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語り手 は 吟遊詩人 ディルドレ に投票した
【3】rāst-dorūsh ソマリ は 吟遊詩人 ディルドレ に投票した
【3】宮廷画家 ローレル は 吟遊詩人 ディルドレ に投票した
吟遊詩人 ディルドレ は 吟遊詩人 ディルドレ に投票した
第二王子 ウェルシュ は 吟遊詩人 ディルドレ に投票した
吟遊詩人 ディルドレ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
語り手 | swallowtail | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
【1】士官候補生 リーゼロッテ | ししゃもん | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
【3】rāst-dorūsh ソマリ | Penia | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
【3】宮廷画家 ローレル | rinaria | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
吟遊詩人 ディルドレ | sirono | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
【1】ゾネス総督 アイリ | noblesse oblige | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
【2】監査局長 シュナウザー | 百狐 | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
第二王子 ウェルシュ | dia | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
第一王子 フェリクス | いこま | 襲撃死 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
【3】白狼騎士団 ドロシー | vitamin-girl | 襲撃死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
【2】尚書官長補佐 リヒャルト | キュラ | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
【1】参謀 アレクシス | miduno | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
【2】外務長官 フィオン | plan7 | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
― あれから ―
王位継承者を指名した先王の遺書は、本物だと発表された。
その直後にフェリクス王子の国家反逆が発覚し、彼の身柄は拘束され、ウェルシュ王子が王位を継承することになる。
しかし、時は既に遅し。
これまでの内紛で、国は政の重臣や軍の要人らを一度に失いすぎていた。新王の元で再興する間もなく、他国からの侵攻を受けてしまう。
北の国境を守るゾネス要塞は、相次ぐ総督の死に見舞われ統率力を失い、隣接する国エトワールの攻撃を受けて陥落した。
一方、南に隣接する国アリューシュも国境を越え、王都へ向けて軍を進ませる。
もはやラメールは、北と南からの攻撃を同時に受けて、真向から対抗する術を持っていなかった。
ウェルシュ王は、先に王都へ到達したアリューシュ軍を前に、無血開城を条件に全面降伏を申し入れる。異国からの侵略者は、それを認めた。
かくしてラメールは、アリューシュと統合され、新たな国として誕生する。
民は期待と不安を
新たな王は、吉と出るか、凶と出るか。
一体いつになったら、これまでの暮らしに戻れるのだろうか。
そして、侵略軍は王国軍と名を改め、さらに北へと進む。
エトワールに落された、ゾネスを奪還するために。
───暁の国は、新たな時代を迎えようとしていた。
/*
北の隣国名はドロシー(=村建て)が慌てて名付けました。テヘ
なお、統合後の国の名前は決めてません
というわけで、村建て発言はここまでです
このたびは当村にご参加いただきまして、ありがとうございました
皆さま、しばしご歓談くださいませ
(灰解禁でございます)
/*
あ、続いた。
続いた。wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
続いた。
うわーーー、いやもうすみません!!
サポセン様ありがとう!!!!
/*お疲れ様でしたー。
落ちてからどううごけばいいかわかんなかた・・・・・・。
絡んでくれた方すみません。
/*
最終日の王子の灰が草だらけwwwで笑ってるwwww
お疲れ様でしたー!!
サポセン様はまとめ大変ありがとうございます(深々)
一先ず灰読んできますね*
/*
お疲れ様でしたー!
厚いログが日々眼福だった詩人です。
そして俺たちの戦いはこれからだENDだった・・・!
/*
ってかローレル誰だと思いきやだよ。あー、あー。
ソマリの人かと思ってたよね……。wwwww
ミヅノさん分かんなかったんだよなーー、アレクかよ!!!
>>-3
あれが芝を吐かずにおれるか。
お疲れさま戦友!!!!なんかもう、最終日はそんな気持ちでいましたよね。中身が。wwwwwww
/*
あ、エピったお疲れ様です( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
何か黒くなろうとして諌められてすやぁのコンボに草を生やしてたにわとりです⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
やっぱりソマリがぺにあさんだと信じてた!!()
/*
アイリ様ァ〜!ずっとむぎゅーしてはすはすしたかったよぅ(´∀`*)
可愛くってプライド高くて大好物でした()
とりま、灰とパセリ読んできますねー(楽しみィ)
/*
なお、中身予想はぺにあさんとぷらんさんが逆だった。
あとは全員正解どんどんぱふぱふー
>俺たちの戦いはこれからだ
一応、エピ終了までには夜明けを迎えられるようには運びたいな…とは思ってるよっ
/*
あとの方々は初めまして!だな?
はじめまして!!!(ちごたらゴメン)
超絶ひたすら遊び歩いていた第二王子でした…皆さんお疲れさま…
兄上の真面目な働きっぷりと、第二陣営の皆さん方の真面目な働きっぷりを伏し拝むばかりの日々でした…そら兄ちゃん怒るわ(?
いやもう、本当にありがとう。
/*
あ、ちなみに新王とは、アリューシュの統率者です
さっきまで書いてたのに、コピペしたら消えちゃった←
アルェ?!
/*
弟だー!(わしゃわしゃ)
弟の可愛さっぷりに常に悶絶しておりました( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
本当弟尊かった……(拝み倒す)
/*
>>-10
ですよね!???
あ、良かった。良かったwwwwwwwwww
傀儡政権、か い?って若干きょどった。
よーーーし!!!!!!!!
では残るは自由の身だな?よし!!!!
/*
兄上えええ!!!!!!!!
兄上格好良かったーーー、ほんと格好良かった……
最高すぎてて懐くしか思いつけなかった。
本当は緑で口説き倒す気でいたんだけどなーーー!(
ちょっと手が追いつききっていませんでしたね。
しかし兄上、最高でした。
/*
灰ざっくり読み終えた!
お返事出来るとこはぼちぼちしたいなど
村建て様とウェルシュ王子以外の方は初めましてですね
初めまして!
>>-5
多分まともに絡んだの同村して初めてだから誤認は仕方ない!w
簡易メモ結構見られてて吹きましたwお返事はマメな方です(
最終日はね…戦友でしたね…(しんみり)
涙腺ぶん殴られてぅゎ王子っょぃってなってましたよね!
とってもお疲れさまでした。
/*
あ、気付いたら終わってた(
皆さんお疲れ様でした!
脳筋鷹匠はどろどろとした皆の策謀を前に思考放棄しました、、、、
全然中身分からんかったよ、、
>>-6 にわとりs((
透けるよな!透けるよな!!!
知ってた!!!!!!
/*
>>-14
そうだね。ここまで絡んだのは初めてでしたね!?
簡易メモ可愛かったよwwめっちゃ見ていた。
割と簡易メモ見る癖ついてるからさ……(
最終日本当にお疲れさまでしたねえ。おかげさまで堪能しました!!!ぶん殴れていたならば何より、こっちも散々殴られましたけどね。
中身は常に殺す気なので()良かったです(
/*
>>-16
ははっ
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww(あいしてる)
/*
ソマリ超絶可愛かったよね。ソマリ。
プロローグのあと、次に会う時はどっちかが死ぬ時な!!!って思っていたけど、どうだったろう。美味しい思いを山ほどさせて頂きましたねーー、ありがとうありがとう。
ほんとソマリのロールも大好きだった。最後付近、動きにくくさせてたらごめんね。
/*
あっ終わってた!お疲れ様でした!
なんだか絡めなかった人がすごく多くて…スパイ組とか
いろいろ申し訳なく。
/*
>>-18
いえす、ありがとう!!!!!!
何事もなければ、数年のうちにササッと死にます!
後日談の形でふわっとかな〜。どちらにせよ、国が戦火に巻き込まれなくてヨカッタネ……
纏め本当にありがとうございました!!!!!
/*
国が戦火に巻き込まれなかったのは、勝利(第三)陣営の立っての希望だったからですぅ〜
ローレル様の希望だと読み取ったので、その通りに
/*
わたしも全員と絡みたかった…
アレクシスとウェルシュ王子が残っちゃったナァ…
/*
わ〜終わってた!おつかれさまでした
&すてらさん!開始2日前に滑り込ませていただいてありがとうございました……!(そして2日より前に終わった…!うれしい)
/*
ああああ!何か色々と失敗した気がするって思ってました_:(´ཀ`」 ∠):_
>>-17
皮肉が美味かったŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ぺにあさんの特徴覚えた()
/*
>>-25
うんうん、うんうん。
良かったんじゃないかなあ…
ソマリ一人勝ちだったらどうなっただろう?
って、地味に笑っていたよね(
>>-26
どーろしーと、絡み損ねたよねえ。
地図奪還でワンチャン…!とは思えど、遠かったなあ。
/*
ログ読む前に明日朝イチで旅行にいくので準備してきます……またあとで……ノ **
/*
リーゼロッテは可愛かった。超絶可愛かった。
何だよあの可愛いの、もう!!!(かわいかった)
そして2日より前に終わって良かったよねええええ……
村建さま皆さま、ありがとうございました……
/*
リーゼロッテ>>-27
墓下行くまでのバトル、おつかれさまでしたw
リーゼロッテをあおって先に剣を抜かせたかったのに、全然抜く気配がなくて、こっちから抜いて切りかかって、でも台詞は「返り討ちにしてあげる」とかヘンテコリンな展開になったけど面白かったですwww
>>-7 ドロシー
私も気を抜く場面を作りたかったのですけど。
残念です。
/*
そう、アイリには罵られたかったし、縁故深めたかったがタスクが追いつけなかったすまぬ_:(´ཀ`」 ∠):_
/* アイリの扱いが・・・・・・。
でも明確に敵対する人がいなかったですよね。
ウェルシュ王子は・・・・・・言えません!!!
/*
アイリ様>>-33
これから気を抜けばよいですよー。リーゼロッテも気にかけてますからね。(もちろんドロシーも心配してるぞ)
女同士イチャイチャキャッキャウフフしましょうぜ
/* アイリドロシーが先に尻尾見せて落ちるとかあったら酷いことしようとしてました。
/*
えーーーん(言って貰えなかった)
いやほら、最初の王の間辺りではどうか…!(?
罵られたかった……………
アイリ格好良かったし可愛かったもんなあ。
リヒャルトめ(
/*
お、終わってた!お疲れ様でした〜!
なんだか当初なかった予定に追われまくって後半ろくに見れてませんでした…すいません
男キャラでRPしたのいつ以来だろうと思いつつ今回はやってました。死ぬ時事件発生して落とすの間に合わなかったのだけはすごく後悔してます…
/*
罵れる材料は此方から落とせるさ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )()
アイリは罵られも良いし、意地悪言って掌で転がすのも楽しそうである()
取り敢えずアイリとドロシーの百合期待( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
/*
時間あったら青で敬語なしの猛攻をフェリクスに仕掛けるつもりだったが…間に合わなかったのだった。(
エピみつつログ読んで来ます
/*
つい気になってローレルの灰読んでいたら、
割と腹筋壊れそうになっていて
ありがとうwwございますwwww>>2:-175
本望だ……
/*
>>-43
罵倒しても良いのよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
まったりペースでやってるからご随意にですます。
/*
なんか前回参加した村でもこんなこと書いた記憶があるんですが。
村建て様以外全 員初めましてですね!
後ほど自己紹介させて頂きます。
/*
アイリ様>>-39
もちろん、わたしが先に落ちる場合はキリングをお願いしていました
拷問死とか普通に想定してたので、どんと来いでしたよ
ちなみに、アイリ様キリングは凌辱的にやりたかったんですけど←
軍勢起こして行かれたから、パーンと一発撃つだけに留まりました
もっと色々弄りたかったのに(そろそろ自重)
/*
>>-2:32
パセリは二人共通の思い出とか二人っきりの時の会話で使う認識でしたから、此方一人の場合はパセリ使わない方向性でやりました( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
/*
>>-46
ぷらんさんがフィオンとはちょっと予想外でした
ソマリだと思ってましたよ
このたびはご入村ありがとうございました(´∀`*)
でも名前見ちゃうと、ソマリはもうぺにあさんしかないって思うね、そうだよね
/*
ざっと灰ログ読了。
灰の指摘で初めて自分の誤字(アレクシス丼)に気づいた模様(
>>-24殿下
ウェルシュ殿下が可愛かったのでいい主君だったので誠心誠意お使えすることが出来ました!こちらこそありがとうございますハハァーッ(平伏
/*
>>-49
さっき書いた通り男性キャラRPなんて恐らく2年ぶりとかなんでわからなくても仕方はないかと…割と書き方も意識してたし。
展開上で後悔があるとすれば、設定をあまり展開できてなかったことですかね。自分で決めておきながら無難過ぎた感じがする。
/*
>>-2:118
あー……すまん、それはあかんかったか。ごめん、ほんま気付かなかった_:(´ཀ`」 ∠):_
/* ウェルシュ
あの場で対立が治まらず、敵対が決定的な状態なら、止めるよりも第一王子の意に従う形になったんじゃないかなって思います。
無駄に血が流れる前に田舎で詩でも詠んでなさい!
くらいは言ったかもしれません。
/*
割とやるべき事や拾う所がパンパン出てきて混乱気味だったから、ちょっと確認が出来なかったすまぬ_:(´ཀ`」 ∠):_
/*
灰のお返事書いて来たのでぽいぽい
◇茶飲み友達
>>0:-237村中は睡眠時間削れるマンですどうも!
>>1:-126大丈夫、画家灰でジャイアンみたいな奇声上げてるから((
>>2:-82にとても褒められてフリーズしていましたよね
ありがとう…とてもありがとう…
クックロビン拾うの楽しかったです(告白)
>>2:-144
そしておめでとうございます!と取り敢えず言っておかなきゃいけないと思った!
>>3:-58どやがおの画家←
>>4:-40プロかどこかで一瞬話したやろ!(ぱぁん)
◇ウェルシュ王子
>>0:-77<●><●>カッ
>>0:-229名前がwwww伸びたwwww
>>1:-41楽しかったです(こなみ)
>>1:-49一般人の画家はどうやって情報知ろうかなって悩んでましたよね!
>>2:-176>>2:-185みられてるwww一応お返事書いてるよ!の意味で簡易メモにお返事とかなんとかはよくやりますね!中の人要素ですね!
>>2:-223どやがおの画家(二度目)
>>4:-42(むしろ掴まれに行った←)
>>5:-33更新のたびに見られていて草がww
>>5:-150近頃アレで泣いたのでついBGMにしてしまいましたよね!?曲単体でもすきですよ!
>>6:-40むしろ待ってましたよね!?!!!
>>6:-47てへぺろ(・ω<)-☆
>>6:-53画家的に攻められてる(イメージの)曲でしたね!!
>>6:-74本当は感嘆符四つくらいつけたかったよね!!!!
>>6:-77満足げな顔してよく考えてみたら描写してないことに気が付きましたよねえええうっかり☆
/*
◇ドロシー&サポセン様
>>0:-252一人で居る人を見かけたら声をかけよの法則!(
>>4:-119(にっこり)
>>5:-110しあわせでした(しろめ)
◇ソマリ>>5:-111あれはボクの自作の文をぐぅぐる先生に翻訳してもらっただけなので元ネタはないのですよー
>>6:-85いええええええい(褒められて喜ぶ)
◇リヒャルト
>>1:-36むしろ最終日は徹夜しry
◇リーゼロッテ
>>0:-117こんなの拾うしかないよね!って思ってしまいました!!
◇ディルドレ
>>0:-175お返ししてみました!韻とかあまり考えてなかったけど喜んでもらえてたら何より…何よりですね(ぶわり
/*
あーー!!!
>>-52兄上
そこね、そこだけめっちゃくちゃ気にかかってて、早めにエピで言いたかったのですけど&確かその日の灰に書いたような気がするんですけど、結論から言って私の早とちり!!だったようだ!!!という話です。ごめんなさい……!!!
説明をすると、>>2:88がト書きのみ。だったので。
ト書きオンリーで、こっちがやったことをダメってされても反論出来ないよぉ!それは大変だよぅ…!という話だったのです。
ト書きではきついな〜、どうしようかなあだったんですけども、結局その後、共鳴にも白にも会話に出して下さったの、で。対応可能な状態で持ち込んで下さったので……
なんか、先走ってしまってごめんなさい。
大体こんな感じの話でしたので、気に、しないで頂けると幸いです…!( ノノ)
/*
>>-57
たまに此方が気付かない内に変な確定っぽい事やっちゃって、またやっちまったのか!?って思ったけど、大丈夫なら良かった(ふるえた)
/*>>38 ドロシー
そのばあいはビンタでビターンですね。
アイリは自分より強い人が好きですから、強引じゃないと百合も厳しいかなあ。
>>-47 当初の目的は要塞陥落で死ぬ。
つもりではあったのですけど帰ることも出来ないので見せ場作るためにああしました。
捕えられて死にたかったなあってのはありますよー。
その際陵辱は許容範囲だったり・・・・・・。
/*
>>-25サポセン様
希望汲んでいただきありがとうございます…
大変感謝…でも数年で白王子が死ぬだと…?
>>-44ウェルシュ王子
村中はいつもこんな感じだよね…
やったぜ、王子の腹筋が鍛えられるよ!()
>>-23
パパは許しませんよ!(なに
国が戦火に巻き込まれなかったのはヨカッタネ…
>>-20>>-19
灰で散々叫んできたけど王子かわいかったのに
最終日近くなるたびに覚醒しやがって!と思いながら見ていたので叫ぶ系の灰は段々少なくなりましたよね!大変すき。
いっそ(物理的に)殺されるかもしれないくらいで暴露したけど逃がされましたよね!!!?
>>-50シュナウザーさん
あれはちょっと画家暗殺されかかりましたよね苦しかった
/*
シュナウザーさんやらリヒャルトさんやらアイリ総督やら
絡んでない人が結構多かったので、もう少しこう、あくてぃぶに動けたらよかったな〜などと思いつつ。
でも一般人もどきの動く範囲には限界があるのでちょっと難しかったなあなんで画家にしたんや…ってなっておりましたね。
/*
シュナウザー優秀すぎな……
フィオンがガンガン攻めていくのも見たかったな。
>>4:-15
なるほど!?なーるほど。
そういう未来もあったかも知れないねえ。
>>-50
シュナウザー優秀すぎてて、どっか灰に書いたけど、シュナウザー居なくなったらウェルシュ王になれなくない!?なっても絶対どこかでコケる。とか思っていたけど、まあ成れなかったねw
/*
えっ、弟は数年後に死ぬの!?
お兄ちゃんどうしようかな?と思いながら、すぐでは無くても後を追いそうかな?とも思ってたのもあった()
/*
今だから言いますが、今回は2日目除いてALL鳩でした…鳩のみ久々だったけど…きつい。
>>2:-83 〜 >>2:-87
これすごいと思うのですが。
/*
>>-63
青見ればわかると思うんですけど、真面目とは言っても割と口は悪いんですこの外務官!!
この設定をどこかで使いたかったけど表で使うことはなかった…
/*
>>-60
”何事もなければ”(にっこり)多分死ぬよ?
生死両線見ますと言い続けているのは、残ったのがローレルとソマリだからだ、決まってるだろ!!!!w
「死んだ」ことに「なった」もありかな〜とはふんわりと思いつつ、一人で同行成ることじゃないので、ソロならやっぱり死ぬよなあ。
/*
アイリ様>>-59
実はドロシー、士官学校で学んだ剣技よりも、母国で仕込んだ格闘技のエキスパートって設定だったんだけど、ちっとも出す機会がございませんでした←
アイリ様にサンドバックにされても打たれ強いのは、その設定があったからです
もっと暴れたかったなぁww
イメージはジークンドー使いでサマーソルトキックでヴァーチャファイターのサラ・ブライアントです(名前もそこから由来)
アイリ様を罵る機会があったら
「生まれながらに総督の座が約束されてたお姫サマ。
人を殴る事には長けても、殴られる経験はなさそうね」
とかいって、本気出してガツンといくつもりでした←
で、床に蹴り飛ばして倒れた身体に馬乗りになって以下自重
/*
こいつ生かしておいて、南の国に利益なくね?(
なら、「身体が弱い」を理由にさら〜っと隔離しといて、”病死”かな。と想定しますが。
けど、ローレルの灰赤読んでいると、結構領主として置いておかれる想定だったのなwww
ともあれ>>1あることだし、実権は失っていて良さそうな??という気持ちでいるよ。
/*
どこかで村建て様も言ってたけど将国のアルタイルはいいぞ(いいぞ
アニメ化もしますよ!
1クールじゃあまり良い所まで進まない気もしますが。
>>-60ローレル
アレクシス
>>-63ウェルシュ殿下
当初の予定では、シュナウザーは優秀ではあるけど"超"優秀ではないという、やられ役な小策士みたいな設定だったのですが……
[某ゲーム的に言うと知力と政治のステータスが90弱くらい]
いつの間にか陰日向に奔走する超有能になっていました。
たぶんウェルシュ様の中に王の器を見て、MAJIでKINGにするために覚醒したのだと思われます(
/*
>>-8ドロシー
そんな気はしたけどバレテーラww
村建て様の位置はまったくわかりませんでしたね
まさか同陣営だったとはっ
>>-68
何事もない…はずがない?()
取り敢えず絵の行方などゆっくり眺めつつ
画家は王子の動向チェックをしておきますね(すとぉかぁ)
先にソマリの手紙拾ってこねば…(簡易メモの準備を始める)
/*
ところで皆さま、延長はどうされますか?
連休中ご不在の方がいるなら、延ばした方がいいのかな
ポチポチって押すと、
最大5/5の23時までとなります
/*>>-62 私も軍関係者以外さっぱりなんですよね。
何かきっかけあればよかったのですが・・・。
以外と忙しくて状況に追われた感じがします。
/*
>>-72 シュナウザー
将国のアルタイルはいいぞ(がしっ
四将国編あたりまでは拝みたいところ・・・!
そして村建て様ではなかったことをここにお知らせいたします←
/*
臥薪嘗胆。故事にある呉越の国のように、いつの日かウェルシュ様がラメールを復興させると信じて――……って思ったけれど、平和に占領統治されてるならわざわざそんなことしなさそうかな?
あ、延長はおまかせしまっす。
/*>>-70 殴られたらすぐにキャアって沈む予定でした。
これはリヒャルトさんにしてもでしたね。
/*
初めましての方が半分くらいですが、ご一緒したことのある方もRP村では年単位のお久しぶりなのでとても新鮮だったしろのです。どうぞよしなに。
まだ灰しか読めてないですがお名前見えたので
>>6:-73 兄君@いこまさん
しろのがあんなに尊い王子様なわけないじゃないかおおげさだなぁ←
お歌お気に召していただけたようで吟遊詩人冥利につきます。やったね!
兄君とても可愛かったですmgmg。
>>5:-50 リヒャルト@キュラさん
ばれてた・・・!
キュラさんはアイリかリヒャルトどっちかなぁって悩んでいたなど。どちらも想像力豊かでときめきました。
/*
>>-72
うん、多分そうなのだろうなーって思いつつ
見た目の破壊力が高くてww
画家的には村の笑いポイントベスト3でしたよね。
詩人さん>>-76
!?!??!?
な、なんだってーーー?!?
は、初めまして!()
/*
延長はお任せでお願いします。
弟が一旦ラメールから逃げて、時間を掛けて力を付けて国を取り戻すというイメージを一度付けていた事をお知らせ。
/*
延長は私もおまかせでだいじょぶですよー。
直近の入村予定なども特にないので
しかし村に入ると村に入りたくなる・・・ぐぬぬ
/*
延長は不在がちの方が居るのなら〜というところ
画家は居るのでどちらでも大丈夫ですよー
取り敢えず!
/*
将国のアルタイル……(メモ
>>-72シュナウザー
ああ、なるほどなるほど。イメージは何となく分かるw
しかし優秀だったよね…、過労死心配になるくらいに優秀でしたね。思った以上に忠誠見せてくれて、おお…ってなっていた中身でした(
>>-73ローレル
色々フラグ回収できても楽しそうだとは思うよね。なくは…ない気がしてるね……。
そうだね。絵の行方やら、落とさないとな〜。
なお、物理リミットは明日の夜です。との事務連絡w
/*
>>-76ディルドレ
(がしっと握手)
(すいません村建て様じゃなかった勘違いでした)
四将国編が終わってマフ君が中の人は天上の都のお話が好きなのですがそこまでは絶対行かなそうで悲しい
/*
当方延長どちらでも構いません。
灰でアイリかわいいってずっと言ってた気がするがリヒャルトがいたから突撃は避けてた人。リヒャルト今からでも遅くないのでは?(
/*
延長はどのみち居ないので、どっちでも!!!!
そして自分で言っててリミット思い出したので、潜って来よう。
大体明日の夜で、いなくなる予定でいます!(たぶん…)
MURATATE様にはその節に大変お世話になりました、ました。
この村、王子役やるの楽しそうじゃない!?と喜び勇んでCOしたものの、日程後ろになる方向なら(GWに本編掛かるなら!)役職辞退だし、いや村にも参加しちゃダメでしょーーー
となっていたので、ありがたかったです…
参加出来てよかった。楽しかった。
/*
>>-84ウェルシュ王子
オーライ、ガンバリマス<リミット
一日あればいけるいける〜(最終日を見ながら)
きっとその後くらいは何とかなるんじゃないでしょう、か!
と言いながら画家はロル書きに行きます**
/*
延長はお任せされてるので、様子見ながらポチするか考えますね
ウェルシュ様>>-87
そういっていただけると嬉しいです
日程のご相談を受けて、可能な限り前倒ししたかったので、実現できてよかったです。
でぃあさんのウェルシュ王子が見れて良かったです、本当に
/*
>>-85 シュナウザー
(かたく握りしめつつ、だいじょうぶです問題ない)
天上の都・・・!すき・・・!
キリよいのはそのあたりかなぁと思いつつ。そのあとにも好きなものしか詰まってないのでお布施してしまいそうです・・・ぐぬぬ。
/*
ディルドレは村建さまじゃなかったのかw
>>-81兄上
なあんと。案外イメージがあった……!!!
そうですねえ、侵略されたのちに滅茶苦茶圧政で国土が荒廃していく…とかならアリでしょうね。逆に案外平穏に治められているなら、それはそれでとしちゃう系の弟でした。
王はなくとも国はあるしね…
/*
>>-80ローレル
アレクシス丼(税込750円)
それにしても誤字の多い村でしたね……
[ウォルシュとかリーゼロットとかetc]
ちなみに他の二つとは?(
>>-84ウェルシュ
ただの軟弱な王子だったら「こいつを利用してあわよくば操り人形にしてやるぜグヘヘ」となるつもりでしたが、殿下がすごく聡明であらせられたので、ええ。
アイドルとしてプロデュースしたいくらい忠誠誓っていましたとも(
[シュナウザーP]
/*
ささっとログ読み終えました。
灰に返答するのは明日になりそうかな…また鳩だから纏められてない(
自己紹介置いておきましょうか
ぷらんと申します。RP村はあまり入ったことない…ってか完RP村は今回が初めてでした。拙いところが恐らくかなりあったと思います、精進します。
それと、中の人は男なのにも関わらず、よく同村した人のイメージではかわいいと言われています。
SNSはplan7で検索すれば出てくると思いますので宜しければ。
/*
あ、ディルドレ様は今回の企画当初から相談に乗っていただいてる、暁天サポセンの真のブレーン、通称賢者様です
吟遊詩人は毎日歌のノルマがあるよ、って無茶ぶりしたけど、素敵に実現してくださった、ありがたく素敵なお方です
ディルドレ様、本当にお疲れなのね
改めてちゃんと労わせてくださいねっ
/*
村建てはドロシー&サポセンでございました
2PCを操るスキルはございません
中身透けは特に気にしてなかったけど、5dあたりのコミットメモのやり取りから、村建て墓下あからさまじゃね?とは思ってました
/*
そういえばシュナウザー、武芸の心得は無いけれど暗殺警戒で常に暗器を……袖箭という袖の中に隠してばね仕掛けで矢を放つ武器を持っていたという未出の設定。
誰かにキリングされる場合に使おうと思ってたけど機会がなかったです。
>>-90ディルドレ
帝国軍を燃やしてる時のカルバハル
私も、全編通して好きなお話ばかりなので、今からもう二期三期を望む所存。
[気が早い]
/*さらっと灰だけ見てきました。
灰書けるのうらやましいー。
何か落とせない。
/*
今回は村をやる前からずっとキャラの方針が中々固まらず、どうしようどうしようで頭抱えてました_:(´ཀ`」 ∠):_
>>-98
分かる。今回は割と使った方だけど、此方も中々灰に呟くとか苦手です。
/*
皆ログ読むの早くない、、、
まだ2d突入した辺りなのだけど……
とりあえず言わせて
参考にした奴の半分バレてて笑うから!!w
(将国のアルタイル
/*
ディルドレの歌、めっちゃ綺麗だった!!
あれ本当に好きだった……また会いたかったなあ。
>>-93
傀儡狙いだと、アレクにも被って来るしねw
アイドルデビュー!!!
わ、私に出来るかな…(売り出し中の新人感)
暗器設定>>-97も良い。キリング見たかった…出来ない。
/*
>>-95 ドロシー@すてらさん
PC&村建て兼任お疲れ様でした。
時間作るのが下手でなかなか能動的に遊べないので、こうして機会をもらえてありがたい限りです。決断力とても高いので、動き出してからはあまりやることもなかったというか。特に進行中は詩作()に集中できました。ノルマを課せられた時はドSだなって思いましたけd
/*
>>-97 シュナウザー
あれはとてもよいものですね。私は弔合戦のマフくんのご尊顔が好きです(
二期三期そして劇場版・・・
[夢は大きく]
>>-100 ソマリ
(がっちり握手)
/*
>ウェルシュ様
リヒャ落ちの時、いろいろ気を回させてすみません……。あれもこれもやりたいと悩んででいろいろ遅くなってしまいましたー。
無事、落ちれて助かりました!
/*
あ、ソマリだ!!!ソマリイイイィ!!!
>>4:-43
分かってるだろ!???来いよ!!!!
と、めっちゃ言いたかった(言った)
ソマリに会いたいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜(めっちゃ言う)
/*
>>-97 >>-98
仲間がこんな所に…!
キャラに入り込めない時はとことん書けないです…今回はなかなか入り込むことが出来ず。
銃は最初から考えてたけど「あれ?そもそもアリなのか?」という疑問が出て色々と調べてました。結果がフリントロック。使えなかったけどね!悔しいなあ。
/*
全ロル鳩の人がいるのに鳩つれぇー言ってたの恥ずかしくなるぅううう。
>フェリクス様
ちょっと墓下絡みたいと思うのですがいかがでしょう?
それから、天に召されようかなと
/*
>>-105リヒャルト
いやいや。せっかく身代わりに!!と言ってくれたのに、逆に動き制限して大変にさせてないかと…そわ、そわ。上手く出来ずにすまなかった…!
個人的に、リヒャルトのあの落ちが最大の衝撃ポイントだったので(大事な人を自分の所為で死なせてしまった!)、めっっっちゃ落ちこめて楽しかったです(
ありがとう…!
/*
全ロル鳩は半端ねえな……
真似できない…
よし、背後も落ち着いたから私も書いてこよう。
一応〆てしまう予定でいるけど、間のことはふんわりと。
/*
>>-107
なかーま( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
此方は流れを見て即興で考えて何とか動いたが、所々ツッコミ所が生まれたなと思ってる。
>>-108
わーいキュラさんや( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
幼馴染設定が上手く活かせなくて泣いてたにわとり()
是非ともお話出来れば深めたいな、な(そわり)
因みに今回は全鳩無理でした……いつもは全鳩やったりするけど、今回は箱使わないと上手く運べないと箱使いました_:(´ཀ`」 ∠):_
/*
リヒャルト様>>-101
いえいえ、どういたしましてー
キュラさんすぐ分かったわww
ディルドレ様>>-103
元々はわたしが吟遊詩人をやるつもりで、歌は毎日作るがノルマと先に決めてましたから…!w
でも、お任せしてよかった
わたしにあのようなハイセンスな歌&動きはできなかった…
/*
ログ読み進まない、、、
>>104 ディルドレ
あくしゅ!!!(がっちり
私は個人的に海戦好きです
>>-106 ウェルシュ王子
わ、わ、、、お呼ばれしている??!?!
行ったら行ったでまた誘拐(誤弊)するだけやで、、(震え
/*
まだ帝国攻めまでしか読んでないのよな、、、
(将国のアルタイルの話)
知っている人がいたら全力で語らいたいレベル
(黎明のアルカナ、Aventure辺りも付随して参考にした)
【3】rāst-dorūsh ソマリは、シュナウザーお休みー!(おててぶんぶん
/*
アクション色こっわ!!!?!?となったのでもう使わない、、、、
あ、延長はあれば嬉しいくらいの気持ちです
次は10日なので(村チェーンなう
/*
シュナウザーはおやすみなさい!!!
>>-113ソマリ
ぶっちゃけてしまうと、個人的に(中身的に)この後の最高の終わり方は、ソマリと旅立つことじゃないかなあ…って思っていたりするよねえ。>>0:216>>0:302ここらのフラグを回収していくと、そのルートかな。
とはいえ時間制限も結構あるので、一案。というところになるのかも知れないね。
ソマリのことは(ローレルの会話中も)ずっと好きって言い続けているのだ よ…
/*
よおし、私もちょっと潜って来るぞーーー
って言おうと思って、
>>6:-90>>6:-91兄上
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
兄上の灰も秘話も可愛すぎな。
全部拾って聞いててくれた兄上、愛しすぎか……
いってきます!!!!
村の更新日が延長されました。
/*
>>-117これは
むしろ画家の残していった絵もフラグだね…?(小声)
とぼそっと呟いてロル書きに戻りますぅぅ。。。
/*
シュナウザーさんにおやすみなさいしつつ
あと、この村で画家の腹筋殺しに来たのは
1.アレクシス丼(シュナウザー白発言)
2.うぁぁ。(リーゼロッテメモ)
3.4dのラ神の采配
だったよね。
ラ神の采配は何ならずっと笑っていたけど。
/*
読んだー!延長はおまかせします。伸びるんならゆるゆるっと居れるからうれしいな(村がなくなると途端に寂しくなるフルコンボでRP村チェーンのひと)
>>-31 ウェルシュ !?
>>-32 ドロシー わぁぁぁすてらさんそこか!!!ありがとうございました!本当、全然煽られないわ、殺意わかないわ(灰で突っ込まれてたとおり)どうしよう無理やりキレるか!?とか思ってもあのレベルしか感情が上がらずに……うう。申し訳なかった。でも、良い感じにしていただいてありがたかったです。
/*
>>-109 ウェルシュ様
いやいや、全部後追いになってしまい助かりました!
綺麗にウェルシュ様庇えてよかったですー。ソマリにも感謝!感謝!
/*
>>-120 ろーれる
うぁぁ は中の人が割と素で言うよね!orz
ちなみにメモで透けると評判のあたしです、以後お見知りおきを……
/*
灰にお返事
>>0:-46 ローレル
目に刺さるト書きとは
>>0:-116 ローレル
噴いた
>>0:-249 ウェルシュ&>>0:-258 ローレル ありがとうございます!?
>>0:-261 シュナウザー ノープラン☆(ダメ絶対)
>>1:-125 アレクシス 福山雅治www
>>1:-167 ローレル わぁ気づいてくれた!ありがとうございます!
