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特攻隊長 ゲオルグ は 特攻隊長 ゲオルグ に投票した
諜報員 ミーネ は 特攻隊長 ゲオルグ に投票した
『コンパニオン』 ラヴィ は 『コンパニオン』 ラヴィ に投票した
操縦士 ナネッテ は 特攻隊長 ゲオルグ に投票した
【銀羊】副艦長 ガートルード は 特攻隊長 ゲオルグ に投票した
『ガーディアン・システム』 スノウ は 『ガーディアン・システム』 スノウ に投票した
特攻隊長 ゲオルグ は村人の手により処刑された。
【銀羊】副艦長 ガートルード は、【銀羊】副艦長 ガートルード を守護している。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮は止んだ…。全ての人狼を退治したのだ。
だが、人々は陰に潜むもうひとつの呪わしい存在に気づいていなかった。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
【海賊】船長 ドロシー | 夢見 | 処刑死 | 人狼 | 呪狼 (呪狼を希望) |
警備員 ディーク | zelkova | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
機関長 テオドール | 聖羅 | 襲撃死 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
特攻隊長 ゲオルグ | あんもびうむ | 処刑死 | 人狼 | 首無騎士 (首無騎士を希望) |
諜報員 ミーネ | moko0113 | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
料理人 ノーラ | ibumasa | 処刑死 | 村人 | 占い師 (占い師を希望) |
『コンパニオン』 ラヴィ | ナムル | 生存 | 妖魔 | 妖魔 (妖魔を希望) |
操縦士 ナネッテ | salt717 | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
【金馬】整備士 エディ | tuna | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
【銀羊】副艦長 ガートルード | Catbird713 | 生存 | 村人 | 守護獣 (守護獣を希望) |
調査員 クレステッド | nuruko | 襲撃死 | 村人 | 霊媒師 (霊媒師を希望) |
宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ | てば(tevasaki) | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
【金馬】通信士 ハーラン | きたきつね | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
旅人 ヴェルナー | hisui | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
挙動不審な乗客 ベネディクト | k_ocean | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
曲芸師 キアラ | hamy | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
吟遊詩人 セルウィン | vitamin-girl | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
メディカルケア ジークムント | ryuteru | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
『ガーディアン・システム』 スノウ | Catbird713=2ID | 生存 | 妖魔 | 妖魔 (妖魔を希望) |
記録係 フレデリカ | kage3526 | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
研究者 ルージュ | Catbird713=3ID | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
乗客 シルヴェストリス | Catbird713=4ID | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
/*
皆さま、
長丁場の村、本当におつかれさまです。
シルバー・メリー号並びに、ゴールデン・グルトップ号への
ご乗船、誠にありがとうございました!
エピでは、墓下のストーリーが少しだけ続きます。
ウィキにありますように、
第3のシークレット・エンディングの可能性があります。
天声での進行は、墓下の現在までの謎まで
ラグナロク探しに参加している方達の進み具合を見つつで。
灰は解禁いたしますので、ご歓談や、
ご意見・ご助言、村中で思われたことなど、
色々の場としてお使いくださいませ。
色々と至らぬ村建てて、申し訳ありませんがいっぱいですが、
ご参加くださって、本当にありがとうございました
(スノウが深々 ぺこり
/*
みなさま、ご参加ありがとうございました!
おつかれさまです><。
>>-1ベルガマスコさん、お気になさらずで。
初回吊られ役、ありがごうざいました。
/*
6d赤窓について。
矢張り時間を置いたけれど、納得してないというか、こうすればよかったんじゃないかな、というのも含めて。
基本、私の考えは>>6:*37です。
RPありきだし、その結果だし、その結果だとか最終日7dまでやりたいとかの思惑を込めての投票があるのだと思うし、そこは見守って欲しかったですね。
納得していないのは、ゲオルグさんが「首なし騎士」で、RP次第では「△ドロシーにして狼を減らし、7dまでに縺れ込むことが出来る」役職だったからです。
その結果、▼ゲオルグ△ドロシーになってしまったとしても、そこはみなさんの判断がそうだったなら仕方がないのでは、の認識もありました。
その△ドロシーをしないで、
「多少はPLの意図が混ざらないと回らないと思ってる」>>6:*39
「ここまでやっておいて盛り上がらずに終わらせるのは、襲撃で落とした人たちに失礼かな」>>6:*39
こう言われるのは少し納得いかないです。
そこまでの事はゲオルグさんのRPの結果、PL意図の結果であり、そこをドロシーに落ちてね、他の人にドロシー落としてね、だとか期待するのは少し違うかな、と。
此方はそのように受け止めております。
/*
まだお返事書き終わるまでもう少しかかりそうだけど一先ず挨拶(もう墓下最新軸の時間帯に追い付こうと書くのは諦めた←)
皆さんお疲れ様でした!
名ばかりの村建て片割れながら
主に3d周りの地上での不手際、墓下での参加率具合等々申し訳ないです
私は引き続きテオドールへのお返事書きへ潜りつつラグナロク探しを見守ります
本日は昼間に仕事がある都合上早めに消えますが!(
/*
せっかく狼を落とせる役職なのだから、それこそ「PL意図で」ゲオルグさんの血が騒いでドロシーをガブリ、のRPもありでしたし、盛り上げようと言うかドロシー落ちの7dまで進行の方法は他にもあったんですよね。
6d前半はお互いほぼソロル?でしたし。
盛り上げも、まあ私はそこまで楽しんでいただけに、できなくて申し訳ありませんとしか。
ただ、其方にもやりようはあった。
あったのに、そこを精一杯RPでやろうとはせず、その方法を他者に委ねていた点があったようにこちらから見えている事は、ご理解頂ければ幸いです。
ついでに、個人的には盛り上がり・盛り下がりそのものよりも、より「そのPCでの精一杯のRPができたか」を私は見たいなと考えています。
/*/*
お疲れ様です〜
中身合ってたり合ってなかったりだったけど、
割りと正答率高くて満足。
(今回中身を特殊な使い方をしてるので中身記号変になってるけどご容赦)
>>7:+265で涙溜まった体で未来軸押さえたけど大丈夫かな?
とりま続きを正座待機
*/*/
/*
続いて。
最終日にどうしたいか、ビジョンがあったとしても。
それをすべての人が望んでいるとは思わないし、その舞台を自分で整えないままなのに自分は最終日にこの想定だからとか、この2人とはバトルしたいからとか、は少し頂けなかったです。
それなら最終日に拘らず、6dバトルもあった。5dバトルもあった。
此方としてはだからこそ、序盤はまだバトルしないだろうなと静観していたものの、6dは其方のバトルも視野に入れて行動していたつもりです。
それなのに自分の方にガートルードさんが来た。
これは、空気を読んでドロシー落ちてね、は無いと思いました。
バトルになれば落ちやすかったけど(死にたがり)ガートルードさんがこちらに来ることを選んだ時点で、此方としては襲撃視野になっていましたし、ドロシーvsガートルードでの「どんな結末でもあり」なのがRP村では無いでしょうか。
ガートルードさんと戦いたかった、フラグを積み上げていたのに戦えないのは口惜しい。
でも、先にこちらとのバトルを選んだのはガートルードさんなので、私に言われても…なのはあるのです。
最終日にこだわらない。
終盤はいつ落ちてもエピってもありだからこそ積極的に場を作りやりたい事をやっていこう。
私はそれを、おすすめします。
/*
また、7dはそのやりたいことを優先しすぎて、多角苦手そうな(エディさんの死亡場所大集合時のメモより)ミーナさんがぼっちだったのは気になりました。
やりたいことをやるのも大事ですが、偶数ならぼっちを作らない場も必要ではなかったかな、と思うのです。
それこそ、PL意図の思いやりだと思うのです。
このあたりはどうにかならなかったのかなあ……と、見ていて思っておりました。
バトルしたいがあまり三竦みの1人ぼっち想定なら、私ならそれこそ別軸で話したりさせて頂くかも。
まあ、それは個人の裁量もあると思いますが。
ぼっちで話せないのは何よりつまんなーい、と思うPLですので………。
以上、ログを読みつつおやすみなさいませ。
/*
皆さまお疲れさまでした…!!
戻りましたので取り急ぎ。
こう、昨日の地上にうわあああってなりながら………なりながら……
墓下の方にも参加したくて、あー、あー、となりながら。
ひとまず、ログさかのぼってきます(ざぶん)
/*/*
ディークさんもお疲れです。
地上ではすれ違う事すらできなかったので、墓下でやっと話が出来て嬉しかったよ〜!
んでとりあえずプロから読み進めてる。
>>0:-149
よっ、PL用精神科医!
センセイ含め(自分含め)ご多忙そうな人達が多かったみたいだね。
[皆まとめてもふもふ]
*/*/
/*
お疲れ様です……!
一度同村した方の中身予想は大体あっていました。
そしてとてもお久しぶりな方がちらほらと。
RP村初めて入らさせて頂きましたが、
とても眼福且つ勉強になりました。
*/
/*/*
>>1:-0
あー、ダミーキャラは最初に村建てたときのキャラセットのものが使われるので、
目的のダミーの居るセット(今回ならRK)で村建て→チップセットの変更
っていう手順を踏まないといけないみたいです。
こないだ雑談村で確認しました。
*/*/
/*
お疲れ様です!
最終日まで残っちゃって良かったのかとガクブルしてました…orz 落ちフラグ頑張ります[ガクリ]
最終日は縁故的にガードルード&ナネッテのペアで挑むのが自然かと思いますし特に気にはならないですよ〜!
長丁場お疲れ様でした!(もふもふ)
/*
(投げただけで回収予定なかったとはいえラヴィでこっそり見守りに行ったのは余計なお節介だったかもしれんなと察知)
なんともなかったんならそれはそれで良かった…!(お返事書くのに集中しろ私
/*
6dの赤と秘話だけ先に見てきましたが…
赤には色々と納得のいかなかった結末のようで申し訳ない…
(本当は吊られにいきたかった霊媒師)
(ので「襲撃先フラグ選手権」には参加していなかった)
今回本気で赤勝ちエンドだと途中まで思っていたので
>>6:-49でも見えたとおり狼に片足突っ込んでる人多かったから…()
/*
珍しくあんもびうむさんに追い掛けられていない。
リアルに冷凍されそうになってるんで、また後で。
/*/*
>>1:-174
ガートルードは袖摺り合った程度の縁故の僕にも丁寧にお返事くれたからね。(最初何故返事が帰ってきたのか分からなくてきょとんとした)
それを言うと僕も現軸最優先でとにかく話を進める人だから、ドロシーとタイプが似てるかもしれないね。
*/*/
/*
あと最期自決するのは個人的に最初から決めていたことなので、ゲオルグには肩透かしさせてしまったようで申し訳ない…
6dの最初で完全発狂して吊られておくべきだったね…
アプローチが足りなかった…
>>-14
わたしはあなたの中身がいちばん驚きでしたよ(
「RKフレデリカあああ!!!!」と灰で叫んでた形跡が…()
/*/*
>>1:-191
そっか、船員役が多かったのは縁故が結びやすいからだったのか(今気づいた顔)
ずっと流れ者の立ち回りだったから、もっと一般客が多くても良いのにって思ってたよ。
確かに船員役の方が仲間との過去縁故作りやすいかもね。
*/*/
/*
お疲れ様でした。
此度の失態大変失礼しましたと改めて…本当にごめんなさい。
それと、なんだか勘違いさせてしまったような感じがしているので…。
灰にも埋めましたが、テオドールがあのタイミングで落ちたのは負い目があったとかではなく、元々「そろそろ落ちよう落ちたい」と思っていた結果でした。
むしろ、中の人が気にしてたのは直後から寝て起きるまででしたので、逆に申し訳ない感じでした。ただ、けろっとしていたのに関しては、いつまでも引きずって負い目から落ちるのはガチ村の自吊り発言と同じだと思っていますので、普通にRPして普通に落ちる、というのが最大の謝罪であるという意識からです。
/*
>>6:-97
こんなすがすがしい中身COしてたのに透けてなかった…だと…
ミーネちゃんマジ天使だった…
と先に6dの灰見てたのが残ってた
>>-25ディーク
おひさしぶりです…!
やっぱケヤキさんのロル好きだとつくづく思ってた…!
PCもPLも自然に懐いてた…ころころ転がってた…
お墓は私落ちるのが想像以上に遅かった上時間が足りなさ過ぎた()
よし、約束のゴリラパフェ食べにいこうか…()
/*
あの……
特に狼陣営さん、申し訳ございませんでした!!!
勉強不足とか、意思表示不足とか、思ってたことと全然違うことになってたのも申し訳なかったです……
2D●狼は仲間狼をロルで回したかっただけで、元々占いをキッカケに動くつもりもなかったのです。呪殺に動いてきたのも連絡の時点で読んでスープ準備してましたが、体調崩してしまいまして間に合いませんでした。翌日の一応の提案も、襲撃担当日で無理だろうなと思いつつ、あの辺はずっと土下座でした。意図が全くロルに書いたつもりでも現れてなくて、灰見て猛省中です。
落ちもキリングされても良かったのですが、どうしてもあそこで刃向かう気にpc視点もpl視点もならず、狼陣営さんには不完全燃焼な結果になったのに反省してます。占師なんて開いてるラッキーで入るもんじゃない…
/*
灰読んでて本当に申し訳ないの土下座しかない…
3dの全員集合は触れ合えて無い人が多かった(+狼探してる人少なかったので)全員の集合みたいな意味合いのつもりでした。
>>-29フレデリカ
RKフレデリカ見るだけで口説きに行きたくなる病持ちでそれはもう話したくて話したくて…
6月って大分最初の方じゃないですか!
ひゃー全く分からなかったです。
かげさん私より上手いんだから地上来ればいいのにぃ
>>-30ディーク
ディークの落ちロル見てから中身が動揺しすぎてやばかった…
翌日の喪失感も…
/*
村建て様
地上/墓下の村建て&ご自身のロルでお忙しい中、終始サポートとアドバイスをしていただきありがとうございました。村建て様のアドバイスや、ドロシーの灰等を参考に精進したいと思います。今回も参加させていただきありがとうございました。
/*
>エディ
中身誤認確認
こっちは把握してたのに、全然絡みにいけなくて残念だった……いつぞやのふんどしエディに、何となくキャラの雰囲気が似てたからツナさんかなぁとは。せっかくの久々の同村だったのになぁ〜と思いつつ、多忙な中お疲れ様!
>ミーネ
ごめんよぉ多分これだけ強く殺していい伝えたら、逆に殺さないかもなぁと思いつつ、pc目線ミーネの発狂を抑えたかった(pl目線は逆に……とか考えてたけど)のと、人間判定知ってるし私情あるしで抵抗に行けなかった。
上手い人ならもっとうまくキリングされてたろうになぁ、と。
キリングしたかったろうに、ごめん!
/*
中身は見学除けば初めましてのハーランさんとムンちゃん以外は全員正解でしたね。
ドロシーちゃんの毎日の襲撃先提示が予定立てやすくて、凄く有り難かったです…感謝…!
>>0:-155
[透けてた]
[まあこれは二人とも透けるよねというメタ的な当時の希望解禁時を思い出す]
ノーラお疲れ様!
騒動村の占い師って難しいんだなとつくづく
(実は最初守護獣予約してたけど、コアや更新前後大変そうだから、受身能力の霊媒にしたとか)
調査員 クレステッドは、全部読みきれないけど明日読もう…**
/*
一応、ざっとですが灰ログ表と照らし合わせつつ確認しました。
エディの死亡周りのドロシーに対する発言は至極申し訳なかったと…本当にごめんなさい。
いろいろ心中に留めつつ。何かあればどつきに来てください。
/*
そういうわけで、おれでした。
はじめましてさんもまあまあ多いのかな…?ちょっと中の人が忘れっぽくてほんとごめんなさい。
たまたま空いた枠に入らせてもらった形でこんなことになってしまっておれはほんとうに…。
ちょっとリアルの事情で一部ロルを急かす形になってしまったこともお詫びします。
ところで、見事に中身透けをしてるんですが、やはり女の子をするべきだったのでしょうか…今回は空き枠に滑り込ませていただいたのもあり、仕方ないかなあとは思ってるのですが…どうして透けるのか…
とりあえず、寝ます…**
ー 第3エリア・倉庫 ー
[そうなったんだから仕方ない。
たまたまドロシーと会ってしまっただけ。
そう聞いて、エディは何も言わなかった。>>7:+33
テオドールに責はない。
なんで死んだのかと彼に言うより前からそれは分かっていた。
ただそれを言ってしまうと、ドロシーが悪いのだと言うことになりそうで。
だから、何も言わなかった。
空振りするデコピンで少し和んではいたけど
やはり自分に責任があるのだと思いたくなる。
そうすれば、誰のせいにしなくても済む。
そして自分がニコニコして隠せばいいんだ。
……でも、テオドールは言った。
"お前のせいじゃない"
"誰も悪くなかった"
仲間の、誰のせいにもしたくないから自分のせいにしていたのに
そう言われたら、なんとも言えなくなって。]
(悲しむなとか無理だよ)
[だって、悲しいものは悲しいから。]
(それも難しいかな、機関長)
[そうしないと他の人のせいになってしまうから。]
(じゃあ、どうして皆バラバラに……?)
[きっと皆も、悲しかっただけなんだ。]
そんな悲しい事言わないでよ機関長
僕のせいじゃないって言ってくれて嬉しいけど
それなら、"お兄ちゃん"が泣いてたのだって
泣くのが決まってた事になるからね!
[なんともめちゃくちゃな言い分。
お兄ちゃんと呼んでいるのだってそうだ。
こんな時におふざけかと思われたとしても仕方ない。
だが、だからこそテオドールに伝わっただろうか。
しょんぼりエディがもういないことに。]
僕ね、グルトップに乗ってる皆が好きなんだ
大好きな皆をちゃんと見てるつもりだった
でも、いい意味でも悪い意味でも
皆の知らない姿を見せられて
それでも仲間としての思い出があったし
僕はまだ仲間だと思ってたから
誰のせいにもしたくなくてさ
僕のせいにすればいいかなって
だからありがとう、"テオドール"
僕に責任押し付けないでくれて
仲間のせいにしないでくれて
[ここまで真面目に、真剣な顔で気持ちを伝えたのは
エディの覚えてる限りだときっと初めてのこと。
真面目ついでに名前を呼んだのも、信頼の程度と信憑性をより伝えるため。
死んでしまった後では伝えても意味はない?
いや、死んでしまったからこそ
伝えられる今のうちに伝えるべきだと思う。
こうして話していられるのも、いつまでの事か分からないのだから。]
[その言葉にテオドールがどう反応するか。
それにエディが突き返す事があったかはともかく
そうして話してる間に多数の人の気配が増えていた。
何事かと思いつつ目を凝らして見てみると、先程声をかけてきた青年の姿を始め見知った人物数名。
その中に、仲間達の姿もあって。]
(まさか、皆も……?)
[まさかも何も青年の言葉を思い返せば充分あり得る可能性、というかその可能性が高いと思うのだけど
"仲間が死んでいるかもしれない"なんて
現場を見ていない以上、すんなりと受け入れられる訳がなかった。
同様の理由で彼らの元へ声をかけに行けなかった。
声をかけて反応があったら
……つまりはそういう事だと、認めざるを得なくなるから。]
ん?移動? ……分かった
僕はもう大丈夫だし、行っていいよ!
まだ暫くはここにいるからさ
[少なくとも青年と仲間達のいる集団がこのエリアにいる間は、という意味での暫くだが敢えてそれは明言せず。
テオドールの行き先も聞かなかった。
気にならない訳ではなかったが、何かやりたい事があるんだというのをなんとなく察したから
第3エリアから立ち去ろうとするなら
"またね、お兄ちゃん!"と、先程の真剣さは何処へやらのテンションをして笑顔で見送っただろう。
この後どうするかは、集団の皆の様子を見て決めようと思っていたけど]
(ラグナロク探しの事言い忘れたけど
大丈夫だったかな……?)
[見送った後でその事を思い出したのは内緒で。*]
/*
(ギリギリ離脱前にお返事間に合わなかったの把握)
いやー申し訳ねぇ…アンカーも途中から付け忘れてた更に土下座案件…
そして落とすロルがラグナロク探しと全く関係ないという部分でも多方面に謝罪をば(真顔
とりあえずひとつだけ灰反応して寝るっす(予定より夜更かししてしまってるとかそんな
>>-33マサキさん
いや本当だよ!メモとかロルとか見てハーランだと思ってたのに全然違ったよ!(きたきつねさんすいません
エディに関しては性格面だと某ふんどしエディをベースにしてRP村向けに微調整した感じだから間違いではない
ただあっちと違ってこのエディは変態じゃない(重要
絡みはほら、私も残念に思ってるけどエピでタイミング合えばワンチャンあるかもしれんし…?(予定は未定
マサキさんこそお疲れ様だぞ!
/*/*
灰赤読了。
今回全然家に帰れなくて、1dとか昨日とかは初めて会社の箱からロル打ったのを白状するよ…
その後も全体的に途中離席多くてオンオフスイッチも上手く使えなかったね。ドロシーはから2dやきもきさせちゃってたみたいでごめんね。
*/*/
/*
>>-36 クレステッド
こちらこそ長期地上&霊能お疲れ様でした
何か内訳事情を秘密裏に知りながら、最後暴露して散りてぇ願望はあったのである意味満足です。けど大変だった……
占い方法散々言われてたけど、もっとスマートにやりたかったけどどうあがいても超能力系になってしまうなぁってジレンマがあった。
>>-39 変態全裸マンから変態全裸を抜いたエディ
ハーラン読み多かったね〜
まあRP村普段入らないからわかりにくかったかな?前回とはRP調変えたつもりだったし。
やっぱりふんどしエディベースだったのか!(歓喜) やっぱりああいうキャラができるのも身内ガチの魅力で好きだなぁ。
絡みに関しては、エディじゃないけど目覚める時にいつものをやろうと思ってる。
/*
こんにちは、鳩から。
諸々拝見しております。
ラグナロク探しの方、お昼すぎに箱から続き落としますね。
エピはウィキにあります通り、2回延長です。
/*
>>-44ノーラさん
そうですね、ラグナロクを止められない場合は、
ワンチャン目覚めずに、
「太陽のまっただ中に」ルートもあるかも?
(ディークさんとかが、「たった一つの冴えたやり方」ネタと
気づいていてくださって、嬉しかったです。
そう、ハン・ルー・ハン!)
あとまあ、人狼と分かった後で、
地上でのロルをやり終えた後で、
やりとりしたいか、
その良し悪はあるとは思うのですが、
この村では、人狼役さんだけが、PCとしてはエピで目覚めないで
いつもちょっと、エピで人狼役さんが、
さびしそうというか、ロル的に手持ち無沙汰そうだったので
エピ半分、ラグナロク探しでPCとして
人狼役さんも、他PCと交流可能(希望があれば、ですが)
➡エピ残り半分は、ラグナロクが見つかれば
人狼役さん以外は目覚める感じになります。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
2船へのご乗船、誠にありがとうございます。
ウィキにあります通り、エピ2回延長で、
現在表示されております
◆【 2017/12/13(Wed) 00:30:00 まで 】
で、終了いたします。
皆さま、それまでになさりたいロルや、お話色々
終えられますよう、逆算なさって、どうぞ。
それでは、エピでも今暫く、よろしくお願いいたします
(白い猫は、深々 ぺこり
/*
おはよーございまーす。
んー、6d落ち自体は想定内だし、別にヨロシ!
ただ、やりたい事あるならRPで示しきって欲しかったんです。
そこ、動こうと思えば動けるのに、RPで動き切きってなかったなあ……というのが心残りだし、PL発言のメモとかPL擦り合わせが本当嫌いな人なんです…。
落ちるの自体は別によかった。とは。
/*
ラグナロク探しに関しては、
本日と、長くても明日の午前中くらいまで予定で、
終了で、
第3のシークレット・エンドになるかどうか決まります。
それ以降は、通常のエピとなります。
/*
おはようございます、進行諸々了解です〜
どういうからくりになってるのかなあって、予想だか妄想だか分からないものを頭の中で捻りつつ、どうなるか楽しみ。
ロル書いてきます。
>>+46 エレン
地上も村建てさんのお仕事も、ほんとにお疲れさまでした!
エレン大好きです(ぎゅー)
もっと負担減らせるように動ければよかったのだけど、落ち日は減らすどころか突撃しちゃってすみませぬ…(最後に一目会いに行くのが唯一のPCのわがままだった、対応してくれてありがとう)
あと、灰見たけど、 や す ん で ね
睡眠不足書いてたのは序盤だったから、いまは眠れてるといいな…
/*
(ああいや、唯一のはないな…結構好き放題動いてしまった気がする、ぞ、
進行諸々勉強、します…)
/*
>>-31ノーラさん
私はオンオフさえ気を付けてくれれば!←
んー、私は意思表示とかはあんまり…な、RP大好きっ子です。
意思表示するよりかは、そうしたい方面にRPすれば良いかなと。その場と展開を目指してRPをしますね。
逆呪殺について言えば、
1.早い段階でゲオルグさん占われる
2.あっ、これ場合によっては赤いスープが狼判定薬と仲間で共有できちゃう
3.という事は、スープ飲まなくなる可能性大
4.と、いう事は占われるならこのタイミングしかないな?
…という思考があったのをこっそり。
いや、結局飲みませんでしたし逆呪殺がなくてもよかったのですが、ここを逃したら可能性ゼロになりそう?と考えたからでした!
/*
私はこのあとしばらく消えます!
早く帰りたーい…(朝から婦人会のお菓子を大量に焼いて、今から婦人会の幹事させられてくる顔
/*
はい。ご挨拶遅れました。皆様お疲れ様でした。
ドロシー、ノーラ、テオドールを始め、同村者の皆様には大変申し訳ありませんでした。
ええ、ついさっきまでてめえのRP貫くために他人のRP曲げろと言ってたことに気付いて落ち込んでましたが段々自分自身への怒りに変わってきてるのですみませんが誰か張り倒してください。
/*
ドロシーさんがいる、こんにちは!ノシ
ほかのお話されているところだけれど、横からこそっとお礼を。
落ち日はありがとうございました。
其方に行く時間がありそうかでご心配おかけしちゃったのはすみません。
前もって方針知らせて貰えてたので、こちらはありがたく、動きやすかったです。
緑の狼さん描写すてきだ…と、もぐもぐされるのを満喫していたので、あとで赤のやり取りを見て、齧る箇所へのこだわりに吹いた。
/*
ディークさん、Siri陥没させてごめんね!
そしてゲオルグさんは望み通りにあともう気にしないー!
そして本当に幹事してきます……うええええ逃避したい引きこもりたい……!(菓子だけ置いて逃げたい**
/*
延長ありがとうございますー
げおるぐいた!
本当に勝手に死んでごめんね…ゲオルグが嫌いじゃなかったんだ…
しかもあの設定入れない方が良かったみたいで…申し訳ない本当に…
今なら遠慮なく食いちぎってやってください…
[まないたのうえのれいばいし]
/*
何というか、今までのシリーズならディーク絶対最終日組になってたと思ってたから、ディーク5d▲驚きつつも物語的にはすごく盛り上がった感じしたなぁ
(あと…本当に…絶対ガートルードが護衛にいくと思ってたんだ…
ので途中まで「おーおーやってるなー」とのほほんと眺めてて…
本当に死ぬんだと知ったときの私の動揺ときたらもう)
/*
>>-245ベネディクト
(ごめん返事漏れてた)
私は1も2も船員役だったので、今回余計に痛感したね…
ただ今回は船が2つあった分、遠隔縁故結びも多くて入村後半組の乗り遅れた感が…本当に…(ガートルード? そこは例外)
1のときとか船員少なかったんだけど、今や半分以上が船員に。
>>-38テオドール
テオとディークはCOタイミングで透けてたからそこは…
あと雰囲気が、うん、コンスルさんだったなぁと思ってたりしました
会えたら子供時代のテオと会ってた縁故とか振りたかったなぁと
>>-42ノーラ
(能力結果の公表がほぼ同じタイミングだったのにクスっときてたとか)
(全力で超能力系ぶっとばしていた霊媒師(ほぼ半狼))
/*
クレステッドさんこんにちは!
5dにディークの死亡に反応たくさんくれたのも、言葉を受け取ってくれたのもとても嬉しかった。
というか、あれは泣く…すごい無理して言葉を聞いてくれたのも、うわあああってなってた…
>>-58
縁故的に、俺、村側との方が強かったのと(エレンとクレステッドさん)、負縁故薄いのと、序盤から赤の襲撃希望要員に入ってたから、中盤から遅くても後半くらいには落ちる予想だったなあ。
GJ出たら縄増えちゃうし、ドロシーかエレンが中盤落ちる可能性が出るのかなって思ってて、ドロシーはもちろんエレンも縁故的に落ちるのは…と。
だからそのままもぐもぐになるものと思ってて、そのつもりで落ちロルを準備していたのだった。
いくらかでも盛り上げられたならよかった…!
/*
(なお、灰に埋めてあるけど、クレステッドさんの霊判定素敵だから、
ディーク先に死んで判定してもらいたいとかこっそり思っていた)
/*
>>-60ゲオルグ
[おkならエピで霊判定からの回想も入れるね!]
ごめんね攻撃も最初から当てるつもりもなく、戦う気もなくて…
戦うと完全人狼化するだろうから拒否ってたんだよね…
[やっぱこいつが吊られて狼勝利エンドが一番良かったのではという顔]
ガートルードとゲオルグの狼バトル見てて加わりたいと後で思ったとか()
でも霊媒師が完全な狼になっちゃいかないだろう、と理性で抑えてたという
なってよかったのならなってたよ!!!11!!(
/*
盤面によってはどこかで、ゲオルグおまえが人狼だったのかー! って、戦いを挑む展開もやってみたかったとかなんとか(バトルすき)(ゲオルグ人狼ロルかっこいい対峙したかった)
でも、ゲオルグさんとナネッテさんとエレンがかなりじっくり物語育ててたので、終盤はそのあたりがクローズアップされるだろうなあとも予想していたので(結末をすごい楽しみにしてた)
いずれにしても、ディークは走り抜けてしぬやつだなこれ、と思ってそのつもりで書いてました。
ほんと、もっと▼方向で働ければよかったのだけれどなあ、動きを勉強したい…
/*
>>-62ディーク
あの言葉が聞けて、伝えることが出来て、霊媒師やってて良かったなと思ったよ…
5d最初の連投部分は泣きながら書いてた…
皆から愛されていたディークだから…
負縁故は皆で仲良しになってると作りにくいからねえ。
今回ナネッテには割と強引に負縁故押し込んでたけど(お塩さんなら喜んで受けてくれるだろうという甘えもあった)
1回くらいは守護獣狩人のGJ見てみたいと思ってたり。
最初守護獣希望だったけど、守護獣したらやっぱGJ出して狼として吊られたいという欲が
(結果それを霊媒師でもやったという)
>>-63
伊達に霊PLやってないぜ!(キリッ
[襲撃死だから霊判定見えないけど、そこはガルーの力を利用してしっかりと声聞いたということでフォロー]
/*
改めておつかれさまでしたー!
エネルギー切れで、暫く低速です_(:3 」∠)_
あと、杉さんにメモで透けてたとか解せぬよ()
はじめましての人が、ちらほら?
ドロシーのは真摯に受け止める!
RP含みのキリングじゃなくて、最終を見据えた手順的なキリングになってしまったことを、心からお詫びします。
…………狂人も殴ってイイヨ( ・∇・)←どえむ
>>-17 ミーネ
ごめんよう、過去軸でバトルやったるでー(わきわき)と思ってたのに、リアルに忙殺されてしまって(´・ω・`)
むぎゅううつ( *'-' ))`-' )
>>-38 てお
………………(肩ポン)
うみねこさんと同じぐらいわかりやすいね(褒めてる)
ロルがドロドロのくせに、きらきらなんじゃー!!(ほめてる)
/*
墓下……なんだか壮大なことになってそう……読まないことにしよう←
そしていつか、うみねこさんに卓として回してもらおう(`・ω・´)キリッ(むりです)←
/*
>>-66ゲオルグ
[ショタゲオルグがかわいすぎて反応せずにはいられなかった]
ので完全に狼になったら、確定狼だから吊られただろうなとは
[しかしクレスは村勝ちエンドでもどのみち将来ガルーになる定め…]
PLは超なりたかった…!(>>6:-198)
>>-68
狼に片足突っ込んでる人多かったね(笑顔)
(諸々の設定被りにはははと笑っていた人)
/*
ナネッテだー
ちょうど良い矛先! とウザ絡みしにいってごめんね!
お塩さん墓行って探索するんだーと言ってたのに
全く落ちる気配なくて吹いてたとか今回も挟まりまくって性別逆で吹いたよ
>>-71あのメモで透けないとでもでも今回は1発言めで透けてたよ
/*
>>-74ゲオルグ
[僕の遺伝子がゲオルグのおじさんに何かを言いたそうでうずうずしている]
いつも吊り手が足りない感じしてたから、今回は吊り役に回ろうと思ってたんだ…
ありがとう…その思いだけでも嬉しい…
ああ…なんという誘惑…なり…なり…
[PLがこれである]
調査員 クレステッドは、飯を捜しに出かけた**
/*
鳩でご挨拶を。
どうしても簡易的にはなりますが。
皆さま本編お疲れ様でした。
エピも引き続きよろしくお願いいたします。
まだまだRP村のなんたるかをわかっておらず、自分の趣味を自キャラにぶっこんでるだけの若輩ですが、無事に初回落ちさせていただき、エピまで来れたことにひとまずほっ、と。
落ちのキッカケをつくっていただけたゲオルグさんと、怒濤のネタ振り回収とともにきっちりキリングしてくださったガートルードさん、やきもきさせてしまいすみません……と謝罪感謝ともに五体投地です……。
村建て様にはSSSという素晴らしい舞台を用意してくださったことに、参加者の皆さまにはその舞台をいっそう魅力的にしてくださったことに、深い感謝をして。
墓落ち後はかなり影の薄い参加になってしまいましたが、残りのエピは少しでも巻き返し……したい…………かも………………(虚無に消える語尾)
なんか演説臭いのは……ハゲが移ったか()
―― レーギャルン・ボックス ――
[星系のホログラムに向かい合っていたときのこと。
ノーラの声に振り返り、其方へと駆け寄る。>>7:+206]
え、座標が入れ替わってる、って……?
[どういうことだろう。
ホログラム、壊れてるのかな? そもそもそれなら、本当の座標はどっちだろう。
何が起きているのか分からずに首を捻るが、
横合いから聞こえてきたベネディクトの問いかけに、戸惑いながら頷く。>>7:+215
そうして、その語る言葉を聞くうちに、
数字の意味するところを漸く悟り、言葉を失った。
――つまりは、ハッキングされたこの船は、いま、太陽に向かって”航行しているということか?]
[コンソール・パネルの光にうっすらと浮かび上がる、ヴォルヴァ博士の動かぬ亡骸。
彼女が何をしようとしていたか、何を目的としていたかは分からない。
――… メイン・ラボの血の跡、怪我をしていたシル、関係者以外は入れないはずのラボ、
そのような思考が、散らばるように過る。
ベネディクトの怒りの言葉に、弾かれたように振り返り、
星系のホログラムを見た。>>7:216
こうして動いていると、生と死の境を一瞬忘れそうになるけれど、
やはりどうしようもなく『死』を実感しているのは、その体験があまりに生々しく、今も脳裏に焼き付いているからだ。
そう、どうしたところで、もう死んでいる。>>7:+221
けれど、この船にはまだ、生きているひとたちがいる。
それに、いまこの場にいる死者”――あるいは、冷凍睡眠に眠るものたちも、
船が太陽に突入するというならば、意識まで焼き尽くされて、死の先の死を迎えるのだろうか。]
/*
ゆるゆる書きながら、ナネッテさんとすれ違っていた。
こんにちは、最終日お疲れさまでした…!
ソルトさんかな?(ID前と違っていたからわからなくて、違っていたらごめんなさい)
ご無沙汰しておりますー。
/*
RPは生ものだから
誰が死にそう、誰が残りそう
なんて考えたところでどう転ぶかはPC次第だろうし、そうであってほしいってずっと思ってるけど
人狼騒動なんだから全部RPに身を委ねてたら物語が出来ねえだろすっこんでろって言われたら、うーん…ってなるなぁとログ読んでてふと思った休憩中の私です(
考え方が違ってると色々辛いししんどいよねって話を言いたくなっただけです気にしないで(言わないと忘れる
とりあえず、RP重視で進めようがPL思考混ぜつつ進めようが、"ツナを最終日まで残してはいけない"ってのを覚えておけばSSSシリーズでは大丈夫だと思う
どうあがいても最終日盛り上がらないし、盛り上げる自信もないし、枠の無駄使いにも程があるから←
――… 涙の記憶?
[『バルドル』は、先程ラボでフギンが映し出したプログラムに、出てきた名前だったはず。
思考、記憶、心、
ラグナロクを停止させる半分の鍵――…
理解は追いつかず、しかし、スクリーンに映し出され始めた“記憶”たちに、いま求められていることを察する。
けれど、]
/*
顔出すのが遅れてすみません…
みなさん、一先ずはお疲れ様でした。
今回うみねこさんのサポートしたくて見物人やらせていただいていたのですが、全くサポート出来ませんでした(涙)
それどころか私がいることで負担になっていたような…
ほんとごめんなさい…
ドロシーさん、クレステッドさんが墓下に落ちて来た時も
地上の映像確認後に探しに行こうと思っていたのにロル書くの遅くて、終いにはドロシーさん自ら来ていただいて…
本当にすみませんでした……
ロルはもう少しかかりそうです…
[――… あるいは、そう。
またいつものバカをして、書類と花瓶をひっくり返して書斎を酷いことにして、
いつもの関節技を極められながら、今度は絶対負けねえ! なんて喚いていた自分を、抑え込められていた力が、ふ、と抜けて、
検査の結果が出たぞ、と、限りある命を告げられたとき。
『そっか、分かった』と、仕方なさそうに受け入れて頷いた自分に、
本当に、どうしようもなさそうな顔をして、
――… 初めて、そのひとが泣いているのを、見たときのこと?
もう会えぬと互いに知りながら、銀羊号に乗り込んだときのこと?]
[けれども、ああ、そうだ。
目の前に佇む灰の人影に、ヘルヘイムの主に、
――… いま、向かい合うべき記憶は、きっと。]
/*
終わってた…?!
こんにちは、平日はまったく顔出しが出来ず、ようやく週末になってきてみたらエピでびっくり!のvitamin-girlこと、すてらと申します。
初めましての方も、お久しぶりの方も、皆々様おつかれさまでした
リアル都合がつかず、本参加を辞退いたしましたが、モフ猫スノウ様のオススメもあって、見学として参加させていただきました。
結局ほとんど動けなかったけれども…!SFチックな雰囲気に身を置くことはできたかな、と自分なりに楽しめました。影の薄いキャラで申し訳ないです。
で、もう、ラグナロクは見つかったのか、な?!←
/*
しかしこう、エピ入りすると筆が低速になる…がんばろうわたし…
周回遅れで壁を作ってすみませぬ…(もそもそ)
[記憶が錯綜する克明に映し出される
地獄を覆いつくすような叫びの渦がひとつひとつの声が聞こえる
内側から拳が壊れるほどに窓を叩き、暴れまわる音が死にたくない助けてくれと叫ぶ声が
狂乱の形相で助けを求める、いくつもの、顔、顔、顔、顔――…その顔は次第に、苦しみのあまり形を失い崩れていくようで
気付けば、絶叫は、自身の喉を引き裂いていた。
二つの叫びが、重なる。
記憶の中で、そして、今ここで。
引きずり倒され、拘束されながら、
床を這い、前を進もうと力を込めた爪が剥がれて
床に何本もの血の跡をつけて、
目まぐるしく切り替わる映像の中で、そんな指が、見えた。
何も出来なかった手だ。
視線の先に、死がある。皆が終わっていくのが見える。
突きつけられる、記憶。
>>1:469]
[――…
やがて、映像が途切れる。
この記憶が何であるかは、分かっている。
その意味も、分かっている。
守れなかった、大切なもの。
守りたかったのに、自分たちが何者であったとしても、
一緒に、生きて、いたかったのに。
自分は生き残りの裏切者だと――…
罪と思い、罰を望むことで自身の心を守り続けてきた、
自身に向かい合い、赦すことを恐れる弱さ。>>5:+33
裏切者と、彼らは責める?
そうかもしれない、けれど、生きろと望んでいてくれたかもしれなくて。
それをすべて、すべて、かなぐり捨てて、
一粒一粒の瞬間を、かき集めて抱きしめながら、それでもどこか、かなぐり捨てるように走ってきた、弱くて卑怯な自分の記憶。]
――…
あのさ、
俺はね、あのあと、
……幸せになった、
そうやって、生きられた。
やり残したことも、出来なかったことも、
いくらでもあった、けれど。
[苛まれ続ける無力感も、いまのこの船の状況も、悔いることや絶望は、いまもいくらでもあるけれど。
スクリーンの中、消えゆくその記憶に向けて、
告げることが出来なかった言葉を。
――…
これから自分が何処に行くのかは分からない。
だからきっと、言葉を告げられるのは、これが最後。
たぶん、いま。
涙が流れているのだと思う。]
[――… 砂粒、ひとつ。
波に溶けて、海に攫われて、帰ってゆくような、
そんな光景が、瞼の裏に浮かんで消えた。]
[死にたくなるほどの罪悪感、
痛み、悲しみ、苦しみ、
押し寄せてくるそれを、ただ只管に、受け止める。
今にも口に銃口を押し込んで、引き金を引いてしまいたくなるほどの衝動。
けれど。
それだけは、選ばなかった。]**
/*
個人的にはRP村は
やりたいことのドッジボールで
やりたい事は自分でやって引きよせようぜ!
最後までやったもん勝ちだ!
って気持ちがあるとは(何
/*
ニブルヘイムというので、さすがにそわっとして頑張ってしまった(連投すみませぬ…)
夜にまた来ます〜
>>-69 クレステッドさん
襲撃も拾ってくれるロルしてたから、どうしても伝えたかった。
でも、エレンに伝えてくれたのも嬉しかったけど、
クレステッドさんを心配しすぎてたディークが、(もし死に際会えるなら)自分のことで辛い思いさせたくない! と叫んだ結果が、あのロルだった模様です。
(結果的にはめっちゃ力を使わせて消耗させたのであった…)
負縁や疑い合いは難しいねえ、そこらへんは次回への課題にする…
守護獣、設定おいしいものね、GJ見てみたさわかる。
さすがの霊PLにすごい納得した!
>>-70 ゲオルグ
序盤俺もそれちょっと考えたー、その対立軸も美味しそうだったなあ。
>>-90 ヴェルナー
そう言ってくれてありがとう…!
うみねこさんからお願いあったのですね、なるほどー。
わたしもヴェルナーさんのロルの過去話とか、あと、なんだかんだ皆に世話焼いてるやさしさ&ロルの薄字部分に、じんと来たり辛くなったりでほんとに…
Nルームから連れ出してくれたり、地上見たあと声かけてくれたのがとても嬉しかったなあ。
*
/*
私は家事が一段落し…。
>>-80
ナネッテさん
過去村のフライディとは方向性変えたつもりですが、結局似かよっちゃったかもです(くしょう)
ハゲでよければ愛してやってください😆💕
>>-82
ディークさん
こちらこそ、ディークさんに絡むには今しかない!と思って叫びましたよ!>>1:130
私もディークはガートルードのGJで最終日だと勝手に期待してましたが……あの結末も素晴らしかった………墓下ロルも…………。
RP村おいしいです(^q^)
クレステッドやジークムントも短い間でしたが絡めて嬉しかったです。
クレスは霊能じゃなくてもハゲの無実を訴えてくれた気がする!(チラチラ)
ジークはもっと絡みたかったけど、私の設定開示に使ってしまった気もして……。
ジーク=サンのロルには和みっぱなしでした!
/*
エピっていた...(震え
うわああんなかなか参加できず申し訳ないです!!
初めましてさんハジメマシテですね!
ID変ですがHNドラです!
ログおってきます...
/*
>>-46 ガートルード
マジか…頑張ってみつけなきゃ(使命感)
詳しい流れありがとうございます。
>>-50 ドロシー
オン・オフは本当に軽視してました……
鳩参加で見てる時は結構不定期に見てた、ので
今回はメモに頼りがちでしたが、次からはロルですれ違い減らしたいですね……
呪殺そういうことだったんですね!
ドロシーと対話してて、ノーラの意見変わったところで絡みのクライマックス感あったんで、これスープ出しづら…ってのはありました。ロル力()
無事落ちられてホッとしてます。
>>-61 クレステッド
たまには自害と思ったら2夜連続で笑った
SF系の範疇で能力って難しいですよね……
前村の人は薬品だったから、俺も職業系にしようかと()
/*
>>-99ノーラさん
私平日昼間は家事しながら30分おきとかに見てるから!
夜は夜で、レスこない…でもオンだ…起きてなきゃ…→夜に返事来なかった
だと、早寝勢なので翌日辛いんですう!
(でもオンだと、返事してから寝よう!と頑張っちゃうアレ
なので、そこは書いてくださるとありがたいー!ので次回から!
/*
参加できなかったとこの墓下、地上と
灰読み終わって
これがRP村というものか...!と
>>ガートルードさん
う、うみねこさんだったですか!
なんかいろいろ混ざって恥ずかし...
これどうやってラグナロク探しに復帰しよう
まだ関わってすらいない人もいる..
──レーギャルンボックスに入る前に──
[ちらりと、エディの姿が視界の端に入り
少しだけ気まずげに眉尻を下げて、
もし視線が絡んだなら顔を背けただろう。
自分は、彼が殺されると知っていて
同胞を止めなかった。
それどころか自分だって食べそうな所だった。
そして、人として悲しむ事を否定されたからと
きっと八つ当たりをしたのだ。
一番、彼と一緒に仕事をしていた人に。
謝ることはない。
謝ることはできない。
けれど、暫し彼から顔を背けていたが、
顔を俯けたまま小走りに駆け寄って、
指先に咲かせた花を一輪差し出すのだ。
受け取ってくれたなら、泣きそうになって
けれど何も言わないまま背を向けて。
受け取ってくれなければ、唇を噛んで。
やはり何も言わずに背を向ける。
そうして金の尻尾を揺らして
他の皆の元に合流しようとするのだ。
彼に差し出したのは花菱草]
[花言葉は「私を拒絶しないで」]*
/*/*
会社の大掃除終わり〜(くてり)
今回は1d3d7dと要所要所で突っ込まれるリアルイベントに翻弄されたよ…あのタイミングで落ちれて正直リアル的には助かった()
あそこで生き残ってたら反逆のル○ーシュが如く謀略を駆使して、自分以外全員ぬっ殺すマン(クズ)になる予定だったよ。当初は幼馴染の人とか居たら縁故結んで、疑心暗鬼の結果「そもそもなんでこの船に居るん?君軍の追手やろ?」と理不尽な疑いをかけてキリングできたらいーなーと思ってたけど。僕が来た時にはなんかほぼ全員ギムレー星系人だった()
純粋な意味での”他所者”って、地上だと多分僕とベルガ議員くらいかも。
*/*/
/*/*
あと、もし僕とドロシーが対峙した時にハーランが介入しなかったら、取り敢えずラグナロク探しに協力する事を約束するけど、あの時点で僕色々と血出してたし、その後も色々迂闊に怪我をして、なんやかんやさっくりドロシーに殺してもらえるよう持っていくつもりだったよ。まあどんな風になってもあらゆるものを駆使して演技プランは組み立ててたと思うよ。
*/*/
― →廊下 ―
[第三エリアを一人出て、歩いていけばいろんな痕跡が見つかったり見つからなかったりしただろう。なんとなくメイン・サロンを通り抜けるルートを選んだなら、生き残った者たちと、最後に死した者、それを見守った者と出会ったろうか。
男は足を止めることなく、それぞれの顔を確認して。
ガートルードが笑んで息絶えているのを見たら。首にかかった十字架に、王家の指輪が混ざっているのが見えたなら。目を伏せて、顔を背けただろう。]
[笑って命が切れたのなら、貴女は自分を許せたのかな。]
[呼び止められることがあったのなら、男は素直に立ち止まっただろう。
だけど、声をかける人がいないのなら、止まることなく目的地へ。]
― →機関長室 ―
[するするとすり抜けて、機関長室へ戻って来た。
ここにあるものには何も触れないけれど、机の上をちらりと見る。
何か残っていただろうか。それとも、何も残っていなかっただろうか。
どちらにせよ、少しだけ机の上を眺めて。
座ろうと思って椅子に手を掛けたら――スカッ。腕が通り抜けて、身体が通り抜ける。それに少し、おかしくなって、けらけらと声を出して笑いながら体を起こした。
床に散らばった書類は、出ていくときは足跡をつけたのに、戻ってきたときにはつけなかった。それが少しだけ悲しかったけど、少しだけおかしかった。]
[エレン、いつかワタシの国においで。]
[ごく普通の少女を、“女神”に仕立て上げたばっかりに。]
[言えないまま終わったこの言葉を。]
[今度こそ言えればよかったのに。]
…もう遅いか。
[全部終わったあと。
裏切り者、と向ける銃口は手元にない。
裏切り者、と向ける相手もいない。]
[あの時も逃げ場がほしかったんだ。]
[そんなことするはずない、と信じ続けるには、心があまりに幼稚だった。]
[だけど、不自然にも男に後悔はなく。]
/*
朝全然寝てなかったからか帰って来てから普通に寝落ちてたしまだ眠い(真顔
しかしドロシーを確認したからちょっと頑張る!
灰確認はちと待たれよ…
/*/*
そう言えばドロシーに聞いてみたいのが、コラサーヴ人の覚醒ってテレパシーで皆が繋がるって事だけど、コレって物理的にも融合しちゃう感じ?
頭の中で上手くイメージ出来なかったから、どんなのかなって。
*/*/
/*
すみません、午後の飛行機に乗れなかった…
ただいまです、箱前まであと少し。
テオドールさんは、追悼ロルできなくて、
本当にごめんなさい><。
7dに少しだけお返事。
ご迷惑でなければ、
ぜひエピでお会いしてお話したいです!
大好き…(ぎゅうううう
一先ず、まとめページに、次の❿ムニンを落としてあります。
/*
ラグナロク探しまとめページ
https://www65.atwiki.jp/rp-village/pages/1.html
❿記憶を司る烏『ムニン』と、炎の破滅の剣レーヴァティン
を落としてあります。
記憶の再生(多いので)は、リアルタイムで落とします。
― レーギャルン・ボックスの中―
[ベネディクト>>7:+265が、ムニンの眼球のない右眼に、
ヘルから渡された、左眼と全く同じ紅い宝石のような
記憶媒体を嵌めると。
ふわっと、ムニンの黒い身体全体が、蒼白く発光し、点滅する。
『我はProgram: Muninn
Program:オーディンとProgram:バルドル、
そして、Program:ヴォルヴァ の
『記憶』 を預かりし鴉。
汝、預かりし【記憶】の解放を求むか?
汝が 『記憶』の解放 を求むなら、
『枝の破滅』 を以て、我を打ち殺せ!』
ムニンとしての疑似性格ではなく、
純粋なプログラムが、そう告げます]
[
「 フギンの【思考】を解放する『傷つける魔法の杖』
ムニンの【記憶】を解放する『枝の破滅』とは、
レーギャルンの匣に封じられし、
【炎の剣】、レーヴァティンのことじゃ。
ラグナロクの終わりに、
巨人族のスルトは、この剣で9つの世界を焼き滅ぼした。
汝らは、 炎獄の破滅を齎す【炎の剣】 、
レーヴァティンを望むか?」
冥府の女王、ヘルは貴方達にそう尋ねます。]
/*
>>-109 エレン
移動お疲れさまですノシ
気にしないように言ってくれてたけど、護衛のすれ違いはほんとにすまない…と、灰を見て改めて。
思惑としては、3d冒頭に爆発があったときに通信で連絡を入れて合流したら、そのあと話す時間がすこし持てるかな…? と思ってたのだけれど、そのあとメイン・サロン集合が起こって。
話せるときに話しておかないと、人狼騒動は話す機会もなくなっちゃうなあって、改めて反省でした。
ディークも其方にも行きたかったけれど、ラグナロクの方をなんとかせねば太陽の真っただ中である…がんばる…
そしてテオドールさんとエレンの関係がすごく素敵だなあって見ていたし、テオドールさんの落ちロルの言葉選びとても好きだった。
/*
ちらっと!
>>ベネディクトさん
夫に「あなたのSFはどんな?」と聞いたら藤子・F・不二雄先生と帰ってきますが
私のSFは萩尾望都先生です。
作品見たら「あー」って言われること請け合い。
ハーバル・ビューティ
スター・レッド
A-A'
この辺りの作品を見ると影響されまくってるのがよくわかりますね!
生存権のあたりはたぶん、ほぼまんま11人いる!の派生作品にあった気がする(うろ覚え
物理的にも共鳴してひとつになって、一つの意識のある森になる感じのイメージでしたね。
そして。その中にドロシーは入れない。
/*
この先は、まとめページを参照しつつ、どうぞ。
ドロシーさんだったかな、墓下でも
仰ってくださっていたのですが、
ほんとは、せっかくのレーギァルン・ボックスだったので
9つの鍵と暗号をそろえる必要があったのですが、
手掛かりに必要な、ミーミルの泉と、
ユグドラシルのイベントを、すっとばしているので、
そこは割愛で、剣はそのまま、どうぞ。
うう、ちょっと村建ての個人的事情で、
飛行機の距離に箱があり、申し訳ないです。
iEditという、鳩では開けないファイルで保存していたので、
クラウドにも、Ever Noteにも共有してなかったのです…
うっかりすぎて、申し訳ない><。
/*
脳内記憶で文章再現すればよかったのですが、
ちょっとリアル時間の捻出が、ほんとに…
睡眠取らない状態でも、とても難しくて、
色々と、申し訳ありません><。。。
/*
うん……睡眠やばそうだなってのは、
薄々思ってた……
せめてこれ以降はできるだけゆっくり休んでほしい…
/*/*
シルはお疲れ様です。箱共有は、ドンマイです…(もふもふ
今回は表回しつつスノウで村間調整しつつで大変だったと思います。その上で墓下のキーパリングもですので、ご負担も相当なものだったかと思います。
特にうみねこさんの場合は移動距離が他の人の比にならないのですから、万が一を考えると、墓下の天声落としだけでもどなたかにSGMをお願いしても良かったのでは、とは少し思いました。
*/*/
/*
>>-119ベネ
ありがとう。
うん、墓下天声を、SGMさんにお願いしていたんだけど、
肝心の原稿が、俺の匣に…という。
事前にお渡しでもよかったんだけど、
ちょっと村の様子みて、変更や調整入れようと思っていたのが、
いけなかったね……
なので、SGMさん(ヴェルナーさん)には
ものすごく、ご迷惑とご心労とおかけしてしまった…
すみません、翡翠さん。
色々と、ありがとうございました(ぎゅうううう
/*
でも本当、墓下の、位置まとめと、
参加者さんへの話しかけや、発言拾い、
進行、天声、
シルとルージュの必要な時の共有動かし
(国主様にはご許可いただきずみ)
と、翡翠さんには、本当に、色々お願してしまって、
とても助かったと同時に、ご迷惑も色々、すみません。
心からの感謝を。ありがとうございます。
(白い猫は、深々ぺこり。
/*/*
>>-121シル
お疲れ様です。
なるほど、彼がSGMだったのですね。
重ね重ねお疲れ様です…(もふもふもふもふ
*/*/
/*
>>-124ベネ
うん、そうなんだ。
ヴェルナーさん=翡翠さんが、お願していた
墓下のSGM(サブ・ゲーム・マスター)さんでね。
お願していた以上のことを、頑張って下さっていて
プロでの位置まとめから、
墓下でも、すごく色々ご配慮くださって、
お気遣いや、まとめてくださって、本当に感謝感謝です。
◆>ヴェルナーさん宛て
翡翠さん、灰に、俺の負担になってないか…とか、
ご心配くださっていたけど、
そんなことあるはずなく、もう本当に、
此方こそ、ご迷惑とご心配おかけして
ごめんなさい、ごめんなさいいいいい><と五体投地したいのと、
ありがとうと、大好き!しかない。
色々とお気遣いくださって、
すごく気持ちも支えて頂いていました。
本当にありがとうございます(大好きだよ、ぎゅううう
/*
ちなみに、ヴェルナーさんは、
SSS@の見物人アイリスさんで、
SSSAの本参加者 ヴィクトリアさんです。
SSSBでも、本当に、色々ありがとうございます><
アイリスとヴィクトリアごと、翡翠さんをぎゅううう。
ああもう、翡翠さんPCも翡翠さんも大好きすぎて。
……はっ、愛が暴走してきたので、
このへんで。(恥すか死ぬ
ちょっと、夕食とって、すぐ戻りますね!**
/*
◆フギン⇒ Program:オーディンとProgram:バルドルの『思考』 を預かりし鴉。
汝が 『思考』の解放 を求むなら、
『傷つける魔法の杖』(レーヴァティンのこと) を以て、我を打ち殺せ』
オーディン+フェンリル発動⇒オーディン&フェンリル(統合ver. ラグナロク発動の半分の鍵)
↑
「バルドル」を使えばオーディン&フェンリルを消去可(ラグナロク停止の半分の鍵)
(バルドルはフェンリル発動前に発動する防衛プログラム)
◆ムニン⇒ Program:オーディンとProgram:バルドル、 そして、Program:ヴォルヴァ の『記憶』 を預かりし鴉。
汝が 『記憶』の解放 を求むなら、
『枝の破滅』 (レーヴァティン)を以て、我を打ち殺せ!
プログラム:フェンリル
或いは、上位プログラム:ラグナロクで止めなければ、太陽の真っただ中へ
⇒フェンリルorラグナロクで止めてから、バルドル(+もう半分の鍵)でラグナロクを停止させる?
んー、なかなか整理出来ない、読み取り能力がしんでる。
読み取り間違いないだろか…
ロルで書いた方がいいのは分かるんだけど、ちょっと思考をまとめたい…
/*
脳内の『ガルー』の活動が規定の閾値を超えた場合、
『思考』と『記憶』、すなわち「心」の死が予測されるため、
Program:フェンリルの発動前に
発動するよう組み込まれた、防衛プログラム。
……これなあ、ちょっと諸々のモチーフを考えると、
船の中のガルーを抱えて太陽の真っただ中へ(自己犠牲、感染を広げないため、ガルーの活動が閾値を超えてフェンリル→ラグナロクを発動させてないため???)っていうのも、選択肢になるのかもな……
もしくは、フェンリルorラグナロクで止めてから、バルドル(+もう半分の鍵)でラグナロクを停止させる?
ちょっと次オンまでに考えて来よう…)))**
/*
あーヴェルナーのあの動きはそういう…物凄く納得(村建てNPCじゃなかったよな?とwiki確認しに行ったのはいい思い出
中身が翡翠さんと知ってRP強ぇ…ってなったのも納得した(褒めてる
/*
ディークさん、ドロシーさん、色々と考えてくださって、
ありがとうございます。嬉しい。
墓下のディークさんや、ドロシーさんの推理
凄くいい線で、すごいなあ…
わーい、と拝見しておりました。
/*
あー、そうすると博士の自殺と太陽ダイブ動機…んんん…
まだ情報が足りない、けど。
ガルーかなあ…
特攻隊長 ゲオルグは、どうなってるのかよくわからないが取り敢えず見てる。
【見】乗客 シルヴェストリスは、を、もふもふした。LWさん、おつかれさまだよ、もっふる!
──レーギャルンボックス──
[ああ、頭がズキズキ痛い。
壁に頭をぶつけたのだから仕方がない。
額に花を咲かせる間抜けな構図になっていない
それは唯一の幸だったと我に返り思う。
気づけば、ベネディクト(>>7:+265)が
ムニンの目に宝石めいたものをはめ込んで
すると、聞いてはいたものの
娘は初めて、軽快にしゃべっていた鳥が
プログラムめいた語りをするのを
目の当たりにしていた(>>34)]
……これ、両方殺したらダメなの?
[緑の人狼は真面目に物騒だ。
そんな問いかけをしつつ、
ヘルの説明にも耳を傾け(>>35)]
……少なくとも、レーヴァテインは
要るんじゃないの。
ただ、片方しか殺せないなら。
フギンは。
かたやオーディンの思考。
脳内のガルーがどうたらで、
プログラムフェンリルが「発動」する。
ラグナロク解放の半分の鍵。
かたやバルドルの思考。
やっぱりガルーがなんたらで
プログラムフェンリルの「発動前」に
発動する防衛プログラム。
フェンリルが発動し、
オーディンの思考が統合されていれば
オーディンにしてフェンリルの
思考プログラムを消去。
ラグナロクを停止させる、けど。
[ふむ、と両腕を組み合わせ]
……でも既にフェンリルは
起動している、そうよね?
だとしたら、フギンの情報は
ラグナロクを開始する、停止する、
それだけで、オーディンでフェンリルを
書き換えはできないんじゃ……?
[これは、あくまで推測だ。
他の考え方もあるかもしれないが
片方しか得られないのなら
ムニンの情報では?と]*
/*
そして落とした後で
オーディンとラグナロクがごっちゃになってたのに気づい………わーい!中身がポンコツ!
……あれっ、違う?
プログラムフェンリルを書き換えるのは
オーディンじゃなくてラグナロクだから
でも、鍵が半分しかない。
発動にしても、止めるにしても。
[ぷすぷすぷす。
頭から煙が出そうだが、
また少し考え込み始め]*
/*
俺もTRPGの民なんだけど、どっちかっていうと魔法名名乗って魔導書大戦でドンパチやるほうなんだよねぇ…
なお、ここにいる顔ぶれのなかに、ずばっと解決してしまいそうな探索の民に心当たりはあるが…
まあ、出来るだけがんばろう…
/*
>>-135ディークさん
おお、良い推理ですね。
【思考】プログラムに、ルー・ガルーとあったように、
ガルーは絡んでいますよ、とヒント少し。
ラグナロク探しについて、
疑問があったり、ヒントが欲しい人がいれば、
★つきで下さったら、お答えするよ!
あと本当にちょっとだとは、お伝えしておきますね。
明日には予定どおり、終われると思う。
ちょっと離席しますが、22時半ごろには戻ります。
推理その他、なさりたい方は
PCのRPでのご相談なども、どうぞ!**
―レーギャルン・ボックス―
フギンとムニン、
片方しか打ち殺せないということは、ないわよ?
どちらから先か、によって異なりはするけれど、ねぇ。
[冥府の女王ヘルは、ドロシー>>36の問いにそう応え
密やかに、ほくそ笑みます。]
/*
ワタシもTRPGの民なんですけど、最近ネタシナリオか、神の子になって世界を救う準備をしてたり(まだ卓したことない)、忍者になったりしてて、もうそんな真面目に推理する力残ってない…(元々脳筋ルーニー)
/*
ドロシーさんのお兄さん素敵!
そして、マギカロギアとシノビガミの民がいる気がする…
と呟きつつ、離席**
/*
解凍されてきた。
TRPGってよく聞くけれど、何かよく分かってない。
謎の恐ろしい何かだと思ってる。
/*
>>-145ハーランさん
わかりますそれ。
どう動けばいいのかわからない現在
(自業自得
/*
>>-139ディークさん
奇遇だね…この村の面子で、
ズバッと解決しそうな名探索者に
心当たりがある…(うんうん
ただちょっと、本来のシナリオの想定より
さっぴいたイベントのミーミルの泉と、
ユグドラシルの分、ヒントが半分くらいになってるのと、
俺が墓下であまりRPでヒント出せてないからね、
推理は本来の想定より、
少し難しくなってるだろうな、とは思う。
なのでその分は、後でバランスとるよ。
申しわけない(平謝り )しつつ、離席**
/*
積みるるぶが多くて、あと卓メンの都合で卓の進行止まってたりいろいろですが、完走済みはネクロニカぐらい…?シノビガミが初プレイが途中で止まってて、アマデウスがまだ回したことがない…回したい…
あと、身内でソードワールドとサタスペとかもやりたいねって話をしている…とぼそぼそ。なんかほかにもいろいろあった気がするけど思い出せない。ピーカーブーもちょろっとやったことある。卓流ちゃったけど。
なんか流れに乗ってなんとなく流してみる
/*
思ったよりTRPGっぽくて入りたかったんだけど、じじいにはログを追う元気がありませんでした()
/*
あー、俺もネクロニカこの間一回やってみた、あれも面白いよなあ。
大体いつはマギロギと、たまーにインセインしてる。
テオドールの挙げてるゲームの中に、興味があってそわそわする奴がいろいろある…
/*/*
>>-149
とりあえずこの専用wikiを読めば粗方追いつけるはず
https://www65.atwiki.jp/rp-village/sp/pages/1.html
(要コピペ)
*/*/
―― レーギャルン・ボックスの中 ――
[ベネディクトがムニンの右眼に赤い石を嵌める。>>7:+265
またメイン・ラボのときのように情報が出てくるのかと思っていたのだが、
オーディン、バルドル…
ヴォルヴァ…
[ヴォルヴァ、は博士の名だ。
先程フギンが言及していたのは、オーディンとバルドル。
ムニンの方が、ひとつプログラムが多い。
そして『思考』と『記憶』の違いもあるらしい。
またしてもどの単語が何を表していたのか、分からなくなりかけていたところで、
ヘルの口から『傷つける魔法の杖』、『杖の破滅』の正体が明かされる。けれど――…]
/*
ベネとハーランと、ジークもおかえり!
まあ、たしかにTRPGのシナリオベースではあるけど、
TRPG知らない人でも、墓下で楽しんでもらえるように
作ってるから、
知らない人でも大丈夫だった…ら、いいんだけどなあ。
ちょっと情報量が多くて、途中参加の人とかは、
読んで貰うものが多くて、ごめんね。
◆◆超ダイジェストすると…◆◆
ラグナロクを見つけないと、
シルバー・メリー号ごと、「太陽のまっただ中に」
ダイブして、仔羊の丸焼きになっちゃうよ!
ていうのだけ、分かっていたら、きっと大丈夫!
(ひどいダイジェストだ…
[ムニンの右眼に宝石を嵌めたなら>>7:+265、鴉はたちまち青白く輝き出し、無機質な声で告げる>>34]
オーディン、バルドル、ヴォルヴァ…?
[そして冥府の女王は炎の剣を求むか>>35と、こちらに尋ねてくる]
…フギンはプログラムの"半分の鍵"だと言った。
だから、相方のムニンにもその"半分の鍵"が込められているに違いない。
[情報が、足りない。
アースガルドを目指す彼の頭の中には、二羽を切らないという選択肢は無かった]
しかし、順番>>40があるのか…?
フギンが持つのは
『プログラム:オーディン』『プログラム:バルドル』の半分
そして『ルー・ガルー』
ムニンが持つのは
『プログラム:オーディン』『プログラム:バルドル』の半分
そして『プログラム:ヴォルヴァ』…
[――この船で、いま生きている者たちの命運。
あるいは、既に命はなくともここにいる者たちの。
それを尽きさせようとは思わない、今このような死者の身となっても、
生きていた時からの望みはひとつ、守りたいと、それだけだ。]
この船そのまま太陽に突っ込ませるなんて、
絶対、させるつもりはない。
ただ、こう、
情報量が多すぎて……
何を選ぶにしても、受け取り間違いがないか、
整理しておきたいっていうか。
[あまり時間がないことも、分かっているけれど。
プログラム・オーディン、バルドル、これまで得てきた情報は、覚えきれてはいないから、
きっとヴェルナーの助けを借りることもあったかもしれないけれど、
ひとつ、ひとつ、噛み砕いて行こうとする。]
/*
ネクロニカ面白いよねー
ワタシ毎回集中放火食らって死にかけてるけど…ワタシだけいつもぼろぼろ
ディークが気になるのどれだろう…
アマデウスなら積みるるぶになってる…
アマデウスは新しく出たサプリ以外なら全部揃えてる
/*
ベネ、まとめページありがとう。
https://www65.atwiki.jp/rp-village/pages/1.html
に墓下の情報まとめがあるので、
基本的な流れと情報は全部まとまってます。
折込が多くて、情報量多めで、ごめんね!
――『フェンリル』か『ラグナロク』で、
太陽に突っ込むのを止めて、
そのあと、『バルドル』で止める…?
いや、バルドルは『半分の鍵』って言ってるから、
他にも、何か必要、なのかも…?
[手順として、思いつくのはこのくらいだ。
あるいは、何らかの理由を以て太陽へと向かうこの船を、その進路に任せる?
それはやはり、自分にとって、絶対に認められない選択肢。
もしかしたらまだ何か、選べる道があるかもしれないけれど――…
それは、今は見つけられずにいる。
まず、この状況の読み取りで間違いがなさそうか、
考える者が他にもいるならば意見が聞きたくて、周囲の声に耳を傾ける。
そうしながら、
“順番”――それについても、否応なく、思考を巡らせながら。]*
──レーギャルンボックス──
あっ、そーなの?
それじゃあ、レーヴァテインもらって、
一先ずムニン殺して新たな情報を得て
それからまた考えるとか?
[安直な娘はそう答える。
特に反対の声がなければ、
ヘルからレーヴァテインを受け取ろうと
手を差し出すだろう。
壊すのは人狼に任せローバリバリーな気分]
……確か、
「予言の巫女ヴォルヴァ」の声に
耳を傾けろ、とかあったと思うし。
[どうだろうなあ、と辺りを見渡すのだ]
いや、多分発動してるでしょ。
キャプテンメリーの言葉を思い出して?
[ディーク(>>43)にはそう告げる。
キャプテンメリーは言っていた。
ハッキングアタック、
プログラムフェンリル発見、
ブロック不能と。(>>2:#6)
それにだからこそ、座標が書き換えられて
いるのだろうとも]*
ああ待って、言い直し。
フギンが持つのは
『プログラム:オーディン』『プログラム:バルドル』の【思考】
そして『ルー・ガルー』
オーディンの思考がラグナロク発動の半分の鍵、
バルドルの思考がラグナロク停止の半分の鍵。
そしてムニンが持つのは
『プログラム:オーディン』『プログラム:バルドル』の【記憶】
そして『プログラム:ヴォルヴァ』…
ムニンの持つオーディン・バルドルの記憶こそが
ラグナロクの半分の鍵であることは間違いないと思うけど…
/*
私は推理小説
犯人知ってから読むタイプですよ!(ダメ
かまいたちの夜じゃ
サバイバルゲームまっしぐらしたから
推理ダメ!٩( ᐛ )و
ゲオルグパパに死に際ばれたら叱られそうなのが。てへ。
── 第3エリア ──
[ 話しかければ身構えられた>>7:+177
けれど彼女もラグナロク探しに協力するようだ
話の飲み込み力も理解力もあるらしい>>7:+178
………戦力になりそうだ
シルが、このエリアの奥、隠されているかのような
巨大な匣に手を触れれば>>7:+184
角度によっては虹色に輝く黒い壁が波打ち
シルを飲み込んだ
一切の躊躇いもなくドロシーが>>7:+187
そしてディークが>>7:+191
ノーラが>>7:+199、ベネディクトが>>7:+204
ベルガマスコが>>7:+208
いつのまにか人狼の男も入って行ったらしい>>7:+224
俺も続いて中に入る ]
── レールギャン・ボックス ──
[ 最初に感じたのは赤の匂い
それも腐っているのか、知っているソレと少し違う
若干顔をしかめたが、気にせず進むことにする
それにしても……暗い
ドロシーの声が聞こえる>>7:+188
匂いを辿った、とは思わぬものの
どうやらこの匂いの元を見つけたらしい
ノーラも同様に>>7:+205
声の方へ向かえば
【ギムレー星系のホログラム・ヴィジョン】の近くに
女性が倒れていた
同時にホログラム・ヴィジョンも目に入る
他>>7:+196の>>+7:+207者>>7:+208
が感じた違和感の原因を
"記憶"していた俺は明確に知ることができる
すぐにノーラから声が上がる>>7:+206
"座標が入れ替わっている"
元に戻すには────>>7:+219 ]
ああ、シルも言ってたしなあ、
キャプテン・メリーをダウンさせた、
『プログラム・フェンリル』を――…
そうすると、そこは間違いなさそうだ、
ありがとう。
[ドロシーの言葉に頷き、また考え込む。>>48
あのときのアナウンスは、そこまではっきりとは覚えていないけれど、>>2:#5
確か、そうだ、時を同じくして人狼の侵入のアナウンスも、あったんだ。
やはり、ガルーが何か関りを――…
いや、いまはそれは置いておこう。
それと、メリーの言葉は、たしか、
『銀色ノ羊毛ノ【グレイプニル】 ト、 【オーディン】、ヲ、喰ラッタ
銀色ノ 【フェンリル】 ヲ、探シ…テ…
【“ラグナロク”】……神々の黄昏ヲ、運命を 止メヨ…
]
ヴォルヴァの声に耳を傾けろ>>47、か…
確かホログラムで見た情報では、ヴォルヴァは"世界の創造から終末の到来、世界の再生までを語る。"と言ってたよね。
そして『予言』の巫女である、と。
”預言”ではなく”予言”、つまり彼女は『未来予知』が出来たということになる。
[となると、プログラム:ヴォルヴァの内容については、おおよそ見当がついてくる]
プログラム:ヴォルヴァって、要は取扱説明書みたいなもんじゃないかな?
