここのお手伝いをしているクラリッサです!なにか御用があれば遠慮なくお申し付けください!
あ、よかったらお茶菓子どうぞー!
[ハーブティーを手に取るアイリさん>>164に料理長自慢のマドレーヌを差し出した。笑顔の綺麗な女性だ。お礼を言われて妙に照れてしまった。
さっきからおいちゃんの視線はアイリさんの胸に向けられている。
そう言えば、さっき女の人の胸は柔らかいとかなんとか…
それはつまり、おいちゃんの胸は堅いのだろうか。私のおとうさんはおかあさんと同じくらい胸があるからなあ。
どのくらい堅いあとで確かめてみよう]
あ!領主さまにコーヒー持っていかなきゃ!
アイリさん、失礼しますね!
[領主さまにはお客さん、と言われたけれど体が動いていないと私は落ち着かない。
カップにコーヒーを注いで、大急ぎで、けれど零さないように執務室へ向かった]
/*
STR:15(6x3) CON:8(6x3) DEX:13(6x3)
APP:14(6x3) POW:7(6x3) SIZ:5(6x2)+6
INT:6(6x2)+6 EDU:15(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
― 執務室 ―
領主さま!コーヒーお持ちしました!
[扉を3度ノックし、ガチャリとノブを回して執務室に入ると、領主さまが誰かと話しているのが聞こえた>>162]
あれ…誰かいたんですか?コップ、もう一つ要ります?
[お部屋の中には話し相手らしき人はいなかったのだけど。
首をかしげながらもコーヒーカップとマドレーヌ、ミルクと砂糖を載せたお盆を執務机に置いた]
/*
縁故…縁故振りたい…けどどう振ればいいのか思いつかない…!
貰った縁故は割と拾えるんだけど…振るの苦手すぎる!
同僚さんたちと領主さまには縁故振っちゃったみたいなもんだし良いかな…
あと、タクマさんかコンラートさんのケツをガッ!ってつかむネタやりたい。なるほどこれは堅い的な
『TO:クレステッドさん
ルール、その他了解しました。招待して頂きありがとうございます。
しかし、まさかゲルトと私まで呼ばれるとは思ってもみませんでした特にゲルト。
やるからには全力で臨む所存です。どうぞよろしくお願いします
p.s 招待状もメールで送るべきでしたね。使いの人ビビらせちゃいました
from.ガートルード』
[口調こそぶっきらぼうであるが、中身はそれなりにしっかりしている。公私の使い分けはばっちりだ。領主へのメールは『公』である。]
まったく…便利な世の中になったもんだねぇ
[そう言いながらメールを送信した。これなら先ほどみたいな行き違いもない。本当に便利だ。]
さて、少し挨拶回るか。門を通す時に顔見た人も何人か居るしな。
[そう言って客間をブラブラ歩くことにした]
[長い付き合いの指輪に話し掛けていると>>173の姿]
あ。クラリッサ。サンキューな。
いーや? コイツ、と話してただけ。
[コイツ、と示されたのは領主の証である指輪。
小国の平和な国と言えど、自由領である以上領主の権限は多大だ。
黒いオニキスの指輪に銀の装飾で刻まれているのは鳩が大空へ舞い上がるような雄大な鳩。自由と平和のシンボル]
コップはいい。それと、領主さまっていうのもそろそろ引退する俺には必要ないぞ?
――クラリッサが領主さまになるかもしれないんだしな。
[当然のように公表されていることを、内密の話のように告げて片目を瞑る。]
[クラリッサと話していた時だっただろうか。携帯が鳴る。
招待客は全員、領主はメールと携帯番号を知っている。
有事の際の念のため。屋敷内で迷った人とかの救出などだ。]
おっと、アルバーニくんと、ガートルードか。
ちょっとクラリッサ、ごめんな
>>169
『To.専門学生くん
Sub.わあ怖い(2回目)
よくわかってるなあ〜。
そして何の準備運動をする気なのか…。言っておくが俺の逃げ足は使用人達のお墨付きだぞ(`・ω・´)
From.今のとこ領主』
― 執務室 ―
え…でもそれ指輪ですよ?
[見たらわかることだけれど、びっくりしてつい聞いてしまった。
黒と銀のかっこいい指輪だけれど、指輪は指輪だ]
領主さまってたまに変ですよねー。お仕事はできるのに。勿体無いっておかあさんが言ってました。
あれ?領主さまが領主さまじゃ無くなったら、なんて呼べばいいんでしょう…
[もし私が領主になったら、渾名とかつけても良いのだろうか。
この人につけるなら何がいいのかなーなんて考えた]
指輪だぞ?俺も先代から譲り受けたもので、次は次代に受け継がれる由緒正しい指輪だ
[へらり。笑う姿からは何か読み取れただろうか。]
クラリッサのお母さんってああ、うん。
仕事は仕方なく…――というか後任がいればいつでも辞める意気込みでやってたしなあ。
どうとでも。クレスちゃんでいいぞ?
[どこかの金髪の門番が過ぎった。会話に一区切り着いたら、>>176メールの返信。]
『To:優秀な門番殿
Sub:返信ありがと。
直前のルール変更悪いね。実際やってみたら結構無理あったもんで。
ゲルトは未知の可能性を秘めていると俺は踏んでいるからな。知らんけど。
そうしてくれると助かる。招待した甲斐あったってもんだ。
今回はガートルードも賓客だ。仕事は忘れて客として振る舞ってくれよ?
p.s 招待状は古式の伝統に則って大事だぞ?
from.何だかんだで領主』
[声掛けられた先を見ると金髪の男性。
童顔だが、同年代だろうか。
クッキーを食べながら
『どこかで会ったことあるっけぇ?』
ナンパ師のようなセリフを吐くのでむせそうになった。]
ある…かもしれないね
僕はここから3(3x2)kmくらい離れたところにある靴屋を営んでいるよ
― 執務室 ―
あ…そっか、領主さまにも先代さまがいたんですね。
[そういえばこの人がいつから領主さまになったのか、私は知らない。
いくら由緒正しい指輪と言っても、普通は話しかけたりしないだろう。
へらへらと笑ってはいるけれど>>190、もしかしたら、領主さまにとってあの指輪は、お仕事に使う以上のタイセツナモノなのかもしれない]
次の人に、あげちゃうんですか?
うーん…じゃあ、もし私が次の領主さまになったら、その指輪はきっと「クレスちゃん」に返してあげますね!
あ、でも私、4ターン振って全部グリードアウトでしたぁ!
[えへへと照れ笑いをして、他に御用がなければ広間に戻ろう]*
/*
この人、ちょう受け身でみんなに絡めなくてごめんなさい><
<<飲んだくれ タクマ>>にでも話し掛けてみようか…(予定は未定
しっかしいいもんだねぇ。すいかちゃんは♡
[ガートルートが領主の間を練り歩く姿を見る視線はエロ親父とアイリに言われるのも納得のだらしのない顔。
何せ彼女が動くたびに、たわわに実った2つの果実が重力に逆らい揺れるのだ。
眼福、眼福。
ワインのボトルをラッパ飲みしつつ、にへーっとしまりのない顔で観察していたりする。]
ああ、あの店の
お宅の靴、重宝させてもらってまーす
[へらりと笑いながら相手を不躾に観察。自分より年下に見えるがどうだろう。
ちなみに自分が実年齢より年下に見られることには馴れている、というより楽しんでる。]
しかしまあ
『領主やめるから。次の領主候補者にしたから来て!』
っていきなり言われてもねぇ 迷惑だよねぇ
しっかもグリードで決めるって、適当すぎると思わない?
[馴れ馴れしく思ってることを話し、同意を求めるように尋ねた。]
まあ、暇潰しにはなるだろうけどねぇ
それで重責負わされるのも嫌だけど
[そう言いながらポケットから小さな巾着を取り出す。
中には年期の入ったグリードダイス。
常に何かしらのゲーム道具を持ち歩くのは、ゲルトなりのたしなみの1つである。]
ついでだし、ちょっと振ってみようかな
[そういうと物のない場所でダイスを降り始めた。]
ターン1
【 E 】【 E 】【 R 】【 R 】【 E 】【 G 】
あっははは さっすが僕
[運が悪いのはいつものこと。
今回はこれがいい方に作用するといいが。]
G50
【 E 】【 G 】【 G 】【 E 】【 G 】
― 執務室 ―
一応、先代も居たけど。
タクマの野郎も知らないんじゃないんかね、多分。
[使用人見習いの少女が何を想ったかは領主には知らなかった。(>>193)]
え? 別にいらんよ。こんな指輪。
[平然と告げる。
特に思い入れなどないというような言い草で。]
以外と本番には強いタイプかもしれないからな
今から領主様って呼ぶ練習しようか?
――――なーんて
[珈琲を一口。母親直伝か、彼女の淹れた珈琲は美味い。
領主の間こと広間へと戻るようであれば、他の客人によろしくと言伝ただろう。]
雑事を終わらせてから来るって伝えて置いてくれないか?
[ひらり。片手をあげて、黒壇の机の上に投げた書類に目を通す。]
……
[こと ばに できなーい♪]
550の350の400の200で1500?
本格的に無茶しないとダメなやつこれ?
3周目
【 E 】【 D 】【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】
ん?
[先ほど金髪の門番と話していた男が話しかけてくる。
確か靴屋のせがれだったか>>198、彼の父親のほうの店に息子の靴を仕立ててもらっているが、
よく孝行息子の話は聞かされたもんだ。
とはいえその予想が間違っていたら恥ずかしいというやつなので、靴屋か?なんていうのは聞けないまま。]
ああ、好きだね。ワインに限らず酒ならなんでも。
ウィスキーなんかもいいと思わねぇかい兄ちゃん。
[あそこの腸詰めならビールもいいねぇ、なんてくくっと喉を震わせる。]
でだ、先ほど俺を品定めしてたようだが。
聞きたいのはワインの事だけかい?