>>1:-192 ローレル あぁぁそういえば結局使えなかったごめん!!
>>2:-110 ウェルシュ わかるw
>>3:-140 アレクシス それな(リーゼロッタ・リーゼロット、これはもしや5段活用……!リーゼロッタ、リーゼロッチ、リーゼロッツ、リーゼロッテ、リーゼロット)
/*
ハイセンス #とは
お仕事が思いのほか燃え盛ってたので、発言ペース的にはこのポジションいただけてとても助かりました。
>>-102 弟君
わあい尊い人にほめられたぞ。
プロローグでリクエストありがとうございました!
なるほどこれが王族のオーラ・・・?とドキドキしました。とても。
ディルドレの行く末はぼかしましたが、あのあと程なくして肺炎を拗らせて死ぬという構想が中の人にあります。運命に選ばれたので←
詩や歌や音の中に偲んでいただけたら吟遊詩人冥利につきます。
/*シュナウザーおやすみなさい〜。
>>-111 フェリクス様
いつの間にかに箱が導入されていたのですね!!
こちらこそ、幼馴染設定をもっと活かせるように動きたかった……しかし、対立したらお互い皮肉言い合う未来しか見えず……
/*
>>-124リーゼロッテ
ちょっとあれは中の人のツボに直撃して
しばらく窒息しそうなくらい笑ってたので
最高だと思いました(ツボがへん)
ト書きの言葉選びがワンパタ過ぎて一回同村すれば大体わかると評判の画家です。此方こそどうぞお見知りおきを!
/*
>>-129 ろーれる
それは、それはよかった……!w
なんかローレルにすごくト書き褒めてもらってて照れつつでもだんだん殺伐とした空気の中で、日を追うごとにあたしのト書きも殺伐としてきたかなしみ。
ろーれるときゃっきゃうふふしたかった
/*
>>-118
中々ひどい灰を落とした気がする()
どちらにしても、弟の可愛さすげえと思ってたのも然り、愛されキャラが上手いなと思ってました( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-127
対立して此方が孤立する未来しか見えない……!()
昔話とかで仲良くしてたとかやりたかった、とだけ。
/*
まってそのリヒャルトとフェリクスの仲良しに混ぜてほしい(多分全然この子関係ない
/*
>>-117 ウェルシュ王子
なんだと…(なんだと
えっ本当軽率に拉致っても良い?良い???て中の人が言い始めたよ????(うるさい
ひぇっっ、、私もウェルシュ王子尊いかわいい好きしか言ってなかったよ、、、(顔覆い
>>-119見て、そう言えば白い鳥が描き足されて〜みたいなロルにそわっとしたなどと、と、、、
/*
おやすむ方はゆっくりお休んでくださいね。良い夢を。
>ソマリ
Hey!You拉致っちゃいなYO☆
>>-113 Aventure未読なのでめもりつつ。海戦も良いですね!ね!帝国軍人はレレデリク様にふまれたい気持ちぷらいすれす。
>>-120 ローレル
アレクシス丼に二度殺された詩人がここに
それにしてもアレクシスは独り言まで面白いのずるい(褒め言葉)
/*
>>-139
あれは種類を指定していないけど
鷹のつもりで"白い"と書きましたから、ね!ww
王子が拉致られるならいつか託されたお使いで再会出来たりするのかなー夢見ておこう
/*ティルドレはリヒャルトの館にせっかくきてくれたのにごめんね。
近くにいたのに絡めなかた。
/*
最初に描いた小鳥は駒鳥のつもりで
(王子と街に詩人の歌を聞きに行ったから)
二度目に書き足した鳥は鷹のつもり
(託されたもので何となく関係を悟った感)
というつもりでいましたとそっと告白しておく
/*
鳥の種類!!!そうだったのかーーー!
>>-139ソマリ
会えるなら会いたい!!!!
今なら縛られるものはないぞーー!!と、言いつつ。
実は明日から、二日連続で超絶早起きなのが、なwww
と、とりあえず今日は書くだけ書いて現状をぽいって置くまでは、する!!!遊びたい!!!!!!!
/*個人的にリーゼロッテとアレクシスと平和なときに絡みたかった。
ドロシーは……修羅場の方かなあ
リヒャルトととは……少し伸ばしたいのはあったけど状況きつかったなあ。
伸ばしたいとこが伸びず残念
/*
ソマリにめっちゃ会いたいんだよ、ソマリ…
ってか、ウェルシュが延々とジュード引っ張りすぎてて、この……
ってなったのはお伝えしておく。
憧れでもあったし、やっぱり単純に好きだったんだろうな〜
ジュードとベルフィと一緒にどこか知らないところへ行くというのは、何だかキラキラした少年の日の夢、でしたね…
/*そういえば近世ヨーロッパって書かれてたからイメージとしてはベルバラのオスカルみたいになれたらなーが始まりでした。
/*
>>1:-167
リーゼロッテのこの返し私も好きでした。
ロルから滲み出るPCの"らしさ"、がとても素敵だなあとmgmgしておりました。
>>-142 アイリ
間接的にでも絡めればよかったのでだいじょぶなのですよ!使いにくいトスあげちゃったかなぁと、逆に申し訳なかったです。
立ち位置的には参加者さん同士の絡み優先で、意図的に距離置いてて。あまりこういう立ち位置のPCやったことなくて距離感難しかったのですが、良き経験になりました。
/*
>>-144 王子
そうそう、天使村以来!
ほんと、同じ陣営なのにこのまましゃべらないで終わるの!?とはなってた()
おやすみ!!墓で絡めたら。
>>-146 アイリ
平和なときに、アレクシスとお菓子もぐもぐしてるところをアイリ様に目撃されて一瞥されたかったです()
>>-150 ディルドレさま
わぁわぁ。小鳥、拾いたいのに、どう拾って良いのかうずうずしていて!
序盤のト書き・ロルの感じで完走したかったんですが、途中からもう場の殺伐さに、ト書きが流されてた感はありました()
/*
>>-149
うふふ、可愛いねアイリ様
でも、もう簡単には叩かせてあげないゾ☆彡(焦らしプレイ←
― 歴史書の語る ―
[南の大国、アリューシュの侵攻と併呑。
世に暁の国と謳われ、豊かな栄華を誇ったと伝えられるラメール王国は、これを境にその名を喪うことになる。>>0
ラメール王国の最後の王の名を、ウェルシュ・フォン・ラメールという。第二王子として生まれた彼を、世継ぎと定めたところにラメール騒乱の悲劇があった。
第一王子フェリクス・フォン・ラメール。
勇猛な武人であったと伝えられる彼ではなく、第二王子を世継ぎとしたところ、暁の国は二つに割れた。その決定に反発した者が王を殺し、国は乱れ、暁は急激に斜陽へ落ちて行ったと史書は伝える。
暁の国は、元々南北より常に狙われてきた国だった。
国は豊かなれど決して大きな国ではなく、故に、一度国内が乱れてしまえば滅びゆくのも必然であったと言えるであろう。]
[アリューシュの史書に、ウェルシュ・フォン・ラメールのその後を示す記述は少ない。この国は元々、侵略によって国の領土を広げ、その支配地を同化することにより発展を遂げた国だった。
被侵略地の者を慰撫する為でもあろう、平定した土地の領主には、元々その土地の王や領主だった者を据えた例が非常に多い。
ゆえに当初は、そうした策が案じられたものと考えられる。
だが、史書にそうした記述はない。>>1
ウェルシュ・フォン・ラメールは文に長け聡明な人物であったと伝わるが、同時に身体の弱い人物であったとの記録もある。であれば騒乱によって身体を壊し、領主の任に堪えぬと判断されたか、もしくは聡明さゆえに危険と見做されたか。
記録にはアリューシュの新たなる王の名と、代官として派遣された者の名の残されるばかりであり、その僅か2年後、唐突にウェルシュ・フォン・ラメールの死を記述して終わっている。
ラメール王家の血は途絶え、その骸は王家の墓所に葬られたと記録は語る。]
[だが近年の研究で、ウェルシュの遺体はそこには埋葬されなかったことが明らかになった。それでは彼は、一体どこに葬られたのか。
墓は依然として判明していないが、彼のものだとされる史料は僅かに遺されている。主には行政に係る文書だが、中に面白いものがある。絵だ。
子どもの落書きのような絵、恐らくは戯れに鳥を描いたものだろう>>6:83
稚拙な線のそれは伸びやかで、描いた者の憧れを感じさせるかのようにも見える。片隅に描かれたサインは確かにウェルシュのものと認められるが、芸術的価値を有しないこの絵を、彼は何故持ち続けていたのだろう。
一説には、彼は2年後に死んだのではなく消えたのだ。という説もある。些か荒唐無稽ともいえるその話は、歴史にありがちな浪漫ではあろう。
けれどもし、それが本当の話なら。
彼は、彼の憧れを叶えることが出来たのかも知れない。
『ラメール、暁天の最後の歴史』より抜粋 **]
/*
なんか斜め方向にずれたけど(??)、方針?みたいなことで、まあまあいいかな。いいとしてしまう…!
一応の〆。と置いておいて、人間の方もちょこっと落とそう(
/*
そういえばローレルは何度かト書きで"筆を折る"という表現を使っているけど、実は慣用句から持ってきて直接表現と合わせて心情の表現を試みて居たり、した!
元々は文字書きさんが廃業するという意味だけど
>>1:15
王候補が誰か知ってしまって
自分が手にかける可能性を見て
絵はもう描けないと思った(だから折った)
>>6:83
自分が絵を描くのは
白い鳥の絵で最後(のつもり)の心の現れ
とか、
もう絵描きやめよう…(病み真顔)
な心境の時に折る表現を置いてた、という余談。
謎のこだわり。(ロルが進まない)
/*>>-151 アイリのほほんとできる人がいなかた。
温泉で落ち着いた話とか色々考えてたんだけどなあ……
/*
>>-157 墓でのほほんとしよ…… のほほんとするまえに成仏しちゃうかなぁ……
/*
ちょっと灰のお返事後回しにして
ロール書いてきます…(詐欺る気しかしない)
つい見えてしまうんや…
/*
もう…白王子サマ有能すぎです…
参加者様によって国史がつづられるとか大好物
この村建てて良かったって本当に思える…
村進行にあたって、積極的に場を動かしてくださって本当に助かったのですよ。本当にありがとうございます
/*墓は……まともに書くと恐ろしく病んでて何度か書こうとしてはやめていたり……
恨みつらみが……
/*
>>-154
やばいもう超可愛い
>>-155
でしょ?でしょ?もう奪っちゃおうかなぁ←
しかし、ログを読んでるとアイリ様の人気がすごく高いことが判明
ライバル多い…しかし、多ければ多いほど燃えるわね
/*
>>-156ローレル
筆の見てたよ……☆
最初にばっきりやってくれた時も、密かに拳を握った覚え。プロローグで敵陣営ばっかり(むしろピンポイントで第3陣営ばっかりだったが)口説いてきた甲斐がありましたよね(?
>>-160ドロシー
やったー!!!私もこういうの大好きなんです。
ついやってしまうww
/*
ウェルシュ様>>-163
戦記物、国物語ならではの情勢ロルですよねw
最終日はウェルシュ王子の強縁故ばかり残って(しかも二人とも第三)こりゃうめえ、と思ってました。
ドロシー先に落ちてて良かったですww
/*
>>-165ドロシー
そうそう…良く使いますww
戦記。ということで言いますと、この村の文章セットにも使われている、ルーガルー村辺りにも良くお邪魔している もので…( ノノ)
ドロシーと残ったら!は私も想像しました。
きっともっとドライに、戦争!侵略!!な感じに進んだんじゃないかな〜。きっとそれはそれで、らしさが出たのかなとも思いますw
/*
寝る前に再戦だけ確認してきた!
>ディルドレさま(しろのさん)
超絶おひさしぶりです。戦績見てきたら、たぶん知恵の木の実と悪の華以来ですね……!?(葛貫です)
>あれく(みづのさん)
みづのさんもお久しぶりですね!?
>ソマリ(ぺにあさん)
ぺにあさんは青鳥で「来月同村たのしみ」とか言いながら、先にこちらで同村でしたね()今月の村も楽しみにしてますー!
>フェリクス(いこまさん)
納得した!(なにが)
>リヒャルト(きゅらさん)
わぁい、素桃ぶりです()久しぶりじゃなかったw!
>どろしー(すてらさん)
ほんとにお誘いいただいてありがたかった!
何度も「やっぱ入ろうかな」「やめとこうかな」を繰り返してごめんね()
入って本当に良かった!!!!!
ほかのかたははじめまして!寝ます!**
/*
あ、わたしもねま〜す
6dはあまり墓下回せなくてごめんね、フェリクス王子サマ
サポセン業務と兼任だったんだよぅ
エピ閉じまでまだあるし、ゆっくり読んで、ゆっくりお返事したいと思います。
では、おやすみなさいませ>皆さま**
/*一点だけいうか言うまいか迷ったところなのですが、動きづらさに直面していたのでこれだけ。
一日目になるのですけど、一日目に国が二分するはずの国が争いを回避するために落ち着いてしまってる。
暗躍がメインになってしまうと情報が届かない街の人や下層、外部は基本は待ちになってしまうので二分するためにはっきりしてほしかった。
静止されてもアイリがクーデターに突っ込んだ理由の大部分がいつ内紛するの?
だったので、コンセプトに則って欲しかったかな。
/*
綺麗に纏めてるなぁと読み耽りながら
>>-167 リーゼ
本当ね!!と言いつつ
ん?あれ??今月来月は多分違う気がする、な???
(同村はなかったかと、、
ちょっと尊い尊い王子様を拉致するロルを、、、
考えてきます!!!
/*
寝る詐欺でこれだけ!
あぁぁ勘違い!ぺにあさんとの同村は村が立てば再来月でしたね……!?!?すみません!!
尊い王子様を拉致にわくわくしつつねま……
― かつての王宮で ―
[ぴぃ──。と、高く鳥が鳴いて空を過ぎる。
それへ弾かれたようにウェルシュは空を見上げ、]
……────、
[蒼穹を過行く黒い点を目に映し、息を零した。
そこは王宮の一隅、正確にはかつての王宮の一隅である。
第二王子として住まいしていた宮の、更に一角。
そこが今のウェルシュの住まいであった。]
[南北からの異国の侵攻に対して、ウェルシュが王として南への降伏の断を下し、無血開城を条件としてアリューシュの支配を受け入れてより時が過ぎ。
国は徐々に、新たな形を整え始めているように見える。
その新たな国の中で、ウェルシュは一人ぽつんと取り残されつつあるようだった。名目上は丁重に、旧ラメール王としての扱いは受けている。
時折、アリューシュ王らの御前に呼ばれ、話を聞かれることもあった。ウェルシュとアリューシュ王の相性は、あまり良くない。
為政者であれば相性で済まされる話でもあるまいが、そこは人と人との関係でもある。残念ながら、この二人の相性はあまり良くはなかった。
ウェルシュがかつて第二王子として、ヘルムート・ハイドリヒ・シュナウザーらと諮り、施行した法制度は改変され、兄フェリクスが纏め上げていた軍は解体され、アリューシュ国軍として再編成をされつつある。
見えるものも見えないものも。徐々に変化し、
いや、……何でもない。
少し歩いてくる。構わないか?
[今、ウェルシュの傍に仕える者は、元々ラメールの者ではない。
かつて王宮仕えをしていた者の中にも、稀に残った者はある。だが多くは王宮を辞し、新たなる道を求めて去って行った。
だからウェルシュの元に置かれたのも元は見知らぬ顔ばかり、父王の顔も兄王子の思い出も、何も知らない者ばかりだ。思い出話はおろか、細かな会話を交わすこととて殆どなく、ウェルシュはこのところすっかり寡黙になってしまった。]
[護衛の者の姿はない。
このところすっかり、大人しいイメージが定着した為でもあろう。監視するように付き従う者の姿も、近頃はない。
気楽といえば気楽なものだった。
閑散としたかつての王宮を、慣れた足取りで一人行く。
お気に入りの場所があった。中庭である。
かつて兄と共に遊び>>0:340、思い出>>5:50を刻み、
……騒乱の折に、幼馴染と古い友とを喪った場所だ。
一時期は足を踏み入れるのも辛いといった顔をしていたが、近頃は良く足を運ぶ。そうして黙って、一人時を過ごすのだった。
その日もまた、ウェルシュの姿は中庭にある。
あの日幼馴染の血を纏い濡れた木>>4:73は、今は穏やかに緑を梢に揺らしている。ウェルシュはその木を見上げ、懐から一枚の紙を取り出した。]
[かさりと小さな音を立てて開いた紙には、2羽の鳥の絵が描かれている。>>6:83
両手で広げて紙を光に翳すと、鳥はまるで緑の中に翼を広げるかのようにも思える。]
────……、
[子どものするように、絵を空に掲げて。絵を暫し見つめ、ウェルシュはそっと静かにヘーゼルの双眸を撓めた。*]
/*
おおおお、落ちた方々お疲れさま です!!!
私も寝るかなああ。申し訳ない。
明日は6時に 出ないといけないんだ。
>>5〜 ふわっと現状!
特に何かの役に立つでもなく()静かに過ごしている感じだよ。
>>-170ジュード
wwww無理は、せず!!!(撫でつつ)
だが君と会えるのは嬉しすぎるので、会えたらいいなは言い続けてしまうのだった……
>>6
「受け入れてより、もうじき1年。」としかけていたのを、暈し、ました…そんなに居ねえわ!!!にもなりそうでw
聞いてから落とせば良かったな〜と思いつつ、まあそんなわけですので、時期とかなんかはあるようだったらお好きになさってしまってね。取りあえず、そこそこ落ち着きましたね。という雰囲気です。
/*
寝落ち前
>>-169アイリ
ご め ん、ね!!!
内紛!争う!ってするかなーーとしながら、このようなPCで突っ込んでしまったワタクシでしたね……
対立を極めるならばいっそ、同い年の異母兄弟!親しみなどあらぬ!!!も、ありだったかなあとは幾度か、思いつつ。(スネ夫タイプと内心呼んでた)(?
アイリやリーゼロッテが大変そうだったね…ごめんね。
WikiのQ&Aコンセプトに「駆け引き・暗躍・謀略。」と、あるので、暗躍や謀略も村コンセプトだったんじゃないかなあとは思いつつも。もうちょっと、動き良いように持ってけたら良かったなあとの反省でした。
では!おやすみ!!
明日はまた夜、たまに鳩から覗きはするかな〜**
― 回想/嵐の日の足跡 ―
[ 長い夜が明けるころ、
王宮の東屋の前に落ちた白い羽と、
扉に差し込まれた手紙>>6:61を
白ばんだ手のひらが摘み上げ
大切そうに懐に仕舞うところを
見ていたものは誰一人いなかった。
――… 人気の無くなった東屋に
王宮勤めの侍女がやって来る頃には
東屋の小棚に仕舞われていた画材や
茶菓類などは全て忽然と消えて居ただろう。
元からそこには何もなかったかのように。
風が緩やかに空を覆う雲を退けていく。
雨はすでに止み、地面に落ちた白羽へ
ぽつりと落ちた滴>>6:76だけが
嵐の名残を見る者に想起させるだろう。 ]
[ ……庭園を行く小鳥が一声、高く啼いた。* ]
― conclusion/若き歴史学者 ―
…うん。好きにするといい。
きみならきっとそれをいいように
役立ててくれると思っている。
[ 頬杖を付いたその人から
片手で差し出された紙の束。
綴られた詩はある国の物語で
結末は綴られていない。>>6:29
一見、少女とも
少年ともつかぬ風体の
春の風を糸に変えたような髪が揺れる。
何処か懐かしむような表情で
海上を行く一人の旅人は言葉を紡いだ。 ]
かの国がどうなったのか、
文献を漁れば――あるいは人に聞けば
結末は苦労せずに見つかるはずだ。…でも、
争乱の渦中に居た者の言葉は貴重だよ。
…きみが後世に正しく歴史を残したいと願うなら。
[ 言葉を受けて頷き返す。
歴史を正確に残そうという者は
今の時代、まだ多くはない。
未だ年若い歴史学者は
自分こそが正しい歴史を、と
情熱に燃えていた。
そんな自分を見遣る人のことが気になって
若者は不思議な風体の旅人に尋ねた。
『 あなたはあの国とどんな関係が? 』
答えが返るまで、一寸の間が空く。
何か不味いことを聞いてしまったのかと
動揺を抱いた頃、ようやく相手の声が耳を衝く。 ]
――――… 大切な人が居た…国 だったから、ね。
[ その時に見た
笑っているようで今にも泣き出しそうな
複雑な表情は暫く忘れられそうにない。
それ以上踏み込めない――…
踏み込んではいけない気配がした。
そんな深謀遠慮を諮ったのか、
柔らかな笑みとともに相手から問いが返る。 ]
…………そうだ。
きみも仕事柄色々と旅をしているんだろう?
だったら、ボクの探し物に協力してもらえないかな。
[ 不穏な気配はすでにない。
感情の読めない貌で旅人が微笑む。 ]
白い鷹を連れている者を見たら声をかけて欲しい。
"きみの止まるべき枝を預かっている"、と。
…それだけで、いいんだ。
[ 白い鷹など居るのだろうか
学者は内心首を捻りはしたが
真剣な雰囲気に呑まれて頷いた。
心底安堵を抱いたように旅人が笑う。
…その時、初めて女性なのだろうかと
無粋な疑問を抱けど、尋ねはしない。
―― 代わりに、
何処へ向かって旅をしているのかと聞いた。
…ほんの一瞬、若草色の双眼が見開かれ、 ]
……何処へも。
ボクはただ…生きるために歩き続けているだけさ。
[ 曖昧な答えを以て話が締めくくられる。
どうやらそれ以上を尋ねようと
教えてくれる様子でもなく、雰囲気でもなく
学者は旅人と別れ、陸へ降りたのだけれど
それから暫く、交わした遣り取りは
印象深い思い出として残り続けていた。* ]
/*
詩人さんの詩を拾おうとしたら
研究資料として学者さんに渡していたよね。なぜだ…
パパンのとこに帰ったところも書けたらいいなあと思いながら、今日のところはこれくらいで脳みそ溶けそうなので寝ま、ねま、す
ちょっと灰にお返事書いてから……!
/*
ちらちら様子伺いにきたらとても増えていたよね(眼福
ひ、拾いたい、たい、、、頑張る、、、、
/*
>>-164ウェルシュ王子
なんwwでww見てるんですかwww
いいけど!wwwいいけどっww
>>-163
みられてた☆
プロで絆しに絆されてこれどないしよって思ってたから折らざるを得ませんでしたよね。人たらしめ…王子ぃぃ(褒めている)
>>-140詩人さん
ねー、殺されますよね 腹筋が
誤字だと解っているのに笑わずには居られないっょかった
>>-131リーゼロッテ
ト書きがものすごく好きでしたよね!
なんだこの心情の伝わってくるト書きは!すごいな!?ウヒョーってなってましたね。
心情描写がとても丁寧でいいなあって…。
キャッキャウフフあわよくばサツバツしたかったね!
毒殺プランを考えてお茶飲みに来ない?とか振ったりしたけど()
/*
>>-176ソマリ
画家の方は割と居るので
拾うにしてもゆっくりで大丈夫だよ〜と一応。
それではおやすみなさい!
1dはソマリが忍者に見えていたよと余分な申告**
[手紙一つ置き去って、一度あの国を出たのは何故だろう。
→ 回帰/Re: prologue ─
堕ちる様を見たくなかったからなのだろうか。
後を濁さずと、散々濁しておいて思ったのだろうか。
自身の気持ちさえ明確には分からないが、馬車を乗り継いで乗り継いで、漸く故国に帰ってきた俺は両の目を眇めた。
見た目は変わらないのだ、塔さえも修繕されていて何一つ。
ただ、羽撃きの音で上空を見上げた時に、悟った。]
…シャール… そうか、
御前だけが居るという事は、あぁ…。
[影が付き添うべき本体は、疾くに失せてしまっていたのだ。]
[二羽の白が戯れるように飛ぶのを暫し見遣ってから、鷹笛を鳴らした。]
どうせ帰るべき巣を失ったのだ。
おいで、ベルフィ、シャール。
“風の如くに渡るとしようか” 、
[風の吹く儘、気の向く儘に。
影ではない生き方をしようと、歩き出す。
[その道すがら、若い故に夢に燃える学者と会う事もあった。>>14
白い鷹を二羽も連れていれば、目立つ事請け合いだろう。
その時の言伝に、一瞬驚いたような表情をしてから、笑ってみせた。]
狐にでもつままれたか、学者様?
俺の止まるべき枝などは、
数えるほどしか見ない上に、何より、
自身で好きなように選ぶさ。
[雰囲気に気圧されて頷いた学者は、今度も内心首を捻りたい思いだっただろうか。
白い鷹なんているのかと思いながらも、漸く見つけたと思ったのにこの反応なのだから。
それでも、声はかけたのだから責は果たした事になるだろう。
その去って行く姿を眺め、呟いた。]
扨、彼女は生きているのだな。
それが知れただけでも十分か、
[移ろう季節の中の、些細な一幕の出会いであった。]*
/*夕方から寝とったのに、気ぃついたら朝になってるやーん。
おはようございます。
村お疲れ様でした(白目
[俺はいつでも渡り鳥である筈だった。
故国はなく、縛る人も既に行方が知れず。
思うがままに国を渡るだけの、自由も過ぎる者 “だった” 。]
全く、なんだって戻ってきたのか、
…… なんて、言うまでもない、な、
雨に流されるほど薄い感情ではなかった。
あぁ、ただ、そういう事か …、
[あの後。
国を出ようとしていた俺は、ラメールが南の国に。
(
降伏したと、その際に流れた命はなかったと、風の噂に聞いた。>>0
彼らしい、と、何処かで苦笑混じりに思ってから、国を出たのはどれほど前だっただろう。
故国のそれよりも郷愁を覚えるのが、何処か不思議な心持ちでありながら、当然とも、また思った。]
[同じ地を踏めども、吹き込むのは異なる風だ。]
懐かしいか、ベルフィ。
あれからどのくらい経ったのだろうな。
[こうなると気になるのは、あの東屋一つのみだった。
そこだけ寄ったなら、そのままこの国を立とうと考えたのは、一体何の因果だっただろう。
その遠くに、懐かしい姿を見たのだ。>>9
さぁ…─── 、 と、あの時と同じ風が抜けていった気がした。]
元気そう、とは…言えないか。
[気の早い白雪が肩を離れたのを見ながら、空いた片腕を挙げた。]
───… ウェル、
[多少張った声は、届くだろうか。
届かずとも側まで行く心積もりではあるが。]*
/*
とりあえず王子様見つけるところまで、で!で!!
学者さん嘯かれてカワイソウダナー(棒
色々回収した(多分)なので仮眠だけ取る、、
/*そうだよなー、しろのたんは2IDじゃないよなー…と思いつつ、途中まで割とローレルちゃんはしろのたんでないかと思っていた。。。
クズな方の王子に付きたいですって無茶な相談を村建て様にした不穏因子、ミヅノでした。
結果的にフェリクス王子は黒い王子だったけど、初めから黒々していたらきっともっと盲信的に付いていったよ。
さらっとしか灰やら読めてないけど、アイリちゃんが可愛いのは共通認識で良かった(のヮの)
/*そんで、灰見て、ローレルちゃんとソマリくんが王殺害予定だった?と見て本当にごめんやで。申告くれたら全然譲る気ぃやった(難産だったし…)のに、なんやすんません。
王様やらチェンバレン爺さんやら、確定NGあれへんからと、随分好き勝手させて頂きました。ほんまおおきに。
/*>>-169
私は暗躍・駆け引きがコンセプトだったと認識しています。
あの場はとりあえず捲って個々に絡みに行こうと動きました。王子ではないけど多角だと発言の順序が混在しますから。
内紛がご希望であれば、そのように表で動いて周囲に働きかけても良かったのでは、と思います。
情報に関してはこちらももっと出せれば良かった、と思いつつ出し切れずにすみませんでした。
/*対立が前提になっての駆け引きじゃないかなって言うのが感想かなあ。
対立→収拾→発表待ちが流れになったので仕方ないのだけど、先延ばしなら発表は早く出して欲しかった。
対立時に仲裁あって、調査も期限はまだまだとなると該当者以外は見つめるしかなくなっちゃうよ。
/*
おはようございます
ああ、そうですね。
途中で保留みたいになったから、暇な時期はあったかな
対立するために偽文書騒ぎを起こしたけど、騒いだらまあ、場を収拾されちゃうわね、とか思ってた←
わたしはアイリ様に結構動くきっかけを作っていただいた(お供させてもらったり象狩りの回想したり)ので、動きにくさを感じませんでしたが、不便な思いをされていたようで、至らず申し訳なかったです
/*
こうあったらなぁ、は色々思い返すとありますけど(第三陣営がなぜかバラバラになっちゃったこととかw)
/*
見守る人を作らず、全員を巻き込む騒動に発展させるように誘導すればよかったねえ
(反省はする。村建てだから)
/* 希望と言うよりはあらすじ進行は内紛に沿うようになってる。後継者争いに内紛とは言えなくはないけれど、軍民巻き込むわけでもない上層部での巻き取りになってしまってるので外野感を感じたのかな。
上が争う姿勢を見せないと下も争い辛いと言う感じで。
アイリとしては兵士を準備して辞退を問いても、旗頭にやる気が無ければ動かせないし、その肝心の調査結果は伏せられたまま。
アレクシスが殺されて蜂起にしても旗頭に止められていた中での進行だったのでたえずブレーキかかっててやり辛かった。
/*
お〜、ソマリ来てくれてる。こんにちはしに行かなきゃ!
今度こそ殺しに来たかい!?(とか思うやつ)
対立の話そうな〜ってふんわり見つつ、そういや内紛!!ほぼ常に包囲戦か!??とか思ってた時期が私にもありました(
兄上がプロロで撒いてた、軍の配備情況を監査にも渡しておいたりとか、そこらに軍争乱の芽も見ておいでのように感じたんだったなあ。
文書は本物だ……だが!!納得などいかぬ!!!
に行くかと思いきや、調査だァ!になったので、割と短め期限区切ってやろっか(1〜2回のジャンプで飛ばせる程度の日数でw)などやってはみたけど、全体の動きって難しいね。
めっちゃ不穏なミヅノさんわろた。兄上で良かったwwねwww
/*
王子サマが手下をコマのように使うタイプだったら、下っ端にも仕事があったかな
でも実際は表で収拾つけつつ、裏で誰よりも暗躍なさってた第三陣営だったねえwww
まぁ、やり辛さ不便さを味合わせてしまったのは申し訳ないのですが、村コンセプトとしては上層の動きが見えない焦らされる状況もありっちゃありなのです
動きづらさも状況のうち、みたいな
軍部の葛藤が爆発した感じで、蜂起はすごく熱い展開でした
大変ありがたい状況を作っていただいたとは思ってるのですよ
なので、苦労かけてごめんなさい、とアイリ様をギュウする(´∀`*)
/*
ゆうべのうちにログは全部読んだので、生存者の方々の行く末を見守りつつ、午後はゆっくりお返事タイムにするんだ(*´ω`*)
/*
んっ、リーゼロッテはあんまり動きにくさに不満は無かったです。情報ないまま錯綜して騙されつつ、みたいなのはやりたかったことだし(下っ端にした理由)、強いていえばみんなが割と固まってたから、話しかけにいくのが難しかったな、くらいかなぁ。
(途中で王子に会いに行けば、と灰見た気がするけど、王子に気軽に会いに行ける身分にしなかったのが敗因かな!笑 )
楽しかったよ!
墓でもやりたいことあるし、また村閉じるまでに来ます!(とりあえず今日明日は旅行なので薄めだよ!)
/*
おひる♪
学者さん拾ってもらえた〜やったぜ!
あわよくば何処かで会えることを願っておきましょう(なむ)
画家はとても世継ぎ問題の話し合い方面には関わりづらかったけど、それは自分で選んだ道なので致し方ないね!と思ってましたよね〜
こう、割と玉座の間に人が固まってることが多かったので入りにくいなー、そうだNPC相手に遊んでよう…とかはあったけど、それくらい。
個人的にちょっと残念だなあ〜と思ったのはフェリクス王子の方に縁故ぽいっと出来なかったことくらいですかね〜バランス取ってオキタカッタ(クヤシイ)
>>-182
ええんやで…ええんやで…
毒をねー、自分の落ちフラと王の殺害と誰か落とす時用で隠し持っていたから、殺すの第三陣営がやった方がよかったね!?でも殺してくれてありがとうっ!って感じの1dの灰だったよね〜
>>-181
ボクです<●><●>カッ
/*先に言いづらい感想は述べたので残りは良い感想で。
適度に軍部官僚工作員と別れていたのは良かった。
王宮前での対立や、甘い恋の瞬間もあったのであれはやってて楽しかった。
王子が拾ってくれたのも嬉しかったかな。
たぶん色々な人から縁故振られて大変だったと思うけどお疲れ様でした。
/*あと延長は参加したい村があるのでエピ被り禁止だとちょっと辛いかな。
/*ああでも希望がいるなら全然構わないからね。
優先はこの村だと思うし。
様々な人からかわいい言われたアイリなのですが……
リーゼロッテちゃんには叶わないと思います。
墓下なんでああなったんだろうなー。
アレクシスとまったり過ごすつもりだったのが真実が衝撃すぎた。
リヒャルトとラブするには落ち着いた場所が欲しいね。
野次馬だらけでラブれるか!?