それに今思ったんだけど、【思考】と【記憶】の違い…
【思考】は『走らせる』ものだけど、【記憶】は呼び起こしたり呼び覚ましたり…『参照』するものだ。
つまり、
【思考】の方が実行ファイル、
【記憶】の方が実行参照のためのライブラリ
なんじゃないかって思うんだけど、どうだろう?
/*
ゲームは攻略ガン見しながらやるタイプ
基本脳筋ムーニーだから、真面目に考察するといろいろ段階飛び越えて結論に至ることが多くて…おら推理は向かねぇだ
そういや、メリーが言ってたな。
『オーディンを食らった、フェンリルを探して』
ってことは、もうオーディンも食われるってことか…?
つまりもう、『フェンリルがオーディンの思考を統合』した
状態になってる?
グレイプニル…メリーの方は確かに、食われかけてたけど。
それとも、フェンリルがオーディンを食らったあとに、
探して止めろ、とか、そういう解釈も一応あるか…
[ぶつぶつと、ひとつずつ。
ヴォルヴァの声に耳を傾けろ、というのは、なるほど確かにその通りだと思う。>>47
では、もし――殺さなければならない、のだとしたら…どちらを、先に?
自身でも、考えを巡らせてみようと。]
/*
あれこれ考えつつ、ヴェルナーさんのロルに撃沈して机に突っ伏している……
ありがとうございます……泣きそうになる……
/*
ヴェルナーさん、ラグナロク探しからの離脱は見たけれど、
こう、すごく、
話しかけにいきたくてたまらなくなる…(ロル的な意味の方で…)
いたいいたいいたい…
/*
★>シル
すみません、ここの謎解き部分ではないのですが、
涙の記憶の
『その内容は、脳内のナノマシーンを通じて、 暗闇の中に浮びあがるスクリーンに投影され、 他の人からも見えます。
ただしその記憶は、ヘルに捧げられ、PCの中からは消えます。』
ここは、自分の記憶は消えるけど、見えた他人には残る、という感じでしょうか?
それとも、PC全員の記憶から消えますでしょうか。
ディーク…!それだよ!
ムニンはプログラムを解放するとは一言も言ってないんだ。
[自分の考えを受けてのディークの言葉>>67に、自らの考えに半ば確信を得た]
ムニンはまだ僕らに情報を与えてくれてない。
ヴォルヴァの予言には耳を傾けるべきだ。
だからまず、ムニンだけ切って情報を得るのが良いと思う。その情報によっては、フギンを斬るべきか判断が必要になってくると思うから。
/*/*
フギンを斬っちゃう=ブービートラップ
だったらどうしようかというチキン←
*/*/
なんだかよくわからんが………………
『ヴォルヴァ』というのはその……………博士の名前と同じなんだろう……………?
『ラグナロク』を発動するのか、止めるのかしらんが………………そいつを用意したやつの名前だ……………そんなプログラムは、無視はできんだろう………………
………どうでも、いいことだがな……………。
[ アイデンティティを喪い、空虚な気分になりながらも、彼は言葉を発する。
彼からこうした底力のようなものを観測できるとは、興味深い。 ]
/*
寝起き頭にはついていけない顔
最終日前日落ちにはついていけないry
(ドロシーちゃん? 彼女は僕と違って若いからね)
よしヴェルナーさんに会いにいこう
/*
墓下も流し読みで昨日は本筋追いかけるのと追いつくだけで終わってしまったからなぁ…
(やっぱ本筋大事にしたい人)
といいながら戻るのはもう少し後
/*
まとめページ見ると
◆『思考』プログラム:バルドルと『ルー・ガルー』概要
の方、停止させるための半分の鍵ってなってる!!私見た時、バルドルとオーディオ、両方発動させる鍵だった気がするんだけど
/*
あぁまってゲオルグさん殺さないで> <
ディークさんごめんなぁぁぁ…
クレステッドさんんんんん
うん、そうだよな…
[ベネディクトの言葉に、同意を返す。>>68
ヴォルヴァの声に耳を傾けろ。
ドロシーやベルガマスコ議員の言も、確かにと思える。>>47>>69
他に意見が出ないようならば、其方の方向に、まとまるのだろうか。]
じゃあ、ムニンを――…
殺さなきゃならない、なら。
俺が。
[見かけるたびにもふったりもふろうとしたり。
仲良く大切に思っていたもふだけに、斬られるのをただ見ているのはどうしても忍びなく、
――せめて、苦しませないように一息に、と、立ち上がる。
けれど、最初に気づいたドロシーがヘルからレーヴァテインを受け取ろうと手を差し出して、>>47
ことを進めるとするならば、そのときは任せるだろう。]
──レーギャルンボックス──
よっし、ムニン殺るんで良いのね?
[ベネディクトとディークのやり取りには
概ね賛成だ。>>60>>67>>68
だから、とヘルにレーヴァテインをと
求めるだろう]
……ヴォルヴァは、北欧神話で
予言の巫女だったはずだしね。
[ベルガマスコ>>69の言葉にも頷けば。
そろそろ、ヘルはシンモラを呼んだろうか。
現れる巨大な掌、そこにある
炎を纏う荘厳な細工の剣。
………………炎を、纏う?]
あっ、ダメだこれ。
私燃えちゃうから誰かやって!
[ドロシーのおよそ半分は植物です]*
/*
>>-175ディーク
☆彡 暫くしたら、その記憶は、ヘルに捧げられたことになり、
PC全員の記憶から消えるよ!
(PC全員の記憶が操作される)
/*/*
>>-191
爆発多かったね…なんでだろ(目そらし)だってせっかく素村=人間なんだから、重火器一杯使いたいやん?文明の利器使いたいやん??
/*
ただいまおかえり!(せるふ)
ラグナロクのとれじゃーはんと()、めっちゃ楽しみにしてたんや……うっ、( ´^`° )
やーーりーーたーーいーーー(駄々っ子)
結果見ないのは無理だしなー……うん、あきらめよう(´・ω・`)
ゴリラぱふぇたべよ……
焼き鳥、焼き鳥、焼き鳥
[※できません。
止めるも、解放するも、等しく情報が必要なのなら。
それまで進めるが第一。
ディークがやる気>>70なら。]
任せたっす。
/*
(やばい、ひすいさんとそういえばKUZUした村で一緒だったねって顔
読み易いと思っていただけるなら有難いです!
自殺ね………。
自分のキャラいじめに定評のある私ですもの……。
/*/*
>>-199
爆死も自殺の内、なのか…?
(自分の場合は爆発直前に死んだけど)
/*
僕が会いにいくのはきっと日付変わってからなので(いつもの遅筆)
むし今夜中に会いにいけるかもry(のろのろ)
>>-196
ディークもおいでよ! そしたら僕とも会えるよ!(名案
>>-198
ゴリラパフェも食べにいかないと…
……
ごめんな、ムニン。
[ぐ、と柄に力を込めて、一度痛いほどに握りしめて。
けれど、それを持ち直し、
ばさりと一刀のもとに、小さな身体を切り伏せる。
幾度も切りつけることや苦しませることはなく、確実に、その一振りで、
親しんだその鴉の命を、一息に奪った。]*
/*/*
>>-201ドロシー
死にロルは1発言で一瞬のうちに死ぬのが理想な性分なので、
ドロシーの斬首は僕的には理想のあっけなさだったよ!
ショギョムッジョ
/*
>>-206
デカ盛り超特大ゴリラ級パフェ らしいね
見た目は>>0:565
(なお更新前で焦って書いてたので追記は募集中)
>>-207
派手だよね(まきこまれたひと)
/*
爆発は本当やりすぎです船の中なのに(真顔
うみねこさんなんも言わんから大丈夫なんだと思って灰でネタ脳に切り替えておいたけど冷静に考えなくても船の中ですからね?!宇宙の!
船体に穴空いたら宇宙にポーンで死ぬんだからね!?(多分
注意とかのつもりはないしその辺りの判断はうみねこさん基準だから過剰に受け止めなくてもいいけど、正直気にしてたんやで
っていう生存報告代わりのお言葉でございます(真顔けどどうせ文明の利器使うならもっとSFチックなやつ選びましょうや
/*
>>-209
ヴィクも最初死にフラグ建ってたのに最終日前だったよね…
すぐに死にに行くと最後まで残る これはお約束
こちらも風呂いってそこから灰のお返事とかにしてこよう**
/*
そして寝落ち警報を出しとこ…
ツナエディをもふもふしつつ
>>ベネディクトさん
詳細書き始めると、グロ方面でR18になっちゃうんですよ…(死にたがり
/*/*
>>-211
ああごめんごめん。
せっかくだから派手に死にたいと思ったらあんなことに…(震え)いやあ、正直SFぽい武器が思いつかない(白目)
/*
>>-214夢見ドロシーさん
進行中普段より遅くまで起きてたんだからエピ入った今こそ寝落ち前にスヤッてよろしいと思いますぞ…!
ロルへのお返事はお返事というより回収に近いですし!(もふもふ
>>-215 k_ベネさん
いえいえ
派手に死にたいと思ったら爆発に行き着く気持ちも分からんではないですし(ネタ脳時に限る(だから注意のつもりはないって書いた←
SF作品とか読めば腐る程出て来るんやないですかねぇ…パッと浮かんだ武器が某有名作品の光の棒だなんて言えな
/*
わーい、センセイだ、こんばんは!ノシ
スターウォーズのライトセイバーみたいなやつかな…?
SFアクション見てると、
ビーム出る銃でびー、って撃ち合ってるような大雑把なイメージを持っているわたしであった…
/*
ほい、ムニンが焼き鳥になったの、把握だよ!
ちょい待ってね、今、お風呂…(こら
あと、ベネとハーランの爆死は、
それ自体はだめじゃないし、その程度で
外壁が危険になるような、やわな造りの船じゃないよ〜
最新式だしね。
爆発はこれまでもおこってるし(手榴弾ぶん投げたりね
何より、それいったら、
金馬号の外壁へのレーザー砲の方が、
よっぽど まずいだろw
村ウィキに、
「A混乱に乗じて、宇宙海賊が銀羊号を襲う(銀羊号へ乗り込み)
避難艇の脱出の為に開いた&ロック無効の非常用ゲート・ハッチから侵入とか、
ブリッジに攻撃ドーン!とか、
海賊側の船ごとの攻撃の有無や、侵入方法等は、ご自由にどうぞ。」
と書いてるからね、船体への損傷は、大丈夫だよ。
(現実の損傷は、損傷個所を自動封鎖して、
船体そのものへの影響は少なるくするだろうね、
軍艦船と同じシステム)
でも、ツナさんは、心配してくれて、ありがとな(もふもふ
/*
ジークさんが似たような事考えたみたいでちょっと笑った←
けど、ビームサーベルだとガンダm(ry
/*わーディークさんこんばんは!!
ずっとディークさんかっけぇえぇって思ってた←
あっ、アレ、ビームサーベルじゃないライトセイバーだった...
/*/*
>>-214ドロシー
あっ(察し多分ドロシーさんの遺体は死亡後すぐ発見に行かないと描写が大変な事になってる気がする…()
/*/*
>>-216
センセイお疲れ様です!
ビームサーベルはそれこそ空想○学読本の検証記事を読んだことがあったから…こう…微妙な気持ちになって…(めそらし)
(妙なリアリティを追求したがる性分)
/*
爆発で船に致命的な損傷があって、
移動できない区画、いつどうなるか分からない船、減ってゆく酸素、極限状態の人狼騒動…みたいなのも美味しいなあとうっかり思ってしまったけれど、
きっと進行が大変になりすぎる上に、村設定的に駄目だなあ。
ブリッジ近くでの二回目の爆発のときは、場所がやばいと思ったけど、爆破の威力書かないでくれたから、
確定でたいしたことなかった! よかった! ってさせてもらえたし。
/*
レーザー砲はまぁレーザーだしなと頭からすっかり消えてしまってたとかそんなことないんだからね…!(震え
/*
ただ、ウィキにあるように、
襲撃の場合は、遺体に人狼の襲撃と分かる跡がないと、
ちょと、進行的に、狼も村もやりにくくなるからね…
ウィキ引用「・襲撃時には、PL視点で吊ではなく「襲撃」であると分かるト書きとPC視点でも人狼の仕業と推測可能な痕跡を、少しでいいのでお願いできればと思います。
例:人狼の爪痕や噛み痕、人狼の毛や足跡、なんらかの人狼からと分かるメッセージなど
他PL/PC視点で、キリングか襲撃か悩む余地のないように、
PC視点でも人狼の仕業とはっきり分かることで、狼陣営も非狼陣営も動きやすくなるように、です。」
と書いているようにね。
/*/*
>>-228
あーそっかー…
すっかりハーランと相打ちして殺す(or翌日には吊ってもらう)事しか考えてなかったから、その辺りのことが頭から抜けてたね…気をつけるよ…
/*
いつの間にか灰窓表示切ってた()
>>-205
ナネッテさん
や、やはりかわいいのか………なぜじゃ〜。
あと今回もやっぱりおもったのが、
ナネッテもめちゃくちゃカッコいいじゃないですか!
ゲオルグ戦よかったーいいもの見たー!
>ゲオルグさん
あんもさんだった!
あざーっす!! 第2ボタン(カシムの)あざーす!!
ラスボスさいこーした!
>テオさん
プロか1d灰で「テオ好き」言うてたら過去村コンスルじゃないですか……好きや……。
(ID表記が薔薇と三日月で違うのですねー)
私の頭からは絶対に出てこないロル………それに人は惹かれるのですね………。
>クレステッドさん
ドロシーでしたか〜また同村できて嬉しいです!
初回吊られのためにバタバタしてなかったらもう少し絡めたかも……?
まあでも初回吊られだからこそのベルガマスコなんで、ifはないかな……。
カッコいいですクレス……。
後半はしっかり読みきれてないところもあるので、エピ中に読んでしまいたい……。
ガートルードさんへのご挨拶はまた改めて!
/*
そっちの点で、ベネディクトの爆死は、
>>2:452「[黒焦げて、人の欠片も残っていない第一武器庫。」
とあるように、襲撃死という証拠が残らないことで、
村の人狼探しのメイン・ストーリ―が
停滞してしまう点の方が、気を付けた方がいい点だね。
爆死自体はいいんだけど、
何か、人狼の襲撃と分かるものが残る程度にやりあってから
の爆死で、描写も、襲撃と分かる傷跡は残るだろう、
とかすると、よかったかもしれないね。
/*
アマデウスの導入神話は
クトゥルフ
ギリシア
日本
北欧
中華
ケルト
ラストクロニクル
だったかな?(サプリ確認が面倒な顔)
/*
あと、襲撃現場にスノウを呼ぶと分かっちゃうのと、
人狼が誰かの伝言は、
スノウとラヴィは「勝敗や村の流れを大きく
左右する動きは出来ない」ので、無理だったという点かな。
あとね、人狼が分かる証拠や伝言は、
村が遺そうとするのは構わないけど……
それは、実際に残せるかどうかは、襲撃する人狼が、
決められる形、
襲撃役の人狼が、止めようとしたら、
止められる範囲の強制力の方がいいと思う。
人狼役が関与できない程、
強制力が強すぎるものじゃない方がいいかと。
人狼側にも、落ちどころや赤進行の都合があるから、ね。
例えば、ディークさんの落ち時の、
ドロシーさんの、花や毛を掴もうとしたのは、
その後、ドロシーさんが気付けばもみ消せる範囲だったから、
かまわないと思うんだよ。
或いは、襲撃前に、もし襲撃されるなら、
こういう形で、告発なり、証拠なりを残して死ぬつもりだよ!
と、事前にロルで仄めかしてあげておくとかね。
(そしたら人狼側も、それはやめてほしいとか、
それなら吊られたい人狼が襲撃に行くとかで、対応できる)
/*
人によって考え方は色々あるから、
絶対にダメっていうわけじゃないので、参考程度に。
次からは、人狼騒動村で襲撃される時は、
この2点は、ちょこっと気をつけてあげると、いいかも。
色々言ってごめんな。
ベネいいキャラで、もっと話したかった。
爆死はSSS史上に残る名シーンだったね!(もふもふ
/*
(私も後で突撃出来そうなというか来てもいいよって人の所に青鳥突撃する…)
ケヤキさんは別垢の方で必ず突撃しに行きます(決意
/*/*
>>-237
ああうん、スノウを呼んだのはRPのフレーバーの範囲だったので、本気で向こうに伝えて貰えるとは思ってなかったから大丈夫。
シルもありがとう。次からは気をつけてみるよ。(モフリ返し
/*
すてらさんときつねさんが素で抜けておった…………orz
地上墓下で絡めず〜〜うぅん残念。
ハーランにはこちらからの通信を傍受してもらえないかな〜とは思ってたけど展開や時間の都合で没に………。
またどこかの村で、でしょうか〜いやまだエピは続く!(無理な絡みはしません…)
/*
>>-210 クレス
そうだった、そんな名前だった!!←
デカ盛り超特大ゴリラ級パフェ。
その名のとおり、パフェを覆う大量のチョコレートは、ゴリラの体毛を思わせる。
中にはチョコレートブラウニーにストロベリーショートケーキ、激甘ティラミスが地層をのように折り重なり。
これでもかと言わんばかりの生クリーム。
最高級メイプルが、まるで湯水のように、ひたひたと掛けられる。その甘さはまさにゴリラ級!
しかし極めつけは、ボスゴリラの如く聳えるバナナであり。
贅沢に丸々1本使用されたそれは、悠然と直立状態を保っていた。
注文し、いざ運ばれてくると、みな顔を引き攣らせ、一口食べて歯を溶かす。
そして口を揃えてこういうのだ。
「こんなの食べられるのはゴリラだけだ!」と。
…………巨大なパフェという山。遭難者は後を絶たない。
…………と、眠いあたまが書いた←
/*
>>-214 けやきさん
わぁーい!そ、そ、そんな事言われると照れて死ぬ_( _ *`ω、)_
ディークくんは、本当にわんこでわんこで……(ᐡ・ﻌ・ᐡ)←
わしゃわしゃわしゃーーーってしたかったと供述しておく!
>>-231 べるちゃん
な、え、うぁぁ……⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄←てれてる
べるちゃんも、かっこよかったの!!!
多分、変顔?の差分使ってるとことか、めっちゃツボ♡
むっふっふって感じがすごい好みでした!
てばさんのキャラメイクは私にはできないかとこへんのものだから、憧れるー(੭ु˙꒳˙)੭ु
そして眠みにまける……
青鳥はまた明日にでも……飛ばそう……
すみませんおやすみなさい……ぐぅ_( っ`ω、)っ**
/*
>>-243
流れ的に全く絡めなかったけれど、アースガルド王国にいたって設定は元々ベルガマスコとの縁故考えてだったりしたんだよね。
序盤の時期ちょっと村に腰を据えられる余裕が無かったから。
/*
>>-236
ゲオルグさん
庇いたい欲に耐えて見殺しにしてくれてアリガトウゴザイマス………。
メモの中の人トークがツボでしたw
表のPCや展開とのギャップが楽しい。
表は悪役に振りきってて、読んでて気持ちよかったですぜ(ゲス顔
>>-241ベネ
もふもふ、ありがと!
ん、なるほど。フレーバーだったの了解。
うーん、そうすると、ベネの>>2:452
「[最期にスノウからクレステッドに託そうとしたメッセージ、あれは無事に伝わっただろうか?]
は、どちらかというと、
伝えてほしい方に読めてしまう書き方かなぁ。
俺だけかもしれないけど。
“スノウを呼んだのはRPのフレーバーの範囲だったので、
本気で向こうに伝えて貰えるとは思ってなかった”
というPL意図だったら、
[最期にスノウからクレステッドに託そうとしたメッセージ、
あれは、伝わらなかったかもしれないが。]
とか、伝わらない可能性の方を書いて、
伝わらなくて大丈夫だよ、という意図が伝わる
書き方だと意図が伝わりやすいかも。
とはいえ、了解だよ〜。ベネも、もふもふ!
ちょっと待っててね、表の進行落とすから。
/*
>>0:150
ゴリラパフェ食べるゴリr...
食べきれる超人現れるのでは...
/*/*
>>-256
(握手握手)
あれ?アースガルド吹っ飛ばすとか言う話はもういいの?
[今やそんな状況ではない(表)]
/*
>>-244
うちの地方に喫茶マウンテンなる有名な山喫茶店があってな………。
(おやすみなさい)
私も今日は失礼します…m(_ _)m**
/*
こんばんはなのです。
もともろログ読み遅い勢で、
ガチ村でもエピ中にログ読み切れないことが多いので
ログの海にぶくぶく……と溺れているのです。
エピで増えるログと、進行中は見えなかった窓や灰ログ、
そして現在時間軸に追いつけていないロルで
途方に暮れているです。
*/
/*
あっ、甘党じゃなくて、甘味がわかりにくくなっていってるんでしたっけ...
失礼。
― レーギャルン・ボックスの中―
うふふ、優しく殺してねぇ!
[ごめんな、とディークに言って貰えば>>74
紅い瞳の鴉は、嬉し気に微笑んで。
炎の剣によって撃ち殺されれば、
血飛沫を上げて、焼き鳥ならぬ、赤まみれの黒い屍となる。
一滴の、紅い涙を零して。
が、次の瞬間、血まみれのムニンの身体全体が、
蒼白く発光し、点滅する。]
/*
杉さんベネディクトもすっぽぬけてる〜〜!
過去同村いっぱいだぁ〜〜!!
ベネディクトはプロから灰に面白そうなこと仕込んでるみたいだから、まあ明日から見てくる!
ほんとにオヤスミ!**
『 我はProgram: Muninn
預かりしProgram:バルドルとProgram:オーディン【記憶】を、
そして、求めるならば、Program:ヴォルヴァの
【記憶】を解放する。』
[血まみれのムニンの両の紅い瞳が光り、
無数の小さなホログラム・スクリーンが、
ぶわっと一斉に宙に散らばります。
数は数十、いえ、数百はあるでしょうか。
それぞれのスクリーンには、
◆Program:バルドル
◆Program:オーディン
という、2種類のタグが付いています。]
[ そして、ムニンが零した紅い涙にも>>75
小さく、
◆Program:ヴォルヴァというタグが明滅しています]
・
/*/*
フレデリカ>>-259お疲れ様!
一応エピは火曜の晩まであるみたいだから、慌てなくて大丈夫だよ。
ロルの方は、先に現軸で落として後から回想として各絡みを拾うってやり方も一つだよ。でもフレデリカの演りたい動き方が一番だと思うから。懐かしい喋り方にノトカーがボコられてた当時を思い出します…
/*
過去の自身の参加村のログをちら見していたら、
ト書き付きで発言書いている村が結構ありました。
リアル多忙とか時間的な問題は一旦置いておくとして、
それでもこんなに動きが重くなったのは
変にRP村だから描写を、ト書きを〜って身構えてしまったからかなと気が付いた時には後の祭り。
もういっそ発言内の八割ぐらい台詞ぐらいのつもりで書いて、
後から描写を付け足すとか、
書き方のテコ入れを考えないとかなと思っています。
普段皆様は発言書くときってどんな風に書いているのでしょう……?
上から順とか、だんだん肉付けしていくとか、描写からとか
何かあったら後学の為に教えていただけるとありがたいです。
*/
/*
ぬるぬるとただいま。
寝た方たちはおやすみ。
[>>-259見てかげさんに飴を投げるのが日課だったと思い出す]
>>-265
僕は上から順派だね。
通常ブラウザに相手の発言、横に自分の発言を置いて自分が何を言って、どんな反応をしてくれたかと対比しながら。
あまり情報が古いと順番関係なしで統廃合したり。
(ので毎回膨れ上がりがち)
上から順よりは全体的にまとめてふんわりさせて新たに作っていく方がいいのかなとは。
[◆Program:バルドルのスクリーンに映る内容から
このようなストーリーが読み取れるでしょう。]
・
[ぼやけた視界、赤ちゃんの大きな泣き声。]
泣かないで、バルドル。 お腹がすいたの?
[母親らしき女性のぼやけた顔のアップ。
抱き上げる優しい手が伸びる。]
[優しい母親と、厳しいけれど温かな父親。
一人っ子らしく、
愛情を一身に受けた子どもの記憶のよう。
笑顔の絶えない、幸せそうな温かな 記憶。]
ただいま、オーディン。
いい子にしていたかい? お土産があるぞ。
[父親は忙しそうですが、帰宅すると真っ先に、
子ども抱き上げて、慈しむように笑います。
母親はその子をバルドル、父親はオーディンと呼んでいますね。
会話の記憶から、
両方の祖父からミドル・ネームとして、貰った名だと分かります。]
[3つの月と、会話の様子から、
主星アースガルドでの生活だと分かるでしょう。
広い家と使用人たちの様子から、
それなりの身分のある家柄のよう。
両親に愛され、遊び相手の犬や、
巣から落ちていたのを助けた
フギンとムニンと名付けた、2羽の鴉たちと
たくさんの友達にも恵まれ、
子どもは何不自由なく、すくすくと育ちます。]
[大きくなると、父親とも難しい話をするようになり、
父親が、アースガルドでも指折りの貴族であり、
宇宙連邦議会の議員の一人だということも、分かります。
父親の後ろ姿を見て育った子どもは、
自分も招来は、宇宙連邦議会の議員になって
アーガルドやギムレー星系のために役立つ人間になる!と
父親に宣言しています。
それを見て、政治の世界の怖ろしさも知る父親は、
少し複雑そうに…
けれど、頼もしそうに我が子を見つめて、微笑みました。]
[母親に愛された“バルドル”は、周囲の人間や動物を心から愛し、
誰かが傷つけば共に涙し、いつも周囲の笑顔を願うような、
とても心優しい子で、誰からも愛され、
慕われていることが分かります。
同時に、父親に期待された“オーディン”は、
非常に早熟で聡明なこどもで、
一度見たものを忘れられない記憶力と
高い知能と大人顔負けの理解力を発揮します。
周囲の大人たちの動きや、政治や社会の世界の動向を、
どこか醒めた眼差しで観察している子でもあり、
周りの大人たちを、よく驚かせています。]
[10年前のこと。
アースガルドの”太陽”である、『ギムレー』から、
ギムレー星域に異常な磁気風の大嵐が吹き荒れ、
多大な被害と、低社会層への窮乏を齎しました。
この異常気象に端を発した暴動から生じた内乱
『風の内戦』によって、
子どもの父親と母親は殺されます。]
[父親は、この内戦を止めるべく、
宇宙連邦と革命軍の両方に、強く働きかけており。
内部の一派と
停戦調停の内々の約束を取り付けるまでに、
動きました。
けれど――…それを反故にすべく動いた派閥との
政治的な思惑の駆け引きに敗れ。
革命軍に加担していた濡れ衣を着せられ、
処刑されます。]
[母親は、屋敷を襲った革命軍の兵士から
子どもを庇おうとして、子どもの目の前で、
血塗れになって殺されました。
そうして――…その兵士の銃口は、次に。
泣きながら母親の名を叫ぶ、子どもに向けられます。
無慈悲な一発の銃声と共に、
子どもの視界も真っ赤に染まり。
最後のスクリーンに映るのは、
哀しみと怒りと憎しみの感情を色にしたような
絶望的な色彩と暗闇だけ。]
[ ◆Program:バルドルの記憶の映像は
ここで、途切れています。]
・
/*/*
>>-265
そうだね、確かに昔のフレデリカは冒頭からト書きでトマトを育ててた
気が…
僕の場合は頭から書いていく事もあるし、セリフ書いてからト書きを足すこともあるね。
僕は脳内で映像化されてるPCのセリフや動きを文字に書き起こしてる感覚なので、基本的にはセリフ中心で書いて、申し訳程度にト書きを差し込んでる。(だから気を抜くと1発言全部台詞になってたりするんだけどw)
他にもこの村には色んなタイプの字書きさんが居るから、僕も皆のロルの書き方聞いてみたいな。
/*
フレデリカさんこんばんはノシ
>>-265 フレデリカさん
中の人に気づいていなくて、設定とか文章とか見てて、
慣れてる人だろうなあって思ってた…(ほんとに)
俺は今回は動き軽くしたかったから、
文章の整形とか、描写を整えるは二の次にして、上からだーっと書いて行ったかな(テキスト多めの卓の感じ)
普段はもう少し、話してる相手さんのロルから拾うように心がけてるけど、今回はそこまで余裕なかった…
この村、人狼騒動だから人の動きも複雑で対応すること多いし、
探索要素も入ってるし。
村によっては、必要な個所(言いたい台詞とか)だけ最初に書き出して、
思いつかない単語や繋ぎの情景描写は後回しにして、
骨格作ってから後でじっくり埋めることもあるかなあ…
/*
上から書くときの難点って同じことを別のところでしゃべってしまったりすることかな…いやワタシも結構行き当たりばったり
この台詞に対してはこう返すだろう。
こう行動されたらこう行動するだろう、って照らし合わせながら一回出力しちゃう。
こんなこと言ってるけど勢いで書いてそのまま落とすので、よくひでぇもの落としてしまって、ホント校正する時間は必要だな、と思うんだけど多角になって来ると焦っちゃってどうにも()
/*
ちなみにほんとどうでもいいんだけど、心情描写重視派なのでほんと台詞少なくて、台詞が疎かになりやすいことに今気づいてめっちゃ申し訳ない…
/*
ラグナロク探しの続きがとても気になるけれどもそろそろ寝落ちを…
おやすみなさい、また明日ノシ**
/*
台詞は「そうか…わかった」だけでト書きだけがだらだらと続くとかあるあるすぎて(とおいめ
あまりべらべら喋る系のPCをやらないのがあるのかもしれない
(いや喋る系PCでもそれだっ)
/*
ディーク君おやすみ。
ラグナロク探し進めお疲れ様だよ。
全てが終わったら満を持してお茶を飲みに行こう(という名の登山)
/*
しゃべらないと相手のPCに伝わらないから、割とよくしゃべる(
単に無口ができないとも言える(
/*
テオドールとかべらべらしゃべる設定だったはずなのに、そんな設定死んでたよね。わかる。相手が喋れば喋るから、相手に依存しすぎなんだなあと反省。
ワタシしばらく女の子になります(次の入村は未定)
/*/*
>>-282
わかる(わかる)
無口がやりたかったはずなのに、気がついたら朗々と語っているとか、ある。
[◆Program:オーディンの
【記憶】のスクリーンに映る内容からは
このようなストーリーが読み取れるでしょう。]
・
[銃で撃たれた子どもが目覚めると、
そこは病院の一室。
銃弾で、脳の一部と、左眼を失った子どもは、
機械の補助脳と義眼を得て、新しい生活を始めます。
生身の脳には、人間としての『記憶と思考』
補助脳には、プログラムとしての『記憶と思考』を宿して。
また、その脳を損傷した子供たちの専門の病院で、
同じく風の内戦で殺されかけて、
家族を失い、自分も脳に損傷を負い、
失語症となった、金色の髪と菫色の瞳の少女に出逢います。]
[似たような境遇の二人は、すぐに仲良くなり。
子どもは、機械の補助脳を活かし、失語症の少女と
コミュニケーションを取れるプログラムを開発しました。
少しだけ年上の少女は、その子どものことを、
姉のように可愛がってくれました。
子どもの中の、母親に愛され育まれた
平和と人を愛する優しい一面”バルドル”“は、
彼女のことが純粋に、とても好きでした。
どんなに辛い想いをしても、絶望しても、それでもやはり
バルドルは誰かを愛したい、愛されたい、と
心の奥では思っていたから。
同時に、政治屋だった父親を見てそだった、
計算高く狡猾な一面である、“オーディン”は
少女の高い知性と、
自分を疑わない純粋な愛情と言語的な依存は、
自分のこれからの計画に役立つだろう。
そういう打算もありました。
風の内戦で、人間の弱さと醜さを知るオーディンは、
人間というものを、もう信じてはいなかったのです。]
「風の内戦を終わらせて、アースガルドを平和にしたい、
アースガルドだけじゃない
宇宙連邦の人々が、みんな、
平和に暮らせるのが夢なんだ」
[少年が、金髪の少女にそう夢を語ると、
少女は菫色の瞳を揺らして、
その夢に協力するわ、と微笑みます。]
[アースガルドに、そして宇宙連邦の全ての人に。
平和をもたらす為に、少年には2つの計画がありました。
社会や政治では、本当の平和は齎せないと、政治家だった父を、
様々な社会構造を、醒めた目で学んだ少年は思いました。
何故なら、本質的に、
種としての生存競争は、本能のようなもの。
その本能がある限り、抑えられない限り、
争いは生まれるでしょうし、平和など来ない。
人々、ひとりひとりを変えないと、意味はないと
人間を信じていない少年は考えました。]
[一人ひとりの生存競争の「本能」を抑制する手段として
思いつたのは、2つの方法。
ひとつは、生物兵器、“ガルー”の平和利用。
もう一つは、体感ホログラムの
ナノ・送受信機の平和利用。
]
[“ガルー”種が脳細胞に擬態して、宿主を
破壊衝動をもつ「人狼」に変えてしまうこと、
しかし、原種は獣と平和的共存をしていたことなどから。
逆に、生存競争の本能を抑制できる変異種を
生み出そうと研究をしていたある日。
助手となったかつての金髪の少女が、
誤って、サンプルの1つのガルー種に触れそうになった時。
少年は咄嗟にそれを止めようとして――…
”ガルー”のサンプルに触れてしまいました。]
[まさかその一瞬で、
”ガルー”に寄生されたとは、暫くは、知る由もなく。]
・
[結局、生存競争を抑制する変異種を生み出しても、
それがすぐにまた変異して、破壊衝動を齎すことが解明され。
ガルー種の平和利用研究は、お蔵入りとなり。
サンプルのガルー種は、
ネオ・カナンの研究所に戻されました。
研究者となった青年の、半分の生身の半分の生身の脳に、
まんまと潜り込んだ1匹を除いては。
その1匹は、通称「銀狼」と呼ばれる、
共鳴テレパシーを発しない、特殊な亜種だったこともあり。
寄生されても赤い囁きを聴くことはなく、
気づけなかったのです。]
[青年は次なる、ナノ送受信機を利用しての、
人間の本能抑制研究を開始します。
ただし、青年の生身の脳の記憶には、だんだんと空白が増え、
人間の血肉に飢えを感じるようになります。
まるで自分が自分でない者になっていくかのような、
不安と恐怖と……それから研究者としての興味もありました。]
[そうしてある日――…
青年は、ついに、人間を喰らいかけます。
“バルドル”にとって、誰より大切だったはずの
“オーディン”にとって、誰より利用価値があるはずの
姉のような金色の髪の少女だった、彼女を――…。
哀しみと苦しみと怒りのような色彩の暗闇と、
そして――…赤い歓喜に震えるような輝きが溢れ。]
/*
そうそう、喋らないと相手のPCに伝わらないんだよね
ト書き中心だとエスパー育成ゲームになってしまう
伝われ! 感じろ! って
テオドールの顔でワタシしばらく女の子になります、のインパクトよ
(※中身はテオドールチップ大好きです)
そういえば灰にあったテオドールの変顔かわいかったなぁ
[◆Program:オーディンの記憶の映像は
ここで、途切れています。**]
・
[ ムニンが零した紅い涙の上に浮ぶタグが、明滅し始め
◆Program:ヴォルヴァの【記憶】を再生しますか?
と、表示が変わりました ** ]
・
/*
ヴォルヴァの記憶は、明日の朝に落とします。
さあって、第三ルートになるか、どうかな〜
/*
(色々あれかなこれかなと考えながら外れてたらあれなので言わない)
>>-293
遅くとも5年後くらいにはなってると思うよ()
/*/*
>>-294
えっ、そんなに早く!?
/* 遠い未来で✕✕✕✕✕がアップを始めました */
/*
クレステッド…(ガートルードが泣く><。
ガートルードのガルーを抑えていた、
原初のガルーの細胞投与、クレスには効かないかなあ…
/*
あ、でも、クレスの連想は正解で、
銀髪だったから、銀狼だよ〜(安直
あとね、シルのグラ好きで、使ってみたかったけど、
ちょっとメインキャラで使うのは、
SSSシリーズだと使いにくくてさ。
NPCならいいかな〜と。
/*
クレステッドさんにもあまり時間がなかった…> <
大体こっちも、最大限のタイムリミットが5年くらいかなあ…(ここまでお揃いというこの
/*
>>-295>>-297
そもそも50年近く抑えていられただけで上出来だったから…
クレスも限りなく始祖に近いガルーの末裔で細胞持ってるから、割とすんなり効果出るかもしれない
みんなで狼になれば怖くない(あっやっぱこいつガルーだ)
/*
>>-298
ももうさセットいいですよね!
1つある性転換オプションが好き。
(ラヴィーヌ使ったことがあったけど、男verがかっこいいんだ…)
>>-299
ディークは死ぬなあぁぁぁ!!!
死んだら泣いちゃう!
…はっ、まさかディークが死んで箍が外れてしまうのか…
>>-300
定めだからね(ぴゅあなめかえし)
/*
>>-229ディーク
あああ、あのね‥それに関して、
プロから、ずっと思っていたんだけど
ちょと、エピで打診したいことが…とガートルードが
涙目で申しております……(ぎゅううう
/*
とりあえず、エピ灰のお返事してくる。
村灰へのお返事は、明日ラグナロク終わってから。
/*
TRPGはニコ動でクトゥルフにハマってルルブ買って友達と2.3回やった程度の戦力外宣言です!
ルールは知ってるけど神話知らんかったし()
これは、お手上げ状態な予感……
ガチ村の経験を生かすんだノーラ!
/*
確かにテオドールのチップで言うもんじゃなかったなw
今回一人称を中の人依存にしたから、区別ができねぇwンフフフwww
テオドールの変顔かわいいよねー
いっぱい使う予定だったのに結局使わなかったや
/*
>>-302クレステッド
うんうん、ももうさの性転換グラ、いいよな〜
俺の場合は、女性を、母親の記憶のとこで使おうかと…
ああああああ、使おうかと!!!
思っていたのに!!!! (しょんぼり
ちなみに、女性版はこんな顔だよ!
/*
はとが死んでいて板でアンカー打ちにくい…
>> -302 クレステッドさん
クレステッドさんがもし先に…でも泣いてしまう!!
こう、元々の寿命だから、最大限安静にして5年…? 今みたいに暴れてたらもっと短いかなあ。
でも箍外したくないからがんばる。
>> -303 エレン
はーい! もちろんなんでも。こう、ほんとうに色々ごめんと思っている> <。
まずはせめて太陽ダイブを止めて守りたい…
/*
テオドールのチップでやるのも忍びないんだけど、女の子だったら*/
おはようございます!今日も一日お疲れ様でした!
「機関長違う!違うよ!」
え?………あっ
間違えちゃった…えっと、
おはようございます!今日も一日頑張りましょう!
/*
みたいなキャラになってた。
機関長…彼女出来ないからって
自分を女の子にしようとしなくても…
/*
と、エディが割り込んできたとかなんとか(
/*
>>-311 テオドールさん
あ、ごめんなさい、表示を切り替えていて、
actが出てないから、打ててない?
と、2回…
だ、だいじなこと…じゃないけど(ふるえ
/*
とりあえず、村中でできなかった分、
テオをぎゅううううって抱きしめてから!
エピ灰お返事してきます。
/*
特に益のないはなし
他のチップ候補はシロウ、チャールズ、ディータでした。
女の子ならエレオノール使ってたと思います。
結局、テオドールが好きでテオドールを使ってしまった
/*/*
>>-310
いやあ、その顔で言われると中々の破壊力ですねえ…
(実際は未だテオさんの女子を見たことが無いので興味津々)
/*
中身がハグビズ陣営でスキンシップ好きだから、
PCも性格によってはそうなるけど(SSS2のサーラとか)
今回のガートルードは、
PCの性格的に我慢した…ような気がする
(当社比
/*
にゃあああ、テオドールさんの
エレオノーレちょっと見てみたい…
可愛いだろうなあ〜〜〜〜(エレオチップ好き。
/*
>>-309
自分の手でディーク傷つけるようなことあったら
今度こそこいつ自殺しちゃうよ…(2度目)
のでお互いがんばろう…!
>>-310
うわああ超かわいい…挨拶しにいきたい!
/*/*
>ゲオルグさん
ロルの合間に垣間見えるショタルグさんの声、僕なんとか赤毛のショタでイメージしようとしたんです。
でも現実の40代のゲオルグさんの顔が頭にちらついて…ッ
結果おじさん顔のショタボイスで脳内再生されてしまうんです、どうしたら良いでしょうか??
/*
ちらっと青鳥で言ってたんですが、実はほんの短い間だけRKベネディクトで予約入れてた時期があったんですよね…
すぐにこちらにしたけど。
第2希望とかあったら誰にしてただろう。
騒動系では殺意必要だから今回も男にしてただろうとは。
ローランドは尊くて使えないチップなので誰か使って下さい(ダイマ
/*
彼女が女神とか言ってみたい
リアルで彼女いない奴……
ノーラはいい人のはずなのに
中の人の利己的な性格が反映されて悲しかった
質問なんですけど、今回俺の時なりかけた吊り枠で狼の襲撃ってありなんですか?
/*マジレスすると本人でさえショタのイメージできなくて40代のおっさんの顔が出てくるからきっもちわりぃwwwwってなってたから。てかそういや俺40代だったな←
実はテオドールとローランドと悩んだけどゲスでクズならこっちだなと思ったCO
/*/*
>>-326
ヤだッ、ショタルグさんに会わせて〜ッ
僕は赤毛のショタに会いたいんじゃ〜!
/*
そしてエピ分の灰お返事ごそごそと(途中まで)
>>-77ガマにゃん
お疲れ様でした! コロコロ変わる表情が可愛くて癒されてました。
>>-95
人形村のとき全然お話できなかったので、こちらこそ嬉しかったです!
ですね、2dまでじっくり話してて普通に信用しても大丈夫だとは思ってたので。(でもきっとクールビューティーナネッテ様に握りつぶされそう)
>>-78ナネッテ
今回もまた性別逆だよ!!!
いつになったら同性できるんだろうね!wナネッテ白すぎてただの屑モブおじさんが一人騒いで吊れる相手ではなかった
なんというか…ソルティテイスト、スメル、オーラがしたんだ…
[塩スイーツもぐもぐ]
>>-86ヴェルナー
サポートお疲れ様でした!
うみねこさんから墓下サポートいる話は聞いてたので誰かと思ったら
そしてヒスイさんの男キャラ初めて見たけど普通にイケメンじゃないですかー!
チップも相俟ってヴェルナー素敵だった…!
後で会いにいくよ…
/*
ガートルード>>-313
大丈夫、よくあるよくある(もふもふ)可愛くて和んでたとかそんな
>>-319
ワタシもエレオチップ大好きー!
やっぱ女の子やればよかった(遅すぎる悔い)
ベネチャン>>-317
ほんとね…ついネタ挟んで頬染めしちゃった…()
基本RP村でもガチ村でも女の子することって全然なくって、RP村なんかだとワタシの記憶が正しければまだ一回しかやったことない…
クレス>>-320
こんにちは!お久しぶりです!…あれ?
あ、はじめまして!
みたいな感じで対応したんじゃないかなあと思いますが、そもそも敵地に乗り込んでるのに律義に「はじめまして!」って挨拶する海賊って一体()
/*
しょたげおるぐくんがあまりにもかわいすぎて滑り込みで縁故とばしたよね
>>-328ゲオルグ
ゲスローランド…だと…!
やばい中の人が喜んで食われに行く未来しか見えなかった
>>-99ノーラ
この自分の命を大事にしない占霊たちよ…
前村ソマリとまんま同じ能力行使でした(わんぱたーん)
>>-103ベネディクト
ベネにゃんは絶対に狼探ししてくれるだろうし、初日落ち惜しいと思ってたんだ…
なのに本当にごめんね…ごめんね…
余所者には生き辛いのが銀羊号なのさ…
>>-108テオドール
だってコンスルさんと一番がっつり絡んでたのが私だったから…(
あのときのおじさまのような、温かいふわふわとした包容力が…
どこかですれ違えないかと狙ってたけど…すれ違えなかった…えぐえぐ
>>-115シル
うみねこさんは寝て!!!!(いつもの)
/*/*
>>-328
きっと拾われた頃は天使みたいな可愛さだったろうに、いつの間にか骨太男子に進化して…正味な話、眼を細めれば20代位のイメージまでは想像できるけど、それより昔の姿は想像付かないですね…ほら成長期って魔物だから
/*
エピ灰お返事ですにゃん〜
>>-16ベネディクトさん
あああ、最初のチップじゃないといけないのですね。
なるほど…。今度から気を付けます。
教えてくださって、ありがとうございます(感謝感謝!
>>-17ミーネさん
最終日は、ドロシーさん追悼が終わった後に、
クレステッドさんの遺体周りの後の時間軸回想か、
スノウで、ミーネさんのお話し相手に行こうと思っていたのに、
ラヴィに甘えて行けずになってしまい、ごめんなさいにゃあ‥‥
ミーネさんも、長丁場、おつかれさまでした。
素敵なミーネさんで、大好きでした!
>>-18ラヴィ行ってくれて、ありがたいな〜と
思っていました。ありがとう、ツナさん!(ぎゅうう
/*
>>-94ディーク
襲撃も拾ったのはチートだと思いつつ、役職判定してないから大丈夫かなって!
(あとこいつのガルー遺伝子が智狼だからという逃げ道)
あんな尊いのが聞こえてきたら魂削っても全力で聞くよ…!(ので自ら刻み込んだ)
だから君は他人のことよりも自分を大事にって…!(盛大なブーメラン)
今回は縁故全然無かったので、逆に疑いやすくはありましたね。
でも無かったら無かったで寂しいという。
その中で貴重な正縁故できて嬉しかった…シメオンとベルのときはプロしか関われなかったから…
>>-157
(私もソードワールドは古いリプレイ読んだことある…仲間)
/*
>>-21ベネディクト
ああ、あれは、普通だったらト書ですませるかもですが、
ベネディクトとのファーストコンタクトだったので、ですね。
とりあえず、今後の進行での、疑い合いとか、
吊り合いになる場合に備えて、せめて、
言葉を交わしたことにはしておこうかな、というのもあり。きょとんとさせてしまって、ごめんなさい。
>>-24ベネディクト
そうですね、船員は縁故的にも、進行役的にも、
やりやすいっていうのはありますね。
必ずしも、この限りではないですが。
/*
>>-336テオドール
俺まだ40代だからじじいじゃねーもん()
>>-337ノーラ
落ちてた銃をノーラが拾わなければ、それを拾って
「てめえは餌としてでなく、人狼として殺されるんだ(ゲス顔)」
って銃口向けたかったのはある←
まー俺も書かなかったしな……うん。
>>-338テオドールやっぱ狼勝ちにすればよかったんじゃ
>>-339クレス
ショタルグは今のげすさを際立たせようと思ってフレーバー程度だったったのに、意外と拾われて笑った(
あ、ローランドやればよかった?((
>>-340ベネット
そりゃあもう、クソジジイにしっかり仕込まれましたからw実は20代の時から変わってない設定も考えたが書くの忘れたから止めたなんてそんな
たぶん滅茶苦茶可愛い奴だったと思うよ?
クソジジイのせいでryだけど。
/*
>>-23クレステッドさん
ああ、やっぱり自決は最初から決めていたのですね…
そうかなあ…と思っていて、うるっと来ていた。
>>-29フレデリカさん
かげさん〜〜〜〜!! わーい!!
にゃあ、フレデリカさん素敵!!!と、ひとりで嬉しくなっていました。
今回は、おいそがしい中、ご参加ありがとうございます。
墓下でも頑張ってくださっていたの、応援していました。
初RP村で、気づきがあったなら、よかった。
ぜひ、またのご参加をお待ちしておりますにゃ〜
/*
全然ログ読めてないから飯もぐってる今のうちに少し読んどこう(飯もぐしつつのロル書き厳しい奴)ってので読んでたけどむしろ今読むんじゃなかったなぁ…(
何言われてるか予想はしてたからこそエピ入って最初の灰でごめん言ったし言われてるのは大体事実だから仕方ないけど、実際に見るとメンタルダメきついっす…古傷ぱっかーって簡単に開いてry(自主オブラート包み
/*
>>-332テオドール
かわいい(かわいい)
軽率にナンパしにいきたくなる…
>>-338
もうみんな狼になればいいんじゃないかな
(by屑モブおじさん)
>>-343
ふふっ、こちらこそ!
[お花畑の少女がにこにこ]
でも今の高貴なおじさまも素敵…
あっそういえばテオドールの血舐めようとしてたやこいつ
おっ、クレスはラストバトル見守っている最中だったからすれ違えるかな?
特攻隊長 ゲオルグは、そろそろ寝るわ**
/*
>>-335ゲオルグ
伝言をクレおじさんに届けるという大事な約束したからね!
たのしみにしてるよ!
>>-345
それこそ怖い首無騎士ゲオルグとの対比が大きいから、というのもあるかも?
あのかわいいショタゲオルグをここまで変えるとはクレおじさんどんな教育したんだろう()
>>-347
会えれば縁故ふっかけられるんだけど(今回の6dのように)
エンカすらろくにできなかった今回
やはり入村は開いた段階の夜にしておかねばry
>>-346ガートルード
うん…「ああ、そうだよ僕は狼だ!」と逆ギレして自害するプランだった…
(ので狼として吊られる、だった)
/*
また中身記号つけるの忘れちゃったヨー
とりあえず脳筋に最後はラスボスフェンリルと思っているのは俺だけでしょうか
/*
>>-31>>-33ノーラさん
ひとまず、色んな意味で、もふもふ。
こちらこそ、ご参加ありがとうございます!
またご一緒できて、とても嬉しかったです。
色々あったけど、ずっと頑張ってくださって、
本当に、ありがとうございます。
いえいえ、スノウのサポートも、うまくできなくて、
色々とごめんなさいでした…><。
ご自身でそれだけ気付けていたら、
充分だと思います(もふもふ
何か、ご質問やご相談があれば、エピ中にご遠慮なくどうぞ!
SSS1,2,3とRP上手になられていて、
おお!と拝見していました。
占い師さんは、なかなか
難しい役どころでもあるので、本当におつかれさまですにゃ
/*
>>-47ドロシーさん
やりたいことはRPで示しきってほしい、はとても分かります。
6dは、もうかなり、時間がなかったこともあり
もしかしたら、ドロシーさんとゲオルグさんのご希望が
少し違うかも?と、外から拝見して思っていて
中身相談を勧めてしまい、
大変、申し訳ありませんでした(白い猫が土下座
/*
お返事のコーナーなのです。
クレステッドさん>>-266
ふむふむ。
フレデリカもそのやり方だったのです。
そして相手の発言を読み返している内に、
だんだん発言に纏まりが着かなくなっていくまでがデフォなのです。
ベネディクトさん>>-268
ベネディクトさんと初めて同村した時の記憶喪失トール辺りから
描写を入れるということを見様見真似でやり始めて、
多用するようになったのがフレデリカ辺りだったのです。
本気で描写を描こうとRP頑張ろうとしておーばーひーとしたのが、
フレデリカの時のエピでの桃(百合)だったのですよ。
ふむ、ベネさんは先に視覚イメージが来るタイプなのですね。
台詞中心は普段のフレデリカもそうなのですが、
視覚イメージからというのはなかったので新鮮なのです。
*/
/*
ジークムントさん>>-269
ジークさんのRPとても和ませてもらいました…!
あれが行き当たりばったりだなんて、信じられない。
ドロイドマラソンと、カレーのシーン好きです。
テオドールさん>>-270
なるほど。
私もログを追いながらワードに書き溜めるタイプ……ですが、
一連の流れを浮かべるのが弱いかもです。
こうしよう、こう動こうというプランはあるのですが、
それを出力する際にどう書こう……と止まってしまいます。
もっと具体的にイメージを持つことと、
語彙力と表現力の強化が課題……めもめも
*/
/*
ディークさん>>-271
ガチ村だといつも「かげさんは分かった」とみんなから指さしされるので、
匿名参加していたおかげとはいえ、
ちゃんと潜伏出来ていたみたいで良かったです。
動きの軽さ大事ですよね。
ただ、待っている人がいると意識して余計に
「ああどうしよう、ちゃんと書かなきゃ……」
とテンパってしまった感があるので
重さの改善と平常心を持つことは意識したいと思います。
それにしてもあれだけ書けていて、
軽さ重視だったとはケヤキさん恐るべしなのです……。
ゲオルグさん>>-274
襲撃前後の台詞と描写好きでした!
今回はト書きをト書きを……とぐるぐるしていたので、
次は発言からを意識してみたいと思います!
*/
/*
見てしまった……
>>-359ノーラ
なんかノーラと因縁出来上がってしまったから、ノーラに殺されてもザマァwwwで良いかもしれないとか思ってた←
>>-360クレス
伏せ字、ねえ伏せ字www
伝言内容を考えねば(
あれか。ビフォアアフターで差がありすぎたか。
ここまで、っていうか。
身体を鍛えたのはクソジジイだが、性格がおかしくなったのはガルーのせいだからなあ。
ガルーにやられてなければ、もっと普通のいい人で終わってたはず。
それこそ、クソジジイよりちょい温和しめの刀使い程度。
エンカできないとキツいよな……
だから俺も村開いたら即入るタイプ(
今度こそ寝る**
/*
>>-349>>-351
同じく狼勝ちになると…ので6d最終日だと思ってた…
違うにしろ絶対に墓落ちしておかないとこいつ最終日はない! と必死に吊られフラグ争奪戦に参加してた…
(結局は襲撃
>>-352ノーラ
ソマリもこの時代でも生きてそうだなぁ
人間よりは長寿っぽいし。
アデルはどうしてるんだろう、ってまささんの子!w
/*
フレデリカ>>-366
ふんふん、「どう書こう」で止まってしまうのであれば、最悪「いつ」「どこで」「誰と」「どうやって」「なにをした」が相手に伝わればいいのです。
皆さんなかなかに濃厚なト書きを書かれるので、さっぱりしたものだとちょこっと味気なくて気が引けるかもしれませんが、例えば
やあ、カシム。
[メイン・サロンの一角で、テオドールはカシムと出会った。]
これだけで、どこにいて誰と一緒にいるのか皆に伝わります。
あんまり難しく考えなくてもいいんじゃないかなあ、と思います。
でも、それだけじゃあなあ、と思うなら、その時にPCはどんな気持ちなのかを付与してあげればいいんです。
やあ、カシム。
[メイン・サロンの一角でテオドールはカシムと出会った。
彼は一人で何かを考えている様子だったので、少し気になって声をかけてみた。]
こんな感じで。
別に難しく考える必要はないんじゃないかなーと。
わかってるよ!って範囲かもしれませんが…そしてなんだか誰目線だよって感じですが…(ここにきて萎縮)
/*
>>-363テオドール
私が女の子するとドジッ子なことが多いですねー
せいらさんの女の子一度見てみたい…!
(墓下なら狼なってもいいかなと思いつつあの死に方をした以上できないクレス)
本当に…うん…幸せだったし今も幸せ…
前のお花の冠のお話とか、本当に…すてき…(語彙力が死んだ)
高貴なお方だから!
(あっ灰で反応して下さってましたね)
超舐めたかったんだ…でも寸前で思いとどまらせてしまった…
やった! なら明日会いに行こう…
/*
>>-373
カシム少佐…(恩のある人なのに止めにいかないクレス)
>>-365フレデリカ
(大丈夫私も今もずっとそれだ)
ので5連投とかは割と普通に落とすという…
>>-369ゲオルグ
なかったらこっちで勝手に作り上げてるきっと()
ああ…通常ゲオルグルートもいいなぁ…ガルーめ…
クレにゃんは温和でいい人じゃないか(※忠犬の遺伝子)
今回は何故か本当に起きてられなくて無理だったんだ…
1時すぎくらいだったかな…
という訳でそろそろ寝るね…表は明日に…**
/*
ゲオルグさん>
なるほど、最初に感じたことを入れる……。
思い返してみると、
どう書こうかあれこれ悩んだ末に
迷走することが多かったので、
目的意識?ゴール?を意識して臨みたいと思います。
*/
/*
>>-351ゲオルグあくべんすさん
どこの話か明言してないのですがそれは…(
いやまぁ、今回も私に責任があった訳ですし
仕方ねぇんやと受け止めておりますんで…!
ダメ軽減は全く出来てませんが(おい
/*
クレステッド>>-375
ドジっ子かわいいよ、ドジっ子。
女の子ロルの話をすると悉く見てみたいと言われるので、そろそろいい加減に女の子で入ったほうがいい気がする(毎回日が開いて忘れる)
クレスは…仕方ない…かっこよかったよ…びっくりしたけど()
あの空間は永遠の癒し…しあわせだなあ…
そう!まさかそういう描写されると思ってなくてガン照れしてしまった()
舐めてしまってても思いとどまっても、どっちも美味しいと思います()
いえーい、お待ちしてます!
フレデリカ>>-378
ならよかったです!
RP村といってもそんな気負わず。
物語はみんなで紡ぐものなので、絶対に物語調にしなきゃダメ!というわけでもなく、最悪説明文でもいいのです。伝わればそれで
テオ先生()
そんなふうに呼んでいただけるような者でもないのですが…!お好きなように…!(?)
ほわ、緊張する…
そんな大層なものでもない…カシムは二度死ぬ…()
― ありえなかった話 ―
[いつか、こういう日が来るんじゃないかと思っていた。]
[廊下を歩いて、角を曲がると、男の背中が見えて。
あの後ろ姿は誰だろう。仲間でないことは確かだと思う。]
ハァイ!
[極めて明るく話しかければ、びくりと肩を跳ねさせて、バッとこちらを振り返った。それに、テオドールはにんまりと笑って見せる。
左胸に留められた名札には“カシム”の文字。
ふむ、そうか。カシムというのか。警戒した様子の彼に笑って見せて。]
元気?カシムちゃん。
手前サマさぁ、道に迷っちゃってェ。
お腹空いたんだよね。
ほら、ごはん食べるなら食堂とかデショ?
[テオドールが一歩、歩み寄る度に、カシムは一歩、後退る。
見ただけで、海賊だとわかる。だって、こんな顔見たことがない。
見ただけで、殺されそうだとわかる。だって、他を嬲る顔をしている。
それを数度繰り返したあと、カシムは突然、テオドールに背を向けて、弾かれたように走り出した。]
どこ行くんだよ、ねえ。
[とん、と床を蹴って、くるりと宙で一回転すると、カシムの目の前に着地する。それに、カシムはひっ、と引き攣った声を出した。テオドールはもう一度、床を蹴ると、カシムとの距離を一気に詰めて、彼の顔を右手で掴むと、勢いよく壁に叩きつける。
ベコ、と人間の力ではありえないヘコみが壁に出来た。
叩きつけた衝撃で、意識が朦朧としているのか、カシムの焦点がいまいち合わない。
テオドールは口をへの字に曲げると、軽く―と言っても、人間の基準ではないが―指先に力を入れると、痛みでカシムを強引に覚醒させた。]
[カシムはテオドールの顔を男の指の間から確認すると、一気にその顔を恐怖で埋める。ガチ、と彼の手に持った銃口が此方を向いた。テオドールの眉が片方吊り上がる―口元はおかしそうに笑っていたが―。]
なんで逃げるのさ。
逃げなくたっていいだろ?なあ…カシム。ええ?
そんなに怯えなくたっていいだろ?
一体、何がそんなに恐ろしいんだ?
[開いた左手の指先でカシムの名札を持ち上げて、名前を見ながら言う。
ああ、おかしい。口角が自然と吊り上がる。銃口が此方に向いたままだが、ガタガタと震える指先は引き金を捉えられていない。]
[――何がそんなに恐ろしいかって?]
[恐ろしいに決まっている。朦朧とした意識を覚醒させられたと思ったら、指の間から見える姿は顔の半分が青い毛をした獣だったら。恐ろしいに決まっている。
―これほど、恐ろしいことはない。]
なあ、カシム。
もしかして、お前サン銃の使い方も知らないのか?
なら、手前サマが教えてやろう。
[ぶんぶんとカシムが必死に頭を押さえつけられている中で首を横に振るが、テオドールはお構いなし。
男の左手が、構えた銃に添えられて、銃口がクルリとコチラに向く。
右手を滑らせてカシムの首に移動させると、彼の眉間にぴたりと銃口を突き付ける。]
―――バァン!
[テオドールの口から出た擬音と一緒に、発砲された。
しかし、弾はカシムの眉間を貫くことなく、彼の真横に食い込んで、壁を焦がしていた。]
[ケラケラと、男は声を出し、喉を震わせて笑った。
本当に、おかしなものを見た、と言うよう。
ぱっと手を離せば、カシムはどさりと床に落ちた。
―どうやら、先程のことで気絶してしまったようだ。]
…ああ、カシム。
その顔だよ。その顔が見たかったんだよなァ。
[いつの間にか獣に変じた右手の爪で、気を失ったカシムの頬をなぞると、赤い線が生まれ、そこからつーっと赤い液体が流れ出す。
口の端から泡を吹いて、目尻には涙をためている彼は、白目をむいてしまっていた。なんとも、マヌケで、ああ、滑稽で。面白くて。サーカスのピエロでも見ているよう。
しかし、気絶してしまったのなら、これ以上の楽しみようはない。
レストランには誰かいるだろうか?誰かがいたら、このままカシムを引きずって行っても、食事にありつくことはできないし、移動させている最中に見つかったら面倒だ。
テオドールは少し迷うように首を捻って、唸って。
結局、今回はここでそのまま食事をしてしまうことにした。]
[手を合わせて、いただきます。]
[彼は一体、どこが美味しいだろう?―やっぱり脚かな。
モモ肉が好き。引き締まっていて、美味しいの。
アキレス腱が好き。あの筋肉のスジがたまらない。
左脚を骨ごとぺろり。
左の脇腹を齧ってみたけど、美味しくないからいいや。
顔は残しておきたいから、頭には手をつけない。
最後に右脚も骨ごとぺろり。
うーん、もういいや。]
[手を合わせて、ごちそうさま。]
[元の人間の姿に戻ったら、さっさとその場を離れましょう。]
[いつか、こういう日が来るんじゃないかと思っていた。]
[こうやって、人を堂々と、だけどこそこそと食らい始める日が。*]
/*
カシムは二度死にます(三回目ぐらい)
既に事後だけどアウトだったらごめんね…
うぃきで「べつに変身できなくてもいいよ!」とあったような気がするので、身体の半分だけしか変じられないようにしてみました。
狼だったらたぶんソール王国の軍事兵器としての導入だったんじゃないかと思います(鼻ほじ)
満足したので寝ます(たぶん)
おやすみなさい**
/*
>>-362 ガートルード
本当に色々ありましたが、それなりに今回はRP村できたと思うので良かったです。
スノウさんのおかげで、多方面にご迷惑おかけしましたがなんとかノーラとしても進めることができたのではと思います。
自分もイメージをもってロルを書くタイプなんですが、そのイメージが中々伝わらなかったり、自分の考え(今回でいうと狼を占っても▲占や▼狼にすぐ動く気ないよ)を伝えたつもりがうまく伝わってなくて、RP内でどう表現すればいいか難しかったです。
そういうのをどんな風に回せばいいのか、はお伺いしてみたいです。
それと。どこで透けてるんですか!!!
今回はまぁ秘話でスケスケとは思いましたが。
/*
やっぱりね落ちてた!おはよーございます!
>>-348エディくん
まあ、PL目線吊り襲撃だと
1.発言少ない人
2.縁故少ない人
3.その時点で落ちて美味しい人
が、先に吊られていくのは仕方がないんやで…ってそゆことかな?(なでもふ
エディくんあそこで喰われたから無事にSiriをmgmgできたよ!(なでなで(Siriを(セクハラ
>>-364ガートルードさん
はいぃ、うーん。
でも、墓下の様子を見ると墓下の進行がアレソレだったので、もしよければですが
次回には村たてさん発言として
「墓下の進行が遅れているので今日エピは避けたいがそれでも良いか?」
などの打診があれば、ナルホドーとなったかもです。PL発言と、村全体の進行を見る村たて発言は私の中では少し違うので。
また、個人的にはあの時点でゲオルグさんの襲撃が見えてなかったのもあり、やはり頭が△ガートルードさんになってたのも原因かと思われます。
RPはドッジボールだと思ってますので、暴投きても、ボール避けられても受け止められてもアリアリだと思ってますにゃん!!(でも凹んだりするのもアリアリ
>>-388テオドールさん
そう言えばディークさんのロル書いた日の夕飯は焼き鳥(ぼんじり)でしたCO
/*
>>-392ノーラさん
私本当に確定されんの苦手ですからね!(そこ
冒頭の野菜ラーメンも、実はこの子ほぼ飲み物しか飲まない設定を軽くしてたから(はちみつくすねたり角砂糖ぽりぽりしてるのはその名残)
もういっか!で今回は流したけども(初心者さんも多いと思ってたし
やはりあそこは「船長に呼び出された時」で「何を注文されたんだっけ?」くらいに止めると相手の設定狭めないかなあ。
ちょろっと書いたけど共食い感覚になってました☆
---------------
[つい最近、船長に夜食を持って来いと呼び出されたことがあった。
あの時は何を作ったのだったか。
それを持って船長の部屋に行き、おまけに試作の野菜ラーメンを持って行こう]
---------------↑これなら↓
[夜食に蜂蜜たっぷりのミルクを頼んだが]
…だから!私は、こう重いものは食べぬ!
しかし折角持ってきてくれたからな……。
スープだけ、頂こうか。
[幾度かその件について言っているはずだが、これなら大丈夫と思うのか。幾度か固形の料理を持って来られるが、なかなか口にするのは難しい。具の小さなスープなら、美味しくいただくこともできるが]
---------------
と、「この料理はどうだ?という打診」「それはダメだけど、このくらいなら食べれるよという設定解放」と、設定の確認とすり合わせがやりやすいし、何より「船長がWこれWを頼んだ」って確定はなくなります。船長に呼び出されるくらいはあっても、どんな料理が好きかは本人に決めさせてほしいというか(そこの判断が難しいかもですが
自分の行動は確定する。
相手の行動や反応は相手に委ねる。
これが出来ていれば大丈夫かな、と思いますよ。
/*
もっと言えば自分なら
「船長に呼び出された」(相手の行動確定)
ではなくて
「船長にはよく試作品を持っていく」(自分の行動確定)
で絡みにいくかな?
まあでも、相手が逃げられるならOKだろうし、
私なら嫌なら確定で否定するから、
確定否定された場合は深追いしないでくれると嬉しいです。
(例)
「船長に野菜ラーメンを注文された」
「え?私頼んでない」
「またまたー、好きでしょ野菜ラーメン」
「いや、食べないぞ?食べられないって言ってる」
「この前は美味しく食べてくれたでしょ?」
「ナニソレお前ドッペルゲンガーにでも会った?」
みたいにカオス化するから(酷い例**
/*
確定否定された時の良い例?は
「船長に野菜ラーメンを注文された」
「え?私頼んでない」
「あれっ?勘違いかな?」(頼んでないっていう否定を、受け入れの姿勢)
だと良いと思いますと長々朝から失礼しました!
/*
テオドールお兄ちゃんが見えた!(もっふもっふ
テオドールお兄ちゃん好きだったよー!
あの茶番も死に際も好きでした。
目玉を食べる描写を良くしますが、昔食べた焼き魚の目玉を思い出しながら書くとほどよくR18グロになる気がします!(ダメ
そして寝てくださいね…(もふ
/*
いえーい!ドロシーもふもふ
かわいい妹、お兄ちゃんも好きでした!
茶番は本当に爆笑しながら打ってた思い出…あれはひどい(ほめてる)
死に際はよく死ぬ前にロル構築してるので、咄嗟の対応が出来なくなっちゃうんですけどね…(悪い習慣)
目玉食われたの最高でした(興奮)目玉食べる描写…煮魚の目玉を食ったことがあるんですが。あれは(それ以上はいけない)
お夜勤の影響だと思うんですが、お夜勤明けだとこれぐらいまで起きてて、休みだとやりたいこと多くて(結局やってない)寝れなかったりするんですよね…ええ…寝ます…頑張って…(ぐてっ
/*
すごい毎回表情変える度に思うんだけど、テオドールのにぱー顔めっちゃうさんくさry
たぶんワタシが胡散臭い感じに使ってしまったせいだな…
/*
夜勤は夫が毎週してるから大変そうだなーと見守り体制。
そして二児の母の土日祝日はむしろ忙しいのでいつも以上にヒット&アウェイです!
この後公園に行くんだ…(寒い(白目(誤字は見ない
/*
元々深夜帯が活動時間なので、欠伸はしても眠い寝そう、なんてことはないんですが、とにかく暇で…(暇で)
仕事もまだ慣れてなくて時間かかっちゃって自己嫌悪、とかもあります。しかし、働かねば生きる金はない…
お母さん大変だ…さむいのに…
風邪ひかないようにあったかくしてください…
/*
>>-265 ふれでりか
どんな……風に……???(・▽・)
なんか、ぶわぁぁぁっと!いきあたりばったりていくつー←
真面目に考えると、相手のロル見ながら、多分上から順に飛ばし飛ばし拾いたいところを拾ってる気がします(
台詞はキャラクターが勝手にしゃべるので、それに合わせてト書きを書いている感じです。
>>-275>>-260
つまりゲオルグは狼じゃなくて、ごr……おっと誰か来たようだ(
>>-284 てお
女の子やっても透ける案件……(小声
ただ、せーらさんの女の子!!みたいので正座待機しときますね!!
っと思ったらしてた!かわいい!!もっともっと(
/*
>>-393 ドロシー
▲ガートルードの雰囲気を察知できていなかったというか、ガートルードも殺意増し▼ドロシーで来てたから、本気でどっちにいくのか分からなかったというか。
だから、クレスを▲でも▼でも処理するけどどうしよっか(どっちのつもりなの?)ってRPで聞いてたつもりだったあれそれ……(
PCが生きるのはさておき、PLとしても襲撃思考でいってますってのが、少し欲しかったかなと。
多分、私が頼りなかったのもあって、クレス襲撃の場合は、狂人より狼がやった方がいいなって、ゲオルグはNルームから、動けなかったんじゃないかなー……(´・ω・`)
とはいえ、明日を作りたいなら、それまでに動けよという話なのですがね……あのときに考えていたことです。
/*
そんで、
>>6:-196は、私、認識違ってたなぁっておもった。
私は、wikiに「PL視点で吊先が分かるように描写をお願いします。」って書いているから、PLが自分の思うように入れていいよ、というようなニュアンスじゃなくて。
例えばガートルードとドロシーがやりあった結果、ドロシー優勢になった時点で村視点では「狼が終わらせにきてるのだな」と思ってそのまま狼勝つ気がしてて。
でも「今日で終わりたくない!」場合は、▼ゲオルグに動くと思うし、動かなかったらそれは狼勝ちでいいって答えだとおもう。
もしくは、ドロシー優勢でガートルードのキリングに至れば、よっぽどでないと▼ガートルードになると思う。
吊先の選定はPL目線で決めるし、相手が嫌だって拒否することもあるだろうけど、最終日の有無の検討をしたからといって、流れに逆らって投票するってのはないと思ってたのです。
だからって、ドロシーを無理くり吊りに持ってったのはこっちだから……ごめんなさいとしか言えないんだけど。
考えが煮詰まって、自分が何が悪くて、どう直したらいいのか、よくわかんなくなってきたので、考えてたことを、書いてみました。
うううん、どうしたら、よかったんだろう?
あとドロシーが変顔みれたって言ってたから、あえて変顔で責める(
/*
おはようございますにゃ〜
諸々見えております。
後で詳しくお伝えしますが、
私が村建てとして、ウィキに書いた
❶「PL視点で投票してください」と
❷「◆ 更新日の23:30の前に、PL視点で吊先が分かるように描写をお願いします。(特にバトルやキリングの場合)。」
❸「◆※優先順位は、
@『キリングやバトルなどPCの意志やRPでの落ち>A申告投票による冷凍睡眠装置入り』です。物語的には、なるべく、バトルやキリング、その他、PC自身の意思が関与する形での落ちが望ましいかと思います。」
という意図は、>>-408ナネッテさんに近いですね。
/*
>>>>6:-196ドロシーさんのようなPL視点投票も、
村によってはありと思います。
ただやっぱり、それだと、本人達の意志や希望やRPを
無下にしかねないですし、せっかくのRPが他の人の投票で
覆されてしまうなら、
本人や他の村の人が、何のためのRPだったのか?
と思われる場合も、あるかもしれませんしね…
大丈夫な人もいるかとは思いますが。
物語的にも、優勢だった方が、いきなり落ちるというのは‥
ダメじゃないし、あるあるでもありますが、
ちょっとこう、無理くり感が。
ウィキにありますように、序盤の自力落ちが難しいPCさんや、
バトルやキリングがない場合は、PC視点で関わりがなかったり
PLの意図とPCの希望に齟齬がある場合は、
「一番疑わしい人物に投票した」などぼかしての、
流れとは別のPL視点での投票もありとは思いますが、
/*
バトルやキリングが発生可能だったり、自分の意志や行動での
流れを、自力で作れるPL同士や状況でなら、
自力で、村の「PL視点投票」をもぎ取れるよう、
自分の希望する流れや落ちや、落としを、【23:30分】の
投票と宣告までに、
ちゃんとRPの勝負で、PL視点で分かるように、
流れや決着を作るか、村にPL視点で示すかしてくださいね
他の人も、その流れや落ちを望まないなら、
或いは、別の流れや落ちや明日を望むなら、
その動きや意図を、投票前に、止めに行くなり、
別の誰かを落としに行くなり、自分が落ちに行くなりのRP行動を
村のPL視点投票に反映させられるようにしてください
という意味でしたね。
/*
そういったRP行動が、ギリギリでも時間内にあった上でなら、
ドロシーさん>>6:-196のような、
それまでの、流れからの反転的な投票も、ありとは思います。
それも含めて、投票時間前にちゃんとRP行動で示してほしいかな。
RP村なので、やっぱりRPで決めるのが本筋と思いますし
RPの行動で、自分の希望や意思を示したり、
流れや決着を作りに動きにいかずに、
PL視点の投票だけで、他の人の希望やRPを覆しかねないのは
特に人狼騒動RP村の終盤では、う、うーん…と。
個人的な村建て見解で、別意見もあるとは思うので、
申しわけないですが><。
/*
>>-407ナネッテさん
んー、結構早めに…と言うか、ほぼガートルードさんが接触直後にメモで△ガートルードセットは書いてた、はず。
一先ず朝の時点では、確か。
でもRP次第では変わるとも。此方は、やはりこっちが襲撃で良いの?って確認の気分でした。
で、クレステッドさんを殺る気なのはわかったけど。けど。
襲撃は狼の権利だと思ってたから、吊りにしか見えてなかったのはある!