[呟きは聞いていたぞと言外に告げつつ、蛸の干物をがじりと齧った。]
……僕、こんなに強かったっけ?
[まじまじとダイスを見る。]
実は隠れた能力が開花したとか?
でも今開花しないでよ……
[とりあえず役を全部拾おう。]
300、400、450…1950
これならアウトするでしょ
【 E 】
[話し掛けると、返って来た返事に、意外にもかなりまともに喋れるんだな、と失礼なことを思っていた。>>206
その声に聞き覚えがあり、記憶を辿ると、独り立ちする前に父親の店に来ていた人のことを思い出した。
お客様かもしれないので、失礼のないよう努めて]
そうですね
僕は普段はあまり飲まないのですが
たまに飲むとおいしいですよね
[『品定めしていたようだが』
と言われれば一瞬どきりとしつつ、品定めしていたのはあなたでしょう、と突っ込みたい衝動を抑え微笑みながら]
品定めなんてそんな めっそうもないです
ただ ここにどんな人たちが集まってるのかなと思っていただけで
僕はここから3km先の靴屋を営んでいるのですが
あなたは何をされてる方ですか?
[さっと営業用の顔と声に替えた男に>>211]
たまにね、俺は毎日飲んでも飽きはしないけどよ。
アクア=ウィタエ、神様のお水ってね。
……ああ、かたっ苦しいのは苦手だ。
兄ちゃんが”できる”奴ってのはわかったがな。
そうも態度が変われば露骨だぜ?
[くくっと喉を震わせてそう告げる。
とはいえ気分を害してはいない。唯若者を揶揄しているだけだ。]
ここは領主殿が気まぐれに集めた気まぐれな奴らが集まってると思うぜ?
ま、あいつの選んだやつだ。どいつが領主になっても大丈夫だろう。
3キロ先か。おう知ってる、ペイストリー通りの所だっけか?
俺の職業は飲兵衛、酔っ払いさはっはっは。
[職はある、が煙に巻きつつワインをがぶ飲み。]
さて、と。
グリード勝負に勝てたら領主になれるんだよね。
パパのために頑張らなくっちゃ。
[私が領主になれたら、パパにそのまま譲るんだ。
かっこ良くて優しい、世界一大好きなパパに、領主になって欲しいから。]
…。
[パパからプレゼントしてもらったグリードダイスを取り出して、振り始めた]
父ちゃんも母ちゃんも健在か、いいこった。
領主殿は気まぐれだしな。全部知ろうってのが土台無理な話さ。
[彼女から聞く話に、あいつら子煩悩だしなぁなんて目じりを緩め>>212
パパっ子だよなぁとアイリをほほえましく眺める。
そして育たぬ胸を示唆すれば憤慨する様子にはけたけた笑って]
はっはっは!俺が揉みてぇのはメロン以上だ!
心配すんなアイリ嬢。お前さんにスケベする気はねぇよ!
[とはいえ、もう17になったのか。
子供の成長は早い。あっという間に年をとる。]
17ならもう育たないんじゃねぇ?人生あきらめも肝心だぞ嬢ちゃん。
ああ、でも女の子なら彼氏に揉んでもらうってのもありか。
頑張って探しな、はっはっは!
[負けじと言い返すあたりがなんとも可愛いもんだと、
意地悪親父の顔でにやりにやりしつつ言い返すのだった。]
― 執務室 ―
えー、要らないんですか?
あ、もしかしてその指輪が特別なんじゃなくて、指輪自体が好きなんですね!じゃあ、新しい領主さまに元領主のしるしの指輪とか作って貰いましょうよ!
あ、私は点取れる気がしないので別の誰かで!
[鳩をあしらった銀と黒の指輪は、クレスちゃんにとても似合っていると思うのだけど。
でも、どうやら特別なものじゃないらしいようだ]
はい、お伝えしておきます!
失礼しましたっ!
[伝言を頼まれれば>>204、承知の旨を伝えてぺこりとお辞儀をし、部屋を出て広間に戻った。
いつの間にか人が増えている。
町の靴屋さんから真面目な門番さん、真面目じゃない門番さんまで、まるで選考基準が分からない。
やっぱり、うちの領主さまは変人だ]
総取り周回…だよね?
DDD+RRR=700
1ターンの2周目。
【 E 】【 E 】【 R 】【 E 】【 R 】【 D 】
いきなり1000点も取れちゃった。
DDD+700=1000
2ターン目
【 $ 】【 E 】【 G 】【 G 】【 R 】【 $ 】
/*
承知の旨といえばおいちゃんの胸を揉む仕事が控えているというのは流石に自重した
しかしあざとくなっていないか心配である
Rが混じってる感じが怖いかな。
GGD200+1000=1200
3ターン目
【 D 】【 $ 】【 E 】【 G 】【 $ 】【 E 】
[タクマとの話しが落ち着いたなら、周りを見渡してみたろうか。
会釈をしてくれた赤毛の青年と、門番の2人と、パパが良くお世話になっているフランツがいるようだ。
選考基準がさっぱりわからないけど、皆、クレスから招待状を貰ったのかな?
あとで話しかけてみようと思いながら、ハーブティーとマドレーヌをおいしく頂いた**]
10人目、レディ・タイクーン イングリッド が参加しました。
レディ・タイクーン イングリッドは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
― 領主の館・門前 ―
[薔薇の芳香と剣呑な臭い、その双方を漂わせながら]
――お疲れ。ここまででいいわ。
[一人の女性が、背後を振り返ってそう告げる。
そこに連なるは、黒が基調の男たち。
洗練さの中に粗暴さを秘めたその姿、一般人のはずもなく]
なにしろ今回は、ビジネスじゃなくてゲームだからね。
ぞろぞろ引き連れて行くようなもんじゃないわ。
[招待状を手に、不敵に言い放った]
畏まらなくていいんじゃなーい?
ここにいる間はみんな対等な立場なんだしぃ
[急変した態度に笑いながら、相手が自分の靴に目をやってることに気付き>>209]
この靴も君の店で買ったやつだよー 履き心地がバツグン
だから他の靴履けなくなっちゃってさぁ
[へらりとだらしない顔で世辞か本音かわからなくなるような口調で言う。
まあ事実、他の靴で門番やるのは嫌になったのだが。
ちなみにプライベートの靴もここで何足か買った。]
あっははは
日頃の行いがいいから、女神様がご褒美をくれたのかな?
[すごいと言われれば>>210そんな戯言を口にした]
え、一人で危険はないのかって?
[黒服の男たちの一人から、そんな言葉が飛び出せば]
アンタ、名前は?
……トマス。ふぅん。
覚えておきなさい。
あたしが「いい」って言ったら、「いい」の。
それがうちのルール。「次」は無いから一度で覚えなさい?
[高圧的な言葉を、当然のように宣告し]
ま、その間はアンタたちも休暇ってことね。
適当に街で過ごしてなさい。
終わるか、必要になったら連絡するわ。
[どこまでも尊大に言い放つと、館の中へと足を進めた]
/*
寝る詐欺。
毎回ト書きが重苦しいので、今回はト書きを少なく軽めにしてみる試み。
セーラーローズで入村して、領主になってコスプレ大会開くぜ!…にしなくて正解だったな。
そんな空気じゃないわこれ。
― 領主の間 ―
[みんな、ダイスを振ってみたりおしゃべりをしたり、思い思いに楽しく過ごしているみたいだ。
見渡せば、アイリさんとおいちゃんがなにか楽しそうに言い争っていた。>>235>>240
ふと思い出して、私はおいちゃんに近づき、おもむろに手を伸ばして胸をつかんでみようと試みた。
本当に堅いんだろうか?]
クレステッド→クレスちゃん
コンラート→コニーちゃん
ガートルード→ガードちゃん
クラリッサ→クララちゃん
イングリッド→インディちゃん
タクマちゃん
フランツちゃん
アイリちゃん
のわぁ!?
[アイリと話していた時に。いきなり胸筋をわしづかまれて思わず素っ頓狂な声をあげる。
これでも仕事上鍛えているのだ。
弾力ある屈強な胸筋だったことだろう。]
なっ、なっなっ……クラリッサの嬢ちゃん、何のつもりだっ!?
[男がここまでうろたえるのは、珍しいことである。]
―執務室兼自室―
[雑事が終わるまでは執務室を出ないと誓っている。
領主は気紛れ故に変なところにこだわりがある。
後任を引き継ぐに辺り、面倒事はすべて片付けてからにして置きたい。
本番まではあと少し、と言ったところだが。そろそろ一旦顔を出さないと、昔なじみである男辺りに顔を出さないことに怪しまれるかもしれない。]
仕方ない。一旦休憩……の前に。
[ぱかり。二つ折りの携帯を開いて短縮ボタンを素速く押す。
掛けた相手は金髪の不真面目な門番>>238]
ゲールト〜(低音)
ゲールトー!(高音)
……ゲルト?(疑問)
[相手が電話に出たならば、様々なバリエーションで名前を連呼して通話を切る。
気紛れ領主のやることに意味など見出してはいけない。決してだ。]
…ほんとだ、堅い…
[私の声には素直に感嘆が滲んでいただろう。
ガッとつかんだおいちゃんの胸は堅く、おとうさんのようなぷよぷよしたお肉はついていなかった]
おいちゃん凄いね!堅い!めっちゃ堅い!
