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後世の歴史家 ナイジェル は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
独立解放軍盟主 ディーク は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
辺境伯嗣子 オクタヴィアス は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
正規軍剣士 クレステッド は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
伝書屋 カーク は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
熊殺しの森の民 サシャ は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
後世の歴史家 ナイジェル は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
後世の歴史家 ナイジェル | nekomichi2 | 処刑死 | 人狼 | 銀狼 (銀狼を希望) |
独立解放軍盟主 ディーク | nekomichi | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
辺境伯嗣子 オクタヴィアス | rokoa | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
正規軍剣士 クレステッド | tasuku | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
平原の民 エディ | azure_blue | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
正規軍兵士 ダーフィト | fukafuka | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
老将 チャールズ | dia | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
独立解放軍副将 マーティン | MIZ | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
伝書屋 カーク | enju | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
傭兵 クロイツ | el900m | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
元将軍 コリドラス | S.K | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
熊殺しの森の民 サシャ | t_nuke | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
正規軍戦士 ツェーザル | lunaway | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
傭兵剣士 ガートルード | shu | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
[一息に吐き出したものに若干息が上がる。
拍動が早まるのは”声”が届くか不安に思う部分もあったせい。
それを押さえつけるように呼吸を整え、ダンクラードの様子>>6:171を窺った]
──── ダン 、
[下がる山刀>>172とダンクラードの表情にオクタヴィアスは軽く瞠る。
鳴り響く指笛の音が喧騒続く戦場を包んでいった]
[その音が届いた民兵らの抵抗が収まる。
これまでの様子から一変する状況に、取り囲んでいた正規兵もやや呆気に取られていた。
武器が下ろされれば正規兵らも掲げていた武器を下ろす]
[静かに語られるダンクラードの想い>>6:176。
おまえはおまえだった>>6:177と言われると、高まっていた緊張が解けて表情が緩んだ]
…私だって、色んなことを経験してきたんだよ。
いつまでも子供ではいられない。
[幼い頃はいつも年上の幼馴染達に負けていた。
知恵も、稽古も、口先でさえも。
それが今、認められたように思えた]
─── うん。
この先に武力は必要ない。
こちらからも停戦を申し入れる。
[握っていた盾を背に戻し、ダンクラードに倣い馬を下りる。
差し出された右手を己の右手で確りと握り締めた//]
[意識の海に、は、と息切れを補うような息が漏れる]
………良いじゃないか。
それが私なんだから。
[友の声>>6:=27に返すのは、照れるような、拗ねるような声*]
[握った手の圧に、少しばかり表情を動かす。
どこかそれは、嬉しい痛さだった。]
いろいろと話そう。
今までのことも。これからの子とも、
国のことは、譲れないところは譲らないけどな。
[そこはきっちりとさせてもらうと顔を引き締めながらも、どうしても崩れてくる微妙な表情で、笑った]***
/*
ひょっこり、するよ。
お疲れ様お疲れ様。オクタヴィアスはほんとうにお疲れ様。
あたまばくはつは、るがるでは避けて通れないよね。
/*
おつかれさまー。特にタヴィはほんとにほんとにお疲れさま。
[ むぎゅむぎゅぎゅうぎゅう ]
村の更新日が延長されました。
[ダンクラード・ハーゲン・ディ=カルスト・ヴァン・ラモーラルと手を取り合う未来――]
[つまり、いずれはウェストマール王国と袂を分かつ日がくるのかもしれない]
……それでも。タヴィアが本気でそう願うのなら。
俺はいつでもタヴィアの味方だ。
村の更新日が延長されました。
[握ったダンクラードの手は以前よりも大きい。
今なら大きさ自体は然程変わらないが、やはりどこか、自分よりも大きいように感じた]
うん、私もダンのこれまでのことを知りたい。
国のことは……当然だね。
[互いに抱く信念がある。
譲れぬものの折り合いは……話し合うことで解決もみえよう。
ただ、今は。
こうして共に在れるようになったことを嬉しく思う**]
/*
引き続き、ご歓談ください。
色ログ読むのが楽しみで寝不足解消はまだ先になりそうだがw
今日のところは寝るぜーおやすみー**
/*
お疲れ様 でし た……!!
先に逝った組は勿論のこと、特に地上組の皆さんには労い上積み。すばらしい。
わあい兄さんの顔が見える!それだけで嬉しくなる現金な僕です
カーク(でいいのかな?)エピ延長もありがとうございました。
/*
うわあああああああ お疲れ様ありがとうありがとう!!
英雄やる!って立候補したら選挙になった上に票が同数で乱数決定になったら当選してマジうおおおおおおお!!になってたうわーん!!
もうしばらくえいゆういらない(
[ダフィ兄様ぎゅうぎゅう]
……やーれ、やれ。
[どうにかまとまったな、と。
手を握り合うふたりの様子に、はー、と大きく息を吐く]
ひとまず一段落、か。
ったく……。
……変わってねーとこは、ほんっと、かわってねーな。
[ま、いいけど。
そんな思いを乗せた言葉を一つ、吐き出して。**]
[意識の海に落ちた息。
それに返すのは笑む気配ひとつ]
……ああ。
ま、そーゆー奴だから、一緒にいて面白いんだしな。
[照れたような、拗ねたような。
そんな響きの声に笑いながら返した後]
……何はともあれ。
お疲れさん。
[短く投げたのは、労いの言の葉、ひとつ。*]
/*
お疲れ様でしたー。最終日は申し訳ない。
色々見て考えたけど結局民兵エンドしつつ。
何で終わったかは隣のNPCが教えてくれるだろうと(
ちょいPCが不自由なので、今日のところは落ちますおやすみなさい**
/*
まっさきに個人的な会話に返答ですまないがディークありがとう!!!!
2週間後にうけとったわ。
それで思い出したけどカークはお誕生日おめでとうなんだぜ。
/*
>>-2カーク
お疲れさま!延長ありがとうです。
あと、愛もなw
今回えんじゅさんとねこみちさんが、どっちがどっちか途中で全然解らなくなってたなあ...
[最初ディークをえんじゅさんと思って、あれ?違うかも?となって、それ移行ぐるぐるw]
/*
色ログ実はそこまで多くないよね…w
明日6時起きなのにログ読みたくなる病(ヤバイ
カークお休みなさい!延長ありがとー!
/*
て、わけで、お疲れ様っした!
オクティはほんと、お疲れお疲れ……!
フォローしきれんですまんかった……!
つか、なぜwiki時点で気づかれてなかったの、俺。
[※こっちは気づいてた]
/*
そうだ、しゃるさん誕生日おめの独り言見て驚いたんだった。
遅ればせながらおめでとうでした!
そしてえんじゅさんも今日だね、おめでとう!!
/*
もうしばらくえいゆういらないに噴くwww
けど良いもの見せてもらったぜー!!
ようやくみんなが顔出してくれてわふわふしてるけど、明日は昼寝してられないので() もう寝るよ。
まだもう一段論戦というか、今後のご相談もしなきゃならないだろうし、オクタヴィアスは覚悟しててなー
/*
あ、灰ちら見して気づいた。
しゃるさんお誕生日おめでとうございます。
そしてえんじゅさんも!!
/*
サシャもお疲れ様、お休み!
>>-13テッド
大丈夫、戦闘で助けてもらいまくった(丸投げで
Wikiで気付かなかったのは多分自分の事でいっぱいいっぱいだったからかと…w
/*
は、そういえば今日だった。
ヾ(・∀・)ノ << Happy Birthday♪えんじゅさん!
/*
祝ってくれる全員に愛を振りまきつつ本気で寝るぜ
明日はいつもより早く起きてログを読むんだ…(フラグ
/*
おう、そうだったそうだった!
誕生日迎えられた皆様は、おめでとうですよ……!
そして、休まれる皆様はお休みですよー。
/*
あ、ログが進んでる。良かった。
読んでる間に夜が明けちゃったと思ったら、誰もしゃべらないもんでまたPCがおかしくなったかと思った。
みんなお疲れ様。
そして今夜はお休みなさい。**
/*
明日…は忙しいので、明後日にはケーキ作るのです。
バレンタインデーに作りそびれたフォンダンショコラ…。
さっさと寝たえんじゅにおめでとうを言ってくるよ。
おやすみー**
/*
>>-17ダン
私やっぱり腹心が良いwwwwwwwwwwww
ご相談に関しては勿論覚悟してまさー、頑張る!
ダンもお休みー。
/*
おっと、しゃるさんも近かったのですな。
Happy♪(*⌒▽⌒*)ノ”B Birthday!!
青い世界でのお相手もありがとー!同世代縁故愉しかった!
/*
>>-19 オクティ
や、それなら良かったんだけどなw
まあ、いっぱいいっぱいはなるよな……うん。
[ぽふぽふしとこう。ぽふぽふ]
/*
>>-10 クロイツ
あっ、ちらっと見えたぞ。
当日に見えるところで一切言ってなくてすまん!だったけど、お祝いはしたかったんだよー**
/*
>>-24クロイツ
[ごろごろ]
ホントそこはもう、ダフィ兄様は痒いところに手が届いて…ww
大変ありがたかったw
クロイツさんのことがあるから、当初はこの流れにするか悩んだりしたんだよね。
でもダフィ兄様のがあったんで、よしいこう、になった。ありがたかった。
/*
>>-28テッド
離れたところの作戦まで考えなくて済んでありがたかった(おまえ
[ぽふられぽふられごろごろ]
/*
お疲れ様でしたああああああ ッス!!!
いやあ、どこも眼福の嵐だったッスね!
最終日組は特におつかれおつかれ…!!
/*
寝た方々おやすみ!!
しかし、最後までオクタヴィアスの中身を勘違いしてたっていうアレっぷり。ほんとろこあさんセンサー無いな僕…。
さて、1時半になるし眠気が酷いので今日はログちら見しながら横になることにします。
更新までどうしても見届けたくて多少がんばってしまった。
みんなおやすみなさいー!**
/*
>>-32 オクティ
それもわかるわ、うんw
そしてそれを更にあちゃこちゃ丸投げしてた俺がいてるが(
やー、でも、掛け合い楽しかった、楽しかった。
最初、緑投げるタイミング掴めんかったけど(
/*
>>-34
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
ルビwwwwww
はっ。
オクタさまぁぁぁああああああ!!!!!!
生オクタさまにやっと会えたッスw
/*
あ、そーいえば。
>>1:-8 サシャ
うん。
ああ、たぬさんそこだなー、ってのは漠然とあった。
そして、俺もバレているものだと思ってたが、この時点では二択だったのね……w
/*
>>-35>>-39ツェーザル
るなうぇいさんお疲れ様ああああ!!(ぎゅうぎゅう
ルビだってwwww
うん、やるわいろいろwww
はっ、そうだやっと会えたあああああ!!!
回想でしか会えなかったの悔しかった><
>>-38エディ
最後までwwwwwwwwwwwww
エディもお休み!
/*
ほっほっほっ。みなさんお疲れ様ですよ。
そしてえんじゅさんはお誕生日おめでとうございます。しゃるさんにはつい、別のとこでちらっといったけれども、おめでとうございます。
/*
おやすみのひとはおやすみッスよー!
おお、そしてクロイツとカークは誕生日ッスか!
はぴばすでーッス!!
[クラッカーぱぁん!∠※。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆°]
/*
>>-37テッド
他の人達が優秀すぎて助かっちゃったね!(
わぁい、私も楽しかったよ!
中身透けたお陰で色々やりやすかった(
最初ね…うん、私も悩んでたwwwww
/*
まだ木曜なんだから寝れ、と自分に思いつつ、眠気がこねぇ……w
>>-35 ツェル
お疲れさーん!
やー、唐突に色々振ったの綺麗に返してくれてありがとーなんだぜ……!
最高に好み距離感の掛け合い、楽しかった、楽しかった……!
/*
あ、あと灰で言いそびれてたけど、自分落ちる日の戦闘ログがもたもたしててチャールズにはすまなかったなーと。
足狙われて、よし足技の師匠だから足で返すかってログ書いていてしばらくして、いやいや相手槍なんだから足たぶん届かないよな!とかなって書き直ししてたら遅くなったという……。
/*
あっ、サシャがたぬは薄っすら感じてたな。
主に設定が(
わーい、コリドラスさんもお疲れ様!
安定のSKさんやったw
/*
>>-41 オクタさま
ろこあさんお疲れさまあああ!!!(もふもふぎゅう)
優しくて素敵な英雄で、素晴らしかったッスよう!!
さすが安定のろこあさんww
うんうん…
おいらも会えなくて残念だったッス。
オクタさまをかばって死にたかった…!
/*
タヴィとクレスだけは間違えようがなかったw(なかのひと
むしろwiki段階で俺、こっち陣営で、ほんとにいいかな?と悩む程度にw
/*
おっちゃんもお疲れー、村じゃお久しゅう、かな。
中身が即行わかったんで、絡みに行きやすかった、よ……!
>>-44 オクティ
うん、ほんとにな!
そしてそこはな……!<中身透けたおかげでやり易い
やっぱり悩むよな、そこはwwww
とりあえず、思いついたのぽーい、としていたのは俺ですが。
>>-49 ダフィ兄ぃ
その一行目、そのままそっくりお返しするわw
つか、死亡判明したらいろいろぶちこむので覚悟しておけ(
/*
>>-47便乗同意w
サシャと将軍はねえ...特徴あったから。
エディと、ツェーザルが、どっちがどっちか解らぬままだったな。
大体二択な世界w
/*
>>-48ツェーザル
いやもう必死だったよマジでwwwwww
いっつもぐぬぬって唸ってたww
庇われしたかった…!!
でも橋での仁王立ちカッコ良かったよ!!
>>-49ダフィ兄様
お互い様やwwwww
前回に引き続き陣営固まりましたねww
でもダフィ兄様居てくれて良かったー、懐けたー(ごろ
/*
>>-45 クレス
クレスも最後までおつおつ!!!!
おいらこそ、クレスにはたくさん打ち返してもらって
すっげーーーありがたかったッスよ!!
ちょう拝んでたッス。
ほんっっと楽しかったああああ!!
とてもいい距離感だったッスよねえ。たまらん。
/*
>>-50クレス
エピ入ってから追悼になるのかと、ちょっと更新前に慌ててたよw(恥ずかしいです
まあ、そこは見たくて落ちたんで待ってますwww
/*
>>-50テッド
最初悪漢に誘拐されようかと思ってたくらいだった( <緑切欠
>>-51コリドラス
お久しぶりでした!
どうにかコリドラスさんと絡もうと頭悩ませてたんだけど、手が回らなくて結局顔合わせた時にちょろっと出したくらいになってしまった。
見守られ感ハンパなかったですw ありがとー。
いやしかし良いキャラでした、楽しかったw
/*
>>-53クロイツ
あの人毎回死ぬの目標にしてますからw
クロイツさんもお休みなさーい。
/*
>>-54 オクタさま
ふっふ。必死な方が、いいログが出来上がるものッス。
最後のがんばりはお見事だったッスよ。
[もふもふなでり。]
へへへ、やったああ。
おいらもあれは楽しかったッス!
/*
>>-54タヴィ
そこ緑コンビなら、腹心入らずに、外から纏めて可愛がる方がいいなとw思ったのでw
[ 決して用兵がめんどくさかったからではn ]
懐いてくれて嬉しかった、可愛かったよ(撫で撫でぎゅうう)
/*
ダフィ兄様の追悼かー…。
薄っすらだけど死んだ可能性は頭にあるんだよね。
どうやろうかなw
/*
あちらこちらで二択されてたのを把握したッスww
コリドラスもおひさーーッスよ。
スルメ味の安定のえすけーさんだったッス。
たぬきおやじともっと絡みたかったw
/*
\エピが緑陣営のターン/
が、おいらもそろそろ寝ないと…っ
おーやすみッス。また明日ッスよー!**
/*
>>-55 ツェル
おつあり!
なんかもうね、ここは拾いに行きたい、って思ったんだよ、最初のあれこれ……!
うん、後ろ預けられる者同士の距離感は、ほんと、楽し過ぎた……!
>>-56 おっちゃん
おおう、リアル多忙お疲れですよ。
俺は隠してなかったっていうか、得物が太刀な時点で、知り合い全員にバレてると思ってたよw
S.Kさんは文章の書き方が独特で、それが好きだからすぐにわかるんだ、うん。
/*
>>-60ツェーザル
それは そうだけどw
頭から煙出るwwwww
[もふられなでられごろごろ]
もうあのシーンは涙無しでは見れない…。・゚・(ノД`)・゚・。
>>-61ダフィ兄様
そんな理由ww
腹心じゃなくても用兵ぶん投げるから安心して(
ふかさん相手に懐かぬは損(ごろごろ
/*
本当だ緑陣営のターンw
ツェーザルさんもお休みなさい!
>>-65コリドラス
折角接触出来ても泣いたりで機会逃してたもんなぁ…。
そうそう、父上での会話。あれも楽しかった。
良いとこ切り込んでくるんだものwww
わぁい、お褒めの言葉ありがとうございますっ。
ってー、2時になる!!
6時起きには辛い時間だぜ…(
てことで私もお休みなさいー**
/*
>>-57 ダフィ兄ぃ
エピ入るまで、死亡知れなかったんだから仕方なかろw
まあ、そうだよねー。
俺が先に落ちるパターンが多かったからねぇ、ずっとw
>>-58 オクティ
それもそれで、偉い事になってたな、きっと<誘拐騒動
やー、ややこしくしてもあれかなー、と思ったらああなった。
ちっちぇー、は言いたかったんだ、うん。
素で返されてリアルでわらたが、あれはw
/*
て、もう二時か……!
さすがに寝ないと色々やばいし、大人しく落ちよう。
てわけで、おやすみー。**
/*
>>-64 ツェーザルさん
ほっほっほっ。お久しぶりですね。体調が悪い中お疲れ様でした。
こちらも少し絡めてたらよかったのですが、お墓で誰かがいってましたが、感情縁をあまりとるとしんみりするだろうからとかいうので積極的にはいかなかったのですよね。おかげで追悼含め諸々がこざっぱりしてはいますがまあそれはそれ。
よい若者でかっこうよかったですよ。
>>-67 クレステッドさん。
ですね。ほとんどCO時に透けておりましたからね。
こちらも文章が…ええ、うん…って具合ですけどね。いやはや色々な軍の動かしなどお疲れ様でした。
>>-69 オクタヴィアスさん
なんとなく皆様のをみたら、ああいう父親なのかな?という想像ついでに、自分が将軍やめた時。というのと、後めんどくさいから、妻子いない理由にもっていう乗っけて乗っけてをこちら行っておりましたが、想像した後も、反応が楽しすぎましたね
ええ、おやすみなさいですよ。私も眠りますね
/*
そういえばマーティンさんがお墓できて一発言だけしておりました。体調はよくなったようですよ。と、まあ一応こっちでもご報告して、おやすみなさい**
/*
中身の話かーー。
ディークねこみちさんは、プロで「うおおお、また腹心にお邪魔しました…」となってた感じの確定で、ツェーザルもダーフィトも分かったなあ。あとコリドラス。クロイツとエディも分かって、あとは大体ふんわりとしていた感じ。
地味にカークえんじゅさんが分かってなかったw
かーーく!!のおかげで、心置きなく死ねましたねえ…!
/*
ちらほらーっと見てきて、寝る。
いやあ。明日は酒を呑んで語ろうか。
なにをってダンクラード様の自慢話をだな……
そら聞け聞け。100時間ほどだな……**
/*
兄さんの自慢話なら僕にだって積もる話が!
100時間分の自慢話に88時間延長かけてしまう。
樽酒大量に用意したほうがいいね。
帰ってきたら酒盛りだよ。
/*
自慢話の長時間っぷりがパネェwwwwwwwwww
おはようございます、眠すぎるのでこれから15分くらい寝てきます(
[出勤後]
/*
今回も中身当て性能のへっぽこぶりが露呈されたわけだが、オクタヴィアスの中身は最後まで誤認してたなあ。
サービス問題組はともかくとして、エディ、マーティンはなんとなくわかったくらいで、後はぼんやりだったか。
/*
ダンと出現20秒差わらたw
なんかだいぶ隠れられてたみたい?
ルビすげぇ(
仕事してきます!ノシ**
/*
はっ。家出ようとしたら兄さんが見えた!!!
[飛び付いてぎゅうううむ]
思っていた以上に兄さん兄さん言う男になってしまったが兄さんが格好良かったから仕方ないね。
いってきます**
/*
お仕事行ってらっしゃいー。
俺ももう少しログ読みしたら出かけねば。
>>-82
おおむねルビのせいです(まがお
/*
エディなあ、エディなあ、可愛くて好きでたまらんかったのに死んじまいやがってなあ。
中身ごとうわぁぁぁぁぁぁぁエディぃぃぃぃぃぃぃ!!
ってなってたよ。
まあおかげさまでものの見事に折れる→復活のコンボができたけど。
あああでもしかしなんでエディいないんだよエディぃぃぃ。
/*
仕事中にログざら見した(おまえ
とりあえずダフィ兄様に、想定とは在って無きもの、という言葉を送っておくw
[詰まり、父上関連なんら問題ないよ!そこまで考えてなかったよ!( という意味]
そんな一撃**
/*
おそようございます今日も夜に来れるかなな感じ。
ちょ、クレステッドに当たらない中当てアンカーされて…(芝
恥かしいよ!w**
/*
>>-77>>-78
つまり、チャールズ殿とエディで、188時間耐久盟主萌え語りが始まる、と。
[ エピ時間足りません ]
/*
しかし緑ログのタヴィとクレスは、予想通りほんっとうーに可愛かった!
そして赤ログの三人も別の意味で可愛かった。キミ達、なんで攻めてきたの?そのまま仲良く暮らしてなよ!(涙)な気分に、とてもなった。
[ 村始まりません ]
/*
タヴィ>>0:-13 三国志トリオなw俺も思ったww
エディ>>0:-56 [同意の上、握手を求めた]
ダン>>1:-110 すんげえぶっ込まれてるなあ、俺だったらきょどるなーと思ってたらきょどってらしたww[ 肩ぽむぽむしたい ]
くそwここまでしか書けないw
またのちほど**
/*
帰って来たら寝てたー。
おはようございます。
ショタヴィアスが好評のようでwwww
今回は末っ子キャラ目指してたので、評判良かったなら成功だw
正規軍剣士 クレステッドは、 みょ(・|柱|
/*
>>-92
ん、ひっそり居たぜw
[ ぽふぽふぎゅう ]
ところで今過去ログさらって探してたんだが、お前も、ダンもお袋さんがどうなってんのか、どっかに書いてたっけ?
[ 実は進行中から謎だった ]
/*
>>-88
儂の唯一の欠点>>2:2ゆえな。(ふんぞりかえった)
ちらちら眺めて共鳴かわいい把握した。
これはかわいいやつだなww
>>-89
これ、なあ!!!!これなwwwww
これが実のところ、今回の赤が克服すべき問題のうちの、まさにひとつでな!灰ログレスは別個にしようかと思っていたけど>>2:-146これよ、これ。血統の正当性のみを主張して立っても、現状のラモーラルがひとまずの安定を得ている以上、義に薄いのだよなあ。まさに平地に乱を起こしたような形になる。
ので、ずっとダンクラード様には投げ込む必要を感じ続けていたのだが、序盤がきつくて な…!祝日土日コンボは死ねる(
ということで2dまで引っ張ってしまったのだが、>>2:-142辺り見て、本当にやって良かったと思いますね…。戦いを起こし、人々の死を捧げるほどの理由付けと燃料の発掘を英雄一人に負わせるのは、あまりに酷 だから な…。
/*
お約束をやったら即行ぎゅうらりていた件。
てわけでばんわ、と。
そして>>-94は、俺も疑問だった。
/*
チャールズも居た!やっほ。
>>-94ダフィ兄様
[ごろごろ]
あ、そこは書いてないね。
毎度ながらふわっと進行でした。
でも存命想定してたよー。
/*
共鳴かわいいいわれまくってるなおいw
チャールズ殿もばんわですよ、と。
まあ、かわいいのは主にオクティのおかげである、うん(
/*
やあやあ、ごきげんよう。
たまにちらっと、また消えるなどすると思われ。
ダンクラード様の母上は触れられていない予感。
儂もそっと触れないでいたw
>>2:-145>>2:-146ダンクラード様
実は中の人込みで、透けて、いました……。wwwいや、すげえ大変すぎてこれはMP削れるな!?とは思っていて、だな!!!!絶対サポートする必要を感じてはいたんだが、ここはむしろ遅くなってすまないと、言うww
完全なるやりそびれであった。
そして直下の>>2:-148ふく。ひどい中身要素だww
そして、またもやるなうぇいさんとの誤認噴く。ここ良く誤認されますよね、光栄である…。
/*
そいえば最後の問答で血筋の正当性だけ主張されてたら、それ以外で、は言う心算でいたなw
その辺の克服は流石の赤組だった。
/*
可愛い言われるの頑張ってたから今回は照れないぞ!(キリッ
>>-99チャールズ
直下すまないwwww
でもでぃあさんと言えばこの出現の仕方が特徴的で(爆
でぃあさんもるなうぇいさんも格好良いのでよく間違えますw
/*
>>-95ちゃーるず
赤陣営、典型的貴種流離潭だから、理由づけさほど困らないだろうな、と思ってたんですけど、お困りでしたねえ。平原とか居心地良さげで。
逆に緑陣営は、ほっとくと悪役になっちゃう設定なんで、なんか濃いめの理由づけいるよね、使えたら使ってくれるといいなーと思って、滅びた国云々くっつけたら、うまいことタヴィが拾ってくれたよね。
/*
>>-97タヴィ
了解、さんきゅー。
ちょっと20年前のタヴィとの出逢いとか書きたい気がしててな、お袋さん使うかもだ。
>>-99横れす
今回でぃあさんは、でぃあさんすぎて間違いようがなかったw提督とあんまり変わってなかったってタクマが言ってるs(
/*
>>-98クレス
安心しろ、お前も死ぬ程可愛いわ。
[ かいぐりかいぐりぐりぐり ]
/*
中のひとなー。
今回は開始前からわかってたとこがあったから、予測埋まるの早かったわー。
つか、wikiで気づかんかったひとは、俺、どこにいてると思ってたんだとすげー気になった(
こんなん出すの、俺くらいだろ、て思ってたからなあ。
/*
>>-106 ダフィ兄ぃ
そこで安心するには微妙なお年頃でな……w
[でもかいぐりは避けなかった]
― 修道院付近 ―
[オクタヴィアスと握手を交わしたあと、側にいた騎馬隊の者を呼ぶ。
負傷者の治療を始めることと、"彼"をここへ連れてくること、
ふたつを命じれば、心得た顔で彼は去っていった。
命令は滞りなく実行に移され、"彼"すなわちダーフィトの遺体も、いずれここに運ばれてくるだろう。]
[盟主自身も傷の手当てを受けながら、オクタヴィアスを呼び止める。
右手首に巻いた布は赤く染まりきり、端から絶え間なく雫が滴っていたから、握ったオクタヴィアスの手も濡らしてしまっただろう。
だが当人にとってそれは些細なことだった。]
オクタヴィアス。
この戦場を離れる前に、話しておくことが4つある。
[まずひとつ、と左手の指を一本立てる。
その指を口に咥えて短く音を鳴らした。
音を聞いた月毛の馬が近づいてきて、側に佇む。]
[馬の鞍に手を伸ばし、細長い布の包みを手に取った。]
これを返す。
[包みの中には、一振りの剣>>0:173が入っている。]
その剣を見れば憎しみでも沸くかと思ったが、無理だった。
その剣でお前を、と考えもしたが、
俺にはこっちの方が性に合ってるしな。
[しれっとした顔で言って、腰の山刀を叩く。//]
/*
>>-102チャールズ
思い当たる顔www
でもそうだよね、後付しないと膨らまないし。
本当にお疲れ様でありました。
出現バレはもう諦めると良いよ!www
(←バレ関係はもう諦めてる人)
全裸すぎたねwwww
最終日とかはもう皆集中力が(爆
/*
>>-103ダフィ兄様横横
ダフィ兄様の設定めっちゃ助かったよ!!
見た瞬間、やっほおおおおお!(ガタン ってなってたw
始まる前から痒いところに手が届いてたww
>>-105
はいさ、そこは問題無いよー。
コリドラスさんが惚れてたらしいので、多分美人だ(
/*
とりあえず白ログに投げ込んで置いてただいま。
チャールズまじいてくれて助かったよ。
本当に、何度でも言うけれど、
ありがとうな。
/*
>>-107ちゃーるず
うんうん、解ります。
実は、時間の確保がもうちょっと出来たら赤の英雄やろうかな?と考えてた時期があってw
その時は「ラモーラルの自由」を取り戻すって、やろうと思ってましたね。
あんまり王様ぽくない(つまりそもそも貴種じゃない)男にしそうだったw
ダーフィトにちょっと設定の名残がありますが。
[ ほんとに名残程度w ]
/*
>>-113 オクタヴィアス
うんwww
一応握手はしたけれども、課題は山積していて全く何も解決してないからねwww
早く片付けて、さっさと追悼のターンに移ろうという魂胆だ。
/*
赤英雄やるの考えたこともあったなぁ。
でも砦突破戦に心惹かれてしまったw
>>-116ダン
そうねwww
よしきたお返事書いてくる。
/*
>>-94 ダーフィト
母親の設定な。
どこにも落としてないけれど、すっかり触れるの忘れてたから死んでるんだろうなと思ってt
[母は、ダンクラードが生まれたその日に命を落としたと聞いている]
くらいな気持ち。
/*
自分は赤の腹心希望だそうかなーって思って、なんとなくキャラ決めて、でもこれでいいのかなぁと悩んでいるうちに被ってしまった(元々希望だしてらっしゃったギィさんとほぼ似た感じだった)ので、泣く泣く引っ込めたという……。
いや、泣く泣くは盛ってますけど。
/*
>>-109ちゃーるず
それも、ものすっごく見えてましたww
同じ理由で、俺も見切られてるだろうな、ともww
ダンの、年の差腹心募集は、釣りにしか見えなかったんですがwwどうだったんだろうww
[ そっと、ダンを見た ]
おっと、遺体が運ばれr
/*
おう、白が動いた、動いた。
あー、そいや後続もそろそろ来るだろうし、そっちも何とかしないとだわねー。
/*
>>-89 ダーフィト
チャールズ>>-95 がだいたい解説してくれているけど、ほんとなぜ立ったんだよというのはずーーーーーーっと課題だった。
おまけに、みんなして聞いて来るしな(
緑陣営は、「攻められたから防戦してる」で全部済むからいいじゃないかーという僻み()が最終日のあれになttもごもご
/*
そーいえば。
最初は大体同じ設定で、星の欠片でさっくり死にに行くつもりでいてたんだよな、俺。
その場合はも少し年齢上がったかもだが。
はずなんだが、緑の腹心枠が中々埋まんないのみてたら、勿体ないお化けの影が見えて、気が付いたら埋めていた……(何だそれ
/*
>>-120クロイツ
やほーノシ
実は、俺は星の欠片の第一案がクロイツと被ってたww[キャラグラ、バルタザールで、タヴィの監視役の兵士設定w]
まあ、もともと複数案用意するんで、全く問題はなかったんだけど。
それもあって、友人縁故ぶっこんだんだよなー。とてもおまおれな気分で。
/*
そういや、ベリアンの人は誰だったんだろうね〜。
同数票決戦マジ熱かったww
オクタヴィアス英雄なんも素晴らしかったと思うけど、ベリアンも人気あったしきっと素晴らしかったぜって思うから聞いてみたいね。ただの好奇心だよw
/*
>>-99 チャールズ
やはり見抜かれていたwww
まじありがたいので、やっぱり拝むわ。
なむなむ。
>>-123
きちんとお仕えされたされたよね!
本当に、何から何まで助けていただいた感である。
フランツは!なんでも丸投げできてごあんしんなフランツだったけど、確かにとてもお友達だったね。
/*
こんばんはー
まだロ絶賛グ読み中だ。
いやはや幸せである。
お、白ログ動いたね。ガンバレー
※お茶入ったら呼んでください[私信]
/*
>>-125ダン
単に防戦するだけだと、英雄の資質を思いっ切り突っ込まれ続ける未来しか見えなくて、それはそれで死ねるとwww
[ そこら厳しいからなーるがる... ]
/*
ほっほっほっ。こんばんはですよみなさん
そろそろ霊体を動かすために墓にいって停止したまま帰ってこない脳味噌を起こす作業からがんばりますかね・・・
/*
>>-121 ダーフィト
年の差腹心募集は、釣られクマーが引っかかったよね。
いや、特定の人を狙ったつもりは全くないんだが、ナカノヒトのおっさん戦記やりたい気分がちょっと漏れたのは認める。
/*
ちらっと上をみて、そういえば私もクロイツさんのようなキャラで緑腹心を少し考えてもいたのですよね。ただ、細かい設定に悩んだり、これは腹心というよりも星の欠片とかのほうがいい気が…などと悩んでいたらクロイツさんがしっかり腹心に近い星の欠片やってらっしゃったので、よっしゃ。っと見てましたね。
ちっとも追悼できませんでしたが、ラストの散りかたなどお見事でした。
― 修道院付近 ―
[>>9 握手を終えてダンクラードから手を離す。
ふと見れば、握手をした右手にぬるりとしたものが付着していた>>10。
ハッとしてダンクラードの右手に視線をやる]
─────
[彼が気にした風もなかったために何も言わなかったが、自ら戦い抜いてきた姿に少しだけ、眉が下がった]
[周囲が俄かに慌しくなり、ダンクラードを始め、負傷者の治療が始まる。
オクタヴィアスもまた兵に指示を出し、協力して対処に当たらせた]
なに、ダン。
[話しておくことがある、と切り出すダンクラードに居住いを正す。
一つ目、と示された指が指笛となり、その音を聞いて一頭の馬が近付いて来た。
ダンクラードの動きを目で追う]
/*
えっ、霊体起こすの。ああ、うん…?
そうだな、用があったら目覚ましください(?
くらいには寝ている。
墓はいいところだなあ……(スヤァ
[差し出されたのは細長い布の包み>>11。
赤の付いた手のまま受け取り、包みの一部を開くと、覚えのある柄が現れた。
更に布を開くと、刀身に緑信子石が静かに佇んでいる]
これ ────
[君が持っていたのか、と言わんばかりの視線をダンクラードへと向け、彼の言葉を聞いた]
……そっか。
ダンが持ってたんだ。
[父の剣を使ってダンクラードが考えたことはあまり気にならなかった。
彼らしい、と心中で呟く]
/*
カーク今晩は
>>6:-18に大変噴いたとお伝えしておくww
だからなんで母性wwwwww
…この剣にはさ、『平和の願い』が込められてるんだって、
父上は言ってた。
この石が道を示してくれるとも。
[語られた時のことを思い出しながらダンクラードに聞かせてみせる]
使うには向かないかもだけど、象徴として持つ気はある?
[ふと思いついたことを問いかけてみた//]
……うん。
テッドもお疲れ様。
それから、
─── ありがとう。
[支えてくれた友>>=1に感謝を紡ぐ*]
/*
タヴィ、挟まりごめーん><
将軍、将軍!
灰で追悼があっさり風味にーて言ってらしたですけど、あれたぶん、設定のせいじゃなくて、緑軍、将軍を生きてるものとして扱ってるせいだと思います。
あと俺は追悼に到達する前に自分が死んだ(
/*
>>-138ダン
ああ、特定の釣りとは俺も思ってなくて、前回とかでおっさん属性がそこら中に散らばってるの解ったから、餌撒いてみえたのかとw
うん、見事な釣られくまーで、眼福でした。
おっさん戦記、ほんとやりたいですねー(ろまん
/*
>>-152将軍
ああ、なるほど、そちらでしたか。
まあ、知らない人が多いとそうはなりますよねえ。確かに、そこは寂しくなるかも。
でも俺は将軍の追悼頂ける気がしたので先に死にたかったんですよ...つくづく金曜に迷いすぎましたねえ。
/*
>>-117チャールズ
芯の強さには定評がありますれば!(キリッ
くっそぅつやつやしやがってwwwwwwwww
>>-125ディーク最下段
だいぶ活用してましたすみませぬwwwww<攻められたから〜
>>-126テッド
勿体無いお化けが腹心を埋めた!www
>>-128ダフィ兄様
あれなんかデジャヴが…(目をごしごし
[英雄漏れたらバルタザール予定だった]
/*
あっそうそう。
クロイツさんの顔見て思い出した。
隠れ腹心感はあったと思ってるよー。
表で話した分以外にもやって欲しいこと大体やってくれたし。
お陰様で、死に目見せたくないんだろうな、と分かっていながら目を合わせてしまいました(
置いていけをやって欲しかったんだw
もう一人の腹心ありがたや(拝
/*
>>-157将軍
しんみりと、熱血の狭間で揺れますよね。親しい人居た方が熱血できる気もするんで。
この狸親父!と、言っておけばいいですかw
/*
追悼に関しては私もマーティンとエディは接点無さすぎて触れられなかったなぁ。
追加捏造する余裕も無かった…。
ダフィ兄様はこれから(確定
そして挟まりは気にしてはいけないw
>>-149テッド
ふひひw
これを返さずにいられようか。いやいられない!
>>-154クロイツ横
[えって顔した]@たらし能力
ツンデレ可愛かったよ?
>>-156コリドラス横
腹心3人居ましたね(頷
[返された労いの言葉>>=2に、ん、と短く返した後。
続けられた感謝に、ひとつ瞬いて]
……ばーか。
そこは、お互い様、だ。
俺が最後まで立ってられたのは、お前のおかげなんだからな。
[間を開けて、返したのはこんな言葉と]
…………ありがとさん。
[少しだけ素っ気ない、けれど思いを込めた言の葉、ひとつ]
……さて、んじゃ、俺は他の連中に伝令したり、取りまとめたりしてくるわ。
[間を開けて、投げる言葉はいつもと変わらぬ軽いもの]
後続と、橋で詰めてる連中にも、早く教えてやらねぇとならんからな。
[そちらの雑事は引き受ける、と早口に返す。
短い言の葉のやり取りがもたらしたものを隠すため──つまりは照れ隠しなのは、多分、バレているのだが。*]
……ってーわけで。
一先ず、停戦には至った。
まずは負傷者の手当て優先な。
[一先ず、場が落ちついたのを見届けた後、共に来た騎兵に指示を出す]
それと、急いで後続に伝令してやれ。
あと、橋の方にも。
……ま、あっちの連中は、すぐには動かせねぇかもだが。
[防備がどうの、というのではなく。
主な理由は、羊なのだが。**]
/*
ああそうそう。
赤英雄が立った理由で「森や平原の民が虐げられている!」を前面に出すと緑陣営を悪役にしてしまうので、そこは手控えたな、というのを思い出した。
wikiに書いてある理由が使えねぇ!と気づいてしまった瞬間。
というわけでただいま。
生姜ハチミツ紅茶うまうま。
/*
あ、そうそう。
おっちゃん宛の追悼は、改めて落とすからね! って先に言っとく。
兄ぃは覚悟しとけ、色々おまけもつけてやるw
>>-158 オクティ
実はそうだったw
>>-162
こんにゃろうwwwww
ならばこっちも、もひとつ返しておくわw
/*
>>-158 オクタヴィアス
いいなああれ楽でいいなあとずっと思ってtt
あと、るがるの英雄なんだからおまえの理想を語れってやりたかったのでできて満足です。
そして良いものを見せてもらったので至福至福。
/*
>>-165ダンおかえりー
生姜ハチミツ紅茶美味しそうだ。
うーん、そこのさじ加減は確かに難しかったかもですねえ。
内乱ものは、大体ちょっとこう戦続ける理由に毎度困る感ある。
/*
ガートルード殿もばんわー、と。
そこは、同陣営で一番遠かったなー。
会えたら楽しいだろうなー、とは思ってたんだが……!
