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天に記す一葉 は 天軍指揮官 ナネッテ に投票した
国軍技術開発部主任 マチス は 天軍指揮官 ナネッテ に投票した
飛行士 コンラート は 天軍指揮官 ナネッテ に投票した
天の子 マレンマ は 天軍指揮官 ナネッテ に投票した
天軍指揮官 ナネッテ は 天軍指揮官 ナネッテ に投票した
天軍指揮官 ナネッテ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
恋人達は幸福そうに寄り添い合うと、もはや誰もいない村を去っていった。
同じ朱に濡れた掌を、しっかりと繋いで…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
天に記す一葉 | nekomichi2 | 生存 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) |
国軍技術開発部主任 マチス | rokoa | 生存 | 恋人 | 天魔 (天魔を希望) 恋人★飛行士 コンラート |
空賊殿下 ダーフィト | enju | 処刑死 | 妖魔 | 天魔 (天魔を希望) |
飛行士 コンラート | fukafuka | 生存 | 恋人 | 夜兎 (夜兎を希望) 恋人★国軍技術開発部主任 マチス |
天の子 マレンマ | nekomichi | 生存 | 人狼 | 交信者 (交信者を希望) ★隷従者 |
告死の影翼 シメオン | tasuku | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
天軍指揮官 ナネッテ | dia | 処刑死 | 人狼 | 瘴狼 (瘴狼を希望) ☆交信 |
黙示天使 アデル | suzukake | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
臨時元帥 クレメンス | catroad | 殉教 | 村人 | 殉教者 (洗礼者を希望) |
空に太陽はひとつきり。
けれどもある日、ふたつ目の太陽ができてしまいました。
これはたいへん。地面がみんな焦げちゃう。
困った人たちは相談して、
新しい太陽を空の向こうに返すために、船をつくりました。
たくさんの人が知恵を合わせて、みんなで一生懸命船をつくります。
出来上がった船は、他のどの船よりも高く早く飛んで、
どんどん高い空にのぼっていって、新しい太陽のところへ行きました。
そうして、新しい太陽を空のずっとずっと高いところへ返したので、
人々はみんな大喜びして、元の幸せな暮らしに戻りましたとさ。
おしまい。
─── 遠い遠い未来のおとぎ話
/*
[スタートダッシュで土下座する]
お疲れ様でしたあああ……
色々ぐだぐだですまない本当に。
ここまで動き悪くなるとは……希望出した時は、いけると思ったのにな……リアルめ…。
/*
はっ。つい、ログを読みに行ってしまった。
みんな、お疲れ様であったのう。
マチスめは特にな。大変そうであったな。
目は大丈夫かのう。
/*
あっ ログ見てt
おーーつかれさまーーーー
最後色々とごめんね、お疲れ!
ところであの、オクタヴィアの人は大丈夫だったかい…(地味に気になり続けていた)
/*
お疲れ様 です……
最終日組は本当に、全部出し切っての決戦でしたね。
大変だったとは思いますが、見応えあって素晴らしかったです。
/*
ああ、うん。
オクタヴィアの人な。
始まってから開始日間違えてたって連絡来たから、事故とかそういうのではなさそうであったよ。怖いことでなくてなによりだ。
/*
天使めちゃくちゃ可愛かったんだが、めちゃくちゃ可愛かった上に有能で大変にありがたかったんだが、なんかたすくさんには毎度ごめんね!??こんなのの下でごめんね!!!
ってなりまくっていたことを、ここに白状しておく…
ごめんね!??ww
まーた直属だったなあ!
/*
困ったことに今腰にも来たよね、びっくりだ。
ボロボロすぎねぇか中身…。
ヴィアの人は本当大丈夫なのかととても心配に。
すげー楽しみにしてたんだけどなぁ…(´・ω・`)
/*
https://twitter.com/myhero1479/status/926484672711835648
村中に見掛けて噴いたので貼っておく。
ログ、ね……(とおいめ
でも楽しみ。
/*
おっと、ついログ読みに走っていた。
どーも、お疲れ様でしたー!
最終日組はほんとにね、お疲れ様ですよ……!
/*
おう、オクタヴィアの人は無事だったか、良かった。
>>-7
いやいやいや!
今回も主素晴らし過ぎて!
プロからえらいテンション上がってましたから!!!!
あの馴れ初めと主の格好良さのお陰でがっちり軸が定まりましたから!
/*
村概要を見て真っ先に思い付いたキャラなんて隠しようがないな。
しかしまあ、その分存分にやれたので良し。
/*
というか、むしろ俺は動きすぎたよね。
ほぼ迷走だけど。
そして隠し設定は全く消化されなかった(遠い目)
/*
>>-8
てか、マチスはほんとにお疲れ様だよ……。
想定外多かったし、忙しい時期だったわけだしねぇ……ゆっくり休むとよいよ。
/*
中身隠しなんて考えているとでも思ったか!
影属性&短刀二刀流でバレると思ったさ!
故に、全く遠慮なく好き勝手やってました、うん。
/*
>>-13アデル>>-14ナネッテ
動けないって程じゃないんで、そこは大丈夫。
ちょっと座り方で痛みが軽く出ると言うか。
うん、早めに休むようにはしたい…(が、ログも読みたい( )
>>-15コンラート
それでもこれはねーわって思うんだ。
自分がマチスの思考が出来ないと言うか。
お陰でログ書くのに時間がかかる…。
/*
ざらっとログ眺めておるが、マチスはプロローグからずっと具合悪そうだな?
お疲れ様であった。なるべく休めるといい。
/*
>>-16
毎度お世話になりますすぎて ね…!
シメオンは相変わらず動き素晴らしかったし、光属性の天使に影って良いなーとなりつつ、最後の無茶命令しっかり聞いてくれたの本当に好きすぎたわ……
馴れ初めはね!!!
好き勝手言い出しましたけど、良かったのです。
/*
>>-22じぃじ
うぇい。
途中いくらか復調したんだけど、忙しさにかまけて目薬中断したらぶり返したorz
2時までには休む…。
/*
アデルーーーー
鈴掛さんとの同村ってめっちゃ久しぶりなのでは。
なのでは。と思いつつ、中身なんてわからなかtt
本当にありがたかった…
御船にお迎えに来てくれるのも、場の動かしもありがたすぎてた。でも光の階で死ぬほど噴いてごめんな(
/*
>>6:-20ダーフィト
遠隔だったね。遠隔でしたね。
ごっめんww いやほら、あの………
ダーフィトを個人認識してなさすぎて(
お前を!殺す!!という方向の殺意よりも、
この艦に祝福を与えましょう…(きらきらきら)が勝ってしまった。
ダメージ貰い続けておいたので許してね☆
/*
>>-24
いやもう、毎度お世話にはこちらこそです。
他がみんなきらっきらしてそうだから、一人くらいくらいのいていいよね!? っていうのがスタートだったんですけどね、影属性!
最後のあれは、あれだけはやらなくては、というのがありまして……!
メモ間に合わなかったけど、無事に届いてほっとしてました。
/*
ところで表…ってなってる俺です。
やっぱり中枢どうにかせんといかんのじゃろか。
[宇宙行きたいので政治したくない派( ]
>>-25コンラート
うぐぐ…やっぱりそうなのかな。
そこ意識するとホント動けなくなりそうだったから、なるべく考えないようにはしてたんだけど。
体調不良と林檎もぎに加えて仕事がふざけんな連発だったことを記す(
[ここしばらく残業しかしてない]
/*
じいじばかりにしゃべらせていないで、私も顔出さないと、ですね。
皆様お疲れ様でした。
私のこれからは…とりあえずは宇宙船が無事におうちに帰ってから考える…かな?
/*
天使も人間も全部可愛かったですよ。
あと相変わらず、でぃあさんの灰は可愛いなあ(読んでる)
/*
国家中枢の方は、危機が去ったから議会の連中が臨時内閣作りました、
くらいの一文で済ませればええんじゃないかのー。
今回の主眼は国家とかではないしな。
/*
灰が安定のでぃあさんだった。
って書いてたら被った>>-37
>>-38じぃじ
そうか、主眼は国家じゃなかった!
じゃあ適当して宇宙船作り直して飛ぶのやろ。
/*
天の階に噴いてる大天使殿の灰を読んでいるところである。
レフ板多め、にこちらも噴いた。>>1:-42
多めでしたな。うむ。
/*
>>-39コンラート
半年で船直せるかなww
プロトタイプはあくまでプロトタイプなので、航行用の船は作り直しなのだよねw
/*
ついついログを読んでしまうな。
>>-31アデル
お久しぶりです!って、そんなにかーーー
この面子では貴重、確かに確かにw
直接話はしたいなあ。どうしようかな…って迷ってたところにありがたかったので。とてもありがたかったので…!階はwwwwちょっと見た瞬間、挙動不審になる勢いでしたね。死ぬ気で真顔で降りましたけど!!!(でも多分ちょっと変なギアが入った)
/*
レフ板多めは俺も噴いたww
ナタリエルとは話合わない(通じない)でむきーってしてたけど、そのぶれないっぷりが素晴らしかった。
背後には出来んやつや……流石はでぃあさんや…。
/*
ママ呼ばわりwwwwwww
あれさあ。あれさあ。あれさあ!?????
どっかでも言いましたけどね(灰で)
アデルとマレンマまでは許す。
だがだーーーふぃと!!!!お前にママ呼ばわりされる覚えだけは一切ない!!www(でも一番インパクトあった感)
/*
ナタリエルのママみがすごいの把握。
>>-43アデル
いち技術者になるー。
そして村中ずっと本人は英雄の心算なかったと言うあれでそれ。
/*
>>-47マチス
あまりに話通じないのが、実は中身が申し訳なくなってきてて、あの、こいつら本当に話通じねえから!なんかもう頭の構造おかしいから……ってのをト書きで……ちらちらはした、んですけど……( ノノ)
マチスには本当にごめんってなりつつ、相手してくれて嬉しかった…ありがとう。
/*
>>-48コンラート
未消化設定くそぅw
もしコンラートがいなかったら、コンラートを英雄化してそれに憧れて腕磨いた後輩出す(
/*
あとなーーー
実はいっこまだ拾いきってないところがあって、拾いに行けるかは今後次第なんだが……さて、さて。
>>-42>>-47
必死に光の量をマシマシにした結果、途中からなんかもう分からなくなりましたよね(くらくら)
/*
[どっかの赤毛のには、やっぱ「しねないしゅくふく」投げとくべきだったかねー、って今ちょっと思った]
[落ち際の問答、回答次第では伝言じゃなくてそっち投げる予定だったらしい]
とか、徒然しつつ。
つい長居してたけど、今日健康診断で朝早いんだった。
というわけで、お先におやすみですよ、と。**
/*
そういや投票デフォルトの件。
最終日は一葉さんも含めてデフォルト揃っていたことをお知らせいたします。
村建てだけが密やかに噴いていました。
/*
>>-48
未消化設定を今からなんとかどうにか消化するんじゃ!
がんばれマチス、君ならできる!(そっち?)
/*
>>-51ナネッテ
いやあれは通じないの分かってて突っ込んでるわけでwww
マチスの性分と言うか、何事も理解して解決策を出す、って言う技術者・科学者思考と言いますか。
玉砕前提なので良いんです、困らせてすまぬ。
困らせてるだろうなぁって思いつつ色々ぶつけてたごめん。
/*
おお、シメオンはおやすみおやすみ。
死ねない祝福もいいねえw
そーーいえば、コンラートには(もし戦闘機で出撃などあれば)「───お前か。我がいとし子の願いにより、汝に祝福(死)を授けよう。」とかって、ここは単独で刺し殺しに行く勢いの予定でしたね。
>>6:-61
子守歌ぽいとかしないで貰って、本当に良かったと思うw
/*
シメオンお休みー。
健康診断なら寝不足注意だな。
俺も健康診断受けたけど、体重がヤバかった…(身長に対して少なすぎて)
明らかにここしばらくの仕事のせいだ……。
/*
>>-62コンラート
よしぽいしろ!宇宙行くぞ!!
>>-63アデル
そう言う風に見てもらえたならありがたいな。
パイオニアってポジがそもそもサブ英雄的な感じでもあったから、大々的には英雄ってし辛かったんだよね。
じぃじやダーフィトに尻叩かれてようやく、って感じでした(
/*
>>-49 大天使ママさま
母呼び成功やったー☆
敵視以外の縁故取りたいじゃん? で、腹筋襲撃込みで (←
/*
>>-69ナネッテ
それなら良かった。
今回のはかみ合わないのを楽しむものだと思ってましt
>>-72ダーフィト
インパクトひどいよね!ww
>>-74アデル
元々体重増えにくいのにこれは辛いw
わぁい、ありがとー。
ここらはホントじぃじとダーフィト様様だった…。
アデルもお休みー。
/*
じいじとダーフィト優秀でしたよね。前半ほとんど、俺もお任せで、おかげで最終日きつかっt(
/*
まあまあ、もうエピっちゃったしぶっちゃけとこ。
考えてるーってことで、別に何かを縛りたいわけではない!
ので、お好きになすってね………
(気になるリスト)
・マレンマと交わした約束の回収
・コンラートの話知りたい(
・マチスないし人間向けに…ちょっと通じるようになったお話
・クレメンスの話を回収したい
・マレンマに話しておきたいことがある(
といっても、最終がこのまま纏まるなら光のままでつるっと天に還っちゃおうかな?まであったりしたりと。(のーぷらん
報告は責務としてやる気でしたね!
じゃないと次が来ちゃうw
審判の最終権限持ってるよー。はその布石で、何分の一かがコンラート向けの赤ログ(シスメ)だと思って置いていました。
/*
マチスに向けて「良くやったな」みたいなんは入れ込みたかったんだけど、ちょっと大爆発すっぎてて出来なかったんだよなあ。自業自得。
とはいえ、こんな天使に褒められて嬉しいかは(
/*
ダーフィトお休みー。
あー、2時になるー、ログ読みたいー(ダメな子
>>-84ナネッテ
全部やると良い!!
/*
>>-85ナネッテ
大爆発すぎてwww
地上帰還後、「結局(天使達を)理解出来なかった」ってロル落とそうと思ってたのがここに(
/*
>>-87マチス
いいと思う!!!ww
あんなん理解出来んわって私も思う(
良いのじゃないかなあw
そのうちふわっと現れても許されてくれ(?
/*
>>-88ナネッテ
ふわっと来い来いww
こっちのロルは明日であるよ…流石に今日は無理だw
/*
>>-89マチス
っしゃ、ありがとうww
なんかほら、まるで話の通じなかった相手と、最後の最後にちょっとだけふわっと理解が及ぶとか……良くない?(??)
もーーーw
メモでも書いたけど、無理すんなですよ!w
/*
>>-91ナネッテ
うんうん、良いよね、わかる。やりたい。
そのためにも今冒頭だけ出来てるやつ明日完成させて落とすw
無理は してない 心算だ!(
この時間にお腹空いてきたくらいには大丈夫っぽい(ダメじゃね?
/*
>>-93コンラート
気になる!!!!
大絶賛気にならないはずがないよね???w
コンラートと語る時間も欲しかった…
だがしかし、コンラートとマレンマの兄弟語り最高だったし、こっちはマチスと会話出来たの素晴らしかったし、その後タイミングなかったよなあ。
報告も解決するんだ…!?
つまり私は消えて良いt(きらん)
>>-94マチス
やったぁ!どっかでやりたいなーw
お元気ならば良いよ、良い…!
小腹はふわっと減るお時間ですね…わかるw
/*
あふ。
結局だらだらと全部ログ読んでしまいました。
私の復活シーンで師父が即蓋閉めたそうにしてたのが面白かったwww
おにいさまの5日目の説得、たいそう残念がらせてしまったなあと思いましたが、相当揺れたがゆえの長考だったんですよ?
くらりといきそうになってからの、マレンマくんがちょっと納得いかないところがあると言い出してからの、脳内大会議が繰り広げられたのでした。
なお、引っかかったところはまだうまく言語化できていないという。
/*
師父の予定表を改めて眺めつつ、
じいじが、儂の話ってなんじゃろなー、という顔をしていました。
あとおにいさまの話は私も是非聞きたい、というか、そこまで仄めかしておいてまだ出さないなんて、なんてドSなのっ、という気分です。
なるほどワァズ。そこか。
あとでえんじゅにがんばれしておきましょう。
というところで、そろそろ寝ます。おやすみなさい**
/*
結局ログ全部読んでた(
しかしねむねむしながらだったので目に付いたところだけ…。
>>3:-45じぃじ
酷い逆恨みwだけどこれやられるのは想定内ってか覚悟はしてたんだからな!
キャラも中身もヘタレだけど!!ww
>>3:-48ダーフィト
ホントですよ、デジャヴですよwwww
>>3:-64じぃじ
あれ元帥杖じゃなくて王錫だった気がw
>>6:-31マレンマ
もやっとすまないww
実弾だけじゃ火力弱いだろ、ってことでついな…(
ほらうちPCの魔法使いいなくなったから( ノノ)
/*
うーん、技術者向かねーなーって途中からなってたんだよな。
基本脳筋だからね、仕方ないよね…(
とりあえず寝て、明日また頑張る。
お休みなさい**
/*
やあおはよう。眠いの。
>>-99
所信表明要求されるのを覚悟していたその意気や良しじゃ。
そういやあの時は、王錫と一緒に元帥位が転げ込んできたのだったか。
というかおまえさんは体調万全でもないというに、なにをそんな夜更かししておるか。
しっかり休まんか、ばかたれが。
[やあ、ほんと。寝て、寝て…(まがお)]
/*
うむ、眠いな(
同じくログを読んでしまったのだが、もう皆いないしいいか…と黙って落ちた後にマチスがいたのを確認したww
いやーーー、墓下楽しそうだったなあ。
かわいかったなあ!!!
/*
やりたいことリスト増えたよねーー(るんるん)
>>5:+58>>5:+60
ところで追悼受け止めてくれてるの愛しすぎない?
愛しすぎない????? もう大好き。
/*
>>-98マレンマ
じいさまのそこはそういう反応になろうよなw
ってなりつつ、別にこっち宛に来たわけでもないものを勝手に感知して拾い物リストに突っ込んであるだけだから(いつもの)まあ気にせず…
あと予定表(?)は本当にふんわりだから、気にしなくてもいいのだよ。一応、多少のリストは置いて動く性質でな…中身が。秘密の灰ログが使えないので、公開状態に置いたくらいの話よw
/*
おはよーございます(ねむい
朝から通常運行ですね、大天使殿。
大天使殿とマーレが気になるというので、隠し設定をなんとかする方法を考えていたら、わりと戦後処理にも役立つかも?な方向性を考えついちゃったのでやってもいいかな?
/*
あーー、そうそう。
ダーフィトが最後に乗ってた艦の義勇兵の描写、めっちゃくちゃ好きだったんだけど(そして殺してしまったような気がするけど)どうにかしてあげたかっらが、どうにもこうにも……せめて描写でも出来たらなあ、すげえさらっと殺してしまったよなあ。という心残りがあったところを>>5:-58ここらのじいさまの灰最高かなってなりましたよね。
/*
あとなんだ。
赤とか緑に一々マレンマが転がってくれてるの可愛いすぎかってなりましたし、よっしゃやったぜな気分でもあり、可愛がるのはもう開始前から決めてた縁故でしたけども、……
可愛すぎたよね?(真顔)
ナデナデしまくりたい衝動を何度か堪えたw
/*
一応、大天使の表情差分は白赤はデフォ/微笑/半目/冷笑/目閉じ/目閉じ微笑/睨みつけ まで。
緑に限り、にぱー(口閉じ)解禁ってマイルールがあったなあ。困惑/半目困惑も人がいないとこなら使ったか。最終ら辺で、怒りも解禁。
なるべく余裕ぶっこいて見せ続けたい表情選び、でした。
マレンマ相手は、赤は多少は厳しいことも言い(お父さん側)緑は優しく甘やかして(お母さん側)みたいな気持ちだったけれども、上手く分かれていたかは分からない。
/*
表情差分といえば、ここまで照れ差分を多用した子は初めてでした。
上目遣いの真顔も笑顔も使いまくりです。全体的にふわっとした感じの差分なので、使いやすかったなあ。
[ 下降するトラオムングの操縦席で、船体が失速しないように懸命の操縦を続けるコンラートは、光の残滓に支えられて浮かぶマレンマの姿が視界から外れる寸前に、耐えきれないという表情で声をあげた ]
……頼む。
[ その言葉が聞こえるか聞こえぬかの間際に、緋色の翼がばさりと翻った ]
[ 程なく、ただ一人空に残された天の子は、未だ消えずにいた青い小鳥が、何かを呼ぶように囀り、同時に突然、何者かの翼にその身を包まれたのを感じるだろう。
彼の大天使の翼と似た、しかし色合いだけは鮮やかな緋色の翼。6対12枚の翼のうち、4枚で天の子を抱き支えたソレは、疑問の目を、向けられたなら、どこかコンラートと似た表情で微笑みを向ける ]
Messia
[ 翼以外の部分は全て輝く純白で構成された天使は、囁くように呼ぶ ]
あなたは、天より与えられた、その役目を果たした。大天使の愛を呼び覚まし、その愛によって救世を成したのだ。
[ それは、天の愛し子たる者にしか成し得ない業であり、天使と人間、全ての意図をすら超えた天命 ]
人の子の力と心が審判の天使の身に届き、その愛が地の粛清より愛し子の命を守るを選んだ
それこそが『最後』の審判
[ 人の力が足らずば成し得ず、大天使と天の子の絆が足らずば別の結果をもたらしたはずの ]
天の使いは不滅、真に滅びることはない。その役目も果たされた
嘆くことなかれ
[ チチチ、と青い小鳥が鳴く ]
お前は良くやった、マーレ。
[ 緋色の翼は、人の子の船と並ぶように、ゆっくっりと地に降りていく* ]
/*
とりあえず、こんな感じです。
まあ、異論あれば採用せずifでも構わない。
天使に帰依した人(主にどうなったか不明の箱舟の中のひとたち)と、抵抗した人の間に残りそうなわだかまりとかも、神は人の子の強さを認め許されたとかなんとかで、多少緩和するんじゃねえかしらと。
怪しい天使の正体は、CMの後で!(
/*
!????????
えっ
wwwwwwwwwww
wwwwwww
wwwwwwww
待って考える。色々考えなおさないt
/*
う、ううん。うううんwwww
ううんwwww
うーーーーーーーーーーんんんん
ちょっと考えさせて……
いやまあ、まあ。大天使も更なる超絶天使様(コンラート様神様)の下っ端でした風でも、いい……いい、の?か、なあ??wwwううんw
/*
ナネッテさんをちょっと残念な感じにするなら採用だな?
ラスボスじゃある、但しそんあに偉い人じゃ(実は)なかった……本人も知らなかったけど。ってことで。
若干のピエロ感漂うので…
あと予定表の半分くらいは破棄で……ww
/*
あっ、でもマレンマ的に採用になるならば!どうぞ!!
但し今後のロールはあまり期待しないで欲しいの構え……
ごめんね、多分ちょっと無理**
飛行士 コンラートは、大天使殿の、テンション下げちゃったね。ごめんねー(撫でり)
/*
>>-122
正直あそこは、陣攻撃か大天使攻撃でOK(どちらかというと魔方陣を壊すと良い)でクリアにするつもりだったから、人間側の努力はあるんじゃない……ってのと、陣攻撃の場合は、もう少し人間側に置き土産出来る予定でしたねえ。こっち側に攻撃来たので(
そーうね。採用になるなら、この数日の積み上げをまるっとポイする感じ!ちょっと凹むので多分このまま消えるけど、まあそれはそれで…?いてら!
/*
あー、駄目駄目。それは困る。>>-116
私の師父は世界で一番の天使さまですもの。
下っ端なわけも騙されてるわけもないです。ないない。
というより私の目には、あの赤い翼の天使さんは、魔物と変な風に合体した天使さんに見えていてですね。
(だから翼がいっぱい)
実は師父の昔の同僚が天界以外の論理を身に着けて現れた姿なんじゃないかなと思ったわけです。
(なので天使の理屈とは違う。地上の側から見た理屈付け的な)
これどちらにも失礼な想像かもしれないので、そっと埋めておきますけれども。
それでどちらも納得できないならさらりとifに流したほうがいいかな。
/*
師父消えちゃうのは嫌です。泣きます。
そこは譲れないので、駄目だったら別の道考えます。
/*
きゃー、と言いながら、戻ってきました。
ごめん、ごめんよ、大天使殿。
最終日は気持ちはわかってたけど、恐らく、最後ああなると見えてしまって手出しできなかった俺の側の責任でもあるのでな。赤見えてるの、ある意味弊害であった。
もともと改変可なのは、んなわけあるかーい!というツッコミは来るかも想定なのだよ。
それと>>-125は、概ね正しい。
この天使は天界から見たら堕天使なので、天の意向をうけて言ってるわけではない。
つまりナネッテの上にいるわけではないので、そこは誤解なきように。
彼から見た天地の理をマレンマを救うために口にしてるだけですね。
CMの後とか言わずに全部出しできるまで保留にしときゃよかったな。
しかし、仕事に行かねば!
>>-126
不採用ifでも、全然おっけです。
大天使のマレンマへの愛が地上を救ったの(大天使側のではなく地上側の)認識部分だけ、できれば採用されると嬉しいが(マレンマの生きやすさと地上の平安的意味で)そこもちょっとということなら、全削除で!
[ 削除機能ないから、すまないorz** ]
/*
諸々あって本日休日って訳でログ読み切ってきた、ら……。
とりあえず、みんなぽふぽふと撫でておこう……。
あ、俺はとりあえず『拡散した』、としか書いてないんで、今後はどうとでも転ぶ。
ので、会いたいなら呼べばするっと生えてくるよ!
[植物か][名前が植物(スノードロップ)です]
というのはそっと置いて行こうね……。
/*
ちら。
んー、きちんと読み込めてない状態言うのもなんだけど、コンラートの描写あるからってナネッテの予定破棄する必要は無いように思うけどなぁ。
紅白天使は紅白天使の理で言ってるのだから、言ってしまえば一方的な主張なわけで。
今回はほら、俺のも含めて一方的な主張ばっかりだったと思うぜ?w
だから事実に昇華しないで主張と受け取って、予定してたのをやっても良いのではないかな。
/*
ところでマレンマに「天使の国(?)探しに行こうぜ!」って誘う案があるんだけど、需要ありますかw
もうしばらくしたら箱前。
[今から帰るところ**]
/*
心配させてますね。ごめんね。
昼寝してごろごろしておやつ食べたらだいぶ復活してきたので、晩御飯食べたら来ます。美味しいもの大事。
おにいさまが来てくれたの嬉しいので、そこは拾いたい。
/*
天使の国探しに行く案に関しては、いくつか段階踏んでもらえれば実現することもあるかなあと。
ほんと、私も頑張らないと、ですね。**
/*
[ にょき ]
>>-131
俺の書き方が確定臭くて良くないという面がだね。もうちょっとこう、どっち方向へも考えられるよう、ふんわり書ければよかったのよ。
勢いで書くと脇が甘くなる、要精進。
>>-132
天使の国に行くとか、速攻で撃ち落とされる予感しかしないのですがががが、マーレ乗ってれば大丈夫、なのか?
そういえば、宇宙船作っただけで粛清対象ってことは、あっちこっちの星が粛清されてるんでしょうか?とか、たまたま同じ星系とかで、めっちゃ目障りだったんだろうか?とか、wiki段階で、色々SF的には想像してたとか。
もちろん村内では、キニシナーイですが。
/*
[ひょ、と出て来たらなんか見えた]
>>-137
あっはっは!
しょーじき、そこはすまん!
ぶっちゃけ無意識だった!
ちょっとな、とあるじぃじの羽根のイメージを引っこ抜こうと頑張ったら、するっとどっかの白いのが入っちまってなー。
……最初から狙ってたわけじゃないんだというのは主張しとくぞ、多分ずっと聴いてたBGMのせいだ(
[外部ネタになるので仔細は別所でw]
/*
着席。
>>-136コンラート
・一個目
ト書きがなー、確定的な感じになっちゃってるのはあるね。
・二個目
(ΦωΦ)<こまけぇことはいいんだよ (よくない
いやぁ、書いてる途中のログの流れ考えると、その思考に至りそうでな<天使の国行く
マチスの探究心がハンパなかった。
国軍技術開発部主任 マチスは、既に眠いおのれ睡魔。
/*
ところで、俺、ポジション道化って、最終的に間違ってるよねと思ったんだが、いかがなものか?
