情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
後世の歴史家 ナイジェル は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
モルトガット皇帝 アレク トール は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
帝国扶翼官 ルートヴィヒ は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
ウルケル軍大佐 タクマ は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
帝国軍中佐 ロー・シェン は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
ウルケル海軍中尉 シロウ は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
ウルケル海軍提督 ゲオルグ は 後世の歴史家 ナイジェル に投票した
後世の歴史家 ナイジェル は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
新兵 カシム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
後世の歴史家 ナイジェル | nekomichi | 処刑死 | 人狼 | 銀狼 (銀狼を希望) |
モルトガット皇帝 アレク トール | enju | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
帝国扶翼官 ルートヴィヒ | nekomichi2 | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
帝国軍 中尉 セルウィン | laetitia | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリア | rokoa | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
ウルケル軍大佐 タクマ | fukafuka | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
帝国軍 少尉 ミリアム | rinaria | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
船を愛する領主 ウェルシュ | MIZ | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
領主 ファミル | miseki | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
帝国軍中佐 ロー・シェン | lunaway | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
ウルケル海軍中尉 シロウ | Ree | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
ウルケル海軍少尉 シュテルン | tasuku | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
ウルケル海軍提督 ゲオルグ | dia | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
帝国軍少佐 ウルズ | t_nuke | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
こうして、グロル海峡を巡る戦いはひとつの終わりを迎えた。
果たしてこの最後の局面に於いて何があったのかは研究者も資料も所説分かれるところであるが、ただ一つ言えるのはこの旗艦の衝突を機に、戦闘が停止したということである。
この後両国は───
── Rikhard Hannu Nigel 『グロル海峡戦役』 終章
[会談の最後に聞こえてきた声に、息を吐く。
つまるところ、自分の皇帝が望むようにできて、
自分がそれを扶けられているのならば、
それ以上の望みはないのだった。]
東に進路を取ります。
ああ。彼らももうすぐ道を開けてくれるでしょう。
[司令塔へ戻って艦長らに声を掛ける。
説明などしなかったが、彼らもそれでわかったようだった。
もう、戦いの時間は終わったのだと。]*
/*
うわぁ私の中身当てやっぱり当てにならん。
いや半分は当たってたけど。
ロー殿るなうぇいさんでタクマがふかさんだと…。
あ、お疲れ様でした。
最終日な人たちはほんと、健康して下さいね…!
/*
歴史家さんの発言を用意していて、自分の〆発言が間に合わなかったなど。
みなさま、お疲れ様でした。
英雄のお二方は、最後の議論、本当にお疲れ様でしたね。
/*
お疲れ様でしたー!
るなうぇいさんだけ当てた!
ナイジェルさんは皇帝さんかと思ってた。
最終日組お疲れ様です。
戦闘しなくてすみません…すみませ…ん…
姉さんに、会えるの楽しみにしつつ、離脱る
/*
おは よう!!!!ございます!!!!!!
ちらっと昨日の最後を見て、めっちゃ赤いっぱいあるって噴いたやつ。いいねいいね、でもうちのタクマめっちゃ可愛かったんだぜ…(
いやもう今回、ほんと散々ですみませんでした。もう何度お墓に帰りたくてトボトボとしていたことか。皇帝陛下は改めまして、朝までお付き合いありがとうございましたー!
/*
おはようw
マジで朝だー (腹心ぎぅ
提督! 一緒に水色の夜明けを見てしまった提督!
皆もお疲れさまでした。
墓下や緑も楽しみだけど、相方にリアル紅茶入れてもらって寝るぜw
/*
皇帝陛下と扶翼官は打ち合わせ掲示板では逆かも知らんと思ってて、プロロで見て「逆だった…」って顔になってたやつ。ファミルは打ち合わせからみせきさんマジみせきさんでしかなかったn
ローも開始後に分かったクチだな…あとは誰だかわからなんだ。
タクマ四六時中、頼りになる上可愛くて誰だこれと思い続けていたら、ふかふかさんでしたとは。本当にありがとうありがとう…(拝んだ)
/*
陛下、俺だー!
一緒に夜明けの珈琲でも飲まないか(
うんうん、ねてねてwwお疲れさまでしたwww
真夜中(むしろ明け方)にめちゃくちゃ面倒吹っかけて悪かった。でもお付き合いありがとうww
最後ちょっと急いで枝葉書き落とした気しかしていないが、まあ大体いいってことで、陛下は是非にお休みください…(こちらも拝んだ
/*
あと今回、私の灰は大変見苦しいかと思うのだが(大体テンパって芝を吐いてる)海戦やら技術関連やら、もーー、大変失礼しました!!!
ひたすらに、分からねえ…分からねえ…ってやってたやつ。ほんと艦これのひとつでもしとけば良かった(?)
/*
仕事開始前に顔出し。
お疲れ様でしたー。
諸々ログは後回し。
だがここだけは。
たぬめ!!(
それじゃまた後でノシ**
/*
シロウーー!いや、シロウも格好良かった。
というか、そこの旧友組もめっちゃ素晴らしくて気になり続けていましたよね…真夜中までお疲れさまでした。進行中は色々と本当にありがとう、助かった…
/*
皇帝陛下には、位置掴めん動きしてすみません…。6dの灰、かな。
まだログ全部読めてねぇが、本当、すみません。
/*
>>-10ゲオルグさん
ゲオルグさん、すげーかっこよかった。
安心して任せてきってましたわ、本当…。
俺こそ色々お世話になりました。
ローさんにもずっと世話になってた。
/*
ちょっと朝ごはんしていた隙に、みなさんいらっしゃっていましたね。
おはようございます。
なんだか全然眠くならなくて困ったものなのですが、少しは寝てきますね。
おやすみなさい**
/*
おはよう、おはよう。
どちらさまもお疲れさま でした!!
朝まで組は本当にお疲れさまだ…!
ゆっくり健康してくれ。
/*
英雄の朝まで討論をじっくり堪能していたら
顔出しが遅れたというね。
…この着地点の清々しい爽やかさ。
ああ、海で生きる者たちの物語だって感じがとてもいいな。
/*
おおお、ロー・シェンだ。おはよう、お前はこのやろう。
全編通じて大変世話になりました…(?
毎日のようにチラッチラくれる視線、キャッチしてたぜ。
朝まで討論ありがたかったねーー。
しかし私はやりながら、君と(中身と)かつてやった24時間耐久レースを思い出し続けていたよね……
/*
中身はある程度当たっていたかな。
ゲオルグ、ファミル、ウェルシュはwikiの打ち合わせから透け透けだった。
ウルズとシュテルンは村始まったら分かったなあ。
陛下と扶翼官殿は最初逆だと思っていたんだが、
途中であれっ と気づいた記憶。
/*
よっと、おはよーございまーす。
やあ、中身当て完勝したのは久しぶりだぜ……!
朝まで戦ってた皆様はお疲れ様ですよー!
さて、んじゃ出勤までログ読みしてこよっと……。
/*
>>-14シロウ
いやあ。ずっときょどってる英雄ですまんだったが(…)ありがとう、そしてありがとう…本当に素晴らしいなあと何度シロウにも皆にも思ったことか。
本当にオルヴァル縁故も豪華だったなーー。
堪能しました、ありがとう。
/*
あー、シュテルンも村始まってから分かったクチだな。
>>-21
えっ、なに打ち合わせから透けてたの!?くそwww
どうせ開始したらすぐ透けますけど、ね!
/*
ゲオルグおはよう。
おまえとは遠隔であいを投げ合っていた日々だったなw
ちらちら視線をありがとう。
wwwwww24時間…はい…
ってなる。成る程w
ああーー、そうな、
もうオルヴァル呑みにいくか!!
/*
シュテルンの人はシュテルン選んだ時点で把握できt…
未だにでぃあさんるなうぇいさんふかさんは何故か混ざる。ここにみせきさんも混じっていた。
MIZさんはなんとなくウェルかなーだった。
/*
始まってから透けた、という事実にちょっと驚いた……w
[設定出した時点で、食いついたポイント的にバレてる、と思ってた]
[あと、性別不詳枠扱いがあったのに驚いた]
とかいってたら。
>>-27
ですよねーw
今回は、ストレートに子供っぽいあほのこやりたかったんだ……!
/*
あああああ読み返して思い出したクッキー食べ損ねてる(じたばた
後で食べようと思ってほんとに忘れて…(ごろごろごろ
/*
ウルズせっつねえなあ!!!と思ったら、たぬけさんか…なるほど。なるほどってなるが見抜けない。ほんといっつも、美味しそうな匂いをさせててやや遠い(
>>-26
そうです、あの24時間です。
議論めいたことを延々やっているのも、こうなんとなく、ねww
な!!!オルヴァル呑もうぜ!!
お前にはもう、これ言うしかないだろって思っていたわ(
/*
おお、人増えてきてる
が一旦おれは離脱。
シロウに、
たいへん御世話になった有難う!!
…と感謝を置きつつ、また後程**
/*
>>-32
見直し、てw
毎度、平均年齢下げに頑張るのが俺の傾向ですからね!
飛行機はまあ……うん。
仕方ない(
ACM描写はできる機会が限られてますから、ね……!
/*
くろねこさんとふかさんは食いつくところと設定でWikiの時点で把握余裕でした(キリッ
ただしそれ以外は分からなかったってか、受信した分しか分からなかったw
そんな仕事合間(仕事しろ**
/*
あーっww
ファミルからの不思議ボールが、なんかめっちゃ昨日の墓下で打ち返されてきてるのを把握した。なるほど、なるほど??いいね………
料理方法はもちっと考えよう。
ということで、俺も頭が寝ているので暫し離脱。
>>-34ウルズ
とても良い心掛けだと思います、素晴らしい……
素晴らしすぎてとんでもなく良かったですね!!美しい散り際だった。遠かったなあ。しかしこう、今回は親戚の小さい子(?)あるあるみたいな距離感を思い描くのは楽しかったよ。
/*
>>-35
通常運行ですっ<入ってないひとからも
飛行機好きというか、空中戦好きというか。
大きいの動かすのもきっと楽しい絶対楽しい、と思いつつ、こう、隙間産業的な小回りのきくパイロットに惹かれるという。
>>-36
養い親殿は隠してなかったと思いますが。
いや、俺もだけど!
ていうか、その把握の仕方は全くお互い様だと思います……w
/*
というか、朝まで頑張った勢の皆様はちゃんと休んでください、ですよー。
タイムスタンプに目ぇむくのは毎度の事と思いつつ、ではありますが。
人間的に健康して下さい、いやほんとに。
/*
>>-43
6の時も同じ思考してた気がしm(
単独で飛び回れるのが利点ですからねぇ、飛行組。
ソロル中心になっちゃうから、そこが厳しいともいいますけど。
なので、絡めるタイミングには全力で喰いつかねば、と必死でした。
/*
あー確かにソロルになる だろうなーと思いつつ食いつきなるほど…ww
と、こっちもちょっとリアル事してこよう。
また後程**
/*
>>-45
今回、無線通信ないから尚更、でしたw<ソロルメイン
はぁい、俺もそろそろ出勤しないと、ですし、離れますねー。
また後ほどー。**
/*
おはようございました。(にかいめ)
ざっとプロロの灰だけ読んで、ゲオルグをろこあさん誤認したの間違いじゃなかった!と思ったお昼です。
中身当て性能はへっぽこなので、今回(も)ほとんどわからなかったですねぇ。
/*
僕も何度もカルボナーラかと思ってた!
てか、多分、設定がまだよく頭に入らなんだよ(´・_・`)
誤読も、多いし、鳥頭だった。。。
またよる
/*
自分の灰がどんどん愚痴っぽくなっていくことに顔を覆いつつ(特に最終日のひどさよ) やりたいことがやれていない苦しさなどもあったのだろうなあと思います。
が、基本的には陛下ラブなので陛下が「良し」って言ったら全部報われる単純さです。
陛下が幸せなら私も幸せ。
/*
カルボナードはベルギー料理の「牛肉のビール煮込み」ですよ。
どちらにしてもおいしそうな名前です。
今日の昼はカルボナーラにしようかと思いましたが残念。ソースがありませんでした。
/*
>>-47ルートヴィヒ
今それ読んで方程式に噴いて、分かってらっしゃる…になったところだよwwwww
でも背後だとああはならないよ!!
/*
セルウィンもお疲れ。
風邪大丈夫なんかな?(その部分読んだところ
復調まだなら無理せずー。
お昼休みに顔出したがもう落ちる…ノシ**
/*
眠い、と言いつつぐうたらと1日目あたりを読んでいますが、タクマが落ちる気満々なのがちょっと面白くてですね。
あれは提督が手放さないだろうなぁと思いながら見ていましたよ。最初から。ええ。
ところでセルウィンは体調不良なのです?
もう回復していらっしゃるといいのですが。
/*
超逃げられていた。wwwwいいよwww
投げ…投げ、た……(もう一人くらいいないと、ロー・シェン辺り暇させるんじゃないのっていう危惧)は、まあ。どうにかなりそうだ!!という辺りから安心したしね…。
んまあ、艦隊指揮したいのかな?とうかな??を、チラッチラと窺ったのは、腹心立候補があったせいでも多少は、な。無論、腹心だったなら逃しはしないとも(縄かける姿勢)
エピでは昇進計画(タクマの野望)からの脱出頑張れ(?
/*
あーー。
ルートヴィヒの6日目灰は読んだんだが、そこなあ…!
主に艦が沈む沈まない辺りと損害率、気にはしてたんだが、すまない、とは。数少なすぎて沈めると丸裸になりそうだったのwww(戦艦二隻で最後突っ込んだやつ)
そこら辺は、最終的に、俺の、算数とんでも出来ねえ問題に帰結してましてね!?(たぶん)Wikiに大型艦少なめ、総艇数多め(ということは、中〜小型艦・艇もあろうが、あまり記載はない。ってところに、うううううん!?って散々唸った挙句に、じゃ、じゃあ母艦多めにしておきますね…(戦艦・巡洋艦がここでごっそり削れた)しておいたら、なんか母艦そもそもそんなに要らないちっくだったっていう(ナイジェルメモにひっくり返った駄目提督)
/*
って話があって、なのでウルケル側が大体のところ(これ沈めると、本気でもうない)(数が)って気分になり続けていただろう気はしていて、その分帝国軍にガンガン艦を消耗させることになろうことは、本当に、開始前から相当危惧していたのだよな…………
やーー、ここはもう、最初からずっこけててマジすまんかったわ。
って算数問題が下敷きにあったわけだが(酷い話だ)>>6:-60辺り見るに、まあまあまあまあ負荷掛けまくっててすまんかった!!!と、謝っておくわけであります。www最後、陛下にもめっちゃ艦沈ませて貰って、すげえ申し訳なさあったからな…www
帝国軍少佐 ウルズは、/*アンカー間違えた陛下出て来たy(*ノノ)
/*
タクマはWiki段階から、これは組んだことのない人の気がする…!って、とんでもwktkしていたところ。ふかさんと、目一杯遊んで貰ったなあ。タクマ助かりすぎた……とても助かりすぎて、1日目の灰見ながら、てめえ落ちられると思うなよ!!!(困ります)ってなる。困ります。
最終最後まで本当にありがとう……
まさか猫まで拾いに来るとは思わなかったがwww
あ、陛下を宴会に誘わないとな(
/*
>>-61
そうそう、数字だからねww
めっちゃ格好いいんだけども、格好良すぎて使えなんだ…(ゲンドウポーズ)今回の村は専門用語が笑うほど多くて、完全、死んだ。
/*
>>-64
位置取り機能欲しいね…毎度のお話じゃあるけどねww
インターネットの情報じゃ足りない分かりすぎる。
でもほんと、進行中何度、艦これしときゃ良かったと思ったか…というのは、検索に艦これ掛かる率高すぎなんだよ…!
/*
あと艦ってのは、ほら、並べて終わり…ではなく、向きとか。速度とか。色々あるわなあ…ってなってて、陣も馬や人と違って、ただ並べて形にしてOK!!ではなく。ってところに、これまでと違う難しさを感じたなあ。
ガンガン艦を振り回せば、まあそれなりにスピード感のある描写が可能で格好付け易いのだけど、そうなるとモーターボート感が出すぎて…こう…1000人規模の艦の挙動を思うと、こう…難しい。
進行中は延々と悩み続けて、悩んでほんと、えらいなことだったなあ。すまなかったね…(各方面に)
/*
絵茶欲しくなるよねwwwわかるわかるわ…
そう、か。あまりに艦これ引っかかるので、もう、こいつやっとけば話が早かったかな!?とすら思っていたよね…。グーグル先生オプションなるほど。そのような…知恵はなかった…(顔を覆う)
/*
図で説明したくなるのはわかるなあとお話を聞きながら
艦隊戦していた地上組は、
たいへんお疲れさまだったなあとまたいう
/*
検索しながら船の科学館とか見つけて、これ行っときゃよかったなぁと進行中は思ったりもしたりな…。
折角なので実物というか、とりあえず船に触れておけばよかったなー、とは。
ファミルお疲れ様。ファミル美しかった。とても美しかった。
後光が出てたからここがでぃあさんかな…と思ったりもしたのは内緒である(
/*
>>-70
戦艦が1000人規模で、巡洋艦が800人規模だろ?
ってことは…!って思ってもだもだしてたね。なんかこう、敵前回頭で15分間砲撃受けっぱなし反撃出来ないみたいな、ままならぬ感があれば良かったんだが、難しいね……
重量感、どうやったら出せるでしょうね!!!
艦の名前と女の子wwまあなwww
今度から覚えておくわ、ありがとう…
あとファミルいらっしゃい。
/*
んあーーー。ってーか、あれか。
停戦関連、ちょっとは進めておかないと皆さんの夜に差し障りますね!??お仕事思い出した気分になったので、少し潜るかなあ。夕方までにちょっとは回すか……
ファミルに貰ったものとかなども、思い、つつ。
/*
あと政治関連まるで決着してねえよ、ここ面倒くさくしてすまねえな!!!ってのがあるんですけど、ここは政治家をNPCに割り振った時から、帝国の理屈を輝かせるためにもウルケルの政治サイドには傷をつけておきたいと思ってやらかしたので、…すまないな!
執政。がまだ空いてるので、実のところ村の途中でぽいっと貰ってくる案のないではなかったんだが、ここはファミルとウェルシュ(特に後者)が来たので、丸投げしました。という裏事情。
政治家取り纏めてくれてもいいし、カルボナード脅して実権(執政)回してくれてもいいなーーーっていう、あれやそれです!!どのみち政治の実権動かして纏めないとお話にならんとは思っているので、まあ、難しくなればガッツリ回してどうにかするかな???(力技)という気持ちでいることを、ここに置いておきます。
/*
ゲオルグさんのエピお仕事メモ。
・終戦のお知らせ
・カルボナードへのお知らせ
・ストンプへもお知らせ(全土)
・政治家の話
・ロー・シェンお前ちょっと顔寄越せ
・タクマと呑みたい。シロウと呑みたい。
・陛下と扶翼官殿もお誘いしよう(迷惑)
あと生存者にちらほら触るのと、ファミルとな。
ウィズルカの墓参りもやりたいね…
とりあえず、上みっつは急務だな。後光ねえよwww
/*
終わってたのです
お疲れ様でしたー
用語がわかりませんでした上官!ってお墓で叫んでたら灰に確り落とされてたので大変勉強になりました
ゆるゆるログ読みつつ。
/*
>>-75ファミル
ありがとうありがとう。
ウルケル側への縁故が太くなったので、存分に楽しませてもらいつつ、そのための周りの援護(主に扶翼官殿とかタクマとか)とかのおかげで大変自分的にも盛り上がれました感謝しかない。
縁故持ちと敵対は浪漫だよね…。
ファミルは、あとこれロー殿もだけど、行間の取り方が上手くて、時間がここだけゆっくり流れてる感じがしてするっと目に入って、描写とか感情がすっと入ってきてふぁーよくなってました…綺麗だった。
>>-78ゲオルグおじさん
だってみんなが言うんだ。
でぃあさんには後光出てるって言うんだ(
/*
wiki作成中から進行中までたいそうお世話になったページを置いておきますね。
艦隊陣形
こういう資料もwikiに乗っけておけば良かったですね。
あと、2-5-0とかは、自分視点で北を0-0-0、南を1-8-0等とする360度表記です。
…というのをどこかの灰に埋めた気がしました。
(ちらりと顔出し)
んんー。
失敗するのでアドレス直置きしておきます。
http://www1.cts.ne.jp/fleet7/Museum/Muse372.html
/*
>>-82
はい扶翼官殿、404が出ます!
真ん中、そうですね。
灰に埋まってました。大変参考に。
/*
光速のつっこみよ。
資料ページは先にあると調べごとの手間が減りそうだな。と
横着ものは思ったりなどする。
/*
箱前アイムホーム。
エピログでお返事出来なかった分をドン。
>>-38シュテルン
隠してなかったね、ここの3人は全く隠してなかったね。
隠しようが無いよね![と開き直る]
連続で強気系やるくらいには姐御キャラやりやすいし楽しい背後。
/*
>>-57提督
星の欠片になったから、艦隊指揮無しで行こう、と言う良く分からない思考に至りまして(
シロウ居るしやらなくても良いかな!ってなってたw
今回は操舵士って位置で船動かしてみたかったんだよねー。
でも結局砲撃とかもやってたので、半ば指揮的なことはしてた感。
腹心だったら逃げなかったよ流石にww
昇進計画どうしようね…凄まじく拒否したい衝動に駆られてはいる(
タクマの説得力次第だなw
/*
提督はエピのお仕事頑張れと言いつつ。
アタシは外科処置必要なのかを考えるターン(
背後も艦これやってない派なので動きはとてもてきとーであった。
なんかすまん。
でぃあさんが光属性で後光差すに噴いた。
否定はしない(
/*
ひえっ こんないいページあったのか。
これあれば、悩み大分減ったかもなあww
えええ、素晴らしい…
/*
>>-94
なるほど??w
まーあ、分からないでもない!!!
色々やりたそうだったから、何をなさりたかろうなーと割とチラチラ窺っておりましてな。腹心だったらwwせやな。ガッツリ腕掴む勢い。
あっ、ヴィクトリアそのまま来てくれたのも嬉しかったねえ…!あれすげえ嬉しかった。そして灰見たけど、英雄やってくれても良かったんやで!?wwwあまりにもいなかったので、つい立候補しちゃったけど!
元々はこちら、似たような設定で年長の星の欠片をやる気でいたんでしたわ…
/*
>>-58>>-59 提督
ウルケル側は総数少ないから大型艦落としにくいだろうなというのはわかっていて、しかも帝国側が好き好んで旗艦狙うものだからさらに落としにくいだろうな、とも思ってはいました。
このあたりはやっぱり、もっとwiki時点での戦力調整が必要だったところなんでしょうね。
あと、ウルケルの戦力事情(雷母なくても水雷艇出して良い)とかはちゃんとwikiにも乗っけておくべきでした。
wikiをなるべく減らした結果の弊害です。
1日目あたりで散々迷わせてしまって申し訳ない。
/*
>>-98提督
実は提督の設定上がったその日に「よし結構纏まった!」ってなって出す予定だったんだがタッチの差で負けたというwww
でも村始まったらちょいリアルが微妙になったんで、今回はこれで良かった…と思っていた。
今週末急遽出張入ってん。[その準備でバタバタしてた]
腹心希望の設定ままで入ったのは、このキャラやりたくての選択だったので、変える必要が全く無かったのでしたw
喜んでもらえたのがとても嬉しかった。
あれだね、英雄希望出すタイミングの妙だったねw
うちの没った英雄はリオレの司令官になったのだと思っている(
[テオドール予定だったから、出て来た時いたく噴いた]
/*
あると便利な資料は、先の艦隊陣形・艦隊運動の他に、船の構造とかもでしょうか。
船の速力などはおおよその日数表示しかしていないのですが、これもきっちりと数字で出した方がいいのかと悩んだりもしていました。
あまり数字ばかり出しても面倒っぽく見えるばかりで、実は共通認識の形成にはあまり効果ないのではないかと思ってもいるのですよね。
/*
>>-99ルートヴィヒ
ああ、旗艦隊に関してはそうでしたなあ。めっちゃ旗艦に砲撃集中してたねwwあれ本当、今思えばいっそ大当たりして戦艦一隻捨てても良かったよな。旗艦が沈む…!?いや、提督は健在だ!!は、熱い。
問題は戦艦がいなさすぎたことくらい、かな!(ここ本当ごめん)
戦力はそうな。もう少し調整あって良かった&母艦の話もあると良かったね!!ここはもっと質問しても良かったポイントなので、こちらこそすまなかった。
/*
そういえばヴィクトリアはりんごもぎお疲れ様?
リンゴが美味しい季節になりましたねぇ。
/*
>>-103ルートヴィヒ
あっ、お疲れありがとう!
土日はりんごもぎのターンだったよ。
凄い眠くて仕方なかった(
皆にりんご送れたら良いんだけどねええええええ。
/*
>>-102 提督
熱い…!>旗艦が沈む
沈めるにしてもタイミングがありますからね。
序盤だと戦力削りすぎが怖いし、終盤だとそれやっている余裕がないという。
戦力を傾斜させることのむつかしさを思い知った感じです。
/*
>>-105ルート
熱いだろ…!?やるなら4〜5日辺りかね。
旗艦が沈む…!うわあ…っ!!ってなったところで、次の戦艦に提督旗が再び上がって、まだ!終わらない!ってはじめるの(まがお
これなあ、もっちょい戦艦用意してやりゃ良かったよなあww
戦力傾斜は難しいな。基本、システムに削られてる方がTUEEに成らざるを得んところも含めて、難しいと思うわ。お疲れさん&俺も、もーちょい上手くやれんとなあw
/*
>>-100
そうだったのかww
こっちは土日旅行で、旅に出ながら暇な時間に考えごとして遊んでいたのだが、帰宅してもまだなんもなかったので…じゃあって書き込んでしまったのだよなあ。勿体無いことをしたw
おお、そうだったのか。おつかれおつかれ。
リンゴもぎもお疲れさまだ。
テオドール面白かったねwww
テオとは多分、いい友達だぜ…
/*
ああ、あと!!!
戦争の「勝ちを譲る」に関しては、あれだ。
戦術的勝利は収めていたかも知らんのだが、ウルケルとモルトガットの国力を鑑みるに、皇帝を落としきれていない、かつ、カルボナードへの接近を許してしまっている時点で割と普通に、戦争としては負けてるなあ。という気持ちは、普通にありましたね。
ということなので、あまり「譲る」といったものではなかったなー。モルトガットが一度負けて引いてくれたとして、次に来られたら多分、国が木っ端微塵になる勢いの戦力差だろ??とか思っていましたしn
そういう意味でも「勝てない」相手の認識でした。
たまにチラチラ書いてるけどね、全てソロだね…。
っていう裏話のようなお話でした。
/*
なのでウルケルの最大勝利は
1.勝つこと
2.勝てない場合は「上手に」負けること
だったと考えていて、勝つにしてもやはり「上手に」勝たないと、まあ勝利は一回こっきりで次は多分ないですよ……★
くらいの気持ちでやっていました。
/*
>>-108提督
勿体無い言われたw
いやぁ、(物理的に)まともに動けた自信がないのでどうだったろうね…( ノノ)
英雄希望の締め切りまでまだあるか、ってことで急がなかった結果がこれであるw
設定が被ってなければ競合する心算はあったんだけどね!
9割同じ、ではどうにもならなかったwwwwww
おつありであります(敬礼
テオドール出したの貴方だwww
良い友達っぽいね、ぽいね…。
自分に精一杯で弄るの忘れたわ、無念(
/*
そろそろ帰宅ー。
アンディーヴさんからなにか待たれた気がする。
なんだろ、停戦関係かな?
まだ読んでない
/*
ヴィクトリアさん、英雄希望出そうとしてたんだ!
すごいなー。
初めて星やったけど、星のほうが簡単だった。
とは言えど、一回も戦えなかったのは本当残念(´・_・`)
非戦闘員だから仕方ないね…
動ける人にすれば良かった(´・_・`)
/*
>>-106 姉さん僕もそのとき落ちれば良かった!!!とすごく後悔した。
姉さん落ちはとても悲しかった(´・_・`)
姉さーーーん!!
……帰宅したら、ロル書くんだ!(もふっ
/*
>>-114ウェルシュ
お疲れー。
多分頭が死ぬだろうことは分かってるんだけど、一度やってみたいってのがあってねー。
過去2回の参加では腹心やったので、今度は、と言うのもある。
多分やりやすいのは星だとは思うんだけどね!
今回のウェルシュの設定だと確かに難しかったかもね。
ファミルみたいに私兵持ってたら自分で動かせたんだろうけども。
それがなくて軍側で動くとなれば、提督かタクマに「指揮させて!」とお願いするしか。
てかあれだね、アタシがヴァイスメーヴェ乗らないでウェルシュに任せれば良かったね…w
/*
ようやくログ読み5日目にたどり着きました。
長い。
>>-109 提督
今回の帝国の遠征、というくくりで見れば、明らかに負けてましたからね。
こちら、まともに動きそうな戦艦0ですよw
戦争を続けるなら最終的には帝国が勝つかもしれませんが、あの段階でウルケルに負けましたと言われるとさすがに納得がいかなかったわけです。
第二回の遠征がありうるかは微妙なラインでしたしね。(国内事情)
― 帝国旗艦シュヴァルツアイン・食堂>>6:262 ―
我らが誇りどころか、
命をも、商売の道具としていること、
… ご存知ないわけではありますまい?
[緩やかに口元に笑みを湛え、事実を告げる。
傭兵とは元来そういうものだ。
ウルケルは長らく、血により、金を購ってきた。]
但し、それはあくまでも一面のこと。
我ら海の人間には、それでは通用はしない…響かない。
[そう。金で購う誇りは商人の利にして政治家の理。
それは一面の真実にして、全てではない。
何故ならウルケルを支えるもう一面の誇りは、海の上にこそあるゆえに]
…───故に、
… 誇りには誇りを。誓いには誠意を。
[真っ直ぐに背筋を伸ばし、低い声色が落ちる。
どこか厳粛な響きでそれを告げ、男は静かに目を細めた。]
承りましょう。
[立ち上がり、そして使うことのなかった胸元の拳銃の上に、軍服の上から手を添え小さく礼をした。
臣従の礼ではない、同盟の敬礼でもない。
今はただ、人としてだけの小さな礼を。]
ああ、そうだ。陛下。
うちの副官が──タクマ・ナギというんですが。
あれから伝言がありましてな。
今度是非共に宴会を、と。
扶翼官殿もご一緒にいかがですかな?
[にこりと、他意なく誘いを向け]
オルヴァルの最高級の樽をご馳走しますよ。
[片腕の言葉を引いて>>6:=19晴れやかな笑顔を*みせた*]
― 旗艦ヴァンダーファルケ ―
[かの皇帝が、男の持っていた武器に気付いていたのかどうかは分からない。気付いていた、もしくは可能性を知っていたのではなかろうか。
軍刀も戦斧も置いてはいったがそれだけで、その後、男は調べられすらしなかった。それだけ覚悟を───或いは意気を以って臨んだのだろうと、思う。
戦闘終了の報は、速やかに全軍へと伝達された。
その中でモルトガット帝国との講和がなされる旨も告げられるだろうが、その具体的な内容が知らされるのにはまだ少しの時を要するだろう。
ともあれ、戦闘は終結した。
続く”戦争”の終結について、舞台は政治へと移ることとなる。]
タクマ、終わったぞ。
[ぽつ。と、声が投げられる。
伝令が行くよりも何より早く、音と気持ちが、これまでずっと男を支え続けてくれてきた片腕へと向けられた。急がないでいいと言ってくれた男へ向け、出来るだけ早くと声を届ける>>6:=32]
終わりまで終わったわけじゃないが、…やれやれ。
[昼寝はまだ出来そうにない。
けれど、これが最初の一歩となるはずだった。
かの帝国とウルケルの、新たなる未来へと向かう──…]
俺はこのまま、カルボナードへ行ってくる。
…出来ればもうちょい、待ってくれりゃ楽なんだがなあ。
[休憩も取れやしない、と。
これは本気でぼやく調子で零し]
扶翼官が、向こうに行ったついでに、
そのまま終戦交渉したいんだと。
まあ、そのまま行かれても奴さんらにゃ寝耳に水だ。
扶翼官殿が頭を下げに来たってんでもない限り、身辺に危害の及ばんとも限らん。
……そうなりゃ戦争再開。
次こそ木っ端微塵にされるまで終わらんだろうよ。
[結局のところ、扶翼官の首都行きを遅らせたかった所以もここにある。戦場にあったゲオルグには、未だカルボナードの状況が掴めてはいない。
掴めてはいない以上、かの扶翼官の身を守るためにも、…ひいてはウルケルを守るためにも、ゲオルグは早急に首都へ向かう必要がありそうだった。]
あの石頭どもを殴り飛ばして、現実を叩き込んでくる。
お前さんは軍を纏めておいてくれ…、
…、 …ああ。
[ため息に似た音が零れ]
/*
おじさん挟んだすまな…。
と、6時回ったからリアル用事片してきますーと。
次はもっと夜…かな**
…。テオドールもそろそろ、回復してるだろう。
艦隊の取り纏めと戦場片付けの手配、
終わったらお前さんもこっち来ないか。
[結局、先の指示とは別のことを口にした。
別に政治的手腕を期待してるわけじゃない。
タクマはまったく政治向きではないのだし>>1:116、そのようなことは長年共にいるゲオルグとて良く知っているのだけど、]
俺が嫌になる前に、 … 頼むわ。
[結局はそういうことだ。顔が見られれば…言葉交わせれば、酒のひとつも酌み交わせれば、また頑張れる。
恐らくはそうなるだろうと、確信に近い気持ちを声に落とし、弱音を見せるようにして、くしゃりと*笑った*]
/*
どんどん挟んでどうぞ。
とーーりあえず、待機組に終戦!!は、投げたぞーー!って気分で離脱まったねー**
/*
姉さんズこんばんはー。
ゲオルグおじさんの緑だ!ニヨニヨしちゃう!
>>-116 ヴィクトリアさん
僕もヴァイスメーヴェはそうだと思ってた。
だから、PLで動かしていいか?と聞いたけど。
その隙もなかった。
>>-119 姉さん
怪我は実はシロウさんとのエンカフラグのつもりだったけれど、達成できず……。
まだ電車だー。ちょっと待ってね。(ぎゅむ
僕、多分、兄弟縁故初めてだから嬉しいっ
/*
お疲れさまでした。
途中迷走してすみません。あと艦隊戦下手ですまぬ。
シロウとシェンのカッコイイログが羨まし過ぎて死ねた。
あ、ルートさんの参考ページ俺も見てました。
すんごい資料は漁ったんだけど、素地の無さはどうにもならんかった勢です。
あとな!提督とシェンの中の人を逆認識してたよ。
憧れのdiaさんと組めてたとか、俺もう死んでもいいかもしれない。
/*
>>-124
あとでねwウェルシュも可愛かったよ。
[ 撫でくりまわしておく ]
メシフロして、また来ますノシ**
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリアは、タクマいた(芝
/*
提督がエピを進めていらっしゃる。
宴会の席に陛下をお連れするべきか、御身を御守りするために酒無しの食事会を提案するべきか、悩みますね…。
私も進めねば、と思いつつごはんの時間です。
/*
>>-126 タクマさん
はわーっ(なでられもふられ
序盤はタクマさん独占しててすいません(特にシュテルン君
タクマさん、丁寧で読みやすかったです。
こう、アシストが上手くてすごいなーって。
長い間ありがとうございました!