クロイツ殿は緑と白で話色々聞けたから追悼できたけど。
そこはもほんとに接点なかった、わ……!
ふふふ。
[一拍空いた後の言葉>>=3には笑う声と気配を乗せて。
返される感謝に、うん、と短く返した]
そうだね、そっちはお願い。
早く皆を安心させてあげなきゃ。
[橋傍で行われていた平和なやり取りは知る由も無いが、もう戦う理由は無いのだと言うのは早く報せたくて。
友が照れているのは分かっていながら、突きはせず取り纏めを頼んだ*]
/*
わーい、おねーさまこんばんはー。
とてもお久しぶりな気分…![初回落ち組と最終組]
ダンもお帰りー。
あっ、ダフィ兄様ずるい![ガートルードにぎゅうしに行った( ]
/*
そうだテッドにおねーさまのこと言いそびれまくってたんだ(爆
>>-167テッド
いやうん、くろねこさんが腹心とか珍しいなとは思ってたんだけどね…!
ふははww
ならば更に〆として落としておくよ!w
>>-168ダン
楽だった。とても楽だった(爆
理想を語れね、あそこ必死すぎて自分のを落とすの忘れてたんだよねwwww
突かれて、あっwwwww、ってなってた(
ダブルで突かれてありがたいやら情けないやら。
/*
>>-172コリドラス
三倍じゃなくて三乗wwwwwww
相乗効果すごい(
末っ子英雄を愛でる空間ですか(ぇぇ
>>-173ダフィ兄様
居たねwww
/*
エディおはよう!
毎度のことになりつつあるけど、蒼さんと絡めないねwwwww
今回も縁故結ぶには時期が合わなかったぜ…。
/*
>>-174 オクティ
そこが教えてくれんと、俺んとこにはおねーさまの情報来ないんだぜ……!
うん、自分でも珍しいと思った(
まあ、そんだけ引っ張られるものがお前にあった、とゆーことでw
こんにゃろw
まあ、ここはこれでまとめてよかろw
>>-175 おっちゃん
え。
足りてないよ、全然足りてないよ!
『懐く』という言葉を使った以上、そこらもきっちりやらにゃ気がすまん(
>>-166 ダーフィト
おっと…
何か、本を読んでたら後ろからむぎゅられた気分だ。
赤陣営はやはり苦労してたんだね。
ディークは本当にお疲れ様&チャールズの働きを称賛するよ。
設定見た時、ウエストマールがもうちょっと圧政を強いてるくらいじゃないと、オクタヴィアスの方針が正道過ぎて、赤チーム大変だなぁと。
/*
今回、俺が緑にいると、クレスが死に急ぐ可能性があると思ったんだよねえ。
[ ぼそ ]
/*
エディもばんわ、と。
そことも接点ないままおわったなぁ……蒼さんとも絡めるかどうかが毎度極端である。
今回は、縁投げるかどうか悩んでたんだよねー。
が、相手方との正縁故でしんみりしすぎ、をやらかした後なんで結局自重してたんだけど。
/*
>>-180テッド
どっかで言いたいとは思ってたんだけどね…!
表でクロイツさんのこと吐き出した時にも入れ損ねてた。
余裕無さすぎである。
そう言うことにしとくw
うん、あそこはあれでーw
>>-181コリドラス
wwwww
1人でもだいぶ甘やかされた感あるけどもw
>>-170 クレステッド
こちらこそ、腹心殿の存在すら知らないとか、同陣営としてどうなんだと。
一番遠いなーというのは、実は私も感じてた。
こういうところこそ、縁故でも投げて時空を超えて繋げてしまえば良かったかも知れないね。
何にせよ、私の動きが鈍過ぎたのがいけない。
全く申し訳ないよ。
/*
>>-182エディ
別でよく話してるのが呪いに…!?!?
私が一度でもラモーラルに戻れるようにしておけば可能性あったんだけどね。
でもそれじゃあ人質じゃないだろう、と思って無くしてしまったのだった。
でもエディが幸せそうだったんで良いですw
>>-184ダフィ兄様
それ多分お互い同じこと思うんじゃ(
― 修道院付近 ―
[オクタヴィアスが包みを開くのを黙って眺めていた。
やはりあの剣はオクタヴィアスに似合うな、と思っていたところへ、『持つ気はある?』と聞かれて一度目を瞬かせる。]
───いや。
今の俺には似合わないな。
おまえが持っているといい。
[『平和への願い』が込められた剣を血塗れた手で持つなど滑稽もいいところだろう。
この、同胞の血で濡れた手で。]
ウォーレンから聞いているかもしれないが、
あいつからの使者が来るはずだ。>>2:269
内容は知らない。
戦いが終わった後の道を示せ>>2:220と言ったら
道の助けになるだろうと言ってきたやつだ。
おまえが会っておくといい。
[コリドラス将軍がどんな情報>>0:257 を集めていたかは知るところではないが、あの老獪な男のことだ。相応の準備はしているだろう。
勝者のところへ届くというそれを、オクタヴィアスに任せる。//]
>>-171 オクタヴィアス
おや?
キミにはぎゅうぎゅうしてくれる子がたくさんいるんじゃないのかい?
何せ腹心が実は3人もいるんだし。ふふふ♪
/*
やや、アクションは白く出てしまうな。
これはすまない。
仕方ない。クレステッドはこっそりハグしてあげよう♪
/*
なにやらをオクタヴィアスに丸投げる試み。
あ、ガートルードが来てる!
そこと全然絡み無くて、追悼もしてないのが口惜しくてだね!
俺もぎゅむーに混ざろう。
/*
>>-187クレス
[ やっぱりな、て顔になった ]
>>-189タヴィ
お互いさまっちゃさまなんだけど、緑に一人だとたぶんクレスは死なないタイプなんだよw
俺は一人でも死ぬ時は死ぬけどw
昼間のレスになるけど
>>-79 オクタヴィアス
エピで用意された時間を余裕で超えちゃうね!w
>>-85 ディー兄ィ
wwwうわぁぁさせてましたか!
それは申し訳ないような嬉しすぎるような、だよ。
落ち人数をざらっと見て、幼馴染全員で居られるわけもないことは判り切っていたので、いつ落ちるかを割と早めに考え出していてね。
3Dの時点でオクタ初め何名かに票貰っていて「おぉ?」となったのもあって、じゃあ僕が兄さんを泣かせてやるぜ!!このポジだけは譲らん!!って方針になりました(えへん)
再起ターンに3Dでは早すぎる、5Dじゃ遅すぎる、なら4Dが(ダーフィトさんにお相手いただけていたという意味でも/拝)死ぬにはよい日、と判断したのですが………
兄さんの追悼見て僕はめっさ泣かされましたね…
兄さんもだし、赤の皆さんすごく丁寧に追悼くれまして嬉しすぎたんですが、残して逝く心残りに変わった瞬間でしたね。ほんともっと一緒に居たかった。
/*
こんばんはエディ。
蒼さんはどこかなと思ったら、こんなに遠くにいたんだね。
軍医さんに縁故でも投げようかとちょっと画策したことを、白状しておこう。
/*
うむ。もう内乱やめようつらい…
となるんだけど、思いつく楽しい設定はだいたい内乱なんだよね…。
一回くらい細かい理屈抜きで戦争できる回があってもいいかもしれない。
るがるでやるようなものか、というと微妙だけど。
/*
>>-190おねーさま
その3人にはもうぎゅうしてあるから!
もっとお話したかったんだよーぅ(ぎゅうぎゅう
/*
>>-192ダン
丸投げられたwwww
まぁでも担当ですよね、はい。
>>-193ダフィ兄様
それは、分かるww
そして最下段も、分かるwwwwwwwwww
/*
>>-186 オクティ
うん、クロイツ殿のあれこれのタイミングで聞けるかなー、って思ってたんだけど予想外になかった。
まあ、いろんな意味でいっぱいいっぱいになってそうだなー、とも思ってたから、仕方ないのかもにゃー、とも思ってたが。
>>-188 ガートルード殿
存在しられてないのはまあ、仕方ないかな、と。
共鳴の事は大っぴらにはしてなかったわけだし。
隠してもなかったけど(
うん、俺もどっか接点ないかなー、と思ったんだけど、探しきれなかった。
なので、申し訳ないのはこちらこそ、なんだよ……!
/*
>>-185 クレステッド
うん、絡めずだったね。
投げようかなと思っていたものはいくつか封じ込めた経緯があったりもする。
英雄腹心は特に、相手陣営に対しては物語収束に向けての縁故優先で大事にして下さるのが一番負担かけないだろうなぁというのがあって。プラス、正縁故は自軍で深める感じが求められているんだろうかというWIKIからの印象があったのも大きい。
僕は前回前々回とお休みしてしまってるのでしんみり〜の経緯は実ははっきりとはわかっていないんだけど、なので、大分残念ではあったけど遠くからそっと応援していたよw
/*
>>-194 エディ
やり切った顔しやがって…。
その計算にはとても納得する。納得かつ人選も完璧だったので、あそこまでクリティカルヒットが発生したわけですが。
灰とかお墓とかを覗いて、「よっしゃ!刺し殺したった!!(愛で)」となったのをお伝えしておきます。
あと、もしきっちり死に切ってなかったら、「死ぬなぁぁ!!!」を全力でするつもりだったのだけれども、ちょっと1を思い出してうふふってなってたね。うふふ。
/*
>>-192 ディーク
やあ、ディークは本当に大変だったね。
まずはハグしてあげよう♪
キャラの考え方が緑よりだったんで陣営はそっちを選んだけど、ディークに口説かれて納得出来たら、寝返るのもいいなと密かに思ってたよ。
そこまで辿り着けなかったのが、私も心残りだ。
/*
>>-193 ダフィ兄ぃ
お察しのとーり、他に共鳴いたら死に行く気だったよ、と。
んでも一人だったから、あ、これは最後まで後ろ支えるポジでいないとあかんわ、ってなった。
そして最下段にはですよねー、って言っとくわw
/*
>>-198 オクタヴィアス
ホントに、私もオクタヴィアスとクロイツにもっとぎゅぎゅーっと近付いちゃって、せめて現在軸の会話をもっと重ねておけば良かったと、落ちる時にすっごい後悔したよ。
考え方がすごく共感出来ただけに、もったいなかったなぁと。
/*
>>-202 エディ
なるる、そんな経緯が。
正縁故は同陣営で、っていうのは俺も思ってたね。
そこも、自重の一端ではあった。
こっちで結んでなかった分、兄ぃとの眼福なやり取りが見れたんでよかったんだな、と思いつつ。
応援ありがとなんだよ……!
/*
>>-205 ガートルード
やったあ!お姉様にハグされた!
カークに自慢しよう。
大変だったけどチャールズのおかげでだいぶ楽できました。
ガートルードは口説きたかったなぁ。
街が燃えるイメージを共通で持っているのが見えていたし、いろいろつつけば面白いものが出てきそうだったし、うん。会えなかったのが残念でたまらない。
/*
表もっさもっさしつつ。
テッドが落ちてたらどうなってたろうな…。
「傍に居るって言ったじゃないか…!」の流れは確定だねw
持ち直した後は、『霧雨』は持てないから『白露』を肌身離さず持っただろうなぁ。
ってぐらいしか考えられないくらいにはテッド死なない(死なせない)って思ってた(
>>-208ガートルード
話したかったから初回投票しなかったんだよね…!
最初声をかける切欠もっと考えておけば良かった。
登攀くらいしか出てこなかったぜ…(ノー`)
/*
会えてないと言えばクロイツもなんだよな。
そこも、存在さえ知らなかった。
やはり砦組は遠かったなあ。
あ。歴史家さんの追悼で、こうやって歴史的事実は湾曲されて伝わるのね、というのを感じてもらえたなら幸いですwww
/*
>>-203 おっちゃん
こまっかいとこは後で書くけど、実は俺から見てすげー懐きやすい位置にいたんだよ、おっちゃんは……w
あと、実戦で色々やってもらえたのが大きくて懐き度があがってたとゆー。
/*
クレステッドは落ちるポジじゃないだろうと思っていた。
そしてうちの腹心は両方落ちるポジだろうと思っていた(
というか今回、落ちたがりがあちらこちらに見えまくっていてだな。wikiの主旨通りで素晴らしいことです。
>>-207 エディ
確かに、仮に辿り着けてても、パパン縁故でも投げてないとホントに戦場ですれ違ってただけの気もするね。
15年前に治療してくれたのがパパン…とか考えたんだけど、それだと必然的にギデオンおじ様との接点が出来ちゃうんで、私が勝手に言い出すのもどうかと思って、引っ込めたんだ。
/*
>>-204 兄さん
刺し殺されるどころじゃなかったよ、もう…
何度泣いたか、何度転げたか!!
本当ありがとうございました。
兄さん愛しすぎて僕はいろいろとまずい。
赤ログ見て楽しそうで全力で嫉妬するくらい(
「死ぬなぁ!」は頭にあったな。
何やかんや言い残そうかなと思いもした。
想定はあったんだけど最後の一撃が心臓に来たのでこれは即死るしか、即死は即死で美味しいよな、って方向にシフト。
もしも達成出来ていたら、まるで1の頃をなぞるようでにやにやしたろうなあw
1といえば、兄さんの1発言目がるがる1の1発言目と重なって
描き方も含めて原点回帰なのかな?って思ってたな。
/*
>>-211エディ
あの投票なあ...ダンに撤退してもらわないと話が終わっちゃうから、誰か親しい人落ちてもらうしか...で、マーティンか、エディの二択しかなく...そういう時は、どうしても自分が演出してあげられる方、と選んじゃうんだよなあ。
普通に、もったいないよね、と、思ってたんだけど。結構、こっちも泣く泣くだったと告白しとくわ。
/*
>>-210 クロイツ
いや、むしろ私がクロイツに擦り寄って、クロイツはオクタヴィアスに頬を染めて、オクタヴィアスが私にドキドキする流れで絆を深めるのが良かったと思(まがお
― 修道院付近 ―
……そっか。分かった。
[ダンクラードから否>>17が返れば、それ以上は勧めることもなく。
包みを直して左腕に剣を抱え込んだ]
/*
>歴史家さん
そうだ、追悼といえば、あの走り書きの主はだれなんだ!?となってました、俺ww >>6:21
差し支えなければ後で利用するかもしれんですww
[二つ目、と示されて>>18意識を切り替える]
コリドラスさんの使者?
…戦いが終わった後の道の助け、か。
分かった、話を聞いておく。
[どの話だろうかと思い出しながら、示されたことを受け取る。
内容までは予想し得なかったが、戦後に必要なものといえばいくつか心当たりがあった。
それなら自分の方が向いてるだろうと、己に任せるダンクラードに是を返した//]
/*
表滞らせても、と思ったのでふわっとしてたら。
wwwwwwwwwwwwww>>-220
/*
>>-212 ディーク
あの燃える街のイメージは、ディークとチャールズが共通で持ってるのが見えたんで、これは使えるなと。
戦の当事者たち以外の一般市民の視点から、あの場面を描きたいと思ったんだ。それが私の戦う意味だったから。
落ちまでにちゃんとまとめ切れてなくて、ほぼ箇条書きみたいに落とすことになっちゃって、自分の遅筆をただただ悔やむ次第。
/*
>>-213 オクティ
やー、やっぱりその流れになるかw
それはそれで見てみたかった気もするw(おまえ
うん、残すとしたら『白露』の方になったろうなぁ。
墓はいらねぇ主義の一族だから、ほんとに二刀以外は残らんなw
/*
>>-218 エディ
そりゃあ、あれだけ泣かされたんだから全力でやり返さないとと思ったからね!
嫉妬するの可愛いな。
でも赤ログは無くてもエディは生涯で唯一無二の弟兼親友なんだからね!守ってやりたい枠だったのに!
wwwうん。寝て起きたらエディが死んでて、死に目にも会えなかったぁぁぁぁぁ!!!ってなってたw
ダーフィトが遺言伝えてくれてありがたかったなあ。
惜しい。けど即死も美味しいのわかる。
あ、そうそう。1発言目のはちょっと1を意識してた。
腹心ズが落ちてからの赤ログの落とし方とかも、これ1と同じだなあと懐かしく。
あと実は谷山浩子の『よその子』って歌のイメージも借りてきていたのでした。燃える街のイメージ。
/*
>>-213 オクタヴィアス
面と向かって話せないまでも、せめて心情とか方針とかを直接耳にする機会があれば、同じこと考えてるーって、片思いでもぐぐっと共感出来たと思うのですよ。
何かホントにもう、クロイツ君の横にボクもずっといましたとか言っちゃえば良かった(笑)
/*
でも話して惚れる可能性はあったかもしれないね(何>>-220
>>-222エディ
別所でも村でも絡みたいのにね!!のろいひどい
遠隔でちらっと話聞くぐらいしか出来なかったぁー。
流石に王都に呼び出すわけにも行かずw
>>-227テッド
幼い時の記憶は根強いからねー。
立ち直れたかは分かんない(
一人で泣いた場合はしばらく放心状態だろうね。
誰かが居れば持ち直す速度が上がる感じ。
そして戦いが終わったら私がセイガ流の葬儀するわけだね!
/*
>>-223 クロイツ
ええ、実際に起こらなくて良か(まがお
…一つは実際に起こってましたよね。
アナタ、照れ顔使ってましたヨネ。
ワタシ見ましタw
そしてしゃるさんの気配を強く感じた瞬間でもあった…
遅くなったけど、お誕生日おめでとう♪
/*
>>-219 ダーフィト
横からだがあの日は俺もどうやって撤退しようか悩んだ挙句、自分が負傷で倒れてみよう……として失敗して、じゃあだれか戦死()ってなって、票を開けてみたらエディ確定マーティン・クロイツ同票で、エディ・マーティン同時落ちは俺が完全に死ぬ!となってだね……
あまり投票理由出すのもあれなのだけれども、マーティンがやっぱり灰でショック受けてたみたいだから、別に邪魔だから投票したわけじゃないんだよとはお伝えしておきたいなぁ。
/*
>>-231おねーさま
そうだねぇ………最初の演説誤魔化したのが徒になったな(
ずっと居ましたwww
でもそれやっても良かったね。
行商人カークにやったみたいに、どこから来たの、からスタートは出来たかもしれない。
/*
>>-221 クロイツ
よくよく思い返してみると、しゃるさんとは同陣営も少ないよね。
そのうちまたどこかできっちり絡みたいなあ。
/*
>>-232 オクティ
それな。
俺落ちたら、立ち直るの大変だろこれ!? ってのはすげーあった。
実際動かしてみたら。相互依存度結構高かったしな……w
うん、死んだ場合はそうなったろうなー。
その流れに持ってく場合は、12年前の回想がもっと早く回ったと思われる(
その上で、間際に共鳴で葬り方を頼む流れ(酷
/*
>>-224 ダーフィト
あの走り書きの主は、まったく設定もなく思い付きで出したなにかですwwwwww
国に残った誰かがいてもいいじゃない、くらいな、実に恐ろしき無茶振りでしたw
あはは。利用してもらえるなら是非に是非に。
/*
おっと、時間だ。
では、私はそろそろ失礼するよ。
こちらも遅くなったけど、カークもお誕生日おめでとう♪
そして色々フォローしてくれて大変感謝。
最後まで応援しているよ、と伝えておこう。
お休みなさい。**
/*
さて。
何気に、今日もりあるが早出早終いなんで、そろそろ落ちとくわ。
追悼×2とか、戦後処理終わったらオクティ宛にぶん投げるもの(何)とか、いろいろ考えつつ、お先におやすみー。**
/*
>>-229エディ
エディかっこよかったし、俺も愉しくバトらせてもらったよ。
馬飛び降りからの一騎打ちの申し込みは素晴らしかったよねえ、絵的にもすごく映えるし、おおおお!てなってた。
こちらこそ、あまりバトル上手じゃないんで、ごめんねー、と思いながら、でもエディがつまんない奴に殺されるわけないだろー!俺強敵じゃないとダメだろー!の一念で...した。
でもなー、可愛くてなー、息在るうちに仲間のとこへ返してあげたいなあとか、色々ぐるぐるしてるのは例によって灰に残ってます。
あと、すごい良い縁故頂いたけど、俺の方が泣いたりするのは自重した><
誰か褒めてw(おまえ
― 修道院付近 ―
[使者の件を請け負ったオクタヴィアスに、どこか眩し気な顔で頷く。
そして、三本目の指を立てた。]
なら三つ目だ。
これが本題と言ってもいいが───
このあとの俺の処遇を、どうするつもりだ?
[問いかける眼差しに真剣な色味が宿る。//]
/*
おねーさまお休みなさーい。
テッドもお休み……ってこのwww>>-237最下段
>>-243は迎えうってやる(何
>>-240クロイツ
私がクロイツさんを作った!(
/*
ちょww
ホントに眠くなってきた時にwww
この戦いの締め方をどう扱うかにも寄るのよな…。
/*
>>-234ダン
マーティンは、派手でかっこいい討死が期待できる枠だったですからねえ。
見た瞬間から、村趣旨を非常に体現してるな、と思ってました。
エディとマーティン一緒には盟主殿が死ぬというのも良く解りますw闇堕ち怖い...
遺言はね、ぜひ伝えねばと、ちゃんと伝えられて良かった。
/*
>>-230 ディー兄ィ
嫉妬は愛ゆえにです。
しかし、生涯で唯一無二の弟兼親友枠とか守ってやりたい枠とか萌える。
エピだというのに兄さんが僕を殺しにくるよ!
寝て起きたら死んでたのはごめんwwww
ちゃんと兄さんにアイコンタクト送っておいたから許してwww
ダーフィトさん心から紳士でしたよね……遺言といい剣拾ってくれたりといい、ありがとう!な気持ちでした。
あ、矢張り意識してたんだね。
展開のさせ方といいポジションといい懐かしくて嬉しくなったよ。
あれがあってねこみちさんだと確信したというのもある。
『よその子』知らなくてぐぐって来たー。
切ない、と同時に強さも感じさせる素敵な歌詞。
/*
ほっほっほっ。さて、なにを私は残したのでしょうね。と中身がコリドラスを問い詰めなければならないですが今日はここで限界なので。おやすみなさいですよ**
/*
>>-242>>-245 クロイツ
よし、じゃあ腹心だ!
どうせまた俺英雄やってr
ああでもこの間の腹心、滅茶苦茶楽しかったからなあ。
英雄でも腹心でもないのに存在感出してる名脇役的ポジにも憧れる……が、たぶんできない(
/*
中身がコリドラスを問い詰めなきゃならんのかwww
そんなものを押し付けられていたとは(
コリドラスさんもお休みー。
/*
>>-256クロイツ
クロイツさんが言わなそうなことをクロイツさんが言ってる…!
じゃあおもちかえりするー。
[深夜テンション万歳]
/*
>>-259エディ
留学してたら接点あったろうね!
陣営そのままでカークから連絡来たとかで戻る方法も。
そうだね、次の機会だ!
/*
エディはエピでもう一回追悼するから覚悟しておくがいい。
他の死んだ連中もな!
/*
ふー、色ログ読んできたぞ。ただいま
幸せでお腹いっぱいかつ大層、眠いので、今日のところはこのまま寝させていただくのだぜ。
もろもろはまた後刻。きっちりお礼参りを (違
うふふふふふ☆ また明日な**
/*
>>-244 ダーフィトさん
あっ、弓騎兵だし騎兵同士で〜って気を配ってくれてた灰を見て、あの気持ちもとても嬉しかったこともお伝えせねば!が、騎兵の動かし苦手でさっさと馬下りてしまって申し訳ない!w だもんで、そう言って頂けるとほっとします!
いやいやとんでもないです、こちらも余り直接バトる機会はないというか、バックアップ専門であることが多いのもあっておろおろしっ放しでしたが、そんな中で綺麗に導いて下さってもうダーフィトさん素敵すぎでした……。
一挙動ごとに思いやりが溢れ出していて、ほんとに泣けた。
あとまあ個人的な点ではダーフィトさんのキャラが中身のど真ん中でね、そんな意味でもごっろんごろんさせて頂けましたと再度告白。
叶うならもっともっとロールで持ち上げたかったよ。
/*
と、雪崩れた方々お疲れ様、お休みなさい。
僕も流れに乗って休んでおこうかな。
みんな、素敵な夜を。
カークもまた明日! **
― 修道院付近 ―
[三つ目、と立てられた三本目の指。
それと共に紡がれた言葉を聞き、しばし思案の間が空く]
──────…………そうだなぁ。
戦い自体は和議の上での終戦、と出来るのだけど。
体面を考えると、こちらが鎮圧した形にした方が面倒は無い、
と思ってる。
ただそうなると、首謀者は処刑 ─── としないと、
結局面倒なことになるんだよね。
[体面、と言うのがウェストマールに対してであることは伝わるか。
今はまだ、独立する時機ではないと考えるが故の思考]
しばらくの間は拘束と言う形で対応出来るとは思うけど……
当然のことだけど、君を処刑するわけにはいかない。
かと言って首謀者を処刑しないわけにもいかない。
だから、首謀者である
「ダンクラード・ハーゲン・ディ=カルスト・ヴァン・ラモーラル」
と言う名を処刑して体面を取る。
……本当は、残したいのだけどね。
その名前も君を形作るものだから。
今考えられるのはこれかな。
承服しない、って言うならまた考えるよ。
[詰まり、ダンクラードに名を変えて生きろということ。
本意ではない方法だが、一案としてダンクラードに投げかける//]
/*
エピる前から考えてたものをもふもふ出してみよう。
替え玉しようぜ、も考えたんだけど、それで良いのか、にもなったんで引っ込めた。
そして書いてる間に寝た人お休み!
私もそろそろ寝るw
/*
遡ったらレコられてるだとwww>>-263
お返事し損ねが多々ありそうだけど、ログ書きながらうとうとしてたので寝まーす。
お休みなさい!
[クロイツお持ち帰りで抱き枕にしてすやぁ**]
/*
>>-272
うんうん、お疲れ様。
寝るといいよ。遅くまでありがとうな。
お返事考えつつ、たぶん俺も寝る。
[オクタヴィアスの言葉に一つ一つ頷く。
ウエストマール王国に対する『体面』のこと、
首謀者を処刑する必要があること、
全て納得できる話だった。
そのうえでの提案を聞かされて、
一拍ののち、やはり頷いた。]
それで構わない。
こういう形で停戦となったが、
俺は、俺の負けだと思っている。
なにしろ、俺はおまえひとり抜けなかった。
[告げたのは自身の認識だ。
この戦いにおいて、独立解放軍はひとかけらの勝利も得ることはなかった。
局地的には押し込みもした。砦の者達は十分に時間を稼いだ。
けれどやはり、停戦が為されなかった時は自分たちは間違いなく敗北していただろう。]
だからおまえが、俺が欲しいと言わなかったなら、
おまえに俺の首でも命でも差し出すつもりだった。
ラモーラルのために使えと。
名を差し出すくらいどうということはない。
───ただ…
[言い澱んだ後には思案の間が空いた。
自分の内側へと向けられていた眼差しが、何かを見つけて、あ、と上がる。]
/*
おはよう。
オクタヴィアスの提案を聞いて、それでいいじゃん!となった後に、なんとなくもやっとしたものを感じて一晩考えた結果がこれですよ。
このまま返事をお待ちするべきところだけれども、オクタヴィアスは今日も夜のみかな?
/*
覗いたらなんかあるぞwwwww
覗けはするけど、まともに動けるのは夜なので、やりたいことがあるなら動いてしまって構わないよー。
[放たれた伝令と合流した後続の歩兵たちは一時、歓喜に包まれる。
その中には、これ以上同胞を傷つけずにすむ、という安堵を漏らすものも多く含まれていた。
合流のために、と移動を再会する彼らとは逆の方向に進んだ伝令は]
『……何してんの、お前ら』
[羊を挟み、それぞれの主君と盟主の自慢合戦に熱を入れている面々の様子に呆れきった声で突っ込みを飛ばしていたとか]
/*
お。了解。
実は今日の夜はへべれけになって帰ってくる予定なのでな(
まともなログが書ける保証がちと……
なのでまあ、ぼちぼちと続きを書いておこう。
[そんな一幕の一方。
激戦の中、後方に下げられていた将を本陣に、という一部宛の伝令が密やかに伝えられる。
終わりましたよ、と。
最後までつき従っていた騎兵の一人が漏らした呟きは、彼の許まで届いたか。**]
辺境伯嗣子 オクタヴィアスは、お仕事してきま!ノシ**
/*
やはあ。
後ろの方のあれこれをにゃにゃっ、と書いていたらなんか飛んでるなー、と眺めつつ。
もう出る時間なんで、また後でー。**
/*
昨日はログ読んだあと、すやぁと布団に誘惑されちゃったッス。
地上が楽しそうに動いているッスねー!
あと羊挟んでの自慢合戦にワラたッスw
/*
おはよーう
英雄たちを眺めながら、灰に返してゆくデー (当事者
下士官兵ニ告グ
今カラデモ遅クナイカラ原隊ヘ帰レ
[↑今日の記念日的ナニか]
/*
マーティンはまだ本調子じゃないみたいか。
墓下に顔出してくれてありがとう。
養生してくれ!
凶悪な可愛さもってる親父でニヨニヨし通しだったぜ。
親父を敬愛してるんで、「将来ハゲるぞ」と言われても拒絶反応しないカークでした。
親子縁故なんで、開始前から両生存は薄いと楽しみに思ってた。(鬼
親父がディークを庇って墓落ちな展開だと、ジェラシー噴出あったかもだけど、「ディークに扮したカークを守って戦死」って、理想的だったな。(しみじみ
/*
ルー・ガルー戦記シリーズ第一戦メンバーのひとりであるshuさんはリアルも多忙なところ参加してくれてありがとう。
超嬉しい。
後半になるほど増す"男前"を堪能したかったけど、ツェーザルともども、初回落ちの熱さを魅せてくれてありがとう。
初回落ちの華大事。
伯父さん縁故なかったら、こっちから酒場で知り合った縁故を振ろうと思ってた。何故か女子会のノリで (←
まあ聞け。
[口を開きかけたオクタヴィアスを制止して言葉を継ぐ。]
名を捨てるのは良い。
だが
その名は俺の、王として立つ決意であり誓いだ。
それを捨てたのちの俺に、王となる資格はない。
もう一つ。
これから先、独立を果たした暁に、
名も知れぬ者が王として立って、誰が納得する?
しかもその正体は、
"処刑されたはずの反乱の首謀者"だ。
俺に付いて来てくれた者は理解してくれようが、
おまえに従った者、直接乱に関わらなかった者は、
混乱し、反発するだろう。
それこそもう一度国を割りかねない。
それは俺も本意ではない。
俺は王となることそのものを目的としてきたわけじゃない。
ラモーラルが他国の支配を脱して己の足で立ち、
父祖が築き上げた土地と伝統を、
ラモーラルの民としての誇りの礎を守るため、
その象徴としての王たらんと志した。
俺に付いてきた者も同じ気持ちだろう。
自分たちが受け継いできた生活を守るため、
軋みつつあるこの国の現状を変えるため、
俺と共に立ちあがってくれた者たちだ。
それが成るならば、誰が王となろうと不満は無い。
おまえには王となる素質がある。
民を愛し、国を愛し、民からも愛されている。
理想とする未来の形を確として持ち、
国をそこへ導く意思と力がある。
だから、おまえが王となれ。
おまえの理想を、現実のものとしてみせろ。
/*
やあカーク、おはよう。
おまえも黙ってないで何か言っていいんだぞ?
(地上のススメ)
この先ももうちょいあるが、一旦はオクタヴィアスの返事待ちだ。
ついに王の職務まで丸投げやがったと思ってくれると良い。
/*
[実はたまに覗いている]
こなくそwwwwwwwwwwwwwww
全部丸投げよってwwwwwwwwww
よぉし、夜待ってろよ……**
/*
おお。いい芝が見えたぞ。
うん。そういうことで頑張ってくれたまえ。
実のところの昨日のもやもやポイントは>>36でな。
おまえたち親兄弟知り合い喪ってるのにそれで納得するの?とか、それで解決できるんなら、最初から話し合っておけばよかったんじゃね?(…)ってあたりだ。
/*
エディは冒頭からありがとうなのだぜ。
リアルタイム会話ほとんどなかったけど、ピュアな心を受け取って親密度高かったのよねん。
ディーク・エディ・カークにサシャが一緒にいられた時期の短さが切なくも大切な思い出だな。
エディ落ちが決まった時点で、俺は最終日メンバーを覚悟しましたw
/*
ふむふむ、もやもやポイントは尤もだ。
じゃあやっぱりあっちだな(何
文章練り練りしとく。[おいこらまて仕事中]
レバカツwww
お昼だお腹空いたー**
/*
いやあ、しかし。我が若殿は今日も男前ですなあ。
近くでお仕え申し上げていた儂でも、時折ハッとするほどでな。
まこと立派になりなされた……。
なになに、話を聞くか?
まずは23年前の日のことだ。
あの日は穏やかな日で…(ここから始まる)……それはそれは元気な王子で……(そして続く)**
辺境伯嗣子 オクタヴィアスは、フォスターさんだーーー!(ぎゅう逃げ**
/*
ちょw
まてチャールズ、おまえいったいなにを話し始めて…!
そんな昔の話を持ち出すなぁぁ!
/*
[レバカツもきゅもきゅ]
チャールズにものっそい頷かれてるのに噴く。
なんとなくもやもやしてた納得いかない感を探ってみたらこれでしたという奴でや。
なんでおまえが王になってるんだよ的な(by一般正規兵)
ほら、そこで羊挟んで主君自慢してるおまえらも納得いかないだろ?
/*
[正座で拝聴姿勢。
真剣な眼差しでチャールズさんを見つめている]
昼飯時なのでちらっとね。
見えているものや灰レスは帰ってから。*
/*
あっ!こらエディも、あんな話を真面目に聞くなー!
[耳をぎゅっと塞いでくれるわ**]
/*
あれは最初に剣を持った時でしたな。
あの時、ダンクラード様は盛大にたんこぶをこしらえましてなあ。
痛かったでしょうに、目に涙を溜めて堪えてらっしゃるのが、それはそれは凛々しくもお可愛くて……
おお、エディではないか。聞いていけ。
ダンクラード様、いけませんぞ?
主君について語らうというのは臣下の楽しみ…それを奪うようなことをするものではありません。それともご一緒に聞いていかれますかな?
その頃のダンクラード様といえば、お気に入りのおもちゃがございましてな………(続く)**
辺境伯嗣子 オクタヴィアスは、ダン語りwktk(正座**
/*
ランチから復帰。
大丈夫、まだ飲んではいない (←
ダンクラード一代記(違)いいなw
さすが、ダンクラードのおしめを換えたこともあるチャールズよw
そしてダーフィトの飴にフくww
/*
灰/墓をつらつら見て、皆のタイムテーブルとか思惑とか、いろいろでフムフムってなる。
皆さんわりと砦は瞬殺想定だったらしい?
俺は逆に、チャールズが守ってて(村内)数時間で抜かれるのはなかろうよ(火を放たれる以外)、と思ってたのはあるんだけど、
確かに、砦がいつまでも立ちはだかってると緑陣営は分断されたままで、
オクタヴィアスに会ってから死にたいんじゃー、になるのはわかるわかる。ツェーザル南無
口調もろともカワイイでした。
接点ないなーと思ってたら、ラストでなんか飛んで来てワオ!ってなったよね。ありがとうありがとう。
門を開けといたりはしたけど、あれ入ると袋の鼠なので、打破するガートルートの動きはマジ助かった。
/*
ログ進行的には誰が落ちるかによって、どこまで砦戦は続くか決まるなと見つつ、
チャールズが退却部隊を任せてくれたので俺にも活躍の場があって、素晴らしい盤面差配よ…ってなった。
この指揮官-実働隊長という役割分担がとてもハマってチャールズの下にいて動きやすかったです。わぁい
ちなみにdiaさんはチャールズかエディの二択で迷ってたんだ。
どっちも英雄を愛で支えるパワーが半端なかったよ。ふふふ
/*
集団戦時の状況把握ミスは、すまんかったー
砦戦>>2:-36
まさに>>1:421>>1:458かを見ての「馬が暴走してる! もらって撤退時の足にしよう!」と飛びついた結果だよね…
あと尻啖え孫市をやりたかったとかそんな (←
馬を持って帰ってもチャールズは砦で死んでしまうかもという気が半分くらいしてたけどw
川>>5:-33
これはメモ 2016/02/21(Sun) 11:05:18 を見て、橋の両側に舟があるつもりになってたorz
>>5:-34 対応サンクスなのだぜ。
ディークが舟を用意しといてくれたのに使わなかったのももったいなかった。
羊を1万頭にしなかったのは自重の結果です (←
/*
ダーフィトが歓楽街訪問をしていると読んで、女装突撃は温めてた。
wiki設定を活かさせてくれてありがとうなのだぜ。
ダーフィトが戦場にいると知るまでが長かったけど、おかげで奇襲縁故になったようでなによりw
直接対決には行き着かなかったけど、堪能しました。
ダーフィトいい男だよね。ご馳走様、ふふ♪
ダーフィトがディークと最終戦闘に入ったのを見て、「またディークは派手に負傷するであろう」と思ったのは内緒だw (そして予想どおりであった
/*
ただいま! うまうま!
ふたたび灰考察 (違
クロイツはプロローグからいろいろ手間取らせてたみたいでご面倒おかけしました。
ざっくばらんに切り込みすぎる自分を省みつつ。
いろいろ性格塗りしちゃいました。
後世にまで残ったのは許されろ (←
ツンデレ良かった。オクタヴィアスに惚れ込んでるのがひしひし伝わったよ。
そういや、まだ確とクロイツの死をログ上では聞いてないような (←
/*
クレステッドとも縁故なかったなー
心話が使えるからってオクタヴィアスに手紙書かなかったな、こいつめ。盗み読みできないじゃないか (←責任転嫁
いくつかキーワードがあったので、キャラ予約時点で中身見えてたよねという。サービス問題問題
緑での英雄愛でっぷりはさすがの腹心だねー
そういや、緑陣営は軍の初期配置的に、腹心が南にいるのはほぼ確定事項だというあれそれ。
辺境伯嗣子 オクタヴィアスは、ふと覗いたらカーク無双ww *帰宅*
/*
まだまで途中だけど、お誕生日祝われのディナーが待っているので一時離脱。
帰って来たら確定酔っぱらい**
/*
>>-301
これほど定型文の嵌まる状況も滅多にないと思ったんでw>飴
>>-306
大変な奇襲だったですねっ!