[ 従僕(フットマン)か闘士(アサルト)あたりだったよね ]
/*
睡魔さん攻勢辛そうだねぇ……。
[中身のくろいのがぽふぽふ]
そーいや、多分そうなるだろうと思ったけど、そことは接触なかったねぇ。
[ちらみはしたけど]
[別所ロックオン早かったからな、こっちの……]
/*
おや、マチス殿は無理せずに、だよ。
最終日組は体力消費も半端ないですよねぇ。
そしてログ読みつつ、窓一杯持ってる人は大変だな、とも。
/*
あー、そーいえば。
>>5:*22みて、あー、わかられてるなー、って思ったんだけど。
基本的に、俺は人間好きです。その辺りでも多分、めっちゃ異端。
変革要素と可能性持ってるのが好きだから、それを見たくて突きまわすという厄介なヤツだけどなw
特に「死なない」っていう意志力示してくるのは大好きなので、コンちゃんろっくおんは早かったね……。
とはいえ、個人の嗜好は主命には負けるんで、粛清すると言われればそっちを優先するけど。
[結局、災厄級に変わりねぇ]
/*
>>-146
うん、結構好きだぞ。
でなかったら、プロで子供構ってない。
で、そこ真顔で言うかいw
メタい話をすると、堕としてくれそーなとこと繋いどかんとなー、というのも大きかったりするけど。
異種空中戦できそうだったから、というのも結構あった。
/*
確かに告死殿は結構人間を認めているような描写があったな。
私か?大天使様以外に好意を示すなどあるはずがなかろう。
[それだから真っ先に堕ちるともいう]
逆に言えば、力で威圧という方法がとれない墓下では、小さくなるしかないのだよな。
/*
>>-148
うん、そもそもの発端で「天を動かした」って事に一定の評価もしてるからな。
黙示殿はそこの揺らぎのなさが見事だったし綺麗だったんで問題ない!
俺は逆に、墓下では身軽になってあっさり和んでたりもしたわけだが……。
/*
はい、こんばんは。
色々心配させてすまないね……とは、各所に申し上げつつ。
>>-130
取り下げすまないね。白ログは基本的に正義なのでIFには出来る限り支度はないが、あれ本採用だとやはり無理です。というので、すまないね。ありがとう。
その上で「何がアウトか」書いておかねば、もやっとしたままにさせんじゃねえのと思ったので、一応述べておくことにもします。
但しこれは「コンラートの人を責めたいわけじゃない」「むしろ私は、ふかふかさんが大好きだ」「あとコンラートのログは全般にGJだった」という前提のもとでお願いします。大好きでしたよ、コンラート君!
/*
んで、理由ね。
>>-136そうな確定ね。っても頷きつつ、そもそもの段階で、「天使憑きの設定怖かったです。」とは。まあフレーバー程度かな、そうだろうなと流していたけど、進行中に於いても思わせぶりに「実は知られていない重要設定がありますよ……(チラッ)」され続けるのは、正直ずっと怖かったです。
天使の設定は、やはり天使陣営のものだと思ってる。
そこが主だろうなのに、「実はフレーバーどころではなく、根幹設定だったのかもしれない。」を出されて見えたのが、一番きつかった。具体的には>>2ですかね。
あれは元はといえば、大天使クラスの天使ですよね?
いかに堕天したとはいえ、じゃあそのクラスの天使が至った結論を「なし」に出来るかって言われると、出来んのですよ。やはり根幹にかかわるので。ですので、そこらの配慮は欲しかったというのが本音です。
/*
にしてもダーフィトも天使系だったら(オクタヴィアも天使寝返り系だし)人間側の天使率……ってガタガタ震えたので、あれ事前になしになったの心底GJでしたよね……
/*
主張は大体こんなところで。
異論は受け付けるよ!
ところでマレンマへの愛が地球を救った()のは全然構わないけど、大天使視点でマレンマのことは一度たりとも通常の人間扱いしたことはないけど、そこは良いのか。
まあ、「人間視点からだとこう見える」で理由として下さるのは構わないけど、そこが完全に人間愛か?ってなると、違うな?って回答しか差し上げられない。というのは、緑ログ的に置きつつだね。
人間視点としてなら、構わずどうぞ!
/*
>>-122
じゃあ、最終日オチは───…
というと、多少ないのではないのですけども、最後の決着が完全に自爆気味だったので、ごめん。というのは確かにある、ある。そこはごめんね、そうとしか持ってけなかった。
正直、最終日はもっとガンガン攻撃来るかと思っていたのですけど(それこそ命捨てるレベルの)そんなんでもなかったので、御船やらなんやら自爆しまくっといた。という気持ちです。
/*
あ、あとはそうだな。
説明書きは確かに並行してあると良かったですね?とは削除ログに頷いておく。あれば良かったね?
もうエピったことだし、ふんわりした内部設定はぶっちゃけて頂けると、中身的にはありがたいかなって思うなど、します。
/*
むふふ。
空気読まないじじいが顔出すよ。こんばんはだ。
実はログなど書き書きしつつ覗いておった。
大天使殿の意見に頷きつつ、コンラート殿にも他の皆にも言いたいことはあるだろうから、ここで議論を深めてみるのは建設的なことだろうと思うよ。
せっかくのエピだしのう。
/*
お帰りなさい大天使殿。
うん、あれは取り下げ、薄い本だと思ってください。
さて、順番狂うかもだが、まず簡単に説明できるところから。
>>-154
「大天使のマレンマへの愛が世界を救った」は、人間扱いじゃなくて全然構わないのです。
救世主としてのマレンマが、どう転んでも救世主としての役目は果たす結果になったんじゃない?という話だったので。
君はよくやったよ、役目を果たしたよ、と、言ってあげたかったのが第一でした。
で、余禄として、そういう事実があると、下界で天使に帰依した人と、そうでない人(ここ絶対わだかまりが残る)の間で、でも救世主が世界を救ってくれたからいっかー、と、ならんかな?とか。
だから、その部分は政治的な何かで、人間視点のみのお話ですね。
しかし、特に押し通す気はない。
/*
全く違う話をぽろりと出すが、
カルカリアスのじじい共に、多少のミラクルがあっても許されようかな、と思っとる。ミラクルあんどドリーム。
ま、そのうちにな。
/*
>>-158
良かった、コンラートだ!
うんうん、お返事ありがとう。
人間扱いではなくて良いは了解、そこ大丈夫ならば既に申し述べた通りに「そのような扱い」で通して貰って構わんのです。ただ、こちらから合わせることは恐らくないよ、というだけ。
マレンマに報いがあるのも、うんうん。良いかと思いますしね!
そして下界の感情的にも了解、なので。そこは良きに計らって頂ければよろしいのかな、と。
/*
やあ、戻ったよ。
直近、コンラートの大天使さまも他の皆も、何かを得るなりやり遂げるなりしてハッピーエンドになれるとよいな、と思っているぞ。
/*
天使憑きはですねえ、実は最初に全出ししたつもりなのだが、このこ自体は元は、天使を食った魔物です。
魔物に身を捧げた天使とか、そりゃ堕天使ですよねという話。
道化設定が生かせる状況であれば、途中で実は天に帰りたいんです、と訴えて、天使側に寝返る素振りを見せるor魔物としての意識が覚醒して人間性が消える予定でした。(どっち取るかは状況次第と思ってた)
しかし道化やってる場合じゃなくなって、だな!
/*
それでもなんとか、魔物としての覚醒までも持って行こうと努力はしたんだけど、チャンスが巡らなかったっていうか、時間…!てなってしまったのですよねえ。(努力の名残がシメオンとの戦闘)
6対の翼は、ごめん、あれ、あの場の勢いなのorz堕天使なんだから堕天使っぽいのがいっかーと思って(6対=ルシフェルという中二脳)
予定通りの動きの時は多分、普通の天使だったはず。神に捧げる知識と秘術を求めて星を巡ってる天使でした。
/*
コンラートは、遠隔とはいえ、マレンマにいじらしいほど愛を積んでたからな。どこかしら報われてほしい。
対抗がこれもまた慈愛に振り切った大天使さまだったり、マレンマが人外思考(?)だったので分は悪かったけどもw
ちなみに、おれも、追悼もらってぎゅんぎゅん嬉しかったのでな☆
/*
じじいミラクルは是非に、に同意しつつ。
そこのひとは明星の御方、好きだな! って言いたくなったのは赦されろwww
/*
>>-163
すまないな。
そこらの個人設定読み取りは、正直「違いますぅ」されてもお互い大変なので、余程分かりやすく明示されない限り(ト書きにぶっちゃけてあるとかw)触らないし、確定もしたくないやつ。
結論として、「良くわからないもの」として放置するしかないな…という気持ちがあります。
このような見方もある、と思って頂ければと。
/*
>>-195 クレメンス
カルカリオスは、炎上落下までしか描写されてなかったはずなので、まだ余地は! 是非にであるよ。
ホーネットもせっせと水袋運ぶぞ!
/*
>>-150>>-169
シメオンのそこの考え方、実はナネッテにも大分共感するものがあって、なのでクリアフラグのうちの一つが「やるな人間!」ではありましたよね、と。
光の御船を帰還させるパターンと破壊されるパターンと思っていましたもの。(御船破壊時点で得点は高い)
人間やるな!のポイントは、ダーフィトの捨て身攻撃と音波攻撃の工夫も大分得点高かったなあw
/*
あ、灰で大天使さまとマチスに、ガレオン船の名前の誤字指摘されてたな (^^
半濁音「パ」が正しい。宮殿。
/*
>>-173
おおう、嬉しい、というか進行中にたくさん拾ってもらえていてウハウハでした。
最後、飛竜ワァズに乗って大天使さまに特攻仕掛ければもっと華々しくできたかーと、ウッキー☆しつつも。
ガンソードはブッ刺してそのまま連射がサイコー!って声がね(チラチラ
/*
あと放置もしょうがない。結局このこ、道化としての動きは放棄してマチスのフォローに徹したから。
若干設定消化はしたくてじたばたしたので、そこで迷わせたり怖がらせたりしてたようで申し訳ない。
/*
>>-177
おう、なるほど。
難易度たけえなあ!と思ったら、そういうことでしたかw
ってもなーーー、人間側も一人減ったことで色々調整大変だったろうと思うからなあ。そこら大変お疲れさまでしたよ……コンラートがマチスに無条件でくっついてったの、ほんとGJだったと思い続けているわ。英雄、そこないと大変だものね…
/*
最初の物語の別バージョン、あと3本あったんだぜ。(まがお)
[ 全て廃棄されました ]
/*
>>-169
今まで特に干渉してなかったのに、一気に動いた、っていうのは、それだけのものを示したって感覚だったからね。
光の当たり難い所から物を見るのが影の仕様なので。
目標はなるる、と思いつつ。
殺意は強すぎても殺伐とするから悩ましいとこだよね、バランス。
>>-173
うん、そこがクリアフラグになるよなあ、っていう予想はありましたのこと。
てか、それクリアできないと、オチ大変じゃね? というかなんというか。
だから、「人間結構やるよねー」系のものは出来る限り落としたいな、というのが目標でもありました。
うん、そこらは高ポイントだよな、と思い思い見てました、こちらもw
/*
ふかふかさんはお付き合いありがとうね…
お話出来るの大変嬉しい。ってお伝えしてく。本当嬉しい。
ちゃんと話が出来れば、互いを良く知れますものね。
って呟きつつ!
大天使が武闘派って話があったけれども、あの、実のところ中身が武闘派なんです。たぶん(
>>-178ダーフィト
特攻はそれはそれで楽しかったねww
せめて近接!と思って自ら行きましたけれども、それでも個人戦までは持ち込めなかったのは少し残念、だったりも、しつつ。でもあの飛空戦艦の最後は格好良すぎてたので、なんかそれもいいなーって思うのでした。
あれを拾わない選択肢はないw
/*
>>-180にまるっと同意。
ほんとね、最後までくっついててくれるポジいないと、対超越存在ってめっさ折れたくなるんだよな……!
[ちょっと過去に経験あり]
/*
>>-181 アデル
←間違われてたことに気づいてなかった!
ので、お気になさらず。
[正直に告解する天使に好感度UPイベントですね、これはw]
/*
マチスおはよう!
>>-184シメオン
いえす。そこがないと、オチが多分大変(
なーので、実のところやり残しのうちの一つが、その「クリアフラグの達成宣言」だったりも、しました。マチスに会いに行きたいみたいなのは、そこらであるかなー
なのでシメオンのトスは大変にありがたかったとのことw
本当にあれは良いものでした。
アデルとの対照含めて、ほんと良かったよなあ。
/*
>>-180
入りそこなった方に心理的負担はかけたくないのだけど、その一人が、結構キーマンだったと思ってましてね。
彼女がいたら、天使が人の心を奪って道具にした!(事実は違ってても)て、人間側の怒りポイントが上がったり、天使についてもロボットにされちゃう!て危機感が煽れたり、いろいろ展開の助けになったのになあ、と残念で。
(つまり、とても良いポジ取りだと思ってました。ほんとにご一緒できなくて無念の極み)
逆にそこがなかったので、天使謝れば許してくれそうなのに、なんで逆らうのー?て一般人に言われそうだ、困った、とはなってましたね。全般的に。
そこを夢は人を進歩させるんだ、必要なんだ!て、言い張り続けたマチス偉かった、て思ってる。
支えなきゃーって、思いましたよねー。愛です。
[放っておけば、何時間でもそうしていたかもしれない。
天地の狭間を見るともなく見つめながら、
或いは、背の加護の尽きる時まで。
だがその時、懐より顔を出した青い小鳥が、細い声で鳴いた。]
[視線を下に転じれば、緩やかに降りていく宇宙船が見える。
あ …、 と、音にもならない声をあげ、手を伸ばす。
けれどもその指が掴むのは、ただ空漠ばかりで───
───否。 指先に触れる、あたたかさがあった。]
[伸ばした手を握る手がある。
透き通るように輝く姿は、天使のよう。
けれども、真っ白な雲の海と緑の大地を背景にして、
広げられた翼は、鮮やかなほどの紅色。
その姿の中に、良く知る人の面影を見た気がして、]
……ラド兄 …。
[ほんの小さな声で、囁いた。]
[紅翼の天使に導かれ、地上へと降りていく。
大地の領域に戻るにつれて、空気の濃さが、
森や水の匂いが、初めての実感として感じられた。
あなたがしたことは無意味ではないと、囁かれた気がした。
どのような形であれ、
世界を救うものとしての役割を果たしたのだと。
そうであればいい、とぼんやりと思う。
この大地が変わらず穏やかなままあるのが、
主の思し召しで、師父が下した審判の結果であるならば、
───…… …。]
[地に足がつくと同時、身体に重さが戻る。
白金色の加護は光に解け、消えていった。
ここまで導いてくれた天使の姿も今は無く、
首飾りに触れた時、初めて涙が溢れ出し、
…… 泣いて、泣いて、 泣き疲れて、
体を丸めるようにして涙流しながら、
消耗しきった身体は、気を失うように眠りに落ちた*]
/*
天使が認めてくれたのは大体ダーフィトの功績だなw
ところで今回も英雄おなかいっぱいって言って良い?(
おなかいっぱいって言うよりは、大体体調不良のせいだけど。
/*
そのへんに天の子が落っこちていますよというお知らせ。
だいたいこういうあたりでまとめておけばいいかなぁと思いながら書いていたのを不意に連投するやつです。
師父にはこのまま緑で呼びかけるかどうしようか迷っているところ。
/*
>>-185 大天使さま
タイムテーブル管理、実にありがたかったー
大天使の祝福(ネームド技)なのでちと日和ってしまったんだけど、命中前に薙ぎ払って艦を守りつつ、相討ち狙い特攻はありだったかな?と今ならば思ってみたりね。
でも、圧倒的にやられるの、とても楽しかったです。てへ
/*
いろいろと言われているのが見えたのだけれど、
天使たちがね、
嬉々としてね、
人間にしてやられたと言っては喜んでる様子はね、
天の子としては多少不安にもなる光景でしたよ。
[中の人は、あーわかる―、と(クリア条件含め)思ってました。]
/*
コンラート消えるなら俺も消えなきゃならんのでは。[絆落ち]
カルカリアスの爺ちゃん達のミラクル欲しい。
>>-174ダーフィト
最終日の最後の独り言もエピじゃなくてエビになってて噴いてた(
/*
>>-196
もうかわいい子は増やしませんよ!?(
あ、でも教会に戻ってきたら許してあげなくもない…(?
乱暴者呼ばわり、めっちゃおもろかったww
そうね!!!でしかなかったもんw
うんうん、その理論の持って行き方も正しいと思うしねえ。
こちらとしては、あまりにも「帰依すれば救われますよ…」(本当に)をやり過ぎないようにとは、思っていました。帰依しても断じて無事じゃすまないぞ!!は、ないと大変だと思ってて。
/*
>>-191
うん、そこの達成宣言、入れられませんでしたからなー。
なんとか伝えたい、というのはわかります、わかります。
なんっとか、総大将同士を会わせる切欠作らんとなー、そのための情報取らんとなあ、と思いつつ。
俺自身があちらと会う機会作れなかったのがいたた、ではありましたが。
上手い事繋がってたなら、何よりでしたw
黙示殿とは対象点に行くのがおいしい、という確信があったので、突っ走りました、思うままに。
>>-192
ああ、確かに。
ちゃんと対抗策を講じて、ダメージ軽減測ってたものね……。
/*
エビわらたw
>>-198ダーフィト
ラスボスからのネームド技を前に日和っちゃうのも、わかる。その気持ちも分かるわーーーーーって大変に頷く。うんうんw
そこあるから、最終まで殆ど戦闘なしは覚悟していましたもの。戦っちゃうと、ちょっと不味い。(相手さんが大変になりすぎる的意味合いで)
圧倒的にやられてくれるの、大変ありがたかったです…ありがとう、ありがとうw
>>-201下段 マチス
あw 言いふらしちゃらめー
しかし、この村、飯!少なかった!
マチスとの会食回想は癒しだったぞー
(だが演説は要求するw
/*
マチス殿は本当に大変だったと思う……。
難しいポジションですものね。
[羽根でもっふりした]
/*
[>>-194にぽふぽふぽふぽふ]
>>-199
そこはすまんというかなんというかw
俺は特に状況楽しんでたからね、性格わかんないと不安だよね……!
/*
>>-199マレンマ
そらそうだ。って中の人は見てましたよねw
まあ分かられてるだろうなので()、まあまあそこは。
抱きしめて誤魔化しちゃっていましたけれどもw
/*
敢えて蒸し返すが、バレスとパレスは、混在してたので、あの艦を「お城」と呼んでいいのかどうかは、大変迷った。(呼びたかった)
/*
>>-203シメオン
キーのうちの一つだな。と思っているのと、ないと〆がふわっとしすぎていて、人間側の処理が面倒だろうって思いますしね…何となく。
うっかり吹っ飛んじゃったけれども()本来はエピ前に入れる予定でいましたものw
マチス遠いなーーーは、ずっとジタバタしていて。
総大将は誰!?からの情報収集だったからなあ。なかなか大変だったんじゃないかとも。
アデルとシメオンは、もう本当に双璧すぎてて良いものでしたね…。あ、あとシメオンがにょっきり生えてくるってのは、だろうと思ってて()アデルも消えちゃいないだろう!!をしたい気持ちがあるんだけども、まず自分がどうにかならないとな(
/*
バレス(濁点)を見るたびに、
バルス!!が過って、ダメ船が壊れちゃう。って思っていた私です。
/*
[もふられたりぽふられたりしている。ごろごろ]
>>-205ダーフィト
すまない誤字の話題だったもんだからつい!w
飯の余裕無かったね!
回想あそこまでやってくれて嬉しかった。
回想でまで演説要求されて噴き散らかしてたわ!
>>-207コンラート
システム的な理屈!(
ところで今のコンラートって天使出ちゃったから魔物が残ってるでFAなん?
残るために必要なのがアイデンティティなら、正体が何であれお前はお前だ、とか、お前が必要だとか言いますが。
/*
あ、中身記号忘れたw
>>-204 大天使さま
いきなり本気出すと、世界終了のお知らせになってしまうラスボスの出力調整の理由づけ、大変そうな! あるあるである
徐々に人間を追いつめつつも、慈悲…っていう天使ら、素晴らしい。
この村の天使たち、美味しかったですホント。
ダーフィト、ちょくちょく天使に心引きずられそうになってるとこあったよ。
精神防御値低めにしてた。(マレンマのスリープは全力で回避したけどw
/*
単独行動するとお叱り受けちゃうから…(めそ/嘘泣き←
フライハイトで飛び回りたかった(
[やはり基本は脳筋]
/*
>>-214コンラート
特攻するなら!!もう少し早くに見せて下されば…!全力で待ちましたのにwww
最終日はね、ほんともっと攻撃来ると思っていたんです。
こう、決死の特殊戦闘機でも爆弾でもなんやかやとでも。ついでにトラオムングが突っ込んできて「俺たちが未来への礎となる…!」くらいまでもあるかなあって思ってたんです。
けど、御船壊れました!(攻撃描写)からが続いてこなかった、ので。待たずに攻撃し続けてくれてもいいのよ…?とはメモに貼りましたけども。
もしかして戦闘苦手なのかな?まで心配になってしまって()なら時間制限的に、そろそろ負けとかないとまずいだろう!!って貰ってしまいましたの。ごめんねw
/*
>>-211
今のままだと、本当に終わったかどうか、がはっきり見えないですからねー、人間視点。
初期位置的にも総大将同士遠くねこれ、ってのもあって、地上スタートからの情報集めルート選択したんだけど、遠かった……。
影さん、うっかりすると何でも拾ってこれるから、制限かけるのが地味に大変だったりもしましてね……!
うん、消えただけで消滅したとは言ってないので。
主の方が一段落したら、しゅるっと生えます。
どこに生えるかが問題ですが(
[これは夢の中か。
あるいは、現の狭間かもしれない。
いずれであっても構わない。
ここは、魂の奥の柔らかな場所。]
[師父、と、ためらいながら呼びかける。
もう一度、師父、と。]
私は 、どうすればいいのでしょうか …
[途方に暮れたような声で、呟く。]
/*
マチスの同意嬉しいww>バルス
ダーフィトおつおつ。おやすみなさい!
>>-240
ダーフィトがちょいちょい心引っ張られそうになってくれてるの、見てましたとも。見てた見てた。ありがたかったw
ラスボスはニートするものですしね!(ドヤァ)
おかげさまで、最終付近までのんびりしましたw
あなたの御導きなしに、
どうやって、"生きて"いけばいいのか…
[教会の孤児院に育ち、他を知らぬまま"救世主"としての使命に目覚め、それを果たすことが己の使命と規定していた子は、"救済"も"新しい世界"も無くなった今、本当に、途方に暮れていたのだった。*]
/*
>>-217
2dだったかな。
単独で飛んでる時にちょっかいかけっかなー、と思いつつ、戦場区切れなくなるなー、で悩んでやめたんだよね……。
/*
ひたすらにログを書き進めている人です。
灰の話は見てるのよ。見てるけど、きっとこのあともやらなきゃいけないこと山積みで、時間無くなるなと見えているから…
大天使さまがいなくなりましたの直後に即呼ぶのもどうかなぁと思ったけれど、緑だし、にこにこされたし、いいかなって☆
救世主以外はなにもできない子なんです。
/*
あー、最初プリズムのエネルギーをトラオムングに纏わせて船やナネッテに突っ込む案はあったんだけどね…。
例の、体調不良のせいで、そこまで持ってけなかった…。
気付いたらそのまま突っ込んでたからね(
ちょっとそこから後出しするのが微妙そうで。
別の方法でどっかんしたら、その案をするっと忘れたって言う鳥頭でした(
/*
!!!きた。
>>-218アデル
うんうん。マレンマにお話をしてあげておくれ…
まんま復活はないというのにも同意しつつ。
何かトスでも出来れば良いなと思うの心です。愛ですよ、愛。
>>-221シメオン
そう、そこね。そこが人間側に申し訳ないと思ってて…
影さん優秀!!優秀すぎてセーブするの大変も、なるほどなあ。
オーバーパワーは避けたいしねw
しゅるっと生えるの、ここも楽しみにしちゃう。
よし、やっぱり一段落つけないと…
/*
>>-223シメオン
そうそう。
俺も宇宙船引き篭り系だったからね…。
武闘派にすれば良かったって途中から後悔してた。
もっと自信満々タイプのやつ。
>>-224コンラート
能力はもう無かったかw
後ろ向き、ぐいっと引っ張るから必要そうならいつでもどうぞ。
/*
天使のみんなが並んでひょっこり生えてくる図を想像してしまって(
アデルのお話は、わくわくしながら待っています。
/*
>>-228ナネッテ
そして今も復調したわけじゃないのが大層申し訳ない。
[撫でられたい]
/*
基本的に、このこマーレを大事にしすぎてたよね。
[ 知ってたけど、可愛いものは可愛い ]
/*
あっ、ダーフィト寝てたお休み!
>>-231コンラート
こいつが こっそり 出来ると 思うか?(
そう言えば防御用の魔道具用意してなかったんだ、貰う予定だったから…。
すっかり忘れてた。
/*
コンラートおにいさまの愛が絶妙に届きそうで届かないのは、やっぱり遠慮されているんだろうなあとは思うのです、が。
求められないと、そんなに愛されてもないのかな、となる残念な子です。
[こまごま飛んでくる愛に狂喜乱舞していたと中の人は供述しており]
[
それはごく小さな輝きとなって
今も天の御子の首飾りの上に留まっている。>>6:142
それは天の御子が地上に降りるまでも、
そしてまた、その子が泣き疲れて眠るまでも、ずっと。]
[ただの小さな輝きだ。
大いなる力示すわけでもない。
……ただ。御子が首飾りに触れた時、>>9
ほのりと、それは気付かれない程に微かな温もり宿して、
幾度かふわりと微かに瞬きを放った。]
/*
>>-227
単独機動性能が最大の売りで、どこにでもするっと入り込めるから……!
3dもどうすれば自然に情報取得制限できるか悩んでました。
あのダミー作戦はちゃんともらっとかないと、というのがね……!
結果的に、到着タイミングをずらして、なんか怪しい事やってる? に抑えましたが。
こちらもそろそろ落ちタイムですので、慌てずに、ですよー。
[それは。ごく密やかに。
絆繋がりし御子にしか届かない声、
それすらも掠れるほどに小さく、密やかに。
それでも諦めずに、呼びかけるのだ。
自らの名を呼ぶ、愛しき子の為に。]
…────── マレンマ …、
[ちりり。と、首飾りが白金色に淡く光った。*]
/*
>>-240コンラート
防御ゼロなのは構造上の問題だったんだけど。
どうしてもあれで飛びたくt
回避メインにしたかったのもある。
自分で用意した腕輪も半ばオミット状態だったしな…。
通信機と宇宙船装備以外の魔道具作る思考がほぼなかった。
/*
呼ばれて、とりゃーって飛び出しつつ。
>>-230アデル
うんうん。タイミング難しいね…
あとやっぱり、体調不良も計画変更も大変だったろうとは思うのよ。私(も、マレンマの人も)割ともさもさ投げつけちゃう系だから、そこらでもご苦労おかけしたかなあって思ったり。
ふふ。アデルの羽根は気持ちが良いな。
ありがとう。(もふられ)
>>-231コンラート
コンラートは絶対殺さないといけないので(マレンマに頼まれたから)盾になろうと、除けましたのに…☆ だけど、英雄の動きを見てかんとなーってのは、そうだろうとしか思わないので。
タイミング合わなくて残念だったね。
― 帰還後 ―
……結局、理解出来なかったな。
[もはや装甲もボロボロなトラオムングはコンラートの手腕により無事地表へと辿り着く。
空を覆っていた天使の軍勢は欠片も見当たらず、いつも通りの青空が広がっていた。
その下でぽつりと呟く]
あいつらの言うことを呑めはしなかったけど、理解はしたかった。
分からないままで対するのと、分かった上で対するのでは全く違ったからな。
[多少会話は出来たが、それだけで理解には至らず。
結局手探り状態が続いて、何とか退けることが出来た]
相手を理解して、相手に俺らを理解して欲しかった。
これじゃあ今後
[危惧されていたことを口にして、青空の奥を見据える]
……いっそ、奴らの国目指してみるのも良いかもな。
飛んだらどうせ出てくるだろ。
今度こそ、
[マチスの言葉に部下達は慌てふためく。
それも当然だろう、危険なことに変わりはない]
多少は話通じるやつがいてくれりゃ良いんだけどなー。
[この様子ではきっと実行に移すことだろう**]
/*
>>-229
引きこもりは立ち位置的に已む無しなとこもあるからね……。
しかし、武闘派だったら、そっちろっくおんもあり得たかもなぁ。
てか、コンラートとのやり取り見てて、防御手段ないっぽいから遠慮したのもあったね、って思い出し……。
基本容赦ねぇから、俺w
/*
>>-233マチス
ええんやで……身体一番大事によ。(撫でた)(なでなで)
>>-234アデル
愛です(きっぱり)
あんなかわいい子を愛さないはずがないよね!??
というわけで、アディリエルも相当愛しちゃていますので、待ってろこんにゃろうです。
>>-239シメオン
あのダミー作戦は貰っておきたかったものねえ…!
うんうん。いい調整具合でした。さすが。
その辺の安定感、ほんっとうにパネエなあと見てたことを添えておきます。
はあい。ありがとう!
/*
wwwwwww
wwwwwwwwwww
ダメだマチスのとこ行かねえと。
こいつ危なすぎる。ちょっと待って!ステイ!!w
/*
最終日はホントすまんね…。
もう船壊したところで出し尽くした感だったもんで。
頭も回ってなかった。
>>-246シメオン
武闘派だったら宇宙船は最後に出して、飛空艦で最初動いてたろうからね…。
甲板出て銃ぶっ放す系だったと思われる(
防御手段ね、うん(
そこはほら、多少食らいつつも回避してくって方法はあったから…!