[この位胸筋があれば、庭師のとっつあんが使っている大きな剪定鋏も使わせて貰えるかもしれない。私も頑張ればこうなれるだろうか。
しばらくにぎにぎと感触を確かめてから、私は満足して手を引いた。
そう言えば、おいちゃんは尻がどうのこうのとも言っていたっけ。
そうだ、<<飲んだくれ タクマ>>さんで確かめてみようかなあ]
―廊下:領主の間の入口前―
[廊下を歩いていると、ふと使用人のひとりが慌てて訪れた。]
うん? あー。そういえばイングリッドにも招待状渡したな。
ま、いいんじゃね?
タッくんが喜びそうな美女だしな。
[慌てている様子の使用人に朗らかに笑う。
彼女に招待状を渡したのは他ならぬこの領主だが、利権を求めて何度も交渉している相手を領主候補に据えるのはいかがなものか――。
常人ならば、そう思うだろう。]
/*
今更ながらセクハラロル恥ずかしくなって来たあああああウワアアアア(ゴロゴロゴロガサーン)
ごめん…ごめん…タクマさんの死んだ奥さんと中の人…!
そしてラ神よ…それならローゼンハイムさんのほうがまだなんぼかマシだったよ…!
If the enemy within cannot kill us, then the enemy without can do us no harm
『内部の敵が、われわれを殺すことができないなら、外部の敵は、害はない。』
[ウィンク交じりにそう告げた。
目の前にある、領主の間への大扉をひらく。]
[門番に招待状を見せ、玄関から廊下へ。
そのまま領主の間へと直行するだろう]
しっかしまぁ、あの男。
グリードで勝った奴に、領主の座を譲るとか。
一体どういう風の吹き回し?
[自由自治領の地下には、大規模なレアメタル鉱脈が存在すると言われている。
大々的に発掘できれば、おそらく世界の希土類市場が引っ繰り返るだろう。
以前からその利権を求めて、領主のクレステッドとは何度か交渉を行っていたが、その成果は芳しいとは言い難い]
まぁあたしにとっちゃ、ありがたい話だけどね。
[強引な手段には、当然ながらリスクが伴う。
穏便に済ませられるなら、越したことはない]
広い領主の間で真っ先に目に付いたのは、テーブルに所狭しと並んでいる料理だった。]
お。美味そうだな
[手づかみで*パニーニ*を手に取る。
屋敷の主とは思えない無作法っぷりだが気にしない。
領主の間を見渡せば――<<専門学生 コンラート>>と目があったため傍に近寄った。]
/*
北欧…アルムグレーン…マフィア…スウェーデンかな?
イングリッドさんに敢えて懐いてみたい欲
そしてタクマさんに再びセクハラするのか自分…!出来るのか自分…!
自分で蒔いた種に顔覆う
―領主の間―
広い領主の間で真っ先に目に付いたのは、テーブルに所狭しと並んでいる料理だった。]
お。美味そうだな
[手づかみで*月餅*を手に取る。
屋敷の主とは思えない無作法っぷりだが気にしない。
領主の間を見渡せば――先ほど電話を掛けた不真面目な方の門番>>広い領主の間で真っ先に目に付いたのは、テーブルに所狭しと並んでいる料理だった。]
お。美味そうだな
[手づかみで*パニーニ*を手に取る。
屋敷の主とは思えない無作法っぷりだが気にしない。
領主の間を見渡せば――<<専門学生 コンラート>>と目があった。パンを丸かじりしながら近づく]
げるひょ、たのひんでるひゃーい?[パンをくわえたまま、ごくん。]
酒は飲み放題だぞ。つか、タクマの野郎と賭けに負けちまった
[>>248の言葉は携帯できちんと聞こえていたらしい。
携帯で話したことを直に伝えた。]
―領主の間―
広い領主の間で真っ先に目に付いたのは、テーブルに所狭しと並んでいる料理だった。]
お。美味そうだな
[手づかみで*月餅*を手に取る。
屋敷の主とは思えない無作法っぷりだが気にしない。
領主の間を見渡せば――先ほど電話を掛けた不真面目な方の門番>>広い領主の間で真っ先に目に付いたのは、テーブルに所狭しと並んでいる料理だった。]
お。美味そうだな
[手づかみで*メロンパン*を手に取る。
屋敷の主とは思えない無作法っぷりだが気にしない。
領主の間を見渡せば――不真面目な方の門番と目があった。パンを丸かじりしながら近づく]
げるひょ、たのひんでるひゃーい?[パンをくわえたまま、ごくん。]
酒は飲み放題だぞ。つか、タクマの野郎と賭けに負けちまった
[>>248の言葉は携帯できちんと聞こえていたらしい。
携帯で話したことを直に伝えた。]
[そんなことを考えながら、歩いていれば。
見覚えのある背中が、領主の間へ入るのが見え>>247>>249]
あら、ちょうどいいタイミング。
[後に続くようにして扉をくぐり]
世に名高き自由自治領の領主にして、公平と平和の体現者。
ローティナー閣下におかれましては、ご機嫌麗しゅう。
本日はお招き下さり、大変光栄に存じますわ。
[本心では1ミリも思っていない、辞書から抜き出したような美辞麗句を、眉一つ動かさずに並べ立てるだろう]
んー、別に揉みたいわけじゃないからいーい!
[おいちゃんが微妙に乾いた笑い方>>251をしていたので、尻が堅いかを確かめるのはまた別の機会にすることにしよう]
むう…私も筋トレしようかなあ。
あ、アイリさん邪魔してごめんね!
[そういえば2人は何やら話していたっけ。
うっかり邪魔をしてしまったことに申し訳なさを感じつつ、数歩下がった]*
あー久しぶりにこんなに飲んだわ!領主決めるってのにパーティーみたいになってるな。まぁお酒飲めるならいいがな。
[顔を少し赤くして歩いている。]
結局クレステッドさん見つからないしなぁ…あの人何やってんだか。
[言った矢先に見えたのは、当人と同僚の組み合わせ>>252]
やっと見つけた!クレステッドさんお疲れさまです。
[そう丁寧な口調で話しかけた後、>>191の内容を思いだした。酔った勢いで、ついそのまま素の口調で話してしまう。]
まったくさぁ、いきなり領主変えるだなんて突然過ぎるんだよな。しかもその候補にアタシとアイツ(ゲルト)も入ってるなんざ夢にも思わなかったからな!
ま、今日くらいは羽目外していいんだろう?客人として楽しませてもらうよ。
[やがて領主の間に到着すれば、その扉を開けて中へ]
さて、領主様はいらっしゃるかしら……?
[料理の並んだ部屋を見渡せば、幾人かと目が合うだろうか。
領主を見つければ、門番との会話が一段落するのを待ってから]
世に名高き自由自治領の領主にして、公平と平和の体現者。
ローティナー閣下におかれましては、ご機嫌麗しゅう。
本日はお招き下さり、大変光栄に存じますわ。
[本心では1ミリも思っていない、辞書から抜き出したような美辞麗句を、眉一つ動かさずに並べ立てるだろう**]
そーう。
ゲルト姫もいっぱい飲んでいいぞ。タッくんが全部飲みかねないからな、割とマジで。
[悪友にすべて呑まれる勢いなため、領主もカクテルを追加で頼んだ。
貯蔵庫のヴィンテージワインは残らず貪られそうだが。
こういう時にこそ飲むものだろう。
領主は拘りを持って集めるが、手放す時もさらりとしている。領主を辞める時と同じように。
マティーニが運ばれて一口。甘いメロンパンの味を流すとふと突いた疑念の声に、にやり、口角をあげて笑う。]
領主になったら教えてやるよ。
不真面目な門番さんよ?
[咎める口振りではなく気さくな軽い声音。
さて。領民になるかな? などと含みをもたせた。**]
いや、俺の事じゃなくてだな。
お前さんの彼氏の胸を揉む時はベッドの中でだぞというおいちゃんのだな、忠告をな……
[そもそも男の胸を揉むことはないだろうという突っ込みは受け付けない>>253
筋トレは頑張れと送りだした後――]
ちょ!あれは……メロンちゃんっ!
[スイカ級とまではいかないが、メロンの様に形良い乳>>255
そして牡丹色の唇桜色の髪
妖艶な美女が挨拶をしているのを見ていいねいいねぇと酔っ払い大喜び
花が増えるのはいいことだ。とはいえ]
……目が笑ってないのは、マイナス1点。
[なんて呟けばワインボトルを一気に飲み干し、次のボトルをきゅぽりとあけた*]
[酒を些か飲み過ぎたか、急に眠気が襲ってきたので
何かあれば呼び出されるだろう…と、広間を後にし、あてがわれた個室へと仮眠を取りに行った。**]
気紛れ領主 クレステッド が村を出ました。
10人目、気紛れ領主 クレステッド が参加しました。
気紛れ領主 クレステッドは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[金髪の門番>>254との話が一区切りついた頃だろうか。
匂い立つような美女が、玲瓏な声で話し掛けて来る。無作法にもグラスを傾けたまま、きょとんと目を丸くする。]
ゲルゲル呼ばれてるぞ?
[不真面目な門番を肘で突く程度には本気で誰のことか一瞬クレステッドにはわからなかった。]
って、ああ! リッドちゃんか。リッドちゃん!
また今日は綺麗にしてるから一瞬誰かと思った。マジで。
[身分上は自由自治区の領主である事に変わりがないが、領民にはアホ領主だのファーストネーム呼び捨てなど、ざらじゃない。
領内での慣れない”閣下”呼びに今更のように笑いを堪える。]
いやあ? 堅苦しい社交辞令はいらないぜ?
今日はリッドちゃんも客人だし。
それから前も言ったけど、社交辞令は笑顔全開で言おうなー?
せっかくの可愛い顔が台無しだぞ?
そ・れ・と。今日は堅苦しいのは無しな?
せっかくだからリッドちゃんも寛いで楽しんじゃってくれ。…外交の手段は相手に合わせるのも大事な術だぞ?