カーク魅力的だし、ちょっと顔みたことあるだけでも縁振りたいなあ、と思いつつ我慢してたとこへ、あれでしたからw
しかも埋めたまま死のうとしてた内面掘削してきやがったカーク恐ろしいこwwwとなってました。
美味しく頂かれてしまった感はんぱねえwww
来世カークさんが女性に産まれ変わったら、そこの家の子として産まれますから、よろしく。
(酷いみらいだった
/*
>>-268エディ
俺もエディ、とてもストライクだったよ!
にーちゃん系キャラ多くやるのは、弟妹ぽい子を心ゆくまで可愛がりたいから、というひとなのでww
だから、バトルも余計に愛が溢れましたね!むしろ愛しかなかった。
エディも楽しく相手してくれてたなら、本当に嬉しい。素晴らしい好敵手縁をありがとう!と、もう一度言っておきますね。
/*
ただいま。
ログ読みやら レスなどのため暫く潜りつつになりますがゆるっと居るよ。
/*
と、目についたとこだけ反応しといて、フロメシ行ってきまノシ
今、文章まとめてるだろうタヴィは頑張れ!**
/*
って、更新したらダーフィトさんが見えた!
こんばんはこんばんは!
>>-314
ふぁぁ、光栄過ぎて…此方こそありがとう!
って、エンドレスになってしまいそうだけどw
此方は普段割と兄さん姉さん扱いされる役どころが多いもので、今回は兄さん姉さん言ってやんよ!って思っていたのだけど。
目論見通り(?)ダーフィトさん始め素敵な兄さんキャラの方々に懐かせて頂けて本当に幸せな縁だったなぁって思う。
愛の伝わるバトルロールも見習いたいな。
敵陣営じゃなかったらダーフィトさんにあんなところこんなところ連れて行って貰えてたんだろうかと考えたこともありました…
/*
ご飯済ませてひょっこりこんばんは。
表優先して潜ってくるー。
砦は即突破出来るとは思ってなかったな。
何せ守ってるのがフォスターさんだしw
会えずに死別する人が出るのは覚悟してたし、それはそれでおいs
正規軍剣士 クレステッドは、壁|・)わふ。
/*
お約束やりつつばんわ、と。
>>-311 カーク
それな!
あ、手紙書く必要ないから、接点一個消えたー! ってなってた、実はw
まあ、得物が太刀とか元流離い人とか、好きなものぽいぽい詰め込んだからなぁ、今回も。
元々中バレ率高いし、サービス問題筆頭なのは自覚もあるからなー。
むしろ、気付かれないときょどります(それ
緑はなあ、オクティが素直にかわいかったからなー、うん。
うん、南にいるの確定だったね。
それ踏まえて、前線駆け回るタイプにしたとか。
まあ、太刀欠乏症が発症してたのもあったけど(
[提案に返る是>>29。
受け入れてもらえたことに少し安堵するも、申し訳なさも同時に抱いた。
それはほんの少し、表情にも出てしまう]
[次いで紡がれるのは今回の戦いに於ける彼の認識>>30。
停戦になった以上、勝ち負けは考えていなかったが、彼はそうではないらしい。
是を返すことはしなかったが、オクタヴィアスはその言葉を真摯な様子で耳にした]
…………?
[続けられる言葉>>31も同じように聞いていたのだが、言い淀む様子に疑問を表情に出す]
[あ、と上がる声の後に告げられた言葉は予想外のもの]
はぁっ!? 私が!?!?
[目を白黒させていると、言葉を遮るようにダンクラードは言葉を続けた]
[彼が口にする理由や懸念>>35 >>36 >>37は至極当然と言ったものだった。
オクタヴィアスが否定する要素は無い]
……そうか、確かにそうだね。
王を立てるなら、誰もが納得する形を取らなきゃならない。
[また今回のようになってしまうのでは意味が無いのだ]
君が言わんとすることは分かった。
けど ───……
…その理屈で行くなら、私も王としては立てないよ。
[少しの思案の間の後に、ダンクラードが勧める言葉>>38に否を返した]
私は王国への臣従を選んだ
それが今度は王国から独立し、王となると言っても、
納得する者ばかりではないだろう。
それに導く意志と力があったとしても、ラモーラルの誇りを守る
象徴にはなり得ない。
……私は既に”外”を受け入れた者だからね。
独立の手助けは出来ても、ラモーラルの誇りを示すには説得力に
欠ける。
ラモーラルの誇りを示し、その象徴となれるのはダン、君だけだ。
それにさ、私の
ラモーラルを発展させることなんだ。
私が王に立ってしまえば、それは一生叶わないことになる。
君が私の理想を現実のものとしろと言うなら、
私は王には立たないよ。
……よし、君の名前を処刑するのは止めた。
代わりに少し小細工をしよう。
[そう言って浮かべるのは悪戯めいた笑み]
首謀者は名も無き者。
「ダンクラード・ハーゲン・ディ=カルスト・ヴァン・ラモーラル」
の名を騙り、民を扇動し乱を起こした。
……これなら名を残し、更に体面を取ることも叶う。
ただし、真実を知る者達には緘口令を敷くことになるけどね。
この乱を引き起こしたのは
そうして独立が叶った暁には…
ダン、君に王になって欲しい。
私はその隣で君を支える。
それが私の
/*
これでどうだっw
この対処方法が当初の予定だったのに何故昨日あんなことを言ったんだ自分。
[すいまーさんの仕業]
/*
おう、切り返しが。
お疲れお疲れ。
……すいまーさんは、たまにやらかしてくれるよなあ、うん。
正規軍兵士 ダーフィトは、おつー(もふもふ)
/*
[充電ー、と言ってテッドをぎゅー]
すいまーさんは思考力をまるっと奪ってくれるからね…。
替え玉案はきちんと頭にあったのに、こっちが綺麗に抜け落ちてくれてたww
辺境伯嗣子 オクタヴィアスは、ダフィ兄様ー!(充電ぎゅううう
/*
とりあえず、返事の出来る、ダンとカークが二人共今夜はへべれけ予定みたいだから、まとまるかどうかは明日に持ち越しかな。
その間に、俺は若者とおっさんを愛でられるだけ愛でようww
/*
あー、そいやそだね。
ていうか、愛でられるだけってwwwwww
まあ、まだこっちも投げつけられんしなぁ……w
/*
書いたは良いけど不安しか無いんだけどねw
だが丸投げされるのは避けたい(
あっ、ダンお帰りー!
/*
おや、お帰りダン。
酔っぱらっても頑張るのか。
英雄大変だなあ。
[ こっちもぽふぽふしとこう ]
/*
>>-334 ダフィ兄ぃ
うん、それが主なお仕事なのはわかってるさー。
と、言いつつ、このやり取りの間に現実的雑事(軍勢取りまとめとかいろいろ)をやっているわけだが(
/*
クレステッドもお疲れである。
そうだな、取り纏め大事。
ということで、うちの危うい民兵らもよろしくな。
なあに、カークと働けば問題なかろう。
サシャも手伝ってくれるだろうしな。(にこにこ)
/*
>>-336
こんばんはー、チャールズ殿。
>>-337て、サシャ、この停戦納得できてるんだろうか?と、ちょっと心配なんですが。
エディ死んでるし、マーティンの死をまだ知らない状態だし。......たぬさんだし(
断る。
[オクタヴィアスの言葉を全て黙って聞いた後の、
それは明確かつ簡潔な否定だった。]
この乱を起こしたのは俺だ。
それを偽るのは、俺の誇りが許さない。
だいいち、独立解放軍のみなは、
俺に付いて来てくれたんだぞ。
彼ら全て───
軍の後方を守ってくれたものも含めて
全員に秘密を守らせるのは、現実的ではないな。
[提案を拒否したのちに、いくらか表情を和らげる。]
俺はな。
野に下ろうと思っているんだ。
今まで"国"が手を回しきれていなかった場所、
平原や、法の外にあったキュベルドンの森、
そういった場所の民の言葉を取りまとめる者になりたい。
王に誰が立とうと、どんな政策が行われようと、
そこから取りこぼされる民は必ず存在する。
俺は、そんな彼らとずっと近くに在ったから、
彼らと共に暮らす方が居心地がいいし、
彼らの利益の代弁者になれる。
だがおまえの言い分もわかった。
俺は、一旦忍耐の道を選んだ革命者の息子が
雌伏の時を超えて王として立つ、
というのも吟遊詩人好みの話だと思うのだが、
───おまえが嫌だというなら、無理強いはすまい。
……俺はな、オクタヴィアス。
[少しの思案の後に、語り掛ける。]
ラモーラルの誇りと独立が護られるならば、
国の形───王制にはこだわらなくていいと思っている。
俺はあまりよくは知らないが、
あちらの王都で学んできたおまえなら、
なにか知っているんじゃないか?
それにな。
王にならずとも、誇りの象徴にはなれる。
王国の支配に抗し、
ラモーラルの誇りと独立のために戦った者。
その称号だけでも、俺は十分だ。
[最後は少しはにかみながら、迷いなく言い切った。//]
/*
チャールズ殿もばんわー、ですよっと。
うん、正規軍の指揮官クラスで今動けるの俺だけだからね……w
民兵さんも一緒に手当ての方針で動いてはいるけど。
素朴な疑問なんだけど、橋から北岸走ってった皆さんはいつつくんだろね(
[指笛が伝わってゆき、戦闘が収まる。
ディークが負傷者の治療を命じれば、軍旗を渡してくれた兵にエディの薬缶を手渡した。]
皆で使ってくれ。 容れ物は戻してくれよ。
[本当は自分で薬を塗ってまわり慰労したいところだが、ディークたちの話し合いも見届けねばならない。
それに、身体的にも少々つらい。
ラモーラルの旗を立てたまま、その元に腰を落とした。]
/*
\ だが断る /
多分これは、小手先の小細工で切り抜けていい問題では無かろうと思うのですよ。>替え玉
俺のキャラ性の根幹に関わるし?
…あくまでも、 “らしい”ことだ。
[「おまえが王になれ」とオクタヴィアスに言うディークの堂々とした様子に笑む。
あれは生まれながらの王──チャールズがそう育てた男。
返るオクタヴィアスの答えに、目を細める。]
坊ちゃんもまたお変わりなく。
/*
中世設定世界になんという無茶ぶりをwwwさすがだ、ダンwww
がんばれタヴィwwww
/*
>>-342
大丈夫だ!古代から民主制はあるし、
ヴェネツィアは中世から近世までずっと共和制だよ!www
/*
>>-345
だから、あなたが生きてた方が、実務、色々楽だったんですって、まったくもう。(じとめ
ま、カークにお任せですね、いろいろと。
/*
北岸走ってきた民は、今頃そろそろ到着して、
「え?戦争終わったの?」ってなってる気がする。
まずはカークと一緒に出た150な。
その後、まとめてやってきた400くらいか。
ああ、ずいぶん減ったなぁ。
チャールズの遺体も後発隊と一緒に到着するんじゃないかな?
/*
>>-338の最終行、それって(
>>-345 チャールズ殿
そうそう、そちらの亡骸も一緒だから、ってのもあってね……。
まあ、そちら側はお任せするしかないけど。
>>-347 オクティ
がんばれ。
[ぽふぽふ]
丸く収めようとする気持ちはわかる。
だが、偽者に騙された哀れな民を許してやる、などというのは、建前にしても偽善だぜ。
それじゃあ死んだ連中もな…
この
民の声を聞くのに、嘘を挟んだら拗れるぞ。
/*
>>-351ちゃーるず
ふむ、それを言いますか?
もうちょっと寝かせておいて差し上げようと思ったんですが、それじゃ貴方も叩き起こして話をしますかね。
[ 腕まくりしつつ、にーっこり ]
/*
だねぇ。
国の再出発の土台が嘘だというのも、脆い話だしねぇ。
まあ、小難しいことをいろいろ言いつつも、俺の主張は「国政はおまえに任せた!オレは在野で気楽に生きる」なわけですが。
偽装工作なんて"らしく"ないことは抜きにして、
あんたはその道をもう──歩いてきたはずだぜ。
[傭兵たちや、ラモーラル人ではないらしき銀灰の将を見やって言う。]
[あちらこちらに指示を出し、状況の報告やら何やらを取りまとめつつも。
意識はやはり、言葉交わす二人の方へと向かいがちになる]
……ま、一筋縄じゃいかねぇだろうなー、とは、思っちゃいたが。
[やっぱり難航するか、と思いつつ。
一通り指示を出し終え、後のまとめやら何やらを任せて振り返った時。
こちらを見やった視線>>59に気付いて、銀灰を緩く瞬いた]
……ま、確かに。
『王』に拘る必要は、ないわなぁ。
[それに拘りすぎた挙げ句、血の故郷は滅んだという。
『王』を戴かぬ国も、放浪の途中で見た事がある。
それがあるから、自然、そんな言葉が口をついていた。*]
/*
>>-346
wwwまあ、国力つけてからなら、なんとか...なる、のか?www
あんま厳密に考えるものでもないですねww
>>-353
チャールズさんにも最終的に人としての幸せを、て遺言されてましたものな。
しかし、やっぱりほぼ丸投げwwww
/*
なんか視線飛んできたので拾いつつ。
王とか王制に拘んないから、わりとさらっと言っちまえるのだよな、俺の場合。
/*
カークの援護射撃が心憎い。
利を通しつつ長所も引き出そうとする素晴らしさよ。
ここも任せて安心枠だよなあ。
>>-355
るがる3でも最終的には民主制になったことだし、
こんな考え方もありかなあと。
あと多分、平原の民も森の民も部族の長たちによる合議制なので、ディーク自身にそういったものへの馴染みが深いというのもあるかな。
/*
チャールズのお葬式も後でしっかりやらないとなあ。
合同葬儀の後に、個人的にがっつり、のコースだな。
[ダンクラードの即答に思わず剥れる。
彼の性格を考えれば受け入れないだろうことは予測出来た。
それでも、オクタヴィアスは彼に立って欲しかったのだ。
けれどそれもダンクラードの固い意思に阻まれる]
……もー、分かったよ。
…分かってたよ、この方法じゃあ解決しないってのは。
それでも私はダンに王になって欲しかった。
私にとっての王は君しか居なかったから。
[ダンクラードとカークの言葉に降参したように言う]
独立の際に私が上に立つことについても、時機さえ来れば上手く
纏めることが出来ると思ってる。
…王国は斜陽に近付いてるからね。
再びラモーラルを護るため、とすればある程度は不満も抑えられる
はずだ。
良いよ、私がラモーラルを導く。
ただし王としてじゃない。
指導者としてだ。
ダンが言うように王制以外の在り方があるからね。
ダンが野に下るというなら民主制が良い。
民が政治の場でも意見を言える制度だ。
定期的に議会を開いて民の声を聞く。
そしてそれを政治に反映して行く。
これなら私の
───……ダン。
君の名はこの乱を企てた首謀者として処刑することになってしまう
けど。
私は、その名をラモーラルの誇りを取り戻させた者として歴史書に
記す。
これは偽りでも何でもない、事実だからね。
[動乱の世に彼の存在を欠片でも残したい。
その想いがその言葉を紡がせた//]
/*
何処ぞの兄様に王を押し付けられた過去を
うっかり思い出しつつ(…)こんばんはーッスよ。
民主制は、うんうんなるほどw
確かにありッスねえ。
/*
王になれって言われた時点でダンが野に下るだろうことは分かってたよぅw
でも抗いたいじゃないか一回くらいは(
/*
>>-362タヴィ
そのうち四年に一回くらい選挙やって執政選ぶ制度にしてしまえwwきっとどっかでダンが選ばれるwww
/*
お、ツェルもばんわ、と。
そういや、後からぶん投げた出会い経緯、受けていたようで何よりw
>>-362 オクティ
[とりあえず撫でよう。よしよしぽふぽふ]
まあ、抗いたくなるよな、それは凄くよくわかる(
/*
とか言ってたら、ツェーザルもこんばんはー
今回英雄経験者率高めなのかな、そういえば。
/*
>>-362
あはは。
戦争で勝ってもいないのに王になる選択肢はやっぱり無かったね。
最終日、俺が部隊戦で追い詰められた末におまえに特攻、という形ならワンチャンあったかもだけど。
個人戦になっても片手で勝てる気はしなかったしな(
気楽な在野ばんざいw
/*
あっ、ツェーザルさん居た!![充電ぎゅーーー&ぽふられ]
>>-363ダフィ兄様
ありそげwwwwwwww
でも立候補しないんじゃない?w
>>-365テッド
[ぽふられぽふられぎゅー]
ね、なるよね(
/*
>>-369ダン
そんな気はしてたさああああwww
だから必死に王になるように仕向けようとしたけど、何もかも材料が足りなかった(
個人戦は……碌な怪我してないしね私(
取り纏め役として議会来いーーーwww
/*
>>-370 オクティ
うん、ならないはずがない、というか。
さて、とりあえずこの流れなら後でぶん投げる予定のものの路線も変わらんかなー。
[何を投げるんだ]
/*
>>-365 クレス
だっていきなり喧嘩ふっかけられるは想定外すぎてww
いやあ、楽しい出会いを有難うッスよー!
>>-368 ダーフィト
るがるもシリーズ長いッスからねえ。
ねこみちさんの英雄率は半端ないッスけどw
/*
>>-369ダン
そーなんだよなーーー最後、そこ一騎打ちあると思ってて、だからカークかチャールズと対戦して死ぬ気だったんだよなあ、最初。
なぜか勢いでそっち行ってしまた...すまぬ(二人に
/*
>>-370 オクタさま
!!! わああい、オクタさまにぎゅーーられたッス!
[ほくほく。]
/*
>>-370タヴィ
大丈夫だ、ダンは侠気あるから、森と平原の民に代表に立ってくれと懇願されたらきっと起つ!
...だから、そっちに根回ししとけww
/*
>>-377ツェーザル
いくらでもぎゅーするよ!!
多分小さい頃もよくしてたと思われる。
慣れた頃に出会い頭にぎゅー。
/*
>>-378ダフィ兄様
根回しwwwwwww
君達の声が届きやすくなる、とか言えば良いのかな!
/*
ちらちら見つつ、うっかりタヴィアが王になればいいのにーとか言いそうになるから困る(好きすぎて)
/*
>>-381クロイツ
クロイツも可愛いなこのww
[ 酒の勢いでむぎゅっておこう、むぎゅうう ]
俺は王が二人居てもいんじゃね?とか思ってたな。
/*
>>-374 ツェル
まあ、普通に想定外だよなwww
んでも、オクティとの過去回想見てたら「あ、これはクレス無自覚で妬くわ」って、くろいねこが思っちまったんだよ……w
んで、そうなったら、普通にはいかないな、と。
後から一方的にぶん投げる形になるんでどーかな、と思ったんだけど。
喜んでもらえたなら何よりw
>>-375 オクティ
や、そんなに構えんでも大丈夫だからw
先に、追悼大会が待ってるし(
/*
おっと、クロイツ殿もばんわー、と。
しかし、これでオクティが王になったらなったで、俺はきっと複雑だった(
>>-386 オクティ
そうそう、それがある。
ちょっと遅れて、おっちゃんの亡骸もこっち来るからなー。
/*
クロイツもこんばんわーッスよ。
この、好きすきオクタさまなクロイツに、
現実でも会ってみたかったッスねえw 惜しかった。
>>-379 オクタさま
されてたら、多分あわあわしてたッスねおいら。
嬉しいなあと思いながらも、何度されてもきっと慣れないw
ショタヴィアスさまかわいッスなあ…
/*
>>-388カーク
なんか、このカークを見てると、酒場のねーちゃん口説く手紙とかも全部見られてる気しかしないww
なんだ。
ふくれっ面は昔と変わらないな。
[むくれた顔をからかった後、表情を真顔に戻す。]
王になるとならざるとに関わらず、
おまえは既にこの国の中心にある。
民に対して常に誠実であれ。
人の上に立つものが、みだりなことを口にするな。
……と、俺も昔、チャールズに言われたぞ。
[ほんのりと、口元に笑みが漂った。]
[指導者として上に立つという彼に頷く。]
おまえなら上手くやれる。
きっと民も納得するはずだ。
[そうして、民主制という言葉に首を傾げ、
説明を聞いて納得したように頷いた。]
おまえらしいな。
おまえの
[そして最後に、
ダンクラード・ハーゲン・ディ=カルスト・ヴァン・ラモーラルの名を歴史書に残すと聞いて小さく笑った。
王の象徴である名。
王であろうとして散った名。
その名がラモーラルの誇りの象徴として残るのならば、なにも悔いなどない。]
俺も、おまえにいくらでも手を貸す。
この国のために、おれにできることをしよう。
おまえが、俺と一緒に新しいラモーラルを作りたいと言ってくれたからな。
[王たる
[最も重要な話を終えたあと、
最も大切で、最も辛い話をする。]
最後に。
ダーフィトの亡骸を返す。
これで15年前の乱は本当に終わると。
俺たちが、新しい
俺が、殺した。
[ちょうどその頃、ダーフィトの亡骸が運ばれてくるだろう//]
/*
戦後すぐに話しておきたい話はこれでようやく全部だぞー。
やはり事後処理に2日掛かるか。
追悼のターンは明日からだな。
(既に微妙に追悼のターン)
/*
>>-393かーく
こ、の、わるびれなさっぷり、がwwww
とか、アホやってたら死体が到着してました...
[ 正座 ]
/*
執政官。
なんか懐かしい役職名が見えたぞ。
まあ何らかの形で国政には関わっていくんじゃないかとう思うが…
>>-373 カーク
ふえ?
チャールズがやってたもろもろってなんだ??
それはおまえに丸投げてもいいものか???
正規軍兵士 ダーフィトは、かーーーーく!何を待機してるっwwwww
/*
ああ、新しい国がこうして始まってゆくんだなあと
しみじみした心地になるッスねえ…。
>>-384 クレス
その妬くクレスがまた可愛くてたまらないッスよwww
多少は突っかかったりしてた仲だったんじゃないかなーと
おいらも思っていたんで、寧ろばっちりはまったッスw
エピでなぁんか返したいなあは思っているので
楽しみに待つといいッスよ(
/*
あれ、4つ目…って思ってたらやっぱりww>>-400
とりあえずお返事書いてくるー。
/*
俺はもう、最終的にカークに遊ばれる村だったという記憶が一番強く残りそうな気しかしない。
しかもこっちは、相手が誰だかも知らないんだぜ、というこの理不尽っぷりよ。
/*
膝枕待機にふいたwwww
>>-399 ツェル
可愛いのかあれ、っていうのもちょっとあるんだけどwww
上手くはまってたなら何よりだったwww
おう、楽しみにしてる、よ……!
/*
>>-401 オクタヴィアス
いやいや、これが4つめだよ。
5つめがあったなあと思っただけで。
/*
遊んでないぞ、母性だ (←
会ったのが数年前なら、まだピチピチ十代の女装ですよ。(だから何
ちなみに、ダーフィトの本名はベルギービールからなのか?
ヴェディット エクストラホワイトっていうのがあるんだが。
/*
>>-407カーク
だからなぜ母性ww
謎のアピールやめろwww(ぴちぴちとkw
そのぴちぴちの女装に添い寝された俺は一体ww
ああ、名前はそうです。もう全然思いつかなくて、結局ベルギービールから姓とって、星の欠片だしな、と「星の光」的な名前にw
[ もんのすごく適当 ]
/*
>>-406 カーク
おおう。
まじでチャールズがしてたのって何だっけと思ったけど、そういえばチャールズも独自でなにか情報収集してたっけ。
おまえの暗示は森の民効果で本当に何かかかりそうで怖いなぁ。
― クロイツと飲みながら ―
ん、これなら、まとまりそうかな...
[ やっぱり意識は完全に引き離せずに、時々落ちてくる生者の世界の声に耳を傾けていた。
どうやらオクタヴィアスとダンクラードは、互いに意をぶつけ合いながらも歩み寄り、合意が出来つつあることが解って、少しほっとする。
けれど、その話の終わりに、自分の名がダンクラードの口から出た事には、眉を顰めた ]
あー、と、ここでそれを言うか?
[ いや、ダンなら言うだろう。それを解っていながら、苦笑が零れる。
俺が殺した、という、その言葉に ]
......
[ すまない、と、動きかけた口は、そのまま音を紡ぐことなく、沈黙した** ]
/*
ガートルード殿はばんわ、と。
さて、兄ぃの亡骸とご対面、かぁ……。
まあ、俺はタイミングずらしてぶっこむ心算だけど(
悪かったなー。
[剥れっ面への突っ込みには半目になりながらぶっきらぼうに返して。
諭す言葉を聞けば表情は真面目なものへと戻る]
…うん、気をつける。
これから色んなことがあるだろうけど、それは忘れない。
[ダンクラードと、チャールズからの言葉なのだと、そう思いながら心に刻んだ]
ありがとう、ダン。
この始まりは君と一緒じゃなければ意味が無い。
これからもよろしくね。
[手を貸すとの言葉には、嬉しさを隠せない表情で返して。
最後に、と締め括るような言葉に再び表情を正した]
ッ 、 〜〜〜〜〜…… ダフィ にい さま ………
[告げられた言葉と、運ばれてきたダーフィトの躯に一時言葉を失う。
殺した、とはっきり告げる声。
ほろ、と雫が零れ出す]
──── ダフィにいさまの ばかぁ、
なに 勝手なこと、言ってるの
15年前の ことは 、 父上が 全部引き受けてる のに
[傍に居てと言った時、彼は何も答えなかった。
あの時から死ぬ気でいたのだろう。
この人は本当に誤魔化すのが上手い、そう思いながら、彼の様子に気づけなかったことを後悔した]
[運ばれてきた躯の傍に膝をつき、ダーフィトの上半身を抱え起こして抱き締める。
どこか満足そうな彼の顔。
その頬に止め処なく溢れるオクタヴィアスの涙が伝い落ちた*]
/*
>>-416
口説いてねえっっっ!ww
(ネタ好きなのd
ですです、ほら、熊だからwこの村の裏テーマww(違
おやすみなさい、良い夢をノシ
/*
ちょっと眠くなって来たのと、そろそろ一旦切れても良いかな、ってことで記号を変える。
カークお休みでおねーさまばんわ!
/*
おお、ガートルードだ。お疲れ様。
ほんと、ここでそれを言うか、だよねと頷きつつ。
リアル添い寝要求も見えたぞw
/*
>>-282 カーク
いつにも増して鈍い動きで、ホントに面目ない。
数々のフォローに改めて感謝です。
序盤でカークがオクタヴィアスを必ずしも否定していないのが見えたんで、裏でこそこそ協力出来そうな気がして、縁故投げさせてもらいました。もっと言葉を交わしてみたかったよ。
落ちる日って何かこう、周りが色々合わせてくれて、大胆にフリが出来そうな感じがして、ああ確かに「落ち」って花道なんだなぁと改めて思った次第。
/*
オクタヴィアスはお疲れ様。
長いことお付き合いありがとう。頑固者ですまなんだな。
じゃあ俺も、そろそろ寝るよ。
終戦処理のもろもろは明日の日中にでも。
/*
殺した宣言聞いてもダンを憎めはしないのだよなぁ…。
矛先は兄様に向かう(
末っ子気質ならではであるよ!堪能したまえw(偉そう>>-423
/*
>>-425ダン
こちらこそお付き合いありがとう、お疲れ様!
頑固じゃなきゃダンじゃないw
ダンもお休みなさい。
私も明日明後日は日中居られるはずなので、色々頑張る。
/*
やあ、ダッフィー♪
クレステッドに英雄ズも頑張ってるね。
そう言えば、密かにクレステッドのことをシローシェンと呼んでいた。
そしてローシェンをクロステッドと(爆)
/*
ああ、そうだ。
ガートルードが最後まで生き残っていたら、ウエストマール王国向けの工作やら諜報やらを引き受けてくれそうだったなあと惜しく思っていたのを思い出したので、お伝えしつつ。
ギデオンさんネタはもっと膨らむと楽しそうだったなぁ。
というところで、おやすみなさい**
/*
ダンもおやすみーノシ
>>-426タヴィ
お前がダンを憎むような奴じゃないのは、解ってたよ。
[ にこにこぽふぽふ ]
[最後に、という前置きから綴られた言葉。
それに銀灰は刹那、見開かれた]
…………ったく。
[低い呟きと共に、ぐ、と拳が握り締められる。
ぎ、と唇を噛み締めたのは一瞬の事]
[運ばれて来た亡骸を抱き締める共に姿に、は、と一つ息を吐き。
無言で歩み寄り、その肩にぽん、と手を置いて]
……ばっかやろ。
[ぽつ、と。
消え入りそうな声で吐き捨てた後、銀灰はふ、とダンクラードの方へと移ろった]
……そういや、俺も言わんとならん事、あったんだ。
[言葉と共に向ける銀灰は、静かなもの]
橋の攻防の際に、チャールズ・フォスター殿と戦って。
……俺が、討った。
亡骸は、そっちの部隊と一緒に引いたから……そろそろ、こっちに来る頃だと思う。
[それは、自分の口から告げねば、と思い定めていた事]
…………わかってたつもりだったけど。
おっそろしく、強かったよ。
技量も、意志の強さも……な。
[打ち合った数合を思い出して、は、と小さく息を吐く。
身に刻まれた傷の熱は、未だ、鎮まりきってはいない。*]
/*
あー、野に下るディークはいいなぁ。イイ展開です♪
このディークにだったらぜひオトモしたい(無理だけど)
どう決着するのか、ドキドキだ。
/*
[遡り遡り]
そう言えばカークが手紙盗み見るって言ってたので、何かやれないかな、って思ったけど大したこと書けない気がして諦めたのだよなぁ。
やりたかった。無念。
>>-389クロイツ
愛はもうたっぷり頂いてます(*ノノ)
>>-390ツェーザル
その様子が容易に想像出来るw
でも気にしないで毎回敢行w
ショタヴィアス好評だなwww
>>-430ダフィ兄様
[ぽふられぽふられごろ]
私の夢の欠片が一つ欠けたじゃないかー、ってダフィ兄様を怒るターンw
/*
てしてししてる間に寝た人おやすみー。
さて、兄ぃにはどこまでぶっこめるだろうか。
きっちり返してもらったものにも投げ返さんと、だしなぁ……www
/*
て、ちょwwww
シローシェンにクロステッド、ってwwwww
ちなみに今回キャラチップは色味で選んだ俺です。
/*
>>-429 ディーク
お役に立ちますよ?ふふふ♪
もし生き残ったら、入村時のキャラチェンジをネタにひと工作しようかとぼんやり思ってた。
あと、些細なことだけど、こっちは「ガートルード」で、制服姿は「ガートルート」なんだよね。
わざとなんだろうか…
/*
>>-432タヴィ
俺の事はいくら怒ってもいいのよ。(マゾい
ダンに殺されるのはいいけど、それで、タヴィやクレスが、ダンにわだかまり持つようだと意味ないので、大丈夫だな?大丈夫だよね?と、指差し確認しまくったもんな。
/*
どっかで見た顔だなと思ったら、「ローシェンじゃん!?」ってびっくりだったw
ちなみに私は濁点の「ガートルード」の方が好みだったので響きで選びました(きり)
では、私もそろそろお休みなさい。**
/*
>>-437 ガートルード殿
びっくりポイント、そこですかいw
あ、その響きで、っていうのは凄くわかる気がする。
お休みですよ、と。
/*
は、うとうとしてた。
おねーさまはお休みなさいー。
私も寝ることにするよ、お休みなさい!**
/*
おっと、オクティもお休み。
色々お疲れ!
さて、俺も大人しく寝ておこう……今日は韴霊剣を見に行くんだ……!
てわけで、おやすみー。**
/*
クレスもおやすみーノシ
さて、いまのうちにちょっとびみょーなのを落として置くかw
― 20年前 ―
[ 故国を追われて逃げてきた15歳の少年は、当たり前だが、当初、相当に心の均衡を欠いていた ]
[ 『生きろ』という、願いを思い出して、生きねばと思う端から、『お前達のせいで』という怨嗟の声が蘇り、生きていて良いのか?と迷う。
ウエストマール王国に追われる身である以上、助けてくれた人や匿われた家に類が及ぶのでは?と思えば落ち着かず、しかし、再び一人彷徨う孤独と恐怖は堪え難く思えた。
そしてまた、恐れ続けるくらいなら、死ぬ方がマシかと考える。
心は生と死の間を振り子のように揺れ動き、悪夢を見ては夢遊病者のように彷徨い出て、真夜中に気付いた家令に連れ戻された事も幾度かある。…後になって思えば、それは宰相が彼の身を案じて、見張っていろと家令にも命じていたためだったのだろう ]
[ そんな風に数週間が過ぎ、どうにか表面上は落ち着きを取り戻し、新しい名で生きる事を飲み込んだ頃、子守りを手伝って欲しいと切り出された ]
[ この頃、宰相の嫡子オクタヴィアスは一才を少し過ぎたところ。少し身体は小さめだが、立ち歩きも出来るようになり、好奇心旺盛なのか、とても活発にあちこち動き回り、乳母や母親だけでは対応しきれぬほどなのだと ]
......お役に立てるかどうかは、解らないですが。
[ 子守りの経験など勿論無い。だが恩人の奥方の頼みとあれば無下に断るわけにはいかず、とまどいながらも頷いた ]
[ そうして ]
え、と…はじめまし…て、ええっ?!
[ 母親のドレスの裾につかまり立ちして、きょとんとこちらを見つめた、まだ赤ん坊といっていい子供は、挨拶の言葉を紡ぎきる前に、とてとてと歩き出し、三歩も行かぬうちに、思いっ切りつんのめった ]
わあっ!
[ 慌てて、駆け寄り、すんでの所で、抱きかかえてそのまま床へと座り込む ]
は...あ...あっぶな...
[ 母親と乳母はといえば、慌てる様子もなく笑っている。
どうやら子供の身体は柔らかくて大人より衝撃に強いから、室内で少し転んだくらいなら平気...だったらしい ]
早く言ってください...
[ はあ、と、大きく息を吐きながら言ったその腕の中、子供は、きゃっきゃと嬉しげに笑っている。どうやら今の一幕も、この子には楽しい遊びのひとつに感じられているらしい ]
『ダーフィト兄さまに守ってもらえて良かったわねえ、オクタヴィアス』
[ 微笑み浮かべたまま、そう声をかけた母親をきょとんと見て、それからその大きな瞳が彼に向けられ、またにこりと笑った ]
『ダーフィ……にーたま!』
[ 舌足らずに呼ぶ、その声と、笑顔を目にした途端、ふいに、心が大きく波うつ ]
う...
[ 何故なのかは、解らない。誰かを守れたという実感のせいか、暖かな陽光の温もりを感じさせるオクタヴィアスの笑顔が、凝っていた何かを溶かしたのか... ]
...ふ...く...!
[ ただ子供を抱き締めたまま、故国を離れてから初めて、涙と嗚咽が、止まることなく溢れ続けた** ]
タヴィ...
[ 今、こぼれ落ちるのはオクタヴィアスの涙だ>>76
己の身を濡らす、その雫に、彼は小さく吐息をつく ]
お前を泣かせないように...て、一応思ってたんだけどな。
[ やっぱり無理だったか、と、呟いて ]
俺は、最初に、お前に生かされた。
[ ダーフィト・エイワズとしての生は、恐らく、あの涙を流した日から始まったから ]
お前や、ダンや、クレスが...俺の生の意味だった。
随分と、間違えて、遠回りしたが...お前達が再び手を取り合える事が嬉しい。
だから...悔いは、もう無いんだ。
[ それはもう、届かぬ言葉、
けれど、真実の言葉だった。** ]
/*
こーゆーのは深夜テンションに頼って落とすに限るなっ!
とか言いつつ、俺も寝るのです。
おやすみなさい...[脱兎**]
/*
(じー)
と恥ずかしそうなふかさんを見つつこんばんは…
ちょいリアル都合やらで顔出せずにごめんなさい。。
ログ見てこよう(ころころ
/*
ちょ、起きたらなんかあった……!
ダフィ兄様ああああ!!
返すか、どうするかな、ちょっと考えるw
/*
ひょ、とみたら。
あー……これは叫ぶ、さけぶわー、というのが見えた。
兄ぃ、さすがすぎる。
/*
は、テッドおはよおおおおおお(ぎゅう
もうね、これどうしてくれようね。
1歳児何してやろうwwwww
/*
よ、おはよーさん。
[とりあえずぽふぽふした]
好き勝手してやればいいと思う。1歳児ってふりーだむだろw
あ、肩ぽんはお前な。
ここで亡骸なでるほど表面優しくねーぞ、俺(
頭寝てる時の文だわ誤字神ついてるわで、わかり難くくてすまぬ。
/*
ふりーだむ!w
ちょっと潜ってくるわww
表面優しくないwwww
いやぁほら、肩ぽん私であの一言だと勘違いしそうなww
聞こえてないことにすれば良いんだけどw
/*
おう、潜ってらw
いや実際そうだしww
まあ、確かに勘違いしそうではあるか。
聞くきかないはやり易いようにしてくれw
/*
お、もりもり書いてたら。
テッドいってらっしゃーい。
私も午後ちょっと出かけることになりそうな…。
1時間くらいで帰って来れるとは思うんだけども。
― 20年前 ―
[幼い時分であったために、出逢いの記憶はあってなきようなもの。
彼は物心付いた時から傍にいた。
だから、”兄”が傍に居ることは当たり前のように思っていた]
[初めて会ったその人は自分より随分大きく、オクタヴィアスは母のドレスに掴まり、目の前の人物を見上げた。
垣間見える戸惑うような、苦悩するようないろ。
事情を知らないオクタヴィアスは、どうしたの、と問う言葉の代わりに彼へと歩み寄り始めた]
、 ぅ ?
[然程歩かないうちに足は縺れ、転げるように身体が倒れていく。
その認識が出来ないまま床とぶつかるかと思われた時、ふわ、と身体が浮いた。
ぱちぱち、とまん丸の瞳が何度か瞬く]
[見れば近付こうとした人が自分を抱えて床に座り込んでいる。
一連の行動を見て、母と乳母は笑っているようだった。
それを感じ取ったか、危ないことがあったとは思わず、オクタヴィアスは楽しげに笑う]
『ダーフィト兄さまに守ってもらえて良かったわねえ、オクタヴィアス』
ぅ?
[母の声に振り返り、笑う母を見詰めながらきょと、と瞬き。
再び間近の人をまん丸の目で見上げた]
ダーフィー………にーたま!