/*
離脱の人はまた。
>>-123ウェルシュ
姉さんズ…![嬉しい]
本当にすまないwwww
断る理由が無かったんだよな…。
/*
>>-127 ヴィクトリアさん
そも、ウルケル側PCに
色気のある人が………(目そらし
い、いるっけ(´・_・`)
/*
>>-130 ヴィクトリアさん
いや、おかげでヴィクトリアさんと絡めて楽しかった!
あのときに死ぬことを諦めたけどw
うん、姉さんズ。
姉さんと同じくらい、ヴィクトリアさんもお姉さんな感じで甘えたい。(ごろん
(ダメな26歳
/*
>>-131ウェルシュ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
根本問題すぎた(
/*
>>-132ウェルシュ
それなら良かった。[本当に安心した]
ウェルシュは多分皆死なす気無かったと思うよ…w
少なくともアタシにはそう見えたなw
やったああああ、弟!!(ぎゅう
[姉妹なので男兄弟が居ない]
/*
>>-314 ヴィクトリアさん
うん、みんなからお前は生きろ!って感じだったし、ね。ヴィクトリアさんも絶対護る!って感じだったから、これは生きなきゃ!ってw
最初は海に転落とか考えてたなー。
わーい、ヴィクトリア姉さーん!(ぎゅむ
/*
>>-137ウェルシュ
勿論護る気満々だったさ!
怪我させたが(
転落あったら探させた上で見つからなくて項垂れるターン…!
ダブルでショック。
弟良いなぁ可愛いなぁ。
うちの妹はアタシを毛嫌いしてしまったからな…w
[ウェルシュぎゅうして頭ぽふぽふ]
/*
ただいまー。箱前。
>>-136 ファミルさん
こんばんはー。
分かった、停戦だね。
停戦関係は一旦、表の戦況がどうなるかで書き方変わるかな?と。
ゲオルグおじさんもカルボナード来るようなら合流したいかも。(チラッ)
ファミルさんとはもっと因縁…犬猿の仲くらいの悪縁故でも楽しかったかもしれぬ。
もっと絡みたかったなぁ。
>>-139 ヴィクトリアさん
ご、ごめん、怪我しちゃって(へたれ)
姉さんとヴィクトリア姉さんと、昔は三人で遊んでいたのかなーとか。
きっと「いいなー」って眺めてそうな?気もする。
それか「あそんでー」って突撃している気もする。
…とか、妄想!
/*
ファミルにこんばんはの挨拶をしていなかった!
ちらちらまた後で。
>>-141ウェルシュ
いやいや、そこは気にしてないよ!
むしろアタシの操船が(以下略
ルカと2人で居るところに突撃されてるのはありそう。
遊びに行く先は勿論造船所w
―夢のなかで―
[目を開ければ、一面の青。
足元には雲が広がり、天井には海が張っている。
あゝ、夢なんだ。そう推測する。]
――――……、
[天井から紙でできた船が、落ちてくる。
海から空へ。
空に落ちた船は広がり、一枚の紙となった。
―――手紙だった。]
姉さん。
[そっと呼び声は水面を震わす。]
/*
姉さん宛てを置いてそろそろご飯離脱。
>>-142 ヴィクトリアさん
この子、造船所にしか行かないからね……(
多分、人懐っこいので、突撃しているかなぁw
う、鬱陶しい弟である……。
/*
>>-143ウェルシュ
アタシもよく造船所に行ってたから何ら問題無いかとw
鬱陶しいと思ってないよ!
懐いてくる子可愛いで多分ねこっ可愛がり。
アタシもごはーん**
/*
ただいま、っと。
>>-31ローさん
こちらこそ、たくさんありがとう。
中の人はローさんカッコ良過ぎんだよ、って、始終にやにやしてた。
イメージ的に、すごい声が良い人だった。
ローさんにナハティガルごと何とか沈めて貰えんかと、本気で悩んでいて、5dの票はテンション上がった。あれも、ありがとう。
/*
あと、もう、艦に関する知識が殆どないもので、戦闘とかツッコミ所満載で申し訳ない…。
これを機会に、ちょっと本読んで勉強してくるわ…。
あと、艦これ話は出てたが、役に立つのかな…どうだろう…。←プレイヤー
第二次世界大戦時の日本軍の艦には興味出てくるとは思う、かな。
逸話集めとか、雰囲気として読むなら、役に立つ気がする。
/*
ログ読みきったー。
シロウはやっほぅ。
>>4:-64ルカ>>4:-66ロー
これはやっておくべきだと、ええ。
ネタ心が疼いたんです(キリッ
>>6:-64ルカ
[あれいつやったっけ、って顔をしている←]
/*
>>-148シロウ
こちらこそ。
そして多分エピでも世話になる(
はっ、そうだ。
回収されたロールやらんとだ(思い出した
/*
あ、ルードヴィヒの紹介してくれたページ>>-86、俺も見てた。
……のわりに、俺はあれだったけど。
/*
>>-149ヴィクトリア
おうw こちらこそよろしくw
タクマさんの、俺らの出世計画から頑張ってにげよう(まがお。
多分、俺ら、二人して逃げてるよね。
/*
>>-151シロウ
そうだな、そこは逃げたいな(まがお
しかしアタシはしばらく物理的に逃げられない…w[骨折中]
でも向こうも骨折ってたな。
逃げれるかな(
/*
>>-152提督
扱き使う側の人が来たーーー!!w
提督の下で、ってのは魅力的なんだけどね。
でも指揮側に回る気はないよね、艦操縦したい(
/*
ゲオルグさんにならこき使われてもいい。←
俺の場合、出世してもやる事そんなに変わらん気がす、る…?
何増えるんだろう、やる事。
>>-153ヴィクトリア
医者として二人にドクターストップかけるwwwww
治ってからにしよう、治ってからwww
/*
>>-155シロウ
なんか同部屋になってシロウ巻き込んで病室で説得戦が繰り広げられる未来が(
/*
>>-156ヴィクトリア
wwww 病院側が追い出しにかかる勢いwwww
所で、>>0:-8が、物凄く気持ち分かる。
俺の中の人は、あとクレメンスがいたらやばかったな!
/*
お前ら…(ありがたさに顔を覆った)
ん、まあ。シロウ辺りは特にだが、階級上がっても特にやることは変わらんだろう…ヴィクトリアはそう言ってくれれば、この男、多分「そうか」と笑ってそのようにしてしまうしな。
しかしタクマが忙殺されそうになっているので(忙殺している人)手伝ってやってくれ、かな。ちょっと下の面倒は増えて忙しくはなっちまうかも知れないがなあ。…お前さんたちなら、上手くやれそうじゃないか?
/*
ん、あと。
>>-122>>-125
wwwwwwww
wwwww
ほんと、うちの副官可愛すぎましたよね…可愛すぎましたよね!?最高だったんだが、どうしたら。いや本当にありがとう。
とんでもなく恐縮なことを言われている気がするんだが、こちらこそ、ふかさんに沢山構って貰えて幸せだった。そして本当にありがとう、タクマがとても優しいので、こう…中の人がそわそわと、大丈夫だったろうか。ありがたい優しい、ありがたい…って繰り返していました。
腹心って、システム的に近いだけに、真っ先に口説くべき対象だと思っているのだけども。少しでも、組んで良かった楽しかったと思って頂ければ幸い。なお此方は、四六時中タクマ大好きでしたけれどね!!本当にありがとう。
/*
>>-157シロウ
あっれwwwwwww
クレメンスも好きだぜ…!
同志が居た(がしぃ
多分タクマも同意してくれるw
/*
>>-160
勿論同意しますが、何か?
おっさんすきーには、ウルケル天国だったよね。と言いつつただいま。
/*
>>-158提督
指揮を避けるのは、思考が脳筋で向いてないの自覚してるから、ってのもあるんだけどねぇ。
操船に関しては本能的な何かで動いてるw
人を纏めるって意味では手伝えないことはないだろうけど、タクマが艦隊指揮的な意味で階級上げに来るんだったら逃げる(
/*
>>-158ゲオルグさん
そんな風に言われると、俺は応じてしまいそうな気がして…。>出世計画
/*
←ちなみに、るがる7では不良貴族クレメンスでした。RKクレメンスもいつか使いたい...
/*
ガタッ
やっぱり口説くんですか!
(緑ロルによによ)
(赤ロルによによ)
あー、やっぱり英雄と副官はこれがいいなぁ…!と思います。
僕ももっと経験値溜めてから、挑み直したい……
みんなろるすごい(こなみ
/*
あ、クレメンスさんだったのか!
クレメンスさんとソマリさん見て「領主っていいな・・・」となって、やってみた僕でした。
/*
ナハティガルの艦長は、こっそりクレメンスイメージだったなぁ。誰か既に設定で名前使ってたらまずいと思って脳内だけだったが。
ウルケル海軍少尉 シュテルンは、壁|・)ひそ。
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリアは、潜んでるのを引っ張り出した。
/*
>>1:-9皇帝陛下
情報不足で入ったんで、知識足りないポカやってもゆるされるようにあんまり階位あげたくないなとか思ったら、これぐらいで。
後で、「中尉だと艦動かせないんじゃね? 戦闘位置取ってるのに、それじゃ意味ない…!」ってこんな艦動かせるような設定書き加える嵌めになりましたが。
/*
タクマお帰り!
>>-162トリア(こう呼んでみたかった)
確かにそんな雰囲気だったなw
うむうむ。そこはタクマの口説き方次第だろうが。
艦隊指揮的意味合いにはならんだろうなあ…という俺の予想。タクマは、きっちり人を見る目があるからな。無理はさせんだろうよ。
>>-164シロウ
本当にお前さんは…(愛しい)
/*
>>-159提督
灰ログ読んでると、めっちゃ可愛い連発されてて、こう(*ノノ)てなってます。
俺も萌え転がり続けてますけどもね!
(おっさん同士でお互いを可愛い言い合う二人っていったい...)
でも英雄と腹心は色ログでお互い刺し合うのが正義って、村建て様が前におっしゃってたので、問題ないですね!
/*
そうか、おっさんすれば良かったか……!
シロウさんと会える気がしたけれど、会えなかった……。残念。
シュテルン君とは、これから仲良くなりたい…!
ちょっと距離縮まった気がする。(多分)
セルシュテもぐもぐ美味しかったです……
/*
[つつかれて引っ張り出された]
[きゃーあきゃーあ]
と、素ぼけしつつこんばんはー、ですよ、と。
ウルケル天国説には全力同意ですねぇ。
あちこちに可愛がられて、ぢたごろぢたごろできましたさ……!
/*
>>-146 シロウさん
僕も大体艦これで知識を埋めていたよ(
魚雷出ると思ったのはその所為だったね……
ごめん。。
/*
>>-172提督
愛称(*ノノ)
そうだね、タクマの説得次第かなー。
楽しみにしておこうと思う(にやにや
それよりもアタシは現世へ戻らないと(
/*
色ログは、また世界違ってわくわくしながら読んでる。
あと、ゲオルグさんの灰が可愛い。
>>-174ウェルシュ
会えるチャンスないかと狙ってたんだが、本気でなかった…。すまん、俺が自艦に閉じこもり過ぎた。本当に陸地へ下りてない。
あんまりにも悔しくて、墓落ち後に「過去に会ってた」設定投げたレベルだった…。
/*
>>-166
ああ、口説くぞ。(真顔で)
っても人間的意味合いでだけどなー。るがるの色ログって基本的には2人きりとかだし、となると、それなりに何というか…中の人に好いて貰うという方向じゃないと、自分も相手も辛いだろ??(
PC的に好意値は高いです。というシステム設定になっているからこそ、気を使いたいと思っているとこなんでな。
てなわけで、基本的に口説く。
るがる的に言えば「惚れさせましょう」(Wiki引用)ってな話だな。あんま色気のある話じゃなくて、すまんがw
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリアは、そう言えば赤緑が幸せそうで何よりでした(によ
/*
>>-174
あ、うん。
距離感は縮まってる、か、なー、とは。
まだしばらくはいろいろ複雑な心理かもだけど。
とりあえず、首都行くならくっついてきますし、変化はあるんじゃないかなっと。
/*
>>-178 シロウさん
読んでます!有難うございます!
帝国側PCとは会う機会少ないだろうなーと思ってたけれど。
自国PCならいつか会えるだろと油断していました…っ。(くっ
怪我もシロウさんに会いたかったからなのに><
/*
>>-151とか
お前等逃げられると思うなよ?俺の休暇のために犠牲になってもらう。
シロウの海戦描写が、もうかっこ良くてかっこ良くて、シロウ居れば俺居なくても戦闘は大丈夫じゃね?と、ものすっごく思ってましたのでね。
対峙してるシェンも素晴らしかったけど、もうね...ずっと見ていたかった。半端無かった。
最後も止めてもいいのか、ていうか、止めるのもったいなくて迷ったり。
/*
シュテルンもいらっしゃい!
>>-173タクマ
だってタクマめっちゃ可愛かった、めっちゃ可愛かった。シュテルンとの会話とかとんでもなかった…可愛かった…。
色ログで刺しあうのは正義だな(キリッ
ほんと、タクマのおかげで頑張れた。ありがとう…!
>>-177トリア
もっと近ければ愛称呼びは是非。と思っていてな。
タクマの説得は俺も楽しみにしておこう(←
wwwそうだね、おかえり。
見舞いに行くぜ……
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
ちなみに今回。
スタート地点をシコンにした時点で、養い親殿と最後まで会わずに終わる、も頭の隅にはありました……w
それでもやりたかったんだ、あの位置からのスタート。
wikiで設定出てるの見てから、ずーっと思ってたという、ね……w
/*
シュテルンとウェルシュの墓下が気になる...(まだそこまでログ読み辿り着いてない)
あ、生きて帰ったぞ、息子ノシ(遅い
/*
>>-180 シュテルン君
わーい、嬉しいっ。
少尉付けるの辞めて欲しい、って辺りで、キュンとしてしまった。
うん、もう少しお付き合い頂けると嬉しいです。
今はロル止まってしまってるけれど。ごめんね。
/*
>>-178
wwwwwwげ、げおるぐさんの灰は、あの、大体において中の人が挙動不審に陥っているログなので、マジすまん。マジすまんと思っておくわ。あとはみんなかわいい(こればっかりだ!)
>>-182
でもあのタクマの止め方格好良かったぜ。
あそこらへん、めっちゃ良かった。
/*
>>-182タクマ
そんな理由かよwww
甘えんなとか言えば良いのかこれは(
>>-183提督
近く行けば良かったか…!
他の人らが近めに動いてたから、距離ある方で動いてたんだよね。
周りと逆を行きたがるマイノリティだった。
わーいお見舞い。
領主 ファミルは、また沈んだ。
/*
あっ、延長ありがとう!!
目一杯だな、20日まd……
wwwwwwwwwwwwwwwwww
いかん、出張直前までかwwwwwwww
/*
進行中から、ゲオルグさんへの信頼度と安心感がうなぎ登りだったからなぁ、俺。>>-174
タクマさんに言われた時点で迷い、ゲオルグさんに言われたら、応じるレベル。
>>-182タクマさん
休暇の為wwwwwwwww
出世したら少佐ぐらい?
ありがとう。>海戦
あれはお相手してくれたローさんのおかげだ。
沈められてもいいんかなー、最終日でも死亡してもいいんかなーとどきどきしながらロル進めてたあの日。
不沈艦って設定つけてから、どうしても沈めたくなって、ナハティガル…。
/*
シュテルンとウェルシュの墓は楽しみによもーっと。
そこセットにしたら、絶対可愛いって思ってたんだよな。
あと、生存落ち云々で賑わっていた二人の落ち日、本人から確定死亡ロールがない限り、二人とも纏めて墓に落としてやるぜ!!!って吊り襲撃やる気満点の狼みたいな気分でログを眺めておりましたよね…
/*
るがるの英雄・腹心が色ログで刺し合うのは正義ですし、英雄が人たらしなのは伝統みたいなものですね。
みなさまこんばんは。ようやくログ読み終わりました。
/*
>>1:-109 ゲオルグおじさん
(ばれた)
うん、ストンプは攻められるところかと思ってた…。
そこまで来て死んじゃうのかな、僕……とか。
でも地理的に安全だった。間違えた。
/*
こんばんは、ルードヴィヒ。おつかれさん。
頂いたアップルパイのおかげで、中の人までアップルパイ欲しなった。明日買いに行く。
>>-181ウェルシュ
気付いたら移動されてしまっていてな…(涙
怪我の手当てするチャンスぐらい、無理やり作ればよかったか…。
/*
墓下のファミルのログが綺麗でまた泣きたくなってですね。
困ったものです。
あと、ゲオルグさんの灰はおおむね副官可愛いと副官拝むでできていたことを確認しました。
愛されてますね。
/*
>>-186
墓下はへいわですw
お出迎えの言葉は、直接会うまで取っときますのでお楽しみにー。
>>-187
あれはなんかこう、するっと出てきたのでした。
はいはーい、再開したらお付き合いします。
>>-189
あの位置はNPCじゃ勿体ない、と思いましたから!
俺の方でも、動く理由付けがし易かったし、接点は一つでも多く持ちたかったっていうのもありましたし。
あと、操縦士だと、配置とか考えるのがちょっと大変、という裏もありまして……w
/*
副官の休暇計画をゲオルグは応援しています。
>>-191トリア
うんうんww
それもそうだろうな。と思いつつ、あまり触らないのは勿体無さすぎるのでね…!ヴィクトリアもいいキャラだったからなあ。
お見舞いです。
女性の病室だろうと、どんどん行きます。
>>-192
ウェルシュの手紙、めちゃ可愛かった!!!!
/*
英雄一回はやってみたいけれど……!
まず、文章書く量や拾う量も桁違いだし……
かと言って、副官もしんどかったしで……
るがるをあと1(6x1)回くらいしたら挑みたい。
るがる面白い!
おふろりだ。**
/*
>>-198 ヴィクトリア
英雄引き継ぎ経験お持ちのあなたが何をおっしゃいますか。
次は最初からですよ。
/*
>>-168ウェルシュ
はい、クレメンスでした。こっちはすぐwiki段階でMIZさんだなって分かりましたので、思い切り弄らせて頂きました。(弄ると可愛いひとという認識)
あとこっそり作戦を参考に(笑)
海戦大好きおっしゃってたのに、なんで指揮できるとこに居ないの?!て思ってましたが貴族達のせいでしたか。それは申し訳ないことを。
[ どさくさまぎれにまた撫でておく ]
>>-115>>-116あたり
今回の設定でウェルシュに実際に戦闘指揮させるのは、多分俺に頼んでも提督に頼んでも無理だったと思う。
最終的に、ウルズに会わせるために無理矢理前線に送ったけど、あれが限界だな。
それでも、ほんとはどう見てもダメなので、提督には殴られにいったわけだが。
/*
ちょっとロルに潜りつつ。
ウェルシュはりだってら。
>>-206ルートヴィヒ
背後に誑し能力は無いんだぜ…!
/*
ルートもこんばんは!
はい、副官を拝み続けた英雄がこちらです(キリッ
>>-194シロウ
シロウがずっと、自分の命も守る。といい続けて、そのように行動していてくれたのが本当に嬉しかった&最終日の、手首の紐の意味もなあ…!
本当に良かった…。中身もゲオルグも、シロウのことをとても信頼していたし、好きだったね。
>>-197ウェルシュ
ばれた笑ったwww
すまねえなあ。そこまで押し込まれると流石にな!?
って悩んでしまった。そこまで行くと、最早陥落寸前という気がするね。
/*
ウェルシュの立ち位置ですと、戦闘に限らないもっといろいろなことができたと思います、というのは4日目の灰あたりに埋めまくりましたね。
魚雷開発してくださっても良かったんですよ?
/*
英雄は、まーあ……
まあ。どったんばったんする覚悟さえ出来れば、やれんじゃないかな………(なんか適当言った)
村である日突然、そのようなものが落ちてくる日もあるからな(
みんなやればいいよ、楽しいよ。
楽しすぎて白目も剥くが!(ひどい話だ)
/*
あーあーあー、ルートさんのアップルパイ美味しそうだった同意。焼きたて食いたくなったよね。
/*
>>-207
あの時は殴らないですまなかったな(
あの前の緑がなきゃ、なあww
つい己を省みて拳を止めてしまってなあ。
殴った方が(見た目的に)美味しいかどうかと、中身は随分迷ったのだがw
/*
私は今回初めて腹心やりましたけれど、腹心楽ですね。いいですね、これは。
基本的には英雄だけ見ていればOKですし、好き放題動いて後は英雄に責任押し付ければいいですし、演説とか戦後処理とか最後の問答とか大変な部分は全部英雄がやってくれますし。
癖になりそうです。
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリアは、意識戻るまでの時間に悩む。34(20x3)h
/*
ちなみに、今回wikiで分かったのは、お互い一発バレのうちの息子を除くと、帝国英雄副官のお二人、ウェルシュ殿、ファミル嬢だな。
ろこあさんは、最初提督かも?と思ってて、腹心選出の文で違うと分かった。候補がシェンとトーリアの二択で、村始まったらトーリアで確定したよね。
/*
………!
[初めて村で飯テロが成功したっぽいので感動している]
[やはりアップルパイは至高]
/*
>>-216ルートさん
副官やりたかった言ってはりましたものなw
でも特定したのは「度し難い音痴め」でしたw
/*
>>-219 タクマ
ええ、ええ。一度は副官してみないとと思っていたんですよ…って
!!? そこですか!?
なぜだー。
/*
提督をアタシと誤認しかけるのは背後が常々英雄やると言ってるのとおっさんだからですかw
るがるで女性やっときたかったんだよぅ。
[そしてまた潜る]
/*
あ、あと、たぬさんは、ウルズがどうみてもたぬさんだったので一目で分かった。遠かったので悲しかった(棺にしか会えなかったよね...)
― 夢の端 ―
[大切な親友と別れた後の、時間と記憶は曖昧で。
どこに居るのか解らず、ふわふわした中、
気付けば青い世界に佇んでいた。
海を足元に、雲を仰いで。
雲間を飛ぶカモメが降りてきて、海を蹴りまた空へと飛んでゆく。
水紋の先へ、追うように視線を向ければ、
交わるさざ波の先、青一色の世界に色があった。
懐かしい
…ウェル?
[始めは驚いた――やや青ざめたのは、弟が死の淵に片足を突っ込んだのかと思った為だが。
何となく違うのだと理解出来れば、ほっとして。
次第に戸惑いが混ざりながらも、水音を立て近づいてゆく。
どうして逆さまなのか、なんて理屈は解らないが。
今はただ、懐かしい弟の顔をもっとよく見たかった//]
/*
ちょっと戻り。
>>4:-87 ルートヴィヒさん
そうですねー……。
僕の性格は積極的PCなので、動きたかったんですが。
足がなかったんですよね……!
でも折角造船スキル持っているんだから、船くらい造れば良かったです。
>船好き&天然無邪気で押し通して帝国の船に乗りまくってはしゃいでみるとか。
これなら出来そう&やってみたい
なんというか、へたれがどこまで頑張れるか〜みたいな感じをしたかったので。
でも、受け身過ぎた……。船くらい持ってる設定すれば良かった。
力不足で申し訳ない。
こういう課題点教えてくれると嬉しいです。
/*
>>--217 タクマ殿
Σ 私はまずwiki段階でわかる人にはわかるだろうと
思っていたがタクマ殿にもか そうか
/*
>>-220ルートさん
るがる7の英雄の親父さんが同じ言い回し使ってて「あー」てなったんですよw言われたのクレメンスだったから。(確かあの時は、度し難い大馬鹿者とかだった)
/*
何故うぃきでばれるんだ!!!(ふんす)
まだロル書いていないのに……!!
ねえさーん!ねえさーん!
お返事書いてくる
/*
あれそれしてたりログ書いてたら遅くなった…弟お待たせごめんね。
そしてエピログに溺れそうだ…
― 巡洋艦ヴァイ ―
[浸水と炎上で傾いた艦。
沈むのは時間の問題となった頃、満身創痍ながらも救援に来たヴァイスメーヴェにヴァイの乗員は歓喜する。
沈みかけた艦から脱出する乗員達。
その中には負傷者を抱える者達もおり、ヴィクトリアもまた例外なく艦外へと運び出された。
激しい攻防のために全員無事、とは行かなかったが、救命艇や信号を受けて駆けつけた病院船などに収容され、戦場から離れ行く。
戦闘停止の号が届いたのは、それからしばらく経ってからのことだった]
[ヴィクトリアは当然のように病院船へと運び込まれ、応急処置が施される。
右足の骨折には添え木が当てられ、左脇腹の刺し傷は圧迫止血でこれ以上の出血を抑えた。
腹部の打撲に関してはその場で診断しきれず、ひとまず置かれることになる]
[出血しての蒼白な顔色に、ヴィクトリアを運んだ年若い乗員が不安げにしているのを、病院船の医師が大丈夫だと宥めていた。
重傷ではあるが、治療可能な範囲ではあるのだ]
[戦後処理はどのような形に収まったか。
その行く末など露知らず、意識を落としていたヴィクトリアが幼馴染の願いを受けて意識を取り戻したのは、戦闘停止後1日半を経過した後のことだった*]
/*
>>-221 ヴィクトリア
そうそう。そろそろやるかなぁと。
あと、斧、でしたね。
>>-223 ファミル
おかえりなさい。
ええ、想像以上に衝撃を受けていて、中身ごと狼狽えましたよ。
自分でもなにごとかと。
/*
>>-225ファミル嬢
今回、同村を非常に楽しみにしていたので、読み取りやすかったというのもありますね。
てゆーか、お久しぶりです。某雨降り村以来ですが。ご一緒できて&絡めて大変嬉しゅうございました。
/*
>>-229ルートヴィヒ
斧…?
あれ、なんかで使いたいとかゆったっけwww
[ゆったような気はするが、どこでゆったか覚えてない]
/*
>>-224 ウェルシュ
造船所のある街の領主ですから、船の1隻や2隻持っていてもおかしくないですよ。むしろ持っていないわけがない。
受け身のPCは動きづらいですよね。わかります。
そのうち帝国の船にもおいでください。
/*
ログ読みが終わらない、んだけ、ど。
3日目の空戦描写、なげっば多かったね、ごめんね……! と改めて思った俺でした。
複雑機動できねーよな、と思って遠慮したり、どこまで突っ込むかなあ、で悩み悩みだった。
そこの悩みが楽し過ぎるから、空戦あるとぱっくんするんですけど、ね……!
そして、4dで思いっきり生存願われてたのにちょっと(*ノノ)となりました。
でも、実はあの時点では死亡も視野に入れt(ぉぃ
/*
>>-237ルカ
あwwwれwwwwwか!!wwwww
確かに素のままだからあれと同じだwwwww
それじゃあ分かられても仕方ない(
/*
>>-226 タクマ
……おおう。
(本人はまったくおぼえていなかった)
やっぱり表現の癖は出るものですね…。
>>-233 ヴィクトリア
私も何故そう思ったのかはよく覚えていないのですが、なんとなくそんなイメージだったということでしょう。
/*
しかしやっぱり窓いいなぁ。読んでて、テンション上がる。
灰は全体的に皆かわいいと思う。
>>1:-190ヴィクトリア
追い払わないよ……!!!!(必死
>>1:-307ウルズ
灰にも埋めたんだが、色々と考えてくれてありがとう。
>>1:-315ローさん
俺も何とかしてローさんの事を知ろう(俺の事を伝えよう)と頭抱えてた…。
/*
>>-237ウルズ
何故か女性キャラの時は分かるようになってきたかなー?今回は消去法的にもそこしかなかったというのもありますね。
/*
>>-239ルートヴィヒ
ふむー。
斧は好きな武器の一つなので、それが印象に残ってたのかなぁ。
そうであればそれはそれで嬉しいと言うかw
― 夢のなかで ―
[海の天井から声が届く。
手を伸ばせそうな程の距離に、―――]
姉さんっ
[姉が居た。
雲を蹴り上げてその手を掴もうと追いかけるけれども。
あと一歩のところで、届かない。
幾ら飛んでも跳ねても、空を掠めるだけで。
否、掴んでいるのかもしれないが、その温度を感じることができない。]
どうして……… あんなことを。
戦艦をぶつけるなんて…… 無茶苦茶だよ。
[蹴り上げた雲が白い霧となって霧散していく。
言葉は、そのまま霧のようになって青天井に溶けゆく。]
手紙、
[逆さまの世界にいる姉を見上げて、]
………読んだよ。
ごめんね、気が付かなくて。
[謝る。
もし自分がたった一通でも良いから、返信していれば。
また未来は違ったかもしれないのに。
後悔は、姉を青天井から呼び戻してくれない。//]
/*
ヴィクトリア、生還おめでとう。>>11>>12
中の人が「死なないよな、死なないよな…?!」と本気で心配してたので、改めて一安心(ロル見るまで安心しきれないタイプ)。
/*
>>-213提督
殴られる覚悟はしていきましたけど、殴られないのも美味しかったので問題ないです。
あの前の緑は、うんちょっとこう、通じ合った感が半端なくあって嬉しかったですね、こちらも。
/*
陛下お帰りー。
眠いなら無理せずw
>>-240シロウ
そんな必死にならんでもww
乗艦してる人が呼び込むならきっと大丈夫だ(
/*
>>-244 陛下
www
交渉の顛末と、行ってこいの一言いただければ後はやっておきますから。
私も今日は早く休みますけれどもね。
− 帝国旗艦シュヴァルツアイン 食堂 −
[海の男の厳粛な語りに頷く。
祖父が称揚したその誇りに、戦いを通じて触れた。]
誇りと誓いの共に永遠にあらんことを。
[人としての礼を受けて、古式ゆかしい所作で答礼する。]
/*
うむー。もっと動けたなぁ……。
次に活かそう。
今度こそおふろりだ。
>>-232 タクマさん
Σう゛っ
誤読多すぎるマンですいません……!
wikiのCO時から、ファミルさんと姉さんを間違える。
入村第一声から、ヴィクトリアさんの名前間違える。
酷い><**
/*
あっと延長ありがとうございました。実質木曜まで、かな。金曜は健康…したいね(
>>-138リア
私も絶対どっかやるって思ってた!
でもリアのが先にやってたから余計気を付けてた(
すまない名前わざと似せちゃったからね…。
というか最初ウィズリアにしてて、ほぼ決定してて、ログ読んでてなんかこう、変だなーと思ったらヴィクトリアとだだかぶってたんで慌てて変えたという経緯が…((
>>-240シロウ
いやー、ほんとちょっとこの時点で集中力切れちゃったのもあって、うわぁ待たせてるーとじたばたしていたのでしたすいませ…!
シロウにはこちらも相手してもらえて、ほんと有難かったありがとうありがとう。海戦苦手だけど楽しかった。そして詐欺ネタ突っ込まれてたりと、何となく感覚が近いんだろうなと思って見ていました…。
/*
>>-244
陛下は、ほんと最終日お疲れさまでした。寝てください寝てください。きっと扶翼官殿が全て良きに計らってくれます(真顔)
あ、宴会は来てくださいね(超真顔)
/*
>>-246シロウ
ありがとうw
一時期エピで下手打ったら死ぬ、と考えたこともありました(
ルカに黄泉路から叩き出されたのでしぶとく生きるよw
てことであとよろしく(何
[停戦同意に続けて、宴会の誘いを受ける。
オルヴァル。
一度、戦火に焼かれたその地で新たに作られたワインは、関係の修復を言祝ぐにふさわしい。]
呼ばれよう。
タクマ・ナギ副官には我が扶翼も世話になったと聞く。
会ってみたい。
[ファミルの一件を思えば思うところはあるが、立場が逆であれば自分も苦渋の決断をしたろう。
ゲオルグにこんな笑顔をさせる男だ、さぞかし自慢の副官なのだろう、と思う。
自分にとってのルートヴィヒのような存在だろうか。]
/*
>>-239ルートさん
言い回しの癖なんて本人は意識しませんものねえ、あれは言われた方は大変嬉しい場面だったので印象強かったのです。
[そうしてゲオルグが自艦に戻ってゆき、アレクトールは再び甲板へ出る。
船尾の旗竿を掴んで東を見た。
その彼方にいるルートヴィヒにゲオルグとの会談の結末を知らせ、宴会の件も伝えておく。
政治向きの交渉は任せた。]
ルッツ──
戦争を終わらせるぞ。
[「あなたの戦は私の戦です」と囁いた扶翼と共に戦を終わらせるのだ。]
/*
>>-250ウェルシュ
アタシのは明記不足だから気にするなー。
暖まっておいで!
>>-251ルカ
そっちが気をつける警鐘になったなら良かった(
そんな経緯あったのw
アタシのはいくつか略し方あったと思うから、それでも大丈夫だったかもよ、と思うがそっちが間違えそうだな(
/*
>>-251ウルズ
詐欺ネタはあれはもう気に入ってしまってwww
使わせてもらいました(礼。
>>-254ヴィクトリア
自力航行が難しいナハティガルが帰還できたら向かう。
どっかの船に引っ張ってもらわないと帰れない。
/*
>>-249 ルートヴィヒ
そのつもりだったともw
ありがとう、出来た腹心に愛がとまらない
/*
>>-260 シロウ
腹心が「宴会の心得」とか作ってくれないかなあw
医者の同席必須?
/*
>>-259
ナハティガルは、シュヴァルベが引っ張って帰るとも。ついでにこのこの治療して下さい御願いします。
[ 多分副長あたりから御注進いくので ]
/*
牽引できる艦は俺も募集してますw
ロー・シェン呼ぼうかと思ったんだけど、シロウ・タクマとの邂逅優先で。
ロー・シェンがシロウ・タクマ連れで来たらおじさんパワーがスゴいことになるw
/*
しかし、頭の芯がぼんやり眠くて面白いよね(
>>-247タクマ
なら良かった…!タクマの過去エピソードの、酔っ払って殴られた話も大好きだったぜ…。タクマの出してくるエピソードが好きすぎた俺です。
うんうん、うんうんww
あの緑好きだったなーー。割とがっつり情けないことを素で落としてるので、そこフォローくれたのも嬉しかったね…ありがたかったね…。救われたような気がします。
/*
陛下に委任いただきましたので、少し潜ってきましょうか。
>>-261 ファミル
ええ、あの花畑回想でどうも心の深いところへ入ってしまったようです。
穏やかな日常の象徴、というところでしょうか。
商売話は、それはもう商人どうしですかr
/*
あ、ファミルだ
機器トラブルは、こんな時に!でしたね。
青ログ読みました。
貝殻持っててくれた。嬉しい
/*
>>-268提督
いやいやいや、こちらこそ人間臭くて可愛い提督独り占め状態で、幸せでございました。
提督は俺が守る!(ごごごごごご!)な勢いで毎日萌えころがっておりましたとも。
[ その割りに、めっちゃ置いて逝こうとか泣かそうとかしてたけどな! ]
/*
>>-272
いいだろ?あそこ。
タクマが命令待たずに「撃ちます」って断言してくれてるとこ、めっちゃ格好よかろ。命の重みは背負っていきたいところですね。
/*
>>-268 提督
眠くてほわあ、ってなるよなw
貫徹お疲れ様でした&ありがとう
今夜も深夜まで伸びる予感しかしないぜw
よし寝るw
/*
>>-273
泣いたところだけは見たことがない。という一文で、これ、死んだ時用…………ってガン見してたのを思い出したわ。思い出したわ!!!ww
ほんっっとう、死んだらきっと泣きましたね……
くそっww
/*
>>-272ファミル嬢
いえいえ、大変楽しかったですよ。船上での会話とかもうぞくぞくしましたね。
マシントラブルとか大変でしたのに、きちんとお返事頂いて、申し訳ないくらいでした。
あの緑は、ね!命令出た瞬間に、俺もリアルできゃー!となりましたよね。提督素晴らしかったです。命も捧げようってもんです。
/*
>>-275陛下
なるね、なるなる。お疲れのところレスありがとう…
こちらこそww本当に朝までお疲れさま&ありがとうだ。
ゆっくりおやすみ…!