/*
>>-249
相手の攻撃は喰らわないと勿体ないですからね!
あの時は本命が御大だったのもありますがw
基本、「どこいきゃ面白いかな」ベースの場の直感で動いてるだけです、よ……!
>>-252
それはそれで格好いいな……!
今回の、芯の通った技術屋魂も格好良すぎたが!
うん、こっちも堕とすのが目的じゃないから、少し甘い攻撃になったとは思うけど。
後で倍怒られたよね、そっちは(
[ 聞きとれぬほどの声は、最初はただ気配としてあった。
肩落とすかのようであった心が、何かに触れて顔を上げるがごとく。
絆の先に、まだ繋がるものの声を微かに捉えて]
─── 師父…、
そこに、いらっしゃるのですか … ?
[驚きと、嬉しさとで息を止めながら、
息せくように、でも聞き逃さぬようそっと、糸を手繰った。*]
/*
さて、今日は早出早終いの日だし、そろそろ無理せず寝ておきますか。
どんな風に生えるかなー、と思いつつ、一先ずお先にお休みですよ。
みんな無理なく。**
/*
最終日の人間のお二人は、タイミングとかもあったでしょうけれども、やっぱり同じ船に乗っているというのが動きづらそうだなあと見てはいました。
あと、これ、言おうかどうかだいぶ迷っていましたが、
上空で戦闘機が格納庫に収納されたことに、たいそう噴いた、とお伝えしておきます、ね☆
/*
>>-256コンラート
通信きたとこでトラオムングごと突っ込む方向に頭回らなかったのが無念…。
考えてたのが頭からすっかり抜け落ちてるのが悔しくて。
折角示唆貰ったのになぁ。
トラオムングごと突っ込むのは流石に俺から言わなきゃ出来ないことだったと思う。
[ぽふられもふられ]
>>-257シメオン
途中で「こいつは何を言ってるんだ…?」ってなってた時あったけどね…(遠い目 <技術者魂
遭遇してたら逃げの一手か、隙を作るために機銃ぶっ放すくらいはしそうかな。
倍怒られるのはもはや想定内(
/*
シメオンもお休み。
戦闘機格納に関しては。
やりたい放題で実にすまない(
頭働いてない証拠ですよホントに…。
感覚がるがる6で困った。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
わぁい、延長感謝。
宇宙船に戦闘機積んだのは元々コンラートが途中で戦闘機に乗る場合を想定してだったのだよね。
サブパイロットは流石に乗ってたと思うんで、それも出来るかなぁ、と。
[気配は、微かに笑ったようだった。>>=7
微笑みと共に息吐くかのような、密やかな気配。
それが呼びかけに従い、ふわりと近くなる。
漸く見つけた。とでも言うかのように。]
…… マレンマ、
…… マレンマ・
[気配は声を響かせ、いとし子の傍らへと寄り添った。
姿なくとも、心寄り添わせていた頃と変わらぬように。]
…───ふ、ふ。
なんだ、驚いたのか。
やくそく、したであろう?
わたくしがお前との約束を、
──── 違えると、思ったか ?
[そうして気配は、
幼子を抱くように愛しき子を柔らかに抱きしめた。*]
/*
>>-267コンラート
パイロットがメイン一人だけ、ってことは流石にないと思うからな…w
万一も考えなきゃだから、サブは1〜2名いると思う。
>>-268マレンマ
その辺考えずに戦闘機積むとか何考えてんでしょうねホント…。
一度出たら地上に降りてもらう形にすれば良かったんだろうなぁ。
一方通行。
/*
うぇい。ちょっと時間かかっちゃったごめんね。
あと、マレンマには無理しないよう言っておく。
まだ時間はある、はずだ。
呼ばれたら生える仕様でした。(マレンマが呼ばなかったらつるっといなくなる仕様でもある)
>>-265>>-267
横からごめん、私もそれは思ってたww
こんちゃん、どんまい……(ぽふぽふ)
/*
生えたし。生えたし。(嬉)
これでマレンマが、ひたすらもちもちと脳内会話を繰り広げる残念な子になってしまう(嬉)
あっ。
でもこれ、将来好きな子とかできてですよ。
らぶらぶしたいけど、覗かれてる!ってなるかもですね。
[そっと首飾りを外すマレンマ君お年頃]
/*
はっ、うん。
良い時間ですね。
眠気のピークは30分前に越した気もするけれど、眠いは眠いし。
お言葉に甘えて、寝てしまいましょう。
おやすみさない。みなさんも、御無理なさらず。**
/*
お年頃www
ふふ。大丈夫だ、そこまで長居はしない…はずだ。
マレンマおやすみおやすみ。
では私もここらで失礼!
/*
大天使殿も大将もおやすみー
んー、地上へ降りた時を書こうとしたんだが眠い。
大人しく寝とこう**
( だが ────… )
助けられたな、お前に。
[どれだけの時そうしていたか、
いとし子を抱きしめた後に響くのは、笑み含む声。]
― 地上 ―
[地上に眠る子の傍らに、人影があった。
いつからあったのか、定かに見た者はあるまい。
聖職者のようであった。
細身の、男とも女ともつかない、だが非常にうつくしい人物だ。
先に教会に光射した折、現れた人物と知る者はあったか。
どこか淡い、陽に透けて消えそうな印象の人だった。
印象的なはずなのに、印象には残らない。
そんな人物でもある。
その人物は、眠る青年の頭を膝の上に抱いていた。
そこだけ非日常のような、不思議に穏やかな風景だった。*]
/*
>>14
これ、下手すると透けてるんですけどね。
てか多分ちょっと透けてるんじゃないかな……
ってんで、つるっとここまで進めておきます。
緑ログオンリーじゃ、マチスにちょっと待てしに行けないからさあ!!!ということで、改めておやすみなさいw**
/*
現状のスペック
・ほぼ力はない。
・一応、ちょっと実体化は出来る(透けてる)
・幽霊ちっくに移動(と会話)は可能
くらいの想定だよ**
/*
おはよう世界
>>-269 コンラート
よい笑顔だなw
ダーフィト、何処に行ったんでしょうね?
2年くらいたって皆の危機に仮面の男として再登場とかお約束 (ワァズで即バレw
/*
しかし、マチスに新しいサイバネ仕込んでもらいたいしなあ。
本編中、あまり新規発明品を拝めなかったのが残念だったので、よろしくだよw
/*
>>-273 >>14
大天使さまがピーピングどころかストーカーになりそうなの把握w
求めよ、さらば与えん、だねー
よきかなよきかな
ではまた夜に**
[心の奥より返るこえ。
それは確かに、敬愛するひとの声であり気配であり、温もりだった。]
───…驚きました。
いえ、 やくそくを、 違える
とか …
… そんな
でも こんな
すぐ に …
[思いが溢れすぎて、声がうまく紡げない。
けれどもきっと伝わるだろう。
どれほどの喜びと嬉しさとで満たされているか。]
お待ち、していました─── 師父 ……
[ぬくもりに抱かれて心が溶けだしていく。
不安も戸惑いも今はすべて忘れて、穏やかに安らいだ。]
― 地上 ―
[目を覚まし、まずしたのは頭を抱く膝の感触を確かめることだった。
手のひらを置いて、滑らせる。
降りしきる陽光に溶けてしまいそうな、
けれども確かにそこに存在しているとわかる感触。
それから目を上げて、
光を背にしてもなお明るい、そのひとの顔を見上げ、]
おはよう、ございます。
[喜びとはにかみの混ざった顔で、笑いかけたのだ*]
/*
おはようございました。
顔を出すより先にログを書くスタイル……ですがなんだか眠くてかなわないな。昼寝……(時計を見た
師父にお返事、ですが、何もなければこのシーンはおしまいでも、一緒にマチスさんのところに行くでも構わないですよ。
光を背にしても明るい=透けてるんだろうなー、とか…
/*
おお、マレンマおはようおはよう。
そして、ねこみちさんはおやすみなさいww
>>-286
そうだね。マチスのところへは単独で行くつもりだったが(ふらっと出現する勢いで)一緒に行っても構わない。行く場合はこの後シーンを区切りつつ、かな。
なお、一緒に行かない場合はこの後にもう一つシーンを付けようかなーーというところ。多分どちらにしても、退屈はしないんじゃないかなあ。
ってことで、どっちがいい?って聞いておくね☆
/*
昼飯タイムにちら。
新規発明品は発想力の問題でなかなか……(吐血
頑張る心算ではあったんだけどねぇぇぇ。
蒸気機関で出来ること、ってなると、うぐぐ…と悩んでしまう。
考えてはみる>< **
/*
マチスさんもちらっとしてた!
新規発明品、頑張ってください。
蒸気機関でできること…えっ…
蒸気機関で船が宇宙まで飛んだり、機械の駝鳥がぴょんぴょんする世界ですよ。
思いつく限りはできるんじゃないでしょうか。、
あっ。じいじが何処かで「ドリル!」とか言っているので、ダーフィトさんの義手にドリル仕込んでやるといいと思います。(きらきら
飛行士 コンラートは、/*ドリル!**
/*
思ったより目覚めが早かった(ねこみちさんの)
おはよう!w
うんうん、了解。
そう、後からでも行けるなあとか、むしろ移動…は…(マレンマが歩いて行ったろころで、首飾りからもわっと出るんだろうか)とか想像して笑っていたので()、了解。
ではもう少しだけお付き合い頂こうかな。
/*
発明発明。なんだろな。
対下級天使用、網投げ機とか(
ばしゃーんと投げたところで捕まえて弱らせて、
上手くとっ捕まえられたら持って帰って研究しようぜ!(待て
投げ網漁になってしまう……
/*
ヘンテコ道具がわらわらーっと空に出てきて、たまにめっちゃ役に立たんものも混じってんだけど()、天使がナン……ッ!(またなんか出してきやがった、うぜえ!)とかなっても愉快。
発想力への無茶振りでもあるw
花火打ち上げまくるとかも地味に効きそうじゃね?
/*
あっ。師父だ。[尻尾ゆらゆら]
お昼寝ですから、あんまり寝たら夜が大変になっちゃうw
対天使用の投網案は、村の中でちらりと出ていませんでしたっけ。
実物は見なかったけれども、面白そうでした。
へんてこ道具いっぱいwうざがる天使が楽しげです。
/*
あ。マレンマだ!(よしよし)
そういえば、マレンマは地上に落ちても手の左右のアレとか健在ですね?結晶とか翼とかの、あれ。
投げ網案あった気がするねw
取りあえず、あんだけいるんだし一匹くらい捕まえてみたら……どうだ……(どうすんだ)
もういっそ、飛んでりゃいいだろ作戦で小さな機械の鳥とかめっちゃ山ほど天使の中に突っ込ませても地味に邪魔くさそう。
嫌がらせばかり思いつくw
/*
嫌がらせなら風船爆弾とかも楽しそうですね。
お手軽簡単。
[撫でられた!ごろごろ]
天使捕まえて何するんですか、と思うけれど、
殺虫剤?虫よけ?的な?物を作るとか。
[天使取り線香もくもく…]
― 山岳地帯 ―
[カルカリアスは戦艦である。
ただの戦艦ではない。
かつての、大艦巨砲主義時代の頂点に立つ艦である。
敵艦と並走し、大砲で"殴り合う"ために造られた艦である。
故に、カルカリアスは史上最高レベルに、タフな艦であった。]
[最新鋭のどの艦よりも頑健な艦体は天の鉄槌>>5:159 に耐え、
命を燃やした蒼い爆発>>5:179 にも砕けることはなかった。
スチームエンジンのほとんどが停止しても、
なお生きている機関は動き続け、艦の落下を穏やかにした。
六翼の天使が聞いた最後の爆音>>6:13は、
艦が大地に着底した音であり、上部構造が崩れた音だったが、
艦体はなおも頑強に姿を留めていたのだ。]
[艦自体は耐えたとしても、乗員はどうであったか。
地面に横たわった艦は、沈黙の中にあった。
今は蒸気の煙も薄れ───幸い、火災が起きている様子もなく、
巻き上げた土煙が落ちれば、動く者とてないように思われた。
死そのもののような沈黙の時間が過ぎ、
煙突の煙も途切れた頃───
───ごとり、と。ひとつのハッチが開いた。]
「おぉい。貴様等生きとるかー」
[一人の老人が顔を出し、声を上げる。
次の瞬間、艦のあちらこちらで次々とハッチが開いた。]
「なあに、あの程度で死んだりはせんよ」「地獄の門はなかなか分厚いな」「お迎えはまだかのう」「じいちゃん先に手当しないと」「かみさんの拳骨に比べればこの程度」「若いのにだらしのないやつだ」「担架もってこい!早く!」「なんじゃ、天使もたいしたことはないな」「艦長どこ行った?」「先輩方、それは俺らが運びますって」「この勲章がなければ危なかった」「怪我人を順に運び出してください」「酒だ、酒もって来い!」「ひゃー、えらい目に遭ったのう」「よく耐えたな」「こっち、誰か手を貸してください」「扉が開かない?爆弾もってこい」「そっちのホーネット、まだ動きそうだ」「派手にやられたのう」「ワシはまだまだやれるぞ」
[口々に言いながら人々は、梯子を出し地面に降りてくる。]
[無傷な者はほとんどいないだろう。
無論、還らぬ者とて少なくはない。
だが、生き残った者達は協力して艦から脱出し、
使える小型機を引き出して本部へと連絡を送り、
さらにはなお戦おうという気概さえ見せたのだ。
やがて、空を見上げていた誰かが声を上げ、
皆が振り仰いだ頭上で二度の爆発が起こる。
巨大な母船が砕け散ったのを見れば快哉を上げ、
もう一度起きた爆発には息を吞んで見入る。
誰かが「無事で帰って来いよ」と呟けば、
皆が、「よくやった!」「帰ってこい!」と空に向かって声を張り上げた。]
[のちに、生き残った乗組員に話を聞けば、
多くの者が同じような証言をしたという。
即ち]
貴様等が地獄に来るなど、百年早いわ!!
[と、どこからか声が響いた瞬間に、意識を失ったと。
あれはデューラー閣下だった、と言うものたちも多い。
百年も経ったら儂らみな化け物ですわ、と元機関室長は言う。
いつも無茶を言っていた閣下らしい、と。]
そりゃあのう。
わざわざ儂の前まで来て、一緒に来いと言われてはな。
儂だって、なにかしてやりたいと思うじゃろう?
[薄青い世界の中、元元帥の身体はだいぶ薄れてある。
手元のウイスキーの銘柄は"
「我が友へ」と書かれたものでもある。>>4:1]
お前のところには行けんかもしれんが、構わんじゃろう?
儂は、あの
あれと一緒に朽ちていくのも、悪くは無かろう?
[誰に向けて話しかけているわけでもない。
ただ、グラスはふたつ置かれていた。]
そこで伸びとる若造をたたき起こしたら、
そろそろ儂も行くとするかね。
ほれ。おまえさんにはまだすることが残っとるだろうが。
艦を置いて艦長が寝てるなど、皆が聞けばあきれるぞ。
[若者が眠るソファを蹴飛ばして、くかかと*笑った*]
/*
どっこい生きてるカルカリアス編であった。
やれやれ。やたらと老人をこき使うものではないぞ。
/*
じいちゃーーん!!!
いいね。いいねww
じじいの加護つええ。素晴らしいねえw
そうそう。なんか羽根むしって、天使除け…光属性武器の材料にしちゃうとか(ひどい)キラキラしてるし観賞用にしちゃうとか。檻作って船の舳先に置いとけば、明かりになる上に天使ホイホイにもなりそうだぞ!(ダメな発想)
風船爆弾わかる。
鳥にも爆弾とか仕込んだらいいんじゃないって思ってたw
きっと子供の玩具用からの流用だよ。
/*
あと、まれんまーーーーー
>>-297
で聞いたけど(ここ本命なんだけどw)
左右の加護は残ってるね???
残ってる態で進めますよ。
/*
だいぶミラクル気味になったが、じじい連中のパワーが結集したものと思ってもらえれば。
あと、ダーフィトのアレをリスペクトしてみたんじゃが、半分もない長さを埋めるだけでだいぶ疲れたわwあやつはよくやった。
天使の船首灯!そいつはだいぶひどいなwww
/*
ふふふ。
つい撫でられたのがうれしくてお返事書き忘れてしまいました。
だめな子化が進んでいます(
/*
ダーフィトのアレ、本当に頑張ったよねwww
見た時めっちゃ噴いた。
あれ埋めるのさぞ大変であったろうw
>>-305
ありがとう!!!安心した。
そしてちょっと長い(
ふ、ふ。 そうだな。
お前が、いなければ。
お前という存在がわたくしを呼ばなければ──…
今少し、時を要したであろう。
それ程に力を使い果たした。……だから、…
[紡ぐ言葉が純粋な喜び>>=12に触れて途切れた。
寄せて返す波に浸されるように、喜びが、幸福が、
じわじわと心を満たして、あたたかいもので満たしてゆく。]
…──── ああ。
[どこまでが彼のものでどこまでが我のものか。
そんな境界もあやふやに、ただ喜びのまま微笑みを寄せて]
わたくしも お前にまた会えて 嬉しい──…
[愛しき子、と。囁くように呼び掛け、心寄り添わせた。]
― 地上 ―
…… おはよう。
[愛しき子の眠りを守るように、
そこにあった天使の化身は目を覚ました青年へと目を細めた。
彼の手には、確かにその感触があろう。>>15
けれど、光にすら輪郭曖昧なこの存在は、
ただの人には触れることなど叶わないだろうけど。
はにかみを浮かべた額に白い指先を滑らせ、髪を撫でる。
幼い子にするような仕草で彼に手を添え、
微笑みのまま少し、彼を見つめた。]
起き上がれるか?
[そうして手を離して彼を促す。
視線の高さ揃うようになったなら、視線は彼の左右の手へ流れる。
聖なる痕は未だ左右を彩り、
右手には白き結晶、左手には月白の翼が見えていた。
光の御使いと影の御使いと。
二翼の齎した祝福の痕に小さく頷いて。]
マレンマ、愛しき子。
未だ疲れていようが……、
今少しだけ、お前の力を貸してはくれぬか。
お前に祝福授けた、あれらの道を照らすために。
[それは天の子が冥府の道を歩いた時とは対照に。
祝福の楔持つ天の子こそが灯火となりて、
かの二翼を呼び戻す手助けをと彼に請うのだ。]
…─── わたくしのみでは 足りぬ。
[苦笑と共に落ちる響きは、偽らざる本音である。
時をかけ、力満ちた状態であれば…或いは。
けれど今は力失われ、時もさほど多くない。
故に一人では難しい、と。
事実をさらりと告げて、助力を請うた。]
天使の………、刻は長い。
”死”は、人の子の死と同じには非ず。
…… なれど。
戻らぬ者、自ら滅する者もまた … 多い。
去りゆく者を、
…… 幾人も見送った。
[いつか>>4:=11と同じ色で、静かに響く心。
それは幾許かの寂寥と諦めに似た色を滲ませて落ちる。
ほろりと、音なく雪の欠片の降るようにして。]
…シメオンには、残れと命じてあるからな。
アディリエルとて、そう容易く散ってはいまい。
あれはわたくしが光より見出し、名付けし子。
[そう、少し笑った天使の化身の姿が変化した。
光に透けるはそのままに、現れるのは六翼の大天使。
ばさりと翼広げれば、そこには淡く白金と月白の色が散った。
その輝きを両の手に乗せ、少し凝らせる。
あの日>>5:151天空へ向け、投げ放ったように。
───…もしも、かの輝きが彼らの元へと届いていたなら。
これも一つの”灯火”とならん、と。
それは大天使ばかりが、心ひそかに願うことだが。]
手を。
[天使の慈愛、その奇跡を宿すいとし子の両の手。
それを求めて彼へと差し向かい、光乗せた掌を差し出す。]
… もっとも簡易で、 もっとも親しい、
術の 在りようなのだよ。
[だから特別なことは要らない、と。
音にならぬ囁きに、
共に呼んで欲しいと、微笑みと共に願い伝えて。]
アデル、アディリエル。
光の御使い、曲がらぬ天の光よ。
声をお聞き───…
わたくしは、ここに在る。
わたくしは未だ、お前が去るを認めてはいないのだよ。
[優しく、光の御使いへと向け天の響きを乗せ。]
シメオン、シメオン・シュネーグレックヒェン
聞こえるか?
最早全ては終わった──…審判は下された。
見守っておろう。
なれば、今は刃振るう力なくとも構わない。
戻っておいで。
[そうしてまた、影の御使いへと向け呼びかけた。そして、]
大天使ナタリエル・ネッセテリウル・テレイアの名に於いて命ず。
アディリエル、シメオン・シュネーグレックヒェン。
…──── 我が翼の元へ 戻れ!
[凛とした声が命を紡ぎ、
願いを乗せた瞳が、いとし子を捉え少し
/*
ながかったーーーー
ここまで!!で、離脱します!!!!
アデル&シメオン>勝手にセットで呼びつけたった(今ココ)
マレンマの墓落ちと復活に二人がお祈りしてくれたの大変に良かったので、次はマレンマ頼むって話で、是非。(巻き込んだ)
いかにも自信ありそうに命じているけど、実はちっとも自信のない大天使様でした。ではでは**
/*
あと、多分過去に何度も部下喪ったりとか、
心掛けた者が消えちゃったりとか、あるんじゃないかなあ……
なんか大天使って寿命無駄に長そう(むしろなさそう)だし……
って、もちもちと進行中に妄想していました。た。
なのでコンラートの天使なんじゃーいって思いつつ、まあ天使もいっぱいいるので知らんどこかの人だったんだろう…多分噂くらいは聞いたけど…みたいなことを、思っていました。
/*
はわわわわ、呼ぶ。呼びます。やったあ。
ほんとですよ。
最初の目覚めの時にもふたりして祝福いただきましたし、墓落ちの時もふたりしてお祈りくださいましたし。
よーし。がんばっちゃうぞー。
/*
やーーー、合体技じゃないんだけどさあ
共に祝福を!とか、墓落ちの味方へ向けて共に祈りを!とかなんかこう、しておくのって熱いよねえって。(熱血仕様したかった顔)ほんとあれ、お二人ともきっちり乗ってくれて嬉しかった&渡せば君なら全部使うに決まってると思って、もう安心して渡せたよね。
>>-311
これでアデルに話が聞ける!(かも知れない
/*
合体技www
いただきものが多すぎて、愛に溺れてあぷあぷしていましたがなにか?
ここまで愛が、愛がやばい、と思ったのは初めてですよ。
というか大天使さまの愛だけでもおっきいのにみんなで来たぁぁーーぐはぁぁぁーーー!!な気分でした、からね!
天使さんたちのみならずコンラートさんからも飛んでくるし。
愛に溺れる……(ぶくぶく
アディリエルさまにお話し聞けるかも!やるぞー!
[髪に触れる指先に、眦を下げ、頭を預ける。
甘える仕草を見せたが、立つを促されれば素直に従った。]
私の力がお役に立つのでしたら。
[力を、と言われればすぐに頷く。
その求めるところが明らかになれば、初めは驚き、やがて顔輝かせた。]
お二方は、私を闇の中で導いてくださいました。
今度は私がお二方の道を照らす役割を担えるなら、
これほど嬉しいことはありません。
[顔を紅潮させて答えてから、
明かされた本音に、ゆるく目を見開く。
頼られた、その事実と理由とに、少し驚いて、
それから、嬉しげに笑った。]
[心の裡にて語られるは、天使の理。
静かに心触れる寂しさは、いつかも感じた透明ないろ。
降り積もる時の中に埋めてきたものを、遠く思うような、
胸の中に抱いて、誰にも見せぬ小箱に入れてあるような、
─── そんな、沈黙の中に消えゆく鍵を、
求め伸ばされる指を、見た。]
[意思と共に、大天使の姿が顕現する。
淡くはあれど輝かしい光は、想いが支えているのだと知る。
祈りの凝った光と共に、両手を差し出され、
加護授けられた腕を伸ばした。]
名を ……
呼んでくださる方がいるのは、
幸せなこと、ですね。
[微笑み、心交わす。
願いが優しく響き合う。]
アディリエルさま。
わたしの、"きょうだい"
あなたにこの声が届きますよう。
もう一度、お会いできますように。
私を目覚めさせてくださったお礼を、直接、お伝えしたいのです。
[大天使の響きに続くようにして、光の御使いを呼び]
シメオンさま。
シメオン・シュネーグレックヒェンさま。
あなたにいただいたものが、私を生かしました。
今度は私が、あなたの御力になりたいと思うのです。
それに、もっと、たくさんお話しを聞かせてほしい。
あなたの"想い"に、もっと触れさせてください。
[影の御使いへと願い伝えて]
─── どうか。そのようでありますように。
[大天使の命に祈りの言葉を添えて、微笑みを交わした。*]
/*
これは天使が、にょきにょきする予感。
えーと、まだ終戦が全軍に伝わってないかと思われますので、こっそりにょきってくださいね?
/*
いや、開示部分を足しただけかw(確かめてきた)質問受け付けすればよかったにゃー。
多分、する気はあったのにタイミング逃したのですな。
飛行士 コンラートは、愛を飛ばし切らないうちに、お風呂に呼ばれた…**
/*
ほかほか。
シメオンおかえり。うん破壊力wあるよねえ。
がんばって、にょきりたまえ。
[ 俺は消えないための算段中……あれ? ]
/*
くるくるにゃーにゃーしてたら、お戻りかw
うん、これは頑張って生えにゃならなんからなあ……。
てか、そっちも消えないルートのために頑張れとw
− 帰還 −
[ガッタン!と傾いたソファから落ちかけて、一気に覚醒した。>>23]
おうっ、
[何故、自分がここにいるのかわからない。
ここが何処だかは、よくよく知っているのでなおさらだ。]
[もう5年も寝起きしてきた場所 ── 《シャドウ・パレス》艦長室。
天使の攻撃にあって、決断を、した。
はずだが。
犬の姿をしたオートマタが、いつものように胸に顎を乗せて来る。
その頭を撫でてやろうとして、左手が欠けているのに気づく。
雲母をはがすように記憶が一枚、戻った。]
[その時、ソファと身体が反対側に揺り戻される。
あり得ざることが起きていると、
跳ね起きて、部屋の外へ出た。]
[焼けこげた甲板。地面はすぐそこにあり、帆は垂れている。
その周囲で、引き綱を結んだ《ホーネット》が、墜落した場所からガレオン船をサルベージしようと懸命に羽ばたいていた。
その助勢を借り、《シャドウ・パレス》は、ゆっくりと葦原から立ち上がろうとしている。
まさに今。
さらに上へと視線を向ければ、細かな光の粒子が、天の川のごとく流れていた。]
…生き様を、みせてくれたな。
[いくつもの名が、面影が、胸に去来する。
そのどれもが、消えることない感銘を残した。
ついさっきまで、自分のいた場所を思う。]
[「殿下、いつからそこに?」 気づいた船員が声をかけてきたが、さして驚いた風ではない。
普段から機動力を発揮しているダーフィトだし、ワァズもいるのだから。]
続けてくれ。
ここからは、再出発の時だ。
[手を上げて労をねぎらい、船が宙に浮く感触に破顔する。]
おれは、彼らのところへ行ってくる。
ワァズ!
[呼べば、オートマタは歯車を噛み合わせて変形した。
その姿は黒の飛竜。
だが、よく見れば、羽根の付け根にもう2対、小さな皮膜が突き出ている。
六翼の天使に感化されでもしたか。]
なあ、
おまえ、何をしていた?
[答えは空への羽ばたき。
力強く、ダーフィトを邂逅の場へと運んでゆく。*]
/*
儂なー。相方に指摘されて気づいたんだけどなー。
戦記村で墓落ちしたの、このクレメンスともうひとつ別のクレメンスだけなんよ。
あっちのクレメンスは船幽霊というか、飛行船と融合して魔物化しとったが。
>>-318 コンラート
ふははは。
みなドリームしても良さげな雰囲気だったから、好き放題してやったでな。
ダーフィトめをぶん殴る方は譲ってやるわい。
中段
儂じゃない方の、渋かっこいいクレメンス殿じゃな。確かにあの御仁、船幽霊になっておったなあ。
クレメンス、なんとなく船属性なんじゃろか。
お。ダーフィトめも帰っていったな。よしよし。
/*
こそっとお呼び出しです、お呼び出しです。
マレンマの呼びかけもいいねーー。かーわいいね。
これは良い呼びかけだ…
>>-315
多分、普通には見えないだろうと思うよw
(ちょっとマレンマが可哀そうな子に)
/*
ただいま世界
心の親父殿、ありがとう。
この世に戻ってきたよ!
