情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
相変わらず薔薇はランダムが多い
STR:13(6x3) CON:14(6x3) DEX:11(6x3)
APP:9(6x3) POW:9(6x3) SIZ:8(6x2)+6
INT:7(6x2)+6 EDU:12(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
/*なるほど、灰が1000ptか、気をつけて使わないとな
あと3ターンっての忘れないのと周回は1回目総取りだけ。メモメモ
変に喜んじゃったらルール改変した領主の所為にして恥ずかしさをごまかそう
[声>>65をかけられたのを見ると覗き見がバレていたかと少し恥ずかしさを覚える。こくりと頷いて男に返事をするだろう]
あぁ…でも、こうゆうの多いんだろうな
[中を見ていると不意にかけられた声>>>66に少し残念そうに答える。同級生たちがやっているときにもよくよく起こっていた現象らしいのでなるほどこれは悔しいと一人頷く]
なか…それも、そうだな。
[同伴の話を振られれば特に断る理由もないので素直に頷き共に行くだろう]
[声>>65をかけられたのを見ると覗き見がバレていたかと少し恥ずかしさを覚える。こくりと頷いて男に返事をする]
あぁ…でも、こうゆうの多いんだろうな
[中を見ていると不意にかけられた声>>>66に少し残念そうに答える。同級生たちがやっているときにもよくよく起こっていた現象らしいのでなるほどこれは悔しいと一人頷く]
なか…それも、そうだな。
[同伴の話を振られれば特に断る理由もないので素直に頷き共に行くだろう]
>>69
『To.領主
ん
Fromアルバーニ』
[とてもメールの返事とは思えない一文字を打つ、了解ということだが領主にはちゃんと伝わるだろうか]
ー領主の間にてー
[誘われるままに中…先ほどまで三人が勝負事をしていた大きな部屋へと足を踏み入れる。
そこにいた人がこちらを見たなら軽い会釈くらいはしただろう
少し居心地の悪さを感じるが気にしない振りをして先ほど>>41の続きを振ろうとテーブルによる]
100
【 R 】【 E 】【 D 】【 E 】【 R 】
100+100=200
[役がでないことに少し不満気な顔になるがそう簡単に出ても面白くないだろうと自分に言い聞かせ続きを振る]
【 $ 】【 R 】【 D 】【 E 】
100+100+100+50+50
確か…総取りできたら二週目…だよな
[先ほどのメールの唐突な変更を思い出しながら残り一つのダイスを振る]
【 R 】
…まぁ、こんなものだよな
[ぷくっと頬を膨らませもう一度ダイスを手に取る]
2ターン目
【 G 】【 E 】【 E 】【 $ 】【 R 】【 D 】
っ…!!!!
[ダイスを数回確認したのち一瞬だけ表情を明るくして]
えっと…強制二週目
1000
2-2
【 E 】【 G 】【 G 】【 R 】【 G 】【 $ 】
1000+500=1500
ターンエンド…うん。
[よしよしと満足そうに頷いて次のターンへ]
3ターン目
【 D 】【 D 】【 $ 】【 E 】【 D 】【 D 】
ダイヤモンド…
[先ほどに続く高得点役に顔が僅かにほころぶ]
1000TE
0+1500+1000=2500
…で、終わり
[普段よりほんの僅かに明るい声で綺麗にダイスを並べて机に戻す]
〜回想・道中の廊下にて〜
[廊下を歩いているとちょうど領主の間から出てきたのであろうこの館の主人とすれ違う、特に挨拶もせずフランツが領主と話しても話さなくても一人で先に進むだろう]
『To.領主
急に領主を降りるなんてなんの心境の変化だ
真っ当な理由くらいあるんだろうな。
何となくとかならそのお綺麗な顔に穴が開くと思え
From.アルバーニ』
[ついこないだ成人したばかりの若造の自分が領主へと向ける文ではないことは百も承知だったがどうしても言わずにはいられない
ぱっぱと文を画面に打ち込んだならなんの戸惑いもなく送信ボタンを押す。軽やかな送信音と聞き流し、それをポケットへしまうとそのまま領主の間へ足を運ぶ>>81]
え…?