そう。
[どうして今、手紙なのか。
何となく予想がついて、極複雑な顔になる。]
…捨てられてたのかと思った。
でも、よかった。
ちゃんと―――届いた。
[必死で手を伸ばす弟に、随分と迷いながらも手を伸ばす。
その手が、弟の手を摑まえて。
ぐいと、引いた。
世界は逆さまかから反転し。]
[弟を引き寄せると、そのまま胸の中に引き寄せて、
強く強く抱きしめて。]
読んでくれたんでしょう?
なら、もう謝らなくていい。
いいの。
[嬉しい、と。
幼い時のように、ただ嬉しそうに弟を腕の中に閉じ込めた//]
/*
>>2:-180皇帝陛下
む り だ。>英雄か腹心
人様の発言を、すごいすごいを読んでいたレベルなんで、もう本当…。
/*
今回、縁故一杯握る事になったし、こいつ途中で死ぬとウルケル側、色々盛り上がるよね?と、思ってたのですよねえ...
しかし、そんな時に限って死ねない罠。
/*
はっ、陛下はお休みだよ。
ぼーっとしてたわ。
>>-284タクマ
そんなもんだ(真顔
/*
ねえさーーーん!
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ
姉さん可愛い、きゅんとする!!
シスコンかもしれないやばい
/*
>>-283シロウ
横レスだけど、シロウのレベルなら英雄はともかく腹心はすぐにでも出来ると思う俺がいる。
いっそろこあさん英雄の下についてみたらどうだろう?今度は、俺が美味しく眺めるから(まて
/*
ログ読みから振り返ったらなんか見えたのでー。
>>-284
その位置で死ねるわけない、と思ってました!
でも、死んだらめっちゃくちゃ大泣きしてやったな、うん。
……その後、立ち直れなかったかもだけど(ぉ
/*
>>-286トーリア
トーリアもなんか途中死ぬ気満々だったよねww
中のひと分かってた関係もあって、俺死んだら引き継いでねという気持ちで一杯だったんだがw
/*
>>-289シュテルン
おまww
いや、提督やシロウがきっと、立ち直らせてくれると俺は信じてるから、うん。
/*
ログ遡ってたら弟と親友が仲良しで大変うれしい(ごろごろ
>>-123ウェル
あーなるほど!実は離脱フラグかと思ってたとか。
そしておかえりを言いつついってらっしゃいも言いつつ(
ロルはゆっくりで良いから…と思いつつ、ウェルには他にもタスクありそうだし頑張って書くよ!
わーそれは嬉しいな(ぎゅむ)
>>-140ファミル
葛藤中は眉間に皺よせながら葛藤します(中身ごと葛藤している)
褒められたら照れますありがとうありがとう。
お互い顔を覆っておきましょうか…(*ノノ)
オルヴァル周りは、オルヴァル関係者が殺到してたのでなかなか手を出しにくかったんですが見てて羨ましいかっこいいないいな…と思ってたとか。
生きろ辺りは…あそこは本当うちの上官かっこいいでしたね…。拳握ったわ。
/*
ローばんわー。
>>-288タクマ
ちょwwwwてめwwwww
>>-291
序盤だと問答無用で死ぬじゃないか今回ww
だがアタシも後半残ってタクマ死んだら引き継がされる予感はしてた(
ええ、ええ、中の人が分かってたからね!
/*
るなうぇいさーーーん!
かっこ良かったでっす……!
41歳とか嘘でしょッ。。。
新鮮でした、好き!
/*
>>-291
あのね、あのね。
俺まだ、完全に立ち直ってないよ?w
墓下めいっぱい空元気もーどですよ?
そこに追い打ちかかったらかなりきついよ?
最終的に引き摺りあげられるだろうけど、多分、再起に倍の時間かかったねw
[いふ話なので、朗らかに言う]
/*
先に灰と墓だけざっと眺めているところだが、
とりあえず第三艦隊は夜勤隊>>4:+33にふいた。
そうな…wwwww
/*
>>-266タクマさん
ありがとう。頼みます。>牽引
治療は勿論するする。
しかし、肩か肩甲骨って描写にはどきりとする。狙撃できる人だと思うと是非、完治していただきたい。
後遺症が肩の稼動幅に出やすい。
[会談の終わりを聞いて、交わされた言葉を胸に受け止める。
皇帝と提督。立場は違えど人の上に立つふたりの、
誇りと、未来を見る眼差しに触れて、心が震える。
この二人だったからこそ、戦いを終わらせられた。
完全に遺恨なく、とはいかないだろうけれども、
交わした刃を通して互いを認め合った上の絆を
誇りと誓いで固く結ばれた友情を、導くことができたのだ。
希代の英雄ふたりの邂逅が、時代を動かした。
その一端に関わっていることが、誇らしい。]
ええ。終わらせましょう。
そして、私たちの理想を完成させましょう。
[政治向きの交渉は請け負って、
その先に見る新しい世界を思う。
───が。]
……はい?
宴会、ですか?
タクマ・ナギからの誘いで………?
[それは無謀ですとか、お下がりください危険ですとか、ここは私が引き受けますからあなたはどうか、とか様々な言葉が頭をよぎっていったが、結局しぶしぶと頷いた。]
もう、受けてしまったのですよね…。
わかりました。
考え得る限りの準備をしておきましょう。
[戦いに臨むよりも厳しい顔つきで告げる。]
― 水路 ―
[頭上を複葉機がいくつか飛んでいき、目の前を塞いでいたウルケルの母艦群がゆっくりと後退を始めた。
3隻の巡洋艦を総旗艦の元へ帰した後、ザイヴァルのみが前へ動き始める。
幾度か信号を交わして安全な場所を通り抜け、"水路"の出口にて潜伏していた掃海艇の隊と合流した。]
私はこのままカルボナードに参ります。
あなた方は戻って本隊と合流してください。
[停戦交渉に赴くのだから大きな軍艦は必要ないだろうと、ザイヴァルから降りて掃海艇の1隻に乗り移り、後事を掃海部隊の長に託して、一路カルボナードを目指す。
ザイヴァルからはもう一人、衛生兵が付き添った。]
[掃海艇は沿岸沿いに2日ほどかけて海を渡る。
やがて、カルボナードの街が前方に見えてきた]**
/*
タクマ殿は死ねない位置だっただろうなあ今回は。
縁故多いところ落とすとたのしい というのはわかるg
>>-274 提督
いいですね。[頷いた]
丸腰で謀殺はタクマのキャラではないな。と、思っていたので会談までは成るだろう。と考えていましたが、敵対している状況なので、そこは覚悟をもって沈めてもらえる方が映えるな。と思っていましたしね。
あーっ 裏切り者になって殺害されフラグいえーい!とか思っていたのに殺したくなくさせすぎたかと 白ログだけのときには、ちょっと中身だけ実は焦っていましたが、緑読むと、あそこはタクマ殿に撃たれておいて正解だったな。と安心もしました。
/*
>>-277 タクマ殿
楽しかったと言っていただけるとほっとするな…! マシントラブルは ひさびさに書いたログが掻き消えて血が下がる体験をしました。
焦りすぎて状況描写とか怠ってて我が身をふりかえると朝あたりは もうね( ノノ)
提督もいっていますが、敵対として扱ってもらえるの大変大変いいですね。死亡決定勢的にもありがたいし、命かけてるPCとしても、覚悟をもって撃っていただけるの嬉しく思います。
あそこで見逃されてたら進んだ先か帰り道かで諸侯に謀殺されるか、シコン港に関係者がいた誰かにざっくりされるかで処理予定だったので、ファミル的には い いいのかこんな贅沢な死に様で私は とうろたえていましたが。
/*
やることやったので、私も今日はもう寝ます。
>>-281 ファミル
あの縁故投げた当初は、「ふふふ、あなたもウルケルには恨みがあるのでしょう?どうですか、帝国に寝返っていただければ待遇は保証しますよ」的なアプローチをするつもりだったのですが、どうしてこうなった。
村ゆえの、得がたい関わりでした。
/*
>>-295
みずさんおつおつ!
そう思われて嬉しいな。
ウェルシュはかわいかったね…。
というか肩書きからして可愛すぎるだろ、おまえw
41歳はおれも詐欺だと思うんだが…なw
COする前に、40台のげーのーじんの画像ぐぐって
ロー・シェンの顔で41ってギリギリセーフかどうか悩んだという裏話。
/*
>>-288タクマさん
ありがとう。
そう言って貰えたの、有り難く受け取る。
しかし、英雄と腹心って関係、いいよなぁ、この村。
わくわくした。
/*
>>-292
やあ、こんばんは、シェン。
朝、これだけはと思って書いた敬礼に喜んでもらえてとても嬉しかった。
村中、すごくすごく会いたくてもだもだしていたよ!
/*
>>-301 ウルズ
おや、気が利くな。おれもいい部下を持ったものだ。
(お届けものを受け取り、座布団にすわって緑茶をずずー)
ウルズもミリアムも来てくれて、
第三艦隊贅沢すぎだろと進行中は思っていたよ。
いろいろ絡めて楽しかった、有難う。
ウルケル海軍中尉 シロウは、栞を挟んだ。
―夢のなかで―
そっか……
僕が居たから、か。
[>>17 姉の言葉に、唇を強く噛む。
然し、口内に鉄の味が広がることも、痛みが走ることもない。
でも痛い。足元の雲が揺らぐ。]
ごめん…… やっぱり僕は……
[何も役に立てない。
姉を引きとめることも、迎えにいくことも出来なかった。
きっと天井の海は、後悔の雨が溜まってしまったんだ。
その海に手を伸ばしても、叶わない。]
……手紙も、僕がきちんと探せば良かったんだ。
[ほんの少しの勇気で、未来が変わったかもしれないのに。
後悔が雫となって、海へと飛んでいく。
>>20 それでも、]
っ、
[世界が反転する。雲の足場から、水の天井へ。
後悔の海を足元に、天井には一面の雲。
姉の温度を―――……感じる。]
うあっ、 ………っうっ
姉さん……
姉さん………
/*
>>-294トーリア
良い事を教えてやろう。俺腹心選出されなかった場合は、同じキャラでちょっと年齢下げて初回落ちする気満々だったわ。
完全脳筋で「
つくづく思考被るよね、俺達...
[どの位そうしていたか。
天井の月影が傾いた頃、泣き腫らした顔を上げ。
へへっ、と照れ笑いを浮かべた。
良い年した男が、大泣きをしてしまった。
夢のなかで良かった。
少し冗談めかして、]
それにしても帝国軍に居るなんてビックリしたなぁ。
姉さんは帝国での生活はどうだった?
やっぱり帝国って大きいのかなぁ。都会っ?
……好きな人はできたのかな?
[奇しくもヴィクトリアと同じ質問(>>6:+143)を投げかけてみた。
さてなんて答えただろうか。
からかうな、と叱られただろうか。
もしそうならば謝って。他愛もない話を続けて。]
/*
>>-309 タクマ
いやあ、あの敬礼はな…反応するとも!!
もうタクマはちょくちょく視線を送ってくれていて
中身が大変そわそわしていたよな。有難い。
おれもとても会いたがった、が遠かった…。
なので、最後来てくれた時は嬉しかったとも。
…機雷敷設艦使いたさに、機雷は撒いたが(
[そうして、雲の天井が朝焼けに染まる頃、]
本当はまだこうして居たいけれど。
[ゆっくりと姉の腕のなかから、身を離す。]
………まだ僕は、そっちに行けないや。
やらなきゃいけないことがあるんだ。
だから、
[夢のなかでしか逢えないけれども。今は、]
/*
ロー殿、緑茶と座布団似合うな…。
今一瞬で図が浮かんで吹いた(
とかやってたら弟!わぁん可愛いな返事頑張る…!
次で区切りのいいところまで行ければいいな。
弟も(タスク的な意味で)やる事たくさんだしね。
/*
>>-296シュテルン
そこwwww
明るく言わないwwwww
いやまあ、ちょっとそんな気もしたから自薦やめた部分もあるけどな...
[ こう、せっかく投げた綱切るような感じになるよな、とは...うん ]
/*
>>-311 姉さん
(*´ω`*)ねえさんかあいい
この夢ロルの本題をそっと織り込みつつ……(じぃ
姉さんズのロルは墓でガン見していました。
何故か墓発言での中身発言縛りしていたから、言うのを我慢していた()
/*
タクマ殿はわりとMP回復班に見えていたから、
そこが落ちてしまうと精神力の回復が追いつかない勢が
結構でそうな位置だったかもなあ。
そこらも踏まえていい縁故のとりかたと動きだったなと思う。
/*
>>-306 ローさん
肩書きでも、中身ばれますね……
皆さんも、もっとこういう肩書きにしましょうよ!
40代の芸能人……だれだろう。(ぐぐった
浅野忠信か。藤木直人もか……
40代全然いけるなぁ………
おじさんかっこいいなぁ…
/*
色々進んでるなー、って思いつつ、まだログが読み終わらない……w
俺のやる事って、後なんだっけ。
時間あうようなら、セルとは一度話したいんだけど、なぁ……。
>>-319
冥く言っても滅入る内容じゃないですかーw
まあ、なんというか。
言わないだけで、依存率高いんですよ、そこに対しては……!
シロウさんにもすっごい懐いているけどね!
/*
おっとルートさんも寝てた。おやすみノシ
扶翼官に最終兵器認識されてるっぽいのは把握した。
凄いな俺。(の鼻歌)
/*
おっと、シロウとルートヴィヒがお疲れ様だった。
またな。
>>-307ルカ
やっぱりかwww
略し方はタクマ達以外のだと、トリーとかでも良いんじゃないのかね。
ヴィクだと某片目のオネェさまの呼び方に近く(
>>-314タクマ
流石だな我ら…。
芝もっさり生えるわ(
/*
ウルズとウェルシュの夢の遣り取り、
優しい雰囲気でとてもいいな。
そして>>-321はとても同意。
タクマは落ちたら周りがいろいろ大変そうすぎて、
ここは残る陣営…と思っていたなあ。
/*
>>-303ファミル
丸腰で来い→先に進むな、は会談はちゃんとさせるよ、でも後で撃つよ、のフラグでしたね。
あそこは俺が撃つのが一番綺麗ですしね。
あとファミルの立ち回り素晴らしいと思ってて、手が届くんだから、ちゃんと送らねばな気持ちもあった。
謀殺は熱血村的に無しだろうと。
腹心のタイプによっては有りなんだけど、今回俺はそれをやってしまうと提督の傍に立てなくなるキャラだったので。
/*
>>-329 ヴィクトリアさん
(>ω<)b
そこは聞いておかねばならぬと思ったのだ。
/*
>>-317上段 ウルズ
似合うよな、おれも想像して思ったw
>>-322 ウェルシュ
いやいや。
陛下を愛する扶翼官、やら
提督を愛でる大佐 やらがずらずら並んでいると…
もれなく腹筋がやられそうな気がするから!w
特に誰っていうのじゃなかったかな。
適当に画像出したら詐欺っぽい顔の人もいたから
これなら平気じゃないか?と思って、
そしてもれなく村で詐欺と呼ばれた(オチ)
/*
>>-333 ローさん
もれなく愛でいっぱいになってしまいますね!
じゃあ次は中身透け防止のためにも普通の肩書きにする……。
ローさんなら20代いける!
30代前半かなぁ……ふんいき。
/*
まあロー・シェンは詐欺だよな。こいつもちゃんと顔合わせたら、そう言うんじゃないだろうか?
/*
そー言えばアタシ、ローが同い年くらいって認識してたな。
実年齢聞く機会あるのかな(
/*
>>-327 ロー殿
ウルケル側でショックをうけないですみそうなPCが
いないものなタクマ殿
>>-328 タクマ殿
会談成立させる方向で動いていただけたのたいへんありがたかったな。陛下の護衛断った段階でウェルシュには会う心算だったしな。
うんうん。戦記村的にもPCに撃ってもらうのが正道だろうという思考的にもありがたかったな
立ち回りについてはこう。 帝国側にも手間をかけさせてウルケルにもお世話になりとあれこれ中身としては申し訳なかったが( ノノ)
ウェルシュが出してた命令を拾って死ぬか、タクマにうたれるか、裏切りものの因果が返るかだったろうが他はソロールになるだろうので今回の形に収まってよかったなあと思う。
/*
20代後半が僕しかいないとかレアだと思う……。
姉さんのロルを首を伸ばして待ちつつ。
そろそろお布団に入る。
お返事はするとしても明日だ、ごめん。
/*
>>-338 アンディーヴさん
>命令
あれは一応、僕がアンディーヴさんを落とせたらいいな的な……。
結局できずじまい… すいません><
/*
>>-323シュテルン
それは、医務室での別れ際で判ってるww
あれ、死亡フラグととってもいいけど、生存フラグ投げつけが正しいんだろうなとは思ってたwwww
/*
ローには会いたい。是非会いたい。絶対会いたい。
そしてあまりの変わってなさに驚愕したいね。
/*
>>-335 ウェルシュ
まあ肩書きなんぞ無くとも愛は既に一杯だがな!
…おう。普通の肩書きでも透けそうとは言えない。
あー、そうなあ。
まあ中身もこいつ30代っぽいよな、とは。
>>-336 タクマ
ブルータスおまえもか。
>>-337 ヴィクトリア
誤認したままでもいいんだぞ(
/*
>>-341提督
あっはっはっwすまないww
>>-345ロー
どっかから漏れなきゃ良いね(
[漏れたら詐欺呼ばわりです←]
/*
>>-341提督
選んで頂いたおかげで寿命が延びました。ありがとうございます(にっこり)
ぶっちゃけ提督の設定に一目惚れして、とにかくラブコールしたいがための腹心立候補でしたしねえ。多分トーリアも同じだろうけど(笑)
こう、映画とかでかっこいいリーダーの横に必ず居る地味だけど信頼されてる副官みたいなのを目指してたんですよね。一応。
鼻歌のせいで地味はどこかへ逝った感があるけどww
/*
>>-345 ローさん
肩書きなくても透けるか(´・_・`)
うん、30代…姉さんやタクマさんあたりと年齢近いのかなーって。
ややっ、でもとてもかっこよかった。惚れ直した!
/*
>>-344 ゲオルグ
うむ。おれもおまえには会いたい。絶対会いたい。
シロウがおまえを真似て髭生やしたそうだぞ、って伝えてやるw
/*
>映画とかでかっこいいリーダーの横に必ず居る地味だけど信頼されてる副官
なんだそのダイレクトに背後のツボになるやつ(真顔
/*
>>-351トーリア
だからあなたと私のツボは、こっち方面では、だだ被りなんですから、とw
/*
年齢、全体的に高かったよね……。
そして素敵おっさんたちを眺めてほくほくしていた準最年少でした。
>>-343
そりゃ勿論<生存フラグ投げつけ
そのために、とーさん呼びを温存してたんですからね!
そういや、直後くらいに「にーさんじゃないの」って突っ込み>>4:-137があったけど。
最初はどっちにするか決まんなくて、絡みの中で、「あ、これはこっちだ」ってなったのでしたw
/*
>>-347タクマ
それは……何より、だった、よ!!!
お前ら本当に俺のことを殺す気だろうww
えっ、それは嬉しい。ありがたい…!
とても分かりやすい系の設定だったとは思うん だが。
ろこあさんと綺麗に被っていたらしいしなw
うんうんうん。
ちなみにタクマが、あの中で最も「副官らしい副官」に見えていましたね…映えるな!という感。鼻歌設定は最初から大好きだったよw
/*
タクマが一番副官らしい副官だなあと私も思っていたなあ。
そして一番副官らしくなかったダルメの中身は
この形でやはり良かっただろうなあ。と思ったりもする。
/*
実は50代にしたかったオヤジです。
すげえしたかった……散々迷って、帝国側と離れすぎるのもな??と思ってやめたという話がある。
>>-350
あーー、いいね。そこ聞きたいね。
あれも本当可愛かったよな…可愛いんだよお前ら…
/*
ダルメ誰だったんだろうと思ってて、みせきファミルが来たときに深く納得をしたよね。みせきさんマジみせきさん……
wwwwwwwww
wwwwwあれ面白すぎて、すごい何度も見返したが!!
エピで楽出来るやつだなあとも思いましたね、とってもね。
いや、タクマ副官にはまったくもって良かったという気持ちしかないのだけれど、本当、今回三人どこ来てくれてもド安定だったよ。なんだよ、贅沢かよ。全員来いよ……ってずっと思っていたよね……
/*
>>-346 ヴィクトリア
……それフラグにしか見えんのだがおいw
>>-348 ウェルシュ
まあおれもおまえに透けたんだし。お互い様(ぽむ)
有難うありがとう。嬉しい言葉に中身は照れている。
今日はいい夢が見られそうだ。
/*
>>-354提督
私は割とステレオタイプのキャラばっかりやりますからねえ。(捻りがない)
副官、と言われたら、よし副官!て、イメージ通りのとこをまず思いつくという。
ある意味平凡でもあるので、そこをとって頂けるかは賭けでしたね。
でも今回、ものすごくイメージは一気に固まってましたけど。鼻歌も含めて!
なので、やりやすくもありました。おっさんコンビ美味し過ぎたです。
/*
ダルメなんとなくみせきさんだろうを思っていたら…
やっぱりかww
>>-356 ゲオルグ
年齢差周りを見て、帝国側の年齢高い勢をやろうと思った人が此処に(
下段>
だろだろw 話すネタはあれこれあるよな。
/*
>>-352タクマ
分かってるけど!w
言わずにはいられないじゃないかww
ただでさえグラでゴロってんのに(
>>-353シュテルン
年齢差的ににーさんかと思ってね…!つい。
/*
>>-357
うん、トーリアもダルメシアンもとてもいい設定だった。みんな見てみたかったは、俺も思いましたもの。
そのぶん、あの素晴らしい二人を置いて選んでもらったんだから、頑張らねばばば!と、なってましたけど。
[ pt枯渇とか、何年ぶりよ? ]
/*
あ、腹心決定の際は、背後も同じ状況に置かれたらタクマ選ぶな、と思ったのだよね。
だから選ばれなくても何ら問題なかったよね。
/*
腹心と言えば、誰か陛下の愛人やらんのかな、と思った時期もありました(
ちょっと考えた時もあった(勿論グラは違うよ
/*
やっと本編読み終わったよ……!
しかし今回、墓落ちてから完全に気ぃぬけてたなあ……独り言全然使ってなかった、わ……。
>>-361
うん、年齢差的にはにーさんもありでしたね。
だから最初、すげー悩んだの……w
でも、最初にぶん投げた過去回想への返しでとーさんの方が自然かなあ、と。
一緒に酒飲みたい、は父親目線だろう、とね……w
[>>27ゆらりと顔にかかる影が、青白い物に変わるころ。
冗談めいた言葉には、そんな事ないという様にゆるく首を振って。]
生活…は、そんなに変わらないかな。
あまりお金がかかるような事はしなかったから、
ストンプにいた時より質素だったし。
[どちらかといえば士官学校にいた頃に近い生活だったと告げながら。]
でも人の多い所にいけば、
カルボナードじゃ見られない物は沢山あった。
本当に、沢山。
国が大きく、ひとつになるっていう事は、
あんな風になる事なんだなって驚いて…
[人が混ざり物が混ざり、そしてそれらが一つになるのだと。
口にすることで改めて、帝国という存在の大きさを思いながら。]
[と。
不意にきた質問には、少し、固まった。]
……。 ぁー。
[問われるのは、ここ最近で3度目になる。
それには誤魔化して、誤魔化して、
自分自身すら騙してきた、が。]
/*
>>-364>>-366
おまえらww
>>-367 ファミル
捻りがあるのが、なんだかとってもらしくてな。
ダルメシアンも楽しそうだった。
しかしファミルも素敵だった…!
同陣営なのに遠すぎてもだもだした。絡めず悔しい。
……うん、いたよ。
[もっともそれに気付いたのは、死ぬ間際だったが。]
良い人だった。
背中を追える、尊敬出来る人だった。
素敵な、人だった。
[それだけ言って、誰だと問われても名前までは口にせず。]
何時までも。
貴方が私を忘れるまでは。
[やくそく、と。
子供がするように小指を絡め、そして―――離れて。]
/*
姉さーーーん!!
うるっとしてしまった。ちょっと泣けてきた。
素敵なロルをありがとう。
お返事は明日するね。
おやすみ。**
/*
黙っといたのにこのやろうおまえら…wwww
3回も聞かれたらもう言うよ…ってなるよね無理(
まぁ自覚したの死んでからなんで
生きてる時は普通だったんだろう 多分 きっと。
/*
おお、ウルズさんのお返し綺麗だなあ……w
>>-371
なのですよ。
しかし、そちらに拾われてたらまた、違う性格付けになったろうなあ、俺。
[※今回二パターンほど、下敷きを用意してました]
/*
>>-378シュテルン
アタシが拾ってたらかぁ。
どんな風に違ってたのかは全く想像つかないがw
こっちが姐さん対応だったのは間違い無い。
/*
今回は、女子やる気は皆無だったなあ、そいや。
長丁場の村でおにゃのこやるのは、ほんとに気力がいる……w
>>-380
そちらに拾われてたら、普段無口系になった可能性もちらほらとありましたw
その場合は、呼び方悩まなかっただろうけど。
/*
ウルズほんといいよね
>>-359タクマ
とても綺麗にはまっていたので、つい。いいのだよ、素直なキャラ設定大好きだよ!
いいねいいね。
おっさんコンビでとぼけながら行くの楽しすぎたね…ww
>>-360ロー
お前さんの40代設定見て喜んだやつがここに(
うむうむ。
話すネタありすぎるから、会わないとなー!とても楽しみ。
/*
>>-381 ウルズ
(悩んだらどちらもやればいいんじゃなかろうか(楽しんでいる顔
/*
>>-382シュテルン
くろねこさんの最後の女性ロール気力分は背後がもらったからな(
なんだってー無口系w
思春期の子供は難しい…(
しかしこの年でかーさん言われたら流石に固まるなw
/*
>>-362
このタクマが本当に愛しいよな…
>>-363トリア
愛称呼び。は、あの時から思っていたことだったなあ。
ヴィクトリアはこのまま設定で来ないかな…!ってめっちゃ思っていたので、来てくれて中身が小躍りしたよね。好きだったんだ。動いているところを見ると、また更に良かった。
しっかし、ここ共鳴しても色気なかっただろうなあw
>>-365ふぁみせき
はい そこでした ね。
wwwwwwww
wwwww大分面白がったよ。うんうん、そういう路線になるよなあ。大変ありがたいポジ…だが選ばなくて良かったね。主にマシントラブル的意味合いで(
全員来いよって思うだろうが!?
/*
い、ろ、け!
いや、一応努力はしたのよ、これでも?
[ ネタと猫しか出なかっただけでw ]
/*
おやすみ、ウェルシュノシよくやった(さむずあっぷ)
俺はそろそろ提督に返しを書かねばと思っているわけだがw
/*
>>-389提督
なんとそんな前から!
そんなに喜んでもらえるとは、このままの設定にして良かった。
自分としてもこのキャラは動かしたかったのだよね…。
アクティブしたかったw
wwwwww
そうねw希望自体が性別超えた友情だったし、無かったねwwww
>>-390タクマ
朴念仁で色気って矛盾してないか!?w
/*
>>-387
でしたねぇw
懐けば喋るけど、そうでないと無口系、でした。
まあ、ふつーに固まるですよね<かーさん呼び
その場合は姉、か、ねぇさんになっていた気がしますw
/*
タクマの努力が痛々しい。
お前らみんな幸せになれよ……(
俺もぼちぼち沈黙するかな。
眠いのにこの時間までいるのは、最近の癖だ。
>>-391
急がんでいいぞ、…楽しみにはしているが。俺も明日には扶翼官殿お迎えの為に、色々と整えんとなあ。さてどうしたもんか。
/*
ごろってる間にファミルがダルメシアンだというのが見えてなるほどと思ってしまった。
ダルメシアンいいな、って始まる前に別の人と言ってたんだ…。
でも見れなかったのは残念だけど、PC的に良かったは同意だった。
/*
とかやってる間に、もうこんな時間か……w
色々考えてる事はあるけど、まとまんないんで、大人しく寝まーす。
皆さんも無理せずにー、ですよー。
てわけで、おやすみなさい。**
/*
>>-393シュテルン
懐けば…懐けばかww
第一段階が大変だなw
あー、でもシュテルンの状況と自分の状況重ねそうな部分はあるのだよなー。
親しい人が帝国に居るって言う。
最初のうちはその可能性がある、ってことになるだろうけど。
むむむ、そこらで何か化学反応起きる可能性がありそうな無さそうな。
うんうん、そのどっちかにしてくれ、って言う気がするw
>>-394ルカ
相手居るだけ良いと思いなさい(真顔 [独り身]
/*
シュテルン拾ってたらもうちょっと女らしくなってたのかな、ってちょっと思った(
シュテルンもお休み。
/*
シュテルンもおやすみーノシ
提督も無理しないで!徹夜だったんですから、今日は健康してください。
[ おふとんにぐいぐい押し込む構え ]
/*
>>-383 ファミル
すごいしたたかな優しい笑顔で、ことを進めるのだろうなあ
がとても見えるよな。そのおしごと。
ほんとな。物理が敵すぎた……。
ローも、祖国を滅ぼした帝国に寝返って軍人やっている裏切り者っていう見方も出来るので、その辺からなんか手を伸ばせないもんかと、村前には思っていたな。
/*
>>-394 ウルズ
その反応が、おまえ、かわいいってそろそろ気づくといいぞ。
(つやつやつるつる。年相応への道は遠いようだ←?)
/*
>>-192トーリア
朴念仁でも、いろけ話が持ち上がることはあるにはあるんだwただ、ウルケル軍そもそも女性PCがお前しかいない段階で詰んでたなww(どうがんばってもそっちのが漢らしい)
/*
あーー!動揺してたから弟にいう事あったのすっ飛でる!!
うん…やっぱり当初の予定通りの方法でお送りしよう…。
綺麗に切ったので足したくなかった。
/*
シュテルンもゲオルグもおやすみ。
特にゲオルグはたっぷり健康してくれ。
そして日中のエピのレスを拾う。
>>-30 ゲオルグ
譲れない想いのぶつけ合いは、うんうん。
連想分かる気がするww
あれも懐かしいな……全力でぶつかったいい思い出。
なんだかすごいしみじみ酒酌み交わす情景が浮かんだぞ。
オルヴァルはほんと、あちこちに広がって
すごく贅沢な遊びをさせて頂いたなあと。方々にありがたく思う。
/*
>>-404タクマ
ちょwwwwひでぇwwwwwwwwww
背後がどんだけ抑えてたとwwwwwwwwwwwww(
/*
>>-145 シロウ
それはこちらもだ。シロウ格好いいな!と何度叫んだことか。
台詞の言い回しやら、戦闘ロルのテンポやら、
ひとつひとつが好きだった。
ああー、声が良いイメージは、言われてみればそうかも、と頷く。
5dの票は、二人落ちなら此処だろうを思って、
同士討ち し よ う ぜ!――を投げたらすぐ反応してくれて、
すごく嬉しかった。にやにやした。有難う。
/*
あと艦これは、おれもやっていれば良かったと思ったクチである。
ぐーぐるさんで調べる用語、艦こればっかりヒットするんだものな…ww
もう今回、用語が分からな過ぎであった…。
あと船って常に動いているから、配置の移り変わりが激しいのがまた。
海戦ほんと難しいな!!!――と唸りながら、必死でログを作っていた。
/*
タクマにひでぇこと言われたし不貞寝するかぁ(笑)。
[明日も仕事です]
そんじゃまた明日ノシ**
/*
みんなが寝始める時間にひょっこり出てくる私ですどうも。
ゆるっと灰へのお返事してきますかね
>>0:-14扶翼官
はい、男女比鑑みて女の子でした。
>>0:-22少佐
なんと、オルヴァルはアイグル上官関連でしたか
(勝手に設定付け加えた人がこちら
>>1:-13中佐
折角なので合わせてみました。乗って頂き大変に有り難く。中佐!
>>1:-19扶翼官
深夜族というか、私は長いロール書き終わると朝になっているとかそんな阿呆の子です
>>1:-52同じくry 皆さん健康しましょう…(震え
>>1:-90中佐
オルヴァル物語ぅゎっょぃと思って眺めていました熱くて素敵だったのです
>>1:-96少佐
えへ、私の方も実は気になっていたりして…
>>1:-126ファミルさん
アッすみません全然気づいてなかったです
/*
>>1:-151扶翼官
うーん、これはこう色々とすみません
こちらからもうちょっと投げられればよかったなあっと
>>1:-182中佐
熱い中佐との対比のつもりでわざとどろどろさせたなどと容疑者は述べており
>>1:-209>>1:-211扶翼官
実はそれを防ぐために大体連投です
が、連投中の記号があると便利ですね
私は
*場面の区切り
**離席記号
***区切り+離席
のつもりで使っていました。
>>1:-237中佐
のんびりしていたのです!2dの真ん中くらいのオルヴァル周りをもっとはやく落としていればよかったなって
/*
>>1:-296ゲオルグ提督
色々な距離が遠すぎました、ね!!
>>1:-314中佐
あああこちらこそやりにくくさせてしまってですね!
中佐お疲れ様なのです。です。
>>1:-317扶翼官
第三艦隊その他の方々が常に夜勤していましたからね…(遠い目
とりあえず一日目までおわり。
/*
タクマはそういう所が朴念…
とか思いつつ。こっちもそろそろ寝なければだ。
もう2時かぁ早い…。
/*
だから最初は
艦隊運用しなくて済むように大尉設定だったんだがな…(
周りの階級見て、自分の年齢見て、
そっ…と階級上げに挙手したよな。ばらんすだいじ。
陛下のwikiでの声掛けは有難かった。
うっかり母艦乗船して、前衛に出づらくなり、
すっかり水雷使い(?)になったが…
浪漫の水雷艇を扱うのは楽しかったなあ。
/*
おお。ミリアムが湧いていた。
こんばんは。
灰で、たくさん反応してもらっていて
中身がそわそわ嬉しそうにしていたことをお伝えしておく。
オルヴァル縁故含め、いろいろ有難う。
対比的な立ち位置を堪能させていただいた。
/*
提督はおやすみなさい。
ゆっくり健康してくれ。
>>-387 ウルズ
それまで前兆もなく急に生きなくなったからな
腹心動けないとつらかろうしなあ
>>-402 ロー殿
提督がいってたように金で誇りも命も売買してきた国の人なので、あの顔で中身インテリヤクザみたいなことになってたかもしれませんね。
物理つよい。あとなにせ
そっちの艦に寄る理由が()
見方なるほど。そちらからさわられていたらどんな反応だったろうなあ。何を裏切り、何を得たのか。とか墓で少し間接で触れたような話をしたかなあとかぽやぽや妄想をする。
/*
>>2:-27中佐
嬉しいけど恥ずかしいですしんでしまいます
頑張って作詞してみたら拾ってくれる方が多かったので大変に嬉しかったです。顔を覆ってましたけどね。
>>2:-28惚れ性なのかなって思ってました!
