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ゲルゲルのもっといいとこ見てみたいな〜♪
と。他の客人にも挨拶しなきゃいけなかった。いかん、いかん。
じゃ、その辺りにある酒とか好きなだけ飲んでいいからな?
次の領主に残した方がいいとか言ってったっけな?
ま。先代はそんなに酒飲む人じゃなかったから俺が集めたもんだからいいんだよ。
[軽い口調で不真面目な方の門番の元をひらりと去った。
アイリとイングリッドとは、他にも会話をしただろうか。]
―領主の間:ぶらつき―
[ゲルトの元を離れて別の客人――挨拶をしていない招待客はいないだろうか。とウィスキー片手に広い領主の間をうろつく。
<<飲んだくれ タクマ>>と目が合ったのでそちらの方へと向かうことにした。]
と。その前に――。
[バイブ設定にしていたガラパな携帯を取り出す。]
『TO:ガートちゃん
リッドちゃんにナンパっぽいことしてたけどタイプなのかね?
27才独身。寝ることにしか興味ないかと思ったけどそうでもなかったわけだ!
食事に誘ってるのはナンパじゃないのかな。
つか、ゲルゲルなんかモテそうだな。ゲルゲルのくせに生意気な。
p.s俺だってわかったら大丈夫だろ?
from:あ。メールの返事よりパーティー楽しんでくれよ』
[旧友と目があった。背中を向けていく>>317赤髪の門番の姿も見えた。]
や〜。飲み過ぎタクマ!
飲んでるかい?
……で? ガートちゃんにセクハラしてないよな?
[旧知の仲なのでタクマの性分は知っている。
可愛い息子が見たら呆れ返るだろう。]
― 個室 ―
[ひと眠りして目を覚ましたフランツは広間に行こうかと迷ったが、物心ついた頃から靴に囲まれ、幼少期も青春期も靴を作ってばかりいたので
一通りの営業トークは出来るが、人と接するのはあまり得意ではない。
この機会に靴を売り込み、店を売り込み、注文の一つでも取ればいいのに、と自分でも思うが職人気質を盾に、呼ばれるまで部屋で過ごすことにした。
部屋を見回すと、テーブルの上にグリードダイスが置いてあることに気付いた。]
へえ…全員の部屋にあるのかな
さすが だな
GOばかりでいまだに得点がないし
練習しないとな
ふいた!
そんなに僕に拾ってほしかった?エメラルドちゃん
[人と接するよりも生き生きしてるように見えるのはきっと気のせい…]
じゃあ、350で
【 G 】【 E 】
/*
もういいよね!多軸進行多角進行になるけど許してね!
多角避けがちなツケがこれだよ!
こう、会話の引き際が分らぬ…相手がまだ話したいのか〆たいのか分かるスキルをください
エメちゃんのアピアピがすごい(くす)
見守っててくれたのかな
ありがとう
[かわいいダイスにキスをして]
ええと…
500+700=1200 かな
これ以上攻めると持ち点0に戻っちゃいそうだし
コツコツ貯めていくしかないかな
[やっと得点が取れて上機嫌の男は広間に行ってみようかな、などと考え始めるくらいにはゲンキンである。**]
― 回想:彼方の記憶 ―
[ふと。靴職人である彼が領主の間兼広間にいないことに勘付く。
一度だけ。オーダーメイドで靴を作ってもらったのはいつの頃だったか。
当時のフランツの会心の作であったことを、クレステッドは覚えている。
履き潰したその靴は、愛着を持っていたため未だに残していることは彼は知らないだろう。
腕が良く、真面目な気質の職人は領の宝だ。――クレステッドはそう想う。
そして。――運命は時に残酷だ。
彼のように気の良い男が、幼馴染みの伴侶を亡くした時のことを今も、覚えている。
――きちんと、まだ憶えている。
その折、領主としてではなく一個人として彼へと冥福の意を込めた花束を渡したことも。]
『きっと。きっとこれから前を向けだの、嫁さんが天国で心配するだの散々言われるだろうけど。
俺は――悲しめばいいと思うぜ、存分に。好きなだけ涙が枯れ果ててでも。置いていかれるのは、いつだって誰だって辛い。
大事な、大事な相手であればなおさらな。
引きづればいいんだ。』
[靴職人である彼が、そのことを憶えているかは定かではない。
後に続いた小さく呟いた声が届いたかどうかさえも、クレステッドは知らない。]
『――――…置いていかれるのは、いつまでも慣れないもんだ。』
― 領主の間 ―
でしょう!?うちの料理長、何作っても美味しいんですけど、特に御菓子類は絶品なんです!!