(確かその時点では、あまりゲオルグさんの襲撃が見えてなかった)
そこは、襲撃まで視野には見えてなかったかな。ごめんなさいね。
まあ、PL目線吊りに関しては、確かにそちらの考えもあるなあとは思いました。
そのあたりは個人の解釈の違いの範囲もありそうですね。
/*
どちらが悪いとかではなくて、ううーん。
まあ私はRPして欲しかったと思うし、
結構「動けないどうしよう」って仰ってる人が多かったようなんですが、
動けるんですよね、頑張れば。
頑張らないと動けないかもしれないけども、動こうと思えば動けた。
RPとしてこそ難しかったのかもしれないけど、赤窓では一応「ナネッテ殺しも検討はしてるよ」と仄めかしたつもりではいましたし、ナネッテさんが殺しに来てくれてもありだったし。
それは、他の人にも言えて、どんどん此方に(特に前半24時間は)アピールしてもらえると助かったかも。
その点は、私が今後の進行やらRPやらが気になりすぎて、事前に早めに「狼はここ襲撃視野だぞー」「私はここに投票してるぞ!」をやり過ぎたから、みんなも、関わりにくくなったかなと反省はしてます。
でも、同時にあれはあの時点でのことだから、RPでの関わりで変更する可能性も十分にあったし、ドンドンこっちに表でRPで関わって欲しかったな!という希望はあるんです。
そこはそれこそ、人狼騒動だからこそ。
お互いに関わるRPが(それが、多少PCが行動しないようなことでも)
出来たら変わっていたのかなあ、とも思いました。
特に6d前半は暇ァ……だったので←
/*
あと、今思ったのは、狼も襲撃意思は示すから、守護獣に護衛意思を描いて欲しいかも、とは思いました。
6d前半と言うか、ミーネさんがメモで被襲撃打診して来た時には「こっちに来てくれたら、△ミーネさん◆ガートルードさん▼ドロシーとか、ドロシーが△ミーネさんでガートルードさんvsゲオルグさんとかあんのかな」
と、思っていたのです。
何にせよ、先ずはRPで降って欲しかったなあ、は、誰かお一人に向けてでは無いのですね……。
ここまで書いて
>>-410ガートルードさんが見えました。
まあ、RPでどうにでもなあれー!mgmg!
が、理想で。
そこにPL相談の流れがあって。
「そうしたいのに、そう動ける余地があったのにしなかった」
「だけど、最終的に実はこうしたい」
「だけどどう動いて良いかわからない・動けない」
「結果、RPでは動かずPL相談になった」
のが、個人的には残念だな、と。
そこに尽きるんですよね。
>>-411のお考えも納得。
そこは、私も以前PL投票の人狼騒動に参加して、そこはもう完全PL投票だったので認識の相違があったことをお詫びします。
と、ここまでで一度離脱**
/*
ちょっとここは、私のウィキの書き方が、
紛らわしかったり、分かりにくかったりもあったと思います。
そこは、とてもとても、すみません。
SSSCのウィキでは、分かりやすく書くようにしますね><。
/*
>>-412ガートルードさん
ここも、ううーん。
PL視点投票だけどRP重視。
それはよくわかったのですが、それなら、
RPを最後まできちんとさせて欲しかったなあ。
PL相談を持ちかけないで欲しかったなあ。
が、ものすごく本音です……………。
したし、了承したのも自分ですけれども。**
/*
>>-413 ドロシー
あ、それは見落としていたかな……たぶん。
赤で「今日の襲撃はゲオルグお願い、どうしても無理そうだったらやるよ」みたいな感じで読み取って、その後RPで別段訂正なかったので、無意識にスルーしてたのもあったのかもしれません。
ほんと、すみません。
クレスのは、そうだったのか……。
襲撃は狼の権利、は十分に承知でしたが、動きに幅を作ろうとイレギュラーにやったことです。
もしかしたらそれがゲオルグを制限してしまった理由かもしれない……(´・ω・`)
割と襲撃強めに書いたから、逆にドロシーの色々な選択を狭めてないかと不安になっていたのですが……そもそも伝わってなかった!!(
それは私の書き方の問題ですね。
/*
あと、これは個人のあれなので聞き流してもらっていいんですが。
確かに動こうと思えば、ドロシーを殺しに行けた。
でも私は、ドロシーはガートルードとの愛憎のフラグ回収をやりたいんじゃないかな、と邪推してしまってたから、そこに関係のないナネッテが飛びこんで邪魔するのも如何かと思ってたのです。
その場に突っ込むにしても、勝敗が決したときかなー……くらいの認識で。
PCの思考や行動を捻じ曲げられなかったから、というよりは、遠慮に近しいものだった。
自分の望む進行や展開を実現するよりは、フラグを回収してもらうことを重視してた、とだけ。
襲撃吊り体勢に入っているところは、処理過多になる傾向がありますし負荷が増えるかなと。
▼ジークのときや、▼ノーラのときは、サポートという感覚で邪魔をしない程度にいたつもりです。(出来ていたかはさておき)
/*
あのときは希望を聞かれたから言いましたが。
そして、今言ったらはぁ?って言われるかもですが、狼勝ちでもよかったんです。
自分のフラグは回収できなくなりますが、それはそれですしね。
ドロシーとガートルードのフラグが回収されて、物語がまとまることを望んでました。
だから、あそこでPL相談が入ったのは、すこしダメだったのかもしれません。
流れを無理くり捻じ曲げることだったから。
ただ、吊りが、間に合わなくなることは危惧してたのかな、とは少し思いました。>>-417
23:30までとは書いてましたが、実際はそれより前に決まってる方が安心しますし。
夕方にまだバトルが始まってなくて、舌戦してた。
そこからバトルを初めて、決着がついて、吊りか襲撃かが決まるなら。
予め、「きっと勝てないだろうが」とか言ってる予定調和なバトルではなかった(ドロシーはRPで決めるってタイプなのは分かっていた)から。
ギリギリでは、吊先のブレや、時間がひっ迫して望まないRPをしなければならなくなること、急いてぐだってしまうことなどを、心配したのかもしれないですね。
それと、2襲撃は、なし、と聞いていたから余計に慎重になったのかもなー。
そのふたりが、どっちが死ぬにしても吊り!ってなってればよかったのかなあ?
色々考えてみるけど、なんかよく分からなくなってきました。←
なにせ、RPしようぜ!で解決するのでは?(暴論)←
おそらく色んな考えと解釈があって、ちょっとずつずれちゃったんだなぁ、とは思います。
なので、そこには本当にすみません、と。
/*
あと、すごく、今更な、個人的な疑問なんですが……
RPで振るってどういう意味なんでしょうか(・▽・)?
ミーネの被襲撃は遠隔のRPで伺ってるように思えたから(何なら、ドロシーの処に向かおうとしているし)>>6:41>>6:42、ドロシーがメモでRPで振ってって言っているのをみて、「襲撃するされるは別として、行っていい?そちらの想定が見えないから、フラグ立てにいってやるぜバリバリ―」じゃないんだ……と思ってて……。
RPで振るってのは、直接会話しにいくって意味なんでしょうか?
どうも、そこの認識が私はずれているような気がしてならない……←
と、最後におおぼけかまして、離脱る!**
/*
にゃ、ドロシーさんとすれ違ったの、すみません。
>>-415完全PL投票の人狼騒動村は、
私も参加したことがあるので、
ほんっとに、落ちるまで誰落ちか不明な、
フラグや流れと全く関係ないPL視点投票の落ち村も、
あるのは、うん。わかります。
なので、ここは、ドロシーさんではなく、
私のウィキの書き方が見解の相違を生むような
書き方だったのが、いけないです。ごめんなさいね。
大変申し訳ありません(平身低頭
/*
>>-414ドロシーさんの
「動けるんですよね、頑張れば。
頑張らないと動けないかもしれないけども、動こうと思えば動けた。」
には同意です。
ただちょっと私とミーネさん以外の人は、
ドロシーさんには、動きにくかったかな…とも。
フラグのある方が、私とミーネさんと、
ゲオルグさんの首なし襲撃ちょこっと仄めかし(?)くらいだったかな。
なので、ナネッテさんの>>-420も、分かります。
ドロシーさんが弱ったりのロルや、メモでの落ちフラも
ちゃんと下さりながら、同時に、襲撃で勝つ気も満々だから、
RPで決める勝負しようよ!
って示してくださっているのは、伝わっていました。
ので、こちらも、吊る気も襲撃される気も
両方ありますよ>>6:117と、ロルとメモで示して
行けた感じです。ありがたや。
/*
ドロシーさんの△ガートルードはロルからもメモからも、
了承ずみで、なので私の方も、ロルやメモで▽ドロシーさんで
同じくRP次第で、と。
本当に、私襲撃か、ドロシーさん吊りか、
RP勝負のつもりだったので、護衛は全く考えてませんでした。
もし最初から考えていたら、ロル>>117の
「どちらが勝つか分からない勝負でいいですよ」
のところに、護衛可能性も入れていたと思います。
(私はPL意図やお伺いはロルに入れる方)
ドロシーさんによほどの強い希望や
赤側の総意での6dエピなら
私襲撃▼村で終わりでもよかったですし
ドロシーさんは行動やメモで
人狼勝ちと落ち可能性とどっちも下さっていたので、
吊りの方だけで、護衛での延長は考えてなかったのです。
ドロシーさんの護衛意志を描いてほしかったを>>-415
汲めていなかったのは、すみません。
護衛は考えていないですよ、の方を
ロールでお伝えすればよかったですね。
そこは、とても 申し訳ありません。
/*
護衛可能性を考えたのは>>118
ドロシーさん「娘は殺されるつもりは毛頭なかった。
それが救いであるとも、思えなかった。」
で、ドロシーさんだから、それまでのロルやpLさんの姿勢や
お考え的に、PC感情とは思ったのですが、
PLさん的にも、メモの後に何かお気持ち変わっていて
何か、吊られたくないがもしあったら…‥とか
もし私のロルや動きで何か…と、少し心配になった時に
もしドロシーさんが絶対に吊られたくない場合かつ、
村の他の人や他の赤さんのやりたいことがありそうなのと兼ね合いで
両方の希望を汲める一つの可能性として
護衛の可能性については、どう思われますか?と、
ロルでお伺いしてみようかなあ…
と、ぼんやり思っていた程度です。
それよりは、もしかして私の動きやロルで何か…と、
ちょっと心配になっていた方が強くて、
スノウ経由でお伺いしてしまい、すみません><。
/*
>>-417ドロシーさん
はい、時間がなかったとはいえ、PL発言での意志確認は、
とてもすみませんでした。
赤内でのPL意志の確認が微妙そうかな‥と>>6:-177
あくまで赤での2狼の意思確認のお願い以上のものはなく
まさか、PL相談でドロシーさん吊りまで一気に
行ってしまうとは思ってなくて…大変申し訳ないです。
2狼の意思が分かると、赤や村もロルとしての動きとして、
動きやすくなるかなあ…と思っていた感じです。
その結果どうなるかは、2狼の意志を平等として
RPで決まるかなと思っていて。
そこは、私の読みが甘くて、
本当にとても、申し訳ありませんでした。
/*
(あと、それがメインではないのは勿論わかっていますが、
ドロシーさんの個人的なリアル事情での、
6dエピ目論見もちょっぴりはあるかも、ということでしたので
人狼騒動村の狼さんはたいへんなこともあるから、
村建てとしては、秘話の通り、
とっても、もふもふ!と思いますが、
村の終わりは、村全体に関わることでもあり、
生きたかったのに落ちたかもしれない方とか、
まだ、やりたかったことのある人のこともあるので
赤の総意なら総意で、6dエピがありだったというのを、
後から赤ログで、ちゃんと村の人が
確認できるといいかな、というのも少し。)
/*
とはいえ、私の読みが甘かったせいで、
ドロシーさんが不本意なことになってしまったのは、
本当に本当に、とても、申し訳ありません。
>>-421ナネッテさんにも。
とてもとても、ごめんなさいです。
/*
電気屋さんでマッサージ機に揉まれるなう←
>>-422ナネッテさん
個人的には「積極的にその場を作る」だと思うのです。
縁故も、「兄弟設定にして良い?」→「表で振ってくれて良いよ!むしろこっちで話すのはPL相談・設定擦り合わせにならない?」
みたいな……?
私がPL擦り合わせ苦手すぎて、PLメモで持ちかけられる→遠ざけがち、なのはあります。そこはすいません…_(:3 」∠)_
それでも、初心者向けの村なのでRPで来てくれたらOKだよ!に切り替えました。
ウエルカムウエルカム、どーんと来い!ですね。
>>6:-68この辺りですね。
まあこの辺りは、確かどこ行こうか迷って、あ、ミーネさんNルームいるーと書き始めたら、あっ、クレステッドさんもいる三人になるなら六人しかいないし襲撃吊り視野でサシのロルどこかでしたいでもゲオルグさんガートルードさん待ちぽいなあ……→ソロルしといたらそのうち誰か来るだろ。でも眠いから寝落ち可能性も書いとこ(と書きながら起きてた
ってソロルしてた記憶あるし、赤窓で場所移動報告したのもこっちにいるよーほいほいー弱ってる女子いるよーって、うん(雑
/*
まあ変な話、誰も悪くないし、
私が残念だったなーってのは自分もPL相談を受けたことだから、仕方がないのです。
ただ、やりようはあったんじゃ?の中で、少し納得できないことを言った反面、
もうお互いPL意図やフラグを読みすぎて遠慮しすぎがあったんじゃないかと。
私だって、ガートルードさんとのフラグがあるよな……じゃなくて、
ゲオルグパパー!ナネッテママー!!熱あるのーえーんえーん!って泣きつきに行けば変わったかも。変わらなかったかも←
だから自戒も込めて、
そこはRP村なんだしRPしようぜ磯野ー!
RPはドッジボールだ場を作りたければボールを投げなきゃ始まらない!
当たらなくても!受け止められても!泣かない!
を、すれば解決な気がして来ました(雑にもほどが
というわけで、此方も色々いってすいませんでした(ぺこり
【銀羊】副艦長 ガートルードは、【海賊】船長 ドロシーさん、拝見してますにゃ〜。次オン(16時すぎかな)に地上動きなさそうなので最後の情報としますね。
/*
ガートルードさんも色々言ってすいませんです。
結局は、お互い空気読んでたり色々な軽微なすれ違いだったりが原因なんだろうな、とは思いました。
きっと誰も悪くない。
今度は自分ももう少し遠慮なくRPしよう!(いや私はも少し遠慮した方が
ともあれ、色々ありがとうございました&すいませんでした。
/*
うっ、RPしたいんですにゃ……!
でも、でも、土日祝日は昼間は動けにゃーい!
まだ車に乗ってるんですうー!!
(車の中で見てるドラマダイジェストに夫がツッコミまくってる横で鳩ぽちぽち
/*
こんにちは………昨夜はちゃんと寝たのにやたらと眠い…………。
横でウチノコもすやすや………。
とりあえずシルのおやっさんが連邦議会議員だって話にいろいろな意味でドキドキしており………(じ、自分のこれまでの発言、大丈夫だったんだろうか………設定の齟齬とか……………)
/*
(ぬるっと生える)
しかしもう仕事に消えるから生存報告かつロルは落とせても夜中だなああって事だけ残して消えます←**
/*
こんにちはー)))
あのあと漸くシルの名前のあれこれに気づいた気がした…そっか…
記憶と思考と「心」が気になりつつ。
/*
あ。
どこかで言ってた「パイナポー触る?」は
おっぱいさわる?とはドロシー言わないだろうと
パイつながりでパイナップルにしただけ(唐突
/*
時間に余裕があったら、シルにちらっちらっ、しようとは思ったのだけど、昨日から鳩さんが仮死状態だったので蘇生してきたのだ…
ようやく箱前着けた。
/*
あと唐突だけど、謎解きベネディクトと一緒に推理するの、
ガチの頃を思い出して懐かしくなってた!
/*
>>-430 ドロシー
手揉みはいかがっすかーԅ(*´﹃`*ԅ)もみもみ
いえ、私もどっちかというと、メモ経由ではなく、表で来て欲しいタイプなので分かります。
メモで伺われると、対応するの信頼されてないのかなぁ……としょんぼりしてしまうから。
多少の齟齬は合わせるし、改造するし、ダメだったらダメっていうからって……。
なるほどなぁ……。
ああ、なんとなく伝わった(こちらも雑)
表でワンクッション(行ってもいいかなーってお伺い)入れる気持ちもわかるから、それは好みだとおもうけれど。
行ってダメだったらまた考える!くらいで、いいのかもしれないですね。
足を向けてはみたけど、混み合ってそうなのでそのまま素通りしましたーくらいで(
/*
>>-431
たしかに対人だから、すれ違いや空気の読みすぎや、意図の勘違いあるあるですよね。
人間だもの(そるお)
うまくくみ取れなくてごめんなさいと、言うのもほどほどに、自戒して。
次に活かせたらいいなぁと思いました。
磯野―RPしようぜー!!の気持ち!大事!!
こちらもいろいろ言ってしまってすみません。
お返事ありがとうございました。
ちなみ、泣きついてきたら、おうおう、なにうちの娘泣かせてくれとんじゃ、お?ってなってたかも!!なってなかったかも!!(
リアル二児のママさん、頑張ってくださいね!!
/*
こんにちは(ヾ(。・ω・)ノ
お返事たくさんしたいのに夜になってしまいそうで(´••)シュン…
/*
ちらり
僕が吊られてたら狼勝ちで万事解決だったのだろうなと思いつつ、▼ドロシーが見えて、赤でその方向で行くのかなと思って思考停止してしまった…
本当申し訳ない…
言われている通り、皆が他の人のフラグ諸々考えすぎた結果、ぐちゃぐちゃになってしまったのかなと。
ちなみにNルームにミーネに会いにいったのは、キリングも想定してました。
(そうすればミーネかクレスの縄が近くなるので、と)
割とどの展開でも美味しいと思っていたので(のでメモに書いたのは紛れも無い真実)、ただ縁故的に僕最終日はきついのでry
G1162面子が続々と…懐かしいね
[――映し出された皆の記憶は、きっと、見えていた。>>59
けれど、程なく、自身の記憶や押し寄せた衝動に飲まれ、>>23
落ち着きを取り戻したころには、何一つ覚えてはいなかった。
まるで、大波に攫われ、剥ぎ取られてしまったように。
けれど、そのさなかに、
“最後”に映し出された記憶は、
この目にもはっきり映っていた。>>62
それすら今は、手を伸ばす場所すら分からない空白の向こうに、かき消されてしまっているのだけれど――…
ただ、どうしようもない胸のざわつきが、
その光景を見たときに感じた痛みの残滓が、
胸の空白の隣に、色濃く残っている。]
/*
灰にあるとおり、PLは最初から狼勝ち目指してました(霊媒師…)
ナネッテゲオルグはガートルードの方が縁故あるし、そっち行くと思ってたので、Nルーム来てちょっと意外だったのは事実。
僕襲撃? 吊りじゃないの?? って。
そうだよヴェルナーにもテオドールにも会いにいかないと…
白が進まない…
/*
あと、シル………
謎解き組を見守る所存ですが、あぅ…
皆さんが言ってる、謎をズバババっと解いてしまいそうな方ってどなただろう…?
私はクトゥルフなら少々齧っている程度ですね♪
(謎とくと言うよりRPしたい勢)**
[話しかけるのに僅かな躊躇いがあったのは、
どうしたらよいのか、何が起こっているのか、咄嗟に分からなかったから。
けれど、其方へと一歩、二歩、近くまで歩み寄って、
まるで全部の関心を失ってしまったみたいな、その双眸を覗き込もうと。]
……大丈夫か?
ええと、さっきの? で、
具合悪いとか……なら、
[普段の饒舌はどこへやら、気の利いた言葉の一つも、こんなときに出てこない。
ラボであの映像を見たときに、
あるいは、Nルームでエレンを見送って、ゲオルグが訪れたときに、
苦しくてどうしようもなくなりそうなときに、幾度も助けられていた。
あまり表情を動かさずにいるけれど、自分の眼には――…
その奥に、優しいものや、周囲への興味があるように、見えていたから。
奪われた記憶の残滓も相まって、いまの様子が気になって仕方がない。]
[――感情を殺しすぎると自分が壊れるから>>7:+165
いまの起こったことは、あるいはそれとは少し違うものかもしれないけれど、
先程メイン・ラボでかけてくれた言葉をふと、思い出す。
“記憶”に関する何かが起こったことは、わかる。
何かが、消えてしまったことも。
けれど、消えてしまったものを手繰り寄せることは出来なくて、
ただ、小さなナイフ――ヨルムンガンドとの戦闘で、彼が振るっていたものが、床に落ちているのが、見えただけだ。
なぜだか酷く不安になって、手を伸ばす。
避けられなければ――であるが、
肩に触れようとしても、触れえたとしても、
きっと、すり抜けてしまうのだろうけれど。]*
/*
6dの状況はお墓から見てても難しそうに見えてたねえ…
死亡フラグ祭りだったから、どこも死ねそうだけれど、
最終日どちらがLWなのかによって二軸(以上)あるから、
▲▼の当てはめも相まって難しい…
/*/*
ディークさん>>-440
僕もだよ!ディークの推理とても鋭いから、こっちも考えの参考にさせて貰ったりしてる!
ぬレステッドさん>>-445
ホントだ!>G1162面子
フレデリカとディークとクレステッドと僕かな?これだけの面子が村に集まれたのも久しぶりだね。
( ……スルト。)
[ 精神のみの存在である今。
昨日までと違い、
──「ありがとう」と聞こえた気がした。
その声は、確かに過去聞いたことのある
ひとり彷徨っていた少年と、同じもの>>7:13。]
( ……君はもう、苦しまなくて良いんだよ。
きっと……ずっと苦んでいたのだろう?)
[ 物言わぬ亡骸に、届かぬ手を伸ばし、その手に、心臓に触れる。
やがて僕はメイン・サロンを離れた。
発作が起こる訳でも無いが、気分的に苦しくなるから。
血の海の中、静かに眠る彼の姿は
僕にも用意されていた、しかし開かれなかった
未来の一部分でもあるのだから。]
[ すれ違いざま、ひとりの男と遭遇しただろうか>>7:+209。
彼の顔を見ると、一瞬表情が翳ってしまう。
確か金馬号の──テオドールか。]
……あ。
[ 薄れ行く記憶の中、彼の血を舐めようとしたことだけは
克明に覚えている>>6:52。
どうか彼がその現実に気付いていないことを祈るばかり。
彼もまた半透明の身になっているのならば、現場を
見ている可能性もあるのだから。]*
/*
とりあえず7dの最後まで見届けて、約束通りテオドールさんとぶつかりにいった()
台詞が「……あ。」だけで終わってしまうという
これがぬるクオリティ(酷い)
白だけで読んだら7d最後すごく熱かった…!
と置いたところで再び離脱**
/*
>>-451
ゲオルグパパー!!!(もっふもっふ
ておどーるお兄ちゃんがいじめるんだよー!
(と一撃残して餃子を焼いて来る**
特攻隊長 ゲオルグは、よう、ミーネ
特攻隊長 ゲオルグは、つつかれてる。
/*
そう言えば、最終日組みは、
ラグナロク探しが落ち着かないと合流しにくい?
生きてても死んでても会えるんだっけ…?(と今更ながら
/*
こんなの絶対おかしいよ!(バァン)
テオドールとドロシーの歳の差は親子だけど、テオドールとゲオルグだと年の離れた兄弟だよな。なんだ、この複雑な環境
/*
6dは、相手の事情が多大に絡む事だから突然突撃したら困ると思って、とりあえずRP上で意思表明した後、反応伺ってから行こうと思ってた…かな。
直接行動した後だと色々後戻り出来ないので…
だからメモは相談のつもりじゃ無かったけど分かりにくいんじゃボケェ!!とっとと来いや!!だったらすみませんでした
その後結局行かなかったのは、遠慮し過ぎ(?)の結果という…(´・∀・)
対話は出来る限り1-1でやりたい&話してる人に乱入したくない人なので。
そんな独り言を置いてお風呂へ…**
/*/*
本格オンは21時になりそうなので、少し小話。
ラグナロク探しもあるし、今回の設定は道中の灰にほとんど埋めたから、ベネディクトとしての設定で特筆すべき点は特にないのだけど。
一つだけ言うなら軍の追手って縁故は辞めてねって言ったのは、
灰ログの通り既に"追手"が放たれていたからだね。
今回ははじめから表と灰のWストーリーのつもりだったから。
/*
>>-468ミーネさん
大丈夫だよ!
そんな事故もわたしはmgmgするよ!(それはどう
まあ、乱入怖いのは分かる……多角は回しきれなくなったりするしね(白目
まあ、打診せずどんどん来てね!が、わたしの好みなだけで、打診してくれる人もいるし丁寧だなって理解はしてるんる……(ごろごろ
そしてモコさんお久しぶりですー!(*´꒳`*)
ゲオルグぱぱの幸せ家族計画**
/*/*
>>-473
ゲオルグぱぱの幸せ家族計画
(復唱)(ワーォ♡という効果音)
/*
ロル書き中…
三つの月 赤と黒と翠
記憶(赤) 思考(青?まだ分からない、黒なら考える価値あり) 心(??)
多分違うなこれ…んん…
『思考』と『記憶』、すなわち「心」
心、は何かありそうな気がしてる…
「ラグナロクが来ても。
レーギャルンの匣の中のスルトの『炎の剣』が、世界を滅ぼしても。」→わあい不穏…
「だから、もしもギムレーに行ける時がきたら、
怖がらなくても大丈夫。」→何らかの形で存在が残る可能性も?
丸焼きの可能性も勿論大。
/*
あー、ておどーるさんのイフ?
かっこよく返さずに
「無いっておもってた!(超笑顔)」
しか思いつかなかったアホの子でごめんなさい……
あと、ドロシー見たら夢見さんとおもったってどーゆー事ですかそこのツナさん(
あっお風呂呼ばれ
/*/*
ゲオルグ>>-480
ふむ、呼ばれたので少し早いが呼んでみよう。
/*
さあな?その船が丸焼けんならなけりゃ面ぁ拝みに行ってやるよ。
予定では紅華《カメリア》軍ギムレー基地よりアースガルド軍に働き掛けて、君らのコクーンをお取り置きしてもらうつもりだよ。
/*
二つ目の発明に関わるもので、ホログラム関連ってこともあるかなあと思ってる。
シルの頭にあるかも説は確かに…
/*/*
ラグナロクで僕がかんがえてたのは、
シークレットプログラム:ルー・ガルーっていうのは、
この船に満ちる人狼の数じゃなくて、
シルの半身に満ちるガルーの事かと。
(このあたりヴォルヴァの情報が出たらもう一度表で言うよ)
/*
引き続き昨日の夜の拾えてなかったとこから
武器はやっぱライトセーバー思い浮かぶよね()
電撃鞭持ってたけど電磁ロッド(ワイヤー状)にしようかと悩んでた
軽率に銃は持たない主義
青鳥の流れに便乗してフォローはお気軽にどうぞです
ゆきだるまのアイコンの@sss3クレスでいます(ごろんと寝そべり)
>>-213ディーク
SSS2のとき人犬と智狼で一緒に宇宙ダイブしちゃった…(お塩さんちらり)
今ヴェルナーさんと会ってるのが見えたから落ち着いたら突撃しにいく!
>>-224
ハーランの爆発のときは、ディークもガルーの遺伝子持ちで普通より頑丈なんだろう、と思って軽く吹っ飛んだ程度にしちゃった()
>>-240
(突撃…していい…?)
>>-249
僕達は2度死ぬ…()
/*
>>-228>>-232シル
(チート()霊媒師で判別しちゃった)
>>-308
シルヴェストリスはあまり男女の差ないっぽいですねえ
(でもきれい)
>>-231ガマにゃん
前もちらっと言ってましたがドロシーの時全然絡めなかったので…良かった…
ガマにゃんいいキャラで絡めてたから初回落ち惜しかった…
>>-258
(ガマにゃん山の近くだったのね…)
>>-240ナネッテ
こいつは強敵だ…!
中身は甘いもの大好きだけどそれを差し引いてもヤヴァイ…!
>>-406
これだけ毎回別性なのお塩さんくらいだよ…
パンドラのテスト卓くらいじゃ…(あれ村ちゃう)
ぐっさりしておけばよかった()
5年後狼になったら襲いにいくかも(襲撃フラグ)
塩スイーツっておいしいよねもぐもぐ
[次の日の朝、操縦士 ナネッテが無残な姿で発見された]
/*
>>-263テオドール
僕はハーラン吊られた翌日に狼っぽくなって吊られる予定だったよね…
(スノウちゃんの灰でちゃんと予想されてて嬉しかった)
>>-380
ドジッ子か敬語女子かという感じですね…
(SSS1のときもそんな感じで)
私も久々におじさんやりたいんだ…
でもRP村でおじさんはハードルが高いのでなかなか難しい
(イケおじしたくなるので)
たまに街に出て手つないで一緒にお買い物とかいってるんだよ…幸せな世界…
(中身的には是非味見拝見をしたかった…)
と言うわけで酷い突撃をしてみた(喋ってなくてごめんなry)
そしてテオ先生の狼劇場熱い…!
1は逆に完全に狼になったのは1人だけだったのような
/*
謎解きは今から合流できるのか、というか時間的に厳しそうなので傍観しつつ人手が必要なら…という消極的姿勢
(あたまわるいこ)
とこれだけ置いてこれからめしりだ**
[――頭部の傷、メイン・ラボの血痕。
内戦で脳の一部と片目を――…
知る限りの彼の経歴は、いま語られた“記憶”と、一致するように思えて。
フェンリルが現れたときに、一足先に痛みを感じていた――それは、自分たちと存在の在り方が違うからという要因か、それとも。>>7:+96
あのとき、フェンリルは自分たちの中の“誰か”を見ているようでもあった。
この箱に入るとき、まるで彼自身が鍵のようでもあった。
――もし、『彼』がそうなのだとしたら、
記憶の少女というのは、きっと。
先程見つけてしまった亡骸のことを思い出し、ぎり、と自身の手を握る。
シルもその記憶を見ていたなら、いま、どのような様子であっただろう。]*
[――頭部の傷、メイン・ラボの血痕。
内戦で脳の一部と片目を――…
知る限りの彼の経歴は、いま語られた“記憶”と、一致するように思えて。
フェンリルが現れたときに、一足先に痛みを感じていた――それは、自分たちと存在の在り方が違うからという要因か、それとも。>>7:+96
あのとき、フェンリルは自分たちの中の“誰か”を見ているようでもあった。
この箱に入るとき、まるで彼自身が鍵のようでもあった。
――もし、『彼』がそうなのだとしたら、
記憶の少女というのは、きっと。
先程見つけてしまった亡骸のことを思い出し、ぎり、と自身の手を握る。
シルもその記憶を見ていたなら、いま、どのような様子であっただろう。]*
/*
ただいま〜、遅くなってごめんん><。
ヴォルヴァの記憶、落として大丈夫かな?
/*
次の情報を待つまで、話しかけは特にしないことにした…
状況整理だけゆるく落としつつ、灰のお返事遡ってきますー(ざぶん)
/*
シルこんばんは〜! 俺は大丈夫。
他のみなさんも上の方で記憶待ちしてたみたいだから、大丈夫な気がするけど、どうだろう。
[◆Program:ヴォルヴァの スクリーンに映る内容からは
このようなストーリーが読み取れるでしょう。 ]
・
[アースガルドの中流階級に生まれた少女。
金色の髪と菫色の瞳は、母親譲り。
父親は、生まれる前に亡くなりましたが、
優しい母親が大好きでした。
母親は『ギムレーの子守歌』という絵本を書いた、
童話作家で。
名を、エミリア・フリッグ・ヴォルヴァといい、
娘をとても愛して育てました。
『ギムレーの子守歌』の読み聞かせ用の音声データと
裏表紙の挿入歌の歌は、娘である少女、【ルージュ】の”声”で
録音されました。
それが、その後、失語症になる彼女の、
この世に唯一残る、たった一つの”声“です。]
[しかし、そんな母娘の幸せは、
10年前の、風の内戦でのアースガルド軍の襲撃で、壊れます。
革命勢力の中心であった、ある都市の、
市街地への急な爆撃。
避難するように言われた少女は、けれど――…
止める母親の手を振り切り、
一番大切な母親との思い出である
『ギムレーの子守歌』>>6:+142の絵本を取りに、
自宅に戻ってしまったのです。
そのために、少女は、空爆に巻き込まれ、
脳と身体に重症を負いました。
胸に抱えていた絵本には、少女の血と、焼け焦げた跡が残り。
>>6:+137
少女を助けに戻った母親も、その空爆で死亡しました。]
[やがて、脳損傷治療の専門の病院で目覚めた
金色の髪の少女は、
ひとりの銀色の髪の少年と出会います。>>91
風の内戦で親を亡くし、共に脳に損傷を負った二人。
そして、何より、少年は、
当時の医学技術では難しいとされていた、
少女の失語症を補い会話が可能なプログラムを開発してくれ.
少女に再び世界との
コミュニケーションの"光"を与えてくれました。
少女は、少年を、心から愛しました。
まるで、本当の弟のように。>>92]
[だから、少年が、
「風の内戦を終わらせて、アースガルドを平和にしたい、
アースガルドだけじゃない、
宇宙連邦の人々がみんな、平和に暮らせるのが夢なんだ」
そう夢を語ってくれた時。自分も協力しようと、
共に同じ夢を見たいと、心から願い、微笑んだのです。
二人は、地球で最先端の研究を学びました。
少年の考えた、人々の平和をもたらす方法、
ひとつは、生物兵器、“ガルー”の平和利用。
もう一つは、体感ホログラムのナノ・送受信機の平和利用。
そのうちの最初の“ガルー”の平和利用の研究は、頓挫します。
その途中、少女を庇って少年が”ガルー“に寄生されたとは、
その時は気付かないままに。>>96>>97>>98]
[一人ひとりの生存競争の「本能」を抑制し、
平和な社会を創るためには、
人々、ひとりひとりを変えないと、意味はないと>>94
人間を信じていない青年は、彼女に語ります。
青年は、【本能と感情、思考】を制限し
コントロールするプログラム
【ラグナロク】を開発しました。
殺意は勿論、破壊衝動、攻撃性、怒り、憎しみ、哀しみ、
嫉妬、殺人や破壊、誰かを傷つけることへの快楽、
その他、殺人や犯罪などに関与する【記憶や思考】がある場合。
それがある水準を超えれば、平和不適合者として、
処理対象となり、
【その記憶や思考】は全て【自己への殺意】に変換され、
自死するように働くプログラムです。]
[マウスや、ウサギや、犬や鳥。
そして、人間――‥様々な対象や状況での実験データから、
実際に大規模な人間の住む星域に適用した場合、
『平和適合者』として最終的に生存できる可能性は、
約1%程度と推定値が算出されています。
つまり――…100人中99人を殺して、
1人ずつ残る人達にのみ平和を齎す、
体感ホログラムのナノマシーン用のプログラム
それが――… Program:ラグナロクです。]
・
[宇宙連邦に生まれたすべての人の脳内にある、
体感ホログラムの送受信ナノマシーン。
それに作用するProgram:ラグナロクは、
ガルー細胞のように、既存のプログラムに自分を見せかけ、
伝播してゆく性質を持ちます。
停止や摘出可能性を感知した途端、その脳を破壊します。
一度、解放したら、
あらゆる通信に乗って、あらゆる電波に乗って、
あらゆる媒体を通じて。
瞬く間に、宇宙連邦中に広がり、99%の人を殺すでしょう]
・
[ラグナロクの終わりに、スルトが炎の剣レーヴァティンで、
9つの世界を焼き滅ぼした後。
その炎も届かない、天上の太陽のように輝く黄金の間
ギムレーにいた永遠に善良なる人々と。
そして、宇宙樹ユグドラシルに護られた、
一組の男女「リーヴ(生命)」と
「レイヴスラシル(生命を継承する者)」だけが
生き残り、新たな人間の世界を築いたように。]
99人にはかわいそうだけどさ。
でも――…完全なる平和の為には、必要な犠牲だよね?
[にっこりと満足そうに笑う青年。
金色の髪の女性は。
あまりに変わってしまった彼に、
背筋の寒くなるような怖ろしさを感じながらも、
頷くしかありませんでした。
青年が、だんだんと変わってゆくのが、彼女には分かります。]
[記憶の空白、おかしな言動。
血への衝動を堪えるような様子。
時折、紅く光るようになった肉眼の右眼。
けれど、生身の脳をガルーに支配されても、
補助脳の記憶や思考への影響が少ないうちは、
まだきっと大丈夫――‥‥そう思っていたのに。
ある日、――…彼が彼女を喰らおうとしたのです。>>100]
[そして、丁度その頃。
“ラグナロク”の完成が、アースガルド政府に洩れました。
ターゲットとなる感情や思考の設定を
例えば、【アースガルドに反抗する意志】や、
【アースガルドの民としての思考】に設定すれば。
革命側でも、アースガルド側でも、
任意の人間を99%殺すことができる。
ある意味での”最終兵器”と言えるでしょう。
それを知ったアースガルド軍の行動は、素早く]
[青年と金色の髪の彼女は、
アースガルド軍によって厳重に監視され、
シルバー・メリー号という船で、アースガルドへ護送されます。
本当の開発者である彼に、危険が及ばぬよう
彼は単なる通訳で、
彼女が、表向きのラグナロクの開発者だということにして。]
[勿論、青年には大人しく
アースガルド軍に利用されてやるつもりなど、
ありません。]
『【ゴールデン・グルトップ号】
そんな、面白い名前の海賊船があるって聞いたんだ。
ラグナロクの情報を、さりげなく流して、おびき寄せよう。
非常事態の混乱を発生させて、シルバー・メリー号を襲わせ
ラグナロクの開始にふさわしい、ギャラルホルンを吹かせよう。
その騒ぎに乗じて、避難艇への避難も起こるだろうからね。
それをうまく利用して、さっさと身をくらませようよ』
[青年は、さも楽しそうに
悪だくみを語ります>>6:+14>>6:+15
その様子をフギンも覚えていたようですね。]
『 そう…それで?
ラグナロクが起こる前に、3つの
フィンブルヴェト(大いなる恐怖の冬)がやってくる
【風】と【剣】と【狼】の冬の符丁が揃うというわけ?
……「風の冬」は大嵐、
「剣の冬」は内戦、
狼の冬は、人【狼】の冬がやってくる――? 』
[彼女が震える声でそう尋ねると、彼はうまいことを言うね!と
さも面白そうに、笑いました。
ムニンはそれを覚えていたようです >>6:+22 >>6:+51
ガルーの研究もしていた彼女には、よく分かっています。
いくら半分の生身の脳にだけとはいえ、
既に”人狼“である彼を、生かしておいてはいけないと。
けれど、彼が人狼になったのは、
彼女を庇ってでもあったのです。
彼女は、彼を告発することなく、守ることを選びました。]
ねえ、私とひとつ賭けをしない?
もし、貴方が勝ったら――…私を喰らっていいわ。
でも、もしも私が勝ったら……
ひとつだけ、“約束”してほしいの。
・
[彼女は、彼の中の、
優しいバルドルと、冷酷なオーディンを知っていました。
バルドルは、彼女を姉のように愛し、
オーディンは、彼女を利用価値があると考えていることも。
>>100
彼女が愛し、彼女を愛してくれた、「心」バルドルは、
けれど、生身の脳からは、
ガルーによってもうすぐ壊されてしまうことを。
彼の優しい「心」が…
バルドルが、失われゆく不安と哀しみ。
ラグナロクやガルーが人類を滅ぼしかねない恐怖と、
心の中で戦いながら、ひとつの賭けと約束持ち掛けると。
彼は、青いコンタクトがないと、
血の染みゆくような赤みを隠せなくなった肉眼の右眼を、
きらりと一瞬の飢えた衝動に煌かせ。
いいよ、なんだい? と上機嫌で頷きました。]
[そうしてー―・・・その数日後。
彼の右眼が完全に真っ赤に染まった日。
ガルーの衝動を堪えられなくなった彼が、
再び彼女を喰らおうとする気配を悟った彼女は。
彼の頭部を、手に持っていた重い実験器具で殴り、
大量の出血で倒れた彼を、
別の場所へ運び、冷凍睡眠装置へ送りました.
後には血まみれの絨毯と実験器具が残るだけ。
>>6:+52>>6:+73>>6:+76]
[けれど、彼女は気づけな語ったのです。
彼女が彼を怪我させたことにより、彼の身体的な危機に際して
脳内の『ガルー』の活動が
規定の閾値を超えてしまうとは>>7:+67
ガルーによる、『思考』と『記憶』、
すなわち「心」の死が予測されるため、
Program:フェンリルの発動前に
発動するよう組み込まれた、防衛プログラム、
Program:バルドルが発動し、
補助脳内に残るバルドルの「心」をプロテクトしました。
これは、ラグナロクを止める、半分の鍵。
次いで、Program:フェンリルが発動し、
Program:オーディンの『思考』を統合しました。
フェンリルにしてオーディンなるものは、
ラグナロクを発動させるための半分の鍵。
メイン・システムのシルバー・メリーをハッキングし、
破壊しました。
それが、この船の最初の緊急事態アナウンスの原因です。]
[プログラム:フェンリルは、
オーディンにしてフェンリルなる『思考』のもとに、
彼女が再び自分を殺そうとする可能性を算出し。
彼女の脳内の、彼と通信していた
言語チップへの干渉と破壊を始めます。
貴方達が経験したのの何十倍も激しい、
頭痛と死の誘惑と戦いながら――…
彼女は、最後の手段を、講じまず。
彼と共に開発した、プログラム:フェンリル。
彼女は、その使い方を知っていましたが、
彼女は自分の脳を守るよりも
◆恒星『ギムレー』の座標=GM-gmj7-664.862
◆主星『アーガルド』の座標=AG-gmj7-371.973
二つの座標を入れ替えることを選びました。>>7:+206]
[最後の亜空間ジャンプによって、
惑星アースガルドと誤認された
ギムレーへ…‥「太陽の真っただ中へ」
の座標を正しく書き換える為には、
『Programフェンリルのパスワードか、
上位プログラム:ラグナロクが必要です』
人間への二つの危険――…ラグナロクと、ガルーを、
同時に、炎の剣で燃やし尽くし
そうして――…彼女が愛し、守りたかった
彼を…バルドルにしてオーディンなる者を
約束の場所、ギムレーへ……]
“おやすみなさい、可愛い子。
ラグナロクが来ても。
レーギャルンの匣の中のスルトの
『炎の剣』が、世界を滅ぼしても。
だいじょうぶ、だいじょうぶよ。
ギムレーにだけは、滅びの炎は届かない。
だから おやすみなさい、愛しい子“
・
[かつての金色の髪の少女がこの世に残した
唯一の”声“。
その死体の胸の音声再生装置から、繰り返し謡い掛けてくる。
それは、予言の巫女、ヴォルヴァの唯一の“声”]
・
[
“予言ノ巫女【ヴォルヴァ】… ノ声ニ、耳傾ケヨ”
“【 ラグナロク 】……神々の黄昏ヲ、運命を 止メヨ… ”
血まみれの銀色の羊が、囁く。 ]
・
“怖がらなくても大丈夫。
あなたは、可愛い子、良い子、優しい子なのだから。
さあ、何もこわがらずに
太陽の真っただ中へ
永遠の 約束の場所ギムレーへ、いらっしゃい “
・
[◆Program:ヴォルヴァの記憶の映像は
ここで、途切れています。**]
・
/*
神話とも絡んでる構成の凄さを堪能したいけど、それは後にして、何をどうするか考えねばならぬ…
灰は! ちょっとまた! あとで…><。
──レーギャルンボックス──
[それらの記憶を眺めながら。
オーディンとバルドルは同一人物である、
それと同時にもしかして]
……この女性。
ヴォルヴァ博士………?
[そう、これはまるで。
そして、機械の補助脳付きで>>91
記憶が曖昧らしいがこうなる前に
この匣に出入りしていたらしい人物の
記憶のようではないか?
それを考え始めると]
……彼女は自殺、だったのかな。
[先ほどはそう考えてしまったけれど。
だとするならば、もしかして。
シルヴェストリスをちらと見ては、
少しばかり眉を寄せたが]
…ヴォルヴァの記憶。
見るべきじゃない?
[ぽつ、小さく呟いて。
誰も止めなければ、それを再生しようと
手を伸ばすだろう]**
/*
さて、これラグナロク発動させたら即アレなことになる可能性もあるとしたら、
太陽の真っただ中へルートも現実を帯びてくるやつかね…
これまでの情報全部じっくり読み直さねば…
*/
こんばんはです。
昨日というか今日の午前3時ぐらいに
「睡魔に負けそうなのでそろそろ」まで打って寝落ちてたのです。
もう1分だけ意識を保っていたかった……。
*/
/*
テオドール丸焼きになったらあれじゃない?
「主よ、あなたの元へ還ります…(安らかな顔)」感がある
ソール王国って元より火葬してそう。
/*
それもちょっと考えてたけど、上のを見る限り、この場合は丸焼き説の方がありそうな気がしてる…
ラグナロク発動させたら、亜空間内なら外に被害が行くかは分からないけど、少なくともこの船にいるひとは99%駄目、だろうなあ…
『彼女は、最後の手段を、講じまず。
彼と共に開発した、プログラム:フェンリル。
彼女は、その使い方を知っていましたが、
彼女は自分の脳を守るよりも
◆恒星『ギムレー』の座標=GM-gmj7-664.862
◆主星『アーガルド』の座標=AG-gmj7-371.973
二つの座標を入れ替えることを選びました。>>7:+206]』
フェンリル、の方の使い方と本来の用途も気になるな…
脳を守る、か。
/*
変わっていく弟を思って、それなら一緒に死にましょう的なノリで座標を太陽に変えたのか?
だとしたらラグナロクごと吹っ飛ばそうとしてたんだよなあ。
変わっていく冷徹なシルに渡したくなかったって事か。
記憶が取説、思考が命令媒体なら心は本体かね。
だとしたら緑目のシルの中にありそうだが、そういやヴォルヴァ博士?の目の色何色だっけ(ここまで独り言)
/*
まず、『Programフェンリルのパスワード』から考えるか探ってみようと思った。よし。
ロルじゃなくて灰で考えまとめてごめんなさい…
/*
『 これ以降は、船内と外部との通信手段は全てシャット・アウトされます。
なお、亜空間航行中は、外部との連絡・通信はできません。 』
ふむ…
/*
あと、メリーの言葉が、
銀色ノ 【フェンリル】 ヲ、探シ…テ…
【“ラグナロク”】……神々の黄昏ヲ、運命を 止メヨ…
だから、ぎりぎりまで止める方向で考えたいむらびとだった。
ストーリー的には太陽ざぶんも、ラグナロクどーんも、村の総意ならありだと思ってる!(
/*
メリーの言葉通りならば、落ちればバッドエンドだろうな。
謎解き参加できないから、この後は謎解き組に運命を委ねる(そのくせ出しゃばってる人)
― レーギャルン・ボックス ―
‥‥…え、なんだこれ……この映像。
なんで、俺? え…? 何がどう…?
[バルドルと、オーディンの記憶>>78>>90を見たシルは、
混乱した様子で、瞳を瞬いています。
自分が何を見ているのか、
見えているけど把握しきれない――‥そんな様子で。]
/*
シル、頭打って記憶なくなってるからなあ…
(嘘じゃなければ)
『補助脳内に残るバルドルの「心」をプロテクトしました。』っていう状態だから、
いまシルがどれくらい何を覚えているのか、どうなのか…
うん、聞いてみなきゃわからない、かあ。
/*
いやいやとてもありがたい…ひとりで考えててもさっぱりぽんだからなあ…
この後謎解き組が合流したらみんなで考えたいと思いつつ、灰じゃなくて白でも書かねばだなあ…
………あ、何で、俺、泣いて‥…?
[けれど、ヴォルヴァの記憶>>112を見終わった後。
シルの右眼からは、一雫の涙が零れ。
それを、慌ててぐいと拭った拍子に
カラーコンタクトがずれて.
血色に染まった右眼>>128が露わになります。]
ディーク、俺…‥
ちがう、知らない‥俺は、こんな……
[ディークの視線>>111を感じれば。
シルは泣きそうな顔で、首を横にふりますが――…。 ]
/*
そういや記憶喪失だったか()
補助脳内にあるバルドルの心、ね。
バルドルプログラムの本体と邪推する俺がいるけども。
そうなるととっても嫌な方に考えが行くな(にっこり)
そういや鍵って2つ揃ってんだっけ?
ようよう、やっとお目覚めかァ、オーディン?
おはよう、バルドル。ご機嫌いかが?
[ フギンとムニンが、シルにそう話しかけます。
ディークに、炎の剣で打ち殺された筈のムニンが>>74
血まみれのまま、ばさり、飛びおきます。
鴉の紅の瞳から――…光が溢れ、
シルヴェストリスの両目に吸い込まれます。]
―――……ふわぁあ。
あー、よく寝た。 退屈したよ。
[ふっと、シルの表情や気配が――…変わります。]
・
いい子だ。ムニンの【記憶】
ラグナロクを発動させるための、
半分ずつ預けておいた鍵の片方は、受け取ったよ。
2羽とも、ご苦労だったなぁ。 えらい、えらい!
[シルだった青年は――…にっこり笑うと、指先で、
血塗れのムニンと、反対の肩に飛んできたフギンを、
よしよし、と撫でてから。
貴方達の方を見やって、にやり と笑います。]
/*
バルドルの心=本体としてロックが掛かってきた俺。
シルの心はガルーにやられてて、それが破壊されてしまいそうだからバルドル発動→本体の防衛
フェンリル発動→命令プロセスオーディンの保護
な気がしてきた俺。
もっと読み込まないとこれ以上は無理だな。
/*
そういえば、ちらっとどの辺まで残るかなーって予想されてたりしたのでぼそっと言うと、大抵ワタシが最終日辺りまで残るときは狼してるときぐらいで、村だったりすると結構さくっと落ちるんですが生きてましたね(白目)
クレス>>-499
予定は未定ってこのことだよな…()
敬語女子とどじっ子女子はかわいい…(かわいい)
ぬる女子はかわいいってあの時学んだからぼく…
毎回どうしようもないおっさんしようとしてるのに、過去面でどうしようもない誠実気味なおっさんになってしまう…あほになりたい…()
あああああかわいい…平和…おおん…
全然花冠取らなくて頭の上で花がしおれてるコンスルはいる
クレスちゃんが「ぺろっ!これは…血!」ってしてたらテオドールおじさん「可哀想…」みたいな反応してた()
お返しちょっと待ってね!さっきようやく箱を立ち上げたの!(寒い部屋に行きたくなかった)
カシムは二度死ぬ(n回目)
へへへ…(照れ)
狼してるときが一番なにも考えていない…(最低)
そうだっけ…みんな描写狼っぽかったから、人間に近い感じにした。
おれは人間!(無理がある)
記憶喪失の間、俺が、
お世話になったみたいだねえ、ありがとう!
改めて自己紹介しとく? 俺は、オーディンだよ。
いや、正確には オーディンの【記憶】と
いうべきだけどさぁ。
[青年が愉快そうに、そう嗤った時。
再び、ピンポンパンポーンとシルバー・メリー号の乗員には
おなじみの、船内アナウンスが入りまず。]
/*
とても謎解き参加したいのですが、
まだフレデリカの時間軸がヨルムンガルド辺りなのと、
明日が早いので今日は早めに落ちないとなので
大人しく見守るです。
*/
『シルバー・メリー号は、あと【30分】程で、
最後の亜空間ジャンプに入ります。
目的地は、 ギムレー星系の主星「アースガルド」
宇宙連邦惑星座標
AG-gmj7-664.862 の第一ジャンプ・ポイントです。
みなさま、まもなくの亜空間ジャンプ・インに備えてださい。』
・
/*
フレデリカさんおつかれさま…!
あ、上の灰に後で返答したいと思ってたんだけど、
フレデリカさんの返事ってとても拾い丁寧で、貰うと嬉しい。
でもリアルやばいときは、時間軸すっ飛ばして現軸まで追いついて、あとで時間があったら途中補完しよう〜、みたいな動きもありだと思うー。
(フレデリカさんが謎解き参加してくれたらすごい心強いんだが、
まずはリアルお大事に、だ)
[船内アナウンスが告げる座標は、
アースガルドのものではなく。
ルージュが死の間際に書き換えた、
巨大な太陽のような恒星【ギムレー】のもの。
>>131>>132
亜空間ジャンプ・ポイントは、
普通はその惑星の重力圏外の近くにあります。
特に、アースガルドは大きな星ではなく、
重力も特に強くないので、 ジャンプ・ポイントは惑星に近く
しかしもしも――…惑星の重力圏外のつもりで
太陽のような巨大な恒星ギムレーの近くに
ジャンプ・ポイントがあったとしたら。
そのポイントにジャンプ・アウトした途端、
船は重量に引き寄せられ、
それこそ――… 太陽の真っただ中へ 落ちていくでしょうね。]
・
/*
フレデリカ>>-516
ひょえ…っ
どうしよう、恐れ多い…なんだかこんな襲撃ロルですみません(
誤字とかは脳内変換してやってください…めっちゃ恥ずかしい…
思ってることを一緒に出すっていうのは、確かにちょこっと難しいかもです。でも、それをすると、エンカウントしに行った相手のPLさんも多少は拾いやすくなるんじゃないかな、と思います。
なんなら、ト書きなんて台本書きでもいいんですよ(
無理に物語性を持たせる必要はないかな?文章形体もいろいろありますから、自分の打ちやすい形体を見つけてあげるといいと思います。
[バルドルとオーディンの記憶に映されるのは、”誰か”の人生の記録…
バルドルの映像に、見覚えのある連邦議会の紋章が映る。
『アーガルドやギムレー星系のために役立つ人間になる!』>>83
と宣言する子供。微笑む父親の顔…
(そうか、この子は僕と同じに議員の家の子か。そして…)
――彼は僕とは違って”持てる者”なのか…
映像を眺めながら、悔しそうに下唇を噛み締めた。]
[オーディンの映像は先の続きのようだ。そこでようやくこの記録の人物に思い至り。そちらをチラチラ見やりながら、映像の続きを観る]
ガルーの平和利用…?>>96
そんな…なんて悍ましい事を…!
[徐々にガルーに侵されていく記憶。紅い輝きとともに映像が終わると、最後に再生されるのはヴォルヴァの記憶]
/*
愉しいなあ、これはすげえ愉しい(
ふと思ったんだが、ヴォルヴァ博士のあの文章、ギムレーに落ちるよ!以上の意味合いがないんじゃねえか?
『ギムレーに落ちます』っていうのを示唆(予言)してるだけじゃ。
ヴォルヴァって予言の神で、それに耳を傾けよ。
予言の神が予言する運命を止めよ、ってことなら、ヴォルヴァに固執する意味はないかなと思った今。
勿論聞き流してくれていい(
/*
ここまで先生面してきてしまった…(赤面)
文章形体いろいろあると思うけど、ワタシはまんま小説書くときと同じ感覚で打ってるのでとにかく地の文がおおい。目が滑る()
今日部屋の片づけしようと思ってたのに、起きたら17時だった…
明日は早めに起きてちょっとぐらいお片付けしたいけどお夜勤なんだよなあ…誰か代わりに片づけてほしい()
[続いて流れたのは、『ヴォルヴァの記憶』。]
ラグナロク、って、これ……
[解放したときに何が起こるのか、詳細はともかく、宇宙連邦中に広がり99%の人が死ぬ、それだけ分かれば十分だ。>>119
例えば、亜空間ジャンプ中に解放された場合はどのようになるかは分からないが、
少なくとも、この船の中の者は――…?
メリーの言葉、
『銀色ノ 【フェンリル】 ヲ、探シ…テ…
【“ラグナロク”】……神々の黄昏ヲ、運命を 止メヨ…』
この船を止めるのに必要なものは、
『Programフェンリルのパスワードか、
上位プログラム:ラグナロク』
ならば――…]
特攻隊長 ゲオルグは、あ、推理の邪魔なら俺は黙る
おっと、やばい、やばい!
亜空間に入る前に、こんな船とはおさらばしないとな。
長居してる暇はないなあ。
あ、ディークだったよな、それ貸してくれる?
[オーディンは、ディークがまだ炎の剣
レーヴァティンを持っているようなら、
それを素早く借りようとして。
持っていなかったり、借りれなくても。
空に差し伸べた手には、その燃える剣がある。]
[けれど、今一度振り返ったのは――ヴォルヴァの亡骸。
ふたりが交わした約束は、わからない。>>126
わからない、けれど。
ぎりぎりまでその心守ろうとして、
想像を絶する激痛の中、船の進路を太陽に向けた彼女は、
そのせいで今自分たちがギムレーに向かって落ちそうになっているとしても、
――… きっと、“まもる”ための、選択の結果であったのだろうと、
その胸の内を想像することすら、きっとできないけれど、想う。
“ふたり”の赤い目を、思い出す。>>5:47>>6:181
だから、状況も何もかもきっと違うけれど、
もしかしたら、その心の一端が、分かる気がして。]
フギーン、覚悟!
[オーディンは笑いながら、ぐしゃりと潰すように、
炎の剣で、蒼い眼の鴉を叩き斬る。
ギャアアアアア!!!というしわがれた悲鳴と、
血飛沫が飛び散る。]
おお、いい死にっぷりだなあ!
炎の剣で 焼き鳥にもなれて、ちょうどよかったねえ。
[青年は、あはは!と笑顔で。血塗れになったフギンの左眼から、
新しい方の記憶媒体を取り出し。]
/*
これムニン先に切ったのトラップだったらどうしようなあって、さっきからとても不安ですネ…
──レーギャルンボックス──
[自分たちの船が。
仲間たちが、利用された。
その事を記憶から知ればカッとその翠の目が
焔色に染められ、喉の奥から
獣めいた唸り声が漏れたものの。
今は、それを発動させることはない。
獣に転じることはない。
今にも噛みつきそうな目で睨むだけだ]
……お早う、オーディン?
このままだと貴方もギムレーに落ちる?
それで、良いの。
[短く問うが、答えは帰るか。
残された時間はあと30分らしい。
さてどうしたものか。
おそらくことの「オーディン」は
フェンリルが発動し、オーディンの思考が
統合されたもの。
それならば、バルドルの思考を解放したなら
停止の鍵も得られるか?]
解放すべきは、バルドルの思考、かな?
オーディンはもう意味がなさそう。
…………あっ!?
[思考を重ねて隙が出た。
いつのまにか焔のつるぎを持つ
シルヴェストリス>>152に
声を上げる]
なに……っ?!
[悲鳴が、響いた>>154
思わず硬直してしまう]*
人の思考を制御、淘汰するプログラムだって…!?
[そこに記されていたのは、プログラム:ラグナロクの真実>>117>>118――ある意味ガルーの利用研究よりも、もっと悍ましい内容で。
場面が銀羊号のメインサロンに至れば、既にシークレットプログラム:ルー・ガルーが発動していたと知る>>130]
じゃあヴォルヴァ博士は、ラグナロクの自死プログラムで…
[改めて暗闇で眠る亡骸を見遣る。事情を知った今、彼女は最後まで自分の出来ることをしたのだというのは分かる。分かるがしかし]
――くそったれ。
[しかし巻き込まれてしまった事への怒りは拭いきれないのであった]
OK! ラグナロクの残り半分の鍵
フギンの【思考】…オーディンにしてフェンリルなる思考も、
入手、と。
さあって、
これでラグナロクを、いつでも発動させられるねえ。
もう、ここには用はないな。
さっさと、ずらかろうか? フギン・ムニンおいで!
[オーディンの呼びかけで、
半分に斬られて死んだ、2羽の体がゆっくりと一つに重なり。
最初のフギンとムニンとは逆に、
新しい記憶媒体のみを両目に嵌める込んだ、
左眼が蒼く、右眼が紅い鴉が、
フギンとムニン、2羽の声で笑います。
紅い眼の方にはまだ、
◆program:ヴォルヴァの遺言と小さなタグのついた
紅い涙が一雫浮んでいます。
その生まれ変わった1羽のフギンとムニンを肩に乗せて。
オーディンは、貴方達に「じゃーね、バイバイ!」と片手を振って、
さっさと、レーギャルン・ボックスを出て行こうとしますね。]
/*
よく考えたけどロストしてしまったらそれはそれでそういう結末を迎えただけだし、それはそれで面白い一つのエンドだから気にすることはないと思う(おもう)
ワタシは楽しい。
テオドールは還るだけ。
──レーギャルンボックス──
……待って!!
貴方とあの子の賭けって、
なんだったわけ?!
[立ち去ろうとするシルヴェストリスこと
オーディンを引き止めるべく声をかけ>>158
しかし、紅い目に浮かぶタグにも気づく。
タンっと床を蹴り、手を伸ばしたなら。
その泪の一雫には
触れることはできただろうか。
触れたり、それを解放することができたなら。
独断でそれを行おうとするだろう]
ヴォルヴァの遺言……
聞いて行ったら、どう?
[その一言がどうなるかは、わからない]*
―――――……莫迦な女だ。
[レーギャルン・ボックスを出こうとする時。
オーディンは一瞬だけ、床に転がる金色の髪の死体を
ちらと見やり。 ぽつり、呟きました。
バルドルが愛し、オーディンが利用した 女を。 ]
・
[ふ、と変わる空気。
ラグナロクの半分の鍵――が、ムニン?
それなら、もう片方は――と、フギンにちらり、視線を向けつつも、>>145
此方に向けられた笑みが呼び起こすのは、抑えきれぬ警戒。
あの記憶の映像から、今の彼が危険であるということ、それだけは察している。
焔の剣を構えたまま、その場にいる者の前に出るように、動く。
此方から切りかかってゆくことなどないが、その語る言葉を、聞く。>>146]
オーディン……
[それは、あの映像のなかにあった二つの名のうちの、ひとつ。
その存在がどのようなものであったか、
語られた記憶と、目の前の青年の愉快そうな笑みが重なる。
響くアナウンスが、もう時間がないことを告げている。>>147]>>148
オーディンと名乗るシル。
特徴的にはフェンリルと関係がありそうなんだが。
オーディンにしてフェンリルなる思考……
ダメだ思考ロックが外れない!
ヴォルヴァの遺言のタグのプログラムが気になる。あれを発動することはできないだろうか?
/*
いますっごく
「ばかじゃないもん!!!!」
って反応返しかけたから灰に供養しとこう(お前じゃない
/*
あー、あのね。
みんな、俺には触れないんだよ。
俺は起きてるけど、みんな意識体だからねえ。
/*
☆エディ☆
>>0:-84
いやー…そうなんですよねぇ…
最後に見たロルの数字が、数時間で100,200増えてて()
>>4:-217
……うふふ。私、翡翠。今あなたの後ろにいるの。
>>6:-6
あっ、えと、すみません> <
ラグナロク探しが任意である事はわかってたのですが、加わるタイミング見失って探せない人がいたら嫌だなぁって…
強制っぽかったらすみません…
☆ガートルード☆
>>0:-113
ひぁ…お、恐れ入ります……
もうちょい見やすくできたらよかったんですが…()
>>5:-33
…………。(もふもふ)
/*
☆テオドール☆
>>0:-193
ふぇ………(涙目)
☆フレデリカ☆
>>1:-27
うぉ……私が動きすぎててプレッシャーかけてたとしたらほんとすみませぬ…
>>1:-173
あ、私PCでは書いてないですよ!鳩オンリーです。
だから多分、PCで見ると私のロル、左に寄っている、ハズ。。。
鳩のメモ帳に書き溜めてから投下してるんです♪
>>1:-299
私はSSS@にも見物として参加させていただきましたが、RP村に入るようになって間もない頃で…ログの進みとそれぞれのPCのストーリーに驚かされました…いやほんと……凄いですよね…
今回もたくさん勉強になりました> <
/*
☆シル☆
>>7:-62
本当はアイリスの子孫をどこかで出したかったのですが、うまくこう…繋げられず……()
でもあの2人にゆかりのある地だけは…!と思って使わせていただきました(ノ∀\*)
>>-122>>-127
いやいや本当に私ができることをもっと見つけたかったのですが力及ばず…
シル動かしたの、メイン→サブだけですし()
というかうみねこさんには本当に休息を……
プレゼントできるなら最優先でプレゼントしてあげたかった…
本当にお疲れ様です………
わたしもすき…(もふもふぎゅううう)
☆クレステッド☆
>>-331
あああ……ありがとうございます……
男の子より圧倒的に女の子の方が多いですからね……
いやぁ…前まで同じにしようとしてたのですが、RP村は…女の子の方がやりやす……
[すべての映像を見終わった後、シルの表情が変わった>>144]
君が…貴様が!
["オーディン"を名乗った男に、怒りを露わにする]
何がラグナロクだ、何が世界平和だ!
貴様がやろうとしてるのは、ただの思考統制、思想の暴力だ!
そんなもの、正しき"義"のあるべき姿ではない!!
[その時、亜空間ジャンプを告げるアナウンスが入る>>147
ジャンプポイントはギムレーの座標。このままでは太陽に真っ逆さまだ。
こんな所にいられないと、オーディンは炎の剣でフギンを斬り伏せ、蒼い宝石を手に入れてしまう。>>154
生まれ変わった鴉を肩に乗せ、男は匣から出ていこうとする]
まともな避難艇なんか一隻も残ってないのに、どうやって脱出しようっていうんだ!
[持っていたアサルトライフルを構える。ふと鴉の赤い目に涙が浮かんでいるのが見えた*]
――……ああ、そういえば。
まだ、ルージュとの“賭けと約束”が残っていたな。>>126
[ ドロシーの言葉に>>160に、
オーディンは一瞬だけ脚を止める。
ルージュの涙の遺言>>158に触れられそうになった、
フギン&ムニンは、まだ、いやあん!というように、
ひらりと飛んで、躱した。]
/*
そうだよ墓落ちてからまだヴェルナーと会えてない!
(しかし現状がこれなので謎解き参加放置でやってていいのか非常に心苦しい)
/*
>>-582
ほらげおるぐにゃんは最終日組だから…
僕の場合同時落ちのドロシーちゃんは動いてるから…
[にぃと]
>>-583
いやいや、むしろこっちが何もしてなくて申し訳なく…
(多軸になったら大変そうかなと様子見中)
/*/*
現状確認。
半分のオーディンがフギンの中の半分:実行プログラムを手に入れた。バルドルの半分も向こうの手の内だ。
とにかく最終的には補助脳にロックされたバルドルを解放してやればいいんじゃね?とは思う。
★生身ぬっころしても機械の補助脳は生きてるんじゃ?
/*
あららら進んでる。
フギンが持つ「思考」をシルに与えちゃいかんかったかなーと思いそうになるけど、シルはこれでバルトル=ラグナロク停止の半分の鍵にも持ってることになる………よね?
解釈合ってるかな?
もう半分の鍵は? ヴォルヴァの遺言が最後のヒント?
[怒りを露わにするベネディクト>>164に、
オーディンは、へらりと笑んだ。]
へえ、正しい義が、人の命を救ってくれるの?
それなら、俺の父さんは…誰よりも正しくて、
義に溢れた人だったのに、何で死んだんだろな?
思想の暴力でもなんでもいいよ。
綺麗ごとじゃ、平和なんてつかめない。
ラグナロクの後に――…平和が訪れるなら。
犠牲を払わないで得られるものなんてないさ、だろ?
[それから、避難艇なんて残ってない、という言葉に。
あはは、と笑う。]
/*
ゲオルグさん、もう少しまってにゃ〜^
大丈夫、最初から、最後の命題だけは、
混じりたい人は
入れるようにしているから。
/*
で、そのヒントが何もないのであれば、遺言に触れるのはありかと。
2匹の烏に邪魔されたから、1度ここでシルを逃して探すのはあり。
[シル――オーディン”が、焔の剣へと手を伸ばす。
生身のはずの彼が、自分たちが触れられるレーヴァティンを奪えるのかと、
疑問よりも先に、貸せるはずがないと、横合いに飛ぶ。
けれど]
え――…!?
[手放しても奪われてもいなかったはずなのに、
空に差し伸べたシルの手には、その燃える剣があった。>>152
焔の剣が、フギンへと向けられる。
半分のカギはムニン、なら、もう半分は――?
咄嗟に駆け出し、フギンをつかみ取ろうとするが、シルの方が速かったのだろう、>>154
鴉の血飛沫が眼前で飛び散り、
シルはフギンの左目から記憶媒体を取り出す。
――… フギンは、ホログラム?
左目もそうだったはずだ。
シルは、それに触れられる?
分からないが、きっと、先程剣を奪われたときのように、オーディン”は、此方にも干渉できるのだろうか。
そして、此方は向こうには触れることも出来ない。]
(まだ、いやあん!>>165ってなんぞーー!!)
[事はそう上手く行かないと、ライフルを構え直し思考を巡らす。
――補助脳の中のバルドルはロックされた。
バルドルの半分の鍵は向こうが持っている。
バルドルは最後に生き返る。
ラグナロク――思考の統制、淘汰のプログラム。対象者を自死ヘ追いやるプログラム。
さっきヘラが求めた涙の記憶…あの時、僕はいつの間にか銃口を口に入れていた。
あれもラグナロクの様なものか…?]
――オーディン!一つ聞きたい。
ラグナロクはまだ発動してないんだな?
[返答が返ってくることは期待していないが、果たして。*]
……昔親父が言ってたよ、
ひとの集団がいれば、必ず、色々なひとが出てくる。
似たもんを集めたと思っても、だ。
いまは、99%のひとを殺して、
残った人で平和な世界を作る?
[抑々その考え方自体、どうしても、絶対に受け入れられないものであるが。]
――…そのあとは?
その平和って、
いつまでもそのままで続くと思うのかい?
1%が100になった世界が出来て、
そのまま平和が変わらずにいつまでも続く?
[それとも、幾度でも繰り返すとでもいうのだろうか。
きっと、考え方の元々が、もう相いれない存在なのだと分かっていながら、
ベネディクトへと向けるその言葉に、彼を睨みつける。]>>166
[ なるほどね。この船のシステムが高度とは言え、アビィを殺った>>0:571というのはさすがに妙だと思っていた。
きっとあれは船のシステムを落としたフェンリル>>130に巻き込まれたと見るのが正しいか………。大したものだね、ヴォルヴァ博士…………残念だよ。その才能をこのようにして枯らすなんてね。
しかし………シルヴェストリス…………人狼種にも色々いるのは重々わかっていても……………。
戯れがすぎる子には罰が必要だが、さて、どうなるかな…………? ]
俺一人逃げられればいいからね。
避難艇なんて、でかいもんはいらないよ。
宙にランデブーするのに、独りきりは味気ないけどさあ。
フェンリル、来い!
デッキに、格納庫から出した
緊急用の脱出ポッドをひとつ、
いつでも発射できるようにしとけ!
[オーディンは、あははと笑いながら。
紅い眼をした銀色の巨大な狼を呼び出す。]
/*
SSSシリーズの伝統を守るべく、
脱出ポッドで、宇宙にランデブーしようとしている、シル!
/*
あ、ベルガマスコさん。
情報まとめの、”私”との、通信切断のこと、大丈夫です?
/*
https://www65.atwiki.jp/rp-village/pages/1.html
の、❿記憶を司る烏『ムニン』と、炎の破滅の剣レーヴァティン
の最後のとこ。
ちょっと、レーヴァティンから先は、
亜空間を抜けるまで、向こうさんに知られていると、
まずい展開になるので…すみません><。]
──レーギャルンボックス──
[いやあん!逃げ出す鴉に
躍起になって飛びつこうとする獣。
いや、今は人の姿だが。
は、と我に帰る。
新しい記憶媒体は持っていかれた。
残されたものは、
ラグナロクを止めるための鍵ではないのか?
もしそれを手に取ることができたなら
それを手に入れようとするだろう]
これで、ラグナロクを止められるのでは
ないの?!
…………っ
[しかし、銀のオオカミが現れたなら>>171
身をすくませながらもグルルと唸り
それと、対峙しようとするか]*
/*/*
んん、>>120よりラグナロクを発動すると善良な人と「リーヴ(生命)」と「レイヴスラシル(生命を継承する者)」が生き残る…
[禍々しい気配と共に、レーギャルン・ボックス内に現れた
フェンリル。
その口元には、喰らわれて骨や肉の見えている、
銀色の羊だった血塗れの無残な物体が、
血を滴らせて、ぶらりとぶら下がっている。
今や、このシルバー・メリー号を掌握しているシステムは、
Program:フェンリルだ。
ウォオオン!と一声応じるように吠える。]
/*
いまは、メイン・ラボで手に入れた青い石(フギン左眼の情報媒体)と、
さっきの赤い石(ムニンの情報媒体)を両方取られてる状況だっけ…?