>>2:-34扶翼官
オフマーク付けてからもしばらくは居たりしますあるある(
>>2:-37中佐
折角なのでオルヴァル関係はがっつりお返ししたいなっと思ってました
>>2:-60陛下
実は日付変わってからが本番な私がここにですね
>>2:-74自分
そらきれいも何も無かったですね!残念!
>>2:-108中佐
大変、パスになりました(飴も
>>-418
小生は妖怪か何かですかww
こちらこそ大変お世話になりまして。
被征服民という立ち位置が素敵だったので乗っかりました
帝国の侵略を受け入れている人もいればいない人もいるだろうなあ、的な。
/*
おれも今日はそろそろ寝る ぞ。
健康…(と言える時間なのか)
(そっと時計を見た)
>>-412 ウルズ
別に潮風に晒しているだけだぞ…?(オルヴァルの血は偉大です
うむ…。言われる未来以外なさそうなので諦めた。
あと主観だからな。おまえに否定はできんさ。
/*
>>-419 ファミル
あれだ、扶翼官殿といい勝負を繰り広げてくれそうである。
笑顔なのにあの空間怖いんです…と。ガクブルする下士官が浮かんだ。
事前では、こちらがシコン寄る時間があるかなと思っていたら
そんなものはなかった。
艦に寄る理由は確かにないなw
ほうほう。墓はまだそこまで読めてないな。
明日楽しみに読んでみよう。
そう、その辺。拾ったら美味しそうなあたりかなと。
/*
>>-408トーリア
えwそうなの?...と、この男はなるよね...いや、背後はなんとなくごめんねとは思ってたよ。(逆の立場になったら、は、実は判るw)
主に誤解云々のあたりで。
おやすみwあとでちゃんと見舞いに行くからな!
/*
ミリアム連投wおつかれ!
>>-416ウルズ
ですよねー
あ、オルヴァルとかナハティガルとかは、あっちやらこっちやら、俺も覚えがあって、ちょとそわそわしてた。
/*
>>2:-116自分
4時間待ったけど結局気を失うっていう悲しさ
>>2:-119タクマさん
なんだかんだ投げてくれてありがとうございました
ユルド社関連は爺さんで拾えばよかったなと後悔
>>2:-122中佐
とても有り難く 使わせて 頂きました
>>2:-183扶翼官
800ptはロール多かったら一度で使い切る量です(
2dの途中にも700ptくらい消費してこれは足りないと
まあ、残念ながら使い切れませんでしたけど!
>>2:-255中佐
思ったより拾ってくれる方が多かったので続きを考えてきたのでしたw韻とかは気にしちゃダメですw
>>2:-261扶翼官
泣かせてやるー!(置き土産ぽい 拾って頂けて嬉しかったのです
中佐はおやすみなさい。
>>-424少佐
ぱらぱら読んできたのですが全く気づいていなかった人がここに(
読み返すと、1dがぼさっとしすぎたので拾いに行けてればなあっと反省なのです。
/*
>>-424 ウルズ
あっ。そこ。オルヴァル。被ってすまない な!!!
を言おうと思っていたんだ。
苗字までは覚えていなくてだな…www
ベルギービール被るよな。うんw
いい響きだったんでつい。
それではおやすみ。**
/*
歴代るがるwiki全部目を通して、地名被りないのだけは
確認したんだが…甘かった。無念。**
[ ゲオルグが抱えていった覚悟を、男は知っていたが、それを口にする事はない。
彼は、生きて、こうして男に再び声を送ってきた。それだけでいい ]
まあ、これからが面倒でしょうね。カルボナードにも頑固な御仁は沢山いますから。
[ くす、と笑うのは、その面倒な頑固者達と対峙するのは、男ではなくゲオルグと恐らく皇帝扶翼官であろうという、単純な事実からだが ]
気をつけて行ってきてください。身辺警護程度はつけてくださいよ?
提督はともかく、扶翼官殿の身の安全は、この先大問題です。
[ そんな微妙な言い方をする。のも、多分、安堵したが故、だ ]
はい、一度リオレ島に引き上げて、戦死者や、負傷者の確認もしなきゃいけませんしね。
[ その途上、病院船に居るヴィクトリアの事を知る機会もあるか ]
…はい?
[ 当然の指示のあと、続けられる言葉に、軽く首を傾げた。
こっちへ来ないか、と、誘う声音に、
俺が嫌になる前に、という言葉の、響きに
男は、一度目を伏せて ]
了解...
オルヴァルの瓶一本、先に調達していきますから。
宴会開く前に、二人で乾杯しましょう。
/*
シェンは、そんなに気にしなくてもいいと思うぞ、うん。誰も困っては無いから。
[ 撫でつつ ]
おやすみーノシ
/*
>>-434ファミル嬢
なんかその連呼も可愛いんじゃないか?と、すっかり萌えに目が眩んでる意見を置いて、俺もそろそろ寝ますね。
おやすみなさい**
/*
>>3:-5シロウさん
アッナハティガルには当ててないつもりでした
>>3:-7陛下
そうですね、お二人共後光が差しておりました
>>3:-11シロウさん
>透明で堅くて繊細な織物
あうあうありがとうございます。私の方もシロウさんの戦闘描写すごく好きでした。
>>3:-28中佐
中佐ァァァ(定期文
こちらこそです。オルヴァルの元設定色々と弄り倒しましたが大変楽しかったのです
>>3:-73扶翼官
お、おつかれさまでした…(遠い目
>>3:-73ヴィクトリアさん
ほ、ほら、接点出来るようなところがなかったので…しょぼん。
3dまでおわり。
ちと睡眠不足が祟っているので寝てくるのです。**
/*
>タクマ
いやまぁ今回は熱血村だし!って全力で乙女思考抑え込んで姐御やってたからな。
余程モーションでもなかったら流れなかったよ。
なのであそこで掌返されたら全く進まんw
あと1回目のは分かりづらかったぞ!w
タクマが噂立たない設定なのにそっちに流れるかいww
と落として仕事へ**
/*
おはようございます。
昨日、だいぶたっぷり寝たのに眠いです。おかしい。
>>-313 ファミル
たぶん、ルートヴィヒは隠れフェミニストというか女好きなので() 女性を駒に使うという発想が無かったのでしょう。
回想も「内通しませんか」というお誘いで行く予定が、なぜか花畑になってしまいましたしね…
あなたが魅力的な女性なのがいけない。
そういえばファミルがダルメシアンの中の人だったと見えて、あ、と思いました。
ダルメシアンが来ていたら、絶対楽しく"交渉"していましたよね。これはすごく腹黒くなる奴だと思った記憶。
/*
ミリアムは長大な連投派なのですね、と灰のお返事を見て思ったり。
800ptって、わりと長文の発言が10個以上ですよね。
それはすごいなぁ。
私は500pt切らないと焦らない(なので飴も投げない)派なので、まだptが4桁もあるのに飴が飛んでるのを見るときょどる陣営です。
/*
ミリアムの国歌が素晴らしくて、これはこのあと何回も出てくるなと思いましたが案の定あちこちに出てきましたね。
>>-414上段
いえ、こちらこそいくらでもネタを振る余地はあったのですが、結局遅くなってしまって。
ロリアムちゃんたいそうおいしく堪能させていただきました。
/*
おはようございます。雨降って寒い...
>>-438トーリア
まあなwこっちもネタ魂が疼いたのが強かったから。基本は男女の友情狙っておったし。
あ、でもトーリア単体はとても魅力的な女性だと思ってたよ。あれだな、腹心がそっちになってて、俺が予定通り初回落ちしてたら、最後に告白もどきが入りそうなレベルでwイイ女だと思ってた。
/*
あ、扶翼官どのいたーノシノシ
>>-439横レス
帝国コンビ、どちらもフェミニストでしたよね。ウルケルのおっさんコンビがどっちも朴念仁なのとここらも好対照で、ちょっと笑ってましたが。
/*
ところでみなさん、けっこう男女比気にされるのでしょうか?
私など、戦記物に女は別にいなくても構わないと思っているので、男女比9:1くらいでもいいのですが。
もちろん女性がいると華が出ますし、物語も広がりますからいなくていいとは思いませんし、今回くらいがちょうどいい比率なのかなとも思っています。
でも今度からwikiに、陣営比・男女比は気にしなくていいですって書こうかな…。
/*
>>-441
ミリアムのオルヴァル国家素晴らしかったの同意です。
俺、歌う設定つけてたので、チェコ民謡中心でいくつか曲用意してたんだけど、あれを見て、ああこれ一曲くらい自分で作らんと申し訳ないと思って、慌てて作りましたもの。
自分の国がまだあるのにオルヴァル国歌は歌えないから使えなかったのですよね...
[ 歌うならウルケル国歌だろ、と思った、が、ウルケル国歌は多分、めっちゃムードの無いガテン系なんじゃないかと思ったww ]
/*
おはようございます、タクマ・ナギ。
どうもあなたのことはフルネームで呼びたくなりますね。
>>-443
陛下はあれは根がロリですけどね(まがお)
今回の英雄腹心コンビはいろいろな意味で好対照なので、たいそう楽しかったです。
/*
>>-444
男女比は、あんまり気にしませんけどね。
ただ今回は、ウルケル側が平均年齢高いおっさんばかりで、女性が姐御タイプ一人、帝国側には可愛らしい女性兵士がいたり美しい貴婦人がいたり+英雄コンビも見た目綺麗で、ものすごく差がついたので...こうwww
/*
ウルケルってなんとなく国家自体が海賊的というかヴァイキング系な気配がしていてですね。
国歌……だいぶ勇ましそうな予感。
血と鉄で守られし我らが祖国的な。
/*
>>-447
男女比もそうですが、平均年齢の差wwwってなっていました。
こちらはローシェンがひとり頑張って上げてましたけれど、あれも詐欺ですしね…。
ウルケルはるがる史上最高におっさんくさい国だと思います。
(すばらしい
/*
>>-446
フルネーム呼びは大変おいしうございました。
ちなみにナギは、ちょっと東洋風に聞こえるんですが「大きい」という意味があるってどっかで拾ったので使ったという(どこでだったか忘れたw)
わりとでかい男印象ですタクマ。
/*
>>-448
小さい国で、海軍だけやたら強いという設定な段階で、ヴァイキングの末裔とかか、こいつら?と思ってましたね。
だから最終的に選んだ陣形が弓形陣w
皇帝陛下が王者的に攻めてこられるなら、対抗するのはあの形だろうみたいな。
うん、国歌そんな感じ。歌ってもなんのムードもないww
/*
>>-449
うん、シェンは詐欺なので、対外的にはすっかり若い国でしたね帝国。(まがお)
るがる史に残るおっさん国、すばらしいww
もともと、提督に目が眩んでたとこへもってきて、シロウが最後に来たあたりで、ものすごいテンション上昇しましたからね、なかのひと。
/*
>>-450
大きいタクマ…。そんなイメージが確かにありますね。
見上げるのは癪ですが。
私は上背はそれなりにありつつも細いイメージですかね。
>>-451
あはは。まさに海賊的でした。あれはビジュアルかっこよかったなぁ。
/*
>>-452
ええ。トップから最後まで実にいいおっさん充でした。
そのうちおっさんのおっさんによるおっさん戦記もやりたいものです。
チップはおっさんに見える人限定。(じいちゃんも可)
行ってらっしゃいませ。
私もそろそろお昼にしましょう。
/*
>>-444 ルートヴィヒさん
僕は男多めなら特に気にしないかなぁ。
戦記物だから女多めだとアレ?とはなるけど。
今くらいの割合でいいと思う。
/*
陣営比は気にするかな。
序盤は帝国側ばかり落ちてたから、次はウルケルかなーとか気にしちゃった。
/*
>>-456
戦記物で女子供が多いと、ここは何の村だったっけ?となりますね。
>>-457
4日目の時点で帝国側残り3人でしたからね。
ログの手数の問題もありますし、これ以上は暫くは落せないなという感じでした。
初期段階で帝国側多かったからまずはこちらから落ちるのだろうとは思っていましたが、予想以上でしたね。
/*
今回は4日目以降の投票がほぼ全員揃っていて集計が楽でした。
それだけみなさんの立ち位置がしっかりしていたという事でしょうね。3日目も集計の必要がないほどに偏っていましたし。
4日目の投票は、たぶん全員が二人とも生存退場だろうなと思って投票していたのではないでしょうか。
戦闘も小休止挟みましたし。
それでも死にたい人は止められないのが今のシステムです。
るがる4では周りが一生懸命「生きて!」ってしているのに、嬉々として死んでいった英雄がいますしね。
(じっと陛下を見る)
/*
昔は禁止事項に、メモに投票理由書くの禁止、メモで今後の展開希望書くの禁止、って書いておいたような気がします。
……って思って昔のシリーズのwiki見ていたら、
「睡眠と食事と家族サービスは大切に。リアルあっての自分です。」
って一文を見つけて、あ、ってなったところです。
/*
お昼の一撃。
来てる人やほぅ。
>タクマ
もどきかよっ! って一応突っ込んどくわw
褒めても何も出ないんだからなっ(*ノノ)
アタシも男女比は気にしない方だよ。
オール男でもどんとこいだが、女性過多だと唸るね。
おっさん戦記に超期待(wktk
死亡に関しては、周りで生きるの望まれると、死ぬのが申し訳なくなるのよな…w
譲れない時は勿論死ぬけども。
そこまでガチッと決めたことが無かった(
容赦なく死ぬのもやってみたいね。
そう言えば身長はウェルシュより低いことになったな。
ウェルシュは長身イメージ?
/*
タクマの共鳴をにこにこと読みつつ、こんにちは。
こう、言わずとも察してくれてるの嬉しいですね……
そうだね。
いざとなったら、いざという気が、ありましたね。
はーー。
甘やかして貰っておる…
/*
おっ、アップルパイいいね。
紅茶といい組み合わせだ、羨ましいw
タクマとヴィクトリアもにこにこと見る。
いいねかわいいね、戦いは終わったぜ。
しかしヴィクトリアはいい女性だったよね。
距離あんま近いと、うっかりするかも知らんなあ。
そこはうっかりしないように、気をつけたが。
ファミルもそれなりに気をつけた(真顔で
/*
>>-465ゲオルグさん
ルートヴィヒのアップルパイ見てから、もう食いたくてw
中の人は珈琲飲めんのでお供は紅茶だが。
ゲオルグさんに倣って、俺もタクマさんとヴィクトリアをにこにこ見つめるかな。
俺はうっかりするような場所も無い生活してた。
/*
女性関係はだいたいうっかりしていく私が通りますよ。
アップルパイおめでとうございます。
/*
>>-440扶翼官
誰か挟んでしまうと申し訳ないので書き溜めてどかんと落とすことが多いのです
大体600〜800くらいで使っちゃいますね
だから発言ポイント4桁でも、みんな寝たら終わりだ!っと思って2dは飴くださいしました
起きてた人が思ったより連日多かったですけどね!
>>-441
上段、ナカノヒトが顔覆ってましたと報告しておきます
ナイジェルさんの使ってた言語がラテン語だったので意図的に揃えましたハイ。
ちっちゃいるーとくんかわいかったです
>>-444
あ、気にしましたね
予約表見た限りでは半々なのかなっと思ったので女の子で入ることに。
ウルケルがいい意味でむさくてよかったと思いました。
/*
>>-445タクマさん
チェコみん…よう……?とは。
知識が無ければ自分で用意すればいいじゃない!と思いながらうんうん唸って考えたらあんなことに。
思ったよりオルヴァル関係の方が増えてびっくりしましたけれど。
ウルケルさんちの国歌はオルヴァルのよりも激しいんじゃないでしょうか。
オルヴァルはどこに行っても自由の旗は心の中にあるのよって感じですが、ウルケルさんちは聞け我らが雄叫び自由はここにありとかそんな感じの革命的な歌のイメージがですね。
>>-451歌っても、いいと、思いました!
>>-455はい扶翼官、おっさん戦記いいと思います!
/*
連投?どかんしてひょっこり。どうも、私です。
キャベツが消費期限迎えそうなので消費しにゆるオンです。
/*
今回はうっかりしないぞと思って来たしなあ。
割とその辺うっかりすると、そこフォーカスが大きく映りがちなのもあるのでね。むさくいきたい(
>>-466
アップルパイの威力ww
あと、そうそう。
>>-302ファミル
殺したくなさせすぎた噴く。そういやあの過去縁、もっとヘイトバリバリ来るかと思ったらそうでもなかtt それこそ、もっとヘイト稼ぐべきだっただろうかは、少し迷った覚え。あそこで覚悟をもって撃つ軍人タクマ良かったね。その後の感慨もまた良くて、ファミルの覚悟とあわせてとても良く映えていたように思う。
/*
キャベツ消費のミリアムこんにちは。
キャベツ…??となるがww
あーー、連投ptあるね。あるわ、めっちゃ気持ち分かるぜと思いながら、あの日ミリアムに飴投げつけた覚えあるしな。かくいう自分も、pt枯らして潜伏してた日あったからなあ…1日目か。
真夜中の連投あるぞという日は、みんな寝る前に飴置いてって欲しくなるよな…。確かそれで、真夜中にファミルに飴貰ったわ…
/*
>>-467ルートヴィヒ
ありがとう。ようやく胃と舌が満足したw
>>3:-68ヴィクトリア
>不沈艦が〜
狙ってた。
が、死ぬタイミング逃し続けてしまって、「もうちょい損害負っておけばよかったんか」とかに後からなってた。
俺、自分が序盤に落ちると思ってたんだよ。
>>3:-165ゲオルグさん
海戦では聞いた事なかったなぁ、とww>戦場のど真ん中
すれ違う戦艦のイメージが綺麗過ぎて、中の人的には大好きな場面だ。
>>3:-179ローさん
俺もカンテラ(合図灯って呼ばれるもんだと思うが)調べてみたが、船用だと1メートル弱ぐらいのがあるようなんで、一応見える、か…? と判断した。あと、見えたほうが話し早いなと。←
3dの共鳴ログの、ゲオルグさんの雷辺りがすげー好き。
赤ログは表の2人と雰囲気がまた違ってるのが好き。
灰はみんなかわいい。
/*
>>-472提督
こんにちは!私が草食動物みたいですねw
付け合せに作っておいたキャベツの千切りが大量に余っているので今日はキャベツの日なのです
アップルパイが羨ましいなどと(
自分が深夜〜明け方コアというのもあって、連投前には大体他の人は寝ていることが多くてですね。拾えるだけ拾っておきたかったのでポイント足りなくなると大変だな!と思っていましたね。
更新前にポイント枯れると辛いです。
真夜中に連投が出来ないなら昼間に連投すればいいじゃないとやって更新が来る前に喉と飴を使い果たしたことがありry
/*
あとさあ。
>>-434ファミル&ウルズ
wwwww
wwwwww人をなんだと思っているのかwww
マシントラブルで馬鹿は言いませんよ!!!
でもこれ幸いと死亡フラグ積みまくって自薦でも始めたら、そりゃこのばっかやろうwwwって芝生やすかもしれないけれど、まーー、そこまでやるなら仕事全部きっちりしてくんでしょう!?って思うから、まだ、まだ。
みせきさんがホバークラフトに乗って移動し始めたら、そらばかって連呼してやってもいい……。www私の前でしたことねえとは言わさんぞ。
しかし>>-419の見解嬉しいね。そう、ウルケルは一面、命も誇りも金で切り売りして自分を守ってきた国だと思っているよね…。なお軍人は「売られる」側なので、それとは別個の誇りの持ち方をしてるだろうなともね。
/*
真夜中連投組の苦悩を今知りました。
夜は寝る時間ですよ(しろめ)
更新直前の一生懸命落ちる感も好きなので、つぎのるがるは更新0:30に戻したいとも思うのですが、それだと参加できない人も出てきそうですよね。
/*
>>4:-8ゲオルグさん
俺周りが静かになったら、人様のログ読んだり、資料に必要そうなの検索したりして、別方向で楽しんでいたから大丈夫。
ありがとう。
ログ動かしてない間も、情報整理ばっかりしてた気がする…w
/*
>>5:-89タクマさん
俺も多分似たタイプ…? 部下にも上司にも恵まれてるタイプとは思ってる。
>>5:-103ゲオルグさん
機雷海域が気になってしょうがなかった…。
あるもんなんか使えんかなぁ、使えんかなぁと…。
/*
6d読みつつ。
猫、いいなぁ。猫。
ゲオルグさんの家に遊びに行きたい。
リアルでも、夜は猫がずっと膝上か足元にいた。
/*
ただいま箱前。
アップルパイ良いなぁお腹空いたなぁと眺めつつ。
りんごあるけどアップルパイに向かないし作れないので放置するのであった。
何かにこにこされてる(*ノノ)
でもどっちも朴念仁な気がするぜ…(ダメだ
うっかりは、うん。
提督と話した時は正直ヤバかったね!
そうじゃない、とじたじたしながら書いてた記憶。
対シロウへのうっかりは怪我云々のあそこぐらいかな。
でも比較的スムーズにあれは出たな。
タクマの2回目のフリは、絶対中身分かってて転がしに来たな、って思って微ノリした(
/*
>>-473シロウ
狙ってたか!
シロウは2・3日目なら票入れられたけど、4日目の落ちがシュテルン・ウェルシュになった時点で入れられなくなったなー。
残った面子との縁故模様的に残される位置。
序盤落ちは…フラグとかやり切った感を出せば票集められただろうか。
アタシも序盤落ちしにくいこと多々なので、むむ、と唸る。
/*
>>-482ヴィクトリア
狙ってた(頷く。
なるほどなぁ。今回で何となくぼんやり掴んだもんもあるから、もう少しまとめて勉強してみる。まだRP村の掴めていないものがある気がして。
あと、俺、自薦ってのがすっぽ抜けてて、3dに「なるほど!」ってなってた。
>>-481は、ゲオルグさんはカッコいいから仕方ないと思った。
/*
>>-474ミリアム
草食動物w 健康的だな!!
人のいない時間にpt枯れると、アッ!ってなるよn
落ちる日だと、本気でどうしようもなくなるしなあww
ああ、それも分かる。
俺は今回、朝8時に補充来るだろと思って使いまくったらpt切れた(1日目)そういうこともあるね、あるある…。
>>-477シロウ
そうかー、なら良かった。
リオレ開始組には、1日目前半まで暇させたのではないかと思ってて、そこも気掛かりだったなあ。
>>-478
きらっきらしてんのが見えたもんなw
/*
>>-479シロウ
あれ、俺もどうしようかーって思ってたよね(やった人)
狭い海域はね、海流とかとても楽しいですしね。と思うしな…。あと、暗礁地帯もめちゃめちゃ使いたかったが、これはちょっと厳しかったな。
小型艦をもっと活用出来れば……??だっただろうかなあ。
あまりWikiにない艦ぞろぞろ出してもナンだし、悩ましい。
/*
>>-480シロウ
来いよ、酒盛りをしよう(タクマも)
リアル猫かわいいw
ちなみにこの設定、裏にゲオルグは別に猫好きでもなんでもないという設定もくっついています。別に好きじゃないけど嫌いじゃない、でも懐かれているという感じ。
猫好きは、屋敷を預かってる老夫婦だな…。
でも家には猫がいるので、ゲオルグは周囲から猫好き提督扱いを(多分)されている。というおまけつき。
枝葉の設定は、つい、考えるよね…
/*
>>6:-57ヴィクトリア
戦艦『長門』ってのが多数の水密区画(1000前後だったかな)を持っていて、最後、爆発実験に使われてもなかなか沈まなかったって話が好きでねぇ。
つい、使ってしまったw
1900年初期の、非軍用大型船でも水密区画を16所持とかしてたみたいなんで、一応、巡洋艦ならありかな! と思って持ち込んだ設定。
/*
>>-481ヴィクトリア
年の頃は、似合いなのになあ…。
ふふ!やったね!!
とても会いたくて無理やりとても美味しいところに行ってしまった。口説くなよって自分に思いながら書いてた記憶。あのヴィクトリアの「見事なもんだろ?」って台詞が、ちゃんと泣き笑いの声に聞こえててねえ。とても良い……となっていました。
/*
首都掌握めんどくせえな。と思って、どうしよっかなー。
ここちょっと、ウェルシュ(&アンディーヴ卿)にどう動くか聞いてみたい気がしていてな、私がやると、あまりの面倒くささに『帝国が来たと思って(軍が負けたんじゃないかと思って)慌ててひよった政治家たちの一部が、強引に執政権をぶん投げてきた』とか、身も蓋もないことをしそうなんですわww
せっかくPCいるので、もうちょっと綺麗にやれそうだな!?と思うなどもするので、どうしようかなというところです。んで、お話纏めるには代表権あった方がラクチンだが、まーーあ、最悪NPC対応…か…?という気持ちもないではない。
お二人巻き込むと若干、手数…という気持ちになって、それなりに手数を踏む工数だなあと思えるのも含め、ここ相談させて欲しいの気持ち。
正直ここクリアした後の方がやりたいこと多いだろ!?って気もしてるので(ルートヴィヒ待たせるしね)、そこまで手間かけすぎたくないよなお気持ちも、ある…!
/*
>>-483シロウ
そうか、自薦抜けてたのかwww
抜けてしまったが故に最後まで。
でもアタシはシロウが生きててくれて嬉しいよー。
治療頼む←
そうだよね、男前だよね…。
グラ補正抜いても男前だったよね…。
仕方ない(真顔
>>-487
おおお、そんな話が。
爆発実験に使われても沈まなかったとかすげぇ…!
ふむふむ、そう言うのが元々あるんだな。
そうだよな、簡単に沈んじゃ拙いもんな…。
どうやって耐えるんだろう、って常々思っていた(
/*
>>-488提督
年の頃は似合いでも本人達の自覚がだな(
わぁい、伝わってたやった。
先ず強がるのが前提だったし、ルカの成果はやられた側だとしても自慢したかったしで混ぜたらああなったw
あそこで誰も来なかったら1人で立ち直る予定だったwww
と言うか、1人で立ち直る予定で居たら来てくれてびっくりしたと言う。
とてもありがとうだった。
/*
6dのウルズの発言見て、うちの兄弟子がなんかしてたらしいと把握しつつ。
そのうち帝国に行って、ちょっと一発殴ってくるわ。
帝国の方が医学進んでそうだしなぁ。
勉強がてら、数ヶ月ぐらい滞在したい。
/*
と、ひとつ面倒な相談を投げて離脱。
主にウェルシュ向けの相談ということになろうかな。
どこまで政治触ろうっかなー。というところで、どちらにせよ、諸侯や政治家の意見取りまとめetcで大分力を借りられていると良いとも思う。
相談しつつ、ゲオルグは次はカルボナードに移動させてしまおうね。なんも面倒だーということならば、適当に進行させられるんじゃないかと、おも、う…!ちょっともう少し考えてくる。
またのちほど!**
/*
政治周りの話は面倒ですし別に熱血でもないですしね。
英雄お二人の話し合いでだいたい決着がついているので、後はご都合主義的に周りが追随しても構わないかと。
私は陛下とは微妙に違うご提案をさせていただくつもりですが(
ともあれこのあたりのことは早めに済ませて、他の楽しいことをしましょうというのには同意です。
/*
ゲオルグさん、また後で。
>>6:-120ローさん
(同意して何度も頷くかお
俺もそんなんだった。
6dに、ローさんから貰ってる戦闘の応答、し損ねてたんだよな……後でこっそりやろう…。
6dはもう本当、あちこちカッコ良くて、死ねる(もえて。
/*
雨降ってきたぞー
飴はかつてはもらう側だったけど、最近、1000ptくらいで使い切らんのう。
今回の状況を踏まえて、次回は「超多弁」にするんじゃないかな。
/*
政治回りはウェルシュの見せ場になる可能性があるので、ね…!
扶翼官殿の話が楽しそうすぎてww
楽しみにしていよう**
/*
そうそう、薔薇の下の文章系「ルー・ガルー」と、囁きのptがどれも同じだけある「集団戦」は、ルー・ガルー・シリーズにあわせて過去に国主さまが用意してくださったものなのですよ、と新しめの参加者向けに歴史披露しておくw
/*
ひょこり。
最終日見直して、政治回り全然ダメ設定にしたのが、提督に申し訳なさすぎてorzてなってますごめん。
腹心生きてるのに全然相談出来ないとかないわー
実際そっち方面は実は中の人はめっちゃ考える方なので、こう設定に入れ込むとリソース食われすぎる、というのを、前回体感したので、敢えて「出来ない」としたというそんな話でした。
/*
>>-368 ヴィクトリア
誰か愛人設定で来ないかなー、って俺も思ってました。
考えてみてくれてたのか! ありがとう。
そして提督のカリスマに負けたw
結局、愛人の話は出てこなかったねー
/*
ルートさんが考えてくれてるから、大丈夫そうだけど...
友好を一歩進めて、同盟がいいのかなって、落としどころは思ってた、というのだけ、置いていきます。また後でノシ**
また後で
/*
>>-498陛下
なるほど、「文章系に村名と同じのあるんだな」と思っていたんだが、そういう歴史があったのか。
と、多分一番新しい参加者が反応してみる。
/*
ミリアムが狙撃兵で俺に負縁故なの見て、「撃たれるぞ♪」って思ってたけど、さすがに艦隊違うと遠すぎたw
ちびルートヴィヒにもっていかれたぜ
/*
昨日の、タクマさんの>>-284辺りの流れ見つつ。
「タクマさん、ひょっとして死ぬ準備してんのか、これ…?」と思った事は幾度か。
ファミルの>>-321に同意しつつ、タクマさん落ちたら、色んな意味で大変だったと思う、うん…。
俺は多分、泣きたいけど泣いてる暇は無い状態だろうなと。
/*
>>-502 シロウ
ですです。
RKセットにBBSのキャラが若干混じっているのも、宇宙艦隊戦(シリーズ6)やるときに、「このキャラ軍服にしてください」というリクエストを絵師さまが実現してくださってねー
お世話になりまくりなのです。
/*
ウェルシュの見せ場なるほど。
ファミルの叔父様も参加なさいます、か…?
私自身、政治向きの話は嫌いではないので、やるとなれば楽しくさせていただきます。
私のお仕事は陛下の御意志を確かな形に仕上げることです。
誓いも、きっちりと後世に残るようにしなければいけませんからね。
/*
遅ればせながら、シロウは初参加で最終日メンバーおめでとう♪
灰にも書いたけど、熱血かつ相手を讃えるというルー・ガルー精神が抜群で、もうとことん嬉しかった!
軍医という設定も恰好よかった。
参加してくださり、ありがとうございます。
/*
はっ、あれこれしてたら人の入れ替わりが。
居なくなった人またねで来た人やほぅ。
>>-500陛下
提督はグラ含めて釣られクマー状態だったすまないw
愛人設定を考えてみたものの、グラが確定しなくて諦めたのだったな、確か。
/*
おっさん(じいちゃん)戦記村やる時には、ぜひモーリッツ爺にも軍服を着ていただきたいものです。
>>-503 陛下
もしあなたが撃たれるのなら全力で庇いに行く気満々でしたよ。時空を超えてでも割り込みます(
ちびルートは、陛下とは逆に正縁故振ろうと軽く思っていただけなのに、気づいたら止まらなくなっていましたね。
/*
>>-350ローさん
それバラされたら、自棄酒する。←
ローさん相手だからぽろっと漏らしたんだから、多分。
>>-364ヴィクトリア
ローさんの年齢だったら、話題が出れば俺が漏らす。
何も考えずに漏らす。
あと、俺が寝てからのウルズが可愛いのも把握した。
/*
>>-506 扶翼
頼んだぞー
ルートヴィヒがカルボナードに到着する頃に、帝国艦隊はシコンに戻ってるくらいの時間軸かな。
宴会楽しみにしつつ、俺は一度、帝都に戻らないと…なので。
/*
宴会は風光明媚だというカリコル島の温泉宿でしようぜー
と要望置いて、しばらく離席**
/*
温泉……
野郎全員脱ぎやがれ、というやつですね。
行ってらっしゃいませ陛下。
/*
タクマもシロウもローの年齢バラしに躊躇いが無いのは把握したwwww
陛下はまたなー。
/*
>>-515
(私もタクマ殿もそれなりに重傷だったりするんですよ)
(とこっそり)
/*
>>-505陛下
そういう過去が。>BBSキャラ
前に、こういうセットにBBSキャラが混じってんの珍しいなぁと思っていたんだが、そういう理由があったんだ。
>>-507
ありがとう。そう言っていただけると、ほんと、うれしい。
でも、こう、もう。
本当に「いいなぁ」と思う人がいるんだもの。勝手に色々と出てくるよな。
よいもの、たくさん見せていただいた。
こちらこそ、素敵な村に参加する一歩のきっかけを下さって、ありがとう。
/*
そう言えばルートヴィヒとタクマ骨折れてたwww
いやほら、アタシの場合脇腹もやってるんで、温泉浸かるのは無理かなーって。
あと歩けない…。
医者つきの宴会。
怪我人が自重しなさそうである(
シロウはいてらさ。
/*
医者付きの宴会とは有り難いことです。
乱闘騒ぎも起きそうですしね……(めそらし
シロウさんも行ってらっしゃいませ。
私もそろそろ食事の支度などしてまいります。**
ウルケル軍大佐 タクマは、/*温泉...混浴?(まだ箱前戻れない)
/*
え、温泉?!
混浴?!
デジャブ。
前世では入れなくて悲しい想いをしたので、ぜひ入りたいですね…!
箱前。
/*
カルボナードんところはこうしたい〜ってのは、あるけれど。
政治面倒いややん、というのは確かに(
一人でごそごそしているかもです…
/*
どんな温泉はきっと言ったもん勝ちだろうが……。
アタシは多分出来ても足湯だよ!>タクマ
ルートヴィヒもご飯支度してらさー。
/*
混浴と言ったけれど、女性がヴィクトリアさんしかいない気がする。
いや、ヴィクトリアさんと入りたいけれど…!