/*
どうして第三陣営っぽくなったのか分からなくなってきた(ふるえた)
国滅ぶからそこかな?って思ったとかそんな。
もっと黒くなった方が良いのかどうか迷った結果が中途半端になってしまったな、と。
中のにわとり的には、あまり黒くすると、他のPL様達に不快を与えるんじゃないか?という心配が有ったから中々上手く動けない時が有ります、アレクシスにはすまなかった_:(´ཀ`」 ∠):_
/*
蜂起にブレーキ掛けたのは、やっぱり軍を纏めてる立場上止めなきゃいけない立場では有ったのも然り、半ば命令無視にさせて嵌める意図も有りました。
ただ、ブレーキ掛けるのが少し遅れたからやり辛さを与えちゃったかなぁと頭抱えておりました_:(´ཀ`」 ∠):_
/*
王様殺したり隣国に情報を渡したり、第一陣営はある意味第三陣営以上にスパイだったねw
他PLに不快を与えるかも、と心配になるのは少し分かる
NG表記をチェックして特になさそうだから、ワンちゃんのアレを描いたけど、やっぱりちょっと心配になったw
ちなみに、あの後は鍋にしました、とどこかの灰のアレクシスに答えておくねw
/*
>>-189
うん、南の暴動もそうだが内紛の切っ掛けに繋がれば良いなぁとか、もし暗躍するならその場所を使って調査させる材料や襲撃させるとかも使えそうだなーとかぼんやり思ってた。
/*
>>-198
そこはね
むしろ、遺言に不服あり!って黒王子サマが軍を扇動して白王子サマと真向から対立でも良かったのよ(むしろ村のテーマとしては、そちらの方が近い)
/*
なんか、建前では地位にそった動きをしてたけど、実際は水面下で国を亡ぼすための暗躍していたわけで、
と、考えると黒王子サマはやっぱり第三陣営じゃね?という結論にw
/*
>>-201
もっと抗えば良かったか()
扇動も考えたけどNGになってない?と思ったらブレーキが掛かってしまった。
/*
そういや、章タイトルを毎回考えようと思っていた時期がございました
亡くなっていく方のテーマに沿ったタイトルをつけようかな、とか
たとえば、ソマリとアレクシスが墓落ちする場合、
鷹は砂糖菓子の夢を見るか
なんていいんじゃね?とか思ったんだけど、他が一切思いつかなくて()ここで毎回悩んだらドロシー動かす余裕がなくなりそうだし、レクイエムは吟遊詩人に丸投げポーイしちゃえ〜という結果に
/*
>>-203
ならないならない。むしろなぜやらないし!くらいの勢いでw
思い悩んだ時はサポセンに相談してくれてもよかったのよ
でも、ブレーキを掛けちゃうところも、フェリクス王子の個性なのかな、と解釈しているので、葛藤があってよろしいかと
/*
>>-205
相談する事に慣れてなかったから相談するっていうのがすっぽ抜けてた_:(´ཀ`」 ∠):_
すまん、自分で考えて悩むクセが出ちゃったな。すまぬー
/*
先にエピのログをさかのぼって、改めて(´∀`*)ウフフとなりつつ、アレクシス丼(750円)の内容が気になるマン>>-93
ウェルシュ様が静かに暮らしている頃>>5は、ゾネスとの対立>>1も収束してそうだね。
北の動きとして、ワタクシが補完するとしたら、そこかな〜とは思ってますが。エトワールは撤退した!とか一言でもいいんだけどさ(ノープラン)
ドロシーも成仏に向けて、なんかやれたらやる
そうそう、触れ損ねてたけど、5dでローレルがすごい泣いてたのが嬉しかった、ウッてなった。泣いてくれてありがとう
あとは6日目中のフェリクス様との会話が途中だったけど、一旦〆でもいいかな。切ろうと思えば切れるかなーと思ってます。
/*
マークス兄貴、FEHですかww
あ〜!先週の闘技場やりそびれた………
それどころじゃなかった………
/*
帰ってきたら灰色の壁に笑った
>>-204
どうしてそうなったww
何とも甘そうな題名だね(笑ってる
>>-209、>>210
マークス兄貴って聞いてFEif暗夜しか出なかった
そう言えばiPhoneとか端末用アプリ出たのだっけ…
/*
ソマリだ…!
えええと、まだ鳩なんだけれど(お返事は夜!)同行者が体調cfeなされた影響で、遠出予定が変わったの で。明日からも、います!!
夜中にめっちゃ無理させた気がする…ごめんごめんね。でもソマリの姿が見えて、とても嬉しい…
/*
>>-212 ウェルシュ王子
夜中は基本的に活動時間なので…!(寝ろ
大体寝落ちなければ2時3時くらいは普通にいるのです、と、お気になさらず!!
嬉しいはそのまま投げ返そう…(嬉しい
もう少し進めるべきか悩みつつ、そろそろご飯だなーて思う、、、(遅い
声かけて終わってるしな…、な……?
/*
ちら
鳩からロル書けない勢なので、旅行中のわたしはROMるだけですが、いますよのポーズ( •̀ᴗ•́ )/
/*
ウェルシュ様>>-210
FEHです。初見でクリア行けましたよ!
村期間中で村建てだけど、闘技場はやりました…w
ソマリさん>>-211
灰色の壁構築は自重しない(キリ
ロルはまったく思いつかないんですけどね←
マークス兄貴はFEif暗夜のキャラで合ってます
スマホゲームのFEヒーローズにも登場してるのです
ウェルシュ様、明日以降もいらっしゃる把握です
エピはまだございますので、健康優先してくださいね
/*
リーゼロッテ>>-214
キャンプ楽しんできてくださいw
進行中、皆さんイメソンを決められていて、
わたしもやる〜!とか思ってたけど、思いつかなかった…
代わりに動画でドロシーの格闘イメージはコレ、みたいなのを無意味に貼ってみます()
金髪ポニーテールといったらコレですよ
暴れたかったなぁ〜…ww
/*
歴史が紡がれていた・・・!(もぐもぐ
>ローレル
>>11 >>12 残したものが受け継がれてゆく様をしみじみ堪能した詩人です。こう、自分で書くのと拾ってもらえるとではありがたみが違ってとても美味しい。ごちそうさまです(平伏
[近付いて行くより先に、白鷹がその肩に止まろうとしていた事だろう。
腕を伸ばしても届かない距離を保って、俺は右手の平を差し出した。]
見捨てない、と。
救うのだ、と言ったウェルの事だ。
…… それでも、俺は。
貴公の、その国の心が揺らぐのを、
“今でも未だ” 期待しているのだ。
[それは宛ら、社交場へ
“外” を飛んでみるつもりはないか、
いつか
[懲りない事だと、思う。
今の俺は鷹二羽以外は全くの丸腰だったものだから、兵を呼んで捕らえさせる事も容易いだろうに、何故こんな事をしているのかと思わないではないのだが。
…しないでは、いれなかったのだ。]*
/*
ウェルシュ王子に誘いかけておこうと思った
(明日は不在時間が長いのです、、かなしい、、、
王子かわいいのにかっこいいし無自覚たらしな感じあるなって思ってロル書いていた(
/*
>>22
おお、これは胸アツな展開…!
なんでしょう、この第三陣営が勝ったというのに、いまいちこう、勝利を謳歌してない感じが面白いなぁ、とふと思ったのでしたw
/*
無自覚たらし分かりすぎて頷くしかなかった。
ディルドレも兄君弟君に絆されて立ち寄る頻度が跳ね上がるくらいには誑されていた疑惑が。
>>-215 どろしー
マークス兄さんのMAP、マイ城に右翼抜けそうな赤と弓がおらず久しぶりに酷い目にあってきました(ぐったり
/*
>リーゼロッテ@ししゃもんさん
>>-167 どもどもヤンデレ嫉妬おじさんです←
ご無沙汰しております!知恵の木の実がもう3年前だということに驚愕している私がここに。RP村でもう一度ご一緒したいなぁと思ってたので、エピでお名前みてガタッとしました。やっほい。
>アレクシス@みーたん
>>-181 ここにも思い出補正されている人が・・?
ごめんね絡まれなかった絡まりたかった!2IDできる甲斐性がほしい。
しかしあれですね。
長いこと入ってないと、久々にご一緒した人の研鑽っぷりが眩しい・・・(しろめ
/*
そういえば入村前〜プロローグの時点では、ゾネス城塞を拠点とした第一王子派と、王城を拠点とした第二王子派とでおらが王子様をワッショイしあってドンパチ血を見るのかなぁとふわっと思ってました。
戦乱に紛れて温泉ワンチャン狙いたかった。
エピ迎えてから辞書ひいて、内紛じゃなくて内戦を自分はイメージしてたんだなって(遅い)
/*
ディルドレ>>-222
変顔初めて見たw
マニキ獲得お疲れ様ですww
死人が出る内紛なので流血はあるだろ〜とは想定してましたが、
ドンパチやったら、圧倒的軍事力の差で第二陣営たぶんストレート負けるw
第二陣営は文官=狙い通り頭脳が集結した感じになったので、軍に対抗するには策略、暗躍、陰謀かなーとか思ってましたとも(軍要人をピンポイントで暗殺するとかね)
で、暗殺要員に第三陣営が駆り出されるとか、第三は漁夫の利を得るために策謀するとか、色々妄想を膨らませておりました。楽しい。
/*
>>-219 ドロシー
実はもっと未練がましくどろどろする予定もあったのですが
国王暗殺サボタージュした時に消えました、、
勝利は謳歌しているとも、何せおおっ広げに王子誘拐しに行けるのだからね!!!(違う
>>-220 ディルドレ
ねー…兄弟何方にもころころされたい人生だった…
身分差あれだったからされなかったけど…
/*>>222 その構成で最初はいってた。
女だけの国もやってみたけど、女だけの国ならエロイ人が誰か攻めてくれるかなって。
/*
ソマリ来てる!!!そまりいいいい
>>-219
それな。www
無自覚たらしは嬉しい言葉として貰っておこうねえ。
嬉しい。プロロで敵陣営誑せたらいいな!は、中身が思っていました(無自覚とは
外国の話→第3陣営(&第2陣営) 剣の稽古→第1陣営と正縁故繋いでやりあおうぜ!!の希望があったので、ソマリ来てくれたの超絶嬉しかったなあ……
あと改めて、ト書きの雰囲気とかリズムとか最高に好ましいし、レスポンスも快適で、会話が最高に楽しかったと感想を述べてしまう。ほんとありがたい…
/*
ソマリ>>-224
タラシ&タラされの結果だよなぁ、と思ってみてますともw
いいと思いますww
/*
ということで、今から!!!
灰を見て、だらだらお喋りしたいネタもあったんだけども、あとでにしよう〜〜〜
お返事書いてきます!
/*
>>-222>>-223
ガチ内戦だと、きっついですね!!!
いーちおう、内戦もどきを睨んで近衛兵はこっちに貰うか.あー、監査局も軽武装はあるぽい?なるほど。では攻められたら、あとは攻城戦な、OK
城の防御能力は貰いましょうね……まで思っていた脳筋中身です。
んなこたなかった(
/*
ちなみに内戦ルート?だと、
「そんな筈はない、兄上と直接お話に行く!!!」
「いけません、危険です!!」
「兄上が私を害するというのか…」
「いえ。ですが、軍の中にはそのような者もおりましょう。」
くーらいまで、あるかなどうだ?
まで妄想していた覚えがあるので(事前妄想捗りすぎ問題)、兄上とああもじっくり共鳴で顔を合わせて、ある意味平和に会話し続けられたというのは嬉しい誤算。
その場合、ひたっすら暖かい過去をパセリでぶん投げ続ける作戦でしたが(…)、結局は現在軸も多めになりましたね。
/*
あー、第一王子を希望しときながら、いざ戦う事となると全く戦略考えてなかったとかそんな。
弟の人たらしと懐柔っぽいのに堪えるのにいっぱいいっぱいだった兄()
いつもはちょろいと言われてるけど、絆されまいと必死でした( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
女の園に足を踏み入れたかった……口説きたかった(くっ)
/*
兄上だーーーー!!!
上の方の兄上を撫でたい…撫でたい。
なでなでしよう。あにうえ……っ
もののついでに。
対立のとこ、文書真贋に流れるとは思ってなくて、「文書は第二王子を担ぎ上げた廷臣どもが王を唆して書かせたものである。佞臣を討て!!!」みたいになるんかな〜とか、ぼんやりと想像していましたCO
第一王子側だったらそっち方向を多分狙ったなあ。
王命に背いて第二王子を討つ。になると反乱になってしまうので、あくまで君側の奸を討つ態の。
第二王子は担がれる人みたいに見えたので、なるべく担ぎやすそうな神輿になろうかなとも思っていたのも思い出しました。本心からでも良し、操ってやろうでも良し。くらいの。
結局皆さん、丁寧に担いで下さって有難さしかなかったですね……
総じて意外だったのは、みんなして若かったこと!
もし私が第一陣営側をやったなら、恐らくは50〜60代くらいの将軍or40代くらいの猛将(そして、第一王子をひたすら焚きつけ続ける)、第二位陣営側なら娘を嫁がせて外戚狙いの廷臣とかだったなあ。
ありがち!いるだろ!!!と思っていたら、案外いなかたw
/*
>>-230
「もし弟が来ても取り継ぐな」
とか言って突っ撥ねる未来が見えました( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
兄ちゃんとしては会って話したいが、軍を束ねる立場として会わない選択せざるを得なかったんだろうなと。
暖かい過去パセリはもさっとしたかったね。
主に幼い頃の仲が良かった時のほんわかロル無双とか美味いŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
/*
>>-225 アイリ
そうそう、ゾネスのバックボーンとても読み応えあって眼福でした。地に足ついた女の城・・・!ってテンションが高まるなど。
あと流れ次第で文官の殿方や王子様のおもてなし()にも使えそうでいい舞台だったなぁと。チャラ男系吟遊詩人だったらアレクシス丼誘って軽率に尋ねていた気がします。
門前払いをくらうところまでがワンセットで←
/*
>>-221 ディルドレ
ひゃあ、三年前!
その節はなんだか諸々ご迷惑もおかけしました!
会えて嬉しかった!思い出補正にこちらも修正が掛かったことを願いたい!w
/*
フェリクス様>>-232
策略を考えるのは部下の役目だよ。
旗印は居るって事が重要なのだからね。
女の園とか口説くとか、その辺りをダメっぷりに披露してたら、アレクシス丼あたりは盲目的についてきたかもしれませんねw
ウェルシュ様>>-234
うん、そう。わたしも想定してたのはそのあたりw
さすが。よくこちらの意図を汲んでくださってるww
各陣営のイメージはそんな感じでしたね〜
偽文書騒ぎは、第一陣営が反対の声を挙げないんで「え、ちょっとまって。そこで認めたら村終わるヤメテー」と思って、必死こいて場をかく乱しようとしましたともwww
続いてよかったデス←
/*
>>-234
撫でるのは俺の役目だ(なでなでなでなで)
どちらかというと、裏で糸を引き黒幕的なポジションでやってみようかな?と最初の頃から思ってたから違ったんや_:(´ཀ`」 ∠):_
ところで、兄上とあにうえとで分けてたけど、どんな意味を込めてたのだろうか?とずっと思ってたから聞いてみたい件。
/*
フェリクス様>>-239
裏で糸引く黒幕www
結局、国とか第一陣営を裏切ってる感じだねぇ、それ
第三陣営へようこそwww
その調子で万が一勝ってたら、その時はちゃんと国を想う王様になるつもりだった?
/*
あ、そうだ
墓落ちの人の選定を当初の予定よりも一日前倒しにしたのですが、勝敗が先に見えてテンションが落ちてしまった、とかありました?
わたしが前回こうした死に際ドラマ村に参加した時(ソマリとシュナウザーが一緒だったね!)今回のような一日前倒しだったので、死にゆく段階を考える準備期間が長くとれてよかったんですけど
当日に示された方が、運命に翻弄されてる感が強く出たのかしら?なんても思ったり
/*
負け確定だったから情報流したよ!()
もし勝ってたらちゃんとした軍事国家を目指しますよ、よ?
/*
>>-229 >>-230 >>-234 弟君
妄想の時点ですでに美味しい件(もぐもぐ
同じコンセプトで同じメンバーでやっても、まったく違う村になりそうで面白いですねw
>>-237 リーゼロッテ
気になさらず、こちらこそうまく立ち回れずだったので……!
ばっちり上書き保存しときました(さむずあっぷ
/*
フェリクス様>>-242>>-244
なるほど、やっぱり負けが確定してからの蝙蝠王子かww
第一陣営、ラ神に全滅させられたもんね…容赦ねェ…
つか、スパイ強かったなァ(もう少しバラけると思ったのに)
/*
>>-245
此方負け、且つ第三勝利だったこその蝙蝠王子でした()
もし弟勝利なら、ゾネス付近の不穏な動きを拾って戦いは起こすかもだが、ゾネスの内部情報までは流さないって決めてました( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
すぱいっぉぃ(真顔)
/*
書きつつなので、遅いよごめんね!
>>-235
そうそうそうww現在軸では会えないやつ。
まあ実際、戦闘状態になったら会えなかったでしょうね。
むしろその状態であれば、私が第一陣営家臣なら第二王子を捕らえますわ(
暖かパセリは捗ったでしょうねー!
今回も、やれればもっとやりたかったw
>>-238
想定あってたようだ、良かった!!!
うんうんうん。村終わるやめてwwせやなwwww
「それは───真に、”陛下の御遺志”ですかな?」
とかやりたかったような気がします ね!第一陣営想定で☆
王が亡くなった時に枕元に片方の陣営しかいなくて、遺言捏造したとか朦朧としていたところに頷かせたとか、あるあるですしなーーー。
攪乱お疲れさまでしたww
あの騒がせ方良かった〜。流石でした。
/*
>>-239
なんだって、こっちからも撫でてみせま す…!(背伸び)
兄上とあにうえの使い分けは、ノリかな(
どちらかというと、口のまわってるまわってないの。
幼少時はあにうえ(舌足らず)
通常時は兄上。
動揺してたりで、なんかもう呼んでいる時は、割とあにうえってなってましたね。口調の違いのイメージですw
>>-241
前々日優しいなーーと思っていたので、私はむしろやり易かった派!!見据えて動きやすかったですしね。
>>-243
やったやった。妄想込みで、めっちゃ遊ばせて頂きました。
キャスト変えると、きっと別物になるんでしょうねえ。楽しい。
/*
決して様子を眺めながら寝落ちていたなんてそんなバカなことは…
オハヨウゴザイマス、灰が色々増えてる!
>>-217詩人さん
むしろもらったものを横流ししていいのかなってちょっと思いましたよね!!
喜んでもらえたなら何よりでした…パパンも書きたい…書く……
>>-241ドロシー
とっても新設設計だったなって思いました。。
ボクは落ちる気でいた()ので落ちロル用意する時間いっぱいあるぞヤッター!って思っていたら落ちなかったというこの。
ちょっと養父に怒られるロール書きに潜りますね**
/*
ウェルシュ様>>-247
わたしも第一陣営だったら、そのあるあるを取り上げて攻めたと思いますww
いくらでも突っ込んで揚げ足取って認めるものか!を貫くつもりでしたともw
攪乱したおかげで、監査局や外務長官にも目を付けられて存在アピールできたので、やって良かったデスww
>>-248>>-249
新設設計…!(ぴこーん)
やっぱり先に告知されてる方が、先の予定が立てやすくて良かったのかなぁ(´∀`*)
同意が得られて嬉しいですぞ
あと何かキャスト変えの話が出てるww
同じメンバー同じコンセプトで陣営シャッフル&キャラ総入れ替えは楽しそうだね。
きっと一番大変なのは吟遊詩人だよ…
/*
あれ書いているうちに、ちょっと方向性が迷子になってきたな???
えええと、
ソマリ、お待たせすぎごめん!!!!!!!!
/*
あ、あるよね…(ありがとう(ローレルおはよう)
中のが人忘れてたけど()、
この人めっちゃ折れてたわ……迷子……(激震)
/*
生存者組が頑張っておられる
みなさん、無茶しちゃダメですぞ…
わたしはもう寝ますね
おやすみなさ〜い**
/*
キャラおんなじで陣営入れ替えられたらどうしようね
ジュードの性格かなーり弄らねばならない気がする…(特に第1陣営
>>-251
(とてもよくある(
ウェルシュ王子は!もう気にせず思うがまま書いていいのよ!!
そして無理せず寝てね、、、
/*
>>-256
くっっっそ面倒かも知らん、ごめん!!!!!!
と先に言いつつ、あの本当にごめん……
会いに来いよとか、中身が軽率に言ってゴメン……
― かつての王宮で ―
[光に翳していた絵を、ウェルシュは再び折って丁寧に仕舞いこんだ。傍らの椅子に腰かけ、代わりに取り出したのは何も描かれていない白い紙と筆である。
近頃、ウェルシュは時折こうして絵を描く。
相変わらず下手くそな絵なのだが、かつて、こんな絵でも好きだと言ってくれた人がいた。
彼女に見せる機会があるわけではない。
そのようなことは期待してもいない。
けれど、ウェルシュは筆を取る。
それは彼に残された数少ない懐かしい思い出たちとの会話であり、慰めであったからかも知れなかった。]
[ぱさり───。と、翼の羽ばたく音がする。
それにつられるように、ウェルシュは空を仰いだ。
これも習慣だ。目が自然と、空に白い翼を探してしまう。>>5
正確には、これもまた何かを期待しての動作ではなかった。
…いや。本当は少しだけ期待をしていたのだろう。
絵も、鳥も。
けれどもう、ウェルシュは諦めてしまっていた。立ち上がれぬ程の絶望からの激動を経た心は、かつての素直なしなやかさを失ってしまったかのようである。
諦めることに慣れたはずの心が、]
[何かを探すように空を旋回した白雪は、過たずウェルシュの元へと降りて来る。>>22
それはいつか>>2:212の再現のよう。
知らず息を呑む。思わず立ち上がると、ウェルシュの周囲にばさりと羽根ならぬ白い紙が散らばった。それを意識する余裕もないまま、目はもう一つの姿を探している。
肩に止まらんとして舞い降りて来る白雪、その白い翼の向こう側に忘れ得ぬ人の姿がある。ヘーゼルは、そればかりを映し続けた。]
…………… ジュード。
[声が掠れた。肩に止まった白雪が、甘えるように柔らかな羽根を頬に寄せる。それを指先で一度撫でた。
とはいえ、瞳はすぐにその主へと向かうのだけども。]
…、君を待ってた。
[彼が口を開くより前、ぽつと囁くようにして口を開いた。
驚きを見せたのも少しの間、奇妙に落ち着いた表情でウェルシュは彼を見遣った。顔には仄かな笑みが浮かぶ。]
私を殺しに来たんだろう?
待っていたんだ、その為に。
今ならば君の為に、この命を差し出すことが出来る。
[言えば、彼の歩みが止まったように見えた。
此方は逆に、ゆっくりと彼へ歩み寄る。
互いが止まったのは腕を伸ばしても届かぬほどの距離、そこで初めて、彼が剣も何も手にしていないことに気付いた。>>22]
…… …、 ?
[けれど。右の手を優美に差し出し、彼の述べる言葉>>22は思い描くと真逆のことで。その言葉の意味に理解が及ぶまで、少しウェルシュの動きが止まった。
浮かべていた微笑みが、音もなく剥がれ落ちる。ゆるゆると理解の色が瞳に兆す。同時に、驚きに目は大きく瞠られた。]
………………、 え、
[周囲に人の気配は薄い。
ただ、風が梢を揺らす音ばかりがさやかに響く。]
ジュード、なに、 を …何を、言っているんだ?
わたしは──…
[唐突に差し出された手。───”夢”
白い翼は、不意に遠い日の夢>>0:220の記憶を運んで来る。
その鮮やかさに眩しさに、ウェルシュの心は竦んだ。]
わたしは、 …… なに も
[おろりと、硝子めいていたヘーゼルの瞳が揺らいだ。
何かを探すように視線は彷徨い、知らず掌が口元を塞ぐ。
ゆるゆると込み上げる感情を塞ぐように、視線が逸れた。]
[思う。白い翼を空に探し続けていたのは、何故だったろう。
彼と再び会いたかった、それは間違いない。
では何故、彼ともう一度会いたかったのであろう。
それは”死ぬ”為だった。
ウェルシュに残された、数少ない”出来ること”
彼の哀しみを、
ほんとうは
[それを、果たす為に]
私が、もう”王の息子”じゃなくなったなら、
その翼と共に
行けや、しないかって
[ウェルシュの肩が大きく震えた。
それに、白雪が何事かというように青年の顔を覗き込む。
それを見上げることは出来なかった。]
……… 私は、そんないいものじゃない。
[やがて、ぽつ。と落とされるのは重い悔恨。
責を負い自らに課しながらも、それを果たせなかった
私はそんないいものじゃない。
何も、出来なかったんだ。ジュード。
君にも、偉そうに言いながら沢山の約束を交わしながら、何も。
国を救うことも出来なかった、臣を救うことも出来なかった、民を守ることも出来なかった、大切な人を、兄も幼馴染も友だちも全部、全部守ることも何も。なにも出来なかった…… っ
[一度音にしてしまえば止まらない。
次々と吐き出してウェルシュは顔を俯けた。彼の顔を見ないまま、地面に向けて言葉を吐き続ける。]
………、もう、私には何もありはしない。
ここにいる私は既に”死人”なんだ。
何も出来ず、朽ち果てるのを待つばかりの死人なんだ。
そんな、死人に 、夢を、
─────…… 夢を 見る、権利 なんて、
[惑うように視線が彷徨い、再び古き友人の上に僅か留まる。
そうかと思えば、またすぐに逸れてゆくのだけど。]
……そんなもの、
………… どうして、
[再び、声が落ちるまでには間があった。
もう、差し出されていた手は降ろされてしまっただろうか。
それを見るのが恐ろしくて、顔は再びは上がらない。]
殺しに来てくれたわけではなかったの。
もしかしたら、貴方は私の息を止めに来てくれるのかと思っていたのに。
私は、
〜〜〜 わたし、は………っ
[足が縫い止められたように動かない。ウェルシュは、前に進むことも後ろに逃げ出すことも出来なくなってしまった。
ただ立ち尽くしたまま、声には嗚咽が混じりこむ。それを押さえようと、これだけは自由に動く手を口元に強く押し付ける。
かつてであれば、無邪気に彼の手を取れただろうか。
心のまま、明るく彼に微笑みかけられただろうか。
けれど今、足元に絡む蔦はあまりに重く。心を押し殺した絶望は、覗き込んでしまえば足竦むほどに深すぎて。
ウェルシュは目前の人の顔を見ることも出来ずに、声を殺して立ち尽くした。*]
/*
(ウェルシュ王子なぐさめつつ
ボクはロールが砕け散った(消えた)かなしみのBGM
だけ置いておきましょうね…つらい……
なに書いてたか思い出しつつ再びかいてきます…
/*
王子のロールはまともに目にすると涙腺ダムが決壊しそうなので書き終わるまで見ないのです(そっと目を逸らす)
/*
>>-262
開始2秒で止めたわ。
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
おつ……
/*
ちらっほらとローレルの出してくるBGMに吹き散らかすから止めたまえよ。と言いつつ、頑張れ頑張れ……
>>-264
涙腺……は、ど、どうかな……
一見まともに暮らしてて、いやそのまま以前と変わってないとか、あるはずなかった(
/*
>>-265>>-266
かっこいい曲が多いからつい聞いちゃうよね!!!
さすがにメインテーマソングにはしなかったけど…
下段、
ちらりと見ただけで
おいたわしや…(ヨヨヨ)という心境です()
/*
>>-268
曲単品なら、そうな………
戦闘系の曲はBGMには出来ないけど(脳裏にSEが被る)
wwwww
最終日よっこらせと思い返して、その続き…を意識すると、アッ ヤバい。という顔になるしか なかった、ね。
/*
>>-269
ボクはそこまでやっていないから…()
戦闘系の曲はバトルの時などに流すととても滾りますね。すき…
この村はバトルしなかったけれども…。
最終日に王子を追い詰めたのは誰だったかナー(目を逸らす)
ほんとにね、ウェルシュ王子はSAN値削れる事案しかないなって思って進行見てましたよね!w
/*
もう本当王子様が的確に中の人を殺しにきててつらい(褒めてる
つらい、つらすぎて直視できないけど頑張る…
ロル書き上がるの絶対遅くなる、ので、、
無理せず寝てね!!!
/*
>>-270ローレル
せやな…(目逸らし)
最終日そうだね、うん。(にこにこ)
兄上が、また。割と対抗陣営がちゃんと対抗して削りに来て、くれたからね。削れないとな!!!!!!!!
>>-271ソマリ
(ほんっっっとうに、ごめん)
ええええん、ありがとう。
私は明日の夜も、いるので。何なら無理せず明日でも良いので、ほんと無理せずでどうぞ…!
/*
>>-273
あ、ソレの件でたぶん村終わった後にでも一報入れるかも。です。ということを伝えようと思った(思いついた)
とてもよく追い詰められてくれて大変楽しかったよね!(本音)
兄上もそうだし、連続してSAN値が削れる事案ばかり発生したからいきなり笑い出したときはピンチかと!(
>>-274
何か勝利した後は養父殺害して逃げるつもりだったのに絆されましたよね。王子力はいだい。
― conclusion/とある宮廷画家のその後 ―
[ 筆を置くことに決めたのは
もう十年近く前のことだ。
感傷に動かされる歳でもないが
懐かしい日を思い出したのは
同じく懐かしい顔を目前にした
そのせいなのだろうと思う。>>6:27 ]
……珍しい客人もあったものだな。
君が訪ねて来るとわかっていれば、
[ "今は"ただディルドレと名乗る
旅枕を常にする吟遊詩人が
かつて弟子入りを、と、尋ねて来たのは
彼女にまだ姓があった頃の話だ。
そして、自分がまだ無鉄砲で物知らずで
勢いのままに子供を引き取ってしまうような
そんな若造だった頃の話だ。
色褪せないかつての思い出が脳裏をよぎる。
今は後進に道を譲って久しい絵描きは
昔を思い返すようにふっと小さく微笑んだ――。 ]
― 昔話 ―
[ 旧い友人であり、貴重な飲み相手でもある
デズモンド・チェンバレンが子供を拾ってきた。
いや、きた。と
他人事のように言うのは正確ではない。
正確には――"連れて来た"。
齢十にも満たないほど痩せこけて
小さくて、無表情な色素の薄い瞳で
此方をじっと見上げてくるような、
子供らしさの欠片も無い少女。
何故連れて来たのか、と
勿論尋ねたし、不機嫌を隠しもしなかった。
それが、何故
[ 少女がそのか細い一本の指と
転がる石や木片で描いたという絵。
荷馬車の隅に残されたそれを見て
無表情な顔の、…瞳の中に在る
激しい感情の一片を感じ取ったからだった。
"絵を描くべきだ"と、思った。
直前に素養の一かけらも無いような
形ばかり出来上がった絵を見たからだろうか。
手ひどく断った娘の名は…
と、その時には名すら忘れていたほど。
―― 衝撃を、受けていた。
小柄な身体の中に在るエネルギーを
余すことなく迸らせたような絵と
それを描いた少女の才能に。
気が付けば、『 名は? 』と尋ねていた。
ローレルと名ばかりの答えが返ったから
養子にならないか、と、声をかけた…。 ]
[ 宮廷画家は窮屈な職業だ。
一見すれば華やかにも見えよう。
けれど、
見たものを在るがまま描くことや
聞いたものを絵として描くことは
決して求められていない。
果たして、"画家"として
幸せなのだろうかと
偶に疑問を抱くこともある。
少女を引き取ると言うことは、
つまりは彼女にもまた
その業を背負わせてしまうことに
繋がるのではないだろうかと
悩まなかったと言えば嘘になる。
…だけれど。
孤児のまま
誰に引き取られるでもなく生きていったとして
少女の才が活かされる日が来るのかと
考えれば――"ない"と、断言できてしまう。
それならばいっそ、
いつか彼女自身の見聞きし
感じたものを描けるよう
技術だけでも力を添えてやるくらいは。……と。 ]
…あの時の君には随分と酷いことを言ったな?
私も若かったが、それにしても――…
[ ローレル、の名を呼ぶ声に
表情が曇ってしまったのは
きっと伝わっていただろう。
それでも、何も問われないことに
内心で安堵を覚えながら、
懐古を顔に浮かべて言葉を続ける。 ]
君の絵の後にローレルの絵を見てね。
あれの絵で君の名前まで忘れてしまったのは
……悪かったと、思っているよ。
[ "現在"の話は敢えて避けた。
彼女が何処へ行ってしまったものだか
絵描きにもわからなかった、…いや
わかってはいた。いたけれど、
"なぜ"の答えは知るべくもないのだ、
安直な言葉を放りたくは無かった。 ]
[ 瞼の裏に、
王宮へ歩く
それを強いて打ち消すと、
眼前の吟遊詩人へ改めて目を向け。 ]
変わらないものなど存在しないということに
この国の民はもっと早くに気が付くべきだった…と
娘ならば切り捨てるように言うのだろうけどね。
変わっていくことに気が付く方が珍しい。
渡り鳥や変化に敏感な者でなければ、
余程に目が肥えている者くらいだ。
[ どちらともつかずの身を責めはしない。
朽ちゆくものへの魅力>>6:28も、
朽ちることへの嘆きも何方ともに
表現者として理解の出来る感情だった。
…只、
どちらともつかずで居られるほど
若くなくなったと云うだけなのだ。…己自身が。 ]
民が変われば国は変わる
民が変われば国は変わる
国はね、織物のようなものだよ
縦の糸も横の糸も一本抜ければ解れてしまう
確りと形作れるかどうかは
[ 絵描きもまた民の一人ではと
言われてしまえば大変に耳が痛いところ。
生憎と踏み込まれることは無かったから
差し出された羊皮紙>>6:29を受け取り
綴られている文字をさらりと読み流して ]
…………わかった。確かに渡しておこう。
約束ごとを自分から反故にしないように、とも。
[ 娘の為に態々と言うほどには
養父として慣れて、きたのだろうか。
そんな複雑な心中を知るでもなく
席を立つ彼女と約束を一つ交わした。 ]
…では君が訪れるその時までに、
渡り鳥が止まる小枝の一本くらいは
…また会える日を楽しみにしている。ディルドレ。
[ 確りと彼女自身の名を呼んで。* ]
/*
ローレルが養父に叱られるところを書こうと思ったのになぜか6dの詩人さんを見ていたら拾わねばならない使命感に駆られてしまいました。画家です。どうも。
パパンが割と確りパパンしてるような気配がした(
/*
>>-275
思いつかれた。いつでもどうぞ!
wwwww本音!漏れてるから本音!w
あれねー、素で笑い出したからね。ロール書いてて、「あ、これは……」ってなったやつ。楽しかったね(
ロロンドが!殺されてしまう…!
そうだったのか。あと頑張れ…(簡易メモ見た)
/*
まって、一言言わせてほしい
王子きみ簡易メモずっと見てますね!?<●><●>
>>-279
わーいやったぜ、では村終わった後に〜
ウェルシュ王子が物凄く情の深い人なのは分かっていたので暴露を取っておいた甲斐がありましたね(わるいかお)
矢張りSAN値が…(ほろり)一瞬真面目に正気を失って心配してしまった画家がここにイルヨ!←
PCの性格がいい方に寄ったのは王子のお陰!なので、王子とうとい!し、ここの>>33言い回しがぶすっと刺さったので簡易メモ変えときますね…
/*
多分画家が画家じゃなくて第一陣営か第二陣営だったらパパンみたいなおじさんになってたんじゃないかなあ…
/*
だって簡易メモってめっちゃ見るよね(?
横からwww
ローレルを疑う…ということを、まっっったく していなかったので、楽しかったね。もうっそ、凶報全部纏めて聞いてしまえ!!したのは、手数的問題もあったけれども(全部ソロで回収するとヤバい時間になりそうだった)相手がローレルだったから。というのも大きいよ。
どうせなら目の前で崩れるまで落ちたいよね(
最終日前、余裕があれば「ローレル、君は大丈夫?」って心配しに行きたかった勢い。北の戦火の報のあとくらいなら、「不安なら家に逃げているといい。ロロンドも案じているだろう。」とかなんとか。
やってる余裕もなかったけどね!!
ローレルに殺されるのも楽しそうだなーと思っていた時期がありました。お茶は余裕で飲むよ(
/*
>>-282
いいねえ、おじさん。それはそれで見たかったが、ローレル居てくれてよかったので良かったな………
>>-283
ソマリにごめんしか思えていない!!!
あと大体常に、ローレルに言ってる台詞の横にソマリの影があって、ソマリに言ってる台詞の影にローレルがある から、ね……。
だって仕方ないだろ!!!?