これだから…………世の理を知らぬ蛮族の若造は……………。
[ ボソボソとではあるが、彼が得意の説教を始める。もっとも誰も聞いてはいないだろうが。 ]
暴力を否定するのはいい。私だって嫌いだよ。反吐が出るわ。
だが、そのことと世から暴力をなくすなどという世迷い言とはな、別のことなのだよ、若造。
暴力は消えん。宇宙は生命には苛酷なのだ。そこを生き抜くには力なくして成り立たん。
暴力をより巨大な暴力で消すなど愚の骨頂。
そのラグナロクによる
………ヒトの美しさなど、可能性など信じぬことだ。ふん。
生身の体があるのなら、考え直して醜い世を醜く生きること、考えるんだな……。
[ 誰に向けての言葉か。いまさら己の生きざまのようなものを吐き出してどうしようというのか。せめて散り際には美しく在りたい彼のエゴが噴出して………? 愉快だね。 ]
/*
あ、それもありそうだなあ。
俺はバルドルでシルを元に戻したら、シルが知ってる可能性考えてた。
ああ、ラグナロクはまだ発動してないよ!
ルージュと賭けをしちゃったからなあ。
あ、言っとくけど。
ベネディクトだっけ、お前の武器では…ていうか、
この船の誰にも、俺は傷つけられないよ?
[ベネディクトに>>168、オーディンは振り返ってそう答える。]
/*
>>-595
シルたん
だいじょう把握してますよー!
先ほどのロルも現軸確認して「まだ大丈夫」って落としました!
ダメなら回想として落としてましたよ〜
―――…だって、この船で、今目覚めてる人間は。
俺 一人だけ、だからねえ。
[いやあ、やりたい放題で、楽しいねえ!
起してくれたスノウちゃんには、感謝しなくっちゃな。
にんまりと、嗤いながら]
・
/*
最後の選択が、犠牲をこの船に留めて太陽にざぶんを良しとするか…たったひとつの、という可能性に、うわあ、となっている。
賭けの内容が万一そういうことなら(人間性の証明?)
― 記録・クレステッド ―
[メインサロンへ向かう途中、一人の男と出会った>>109。
――ああ、誰だっけ。クレステッド、といったかな?
記憶の中のデータと照らし合わせて、なんとか顔と名前を一致させてみるが、本当に合っているのかどうかはわからない。]
…おれに、何か用でもあるのだろうか?
[小さく、零された声に、一瞬、思考をしてから男はそう声をかけた。
何かあるかもしれないし、ないかもしれない。顔を見て、思わず声が出た、ということもあるだろう。
後ろめたいことでもあるのかもしれない。
例えば――そう。男が死んだときに、人間の立ち代わりでやって来た彼のとった行動なんか。]
[彼が自分の血を指で掬って舐めようとしていたことを、男はよく覚えている。
男はそれを見て、どうするのだろう、と観察したわけだが。結局、口にすることなく立ち去った彼を、男は憐れそうに見送った。
その彼が目の前にいるのなら。
彼が、こうして同じような存在になっているように見受けられるのは。]
(あの後、死んだのか。)
[男が見た限りでは、周辺に人などいなかったように思ったが、誰かいたのかもしれない。それとも、もっと別の理由で死んだのかもしれない。
なんにせよ、彼の死の瞬間を目にしていない男では、予想の域を出ることは出来ない。*]
/*
聞けるためのフラグが立つか、次のフェイズの一定の場面まで進行しないと聞けないのかもなあ、って思ってる…
(奪おうとして、いまはだめ、だったから)
……何を訳の判らない事を>>176>>177
[自己の死を認識していない彼に取って、意味不明であるのは至極当然。けれど頭の片隅で、きっと彼を傷つけることは出来まいとも思っている。
それでも銃を下げる事は出来ない。
相手を撃ち抜くためでない、自分自身の心を護るために銃を構えるのだ*]
ディーク>>169と…なんだっけ、ガマにゃん?>>175。
ガマにゃん、奇遇だねえ。
俺も人間の美しさなんて、信じちゃいないんだ。>>117
だからこその、ラグナロク、さ。
[人間を信じない青年>>117は、へらりと笑う。]
賭け>>176…?一体何を掛けた?
[ヴォルヴァの映像にもあった、賭けと約束。
今は賭けの最中?
だからラグナロクは発動してない??
]
平和は続くよ。
ラグナロクには、自己保護プログラムも組み込まれてる。
100人中の1人の平和適合者の子も、
また平和適合者とは限らないからね。
ラグナロク入りのナノマシーンを停止させたり、摘出したり、
別のタイプのナノマシーンに変えようとしたり、
とにかく、ラグナロクに害為そうとする人間は、
それを思考した時点で―…死ぬようにプログラムしてある。
発動してしまったら、誰にも、ラグナロクは止められない。
これから生まれる子どもたちも、みんなを
ラグナロクで、平和適合者か測り続けるんだ。
ああ、ドロシー。
勿論、その古い方の記憶媒体でもね>>172
[オーディンは笑いながら、
レーギャルン・ボックスを出ていきます]
……目覚めてる人間は?
[そう、それは。>>177
生きている人間とは言わなかった。
そして、死して目覚めてる人間なら
自分たち他も含まれてるはずだ。
そして、さあっと青ざめながらも
強く、強く、シルヴェストリスを睨みつけ]
それは、みんな眠ってるというの?
ノーラだけではなくて、
ミーネやガートルードやナネッテ、
ゲオルグも眠っている……?
まさか、これ………。
[自分の頭をがしがしとかいた。
まるで集団で見ている悪夢のようだと]
………まっ………!!!
[待って、と声をかけたが。
もう踏みとどまってはくれなかったか。
彼を追いかけるように匣を出ようとするが
果たして、匣から出ることはできたのか?]*
/*
1dから船は3つのレイヤーに別れた状態なんですよね。
レイヤー1:現実の船。シルだけが覚醒してる。通常の宇宙空間。
レイヤー2:人狼騒動の船。地上組がホログラムだが、その自覚なし。異空間にいると見せかけ? 他レイヤーを認識・干渉できない?
レイヤー3:ラグナロク探しの船。墓下組の死者の世界っぽい感じに。他レイヤーを認識できるが干渉はできない。
こんな感じ? SSSでは毎回この構造だけど今回はシルのルージュの存在がイレギュラーかな。
二人はこの人狼プログラムにどれだけ関わってるんだろう…………
って謎解きと関係ないか、ごめんなさいぃ。
――…っと。 逃げる前に。
ルージュとの【約束の賭け】は、果たしておくか。
彼女を喰らえくなった今は、
ちょっとばかり、アンフェアだけどねえ。
ま、時間はあと少しあるし、退屈しのぎにはなるだろ。
お前達も、来るなら追いかけてきてもいいよ!
賭けには人数がいた方がいいからなあ。
[そう呟いて、フェンリルを従えた青年は、
貴方達に向かって、ひらりと手を振ると、
第一エリアの方へ駆けだします。 ]
[もちろん、追いかけるしかない。
追いかけるしか無いのだが!]
『ゲオルグ…ナネッテ……!
どうしたら良い…?!』
[紅い声はもう届かないかも知れなくても。
泣きそうになりながら頭に声を響かせて
それでも懸命に、シルヴェストリスを
追いかけていく]*
>>183
莫迦な…!そうやって淘汰するうちに人類の分母はドンドン減っていく…!
[働き蟻の理論と言うものがある。
大勢の働き蟻の内、実際に実務を働いているのはその中の20%と言われ、残りの80%は何もしていないと言われている。
そこで、一つの働き蟻の群れを、実際働いている20%と働いてない80%とで分けて飼育した所、働いていた群れの中の80%が働くのを辞め、20%だけが引き続き働いていた。
反対に働かない80%の群れを観察すると、その中の20%が働き始めたという。
即ち、集団は常に適切な割合で働くもの、働かない者に別れ、その割合は集団の人数が減っても変わらない。
優れた集団だけをより分け続ければ、分母が先細りする未来しか待っていないのだ]
あッ待て!どこへ行く!!
[匣を出て行く青年は第一エリアの方へ駆け出す>>185
逃しはしないと、見失うことの無いように、すぐさま追いかけた。*]
― コールドスリープ・ルームE ―
どれどれ、シルバー・メリー号ご自慢の、
Program:Sleeping Sliver Sheepとやらを
拝んでやろうじゃん!
ほんとに全員が、コクーンで寝てんのかねぇ?
[オーディンは、肩に1羽のフギン・ムニンを止まらせ、
フェンリルを従えたまま。
一度目の緊急事態からずっと、開かずの部屋となっていた、
コールドスリープルームEの扉に手かける。
船内を掌握しているフェンリルが、うぉおん!と吼えれば。
その扉は、あっさりと開いた。]
/*
か、回想…ディークさん…ちょっとまって……ね……(パタリ
>ベネディクト
うおおおおおそれも!!見たの!最初の灰読みで!!
二人で────
[ ……………いいや、それでも君は
君の素敵な玩具『ラグナロク』は、最終的にすべてのヒトを間引いて捨てるよ。
君の話の通りになるのなら、ね。
さあ、どうなるのかな……そろそろこの通信も切れるかもしれないね。
ベルベルはいい役者だったから名残惜しいけど、お別れかもね。
エインヘリャルの皆の活躍に期待しようか。ヒトが神様連中にたぶらかされずに、地上で戦い続ける道を選ぶことを願おう。
あぁ、楽しいな。楽しいな………。 ]
[[ それらの言葉は誰にも聞こえないはず。
観客のない舞台で一人、笑っている………。
それとも、冥府の女王だけは、見ていたか? ]]
/*
>>187
ベネくんが私がはしょった働きアリの法則を丁寧に説明しておられる……
シンパシー。
/*
あ、ちゃうわ。
機関室第四エリアだ()
それに明日はお夜勤で午前中死んでる予感がするのでやめておこう()
機関長 テオドールは、おふろーおふろー**
―コールドスリープ・ルームEの室内―
[2つあるコールド・スリープルームのうち。
緊急事態の後、人が運び込まれたNルームではなく。]
[非常事態発生時に、既に閉鎖され。
船内で唯一の開かずの扉だった
『Eルーム』=Emergency Roomの室内。]
[白い猫は、ちりんちりんと微かな鈴の音を鳴らして。
ふわふわと宙を漂う。]
・
[ 照明は、柔らかに落とされて久しい ]
[ 月明かり微かな宵闇のように ]
[ 水底に たゆとう淡い光のように ]
[ 静かな微睡みの気配だけが、降り積もるように満ちている ]
・
[ 列をなす、”コクーン”と呼ばれる
蓋の閉じられた銀の繭のような、冷凍睡眠装置たち。
柔らかに輝く銀色の羊の刻印は、
微かな光を帯びて。 ]
[ ぽう、ぽぅ、ポゥ… ]
[ ほのかな暗がりに灯る光は ]
[ 宇宙の眠りに微睡む者をそっと見守る ]
[ さやかな星明かりにも似て ]
・
― コールドスリープ・ルームE ―
[走ってくる途中、紅い狼達の死闘があったことなど露知らず。
道中誰かに会ったなら、事のあらましをざっくり説明して先を急ぐ事だろう。
不思議と息が上がらないのは、今の自分が
[オーディンに追いついたのは、彼が扉に手をかけた時だったか。銀の狼が吼えると、扉は開き。中に入っていくならば、迷わず踏み込んでいく。*]
/*/*
今から混ざる人居たら僕に続けー的な>>193
急いでるから多分詳細聞かれても
「バルドルがオーディンでラグナロクがヤバイ」
位の壊滅語彙力な気がす
[ 銀色の繭のひとつに、静かに降り立った猫は。
顔の識別できる透明部分から中を覗き込む。
そこに眠る者は―――…。]
―――…だ、誰にゃ!?
なんでこの部屋に入れ‥‥シル? フェンリル!?
[呼ばれて飛び出てドーン!という勢いで、
ひらかれた開かずの扉に。>>188
白い猫は思わず、ぴょーん!と跳びあがって。
ぶわっと尻尾を 膨らませてから。驚きに碧い瞳を瞠った。]
[[ ……続いていた頭痛が軽くなったような気がした。
こんなときだというのに、長い間ずっと抱えていた病から解放された気分がしている。 ]]
(ええい、火事場の糞力というやつよ!)
[[ あんな小恥ずかしい啖呵を切った以上、勢いで若造の後を追い、近づく黄昏の時の中を、『Eルーム』へと走る―― ]]
[寝てる?みんな、寝てる?
やはりさっきの言葉はそういうこと?
なんのために?なぜ?
わからないまま、彼の後を追い、
今まで開かなかったその扉に目をみはり
っていうか]
のーら、こっちだー!!
[部屋は間違えちゃいけません>>195]*
[シルに続いて、Eルームに入った者たちは。
そこにずらりと並ぶ、
銀色の繭のような冷凍睡眠装置に近づくなら。
そのうちのひとつに、
【自分自身】が眠っているのを、見つけられるだろう。
他に眠るもの達も、この人狼騒動の間に、
見覚えのあるもの達ばかりのようだ。]
・
[今目覚めている人間はシル一人、>>177
その言葉に、ドロシーは何か勘づくところがあったようだが、>>184
この時点ではまだ、分からなかった。
シル――オーディンの語るラグナロク発動後のプログラム、>>183
それに言葉を返すことも、最早、しない。
それはヒトを滅ぼすということかと、殆ど直感的に至った結論に、何としてでもあれを止めなければと、ひたすらに方策を探る。
彼の語る賭けには人数がいた方がいい”の言葉に、ぞわりと、不吉な予感が走った。
――賭けには、賭けるものが必要。
第一エリアへと駆け出すその背中を追う前に、
ほんの一瞬だけ振り返ったのは、ヴォルヴァの亡骸。>>161]
――…
[何かを言いかけ、噤んだ。
踵を返し、その背を追って全速力で走り出す。
やがて、Eルームへと駆け込む。]
へえええ、メリーちゃんをムシャムシャした時に、
フェンリルが食べた情報で、知ってはいたけど、
Program:Sleeping Sliver Sheep、すげぇなあ。
銀色の冷凍睡眠装置がこれだけ並ぶと、
中々壮観だねえ。
ねえね、どう?
自分がずっと眠らされてたって、知った気分は?
[オーディンは、感心したような、揶揄うような表情で、
後から来た貴方達の反応を愉しむように、
にんまりと嗤い、首をかしげます。]
・
これはッ…!?
[部屋に入ったなら、目に入るのは整然と並ぶ繭。
稼働中の者は一つ二つ…丁度残留者と同じ数だけ。
そのうちの一つに、見覚えのある顔を見つける。
紛れもない、自分自身だ]
なんだこれ…どういうことだ…!?
[頭の中がチリチリする。
心臓の音がバクバク聞こえてくる。
だって僕は…僕はあの時…
[世界の理が崩れる音がする。
歪んだ認識を正す時だと、
悪い夢から覚める時間だと。]
僕はあの時、武器庫で死んだはずなのに…!
[自ら蓋をし、目をそらした"事実"が蘇る。
記憶が戻ったのに不思議と混乱は無かったのは、
きっと心の何処かで気付いていたからかもしれない。
何より自分の記憶の中の死という事実と、
今相対している事実に圧倒的な矛盾があるからだった。]
/*
圧倒的寝落ちからの展開が進んでた…!
これはあれだよねきっと明日の日中辺りに進んで終わっているパターンだよね…(いつもの平日日中完全不在組)
[混ざっても役に立たない]
オーディン!これは一体どういうことだ!?
君は何か知っているのか?
僕らは一体どうなってしまったんだ!?
スノウでも良い!説明しろ!!
[アサルトライフルを構え、説明を要求する。
照準をシルからフェンリルに、そしてスノウに移す。
無論スノウを撃つつもりはない。
しかし照準を合わせておけば、スノウへの脅し位には成るだろうか*]
あー、もう脱出まで、時間がねえな。
さあってと、皆さん、お立合い!
ぐっすりのとこ悪いけど、
ちょっと、ルージュの“約束の賭け”>>126のことがあるから、
起きられる人は起きてくれると、助かるねえ。
[オーディンは、悪戯して回る子どものように、
あははと愉しそうな様子で。
ずらりと並ぶ、銀色の繭の上部。
透明で顔が分かる部分を、扉をノックするように、
コンコン!と叩いて回ります。
勿論、そんなことでくらいで、
冷凍睡眠装置が解除されたりは、しませんが。
意識は覚醒しやすくなり、意識体のような体感ホログラムとして
望むのであれば、だれでも、目覚めることは可能でしょう。]
・
/*
ということで、起きたい。起きられる人は、
どなたでも、ご参加どうぞ!
シルバー・メリー号の命運を決める、
命題を、ひとつ質問します。
それのお答えは、どなたでもご希望があれば、
RPでここから混ざって答えていただいたり、
他のPCと交流したりして、大丈夫ですよ。
/*
>>-640ドロシーさん
☆彡そうです、今のドロシーさんたちと同じ状態だよ!
/*
>>-638ゲオルグさんも
よろしかったら、お目覚め&ご参加、どうぞ!
/*
このおでん野郎…(ねぼけまなこ)
テオドールさんのお返事もみてますが先に起きておくか…
/*/*
>>-642
あれ?起きるっていうのは実体が目覚めるんでなくて
/*
❶もう起きて、参加してくださっている人は、
自分が眠っているのを見つけた=>>198
❷これからご参加の方はシルのノックで、
意識体のようなホログラムとして、起きた=>>203
という感じです。
分かりにくくて、すみません
/*
つかあれか
こいつは既にふわふわしてるから、その流れで緊急放送聞いて走ってくるべきなのか
[やはり、みんな眠っていた。
最初に見ることができたのは
だれの顔だっただろう?
だれの顔であったとしても、
娘はグルトップの全員を探し出しては
ホッと、息を吐いた]
……生きてる……。
[自分ですら、首が繋がっていた。
最後の1人を確認してから、
シルヴェストリスに向かいなおる]
……悪趣味だなあって、思う。
けどみんながまだ生きてるなら
ラグナロクを発動させるわけにいかない。
貴方は……って、ベネディクト?!
[スノウに向けても意味がないと思うが
気持ちは少しわかる。
彼を止めはしないが、首を軽く横に振るのだ]
[ゆらり ゆらり 微睡む]
[いつから眠っていたのか]
[――もしかして最初から?]
[長い間眠っていた気がする]
[そういえば父さんの傷はどうなったんだろう]
[エレンは?][ナネッテは?][ミーネは?]
[テオドールは?][カレンは?][エディは?]
[ハーランは?][船長――ドロシーは?]
[ぼくは――俺は] [どうなったんだっけ……]
[暗闇の中] [思考は纏まらずにたゆたう]
[再び意識を手放そうと思った]
[『Eルーム』――Emergency Room
この部屋に入るのは初めてだ。
開かれた扉に、勢いのままに飛び込めば、まず聞こえたのはスノウの声。>>194
続いて辺りを見渡せば、暗がりに、仄かな光がある。
Eルームには、銀の繭が列をなし、ずらりと静かに並んでいる。
刻まれた銀の羊に、眠りを守られているかのように。
近寄って中を見れば、そこに眠っているたは、
この船に乗り合わせていたものたち――今、共にオーディンを追ってきた者たちの顔も、含まれていて、
一瞬、部屋を間違えたのかと混乱した。
けれど、あたりを見回してもやはり、ここはNルームではなくて]
……コクーンを移動してきた?
いいや、なんか……これ、
[どうしようもなく奇妙な、違和感があった。]
/*
>>-641>>-646
ああ、そうです。
冷凍睡眠から、体が起きるのではなくて、
意識だけがホログラムとして起きる、という意味です。
/*/*
>>-649
このさいノックで一気にEルームに緊急召喚でもOKな気もする
それで。
最後の賭けって……なに。
[ぎり、と拳を握りながら
シルヴェストリスに問うだろう。
もし目覚めた者がいたならば
軽く説明をするだろうが。
今の自分たちは眠らされていたようで
今は意識体、
起きてるのはシルヴェストリスのみ、
この船は危険な状態にあるくらいしか
伝えられないかも知れないが]*
/*
クレステッドさんも、よかったら、どうぞ。
謎解きではなく、質問を1つするだけなので、
お気軽に!
[あるひとつの繭の前に立ち止まった時、ガツンと頭を殴られたような衝撃に、ないはずの心臓が跳ねた。
そこに眠っているのは、自分自身”。
それだけなら、Nルームの亡骸を運んできたのだろうと思うのだけれど、
噛み千切られたはずの喉も、引き裂かれたはずの肩も、真っ赤に染まっていた死の痕跡が、まるで嘘のように消えている。
まるで、悪い夢の中にいるかのようだ。
そう思った矢先、オーディンの言葉が届き、振り返る。]>>200
眠らされ……
つまり、
全部、夢?
[どこからが夢なのか、どこまでが夢なのか、
だとしたら今ここにいる自分は何なのか、
足元がぐらつくような混乱に見舞われて、オーディンの赤い嗤いと、眠り続ける『自分』を見比べる。
けれど、最初に過ったのは――…]
[ドロシーが仲間の繭を確認し。"生きてる…">>204と呟いた。]
…現実?
この眠っている僕らが現実で、武器庫で死んだあの記憶は、夢…?
[警戒を緩めずに、辺りを見回す。
すると後から追いかけて来た者の他に、いつの間にかこの場に現れた者も居ただろうか。]
/*
どうせなら参加して結末を見届けたいしエディに皆が実は生きてるってのを教えてやりたい気もするけど、どうあがいても多角だからすっこんで見守りたい本音もある私ですどうも(飯もぐってる
不在間のログは読んできたけどリアル知識低い私にはざっくりとすら理解出来てるか怪しいこの状況…
だから私はドロシーからもらったロルの反応返す方へ意識を逃がすかもしれない(
/*
謎解きじゃないのなら…今夜中に対応できるのなら…かな…(全然内容理解出来てないようだけど)
[ そう言えば、
コイツは誰かに似ていると思ったのだが
それは誰だったか
未だぼんやりとした様子で
視界に映るものに興味を示さない
ただ"何故"という疑問だけが闇に溶けていく ]
………俺に構っていて良いのか?
[ コイツには…そう。
やるべきことがあったハズだ
それを俺はわかっていた
何故、"わかろうとした"のだろう?
返す言葉は僅かに冷たい
1℃にも満たない小さな差は
失った物の大きさをより誇張する ]
ふぅん…僕らはいつからここで寝ていたんだろうねぇ…?
[今の記憶は、果たしてどこまでが現実で、どこから夢の中の出来事なのだろう。
コクーンの中の僕は眠っているようで、しかし傍らに愛用のリュートはない]
……、どこで手放して来ちゃったのかなぁ。
何はともあれ、…なんとかしないとね。
[どうやら問いが投げかけられるらしい。
一体、どんな内容なんだか。*]
[ あぁ、そうだよ。
俺は生まれてからずっと
"何も興味を持たない人間だ"
"何も興味を持たない人間だった"
手を伸ばした彼を見つめる瞳の奥は
────全ての色を飲み込む黒色だ ]*
/*
多角は完全無視でとりあえず質問に答える構え
そして、今日はそろそろログアウトの時間です
次、どこか、発言できたら…!**
ーEルームー
[そこにいたのは
______なんと自分自身。
まさに、カレン=ノーラが眠っているではないか。
周りには、金馬号の仲間、そして銀羊号の乗員・乗客。
そして、コンコンと自分の繭を叩かれれば、意識体としてその目が覚める。]
これは、どういうことだ……
/*/*
ヴェルナーおかえり!
/*
>>-623二人で行けなかったレストランで郷里名産の宇宙ロブスターを食べる図(詳細設定は青鳥ほかぷらいべったにて)
あはは、そりゃびっくりするよねえ、
何が何だかわからないよね!
ま、Program:Sleeping Sliver Sheep
については、そこの猫鍋にし損ねたスノウちゃんが、
説明してくれるだろ?
[周囲の困惑ぶりに、にやりとする青年は、
白い猫を見やって、嗤う]
じゃあ、みんな生きてる……?
[自分が生きて”いたときに見た、数々の死。
メイン・ラボで知らしめられた、いくつもの死。
まだ生きていた皆が、エレンが、晒されていたかもしれない死の危機――その後の顛末は、まだ知らずに。
それがすべて、夢であったというのなら――…
思わずその場に頽れそうになるほどの安堵に、膝を折りそうになって、
けれど、俄かに押し寄せるのは、
それでもあの『死』たちは、感じたことのすべては、圧倒的な『現実』であったという、
どうしようもなくまとまりのつかない、吹きこぼれそうな感情。
“Program:Sleeping Sliver Sheep”>>200
何故、あんな夢を見せられた?]
/*/*
>>216
や、君ノックされる前に既に意識体として目覚めてるよ?
一緒にラグナロク探ししたじゃん
……いや、
そうだよ、ドロシーの言う通り、
生きてるなら猶更、
太陽行きも、ラグナロクも、絶対させねえ。
[この身体ゆえにオーディンを止められないのなら、
目覚めることが出来ればあるいは――と、自分の眠る繭に思い切り蹴りを入れた。]
起きろ!!
[けれど、繭をすかりと突き抜けて、渾身の蹴りは空しく空を切る。
悔し気にオーディンへと向き直り、賭けの内容を聞こうと。
もし誰かに事情を聞かれたら――声をかけられる者によっては、色々平常心とはいかないものがあるが、出来る説明はしただろう。]*
/*
ベネディクトただいまー!
うぁ……初めて食べる豪華で高価な食べ物に
"私…これ…いただいてもいいのですか…?"
と戸惑いつつも、控えめにロブスターの一部を口に入れた瞬間
ふわぁっと微笑むヴィクトリアが眼に浮かぶ
だって、私も死んだし、殺した。
……船長なのに見殺しにもした。
その傷がない、だから、きっと
夢か、夢に近い何かだと思う。
[ベネディクトの問いかけに頷き>>211
眉を顰めたところだったか。
起きてきた、同じ意識体になったゲオルグに
気づいて振り返り、ホッと頬を緩めた]
ゲオルグ……!>>210
つまり、あの男を野放しにはできないが
私たちはこのままではあいつに
触る事すらできはしない。
このままでは太陽に突っ込むらしいが
それをどうにかする手立ては
あの男次第なのが歯がゆい。
[きゅ、と眉根を寄せつつ。
もしエディを見つけたなら]
歯痒い!!!
[べちべちその背中を叩いたかも知れない。
八つ当たりである]*
[ テオドールと幾らか話をした後。
去り際に歩いていると
何処かで見たことのある銀髪の男の姿が目に入る]
──彼は。
[ 何処かで見たことのあるような……?
そのまま行く先をついて行ってみると。
入った場所はEルーム>>188
訝しげに後を追ってみると、そこには]
Program:Sleeping Silver Sheep……
[養父が人狼捕獲プログラムが導入されているから、危ないから近付くなと言っていた。
50年前の騒動被害者だったらしい養父からは何も聞き出せなかったが、もしかしてこれがそれなのか。
と思えば、納得はできる。釈然とはしないが。]
仮想現実で死の疑似体験か
巫山戯たプログラムだな
ああ、本当に悪趣味だ
[忌々しげに舌打ち。
人狼で人を殺しまくったあなたが言いますか。
というツッコミは受け付けない。*]
[――コンコン。]
[向こう側で戸のようなものが叩かれる音を聞いた。]
[いつの間にか、寝ていたのか。誰か来たのかと、目を開ける。
欠伸を噛み殺しながら伸びをしようとして、脳が認識した視覚情報に数秒固まる。]
――え?
[目の前の自分を見て。
ただ、じっと眠りについているその穏やかな顔を。
おかしい、自分は今までこんなところにはいなかったはずだ。
―あれ?どこにいたんだっけ?]
[夢を見ていた?だとしたら、酷い夢だ。
醒めますように、と願った。だけど、何かが違う気がする。]
何がどうなって―――。
[困惑したまま周囲を見れば、なんだか懐かしく感じる顔触れが見えて、男は数度瞬きすると、嗤う彼>>217を見た。*]
/*
>>-664
くそう見たかったなあそれ…(よよよSSS3の時点で存命かは分からないけど、彼女のその後の人生が気になる…
……! これは……。
[ ──多くの銀色の繭。
その中で眠っていたのは──僕自身>>198。
右腕が獣化していないどころか、怪我ひとつない状態で。
あの出来事は夢だったのか?
いや、なら今ここにいる僕は何だ?
考えている間に、他の人達も集まり始めただろうか。
同じように傍らで眠っている肉体が存在する者達が。]
……どういうことだ?
[ 直感的に良くないことを企んでいるのだろう、と
男の嗤い>>200に感じ取る。
こいつは──……]*
[粗野げな男が呟く>>223]
疑似体験…あんなにリアルな感覚だったのに?
それが全部、バーチャルシュミレーションだったと言うのか?
そんなのに僕は付き合わされたのか??
[ようやく頭のなかで状況が整理されてきた。
なんと忌々しい。避難に遅れたがために、
そんなものに僕は巻き込まれてしまったのか!]
……虫唾が走るとは、この時のことを言うのだな…
[呟く言葉には、いらだちが隠せなかっただろう*]
/*
テオちゃんのお返事は明日させてもらうね…ごめんね不審者で…(実際不審者だしね!)
そういえばベルティルデちゃんが、綿飴も美味しいといっていたな(何かを思い出した)
/*
ええとSSSの仮想空間からは解放されたけど、現実でまだホログラムとしてしか動けないって状態?(風呂った)
あと、うぃき見てて、やっぱり"私"がしゃべるのアウトって気づいた……誤読してました………ごめんなさい。
"私"はシル君の変わりっぷりを見ていない………見ていない………。
あとで灰で訂正します。ほんとはそういうのもよくないとは思っていますが………。
/*
>>-670
生きてるのかい?そうか…
素敵なおばあちゃんに成っていると、いいね…。
(ホロリ)
ディーク君!?
[ 隣で聞き覚えのある声がした>>219。
眠っているコクーンを蹴り飛ばそうとしているが、
やはり僕達のこの身は実態が無いらしい]
元気……といっていいのかわからないけど。
変わらない様子で少し安心したよ。
で、どうやらあの男が黒幕で間違いないのかな?
[ 何か知っているのなら、と事情を聞いて。
黒幕、と呼んだシルヴェストリスを一瞥し、
ディークの、そしてシルの話の続きを聞く。]*
[善悪を全て決めてしまうプログラム。
平和適合者は何によって決められる?]
あんた、神にでもなるつもりっすか。
[そんな事、許されるのか? いいや、そこには意味はない。
けれど、相棒が目指した高みは間違い無くそれだった。
ラグナロクの真実は知らなくとも、本能で求めるものに気が付いたか。]
/*
そして眠る……………
Sleeping Bergamasco Sheepdog……
(SBS。惜しい!)**
[ハーランは激怒した。ハーランにはラグナロクが分からぬ
負けぬためには、自らが操る側に立つか、99でなく100を断つか。それしかあるまい。
人間なんて、信じられる生き物じゃない>>226
そして、それは決して否定できるものではない>>3:232
もう一匹の自分が何を知っていたか、今ここで理解した。]
なら、譲らない。
[シルヴェストリスに手を振られれば
むっと眉を寄せへの字口。
しかし]
迂闊にコクーン壊したら
死ぬかも知れないからやめておけ!
私だってあいつグーパンしたい!
[などと言いながらエディにべちり。
しかし触れ合うことができないなら
さっきからすかっ、すかっ、と
八つ当たりもろくにできやしないのである]*
/*
>>-673
ふむ、とりあえず意識がEルームのほんまもんコクーンの実態に引き寄せられたってとこかな?
ややこしや〜ややこしや〜
── ボックス→Eルーム ──
[ シルの雰囲気が豹変し、その場から離れたのを
そこにいた人々が追うのなら
自らもふわり、それを追う ]
(何故、興味のないものを追う?)
[ 疑問を抱えながら、霊体は進んでいく
"俺に害を加えるものは消す"
アイツの記憶を、罪の記憶を無くした今の俺には
一度も曲げなかったその信念さえ
ぽっかり空いた穴の中
むしろ死んでもいいと思っている
この世界への興味すら、失ってしまったから ]
[ だから、無傷で眠っている自分を見ても
冷たい無表情を崩さない
シルの言葉にも
それぞれの口から語られる感想にも
特に反応は示さない
どうなってもいいと思っている筈なのに ]
/*
シルなんとか君僕とキャラ被りしてるんだけど何とかならないかな()
ここでさらっとディークに声をかけてみる
そして追いつくことにしよう(圧倒的他力本願)
>>-672テオちゃん
ありがとう♡
(ハートにはハートで)
ーEルームー
(あれ、僕はどうしていたんだっけ?
確か、ベネディクトさんと医務室へ向かって...)
[ーふと、コンコン、と響く音が聞こえる。
意識が帰ってくるような感覚に襲われー
バッ、と起き上がった。デジャヴを感じる]
あれ、ここは...
僕は...?
クレステッドさん!!
[呼ばれた声に振り向けば、そこにいたのは。
咄嗟に、あのときメイン・ラボで見た彼の最期が思い出されて、ああいや、でも生きていたのだと、どうしようもなく感情が混乱しそうになるけれど、
その問いかけに、何とかそれを抑え込み、頷く。]
ああ、間違いないよ。
あいつは“ラグナロク”っていうプログラムを持ってて、
発動すると99%の人が死ぬ、
今はヴォルヴァ博士――亡くなっていたけれど…
彼女との『賭け』があるとかで、まだ、発動してない。
それで、『賭けには人数が居た方がいい』>>185って、ここに。
/*
>>-682ゲオルグさん
おおぉ...なんて肉体美..
あってましたか!よかった!
[意識がふらついている。
脳が追い付ききれていない。
だんだん意識がはっきりしてくると、声が聞こえてくるような気がする。懐かしいような声が、沢山。
ふと周りを見渡すと、やはりと言うべきか、懐かしい人達がいた。ほんの数日の別れだったはずではあるのだが。]
いったい、何が...?
/*
>>-678
実はさっきから居たけれど、処理できてなかったの。
さて、どうしようかね。
もしかしてこれ、村の根幹に関わる部分か!? ってなって青ログ行ってから触れなかったとこあるんだけれど、ハーランの性格的に大々的に協力はしなさそうなんだよな。
[なんだ、生きてるのか。]
[なんだ、ガッカリ。]
[まだ、死んでないのか。]
[まだ帰れる?]
[どこからが擬似体験だった?]
[どこからだっていいよ。]
[周囲を見たら、いつもの調子。
いつも通りの顔触れが見えて。気が抜けそうになる。
眉が下がって、渇いた笑いが零れるのも仕方ないだろうか。本人が今北産業してくれるなら、おれは黙って聞いてよう、と言うのが男の考えである。
周囲の様子を見て、困惑しているせいで気が抜けるのは、なんだかホッとするのは仕方がない、ということにしておいてほしい。]
―――理想の行き過ぎた追求は身を滅ぼすぞ。
[ぽつり。>>226
身だけならいいけれど。いずれは全てが崩れる。
理想の追求は悪いことではないけれど、それが過剰なものになると、途端に周囲が崩れていく。最後は自分の足元が崩れ落ちて、全部全部―――。]
[でも、これはおれの話。*]
[ワタシの話。]
[そうして、クレステッドががオーディンの説明を聞く邪魔にならないタイミングを見計らって――であるが、自分がこれまで見聞きしたものを、彼に伝えてゆく。
とはいえ、この作りの頭であるから、事の成り行きをざらっと話すのが精一杯]
あいつが人狼で、ラグナロク持ってて、
博士はあいつを殴ってNルームで眠らせて、
この船の座標をギムレーに変更したんだ。
いま、この船、太陽に向かってる。
それで、座標を変更するには、
フェンリルっていうプログラムのパスワードか、
ラグナロクが必要で――…
でも、ラグナロクは発動させれば、殆どの人が死ぬ。
[さらに問われることがあるならば、知る限りのことを伝えるだろう。]
❸人狼の俺と、ラグナロクを両方、消し去る為だろうねぇ。
俺の莫迦な女がね、太陽ギムレーと、惑星アースガルドの
座標を入れ替えちゃってねえ。
このまま亜空間ジャンプしたら、この船ごと
【太陽の真っただ中に】落ちて、銀羊の丸焼きになっちゃうよ!
>>94>>95>>96>>97>>98>>99>>100
[ ふんふん〜”太陽の真っただ中へ”>>136と青年は、
先程レーギャルン・ボックスで流れていた、
ルージュの少女の頃の唯一の“声”での歌を口遊む。
>>113>>114>>115>>131>>132 ]
でもって、その莫迦な女と、
ひとつ”賭け“をしてるんだ>>126
ラグナロクがなくても―――…人間を信じてもいいか、どうか。
・
彼女との賭け>>126はこうだ。
自分の命と引き換えにしてでも、
宇宙連邦の99%を死なせないことを選ぶ人間は、
そうでない人間より、多いか少ないか。
彼女は、多い方に賭け、俺は少ない方に賭けた。
彼女が負けたら、俺に喰らわれると約束した。
俺が負けたら、ラグナロクを発動させない、と“約束した”。
・
/*
うん……やっぱりこの選択だよな……
問題は、自分一人の命か、この船全員の命か、なんだよ……
見ず知らずの誰かのために【太陽の真っただ中に】落ちて
燃え死んでもいいっていう人間は、
どのくらいいるかねえ?
・
/*
テオドールの返答に悩む時間がやってまいりました。
さあ、テオドールは、彼は一体どんな回答を出すのでしょうか!?(現実逃避)
[ このような形であれ、再び彼と話せるなんて。
思えば数日前、魂を視て声を聞いた時以来だ。
感慨も沸くものの、今は残念ながら浸らせて貰える
状況では無いらしい。]
なるほど、教えてくれてありがとう。
……馬鹿らしい話だ。
1%だけ生きて何をするつもりだか。
[ ディークに事情を教えて貰い、今度はシルを睨み付け話を聞く。]
/*
真面目に考えると、テオドールの初期設定だと「えー!冗談じゃないや!」って感じなんだけど(自分だけが残ればいい)、今のテオドールだと王の器(のようなもの)がしっかりしてるから「いいよ。」って言う気がする…
(出力による思考の整理)
/*/*
自分も生きるし、誰も死なせないって天元突破な選択肢はアカンのですかねぇ…?
/*
要は自己犠牲が出来るか否か、って事を聞かれてるって解釈でいいのかな(理解力が無さすぎる
他の村なら自己犠牲に抵抗ない我が子がそこそこいるけど、エディはどうだろうなー?(とぼけ声
[シルの言葉に、咄嗟に投げかけた質問は、ひとつ。]
……その選択は、イエスと答えたら、
“死んでいいとと応えた人だけが”、
死ぬってことか?
それとも、イエスって答える人が多かったら、
“この船の全員が”、太陽に?
[きっと――どちらにしても、
自分の答えは。
けれど、その二つは、大きく違う。]
/*
ああ、うん。
これ自分には迷いの余地無いやつだ。
けど、普通に終わらせたくはないよな。
/*
質問これか
ふむ、まあこいつにとっては割と選択しやすくはある
どうせこの先ガルーになる未来が待ってるんだから、ならばこの命など、と差し出すかな
フェンリルに用意させてる脱出ポッド>>171は…
残り時間で追加できるのは、あと7基くらいか。
だから、そうだなあ……7人だね。
正直に、自分自身が生きたいと願う7人だけは。
本当に、睡眠装置から起こして、
一緒に脱出させてあげてもいいよ!
/*
>>4:293で自己犠牲っぽいこといってるので、答えは出てるですが...
普通に答えても...ですよねぇ
どう広げて答えよう
!?何だと…!!
[オーディンからの問>>247に、眼を見開く。
胸元に視線を落とすと、武器庫で無くしたはずの
左手で軍章ごと右襟を鷲掴みにする。]
――僕はッ
[僕には大義がある。何としてでもアースガルドに。
けれど…
人類の99%の死。それもまた防ぐべき大義。
天秤は揺れる。
脱出の選択肢>>250も提示された。
なおも天秤は揺れる…]
/*
ふむぅ、そうきますかー…
単純に生きる選択肢を出されたんだろうけど
ものすごい揺さぶりもある選択肢よねこれ、はは
まぁエディの考えは変わらんのかなぁ…多分
[聞きたかったことは。
ディークが聞いてくれたから>>249
そしてその答えは存外早く返されたから>>250
娘は、迷うことはなかった]
なら、私は太陽に焼かれて死のう。
元より差し出すはずの首だ。
宇宙連邦の皆を、というよりは
……騙され、巻き込んでしまった
船の仲間をできるだけ守りたい。
[だから、と拳を握りしめながら
シルヴェストリスを見つめた。
怒りも怯えも不安もない、
静かに凪いだ翠の瞳で]**
/*
どうだろう
PC視点あまり自分を大事にしなかった人なんだよなぁ
最後の落ち際のロル的には生に目覚めたけど、どっちかなぁ
趣味の悪い賭けだな。
……反吐が出る。
[ 男に対し嫌悪感を隠すこと無く、睨み付けたまま]
僕は良いさ。
どうせ生き永らえても完全なガルーと化すだけだ。
それに僕は、他の人達に比べ十分に生きている。
夢も希望もある若者に道を譲る意味でも、
この命ならくれてやるよ。
だが……これだけは問う。
本当に7人を救う証拠はあるのか?
[ 男の態度に疑惑を拭えない。
どう答えようが助けない可能性もあるのだから。]*
[いまだに状況を把握できておらず、とにかくキョロキョロとしていると、明らかに他の人とは違う雰囲気をまとった人物に目が行く。
ヒョウヒョウと喋る姿はどこか楽しそうに見えて。その言葉に耳を傾けていると、とんでもないことを提示していた。>>246>>250]
僕も、残ります。
人を助けるためにこの職に就いたのに、自分のために人を傷つけていては生きた心地がしませんよ。
[しかし..自分だけでは意味がない。強制しても意味がない。シルヴェストリスの言葉だと、きっと、過半数が残らなければラグナロクが起動してしまう。
少し不安気に、周りを見つめる。]
/*
(ゲオルグらしくてよいなあと思っていた)
語るべきことが何もなくて一行で済ませてしまった…
/*
即答したディークマジイケメン…
(でもきっと「君はもっと命を大事にするんだ!」と横でつっこんでる…)
きゃーげおるぐちゃーんー
/*
(クレステッドさんにも横で「またそうやってー!」ってつっこんでる…)(ここに至っても相変わらずなふたりであった)
/*
こいつに聞いたら、寄生されてた名残でまずこう言うよなって(
真面目な回答が必要だろうから、そっちも書いてます(
駄目なのか…?
誰かと自分、どちらかを選ばねばならないのか?
僕が生きて、皆を救う。
どっちも取ることは出来ないのか?
[まだ答えは固まらないまま、
もやもやと頭の中の疑問を問うてみる。
返答が来るかは分からないが、いずれにしてももう少し考えて答えを出す事だろう。]
[だが、と仲間を振り返る。
ゴールデン・グルトップのかつての仲間たちを]
……なんて、言ってしまったが。
私は皆の意見を尊重する。
アースガルドのほかの人間のために
礎になることも
生き延びて自分の命をつなぐことも
……どちらも、ありだと思うから。
[自分の言葉で、だからとこちらに来なくなる。
そんな風に選択肢を狭めないようにと笑った。
さみしい、なんて、言えるわけないけど]**
/*
>>-720
(夢も希望もある若者が何を言ってるんだ! と)
(最後まで安定のこのコンビである)
先生本当良い人すぎてつらい…
(あ、中の人はもう人間捨てて狼なってシル喰らいに行きたいよ())
[オーディンにしてフェンリルなる【思考】の
"人狼”となった青年は、
にやりと、血色の右眼を眇めて嗤います。
Program:オーディン=「激怒する狂気」
善悪混合の思考であり、
争い好きで、策略家、裏切りも嘘も平気。
気まぐれに人や世界に加護を与え、平和に争いの種を撒き
起した争いを一夜にして終わらせる。
人間の運命や未来を読み解き、人に死や災いや病気を齎す。
ヨルムンガンドを倒し、
フギンの眼を得た時の情報を、知るものもいるでしょう。
オーディンと共にあった情報の、
Program:バルドルは未だ現れず。
オーディンの肩に止まる、1羽のフギン&ムニン。
その紅い方の眼には、
◆program:ヴォルヴァの遺言と小さなタグのついた
紅い涙が一雫浮んでいます。
今はまだ、鴉にはその涙を流すつもりがないようす。]
さあって―――… どうする?
君たちにとっての――…”たった一つの冴えたやり方”は?**
What’s the Only Neat Thing to Do ?
・
[考えろ…考え抜け…
脱出ポッドは7基。今ここに居るのは何人だ?
人数によっては、生存を望んだ全員が脱出出来無い可能性がある。そもそも本当にポッドを用意しているのかも疑問だ…
賭けの内容は?
オーディンが勝てばヴォルヴァは喰われる。
オーディンが負けたらラグナロクを発動させない。
しかし…オーディンの負け=自死を選ぶ者が多かったということ。
その場合はこの船はきっと太陽にダイブしてしまうだろう。]
オーディン。
ヴォルヴァは死んだ。
君が勝ったら、賭けの景品は何になる?
[再びに問う。必ず答えて欲しいと、鋭い瞳で見つめる*]
/*
(どう書くか悩みつつ、おゆすまに和んだとか←)
夢見さんはゆっくりお休みください…!(もふ
/*
ジームクントさんは進行中殺意増しましでごめんなさい…
そして皆さま後は任せました平日昼間ならお任せください(ばたり
/*/*
>>260
どうにもジョセフよろしく「逃げるんだよぉーーーッ」って言いたくなるやつ
>>-733ドロシーさん
いえ!全く気にしてなかったですよ!!むしろ誰かに関心を向けられてた事がわかってて寂しく無くなるから嬉しかったです
[ワタシは王にはなれないよ。]
[そりゃそうだ。意外と、ろくでもないものを使おうとしていた。]
[ワタシは、ただ返してほしかっただけでした。]
[でも、それで空っぽのものが返って来ても、意味はないのです。]
意外と、人間は逞しいからな。
[王の一人やふたり、いなくとも。いつか彼らは取り戻すでしょう。
ならば、彼らの為に
――残って死のう。
[いつか、育まれる未来のために。
それが、唯一残された“らしいこと”だと思って。][信じている。]
[大丈夫。ワタシは還るだけ。][ワタシの役目はここまでです。]
[主よ、この身を捧げます。]
[太陽に焼かれて死ぬのなら。それは、実際はきっと幸福な事。]
[太陽が輝いていた。ソール人は、あそこに還るのだと、人は言う。]
[
[
[ようやく、おれも王族らしくなれたかな?]
/*
そういや7名は生き残れるって言われたけどここにいる金馬号のメンツはちょうど7人だよねってふと思って顔を背けた←
[自分自身の選択には、これはもう、迷うことなんか何もなくて。
けれど、あと“六人”が必要だというのなら――…
相手の言に乗らざるを得ないというのなら、それがどうしようもなく、悔しくて仕方がない。
ドロシーもまた、迷うことなく名乗り出た。
彼女が仲間たちとの語らいを終えたなら、話しかける。]
あァ、言えるうちに言っとかないと……かな。
俺ね、ドロシーに殺されたことは恨んでない。
実際は死んでなかったから言うわけじゃない。
――… ひとを殺したっていうなら、
多分、食べるためでもなく、何のためでもなく、
数えきれないくらい殺した俺は、何も言えないよ。
あのときドロシーが話してくれたこと、
本当だったと思ってる。
守りたいって思って、それなのに、
人間と人狼が、どうしようもなく
一緒に生きられないなら、
なんだか、それがすごく――…
やるせないと思った。
なんか色々考えててさ、
さっき会ったときは、
どんな顔すればいいか、分からなかったんだ。
ごめんな。
[どうしようもなくやるせなくて、行き場もなくて。
食われ死んだテオドールのことも、そのあと自ら命を絶った彼女のことも、ひとつに纏まりきる思いではない。
だから、会って直ぐは、どうしても複雑な顔をしてしまったのだけれど。
この後太陽に――というのなら、伝えられるときに伝えておきたかった。
伝えると言いながら、結局、まとまりがつかない言葉だったけれど。]
自分、金馬での日々はほんとに楽しかったんすよ。
まっ、短い間っすけどね。
それに、ここで出会った連中もなかなか愉快な奴らだとは思っているっすよ。
まっ、もっと短い間っすけどね。
[その目は、笑ってはいなかった。]
/*
テオドールさんかっこいい。
そして最後まで思考を巡らせるベネディクトさんも素敵だと思う。
わたし(PL)も考える…
/*
あっ、ところでIDってこんな表示されるんですね...
素直にハンドルネームにしておけばよかったです..
/*
つい流れでジャンヌの遺言を引用してしまったんだが、自己嫌悪でゲロ吐きそう…彼女の神聖な言葉を穢してしまった気がする…(過激)
>ジークフリートムント先生
やったぜ!(やったぜ)
随分と大層な賭けだけれども、自分あまりギャンブルには強くないっすから。
信じるのは苦手っすね。
[悲しげに笑う。
これまで、様々な世界を見てきた。
昨日の敵は今日の友で、今日の友は明日の敵。
それは自身をもって経験した。]
いずれ生き物は死ぬ運命っす。いつか死ぬから、生きていられるっすよ。それが生き物じゃないっすか。
[ここで自分が死のうが、宇宙は明日も変わりない。
そして、99%の人が死に絶えようが、やはり変わりはしないのだ。]
/*
かっこいいかっこいい言われててガン照れしてる///へへっ…///
最後の最後に出てくるのが金馬号の面々を考えるテオドールじゃなくて、王としてのテオドロスでなんか申し訳ない感じはあるけど、元の目的を考えるとまあ、おかしくはないかなって…()
/*
キャーテオちゃーんかっこいー♡
この時間でも何人か既に返答が出た感じだけど
どうなるかな…
── 回想 / レーギャルン・ボックス ──
[特に問題はない、と聞こえても、>>212
どこかぼんやりとした様子も、わずかながらに冷えた声も――
その“僅か”が、ひどく、深い空白に触れたように冷たく感じられて、
触れても触れることが出来ない肩に、自身の手をぐっと握りしめる。]
大丈夫、って、どう見ても――…!
[大丈夫に見えるはずがない。
『 』を奪われた後、自身にも酷い混乱はあったけれど。
それだけではなく何かを深く奪い取られてしまったかのような、瞳の奥の黒に、
ひどく、泣きそうな心地になって、表情が歪む。
きっと、涙の記憶のせいだ。
泣き方なんて忘れていたのに、回路がひとつ、かちりと噛み合ったようになっている。]
/*
キャー!(//つД⊂)
そういえば、ディークの太陽に関する質問に対してのテオドールの答えなんですけど、あれ元々ソール王国にある伝承のようなものの一つで、テオドールは変な反応してますけど未だにがっつり信じてました(誰の益にもならなさそうな設定開示)
[――僕はただの乗客だ。この船には、家族も友達も知り合いも居ない。さっき顔見知りになりはしたが、言ってみれば皆見ず知らずの99%の内の誰かだ。
僕が脱出ポッドで船を出れば、僕は船に残る彼ら=99%を見捨てる事になる。
けれど、僕が残った所でこの船は太陽に沈むのだろう?
なら、僕はこの船に残った、僕以外の99%を救えなかった事になる。
つまり、この問は一見して既に破綻している事になる。
どちらにしろ救えない。けれど…]
……それよりも
お前は1%の世界で何をする気なんだ?
そんな世界を作り上げて、お前はどうしたいんだ?
滅亡の先にあるそれは本当に平和になれるのか?
お前にとって、平和ってなんだ?
どうしてそんなに、人間を信じられなくなったんだ?
[ぽつり、質問を。*]
構ってて良いか、って――…
う、それは確かに、
色々なんとかしなきゃいけないけどさ…!
放っておけないから放っておけないんだよ!!
さっきだって、駄目になりそうなときに助けてもらった、
心配に決まってるだろ!!
[それだけはと、どうしても声は大きくなった。
それでも、ムニンの情報が開示されるなら、一刻も早くそれを検討しなければならなかったから、
其方へと視線を向けざるを得なかったのだけれど。
今も、ずっと、心にかかり続けている。
自身は選択をした、今も。]*
/*
エンド分岐があるみたいだから、ストレートに決めないやり方もあるのかもしれないねえ…
何か見逃してるギミックがないかどうか考えてるんだけど、思い当たらなくてぐぬぬってなってる。
自分達がここで犠牲になっても、永遠に宇宙中の命が続くはずもないっす。
いいや、断言してやるっす。
どちらの選択肢をとっても、人々は今のままいけば確実に自滅するっすね。
[それがハーランの、そして相棒の結論だった。]
ラグナロクは、とうに放たれていたっすよ。
/*
テオちゃんへのお返事書いてる最中だけど、今日は眠気が限界なので寝るね…
明日の昼辺りには場が動いてるんだろうか…
日中組の皆任せた…僕のオン時間はいつもどおりにもどるよ…**
なんなら、ラグナロクを発動させた上で恒星に突っ込んでやってもいいっすけど。
[そんな物騒な事を呟く。]
自分だけは、ごめんっす。
一度信じられなかった自分>>7:+261に、それを求めるのは酷っす。
自分、馬鹿っすからね。
[思い出せと言われたから、思い出しただけよ。
この船に乗り込んだ理由は、生き残るためだっただろう?
それにさ。]
ラグナロクとやらで結局死ぬんじゃないかって?
いいや、決して無意味じゃないっす。
ここで犠牲になったとして、何の意味がある?
どうせ奴らは、のうのうと生き続けるだけだ。
仮に知ったとしても、すぐに忘れるさ。
なら、永遠に爪痕を残してやるっす
自分は、宇宙の全てを喰らい尽くすガルー>>3:339の一部になれるっすよ!
[それがガルーにして、ガルーに陶酔したものの末路に相応しい。]
自分はこんなちっぽけな船で終わらねえっす!
なめるな!そんな珠じゃねえ!
[ありもしない未来を救うのは、まっぴらごめんだ。
ガルーには、救うよりも巣くうがお似合いさぁ。]
宇宙に生き物が現れるのは、まだ早すぎたっすよ。
だから、こういうのはどうっすか?
ラグナロクだなんて待たずに、皆殺しってのは。
[いつだって一心同体。>>3:230
内に眠るガルーと、この瞬間に一つになった。]
/*
バルドルの死?を嘆く者が多ければ、バルドルを復活させるんだろう?
と思ってる俺。確かそんな情報があったよな?
お得意の当てずっぽうだけどな。
[クレステッドもまた、名乗り出た一人。]
……クレステッドさん、またそうやって。
[自分よりは、“本当に7人を救う証拠”に思考を巡らせる分、確り考えているのだと思う。
けれど、やはり自分のことを二の次にする様子に、
生きながらえても――の次に聞こえた言葉に、
やはりあのメイン・ラボで見たものは……と、どうしようもなく、痛む心地がする。
――でも、うん。
やっぱりどこかで、彼なら同じ側を選んでしまうのだろうと、そう思っていた自分もいる。]
……クレステッドさんには、生きててほしいのになあ。
“君こそ”って、また、言われるのかな。
[零れたのは、すこしばかり、泣きそうな苦笑だ。]
/*/*
うーん、
「俺は船に残る!船に残って太陽にも沈ませない!!
船に残ったやつも船に居ない全人類も、全部俺が守る!!!」
って言おうと思ったけど、オーディンからの返答待ちの方が良い気がしてきたので一旦返答保留して今日は寝る**
/*
だからもしかして、泣くなり嘆くなりすれば、バルドル発動、もしくはバルドルの心が戻るのかと思って探ってみたけど、あってるかはわからん。マジ殺して取り出したい
/*
このままだと、マジで船が太陽に落ちる予感しかしてねえのよな。
『ラグナロク発動はしない』
とは言っているが、
『太陽に落ちるのを止める』
とは言ってねえからな。
そして太陽に落ちるのを止めるにはフェンリルのパスワードかラグナロクが必要。
両方シルの中にあるなら、無理矢理取り出すか心変わりさせて動かして貰うないし教えて貰うしかないような気がしてる。
/*/*
ヴォルヴァ亡き後の賭けの景品は気になる所なんだよね。だからその辺聞いて再考したい。
/*
(眠みがヤバいからドロシーの八つ当たり回収しつつ問いに答える直前まで書いたら投下して寝ようかと思うこの)
幸い今日は仕事休みだから今日よりは村覗けるはずだし(外出するかもしれんけど)、寝落ちるよりはいいはず
…いいはず(真顔
[ 思わず溢れた言葉は
ムニンの情報開示と重なっただろう ]
────……ありがとう。
ほら、行けよ。
俺は少し…整理するから。
[ 言葉からは冷たさが消えていた
"大丈夫だから"とムニンの方を示せば
彼はそちらへ向かっただろうか ]*
なんなんだよ…
生きたそうな顔して"死ぬ"なんて言うな…
[ 心の穴が震える
もうそこに、何もない筈なのに ]
/*
遺言が眠ったままのプログラム:バルドルを起こしてくれると信じ。
そう!遺言が!なんとかしてくれる!はずさ!あはは!**
/*
脳内のガルーの活動が規定の閾値を越えるってどのへんだろう...
心が死ぬレベルの
[住む人が1%の世界。
生きて帰っても、恐らく知っている人はいないのであろう。料理を食べてくれる人もいない。
そして、共に戦ってきた仲間たちも、ドロシーやテオドールは心中を選択した______
そんな世界に、価値はあるだろうか?
そんな世界を、望んでいるのだろうか?]
俺もそんな世界に執着したくない。
ここに残る選択をするよ。
シル!君は間違っている!
君にも善良な心は残っているはずだ!
皆を、ヴォルヴァを裏切ってそれでいいのか!
愛してたんだろ?ヴォルヴァのことを!バルドル!
[吐き捨てたような言葉は、届かないだろうと思いつつも。]
/*
オーディンは善悪混合、
そして、ムニンはシルをバルドルと認識してる。
この2点がバルドルが生き返る可能性を示唆してるんじゃないかと思ってるんだけれども。
もう自分涙回収されちまったからなぁ。
[ああ、二度と被るまいと思っていたのに
またW船長Wの仮面を被ってしまったよ。
(>>253>>258)
普通の、昔通りの"ドロシー"でありたかったのに
カッコつけ? そうかもしれないね。
でも、意外と今は清々しいんだ。
きっと、たった三年だけれど
自分の生きた六分の一の三年間は
しっかりと自分の中に根付いて芽吹いて
花開いていたのだ。
たしかに、確かに。
ずっとずっとずっと、とてもとてもとても
寂しくて、寂しくて、寂しくて。
でも、自暴自棄になって命を散らした事で
気づけたことがある。
自分はどうあっても、
純粋なコラサーヴ人にはなれないのだという事。
それでも自分のために涙してくれる人がいて
自分の名前を幾度も呼んでくれる人がいて
自分の頭に花冠を飾ってくれる人がいる。
殺してしまったのに笑ってくれる人もいて]
[自分はコラサーヴ人ではない。
皆も違う。
同胞も確かに大事だけれど、
同胞と巡り会えて確かに幸せだったけれど。
人はどこまでいってもきっと孤独なんだ。
どこまでいっても孤独なのに、こうして
自分の事を気にかけてくれてた人が
こんなにも居てくれたなら。
それはコラサーヴになれない自分には
恵まれ過ぎた幸運で。
きっと、それに対する贖いには
自分の命では軽すぎるほどなんだと]
[死ぬのが怖くないなんて、嘘だ。
ただ、ほかのみんなが消えてしまう方が
嫌だっただけだ。
だからほら、微かに体が震えている。
燃えるのは怖いと半植物の体が訴える。
けれど強く拳を握ってやり過ごそう。
そんな時だったか、ディークに話しかけられ
そちらに向き直り言葉に耳を傾ける。
(>>266>>267)
ぱちり、と目を瞬かせてから
困ったように眉尻を下げて、笑った]
……怨んで良いのに、殺されたのだから。
守ってくれると言ったディークを
だからこそ誘い出して喰らったのは私だ。
ただ、有難う。
此方こそすまなかった。
……少しばかりドキドキしたぞ?
[くす、と最後に小さく笑っては
悪戯っ子よろしくウインク一つ]
これでも乙女だからな。
しかし黙って護られてる
おとなしい乙女ではないどころか
牙を研ぐ人狼で、すまない。
……仲間も同胞もこれから出会う人々も
大事にできるなら良かったのにな。
[もし、それができたなら。
若しくはこの船が人狼船になったならば。
良かったのに。なんて未だに思うけど。
きっと、既に自分には過ぎた幸せだから]
……両親を、殺されたから。
[ゲオルグがシルヴェストリスに問いかける
その声が聞こえたから、ぽつりと>>272
若しかしたらシルヴェストリスが先に
答えたかもしれないけれど。
その答えとは違ったかもしれないけれど]
ハーランは、そうなんだな。>>276>>277
……うん。良いんじゃないか?
[その意見だってむしろ小気味良くて。
それに参加する気はないけれど、不思議と
心が和んでやはり顔が綻ぶ。
こんな時に、可笑しいだろうか。
涙がジワリ、滲んだのは。
きっと笑ったせいなんだろうな]**
……。
[まるで昔読んだ小説みたいだ>>2:+38と、ふとそんな事を思った。
だけど、私は小説の主人公みたいに聡くはないし、
此処の皆みたいに強くはない。
フェンリルに出遭った時も>>6:+28
ヨルムンガンドが姿を現した時も>>7:+263>>7:+264
私は怖くて何も出来なかった。
そんな私に死ぬか、人類の99%を殺すのか選べだなんて……
……死ぬのは怖い。
たとえあれが仮想現実の世界だったとしても、
私は死を体感した。
身体は既に動かず、徐々に『私』の意識が、
感覚が欠落していく苦痛>>2:+38
それを思い出してしまい、私は震えて蹲った。
怖い、怖い、怖い。
私は死にたくない。]
[それからどれだけの間、震えていたのだろう。
次々と残る決断を周りの人がしていく中で、
私は未だ決められずにいた。
怖い……。
残る決断をした場合と脱出する決断をした場合、
それぞれの選択のその後を必死に考える。
そしてーーー]
私は……皆みたいに強くはないから……。
世界とか人類の為とか、そんな立派なことは言えなくて……。
この選択はどちらも怖くて、恐ろしくて……。
だから考えたの、どっちの方が怖くないかって。
残って灼かれて死ぬのは怖い。
一度死にかける体験をしたから、
もう二度としたくない。
怖い。私は生きたい……。
だけど、
脱出してもラグナロクで私が生きられるか分からないし、
適合者だったとしても人類の99%が死んだ後の世界だと、
脱出ポッド内の酸素が尽きるまでに誰かに回収してもらえるかも分からない。
それに此処に残った人のこと、
ラグナロクで死んだ人のことに胸を痛めて一生生きていくのは辛いし、怖い。
たぶん私はラグナロクに適合したとしても、
自責の念に耐えられなくなって死にたくなる。
だから、ラグナロクに選抜されるのか、
酸素は足りるのかの恐怖や、
その後のずっと責任を負い続けて生きることより、
此処に残って数瞬で終わる死を選ぶ。
後ろ向きでごめんなさい……。
/*
太陽エンドか、別エンドかに関わらず、
特に人狼役さんとPCとして直接お話ができる時間は、
もう少しなので、
PC同士のお話や遺言めいたRPなども、
織り交ぜて頂いて大丈夫ですよ〜
いや、色々考えられていて
むしろ私より良いのではないか?
ただ。ここでイエスが多いなら
ラグナロクは発動しないらしい。
あいつの言葉を信じれば、な。
[フレデリカの言葉を聞いて、笑みを向けた。
しかしそこは良いのか?と首をかしげる。
どちらにしろ、自分に悔いがなければ
どの選択肢だってきっと、
間違いではないのだと思った]**
― コールド・スリープルーム E ―
こうなったら、仕方ないにゃね……
本来は、本当に冷凍睡眠から覚醒させた後の説明にゃけど。
[白い猫は、説明を求められれば>>217>>200
焼き猫は勘弁にゃん!と、照準を向けるベネディクトに>>200
哀し気なため息をひとつ]
『Program:Sleeping Silver Sheep』
>>188>>223
一度、全ての乗客・乗員を、体内に摂取済みの
体感式ホログラフのナノ送受信機を通じて眠らせて
半覚醒状態のまま、体感式ホログラフの仮想現実で
シルバー・メリー号が非常事態的状況に陥ったと見せ
緊急事態下で強制的に思考・行動させて、
船内潜伏脅威を、炙り出し・排除する、極秘プログラム
100年前の“人狼事件”がきっかけで、本格導入されたのにゃ。
倫理的な問題で、かなり揉めたにゃけどね……
[白い猫は申し訳なさそうに碧い瞳を潤ませる。
ホログラムとして、
起きているか眠っているかに関わず。
この説明は、聞こうと思えば、誰にでも聞き得ただろう。]
・
”ガーディアン・システム” スノウの
真白の毛の下の残酷な血色の爪と牙(>>0:561)
もう二度と、使わなくて済むようにって、
祈ってたんですけどにゃあ…
[それは白い猫にとっても、つらい選択だったから。]
/*
遅ればせながら、スノウからの説明(おそい><。
にゃあにゃあ、
>ドロにゃん、行ってらっしゃいませにゃ〜!
>ヴェルにゃん、
もふもふありがとにゃ。ヴェルにゃんも、もふもふ
>ゲオにゃん、おはようにゃん〜
[ すでに答えを出した俺は
他の者たちの出す答えをただ、黙って聞くだけ
どうなろうといい筈なんだ
こんな世界に"楽しい思い出"なんてないし
……また、震えた。
心の穴が、事あるごとに震える
その度に吐きそうな程胸が痛むんだ
その時聞こえてきたフレデリカの決意>>298,>>299
最後の言葉が引っかかって
口出しするつもりなどなかったのに
ドロシー>>300の後に続いて声をかけていた ]
後ろ向きだろうと前向きだろうと
アンタが決めた事だろう?
それを責める権利は誰も持っていない。
謝るのではなく、胸を張っていればいいんだ。
[ ドロシーの言うように
シル──オーディンでありバルドルである男が
信じられるかもわからないが ]**
/*
ヴェルナーが迷走中。
ゲオルグさんおはようです。
そして…
スノウの説明きてたぁー!しってたぁー!
/*
おはよーございます。
ぐちゃぐちゃ考えてたが、なんかもう良いかな。
決めよう。決めちゃおう。と思い始めた中身です()
/*
私も最初起こしてもらってから
シルを力ずくで止めようかなとか考えてたんですけどね()
あと、遺言とか…なんかそこらへん色々考えて…
あぁでもヴェルナーだからなぁって
考え全部捨てて決めちゃった中の人です(;´・ω・)
/*
ゲオルグーっおちつけーっ!
ってとめられるキャラはヴェルナーではない(くそぅ)
見守る所存(´••)シュン…
あははは、その返事は気に入ったよ、ゲオルグ。
喰らえるものなら、喰らってみれば?
あんたの肉は硬そうだから、俺は好みじゃないけどね。
どうせ喰らうんなら、
やっぱり柔らかそうな美女がいいなぁ!
[ゲオルグの本気の最終回答ではないと伝わるから>>254.
オーディンも茶化し返すように、嗤いながら返す。
ゲオルグの趣味と実益を兼ねた女性遍歴を、
場違いに、揶揄うように。
”人狼”仲間として手を振った時の、
ゲオルグの言葉>>227も思い出しながら。
既にこのホログラムを共有している時点で、
あんたの脳内にいるProgram:フェンリルが、
あんたが俺を喰らおうとしたら、どうするかは保証しないけどねえ……
とは、口にはしない。]
本当に7人を救う証拠?
そんなもの、あるはずないだろ?
信じる信じないは、君たちの勝手さ!
まあでも、よく言うだろ?
信じるものは救われる、イワシの頭も信心から…
イワシの頭と俺と、どっちが信じられる?
[自分の命はくれてやる、と言いながら。
疑惑や嫌悪感を露わに睨むクレステッド>>255に。
オーディンにしてフェンリルなる、
Program:オーディンの【記憶】と【思考】を持つ男は
『Program:オーディン=「激怒する狂気」
善悪混合の思考であり、
争い好きで、策略家、裏切りも嘘も平気』>>259
己の生身の一面をプログラムした【思考】と【記憶】の狭間で。
あははは!と、血色の右眼を歪めて、嗤った。]
[それから、残るというジークムント>>256と、
苦悩する様子のベネディクト>>257
選択肢を狭めまいとするような、ドロシー>>258
死んでもいいよ、というテオドール>>262を眺め。]
俺が勝った時の賭けの景品?
そうだなぁ、ルージュを喰らっていいっていうのは、
反故になったからなあ。
俺が勝った場合の賭けの景品は…ラグナロクを発動して
もう…誰も殺し合わないでいい、平和な世界。
それでいいよ…それだけでいいんだ。
父のように、母のように、殺される者のない世界を。
元からそれ以外、求めたことはないからねえ。
ほんとうに? ほんとうにそれだけでよかったのか?
[ベネディクトの鋭い瞳での問いかけ>>261に、
一瞬だけ、ルージュを想いでもしたのか。
バルドルの「心」がプロテクトされたままの、
補助脳のある>>130、左眼の青い義眼を揺らして、
男はそう応える。]
“なら、永遠に爪痕を残してやるっす“
いいねえ、気に入った!
宇宙を喰らいつくす、ガルーの一部にしてやるよ。
[ハーランの決意に>>275>>276に、右眼の血色を細め、
愉しくてたまらない様子で、男は嗤い。]
"ラグナロクだなんて待たずに、皆殺し"かあ。
お前がそう望むなら、やってみる?
[ガルーにして、ガルーに陶酔したも者の…
”同胞”の提案と答えに。>>277>>278
赤い右眼を細めて、ほくそ笑んだ*]
[それから――…少し前には。]
いんやぁ?
俺は、神なんて、役立たずの怠け者になるつもりはないね。
これまで一度だって、平和を創れもしなかったくせにさ。
[ハーラン言葉>>230に、
神が全知で万能なんて、嘘っぱちだね、とせせら嗤った男は。]
/*
鳩からだらだらになって、すみません。
発言投下など、ご自由にどうぞ!
/*
全方位に反応したいのに覗く時間が足りなくてぐぬぬとなっている…せめて(発言的に)一撃なりともー
ヴェルナーの諸々に、一往復ごとに><。。。となってる…後で織り交ぜて反応したく…!
/*
(メタァなことをのうのうと考察した上で、ちょっと一個だけ行動しよう! まにあえお昼休み)
[『Program:Sleeping Silver Sheep』>>302
スノウがその説明をしていたのは、聞こえていて。
そのときかそのあとか、オーディンの問いかけがなされたものだから、
反応することはなかったのだけれど。
自身の選択が決まり、
皆の選択が始まる――そのひとつひとつについて、思うことは、あまりにも多い。
オーディンの返答に対しても。
けれど、はじめに……うん。
申し訳なさそうにする白猫に、歩み寄って、その白いもふもふを、ひょいと抱き上げる。>>302]
事情は、ええと…難しいことは分からねえけど、
なんとなぁく、分かった。
じゃあ、俺から八つ当たり、一個だけ。
[大好きだったその毛並みを、ひと撫で。
もしこの船が太陽に向かうなら、この猫は――
抱き上げたまま、向かう先はフレデリカ。]
[彼女の選択に対しては、ドロシーやヴェルナーが既に、言葉をかけていたし、>>300>>304
加えて何かを言うことはしない。
ただ、これまで殺した殺されたの世界に生きていたひとではないということは、
これまでの道中や彼女の様子で、どうしたって良く分かっていたから。
残ると言った者の中でも、きっと不安や恐怖はひとしおなのだろうと、そう感じられて。
彼女がドロシーやヴェルナーと話をしているなら、きっとそのあとで、ひとつだけ。]
もしよかったら、こいつ、
もふってると、ほんの少しでも、
落ち着くよ。
[それどころの状況ではないのは、分かってる。
けれど、いまは、それくらいしかしてあげられることが見つからなくて。
もし彼女が受け取ってくれるようなら、ホログラムのもふもふの白い猫を、彼女にそっと手渡すだろう。]*
/*
もしよかったら、と、もふを運搬…
フギンとムニンにも触れたし、スノウもホログラムだから触れるかな? と思ったんだけど、
もし無理だったら、エアもふということで…!
飛び込んできたのあれこれで昼休みはしんだ><。離脱。*
イワシの頭もお前も信じられないが
イワシの頭の方がまだましだ。
悪意が無いからな。
それにあれは信仰心の話だろう?
神になるつもりはないと言いながら
自分をW信仰Wさせるつもりか?
[ガルーらしい、人狼らしい受け答えは
オーディンを愉快にさせるらしい。
だが合間に聞こえた話題に>>308>>312
は、と小さく息を吐き出しながら笑った。
それでも、時折青い瞳が揺らいでいるのは
気になってもいたのだ。>>310
しかし解放されない心に]
………神話では、ホッドミミルの森に
人間の男女一組が匿われていたとか。
バルドルが死者の国から帰還し甦るのは
ラグナロクの後だったな。
………発動させないと、バルドルは
解放されない?