[けらけら、と愉快そうに笑う。堅苦しいのが苦手なのはわかりやすい程わかるだろう。
片目を瞑って、近くにあるリキュールを差し出した。
領主自身はと言えば、既にカクテルのグラスは空になっていたので適当に手を伸ばしてウォッカを飲み始めている。飲めたら何でもいいようだ。]
[こちらの指摘も飄々躱す所は>>258、なるほど靴屋の親父が自慢の息子というだけの事はある。]
さーてねぇ。グリードの女神さまは気まぐれだからな。
とはいえ縋るなら飲んだ方がずっといいさ。
[店にと告げる社交辞令、暫し考えにやり笑う。]
まぁ……給料が入ったら、な。
親父さんの靴とどちらがいいか試してみるもまた一興。
そそ、飲兵衛だからいつ金が入るかは神のみぞ知るってね。
[そう言っていた頃か。クラリッサからまさかの胸を揉まれる事態になったのは。
彼女が風のように去って行ったあと――見てたんなら助けろよ、という視線を年若い靴職人に、送ったのだった。]
(すいかちゃんかわいーぃ!笑顔もいいが何より乳がいい!!)
[助平親父は凄く嬉しそうに彼女と相対している>>270
鼻の下は流石に伸ばしてはいないけれど。]
何を言っておられる。女性はすべからく皆尊ばれるべきです。
それに何より。貴女は貴女自身の魅力を理解しておられないようで。
敬称は貴女にこそ相応しい、貴女はとても魅力的ですよ。
[中身少なくなったワインボトルをゆるく振りそう告げる。
どうやら彼女は普段はあまり酒は嗜まない様子で。]
ああ、でも仕事終わりの1杯が美味いのはわかります。
俺もよくここの領主殿と酒を飲んでいたもんだ。
[それで遅く帰って息子にどやされているのは内緒の話だ。
豪快に笑う彼女は少しばかり寄っている様子。
頬が紅色に染まるのは魅力的だが少しだけ無防備なのは心配だ。]
つまみでも1口いかがかな?
ワインなら腸詰めやチーズが合うだろうし。
[テーブルからつまみを持ってきて勧めてみる。
泥酔で恥をかかせるのだけは避けたい気づかいだった。]
そんじゃ遠慮なく
[元々遠慮する気などなかったが、許可が取れたなら誰かに阻まれることもないだろう。と、既におかわりしたグラスを傾ける。
ちらりと見てみれば、まだ領主が飲んでるのはマティーニ。
カクテルの王様を選ぶ辺りはさすがと言うべきなのか、否か。
悪戯っ子のように見える笑みを浮かべながら言われた言葉には、開いてる手を適当に振って]
やーだね
不真面目な門番が領主なんか務まるわけないでしょ
領主が決まればわかるだろうから、それまでの楽しみにしておくよ
[この人が領民とか似合わなそうだなぁ……とは思うが口にはしない。
今を知ってるから想像つかないだけで、案外似合うかもしれないし。
知らない物を否定はあまりしない質。]
[一区切りついた後で声を掛けられ>>255、そちらを見れば]
わーお すごい美女
[思わず口笛を吹いてしまった。
呼ばれてるとか言われても、知り合いじゃないし>>263。などと思ってるとどうやら領主の方が思い当たったらしい。
よく見ればなるほど、何度か車の中で見た記憶がある。
黒スーツの怖いお兄さんを連れてたお姉さんか>>237>>239。]
この変人領主が言う通り
堅苦しいのは止めて、楽しんだ者勝ちだよー?
そんな仮面、外した方がいいよ?
[領主>>264の後に続けて援護射撃を。
領主の差し出したグラスは手に取っただろうか。見届けた後に笑顔を向けて]
僕はゲルト
薔薇を思わせる素敵なお姉さんの名前は?
[美人には声を掛けなきゃ失礼でしょ、と言わんばかりに尋ねてみる。]
酒蔵空けるには丁度いい時期だったかもしれないしな
[意味深なことをさらりと呟く。
遠慮するという言葉を母親のお腹の中に忘れてきたような、金髪の門番が言葉通りに酒を飲んでいる。
続いて言葉には、瞳の奥がかすかにぎらついた。]
あー。やっぱりゲルゲルは領主なりたくないんだ。なるほど、なるほど!
……『ゲルト、要チェック』と
[ことり。カクテルのグラスを一旦テーブルに置いて、黒い革の手帳に、メモ。ダイスの振り方要注意。
>>273でどう思われているかはつゆ知らずにこにこ笑いながら閻魔帳のごとくチェックを始めた。]
酒蔵空けるには丁度いい時期だったかもしれないしな
[意味深なことをさらりと呟く。
遠慮するという言葉を母親のお腹の中に忘れてきたような、金髪の門番が言葉通りに酒を飲んでいる。
続いて言葉には、瞳の奥がかすかにぎらついた。]
あー。やっぱりゲルゲルは領主なりたくないんだ。なるほど、なるほど!
……『ゲルト、要チェック』と
[ことり。カクテルのグラスを一旦テーブルに置いて、黒い革の手帳に、メモ。ダイスの振り方要注意。
>>273でどう思われているかはつゆ知らずにこにこ笑いながら閻魔帳のごとくチェックを始めた。
イングリッド>>255に話かけられたのはその直後ぐらいだっただろうか。]
[イングリッドとの話の傍ら、不真面目で女性に興味なさそうな独身27才の門番が軟派のようなことをしていたので真発見。
気になったのでガートルードに、もう一通メールを送ることにした。ぱかり。]
ちょっと失礼――。
[周りに一言断って、高速連打でメール文を打つ。]
『TO:真面目な門番ちゃんへ
Sub:楽しんでるかい?
未知の可能性。無限の成長率そんなものを彷彿とさせるよ、何となく。
おー、いつも勤勉なガートルードのこと、楽しくしてくれたらこれ幸いっと♪
ところでゲルトが、リッドちゃん(あ。ピンクの髪の娘ちゃんね)をナンパみたいなことしてんだけど。
ゲルゲルってそういうの興味ないのかと思ったけど、門番しててもそゆことしてた?
p.s何か気分的に伝統を重んじてみた!
from.そういえばそろそろ薔薇が咲くってローゼンハイムが言ってたなあ』
[彼女の頬が薄紅に染まっているのは酒の影響か、それとも>>274
そんなとりとめもないことを考えつつ、やはり彼女は笑顔が似合うと思う。]
5年も勤めあげるのは立派なこと。
ガートルート嬢は職務に忠実なのですね。
[1つの事を長く続けることへの賞賛と、彼女をこの5年も放置していた男性陣の目のなさに肩をすくめ。
ああもったいない、こんなに美人なのにと思う。
チーズを口に放り込む姿はなんとも豪快。気風の良さも彼女の魅力を増していた。]
そうさねぇ……俺は領主って柄でもないし。
まぁ運命の女神が示唆するならば、というやつで。
[案にそこまで領主をしたいというわけではないことを示唆した後、
賭けごとに関してはにぃと笑い。]
いいねぇ。じゃあ俺が勝ったら御嬢さんに君の亜麻色の髪に似合うドレスでも着て貰おうかね。きっと良く似合うと思うんだよ。
それでよければレディーファーストでお先にどうぞ。
[くつり笑めば挑発的にそう告げた。]
[レディーファーストという言葉に対しては]
お、んじゃあ遠慮なく行かせてもらおうか
1ターン目
【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】【 $ 】【 $ 】
[クレステッドとゲルトが話し終えた頃を見計らって、クレステッドのほうへ。]
こんにちは。
会うのは少し久しぶり、かな?
招待状ありがとう。
[『父がお世話になってます。』くらいの社交辞令を言うべきか迷ったが、クレスだからまぁいいか、と。]
/*
お楽しみの最中失礼致します。
領主の下働きで御座います。
企画ページの参加COと、参加人数が妖怪一人足りない状態
1dは夜0時開始なので心配になっております。
各地で呼び掛け後に、いらっしゃらない場合は…仕方無いので今回の参加はお見送りさせていただこうかと思ってます。
ギリギリまで待つ所存ではありますが…。
もし何か他に良い提案ありましたら匿名メモなり、何なりで教えていただけると助かります。
また、飛び入り参加の締め切りは21時までとさせていただきますので外部から気になっている方は企画ページの参加CO表ご記入の上遠慮なく参加してくださいませ。
企画ページはこちらより!
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%A1%DA%C3%AF%A4%C7%A4%E2%B4%BF%B7%DE%A1%DB%CE%CE%BC%E7%A4%E4%A4%E1%A4%DE%A4%B7%A4%BF%A1%DA%A3%C7%A3%D2%A4%C7%A3%D2%A3%D0%C2%BC%A1%DB
―現在―
[本人は軽い挨拶のつもりだったのだが、どうやらナンパに見られたらしい。
領主が誰かにメールを打ち始めたのを見ながら>>更にお酒を頼む。
ちなみにナンパは今までにも何回かしたことはある。
ただしプライベートで知り合いや話しかけてきた相手に限定されるが。勤務中はただ人をボーッと眺めているだけである。
ガートちゃん相手には、勤務終了後に食事にいかないかとナンパ擬きの誘いをしたことがあったような記憶がある。
プライベートで会ったことがあるならば、会う度に誘っていたかもしれない。]
ということだ。
此の館のルールは1〜3Tどのターンでも終わっていいとのことだから……
これで俺は終わり。合計750で俺の勝ちだな?御嬢さん。
[楽しみにしているよ、と。
彼女の亜麻色の髪をひと房掬い、口づけ1つ落としてみたり。]
あー、でも落ち着いた人だからオリーブグリーンが似合うかもね。
ペパーミントグリーンじゃちょっと明るすぎるかな。
年齢しだいだけど。。
おじちゃんとルートはお疲れ様。
私も練習しよう。
[ダイスを取り出した]
1ターン目
【 E 】【 G 】【 G 】【 R 】【 D 】【 $ 】
くそっ…ドレス、ドレスかぁ……
[先ほどよりも顔が赤くなっている。ただ、酒は飲んでいない。]
わっ!びっくりした。こういうのが上流階級の嗜みなのか?