そしてシロウさん初参加で最終日組しゅごい。
僕はまだむりぽよ。。。
/*
ヴィクトリアさんこんばわー
どこかのヴィクトリアさん>
僕は身長どうだろう。
流石に女性よりは背が高くありたい、と。つい書いてしまったけれど。
僕あまり身長とか、かっちり決めないので……。
低すぎず、高すぎず…?かな。
/*
まだちょっと落ち着けないかもだけど、ただいま。
トーリアw>あなた確か、初参加腹心で、英雄死亡の後継いだんでしったっけ?(にっこり)
/*
>>-527ウェルシュ
そかそか。
いや、確定する必要は無いんだけど、アタシは女性でも長身やること多くてね。
どのくらいかなー、とちょっと気になっただけなんだ。
とりあえず周りの男共よりは流石に低かろうし、曖昧で行くw
>>-528タクマ
ちょw ばか言うなwwwwwwwwww
戦後処理までやったさ!!(
/*
>>-529 ヴィクトリアさん
えー、どのくらいなんだろう。
でも軍人さんよりかは小さいんじゃないのかな、僕……。
(勝手に)シュテルン君と同じくらいかと思ってた。
165+4(20x1)cmくらいかな。(適当
最下段:す、すごい……!
副官はまたやりたいなぁ、と思いつつも……。
巫女姫に多大なご迷惑かけてしまったので、暫くはむりぃ・・・
―夢のなかで―
[>>31 姉の帝国の話には眩しそうに目を細めた。]
そうか、……僕もいつか帝国に行ってみたいな。
やはりウルケルだけでの知識では限界を感じるときもあるんだ。
[帝国を語る姉の口調は、どこか誇りを感じているようにも映る。
自分は、帝国のことをまだ全然知らない。
もし姉がまだ生きていたならば、帝国を案内して欲しかったものだ。
IFは、あくまでIFなのだけれども。]
[>>33 続く、弟のからかい混じりの問いに、頷かれると。]
えーっ!紹介してよっ!ずるいっ
[と少し頬を膨らませ、嫉妬の眼差しを隠しもせずに送るが。
あゝ、でもそんな淡い想いも黎明の光とともに消えてしまうのだ。
少し間を置いて、]
でも、
姉さんが幸せそうで良かったよ。
[微笑んだ。
願わくばその人生が、輝かしいものであったことを祈る。]
/*
ウェルシュもばんわー、シュテルンと仲良くしてくれてるようで、嬉しかったよ。(やっとログ読みおいついた)
/*
>>-530ウェルシュ
169か…。
とても惜しい感がw
それを準拠に行くと、アタシは165くらいになるのかなー。
いやもうまさかだったよ、初回参加は…w
ここら、英雄の方が道標置いてってくれたから出来たんだけどね。
戦後処理は相手の英雄の方に助けられた感が強いw
やりたいと思ったらやるのが一番よー。
とは言え無理強いするものじゃないので、やれそうって思った時にまたやると良いさ。
/*
途中、タクマさん独占しちゃってシュテルン君ごめん……!と思ってた、よ!
でもシュテルン君かあいい。もっと仲良くなりたい!
暫く息子さん独占しちゃいます、ごめん!
ところで混浴会場はどこですか
/*
ふむ、身長差な...俺と扶翼官殿は、実は同じくらいかもな感じだろうか。(ただしルートさんの方がきっと細い)
皇帝陛下はルートさんと同じくらいかな?提督は俺より大きいんじゃ?みたいな印象。
あとシェンが割と大きい印象だったな。なんとなく。
/*
>>-533
>副官
お正月休みとか、夏休みとか
がーーーっつりお休みあるときなら、挑戦したいなぁ、とか。
やっぱり時間不足がたたるかなぁとも。
あと僕のロル経験値がまだまだですね…
RP不慣れって訳でもないのに、るがるーはまだまだ経験の甘さを思い知らされます><
/*
>>-534ウェルシュ
ああ、ま、そこらへんは、シュテルンの人と俺は遠隔で、あいをぶん投げ合うのも結構常態なんで気にしなくていいんだよ。
ウェルシュとの珍?道中も楽しかったしね。
海戦の作戦とか、提督に殴られるフラグとか、美味しいものも沢山いただきましたありがとう、という感じで。
/*
何より、ウェルシュいないと、ファミル嬢撃つ役目が出来なかったよね。おかげでなんとかうまいこと流れてくれて、とても助かりました。
/*
>>-530
アレクシスは素敵だったのですよ。
…――私の自慢の大事な腹心ですもの。
…と巫女姫の言葉だけを置いて、また後ほど**
/*
>>-533トーリア
相手の英雄さんとか腹心さんに助けられるあるある。
俺も今回、扶翼官殿を何度拝んだことか。
あと陛下も、こう、ポイント外さない感と、あの図解とかみんな拝んでたと思うしな。
/*
>>-537 タクマさん
海を見つめていろ<●><●>
は、楽しかったです(……)
アンディーヴさんとうまーく絡めて、落ちまで本当うまいなぁ、素敵って見ていました。
てかキリングすごい。
僕まだキリングいっかいもしていないんですよねー……
―首都:カルボナード―
[ウェルシュはカルボナードの雑踏のなかに居た。
大通りは、行きかう群衆で溢れていて、活気に満ちている。
時折、肩がぶつかり、よろめきつつも何とか目的地を目指す。]
はぁ、……やっぱりカルボナードは凄いや。
何度来ても、この人混みには慣れないよ。
[フードを抑えつつも、ウェルシュはそんな風に嘆息を吐いた。
隣にシュテルンは歩いているだろうか。もし居るならば、]
キミはカルボナードは初めて?
……は、はぐれないように、ね!!
[そんな風に呼びかけただろう。]
/*
混浴決定なのかよwww
>>-536ウェルシュ
そうだね、時間ある時の方が気持ち的にも良いかもね。
時間は本当に足りないと思う時が多々…。
経験、というならとにかくやるしかないような気がしないでもないw
RPは日々精進だよなぁ。
何度やったって極められないもの。
>>-541タクマ
相手英雄腹心に、と言うか、ねこみちさんとえんじゅさんに助けられてる感凄いwww
毎度拝んでる気がするよ…。
あっ、姫様来てたw
今日は特に人が多いね。
―――……それもそうか。
[>>7 戦争がついに終わったのだ。
終結の報せは、すぐさまウルケル全土に広がった。
それを聞いたからこそウェルシュは、こうして此処に立っているのだが。]
ゲオルグおじさんも来ているのかなぁ。
[>>=1 或いは、帝国側もカルボナードに向かっているのだろうか。
フードを目深に被り、]
/*
シュテルン君宛て。
もし何なら、別行動でもいいかなーと思う。
おまかせ。
ちなみにどこへ行くかは明確に決めていない。
一番偉い人がいるところか、声が通るところかな、とか……
アンディーヴ卿のところかもしれない…
/*
>>-544トーリア
それな、今回帝国側、すごい黄金コンビだったと思わないか?
皇帝のえんじゅさんと、その腹心のねこみちさんとか、実は有りそうでなかなか無い組み合わせなんだぜ。(←シリーズストーカー的確信)
もうな、俺は死ぬ気で提督を支えないとダメだなこれ、と思ったよね。
/*
混浴!
でもヴィクトリアしか女性いない残念!
と、そこに反応しながらただいまです。
/*
ウェルシュは一度普通に戦える立ち位置をやってみることをお勧めしますよ。
とはいえ向き不向きと好みがあるとは思いますが。
/*
やばっ。今、メモに気が付いた。
>>-489 ゲオルグおじさん
ゲオルグおじさんが、代表権あった方が、見栄えがいいかなぁ、と思う!
僕がやりたいことは、
アンディーヴさんの声を届けることだよ。
確かに、政治絡み面倒&その後のロルがやりたいってのも分かるし……。
ががーっと、今日中には終えられえる程度でもいいのかな?
多分、ウェルシュの物語はその辺りで〆るけれど……。
/*
>>-549 ルートヴィヒさん
思った(…)
いや、僕も、アレクシスんときも「次は普通の戦闘員の星の欠片するんだ」と思ってたはずなのです。
でもなんででしょうね……。
つぎこそ…… やります…… (はぁう
/*
実はるがる1の時は私が英雄で、陛下はトールで腹心でした(
あれが私の初RP村で……ものすごく楽しかった記憶ですねぇ。
あの時の皇帝(私)は、スピンオフに毎回出ているので、そろそろ登場回数2桁になっているはずです。
/*
おかえり、扶翼官殿。
もう話終わってると思うけど、艦沈めるの話あたり、俺もまじすまんかった。
最終的に自分が沈もうと思ってたのと、あと沈没要員だったはずのシュヴァーンをうまく沈められなくてな。
/*
でぃあさんもろこあさんも、るがる初参加で英雄の後継が降ってきた組ですからねー。
状況もありましたが、英雄を落としても大丈夫な安心感もありました。
シロウさんあたりも今度腹心すると英雄落ちるんじゃないですか?(ひどいはなし)
/*
唯一居る女性がこんなのですまんな!w
ルートヴィヒお帰りー。
>>-546タクマ
黄金コンビすぎるぜ…!
以心伝心っぷりも凄かった。
6ではねこみちさん英雄、えんじゅさん腹心、さらにでぃあさんも腹心って言うプラチナトリオだったんだぜ、って目の前で見てた人が言う(
死ぬ気で支えて正解。
黄金コンビ強すぎるぜ…。
/*
>>-552
それはもう大変良く存じてます。某18R村分まで。
でも、えんじゅさんの方が英雄でって初めてだなーと。
しかも皇帝とかって十八番じゃありません?ねこみちさんのルートさんも、こうものすごくイメージ湧きましたしね。
これはすごいの来た、わああ、となってました。
[ それなのに腹心希望したよね... ]
[ だって提督が余りにも素敵設定で我慢できなかったんですよ ]
/*
戻ってきた瞬間に、すごいものが見えた。>>-554
泣く。たぶん、外の人も中の人も泣く。
/*
ひどいはなし笑ったw
でもあり得そうなのがまた。
まぁアタシは最初腹心希望してたくらいだから、役割振られたりするならやる気あったね。
ふかさん落ちるならアタシに提督サポートしろって遺言すんじゃね、ってのまで予想してた(
/*
>>-554
ルートさんがさどいwwww
そゆこと言うとシロウが怯んで、俺の楽しく眺める計画が崩れるから!
ほらー>>-557
/*
>>-553 タクマ
いえ、こちらもなかなかうまいこと攻撃できていませんでしたしね。船が最初から少ないと沈めにくいのもわかります。
だから当初は、大型艦100隻規模の艦隊戦も考えたのですが、半端に多いとめんどくさいなとか、あんまりにも現実味がないなとか思ったので…
それより私、最終日はタクマに土下座しなくてはならないようなことばかりしていた気がします。もう少しゆっくりお相手するべきでしたのに、つい急ぎすぎてしまって。申し訳ない。
/*
wwwwww
おかえりなさいシロウさん。
大丈夫ですよ。そうそう英雄落ちませんよ。
(過去4村で落ちていますが)
/*
>>-558トーリア
もちろんしたさ<遺言
あとシロウにもね。二人居たら多分提督の方は平気という安心感はあったし。
シュテルンはまあ、いざとなったらエピでひっぱりあげようとは思ってた、実は。
[ セルウィン落ちたからねー、自力で上がれない可能性はまあ、見るは見てたよねー ]
ちなみに、看取ってもらう状況が作れるようなら、シロウに「黒にしとけ」は言おうとか思ってたという酷い話。(まて
/*
>>-559タクマさん
多分、外の人も中の人も、英雄だいすき人間になると思うんで、落ちたら本気で泣く(まがお。
/*
>>-561ルートヴィヒ
>過去4村
(今回のナンバリングが「8」なのを確認する。
……はんぶんおちて、る?
/*
るがる6はもう、ほんとうに贅沢な布陣で遊ばせていただきました。
やりすぎて相手方にご迷惑をかけているのではないかとちらと思いましたが、でも楽しかった。
…と、リアル風呂に呼ばれたので行ってきます**
/*
ルートヴィヒはいってらっしゃい。
>>-562タクマさん
下段をやられたら、死ぬ。
シロウと中の人が、別の意味で死ぬ。←混乱気味。
遺言なんて遺されたら、「俺じゃ無理だから貴方がやれ。生きてやれよ」って駄々こねる。
/*
ルートヴィヒ再びいてらさー。
そしてシロウがお帰りだった。
ウェルシュも離席してら。
>>-562タクマ
ダブルスタンバイ(違
シロウに厳しいwwww
シュテルンはそうだね、周りも引っ張り上げようとするだろうけど、そこからのが一番効くだろうし。
/*
>>-560
いやいや、あの日は皇帝陛下中心に動く日でしょう。俺に気遣いは無用だったのです。
正面衝突楽しかったですしな。
おかげで、俺も4dの緑会話を昇華する方へ動けましたし。
/*
初参加で自軍英雄落ちたから、英雄は時に落ちるもの、ってインプットされたよね…。
腹心やった時の覚悟はしやすくなった(
/*
>>-566シロウ
ごめん、駄々捏ねるシロウに萌えた。
[ ルートさんのことは言えなかった ]
/*
るがるで落ちる場合は、正縁故も負縁故も、泣いてもらえたり惜しんでもらえたりする状況があると、すごく落ち甲斐がある、と、前回味をしめまくったので...あと英雄はともかく腹心は落ちるもの、というなんとなく方程式ぽい意識がな...
/*
英雄は落ちる可能性のあるものと覚えた…。
ヴィクトリアの体験が怖すぎる。>初参加で〜
>>-570タクマさん
wwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>-569トーリア
俺は、今回は絶対提督は生かす、と思ってたなあ。でないとそもそもキャラが立たないというか、存在意義を失いかねないというか。
/*
>>-572シロウ
あと上にも書いたんだけど、その初参加で腹心やって英雄の後継がされたんだよ(うぇっへっへっ
>>-573タクマ
今回の英雄は落ちる気がしなかったね。
居ないと進まないというか。
それに伴って腹心もこれは落ちれない、とアタシは思ってた。
/*
>>-437ミリアム
鳩で寝ぼけながら読んでたもんで、その日の灰はだいぶぼんやりしてる。すまんね、変な独り言してて。
読み直したらちゃんと分かった。
ミリアムの文章、とても綺麗で。
どうやっても絡めない相手だったから、ただもう、ずっと、見てたなぁ。
あと、灰に、俺の文章宛の言葉、ありがとう。
/*
いまだ居なかった時のログ読んでる。
>>-444の男女比の話見つつ。
性別はそんな気にしないが(男性多い方がいいかなとは思ってる、ぐらい)……年齢は気にするかな。
つい平均年齢上げそうになる。←
今回もやってしまったが、えへ。
ほぼ迷わず、シロウ選んでしまった。
/*
>>-574トーリア
モルトガット主従は、二人共村の要になってたしなあ。提督は言うに及ばず、で、俺だけじゃね?落ちれるの?というのが、俺の認識だった。
あとやっぱりウルケル側の軍人落ちてなかったからね、5dにシロウとシェンのお互いへのラブコール(断定)見えた時に、いやでもシェン居なくなると、帝国さすがに戦争継続厳しいだろ?と思って、慌てた記憶。
実はあの日、朝寝坊しなかったら、「一人に二票初めから入れる形の自薦はだめか?」て、村建てさんに聞いてみるつもりだったし。
/*
>>-524 ヴィクトリア
いいね、足湯。
こう、踵を手で捧げ持って、指の間まで丹念に洗ってあげたいですね。
足の甲に接吻けしてもいいですか。
この皇帝ではやらないけどもw
/*
新造戦艦道連れに副官死亡したけど、全体的にはウルケル側優勢、で、決戦持ち込めば、カルボナードも戦慄させつつ停戦できるかな?と思ってたよね。
[ 今となっては、取らぬたぬきのなんとやら ]
/*
こんばんは、皇帝陛下。
あ、下克上...なんかそういう話を村中でしようとしてたなあ、俺。(いろっぽい意味ではありません)
機会がなくてぽしゃったけど、あれは実はやっといた方が良かった話だったかもと今更思う。
/*
>>-577タクマ
アタシもあそこの相互票は無いな、と思ってた。
最初に帝国側連続で落ちたことでローは落ちれない状況が出来上がってたかと。
タクマもあそこで落ちるのは無いわー、って思ってたことを言っておこうw
落ちるならアタシだったよ、あそこは。
/*
ラブコールwwwwww>>-577
まぁ、気分はそれに近かったが。
なら今日は俺落ちでいいのかな、って悩んでた記憶がある。
それとも他になんかいい進め方あるんだろうか、と。
そこらの判断がどうも遅いな、俺。
/*
うむ、やっぱり、色々ああしとけば、は出て来ますね。うん。
でも、最終的には、ものすごく楽しかったんですけどね!><
/*
華々しい散り際もルー・ガルーの売りなので、次は皆で目指そうぜw
いつか撤退戦進行(or関羽千里行モード)もやりたいんだけど、なかなか実現できない。
/*
陛下お帰りー。
>>-579陛下
骨折の足を湯治する感じで<足湯
ちょwwwwwwww
やられたら超キョドるwwwww
/*
関羽千里行!
懐かしいのを聞いた。[しばらくやってない]
惇位置やりたいね(
[単なる趣味]
/*
シロウとロー・シェンの相互投票はリアルタイムでは見てなかったんだけど、あれは愛だったなw
同士討ち希望かっけー
/*
>>-585陛下
撤退戦、超切なくなるやつですね、それww
[ 多分「俺が食い止める、先に行け!」多発するww ]
/*
>>-587タクマ
ハーレムがハーレムっぽく見えてなかったんだから何ら問題無いだろう(まがお
/*
三国志なら淵が好きだ。
あとは地味に顔良。張悌も好き。
と、後半2人はあんまり有名じゃねぇしなぁ。
/*
>>-588
俺もこいつやってたら久しぶりに孫伯符いじりたくなってきたとこだw
ちなみにルー・ガルー1では赤壁モードとか長坂橋モードとかいろいろありましたw
/*
ただいまです。
るがるはみなさんからの追悼がとても濃くて素敵なので、落ちてみたくなるのはわかります。
追悼されるの嬉しいですよね。
>>-564 シロウ
大丈夫です。村としては半分ですが、英雄の数で行けば3陣営の時もあったので、総数18人に対してたったの4人ですよ。ほら少ない。
>>-568 タクマ
正面衝突楽しかった!あれはぞくぞくしましたね。
そう言っていただけると救われます。
/*
>>-535 タクマ
身長かー
アレクトールはルートヴィヒよりは高いと思いたい。
でもきっと1cmとかその程度 (←
/*
三国志は無双印象強いんでちょいあれだけど、エピソードとかも含め好きなのは惇と周泰だなぁ。
>>-593陛下
伯符いじりww
1良いな…!
モード楽しそう過ぎるwww
/*
お帰りなさい、扶翼官殿。
>>-594
腹心対決はどれも楽しくてぞくぞくしましたよ。
ピストル突きつけられたのとかももうね...灰に書いてますが、ルートさんからヘイトもらった辺りから、妄想まっくすの展開だったので(変態か
/*
追悼は確かに、うん。
ナイジェルの文章も大好き。更新後の楽しみだった。
>>-594ルートヴィヒ
そう考えると少ない…?
参考までに、英雄は残って腹心落ちるパターンってのも、今まであったんだよ、な…?
/*
>>-556 タクマ
全部見ていた……だと…っ…!
今回、1知ってる人が私と陛下しかいないから、最終日のネタ分かる人他にいないじゃん、と思っていましたが…
えんじゅの英雄自体が数は無いですしね。
今回で2回目ですか。
偉そうなPCをやらせるとたいそう似合う人です。
こう、貴族…!とか皇帝…!とか。
ウルケルの方も蓋を開けてみればでぃあさんとふかふかさんで、これは屈指の好カード!となりましたよ。
/*
ルートヴィヒもお帰り。
あーそうだ、ナイジェルの追悼文!
るがる初落ちだったのでとても嬉しかったのでした。
拾いっぷり流石。
/*
>>-485ゲオルグさん
暗礁地帯めっちゃ使いたかったよね…!
俺がせっかく遊軍位置貰ってるんだからそこらで遊ぶのもいいかなぁと考えたが、そっちの物語に割って入りそうで諦めた。
あと、猫設定は、うんwww>>-486
魚持って行って猫に懐かれたい。
/*
このルー・ガルー・シリーズは村が閉じた後に、スピンオフと称して、またキャラを招集して遊んだりもするので、お楽しみに♪
別の時代のキャラを好き放題呼んだのもあったよw
/*
陛下が孫策っぽかったので、私が周瑜っぽくなりましたよね。
喀血はしないですってば。>陛下
あと、あなたが幼妻娶るのはご自由にですが、私はいりませんからね。
>>-600 シロウ
腹心はそれはもうぽんぽん落ちてますよ。
最終日は両陣営とも囁き相方がいない回もありましたし。
あと腹心の数も回によってまちまちだったりします。
>>-601
英雄3回目ですw
多分、金髪の王子様が抜かされているだろう。
今ロー・シェンの姫を巡っておまえの英雄と橋の上で殴り合いしたぞ。
/*
>>-600>>-602
ナイジェルからもありがとうを。
そう言っていただけると、頑張って書いた甲斐があります。
偽歴史書とか、けっこうノリノリで書いちゃうんですよね。
/*
>>-602 ヴィクトリア
追悼文わくわくするね。
ヴィクトリアがモデルだという女海賊物語を読んでみたくなった。
/*
>>-601
俺が、リアタイで、るがる見た最初が、そのえんじゅさん英雄の村だと思います。それで遡ってまですとーかーw
ちなみに、同じ村で見たdiaさんキャラに一目惚れしたんですよな。
ちょっともう運命を感じてきた...(じいいいん)
/*
>>-606
あっ。
(目を覆った)
(5と7は記憶から消したいんです)
(自分が不甲斐なさ過ぎた回なので……)
/*
>>-605ルートヴィヒ
ぽんぽん……。なるほど、何か納得した。
腹心Sが落ちる計画してるのか? と思ってた所あったので。
腹心の数も違う時あるのか。
色々あるのを把握した。
ありがとう。
/*
あ、ナイジェルさんの追悼は俺も楽しみにしてた。そして追悼してもらいたかったw
>>-606
直近それがありましたね、そういえばwwww
(←その王子様の養父だったぽいタヌキだったひと)
/*
あとあの、るがる初参加で途中英雄降ってきた記憶は否定しないが、あの、あの時私は腹心じゃないwwwww
腹心システム自体なかったけれども、腹心じゃございませんでしたよねえ!?wwwって軽く思い出に芝生えたわ。
/*
モルトガット帝国は呉だったのか…w
とか考えたら海賊イメージのせいでウルケル海軍が甘寧とか周泰とかの位置な気がしてきたぞ(
/*
はっ。期待されると嬉しいやら恥ずかしいやらですね。
>ナイジェルさん
>>-611 シロウ
私は今回、1mmも落ちるつもりはありませんでしたよ。
陛下が壊れてしまいますからね。
陛下を落とすつもりは、0.1ミクロンくらいはありましたが。
ウルケル海軍少尉 シュテルンは、壁|・)わふ。
/*
英雄なえんじゅさんに2回遭遇したことが判明したっ。
[片方は腹心にて]
あっ、提督が居る。[手を振った]
>>-608陛下
まさかあんなことになるとは、だったよww
でもアタシも読んでみたいw
/*
0.1ミクロンで陛下が落ちる可能性あったのか…w
シュテルン来い来い。[手招き]
/*
三国志回りはよく判らないけど、今回参考図書は唯一、坂の上の雲だったよね...
蒸気船時代の海戦が、あれくらいしか見つからず...(しかし、資料がちゃんと生かせてるかというと???)
/*
>>-615 提督
あの時は囁き陣営いっぱいいましたからね。
でも腹心ポジみたいなものだったでしょう?あなたは。
/*
>>-614
あん時は死なれてマジ泣きました
いろんなものたくさんもらったよ (ぎう
/*
[手招かれてちょこまか出てきた]
[ちょこなん、とお座りもーど]
不在時のログ辿りつつ、こんばんはーですよ、と。
そーいや、俺っていつも上過ぎず下過ぎず、の中間地点にいるなあ……。
すげー隙間産業ポジを毎回取ってるよーな気がする。
/*
シリーズ6以前の村は、旧鯖なので抽出とか使えないのですよね。
でもたまに読みにゆく。
だいたい自分キャラが密やかに変態だなあと思う (←
/*
>>-624
[はぐー!]
こちらこそですよ。おかげで死ぬのが病み付きに(待ちなさい)
......まあえんじゅさんの追悼すごいは、某吸血鬼村でも経験済ではあったですが。
/*
>>-627 陛下
………密やか?
そういえば今回はあまり変態っぽくありませんでしたね?
/*
>>-626
......なんか、引き取った当初は平気で膝に乗せたり抱き上げてた気しかしないな、この息子。
/*
師匠ポジは引継ぎじゃねえよwww
引き継がせる方ですよ!!とは、言いたいがね!!!w
やらかしまくったなあ。は今回なので、割と穴に埋もれたいけど、でも愛を一杯貰ったので頑張る。頑張れる。お前ら本当大好きだ…!
タクマ筆頭に、ほんと可愛いにも程がある。
/*
あ、そうだ
>>3:-22扶翼官殿
あれなんです、俺がずーっと皇帝陛下殴りに行くって言ってたのは、陛下が提督の事は認めてるけどウルケル海軍全体を認めてるわけじゃないなーっていうのがあってですね、提督以外の人間が、一度がーって前に飛び出して行って、他にも人がいるよ、て、認識してもらうと、展開が良くならんかなあ?というのがあったんですよね。
個人的にはルートさんとずっと遊ぶのでも全然問題なかったです。むしろ望む所だった。
/*
>>-620
自分が強縁故持っている相手って、ちょっと落としてみたくありませんか?(たぶんドM思考)
いやぁ、初めてのるがるのとき、強縁故相手をざくざくキリングしていたら、以来なんだか癖になってしまって…
― 首都カルボナード ―
んーと、初めてではないですけど。
来るのはだいぶ、久しぶりですねぇ。
[雑踏の中を歩きつつ、投げかけられた問い>>41に軽く返す。
口調は軽く、表情も緩いが若葉色は緩み切ってはいない。
わかるものには、ぴん、と張りつめた空気がその周囲に感じられるだろう]
まあ、賑やかになるには、充分すぎる理由ですよねぇ。
[戦いの終わりが齎すもの、そこから始まるもの。
そこに対する思惑は色々とあるだろうなあ、と。
その辺りは想像の領域を出ないけれど]
いらっしゃるんじゃないですかね。
そうなると、ウチの養い親殿も来てそうですが。
[軽い口調で返しつつ。
フードを引き被りながらの言葉>>43に、ひとつ息を吐いた]
……了解です。
警戒は怠りませんので、御心配なく。
[元より、自身に与えられた任務は彼の護衛。
ここで手を抜く心算などはなく。
若葉色を細めつつ、足を早めるのに歩調を合わせて進んでゆく。//]
/*
>>-629 ルートヴィヒ
あまり…って完全否定はしないのなw
英雄で落ち希望する時は、腹心が軍の掌握できるかと対外的に認知される立場かは気にするポイント。
ルートヴィヒには茨の道だったと思うので、自薦する気はなかったなw
腹心の時は、英雄に愛されてるほど死にたくなる。
追悼見たさにw
/*
おかえりなさい、提督。
大丈夫です、俺もみんなも提督が大好きですから。
みんな可愛いは同意ですが、提督も可愛いですよ。
[ だからおっさん同士でなにをw ]
/*
[撫でられてわふわふ]
[思いっきり仔わんこです]
てしっ、とお返し投げておいてー、と。
>>-630
やあ、それはあるあるな光景ですね!
最初はふるふるしてそうだけど、徐々に慣れてきそうな、そんな感じ。
/*
>>-633ルートヴィヒ
まだそこまでの境地には至れてないかな…!
いや、相手方ならともかく、自軍の強縁故だろうに、とw
自分が落ちてやる、はよく思うんだが、相手を落とす、かぁ…。
縁故の組み方によってはその方向に動くこともあるのだろうけど。ふむ。
/*
>>-631
おかえり、提督
戦闘は、こちらも前のめりすぎた部分があってすまんかったーと思ってる。
防衛側が「もうそこまで来てんのかよ!」ってなるのは前にも見てるけど、自分もやってしまったなああ
いつもながらのタイムテーブル見つつの進行、助かりました!
/*
>>-634 シロウ
いえいえ、謝られるようなことでは。
ちなみに、どこが落ち準備だと思われました?
>>-635 陛下
だって安定のロリですし?
私が対外的に認知されるかは難しいところですね。
当代限りということは、陛下が亡くなると私も無官になりますし。
村の後の帝国を考えると最低限陛下が生きていらっしゃらないと暗雲しか見えませんね。
>最下段
このひとはwww
/*
>>-638シュテルン
うん、まれに見るスキンシップしてそうな二人だねえ。
過去思いつくのは、ヒナとふかふかがちったあ有りそう?くらいだけど。
あそこは苛めるのも苛めてるからな。
今回は、ふつーに可愛がってるよね、どう見ても。
/*
シュテルン君おかえりー!
……実はまだ行先はっきりしていないんだ……
でもこういうのしたいというのはあるけれど、投げていいかな……
/*
話は変わるけれど
ウルケルは絶対、負けポジのほうかと思ってた。
結局は、引き分け…?でいいかな。いいかな?
/*
>>-639 ヴィクトリア
いや、さすがにキリングしたのは相手軍の強縁故でしたよ。
師匠と憧れの人と親友(は殺さなかったけれど)と。
あともう一人、この人と殺し合いするんだろうなと思って縁故積み上げまくっていたら結婚しました(何を言ってr
自軍の強縁故の方が落ちると、心置きなく追悼しまくれるので、それも好きです。
/*
>>-632 タクマ
いい気合いだ!
なんであんなに遠かったのか (まだ顔も知らない
/*
>>-643
ほんとに稀ですよねw
あと思いつくのはほんとにそこくらいかなあ……。
ふつーに可愛がられてるというか、そも、親子ポジが珍しいというか……!
>>-644
ただいまですよー。
ん、俺は立ち位置的にあんまり大きく動けないですし、やりたい事は遠慮なくどぞ!
/*
お、ウェルシュお帰り。
>>-646ルートヴィヒ
あ、そっちか!
その落としたいは…やっぱり組み方によるかなw
でも分からんでもないかも。
てか、流れの最後w
物語がナマモノたる由縁…。
落ちても落ちられても楽しみがあるこの素晴らしさ。
これだからるがるは止められない。
/*
>>-632 タクマ
ああ、なるほど。>ウルケル軍全体を認めさせる
それが実現していたらまた展開変わっていたかもですね。
あなたも帝国側にいらっしゃる機会があれば楽しかったのですが。
ふふふ。とことんまであなたと殴り合うのも、きっと楽しかったでしょうね。最終的には殴り合う(生身)になっていた可能性大です。
/*
>>-648 シュテルン君
大きく動けないところに連れてきちゃってごめんね……
動き難いよね><
じゃあちょっとだけ…
/*
ふわっと戻れたふわっと。
とりあえずまずさらった中でここに
>>-489 提督
叔父はしょせんNPCなのであまりこう こうな。でしゃばらせすぎたくは ない な? という気持ちも! あるの でな!ww
まあ叔父には、実際に命散らして顔つき合わせた人間の意向を無視してぎゃあぎゃあいうのみっともないでしょう?
という方向で軍の意向汲む方向で動かすし、首都がうわあこわいよお責任とりたくない!ってなるならその機に乗じてしらっとした顔で、「提督に執政なげたらいいじゃないですか」するぐらいの簡単なお仕事するかなぐらいだ。
/*
ファミルもお帰りだね。
そう言えば目覚め一発目でやりたいのがあったんだった。
ちょい潜ろう。
/*
>>-642 ルートヴィヒ
横レスだが、
こいつ落ちたら皇帝が激昂するというキャラ作りあたりですでにフラグw
俺は赤でおまえが咳き込む度にドキドキしてたぞ☆
>>-646
思ってただけでなく死合いした上で結婚しただろw
/*
私は何回も言っていますが、今回の戦乱という区切りではウルケルの勝ちだろうと思っていますよ。
/*
>>-642ルードヴィヒ
1回目の海戦の時かな。
(ちなみに、遭遇戦→海戦1→決戦もしくは海戦2と呼んでる)。
具体的に、ってなると、ぼんやり認識程度って答えになってしまうが。
/*
こういう流れの時に、進行中の拾い損ねた部分の応答やっていいもんなのかなーと思いつつも、書いてこよう。
人がいないタイミング見計らって落とす。
/*
>>-654 陛下
陛下が激昂したら、まとまる話がまとまらないじゃないですかー。
大丈夫ですよ。もう健康体ですよ。
身体弱かったのは小さい頃だけですよ。
>下段
あれはほんとに殺されるかと思いましたからねw
腕の一本はくれてやる覚悟をしたのは、あそこが初めてでした。
―首都:カルボナード―
そうなんだ。
そう言えばシュテルン君はどこ出身?
[もしカルボナードが故郷というならば、多少なりとも自由時間は与えてやりたい。
いや、シュテルンはタクマの養い子だ。
きっと裏には複雑な事情があるのかもしれないが。
もし身の上を話すことを躊躇ったならば、深入りはしないだろう。
>>44 彼は若くとも、表情は軍人のそれ。
柔らかな若葉色は決して、撓むことはない。]
そっか、合流できると良いんだけどね。
もしタクマさんと会えたら、そっち行ってもいいからね。
でもね、
……そう上手くはいかないかもしれない。
/*
あ、NPCといえば、ロットケン老将を拾ってくれた第三艦隊の各位、ありがとう。
NPCに設定つけすぎると扱いづらかろうという判断で、元気な老将属性しかつけなかったのに、いいNPCに育ててもらったなあ。
ひそかに用意してた設定では、「初代皇帝の戦にも参陣した老将」でした。
さすがに初代皇帝の治世末期に青年だったけどw
[雑踏を歩く足が、ふと、止まる。]
……。シュテルン君って、戦闘は好きなのかな。
それとも逃げる方が、得意?
[フードの影からちらりと覗くヘーゼル。
その視線は、雑踏の一角を睨んでいる。]
――――……走ろっか!
[噂をすれば影。
ウェルシュは、都会の雑踏のなかを踏み出した。
ぎゅ、と握ろうとした手は、果たして。//]
/*
都会をわーっと走りたくなってしまった。
行きさき決まっていないんだ……(ごめん
ちょっと様子見つつです…
/*
>>-647>>-650
シロウがシコン行く時に着いて行けたらいいなーとは、ちょっと思ったんですよねー。
皇帝陛下に会ったら言ってみたいこととかもあったし、シェンにも会えないかな?というのもあったし。
でも時間なかったから、シュテルン優先したというw
こう...時間足りませんでしたね、色々、全体に!
/*
>>-656 シロウ
ほほう、どこだろう……と思いましたが、そうですよ!
あの時は、乗艦を轟沈させてやるぞ!って意気込んでいたから、それじゃないですかね。
だからわざわざ機関部近辺の装甲に一撃入れておきましたし。
ええ。乗艦は落す気満々でしたよ。結局駄目でしたがw
/*
>>-655 ルートヴィヒ
さすがに終盤は、これ以上は沈めるとバランス的にヤバいw って思うくらいには削ってたからなw
この戦闘には負けた、ただし帝国は大国なので負け代はある。ってイメージ。
/*
>>-662ルートヴィヒ
それかwww
俺、艦が落とされると死ぬんじゃないだろうか、これ…って思ってたのはある、確かに。
物凄く納得した。
/*
>>-662
轟沈して、ウルケルの捕虜になろうとかしてたやつですね、灰読んで噴きましたわ。
そんな危険物、誰が捕虜にしますか!