[急に自分へと振られた話題に一瞬ついていけずなんとも間抜けな声が漏れる
質問の意図を理解すると少し間を空けて口を開く]
真面目に、勉強するのは…当然だし……彼女、そこまで欲しいとも思わないから
[ポツリポツリと男へ返す。
学生として将来のために勉強することは至って普通のことだろう、何を言っているんだ。なんてぼんやりと思いながら彼女の話を振られると少し嫌気がさしたように告げる
ーーつい先日も"いいところのお嬢さん"(おそらくは仕事のお偉いさんの娘であろう)との見合いを持ちかけられて断ったばかりだというのに]
/*
タクマさんに話しかけてもらっちゃった////
なんとも誤字脱字が酷すぎるな…あと練習でいい点出るとろくなことないってコンラートしってる
とりあえずアクション@27
気をつけて使おう
[軽快に笑う男の声>>95を聞いてあぁ、声がでかいななんて思いながらそれと対照的な声音で答える]
俺と…そいつらは違うし…
[言いかけて女の話をされてもどこ全く心は動かない
そもそも人に興味が湧くことがほとんどないのだから仕方ない少し不満気な声で返事を続ける]
それに…女だろうが、男だろうが…別にどうでもいい
何より…女だか酒だかしらないが、そんなものに現を抜かしてあんたみたいな飲んだくれになるのはごめんなだな
[普段の途切れ途切れの話し方と違ってしっかり男の目を見て言葉を紡ぐ、ただでさえこんなわけのわからない集いに呼ばれているのだ。多少口調がきついのもご愛嬌だろうとよくわからない言い訳を心の中でしてみる]
/*あぁぁぁぁ、申し訳ないせっかくのお話こんな言い方して…
補足をつけるとコンラートの通う専門学校は動物についてです
そいつらと違う…というのは自分は夢があってそれに向かって勉強しているのだから曖昧な考えしか持っていない人間とは違うに決まっている、ということ
なお将来の夢はたくさんの犬に囲まれてドッグトレーナーになりたいようです
俺は…俺のやりたいように、生きていてる…だから、楽しい
[何を言っても飄々とした態度を崩さない男>>98に妙な苛立ちを感じながら自分もまだまだ子供だな、なんて思えてくるから余計に腹がたつ
早く立派な大人にならないといけないのに]
べつに飲んだくれでなくとも…人生は謳歌できる…
なら真っ当に生きた方が、いいだろう……
お前の息子には…同情する
[にんまりと笑うその顔に呆れた表情で返す。なんだか相手に乗せられている気がするので平静を装いながら
こう維持をはるあたりがまだまだ子供なのだろうとは気付かずに]
そ…それは…
[やりたいことは何か…それを問う声>>100に言葉が詰まるある、ちゃんとあるのだ…しかしそれを言うのはどこか恥ずかしく。周りをキョロキョロ見て彼をひきよせて]
だ、誰にもいうなよ
ドッグトレーナー……
[少々言葉に詰まりながら気まずそうに告げる
彼の通う学校とは動物を専門に扱う学校だ
何を隠そう小さな頃から生き物が大好きだったのだ。特に犬…親が厳しく自分の家では買ってもらえなかったよか近所の犬を撫でさせてもらっていた]
いっぱい……家に犬、飼って……ドッグトレーナー…したい、なって……
[ただでさえ小さな声はどんどん聞こえなくなってくる]
[夢を告げたものの相手の返答が来るまでの間そわそわと心が落ち着かずおずおずと相手の様子を伺う
すると突然の大きな声>>114に驚きとともに肩が上がる]
ちょ、ばか…!声でかい、おっさん!