[名前は最後まで発音出来なかったが、兄さまが彼を示すことは理解出来て。
見上げたままに、にぱ、と笑いかける。
彼が”兄”だ、と言うはきとした認識はしていなかったものの、自分を護ってくれる存在なのだと言うのは心に緩やかに根付いた]
[途端に”兄”から零れる声。
抱き締められたためにその顔を見ることは出来なかったが、何かを堪えているように思えた]
ぅ? にーたま?
[あらあら、と母や乳母が声を零していたが、何があったのかが分からない。
オクタヴィアスはただ、疑問符を浮かべながら抱き締める”兄”の服をぎゅっと握り締めていた]
[それからオクタヴィアスは”兄”と何度も共に過ごした。
時には外に連れて行ってもらったこともある。
その度に”兄”にくっついて、楽しそうに笑っていた]
にーたま、だいしゅき!
[相変わらず舌足らずだったけれど、覚えたての言葉を”兄”へと向ける。
親しい人に抱きつく癖は、幼少期から発揮されていた**]
/*
ちら。ショタヴィアスかわいすぎか……
プロロでもかわいすぎて。かわいすぎてな!???
これは優しくされて然るべき。
おじさんも可愛がろうというものです、うむ。
/*
ふぉすたーさーん!(飛びつき
と言うのが昔もあったはずだw
普段ハグキャラあんまりやらないけど、今回はここぞとばかりにやったよね…楽しかったw
辺境伯嗣子 オクタヴィアスは、ご飯してお昼寝してお出かけしてくるー**
[ダーフィトの身体を抱きしめて嘆くオクタヴィアスの姿を、側で暫く見つめていた。
いくつか感傷を覚えたものの言葉にすることはなく、黙って踵を返す。
そこに声が掛けられて、上半身を振り向かせた。
オクタヴィアスに添うよう立つクレステッドから告げられたのは、長年を共に過ごしてきた将の死。]
─── そうか。
[視線を合わせることもなく、緩慢に瞬いてひとこと答えたきり、再び前を向いて歩き始めた。]
[歩む足取りは次第に早くなり、やがては駆け足と言っていい速度になり、しまいには全速力で走り出していた。
未だ浮いていた橋を越え、途方に暮れるような顔の人々の間を抜け、東から近づいてくる一団の元へと息もつかずに駆けていく。]
[戦況の推移を知らぬ彼らは、盟主が走って来るのに驚いた。
だが一言の説明もせず、盟主は『チャールズはどこだ?!』と叫ぶ。
後を追ってきた仲間が事情を説明する間に、盟主はさらに後続の、負傷兵たちの元へと案内される。
そこでようやく、彼と再会した。]
チャールズ。
[横たえられた老将の傍らに立ち、覗きこむ。
穏やかな顔だった。
酷い傷がいくつも刻まれ、顔も身体も血と土で汚れていたが、どこか満足したような表情だった。
全てやり遂げた、託したと言わんばかりの表情。]
なにを、そんな顔しているんだ。
[つい、心の声で呼びかける。]
寝てる場合か。
起きろ。起きてこい。
[沈黙が流れていた。
死した将の隣で立ち尽くす盟主を、皆が遠巻きに見守る。
触れ難い、だが放っても置けない空気があった。]
……よくやった。
[沈黙のあと、ぽつりと言葉が落ちる。]
これだけの者を、よく、生きて返してくれた。
おまえの、命ひとつで、よくぞここまで───
[声が途切れ、膝が崩れる。]
[後は現実でも意識の上でも言葉にならず、
チャールズの身体に取りすがって泣いた。
あの日以来>>0:3 泣けなかった分まで全て溢れ出したように、
声を上げて泣いていた。]*
/*
ま、魔性の一歳児...[ はなぢ拭きつつ ]
>>-461ちゃーるず
可愛いでしょ?可愛いよね?
このこのためなら死ねるって思うでしょおおお?!
>>-463クロイツ
ちっちゃい時のハグはまた、格別に可愛くてな...(続く)
[ ショタヴィアスについて100時間くらい語る勢いw ]
/*
ダンもせつねえよなああ...チャールズ殿、天地の理破ってもいんじゃないかい?と、割と本気で思うこれ。
[ もらい泣きしつつ ]
正規軍剣士 クレステッドは、壁|・)わふふ。
― サクソー川/修道院跡付近・北岸 ―
[やがて、戦いの名残は片づけられ、
独立解放軍の者達は、生者・死者問わず北岸へと渡った。
集められた彼らの前に盟主が立つ。
既に涙の痕は無かったが、目頭はほんのりと薄紅が差していた。]
ここまで、よく俺に付いて来てくれた。
[盟主の声は低く穏やかだった。
それが風に乗って、皆の耳へと染み入っていく。]
俺は先ほど、
辺境伯の子、オクタヴィアス・ノイアーと話をした。
そして、戦いを終結させることに合意した。
[ざわざわと広がるざわめきは経緯を知らぬ者達の声。
片手を上げてそれを鎮め、言葉を継ぐ。]
彼は将来、この国を独立させることを約束した。
俺たちの要望に耳を傾けることと、
将来的に、俺たちの中から代表を選んで、
国を動かす一員に加えることもだ。
つまり、部族の長が集まって話し合うように、
いろんなものたちの代表を集めて、
ラモーラルの未来を決めると言っている。
ラモーラルを王国の支配から解き放ち、
この国に俺たちの声を届かせ、
俺たちの手で新しいラモーラルを作る。
俺たちが立ち上がった目的は、
十分に果たされた。
俺たちは、やり遂げたんだ。
俺の名は、
[再びざわついた皆をもう一度鎮め、
別のことを語り出す。]
ヴァン・ラモーラルの名は、
王国を暫くだまくらかすのにくれてやることにした。
俺はディーン・ヴァンデラーに戻る。
戻って、これからもおまえたちと共に生きる。
そしてもし、
ラモーラルが誇りを売り渡すようなことがあれば、
俺が殴り飛ばしに行ってやる。
中央の連中があんまりぐずぐずしてるようなら
尻を蹴飛ばしてきてやる。
だからもう戦いは終わりだ。
俺たちの家に帰るぞ。
[盟主の言葉が終われば、民はそれぞれに自分の道を歩き出す。
一旦拠点へ帰る者。
森や平原にある家へ帰る者。
羊を追って再び移動する者。
人々かゆっくりと散らばっていき、
ここに、独立解放軍は解散となった。]*
/*
戦後処理及び最後の演説タイム終了。
どうもヴァンデラーが付くとディーンになるらしいね、という自己分析。
なんてねちねち書いていたら人が来てた?
(ダーフィトとクレステッドに手を振った)
/*
現地解散する団体様みたいな解放軍に軽く噴いたなど...
>>-466ダン
ああ、ディーク・ヴァンデラーより、ディーン・ヴァンデラーの方が響きがしっくり来るのは、なんとなく解ります。うん。
[ にこにこ手を振り返しつつ ]
/*
おう、てちてち書いてたら解散宣言がw
みんなやほい、なんだぜー。
[したぱた手を振った]
/*
そして、羊も無事におうちに帰れそうなので安心した。
やあ、エディも潜んでたんだなノシノシ
/*
>>-470クロイツ
ふっふっふ、お風呂にいれてやったことも(たぶん)あるんだぞ、と♪
/*
俺は今、設定見返して、カークがダンより年下だという事実に、ちょっと驚愕している。
正規軍兵士 ダーフィトは、とか言ってる間にフロメシタイム〜**
/*
おっと。
書き上がったんでぶっこもう、と思ったら、その相手がいなかった件。
オクティはお帰りだよ、と。
さて、取りあえず、おとしちまうか。
[短い言葉を残して歩き去る背を見送った後、銀灰は再び亡骸へと向く。
言葉を発する事はない。
こんな時に素直に感情を発露しないのは、昔からだ。
そうでなくとも今は、という思いがあるから、きっちりと押さえつけつつ。
意識が飛ぶのは、いつかの事]
― 16年前 ―
[意識が繋がり、早々に打ち解けた年下の友。
彼が慕う相手に引きあわされたのは、それからさほど時を置かずしての事だった]
…………。
[じぃぃ、と。
対面し、物も言わずに見上げ続ける銀灰の瞳は、向こうからはどう見えたのか。
そんな事など頓着しない少年が、最初に投げかけたのは]
[実はこの質問、当時出会った年上には須らく投げかけていたもの。
初めて一つの土地に居つく事になった少年は、あるものを抱えていた。
一族のしきたり──『命の恩は、命を持って返す』を果たすため、強くなりたい、という、願い。
勿論、剣術の師たるは唯一人、己が父ではあるけれど。
『多くを識り、それを元に更に自身を磨くもまた重要』というその教えに則り父とは違う、自らを鍛えてくれる相手を探していて。
年嵩の者には諌められたり受け流される事の方が多かった事もあり、ここには喰らいついた。
心繋いだ友が全幅の信を寄せている相手だから。
受け止めてもらえるんじゃ、なんて、淡い期待も一欠片、内に秘めて]
― 12年前 ―
[真っ向ぶつかった結果、受け止めてもらえた少年は。
それでも、同世代では年上だから、という意地や生来の気質の問題などのあれこれもあり、素直に甘える事はなく。
父の死に際しても、噛みつかんばかりの勢いで手を振り払って、飛び出して。
友とのやり取りでどうにか落ち着きを取り戻し、戻って来て]
…………ぇ。
[出会い頭に向けられた大声>>5:272に、上がったのは惚けた声。
こんな風に怒鳴られた事は今まで殆どなかったし、父が生前、彼に頼んでいた事も知らぬから。
ひたすら呆然と、綴られる言葉を聞いていた]
あ、え、と。
[なんでそこで親父が出てくんの、とか。
そんな疑問は確かにあったけれど。
それを問えるような状況ではないから、結局、問いは飲み込んだ。
もっとも、飲み込んだ理由は、それだけではなく。
いつになく強い語調に込められたものが、薄らと感じ取れたからで]
……え、と。
その……。
[しばし、もにゃもにゃと言葉を探した後]
……ごめ、ん、な、さ……。
[消えそうな声でそれだけ告げて、銀灰を伏せた。
少し視界が滲んでいたけれど、強引に気のせい、と思いこむ。
ここで泣いたら、怒鳴られて泣いたと思われそうで嫌だった。
いや、実際、泣きそうになった理由は怒鳴られた事だったのだけれど。
その根底にあるのは、嬉しさだったから]
[心配されていた事、怒られた事。
何より、こうして迎えてくれた事。
それが、ここに居場所があるんだ、という事を改めて感じさせてくれて。
それが嬉しかった。
けれどその事は、結局伝える事はないまま、時を過ごしていた。
それは、生来気質に由る部分が大きかった──のだが]
……いつか。
真っ向勝負で勝てたら、言ってやろうと思ってたってのに、さ。
その前に先に逝くなよ、馬鹿兄ぃ。
…………どいつも、こいつも。
俺が越える前に、逝っちまいやがって。
っとに……勝手だよ、なぁ。
[ぼやくような口調でそう、紡ぐ。
少年の頃のまま、泣くのが苦手なままで長じた青年は。
やはり、表だって嘆きを示す事はなく。
けれど、銀灰の瞳は微かに揺れていた。*]
/*
てな感じで、素直じゃない方からもいっちょ投げ込んでおく。
素直に泣くのは、他にまかした!
/*
いや、だって、なぁw
こっちには、年上の意地みたいなものがあるんだよ、うんw
つついてどーなるかは、わっからんぜー♪
辺境伯嗣子 オクタヴィアスは、ダフィ兄様>おうともよ!!(ぐっ
/*
クレステッドもみんなから泣け泣け言われればいいのに。(まがお
無事に終戦処理まで言ったから、後はもりもり個別の追悼書くんだ。
[ダーフィトの躯を抱える中、肩に触れる温もり>>78を感じる。
紡がれる声は小さく、オクタヴィアスには聞き取れないものだったが、その手がしっかりしろと言っているように思えて目元を手の甲で拭った]
……兄様。
ダンと、一緒に新しいラモーラルを作る、から。
ちゃんと、見ててね?
[抱き寄せていた身を離して、ダーフィトの躯を大盾に横たわらせる。
後を任せて立ち上がると、オクタヴィアスは兵に一箇所に集まるよう指示を出した]
[ダンクラードがサクソー川北岸にて解放軍を集めその前に立つ対岸で、オクタヴィアスもまた集めた兵の前に立っていた]
皆、これまで良く動いてくれた。
先程、独立解放軍盟主
ダンクラード・ハーゲン・ディ=カルスト・ヴァン・ラモーラルと
話し合い、終戦の合意を得た。
戦いはこれで終了だ。
[終戦を宣言すると、兵達からは安堵の色が見え隠れしていた。
解放軍と言葉を交わした者も多いらしく、だいぶ戦意が鈍っていた者も居たらしい。
大幅に数を減らした傭兵達は疲弊の色を濃くしていた。
彼らの安堵はそれが一番の理由らしい]
……私は盟主と話をし、ラモーラルの将来を改めて見直した。
今はまだ、王国への臣従を続けることになるが……
いずれは、彼の国からの独立を目指したいと思う。
[その言葉にどよめく兵が多かった。
動揺を見せていなかったのはダンクラードとの話を聞いていた親衛兵ぐらいだろう。
兵達の様子にオクタヴィアスは少しだけ苦笑を零す]
戸惑うのも無理はない。
このような形を作ったのは他ならぬ私の父だ。
私も最初はこのまま臣従を続けていくものだと思っていた。
──── でも、
彼らの声に触れて、それでは何も変わらないのだと知った。
今の体制のままでは私の理想には届かない。
ラモーラルの民に余すことなく手を差し伸べるには、
王国のやり方を真似ているだけではいけないのだ。
ラモーラル独自の体制を整える必要がある。
そのためにまた苦労をかけることになるかもしれないが……
どうか私を支えて欲しい。
私一人では事は為し得ない。
皆と、ラモーラルに住む全て者達の力があって初めて成る。
私に力を貸してくれ。
[ここからが正念場だと、兵を前に宣言する。
なかなかの無茶を言っている自覚はある。
けれどこの
……あぁ、それから。
解放軍盟主である
ダンクラード・ハーゲン・ディ=カルスト・ヴァン・ラモーラルは
この戦いの首謀者として処刑された。
あちらに居る彼は別人だ、良いね?
[少しだけ言い含めるような物言い。
それで王国への体面を取る、と言うのは大方伝わるだろう]
それじゃあ戻ろう。
彼らを休ませてあげないと。
[そう言って示すのは、一箇所に集められた同胞達が横たわる場所。
彼らも含め、正規軍は一度修道院跡へと引き上げた**]
/*
ひとまずここまで!
ダフィ兄様にはもう一つあるのだが、ご飯の後でw
テッドにはどう切り込むかな〜♪
/*
私は個別の追悼の他に王国へのあれそれとか独立時のあれそれとか……あぁんw
王国に対するだまくらかしにちょっと考えてることがあるんだが、やって良いものか悩むw
これやったらやったで突っ込みの嵐なんじゃという何か(何
/*
ほっほっほっ。こんばんはですよ。
ダンクラード様の魅力を死んでもかたりあう。
オクタヴィアス様の可愛いとこを死んでも語り合う
後は全部オクタヴィアス様に丸投げ。
という感じでしょうかね
/*
呼ばれて外してた。
オクティは〆お疲れさん。[ぽふぽふ]
おっちゃんもばんわ、だよ。
斬り込みは好きな角度で持ってこい、と言いつつ、〆への反応やらなんやら書いてこよう。
/*
お、てちてち書いてたら。
兄ぃはばんわー。
つか、何故夕飯めにゅーがシンクロしとるのかw
/*
ご飯終了ー(けぷ
コリドラスさんこんばんはー。
丸投げられましたよええ。
切り込みはね、うん。
まぁ回りくどいことはしない子なのでw
兄様お帰りー。
食べすぎ大丈夫か(さすさす
[ディークとオクタヴィアスのどちらも王にはならないという。代わりに二人は民らの意見を吸い上げることを自らの責務とした。
そして、必ずやウエストマールの統治下を抜け出し、真に自立した国としてラモーラルを存続させる約束。
それは両者の理想を縒り合わせた方法に思われた。]
ああ、 おまえたち、どちらの名も歴史に残るさ。
[風に翻る旗を、その先の青空を見上げて予見する。]
[無言で置いた手に込めたものは正しく伝わったらしい。
見ててね、と願い立ち上がる友の様子>>111に、ひとまずは大丈夫だな、と思いながら手を離した]
…………。
[兵を集めての終戦宣言と、語られた今後の方針。
それらに対する兵の反応に、は、と小さく息を吐いた]
今になって、おたつくんじゃねーよ。
……ま、いきなり言われて、戸惑うのもわかるけどな。
今回の戦いで、初めて知ったものがある、見えたものがある。
今までと同じを通す、って事は、そこから目を逸らして逃げるって事になっちまうだろ?
[動揺広がる兵へ向けて呼びかけると、少しだけざわめきのいろは変わったか]
そうやって逃げて……まあ、今まで通りの暮らしはできるかも知れねぇが。
ほんとに、それでいいと思うか?
[向ける言葉は、問いかけの形を崩さない。
兵たち自身が納得できる答えを出さねば意味がないから]
何も変えず、変わらずに閉じこもる。
……それじゃ、意味なんかねぇだろ?
死んじまった連中の命も、ただ、無駄になっちまうと思わん?
[ひとつひとつ投げかける問いに、兵たちはしばしざわめき。
やがて、そのざわめきはいろを変えて行く。
知った事を無為にしたくない。
同胞の死を無駄にしたくない。
そんな声が上がり始めた所で、一つ、息を吐いて]
なら、そのためにどうするか、だけど。
そのための道が、開こうとしてんだ。
俺たちにできるのは、その道を開いて、先陣切ろうとしてる我らが主君を支える事。
……そーじゃねぇか?
[に、と笑って向けた問いに返るのは、熱帯びた同意の声。
元より、若き主君を支える事で一致していた彼らの事。
一度揺らぎから抜け出せば、変わらぬ思いが表れる。
その様子に、ふ、と小さく笑んだ後]
/*
>>-489
しんくろwwうちには、何にする?と聞いたら必ずスキヤキと答えるスキヤキ星人がいてだなww
>>-490
胃薬飲んだから、たぶんw
>>-491
(きしゃー!)
いいから、おまえは、ダンのサポートと精神的ケアに行け!><
……この調子なら。
なんとかなりそーだな?
[そ、と友へと投げた言葉は少しだけ、冗談めかした響きを帯びて。*]
/*
ていっ、とお仕事してたらカークが一撃していったw
>>-490 オクティ
うん、常に真っ向なのはわかってる(
>>-493 ダフィ兄ぃ
スキヤキ星人てすげぇなw
うちは昨日食べた肉があまりにもあまりにもだったんでな……リベンジ兼ねてのすき焼きだったw
うん ────
………テッド、ありがとう。
これからもサポートよろしくね。
[兵に声をかけ、動揺を収めてくれた友に感謝を紡ぐ。
返す声には嬉しげないろ。
大丈夫だと、自信を持って言えると思えた*]
[返る感謝の言葉にふ、と零れるのは笑み]
おう。
……きっちり支えてやるよ。
[それは託された願いにも通じるから、とは口にせず。
声音に決意の響きのせ、短く返した。*]
/*
将軍も、こんばんはー
俺も戦後にお届けもの?しようかと思ってるんだけど将軍のを待つべきだろうか?と迷い中だったり。
んでも、こっちは情報の類じゃないからいいのかな?
正規軍兵士 ダーフィトは、とりあえず先にこっちを...(ごそごそ
― 16年前 ―
[ 新たに宰相の臣となった異風の剣士の一人息子、と紹介された子供の事を、彼は彼なりに興味を持って眺めていた。
先に自己紹介代わりにと見せられた父親の剣技の珍しさとその実力に、剣を取る者として感嘆もしていたし、何よりオクタヴィアスが、出逢った途端に、これまでに無い程、はしゃいで紹介したいと告げてきた相手だ ]
(一体、どんな子なんだ?)
[ と、黙ったまま、こちらを、じい、と見つめる顔を>>104見下ろしながら少しばから考え込んでいたら、いきなりな台詞が飛んできた>>105 ]
......俺か?
[ 瞬間、浮かんだのは、驚きよりも、「こいつ面白いな」という気持ちで ]
強いかどうか、試してみるか?
[ その思いのままに、剣の柄を叩いて、にっと笑いかけた ]
[ オクタヴィアスも剣の修練は始めていたし、そこに少し年上のダンクラードが、混ざる事も度々あった。
さらにそこに混ざった三人目は、結局剣を合わせる回数的には、三人のうち一番多くなった ]
お前は俺に習おうって気はないからなあ。
[ 最初は、余裕であしらえていた刃が、段々と鋭さを増し、攻撃手段の多彩さや、隙を突こうとする呼吸の妙に、こちらの余裕も無くなって来た頃に、そう言ってやったことがある ]
倒して乗り越える壁が、そんなに欲しいなら、なってやるけど、簡単に越えられると思うなよ?
[ 呆れた口調でそう宣した彼の目が、それでも楽しげに笑っていたのは、クレステッドにも見えていただろう ]
ああ......悪かったな。
[ 俺が越える前に、と呟くクレステッド>>110に、結局、約束を破る事になったなと、改めて思う、けれど ]
だけどもう、お前は俺を越えてるよ、クレス。
[ 例えば、戦場で、オクタヴィアスを守るために揮う剣ならば、命を投げ出した自分などより、ずっと強い ]
この先にもきっと、壁はあるが...お前なら、お前達なら越えられる。
[ きっと、そう、信じている** ]
/*
素直じゃない子へのお返事、と。
ショタヴィアスも可愛いけど、ちまクレスも可愛いよね。
[ にこにこ ]
/*
やあ、綺麗に返された、さすがさすが。
つか、言うだけ無駄な気もしつつ、こっちは可愛げねーぞ、基本的にw
[ダーフィトの亡骸が運ばれ、繰り広げられる愁嘆場。
死者に取りすがって泣くオクタヴィアスの姿に、
なるほど、あれが”弟”のひとりか、と腑に落ちた。>>5:242
その傍らに立って肩に手を添える銀灰の将の唇が小さく動く。きっとサシャなら読めたろう。]
「一人は、春の陽光みたいに優しくて…」
「一人は、意地っ張りで、無鉄砲で…」
[そういうことか。
相変わらずの鉄面皮で「俺が、殺した」と告げたディークへと視線を投げる。]
「もう一人は、炎みたいな誇りと、
強い意志と、大きな心を持った…」
[3人目。]
「俺達が、あいつらを引き離した」
「もう一度、あいつらが、
お互い笑い合える道が創れるなら」
…これが、欲しかったんだろ。
[かつて、この肩に頭を預けながら罪を告白した男──今は冷たく時を止めたダーフィトに、遠くから囁く。]
まるで他のことには興味ないみたいに、
身辺きれいなまま逝きやがって。
[恨み言くらい言わせろと、恨んでもいない相手を責めるのも柵か。]
いいとも、あんたの秘密は誰にもバラさないでおいてやる。
…落ち着いたら、ワインの1本も供えてやるさ。
[日陰の女(じゃないけど)は、そっと身を引くもんだ。*]
/*
>>-498クレス
基本、可愛げない子が、たまーに泣きそうになってるのとか>>109超可愛いと思うんだがどうか?
[ にこにこにこ ]
/*
>>127
一応秘密は守ってくれるのか、ありがとう、と言うべきなんだろうなあ...
が、とにかく俺は、お前が誰だか知らないんだっ!!
[ とても根本的な問題だった ]
>>-500ダン
え、チャールズ殿もマーティン熊も、コリドラス将軍も可愛かったですけど、何か?
/*
りろって最初に見えたのが>>127で最下行にうっかりふいた(
>>-500 ダン
そうなんだけど、言いたくなるんだ、うん。
>>-501 ダフィ兄
否定はしねーけど、自分だと思うと可愛くないというあれでそれ、だw
/*
(おっさん連中が可愛いと言われて喜ぶのか?)
(あ。マーティンは可愛かった。間違いなく。)
― しばらくして ―
[戦死者の埋葬や、彼らの遺族への対応に追われる中、オクタヴィアスはある墓の前に来ていた。
そこにある名は、ふたつ]
………名前、返すね、ダフィ兄様。
[花束を供えながら語りかけるように言う。
墓には「ダーフィト・エイワズ」「ルクス・フォン・ヴェデット」のふたつの名。
”兄”と呼んだ人の大切な名前]
返すというよりは、より忘れないために、かな。
あとは、遺すため。
[考えるようにしながら、語りかける声は続く]
…兄様がどう思うかは分からない、けど。
私は遺しておきたいと思う。
だって、兄様が生きて来た
沢山の人に知られなくても良い。
でもこんな人が居たんだって、誰かに覚えていて欲しい。
だから、遺させて。
[願う形の声に返る声は無い。
あの優しい声は聞こえない。
ほんの少し涙ぐんだのを手の甲で拭って、屈めていた身を起こした]
いつか、昔の兄様を知ってた人に会ったら、自慢するんだ。
私の兄様は勇敢で、私をいつも護ってくれた、って。
そのためにも、その名前はここに刻んでおくね。
[そう語りかける顔は満面の笑みを浮かべていた**]
/*
そういえばダーフィトの振りのついでに、ウェストマールの弱点をぽろっと漏らしたロールをダーフィトに返そうと思ったんだけど、具体的なことがなにひとつ思いついてないのだった。
/*
儂がかわいいは、さすがに……どうだ……
チラッと顔みせ。
あーーーー、ダンクラード様。ああ……
ああ……ってなりながら、満足そうな守役もいる。
だが、ああ……
本当に、本当に素晴らしい主であり、かけがえのなく愛しい子どもでしたな……
/*
>>-507ダン
御本人が喜ぶかどうかはともかく
チャールズ殿は、ちょっと多少灰も想像ついてた関係もありwww
あとコリドラス将軍は「とりあえず笑っとけ」のインパクトがですねえ...
[ 可愛い以外の形容詞がうかびませんっ!! ]
/*
後の妖怪の一つのようなものなのでいずれ可愛いだとか、よくわからないキャラづけがされそうですね。と可愛いという評価をするダーフィトさんをみて想いつつ
髭を弄られないために小さい頃の皆様の思い出に入り込まないコリドラス説というやつですね。ほっほっほっ。
/*
あ、チャールズ殿今晩はーノシ(噂をすれば
...と、タヴィから丁度いい感じのが降ってきたな...さて、どっち先にしよう(がさごそ)
/*
潜って見てはいたのだけど、
お風呂入ったり食事準備したりしていたらこんな時間になっていたね。
白が伸びていて眼福です。
皆さんこんばんは。ノシ
/*
>>-516
はっはっは。でも白ろぐも可愛かったですよ。
とんでもない親ばか忠義っぷりが。
[ にこにこにこにこ ]
[修道院跡へと戻り、兵の皆に休息を与えた後。
オクタヴィアスは個室で友へと声をかける]
……テッド、大丈夫?
溜め込みすぎてない?
[真っ直ぐに向けられる問いかけは案ずるいろが込められたもの。
友がダーフィトを慕っていたのは知っていたし、目標を失った時のことも知っていたための懸念だった。
直接顔を合わせずに声だけを投げたのは、友が顔を合わせては本音を零しにくかろうと考えてのこと//]
/*
チャールズさんの灰というか中身はそうですよね。ってちょっと同意しておきましょうか。
エディさんとチャールズさんはこんばんはですよ。
/*
テッド突きを開始しつつ。
来た人こんばんはー。
今後については明日の日中にゆったりやろうそうしよう…。
/*
>>-517
妖怪コリドラスの弱点は髭、とか伝承に書かれちゃうパターンですねww
/*
おおう、緑が飛んできたwwww
来た皆はばんわー、と。
そして緑な、返すのはしばしまて……!
今書きかけてるのから、繋げやすい気配なんでな!
/*
ダフィ兄様が何かしようとしてるのをwktkしつつ。
コリドラスさんの髭掴みに行けば良かったのかそうか(何
/*
>>-525
俺は途中で軍学校行きましたから、べったり子守りしてたのは2年くらいのもんだと思いますよ。
ダンのとこは、まあ、うん...
/*
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
\ キラーン! /
中身とチャールズは!!!別!!!ですしね!???
いや中身もwwwあほなだけかと思うのだけどwwww
― 終戦宣言の後 ―
[橋側から戻って来た部隊が運んできた亡骸。
その内のひとつに語りかけたのは、諸々の合間を縫っての事]
……おっちゃん……どーにか、まとまったぜ。
おっちゃんが色々やってくれて……それで俺も、何とかやり遂げられた。
最初ん時も、二度目も。
俺が、『約束』破らずにいられたのは……おっちゃんのおかげだよ。
[小さく紡ぐ声音には、少なからぬ苦笑のいろが滲む]
ま、こんな事言ってもさ。
おっちゃんの事だから、自分がやる事やっただけ、とか言っちまうんだろうなー。
[ふ、と小さく息を吐く]
んでも、さ。
俺は、おっちゃんのそーゆーとこ、すげぇって思ってた。
やる事やるだけ、って、自分で何度も言ってたけどさ。
ちゃんとそれ、出来てるかって言うと……全然自信、なかったからなぁ。
……ほんとに、な。
おっちゃんも、俺にとっちゃ、目標のひとつ、だったんだぜー?
[父や、兄と慕った人とはまた、違う存在では、あったが。
『なすべきを正しくなす』と父が評していた在り方や、将としての判断、采配などは秘かに目標として定めていたもので]
……っとに。
[は、と零れ落ちるのは、嘆息。
それから、ふる、と首を横に振って]
ま、なんにしても、さ。
これからは、何かあっても頼るってわけにゃいかねーし。
……自分でしっかり立って、やるべき事、やれる事、一つひとつこなしてくわ。
だから、さ。
今度こそ、のんびり隠居、満喫してくれな。
[軽い口調でそこまで言って、それから]
…………ありがとな。
[『白露』を手に、礼を捧げながら紡いだのは。
戦場の只中では伝えられなかった、短い言の葉、ひとつ。**]
/*
そういや上の方で、執政官の称号をねこみちさんが懐かしんでて面白かった。懐かしいね……もう何年前だよ。
あと、コリドラス将軍の残し方うめえなーーーと思ってたのをまた思い出す。SKさんも発言即バレレベルの全裸だが、相変わらずうめぇ。プロローグから死亡フラグ立てた上に、エピにネタ投げ込んだよこの人……プロの犯行だ……と思っていたのを思い出したので、ここに記そう。
アンカー引っ張るのも面倒なので()、徒然にな。
/*
ていや、っとおっちゃん宛をぽーい。
ここまでやっとかんと、素直に感情吐けんからな!
てわけで、次は緑に反撃()するターンだな、と。
[もそり]
― いつか ―
[ダーフィトに思いがけない話>>3:350をされてからしばらくたった頃のこと。
オクタヴィアスの元へやってきたダーフィトを誘い出して、彼と共に呑んでいた。
その日のつまみは、大変美味な牛肉の燻製であった。
おかげで大分酒が進んで少し酔ってでもいたのか、唐突にそここそオクタヴィアスには話せないような話をしはじめる]
俺は……軍を辞めて、タヴィアの友となってこうして側にいて、本当に良かったのだろうか。
もちろん俺がそうしたかったことだし、タヴィアだってすごく喜んでくれた。
だが……。
タヴィアの側にウェストマール人がいるというのは、ラモーラルの民からするとあまりいい目で見られないんじゃないだろうか。
タヴィアはラモーラルのことを心から愛している。それは俺にはしっかりと伝わった。
だが、タヴィアを間近に見ることが出来ない民にとって、そのことはちゃんと伝わるのだろうか。
今は俺の存在などもラモーラルの民には知られていないのだから、心配することもないのだろうが。
もしラモーラルに異変があってタヴィアがラモーラルに駆けつけた時、ウェストマール人が混ざっているとわかれば、彼がウェストマールに取り込まれてしまったと思う民も出てくるんじゃないか。
そうして俺の存在がタヴィアの迷惑になりはしないだろうか。
[そこまで告げるとため息をついて]
ラモーラル人として生まれていれば……。そう思うこともたまにあるんだ。
[慰めが欲しかったわけではない。
ただ、思っていたことがぽろっとでただけだった]
― どこかで ―
[ チャールズ・フォスターを討った、と、クレステッドが告げる声が聞こえた>>79 ]
......フォスター殿、を?
[ 勿論、有り得る事だった。
彼を放置したまま護り切ることは不可能だった筈だし、戦うとなれば絶対に手加減の効かない相手でもあったろう...それでも ]
まさか...あなたがダン...ダンクラード殿を置いて来るとは...思いませんでした。
[ その存在を意識したせいなのか、青い闇の中に佇む姿を視界に捉えて、意外の念を押さえ切れぬ声を落とした// ]
/*
チャールズ殿と合う時間少なかろうから、起こしにいってみるのこと。>>-544
しかし、墓下空間ネタをエピに持ち込む時、白ログでやるか、独り言使うかはいつも迷います。
とか、やってたらクロイツから何か来た!
/*
クレステッドの良いね……
ってしてたところに、これですよ。
wwwwwwwwwww
wwwwwww ちょっと待て
……へ?
[その声>>=10が届いたのは、目標と見なしていた者の亡骸の所から、個室に戻って間もない頃。
思いも寄らぬ問いに、最初に上がったのは惚けた声だった]
な……なんだよ、いきなり?
[届く声音にあるのは、案ずる響き。
何を言われているかは、薄ら察してはいるものの。
とっさに返したのは、そんな問い返しだった。//]
/*
>>-538 チャールズさん
正論!!!
早すぎた死…その通りですね!!!www
や、村的にはジャストタイミングだったと思ってはいるんだけどもね。
何やかやお話する機会はやっぱり欲しかったね。
追悼の最後に頂いた言葉はまるっと中身ごと同意&チャールズさんにもお返ししたかったくらい。
(何か褒められた気がする、照れる!(*ノノ) )
何時ぶりかって思い返してみるに、
3以降ご一緒の陣営になれていないのですよね。むしろ3だけな気がする。
なのでご一緒すると様付けするのは最早仕方ないと思う!!ww(無理やり)
だって、テッド泣かないもん。
[ズバ、と遠慮なく言うのも心配の表れ。
回りくどい言い方をしても躱されると思っているためだ]
言ったよね、辛い時は頼って、って。
………大丈夫?
[友の問い返し>>=11にはきと告げた後、再び問いを投げた//]
/*
しんみりとクレスさんからの追悼をありがたやと読んでいたら。
チャールズさんにプロの犯行呼ばわりされていましたね。
いや、どう考えても自分は落ちるでしょうけど遠慮していたら後半のほうで、戦後処理は任せた俺は墓に入らせてもらう陣営が急に増えたりしますからね。先んじてうっておいたのですよ。
/*
そろそろ本格ONだよ、…と戻って来てみたらチャールズもエディもいた!
よし。今のうちにがんばれという何かだなこれは。
― いつか ―
[ もしもの事があっても、友であり続ける...そう約してくれた友人は、やはりその後も生真面目で、ある日、二人での気楽な酒盛りの最中に、その生真面目さがまるっと発揮された言葉が零れて落ちた>>-542 ]
お前、ほんとに...
[ 真面目だな、と言えばいいか、オクタヴィアス想いだな、と言えばいいか、しばし悩んだ挙げ句に、ただ笑う ]
考え過ぎ...でもないかもしれないが、そりゃ、心配しなくていい。
あいつは、タヴィは、ウエストマールへの憎しみや恨みを糧にしているわけじゃない。それは、お前さんだって、知ってるだろう?
[ 他ならぬウエストマールの軍人であったクロイツに、正面から心をぶつけたオクタヴィアスのことを、と ]
[父親もチャールズも居なくなってしまった。
喉の奥がひりつく。]
親父らもさ…”兄弟”の仲が良すぎるぜ。
まだ、これからだろ…
[それとも──彼らの見方は違ったのか。]
― キュベルドンの森 ―
[独立解放軍の拠点だった森に帰ってまず行ったのは、戦いが終わった旨の説明と、やはり死者への弔いだった。
埋葬は個々の風習に従って行うし、中には死後数日から数カ月は葬儀はしないという者達もいたのだが、ともかくも死者と向き合い悼む時が必要だったのだ。
生き残った者が前へと進むには、まずそうするしかなかった。
それほどに、犠牲は大きかったのだ。
鎮魂の日々の間にも、元解放軍盟主は参加した各部族・各集団の長たちとの話し合いに明け暮れ、当面の方針や要求の取りまとめを行っていた。
さらに戦死した者達の遺族への見舞い、馬や羊を失った者への補償、正規兵からこちらに加わった者達の今後の身の振り方の相談などを精力的に行っていた。
忙しくすることで、悲しみを忘れようとするかのように。]
いつか、ラモーラルにあいつが帰る時、あいつはきっと、まっすぐに、その心をラモーラルの民にも伝えるだろう。
ウエストマールの民もラモーラルの民も、友になる事は出来る。
国と国との柵を越えて、お前の結んでくれた友誼は、尊いものだと。
タヴィならきっと、それをラモーラルの民に納得させる事が出来る。
尤も、それにはお前さんがタヴィを決して裏切らずに着いて行ってくれる事が条件だけどな?
[ その事も、最初から疑ってはいないという顔で、笑ってグラスを揺らした* ]
[親父たちが無責任に逝くわけないのだから。
ならば、]
…俺たちがもう独り立ちできると安心したって、そう思ってもいいか。
それほど強くなっていいか。
親父たちが育ててくれたおかげで。
[指を握りしめる。]
[それでも日々の合間に空白の時間は訪れる。
そんな時に心を占めるのは、
失われた者達との対話だった。]*
残念ながらどうにもならないということはあります。
そこに注力するのは時間の無駄ですからね。どうにかなることを片付けていくのですよ。それをやっていけば、どうにもならないことも、どうにかなることに変わります。
あなたはどうにもならないこともどうにかしてしまいそうで心配でしたが、守るべきかたがいることを思い出してくださる限りは大丈夫でしょうね…。
ま、それでも私が生きてる間に超えることは貴方にはできませんでしたよ。貴方が長くいきて、次代へとつなぐ輝かしい光を護り、育て、引き継いでようやく私と同等ですからね。ほっほっほっ
……いや、それは。
[ズバッと言われて、言葉に詰まる。
泣かないのは昔から、表だって弱音を吐かないのも同じく。
そこをわかり切られている相手から突っ込みはかわしようがないし、何より]
あー……うん。
[頼って、と言われて、それに、どうにもならなくなったら、と返したのは自分だったから。
重ねられた問い>>=12に、は、と大きく息吐く気配を落とした]
……正直、言って。
あんま、だいじょーぶじゃ、ねぇ、かも。
いつか追いついて、追い越してぇ、って。
そう思ってた相手が、どっちも、消えちまって。
いつも背中預けてたヤツが、いなくなって。
なんつーか……ぽっかり、なんかが抜け落ちちまったような……そんな、感じ、してる。
[ぽつぽつと落とす言葉、その声音はいつになく力ない。
その響きは以前、父の葬送の後に上げた声のそれとよく似ていた。//]
/*
エディのお墓はどこに作ろうかな、と考えていて、ふっと遊牧民って鳥葬とか風葬なんじゃね? と思ったけどまあいいか普通に埋めようと考え直したところ。
/*
見てはいるのだけれども、そしてちょいちょいいるのだけれど、ちょいちょい離れてもいるので地上で白ログには顔を出していないような時間帯、なのだよ(そして読んだり頭の中に書き溜めたりする)
ということで、レスは暫し……
でも中身のいるうちに頑張りたいね!!!