/*
もしローレルに殺されるなら、「自分はローレルに殺されるのだ」ってのを、僅かに予感するなり死に際の間に合わない辺りにでも認識するなりしたかったかも、なあ。
直キリングは基本的にあまりする気がなかったけど(出来る力量もイマイチない)、ローレルとソマリ辺りは来たらやる…かい?っては思っていたのも、チラリしておく。
まあ死ななかったね(
/*
>>-284
頻繁に変えてるのボクくらいですけどね!!ww
めっちゃはみないっwww
うん、大事に思ってくれているなあ(ゲス顔)状態だったので、生存勝利が決まったあたりからいつ暴露してくれようかとうずうずしてましたよね。
ソロは限界があるし、来なかったらむしろこっちから何かしら理由を付けて行くかーとか。
とてもいい崩れっぷりだったけどこっちの崩れっぷりを目の前で見せられなかったのはナカノヒト的にはちょっと残念だったかな〜
筆バキッを王子が生で見ることは無かった…
フェリクス王子の落ちがありましたからね〜
縁故先が次々に落ちるなあwって楽しく見ていた覚え。
一応、ウェルシュ王子をキリングするのは考えていて、もしキリングしたとしたら毒を飲んでもらった後で暴露していたかな
毒がきき始める時間は適当なので()
/*
逆に自分がラ神に選ばれたら
王子に接触しに行って暴露して毒飲むつもりでしたよね
>>どっちにしろ暴露<<
/*
>>-285
おじさんが居ると戦記ものは締まる気がする人(
居てくれてよかったって言われると照れますが、王子と縁故持てたから育った感はあるので感謝しきりでしたよね〜
>>-285
脇腹を刺された気分になりますよね!!!!
どっちにも大好きか!(ばんっ)
でも画家もどっちも大事だからわかるには分かる()
/*
画面の横に置いてあるからさwww>簡易メモ
>>-287
ああ〜、ローレルの崩れっぷりを見たかったのはあるある。見たかったねえ。と言っても、「これは…放っておいたら死ぬ気か。ふざけるな!!」ってなった辺りで多少は???どうなんだ?とか思ってみたけど、崩れたところでは別にないな……ザンネン
兄上の落ちがねーーーー
しかもあの会話のあとだったしねーーー
キリングのあとの暴露いいね。
死ぬ時も暴露wwwwなるほどな?www
/*
>>-289
分かる。(わかる
王子じゃなかったらやっていたけど、最近おじさん付いているから、なくて良かったような気もしている。中身が(
プロロで歌聞いていただけだったのにね…
おかげさまで育ったよねえ。楽しかった。
>下段
どっちも大好きだっ!!!(どん)
どちらも割と、「自分を(少なくとも最初は)特別扱いしないで仲良くしてくれた人」なんだよなあ。人生で他にいないんだよなあ。
つまり:ともだち少ない
/*
あと、じわじわディルドレ見返してるけど、詩とかめっちゃ好き……ほんとお上手な……
プロロで森の馬車の歌をリクエストして、さらっと歌ってくれたの最高すぎたし、それらしかったし、ローレルがモノローグに入れてきたのも楽しかったよねえ。
/*
そういう仕様だったとは……!!!
こまめに変えてるのがバレてしまう…><
>>-290
多分、崩れっぷりを発揮する可能性があったのは自落ちの時くらいですかね〜。基本的に王子の前では猫を被っていたし。
王子に絆されている自覚が(ナカノヒトは)あったので、落ちる場合は罪悪感に焼き焦がされて『これで南の国は攻めてこない(毒ぐいー)』とかそんな感じで王子のSAN値を削りつつこんなことしましたごめんなさいって暴露して死んでいったかな〜!
兄上の死でSAN値が削れていく王子を見るのも楽しかった(ひどい)
/*
>>-291
一人居ると場が締まる感じがしますよねえ
なんだろう、年の功じゃないけどw
でぃあさんはおじさんでも女の子でも若者でもかわいく見えてしまう病気なんだよなあ…。
というのはさておき王子王子した王子だったので居てくれてよかったなあって思いましたよね!プロでもう。
プロでも散々言っていたけど2dの回想がもうダメでしたよね
王子がかわいすぎてつらかった(ばくろ)
下段
うん、知ってたーーー(顔覆う)
ソマリの方は兎も角、ローレルの方は孤児故の無知が役に立ったパターンですね。ずっ友だょ……
王子は純粋な友達が出来にくい(立場的に)
/*
詩人さんは…
返歌とても考えたけど
ご本人の言い回しが上手くて
何か変なの落としてすみません><。
ってなっていましたよね……
毎日落ちて来る詩もとても綺麗だった…
グラデーションは今度やってみよう…(思い付き)
/*
>>-293
しかも生存者は上にソートされるからさ…見るよね…
ログの横にずっと表示してあるよww
>下段
そうだよね〜〜〜、猫被られてたし!!
でもあれ可愛かったな、小鳥の絵の改装。って言ってたら被ったww>>-294あれローレルめっちゃ可愛かったよ。
目の前で毒ぐいーは、削れただろうねえ!!!!
どうにか助けようとしちゃっただろうね。助からんけど(
兄上の死は痛かった楽しかったね……
/*
>>-294
出来れば二人!!!こうさーーー
第一陣営と第二陣営に一人ずついて、もう殺害候補筆頭に挙げちゃう勢いのさーーー
「「あいつが王子を影で動かしているに違いない!!」」
(ぶっちゃけ邪魔だから殺してやろう…)みたいな。そんなんがあったら楽しかったなあというか、おじさんやるなら大変そのような展開を希望して相手陣営のおじさん要素を切望したな……
王子は立場的に仕方がないね!
仕方ないと言いつつ、ちゃんとシュナウザーは良くしてくれたしリヒャルトは大切な幼馴染だったし、フィオンともこれから更に仲良くなれたのでは感あったし兄上は可愛がってくれてるしで、まあまあ結構贅沢しているんだけどね(
/*
グラデーションも綺麗よな。
ちなみにルビにグラデーションも可能なんだz
但し、めっちゃpt食うけどw
/*
んんんn もうちょっと粘りたかったけど、寝落ちる 気がする!
ソマリは本当に無理せず、明日の夜(今日かも知れないが)というものもあるのよ……って言いつつ寝よう。おやすみおやすみ。
すやぁ**
/*
>>-299
とりあえず王子はおやすみなさーい
ボクはまだしばらく居るのでお返事ちょっと後回して
少し離席!
/*
>>-296
っwwなんてこったい!w
簡易メモはねー、気分で書いちゃいますねwついww
>下段
あとで>>2:-104ここらの灰見てふきましたよね
でもまあ、ほら!絵が好きなのは本当ですから、ね!猫は被ってたけど。
2dの絵周辺の遣り取りで本格的に絆された感。
多分なんでもないようにお茶に誘って自分のだけに毒入れて暴露終わった辺りで昏睡入りますよね。
そこで崩れるウェルシュ王子もちょっと見てはみたかったかなw
ちなみに王子キリングの場合は2dの回想の『死なないで!』を持ってきて泣きながら縋る予定でいたことをそっと残しておきますね…
兄上の死はキリングも楽しかった(ひどい)
/*
>>-297
あー、あー!それはとってもわかりますね…!w
なんかこうライバル的な立ち位置のね!!おじさん!
同期くらいで、
認めてるけど殺したいなあくらいのね、こう…!!
おじさん自分以外にもいるととても嬉しい(頷き)
王子はどうしても職務方面の付き合いが多くなりますよ、ね!
ボクの方も画家って立ち位置にした以上は何かしら自分から振らなきゃなあ〜と思っていたところだったので華麗に拾ってもらって助かりましたよね。とっても。
第二陣営は仲良しだったなあ(うらやましく見てた)
装飾使い過ぎるとたまに文字数制限に引っかかりますネ()
/*
離席と言った直後に寝てた…おはようございます
お返事だけぶん投げて起きる支度して来よう…
次はおひる**
/*
サポセンが「どうぶつの森」みたい、ってどこかにあったローレルの灰にあった気がしたのでやってみた
おはようございます
起きたら小人さんたちがすごいログ伸ばしてたw
読み応え十分、堪能しました
続きがとても気になるのね。
無事に駆け落ちできるのかしら(ハラハラ)とか←
もう健康してね、とか言わないよw
思う存分やっちゃってくださいww
/*
墓下の方々も、どうやって成仏?するのか気になりますね
リーゼロッテが何かやりたい事がある、と仰ってるので座して待ちましょうw
わたしも何か書こうかな〜と思うけど、まだモヤモヤっとしてるので、脳内でもうちょっと練ってきます
/*おはよう。
私はこのまま消えるかなーとおもいます。
誰か来るもの好きな人がいましたらまた何かなるかもしれませんが・・・
/*
ちなみにわたしは、wikiで陣営「どこでも可」でした
第三が確定した後でキャラを選びましたね
もし違う陣営だったら男キャラ選んでたかな
テオドールかタクマか
ダルメシアンも可愛いよね←
/*
はぅあー!アイリ様おはよう!
ドロシーはアイリ様大好きなんだけど、きっと安らぎは与えられない気がする←
フェリクス王子かラバル卿か(やっぱ男じゃね?と思ってる)
ドロシーもそのうち消えますけどね
地上に思い残すことは無いと思うし
/*>>-309
フェリクス王子には何も不縁故は無いけれど、望んでる人に行きたいとは思うよ。リヒャルトは酷な気がします。
複雑な立場ですし
/*
おひる!
>>-304>>-305
サポセン様が優秀なPC補佐に見えてましたよね!
健康は村が終わってからします…ます…。。
お墓組のロールも楽しみに!
ゆる〜
/*
ベルガマスコを全然見ないので
いっそそれくらいのおじさんでもよかったかもしれない!(
/*
ベルガマスコいいねーえ。
第二陣営なら、候補筆頭だな!!!
娘を第二王子に嫁がせて権力を狙うのじゃ…げへへ。
奥さんが綺麗なので(金の力か権力でゲット)娘は父にまるで似ない美人でどうぞ。
あ、おはよう。
/*
おはようございました。
第二陣営なら黒幕の役何処を狙うとこですね〜
第一陣営だと…暗躍の方向に行くかな(
表立って動くと自分に累が及ぶのでこう、汚い手段でね
王様を殺してみたりね!()
/*
王様のキリングはやっていいのか悪いのかどっちかなーうーんって感じだったので毒薬は用意しつつ様子を見ていたけどクロスボウでざっくり殺られてて様子見ててよかったなーって思いましたよね。
毒だと病死!って言い張りやすいから……
/*
ああ王様で思い出したけど2dに父上は病死されたのだからって言われたときに、『心臓に矢が刺さったことをきみは病死と呼ぶのかい?』とかそのうち言おうと思って温めていたのでした…
使わなかったけど。
/*
そういや結局、誰が父上を殺したのか分かっていないんだよなあ。どの陣営かも!!分からぬ!!になってしまっているw
途中からそれどころでなくなって来た&どこに聞いても辛い上に事実が変わらない。というところで、積極的に探してもいなかったしね。
ふわっと、南の国の制圧後に父上と兄上の葬儀は共に静かに執り行われたのであろうなあ。と妄想する。
ローレルの簡易メモが負傷兵になってしまった…
/*
お返事
>>-301
いや仕方ないだろ可愛かったし。もーー、今読み返しても>>2:223なんなのかわいい!!!(キレ
2dのアレ良かったよねえ。東屋は休憩しに出ただけだったけど(来るかな〜、来なくても別に良いし別の誰かとエンカでも良い…くらいの…)ローレルと会えて良かった。
しなないで。を、そこか!!!
上手い。そしてっょぃ
やっぱ殺されてみたかった……追悼貰いたかった……(
>>-302
だろうだろう。
力量認めつつも、だからこそ厄介な敵として排除筆頭に挙げたいねえ。奴だけは必ず消す。
王子は職務方面多くなる分、縁故繋ぎやすい強みがあるのはPL視点。個人系の繋がりが薄い分は、身分なんだし仕方ないだろ、頑張れよ!!ってしつつ、人間としての弱みとして仕込みやすいのが楽チンで良いですよね(
/*
そういや、国葬も行われなかったね…
1dの導入文で当初は「新王不在のまま、先王の葬儀が厳かに行われた」とか書こうとしてたんだけど
いいや、この辺も皆さんで決めてもらおう、と思って「死んだ」描写までしかしなかったのでした
/*
>>37 >>38 >>39 >>40 >>41 >>42 >>43 >>44 >>45
ロ、ロロンド卿ーー!
本参加者のPCが青年層だったので、デズモンド卿とロロンド卿はとてもいいスパイスでした。好きです。
>>-292 弟君
中の人は予期しないリクエストに頭抱えてましたけどもねw
序盤にリクエスト頂いたおかげで詩人魂()に火がついたので、良いトスを頂けたなぁと感謝してます!
ローレルの返歌もね、燃えたよね。
スルー上等な立ち位置だったので、自分の落としたものが他所様のロルの中に生きてるのをみるとうおおってなります(語彙の欠落
/*
生存者組の筆力に何か落としたいなぁと刺激されつつ。蛇足な気もして迷いつつ。
とりあえず働いてこようそうしよう。
/*
>>-321
あー、なるほど。
葬儀!までやると、またそれで大体24時間〜食うだろ?王の間での会議どころじゃねえ、長いわ!!ってなって、エピまでぶん投げてしまっていましたね。父上……すまない……すまない。
サクッとやるならシスメしかない気がするしなあ。
戴冠式あれば、ちゃんとその前に葬儀あったんでしょうにねw
/*
何なら『王様を殺した(見殺しにした)のもボクですよ』くらい言おうと思ったけど白王子の心を打ち砕く気しかしなかったのでさすがにちょっとナーっと思って最終日の告白は兄上だけにしましたよね。
画家は王子とソマリ双方のロールで負傷兵になりました()
>>-320
2dね、ちょうどやることもなかったし東屋に王子居るから突撃してまうかー!どーんっ!ってとっても軽い気持ちで行ったら火傷しましたよね。後光で。
かわいい…ありがとうございます(*ノωノ)
しなないで、は殺す時のための伏線のつもりだったけど死ななかったので美しい思い出()のままになりましたよね?ある種しあわせ。
ウェルシュ王子殺したらローレルの方が生ける屍(自業自得)になってたかなあ
下段、
こう、敵対陣営同士で
強力な負縁故が出来るとたぎりますよ、ね!!!
相打ちして落ちられたらなおいい…。
王子はねー、絡む理由が元々ありますからね。旗頭だし。
個人系の縁故の方はあるとね…たのしい…。
職務上のロールだとどうしても固くなりがちだからぷらいべーとパートがあるとね…いいよね………
/*
>>-323詩人さん
っ あああああああ(顔覆う)
親バカの失礼なパパンでゴメンネ…
でも好きですって言われると嬉しい…アリガトウゴザイマス
/*
>>-322
(釣り大会かな)
>>-323
実は、あそこで詩が返って来るとは、思っても いなくて。
「陽気な歌が奏でられた」で終わるかなあって、安易なリクエストをすみませんw
ディルドレの歌もどっかに拾いたいなあと思いつつ、眺める…
ロール書いてもいいのよ☆ 行ってらっしゃい!
/*
>>-325
第一か第二が勝ったら戴冠式でしたね。
第三もそのつもりだったけど、なんか北と南同時に侵攻されてきてたから、悠長にやってる場合じゃないだろうな、と思って冒頭のような具合に>>0>>1
/*
>>-329
村テーマが殺伐だったので、PCでは互いに殺意を抱いていたとしても、参加者様にはそこまで精神的負担を掛けたくなくて、どこかに脱力要素を入れたかった結果でした>暁天サポートセンター
でも、あんまり緩すぎて「世界観BUCHI壊し!」「幻滅した!」みたいな意見がございましたら受け入れます。申し訳ございません…
/*
>>-326
そうwwだねwwww
その告白来たら、流石にヤバかったかな………
発狂のターン来たかも知らんね。
>中段
ローレルとはあれで完全に積みあがった感あったもんね…。もうこれで、いつでも死ねる(キリングの相手は確保した)と思っていた中身です。しなないでも活かせたのにね☆
>下段
な……。相打ち分かる。
片方だけ先に落ちて、舌打ち(もしくは快哉)とかでも美味しい。
ついつい、プライベートパート捻じ込みたくなる。あと、この手の対立系の村ほど相手陣営に正縁故ガン積みしたくなるんだ。ふふ…っ
/*
>>-332
第三陣営はドロシー勝利だったら、一番しっかりした戴冠式になったのではなかろうか……
ちなみに第三陣営だけはあまりイメージ湧かなかったけど、やるなら多分ドロシー路線が一番近かったんだろうなあ。今回はバラバラスパイ陣営でしたけど、徐に赤で「ドロシー様!」(唐突に下につく)とかも楽しかったかも知れないw
>>-333
サポセン良かったですよ!!!
緩さ大事、だいじ。
私もちとゆるっと*
/*
>>-335
そんな…村建て単独勝利なんて目も当てられない…(よよよ
でも、ドロシーが個人戦を勝ち抜いて生き残ったら、ローレルとソマリは同士扱いにして、死を悼むとかはありそうでした。
唐突に下につくビックリw
でも、そうなったら赤で密談とか役割分担とかしたかな(元々そのつもりの紅ショウガ窓でございましたが)
下段
サポセン良かったですか。よかった
実は、プロローグでアレクシス丼の秘話誤爆を指摘した際に「サポセン」と名乗ったのが使い始めのきっかけでした
我ながら楽しくて、そのまま定着しちゃいましたね←
/*
ドロシーは北の君主(女性)と縁故持ちにしようと思ってたのだけど(アイリ様の婚約パーティの着付けを手伝った時に、かつて少女時代に主人と二人でドレスの着せ合いっこをして遊んだっけ、みたいな思い出を回想で語ろうとした)
死ぬことが決まったので、さっさと養成機関に送りこんでしまいました
ドロシーと北の君主の関係性はまだ固まってないのだけど、エピ中に固められれば
/*
あとは、う〜ん
アイリ様に何度もぶん殴られてたけど、どっかで、
「お姫サマのパンチなんて何ともない。
背中に鞭を受けた方が何倍も辛い。
痛みで寝返りが打てず、数えきれないほど眠れぬ夜を過ごした。
自分がその日を無事に過ごしたとしても、他の子どもが痛みに呻く声が、夜通し部屋の中に溢れかえった…───それが、わたしの過ごした幼少期」
なんて組み込もうとして入れ損ねたね、うん
[─── 呼ばれた名に、白雪は一度、短く高く鳴いた。>>25
その心が変わっているいないに気付いていたとしてもなお、主人が好いたものを自然と、同じくして好いていたのだろうか。
紙が散らばるのも気にせず、肩に止まろうとするのを見詰めていれば、ヘーゼルと視線がかち合った。>>26
彼女が随分と懐いているのを見遣って、続けようと開きかけた口は、言葉を紡がない儘に閉じる。]
[『君を待ってた』の言葉に、暫し俺は困惑した。]
(… 俺を? 何故?)
[疑問は口にされず、音のない唇だけがその言葉を乗せる。
彼の、妙に落ち着いた雰囲気が落ち着かなかった。>>27
仄かな笑みは、何処か昏さをも伴っていて。]
………… 、
[その言葉には返さなかった。>>28
返せなかった。
ただ、歩いていくのを止めたばかりだ。
そう、元より “あの時からずっと” 殺す気などないのだ。
それでも、彼の相棒を手にかけたのも事実だ。
言葉を述べた時には固まっていただけだった彼は、その微笑を崩す。
誘いをかけた格好のまま、俺は黙って見詰めていた。>>29]
[彼の相棒を手にかけたものだから、断られるかもしれないのは重々承知の上だった。
高望みかもしれないとは、思っているのだ。
風が柔く吹いては、通り抜けていく。]
ウェル…
[視線を彷徨わせるヘーゼルの彩に、浮かぶ感情までもを窺い知る事はできないが。
逸れた視線の先に、何かある訳ではないのは分かっていたものだから、ただ、彼を見詰めるだけ。
ラメールへの恨みが全くないと言ったら嘘だ。
それでも、その恨みは言葉までで事足りるほどのものだった。
だから、まさか彼がそれを受け取る気でいたなどとは、想像もしなかったのだ。
そうして、彼が一通り語り終わるまで口を閉ざし、視線が一度自身の上に戻ってきたのを見て言葉を紡いだ。]
…… 死んだなら “好都合” な事だ。
もう一度 “生き直せ” ば良い。
[肩を竦めてみせるのは、何も態とではないのだが、そう映るかもしれない。]
それとも貴公は。
俺とベルフィの
[ヘルメスブルーに苦痛の彩が乗ってしまう前に、目線を一度伏せた。
再び目を開けば、真っ直ぐ彼を見る。]
何もないのが死んでいると?
何もできないから死んでいると?
最早何も持たないのなら、
─── 何故、
[言葉に棘などなかった。
ただ淡々と、つらつらと述べるばかりだった。]
…… 夢は、権利で見るものか?
貴公が王として死んだのならば、
個人として生きるのは赦せないのか?
[静かに、静かにそう問うた。
酷な質問かもしれないと思う、彼は王になる為に育てられてきたといっても過言ではないのだろうから。]
[その言葉を最後に、暫し、黙っていた。
俯いたままの、彼の視線は上がらない。
それでも、続く言葉を遮らないようにして、嗚咽の混じった声を聞いた。>>36]
… その命は助けてもらったもの。
そうでは、なかったか。
今、ここで。
貴公が殺される為に彼は死んだのか?
[その質問が、如何に酷いものか分かっている。
そういう俺自身が元凶であるのだから、あまり良い顔はしていなかっただろう。]
何故改めてでも生きようとしない、
何故あるものから目を逸らす?
俺の手が取れないなら構わない
取れないと言ってくれ、
無理強いをしたくて来た訳ではない、
…だが。
見えるものから目を背けておきながら、
自分は死んでいるのだと。
巫山戯た事だけを言うつもりなら、
… そこで腐っているつもりなら来い!
[徐々に語調が荒くなってしまったが。
最早最後は命令にも近しい語調だが。
後数歩まで近付きながら自身を落ち着かせ、尋ねた。
彼は己を国と宣ったのだから、来る筈がないだろうと自身に言い聞かせて。]
顔を上げてくれないか、ウェル。
今、俺は …… どう、見える?
[愚か者は、扨、俺の方かもしれない。
そう思いながら、その姿を見遣った。]*
/*
盛大に寝落ちたしバイト合間にロル落としになって平伏…
次戻りはとても遅いので、王子は気長にロル考えて良いのよ…
灰色追う時間がない悲しみを抱えながら残りのリアルを倒してきます、、、
/*フェリクス様用に落としても大丈夫かな。
こま先生いるだろうか。
締めロルだけは、4dに下書きを書いてるのです。
リヒャくんはフェリクスとアイリを心から応援してる!
めっちゃ、アレクシス丼に応援されてたけど。
/*
ソマリ超イケメンじゃね?(語彙の喪失
これなら攫われたいよなぁ…(と、ウェルシュ様をチラチラ見とこう
ラバル卿>>-341
実は気になってたんだけどさー、リヒャルトはなんでアイリがフェリクスに片思いしてるって知ってるの?
PL情報じゃない?って思ってるんだけど…(どっかで直接打ち明ける場面があったのか?わたしが見落としてるだけかな…
/*
なんか、リヒャルトがどこかで「アイリがフェリクス好きっていう時点でもうない」みたいなことをどっかで呟いてたの見て、えー、いつどこでそれを知ったんだろう?って思ってからずっと気掛かってた
アイリだってまんざらでもなかったのに、断る理由てなんだろう?(なので本当は男が好きなのかとか思ってた)
/*リヒャルトは知らないんじゃないかな?
まあ知ってても見合いのときにリヒャルトで心は固めているですよ
/*
>>-345
ねー、アイリ様はリヒャルト様と結婚するつもりだったのにねぇ
どこをどう取って「リヒャルト的にアイリとはない」と思ったんだか、気になるんだねっ(白狼騎士団女子噂部)
>>-338ドロ
アイリガラスの心ですから、殴るだけ殴って疲れたら泣き出すと思う。
なんだかんだお嬢様ですから
/*>>-346
でもアイリは女として裏切られたって思ってるし振ったのはアイリからだから発展は厳しいと思うー
/*
ちら!一晩明けたら『あれ墓下でやり残したことなんだっけ』ってなってるリーゼロッテです!
今晩からはいるはず。寝なければ……だけど。いま旅先から帰っている……
/*
>>-347
リヒャルトと破談になった後、ドロシーを八つ当たりで殴って、そのあと床にへたり込んでワンワン泣いたんですかね
きっと「よしよし」って宥めるところまでわたしの仕事ね…w
まあでも、殴られるんじゃなくて、スパーリングの相手だったって事に変換しとこう(素手は殴る方も痛いからね)
/*今帰省電車に乗ってる。
リーゼロッテはかわいい。
たぶん二人いたら、片方は可愛がって片方は冷たくする
/*
>>-348
まぁ、もう終わってる縁だな〜…とは、傍目から見てもわかる
>>-349
おつかれさま!今夜は無理しなくてもまだ明日があるから大丈夫よ
何だったら延長もう一回してもいいです
/*
アイリさまに可愛がられてる(至福)
あ、そうだ、こっちで爺ちゃんを探そうと思っていた。いないけど。
サポセンもありがとう♡
戦記ものが初だったので、なれない上ゆるふわ陣営でごめんなさいとしか思えない(かなしみ)
/*
アレクシス丼が定着してて噴いた。
ご機嫌よう。
直近のリヒャイリ何やけど、脈ないにしても二人のドラマが見たかってん派としては、何とも切ない最後でしたね。
まぁ何だかんだ言うたって動かすのは中の人なので、ないと言われればそれまでなのですが。
そんなアイリちゃんを慰めるようにお尻を触りに行こう()
/*割と私もずっと鳩使っていたのだけど、鳩と薔薇下の相性が悪いのか発言ボタンがこの発言ボックスに埋まって押しづらくなるのが難点。
/*
アレクシスのおっちゃんやー!発言ボタン埋まる、わかる。androidのとき、わたしそうだったかも。
アレクシスとお菓子たべたかった、ウェルシュ王子とお散歩行きたかった(超心残り)
/*
リーゼロッテ>>-353
きっとキリングも初めてだろうから、胸を貸すつもりで相打ちを申し出てみたよwしかし「こんだけ煽ってるのにまだ剣抜かないの?!」って焦ったのなんのwww
(時間なかったからこっちから抜いて切りかかったよ!)
アイリ様>>-354
愛ならいいですw
アレクシス丼>>-355>>-356
「ない」というのがPL情報に基づいてるなら、もう少し別の動き方があったんじゃない?と思ったので。そこだけ。他に理由があるなら、こちらとしてもとやかく言うアレはないですね
うん、発言ボタン、鳩からだと押しづらくなるねー。
鳩で文字を打つのも苦手なんで、あまりやらないですけどね…
村の更新日が延長されました。
/*
>>-344 ドロシー
フェリクス様と幼馴染でそれなりに交流あるからアイリとフェリクスが交流してるのは聞いてるんじゃないかという前提のもと、王の間でのアイリの意見、そして、拒否された時にフェリクスの名前が出たというところからのやっかみですね。
どうせ、女は王子様が好きなんでしょーというね。
(母親が国王様への片思いしてたのでそれもあり、父親みたいにはなりたくないってのとあり)
/* >>-355
このドスケベ参謀!!
私は純愛よりは貶されたい派かな
/*
リヒャルトとしては、アイリを理解しようと思っての館での一幕だったのでそこで拒絶され、破談を申し渡されたら、プライドズタズタだわで元々政略結婚なので、追いかける理由もないからどうしようもないんですよ。それこそ、追いかけたらPC破綻しちゃう。
/*
>>-359
なるほど、複雑な心境だったwww面白いなww
フェリクス王子の名が出たってあたりは、敵対陣営としての立場も絡んでそうね
で、王子様が好きなんでしょーねーってあたりの身分差コンプレックスや、気持ちが手に入らないなら、最初から拒否してやる〜って感じ?わりとこじれてて面白いww
でも、アイリ様はリヒャルト好きだったのにね
女心の分からないお坊ちゃまだったんだな、と認識しました
そのすれ違いドラマはやきもきするけど面白いねw
(外野なので面白がってる←)
/*
久しぶりにFGOやって夢中になってたすまない()
部下がセクハラをすると聞いて頭を抱えながら胃がキリキリすればいいですかね?( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
安価は忘れたが、弟の精神状態で兄上になったりあにうえになったりするのは分かった。
心揺らいだ時にあにうえと呼ばせたかった……()
あと、延長ありがとうございます。
明日辺りにロルを落とそうかと考えてる()
/*
>>-361
そこの一連のやり取りは見てたけど、ものの見事にすれ違ってるなぁ〜と思ってたよ
リヒャルトの態度がどっちつかずでわかんなかったな。気がない素振りをしてると思いきや、気があるとか言ったりして、オマエ本当はどっちなの?って思ってたわ
/*墓下でアイリにあなたのことが理解したいんです〜うんたらという展開も考えてはいたんですが、周りにいっぱいきたのと秘話から遠慮しちゃって一言で終わらせてしまった……。
>>-361
政略結婚としか意識していないと感じたからの破断。
最初はアイリからは立場上、格下だから断れない認識でいたのでそれを怒ろうとしたのだけど、それ以前になってたのでこれはもう無理かなあって。
/*>>-366 リヒャルト
……実は私も。
ぶっちゃけますと墓下リヒャルトが来たときにラブする準備はしてました。
けどアレよアレよで色々人が来て環境がかわったので「ああ、もう無理だ。」と……。
注意書きに、繁殖期の動物達はとても神経質です。
落ち着ける環境と暖かく見守るみんなの姿勢が必要です。と書いとかないといけないですね。(上野動物園)
/*>>-369 アイリ
おぉ、それは表しきれてなかったです。
政略結婚への割り切りというよりはあの時点では断れない立場の相手へ少しでも理解を示すのが優しさと思って、辛い立場にアイリをこれから立たせることが心苦しくて、判断を委ねる優しさとリヒャくんは思っての発言でした。
最後に消した一言が「受け入れてくれるなら、精一杯愛を育みましょう」だったんですが、残してたら変わったかもしれないですね。中の人が砂糖吐いてけしたんですが。
/*
シュナウザー>>-370
こんばんはwww外人www歌www
アイリ様>>-371
暗所で二人きりにしとけばよかったのか
つか、墓下でも秘話使えましたのよ
/*
>>-372
中の人なんか消せ!
砂糖ではなくて愛を吐け
まぁ、それも個性のうち?と見れば
/*やっぱりむりだ。
その優しさがアイリには愛に見えず、都合の良い女を求めてるになっちゃうのだ。
強い男が好きと明言してるからやっぱり優しさは厳しい
/*
>>-358
いや!キリングは初ではないかな!バトル村は両手で数えられるくらいには!たいてい初めのほうに落ちてる気がするけど……
[執務室に向かう途中、とても懐かしい気配を感じる。そこに引き寄せられるように体が動いた]
フェリクス様……?
[そこにはそこに居てはいけない人がいた]
なぜ、あなた様がここにいるんです?
ここにいるべきお人ではないでしょうに。
[なぜだかわからないが、なんとなくこの方が行なったことはわかっていた。
しかし、それを批判する言葉を私は持たない。はじめに裏切ったのは私だ*]
/*>>-360
ありがとうございますっ!!
えっ、貶められたい?今からでも辱めようか?()
んーと、何だろ、私の言い方がうまくなかったのですが、お互いが無理だなとなったキャラの背景があるなら表で出せれば、脈がないなりにドラマが広がって楽しいと思うけど、今回それが分かりづらくて、PL的に発言しにくくて絡まなくなったように見えたのでした。
今出し合っているような胸のうちが見えたら、お互いもっと話が進んだのかな(※ただし良い方向に進むとは限らない)って思うと一読者として残念でした、という外野の茶々入れでした。
/*一番駄目なのは暴走したお節介読者ですね、分かります。
とりあえず、次があれば繁殖期の動物達は遠くから優しく見守ろう。
/*
>>-377
丼がこちらの言いたい事をまとめてくれた気がする
さすが参謀総長やな
/*>>-379
まぁ、伊達に丼物になってへんからな(ドヤ
それよりもシュナウザーくんが出したアレクシス丼安すぎんねんけど……サポセン様、ちょっとDXアレクシス丼を通常の倍で作ってほしーわぁ。
/*>>-377
そうですね。状況に追われ追われてもあると思う。
次回はもう少し活かせるように頑張ります。
アイリに手を出す気ですか?
か、かかってこーい!!
/*>>-381
ものすごい限定感ある。
>>-382
据え膳食わねば!(腰をホールドして太もも触ろう
生きていれば、隠し金山の話も聞いたし、リーくんの後釜を狙ったのかなぁ。でも家族とか(いつも自分が人を脅すダシにしてることもあり)重荷じゃんって思う寂しい人間だから、きっと一生独身なんだよなぁ。
/*そういえば、プロで思ってたけど、こう……北斗の拳に出てきたレイのようアイリちゃんの服切り裂くという()
そんなファンの内なる野望かございました。
>>-357
そんなアレな参謀だけど、一緒にお菓子食べてくれるかな??
/*
>>-384
キューティーハニーの変身みたいなものかしら>服やぶける
アレクシスとは対立することがあったら、ガチでバトルしてみたかったわね。格闘系の。マーシャルアーツで
/*
STR:4(6x3) CON:7(6x3) DEX:11(6x3)
APP:10(6x3) POW:15(6x3) SIZ:7(6x2)+6
INT:7(6x2)・{6 EDU:8(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
/*
リヒャルトのロル確認、ありがとう( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
としつつ。
やっぱり格闘と言えば、スカートでの戦闘だよな。
太ももに挟まれながら顔面を叩き付けられるのはきっと男の浪漫⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾()
/*
>>-388
黒王子サマってムッツリだよね
(ここぞとばかりに言ってやる)
/*
>>-389
そうかも知れないし違うかも知れないな?⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
(煙に巻く)
/*近接戦……CQCか。
メンタルゴリラそうなドロシーちゃんだけど、力とか体格は負けないんだからっ。>>1:-130
女の子の太ももに両頬挟まれたらそのまんま昇天しそうやんなぁ。中身がすてらさんということを差し置いても()マジで滾る。
/*>>388 変態王子めが!
胸の谷間に埋めて看取りたいデスね。
>>-383>>-384
くっ!卑怯な。私はそんな辱めなどには屈しない!
[両腕で身体を護りながら]
/*
>>-393
アイリ様胸の谷間あるの…?
