
144 クルースニク、襲来!
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─城門付近─
[ユーリエとは反対、向かい合う形で立つ。 ]
聖なる我らが父よ、我ら子に悪魔に負けぬ意志を――
[天上に向けて両手を広げ、父である神に願い乞う。 ]
我ら使徒に悪魔に屈さぬ力をお授け下さい――
(456) 2014/02/18(Tue) 23:03:45
退屈な日常にスパイスを届けに来てくれた商人さんでしょうか。
私も一言礼をお伝えしなければ。
[野茨公>>445の言葉に微笑んで、ソファからゆっくりと立ち上がる。
バルコニーに向かう途中、結界の展開を感じれば、くつくつと喉を鳴らした。]
おやおや、随分と気が早い。
二人きりの逢瀬は、もっと共に時を過ごしてからでなければねぇ。
[野茨公の、更には他に続く者がいるなら、それより更に後ろに控えながら、眼鏡の向こうの瞳に暗い光を宿す。
無言のまま手のひらを開閉し、拳の感触を確かめた。
赤い四つの爪痕は、既に白い皮膚の海へと溶けている。]
(457) 2014/02/18(Tue) 23:04:00
聖将軍 ソマリは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:05:08
[兄の念を受けて立ち上がるタイミングは鏡像のよう。]
私が出る。
[宣言したのはゲートキーパーとしての役目。
客人の安全は第一に考慮されねばならぬ。
また、やってきたのが賞金稼ぎの討伐隊であれ、遺恨を掲げる魔物であれ、いまだ人界に未練を残す態のジークムントやシメオンに会わせるのは得策ではあるまいとの判断。
が、理屈で、好奇心を宿した兄を止められるかどうか。]
(458) 2014/02/18(Tue) 23:05:35
>>444
最下段の
>求める者に〜を。
の部分がなかなか思いつかなくて、
最終的にいいや〜って、感じで「勝利」にしたのだけど、
やっぱり読み返しても納得いかないわー。
勝者がいるなら敗者が居る訳で、それは「ひとしく愛を注ぐ」に矛盾してるわ。
いやまあ、教会も必ずしも正しくはないんだけど。
でも、どんな暴走した教団でも、
その発足のころや最初の教祖自身は、本気で世界中を救う気だと思うのよね。
(-168) 2014/02/18(Tue) 23:05:37
[>>453結界か、と楽しげな響きを伴った城主の言葉に緊張が走る。]
――敵襲か?
[吸血鬼の敵はすなわち人間。
そして吸血鬼を倒そうとする最たる存在は―…。
存在を感知する為に意識を研ぎ澄ませば、七つの存在>>424が確認出来ただろうか。]
(459) 2014/02/18(Tue) 23:05:38
(460) 2014/02/18(Tue) 23:07:09
(――――ッ!)
[>>439脳髄を突き抜けるような衝撃が走り、力が奔流となって、ソマリの白銀の掲げる剣先に神の御力が集約する。
>>454押さえつけられるような、加重圧にがくりと膝を突きそうになるが、辛うじて踏み耐える。]
(461) 2014/02/18(Tue) 23:08:00
[足を踏み出さんとすれば、不意に張りつめた閉塞感が城を覆う。]
これは──…
[今までに経験したことのない力。
“結界”と断じた城主の言葉に、唇を弾き結ぶ。]
(462) 2014/02/18(Tue) 23:12:10
[何かに気付き動いた野茨公と公弟。
結界が張られて漸くジークムントも異変に気付く。]
これは――…
[敵襲、とシメオンの声が聞こえ
それにつられるように気を引き締める。]
[快とも不快ともいわない力が、城を覆うように牢獄を作り上げる。]
(ここまでして外出中とかいって誰もいなかったらアホだよな)
[少しだけ馬鹿なことを思考するぐらいで体の力はいい具合に抜ける。]
(463) 2014/02/18(Tue) 23:13:25
(-169) 2014/02/18(Tue) 23:13:51
志願兵 オズワルドは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:14:18
志願兵 オズワルドは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:14:26
[ 一年ほど前、教会に魔物が侵入したらしい。
詳細は判らないが、それから司祭からしばしば、
教会に結界を張るのを頼まれることがあった。
だから慣れているはずだったのに、
今回の結界は驚くほど重く深いもので。
膝をつけば、白ずくめのシスター服に枯葉が絡まった。
「魔物の土地」というのは、これほど拒絶されるものなのか。 ]
……。
[ 肩で息をしながらアデル>>461を見れば、彼も似たような状況で。
反面、聖将軍はしっかと城を見つめて剣を持ち、
地上に降りた天使のように心強かった。 ]
(464) 2014/02/18(Tue) 23:15:11
(-170) 2014/02/18(Tue) 23:15:25
(-171) 2014/02/18(Tue) 23:15:44
[何かに気付き動いた野茨公と公弟。
結界が張られて漸くジークムントも異変に気付く。]
一体何が――…
[起こっているのか、と動揺滲む声が漏れる。
敵襲、とシメオンの声が聞こえ
それにつられるように気を引き締めた。]
(465) 2014/02/18(Tue) 23:16:14
/* >>463ちょwwwww
リエヴルさんwwwwそれ言っちゃダメwww
(-172) 2014/02/18(Tue) 23:16:16
[満ちる神聖な気を背後に感じ、腕を前方に伸ばし鞘に納まった剣を掲げる。]
大いなる全能の神にして、その御名は万軍の主。
[低く唱えた聖句は、高圧の霊気で軋む大気に消え。]
(466) 2014/02/18(Tue) 23:17:27
使徒 リエヴルは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:17:55
ジーク。お客様のことは頼むよ。
[我が子へ、言外に安全なところへいるようにと言って、
弟とは軽く視線を見かわすだけ。
もっとも、ついてくるものは誰であれ、追い返すつもりはない。
嬉々としてサロンから出ようとした足を止めて、
アプサラスの方を振り返った。]
すぐに戻ってくるつもりだ―――けれども、
城内騒がしくなったら、許しておくれ。
(467) 2014/02/18(Tue) 23:17:59
/*
あっと10ぷん!