/*
ぽちぽちやってたら、一気に賑やかになったなw
きたひとばんわー、と。
そして、おっちゃんからお返しが来ていた。
わーい。
/*
>>-555
ああ、その兼ね合いがあったか。
俺は、逆に、15年前に一人前の兵士じゃないと辻褄が、で35歳だったんだが...て、はっ!もしや酒場で会った時、お前未成年?!
[ つっこみどころはそこでした ]
ちゃんと自分の手で戦にケリをつけたな。
[交わす言葉は少ない、だが充分に伝わっていると感じる。]
母とも相談するが、親父はあの橋の近くに埋葬しようと思ってる。
あんたと出会った場所だからな。
/*
>>-566 エディ
うんうん。遊牧民とひと口に言ってもいろいろいるからね。
それにエディは俺のものだから、俺が好きなところに埋めるんだ…!
(握りこぶしぐっ
>>-567 カーク
お。こっちに話しかけてくれてるかい?
時間軸などもう飾りですよ
― いつか ―
[ダーフィトの返答>>-551を聞いているうちに、やや頬が紅潮してくるのがわかる。
自身が見当外れのことを考えていたことに気づいて恥ずかしくなったのか。
いや、これは酒のせいだ。ということにしておいて]
……ああ、その。
あまりにも同意出来る意見だ、な。
お前の言う通りタヴィアがウェストマールを憎んでいるとは思わないし、そのことでなにか思われたところでタヴィアなら説得出来る。
……なんていったってこの俺ですら、想いを込めてぶつかってきて、その挙句に認めさせることの出来る情熱と粘り強さを持っているんだ。
説得出来ないはずなかったよな。
妙なことを言ってしまって申し訳ない。
このことは絶対にタヴィアには内緒にしてくれよ。
[と、黙っていることを念をおして]
裏切ることなんてさっぱり想定していなかった。
……友か。
そうだな。国が違えど友人になってくれたタヴィアの想いが……尊いんだ。
[頭の中に思い描いているのは、常にオクタヴィアスと共にある自分だけだった。
それよりほかのことは考えられなかった]
― サクソー川(北) ―
どうにか無事に、な。
[やってきたカークに短く答える。>>143
視線は遠く南へ向いていた。
届かなかった場所。
だが今はもう道は繋がっている。]
───そうしてやってくれ。
きっとそれが似合う。
[さっさといってしまった巨漢を思う。
最初の場所に行けばいつでも会える。
それはきっと、嬉しいことだ。]
………うん。
[問いに返る声>>=13 >>=14は覚えのある色を含む。
今回は喪うものが多かった。
自分も、友も。
隠すことなきその言葉は友の状態が言葉の通り限界近いことも意味していた]
テッド……そう言う時は泣いても良いんだよ。
……って言っても、テッドのことだから意地を張るかも知れないけど。
[歯に衣着せぬ言い方なのはいつも通りを装うため]
この間、テッドが私にしてくれたでしょ。
全部吐き出せ、って。
私は、見ないでいてあげるから。
吐き出してしまうと良い。
あぁ、勿論傍にいて欲しいって言うなら、飛んでくよ?
[最後に少しだけ、軽口めいた言葉を向けた//]
/*
>>-574
俺よりタヴィに愛でられたいというか、愛でたいだろうと思うんだwwww
/*
やあ、これは見事な超直球wwww
しかし、正しい(
クロイツ殿かわいいに同意しつつ、さて、気合いれて返すかー。
/*
>>0:-29 ディー兄ィ
赤陣営のバランスについては僕も同意。
求められる役どころが見え易くて大層動きやすかったな、個人的には。
それゆえ死ぬ方向に向かってしまったわけではありましたが。
>>0:-33 オクタヴィアス
うんうん。ここは僕ももうちょっと何かすべきだったなあと思っていたよ。
僕がやらずとも同じ立場のサシャ辺りがいずれ話すことが出来るだろうなんて甘い目論見もありはしたw
>>0:-64 ディー兄ィ
実は生き別れの兄弟なんだ……
って言いそうになったほど混ざるよな。
僕も進行中見間違いました、ええ。
>>1:-8 サシャ
ハズレであるw
こっちは>>0:-40時点で気づいていたぞよ。
>>1:-74 オクタヴィアス
最強だよね!(
>>1:-94 サシャ
そこの設定は完全に見落としてたんだごめんんん!!!
齟齬になったやらかしたああーと思ったけど美味しく料理してくれてありがとう。
/*
>>-581
俺の代わりに、クレスかカークに、綺麗なおねーちゃんの居る酒場に連れてってもらえ。
[ ぽふぽふ ]
/*
>>1:-108>>1:-109>>1:-110 兄さん
そこ一連の灰のテンパりぶりが笑うwwww
僕も3度見くらいしたね、兄さん何者なのかと。
「とりあえず何かすごい人」認識はここでも盛られました。
>>1:-142 チャールズさん
>こんな怖い地上に長くいられるかこんちくしょう( ノノ)
wwwwwww本当にね…
>>1:-144 チャールズさん
>演説的会話
wwwwwwwここもな、本当に同感でs
思うに、演説的会話をしなくてよい立ち位置にでぃあさんはあまりいらっしゃらないよね。
>>1:-152 クロイツさん
わかる。わかりすぎる…。
クロイツに腕が足りていないとは全く思わないけど、
縁故に関してぐるぐるする点に関しては大変に同意です。
>>1:-200 ダーフィトさん
ワカメありがとうございました!!
ちゃんとお相手出来ているか怪しかったですが中身は大変喜んでました。
/*
>>3:-24 カーク
捕縛!!そこ想定無かった…!!!
確かに捕縛も美味しい、救出とかときめk……
けどその枠は何か違うww違うはずww あれっ
ああでも、アリだったなあ捕縛も……っ
>>3:-105 ディー兄ィ
エディ落ちが当初の想定になかったのは実はちょっと驚いた。
カークか僕、もしくは僕かサシャはどちらか落ちる位置に見えていたのだよね。
ごめんね?という顔しつつ、兄さんの色んな顔が見られたので僕は嬉しかったでs[私利私欲]
>>3:-116>>3:-124 サシャ
ガン見されてた![撫でよう]
サシャを現在軸でも泣かせることが出来たことである意味僕のミッションは1つ達成できた気がしているよ!(いじめっこか!
>>3:-128 ディー兄ィ
か わ い い !
>>3:-161 チャールズさん
緑組まじ紳士 でしたよね…。
熊殺しの森の民 サシャは、壁|ω・)
/*
タヴィとエディは、似てるよなーと、俺も思ってたなあ。
あと生き別れの兄弟で思い出したけど、カークがうちの母親に似てるのって、どっか遠くで血が繋がってる可能性あるんだなあ、と思ってたw
俺、ノイアー伯の遠縁てことは、血筋がこの地方と繋がってるってことだからなあ。
/*
呑むと惚気始めるとか笑う。
酒には気をつけないとね。
エディも呑むのは好きなんだろうけど
そこまで強くはなさそうだな…。
あることないこと言って後から記憶失ってそうで(
「やっべ僕何喋ったっけ?」
[上げられたカークの手と同じ高さに手を上げる。]
わかってる。
ようやく、だ。
[これでようやく、新しいラモーラルを作るスタート位置についた。
実感を伴って頷く。]
おまえも、
これからも頼む。
[珍しくも、依頼する言葉で未来へと繋げた]*
/*
>>-584ダフィ兄様
いやぁ、おねーちゃんのところ云々の前にお酒飲めるのかなー、と言う疑問がwww
どちらかと言うと紅茶とか飲んでそうで(
辺境伯嗣子 オクタヴィアスは、サシャだやっほい
/*
>>-591
だから、飲めるようになるために、酒場で鍛えるんだ!きれいなおねーちゃんの前で見栄はって飲むくらいで丁度いいぞ。
[ 乱暴 ]
/*
ぽちぽち書いてたら、なんか酒の話題が見えた。
……多分、ザルの類だな、俺(
そしてきっと、きれーなおねーさんのいる酒場はよう知っとるw
/*
>>-592ダフィ兄様
見得張って飲みすぎて酔い潰れておねーちゃんたちに介抱されれば良いんだね!!←
しかし案外ザルな予感も(
/*
>>-590
よしエディ、飲もう。そして語ろう。
>>-587 中段
エディは俺の精神安定剤として最終日メンバーありありだと思ってたんだよ。
カークは中身からして死ぬと思ってたし(
おかげさまで俺の心がフジヤマ並みのジェットコースターだったよ!
>>-586 下段
まさに!言ったそばから!
あんまりな流れだったんで妙なテンションになってたよ!
>>-585 上段
カークのあれの前に、マーティンが俺の覇気とやらでダウンしてるからねwww
親子熊ダブル攻撃www
/*
>>-596
そこは酔ったふりして、おねーちゃんの気を引く方法をクレスに教えてもらえww
/*
おお、サシャもお疲れさん!
そしてカークの立ち位置と決意と視線ありがてえーーー
これ本当にありがたいやつだ。ありがてええ…素晴らしい…
とんでもなく素晴らしいと思ったのを、置いておこう。
後を頼む…の安心感よな。
/*
ふお、ちょっと手を離すとログが増えて…
(もふられたうえでひっぱられた ごろんごろん
ディークにぶんぶん)
こんばんは。今日は何とかこれた よ 。
自PCでないので反応鈍いのですががが
/*
>>-602タヴィ
まあ、どっちかというと、酔っぱらったタヴィも可愛いだろうから、見てみたいけどな。
きっとクロイツも同意してくれr(
……わかってんなら、言うなよ。
[意地を張る、という物言いに滲むのは苦笑の気配。>>=16
続けられた言葉には、反論の余地はなく、は、と大きく息を吐いて]
ったく。
そこまでは、いらねぇよ。
[軽口めいた言葉>>=17に、返した後、しばし、沈黙する]
……俺、さ。
親父が死んじまって、一人になっちまって、目指してたものがなくなっちまって。
それでも、俺の前には、兄ぃやおっちゃんがいて。
目指すものがあるのが嬉しくて、そこに追いつきたくて、とにかく突っ走ってた。
[泣く気配は伝わらない。
けれど、声音には確り、今まで抑えていたものが滲み出る]
でも、一人で突っ走んのもきつかったから。
同じ夢持って、やり合いながら、一緒に突っ走れるツェルがいるのが嬉しかった。
……みんな、さ。
俺がここで立って、生きてくためのものを、数えきれないくらい、くれたんだよ、な。
流離い人だった俺が、ここで……この地で、生きていこう、って。
最初にそう思った切欠は、お前だったけど。
でも、それを更に支えてくれたのは……兄ぃたちで。
俺は……。
[ここで一度、言葉は途切れ。
は、と大きく息を吐く気配が落ちる。
それに続くのは、沈黙──その間、落ちるのは、微か震えるような気配。
声にならない、無音の慟哭が静かに落ちて]
……な、オクティ。
俺……さ。
返せてたと思うか?
兄ぃや、おっちゃんや、ツェルに。
もらえたものと、同じだけの……何か。
[零した疑問は、確たる答えの決して得られぬもの。
それでも──それ故に、どうしても問いくなってしまうもの。//]
― 翠の風へ ―
[エディの遺体は草原へ還された。
前も後ろも右も左も、
見渡す限り続く草原のただなかに、
深く根を下ろす岩が小さく顔を出している。
その脇に、彼は眠っている。
小さな苗木を墓標として。
彼が風と共にあるように。
風に乗ってどこへでも行けるように。
そんな願いが込められている。]
[ディーンがそこを訪れる時は、必ず月毛の馬に跨っていた。
かつて自分が乗せた人間を懐かしむような目をして。]
エディ。
俺たちは、ちゃんと新しいラモーラルを手に入れたぞ。
[戦いが終わった後、彼の前で報告する。]
この世界に、おまえがいないのが残念でならない。
おまえはこれから先いくらでも、俺を助けてくれただろうに。
───けど、
おまえが道を繋げてくれたから、俺はここまで歩けた。
王城に、というのとは少し違う結果になったけれど、
[ヴィダンの民は人につく。
彼らの暮らすこの地で、共に生きるのだと伝える。]
/*
ほいほいっ、と受けて返しますよっと。
やあ、結構盛大に吐いたなぁ。
でも、泣き描写は入れない謎の意地張りくおりてぃ(
[持参してきた包みに手を伸ばし、中身を抜き放つ。
それは彼が手にしていた剣。
形見に、とダーフィトが弓騎兵を通じて渡してくれたものだ。]
これをおまえに返そうかと思って持ってきたんだが、
───やっぱり、必要はないな。
[刀身を陽に翳し、眩い輝きに目を細めていたが、
元の通りに包みの中に収める。]
平原の勇者の名は、ヴィダンの中で語り継がれるだろう。
けれど、本当のおまえはそんなんじゃない。
おまえは純粋で迷いが無くて一途で、
一途すぎて命まで躊躇わずに投げ出した馬鹿だから…
……おまえの兄ちゃんはな、
おまえが繋いだ道が再び途切れることがないようにって
必死だったんだぞ。わかるだろ?
おまえはヴィダンのエドルファスというだけじゃない。
ハーウェンの、医者の息子だろう?
これからの世界におまえの剣は必要ない。
必要ない世界にする。
だからお前は存分にこの世界を吹き渡って、
新しいラモーラルや、もっと広い場所を見て回って、
たまに俺のところに帰ってきてくれ。
[剣の包みをゼーレの鞍に戻し、自分もまた馬上に戻る。]
じゃあな、エディ。
また来る。
[ちらりと振り返って言葉を掛け、後は前を向いて馬を走らせた。
おまえに兄ちゃんのかっこいいところ見せなきゃならないからな───なんて言葉は、唇だけで呟いておいた。]*
/*
多分エディの墓に植わってる苗木には、羊除けの柵の頑丈なのが立ってるかと思います。
という追悼そのいち。
/*
>>-603ダフィ兄様
べろべろに酔ったら抱き付き魔になるのは確定なんじゃないかなぁ…。
しかもそのまま寝るコース(
同意云々に関しては否定出来るはずもなく(
[ゴツくても何かと慕われていたマーティンは、志願者の手で森の拠点まで運ばれることになる。]
ありがとな、
親父に代わって礼を言う。
後で、俺がいない時の親父の話も聞かせてくれないか。
親父──
母さんのことは、俺がしっかり支えるからな。
[父と息子の約束だ。
気丈な母はきっと、親父のことを愛したまま長生きしてくれる。
それでも、サシャを見つけたら、一緒に帰らないかと声をかけるつもりだ。
サシャが慰めてくれれば、母はきっと喜ぶ。
その先、サシャが”家族”になってくれるかはともかく──人を失った悲しみを癒すのは人だと思うから。]
/*
あ、カークから何か投げられてたありがとう!
表は何とかがんばるよ、真夜中にPC返ってきてから(…
マウスのくるくるが恋しいです。
マーティンとかチャールズさんの追悼もしたい、なぁ。
がんばれわたし。
/*
ぐちゃ……っと考えてたのを形にしようとしたらぐちゃぐちゃになってきたので、素直に、即時レスなど返そう か……( ノノ)
あーあ。まったくである。
/*
とかアホい事書いてたら兄さんの追悼第二弾がーーー!!
うわあ、草原のただ中に苗木と共にとかこれは嬉しすぎるね…!!
ありがとう、兄さん。
羊除けの柵まであるのにすごく愛を感じますw
むしゃむしゃされないように!!
風になって、ラモーラルの大地に、
兄さんの傍に戻ってくるよ。
[父に関する話を聞く中で──ツェーザルの死を知った。
互いの主のため、信条のため、一歩も引かず刃を交えた相手だと。
その魂の叫びは、敵味方を問わず心震わせたと。]
あんた、強い武人だったんだってな。
それなのに、俺にとっては菓子好きの兄ちゃんのイメージしかないんだぜ。
[まだ見ぬ菓子に憧れて、はしゃいでいた声。笑顔。
どんな早馬でももう届かない。]
なあ、魂が自由になったのなら、あの菓子の生産地に行ってみるといい。
お取り寄せも悪くないが、やっぱり現地に行くのが一番だ。
その土地でしか得られないもの、俺たちもラモーラルで育ててく。
いつかあんたのことも──国の自慢になる日が来るかも知れないぜ。
武名でか、菓子好きでかはわからないけど?
― どこかで ―
俺も、ここで貴方と出会うとは思いませんでした。
[ 睨め付ける相手の視線に>>-616怯む風もなく、溜め息ひとつ ]
そも、俺がここに居なければ、来るのはダンでしたが、それでも良かったんですか?
[ 淡々と紡ぐ声は、感情の色を見せないまま、彼がダンクラードと死合ったのだと教える// ]
/*
>>-613 エディ
心配するな。
ここには俺とおまえしかいないだろ?
[返杯とぷとぷ]
エディでなければあの急転直滑降からの浮上は無かっただろうから、物語的には面白くなったと思うんだ。
精神不安定はさておいておいてw
>>-614
あい。柵作っておかないと羊にむしゃぁされちゃうからねw
何十年か経って、大木になった木の影で寝転がりたい。
旅人の目標や休憩場所にもなったりするといい。
そしたらエディの木っていうランドマーク名をみんなに広めるんだ。
うん。ずっとおまえがいるのを感じてる。
エディのあの、草原に帰ってきた時の風の描写がすごく好きでさ。きっとあんな風になってるんだろうなあと思ったんだ。
/*
>>-618
いやいや、可愛い子達愛でてましたから大丈夫。で、速攻返す遠慮会釈ない俺w
/*
敵陣訪問は、相手陣営さんを割と困らせるからなぁ。
(しみじみ)
(でも隙あらばやりたい)
>>-620
おいでませしたね。そういえばw
私の弔問に来てね☆
/*
>>-617横レスだけど
俺相手で捕縛は難しかったけどなあ。
特に今回の村コンセプトだと、散り際演出しようとするから。
重傷状態からお返しする、は想定にあったけど、こっちに攫っていく、は無かったね。
そもそも、攫うと攫った側の方が苦労すんだよ、大体においてww
/*
(>>-388ふかふかさんをべしべしした)さいご!
>>-347 >>-350も噴くんじゃない(ぺしぺし
サシャはディーク王様万歳主義だから納得しないかもだど、そこはディークがたぶらかしてくれてるはずだし大丈夫って思ってるのでしt(
>>-615エディ
うに…今回もリアルが定期的にアレなことになったね…。
早く買い換えたいぃ。
[真っ直ぐに告げた言葉に返るのは苦笑めいたいろを含んでいたが、突っぱねる気配は無かった。
軽口めいた言葉に返る声の後の沈黙>>=18は、こちらも何も言わずに待って]
………うん
[語られる言葉>>=19に、いつかのように相槌を打つことで聞いていると相手に示した。
滲み出るものを指摘はしない。
ただ今は、語られるものを一つ一つ心に留めていく]
[普段は聞くことの少ない友の心情。
それこそ彼の父が逝去した時以来のもの]
─────………
[語る中で途切れ、伝う気配>>=20。
やっとか、と言う思いは心の裡に仕舞った。
オクタヴィアスはそれが治まるのをただじっと待つ]
テッド……
[沈黙の果てに紡がれた言葉>>=21に、ゆる、と小さく息を吐いた]
私は皆ではないから、はっきりとした答えは出せない、けど。
きっと皆は是を返してくれたと思うよ。
こう言うのって、結構自分では気付かないところで返せてたりもする
ものなんだ。
兄様はテッドが居るだけで良いって言ってくれそうだし、
ツェーザルさんに至っては、返すとか水臭いこと言うな、とか言いそう。
コリドラスさんは……分かんないな、笑ってそうだけど。
─── もし、テッドがまだ足りない、って思うなら。
これから示して行けば良いと思う。
皆が遣り残したことを、テッドがやってあげれば良いと思うよ。
勿論やれるやれないはあるだろうから、出来る範囲でね。
[言いながら、自分も出来ることはやっていかなければと心に誓う。
友に向ける言葉は、自分自身にも向けた言葉でもあった//]
何を気負いこんだのだ……? ひよっこが。
[低く落ちる音。
それはしみじみとして、どこか惜しむような色を乗せた//]
/*
[べしべしされてるのを笑って受けつつ]
敵地訪問かぁ。
捕虜にする、って意識があまりにも薄くてすっかり忘れることも多々あるんだよね。
今度狙ってみよう(
― クリーク砦 ―
[後日、クリーク砦を訪れた時、そこを守る兵らが、南門のことを『ガートルード門』と呼んでいることを知った。
広々と開放された門は、両手を広げて旅人や商人を、あるいは新しい風を迎え入れるかのように見えた。]
ラモーラルが独立を回復したら、ギデオン伯父も、この門を抜けて帰ってきてくれる気がする。
[そうしたら、きっとわかる。
彼女が何者だったのか。
──火傷にも似た胸の傷痕にそっと掌を重ねた。]
/*
おう、ぺしぺしされていた。
[よけずにぺしられ]
そして、うむ、さすがの切り返しである。
そろそろまとめられるかなぁ、と思いつつ、潜ろう。
― どこか ―
[ 良いわけがない、と即座に返る声に>>-629薄く笑みが唇を過った ]
そもそも、20年前に、俺を助けたりしなければこんな事にはならなかった、とは、思いませんか?
[ 続いた言葉には、そんな風に返し ]
いえ、思ったりはなさらないでしょうね。
[ 即座に自身で否定する ]
ですが俺は、貴方に御会い出来たら、恨み言を言うつもりでした。
何故、あの日俺を助けたのかと...
[ 恨み言というには静かな声で、そう言って、ひよっこが、と言われると小さく笑う ]
気負い込んでなどいないつもりですが。俺は俺の責を果たしただけです。
ノイアー伯と同じように。//
/*
>>-621
[返杯頂きました。しっかり呑みつつ。]
>中段
であれば良かった。
今回は兎に角、何かの形で歯車になれれば…というのがあったので、
少しでも盛り上げの手助けになれたのなら嬉しい。
>エディの木
ランドマーク化は笑う!だいぶ笑うけど…
ああでも、知る人たちが時々訪ねて来てくれるのならそれもいいなあ。
国の変化を行き交う人の表情や会話の中に知ることが出来る幸せ。
あそこの描写を気に入って下さったというのも嬉しいなあ。
ヴィダンの民は大地に付かず「人」に付く民だけれど、
その「
結局のところ、エディ自身はラモーラルに根付くことになるのと同義で、必然でもあったんだろうな。とも。
/*
もそもそ潜ってる間にサシャを口説き落とすお仕事が発生しそうなことを把握した。
それは全力でがんばらないと。
/*
ガートルード門!ww
ねむねむしつつあるので反応だいぶ鈍いかもー。
寝てたらごめん。
/*
ダーフィトは一回殴りたい。
(刺したけど)
……が、きっとチャールズが代わりにやってくれるはず。
ご安心です。
/*
>>-643ダン
待ってww待ってwwたぶん、だいじょうぶ、だと、思いたいwww
[ いや、殴られるのも楽しいけどね! ]
/*
エディの木にガートルード門にマーティン橋だな。
あとチャールズは……
(今書いてるログをちらっと見た)
― どこか ―
………。馬鹿者が。
[どこか自身に問いかけ、また返すかの有様に落ちる音ひとつ。
静かに語られる"恨み言"に、こちらも薄く笑みが乗る。
くっと微かに喉が鳴った。]
ならば儂を斬りに来れば良かったものを──…
まったく、愚かなことをしたものよ。
責を?…ふん!
責を果たし終えて死んだとでも言うつもりか?愚か者めが。
軽々にアルブレヒトのようになどと口にするな。
お前など、まだ足元にも及ばんわ。
[ぐいと眉を上げ、口元を不機嫌に曲げた//]
[今まで抑えてたものを落とす間、伝わるのは柔らかな沈黙。
それは、名を呼ぶ声と小さく息吐く気配>>=24によって、静かに取り払われる]
……そ、か。
[きっと是を返してくれる、という言葉は、吐き出して空虚になった部分にすとん、と落ちる。
それぞれが言いそうな言葉の予想も納得できて、微か、笑む気配が零れ落ちた]
……ああ、そーか。
その手が、あったな。
[足りないと思うなら、これから示して行けばいい。>>=25
それは、容易い事ではないけれど、でも]
……出来る範囲で、っていうか。
俺だからできる事を、全力でやってく……。
それしか、ねぇよな。
[それは転じて、託されたものを果たしていく事でもある。
そう、結びつくとまた少し気持ちが楽になって、先ほどよりも穏やかな吐息をひとつ、落とした]
……オクティ。
ありがと、な。
[また少し沈黙を挟んでから、落ち着きを取り戻した声で短く告げる。
何に対しての感謝かは、紡がない。
逐一いわずとも、想いは届くと思うから。//]
/*
てしてしっ、と落としてたら、地名がいろいろ増えてんなおいw
でもって、オクティは無理せずなー。
こっちは大体言いたい事言い切ってるんで、ここらで〆ても問題はないっ!
/*
>>-638 エディ
良い飲みっぷりじゃないか。よしもう一回乾杯しよう。
[たぶん兄ちゃん飲むと酔っぱらって陽気に騒いでぱたんと寝て、翌日すこんと記憶飛んでるタイプだ。]
[案外弱いと思われ。]
下から3行目!
そのルビと続く文章がなんとなく照れくさいぞ
でもおまえが俺を好きだと言ってくれることが嬉しくてたまらない。
ランドマーク化もいいだろ?
戦が終わってずっとあとになっても木はそこに立ち続けて時代を見守る、とかな。
/*
ふおお、やっと顔出せたけど
すげえ眠いのでねむねむするかもしれないッス…(うとうと)
ランドマークの増設に笑うwww
ラモーラルは名所に事欠かないッスね!!
― 巌の将へ──"父"へ ―
[最後まで戦場にあって多くの者を鼓舞し続けた将は、
彼を慕う大勢の者達に悼まれ、見送られた。
葬儀は盛大に行われ遺体は皆の手によって埋葬されたが、ディーンはひとつだけ、我儘を通した。
彼の埋葬場所についてである。]
ここがいい、と思ったんだ。
[葬儀が終わり、皆が帰っていったあと。
夜の帳が濃くなりゆく場所で、腰を下ろす。]
[石を積んで作られた、豪華ではないが堅牢な墓に、ことりと音たてて酒壺を置いた。]
マーティンと飲むんだろ?
あの隊長が、城勤め時代からずっと隠してた酒だそうだ。
持っていけ。
[老将が斃れたあと兵と民を纏めて戻った彼が置いていった酒だった。
『ダンクラード様が即位された時に、将軍と飲もうと思っていたものですが』なんて穏やかに笑っていた彼の顔を思い出す。]
[そうして、ごろりと寝転がった。
背中を地面につけて、視線を空へと上げる。
今夜もまた、息が詰まりそうなほどの星が輝いていた。]
覚えてるだろ?あの時のこと。
おまえが、俺をここに連れてきた夜さ、
[遠い記憶を手繰る。星空に手を伸ばし、糸紡ぐように。]
あの夜、俺は初めておまえのことを、
守役とか、臣下とか、
そういうもの以上の存在だと感じたんだ。
[父、と───唇が動くことはなかったけれど。]
───おまえのせいだぞ。
俺がこんなに泣き虫になったのは。
おまえが、いいって言うから…
[沈黙。そして静寂。
風に揺れる葦の音や、ぱちぱちと瞬く星の囁きまでも聞こえてきそうなほどの。]
/*
>>159>>159
わあわあカーク、追悼ありがとうッスよー!!
親父さんと戦った相手として、知ってもらえたの嬉しいッスね。
へへ。カークに縁故をギリッギリで捻じ込んだのは、
投げれたらな〜って事前に考えてたからってのもあるけど、
マーティン通じた何かがあっても楽しそうだな
ってのもあったのッスよね。
魂だけになったし、現地ふらふら遊びにいこうかなあ?ッス。
うっかり成仏忘れないようにしないと(
───感謝している。
[静寂を乱すのが惜しくて、心で呼びかける。
あるいは、こちらなら届くのではないかと。]
俺をこの世に送り出したのは父と母だが、
俺をここまで育てたのは、おまえだ。
誇っていい。
この、ディーン・ヴァンデラーはおまえが作った。
これからだ。
新しいラモーラルを作り上げていくのは。
おまえが待ちくたびれる前に、早く見せてやらないとな。
[満点の星空へ約束をひとつ投げて、目を閉ざす。
池を渡る風がひとつ、水面の空を揺らした。]*
― どこか ―
貴方は、ラモーラルにも、ダン...ダンクラール殿にも必要な方だ。
俺如きが斬りに行ける相手でもない...そう思って、諦めたんですがね。
[ 本当は、挑みたかったという本音をちらりと乗せて、肩を竦める]
そうですか。貴方も、貴方なりに...叔父上を認めてくださっていたんですね。
[ >>-647自身は足元にも及ばぬと評された主を叔父と呼んで、どこか嬉しげに、不機嫌な顔を見返した ]
/*
これからさあ、
この池をフォスター池って呼べばいいよ!
フォスターさんのお墓がある池、略してフォスター池。
/*
やっぱそこだよな……
そこ来るよな…
ってなりながら、このwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この返しですよ、このやろう!!!!
やっぱちょっと頑張りたい ね……。
隊長まで拾ってきやがらたわ…くっそ流石すぎるwww
/*
ぐぐ、このところリアルさんが猛攻してるのが…(ほろり)
明日の夜には終わるんッスよねえ…
みんなのログいいなあ!楽しい!!と堪能していたら
時間があっという間に過ぎてくッス。
あ。フォスター池が増えたwwww
叔父上は...アルブレヒト・ノイアー伯は...本当は貴方のように生きたかったんです。
最期まで忠義を貫き、大切な主君を護る...そう生きたかった。
ですが、15年前、叔父上は忠を捨て、義を取った。
その選択は、他に選びようのないもので、叔父上も、それを悔いてはいなかった...でも、あの日...貴方の槍を受け...ダンクラード殿の剣を受けた日......
『羨ましいことだ』と、最期に、心に落として、あの人は逝きました。
[ 辺境伯の心を読み取ったかのような、その断定は、何をチャールズに思わせたろう ]
最期まで忠義に、真っすぐに生きられる貴方を、羨ましく、けれど、頼もしく思う、と。
[ そこまで言って、ふいに、口調を変えた ]
本当に、なんで死んじゃったんですか?フォスター殿。
後の事はお任せすれば安心と、俺も思ってたんですよ?
[ 軽く紡がれる声は、どこか泣き笑いのようだ ]//
/*
やったあ、チャールズの芝来た!www
まあそこですよねー、というなにか。
お城が見える高台@プロローグもちょっと考えたけど、あそこ行くの遠いし(
星空まわりの話はいろいろひっくるめて綺麗に繋がったからねー。
/*
>>-649 兄さん
案外飲み易くて……この酒いい酒みたいだ。何処のだろう。
[兄さんのグラスが空になれば更に注ぎつつ]
[あっ、兄さんも記憶飛ぶタイプか!なら何言っても安心だな( ]
うん、大好き。幾らでも言うよ。
思うに兄さんの存在は僕の行動指針の殆どを占めていて
兄さんとの出会いと兄さんへのあいがそのまんまラモーラル愛に繋がってる気がしてならない。
時代を見守り続ける大木か…… いいな。
ちょっと僕もお返し&〆に何か書けないか考えてみよう。
って言っている傍からフォスター池が追加されてたのに盛大にふいた。
/*
そしてチャールズさんダーフィトさんの霊界対話たまらないな……
そっちもガン見してる僕です。
若干うとうとしてきたので寝落ちたらごめんねと言いつつ
横になりながらもう少しログを追おうのこころ。*
/*
池が増えたかー、と見つつ、みつつ。
ちと、意識が断線傾向なんで、大人しく寝とくよ、と。
今日はどこにも出る予定ないから、残るぶん投げ予定も昼間頑張ろう……と言いつつ、お先にお休みー。ノシ**
― 戦いの後・いつか ―
[大きな犠牲を払った戦いが終わり、
人々の暮らしも次第に落ち着きを取り戻し、
なんということはない日常が戻りつつあったある日。
森を訪れたディーンは、赤毛の小さな姿を探していた。]
サシャ!
狩りに行くぞ!
[弓矢と槍と山刀を持って、
つまりはいつもの恰好で、サシャを誘う。]
言っただろ?
次こそ俺が一番矢を取るって。
絶対だ。
今日こそは負けないからな。
[狩りに行こう。
戦いの合間に交わした約束を果たしに。
守った日常を確かめに。
まだこの手には残されているものがあると知るために。
行こう、と誘った]*
/*
箱が大変なことになっているらしいサシャにもぽいっと投げつつ。
なんだかんだ言ってサシャとカークと俺が残ったのっておさまりが良いというか、大切な日常がそこにあると実感できる感じで良かったなあ。
/*
さて。まだまだ書きたいものはたくさんあるが、
そろそろ言語中枢が怪しくなってきたので撤退する。
しかし@24h切ったのかぁ。短いなぁ。
明日も頑張ろう。
[おやすみー]**
/*
日常に戻っていく感じ、いい!><b
ダン...じゃなくディーンか...おやすみなさいーノシ
[男は黙ってダーフィトの話を聞いていた。
その顔の上に表情が乗ることはなかった。
それが動いたのは言葉の最後、
彼の…かつての友でもあった男の心語る言葉を聞いて。]
…────、なに。まさか、…お前は
[まさか。有り得ない話ではないのだが。
まさかお前は、ノイアーと心繋ぐ存在であったのか、と。
疑問は表情と口調の形で、共に彼へと向けられる。
男の表情動いたものの、難しい険しさは消えることはない。ただ、]
………。何を言うか、阿呆。
あとを任せるのは年長者の特権だ。
ひよっこ如きが働かずに言えるものか。
貴様こそ、この先を支えんでどうするのだ…。
[泣き笑いのような、その気配に。
歯を食い縛るように深い、深いため息が声と共に零れ落ちた//]
/*
そろそろ眠気で頭が死にはじめている、ので、半端になったらすまねえな…だがこれ、まだ往復しないと話にならない(
そしてそろそろダーフィトは、この悪口雑言に怒ってもいい。馬鹿、阿呆、愚か者とか、散々ね!!!!(
しかしロール書くと、うっかり白ログぽちーしてプレビュー出るの割とびびるな。
― どこか ―
[ 斬るつもりもなく、という言葉には>>-673いいえ、と首を振る ]
ダンを斬れば戦そのものが終わる。
その為になら、俺の手で斬ろうと、そう思ってましたよ。
それに...俺に斬られて終わるようなら、この先のラモーラルを託すことなど出来ませんからね。
[ 結局、最期に落とさなかった刃の意味は、今も自分にも解らぬままだけれど ]
......一度、あの一度きりです。
[ まさか、という言葉にその意味を察して、僅か寂しげに笑む ]
最期の瞬間だけ、声が届いた...幻聴などではない、とはっきり解りました。
そして、それきりだった。
[ 繋がれた絆は、一瞬で消えたのだと言って、目を伏せる ]
もっと前から、そうであったなら、叔父上を救えたのか、とも思います。ですが...これが運命だったんでしょう。
[ やがて、視線を上げ、年長者の特権と言われれば、お手上げという風情で両手を開く ]
そんなところで特権振りかざさないでください。
俺が居なくても、この先は、タヴィやダンやクレスが、必ず新しい
[ 深い溜め息を落とす相手に、笑み含んだまま ]
大丈夫です。
[ 確信をこめて、そう言って ]
貴方に会えたら、恨み言を言うつもりでした...でも、今は、別の事をお伝えしたい。
フォスター殿。
ダンを、護り育ててくれてありがとうございます。
おかげで、俺の夢は叶う。
あの子達が、揃って笑い合える未来が。
[ 微笑んで一礼する、敬意と感謝を重ねて// ]
/*
>>-676
だいたいこれで言いたいこと終わってるので、遠慮せず寝てくださいな[ ぽっふぽっふ ]
いや、このこが怒る要素が、どこにも無いですww
/*
これだけ悪口言われているのに!!!!!
こっちは怒っていますよ!!!!
若いもんが死にやがって!!!!www
/*
>>-682
なんで生きてないんだ馬鹿と言われて、悪口と思う人がいたらお目にかかりたいですwww
怒られるのはわりと嬉しいみたいです、よ?
― ― 戦後 ― ―
[戦後処理未だ落ち着かぬ頃であったか。新しいノイアー伯の元に一人の青年が訪れる。
長身痩躯だが特に特徴的でもない顔立ちの青年は、故コリドラスよりの使者>>19であると伝え、取り次ぎを待ち。
勝者となったオクタヴィアスと会見を果たす。
片膝を突き、これを。と渡したのは携えていた一通の便箋と紙束のうち、まずは便箋を手渡す。]
『ほっほっほっ。このような形で失礼いたしますよ。
ラモーラルを治めるにあたって、お伝えしておくべきことを記します。
ウェストマール王国に併合された地方の領地の者達により、数年もたてば複数の地域で乱が起きるでしょう。そちらについて多少の情報と王国への反抗を企ててるものとの伝手を遺しておきます。
どのように扱うかはお任せいたします。』
[用件だけを述べた簡素な便箋。それを読み終えた頃、紙束が渡される。
そこには王国により併合されてからこれまでの間で探し作りだした情報。そしてコリドラスの今までの俸禄や恩賞など、私財を全て投じて作りあがた、長くも細い伝手などできる限りの情報を進む道を、死しても補佐すべく遺していったものであった*]
託して死ぬのだけでは流石に無責任ですからね。
若者に託して道を譲るのが年寄りの役目ならば、若者が行く道を補佐するのも年寄りの役目ですからね。ほっほっほっ。
[ラモーラルの未来に光あれ**]
/*
エピがもう少しでしたね。と投下。
何気にプロで書いてたのをほぼそのままの形の手紙とかでありました。
そのほうがそれっぽいですしね。
……意思を纏めきれなんだ我ら臣下の。
これで国を、民を守れると奴に確信させられなかった、
我らの責でも───…また、あるのだ。
[15年前、男はコリドラスに後を託された。
結局、その責は果たせなかったということになる。]
お前を通じ、ウェストマールの恐ろしさ、
それを誰よりも身近に感じていたが為でもあったろう。
アルブレヒトは思慮深く、賢明な男だった。
その男の覚悟を見落としていたのは、儂らの目の甘さよ。
[ふ。と、苦い笑みが落ちた。
悔いを残したといえば、生前あれほど悔いたことも他にない。]
だが。そうは思えど許せなかった。
何故、他の道を選べなかった。
何故、クライブ様を討ったのだと……、
……よもや羨ましがられるとは思わなんだが…… 、
[それだけ覚悟決めているのだと思っていたから。
けれどそれもまた、そうかとも思う。
覚悟決めると真の心は別ということ…、だったのだろうかとも。]
だからお前の所為じゃない。 ……いや。
多分誰の所為でもないのだ。
そして……誰の所為でもある。
無責任と思うか?だが、事とはえしてそのようなものだ。
20年前にお前を助けなければと、先に言ったな?