てっきりこんな感じかと思ってた
ディルドレ(若い頃)>ドロシー>ローレル>アイリ>リーゼロッテ
/*
>>-393
多くの男はそれを浪漫と呼ぶ(真顔)
胸に抱かれながら死ぬのも悪くない。
小さければ小さいなりに包み込んで守ってやりたい、と思う者も居るだろう(真顔)
/*>>-395
あるの……?ひ、ひどい。
そりゃ埋めるのはむりかもしれないけど……
寄せて上げて押し当てるを駆使すれば…。
/*
>>-398
ふむ…ローレルとリーゼロッテを入れ替えた方がしっくりくるかな
ディルドレ(若い頃)>ドロシー>リーゼロッテ>アイリ>ローレル
/*
>>-399
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
/*
(あとで私はローレルに殴られるのではないか)
恋愛感情が微塵もなさ過ぎてて、胸の大きさとか気にもしてなかったしね…(
アイリはドレスのシーンで、案外ありそうな気がしてたけどそうでもなかった?ディルドレの1番めっちゃ分かりある。
/*
>>-400
(草生やしすぎです殿下)
>>-401
ドレスを着つける時、寄せて上げた際に触れたので間違いありません
(というねつ造)
/*
うん、恋愛感情があったら真っ先に誰かを口説く事はしたと思ってる()
ドレスを着るならコルセット使って胸の強調は出来そうだな、とは思うが。
ディルドレが若い頃はぼんきゅっぼんのダイナマイツボディーだったんだろうな()
/*
>>-400>>-401
(とりあえず)(抗議の一撃!)(ぽかり)
とはいえ、
少年とも少女ともつかないって自分で書いてるしね
ディルドレ(若い頃)>ドロシー>リーゼロッテ>アイリ
枠外:ローレル
むしろこれくらいだね。多分ね!
/*うんでもローレルちゃんなさそうはすごくわかります、王子。
まあデカければ良いというわけではないんですよ。
慎ましやかな存在感というのも、それはそれで見るものを引きつける…。
(以下自主規制)
/*
アレクシス、そこまでにするんだ。
二度と平穏にお茶が飲めなくなっても知らないぞ……
ところで、アレクってそういうの詳しそうだよね。(こそり)
/*
>>-409
王子?!
俺が平穏にお茶が飲めるように工面してくださいw
ところで、王子がもうすごい、でぃあさんですごく何というか嬉しかったです。久しぶりにでぃあさんと同村出来たのだーという実感というか。
/*
慎まやかなものだったとしても魅力を感じる者も沢山居る。
それだとしても、細い腰から脚までのなだらかな曲線美は男には持ち得ぬし、惹かれる者も多いだろう。
女達は男を惹きつける力が十分にあるのだ、それを誇っていい。
(真顔で言いながら)
俺もアレクシスの話に混ぜて貰おう(ちゃっかり入る)
/*
なんだか文化祭中の後輩の面倒を見る関係で思いの外忙しくなってしまってログ追うので精一杯だ…
アレクシスとは一回盛大に喧嘩してもよかったかもしれないな。何から何まで真反対に見える。
/*
>>-411
毒はそっちのが詳しいだろ!?
………変な味のお茶。とかになると手に負えないけど………
えっww
それはなんだろう、バレバレだ!!というアレそれだろうかw
ミヅノさん分からなかったんだよなーー。アイリ…?いや?(違う気がする、分からん)になっていた人。でもミヅノさんと遊べるのは楽しみだったし嬉しかったねえw
>>-416
リーゼロッテちゃん
白狼騎士団はね。アイリより胸ある子は出荷するの。
ドロシーはもう確定
/*
>>-419
出荷とは()
アイリ総督とあたしは……どう、でしょう。
どう、で、しょう……(じぃぃ
・リーゼロッテのトップとアンダーの差は
10+4(10x1)cm
/*
A…10cm
B…12.5cm
C…15cm
D…17.5cm
E…20.0cm
だそうですよ!(ぺた
/*
>>-377 アレクシス丼
うーん、難しいな。
きちんとロルにすればとなるとそこまでの力量がなかったかな。あと、桃がやりたいわけではなかったからそこに力入れてなかったというのもある。
期待には答えたかったけど、ぶっちゃけもう触らんほうがいいのかなと思ってた。
/*
>>-412
王子もやめて!俺を主犯扱いせんといてくれません!?w
>>-413
すいませーん。生まれが違うんですわ〜
ってアレクシスが言えっていうからなんかもう本当に申し訳ない。リアルお疲れ様です。
>>-414
とりあえず、他所で飲むときは銀食器が欠かせませんね…!!
いやー、もうでぃあさんは特定まったなしでしたw
ミヅノさんはょぅじょの皮を脱いだだけであの時と大して何にも変わってなかったですよw
/*
>>-427
フィオンおつかれさま
いつの間にか、アマとゾネスが連合組んでるwww
/*
>>-426
うん、とりあえずコレに関しては君の文末が全てなんやろな。そう判断した方が良いこともあるよね。ありがとう。
>>-425
おっぱい大きくて喜ぶアイリちゃんが可愛いのでブラジャー送り付けますね(セクハラ
/*
生まれが違う
王族フェリクス、ウェルシュ>貴族リヒャルト、ディルドレ、アイリ、フィオンはこの辺?>軍人リーゼロッテ>平民シュナウザー>その他ローレル、ドロシー、アレクシスもこの辺?
ソマリは王子様の影武者だったんだっけ?(記憶違いでしたらすみません)そうすると、王族あたりかなー
/*
>>-433
そう、ずっとフィオンの出自が気になって気になって……。聞けよって話ですけど。
/*
ちなみにデズモンドおじいちゃんは軍人ですが、リーゼロッテのパパは歴史学者っていう裏設定有りです〜生まれつき身体が弱くて(生きてるけど)軍隊に入れなかったの。
/*
>>-434
さすがラバル卿。アイリ総督のお付きごとき、記憶に留められないお方らしい疑問です
/*
そいやドロシー尉官って言ってたけど(尉官はチップ準拠)
位だったら中尉を想定してました
総督は軍の階級から外れるそうなので、軍の階級にあてはめるとどこか分からなかったけど(だから閣下呼びはしなかった)やっぱり将官ですかね?
/*
なんかここにきてフェリクスのイメージが180度変わったんですけど…ど、どっちが正しいんだ…?
>>-429
表立って負縁故は打たなかったけど限りなく負寄りの中立みたいな感じだった。
フィオン貴族でも、その中では立場が下の方だったので、王宮内で起こる所謂「正しくないこと」は嫌いだったから負縁故いつ打たれてもおかしくないくらいの立ち位置だったんじゃないかなーと思いつつ。(今更設定を置いていく)
リアルようやく落ち着いてきました。ありがとうございます。
話出てたので置いておきます、フィオンの家系は貴族の中では一番下、もしくは貴族ではないものの貴族に近いレベル?くらいに考えてました。
/*
>>-438
恐らく中のにわとりのノリが混ざったかと()
でも、平和な時でもムッツリな事を真顔で言う事も有りそうな気がして頭抱える(真顔)
/*
>>-439
陣営敗北が確定して闇堕ちしたんだと思ってた
あと、エピに入ってからのシリアスからの脱却
/*
エピに入ったから、中のにわとりのノリが入っても良いやないか!()
ずっとお堅いばかりだと疲れちゃう()
とまぁ、中のにわとりはこんな緩いキャラで申し訳無い。
/*
>>-441
別に悪いとは言ってないしお堅いばかりだと疲れる同意
わたしはサポセンをゆるくやってたので、適度にガス抜きしてましたw
/*>>437 代理王みたいなもの。
委任統治者かな。
アレクシスとは対等が妥当だと思う。
ラバルは元老院考慮して下手にと言う感覚。
[>>-431 ブラジャーをそっと拾い隠しながら]
― かつての王宮の中庭で ―
[彼は…いや。彼と一羽は、ウェルシュの言葉を暫くじっと黙って聞いてくれたようだった。言葉途切れるのを待って掛けられる声>>48、それにぴくりと肩が震える。
思いもしなかったその言葉に、ヘーゼルは無言で見開かれた。
ふる。と、首が微かに横に振れる。
分からないというように怯えた表情で首を横に振る。
そう、ウェルシュは今ひどく怯えていた。
何に対してなのか、目前の彼に対してなのか、過去に対してなのか、自らに対してなのかも良く分からない。分からないままに怯えている。
無様だとか、そんなことすら浮かびもしない。冷えたようにも見えるヘルメスブルー、その瞳を見返すヘーゼルは怯えたようにして揺れていた。]
…………、ちが、
[けれど。竦められた肩、続く言葉>>49に胸が痛む。
咄嗟に音は唇を零れ、中途半端なままに止まった。
愚かなのは自分だ。自分ばかりだ。
ことこの場において、彼らに何の咎の在るわけもない。
真っすぐに向けられる
けれども今は、それがひたすらに怖かった。
怖いのに逃げ出せない。分かっているのだ、逃げ出してしまえばきっと二度と得られはしないと。
そうすれば最早、耐えられはしないと、
…──── 我儘な、心の奥底で。]
[彼の言葉>>50にも、また違うと思った。
違う、リヒャルトは”王となるウェルシュ”を守ってくれたのだ。
”ただの”ウェルシュを守ってくれたわけじゃない。
違う、ちがう。そうじゃない。
ちがう、違わない。
───────違う。
本当は分かってる。分かっているのだ。
彼は”ただの”ウェルシュだって庇ってくれただろうことは>>3:239
最後に見交わした瞳>>3:270、受け取ったはずの想い。
分かっている。
”死者”を言い訳に使うことが、どれ程無様なことなのかも。卑怯なことなのかも。
今のこんな姿。
彼が見たら、怒るだろうか嘆くだろうか。…悲しむ、だろうか。]
( ………ごめん なさい、 )
[謝罪は、かつてこの場で斃れた
( ごめんなさい、 )
( ごめんなさい、 …、ごめん なさい )
[あれから、何度こうして一人きりの悪夢を過ごしただろう。
一人、寝つけぬ夜の闇に泣いて謝っても謝っても。
だいじょうぶ>>1:=11、と。声かけてくれる人の声は亡く。]
…───── どうして 、
[ぽつ。と、声が落ちる。
湿った声はどうしようもなく不安定な響きを帯びて、弱く。
かつて、教えを乞うたように問い掛けるのだ。どうして、と。
促されて、顔が上がった。>>51
頬が涙で濡れている。また一つ、新たな雫が筋をつくった。]
どうして、…ジュード、貴方は。
どうやって、貴方は生きて来られたの?
国を喪って民を喪って……どうして。
貴方にだって、あったんだろう。
その背に背負っていた国と人とがいたんだろう。
それなのに、
どうしたら、…… 貴方みたいに、
… 強く、
[問い>>51が落ちる。穏やかで優しい問いかけが。
それに少しの間、声が途切れた。]
……、うん。
[彼がどんな風に見えるのか、と。
優しい促しにヘーゼルの瞳が少し素直に上がる。
やがてくしゃりと、ウェルシュの顔がほんの僅かに歪んだ。笑顔ともつかないような笑顔に目が細められれば、また新たな涙が零れて頬濡らすけれども。]
…… 強い、よ
[どうして彼は、こんなしなやかな強さを身に着けたのだろう。
こんな風に、生きられるだろうか。…生き直せる、だろうか。]
強くて、…優しくて、
私が、
[腕が、顔の前に上がる。そのまま袖で頬の涙を拭う。
ぼろぼろとまた新しく落ちる涙は止めようがなく、声の最後はしゃくり上げる嗚咽に*呑まれた*]
/*
>>-444
やっぱりそうよね。軍階級とは扱いが違うんだよなぁ
ということは軍隊で訓練もやってないよね、アイリ様
/*
人が多い時にロール落とすのつらい。
上に、唐突にテンション違いすぎててしんでしまう。
お邪魔しました…引き続きご歓談ください…( ノノ)( ノノ)
あとなんかもう、各方面に土下座したい。すまない…
/*
きゃーー!続きキター!!
が、がんばれ〜〜!あともうちょっとで夜明けが来そうだねっ
(見守る体制)
/*
(ウェルシュチップの困惑顔バリエーションをお楽しみくださいだよ!!!)
つらい。
>>-448
あにうええええええ(えぐえぐ)
/*
にしても、普段めっちゃ愛用するはずの冷笑チップを一度も使わなんだ……挑発・ドヤ顔も。上目遣いは幼少時に使えば良かったなあ。
/*
>>-450
これはあかん、あかん……悶え待った無しだ……。
明日落とすロルを本気で考えまっする()
/*
>>-453
!!!(あにうえが!!!)(途端に嬉しい)
結局、兄上大好きは変わらないんだ。兄上……
兄上がいなくて、ずっと寂しい。
/*
>>-454
いや、墓に落ちてから中々ロルが思い浮かばなくて頭抱えてたが、一気に下りてきそうだ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
此方も弟の、“ただの”ウェルシュが好きだから愛を込めたい!(わしゃわしゃ)
/*
ん。落とし込み損ねた、なあ。
つらつらと思うに、兄上を苦しめた元凶も自分なのよな。
ラメールの最後の幕を引いたのは自分で、しかし兄上ならもっと上手に国を守れたのではないか?という疑惑がある。
兄上を苦しめたのは自分、国を最後に滅ぼしたのも自分。であれば、自分がいなければ良かったのでは…?疑惑まで打ち消せずある。(そして絶対に許されないのではないかとも思っている)
ジュードがもし自分を殺したいなら(殺してくれるのなら)最後の命の使い道としては妥当だったのだよな…。
となりつつ、KONRANしました(ウェルシュが)
/*
あと冷静に考えて、この時点でジュードが影武者とは知らない!のだった…
>>-445
うおおおお、本当ですか!!!
それならゲンドウポーズしてた甲斐あった〜、嬉しい。
ほんと兄上格好いいし素晴らしいし、父上はちゃんと兄上を後継者になさればよかったのに……
/*
>>-456
おk、そこも参考にする( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
本当にありがとう!ありがとう!
/*
>>-458
こちらこそ!!!!
おかげさまで何だか嬉しくなりました。
あにうえーー!(甘えたい)
/*
>>-457
いやいや、こうして見てると弟が上に立って民を導きながら、俺がフォローに入る方が上手くいくと思ってたんだ。
シュナウザーの話で割と納得してたのはあったんだ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
>>-459
よし来い!(両手広げた)
/*
クックック…
(どんなに兄弟仲が良かろうが、内紛は起きたのです。
それがこの村のテーマだから←)
共鳴窓(通称パセリ)兄弟の関係を深めるために使ってほしかったけど、やー、狙い通りでしたね。村建て嬉しい
/*ドロシーの視線がなんだかすごい痛いw
貴族嫌いであり、最も貴族らしくで言ってたので選民意識が激しかったのです。
生きてる時はネズミがハハッって感じだからんなものなかったけど。
しかしながら、アレクシスもフィオンも貴族じゃなくてもそれなりに交流があればなかったけど仲良くはなるのです。
/*お兄ちゃん愛されてるな。
リヒャくんも愛されてて嬉しいな。
兄弟仲良きことは良きこと。
/*
>>-461
内紛が兄弟を引き裂くんですね分かります( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
パセリでは弟ときゃっきゃ出来ずに段々距離を取る方が良いかな?と思って動きましたね。
弟が距離を詰めてきたから、逆に此方は距離を離して段々すれ違う様にしました⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
/*
帰ってきた
すっごい内容の後の白をひたすら拝む、、
中の人が結構軽率にしんでしまふ……
何でこんな尊いんですかね???(語彙力残念
そしていこまさんまじいこまさんってテンションでわらう
しかしきょぬーで総督とかめっちゃ綺麗な肉付きなの想像余裕だったからアイリ総督への反応は分からないじゃない(
おぉ、王子兄弟の話が見れる、、?(がたそわ
(なお #お返事書け
/*
とうとい
(語彙力どっかいった
なんだかとってもありがとうございます
って気持ちで色々書いてくる……
続きを全力待機!**
/*
あああ、二人とも来た……
>>-465
ありがとうありがとう、ごめんねありがとう( ノノ)
そわそわする。
/*
ふと思ったけど、自分に生きてくれって言った人が>>28こんなこと言ってるのを知ったらローレル的には激怒案件ですね
ぱしんって叩いちゃうかも。別の意味で崩れるな…
/*
>>-469
!!!!
ソマリ…ボクの分まで王子に活をよろしく頼んだ…
(でもきっとぱしんっはしてくれない…くやしい)
― " " ―
空へ浮かぶ双子星 片割れは昏き海の中
白昼に病めるように宵星が笑う
遠く隔たれた空と海と
交じる最果てのない境界を彷徨う
暁はかく語りき
新しい夜明けに至らんことを
暁天に語らう
どうか優しい光をふたたびと
零した水は戻らぬけれど
枯らした言葉は届かぬけれど
どうか輝きの絶えることのないようにと
― Epilogue/
[ 高い空から鳥の声が落ちる。
それは探し人の連れている白い…
雪片のような鳥ではないかと
一縷を空に託すのには最早慣れた。
陽光を遮るように飛ぶ黒点は
夭夭と過ぎてはやがて果てへ消え行く。
嘗て国境と定められていた地に立って
掌で日差しを遮る貌に絵を描いていた頃の面影はない。
作り物めいた瞳が蒼穹を見上げ、幾度か瞬いた。 ]
…………探す当てもないものを
"探して届けてくれ"なんて
随分と酷な頼みをされたものだったねえ
[ 片手に在る紙には戯れに書いた文字が並ぶ。
誰に聞かせるでも無い詩を綴ったそれを
千々に破いて風に託せばはらはらと流れていく。 ]
[ 近頃はこうして、
文字を書いては捨てることを習慣としていた。
人と会う用事など在るわけでもない。
行くべき場所もない。
何かを旅の中に求めて居るでもない。
ただ、こうして
嘗て"ラメール"という名の国があった場所に
何も知らぬ旅人の体で訪れるのは
時折、胸の中に郷愁めいたものを感じるからで
そのたび、一篇の詩を書いては捨て
捨てては書いてすでにそれなりの時が流れ。
南国、アリューシュに統合支配されてより
雰囲気すらも徐々に変わり始めた街を
…新たな国を一人の旅人としてまた、訪れた。
養父や、探し訪ねる人、
それから"いきてくれ"と言ってくれた
彼>>_3のその後は知らない。
知ろうとも――しなかった。
只、託された言葉の通りに
歩き続けているばかり。
自分が何処へ向かっているのだか、
何を――誰を、探しているのだかも
本当はどうだっていいことなのかもしれなかった。 ]
[ 風の運ぶ白片の行方を見届けた後、
ローレルは御者に礼を述べて
乗せて貰っていた馬車から降りた。
王宮と自宅を行き来するのが
殆どだった嘗てとは違って
長い道のりを歩くのに苦は無い。
幾らか伸び緩く縛った髪を、
風が浚っていこうとするのを抑え込んで
石畳の舗装が無い道を行く。
少しだけ背が伸びて肌が日に焼けた。
その僅かな変化が
[ 生きるために死ぬのですと
遺してくれた人>>*0を探して
ローレルは終わりのない旅路を行く。
慣れ親しんだ道を歩きながら
若草色の双眸が思い出に浸るように
遠くに見える嘗ての王宮を見つめていた。* ]
/*
とりあえず時間もあと一日ということで〆られる方向に持って行ってあとはパパンの某とか書いたり出来たらいいなあ…という感じ。
>>60
は>>5:105への返歌もどき()デスネ
大半の時間をこれに費やしてしまった…
詩人さんっょぃ。。
/*
詩いいね……いいね。
ディルドレの詩も秀逸だったもんなあ。じんわり。
>>61
似たようなことしやがって……
あと、>>-470「ローレルもこんな心境だったのかな」はちょっと過って書かなかったとこ。中身には過ったけど、いや違うな。という感出も少しだけ似る、そんな感じの。
どちらにせよ無為に飼われて死ぬだけなら、ソマリの手に掛かるなら(と、思い込んでたよね…)本望だしなあ。
いつかローレルに会えたらいいな…
会わず居るのも良さだけども、会えたらいいな。
/*
そういや生き延びたとして、最後のエンド妄想した時に、ロマサガ2のエンド(といかオープニングというか…)がチラッと過ったやつ。
いつか酒場で、かつてのラメールの詩を聞いたりとか、ほら。
/*
>>-477
短いだけにまとめるのが難しくてデスネ
>>61は
王子の見上げた鳥と同じ(つもり)で書いたりしましたよね!()
ちょっとしたすれ違い描写をね、こうね…
中段
中身的には「やっとわかったか(えらそうなかお)」という気分なのですがボクが聞いたらまず激怒してビンタは免れないなあと。
ちょっと違うけど、死んでもいいかな…(投げ遣り)という感じの後ろ向きな感情ですよね。一寸共感はする(でも叩く)
中庭の遣り取り次第によっては
会って〆るのもありなのかなあ、とか
思ったり思わなかったり。流れ次第ですかね〜
/*
>>-478
(地味にかわいい言われると照れる)
(人付き合いが無さ過ぎて言われ慣れてないともいう)
/*
>>-479
歴史学者くんが多分詩をオープンしてくれるので
酒場でディルドレさんじゃない人が詩っているかも
/*
>>-480
同じ鳥だった!!!!嬉しい、うれしい。
それなww
ローレルには怒られる(あと多分、死んだ人たちにも大体怒られる)だろうなあ。どんな顔をしてソマリに会うのか?どういう状況か??を考えてみたら、なんか若干病んだ顔をしていたのだよね。ウェルシュが。
ローレルには「生きろ!!」したものの、「生きていてくれ頼む」に近かったような気もするし、ね。でもやっぱ、生きろと言った癖ににはなるよな〜、ローレルにバレたら怒られるww
いやでもちょっと待て、ローレルを止められなかった(国傾けたり兄上殺したり!)のも、要因のうちの一つっちゃ一つなんだけど(他にもありすぎてるけど)ビンタされるの酷くない!???って笑いつつだね。
自分が存在してて「良かったこと」が、結局何一つなかったのでは……?は、やっぱ大きいかなあ。否定要因が本人の中に見当たってなくて。
/*
など、だらだら語りしてるところで大分 \あたまねむい!/を、自覚してしまった。寝よう、かな……
なんか、会えたらちょっと救われそうな気がする。お互いに。
しかし流れ次第だろうねえ。
>>-483
歌い継がれていくといい。
>>481
(そんなところも可愛い)
絵を褒めると照れるところとか、可愛かったよね。
/*
>>-484
折角生きているからにはリンクをね!!折角だから!(
うん、まあ、病みますよねーとは。
失ったものが大きすぎるからなぁ…w
むしろ立ち直れるのかなって思っていたくらいには。
ニュアンスは「生きてくれ頼む」の方で受け取りましたかね〜
そこまで言われたらもう生きるしかないなって、ね!なりますよね!!
人に生きろって言った癖に死のうとするんですか?死なないでよ!をきっとビンタと共に叩きつけますね。
お前が言えたことかという異論はビンタの後に受け付ける方向で!(
(とっても存在しててよかったんだよと伝えたかった)
(そして持ち上げて落としたかった(悪い意味で成功した))
[彼の言葉に耳を傾ける。
困惑も、恨み辛みも、何も総てを聞くつもりで。
─ かつての王宮の中庭で ─
跳ねるように震えた肩の上で、白雪が一瞬間身体を縮こまらせてから元のようになるのを視界の隅に捉えながら俺は口を開いた。
だが、彼は首を横に振るのだ。>>53
それは、然しながら、できないという確たる意志を伝えるよりも。
ただ恐ろしさで竦んで、理解できないとでも形容すべき様子だった。
何かに怯えたように、その眼をさざめかせて首を振る。
俺はその様子を見ながら、無理に視界に収まろうとするでもなく、冷笑するでもなく。
ただ真っ直ぐに見ていた。]
[続けた言葉に、返ってきたのは中途で止まった音。>>54
分かっているのに。
彼が是と言わないだろう事は。
知っているのに。
そんなに割り切れる性格ではない事は。
それでも、どうにか立て直せるものなら、直させたかった。
彼自身にその気がなければどうしようもないのだ、こればかりは。]
……………、 弱ったなこれは。
[怯えさせたい訳でも怖がらせたい訳でもなかったのだが、現状はどうにもそうなっているらしい。
付いてくるにせよ否にせよ、あまりさせたくない表情ではあったのだ。]
[俺はいつか、ウェルは嫌いでないがウェルシュ王子は好きでないと、気の急いた白鷹に口にした。>>3:31
俺は、それが同一人物と理解しながら、同質には見ていなかった。
テセウスの船、のような話だが。
それでも、恐らく俺が尚書長官補佐の立場であっても、同じく庇うという行動に出ただろう。
彼が “何方も” 大切に思っていたのとは異なるが、きっとそうだっただろう。>>55
だからこそ、だ。
だからこそ、彼の事を理由に説得したくはないのだ。
死者を理由になどすれば、碌なものにはならないだろうから。
何より、俺が、彼の気持ちを語るのは、あってならない事なのだから。]
[落ちた声の訊きたい事は何なのか。
弱く溢れた言葉が、ふ、と過去の情景を思わせるものだから、変わってないなどとも思うのだ。
上げられた顔を見れば、水の細条の跡が見えた。
そこを、また新たな雫が滑り落ちていった。
落とした問いに、漸く彼は目線を上げた。>>58
その表情が、笑顔というべきか、歪められると、またも頬を濡らす雫が溢れてゆく。]
……、 そう、か、
[憧れていたとは知らなかった、と思いながら。>>59
(大好きだったなんて、当然知らず。)
困ったように笑顔を表情に乗せると、泣き噦るその頭を柔く撫でた。]
[そして、静かに静かに、凪いだにも近しい語調で問いに答える。>>57]
そう、確かに喪ったな、色々と。
“だからこそ” だ、
死んだら総て終わってしまう。
未だ終わらずに済んでいる者が、
続けようともせずに放棄するのは。
否応なく終わってしまった者にとって。
望まずとも終いにされた者にとって。
─── 赦されざる怠慢だと、思った。
[彼は首を傾げでもしただろうか。
それとも、静かに耳を傾けるだけだっただろうか。]*
だから、続けていく事にした。
…そんな些細な理由だ。
/*
もう朝だね…しつつ、寝落ち多いのに平伏なるやつ
王子がかわいいしローレルさんのロルがとても素敵で、、、
然し暴露に至れなかった()
/*
わーい、兄上だ! あにうえーっ!!(飛びつく)
ソマリありがとう…ありがとう。
ちゃんと寝てね……
>>-488
暴露いいと思いますね!!!w
いつか聞いてみたいけれども。そんな日が、という妄想。
/*
>>-486
そういうリンク大好物です、ありがとう(
\立ち直れなかった/
ローレルといた時は、まだ「国をどうにかしなきゃ」があったから、ギリ立ってた(立とうと無理してた)のだけどね。何もなくなったら無理だった☆
生きてて欲しい。で、正解だね。
どうにか生きて欲しかった、という我儘。
だからその台詞と一緒のビンタは効くな〜、多分異論の前に泣いて謝る勢いだな。ちょろいよ(
存在はね…やっぱ兄上の憎悪が大きかったね…
ローレルからの肯定なら、聞けただろうな。
/*
>>-487
お待たせを致しております……
ふっふふ、繋がるといいね〜〜〜。楽しいね。
>下段
そんなちょろいローレルを、昔から褒め殺してたのでは疑惑がある。つまり、それで絆されたのでは??(
ログをやっと大体読んだ雰囲気で、兄上の灰に笑ってしまった。>>5:-145落ち着いて?!!!!!w
/*
弟の灰を見て支えになりたいと兄がここに(だが幽霊)
>>-495
ちょっとネタに走ってしまった()
とはいえ、不覚にも笑わせられたなら僥倖(にたり)
/*
取り合えずだ、弟をむぎゅうしてからロルの続きを書かねば(真顔)
(むぎゅうなでなでなでなで)
― ラメールの歴史では ―
[ラメール最後の歴史にはこう残されていた。
フェリクス・フォン・ラメール王子は母国ラメールを滅ぼした悪鬼と>>0。
私利私欲で国を欲し、ラメールを手に入れられなかった腹いせに先王を殺し、近隣諸国に母国を売り渡し破滅に導いた、と記されている。
戦乱を引き起こし、ラメールを焦土化を狙ったという記述があった一方。
国を南北に分け与える事で、血で血を洗う醜い戦争を食い止めたのだ、という意見も無いとは言えない。
だが事の真相に至るまでの、材料は――――残されていなかった。]
― 死者が集う昏き海の中で ―
[真に欲した物は眼前の彼女が予想したものとはきっと違うだろう>>6:+15。
どちらにしても“手に入れられない腹いせ”を起こしたのは紛れも無い事実、真実。
民の事を考えずに、彼らの命を暮らしを壊し破滅に導こうをしたのだから、金髪の女軍人だけでなく他の者も怒りや憎しみ、非難の言葉を向けられるのは然るべき話。]
――実際そう“思った”。
俺は、そういう男だった、という事に変わりは無い。
[翠を細め、一度瞼を閉じてから薄く瞼を開く。
どんな理由であれ、破滅に導こうとしたのは確か、それを偽ろうとはせず、眼前の女性に“事実”を叩き付ける。
そんな彼女の促しに従い、ゾネス要塞の、白狼館の惨状を翠の瞳を向けていた>>6:+0>>6:+2。
嘗て職務の合間を縫って訪れていた数少ない安らぎの地。
それは幻想だった、と言わんばかりの破壊、陵辱、蹂躙。
目を背けたくなる惨状に翠は一度たりとも離したりはせず、魂に焼き付ける様に密かに拳を震わせ事の成り行きを見守っていた。]
[戦乙女達の嘆き悲しみ、そして悲鳴に慟哭。
彼女らの尊厳を踏みじられ無残にその命を奪われていく様子に。
此方は心の言いようの無い痛みと罪悪感を抱きながら、微かに体を震わせ、惨劇が終息するまで何も言わず眺めていたら。
もう二度と聞く事が無いと思ってた懐かしい声>>52。
死した幼馴染の魂が今此処に存在している喜びを感じる余裕は無く、また彼の方に顔向けも出来ずに幼馴染の問いに答えよう。]
……いや、俺は此処に来るべくして来たのだ。
それが報いであるし、俺の“役目”だ。
そう、俺には彼女達に、“しなければならない”事がある。
[死者が生きている者への干渉は出来ない、最早この惨状を食い止める事も救う事も出来ない。
もう既に此方は此岸から彼岸へと渡ってしまったのだから、此岸に居る者に何か出来る分けではないのだ。
されど、死者が死者に対して出来る事はある、と考える己は北の者達が立ち去り無様に亡骸を晒されている事に嘆き悲しむ戦乙女達の魂の近くまで歩み寄ってから。]
[思わぬ所から厄災が降りかかり、自身が仲間達が辱められ命を奪われた事に嘆き悲しむ戦乙女達の魂。
そんな彼女らの近くまで歩み、静かに跪いてから事の真相を打ち明ける。]
……俺が。
俺が北にゾネスを、売った。
白狼騎士団を、壊滅に導いたのは、……俺だ。
[咽び泣く乙女達の魂を見上げながら、己のの罪を明かす。
それが如何いう事に繋がるか、それを知った上で、己の償い報いとして、そして。
怒りや憎しみがぶつけられぬ辛さを知っているが故、己に憎悪を向け乙女達の悲しみが癒え安らかに眠れる事を願うばかり。
それが例え此方が上手く鎮魂出来なかったとしても、仮に鎮魂が出来たとしても、それが多大な時間を要したとしても。
一日でも早く傷つけられた魂が癒え、穏やかな眠りに就けさせる事、それが此方の役割であり償いであり。真に願う事である。]
[心に、魂に癒せぬぐらいの大きな傷を持った戦乙女達は此方の言葉に更に傷を負ったのだろう。
それと同時に敵意と憎悪を露にした彼女達は、一斉に此方を襲い刃を向け、今までの痛みを此方へとぶつけていく。
今まで慕われたのは幻想だと、言わんばかりに、戦乙女達は怒りと憎悪を此方にぶつけ、彼女に抗う事は無く一方的な暴力をこの身に受けていた。
それを見る者達は何を思ったのだろうか。
もしかしたら、死した戦乙女達を制しようのだろうか?
どちらにしても、一方的に殴られながらも、そんな彼らに翠を一度だけ向けこう呟く。]
……止め、るな。
[これは己の罪の断罪であり償いでもある。
それだけでなく、自ら犠牲になる事で少しでも戦乙女達の魂が穏やかになり、彼女らを鎮魂する為の一つの手段、段取りと考えるが故の事だ。
憎しみや怒りなど黒い感情を吐き出させぶつけさせ落ち着かせてから、改めて彼女らを鎮めさせようと考えての行動。
故に此方は彼女らの嘆きや悲しみを一身で受け止める為に、一日も早くその魂が癒え安らかにする為には、此方が消えるわけには――――いかない*]
/*
ドロシーやリヒャルトの反応見つつ、次で鎮魂を終わらせて弟の夢枕に立って〆だな、とプランを考えておく。
/*
おぉ…黒王子サマ
これはむしろ、アイリ様案件な気もする
ドロシーは白狼騎士団にいたけど、スパイだからね…
かつての同僚が無残に殺されて可哀想と同情は寄せたけど、使命感を背負ってるわけじゃない
なんかでも、王子サマも頑張って書いてるので、わたしもなんか今夜中にネタを考えようかなぁ
/*
>>-502
うんそうだな。
アイリが白狼騎士団と一緒に此方を断罪しても良いし、此方と一緒に戦乙女達の鎮魂しても良いし、彼女にお任せしてる( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
アイリの反応、すごく楽しみ⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
/*
>>-488ソマリ
寝落ちは気絶らしいので気を付けてね…
寝よう…みんなで早寝しよう()
ホメラレタ ウレシイ
赤ログに反応したかったので出来てよかったなあという気持ち!
/*
>>-494ウェルシュ王子
さりげなく世界が繋がってる感じでイイヨネ…
ボクも好きです(だからやっちゃう)
国は新しく出来上がってしまったからなあ…
そして傀儡の王様でもないとなると考えることが多すぎて絶望に足を取られますねえ。ソマリがんばって…がんばって
うんうん、
もう殺されてもいいか…へへっ…という心境だったけど、王子にぱしんされて目が覚めましたからね〜、なんだ…ちょろい仲間か()
兄上の存在がでかすぎたんだなぁ…
(追い打ちをかけた人)
ちょっと救われて自分の存在を肯定できるようになるといいですね、楽しみ!(にこにこ)
>>-495
間違いなく褒め殺されてましたよね?
絵を国から出る前まで取っておいたくらいだし、アッこれ自分のやってることが王子にバレたらやばいなと中身は思っていた…
― かつての王宮の中庭で ―
[ふわりと、温かな感触が頭の上に乗る>>68
涙に濡れた双眸が一度大きく見開かれた。
静かな、凪いだ音が彼の心を伝えて来る。>>69
淡々ととすら形容出来そうな声を、ウェルシュはじっと聞いていた。
”望まずとも終いにされた者”と。彼が言う。
沢山いた。たくさん、見知った顔が消えていった。
大切な人が命を落とした。
諦めてしまうことは怠慢だろうか。
腑抜けてあることを、彼らは良しとするであろうか。
苦渋を乗り越え糧とせよと言ってくれた人がいた。>>4:130
不意にその声が耳に蘇る。肩をそっと押すように。]
───……… っ、
[震える指先を伸ばして、ぎゅっと彼の服を掴む。
一度、手を伸ばしてしまえば止められなかった。
彼に縋りつくようにしてしがみつき、その肩口に額を押し付ける。
狭くなる距離に、白雪が居場所を調整するように少しだけ羽搏きをした。それでも飛び立とうとしない白鷹ごと、彼の肩に顔を埋め]
…………、 …ぃ 、
い き ……、たい
[くぐもった声は、最初小さく。
聞き取れぬ程の声を繰り返し、ぎゅうと掴まる指先に力を籠め。
思い切ったように顔を上げた。
間近に望むヘルメスブルー、その双玉の青を瞳に映し、]
……… いき、たい …っ
[”行きたい”のか”生きたい”のか。
そんな区別はこの時なかった。ただ、いきたい、と。
我儘だろう。心は今も怯えたままだ。
かつて心寄せた人はみんな去って行ってしまった。
死んでしまった人もいる、憎しみぶつけていった人もいる。
彼もそんな風に”巻き込んで”しまうかも知れない。
強欲だ。
それでもこんな風に手を差し伸べられれば、しがみついてしまう。……甘えて、しまう。
押し留められなくなった心は正直で我儘で、それを自覚しながらウェルシュは、また涙を*落とした*]
/*
なんてタイミングでお帰りだよ……
となりつつ、こんばんは!