[アイリさんにハーブティーとマドレーヌをほめられて>>284、まるで自分のことのように嬉しくなった]
私のおとうさんも料理作る人なんですけど、焼き菓子にかけては絶対料理長に勝てないと思います!
でもおとうさんも不味いわけじゃないですよ!下町の川通りでレストランやっているので、ぜひ一度食べに…
あっ、ごめんなさい自分の話ばっかりで!
そうだ、アイリさんのおうちはどんなおうちですか?
[きれいなお洋服を着ているということは、イイトコロノ御嬢さんかな?
領主さまがアイリさんに話したそうなので>>326、しばらくお話しした後は…そうだ、もっとみんなに料理を食べて貰おう。
テーブルから料理を少しずつお盆にうつし、ウェイターのようにみんなの間を渡り歩いた]
―領主の間―
[昔馴染みに話し掛けつつも、ふと気になったため二つ折の携帯を開く。
ぱかり。片手でも目にも止まらない速さで撃ち込む。
宛先は領主の間で姿が見えない靴職人へ]
『TO:フラッツ〜
オス、おら領主。もうじき引退間近!
さっき廊下でちらっとすれ違っただけなんでメールしたった!
フラッツ〜は余り人が多いとこ好きじゃなさそうなイメージあるけど大丈夫か?
気楽〜に楽しんでくれると俺は嬉しいけどな
from:もしフランツが領主になったら、その前にもう一度靴作って欲しい今のとこ領主より』
/*
RP初心者OKとのことなので!今回は!お相手さんがロル回しやすいロルを練習したいです!
具体的に言うと、相手の地雷を踏み抜く練習です!
しかし踏み抜きすぎないように、こう、タイミングを見計らってピンポイントでふわっと…
うん、無理だな!
― 領主の間 ―
お邪魔します、おにいさんご飯食べてますかっ?
よろしければ*乾パン*はいかがですか?
あ、お酒飲みますか飲めませんか!?
そうだおにいさん名前なんていうんですか、おにいさんも領主さまの知り合いなんですね、おともだちさんですか?
あ、ということはおにいさんもマダオサンですかっ?
[さっきからあんまりお話しに加わっていない様子のおにいさんに、おつまみや料理の乗ったお盆を片手に話しかけた。
ご飯を食べてない人を見ると、私は何か食べさせたくなる。
きっと、レストランをやっている親譲りのクセだろう。
おにいさんの鼻先に、お盆をずいと突き出す。
*楓*を添えたサラダや、■salmon色のソースがかかったソテー、6(10x1)日煮込んだシチュー(まさかこんな出番があるとは)等、どれも料理長自慢の一品だ]
11人目、自然学者 エディ が参加しました。
自然学者 エディは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
− 屋敷:廊下 −
[玄関からは正反対の場所。そこにある窓の鍵を、まるでそうするのが当たり前であるかのように開ける。]
そろそろそこの鍵を直した方がいい。開けにくくなってるぞ。
[と、誰かが聞いているとも限らない声と共に入ってきた人物はそう言うと丁寧に窓を閉めてとりあえず領主の間へ向かって歩き出す。
この人物の家はクレステッドの屋敷から見てちょうど裏側に位置する。屋敷の玄関から出入りする習慣など、とうの昔に忘れてしまっていた。]
− 領主の間 −
[部屋に入るなり、そこにあるワインを手に取る。]
参上が遅れてすまない。妹にちょっかい出しに行ってたものでな。
それよりも領主よ、あんた領主辞めるんだって?で、次期領主をグリードで決めるって?
あんた何考えてんのさ。こんな無駄に立派な招待状まで送ってきてさ。こんな面白そうなことに参加しないわけがないじゃないか。領主の座に興味はないけど、勝負は全力だ。
妹は参加しないそうだが、とても勿体無いと思う。
[淡々と少し早口で。表情こそほとんど変わらないものの、この人物はこれでいて非常に楽しみに来たようだ。]
ところで、所謂今北産業。
[参加者らしい人影がそこそこいることは窓の外から把握済みだが、姿や声まではわからなかった。顔馴染みがいるのならワインや肴を勧めるかもしれない。]
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