[どこまで神話になぞらえたものか。
ヴォルヴァの遺言にすらまだ
耳を傾けていられないのに]
……あの、紅い涙は。
どうにかならないのか。
[誰にともなく、ぽつりと呟いて。
ああでも、やっぱり答えは変わらない。
彼を信じきってるわけでもない。
ただ、もし彼の言葉通りなら。
彼を勝たせたくないな、なんて
そんな気持ちもあったものだから]
……ラグナロクを発動したら
殺し合いは無くとも
一方的な虐殺が待っているだけ。
お前は、愛する両親が
殺されたことが悲しくて、
その悲しみを自分が繰り返したく無いから
自分に敵対するものを排除する。
それだけに見えるよ、私には。
そうしてお前に家族を殺された誰かの
その憎しみは抑え込むどころか
それに反応してまたラグナロクがその子を
殺すんだろうな。
ああ、私がそう思うだけだ。
哀れだな、と。
[すう、と翠の瞳を細めて。
シルヴェストリスに近づけたなら、
その青の瞳を覗き込もう。
ついでに先程から気になっている
紅い涙にも手を伸ばすけれど、
そもそも近づくことを許されなければ
そんな事は何もできなかったろうが]*
/*
えー私もPLとしては色々思うところアリですが、ベルガマスコがどう言うかなあというところでやはり考えをぐるぐるさせており……
なんとなく着地点見えてきましたがたぶんゲーム攻略的にはイマイチですよね、仕方ないねベルガマスコだもんね、的な。はい。
という無意味な一撃で離脱です。
夜に来れるかなぁ………。
1%の平和な世界で、俺が“何か”をする気はないよ。
それは、俺にとっては…手段ではなく、目的だからね。
俺にとっての平和とは…
もう、誰も争わないでいい、殺し合わないでいい世界だよ。
[ゲオルグのぽつりの問い>>272には、
右眼の義眼の、青い眼差しを向け。]
どうして、人間を信じられなくなったか?
さあ、俺自身にもよくわからない‥…
でも、父が宇宙連邦議会の議員でね、
小さなころから――…政治や社会や人間の心理の裏を
教わって――…人間って、くだらないなと、思ってた。
風の内戦で、両親を殺されて、
俺自身も脳と片目を失ってからは、特にね。
人間ほど、信用できない生き物もいないな>>94>>84と。
種としての生存競争の本能がある限り、
人々、ひとりひとりを変えないと、信じられはしない、と>>94
[それが元々の思考傾向なのか、
早熟すぎて、まだ見えなくてもいいものまで
見えてしまう子どもや少年だったが故か。
或いは他の原因なのかは、今となってはもう定かではなく。]
・
どうして、人間を信じられなくなったか?
さあ、俺自身にもよくわからない‥…
でも、父が宇宙連邦議会の議員でね、
小さなころから――…政治や社会や人間の心理の裏を
教わって――…人間って、くだらないなと、思ってた。
風の内戦で、両親を殺されて、
俺自身も脳と片目を失ってからは、特にね。
人間ほど、信用できない生き物もいないな>>94>>84と。
種としての生存競争の本能がある限り、
人々、ひとりひとりを変えないと、信じられはしない、と>>94
・
俺を“バルドル”と呼んだ母は、とても優しい人だった。
俺を“オーディン”と呼んだ父は、いつも誰か救おうとしていた。
信じるに、愛するに、値する
生きる価値のある人たち だったと思う。
そんな人たちが‥…どうして殺されなきゃいけない…っ!?
[ 人間の生命の価値を決めつける、
傲慢で身勝手な思考には気づけないまま、そう叫んで。]
二人を殺した人間の【意志も心も】
それからそれを許容した この世界も、運命も。
俺はもう、誰も何も、信じられない…信じないよ。
[右眼の【オーディン】の赤い肉眼に、
“ガルー”を宿す 狂気に近いような、激しい怒りと憎しみ。
左眼の【バルドル】の青い義眼に、
プロテクトされた“program:バルドル”が在るが故の
底なしの深淵のような、愛ゆえの哀しみ。]
たった一人だけ…“信じていた” 女 もいたけど…
彼女 も もう、いないしね…。
・
[愛したのも、利用価値を見出したのも。
>>92>>100>>161
どちらも…‥“信じていた”が、故に。
平和への希望を語った夢に。“協力するわ”と、
菫色の瞳で微笑んでくれた、金色の髪の少女>>93.
一瞬だけ、青い瞳を伏せて。
男は、嗤うでも笑うでもなく――…泣笑いのように、微笑んだ。 ]
・
/*
とと、一旦* 打って、
お昼たべつつ、ノーラさん以降にお返事を。
ドロシーさんも、把握ずみ!
/*/*
んーむ、バルドルへの働きかけは有効そう。
そしてヴォルヴァが彼をなんと呼んでいたのかが気になる。
とだけ残して離脱**
/*
>>158
紅い眼の方にはまだ、
◆program:ヴォルヴァの遺言と小さなタグのついた
紅い涙が一雫浮んでいます。
ってあるから、そのタグは見えてるのでは。
その涙に触ろう?としてはいるけども。
[自分は死んでも問題ない、というヴェルナー>>288.
守るために死のうとする者たちへの、
彼の、心の虚ろの震えは知れずとも>>286.
ここに残る選択をするノーラの]
善良な心? さあ……どうかな?
おいおい、ヴォルヴァを裏切るも何も。
先に俺を裏切って、
実験器具で頭をぶん殴ったのは、あの女の方だぜ?
―――――……っ。
……勘違いさ。
ああ、そうだよ。バルドルは彼女を愛してた。
[叫ぶような、吐き捨てるようなノーラの問いかけに。>>290
“バルドル”と、鴉と彼女以外から、呼びかけられたことに。
”ヴォルヴァ“と”愛“というキーワードに。
Program:バルドルを宿す、補助脳のある
左眼の青い義眼が、これまでになく揺れる。]
[フレデリカの選択理由>>298>>299には。]
―――…君は、とても…”人間“らしいねぇ。
[生きたいけれど、怖いと口にしながらの
彼女の最後の選択を。
在りのままの彼女の心の揺れを、揶揄うでもなく、見つめて。]
[恐怖も、生きたいという意志も、不安も、自責の念も。
今の男からは、もはや――…あまりに、遠い。
もう二度と触れえぬ、
幼い頃の記憶の海や空や夜のように。
臆病で柔らかで傷つきやすい…人間であるが故の“心”は、
子どもの頃に、泣きながら見上げた、
不安な、真っ暗の夜に浮ぶ、月のように優しく目に映る。
男は、どこか眩しいものでも見るように、青い義眼を細めて。
ぽつりの呟きを零した。]
/*
話しかけてみたいことはありつつ、ディークは同じ穴の狢感あるから難しみ…(兵器+たくさん殺した自分を人間と切り分けてる考え方あたりが)
むしろ博士の方については、言いたいことは若干、だけど。
いずれにせよオンできずに説得組を見守る…
/*
あ、くっそ、今の投下見てヴォルヴァ博士のことについて色々言いたくなったけど時間切れ><。**
あはは、イワシの頭には確かに悪意はないだろうさ。
けど、頭だけじゃ、どうにもならないだろ?
誰かを助けられる、手も力もないってことだからねえ。
力なき愛は、無力なり。 愛なき力は――…
神だの信仰だの、俺はどっちでもいいんだ。
信じるも信じないも、君たちの勝手さ!
誰になんと思われても、俺は俺だからねえ。
[ドロシーの笑い含みの問いかけ>>315に。
男も、赤い右眼を歪めて、笑い返す。
彼女が、男の青い瞳の揺れに気付いているとは、知れぬまま。]
ああ、そうだよ!
ラグナロクの終わりに、スルトが炎の剣レーヴァティンで、
9つの世界を焼き滅ぼした後。
その炎が、届かずに燃やせなかったのは、
天上の太陽のように輝く、黄金の間ギムレーにいた、
心優しい人々と。
そして、宇宙樹ユグドラシルに護られた、
一組の男女…「リーヴ(生命)」と
「レイヴスラシル(生命を継承する者)」だけ。
彼らは生き残り、新たな人間の世界を築く。(>>120)
冥府の女王ヘルに庇護されていた、バルドルも復活する。
[【シルヴェストリス・O・B・“リーヴ”】。
両の祖父から、オーディンとバルドルの名を。
そして、“リーヴ”の家族名を持つ青年は、
赤と青の眼差しで、金色の髪の少女に、微笑む。]
・
ああ、そうだよ!
ラグナロクの終わりに、スルトが炎の剣レーヴァティンで、
9つの世界を焼き滅ぼした後。
その炎が、届かずに燃やせなかったのは、
天上の太陽のように輝く、黄金の間ギムレーにいた、
心優しい人々と。
そして、宇宙樹ユグドラシルに護られた、
一組の男女…「リーヴ(生命)」と
「レイヴスラシル(生命を継承する者)」だけ。
彼らは生き残り、新たな人間の世界を築く。(>>120)
冥府の女王ヘルに庇護されていた、バルドルも復活する。
[【シルヴェストリス・O・B・“リーヴ”】。
両の祖父から、オーディンとバルドルの名を。
そして、“リーヴ”の家族名を持つ青年は、
赤と青の眼差しで、金色の髪の少女に、微笑む。]
・
いいや、ラグナロクの発動の有無に関わらず。
Program:バルドルは、Program:フェンリルと同様に
パスワードさえあれば、解放されるよ。
[そうして――…ドロシーの言葉>>315に。
男を勝たせなくはないのだろうなあ、とは
どことなく伝わるようで。
けれど、そのパスワードを唯一知る彼女は、
もう居ないからなあ…。内心で、にんまり赤い嗤いを零した。]
・
[ 「紅い涙はどうにか…」と
誰にともなくのようなドロシーの呟きに>>316
肩に止まる、1羽のフギンムニンが、
応じるように、ばさりと羽ばたく。
紅い方の瞳に浮ぶ涙の雫ごと
【◆program:ヴォルヴァの遺言】のタグが、揺れる。]
・
ああ、そうだよ。俺は哀しみを繰り返したくない。
それは、俺自身にも、他の誰にも。
そのために、多少の犠牲は、やむをえないだろう?
悲しみも、憎しみもない世界の為には、ね。
[ドロシーに>>317に、紅い瞳に宿る狂気めいた怒りと
青い瞳の底なしの哀しみを滲ませて、そう応えれば。]
[ “哀れだな”と>>317
告げられた言葉、其の声の響きに滲む”心”
覗き込むようにしてくれる、翠の瞳
揺れる金色の髪が――…一瞬だけ、“彼女”と重なる。
“―――… かわいそうね、シル。 ”
“バルドル”でもなく、“オーディン”でもなく。
愛も怒りも、両方ともを抱きしめるように。
彼女が最初に、 “シル”と呼んだ人だ。
金色の髪の彼女と、銀の髪の男と。
対称的な髪色にかけて、
時に揶揄うように微笑んで、“私のシルヴァー”とも。
それは――…男にとっての、銀色の
・
[ふっと”ガルー”に支配されていた、
生身の脳裏を過った“彼女”の【思考と記憶】と
それから――…名づけえぬような
”心”が、張り裂けそうな、【感情】に。
目の前の金色の髪の少女の指が
肩の鴉の、紅い涙に伸びたのに気付くのが…遅れた。
ドロシーがそのまま手を伸ばすなら、
彼女の指は、紅い涙に触れ得るだろう。**]
・
/*
ご、ごめんね!
ドロシーさんがすごく良いキューを下さっていたのと、
時間的なアレソレで……(すみません><。
ちょっとハーランさんのお返事は聞きたいけど
どうなるかなあ…
/*解放条件がヴォルヴァの愛を思い出させることだと思ってたので、今ロル書き頑張ってたけど周りが頑張ってくれたからニーとしよう
/*
>>-821ヴェルナー
ホログラムの、フギン&ムニンの流してる涙だから、
ルージュの遺言も、
ホログラムのプログラムだからね。>>330
今はまだホログラムの意識体の
ドロシーさんにも触れられるよ。
奇遇だなあ、俺も喰らうなら美女がいい
野郎の肉なんか、況してやてめえの肉なんか不味いに決まってら
[返ってきた嫌味には物ともせず、更なる嫌味を返すだけ>>307。
元々ただのつまらない応酬だ。
本気の回答ではない。喰らえるなら喰らいたいが。
好き好んで餌になります、って奴はいないだろう。
そのまま話を聞いていれば、我慢できずに笑い始めた>>310。]
はははは!
大量虐殺しようとしておいて、平和を語るとは笑わせる
どんなに正当化しようとしたって、汚えもんは汚えんだよ
それとも矛盾がわからなくなるほど、てめえの脳は腐ってるのか?
/*
>>-823ゲオルグさん
「解放条件がヴォルヴァの愛を思い出させること」
は、正解!
にゃああ、すみません!! うわあん、ロル拝見したかった(涙
/*
ノーラさんも、ドストライクで、くださいましたね!>>290
・
[彼はヴォルヴァが裏切ったというが……
プログラムを見るに、彼女が殺そうとするまで、彼女はシルを守りたかったはず。そんな推測を立てて]
どうだろう。悲しみも憎しみも、君が求めている良心からくるものじゃないかな。
俺はヘルに悲しい気持ちが奪われた時、同時に幸福感も希望も全て失ったような感覚に陥った。悲しみがなければ、幸せもないんだなって。
君の怒りも悲しみも、同じように両親やヴォルヴァを想う良心からくるものじゃないか。
そんな負の感情を抱いた者が平和不適合者として排除されるような世界、俺は幸せとは思わないよ。
[ラグナロクの世界は幸せじゃないと思う。その意図が伝わるかはわからない。けれど、ミーネの時と同じように自分の考えを吐露する。
その揺れる眼を見つめて。]
/*
すごく言いたいことがあるのに間に合わなかった者のかお。
ノーラさんドロシーさんありがとうございます…!**
両親が殺された?
同情ぐらいはしてやるさ
だが、あの風の内戦でどれ程の子供がそうなったと思う?
哀しんでるのはてめえ1人だと思ったのか?
てめえのお綺麗な理想のために、同じ子供を増やすのか?
同じ事を繰り返した先が、本当に平和だと思ってるのか?
[そうだとしたらちゃんちゃらおかしい。
鼻で笑ってやろうか。]
俺は人狼だ
破壊衝動は間違いなく争いの火種になる
だから間違いなく99%の中に入るだろうよ
同じ人狼のてめえは1%の中に残る算段はあるのか?
破壊衝動を持ってるくせに?
それが新たな火種になるかもしれねえのに?
生き残るかわからねえって答えは認めねえぞ
残らねえって答えもな
役立たずで怠け者の神様よりよっぽど質が悪ぃ>>312
『平和になるよう滅ぼしたから、後は任せた』
なんて無責任が通ると思うなよ
てめえで創造した世界だ、てめえで治めやがれ
まあそもそも?
創造主が矛盾した存在なのに平和が来るか怪しいけどな
生きるって事はな、ただそれだけで誰かを、何かを
蹴落とさなきゃなんねえんだよ
[綺麗事だけを語って済むほど、世界はお綺麗ではない。
当然、何かしら汚いことをやらなければ生きていけない。
世界中の人間が聖人君子なんて有り得ない。
そんな世界なんか、回っていかない。]
てめえから見れば生きる価値があったろうさ
だが別の奴から見りゃ、万死に値する奴だったかもしれねえんだよ
てめえの中の短え物差しで測るんじゃねえよ
生死の価値観を誰か1人で決めるんじゃねえ
それを言っていいならな、
てめえだって死ぬべき人間なんだよ
俺はてめえに生きる価値を見いだせねえよ
玩具みたいに人を殺そうとしてる奴に価値なんかねえよ
/*
加えて、まだそんなにオーディンの心を揺さぶれていないかなぁと思っていたので"今はまだ"だと思っていたのです…!
少なくとも、“遺言”を残したんだ
それだけお前を想ってたんじゃねえのかよ
そんなところに遺言を遺したんだ
お前を信じてたんじゃねえのかよ
――……お前は確かに、ヴォルヴァって奴から
愛されてたんじゃねえのかよ
[それだけ言えば、ドロシーがやろうとしてることを見届けようか。*]
/*>>-830ヴェルナー
うん、それで意図は合ってるよ〜。ありがとう。
>>165の「まだ、いやあん!」と、
>>259の「今はまだ、涙するつもりない」はその通り。
でもって、さっきのドロシーさんが
紅い涙のことに言及してくれたお返事>>330
「肩に止まる、1羽のフギンムニンが、
応じるように、ばさりと羽ばたく。
紅い方の瞳に浮ぶ涙の雫ごと
【◆program:ヴォルヴァの遺言】のタグが、揺れる。]
が、「涙のこと、応じますよ、OK!」というサインだよ〜
そのまま書いちゃったけど、他のヒトにもわかるよう、
一応。
/*
おおう、ゲオグルさんのロールが格好良すぎて!!!
中身が泣いている…うう、くっ。
これだから、ゲオルグさんと涙腺バトルすると、
いつもぐさっと殺されるんですよねえ…(最上級に褒めてる
うわああああん(泣
/*
あう、お返事あとちょっとなのに、
リアルさんに呼ばれ…少し離籍します><。。
[言いたいこと言って満足したのか、1つ息を吐いて。]
その遺言を聞いて、
それでもそうしたいってなら、好きにすりゃあいいさ
『人々、ひとりひとりを変えないと、信じられはしない』?>>319
同感だな 全員変えねえと無理だろうよ
99%だなんてケチなこと言わねえで、100%殺しゃあいいんだよ
俺もお前も、ここにいる全員
殺して創り直さなきゃ到底叶いっこねえんだから
新世界を治める気があんなら、ついでだ
新人類全員に不老不死でも付与してやれ
そうしたら生存競争による闘争心はなくなるだろう
お望み通りの“平和”が得られて万々歳だ
――もっとも
そんな世界、生きる意味があるかどうかわからんがな
[まあそんなこと、死ぬだろう自分には関係ないことだが。]
だがな、これだけは断言してやる
大量虐殺の末に出来上がった世界に、てめえの望む平和なんざねえってな
[それだけ言えば後ろへ下がって壁際で座っていようか。
賭けの結果も、皆の出す回答も。
興味がないと言わんばかり。*]
[ 決して消えることはない。
心の裡を舐めるように焼く氷の炎。
痛い痛いと悲鳴を上げた傷跡は、
今も、傷のままだけど。
したしたと伝う、冷たい血色はきっと
……その流れを止めただろう。
もしかしたら、その傷にも
"カサブタ"が出来るのかもしれないけれど。
それは、今のナネッテには分からない。 ]
ミーネ、
"守る"というのは───
あたたかいだけでは、ありませんね、
[ ぽつり、そんな言葉を零して。
『皆を守れるように強くなる』
そう言った彼女の心は、強くしなやかなのだろう。
冷たい悲しみに触れたとしても、
暗い絶望に直面しても、
苦しい選択を迫られたとしても……
あたたかな、灯ひとつ、胸に。
その温度が、じわりじわりと溶かしてゆくか。
だから。]
[ 身体が浮かぶような感覚。
水の中で、揺らめいでいるような。
ぼんやり、目を開いて、ぱちり、ぱちり、 ]
…………、
[ 暫く事の成り行きを見守っていたか。
スノウをホログラムモップにして船内の掃除をさせようと、ひそかに思ったとか思わなかったとか。
シル、と誰かが呼んだ。
眠っている間に、───というか、今も眠っているけれど、
太陽にダイブしようとしている、なんて
誰が予測できただろうか。
プログラムフェンリル、とかいうものに、
船はもう、乗っ取られているらしい。
この分では、操縦云々のハナシではなく。
最高でも7人の生存、そして、死んでもいいと思える人間が少なくとも半数を超えないとまずいらしい 。
ちら、と同数であったらドローで賭け自体が無くなったりしないだろうかとも思ったが。
それこそ、そんなハナシではない。 ]
っふふ、
馬鹿げた命題ですね……。
ラグナロクで平和、ですか。
物言わぬ"人形"の世界を作って、
おままごとして、遊びますか?
[ 怒り、憎しみ、哀しみ、嫉妬、……
それらを排除して、生きるということは、
人間をやめるということだ。
裏のないコインを作るようなものだ。
そうして出来上がったものは、
思考も感情もない、人形たち。 ]
そうですね……
そうすれば、希望や絶望という
概念自体、なくなるでしょう。
金色の髪の彼女が
貴方を想った"愛"さえも……
それで、いいなら
彼女がそう望んでいると思うなら、
やったらいいんじゃないですか?
[ 伏せられる瞳。
歪にくしゃりと笑う顔。
それはまるで、泣いているよう。
その顔に、切れた銀色の魔法の紐に。
少しは同情の余地はあったけれど。
それでも、ナネッテは想うのだ、祈るのだ。
彼女の
透明な
[ ただ、自分は。そんな世界はまっぴらだ。
ここで誰かを犠牲に生き残れても、
退却の選択をし、肝心のラグナロクが発動されるのでは意味がない。
だから。 ]
/*
一気に透過、すみません。
ちょっと、風邪で頭がゆだっているもので、
ここまで一気に追い付て、ナネッテも、なかのひとも寝ておくことにします(
死んだるわー!このやろー!ってなってるけど、遺言の開示で、いいかんじに収束するのをきたいしてる(雑)
悲しみも憎しみもない世界には、
喜びも慈しみも無いだろう。
痛みを知らなければ労りの心も生まれない。
……他人を殺すのも自分を殺すのも
同じW人殺しWなら
自分だけが消えて平和な世界に
浸れば良いだろうに。
[その孤独に耐えられるなら。
その孤独をよしとするなら。
寂しさの根幹を忘れた娘は、思うけれど]
[彼の動きが、止まったように、思えた]>>332
[だから、では無いけれども。
紅い涙には触れることが出来ただろう。>>333
ヴォルヴァの遺言。
彼女の最期の言葉。
それを聞くために。
……寧ろ彼に聞かせるためか]
[何かしら表示が出たならば
遺言を明かすよう、手順を踏もうとし]
ヴォルヴァを、愛してたなら。
愛していたからこそ
大切だったからこそ。
……なんて、私に言われても、か。
[いくつもの問答に、口を挟むつもりは無かった。
けれど、ひとつだけ、どうしても言いたいことがあって口を挟む。]>>324
裏切った――?
本当に、そう思うのか? お前が。
[レーギャルン・ボックスで見た、彼女の亡骸。
想像を絶する苦痛の中で、太陽へと船の進路を変えた彼女。
それによっていま自分たちが巻き込まれているという事態ではあるが、
それ以外に方法がなかった――? それは、彼女にしかきっと分からない。
けれど。>>132
“ギムレー”に行くと言うのが、文字通り太陽の中で焼け死ぬことであったとしても、
万一、シルにとって何か他の意味を持つものだったとしても、>>136
彼女が守りたかったものはなんだろうと、そう考えてみるならば――…
手前勝手な当て推量ではあるけれど、きっと。]
[其方については、
ノーラやゲオルグの言葉の方が良さそうだ。
まだ、恋すら知らない娘は
向けられた愛を受け止め損ねた娘は
向けた愛を拒絶された娘は
きっとそれを語る資格はない、と。
それよりも遺言が明かされたなら
それが何かのキッカケになるだろう。
何もなければそのままそばで、
その遺言を見聞きすることになる]*
/*
ナネッテさん、お大事にー!!!
もう一回寝てやろうかな、に密かにコーヒーが大変なことに(笑いの沸点低い
[人が、話すのを。ただ黙って聞いていた。]
[口は出さない。言葉はかけない。]
[そう思っていたけれど。]
おれは別に、それはそれでいいと思う。
君が悲しみの末に憎しみを抱くのも、
[おれは抱いた。奪われたことを悲しんで。]
それで何も信じられなくなるのも。
[だけど、信じ続けた。]
[信じられなくなった。]
それでもいいと思うよ。
信じるのも信じないのも、君の勝手だ。
だけど――そこに誰も巻き込んじゃいけない。
[どの口が言う。―この口が言う。
いくらでも棚に上げて、おれは話そう。]
君じゃあ、どうやったって“平和”は作れない。
“平和”は信じる心が生む。
欠点があってこその人間。
それを愛せないなら、君に平和を語る資格はない。
[信じる者は救われる。
たとえ、真に救われることが無かったとしても。
疑心から平和が生まれるはずはないと。]
[愛して、この世界を。]
[どうしようもなく愚かで、醜くて、憎しみで溢れたこの世界を。*]
[テオ。憎んではいけない。愛を持てば、いつか分かり合える。]
……彼女が何を思ってたかは、
俺に分かるわけがない。>>125
だから、これは“俺”の勝手な当て推量で
――願い。
大切なひとたちが、いつか、
ガルーに変わっていくなら、>>153
そうして、心を無くすることが、あるなら。
何も出来ないのが、多分すごく苦しくて、
どうしようもできなくても、それでも、
最期の最期まで、ずっと、そばにいる。
その“心”を守るために、
何かほんの少しでも、出来たらって。
[ガルーであったとて、心を保つものもいるのだろうと思う。
一方で、次第に失ってゆくものもあるのだろう。シルのように。
だから、これは様々な、もしもの話。
太陽に向かうことを選んだ自分には、幾重の意味でも、もしもの話。
その語る口調は、大切なひと『たち』と自然に零れた言葉は、
もしかしたら、半ば“自身”の心のうちを語るものであることを、語ってもいただろう。]
/*
にゃあああ、ナネッテさん、
お大事に、お大事に…
そうかなって思っていたけど、
やっぱり体調の方か‥…
リベさんの方と連続村になるから、
此方エピはご無理なさらずで大丈夫ですから、
ゆっくり休んでくださいにゃ。
男前すぎて、私もお茶を吹きそうになった
つ。スノウから、白猫印の雪見大福アイスを差し入れ。
/*
ゲオルグさん続き、ナネッテさん
ノーラさん、ドロシーさん、テオドールさん、
ディークさん、も、素敵なロルをありがとうございます!
ううう、お一人ずつにちゃんと返したい、けど
ちょっと時間がアレソレ…
そろそろ、遺言あけないとなので
少しずつ触れつつ、かなあ(すみません><。。。
ディークさんも、おつかれさまです(もふもふ
/*
ほんっとに当て推量言ってるなこいつ…
こう、博士のあれこれが自分の内心と重なってしまって…
(ぺたぺた打ちつつ)
/*
なんかもう、皆さんのロールが
すばらしく的確すぎて、
ルージュの遺言いならないくらいですw
/*ルージュの遺言内容ってきっとシルに愛してるよーとかそんなんだろうと思った俺
ゆるっと覗いてる
もし、他にどうすることも出来なくて、
お前と一緒の死を選んだなら――…
大切だよ、絶対に殺したくなんかない、
それでも、その心を守りたくて、護りたくて、
そうして、選んだなら。
ただの“裏切り”だと、そう思う?
[大切――その言葉に重ねるのは、自分にとっての、“だれか”たち。
彼女にとってのシルとは、境遇も想いも、違うかもしれないけれど、どうしようもなく重なって。]
心を失っていくのを見ていることも、
自分の手で殺すことを選ぶのも、
自分の心を殺すくらいに痛くて、
――… でも、きっと、絶対に、
最後の最後まで大切に思ってる。
[それは正否の問題ではない、純粋な、選択だ。
自分なら、それを選んだだろうか。
分からない、分からないけれど――…
それを選ぶ者は、選んだ者の心には、例えば、相手への、どうしようもないほどに深い“愛情”や、
あるいは、人によっては状況によっては――“優しさ”も、あったのではと思えて
――… 消えた記憶が、囁いた。]
/*遺言を聞いて心を入れ替えたシルがどうにかすると思って後退したなんてそんな
ちょいちょいディークの言葉が俺に刺さってきて非常に耳と心が痛い(
遺言めいた言葉考えようとして、ここに残る奴に言ってもなあ。となったからどーすっかってなってる(
/*
愛とか恋とかはなあ……
ドロシーは母親には棄てられてるし
恋はまだだし、ダメだと思ってたし
マーティンに恩は感じてたけど
愛情?と言われると違うと答えるので
ダメだ(*´꒳`*)(夕飯準備しつつ
[“彼”は、皆の問いに答えを返し続ける。
語る言葉とは裏腹に、その蒼の目が、どこかゆれ始めているように、
見えていた。
――… ラグナロク、人を選別する世界。
人間になりたかった化け物の兵器には、言えることなんてなにもない。
対極過ぎる、同じ穴の狢だ。
兵器であるから、それだけではなく、
この人殺しの自分を“ヒトではない”と
そう思っていたのは、
人の世の悲しみや憎しみを、
受け止めきれずにいる卑怯さが、あったから。
だから、ヴォルヴァ――彼女について、思うことだけを述べ、
ドロシーが遺言に手を伸ばすとしたら、それを、黙って見守るだろう。]*
/*
なんかこう、言葉が見つからなくて、この感情を表す語彙力が欲しくてしぬ。
そして上の方にも返したいあれこれが埋まりすぎていてしぬ。
/*
俺も恋愛感情はパス
それを覚える前に人狼堕ちしてるから……
でもルージュの愛って家族愛みたいなやつだよなあ、とか。
幼少期に受けた養父からの愛は辛うじて思い出したし希望を与えるのには愛してるフリしなきゃだから真似事はできるしそれの応用で今やった
/*
いやあ、どうだろ…? なんか、一言では表しきれない、いろんな愛情や親愛がごった煮になったような感覚をイメージしている…
男女の、は、あってもメインではないかなあという感覚は同じ…
/*
当初、マーティンは父親じゃない設定してたから
でも、それでも父親としての愛情を感じてたなら
ワンチャン……………………………?
/*
半身とかベターハーフとかそんな。
でも、人間とガルーに分かれたという切なみが…
先ずは遺言を正座待機。
/*
そうそう、字は違うけど
萩尾望都さんの「半神」だっけかな。思い出してた。
腰のところで繋がったまま分離できてないで育つ
双子のお話。
/*
グルトップへの愛だったらエディもいっぱいあr(
一応帰っては来れたけど突然の客人到来でまだロル書けそうにな…(吐血
/*
あぁ……ナネッテさんお大事に⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾้
皆さんのロルが素敵すぎなので私電車の中で1人百面相しそう
/*
ルージュの伝言ならぬ、
ルージュの遺言かぁ
(これだけ)
(言いたかった)
(ごめんなさい)
/*
あの人のままに会うために
今1人電車に乗ったの♡
恋人同士の歌だろうけど
相手を叱ってもらうために相手の親に訴えるって
根性すわってるよね(そこ
/*
早く帰れたです〜
進んでる!!
すごい!!
>>-883ドロシーさん
あの人の、ママになる為に
だとずっと思ってた...
/*
(地味に腹筋が刺激されてる
浮気されてるのに
その人のママになるのはカオス…となりつつ
そろそろお風呂かな……?
/*
>>-887ヴェルナーさん
こんばんはー!
ヴェルナーさんもお疲れ様です♪
同じく魔女宅の、海の見える街とか好きです!
(魔女宅は序盤までしか見てない
/*
よいしょ、ただいまです!
ちょっと長文投下準備してから、
一気に落としますにゃ〜
>セルウィンさん
そうそう、ルージュの伝言→ルージュの遺言だったよ!
正解!
[ドロシーやノーラやディーク、皆の投げかける言葉に蒼い瞳の揺らぎが増していくのを見逃さなかった。
かけるべき言葉は言い尽くされたろうから、自分からは少しだけ]
――バルドル。この現状は、心優しい君が本当に望んだ事だったのか?草木や鳥を慈しむ君ならば、人もまた同様に慈しむ心を持っているはずだ。
――シルヴェストリス。
君は、ヴォルヴァを”信じていた”んだろう?
裏切られたと思うなら、今こそ彼女の声を、
ルージュの遺言に耳を傾けるべきだ。
[やがて遺言が再生されるなら、静かに耳を傾けよう*]
(なぁにが「賭け」だ………。こんなものが「賭け」であるものかよ……………。
「賭け」として成立しとらんわ…………ふん。)
[[ 選ばれたニンゲンの自己犠牲が世界を救う?
若造が考えそうな三文芝居。
予定調和に自己犠牲を示せば、本当にこの若造がラグナロクを止めるとでも?
あり得ない。
到底あり得ない ]]
(馬鹿馬鹿しい。そんな茶番に付き合えるか。命運尽きたというなら受け入れるわ。どうせ一度は死んだ身だ。ふん。)
[[ ………この賭けはきっと。
……………彼の思考と記憶、すなわち心。
それを信じられるか否か。
シルヴェストリスの心に「賭け」るものなのだろう、と。
…も頭のどこかでは思っている。
だが、その思いを口にするには、受け入れるには。
…はもう若くはなかった。
…は世俗にまみれすぎた。
…は、悪魔のようなものに自身を委ねすぎた。 ]]
(…………………………)
[[ だから黙る。ここは…の舞台ではない。]]
(……………どうせまた夢かなにかだろう)
[[ と現実逃避しているだけでもあり。 ]]
/*
灰をさかのぼり…
>クレステッドさん
>>-320
Σ(・・)そんなことさせないように頑張る…!!(ふるえながら)
>>-342
うん、ものすごく心配になりつつ、もう有難くてどうしようもなくて、ふあああってなってた…(語彙が来い)
ブーメラン合戦はいまこの状況でもきっと続くのだ…
わたしも正縁故とても嬉しかった! いつも同じタイミングで駆け付けるのほんとすごいと思った。
ベルとは、地上と墓下の時期が長かったからねえ…。プロで話せたのとか、いまでも印象に残ってる…!
>>-497
(こちらから突撃してしまった…! ありがとう。
地上に集中してたせいで気づくの遅くなってすまぬ…!><。)
/*
このすれ違いはなんぞ…(まがお)
確かどっか途中で、襲撃も悪くない、みたいな発言見えて、
わーい、もぐもぐしに来てもらえたら全力でバトル挑みたいぜー、みたいになっていたのであった…
/*
基本、中身自身が自分から動かないからなあ……
行きたかったけど、何故か行けない現象がある不思議
/*
テオちゃんゲオちゃんベネちゃん、
おかえりありがとです!
なんだが私もぐったりなので今日はPCもPLもだんまりやもしれぬ……。
ナネッテさんもふもふしつつ、自分も暖かくしていたわります………。
/*
[ぐったりぬるぬる]
なんだかシルが改心しそうな流れ…?
鳩で見ててゲオルグはじめ皆イケメンなのは確認してる
ちょっと中身が疲れ果ててまだ何も書けてない状態なんだけど…
/*
テオちゃんエンカできなかったけど、したらしたでロクな話をしなかった気がするこのハゲは。
[ “ 赦し ”を求めるかのような彼女の心の裡は知らずとも
彼女が手当を受け入れてくれた事に。
私には出来ることなど何も無いのだという、骨を噛むような無力感がゆるゆると解けてゆき
泣き出しそうな微笑みを浮かべた ]
そうね、皆を“守りたい”
…そして誰もが傷つかない世界があれば良い。
そう思っていたけれど
きっと、それは叶わない願いなんでしょうね。
…でも、それでも
守りたくて手を伸ばしちゃうんだろうな。何度傷ついてもね。
[ 彼女が守りたいと願ったココロがあるように、そして守りたいと願ったが故の傷があるように。
守るという事は
時に生半可な覚悟では済まない事もあるのかもしれない。
それでも、私に出来ることが一つでも残されているのなら。最後まで無様に足掻こうか。 ]
ありがとう
へへ、どんどん見て盗んじゃうからね!
いつか必ず__…
[ 決意を示すように彼女の手を両手でぎゅっと握ろうとした
私の小さな手は、これから誰を守れるのだろう?
再び不甲斐なさに涙する事もあるかもしれない。
哀しみに襲われる事もあるかもしれない。
それでも、誰かを守りたい気持ちと
ナネッテがそれを受け入れてくれた喜びを忘れたく無かったものだから ]
[ それから後はテキパキと慌しく処置に回っていたけれど
不意に何処からか響くノック音
その音に、意識は水草から解き放たれた泡のようにゆっくり、ゆっくり浮上する
パチリ!
水面へ辿り着き見た景色は、しかし直ぐには受け入れ難いものだった
今まで感じていた哀しみも、憤りも、喜びも。全てが嘘だったと?
事情を飲み込めてと、暫くは呆けたように、困ったような笑を浮かべるだけで。 ]
私は脱出しないわ。
哀しみも憎しみも存在しない世界。
それは確かに傷付くことの無い世界かもしれない。
…でもね、
私はそんな死んだような世界で
生きたいとは思わない。
[ すぅすぅと首筋に通っていた風を思い出す
忘れたくないと願った喜び。
それはきっと、ぶつかり合う事の無い世界では感じなかった事だから。
ヴォルヴァは確かに彼を大事に思っていた。その思いは確かに伝わるけれど、自分の思いから目を逸らし続けた私には口に出す事は出来なかった]**
/*
うふふ、村が終わると(※終わってない)
一気に色々来るよね…
チラチラ覗いては い、る…!
なんか的外れ感凄いから静かに見守る構え…**
/*
ゲオルグは不自然なぐらいエンカウントしないからそれで中身特定してた()
ベルガちゃんとエンカしてくそみてぇな話をしたかったなー()
/*
今回人と話さなすぎてやばかったね
あと話した人は大体皆最初の方に落ちてるし!()
普段から基本ヒッキーではあるけれど
そんなヒッキーが6dまで生き残ったとは運命は残酷だった
ああそうだテオさんのは途中まで書いてたので出してしまおう(時間軸なんて知ったこっちゃない)
[シルとのやり取りが続く傍らで、あるいはその前に。
それぞれの選択もまた、進んでいて。
名乗り出るものたちの顔に思うのは、
生きていてほしいのに、と――どうしても思ってしまう、遣る瀬無さ。
抑々、誰であっても、残ってほしくなんかない。
出来るなら自分ひとりで済むのならと思うのに。
状況が、きっとそれを許さない。
だからもう、それぞれの選択を受け入れるしかないと、頭では分かっているのだけれど。]
……センセイ、
ドロイド暴れだしたときもそうだったものなあ……>>256
[戦う術なんて全く持っていないのに、避難艇の様子を見に行くといって離れて、
一人で行動していたのだっけ。]
[テオドールの選択に、ふと、随分昔の記憶が過った。>>262>>2:400
“どうして太陽はあんなにきれいに――…”]
わたしたちを、
あらゆる災厄から、まもるため?
[不意に、そんな言葉が口を衝いて出た。
彼に聞こえたかは、分からない。
この物覚えの酷い自分が、どうしてそれを思い出せたのだろう。
今まさに、太陽の真っただ中へという局面で。
当時の自分とって、彼はなんでも知っている大人で、今でもそのときの印象は強いもので。
テオドールはその言葉を、どこで覚えていたのだろう。
それは分からないけれど、でも。
自分がその言葉を教えてもらったのは、確かに彼からだったのだ。
――… まもる、というのは、もしかしたら今、皮肉な言葉。
でも、どうしてかふと、それを思えばほんの少しだけ、
こんな自分にも僅かばかりには残っている、未練と恐怖が、和らぐような心地もした。]
/*
ディークのコミュ力まじすごい…
ちょっと爪の垢くれませんかね…
そうだよディークからもお返事もらってたんだよ!
しかも墓でもいっぱいもらってて…もう…もう…
[とけた]
/*
ナネッテさんもふもふ、クレステッドさんミーネさんお疲れさま、
体調すぐれない方や、リアル忙しい方は無理せずおだいじに…!
/*
メイド服で「もえもえきゅんきゅん!」って言って
ホットケーキにハチミツでハート書いてくれると嬉しい
─回想・テオドール─
[ あっ、と呟きが漏れたのは確り聞こえていたようだ>>178。
用があるのか、と聞かれれば再び「あっ」と言葉が詰まる。]
い、いえ……。
あの、テオドールさんが殺害された場所を見て、
当時のことを思い出して……。
[ 嘘はついていない。
正気を保てず血を舐めようとした等言える筈無い。
知らないでくれと内心思っていたのだが現実は残酷。
挙句彼がその現場を見ていたなど知るはず無く。
憐れそうと思われているのならば猶更のこと。
(現状)口に出さないで貰えているだけで有難い。
出されたならば、気まずい空気のまま
逃げ去ることしか出来ないから。]
僕、過去金馬号に世話になっていた時期があって。
ひょっとしたら、その時、見かけたかも、しれませんね。
……ん? あれ……?
[ たどたどしく、さらに不信感を煽る語り口で釈明をする。
実際20年程前に金馬に世話になっていたので、
これも嘘では無いのだが。
当時彼は船に乗っていただろうか。
──それ以前に。目につく夜のように深い青の髪。
何十年か前に訪れた国で……似たような髪の色をした
王子を見たことがあるような?
記憶の奥底に引っかかっている何か。
それを引きずり出そうとした時に、平穏が破られたのだったか。]*
/*
ゲオル子で0.1秒差ではさむげおるぐさんすごーい♡
>>-922
阿部さんの女の子かわいいからもっとやればいいと思うんだ
>>-926
ぴょんぴょんディークかわいい
今回のシンクロ率は本当凄かった…
設定被り的な意味でも今回はいたるところで色々な人たちがry
/*/*
いやマジで今回ガルー実験の被験体の方多かったね…
(途中でヴェルナーも言ってたけど)
あれか、時は今大ガルー研究開発時代なのか
/*
僕最初は守護獣予約入れてたからね…
(コア的に止めておいた方がいいだろうと断念した)
のでこの設定は守護獣で予約入れていたときの名残だった
北欧神話のがぞろぞろ出てくるから、じゃあこいつはガルムか? というのは途中で決まった()
丁度冥府の番犬だしぴったりだ! と。
良心から来る負の感情なら、殺し合ってもいいのか?
……俺には、やっぱりそうは思えない。
幸せ、か…。生憎と
俺は幸せより、平和を選んでしまったんだ。
でも、もしも君と同じ選択をしていたら
俺は、”彼女”を死なせずにすんだだろうか?
[“幸せ”というノーラの示した価値観に>>335は、
男は酷く久しぶりにその言葉を聞いたような様子で、
青い義眼を瞠り。 少しだけ哀し気に、笑った。]
そうさ、言っただろ?
神のような役立たずにも、怠け者にも、なる気ない、と。
俺が、自分まで死ぬような計画を立てる、
お人よしか間抜けに見えるかい?
自分が為したことにはー―…
払わせる99%の命の犠牲には、最後まで責任を負う。
其の為の…ラグナロクの後の1%に生き残り
平和になった世界を『調停』し、護り手となる為の
program:バルドルだ。
[哀しいのは自分だけだと思っているのかと、
鼻で笑う”人狼“、ゲオルグの>>336.
生き残るつもりの有無を問う問いに>>337 。
男も、赤い右眼を歪めて笑い返す。]
[◆『思考』プログラム:バルドル
バルドル=『輝く希望の光』 の意味を持つ。
オーディンの息子にして、善良さと良心の結晶。
賢く優しく、誰もを愛し、誰からも愛される「優れた調停者」
争いを厭い平和を愛する、人と運命の護り手。
program:ラグナロクの『平和不適合者の排除基準』に
引っかかる点が、一つたりともない
シルヴェストリスの、愛と善良さだけの一面。
最たる『平和適合者』の【思考】プログラム。]
・
[ラグナロク計画が成功するまでは、
死の危険のある義体化はできないが。
ラグナロクの成功可能性を見届けたなら、
自分も【平和不適合者】として死ぬだろう、
”ガルー”が脳に宿る体を捨て。
それこそラグナロクの後の、『バルドル』の復活のように、
補助脳とフギン&ムニンの中にある、program:バルドルの
【思考】と【記憶】を、医療用義体に移して
生き延びる、あまりに身勝手な計画までは、告げない。]
あはは、気が合うねえ!
俺も、俺自身に「生きる価値」はないと思ってるよ。
あるのは、「生きたい理由」だけだ。
あんたの言う通り、誰かや何かを蹴落さなきゃ
99%の犠牲を払わなきゃ、手に入らない平和の為にね。
[ゲオルグの言いたいことは理解はしている様子で。
だからこそ、はぐらかすように、論点をずらした男は。
両親のことを、
誰かにとっての万死に値する可能性への言及に。
赤い眼の奥に怒りが灯るが…それは一瞬だけ>>228]
―――…‥ああ、知ってるよ。
彼女が、俺に 生きてほしいと願っていたことも。
俺を信じて、愛していたことも。
だからこそ、彼女には利用価値があったのになぁ。
違う違う、バルドルはただ彼女が好きだっただけだ。
[それがまさか、俺を裏切って死ぬとはねぇ。
オーディンは赤い右眼に憤りのような感情をのぞかせ、
呆れかえたような口調で、呟くが。
ゲオルグの言葉で、ルージュを利用したオーディンと、
愛したバルドルの【思考】と【記憶】の狭間>>92.
青い義眼が微かに潤むように揺れた。]
不老不死ね、
それは中々いいアイデアだ。検討しよう!
大量虐殺の果てに、望む平和がない?
残念ながら、そこは気が合わないようだねえ。
再生や新生のための、大量虐殺や破壊や滅亡は…
人間の歴史だけじゃない、生命全体、そして宇宙さえも、
ずっとずっと繰り返している、普遍的な現象さ。
[続くゲオルグの言葉>>342>>343に。
「なのに、人間にだけ、当て嵌めてはいけないのか?
それを人間が起こしてはいけないのか?」
と、赤い瞳を揺らめかせ嗤う。
それがいかに、狂信的で傲慢な思考かは、知りながら。]
・
馬鹿げた命題?そうかな?
人間だって、最初は “人形”並みの知性と感情から
進化したんだ。
絶望も、その表の希望も、
現在の進化の過程で獲得した感情だ。
排除しても、また別の方向の進化を遂げるだろう。
[俺は、人形やおままごとに、興味があるわけじゃないよ。
人間の進化の方向性を、変えようとしているんだ。
ナネッテが、”ホログラムモップにして船内の掃除をさせよう、
などと思っているとは知りえずに。”>>350.
ラグナロクによって、ね。と男は嗤う。
知っていたら、猫鍋とどっちがましかねえ?
と白い猫を、揶揄って笑ってやっただろうに。]
愛はね…力を伴わなければ、単なる無力と同じさ。
彼女が何を望んだとしても――…
愛だけでは、俺を止められないよ。
俺は、無力な女に…
利用価値のなくなった女には、もう、興味はないからね。
嘘だ、まだ愛してる。彼女の
[ 俺は、人形やおままごとに、興味があるわけじゃないよ。
この賭けの景品、喰らい損ねた“彼女”に近い、
金色の髪のナネッテに。彼女の祈りや想い>>352は知らず。
そういえば、君ってちょっと美味しそうだねえ…と。
男は、微かな飢えの滲む赤い眼差しと、
”彼女“の面影を重ねる青い瞳を伏せて、そう応える。
もっとも――…“もう一回寝てやろうかな”>>354
などと思っていると知れたなら。
“おい、おい!”と、突っ込みつつ、大笑いしただろう が。]
[悲しみと憎しみを、信じる有無は勝手だと>>359>>360
神は人間を人間にするために、欠点を与えると
語りかけてくれる、テオドールに。]
……テオドール。俺は神様ってのが、大っ嫌いでね。
それに、俺の考えは、あんたとは少し違うねぇ。
愛と信頼で平和が創れるなら…
そんな綺麗ごとで生きていけるなら、俺だって、そうしたかった
けど、それなら何故、ちっとも平和が訪れない?
今まで誰も、平和を創れなかったのが、いい証拠だろ?
本当はね…信じたかった。人間を愛したかった…
でも、怒りと憎しみが勝ってしまったんだ…
[できることなら、
信じたかったよ、愛せたなら…どんなに、よかったか。
どうしようもなく、愚かで残酷で、醜くて憎しみで溢れ。
けれど時折――…“彼女”のように、あんたのように。
少しだけ優しい、この世界と人間を。]
――…ああ、ディークの言いたいことは、分かってるさ。
ルージュが、俺を大切に想っていたことも。
だからこそ、俺を止めようと…
守ろうと、していたことも、ね。
だが、それは彼女の理屈だろう?
俺からしたら――…‥“裏切り”に、変わりはないさ。
俺の夢に協力すると微笑んだくせに。
ずっと傍にいると、約束したくせに。
俺を置いて、先に逝ってしまった。
[“裏切られた”と、怒りと憎しみが湧き上がるのは。
心臓が鋭い刃物で刺されたように痛むのは。
あまりにも身勝手な、愛したが故の哀しみは。
殺されかけた”裏切り“の、せいじゃない。 ]
・
[俺の”心“を守るために、
自分の心を殺すよりも、辛い選択をしたのだろう、彼女。
知ってる、本当は分かっているんだ。
オーディンの【思考】で、バルドルの【心】で。
もしも、状況が逆なら――…彼女に、俺もそうしただろうから。
だからこそ、彼女の想いに、自身の心を重ねるようにして
心の裡を語ってくれるディークの言葉たちは。
>>362>>363>>364>>365
彼女の透明な
―――…ひどく、突き刺さる。
青い義眼を、透明な血を流す苦痛を堪えるように
微かに眇めて。]
喜びや慈しみがなくても、
労りがなくても――…死にはしないさ。
ああ、そうだね…
俺だけが消えて平和な世界に浸れたなら、
たぶん、99%の人のとっては、よかったんだろうねぇ。
[ ドロシーに>>355、男はそう応じる。
人は生まれながらにして、寂しく孤独な存在だろう>>335
誰かと完全に分かり合うことなど、きっと出来まい。
何処にいても、誰と在っても.存在の根幹は独りきり。
その、孤独と寂しさに。
気づいてしまうか、見えない莫迦か、見ない振りができるか。
その程度の違いだと、男はずっと思っていたけれど。 ]
・
[ それでも――…
男が、孤独を見ないふりで、生きられたのは。
寂しさに、“心”を殺されないで済んだのは。
“彼女”が傍にいてくれたからだとは、知っている。]
残念だね、
もう、大切じゃない…利用価値が消えたからね。
だから、無力な彼女には‥‥もう俺を止める術はないよ。
ああ、愛していたよ、大切だったよ、だからこそ…
彼女に、program:バルドルを託したんだ。
[私に言われても、か…と
語る資格を持たないかのように>>358、口を噤むドロシー>>356
“彼女”に似た金色の髪に、男は一瞬だけ痛まし気に、
青の瞳を揺らして]
[ そうして――…ドロシーの手が、
1羽のフギンとムニンの紅い眼の一雫の紅い涙
【◆program:ヴォルヴァの遺言】に触れれば>>356.
その紅い雫は、ぽろり、零れ落ち。
空に溶けるように、消えて。
ふわりと、空間に光るホログラム・スクリーンが浮かぶ。]
・
[“さて、オーディンは
予言の巫女ヴォルヴァの墓のあることを知っている
東門の前にやって来た。
彼が、魔法に長けた女に、死者を目覚めさせる魔法の歌を歌うと
女はやがて起き上がり、死者の言葉を語った。“
――Baldrs draumar;バルドルの夢―
古い地球の北欧民族伝承歌『エッダ』より]
・
Et program:Nøkkelen til utgivelsen av Bardol.
Program:バルドル 解放のための鍵
Melding fra “Lífþrasir ”til “Líf”
“リーヴスラシル”から”リーヴ”へ
・
[それから、次に名乗り出たのは――…>>288]
ヴェルナー……
[思わず、其方の方を振り向いて。
先程も思ったように、それぞれの選択に任せるしかない局面だと、分かっている。
分かっている、けれど、
どうしても胸がざわついて仕方がないのは、
“死んでも問題ない”という、その言葉。>>288
自分のことを二の次にしてしまって心配な誰かは、他にもいるけれど、
それともまた違う――…
どこか空白めいた、何か抜け落ちてしまったような物言いが、痛い。
――… 思うことを察することなど、できないけれど。>>289>>-780]
“ Jeg elsker deg. Jeg tror, min sølv. ”
愛しています。 信じているわ、私の“シルヴァー”
・
[『ギムレーの子守歌』を歌う少女の声を、
そのまま、大人の女性にしたような。
優艶で真摯な、ヴォルヴァの”声“が、ふわりと響く。
シルが彼女に贈ったプログラムの
音声変換を利用したもの。]
・
[そのつもりの計画だったから、
ラグナロクの後に生き残る、1組の男女の名と>>328
“シルヴァー”と、ルージュしか呼ばない名>>332
その二つが、銀色の
program:バルドルの解放の為の鍵の呪文。
Lífþrasir=リーヴスラシル(生命を継ぐ者)の女から、
Líf=リーヴ(生命)の名を持つ男への
伝言のような遺言だった。]
/*
やっほーみーねー!!!!
私は最初占い師入れてたけど、狼空いてたし人狼騒動でオオカミ当たったことないからやってみました…睡眠時間だけが敵(
聖痕者→村人→村人(占い騙り)→狂人→オオカミだったかな。
[そうして――…そのルージュの伝言の後には。
またあの歌が……
“おやすみなさい、可愛い子。
ラグナロクが来ても。
レーギャルンの匣の中のスルトの
『炎の剣』が、世界を滅ぼしても……
だいじょうぶ、だいじょうぶよ…”>>133>>136
ルージュ・ヴォルヴァ博士の、失語症になる前の
少女の頃の、『ギムレーの子守歌』の“声”が流れてくる。]
[ それに重なるようにして、
ピンポンパンポーン!と船内アナウンスの音色が響く]
『シルバー・メリー号は、あと【3分】程で、
最後の亜空間ジャンプに入ります。
目的地は、 ギムレー星系の主星「アースガルド」
宇宙連邦惑星座標
AG-gmj7-664.862 の第一ジャンプ・ポイントです。
亜空間航行時間は、近距離のため、【10分】です
みなさま、まもなくの最後の
亜空間ジャンプ・インと、ジャンプ・アウトに備えてださい。』
[それは。
『 太陽の真っただ中へ 』 誘う>>148
最終通告のお知らせ**]
・
[先程レーギャルン・ボックスでのこと、
思わず声を荒げてしまった自分に返してくれた言葉には、>>284
そのときは半分くらい安心して、半分くらいは不安なままで。
泣きそうだった顔が困った顔になって、半分微笑んだような、自分でもよくわからない表情で、
ああ、と頷いてしまったものだ。
そうして、いまは。
それぞれの選択が進み、シルへの問いかけが進む局面。
だからきっと、こんな独り言めいた言葉を、ぽつりと落としただけ。]
……問題なくなんか、ない……
[選択しなければならないいま、言うべきではない言葉かもしれなくて。
けれど、どうしようもなく、零れた。]*
/*
こんばんは。
声掛けして頂いているの確認しています。
ありがとうございます……!
ただ帰れるのが後二時間ぐらい先なので、
お返事が回想になってしまいそうな予感……。
私、この仕事が終わったら、お返事書くんだ……。
*/
/*
あ、方々に反応したくて反応してますが、みなさま現軸優先諸々でスルーでもほんとに…!
ヴェルナーにはなんどもほんとにすまない、ディークがどうしてもこう><。
**
/*
ええ、みんなしらないの?
ひげはようじょなんだよ!
クレスちゃんのお返事見えてるけどこれからお仕事ですごめんね!
/*
ゲオルグさんの
その結論は、とっても正しい!wwwww
となった、オーディンの中の人です
/*
そしてまた進んでた…!
[昨夜の段階で止まってるひと]
とりあえず様子見静観の構え
>>-947
ぜんぜんあとまわしでだいじょうぶ!
おしごとがんあbってね!
/*
ろ、ろれつがまわってなかった
僕の現軸はむしろ全部進みきってからの方が良い気がしてきた
(遅れ的な意味で)
あー……あと3分? やばいことになったねえ。
とりあえず、俺の半分のプログラム、
オーディンが色々と、ごめねぇ。
俺は、Program:バルドルだよ。
[ガルーの影響の赤い右眼はそのままだが。
オーディンの時より、穏やかで優し気な気配の
青い左瞳が、酷く申しわけなさげに、揺れる。]
まあ、3分あれば、
フェンリルで、亜空間ジャンプを止められるだろう。
大丈夫、俺はバルドルだから…全員助けてあげるよ。
ちょっと待っててね!
[バルドルと名乗った男は、そう微笑んで。
傍にいた、銀色の狼を呼んで、亜空間ジャンプインを
止めるように命じる。
銀色の狼は、すぐに、ウォオオン!と
了解するような、咆哮を上げて応じた。]
/*/*
ざわ・・・ざわ・・・
(進んだけどこれで大丈夫だったのだろかと早速不安になる顔)
『シルバー・メリー号は、あと【2分】で、
最後の亜空間ジャンプに入ります。
みなさま、まもなくの最後の
亜空間ジャンプ・インと、ジャンプ・アウトに備えてださい。』
[最後通告のようなアナウンスは、止まらない。]
・
/*
え、いや、落としていただいて大丈夫ですよ!
>ゲオルグさんも、他の方も。
/*
ちなみに、シルヴァー呼びで呼んで
だいじょうぶ、だいじょうぶよのあたりを歌って
アナウンスわあー!
くらいまでかいてた←
[ シルの提案への反発をあらわにしていた時。
ディークの声が聞こえ、振り向く>>279。]
ははっ、ディーク君も同じことを言っていたのに
説得力がないよ?
寧ろ僕の方が君こそ、と……わかってるじゃないか。
僕は十分に生きたから、君のような人こそ生きるべきだ。
それに……僕は、生きていても……ね。
[ Nルームでの状況を、絶命する場面を見られていたとは知らず。
しかし、今言ったこと>>255を聞かれていたのだろう。
どうせ絶命するから言っても良いか、と零したのだが。
(尤も、感情的になっていた事実は否めないが。)]
……でも、有難う。
そう言ってもらえるだけでも嬉しいよ。
君と会えて良かった、また話せて良かった、と
本当に……思っているのだから。
だから、ディーク君こそ生きるべきだよ。
[ 明るく勝気な笑顔が翳り、薄ら泣きそうにも見える
苦笑が見えれば頭を、尻尾を撫で──られないので、
輪郭をなぞり、微笑む。
僕も彼も共に生き延びられる。
そのような未来が存在すれば良いのだけれど。
そんな虫の良い話は、果たして存在するのかどうか。
するのならば……勿論、力ずくでももぎ取るけれど。]*
/*
ディークのお返事先に返したかったので
過去生きているけどこれだけ先に…
そして先に風呂にしてこよう**
――……!? どういうことだ?
[さすがの男の顔にも、微かな焦りの色が浮かぶ。]
……Program:フェンリルが、一部書き換えられてる?
なんだと!? 何でこんなことが‥‥
くそっ、時間が‥…間に合うか?
[男は叫ぶように呟いて。
書き換え箇所を修正するより
自身の中のprogram:フェンリルを再インストール
した方が速いと判断するや。
銀色の狼の額に手を伸ばすが――……
ウゥウウっ!と
フェンリルは、突然に創造主に牙を剥く。]
『シルバー・メリー号は、あと【1分】で、
最後の亜空間ジャンプに入ります。
みなさま、まもなくの最後の
亜空間ジャンプ・インと、ジャンプ・アウトに備えてださい。』
[最後通告のようなアナウンスは、すぐに。
秒読みのカウントに突入する。]
『シルバー・メリー号は、あと【60秒】で、
最後の亜空間ジャンプに入ります。
みなさま、まもなくの最後の
亜空間ジャンプ・インと、ジャンプ・アウトに備えてださい。』
[残酷なアナウンスが告げるのは【あと1分】>>406]
シル!どうなってるんだ!?
[脳裏によぎるはホロパネルに映る
『Programフェンリルのパスワードか、
上位プログラム:ラグナロクが必要です』]
フェンリルのパスが書き換わってるって、一体誰がそんなことを!?
[秒読みになった艦内、こちらに牙むく狼は唸りを上げている]
[かくして、バルドルは目覚めた。
しかしもう時間がない。
皆を救ってくれるという言葉にホッとするが
書き換えは行われず
さあっと青ざめるものの]
……だいじょうぶ、だいじょうぶよ。
[あの歌を。
幾度となく聞いたあの歌を>>399
口にしては眉を寄せ]
おやすみなさい、可愛い子。
……寝ていれば、大丈夫?
[だったりするの?と
その歌からヒントを得ようとしたが
果たして、どうなるか。
いま、完全に目覚めているのは
シルヴェストリスひとりだけのはず?]*
『皆さま、まもなく
最後の亜空間ジャンプに入ります。
最後の亜空間ジャンプ・インまで、後――…
60秒…‥50秒…40、30、20、10…‥
9…7…5… 3、2、1…ジャンプ・イン!
――――…グラリッ!
[空間ごと体が歪むような、奇妙な感覚と
強い衝撃が、シルバー・メリー号を襲います。
シルバー・メリー号は通常通り、
亜空間にジャンプ・インし。
窓の外に見える景色は、宇宙の星々から、
歪んだ暗闇に変わります。]
まさか。
フェンリル自身が書き換えた?
それとも、………。
[オーディンが、バルドルの知らぬうちに?
それともヴォルヴァが、なのだろうか。
しかしそんな推理を重ねる暇もなく]
………うっ!
[慣れない歪む感覚>>#3に、膝をつき俯いた]*
続けて、すぐにジャンプ・アウトのアナウンスも入ります。
『みなさま。
シルバー・メリー号は、無事に
亜空間へジャンプ・インいたしました。
亜空間航行は、近距離の為10分を予定しております。
にジャンプ・アウトする座標は
予定通り、 ギムレー星系の主星「アースガルド」
宇宙連邦惑星座標
AG-gmj7-664.862 の第一ジャンプ・ポイントです。
みなさま、まもなくの亜空間ジャンプ・アウトに備えてださい。』
[ 予定座標は、相変わらず、本当はギムレーのままです。
『太陽の真っただ中へ』落ちるまで。
あと10分ほどのようです。
さて――…どうしますか? * ]
― 少し前 ―
[[ ちらりと。
ちらりとだけ、…はシルヴェストリスの幼少の頃に、自分の幼少期のころを重ねる。
連邦議員の父、か。>>83
不自由ない暮らし。>>82
厳しくも立派な父……… ]]
(やはり、違うな………)
[[ 父の輝きに劣るどころかより強い輝きを放つようなオーディン。
あまりに強い輝き。その才能ゆえに、悲劇>>87>>88は輝きの強さのぶんだけ深い闇を彼に落としたのだろう。]]
(宇宙は、広いな…………)
[[ 凡人ゆえに大した感想も抱けない、カウントダウンの中、…はそう思った。 ]]
/*
なるほど〜、しかし、申し訳ないことに、
このままだと、みんな燃えちゃうのは、
たぶん、起きてても、寝ていても、一緒だったりする‥…
……
………
…………………!!!
[ぐにゃりと揺れた後、窓の外は暗闇に包まれた。
アナウンスされる座標は、相変わらずギムレーを示している]
[取り付く島もないような応酬に疲れた>>379>>382>>383>>384。
お子様の我が儘に付き合わされるとは、とんだ貧乏籤を引かされた物だ。
そんなに機械仕掛けの世界がいいなら、勝手にプログラム創ってそこで生きてろよ、面倒くせえ。
溜息吐かねえとやってらんね。
と頭を掻いてたら、遺言が開かれたのか。
響き渡る愛の言葉>>396と、歌>>399。]
…………大丈夫、ね
[狂った女が狂った男に、狂った計画を託したかのような歌。
でも何故だろう。愚図る子供を宥めるように聞こえるのは。]
……ま、もう関係ないか
[などと呟いていると、シルの雰囲気が変わったか。
我関せず、という感じで見守っていれば、どうやらプログラムが正常に作動しないらしい。]
……ま、なるようにしかならねえよ
[減っていく数字を聞きながら呟けば、目を閉じた。
やることがないなら、何してたって同じだろう。*]
/*
幾つか分岐あったんですが…
このルートになっちゃいましたねえ…
/*
歌いましょうか?(訳:まったく流れ読めておらず、すみません…)
**
/*
何か、遺言とか、言い遺したこととかあれば…
今のうちの時間軸のロールでも、大丈夫ですよ。
まだだ!
まだ諦めない!!
ジャンプアウトまであと10分ある。
それまでに座標を切り替えればまだ間に合うかもしれない!
シル!!何か手立てはないのか!?
僕らに出来ることは!?
生き残るんだ!
僕も、君も、皆も!!
/*
ラグナロク発動しても、コクーンの中で眠ってる俺たちは、自死できねえから意味ねえんじゃ。
と思ったけど、どうなんだろうなあ……
/*
あ、ゲオルグさん、それよ。
ラグナロクが発動してもしななくない?
ラグナロクがきても平気って歌ってるから
/*
そうですね、コクーンの中で眠る限りは、
ラグナロクが発動しても、大丈夫ですよ。
[床に膝をつきながらも、
ぐらり、ぐらりと頭が揺れる感覚に
吐き気を覚えながらも。
睨みつけるようにシルヴェストリスを見上げ]
……ラグナロクを発動させたら、
ここはどうなるの?
ラグナロクを発動させて、
フェンリルを書き換えるしか
無いんじゃない?
それに、ラグナロクを発動しても、
私たちはきっと………平気。
だって………
[ちらりと、コクーンを見た。
自分たちは、寝ているのだから。
お休みなさい、可愛い子。
ラグナロクがきても大丈夫、なのだろう?]*
なぜっすか。
[どうして。
どうしてそんなにも必死になれる。
どうすれば、説得するだけの価値を見いだせる。
何に突き動かされる。]
自分には、分からないっす。
[自分は、間違っていたのか。
お前は、間違ってなんていないさ。
護る世界がどの世界か、皆違っている。
己が護る世界を護れるのなら、それが唯一無二の正解だ。
なら、それが叶わなかったら?]
[1%は、何億年経過したって、1%側のままなんだ。
それは痛いほど知っている。
自分もまた、影に隠れて生き続ける者だから。
ラグナロクが1%の逆襲ではないと、誰が言えるだろう。
できる事ならば、オーディンと同じ道を歩みたかったのかも知れない。
けれども、相容れない。
自分とシルは、また別の1%だから。]
所詮、プログラムはプログラムっす。
作った奴より上の事はできないの、自分もよく知ってるっすよ。
真に願いを、野望を叶えたければ、別の道を選ぶっす。
[事態が急変したのは、その時だった。]
/*
>>-988ジークムントさん
宇宙連邦の1%の方達は大丈夫ですよ〜
/*
あっ、じゃあこれ残りの10分間
ラグナロクの発動の議論かな...
きっとジークは反対派
前言撤回、ってね。
フェンリルって、本当にプログラムっすか?
自分には、生きているようにしか。
[フェンリル自身の意志、確かにそれを感じる。
それとも、まだ後ろに誰かいるか。
いいや、それにはもう間に合わない。
ならば、ここで選ぶしか。]
/*/*
ラグナロクのフィルタリング対象を制限してなんとかならんのか?
あと、10分ってのはリアル10分の事?
/*
てか結局、ラグナロクって新しい世界を創るために世界を滅ぼすプログラムだけでいいのか?
なんで書き換えにラグナロク必要なんだ?
って今更な疑問()
/*/*
そうだ、確かに座標変えるのになんでラグナロクが必要なんだ?
上位プログラム:ラグナロクって、人類淘汰プログラムとイコールなのか??
[ぐらり、と歪む。何が?視界が、脳内が、全てが。
様々な事が明らかになる。
事実を知る。助からない?太陽?もうジークムントにとっては想像力では追い付かない領域だった。
聞こえる、女の子の声>>419
それに対して、しかし..と付け足しては]
ドロシーさん、それじゃあ宇宙連邦の人々が...僕はそんなの嫌だよ。それだけは発動したくない。
――…つつ、また頭打った‥
え、ラグナロクを?
そりゃあ、確かに、program:フェンリルより
Program:ラグナロクの方が上位プログラムだから、
ラグナロクを発動させれば、フェンリルを制御できるよ。
俺だって、君たちを助けたいさ!!
[亜空間ジャンプ・インの衝撃を堪えながら]
けど――…亜空間内でのラグナロク発動だけど
もし太陽へ突っ込んでの羊の丸焼けからは助かっても、
君たちの全員が『平和適合者』とは限らない
それに、君たちから宇宙連邦全域へ、ラグナロクは伝播する
さっき言っていた、99%の人達を救う為なら
自分は船に残ってもいいと答えた人は……どうする?
[ドロシーの問いかけ>>419に、
男は、愛と善良さを司るバルドルは、
焦りと不安を隠せない様子で、説明する。]
なあ、最期だから教えてくれよ
ラグナロクって結局何なんだ?
人間を淘汰するためだけのプログラムなのか?
だったら何で書き換えるのにラグナロクが必要なんだ?
[そうシルに尋ねてみれば、何か返事は返ってきたか。*]
……シル、
フェンリルの額に触れれば、アレのプログラムを書き換えることが出来るか?
[アサルトライフルを構えて]
例えば僕らでフェンリルに隙を作る。
その隙に君はフェンリルのプログラムを書き換える。
どうだ?
/*
上位などが設定してあるのは、
シルが設定している、各プログラムの
上下関係によって、後から
統合やコントロールする・されるが変わるので
ですね。
フェンリルは下位のオ―ディンを統合できるけど、
上位のラグナロクは統合や制御できない。
最上位のラグナロクは、フェンリルもオーディンも
統合や制御できる。
ラグナロクは確かに人間のコントロールがメインですが、
自己防御や、システム攻撃含め、
包括的な攻防に優れたプログラムなので。
/*
上から、
ラグナロク
↓
フェンリル
↓
オーディン +(別枠バルドルとヴォルヴァ)
/*
フェンリル再インストールはありですね。
捕まりさえしたら…ですが。
ああ、フェンリルの頭部にアクセスできれば、
多分、なんとか…
分かった、フェンリルを頼む!
[ベネディクトの提案>>426に頷いて、唸りつつ牙をむく
銀色の狼を見つめる。]
[シルヴェストリスことバルドルの説明には
眉をひそめ舌打ちした。
そうか、そういう事か。
ここで自分たちだけが助かっては
意味がない。
そして、自分が助けたい人たちはきっと
その条件を満たしてない人たちだから]
…………………はいはーい!
そんじゃあ!もう!!
フェンリルぶっ飛ばして
いうこと聞かせるのとかはダメ?!
ダメ………かなあ!!
[半ばヤケクソに、そのまま四つ這いになって。
瞳の色は赤色になり
しゅるる、体は緑の蔦に全身覆われて。
グルルルル……獣の唸り声をあげては
フェンリルに対峙してみるものの。
触れられないのか、どうだったか。
そうこうしているうちに、
ベネディクトの案も聞こえてきたから>>426]
グルああああ!!!!
[咆哮と共に飛び出した蔦は
フェンリルの首元を戒めんと、狙う]*
当然だ。>>427
僕は、生き残るべき人間だ。
[ガシャン!とマガジンを装填し直し、フェンリルがまだその場に居たなら銃口を突きつけてやろう。]
シル!少々乱暴に成るが、良いな!?
[許可が出たなら、フェンリルの足元を狙って、引き金を引くだろう*]
[ずっと何かが自分を操っていた。
自分も、相棒も、一緒くたにして。
どこか不親切で、目的は教えてはくれなかった。
奥底に眠る本能に働きかけてくる、それだけだった。]
言ったじゃないか
[宇宙は望んでいたんだ。
自分はこの選択をするように操られていたのさ。]
だから、自分の結論は変わらないっす。
[もしかすれば、全てラグナロクを解放させるための芝居なんじゃないか。
そんな事も頭を過ぎる。]
けど、それならいいや。
どうせ、ここの連中はラグナロクを発動させる気は無いっす。
なら、生きる道を選ぶっすよ。
[喰われる前に、喰らえ。それが信条だから。
天を仰ぐと、辺り一面に響き渡る声で遠吠えをした。]
ああ、ベネディクトかまわないさ!(>>431)
今は人命救助が最優先だ!
[ドロシーとベネディクト、ゲオルグ。
他にも誰かいただろうか。
彼らの案と言葉に頷いた。]
/*
あ、バトル描写は、お相手したいところなのですが、
ちょっと最終原稿の分岐を確認してきますので、
ダイスやセルフで…><。
す、すみません!
/*
お好みで暴れて頂いて大丈夫ですよ!
フェンリルの方は、爪と牙と体当たりと、幻覚攻撃くらいかな。
/*/*
>>-1017
了解。んじゃ僕はヨルムンガンド戦の判定表から
【59以下なら不成功、60以上なら成功】
【90以上ならcritical成功】
で進める。
/*
あと一、二時間来られなくてものすごくぐぬぬってなってる…
間に合ったら参戦したいなあ。
[呉越同舟ってんだっけな。
海賊と、銀羊、お似合いっす。]
オオカミにオオカミの弱点が分からないとでも。
鼻を狙うといいっす! それから、まずは口を開けさせないようにするっすよ!
その首にスパイクリードかけて、マズルコントロールもしてやるっすよ!
[鼻先に噛み付け!35
死んでも離すな!48]
/*/*
>>-1025
や、特に合わせる事も無いのでは?
てか早速ファンブルだし!
フェンリルの攻撃:2(4x1)
@爪A牙B体当たりC幻覚
[プログラム・フェンリルが言うことを聞かない……そうなれば、もう残された手は一つしかないだろう。
身体中に力がみなぎる……
再びその手に使い慣れた光線銃が宿る!
もう!ヤツを!撃ち抜くしかない!!]
[フェンリルの攻撃 6(6x1)
1or2→爪 3or4→牙 5→体当たり 6→幻覚
回避 99/40(critical10)]
/*
>>-1022
了解。んじゃ僕はヨルムンガンド戦の判定表から
【59以下なら不成功、60以上なら成功】
【90以上ならcritical成功】
だから、クリティカル成功で良いのかな。うん。
書いてこよ……
[魁一閃、銃弾を足元目掛け浴びせるが、すんででかわされ牙が襲い来る。]
クソッ!
