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グダグダ言わずに行って来い。ついでに、アタシの給料2人分にしといてってクレステッドさんに言っておいてくれ♪
[意味深な笑顔で送りだす。なんか忙しい日になりそうだが、一人でも大丈夫だろう。給料出るし]
さーて、となると今日は客人が多いのかね?
[そう思って門の前で待機することややしばらく。彼女の前にゲルトに招待状を渡した人が再びやってくる]
ん?あぁ、あなたですかこんにちは。
―なになに?私宛の分もあったのに渡すの忘れてたぁ?
[目の前の人物への視線が一気に変わる。獲物を見つけた肉食動物のような目だ。]
はぁん、そんな忘れた、で済むものなのか?
領主サマからの直々の手紙だぞ?おい。
[と言っても彼女は領主の性格を十二分に承知している。別に急ぎの用事でもなんでもないだろう。これは彼女にとってのお遊びである。…やられた方はたまったものでは無いだろうが。]
ま、いいや。しかし門番はどうする?――あぁ、代理は用意してくれるのね。サンキュ。
(ま、丁度暇してたところだし。いい退屈しのぎにはなるんじゃない?)
[そんなことを思いながら、屋敷へと向かう。屋敷に入る直前、中庭にあるテーブルセットの上にグリードのダイスがあるのが見える。少しだけ人が触った跡がある。]
さっき車を通した人か?それとも学生っぽい恰好した人か?まぁ一々顔なんて覚えてないが。
[今回の領主決めゲームもこれだ。中に入る前に練習しておくのも悪くはないだろう。そう思ってダイスを手に取る。]
こんなダイスで領主を決めようなんてねぇ……
[複雑な思いを抱きつつも、とりあえず振ってみた]
500以上取れないと終われないんだっけっか?
じゃあ大き目を狙うか。
D100
【 D 】【 G 】【 $ 】【 D 】【 E 】
来た来た来たァ!!
ターン内に全取り出来れば周回だったな。2周目行くか
D100+2D200+G50+G50+D100=500
【 G 】【 $ 】【 R 】【 $ 】【 E 】【 $ 】
G50+$$$600+500=1150 TE
この調子で2ターン目も行ってみよう。
【 G 】【 E 】【 $ 】【 $ 】【 D 】【 E 】
確か、グリードアウトしたら持ち点が全部吹っ飛ぶんだったか。じゃああまり深追いは出来ないな。
G50+D100=150 TE
ラスト!3ターン目だ!
【 G 】【 G 】【 G 】【 R 】【 E 】【 E 】
GGG500 TE
1150+150+500=1800
良い調子じゃん!まさかの門番から領主への昇格、あるんじゃないの?これ。
[そんな僅かな期待を抱きつつ、屋敷へと向かう。**]
[若者が夢に一生懸命な姿はほほえましいものだ>>132
自分の良く通る声に慌てていたものの、頑張ると告げる言葉は真摯なもの。
赤くなっている顔には気づかぬふりをして、
わしゃりわしゃりとその髪をなぜた後。]
お前の夢は尊いもんだ。
笑われたら笑ったそいつが馬鹿なんだ。堂々としとけよ?
夢ってのに貴賎はない。
お前が叶えたいと思って努力する限りは、俺はお前を応援すっからさ。
[そう告げれば最後にぽん、と頭に柔らかく手を置いて、離した。
その後、クラリッサをハムスター>>133と評するのを聞いて。]
ぶっふぉ!!!
たしかにな!くっははははは!
[大笑いしてしまったのは致し方ないだろう。]
議長の息女 アイリは、栞を挟んだ。
[屋敷に入る直前、ふと窓から視線を感じた。目を向けると、領主の旧友とか言ってた奴だ]
タクマさん…とか言ったかな?彼も参加するのか。
[彼を屋敷に入れるとき、タクマはじっと彼女を見て居たこと、より正確に言うと彼女の胸を観察するように見ていたことは知る由もなかった。]
/*
多分死んだ奥さんはジランドールのシロタエあたりかな(息子のベネディクトが緑の髪なので)
漢字は多分鈴村白妙とか
なんでタクマとシロタエでベネディクトや!という突っ込みは(ry
とりまタクマさんがドイツ出身だからということで(ry
―回想:領主の間に出る前―
っと。クラリッサ居たのか。悪ぃ、白熱してて気付かなかった。
お前も今回は客だから、そんな使用人みたいな真似しなくていいんだぞ?