義勇兵ズもしぶとく生還な! 嬉しい。
じーじ召喚しといて良かった。
子爵は…天声でおいしい追悼もらったから、うん(
/*
おはよう、おかえり、ダーフィト艦長。
天使に影響うけるワァズ可愛いなv
大天使様もお帰りなさい。
そういや、俺ら降りたの、どこらへんかなあ?わりと不時着臭いけど、マーレ達のお邪魔はしたくないから、がんばって都市部を避けた結果元の宇宙船があった辺りに降りたってことにしとけばいいかしら。
振り出しに戻る、的に。
/*
>>-324
もう一人のクレメンスか、懐かしいね?
────まったく、無駄にしぶとい爺だったよ。
と、どこかの魔物が笑っているけd
ねこみちクレメンスはいつも渋くて格好良いねえ。
/*
みなさまおそろいで。
師父の即ツッコミ、相変わらず素敵です。
私はそのうち、コンラートおにいさまにもお会いしに行かないと思っているので、それまで頑張ってください(何
/*
>>-316コンラート
質問はされていませんねえ!!!!w
されていたなら、もっと聞いていたはず。
>>-317設定開示で「もっとないと天使サイドに不親切かと思ったので」(=つまり、これで充分親切にしてあげたよねってことかな???)ってされていたので、それ以上は………
まあ、開始後にフルオープンかなと思っていたら、それもなかったっていう。色々逃されまくった結果でしたかねw
/*
「知ってる」系キャラで、知らん情報隠されてんの、きっついんだよなあ……w
ふわっとしておいて「知ってますよ」の顔を通すしかないけど、つるっと足元救われることもあるから(隠してる方は楽しいだろうが)きっついんだわ……w
/*
>>-326 ダーフィト
よしよし。良く帰った。
って、まさかの天声に殺されたとかいうやつか>子爵
いやいや。王子が生きているのに、傍仕えがいなくなるわけにはいかんじゃろうて。
案外いつかの朝にひょっこり起こしに来るかもしれんぞ。
>>-328 大天使どの
待たんか貴様───!
って、今日も元気にぺかぺかしておると思うよ。あっちは。
渋くてかっこいいのは、チップ効果も大きいじゃろうて。
/*
どっかコンラート>
そういえば、コンラートがマレンマへ心情だの投げるのに「大天使に遠慮した」的な話があったが、むしろそっちは何一つ遠慮しないでいいと思っていたし、今も思っているかな。子守歌被りもばっち来い。
全力で口説けばいいし、別にこっちもそれで負けねえよって程には口説くし()、それで負けたら、どちらにしろマレンマが幸せになれるだろうなのでOKなのよな。
天の子にして人の子。という立ち位置から思えば、それはそれでマレンマが人間側に寄せられるのも、美味しかったんじゃなかろうか。
[手の中に揺らめかすは手向けの一華。
その煌きを零しつつ、窓の向こうに映る光景を静かに見て]
…………さて。
[ぽつり、と零れ落ちたのは小さな言の葉]
主の命は終末までの見届け。
……当分は、エーテルん中でゆらゆらしてるしかないかねぇ。
[影に散らした己が本質。
それが再び形を得るには、どれだけの刻が必要か。
いずれにしろ、完全に消え去る、という選択肢を選ぶ事はない──できないから。
今はただ、狭間で揺蕩い微睡むか、とそんな事を考えていた矢先]
……は?
[響きが届く。
己が名を呼ぶ声が重なる。
戻る事を請う声。
話しを聞きたい、と願う声。
応ずるように、手にした一華が煌きを強めた]
…………まったく。
[ふ、と零れ落ちたのは、嘆息]
……どこまで俺を驚かせれば気が済むんかね、我が主とそのいとし子殿は。
[ぼやくような、呆れたような、そんな声が零れて、落ちて]
……御意。
[紡がれる命。>>*6
それに対して小さく小さく紡いだ言の葉は、天上の響きとなって、零れて、おちる]
[口の端微かに笑みを履きつつ、視線を向けるは手の中の一華。
す、と掲げたそれから零れる煌めきが、ふわりと影を包み込む。
静寂、後、響くは羽ばたきの音。
この場所に現れてからは閉じていた月白色がふわりと開いていた。
迷いはしない。
己が主と定めたものの命を違える事はない──それは、影の在り様の根幹に関わる事象だから]
……んーじゃ、行くとするかねぇ。
[紡ぐ口調は変わらず軽く。
影は行くべきへ向けて翼を広げ──]
[ふわり、ゆらり、薄墨色の影が揺らぐ。
揺らめく影は僅かな沈黙の後、しゅるり、と葉を伸ばし、茎を伸ばした。
茎の先には六枚花弁の花一輪。
本来真白のはずのその色は、白とは異なる月白色。
ふわ、と。
風もないのに花が揺れ、それから]
……影翼シメオン・シュネーグレックヒェン。
主命と、いとし子殿の願いにより、罷り越しました。
[妙に芝居がかった口調と共に、ふわり、と揺らぐは月白の翼の影。
とはいえ、その姿はどこか、曖昧に揺らいでいるけれど。*]
/*
こんばんばん。
顔出したものの、ちょっと持ち帰りの仕事があるので反応鈍くなる、すまない。
>>-291マレンマ
頭の中が近未来で困ってるw
それじゃない、ってなることが多くてなー。
ドリルな、ドリル。
なんかワイヤーアクションも気に入ってた(?)みたいだから、甲側の手首辺りからワイヤー出るようにして、更に専用のアタッチ(三角錐になる支柱)を義手に取りつけたらアタッチにワイヤーが巻き付いてドリル化する、ってのなら思いついた。
耐久度の問題はあるかもだけど、そこは魔法強化で補ってしまえ。
/*
天使とっ捕まえて研究はマッドじゃないとwww
それは悪役とかでやりたい(
打ち上げ花火盲点。
すげぇウザがられそう。
爺ちゃん達生還してるの把握。会いに行きたい…!
そしてじぃじが流石じぃじだった。カッコイイ>>21
じいちゃんの気配!!>>22
/*
シメオンとアデルも生えるのかー。
マレンマ良かったな。
詰まり今回死んだのはじぃじだけ(
はっ、終戦宣言。[思い出した]
/*
てな感じで、てえい、っと俺、参上!
ちょっと安定してないけどね!
思いっきりくらってたし、そんな簡単に存在強固になる訳ないわなー、というのがどうしてもあったんで、うん。
文字通り影の如くゆらゆらしてます。ゆらゆら。
/*
>>-335 コンラート
不良貴族本当に楽しそうだったのう。
あそこの防衛戦が、あの村で一番楽しげな軍団戦だったしな。
って書いておったら一気に増えたな。
マチスもおかえりだ。
>>-344
そうそう、おまえさんのジジイめよ。あやつは昔から(ぶつぶつ
/*
>>-332,>>-334
うんうん、大変気持ちはわかる。ごめんなさいね。
しかしほんとにフルオープンする気はあったのよw
今回は、開始前にやろうと思ってたことで出来たのは、複葉機のバックステップ「のみ」だった、ということで、お察し、勘弁していただくしか。
[ 逆にどんだけバックステップしたかったのか、とw ]
しかし良く考えたら、事前開示がもっと進んでたら、方向修正に更に苦労したかも感はある、な。寝返りとか豹変前提の設定だったから。
そういえば、最初頃、ダーフィトが通信で大将に、コンラートが性格豹変したりしてなかったか?て尋ねてましたね。
鋭いなあ、て思いました。恐らく、予定変更してなければ、あれがマチスには、かなり有益な示唆になったはず。
/*
>>-344
あいつら自我なさそうだし、いいんじゃね?
ほらほら、ちょっと捕まえて遊ぼう研究しようぜーw
打ち上げ花火とか、くっそうざい上に絵柄華やかで良かったかもw
その意味では、風船爆弾も絵柄いいよねw
/*
>>-352コンラート
OK分かったw
なら今回のは、やっぱ不幸な事故の重なりでしたね…!
バックステップww
のみ。というか、そうか。やりたかったのな……(撫で)
あーー、あーーー。それは確かに。>事前開示
その意味でも、結局は今回の場におけるベストでしたかしらねえ。性格豹変も、なるほどなるほど。聞けばやっぱり、こう、なんだ。
お疲れさま………
の、一言に尽きるな。おつおつ。
/*
いやほら。
せっかく、植物なネーミングなんだから。
ここは植物っぽくいこうかな、ってw
植物依り代にして、地上でぽけぽけしてるのもありかしら、ってのもちょっとありましてね……スノードロップって、修道院とかに植えられてる事多いらしいから。
とか言ってたら、持ち歩く言われてたwww>>>-354
/*
>>-353ナネッテ
天使と話し合いして理解を深めようとしてるやつが研究するという発想には至らぬぞw
科学者の中にはそう言うのもいそうではあるけども。
ウザい上に絵柄華やかww良いねwww
風船爆弾もありだなー。
ふわふわ飛んでったと思ったら突然の爆発。
>>-357マレンマ
丸めてぽい!
無駄しかない兵器wwww
自律歩行するから高性能かと思いきや、一個のことしか出来ないとかそういうw
SFは流石にね、拙い。
少し前まで近未来系の村にいたからなかなか抜けなくて><
/*
>>-360
「マチスさん、天使捕まえましょう、天使!」
「俺ちょっと、天使用の檻とか作ってみたんですけどー」
ごめん、ダメな部下RPだこれwww
人間側なら、ひたっすらマチスにくっついて歩いてる発明小僧(マチスの不肖の弟子)とかやりたかった感。
「マチスさん、マチスさん!これどうっすか!」
たまに爆発もする(お約束)
/*
>>-361
くそッwwww
そこを!全力でどうにか…!!ww(?
そっかーー、じゃあ無理言えないなーーー
中身はもう、愛で綱引きするのも大好きです。
保護者愛の綱引きとか、微笑ましいしねw
コンラートとマレンマの兄弟愛も好きだったんだーーー!
/*
>>-365
(あくしゅ)
実は今回、人間側よりこっちを希望した最大の理由のうちのひとつがそれです。どっかで踏み外しそうでさあwww
/*
>>-363
あそこであれ持ってこられたら全力喰らうにきまってんだろ!
[どきっぱり]
鉢植えになったらあれだな。
その内ちびしめおんが花の周りをうろうろと(やめなさい
んで、たまーにリアルサイズになる(だから
/*
>>-362ナネッテ
wwwwwwwww
いたら楽しかったろうなそれ!
昼に言ってたヘンテコ道具ばら撒くの絶対そいつだろ(
爆発はお約束、うむ。
もっと訳分かんない発明してる系にしとけばそう言うの出来たのかなぁ。
だが発想力の問題がある(中身の)。
/*
ち、ちびシメオンさん……!
こっ、この花、株分けとかできちゃったりしませんかね…
(どきどき。どきどき。
/*
>>-370
株分け……花は増えても、ちびは増えないよ、多分!
ちまくても本人だからね!
>>-373
見たいんかいwwwww[いちおう突っ込む]
いわゆるぴゅあなお子様にはふつーに見えそう。
あとは特別なものが見える存在なら、見えそうだよね!
/*
>>-369コンラート
うわー、そうだったのかー。
普段やらない変わったのやろうとか思うんじゃなかった(
何度も向いてねぇ、向いてねぇ……って思ってたわ…。
/*
スチパンは、こう。
歯車のイメージがなんか、強い。
ギアとかそういうものが目に見えてて、動きが伝わるというか。
SFはそこらががっちりカバーされてるというかなんというか……つやピカイメージは確かにあるなぁ。
[いつぞやった宙間戦闘思い出しつつ]
/*
株分けで増えるちびシメオン……
だが、増えなかったかw
マレンマは、そうね。
連れてったら取りあえず地上からは消えるだろうし、その意味においては所謂「死んだ」状態なのかも知れないよね?肉体がどうなるかは、ちょっと良く分からないな。
/*
>>-381
いやいやいや、ちびでも本質変わってないからね!?
増えたらえらい事になるよ!
うん、それが唯一心配ではある。
だから、出てくるとしてもたまーに、になるんじゃないかなぁ、とは。
地上にいるなら、ひとと接触するの推奨するタイプだからね……自分がそれを楽しんでたから。
[飛竜は、カルカリアス号の上を旋回してから上昇、
地上へと帰還するトラオムングへと疾駆する。
傷ついたその船体に、水のブレスを吹き付けて摩擦熱を軽減し、着陸まで連れ添った。
マチスに通信をしようとして、あ、と動きを止める。
指輪を左手ごとなくしていた。]
これ、マチスを心配させたねえ、きっと。
/*
とはいえ、英雄はタスクも積み上がるし、普通に色々大変っちゃ大変だから、得意タイプでやった方が楽かも、は思うかな。
前回、俺がそれで、あの太陽さんだったからねえ。
[ 好きグラ、好き設定で固めてゴー!だった ]
/*
>>-384コンラート
うわぁん、ありがとー!
英雄である以上、諦めることはしないし出来ないし、なので、そこは頑張った。
でもこう、キャラの思考を纏めるのに時間かかったり難産だったりで、あんまり向いてないタイプのキャラなんだなぁ、とは思う。
やっぱりほら、技術者とかになると発想力ががが。
最近新しい外部刺激(本とかゲームとか)受けてないから余計にあかんのかなぁ、ってなってる。
生活能力低めは。
技術者ってそんなもんでしょうw(偏見
/*
マチスたちのとこ行ったぞー☆
そういやドリルの話が出てた。
ロマンだけど、ドリルは格好よさ的に難があるからなw
ワイヤー便利だよね。
もらったあれで天使捕縛してブン回そうと思ってたこともありました。
マルチウェポンってアイデアもマチスにもらってたような。十徳ナイフみたいな? (ライダーマ○…
/*
>>-386
わかる。
今回のナネッテも(英雄じゃないし定期的に芝死してるが)基本的には、動かしやすいところでチョイスですもの。じゃないと大変w
あの太陽さんも良いものでしたね…
[光の粒子が集うように、純白の光球が生じる。
それはやがて淡く金緑の色を帯び、それから白翼持つ天使の姿を浮かび上がらせた]
――"見えて"おりますか?
そして、"聞こえて"おりますか?
[触れることも空気を震わすことも叶わない、意志を伝えるためだけの虚像]
黙示天使アディリエル、御前に。
[それでも、影翼の傍らの空間に、確かにそれは"在った"*]
/*
天使で掴まって実験は直近でされた気がするぞw
捕縛プレイ大好きなおれですが、さすがに今回は毛頭、捕まる気なかったです。
即浄化しかみえないw
/*
んまあ、もう出ちゃったからぶっちゃけるけど、最後の帰還の折にマレンマに「来る?」って聞く気はありありだけどね。聞くだけだから、どちらでも良い。
ってのは、確かに思っていましたよw
/*
ダーフィト来てたー!
表やらねば。
>>-391ダーフィト
えー、ドリルだめかw
マルチウェポンじゃなくてマルチライフルのことかな?
あれは仕込み用じゃないけども。
十得ナイフが良いならそれでもww
/*
おう、黙示殿もお帰りだなw
しかしなんかこう、すげぇ空間になって来てるような気が……w
/*
アデルも来た!!やった…!
やっぱり可愛い……………
とてもレスしたいけど、ちょっと離れがちになるのでレスは後程。マレンマは好きにしてて宜しいよ!
/*
師父のぶっちゃけに、ですよねーと思いつつ。
一緒に帰るのは幸せではあるでしょうけれど、ちょっと駄目な感じの幸せに見えてはいるので()
熱血村の生き物としては、その幸せに溺れてはいけないなあと思うわけです。
でもお別れする時には泣く。
/*
主は無理なく、ですよ。
>>-405
うん各自各様に半透明な羽つきが集まってるって、中々ないよな……w
― 帰還時 ―
[大きく旋回しながら降下を続けるトラオムング。
ふと、黒い影が横切り>>39、船体の温度を計測していた計器が低下していく報告を受けた。
黒い飛竜が並走している、とも]
ダーフィトだ!
[無事を知らせる報告として受け取り、隠すことなく喜色を浮かべる]
通信機、繋がらなくなっちまってたけど……うん。
生きてるって、信じてたぜ。
[隠し切れない喜びを全面に出し、安堵の息を零した]
[コンラートの手腕により、トラオムングは無事地上へと降り立つ。
マチスは真っ先に船外へと下り、ダーフィトに手を振った]
ダーフィト! ワァズ!
[飛びつかん勢いで駆け寄っていく*]
/*
>>-403
まあ、そろそろ伏せておく必要もないかなってくらいの問いよなw
あーー、うん。ダメな感じも分かる。
生きて努力するなら、残るが良いよなあ。
大丈夫だ、少なくともお花のシメオンはいる。
うんうん。泣いちゃうかなって思うけれどね。
まあ、死んだら迎えに来てしまう気がするしね。
あと首飾りは残す。
ありがとう、また後程**
/*
表さくさく。
着陸位置は明記しなかったけど、灰で書かれてた案で良いんじゃないかなw
― 空からの帰還 ―
[ マレンマの事を、天使もどきに任せ、コンラートは満身創痍のトラオムングを無事に地上へと帰還させるのに専念する ]
大将!街を避けて、発着場の方へ降ろすぜ!
[ 石炭は、ほぼ底をついていて、不時着しても爆発炎上がなさそうなのは、この際幸いだが、ほぼ落下するような速度は外壁に摩擦熱と空気抵抗の負担をかける。
ばらばらにならなければいいが、と思っていたら、どこかで見た黒い影が飛翔してきて>>39外壁を冷やし始めた ]
ワァズ!?ダーフィトかっ?!
[ 蒸気の煙で、細かいところは良く見えない。とにかく今のうちに、と、船体を制御し、ようやくトラオムングは、地表へと到達した ]
[陽光の満ちる中で、なお白く、光が生じる。
やがてそれは金緑の光を帯び、御使いの形を成した。]
アディリエルさまも!
[ふたつ並ぶ光と影。
応えるものがあったことに、胸が熱くなる。
以前と姿違えているのは、構わなかった。
ただ、こうして"存在している"のが嬉しい。]
[ちら、と手を繋ぐひとと、視線交わす。
きっと、自分よりももっと喜んでいるのだろうと思えば、
嬉しさもなお大きい。]
よく、お戻りくださいました。
[師父の手を離し影と光に向き直って礼を言おうとして、
あ、という顔で彼らを見回した。]
ご覧になって、いらっしゃいましたか…?
[少なくとも影翼は見ていただろう、と思う。
この"裁定"の結末を。]
こんな結末になりましたが、
これもまた、主の思し召しなのだと思います。
[ふ、と、何もない空を見上げてから視線を戻す。]
どんな結果であれ、
私がここに生きているのはお二方のおかげです。
もう一度、ちゃんとお礼を言いたくて。
ありがとうございました。
[シメオンの影を、アデルの虚像を順に見つめてから、
深く頭を下げた。*]
[飛びついてくるマチスを片手で優雅に巻き込んでターン。]
じゃれつく犬か、おまえは。
[そう言いながら、笑顔を返して、髪の毛わしわし。]
おかえり。
宇宙の入り口、しっかり見てきたようだな。
[コンラートにも、肩組んで団子になろうぜと呼びかけた。
今のうちにハグしないと、救護班に拉致されそうな怪我に見える。]
シャワーが欲しいなら、ワァズが出してくれるぞ。
[泣きたいこともあるかと、軽口に紛れさせた。*]
/*
団子になりたがるダーフィトの通常営業っぷりw
そういや大怪我だな(忘れてた)
いや、あなたもじゃないか?左腕なくなってるし!
うるせー、生きてた喜び噛みしめさせろ。
[犬>>48と言われても気にせず、くるりと巻き込まれるままにターンする。
髪の毛をわしゃられる様はやはり犬にも似た]
ただいま。
あぁ、景色楽しむ余裕はなかったけどな。
次はあの先だ。
[飛びついた時に支える左腕がなかったことに気付く。
無くしてしまうほどの死闘があったのだろう]
…腕、作り直すか?
[今度は一から作ってやる、と。
そんな意味を込めて問いかける*]
国軍技術開発部主任 マチスは、あ、いかん。すいまーさんくる。
[ 少し泣きそうな気分になったが、ハグを仕掛けられれば、じたばた暴れるのは、こちらも通常営業で ]
はーなーせーー!
[ 涙目を隠すのには、実際ちょうどいい状況ではあった* ]
/*
うん。
ちゃんと"生きて"帰るのは、また違った良さがあるものよな。
[わちゃわちゃを眺めている]
[もう次を考えているマチスに、大物だよ、と笑みを向けつつ、
コンラートも巻き込んで肩を抱き寄せるのだ。]
これだけは言わせろ。
おまえらは充分、無茶した。
最高の無茶だったぞ。
[ワァズがヒーローたちに温水ミストを浴びせかける。
地から空へと、虹ががかった。**]
[傍らに現れた光>>40に微か、笑みを向け。
己が名を呼ぶ声に、真紅をそちらへと向けた。>>44]
……ああ。
主命とあっては、戻らんわけにはゆかんしな。
[さらり、返す口調は変わらず軽い]
ああ、それが俺の務めだったからな。
[見ていたのかを問う言葉>>46に、返すのは頷きひとつ]
それぞれが、思う所を、在り様を最後まで貫き通した姿を。
最後まで、確りと、見届けさせてもらった。
[結末について、触れる事はしない。
それぞれが思うまま、思いを遂げようとした果ての事と知るが故に。
影はそれを在るがままに受け入れて]
……きみの命が続いているのは、それを望む者が多かったから。
そして、きみ自身がそれを望んだから、だろう。
[告げられる礼>47に、影はく、と小さく笑む]
だが、それでも。
……きみが命を繋いでいてくれる事は、まあ。
俺としても、ありがたいがな。
[さらりと告げたそれは、偽らざる本心。
月白色の花が、笑うようにふわりと揺れた。*]
/*
マチスは無理せず寝るんだー
おれもぼちぼちいい時間なので、軽く〆置きつつ。
>>-419 コンラート
温もり大事な。うんうん
/*
ほんとこの地上組の解放感とか達成感とかわちゃわちゃする感じとか、たまらないですよ。
誰かさんが子犬って言ってましたけれども、わかる。
噴水の下ではしゃぎまわってる子犬感。
/*
ねむいひとは無理したらあかんよ、と。
あ、ちなみにいとし子殿が地上で生きるなら、生を全うするまで近くに潜んでるつもりであるよ、というのは言っておこう。
今の地上で気になるのって、そことコンちゃんだからねぇ。
[そっちもかい]
/*
わちゃわちゃ楽しい。
すいまーさん来てるけど、持ち帰り仕事が終わってないので寝れない…。
そっちに集中しよう。
すまないが今日はこれで落ちるよ。
もし何かあれば投げておいてくれれば明日にでも返すので。
軽く仮眠してから仕事しよ…お休みー**
/*
この後、カルカリアスに行く予定
ワァズ、3人乗りできるかな?
スチームパンクっぽいゴツイいバイクでもいいが
/*
休む皆はお休みですよ、と。
>>-429
うん、あっちのが危ないよね、って言うのはすごくある。
だから、その内「てめぇ安穏と早死にできると思うなよ」って言いには行きそうなんだよね……。
/*
>>-431
そりゃおまいさん。
告死の宣をすり抜け切った挙句に、こっち堕としたなんて面白いヤツ、放置するわけないじゃないかおおげさだなぁw
ので、その内一方的ななにかを投げつけに行くと思われる。
― 地上にて ―
[空の高みにて光の御船が砕け散ってより後、
地上においても、ひとつの変化が表れていた。
大地に繋がれてあった箱舟の繭が、
植物の茎が萎れるようにゆっくりと降下し、地についたのだ。
繭を作っていた糸が輝きを失い、ほどけて消えていく。
後には箱舟だけが、繭に包まれる前と同じ姿で
ローバンスの城壁の外に鎮座していた。]
/*
自分で出したものは自分で片付けておきましょう。
そうそう、繭の中にシスター・フリーデルがいたかどうかは、私は半々かなーと思っていて。
まあどちらでもありですね。
[向けられる眼差し>>62は、どこか面映ゆい。
無垢なる想いを向けられる機会が多くなかったからか……なんて物思いは脇にのけ]
……そう、か。
なら、まずは、それを探すところから、だな。
これから先をどう生きるかは、きみが自ら考え、選ぶもの。
[静かな口調で言った後。
ふわ、とまた、月白色の花が揺れ]
地上も、ひとの子も、接してみれば面白いものだからな。
[それは地上に潜み人に近くある影が常に感じている事]
触れてみるのも、悪くはなかろうよ。
[勿論、良い事ばかりではないだろうが。
相争う必要がないのであれば、と。
紡ぐのは、そんな言葉。*]
/*
おう、繭が解けたか。
>>-435
うん、かなり面白い。
それだけコンちゃんが面白かったから、ともいうのだけれど。
>>-436
そこは簡単に消えられる位置じゃ既にないでしょw
/*
さて、そろそろにほんごが機能しなくなってきているんで、無理せず寝よう。
みんな無理なく。
お休みですよー。**
/*
さて。私も今日は少し早めに。
明日は車を動かす用事があるので、あまり寝不足できないんですよね。
アデルさんがお返事書いてくださっているかとも思うのですが、先に休ませてもらいますね。おやすみなさい**
そなたが、天のいとし子として目覚めた時。
大天使様の心が、そなたに注がれていると知った時。
私はな。そなたを羨ましいと思ったのだ。
[天威を借る者として語る時とは違う密やかな声が、天の子へ向け放たれる]
――可笑しなことだな。
ナタリエル様の慈愛は、形は違えども全てに等しく注がれる。
そなたが現れたとて、私に注がれる分が欠けるわけではないと――そう、わかっていたはずだったのだがな。
[それは、幼いきょうだいが親からの愛情を取り合うようなものだったのか、それとも――
人ならぬ身の黙示天使に、その感情の名はわからない]
生まれが違えど、私とそなたはきょうだいだと、ナタリエル様は仰せられた。
そなたはそれを、真っ直ぐに受け止め喜んでくれたのにな。
私は――
[虚像は黙示天使に似つかわしくない、苦笑めいた表情を浮かべた]
生まれたばかりの純粋なそなたに、醜く浅ましい思いを抱いていたのだ。
すまなかった。
[密やかに謝罪を告げた後、顔を離し改めて正対する]
でも――だからこそ。
そなたを助けられて良かった。
そなたが、生きていてくれて良かった。
そなたが生きていることを、――皆で祝福出来て、良かった。
[どれだけの時間、このように顕現していられるかはわからない。
それでも、この場の三者に想いを伝える場があって良かったと。
それは、心よりの言葉]
光り輝く者、そなたを導く者として、私は未熟であった。
それでも、――これからも、きょうだいと呼んでもいいだろうか。
[全ての告白を終え、白翼の虚像はその両腕を緩く差し出す。
独立不撓であった黙示天使が、触れ合うことを求めるように*]
/*
お待たせしてごめんな。
無駄に長いしくそ恥ずかしい……(*ノノ)
投げ置いて私も寝ます。おやすみなさい!**
/*
アデルさんは、やはり大変可愛らしい。(見てた)おやすみなさいノシ
よし、俺も寝るか**
/*
かーーーーわいい!!
かわいいねえ。
嫉妬あったね……うんうん。うんうん。
かわいいwww このアデル本当に可愛いのよな。
持って帰りたい(?
/*
>>-423>>-429
辺りに、うんうんって頷きつつだね。
アデルは連れてっちゃおうかなーーー(チラチラ)
しつつ、まあどのみち皆に「どうする?」って聞いて去るのだ。
/*
はーーー、かわいい。(また読み直してきた)
マレンマの>>62もこんにゃろwww
持ってきましたね……そこか。そうか。
ありがたいねえw
/*
迎え入れ書きたいけど、こんな時間になっちゃったし明日にしようかなー
>>-416マレンマ
声はそうだね、いっそ聞こえなくなって死の間際に(要はお迎え前に)再び聞こえる──…(年はしっかりとっててくれ)とかもで美味しいのかも、知れず。でも、たまーに夢で気配が掠めるとか、なんかこう。あるかも知らんよ。
でもシメオンいてくれるなら、やっぱちょっと遠くなってるのが美味しいように思う!
割ときちんとマレンマの精神安定が計れそうで私は嬉しい……流石アデルとシメオンである。このあと、コンラートもいてくれようしね。
/*
アデルがもし一緒に来てくれるなら、アデルと一緒に迎えに来よう。その時にシメオンにも「そろそろ戻れ」って笑って言おうか。とかなんとか、深夜に妄想してたら楽しいので、あの。(一人妄想大会)
そんで、マチスコンラートダーフィトの生存組の再会も良いねえ!やっぱ陽光の下での生存組再会は良いものだ。
/*
可愛い!!!!!
ちょっと待って、可愛いし可愛い。
ああああ、そこ、そこかぁぁ、可愛い、かわいい…!
何なのこの天使可愛いなあもお!!!
/*
あぁ、でもこの告白は嬉しいな。嬉しい。
告白からのこの、心境の変化とか自分の未熟を認めるとか改めての握手とかどこもかしこも可愛いし流れが綺麗で嬉しい幸せ。
いや、本気で泣けてくるよ、これ。
(何回も読み直してる)
/*
師父の一人妄想大会たのしそう。
>>-454
あのセリフは、大好きでしたからねー。
背筋が伸びる感じで、覚悟と決意を促される感じで、ああ頑張らないとと思って以来の密やかな行動指針です。
>>-455
最期にまた聞こえるのとかおいしい…!