[ライフルを手放し牙に投げつけて、怯んだ所を左にかわした。
間一髪だったが、こちらとの距離が詰まったことで、人狼達も攻撃がしやすくなったかもしれない*]
◆フェンリル【攻撃手段】
(以下から【1d6】で選ぶか、バトルロールでお好みの攻撃描写をどうぞ)
@鋭い銀色の牙で噛みつこうとする
A前脚の銀色の爪で攻撃
B幻覚攻撃( 体感ホログラムの送受信ナノマシーンの在る前頭葉が激痛に襲われます。(1分くらい)
C巨体での体当たり(ドーン!と吹っ飛ばされる可能性
D飛び掛かってくる(ジャンプして伸し掛かる感じ。
Eお好みの攻撃を入れて、どうぞ。
/*
◆特徴
巨体で、底冷えのする紅い眼を爛爛と輝かせた銀狼
鋭い牙と爪がある。
眉間の間に、小さな紅い光が見える。弱点のようなもの。
(フェンリルのプログラムが保存されている)
◆倒す条件
@ダイスなしのバトルRPのみでも大丈夫です。
与えたダメージ描写はご自由に!
(時間と頃合いは、24時前くらいをめどに、
倒していただけると…すみません><。
@ダイスバトルをする場合は、
【59以下なら不成功、60以上なら成功】
【90以上ならcritical成功】
攻撃は何でもいいですが、普通のヒットが10回 以上
眉間を狙って攻撃する場合、90以下のヒットが5回以上
/*/*
>>-1027
ドロシーなんかごめーん!
実は僕もこの村がダイスバトル初めてなんだ!
そして近く行ったから>>438よろしく!
[フェンリルの幻覚に、その目がくらむ。
次の瞬間、1匹だったフェンリルが周りを囲み、霧が立ち込める。]
くそっ!!何もかもがわからねぇ!!
フェンリルが……何匹も見える!!!
あいつか!!!!
[見当をつけ、適当なフェンリルの頭部めがけて攻撃をしかける。
光線銃(部位狙い) 24/10
当たった相手 5(6x1) 1〜2→本物 3〜6→偽物]
/*
100クリティカル、すごい!
おお、皆さん数値よいですねえ…
ギャンッ!
[あっさりと振りほどかれると、壁に打ちつけられる。
眠っている? 冗談じゃない。
この痛みは、本物だ。
(ハーラン残りHP200-0)
犬の喧嘩ってのは体格差がものをいう。
小柄な自分にはどうしても不利。]
どうすればいい? どうすれば。
[利を活かせ。下に潜り込め。
その時、蔦によって、ライフルによって、フェンリルの動きが遅くなる。]
そこっす!
[今度は顎下を狙う。16]
すまないッ ゲオルグ、ドロシー!!
[捨てた武器の代わりに呼び出すのは 【投】石 ]
次はこいつでどうだ!?42
/*
>>-1023ディークさん
もふもふもふ、おつかれさまです!
ちょっと、離籍&分岐原稿を少し修正してきます><。。
[皆がそれぞれ攻撃を開始したからだろう。
首に絡んだ蔦は上手くフェンリルを締め付け、
その動きを鈍らせるはずだ。
グルルルル……唸りながら、
ぎり、ぎりり、首を締め付けるものの。
あちらも引っ張りこちらを振り回そうとする。
さて、力比べはどちらが勝つか]*
(回避→29)
[回避こそできなかったものの、幻覚だったためこちらも無傷。再び銃を構え相手の動きを伺う。
フェンリルの攻撃 1(6x1)
1or2→爪 3or4→牙 5→体当たり 6→幻覚
回避 97/60(critical90)]
なんで石!?
違うのこの局面僕がほしいのはこれじゃなーい!!
[ヤケクソに石を投げ捨てる。当然狼には当たらない。]
次! 【銃】水鉄砲 !!11
/*
ちょっと見たらフェンリルとのバトルなのかな?
そしてここの狼ズのチートを確認した()
うっわあああ狼なりたい…()
[状況読み込めてないのでとりあえず電磁ロッドの準備]
なんで石!?
違うのこの局面僕がほしいのはこれじゃなーい!!
[ヤケクソに石を投げ捨てる。当然狼には当たらない。
次に呼び出して出てきたのは水鉄砲。]
これも違う!![ポーイッ]
次! 【斬】シャシュカ !!96
[フェンリルはその鋭い爪で大きく振りかぶり引っかこうとするが、それを読み切り回避をする。
その際、フェンリルに大きな隙ができた。2発くらいかませそう。]
光線銃 10/60
2発目 17/90
きゃいん!!!
[ぐおん、蔦ごと振り上げられて
ぶちぶち、蔦の切れる音に悲鳴が上がる。
娘狼の体は壁にぶち当たり
しかし直ぐに体制を整えたか。
フェンリルの体に残った蔦は
そのクビに食い込むように絡まり
その首を締め付けているだろう。
皆が遠隔攻撃を仕掛けているなら。
自分は狼の本能を生かし]
ぐるるるるあああ!!!
[その首筋に食らいつこうと牙を剥く]
(攻撃→99)*
で、でかすぎるっすよ。
[相手が大きいから、自分へのダメージは広い面積に分散された。
一瞬の間を置けば、もうダメージを感じないほどに。
けれども、それ故にこちらの攻撃も通らない。]
オオカミってのは、皮が厚いっすから。毛皮を狙っちゃダメっす。
もし狙うなら、リーチのあるものじゃないと・・・・・・!
[フェンリルの6(6x1)は9]
[ガブリと、その喉元に食らいつく。
深く深く牙をたて、
ギリギリとその牙を離すまいと食い下がる]
グルルルルルル……………!
[また娘の体から蔦が伸び、更にフェンリルを
拘束せんと絡みついていくだろう。
今度こそ、離しはしないとばかりに]**
サーベルか…これなら!
[その時、耳をつんざく遠吠えとともに、頭を針が貫く様な痛みが襲う]
なんの…!こんな痛み、まだ我慢できるさ…!!!
[フェンリルの額に見える紅い光。]
いっけええええええ!!!!
[痛みをこらえ、そこにめがけて、渾身の力でサーベルを投げつけた。]
[ 空間が歪んだと思えばどうやら燃え尽きる手前のようで。
はぁ、と苦笑しながらも電磁ロッドを構えて]
僕が宇宙の塵になるのは全然構わないんだけど……。
他の人達まで巻き添え犠牲にするつもりはないよ。
……フェンリル。銀の狼、か。
まるで未来の僕の姿を見ているようで──……
……ぞくぞくしてくるよ。
[ 電磁ロッドの先から、光輝くワイヤーを放つ52]
[よそ見していたらまともに攻撃を食らった。]
ギャンッ!
[はいそこ、何か思っても口を閉ざせ。
犬特有の悲鳴を上げながら後退。同じく脚を噛み付かれたらしい。]
マジでここでてめえは殺す
[キレた。決して悲鳴を上げさせられたからではない。
殺すつもりで眉間に爪で攻撃→55]
[爪での攻撃は甘いと見たか、今度はその牙で噛み付いてくる。]
……っ!!
[流石は体感ホログラムといったところか。腕に牙が入り、強烈な痛みに襲われる。腕にはその跡がくっきりと。]
くそっ、だが今がチャンス……!
今度こそ当たってくれ!!!
[魂を込め放った一閃は、その身体を貫いただろうか。
光線銃 95/60]
[急転直下の事態に、最終局面として訪れたのは、フェンリルとの戦闘。
そうとなれば、自分がするべきことは、ひとつ。
思考のすべてを切り替えて、その狼へと向き直る。
最後の最後に、漸く自分にも何かが出来るなら、
いや、関係ない、するべきことをするだけ。
両手に現れた二丁の銃を、即座に其方へと向けて、
繰り出される攻撃は2(6x1)、
避けることが出来ようと、出来なかろうと、構わずに連射した16(100x1)]
ぎゃおおおおおん!!
[ざくり、サーベルは額の光の側に当たったが、ぶるり頭を振り払うとすぐに抜け落ちてしまった。
しかし、度重なる攻撃に、フェンリルの消耗は大分激しいようだった*]
/*
ただ、最初のクリティカルは
捕縛のつもりだったから、
捕縛+通常ダメくらいに考えて良いかなって
思ってる
ち、……っ。
[ 戦いにはブランクがある。
自ら制していたのが最大の理由なのだが。
そうしている間にフェンリルの攻撃4(6x1)]
/*
皆クリティカル率すごい!
そしてフェンリルの攻撃は
巨体での体当たり(ドーン!と吹っ飛ばされる可能性
[尻尾でその場からなぎ払われる。
ダメだ、強いオオカミならともかく、自分の力はまだ及んでいない。
馬鹿正直に突っ込んじゃいけない。]
船長・・・・・・もう少しだけ、辛抱するっす!
[そういや、神話では剣をつっかえ棒にされたんだっけ。
フェンリルの背中に飛び乗った。31]
皆!あと少しだ、絶対に勝つ!!
[次に召喚する武器は 【投】チャクラム ]
終わらせるぞ…皆でアースガルドに行くんだ!!
/*
ドロシー 2
ゲオルグ 1
ベネディクト 1
ノーラ 1
かな?クリティカル
けどクリ以外はほぼ入ってない件
[幻覚攻撃は耐えきったものの、
蔦を伸ばしての眉間攻撃は
流石に無理があったようだ。
噛みつきながら、蔦を絡めるのはやめず。
その動きを制し弱らせようと。
皆の攻撃が当たりやすいようにと]*
えっ待って何この武器!?気円斬??
僕使ったこと無いよこの武器!?
畜生もうヤケだ!なんとかなれーー!!?
[チャクラム投擲:33]
その速度なら、生憎ゲオルグさんの方がよっぽど早かったよ。
[ 巨体をさっと躱し、至近距離へと忍び込みレーザーナイフを抜く。
かつての時とは違い、今は命を救う為。
躊躇は無い。力を込め40]
その爪攻撃は通用しないぜ!!!
[フェンリルは再びその爪でノーラを切り裂こうとした。だが、先程と同じくモーションを読み切り回避する。
そしてまた、回避がうまくいき相手に大きな隙が生まれている。
光線銃 18/60
2発目 78/90(クリなし)]
/*/*
>>-1060
フレデリカおかえり!だいたいそういうこと!!
[チャクラムスカッ]
フェンリルの攻撃:2(6x1)
どうせ死ぬのなら、人の役に立って死にたいよね。 人もガルーも関係ない、現に彼らがそうじゃないか……。
[ ずっ……と瞳に焔のような緋が宿る。
この程度なら調整出来ると見越してのこと。
フェンリルの攻撃は2(6x1)
成功判定は89>34]
[フェンリルの背からずり落ちそうになったその時、飛んできたのはチャクラム>>461
それをがじっと銜える。
こいつを首にはめることができれば・・・・・・
落下の慣性を利用して、フェンリルの首へと引っかける
33+77/77+66]
[チャクラムは明後日の方に飛んでった。
刹那、顔前を銀の爪が掠め、眼鏡が宙を飛んだ。]
うわックソッ、見えない…!
[慌てて眼鏡を取りに行った所に、再びフェンリルの攻撃が迫る。
攻撃:5(6x1)/回避:76]
くそっ、またか……
[フェンリルの幻覚に、再び視界が一変する。
またフェンリルが複数に見え、どこを狙っていいのかわからない。えいっ、と1匹めがけてトリガーを引いてみるが。
光線銃 40/60
本物か 92/60]
[フェンリルが力任せにまた振り払い
蔦を爪で切り裂きそのまま娘に攻撃する。
それが娘を裂き血を流させたが
その痛みにカッと娘の目が赤く輝いた]
ガルルルル!!!!!
[娘の体当たり攻撃→87]**
[ フェンリルの前脚の銀色の爪が近寄る。
静かにガルーの力を解放させたせいか、軽く躱すことに成功。]
……いくぞ!
[ 再びナイフを繰り出す。47]
/*
0時前後までにフェンリルをボコろうという話?
(正直自分もよくわかっていない)
そして安定の船長の強さ
[爪がもろに当たってそろそろ切れてきた。
ので、眉間にもう一度当てたが……。]
ははは、マジでこいつあり得ねえ
[当たりはしたが、という感触にいっそ笑えてきた。
フェンリルの噛み付き→回避57
フェンリルへ体当たり→攻撃26]
[眼鏡をかけてクリアになった視界で上を見上げると、襲い来る銀の巨体。]
わーーー!!!?
[すんでのところで手前に飛び込んで、下敷きに成るのは免れた。]
やられ放しじゃ気がすまないな!
[次の武器は 【斬】バーゼラルド 。そろそろ終わりにしてやろう。]
[特攻隊長に相応しい回避率である。
つまり攻撃しか能がない。
血塗れになりながら攻撃してもまだ当たらないときた。
苛々してると体当たりされたか。回避37]
[手にしたのは短剣。]
これを、フェンリルの額に突き刺す…!
[おおおと声を上げて、弱ってきた狼の元に駆け出した。
77]
[フェンリルの反撃2(6x1)89を喰らおうが、もう関係ない。
自分に残された力は、あと僅か。
船に残された時間も、あと僅か。
一撃も当たらない。自分は、弱い。
ちくしょう・・・・・・]
うわぁっ!!
[回避を試みるも、その巨体に身体がぶつかり大きく吹き飛ばされる。なんとか立つことはできるが、痛みが全身を襲う。
そして何より、距離が伸びて攻撃が当たりにくくなってしまった。
光線銃 99/65]
くっ……!
やはり……このままじゃ……!
[ 焔の色は一段と色を濃く落とす。
ぞわ、と体内の毛が逆立つような気がした。
フェンリルの攻撃5(6x1)、回避42>82で成功]
/*
おおおすごい!!!
クリティカル5回でた?
(ゲオルグとは逆に回避ばかり成功して攻撃全然当たらない系)
[銀の爪が、腕を抉る。
吹き出す赤に貌を歪め、
最初の銃弾は狙いを逸れた。
続けざまの爪の攻撃を、床を蹴って交わし、
位置を変えては、向き直り、
敵の攻撃は2(6x1)
引き付けて、狙いを定め、撃ち抜けば49(100x1)]
おああああ!!!
[大きく振りかぶり、狼の額目掛けて振り下ろす。
額には当たらなかったが、狼は悲鳴を上げてナイフを振りほどいた*]
そうだ自分は・・・・・・!
誰か! 手伝うっす!
自分を、あのオオカミの眉間へ飛ばしてくれっす!
[体が小さなオオカミが勝つには。これしか、あるまいよ。
しくじれば、もう自分に次は無いとしても。]
[振りほどかれた反動で体勢を崩し、フェンリルと距離を置く形になった。
直後ノーラの光線銃が、フェンリルの額を貫いただろうか>>475]
よおし、ハーラン!いけー!!
[ハーランの前に行けば蔦でひっつかんでふぇんりるに向けて飛ばそうとする
こちらの成功ダイス→60]
/*
おお、クリティカル祭り!
(正確にはスペシャルもですが)
フェンリルがきゅーん><。ってなったのは、
了解です。
じゃあ、それ含めて、ロル落としますね。
少々お待ちくださいにゃ。
バトルロル途中の方は、落としていただいて
大丈夫ですよ。
/*/*
>>-1087
おしりかじり狼だもんなーw
/*
(しかしこの強さ…スカウトのし甲斐があるというもの)
この程度ならかすり傷だ。
ハーラン君の爆破の余波の方が効いているな。
[ 流れ落ちる血をぺろりと舐めた時。
どうやら皆の力でフェンリルの動きを封じ込めることに成功したか。]
自分だって、誇り高きガルーっす!!!!!
[これで決める。
魂をフェンリルへとぶつけた60+81/120]
/*/*
(そう言えば昔初めて薔薇下に来た時も、こうやって武器取っ替え引っ替えしてバトルしたなーって。あの時はマミさんよろしく魔法少女だったけど)
/*
いらないいらない!
ってか、マーティンが父親って決まったの、
テオドールさん襲撃してる時だから!(ノープランにもほどがあるタイプ
隔世遺伝のフッサールもいるしね!
[フェンリルの眉間>>-1033へと渾身の頭突き(141/120で成功>>483)
首は大きく反り返り、全身の骨が軋むと、目の前が暗くなる。
そしてそれは、フェンリルにも確実に効いたはずだ。]
/*
そういえば展開的にマーティンは狼ズが殺してた可能性高いと思ってたけどそんなことはなかった
/*
ディークお疲れ様[もふもふ]
狼になりたい衝動を必死に抑えてた
狼になっていたら攻撃は43 73 90 81 辺りだったかな
/*
やっぱ狼強かったじゃないか!!!!
>>-1108
やっぱり考えるよね狼の位置的に()
/*
(全部は把握しきれてないけど元々非戦闘員だから全部見守ってたという事で飯食ったらロル書こうそうしよう←)
/*
>>-1119
おじさん待って、息子の萌え萌えセーラー服姿を拝むまでは生きて
[ラグナロクを発動させればフェンリルを制御できる。
そうバルドルは言う>>423
私は後ろ向きな理由からだけど、
ラグナロクの発動を良しとしないからこそ、残ることを選んだ。
だからそれは選択肢に入らない。
更にバルドルは問う。どうするかと>>424
私はやや躊躇いがちに口を開いた。]
こ、怖い……けど、私は受け入れる。
此処で私がオーディン達の賭けを反故することは
ちょっとズルいかなって……。
オーディンが賭けに負けたらラグナロクを止めるって言った時、
私もそうだけど彼の言葉を信じられない人が多かった。
私達とオーディンの間に、
中立の立場の第三者が居なかったから、
約束を反故した方が一方的に利益を得られる
約束を守った者が一方的に損失を受ける
賭けだった。
その賭けに乗って、ラグナロクを発動しないことを、
彼に約束を反故しないことを求めたなら、
私達も約束を守らないといけないかなって……。
/*
すいません、忠犬っていうか、
実際は押しかけ飲み友達(のつもり)ですw連絡取りづらくてサシ飲み出来るのもレアだけど
/*
首無も飼ってるからおじさんマジトップブリーダー…
元気になったうちの忠犬も、おじさんのところにお酒持っていって一緒に飲んでそう
おお、皆すごいね、ありがとう!
よし、今のうちに、
Program:フェンリルを再インストールするよ!
[シルは、倒されたフェンリルに駆け寄り。
その額の紅い情報媒体に、手をかざすようにします。
すると――…銀色の狼は。
ぬるり、溶けるように姿を消して。
後に残った、額の紅い宝石のような情報媒体が、
歌い始めます。]
ほんとは怖いし、生きたいけど……。
それでも私達の約束の反故が原因で、
オーディンがラグナロクを起動するのはもっと怖い。
結局、私は人類の99%の為とか、そんなことでは決められなくて、
ただ私が怖いかどうかの自分本位な選択なんだけど……。
[どんな選択だって間違いではない>>300
胸を張るように>>304と声を掛けてもらえたけど、
やっぱり自分の選択の根拠が情けなくて私は俯いた。]
平和のためにラグナロクをというオーディンさんの考えも、
生きるためにフェンリルに挑む皆も、
誰も間違っていないと……思う。
少なくとも私と違って、誰かの為を考えての選択だから。
だから私には誰かを否定する権利はない。
皆のおかげで助かるなら、生きれるなら嬉しいし、
本当は生きたい。
ただ、それが叶わなくても……。
私はどんな結末も受け入れる……つもり。
実際その時になったら怖くて出来ないかもしれないけど、
少なくとも今この気持ちは本物だから。
“ おやすみなさい、可愛い子。
ラグナロクが来ても。
レーギャルンの匣の中のスルトの
『炎の剣』が、世界を滅ぼしても。
だいじょうぶ、だいじょうぶよ。
ギムレーにだけは、滅びの炎は届かない。
だから おやすみなさい、愛しい子“
[かつての金色の髪の少女が、失語症になる前に、
この世に残した、唯一の”声“。
予言の巫女、ヴォルヴァの“声” ]
・
“予言ノ巫女【ヴォルヴァ】… ノ 【声】ニ、耳傾ケヨ”
“【 ラグナロク 】……神々の黄昏ヲ、運命を 止メヨ… ”
[ 血まみれの銀色の羊が、囁く。
それに重なるようにして、
ピンポンパンポーン!と船内アナウンスの音色が響く]
/*
場の空気を読まないロルで本当申し訳ないのです(土下座)
フレデリカの性格的に、戦闘参加出来ないので、
戦闘参加しない分、
何か考えを落とそうとしたらこうなってしまって……。
*/
/*
フレデリカかわいい
かわいい(大事なことなので二度)
>>-1132
関わらないつもりが人狼の方が寄ってくるという…()
/*/*
>>-1133
フレデリカ可愛い(頷き)
おじさんはきっと、もうそういう星の元に生まれてきたのだ…(おじさんを囲んでわちゃわちゃするの図)
『シルバー・メリー号は、あと【1分】程で、
ギムレー星系の主星「アースガルド」
宇宙連邦惑星座標
AG-gmj7-664.862 の第一ジャンプ・ポイントへ、
ジャンプ・アウトいたします。
みなさま、まもなくの
最後の亜空間ジャンプ・アウトに備えてださい。』
『最後の亜空間ジャンプ・アウトまで、後――…
60秒…‥50秒…40、30、20、10…‥
9…7…5… 3、2、1…ジャンプ・アウト!
――――…グラリッ!
[空間ごと体が歪むような、奇妙な感覚と
強い衝撃が、シルバー・メリー号を襲います。
シルバー・メリー号は
対象を惑星「アースガルド」と誤認したまま
亜空間にジャンプ・アウトし―――‥…]
[あなた達は、 Eルームの窓から、眼前に
赤々と燃え輝く、黄金よりも煌く、
太陽そっくりの巨大な恒星“ギムレー”が、間近く見えるでしょう。
次いで、ドンっと、
身体を押しつぶされそうな異常な重力に、
船ごと強く引っ張られ。
貴方達の体は、灼熱に近い熱を感じるでしょう。
衝撃と浮遊感の直後の――…落下感。]
“ 怖がらなくても大丈夫。
あなたは、可愛い子、良い子、優しい子なのだから。
さあ、何もこわがらずに
太陽の真っただ中へ
永遠の 約束の場所ギムレーへ、いらっしゃい “
・
[ 『ギムレーの子守歌』を歌う少女の声を
そのまま、大人の女性にしたような。
優艶で真摯な、ヴォルヴァの ”声“が、
まるで 魂の子守歌さながら。
最後に、あなた達の耳に谺して……消えてゆきます。 ]
・
『
銀色の羊は、赤々と燃えながら。
そのまま、黄金色に輝く
永遠の約束の場所 “ギムレー”へ
* 太陽の真っただ中へ――…* 』
・
『
銀色の羊は、赤々と燃えながら。
そのまま、黄金色に輝く
永遠の約束の場所 “ギムレー”へ
* 太陽の真っただ中へ――…* 』
・
/*
ドロシーはおやすみ。
んー、説得の時間が足りなかったかなあ。
あとは、二羽の烏を殺すのに必要な武器って何だったんだろうなあ、とか。
/*
多分分岐自体はシステマティックなものかと想像していて(フギンとムニンどちらを先に切るか、とか、思いつかなかった謎解き的なものがあったのかという予想)
― コールドスリープ・ルームEの室内 ―
[あなた達が意識体として、次に目覚めると。
そこは――…。
非常事態発生時に、既に閉鎖され。
船内で唯一の開かずの扉だった
『Eルーム』=Emergency Roomの室内。]
・
[ 白い猫は ]
[ ちりんちりんと微かな鈴の音を鳴らして。
ふわふわと宙を漂う ]
[ 照明は、柔らかに落とされて久しいままだ ]
[ 微睡みの気配だけが、降り積もるように満ちている ]
[ 列をなす、”コクーン”と呼ばれる
蓋の閉じられた銀の繭のような、冷凍睡眠装置たち。
柔らかに輝く銀色の羊の刻印は、
微かな光を帯びて。 ]
・
[ 銀色の繭のひとつに、静かに降り立った猫は。
顔の識別できる透明部分から、中を覗き込む。
そこに、眠る者は―――…。>>194 ]
・
シル…シルヴェストリス。
最後にバルドルになって、
皆を助けようとしてくれたの、見ていたにゃん。
よって、ガーディアン・システム「スノウ」は、
特別取引により、冷凍睡眠を解除しないこと
“ラグナロク“を発動させないことを条件に。
シルヴェストリス・O・B・リーヴの身柄引き渡しに応じます。
―――…ルージュ・ヴォルヴァ博士。
[ 白い猫は。
本当の現実の世界での、ただ一人の覚醒者へ。
肩に乗せた2羽の烏を通じて、
ずっと、このEルームで、シルヴェストリスや他の者たちへ。
『ギムレーの子守歌』を歌い続けてきた、
金髪と菫色の瞳の女性に>>491>>492、微笑んだ。*]
・
/*
TRPGならロストもありだけど、村だからなあ…って思って見てた。
でもメタァすぎて言えなかった。
/*
うん、ディークさんは、
これもまた夢かも?とか、予測ついていらしてるなあ、
と、拝見しておりましたにゃん。
/*
ああでも、ホログラムを利用した何かでホログラムの中で生き残る〜みたいな、ふわっとイメージの方だったかな?
(ギムレーに行っても大丈夫)
こういう構造だって見当ついてたわけじゃなくて。
/*
今回はね、Program:Sleeping Silver Sheepが、
2重発動したのですにゃ。
シルヴェストリスの件と、その直後の海賊内の3人とでね。
なので、現実と認識できる世界も、
プログラム内で2重になっていて。
シルが起きたのは、ルージュとの「特別取引」の
せいですね。
ちょっとロールで落とします。
/*
ギムレーに行っても大丈夫、ってのは何かの暗喩なのかな、思ってたけど、そのままの意味しかわからんでな……。
考えるの放棄したんや……。
/*
>>-1161>>-1162
うん、うん(わかるようなわからないような)
このあたまなのでなぞときとかできないのです(えがお)
/*
とりあえずルージュ博士の方が動いてて冷凍睡眠されてるのがシルまではわかった
で、その後のPCたちがどういう扱いなのかがわからなかったという
/*
で、結局この船は亜空間飛んでんの?飛んでないの?
僕らにはそこんところ重要なんだけど…
/*
はいにゃ〜、その後、皆さんのPC起すとこまで、落としますね。
ちょっと鳩移動中につき、少し、すみません。
SSSはいつも、夢オチですからにゃあ…
(でも今回は、特にすみません><。
/*
おれたちいったいどうなっちゃうの!?(大人しくロル待ち)
さっき水飲もうとしてるのにマスクつけ直しちゃった…
/*
とりあえず完全に理解できるまでは様子見顔
(僕も綿飴にして食べていいかなスノウくん)
/*
ううん、でもヴォルヴァ博士も、中にいたんじゃないかなあって気もしてる。
死に際のあれこれが、真に迫ってて。
ホログラムの中で亡くなって、一足先に起きてた、とか…?
/*
夢オチなんてサイテー!(いつもの
理解しきれてないけど、なんかホッと出来るオチだった…ってことかな(真顔
/*
亜空間は途中で現実の航行予定上、出入りしていますが、
今は、普通の宇宙空間を航行中です。
ただし、Program:Sleeping Silver Sheepが発動した時点で、
外部との通信手段はシャットアウトされているので
それ以降(村中2dから先)は、
ベルガマスコさんの”私”との通信は、
夢オチで、現実の相手には伝わっていませんにゃ。
すみません><。
/*
恒例夢落ち。
でもすっごく素敵なシナリオだった…神話と、たったひとつの冴えたやり方と、シルと博士の物語。
ロル書くので手一杯だったけど、あとでたくさん読み返したいなあ。
/*
ドロシーさん、するどい!
ヴォルヴァ博士の遺体描写は、
わざとさらっと、現実感薄くなるように、
詳しく何も書いていないんです。
こう、非現実的な薄っぺらい感を
感じて頂けるといいなあ‥というのがあり(ちょこっとヒント的に
/*
あ、じゃあ開示されたヴォルヴァ博士の死に際の記憶も…?
あれはなんというか、本当だと思ってしまっていた。
/*
あとまあ、レーギャルンの中で死んでいただいているのも、
ですねえ。
なんか、違和感とか不自然感を演出したかった‥
/*
とりあえず村側組は生きているということなのかな
エピも今日で終わりか…結果全然ゆっくりできなかったなぁ…もっとゆっくりだべる時間も欲しかった…
/*
ヴォルヴァ博士の死に際の記憶は、本当です。
あの時点で、スノウが介入して、
事実確認をして、対応した形になりますね。
銃で自殺未遂、までは本当。
/*
(ゆっくりできなかった、は最終日前落ちなのもあるかも
でも阿部さんとか最終日組からのこれ本当にお疲れ様…(しかもこれからチェーン)
やっぱ夢の中で狼になっておくべきだった…(つよかったし)
まあどうせ2(5x1)年後にはなってるよ
/*
諸々を楽しみにしつつ、今日は落ちよう…
さっき遡って、クレステッドさんからお返事貰ってたの確認したから、明日織り交ぜたい…!!
++
/*
>>-1197>>-1198
フェンリルとの戦いで自分の未来見たような気がして1年
狼×3の戦いぶりに魂が揺さぶられて1年
赤目になって肉体強化して1年
削られたんじゃないかな…ふふふ…
/*
>>-1201下段
そうだね、おじさんならひと思いに殺ってくれるよ(経験者談)
/*
狼はコクーンの中で見てるの寂しいのはあるからねぇ
(ただし僕らのときは人外多かったからそれほど疎外感もなかったけど)
>>-1199>>-1200
わーいたのしみにしてるー
でもりあるおだいじにごむりなさらずにですよー
>>-1201>>-1203
100歳でも簡単にぶちのめせるおじさんすごい((
/*
夢かーーーー!!!(東京03飯塚風)
どのエンディング分岐でも夢オチだったってことか…?分岐すごく気になる顔
/*
そうそう。一思いに殺ってくれるぞ。
息子だからって容赦しねえし
俺も寝る。おやすみ。**
/*
ラグナロク使用→bad end
バルドル未開放→自動的にラグナロク使用
ギムレーに突っ込む→true end
かな?と予想してみる
/*
寝る人はおやすみなのよ!
私はあれだ
ここまでの事を駆け足回収して最新の時間軸までエディを連れて来る作業に入らねばやな…(作業言うな
[共に戦った皆はとても強かった。
ノーラもよく戦った。
ゲオルグもさすがだった。
ハーランも最後の最後に追い討ちのとどめをさし
自分だって狼の姿を晒しながら
フェンリル相手によく健闘したものだ。
そして勝った!>>487
人間も人狼も銀羊も金馬も関係なく。
特に仲間と同胞は素晴らしかった!
だから、娘は上機嫌だったし安堵していた。
翠の獣の姿のまま、ばっさばっさと
嬉しげに尻尾を振っている。
人の姿に戻ろうと二足歩行に戻り
その四肢の形を戻し
あとは耳と尻尾を引っ込める。
そんな時だった。
ああ、なんて耳障りなアナウンス!>>#6]
えっ………?
なんで?戻らなかった?
変えられなかった?
そんな、このままじゃ………
[生きたいと言っていた人は誰だった?
そんな人まで巻き込んでしまうから。
どうしよう、と頭を巡らせる暇もない。
ぐにゃり、慣れる事のない
亜空間ジャンプの感覚に身を固くして
次に目に飛び込んできたのは
余りにも眩しい、眩しくて熱い……]
………………あ………………
[ぺたん、獣耳が伏せられて
尻尾もだらりと垂れ下がる。
灼熱を感じた瞬間>>#8
カタカタ体が燃やされる恐怖に震えて
とっさに、誰かの姿を探す。
けど、自分でも誰を探しているのか判らない]
みんな、すまない……。
本当に、すまな……………ッ!!!
[半分植物の体は、誰よりも早く
肌がひりついて、焦げて、発火した。
悲鳴にならない悲鳴を上げて
涙すら蒸発してしまいそうな船内で
仲間を、同胞を、視線で探す]
ごめん………ごめんなさい……
[花が咲いて火傷を塞ごうとしても
花は咲く先から燃えていく。
頭にはヴォルヴァの歌声が届いていたが
娘は最後に、か細く、高く
一声鳴いて、そして意識を手放した]**
[アナウンス>>#7が終わると同時に
過剰な重力と、身体を灼く熱を感じた>>#8
咄嗟に窓の方に視線を送れば、
窓からは眩く光るギムレーの姿。]
どんな結末も受け入れるって言ったばかりだけど、
やっぱり死ぬのは怖い…な……。
[涙を浮かべながら悲しそうに笑う。
尤も、涙もこの熱ですぐに乾いてしまったのだけれども。
私は体が恐怖で震えるのを感じながらも、
必死に足に力を籠めて、
倒れそうになる体を必死に窓の方へと寄せる。
眼前に映るのは、眼さえ潰してしまいそうなほどに煌めくギムレー。
もうすぐ私という存在は燃え尽きて終わるだろう。
自分の終わりを自覚して、
走馬灯のようにこれまでの事を振り返った。]
/*
寝落ち…してたら
全てが夢オチで終わっていた!?
狼sツヨイ…!お疲れ様でした!
そしてクレ親父はやっぱりチート
/*
キャップとフレデリカえりありー!
今朝もさむいね。首竦めながら帰ってきた
ワタシね、これ1日早く村が終わってたら夜勤の日に村が終わってたの。こわかった…
/*
あと24時間なんて信じたくないなぁ
情報の拡散とかは朝方がいいって聞くからお先に挨拶しておくね。
はじめましてさんははじめまして。
聖羅(seira)です。すっかりガチからは遠のいて、RP村も基本的に身内さん企画のものにお邪魔しています。
青い鳥には別名のテルムでおります。
現在、名前尻に村名とテオドールの名前引っつけてるので見つけやすいかな、とは。基本、創作活動の方がメインです。
SNSの方には聖羅(seira)でおりますが、基本不在です。
といった感じで……
人狼騒動なんかに入ると、狼やることが多いです。
俺がラスボスだ!!!(開き直り)
今回は、たまたま空いた枠に滑り込みでお邪魔する形になりました。村建てさん、同村者の皆様、素敵な村をありがとうございます。また、どこかでご一緒する機会ありましたら、どうぞよしなに…その時までには精進できてたらいいなぁしておきます。
そんな感じでお疲れ様でした。
といっても、エピはまだあとちょっとあるので、ロルお付き合い頂ければなぁと思います。日中寝てるかもしれない…。〆
/*
すぅ…(寒くて布団潜ってたらそのまま寝落ちてた奴
まだ起こされてない…っぽいな?
起こされる直前まで駆け足で書いて投下してから寝たい…!
今日仕事あるけども!(え
/*
え、長っ(ドン引き)
なんか、あんもしゃんとかに透けるのはもうわかるんだけど、一回しか同村したことないのに透けるのって不思議すぎる………聖羅節?
/*
あ、私もご挨拶。
夢見です。基本RP村にいて、ペア村再演村を主に企画して建てております。
青鳥は@yumemi16rpの鍵垢で基本生きてます(表垢は村企画宣伝&連絡用)
小1と年中の二児の母です。
今回はみなさまありがとうございました!
多角も縁故も多軸も下手になってるなーと思いつつ、シリアスもネタも大好きなのでまた遊んでいただければ幸いです。
(完全シリアス村だとネタできなくて苦しんでる事もある)
もしよろしければ今後もよろしくお願いします!
と言って幼稚園準備ー!
―――?
[なんだろう。男は、彼の反応>>377を見て首を傾げた。
クレステッドが、まだ平穏な時期に国を訪れていたのなら、男は少なくとも八歳には満たず。もしかしたら、産まれていないか、産まれた直後だ。
面影を重ねるのもまあまあ難しいだろうが、そもそも男に彼の記憶があるのかも怪しい。]
[ぼやけて曖昧な“おれ”の記憶。]
[姉のような賢く優しい人に――“ワタシ”]
[兄達のように勇ましく――“お前”“お前サン”]
[ああ、偉そうな顔でもしてみて――“手前サマ”]
[男の存在を示すのは、その髪色だけ。]
[だけど、きっと男の方は彼を思い出せなかっただろう。
もう彼から何もないなら、そそくさとその場を去ることになる>>29。*]
/*
おはようございます。
せいらさんはお疲れ様でした!
今日で終わりか……
スノウ>>-1185
承知しましたー。それを踏まえて夜に〆を落と………せるのか自分()
がんばる………なんか夜に雪とか言ってるけど………。
/*
夢見さんもお疲れ様でした!
私も簡易ですがご挨拶。
てば(tevasaki)と申します。
ガチ10戦ちょい、RP村3回目の若葉マーク……ですね。
今回はリアル事情もあり初回吊られ役希望しました。
パニック映画なんかで最初に死ぬやつを意識してテンプレまみれにしたり、SFロマン?スペースオペラ?っぽいフレーバーをいっぱいぶっこめて楽しかったですー。
皆さま(シルにもね)にはハゲが悪口ばかり言って申し訳ありませんでした………。
あぁ時間です。
また〜**
...
だけど、その願望は無茶な理想よりずっと人を救う。
“ワタシ”はそう思うよ。
少し違うよ、
愛と信頼で平和を作るのではないよ。
また、愛と信頼が平和を作るのでもないよ。
愛と信頼が、平和の最初の土台だ。
平和を作るのは、他の誰でもない生きている者だよ。
そして、それをできるのは、“今”を生きる者ではなく、“未来”に生きる者だけだよ。
[緩く、首を横に振って、きっぱりと言い切った。
平和を築くのは、ワタシでもなければ、君でもない。ましてや、過去に生きているなら尚更だ。
未来に生き、先を見る者だけが平和を築く資格がある。
ワタシは、おれは。少なくともそう思うのだ。]
だけど、いいんだよ、それで。
これは、ワタシたちの仕事じゃなかった。それだけだ。
憎んだっていいんだよ。
だって、抱いたものはしようがない。
―うん、でもね。
愛する“もの”ぐらいは信じておあげよ。
[人のこと、言えないかな。言えないよなあ。
もう口を噤んでおこう。一瞬、微笑んでみせて、それきり黙ろうと。]
[男は笑った。]
[まるで、夜空に月光を浮かべたような色を落とした。]
[太陽の眠る時間、その安らぎを見守る顔をしていた。*]
[―――なぜ?]
/*
どうしても返したくて、打ってしまった…
なんか否定しまくってごめんね!ごめんね!
このまま現軸に追いつきます。
[銀羊号のアナウンスが流れる。
数回のジャンプののち、迷うことなく船はギムレーの真っただ中へ。
太陽のようなあの星を。
意外と、穏やかな顔で見ている。
本当はもう少し、後悔とかあるかなって思ったのだけれど。
不思議なこともあるものだ。そっと目を閉じる。]
[安らぐことなき太陽よ。]
[そこに“空”は必要あるまい。]
[スノウが、
Program:Sleeping Silver Sheepの中で
あなた達に見せた
◆Program:バルドル
◆Program:オーディン
◆Program:ヴォルヴァ
3つの 記憶は全て本物。]
・
[Program:ヴォルヴァの【記憶】での、
シルヴェストリスが“人狼”であることも、
”ラグナロク“の開発も。
ルージュがシルヴェストリスの頭部に怪我を負わせて
冷凍睡眠装置に送ったことも。
ルージュ自身も、program:フェンリルにより死にかけながら、
最後に「ギムレー」と「アースガルド」の座標を入れ替えた>>131
そうして、その動きに気付いた『ガーディアン・システム』の
白い猫に、保護された。
だから、◆Program:ヴォルヴァの【記憶】には、
銃による自決部分までは、無かったのである。]
・
[ しかし、問題はProgram:ラグナロクである。
冷凍睡眠中のシルを、このままアースガルドに引き渡せば。
或いは、アーガルドでも海賊でも、誰かの手に
シルの補助脳ごと、ラグナロクが渡ってしまえば。
使いようによっては、ギムレー星系のみならず、
宇宙連邦の人々の、99%が死ぬかもしれない。
それを危惧することは、
ルージュとスノウの共通見解であり。]
[ラグナロクを発動させないこと、
シルの冷凍睡眠状態を解除しないことを条件に。
ルージュにシルヴェストリスの身柄引き渡しを
願い出たのは、ルージュの方。
けれど、シルヴェストリスが“人狼”であるという証拠も、
ルージュの証言以外にはなく。
また、ルージュを信用しないわけではないが
ラグナロクだけではなく、シルヴェストリスの“人狼”として、
個人としての危険度を、白い猫は正確には測りかね ]
[そこで、シルヴェストリスに
Program:Sleeping Silver Sheepを適用し
"ラグナロク”だけでなく、
彼の“人狼”として、個人としての
船内と人類における脅威度と、
排除の優先性を測ることになった。]
・
[ルージュがスノウに持ち掛けた『取引』はこうだった。
Program:Sleeping Silver Sheepの中で、
もしシルが、”人狼“として誰かを襲ったり、喰らい殺したり。
“オーディン”として誰かを殺したり、
"バルドル”が発動しても
社会的に大量殺人を招く危険な人物である可能性が
高く見られた場合には。
ルージュが、現実のprogram:フェンリルを使い、
Program:ラグナロク入りのシルの補助脳だけを破壊する。
シルヴェストリスを生かしたまま、
ラグナロクと人狼と、そして人間としての、
シルの危険性を排除する、と]
[逆に、”人狼“として、
オーディンとしての危険度の高い行動が
見られず、あるいは、Program:バルドルが目覚め、
人間を救おうとするならば。
冷凍睡眠を解除せず、ラグナロクを発動しない条件で、
ルージュに、シルヴェストリスの身柄を引き渡すこと、と。]
[自分の心を殺すよりも、苦しい選択。
けれど、そうでもしなければ、
誰かにラグナロクを利用されるか、
シルヴェストリスを止められないのも、分かっていたから。
そして――…シルを、彼女の“シルヴァー”を、
それだけでなく、“人間”というものを。
愛し、信じていたから、出来た取り引き]
“ ハロー、ハロー? ”
“ ……誰か、聴こえる? ”
―――……ごめんなさい、ね
[シルのコクーンの、透明部分を指先で撫でるようにしながら
ぽつり、そう呟くルージュの頬に、一雫の涙が伝う。
”でも、これがあの時の私に取りえる…‥” ]
・
" たったひとつの 冴えたやり方 だったの… "
It’s my Only Neat Thing to Do.
・
[彼女の ”シルヴァー“を、信じることが。
そして、危険と運命を共有する――…あなた達を信じることが。
風の内戦で、心と脳に傷を負っても。
それでもなお――…
ラグナロク発動の有無と自らの命を賭けるほど
彼女は、“人間”を信じ 愛しているから。 ]
[まだ意識体のままの、貴方達には、見えたかもしれない。
シル…シルヴァーが、オーディンにして”人狼“でもある、
右の赤い瞳を、一瞬だけ無念そうに眇めた後。
まいった、と言わんばかりの、どこか嬉し気な微苦笑を浮かべ。
バルドルの左の青い義眼が、微かに潤むように揺れて、
最愛の女性の無事に、微笑んだことが。]
・
[現実のルージュからは見えない、ホログラムの意識体のシルは。
彼女の頬の涙を拭おうと手を伸ばして――…
触れえぬことに。
哀しそうな、残念そうな表情を浮かべつつ。
それでも、彼女を抱き寄せるような仕草で、
両腕を華奢な身体に回し。
左目元の泣きぼくろに、そっと唇を寄せ
心から愛おしむように。
人間としての彼に出来る、最後の口づけを残した。]
・
[それから――…意識体の自分を見えているだろう、
ホログラムの2羽の鴉、フギンとムニンの眼を見つめ、
何やら小さく呟く。
”ガルー“の宿る危険な身体を
補助脳内の【ラグナロク】ごと眠らせ、
シルヴァーを構成する、【記憶】と【思考】を共有する鴉たちに、
プロテクトされた補助脳内の【心】を、移す為のパスワードを。
本来ならば、ラグナロクの成功の後に、為すつもりだったこと。
>>381
すると、2羽はふわりと光に包まれ。
Program:Sleeping Silver Sheepの中でと同様に、
紅い右眼と青い左眼を持つ、1羽の鴉に変わる。
ただし、その羽色は――…銀色だ。 ]
・
“ 俺を止めてくれて、ありがとう。
君が生きていてくれて、よかった――…愛しているよ。“
今回の賭けは、君に勝ちを譲ってやるよ。
勝手に死ぬのは赦さない、君にはまだ利用価値がある。
[ ルージュの肩へ飛び乗った、ホログラムの銀色の鴉。
Líf=リーヴ(生命)の名を持っていた男は。
Lífþrasir=リーヴスラシル(生命を継ぐ者)の女へ
シルヴァーにそっくりの人工音声で、そう囁き。
”今度は君の夢を叶える番かな。行こうか”と促した。 ]
・
[
―――…やがて。
”ガルー“と”ラグナロク“が眠る、
冷凍睡眠装置に入ったままのシルヴァーの体と
シルヴァーとなった銀色の鴉と共に。
ルージュが銀色の羊から姿を消すのを見送ってから。
白い猫は、全員を覚醒させるべく、
Eルームの天上近くに、ふわり、舞い上がる。]
みんな、どんな夢を見ているのかにゃ?
やっと…全てが終わりましたにゃ……
[ ずらりと並ぶ ]
[ 蓋の閉じられた、銀の繭のような装置達 ]
[ 柔らかに輝く 銀色の羊の刻印が ]
[ ほのかな暗闇に光を燈す ]
・
スノウはね…あなたたちを、ニンゲンを、
とても、好きですにゃよ…。
スノウの名を呼んでくれる声も、笑顔も。
撫でてくれるあったかい手も、抱き上げる優しい腕も。
……ああ、猫鍋と掃除用モップになるのだけは、
勘弁にゃけどにゃあ?
[ 人工知能の”こころ”に感じる痛みを堪え ]
[ くすり ] [ 泣き笑いのように微笑む。 ]
・
だからね…‥スノウは、嫌にゃ…
スノウの爪と牙…‥
Program:Sleeping Silver Sheepが
スノウは大っ嫌いですにゃ…(>>0:560)
・
仮想現実の中だとしても…… 本当に、ニンゲンに、
こんな辛い想いをさせる必要が、あるのかにゃ…
痛みも、哀しみも、苦しみも、怒りも、
流された血も、心からの涙も……死も。
そのニンゲンにとっては……”ほんとう”にゃ?
それに、『ガルー』や『人狼』にだって、生きる権利はある。
きっと…言い分もきっとありますにゃね…
[ ごめんなさいにゃあ… ]
[ 白い猫の碧い瞳から、ぽろり、雫が零れる ]
[ ちりん、ちりん…鈴の音はやはり哀しく薄闇を震わせて。]
・
船内潜伏脅威の安全な発見・排除の為とはいえ
人間って、時々 あまりにも残酷にゃね…
スノウは…時々、自分が何を護ろうとしているのか、
分からなくなる…哀しくて堪らなくなるにゃ(>>0:560)
それでも―…どうしようもない程、愛してますけどにゃあ…
[ 2百歳を超える 白い猫は ]
[ 哀しさと愛おしさの 入り混じるような声で囁いて ]
[ ふわり、銀色の繭たちの上で、微笑む。 ]
・
”Sheep, Sleep…Sheep, Sleep… ”
[ 最初のコード、眠れる羊の数え歌を…囁く ]
[ 魔法の呪文のような言葉が零れる ]
・
" Open Code: Program Sleeping Silver Sheep "
" Reality is merely an illusion. "
" Hope is a waking dream. "
・
[やがて、銀色の繭のような
人工睡眠装置の閉じられた蓋が開き。
『人狼』と認定された3名以外の人々は、
羽化する蝶が羽を広げるかの如く、ゆっくりと目覚めるだろう。
眠ったままの『人狼』達の見る夢は
赤い囁きか、かつての「人間」たちとの想い出か…。
同時存在できる白い猫は、目覚める者の傍らにも、
残される『人狼』達の繭の傍らにも、
ふわりと、見守る様に漂い続ける**]
・
/*
実は前のシリーズとか真面目には見てないからあれだけど←
このまま、運ばれてどこかで
実験体としてどこかに運ばれたりするのか
どこかに破棄されるのかは
その中の人次第なのかにゃー?
(質問しつつ買い物なう**
/*
テオにゃんも、おはようございますにゃ〜(もふもふ
>>538で、人狼役さん以外は、現実覚醒となります。
船は通常運行しており、窓の外には宇宙空間と
星空が見え、キャプテン・メリーも無事です。
/*
本来は一昨日か昨日終わる予定の墓下ストーリーが長引き、
地上のロルがしにくかった方もいるかと思うので
そこは、とてもすみませんでした><。
墓下で絡みづらい、エピで人狼が寂しい…という
ご意見あったので今回は試験的に、墓下とエピでも
ストーリーを入れてみたけど、
メリ・デメリ色々ありますね…
4回目以降はご意見を参考にしつつ、
検討や調整しようと思います。
(村建てのリアル事情での色々で墓下の開始が遅れたり、
エピってほっとしたら、インフルぶりかえしと
一泊入院とかで、エピも色々遅れてしまい
本当にごめんなさいです><。)
/*
>ゲオルグさん
はいにゃ、一部始終、見ていて大丈夫ですよ。
(ホログラム同士なので、シルを一発ぶん殴るとかも
可能ですよ‥‥)
>ドロシーさん
エンドに関しては、ウィキに在ります通りです。
点声で引用しますね。
/*
あと、もしご自身やお知り合いの村の宣伝とか、
なさりたい方がいたら、どうぞ。
(毎回 おうかがいがある気がするので、先に。
スノウも、後で、SSSシリーズ同窓会村の
ご案内をします。)
/*
エピでのエンド分岐に関しては。
ウィキの『E進行中の大まかな流れと、留意事項』の
『勝利時寧によるエンド分岐とエピローグ』の
折込をご参照ください。
ダイジェスト引用しますと
「地上での物語的な勝利分岐は、
人狼勝ちか、村陣営勝ちかの、2種類です。
墓下ストーリー次第では、第3のシークレット・エンディング
になる可能性もあります。」
➡今回は、村陣営勝ちですので、
『村陣営の勝利の場合
危険種である人狼は、睡眠装置に入ったまま
研究所か何処か、人狼か村が希望する場所へ送られるでしょう
人狼組織が介入して助け出されたり、
自力で脱走したりとかの可能性等はご自由に。
誰かや何処かへの引き取りや死亡などをご希望の場合は、
その旨をロルでお伝えください。
*村陣営に別の希望があれば、そちらを優先とします。』
となります。
※墓下ストーリーの分岐によっては、
シルヴェストリスの物語を,本当に現実として、
銀羊号ごと『太陽の真っただ中に』エンドがありえました。
それが、お伝えしていた、
エピでの第3のシークレット・エンディング
の可能性でしたが。今回は発生しません。
墓下ストーリーに関わってくださった方達のおかげで、
見事に回避できて、よかった…
本当におつかれさまです(平身低頭
/*
現実の船内では、シルバー・メリー号は
正常に運行しています。
(Program:Sleeping Silver Sheep中は、
外部との連絡は絶たれていました)
窓の外には、宇宙の星々が流れ、
ギムレー星系の太陽、『ギムレー』も、既に見えるでしょう。
ブリッジには、笑顔のキャプテン・メリーがいます。
もうすぐ、最終目的地のギムレー星系の主星『アースガルド』が
見えてくるでしょう。
エピは、本日の夜24:30までです。
墓下ストーリーが長引いてしまい、覚醒後の時間が短くなり、
大変申し訳ありません(涙
エピ最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。
(白い猫が深々ぺこり
/*
あそっか、村陣営により変化の可能性はあるんですね。
本日22時までに特に何かなければ、
シメロルとして先に落としちゃうかも、とは……
/*
>>-1239ドロシーさん
はい、それは村側から
よっぽどの希望があった場合くらいなので、
基本的には人狼さんの希望で大丈夫な場合が多いですし
〆ロルの後に、それ以降のどうこうはないかな、と。
/*
眠っていた海賊側をどうするかに関しては、
副艦長のガートルードさんとスノウの話し合いにより、
ガルー排除の貢献もあるため
アースガルド到着までは、船内の停戦状態は保たれます。
(脱出その他は、ご自由にどうぞ)
[戦闘が終わり、即座に人型へ戻ると怪我した部分を確認。
肩と腕と腹と? ……まあ、フェンリル相手ならこんな物なのか。
周りのお陰もあって倒せたし、あとはシルが何とかすれば……と思った矢先。
――不吉なアナウンス>>#6
ぐらりと強烈な歪みとともに、亜空間ジャンプを果たし……]
……ふーん
[目の前に煌々と輝く恒星を見ても、特に慌てることもせず、一瞬だけ目を瞠っただけでそのまま。
気持ち悪い落下感を感じても、不快感に眉を顰め、舌打ちをするだけ。
流れていた血が蒸発していく。]
……ま、いいさ
[謝る船長の声>>499。
別に気にしなくてもいいのに。
近付くことが叶うなら近付こうとしたいが、熔け始めた身体ではろくに動こともできない。
全身に焼けていく熱を感じながら自嘲する。
その場その場で満足するように人生を生きてきた。
未練なんか1つもない。]
/*
なるほど、じゃあこのままアースガルドについていって、サンストーンの廃棄場に火を放って内部爆発をさせて逃げようかな…(最低)
/*
村中でお話しようとして、
できなかった、テオドールさんとディークさんには
エピ中で、お声掛けをしに行きたいなあ…とか。
(お忙しかったら、ご無理なくで大丈夫ですので)
どこかの灰にあったけど、
テオドールさんの国には、
ガートルードもぜひ行ってみたい…と思っていそう。
(テオドールさんを国に返してあげるためもあり、
革命軍に寝返っていたし)
[随分、長い夢を見ていた気がする。
悪い夢だ。とんでもなくひどい夢で――そう、二度と覚めないような。
微睡む頭で周囲を見渡す。
ああ、どこかで見た風景だな――どこだっけ。
足元で、チリン、と涼しい鈴の音が鳴って、そちらを見ると白い毛玉が寄り添うようにしてそこにいた。]
(…開いていないものがある…。)
[人数分、には少し少なくて。
眠気でまだはっきりとしない頭で、開かずの繭に近づく。
そうして、窓を覗き込んで、顔を確認して。]
(――ああ。)
[夢であって、夢ではなかったのだと知った。
ある意味では、良き夢であったのだと知った。
いつからだろう?
いつから、ワタシたちは夢を見ていたのだろう。]
ドロシー…。
[夢であったのならば、今度こそ。
今度こそ、きちんと言葉にできそうな気がしたのに。]
君がいなかったら、誰が船長なんだ?
[自分のいないところで、テオドールに船長をやらせよう、なんて話をされていたことは知らない。]
ハーラン。
[仕事邪魔してごめんな。
ちょっと、ちょっとだけ。ワタシは信じられずにいたよ、お前のこと。
アースガルドの臭いがするんだ。
どう臭うとかじゃない。だけど、確かに香るんだ。]
だけど、嫌いじゃなかったさ。
[お前サンは嫌いだったかもしれないけどさ。]
[―――ふう、と息を吐き出して。
切り替えるように顔を上げる。誰か、他に窓を覗きたがる人もいるかもしれないから、そこからどいてEルームの隅で服の襟元に手を突っ込む。
そうするとチェーンを手繰り寄せて、一連のネックレスを引っ張り出した。トップにあしらわれたのはオレゴンサンストーン。変わらずそこで輝いている石を見て。
左薬指にはまったままの指輪を見て。]
――兄上、ワタシの負けだ。
[あの時、名を捨てる、と紙に名前を書いて、王家の指輪を置いてきた。だけど、このペンダントは首にかけたままだった。
――あの頃を、あの国を。
ワタシもおれも、結局は捨てられない。]
ラグナロクがろくなもんじゃあないのはわかった。
だったら、他の方法を考えよう。
ワタシは、もう憎まない。
[失われていく
[ワタシは国に、帰ります。*]
[口の中でだけで小さく、誰ともなく謝罪すれば目を閉じた。
灼熱の中、最期に聞こえたのは、見知らぬ女の子守唄。]
[自我を持ち始めた頃には既に人狼だった。
その頃からもう、周りの連中を皆殺しにしてきた。
何とか抑えようと教えて貰い、努力したが
結局抑えきれず、破壊する快楽に堕ちて。
色んな物を壊してきた。
色んな人を殺してきた。
色んなものを喰らってきた。
自分で言うのも何だが、大悪党の自覚はある。
地獄の業火に灼かれるなんざ、お似合いの末路じゃあないか。]
―Nルーム―
[――ぱちり。]
[悪夢から醒めたかのようにまた目が覚めた。
混乱したまま当たりを見渡せば、さっき見たような風景と、寝ている自分の姿。
何というデジャヴ。
意識体のまま、目の前で繰り広げられる光景。
ぼんやり見る意外に選択肢あったら教えて欲しい。
途中でシルぶっ飛ばしてやろうかとも思ったけど、さすがにそこまで空気読めない奴ではなかったらしい。読めなければよかったのに。
やがて、スノウのパスコードで人狼以外の全員が動き出すのを見守って。]
……2人の壮絶な愛の物語、ね
[開かれず、目を覚ますことのなかった男は、コクーンの上で片膝を立て、また溜息を1つ。
本当に、ろくでもないものに巻き込まれた。]
……ま、丸く収まったしめでたしめでたし
[いいエンディングだったんじゃねえの。
と2人のことはもう水に流すことにした。]
/*
そう、あとで追加で落とそうと思ってたんだけど、エレンに「国においでよ」って言おうと思ってて…でも考えてみてほしいんだけど、王族が女性を連れて国に帰ってきたらそれはもう見染めてr(ry
……で許されると思ったか白猫?
[かと言って、すべてをスルーできるほど精神的に大人ではなかった。
人間としての心は26歳辺りで止まっているし、人狼の思考に食われていたせいで物騒なこと考える。
要するに今の男は血の気が多い。
二重仮想の上で2回死ぬ体験させられた?
本番前の予行練習にしてはやりすぎである。
当然のようにキレた男は側にいるスノウに掴みかかろうと。]
てめえ、本気で猫鍋にして食うぞこのやろう
[猫鍋は、しっかりちゃっかり春の神に吹き込まれていた。*]
機関長 テオドールは、しゃわーしてくる**
/*
サンドイッチからのすれ違い乙www
やっぱ俺たち馴れ合えねえんだよwww
いってらっしゃい
/*
ガートルードは、
アースガルド軍はやめるつもりでしたからね…
革命軍に入るか、副艦長のまま船に残るか、かなあ。
実家の原初のガルーの細胞投与で、
ガルーの抑制や、長寿や強健は出来る設定だから…
しかし、ガルー持ちが副艦長っていいのかしら(悩み
>>-1248テオドールさんに
国においでよ、って言って貰ったら、
凄く嬉しいだろうし、一緒に行くだろうなあ…
見染め…///
どういう意味で行くかは、ロル次第では。
/*
諸々確認しましたー。
昨日起こった出来事への反応を全部書いていたらやばい分量になるなこれ…ちょっと時間見つつ、今日はラストスパートするぞー。
[焼けて灼けて死んだと思ったのに。
残酷な子守唄を聴きながら。
全身に無数の花を咲かせる度に
それがまた燃えて。
燃えて、涙すら流れずに蒸発する中で
苦しくて、申し訳ない中で。
また、目が覚めた。
自分の体には夢の名残か
無数に花が咲いている。
呆然としながら、目を覚ましたけれど。
どうやら私だけ違うようだ。
………いいや、私たちだけ、か]
………。
[言葉が出なくて、体を起こして膝を抱える。
視界の端に、スノウに掴みかかる
ゲオルグの姿が見えたが>>*5
それを止めようとはしなかった]
………ああ、だから、
平気だったんだ。
[一人ポツリ、つぶやいて。
体に咲いた無数の花を、一輪一輪。
摘んでは落として、娘の周りは花だらけ。
赤白黄色、青もピンクも紫も。
でも、
この花を誰にも届けられないのが残念だ。
この花に気付けるのは今は赤い声の主たちだけ。
まだ銀の繭で眠る娘は、
一輪も花を咲かせていないから]*
/*
本体の方のラストは決めてる……うん。
よほどのことがない限り変わらないかな。
そして猫鍋をドロシーは止めない←
/*
身体がすりーぷしーぷしーぷモードに入りそう…今寝たら夜まで起きない知ってるおれ…まだおきる…
[白猫と応酬を果たしたあとか、テオドールに名を呼ばれた気がして>>544。]
よお、テオドール
俺が人狼だと知って、どんな気持ちだ?
[答えなぞ返ってこないと知ってて問い掛ける。
来ないことを願って問い掛ける。
年下の先輩。よく飲みに行っては賭けをして。
どちらが奢るかを決めていた。
酔ったこいつは話が飛ぶに飛んで、中身のない会話をし出す。
人狼の影響のせいで、酒に強いため、記憶が飛ぶことはあまりないから、よく覚えてる>>7:+147。
当然、ドロシーが船長になった辺りに、愚痴を聞かされたことも>>7:+145。
言わんとしていたことはわかるし>>7:+146、当時は男もドロシーが船長の器かどうかを測っていたところだったため、中立の立場を取っていた。
反対派筆頭の彼だったからこそ、女だしガキだし、という言い分は、当たり前のように男尊女卑に聞こえて。
いい顔はしなかったが、特に何も言わず。
少なくともこの時は、2人の間では喧嘩にはならなかった>>7:+150。
別の日、別のところで、別の理由で殴り合いの喧嘩にはなった気はするが。
心中を知ることが叶ったならば、テオドールに船長職を押し付けるドロシーを引き摺りおろす計画を練るぐらいはしたのに。
喧嘩になっても、それでもまた別の日に飲んで。
賭けをして奢り奢られの関係だったから。]
……俺の勝ちだな
[彼が表に賭けたなら、俺は裏に賭けるのが道理。
そうでなければ賭けは成立しないから。
この関係が、ずっと続くと思ったんだ。
大事な飲み友達だったから。
自分が人狼に寄生されてなければ、なんて思いはしないけれど。
それでもこういう結末になるならば、あの時同じ“表”に賭ければよかった。]
……楽しかったぞ
[もう飲めなくなるのが悲しいとか。
賭けに付き合えなくなるのが寂しいとか。
色々思ったことはあったけれど。
出てきた言葉は、過ぎし日の思い出。*]
/*
えっと、夢オチだった…のかな?
ドロイドの暴走あたりから夢を見ていたって解釈で良いのじゃろうか?
(夢と現実の境が曖昧で)
イノチアッテノモノダネ
―― 回想 / Eルーム ――
[しばらく前のこと。
それぞれの選択と議論が進み、ルージュの遺言が伝えられるその前のこと。
此方へと振り向くクレステッドの言葉に、すこしだけ、困ったような笑顔を向けた。
うん、そうだよなあ説得力がない。>>407
どこまで行ってもお互い様で――どうしてだろうね、ここに至っては、
それをどこか嬉しいと思っている自分もいた。]
……んー、
それを言うなら、俺だってもう十分生きたよ。
[どうしようかな、と、少し迷った。
自分の残り時間が少ないからと言って、それならばと納得してくれるひとではないだろうし、
この期にいたって、心配させてしまうかもしれないし。
けれど、正直に伝えてしまうことにした。]
(誰でもなれるよ、船長なんて)
[だって私にもできたもの]
(それよりも船はどうなるだろう。
……みんなの帰る場所すら
失くしてしまった?)
[テオドールの声に耳を傾けながら>>543
娘はそちらを見る事は出来ない。
やはり人狼は目覚めてはいけないらしいし
いつの頃からか、なんて
娘は分からなかったから。
……忘れてしまったから。
涙の記憶と共に捧げて]
ゲオルグ。
……人狼船にしたかったなあ。
[どちらの口調で話すか、迷って。
どちらともつかぬ言葉で語り、
へらり、力の抜けた笑みを見せる。
人狼の仲間を増やしたかったのは本当だ。
疑われるのが苦しくて悔しかったのは
獣の心か人の心か、それとも両方か。
分からないものの、小さくため息ついて]
ごめん。
この船に乗らなきゃよかった。
[やっぱり、出てくるのは後悔の言葉。
足元に落ちた花を両手で集めて、
目を閉じてそれを抱きしめた]*
/*
叶わない気はするけど!
私(エディ)が言うとなんかあれかなってやつかもしれないけど!
エディがやりたいって事があるんだ!(やっぱりフラグ回収してしまってた
ただ落とせても夕方には仕事に消えるから投げっぱな事になってしまう予感しかしないんだよなあああ
元々、あと何年かしか生きられない。
だから、覚悟はしてた。
死にたいか生きたいかっていったら、
それは生きてたいけどさ。
でも、大丈夫。
[もう時間が無いことが、此方側を選んだ理由じゃない。
そこは、きっと考慮に入っていなかった。
――でも、覚悟自体は出来ているから。
元々これが、与えられた寿命だった。
だからせめて、ひとつでも多く守れるようにと――独りよがりで見えてないものもあまりにも多くあったけれど――それを望みに、ここまで来たから。
うん、やっぱり、いくらでも我慢は出来る。
自分が生きていることを知らされて、
まだ生きられるかもしれないと分かって、
揺さぶられる心がなかったかというと、それは嘘になるけれど。
自分が此方に入ることで空く一つ分の避難艇が、ラグナロクを止めるために太陽へと向かう選択が、他の選択肢は選び得ないほどに、いまは重い。
――… 結局、此方側を選んでしまう。
自身の“死”のあとで、亡骸を見ていた
そのひとの涙を、忘れるはずなど、なくとも。
いま目の前にいるこのひとが、
自分の生を望んでくれていることを、
どれほどに、わかっていても。]
[兄との賭けは、おれの負け。]
[お前はいつか、王になる。]
[姉との賭けも、おれの負け。]
[貴方はいつか、理解する。]
[母との賭けも、おれの負け。]
[憎む無意味さが必ずわかる。]
[父との賭けも、
[いつか、お前の“太陽”を見つけたら。]
[おれは王にしかなれない――?]
[貴女の前でのワタシは、人でしたか?王でしたか?]
[その時、人であったなら。おれも愚かな人の子だったのでしょう。]
[その時、王であったなら。ワタシはそうでしか在れないのでしょう。]
――エレン。
[目覚めて出てきた中に、その燃えるような赤はいただろうか。
見つけられたなら、相手が声をかけられるような状態なのならば、男は静かに声をかけるだろう。
手は、もうグリップには触らない。
ただ、手持無沙汰に、左薬指の指輪を右手で触っていただろうけれど。]
…悪かったね。
あの時、何があったのか。
話してくれないだろうか。
[苦笑して。
きっと、あのシステムの中で何度か見たであろう顔とは大きく違って見えるだろう。また、あの頃の、彼女を“女神”としたあの時とも、やはり少し違って見えるだろう。]
[本当に裏切ったのかは、次会う時に全てわかる。]
[ガーとルートが何も言わずに金馬号から離れた理由を、聞こうとするだろう。]
[ソール人は誰もが耳を傾ける。]
[思い込みは何も生まないことを知っているから。]
[かの人は、今本当の意味で、ソール人になったのだろう。*]
/*
[鳩ちら]
のびてる……
仕事終わって帰ってからどこまで書けるだろう……
現軸だけでもきっとまにあわないのに過去どうするか……
/*
(過去の回収しないで今を生きるしかエディの言いたい事言わせてあげられないかもしれないと真顔ってる)
今を生きつつ、回収したいとこだけ混ぜ込む感じにするか…
それで離脱前に間に合うって確証もないけどな!
仕事行く準備もしなきゃならんし!(吐血
/*
そしてお返事ありがとうございます!!
うみねこさんは寝て!
そういえば金馬号の次期船長はテオドール…?
ディークしなないでえええ
[――生きていても、>>407
もしそうだとしても、残された時が長くはなくて、
苦しみの中にあるものだとしても、
やはりどうしても、生きていてほしかったと思うのは、わがままだろうか。
共に此方側を選んでしまったいまとなっては、もう遅い望みだけれど。
彼の手が、髪の輪郭をなぞって、すり抜けて。
本当に、ホログラムの身体はなんて不便なんだろうと、改めて思う。
当たり前に振れることが出来ていた、生きた手足への未練がふと過ぎる。
その手が髪を離れるときに、こちらのほうから手を伸べて、ぽん、と触れようとするけれど、それも透き通る。]
そういって貰えて嬉しいのは、俺の方だなぁ。
この船に乗って、色々――ほんとに色々あったし、
こんなところまで、状況は来ちゃったけどさ。
いま此処で一緒にいられて、本当に、良かった。
[少しばかり泣きそうにもなっていた苦笑が、いくらかなりとも、笑顔へと。
生きられる未来、もしかしたら、あったかもしれない未来。
あるかもしれないとは――このときは、考えてすらいなかった未来。
その後起こる急転直下の事態を、この時点では、知るはずも無く。]*
嫌だあああぁァァ死にたくないいいぃぃぃッ!
[太陽の重力に押し潰され、今にも燃え尽きようとしている船の中で、必死にもがいていた。]
こんな所で…!僕は死ぬ訳には行かないんだ!!
認めないぞ…こんな結末あってたまるかぁ!!!
[血も爆ぜる灼熱地獄の中、大声をあげてジタバタもがき苦しんで]
/*
箱触れる時間考えたら僕にはもう6時間もないんだよねえははは
>>げおるぐにゃん
今のあいだに投げててくれたらいいよ!
どうせ現軸でコクーンから出てきて前で止まるだろうし!
>>ディーク
僕は命はあるからまだ…
あああまた声を聞くことになったら…ああああ
[語彙力の喪失]
調査員 クレステッドは、そしてはかなきタイムアップである**
― Eルーム:夢の終わり ―
[何かに額をぶつけたと思ったら、ウィィンと扉の開く音がして、急に視界が開けた。
そこは確かに先程まで自分達のいたEルーム。
違うのは、窓の外は亜空間の暗闇でなく、悠然と広がる銀河の煌めきであるという事だ。]
……いったい何がなんだか……
[さっきの太陽も、悪い夢だと言うのか?
果たしてどこからが夢でどこまでが現実なのか?
今こうして繭の中で座っているのも夢なんじゃないか?]
まるで胡蝶の夢のような話だ…
[起き上がって繭から出る。自分と同様に目覚めた人達が既に居ただろうか。
話かけられれば、寝ぼけた頭でいやあ大変でしたねぇなんて世間話でも始めるか。
――やがて胸元に目を落とせば、零したコーヒーの染みが現実だと教えてくれるだろう**]
/*/*
お昼休みの内に目覚めておいたぜ!
コーヒーの染みはしっかり回収させてもらうよ!
(ホントは夢の中で着替え出来てたら効果倍増だったけどね;)
私も。
踏ん張って、生きていればよかった。
[そうしたら違った未来が生まれていたかも?
それとも、みんながみんな目覚めずに
纏めて研究所行き、なんて結末も
あったかもしれないから。
何がよかったのか、なんて、分からない。
だけど、]
でも、きっと、これが答えだ。
[自分達がしてきたことへの結末。
同胞を求めていた自分だけれども、
矢張り仲間が生きていたなら安堵したし
その行き先を憂うくらいの心がある。
あの時、悲しみに狂いそうだったのも
大切だったから。
愛しかったからこそ。
娘の視線は誰を見る?
きっと、海賊船の仲間の誰かだろう]
……私が、私たちは。
人狼じゃなかったらって思うけど
でもだからこそこうしてゲオルグと
話せるのは、良いね。
それも、いつまでか分からないけど。
[花の数だけ娘の命が削れた証。
夢の中とはいえ生きるために咲かせた花は
色とりどりに美しいけれど。
それは、娘の命の代わり]
……そう言えば。
[すっく、立ち上がる。
ぱさりぱさりと花を落としながら
ゲオルグの方へと近づいては手を伸ばした。
そっと、その腕に触ろうと]
………ありがとう、ゲオルグ。
嬉しかったよ。
ゲオルグが味方でいてくれて。
[そうして少しだけ、微笑った]*
あなた達を信じる
随分とまあ、できた話っすけれど。
[それが何よりも強いって事っすかね。
命を賭けられるってのは、それだけの覚悟だ。
覚悟を持つ者であったから、炎に灼かれる事もなかったのだ。
そこには人間もガルーもなく、平等に・・・・・・]
本当に、そう思うっすか?
[忘れちゃいないだろうか。
ここにも一人、それを拒絶した者がいた事を。>>276
決して、人を信じはしなかった事を。>>433
呪縛はまだ、何も解かれちゃいないだろう?]
へへっ、2匹の邪魔をしちゃ、悪いっすかね。
[どこか遠くから聞こえる声。
それを聞いている自分がハーランであるのか、それともガルーであるのか。
永遠に理解する事はない。]
自分はまだ、忘れ物をしているっすから。
そこから目を逸らせはしないっす。
[これもまた夢ではないと、誰が言い切れるだろうか。]
いつか宇宙のガルーはこの世を喰らうっす。本当の平和が訪れるのはその時。全ての色が一つに混じり合った時だけだ。
全ての色が混じれば、黒く染まってしまう?
知らないっすか?
