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みんなお休みなさいです、ローゼンハイムさんカッコイー☆
[...は部屋に戻る皆に手を振り、
レオンハルトにはびしっと親指を立てた。]
oO(犬耳ナイスなのです!)
>>377 レオンハルトさん
同士なのです! [再度びしっ!]
かわいいは正義で、もふもふも正義です♪
レオンハルトさんはお耳付けないのです?
[...は、期待の眼差しで見つめている。]
>>384 レオンハルトさん
わあい♪レオンハルトさんも狼耳似合うですねっ。
私あまり良い子じゃないですけど、
食べられるのはイヤです、一緒に遊びたいです!
[...はレオンハルトをもふもふした。]
>>385
おはよう御座いますです!
ここに居る人達は皆優しいのです、
寂しさなんかすぐ飛んでいっちゃうですよ♪
私はドロシーっていいます、おじいちゃんは何ていうです?
>>386 シェイ君
ち、ちゃんと寝てますよー…? [目逸らし]
ききき昨日も早寝早起きしたですし…うん…。
[と、不意にシェイの手を取り
じっと見つめて反応を窺っている。]
…ねね、シェイ君。ちょっと良いですか?
>>400 シェイ君
半分は嘘ですけどっ。
ぼんやりなんかしてないもん!
[...は手を引っ張って歩き出した。]
…や、だって。
シェイ君はああ言っていたですけど(>>370)、
サシャちゃんともゾフィヤさんともお喋りしたこと無いし、
アプサラスお姉さんのお部屋も分からないですし…。
それに、指切りしたです。
“約束”なのです。守ってもらうですっ!
[と、シェイを広間のソファに座らせ、
隣に座ってシェイの肩にもたれ掛かった。]
えへへ。少しの間でよいですから、
ちゃーんと護衛してくださいですよー…?
>>497 シェイ君
むにゃむにゃ……早寝早起きが嘘…です。
そですけどー…シェイ君は約束してくれたですし…、
…んむぅ。
[...は瞼をこすりながら頷き、
シェイの膝を枕にしてごろんと横になった。]
優しいことも、知ってるですから……。
お膝ありがとうです……むにゃ…。
>>500 コンラートさん
コンラートさんも、毛布ありがとうなのです…。
もふもふふわふわ…あったかいのです、えへへー…。
……くぅ…。
[...は、寝息を立て始めた。
しばらくは目を覚ましそうにない。**]
/*
>シェイ君
りある寝落ちしてくるので、行動する際は
ドロシーはソファに放置しておいて下さいですっ!
シェイ君かわいいかわいいです♪
*/
ふぁーあ………。
[...は、体を起こし、大きな欠伸をした。]
………?? しゅる…て?
しゅるてん…?しゅ………ぅ…?
>>654 シェイ君
わ…え、ええと、おはようです!
[...は状況を理解した。]
お膝、借りちゃってたですね…重くなかったです?
すぐ起きるつもりだったのに、ごめんなさいです…。
でも、シェイ君のおかげでよく眠れたのです。
えへへ…ありがとうですっ!
>>652 ソマリさん
はい、おはよう御座いますです!
いっぱい寝たですっ…。[ぐっと伸びをしつつ]
ローズバス素敵なのです♪
私も入りたいです!一緒に入っても良いです?
>>662>>670 ソマリお姉さん
はいです!ありがとうなのです♪
[...はこくりと頷き、部屋へ戻るソマリに手を振った。]
>>663 シェイ君
えへ…ずっと付いててくれたです、ね。
やっぱりシェイ君は優しい人なのです。
…ふえ?あ、ええと、お休みなさいです!
[...はシェイにも手を振り、
慌てた様子のシェイに首を傾げた。]
あんなに慌ててどしたのでしょうか…?
…昨日は他の人と寝ましょう、で、
今日はまた一緒でも良いのですー…?
