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6人目、靴職人 フランツ が参加しました。
靴職人 フランツは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
ここか
[靴屋を営んでいる男に来た連絡はまさに青天の霹靂だった。
いつもの気紛れ領主が領主を辞めるらしい。
グリードで後任を決める、拒否権はない、慈悲もない――。
と言われ、箪笥の肥やしになっていたスーツを着込み、■gainsboro色の小さな自家用車を転がし、領主の屋敷へとやってきた。]
……領主って…なに、やるんだろ
[靴屋の自分に務まるのだろうか。
若干の不安はあったが、いつもの領主の姿を思い出し、まあ、なんとかなるだろうとあまり深く考えずに、屋敷の呼び鈴を押した。]
/*
ファミリーネーム考えるのに30分くらいかかったw
というわけでぱちです
どうなるか全く予想できません^^;
とりあえずがんばりますv
/*
最初、フィオンとマレンマで迷って、フィオンでちょう入りたかったんだけど
なんとなくかわい過ぎたのでフランツにしました
マレンマだったら、馬に乗って登場しようと思っていた←
フランツ:22歳。妻とは死別。夜寝る前、妻とよくグリードをして遊んでいた。
生きる希望をなくした感じにしようかと思ってたけど、あまりに重いかなと、そこはナシにしました
しかし、灰が少ないな…(不安)
[呼び鈴を押したあとで、傍にオープンカフェ風のテーブルセットがあることに気付く。
天気のいい日はここでお茶会でもするのだろうか。それとも…守衛用…?
テーブルの上には 望遠鏡 や テディベア 、グリードダイスやトランプが置いてあった。
グリードはここら辺一帯の伝統的な遊び。フランツも以前妻とよく遊んでいたが、最近では仕事に追われ、様々な娯楽から遠ざかっていた。
――そういえば、次の領主をグリードで決めるんだっけ…。
ふと、ダイスを手に取った。]
懐かしいな…
しっかし……なぜ綺麗所がいねぇ。
おい領主殿、こうぼんきゅっぼんのねぇちゃんとかは呼ばなかったのかぃ?
こう、スイカが2つたわわに実った……。
[領主の目の前でジェスチャーを取る男の視線は新たな来客達へと向けられる。
そこには男、男そして男。
若いが全員、男だ。]
職人殿は女神様に愛を誓ってるようだしなァ。
俺もあやかってみようかねっと。
[先ほど来た靴職人がダイスを振るのを見て、気まぐれに振ってみた。]
【 D 】【 E 】【 G 】【 R 】【 E 】【 $ 】
(………どうしよう…)
[11分悩んでようやく玄関へたどり着いたもののやはり嫌だ、帰りたいという気持ちが心の中で膨れ上がる
思わず踵を返し外に向かうとテーブルで一人ダイスを振る青年>>29が目に入る
表情を見る限りあまりいい結果ではなかったようで…]
どうせ帰れないなら…諦めるしかないか…
[ため息を一つ吐いて足は青年のいるテーブルへと向かう]
なぁ…それ、あんたの?
[ぶっきらぼうにダイスを指差しながら問いかける
やると決めたならあまり情けない結果を残すのも悔しいもので、一つ練習でもしておこうかと考えながら]
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