
271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―
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……どうしましょう?
こんなに人が来るなんて、スキップしたくなるわね。
[明後日の方向へ返事を返した後>>238、シュナへ]
シュナ、見てくる?
[と、相手の意向を尋ねる]
(239) 2014/10/30(Thu) 22:50:59
[駆けて来た少年>>235]
[少し不思議そうに首を傾げ][どうやら自分が驚かせたらしいと気付けば]
[ふっと眼を細めた]
勝手に鳴るオルガン?
まあ…不思議ね。魔法使いかしら
(240) 2014/10/30(Thu) 22:51:13
─台所─
[手を洗い白いエプロンをはたき、身につける。1(2x1)
エピロンは普通の形/フリフリだった。]
・・・・・・。
その言葉の選択をどうにかしてくれ。
[眉間に皺を寄せる。
赤面は何とか収めることが出来たようだ。よし。
薄力粉に強力粉、ベーキングパウダーにバターに卵にミルク、ああチョコチップ入りのスコーンも良いだろうと手に取ったり、勝手にそれらが宙を舞ったり。]
君の選択する言葉は、
どうも俺の心を甘酸っぱくする。
わざとしてるんじゃないのか。
[無骨な薬指を撫で、ボールに粉を篩う。]
(241) 2014/10/30(Thu) 22:51:53
[>>239彼女の問いかけに頷き]
うん、じゃあちょっと見てくる
もう1人分、紅茶が必要かもね
[ぱたぱた駆ける、その後ろ姿にどこか小さなおさげ髪の少女の姿が一瞬重なったかもしれない]
(242) 2014/10/30(Thu) 22:53:54
(-63) 2014/10/30(Thu) 22:54:13
オルガン。聞こえていた曲のこと?
ねえ、私も見てみたいわ
[そのオルガンを][瞳を輝かせて]
そう…貴方、私はもうお名前を伺ったかしら?
[少年へ尋ねて首を傾いだ]
(243) 2014/10/30(Thu) 22:55:20
[玄関までたどり着けば中の様子をうかがう彼を見つけ>>237]
こんにちは、何か御用事ですか?
貴方もここに導かれたんでしょうか
折角ですからどうぞ、おあがりになってお茶会でもたのしみません?
[銀の髪をした彼にそう、尋ねた]
(244) 2014/10/30(Thu) 22:55:32
(-64) 2014/10/30(Thu) 22:55:48
あら…
…胸を甘酸っぱくさせるのは、乙女の魔法ですよ?
[秘話な何やら得意げに。>>241 とはいえ、使う相手がいないのが寂しい。というつぶやきは、誰にもしなかったけれど――]
それに、
あなたのお菓子ほどじゃないの。
皆待っているからね。
まるでわたしたち、巣の中で口を開けるピヨちゃんよ。
[くすり、笑った]
(245) 2014/10/30(Thu) 22:55:48
(-65) 2014/10/30(Thu) 22:56:09
/*
細かくしなくても、さくさく作れば良いんじゃないかなーと思い始めた。
(-66) 2014/10/30(Thu) 22:57:02
青年 ヴェルナーは、台所で盛大にひとりで噴きかけた。粉が舞った!
2014/10/30(Thu) 22:57:56
あ、聞いてたの?!
そうだよ、曲、勝手に弾いてるんだ、自分で。
[「妙齢」という言葉はまだ知らないが、知っていたら正しい意味も知らずに使用していただろう。謎の女の人>>243へ、こくこくと頷く]
えーっと…たぶん、してないな。
俺は、クリフ。
[自分の胸を叩いて、自己紹介をした]
(246) 2014/10/30(Thu) 22:58:01
ええ、よろしくね。
[シュナの背中を、その遠くを見透かすように見送った。
重なった彼女は、]
……。
[微笑んでただ見送ることしかできなかったのだったか]
(247) 2014/10/30(Thu) 22:59:15
[姫君のゆかしげな動作>>232をみると、これまた気恥ずかしくて目を逸らす。
すると今度は見上げる精霊と目が合い>>236、視線をおよがせる]
あ、いえ、欲しい、というわけではないのです。ただ、思い入れのある本には、奥付だけではわからない価値があるので。
そうですね、確かに私の店の品揃えは変わっているので、直接買い付けるより、他の店への仲介、という形になるかもしれません。
["向こう側"を店と解釈したらしい。
話しながら、商売の話題を続ける自分がなんだか情けなくなった。この整ったお伽話のような場所で、自分は異分子だった]
あ、誰か来たみたいです。ちょっと見てきますね。
[そう言って逃げるように離れると、足音が響いた廊下を覗き込んだ。泡を食った少年を見つけることは出来ただろうか?]
(248) 2014/10/30(Thu) 22:59:37
―オルガンの部屋―
[いつの間にか、オルガンの部屋には無表情な少女がひとり。
ひとりでに音を鳴らすオルガンの椅子に座って、鍵盤に手をそっと乗せている。
そっと乗せているだけ。]
(249) 2014/10/30(Thu) 23:04:59
クリフ君?こんにちは いい天気ね
[ふわふわと覚束ない挨拶を返す]
そう…自分で勝手に弾いてしまうなんて
オルガンも退屈だったのかしら
ひょっとすると、あんまりずーっと誰にも鳴らしてもらえないから
こう…
[胸の前に手を垂らして]
[う〜ら〜め〜し〜][と、ジェスチャーを]
(250) 2014/10/30(Thu) 23:06:38
……んん?
[>>248 まくし立てる様子の彼に、首を傾げる。
それはどういうこと?