[点数の悪さと点数計算が出来てなかったばつの悪さも手伝っておどけて見せた。
>>44から行儀悪くも指先でつまんで、3(6x1)ひょいと口に入れる。]
あ。後で俺の執務室に珈琲持ってきてくれないか?
[客として振る舞っていいと言った直後にこれである。]
/*
なるほど、そんな感じになってたか(メモ読みつつ)
でもそんな場所を詳しく決めるのってめんどくない?
まぁ重RPメインならいいのか。できれば最初に出しておいてほしかったかな―
―回想:廊下にて―
[自室兼執務室へと向かう途中に招待した靴屋と(>>134)]
あー、靴屋!いつ振りだ?
俺がオーダーメイドの靴発注して以来振りかな、そっかよく来てくれたよ!
[気さくにフランツへと話し掛ける。腕の良い靴職人。彼も確か旧知であるタクマと同じく昔は結婚していたのだったか。
脳裏で過ぎっていると隣の赤髪の青年――コンラートと目が合う。]
アルバーニもよく来たな?
[フランツの時とはやや違う、どことなく悪戯めいた声。
元々人見知りなためか、挨拶も程々と言った形だ。
無論、仕入れた伝手で訪れた>>15可能性も過ぎっていたので、やや人が悪そうな笑みを浮かべる。]
俺は領主決める前に片付けて置かなきゃならないことあるから、また後でな?
ああ。――領主の間には愉快な男がいるから退屈はしないぞ。
[そう告げて。片手をひらり。颯爽と執務室兼自室へと向かった。*]
―執務室兼自室―
[領主の執務室と自室はドア一つ隔てたのみで繋がっている。
執務室の椅子へと体を預ければ、残っている案件を片付けるべく肩を伸ばした。]
ゲルトじゃないけど、眠ぃ。
――……が。後任決める前に終わらせとかなきゃなあ。
[領主候補の中には、懐疑的な者もいるらしいが。クレステッドは引退する気満々である。
先ほど一斉メールをした>>69にはぼちぼち返信が来ている。
まだ屋敷に訪れてない者もいるが。早々に決めておくべきだろう。
『ご快諾感謝。今後の遊戯および宴をお楽しみ下さいませ』
領主にしては低姿勢と言うより文面越しの悪びれない顔が映し出されるようなメールを一斉に送った。
その後に、ふと目を細める。メールが二件ほど来ていたことに今更のように気付いた。>>13>>93]
[ガラパゴスな携帯で目にも止まらぬ速さで文面を打つ。
宛先は金髪のやや不真面目な方の門番宛]
『To.いつも眠たそうな門番
これでも雇い主だぞ?お前の考えてることぐらいお見通しだっていうの。
生きて廊下の迷宮から脱出しろよ。(顔文字付き)
領主になったら安眠枕あげるぞ(ハート付き)
from 今のとこ領主』
[続いて。華麗な指さばきと言わんばかりにガラパな携帯に向けてメール文を打つ]
『To:アルバーニくん
Sub:わあ、怖い
直接面と向かって文句言わないと思ったら、ここか!
真っ当な理由ねえ。
聞きたかったら領主になったら、教えてやるよ♪
From.尊敬すべき領主より』
客人達へのメールを、楽しそうな笑みを浮かべて返信。
さっさと残りの案件を片付けて、まだ顔を合わせてない招待客と愉しむことを妄想。
馴染み深いアイリや、門番のガートルード――彼女に関してはゲルトと一緒に招待状を渡すつもりが行き違いがあった旨の連絡を受けている。
も、そろそろ屋敷の中にいる頃合いだろうか?]
さぁて。どうなるか楽しみだな
[くすり。小さく笑う。
妄想しながら残りの案件を片付け始めた。あとは領主の印鑑とやらが必要なものぐらいだろう。
ふと。中指に嵌めている領主の証である指輪を見る。]
おまえとの付き合いも長いけど、主が代わるかもな。
[指輪に向けて話し掛ける、領主の姿は奇人そのものであった。*]
くっははははは!!!
おーおーいっちょまえに色気づいたか?
もーちっとこう、すいか並とはいかんがせめて桃位になれよ嬢ちゃん。
じゃねぇと嬢ちゃんの旦那ももみごたえがねぇしよ。
[そう告げれば腹を抱えてけたりけたり。]
/*
領主の間:タクマ、アイリ、クラリッサ、コンラート、フランツ
廊下:ゲルト
中庭:ガートルード、ローゼンハイム
カオスwww
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