先走りまくってたらごめんね!
ばとる!
(-173) 2014/02/18(Tue) 23:19:45
聖将軍 ソマリは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:20:05
[人でなくなった男の裡の因子は、この2年深い眠りについていた。
クルースニクの力で張られた結界に覆われた所為で揺り起こされたばかりの因子が、雑音混じりの声を背信の片割れに届けただろうか。]
.ーー.ー
……られて、たま…か。
ー.ーー..
[無意識に送られた声は、侵入者に対する怒りを伴っていた。]
(-174) 2014/02/18(Tue) 23:21:10
(-175) 2014/02/18(Tue) 23:21:35
/*
む、秘話は、小声とか、手紙とか、密室でのとあるから、ちと反応しづらい。
更新後に反応しよう
(-176) 2014/02/18(Tue) 23:23:48
[公弟の穏やかな声が紡ぐ、此度の滞在への特別な歓待>>405
兄と色合いは違えど、彼の纏う空気は肌に心地好い。
再会を待つ間に育った真珠は、きっと同じように肌に馴染むだろうと顔を綻ばせ]
――……、
[向き合う彼の空気が、俄かに冴える。
久方ぶりに過った記憶もまた、何かの兆しだったろうか]
……今日は、お客様が多いのね。
[同じく客人である身はソファーに落ち着けたまま。
先ず歓待するのは、城主だろうと*]
(468) 2014/02/18(Tue) 23:23:52
聖光の ユーリエは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:25:21
おう。
[いくぞ、と声をかけるリエヴルの声にこたえ、馬を下りた男はコンパクトに身に付けた荷の中から小さなシリンジを取り出す。
そして躊躇う事もなく、頸筋を走る太い血管にその針を突き立てた。
直ぐに効果が現れるわけではない。
地面に使用したシリンジを放り投げると、リエヴルとは反対側に展開する。]
(469) 2014/02/18(Tue) 23:26:16
野茨公 ギィは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:26:56
[野茨公や弟君が指示を飛ばす様子を見ても、男は何も動かない。
あくまで居候という立ち位置、どこにも属さぬ己はただ、己のやりたいことを実行するまでだ。
欲望へ素直に>>386、有言実行というには、男の行動は聊か身勝手過ぎた。]
まずは、今夜のお相手の顔を拝見するとしましょう。
[男は笑う。静かに嗤う。
風が吹いて、結った長い黒髪を揺らした。
――始まりの時は、近い。]
(470) 2014/02/18(Tue) 23:27:13
[膨大に膨らんだそれは、夜城を被う円蓋と化す。
――結界は成った。
続く聖将の進撃の号令に、右手が柄を掴む。]
(471) 2014/02/18(Tue) 23:29:01
[引き下がる兄ではないと思っていたけれど──
バルコニーへと向かう背を見やる眼差しに苦みはない。
本心では、闇を翻して舞い降りる城主が、狼藉者へ語る姿を見たかったのだ。]
(472) 2014/02/18(Tue) 23:29:04
まぁ、当然かしら。
城主様が、誰彼問わず魅了してしまう方だものね。
[振り向く彼に、ふわりと笑んで手を振った]
(473) 2014/02/18(Tue) 23:29:38
(-177) 2014/02/18(Tue) 23:29:49
>>405
淡水真珠オサレだなあ。
吸血鬼にとってはあっという間の時間なんだろうなあ。
(-178) 2014/02/18(Tue) 23:29:51
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