[髪の毛に口づけされてかなり驚く。]
賭けに負けたからな、仕方ない。ドレスか…屋敷の中探せばあるよな…?探してくる。
[そう言って、タクマ下を一時離れる**]
[振り終わったのを見計らってからダイスを振り始める。
領主が見てるから、今回は普通に回そう。]
ターン1
【 G 】【 D 】【 R 】【 R 】【 G 】【 R 】
[>>295が近づいたのを見て、相好を崩す。]
アイリ、よく来たな?
確か直接会うのは9(30x1)ヶ月振りぐらいだろ?
お父さんは元気にしてるかい?
…なーんてこの前も顔合わせて議会中にうっかり昼寝して怒られたばかりだけど
[快活な笑みを浮かべる。
アイリの父には何かとお世話になっているのは領主の方でもある。興味のない議論だとすぐに寝ようとするのがクレステッドの悪癖でもあったからだ。]
さ。アイリも何か飲むか?
[未成年に飲酒を勧めてはいけません。]
ゲルゲルいい振りだったなあ。
今、練習だもんな。うん。
まあ、お疲れさん。これ差し入れな。
1,クラッカーとクリームチーズ([[1d1000*]]ポイント、アップ)
2,レーズン入りフランスパン(1ターン追加)
3,牡蠣のオイル漬け([[1d1000*]]ポイントダウン)
4,ドライフィグ([[1d1000*]]を[[who*]]に進呈
5,高級生ハム([[1d1000*]]を[[who*]]にから奪略)
6,ムール貝の刺身(無害)
さあ。どれ食べる〜?
[満面の笑顔だ。]
[笑顔を見た瞬間固まった>>338。
あ、わざと負けたのバレてる……。]
そーそー 練習だしねぇ
ありがたくいただくよ〜
[渡された物を見ながら何かのが着いてる。気がした。
とんでもないことをしてくれるなぁ、と思いつつも笑顔は崩さずに6(6x1)を手に取った。
1,クラッカーとクリームチーズ(883(1000x1)ポイント、 アップ)
2,レーズン入りフランスパン(1ターン追加)
3,牡蠣のオイル漬け(905(1000x1)ポイントダウン)
4,ドライフィグ(91(1000x1)を<<レディ・タイクーン イングリッド>>に進呈 )
5,高級生ハム(628(1000x1)を<<専門学生 コンラート>>にから奪略) 6,ムール貝の刺身(無害)]
(こいつ寄りにも寄ってムール貝選びやがった。こいつ…やりおるな…。
だがしかし。俺の目を誤魔化そうなどと片腹痛い。今は練習。本番でも無論ムール貝(無害)は存在するが常に引けるわけがない。俺の目の黒い内はわざと負けなどさせてなるものか。ゲルゲル覚えておれよ)
[その執念は別のところに持っていくべきものだ。]
[ムール貝を美味しく戴きながら]
(ふーん……
やっぱわざと負けるとペナルティ飛んでくるのか
今の見てると必ずしもプラスってワケじゃ無さそうだけど
どっちにしても厄介だなあ……)
[水面下で争いが始まったらしい。]
ゲルゲルのもっといいとこ見てみたいな〜♪
と。他の客人にも挨拶しなきゃいけなかった。いかん、いかん。
じゃ、その辺りにある酒とか好きなだけ飲んでいいからな?
次の領主に残した方がいいとか言ってったっけな?
ま。先代はそんなに酒飲む人じゃなかったから俺が集めたもんだからいいんだよ。
[軽い口調で不真面目な方の門番の元をひらりと去った。
アイリとイングリッドとは、他にも会話をしただろうか。]
―領主の間:ぶらつき―
[ゲルトの元を離れて別の客人――挨拶をしていない招待客はいないだろうか。とウィスキー片手に広い領主の間をうろつく。
<<飲んだくれ タクマ>>と目が合ったのでそちらの方へと向かうことにした。]
と。その前に――。
[バイブ設定にしていたガラパな携帯を取り出す。]
『TO:ガートちゃん
リッドちゃんにナンパっぽいことしてたけどタイプなのかね?
27才独身。寝ることにしか興味ないかと思ったけどそうでもなかったわけだ!
食事に誘ってるのはナンパじゃないのかな。
つか、ゲルゲルなんかモテそうだな。ゲルゲルのくせに生意気な。
p.s俺だってわかったら大丈夫だろ?
from:あ。メールの返事よりパーティー楽しんでくれよ』
[旧友と目があった。背中を向けていく>>317赤髪の門番の姿も見えた。]
や〜。飲み過ぎタクマ!
飲んでるかい?
……で? ガートちゃんにセクハラしてないよな?
[旧知の仲なのでタクマの性分は知っている。
可愛い息子が見たら呆れ返るだろう。]
― 個室 ―
[ひと眠りして目を覚ましたフランツは広間に行こうかと迷ったが、物心ついた頃から靴に囲まれ、幼少期も青春期も靴を作ってばかりいたので
一通りの営業トークは出来るが、人と接するのはあまり得意ではない。
この機会に靴を売り込み、店を売り込み、注文の一つでも取ればいいのに、と自分でも思うが職人気質を盾に、呼ばれるまで部屋で過ごすことにした。
部屋を見回すと、テーブルの上にグリードダイスが置いてあることに気付いた。]
へえ…全員の部屋にあるのかな
さすが だな
GOばかりでいまだに得点がないし
練習しないとな
ふいた!
そんなに僕に拾ってほしかった?エメラルドちゃん
[人と接するよりも生き生きしてるように見えるのはきっと気のせい…]
じゃあ、350で
【 G 】【 E 】
/*
もういいよね!多軸進行多角進行になるけど許してね!
多角避けがちなツケがこれだよ!
こう、会話の引き際が分らぬ…相手がまだ話したいのか〆たいのか分かるスキルをください
エメちゃんのアピアピがすごい(くす)
見守っててくれたのかな
ありがとう
[かわいいダイスにキスをして]
ええと…
500+700=1200 かな
これ以上攻めると持ち点0に戻っちゃいそうだし
コツコツ貯めていくしかないかな
[やっと得点が取れて上機嫌の男は広間に行ってみようかな、などと考え始めるくらいにはゲンキンである。**]
― 回想:彼方の記憶 ―
[ふと。靴職人である彼が領主の間兼広間にいないことに勘付く。
一度だけ。オーダーメイドで靴を作ってもらったのはいつの頃だったか。
当時のフランツの会心の作であったことを、クレステッドは覚えている。
履き潰したその靴は、愛着を持っていたため未だに残していることは彼は知らないだろう。
腕が良く、真面目な気質の職人は領の宝だ。――クレステッドはそう想う。
そして。――運命は時に残酷だ。
彼のように気の良い男が、幼馴染みの伴侶を亡くした時のことを今も、覚えている。
――きちんと、まだ憶えている。
その折、領主としてではなく一個人として彼へと冥福の意を込めた花束を渡したことも。]
『きっと。きっとこれから前を向けだの、嫁さんが天国で心配するだの散々言われるだろうけど。
俺は――悲しめばいいと思うぜ、存分に。好きなだけ涙が枯れ果ててでも。置いていかれるのは、いつだって誰だって辛い。
大事な、大事な相手であればなおさらな。
引きづればいいんだ。』
[靴職人である彼が、そのことを憶えているかは定かではない。
後に続いた小さく呟いた声が届いたかどうかさえも、クレステッドは知らない。]
『――――…置いていかれるのは、いつまでも慣れないもんだ。』
― 領主の間 ―
でしょう!?うちの料理長、何作っても美味しいんですけど、特に御菓子類は絶品なんです!!
[アイリさんにハーブティーとマドレーヌをほめられて>>284、まるで自分のことのように嬉しくなった]
私のおとうさんも料理作る人なんですけど、焼き菓子にかけては絶対料理長に勝てないと思います!
でもおとうさんも不味いわけじゃないですよ!下町の川通りでレストランやっているので、ぜひ一度食べに…
あっ、ごめんなさい自分の話ばっかりで!
そうだ、アイリさんのおうちはどんなおうちですか?
[きれいなお洋服を着ているということは、イイトコロノ御嬢さんかな?
領主さまがアイリさんに話したそうなので>>326、しばらくお話しした後は…そうだ、もっとみんなに料理を食べて貰おう。
テーブルから料理を少しずつお盆にうつし、ウェイターのようにみんなの間を渡り歩いた]
―領主の間―
[昔馴染みに話し掛けつつも、ふと気になったため二つ折の携帯を開く。
ぱかり。片手でも目にも止まらない速さで撃ち込む。
宛先は領主の間で姿が見えない靴職人へ]
『TO:フラッツ〜
オス、おら領主。もうじき引退間近!
さっき廊下でちらっとすれ違っただけなんでメールしたった!
フラッツ〜は余り人が多いとこ好きじゃなさそうなイメージあるけど大丈夫か?
気楽〜に楽しんでくれると俺は嬉しいけどな
from:もしフランツが領主になったら、その前にもう一度靴作って欲しい今のとこ領主より』
/*
RP初心者OKとのことなので!今回は!お相手さんがロル回しやすいロルを練習したいです!
具体的に言うと、相手の地雷を踏み抜く練習です!
しかし踏み抜きすぎないように、こう、タイミングを見計らってピンポイントでふわっと…
うん、無理だな!
― 領主の間 ―
お邪魔します、おにいさんご飯食べてますかっ?
よろしければ*乾パン*はいかがですか?