[...は不思議そうな顔で毛布を畳んでいる。]
むぅ、3人一緒に眠れたら良いですのに…。
>>677 シュテルンさん
いえ、困っているとゆわけでは…。
ええと…皆で一緒に眠れたら良いのになって。
その方が楽しいですし、安心するですし……って、うん?
[...はシュテルンの顔をじぃっと見つめた。]
シュテルンさん、何だか雰囲気が変わったですね…。
私はドロシーなのです……忘れちゃった、です…?
―― っ!!?
ゆ、ゆゆゆ幽r、ゆう……っ…!!?
…い、いえ、ここに怖いモノは何も無いと
コンラートさんが言っ、……っわあああ!!!?
[>>678、次いで>>681の声に驚き飛び跳ねた。]
(………はっ!!)
レ、レイラお姉さん (※カサンドラ)と
ゾフィヤお姉さんだったです……よ、良かったです…。
……べつに驚いてなんかない…です。
>>682>>687 シュテルンさん
うぅ……あ、ありがとうです…。
落ち着く…です。怖くない、怖くないですっ…!
[...はシュテルンの手をぎゅっと握った。]
え、えっと…双子さん、だったのですね。
ごめんなさいです、分かりませんでした……。
>>695 シュテルンさん
…ありがとうございます、です。
[...は涙を拭き、ぺこりとお辞儀をした。]
ええと、シュテルン…さん。
[...は一瞬迷った後、唇に人差し指を当てた。]
私がここに居るのは、誰にも秘密ですよ。
…えへへっ。改めましてご挨拶なのです!
私はドロシーっていうです、よろしくなのです♪
>>696 シュテルンさん
>>698 レイラお姉さん (カサンドラ
oO(自分を誤魔化す、偽る……?
じ、自分が何者かわからなくなるなんて、
そんな事あるのでしょうか……自分の事なのに、です?)
[...は疑問符を浮かべて考え込んでいる。]
>>712 シュテルンさん
あ、あのっ、シュテルンさん……!!?
[...は、落とされた口付けに混乱した。
視線を逸らしながらも、ハンカチを握り小さく頷く。]
…はい。私はここに一人で来ました。
だってこれはかくれんぼですから、
鬼に見つかったら私は負けてしまうのですよ!
え、えへへ……なので、秘密にして欲しいです。
>>715 シュテルンさん
ありがとうです、お願いします♪
…むぅ。えっと、シュテルンさん。
少しだけ待ってもらっても良いでしょうか?
[と言いながら紙とペンを取り出し、
感謝の気持ちと“お礼するですから!”と一言書き記す。]
シェイ君にお手紙です。届けてくるですっ!
[...は、シェイの部屋に駆けて行った。]
oO(静かに、静かに、と…。)
[...は、シェイの枕元に手紙を置いた。
嬉しそうに笑み、シェイの頭をそっと撫でる。]
……♪
また明日、ですっ。
>>717 シュテルンさん
シュテルンさーん!お待たせしましたです!
って、あわわ…ゾフィヤさんは寝てしまったですね。
お部屋に案内するです、こっちなのです♪
[シェイの部屋を出ると再びシュテルンの元へ。
うさぎのぬいぐるみを抱き、ゾフィヤの部屋へと案内した。]
[こそこそ...。]
ええと、ええとっ…。
皆、よろしくお願いします!です♪
oO(全然絡めていない人がいっぱい居て、
さみしく感じてるのは秘密のお話にするです。)
アプサラスお姉さん、まとめありがとうです!
仮本時間やまサイ更新等は全て確認しているのです。
コンラートさん、ゾフィヤお姉さん、
スライドありがとうございます、です♪
えへへ、よろしくお願いしますっ!
こそこそり。
どきどきするのです。
ちらほら二人称を間違えたり、
お題消化数を間違えたりするあほの子ですが、
足引っ張らないよう頑張ります。
また灰茶の存在を忘れていたので
こそこそ呟いてみるわたしでした。
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