───思うはずがあるか、馬鹿者が。
そのようなこと儂も、アルブレヒトも、ハーウェンも思ったものか。
思い上がるなよ、ひよっこ。
お前一人の存在で動く事柄など些細なものだ。
だから堂々と助けられていれば良かったのだ──…
……。
儂はお前がアルブレヒトの元で暮らし始めたと知って嬉しかった。
お前があの男を…そしてオクタヴィアスを支えてくれるだろうと、思っていた。
だから、やはりお前は阿呆だ。
馬鹿で阿呆で愚かなどうしようもない、ひよっこだ。
ひよっこが、更に雛に後を託して偉そうにするんじゃない。
だが────…
[笑う青年へと腕を伸ばす。
叶えばその頭、こつんと一発軽く横に殴って、そのまま腕に抱えて肩口に引き寄せんとして]
[幾分か、すっきりしたような友の声>>=26>>=27が聞こえる。
穏やかな吐息を感じると、オクタヴィアスもまた緩く息を吐いた]
うん、どう致しまして。
[紡がれる感謝>>=28にオクタヴィアスは明るめの声で返す。
友はもう大丈夫だと、そう思うことが出来た**]
/*
案の定寝てたのである。
テッド宛はこれで〆でー。
そしてランドマーク増えてる噴いたwwww
ダフィ兄様、最後に父上と繋がったのか…!うめぇ
手紙まで笑い声入ってるのに噴くwwwwwww>>169
ありがとうありがとう、使わせてもらうよ!
さぁやるか……(宿題の山を見た
― 辺境伯の館 ―
[戦後処理を始め、王国への報告などやることは様々ある。
その合間に訪れた使者>>169に、手を一度止めた]
コリドラスさんの?
ダン……ディーンが言ってたやつか。
通して。
[同志の名を言い直して、面会を望む使者との対面を果たす。
現れたのは然して特徴も無い、潜入等には重宝しそうな青年だった]
[片膝を突き差し出された便箋を開き、その中身を読む]
………………
流石、よく先を見てるなぁ。
これはどちらに転んでも必要な情報だよ。
[ラモーラルを護るために彼が為してきたもう一つのこと。
称賛を口にした後、使者から紙束を差し出された。
受け取り、いくらか内容に目を通す]
……これはじっくり読む必要があるね。
届けてくれてありがとう。
コリドラスさんの遺志、受け取った。
…君には、いや、君達には、かな。
これからも協力を願いたいんだけど……どうだろうか。
[使者に感謝を紡ぎ、更には己の力になってほしいと請う。
いずれ来る日に、各地を訪れた彼らの力はきっと重要なものとなるはずだ]
[そうしてオクタヴィアスは数年後を見越して動き出す。
ラモーラルが誇りを取り戻す刻は、そう遠くは無い**]
/*
ヒーロータイムが挟まると手が止まる(
ひとまずコリドラスさんの置き土産を受け取って、と。
……今考えてるのやって良いかなー、どうしようかなー。
でもこれやるとテッドへの負担が凄いんだよなー(何
母上引っ張り出すのも手か。
正規軍剣士 クレステッドは、壁|・)わふ。
/*
覗いたらなんか不穏?なのか?な話がされていた件についてw
緑は流れ的に綺麗なんで、あれで〆てよいかなー、と思いつつおはよーさん、と。
/*
テッドおはよーーーー(ぎゅううう
うん、まぁね。
私まだ留学期間終わってないんだよね、っていうお話(何
/*
[ぎゅううう、とされたのでぽふぽふでお返し]
……あw(何となく察し
それは負担でかそうだな、うんw
/*
[ごろごろ]
まぁ流石にまるっと投げるわけにはいかないと思ってるから、対策は残して行くよ、うん。
繋がってるんだからいつでも連絡取れるしね!
/*
まあ、全丸投げになるとは思ってない、うんw
連絡取れるしなぁ。
……あ、それはそれで、最後のぶん投げに繋げやすくなr(
/*
おはやう...
朝っぱらから、おっさん二人の素晴らしさにうおおお、となったよね。
/*
ひとまずここまで、ってところまで書いたので落としに来たら。
ダフィ兄様おはよーーー(ぎゅううう
おっさま達素晴らしすぎるよね、もっと絡みたかったよね…(心残り
― ウェストマール王都 ―
[父の跡を継ぎ、ラモーラル辺境伯となって一月ほど後。
領内が落ち着きつつあるのもあり、オクタヴィアスはウェストマール王国への報告のために王都を訪れた。
今はあくまでも臣従の身、ウェストマール王を前にして膝を突く]
長らく王都を空けることになってしまい、申し訳ありませんでした。
反乱軍の鎮圧も終え、領内には平穏が戻りつつあります。
反乱軍盟主、
ダンクラード・ハーゲン・ディ=カルスト・ヴァン・ラモーラルは討ち死に。
彼に組した者達は鎮圧後の話し合いの末、私の意に副ってもらう
ことになりました。
以降の彼らの活動は無い、とお約束します。
[王への報告は嘘と真実を入り混ぜた。
15年前を知る王は、その言葉真か?と念を押してくる。
それに対し顔を上げ、笑みを王へと向けた]
はい。
話し合いに於いて、彼らの要望を受け入れ、彼らの生活を
保障することを約束しました。
これまでの不満から立つに至ったと言うならば、それを取り除けば
民は不満無く暮らすことが出来ます。
ですので、ご安心を。
[ここにもやはり嘘と真実が入り混じる。
それを見抜くには逐一地方に目を光らせる必要があるだろう。
だが、今のウェストマールには目を光らせることが難しいと踏んだ。
コリドラスが遺してくれたものが良い証拠だ]
[政治の場は駆け引きだと、クロイツを通じて知り合った有識者に教わった。
嘘で塗り固めたものはボロが出るから、真実となる言葉を選んで語るのが重要だと学んだ。
オクタヴィアスは大国の王を前に、それを実践している]
………そうは言っても、一度乱が起きたならば、王のお心は
穏やかにはありませんでしょう。
そこで、私から一つ提案がございます。
[王を見上げたまま、笑みを真摯な表情へと変え、切り出す]
/*
そういや、ランドマークで思ったんだけど、攻防戦になった橋は、ほっといても「ツェーザル橋」とか呼ばれるようになりそうな気がする。
あの立ち往生は自然発生で伝説になるやろ。
この度、父が逝去したことで私はラモーラル辺境伯を継ぐに
至りました。
しかし私はまだ王都での”留学”期間を終えていません。
故に、辺境伯として政を行いながら、期間を終えるまで王都に滞在
致したく思います。
王国へ、王への忠誠を示すには、これ以上のことはありますまい。
[王の目の届く場所で政を行う。
それは反意が見えれば直ぐに処刑される危険性を伴うこと。
オクタヴィアスはそれを為すと宣言したのだ]
[人の上に立つ者でありながら己の身を人質としたオクタヴィアスの言葉に王は流石に目を剥いたよう。
それは見ないようにし、オクタヴィアスは願うように頭を垂れた]
未だ未熟である私には、忠誠を示す方法は限られています。
故に、私の身を以て王国への忠誠を示しましょう。
[その言葉を王は黙って聞いていたが、やがて進言を認める言葉を発する。
オクタヴィアスは頭を垂れたまま、緩く息を吐き出した]
お許し感謝致します。
[一度顔を上げた後、オクタヴィアスは王に対し深く頭を垂れた]
……と言うわけでさ。
後3年くらいはこっちに居ることになると思う。
大まかなことは私で決めるけど、細かいところはテッドに任せて
良いかな?
どうしても決められないことがあったら母上に聞いて。
父上が悩んだ時に相談したこともあったみたいだから。
あ、勿論、急ぎじゃないものならこっちに一旦回しても良いよ。
[王都に来る前にちら、とは話したが、最終的に決まったことを心を通じて友へと伝える]
私ももう少し学びたいことがあったしね……
この3年は自分磨きのために使おうと思うよ。
ラモーラルに戻った時に、より良い政が出来るようにね。
…で、さ。
手始めに、なんだけど。
平原の民との間に農地問題あったでしょ?
あれを先ず解決したいんだよね。
実は農作物って同じ場所で一期だけじゃなく二期育てられる
場合があるんだ。
それが出来れば少ない農地でも十分な量の作物が取れると
思わない?
そうすれば平原の民が放牧出来る場所が確保出来るし。
それから ────
[語り出すのは
まだまだ改善点はあるだろうが、オクタヴィアスはその一歩を踏み出す**]
/*
あー、橋はそうなるよなあ、と思いつつ。
さらっと投げてきやがってこんにゃろwwwww
よし、返すかえす。
/*
見事サンドイッチになってしまったwごめん。
>>-717
うん、それそれw<弁慶橋的な
アレは絶対残る気がするんだ。忠臣伝説としても残りそうだけど。
/*
オクタヴィアスが頑張ってるのが見えた。
こっちもなにか始めるか。
の前に、もうひとつかふたつ追悼だな。
/*
おはよう、ダン!
お前さんは、下流に新しい橋かけるといいと思うな。名前付け放題!
/*
ダンもおはよーーー(ぎゅうう
そうだね、ダンは下流の橋作って名前を!!
>>-720ダフィ兄様
挟まりきにしない!
残らないはずが無いね、うん。
不屈の忠臣が主の帰還を護るために仁王立ちで立ち往生。
伝説にならないわけが無かった!
/*
おはようー。
下流に橋いいね。あそこにないと不便だしね!
よーし、オクタヴィアス、
新しい橋にダーフィトの名前付けたいと思わん?
/*
>>-725
よし決定だ!
ダーフィト橋よりエイワズ橋の方が語呂がいいかな。
知られてないほうの名前使ってもいいのよ?
というわけで、後で名前決定権おまえに投げるわ(
/*
>>-726ダン
待て名前は君が付けるんだろうwwwwwww
投げるな投げるなwwwwwww
/*
wwwww
いやほら、あいつのもともとの名前も残してやりたくね?
ダーフィト・エイワズの名前は歴史書に残るけど、本来の名前は消えちゃうからなあという何か。
まあ、下手すると外交問題に発展するけどな…
/*
>>-728ダン
本来の名前は消えないよ?
ちゃんと墓に書いたもんね。
だから橋の名前は今の名前で良いと思うの。
/*
裏でぽちぽちしてたら。どんな相談してるんだwww
いいんだよ、俺は墓標にしっかり名前ふたつ刻んでもらったんだからww
それよりもダンクラード橋とかにしとけ。
あそこに最初に橋かけた人の名前ってことで!
……おま、なぁ。
[告げられた決定事項>>=30に、最初に返ったのが呆れ強めのため息だったのは赦されろ。
いや、友が王都へ向かう前の話から、その心算ではいたのだが。
色々思う所は多々あるものの、続いた、強い意志をこめた声>>=31に、それは一時飲み込んで]
……ま。
俺は俺に出来る事を全力でやるのみ……だからな。
他の連中も、事情伝えれば手ぇ貸してくれるだろうし。
……当面のあれこれは、任されるさ。
……それに。
お前が戻って来る時まで、『ここ』を護る、ってのは、俺の『誓い』だし、な。
[友が『留学』に向かう前に、『霧雨』にかけて宣したもの。
それを思い起こすと共にある事に思い至るものの]
……その代わり。
帰って来たら……覚悟しとけ?
[浮かんだものは一時置いて、妙にたのし気な口調でそう告げる。
何の覚悟か、をいわないのは、勿論わざと。
このくらいのやり返しは赦されろ、などと思いつつ]
あー……それな。
羊挟んでやり合った連中から、何とかなんないのかって相談多かったもんなぁ。
[橋の袂でのあれこれの果て、口論の発端になった若手同士が意気統合してしまったらしく。
それに関する相談事は、ちょくちょく持ちかけられていたもの。
まずそこから来たか、と思いつつ、語られる具体法を一つずつ、書き留めて行く。
ほんと、動き出したら止まらんよな、こいつも、なんて。
そんな事を考えながら。**]
/*
不穏ななにかを織り交ぜながら返していたら、賑やかになっとった。
ダンとクロイツ殿はおはよーさん。
そしていつの間にか橋の名前攻防戦になってんのかwww
/*
クロイツの安定の可愛さよww
>>-732
橋の袂で亡霊になったらどうするwww
(ほっといても、なってそうではある)
よし、そっち一段落ぽいから、こっちからも、ひとつ投げつけとくw
― しばらく後 ―
[ 内乱というより、解放戦争とでも呼ぶべき戦が収まり、しばらくが過ぎた頃、一人の旅人が夜陰に紛れるようにしてウエストマールの辺境伯上屋敷を訪れた ]
...オクタヴィアス・ノイアー伯にお目通り願いたい。ルクスという名に覚えがおありなら、是非にお伝えしたい事があると。
[ やがて、オクタヴィアスの前に案内されたなら、男は膝をつく。年の頃は45〜6、実直な印象の壮年の男だ。彼は自らをヴェデット公国出身の、元ウエストマール王国の官僚だと自己紹介した ]
ヴェデット公国は、ウエストマールへの臣従に抗い、20年前に地図から消えた国です。
私は母が、ウエストマール人であったために、その争いが始まる前に、母方の祖父母の養子になるという名目で国を出され、難を逃れました。
けれど、国を離れる前まで、私は、ヴェデット公の庶子である、ルクス・フォン・ヴェデット殿の家庭教師をしておりました。
[ そのルクスことダーフィト・エイワズが既にこの世に無いことを聞かされると、男は、それは承知の上と頷いた ]
ルクスを置いて国を出たことは、ずっと私の負い目でした。ですが、数年前、彼がダーフィト・エイワズと名を変えて、ノイアー伯に御仕えしていると探し当て...一度だけ会いに行ったのです。
その時彼は、ルクス・フォン・ヴェデットは、もう死んだのだと...だから、私との縁も既にないものであると言いました。
「もしも、ルクスが生きていたら、貴方が無事に生きていた事だけを喜ぶでしょう。ですからもう、忘れて下さい」と...
彼の決意は固かった。無理もありません、彼がヴェデット公国と繋がりがあると表沙汰になれば、辺境伯にも類が及ぶと考えているのは、私にも判りましたから。
[ けれど、と、男は眉を下げ、言葉を続ける ]
やはり私には忘れる事は出来なかった。私以外にも公国の生き残りはおります。皆公国の滅びた後、国を捨てて逃げた負い目に苦しみながら、生きて来た者たちばかりです。彼等にも、ルクスの生存を伝えたかった。
そう訴えると、ルクスの心は漸く動いたようでした…
[ それが、自身の悔いに繋がる想いを生き残った者達に感じ取ったからだ、とは、オクタヴィアスには解らぬことだったかもしれない ]
結局、ヴェデット公国の生き残りの者達に、彼の生存を伝えることだけは同意を得ました。ただし、少なくとも、ルクスが…ダーフィト・エイワズ自身が生存している間は、決して誰もラモーラルを訪れないことを条件に。
その言葉を聞き、私はルクスが、ラモーラルに命を捧げる覚悟で居るのだと知りました。
そして、この度の乱で、見事にその一念を貫いたのだと…
[ 口にしながら男は目を閉じ、僅かに、何かを堪えるような間が空く。そして次に目を開いた時、そこには決意の色が深く刻まれて居た ]
…我らは、誓いを立てました…もしも、その時が来たなら、ルクス・フォン・ヴェデットの願いを継ぐと。
皆、私同様、若くはありません、人数も100人に満たない…ラモーラルの力となるには不足でしょう。
ですが…どうか、我らのこの先の生を、悔い無きものとするために、あなたにお仕えすることをお許し願いたいのです。
[ そして数十人の名と血印を記した羊皮紙が差し出される。元騎士や、元医師...皆、職能も様々、年齢も目の前の教師が一番若い程という雑多な一団ではあったが、それだけに経験の豊かさ、決意の強さだけは間違いのないものと思われた* ]
/*
そんなわけで、おっさんの集団、無理矢理ぷれぜんつ。
チャールズ殿やコリドラス将軍生きてたら要らなかったんだけどねー。
尚、いっぺんにラモーラルに移住したりはせず、数年がかりで、ちょっとずつ姿を現すと思いますw
/*
ああそうか。お墓に名前残ってるのか。
じゃあダーフィト橋でいいかな。
おおー。良いお土産来たね。これはすごい。
/*
戦で喪われた人材を補填して、独立を少しでも確かにするには、こういうプレゼントがお役立ちかと思ってねえ。
みんな老い先短いから、後腐れもないs(
ルクスのお墓参りさえ出来たら、報酬無くても泣いて喜んでお仕えします。たぶん。
正規軍兵士 ダーフィトは、お昼の用意に行ってくる〜**
/*
確かにお役立ちだよなぁ……。
そして間違いなく世話になりまくるのがここにいる(
てか、泣いて喜んで、てw
それでいいんかい!
― 森のクマへ ―
[知らせはおそらく、カークが先に届けていただろうと思う。
けれども、クマの死をタンポポに届けるには、いくらかの覚悟が必要だった。]
マーティンは、俺とカークを守って死んだ。
俺が見込んだ通りの、偉大な漢だった。
[優しくて、柔らかくて、陽だまりの匂いのするタンポポは、うっすらと目に涙を溜めたまま微笑んで抱きしめてくれた。
知っている。タンポポは本当は、何よりも強いのだ。]
[森のクマを退治したあと、初めてタンポポを紹介された時に思ったのだ。
世の母親というのは、こういうものなのかと。
自身は、母を知らなかった。
乳母がいて、女官たちにも囲まれて何不自由なく過ごしていた幼少時も、遊牧民らの中で男以上に働いている女たちを見ていたときも、母親というものを感じたことはなかったのだが、クマの家族と出会って初めて思ったのだ。
自分にも、こうして愛を注いでくれる母がいたかもしれないと。
命と引き換えに自身を産み落とした母は、肖像画でしか見たことはなかったのだけれども。
だからクマとその家族は、自分にとっては家族というものの象徴のような存在だったのだ。]
[タンポポの元を辞して、森の中へ向かう。
手には一本の酒。
川に掛かる橋の側、
自分が彼と出会ったその場所に、マーティンが眠っている。]
最後まで、よくついてきてくれたな。
[彼の墓に少し掛け、自分もひとくち飲んでから酒壺を墓に置く。]
おまえともっと、飲んでおけばよかったな。
飲んて騒いで、おまえともっと話したかった。
この先もずっとおまえは一緒にいるものだと思っていたのに、な。
[耳を澄ませば、豪快な笑い声が聞こえる気がする]
───おまえのタンポポは、これからもずっと守る。
カークもいる。不幸にはさせない。
だから、ゆっくり休め。
[死者への約束を言葉に出せば、森のざわめきが返ってくる。]
おまえはこの森の王で、
俺の大事な、大事な子分だ。
いつかまた、俺のところに戻ってきてくれ。
必ずだぞ。
[軽く墓を叩き、腕を伸ばして抱きしめて、
暫く、そうしていた]*
/*
お墓がどんなものか分からないからぼんやりと。
しかしマーティン帰ってこないなぁ。
大丈夫かな?
/*
マーティンへの追悼、いいッスねえ…
じんわり。
ダーフィトの贈り物もさすが先輩ッス!
そして橋wwwww
と言うだけいってまた夜に**
[解放軍が解散したのち、ディーンは元解放軍の主だったものたちと協議したのち、州都へと要望書を出した。
ひとつはクリーク砦改修すること。
ひとつは辺縁に暮らす者のために教師を派遣すること。
ひとつは、ベルサリス修道院跡を学校に改修すること。
ひとつは、修道院跡側に新しい橋を建設すること。
改修・建設工事にはこちらで人員を集めたい旨も付記されている。
解放軍に属していた者達のうち、職を持たないものたちに当面の仕事を与えるという意味合いも含んでいた。]
[クリーク砦改修に関しては今取り掛かっては危ういだろうという見解も、要望書を持って行った者が口頭で伝える。
クリーク砦は王国との国境を守る砦だ。
ここを改修すれば、叛意有りと見抜かれかねない。
資材・人員・計画の準備だけ密かにやっておくと伝えられる。
教師と学校は、子供たちだけではなく大人にとっても必要なものだった。
この国が民主制という形に変わっていくというのならば、辺縁の民もまた国の仕組みについて知識を得なければならない。そうでなければやはり都市に暮らす者たちとの格差が生まれてしまうだろう。]
[要望書には載せないことも、いくつか手掛け始めた。
緊急時の通信網の整備、
良質な軍馬ともなり得る馬の産出、
互いの弓や馬の技術を競う競技会の準備などだ。
いずれも、再びの反乱準備と受け取られても仕方ないことだったが、オクタヴィアスは理解してくれると信じた。
これは、辺境伯の名で行うのは危険なことだ。
だが民が自発的に行っているとなれば王国の目も届きにくく、追及も躱しやすいだろう。
無論、必要とあらば再び立つ意思をも示していた。]*
/*
ぼちぼちと将来に向けての布石を。
オクタヴィアスは忙しかろうから反応は無くても構わないよ。
ツェーザルがちらっと見えたぞ。
そのうち、石碑でも立つといいな。>橋
/*
ちら見。
やあ、着々と民意を届けるダンの采配が素晴らしいな。
学校いいね、知恵と知識は、奪われる事の無い財産だからなあ。
>>-746
橋の傍の石碑は観光ポイントとかにもなりそうだね!
そういえば、学校の傍とかにクロイツの名を冠した音楽堂とか作ったらどうでしょうね?と、霊界から御提案w
年に一回くらい、乱で亡くなった人の鎮魂祭をやるといい。
/*
学校関連なんかはオクタヴィアスも考えてるんじゃないかなとどきどきしながら、そろっと出したね。そろっと。
そして堂々と反乱準備をする悪い奴。
音楽堂もいいね。鎮魂祭必要。
名前名所素晴らしいじゃないか。
ラモーラルの戦い名所めぐりツアーとかやる感じで、後世の観光資源になるといい。
/*
ぅえ、ダフィ兄様の返そうと頑張ってたら寝てた(
具体的な復興についてはまだ手ぇついてなかったから何ら問題無いよー。
/*
マルコ・クロイツってなんか聖人っぽい名前だよね(何
鎮魂際では辺境伯直々のフルートの演奏がw
ラモーラルの未来の経済は観光によって賄われる(確信
― 王都・上屋敷 ―
[夕食を終え、自室にて政務に励んでいる最中。
家令が部屋を訪れ、訪問者があることをオクタヴィアスに告げた]
こんな時間に…?
……─── ッ
[訪れた時間に訝しむも、告げられた名>>179に息を呑む]
………応接間にお通ししてくれ。
[着替えてから行く、と伝え、家令に訪問者への案内を任せた]
[部屋着から応接用の服に着替え、応接間へと向かう。
部屋へと入ると、腰掛けていた訪問者が立ち上がり、オクタヴィアスの前で膝を折った。
少し驚きながらも彼の自己紹介を聞く]
[”兄”のもう一つの名を抱く国、訪問者の身の上。
最初は、彼を探しているのかと思った]
その名を持つ者は……先日、この世を去っています。
[オクタヴィアスが言い難そうにダーフィトの死を伝えると、訪問者は承知の上だと言う>>180。
そこでようやく、訪れた目的が別にあることを知った]
[一度だけ会ったことがあると言う話には些か驚いた。
その内容からダーフィトが、父や自分を護るためにそんな風に言っていたのだと知る。
父が、ダーフィトからルクスの名を預かっていた理由が分かったような気がした]
[訪問者が紡ぐ話は彼らの切なる想いを感じた。
意志強く死者たろうとしたルクスが心を動かしたのは、彼らの想いが届いたからなのだろう。
その真なる理由はオクタヴィアスが知ることは出来ないが]
[語る中で訪問者の言葉が一度途切れる>>181。
覚えのある間。
オクタヴィアスは彼が落ち着くまで黙して待った]
[そうして再び紡がれた言葉>>182にオクタヴィアスは驚いた。
差し出された羊皮紙に目を向け、訪問者を再び見遣る。
彼の瞳には強い決意が現れていた]
─────…………
[元はルクス ── ダーフィトの下に居た者達が、彼の想いを受けてラモーラルへの助力を願っている。
ダーフィト自身が指示したことではないとはいえ、これは彼が残した意思の一つと言えよう]
………ダフィ兄様は、貴方方にとても慕われていたんですね。
[驚きで吸った息を緩やかに吐いて、口元に笑みを浮かべながら言葉を紡ぐ]
想いに年齢や人数の忌憚はありません。
ラモーラルのためにと、そう仰ってくださる貴方達を、
私は受け入れます。
どうか、私の、私達の力になって欲しい。
[差し出されたままの羊皮紙を両手で受け取り、訪問者に是を返した。
正直なところ、老練なる者達を相次いで喪い、経験豊富な人材が不足している。
彼らの申し出はこちらとしてもありがたいものであった]
…丁度、ラモーラルの体制を新たに整えようと思っていたところ
なんです。
貴方方のような、経験ある職能を持つ方々に協力してもらえるのは
とてもありがたい。
[正直な想いを口にし、名の連なる羊皮紙を胸に抱く]
……と、そうだ。
貴方方には報せておかなければいけないですね。
ダフィ兄様 ── ルクスが、眠る場所を。
今、紙に記しますので、皆さんに伝えてあげてください。
ラモーラルを訪れた際には、クレステッドと言う人物を訪ねると
良いです。
案内するよう話をつけておきます。
[家令に筆記を用意させながら訪問者にそう告げて。
二つの名を記した墓の場所を紙へと記した。
土地勘の無い彼らが迷うことなきよう、伝手も伝えておく]
貴方方にも生活がある。
直ぐに移住、と言うわけにも行かないでしょう。
ですので、可能となった時にラモーラルに向かって頂けると
ありがたい。
これからどうぞ、よろしくお願いします。
[”兄”が遺してくれたものに感謝しながら、オクタヴィアスは訪問者に笑みを向けた**]
/*
さくっとテッドに投げつつ。
お言葉に甘えて復興はダンのに乗っからせてもらおう…!
反乱準備してるの知れば、目立たないようにねー?とは言ってそうだw
さて3年後戻るロールに色々混ぜ込もう…。
/*
>>-753
大丈夫だよ、ただの産業振興と民のレクリエーションだよ☆
さて、人がいない今のうち、をひとつ落そうか。
───こうした森の民の中でも、最も優れた狩人に与えられるのが『熊殺し』という称号である。
この称号を持つ者は少なく、記録に残っている者はさらに少ない。
その1人として、サシャ・カリュオンという人物が知られている。
彼女は聴覚を持たなかったが非常に優れた視力をもっていた。
夜の森の中で50m離れた場所から熊の目を射抜けたともいう。
森の民に今も伝わる「ハゲ熊に手を出すな」という言葉は彼女の言葉だとされる。
体毛が薄くなるほどに年経た熊は危険極まりないため、これを避けなければいけないという戒めである。
─── 『森林狩猟民族の文化・風俗』
この独立解放軍には"影"と呼ばれる者がいた。
諜報、潜入、内部攪乱、果ては盟主の影武者までこなしたと言われるが、"影"という名称が特定の人物を指すのか職能集団だったのかも不明である。
カークという名のみ、いくつかの私的な文書に残されている。
彼ないし彼女が"影"に関わっていたことは複数の資料によりほぼ確実と見做されているが、活動の実態については不明なままである。
なお、この地方で密偵のことを菓子売りと呼んだ。
菓子好きとされる将や武人の中にも、この"影"と関わりがある者がいたのかもしれない。
─── 『密偵の世界 陰で歴史を動かしたものたち』
世ニ「セイガ」ノ一族アリ
草ノ根ヲ枕トシ 風ヲ褥トシテ流離フ
命ニテ命ニ報イ 生涯変ワル事ナシ
霧雨降リテ
サレド我ガ魂ノ誓イ無窮ナリ
(石碑5:
台座にクレステッド・セイガ・フォラータと刻まれている。)
─── 『石碑 深淵なるその世界』
こうした軋轢の結果、平原の民・森の民を中心とする反乱が起こった。(ディ=カルストの乱)
主導者は前領主の子供であるダンクラード・ハーゲン・ディ=カルスト・ヴァン・ラモーラル。
この乱により辺境伯は討ち取られたが、その子・オクタヴィアスによって乱は短期間で鎮圧され、主導者は処刑された。
だがダンクラード・ハーゲン・ディ=カルスト・ヴァン・ラモーラルが唱えた誇りある独立という精神が、このあとのラモーラルを独立へと向かわせる契機となった。
─── 『歴史 (中等学校教科書)』
オクタヴィアス・ノイアー (xxx年〜xxx年)
ラモーラル中興の祖。王国支配下時代の辺境伯の子。
数年間を人質としてウエストマール王国首都で過ごすが、ディカルストの乱を機に帰国。乱を鎮圧して実権を握る。
乱の後もウエストマール王国に留まるが、大蜂起の年に独立を宣言。
以後、ラモーラルの指導者として改革を推し進めた。
彼の指導の元、ラモーラルは民主制国家として舵を切り───
─── 『歴史人名事典 Maa〜Zyt』
(おまけ)
ラモーラル復興の謎 -隠された墓と血筋の紋-
───一般的に知られているのは、このような歴史だろう。
しかし、実際は違っていた可能性を示唆する遺構がある。
それがこの墳墓だ。
一見何の変哲もない石塚に見えるが、よく見ると───
───つまり彼は死後再生を果たしたのである。
彼はもともと「森の柱」として贄に選ばれた人物だった。
彼の身体はこの祭壇にて森のパワーエナジーを浴びて復活した。
蘇った後は再び乱の盟主として立ち、ついに王国から───
─── 『月間△ー 3月号』
/*
以上、最終日生存者に捧げる書の数々でした。
一部まだログ化されていないところが書物になっていますが、後世の歴史はいくらでも誤認され得ると思っていただければ幸いです。
一見荒唐無稽と思われる書にも、"事実"が紛れ込んでいるのが興味深いですね。
/*
わあああああああ(*ノノ)
今回も生存者分があった!(*ノノ)
記される歴史は事実とは限らないもんね。
誤認あるある。
/*
離席してらっしゃーい。
私は長文を黙々と書く…。
あっ、意図せず切り良い数字だったぞ。
これで崩れるがー。
あと14000pt(ぺたり
/*
きたきた、これ超楽しみにしてた………が…………
ハゲ熊wwwwwwww
もっともらしく残されてるの噴きすぎるわwww
/*
うええん、このナイジェルの追悼好き……
カークの話も好きすぎるし、ちょっとこの碑文最高かよ。これたまんないだろ!!素晴らしい………
鳩から一撃すぎるが、もう本当に良い。いいねええ…!
/*
ハゲ熊=マーティンが愛されてる証拠
村中合わせてナイジェルさんの追悼は素晴らしすぎるね…!
たまに笑える内容が含まれてるのがまた良いw
フォスターさんは鳩一撃お疲れ様なのだよ(ぎゅうぎゅう
/*
オクタヴィアスは心底お疲れさまというか命大事にという気持ちだが、ここのダーフィトの受け取りも良いね…大変丁寧に受け取ってらっしゃる。いいね。嬉しいやつだなあ…!
残り僅か応援しよう。私も早く戻れれば良い…**
/*
ちょっと外して戻って来たらwwww
なんっwwwwww
すげー碑文来てるwwwww
[くろいいきものは悶え死んでおります]
/*
[チャールズに撫でられて嬉しそう]
フォスターさんこそ命大事にだよ!!(リアル的な意味で
時間が取れることを祈っておこう。
私はちょいちょいログ書きつつ、目が疲れてきたので休憩を挟んで来るよ…(いのちをだいじに
/*
おつあり!w
いやは、見事に言い表されててちょっと鍋底ぶん抜いてくる、なてんしょんになったよくろいねこ……www
でもって、墓参りさんいらっしゃるのね……と見つつ。
オクティは無理なくなー。
[ぽふぽふ]
― 3年後 ―
[長かった”留学”期間を終え、オクタヴィアスは遂にラモーラルへと戻ることになった。
これまでを過ごした上屋敷はハウスキーパーを置き、王都へ訪れる際に直ぐ使えるよう手入れしてもらうことになる]
[オクタヴィアスはこの3年で、これまで学んでいた政治・経済以外のことも数多学んだ。
民に添い、彼らに手を差し伸べるには農業や商業、その他技術的なものの理解も必要だ。
また、他の国を学ぶことでラモーラルの魅力や他より優れていることを見つけたりもした]
[それらを携え、オクタヴィアスは
[3年前は隊を率いて通ったズワンズ谷。
今は上屋敷で共に暮らしていた守護兵や家令、侍女達を引き連れての移動だ。
中には時期を同じくした元ヴェデット公国の者も居たことだろう。
オクタヴィアスは馬車ではなく乗騎に跨り街道を進む。
馬車は用意されていたが、それは歳を召した者達を乗せた。
オクタヴィアス曰く、馬で外を眺めながら進みたい、との我侭から]
3年か……早いもんだね。
[ここを通り戦いに赴いたのがつい先日のようだ。
確か、谷の半ばで変装したカークと再会したのだったか。
その場所に来ると彼が座っていた木陰に目が向く]
[ズワンズ谷を抜けて、オクタヴィアスにとっての初戦であるクリーク砦を前にする。
修復は完全ではないが、砦の外に打ち付けられていた馬避けなどは取り払われていた。
これが残っていると街道の利用者に被害が出てしまうためだ。
いずれは完全な修復をしなければならないが、それはもう少し先のことになるだろう]
……ガートルードさん……
[あの戦いの後、砦の南門にはガートルードの名が冠されたと知らされた。
彼女の働きなくばこの砦は突破出来なかった。
今でも彼女には感謝の念が絶えない。
彼女の躯は今、この砦の傍に他の戦死者と共に埋葬されている。
オクタヴィアスは一度馬を降り、彼らの冥福を祈ってから先へと進んだ]
[砦を抜けて目の前に広がるマーチェス平原には穏やかな風が吹いていた。
左手には森の民が住まうキュベルドンの森。
彼らは今もあの森で生活しているのだろう。
マーチェス平原にも平原の民が住居を移ろわせながら、これまでと同じ生活を続けているはずだ。
その中にある、サクソー川へと続く道を一行は進む]
……そう言えば、
草原のどこかに柵に囲われた木があると聞いたけど…
[伝え聞いた噂を思い出し周囲を見回すが、あまりの広さにその欠片すらも見つけることは出来なかった。
樹木の生長は緩やかなもの。
この平原の中に聳え立つとなれば、長い年月を要するはずだ。
将来、木が見事な幹を得ることになれば、この街道からも見ることが叶うだろう]
森は今どうなってるかな。
植林を続けるように指示は出してるけど…。
[長らく伐採が続いていた森には、枯渇させないように植林をするよう命じてある。
木が育つには時間がかかるが、植林することは森の保護に繋がる。
植林のための苗木は元々森にある木の種を利用し、人の手で苗にしてから森へと返す形にした。
気の長い作業となるが、森の民との交流の切欠にもなることだろう]
[そうして辿り着く、サクソー川に架かる橋の下。
そこには碑石が一つ置かれていた]
……ただいま、ツェーザルさん。
[ツェーザル橋、と記されたそれにオクタヴィアスは笑顔で語りかける。
彼の戦いに於いての彼の最期は兵達の記憶に強く残ったらしく、その忠臣さも相まって伝説として語り継がれつつあるらしい。
いずれは橋の守護神として祀られるのかもしれない]
[橋を越えて右手に視線を向ければ、様変わりした元修道院があった。
州都以外に住む者達が学ぶ学校へと生まれ変わったそこからは、賑やかな子供達の声が響いている]
あの人なら上手くやってるよね。
[乱を鎮めた後、ウェストマール王都で会うに至った元ヴェデット公国の教師。
ダーフィトの教師をしていたあの人物だ。
学校の完成と共に赴任して欲しいと頼んだことも記憶に新しい]
[そして学校の横に佇む、円形の建物。
年に一度、鎮魂祭を行うために建てた音楽堂だ。
普段も音楽を愛する者達が演奏する場として解放している]
クロイツさん、今年も聞きに来るよね?
[鎮魂祭の日はオクタヴィアスもラモーラルへと戻り、フルート演奏を行っていた。
戦死者の鎮魂のため、そして、己のフルートを愛してくれた師のために。
クロイツ音楽堂と名付けたそこには彼が常に居る、のかもしれない]
[やがて一行は緑の平原を抜け、人の賑わう街の中へと足を踏み入れる。
オクタヴィアスの姿に気付いた者が声をかけてくるのに対し、微笑みながら手を振った]
子供が生まれたんだって?
後で祝いの品を贈るよ。
[その中で祝い事を知ればささやかながらに贈り物の約束をする。
これは辺境伯を継いでから始めたこと。
民との距離を縮める方法の一つだ。
王都に居る間は出来なかったが、民とは出来うる限り会話しようと心に決めている]
[州都の中を通り、一行はようやく辺境伯の館まで辿り着いた。
荷解きを家令達に任せ、オクタヴィアスは幾人かを呼ぶ]
ディーンに繋ぎを。
王都から戻ってきたよ、って。
母上はどこに?
夕食は共にすると伝えて。
民からの嘆願書ってどうなってるかな。
私の部屋に運んでおいて。
[などなど。
指示を出せば慌しく人が動いていった]
────……テッド、ただいま。
今から会える?
[心を繋いだ友へと語りかける。
会いたいと言う想いは隠れることなく声へと現れていた*]
/*
タヴィ、がんばってくれたなああ。
ありがとうありがとう。
[ ぎゅうぎゅうぎゅむぎゅむ ]
おっさん達(の、老後)をよろしくなww
歴史家さんも毎度ながら素晴らしいよね!
特にクレスのとこの碑文はもうね...そりゃ鍋底もぶん抜こうってものですね。
毎度思うけど、文章そのものが最高に美しくてかっこいいよねえええ。眼福至福です。(拝)
/*
なるべく 全員絡めたいと 思ったんだけど ちょっと無理だった すまぬ。
クロイツ音楽堂は確定させたぜ(ドヤ顔
/*
>>-767ダフィ兄様
ダフィ兄様ーーーー!!(ぎゅうぎゅう
老後wwwwwwww任せて!!ww
/*
とんできたものが見えた所で、中身が呼ばれる罠発生。
またちと外すんで、返しはしばし待てw
てわけで、ちゃちゃっと行ってくるわ。**
/*
うん、帰還もいいねえ、素晴らしい。
ツェーザルの神格化すごくありそうww
森の熊神とか湖の守護神将とかもきっとそのうち...
ただクロイツは、普段からタヴィにぴったり張り付いて守護霊化してそうな気がするよw
/*
ちらみ。
オクタヴィアスおかえりなさい!!だねえ。
ちょっとわくわくする帰還だ。これは良い。
クロイツ音楽堂のみならずツェーザルの碑文も確定されてるしwww
って思ってたら守護神wwwww
名前名所のみならず神様まで大量発生するのかwww
/*
ただいま!