あ、お酒飲みますか飲めませんか!?
そうだおにいさん名前なんていうんですか、おにいさんも領主さまの知り合いなんですね、おともだちさんですか?
あ、ということはおにいさんもマダオサンですかっ?
[さっきからあんまりお話しに加わっていない様子のおにいさんに、おつまみや料理の乗ったお盆を片手に話しかけた。
ご飯を食べてない人を見ると、私は何か食べさせたくなる。
きっと、レストランをやっている親譲りのクセだろう。
おにいさんの鼻先に、お盆をずいと突き出す。
*楓*を添えたサラダや、■salmon色のソースがかかったソテー、6(10x1)日煮込んだシチュー(まさかこんな出番があるとは)等、どれも料理長自慢の一品だ]
11人目、自然学者 エディ が参加しました。
自然学者 エディは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
− 屋敷:廊下 −
[玄関からは正反対の場所。そこにある窓の鍵を、まるでそうするのが当たり前であるかのように開ける。]
そろそろそこの鍵を直した方がいい。開けにくくなってるぞ。
[と、誰かが聞いているとも限らない声と共に入ってきた人物はそう言うと丁寧に窓を閉めてとりあえず領主の間へ向かって歩き出す。
この人物の家はクレステッドの屋敷から見てちょうど裏側に位置する。屋敷の玄関から出入りする習慣など、とうの昔に忘れてしまっていた。]
− 領主の間 −
[部屋に入るなり、そこにあるワインを手に取る。]
参上が遅れてすまない。妹にちょっかい出しに行ってたものでな。
それよりも領主よ、あんた領主辞めるんだって?で、次期領主をグリードで決めるって?
あんた何考えてんのさ。こんな無駄に立派な招待状まで送ってきてさ。こんな面白そうなことに参加しないわけがないじゃないか。領主の座に興味はないけど、勝負は全力だ。
妹は参加しないそうだが、とても勿体無いと思う。
[淡々と少し早口で。表情こそほとんど変わらないものの、この人物はこれでいて非常に楽しみに来たようだ。]
ところで、所謂今北産業。
[参加者らしい人影がそこそこいることは窓の外から把握済みだが、姿や声まではわからなかった。顔馴染みがいるのならワインや肴を勧めるかもしれない。]
[背中と見まごうばかりのなだらかなおっぱ……おっぱい!!
その主の名前は確か。]
エディ嬢か。あんたもよばれたのかい?
ちなみに今北産業は……
1 ここにはすいかちゃんもめろんちゃんもいる。
2 アイリ嬢やクラリッサ嬢はこれからがあるよな。桃位にゃなるだろ。
3 ルート嬢がドレスを着てくれるそうだいやぁ楽しみ!
[ワインボトルをゆらりとしながら、至極残念そうに彼女のとある一点を眺めつつそう告げたのだった]
/*
村建てがもうすぐ19時をお知らせ致します。
入村表にチェックですが…考えた末に今回は見送り。
次回からさせていただこうと思います。
なお飛び入り参加が増えましたのでやはり足りないままです。
村建ての方にもアクションが来てないので心配ですね…(´・ω・`)
― 領主の間・少し前 ―
あ!ガートルートさん!
[声をかけてくれたのは、真面目な方の門番のお姉さんだった。
働いている場所が違うからあまり顔を合わすことは無いけれど、雰囲気がかっこいい人だ。働き始めてしばらくは、おにいさんだと思っていた]
ドレス…ですか?うーん…あったかなあ。
あ、この広間は舞踏会も出来る、って聞いたことあるので、控室のクローゼットにそれ用のがあるんじゃないでしょうか。
…って、もしかしてガートルートさんが着るんですかっ?
あっ、いわゆる勝負服ってやつですね!?
そうだ、よかったら一緒に探しに行きましょうよ!
[控室は、領主の間と扉一枚隔てて繋がっている。嫌がられなければ私もついていきたいな。お姉さんはいつもシュッとした制服姿だから、ドレス姿を見れると思うとワクワクする]
あ…でも、領主さまは変人だから、 甚平 とか パレオの水着 とか出てくるかも…ですよね…
[少し声を潜めてくすりと笑った]
議長の息女 アイリ が村を出ました。
[この領主の人となりなど、30分も話せばすぐわかる。
案の定、人を喰ったような返答があれば>>263>>264]
まぁ知ってるけど、さすがにこっちから「ハイ!」とは行かないのよ。
[だが相手が気遣い無用と言うからには、無用だろう。
少し肩の力を抜いたところで、社交辞令の鉄則について不意打ちのように言われ]
──あら。確かにそのとおりね。
[これだから、この男には気を抜けない]
/*
凝った発言を鳩から作るには、圧倒的に時間が足りない件。
どうでもいいけど、この村現代設定だから「携帯」って言っていいのに、つい鳩と言ってしまう人狼PLの性よ。
あと未入村誰だろ。心配は心配。
でも誰歓にした時点で身内村ではないし、シビアだけど「入らない方が悪い」でいいと思うの。
どうせだからガートちゃんに会いに行こうかなとか思いつつ、そんなに会ってもなぁという。。
でもドレス姿は見たいよね。
てかオリーブのドレス着せて薔薇の蕾を持たせたい()
ー 時は>>175 ー
……まだ、お…?
[そんなことは言っていないし、何よりまだおとはいったいなんなのだろうか
聞きなれない単語に首をかしげそれ何なのかと問うような視線を男に投げる
それに続く自分と猫との警戒心が強いという相似点を聞きそれ確かに…と納得しそうになるがその後の言葉を聞き]
す、素直…?俺が……??
[わけが分からないと言いたげな顔。それもそうだろう、今まで周りから何考えてるか分からない、関わりにくいと言われてきた自分にとって"素直"なんて言葉は無縁なもので…]
絶対に違う……
[どんな反応をしたらいいかわからずとりあえず否定だけはしておこう]
ーちょっと前の話>>367ー
おや言ってなかったのかそれはすまんすまん。
まだおというのはまるでだめなおやじという意味でな、
うちの息子がよくさげすんだ目で俺の事を……。
[問いかけるような視線に説明した後、ぶるるっと体を大袈裟に震わせる。
素直な青年は自分の言葉にひとまず納得した様子であったが、
どうにも素直というキーワードには否定的な様子>>367
絶対に違う、という言葉は先程聞いた強いものより少し弱弱しくも聞こえ。]
絶対ってもんは世の中ねぇよ?
俺に取っちゃお前さんは素直で真面目な赤猫だ。
[そう告げればぽんぽん、と再度頭をなでるのだった]
(あれはたしか門番だったか。ドレス?こんなゲーム大会のためにドレスを着るのか?まあ、似合いそうだしいいんじゃないの。)
[玄関から出入りすることなど滅多にない故に、ほとんど面識ない門番と思われる女性>>362に声をかけるわけもなく様子を見守っていた。
ふと香る酒の匂い。匂いの元は考えなくてもわかる。>>364]
なんだ、あんたか。
このとおり。呼ばれてしまって参上したわけだ。
んで、飲んだくれが果物狩りね。把握した。ほどほどにな。
[ため息混じりに。
一点を見る視線は気にしたら負けだ。男として扱われても差し支えない自分を女として接してくれるだけよしとしよう。そうしよう。
一口、ワインを口に含んだ。]
[飲んだくれな男との話がひと段落次誰としゃべるでもなくぼーっとしていると再び着信音>>182が聞こえてくる。顔をしかめて内容を見ると…]
…………。
[眉間のシワを深くして文字を打つ]
『To.領主
Sub.
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
From.アルバーニ』
[前に知人にふざけて入れられたものだが文字を入れることすらわずわらしくこれで済まそうと送信する]
[イライラと何もない空間を見ていると少し低い位置から元気な声>>359が自分へと向けられる]
あ……。
(さっきのハムスター)
[少女を見て思わず声が漏れるがとっさに二言目は胸の中だけで呟く]
別に…そこまで親しいわけでもない……少し知ってる…だけだ
[そっけなく返し料理を食べないかといった彼女の皿を見るとお盆には幾つかの食べ物が、ちょうど小腹も空いていたのでサラダを手に取る]
……ありがとう
[ポツリとお礼を言うともそもそとソレを食べ始め、黙々と口を動かす。口には出さないが味に満足はしているようだ。途中でふと思い出したように顔を上げる]
あと、俺はまだおじゃない
[それだけ言うと再びサラダをもしゃもしゃと]
STR:14(6x3) CON:12(6x3) DEX:6(6x3)
APP:12(6x3) POW:7(6x3) SIZ:7(6x2)+6
INT:9(6x2)+6 EDU:13(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
ー控室ー
こ、これかぁ……
[そう言って見つけたのは胸元が大きく開いた緑のドレス。サイズが合うドレスがこれだけだったのだ。主に胸囲が合わなかったのが原因だったが。]
仕方ない、着るか。クラリッサありがとう。外から誰か入ってこないか見張っていてくれ。
[そう言って、着替え始める。]
門番 ガートルート が村を出ました。
10人目、門番 ガートルード が参加しました。
門番 ガートルードは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
-控室-
クラリッサ?もういいぞ
[着替え終わり、クラリッサを呼ぶ。緑色のドレスに身を包み、先ほどの制服姿とはまた違った雰囲気を醸し出しているだろう。]
まったく…こんな服着るのは初めてだ。ずいぶんと動きづらいな。
に、似合ってるか?
[恥ずかしそうにクラリッサに尋ねるのだった]
さっきからうちの使用人が、酒蔵やワインセラーからどんどん運ばれてるぜ
タクマが主犯だろ。
[とかいう領主自身もワインを何故か瓶で掴んでいる。
昔馴染みの息子のことは幼い頃から知っているので、自分にとっては弟のような息子のような可愛がっている。あと伝家の宝刀はなかなか抜かないに限る。]
ルートちゃんがなー、へえ!
