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[門番に招待状を見せ、玄関から廊下へ。
そのまま領主の間へと直行するだろう]
しっかしまぁ、あの男。
グリードで勝った奴に、領主の座を譲るとか。
一体どういう風の吹き回し?
[自由自治領の地下には、大規模なレアメタル鉱脈が存在すると言われている。
大々的に発掘できれば、おそらく世界の希土類市場が引っ繰り返るだろう。
以前からその利権を求めて、領主のクレステッドとは何度か交渉を行っていたが、その成果は芳しいとは言い難い]
まぁあたしにとっちゃ、ありがたい話だけどね。
[強引な手段には、当然ながらリスクが伴う。
穏便に済ませられるなら、越したことはない]
広い領主の間で真っ先に目に付いたのは、テーブルに所狭しと並んでいる料理だった。]
お。美味そうだな
[手づかみで*パニーニ*を手に取る。
屋敷の主とは思えない無作法っぷりだが気にしない。
領主の間を見渡せば――<<専門学生 コンラート>>と目があったため傍に近寄った。]
/*
北欧…アルムグレーン…マフィア…スウェーデンかな?
イングリッドさんに敢えて懐いてみたい欲
そしてタクマさんに再びセクハラするのか自分…!出来るのか自分…!
自分で蒔いた種に顔覆う
―領主の間―
広い領主の間で真っ先に目に付いたのは、テーブルに所狭しと並んでいる料理だった。]
お。美味そうだな
[手づかみで*月餅*を手に取る。
屋敷の主とは思えない無作法っぷりだが気にしない。
領主の間を見渡せば――先ほど電話を掛けた不真面目な方の門番>>広い領主の間で真っ先に目に付いたのは、テーブルに所狭しと並んでいる料理だった。]
お。美味そうだな
[手づかみで*パニーニ*を手に取る。
屋敷の主とは思えない無作法っぷりだが気にしない。
領主の間を見渡せば――<<専門学生 コンラート>>と目があった。パンを丸かじりしながら近づく]
げるひょ、たのひんでるひゃーい?[パンをくわえたまま、ごくん。]
酒は飲み放題だぞ。つか、タクマの野郎と賭けに負けちまった
[>>248の言葉は携帯できちんと聞こえていたらしい。
携帯で話したことを直に伝えた。]
―領主の間―
広い領主の間で真っ先に目に付いたのは、テーブルに所狭しと並んでいる料理だった。]
お。美味そうだな
[手づかみで*月餅*を手に取る。
屋敷の主とは思えない無作法っぷりだが気にしない。
領主の間を見渡せば――先ほど電話を掛けた不真面目な方の門番>>広い領主の間で真っ先に目に付いたのは、テーブルに所狭しと並んでいる料理だった。]
お。美味そうだな
[手づかみで*メロンパン*を手に取る。
屋敷の主とは思えない無作法っぷりだが気にしない。
領主の間を見渡せば――不真面目な方の門番と目があった。パンを丸かじりしながら近づく]
げるひょ、たのひんでるひゃーい?[パンをくわえたまま、ごくん。]
酒は飲み放題だぞ。つか、タクマの野郎と賭けに負けちまった
[>>248の言葉は携帯できちんと聞こえていたらしい。
携帯で話したことを直に伝えた。]
[そんなことを考えながら、歩いていれば。
見覚えのある背中が、領主の間へ入るのが見え>>247>>249]
あら、ちょうどいいタイミング。
[後に続くようにして扉をくぐり]
世に名高き自由自治領の領主にして、公平と平和の体現者。
ローティナー閣下におかれましては、ご機嫌麗しゅう。
本日はお招き下さり、大変光栄に存じますわ。
[本心では1ミリも思っていない、辞書から抜き出したような美辞麗句を、眉一つ動かさずに並べ立てるだろう]
んー、別に揉みたいわけじゃないからいーい!
[おいちゃんが微妙に乾いた笑い方>>251をしていたので、尻が堅いかを確かめるのはまた別の機会にすることにしよう]
むう…私も筋トレしようかなあ。
あ、アイリさん邪魔してごめんね!
[そういえば2人は何やら話していたっけ。
うっかり邪魔をしてしまったことに申し訳なさを感じつつ、数歩下がった]*
あー久しぶりにこんなに飲んだわ!領主決めるってのにパーティーみたいになってるな。まぁお酒飲めるならいいがな。
[顔を少し赤くして歩いている。]
結局クレステッドさん見つからないしなぁ…あの人何やってんだか。
[言った矢先に見えたのは、当人と同僚の組み合わせ>>252]
やっと見つけた!クレステッドさんお疲れさまです。
[そう丁寧な口調で話しかけた後、>>191の内容を思いだした。酔った勢いで、ついそのまま素の口調で話してしまう。]
まったくさぁ、いきなり領主変えるだなんて突然過ぎるんだよな。しかもその候補にアタシとアイツ(ゲルト)も入ってるなんざ夢にも思わなかったからな!
ま、今日くらいは羽目外していいんだろう?客人として楽しませてもらうよ。
[やがて領主の間に到着すれば、その扉を開けて中へ]
さて、領主様はいらっしゃるかしら……?
[料理の並んだ部屋を見渡せば、幾人かと目が合うだろうか。
領主を見つければ、門番との会話が一段落するのを待ってから]
世に名高き自由自治領の領主にして、公平と平和の体現者。
ローティナー閣下におかれましては、ご機嫌麗しゅう。
本日はお招き下さり、大変光栄に存じますわ。
[本心では1ミリも思っていない、辞書から抜き出したような美辞麗句を、眉一つ動かさずに並べ立てるだろう**]
そーう。
ゲルト姫もいっぱい飲んでいいぞ。タッくんが全部飲みかねないからな、割とマジで。
[悪友にすべて呑まれる勢いなため、領主もカクテルを追加で頼んだ。
貯蔵庫のヴィンテージワインは残らず貪られそうだが。
こういう時にこそ飲むものだろう。
領主は拘りを持って集めるが、手放す時もさらりとしている。領主を辞める時と同じように。
マティーニが運ばれて一口。甘いメロンパンの味を流すとふと突いた疑念の声に、にやり、口角をあげて笑う。]
領主になったら教えてやるよ。
不真面目な門番さんよ?
[咎める口振りではなく気さくな軽い声音。
さて。領民になるかな? などと含みをもたせた。**]
いや、俺の事じゃなくてだな。
お前さんの彼氏の胸を揉む時はベッドの中でだぞというおいちゃんのだな、忠告をな……
[そもそも男の胸を揉むことはないだろうという突っ込みは受け付けない>>253
筋トレは頑張れと送りだした後――]
ちょ!あれは……メロンちゃんっ!
[スイカ級とまではいかないが、メロンの様に形良い乳>>255
そして牡丹色の唇桜色の髪
妖艶な美女が挨拶をしているのを見ていいねいいねぇと酔っ払い大喜び
花が増えるのはいいことだ。とはいえ]
……目が笑ってないのは、マイナス1点。
[なんて呟けばワインボトルを一気に飲み干し、次のボトルをきゅぽりとあけた*]
[酒を些か飲み過ぎたか、急に眠気が襲ってきたので
何かあれば呼び出されるだろう…と、広間を後にし、あてがわれた個室へと仮眠を取りに行った。**]
気紛れ領主 クレステッド が村を出ました。
10人目、気紛れ領主 クレステッド が参加しました。
気紛れ領主 クレステッドは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
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