ディークとオクタヴィアスが立派に民政としるのう。
…って、ナイジェル来てたwww
毎度ながら素晴らしいな。スバラシイ
銘も組み込んだセイガの石碑よいねえ。
/*
まだ出先なのだけどなんだか凄いのを
見た。
これは無表情キープで読むの無理そうだ。
無事に帰り着いたらじっくり見るよ。
考えてみれば、ナイジェルさんの死者/生者追悼初経験な気がする僕。
最近のるがるは大変楽しいことを始めたんだね。
/*
書物への反応も嬉しいなあ。
喜んでもらえると頑張った甲斐あるよ。
何気に一番短い碑文が一番時間かかったという、ね
ではご飯の後でまた〜**
/*
>>-777カーク
あ、くそwwわざとスルーしようとしてたところをwwww
[ 悶えたとも! ]
>>-778
いやいやいや、まてまてまてwwwどーゆーことなの、そr(
正規軍兵士 ダーフィトは、やっぱり遊ばれてる気しかしない...
― どこか ―
[ 未来を…と落とされた言葉に>>-694目を伏せる。未来を導く道標となるべきだったひとが、目の前に居る事の無念と、それでも力強く道を切り開こうとするダンクラードの決意とを思って ]
フォスター殿…
[ 続いて、伝えたノイアー伯の想いに返すように、語られたのは、15年前に残す、チャールズ自身の想い ]
(知っています…)
[ 声には乗せず、彼は胸の内に呟く。
恨み言を、と言ったのは、最初からそれが的外れであると知っていてのことだった。
コリドラスにも>>4:162言われたように、15年前ラモーラルを護ろうと、それぞれに心を尽くした彼等にとって、命を救った一人の少年に国の存亡の責を問うなど、有り得ないことだったろう。
もっと大きな、もっと広い、もっと強い願いで、彼等は道を選んだ筈だ。
それでも、己の責を言い立てたのは、恐らく、この将を怒らせるためだった。
「恩知らずめ」と、「若造が見くびるな」と…怒りをぶつけてくれればいい、と、どこかで、そう思っていた。
その目論見はある意味成功してはいたのだけれど ]
(本当に、この人は…)
[ 強く大きな人だと思っていた、優しい人であることも知っていた...けれど、命を救われていながら裏切りに加担し、恩人の息子を殺し、大事な主を斬るつもりだったと言った相手に、この人は、なお「何故死んだのか」と怒るのだ ]
[ だからもう、最後には、全ての殻を投げ捨てて、大切なものを護り続けてくれたことへの感謝、ただそれだけを伝えられればいい、と…そう、思った、のに ]
『─────…、だからお前の所為じゃない。』
[ ぽつ、と落とされた声に、唇を噛む。
誰の所為でもなく、誰の所為でもある、と続けられる言葉に、異論など差し挟めよう筈も無い、胸の奥で何かが揺れて、それが小さな震えとなって、指先にまで伝わる。
『堂々と助けられていれば良かった』
『支えてくれるだろうと、思っていた』
繋がれるひとつひとつの言葉に、耐え切れぬように目を伏せた……その頭に、こつん、と軽い衝撃が伝わり ]
いて…
[ 思わず漏れた声は、小さく掠れていただろう。死者となっても痛みは感じるのか、と不思議がる暇もなく、大きな力強い腕に頭ごと引き寄せられる ]
っ…!フォスター、ど、の…
[ 慌てて、身を引こうとする動きは、『お前も』と、すぐ傍に落とされた声に止まる>>-702 ]
俺、は……
[ ふいに蘇るのは、叔父と慕った人の最期の時、見交わした瞳の向こうから、彼自身に向けて届いた言葉 ]
『子供達を、頼む』
[ 子供達、と、呼ばれた中には、成長を見届けたダンクラードも含まれると、何の疑念も無く確信された…それは、最後の願いであり懺悔でもあったろう ]
俺は………礎に、
[ ようやく絞り出した声は、クロイツの言葉>>6:+226に重なる ]
なれたでしょう、か………
[ …泣く事の出来る年でもなければ、その権利もある筈が無い。けれど、暖かく笑みを含んで響いた労いの声に、想いが一雫、零れ落ちるのを止めることは、遂に出来なかった** ]
/*
なんだか、今村は稀に見る、良く泣くこだった...
泣かせ上手な人が多かったんだなあ...
[ しみじみ、お茶ずずー ]
/*
って音楽堂確定してるのかwww
ええ、鎮魂祭の季節といわず、いつでも背後霊化してそうだよね、この人……。
[友が再び王都に戻って後。
託されたものを果たすため、各所を奔走する日々が続いた。
これまで接する機会のなかった分野での立ち回り、容易くはいかなかったが。
周囲の助力を得、また、少しずつ移り住んできたヴェデット公国の面々に教えを請う事で一つひとつをこなして行った]
……え?
なんで、ここまでいれ込めるのか、って?
[そんな日々の中、投げかけられた問い。
元々は流離い人だった自分が、この地のためにと尽くすのは何故か、と。
それに、丁度手にしていたペンをくるり、と回して、微かに笑んだ]
最初は、一族のしきたりだったんだけどな。
……でも、俺はここで、掛けがえのないものを得た。
それまでは、そんなもの、自分には縁ない……って、思ってたんだだけどね。
そしてそれは、魂をかけるにたるものだと思えた。
だから、さ。
『征牙』の在り方は捨てて、もう一つの在り方でここにいてもいいかな……って。
そう、思った結果がこれ。
[『征牙』──父祖が最初に故郷を捨てて後、通し続けた『旅路征く牙』たる在り方ではなく、もう一つの在り方を選んだ結果だ、と。
自らの一族の出自にまつわる話も交えて話して。
もう一度、手の中のペンをくるりと回した]
……ま、よーするに。
それだけ踏み切らせるものがあいつに……オクティにあった、って事かな。
[言いながら、浮かべる笑みは屈託ないもの]
で、だからこそ、こんな慣れない事にも全力傾けてるってわけなんで。
引き続き、色々御教授賜りたく。
[冗談めかした口調で言った後、持ち替えたペンを先ほどまで睨んでいた書類へと向け、中断していた相談事を再開する]
― 3年後 ―
[そんな慌ただしい日々を経て、迎えたその日。
帰還の日は知らされていたし、どのくらいの時間に着くかの予測もたっていた。
けれど、敢えて出迎えには立たなかった。
周囲は真っ先に出迎えては、と言ってくれたのだが、それは他に任せる、と笑って。
当の本人はと言えば、珍しく白鞘の二刀を傍らにおいて、簡単な事務仕事の仕上げに勤しんでいた、が]
…………。
[それが終わった直後、意識に声が響く。
ふ、と笑みが口元を掠めた]
……おう、おかえり、オクティ。
今ちょーど、色々が一段落したとこなんで、そっち行くわ。
[声音に滲む響きに、微かに笑む気配を落としつつ。
返す口調は、常と変わらぬ軽いもの]
さて、と。
[声を返した後、立ち上がって二刀を佩く。
細かい雑務を他に任せ、歩み向けるは友の許。
平時であるのに二刀携えた姿は疑問を感じさせるかも知れないが、当然の如く、そんなものは気にしちゃいない。*]
/*
漢字当て字にちと手こずったなど……w
だだっ、と駆け足でぶん投げるだけ投げて、もっかい離席っ。
あ、再開場所はふわっとしてるんで、好きに確定してくい、と言い置いてまた後でー!**
/*
……なんだろう、私には絶対に言わないようなものがぶっ込まれてる気がするw
[多分そう言うこと聞かないから]
顔出したけどご飯してから返す!
/*
[>>-792に、けらっとわらった]
まあ、聞かれないといわねーからな、こういうのはw
と言いつつ、ただいまなんだぜ、と。
/*
ほんと泣かせ上手な連中多かったよなぁ。
(しみじみ)
>>-775>>-788
NPCが個別追悼し始めたのは、グラムワーグサーガでなんだよな。それがるがるにも8から導入された感じだ。
嬉しいってけっこうみんな言ってくれるから、たぶん続くよ。
― ある日の工房 ―
ほら、採ってきたぞ。
これで足りるか。
[季節の薬草を若い医者の卵に渡す。
そのまま肩越しに、薬研の中を覗き込んだ。]
ああ、そうそう。そんな感じだった。
[エディが残したノートを頼りに、作っているのはあの傷薬だ。]
[完成したら、エディ──エドルファスの名と、
命がもっている治癒力を助ける大地の恵みと知恵を、ラモーラルから世界へ。*]
/*
なんか怪しいものが見えた……w
て、オクティのイメージカラーなぁ。
なんというか、陽射しの色の印象が強いんだよなぁ……具体的には何色になるやら。
/*
怪しい錬金術笑ったww
私の色イメージ……はてさて?
パステル系ではあるんじゃないかな、と本人が言う(
/*
ちょっ何してんのカークwwwwww
カークの手にかかれば普通の軟膏が『ウン十年前のあの戦乱で傷ついた兵士すらもたちまち癒した幻の妙薬』みたいな誇大広告と共に広まってしまいそうな未来を見たぞ。
でも、義父の技術を継いでくれる人がいるのは嬉しいな。
王国技術とラモーラルの伝統医療技術との間の中間点でバランス取ったあれそれを色々残していることと思う。
エドルファスは生きてたとしても医療技術面を継いだかというと微妙に怪しい(技術を身に着けたとしても州都に居る理由が無くなれば確実に草原に帰っただろうので)のもあって、後の世の方々が生かしてくれるといいなあ。
分かった。
じゃあ館まで来て。
[いつもと変わらぬ声>>=38に己の館まで来るよう願う。
その間に着替えなどの処々を済ませる心算だ]
[旅装束を脱ぎ、身を清めて平服へと着替える。
友が到着するまでの間は部屋へと運ばれた嘆願書に目を通した]
[やがて、家令が友の到着を伝えに来る]
──── テッド!!
[自室へと通した友に、かつてのように飛びつき抱き締める。
そうすることで、本当にこの地へ戻って来たと言う実感を噛み締めた//]
/*
オクタヴィアスはなんかオレンジとかそんなイメージ。
太陽に近い色に見えていたかな。
クレステッドも言ってるけど、日差しの色にうんうん納得してしまった。
兄さんはもっとこう…群青〜蒼青色っぽいような…
あれだ、黎明色というか。
そんな対比で見ていたよ。
[何となく、そうなるだろうな、という予想はあった。
予想はあったが]
……お前、なあ。
[対面するなり飛びついてきた友の様子に、滲むのは苦笑。>>223]
やるかなー、とは思っちゃいたが。
こういうとこはほんっとに、かわんねーなー。
[呆れたような口調で言いつつ。
それでも、ぽふぽふと頭を撫でるのは昔と変わらない。
こうする事で、帰還を実感しているのは、こちらも同じだったから。//]
/*
帰還早々すまないw怪しい錬金術とか見えたもので。
>>-791エディ
何にときめいてるのだ、君はwww
>>-796ダン
俺は金色で見てたかなあ。強い輝きじゃなくて淡い金色。ちなみにダンは緋色な感じだった。炎のイメージだね。
ちなみに、クレスが銀で、チャールズは鋼色(似てるけどちょっと違う的な)マーティンは熊色......もとい、黒かなあ。
無事…届いたようですね。
[贈り物を受け取り、勧誘するオクタヴィアスに短く了承を告げる青年をみて一息つく
準備期間は長く在った。
コリドラス当人は、もうしばらく忍従の日を終え、その間に国を一枚岩のように纏めあげて国を取り戻せたらよい。そんな希望を抱いていたが、同時に自分がたちが生きた時代。そして生きていく時代は自分たちの好きにしたのだ。これからを生きていく若者の時代に老人がでしゃばるものではない。だから特別こうしたらいいという提案は残さずにいたが]
故郷を思う気持ちに老いも若いも関係ありませんかね…ほっほっほっ。
[暮らしを豊かにするか。民の命や心や財産を守るか。その二つが別った道が繋がる未来がはっきりと見えた]
正式に隠居といたしましょうか。……ところで、もうそろそろ子供じみた争いはやめてくれませんかね?クリーグ候。アルブレヒトさん。
[ラモーラルの人間はどうも、しょっちゅう身内自慢をしたがるようだ。
流石自分の息子だ。と自慢げに言い合いをする二人。しかも国民性に頑固も付随されてるせいか、この我儘領主と頭でっかちな宰相は退くことを知らない。三年も続いているのですよ。ええ。]
いやはや、流石にこれは予想外でしたね。ほっほっほっ
[先を見て動いていた元将軍も、流石にこのような事態に陥るとは想像もしていなかったが、それでも余裕を見せるように。飄々ととりあわず笑っていた*]
/*
こんばんはですよ。勝手に人を使ってみつつ何があってもいいようにな〆を軽く投げておく私でした。
マーティンさんがいたら、この中に混じって息子自慢してたら楽しいと思いつつ、流石に勝手に出せないのでした。
/*
未だ鳩だが。エディクシールwwwwwwww
ってものそい笑ったお知らせ。
何故wwwそこ混ぜたかwwwww
ダーフィトがめっちゃ可愛かったのも把握。
かわいいな、このやろう!!!
そして拾い物っぷり流石すぎ、たまらないね。
[抱きついた後に感じる頭への感触。
変わらぬそれに笑みが浮かぶ]
変えろと言われても変える気はないよ。
想いを伝える一つなんだから。
[言いながら、ぎゅー、と抱き締めた後、両腕の力を緩めた]
……居ない間色々任せてごめん。
ありがとう。
[事務的な仕事は苦手だろうと思っていたから、先ずは謝罪を紡いで。
それからこれまで代務してくれたことに感謝を向ける//]
/*
将軍wwさすがですwww
ものすごく有りそうな息子自慢合戦www
チャールズとマーティンは、不毛な争いに見切りをつけて、とっととダンの傍に転生して戻ってそうな気もしますwww
/*
コリドラスさんの>>-809に芝がwwwwwwwwwww
ちちうえなにしてんのwwwwwww
/*
おう、おっちゃんの〆が。
あー、その後ろに控えて苦笑しながら見守るウチの親父が幻視できたわwww
― 鍛冶場 ―
[「相談したいことがあるから来てくれ」とヴァンデラーを呼び出した。]
忙しいとこ、すまないな。
これさ──親父の得物だった大斧。
運んでくるだけで3人かがりだぜ。
親父以外には使いこなせやしないし、しまい込むのも難だし、
いっそ別のものに鍛え直して形見分けしようと思ってるんだ。
新しい時代を切り拓くために──あるいは、俺たちの
[綺麗に磨き上げた鋼をそっと撫でる。]
/*
ほっほっほっ。いえいえ、なんか英雄お二人の父親って、色々とみる限り表面上は厳しそうですが、おそらく相当な子煩悩でしょうねーっていうものでしたね、笑えたようでよかったですね。
沢山の観光名所、よきことですが、錬金術だけはとても怪しいですね!
そして追悼する歴史家さんもお疲れ様です。
ま、変わったら変わったで……ってとこもあるか。
[笑いながら抱き締めてくる>>225のにく、と笑み零し。
離れた後に向けられた謝罪と感謝>>226に軽く、肩を竦めた]
ま、そこは気にすんな。
俺に出来る事はやる、ってのは、決めてたしな。
慣れてねぇとこは、他の連中が支えてくれたし。
足りねぇ部分は、先達たちが色々教えてくれたからな。
[先達、と称しているのが、元公国の面々である事は意識のやり取りの中でも伝えている。
学ぶ事の多さに苦労しつつも、どこかでそれを楽しんでいた事もまた、その時の様子から伝わっているだろうが]
……あー、でも。
苦労させられた分のあれこれは、きっちり返させてもらうからな?
[にっこり笑って、告げるのはやや不穏なもの]
……覚悟しとけ、ってのは。
前に言っといたよな?
[忘れたとはいわせねーぞ、と。
言葉にする事はないものの、背負う雰囲気ははきとそう物語っていた。//]
/*
>>-818 おっちゃん
wwwww
なんかこう、二人にどっちの方が、っていうののジャッジを求められた挙げ句、それなら家のが、ってノリで第三勢力として参加しそうだな……www
/*
オクタヴィアスのカラーイメージは、陽光に透ける新緑かな…。何となく、そんなイメージで見ていたのを思い出す。柔らかでか弱そうで、でも何よりも未来への生命力に満ちている感。
そして新緑の向こうに、淡い黄金色の陽光が煌めいている………
とか、唐突に落とす(
― サクソー川/元修道院近く ―
[長年不便だと旅人に言われ続けていた場所に、新しい橋が架かっていた。
山より石を削り出し、平らにし、積み上げたアーチの橋。
新しい技術を用いて作られた橋は、1000年先でも人々の足を支え続けるだろう。
やがてはマーチェス平原の東と西、二本の街道が繋がるはずだ。
橋の完成祝いには、ディーンも呼ばれていた。
すぐ側に並んだ移動式住居の中で皆と輪になって座り、酒を飲み、一晩中歌い、踊り、語らう。
そうして誰もが酔いつぶれて眠った夜更け。
早々に寝入っていたディーンは、ふと目を覚まして外へと歩み出た。]
[外は相変わらずの星空だ。
草原を渡る風が、今は底冷えする冷気を運んでくる。
襟を立て、少し身を縮めながら完成したばかりの橋を渡り、南の岸へと降り立った。
かつて、炎の間を駆けた川。
そして。]
エイワズ、 ダーフィト。
[欄干の端に立つ柱に彫られた文字を声に出す。
刻まれていない、もう半分も。]
『彼は、離れた二つを繋いだ者だから』
[橋の名称を決める時に、ディーンはそう主張した。]
『ずっと繋ぎ続けてくれるはずだ。
道も、民も、俺たちも。』
[そうして、彼の名が橋に冠されることになった。]
…そっか。
うん、ありがとう。
あの人達も元気?
[気にするな、と言う友>>228に再度感謝を紡ぎ、先達と示された元公国の人達についてを問う。
オクタヴィアスが居ない間は彼らにだいぶ世話になったらしい。
友が苦労しながらも楽しんでいたのは、彼らのお陰でもあるだろう。
後でお礼をしなければ、と心に留める]
…………あ。
[覚悟しとけ>>229の言葉に3年前のことを思い出す。
その様子から覚えてはいる、と言うのは伝わっただろう]
えーと……今?
[何する気だ、と思いながら問いを返していた//]
───っ!
[不意に、ディーンは柱を殴りつけた。
拳で思いきり。名を刻まれた場所を。]
おまえは勝手だ。
[拳を石に付けたまま、低く呟く。]
仇を取る気などなかった。
15年前に関わった者に、責を問う気もなかった。
なのにおまえは勝手に死んで、
勝手に責任を被って、
勝手に後を任せて、行くなんて。
おまえの立っているべき場所は、
[彼を刺したその拳から、つ、と黒いものが滴る。]
休ませはしない。
見届けろ。
おまえが蒔いた種を。おまえが育て、実らせたものを。
おまえがこちらにいないのを悔やむくらい、
良い国にしてやるからな。
[誓いは呪いであり祝福だ───と森のおばばは言う。
自分のしていることはまさにその通りだなと思いながら、再び皆の元へ戻っていった。]*
/*
今回の英雄二人、見事に太陽に比されるイメージがあったように思うが、ダンクラード様は旭光とも称される眩くも輝かしい鮮烈な暁光のイメージ。オクタヴィアス殿は、穏やかに降り注ぐ温かな木漏れ日のイメージ…と、カラーがまるで違って、そして同じく人を憧れさせるだけの魅力とぬくもりをお持ちでしたな。
という、酔っ払いの徒然である。
/*
お風呂上りただいま。
追悼的な呪いを落としておく。
霊界で親馬鹿大会が始まってるって??
あーあ…
カークからのが見えたから返すな。
あと、オクタヴィアスの色イメージありがとう。
日光系がわりと多めか。
/*
更新したはずなのにまるっと挟まった…!なんという
そしてダンは色を聞いて何をする気だww
何となく予想はしてるんだけども…w
/*
ダンクラード様が炎のようなイメージですが、オクタヴィアスさんは新緑とかでしょうかね。豊かな実りを与えるというイメージで、違う土地の人も引き寄せてこの地に芽吹かせるのもあるのかもしれないですね。
/*
>>-824の、両雄共に太陽のイメージが、すとん、と落ちた俺である。
元々、オクティが太陽っぽい位置だにゃー、と思ったから、んじゃ俺は月位置だな、と
そんな感覚から色味も銀・白系で固めたんだよねぇ、と呟きつつ。
>>-822 おっちゃん
うん、そこらもエントリできそうだよね……。
和やかな争いwww
それはそれで、平和でいいじゃないw
― 鍛冶場 ―
[呼び出された火と鉄の棲家で、懐かしいものに再会した。
マーティンが振るっていた大斧。
自分も持ってみたことがあるが、持ち上げるのが精いっぱいで振り回すなどとても───という代物だった。]
これを打ちなおすのか?
[カークの提案に、暫く考える。]
ならいっそ、この形のまま小さくしたらどうだ?
手斧なら森の民でも平原の民でも使うし、
あれは道を切り拓き、整えるためのものだ。
俺たちの行く先を拓いてくれるだろう。
/*
ちょっと離席したら、ダンから呪いの拳が降ってきてた...痛いな、これは痛い...
/*
独立時のをせっせこ頑張ってみてたら。
霊界の個人情報駄々漏れ酷いwwwwwwwwwwwwww
/*
>>-804 エディ
グラムワーグサーガは、同じ熱血戦記村の系譜の
ファンタジー色強めな演劇村という仕様なんだ。
るがるでできないことをしようと始めたシリーズでな。
あれもいっこネタがあるから、そのうちやりたい。
あと、次のるがるはおっさん戦記とガルパンとガンダムが俺の中で戦ってるwww
/*
>>-832 おっちゃん
wwwwwwwwwww
なにそれ、個人情報駄々もれひでぇwwwwwww
恐ろしい副産物だな……!
/*
俺の個人情報は、親馬鹿戦争を待たずともチャールズとエディが100と88時間ほど語りまくってる気がする…。
― いつか ―
[こどもは樹を見上げている。]
[まるで海のように波のように、
見渡す限りの新緑揺れるただ中。
嘗ては羊除けの柵もあったというが今はそれらは取り払われ、
空に大きく枝を広げ地に深く根を張るその樹の幹、
そこに、地面と並行に真っ直ぐ伸ばしたちいさな両手を置いて。]
[――…
………!
[不意に一陣の風が吹き、
波打つ草木が地に金の螺旋を描く。
不思議そうに樹を見上げていたこどもは、
今度は幻の音ではなく、確かに自分を呼ぶ声に、
大地に溶け込みそうな萌黄の髪を靡かせて振り返る。]
………あ、
[後方へと向ける双眸はいつかの翠珠。
風が道示す先へ立つそのひとを認めれば、
まだ幼気なそれはゆるりと微笑みの形へと変わる。
そう、今日はこの樹の元で待ち合わせをして、
フォスター池まで探検に向かうのだ。
マーティン橋で飽きることなくお話をするのもお気に入りだし、
ツェーザル橋やダーフィト橋はとっておきの探検場所だった。
大人と一緒でなければ行けないガートルード門、それに、
よく噂に聞くクロイツ音楽堂も憧れの場所だけれども。
場所は本当のところ、どこでも構わないのだった。]
ただいま、
『 』 ―――!
[朝の挨拶に「ただいま」はおかしいと笑われても、
今日はなんだか、その言葉が相応しい気がしたのだと、
こどもははにかんだ笑顔と弾んだ声でそう応えるだろう。]
[跳ねるように踏み締めるはラモーラルの大地。
ふと振り返った先で、樹はどこか誇らしげに太陽と影を繋いでいた**]
[誘われて、炉の前へと向かった。>>240]
押し込むのも一苦労だな。
よくこんなものを振り回していたものだ。
[炉の中であかあかと燃え上がる炎。
その向こうに城の幻影を見た気がして、一瞬目を閉じる。
目を開けば、そこにあるのはあの日の昏い炎じゃない。
新たなものを生み出す鮮やかな熱だ。]
/*
なんだかランドマークを使わなければならない気がしたので最後のあいを投げつつ、なんとなく〆っぽくしておくのでした。
生まれ変わってもずっと傍にいますよ的なあれそれ(亡霊っぽく)
見直すとランドマーク足りない気がしてきたぞ…!!
なんだか橋が多い気がするけど把握間違ってたらごめんなさい。
寝る前に把握した分こんがらがってたらどうしよう。
/*
エディぃぃぃぃぃ!!!
おかえりおかえり。とてもおかえり!
そして各地の名所が並ぶととても面白すぎてだねwww
ん、元気だぜ。
色んなとこで頑張ってくれてて、ほんと、色々助けられてるわ。
何気ない事でも、色々と学ばせてもらえてるしな。
てわけで、後でゆっくり労ってやってくれな。
[再度の感謝には微か笑むに止め、先達についての問い>>233には、軽い口調でこう返す。
覚悟しておけ、の一言はちゃんと残っていたようで。
問い返し>>235に、く、と小さく笑みを漏らした]
……ああ、あんまり長く引っ張りたい事でもねぇんでな。
[言いながら、一歩下がって腰に佩いた二刀の内、『霧雨』を鞘ごと外す]
っても、時間はかからねぇから、安心しろ?
[笑いながら言う様子が圧迫感を醸し出しているのは意図的なもの。
何気にこれが『苦労のやり返し』なのだが、そこらはおくびにも出さず。
遠いいつか>>1:78に見せたのと同じように、鞘に収めた太刀の鍔近くを両手で掴んで捧げ持った]
……我が
遠き父祖より継ぎし我が名と、命の在り処をお前に託す。
[静かな声で吟ずるのは、一族に伝わる誓いの宣、その正式なるもの]
……我、クレステッド・誓牙・フォラータ。
『誓い果たす牙』たる在り方に沿い。
この地に在りて、友を支え続ける事を、ここに宣する。
[続くのは、友を支え続けるという宣誓。
セイガの一族が流浪を辞め、己が『主』と定めた者に沿うと決めた時に立てるそれを宣した後]
……お前が留学する前に立てた誓いは、帰って来るまで、って期限つけちまったからな。
[宣の後、向けるのはいつも通りの軽い口調の言葉]
だから、改めて。
『ここ』に居続けるってー誓い、立てさせてもらった。
……文句、ねーよな?
[元より、ここを離れる事など既に考えられないけれど。
この筋だけはずっと通したかったものだった。
それを一方的にやった辺りもさりげなくやり返しなのは、余談としておいて。//]
/*
大丈夫、たぶん全部出てる。
ダーフィト橋は語呂が悪いからエイワズ橋にした、程度だ。
そうだねwww橋多いねwww
やあ、でもエディが帰ってきたの嬉しいなぁ。
またこんなに小っちゃくなって。ああもう。
/*
エディが帰って来てたー、って思ってたら。
テッドこのwwwwwやりやがったなwwww
やるだろうなとは思ってたけども!www
/*
よ、し。
やりたかった事は全部、ぶちこんだ!
そして書いてる間にランドマークが全部使われている〆が。
各所巡り、いいなぁ……w
/*
>>-845 オクティ
[けらっとわらった]
これだけは、やらんわけにはいかんかった!
なんせこれ、俺的最重要イベントだからな!
/*
おお、ちまエディ(
うんうん、可愛いな。
今度は幸せに、人生を全うするんだぞ。
[ エア撫で撫で ]
― 橋 ―
[ 時間などあってないようなものの死者の世界で、しばし意識が微睡んでいた。
だが、ふいに降って湧いた衝撃に>>236文字通り飛び起きる ]
ダン...?
[ 「お前は勝手だ」と低く声が言う ]
.........
[ 責を問う気などなかった、と、勝手に死んだと詰るような声は、怒りと共に、深い痛みを秘めているようで ]
ダン...
[ 言葉を失い、黒の滲む拳に>>237思わず手を伸ばすけれど、その手が触れることは勿論無い。
もう二度と触れられぬ事、自分の与えた傷さえも癒す助けが出来ない事を思い知る ]
そうだな...お前の言う通りだ。俺は多分、道をまた間違えた。
[ 彼の手にかかるなら、それもまた本望と、きっと無意識にそう思っていたあの最期の瞬間を取り戻せたならと、思う。
けれど、それはもう叶わぬことだ ]
[ 「休ませはしない、見届けろ」と、命じるかの声。>>238
例え意を亡くした亡霊であっても従わせる響き。
強く、堅く、そしてどこか、切なく届く、声 ]
ああ、見届ける。
[ 届かなかった手を、拳に握り、胸の前に当てる。騎士の誓いを捧げる姿で ]
お前の作る道を、お前達の歩む未来を...
[ そしていつか、いや... ]
もう、とっくに悔しいけどな。
[ その先を想うだけで、彼等の傍に生きて在れないことは悔しい。けれどその痛みも、大切に抱き締めて ]
見てるよ、ずっと。......ダン。
[ 呪いと祝福を残して、己の居場所へと戻っていくその背に誓った** ]
[暗い鍛冶室の中、炎の照り返しに映えるヴァンデラーの顔を見やる。]
ディーン・ヴァンデーラー。
俺はずっと──おまえを見てた。
これからも、な。
/*
返せるものは、意地でも返していく、ぜ。
こう、あれですね、割といつ死んでも悔いないナカミなのだが、今回はもう、みんな可愛過ぎて、真面目に生きて抱き締められないのが悔しい。
/*
うひひ。
地縛霊を作ってしまった。
ダーフィトにはすまないと云いつつ、弟が甘えているんだと思ってくれ。
やっぱりおまえにも一緒に見ていてもらいたかったんだよ。
/*
やあガートルード。
ページ数は…うん。すごいことになってるねぇ。
そしてなにやら赤が見えたぞ。これは幻か?
(つд⊂)ゴシゴシ
/*
>>-855
いや、間違い無く地縛霊か守護霊エンドしか、こいつには存在しないから、全く問題ないよw
成仏するのは、少なくとも弟達全員天寿全うした後だろう。
/*
そういえば返答したいと思ったまま流れてしまった今更なレスでごめんなさいなのだけども、>>-302カーク宛。
赤陣営の若人男子二人のポジション面白かったよね。
エディとしてはカークは灰でも触れていた通り「忌憚なく意見戦わせられる相手」認識だったのだけど、エディが兄さんに対して割とイエスマン(…)なのに対し、カークはディーン兄さんに対してもびしっと横っ面張れる(って言い方もあれだけど非常に褒めてる)位置。これ非常に頼もしいと思っていたのでした。落ち込みからの奮起までのフォローとか、見ていてだいぶ感動したよ。カークのお陰で死んだ後の心残りをほぼ無くすことが出来たと言っても過言ではないので中身共々感謝の一言です。
……とここまで書いておいて、>>-422でちょっと吹いた、中二病ってw
なんとなくこう、サシャを含めて、
青春群像劇みたいでとてもにやにやできたよ!
男子高校生(年齢的には大学生以上だけど)が3人だらーっと屋上で過ごす様さえ幻視したしね。赤組は元より緑組もすごくキャラポジ的に盛りだくさんというかバランスいい気がして……学園ものスピンオフしたい!とか謎なことを考えたくらい。
うん、後で顔見に行く。
[労ってやれ>>247と言われて是非も無く頷く。
問い返しに対しての友の表情と言葉>>248には、笑みを浮かべたまま固まるような状態。
二刀を鞘ごと外す様子に、何事、やら、何されるの、など頭の中は若干のパニック状態に陥っていた]
[だが友はオクタヴィアスに何かするでもなく、太刀を両手で捧げるように持ちオクタヴィアスの前に出す。
それはいつか見た光景と重なった]
─────………!
[強張っていた表情は驚くものへと変わり、口を閉ざしたまま紡がれる言葉>>249を聞く。
魂たる太刀を捧げての宣。
形こそ違うが、騎士が行う主への宣と似ているように思えた]
[宣が為された時間は然程長いわけではない。
けれどオクタヴィアスにとって、我に返るまでの時間はとても長く感じた。
それだけ驚いた、とも言う]
…………っくりしたぁ。
[それは言葉にも表れた]
…文句なんてあるはずないよ。
でもさぁ、「覚悟しろ」なんて言うことないじゃん?
何されるのかと思ったよ。
[その点だけは不満らしく、珍しく唇を尖らせる。
友に出し抜かれた気分になっているのは表情から知れるか]
でも……嬉しいよ、ありがとう。
改めて、これからもよろしく。
[主としての言葉を向けなかったのは、友はあくまで友であり、配下ではないという想いの現われ。。
友としての言葉で感謝を紡ぎ、握手を友に求めた。
抱き締めなかったのは、親愛ではなく信頼をそこに込めたため//]
/*
あと1時間半くらいなんだな。
マーティンさんは大丈夫かな……
サシャも箱に難儀しているようだし……
なんだか、エピがあっという間すぎて寂しく感じるね。
[びくりと体が震えた。
流れ込んできた熱に。>>251
炎が心に宿ったのかと思った。
それほどに熱い、これは。]
カーク ?
[冷え切っていた世界に、再び熱が流れ出した。]
はは…まさかな。
こんなことって、あるんだな。
[きっとマーティンの思いが宿っていたんだろう。
あいつの、熱い血が、炎と出会って、奇蹟を起こした。]
約束、覚えているな?
[重ねられた手を握り返す。強く。]
二度と俺を、一人にするな。
[炎と命と旭光の赤が、再び鮮やかに色づいた。]
― 三年の時の終わりに ―
オクタヴィアスが戻ってきた?
[砦を彼が通っていったという連絡を受けて、ディーンは立ちあがる。]
三年か。
長かったな。
───だが、いよいよだ。
[その場にいた皆が、同じように立ち上がって頷いた。]
…。
[ディークの話は前の方で見ていた。
言葉が見えるように前に通してもらい、だからすぐ二壁がない事に気づいてはいたが、話が終わるまで黙って見ていた。]
…ん。
りぃぐが決めで、皆が納得じで。
ならわぁじがいう事は何もない。
(ディーンに王様になってほしかったけど)
[それはサシャが見た夢の形。
命を懸けて成そうとして、
――だが成せず、だが命はまだあるなら、
自分が言うべき言葉は、本当にない。]
すぐにあいつから連絡が来るぞ。
準備をしておけ。
砦の工事の人数も集められるようにしておけよ。
各部族長への連絡もだ。
上手くいけば戦いにはならないだろうが、
気迫は見せてやれ。
[次々と指示を出しながら歩き出す。]
ゼーレ!
[名を呼べば、月毛の馬が金の鬣なびかせながら駆けてきた。]
もう州都に着いてる頃か?
なら、橋のあたりで使いに会えるな。
ちょっと行ってくる。
[軽やかに馬にまたがってから、そうだと振り返る。]
例のあれ、できているだろう?
城に届けておけよ。
[指示にひとりが頷いて、荷物を運ぶべく奥へと走っていった。]
がーぐ、まーでん…。
[マーティンだけじゃなかった。
ディークの隣に何時も居た人が、もう一人いない。
討ったと、あの時>>79言われたけれど。
顔を見るまでは信じられずにいて。]
…ん、何でもない。
いぐ。
[帰ろうの形に頷きながら、少し後ろを歩いている途中で一度振り返り、戦場だった場所を見た。]
(ひとしく安らかに
神よ、あなたを信じた者の魂は、せめて…
せめて、良き巡りを。)
[それは母の信じた神への祈り。
そして父が委ねた神への祈り。
錆びた十字架を手に一度目を閉じると、今度こそ歩き出す*]
― 戦いの後・いつか ―
ん。
[>>167それはある秋の中頃。
獲物は冬に向かい肥え太り、そこを刈り取るには絶好であり、また運悪くサシャが支度をしている時の事だった。]
りぃぐ。
[視界に入った人に、笑みを向けながらひらりと手を振る。
狩りへの誘いにはにべもなく受けた。
近々出ようとは思っていたので丁度いい。]
― 新しい象徴を ―
[やがて、城には大きくて細長い包みが届けられるだろう。
包まれているのは大きな旗だ。
羊毛を紡いで織られた布が、旗の形に仕立てられている。
平原の民が、放牧の合間に少しずつ織り上げたもの。
鮮やかに染め分けられた糸が織り出すのは、
左上が青く高い空の色、
右下が草生い茂る大地の色、
右肩から左下へと走るのは誇り守るため流された血の赤、
そして、その赤を挟むように、
空との間に淡く優しく輝く陽光の金、
大地との間に幾度でも蘇る暁光の橙、
二色が増えた地の色の上で、二頭の狼が立ち上がり、背を預け合っている。]
[新しい国に、新しい旗を。
三年前、国の新しい形を話し合った時から作り始めていたものだった。]*
[勝負事に少しだけ笑んだ後、頷く前に間があいた。]
りぃぐ。狩りの季節が終わっだら、冬になる。
そじたら、わぁじは森を離れる。
[何処へ行くのかと問われても、サシャは首を振った。
言いたくないのではなく、自分でも決めていないから、答えられないと告げながら。]
れも、ラモーラルの外へは行がない。多分。
だだ、お墓には行ぐづもり。
えりぃ、まーでん、じゃーうずさん…
あの砦にも行きたいし、そえに…
らいじょうぶ、春にあ戻る。…多分。
そしだらまた、勝負らよ。
らって、今日も負げないがら。
りぃぐ、負げばっかりじゃ、づまらないだろうじ?
[それじゃあ行こうと、日常への歩みを踏み出す。
勝負の結果は――どちらかが再選を申し出て終わるだろう*]
― 12年後 ―
[少年は、その日も馬で駆けていた。
緑の平原を渡る風が心地良い。
馬術は平原の民の一人である教師に習った。
少年は今、かつてベルサリス修道院と呼ばれていた場所に建つ学校に籍を置いている。
得意な科目は馬術、それに武術だ。
中でも槍の扱いがとても得意で、これは学校内でも際立っていた。
───曰く、天賦の才があるという。
だが、少年はそんなことも構わず馬に乗り駆ける。]
[ラモーラル州都にある少年の家には、大切にされているものがある。
幼子の為の食器である。
少年自身がかつて使っていたそれは、9年前、オクタヴィアス・ノイアー候が"祝いに"と下されたものであるらしい。>>212
両親はそれを殊の他大切にし、父は常日頃から口癖のように少年に、「ラモーラルの役に立つ男になれよ」と言い聞かせた。
両親は、少年をノイアー候の役に立つ男にしたかったのだろう。
けれど。少年の心を近頃占めるのは別の人物だった。
ノイアー候が嫌いなわけじゃない…むしろ好きだし尊敬もしている。
ただ。以前聞いたひとつの名前が、少年の心を占めている。
ディーン・ヴァンデラー。
かつて名を失った、もう一人の英雄の名が。
彼にいつか直接会いたい。言葉を交わしてみたい。
それは少年の憧れであり夢でもあった。]
…… えっ … !
