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[ 生まれたての天使は大きな翼で悠々と空を舞う。急ぐことがないのは、その心が創造主への愛のみで満たされているからだ ]
[ だが擦れ違う天使達は、どこか落ち着かなげに見える者が多い ]
「滅ぼす」「救う」「棄て置く」
[ 三つのことばが、入り交じり、天の静謐を揺らすのは、天使が生まれた切っ掛けでもある天使長達の論争の場と同じ ]
/*/(・ω・)\<ウェルシュの背後にいる園芸天使だよ!僕と契約して、魔法エンジェルになろうよ!
自分で絆を打つ役さえこなければ、なんでもいい!という超適当理論により、一応呪人希望にしてあるのです。村側役職。占い系にしておくという手もあったなぁと、今になって思うのですが、この段階で出入りしたら後でログ読みフィルターいやんだし、ptも余っているのでこのままGO! */
ええ、きっとそうに決まっています。
[シルキーの唇から零れる>>172堕落という言葉に力いっぱい頷いた。
かつてシルキーがどう思っていようとも、自分には今の考えを持つシルキーが上官であり師であって。
その人がいうのだから間違いない。そんな思いを込めていた。
一方で、シルキーが変わるほどの何が起きたのだろう。
そんな考えがちらりと頭をもたげる。
勿論、それはシルキーに対しての興味なのだが]
先ほどのシルキーさまが変わったというお話。
今度、お時間がある時によろしければお聞かせ下さい。
[恐らくこれから仕事にいくのだろうシルキーに、少しばかりのお願いをして]
[ 遠く近く、交わされることばの、どれにも同じ無垢な視線をのみ向けて、頷くことも、首を振ることもなく、蒼天を巡る天使の視界に、やがていと高き尖塔の姿が映る>>137 ]
[ そうして、陽炎の如き薄羽根を震わせ、宝玉の涙を零す天使の姿も ]
ハレルヤ
[ 声無き天使に向かい、生まれたての天使は声に出して、か細い両の腕を差し伸べる。
白い指先に、トパーズの煌めきが転がり弾けた ]
む?
[見知らぬ天使に問うていると、後ろから木の枝の折れる音、続けて悲鳴。(>>170)
一瞬、感じた不吉な気配の主かと思い剣の柄に手を掛けるも、その姿を見て、すぐに警戒を解く。]
誰かと思えば――オクタヴィアではないか。
突然の悲鳴には驚くぞ……あまり驚かすものではない。
[不遜な態度でそう言う。
世話係一人ひとりまでは覚えていないが、彼女の名前と素性は覚えている。
天界に上り詰めることに成功する人の子など、そう多くはないため、覚えていた。
手を貸そうかと一瞬考えるが、アレクシスが彼女に歩み寄るのを見て、自分の動きは止める。
再度、視線は見知らぬ天使へ]
/*
こんばんは。
村建ては見守っています。
入村締め切り時間となりました。
本日、飛び入り希望のメッセージをくださった方はもう入っておられます?
いたらSNSメッセージか匿名メモで「入ったよ!」と教えてくださると嬉しいです。
反応なかった場合、23:20頃まで待って、参加人数を確定し、定時開始にセットします。
…あ、アレクシスさん…。
[顏を上げると見慣れた天使が声をかけてくれた。>>174
彼は天使たちの中でも稀な、傲慢ではないと思える者であった。
安堵の笑みを浮かべ、立ちあがる。
ロングスカートの、丁度膝が当たる部分に付いた土を手で払った。]
は、はい。声をかけてよいかわからなかったので…。
[変に否定しても良い結果は産まないだろうと判断し、彼の話に頷いて見せた。
拾ってくれた花冠を両手で受け取り、微笑む。]
ユーリエちゃんにあげようとおもって。
[フェリクスの向いの牢、幼き頃から捕らえられている魔物。
見た目は可憐な幼女の名を口にする。]
[ 薄水色の瞳は、柔らかに細められる ]
美しい羽根
[ 自らの純白の羽根は創造主に頂いた大切なもの。けれど薄く日に透けて震える羽根も美しいと ]
[ 耳元でこっそりと話しかける ]
あ、あの、どこから見てらっしゃったのでしょうか?