そりゃ、見たい。俺もここらで待機すっか♪
[などと語らいあっていたところで>>361の姿が見える]
― 控え室 ―
お、おおおおおお!
なんか、イイです!凄くイイです!
普段のガートルートさんがフェトチーネなら、今のガートルートさんはファルファッレです!
[女の人って、服装ひとつでこんなに変わるんだ!
いつものピリッとした雰囲気が、なんだか和らいで、春を思わせる緑色が素敵だ]
そうだ!ついでにお化粧しましょうよお化粧!
ほら、あっちに鏡台ありますよっ!
[期待を込めてガートルートさんを見つめた。
そういえば妹が小さい時はよくきせかえ人形にして遊んでいたっけ]
あ。また呑兵衛が来たな。
エディ。使用人が窓から入るのやめて下さいって懇願来てるぞ?
俺は気にしないけど。
[最後の台詞で台無しなのは領主のいつものことだ。]
妹ちゃんも大変なことだな。
[捲し立てられる羅列を頷きながらもワインをラッパ呑み――これが領主とはあるまじき姿である。――しながら聞いていた]
あっはっは!
エディちゃんならそういうと思ったぜ!
ま、余り領主の座に興味が無い奴多いけど、そこはご愛敬。楽しいじゃん?
妹ちゃんは領主にするのはちょっとなー…
[勝手知ったる何とやら。屋敷に毎度窓から忍び込んでくる学者を領主は好ましく思っていた。飾らないところも面白い。]
― 領主の間・少し後>>372 −
え、マダオさんじゃないんですか?
そっかぁ…でも、言われてみれば確かにおにいさんはカタブツな匂いがします!
[真夜中のダンシングオールナイト。
マダオとは領主さまを中心とした秘密結社で、大体夜中までお酒を飲んでえらいことになる仲間の通称だと、私は兄に教わった]
ね、おにいさん普段何してるんですか?
あ、サラダばっかじゃ無くて肉も食べないとモヤシになりますよ!
[なんだかそっけない人だけど…だがそれがいい。
兄はそれをチュウニビョウだという。
さっきガートルートさんの素敵な変身>>376を見てテンションMAXの私は怖いもの知らずになっている。
だから、ソーセージやら魚のソテーやらの蛋白質をおにいさんにグイグイと押し付けた]
村の設定が変更されました。
/*
飛び入り参加の方の募集を締め切らせていただきました(ぺこり)
また、アイリ様の抜けた分を含めても入村者が一名足りませんので…
23時まで待つ所存です。
23時以降は確実に村を見られるかやや不安なので、ギリギリまで待って、にいらしてくれたらと思います。
何度も村建てアナウンスをして申しわけありません(ぺこり)
― 控え室・少し前>>379 ―
わああぁぁあ!
ゲルトは見ちゃダメ!レディの着替え中!
[ハイテンションでクローゼットを漁っていたのに、突然ゲルトが来たものだから、私は慌てて飛び出した。
直前に見つけた 海賊の服 と カンフー着 を持ったままゲルトの視界を塞ぐように両手を挙げた。が、いかんせん小さい]
着替え終わったら見せてあげるから、我慢!
[さっきのガートルートさん>>374の真似をして、ミョッと睨んだ。
思わず大騒ぎしてしまったから、中にいるガートルートさんも気づいたかもしれない]
―領主の間―
[タクマが謎の発言をしていた時だったろうか。
何を考えておのれの酒量が1割などと勘違いを起こしたのかは、永久なる謎だ。
わからない。――わからないからもふったりハリセンで殴り、8割だろうと啖呵を切ったら、ハリセンで殴られた。
先代にも殴られたことがないのに。息子に言い付けてやろうと心に刻んだ。]
――くんに言ってやろう。
[ぼそり。旧友の息子の名を出す。(伝家の宝刀とは何だったのか)]
[メールが来ていたことに気付く。相手はコンラートだった>>370
こちらでは蹴られていた。領主散々である。]
『To.人見知り詐称くん
Sub.何で蹴られたんだ…
顔文字可愛いな!(イイネ!)
From.酔ってない領主』
― 控え室前>>385 ―
うん、ごめんちょっと待ってね。
ガートルートさんが着替え中だよ。
…あ。ゲルトも着替える?着替えちゃう?
[いつものほほんとしているゲルトは、何となく「さん」をつけなくても良いかなと思ってしまう。
たまに悪いなぁ、ちゃんとしなきゃと思うのだけど、ゲルトの前に出るとまあいいかぁとなってしまうのはなんでだろう]
ガートルートさーん!ゲルト来たー! 入ってもらって良いですかー?
[部屋の中に向かって声をかけた]
―控え室前の廊下―
へぇ、ガートちゃんが
[廊下で胡座を掻きながら待機中。]
それは楽しみだねぇ
いつも門番の制服姿しか見てないし
[そう言いながら部屋の方へと少しだけ首を動かした。
ちなみに呼び捨てとかタメ口とかは気にしてない。
年功序列とかそんな堅苦しいのはできるだけ避けたいからである。]
僕は止めとくよ
似合いそうなのなさそうだしねぇ
[ろくに見てないくせにそんなことを宣った。]
漢字見た時点で何かこれ違う気がと思ってたけど、そのまま使ってしまった(
ちゃんと調べなきゃ駄目だね(
自分に対する嫌味なら全く問題n(酷い
― 控え室前 ―
楽しみにしていいよー、まだ途中だけど!
[にししと笑っていると、部屋の中から女性とは思えない重低音が響いてきて>>389、思わず背筋がピッと伸びた]
アイアイ、マム!
…あー吃驚したあ。
って事だからさ、ゲルトここで待つ?それとも着替え終わったらあとでまた呼んであげようか?
あ、ね、でもさ、ゲルトが次の領主さまになったら、何したい?
[ゲルトが領主のお仕事に興味を持つとは考えにくい。
割とめんどくさそうだなーと私も思う]
―少し前・領主の間 ―
[ぐるりと見渡せば、最初に目があったのは軽妙そうな男>>257。
いかにもな酒好き女好き、表社会にも裏社会にもよくいる手合だ。
それと比べれば、別の男>>261はずいぶんとくたびれた感じで。
良く言えば職人肌、悪く言えば面白みなさそうな印象を受ける。
門番の制服を着た女性も目に留まった>>267。
最初の男がいかにも好みそうな、ふくよかな胸が目を引く。
他にもいたかもしれないが、気付いたのはこれくらいだった。
3人まとめて軽く会釈をしたところで、領主が門番の男と会話している姿を見付け、声をかけた]
[この領主の人となりなど、30分も話せばすぐわかる。
案の定、人を喰ったような返答があれば>>263>>264]
気遣い無用とか、もちろん知ってるけどね。
立場的に、さすがに「ハァイ、クレス!」とは行かないのよ。
[だが相手が気遣い無用と言うからには、無用だろう。
少し肩の力を抜いたところで、社交辞令の鉄則について不意打ちのように言われ]
──あら。確かにそのとおりね。
[これだから、この男には気を抜けない]
<font color=pink>ありがとうね、クレス♡
愛してるわ。</font>
[差し出されたリキュールを受け取りながら。
忠告に従い、満面に笑みを浮かべながらしれっと言い放つ]
ありがとうねクレス♡ 愛してるわ。
[差し出されたリキュールを受け取りながら。
忠告に従い、艶めかしい笑みを浮かべながらしれっと言い放った]
[メールを打っていると何故か再びハリセンで殴られた。>>386
一人息子は可愛いらしい、伝家の宝刀は諸刃の剱でもある]
いってえな。ただの冗談なのにそんな青い顔するなよ
まあ。息子くんお前と性格違うもんなあ
[母親似だったか。タクマの息子を思いだしてしみじみとする。]
[領主が変わり者なら、門番も相当なもののようで>>276。
仮面は不要と言われれば]
まぁ、ああいうこと言われ慣れてないだろうしね。
どんな反応するか興味があった、ってのが一番よ。
もっと露骨に嫌がるかと思ったんだけどねぇ。
[しれっとかわされた上に忠告までされるとは、さすがに予想外だった。
ゲルトと名乗られ、こちらも名前を尋ねられれば]
あたしはイングリッド。よろしくね。
そこの領主サマにはリッドって呼ばれてるわね。
[グリード勝負を勧められたなら>>319]
あら、大層な自信ね。勝負は後に取っておきましょうよ。
ツキの無駄遣いをすると、長生きできないわよ?
ただ練習はしておきたいから、後で振らせてはもらうわね。
[門番があえなく0点で振り終えたなら>>337]
残念だったわね。
さ、じゃああたしの番ね。
[グリードダイスを握りしめる。
他に振る人がいなければ、勢い良く卓上に転がしただろう]
― 控え室・少し前 ―
うーん、細かいことは良く分からないですが…
私のおねえちゃんは、仕事と彼氏で化粧変えるって言ってました!
取敢えず、このピンクの口紅塗ってみたらどうでしょう?
[鏡台に備え付けていた新品の口紅を見つけ、はい、とガートルートさんに手渡した。なんでこんなものがあるんだろう]
あ、ちょっと待ってくださいね!
[クローゼットから、2重になったネックレスとクリーム色の幅広なストール、キラキラとしたイヤリングを大急ぎで取り出した]
胸元があいているので…こういう大ぶりの飾り石がついたネックレスが合うんじゃないですか?イヤリングもちょっと派手ですけど…まあ何とかなります!
あと、胸元が気になるならこのストールを羽織るといいと思います!
[全部おねえちゃんの受け売りだ。でもおねえちゃん言っていた。
素材が良ければどうとでもなる、と。だから大丈夫だ。
他にも何かあるかなーとクローゼットを漁っていたのだけど、廊下からゲルトの声>>379が聞こえ、ガートルートさんを部屋に残して私はあわてて飛び出した(>>383に続く)]
[グリードダイスが描く光景は、天国か地獄か?]