[慌てたようにその口を押さえてキョロキョロと周りをみる、その部屋にいたものに彼のよく通る声は聞こえてしまっただろうか]
いい…夢…っ…ぅ、わ
[純粋に応援してくれていることがわかるその笑顔を見て自然とこちらも肩の力が抜けるのがわかる急にくしゃりと撫でられ頭に驚きながらも慣れない感触がくすぐったい]
……ん、頑張る
[照れ臭さに赤くなった顔を隠すように俯いて彼が頭から手を退けるまで少し大人しくしていただろう]
[部屋に新たに聞こえた若い女性の声>>122にふりかえりはそちらを見る、薄い髪色のみるからに育ちのいい女性だ
ぺこりと会釈だけをして次に聞こえる元気のいい声>>130の方を見るとダイスに遊ばれ床に転がってっていた少女が元気にパタパタと用意をしている]
元気な…やつだな
[自分にもあんな時期があったのか…なんて思い返してみるがすぐにいやそんなことはなかったと頭をふってちょろちょろと動き回る姿を見てポツリー]
…ハムスター……
[小さく呟いたそれは誰かの耳に入ったかもしれない]
[わしゃわしゃと髪を混ぜる手にどこか心地よさを覚えていると聞こえてくる声>>151
今まで親にさえかけてもらた事のないこえ。あの人たちはいつもの地位だの何だのいって、ちっとも自分の進みたい道に行かせてくれないから…]
あんたの息子は……幸せ者だな
[ポツリと呟いて頭から離れていく手を見送る]
(悪い人じゃ…ないな)
[一人うんうんと納得しているたから、何気ない一言への大きな笑い声にビクッと肩を跳ねさせたのは仕方ないことだろう]
まぁ…普段の行動は……ダメなおっさん、だものな
[くすくすと僅かに笑みがもれる]
ーピロン
[明るい音は端末の初期設定のままで、そのないようをみると顔をしかめる]
>>161
『To.領主
Sub.黙れ
面と向かって言ってもどうせあんたのことだ、適当にはぐらかすだけだろ。ならこっちの方が手っ取り早い
わかった、次お前にあった時にのために準備運動でもしておく
To.アルバーニ』
[仏頂面をさらに険しくしてさっさと文字を打ち相手に送り返す。その分の内容を本当に実行するかはまた先の話で]
[ びっくりしたのを誤魔化すようにメールを送っていると聞こえてきた笑い声とこれに続く言葉>>166に声の持ち主を見る]
小動物…ねこ……?俺が??
[思い浮かべるのはまん丸の瞳とプニプニの…あのかわいい肉球]
絶対に…違うと思う
[それだけはハッキリと言い返しながら
まてよ俺が猫ならハムスターを追いかけでもすればいいのか…なんて関係のないことが頭に浮かんだものだからいやいや、それは違うとその思考を追い払う**]
ー 時は>>175 ー
……まだ、お…?
[そんなことは言っていないし、何よりまだおとはいったいなんなのだろうか
聞きなれない単語に首をかしげそれ何なのかと問うような視線を男に投げる
それに続く自分と猫との警戒心が強いという相似点を聞きそれ確かに…と納得しそうになるがその後の言葉を聞き]
す、素直…?俺が……??
[わけが分からないと言いたげな顔。それもそうだろう、今まで周りから何考えてるか分からない、関わりにくいと言われてきた自分にとって"素直"なんて言葉は無縁なもので…]
絶対に違う……
[どんな反応をしたらいいかわからずとりあえず否定だけはしておこう]
[飲んだくれな男との話がひと段落次誰としゃべるでもなくぼーっとしていると再び着信音>>182が聞こえてくる。顔をしかめて内容を見ると…]
…………。
[眉間のシワを深くして文字を打つ]
『To.領主
Sub.
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
From.アルバーニ』
[前に知人にふざけて入れられたものだが文字を入れることすらわずわらしくこれで済まそうと送信する]
[イライラと何もない空間を見ていると少し低い位置から元気な声>>359が自分へと向けられる]
あ……。
(さっきのハムスター)
[少女を見て思わず声が漏れるがとっさに二言目は胸の中だけで呟く]
別に…そこまで親しいわけでもない……少し知ってる…だけだ
[そっけなく返し料理を食べないかといった彼女の皿を見るとお盆には幾つかの食べ物が、ちょうど小腹も空いていたのでサラダを手に取る]
……ありがとう
[ポツリとお礼を言うともそもそとソレを食べ始め、黙々と口を動かす。口には出さないが味に満足はしているようだ。途中でふと思い出したように顔を上げる]
あと、俺はまだおじゃない
[それだけ言うと再びサラダをもしゃもしゃと]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新