[ただ。その日は普段とは少し違っていた。
ひとけのない池のほとりに、一人の大人の姿がある。
驚いて足を止めた少年に、その人もまた振り返った。
少年の薄茶の瞳が、大きく見開かれる。
心臓がどきんと大きく、鼓動を打った。]
……、ディーン、ヴァンデラー、様…!?
[少年は、遠くその人を見たことがある。
何度も何度も思い描いていた。夢想していた。
だから間違いはないだろう…そう思う胸が早鐘を打つ。]
あっ、えっ、ぼ … 俺は…っ!
[少年はこの時、気付いてはいない。
受けた衝撃の大きさ、そのもうひとつの理由に。
魂の奥底の───深い部分が震えたことに。]
っ、チャールズ・ヘインズ!と、言います!!
あのっ、ええっと……
[緊張しきった少年が、憧れの人を目の前に口を開閉する。
喜びがふつふつと胸の奥から全身を満たしていく。
漸く会えた───。
そう呟いたのは、果たして少年自身であっただろうか…?]
[喜びの音は現実世界と意識のうちの二重となり響く。
その意味するところを、9つの少年が知るのはもう少し先のこと。
今はただ、満面にその喜びをあらわして。
きらきらと輝く薄茶の瞳で、彼を見上げて、]
ディーン・ヴァンデラー様!
[支えるべき主君、心触れ合う人に出会えた喜びに目を輝かせる。
───さ。と、微かな音が響いた。池に漣が立った。
風が、撫でるように二人の髪を緩やかに小さく*揺らした*]
[宣誓に返った最初の反応>>255に、く、と小さな笑みが零れた]
ん?
いや、実際覚悟はしてもらわねーと、ってのがあったし。
セイガの一族にとって、名を託すのは覚悟のいる事なんだからなー。
[表情に浮かぶもの>>256は勿論わかっているが、軽い口調で微妙にズレた言葉を返す。
してやったり、といわんばかりの態度とその物言いが、不意打ち自体がやり返しであった事を物語る]
……ん。
ありがとう、はこっちこそ、だ。
[宣を受け取ってくれた事。
自ら見出さぬ限り、寄る辺なき流離い人である一族に取って、それは何物にも代えがたいもの。
だから、それへの感謝を短く紡いで]
……ああ。
これからも、よろしくな。
[太刀に添えていた右手を離し、差し出された手>>257を握る。
多くを言葉にする事はなく。
ただ、握る手に、信を込めて。*]
/*
盛大なサンドイッチでこんばんは((
挟みすまなかったww
ということで、〆かなーー!
つるっとネタを落としたところで、しっかりカークが囁いててふいた。すみません、また3人でお願いします(
/*
予想してたけど、旗!うわぁ嬉しい!!
受け取りロールもしたいけど、先に書いてる方を終わらせたい…!
そしてちまチャールズがwwwなにこれかわいい
祝いの品まで拾ってもらっちゃって流石のでぃあさん…!
/*
にやにやする。ちょうにやにやする。
挟まりまくってしまったけど、これこそエピの終り頃ですね。素敵。
時間ないけど、もうちょいにやにやさせて。
サシャには絶対次こそ勝つぞ!って言いたいし(また負けてる)
チャールズにはお帰りを言いたいし、
いろいろ書きたいけど、にやにやが止まらない。
/*
即時転生したのかさすが忠臣と思ったら一応3年空いたのか...
>>-873
ちゃっかりマーティンも転生して、四人になる、に100ローゼン。(まがお
/*
書いてる間にすげーログ増えててびびった!
旗はやっぱりなー、と思いつつ。
ちまチャールズ殿がかわいい……かわいすぎるwww
/*
この時間、ラッシュが来そうだって解ってるけど落とす我慢できない子。チャールズさんめっさ混ざってるごめn
こんばんはこんばんは。
/*
>>-873
また三人だなぁw
今度はおまえが一番年下だぞ。
盛大にお兄さんぶってやる。
12年後か。35だな!
そろそろ奥さんとかいるのかなぁ。
/*
>>-857チャールズ
無問題!
祝い品としては妥当なところだと思うよ、食器w
安すぎず高価すぎず、実用性のあるもの。
完璧。
― 大蜂起の日 ―
[その日が訪れるまでの間、オクタヴィアスはコリドラスが遺してくれた伝手を伝い、水面下で蜂起の準備を進めていた。
それぞれの地方とは連携を取るには距離があるため、基本は蜂起の日を合わせて動く手はずとなっている。
物流まで行えばその前に王国に感付かれる可能性もあったためだ]
[だがそんなことをせずとも独立を為す自信はあった。
それだけウェストマール王国は傾いており、ラモーラルは周到な準備をして来たからだ]
───── 時は来た。
[起ち上がる者達を前に、オクタヴィアスは口を開く。
蜂起を前にしての決起集会。
あと数刻もすれば約束の時間だ]
/*
チャールズ様の生まれ変わりを見た………!!
ディー兄ィが大人ってことは割と直近の時代なのかな。
これはわくわくするね!
そうか、即時転生という手が…と、くっ、てしながらも、兄さんとはゼロから始めたい気持ちがあってだね…
時代がズレてても、寂しくない、寂しくないもん[ぎりぃ]
15年前は栄華を極めたウェストマール王国も、今では斜陽となり
退廃の一途を辿っている。
私の父は民を護るために王国への臣従を決めた。
だがこのままでは王国に引き摺られかねない。
故に私は、民を護るために、起つ。
王国からの独立を果たし、
我らはこの日を見越し、これまでに十分な準備を為してきた。
そして共に起ち上がる者達がいる。
/*
ほっほっほっ。続々と還ってきてるようですね。
エディさんの友諠もチャールズさんの忠義もよいものですね。
[高らかにあがる宣に集まった民達の声が追う。
気勢ははち切れんばかりに高まり、兵などは出陣は今かと息巻いているよう]
[そして ─────]
これが済んだら、報告に行かないか。
もう親父がしゃべってるかもしれないけど、
ちょうど、おまえと手合わせもしたかったところだ。
[チャールズの墓参ついでの
/*
と、ガートルードさんとサシャ、こんばんは!
やあ、賑やかになってきてこれぞ村終了前だね。
/*
独立したってのはやっとかないとね、ってことで。
演説が下手なのは中の人の仕様なので許してくれ(
テッドのお返事見た!
綺麗にまとめられてるのであれで〆で良いかな。
お付き合いありがとう!!
[チャールズの墓を作るにあっては、カークも無論のこと汗を流した。]
俺は本来、力仕事向きじゃないんだけど。
[そう言いながらも、石を選び削り運び積む手つきは故人に親しく話しかけるかのように。]
/*
おー、独立きた!
オクティは色々お疲れ!
うん、俺の方も言いたい事は言い切ってるんで、あれで〆てもいいかな、と思って*にしといた(先に言え
お付き合い感謝はこちらこそ、だぜー!
/*
おおお、独立が!!
オクタヴィアスお疲れ様!!
すばらしいな。
ラモーラルに光あれ…。
[そうして新たに築かれた墓も早や周囲に馴染んだ。]
時は──流れるもんだな。
州都を逃れたおまえたちがこの森に隠れて、
最初は余所者扱いだったのに、
皆がおまえと共に立ち上がって州都を目指し、
そしてまた野に在るを選んで、
今ではここはすっかり"フォスターの池"だ。
血の繋がらない子供を抱えてさ、
あの人の努力は並大抵じゃなかったろう。
…大きくて深い人だった。
[そんなことも、今は柔らかく語れる。]
/*
>>-885
エディとは一からやり直ししような。
みんないなくなって、ラモーラルの戦いが歴史上の話になって、木が大木になった後に、ふたりして同い年に生まれ変わってな。
サシャとかカークとかも一緒だといい。
みんなでわいわい楽しく学園生活……
>それってスピンオフ
/*
ふと思ったんだが、独立戦争時には、各所の橋やら、砦やらに亡霊が出て、ウエストマールの兵を怯えさせるとか、ありそうだね。
[ とりあえず、出る気満々 ]
/*
>>-894ダフィ兄様
ちょwwwww
幽霊戦wwwwwwwwwwwwww
だいかつやく!!
/*
>>-896
あなた転生済でしょうから出なくていいですよww
それに、本物が出なくても、カークがその程度の細工はしそうとか思ってr(
/*
スピンオフ楽しそう。良いな良いな。
私は確実に年少組だな…。
………年少組って書くと小学生っぽいな(
/*
だぁめだ。
にやにやしすぎて文章が書けない。
とりあえず片っ端から返したいぞ@1時間!
―16年前―
ゴオオオオ……
[鍋の下の強火の勢いと、工房から聞こえてくる炎の音が重なる。]
(お父さんは熱過ぎるのよ。色々と。)
[焦げた夕食を食べたくない一心で、幼少時から料理を覚えた。
10才になる頃には、家事仕事は自分の役目だった。]
(あ…今日も来てる…)
[鉄を打つ音が途絶え、機嫌の好さそうな父の声と、相手の話す澄んだ声が聞こえてくる。]
「親父さんの扱う火は怖くないからさ」>>3:247
[工房の入り口からこっそり覗くと、そこには時折見かける青年の顔。
無造作に束ねた髪の下の笑顔は優しげで、簡素な衣服を来た体は、大柄な父ほどではないが、たくましく引きしまっている。
貴族や王族などとは無縁だったが。
もし、白馬に跨る王子がいるのだとしたら、それは着飾ってナヨナヨした男ではなく、あんな男性なのではないか。
そんなことを思う。頬が少し熱くなる気がした。]
[話の内容など頭に入らず、じっと見ていると…]
「そんなに面白いなら、いっそお前も鍛冶屋になれ。
今なら嫁付で迎えてやるぞ。
飯も美味いし気だてもいい。お買い得だ。」
(ちょ!?おま…何言ってんだオヤジぃぃぃ!?)
[常なら即座にフライパンでぶん殴るところだったが。]
「いいなあ、それ」>>3:248
[にこやかな笑顔に、はわわわわ…となりつつ。
これ以上とんでもないこと言う前に、親父には咄嗟に近くにあったトンカチを掴んでぶん投げると、青年に気付かれる前に猛ダッシュでその場を逃げ出した。]
[それからも、たまに顔を見せる青年は、いつしか少女の王子になっていた。
決して豪華ないでたちではない。
でもそれは、きっとやむなき理由で国を出ねばならなかったからだ。
優しい王子は、いつか、故国に平和をもたらすべく、白馬に跨って帰還するのだ。
自分もまた…]
(そうだ。今度来る時には、得意のりんごタルトを焼いておこう。
甘いものは好きかな…気にいってくれるかな…)
[少女だった頃の、他愛ない、想い出…]**
/*
エディとダンクラード様が最初からやり直すのもいいなあ。
いいね…。ちょっとそこ、エディと一緒にファンクラブに混じっていいk(
そしてカークがじわじわ延々と追悼くれているのが、本当に。本当にありがたくて、たまらないのだ。何か…何かならんのか私…!と、ごろごろするエピ終了1時間前!
/*
学園スピンオフ、いいなあ。
なんかこう、すげー事になりそうだけど。
そして、兄ぃがえらてモテていた事を確認した。
/*
流れが速いなぁと見て居たらとてもよばれていた。
>>-888よかったよかったチャールズさん。うん、ニヤニヤもらえたら勝ちだと思う(
そしてディークは勝っても良かったんだよ…
あえて暈したのに負けてしまっててちょと笑った
/*
ガートルードがかわいい。
ダーフィトはそりゃモテるよなあ……!
…なのになんで、あんな女装男子に引っかかったよ…(黒歴史発掘
/*
ガートルード!うわああ、ありがとう!すごく嬉しいぞこれ。
[ ぎゅうう! ]
転生したら嫁に来て、100年くらい先になるけど!
/*
サシャは冬の間、旅に出るんだね。
話を聞くのが楽しみだ、と言いつつ、たまに行く先で会うかもな伝書屋さん
/*
取り合えず、ダッフィーのまさかの追悼にお返し致します。
ハグしてあげよう…と思ったらもうされてたのか。
しょうがないなぁもう♪
/*
あとタスク何残ってたっけ…になるターン。
>>-914エディ
同じこと思ったわ…!w
やっても良いけどずっと続けるのつらいww
あれだ、学年一番下って言いたかったんだ。
/*
学園編なら、ダンクラード様の後輩におさまりたい。
そうじゃないと、その、やたら親馬鹿な父親枠に収まる未来しか……見えなくてな……(
オクタヴィアスは可愛がりたいww
/*
今ふと自分の嫁問題思い出したよね…(
と言うのを思い出したら綺麗なおねーちゃんのところに行くロールし忘れたのを思い出した。
[何だこの流れ]
/*
独立宣言まで両英雄お見事なお疲れ様ですよ。ほっほっほっ。
そしてさりげなくダーフィトさんの黒歴史を掘り起こすチャールズさん。そんなことしたら学園スピンオフでもやってしまいますよ(
/*
[>>-923に、あ、てなった]
嫁問題……それ、緑陣営最大の問題かもな……。
[※浮名は多々あるけど、本命いません]
つか、何から何を思いだす、おまw
/*
やだもう流れが速くてちょっと潜るとすぐ埋もれる。
とりあえずダーフィトがモテてたのは把握した!
ガートルードの話があそこに繋がるのとかいいなぁ。
/*
ちょっと早いけど絶対間に合わない気しかしないのでご挨拶だけ先に。
今回物凄い楽しみにして入ったのに、リアル不調というか…開始時点で予期せぬトラブルがあり、中盤でもあり、終盤でも(略)と定期的に来た諸々のおかげで中身のHPがエピ来る前に切れてしまい大変申し訳なかったです…。生かしてもらったのにやる事をこなしきれないというしょんぼり感。
村建てならびに参加者の方々はお疲れ様でした。特に赤組の皆さんほんとありがとうございました全体的におんぶにだっこな感じてお世話に…。
相変わらずの分厚いログに飲まれてますが、重厚だったり心に刺さるロールは相変わらず眼福だなぁと。
そのうちかっこよく死ねたらなぁとは今後の課題。
個人都合で今年はこれが入り収めになります。
来年以降は未定となりますが、またひょっこり出て来た時には相手してもらえると幸いです。
/*
>>-924将軍
やーめーてーーーーー
せえらあふくのオトコノムスメカークとか、うっかり頭に浮かんじまったじゃないですかっっ!!
/*
>>-917 ダッフィー
では、もし100年後くらいを扱う作品があったら、(鬼)嫁として登場させておいて下さい(笑)
/*
>>-926テッド
いやでもテッドよりはすんなり決まると思ってるよ私はw
領主なので話はいくらでも来る(
え、いやぁ、そう言うところでロマンスが始まる可能性がだね(何
>>-928コリドラス
ですよ ね!
>>-931エディ
一応小学生ロールやり切ったことはあるけどな…!
その時はやんちゃだったので楽でした。
うん、まぁ、やれないことはない、けどもww
あれか、そっくりな年少の弟居ることにして両方RPすれば良いのか(
こんな後輩が欲しいって、後輩だよ!って言いたくwwww
― いつか ―
[今年も音楽堂で鎮魂祭が開催される。
戦で父親を亡くした子どもや、夫を亡くした妻。
深い悲しみに暮れる人々が集いその胸中を語り合い、そして誰もがオクタヴィアスの演奏に心を慰められ、また1年頑張ろうと誓う場所。
柔らかい音色が風にのって遠くまで響く。
この場所だけでなく、ラモーラル全土を包むように]
[そしてここに熱心に演奏に耳を傾ける気配があった。
目を閉じて微笑んで彼の演奏を聞くその姿に、なんの悔いがあっただろう。
身体を失くして、意識だけになったとしても、
ずっと見ているから――**]
― 鍛冶場 ―
[天命、と声が響く。>>289
森の奥での、あの不思議な体験から繋がる軌跡。
自分は、知らないのだけれども。]
ああ、行こうか。
きっと驚く。
届くかな?おまえの声も。
[きっと二人とも喜んでくれるだろう。
賑やかなのが好きなふたりだったから。]
― 墓前にて ―
[カークと共に汗を流し、刃打ち合わせ、
持参してきた弁当───タンポポが作ってくれたものだ───を食べて語らう。
喪失の痛みも、棘がすり減るように薄れていく。
それでも決して消えてしまうことはない。
ただこうして失くした人への思いを言葉にする中で、少しずつ、自分の一部へと変えていくだけ。]
[そんな風にしんみりとしていたら]
/*
サシャさんは色々あった中でお疲れ様ですよ。
無理なさらずに対処していってくださいな。
そしてまた遊べたら遊びましょう。
/*
かーーけたあ!と投下しにきたら、
いきなり>>-941が目に入って盛大に吹いたッスwww
(そこは全然考えてなかった)
[不意打ち>>297に喉を詰まらせそうになって、
水を飲んでから、ゆると首を傾ける。]
……息子、か…。
まずは、良い娘見つけないとな。
[世間一般的にはそろそろなのだろうけれども、
まずは独立が先だなぁ、などと顔に出ていただろう]*
/*
サシャは、何かいつも大変そうな印象が...そうか暫くお休みなんだね。
是非に、また、村でお会いできますように。
今回も可愛かったよ!
/*
>>-929サシャ
うわそんなことになってたの!?
その様子だとまだ続いてるっぽい…のかな。
本当にお疲れ様。
リアル優先で無理なくね。
また機会があれば!
/*
>>-929 サシャ
おおう、サシャおつかれさまッスよ!
全然絡めなかったけれど、サシャの雰囲気あるロール好きだったッスよ!!
かわいかった…! 絡めなかったのが口惜しいッス。
まーたどこかで遊ぼうッス!!
/*
チャールズ>>-933 の怪しい妄想に噴くwww
サシャは本当にお疲れ様だよ!
いてくれて嬉しかった。リアル事情はしょうがない!
しっかり回復して、またいつか遊びましょう。
挨拶……挨拶はしなくてもいいかなぁ。
いつも通りのねこみちですよー(雑
/*
おおっと、ちとぽちぽちしていたら……!
サシャは色々お疲れさん?
リアル大変そうだけど無理なく、休める時は息抜いて!
機会があれば、またな!
/*
と、先にご挨拶しておこう。
皆様お疲れ様でした。
最終日組は特にお疲れ様した。
1村分開いてしまいましたが、また参加出来て良かったです。
終わってみてまだまだ課題が山積みなので、次にお会いする時にはもうちょっと進歩してるといい……。
/*
>>-933
なんですか、この詳細さww
>>-942
タヴィまでノるんじゃない!
>>-946
[ 涙目になりつつ、カーク(元凶)をぺちぺちぺちぺち ]
/*
>>-941コリドラス
うん、多分ね。
母上にかかればこんな問題…(
って、その選択肢wwwww
異論は無いが!w
>>-946チャールズ
うんうんwww<嵌り込む〜
ちまグラは勿論私で(
/*
>>-948クロイツ
あっ、そこ書き損ねてた!
砦での戦死者は砦の傍の埋葬地に墓を作ってる想定でしたん。
/*
>>-950 コリドラス
もう今回のおいら、絶対に死んでやるううううを最大目的にキャラ作りしたから、血筋とか後のことがさっぱりすぎて(゚▽゚)r
コリドラスの血筋が残ってもいいと思うんッスよ!
きっとたぬきおやじ似の…似の…(
/*
サシャはお疲れ様。
落ち演出ではホントにお世話になりました。
&確定ロール振っちゃって申し訳ない。
実は自分のキリングはこの子の弓がいいなと、密かに狙っていたことを白状しておこう。
/*
ツェーザルさん居たー(ぎゅーー
>>-959エディ
そうなんだよねぇw
勢いで行けるキャラにすれば何とかなるけど、ショタヴィアスタイプだと息切れしそうだな…!
性格似てるとすれば動かす分には何とかなるかと!w
2キャラ以上動かすのは慣れてる方なんでw
― いつかの出会い ―
[軍学校の入学試験の実技を、大層優秀な成績でパスした新人がいると、入学前から“彼”は注目を浴びていた。
そんな期待の新人が―――…
初対面で会うなり、いきなり勝負をふっかけてきたのだ>>4:7。]
……は?
聞いたって誰に…
って、ちょ!? うおおい!ッスぅ!?
[問答無用の生意気な後輩に、始めは戸惑ったものの――…]
…、 ハッ、
其処までいうなら!
その生意気な鼻っ面へし折ってやるッスよ!!
[売られた喧嘩は買うとばかりに、遠慮なく遣り合って――引き分けて。
また別の日にも競い合って、…いつしか、軍学校の名物のひとつにすらなるくらい、長い付き合いになったクレステッドに、ある日。
最初の勝負の理由>>4:9を教えてもらった。]
…ぷ。
あはははははは ッス!!!
[その頃にはクレステッドのオクタヴィアスさまに対する想いも垣間見ていたから、微笑ましいという気持ち込みで、「あんたらしい」と弾けるように笑った。]
なんでも自分の身で味わう方が間違いないッス、その通りッス。
クレスはそれでいいと思うッスよ。
[表面だけをなぞるよりずっといいと、彼の真っ直ぐさを肯定する。]
― 戦いの後・いつか ―
[狩りの誘いが快諾された後>>270
サシャから旅に出ると聞かされた。]
どこへ?
[聞いてもわからないと首を振るサシャが、
指折るように地名を挙げる。>>274]
───そうだな。
会って、見てくるといい。
何なら国の外に出たっていいと思うぞ。
帰ってきたら、話を聞かせてくれ。
[日常の、その先へと約束を交わし、]
[…まったくもって、傍にいて心地よい奴だった。
以降もずっと、戦友として共に戦うことが多かったのは、――同じ相手を護りたいという想いともうひとつ。
ツェーザル自身が、クレステッドという男のことを好ましく思い、信頼を置いていたからだろう。
こいつがいれば大丈夫、と。
それは主君オクタヴィアスに捧げるものとはまた異なる、
戦友へと捧ぐ――もうひとつの
/*
挨拶はー……
初めましてなのが多分MIZさんだけ、かな? と思いつつも、
るがるで初めて会う方もいらっしゃいそうなのでご挨拶。
蒼ことazure_blueです。
るがる本編は6村目になりますが、2村分間が開いてしまい大分緊張しての参加でした。
久々のるがる参戦、大変楽しく遊ばせて頂きました。
これも同村して下さった方々やお相手下さった方々のお陰です。ありがとうございました。
またご一緒する際も、どうぞよしなに!
だから、おいらは、
なぁあんも 心配してないッスよ。
ふしぎッスよねえ…
死んだらこう、もっと、
後悔とか… 残ると思っていたッスけど
オクタさまを支えてくれると
共に、新しいラモーラルを築いてくれると
おいらはそう、確信しているッスから
繋いだ
オクタさまやクレスがこれから歩いてゆく道を
ずっと…
見ててやる ッス*よ*
/*
>>-960 カーク
チャールズの苦労追体験!
よし、じゃああの小っちゃい子を養子にすれば全て解決かと!
― 大蜂起の日 ―
[秘かに、それでいて確実に進められていた準備。
それが形となった日。
熱気高まる集会で、声を上げる友の様子を、銀灰は静かに見つめていた]
……なんつーか。
でっかくなったよ、なぁ。
[ほろ、と零れたのは、こんな呟き]
[最初に見えた時は、ついうっかり意識に浮かべた通り、小さくて──少し、頼りなく見えた。
けれど意識が繋がり、心通う内に、秘めた温かさが感じられて。
それが、陽射しの温もりのように思えて。
それを父にそのまま伝えたら、『陽を支える月となれるか?』と問われた。
『月は陽を受けて煌き、その対となる』
『その在り方を、選べるか』と]
……ほんっと。
どこまで見抜いてたんだかな、親父も。
[その時の事を思い返しつつ、呟く。
その時自分が返した答えは──勿論、是]
……ま、なんにしても。
[言いつつ、空を見上げる。
銀灰には、迷う色はない]
『誓牙』の名において。
俺のやる事は、ひとつだけ……だけどな。
[共にあり、その道を支える。
それが自分の在り方だから──と、改めて、思いつつ]
……さて、そんじゃ、行くとするか。
[宣>>291に続けるように伝えるのは。
揺らがぬ決意込めた、声一つ。**]
/*
そう言えば、「コリドラスさんみたいになれたら良いなぁ」と言う発言を用意していたのに終ぞ使う機会が無かったことを思い出した。
無理だから諦めろ、って言われてるんだろうなこれw
>>-964コリドラス
そうねw
近しい人のところに該当者居るならそれでも良いけど、多分それぞれその辺の設定は決めてないかとw
そして家庭教師始め元公国の方々は年配者ばかりなのでそれは無理だなw
教え子ならあり得るだろうけど。
/*
つーわけで戦友に捧ぐ! ッスよ。
たくさん絡んでくれて有難うッス。へへ楽しかったあ!
/*
最後にもいっちょぶん投げー、とやってたら、ツェルからのお返しきてたー!
こんにゃろ、カッコいいなwwwww
ありがとなんだぜ、戦友ぅぅぅぅ!!!
/*
出たよ、みらい。
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwでたよ
/*
るなうぇいさんといえば、みらいのルビだねえ...まあエピ前にもやらかしてはりますが。
[ しみじみ ]
/*
>>-963
オクタさまあ!(ぎゅうー)
>>-968 コリドラス
くっ。その抜け目なさがたぬきおやじぃw
でもどっかにひょっこり血族いそうッスよね。
/*
そして何やら、嫁問題は外堀が埋められてつかまるみらいがみえた(
>>-972 ツェル
楽しかったのもありがとうも、こちらこそだよ!
ほんっと、やり取り一つひとつがすっげぇ楽しかった!
改めて感謝!
そろそろっとご挨拶。
最近は半引きこもりかもしれないふかふかしたなまものです。るがる参加は三回目ですが、今回もかなーり、好き勝手させて頂きましたごめんなさい。でも、前二回に引き続き大変楽しく過ごさせて頂きました。同村の皆様全員に心から感謝です。
過去縁にもバトルにも、がっつり御付き合い頂いた、エディ、地上では遠隔で愛を投げさせて頂き、墓下ではしっかり泣かせて頂いたチャールズ殿、現在軸で一度もまともに会えてないのに、なんだかものすごく濃い関係だった気がするカーク、笑わせてもらったり頼りにさせて頂いたりですっかりお世話になったコリドラス将軍、年の近い盟友縁故がとても楽しくて、タヴィへの溺愛っぷりが可愛かったクロイツ、慕ってくれた可愛い後輩で、立ち往生も魅せてくれたツェーザル、会えなくてとても残念だった、口説きたくて仕方なかったガートルード、実は最後にエディの仇としてそこに殺されるんじゃないかと想像してたw可愛いサシャ、無敵の熊っぷりがかっこ可愛くて、最高に漢だったマーティン、絡めた方も絡めなかった方も、皆とても魅力的で素敵な方達でした。
とても可愛くて、陽光そのものの暖かさを与えてくれたタヴィ、甘えてくれて嬉しかった。ありがとう。
王の強さと優しさを体現していたダン、俺の最後がお前の炎に彩られていたことが幸せだった、心から感謝を。
緑ログ無くても、まあ色々通じるだろうと思ってたらやっぱりその通りだったので安心したぜ、クレス(笑)
可愛い弟達の未来を、ダーフィトはきっと地縛霊になって(笑)永遠に見守ってることでしょう。
お疲れさまでした、いずれまた、どこかで御会いできましたら、どうか懲りずに遊んでやってください。(礼)
― いつか ―
[たいせつな友達は、気が付くといつもそこに居た。
草原とおんなじいろの髪を風に揺らして。
大きな大きな、空を覆うくらいの樹の前に立って。
『ただいま』と。
云うんだ。]
[一度だけ、『おかえり』と言ったことがある。
とても優しくて温かくて嬉しい気持ちになった。
なんでかはわからないけれど]
ずーっと、ずーーーっと一緒にいようね。
約束だよ。
[指切りげんまんして手を繋いで走り出して、
いつの間にか競争になって息が切れて、]
[ぱたりと倒れこむふたりのこどもを、
ラモーラルの大地が温かく受け止めてくれたのだった。]*
― それから ―
[戦の決着がついた後、戦で死んだ者の家族に自ら書いた手紙を届けて回った。
古い橋や新しい橋を渡り、若い森と活気づく街を往復し。
悲しい顔をされることもあった、届ける相手が見つからないこともあった。
嵐の猛威に眠れぬ晩も、小鳥が肩に止まる夕暮れもあり。
それでも、自分は手紙を──"想い"を携えて人と人を繋ぐことを生涯続けるだろう。
今日は、知らない場所へ新しい手紙を託された。
多分そうして、自分は世界を少しずつ変えてゆくのだ。]
/*
おおう。るなうぇいさんのみらいが出たのか!
さすが本家は違う……。
そしてダーフィトの挨拶の長さが、とても好き。
愛が溢れまくってるよ。
うん。
頼りにしてるよ、
[決意が込められた声>>=40が届く。
それに勇気と活力を貰い、オクタヴィアスは
/*
くっそーテッドめー!
私には絶対に言わないことをさくさくとwwww
緑だけは返しておくっ!
/*
うわーもう12時だ時間が…
まだ追悼まるでやれてないしシンシアさんにぎゅうしてないー
(間に合いそうにない)
あ、方々乙ありですよ…!
ええとええと
>>-962ガートルード
や、そこはむしろ抜けてってほしかったので、
好きに動かしてもらって構わなかったのですよ!
むしろあんまりうまく出来たかは心配だったり。
わー、それは嬉しいなぁ…<狙われて
こっちもガートさんに砦の皆は会いたいのだろうけど、こっち来ないかなーとじーっと見てましたやったね。
/*
ショタ兄さんが………ッ!!!
ごろ。ごろごろ。
お返事あると思ってなかったから
こーれーは嬉しい。
ありがとう。
またゼロから始めよう。
/*
何だか色々とレスを取り落としている気がしないでもないのだけどもし返してないよ!とかあったらごめんなさい。
感想なり個別のあいはSNSに綴るかも知れませぬ。
…が、最近殆ど活用していないので遅れたら許してください。
あーもう。言い足りないことが多すぎるな。
時間よ止まれ!!
/*
さて、ぼちぼちご挨拶、と。
なんやかや、本編参加は6回目、なくろねこたすくです。
今回は緑腹心という事で、初参加4以来の囁き持ちに挑ませていただきました!
色々と拙い所もありましたが、皆様のフォローのおかげで最後まで突っ走れた事、心より感謝しております。
中でも相棒オクティには改めて特大の感謝を捧げつつ。
結局会えなかった人も多かったけど、みんな素敵で日々眼福でありました。
また、御縁がある事を願いつつ。
改めまして、お疲れ様でした!
次の機会も、どぞ、よしなにっ!
/*
>>-980コリドラス
あり得るwwwwwwwwww
ちちうえめー
うんうん、母上が適当にやってくれる(
流石に遅くならないうちに嫁とらされるよきっと、二人共w
>>-981ダフィ兄様
こちらこそありがとうとしか!
設定からRPから沢山お世話になりました。
ショタヴィアス、喜んでもらえたなら幸いですw
/*
>>-987 オクティ
[けけけ、と笑った]
直接じゃないから言えるんだよ!
そして緑の返し、ありがとーなんだぜ!www
/*
怒濤の中で挨拶!
この度は盛り上がった前作(2015/11)の余勢を駆って半年足らずでの企画となりました。
相変わらずのフル48h進行に加え、久しぶりの夜更新で大変だったと思いますが、参加してくださり、ありがとうございます!
今回も砦戦に渡河作戦、一騎打ちや相討ちなどを熱いロールで堪能させてもらいました。ふふふふ
皆さん、お互いのPCとラモーラルを愛してくれているのが伝わって嬉しかったです。
/*
あ、あいさつー あいさつー
じかんない!!w
SNSで書ければ良い…!
[既に睡魔に襲われているなど( ]
/*
ついでに、折角久々のるがるなのだからと
色々と勇ましいBGMを用意してはみた癖に、
今回結局良く聴いていたのはこちらでした。
With You:
https://youtu.be/mwqOf18AvV0
コリちゃんやサシャは笑うといい。
ええ、例のです… wwww
[ その橋には、伝説が在る。
どんな炎が襲っても焼け落ちる事は無い、という伝説と、もうひとつ、この国に害為す敵が現れたなら、炎の橋となって、敵を燃やし尽くすという伝説 ]
[ それが本当のことなのかを、確かめた者はいない。
橋が出来てから100年の間、その橋を渡る事の出来た外敵はおらず、炎が大地を覆ったこともないからだ ]
確かに、見届けたぜ...
[ 刻まれた名もすり減った、その橋の上を、小さな光が、瞬いて消えたのを、見た人は居ない** ]
[戦いも終わってずいぶんになるけれども、
彼はやはり、時々そこに来ていた。
1人のときもある。
誰かと共に来ることもある。
ただ、昔を思い、亡き人に触れ、
未来へ歩むための薪を心にくべるために、
ここを訪れていた。]
[だから多分、その出会いは必然だった。
足繁く池に通う少年と、時折来ては時を過ごす男。
ふたりの時間が重なり合った時]
/*
ルー・ガルー戦記も次で10回の大台に乗ります。
開催はいつになるかわかりませんが、偶数回担当のねこみちがきっといろいろ仕組んでくれるでしょうw
その前に何かが滾ったらスピンオフ(学園もの?!)やるかもです。ひとえに皆のテンションしだいw
チャールズ、ヘインズか。
そうか。
[なぜだろう。
声が聞こえる、ような気がする。
触れる心。上気した少年の、熱のこもった声。]
― 3年後 ―
[サクソー川に架かる橋の下。
置かれた碑石に、語りかける若者の姿>>209がある。
柔らかい陽光が降り注いでいた。
川は穏やかに、今日という日を喜ぶような水音を奏でている。]
( ……ずっと。お待ちしておりましたッス )
[流音に混じる――それは幻聴か。]
───そうか。
…ディーンだ。
おまえに会えて、嬉しいよ。
[ほんとうに、おまえは。
心の奥で、驚きと喜びと、納得とが混ざり合う。]
[あなたを通すために。
あなたを迎えるために。
自分は、かつても、今も、
……此処に、いるのだ。]
[俺の言葉、ちゃんと届いていたんだな。
生まれ変わりでもなんでもして、
戻って来いと言った、あの言葉が。]
早く大きくなれ。
おまえが俺のところに来てくれるのを、楽しみにしているからな。
[昔、チャールズがそうしてくれたように、
少年の髪をくしゃりと撫でた。]*
/*
色々やり切った!
えんじゅさん、ねこみちさん、今回も素敵な村をありがとうございました!
―遠く、そして近い未来―
[一人の旅の男が、ズワンズ谷を抜けて行く。
壮年だが鋭い眼光と、引きしまった細身の肉体。
簡単な荷物だけを持ったその男は、前方にようやく現れた国境の門を見ると、ふうと息をつき、口ひげについた砂ボコリを指で払った。]
ラモーラル…戻って来たか…
[ふと、崖の仕掛けに目をやる。
かつて自分が裏の仕事で使った仕掛け。
しかしそれも所々風化し、もはや誰も使っている様子もない。]
…無用の長物だな。
それでいい。二度と、こんなものは必要ない。
[昔、自分の元を去っていった娘の、最後の言葉が思い出される。]
(私は、私自身を救いに行くのです。
かの地へ置き去りにしてしまった、幼い少女だった頃の私を。)
[それは思い出すたび、その男…ギデオンの胸に、言いようのない感情を思い起こさせた。]
[目前には、かつて砦の一部だった門。
そのアーチに掲げられた名は…]
ガートルード…迎えに来たよ。
長い間待たせてしまったな。
置き去りにしてしまった「かけら」は…見つかったかい…?
[門が…そして懐かしい故国が…
去りし日の少女の笑顔で、微笑んだ気がした。]**
/*
やあ、灰1000をゲットだ。
薔薇の下国の国主様と絵師様にも恒例の感謝を!
今回も色ログや表情差分といった機能が大活躍でした。
ずっと忙しそうな中、運営管理ありがたいことです。
これからも薔薇の下国の発展を祈って、新生ラモーラル旗を振るぜ!
/*
来たのにぱすぱすうち返していたら、
自分の〆を書く暇がない!
>>-999 チャールズ
嫁ね!嫁なー。
そのうちなー(逃げ腰
/*
っごめ、挨拶なしでいいかいいよね。もう察しろ。
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwくそwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
くそwww油断してたらこれですよ!!くそwww
wwwwwwwwwwwwww
くそおおお。お仕え出来て幸せでした…くそっwww
/*
そしてラストのラストにいろんなものが!
ほっほっほっ。ラモーラルは様々な人に見守れた良い国です。
/*
さて、そろそろ時間が近い……!
村建てのお二方は、素敵な村をありがとうございました!
/*
ログ早くて見落としががが。
兄様が100年後に転生してるーーーw
ラモーラルは沢山の守護神に護られてて安泰だな…(しみじみ
/*
んんんん。な、何か。
と思ったけれども、美しすぎて返せない!!!
これで!!!はーーーー…
ダンクラード様、ディーン様。
お仕え出来て(またお会い出来て)嬉しいですぞ…
/*
あ、これって私が登場しないから、白でも良かったのかな?
そうなら脳内変換プリーズ。
絞めと同時に、カークの追悼への感謝です♪
もし数年から十数年後が舞台の作品があったら、ぜひ口ひげのオヤジでプレイを(待て
[いくつもの大切なものを失って、
いくつもの大切なものを得て、
今、自分たちは再び戦いの道へ赴く。
武器を振るうばかりではない
未来を、100年500年続くラモーラルを築く戦いを始めるのだ。]
行こう。
[声を掛ける。
言葉が返る。
今、側にいる者も、
遠い世界から見守ってくれている者も、共に]
/*
シリーズものでいうと5から久しぶりの参加でした。久々の村というのもあって文章を捻りだすのに四苦八苦しました中身です。長い間皆様もお疲れ様でした。
また何か機会があればご一緒することもあると思いますがその時はよろしくお願いしますね。
ええ、時間無いのでこれぐらいで!
良い村でした。その中に混ざれたことは良い思い出になります。みなさんありがとう!
/*
最後にオクタさまへ愛をささげつつ!!
御挨拶ッス。
えーと、今回は体調不良で序盤が全然動けなくて
非常に申し訳なかったッス…。
そんな中、いろいろと絡みを振っていただきとても有難かったッス。
太く短く死ぬ!!!という感じで、
たくさん遊ばせていただきました。
本当に有難うありがとうございます。
久し振りのお墓も大変に堪能しました…w
またどこかでお会いできたらたくさん遊びましょう!!!
多くの者の思いが集い、ふたつの意思がぶつかり合う。
春の陽のごとき光と、激烈な炎が出会って生まれたのは、
新しい国、新しい時代の萌芽だった。
忍耐強く時を待ち育み続ける力と、
時至れば高く大きく燃え上がる力とを
ラモーラルは同時に手に入れたのだ。
雌伏の時を経て、ラモーラルはついに動き出す。
新たな歴史は、ここから始まったのである。
─── Nigel Buhler 『ラモーラルの戦い』 終章
/*
あっ、もう時間が無い!
皆お疲れ様でした。
沢山沢山ありがとう!!
またどこかで!!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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