尋ねる前に、彼はさっさとドアの方に行ってしまった]
売れるものはなにもないとおもうけれど
[だって、きっとまぼろしだから]
[つぶやいて]
(251) 2014/10/30(Thu) 23:08:24
・・・・・・・うわあああああ!
[突然、でもないのだが兎に角予期しないというか予期したくなかった人の声>>244に思わず大声を挙げてしまう。]
・・・・・・え?お茶会?
[だがその掛けられた声の内容はとても日常的だった]
(252) 2014/10/30(Thu) 23:08:40
─台所─
[塩はひとつまみ、砂糖はもうすこし。
まるで独り言だが声は相手>>245に届いているだろう。]
───、
俺が悪かったようだ。
[勝ち目のない戦いからはあっさりと退いた。
合わせた粉と細かく切ったバターを粉のように合わせ
、溶いた卵とミルクを加えるだけ。練らないのがポイントだ。
一部のスコーンにはチョコチップを合わせた。
オーブンは手を触れずとも勝手に熱せられ、形を簡単に整えられたスコーンの生地が天板へと等間隔に乗せられる。]
(253) 2014/10/30(Thu) 23:10:28
あ”!兄ちゃん!
なあ、オルガンが勝手になってるんだよ!
調べたけどジドウエンソーとかいうやつじゃなくて!
[>>248 ジルの横から顔を出したであろうトールへまくしたてる。]
[と、>>250 ジルへは]
え?
いい天気だけど……姉ちゃん?ばあちゃん?……とにかくあんたは…
[相手のことをしろうとしたところで、ジェスチャーが]
うっ…
……退屈だからって勝手になるなよ!
鳴らした時になれよ!
[謎の抵抗を見せる]
(254) 2014/10/30(Thu) 23:10:39
あら、だって退屈ってつまらないものよ?
私 じっと待っているのは苦手なの
[くるり][その場で回ってみせる]
今もね、カボチャの馬車を迎えにいこうかしらって
甘い匂いを辿るの
もうお茶の時間よね、クリフ君?
後でオルガン、見に行くわ
[約束はしない][きっとこの今ひと時だけで、覚えないままの会話]
(255) 2014/10/30(Thu) 23:20:24
[矢継ぎばやに幽霊オルガンについて語るクリフ>>254を見れば]
ちょ、ちょっと落ち着けって…
いやいや、ないってそれは。きっと最新式の自動演奏かなんかだろ…
[顔を青くしたものの、少年の謎の抵抗に思わず吹き出し]
そうだ、あちらに『ベルさん』がいるから、どういうわけか聞いてみたらどうだ?
それでも腑に落ちないなら一緒に見に行くか?もしかしたら止まっているか、そうだな…演奏者が表れているかもな?こんなふうに?
[と、老女>>250に合わせてお化けのポーズ]
(256) 2014/10/30(Thu) 23:21:04
…わっ!!
[大声に、今度はこっちがびっくり>>252]
え、あ、はい
ベル姉ちゃんと、ジルとトールとそれから沢山
皆でお茶でも飲みませんか?
[どこからきたの?
なにしにきたの?
そんな問いも浮かんだけれど
――今は彼を皆とのお茶会に招こうかと、小首かしげて尋ねてみた]
(257) 2014/10/30(Thu) 23:21:24
/*
現状司祭様と青年君のキャラクターを把握しきれないままお送りしております!
(-67) 2014/10/30(Thu) 23:22:53
それはそうだけどさぁ〜〜〜…
そりゃ、俺だってじっとしてらんないから来たわけだし。
でもオルガンだぜ?!
[ジルの言葉にぶうぶうと口をとがらせる>>255も、>>256]
兄ちゃんまで。
ていうか、ベルサンてナニモノ?
[眉根を寄せて、トールへ尋ねる。
そんなとき、甘い匂いがして、くうとおなかの虫が鳴いた]
……。
[見に行くか、それともお茶をよばれるか悩んでいる]
(258) 2014/10/30(Thu) 23:24:43
書肆 トールは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 23:24:52
…ふふ。
[白旗を上げた相手にくすり>>253。
それから、お菓子が出るまではオルガンの音楽に合わせて、視えない、自分も見えない相手とくるくるとダンスを踊っているだろう**]
(259) 2014/10/30(Thu) 23:25:50
─台所─
[やがて台所からは良い匂いが漂って来るだろう。
両腰に手を宛て、溜息を吐いた。
顎に手をやりうんうんと頷いてから、]
やはりサンドイッチも必要だな。
[謎の拘りをみせた。
やがて用意されたケーキスタンドには、数種のサンドイッチ、干し果物などが盛られていた。
一番上のお皿には干し果物が盛られていたが、不思議にも、この短い時間で何時出来たのかと思わせる小さな南瓜を刳り貫いた南瓜細工もあった。
あとは、スコーンと、クロテッドクリーム・ジャム等を乗せれば、客人達に供せるだろう。]
(260) 2014/10/30(Thu) 23:27:54
[少年の正直なはらの虫>>258に笑いをこらえきれず]
あ、あはは、いやごめんって、怒るなよ。
ああ、ベルさんはこの館の主人、かは分からないがとりあえず重要な人だよ。不思議な人だった。
探している友達のことも聞けるだろうし、挨拶しておくといいんじゃないか?
[そうは言うが、少年が希望すればオルガンの間へついていくだろう]
(261) 2014/10/30(Thu) 23:28:29
(-68) 2014/10/30(Thu) 23:28:42
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