速攻皇帝に突き返しますよwww!
/*
>>-648
珍しいよね、親子ポジ。
最初は兄貴かなー?と思ったんだけど、年の差とこのこの性格と拾った時の状況鑑みると、どうみても親父だった。なので酒贈ったww
兄貴位置だと思ったら、多分身に付けるもの贈ったね。
/*
>>-664 シロウ
提督も仰っていましたが、艦が落ちても将は無事だ!まだやれる!というのも一つのロマンだなぁと。
銀英伝に出てくる鉄壁ミュラーの、旗艦を3度乗り換えて指揮を続けたエピソードも好きで、あれをやりたかったというのもあります。
>>-665 タクマ
やっぱりwwwですよねーwww
/*
>>-662 ルートヴィヒ
なんかいろいろ事前に仕込んでたよねえw
水雷艇立体訓練とか機雷とか
俺もああいう演出にもっと気を配りたい。
そうそう、ロー・シェンは機雷敷設艦を使ってくれてありがとうなんだぜ。
挟撃来ないと使いづらいだろうなーと思ってたけど、ファミルの遺産ってとこも汲んでくれて感激なのです。
/*
ふむ。さっくりとウェルシュが最初に
ルートヴィヒが訪れていたあたりに来られるようにと
叔父に会えるように舞台提供するのが優先かな。
ついでに首都NPC連は整えられられそうな部分は整えてこよう。
というあたりで沈んでくる。
/*
>>-663 陛下
最終的には、大型艦の稼働艦数逆転していた気がするんですよね。いや、さすがにそこまではいってないはずですが。
ですね。>負け代
なので今回はちょっとこう、負けをもらっておきたい気分です。私の心情だけでなく、もろもろを鑑みるに。
― 首都カルボナード ―
出身は……どこ、って言えばいいのかなあ。
多分、一番長くいるのは、ここですけど。
[投げかけられた問いに、ほんの一瞬掠めるのは苦笑。
記憶の霞は大分晴れてはいるものの、こういう質問にはどう答えていいものやら、つい悩んでしまう]
ああ、お気遣いなく。
今の俺は任務中ですし、あちらも色々と忙しいでしょうから。
[養い親を優先していい、という言葉>>47にふるり、と首を横に振り]
……んん?
まあ、好きってほどじゃないですけど、白兵戦の心得はありますよ?
そこらも、叩き込まれてますしねぇ。
[唐突と言えば唐突な問い>>48に、若葉色を瞬く。
それでもヘーゼルが辿る方を見やれば、驚きのいろは消えて]
……俺の一番の特技って、早撃ちなんですよね。
だから、ここじゃちょーっと使えないかなあ。
[にぱ、と笑って返すのは、笑顔に似合わぬ物騒な言葉。
伸ばされた手、握り返すのはほんの一瞬躊躇ったけれど。
ここで離したらいけない──と思ったのは、多分、本能的な忌避感で]
そーですね、走りましょーか!
[軽い口調で応じ、手を握り返して走り出す。
直前、右手がもうひとつの相棒の存在を確かめて。//]
/*
>>-668
あー、機雷設置、あれ使う気持ちとっても判って、出来れば引っかかりたいくらいだったんだけど...ひっかかると沈む、というのも知ってたのでうん、ごめん。と思ってました、ね。
戦艦も無傷じゃなかったしなあ...
[ それ以上にタクマが無傷じゃなかったのでやばかったという説もある......(多分海に落ちただけで死にます) ]
/*
>>-665 タクマ
だろうだろうw
腹心は敵陣営に投げ込んでナンボだというのはあるんだが (←
少なくとも別動させた方が話が広げられていい。
初っ端からタクマをストンプにやった提督見て、さすが…! と思ったですよ。
/*
>>-667ルートヴィヒ
それは確かにロマン。
なるほどなぁ。色々勉強してお持ち帰りしよう。
/*
>>-668 陛下
戦闘前にいろいろ仕込むのは、私の悪い癖ですからね。
ともかくも全部活用できて良かったです。
/*
>>-660
それじゃあお付き合いしましょうか、と一緒に走りますw
あ、動き難いとかそういうのはないんでそこは心配しなくて大丈夫ですよー。
>>-666
うん、最初はどっちになるかなー、と手探りでしたねぇ。
初期位置をあそこにして、一緒にいない位置からのスタートにした理由の一つがそこを見切れてなかったから、でしたし。
うん、兄貴だったら酒はこなかったよね……!
― 病院船 ―
[戦闘海域であった場所から離れ行く病院船の動きは迅速且つ慎重だ。
それでもリオレ島に着くには丸2日ほどかかる。
病院船に運ばれたヴィクトリアが瞼を震わせたのは、リオレ島まであと一息、となった頃だった]
───……
[薄らと開いた瞳が緩く周囲を覗く。
幼馴染に邂逅した時はヴァイスメーヴェへと乗ったが、ここはどうやら違うようだ。
医者が自分を覗き込むのが見える]
……どう、なった
[問うのは途中で離脱することとなった戦況。
医者から、戦闘停止になったと告げられ、浅く息を吐いた。
起き上がろうとした途端、全身に鈍い痛みが走る]
────ッ……
[顔を顰めるのを見て、医者が起き上がるのを押し留め、「よく生きてたもんだよ」などと言った。
それに対し笑うような呼気を零す。
追い返された、と、唇だけで言葉を紡いだ]
…軍服の、ポケット、
[痛みが落ち着いて来た頃、傍に居る者に願い、治療のために脱がされていた軍服の胸ポケットにあるものを取ってもらう。
ほんの少し、己の血が滲んだ綿のハンカチ。
自分の愛称と一輪の薔薇が刺繍されたそれを、そっと胸の上に置いた]
───…いかされたなぁ
[「いきて」。
そう願った幼馴染。
意識を落としていた間に見たものは、夢にしては現実味があり、暖かくて。
幼馴染の魂が、心配して出てきたんじゃ無いかとさえ思った]
…いきるよ。
[ぽつり、小さく呟いて、ヴィクトリアは再び眠りへと落ちる**]
/*
ヴィクトリアさんが帰ってきた!
おかえりなさい!!
そことは是非に宴会の席ででもお会いして、
「あの船、あなたが動かしていたんですか」ってやりたいです。
/*
やあこんばんは。
機雷敷設艦は、あれだ。
タクマには会いたかったし、こちらまで来て欲しいけれど
機雷もどうにか生かしてやりたいし…で、
せめて使うだけは使っておこうという な。
そんな訳で、タクマがこっちに来ようとしてくれて
内心とても助かっていたのだ。
(さもなければ敷設する理由が無い)
託されたものは生かしたい主義ゆえ。
/*
>>-672
うん、さすがでした、さすがでしたけど、こう...戦場に着くまでの間に、どんどこ上がっていくハードルに、俺は死にそうになってましたけどもっ!!
こう...鳴りもの入りで到着しなきゃダメなの?!ダメなんだね?!?!てなっていってっ...!
/*
おう、中尉殿が戻られた。
そいや、リオレ島で会って以降絡む機会がなくなってたなあ……。
もうちょっとだしたかった、のーてんきなお姉様呼び(
/*
シュテルン君の手を握られた…(よし!
>>-669 アンディーヴさん
わ、ありがとうございます!
お待ちしています。
/*
ヴィクトリアの怪我の描写見つつ。
…左わき腹の傷次第…?>宴会参加
宴会言ってもすぐじゃないんだよな…?
/*
ちなみに次のるがるはいつ頃でしょうか?
や、やるかな。やりたいなー
もっと精進してきます。
てか、もう、うん、もっとマシになりたい。うん
/*
[実はこのこ、『手を繋ぐ』は重要ふらぐです]
[さらっととんできて緑化しかけたなど……!]
/*
>>-680シュテルン
そこは所属的な部分で仕方ないw
多分会う機会少ないな、と思ってあの時特攻しに行ったんよね。
以降は見事に会わなかった。
墓と表でニアミスしたのみ(
アタシも複葉機乗るし、シュテルンのことは知ってても良かったんだけどねー。
整備士の噂は知ってることにしときゃ良かった、と後から思った。無念。
/*
とと、ローさんはこんばんはー、ですよー。
そことは個別認識もないまま、ちょっと擦れ違っただけだったなあ……。
/*
>>-684シロウ
だぁねw<左脇腹〜
多分直ぐではない…んじゃないだろうか。
戦後処理のごたごた次第?
/*
>>-670 ルートヴィヒ
リアル考えると、こんだけ沈んだら潰滅ww
つい、PCが指揮して攻撃くると少しでも受けねばという感覚が (←
第三第四艦隊が形残ってて助かる (マジ
戦闘には負けたけど、皇帝の心境としては折れてない。敵わず悔しくはあるが、恨みはない。
制限時間外でも完走はしたぞ的な?
/*
そういえばシュテルンとは全く知り合えなかったですね。いろいろなものが遠すぎた…
>>-685 ウェルシュ
次のるがるは…しばらくは厳しいかもしれないのですよね。
できるとしたら……3月?(陛下を見る)
そこで人が集まるかどうかはちょっと、ですが。
/*
>>-678シェン
こんばんはーノシ
うん、実は、邪魔すんなー、なのかどうかは少し悩んだかな。
でも、俺が反応しなくてもいいよって言ってるとこにくれた反応だから、それはないなーと思って、そろそろっと近付きました。
会いたかったんや、シェンに!><
あとシロウも沈む気かこれ、と思ったので心配にwwたまにいるからね、最終日に落ち要員じゃないのに死ににかかる人。
/*
シュテルンとは、
1) セルウィンとの初対面シーンを10年以上前=まだシュテルンも孤児院にいる頃にして会う
2) フェリシア戦の直前に港か街で会う
が可能ではあったんだけど、逃したな…
/*
>>-687
うん、あそこで会えなかったら、っていうのはありましたねー。
結局、あの後は居場所が完全にずれましたし。
俺の方も、話しきいてても不思議ない位置にはいたんですけどね……!
>>-688
[にぱ、と笑っておいた]
>>-692
うん、そこが一番遠かったですねぇ。
接点の持ちようが全くなかったというかなんというか。
/*
>>-659 陛下
ロットケン老将は、こちらこそ素敵な振りを有難うございました…というか、あちこちで肉付けされていって、非常に好みな上官になっていましたね。
第三艦隊のカラーも、その流れで良い感じに生まれていって。
まさかの初代皇帝の頃からの古株。
時代を見てきた凄い御仁だったのだなあ。いいですね、好きだw
/*
>>-693タクマさん
「……最終日に死んでもいい?」とは思ってた…。
wiki読んで、最終日の死亡についてってどっかに書いてあるかなとぐるぐるしたり。
流れと雰囲気見てから考えようと、こう、沈む覚悟をw
爆発も良いかなーと思ったんだが、そっちだと確実死ぬんで停止して砲撃喰らってみた。
/*
>>-691 陛下
僚艦が数いると、気軽に落とせますしね(
ええ。
陛下が折れるのは、それは崩御なさる時だと存じております。
/*
俺は帝国陣とほんっとうに触れ合えなくてだな…。
ウルズにはちょいと構って貰えたが(艦越し)。
ファミルもミリアムも、セルウィンも遠くから物語を見てた、なぁ。
― 首都カルボナード ―
早撃ちかぁ……
あははっ、やっぱりタクマさんの”息子”なんだね。
[>>51 彼の得意は射撃だという。
それはやはりタクマの影響なのだろうか。
血は繋がらずとも―――親子だと。]
うん、……頼りにしているよ!
[そして走り出す。
怪我した脇腹が痛むけれども、不思議と苦しくはない。
一緒に走ってくれる、仲間が居るからだろうか。]
……アンディーヴ卿に会ってくる。
彼は、僕らの協力者になるって、ゲオルグおじさんが。
[走りながら、そうシュテルンに話して。
時折後ろを振り返りながら、]
――――……っ、
[樽を蹴り上げて、道を塞いで。そしてまた走る。]
でも、もし逢えなかったら―――
そのときは、直接いこうかなあーなんて。
[隣に走る彼を見やって、]
/*
昔、NPC狼がいなかったころは、最終日の吊り襲撃は死ななくてもいい、と書いた覚えはありますが、最終日に生きている人が生死を選べるかは書いたことがありませんねえ。
大団円の後に死んでしまうと、追悼からの奮起ができなくてただ哀しいだけなので、あまり熱血向きではないかもしれませんね。
/*
>>-694
は、言われてみれば機会はあったんだ……!
特に 2)はあり得ましたねぇ……当時はちょこまかしてましたし。
/*
>>-692 ルートヴィヒさん
3月、わかりました!楽しみにしています。
精進してきます。
/*
>>-702 陛下
それじゃあだめですね…。
下手すると2年くらいはお預けの可能性ですか。
/*
>>-697シロウ
やっぱりか...なんかこう危ない匂いが漂ってたんだよねえ...そっち行く決心して良かった。
お前さん死んだら、誰が俺やトーリアの治療するんだ!><
/*
陛下愛人はちらっと考えた。
考えたけど、リアと幼馴染縁に引き寄せられたのでなくなったという。
こんばんは。人間してると参加が遅くなるな…。
/*
>>-701 シュテルン
会ってない確定はしてないから、今からでも捩じ込めはするんだがw
現状の展開に活かせそうにないので、スピンオフで明かされたりするといいw
/*
>>-704 ウェルシュ
ああ、すみません。
ちょっとまだ、いろいろと不透明なのです。
るがるは適当にはやりたくないので…
スピンオフならワンチャンですが。
/*
>>-693 タクマ
少し悩ませたか、すまない。
うんうん、来てくれて嬉しかった。会いたかった。
シロウを沈める気は、あまりなかったなあ。
沈みたいオーラは微妙に感じたが…
まあ例え艦を撃沈しても、助けにはいく気だったね。戦友だからな(
/*
>>-705 ルートヴィヒ
ルー・ガルー7からは9ケ月だったけど、ルー・ガルー6やったの2012年ですよw
/*
スピンオフは何かやりたいですね。何がいいかな。
るがるOROCHIはだいたいやりきった感ですし…。
艦隊戦の連中を、地上戦に放り込んでみたい気は、すこし、あるのですよねー。
/*
>>-714タクマさん
くっそwwwwwwwwwwww
いいよ、もう昇進するよ!!!wwwwww
休暇終わったら俺が代わりに休暇取るからな!!
帝都行く。兄弟子に会いに行って、医学の勉強してくる!
/*
>>-713 陛下
ほんとうだ!(確認してきた
そのかわりグラサガ×2とOROCHI×2やってますね。
やつぱりるがるは気合入らないとやらないから…w
/*
>>-712シェン
うん、逢えて俺も嬉しい。あとで宴会も一緒に出来るといいなあ。
礼の方がまだ言えてないし。
艦は沈めて、助けにはいくのかww部下が目を回しそうだな、代将殿www
/*
>>-695シュテルン
複葉機にも乗る、と言っておきながら、複葉機についてのあれこれを全く出さなかったのがアタシの敗因だなw
シュテルン来たし船メインで良いか、になっていた(
まぁ今後接点もあろう、ってことで。
>>-708ルカ
やほー、ってそっちも考えたかw
>>-716シロウ
なる(・∀・)
/*
ウェルシュとシュテルンの遣り取りが
明るく微笑ましくていいな。
この爽やかな希望に満ちている感。
…と。おれもちょっと表を書きに潜ってこよう。
せっかくタクマと会えたんだ。あのまま終わりは勿体無い。
/*
>>-715
スピンオフ!(しっぽぱたぱた)
ずーっと指銜えてみてたので、スピンオフも参加出来ると嬉しいですね。
しかし、たぬきと、このこと、どっち使うかで悩む所だな。
/*
>>-715 ルートヴィヒ
さすがに今回、乙女ゲーと学園ものはないかw
いっそ青銅器時代 (←
/*
>>-718 シロウ
わーい、帝都来訪歓迎なのだぜ。
裸の付き合いしようぜ (っ聴診器
/*
>>-724 陛下
ないですねw 主に年齢の壁でw
青銅器時代……!
いっそ、もっとさかのぼって恐竜時代とか…(
>>-723 タクマ
ぜひどうぞどうぞ。
迷ったら両方やればいいんですよ。(いいえがお
― 首都カルボナード ―
[息子、という言葉>>57に感じたのは、言葉にできないくすぐったさ。
周りにそう言われると、何となくほっとするのはどこかに残る不安のせい──というのは言語化した事はないけれど]
ええ……お任せを!
[頼りにしている、という言葉に、はっきりとこう返す。
こんな風に走るのは久しぶりで、でも、思い出の中のそれとは全然違う心地がして。
それはそれで──悪くないな、とちょっとだけ思えた]
アンディーヴ卿って……。
[その名に真っ先に過るのは、いつか見た紫色。
勿論、彼の人ではない、というのはわかるけれど。
若葉色が揺れたのは一瞬。
樽が蹴り上げられるのに合わせるように、ポケットから出した小さな小石──銃が使えない時に、と持ち歩くそれを、礫として投げつけて]
[直接会いに行くとか、殴りに行くとか。>>59
なんか笑顔ですげーこと言ってない? いいの?
なんて考えたのは一瞬の事だった。
自分の任務は彼の護衛。
その後の別命はまだ来ていない。
だったら、自分がやるべきなんて、一つだけで]
……はぁい、お付き合いいたしますよっ!
[向けられる笑顔に返すように、にぱ、と笑って見せた。*]
/*
>>-729陛下
裸の付き合いって風呂に誘われるのかと思ったwwwww
↑どういう展開だ。
>>-730ゲオルグさん
何かもう、昇進しなきゃ駄目な気がしたwwwww
/*
>>-718シロウ
おう、もちろん勉強ならどんどん行ってこい。
なんならしばらく帝都駐在官に任命してもいいけどな。
[ 多分、そーゆーのも出来るんじゃないかと踏んでいる... ]
/*
>>-434ファミル
それものすごくdiaさんでふいた。<ばか!!!
や、連呼するかしないかでなくて、ばか!!!って所が…w
>>-478シロウ
狭かったええとても…。
そういや墓でリアが先生とシロウが正反対って言ってて、あーーほんとだってとても納得していたのだった。
真顔で同意されたとても嬉しいです。もっと言ってやってください。
あと可愛くはない(
>>-717陛下
名残が初期構想の年齢にこう…ちらっと(25〜30くらいだった)
さすがに愛人やるならもう少し年齢引き下げたかったのですがリアに負けて(
次回機会があれば(ぐ
/*
長考してたらすげー流れてた……w
>>-709
うん、捻じ込みはありですねぇ。
スピンオフあるなら、その時に出せればいい、というのは確かに。
てゆっか、スピンオフとか出したいのが居すぎてどうしよう、状態なんですが、俺。
……時期次第ではありますが、3IDまでなら頑張れるとは思いますけど……w
/*
ああと灰順次返したけど、おとうと!みたよ!
可愛いなぁ弟かわいい。
もう転生しないとな…とか思ってたけど姉ちゃん成仏できなくなってしまったy(
/*
タクマ休暇→代理シロウ
シロウ休暇→代理???
ゲオルグ休暇→代理タクマ
こうか?(最後鬼
/*
ところで、今回、帝国サイドに生粋の(?)帝国本土人が腹心以外にいなかったのは意外だったな。
まあ、ウルケル側と縁故を考えると…なんだろうが。
/*
>>-721
この設定だと、複葉機乗りは多すぎても、ってのもありますからねぇ。
まあ、だからこそ中バレ上等でそこにぱっくんするんですけどw
接点はできると思いますよー、間接的な縁しかないわけですしねw
/*
提督が帰っていらしてた。
おかえりなさい。
管理職の休暇は自分でつくるものですよ?
/*
>>-636>>-637タクマ&シロウ
ばかやろう。お前たちが本当に可愛いんだ。
俺は年長者だから、可愛がってもいいんだぞ!!!(という理屈)
>>-641陛下
あー、いやいやww
実のところ、俺のほうがこう…地理的なもの(距離)移動時間というものを、多分、少し多めに思っていたところがあるのだと思う。つまり頭が100年前だった(
というので、移動時間とかね。「!?」ってきょどってた部分はあるんだが、そこらの調整というか合わせ方が上手く出来んで&かつ、きょどってた分、非常にレスに時間が掛かりまくっていたことを…陛下には最大にお詫びしたいところ…。あそこまでレスお待たせするって、普段あまりやらんのでねw
こちらこそ!!!
陛下の持ち上げ、ちょっと半端ねえよってこそばゆかったw
もっと持ち上げて痒い思いをさせたかったなあ。ちと余裕が足りませんでしたなw
/*
最初の縁故希望で、傭兵先での縁故ってのは、帝国軍にライバル的存在があると良い、と言うのも含めての希望だったんだけどねぇ。
幼馴染が出来た不思議(
/*
>>-737 シュテルン
3のリヒャルトと6のコンラートと8のシュテルンで空戦するんですね、わかりまs
/*
>>-740 陛下
そういえばそうでしたね。
だからみんなさっさと落ちるんですよ。まったく。
(暴言)
いいんです。
陛下には私がいれば。
(失言)
/*
シュテルン君かわいい…!
でも僕より大人ですごい。素敵なモノをありがとう!
一旦、逃亡は終わりで。
アンディーヴさんとかおじさん辺りを見つつ…。
>>-738 姉さん
ねえさーん!姉さんこそ可愛くて、素敵で!
□ーさんに嫉妬しちゃうよ!(ふんす
転生しちゃうの…?(´・ω・`)
寂しいなぁ、と思いつつも。
じゃあ僕の娘で…(
嫁が居ないけど…。
/*
>>-434>>-736
ばーかばーか!!くそっww
ほんとそのイメージちょっと!w
>>-739
その最後、いいね!!!!!!!!
/*
>>-739
まて最後ww
提督、執政官になるかもなんだぞww俺に務まるかwwww
/*
>>-741シュテルン
ええ、ええ、分かりやすかったですね(・∀・)w
普通にアタシが飛行部隊に遊びに行けば良いと言うのもありまして。
乗せろ!的な(
/*
スピンオフかぁ……!
今までそういうのやったことないなぁ。
むむ、興味はあるけれど。
多分もう動かせない気も??
─ 首都カルボナード ─
[海峡東方、北海岸にウルケルの首都、カルボナードはある。その街の中心部には、議会講堂を取り巻くように、元首の官邸をはじめ、中央政治に関わる諸侯連の別宅が立ち並んでいた。
その別邸のひとつ──姪から、
アンディーヴの領地を引き継いだ男の邸宅に、
『ストンプ候がいらっしゃいました』
と、報告が入った。]
[元首の官邸から裏切りの始末は労働力だとばかりに、「カルボナードにモルトガットの艦が迫っているらしい、どうするべきか早急に会議の議事録をとりまとめて、対策案をもってこい」と、命じられた仕事について、書類を取りまとめていた男が、秘書官からの言葉に顔を上げる。
だいたいが呼び出されて向かうことが多いこの家へ来た、めずらしい訪問者に、皮のたるんだ瞼で男は瞬きをした。
少ししてから、
「応接間にお通しするように伝えてくれ」と
秘書官に指示が伝えられる。]
/*
>>-746
リヒャくんは4ですよ……! って突っ込みつつ。
なんかそれ、物凄いかおすなんですがwwww
たのしそうだけど(待
>>-749
そこ、強調するとこですか……!
逃走終了了解ですよー。
こちらこそ、よいものいただきました、ありがとうございます。
/*
おかえりなさい提督!
>>-744
灰見て、「え、これ手探りだったのか」と初めて知って、むしろすげぇと思いました。
専門用語() ですよねー
痒い思いw 想像するだけで悶えるw
[何か、話があるのだろうか。
まとめた書類を書斎机の上に寝かせて戻す。
現ストンプ候──ウェルシュ・ストンプは、
あまり政治に興味がないように思えていたが、]
(ひとまず話を聞くしかないか)
[長引きそうなら、そのまま官邸につれていってしまうのもいいか。と、首脳部から呼び出しをくらい、この後外出するところだった、裏切りもの──ファミルの叔父であり現アンディーヴ候である男は、思考を走らせながら応接間に立った//。]
/*
あっ、そうだ
>>-550ウェルシュ
もういいかもだが、了解された!!!
そっち進んでるので、それにあわせてじわじわいくかなーというお気持ち。ががーっと今日中に終えられるくらいのスケジュールだと、このあとに優しくて良いかも知れんね。
/*
ぽいぽいとウェルシュシュテルンにおいで。を投げておこうか。
内容は叔父に話してももちろんいいし、
議会かどこかで直接ばーんとやりたいなら
そちらまでは叔父上がエスコートしよう。の心算で。
/*
出身…………あ、俺、生まれは帝国本土なんだよな、そういえば。
細かいとこは真っ新だけど(
>>-752
元々、中身隠せないさーびす問題ですからね!
そこ気にするよりもやりたい事をやるすたいるです!
そしてそれはwww
とってもわかり易い接点www
/*
>>-758ルカ
いや良いんだよ!
それはそれでおいしかったからw
お陰でタクマとも縁故取れたしなw
/*
>>-755 タクマ
孤児院がどこにあったか確定してないまま、セルウィンと初めて会ったシーンがやりたくて押し掛けたからなw
でも養子先はきっと本土の人だね。
/*
>>-759 ゲオルグおじさん
あっ、了解です!
でもすいません、多分僕、そろそろ寝ちゃうから……。
一応、これをウェルシュの最後のタスクとして終えようかな、と。
先に伝えておくと。
ウェルシュは、アンディーヴ卿の協力を得て、保守派や民衆に訴えかけようとする…
ってな感じです。
多分、消化しきるの明日になるから、おじさんは↑な感じで先進めても大丈夫です。
アンディーヴさん、シュテルン君巻き込んでごめん&ありがとう。
もう少しだけ、お付き合い頂けると嬉しい…っ
/*
>>-761シュテルン
どうせバレるならやりたいことやるのが一番だよね!!
アタシも見事に良くやる姐御だった。
分かり易かろうw
多分リオレ島に居る間は度々そんなことして空から哨戒したりしてたと思うw
/*
って書いてたら、>>-761だったw
きっとスピンオフで (←
>>-756 あっと、誤記だ。偶数ナンバー飛行士。いつも俺と逆陣営なので乗せてもらったことないぞー
/*
OKOK 何となく了解した。
扶翼官殿は遠慮なく寝るといい。
んで、そこに至るまでをなんとなく整えておけば、まあ大体良さそうだな?あとはファミル叔父がどうにかしてくれるに違いない(
/*
>>-763陛下
養子先斡旋できるくらい影響力行使できるなら、本土だろうなーと思ってました、なんとなく。多分誰も確定してないですけどw
まあ、一応帝国領内は間違いない気がしますけどねえ。
/*
あっ、扶翼官殿とは多分日中にも進められるだろう。という、気分で↑書いちゃってたね……
んまあ、取りあえず出てる分了解した!
ありがとう〜。俺は皆の進行を邪魔しないくらいにお仕事をしよう。
そして宴会がしたい(
/*
おう、0時だ
>>-698 ルートヴィヒ
不穏なフラグは立てなくていいからw 寝るぞー
皆も健康ー**
/*
政治向きはぼーっと眺めるターンの俺...
楽だー
[ せっせとオルヴァルの樽の用意中 ]
/*
>>-632ここのタクマの認識が本当好きだよ。
>>-648>>-651シュテルン&ウェルシュ
むしろ放り込んだのは俺です。俺を殴れ(
>>-652ファミル
だろうともよ。www
だろうよ。というので、主にウェルシュ宛だったが、了解した。
まあ、なんとかなるだろう。
>>-661タクマ
ついてってもいいんだぜ?は思っていた…がしかし、ここ絶対シュテルンと会話するところだろうとも思っていたので、そこは、タスク次第で…!だった、ね!w
>>-665
危険物扱いわらた。確かになwww
ペッしちゃいなさい、ペッ!
/*
>>-766
ですですw
特に長丁場ってわかってる時はね……!
なるほどwww
それは色々と接点できそうですねぇw
>>-767
何かいろいろと、スピンオフに投げられている気が……w
そういや、偶数番はいつも逆陣営ですねー。
そして、相互認識ないまま終わるという不思議w
/*
お二方はおやすみなさいませ。
あ、俺は今の白ログの流れには楽しんで巻き込まれているのでほんと、お気遣いなくー。
あと必須のやる事って、養い親殿に会って色々投げつけるのと、も少し気持ち整理ついた状態でセルになんかぶん投げるだけですし。
─ 首都カルボナード ─
[海峡東方、北海岸にウルケルの首都、カルボナードはある。
その街の中心部には、議会講堂を取り巻くように、元首の官邸をはじめ、中央政治に関わる諸侯連の別宅が立ち並んでいた。]
ここかな。
[息を切らせ、汗を拭い。フードを脱いだ。
軽く襟を緩めながら、邸宅を見上げた。]
え、ぇと……
[怪訝な顔でこちらを見やる門番に、おずおずと名乗りを上げる。
あまりにも弱気な表情だっただけに、門番は余計に不審がるが。
何とか、アンディーヴ卿との会談に挑むことが出来た。]
[>>65 豪奢な造りの応接間に通されると、やがてふくよかな男性が現れる。
あまり姪には似ていない気がする。
皮のたるんだ瞼は、どこか老獪さも覚える。
そんな男の表情を見やりながら、]
初めまして。アンディーブ卿。
ウェルシュ・ストンプと申します。
[一礼をする。そしてひとつ、深呼吸をして。]
まず。
僕は貴方に謝らなければなりません。
――――……ファミル・アンディーヴ討伐の命を、達してきました。
[相手の様子を伺うように、真っ直ぐ。告げた。**]
/*
陛下とルートヴィヒお休みーぃ。
>>-777シュテルン
気力維持が必要になってくるしなー。
やっぱ動かしやすいのじゃないと。
うむw
というわけでまぁ機会があれば投げるかも、程度でw
/*
>>-667ルート
ミュラーのエピソードわかるすぎて、ちょっと俺もやりたかったw
>>-672>>-679陛下&タクマ
これな。開始前にMAP眺めながら、ウェルシュがストンプスタートするなら、恐らく拾いに行って貰う人材が必要で、その一番候補がタクマだった&タクマが別艦隊を最初から指揮下に収めている場合、とことんまで顔を合わせられない危惧があった……ので、打ち合わせWikiでなんとなーーく、「副官でいない?」ってな匂いをさせていたことを思い出したね。
プロロから別行動で、3日目辺りまで戻ってこなかった、糸の切れた凧のような副官が……昔、いてなあ……(ローの方を眺めつつ)
/*
こんな真っ直ぐ言ったら、死んじゃうかもしれない。
そろそろ寝ますー。おやすみ〜
>>-778 シュテルン君
それなら良かった><
/*
日付変わったな……
ウェルシュの目論見も了解了解。
提督がNPCに鬼の無茶振りをしているが、まあ
そのあたりをなんとか(したことに)するのは
叔父をいれた段階から振ってくるなら仕事だと思っていたので
なんとか(したことに)しよう。
NPCなのでさらっとだが。
/*
僕なんでストンプスタートにしたんだろう。
前回から全然進歩していない…すいません…
あのとき、後ろのほうで書いていたのは、普通にゲオルグおじさん心配だし行っちゃえ的なロルでした。
まだ下書き残っている…
[ウェルシュは眩しそうにその船を見上げる。
その尖頭部分には巨大な水車のようなものが三つほど付いている。
三階建てになっており、最上階のデッキ部分にはウルケルの国旗が風に揺られている。
豪奢な造りのそれは、機動性が悪く、戦闘に不向きである。]
『坊ちゃん、本当に行くんですか?』
[不安そうな面持ちで、は問う。
彼の言いたいことも分かる。
何故わざわざ危ないところに出掛けるのか、と。
彼の言葉に少し情けない顔をしながらも、ウェルシュは確りと頷いて、]
うん。僕が居た方が話は早いでしょ?
それに…… ゲオルグおじさんが心配なんだよね。
[遠い海を眺める。
ゲオルグおじさん。
そんな風に幼い頃から呼んでいたから。
だから海軍総司令官さまになった今でも、ウェルシュのなかでは”おじさん”である。
おじさんは船の修理や、部品の買い付けなど度々ストンプを訪れることがあった。
その彼が、今、遠い海の向こうで傷付いているのではないか。
ウェルシュのなかではそれが気がかりであった。]
大丈夫。……無茶はしないから。
だから、こんな船で行くんだしね。
[見るからに派手な造りのそれは、戦闘をする気はないというアピールでもあった。軽い身のこなしで、船に乗り込むと、]
じゃ、あとは頼んだよ。
いってきまーーーっすっ!
[不安そうな面持ちで自分を見つめるに手を振って。
青々としたストンプ港を、ゆっくりと離れていった。
ぼ、ぼっちゃーーーーーん!
ルシエルナガの叫び声が夕焼けに溶けて。*]
/*
とか書いていたら、来てくれるということで待ってました(てへ
タクマさんが迎えに来てくれるとか超嬉しい。
豪華過ぎた。ありがとう。
/*
>>-779
動かし難いタイプにしちゃうと、途中で折れそうになりますからね……w
[ちょっととおくをみた]
[よくもったよな、仔兎……]
機会があれば、了解ですよー。
/*
>>-782 アンディーヴさん
ありがとうございます!
すいません、そろそろ寝るのでお返事は明日夜に。
( ˘ω˘ ) スヤァ…
-戦場西方-
[動きを止めたナハティガルは、格好の的となりつつあった。
先ほどの、敵艦主砲を狙った砲撃は、動きは止めたようだ。>>6:210
だが、破壊してはいない。]
――……。
[「第一主砲、破壊されました!」と悲鳴のような報告に頭を搔く。]
もう一個はまだ動かせるな。
ぎりぎりまで追え。動き止められるんなら充分だ。
[水雷艇空母からの砲撃は、まだ直撃はしていない。銃座への一撃がその照準を歪めたか。
やがて歪みにも慣れる。照準の補正が可能となれば、直撃する。
揺れる。
砲撃の反動で、周囲を落ちた砲弾が起こす波で、そして、艦に当たる攻撃で。
ナハティガルは激しく揺れ続けている。
届く状況報告は、今や、被害状況のみだ。
新たな浸水箇所を確認、対処中の報告を聞き、短く息を吐く。]
退避の準備を。
[一瞬、人の動きが止まったように思えた。
男が口にしたのは、ナハティガルが“沈む”事を意味する言葉。]
まだ“そうなる”って訳じゃねぇよ。
覚悟しとけ、って意味だ。
そっちの訓練も普段からしてるだろ。
[言う間も、艦の揺れが変わってきている。内部まで揺らす衝撃は、金属の悲鳴。
立つために、手を辺りのものに掛けた。
敵艦の、命中精度が上がってきているのだ。
もう慣れてきやがったか、と、男は苦笑。]
準備進めろ。
残ってる砲台は、撃ち続けろ。
目標、敵艦主砲。
[届く報告は被害状況のみで。
目の前の、水雷艇母艦にばかり意識が向かっていた。
故に、その援軍に気付くのが遅れたのだけれども。]
/*
>>-7990 ゲオルグおじさん
ありがとうございます!うれしいー
この空気読まない力でいっそ帝国までいけば良かった(…)
/*
>>-780提督
ウェルシュも一緒に拾ってきてね、なのは、判ってましたからいいんですけどね。
そうですか、糸の切れた凧(じい、と提督の視線を追った)
新造艦受け取ってこいのほうがおまけだろうと思ってたのに、増援の存在がどんどん巨大化してって、あわわわわ、となってましたよね。
村は生き物です、怖いww
お、い。
停止、停止だ! 主砲、副砲、止めろ!