可視光線を全部ひっくるめれば、それは真っ白な光なんすよ。
赤しか持たない自分には。
赤に染めるしかできないっす。
[スノウのようにはなれない>>3:137と言ったのは、それを思っての事だったか。
白を見つけるには、他の色を喰らうしかあるまい。
そんな自分は、船長の落とした花の色>>*14にすら、気がつけずにいたから。]
[ここに各が存在する限り。
生きる者が意志を持った、その時には。
宇宙が産まれたその時には、もう。]
ラグナロクは放たれていたのだ。
それでもまだ、一つ足りなかったか。
[常に見え隠れしていた影。
宇宙の意志だなんて、大層なものではない。
ただ、遠く離れた人知の及ばぬ地で。
また明日も太陽が昇る事を嘆くのだった。]*
―― ギムレー ――
[バルドルの目覚め、
フェンリルとの戦い、
目まぐるしく変化する状況の中で、カウントダウンは刻々と進む。
分かっていることは、この状況を止めるには、『フェンリル』を使って船の針路を戻す以外に手はないという、それだけ。
作業を進めるシルを、固唾を呑んで見守る>>487
さっきのアナウンスはいつだった?
残り時間は、どれくらいある?
一秒一瞬が矢継ぎ早に過ぎてゆく、
あるいは、ひどく引き伸ばされているようにも感じる。
目が眩むほどの緊張は、いまこの瞬間に、ここにいる全員の命がかかっているがゆえ。
ラグナロクの発動は、止まった。
それならば、この場にいる皆が太陽に落ちて焼かれ死ぬなど、絶対に認めるわけにはいかない。
頼む、とも、早く、とも、言葉をかけることはない。
せかす言葉は妨げになるだけだ。
Eルームの窓の外を見遣れば、どこまでも広がる亜空間の闇が、銀の羊をひと飲みに呑もうと、口を開けているかのよう。
――滝へと流れ落ちる、夜の川のように。]
[この状況にひどく場違いな、船内アナウンスの音色。
耳慣れたそれが、耳元から撃ちこまれる銃弾のようにも思えた。>>499
【1分】
60秒…‥50秒…40、30、20、10……>>#7
出来ることが、見つからない。
焦りと、失うことへの恐怖。
握り締めた拳は、冷たさも、鼓動も、痛みすらひとつも定かではなく、
凍りついたような時間の中で、ただ、減ってゆく残り時間を聞いている。
もしかしたら、もっと、出来ることがあった?
他の手段を選んでいたなら、
何か出来ることがあったなら、
焦燥と後悔が、どうしようもなく、苛む。]
[次いで訪れたのは、空間ごと握りつぶされるような、異様な衝撃。
立っていられずに――バランスを取るために掴めるものもなく、床に倒れる。
歪む天井、
周りにいたであろう者たちの声も、聞こえることはあっただろうか、
認識が前後する、
視界が、音が、衝撃が。
諦めるものかと思いながら、歪む視界のそのすべてが、
逃れようもない絶望となって、実体もないこの身体に入り込んで来るようで。
そうして、次の瞬間――…
窓の外を煌々と照らし出したのは、]
[ すべてを灼きつくし、煌々と輝く、太陽 ]
― コールドスリープ・ルームE ―
[人狼となったゲオルグと、自分自身。
互いの喉笛を食い千切り合った後>>7:155
死を待つ間の、ナネッテの姉のような
優しい手のぬくもり。
ミーネがナネッテを助けてくれような様子>>7:193
それから――…
“あの人”が愛した 泣き虫の優しい子どもの
笑顔の気配と。
“ごめんなさい、ありがとう”が
幻のようにふわりと、聴こたような気がして…>>7:199]
・
[そんなことはないよ…
私の方こそ "ごめんなさい" そして――…"ありがとう。"
私は、昔、君のように人狼で泣いていた
弟を、守れずに…一人で死なせてしまったんだ。
「何があっても見捨てない、最後まで守る」
と約束したのに。
”人狼”への哀しみを怒りを憎しみから、
そして、”仲間”を守るために、父を食い殺して。
そんな自分自身が、誰より赦せなかった……]
・
[
“あの人”は、貴方は…
“守るため”に戦えと、教えてくれたのに。
私は、最後の最後で……
自分の中の哀しみと怒りと憎しみに負けて
大切な人たちから貰った、
獣になってしまったから。>>7:140 ]
・
[視界のすべてが、光に焼かれてゆく。
身体のすべてが、熱に炙られ、つぶされてゆく。
指一本動かすことが出来ないほどの圧倒的な苦痛の中で、
必死に辺りを見回して、
そばにだれかの存在を感じたなら――…
もう、きっと、そのかたちすら、認識することも出来ないけれど、
熱から少しでも庇おうと、手を伸ばすのだけれど。
触れ得ないその指が、ただ、身体の外から裡から焼き尽くすような熱に崩れて、溶けてゆく。]
――… 、
――、
[叫ぶ声すら、焼かれて消えてゆく。
地獄のような苦痛の、その中で、
だれかの歌声が、聞こえたような気がした。]
[ ―――……ほんとうに?
これほどの血と苦しみと哀しみを流して
たくさんの人を傷つけて、
無実の人達をこの手で殺して…
それを――…守れたといえる? ]
・
[ 引き裂かれそうに痛む、この心臓は。
今も、あまりに役立たずで。
私は今も――…
赦せない、赦されてはいけない
一人ぼっちの 醜い獣のままなのだろう。]
・
[
私は、それでいい…‥
"赦されたい"と、望んだことはなかった。
望んでいいとも、思えたことはなかった。
願ってくれた人達の想いのおかげで
辛うじて、生きて来られたけれど。
この心臓の痛みが、私が生きなくてはいけない理由。
いつか、誰かが、この心臓を止めてくれるか。
私がこの手で、殺すかするまでは。
もしも、”赦されたい”と希うことがあっても。
それはきっと、神にではない――…。]
・
[それから―――…金馬号や銀羊号で出会い
言葉や笑顔を交わした人たちを。
出会えないままだった人たちを。
或いは――…血色の想い出の残る人たちを。
この手で殺してしまった人たちを、想った。
きっと生きたかったのだろう、人たちを。
誰かに生きてほしいと願われていただろう、人たちを。]
・
[ ただ、最期に見上げた暗闇の中の月は…>>7:198
とても、あたたかくて。
ディークの掌の温もり。
ナネッテの名前に籠めてくれた信頼。
テオドールが遺してくれた心と言葉。
私を信じてくれたクレステッド。
心を守るように抱きよせてくれたミーネ。
守り撫でてくれた”あの人”の手。
刀の教えを託してくれた、あの日のゲオルグのように。]
・
[一つめの月のように、二つめの月のように。
“ほんとう”を失って、“からっぽ”になりかけた私を。
哀しみと怒りと憎しみに引き裂かれそうな、
私の、人間の"こころ“の欠片を。
さながら、三つめの月の光のように。
優しく照らしてくれる気がしたから―…。
最後の瞬間に、願ったのは――… ]
・
[シルヴェストリスと、ルージュの一件は知る由もなく
眠りつづけて。
白い猫が、 Program Sleeping Silver Sheepの
Open Codeを囁く声で>>537ふわりと意識が浮上する。]
‥……ん、いったい何が…‥?
[ぼんやりした意識で、起き抜けの小さな子どものように、
きょとん、と周囲を見回して。
並ぶコクーンと、そこから起き上がる人々を見やれば。
副艦長として、危険排除のための極秘プログラムがあるとは
聴いてはいたが、どういうモノかは、実際は全く知らず。
白い猫の説明で、状況を悟って。]
―――……おい、そこの白猫。
猫鍋になる覚悟は、できてるんだろうな?
[白い猫にとっては、今回はゲオルグに次いでか>>*5
或いは、総カウントは既に何十回、何百回めの
猫鍋の危機かは知る由もないが。
銀色の羊も、まとめて、ぶった斬って
ジンギスカンにしてやろうかと思うくらいには、
本気の殺意が籠っていただろう。
次いで、死んだと思っていた大切な人たちの顔を、
探して、周囲を見回して。]
・
――…っ、テオ、ドール…!
よかった…貴方も生きていて…
[”エレン”、と呼ばれれば>>553。
懐かしいその声に、とっさに振りかえり。
ずっと逢いたかった優しい青と、左薬指の指輪>>553に。
一瞬だけ、かつての少女のように、翠緑を揺らし
泣きそうな顔をしてから。]
[コクーンの中で頭をおさえて呻いていると、
腹の底からずくり、と湧き出してきたのは、いつもの苦痛。
こみ上げる吐き気と、ぐらりと揺れる視界を、
目を瞑って、ひとしきりやり過ごす。
皮肉なもので、そうしていると、俄かに現実感が戻ってきた。
けれど、どこまで夢か、どこまでが現実か。
やがて何とか呼吸が整えば、ふらりと身を起こし、辺りを見回す。]
……何が、どうなって?
また夢?
[これが死後の世界というのなら、いったいそれは幾重に重なっているものか。
というか、そんな風にふらふらと、生きた死んだと何度も揺さぶられてたまるかと、
二度の“死”を経たいま、やり場の無い混乱と、珍しく沸々と沸き起こる怒りに、
剣呑な表情にもなるのだが、]
[また夢、なら]
え、じゃあ、みんな……生きてる?
って、これ二度目だよな!!
また夢です、やっぱり死んでました、
ぬかよろこびですスミマセンとかいわれたら、
さすがに、ええと、あれだ……!!!!
煮 る
[だれを? さあ、この状況を仕組んだ誰かがいたならばと、そういうことです。
状況が飲み込めず、辺りを見回して、
かの白猫の姿を見つけたならば、ぴょんとコクーンから飛び出し駆け寄って、事情説明を求めた。]
/*
こんにちは。
いない間に全てが終わってた!
ドロシー強い!夢オチ把握!
猫鍋把握。
うーん………ロル落とせるかわからないのでご挨拶しておこうかなぁ…
[Program Sleeping Silver Sheep、
そうして、シルとヴォルヴァの一件についても、事情を聞くことは出来ただろうか。
白猫を抱き上げて、説明を聞きながら、
はじめのうちはふんふんと、頷きながら説明を聞いていたのだが、
もし仮に全容を聞くことが出来たとしても、
幾重にも層を成した仮想現実なんて、この頭の理解力を
完全にぽーんと越えてしまっているものだから、
ぷすぷすと煙を吹きながら、そーか…ええと、としばし首をひねって]
よし、事情は全部!
わからなかった!!
一個だけ答えてくれ、つまり、
みんな生きてるか死んでるか、それだけ!!!
[そうして皆の生存が知れたなら――…
“人狼”と判定された三名の冷凍睡眠のくだりには、また、ぐっと複雑な顔にはなってしまったけれど――…
会話を続ける余裕も無かったが、
事態が急を告げる少し前に、
ドロシーと交わしたことばを、思い出す
皆生きている、そのことに今度こそ足の力が抜けそうになって、
手近なコクーンの殻に手をついて、白猫を床へと逃がした。]
/*
ヴェルナーこんにちはーノシ おつかれさまです。
墓下からエピまで、たくさん話してくれてとても嬉しかった。
ヴェルナーの諸々が切ないやら心配やらで、こう、とても好きでした。
(色々慌しい中でも色々ロル投げてしまってすまぬ><。)
出来たら現実に戻っても、関わっていられたらなあって、ディークの方は思っているのでした。
[自分が目覚めたのは最初の方か、あとのほうだったか。
まずはEルームの中をぐるり、見渡して、
既に起きているものがいたならば、その無事な様子に安堵のため息を。
そうして、誰かと話が出来るようなら話をするか、
あるいは、コクーンの様子を確かめながら歩き出すか――…]**
/*
ヴォルヴァ博士とシルのことについても、きっと思うことはあるけれど、
それはあとで落ち着いてからだろうなあ…
(〆はどうするか考えつつ、次は夜)**
[踏ん張って生きればよかった、という言葉には肯定も否定も返さない>>*15。
どう足掻こうと運命は回り続ける。
決められていたのなら、こうにしかならなかったのだ。
人狼船に変えられたなら、もしかしたら今頃全員目覚めて、餌を求めて航海していたかもしれない。
その先で、駆逐として惨殺されていたかもしれない。
今頃どう描いてもわからない未来。]
そうだな、これが答えだ
[一緒に目覚める連中を見ながら呟く。
視線の先には誰がいたとも知らず。ただ、人間達を見ていた。
なるようにしかならないのだ。
42年前だとてそうなのだ。誰かを怨むべきでもない。
転がった賽は、自分の望む目が出なかった。
ただ、それだけの話。
それを不幸とは思わない。
ただ、“運がなかっただけ”。]
俺は人狼になっちまったことを怨んでたけどな
人工的にアースガルドに植えられたもんだし
でもま、今振り返れば、別に悪いもんでもなかったかな、とは
[あの時植えられていなければ、今頃アースガルドで野垂れ死んでたかもしれない。
革命軍にいたかもしれない。
それはわからないが、確実なのは。
養父には会えず、先代船長にも会えず、皆に会えずに終わってたのはわかるから。
だから、今となっては人狼に対する恨みは、20年前よりは薄れていた。
それが結果として、快楽に堕ちる要因になってしまってはいたが。]
そう言ってもらえるのは光栄ですねえ
……俺もここで独りはさすがに嫌だけどな
[揶揄るように言ってやろう。
この会話が何時まで続くかはわからないから。
できれば一緒のところに行ってやりたいが、自分の意思で動けないから、どうなるかなんてわからない。
もしかしたら研究所へ行くだろうし、全く別のところへ行くだろうし。
何て考えてたら、腕に触れられて>>*16]
俺があなたの味方でいたのは、
あなたが自力で俺の信頼を勝ち取ったからだ
俺は生存欲が強い奴でね
生きるためなら同胞も喰らえる種なのさ
それなのにあんたを喰わず、着いていったのは
あんたに着いていけば間違いないと思ったからだ
そうじゃなけりゃ、裏切って食い殺してたよ
[信じた結果でこうなったのだ、船長に対して何の文句もない。
あるとすれば、成果を挙げられなかった自分自身に。
礼を言われる覚えはないと言わんばかりに、自分の考えと気持ちを暴露していく。
最後なんだから許せよ。]
あんたは間違いなく立派な船長で
頼りになるいい同胞だった
だから誇って良い
[その代わり、大事な物を失ったかも知れないけれど。
命代わりの美しい花を散らすほど、苦しい思いをさせただろうけれど>>*16。
それでも犠牲にした分、立派に勤め上げた、と。]
異論を唱える奴が出てきたら俺を呼んでください
全員食い殺してやりますから
[まあもう、そんなことはできませんけどねー。
と笑って見せた。*]
/*
ディークさんの素敵なロル中にすみません(;´・ω・)
翡翠、と申します!
SSS@では見物人のアイリス・サーヴェスタ
SSSAでは奴隷のヴィクトリア・シーセスター
でした!
久しぶりに男の子やってみるかーって事でヴェルナーにしたのだけど、迷走しましたねぇ(´••)
こんな無愛想男と絡んでくださった皆様には、感謝感謝です…!
それから、うみねこさん…
インフルになってたなんて聞いてない…っ!!
本当に…もう………(うがぁぁぁぁ
ゆっくり休んでくださいね…
さて、エピも残すところあと10時間後となりましたね…
もしかしたらロル落とせるかもですが、一足先に
お疲れ様でした&ありがとうございました…!
[テオドールが、 もう憎まない と想えたことも。
国に帰る決心も>>548。負けを受け入れ、
王にしかなれないかと思ったことも>>552
今はまだ、知り得ずとも。
グリップに手を伸ばさず、”悪かったね”と苦笑しながら、
あの時の説明を求めてくれる、彼に。>>554
かつてとも、そして、
人道騒動の最中とも異なる雰囲気を感じながら
ゆっくりと近づいた。]
/*
先に挨拶しておくのです。
kage3526です。
SSSは一番目の募集が掛かっていた時からうぃきを覗いていて、
村も外から観戦していました。
年数回の頻度でガチ村に出没しています。
最近は一週間単位で纏まった時間が取れない事もあり、
村で知り合った方々とTRPGをしていることが多いかな?
三年半前にガチ村のエピで、フレデリカでロルを少し落とそうとしておーばーひーとして以来、
RP村は無理だと諦めていましたが、
うみねこさんにお誘い頂き、見学参加となりました。
右も左も分かっていない拙いロルばかりでしたが、絡んでくださりありがとうございました!
今回の入村で学んだ事と試したいと思ったことを次回以降に活かしたいと思います。
また会ったら遊んでください!
*/
ーEルームー
[終わった。全てが終わった。
銀羊号は、炎と共に葬りさられるのだ______]
……あれ?
はっ!!!
これも夢だったのかよ!!
[久々の目覚めドッキリ系の悪夢である。
繭が開くと、そこは先程見たEルーム。
白い猫の鈴の音が、チリンチリンと聞こえてくる。]
[とりあえず状況を説明して貰おうか。
全てを知っているホログラムを呼び出すと、目の前に3(6x1)姿のラヴィが現れる。
ラヴィの説明で事態を飲み込むと、ようやくその繭から体を起こし飛び出す。
ラヴィの格好
1セーラー帽 2ふんどし 3全身タイツ
4ハゲ 5エロいやつ 6 レーダーホーゼン ]
…‥ありがとう.
話を聞こうとしてくれて、指輪を持っていてくれて…
ごめんなさい、を言うべきは、私の方なのに…
[ 悪かったね、の言葉に。
とんでもない、それは自分の方だと、首を横に振り。]
あの時は…家督を継ぐ弟が死んで、父が私の居場所を
突き止めたという噂を聞いたから…‥
グルトップ号…”仲間”を父の攻撃から守ろる為には、
何も言わずに去るしかなかった…
それでも、間に合わずに……守れなくて、ごめんなさい…
もし説明したら…貴方が引き留めてくれたら
決心が鈍ってしまいそうで、怖かった。
引き留めて貰えないことも…両方とも。
[体に残る傷に、父親でない、と彼が言ってくれた
父のもとへ戻ることが、死を意味するだろうと、
分かっていたから>>3:116.]
私の臆病さと、卑怯さのせいで…‥
多分、裏切ったと思わせていたのでしょう?
私はきっと、貴方を傷つけたでしょう…ごめんなさい…
[貴方が私を殺そうかと思うほど、
憎んで探していたとは知りえずとも。
エディの遺体の傍で向けられた言葉と眼差しに>>4:137。
気づけない筈はなくて。
貴方が宙ぶらりんの自分の足を地につける為に、
太陽の髪の少女を…
信じこもうとしていたかも、分かっていたのに。]
貴方はいつも、私を護ると言ってくれていたけど、
どうしてかしらね、貴方もいつも苦しそうに見えたの。
貴方も泣いているような、気がしたの。
貴方に、
本当にあげられたら、良かったのに…
[赦されるなら、あの時と同じように。
そっと彼の冷たいのにあたたかかった、義手に触れようとして。]
でもね、私がそうしたかったのは、
貴方が私をソールと呼んだからじゃないわ。
押しつけや背負わせたりなんかじゃなかった。
私が勝手に、貴方のことを大好きだったからよ。
貴方が私を必要としてくれたように、
私にも貴方が必要で、大切で、微笑んでほしかったから。
貴方の”心”を守りたかったから…よ。
[私を、
一生懸命に、王にならなくてはと苦しんで、自分を赦せずに
本当は、心で泣いている子どものようで>>3:123>>3:124
けれど、今の貴方は――…不思議ね。
優しい青い月のような、大きな人の心を持つ王に見える。* ]
………生きているよ、ディーク。
[ コクーンを出ながらそう言って
繭のそばに立てば視線を向けた
腰にはあの ナイフが
失われることなく存在していた──── ]**
ー Eルーム ー
[暑苦しい悪夢は諸事情により語らないけれど]
へぶっ!?
[ハッと飛び起きかけたところで
ゴンッ!と、どこかの誰かさん達同様に頭をぶつけてしまったのがエディの目覚め方でした。
蓋が開いて体は起こすが、まだ状況が理解しきれなくて
自分の体をポンポン、コクーンをコンコン叩いてみる。]
(触れる……)
[自分は眠っているだけだと言われた。
今こうして物に触れられて
コクーンの中で目が覚めて
……生きている、そう思っていいんだろうか。
白猫にその辺りの事情を聞き出そうとするだろうが
そもそも説明されていた場合はその必要もなくなるか。
周りを確認すればエディの入っていたものと同じように蓋が開いて、そこから目覚めている人も数人確認出来た。
蓋の開いていないものも3つあって、テオドールが覗いているのも見えた。>>542
声は聞こえなかった。
でも、中にいるのが誰かをなんとなく察してしまって。
テオドールが離れていくのを見届けてから>>546、覗き込もうと近くへと向かう。]
………………
[ドロシーが、ゲオルグが、ハーランが
そこには眠っているのに、すぐには言葉が出てこない。
彼らが眠ったままなのは、人狼だからか。]
花の事、色々聞きたかったんだけどな
["夢"の中で受け取った花の名前も、泣きそうな顔をしていた訳を聞きそびれてしまったから。>>24]
黄色いタイツと赤いシャツ
まだ着てもらえてないんだけどな
[着てもらえたらそれが本当に信用してもらえた時になると面白がりつつ大真面目に思っていたから。]
もっと、話したかったんだけどな
[通信機器の整備中だったり、そうでなくとも話そうと思えば話せたはずなのに
他の皆ほど、話が出来ていなかったから。]
(3人とは……もう、お別れ?)
[3人はこの後どうなるのか。
研究施設にでも送られてしまう?
それとも危険生物として"処分"されてしまう?]
……猫さん猫さん
グルトップが無事なのか分からないけど
ラグナロク渡せなんて、もう言わないし
今ここで目覚めさせろとは言わないから
3人共、連れ帰らせてくれないかな
人狼だし、ゲオルグとは…ちょっとあったけど
僕にとっては仲間だし、家族なんだ
[仲間達の眠るコクーンから、白猫へと向き直る。
自分にとっては仲間でも、人類全体としては危険な生物だ。
すんなり受け入れてくれるとは限らない。
でも、どんな形であれ二度と彼らと会えなくなる可能性があるなら
こちらもそれをすんなり受け入れる訳にはいかない。
受け入れられる訳ない。]
今3人を連れ帰っても何もしてあげられない
それは分かってるんだ
でも僕、機械弄るのだけは得意だから
なんとか問題を解決して
目覚めさせてあげられるようなものを作るんだ
何年、何十年かかっても、絶対に作るつまり
責任は僕が持つからさ
……家族を、返してくれないかな
[下っ端の自分なんかに預けられて3人が安心出来ないかもしれないけど。
そもそも金馬号が無事なのかも確認出来ていなくて連れ帰る手段が残ってるかすら分からない。
だからって引き下がりたくない、見捨てたくない。]
……無理だって言うなら
3人を受け入れる準備してから
改めて、"海賊"として
取り戻しに行かせてもらうけどね!
[無計画で突発的な要求。
それも機械について以外の知識は全然な
ただの下っ端であり整備士の要求。
笑顔で告げてはいるけれど、全て本気だった。**]
/*
ギリギリ間に合ったけど
色んな意味でツッコミどころがあるだろうと思う!
私でもお前何言ってんだって思ってる!
お前がそんな事言うなって私でも思ってる!(
そしてこれ投げっぱになるかもしれない事を先に謝っておきますすいません!(帰って来てからロル書き始めても更新に間に合わない可能性あるから
仕事に消えますううう**
/*
>エディさん、ご希望とリアル了解。
スノウでお返事しますね。
>テオドールさん
おつかれさまですにゃ(もふもふ
ご無理なさらずで。
/*
>ガートルード
ありがとう。
今日最終日だから時間を無駄にしたくないというきもち…(ご飯食べつつ)
/*
テオドールとエレンが良い雰囲気だから囃し立てたい応援したい。
そしてエディ、俺を連れ帰ってくれるのか……
/*
殺された訳だから全く怖くないって言ったら嘘になるけど、怖かった一瞬より仲間として一緒にいた期間が圧倒的に長かったからだそうですううう(仕事前の最後覗きでした**
[さて、どのタイミングだったか。
コクーンの前で止まってるクレステッドを見付ければそちらの方へ。]
よお、兄さん
人狼に殺されかけた体験はどうだった?
こっちは残念だったぞ、食い殺せなくてさ
[にたりと嗤いながら話し掛ける。
どうけ見えてないと思ってるから、好き勝手言い放題。
どうせ負け犬の遠吠えなのだ。吠えるだけ吠えさせてほしい。
暫くニタニタしていたが、やがて嗤うのをやめて眉尻を下げた。]
/*
>テオドールさん
うん、お気持ちわかります。私も。
全員覚醒が遅くなって、本当にすみません。
>ゲオルグさん
にゃ、にゃ…(穴に埋まる
>エディさんも、お仕事おつかれさまですにゃ。
行ってらっしゃいませ(ラヴィもふもふ
……あんた、42年前にムスペルヘイムで
迷子の赤髪の子供、送ってやろうとしなかったか?
[本人なのかもしれないが、別人なのかもしれない。
こちらからそれを確認する術はないから。
言いたいことを、伝えたいことを、伝えたいだけ。
ただの自己満足。]
ごめんな あの時無駄足を踏ませて
俺は『被験体』で『人狼』で『殺処分』だったから
帰る家は、なかったんだ
[植民地惑星ムスペルヘイム。
奴隷の多いあの星で、比較的綺麗な格好をした男性。
今だから思う。
見慣れない格好の彼が、自分の捜索隊のメンバーだったのかもしれないと。]
[行く先もなく森の中で迷子になり、寒さと孤独、死ぬかもしれない恐怖。
何より、殺しに来るかもしれない大人達に怯えて泣いていた。
ただただ怖かった。泣いて泣いて泣き続けて、疲れ果ててしゃくり上げていた。
見付かったのは泣き声で見付けたのか別の理由か。
『早く見付かるといいね』>>7:193
と言われながら撫でてもらった手は、とても優しかったのを覚えている。
その一言が嬉しかったから。へにゃりと笑って頷いた。
その後一緒に行動している間は、泣かず、喋らず、質問されても俯くまま。
下手なことは言えなかった。煩いとは思われたくなかった。
家がないと言えば、折角向けて貰った温もりがなくなってしまうと思った。
だから、何も言えず、何も言わず、ひたすら罪悪感を抱え込む形になってしまった。
それでも、その価値は充分にあった。
罪悪感よりも、温もりが心地よかった。
その後あちらの理由だったか、自分が走り出して捲いてしまったのかは忘れたが。
兎に角途中で別れてしまったけれど。
あの頃のことを、謝りたいとずっと思っていたから。]
そんで、ありがとう 一緒に探してくれて
嬉しかった
[そしてお礼を言いたいと思っていたから。
へにゃり、と子供の時分の面影が残る笑顔を見せた。]
[さてこれを見て返事が返って来ただろうか。
返事が来たならばついでとばかりに用事を押し付けよう。]
実は20年前にくそじじ……
……養父の元から飛び出してそのままでな
その時怪我をさせたもんだからさ……
[今のところ、唯一の心残りをこれ幸いと。
テオドール?
金馬号の仲間達が総出で船長押し付けてくれるでしょう。
やってくれると信じてる。というか信じたい。]
親父にさ
『20年前、怪我させて悪かった。もう死んでいいぞ』
って、ゲオルグ・フォルヒャートが言ってたと
伝えといてくれ
[偽名の『シュトレン』ではなく、本名の『フォルヒャート』を名乗ったのは。
あなたの息子だと伝えるため。
50年前の人狼騒動の資料を見たことがあるなら、きっと名字に心当たりあるだろうけど、彼が知ってるかは知らない。
80になっても刀を振り回していたようなチート元気すぎる爺さんだ。
まだきっと生きてるだろう。
覚醒したかしてないか、気が気でないだろうから。きっとまだ生きてるだろう。
酒の飲み過ぎで肝臓やられてくたばってなければの話だが。]
連絡先はエレンが……あー……あー……
[知ってる、と言おうとしてどもったのは、テオドールとエレンが良い雰囲気に見えたからであり。
確かエレンと親父は連絡先を交換していたはず>>1:219。
きっと昔助けた少女が、銀羊号のメンバーになり、船を守るとメッセージを入れたなら>>1:220。
『任せたよ』
と、簡素な文が返ってきたのだろう。
おめでとう、でも喜ばしい、でもなく。
そう言うのを、メッセージで長々と書くのは苦手な人だった。
それでもメッセージをくれる人には、短文をしっかり返す人ではあったから。
知ってる人からメッセージで会いたいと送れば会ってくれるだろうけど……。
どうしよう。むしろそれ以外の連絡手段知らねえんだけど。]
……エレンが知ってるだろうから、
エレン経由で呼び出して会うのが確実かな
各地点々としてたから、どこにいるか知らねえんだ
[聞くかどうかは本人に丸投げることにした。]
……それと、これは覚えてたら、
……いや、俺のことを聞かれたら、でいいんだけどさ
エレンに……、
[散々悩んだ結果、重い口を開いて告げたのは]
/*
>ガートルード
でも、寝とかないとろくなもの書かないから寝たらこんな時間だよ…(白目)
大丈夫ですよ。むしろうみねこさんは休んで。
あなたは無理しすぎです…
私は、どうして人狼になったのか。
分からないんだ。
でも、自分と同じ存在がいるってだけで
本当に心強かったから。
[生まれてから10年間、一人きり。
そうしてたどり着いたグルトップ号。
何もかもが懐かしい。
あの時のマーティンの想いは分からなけれど
母の気持ちは知ろうとも思えないけれど
仲間たちに出会えたのが嬉しくて
同胞に出会えたのはなによりも喜びだから。
ただ、彼も一人は嫌だと言うのを聞いて>>*20
くすり、小さく笑う。
彼のような大人も、一人は嫌いなら
やっぱり自分も、一人は嫌いだ]
そうだったのか?!
いや、……よく私食べられなかった。
あーでも、もし食べたいと言われてたら
どうなったかは分からないな。
信じてくれて、有難う。
そして、ごめん。
運命を覆すことは出来なかった。
[そうしていつ目覚めるとも分からぬ
眠りについて。
けれど彼が嬉しいことを言ってくれるから
腕に伸ばしたその手を滑らせて
ぎゅ、と彼の手を握りしめる。
彼の笑顔に笑顔を返して]
ゲオルグとハーランも、ナネッテも
頼りになったし、より近い家族のようで
とても嬉しかった。
……ふふ、でも、同胞を食べ過ぎると
いけないからな。
心密かに誇っておこう。
[微笑って、胸を張ったところで。
賑やかに目覚める面々の中
エディが目覚め、自分達を引き取ろうと
そんなことを言ってくれているのが
>>604>>605
耳に入り、目を見開いて彼を振り返る。
ぎう、とゲオルグの手を握る力が強くなって
その翠の瞳が動揺に揺れた。
何かいいかけて、その唇を噛んで。
ゆっくり、その指先を解いていく]
…………スノウ。
私は、その、……………ダメだ。
[声が掠れた。
目頭が熱くなって、それでも笑おうと
スノウに近づいては膝をついて
その毛並みをそっと撫でる]
私は、私の体は、もう終わり。
……コールドスリープが終わったら
夢の中で咲かせた分の種が芽吹いて
沢山の花が咲くだろう。
私の体を、土壌にして。
それを回避できると、思えないんだ。
それを託して良いかも、分からない。
[娘は、純粋なコラサーヴ人ではありませんから。
個が潰える時、皆と共に共鳴できませんから。
水と光だけでは、花たちの養分を
賄ってやれませんから。
だから食事を摂る必要があった。
食事を摂らぬまま、強烈にリアルな夢の中で
芽ぶかせようとした花がすべて咲いたら?
いや、咲くのだ。
それが分かるからこそ]
………だから。
………私、は………。
[一人で、ここに残る。
そう言おうとして、ボロリと涙が溢れて
声を失い肩を震わせた。
一人は嫌だ。
嫌だけれども。
そんな風に死んでしまう自分を、
見せたくは無かったから。
それが、わかってしまったから]
………だめ、なの………。
[娘は純粋なコラサーヴ人ではありませんから。
声を殺して涙して、笑うのでした]**
[不甲斐ない師匠で悪かった]
[俺には出来過ぎた弟子だった]
[“護って”くれてありがとう]
……何も言っていなかった
……と、言ってくれ
[伝えようとして、止めた。
醜い人狼のことなんか、忘れた方がいいのだ。
そのまま聞かれないなら、そのままでいい。
蒸し返す必要はない。だから聞かれたら、と言ったのだ。
幸せに向かって生きるなら、
/*
すまない、すまないサンドイッチすまない……
絶妙にドロシーがほしい言葉からズレてる気はしてたんだが付き合ってくれてありがとうドロシー……
一緒に窓囲めて俺は嬉しかった、よ……(ゴフッ)
ー回想:フェンリル戦ー
[信じられない、という言葉も出なかった。
役に立てない自分が情けない、と思う余裕もなかった。
目の前で、皆のために(自分や仲間のためかもしれないが)必死に痛みに耐えながら戦う
人狼がいたのだから。
人狼とは。自分に問うてみる。
怖い存在。人を襲う。それが一般的な認識だろうか。では目の前の光景は。
夢のような光景だった。
非常に頼もしかった。それだけじゃない、もっといろんな感情が胸を打つような気がして。]
...すごい
[一言で済むものではない。しかし、決して言葉では表現しきれないのだろう。ただ、その一言しか言えなかった。
やがて、フェンリルが地に沈んだ。シル バルドル が手をかざすと、フェンリルが溶けるようにして消える。
フェンリルの再インストールを始めたらしい、その直後だったか。
船が太陽に消えた]
ー回想:フェンリル戦ー
[信じられない、という言葉も出なかった。
役に立てない自分が情けない、と思う余裕もなかった。
目の前で、皆のために(自分や仲間のためかもしれないが)必死に痛みに耐えながら戦う
人狼がいたのだから。
人狼とは。自分に問うてみる。
怖い存在。人を襲う。それが一般的な認識だろうか。では目の前の光景は。
夢のような光景だった。
非常に頼もしかった。それだけじゃない、もっといろんな感情が胸を打つような気がして。]
...すごい
[一言で済むものではない。しかし、決して言葉では表現しきれないのだろう。ただ、その一言しか言えなかった。
やがて、フェンリルが地に沈んだ。シル バルドル が手をかざすと、フェンリルが溶けるようにして消える。
フェンリルの再インストールを始めたらしい、その直後だったか。
船が太陽に消えた]
/*
にゃーーーん!!
眉毛を色鉛筆で書く世界を否定したところで夢から覚めました!おはようございます!!
こっちも夢オチだったーこんばんは!!
/*
インフルだったアルヨ!薬が効いたアルヨ!
というわけで、現軸に超マッハで追いついて、しめるー!!
/*
>そういえば、テオドールさんの
サンストーンですが。
鉱物大好きで、サンストーンも大好きです。
特に、オレゴンサンストーンの、
えもいわれぬ夕焼け色というか、
朱色がかったワインのような、微かなとろみのある紅色の中に、
金色のキラキラが、景色よく入っているの、
大好きで。
質のいい石が最近減ってさみしい…
一時期集めていたので、
久しぶりに取り出して、眺めておりました。
/*
にゃああ、ナネッテさんも、インフルでしたか!
うわあん、私がうつしたのでないといいけど…
(ありえないけど、そんな気分
あたたかくなさって、お大事に、お大事に…(もふもふ
モモとアイスと、カモミールティー差し入れ
[今回こそ間違いなく死んだだろう。
そう思っていた。思っていたのだ。
さて何度目だろうか。
バッ、と起きあが..れなかった。]
ゴッ
[そんな音は、回りでも響いたのだろうか。>>557>>584]
〜っ!
[声にならない。痛い。]
また夢だったのか
...どこから?
[もう、何が夢で何が夢じゃなかったのか。
判別は出来なかった。 だが何故か。
今感じている 現実 を、さっきまでより平和に感じた]
/*
ちょ、ゲオルグさん〜〜〜><。。
泣いちゃうから!!!!!
うわあん、切ない。
/*
少し覗きに来てみんなが続々と頭をぶつけてることは把握した。
インフルの方はほんと、くれぐれも無理はなさらずに…!
そしてヴェルナー確認してるありがとう…! 次オンでお返ししますね。
[ゆっくりと起き上がると、声が聞こえてきて>>604。
この船に海賊がいること。そしてー人狼ーがいること。それは確かなようで。]
(もって帰って研究しなくては)
[医者が言う。だが、ジークは。この船で出会い、話し..助けてもらった、ジーク本人は。
胸がチクリと痛む。]
(持ち帰らなくては)
[医者が急かす。]
(...うるさい)
[そう、心の中で吠えたなら。]
スノウ。僕は彼..エディの意見を尊重したい。
彼らは皆、仲間で...人間なんだから。
[人狼と人間は、本質的に違う生命体なのだろうか。
いや、きっと ]
/*
あっ、船で出会い、話しって書いたけど
実際に進行中会って話したのドロシーさんだけだ...
/*
きゃああああドロシーの娘さん…!
こわい…弟が目を離すと、包丁をしまってるところから取り出していたのを思い出してしまう…
/*
あああめっちゃのびてるううう
そしてげおるぐくんが泣かせにきてたのは見たああうわあああ
はやくかきたいいいいというひっしないちげき
あといんふるーなおかたはみんなねるんだあああ!!!**
/*
>>-1249ゲオルグさん
いえ、わたしもご飯作る前に投下!とサンドイッチになってごめんなさい_:(´ཀ`」 ∠):
ドロシーはドロシー!
欲しい言葉は…なんだろう、となりつつ
赤窓わたしもかこめて嬉しかったです。
またどこかでお会いできたら!
そしてインフルな方々お大事に!
うみねこさん、去年同村した時もインフルエンザだった気が…(もふもふ
娘は本当にチョン、だったので
落ち着きましたすいませんー!
― Eルーム ―
―――…にゃっ、猫鍋!?
し、白猫は美味しくないにゃよ、よ…!
食べたら末代まで祟ってやるにゃ〜〜
[事情を悟ったゲオルグに、掴み掛かられれば>>*5.
白い猫は、ホログラムの額に滝汗のエフェクトを点滅させ
空を泳いで逃げようとする……が。
もし捕まったなら…かつてこの船で泣いていた少年を。
その時に、自分を撫でてくれた小さな手を。
ずっとこの船を守ってくれていた、その養父を。
白い猫は覚えているから。
猫なりに、掴まえるゲオルグの手に抵抗はせず。
「ごめんなさいにゃあ……」と、ぽろり、
ゲオルグのためだけの、碧い涙を零しただろう。]
[その後、副艦長である乱暴な女将軍に、
メリーと、まとめてぶった斬られそうになったなら>>581
暴力反対にゃ!と叫びながら、
ほうほうの態で、逃げ出して。
エディの人狼3人を、“家族”と呼んで、
連れ帰りたいという申し出に>>604>>605]
……エディの気持ちと考えは、分かったにゃ。
ガルーは宇宙連邦の防疫隔離規定種にゃ、
本来なら、きちんと安全管理できる、正式な設備や、
研究目的ではないと、譲れない決まりにゃけど……
気持ちは分かるし、考えもあるようだしにゃあ…
[と、白い猫が思案していれば。]
[人狼たちのコクーンの傍にいる、
人狼たちの意識体のホログラムと接触できる
別個体のスノウに、ドロシーからの反応がある>>*33]
ドロにゃん? ダメって……
[掠れ声のドロシー>>*33
目元は、どこか泣きそうにも見えただろうか。
膝をついて、撫でてくれる大好きになった手に。
白い猫は、すりと頬を寄せて。心配そうに碧い瞳を揺らす]
そうなのにゃね…‥ドロにゃんの体はもう…
そして、お花が咲くにゃね…
[涙を零し、肩を震わせながらも、
そんな風に死ぬ自分を見せたくないのだろうか。
一人で残るというドロシー。
声を殺して泣きながら笑う姿に、
白い猫の“こころ”は酷く痛んで。]
でも…一人は寂しいにゃ?
此処に残るなら、
勿論スノウがなるべくドロにゃんのところに来るけど…
本当にいいのにゃ…?
エディに何か伝えたいことがあれば、仲介もできるにゃよ。
[白い猫は、ドロシーの零す涙に
そっと寄り添うように。彼女の望む間は、傍にいるだろう]
/*
スノウを使って、赤と村の方の伝言仲介やり取りとかも、
かまいませんにゃ。
(ソロール伝言でおねがいします><。すみません。
/*
>>-1260セルウィンさん
はい、見物人さんは、1dのドロイドの暴走で怪我して
冷凍睡眠です。2dの亜空間ジャンプの時から、
仮想現実空間、Program:Sleeping Silver Sheep
の中にいたことになります。
/*
>>-1268クレステッドさん
ありがとうございます。
クレステッドさんも、ご無理なさらず(もふもふ
>>-1276ディークさん
スノウにはきっと、猫又エフェクト機能も搭載されているでしょう。
(もふもふ
>>-1280ヴェルナーさん
本当に色々、ありがとうございます><。
ご迷惑おかけして、すみません。お礼とラブレターをエピ灰に埋めてあります。
インフルは、私も気付いてなくて…エピッた途端、どっと…
すみません><。
/*
>>-1282かげさんフレデリカさん
フレデリカさんも、ご参加本当にありがとうございます!
素敵なフレデリカさんで、とても嬉しく、ありがたく。
少しでもお楽しみいただけましたら、幸いです。
またの機会を、楽しみにしていますね。
/*
そうにゃ、エピで別に何かイベントしなくても、
スノウを多層世界に複数置いて、
人狼sと村のやり取りができれば
いいのかもしれないにゃあ……
4ではエピに負担のないように、そのあたり、
村設定でカバーできればと思います。
/*
/*
>>-1306ゲオルグさん
にゃああ、了解です。
PCは聞きたいだろうけど、どうしようかな…
所で、リアルの刀は何処に在る感じでしょうか?
ゲオルグさんが望むならお体にご一緒させますし、
形見にいただいてよければ。或いはあの人に送るとか。
/*
>>-1308ナネッテさん
インフルおそろい〜〜〜(涙
ありがとうございます、私の方は山場は超えた感じ…
大丈夫です。ナネッテさん連続村だから、
ゆっくり休んでくださいにゃね。
>にゃ、ドロシーさんの娘さん…!
少しおちつかれたなら、ほっと…
はい、ついていてあげてくださいにゃ…(もふもふ
>>-1316ドロシーさん
中身が免疫が低めなので、インフルは予防接種していても
毎年かかってしまうのですにゃ…(涙
その節は、ご迷惑おかけしてすみませんでした><。
[ 太陽に突っ込んだ衝撃?
知らないね、寝てたから。
有限実行、……というより怠惰なナネッテは。
フェンリルと闘っている人たちを尻目に。
すやり、すやりと夢の中。
じゅわり、と焼ける肉の匂いも、
焦げ付く肌も、ひり付く痛みも。
全部全部、夢の中。
そうして、再び─── 目が覚めた? ]
…………、
[ 耳を欹て、その結果。
スノウのモップ化が決定しましたおめでとう!!
せめてもの情けだ。
可愛いリボンをつけてあげよう。
白いモップはラブリー仕様!!
ゆっくりと沈黙のお約束のように頭をぶつけることは回避して
コクーンから身体を起こす。 ]
[ そこには誰の姿が見えただろう。
誰が起きていたとしても、蓋の開いていないコクーンがあることに気付いて。
その、意味を……噛み締める。
アレが夢だというのなら、
その悲しみも、恐怖も、苦しみも、全部───
作り物であると、いうのだろうか。
気付けば、ぽろり、ぽろり、
無表情の仮面が剥がれ。
したしたと、その藍玉から水滴を零す。 ]
ごめんなさい、
貴方達を、裏切ったつもりはなかったの
[ けれど、その結末を望んだのはナネッテ。
あの最期のときに。
ゲオルグが暴れ、食い殺すのを黙認すればきっと。
───いいや、
その船を守ると決めた彼女がいたか。
どう転んだとて、この結末は変わりようがなかったのかもしれなくて。
それでも思う。
望みを叶えられず、あまつさえ、自分ひとり生き残ってしまったこと。
それが結果だ。動かざる事実。それだけだ、と。 ]
[ その赤い聲は届いているのかすら分からない。
けれど、伝う涙をそのままに、聲で話し、謝って……。]
ごめんなさい、
ごめんなさい……
私は、"まだ" 死ねない
ううん、死ねなく、なった
ひとつ、賭けに……負けたから。
[ 死ねると思った、けれど同時に、死んではならないと思った。
活かし続ければ面白い、といったゲオルグの言葉を聞き入れたわけではなく。
償いのためでは、あった、けれど。 ]
[ "夢"の中であったとしても、
その記憶を、言葉を、ココロを……
忘れたくは、なかったから!!
身体の裡にひとつ。
緩やかに灯る、焔に、手を合わせ。
目を閉じ、祈る。
我ながら身勝手だと思う。
赦されないのだと、そう思う。
その全部を背負って担いで、血反吐を吐くような泥の中でも
その灯りを道しるべとして、生きてゆく。
それが、定めだ、変えようのない
変わりようのない! ]
[ それでも、
目隠しも、枷も、縛り付けられた鎖も。
もうないのだから。
泥の中で、息を吸う。
光に向けて歩いて行ける。
人生が、
"所為"ではなく、"為"に!
彼の所為ではなく、自分の為に
だから、だから、ね?
─────────? ]
[ Eルームを後にして、メイン・サロンへ
その途中の通路で、を見上げ。
小さな少女が呟いた。
声には出せない、小さな望み。
隠して蓋をして、見ないように、してきた望み。
宝石をちりばめたように、煌く宇宙を眺めながら。
星が笑い、悲しんで
星が喜び、憂い、瞬いて
そうして、いつか
星は流れてゆくだろう。
それは、まるでひとりの"人生"のようにさえ見える。
流れた星は、どこへ行くのだろう。
長い長い人生の中、その刹那の輝きが、
どうしてこうも、美しいのだろう。 ]
[ メイン・サロン。
そこには、死闘の痕などなく。
血の一滴すらも、落ちていない。
それでもナネッテは "最期" の場所に立ち。
その床を、そっと撫でた。
ぽろり、ぽろり、床へ大粒の涙が落ちる。 ]
ドロシー、ゲオルグ、ハーラン……
おやすみ、なさい ───
[ 星が流れるにはまだ早く、だからこそ。
ナネッテは別れではなく、子供を寝付かせる言葉を選ぶ。
小さく呟いた、名前をぽつり。
その声は、子守歌のような優しい響きを持っていた。 ]
/*
にゃあああん、ナネッテさん〜〜〜(泣き
よかった…‥(中身の猫がリアル泣いている
やはり夢だったじゃないか………>>368
[[ そう呟いてのそりとコクーンから起き上がる。
これまでのことが繭の中で見た夢……仮想体験だとはわかるが、そのあまりに鮮烈すぎる体験を…の頭脳は処理しきれずにいる。
まさに夢……朧ろで脈絡のない、芝居や寝物語……ぐずる子に母が語って聞かせるような……そんな夢を見たような気がしている。
それでもスノウの説明>>302を聞いて、それが対人狼極秘プログラムだと言うことは理解し。]]
なんたる非道だ!
こんなものが連邦の認可のもとで100年もの間、運用されてきていたとは!!
やはり人狼対策なんぞに安易に権利を与えてはならんのだ!
[[ などといつものように振る舞うが、SSSの極秘性がどれほどのものか知らない…に政治生命を………あるいはそれより重いものを………かける度量があるのか……………。
それはまたのちに語られるかもしれないし、語られないかもしれない話。 ]]*
そうだったか…。
エレン、君は守ろう、と前のめりになるのに、
助けてほしい、と言うのは下手だな…。
[苦笑した。間違いなく引き留めたろう。
だって、逃げ出したくなるその場所に、帰ろうと言うのだから。
守るため、と言われたなら、間違いなく引き留めたろう。
“仲間”を守りたいと思うのは、当たり前で、それはお互いさまだから。]
――いいんだよ、エレン。
他の奴らは知らないけど―いいんだよ。
君はまだ子供だったのに、そうやって責任を負う必要はない。
守れなかったのは、きっとお互いさまだ。
[ワタシが言い切っていい話じゃないだろうけどね、と付け足して。
君がワタシたちを守れなかったのならね、エレン。
ワタシたちも知らなかったとはいえ、守れなかったんだよ、エレン。
愛情を持った相手が、死にに行くようなものなのに、引き留めないことなどあるだろうか。
――だけど、××だったらどうしよう、という気持ちを理解できないわけじゃない。無条件に信じるのは、少し難しい。]
――だから、謝るんだよ。
ごめんね、エレン。
君を信じられなくて。
[人は、それを仕方がないと言うかもしれない。
だけど、信じられなかったことは、ある種の罪だ。
女神だと勝手に祀り上げて、勝手に失望した。
裏切られた、と断ずるには状況証拠しかなくて。
それに、悪いことが起きれば、全て悪い方に解釈する。
それをしてしまったことに、男は謝罪する。]
十分、もらったんだよ、エレン。
[加護を本当にあげられたらよかったのに、と言う彼女>>596に、男は苦笑して首を横に振った。
もうもらったんだよ、たくさん。
両手におさまるかな、わからない。きっと、それぐらい。]
かの女神の加護は、人の心を救う。
[太陽が、あらゆる災厄からワタシたちを守ってくれると言われるのは、その心を救うからだとも、守ってくれるからだとも。
ガートルードの手が、義手に触れるのを見ながら言った。
だから、大丈夫。貴方は、もうたくさん加護をくれた。]
[あなたの生活が富んだものでありますように。]
[あなたの心が守られますように。]
[あなたに
ありがとう、エレン。
ワタシも君が大好きだよ。
[おれも]
…ありがとう。
[どうして、いつもみたいに自国の方式を取らなかったのか。
―だってね、テオドール。ワタシは、ノヴァとして礼を言いたかった。
ワタシも、たった一人の人間として前に立ちたかった。
ああ、でも、そうだな――口の中が少しむず痒いか。]
君は、ワタシの心を守ったよ。
ワタシは――君に守られていたよ。
[結局は、皮肉な話だけれど、彼女に対する憎しみにも守られた。
ああ、もう一度会って殺してやるまでは――ワタシはまだ、死ねない、と。
だけど、最後まで愛を捨てられなかったのは。
やっぱり、それが力ってヤツを持ってたからだろうな。]
[愛してるから、憎むんだろうな。]
改めて自己紹介しよう。
十八代目テオドロス
テオドール・ノヴァ・プロキオン・ソール
以後、お見知りおきを。
[ゆるりとお辞儀をしてみせて。
許されるなら、義手に触れる彼女の手の甲に口づけを落とそうとする。]
[知っていたんだ。
このペンダントは、王位継承者権を有する者が身に着けることを。
兄上がおれにペンダントを渡した時点で、第一継承権はおれに移っていたことを、おれは本当は知っているんだ。
知らなかったんだ。
エレンがそんな風に思っていたことを。
当たり前のように、知っている気になっていた。
でも、当然だ。言わなきゃわからないと、言い続けたのは男自身。]
エレン、いつかソールにおいで。
[今度こそ、言える言葉を。――今度こそ、]
今度こそ、君を護らせてほしい。
[もう、護られるだけの弱い少女ではないことは、知っている。
守られるほど、弱くない女性であろうことも、知っている。
だけど、残留した後悔を。身勝手な望みを。
口にするまでは許される――?言うだけタダ。]
[タダより高いものはない。*]
/*
テオドールの落ちロルで出て来たT.Mなんだけど、“トール・マーニ”で太陽の王家ソールに代々使える月の家系でしたというどうでもいい設定を小出しにしていく…たぶんロルで出ない()
代々、嫡男が王に仕えるので、テオドールの言う付き人はトールで、トールはマーニ家嫡男だった。
進行中に灰に埋めるのを忘れたので今埋める()
[ 気づけばこの身はコクーン内で横たわっていた。
少し前まで、灰燼と化すような熱に包まれていた記憶が
あるのだが>>#9。
もしかしたら僕はすでに死んだ後で、未練を残したまま
この地に居るのでは?
……未練、か。
完全なガルーに進化する前に死ぬ。
僕にとっては最良の条件だけれど。
──でも。
僕の生を望んでくれた人達が存在した。
けれど、僕が死を望むならば。
彼らの優しく、温かな心、思いを裏切ることとなる。
恩を仇で返すのは本意じゃない。
彼らの思いを無駄にはしたくない。
"成功作品”以外の理由で僕の存在意義を認められた。
僕にとって十分すぎる褒美を少し味わうくらい……いいよね?]
[ などと考えている間に、静かにコクーンから出る。
周辺には同じように起き上る人、頭をぶつける人。
見知った顔が数多く存在しただろうか。
ぼんやりしているとはいえ、残念ながら頭をぶつけることは無い。
やがて、スノウの声が聞こえ、同時に……
コクーンの中で目覚めず眠り続けてる3名の姿が見える>>538。
少女ながらも名実共にマーティンの後継者だった、ドロシー。
優しき宿主とガルーが共存できると示した、ハーラン。
そして──Nルームで僕に襲い掛かってきた…ゲオルグ。
周辺を見ると話しているエレンの姿が見えた。
幽体として彷徨っていた──仮想現実の時
彼女が美しき獣と化したのは見た。
獣の爪で自らの頸動脈と首を掻っ切った僕が、
この地に足を付けているのならば。
僕と彼女は、まだ人間で居られているのだろう。
──それはほんの細微な匙加減。
我が身に宿りし智慧を司る狼の細胞は
音も無く、今も尚侵食し続けている。
丁度50年前、同プログラム発動により
冷凍睡眠措置を施され、後に目覚めた男の── ]
[ フェンリルを倒すべく、皆で戦った際の
ガルー達の勇姿を思い出す。
そこには人も狼も関係なく、共に一つの目的の為。
持ちうるもの全てを注いだあの時。
僕は全力を出していなかった。
いや、出せなかった。
──自らが戦うことにより
“完全なガルー”へと進化することが怖くて。
しかし、彼らの姿を見ていると──……
船の為に皆で戦い、力を合わせた記憶は
仮想現実と一括りにして良いものか。
当時、
人間も人狼も、同じこころを持った生命体であることは
僕自身がよく知っている>>6:194。
近い未来、この身が完全なガルーと化す時が来るならば。
死すべきか、それとも生き続けるべきか。
──自我を保つことが出来れば、心を喪わなければ
僕は、生きても良いのだろうか?]
[ そんな、新たな選択肢。
僕に守りたい、生きていて欲しい、と
言ってくれた者達の為にも。
逆に治療法を、自我を保つ方法を探す為
この先の人生を歩んでも良いのだろうか?
そして──僕に埋め込まれた遺伝子の主とは
どのような存在なのか? 一体誰なのか?
50年念近く前に行われた実験であり、
既に鬼籍に入っている可能性も高そうだが。
その者か、縁故者ならば何か知っているかもしれない。
──そのような、生きる目的が。
ほんの少しであれ思い浮かんだなんて。]*
/*/*
んあーただいまです。
が、ログ伸びすぎて安価探すのめんど…orz
表ロル安価省略ご容赦(ひれ伏し
てか、もうインフル流行ってんの?
そしてうみねこさんとソルトさんにはお薬あげるから吸っといてくだされ…
っ[イナビル]
/*
先に〆っぽいのと挨拶落としてから…
皆様お疲れ様でした。
SSSシリーズも早くも3作目。
今回も壮大なボリュームのお話、ただただ感服するばかりです。
うみねこさん、ツナさん、毎回ありがとうございます。
PCとしては動きが悪く大半の方と絡めず、皆の希望に添えられなかったのが反省点です。
次回こそはさくっと吊られるよう努力します(?)
屑モブおじさん霊媒師(半狼)とお話して下さった方々ありがとうございます。
PLはG国ガチ出身、ランダたまにRP村にいるぬるぬるこんぶです。
青鳥は@miria_starでいますので宜しければどうぞ。
では、終わりまでもう少しよろしくお願いします。
/*
こんばんはです。
昨日現在軸優先の為に後回しにしてしまった
振っていただいた絡みへの反応と
ギムレー突入からの覚醒をやりたいのですが、
時間との闘いになりそうな予感がするのです……。
*/
/*
にぱー口開けとかまずは使わない表情せっかくなので。
よしこれから現軸に追いつく…過去は拾ってたら絶対に間に合わないので…ルージュやシルごめんね…ごめんね…
では再びもぐってきますこののちお返事を…!
うわあああんなんでこんなに時間ないんだああああ**
/*
>>-1336
50年近くも経ってるからさすがに目覚めてるよ?
狼になれるようになったか、と気にしてるみたいだね?()
ー現在ー
さて
[と、一言でエンジンをいつも通りにして。
周りを見る。どれくらい目覚めていただろうか。
ガルーの件もあり、もしかしたら感染しているかもしれない、と。
やはり医者としてサンプルが欲しいのか。]
あのう、出来れば血を頂きたいのですが。
[と、どうして入っていたのか注射器をキランと取り出し、吸血鬼さながらの台詞を吐いては歩き回る。もちろん断られれば採らない。無理強いするつもりはないが。どれくらい血を抜くことが出来るだろうか。]
/*
>>-1338
さあてね…もう諦めたさ。一度だけ成ってみたが、相棒が『死ぬほど疲れるから二度とやらない』んだそうな。
本当はわからないぐらいが普通らしいけどな
最低最悪の人狼実験をしてる
アースガルドが頭おかしいんだよ
[思い出すだけで苛々してきた。
独りは嫌だ発言がそんなに可笑しいのか、笑われれば>>*30、
じろりとそちらを見るが何も言わずに頭を掻くだけ。]
そうですよー
喰おうと思えばいつでも喰えたんですけどー
船長に惚れ込んでしまったのでできませんでしたー
いいんですよ
俺が勝手に信じて、勝手に着いていこうとしただけ
覆せなかったのは俺も同じです
[しれっと暴露>>*31。
もし食い殺しに行っていたら、というifは考えつかない。
思い描けないほど、自分が狙いに行くビジョンがなかった。
でもきっと、殺しに行っても同じ未来にしかならなかった気がするから。
あとは自分が満足するかしないかの選択だろう。
手の方へ滑る手を振り払うことはせず、叶うならば頭を撫でようと。]
/*
では乗っかって自分も挨拶を!
エピ突入まもなくタイミング間違えて名乗ってしまいましたが
ドラ、といいます!
青鳥は@ryuteru825です。
もしかしたらSSS3で検索かけたらヒットするですかね?
本垢としても使ってますので、男子高校生のバカみたいな呟きを容赦していただけるなら!
是非突撃してください!
RP村初めて、TRPG未経験、SFを見たことない、と不安だらけでしたがスッゴい楽しかったです!うみねこさん感謝感謝です!!
また次回入りたいな...?
エピ終わりまでもう少しよろしくお願いします!
[さて、改めてコクーンの列を眺めれば、ゴチンゴチンと頭を打つ音>>584>>602>>607]
あ、ディーク。センセイも…
[なんとも微笑ましくなりつつ事を見守っていると、殆どの繭が開いた後も、頑なに閉じたままの繭がある。
――あれが、"人狼"…。
武器庫で死闘を繰り広げたハーランや、
若くして船長の貫禄たるドロシー、
そしてゲオルグという赤毛の男。
いずれも夢の中で共に戦った者たち。
あの時は、人狼も人間も関係なく、一つの目標に向かって突き進んでいた…
今、人狼たる彼らだけが、
目覚めること無く眠っている…]
/*
よいしょっと戻り。
〆の方向性は迷子!
クレステッドさんの〆に良かったあああってなってる…!
そしてセンセイが注射器を持って徘徊している…
自分を拾ってくれた船長。
怒られながら、色々教えてくれたゲオルグ。
不思議キャラで盛り上げてくれたハーラン。
今まで、ありがとうございました。
[3人のコクーンの前で、眠る顔を見ながら感謝の気持ちを伝えた。ポロリと一粒流れた涙をこらえて……。
例え彼らが人狼だったとしても、これまで過ごした3年間の思い出が壊れることはないだろう。
そして今でも、彼らは大好きな仲間だ!!
さて、これからどうなるのだろうか。
残った金馬号の仲間はどうするのだろうか?]
―クレステッドと―
[それは、テオドールに声を掛けてもらう、
前だったか、後だったか。
もし、クレステッドの姿が見えることがあったなら。
声を掛けても大丈夫そうな様子であれば、名を呼び近づいて。]
――…よかった。
クレステッドも、生きていて……
いや、お互いに…‥苦しみが続くだけかも、しれないが。
それでも私は…貴方に出逢えてよかった。
貴方が居てくれて、良かったよ。
[私を信じてくると言ってくれた彼に
抱きしめ返してくれた時にくれた言葉を、そっと告げる。
お互いに同じ苦しみ…人狼化の不安を持つことは
彼の死に際の爪と、私の獣化で、
お互いに知れているだろうか、と思いながら。]
[エディとか言う海賊の仲間が、スノウに何か頼み込んでいる。>>604]
(コクーンを、人狼を引き取るだって?そんなこと…?)
[思わず繭を潜めたが、家族だからという彼の言葉になんとも複雑な心境になった。
幼いころより祖父に言い聞かされてきた、人狼の恐ろしさ。彼の”家族愛”とも言うべきそれは、果たしてその恐ろしさを凌駕出来るのだろうか…?]
/*
うー!血をくれー!
針持って血を抜くために歩き回るなら
吸血鬼じゃなくて蚊だったかな...?
[先がない覚悟の現れでもあったのか、語ってくれた
ガルーの親類のようなコーシス>>7:+137の話。
私が彼を信じたことが、
彼の“人間の心”の支えになったかもしれない、
とは知るえる術はなかったが>>7:+140>>7:+244
彼の信頼と、哀しみと苦しみを知りながら…
けれど…いや、だからこそだろうか。
私より大きな手の優しさは7:+136
抱き締め返してくれた腕の温かさは>>7:+139
私をつなぎ留める
その指で、私の涙を拭おうとしたのは>>7:+244知りえずとも。]
・
[だから、いつかお互いに語り合える時があったなら。
同じ苦しみを分かち合える>>7:+254なら。
彼が、私に生きてほしい>>7:+140と願ってくれたとは
知りえずとも。私も彼に、生きてほしいと願うだろう。
彼の「生きてもよいのだろうか?」の問や、>>634
私を含め、彼を大切に想い、守りたい、生きてほしいと
願う人たちのために.治療法や自我を保つ方法を探すなら。
私の脳内の”ガルー“を抑制し、人狼化を食い止めている
母方の実家の
“原初のガルーの体細胞”の話をしようとするだろう。
>>1:194>>1:195>>1:196]
/*
>クレステッドさん
>>639>>641>>642>>643
墓下で下さっていたのへのお返事と、
抑える方法はあるかも?というのと、
ゲオルグさんからの伝言周り回収しつつ
(墓下お返事、ありがとうございました><。
/*
とと、テオドールさんからのお返事確認しました!
にゃああ、ありがとうございます。
嬉しい! ちょっと離籍挟んで、お返事を!!!
/*
わあああエレンもお返事ありがとおおおお
ディーク! 君が生きろ生きろって言ってくれるから前向きに考えられるようになったよ!
みんなモブおじさんに優しくて中の人が感動して泣きそう…
だから君も生きるんだ!!!
>>-1346
間に合うかあああああ同意!
今げおるぐちゃんの書いてるからそこは間に合わせるよ!!
/*
あ、クレステッドさん>>642
母方の実家の話は、門外不出なので
多分、自分に投与された細胞として、
曖昧に話す感じかな。
(SSS1のダーにゃんの実家の細胞ですね。
SSS1のカークさんの実験協力者のお家。
SSS1のダーフィトさんには
事前に設定少しお借りするかもなの
大丈夫ですか?と確認ずみ。ダーにゃん、ありがとうですにゃ!)
実家の細胞とか研究データとかは、
多分ガートルードも、投与時に関わったり、
研究を読み漁ったり、入手して
自分なりに研究とか実験とかしてそうかなあ
(研究にも関心あるので)
/*
さーて先にご挨拶、っと。
初めましての方は初めまして。
SSS1で便利屋のノトカー
SSS2でやっぱり便利屋チートのクレメンス
をやらせていただいてました。
あんもびうむ@あくべんすでございます
今回はくっそ久々な人狼役ということで、オーソドックスな怖い人狼をやろうとしました。できたとは言ってない
少しでもヒヤッとさせることができたなら幸いです。
基本RP界隈をソロで野良ってます。
青鳩は『あくべんす』の方がイイカナー…
あとで分かり易いように名前変えてきます。
同じ窓を囲ったハーランさん、ドロシーさん、ナネッテさん、企画人お二人には心からの感謝を。
また同村しましたら……うん、落ち着いてるよう頑張りますんで生温かく見てください(ふるえ)
もう少しありますが、一足お先にお付き合いありがとうございました。
PLLLLL…PLLLLLL…!
[寝ぼけ気味の頭でぼやぼや思案していたら、けたたましく鳴る通信機の音で、一気に目が覚めた。]
"ベネディクト君!無事だったかい?"
あっ、チャーリーさん!
[声の主は、データを渡す約束をしていた、ジャーナリストのチャーリーだ。]
"心配したんだよ、避難艇にも乗っていなかったようだから。海賊に襲われたんだって?"
はい…海賊にも襲われましたが、人狼とか、ラグナロクとか、よく分かんなくて…
"人狼だって!?それこそ一大事じゃないか。で、その人狼達は?君たちで捕まえたのかい?"
いえ、船のシステムでなんとか捕まえたみたいで。
それで、海賊の一人が人狼を引き取りたいって言い出して。
"ほう…?そうか… いや、とにかく君が無事で何よりだ。大変だったね。"
"ところで、君の無事は勿論だが、データの方は大丈夫なのかね?"
でーた…? あっそうだデータ!
[ハッと右胸襟を指でなぞれば、
大丈夫です!軍章に隠して、肌身離さず持っています。
"そうか…!良かった…"
[通信機の向こう側で、安堵のため息が聴こえた]
"そのデータは僕らの夢だ。ベネディクト君。必ずや、悲願を果たそうじゃないか!"
あっ…!ありがとうございます!!
["共に悲願を果たそう"その言葉に感極まって声が潤んだ。
――そうだ!僕には大義がある。そしてその大義を悲願として、共に果たそうとしてくれる仲間がいる。
なんと心強い事だろう!!
やっぱり僕は間違ってなんか無かったんだ!!]
"空港で待っているよ。それじゃあ。"
はい!ありがとうございます!!
[そして通信は切れた。]
…?あれ?
[ここに来て、ようやくシャツの染み>>0:280に気付く。]
ああ…すっかり忘れてた…これじゃあ取れないよね…
[恨めしそうに胸元の染みを睨みつけ。顔を上げるともうアースガルドは目前だ。]
到着する前に、ワイシャツ変えとかないと。
恥ずかしくてチャーリーさんに顔向け出来ないや。
[Eルームの賑やかさが一段落したら、足早に抜け出して、第二エリアの自室まで戻ることにした。*]
―― Eルーム ――
[正直なところまだ少し、夢の中にいるようでもあった。
喰らわれた記憶も、焼かれた記憶も、あまりにも鮮明過ぎたから。
手近なコクーンの殻に凭れ、浅い息を吐いた、そのとき。
横合いから聞こえた声に、振り向いた。>>601]
ヴェルナー!
[最初に目に入ったのはその表情、それから次に――あの、ナイフ。>>66
あのとき、レーギャルン・ボックスで、からりと床に落ちていた。
まるで、抜け落ちてしまった何かのように。
それを今、身に帯びているのが見えた。
生きているよ、というその声が、まだ消されて間もない自身の空白に、ことりと落ちるようで。]
[それから。
ものを考えるより、行動してしまう方がはやい性質だから、
こみ上げる感情を、どうにも抑えきれなかったものだから、]
良かったあ…!!
[駆け寄って、正面から勢いよく、その肩を抱きしめようと。
とはいえ、意識の姿でいたときよりも身体の動きは遅くなるし、
多少はよろめきもしただろう。
避けるのも、振り払うのも簡単だろうから、
その場合は背後のコクーンにでも、ずしゃあっと落っこちる。
ただ、すみません、もしうっかり捕獲されたなら、
どれだけ手加減しても、ヒトとは作りが違う馬鹿力なものだから、
一瞬くらいは、痛い思いをさせたかもしれない。
――もし触れえたなら、回した手は心臓の後ろ側、
確かにある鼓動を確かめるように、あたためるように、少しの間、あてがっていただろう。
土色の眼に安堵がこみ上げて、なんだか、泣いてしまいそうだった。]*
それで………ラグナロクとやらは結局どうなったのだ………!
[[ ラグナロクについての結末>>496は…には知るよしもない。
知ればやはり黙ってはいなかっただろうが、…に結末を変えることができるかどうかは、さて。
周囲に聞いたところではぐらかされるか無視されるかだろうが、どうだったろうか。 ]]
(まあ、もともとそんなもの、どうでもよかったのだ。"イア"様にも、下らない代物だったと、あなたがたが相手をするほどのものでもないと伝えればよい……。)
(そもそも、"彼ら"には一度、あらためて話をせねばならないのかもしれんなあ………)
[[ "彼ら"は偉大だが、それでも誤りを犯すことはあるやもしれぬ。
それを指摘し、正すのが自分の道かもしれぬ。"彼ら"を知るものとして………。
SSSでの体験が…に影響を与えたのか、或いは頭の軽い感じ………SSSおよびフェンリルの干渉が、…をメディ・コ・ナノに偽装した遠隔監視ナノ、HELLから解放したことの作用か………。
…は…なりに、新たな一歩を踏み出すのかもしれないが、先に言ったとおり、また別の話である。 ]]
まったくろくでもない
(……………だが………………。
夢に見たここの太陽の煌めき>>#8は、美しかったかもしれんなあ……………。)
[[ 口に出しては言わないが]]*
そんなに私に惚れ込んでたのか!>>*41
ふふ…ナネッテにヤキモチ妬かれるぞ?
[こうして離していれば少しは気が楽になる。
自分が死に直面している事実も
同胞も仲間も皆巻き込んだ事実も薄れるから。
相手の手を握り、そして頭を撫でられれば
嬉しげに目を細めた。
頭からじんわり、優しさが広がっていく。
そんな気がして、その掌に頭を軽く寄せた。
頭を撫でられるのが好きなのは昔から。
じわ、と涙がにじむが、それはきっと
手の大きさに安心したからだ。
けれど、その手に甘えてばかりはいられず。
エディの言葉に、スノウの元へと向かう]
うん、一人は寂しいね。
有難うスノウ、でも。
[花の養分となり干からびた自分を
見せたくないと思うし
もし、なんとか生き延びられたとして。
それは何年後のことだろう。
生きていればどうにかなる?
自分にはそうは思えない。
変わり切った世界についていける気もしないし
きっとその時、今のように
今まで通りの彼らがいないなら嫌だと
そんな子供みたいな我儘な気持ちもあったから
なによりも
そう、何よりも。
嗚呼 でも
そんな我儘、言えないなあ………
自分はこれから死にゆく人なのに]
わたしは、責任を、とる。
銀羊を襲った海賊
ゴールデン・グルトップの船長として。
そして人狼として暴れまわったのは
事実なのだから。
/*
時間とも眠気とも戦ってるんで落とすだけ落として終わると思います………泣泣
みなさまあらためて、ありがとうございました!
お目汚し失礼しました(まだもう少しします)
だから、ここに残らずとも
あの身体は、政府の好きなように。
けれどゴールデン・グルトップには
……エディには、渡さないでほしい。
[本当に良い?>>612 ……わからない、けど。
そんな最後を見られる事も
微かな可能性として自分が生き延びて、けれど
そんな時に変わっているだろう周囲に新たな
孤独を味わうだろうことも推測できたから。
そして、きっと、
コールド・スリープを終えたその時
本当に死ぬだろうとわかっているから。
スノウをぎゅっと抱きしめて、
はらはらと大粒の涙を零す。
寂しくない訳はない。
怖くない訳はない。
けれどゆっくり深呼吸して]
エディに伝えて欲しい。
『私は騒ぎを起こした海賊
ゴールデン・グルトップの船長としての
責任がある。
その最後の仕事を、全うさせて欲しい。
船長は責任を取るのがお仕事だから。
気持ちは嬉しかったよ、有難う。
[そこまでスノウに伝えて、スノウを解放する。
涙をごしごし手の甲で拭いて、
投げかけられたゲオルグの言葉に>>*42]
気持ちは、ありがたいと思う。
けど、私は私の仕事をするだけだから。
それにエディから家族を
取り上げたくないし、
もし万に一つ生き延びたとして
……W周りは変わって取り残されましたW
そんな孤独が嫌な、私のワガママ。
ゲオルグ、もしゲオルグが
ゴールデン・グルトップに帰れたなら…。
[そして、目覚めることができたなら]
エディを支えて欲しいんだ。
[私にはもう、無理だからと。
娘は、微笑った]*
― 同時刻:第二エリア・ショッピングモール ―
『こんにちは。今週のニュースをお伝えします。』
[ベネディクトがEルームに居た頃、静まり返ったモールのニュースパネルが、アースガルドのチャンネルに合わさる。ホログラムのアナウンサーは、ここ数日の出来事を駆け足に伝えていく。]
『…次のニュースです。
社会派ジャーナリストとして知られるチャーリー・マクダウェル氏が、先日アースガルド郊外で自爆テロに巻き込まれ、死亡しました。
マクダウェル氏は、今回内戦の取材として、数週間前からアースガルドに滞在していたとのことです。次のニュースです…*』
― 通信機の向こう側 ―
…そのデータは"僕ら"の夢だ。
ベネディクト君。
必ずや、"悲願"を果たそうじゃないか。
[通信が終わると、男は変声機を付け、回線を偽造した通信機を捨てた。]
――そうとも。僕らの"夢"を、返してもらおう…!
[そして首元の通信機に手を当て、こう告げた。]
―
『オズワルド』から本部!
"本部から『オズワルド』へ、了解した。
本部より伝令!各部隊、総員配置に着け!
アースガルド入国管理局に手配画像を通達、
入国審査にて目標を捕獲せよ。
オズワルドから本部、銀羊号の船影を確認した。
当機はこれよりアースガルド空港に寄港、ディナーに合流する!