声はね。こちらは聞こえて無くても、きっと届いているだろう的な感覚でずっと話しかけ続けますからね。
シメオンさまが傍で見ていてくださるのも嬉しいし、あまり甘え過ぎないようにちゃんとしないとってなる。
師父がみなさんを呼んでくれたので、折れずに生きて行けそうですよ。コンラートにいさまにも会いにいかないと。
私はまだ、教会の外のことは何も知りません。
はい――。
もっと多くの人に、触れてみたく、なりました。
[ありがとうございます、と頭を下げる。
そうして、晴れやかに笑った。*]
[そうして語られる秘密に、
―――告白に、耳を澄ませる。
揺るぎなく真っ直ぐと見えていた黙示の天使の
思わぬ弱さ、やわらかさが明かされる。
告げられた謝罪の言葉に呼びさまされたのは、
共感であり、親しみであり、うれしさだった。]
……主はあなたをお赦しになります。
["告解"の定型句をつい口に出した後で、慌てて言葉を継ぐ。]
いえ、その…、
そんな風にお話ししてくださることがとても意外で、
でも嬉しくて、ありがたくて。
やはりアディリエルさまは真っ直ぐな方なのだなと。
過ちに気付き、正すことを恐れない方なのですね。
私はずっと、アディリエルさまが厳しい方なのだと思っていました。
けれど、こうしてお話を聞いて、やさしい方だと知りました。
……きょうだい、と呼んでくださった時に、気付くべきでしたね。
私があなたのお心を乱してしまったのは申し訳ないことですが
話してくださることで、お心に近づけた気がして嬉しいのです。
[正面で、真っ直ぐに視線を交わし、両手を伸ばす。]
アディリエルさまは、やはり私を導いてくださる方です。
私の前を照らしてくださる方です。
[両の手が触れあう。混ざりあう。
形はなくとも、あたたかな力が巡るかのよう。]
そして、私の大切なきょうだいです。
これからもずっと、そう呼ばせてください。
[きょうだい、と。
その音を慈しむように口にして、すこしくすぐったげな顔をした*]
/*
ぱしぱしとお返事して去るのです。
しかしマレンマ君、エピってからの人間性LvUPが激しいね。
経験値溜まってたからなー。
いろんな人からたくさんもらっていたのを、いろいろとつぎ込み始めているようです。**
/*
良いね良いね。
そこの人間LvUPも大変に良い。
えーーーん、きょうだいかわいい。かわいい……
うちの子たちかわいい(
/*
ちょーっと若干平行気味になるかも、な?
って案じつつ、まあそこは適当処理ってことで許されてくれ。
シーンは適当に前後するんだろう、多分。
[不安がなかったわけでは、ない。
いかに天使とはいえ、力使い果たして散った者の、
これほど早くに再び現界するは異例であり。
故にこそ招きに応じるか、応じられるか。
それが叶うかなど──…分かる、ものでもなかったが。]
( … ああ、 )
[ふ、と。胸の隅に閃いて、腑に落ちるものがあった。
願いとは、こんな曖昧で我儘で儚いものか。
…───かの人の子らも、こんな”願い”を抱えていたのか。]
[いとし子の顔が理解と共に輝くのに、
大天使は穏やかな表情で頷き返した。>>29
両の手が繋がれる。
光と影、それぞれの天使が残した
それを目に映しながら、大天使は微笑んで瞼を伏せた。]
ああ、そうだな。
───── 幸せで …嬉しい、ことだ。
[名を呼ぶこと。想い伝えること。>>=22
ありふれていて簡単で、…───時に、とても難しいこと。]
[空気が揺らぐ。影が揺らぐ。>>38
同時に、大天使の羽根に纏わせていた月白色も淡く揺らいだ。
金緑色の光が淡く輝く傍ら、
しゅるりと、若々しい緑が芽吹いて花をつける。
淡くも眩い純白の光>>40、共に顕現した光と影の両の翼に、
大天使は一度僅かに表情を崩し、そして笑った。]
[見ればいとし子の頬も紅潮している。>>45
目を見交わし、喜び伝え合って繋いでいた手を離した。
そうして改めて、ゆるりと二翼を見遣る。
淡く儚く、不安定な姿に、強大なる上級天使の面影はない。
それでもそこに在るのは確かに彼らで、
その存在、その意思の顕現をこそ嬉しく思う。
マレンマが”裁定”の結末までも口にする>>46のを、
大天使は少し口を閉ざして聞いていた。]
────、そうか。両名とも見届けたか。
[やがて大天使が口開くのは、
光と影、それぞれの言葉>>55>>59を口にしてから。
頷き、そうして未だ変わらずにある地上へと目を向けた。]
いかにも。未だこうして、この地は浄化を受けずにある。
それが結末だ。
わたくしは浄化を果たさなかった──…、いや。
果たせなかった。
[声は淡々として深く、自らの思考をなぞるように落ちる。]
……………………。
人の子が天に足を踏み入れるなど、傲岸不遜。
そうだろう。
資格なき者が
…そうだろう。
不遜なる者らは浄化の炎に洗われねばならぬ。
もっともだろう。
────、だが。
” 人には真に 資格なきや ? ”
わたくしは知りたかったのだ、ずっと。
この、無知で弱く強欲な人の子というものが、
…それでも、天を踏み越えるだけの
力と知恵と覚悟を示すことが出来るものか、と。
見極めても良いと思った。
最後の審判はその後にこそ、相応しい。
そう、考えていた。
[そうして大天使はふと微笑みを浮かべ、
光と、影と、そして天の御子とを順に見遣った。
それぞれへと視線を合わせて、軽く首を傾げる。]
人の子とは確かに、未熟であり無知であり力なき者である。
だが力なく、不可能を多く抱えるからこそ、
不可能を可能と変えゆく可能性を持つ──…そう映った。
自らの命を賭して歯向かう者、己の知恵を駆使する者、
まさかな。
人の子が天の御船までへも至り、沈めるとは夢にも思わなんだ。
……あれは少し驚いたな。
[小さく肩が揺れる]
その後のことは知っているな?
わたくしは、地上に浄化を執行せんとした。……が。
[言葉を切り、くすりと笑って]
………知っていたよ。
仮にあの術が発動していようとも、地を焼かれようとも、
人の子は、あの者らは天を目指すを諦めはすまい。
あれらはそうした者だ。
そうだな、確か───…、そう。
諦めはすまい───、故にこそ。
如何にして、わたくしを越えるかを見たくなった。
[ひとつ。かつて地表にて言葉交わした人の面影>>5:51浮かべて。]
…すまない、愛しき子よ。
あの時、既に半ば裁定は下っていたのだ。
だが……、…お前には辛い思いをさせたな。許せ。
[そうして少し、マレンマへと向け眉を下げた。]
どちらにせよ、だ。
神の種子、天のいとし子を失えば浄化の後の再生は成らず、
この地の浄化は失敗する。
一方で、わたくしが失われれば、
無論浄化の果たされることはなく、やはり浄化は失敗する。
………だから。
わたくしが、わたくしの心のままにマレンマを庇ったこと。
最後の我儘をしたこと、…皆、許しておくれ。
すまない。…──── そして。
…… ありがとう …
[告げて、小さく頭を下げた。
最後まで共にあった者へ。
そして最後までを見届け続けた者たちへと。
────、わたくしは。
大天使ナタリエル・ネッセテリウル・テレイアは、
此度の天軍の長、審判を司る者として宣言する。
[そして再び顔を上げれば響く、凛とした声。
姿変われど変わらずにある、指揮官の顔のままに。]
人の子は、浄化の対象に非ず。粛清の対象に非ず。
我ら天にある者は、…──今少し、人を知る必要があるだろう。
彼らは天を目指すに資格なき者に非ず。
……。いずれ対等に話が出来る日が、来るやも知れんな。
[それは遠い未来かいつの日か。
人の子の翼が、更なる高みへと広がる頃に。
起こり得るかもしれない未来、そんな風に思い描いて。]
………と。
これは人の子にも伝えてやらねばなるまいが。
どちらせにせよ、それを為した後には天へ戻る。
主にご報告申し上げねばならないからな。
[口調を改めて、今後の方針を口にした。
そうして再び、集う者らの顔を一通り見渡して。]
それまでは少し休め。
天に還れば、再びこの地を見ることは恐らくないだろう。
ゆえに、思い残しはないようにしておくのだな。
[きびきびと言い切って、口を閉ざした。*]
/*
シメオンとマレンマ。とか、アデルとマレンマ。とか、めっちゃ微笑ましい目でひたすら見守ってる大天使様になりたかったんだが、処理!!!って顔になったので、……うん……
とりあえず、あれこれここまで。
つるっと、帰りまーす。も、言っておきつつ。
再集合まで考えといて。>>98みたいな雰囲気。
/*
内部的には、ナネッテ的には「人間やるなあ!」ポイントは、ダーフィトの飛空戦艦/音波攻撃諸々のあとの、天の御船まで手を届かせた時点で割とクリアでしたというお話。
なので実のところ、大天使自身に最後の攻撃を放つつもりがそれ程なかった…(あればむしろ、宇宙船に狙いを定めた)みたいな話でもある。という感じです。長くてごめんw **
/*
師父がいっぱい…!【尻尾ふりふり】
…の後に、おろりとする御子です。< 帰っちゃうの??
おまえわかってただろう、とナカノヒトは自己ツッコミするのですが。
むふふー。じっくり読みたいけれどごはんだ〜。
今日は新酒祭りなのでやや遅くなるかも&酔っ払い予報のお知らせです。**
飛行士 コンラートは、ダレモイナイ、イマノウチ?
『七日目の朝、天使は魔物に言った』
『其方の飢えが、其方を闇に留めるのなら、私を食らってその飢えを満たしなさい』
『天使の言葉通りに、白い天使を呑み込んだ魔物は、生まれて初めて飢えを満たされ』
『同時に、闇の中、六日の間、目の前に在った光は消え、独りきりであることに気がついた』
― 絵本から削られた一文 ―
『天使を食べた魔物は
魔物でも天使でもないものになり
光と闇の間に生きる人の子として
地上に生まれ直したのでした**』
国軍技術開発部主任 マチスは、|ωΦ)
飛行士 コンラートは、マチスいたwでもお風呂っ!**
/*
寝た後色々増えてたの把握。可愛い祭。
コンラートはいてらさ。
伝承の続ききたー。
ふむふむ、この展開だとコンラートは魔物ではなくなったっぽ?
/*
終戦宣言はナネッテと遭遇してからの方がすんなりいけそうなの確かに。
宇宙船の作り直しはどのくらいかかるやら。
先ず半年はかかるだろうからー、15(4x6)ヶ月くらいとかどうだろ。
/*
1年3ヶ月。
更に改良すること考えたらいいとこ?
エンジンの永久機関はガチで作りたい(
宇宙探査とかになると、燃料補充が難しくなりそうだしね…。
/*
ほかほか〜
>>-474
これも人の作った伝承なので真実かどうかは分からない、そして本人もよく覚えてなかったりするw
でも一応、魂は人間みたいなものになったんだろうと。多分。(多分?)
だから思考は人間としてする。
体は魔物だけど、天使混ざってるので属性は中立。
しかも、記憶を封じちゃうので本人覚えてない。人の一生分を過ごすと、5才児くらいの大きさに縮んで記憶をリセットしてやり直してる感じです。
飲み込んだ天使を天に返す方法を無意識に探してるんで、宇宙船に心を惹かれたのかもしれない、かも(未確定w
/*
天使の攻撃で眠ってた天使の魂活性化→天使として覚醒
反作用で魔物としての記憶復活→魔物として覚醒
みたいなことを当初考えてましたね。
現状は、大天使様の呪いの成就で天使の魂は引き剥がされたので、体が魔物で、記憶も戻ってる。でも思考は人間のまま。というとても中途半端な状態。
/*
アデルばんわー。
頑張れ?w
>>-477>>-478コンラート
ふむふむ、人の生を繰り返してる感じかぁ。
今後はそれが無くなる感じ…?
結局言うことは変わらない気配しかしないw
>>-479
だなー。
永久機関な、どうなるかな…w
燃料自体は必要だけど、最初にエネルギー発生させたら後はそれを循環して利用、エンジン停止まで続く、って感じになりそうな。
実現可能なのかは知らん(
/*
こんばんは。
可愛……かわい……い……?
書き逃げしそびれた内容がこんな形で見られるとか、恥ずかしいにもほどがあるぞ。
でも愛はたくさん受け取った。頑張って返す……
/*
アデル可愛い(挨拶)ゆるっとこんばんは。
>>-467マレンマ
おろりとする御子可愛い、かわいい。
ちょっと見たくてやったよね(
新種祭りいいねえ、本日解禁というところかw
>>-468コンラート
だろうなあ。実はこれは、6dに入れるつもりであったよ。
もしも魔方陣へ攻撃が来ていれば、先にやった感じだw
ともあれ時間もあるし、早めにしようね。
/*
アデルは可愛いですね(挨拶)お帰りなさい大天使様。
ちょっとトップ会談を待つターンかな?
― 後日 ―
[天使の軍勢を撃退して以来、地上の人々はどうあったか。
喜ぶ者もあり、また未だ不安に怯える者もあっただろうか。
その”終戦”より程なくある、ある日の夜、
人の気配の薄くなったを見計らうようにして、それは彼を訪れた。
視界の端、微かに瞬いた光が凝る。
見ればやがて光は、人の似姿を取るだろう。
────否。人に非ず、大天使その人の似姿を。]
マチス・プロッツェ。
[幻のように透ける天使は、
しかし明確に彼の人の名を口にした。
僅かに笑み滲ませる声、玲瓏たる響きは以前と変わらぬ。
ただ存在ばかりは、ひどく儚く淡々として。]
…───少し、話をしに来た。
[彼の反応を面白がるかの様子に、攻撃の意図は滲まない。
ただ彼の表情の変化を楽しむように、視線が注がれていた。]
構わないな?
[宣うた大天使の似姿は、すっかり寛いだ表情で、
彼とその場にある者の顔を見遣り嘯いた*]
/*
と、いうことで。
若干平行気味になるけど、今晩中に片付けないときつかろーといういことで、ぽいぽい投げつつ。
>>100
同席したい人はしてていいのよ?
モブがいるところは避けるが、コンラートないしダーフィトが同席であれば其の儘出る。という勢いです。
/*
は、ナネッテ来た。
潜る潜る。
>>-485コンラート
先にシメオンはありそうw
そこらはお任せするぞー。
やりたいことやれば良いんだ!
/*
あとなんかもう、大天使しみじみとマイペースだな…
マイペースだな。なんかごめんねww
って>>100見直して人間へ思う。
何言ってんだこいつ。普通、構うだろうがよ!???w
/*
>>-491
あーーー、なるほど?なるほど??どっちでもいいけど、天使サイドも来たいやつは来てたらいいよねw
個人的には、人間サイドでも終戦宣言絡みで見ておきたい人は聞いておけば?くらいの認識だわ。天使も好きに居てくれて良いw
ダーフィトはwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
個人的にその理由はお断りしたい。
お断りしたい!!!!!wwwww(居てもいいのよ)
/*
コンラートにいにとシメオンさんには後で話をもっていかねば、と思いつつ、まずは師父のあれそれに対する反応からですね。
アディリエルさまが可愛いのは自然の摂理なので当然です。
/*
>>-493マレンマ
余市ワインの新酒かあ。
何をお探しだったのだろう。
最近は国産ワインも楽しいよね。
飲んでるとしみじみ思う、あれも農産品よ……(好き)
>後段
(にこにこ)(かわいい)
>>-494コンラート
漫談にww来てくれても構わないのよwww
コンラートの突っ込みは一々もっともすぎてて(気に食わねえから殺すしか言われていない、とか)ほんとそうね!???って中身が噴きながらひたすら頷いてたわww
[それでも、彼は黙示天使を責めることなく。
お心に近づけたと、ただ真っ直ぐな喜びを語っていた]
……――ふ、
やさしいのはお前の方だろう、マレンマ。
こんな私を、ただただ受け入れてくれるなんて。
["おとうと"として接していたはずの相手は、いつの間にかこんなにも大きくなっていた。
或いは、人として育った年月が、既に天使とは異なる糧を彼の心に与えていたのか]
お前はもう、私よりも前を歩いている。
――お前にはもう、私の導きは必要ないよ。
[ふと口に出した言葉は、遠からぬ別れを示唆していたか。
触れ合う手と手、そこに確かなぬくもりがあると黙示天使は感じた。
形ある頃にもっと触れ合いたかったと、ふとそんなことを思う]
それでも、いつかそなたが道に迷った時、私の光が導きの助けになるなら嬉しい。
[慈しむように呼ばれた、きょうだいという絆の名に。
黙示天使は、心の底から笑顔を見せる]
ああ、私にとってもだ。
マレンマ、我がきょうだい。
/*
(かわいい)(かわいい)
(なんだこのかわいい生き物)
(かわいい)
アデルが可愛すぎててつらい。つらい!!!( ノノ)
かわいい………!
/*
かんわゆすぎてて、ごろごろしながら記号待ってた。
かーーーわいいーーーーーー
お前らそこのきょうだいも最高かよーーー
ほんともう、にこにこと見守ってしまうわ。かわいい……
/*
!!!!!!!!!!!!!
や、ちょ、 まって。
全力で刺し返したら、倍になって返ってきた!!!
やだもうこの天使、好き。たまらない。好き。
/*
ああもう、ちょっ、と、その、あの、
師父ーーー!!
半分くらいその子地上に置いていきませんか!!!?
天の子 マレンマは、風呂ろろろろ〜〜**
― 後日 ―
[空を覆っていた天使らが消えたこと、マチスら宇宙船に乗っていた者達が戻って来たことで、今回の戦いは”終戦”と認められた。
未だ不安を抱える者達は多いが、被害を受けた街や内閣府は復興の道を歩み始める。
マチスは戦いが終わったことで総指揮官の任を解かれ、軍のいち技術者へと戻っていた]
宇宙船開発は振り出しだなぁ。
[少しだけ遠くなった
瞬く星は少しだけ、輝ける天使に似ていた]
[ふと、視界の端に星とは異なる瞬き>>9が見えた。
目を凝らせば光自体も凝り、やがて人の姿へと変ずる。
その姿に見覚えがあった]
─── ナタリエル!?
[名を呼ぶ相手>>100を驚いた表情で見る。
天使が人とは異なる存在だと思えば、光へと変じたことが死には繋がらない、とは考えられもするが。
その時はそんなことを予測出来たはずもない]
[以前と変わらぬ響きで紡がれる声。
けれどその姿は揺らめき、儚げで。
報復に来たようには到底見えなかった]
…話?
[驚く表情はそのままに、鸚鵡返しのように紡ぐ]
/*
何か表増える気配だな!?>同席
突っ込むコンラートに対して普通に受け入れる俺だった(
/*
天使の株分けが現実味を帯びてきた…?>半分置いてって
天使組は愛に溢れてるな。
アデル可愛いは確定事項でFA。
告死の影翼 シメオンは、壁|・)ひそり。
/*
天使の株分けwwww
>>-504マレンマ
やだ。(きっぱりと爽やかな笑顔で)
この子うちの子。お前もうちの子。
…────ふ、ふふ。 ふふふっ …
[あっさりと異変を受け入れた男>>111へ、
大天使は一瞬きょとんとした表情を見せ、続け破顔した。
いかにも面白い。と言わんばかりに一頻り笑いを見せて、]
なんだ。随分とあっさり受け入れるではないか。
…ふふ。もっと嫌がられるかと思ったが、
[さらりとそんな予測を置き、視線を流した。]
/*
>>-491>>-492
その理由で…ゆかぬよw
母親に似てると言いつつ、自爆テロ仕掛けたおれだよw
(そういや母親死んでるって情報開示してなくて、大天使さまに申し訳なかった><
マチスは、おれはいないものとして場面進めていいからなー
/*
一エピ一ひそり、を忘れていたので定例しつつのこんばんは。
ていうか、俺が植物コアに再生したからって、株分けを広げんでもw
では単刀直入に言おう。
此度、わたくしは天軍の長としての審判を下した。
天軍の長、神の代理人として人の子の長へ告げる。
─── 人が、天に足踏み入れるは不遜に非ず。
……まあ、些か……いや。
まだ随分と未熟ではあるが、その資格ありと認めよう。
つまり、だ。
/*
そもそもおれ、祭り見学に来たのに、そのまま居残ってマチスに肩入れしてただけだから、船の修理ができたら、国に帰るぞー
そのあたりもぼちぼちログに書いてくる。
(ぶくぶく
今後、天よりの侵攻はあらぬ。
存分に足掻き、励み、天の入口へと至るが良い。
[尊大に告げた後に、ふと表情が改まる。
少し、柔らかさを増した声。それは静かに穏やかに響き。]
それだけのものを、わたくしは確かに見届けた。
…主らにはその資格がある。
それを大天使ナタリエル・ネッセテリウル・テレイアが認めよう。
それをお主に伝えに来たのだ。
……。待たせて、すまなかったな。
[最後、ささやかな詫びをすら付け加えて。
大天使は穏やかな表情で、目前の男を見返した。*]
/*
ああ、俺はこの対談にはついて行かぬかと。
コンちゃんとこには個別に奇襲したいので、主に返してからタイミングずらして押しかけます。
/*
なんだ、結局はマチスとの差しになるのかw
構わないのだけども、聞いてた方が今後マチスを助けやすいとかがあれば〜みたいな感じさね。なくても良いなら、構わんさ。
マチスとデートと洒落込みましょうか。
/*
私は、きょうだいとのお話が済んだら基本そのまま消えてしまいそうなので……
ええ、強く呼ばれたらわかりませんが基本地上にはいなくなるかと。
/*
>>-514ダーフィト
ああ、良い良いww
大体死んでるんだろうなって見えてもいたし、むしろ死んでなくとも(なんか生き別れとか…?)ダーフィトが勝手に言ってるだけで、こっち関係ないし()、まったく問題などなかったのだよw
ってーか、あれ普通にえんじゅさんが芝ネタ仕込んできただけかとおもtt ごめんww
/*
>>-519
アデルには普通に「ほら行くぞ」を言うと思っているので(消えるなど許しません!)、そこんとこよろしくね☆
/*
うわぁん。ままがきょうだいひとりじめにするー!!
(ただいまの挨拶
うん。後でむやみな突発回想を回す気分になったので、そのうちにね。
― 後日 ―
また叩き潰すとか言われるんだったら拒否したけどな。
話するってなら話は別だ。
[戦いが終わった直後に部下達へ吐露したこと>>12>>13が現実となるなら、ナタリエルの申し出に否やを言う必要などない。
笑う相手>>112に返すのは喜色の笑みだった]
[単刀直入に、と続けて宣される事柄>>113。
尊大な物言いながら、人々の、マチスの夢を認める言葉>>114。
これまでとは異なる穏やかな表情で詫びまで付け加えられる>>115と、マチスの表情も幾許か引き締まった]
……そっか。
認めてくれたんだな。
[随分と未熟、とは言われたものの、宣を聞いてホッと安堵の息を零す。
天使の軍勢を退けたとは言え、大きな懸念が残っていた。
それを払拭する宣、ナタリエルはそれを齎してくれたのだ]
───── ありがとう。
これで、皆の夢を連れて行ける。
[紡いだのは感謝と、心置きなく
己の夢でありながら、たくさんの者達から託された夢。
マチスを支えてくれたもの]
……
[前へと進む宣言をした後、確認するように問いかける*]
― 黙示天使の見解 ―
[大天使の口から、その意が語られる>>85>>86のを聞いた。
その問いが、光と影の両翼、そして天の子へと向けられる。
大天使、もしくは先に語られた見解へ続けるように、黙示天使も自身の思いを述べる]
――初め、私は不思議に思っていました。
何故人は、与えられた地上という領地で、満足が出来ないのかと。
我らの裁きがなくとも、天の領域に至るには困難が伴いましょう。
それでも、彼らは命を賭してもそれを求めるのか――光から生まれたのではない、血が通い痛みも覚える命を持つ彼らが。
[彼我の生命の在り方を対比するように、黙示天使は言葉を紡ぐ]
――私は。
ひとつひとつが異なる意志と命を持つ者の強さを見たのだと思います。
[それは、意志なき下級天使を率いてきた黙示天使が。
それらと分断された戦いの果てに見たものか]
彼らはきっと、ひとりひとりは私よりも弱かった。
それでも、異なるはずの意志を一つにし、痛みや恐怖に打ち勝って――ついには、神威の体現であった我が軍勢を凌駕したのです。
/*
そうかー、ダーフィトはすぐ返っちゃうのかー。
左腕のギミックは後日かな?
ナネッテとの邂逅後は書割りで天使もう攻めて来ないよの報告と、じぃじに元帥杖返すのと、ミラクル爺ちゃん達に会うのはやりたい感。
最後は1年3ヵ月後かな…キリ悪いから1年半後にしよう。
宇宙船完成後に出発までのスケジュールやら諸処の準備とかあるだろうし。
コンラートのは…こっちから突っ込むというよりは、打ち明け話な感じになるのだろか?
[名を呼んだ後、揺らぎ経て零れた響き。>>*15 >>*16
それに、影は微か笑うような響きを落とす]
……主に戻れと命じられて、戻らぬなどあり得ませんので。
[絶大の信、それに基づく忠義は決して揺らがぬと。
声音に宿るは、影の矜持]
[見届けたか、との言葉>>83に返すのは頷きひとつ。
その後に綴られる大天使の思いは静かに聞いて]
……俺は、元より。
ひとの子とは面白きもの、という認識でおりました。
[それは、幾度となく零した言葉からも知られていようか]
力なきが故に、多くを求める。
そんなものたちが、天の宣にどう対するか。
……死を与えられる事に何を思い、何を求めるか。
ひとの子は多様、故に、全てを見知るは叶わぬとは思ってましたが、まあ……。
[どう感じたか、何を思ったか。
投げられた問い>>88に、影は相対したものたちを思い返しつつ、言葉を紡ぐ]
与えられるもののみに満足せず、先を、上を目指す。
『死』を拒み、『生』を求め。
そして、正しき在り様で……『生』のために他の『死』を望む。
……そんな連中がいるからには、やっぱり悪くないんだろうな、と。
そう、感じました。
そして、そんな奴らがどこまで足掻いてくれるのか見てみたい、とも。
[そう思うから。
主がひとの子がどう超えてくるのかを見たくなった>>91、というのも共感できた]
[紡がれる言の葉。>>94
それに、影は緩く肩を竦める]
……最後に、申し上げたはずですが。
思うままに、思い遂げられますように、と。
主が思うままを貫かれたのなら、俺にとってはその結末が最上です。
[笑みと共に、月白色の花がふわふわ、揺れる]
[天軍の長として、下される宣。
それを聞く際は表情も雰囲気も神妙なもの。
そして、宣の最後の言葉>>98に、真紅はふい、と空へ移ろって]
……思い残し……ですか。
ふむ。
アレに、一言二言言っておきたい事があるので、それは片づけておきたい所ですが……。
[さて、そこからはどうするか、と。
惑うように、月白色が揺れた。*]
[不遜だとか哀れだとか、そういった認識はあった。
だがそれは天の理に人間を当てはめた結果に過ぎない。
"人間とはこういうものだ"
そんな知識でしか見ていなかった。]
……私は、 人を見ていなかったのだと気づきました。
[ぽつ、と呟く。]
…… … 行って、しまわれるのですか …?
[ずいぶんとためらった末に、ぽつ、と尋ねた。*]
― 後日 ―
………なるほど。
ふ、…ふふ。これは良い。
マチス・プロッツェ。
お前は変わり者であると同時に──…、
お人好し。とでも言われるのではないか?
[面白い。と滲むのは表情と声との双方に。
そうして、やや寛いだ表情へと改めて続く言葉を聞いた。]
…… 礼を言われるとも、思わなかったな …、
[てらいなく続く言葉>>118に、ぽつ。と、本音が落ち。
続けて浮かんだ表情は、少し苦笑に似ていた。
やれやれと肩竦めるかの気配。そして、口を開く。]
構わぬ。
お前たちはそれだけのことをしてみせた。
夢とやら、それが空虚な言葉だけのものではないこと、
その命と知恵と力と全てを賭けても為さんとすること。
その決意、覚悟。…──見事であった。
であれば、お主らを虫けらとは言うまい。
そうだな…、赤子だ。
我らの目には、未だ歩きはじめた赤子である。
が、……これからの道行が楽しみでもある。
故に、わたくしからは過日の無礼を詫びよう。
すまなかったな。
…───。わたくしは、お前の反応が知りたかった。
ただ天の理のみにて滅するのではなく。
人の子が何を思い、何を為さんとするのか。
知りたかったのだ ───…
[それは期せずして、マチスの願いとの鏡像を為すか。
改めて、その裡を明かしてもみせ。]
……──── うむ?