[男がそう叫ぶのは、この直後。
波が静まれば、ナハティガルは既にバランスを取れなくなりつつ、少しだけ傾き――それでもまだ、海上に浮いていた。]
-戦場西方、改め、フリカデル島近郊海域-
……ひっでぇなぁ、これ。
[待機から、そして、届くだろう終戦の伝達。>>7
と言っても、この状況のナハティガルはどうする事も出来ず。
男の言葉通り、自艦は“酷い状況”だ。
沈んではない、と言う状態。
それでも、今回も、多くの命を守りきってくれた艦、だ。]
衛生兵生きてっかね?
動ける奴、動け。俺も少ししたら行く。
あと――動かせるか、ナハティガル?
無理か。だよなぁ。
信号送る。シュヴァルベに引っ張ってもらえるかねぇ。向こうもなかなかの状況だ。
[報告と会話。その繰り返しを幾つか。
兵たちの顔には、ほっとしたような色と、まだ半信半疑のような不安の色が覗く。
多分、この不安は、無事に陸地に帰れるまで続くだろう。]
よし。
[力の入れすぎで感覚が鈍くなった手を撫でた。]
俺もちょっと見てくるわ。
艦長、あと任せた。
[いつも通りの言葉をかけて、男は動き出した。*]
/*
ちょっと戦闘中のを拾いつつ、うちも終戦までは運び、と。
あとはゆるゆる見つつ、あわせて動く。
/*
>>-788
豪華船で来てもらった方が、俺は怒られませんでしたけどねw
でも、一人で動くよりは、誰かと一緒に最初から居る方が、いろいろ話は広がりますからね。
/*
そーいや、シロウさんにも事態いろいろ落ちついたら突撃したいんだよなあ。
いろんな意味で助けてもらってるし。
……最初はここまで懐けるとは思ってなかったのになぁ。
直絡んでるせいもあって、うっかり養い親殿よりも懐きかけt(
発作エピソードは色々広げてもらえてとても美味しゅうございました……w
/*
>>-797シロウ
ほんといいよなあ、シロウの動き。責任もってリオレまでひっぱっていくから安心しろ。うん。
>>-799シュテルン
いや、シロウになら俺より懐いてても問題ないぞ?というか、どっちにより素直に懐いてるかっていうと、既にシロウなんじゃないか?
[ それもあって、落ちても大丈夫だろうと思ったとかそんなw ]
/*
>>-751タクマ
やれるやれる(にこにこ笑顔で
>>-757陛下
手探り……でしたね……( ノノ)
せめて、ルートの出してた資料ページくらいが探せていたら、なあ…っ!!こうwww事前準備の甘さを露呈して心底申し訳ない。まだ帆船ならどうにかなるんだが()、蒸気船の動きに困りすぎた。
専門用語()ですなあ!
まあまあ最後は太陽だなんだと素で連呼しましたがねw
陛下には割と、人として惚れた感がありましたなあ。
>>-775ルート
ありがとう。ではそのように。
>>-783>>-793
(にこにこにこ)(いたよねー)
/*
>>-799シュテルン
突撃待ってるw
うっかりにはちょいと、ときめきつつ。
懐かれると弱い。←
俺、拾い方下手だから、迷惑掛けてなきゃいいなぁって心配してたんで、嫌じゃなきゃ良かった。>発作エピソード
あんな美味しそうなの振られたら、激しく食いついてしまった。
/*
>>-800タクマさん
褒めても何も出ないぞ(照。
引っ張るの頼みます。御礼は治療で。
下段。
いや、懐き度は対タクマさん上だろ。越えられない壁が四枚ぐらいあると思ってた。
タクマさんに任せて見守る姿勢だった。
/*
シロウのログ本当に良い
>>-796タクマ
うむうむ。そう……かつて、いてなあ……(
新造艦受け取ってこいはオマケであって、オマケでもないというか、ほら。あるネタはどんどん活用すべき&動かすなら動かし良いように自分で編成してきて貰って、かつ、大 活 躍 して欲しいじゃないか?
なのでね。ここは割と、そのように最初からするつもりだったのだ(笑顔
/*
褒められ慣れてないから挙動不審になる…(照。
陛下といい、ゲオルグさんといい、人を褒めるのが巧い人っているんだなぁ…と。
そ、そろそろ寝る。
明日は遅いんで、箱に到着したら宴会スタートしてそうだな…www
おやすみなさい。**
/*
>>-800
問題ないんですかいw
んー、どっちが上というのはないような。
向ける感情のベクトルが、とーさんかにーさんかの違いで、どっちにも懐いてるというのが正解なような気も。
[[]内にはこんにゃろう、ってかおしておこう]
>>-802
あの流れで懐かないとか無理すぎますw
背後がグラ好き、というのを差っ引いても余裕でした。
いや、凄い綺麗に拾われてて、テンション上がりまくってましたよ……!
打ち解ける切欠になりそうなの、って考えてたら、さっくりと浮かんだんですよね、あれ。
倍以上のお返しもらえて凄く嬉しかったのですよ。
/*
シロウさんもお休みなさーい。
と、時計を見たらいい時間だった。
今日は早出早終いの日なんだから、ちゃんと寝ないと……!
というわけで、俺も落ちます。
お休みなさいですよー。**
─ 首都カルボナード ─
[それなりに人を通す必要がある応接間だけは、他の部屋よりも居心地がよく作られている。飴色に磨かれた木製の低いテーブルを挟んで、男は若い領主の対面に座った。]
ええ。かねがねお噂は伺っております。
はじめまして。ストンプ候。
リカード・アンディーヴです。
[出迎えた先で青年は少し、緊張をしているようにみえた。挨拶を挟み、口火が切られる。]
…謝る?
[謝罪の意が呈されるのに、男は瞬いた。
首をかしげていれば、言葉が接がれる。]
… ああ。
[ついで。だされた姪の名前に、なるほど。とそんな風な相槌がひとつ、間に挟まれた。]
[淡、と表情を浮かべない、音からは感情の薄い声は、姪の命を奪った。と告白した青年を、その姪に似た揺れない調子で褒めた。]
死んだ。とばかりは報告をもらっていましたが、貴方も船に乗っていらっしゃったとそういうお話でしょうか。
[事実を事実として確認する調子で、
死んだ女の叔父は、姪を討ったと告白する青年へと、薄紫の視線を向ける。]
事実確認が取れれば、カルボナードは
ストンプ候の功績を讃えるでしょう。
[確認が取れ次第、此方からも報告をあげておきましょう。と、叔父らしい感情等は、表面には何も浮かばないまま、カルボナードの意を伝えて、男は直ぐな視線を向ける青年の視線を受け止める。]
/*
シロウおやすみおやすみ!
>>71
ここらの、不沈艦が沈む…(ざわ)って空気感かな、雰囲気の出し方感じさせ方、そしてシロウという人間描写辺りがとても好きでな…
あとは描写もさることながら、進行中は本当に欲しいところを「ぽい」っと持ってってくれる安心感があった。
褒めようと思ったものしか褒めないので、褒め言葉は持っていけ(大いに真顔で)おやすみなさい!
/*
>>-801提督
無茶振りにも程がwww知りませんよ、会議中に諸侯ぶっとばすことになってもwww
>>-804
俺は提督のとこには早く戻りたくて仕方なかったので、その懸念は無用でしたがw
その、意図は感じてはいましたけど、ね!
でも、大 活 躍 できるかは、その場次第というか、どうやって?!とwwwまったくもうwww提督の願いだから、無理矢理でっちあげましたけどwww
[声音も返す言葉も、"叔父"への気遣いは不要と伝えるものだ。ファミル・アンディーヴは裏切り者であり、ウルケルの敵だとその意を示す態度を叔父たる男は崩さない。]
して、まず。と仰っていましたが
我が家にはなにか
望む褒章でもあって──おいでに?
[その、姪に似た淡々とした声で、
男はただ、話の先を促した//]
/*
>ウェルシュ
大丈夫だ、誰も死なない。
叔父上は姪は命かけたんだからまあ死ぬ。と思ってるし
なんなら場合によったら自分で殺すまであるな。と
首都の命令を通した段階で腹を決めてるだろうので、
今更精神にダメージも負わないし仇をうとうとかも思わんよ。
[ここでどうこうなる人なら提督が少し動かしてくださってた段階でもうちょっとこうアレだろうとも思う。まああちらの方がいっそ情緒的だっt]
―水雷母艦アストラ―
[戦闘停止――その命>>6:263が届いたのは、英雄二人の邂逅が終わって間もなくのこと。
凪いだ海の上で、ロー・シェンは皇帝の意志を受け取った。
恐らく今頃、ウルケルでも同じ報を受け取っていることだろう。
あたり一面、海と空。
青を揺るがす砲弾は、もう鳴かない。
戦闘は――――… 終わったのだ。]
/*
そういえばファミル嬢の件では、俺、陛下にも殴られないとあかんかと思ってたのを思い出した...
[東――英雄たちが居る方角に向けられていたロー・シェンの視線が、…つ。と下を向く。
見遣るのは胸元。
決戦出立前、ファミリア港で皇帝から頂いた矢羽根は今、
軍服のボタンホールで、ぴん。と背筋を伸ばしている。
帝国とウルケルが、この先どうなってゆくか。
そして自分たちが、これから何処を歩んでゆくか。
今はまだ、不透明、だけれども。]
[矢羽根を指先で撫でて…]
次に矢が飛ぶ先は。
[ロー・シェンは繋がりゆく青を眇め、緩やかに笑んだ。]
…、
アストラ、微速前進。
[甲板から指示を出す。
操舵手に伝えんと、部下がぱたたと駆けてゆく。
動いた理由はたったひとつ。
眼前にいる敵――ではなくなった戦艦との、
距離をゼロにしてゆくためだ。]
[やがて。その……懐かしい顔>>6:249が、甲板に佇むのを見て取ることが出来ただろうか。]
やっぱり、…おまえだったな。
[頷く表情は、最初。満足げなものだったが、
…二指で型作る敬礼に気づけば、驚いて瞠目する。]
[は。と小さく笑う。]
変わらない、な。 タクマは…
[15年という時を、飛び越えて。
口にした
凪いだ海のように、優しい味が*した*]
/*
とりあえず恒例のはやっておこうかと思って
思って…(
入れつつ、タクマとの再会を。
/*
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
な、なんなの?
あの、なにお約束なの???www
すごくいい気分吹き飛ぶから、もう、みらいやめろよおおおww
/*
ファミルが死んだ件で主に殴られたり怒られるべきなのは
ファミル本人が一番だとは思うがな。
[なにせあからさまに保護の手をふりきっているのが一番の死因だ]
/*
>>-809タクマ
いいぞ、ふっ飛ばしちまえ(
>後段
ありがたい…が、ほら。MAP広いし…
えっっ。そりゃあ活躍しないはずがないだろう、タクマだし!!
自慢の片腕にして腹心のタクマが、大活躍しない、はずが、ない!!!(信じきった目)でしたね!!!w
>>-811
いっそ情緒的ふくわw
/*
ログ自体は綺麗にしているのに
まったくいつもなんたることだ(
ふっと浮かんでしまったから、つい…。
/*
あ、シロウお返し有難うな。
ほんと、シロウの戦闘ロルの臨場感のテンポが好きだ。
こんなにたくさん遊べて嬉しい。
/*
>>-801下段 ゲオルグ
(あうあうあう)(反省のかお)
…あれだ。
おれは腹心でも英雄でも不良すぎたから
次やる時は、脱不良を目指そうとは思っている…(遠い目
/*
して、ウェルシュの返事は夜か。
カルボでウェルシュとざっくり会談して作戦会議したよの後、
提督と扶翼官殿が来るまでに、首都から執政権限提督にぶん投げたことにさせる方が都合がよかったりするだろうか。
そこまで整っている方がよければ、
いっそそこまでこちらで書くべきか…?
というような気もあるのだけれど。
[自分で執政なげられた!とか書くのけっこうじゃないかとも思うんのだが どうか。という視線で提督を見た。]
/*
ルビのみらいをいると、相変わらずげほっと咽るから勘弁されたいw
>>-820
うむ、独白だったからな。
まーー、このくらい?かい??(多分いいだろ)っていう、あれな動かしすまなかったね…まあいいだろうと(
連座はそうだろうな。
だろうなという想定が、同じくあったね。
>>-822
wwwwwwwwww
wwwwwwww
いいんじゃ、ないか??巫女姫も可愛かったし。
腹心はねーーー!本当にねーーー!!!!
もういい加減戻れ。って、本気で指示したのは、あれが最初で最後でしたねー!なっつかしいww
/*
>>-824
せやな。wwwwそうなんだよ、なww
いっそ(せざるを得ないならば)やる気はあったが、投げて、頂けるなら心底嬉しいです…って気持ちは、常にございますね!!www一人芝居せつねえのでねww
なので、貰えるならとてもとてもありがたいって顔をしておきますね…ありがとう…
/*
そういやファミルの墓ログを、見たぞ!!
オルヴァル行ってたのか…!
拾い方が流石すぎて、綺麗で、
ファミルのロルはやっぱ好きだなあになっていた。
これを受けての、邂逅の回想ロルはとてもやりたい な!
明日投げれたらなげたい…。
/*
事件ひどいwww
>>-825 ゲオルグ
そう かい??
まあまあ、でも気にするべきだとは学んだよ…ww
腹心は、初るがるで、RP村もまだ不慣れで
タイムテーブルとか全然意識のいの字もなかった頃だったからな…
若気の至り、だと思ってくれ(*ノノ)
あの本気の戻れは、今も忘れられんよwww
/*
逃げよったwwwおやすみ!w
>>-831
そう、かwww
あれくっそ面白かったけどねww
あの本気の戻れは、私も忘れられねえわ…w
あの時も地図広いな〜だったなあ。
今回も自陣営散らばりすぎてて笑ったが。
おやすみおやすみ!いい夢見ろよ!
[ 戦闘停止の命が伝えられると、その海に、静寂の中なお張りつめていた緊張が、ゆるりと解けていくのが判った ]
……
[ 目前の敵…いや、今は敵ではなくなった艦がゆっくりと近付いてくる。
そして、その甲板に立つ人影が、遠く懐かしい面影と重なり ]
それは、こっちの台詞だ。
[ 笑み浮かべ、変わらない、と言う声に>>88男の唇にも笑みが乗る ]
/*
>>-833ファミル
wwwwwwwwwwww ありがとうございます。
せやな。あんまり、やりたかない…ね。
ないので私がやると、ほぼほぼ政治家だけを落とす。という方向で、まあ、味も素っ気もなく「貰いました」だけすることになるとは思うんだが、まあ。なんかそれもね!?ってのも、贅沢なんだろうけど思ってしまうのでねww
うむうむ。そしてその方向、大分あってる気がしているので、なんかもう頼む…という気持ちになっているね、今。掃除ありがたすぎるので、みせきさん拝んでおこう。
みせき特製不思議ポールを放ったまま落ちてくれたのは、もうこれで充分ありがたみで帳消し以上だよ。wwww
シェン、なんというか、ほんとに変わらないなお前…
[ 男が言うのは、外見だけではなく、だけれど ]
お前が、お前のままでいてくれて、良かった。こうして生きて会えたことも。
[ 万一停戦が成らなければ、このまま撃ち合う覚悟も確かにあった。けれどそうならなくて良かったと、男は正直に、そう告げて。じっと、変わらぬ
…正式に戦が終わったら、また、一緒に呑もう。提督もお前には会いたがってる。
オルヴァルの樽を用意してるからな。
[ 抱えていた礼を告げることはせずに、そう、誘いかけて、笑った。
まるで、今日がそのまま、
/*
着々と提督の執政官就任の 悪巧み 相談が進んでいるのを横目に、礼よりまず宴会だ!な、お誘いを置いて、寝る事にしますね。
おやすみなさいノシ**
― 旗艦ヴァンダーファルケ ―
ああ、そうだ。
すまないがこのあとの、艦のことは宜しく頼む。
シュヴァルツアインは──…そうだな。
帝国艦隊が戻らぬようなら、これで牽引しろ。
そう沈みはせんだろうが、あとは艦長に任せる。
[艦を離れる前、ゲオルグはそんな指示を艦長に残す。
了解と向けられる敬礼に顎を引き、ゲオルグは水上機へと移った。
目指すは首都カルボナード。
空からいけば、かの扶翼官よりは先に着くことが出来るだろう。]
お前、
[軽口>>=7に軽く眉を上げた。
まったく、人をなんだと思ってる…と言うより前に、頬が少し上がっているのを自覚する。仕方なく文句を言うのを諦めた。]
分かってる。
艦に留まっていただくか、もしくは俺の家にでもお招きするさ。
[日中は兎も角として、滞在するにも安全な場所が良い。
だからと告げて、ほんの少し、言葉を切り、]
……お前さんとの乾杯までには、どうにかしておく。
[将来の”宴会”の予定はあれど、今ではない。
その前に二人で乾杯しようと、片腕にして…心預ける最大の年下の
/*
礼よりまず宴会いいねえww
タクマもおやすみおやすみ。
次の発言でカルボナードに到着するが、ちょっと待つ。という気分で、ひとまず共鳴だけ返してしまtt
あの共鳴かわいすぎない??宴会するけど、でもその前の乾杯が優先な!!!という気分が、な。とてもな…出てしまいましたね。
/*
ざくざく掃除を書いているけれど、
ウェルシュテルン>>>扶翼官殿≧提督
ぐらいの到着時間の差があるかなと目しつつ、
まあざっくりざっくり書いてるんだが、
ザイヴァルは首都方向に向かった の、は、
首都まで到着はせずとも、
一時は突破された という理解であってるだろうか。
/*
あっ、あのね。到着時間は、こっち空から行くので
ウェルシュテルン>>>ゲオルグ>扶翼官殿
こうかな!
ザイヴァルは、どう、なるんだろう なあ…。
>>22見る感じ、母艦は塞いでましたけど。くらい。
戦艦同士の激突がなければ順当に突破されていたと思うけど、こっちはこっちで皇帝旗艦に戦艦ぶち当ててるので、状況的には互いに互いのやばそうなところに刃突きつけあったくらいの気持ちでいるなという感。
/*
>>-841
うんうん、なるほどなるほど。
そう、到着時間いついては「あっ、先に着かないとダメだww」になってしまっているので、空からだな。
あー、そこな。確かにそこな。
突破され…た!?はあっていいんじゃないかなあと思うのは、情報の混乱あたりだろうかなー。
戦闘状態終わりました。だけがまずやって来て、「これから帝国の偉い人が来ます。」が次で「なんか旗艦同士が衝突したらしい…」みたいな情報と、ごちゃっと入るとどうだろうね。所詮そんなもんなんだろ?情報レベル。という認識があるw
手柄ありそうすぎてふく。捕まえてるわけでもないしなあ!んでもそこの危機感を煽るという状況でもぎ取ろう(だから村の中で)という思考が確かにありましたね。
/*
守備線を抜いて巡洋艦が首都に迫った!というのは事実なので、ここを、私は使う気だった、な。
割と「あっ、こりゃやべえ」ってなるもんだと思ってるw
軍艦そのまま向かわせないでくれーって言ってたのは、そこらで、その「あっ、やべ」が完全に「UWAAAA!」ってな感じで一般市民までパニック陥ると大変ですね!?というのがあったんだけども、まあそれはともかく、首都的に相当レベルのひんやり感はあったのでは。って思ってるかなあ。
/*
>>-842 提督
到着時間については wwwそう だな。私も今書きながら
提督に先についていてもらわないとだめだなこれになっていたので
先についていていただこう。叔父と少し会話したことにさせてもらおうかなとも思う。ダイジェストでお届けだろうが。
うんうん。あって大丈夫なのであれば、
首都へ届いた報としては「来る!?」を貰っておこうかと思う
届く情報レベルも了解。wwwwだいぶ混乱しそうだな首都。
わかった。まあそこらまわりの混乱にも乗じさせてもらおう。
そうなんだ。手柄ありそうすぎてな。
ああ。それと追記了解した。そうそう、向かわせないでくれ。の
意図がどうなのだろうと思って確認したんだ。
市民レベルのことを警戒しての話なら了解した。
そっち方面の心配だったなら首都の動かし問題ないと思う。
/*
ミリアムもこんばんは。もぐり気味だが。
私も朝までにやっておくこと片付いたら、
灰にレスなどもしたいなあ。と思いつつすっかり深夜族だ
/*
ミリアムこんばんは。
そうだな、俺はそろそろ眠いw
>>-845
うんうん、それでwww
大丈夫、きちんと会話したことにする。
混乱するんじゃないのと思っているねえ!!それもあって、「これはきちんと扶翼官殿の安全図らねばならんな?」という思考に流れているよね。
そうそう、向かわせないでくれは主に市民への目線だったね。
無用の混乱を避けたかった意図がある。てか普通、戦闘終わった言われてもその数日後に敵国の軍艦は目と鼻の先に現れたならびびるだろうww玉音放送あったわけでもなんでもないしな!
完全にうちが勝ちましたァ!となると、まずもって手柄を盾にとった挙句に、再び帝国に無茶言ってぶち壊しそうな政治家連中にしてしまった…からな…。そこは是非とも避けたいですねww
/*
ということで、そろそろ眠い。
ミリアムもファミルも無理しないでくれ…おやすみなさい**
/*
朝までにやっておくことが終わらない私ですが
ゲオルグさんはおやすみなさいでした
ファミルさんはこんばんは
ファミルさんはオルヴァル行ってた流れが拾えたらなあっと思うのですがどうだろうか。ううん。
終わるまでにちらちら見つつ考えてみますです
>>-699シロウさん
関わりがなくっ…て…!
艦船越しにでも会えてたらよかったですね
>>-575いえ、嬉しかったです
オルヴァル関連で何か投げられてたらなあっと残念で
下段は、つい思ったまま叫んじゃいました。てへ。
>>-503陛下
実は後ろから刺すのもありなのかな?っと思いつつそのルートは物理的に距離が遠いので諦めましたなどと。
/*
>>-498にゃんと!そんな歴史が。
>>-484ゲオルグさん
髪と瞳が緑色なのはそれでです(
落ちる日は特にポイントは気になりますよね。ね!
そして補充来る前にポイント枯れると書き上がったロールだけが溜まっていくという悪循環がですね
― むかしばなし ―
むかしむかし うみのむこう
みどりいろのかみとひとみをもつ おんなのこがいました
おんなのこのおじいさんは じぶんのねがいをかなえるかわりに
とおくとおく はなれたばしょへ おんなのこをあずけることにしました
だれよりもえらいこうていへいかがいらっしゃる ていこくというばしょです
ほとんどいちにちたいようののぼっているそのくにでは
ろうじんも わかものも こどもも あらゆるひとがくらしています
かぞえきれないくにが ていこくとたたかい
りょうてではたりないほどのくにが くにというなをなくし
おおぜいのにんげんがちからつきていきました
ていこくにかかわったひとのあいだには こんなうわさばなしがあります
せかいじゅうのくにがすべてていこくになった そのひには
だれを かなしむことも にくむこともないすてきなおくにが できるのです
― 潮風の吹く公園で ―
[点々と散らばる土の欠片を踏みしだく音が鳴る。
続いたきゃらきゃらと姦しい笑い声は子どものもの。
嘗て、戦いの行われた砦の跡>>1:327は既に廃れて久しい。]
[刻まれた文字を知る者はこの街には居ず。
ただ空を歩く海鳥ばかりが希に休み所とするばかり。]
[その日、珍しく子の一人が壁の前に立ち止まり。
じっと古ばんだ壁跡を眺めていたが、何を思ったか、
足元に転がる石片を拾い上げるとがりりと何事か、刻んだ。]
[新たに付け加えられた二文字は深くは残らず。
雨風に曝されてしまえば直ぐに消えてしまうだろうと思われた。
――ふ、と。
幼い指に足された大きな手のひらの主を辿って
振り返った瞳は淡やかな翠色で瞬く。]
[誰何の言葉を投げることはなく。
幼い舌は拙くありがとうと礼の言葉を紡いだ。
そのまま石片を地面へ投げ出すと、
くるりと方向を変えて柔くはにかみ、頭を軽く下げて駆け出す。
整備されていながらも未だ土くれの塊を端々に残す公園の中を。]
[誰かが植えたのか、風や船>>6:+83で種が運ばれたか。
群生する青い花々を踏まないよう気を払い、緩やかに立ち止まり。]
Aperire viam! Aperire viam!
( 路を開け )( 路を開け )
Etiam esset humana qua parte locatus
( どのような場所であろうとも )
Et ibi est libertas animi.
( 其処に不羈なる心あれ )
――――…。
[吹き付ける潮風に乗せるように旋律を奏でて、はた、と止めた。
声が止めば、その場には衣擦れの音だけがさらさらと流れていく。]
[思い出そうとしばらく小首を傾げていたが
続く言葉も旋律も途切れたように思い出せずに
風に促されるまま、翠玉は蒼穹を見上げた。
遥か海の果てに、虹の欠片が見えた。
それは翠色の髪に視界を遮られた少女の幻視*だったかもしれず*]
/*
ぼんやり時期をぼかして色々と拾ってきましたがチコリがオルヴァル島に咲いてても大丈夫でしたかしら。
多分このちっちゃい子は私の妹か生まれ変わりか全然関係ない一般市民の女の子だと思います。たぶん。
そして朝になってしまったので一旦離脱なのです。**
/*
あ、>>100はルビ振り間違えではなく
単にちゃんと覚えてるミリアムとこの女の子を区別するための書き分けなのですが行間ミスってしまって見にくいという事故です。かなしい。
/*
ふぉ、うっかりあのまま寝てしまっていた。
ミリアムは遅くまでお疲れ様だよ、転生しておる…?
と思ったら曖昧なのかw
よし仕事行ってくる…(眠い**
/*
ヴィクトリアさんお疲れ様です
転生は、時間軸を曖昧にしたので微妙なところなのですね
他の方の流れ見つつな感じで。
行ってらっしゃいまし[手を振り]
/*
とても寝ていた(
睡眠時間にたたってきているな…。
というわけでおはようしつついってきます。
─ 首都カルボナード ─
[海上から、戦闘状態が終了したとの報告のみが届いた中、首都の首脳部では情報が錯綜していた。
「帝国の使者が向かっている」「旗艦同士が衝突した」だの届く報告への対応と解釈に追われ、都度届いている戦局の報もどちらが優勢と解釈をすべきか頭を悩ませるものだった。
ただ、その中でも、敵巡洋艦防衛線を突破され、首都に迫られた、との報は、首都の政治家たちの顔を総じて青くさせるには十分な力を持っていた。]
[もとより、帝国を侮った首脳部の思惑でいえば、ここまで押し込まれる予定ではなかったのだ。それが防衛線の突破からはじまりシコンの反乱と続き、ついには、首都カルボナードにまで迫られた。
海峡内にすら食い込まれることなく、帝国の海軍をウルケルの力で振り払えるだろう。あったとしてもシコンが身を挺している間に決着はつく。カルボナードまでが戦火に巻き込まれることはない──と、そう楽観視をしていた首都に篭る政治家たちは、その身に被害を蒙るかもしれない状況に、顔を見合わせ始めていた。]
[カルボナードまで迫られたのでは、国の中枢──自らにも被害が及ぶかもしれない。政治家の数人は、これ以上海峡内を荒らされる前に、手打ちか。とも視線を見交わす。
東のストンプからも停戦を求める声が上がっており、特に各地に領を持つ貴族たちは揺らぎはじめてもいた。
>>0:76 開戦となる以前に、通行料の他、望んだ保険料は、両軍の激突を経たことで、理想に屈した。加担することを選んだのだ、海の古強国は、帝国に尻尾を振り、犬に堕ちたのだとの諸外国が見る向きは防げようと思われた。
まずひとつ、ウルケルとして、戦を経る意味は達成されてはいる状況だ。]
[よって、政治家らが矛を収めるにあたり、身に傷をつけないためには──盾が必要だった。代わりに責任を負ってくれる身代わりが。
そうして視線を見交わす中でひとつの役職についての話題と、ひとりの男の名前がちらちらと挙がりはじめる。
男の名前は、ゲオルグ・ヒューベンター。
戦場をよく知り、状況の見極めができ、終着の判断の責任を押し付けられるだろう
戦斧を象徴とする男の名前だ。]
[そして、ウルケルには「執政」という有事の際にのみおかれる役職がある。与えられる権限は元首よりも強いものとなるが、通常終身制の元首とは違い、役職に就いている時期は限られる。
それにゲオルグを就けよう、と
そういう話が議会の場にだされた。
ある者はその話に、現場の人間の判断を重用するのは悪くないといい、ある者はあの男なら市民らからの人気も高く、どう落ち着いたにしろ不満は抑えられるといい、ある者は政治のことが軍人にわかるのかと不安を唱えたが、またある者らはそれならばそれで好都合だとも言った。]
[思惑は様々であり、ひとつに纏まりきるものではなかった。
ただ、此処で執政として戦斧──ゲオルグ・ヒューベンターの名が挙がったのは、盾としての意味合いも勿論多く含んではいたが、同時に自らの保身を図る者たちですらでも、理解をしていたからでもあろう。
彼の沈まぬ太陽たる皇帝と渡り合ったのは、
他ならぬ彼だと。
誰がこの海峡を護るために闘ったのか、誰が欠ければ今があるか知れないのかを、──誰もが理解をしていたからだっただろう。]
[そうした思惑と、──ある種の認識が交じり合う中で、じわりじわりと情勢は傾いていった。
そうして、首都へと海上から向かう扶翼官が到着するその前日に、ゲオルグ・ヒューベンターが帰還した。との報を受けた首脳部は、議会に彼を招いた。
報告を聞き、彼に「執政」という名の
さらなる責任を負わせる為に*だ*]
/*
私は、ちょっと前にここを見て、ログがないのを確認して、あれっもしかしてみせきさん寝てないぞ!?と思ったら、やっぱその通りだったよォ!!!というのを確認してしまって盛大にふいていたわけなんですが
ゲオルグ・ヒューベンター
この、一文字抜けた名前に腹筋崩壊してしまって
wwwwwwwごめんまだ中身頭に入ってこねえやwww
/*
おお、朝にチラ見したら、素敵なもんが。
>>107下段の、「人々の思惑」部分が特に好き。
複数の人物がいる描写が好きなんだよな。
出勤前の一撃と、あと、ゲオルグさんの名前に関しても把握してる。
/*
あ。コピーでやってるもんだからルがない。
ないな……申し訳ない提督 ル を たして おいて ください
[今回の私の名前についてのぼろぼろっぷりひどい]
wwwwwww まあ所詮舞台整理なのでこう
なんか無事に扶翼官殿より前に戻ってこれたら
呼び出し食らって執政やれって言われて
役職おしつけられたな
というのだけ受け取ってもらえれば と おもう
[中身はミスに埋まりたい]
/*
あ、シロウおはよう。
やっときちんとみたみた。>>104下段もいいなあ。うんうん、そういうのあるよね…ってなる。それな。ウルケルが戦いに臨んだ政治的理由は、見栄と欲なんでは…って思いますしね…。
>>107の色んな思惑も、うんうんwwいいね。
好きだぜこういうの。
>>-861
朝まで お疲れさま です!!!!
wwwwwwwwww 心の目で見ておきますね。ル!!!w
うんうん、舞台整理されたわ…
めっちゃされたわ、ありがたすぎて拝むわこんなん。
埋まったみせきさんを、ああみせきさんだなあ…って眺めておきますんでね![埋まった人を拝む]
/*
仕事合間に戦後処理をワクワク見つつ。
寝てない人大丈夫か…。
寝れる時に寝てくれ。
そして幼馴染とは寝落ちコンビであることを把握した(
にたものどうし。
また昼辺りに覗く!**
― 回想:6年前/帝都 ―
[皇太子との邂逅より3年。
少年は青年へと成長を遂げ、心身共に鍛える日々を送っていた。
帝国内のみならず海外からも有力な教師を招聘して国家の運営に必要な知識を学び、宮殿内に足繁く通っては諸官の間に人脈を伸ばす。その傍ら、"小鴉"の活動に付き合い、彼らの間に混ざって鍛錬に打ち込んだ。
両親は息子が家業を継ぐことから皇太子の補佐へと軸足を移したことに気づいていたが、止めることはしなかった。
将来への投資とばかり息子に援助をし続け、間接的に皇太子の活動を支援する。娘に婿を探し始めたのも、このころからである。
そんなある日。
ルートヴィヒはアレクトールを捕まえて、話を持ち掛けた。
稽古に付き合ってもらえないかと。]
そろそろあなたから一本取りたいのですが、
どうですか?
[刃のついていないナイフを手にして誘う。]
/*
夜の遊びの布石を置いて、ちょっと出かけてきます。
すぐに戻りますけどね。
船ばかり動かしていると、肉弾戦も恋しくなりませんか?