わたくしの情けない姿も…その……
[ 濡れネズミ状態から見られていたのかと、急に恥ずかしくなり顔を赤くして俯いた ]
[アレクシスの背後から届いたのは厳格な声。>>184
前へ進み出て、頭を下げた。]
大変失礼いたしました、ジークムントさま。
皆様が御集りになられているのが珍しく、声をかけることも憚れまして。
[丁寧に謝辞を述べるも、彼の関心は既に見知らぬ天使へと移っていた。
近くに来て、改めてその天使の顏を見る。]
[雲の階段に腰掛けて、細い銀糸と鉤針を取り出すと編み物を始めた。
絡み合い複雑な形を為す いと。
それは「現在」の象徴のごとく。
檻の中のフェリクスが告げた言葉を胸のうちに反芻する。>>179]
…彼は憂いているのでしょうか。
[まだ物言いたげだった顔を思い出して呟く。]
…おにいちゃん…。
[そう。
同じ村の隣の家。オクタヴィアより数年早く生まれ、まるで本当の兄と妹のように親しくしていた男の面影を、彼に感じ取った。
けれど彼は背に翼なんてないし、故郷を襲った悪魔の軍勢の餌食となってしまった筈だ。
一体どういうことだろうか。]
/*
/(・ω・)\<もうすぐ村が開始だね!
役職、何になるかなぁ…吊りはガチ、役職によってできる推理が全然変わりそう。
表に出るのは一旦休憩して、ふにふにと増えたログを読んでいるのでした。
フェリクス・ユーリエの兄妹とか、可愛いね。
[力強く頷きを返すエレオノーレ>>181に微笑んで、拒まれなければその頭を優しく数度撫でただろう。
エレオノーレのことは部下として、そして同じ考えを持つ者同士としてとても大事に思っていた。
勿論他の天使たちも大事だが、やはりどうしても違いというものは生まれてしまう。]
勿論ですわ、楽しい話かどうかかは分かりませんけれど。
[可愛らしい小さなお願いを快く了承し、にっこりと笑顔を浮かべてエレオノーレがお願いを受け入れてくれたことに顔に喜色が混ざる。]
ふふ、嬉しいです。
ありがとう、それじゃあ仕事を急いで片付けちゃいますわ。
[何だか頑張れそうな気がする。嬉しそうに微笑んで手を振り、引き止められなければ再び廊下を歩んで行っただろう]
/*
確認とれました、ご協力ありがとうございます。
ダミー抜き13名で、23:30自動開始となります。
どうぞよろしく。
「狙撃手」抜きの編成となりますので、「狙撃手」を希望していた場合は「おまかせ」希望をした扱いとなります。
希望を変更したい場合は、お手数ですが、一端、村を出て入り直してください。
(発言抽出機能はクリアされます)
23:30までに戻ってきてくださいねー
村の設定が変更されました。
…?
情けない姿、とは?
[囁きに目線を彼へ向け、逆に問い返した。
オクタヴィアがこの場にたどり着いた時には、既にジークムントによって水が取り払われた後。]
もしかして、何かしてしまってお説教されていたんですか
[天界に来てからというもの、天使たちの傲慢さに疲れていた所、出会ったのが彼だ。
彼は他の天使たちに侮られやすいが、少なくとも他の天使より好感を持てていた。
しかし焦ったり考え事をすると失敗しやすい質であるらしい。だから何かして怒られていたのかと連想して、クスッと小さな笑みを漏らした。]
神の愛は無限
[ 微笑む薄水色の瞳が、声無き問いに答えを返す
神の愛に満たされた者であり、争いの場に落とされた吐息より生まれた者であるからこその ]
神の赦しも無限
罪人を罰するも、また愛によって
[ なにひとつ、疑わぬ無垢なるこえが ]
/* 日本語が変です!ごめんなさい1
わかりづらいよみづらいからみづらいの三辛!
絶望した!そんな自分に絶望した! */
お説教ではございませんが……
[ 大失敗したことは伝えた。
なぜか、オクタヴィアと話していると自然と笑顔になれて、心地よかった。
彼女の出自を知っているからこそ、人間を切り捨てることは考えたくない、という思いが強いのは、誰にも言えないことである。 ]
ひとつ ふたつ
頷くように翅は揺らめく
木漏れ日を掴もうとするようにそうっと、腕のうちの一本を差し伸ばして
その天使の若芽のような腕へ
指先同士を触れ合わせた
/*さあ、いよいよ開始だ。
ラ神がどんな役職を持ってくるのか楽しみだなぁ…。
ユーリエ・シメオン・オクタヴィアの誰か(優先度は書いた順)が貴族の奴隷だったら笑うけど。*/
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