[そうして続く問い>>120に、また少し意外そうな顔をした。
確認するかの表情、真剣なその顔を少し見返し。]
そうだな。お前たちが赤子を脱し、歩ける…いや。
駆けることが出来るようにもなれば、或いは。
[まだまだかかるぞ、と。
暗に示して、少し意地悪い表情でにやりと笑って。]
/*
マチスってば、いい人すぎない???(遂に大天使が驚いた)
そらまあ、コンラートが天使より平和主義者って言うはずだわ。
言うはずだわ。ナネッテがびっくりしたwww
− カルカリアス号 −
[満身創痍の戦艦は、地に伏し、それでも乗組員たちに生きる空間を残していた。
あたかも意志あるもののごとく。
サヴァイバーたちの屈託ない出迎えを受けて、
え、 あの人、蛸か。
[義勇兵たちの語り草を聞きながら、生死を問わず、一人残らず、声をかけてゆく。]
/*
ふっふっふっふ
にしても天使ズがさーーー
一番聞きたかった質問に三人ともきっちり答えて下さったよねーーー。ふっふふふ。個性出ててめっちゃ好き。よし!(腕捲りした)
[そして、
カルカリアス号の焦げた巨体にも手を触れさせた。]
ありがとう。
…これからも おれは飛ぶよ。
/*
(師父にがんばれをいいつつ)
アディリエルさまへお返事を書こうとしたけれど、
なにを書いても蛇足になってしまうような気がして。
ああ…でもその約束にだけは返しておけ、私。
《シャドウ・パレス》も傷は浅くない。
あれほどの材木は、もう手に入らないだろうし。
だから、マチスに頼んで、カルカリアス号を活用できないか打診してみるつもりだ。
[ふたつの飛空艦から、新たな一隻を、と願う。]
── いいだろ?
/*
話し合いを求める時点でなぁ…w<平和主義とかいい人とか
争うよりは理解したいって方が強いし。
まぁ、よくやるタイプだわ(w
/*
>>-523 マチス
すぐに帰りはしないぜ♪
船直してくれ、のお願い>>143
もちろん、新しい船の名前はおまえがつけるんだぞ♪
/*
主宛が連続だわー、って思ってたら、楽しそうであらせられたw
いとし子殿の方にはどう返そうかと思ったけど、あともう頷いてにこにこしてるしか浮かばなかった(
基本、そこには見守りポジなのよね、俺……。
ていうか、ここまで入れ込む事になるとは当初思ってなかったなぁ。
……あれだな、出会いが可愛すぎたせいだ、きっと(
/*
>>-520 大天使さま
母の面影ー!は芝狙いだともw
あなたの芝大好きだからな♪
成功してよかったよかった♡
/*
>>-532ダーフィト
まだいたやった!
って、ええええええwwwwww
名前のネタストックないぞーー!?www
/*
>>-538 クレメンス
葉巻、おそなえするよー
[今後、たまにダーフィトが紫煙を燻らす姿が目撃されるようになります。]
/*
いやあ、うん。
ほんとに、そこ二人はかわいいなあ……。
[見守りポジのおにーさんはしみじみしている]
/*
新説:クレメンスは海産物になる
踊り食いはやめい。
>>-546
むうう。
供え物までされるとなっては、仕方ないのう。
― 後日 ―
お人好し?
どうだろうな、天使よりは平和主義だとは言われたが。
[だが知らぬところで言われていることはあるだろう。
そうであるが故に、周りに助けられていることも多い。
問うような声>>133には小さく笑いながら答えた]
[苦笑めいた表情>>134が見えれば、やや首を傾ぐ仕草。
最大の懸念が晴れたのだ、礼を言いたくなると言うもの。
その反応が異端であることは、当人は気づいていない]
ははは、人にはなれたか。
そりゃ良かった。
[虫けらからの大きな進化>>136についつい笑う。
赤子だなんだと言われても腹が立たないのは、やはり認められたという事実が大きかった]
[苛烈な攻撃の裡にあったもの。
それを聞けば表情は再び驚いたものへと変化する]
──── は、なんだ。
じゃあ知るためにあんな風にしてたのか。
[ゆるりと、表情を苦笑へと変えながら、零すように紡いだ]
ずっと、お前ら天使は理だけに従って行動してるものだと思ってた。
でも、違ったんだな。
俺と同じだったんだ。
ただ、方法が違っただけ。
そっかぁ……。
[嬉しいような、もっと早くにそうあれたなら、と残念なような。
どこか複雑な色を宿す]
[問いかけに返った表情と言葉>>138は意地悪げなものを含んでいたが、否定の意味は含まれていないよう]
ちぇ、厳しいの。
[だがそれがナタリエルらしさにも見えた]
俺達の生は短い。
でもいつか必ず、その日を迎えてみせる。
仮に俺の代で駆けることが出来るまでになれなくても、夢は繋がり続けるからな。
その日まで楽しみにしててくれ。
[技術を。
後世まで繋げよう*]
/*
次の宇宙船出発は1年半後だな。
よしよし、そこのエピソード書くぞー、と予告しつつ、フェードアウトの時間である。
明日の晩でエピ閉じだよ。早いものだな**
/*
[カルカリアスって調べたら、ホオジロザメが出て来て、おやっwってなってる]
ダーフィトお休みー。
やっべぇ、明日までかエピ。
間に合うかこれww
/*
>>-557じぃじ
合ってたーーー!w
なるほどごついしつよいw
由縁を貰うかどうかちょっと考えようw
[天使らの集う場にて、光と影、それぞれが天の子と語らうのに、
大天使は口出しすることなく、その様子を楽し気に見ていた。
黙示天使にちらりと視線>>67向けられた折には、
面白がるような表情を閃かせたものだが、
結局、声潜めるなら彼らの声を聞くことはしない。
子らには子らの会話もあろう。
そのような姿勢だった。
ただ、ちらりと影へ楽し気な視線が流れたのは止むなきことか。]
[大天使の落とした述懐、それに対する各自の反応。
問いへのこたえ。>>122>>123>>125>>129
ひとつ、ひとつ述べられる、其々の心の在りよう。
それらに一つ一つ、頷きながら聞き入った。
一つ一つに、嬉しそうな笑みが浮かんだ。]
……貪欲さ。>>125
……調和に欠ける。>>122>>123
全て、悪く言えば言いようよな。
わたくしたちは…───、わたくしは。
これまで、そのように人の子を当て嵌めて見ていたようにも思う。
そのものを、目にするのではなく。
初めから至らぬもの、悪しきものとして見ていたのだろう。
…と。ふふ。
以前、言葉交わした人の子の言葉だ。
よもや人の子に教えられるとは思わなんだが。
まったく、人の子とは貪欲で強欲な生き物よな。
…だが。それ故に気付きもあり、成長がある。
そうなのだと、気付かされたようにも思うのだ。
──── マレンマ ?
[そうして、少し目を伏せた子>>129に顔を向けて。]
──── 良い。
ではお前は、今少し考えよ。…考え続けよ。
その思考こそが、お前という存在を形作るだろう。
……良いね?
[それはいつか、光の御使いへと告げた言葉>>1:46にも似て。
微笑み乗せて子へ告げ、目を細めた。]
お前たちは、わたくしを甘やかしすぎる。 …だが、
…… その心、嬉しく思う。 …
[謝罪>>94に返ったのは三者三様、
けれど、どれも似たような肯定ばかりで。>>126>>130>>140
それに大天使は珍しく、嬉しそうに、ひどく素直な表情をみせた。
それは愛しき子との語らいに、
そっと柔らかい心の襞を開いて見せるにも似て。]
お前たちがいたからこそ、ここに至れた。
最後まで務め果たし、再び見えることも出来た。
わたくし一人では、到底かなわぬ。
お前たちの誰一人なくして、それは適わなかっただろう。
…だからこの言葉だけは、受け取ってくれ。
わたくしは、お前たちと在って本当に幸せであったのだと。
[紡ぐのは、心より零れる感謝の念。
穏やかなまま口を閉ざして、小さく頷いた。]
ふ。好きに過ごすが良い。 ……ああ、シメオン。
お前には、これを返すぞ。
[揺れた月白色>>127に、ふと思いついたというように。
大天使は背へと掌を遣り、何かを剥がすかの仕草をした。
やがて掌に乗るは月白色の影の一片。
かの日に飛来し、以来一翼に宿りし力の欠片で。]
今はないよりも、マシであろう?
[悪戯っぽく少し笑って、影へ月白色の力の欠片を返した。*]
……? マレンマ?
[ふと。愛しき子の様子がおかしいことに気付いて、目を向ける。
密やかに呼ぶ声に>>=24、僅か目を見開いた。]
お前は………、…来ないつもりか?
[当然来ると思っていたというほどの、穏やかな口調で。
問い>>=25に問い返して、僅か首を傾いだ。*]
/*
うわあああ
自分が言った言葉使われるの嬉しいな。
あそこの返答結構悩んだんだけど、捻り出した甲斐があった。
/*
おりゃーーー
多角系の纏め返しですまない な!!
そしてやっぱり、アデルマレンマににやにやしちゃった。にやにや。
/*
>>-560
あのセリフめっちゃ良かった。
あーーー、マチスだ!なるほどなーーーー
って思ったセリフでしたもの!!
/*
わあwwww
魂の一部が帰ってきたwwww
これなら単独行動もし易いし、遊びに行こうかしらw
/*
>>-562ナネッテ
わぁい、ありがとうありがとう。
何のために宇宙行くのかを自問自答した結果だった。
知ることに帰結するのがマチスw
/*
大天使様とは対等になれない何かを見守り視線から感じる……
今日はこのままお休みしますね。
私の身の振り方はどうしたものか……(かなり大天使様次第な気はしますが)**
― 後日 ―
人と認めねば、今ここには在らぬよ。
[笑うマチス>>146へ、やれやれといった表情が返る。
どこか毒気が抜かれてしまっている自覚はないが。
どうもこの男には、こうした他者を巻き込む才があるようだった。
悪い気分ではない。
肩を竦めて、大天使もまた笑みを浮かべる。]
ああ。お前との対話は──…、そうだ。
でなくば、あのような小さな車などすぐに潰せたが?
よもやお主、あれしきで身を守っていたつもりではあるまいな?
[真顔で問い返せば、どう返るか。>>147
些か意地悪く問いを向けて、またくつりと笑った。]
………。確かに、天よりの指示は地の粛清。
だが、わたくしにはもう一つ、最後の審判との任があった。
人の子が、真に天に足踏み入れるに資格ありやなしや、と。
わたくしはな、……。
お主ら人の子が、知恵と力の限りを用いてその心を証すを、
………心のどこかで、待ち望んでいた。
我らにはない、
我らの知らぬ”夢”を語る、主らを───…
[言葉は途切れ、少しの間沈黙が落ちる。
やがて大天使の唇の端が上がった。いつもの表情が戻る。]
/*
黙示殿はお休みだよ。
俺はまあ、最終的には地上に残るつもりだけど、その前にやりたい事をやってしまおう……時間がヤバい。
>>-567
とりあえず、これから時間軸ぼかして押しかけるつもりだよ、とはいっておくわw
───…ふ。そうか。
情けないな、マチス・プロッツェ。
そこはいつか、自ら駆けてみせると言うのではないのか。
[ふん。と鼻を鳴らして彼を見遣る。
楽しみに。との言に、小さく笑って。]
このようなちっぽけな星、
あまり長く待たせられると忘れるぞ。
ゆえに、プロッツェ。
疾く
…──── 汝の一生ほどは、待ってやろうぞ。
[いつの日か、と。
夢語る男へと、く。と、小さく笑った。*]
/*
遅くなりまして!!!
マチスとはここまでで〆でも良いかなあ?という気持ち。
めっちゃ平和になった!!
さすが平和の技術者………
あとなんか、マチスの事が結構気に入ってしまった系の大天使な気がした(
― 数日後あたり ―
[ 天の船が空から消え、どうやら、地上から人類は粛清されずに済んだらしい、と、人々がようやく実感し始めた頃、コンラートは、まだ忙しく戦後処理に追われているマチスの元を訪ねた ]
たいしょー、ちゃんと昼飯食ったか?
[ いつもの調子で声をかけ、いつものように、しょうがないなと笑って…大天使との会談の話も出たろうか。そうして、ついでのように、こう言った ]
そういえば、俺、退役しようかと思うんだ。
[ 少しだけ、眉が下がるのは止められなかった* ]
/*
ちょっとまだ会談続いてるんだろうけど、こことだけは話しときたいから、きっかけだけ投げておくです。
/*
>>-563シメオン
天に戻る前に、どっかで返しておこうと思って!!w
良かった良かった……
一部がなくとも、影はずっと離れない部下だとしか思ってないから、大丈夫になったしお前に返すよ。というノリである。
>>-566アデル
なんかもう、アディリエルとマレンマは、うちの子だから…
アデルには戻る前に投げる気でいますけれども、そのほかに何かやりたいことがあったら自由にどうぞ、なのですよ!
/*
>>-569ナネッテ
平和の技術者w
〆了解、こっちも〆る方向で纏めよう。
そして気に入られた!?w
>>-570コンラート
随分な爆弾発言からのスタートだな!?
ちょっと待っとけw
/*
コンラートのタスクに絵年とダーフィトなグルがエントリーし続けてるのに、ちょっと笑う(
殴れてないもんねwww
[黙示天使と天のいとし子の語らい。
揺らめく影もまた、それに何か言う事はない。
ただ、見やる真紅は常よりも穏やかで。
主より向けられた視線>>150には、似たようないろ含む笑みを返していた。
ふわふわ、ゆらゆら。
月白色の花も揺れて]
[それぞれの答えに対し、綴られる主の思い。
それに、影は僅かに月白色を揺らめかす]
……ま、ひとの子というのは本当に多様過ぎて。
一面見ただけじゃ、把握なんてまず無理ですからねぇ……。
[主もひとと接する事で、感じるものがあったのか、などと思いつつ、ぽつりと紡いで]
甘やかしておられるのは、そちらの方でしょうに。
[向けられる表情>>157に瞬くは一瞬。
影の口調は、常と変わらぬ軽いもの。
それでも、感謝の念を紡がれれば、ほんの少し居住まいを正して。>>158]
……俺が俺として在れたのは、あなたが見出して下さったが故。
俺の存在が、あなたの在り方を支え、幸いを紡げたのであれば……それに勝るものはありませんよ。
[さらり、紡ぐは偽りなき本心の言の葉]
[ふと漏らした呟きに、応じるように呼ばれる名。
何事か、と見やった先に揺らめいたのは、月白色の欠片]
……それは……。
[己が魂より作り出した刃、それを羽と転じたもの。
消滅の間際に託した、文字通りの影の欠片]
確かに、それが戻ればだいぶ存在も落ち着きますが。
……やれやれ、本当に驚かしてくださる。
[紡ぐのは、どこか呆れたような、それでいて嬉し気な響き持つ言葉。
それでも受け取るのを拒む事はしない。
未だ不安定とはいえ、こうして再び形を得たからには、一部を添わせずとも問題ない、と思うから]
[ふわり、受け取った欠片は揺らぐ影の内に溶けて。
月白色の翼は、その色を先ほどよりも深める]
……ん。
少し、落ち着いたようですし。
やり残しがないよう、ちょっと行ってまいります。
[そこらに散歩にでも行く、とでもいうような口調で紡ぎ、影は翼を大きく広げる。
向かう先は、己を一度堕とした者の所。
生きているなら、言っておきたい──というか。
押し付けておきたい言葉が幾つか、あるが故。**]
― 天の船の消えた日 ―
お前にだけは、無茶とか言われたくないぞ!無茶大王のくせしやがって。
[ >>57ダーフィトの言葉には、我ながら素直じゃない反応しか出来ない。いつもこんな調子になるのはなぜなのか ]
うわ…
[ ワァズに温水を浴びせられると、最初は傷に染みて一瞬顔をしかめ、それからその暖かさと、空にかかる小さな虹に目を細めた ]
あー、そうだ。人が増えると面倒だから、今のうちに…
[ ふと気づいて、おもむろに拳を固め、ダーフィトの襟首を捕まえようと手を伸ばす ]
約束は、覚えてるよな?
[ 天使との決着がついた後で、ぶん殴る、確かそう言ったはずだ* ]
/*
と、襲撃予告まで行ったけど、中身が大変眠い!
ので、無理せず落ちておくよ、と。
ちなみに、真剣に呪うとかの方向じゃないので、そこだけは安心してくれw
言うだけ言ったら長居しないでさっくり帰るつもりなんで、帰って来た後に捕まえたりなんだりは遠慮なくぶん投げといてくれて構いませんからね……!
というわけで、お休みですよー。**
― 後日 ―
[人と認めねば、と返る言葉>>160には、「それもそうか」と笑う。
だが続いた言葉>>161に表情はぎこちないものへと変わった]
え、あー……。
なんか、調子悪そうだなーって思って?
[ならば逃げられるかと思っていたなど、馬鹿の極みである。
ナタリエルはともかくとして、下級天使に対しては”音”で妨害する心算はあった。
でも考えていたのはその程度]
見逃されたんだろうな、とは思ってた。
[そこは正直に認めておく]
[ナタリエルが負っていた役目>>162。
今回のことは正に天からの試練だったようだ。
こうして天使らは見極めてきたのだろう]
そっか……そうなんだな。
[”夢”を知らぬ>>163という天使達。
途切れる言葉はそれを求めるようにも聞こえた]
あれ、そう言った心算だったんだけどな?
仮にってのは、あくまで仮の話だよ。
俺に万一があっても、夢は途切れないってこと。
[マチスが無茶無謀な面を持つことはナタリエル>>164も知れよう。
今回も散々周りから言われたものだから、その辺りを考慮(?)する思考が芽生えつつあった。
待つことに期限を設けられた>>165なら、僅かに慌てるようにして]
そりゃ急がないとだな。
よぉし、気合入れて作るとするか。
[新たな未来を目指し、気合を入れ直した**]
/*
マチスかわいいじゃないかwww
かわいい32才
シメオンはおやすみおやすみ!
影のこの安定感は本当に良いよなあ…ありがたいやつ。
ずっと通り続けている主従の信頼関係がとても好きで、ね!
長らくありがとう、襲撃頑張ってーー!
/*
粛清にきた天使相手にも、ふつーに会話しようとするからなあ。
きっと天使相手じゃなくてもこの調子で、でもそれが他には開けない道を開くから認められてきたんだろうなあ、と。
― 数日後あたり ―
[ナタリエルとの会談で得た情報を臨時内閣府に上げたりなどして、ようやく人々が戦火の緊張から解放されつつある頃。
慣れない戦後処理の最中、コンラートがマチスの下へとやってきた>>166]
あれやこれやが多すぎてまだ食ってない…。
[いつもと違う理由でいつもと同じ答えを返す。
コンラートには伝わっていただろうか、と前置いてナタリエルとのやり取りを伝えたりもした]
[その流れで、ついでのように言われたことに、マチスは目を丸くする]
………は?
何でそんな話になるんだ!?
[意味が分からない、といった様子でコンラートを見詰めた*]
/*
はっ、寝た人お休みですよ!
そうです、32です。
年下の方がしっかりしてます(
こう、常に周りに助けられて進んできた感があるw
─── 師父。
[心の声ではなく、唇から出す音として、呼びかけた。]
私は、この地に、 残りたいと思います。
[ひとこと、ひとことを噛みしめるように言う。]
救世主としてではなくても、
私には、まだ、できることがあると思うのです。
今回のようなことがもう起きないよう、
人を教え導く役に立ちたい。
なにより、
この世界のこと、
人間のことをもっと知りたく思います。
あなたのお側にいることは、
他の何にも代えがたい喜びです。
私と、絆繋いでくださった御方──
───けれども、
あなたの傍にいると、
私はいつまでも、あなたに甘えてしまいます。
もっと大きくなって、
いつか、”もう子供ではない”と認められたい。
─── そんな願いを抱くのは、不遜なことでしょうか…。
[心の奥を明かす声も、不安のままに揺れた*]
/*
ふっふふふふ
さすがGJというか、
ですよねですよね。そこなーーー!
ってところを、ね。うんうん。うんうんうんww
めっちゃ分かる。って、にやにやしながら見守っちゃった…
/*
見守られていた…(ノノ)
地上に残る理由……ってうろうろしてたら時間が掛かってしまいましたよ。はい。
次はさらさらと書けた方をぽいっと。
―
[久しぶりにコンラートが教会を訪れようとした日、
門の側、目立たぬところで待つものがいた。]
…ラド、兄さん。
[なんと呼ぼうか少しためらった。
そんな間のあと、淡く微笑む。]
一緒に、行ってもいいですか?
私一人では、シスターにお会いする勇気が出なくて。
[待ち伏せていた理由を明かし、
ついでと言うように、シスターに会う理由も付け加える。]
今までお世話になったお礼を言いたいんです。
それと、───これを、教会の庭に植えていただけないかと。
[そう言って、背中から出して見せたのは、
待雪草の小さな鉢植えだった。*]
/*
もろもろをすっ飛ばして一足飛びで来てしまいましたが、
おにいさまからの、「もう教会には二度と行く気は無かったのに!」という苦情や、シメオンさまからの「鉢植えやめろし」という苦情は受け付けないのでよろしくお願いします。
(頭下げ)
とはいえ、株分けした、依り代になっていない方の鉢植え、の可能性は常にあります。
ま、唐突すぎて信じられねーだろうけど。
[ ふわりと、緋色の光がふいに現れて、マチスの目前で、30センチほどの身長の、緋色の羽根の天使もどきの姿に変わった ]
これが、俺が食った天使の成れの果てっていうか…名残、かな。
今まで、消えないように頑張ってたんだけど、もうすぐ消えちまうみたいだ。だいぶ縮んだし。
[ 手を伸ばし、小さな天使もどきの、透き通りかけた緋色の羽根にそっと触れた ]
俺は、こいつを天に返したかった…だから、その方法を見つけるために、人として生きて来た。
けど…もう無理みたいだから。
[ だから人間でいるのはおしまいだと、そう言って笑う ]
あ、魔物っつっても、もう人を食うとかないんで、心配しないでください。
多分、こいつが消えたら、すぐに俺も消える、と、思うんで。
[ だから、安心してください、と言った時には、視線は真っ直ぐには向けられなかった* ]
/*
夜中テンションで、もうひとつ、
アディリエルさまがいないうち、を落としておきますね。
ifに近いあれやそれやですが、白に出しちゃう。
― いつか、あるかもしれない話 ―
[「司祭さまー」と駆けてくる声に、ゆったりと体を向ける。
飛びついてきた女の子の髪を撫でる手は、
節くれ立って、深い皺が刻まれていた。
追いかけてきた両親が「すみません」と謝りながら
女の子を引き離そうとするのをやんわりと止めて、
彼女の話に耳を傾ける。
好きなもの嫌いなもの、今日あったこと明日のこと。
取りとめもないおしゃべりは、
やがて、ませた女の子特有の話に移る。]
[誰が誰を好きだとか。
誰と誰がくっついただとか。
そんな話の流れで、質問が飛んできた。]
「司祭様は好きな子いたの?どんな子だった?」
[踏み込んだ質問に両親は慌てたが、
柔らかく微笑んで、頷いた。]
[秘密めかして声を潜めれば、女の子は口を両手で塞ぐ。
そして、一緒になって、くすくすと笑った。]
聞いていた両親たちは、単なる形容詞か、
聖職者の建前と思ったことだろう。
一言一句間違いなく真実であるということは、
自分と、女の子だけの秘密だ。*]
/*
以上。
もしかしたらあるかもしれない、
マレンマおじいちゃんの初恋のお話、でした。
読み返すともっと修飾すべきところとか見えてしまったけれど、まーいいや。書き逃げて寝まっす!**
マーレ。
お前、大丈夫だったのか?
[ 教会に持ち込む物資を抱えて、外にでたら、思わぬ相手が待っていた>>181無事な姿を見ると、つい嬉しさが先にたって、いつもどおりに話しかけ ]
あ、いや、すまん。え?俺と一緒でいいのか?
[ マレンマにとって、自分は大事な大天使を討った敵の一人だろうと思うのに、と、声は不思議そうな調子に変わる ]
ああ、シスターに、か。うん、そりゃいいな、シスターも、きっと喜ぶ。
[ けれど訪問の理由を聞くと頷いて ]
やっぱりお前は優しいな、マーレ。
[ どこか眩しそうに目を細めた* ]
/*
wwwwwwww
wwwwwwwww
おーやすみ!!!w
あとそういえば、上の司祭様の見てて、昨夜の深夜妄想大会でマレンマ老人お迎えの風景まで妄想してたのを思い出してしまって( IFでそのうちどっかにやるかなw
/*
どうやってコンラートを刺そうか悩んでたら急展開があった。
性別がないだけなら問題無い(
/*
よし。歯を磨いたから今度こそ寝るぞー。おやすみなさい。
マチスさんは頑張っておにいさまをぐっさぐさに刺しまくってくださいね!**
/*
>>-602マレンマ
おー、頑張る!
お休みマレンマ。
>>-603コンラート
爪楊枝w
まぁちょっとこう、約束反故にされた感じに受け取ってるので、ね…!
剛速球ぶん投げたいところではある(
[※通常運転です]
だがしかし時間…w[時計を見た]
───── 無論。
[大天使は、天使であるがゆえに、
いとし子の思いに気付いてなかった。=28
共に行けぬと思っていたとは予想の外で、
僅か驚いたような響きの後に、笑み含んだ心が返る。]
当然だろう、マレンマ。
マレンマ・リヴィエル。我が愛しき子よ。
そなたを置き去りになどせぬと、言ったであろう?
無論、お前を連れて行けるとも。
かつてこの手に抱いてきたように、
再び共に、天へ還ろう───…
…… マレンマ?
[常の如く慈しみ深く紡ぐ響きが──…、ふと、途切れた。]
[心の絆通す響きではなく。
天の響きでもなく、音として紡ぎ出された決意。>>178
それへ、静かな視線が返された。
心確かめるように紡がれる言葉、その表情。
それらを一つ一つ確かめるかのように。
地上でやりたいこと。やり残したこと。
彼が天の子としてではなく、人の子として為したいこと。
その意思と決意を。
深く、その頭が下げられるまで>>180じっと黙って見ていた。]
……………。 マレンマ、
[やがて、やはり音として紡がれた響きは穏やかに。
常と変わらず、愛しき子の名を呼ぶ響きで。]
マレンマ、顔を上げなさい。
……ほら。
わたくしの顔を見よ。
[微笑み宿す声で促して、
顔を上げれば丁度同じ程の高さに目線が合うよう少し屈んで。
目が合えば、ふわりと笑った。……嬉しそうな、笑顔で。]
それが、お前の出した結論。
お前の至った、答えなのだな? 愛しき子。
容易い道ではあるまいに。
それでもなお、行くと言うのだな……?
[片手が伸ばされ、彼の髪へと添えられた。
丁度耳より少し上、そこから頬に掌添えるように顔を覗き込んで]
( …─── ほんとうは、 )
[音なき声、響きなき音。
こころに直接響くこころに、こつん。と額に額合わせる。
間近く合わせられた額に、表情が少し隠された。]
[────…、ほんとうは。
お前を連れて行ってしまいたかったのは、
私、 の方だったのかも知れない。]
…───。
思うままに行きなさい、愛しき子。
お前の道は、お前の為に、お前の前にだけ伸びるのだ。
恐れずに生きなさい、我がいとし子よ。
…──── お前になら、必ずや辿れるはずだから。
[人を見ていなかったと、口にした子。>>129
思い悩み考え辿り着いた道の行方に、祝福を紡ぐ。
その顔が少し笑った。音ならぬ響きの響くがゆえに。]
───── いいや。
[今はまだ細く揺らぎながらも、紡ぎ出される心の色。
躊躇いがちに、それでも踏み出さんとする柔らかな心。
不遜だろうかと、不安に揺れる問い>>=33には短い応え一つ。]
マレンマ、マレンマ。 愛しい子。
[そして歌うように、あやすように名を呼べば、
響きはいつの日に似た。
あの日、愛しき子が項垂れて戻った日と同じに。
名を呼ぶに続いて間近に微笑み交わせば、
くすりと小さな笑い声が響いた。]
言ったであろう?
人の子は”成長する”ものなのだ、と。
…… ふ、ふ。
何が不遜であるものか。
…───そうだ、もう一つ教えてやろう。
人の子が成長をするものなら、
師は──…師父とはな。
[偽りなき喜びを、心の裡に響かせて。
過った僅かな痛みは、くるりと上手に包み隠し。
つい。と、合わせた額を外して肩にいとし子を抱き寄せれば、
その背に暖かな掌を重ねた。*]
/*
子離れ!!!(何となくの感想)
ててーっと返して、子の成長は良いものですね。良いものですね。でも寂しいから、アデルはおいでおいでをしちゃうもんねーー(
>>-601マレンマ
ふっふ。ではどっかで余力があれば…うむ、うむ。
まあ、ここははみ出しても良かろうだしね。
というわけで、おやすみなさい!!!
コンラートとマチス頑張れーーー
でも無理せずおやすみ。**
― 数日後あたり ―
人間やってく自信がないって、
[そう答える>>183理由も意味も分からなくて、納得の行かない表情をする。
示された絵本を見れば]
それなら見たことはあるが。
[教会を訪れた折に子供達に、一緒に聞こう、と言われて読み聞かせに混ざったことがある、と頷く。
続けられた言葉を聞けば、今度は驚く表情へと変化した]
は??
自分のことを書いたって、 え??
[天使だ魔物だと言う内容だったはず、と。
混乱からひっくり返った声を出した]
[ふわりと、眼前に緋色の光が現れ、小さな天使のような姿へと変化する>>184のを見る。
『天使憑き』の異名はある意味では事実で、更にはコンラートが魔物であることの証明となった]
マジか…。
まさかこんなことになってたとは。
[コンラートの話しぶりから、冗談で言っているわけではないことが知れる。
視線を逸らしたままに、人を食うことはない、直ぐに消えると言う話をするコンラート。
驚かされはしたが、その態度と言葉は別のものを呼び起こした]
……お前、俺が言ったこと忘れてねぇか?
お前の代わりはどこにもいねぇんだぞ。
消えると言われて容認出来るわけねぇだろ。
[半ば睨む形でコンラートを見遣る]
地獄の果てまででも付き合うって、そう言ったのはお前だろ。
約束、違える心算か?
その天使は確かにお前の一部で、そいつのためにこれまで生きて来たのが魔物としてのお前の在り方なのかも知れない。
けどな、
人として生きてきて、半ばで消えることに後悔は無いのか?
俺の目ぇ見て答えやがれ。
[強引にこちらを向かせることはなかったが、視線を逸らしたままであることを許さない意志の強さが言葉に乗った]
俺との約束を果たす気があるなら、俺の傍から離れるな。
人間じゃないから、魔物だからとかは関係ねぇ。
コンラートという個として、生きろ。
消えそうになったら引っ叩いてでも戻してやる。
俺にはお前が必要なんだ。
[求めるように手を差し伸べる*]
/*
とりあえずこうかなぁ…。
と言ったところで3時か…。
せめてダーフィト分の取っ掛かりは落としたい。
― 新たなる
[戦いの功労者の一人、ダーフィトが乗っていた船は材料の問題で修復が困難を極めていた。
直してやりたい、その想いは強いが、元となるものがなければ手の施しようもなかった。
そんな折、ダーフィトからとある打診が入る]
カルカリアス号を?
[クレメンスが乗っていた艦、カルカリアス号を活用したいという願い。
引退したとは言え、軍の所有物である艦だ。
本来であればおいそれと許可など出ないものなのだが]
─── よし、やろう。
その方がきっと、クレメンスさんも喜ぶ。
[民間からの協力、そして所持していた艦を失ったことに対する補填という形でマチスは軍から艦の譲渡を取り付けた。
その際の説得に、義勇兵として乗艦していた老人達も関わったのは言うまでもない。
あの若者ならばカルカリアス号を任せるに足る、と口を揃えて言っていた]
/*
マチスらしいなあ(にこにこにこ)
お返し考えるにはちょっと眠すぎなので、続きはまた後で、今日はおやすみなさいです。
マチスも無理せずだよーノシノシ**
形状はどうする?
カルカリアス号の形をそのまま利用するなら、図面も残ってるし比較的早く修理可能だと思う。
《シャドウ・パレス》風にするなら、手を加える部分が多くなるかな。
ダーフィトの希望する方法で作るよ。
[形状もさることながら、必要な装備に関しても出来うる限り希望に副う形を目指すことになる]
[そうして修理は進み、お目見えの日]
どうだ、立派なもんだろう?
名前は《シュトルツフェア》だ。
[カルカリアス号譲りの頑丈さを備え、《シャドウ・パレス》の内装を模した新たな艦。
歴代艦長の『誇り』の体現であり、また、彼らへの『信頼』を込め、そう名付けた]
…ダーフィト、ありがとな。
今があるのはお前が手を貸してくれたお陰だ。
[言いそびれていた礼を口にする。
奇縁は良縁となり、絆へと昇華された]
一緒に宇宙行くなら席空けとくからな?
[居場所はここにもある、と示すように言う。
部外者だなんだといわれるかもしれないが、ダーフィトが行くと言うなら実現のために働きかける気は満々だった*]
/*
>>-610コンラート
俺らしくなかったらおかしいやろwって突っ込んどくw
お休みコンラート。
俺もこれで寝るぞー。
また明日**
― 天の船の消えた日 ― >>172
[抱擁を解いたと思ったら、今度はコンラートの方から求めてきた。
ただし、ハグでもキスでもない。
襟首を捕まれて、前のめりになる。
反射的にもっと接近しかけたところで、コンラートの言葉に力を抜いた。]
思い出した。
── どうぞ。
[微笑みの中にも、真摯に見つめ返す。*]
/*
おはよう!
まずはコンラートにお返し。
マチスからも愛が飛んできてるの確認してる。
艦の名前もありがとうな!
今度は濁点ないから打ち間違えないぞーw
1年半後のコンラートがどうなっているかにも関心寄せつつ。
お返しはまた後刻。**
/*
おはようございまふにゃぁぁ。
子離れ…尊い…やさしい……愛だ………
うわぁん寂しい、寂しいよぉぉ
切ない。でも嬉しい。おこさま頑張る…
でももうちょっと浸るーー。
/*
だよね。ですよね。
シメオンさまも地上に残るし、
アディリエルさままで残ったら、師父が寂しすぎますものね。
アディリエルさま、
師父を、よろしくお願いいたします。
[三つ指一礼]
/*
にいさま宛てを先にお返ししつつ、
師父へのお返事は、未だもう少し転がっていたい…
マチスさんやダーフィトさんにもお会いしたい気分ではあります。
お会いしても、お礼を言うくらいしか用事はないのですけれどもね。
せめて、あの、ダーフィトさんのお名前くらいは認識しておきたくて。
[絆繋ぐ声にて語られるは、優しく温かい言葉。
包み込むような声に、いくつもの思いが溶けていく。
不安、怯え、怖れ。
そういったものが流れだしていく。
完全に消えるわけではないけれど、
受け入れられた分だけ、それは強さに変わっていく。]
[そして教えられた秘密に、背を押す言葉に、笑みが開く。]
これからもっと、たくさん、
あなたを喜ばせてみせます───…!
[行動原理の根底は、やはりそこにあるのだった。]
[引き寄せられ、抱きしめられ、温かなものに包まれる。
結局、胸に溢れていたものを堪え切れず、
─── 暫く肩に顔伏せて、微かに嗚咽した*]
/*
そういえば、これのあとにマチスと会ってるとなると、うっかり「マレンマという子をよろしく頼む」とか言ってしまいそうだったが、そもそもマチスと知り合いとか知らんので(コンラートくらいしか知らんw)妄想でした。過保護か。
/*
ふっふ。これはちょっと斜めに返すのが良さそうな。
シーンはここまでが綺麗なような。ふふふ。
暫く私も堪能しちゃおう。
あーー、ほんと赤の誓いもいいねえ。いいねえ。
そこ続いたかーー、そうかーーー。いいねえええ!
/*
うんうんうんうん。そうそう。
ちゃんと暗い道を一度歩んできた子だからね…そうそう
こう、頭に浮かんでたところをすっと持って来て下さるのなんなんだ、なんだよ。そうですよ、そこですよ。書きそびれてますけど、それな!
ものすごい関係ないけど、天の勇魚が「ちょっと小さくなった」(まあ一回り。次はイルカくらいかなw)(内心である。文章に一個も書いてない)ってしてんのに、まんまと一回り小さなイルカサイズにしてきて下さったときの衝撃ときたら。なんだ、あなたはエスパーか………って一人でウケていたことを、ここに記す(
/*
はっ。師父が来てらした。
マチスにお願いw過保護w頼んでみたら面白かろうとか思いますが、知らないかもしれない相手にまで言うとかどれだけwになりますね。
/*
ふふ。師父の投げてくださる球が美しいから、受けとるべきところが自然と引き出されてくるだけです。
クジラはねwそりゃあ小さくなったらイルカになるからw
あの子を治してくださったときもそうだけれども、あなたも時々、私の欲しいものを直球ど真ん中でくださるから、私が悶えまくるんですよ。名前とか。
天使憑き?
違う違う。この国じゃ、こう言うんだ。
"赤い悪魔が悪運をくれてる"ってさ。
───とある飛行機乗りが語ったこと
天より光の降り来たり ハレルヤ
輝ける翼は地を照らす ハレルヤ
祝福は大地を遍く覆い ハレルヤ
慈愛は雨と降り注ぐ ハレルヤ
愛し子を抱きし腕は、天の門を開き給う
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
───天の船が砕けた時
とあるオートマタが歌ったとされる歌
…我々は忘れてはならない。
人が宇宙を目指した苦難の歴史を。
その先頭に立って道を拓いた英雄を。
折れることなく
数多くの同胞の
─── とある深宇宙探査艇・就航式の訓示
/*
以上、最終日生存組に送るなんかでした。
一応、出てくるオートマタはワァズちゃんではないよ、と。
/*
改めて師父から頂いたものを読み返すと、まだまだ愛を返しきれていないなぁと思うわけです。
足りてない。次こそもっといっぱいお返ししよう。
(心のメモ)
だが今はごはんの準備だ**
あの時、初めて解った。あの大天使はお前の家族だったんだなって。
[ 孤児院の子供の中で、家族を知らずにいた二人、けれど、弟にはちゃんと、家族の迎えがあったのだと ]
ちょっと、乱暴者の家族だけどなー。
[ くす、と笑って茶化すのは、多分寂しさを紛らすためだと、自分で判る ]
マーレ………お前は、まだ俺を殺したいか?
[ そして、静かに投げる問いひとつ。今なら殺されてもいいと、言うように* ]
飛行士 コンラートは、投げるだけ投げて、ごはんー**
/*
顔出したら何やら唆しが見えたぞww
言われたらマレンマに宇宙行こうぜ!は言い易くなりそうかな。
でもマレンマからすると、生を全うするまで会わない方が良い感じ?
そしてイマノウチが来てたあああああ。
頑固者が浸透してしまった(
ふふふ、毎度楽しみに見てます。やったぁ。
− お目見えの日 − >>206
[マチスは、宇宙船開発に邁進する傍ら、ダーフィトの飛空艦の修繕も手がけてくれた。
材料はかつてのものを活かすにせよ、ふたつの艦を融合させるのだ。
それは類をみない開発になるだろう。
カルカリアス号を入手するのにも、マチスはいろいろと手を尽くしてくれたらしい。
ダーフィトもクレメンスの家族や義勇兵らに会いに行き、クレメンスの人となりを感じられる艦を甦らせようと協議を重ねる。
そうして、進水式ならぬ初飛行の日がやってきた。
それはまた、ダーフィトらが国へ帰る日でもあった。]
[マチスは、ダーフィトに宇宙へと誘いをかけてくれた。>>207
好きなことを語る彼の様子に、素直に嬉しかった。
けれど、]
あの大天使とすら和睦できたおまえを見ていたら、
国に帰って、やりたいことができたのさ。
新しい宇宙船が駆ける日には、また見に来るぞ。
[再会を約束して、タラップを上る。]
[その船体は、優美な木造船と見えて、その内側にカルカリアス号譲りの頑健な鋼鉄の隔壁を備えている。
甲板もまた無垢のデッキだが、いざとなれば、収納式の連装砲が迫り上がる仕組みだ。
天球儀めいた球体を頂く帆柱に、星図を転写した青藍の帆が展開する。
船首像は竜であった。その口が開けば炎を吐く。
船尾楼を包み込むように側舷から迫り上がる曲線は、天使の翼に似ていた。
羽軸は空洞になっており、スチームエンジンの蒸気が通り抜けるときに、妙なる音色を響かせることができる。
これは、歌う船であった。]
《シュトルツフェア》、始発!
[号令し、地上に手を振ると、ダーフィトはおもむろに葉巻に火をつけた。*]
/*
どうも、乱暴者の家族です(ドヤァ
唆しわらたww どーしよっかな!
割と個人的な願いなので、個人で知ってるなら。くらいの雰囲気でした…なので実は一番人気は君なのだけどね、コンラート君(ぺちん)
マレンマからのあれは、しみじみ思うに綺麗なので、次は出発に飛ばして返そうかな……とも思い、つつ。その前にアデルをナンパしなきゃ。早めに来ようね。**
/*
ご飯食べてきたらダーフィトのがあった!
めっちゃ良い船になってる流石w
そして名前に濁点がないって理由で喜ばれてたwww
お見送りしなきゃー。
― 再会を約して ―
国に帰って?
そうか、なら引きとめられねーな。
やりたいこと、達成出来るのを祈ってるぜ。
あぁ、その時は必ず来てくれよ。
[宇宙への誘いは断られた>>221が、ダーフィトに目標が出来たのならば強くは言えない。
残念そうにしながら引き下がり、彼の新たなる門出を祝った]
[鋼鉄と木造の融合。
ダーフィトのアイディアとマチスの技術を融合させた、飛空艦の最高傑作だ]
”よーそろー”!
[艦の上から手を振るダーフィト>>222に手を振り返し、船乗りの挨拶で見送った**]
/*
ダーフィトが国に帰って何やるのかwktk
今日でエピ終わっちゃうんだよなぁ…。
じぃじに元帥杖返却するのはやらんと。
[潜り潜り]
/*
>>-636アデル
意識はしちゃって良いんじゃない(
>>-637コンラート
可愛いって言ってるアンカ先が俺で噴いた。
ズレとるー。
/*
>>-639コンラート
あのコメントに可愛いは合わんやろしww
[可愛い言われることへの否定は諦めている( ]
― 役目を終えて ―
[総指揮官の任を解かれ、一息ついた後。
マチスは元帥杖を手にクレメンスが眠る場所へとやってきた]
…クレメンスさん、これ、お返しします。
[両手でクレメンスの名が入った元帥杖を持ち、そっと台座の上へと乗せる。
書類や手紙が入っていた箇所は空洞のまま。
手紙は今も左胸のポケットに仕舞われていた]
今後、天からの侵攻はないそうです。
彼らは俺達を認めてくれました。
…「まだ目はある」。
天使を退けるのに必死になっていた俺に、貴方は可能性を示してくれた。
この言葉があったからこそ、希望を見失わずに済んだ。
──── ありがとうございました。
宇宙船は作り直しになってしまうけど、必ず、
貴方の夢と共に。
[右手をそっと左胸に重ねる]
楽しみにしていてください。
[前へと進む意志を見せ、改めての約束を口にした**]
/*
さくさく。
流石に元帥杖持ちっぱなしはあれでそれなので返却。
ミラクル爺ちゃん達に会いたいけど、あの人らを描写する自信がないな…!?(
/*
[なんじゃ。わざわざ返さんでも、質入れしてネジ代の足しにでもすればよかろうに、の顔。]
…たく、マジでむかつく!
[ ジト目のまま言って、引き寄せた相手の顔…ではなくて、腹に一発膝蹴りを入れた ]
お前の背だと拳当てるには高すぎんだよ!こっちは怪我で肩が上がらねーっつーのに。
にょきにょき伸びりゃいいってもんじゃねえっつの!
[ 散々に文句を言いながら、蹴りを入れた位置は、慎重に急所を避けているとは、気づかれたか ]
……ま、今回はこれくらいにしといてやる。お前の艦にも、ワァズにも助けられたしな。そこは…感謝してる。
マーレも生きてるし、な。
[ 最後には、マレンマの生存をどさくさまぎれに教えつつ、微妙に礼になっていない礼を口にした ]
/*
>>-645クレメンス
出来るかーい!w
それに預かってるだけ、ってことになってるからね!
[ 本当は、本気で殴ってダーフィトの顔に傷か痣でも残ったら、それを見る度にコンラート自身が痛みを覚えそうだと思ったなんてことは……それこそ死んでも言うつもりはない* ]
/*
襟首引っ張ったら前のめりになったって言われたので、やっぱりダーフィトの方が身長高いですよね、そうですよねっ!!て思った結果が、この結末に(そこ
/*
ダーフィト180cmくらいってあった。
俺が178cmだから…コンラートも同じくらいか、もう少し低い?
― 天の船が消えた日 ― >>230]
[コンラートの感情のはけ口(?)にされて、嬉々としてそれを受け止めた。
・・・・・
ただし、軍籍にある青年の膝蹴りは相応に的確だ。]
…っ、 効く
[顔をしかめつつ、「受け取ったぞ」とウインクしてみせたが、]
…っえ、
[マレンマが生きていると聞いて、何とも言えない顔をする。
ダーフィトにしてみれば、殺す気で二度、斬りつけた相手だ。
一度目は天の御使いとして還ってきたようだが、今度はどんな姿になっているやらと思えば、率直に言って会いたくない。]
感謝してくれるなら、ちょうどいい。
そいつは君に任せるぞ。
[言いおきながら、手付金、の代わりにコンラートの耳朶に噛みつく構えだ。
傷か痣でも残せたら本望である。*]
……実は、
このあと、旅に出ようと思っているんです。
[告白する声の色で、想いを明かす。]
私はいろいろなことを知らなさすぎると気づいたんです。
だから、もっとたくさんの人と出会ってみたくて。
あちらこちら、世界を回ってみたいと思うんです。
……でも、
どうしても辛くなったら、戻ってきてもいいかな…って、
ラド兄に、会いたくなったって言ったら、
待っていてくれますか…って、
聞こうと思って、今日は来たんです。
[密やかに思い告げて、問いの形にゆるく首を傾げた。*]
/*
>>-652 コンラート
いつぞやの皇帝とは同じ振る舞いにならないように気をつけたとも。シンクロー
だが、ついちょっかいは出すw 可愛いもの。ふふふー
/*
そう言えば来た人こんばんはだよ。
コンラートがダーフィトを殴る場面には同席してるんだろうけど。
何か苦笑して見守ってる感しかないw
止める必要もないしなー。
>>-651コンラート
あー、何か分かるかも。
5〜10cmも違えば、頭は殴りにくいなw
/*
コンラート兄さまが絶賛大人気中なのを把握しつつ、容赦なく投げ込んでいくスタイルです。
そしてダーフィトさんの認識に笑うwww
会いたくない言われたwww
>>-653 アディリエルさま
はい。アディリエルさまがお側にいらっしゃるなら、きっと師父もお喜びになられます。
そ、その、私たちの関係性についてはあまりそのような顔をなさると、他の皆様をいたずらに喜ばせてしまうので、いつものように堂々とされていればよいかと思います。
というかあまりそのようなご様子ですと、ナカノヒトの押し倒し属性が発動し[強制遮断]
/*
(このまま押していけば、性別とか関係なくアディリエルさまを押し倒したりできるんでしょうか。
……なんて考えてしまう私をお許しください。ああ神よ)
(すみません。今日も絶好調でよっぱらいです。)
…こ、ちょ…待て、こら!!ば…!いてっ!
馬鹿野郎!!殴るぞっ!!
はーなーせーーーっ!!
[ 結局、じたばたと暴れる羽目になるのは、運命と呼んでもいいものか?** ]
/*
師父wwwwそれだけ言いに来るとかwww
[愛されてるなあとしみじみしつつ、お風呂**]
/*
すんごく予定調和しか感じないわ…と思いつつ締めておきますよ。ダーフィトお付き合い感謝。
コンラートは嫌がってるけど、中の人は、大層楽しく構われてましたwいいよ、痣くらい残してwww
/*
ゆるゆるふわっと、ただいま…?
またちょいちょい消えるかも知れん。
アデル>昨夜はふわっと纏め返ししてしまったが、>>158感謝だけは、是非にお前にも…と。言いつつ、ナンパ書こうーーーっと。
/*
ふふふ
マチスには物理と元気の色々をもらい、
コンラートにはジト目と活きのいい可愛げをもらい、
幸せである。
マレンマは、まあ、会ってしまうと感化されずにはおれまいという予感があっての回避なのだ。
どうなるかはアレでソレで楽しみなのである。
なお、アデルも再臨してきていることを知らないけど、知ったらやっぱり、「天使って…」って顔するんじゃないかな。
そしてニヤニヤするw
/*
惜しいこと。
ダーフィトさんの船に乗せてもらって、ちょっと隣の島まで、という案もありましたのに。
[ただいまです]
― 天の船の消えた日 ―
[パンチを食らってみせたら、驚いたような声で心配された。>>240
天使並みに素直だな、と思う。
おまけに、「あいつや教会には近づかない方がいいかも」と、親身に忠告までくれた。]
ありがとさん。
[万感を込めて囁いて、身体的にも礼をしようとしたら、とたんに返る罵声。>>241
じたばたするのが楽しくて、ひょいと持ち上げてしまいたくなる。]
さあ、病院行こうかー!
マチス、笑ってないで手伝えー
おれは片手なんだぞ。
[嬉々と笑みを交わして、生きている喜びを噛み締めるひとコマ。*]
― 天使の翼教会 ―
[ 柔らかく、時には力強くきっぱりと、マレンマは自分の思いを口にする。それは、繊細で引っ込み思案だった少年時代とも、救世主としての役割に陶然と尽くしていた姿とも違う、自ら意思を持ち、思考して前に進もうとする伸びやかな青年の姿だ ]
優しい、かあ?
[ それをどこか眩しく眺めながら、やっぱり大天使の優しさにだけは疑問を感じずには居られなかったが ]
[ もちろん、いい、と…いつでも待っている、と、答えてやりたい…けれど、それは無理だろう、と、心が軋む ]
俺が、今まで生きてこられたのは、お前を守りたいって想いがあったからだ。
[ それは、人間としてのコンラートを支えた、多分、最初の想い ]
それは、今でも変わらない。
お前がどこにいても、俺は、お前を想ってる。
ずっと…お前を愛してるよ、マーレ。
[ だから、安心しろ、と笑う。約束はしないまま* ]
― 天の船の消えた日 ―
[コンラートがダーフィトに宣言し、殴る……ではなく蹴る様子を苦笑しながら眺める。
殴る云々に関してはマチスが介して伝えたことであるため、殴る理由は分かっていたし止める必要もないと判断していた]
そんだけ元気なら病院要らなくね?
はは、冗談だよ。
軍医にかかれば良いよ、治療費はロハだ。
[ダーフィトの言葉>>242に応じて腕を伸ばす。
二人に対してマチスは船体の揺れ等で受けた打撲程度の負傷。
動く分には問題無い。
こうして笑い合えることが如何に素晴らしいことか、改めて実感していた**]
/*
とか言ってるうちに、兄さまったらぁぁぁぁぁぁ!!
うん。でもわかる。
兄さまを本当の意味で繋ぎ止められるのはマチスさんだけだから。
[信頼の眼差し]
[天の子との語らいと並行して。
こちらが伝えた答えを、大天使は頷きながら聞いていた>>151]
――そうで、あったのかもしれません。
[大天使を責めるのではなく自戒する口調で、彼の者の言葉>>152に頷く。
彼らの在り方を、悪しきものと決めつけていたこと。
争いを通じてしか、その良さに気付けなかったが故に、黙示天使は消滅までも追い詰められたのだった]
おのれを、知ること。
かつてナタリエル様も私に、そのようなお言葉を掛けてくださったような気がします。
[折しもそれは、気付きを得たきょうだいへ告げられた言葉>>155と似たもので。
自然、黙示天使から笑みが零れた]
[だからしばしの暇を与えられても、黙示天使は行く宛てを持たない。
己が何より在りたい場所を、もう見付けてしまったから*]
/*
アデルーーー!!!
ありがとうありがとう………
やっぱりこの、其々の反応が見たくて我儘言った……ありがとう……そして多少被るけれども、すまない。書いてたの、出す。
告死の影翼 シメオンは、ぱたり(何
― 天使の翼教会 ―
[戻ってきてもいいか、との問いに、返ってきたのはどこか歯切れの悪い言葉たち。>>245
そこにどんな意味があるのか、察するにはまだ幼な過ぎた。
愛されているということ。その言葉だけを拾って胸高鳴らせる。]
帰る時には、たくさんお土産を持ってきます。
土産話も、たくさん用意しておきますね。
私にとっても、ラド兄は
……かけがえのない、"兄さん"なんです。
[はにかみながら告白して、早くシスターのところに行きましょう、と手を掴み引っ張っていく。
結局は、スノードロップの意味については説明しないまま……かもしれない*]
― 再会の後に ―
[三たりのうち、一人は影なる翼を広げ>>171、
一人は己の道を定めた。ではもう一人は、どうか。
大天使は残されたもう一人、淡く揺れる金緑色へと目を向けた。
共に光に透ける身で、微笑み含んで問い掛ける。]
では、アデル。
お前はどうする?
[首を傾げてみせる間は僅か、
ほんの微かに大天使の瞳の上に複雑な色が過った。
そうして答え待つ間を置かずに、口を開く。]
/*
忙しい兄さまに向けては、これで〆でもいいかもしれないと思っています。
だいたいやりたいことはやりました。
あとはスノードロップをこの教会に植えていけばミッションコンプリートです。
[ばたりしているものを、つんつんしつつ。]
………と、問いたいところなのだが。
アディリエル、お前は我が傍に居よ。
未だ力も不安定であろう。
シメオンは抜かりなく、力分けてあったが、
[先に返した月白色を指して笑う。
そのような意図ではないこと、良く分かっているけど。]
… お前は、未だ足りてはいまい?
[そうして、不安定に揺れる光へ指先を差し伸べた。
淡く白金色の光零れれば、
それは仄かな温もり伝えて光の御使いの虚像へと落ち。]
わたくしも、…だが な。
[だが苦笑と共に、その輝きもやがて薄れる。
以前とは比べ物にならぬ程の淡き光、
それは即ち大天使の力も未だ、戻らぬを雄弁に示した。]
/*
あっはっは。
今日もいろいろあったけど、俺は元気ですよ!(何
てのはぶん投げといてこんばんは、と。
>>226を見て、やー、伝言伝えられてよかったー、としみじみ思った。
いや、ちゃんと必要な言葉返してくれると確信してたけどね!
さて、取りあえず迷惑な突撃隣の、を書いてしまわねば……。
[当然といった口調で言葉紡いでいた唇が、音をなくした。
一瞬、苦笑めいた表情が大天使の顔の上を過る。
そうして、ちらと黙示天使の顔を見遣った顔には、
どこかきまり悪げな表情が浮かんでいた。]
…───、いや。
すまぬ。 素直ではなかった。
…、いいや、力が足りぬのはそうだぞ?
故に案じているのも、間違いはない。
間違いはないのだが…………、………。
………つまり。
つまりな、アディリエルよ。
正直に言おう。
… わたくしが、お前に傍に居て貰いたいのだ。
[ふわりと微苦笑浮かべて明かすは、
弱く、柔らかにある心の裡で。
些か困ったような顔のままに続ける。]
この度は、わたくしも少し堪えた。
わたくしはこれより、天に還らねばならぬ。
天へと還り、敬愛する主にまみえるは無上の喜び。
それに他ならないが、…でも…、少し。
今は少し……、…傍らに、
居て、 …… 欲しくて、
[もしかしたら、アデルにこのような姿見せるのは、
初めてだったかも知れない。
どこか不安定で、どこか寂しげにもある姿。
堂々たる大天使としてではなく、
ぬくもりを、…光を傍にと求める姿を。]
───…、ふ。ふふ。
すまない。お前の望みを聞く前に、言ってしまったな。
どうだ? アディリエルよ。
わたくしの我儘だ。 聞いてくれるか……?
[最後の問いは常の命ずる響きを伴わず。
心を請う響きで告げて、光の御使いへと手を差し伸べた。*]
/*
>>-686シメオン
えっへっへっ。
あそこで気が向いてくれなきゃ変な方向に走ってたかもしれないw
最初とか、天使退けながら
ありがたやー。
コンラート刺ししてらー(
/*
>>-686>>-688
あそこのリレーなかったらきつかったろうなーって思いますよね。全然違う方向行った気がするw
クレメンスの台詞見て、そっちだよねーーそうだよねーーーって灰で騒いでいたような気もする…ですよねーー!
/*
あーーーーーーーー
ナタリエル様がデレていらっしゃる……!
ルートによっては全然恋人になるイメージがないキャラを攻略しちゃった時の気分だーーーー!!
/*
>>-690マレンマ
(にこにこ)
見せられるとしたら、ここだろうよな。
という立ち位置に居てくれるアデルよ…
/*
>>-692
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww(芝略)
wwwwww wwwwwwこうりゃくwww
― 天使の翼教会 ―
うん、楽しみにしてる。
[ 屈託無く呼ばれる、ラド兄という呼び名に胸が熱くなる。消えてしまう魂の欠片が、ほんの少しでも残るなら、どうかこの弟を守る力になるように、天使達がやってきて以来、祈ることをやめていた神に、そっと祈った。
魔物の祈りを、神が聞いてくれるかは分からなかったが ]
[ 手を引くマレンマに追いつき、肩を抱いて、頭を撫でる。子供のように笑いながら** ]
/*
>>-686>>-688>>-692
[儂がんばった、という顔で漂う生物]
[しかしあの伝言、だいぶんざっくりすぎた感もある。]
[目がある…って、なんの「目」やーん!(セルフ突っ込み)]
― 影翼の来訪 ―
[広げられた月白色は、気紛れに空を舞い。
探す相手を見つけると、ん? と緩く首を傾いだ]
……気配が、だいぶ変わったようだが……。
ふむ。
[それでも別に構いはしない、と。
周囲に他者がいないのを確かめると、ふわり、手の中に小さな影の珠を作り出して]
とりゃ。
[物凄く、ものすごく、かるーく、投げた。
後頭部に向けて]
[小さいが、質量はある。
故に、当たれば痛い。
当たらずとも、珠に宿る気配は影翼のものと容易く知れよう。
いずれにせよ、こちらに意識が向いたなら影が向けるのは]
無事に生きていたか、何よりだ。
[物凄く軽い言葉と、物凄く楽しそうな、笑顔、だった。*]
/*
>>-699クレメンス
wwwwwww
確かにざっくりだったww
でも伝わってたよ大丈夫!
/*
切ない。
にいさんがくっそ切ない。
数年後に会いに行っていなかったら大泣きしてやるから覚悟しろー。
/*
てわけでてい、っとコンちゃんに突撃。
要件いきなり切り込んでもよかったんだが、ネタに走りたい衝動に負けた!
時間軸やら場所はそちらの都合いいようにしてくれい。
>>-688
うん、これは必要な言葉だ、っていうのは、背後には認識あったんだが。
いかんせん、影さんフリーダムすぎるから、ちゃんと渡せるかが結構ギャンブルでな……。
無事にぶん投げられてよかった、としみじみ思ってたのだよ。
>>-691
うん、あれが伝わったかどうかで大分違う分岐ができたでしょうねー。
きっちり引き出してくれたコンちゃんもGJでありました。
/*
>>-701 マチス
伝わってたならなによりよ。
…うん。墓下でちょっと、何言ってんだ儂(´・ω・`)、と言う気分になっておったからのー。
/*
そしてコンラートめ……
どうせ死ぬなら
(切ない)(台無しな感想)
/*
あれ。
なんか、思わぬところが受けているwww
基本、愉快系ですよ、愉快系w
いろんないみで(
生きて、たのか?
[ …相手は天使だ、まあそれも有り得るのかとは、落ち着いて考えれば判るのだが ]
何か用か?まさか、またやり合おうってんじゃねーよな?さすがに付き合いきれねーぞ。
[ 言いながら、それはないのじゃないかと思ってもいた*]
/*
あーうん、こんな感じだよねー、と、あっさり納得した俺は、一体w
あ、シメオン可愛いは同意する。
/*
俺も納得した側だったw<とりゃ
あと1時間半かー。
1年半後をどうにか…と思うんだが、あってもなくてもな気分になってる(
/*
おっと。
>>-714
はい、居残り組です。
スノードロップコアにして、ゆるゆるしてますよ。
残る旨は、お帰りになる時にお伝えする予定。
/*
>>-715
ありがとう。そこで伝達されるか、了解した。
ではそのように進めておこう……(ごそごそ
― 再びの宇宙船 / 1年半後―
[ロワール共和国の宇宙船が、再度、天の高みを目指す日を前に、
隣国アリシャスタン王国より、祝賀の使いが派遣された。
ひと際、目を惹くその飛空艦は、唯一無二の外観と性能をもつ蒸気機関の粋《シュトルツフェア》
壮麗な楽を奏しながら再建された地へと降り立つ。
白の礼装に身を包んだ大使は、ロワール政府高官に国王からの親書を手渡した後、マチス・プロッツェ技術官との面会を求めた。*]
/*
あと1h半…
村建て挨拶とかはいいですかね…。
みなさま、同村したことのある方ばかりですし?
国主様と絵師様には、いつも素敵な遊び場を使わせていただいて、感謝しています。
/*
>>-713 マチス
幸せに浸っておるおまえに特攻だw
おれだよおれおれ
ちなみにコンラート、この時点でどうしているのか…
ダーフィトは知らんという態で進めてよいのかな?
/*
>>-718ダーフィト
てっめえええwww
のんびりしてたらこれだよww
コンラートはお返事まだもらってないので俺も分からんw
知らない、でも良いような。
/*
一年半後…自分はなにをしてるかな。
別に天使の国にはお迎えこないと行きつけないと思っているから()興味はないけれども、あの、宇宙の渚の光景はもう一度見てみたい。
― 影翼の来訪 ―
[固まる様子>>266に、くく、と漏らすのは楽し気な笑み]
そもそも、俺は自分が『死んだ』などとは一言も言ってないが?
[とはいえ、拡散しただけ、という事情も話してはいないが]
ま、それはさておき。
心配するな、さすがにそこまでの力を行使する余裕はない。
何せ、再構築を始めたばかりなんでな。
[つき合い切れない、という言葉にもさらりと返し。
それから、真紅を細め。
じいいいい、としばし、見つめた後]
……だいぶ、存在が変質したようだが。
きみには、ひとつやり忘れた事があったんで、それを果たしに来た。
[しばし見つめた後、影翼はふわりと翼を揺らめかす。
どこか曖昧な状態なのは、僅かに透ける翼から容易に知れる事]
……俺の……告死の影翼の宣を違え、退けた者。
きみに、ひとつ呪いを送ろう。
[軽い口調で言い出したのは、ある意味ではとんでもない事]
……死を告げるものを退け、拒んだきみは、ある意味では死を拒絶した。
なれば、その報いを。
安らぎの眠り、その訪れの刻が、遥か遠のく事を。
告死天使の名において、願ってやる。
[紡ぐ口調は、歌うが如く。
唱えるのは、呪いの名を借りた生の言祝ぎ。
とはいえ、今の影には大きな影響を齎すほどの力はない。
いわば、暗示のようなもの。
効果があるかどうかは──文字通り、受け取る側次第]
……俺が地上にいる間は、容易く消えられると思うなよ?
何度でも、叩き返してやるからな。
[自身がいつまで地上に留まれるか。
そんな事は考えていないし、わかっていても、それと告げるつもりもない。
ただ、この男が消える事で失われるものは多いと感じるから。
少しでも、それを阻めればいい、と。
そんな内心は、欠片も見せる事はせず。
言いたい事を告げた影は、用は済んだといわんばかりにばさり、と翼を羽ばたかせた。*]
/*
ほい、時間もないしさっくさくとね。
呪的な拘束力はないから、これをどうとるかはコンちゃん次第なのだよ。
/*
シメオンさまかっこいい…(きゃー
死を拒絶した報い、とか、大好きです。
やああ、コンラートにいさまが消えるのを阻止する会の活動、一緒に頑張りましょう!
―
[新たな改良も含めて再開発された宇宙船。
かつて破壊されたものよりも洗練された宇宙船が完成し、出発の祝典の準備が為されている頃、隣国より使者が訪れた>>267。
慌しく準備が進む中、その使者がマチスへの面会を求めていると聞く]
俺に面会?
分かった、応接室に通してくれ。
[技術者である自分に面会が申し込まれることを不思議に思いはしたが、そんなこともあるだろう、と応じた。
そうした連絡の中で、隣国から訪れた艦の形状を聞き、酷く驚く]
ちょ、ちょっと待て。
それって ─────
[この世に二つとない外観。
奏でられる壮麗なる調べ。
ロワールに降り立った艦に心当たりしかなかった。
使者を通した応接室へと急ぐ*]
/*
影翼殿がさらっとかっこいい。
そして大使と技術者の面会もわくわくしますな。
年月が経ち、立場が変わって再会……って大好きなエピローグです。
/*
>>-722
拒絶した報い、は、この立ち位置じゃないと言えないと思ったから……!
消えるのを阻止する会w
直接的にちょっかいは出しにくいだろうけど、何かしらやりそうではある。
主にちびしめおんが(
私で、よろしいのですか?
[本当は、ずっと求めていたことだった。
見知ったばかりの天のいとし子に、醜く嫉妬を抱いてまでも。
彼の者の下に傅くのでなく、隣に在る唯一を、ずっと求めていた]
[心の片隅で、彼の者がそれを求めることなど、あり得ないのだと思いながら]
/*
がたんごろんしながら、ちょっと帰還付近出来てきたので適宜落とすね…多分ギリに落とすと、えらいなことになろうからね……
会えて光栄だ。
おまえの活躍の程は海を越えて届いている。
[応接間に姿をあらわしたマチスに澄ました会釈を。
すぐにそれでは物足りなくなって、破顔一笑、ハグつきで離れていた歳月を埋めた。]
やり遂げたようだな、マチス!
[パチリとウインクをして、久闊を叙す。
オートマタも相変わらず、執事然としてその後ろに控えていた。
ちょいちょいとマチスの耳を引っ張って、あれからのことを伝える。]
追いかけ回される生活に、このままじゃダメだな、って思ったのさ。
で、おれは役に立てますよって国王に売り込んでみた。
今では、アリシャスタン王国大使、ダーフィト = サーキス・アリシャだ。
[継母の性格を変えることはできないままだが、異母弟は母親の干渉を抑えることができるほど成長していた。
それに、マチスという、ひとの懐に飛び込む男の手本も間近で見て来たことだ。
国政の場に戻ったダーフィトは、継母にも誠意を示しつつ、異母弟と協力して、国民の健やかなる生活を守るべく《シュトルツフェア》と共に駆け回っていた。]
相変わらず、地上にいるより空にいることの方が多いぞ。
忙しく充実してるけれど、何をおいても、この日には立ち会わないといけないと思ってな。
カルカリアス号の同窓会も開かれることだし。
[義勇兵たち、相変わらず壮健である。]
そうそう、コンラートは何処だ?
引き合わせたい者がいるんだがな。
子爵!
[呼び声に応えて、どこか見覚えのある面影を宿す青年が進み出る。]
おれの副官だ。
お目付役だな、おれが。
[面倒をみている、と同時に、恩義がある、と過去を振り返る声で紹介する。]
パイロットとして、コンラートに指導を受けたいそうだ。
まあ、今ここでとは言わないさ。
それから、マチス、
おまえにも、先の話をもってきた。
こっちが少し落ち着いたら、また、アリシャスタン王国に技術指導に来い。
今、アリシャスタンでは光を使った通信技術を研究中だ。
天使らに食らった光の槍、あの速度と質量を使いこなせれば、とな。
完成すれば、大陸間どころか、地上と宇宙船間で交信ができるようになる。
[あるいは、天の園まで ── と夢を語るのだった。*]
―
[その夜は、天の軍勢が降り来た時とは対照的に、
月のない、星の瞬く静かな、ありふれた夜だった。
光り輝く船も、空埋め尽くす軍勢もない。
ただみっつ。それぞれに淡く輝く天使の翼あるばかりで。]
…… では。
[短い言葉を、天のいとし子と二翼へと向ける。
そうして、マレンマの傍らへと向け歩み寄った。
近く視線交われば、微笑みの形に目が細められる。]
マレンマ、ほら。
笑っておくれ。
お前の笑顔を土産に、還りたいのだ。
[名を区切るように呼んで微笑みながら促せば、どうだったろう。
どちらにせよ、大天使の表情が変わることはない。
愛しき思い、慈しみ隠すことなく、
ひとときを惜しむように、彼の上へと眼差し注ぎ続けて。]
…………、大丈夫。
少し離れてしまうが、ここに居るから。
[そ。と、彼が掛ける首飾りへと指先を触れ。
祈り込めるように視線を落として、手の上に飾りを乗せた。]
/*
時間が迫っているので、連投したった。許されろ。
ダーフィトの〆は、ざっくりこんな感じだよん。
マチス拉致 招聘準備万端なw
…やる気がないなら、何の用だよ?
[ あくまで楽しげな影の天使の様子にはため息しか零れない。何しろずっと狙われ続けて印象は最悪だ ]
はあ?呪い?
やめろ、断る!ちょっとま…
[ 相手の告げる本題に>>269拒絶反応が出たのもまた、当然だろう。しかし ]
…意味がわからん。
[ 天使の口から紡ぎ出された呪い…と言う名の生への言祝ぎに、前にも言った台詞を口にしてわずかに顔を歪めた ]
どこまで、手前勝手なこと言ってやがる…俺が生きようが死のうが、俺の勝手だろ。
[ 返した声は、どこか動揺の色を残してわずかに弱い ]
楽しみにしているよ、愛しい子。
お前がこれからどのような道を歩いて、どこへ行くのか。
その道行の行く末を。
………いつか。
お前の至った場所の話を聞かせておくれ。
見たものを、感じたものを教えておくれ。
その日を、ずっと。楽しみにしている。
[ひとつ、ひとつ大切に。
告げて名残惜しむように飾りから手を離して、彼を見つめた。]
くっそ…ほんとにわけわかんねえって…
[ 何度でも叩き返すという宣を残して、影の翼は翻る>>271 ]
……なんでわざわざ、んなこと言いにきたのかしらねえけど……
[ 上空に在る影に、コンラートは視線をまっすぐに向け、声を張り上げる ]
いつか、お前が天に帰るなら伝えてくれ。
天の全知なるを支える為、知と秘術を求めた天使ラドリエル・ケセト・ファーティマは、この地の大気となって消えた…知を求める心を、天が失わぬことを祈って。
[ それは、人を知ることを楽しんだ、影の天使であれば、伝えてくれるかもしれないと、消えかかった天使の魂が、感じた故のことだった…かもしれない* ]
…────── いつか。
[柔らかに天の声が響いて]
いつの日か、お前が旅を終える日に。
[それは約束された祝福のように]
…───お前は。
[そっと、彼の肩に手を添え。]
天に生まれて地に育ちし者。
天と人とを知らんと道を求める者。
いずれ、お前こそが。
─────… 真に、世を救うのやも知れぬ。
[それは一つの未来の仮定。
地に残された救世主が、己の旅の果てに得るやも知れぬ世界。
そんな不安定な未来の予想を口にしながら肩引き寄せ、
軽く抱きしめるようにして一度身を寄せ。]
/*
サンドイッチごめーん!!!
(途中で気が付いたが時既に遅し!)
天への帰還だと言いながら、すっかりマレンマ宛になってしまった。いやほら、あとの天使は来るのかなって思っているから(シメオンはちょっとどうするかなとは多分思っている気がするけどw)
― 数日後あたり ―
あんたさ、細かいこと気にしないにも程があるぞ?
[ そんな気はしていた。むしろ、そんな気しかしなかった、が、それが希望的観測なのじゃないかと危ぶんでいたら、やっぱりマチスはマチスだった>>200 ]
人喰いの魔物でしたって言われて、いきなり約束破るなって説教始めるかよ…
[ ぼやくように言いながら、後悔はないのか、と問われれば、顔は泣きそうに歪む ]
大将……
[ 別れたくないと言ったマレンマの顔が脳裏に浮かび、そして、見つめ返したマチスの瞳の揺るぎなさに唇を噛む ]
俺は、でも…ほんとに、いつ消えるか判んないだ。
もしも、このままあんたと一緒にいても、いざ宇宙船が飛び立った、その時に消えちまうかもしれない。それじゃ、困るだろ?
[ 口にする言葉はしかし、本当は消えたくはないのだというコンラートの気持ちを、そのまま漏らしてしまっていた ]
/*
反応しそびれてたけど、シメオンの呪いめっちゃいいので生きてしまえコンラート!!(呪)愛されてるなあw
/*
おう、お返しと主の帰還宣言が。
時間も押して来てるし、チェインさせてお返ししよう、そうしよう。
畜生!わかった、わかったよ!
[ 次の瞬間、ぐいと袖で目元を拭い、コンラートはマチスの差し出した手を握る ]
マチス……俺の望みも、あんたの傍にいる事、一緒に宇宙に行く事だ。だから…あんたに、俺自身の魂を預ける。
[ そう、口にした瞬間、握った手が淡く光った ]
え?
『契約が成立したな』
[ それまで、何も言わず、浮かんでいた天使もどきが、さらりと呟く ]
けいやく?
『魔と人とは契約で結ばれる。お前はマチス・プロッツェと契約した。魂を預け、共に在ると』
[ ふわりと天使もどきは天井近くまで浮き上がる ]
『これで、もうお前は、契約が破棄されぬ限り、消えることはない。私も安心して…この地の大気に溶ける事ができるよ…』
[ そうして、天使もどきは緋色の光となり、笑うような気配を残して、消えて行く ]
あ、や…えーと…
[ 光の消えた空間を呆然と見つめていたコンラートは、次にマチスの顔を見て、所在なげに笑う ]
マチス…あんた、魔物憑きになっちゃったみたいだけど…どうする?
[ 声は、ピンバッジを通してではなく、頭の中に響いた* ]
/*
と、に、か、く、時間なくて強引だけどなっ!消えないよ!マチスが望まない限りは。
昨夜もらった言葉で十分に魂は引き止められてましたのでね。ついでに魔物憑きになってもらったわwごめん、マチスw
ダーフィト!!
[白の正装を纏う姿>>280に驚きと共に声を上げた。
後方には執事の姿をしたワァズもいる。
最初こそ使者らしく振舞っていたダーフィトだったが、直ぐに以前と同じ笑みへと戻り、ハグしてくる。
それには勿論、全力でハグし返した]
へへ、当然だろ。
夢を諦めるわけにはいかねぇからな。
[誇らしげに笑みを浮かべる]
[耳を引っ張られて>>281伝えられるままに話を聞いた]
マジかよ、思い切ったな。
[国王に売り込んだ、と聞いて目を丸くする。
お尋ね者だった者が随分と大胆な手に出たものだ。
その裏にあるものは当然、伝えられていないために知る由もない]
そうか、空にいる方がお前らしいし、似合ってる。
忙しいのに来てくれて嬉しいよ。
っふ、爺ちゃん達相変わらず元気だもんなぁ。
[同窓会、と言われて>>282思わず笑いが漏れた。
あの日から顔を合わせる頻度も増え、「お前の祖父はな……」なんて話を聞く機会も増えている]
コンラートに引き合わせたい?
[問われたことに疑問を抱いていると、艦長代理と同じ呼ばれ方をする青年が前へと進み出た>>283。
ダーフィトの副官であり、面倒を見ていると言う。
その顔にはどこかしら懐かしい面影があった]
今ここで、は流石に無理だな。
話は通しておく。
アイツから返答があったら連絡するよ。
[指導の希望に関しては後日纏めることにする]
[マチスにも話を持って来た>>284と言われ、内容を聞く]
そいつは魅力的な話だ。
分かった、時期が決まったら教えてくれ。
こっちからも要望は出しておく。
[互いの国の技術を繋ぎ合せての構想。
夢が大きく広がった**]
/*
ひとまずダーフィト分。
時間無さそうなんで〆の形にはしておく。
次はコンラート!!(書いてくる
/*
アデルに返そうと思って読み返して来たら
あの、あの
また沈むんだがあの。これどうしたら!!!( ノノ)( ノノ)
はかいりょく!!!!!!!
―
マレンマ。
[大天使に続くように進み出た白翼は、苦笑めいた表情を浮かべる]
何も残せるものがなくてすまない。
でも――いつか絶対にまた、会いにくるよ。約束する。
[それは彼が、再びの生を終える頃になってしまうかもしれないけれど。
大天使と共に在ると決めた黙示天使は、彼の者の言葉を頷きながら聞き]
隣で歩めるようになるのは、少し先になりそうだな。
私は、お前と同じように歳を取ることは出来ない。
それでも、歩んだ歳月の分――同じだけ前に進んでいられたらと思うよ。
[それは、いつか隣でとの約束に重ねるように。
互いの成長を、願い、誓う言葉]
楽しみに、しているよ。
――いや、違うかな。
[音ならぬ声で告げた後、どこか距離のある響きに苦笑を漏らし]
競争だ、我がきょうだい!
[そんな、子供じみた、けれどきょうだいらしい言葉に言い直した*]
/*
はっ、握手しようと思ったのに入れ忘れた……!
勢いでばしっと背中叩く感じになってしまって、何かこう……
― 再会の後に ―
[答えが紡がれるよりも、少し前。
アディリエルが呆然として、困惑したかの表情を見せるのに、
可能な限り平静を装いはしていたものの、
……どこか、不安げにしていた様子は見て取られたか。
気付かれていたにせよ、そうでなかったにせよ。
是の答え返った瞬間に大天使が見せたのは、
ほんとうに、嬉しそうな笑顔であった。>>279
安堵の息が零れると同時、
輝ける花咲零れるように笑みが開く。]
お前が、……お前だから良いのだ。アディリエル。
お前にならばきっと、この心を預けられる。
そう、願って──…
……、 ん …
[光の御使いの頬へと導かれる手。>>279
柔らかく触れ合う温もりに、穏やかに目を細めて。]
………かなうなら。
お前の心も、この手に受け止められたらと願う。
ふふっ…ありがとう、アデル。アディリエル。
[告げる言の葉への反応。
その一つひとつを、影は楽し気なままで受け止める。
ただ、僅かに見えた動揺の色>>288に、ひとつふたつ思う所を重ねて]
……そうだな。
きみの生き死にはきみの勝手。
だが、俺の在り様も俺の勝手だ、気にするな。
[筋が通っているようないないような無茶、それだけをさらりと口にして]
[伝えてくれ、と紡がれる言葉。
それに、真紅が数度瞬く。
伝えられたのは、あの気配の主の行く末か、と。
そんな事に思い巡らせつつ]
……ああ。
気が、向いたらな。
[告げるのはそんな短い言葉だけ。
月白色の翼が再び羽ばたき、空へととけて──]
― 帰還の刻 ―
[そんな邂逅を経た後の、帰還の刻。
主といとし子の在り様には何も言う事無く]
……御主。
[戻るというその直前、影は唐突に、主の前に膝を突く]
このような間際に……とは思いますが。
俺はもうしばらく、地上に留まりたく。
/*
安定のマチスクオリティで安心したぞw
コンラートもいいねえ。
契約!
天使らはもう何をか言わん。ヘヴン!
己が投げた言霊の行く末、見届けたいのですよ。
……戻るべき、と判じたならば、或いは、急を要する主命があれば。
その時は、何を置いても主の許へと戻りますので。
どうか、お赦しを。
[例え天に、その傍に戻らずとも、主命とあらば参ずると告げて]
ああ、それと。
コンラート・フリーデルが、天に伝えてほしい、と言っていた事があります。
[ふと、思い出したように響きで告げるのはいつかの伝言]
『天の全知なるを支える為、知と秘術を求めた天使ラドリエル・ケセト・ファーティマは、この地の大気となって消えた…知を求める心を、天が失わぬことを祈って。』
……だ、そうです。
この件の扱いは、主にお任せいたします。
例え、傍らに在らずとも、俺はあなたの影。
あなたの光にて、己の光を得るもの。
……故に。
いずれ、必ず戻ります。
[宣する声は、どこまでも静かに。
揺らがぬ忠義の響きを帯びて。*]
/*
こ、こみゅとか!???(じかん (ぐるぐる)
シメオンが本当に相変わらずの、相変わらずの格好良さで。
とても好き…本当に好き……
/*
思えば俺、シメオンの人に伝言頼んでばかりよねww
ありがとうありがとう!><
おかげで、天使の名前が出せたわ!(村開始前に、これだけ決まってましたw)
/*
とりあえず、これ以上は時間……! ってなるな、なるね!
いとし子殿の旅にくっついてくとかの辺りは、コミュでやるしかなさげな予感……www
>>-752
言われてみればそーねw
出せて&伝えられて何よりでしたw
ああ、そんなこと、言うまでもなく。
私の心は、貴方様の手の内にあります。
私の名を――アディリエルと、その名を口にされたその時から。
[それは黙示天使が、意志持つ者として生まれた瞬間からと言うに等しく]
― 数日後あたり ―
[泣きそうな顔になるコンラート>>294をじっと見遣る。
遠回しではあるが、零される言葉は消えたくないと願うもの。
それでも尚、振り切ろうとするコンラートに言い放った言葉>>295は彼に涙を流させた。
馬鹿という言葉には可笑しげに口端を持ち上げる。
愚直さで言えば他の誰にも負けないだろう。
宇宙船の開発然り、
だからこそ、出来ることもある]
[涙が零れた次の瞬間、コンラートは覚悟を決めたように言い放ち>>296、目元を拭って差し伸べた手を握ってきた。
続けられた宣は共に歩むを願うもの。
マチスは嬉しそうに笑んだが、その表情はすぐさま驚くものへと変わった]
うわ、なんだ!?
[淡く光る手に思わず声を上げる。
次いで誰かの声が聞こえ、視線を向けると、宙に浮いている天使もどきがいた。
喋れたのか、と思考が巡るも、それよりも紡がれた内容が気になった。
とりあえずコンラートが消えなくなったということは理解する。
コンラートと天使もどきのやり取りが終われば、天使もどきの姿は透けて消えていった。
コンラートは未だ目の前にいる。
所在投げに笑う>>297のが目に入った]
[不意に届いたコンラートの声は、耳ではなく頭の中に響く。
それに驚きはしたものの、問う声に意識を向ければ、目の前でけらっと笑ってみせた]
天使憑きならぬ魔物憑きか。
どうもしねぇよ。
破棄なんて絶対ぇしねぇからな、覚悟しとけよ?
[コンラートが消えず、傍にいてくれる嬉しさを隠しもせずに伝えた**]
……あまりにお待たせしすぎて、
忘れられないと、いいのですが…。
[はにかんだような言葉は、嬉しさの裏返し。
必ず、生ききってみせるという、約束の形でもある。]
いつの日か、
またお会いできることを、楽しみにしております。
あなたと行く道の、なにを恐れることがあるでしょう。
だから、どうか、心配なさらずに待っていてください。
師父も─── 壮健でいらっしゃいますよう…
―
蒸気圧正常、魔法機関異常なし、システムオールグリーン。
[計器類のチェックを終え、操縦席の窓から空を見上げる]
いい天気だ。
[ あの日から伸ばしていた髪は今は後ろで一つに括っている。時々風に靡くと緋色の翼のようだと言われることもあった ]
『カウントダウン開始』
[ ポケットには、マレンマが、お土産だと持って返った古い金貨がひとつ、返ったらダーフィトの副官に操縦を教えると言う約束もした、なんだか数日前に影がちらりと見えた気もするがそっちは気にしていない ]
[結局、泣かずに見送るという決意は果たされなかったが、
涙残る顔のまま、満面に笑み浮かべることには成功した。
ありきたりで、有り難い祝福に、嬉しさがたまらなく溢れ出してきたのだから*]
[別れは無論、師父のみのものではない。
師父の傍らに添うようにしてある光の天使がもたらす約束に、
ふわりと心の底から浮かび上がるような笑みで応えた。]
アディリエルさまは、
私の心に、目標を残してくださいました。
あなたの隣を歩めるようになる、
そのために、私も日々を重ねていきたい。
[重なり合う約束。
その先の光景を思い浮かべれば、唇が綻ぶ。]
───はい。
競争、なら、 ……負けませんから。
[きょうだいと交わす響きは屈託なく、
胸張って見せた後、弾けるような笑いを零した。*]
/*
@5分
久しぶりの戦記村、堪能させていただいた。
いいねえ。好きだ。
このテンションで、クリスマスとか、天使!ってノリノリになりそうだよw
参加者の皆と企画のハニーと、国主さま・絵師さまに感謝を捧げん♪
/*
おりゃー、と投げ返しつつ、
ちょっと旅立ちのシーンを投げちゃいますね。
(時間んんんんー)
あっ。お知らせしてないけれど&まだ立ててないけれど、SNSのコミュに後夜祭会場は立てます、よ!
― 旅立ちの日 ―
[街の門を出たところで、一度振り返った。
堂々たる門の向こうに、今まで自分が生きてきた世界がある。
しばらくは、戻ることもないだろう、懐かしい神の家。
簡素な麻の長衣に身を包み、草を編んだサンダルを履いて、
たいした荷物も持たずに徒歩で旅をすると決めた。
準備はいらなかった。必要なのは覚悟だけ。]
───… いってきます。
[服の上から首飾りに触れ、微笑んで囁く。
前を向き、一歩を踏み出せば、
世界はどこまでも広がっていた。]***
/*
お疲れさまでした!色々ご心配ご面倒もかけましたが、みんな可愛くてかっこよくて大好きでした。読みきれなかったログは後で堪能しますw
またいつか、別の空で!
/*
て、5分きってる!
挨拶書いてる暇ないですが、最初から最後まで突っ走って楽しめました!
皆様お疲れ様で、ありがとうですよー!
/*
最後なんかわけわかんない感じになってしまったけど……愛です!
予想よりずっとずっと愛に溢れた村で、ほんとーーーーに楽しかったです!
後半あまり話せなかったけど、お相手してくださった人間サイドも本当にありがとうございました。
そして長らく尽力してくださった村建てさんに心からの感謝を。
ありがとうございました!!
/*
後夜祭会場、SNSの「人狼で戦記村をする」コミュです、
と書いて置けば迷わないかしら。
ともかくも、皆様お疲れ様でしたー、と挨拶を投げるのです。
[どこからか一葉を取り出したオートマタは、それを星の形に折る。
宇宙の色のインクで書かれた短い言葉。]
Aut viam inveniam aut faciam.
(私は道を見つけるか、さもなければ道を作るであろう。)
[それをそっと、天に掲げた。*]
人と天との争いは、こうして終わった。
人間の意思と知恵、夢を追う心が天使の
天の固き城門は開かれ、人は
行く道がたとえ平坦でなかろうと、人は諦めないだろう。
道を切り拓く力は、人間の心に力強く息づいている。
───著者不明 『天の書』
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