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― 控え室前>>385 ―
うん、ごめんちょっと待ってね。
ガートルートさんが着替え中だよ。
…あ。ゲルトも着替える?着替えちゃう?
[いつものほほんとしているゲルトは、何となく「さん」をつけなくても良いかなと思ってしまう。
たまに悪いなぁ、ちゃんとしなきゃと思うのだけど、ゲルトの前に出るとまあいいかぁとなってしまうのはなんでだろう]
ガートルートさーん!ゲルト来たー! 入ってもらって良いですかー?
[部屋の中に向かって声をかけた]
―控え室前の廊下―
へぇ、ガートちゃんが
[廊下で胡座を掻きながら待機中。]
それは楽しみだねぇ
いつも門番の制服姿しか見てないし
[そう言いながら部屋の方へと少しだけ首を動かした。
ちなみに呼び捨てとかタメ口とかは気にしてない。
年功序列とかそんな堅苦しいのはできるだけ避けたいからである。]
僕は止めとくよ
似合いそうなのなさそうだしねぇ
[ろくに見てないくせにそんなことを宣った。]
漢字見た時点で何かこれ違う気がと思ってたけど、そのまま使ってしまった(
ちゃんと調べなきゃ駄目だね(
自分に対する嫌味なら全く問題n(酷い
― 控え室前 ―
楽しみにしていいよー、まだ途中だけど!
[にししと笑っていると、部屋の中から女性とは思えない重低音が響いてきて>>389、思わず背筋がピッと伸びた]
アイアイ、マム!
…あー吃驚したあ。
って事だからさ、ゲルトここで待つ?それとも着替え終わったらあとでまた呼んであげようか?
あ、ね、でもさ、ゲルトが次の領主さまになったら、何したい?
[ゲルトが領主のお仕事に興味を持つとは考えにくい。
割とめんどくさそうだなーと私も思う]
―少し前・領主の間 ―
[ぐるりと見渡せば、最初に目があったのは軽妙そうな男>>257。
いかにもな酒好き女好き、表社会にも裏社会にもよくいる手合だ。
それと比べれば、別の男>>261はずいぶんとくたびれた感じで。
良く言えば職人肌、悪く言えば面白みなさそうな印象を受ける。
門番の制服を着た女性も目に留まった>>267。
最初の男がいかにも好みそうな、ふくよかな胸が目を引く。
他にもいたかもしれないが、気付いたのはこれくらいだった。
3人まとめて軽く会釈をしたところで、領主が門番の男と会話している姿を見付け、声をかけた]
[この領主の人となりなど、30分も話せばすぐわかる。
案の定、人を喰ったような返答があれば>>263>>264]
気遣い無用とか、もちろん知ってるけどね。
立場的に、さすがに「ハァイ、クレス!」とは行かないのよ。
[だが相手が気遣い無用と言うからには、無用だろう。
少し肩の力を抜いたところで、社交辞令の鉄則について不意打ちのように言われ]
──あら。確かにそのとおりね。
[これだから、この男には気を抜けない]
<font color=pink>ありがとうね、クレス♡
愛してるわ。</font>
[差し出されたリキュールを受け取りながら。
忠告に従い、満面に笑みを浮かべながらしれっと言い放つ]
ありがとうねクレス♡ 愛してるわ。
[差し出されたリキュールを受け取りながら。
忠告に従い、艶めかしい笑みを浮かべながらしれっと言い放った]
[メールを打っていると何故か再びハリセンで殴られた。>>386
一人息子は可愛いらしい、伝家の宝刀は諸刃の剱でもある]
いってえな。ただの冗談なのにそんな青い顔するなよ
まあ。息子くんお前と性格違うもんなあ
[母親似だったか。タクマの息子を思いだしてしみじみとする。]
[領主が変わり者なら、門番も相当なもののようで>>276。
仮面は不要と言われれば]
まぁ、ああいうこと言われ慣れてないだろうしね。
どんな反応するか興味があった、ってのが一番よ。
もっと露骨に嫌がるかと思ったんだけどねぇ。
[しれっとかわされた上に忠告までされるとは、さすがに予想外だった。
ゲルトと名乗られ、こちらも名前を尋ねられれば]
あたしはイングリッド。よろしくね。
そこの領主サマにはリッドって呼ばれてるわね。
[グリード勝負を勧められたなら>>319]
あら、大層な自信ね。勝負は後に取っておきましょうよ。
ツキの無駄遣いをすると、長生きできないわよ?
ただ練習はしておきたいから、後で振らせてはもらうわね。
[門番があえなく0点で振り終えたなら>>337]
残念だったわね。
さ、じゃああたしの番ね。
[グリードダイスを握りしめる。
他に振る人がいなければ、勢い良く卓上に転がしただろう]
― 控え室・少し前 ―
うーん、細かいことは良く分からないですが…
私のおねえちゃんは、仕事と彼氏で化粧変えるって言ってました!
取敢えず、このピンクの口紅塗ってみたらどうでしょう?
[鏡台に備え付けていた新品の口紅を見つけ、はい、とガートルートさんに手渡した。なんでこんなものがあるんだろう]
あ、ちょっと待ってくださいね!
[クローゼットから、2重になったネックレスとクリーム色の幅広なストール、キラキラとしたイヤリングを大急ぎで取り出した]
胸元があいているので…こういう大ぶりの飾り石がついたネックレスが合うんじゃないですか?イヤリングもちょっと派手ですけど…まあ何とかなります!
あと、胸元が気になるならこのストールを羽織るといいと思います!
[全部おねえちゃんの受け売りだ。でもおねえちゃん言っていた。
素材が良ければどうとでもなる、と。だから大丈夫だ。
他にも何かあるかなーとクローゼットを漁っていたのだけど、廊下からゲルトの声>>379が聞こえ、ガートルートさんを部屋に残して私はあわてて飛び出した(>>383に続く)]
[グリードダイスが描く光景は、天国か地獄か?]
【 E 】【 E 】【 E 】【 D 】【 E 】【 D 】
あら、ツキが来てないみたいね。
練習しといて良かったわ。
[本番なら、時間を置いて仕切り直すところだろう]
2ターン目行くわね。
【 E 】【 R 】【 E 】【 $ 】【 R 】【 $ 】
[門番の男が傍にいれば、思わず顔を覗きこむだろう]
これ、ダイスの重心偏ってない?
[もちろん、そんなこと無いであろうことは承知の上だが]
3ターン目ね。
【 G 】【 R 】【 R 】【 G 】【 D 】【 E 】
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