/*
ファミルのまとめっぷりがほんとうに素晴らしくて、提督と並んで拝み倒す勢いですよ。
[穴にそっと花を手向けつつ]
これでもう後は好き放題できますね。素晴らしい。
/*
最後の戦闘、陛下と提督が一騎打ちして陛下が負けると思っていたので(← ちょっとこれは頑張って首都まで行かねばならないなぁと思っていたのですよね。
なので、いろいろ急ぎましたが、結局杞憂に終わったのでなんだか中途半端な感じに。
結果的には丸く収まったのでなによりです。**
/*
あっ、ルートヴィヒもおはよう。
>>-864ファミル
めっちゃわかるそれ。そうだよなあww
不戦敗はメンツ的にやれないだろう&やると今後の商売に差し障るしn
>>-868ルート
一騎打ちwwwそうだな。
あるな…とは思っていましたよ、ね。説得(物理
なのでこの部屋、二人きりなのかな〜(チラチラ)した記憶がある。いざとなったら、それやれるかなとは割とそこそこ思っていたね。
そうwwwルートが頑張って首都目指してるな!?つまりこっちはこっちで、皇帝確保頑張るということなのかな!?って思った覚えが、そういやあったね…(
/*
ああ、交渉が成立しないならあとは腹をわって
説得(物理)という肉弾戦展開もあるかな と
私も思っていたな
ルートヴィヒの思考とても理解する。
[穴の中から花に手を伸ばしつつ]
大概さらっとしたまとめだが、
お役に立てているなら何よりなことだ。
/*
素晴らしいまとめログを見ながら、死のうとしたのを心底反省したとか。
これ愚痴の聞き役がいないと、提督のストレスがヤバいことになりますよね、と。
後で呑みましょうね、頑張ってください**
/*
ただいまです。
あんころもちを買ってきました。というと私のおやつが陛下にバレてしまうので、オフレコで。
タクマが生きていて何よりだというのに真底同意しつつ、お昼ごはんでも用意してきましょう。
― ウルケル首都 カルボナード ―
[カルボナードに戻ったゲオルグを待ち構えていたのは、議会からの招集だった>>109
水上機でカルボナードに入り、港に降り立つ。
既に連絡が行っていたということなのだろう、男は港から直接議会へと連れて行かれることとなった。]
… それで、私に実権を渡すと。
[いかめしい顔で眉間に皺を寄せる男に、議会は頷く。
苦々しい顔を向けると、その中に見覚えのある顔もあった。
淡い紫色の瞳、アンディーヴ卿の姿もその中にある。]
[───は。と、思わず息が落ちた。
軍人或いは軍人であった人間に実権を渡す、その例がかつてなかったわけではないが、無論、多く例のあるわけではない。
自分は政治家になるつもりもない。
そう言いかけた口を閉ざさせたのは、以前より己の抱いてきた危惧>>1:744だった。恐らく間違ってはいないのだろうと思う。
この機を逃しウルケルの勝利を知れば、
彼らは勝ちに驕るだろう、と。
それを防ぐ方策をずっと考えてきた。
その方策は、今ここに───、ある。]
[執政の年限は通常1年、これは今回も変わりないだろう。
政治家たちの思惑が、それだけの間、男に権力を貸し与えることで己の保身を図るところにあるにせよ、思惑はあくまで思惑である。]
( ウルケルを守るために …、か。 )
[自嘲とも諦めともつかない笑みの欠片が、口の端を滑り落ちる。
らしくないと仰いでみても、議会の天井に見慣れた空の青は映らず]
執政の役、このゲオルグ・ヒューベンタールが承ろう。
ひとまず市民に改めて終戦の布告を。
市民の生活を安定させるよう、物価にも目を配ってくれ。
執政官就任に伴い、
ゲオルグ・ヒューベンタールの海軍総司令の任を一時停止する。
代わって、タクマ・ナギをウルケル海軍総司令代理に指名する。
これについて異存なければ起立を。
……宜しい。
それでは一旦解散だ。
これから1年間、…───改めてよろしく頼む。
[立つ位置を艦の上から議会に移し、拍手を聞く男の口元に、苦笑めいた影が*微かに落ちた*]
/*
>>-871タクマさん
な、俺じゃ無理だろ。生きててくれてほんと良かった。
そして、タクマさんの出世確認した。
これ、休暇取れないですね!!←うれしそう
/*
休暇は1年経ったら取れるんじゃないかな…☆
むしろそのまま引き継いでくれてもいい(
いいんだぜ。
まあ、酒酌み交わす暇くらいはあるであろうよw
/*
タクマ出世しましたねぇ。おめでとうございます(にこやか
あっ。でも総司令官代理ともなれば、部下の出世もさせられるんじゃないですか?よかったですね。
/*
……覚悟はしてる。>部下の〜
あとはヴィクトリアをどうこっち側に連れ込むか、だな(まがお。
[ゲオルグ・ヒューベンタールの執政官就任の報と、それに伴う海軍総司令官変更(正確には停止とそれに伴う代理、だが)の報は、速やかにウルケルの各地まで届けられた。
リオレ島の軍事拠点にも届いただろう。
殊に当のタクマ・ナギ大佐本人には至急、水上機が飛ばされたはずであるが]
タクマ、すまんな。
[ぽつ。と、声が届くのは素の少し前。
何がとも言わずに、少し迷うような微妙な間が空いて]
執政を預かることになっちまった。
だから、
… あとのことは頼む。
[ごく真剣な声色が、それだけを告げる。
彼の元へと正式な連絡が届く、これはそれよりも少しだけ前のことだった*]
/*
ウルケルの皆さんは今後忙しくなりそうですねぇと見つつ。
うちはこのあとも通常営業でしょうか。
大目標は達成できそうですしね。
ロー・シェンはきっとこのまま准将くらいに昇進するんでしょう。2階級特進ですが。
― ウルケル首都カルボナード ―
[”水路”を抜けた巡洋艦の姿>>22は、ウルケル側からも確認されている。扶翼官が巡洋艦を返し、掃海艇に移乗してから暫く。
丁度カルボナードの街が見える辺りで、一隻の小型艇が帝国艇の傍へとやって来た。信号を交わし、敵意ないことを先ず知らせる。
小型艇はカルボナードからの迎えであった。
鄭重にせよとの命を受け、賓客に対する礼を以って港湾へと帝国艇を案内する。今回は港の外に停泊を求めることもなかった。
港内の、程好い停泊場所に案内し艇を着ける。
降り立てばそこに待っているのは、ゲオルグその人であった。]
ようこそ。というのもおかしなものですが、
[華麗なる容姿の扶翼官へと、礼を送る。
彼と会うのは先日の宣戦布告以来か。
遠いような、すぐ昨日の話のような心地がする。
迎えの言葉を置いて、男は僅かに目を細め]
お久しぶりですな。扶翼官殿。
ようこそカルボナードへお越しなされた。
…… 、怪我をなされておいでか。
[軽く、右腕に添え木当てた様子>>6:69に眉を上げた。
衛生兵が付き従うというならば、無論とこれに応じる。
やがて向かう先はカルボナードの中心、議会場であった*]
/*
ちょ!俺、只の佐官ですよ!テオドール司令とか、飛び越えられるわけがっ!こんな無茶人事通すとかウルケル議会パニくり過ぎだろうwww
/*
昼休みに覗いたら、ありえねー事になってて噴きましたわ。
提督、帰ったら覚えてて下さいよ〜**
― ウルケル首都カルボナード ―
[迎えに来た小型艇の案内に従って、掃海艇はカルボナードの湾内に入港する。
係留された艇から降り立って、空気を嗅ぐように息を吸った。
大きくて賑やかな、活気ある港町の風だ。
既にゲオルグが来て待っているのを見て、笑顔を浮かべた。]
これは、総司令閣下。
お出迎え、痛み入ります。
この有様ですから、握手は失礼を。
[添え木を当てられている右腕を揺らしてみせる。]
お恥ずかしながら、すこし無茶をしてしまいました。
この程度で済んで幸い、というところです。
[屈託なく怪我について触れ、衛生兵の同伴が認められれば謝意を伝える。]
お話は、すでに陛下から聞き及んでおります。
お二方になにごともなくて、本当に良かった。
[移動する道すがら、告げた言葉には真情が乗る。
到着した先が議会場と見れば、いくらか目が細くなった。]
/*
wwwwwwwwww
wwwwwwwww
wwwwwwwwww
…………★
(わかってたよ★)
/*
そういえばタクマは佐官でしたねえ。
海軍総司令の副官が佐官という状況が既におかしかったんですよ、きっと。
安心して是正されてしまうといいのです。
ついでに階級も上がってしまえとお祈りしておきましょうか。
/*
階級上がるだろうね。それは当然だろう。
そうそう…佐官というのが既に(ry だったので。
将ですね、おめでとう(
/*
wwwwww
皆さん大出世ですね。
(シロウもヴィクトリアも巻きこまれてしまえばいいのです。)
/*
>>-882ヴィクトリア
俺と一緒に仕事と責任増やそうぜ…★
大丈夫、俺たち今回頑張った。
そっち方面では問題ない。
― ウルケル議会場 ―
そうか。貴卿にも大事無くて良かった。
卿に何かあられては困る。
[無事を寿ぐ言にはこう応じて、顎を引く。
事実、これも心からの言であった。
ちらりと笑み向けて、言葉を続ける]
戦い終えて”話せる”相手は大事ゆえ。
[それはお互いにということだろう。
笑み向け、そうして議事上の一室へと彼を案内し向き直る。
少し表情を改めて、礼をした。]
失礼。
申し遅れましたが、昨日の議会で人事に変更がありましてな。
今の肩書きは海軍総司令ではなく…、執政。となっておるのです。
うちの政治家連中は些か臆病者が多い。
扶翼官殿のお相手は、務まりませんでな。
[冗談めかして肩を竦めて椅子を勧める。
そうして正面に対峙し、彼の上へと視線を据えた。]
よって、改めてお話を伺おう。
モルトガット帝国扶翼官、ルートヴィヒ・アルトハーフェン殿。
ウルケル執政、ゲオルグ・ヒューベンタールが承る。
[ゆったりと微笑む形に目を細め。
彼の話を聞こうと、促した。//]
/*
>>-895シロウ
アタシ自艦沈めてんぞw
引き込みたくば表で説得してみな!!
[なんてこと言うと自分のハードルが上がるような気がしないでもない]
/*
昼休みにみょこ、として。
養い親殿の出世を確認しました!
とだけ落としてまた沈みまーす。**
/*
>>-901ファミル
うん、見てきたらいけると思った。
C&Dより若干中性的かも?
>>-900シロウ
アンタは頑張らんのかいwwww
/*
おっと、こんにちはを言うの忘れてた。
こんにちは。
あと2日か早いな…と思いつつ増えたログを眺めつつ。
ゲオルグのptが良い数字なので眺めつつ(
― ウルケル議会場 ―
["話せる"相手が大事という言には微笑みで答え、ゲオルグに続いて部屋へと入る。
想定よりも小さな部屋に内心で首を傾げたが、相手が表情を改めれば拝聴の姿勢を取った。]
───それは、失礼いたしました。
おめでとうございます、と申し上げるべきでしょうか。
私にとっては、お話をする相手が閣下一人となるのでしたら大いに楽ができるので、ありがたいことです。
[執政とはウルケルにおける臨時の最高権力者である、という知識を頭の中から呼び出しながら、勧められた椅子に座る。
冗談の色をかぶせたとはいえ、ゲオルグが一時的にでもウルケルの実権を握るのなら、帝国にとっても悪いことではない。
少なくとも、腹黒くて己の利に聡い政治家集団の介入を受けずに、ざまざまなことを固めてしまえるのは幸いなことだ。]
[テーブルを挟んで正対すれば、改めて彼の"大きさ"を思う。
嘘の付けぬ相手、との実感は宣戦布告の時と変わらない。
促され、ひとつゆっくりと息を吸った。]
では改めて、我が国の立場をご説明させていただきます。
帝国が求めるのは、唯一、海峡の完全なる自由な航行のみです。
こちらからは、貴国に対して今後一切戦争を起こさないこと、独立不羈たる精神を尊重し、無二の友人として共に歩むことを、陛下の名において既に宣誓が為されております。
[ここまではよろしいですね、と一旦区切る。]
この誓いを形として残るものにするべく私からご提案させていただくのですが、その前に。
此度の戦い、公式にも貴国の勝利、とさせていただきたいのですがいかがでしょうか?
[ゲオルグの目を見つめて問いかけたあと、さらに言葉を続ける。]
貴国の勝利という事であれば、こちらから賠償金をお支払いすることができます。
金銭で解決できる誇りの分は、これで賄えるでしょう。
また、誓いがあるとはいえ、帝国の勝利によって海峡を開かされた形になれば、民衆の悪感情が我が国に向くことになります。
帝国を打ち破った勝者として、堂々と海を開いていただきたい。
それでこそ、後の両国が良い関係を築けるでしょう。
[いかがですか?と問う。]//
/*
また性別不明なキャラが増えるような話をしていますね。
RKローランド………。たぶん、村で動いているのを
3日も見ていれば女性に見えてくるかもしれませんが…
/*
前回の副官も性別難しかったですねw
とりあえず女性に見えるチップは全部疑ってかかるようになっています。
逆もまたしかり、ですけどね。
(いろいろありました)
― ウルケル議会場 ―
あまりめでたくもないのだが、
[と、これは本心からの響きが落ちた。
苦笑の気配を纏い頷く。それはそうだろう。
帝国にとってもウルケルにとっても。
利ありと考えねば、このような面倒を引き受けてはいないのだから]
───貴国と、こうして語らえることは喜ばしい。
我らとて、陛下の御心を得ての折角の終戦、
無にしたくない気持ちに変わりはありませんのでな。
……ふむ、
[そして示される彼の言葉、明瞭に綴られるそれに頷きひとつ。
海峡の完全なる自由な航行、皇帝からも示された主張を胸に置く]
ひとつ、確認しておきたいが。
[問う言葉は問い詰めるほどの強さではなく、考え確かめるための緩やかさで]
貴国の求める完全なる海峡航行の自由、それは商船並びに民間船についてのお求めと考えて宜しいですかな?
いかに友たる国の艦とはいえ、軍艦が自由に通行するともなればこの狭い海域、些か艦のやり場に困りましてな。
…これは事前に許可を求めるものとする。
との形にして頂ければ、民にもありがたく存ずるが。
[どうかとこれは、確かめるだけの間を置いて]
───、ふむ。勝ったと言って下さるか…。
[僅かに口元に笑みを零す。
かの皇帝の気性を思えば、それもまた深まった。]
賠償金のことも承知した。
仰るとおり、それであれば随分話が早く済みましてな。
… 金の誇りは、金でしか賄えぬゆえ、
[ふ。と、短い息を吐き、怜悧な扶翼官の双眸を見る。
民衆の悪感情をと、危惧する言葉に頷いた。]
承知した。
───我がウルケルは、誇り高きモルトガット帝国の友に対し、グロル海峡の自由航行を認めるものとする。…、と。
この宣言を我が方から出すとしよう。
…ああ、私からもひとつ提案があるのだが。
よろしければ、そちらから先にお聞きしても宜しいですかな?
名に聞こえし扶翼官殿のご提案、是非お聞きしてみたく思いましてな。
[先を促す態で、言葉を切った//]
[軍船の通行に関しては、もちろん、と頷く。]
我が国の軍艦が海峡を通る必要がありましたら、
事前に許可を頂きます。
[勝敗の前提に対しても了解が得られれば、謝意を示す。
ウルケルが出す宣言を聞けば、頭を下げた。]
これで我が国最大の懸案事項が解決されます。
ありがとうございます。
[根本部分での合意を改めて確認したのち、
提案?と首を傾げたが、先にと促されて頷いた。]
では、失礼して申し上げます。
先の"誓い"ですが、所詮は法的拘束力のないものです。
もちろん陛下と閣下、お二人の間ではその価値を理解していただけましょうが、疑う者も多々ありましょう。
さらに言えば、確実に守られる保証があるのは、陛下一代限りです。
なので、我が国と貴国の関係を長期にわたって安定したものとするために、相互不可侵条約と、友好条約を結びませんか?
[誓いの内容を条文へと書き起こし、国同士の契約にしたいと持ちかけた。]//
感謝する。
”完全”自由の文言が、些か気に掛かっておりましたのでな。
それであれば否やはない。
貴国との新しい関係を喜ぼう。
[確認を終えれば、男も顎を引き謝意に応じた。
続く提案、これにも驚く風なく頷いて]
ああ。それはこちらからも考えておりましてな。
貴国との友好、これは我が国としても形にしたいものと考える。
出来得れば早急に形にして、調印を済ませられればと考えるが。
───そうですな。一年のうちに。
[と、指の形で期限を示してみせ]
私からの提案は、
[言葉続けるのは先に一度置いたこと]
貴国との条約、これにあわせて関税の緩和を提案したく思いましてな。ご存知のように我が国の主要な産業は漁業、それに造船業──…あまり目ぼしいものは多くはないが、地の利あるだけ、取引の量には些か見るべきものがあると存ずる。
この関税を、貴国との間において緩和したい。
…我が国としては大国モルトガット帝国との取引がし易くなれば喜ばしく、貴国の商船にとっても益々商売がしやすく───となれば、貴国にとっても「良い」材料を提供出来るものと自負するのだが。
いかがですかな?
[相互不可侵条約と友好条約、これに通商条約を加える形で提案を返し、目を細めた//]
/*
お返事確認しました、が、時間なので出かけてくるです。
夕食前に一度覗けたらその時に**
/*
ここまで、かな!!!
続きはまた夜にー、して、こっちもぼちぼち離れ気味になると思われる。ルートヴィヒはお待たせ気味ですまない&ありがとう。お疲れ様です!
/*
>>-894ファミル
[最下段に、えっって顔]
元嫁のローランドwwwww
wwwwふくwwwわwww
めっちゃふくそれ。来たら完全に腹筋持ってかれるわ。
ああ、しかし元嫁がバリバリ政治しちゃってんのwwいいね!!w
>>-896ファミル
ファミルのキャラで、死ね!やったぞ!!は、そうだな。上手いことシュテルンに会えれば…?ワンチャン…?くらいだったように思うねえw
うんうんうん、なるほどな。
周囲を「こわい」というのは確か陛下相手の会話の時に見えていた記憶あるしね。覚悟の交換こちらも楽しかった。
/*
家には帰ったけど、箱前に落ち着けるのはちょっと遅くなりそうです。
朝も言ったけど、戦後処理のまとめほんとに素晴らしかった。状況が目に見えるようで(おかげですごい反省した)あとミリアムは転生してるといいな、は、同意です、ほんとに。
/*
そして交渉も着々と進んでる&昇進祭りで盛り上がってるとこ悪いんだけどね...
多分後で、ちょっと昇進祭りには水差すことになるかもしれないので、ごめんね、と先に謝っておいて、フロメシいてきま。**
[こちらからの提案は了承され、付け加えて通商条約を提案される。
薄雲の瞳が国益を勘案する色を帯びるが、それもすぐに薄れた。]
─── 人も才も財も開放され周り巡る活力ある国。
それが私たちの理想とする国家の形です。
[引いたのは、皇帝の言葉。>>6:*20]
願ってもないご提案です。
この3つが成れば、両国は益々発展するでしょう。
[未来を描いて、晴れやかに笑う。]
いずれは留学生、研修生の交換も致しましょう。
各国より集まった技術は、必ずや貴国のお役に立ちますよ。
我が国としても、貴国の造船技術には興味があります。
───ああ失礼。少し逸りすぎましたね。
[気を静めるよう、少し息を抜いて]
すぐにも実務団を派遣いたします。
できるだけ早く、調印してしまいましょう。
ええ。他の方が口出しなさる前に、ですね。
[執政の任期も心得ていると、茶目っ気を加えて告げる。]
細かい点は後ほど、となりましょうが、
まずは貴国と新たな関係を結べたことを嬉しく思います。
戦いの果てに、得がたき盟友を得たことは、
我々の未来への糧となりましょう。
あなたが私たちの対手であったことにも、感謝いたします。
[立ち上がって握手を求めようとして右手を動かしそこね、
ややばつの悪い顔をしながら頭を下げた。]
/*
ただいまー
交渉が進んでいるな。お疲れさま。
昇進祭りも見た。
うちは死んだ人全員二階級特進だろ?
ロー・シェンは「代」抜きの海将とさせるべく、昇進辞令+ロットケンの推薦で連続昇進だなw
ファミルはうちの軍人じゃないから位階はあげられないけど、港に名前残したから土地神様に昇格ということで (←
/*
アレクトールは>>6:235と考えているので、敗戦と明記するのは渋るんで、ルートヴィヒは俺の説得もするようにw
「復興支援」とかいう名目で実質的な賠償金を払うのは問題ない。
/*
ファミルの土地神様吹いたww
リアも陛下もお帰りなさい。お疲れ様です。
といいつつこちらがちょい接続薄めになりつつ…ご飯とか!
― 回想:6年前/帝都 ―
稽古に付き合えと?
[刃引きされたナイフをしげしげと眺める。
その表面についた傷は、ルートヴィヒが熱心に鍛錬を重ねてきたことを無言で告げていた。
“小鴉”からも話は聞いている。 が、]
おまえは何のために武術を習ったんだ?
俺を守るためというならともかく、「俺から一本とりたい」は目標設定がおかしくはないか?
[存外に真面目な顔で問うのだった。]
/*
余所見から戻ったら、土地神www
見守られまくっとるw
陛下お帰りでルートヴィヒとルカはご飯してらー。
/*
ルートヴィヒからのお誘いにニヨニヨしつつ。
肉弾戦決着は常に想定しますよね。 (←
ナイフで戦斧と渡り合う作戦を真面目に考えてたよ。
/*
なんてウハウハしてたら、台所手伝えと呼ばれたw
どうして察知できるんだろうなw
また後で**
ウルケル海軍少尉 シュテルンは、 わふ(・|柱|
ウルケル海軍中尉 ヴィクトリアは、シュテルン目掛けてボールをぽーん⌒○
/*
[いない間のログ読みしてたら、目の前を何かが転がっていった]
[はしっ! と飛びついて追いかける、おいかける]
……仔わんこ行動に全く違和感がないのは何故なのか……。
とか言いつつ、こんばんはー、ですよ。
/*
わんこだからねぇ…(しみじみ
はいこんばんは。[ボール追いかけてるのを撫でた]
/*
今回は、全力でわんこでしたからね!
[撫でられた。しっぽがぱたぱたした]
まあ、何気に直球熱血あほの子はわんこ系の方がやり易いというのもありますが。
前だけ見てがーっと突っ走り易い、という意味で。
/*
よいしょ、ただいま。子わんこかわいいよな。
ウェルシュと二人でころころしてると思うと、纏めてわしわししたくなる。
[ 声が届いたのは、リオレ島で後ろを守る形だった司令官と、今後のスケジュールを打ち合わせた直後のこと。
ここへ来るまでにも、骨折の治療でシロウに世話をかけたり、ヴィクトリアが重傷ながら命を繋いだ事を知って胸を撫でおろしたり、と、まあ、色々あったわけだが、それはそれとして ]
提督…?
[ >>=14いきなりの謝罪は、二度目だが、今度は前とは様子が違う。意味を取りかねている間に、告げられた事実が、その疑問を、一旦脇へと追いやる ]
執政官ですか、カルボナードの御偉いさんも、相当びびったようですね。
[ 他にも色々と利害や、思惑は絡むのだろうが、大方逃げ腰になった挙げ句の全権委任、男の目にはそう映る。しかし予想外、とまでは言えなかったし、好都合な面もある、という認識もゲオルグと同様に持っていたから、続いた言葉には、ごく、素直に頷いた ]
はい、軍の方は、しばらく俺の方でなんとか回しますよ。安心してください。
[ シロウやヴィクトリアにもいずれ手伝わせよう、と目論んでいるのは、まだ口にはせず、そう請け負って ]
……やっぱり変だな?
[ 真剣な声音も状況を考えれば不自然ではなかったのだが、どうしてもなにか落ち着かぬ気がして、ひとり、首を傾げた ]
[ その違和感の理由が知れたのは、首都からの急使が届いた時だ ]
総司令代理?
[ テオドール司令に「お前さんもやっと出世だな」と、面白そうに告げられた将官への昇進と、新たな役職への任官の内示に、男は思わず呆然としたわけだが ]
馬鹿ですか、あんたはっ!!
[ 司令室を出るや否や、相手がどこで何をしているかも確かめず、そんな声を叩き付けた。のは、多分、初めてのことだ。どこぞの扶翼官が、もっと前に、皇帝に対して、別の理由で似たような言葉を投げつけたのは、男の知らぬことだが ]
総司令代理なら、テオドール司令なり、他の将官なり、いくらでも適当な人がいるでしょう?!いきなり、俺にそんな役職つけてどうするんですか?!
[ 勢いの衰えぬまま、そこまで言って、はあ、と息をつき、声を落とした ]
…後は任されます、軍の内部を纏めて、あんたが居ない間に、口を挟んで来ようなんて連中が手出し出来ないようにもしてみせますよ。
将官への昇進もまあ、仕方ないでしょう。確かに命令権がある方がこの先は助かりますからね。
ですが、総司令代理なんて肩書きは俺には要らない。そんなもの頂かなくても仕事はできます。
[ 固い声で、言ってから、少し、眉を下げる ]
…俺を信頼してくれての事だってのは判ります。少しでも動きやすくしようと思ってくれたってのも。ですが…やり過ぎです。
[ 一年たてばゲオルグは海軍総司令に復帰する、その確約があれば、軍の内部は収まるだろう。肩書きが少々常識外れでも、ゲオルグのやる事だから、で、呑み込んでしまうだけの素地はすでにある。
だが、軍の外はそうはいかない、と、男は考えている ]
一年は、凌げるかもしれません。何しろ帝国と渡り合った後だ、政治家連中も少しは大人しくしてるでしょう。
けど、人間てのは喉元過ぎれば、熱さを忘れる…この人事を、あんたの専横だと…どさくさにまぎれて、腹心に利権を得ようとさせたんだろう、と、後になって言い出す連中がいないとも限らない。
勿論、あんたがそんな圧力に負けるとは欠片も思いませんが…
[ それが、僅かにでもゲオルグの負担となる可能性が、男には許せない。まかり間違って、彼の経歴に傷をつけるのも、だ ]
[ そして、何よりも ]
もしも、があれば、俺はあんたの傍には居られなくなる。
[ 守り抜くために離れるしかない、と、決断しなければならない場合もある、と男は知っている。けれど、 ]
それだけは……御免です。俺は、最後まで、あんたの隣に、立って居たいんだ、ゲオルグ。
[ 曝された本音は、どこか痛みを耐えるように響いた** ]
/*
何故推敲してないかというと、推敲すると恥ずか死ぬからだ!
そんなわけなので、説得出来るもんなら説得してみやがれです、提督。
[ 全弾撃ち尽くした感満載 ]
/*
お、タクマお帰りで連投おつ。
[楽しげに見ている]
>>-937シュテルン
シュテルンウェルシュはわんこな感じだったねー、今回。
突っ走りタイプがわんこ系やりやすいってのは分かるw
そしてくろねこさんよくやってるなー、って印象があるw
/*
おー、すげぇ力いっぱいの連投が来たw
>>-941
うん、なんかダブルわんこになってましたねw
くろねこ的に一番やり易いのが、このタイプですから!
まあ、今回は直近の反動が大きかったのも否めませんけどね……w
ひたすら真っ向勝負なのをやりたかったんですよー。
/*
>>-941トーリア
おつありー、お前さんとこにも見舞いに行きたいんだけどな。シロウに会うのが先かなー?とも思ってて、迷う日々。
まあ、この際前後とっちらかっても、あまり問題なかろうが。
/*
鳩からタクマの顔が見えた。
心臓に悪い、心臓に悪い。
wwwちょ っと、落ち着いて、読んでくるwww
心臓に悪すぎて、まだ、読めて、いない。
/*
提督>
あ、そうだ、>>-940なこと言ってますが、とりあえず戦後交渉優先して下さいね。
無理に説得しなくてもいいですし。
/*
[シロウの隣に並んでによによしていましょう]
愛ですねぇ。
どこまでも愛ですねぇ。
/*
お、気付けばお帰りの人が増えている。
皆様こんばんはー、ですよ、と。
とりあえず、俺も行きつく先をわくわくと見守ろう……w
/*
>>-927 陛下
陛下の説得もちゃんと致しますよ。
ええ。そこだけは陛下のお考えと食い違うと存じております。
後ほど、お話いたしましょうね。
/*
おぉ、人増えたお帰りー。
>>-942シュテルン
なんか微笑ましかったw
間近の反動…(見て目を逸らした←
真っ向勝負生き生きしてた。
見てて楽しかったw
>>-943タクマ
病室で大人しくしてるぞー。
前後とっちらかりw
そうだね、纏めて診てもらっても良いんじゃないか…。
/*
タクマさんの怪我なら手当て早そうだな。
一番大きいのは肩(肩甲骨?)の骨折?
固めるしかないし。
この部分負傷するとまず腕が上がらないんで、片方の袖を通さず、肩に羽織る感じになるよなー、タクマさんでそれは絵的にいいなーと思ってた中の人。
/*
タクマ>
あ?説得しなくていいとか、お前何言ってんの?ばーかばーか!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwってなるけどお前、お前ほんとう。ああ、説得出来るか出来んか知らんが、あとでそっち行くからちょっと待ってろ!!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwでも大好きだよ。wwwwww
/*
そいや、昇進祭りに無縁なのって俺くらいのもの……?
わー、すげー、へいわだ。
>>-952
当事者的には物凄い和みでしたw
前に進むしかできない子だったので、どっかんといきました!
見てて楽しい、と思っていただけたなら何よりですw
/*
>>-955シロウ
絵的に、それ楽しいは同意する。(まて本人
骨折の程度とか、細かいとこは適当に捏造したり盛ったりしていいぞ。他にも気付いてない怪我ありそうだしなー。
/*
[いたたまれなくなっているひとを、ぽふぽふしとくべだろうか、とちょっと思った仔わんこ]
[背伸びしてぽふぽふしてみよう]
/*
あと、あの直近のルートヴィヒかわいかったね?
あの若い感じ好ましいな〜!となった感想を置いておこう
/*
夕方のトップ会談眺めつつ、さすが安定してるなあと
スムーズな交渉成立感心している。
提督の提案に一瞬思考に沈んで
切れ味鋭くなってそうなルートの目はよいものだ
/*
あっ、テオ司令と漫才しようと思ってたの忘れてた(・∀・)
でぃあさん頑張れと応援するターンw
/*
>>-947扶翼官殿
愛です(こくこく)
>>-951ファミル嬢
きっとファミリア港の名は、ウルケルに返還されてもそのまま残るんじゃないかしら、と。
[ 土地神さま拝む。きっと海に出る男が待ってる女性の元に戻れるよう守ってくれる伝説が... ]
/*
>>-959タクマさん
絵的にいいよな(握手。
これからタクマさんは大変そうなので、あんまり大怪我にするのもなーとか思ってる医者。
でも肩でも肩甲骨でも骨折なら確実に重傷扱い。
軍の治療なら、ちょっとぐらいの傷は放っておかれそうな気もするしw
/*
>>-957提督
[ なんだこの可愛いひとwww ]
や、もちろん待ってますけどねwwww
/*
>>-966
あー、そですね。
結構、重症な心算でいましたから。
……てか、普通死んでるレベルの撃ち合いやってきてんですし、か月単位の治癒時間ないとおかしいじゃないですかー!
ちなみに、完治しても痕はがっつり残りますっていうか残します。
/*
ファミルが土地神様になったのも把握した。
>>-962も同意しつつ。鳩から覗いていたが、こういうのがするっと決まってるのがかっこいい。
/*
>>-960
[ 子わんこに、ぽふぽふされて、しっぽがしたたんと揺れる親わんこ ]
シュテルンとウェルシュに会うのも重要タスクだなー。
/*
>>-970シュテルン
そかそか。
じゃあアタシと対して変わらんかな、治癒時間。
ちっ、怪我中にタンデムで複葉機乗せろ、は出来んか(
/*
>>-961提督
ルートさんは初手から可愛かったですし。
皇帝陛下も可愛いですけどね。
赤ろぐは、更に可愛い。
>>-962ファミル嬢
ど安定ですよね。安心して見ていられるという。
皇帝陛下を説得する扶翼官殿も楽しみです(wktk
/*
>>-964 タクマ殿
や やめろお!!! シコンはシコンでいいのだ!!!
私はそのままのシコンを愛しているんだ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
裏切り者に甘くするものではないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!
ファミルは味方撃って人殺してるのだ遺族感情の方を大事にしなさいウルケルは!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最善だと思ってやってはいるがそれでも罪は罪だし罰せられるべきだと思っているのでファミルが海の中で胃を痛めてしまう!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あと神になるの響きがどうしても中身がwwwwwwwwwwwwwwwわらってしまうんだよお!! wwwww土地に愛着があるぶん化けてでるくらいはあるかもしれないが!!
/*
>>-972
[元気になったかなー? と思いつつ、しっぽしたぱた]
うん、そこと会うのは俺的にも重要ですねー。
>>-973
[こてっ、と首を傾げる仔わんこ]
[素です]
>>-974
ですねぇ、俺は動き回ってるからちょっと響くでしょうし。
ていうか、何目論んでらっしゃったの……www
/*
土地神様ファミル……(拝んだ)
レス番引くのめんどくさいので飛ばしますが、今回若さは目いっぱい前面に出してみましたからね。
ウルケルのコンビとは対照的なところを狙っていました。
…が、何故可愛いと言われるのかは理解に苦しみます。
/*
初手から可愛かったってどういうことですか……
ファミルは抵抗せずにファミリア港を受け入れてください。
もう帝国の公式文書に載っていますから。
― 回想:6年前/帝都 ―
おかしいですか?
[問われて、意外な、という顔になる。]
私の知る限りで、最も高い技術を持った相手を目標として設定するのは、なんらおかしなことではないと思いますが。
["小鴉"のメンバーからも推薦されましたし、と付け加える。]
それに、トール。
昔言ったでしょう?
手加減しなくていいならいつでも手伝うと。
[3年ほど前の話>>*1:79を持ち出す。]
あなたはともかく、自分の身くらいは護れるようにはなっておきませんと。
[あなたに迷惑をかけてしまいますから。
などとは口にしないで口角を上げた。]
/*
>>-978シュテルン
だってアタシ2ヶ月以上はベッドの上だぜ?w
飽きるわww
[足骨折]
/*
みせきさん、また神様になっちゃうの????
wwwwwwって気分になるから、まあ、神様じゃないと良かろうね。いや、なってもいいけど。ウルケルの地名は変わんないんじゃないかなあと思うけれどな、さすがにw
/*
>>-981
あー、それは確かに飽きますねw
しかし、俺は左腕、思いっきり撃たれてるので。
その状態じゃ操縦桿握れませんから!
/*
タクマさんの怪我なら、リオレに戻る間に治療して、リオレに戻ったら病院(かな?)で他の人の治療かねぇ、と思ってる。
ヴィクトリアは確実に重傷だしな…。
うつぶせで落ちたならお腹の方は打撲は大丈夫かなと思うが、左わき腹の傷で内臓に傷ついてなきゃいいな、とか…。
外から見えん場所で出血溜まってると怖い。
そんな事考えつつも、によによ見てる俺。
/*
あ、地名絡みのあれこれ見てて思い出した。
ちょい先の時間軸になるけど、ファミルさんへの追悼っぽい何かも重要タスクですよ、俺。
色々と、思う所あるまんまだからなぁ。
忘れんようにしないと。
/*
みせきさんは前にも神に…?と提督の>>-982を見て思う。
>>-983シュテルン
だから気分転換に、と思ったんだが仕方が無い。
何か別の手を考える(
>>-984シロウ
あー、難しく考えなくても良いぜー。
落ち時は重傷状態に見えた、な感じでも良いし。
まぁ骨折確定なのでそう言う意味では重傷寄りだろうけども。
/*
>>-986ヴィクトリア
悪ぃ悪ぃ。
ついつい、ああだこうだって考えてしまう癖があってw
「これぐらいの時代の医学なら、これぐらいは治療手順としてありかなー」と考えて遊んでるのが楽しいらしい。
/*
>>-987シロウ
極端に身動きが取れなくなるとかじゃなければ好きにして良いけどよw
診断楽しみにしてるw
/*
>>-983
別の手w
まあ、俺も完治してもすぐは飛べないかなあ、とは思うんですよねー。
ちょっと吹っ切らないと、きついかな、とは。
そこらをどう昇華するかも考えとかないと、うん。
/*
>>-989シュテルン
うん、セルウィンと墓下で会えたらきっかけ掴めるだろうと思って、割とそこは放置気味のまま、俺も終わったしなあ...でもセルウィン体調不良みたいだし...いっそ、ちょっと皇帝陛下と会ってみるのはどうだろう?など、と。
/*
おお。いい盛り上がりだな。
ウルケル英雄腹心に、とてもによによする。
ファミルの戦後処理まとめの手際の良さ素晴らしい。
ゲオルグ、扶翼官殿の抜群の安定感も、
すっ と物語の最後の芯が通る感じでいいな。
/*
>>-991
俺もそこら、のーぷらんなまんまで墓行きましたからね……。
ウェルシュと友情フラグたったら、そこからいけるかにