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ハッ……入り直しが、ない……?
ということは、これひょっとして囁き狂人なら希望通るのだろうか。
ちょっと悩む……(そわり)
[その後、キャシー中佐とローレルの所にお茶とケーキを持っていき、ついつい話し込んでしまっただろう。
その為に怒られたり、片付けの量が多く押し付けられたりした。
自室へ戻る道すがら、流れた放送の事や、ちょこちょこ聞こえた噂話の事を考えてしまったのだ**]
[カサンドラが紅茶を頼んだのを見て――]
じゃあ私はコーヒーで。生クリームたっぷりね!
[厨房の中に居た女の子…見覚えは無い、にそう頼んだ後、食堂に戻って適当な席につく。
一瞬、視界の隅に褐色の男性がいてこっちを見ていた>>478が、特に会ったことはないはず…と、思い気には止めなかった。]
ケーキ楽しみだなー。
[周りを見るとお酒を飲んでいる人もいるようだ。
お酒にすればよかったかなと一瞬考えたが、すぐにやめておこうと思い直した。
自分は別に全く飲めないわけじゃないのだが、基本的に同僚と一緒に食事に出かけるときくらいしか酒を飲まない。
その上、飲むと眠気が襲ってくるタイプの人間のようで、宴会中に一人だけ爆睡してたことや、寮へ辿り着き玄関に入ったところで倒れて寝てたりしたこともある。
…そもそも、普通の店で酒を買おうとすると必ず「お嬢ちゃんにはまだ早いよ」と止められる。
なのでお酒は休暇の時くらい、と決めていた。]
― 少し前・厨房 ―
[ 何か聞きたそうな視線>>477に気づいた。
オズにーちゃんの事かな?と感づくと、内緒話でこっそり耳打ち ]
ワタシ、実は昔にも「オズ君」の料理を食べた事があるんです。
[ にしし、と自慢するように笑った。
詳細を聞かれれば、孤児院で一緒だった事を打ち明けるだろう ]
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悩む。悩むな。
どうせなら襲撃プルダウン欲しいし、Cよりは狼の方がいいのだが。
弾かれて何になるかな〜って状態も、それはそれで楽しいか。
このままで居るかなぁ……悩むなぁ。
うあー、俺優柔不断なんだぞちくしょうww
/*
コンラートは結局いつまでも彷徨う運命なんだね…w
さて、もし私がコンラートと親しくしていたらかーくんは嫉妬するだろうか、とか考えてみる。まさに悪女
まあ恋矢でも飛んでこない限り大丈夫かな。なったらなったで昼ドラも真っ青のドロドロ三角関係になりそう。あ、でもそれはそれで面白いかな?w
やめて!私のために争わないで!とか言ってみたいねーw
――――――っくしゅっ!
[寒くもないのに、くしゃみが出た。
砲術長、ちゃんと休んでますかー?なんて声をかけられ、
曖昧に言葉を返しながらも。
やはり煙草吸いすぎているだろうか、と
困惑気味に左手のシガーを見つめるのだった。]
― 食料庫前 ―
[ランプを片手に食料庫へと向かう。明かりはあるにはあるのだが心もとないのも知っており――]
………。
[しばらく扉の前で立ち止っていたが、意を決して扉を開けた。
そこはやはり薄暗く]
…。
[ランプと天井の明かりをもってしても部屋の隅には]
――っ
[明かりは、届いていない]
―少し前・食堂―
[男が食堂を出る少し前の事。
>>461食堂内の空気は熱を帯びていた。
議論に熱くなることはいい事だが、酒が入った上での事。
もしも熱し過ぎて争いになるようであれば間に入ろうとも考えていたが]
……。
[各科の不満のぶつけ合いになれば、思わず眉を寄せる。
恐らくは、酒精の所為で普段は裡に閉じ込めているものが露出したのだろう。
航海科の士官に血の気の多い者はいなかった―兵の方は別である―ので、退室するまではそのまま静観していた。*]
/*
と、中途半端な拾い、すみませ。
議論できる程の知識がなくてですね…(震え)
軍人RP初なので、よく知っている方がフォローして下さって助かります。
ありがとうございます。
―現在・見張り所―
――…。
[書類を作成している途中、男はふと手を止める。
帰港先が火災に遭って針路を変更し、第三国との国境付近を渡る事になった。
表だって対立はしていないが、秘密裏に手を結んでおり、もしも敵国から急襲を受ける事になれば。
そんな自分の考えに肝が冷える心地がした。
――カシムが発見したという、掌握と読み取れたらしい紙片。
複数人の密偵であっても簡単に掌握されるとは思えないが。
それとも、何か決定打となるような事があるというのか。]
…ん、いや。何でもない。
[曹長の視線に気付けば、男は緩く首を振ってみせる。]
/*
さて、何になるかなぁ。
お休みだから夜更かし出来るし、確認だけしたいなーと。
朝早かったけど仮眠したから元気なのです()
― 食堂 ―
[厨房から食事をもらい、空いてる席に座って食べ始めた。
自分が許可したのだから、と酒ももらってある。
酒が入ってるせいか、食堂にいる人間たちの口もなめらかになっているようだ。
活発な議論が行われてるのであれば、
自分が口を挟むと水をさしてしまうのは経験上わかっていたので、
耳を傾けるにとどめていた。
こういう雰囲気も悪くはない。
そう思っていたが一部の人間を発端にして、
各科の不満のぶつけ合いへと進展してきた。
あまり酷くなるようであれば、割って入る事もやむなしか。
そう思いながら、食事を終えても席を立たずに飲み物を追加していた]
[別段人恋しい訳でもないのに、何故だろう。
こうして雑多な声に耳を傾けながら、ぼんやりと
自らの吐き出す白い煙を見上げているのが日課だった。
戦を憂う平和主義者な訳でもない。
任を全うするだけの責任感は持ち合わせている。
それでいても、尚。
砲撃で友を奪われた己が、その砲術を生業としていることに
皮肉を感じざるを得なかった。]
/*
えっとえっと。
医務室組(ベリアンさん・アレクさん):部下がお世話になってる。
オズさん:兄の友人。
主計科(ウェルシュさん・シュテラさん):いつもご飯ありがとう()尊敬。
ジャンさん:いい上官
通信科組(カサンドラさん・リエヴルさん):科としては微妙な関係。でも強い負感情はない。
カークさん:父と親交のある人の子息
コンラートさん:いい性格してる人
ローレルさん・リヒャルトさん:まだ一度も触れてない()
女性:どう扱っていいか分からないので態度固い。
という感じかな。
/*
結局、プロの間に絡めてない人多いな……申し訳ない。
更新準備は完了したが、すげー緊張する……!うぅぅ……。
[カサンドラやシュテラと楽しく会話をしていたであろう時、視界の端に副長の姿が映る>492。]
げっ…。
[幸い席はだいぶ離れている。これなら大丈夫かなと安心するが、そもそも何故避ける必要があるのか、とも思う。
…別に副長が嫌いなわけではないのだけども。既に二回ほどお説教を食らっている身としてはなんとも気まずい。こちらの一方的な苦手意識だろうから、改善したくはあるのだけれど。]
……。
[そして男は再び思考に沈む。
この艦のメンバーに選ばれたからには、身元は確りしている筈だ。
経歴を偽造、もしくは国に籍を置きつつも敵国の思想に共鳴して…という可能性も考えられるが。
けれどこんな大人数の中から密偵を探し出すのは雲を掴むような話のように思えた。
ある程度、限定できるならば別だが。]
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