もう、書くたびに顔を覆う( ノノ)( ノノ)
(とりあえずソマリには土下座する)
/*
遠回しに殺しにきた……!
こんばんは!
生きれば…いいと思うよ…(ゲンドウポーズ)
/*
なんかめっちゃ、ソマリごめん…ごめんな。ってなりつつ。
あああ、あにうえまでいらした。
>>-513>>-514
ありがとう………
>>-513
うん。君もね。
/*
あとめっちゃどうでもいい(わけでもないが)、ウェルシュって背が低そうですよねと思いながらの描写。背が低そうですよね。
頭の上の余白を多めに取られているからだろうなあ。絵師様の描写。たーぶん、ソマリよりはそこそこ低いな?と思ってみたりしました。
/*
ボクもボクでSAN値が削れて硝子玉みたいな目で諸国外遊してるだけなのでたぶん気力が持たなくなったら斃れるんじゃないだろうか(人のことは言えなかった)
>>-517
とてもわかる
ちょっと自分より高いつもりで書いてはいたけど
きっとすごく見下ろされる、ほど高低差はない気がしましたよね
でもローレルもきっと背が低い方…むねもたいら…。
/*
弟は此方より背も低めで華奢かな?と思ってました( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
同じ親で生まれた兄弟なのに体格差は有りそうなイメージ持ってたな。
>>-518
最後の一文が切なさを感じるぞ()
/*
王子を撫でつつ。
(みんな何らかのきっかけがあっていいなぁ、と表を見ている顔。さ、寂しいわけじゃないんだからねっ。
/*
>>-510
それな。>考えること多すぎて
あとはやっぱり、肩に乗ってるものの有無で変わっちゃうよねえ感。前に似たようなPC動かしたことがあるんだけど(…)そっちは、やるべきことがある間は持ちましたしね……。
そうそう、ちょろい仲間よ(
ちょろいってか素直というか、純粋なところがあるというか、要はちょっと似た者同士なんだろうねえ。
兄上の存在は大きかったーー。
下手すると親以上に大好きだった人だからね()
その兄上が、亡くなり際にあんなことになって殺されちゃったのは大きかったな…追い打ちも痛かったね☆☆
立ち直る(?)には結構時間かかるんだろうけど、どうにか…なるといいよね…。ソマリすまない……(
>下段
ローレルと最終にどう対峙するのか??ってところで、中身は4d〜5dくらいからローレルの悪事の尻尾(ふんわりでいい)掴めねえかなって思ってましたけどね☆
最終的に、どどんと暴露来たの面白すぎたので()良かったなあと思うよ。
/*
くっそソマリの手を煩わせておいて何だけど、どこかに余裕があったら墓参りなど…仕込みたいね…>>-520(リーゼロッテ見つつ)(ありがとう…撫で返したい)
胸に反応する兄上にふく。
/*
>>-518
ろーーれるーーー!って叫びつつ、分かる。
気力持たなくなったら斃れるだろうよなああああ。あんま長持ちしそうに見えないから()やっぱり会えたらいい……
そうそう。ローレルよりはちょっと高い。
小さい頃は同じくらいか、下手するとローレルの方がちょっと大きかったとかあってもいい勢いの。
>>-519
そうそうそう。鍛え方も違いますしね!!!
兄上と大分違うだろうなあと思って、父上似と母上似の設定が生えましたよね……
そういやどっかで出てたけど、私は共鳴では距離を詰める気しか最初からしてませんでした。へへ。
/*
>>-521
いや、好みの問題では無く、切なさ寂しさを感じただけだ(真顔)
>>-522
それな( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
しかも仲直りも話も聞いたりする前にポイズンで死んだから関係の修復の余地もなかったからかなり手痛いところだよな。
/*
墓参り!ふふり。ありがとうございます!でもおふたりお忙しいので、余裕あれば……!
デズモンドさんと同じお墓に入る予定です……!
わたしも描写せねば……
/*
>>-527
そうですよ!!!!w
兄上あのまま亡くなっちゃったから、「実は兄上に憎まれていたようだ…」で情報確定ですよ!!!上書きも訂正も出来ませんよ!!w
そこの悔いというか、兄上に自分がしてきた(らしい)仕打ちの後悔があるから、実はローレルの毒殺にあまり恨みとか怒りとかはないんだよなあ。
似たような感じで、ソマリにも「何故」はあれども、やっぱり自分の所為じゃないかが大きすぎてて恨んだり怒ったりする感じには至っていない。というお話。
/*
>>-522
肩に乗ってるものが人為的にどかされてしまったのも大きいかな〜
自分から降ろしたなら兎も角、不意打ちでしたしねえ。
背負う覚悟をした時には取り上げられていた、みたいな。
似たもの同士だから二人ともソマリに懐いたのかな!()
兄上の憎悪爆発が無かったら無かったで
それもそれでショックだっただろうなあとは。
追い打ちは痛いようにやった甲斐がありましたね☆
カウンセラー(違)ソマリに頑張ってもらおう…
きっとなんとかしてくれ…るよね……(ちらちら)
>下段
んー、そこはですね
第三陣営の勝ちが濃くなった辺りで匂わせに行こうかなぁ、と、考えてはいたのですけどね。
兄上が落ちるしそっち優先してもらおうかな、と。
あとは暴動の方が忙しそうだったのもあり。
/*
墓参りといえば。
此方は国を売った大罪人だから、お墓はきっと王族としてはかなり寂れたものか、ちゃんとしたお墓は立てて貰えなさそうな気がする( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
/*
あとはやっぱりローレルもソマリも好きすぎてて、その後会っても二人とも変わっているようにはどうしても感じられなくてなあ。
恨めない……好き。ってなる。
/*
>>-524>>-525
ふふっとなったww
お墓参りは行きたいですよね〜
プロでお墓参りから始まったのもあって
終わるのもお墓がいいなあ〜なんて。
ばったり会ったらそれはそれで面白いなあw
>>-526
へへっ…
言葉遣いは元々古臭い設定だったけど
本編の影響で心の方も老け込んでしまいましたからねえ
半分ディルドレさんに足突っ込んでる()
会えたら…いいなぁww
もやしっ子王子ー!って揶揄ってた頃は
ちょっと大きかったくらいのイメージでしたよね
/*
その後の話を書きながら悪い意味で気力の枯れたディルドレさんみたいになってきてる気がしてた…我ながら…。
/*
>>-528
余裕は作るもの…!
というのはアレだけど、
ボクは〆の導入自体は書いたのできっと今夜くらいには落とせるかな…お墓に…行くんだ(決意)
/*
>>-526
そそ、体格もそうだけど、顔立ちは若い頃の父親にそっくりだなぁ。
兄弟達は周りから親によく似てると言われてるねきっと。
>>-529
もうやり直しとか効かないとか痛い( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
弟は周りから愛されて愛を覚えて育ったから、誰かを憎む事とか出来ないのでは?とも思ったのもある。
あー……もう、本当話が出来ない距離はもどかしいな( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
/*
>>-532
こういう人だから騙すのに罪悪感が湧くんですぅーー
(たぶん二度目くらい)
/*
>>-530
人為的にどかされたの大きいねえ。とはいえ、民を守る代わりに差し出します!!した時点で、そこの覚悟はあったかな?とは。
なので本来的には(自分で回したロールじゃないのでアレなんだけどw)国を焼かずに済んだ。って時点でそこそこ役目果たした感はあるんだけども、ちょっとダメなことが多すぎててそこはプラスカウントされてないよね。本人的に。
それな。>似た者同士だから
兄上の憎悪爆発がなければ…どうなってたかな。
ショックはショックだけども、ここまで不安定にはなっていないかも知れないw
カウンセラーソマリは二人分 か……
が、がんばって((
後半バタバタ忙しかったもんねえ。ちょっと匂わせを貰えたらいい!行こうか…はこっちもしてたんだけどね。難しかった…
/*
>>-531兄上
兄上のおはか!!は、ちゃんとあります!!!!
ちゃんと王族の墓地にある予定です!!!
描写しとけば良かったな〜〜、いやしておこう。します(
ラメールの最後の王族はウェルシュなので、国の制圧後暫くしてになりますけども、ひっそりと父上も兄上も埋葬された想定があったりします。多分規模は、王と王子にしては寂しいものですけどね。でもちゃんと、王族の墓地…出来れば母上のお墓に寄り添うようにして、きちんとある。ここはウェルシュの意向が反映される形ですね。
その横に、ウェルシュのものとされるお墓>>3もある想定です。
よし、ここは描写入れようw
/*
んまあ、更にぶっちゃけると
>>-531
「ラメールを売り渡した大罪人」というのはラメールが存続してあればという話になるので、南の国には関係のない話のはずなのですよね。恐らくはどうでもいい()
とはいえ、前王の遺体だのを放置するわけにもいかんでしょうし、基本的には被支配地を穏やかに支配したい国らしいから、国民感情を逆なでしない的意味合いでも、埋葬はきちんと行うでしょう。
当然主催はウェルシュ、その折に兄上の埋葬についても意を通す形ですね。
なので華やかにとはいきませんけど、ありますよ。兄上のお墓。
変なことにはしていないよ!
/*
逆にラメールが存続していてウェルシュが王となっていた場合。その場合は、兄上を王族として葬るのは難しかった可能性がある、なあ。
その場合でも、ひっそり丁寧に葬りはしますけれどね。
海の見える教会の墓地とかどうですか。
この場合は名前は彫らない感じで。
という妄想。
/*
>>-539
Σ!?
無理しなくても良いんだぞ!?(負担的な意味で)
母上と父上と共に眠れるならば俺も安らぐ。
が、今魂は墓の中に居ないで戦乙女達の鎮魂に勤しんでるという悲しみ()
いや、落ち着いたら墓に行くんだ……絶対に行くんだ……(ふるえた)
/*
>>-538
王様死んだ→次の王様決める→幼馴染と兄上死んだ→差し出さないと民が助からない→身近人に裏切られていた事実発覚→>>なんてこったい<<
のコンボが傍から見ててもとっても痛そうでしたよね!!
王としての義務は果たしたけど個人的なところは…
カウンセラーさん(ソマリ)に頑張ってもらいましょうね((
兄上に憎まれていたショックが大きすぎたんですね(ほろり)
憎まれていた理由も呑み込みが着く前に死んでしまって聞けていないしなあ…w
そこは生きていく上でずっともやもやするんだろうな〜って。
後半はウェルシュ王子に縁の深い人が落ちて行ったからなあ
最終日に詰め込み過ぎてどうしよう(白目)となってはいたけど何とかなってよかったですね…うん、ほんとに……。
/*
>>-540
あ、その観点は無かった<ラメールが存続してなければ大罪人にならない。
むしろ、墓なんて無くても良いと言い出しそうな兄だが、ちゃんと墓を作ってくれるなら素直に喜ぶね。
>>-541
もしそれならば、ちゃんと処刑されるだろうし、墓など要らぬと突き通そうだよな。
海が見える墓地良いね!そこで弟が来るのを一人で待ち続けていそうだ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
/*
南の国(もしくは王)視点からすると、
フェリクス王子はむしろ国を売ろうとしたくらいだし
墓?いいよ好きに建てろよ、くらいだろうなって
/*
>>-533
あ〜、そういう〆もいいね。様式の美しさよな。
ばったり会うのも楽しそうだよねww
>下段
ローレル……(ほろり)
そうそうww
もやしっこ!!の頃は、こっちがちょっと小さいイメージあったあった。かわいいよねw
/*
>>-543
全くもってひどいコンボじゃないか。
一体誰がこんなコンボを仕掛けたと言うのだ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )()
此方も此方で黒い感情を昇華出来ずに仲直りの切っ掛けも出来ずに死んだから悔やみきれないね。
されど、此方を殺したローレルには恨みとか怒りは湧かないなあ。
ロルでも落としたが、当然の報いと受け止めてるから負感情は抱かない。
/*
>>-536
うんうん。そうなんだろうなあと思って兄上の描写を見ていました。
ついでながら、兄上のロールを見ながら、「ウェルシュは父と良く談笑する」(兄上はまったくしてなさそうだったので…)を入れようかどうしようか迷って、いや??そこまで追い込む必要はないな??と思って止めた覚えが。
何もしなくても普通に追い込まれていらした(
>下段
そんな感じになっていったので、そんな感じなのでしょうね…!愛されてしまった感がある。純粋で人の善意を疑わないからこそ、逆に鈍感で傷つけるもあったんじゃないかなあ。
/*
>>-549
今回は追い込ませる必要があったから追い込んでみた( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )()
もし、弟と父上が仲良く対話してたら、嬉々として自分を追い込むから問題無い(真顔)
カインコンプレックス産むならば、愛情の差が有った方が美味いだろうなと思ってたので、弟が何もしなくても嫉妬で堕ちていくのも美味かったŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
/*
>>-547
(半ばそのつもりで戻って来たとかなんとか)
会ったら…の、反応は今のところ思い浮かばない…w
誰がこの争いで得をしたと言うんだ…
(※南の国です)
何なら年下かなーと思って接してたまでありましたね
まったく体が弱いくせに無理するんだから!とか。
そしてプロローグに繋がる。
>>-548
(毒薬の小瓶をひらっとしてにっこりする)
ボクとしては恨まれても縁が薄いので
フェリクス殿下に対しては胸が痛まなかったかなぁ
殺してごめんなさい…とはならない
もう少し縁故詰めてれば違ったかもですけどね〜
/*
>>-551
元々国を焦土化に繋げる事を仕出かしたから、此方を殺したとしても罪悪感は芽生えにくいよな。
ただ、此方を殺した事を弟に伝えるのは予想以上の重荷になってるよな、で見てたな。
/*
……。
(本格的にお墓がなさそうなのはドロシーだけだな、と思ってる顔)**
/*
>>-543>>-548
酷いコンボですよ!!!!w
とーはいえ、敵陣営と縁故結んでおくのが得策ですね……?と、序盤に第二陣営とサッパリ会話せず、せっせせっせと第3第1陣営と縁故結んでいた私なので、ね…。半ば自業自得(
見事に華麗にコンボが決まりましたねwww
>>-550
うんうん、なるほどw
途中からそっち側路線見えるようになるまで、こちらから追い込み要素は出せなくて!!でも、「父上に褒めて貰いました!」の話は、イラァ(もしくはもやっと…)して下さるかなあと思って出しました。バッチリして下さって楽しかったですw
/*
>>-551
(なるほどな!)
会ったら、かあ。タイミングにもよろうしね。
でも今か。今だな?今の続きなら、経緯を説明した上で「一緒に行かないか」(ナンパ)まである。
いいねえ。お姉さん面されてたいww
プロロでも面倒みられてる感あったしね…。いっそお姉さん顔されていると可愛くていいと思います。
/*
>>-552
ボクはラメールに戦火が及ばないように、という方針だったけれどドロシーが生存勝利していたら焦土になっていたかもしれませんね〜
…ということを抜きにしても人が死ぬことには慣れていたから繋がりが薄い人を殺すのには抵抗を覚えなかったとかそんな話ですw
ウェルシュ王子に伝えるのはねー
もう投げ遣りになっていた部分もありますよね
どこへ行っても同じなのか…(悟り)的な
/*
>>-555
ありがとう…やさしいね(ほろり)
まぁ、他の白狼騎士団たちと一緒に共同墓地に入るんじゃないかと思ってたよ。ドロシー、素性バラさずに死んだので…
>>-557
そこは、ドロシーPLのたっての希望で焦土と化さずに国を手に入れ、君主を迎え入れて戴冠式でしたね〜
/*
ゾネス要塞を落としたのはフェリクス王子の情況ロルです
わたしじゃない(わたしが死んだ後だよw)
/*
>>-544
その墓にウェルシュ(たぶん)いないけどね。
>>-545
兄上葬るくらい、南に国にはわけないでしょうしね。>>-546
亡くなっているから処刑はないけど、王族としては無理かな〜。
そうそう。たまにウェルシュがひっそり墓参りに行く…。
墓碑銘に『最愛の兄がここに眠る』とか刻んじゃうやつ。
>>-553
白狼騎士団のみなさんは、最終的にはメイン地元の人に手厚く葬られてたりするんじゃなかろーか。となると、ドロシーもその一員として葬られていたりはしないだろうか。
ごく普通に、白狼騎士団の一員として(ラメールの人として)葬られているとかありそう。
/*
>>-554
兄弟揃って自虐傾向あったとは末恐ろしい(真顔)
中々ひどい事を出来て満足だったとはいかないが、此方が投げた一石が響いてる感じがひしひしと伝わってた!
ちょろっと親の愛に飢えてる?な流れを組み込んでたから、弟が褒められたーって言った時は密かなガッツポーズを付けていたのは内緒( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
/*
>>-556
ウェルシュ王子が順当に国王になったら
お墓から(こんなに立派になって…)ってしたあと成仏するまで妄想していたけどそんなことにはなりませんでしたよね
ナンパwwはwww
どうかなー、とりあえずお墓参りのロール書きに…ww
お姉さん面はね、してましたよねー
あーいい顔するなあ…って思いつつ面倒見るの好きだったかなー。だから最終日に頬を叩かれた時かなりの衝撃だった(というのを表現したかった)です!難しかったけど!
>>-559
そうだった!w
フェリクス殿下の指示(ろぉると読む)ですね!でしたね!w
/*
答え合わせが楽しい。
>>-561
自虐傾向(?)は中身ですがね……☆
というか、この手の陣営対立ものはそれが映えるので!!死んでも死なれても美味しいですしね。赤白見えない人狼騒動なんかより余程やりやすいから、ついやっちゃいますw
うんうん。その流れが見えたので入れたんでした。
読み違えてなくて良かった!!!w
>>-562
もしそうなったら、ローレルのお墓参りにも行ったからね…
たまにロロンドと語り合ったかも知れないよ。
ナンパは「ソマリおつ…」でしかないのだけどww
まあまあ流れさ、ロル書いてらっしゃい!!
だろーーー。
胸倉掴んじゃうとかも今まで絶対してこなかったことだぜ!て思ってました。頬パァンはストレートに浮かんだけど、多分衝撃だろうなとは思って。良かったです、ありがとうww
/*
ちょいと手が回らなくなってきた、少し席を外すが。
ローレルと弟のやり取りを見て、平和な時だったら二人の間を取り持ってお節介焼きそうな気がした、というのは内緒( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
/*
兄上行ってらっしゃい!私も少しゆるりと。
>>-564
だが残念ながら、恋愛感情はないんでした(
ローレルもなかったんじゃないかなーー(どうよ)
距離近すぎたのも結構ある。なのでお節介焼かれても、割と笑って終わったのではないかという感があります。なお、いずれ嫁を世話されれば(政略結婚であれ)そのようなものだと思って従った模様。
/*
ロル書きの隙間にちらりと。
>>-563
パパンは意外と親バカだったから
欠かさずお墓参りはしたでしょうねえ
もしばったり会ったら、謝った、かなwひたすら
何となく娘のおかしさを察しては居たので。
>下段
うん、暴力的なこととはどう見ても縁遠いから、それくらい心を揺さぶったんだろうなあ、とw逆に頬パァンでこっちもガタガタでしたけどね!大変よい展開をありがとうございましたと言いたい…。
>>-564>>-565
恋愛感情というよりは愛着ですかねえ
大切な人って位置づけがまずある感じ
距離が近すぎてそれ以上意識しなかった感もあり。お節介焼かれても、冗談きついですねってにこにこして流したかなあって。
平和だったら宮廷画家の後継が見つかるまでは一人で細々と絵を描いて居たでしょうね〜。きっと生涯伴侶は持たなかったかな。
/*
>>-565
すまん、恋愛脳が滲み出た()
距離が短いし、両王子とも良い年頃だからつい、ついな?()
でも、何方の王子とも恋愛結婚は出来ないだろうな。
顔を見ない他国の姫を娶って正妃にしつつ、貴族から側室を娶るのが宿命だろうな。
王族として生まれたからそう決められた道よな。
/*
取り敢えず生存組の流れにそわりつつ、弟が死んでも生きても良さげな流れも考えようそうしよう( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
─ いつかどこか ─
[ あれからどれくらいの時が過ぎたのかな。
多くの生命が途絶え、たくさんの血が流れ
国が潰えて、新たな国が生まれる姿を
あたしは、ただ、見てきた
目を逸してはいけないと思った
国を守ろうと戦った人たちのこと
欺瞞や謀略の蔓延る世界で
それでも想いを胸に戦った彼らのこと
あたしが奪ったたったひとつの生命が
それは ── 結果的に、だけど
白狼騎士団を、国を、潰したのかもしれない
その責任の所在なんて最早分からないけど
巡り巡って 名も無きひとりひとりに
国を背負う責任が有ったというのなら。
あたしは、目を逸してはいけないと思った
そうしていつかどこかで 誰しもが
その戦いの傷を癒やすことができるまで
誇り高きデズモンドの孫娘は
見届ける責任があるんだ と
囀ることもできず
歴史にも名の残らない一介の娘でも
強く心に抱いていたのは 軍人としての誇り ]
[ 祖父の愛した暁の国はそこには無い
あたしが生きたひかりの街は蘇らない
それでも、 ねえ
街がふたたび、新しい暁を迎えるのなら
人が。民が。国が。
また、明るい日々に心を揺り動かし
どこか希望のひかりに 目を輝かせるのなら
こんなに、嬉しいことはないでしょう
おじいちゃん。
あたしの愛した暁の国は
また、少しずつ元気になっているよ。
おじいちゃん。
あたしの駆け抜けた21年間は
きっと、きっと、無駄じゃなかったよ
おじいちゃん。
あたしの出逢った 信じた 人たちは
大丈夫。もう前を見て、歩けるよ。
そう思ったら
すとん と心が軽くなって
ああ、ようやく
あたしも行けるんだなって
今、そっちに行くよ。
だから、ばいばい、暁の国。 ]
[ 高台に建つ教会は 今日も静かに海を眺める
たくさんの十字架、物言わぬ白い石たち
それでもたくさんのそれが
今日も、あたらしい国の人々を見守っている
そのひとつ
小さな花の手向けられた石には
誇り高き軍人たちの名が ふたつ
歴史に名が残ることはなくとも
きっと誰かの心に刻まれているであろう
生命の痕跡を そこに残して **]
/*
え 待って
待ってなにこれ
なにこれ たまらない。なにこれ?????
?????
たまらないな?????
>>80ちょっと!!!!!
え、何……たまらないな………
リーゼロッテの人の文章好きすぎるんだけど、これは。
これは……。えええ…。じんわり来るね……
たまんない。好き。
/*
>>80
おじいちゃん。
あたしの愛した暁の国は
また、少しずつ元気になっているよ。
とかも好きだけど、何より“ばいばい、暁の国”がぐっとくるよ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
/*
泣 か せ に 来 や が っ て !!!!!!
(これ以上ないくらいほめてる)(ほめてる)
>>80
王子の絵の代わりに額縁に入れて飾っときますね…すき。
/*
>>79の自分なりの責任の持ち方好きだし、誇りの持ち方好ましいし、>>80の傷ついた国が徐々に明るく立ち直っていくの素晴らしいし、そこから自らの人生を省みていく視線の動かし方素晴らしいし、リーゼロッテ自身の旅立ちまで爽やかで美しいし最高かな???
>>81の〆方もいいなーー。静かに切ないんだけども、過去が未来を見守っていく感じいいなーー。ちゃんと生の証を(そこに名はなくとも)刻んでいくのいいなーーーー
好き……
/*
咄嗟に簡易メモに書くくらいの衝撃だったんですっ
うん……よいト書きだなあと思っていたけど
こうね、心臓を素手で掴みに来るよね…つらい…
顔を覆いたい…なく すき
/*
ログ落としに来るより先に簡易メモ更新するローレルの人はちょっと面白すぎてる(
>>-576
wwwwwwwwwwww
wwwwww
絵の代わりふく。
/*
いやもう、リーゼロッテのこれは褒め称えられて然るべき。
素晴らしいかと思いますね……好き……
切なくてきれいで爽やかで。
いいな………
/*
流石ししゃもんだ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
要所要所で上手く纏めるから見てて気持ちが良い。
本当にありがとうだよね!
弟も褒めるの上手いし、ローレルは笑わせてくれるのが上手いし俺は幸せだ( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
/*
王子にべた褒めされすぎてて腹抱えて笑っている(>>-572とかどうしたことかと)
/*
>>-580>>-581>>-583
笑わせる係みたいになってる!!!!!?
ちがいますから!!ロール書くよ!!書くよ!
ちょっと抽出してガン見するのは後にします…する…
次はロール落とす時にね…こうね……!!!
/*
>>-585
前々から綺麗だっていうのは知ってたぞ?
ただ、にわとり頭が故中々褒める言葉が出なくて泣いてたのは知らないだろうな()
/*
腹抱えて笑われてるww
いやでも本気ですしね!???
褒める時は徹底して褒め称えたい派
>>-586
笑わせ係のローレル…
/*
>>-587 フェリクス
ニワトリ頭……(とさかを撫でる
そういえばふと今思ったのが、いこまさんのPCとあたしのPCが絡む機会が毎度割と無いよね。なんでこんなに接点が毎度毎度無いんだろう……。
>>-588 ウェルシュ
ありがたき幸せでございます……(拝む)
笑わせ係のローレルも憶えました!(敬礼)
/*
ああ、このリーゼロッテのいいね。
このまま村の〆文として使っていいんじゃないかな。
/*
>>-589
(とさか撫でられてこけっ)
そうだよなー、BMにしてもBSにしても天使村にしても、中々濃い絡みが出来なくて残念。
いっその事、ペアでも組むか?なんて思ったが、ししゃもんさん予定シビアそうなので声掛けられぬ。
/*
>>-593
PCから見てる時は早いよ!w
>>-594
ペア村……!(がたっ
予定、ふふふ、今年はそんなシビアでもないよ〜
今確実に参加決まってるのって5月後半の村だけだし…(7月と2月は、村があるかも?ないかも?な感じなので予定入れ難いけど……!)
/*
>>-596
だってもう、皆さんの読んでるだけで胸がいっぱいになって…
もう何も思いつかないの…(はふぅ)
/*
ドロシーに関しては、墓下で結構言いたい事を言った後なので
ドロシーの魂は暁じゃなくて、北に戻ってるかもしれないなぁ
(というあたりを紅ショウガで描くか。せっかく使える事だし)
/*
>>-595
今月後半と7月と2月以外で何かあればやりたいとばさばさしてるにわとり⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
>>-597
その感覚分かる(真顔)
それでロル出来ないとかあるある()
[ 遥か下に海を仰ぐ
高台に建てられた教会は
壁の色も依然と褪せることなく
今日も静かに街を見守っている。
白い墓標が無数に立ち並ぶ場所には
もう長いこと訪れていなかった。
―― そっと、手近な石に触れると
ひやりと掌に温度が伝わった。
この場所を尋ね訊いたのが
随分ともう遠いことのように思える。
教えてくれた当人の名が刻まれた石は
そう見つけるのが難しくはない。>>81
恩ある人と並んで、
新しく掘りこまれた名前をなぞる。
リーゼロッテ・チェンバレン。
小さく呟いて、祈るように緩く瞳を閉じた。 ]
――――… どうか、
[ 安らかに。なんて
言えた義理じゃないことは分かっていた。
だから言葉は皆まで言わずに
手向けられた花>>81に墓碑に捧げるように
たった一枚の紙片を置いて立ち尽くす。
>>6:29託された羊皮紙の一枚。
章題のみが記された紙の上に
黒色の線で描かれたイトスギの花。
…国の"再生"と哀悼の意を込めた
それはローレルなりの餞別の品で。 ]
よりよい眠りを。
そして、この国の行く末を見守っていて欲しい。
[ 十字の石の前に
紙と――一つの石を重ねて
もう一度軽く墓石に触れた。…それから。
…俯けた瞳と肩が微かに揺れる。
その様子を見て居たのは
空を行く季節外れの淡雪だけだった。* ]
/*
>>-601
語り手さんどうか無理なさらず…なさらず
でも〆を楽しみにしております……。
挨拶も考えなきゃなあ…なんて思いつつ、
リーゼロッテに絵を手向けてみる(蛇足感)
/*
ふぁぁ!!うれしい!!絵が!!絵が!!!
おへんじしたい、おへんじしたい。
鳩からだけど頑張れるかな(鳩からのロル苦手でふるえる)
/*
>>-604
!???
あっ、お返事は、そんなに急がなくても大丈夫なやつなので……!
/*
そもそもイトスギのくだりってどのへんにありましたっけ……!?そのへんうまくロル実は読めてなくて、拾いたいけど見つからない罠に陥っている……!
(王子が投げ捨てようとしてたのは知ってる……!)
/*
まって??????
何故カウンセラーなってるの、、、(ふるふる
えぇ、、、ジュードも割りかしまともじゃないのよ、、???
イトスギのくだりは私のせいじゃないかなーと
(でも花言葉があれなので、で、、、あまりお供え推奨しなひ、、、、、
/*
イトスギは花言葉を調べたら
死、哀悼、永遠の哀しみ、再生とか出て来たので
これはいいやつじゃーんとか持ってきてしまった()
>>-610
この人が犯人です!(押し付けられたから)
/*
と、帰ってきましたこんばんはー
GWしゃちなので明日村閉じ付近居れない!!!つらい!!!!
という訳で今夜は徹夜決行です
(寝落ちなければ
はぁぁ…両王子のロルといいリーゼのロルといい、もう、もう、なんなの皆…(顔覆い
>>-509 ローレル
(なんだとってかお
私の周り寝落ちしてしまう人多いから眠気に負けただけで普通の事だと思ってた、、、、
>>-517 ウェルシュ王子
考えてなかった…メモに182って書いてあったけども振ってみよう、、、、
150+18(50x1)cm(ラ神と仲悪いので事故る気しかしない
/*
>>-613
寝て!???徹夜大丈夫?じゃないよね???
えええと、じゃあ私も振ってみよう か。
事故wwありそうすぎてて
150+7(50x1)こうか
>>72>>73
[すぅと薄れ逝く、形を彩っていた魂の源
自我の崩壊に伴い感情は溢れだし、一つ零れては順に失われていく。
アイリの身体には無数の魂が纏わりだしていた。
其のどれもは負の感情に溢れ、助けを求め、縋るように蝕んでいく。
志し半ばに無残を帯びて散った無数の騎士達は、悲哀怨恨悔惜の念を帯びてアイリを融け合わせるように磨り潰し憑り込んでいった。]]
······ウ···ッ···
グ···············アッ····
ユル···サ···ナイ···ユルサナイ····
[呻き声とも耳障りな嗄れ声とも言える怨嗟の塊が辺りに響き渡る。>>73声を見つければまた纏わり始め、流れるように無念を告げては終わらぬ未練を吐いていった。]
····ドウシテ、
ナンデ············?···アァ······
イタ···イ タスケ····テ····€
イタイ、…イ·····タイ
[アイリももう、姿は微かに原型を保ってはいても、その目からは血の涙を流し、表情は悪霊のように歪んで変わり果てているだろう。
自我なく苦しみ続ける意識体は、その容れ物を探したかのように王子に群がり、自分と同じように負の渦へと取り込もうとその腕を伸ばした**。]
>>72>>73
[すぅと薄れ逝く、形を彩っていた魂の源
自我の崩壊に伴い感情は溢れだし、一つ零れては順に失われていく。
アイリの身体には無数の魂が纏わりだしていた。
其のどれもは負の感情に溢れ、助けを求め、縋るように蝕んでいく。
志し半ばに無残を帯びて散った無数の騎士達は、悲哀怨恨悔惜の念を帯びてアイリを融け合わせるように磨り潰し憑り込んでいった。]]
······ウ···ッ···
グ···············アッ····
ユル···サ···ナイ···ユルサナイ····
[呻き声とも耳障りな嗄れ声とも言える怨嗟の塊が辺りに響き渡る。>>73声を見つければまた纏わり始め、流れるように無念を告げては終わらぬ未練を吐いていった。]
····ドウシテ、
ナンデ············?···アァ······
イタ···イ タスケ····テ····€
イタイ、…イ·····タイ
[アイリももう、姿は微かに原型を保ってはいても、その目からは血の涙を流し、表情は悪霊のように歪んで変わり果てているだろう。
自我なく苦しみ続ける意識体は、その容れ物を探したかのように王子に群がり、自分と同じように負の渦へと取り込もうとその腕を伸ばした**。]
─ めぐりめぐる ─
[ 呼ばれた、気がした。
ぼうっと明るい陽のさすほうへ手を伸ばせば
すい、と引き込まれるように現世へと戻る
そこにはあの日に語らった絵描きの姿
異国の地から信念を貫くために此処へ来て
あの時、鐘を鳴らした 淡い髪色。
そして ── 祖父が救ったいのちのひとつ。
未来への、ひかり。
彼女が戦禍の果てに描いたものは
哀悼の意を込めて描かれた
うつくしいイトスギの枝葉
それはいつかの猫の人が
国に手向けた失意のしるし
古き友へと託した忘れ形見
めぐりめぐってそれはいま。
── 噫、此処に。]
[ 指を伸ばしても触れることのないひとに
意識の隅で ぽつりと呟く ]
( ありがとう )
[ ちいさな呟きは聞こえるはずもない
こちらにも俯いた彼女の表情は捉えられずに
それでも。
死や哀悼の意味を持つそのちいさな枝葉は
死者の蘇生の象徴だから
きっと、また、どこかで。
その装飾のように、めぐり、めぐれたら。**]
/*
アイリのところが大変なことに……っ!?
兄上も(あわわ
>>87
再生…いいね。装飾に持ってくところもなーーー
ほんとお上手…いいね……
あとリーゼロッテってレス早いよなあw
/*
>>-620
反射でロル書いててすみません(ひれふし)
頭お花畑だから、難しいことばを使ったロルが書けないの(ぐすん) ジュードさんの横文字いっぱいロルに憧れるリーゼロッテ……
ほんとひとりお花畑で申し訳ない……
/*
あと……中の人が文字書きのお仕事してるからかなぁ……それも少しはあるかなぁ……
それでも、ほんとに即レスするひとの速度には大幅に負ける…………
/*
>>-621
反射で素晴らしいと思うけれどね!?
>>-622なるほどなるほど。
リーゼロッテのロールは心情と情景の流れが綺麗で好きだなあ。
ジュードのあれもまたすごいとは思うけど。
ほんとね……
[声を聞けば、昔とは変わらぬ声だった。
しかし、それは弱く知っている声ではない]
報いですか。
[士官候補の少女は遺言になってしまった言葉を彼に伝えてくれたのだろうか。
つづく言葉に少女を通した約束が果たされなかったことはすぐにわかった。
しかし、私は戦乙女たちのように彼を責める言葉も憎悪する気持ちも持てない。いいや、持ってはいけないのだろう]
死に感情があるなら、今の気持ちかもしれません。
私はフェリクス様を支えきれなかった。
ましては、そのお心を裏切ってしまった。
しかし、懺悔は致しません。
[思い出すは、王子お二人が私の故郷に遊びにいらした夏の日。
小鳥のさえずりを聞きながら、馬に乗り、笑い合った幸せなひととき]
死が全てを取り払ってくれるのならば、
ラバル家の人間としてではなく、
あなた様、あなたと対等に友人でありたい。
そう、友人としてフェリクス様の心が
救われる日が来ることを願っています。
[戦乙女たちを止める術は持たなかった。それはフェリクス様も望んではいないこと。
見るにも辛い光景だったが、向けられる憎悪を受け止めるのがフェリクス様の懺悔ならば、それを心に刻むのもまた私のフェリクス様への懺悔なのだろう*]
/*
半分寝てた!がお返事はみた…すばらしい……
お墓参りしてよかったってとてもおもいました(こなみ)
>>-611
二羽居るから一羽くらい空うろうろしてないかなって(
>>-607>>-613
ソマリカウンセラー!()
ベッドで寝落ちするならまだいいけど
椅子とかで寝落ちると体にもよくない気がしている、ので、気を付けよう…お互い気を付けよう…(
徹夜はもっとしんどいからほどほどに…。
>>-615王子と二人して身長事故わらたwww
/*
リーゼロッテのロールはなんでしょうね
映像が目に映る感じとでも言えばいいのでしょうかね
綺麗…とてもきれい…文章に絆される(語彙が無い)
/*
そのうえレスはやいし拾い方が上手い…
ウェルシュの方の王子もだけど
こう、胸をごりごり抉って来るよね…みんなして……
つらい……
/*
とか言ってたら冥界がとても大変になっていた…
悪霊退散しなきゃ…[お経かきかき]
というのは冗談で…
最終日だし綺麗にまとめたいなあ、とは思いつつ
今のところは割とどこで〆てもいい感じに書いてるのであとは流れを見守り隊…そんなボク……そして…半分くらい寝ます*
/*
悪霊が居た。
のうまくさんまんだーぼだなn
リーゼロッテ、普段はレス早いけど墓落ち前は結構待ったww
なので、ああ、対立は苦手なんだな、と思ったあの日
/*
女子の平均身長だった。つか、1d50って機能するんですか?
4(50x1)
[実際に、撫ぜた事はあっただろうか。
記憶が正しければなかった気がするが。
大きく見開かれた目の意味は、そこにあるかともほんの少し思うのだ。>>75
─ かつての王宮の中庭で ─
俺が口を開いている間、今度は彼が黙って聞いてくれていた。]
だから、もう喪いたくない、
[口にされなかった言葉を抑ぐ代わりに、何処か口調が淡々と響くのを僅かに自覚する。
望まずとも終いにされた、されてしまった者ならば、数え切れない程知っているのだ。
[彼らの分も生きろ、などという傲慢を吐くではないが、
未だ死してはいないのだから、とは言うのだ。
自分本位かもしれないが、どうしても言わないでいる事はできなかったのだ。
だから、伸びてきた指先が俺の服を捕まえた時には、在らぬ事を考えた。
怒らせたか、殴られるかとすら想像してから、
─── 事の意外な展開に、呆気に取られた。
肩口に額が押し付けられて漸く、違うらしいと理解した。>>76
肩の上が狭いからと、落ちない程度にだけ羽撃きながら白雪は場所を確保し直す。
肩に彼が顔を埋めてしまえば、またも白鷹は羽撃きの音を疎らにさせながら、どうにかその背中でバランスを保っていただろう。]
[小さく小さく聞こえてきた声はくぐもっていて、何を言っているのか分からなかった。>>77
だが、その目線が上げられて、ヘーゼルが確と此方を見たものだから。
驚いたような彩を浮かべていたヘルメスブルーは流石に見られてしまっただろうか。]
[そして、彼が口にした言葉を聞く。]
あぁ、まぁ、 ……?
[いきたい、の言葉を理解するのに暫し固まった。>>78
それでも、彼の言葉で言ってくれたのだ。]
[理解して漸く、俺は微笑して頷いた。]
… ありがとう。
[正直で素直で聡明な。
その分落ち込みやすくて泣き虫な。
そんな相棒の背を暫く摩っていた事だろう。
白雪が落ちそうだと羽撃いて抗議していたが、それはこの際、語らずにおこう。]*
/*
という訳で!!!!
盛大な寝落ち平伏しながらお返事投げる
ふふふー王子と駆け落ち王子を拉致って色々なところ連れ回そう、、
/*
>>89
いいね………
ジュードも色々複雑だもんな…
一緒にあちこち行きながら、少しずつそんな話も聞けたらいいなあ。
/*
(泣き虫なんだろうか)(そうかも知れない)
感情をどーんと出しちゃうから、そうなのかも知らん…
あまり我慢を知らないお坊ちゃん。泣くにしろ何にせよ、人前で感情を晒すことに基本あまり抵抗がない。
ありがとう………
ジュードほんといいキャラすぎてて。
お忙しそうだし、このあとは〆に入ろうかな!!!
レスなくて平気な感じの。ありがとうーーー!
/*
>>-630 ドロシー
そうーー涙。ごめんね。
対立が苦手というより、感情がどうしてもドロシー恨む、まで持っていけなくて、ロルがわかなかった……
PCの気持ちを持っていけなさすぎて難産してました……
そしてジュードのみた。
ほんと、いいね、いいね……(語彙力)
/*
そういえばリヒャルトのねずみたんって見つかったんだっけ?行方不明なら見つけてあげたいとかおもいつつ。
/*
>>-635 ウェルシュ王子
(おはよう!ございます!!!!)
ベルフィはどうしても王子の背から落ちたくないようです(ジュードの手が邪魔
>>-638
多分ジュードが感情露わにしにくい人なのが大きいんじゃないかなぁ…と
感情を諸に出してくれる分余計そう感じるだろうなーと思う、、、
いつか話したいね!きっと色々身の上話もある気がする
こちらこそ長々とありがとう、、、、
/*
軽率に語彙力なくすようなものじゃない、…はず
とかいいながら〆ロルに入らねば…
何故か1d50で大きな数字出ないよね、、、
44(50x1)、41(50x1)、2(50x1)
/*
小さな数字しか出ないと聞いて
リーゼロッテの体重(仮)…30+25(50x1)kg
/*
>>-640
リヒャルトのねずみは見つかっていない気がするな??
リヒャルト自身が触れてない気がするから、多分。
地上からは少しだけ迷ったけど、大事なねずみだなあと思って触れずおいた模様。なので、多分見つかっていないと思うよ。
>>-641
ベルフィかわいい………
ジュードもローレルも 本当に ね。
ほんとうに!!!君たちは!!!(感情豊かすぎ陣営)
ゆるっと、こう……旅の宿で。とか妄想する。
何でもない夜にそんな話をしてたりするといいなあ。
ありがとうありがとう…もうそんな妄想だけでも幸せ。
/*
地上組素敵だなぁ、と>>-645を見て思っている
>>-645 ねずみについてもありがとう……!霊界からだから触れてはあげられないかもだけど、ねずみとリヒャルトが逢えたら、もしくは逢えるようにこちらがねずみを導いてあげられたら、みたいなロルを妄想していた!
/*
***妄想です***
「ところでジュード、何故私がジュードのことを大好きだって言った時に驚いた顔をしたの?」
(いや、知らなかったしな…)
「えっ、知らなかったって。気が付いてなかったの!?
私はずっとジュードのことが大好きだったし、突然居なくなって悲しかったし、あれから探していたんだよ!?なんで突然消えたんだよ!」
と、ぷんぷんする話()
「ベルフィは知ってた?そうだよなあ。
やっぱりベルフィは賢いなあ。ジュードより賢いんじゃない?」
って、白鷹といちゃいちゃするまでがセットです。
/*
>>-647
ね………ジュードのおかげ……
いーいねえ!
リッターのことは私も気になっていたんだ。是非。
リーゼロッテのロールも見たいしね。
/*
リッター見つけるENDを書いてる途中だけど、リーゼロッテのロルも見たい……。
一応、執務室で見つける予定なのでもしよければ生きてる時に見た的な回想とかで触れてもらえると嬉しいです!
/*
はっ!もちろんリヒャルトさん最優先で……!
執務室ですね。亡くなったあとにちらっと執務室覗こうかな……(そろる)
/*
あざます!
蛇足っていうかただの自己満足なソロルですが、リッターに会いに行きます…!
─ またとある日の執務室 ─
[ それは良く晴れたある日のこと
ふわり 魂は懐かしい王宮を彷徨って
あたしは死んでしまってから
どうやら生命の動きに敏感になったみたい
視界のすみに とく とく と
小さく鼓動するいのちをみつけた。 ]
(あれは………?)
[ あれは執務室だっただろうか
リヒャルト尚書官長補佐がよく訪れていた──
ちいさないのちは執務室のすみっこで
どこか心細そうに ちらり ちらり。 ]
(ああ、待っているんだ)
[ あたしは、彼の胸の中から聞こえた
ちいさなちいさな騎士の鳴き声を思い出す。 ]
[ その生き物は、鳴き声を発したかな
動物って人間よりも、こういう存在に敏感だから
ここにあたしが居ることも 感じているみたい
なにもないはずの空間を見つめて 小首を傾げ
でもお前じゃないって 目をそらしては
また ちらり ちらり
その姿が本当に可愛くて
だけどどこか愛おしくて、切なくて。
彼の傍にしゃがみ込んだら きっと
あたしは 彼にこう話しかけましょう ]
だいじょうぶ、
願えば逢えるよ きっと。
[ もういちど彼はこちらを見てくれたかな
今度は聞こえた、「チュウ」ってひとこと。
あたしには、彼の言葉はわからないけれど
にこりと微笑んで 魂は、また消えましょう
ふらり、ふらり、ふら
彼らに幸せが訪れますように **]
/*
この勢いでいろんな人に会いに行きたいリーゼロッテの魂(しかし時間が)(というかわたしは〆たんじゃないのか)
― それから ―
[温かな手に背を摩られて>>92、落ち着くまでの少しの間。
漸く涙を止めて顔を上げれば、そこには間近に優しく見守ってくれた青い瞳があった。ややぎこちなく、照れたような表情がウェルシュの涙に濡れた顔に浮かぶ。
そしてばさりと背後で鳥が身じろぐのに、漸くふわりと笑みを浮かべてそちらへと手を差し伸べた。]
…──── ありがとう。
[感謝紡ぐのは、一人と一羽へと向け。
そうしてウェルシュは、生まれ育った王宮から二度と戻らない足を踏み出した。────外へ。]
[見張りもない、警備の手薄な王宮から抜け出すのは然程難しいことではなかった。ただ、塀を乗り越えようとしたときに一度だけ、]
………… あっ!!?
[かさりと、悪戯な風が懐に仕舞っていた絵>>9を攫っていった。
二羽の鳥が白い空に舞うそれは、あたかも自身が白い鳥であるかの如くに空を飛び、王宮の庭へと舞い降りてゆく。
ふわりと風に乗って空を舞った鳥の絵は、かつてこどもが二人、額を寄せ合って絵を描いて遊んだ緑の庭に翼を休めた風でもあった。
二人がかりの鳥の絵は、その後拾われ”ウェルシュ・フォン・ラメールの遺品”として気紛れにか偶然にか、遠く遺されることになる。紙の色がセピアの色に染まる後の世>>4にまで。]
[ぴぃ──。と、高く鳥が鳴いて空を過ぎる。
蒼穹を舞う白い姿は二羽、仲良く戯れるように舞うその姿に、青年はヘーゼルの双眸を細めた。
”あれから”青年の髪は少し短くなった。
それでも隠し切れない特徴的な色の髪は、大抵頭に巻きつけた布の下に隠されてある。
手にしているのは小さな花束、亡き人に捧げるためのそれを手に、共にある
早く行こう!
[声を張って促せば、ヘルメスブルーは少し笑ったか。まったく子どものような扱いだが、腹は立たない。実際、子どものように気が急いている自覚はあった。速足はもう、駆けだす寸前にまで早くなってしまっている。]
[坂を速足で登る。
見えてくるのは小さな教会と青い空、丘の向こうは海が広がる。
その手前、小さな墓所に蹲る姿>>84がある。
見覚えのあるその背、春風色の髪を揺らす姿に、]
…──── ローレル!
[迷わず呼びかける。
真っ先に”獲物”を見つけた白鷹が、誇らしげに空で羽搏いた。]
[呼べば彼女はどんな顔をしただろう。
青年はといえば、嬉し気に微笑んで駆け寄るばかり、やがて彼女の目にはもう一人、忘れ得ぬ人の姿も映るだろう。
色々なことがあった、悲しいことがあった辛いことがあった苦しくて逃げ出したくて泣き叫んでしまうようなことだってあった。全て消えたわけじゃない、…けど。
生きて再び、また会えた。
それだけの
[その後、彼らがどうしたか。記録は残っていない。
名もなき民の名は歴史に刻まれることなく、穏やかな一枚の葉として時の地層に埋もれていったのであろう。
公式にはウェルシュ・フォン・ラメールは、彼が王宮から姿を消して程なく”病死”したと発表が為されている。これを以てラメール王家は滅亡し、王国再興の道も途絶えた。
王家の墓所には、ウェルシュの名が刻まれた墓石がある。
実質的な最後のラメール王、その妃の墓と並ぶようにして、フェリクス・ウェルシュ両王子の墓も静かに並べられてある。
墓所には今日でも時折、花が手向けられていることがある。
かつて栄えた暁の国を偲ぶ人が、時にはいるのだろう。
常は緑に囲まれた静かな場所で、彼らは悠久の眠りについている。]
― 街角で ―
黎明に、明星(あかぼし)二つ。
星に集いし者たちの、争う果てに星落つる。
明ける空に、残りしものは……
[”暁天はかく語りき”そう題されたバラッドを歌い終えた吟遊詩人に、パラパラと拍手が送られている。
金を投げ入れ満足げに立ち去る客らの中に、身じろがず座り続ける青年がいた。髪を布で纏めたその姿は、旅の商人のようであろう。
概ねの人々が去り、吟遊詩人も片付けて帰ろうかと楽器を手に俯く中に、青年が朗らかに声を掛けた。]
アンコールをリクエストさせてくれないか?
そうだなあ…。森の馬車の歌を。
[気に入りの曲をリクエストしたなら、詩人はどうしただろう。
目が合えばお願いだよと笑顔で重ねてコインを置く。やがて陽気な曲が流れたなら、人々は再び振り返ろうか。]
木漏れ日こぼれる 森の中
露草混じりの 道ふみしめて
赤子を乗せて 馬車が走る
[温かな歌が辺りに流れる。
青年は穏やかな表情で瞼を伏せ、やがて傍らの人と視線を合わせ小さく微笑んだ。歌に惹かれたか、ばさりと白鷹が舞い降りて来る。それに腕を差し出し、柔らかな羽根に愛しむように頬を寄せ。]
やわらかい藁 澄んだお水
たてがみ優しく 撫でる手のひら
あなたが私に くれるのだから
私のために はこびましょう
[軽やかな旋律が平和な街角に流れてゆく。
争いを越え、人々はこうして再び日々を生きてゆく。
青年はその片隅で、そっと静かに瞳を伏せた。]
[詩は伝承となり、時は歴史となる。
描かれた白き翼>>4は、もはや何も語ることなく、
ただ静かに、古き懐かしき人たちの想いを刻んで───**]
/*
〆 まし、た!!!!!!
た、ぶん、拾い忘れはないな…ないな?
出来れば個別に墓参りしたかったけど、ううん…っ!ってなったので、ここ、まで!
ローレル>唐突に確定で無茶振ったけど()王宮脱出からちょっと後の話じゃない…とかなんとかふんわりと思いつつ、だね。時間軸。と思わなくもなかったが、まあ。まあまあまあ!(
いいことにしてやって下さいw
ソマリ>めっっっっちゃありがとう!!!ソマリがいなかったら、この〆になってないんだ…本当に…。>>103ひたすら一緒にいる想定です。くっついてくよ!!!(
ありがとうーー。大好きだ。
ディルドレ>どうしても詩人さんの歌で終わりたくて、>>0:124>>0:126借りました!!!詩人さんがディルドレだったら勿論嬉しいけど、違っててもな〜のつもり。とてもいい詩でした…ありがとう…
/*
>>-656
何となくそんな気配はしたので大丈夫!
ふんわりふんわりいきます、ね!
不意打ちびっくりだよね!!!!!
気合入れて〆考えよう…
/*
何か弟とソマリが事故起こして、アイリが悪霊化して、幼馴染が救われる事を願っていて色々震える案件だ(真顔)
よし、弟・アイリ・リヒャルトの三名を殺す勢いで愛を込めよう( ˙ ꒳ ˙三 ˙ ꒳ ˙ )
/*
ローレルの簡易メモwww>闘魂
>>-657
ふふ!ありがとう!!!
死ぬなよ……
ベルフィに探して貰いました(チート)という謎チートだよ。
リーゼのは相変わらずいいねえ…好き
>>-655
ガンガン会いに行ってしまえば良いのではなかろうか…!
/*
>>-658
ありがとうww
ふんわりで!頼む……
ローレルは会っとかないと、不幸な顔をして死んでしまうのではないかという懸念があって な。
しかし会えば変わるだろう。って思ってる。めっちゃ思ってる。
>>-659
兄上お帰りなさい!!!(飛びつき)
兄上のお墓もあります!も、入れておきました。
一緒に並んでてくださいね…!
/*王子をとりこんで漂おう。
ゾネス要塞にはその後啜り泣く騎士たちの声が聴こえるといふ…
/*
弟王子の〆が素晴らしいので、もうコレを村の〆としていいかな、と思ってる村建て人であった(ありがとう!)
/*
>>-663>>-665
わあいわあい。ありがとう…!
大体ソマリとローレルと皆のおかげです…
私も大分満足 しました!!(背後の闘魂がまだ怖いがw)
/*
弟の綺麗な〆の後で此方のロルを落とすのは蛇足になりそうでこわい(ふるえた)
>>-664
よし分かった、参考にして此方でも纏めて落とす。
これからロル書いていく……多分時間が掛かる()
― あれから ―
[わたしがゾネス要塞の総督代理となった後、存命が叶えば要塞を乗っ取り、内側から開けて北からの軍を通す予定だった。
国境近くまで進んだ軍は、わたしからの合図を待っていた。
しかし、そこへ齎されたのは、わたしの任務失敗の報(=訃報)だった]
[指揮官は考える。
元々貧しい国の軍隊は、兵糧にあまり余裕がない。
王都から国境まで進軍するにあたっても、決してタダではないコストが掛かっている。
このまま何もせずに戻ったら、何ら成果が挙げられなかったと、死んだ間者の分も含めて責任を問われることになるだろう。
待ち受けているのは降格か、左遷か。
世間の笑いものにもなるだろう]
[指揮官は決断する。
引き返さずに、ゾネスを強行突破すると。
幸いにも兵士たちの士気も高まっていた。
無血開城はかなわずとも、こちらには相手国の王子により伝えられた、要塞の内部図面がある。
図面をもとに、要塞攻めのシミュレートを何度も行ってきた。
かつてないほどの好条件に、勝利の可能性がチラつく。
難攻不落の要塞を陥落せしめんとす。名声と戦功を挙げる絶好の機会だと、その場にいる誰もが功に逸った]
[侵略はあくまで人道的に、と謳われていたのもはじめの内。
事前に入念な準備を整えてきたものの、それでも激しい抵抗にあった。
戦いが過酷になり、味方の兵士が次々と斃され、厳しい状況へ追いやられると、もはや相手を気遣う余裕は奪われてしまった。
憎しみと怒りに駆られ、虐殺と強奪を重ねる。血しぶきをまき散らし、女騎士たちの屍を築き上げる。
そして、激しい戦いの末に、どうにか要塞を掌握したものの、軍にはこれ以上先へ進む力は残されていなかった。
元々はゾネスでの戦闘は、想定外だった。
兵力を著しく減らした軍は、要塞で援軍の到着を待つ事になる。
しかし、要塞へ向かう軍は、北からだけではなかった。
要塞の南側(ラメールの王都)からも、軍が押し寄せてくる。
そこに翻る旗は、ラメールのものではなく、さらに南国にあるアリューシュのもの。
やがて、ゾネス要塞が再び戦火に包まれる。
ラメールを挟んだ北と南の、初めての衝突だった。*]
/*
ま、この後エトワールは撤退するんですけどね(おしまい)
この後ちょっと続けて、ドロシーの魂が北に飛ぶところをちょっと書く。予定。
[ゾネス要塞の戦局を見守っていると、傍らに別の気配を感じた。>>71
そこに居たのは、ラメールの第一王子フェリクスだった。
自国の女騎士たちが、国境を、要塞を守ろうと命がけで戦い、死していく有様を目を逸らさずに見ている。
彼に母国を売った理由を尋ねたが、怨恨故の衝動に駆られたとしか取り様がなかった。
やがて、ゾネス要塞が北からの侵略者に奪われると、この場を去って別の処へと移動する。>>72>>73
国のために戦った彼女たちに、謝罪でもしに行ったのだろうか。
しても栓無き事。
許しが得られるはずもないのに、何のために向かったのだろう。
わたしは遠ざかる彼の背中を見送ってから、再び要塞へと目を向ける。
白狼騎士団は壊滅状態に追いやられた。
しかし、北の戦いはまだ終わっていない。]
[苦戦の末に要塞を得ても、その先の展開へと続かない。
指揮官は己の保身故に愚策を行ったと、いつ気づいただろうか。
しかし、ここで撤退して要塞を空にするわけにもいかない。
残り少ない兵糧を食いつなぎ、援軍の到着を待つ。>>*3
そして、数日が経ち…───。
要塞を舞台に、北のエトワール軍と、南のアリューシュ軍が激突する。
南は王都を無血開城で手に入れ、軍は無傷だった。加えてラメールの王国軍も取り込み、連合国軍の規模で要塞に迫る。
圧倒的兵力の前に、北の軍は太刀打ちできず、増援も含めて全滅させられる。
要塞は再びラメールの(その名はもう地図上に存在しないが)手元に戻った。*]
/*
関係ないけど、ラメールもエトワールも、地元に同名のマンションが建ってた。(事前にリサーチしたわけじゃないけど)
南北に隣接はしてないですw
/*今夜は夜行バスなので見る機会は多くなりそうなのですが、鳩なので長文は出来ないー。
期待にあまり応えられなさそうでごめんね
/*
何かロル落とせるかな…
ギリギリ時間は確保できそうだが無理かもしれない。うぐぐ。
GWこんなに忙しくなる予定はなかったのに…
/*
>>-674
こう、何か区切りはちゃんと付けたいんだけど。
長文書くほどの時間が確保できるか微妙で泣いてる所です…
フィオン君は外交やってた人だから落ち着くところに落ち着いて、ラメールという名前が無くなったとしてもそこにいた人や歴史が消えなければそれもまた1つの道だと納得すると思います。
侵略されて国ごと消滅することが最悪のパターンという認識で、それを避けて必要最低限の犠牲で避けるべき。その犠牲が国の立場だとしても人の命よりはいいだろうという認識なんじゃないかな。
/*
>>-675
わたしも絶賛ソロル中です。
もはや誰も絡めない境地へと向かっている←
>>-676
外務長官殿の考えは、国は民があってこそなんだねー
/*
>>-677
いきろ、と言いつつ、今アイリの返事を書いてるが、弟の分までまだ時間が掛かりそうなのが現状。
せめて村が間に合うまでには、可能な限りお返事できる時間が確保出来る様にしておきたいのが本音。
/*
>>-677
国のために動くっていうのはもちろん、国を存続させること。
でも、そもそも国民が不幸になるような物であったり、国民がいなくなるような物は国とは言えない、という考えはあったみたい。
例え国が地図から消えたとしても、その国にいた人にとっての、国がそこに有った事実は変わらないのです。
これをロルに落とし込むのがなかなかに時間が厳しい(
今書いたことである程度整理できたかも?間に合ったら落とします。
/*
みんなのロルを楽しみにしつつ……!あたしはエピ締まるまでに寝落ちないを目標に生きる……()
/*
まさか村の中だけでなくリアルでも忙しくなるとは思わなんだ……こんばんは。
ぼちぼち皆様のロルを眺めつつ〆を考えてますねー。時間的に落とせるかは不明でs
/*
>>-676
この認識、ウェルシュともとても近いのだよねえ。
だから、ウェルシュはラメール再興を試みたりはしない。少なくとも、アリューシュが平穏に統治しているならばやろうとは思わない。
国はなくとも民はある。
民があるなら、国の名はなくなっても構わないな……
切ないし祖先や色々な人に申し訳なくは思うけれどね。
ということで、フィオンがウェルシュ側についてくれた納得もいってしまったw
/*
国がなくなっても良い。という話まではしていなくとも、こんな風な考え方の相似を確認するくらいの量の会話はあったのかなあと。
あと、アレクシスが描いていたチェンバレン(祖父)の考えにも近いのだった。>>2:140これだな。
/*
フィオンもシュナウザーもおつさまおつさま。
兄上も頑張って…!(旗振り)
〆た立場はのんびりしている。ふふ。
ドロシーの後日譚も楽しいなあ。
― Etoile ―
国境から王都へ繋がる街道以外は、未開拓の大地が広がった。
夏は短く、一年中をほとんど氷で覆われた大地は作物が育たない。
ここは元々、人が住まう土地ではなかった。
過去の戦で逃れた人々が移り住んだか、あるいは罪人の流刑地とされていたか。
隣接する諸国に国境を築かれ、切り離されるようにして生まれた国だとも言われている。
厳しい寒さに凍える人々は、温暖で肥沃な国土を持つ
手つかずの森林や鉱山は、未曾有の財が眠っているとされているが、それを得るための投資が追い付かず、その恩恵はまだ得られていない。
それらに手を伸ばそうと、近隣諸国の動きも活発になってきているが、一度見捨てられた立場である以上、彼らを再び受け入れるのは、矜持がそれを許さなかった。
[十年ぶりの祖国。
十年ぶりの光景が眼下に広がる。
国を発った時より変わらないか。あるいは、さらに貧しくなったのだろうか]
……、わたしは成し遂げられなかった。
[北へと昼夜通して飛ぶと、やがてこの国の中心部が見えてくる。
王城と呼ぶには、…───ラメールのそれと比較すると、あまりに小さい城へと向かう。
かつて国を発つ前に対面したことのある主君は、もう長い間病に臥せっているのだという。
元々、身体の弱い方だった。
存命中に温暖な国土を踏ませて差し上げたかったが、それもかなわないかもしれない。
指揮官が撤退を良しとしなかったのも、病床の主君に勝利の報を齎そうとしていたのかもしれなかった]
[ラメールで暮らす間、罪悪感を伴いながら、この国の民になれたらと何度も願った。
豊かな暮らし、贅を求めなければ飢えずに寿命をまっとうできる。
王都に暮らす民は、北の国境に阻まれた隣国の事など知らないまま、一生を過ごす事もありそうだと思った。
その度にわたしは、目を閉じて対面した時の事を思い出した。
青白く、覇気の薄い。しかし優しい表情を。*]
/*
なんか、感情があまり組み込めないな
\感情乏しい陣営(ぼっち)/
心情ロルの代わりに情勢ロル頑張ってます←
/*
おお…いいねいいね。北の国が詰まってくるのも楽しさだなあ。
ローレルが悟りを開いた>簡易(ry
/*
>>-689
落せる時に落としてください。フリースタイル!!
(わたしはまだ、もうちょっとかかる)
/*
みんなの〆も楽しみにしつつ(ローレルの悟りも楽しみにしつつ)寝落ちてしまう前にご挨拶しておこう……!
ししゃもんと申します。RP村に入り浸っております(恋愛系多め)。青鳥は@rpshishamoonで、鍵ですが、リクエスト大歓迎。尻尾振って喜びます(割とうるさいです)
この度はWiki建った頃からこの村気になりつつも、他の村と被るかなぁとか、GW旅行行くしなあとか、ぐるぐる考えて考えまくって、参加しようとしたり辞めたり……
結局、直前で枠が空いて、さらに村の開始日が前倒しになって、「よし入ろう!」となりました。すてらさんにはお誘いも頂き、そして、本当に色々相談にも乗ってもらって、ありがとうございました。
村のコンセプトの暗躍・謀略はリーゼロッテ全然できてなかったですけど(申し訳ない)、それでも賑やかし要員で、誰かの心に残ってくれていたら幸いです。
またみなさんと何処かでご一緒できれば!
/*
は、ししゃもんさんが挨拶しとる…!
わたしもなんか準備しないと(わたわた)
でも、ドロシーの〆が出来たぞー。
この後落とすぞー。
― 月日は流れて ―
[わたしの遺体は殉死した白狼騎士団として葬られ、墓石には名も刻まれているが、それは生まれながらに持っている名前ではなかった。
わたしの思念はゾネスを発ってから戻らず、北の空に留まり続ける。
時間の概念が曖昧な感覚に包まれながら、昼夜を何をするでもなく過ごした。
わたしはおそらく、来るべき時を待っていたのだと思う。
それは、国境の戦いから幾月経っていたか、あるいは数年後か。
曇天の下、降りしきる雪に霞んでしまいそうな小さな城が、深い悲しみに包まれた。
長い闘病生活の末、君主が天に身罷れた。]
[隣国の騒動を受けてか、こちらでは王の生存中に後継者を定めていたようだ。
新王が指揮する下で国葬が執り行われ、遺体は代々の王家の墓に埋葬された]
……、お待ち申し上げておりました。
いえ、本当はもう少し長くお待ちしたかったのですけど。
[王城の上に、これまで感じなかった新たな存在が生まれる。
わたしはそちらに近づくと、跪き頭を垂れた。足の直ぐ下に地面はないけれど、歩けるのだからと、膝をつくこともできるようだ]
十年…あるいはそれ以上ぶりですが、覚えておいでですか?
[かつて、この国で名乗っていた名を伝える。主は少し考える素振りを見せてから、思い出したように瞠り、わたしに頷いて笑顔を向けてくれた]
長い間、お辛かったのではありませんか?
けれど、もう苦しい事は何もありません。身を蝕む病も、生まれながらに背負い続けた使命も。すべてから解放されるのです。
[立ち上がって手を差し出すと、その上に主の手が重なった。
わたしたちは顔を見合わせて笑うと、共に空を見上げる]
行きましょう。
今度はきっと、……暖かい場所ですよ。
[手を取り合いながら、わたしたちの身体はさらに
光あふれる世界に、わたしたちは招かれる。
空がまぶしくて、辺り一面お花畑で。
実際に目の当たりにしたことのない、暖かくて豊かな緑の大地。
耳を澄ませば、どこからか歌声が聞こえるだろう。
そう、あれはきっと、───旅の吟遊詩人の歌。**]
/*
あっ、そうだ。私もご挨拶をしておこう。
はじめまして!(の人が大半だ…)
でぃあと申します。たまーーーに村入りしている、幽霊です。それでも年に3〜4回は村入りしているかな…?
この村はたまたまWikiを拝見しまして、数日迷って眺めた挙句に、すてらさんにSNSで突撃をさせて頂きました…!すてらさんにおかれましては、突如見知らぬヒトからの突撃を温かく受け入れて頂き、本当にありがとうございました……w
数年ぶり()のWiki飛び入りでしたが(挙句の王子希望)、飛び入りして良かったです!たまに漂っている幽霊ですが、また見かけたら仲良くしてやって下さい。
ついったは@dia_celestaにて。こちらも相変わらずの隠居っぷり&Bot避けの鍵垢ですが、もし宜しかったらお喋りなどして頂ければと思います。
−−尚書官長執務室−−
[執務室の側に揺れる桃色。声をかけようと思ったがふわりと優しい気持ちだけ残し消えてしまった。>>94
執務室に入るとそこは何も変わっていなかった。ただ一点、部屋の隅で横たわる小さな命以外は]
どうしたんですか?
こんなところで寝ていたら、誰かに見られてしまうじゃありませんか。
[私は撫でようと手をあてる。
しかし、リッターに触れられない]
/*
ローレルとソマリは最後の最後までありがとーありがとー!ローレルの人とは初同村ではなかったけど、ここまでガッツリ絡んだのは初で、たーのしかった!
兄上もありがとー!共鳴とても楽しかった……楽しかった…
兄上格好良すぎて大変でした(
テキトーに添え物程度でいいのですよ!からのパセリでしたけれども、もっしゃもっしゃしていて美味しかったです。大変ごちそうさまでした…!
リヒャルト・シュナウザー・フィオンもありがとう…!
至らぬ点の多い第二王子役でしたが、みんなのおかげで、それっぽく立っていられたかと思います、ありがとう…!PCも大変に支えられたのでした。
ランダムに当たりまくりの王子でごめんでした!!w
ディルドレもありがとうー!勝手に〆に詩を貰ってしまった☆
めっちゃ雰囲気のある詩人さんでした…物語をずっと支えてらしたのではないかと思います。毎日の詩作、本当にお疲れ様でした!
アレクシス@ミヅノさんもありがとー!
じわじわもっと縁故深めたかった。どこかで言われましたけど、全裸でしたか……多分今後も全裸ですので()またよろしくお願いします(?
リーゼロッテは超絶可愛かった。あとししゃもんさんのロール好きです(突然の告白)大変良いものを見せて頂きました。
アイリ&ドロシーとは絡めなかったけど、説得力のある背景含めて見ていてとても楽しかった!!またいつかご一緒する機会があれば、次こそもっと遊べたらいいなあと思っております。
(ちょっと気が早いですけど)お疲れさまでした!!
あなたみたいな変わり者を見てくれるお医者様は故郷にしかいないんですから、起きてください。
[つい癖でまた、手をあててしまった。
そして、温もりはないがリッターを撫ぜたという実感が湧いてくる]
ははっ、ダメじゃないですか。
こっそり、どこかに消えてくれなくては。
[悲しいはずなのに、どこか安心してしまう自分が嫌だった。すり寄ってくるリッターの姿に心が落ち着いていくのを感じる。
心が荒れるくらいの心配事があるはずなのにとても平静だ]
おかえりなさい、私の騎士。
[いつものようにリッターを胸ポケットにいれれば、体の遠くから感覚がなくなっていく。キラキラと消えていく体に呑気に私でもこんなに綺麗に終われるのかと感嘆さえした*]
−−尚書官長執務室−−
[こんなつもりじゃなかったのに、気づいたら彼に撫でられていた。
誰にも会うつもりはなかったのにピンクと出会ったり、本当に不思議なものだ。かけられた言葉はなんだかむず痒く、彼に会いたいなんて本心を見透かされて少し恥ずかしかった。それに、なんて答えたっけ。彼にバレたら大目玉だろう。
よくよく考えたら、よく生きたほうだ。まさか、寿命という死神に刈られてしまうとは予想外。
彼は相変わらず、優しそうな顔だ。
南と北が攻めて来るっていうのに呑気なものだ。西の森は大丈夫だろうか。そんな心配も見られず、随分達観しているようだ。反対に心配になり、体を寄せてみる]
ーーチュッ?