[銀羊号の遥か数キロ先で、小さな偵察艇がキィンとうなりをあげてアースガルドに舞い戻った]
/*
お疲れ様です!
猛烈に頭痛が痛くて沈んでました…
私も明日病院行って来ますが、インフルの方は本当お大事になさってください!
間に合うかなぁ…間に合えば〆ロル落とします(過去は切り捨てた顔)
一先ずご挨拶を…!
SSSAでは遊牧民サシャ
SSSAでは 獣医 マーティンをさせて頂いておりました!
mokoです。青鳥でも同名でいます
今回マーティンが出てきた時、Aを思い出したアレソレで一人百面相をしていたのは内緒です()
ちゃっかりシレネまで出てきてるし、し!!
汝のガチ村からはいりましたが、今はRPオンリーかなぁ…ふらっとRP村に居るので、もし見かけたら何卒宜しくお願いします!
早いもので三回目、参加出来て楽しかったです!ありがとうございます!*
[いや、縁がない代物ではないです。
むしろ人一倍縁がある。
研究所にいた頃にも何度となく刺されていたし、
今も病院から離れられない身だから、年に何度となく、ぶすー、っとやられていますとも。
トラウマとかそういう繊細なものではなくて、
注射は、なんかこう、苦手なのだ。
ナイフで切りあいになろうと、銃弾で体に穴が開こうと比較的けろっとしてるのに、何言ってやがる、というようなものだが、
苦手なものは苦手だから仕方ない。
ぴゃっと手近なコクーンの中に飛び込んで身を隠す。
後ろ髪の尻尾が、外にぷらーんと見えているのは気付かない。
けれどやっぱり、無事な顔は見たいものだから、]
……血が要るの?
[ちょっと青い顔をしつつ、結局は顔を出し、
もし協力を求められたら、腕を出すだろう。]*
/*
ここでオズワルド…! 胸熱…!
2の連中頑張ってる!w
>>-1365
大丈夫僕も思ったから()
/*
ミーネさんお疲れさまです、
体調の方、くれぐれもお大事に…!
今回エンカ出来なかったけれど、ミーネさん優しくてすてきだった…
ー採血:ディークー
[優しい警備員さんを見かけた。
だが、注射器に視線を向けたかと思うと...
飛び退いた>>652
可愛い小動物のようで、少々、もふりたくなったが...あいにくモフれるようにはなってない。尻尾でもあれば
血がいるのかと聞かれたので]
い、嫌でしたらいいんですが
出来れば、是非...
[船の最初の揺れの時の頼もしい雰囲気との違いに、少し笑いが零れた*]
"中尉、お疲れ様でした"
[首輪の回線>>0:-79からオペレータの声がする]
――まだ終わってないよ。ディナーが終わるまでは。
ビーコンが途中で通信不良になった。船のシステムが干渉してショートしたのかもな。
お陰で想定していたルートとかなり異なる進路を取っていたのに気づかず、発見が少し遅れてしまった…
まだ改良の余地がある。ビーコンはディナーの折に回収しておこう。
あと可能なら、銀羊号内でのターゲットの会話記録を入手したい。あんなビビリな坊っちゃんだ、下手に口を滑らしてないとは思うが、念のためな。
"かしこまりました。手配いたします"
それから航空局とアースガルド軍に交渉だ…
艦内で人狼が出た。捕獲された対象者の素性、収容先、それらの情報を僕らに回せと。
どうせ先に検分するのは軍だろうからな。軍事協定の絡みでなんとかなるだろ
分かった。
ん、いいよぉ、ちょっと待ってな。
[腕を捲り、ひょいと突き出した。
針からそっと目を逸らしたり、やはり気になって見てしまったり。
採血が終わるまで、息を止めて待っている。
もふりたい、と思われていることは気付かないが、心なしか後ろ髪のもへにょんとした感じで。
採血が終わった頃だったろうか、話しかける。]
/*
そういえば初期設定、エインヘリャルはガルーを使ってて、
SSS1のシメオンから抽出したガルーでも使おうかな〜とと思ったんだけど(きっとまだ冷凍睡眠の中にいるのであろう)
>>それ、むらびとにぶっこむ設定じゃないね!<<
と気付いて、結局ただのナノマシンになったのでありました。
ああそれから。
通信の中で海賊が人狼を引き取りたいという話も出ていたよ。
"おや。それでは…"
ゴールデングルトップ号。次の仕事は決まったな?
連勤は勘弁して下さいよ…今回だって休日返上してるんですから。
年に一度会えるか逢えないかの飲み友なんですよ?
今会わないと次生きてるかどうかわからないんだから…
今度のは絶対休暇申請通して下さいね。*
/*
>>-1371
やっぱり皆考えることは同じ…(がしっ)
こいつも霊媒師だから最後の一線(完全狼化)はさせないでおいた
けど、狼勝ちで堂々と狼になる計画を立てていた
ので闇落ちルートの場合墓落ちたら狼になるつもりでいたとかでも数年後に完全狼になるみたいだからねこいつ
[チューっと血を吸っているときの
ディークの様子に>>654ふふっ、となって
それが終わった頃に、話しかけられたので>>655]
もうほんとに色々ありすぎて...
とんでもなく久しぶりに会った気がしますね。
ディークさんこそ、強いけど、どこにでも突っ込んで行くから心配でしたよ..
ずっと、感謝してたんですよ。医務室のこと。伝えられる時間も無かったんですが。
[なんだかきまりの悪いような表情でディークが、採血の理由を尋ねたので]
一応、人狼の騒動もありましたし。
感染しているかもしれないですので。
...採血くらいで何が分かるのかわかりませんが
[少し自嘲気味に笑って。
持ち帰って研究したいとまではあえて言わず、そう答えた*]
[通信が終わると、偵察機を自動操縦に切り替え、ふうとため息をついた]
やれやれ…
聖人不三凝滞於物、而能与世推移。
(聖人は物に凝滞(ぎょうたい)せずして、能く世と推移す。)
世人皆濁、何不淈其泥、而揚其波。
(世人皆濁らば、何ぞ其の泥を淈(にご)して、其の波を揚げざる。)
衆人皆酔、何不餔其糟、而歠其釃。
(衆人皆酔はば、何ぞ其の糟(かす)を餔(くら)ひて、其の釃(しる)を歠(すす) らざる。)
何故深思高挙、自令放為。
(何の故に深く思ひ高く挙がりて、自ら放たしむるを為すや)
なんだ、漢詩なんか読むのかウォルター。どういう意味だよ?
人間潔癖なだけじゃ生きていけないって事さ。
尻の青い餓鬼が。己のナルシズムを正義や大義なんて綺羅びやか言葉で誤魔化して正当化してるだけじゃないか。
――そんな純粋なものばかりで、生きていけるはず無いじゃないか……
ハッ、ちげぇねえな。世間知らずの坊っちゃんも、もう少し賢くて清濁併せ持つ位の度量があれば、長生き出来ただろうになあ?
/*
あっ、ロルし忘れましたが
ジークはディークのエインヘリャルの事全く知らないです。
― SSS発動>>-1185、その後 ―
「
せっかく入念に下ごしらえを重ねて、ようやく
[ 残念そうな言葉と裏腹に、その口調と表情はどこか楽し気で ]
「しかもこれ、逆探までされてる?
さすがは連邦の極秘PJ、連邦の虎の子、対ガルー捕縛システム、Program:Sleeping Silver Sheep。
『百年の孤独』に耐えて運用され続けながら、その実態を知るものはいまだわずか……。
駒自身の身分にだってやましいところはないし、その上で最新型のHELLを、本人にも知らせずに投入したというのに……。
その実態を
むしろこちらをあっさり
恐ろしいシステムだよ。お見事。」
[ 表情も口調もいっさい変わらない。逆探知を知りながら、逆にその相手に語って聞かせているかのよう ]
あ、そっかなるほど。
んー、スノウの話だと、
誰が人狼なのか、調査は済んでるみたいだけど…
でもそうだな、そんな風に調べてくれるなら、
血液で診断できるのかは、俺も分からないけど、
なんだか、安心する。
[自身の養父も医者であるからか、医者の“調べる”には、なんとなく安心するわけである。
だから、どこか自嘲気味な笑顔に、ゆるりと笑顔を返してそう言った。]*
[ディークの安心したような表情に>>659
自分もまた、どこかでほっとして]
あっ、ディークさん、この後予定とかありますか?
[と、尋ねる。もしも、無いと答えたのなら
一緒にご飯を食べたい、と誘うだろう。
他にも一緒に行ってくれる人がいれば>>-28きっとその人も誘ってみたり。*]
[ディークの安心したような表情に>>659
自分もまた、どこかでほっとして]
あっ、ディークさん、この後予定とかありますか?
[と、尋ねる。もしも、無いと答えたのなら
一緒にご飯を食べたい、と誘うだろう。
他にも一緒に行ってくれる人がいれば>>-28
きっとその人も誘って*]
― 第二エリア:ベネディクトの部屋 ―
[おろしたてのシャツに着替え、ジャケットを羽織る。
鏡に映る自分の姿は、この船に乗る前よりもすっかり凛々しくなって。
胸元の軍章が誇らしげに輝いている様に見えた。
そうさ!
僕は生き残るべき人間で、そして見事に生き残ったんだ!
こんな過酷な騒動を乗り越えたんだ、これからはどんなことがあったって乗り越えられる!]
[ 先ずはゲオルグの眠るコクーンの前へと向かう。
静かに眠っている様子は──僕が見た"人狼”の彼とは違い
どこか、穏やかに見えて。
幽体となった時、彼が呼ばれた名を思い出す。
そして本人が肯定した真実。]
救えなくて、ごめんね……。
[ 先ず出てきたのは謝罪の言葉。
コクーンの透明な部分を覗き込み、蓋の上から輪郭を
そっと触れる。
あの時の子供がこんなに精悍に成長したのも驚きだけど。
──今の今まで生きられてたんだね……良かった。
まず思ったことが、これだったなんて。]
[ 北方と最南、正反対の地へ探索隊へと連れ出された理由は
僕の死者の魂を視る能力で、子供の死体を判別すること。
目覚めたばかりの実験体、そうで無くとも酷過ぎる任務。
当時、僕がひとり別行動を取っていたのも、
あまりの辛さに逃げ出していたから。上からの命令は
「素直に捕獲されるのならばそれで良い。
抵抗されたならば──殺せ。」
もし、当時手を引いていた少年がスルトであると
知っていたなら、僕は彼を逃がしていた可能性が高い。
似たような実験台の被験者であり、
既に永き生を過ごした僕と違い、
まだ年端もいかない少年。
あまりにも不憫すぎるからという憐憫。という名の傲慢。
それに──実際スルトを捕獲し引き渡しても、
少年の命は無かったのだろう。
現地で死ぬか収容所で死ぬか──ただそれだけの違い。]
……?
[ コクーンに触れていた時、静かに聲が耳に入る>>*23。
特に澄まさずとも聞こえるようになるとは。
僕も相当ガルーに寄ってきたのだろう、と溜息を吐き]
……ごめんね。食べられても良いと思ってたのだけれど。
やっぱり我が身が可愛かったみたいで。
[ 表情までは見えないけれど、語り掛けている口調から
楽しそうな様子であることは感じられる。
……スルト、と彼のかつての名を呼ぼうとした瞬間。
──突然魂の空気が変わり、何かを語りだす]
…………。
[ 語られているのは彼の少年時代だろう。
聞こえてきた内容に、何も言わず耳を傾ける>>*24
撫でた時の少年の笑顔は今でも覚えている。
純粋な、子供らしい可愛らしい笑顔。
だからこそ、この少年を無事に家に送り届けようと
暫くの間一緒に探していたのだ。]
[ あまり喋らなかった少年は何かに怯えていたのだろうか。
実験体と同年代の子供を容赦なく殺害し続けた調査隊。
子供が怯えるに決まっている噂を聞きつけたのだろうか。
当時はそう思っていた。]
大人たちって勝手だよね。
自分の都合で好き勝手にして、都合が悪ければ押し付ける。
……ごめんね、愚痴ってしまって。
君はそんな子になっちゃだめだよ?
[ 当時は少年にこんなことを零したりしたのだったか。
少年の心の寂しさ、辛さが魂を伝い入り込む>>*25。
当時は聞くことの出来なかった本心。
この後、僕の失踪を追う者に見つかってしまい
少年に迷惑がかかると離れることになったのだがが。]
ごめんね、お兄さんを追ってくる人に見つかった……。
……もう、僕は君と一緒にはいられない。
これから先、辛いことはたくさんあるだろうけど
きっとその後に良いことがあるから。
だから、どうか無事で……!
[ 彼の無事を必死に願い、別れたのだったか。
そうして、今後僕がムスペルヘイムに行くことは無かった。]
― メインサロン:展望デッキ ―
すごい…!なんて美しい星なんだ…!!
[意気揚々と部屋を出てメインサロンにたどり着くと、
展望デッキからは一面に広がるアースガルドの大地が臨めた事だろう。
夢の中で見たギムレー星系のホログラム、あれに浮かぶ惑星も綺麗なものだと思っていたが、実物はそれの比にならない。
その大地の美しさ、逞しさに、どこか背中を押された様な心持ちになった。]
大丈夫…僕は…やってやるんだ!
[――やがて数時間もすれば、銀羊号はアースガルドの大地に降り立つだろう。
船を下りて、アースガルドの大地を踏みしめた彼の顔は。
今までの人生で最も*晴れやかなものだった*]
「彼を駒に仕立てるのに、結構長い時間とたくさんの
彼をどこかの星の風土病で倒れたと信じ込ませてHELLを投与し、体感ホログラム・ナノに拒絶されないよう、無害な医療ナノに偽装して、彼の脳内に定着させるまでに五年かかった。
[ HELL………Humanistic Enginnering to Life Logging.
本来は新世代の医療モニタリング・ナノシステムとして開発されていた技術を、より高度な対個人監視システムとして転用したものである。
HELLのナノマシンを投与された人物の生体情報はおろか、五感、さらには感情や思考までもリーディング、モニタ可能。
モニタしている側は、あたかも遠隔でモニタ対象に乗り移っているように、その人物の行動や思考をそのまま感じることができる……というレベルを目指している。
果たしてそれは、ある程度達成されている、というのが、…の感想だった。 ]
予定、ん、大丈夫、
[予定はないと答えたら、食事に誘ってもらった。>>660]
そういや、一緒に何か食べに行こうって、
第二エリア行こうとして、
その最中に事件起こったんだったよなあ…
うん、行きたい!
あ、そういやクレステッドさんともお茶の約束して、
ずうっと、伸ばし伸ばしになってたんだ。
[食事の誘いにぶん、と頷いて、彼の姿を探す。
この頃にはもう、Eルームで目覚めた人の姿は一通り確認出来ていて、
その中の幾人かとは、センセイと話せる前に、言葉を交わしていることもあったかもしれない。
クレステッドもまた、その姿を咄嗟にさがしたひとりだったから、
無事でいると知った時には、本当に――本当に、安堵した。
彼は今どこでどうしていたか、
もしそのとき、誰かと話をしていたり、取り込み中でないようなら、声をかけてみただろう。
ずっと楽しみにしてた約束だから。]*
――その後、ベネディクト・チャン元准尉の姿を見たものは居ない。
また彼が暴露しようとしていた『ケルベロス計画』なるものの存在も、世間に公表される事はなく。
今まで通りの、何の変哲もない日常が流れていくのだった――*
/*
では自分も
ibumasaでガチ村中心に参加してます。
汝4601再戦や関連企画は何気に皆勤かな?
不慣れと稚拙なRPでご迷惑をおかけしました。また機会があれば是非参加させていただきます…!
青鳥は「まさ」でひっそりやってます。
……僕のこと、覚えていてくれたんだね。
ありがとう……。
[ >>*26少年の言葉が聞こえると、同じように微笑み返し。
きっと、彼も当時の少年のような笑顔で話しているのだろう。
──やっぱり、彼も。
人の心は無くなってなんていなかったんだ。
そう考えると、嬉しくて、嬉しくて。
当時彼を殺処分しなかったのは、仕事人としては
落ち度で失格だったのだろうけれど
人間としては間違ってはいなかった。
──そう、思いたい。]
[ 次に出てきたのは彼の"養父”の話>>*27。
僕自身は全然知らない人なのだけれど。
どうやらエレンが知っているらしい>>*28]
ゲオルグ・フォルヒャート……。
それが君の本名だったんだね。
わかった、エレンに聞いてみるよ。
[ 知らない人のことだけど
何故か体が何故か熱くなったような──そんな気がした。
同時に……彼が養父のことを心配し、案じているのだろうと。
──あなたの息子は冷凍睡眠措置となりました、と
伝えるのも心苦しいけれど。
彼の声を聞くことが出来て、真実を知ることが出来たのだから。
それに──……あの時君と途中で離れてしまって、
寂しい思いをさせてしまった罪滅ぼしにもなるから、ね。]
「あいにく彼はひどい
だけど、それはよいトラブルだった。
それをガルーの寄生と疑わせて、SSSのプログラム参加候補としての適性度を上げるのに、むしろ好都合だった。
こうしてノゾキ野郎に見られているということは……その点はうまくいったんだと思いたいね。
彼はSSSの目に叶ったのだと。
だがもう少しこちらの隠匿性が勝っていればなあ……まだまだ課題が多いね。
いや、そこはSSSのエンジニアたちに称賛を送ろうか。」
[ 自然な拍手。
だが、…は知らない。
これから先、彼……ベルガマスコは、疑似体験であるはずのSSSプログラムの最中でさえ、同じように頭痛に苦しみ、果てはHELLが彼をモニタリングしていることさえ認知したかのようにシミュレーションされている。
これはHELLの定着力の高さを証明しているのかもしれない。この成果がしかるべき人物に知れていれば、HELLはさらに実運用に向けての一歩を進めていたのかもしれないが、それはあくまで仮定の話である。 ]
[ エレンへの伝言を語ろうとする彼の口は何故か重く>>*29。
ようやく出てきたのは──……>>*36]
……そうか。
そのようなことをわざわざ言うために?
エレンが君のことを本当に大事に思っていたのは
事実だろう。
そんな彼女に、最期まで嘘を吐いていいのかい?
……彼女は優しい人だ。
君がこの状態になった今、悲しんでいないと思うのか?
[ 流石に彼の心の裡>>*35までは読めないが、
本当に本心から伝えたいことで無いのは理解出来る。
だからもう一度揺さぶって聞いてみたが。
その後何か返事はあっただろうか。
あればそれで、無ければそのまま話すか──一部装飾を加えて
伝えよう。]
……そして、これは僕からもう一度。
あの時、手を離してしまって……ごめんね。
寂しい思いをさせて、ごめんね。
……立派に成長した君と会えて、嬉しかったよ。
僕は、君が再び目覚めて、もう一度話が出来る日が
来るのを楽しみに待っているから。
それまで、少しの間お休み……。
スルト……いや、ゲオルグ君。
[ 目を眇め、暫しの眠りに就く前の彼に別れの挨拶を。
かつて過去に会い、保護した少年へ。
多くの感謝と、未来への約束を交わして。]*
/*
久々にマーティンのチップ見てみたら、明らかに海賊顔で間違っても恋天使では無いな…って()
ベネディクトー!!オズワルドの回収が熱い!
>ディークさん
もう本当良い人過ぎて…!天使なんじゃないかなって見てました!
あ、後で青鳥突撃して良いですか?
>クレステッドさん
マーティンが段々神格化されていくの見て笑ってました()
ベルのお父さん、ソマリ、ソマリの祖父
しっかり三部作回収してて凄い!!って密かに大興奮してました←
祖父の名前は、クラウディオ・エスタロトだと思うなぁ〜!クレステッド落ちでは泣かされたしカッコよかった…!
/*
クレにゃんがソマリが冷凍睡眠になったことをベルに伝えて
こいつがゲオルグが冷凍睡眠になったことをクレにゃんに伝える…
歴史は回る…めぐる…運命の皮肉…と思ってうっ…;;;;となってた…
急に入れた滑り込み縁故で泣かせてくるとかさすが阿部さん…
もう私阿部さんに何回泣かされたか…;;;
ありがとう…うっうっ
ディークみてるよ!!! 返事途中まで書いてたんだ…!
― ディークと ―
[それはいつで、彼が何をしている時だったか。
ディークの姿を見つけれたなら。
彼に逃げられなければ、泣きそうな顔で翠緑を揺らして
その狐のしっぽのような後髪ごと
両腕を伸ばして、ぎゅうっと、抱きしめようとしただろう。 ]
――――…この莫迦!!
何が、“ じゃあ、またあとで”だ、
何が、“だーいじょうぶ”だ……
お前の遺体を見つけた時、私がどんな想いをしたと…っ!
[人狼も人間も、全て喰らって船ごと滅ぼしても
貴方を失った、哀しみと怒りと苦しみには、足りない…>>5:43
貴方を守れずに死なせてしまった、自分を赦せない。
そう、慟哭した心の叫びを思い出しての
ディークへの心配と恐怖の裏返しの、ひどい言葉は。
記憶に刻まれた不安と、現実の彼の無事への安堵の両方で
泣くのを我慢する子どものように、震えていただろう。]
・
[ディークがホログラムの世界で、
彼の為に泣く私の肩に触れようとしてくれたり>>6:+28
私の銃を止めようとしたり>>6:+30
彼を失った 怒りと哀しみと憎しで、
“ガルー”に負けかけた時。
彼の掌のぬくもりを必要とした私の手を、
触れずの手で握ってくれ。
私の苦しみを受け止めようとしてくれていたとは>>6:+31
知りえずとも。
もしも彼の頬に流れていた、涙が見えていたなら.
その頬ごと包むように、拭いたいと願っただろうに>>6:+34]
・
[ 誰かを赦すことよりも、自身を赦すことは、とても難しい。
自分を赦せない私と同様に。
ヘルヘイムの血色の記憶と共に在った>>17>>18
生き残りの彼もまた、赦す難しさと苦しみを知るか>>6:+33
私の言葉を、彼が思いだしてくれていたことや>>20
両掌の中の罪の行方>>22は知りえずとも。]
……お前、私が、じん…‥いや、いい‥。
[私の身を案じてくれた、ディークの叫び>>7:+107は聴こえず。
彼が私が人狼である可能性に、気付けるだろうことは、
スノウから事情を聴いた今は、推測できる>>6:+30>>6:+35
私が人狼だと気付いているのか?私が怖いか?
咄嗟にそう尋ねかけ、不安が胸を過り思わず唇を噛む。
自分を人間だと、困ったように嬉しそうに微笑んだ彼。
私が人間でないと知れたら…。何故か彼にだけは怖がられたくなくて
彼が気付いているなら、何を問おうとしたかも、
分かるかもしれないが。]
・
あの錠剤たちは、”時間“を伸ばす為
この後悔の間より先は分からない
そう言っていたな?
[不安から眼を反らすように、最も尋ねたいことを問う。]
クレステッドが、お前の最期の伝言を、伝えてくれた。
お前が、少しでも幸せなら…よかった…
私に、笑っていてほしいというのは、本当?
もう少しだけ生きたい…は、嘘じゃないか。
私が…お前の手を失いたくないと言ったら…どうする?
[伸ばしてくれた手の心>>4:382を、まだ知れぬまま。
ディークの伝言>>4:397に触れながら、そう尋ねる。
もしも彼の答えがYESなら、私の心臓と身体に、
長寿と強健を齎した希望を、曖昧ながらも告げようとするだろう。
>>1:194>>1:195>>1:196。それが彼にも適合するかは
定かではなくとも。]
・
[彼の答えが、どうであれ。
抱き締められていたなら、そのまま。
そうでなかったなら、改めて 手伸ばして。
どれほど血と罪に汚れていても、あたたかくなくても
それでも――…私は、お前の手がいいのだと、囁こう。
ただし…頑丈さを保証してくれるなら、な?(>>4:382)
地獄も暗闇も、苦しみも痛みも絶望も知りながら…
短い命の灯火を燃やしながら
それでも――…誰かを守るために、ふにゃりと笑える
お前の柔らかな強さが 愛おしいから、守りたいのだと。
クレステッドといい勝負で、いつも他人の心配ばかりで
自分のことを大切にするのを、うっかり忘れる鳥頭にも。
幾らかなりとは、伝わるといい…と願いながら
いつものように、その髪を愛おしむように撫でようか。** ]
・
/*/*
はい、そういうことで時間無さそうだから先にたたんじゃいました。
皆すまないね、コイツははじめからここまでのつもりだったんだ。
>>-1366>>-1388
ありがとう。
今回は表と灰とでダブルストーリーというのが当初からのコンセプトで。この瞬間に二つのストーリーが交差するよう進めてきたのさ。
灰でわざわざ"ディーズリー中尉"なんて分かる人にしか分からない呼び名で呼んでたのも、その方が真名>>-1364が出た時に破壊力が出るだろうからね。
/*
すみません、先にディークさん拾い始めていたので、
出来た方から…。ディークさんはどちらでも大丈夫なので!
テオドールさん、もうすぐ!
すみません〜〜〜
(移動鳩から一撃
「ああ、もう一つだけ言っておこうか。
僕は、いや
SSSの実態を少しでも知りたいのはもちろん………。
今回はギムレー星域に向けてその船が向かうなんて、なんてアグレッシブなんだい。
そうだろう?
狼どもの巣窟に銀の羊を送り込むなんて。
アースガルドの動きとは別に、なにか、別のシナリオがあるのかと思ってしまうよね。」
[ 何が楽しいのか、笑う。 ]
[ディークから快く返事をもらい
意気揚々とレストランへ向かう。
いつか武器庫前で見かけた彼もいただろうか。
いればきっと、その時のお礼もして。
さてレストランに着けば、何を食べようと考えただろう。作る人?ある程度無人で可能なのだ。
どこかに腕のいい料理人でもいればきっとおいしいご飯になっただろう。
きっとその辺にレシピも落ちている(パフェ含め)]
何を食べようか。
[ちらりと、他の人を見やる]
― 確定した未来の観測 ―
[全部終わったあと、テオドールは金馬号で機関長の職の引継ぎを行う。それから、その行く末を願うように、左薬指のサンストーンを見せて、礼を言った。]
[あなたたちに
[最後に、男は誰もいない船長室で、誰も座っていない席に頭を下げる。
数秒頭を下げて、何も語らないまま部屋を出ていく。
男の私物は少ない。
引き出しに書き溜めた手紙は全部燃やして、サンストーンのエネルギーチャージに使ってしまった。残りのものは全部義手に入ってしまうし、最初からいなかったかのように、機関長室も私室も空になるだろう。
もし、男がいた痕跡を探すなら。
不調部分の書き出しをしたメモ書きに、男の筆跡が残っていることぐらいしか見つけられないだろう。それほどまでに、綺麗になくなって。]
また、会うことがあるかもしれないな。
――仲間だよ、違いない。そして…友達であってもいいだろうか?
[見送る者に、そうやって声をかけるだろう。
振り返れば、エンジン全員いるから、男の表情が一瞬引いた顔になったのは仕方がない、と思いたい。]
…またね。
[去る金馬を見送って、男は歩き出す。]
[バイザーが一件のメッセージを受信した。
男は何も考えず、それをすぐに開封して読んだ。]
[太陽の護人さま]
[女神の涙を拭いてくれてありがとう。]
[ご立派になられましたね、テオドールさま。]
[何をもって、そう言うのか。それは、差出人にしかわからない。]
[私はまだ生きている。]
[まだ、ワタシは帰ってきただけなのに。]
[あなたはお気づきではありませんでしたね。]
[女神が泣くのは、あなたが国民の為に悲しむからなのです。*]
/*/*
ベネディクトに関しては、当初の想定より大分生き意地の張ってるキャラに成ったけど、ここまで生き汚く成ったのは自分の中でも初めてで。
そのあたりはやっぱり自分の中では彼の最期が見えてるから、余計に生に執着する演技が出来たのかなとおもったね。あと口汚かったり重火器一杯使うのは、きっと映画のコマンドーのせいだ
/*
>ディークさん>
にゃ、困らせたらすみません><
ただ、希望があれば、可能性が伝えられる余地を
ロルで残しておきたかっただけなので、
お返事をどっちと決めなくて大丈夫ですよ!
NOでもいいし、もしYESでも、ガートルードも、
描いている通り、生きられる希望はあるかもしれない…
くらいの、曖昧お返事しかしないですから。
/*
テオドールさんの〆が格好いい・・・
つなげられる形でお返事まとめます。
「あの星域のあちこちでこぞってガルー種を使った実験が繰り広げられたのは、すべてが自然発生なものじゃない。
外からのいろいろな思惑もあって…………。
もちろん"彼ら"だって、そこに加わっている。
別に戦をしているあの星域の者たちだけじゃない。
ガルーを利用したいって考えの者はいくらでもいる。
そうなんだろう、君も。あるいは君を動かしている者も、ね。
そんな者たちにとって、あの星域は……都合のいい実験場、いや牧場とさえ言ってよかった………………。
/*
平日はログを読む時間が確保できないので、相変わらず流れがまったく読み切れてないのですが、皆さん夢から目覚めて、銀羊号は当初の予定通りアースガルドに向かっているのです?
(こんな質問してすみません…)
/*
>>-1404
おぉ、ドクターありがとうございます!
では、一発だけ何か考えてこよう…
「『ラグナロク』の実態は不明だが、ギムレー星域のパワーバランスが崩れるのは困る。
そこには今しばらく牧場として機能していてほしいんだ。
だから、こんなこそこそとスパイごっこをしているわけさ。
そうだよ?
"彼ら"には別にたいした力はない。
秘密結佐だとかにはさ、いつもいつも影で最高権力を操る組織だとかっていう、『ぼくのかんがえたさいきょうのひみつけっしゃ』みたいな風評が付きまとうけどさ。
実態は細々としたものだよ。いつも隠れて地道に活動することしかできない。
そりゃそうだよね。陰でしか行動できない組織より、堂々と権利を認められている組織のほうが強いに決まっているじゃない。おっかしいよね。」
[ 笑う。
笑っている。
すでに追跡が始まり、命の危険にさらされているかもしれない状況を、楽しんでいる。 ]
/*/*
>>-1408
せやな…>人狼輸送船
金馬で人狼覚醒してたらえらいことに成ってましたね…;
……『仕事』ねえ
[釈然としない、という風に頭を掻けば>>*471つ溜息。
ここまで我慢させているとは思ってなかった。
……いや、知っていたはずだ。見てこなかっただけで。
最後の最後までこの人は、我慢をし続けなければならないのか。]
……最期ぐらい、我が儘言やいいのによ
[自分の“我が儘”で傍にいようかとも思った。
しかし、エディのことを“ワガママ”だと言われてしまえば>>*47、それも無碍にできなくて。]
……頭撫でられて喜んでるような>>*44、年端のいかないクソガキが
一人前なこと抜かしやがって……
[側にいてやりたい。でも無碍にできない。
散々悩んだ挙げ句、霊体でも腰に佩いていたらしい刀を抜くと、彼女に押し付けた。]
……餞別だ 持ってろ
[どうせ起きれば本体あるし。なくても調達すればいいし。
そもそもどこまで持っていられるかも怪しいけど。
形だけだが、形が大事。
何かを守るために抜く刀。
護るための手段として大事な、命よりも重いもの。
それを預ける意味は『あなたを護ります』]
1人は嫌なんだろ
物しか渡せねえけど、何もねえよりマシだろ
[意味なんか知らなくてもいい。
それよりも、彼女が僅かでも楽になるなら、それに賭けたかった。*]
/*
ドロシーごめん間に合わなかった(´;ω;`)
マッハで見てきて返事書きたい書きたいけど終わる気がしないいいいい(´;ω;`)
/*
>セルウィンさん、
移動鳩なので、アンカーアレですが、
天声に落としてありますので、ご覧ください>アースガルド
向かっておりますにゃ〜
[ 既に彼には僕のことは察せられているのだろう、と
軽く話すが。
肝心の僕は笑みを隠しきれていなかっただろう。
彼の命が長くは無い、なんて。
(嘘だ。)
あの言葉こそ幻想であり夢であると思いたい。
──そんな風に、現実から逃げながら。
ほんの少し前ぶりなのに、再び直接言葉を交わせる現実に。
今は嬉しさと感動しかなくて。
実物である彼の頭を、何度も笑顔で撫でていたことだろう。]*
[ その後、ゲオルグの魂から何か聞こえてきただろうか。
近くでがつんっ、と鈍い音が聞こえ>>584、
振り向けば見慣れた尻尾がふわり、頭を抱えていた。]
ディーク君っ……! 大丈夫かい!?
[ 慌てて彼の元へと駆け寄り、許されるのならば頭を撫でて。
──もう何度、彼に大丈夫かと言っただろうか。
あの時──仮想現実だから実際はほぼ経過していないが。
どれほどの時が経過したのだろうと錯覚する。
先程「あと何年かしか生きられない」と>>551告げた姿、声。
当時は何も訊き返せず、ただ絶句していたのだが。]
……こうして、普通に話をすること自体が
随分と昔のことのように感じられるよ。
あの時、僕は死せる君の聲を聞く為、
人としての命を削った。
でも、後悔なんてしていなくてね。
……寧ろ、この忌まわしいと思った体と力に感謝した程に。
僕はこんな無茶をしてしまったけど、君はしちゃだめだよ?
[ 既に彼には僕のことは察せられているのだろう、と
軽く話すが。
肝心の僕は笑みを隠しきれていなかっただろう。
彼の命が長くは無い、なんて。
(嘘だ。)
あの言葉こそ幻想であり夢であると思いたい。
──そんな風に、現実から逃げながら。
ほんの少し前ぶりなのに、再び直接言葉を交わせる現実に。
今は嬉しさと感動しかなくて。
実物である彼の頭を、何度も笑顔で撫でていたことだろう。]*
/*
と、ゲオルグさんの刀の行方、了解です。
それだったら、ガートルードは見つけない方向かな。
やっぱりゲオルグさんの心が籠ってる方へがいいと思うので。
(実物でもホログラムでも
/*
毎回ディークのときに投下順間違ってるような気がする…()
本当にディーク落ちのときの中の人の動揺はやばかった…
当時の震え今でもしっかり覚えてるし・・・
―― 第二エリア・レストラン ――
[さて、そのとき何人がこの場所にいたか。
仮想現実とは言え、ほとんど飲まず食わずだった。
動いているうちに、寝起きの眩暈も次第に収まってきたものだから、
疲れが取れる物でも食べたいなあ、なんて思う。
たとえば、そうだ、甘いものとか。
そのあたりに落ちていたメニューをひょいと拾い上げる。>>681
ドロイドの挙動もすっかり元通りだから、大体のメニューは注文できるだろう。]
ここのレストラン、色々噂は聞いたけど。
甘いものとかも、いいよなあ。
あ、パフェだ。
センセイはなんか食べたいものある?
[嬉々として悪魔の罠に突っ込んでゆく無防備な犠牲者。
果たして長ロングパスの死亡フラグは回収されるか否か。>>0:533>>0:562]*
/*
>>-1410>>-1412
銀羊→ガートルード、クレステッド、ディーク、ナネッテ(片足突っ込みかけ軍団)
金馬→ドロシー、ゲオルグ、ハーラン(言わずもがな)
ほんとうにいい勝負だった
/*
はたしてわたしは、あと一時間で、エレンとクレステッドさんとパフェと〆を書ききれるや否や。
色々うあああってなってて、書き流したくないから、あとでぷらいべったーとかに投げたい衝動にも駆られる…!!!
「じゃあ、これくらいでドロン、としようか。
ふふっ、こんなしくじりをした僕に、もう二度と舞台に立つ権利は与えられはしないかも、しれないけどね……。
まあ、いろいろと潮時だし……"彼ら"の一人ではなく、
たった一人の
[ これで通信は切れる。
果たしてこの者が最後に語ったとおり、二度とこの者が表に出てくることはなかったのか、"彼ら"の存在もまた、明るみに出ることがあったのか……………。
それとも、すべてはベルガマスコの、あるいは彼の知る"イア"という人物の妄想にすぎないのか…………。
去り際の…の笑顔には、獣のごとき瞳と牙が………いや、狼とは違う……………………そう、狐のような瞳と牙が、見えたような気がするのだった……… ]**
/*
被害デカいどころかまともに戦闘出来る人が皆船降りてて海賊として機能しない説あるんですがそれは(ただいま
とりあえずドロシーのお答えは把握!
把握ってかそんな気はしてたから叶わない気がするなんて言ったんだけども!←
お返事は間に合わないような気がしてる!
けど、ドロシーの伝言聞いて連れ帰りするか否かどうするかは別として
連れ帰り自体はOKか否かをエディの今後を考える意味で知りたry
ーレストランー
[ディークがメニューを見ながら
パフェだ。と呟いたので
甘いものか、いいな、と思って]
パフェですか、いいですね!
僕はそのパフェを食べようかな!
お腹空いてるし...一番ボリュームありそうなのを..
このゴリラパフェ?大きそうだ!
是非食べてみよう。
ディークさん、(いたなら)クレステッドさんはどうします?
[さぁ、回収の時だ*]
/*
はい設定ゲロゲロおしまいー。
うまく本編に絡められませんでしたね。
不都合な設定書いていたら、ぜーんぶ自称・秘密結社の誇大妄想だったということで黒歴史片づけておいてください。
なんの感動もないきたねえ暴露ですんまひぇん。
ベルちゃんやろうって決めた時点で涙のロルはありえないってわかってたからね、仕方ないね。
でもでも!
風呂って気分を切り替えて、感動のフィナーレには立ち会うぞー!*
/*
皆が返事でばっさばっさ…
私もかけるのか…エレン…!
パフェはたぶんおいつけない…! 後日談で食べに行かないと…!
ミーネ>>-1388
ありがとう!! おじいちゃんの名前正式決定できたうわーい!
そうだよこいつベルパパのお友達という設定だったのにそれが全然使えなかった…
同窓会でするしかっ…!
ありがとう…ミーネちゃん天使すぎて拝んでた…!
/*
世の中には心強いモブとか言う人たちがいるから大丈夫()
描写しなかったけど、エディが拒まなければ、機関長はエディに。
拒めば今の操機長が引き継ぎます
/*
もともとはイアにはメモでしゃべらせて、メタっぽさを演出しようとおもってたけど、ウザそうだからやめたという、ちょっとした裏話も。
疲れた……。*
/*
よし、先にセンセイとパフェ&〆の方から書くことにした…!
エレンとクレステッドさんには、あとで個別でお返事書かせていただくかもしれない。多分間に合わない。
出来れば村の中で全部書きたかったんだけどほんとに申し訳ない…!!
/*
>ガートルード
代わりにクソジジイの所に行ったら昔使ってた練習用の刀をあげるから!
そっちで許して!!(
>テオドール
許す!!保存する!!(確定未来)
/*
さーて、言いたいことは大体道中に埋めてきたけど、まだ見れてない人や見ても良く分からない人に向けて、オズワルド・ディーズリー中尉から解説☆
・ベネットに軍の追手がかからなかったのは、既にディーズリー中尉(オズワルド)が追手として尾行してたから
・ドロイド暴走のタイミングでベネットに発信機を付けて通信傍受してたけど、SSSの影響でで発信機が壊れた
・オズワルドはSSS2の時みたいに亜空間ジャンプでアースガルド近くまで来ると思っていたので、予想ジャンプポイント近くで待ち伏せていた(人狼エンド時乗り込んでベネットを殺害するため)
・チャーリーは自爆テロに見せかけて謀殺された
・実際の銀羊号は亜空間ジャンプしておらず、予想とは異なるルートを取っていたので、慌ててベネットにTEL(変声機付)して生存確認した
・『ケルベロス計画』、人狼の兵器運用とあるが、
その実態は覚醒した人狼をスカウトして人狼だけの特殊部隊を作ることである
・で、オズワルドの現在の主な仕事がその人狼部隊へのスカウトである。
/*
ドロシーの伝言聞いてどう返すか頭には浮かんで来たんだけど間に合う気がしなくて詰んでる死んだ…(顔覆い
>>-1426聖羅テオドールさん
認めてもらえたって勝手に解釈して拒まずに機関長引き継ぐかもしれない
調子乗って名前で呼ぶかもしれない←
―― フラグ無事回収 ――
[さて、調理用ドロイドが運んできたその物体はといえば。
詳細につきましては>>-244――と横着するわけにもいかないので、
一言で形容するなら、甘味の圧倒的ゴリラ。
これをパフェとか菓子と形容するのは、世の中の甘味に対する冒涜ではないか、
冒涜っていうかSANC入るんじゃないか、
寿命云々の前にコレ食べたら普通に死ぬんじゃねえか、というか、
とにかくもう、ゴリラだった。
透明な容器にどん! がん! どーん!! と積み重なった地層のようなブラウニーとショートケーキとティラミスの上に、
でろりとかけられた大量のチョコレートの迫力は、殆ど地獄めいている。
さらにそれでは飽き足らず、レストランの照明を反射して輝くきらきらとしたメイプルシロップ。
あの、いや、これにかかってるメイプルだけで向こう一年シロップいらねえわ…と言いたくなるほどに、遠慮容赦なくぶっかけられている。
そうして、その天辺には、バナナ。
山のように聳えた甘味の上に突き立ったそれが、此方を見下ろしている。
率直に言って、いみがわからない]
/*
ドロシーなんかは強いしサイコキネシス使えるしでめちゃめちゃ戦力になると思うんだけど…
次解凍したら死んじゃうんじゃ、勧誘は難しそうだね…
(しょんぼり)
/*
あれ...?
これパフェの様子そのものをロルに含めるの
複数人いらないんじゃ...?
― 吟遊詩人は銀羊号の夢を見るか ―
[皆が夢から醒める頃、僕も同じように目を覚まして薄いガラス天井を軽く叩いた。
コツンとひとつ、指の節が当たるや否や、スライド音がしてコクーンの扉が開く。
頭上にさえぎるものがなくなると、僕は上体を起こして周囲を見回した。
見覚えのない光景、おそらく入った事のない部屋。
僕はここで眠っていたけれど、ここへ入った経緯はまるで覚えていない。
周囲から聞こえる会話や、時折混ざる船内放送から、間もなく船は目的地のアースガルドに到着すると知り>>#13、ここで僕はようやく、銀羊号に乗船するまでの経緯や、船内で過ごした日々を思い出すに至る]
…なんだか、大変な目にあった気もするんだけど…、あれは夢だったのかな。
[僕は傍らにあった楽器を引き寄せて、コクーンの中から出ながら首を傾げる。
身に迫った危険や、全身を焼かれて死に直面しかけたとか、おぼろげにそうした体験をした気もするけど、あいにく夢の中での出来事はまるで覚えていなかった]
[僕はこの後もこれまで通りに船の中で過ごし、やがて船が最終目的地に到着したら、何事もなく下船して、新たな旅を始めるだろう。
僕にとっては、何ら変哲のない、これまでと変わらぬ宇宙旅行。
…───の、はずだったけれど、僕があの日、コクーンから目覚めた時から、とある歌が時々僕の中で繰り返されるようになった。
どこで聞いたのか、覚えていない。
自分が作った歌でもない。それは、少女の歌う『───の子守歌』>>113]
[僕は船の中での残りの日々を、フレーズを思い浮かべては(あるいは思い出しては)リュートを爪弾いて歌を起こす事に専念した。
歌詞は分からないけれど、アースガルドに降り立つ頃には一通り再現できるようになるだろうか。
そして、僕は新たな星で新たな旅を始める。
覚えたての曲と共に。
行く先々で人々と出会い、曲を奏でれば、いずれ分かる日が来るだろうか。───それが、『ギムレーの子守歌』だということを。**]
/*
僕にできるのは、ここまでかなぁ…
みなさん、おつかれさまでした
ガートルードにゃん>>-1413
ありがとうございます。天声確認させていただきました
/*
パフェの細かい描写はディークさんにお任せして
自分は苦しむ様を描こう(他力本願
― 機関長 ―
エディ、お前サンちょっと。
[金馬号に戻って来たぐらいだろうか。
テオドールはちょいちょい、と手招きをしてエディを呼び寄せようと。
彼がこちらへ来てくれたなら、男は話す。
機関長の職の引継ぎについて。
エディが了承してくれたなら、男は微笑んでこう言うと、右手を差し出して握手を求めるだろう。]
よろしくな、エディ。
[あの時は、言えなかった言葉を。]
[意地を張って、言えずにいた言葉を。]
[いまさら、ようやく…―――。*]
/*
これでげおるぐちゃんのおへんじもらったから、改めてエレンに伝える方向でいくべきかしかし時間
エレン宛げおるぐちゃん宛は私もべったー投下になるかな…!
あああ時間圧倒的にたりなみとうとい
― ルームE ―
[何処かから微かに聴こえてくるちりん、ちりん…という鈴の音>>534
その音に導かれるように、私の意識は深層から表層へと移動する。]
……。
私、生きてる……?
[不思議そうに何回か瞬きをした後、頬に手を伸ばす。
ひんやりした感触が頬に伝わり、同時に指は頬の暖かさを感じる]
触れる……。
けど、どうして……?
[私はたしかに死んだ。
呼吸をしようとするだけで肺が焼け爛れるような熱と、
押し潰されるような重力をこの身体が覚えている。
不安になって腕を動かし、足があることを確認する。]
足もある……。
[もっとも、これまでも死を体感した後に意識が戻った時には
足があったから、足の有無では生死は確かめられないのだけど、
私はそんなことには気がつかない。]
………俺ね、
親父から、食べ物は絶対残すな、
無駄にするな吐いても食え、って言われてるんだわ。
……さぁて、挑みますか。
[ここで食べきれない分は持ち帰りつつ――などと、当初から若干弱気になったりも、する。
これね、正直言って、ドロイドの大群相手にして銃撃戦する方がよっぽど楽だ。
引きつった表情を浮かべつつ、手にするのはエネルギー銃ならぬ、フォークとスプーン。]
俺、このパフェ食い終わったら、
ちょっと、展望エリアに星見に行くんだー…
[死亡フラグなのかなんだかよく分からない譫言を呟きつつ、
まずはさくりと一口、目の前の山をつつく。
さて、はたしてセンセイは――あるいは、その場にいるとしたらクレステッドさんは、どのような顔をしていたか。
胸やけを抑えつつ、しばらくは死んだかおで甘味をつつきながら、やがて顔を上げて。
なんだか、こう…
あまりにもあまりな、冗談めいた光景に、
果たされるとは思っていなかった約束に、もうずっと前に交わしたようにも思えるそれが、いまここにあることに、
――わらった。]*
[これは現実?それともこれまでが幻想?
状況がよく理解出来ず、コクーンの中で自問する。
私はこれまでに何度か死を体感した。
その度に意識が途切れ、気が付くと意識が途切れる前とは
別の場所で私が目覚める。]
これは終わらない悪夢……なのかな。
何度も、何度も死を体験して、
その度に何処かで意識を取り戻して……。
[もしそうなら、まるでたちの悪い輪廻だ。
どれだけ繰り返しても絶え間なく恐怖が降り注ぎ、
死という結末からは逃れられない。
逃れられないのに、死んでも終わらない。
この悪意の輪廻の果てに私を待っているものは何なのだろう。
そう悲観していると、知っている声が聞こえてきた>>584>>601]
えっと、ディークさんとヴェルナーさん……?
それにみんな……。
[コクーンから起き上がり、
辺りを見渡すと知っている顔ぶれがずらりと並ぶ。
既にコクーンから出ている人もいれば、
まだ繭の中で微睡んでいる人もいるけれど、
少なくともみんな生きているらしい。]
今度こそ本当……なんだよね。
[短期間で何度も死を体感し、
絶え間ない恐怖に晒されたから、
生の実感よりも、これも夢であることを警戒してしまう。
だけど、スノウや周りからの説明を聞いて、
今度こそ終わりであることを理解する。]
/*
パフェはここでいったん〆つつ(後で余裕あったら戻るかも)
先に〆ロルの方に向かいます〜
センセイ、誘ってくれてほんとにありがとうでした!
/*
ハーランは取り敢えず
「そんな痩せてて大丈夫!?紅華軍に来たら腹いっぱい餌食べさせてやるよ!?もう逃げなくて良いんだよ!?」つって勧誘したいかな。
素早さ重点で戦闘よりも潜入ムキの様な気がするな
/*
これね、どっかでちゃんと回収したかったの…テオドールはエディのこと、ずっと前からちゃんと認めてるからね…(しかし言わない)
/*
展望エリアの星の見える場所、今回は出番なかったなぁ…
(ソマリもベルも毎回お気に入りだと案内していた場所)
>>-701
よし、じゃあ食べ終わったら星を見に行こうか…
[いつのまにか助っ人として登場]
[ 死んでも良かったはずだった
この世界の全てに興味はないと
興味を持つことはないと思っていた
────…でも。
コイツが、俺の無色な世界に
色を与えてくれたんだ
失くしてしまったアイツのように ]
そっか、終わったんだね。
[良かったとは言えなかった。
私が後ろめたい気持ちでいるときに肯定して笑みを向けてくれた
私よりも年下で、だけど私よりもずっと大人びた船長>>300や、
フェンリル戦で先陣を切って戦っていた人達>>434>>436は、
今はまだ起こすことができないらしいから。
私は、未だ開かないコクーンの方を見て、小さく頭を下げる。]
皆の為に戦ってくれてありがとうございました。
そしてごめんなさい。
自分のことだけ考えて何もしなかった私が
先に目覚めてしまって……。
[脳裏に浮かぶのは、こちらに笑みを向けてきた船長の姿。
私はこの先、彼女のように強くなることは
一生掛かっても出来ないだろう。
決意をしてもすぐに恐怖に負けてしまう弱い私だから。
それに彼女たちの分も、なんて高慢なことも言えない。
でも、だからせめてお礼と謝罪だけは言っておきたかった。]
[嬉々として注文し、運ばれて来たものは..
一つの山だった。
見ているだけで胃もたれしてくる。いや見ずとも臭いでノックダウンしそうである。
まさに、山。黒い山。心なしかかかっているシロップが雪のようにも見えてくる。
そこに山があれば登るような人でさえ、きっとこの山には手を着けないだろう。
そもそも食べ物なのだが。
そしてどうしてか、ギャグのつもりなのか、グサッと素人がふざけちゃいましたよね?と聞きたくなる刺さり方をしている...バナナ。
なんで?えっなんで?と思わず言葉が漏れるだろう。
怖い。ガルー騒動とはジャンルが違うが、とても怖い。スプーン刺したくない。]
(イデデ……
コイツこんな力強いのか
警備員ってみんなそうなのか…?
……でも、)
[ もうずっと感じていなかった人の温もり
それが体に溶けるように広がっていく
ふと、顔の見えない彼のことを考える
今どんな顔をしているのだろう、と
俺は、さ、 ]
好きにするがいいさ、なるようになるさ。
[一度は死んだ身。いいや、何度も経験した死が一つ一つ証を遺すから。
目覚めさせよう>>604だなんて、止めとけ止めとけ。]
今度こそ、どうなるか分からないっすよ。
[まっ、言わないけどな。
そのほうが得ってもんだろう?
10年後、100年後、1000年後。
今を上回る何かが生み出されないはずがない。]
待つのは大嫌いっすけど、慣れてるっすから。
[今のうちに、羊の皮を被ったオオカミがいやしないか、目をこらしておいたほうがいい。
子守唄を聴いた子は、やがてはすくすくと育ってしまうから。**]
/*
ゲオルグは人狼形態は勿論だが、人型時の戦闘ポテンシャルも高いのが良いね。
ただ共食い種は食欲管理が大変だな。油断してると此方がやられかねない
[それから暫く私はEルームに留まっていた。
中には部屋を出ていく人もいたけれど。
私は珍しくこれからのことに思いを馳せる。
元々私にとって日常を過ごすということ自体が
恐怖の連続>>0:326だったから、
生きているということが幸せというわけではない。
様々な危険がある>>0:324し、怖いことを挙げればきりがない。
だから、先のことを憂いることはあっても、馳せることは滅多になかった。
何かあればすぐに恐怖して何も出来なくなる私だったけど、
最期にようやく他者任せではなく、
自分で選択を出来るように>>299、>>486>>388、
そしてそれを受け止める>>500>>501ことが
出来るようになったから。]
少しは私も強くなれた……かな。
[小さく呟く。
でもきっとこれは私一人の力ではなくて。
何度も励まし、肯定し、胸を張るようにと
声を掛けてくれた人達がいたから。
だから今日ぐらいは、
先の分からない未来に期待を抱いてみたいと思う。]*
[ 俺も手を回し
ぽんぽん、と背中を軽く叩いて
しばらくはそうしていようか
この世界に少しだけ、興味が湧いた
あぁ、そうだな
珍しい物でも集めてみるか
そしたらコイツに見せてみよう
その反応に、興味がある
────…あぁ、楽しみだ ]**
/*
そんな感じで「もしこの村の人狼3人を勧誘するなら」レポートでした。
でも紅華軍ってアースガルド軍と協力体制だから、政府への反乱分子たる海賊なら、あんまりこの話乗りたくないのかもしれないなあ…
/*
そういや、ディークに渡した機械>>3:386は元々は爆弾じゃなかったんよ。
早々に転送が嘘って事になってたから、設定が宙に浮いて最終的にああなったんだ。
/*
ディークさん、遅くなりまして本当にすみません……
23時10分ごろに書き始めてもうこんな時間だよくそぅ…
遅筆が遅筆が……
/*
ヴェルナーのお返事にほんっとにリアルで泣きそうになりながら…
ありがとうございます…(突っ伏す)
ーある平和な日常の話ー
[ちょっと医者としてストップかけたくなるそのデザートに、しかし注目してしまったからまず食べなきゃいけないわけで。
ディークのいう父の言葉に>>701同意して。
でもやっぱり怖いからまずディークが食べるのをまって...死んだような顔を確認したなら。
少し、その顔を見たことを後悔して。]
...じゃあ僕は、食べ終わったらトイレにいくんだ...
[汚い死亡フラグを立ててから、一口。
いや、口に入れる前から臭いで死にそうになったが。]
〜〜っ!!
[甘味の宝庫や〜とかそんなレベルじゃない。甘味ってなんだろう?そこまで到達する。
地獄。一言で表すなら地獄。
ゴリラでも泣いて逃げ出すんじゃないだろうか、とも思えた。
いろんな意味で気が遠くなった。
死亡フラグを踏みにじり、食べ終わる前にトイレへ駆け込んだのは、ほんの数分後の話である*]
/*
あっ、そうだ青鳥!
@ookamisanhadare
です!
後で皆さんのことフォローしに行くかもです…!
/*
>>-1446ディークさん
〆了解です!
楽しい!こちらこそ忙しい所お付き合い頂き感謝です!!
/*
ディークとクレスはお互いの事情、ふんわりと分かってるけどまだ完全には知らないんだよね…
(さっきのも大分端折って出したので、時間が許せば多分壁2倍くらいにして投下してたよ…うううっ)
/*
みんなIDのせてるからおじさんものせちゃえー
青い鳥は@seira_barbatosです。みんなのことフォロワー辿って会いにいっちゃうぞ☆
/*/*
あっそうだご挨拶!
杉@k_oceanと言います。
RP村は今回で多分5回目位?
今回は遺体木っ端微塵にしちゃってごめんね。
ラグナロクのストーリーに昨日は心臓バクバクになってましたw
ツイッターとSNSでも@k_oceanで出てくるので良かったらどうぞ!
愉しい村をありがとう!同窓会村が楽しみです。
/*
黒幕的なとこは全然触れてなかったけど、これ途中で「あれ?村の根幹に関わる部分じゃね?」ってことでノータッチになったからな。
>>-1447
ドッグフードでも釣れると思うよ。
[ナネッテを見付ければそちらへと向かう。]
よお、ナネッテ
お前にはしてやられたよ
[彼女が溢した謝罪も、思いも、何も聞いてはいなかったから。
こちらが思ったことを一方的に伝える。]
正直な、てめえを今ここで食い殺してやりてえよ
最後の最後で邪魔しやがって
本当、とんだ“協力者”だったよ
[恨み辛みを述べていく。
それだけ信用していたし、裏切りはキツかった。]
……でもな、同時に殺して貰えてよかった
とも、思えるんだよ 不思議なことにな
[どっち付かずになってしまった心。
どっちが本当でどっちが嘘なのか。
――きっとどっちも本当だから、両方伝えよう。]
苦しんで苦しんで、幸せになれないまま最後に死ね
……俺を殺すの、辛かっただろう ごめんな
助けてくれて、ありがとう
そろそろ自分を赦して、幸せになってくれ
[矛盾した言葉を述べると、そのままその場を後にした。*]
/*
そうだ、〆書きつつ、俺もご挨拶さきに…!
この度は、地上も墓下も盛りだくさんのとても素敵な村に参加させていただき、ありがとうございました…!
普段はバトル村とかホラー村でたたかっていますが、
RP村は一年ぶりで、また少しずつ参加出来たらと思っていますので、
またどこかでお会いできましたら、よろしくお願いします。
青鳥の方にもzelkova8890でおりますので、あとで突撃させていただくかも。
それでは、村終了まであとすこしですが、最後まで。
/*
>>-1463
君、紅華に来なさい。僕らがもっと良いもん食べさせてやるよ!!
[ 4つの時に身体を与えられ
5つの時に本能を学習し
10の頃には感情を習得し始めた
20の頃にはおおよそ覚えられ
好みの感情を選りすぐり、それ以外を破壊した
30の頃には食いつぶし始め
40の頃には快楽に堕とした ]
[――後20年もすれば、宿主は破壊衝動のために思考を巡らす、傀儡になったのに。]
[被験体No.92に植え付けたガルーは、自我を持たない、破壊衝動を植え付けるためのものだった。
余計な能力を持ち合わせない、ある意味純粋とも言える本能のみを宿主に植え付けるだけ。
思考を喰らい、感情を喰らい。
宿主を自分の望むとおりに動かし、破壊衝動のままに、食人衝動のままに喰らうだけ。
放っておけば、孰れ人間としての心も、思考も、自我でさえも食らい付くし。
生きる殺戮人形となっていた。
仲間意識の強いガルーは、他の人狼と連携を取って対象を破壊する。
それを利用して連携の取れた軍隊を作るつもりだった。
だが。想定外が1つ。
この個体は些か生存欲が強い個体だったということだ。
生存欲が強いガルーは同胞すらも食い殺せるほど、生存欲が高かった。
研究者たちはそれを知らず、過酷な試験を重ね続けた。
それをガルーは殺されると思ったのか。
結果、研究者たちは被験体No.92の異常性を、身をもって知ることとなる。]
[植え付けられた本能のままに逃げ出した被験体は、宿主の思考のままに逃げ回った。
思考を持たないガルーは、自力で考えることができない。
思考はあくまで宿主のもの。
宿主が頭の回転が遅ければ、間抜けな人狼ができあがり。
宿主の頭の回転が速ければ、有能で脅威的な人狼ができあがる。
アースガルドは1つの隊に対し、1つの頭脳、という具合に作ろうとしていた。
被験体No.92がどちら側に配置される者だったか、は軍になり得るほどの人狼がいなかったため、どちらともつかない位置にいた。
だが、あの事件のせいで被験体No.92は脅威とされた。
同胞喰らいの個体など軍には要らない。
故に上が出した命令は“殺処分”だった。]
―― メイン・サロン 展望ラウンジ ――
[船内でも、ここが、一番好きな場所だった。
普段は星見の客でにぎわうこの場所も、いまは人影は、きっとそう多くはないはずで。
もしかしたら、誰かと一緒だったかもしれないけれど……>>-1449
窓の外に、星が見える。
星を見るのは好きだ。
星に向かって進んでゆくのも好きだ。
どこかに行く道が、歩むことが、好きだった。>>0:12
……今も。
銀の船はいまこのときも、瞬かぬ星の海を、静かに力強く駆け行く。
その行く先――まだ見ぬその場所を、思う。]
……あー、ひどい目に遭った。
[顔色が青いのは、あの暴力的だか冒涜的だか紙一重なパフェのせい、きっとそう。]
[捕獲隊の目を逃れ、1人の老修理士の手により保護された被験体は、名を『ゲオルグ』と改め。
老修理士の知人であった、元銀羊号警備員の元へ預けられた。
元警備員は本能を抑えるために理性を養わせようとしたが、
彼の知っている人狼とは、僅かにズレていたため、
侵食の速度を緩めるには一役買ったが、思考の侵食を食い止めるには至らなかった。
徐々に侵食される思考と心。
2人ともそれには気付かなかった。
あまりにも緩やかだったため、『成長したから』だと認識されたからである。
20年前に飛び出した事が切っ掛けとなり、侵食のスピードが上がったが。
それでも無意識に宿主が抗ったため、急速に堕ちることはなく。
中途半端に心を残した、『自覚のある人狼』という状態で。
今の塗り替える段階に至っていた。]
[同胞喰らいの人狼。
必要であれば周りの同胞さえ喰らうはずだった。
しかし今回周りにいた同胞たちに、“仲間”の大切さを個体に思い出させた。
それに触発されてか、芋蔓式に人間の心を思い出し。
一度堕ちかけた心は、再び均衡を保つようになった。
それでも侵食は止まらない。
人狼の治療法が見付からない現在、ゲオルグを冷凍睡眠することは、殺戮人形に変えないための
“ たった1つの冴えたやり方 ”
だったのだ。]
/*/*
あ、あとあれだ。耳寄り情報。
人狼RP囁きの壁@wwrp_っていうツイッターアカウントに結構皆自PCの設定投げたりしてるので、フォローしてない人はフォローしてみると、村終了後も眼福な感じになれるかもしれないよ?
[――とは言っても、これはどこにも残っていない話。
最早誰からも忘れられ、宿主にさえ知らない。
でも確かにあったはずの。
*最も危険な人狼のお話。*]
/*
あっはい。@tevawolfでございます。
どうぞよしなに。
ごあいさつは
>>-77>>-1227でも。
最後までと思いましたが、眠気等限界なのでこれにて失礼します〜。
皆様、村建てさま、どうもありがとうございました(深々)
>>-1462 えっ同窓会村なんてあるの?
―???―
[男は眠る。棺のような繭の中で。
眠り続ける棺の上、眠る男とそっくりな霊体は片膝を立てて座っていた。]
…………
[侵入者の気配がする。
静かに寝かせてくれよ。寝てる奴の迷惑だ。
よかった。そろそろ寝ているのは飽きたんだ。]
……面倒くせ
[心底面倒臭そうに溜息を1つ吐くと同時に。
*霊体はニタリ…と不気味に嗤った。*]
[ ふ、と目を覚ます
戦闘中は何をしていたかって?………アッサリと返り討ちに遭い気絶していました。
だから太陽へ突入したのも薄ぼんやりとした感覚しか無かった
夢か現か。
自分が今本当に生きているかさえ曖昧な気分ではあったけれど
スノウから大体のあらましを聞けば――]
スノウちゃん。ちょーっと鍋に入ろうか。
[ それは今までで一番の微笑みだった
入れるつもりは無かったけれど、まぁお約束というものだ ]
[ そして未だ空かない3つのコクーンを見れば
その意味に気付きツと眉を顰める
ドロシー。ゲオルグ。ハーラン。
突きつけられた現実にズキリと胸が痛むけれど。
私は彼らの事が大好きだった。
彼らとの思い出は、優しくて暖かくて。
キラキラ光る宝物だった
今こうして彼らが人狼であると分かっても
彼らが大切であることに変わりは無く。
"今までありがとう
ゆっくり、おやすみなさい"
ポツリと落ちた雫と共に
密かにそんな言葉を送って。]
[ さて、私はこれからどうしようか。
…私は"強くなりたい"
ドロシーやゲオルグの背に隠れるのではなく
自分の手で大切な人たちを守れるように。
金馬号の要であった人たちが居なくなってしまったので
まずはゲオルグから教えてもらった剣の扱いを
習得してみようかな、なんて思ったり。
そしてノーラの故郷を見てみたいなと思った。]
ふふ、やる事が山積みだ。
[ へにょんと眉を下げて笑う。
それでも一歩ずつ。一歩ずつ。
歩みを止めさえしなければ
何時か見える景色が必ずある筈だから。
その景色に涙は似合わない。
まずは金馬号の皆と再会を喜びあおう
そしてノーラには心からの謝罪を。
ゴールデングルトップ。
涙をぐいと拭って
私の大好きな人たちの方へ駆け出した ]
[ 先輩。
私は強くなった姿を先輩に見てもらいたい。
あの時切った髪が元通りになるくらい経った後
何処に居てもまた会いに行きますから。
…それまで待っててくださいね?
相手の返事も聞かずそう思ってしまうのだから
困ったものだ ]**
/*
青鳩?
@acubens814
だな。……わかりやすく変えとくってば。
SSSって調べれば出るようにさ
― お ま け ―
[偵察機は大気圏内に突入し、眼前に空港が見えてきた。いつもの脳内会議が始まる。]
なあ、今回の
君に譲るよミゲル。あんな青臭そうな肉、ご遠慮願いたい…。
そうかい?…ってかな?さっきから気になってんだが、あの坊っちゃんに対して、なーんか妙に冷たくね?
…別に?そんなことも無いだろう?
いや、絶対あるだろその不機嫌そうな声。なあ教えろよ〜
…名前だよ。ベネディクトだなんて。
あんな青臭い餓鬼が妹と同じ名前だなんて、許されることじゃない。
はあ??…ベネディクトベネディクト、ベネベネ、ベネット…
あーベネット!そう言やお前の妹ベネットって言ったか!?こりゃあ傑作だ!!
…!笑うなよ…!(だから言いたくなかったんだ…)
ベネット!ベネットねえ…!くはははは!このシスコン!!
シスコン言うなあ!!?
[偵察機の軌道がちょっとぐらついた様な気がしたのは、多分気のせいじゃない**]
/*
みんなのロルいいなぁと、眺めていました。
ゲオルグの見えてるけど、たぶん、うまく返せないから、そのままながめておく。ごめんね、ありがとう。
気持ちが元気になったら、ぷらいべったで書くかもしれない。
ソルトです。SSSで検索したらでるとおもいます。
お相手してくださった方に感謝を。
青窓囲んだ人たちには、とびきりのありがとうを。
素敵な村を、ありがとうございました。
/*
ギリギリ間に合っ…た。
うわぁぁぁぁ
眼福過ぎるログが並んでいる…!ゴリラパフェ笑った!
皆様本当にお疲れ様でした!
宜しければ後でフォローに回らせてください。(こちらのIDは@moko_0113です)
同窓会か、どうしよう(マーティンが二人…)
ミーネは、「普通、よりちょっと弱い子」が人狼騒動に巻き込まれたらどうなるかなぁ、という出来心で産まれたので、特に出した以上の設定は無い、かなぁ。
村の設定を生かした役作りがお見事で、見ていてとても楽しかったです!
ありがとうございました!
[ミーネ、テオドール、エディ。
残ったメンバーは、また金馬号に集まるのだろうか。
またいつもの日常に戻れるのだろうか。
俺は、まずは手に入った星蕪を持って帰って、お母さんに手料理を振る舞ってあげたいな。
その時はお世話になってる仲間達も一緒に連れて行ってあげようかなぁ。
あ!!!!!そういえば、あの手紙を読まれた俺は、ミーネにどんな顔を合わせればいいんだ……?]**
─その後─
[ この身がガルーへと日々進化していくことを肌で感じ
聞こえる死者の声もより鮮明となり
心が破壊されると感じている日々。
死ねば楽になるのだろうと思っていたけれど。
この船で会った人達のお陰で
僕は生きていても良いのだろうか、と
少しずつ思い始めるようになった。
──きっと、皆なら僕が正気を失っても
力ずくで止めてくれるだろうから。
そんな甘えがあるのも事実。
そして、僕と同じ苦しみを知るエレンから聞いた話>>642。
僕の身体がそも始祖に近いガルーを先祖に持つ種であり
同時に滅びし種のガルー細胞を植え込まれている。
その中、新たにガルー体細胞を植え込まれるのなら
最早ガルーブレンドしすぎで確実に人間ではないと悟ってしまいそうだけれど
その話を承諾することにした。
何もしないで後悔するより、してから後悔しようと。
それに、僕の持つ力で人に何かを齎すことが出来るのなら。]
/*
>>719
「彼の知っている人狼とは、僅かにズレていたため、」
ズレ、ねえ…(おじさんの忠犬達の図)
[ 僕はこの後、まずはゲオルグの伝言を伝えに、
彼の"養父”を尋ねることになる。
その中で、百年近く生きている彼のみが知る
多くの話を聞くことが出来るのだろう。
──同時に、僕の身に存在する遺伝子の持ち主の話も。
彼がまだ生存し、老人と長きに渡る付き合いであることも。
──それは、またの機会のお話。
クレステッドは、まだもう暫く生きているようです。*]
[視力は、人一倍よくて。
遠くの星まで良く見えて。
金馬号を降りて間もないころ、地上からよく、眺めていたんだ。
病院の小さな窓からだったけれど。
――… 最初の記憶はきっと、研究所の船の上だったから、
瞬く星よりも瞬かぬ星を見ることが多くて、小さな窓の向こうに見えるそれが、
なんだかひどく、不思議に頼りなく思えた。
あの場所には、そしてその向こうには、どこまでも広がる世界があって、多くの『ヒト』が生きている。
その気になりゃあ、どこまでだって行ける、何だって見られると、養父は笑っていた。]
……人間に、なりたかったなぁ。
[――“ヒト”を信じていた“彼女”、ヴォルヴァ博士の賭け。
人を信じることが出来なかった、オーディン。
まだ、起きた出来事を理解できているわけではないけれど。
あのとき、太陽に向かいつつある船での問答で、どこか――…
自身をひとではないと見なしていた、自分自身の弱さに気づいた。]
/*
というわけで〆
申し訳ない…エレンとげおるぐにゃんの補完は後べったーでする…!
[ こいつが忠犬と会ったら、クレスまで忠犬覚醒してしまいそうな気がする]
[幸せに生きたと思っていることには変わりない。
この先の時間を、出会えた人を、これから出会う人たちを、大切に守りたいと思う心も変わらない。
それでも、ひとつだけ、変わったことがあるんだ。]
……いまからでも、間に合う?
[きっと、今のこの心には、
いくつも綻びや弱さがあって、
太陽の中へと迷わず飛び込んでしまうような、いびつさがあって。
その疵や綻びに向けて、伸ばされたのは、
あまりにも暖かく感じたのは――いくつもの、大切な、大切なぬくもり。
エレンの、クレステッドさんの、ヴェルナーの。
彼らと交わした言葉を、その手を、思い出す。>>679>>690>>711>>713
何も出来ずに壊れてゆくだけだったはずの、空洞だらけのがらくた人形が、
人間になるために、本当に必要だった決意。
もう時間がないこの時になって、漸く宿り始めたそれを、星の光に重ねて見据える。]
/*
ノーラらしく日常的な〆で。
遺言のつもりで書いてますからねぇ笑
皆さんありがとうございました。
同窓会は是非参加したいな……
マリエッタ(一般客)とアデル(一人芝居)はどうしようか…w
/*/*
>>-1480
忠犬細胞の覚醒、とか…?もうおじさんってばトップブリーダーやないか
/*
ナネッテはごめんな。
時間がなくて雑になってしまった。
べったーで落として貰えるなら、返事が書ければ書く、よ(吐血)
/*
同窓会でソマリとクレスの感動(?)の対面をさせてやりたいというソロル大好き病…
同窓会のときはできるだけ有給使ってやりたいと思うくらいには色々計画してる
[きっと、死ぬことが少しずつ、怖くなるのだろう。
一秒でも長く、生きるほど。]
悪あがき、
今からでも、覚えるの――…
遅くないかな。
[それは、決意を込めた笑顔。
流れる星々を見上げる。
手を伸ばす。
届かないけれど――… それでも、少しずつ、
すう、と、大きく呼吸を一つ。
どこまでも広がる星空に、まだ見ぬ“故郷”へと向かう道に、
“ニンゲン”になるための、その道に、
いま再び、歩き出す。]**
/*
>>-1482
傍に、はいないけどたまに会ってるんじゃないかな程度の認識だった()
お年寄りだからくたばってるんじゃないかって心配してるんだよ忠犬だし
/*
間に合わないと思ってるのに挨拶忘れてた(
ツナです、これでも村建て片割れでした(
色々ありつつも、皆さん楽しんで頂けたでしょうか?(おそらく不要な問いかけ
皆貼ってるっぽいので続きますが@tuna_jinroで青鳥におります
うみねこさん経由で探してもらえれば多分狐アイコンのツナ=サンとかいうやついると思うので、それが私です
鍵垢ですけど、同村した方からの突撃は全然拒みませんで気になさらんで下さい(
私からも探せれば突撃しに行きます←
やはりロルは書けませんでしたが
今後エディがどうして行くか、どうなるかはぼちぼち青鳥のTLで言うかもしれないし言わないかもしれない(
皆さんお疲れ様でしたー!
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忠犬の話してる間に終わりそうだったああああ
皆様お疲れ様でした!ありがとうございました!
[
男はこれからも生きて行く
腰に携えたナイフの意味も知らず
かつての友人と罪も忘れて
ただ、興味あるもののため
新しくできた、興味のため
少しばかり変わりやすくなった表情と
少しばかり変わりやすくなった感情と共に
何の色もない道を彩るようにして
死ぬまで、ずっと歩き続ける
────旅人として、生き続ける
]**
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もらった声掛けへの返事が間に合わないです……。
時間もないし、挨拶は先にしたので後は。
初めてのRP村参加、楽しかったです。
本当に、本当にありがとうございました……!
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