【 E 】【 E 】【 E 】【 D 】【 E 】【 D 】
あら、ツキが来てないみたいね。
練習しといて良かったわ。
[本番なら、時間を置いて仕切り直すところだろう]
2ターン目行くわね。
【 E 】【 R 】【 E 】【 $ 】【 R 】【 $ 】
[門番の男が傍にいれば、思わず顔を覗きこむだろう]
これ、ダイスの重心偏ってない?
[もちろん、そんなこと無いであろうことは承知の上だが]
3ターン目ね。
【 G 】【 R 】【 R 】【 G 】【 D 】【 E 】
魔王は待ってれば勝手に勇者が来るだろ。招待状を送るのはだいたい国王で、受け取るのはだいたい勇者。
[ワインボトルを一気に開けてしまう飲んだくれを見て、*チェブレキ*を勧める。]
あんた、飲み過ぎ。少しは控えな。
とりあえずこれでも食べてろ。酒でお腹膨らませるよりいいだろう。
[と、言いながら自分はワインをまた一口。このペースならたぶん酔わないと高を括っている。]
結婚はあんまり考えてないな。そもそも相手がいない。
あと、私の苺は隣にあった西瓜に養分を吸い取られてしまったようだ。
[と、頭を掻きながら。
全く関係は無いが、妹はFカップだったりする。]
[まるで最初からわかってた、と言わんばかりに]
――ほらね。
練習で良かったわ、ホント。
[苦笑して、グリードダイスを卓上に置いた*]
屋敷の主がそう言ってるならいいだろ。
使用人には、窓から出入りされたくなければ開かない鍵に取り替えとけと言っておけ。こじ開けるがな。
もしくはあのあたりにもう一つ玄関作れ。表に回るのは面倒くさい。
[窓からの出入りを止める気はない。だって窓の方が玄関よりも近いから。
と、このあたりでは恐らく一番の飲兵衛であろう領主に>>381]
妹は自分のことで一杯一杯だろうからな。領主なんてやらせたら過労で死ぬぞ。使用人が。
今でも死にそうだとは思うがな。
[これが領主なら、使用人もさぞかし大変であろう。やれやれ。と、大袈裟なジェスチャーを添えて。]
― 控室の前>>392 ―
あはは、やっぱり昼寝か、ゲルトらしくて良いね!
あ、でも、毎日6時間の昼寝が義務とかなら少し困るかなあ…
私が領主になったら?
その時はね、今の領主さまに辞めないでください、ってお願いしなさい、っておかあさんが言ってた!
『あんなイケメンでかつ民衆の暮らしをちゃんと守ってくれて、まあ変人やけど、イケメンな領主はおらんで。あんた、なんとしても引き止めや!』
だってさ!
[声真似を交えて説明する。
私は領主さまがどうしても辞めたいっていうなら辞めさせてあげたいなあと思うのだけど、それは少しさみしいのも本当だ。
そうやってゲルトさんとお話ししつつ、ガートルートさんの着替えが終わるのをのんびりと待つことにした]*
/*
23時になりましたので、村を締め切らせていただきます。
連絡も来ておりませんので…リアルが大変なのかも、という想像で。
また、ご一緒に同村出来る日を願っております(ここを見ていることを願って
村の設定が変更されました。
/*
もう一つ大事なことをお知らせし忘れました。
【役職希望を落胤になっているか、各自お確かめください。】
メモでなり確認と一言書いていただけると、領主は大変喜びます。
/*
ありゃりゃ、残念…リアルなら致し方なし!
村建てさま方はお疲れ様です。
しかしですね、男性か男勝りの女性しかいないってどゆこと?
アイリさんと仲良くなれそうだったのに残念…また機会がありますように!
こうなったらガートルートさんの覚醒に賭けます。
―回想:薔薇の女性―
[愛してるという言葉>>395にククク……と含み笑いながらこちらに矛先が向けられれば>>397、そちらへ身体事向き直り。]
一応この国の領主様だからねぇ
全然言われなれてない、なーんてことはないんじゃない?
[彼変人だし、とお前が言うかと言われそうな言葉を吐いた>>397。名乗られれば記憶に留めるよう相手を見る。]
リッドちゃんね うん、覚えた
勝負は取っておくの? それでもいいよ〜
どうせここから逃げられないし
[ちらりと領主の方を見ながら]
ああ、言っておくけど全然自信ないよ
運が悪いって知り合いから定評はあるしね〜
だから運の無駄遣いとか心配するだけ無駄みたいでねぇ
でもご忠告は素直に嬉しいよぉ
[それじゃお先に、と手持ちのダイスを振りだした>>320。*]
[立場上と言われればさもありなん。
彼女の立場では仕方ないだろうな、と思いつつ。バーボンを一気のみ。]
そういえば、他所から来るのリッドちゃんだけかな?
堅苦しいの苦手だから気にするなって!
[>>394でかすかに警戒されているとは露知らず。
>>395の言葉でぶはっと失礼ながら噴いた。]
くくっ……。それ……あそこの、黒髪のセクハラしそうなおっちゃんに言ってみろ?
面白いことなるぞー?
あ。俺はそういうのノーセンキュー♪
可愛いし色気はあるけどな、まあ、心が篭もってないなー
[面白そうにくつくつ笑いながら、またも外交手段のようなことを指南している。]
―領主の間・少し前から現在へ―
[領主がひらりと去った>>342のは、グリードを終えた頃だろうか。
その後しばらく門番の男とは談笑していただろう。
給仕の少女が料理を配り歩いているのを見ながら>>357>>359、自分は*ベーグル*と軽いものを口にする。
そうしていればお下げ髪の女性が入ってきて、何やらを領主に早口でまくし立てた>>361]
変わり者の領主サマの館には、変わり者ばかり集まるのねぇ。
[呟いた後、その言い方では自分もその変わり者に含まれかねないことに気付き、思わず顔をしかめる。
やがて門番の男は、急用ができたという少女を送りに去っていった>>366。
その姿を見送り、しばらくは一人で寛いでいるだろう]
ま、俺が主だったうちはいいんだけどな。
そろそろ俺が屋敷の主じゃなくなるから、一応な。
その辺りは新しく領主になった奴に言ってくれよ!
あ。エディがなるかもしれないな〜
[>>412の言葉に愉快そうに笑いながら。辞意を撤回するつもりはない意志をみせて。]
使用人が死ぬのかよ…妹ちゃんも結構強烈だからな
今? クラリッサとかゲルゲルとかガートちゃんに聞いたら?
[特別、痛い腹のない領主はけろりと伝えた。
なお。その3人では余り大変だとは言いそうになかった。]
―回想・領主―
[他所から来るのは自分だけと言われ>>417]
仮にも、後任の領主を決めるんでしょ?
他所から来る人が多くても、困るでしょうに。
[そもそも自分に招待状を送ってきたこと自体が驚きだが、それは言葉にせず呑み込む。
愛を囁くなら黒髪の中年にしろ、と言われれば]
あの手合を誘惑するなら、言葉より先にキスが効くんじゃない?
まぁ、ベッドに行ったらいきなり野獣になるタイプよりは、好感が持てそうな気はするけどね。
[ふふっ、と笑みを浮かべる]
ああ、そりゃ心は微塵も込めてないから当然ね。
例の契約にサインしてくれたら、全身全霊心から愛してあげるんだけどねぇ。ふふっ。
[冗談めかしながらも、最後の一言だけは本気で言った。
その利権を得られるなら、愛などグロス単位で配り歩いても別に惜しくはないだろう]
―回想・門番の男―
[領主が美辞麗句に慣れてないことはない、と言われ>>414]
領民からはそんな扱いされてないでしょうにね。
まぁ、外国の使節とかに対応することもあるかしらね。
[勝負に自信が無いと言われ、実際に0点で振り終えれば]
ふぅーん。自信が無い、ねぇ。
[自分はともかく、相手の0点は無茶な振り方が原因だったように思うのだが、特に触れることはせず]
そうね。あたしも勝負は楽しみにしてるわ。
[少女を送っていくという、その背中を見送った]
そういえば、お前にあの嫁さんが来たことが世にも奇妙な物語だな
[昔馴染みの息子と――その亡き愛妻を思い起こす。]
って、いって!
俺の唯一無二の長所である頭脳が壊れたらどうする!
今度彼女連れて寄生する息子くんに告げ口するぞ! 本気で!!
[何故か領主の方が、タクマ息子から帰省する旨のメールで連絡が来たらしい。
何故だろうか? 世の中にはわからないことばかりだ。]
―回想・レディ・タイクーン―
[女性の前とか気にせずに、ワインの瓶をラッパ呑み始めた頃だろうか。>>423]
そうそう。リッドちゃんはそんな感じじゃないとな。
ん。領主候補は厳選に厳選を重ねてるよ〜ん。リッドちゃんも含めて、ね?
[招待状を送られて驚いたことには微塵も気付かず。
片目を瞑ってウィンクする。彼女の溢れる野心を領主は気に入っていた。]
へえ、そうなんだ。
と言っても俺は男だからよくわからないけどな。
[亡くなった、とまでは言葉にせず。]
ああ、うん。知ってた。
俺は愛されるよりも愛したい派だからな。それに、契約書のサインとか領主になったらいらないんじゃなーい?
[実際にあるかどうかは、領主は常に仄めかしている。
存在するかしないか、濁したまま。おそらくこの領主はイングリッドとのやり取りも楽しんでいるに違いない。]
[いろいろと思いを巡らせていたら、かなり時間が経ってしまった。]
さて どうなるかな
見守っていて…
[部屋を後にした。]
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