[そう、君の騎士様だ。
だから、そんな顔をするなよ。
ずっと、守っててやるんだから、感謝しよろ。
君の醜いプライドも本当は優しいその気持ちも全部まるっと守ってやるんだからさ。
涙なんてやめてくれ]
チュウ……。
[定位置に戻されれば、死んでいるはずなのに暖かな鼓動が伝わってくる。
次に"ふたりごと"を言うときにはちゃんとこの言葉が届くといいなって。
ふわふわと消えていく意識の中、心から願った*]
/*
>>-697
こちらこそ、タイミングが悪くて……汗
締めました〜。
リーゼロッテはリッター見つけてくれてありがとうです!!
/*
一人と一匹、やっぱり可愛いなあ……
>>-698リッターめっちゃいいよね。小さい騎士してるんだなあw
西の領地に昔遊びに行ったとかも妄想します。
リヒャルトと兄上が元気に遊びまわるのを横目に、大人しく遊んでいたり、珍しく外で遊びまわって熱だして大騒ぎになってたりしたんだろうなあw
そんな話も雰囲気あって好きだったよ。
[此方は幼馴染に託された想いを裏切り、戦乙女達を不幸に陥れた。
それを詰る事も責める事もしない幼馴染に対しどんな想いを抱いたのか>>88。
その胸の内を決して明るみにはさせず、静かに告げられる幼馴染の言葉を耳にする。
裏切ったとしても、死がそれを許してくれるのであるならば、友であり続けたいと願う想いに、とある思い出が脳裏を過ぎる。]
― とある夏の日、友と語り合う ―
[それは幼馴染の実家に個人で足を運んだある夏の日。
じりじりと照りつける日の明かりは、青々と生い茂る緑の葉が守ってくれている。
故に木陰と馬で駆ける涼しさがあり、暑さを和らげるだろう。
馬を走らせ、とある木陰を見つけたら、一旦休憩しようと馬から下りて木に体を預けてから幼馴染の方を見遣り。]
随分遠くまで来てしまったな。
仕方が無い、これから忙しくなるのだ、今の内に遊んでも良いだろう。
[そう、近日中に父に軍を本格的に任されるのだ。
軍を総括するのであれば、此れまでにない多忙を極め、責を負う重さも今までの倍以上となる。
そうなれば今までの様に幼馴染と語り合う機会も次第に失せてくる。
故にそうなる前にと、此方から幼馴染を誘い二人で遠出をしたのだ。
持参した水筒の蓋を開け、水を喉に流し込み渇きを潤してから一言想いを告げよう。]
これから俺達は別々の道を歩む。
俺は武の道を、お前は文の道だ。
[武と文、それぞれの違う道。
軍を束ねるとなれば、貴族たちとは違う道を歩まなければならない。
そうなれば、貴族を束ねる元老院と対立するかも知れない、元老院と深い関わりがある幼馴染と敵対する事もあるかも知れないし、幼馴染は辛い決断をしなければならない時がくるかも知れない。
当然自分も同じ決断をしなければならない可能性も否定は、出来ない。
出来ないからこそ、それでも譲れない想いも確りとあり、それを彼に伝えたかった。]
――……。
どんな事があろうとも。
[言葉は一旦途切れ、晴れ渡る蒼穹の空を見上げ。]
お前の友である事に、変わりは無い。
例えお前が俺の事を友だと思えなくとも。
俺は……お前の友で在り続ける。
[この先の未来で波乱が起こり、自分が大きく歪もうとも。
その結果友を裏切り敵となったとしても、王子ではない己にとって掛け替えの無い
[此方を止めずに見守る態を貫くのは幼馴染としてのけじめなのだろうか。
彼の真意を察する事は出来ないが最後に一言だけ返答をし背を向け、嘆き悲しみに耽る戦乙女達の魂へと足を運んでいく。]
……それだけで十分だ。
[救われる事を願う幼馴染。
何かをしてくれる訳では無いのだけど、此方を想い見守ってくれてる――即ち味方としてなってくれてると思えば、此方としては十分なのだ。
何物でも代え難い大事な
踏みしめる足の力は強く、真っ直ぐに悲しみに身を焦がす魂の傍へと歩み寄っていた。
友として、叶えられなかった願いを叶えようと、胸に誓いながら。]
[無数の女騎士達の悲しみ恨みはそう簡単に癒えはしない。
此方を詰ろうと責めようと刃を向け、怒りをぶつけても怨嗟の声は止まらない。
嘗てのゾネス総督の魂が居るのだが>>85、此方の知る気高く誇らしげな彼女ではなく、無数にある戦乙女と同じ様に怨嗟の想いを吐き出している様に見える。
勇敢な姿とは掛け離れた姿、血の涙を流しながら痛みを訴える様子に、翠の瞳は悲痛な色を孕み細まった。
目を背けたくなる衝動を抑え、かくりと体が震える。]
……――っ。
[伸びる細い腕、はくり、と吐息を漏らせど、狙う女の手を振り払う事も無く、此方から腕を伸ばし細い手首を掴み此方へと引き寄せる。
恨み悲しみ悔しさ、黒くて悲しい想いを纏った魂達を、己の袂に寄らせれば。
否応無しに心に押し寄せてくる悲哀怨恨悔惜の念。]
[国を守れなかった悔しさ、次々に仲間達が倒れていく絶望感、死にたくないと泣き叫びながら無残にその命を奪われていく無念さ、そして死ぬ直前に与えられた無慈悲な苦痛。
己が植えつけた厄災により不幸へ陥れた業を、罪をこの身に心に焼き付け、重苦を拒む事なく受け入れ、罪悪の念を抱く。
それでも戦乙女達は許さないのだろう、訴えたい想いが此方の心に留まる事も無く、彼女達の無念さが此方の心を揺さぶってくる。
身体の震えは決して止まる事は無く、漆黒の空を見上げれば、頬を伝い流れ落ちる涙。
それは己の罪深さに悔やみ流した涙か、それとも己を通しながら流す戦乙女達の涙なのか。
この流れる涙は誰のものなのか答えを探す事はせず、震える声で搾り出す様な声を漏らし。]
……すまなかった。
[今更謝った事で赦される事ではないのは百も承知。
無論それだけで赦されるなんて微塵の欠片は持たぬ。
それでも、傷つけられた魂に、その言葉を如何しても送りたかった。
罪を犯し厄災を残した己を赦さない、と言わんばかりに、影の様な黒い染みが此方の手を侵食し穢していく。
闇に染まろうとも此方は厭う事も振り払う事もせず、反対の手は己より細い身体を抱きとめ、その背を何度も摩り続けよう。]
[背を摩る手も次第に黒く染まり上がっていくのだろう。
それでも摩り宥める動きは止まる事は無く、徐々に身体は闇の色へと染まり、脚や身体は黒いものへと変わっていくが。
脚も腕も身体も黒に染まりきったとしても、首から上は影が染める事も無く、何かに阻まれている様に侵食が止まっていた。
己の状況など知りもしない知ろうともしないまま言葉は紡いでいく。]
……大丈夫だ、お前は悪くない。
[掛ける言葉は幼い時に弟に掛けたそれと同じ>>1:=11。
己を責められようとも詰られようとも赦されなくとも、真に告げたかった想いの言葉を怨霊と化した魂達に伝える。
彼女達は悪くない、国を売ったのは此方であり戦乙女に何も非は無いのだ。
それだけではない、国を、ゾネスを守れなかった事への悔やみを少しでも取り払いたかった。
そう、何も悪くはなかった、命散らした戦乙女達は誇りを掛けて戦った。
無残にも陵辱され殺害されようとも、彼女らの誇りを何としても守りたい、此方の想いが伝わらなくとも、だ。]
[赦されなくても良い。]
[此方の想いを受け入れなくても良い。]
[今更何をしたとしても、此方の想いを信じなくても構いはしない。]
もう、大丈夫だ。
何者も、お前達を傷付ける者は居ないのだ。
白狼騎士団を詰る者も、陥れる者も居ない。
[もう死した戦乙女達を穢す者は居ない、と。
此方もまたその者の一人であろうが、己が彼女にしてきた事を考えれば信じ難い話。
当然恨みを悔しさをぶつけ、己を詰ろうとしても構わないのだ、それは当然の報いであり断罪なのだ。
それでも、己が例え消え失せたとしても、
[とある女が開けてはいけない箱を開けてしまった。]
[好奇心から箱を開けてしまい、地上に災いが降り注ぎ慌てながら箱を閉じたので、箱の底に希望だけが残されたという。]
[己がそんな希望になろう、となんて烏滸がましい話ではあり、安らぎを与えられるなんて思えないのだけど。
それでも、彼女らの痛みを受け、少しでも僅かでも傷が癒え穏やかな眠りに就いて欲しいと願ってしまうのだ。
ruby>
悲しみをそっと包んで隠そう、痛みや辛さを忘れて穏やかな夢へと誘いたい。
お前達に
お前達へと
[不意に零れ落ちた一粒の涙。]
[それが小さな小さな淡い光へとなり何処かへと飛んでいく。]
[それに気付かぬ己は、嘆き悲しむ乙女達の魂が安らぎ眠りに就くまで、決して手を離す事も無くその背を撫で続けるだろう。
啜り泣く声が止むにしても止まないのしても、此方の想いに気付かないにしても。
嘗て己にしてくれた親の様に>>5:-72>>5:=7、戦乙女達の魂を守ろうし続けていく*]
[ 風に雲が揺らぎ、運ばれ
足元に這う草がざわりと音を立てる。
随分と――長く、
此の場に蹲るようにしていた。
死者に手向ける言葉は多くなかったし、
紙に咲いた花へ目を遣ることもない。
…ただ、思い出していたのだった。
今は亡き人、今も在る人。
変わってしまったもの、変わらないもの。
深い感慨に耽る瞳がふと、空を仰いだ。 ]
――――… ぁ 。
[ 吐息とも声ともつかない音が零れる。
蒼穹に舞う白い姿が二羽。>>98
空を共だって駆ける姿は
かつて描いた一つの作品を思い起こさせるようで。 ]
[ 白翼が羽撃く様子を見詰め
顎を伝い落ちる滴を軽く拭いた。
…風が吹いている。
何処までも吹いていく。
二羽の鳥は時に逆らいながら
時に風に流れるように空を舞う。
…その様子を焦がれるように
双眸の中に留め置くように追って
風に掬われた髪を手のひらで押さえ ]
[ ――――… ]
[ ひどく懐かしい言葉を
――――… 声を。聞いた。>>99 ]
[ 強く瞳を瞑って、
開いたときには、傍にもう一人。
飄々とした顔つきも見えただろうか。
瞠った瞳の中に光彩が宿る。
そうしてすぐに拭ったばかりの頬に
一滴の滴が伝い落ちた。 ]
……いきて、 …――――
[ 言葉を忘れてしまったように
駆け寄る姿>>100をただ見て居た。
ヘーゼルの瞳を。
戸惑うように交互に眺めて
深い後悔も諦念も痛苦も全て全て
今は胸の底に押し込めて、ただ一言だけ。 ]
――… また 逢えて、よかった。
[ 何方に、とも
誰に、とも
言うことのない
主語の欠けた言葉に
万感の思いを込めて
静かににっこりと微笑んだ。 ]
― 歌声が街を往く ―
[ 歌声が窓の外を過ぎていく。>>102
追って拍手の音までが賑やかに
硝子の壁を震わせて届いた。
"暁天はかく語りき"
近頃、街でよく耳にする詩曲で
街が違えば歌声が違うことも儘ある。
最早聞き慣れ
耳が覚えてしまったそれを
今更に聞こうとは思わない。
ただただ流れていく旋律を、
聞き入る人々の声を耳に留めるばかりだ。
…吟じる声を背に
娘は筆を一本買い求める。
かつて大切にしていたものは折ってしまった。
新しいものをと漸く思えたのは…最近の話。 ]
…ありがとう。
[ 買い物を済ませて外へ出たら、
アンコールをと望む声が聞こえるから>>103
流れ出す温かな詩の邪魔はしないよう
また傍らに寄りそう人にも目を止めて ]
( ――… 一曲だけですからね ? )
[ 唇だけで紡いでそっと背を壁に預けた。
そうして流れ行く軽やかな調べに耳を傾ける。 ]
[ 人の本質は変わらない。
自分や大切なものを守る為に
誰かを裏切ることもあれば
誰かを殺めることもある。
…それでも、
人を愛することも出来る。
人の死を哀しむことが出来る。
涙を流すことが出来る。
見渡せば争いばかり
憎しみも哀しみも途絶えることのない
この世界で、それでも誰しも生きていく。
…ささやかな
[ 時が移り変わろうとも、
生きる人々の顔ぶれが変わろうとも
ただ一つ変わることのないまま
後世に伝えられることのない
透明な歴史書の一頁が何処かで今日も紡がれる。 ]
― *NEVER END* ―
/*
はぁぁぁみんな素敵……リッターかわいいし、ローレル美しいし、そしてドロシー凛々しいし、フェリクスは相変わらずロルの密度が素晴らしすぎる……(眼福)
>>-696 ウェルシュ
わぁぁぁ告白されている
あたしもウェルシュ王子のロル好きです……やさしくて柔らかくて素敵……。王子陣営のような密度の濃いロルが書けるような人になりたいです……
/*
〆ました!
無茶振りし返して二人はごめんね…ごめんて()
ついでに時間もない(!)のでご挨拶を。
りなりあです。気が向いたら村立てたり飛び込んだり自由にやっている人です。
この度は面白そうな村がある!けど!勝敗とか難しそうだしなあどうしようかなあ〜あああ〜とボヤいていたら村建て様に入っちゃえよユー!とリプライを頂きまして参加させて頂きました。
大変読み応えのある村で、ええー画家で入ってよかったの!?何これボク何もしてない(まがお)となりながらも大変楽しかったです。
参加者の皆様と、それから素敵な村を企画して下さった村建て様と詩人さんに感謝とお疲れさまでしたを!
特にウェルシュ王子とソマリの二人には最後までお世話になりましたっ!と深々と。とても、たのし、かった、です!(大声)
リーゼロッテの人はロールが素敵なのおぼえた。
額縁に入れて飾ってオキマスネ(二度目)
というのは冗談で、村中絡めてとても!(とても)嬉しかったしレス来るたびに変な声が出てました。すきです。
ふらふらあちらこちら行ったり来たりしている神出鬼没人ですがまたの同村の機会などありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
それでは挨拶の方もこれで〆に。
早めですが同村、ありがとうございました!
/*
とりとめのない感じのご挨拶を落として!いたら!
美しいとか言われていた!>>-703
たいへんありがとうございます…うれしい……
[脆く消えて終いそうな小さな小さな光は何かを求めて彷徨い続けていた。
何かに誘われる様に向かった先は、弟が眠る部屋>>=0。
悪夢に魘されているのか、涙を流す弟に此方は気付く事も宥める事も出来ないけれど。
消えそうな光は、柔い髪に触れ撫でる様に何度も近くを飛び回る。]
[魂は側に居る事すらも出来ない。]
[魘される弟を、裏切り憎悪をぶつけた兄はどうして会えるものだろうか。]
[今更どんな顔をし、弟の前に立てば良いのか。そもそも会う資格すら持ち得ないのに。]
[だけども、だけど。]
[愛していたのは紛れも無い事実。]
[死しても尚、残された
[それが、弟に伝わらなくとも、想いなど知られなくても構いはしない。]
[決して見えぬ所にも想いはある、希望がある。
それに気付くのは相手次第だろうが、確かに
[その答えを残しながら、淡い光は弟の元を離れまた何処かへと飛んでいく。]
[消えそうなその光は決して消える事は無く、辿り着いた先は父と母、そして弟と己の名が刻まれている墓へと辿り着き、何かを待つ様に小さな光は留まり続けていた。]
[縋る想いは集う程に増し、アイリだったものの身体はその怨嗟、悲嘆を混じって大きくなる。
目の前にいるのは光、引き寄せられるように藻掻き近づき、触れてはただ無心に安らぎを求めた]
苦し……い……
寒い………
[腕や脚、身体でさえも塗り潰し、必死となって纏わり付く思念体、行き着く先など何もわからぬままただ感情に、導かれるままに抱きついた。]
····タスケテ···· タスケテ·····
[慰められる言葉、その腕で抱きしめられて受け入れられれば我先にと取り付き中へと溶け込もうとする思念体達、アイリも一つの思念体としてその言葉に自分の身も入り込もうとする。
しかし、どれだけ潜り込み、どれだけ憑こうとも溶け合えない身体、温かさは消えることなく輝いてみえていた。
周りに集い、すぐにその温かい光は消えそうだと思っていたのに照らされて少しだけ自我が私に宿る]
フェリ……クス……王子……。
[王子の必死の願い、安らぎだけが理解しだした心へと響き染みていく。アイリの身体は少しずつ鮮明と移り、血の涙は透明な涙へと変わり、しだいとはっきりとした声で王子に語りかけた。]
ああ………私は……私たちは許されるのですか……?
[騎士として誇りを失い、悪霊と化した思念体もしだいに心を合わせていく。
一つ一つの人格がはっきりと無数に連鎖を始めると、安らぎに甘えていた身体より一人抜け出してはまた離れ、嘗ての統制を取り戻すように整列をしていく。]
···王子に、別れを。
[最後に引き寄せられていた腕から離れ、アイリ自身もまたフェリクス王子から離れると、立ち並ぶ騎士の隊列に加わって敬礼の合図。
辛いながらも王子の気持ち、恥ずかしい真似は出来ぬと未だ騎士と認めてくれた王子に対して最後の別れを告げた。
言葉を紡がず、黙ったまま毅然とした表情で涙を拭うと、ゆっくりと立ち去るようにして騎士とアイリは消えていった**]
/*
〆が遅くなって申し訳ない(各位土下座をする黒王子)
遅くなったのですがご挨拶。
初めましての方は初めまして、お久しぶりな方はお久しぶりですと言いながら元気そうで何よりです(ししゃもんさんは取り合えず殴っておく)
この度は村立て様からお誘い頂きありがとうございました。
始まる前から頭抱えてて、実際やってみると不備も有った様で本当に申し訳ないばかり。
それでも此方に話しかけてくれて絡んで頂いた方には、不器用なりではありますが愛を込めながらお返ししたと思っておりますし、それと同時に感謝をしております。
特に弟はパセリとのやり取りとか所々可愛い一面が見れて悶えておりましたし、長く付き合ってくれて本当にありがとうの言葉しかありません。
弟があったからの兄が出来たのだと心の底から思っております、感謝感激。
さて、残り時間も少なくなりましたが、暫しお付き合いしていただけたなら感謝の極み。
また、村が終わったとしても、何処かでお会いしましたら嬉しいと思っております。
本当に本当に皆様ありがとうございました!!!
/*>>-700ウェルシュ
リッターかわいいありがとです。
ト書きがネズミは後からバラしたかったけど、早めちゃったのでもっとネズミネズミさせればよかったと後悔しております。
リヒャにとってはまだ何にもしがらみがなかった、子ども時代が幸せだったんだろうなと。珍しく家の周りを案内しまくって、はしゃがせたと思いますw
/*わかりづらいですが、一先ず成仏したと言うことで……
八甲田山の亡霊のように解散しようかと……
/*
フェリクス様、お疲れさま〜!
死んでるけど、生きろと言いたくなる……。
すごい綺麗にまとめてて、感嘆です。
/*
戦って華麗に死ぬをテーマにしたくて入りました。
そう死ぬための展開が薄かったので反省ですが、アイリ自身のキャラ作りは満足はしてます。
この村は楽しみにしていたので参加出来て良かったです。
時代や設定は好きなのでまた同じような村があればまた合えるかもしれません。
絡んでくれた方々に感謝をしつつ、私からは以上になります。
/*
>>-710
ああああああああああああああ!!?????(突然むせび泣く)
忙しいのに、こんなに早くお返事してくれて、ありがとうなんだよ!!!
成仏をしてくれたのも嬉しいのも然り、忙しい合間を縫ってお返事書いて頂けたのが何よりも嬉しいです、本当にありがとうございました(敬礼)
/*
なんとかロルが間に合いそうだ!!!
あまり他の人との関わりないロルになってるけどもうこれは諦める!(
そして今落ちてきたロルを見てまた感激してる。みんなすごいよ。尊敬する。
[誰かが言った。
あの国が無くなるのも時間の問題だと。
誰かが言った。
この国はもう終わると。
誰かが…言った。
ラメールはもう、消えたと。]
[…だが。
ラメールの名が地図から消えたことなど、些細なこと。
多くの犠牲を払った。文官も、軍人も。
多くの、国を支えてきた人物が亡くなった。
だけども、あの広場にはあの時の賑わいとさして変わりはない程に活気は戻った。
ならば…それでいいのではないか。]
平和ならそれで、いいんだ。
それ以上も、それ以下もない。
…関係のない人々が死ななかったのだから。
[長い間ここに留まってしまったが、恐らくは外務官という職のせいだろうか。どうしても行く末を見定めないと気が済まなかったのだろう。
しかし、今のこの光景を見れば。]
もう、いいだろう。十分だ。
[国こそ変わったが、暗雲は消えたのだから。
そう、国が無くなっても人が残れば。
国が有った事実は残り続ける。
そしてまた、民無くして国は成らない。
あくまで国は器なのだから。]
[国を常に考え続けた彼は最後に、国と陛下…ウェルシュ王子に敬意と感謝を込めて。]
いままで…ありがとうございました。
さようなら。
また会う日まで。
[そして彼は、今度こそ旅立ったのだ。*]
>>-716 フェリクス様
いえ……あんなにたくさん拾ってもらったのに稚拙なもので申しわけないです。
最後は凛として軍隊として去れました。
悪霊から抜け出せてよかたです。
/*
初めましての方もお久しぶりの方も、前の村ぶりですの方もキュラです。みなさん、素敵な物語ごちそうさまでした!
すてらさんの村なら、ちょっとはしゃいでもいいよね☆と、ネズミにト書き書かせたりと相変わらずはしゃいですみません。
去年は全く村に入ってなかったので今年はゆらりと入っていきたいなと思ってるのでもし同村しましたら、よろしくです。
/*アイリが綺麗に救われた形でよかったー、感動しました!
そして、フィオンとはすれ違いまくって申し訳なく、もっと絡みたかったです……。
― いつかの夢に ―
[
かつて
ウェルは今も時折うなされる。
そんな時は、きっと共にある彼を心配させていることだろう。
それでも、ふと、うなされる顔が安らぐような時がある。
見えない手が>>=1、ふわりと頭を撫でてくれたように。]
あにうえー!
[かつて、兄は良く弟の頭を撫でてくれた。>>5:-74
そんな優しい兄がウェルシュは大好きで、ころころとその後をついてまわった。
あにうえが、わたしを撫でてほめてくれました!
そんな風に報告すると、母は嬉しそうに優しく笑った。
幸せだった。胸温めてくれる記憶は、今も宝物のように消えることなく。]
/*
>>-718
此方こそ色々と拙い文で申し訳ないとしつつ(土下座なう)
凛としたのがとても似合っていて俺は好きです、と言う事をお伝えしたく。
最後の最後までお付き合いして頂きありがとうございました!
( ………、あにうえ、)
[ふわりと、揺らぐ意識が兄を呼ぶ。
淡い光はその呼び声に応えたか。
ひかりは暖かな気持ちとなって、胸に沁みゆく。]
( あにうえ、 )
[だから、ただ呼びかけるだけの声はかつてと同じに。
微笑みと親しみの色をもって、ひたすらに呼ぶのだ。大切な人を。]
…─── あにうえ、だいすきです!!
[満面の笑顔で告げた幼い日、兄はどんな顔をしていただろう。
思い起こされるのは、きらきらと輝いていた翠の瞳。
今はもう遠く、けれど確かにあった * 暖かな時の記憶だ。*]
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ミヅノさん(アレクシス)
wiki立ち上げと同時に、真っ先に参加表明してくださり、ありがとうございました。
村建て経験者のみーたんに来ていただいて、心強く思った当時を振り返りますw
アレクシス参謀とはちーとも絡めませんでしたが、表の飄々とした雰囲気と、裏の黒い顔がそれぞれ楽しめる、味わいのあるキャラでした。
墓下でワンチャン狙ったのに、いなくて残念!!!
また今度、一緒に遊んでください。あ、リアルでもね(´∀`*)
いこまさん(フェリクス)
同じく、真っ先に参加表明してくださったお方。
王子という大役を務めてくださり、ありがとうございました&お疲れ様でした。
これまでのいこまさんのキャラ(可愛くて小悪魔チック)イメージを覆すイケメン王子でしたよ。闇堕ちへの急変も見応えたっぷりでした。
Peniaさん(ソマリ)
同村二度目で、あれほど凝ったロルをする人は他に居ないだろうというのに、中の人を誤認しました悔しい()
プロローグで絡む機会があったのに、コアのすれ違いで(確か以前もそうでした←)駆け足で居なくなってしまったのが悔やまれます。
ソマリは一貫してクールでした。もうソマリがずっとカッコいい、て呟けばよかったな()
特に
あと、生存ENDおめでとうございますw
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キュラさん(リヒャルト)
RP村でご一緒するのは、すごい久しぶりでしたね。
リヒャルトはとてもキャラが立ってて、色々工夫が凝らされてる感が満載でしたw
あれもこれも、とたくさん思いついて、たくさん詰め込もうとしてくださったと聞いて、おいおい無茶だよ、と突っ込んでしまいましたが、それだけキャラに愛着持って、この村に参加してくださったことが嬉しいです!ありがとうございます。
ぷらんさん(フェリクス)
まさかそこにあなたが居たとは…!
前にご一緒した時に、小さくて可愛い女の子だったので、まさかの男キャラ…!w
若くしてエリートのフィオンは、冷静沈着で紳士的だったと思います。
リアル多忙に見舞われて、思う存分動けなかったようですが、少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
ぷらんさんのTMMI企画楽しみにしてるよ!
ししゃもんさん(リーゼロッテ)
開始前の滑り込み参加、ありがとうございます!
ずっと迷われているので「気になるなら参加しちゃいなよ!」と誘って良かったです。
可愛い女の子キャラとご一緒したのは初めてかも。あと、女同士の戦い&同士討ちが楽しかった。墓下では殺伐とする地上をハラハラ見守りながら、会話でほわほわっと癒されました。リーゼロッテは村の癒し、なくてはならない存在だったのです。
/*
百狐さん(シュナウザー)
以前ご一緒した際に、キャラがすごく立ってる&キレのあるロルに見惚れましたが、今回も十分に堪能させていただきました。
出来る眼鏡すぎて、敵に回したくなかったです←
もう少し尻尾を掴ませることができたら、もっと関わりが持てたかなぁ、と思いましたが、睨まれたらコワイ!と思って、完全防御に入りました()
門前での駆け引き(わたしは傍観者でしたが)楽しかったです。
diaさん(ウェルシュ)
でぃあさんとは初同村なのに何故だろう、すごく以前から知ってるような感じがします。
この村の参加に最も情熱を注いでくださった方という認識ですw
このたびはご参加いただき、ありがとうございました。まさに理想の第二王子でしたね。
積極的に場を動かしていただき、村建ての及ばない部分もたくさんフォローいただきました。ロルも秀逸で読み応えがあって素敵でしたね。絡めなかったことだけが悔やまれますが、また機会があったらよろしくお願いします。
rinariaさん(ローレル)
りなりあさんとは三回目のご一緒ですが、引き出しが多い方だなぁ、と感心します。
毎回すごく凝ってて(初同村の時は爆笑でしたけど)村の中で人生を謳歌しているな〜という言い方がしっくりくるお方。
ローレルとは紅ショウガでも腹の探り合いをしつつ、細かく読み取って拾ってくれるのが嬉しかったなぁ。あと、死んだ後は泣いてくれたのもじんわり来ました。
健康して!と毎日念じつつ、朝起きたら明け方に増えてるローレルのロルを読むのが楽しみだったことを白状しますw
/*
noblesse obligeさん(アイリ)
今回最も深い縁故のお相手(ドロシー目線)でした。
アイリの出会い頭の鉄拳はビックリしましたが(灰でも書いたけど)ご褒美か?!と中の人は歓喜しておりました←
アイリのロルに所々登場させてもらったり、一緒に連れ回してもらったり、すごくすごく助かりました。象ハンターの回想は思わず全力で返すほど楽しかった思い出です()
ドロシーは敵陣営でしたけど、アイリ様の事は大好きでしたよ。たくさん関わってくれて、ありがとうございました!
しろのさん(ディルドレ)
しろのさんがいなければ、この村の企画は実現しませんでした。
村の着想時から何から何まで、お付き合いいただき、本当に本当にありがとうございました。
また、ご多忙の中、吟遊詩人として世界観を唄い支えてくださって、まさに着想時から思い描いていたイメージになりましたよ。
毎日歌って、死んでいく人のための鎮魂歌もお願いします!と無茶ぶりしましたが、素敵に叶えてくださいました。
もう本当にお疲れ様でした…!改めて労わせてくださいねっ!!
/*
今度は弟が殺しに来たああああああああああああ!!(むせび泣く)
すまぬ、今度は俺がパセリに挟まれてしまった、と言いながら、これはあかん……だめだ、死ぬやつだ(吐血)
/*
村の着想を得てwikiを作成したのが、昨年のシルバーウィークの時期でした。
初村建てなので準備期間を長く取りたいと思い、かつ自身の繁忙期を避けると、年明けてからのGW付近になりそうだ、と見込んでおりました。
実に半年以上の期間を持って、ゆっくりじっくり熟成してきた村でしたが、いかがでしたでしょうか?
慣れぬ手際に不便な思いをさせてしまったかもしれませんが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです
/*
皆さんへのメッセージをガツガツ書いてたら、直近に増えたロルにちっとも目が通せてないのだぜ←
エピ閉じたら改めて堪能させていただきます…!
/*
>>-724
あ、ごめん…間違えてた
ぷらんさんは、フェリクスじゃなくてフィオンね
ごめんね、ごめんね
/*
眼福眼福しつつ……
とりあえず……
>>-708 フェリクス
殴られたのは愛だよね♡(わかる)
次の村こそ、何らかの形で絡みたい……(フラグ)
>>-724 どろしー
ありがとうございます……!そう言って頂けると何より……ドロシーとの相討ち、動き鈍くてごめんね。でも、あたしも楽しかったです!(そしてまさかのすてらさんとは!全然気づいてなかったよ。私すてらさんの女の子PC初じゃないだろうか)
はああぁあもう村閉じちゃうとか寂しすぎる。
/*
改めましてご挨拶を。
ぷらんと申します!この村には青い鳥から情報見て「やるしかない」と参加しました。
去年辺りからRPする村にも入るようになって、RPの方が比重重めなのは今回が初かな。
皆さん初対面なのでよろしければSNSか青い鳥でもお話できたらなと思います。
青い鳥→@plan7_werewolf です。
シュナウザーとリヒャルト、そしてウェルシュはありがとう。同陣営で同じ方向に向かう感じがとても楽しかった。
リヒャルトはこちらこそ、思うように返せずに申し訳なかった…またいつか話せるといいね。
アレクシスはもう仲良いってことにしておこう!仲悪いんだったらあんなに話さないわ普通()
ドロシー、ソマリもありがとう。第三陣営に対する接し方は他とはちょっと違った感じで面白かった。
ローレル、フェリクス、リーゼロッテはほとんど話さなかったね、ごめん。でもみんなすごくロル上手で尊敬します。またいつか会えたらいいな。
/*
兄上の灰にやっと触れられた……!!!
>>5:-74周りとか、どうしてくれようだったので、で。
生まれた時の回想とかもさああああ!!!
こっち記憶ないしさあああ!!ってジタバタしてたのでした…ふふっ
定期的に殺しに来てくださいましたよね、本当にありがとうございます。本当に大好きでした!!
/*
なぜディルドレが抜けている
コピペ先生ェ…
ディルドレがいなかったら多分この村成立してないと思います。ありがとうございました!詩もどれも良いものだったのですごい。またいつか!
/*
にしてもローレルの>>131とか最高すぎてて死にそう
このやろ……ってなる。
はああああああ。
>>132>>133たまらないかよ!!!!!!!!!!!
/*
フィオンさんのなかのひとの可愛いRP見てみたい!!ぜひそのうち同村出来ますように。
あたしは……女PCはだいたいこんな感じ……男PCやると、最近はへたれにしかならないと評判です。男気あふれるRPがしたい……。あと、コアタイムとメモで透けるらしいです。またどこかでみんなに逢えたらなぁ。
/*>>-729楽しかったですよ。
初村建とは思いませんでした。
アイリこそ色々と縁故していただいて楽しかったです。
/*
とりあえず逐一ウェルシュが語彙力失ってるのがかわいらしいのと、ローレルの一言メモに期待してちらちら見ちゃうエピでした。
/*
>>-726
すてらさんとは何となく、何となくなんですけれども、この手のものに対する好みの方向性が……っ!わかるわかるぜ…にあるような、気が、しますww
私も何だか初めての気がしてなかったよ☆
最高に楽しませて頂きました。
村建てありがとうございます!!!
村が閉じるのほんと名残り惜しい……堪能しました。
/*
あの、ロルの流れが早くて、読むのに、追いつかないけど、ありがとうございますとだけ言いたいです!!
/*
なんか、すごいやっつけ仕事だけど、それらしい〆ができたぞー
あとはギリギリ落とすだけなんだけど、ちゃんと最後まで入るか心配
あとで、あとで読みます!!今読めてなくて!すみません!!
もっと前もって準備してればよかった!(あたふた)
/*
うんでも楽しかった!良い村でした!
こういうのずっとやりたいです!ずっと!!!!
ウェルシュ様支えたい系王子素晴らしいですよねと最後に言っておきます!
/*
あ、〆落としますけど、灰はギリギリまでOKですからね〜!
気にしないでくださいっ!!!
月日は移ろい、国も歴史も変わっていく…
平和に過ごした時代においても、
過酷な状況に生きた時代であっても、
東の海の彼方、水平線から昇る太陽だけは昔も今も、変わらない
明けの空を眺めれば、
そこに輝く
血は雨で流れ 悲しみは地に残り
深き黄昏訪れて 長き夜に星陰る
人々が 輝く導を忘れても
暁は 心の奥に焼きついて
夜の果てへと訪れる 朝を信じ
暁を 心に浮かべ 今日を生きる
黄昏の果て 暗闇の果て
空を染める 暁を願い 今日を生きる
過ぎた時は戻らぬけれど
終わらぬ夜はないのだから
お師匠様、ねえ聞いてください。
今日はお師匠様の歌をアンコールにご所望頂いたんですよ。
あの方達は鷹匠さんかしら?
真っ白な鷹がそれはそれは美しくて、とても綺麗でした。
[まぶたの裏に真昼の光景を浮かべ。師の形見、壁に立てかけた古びたリュートに語りかける。]
そうだ、次の詩は鷹匠さんの旅物語なんてどうでしょう。
素敵だと思いません?
[かくして、吟遊詩人は紡いでゆく。この地に生きる人々の物語を。
人々の残した模様は折り重なり、物語の中に、史実の中に。あるいはその外に。どこまでも紡がれてゆく。**]
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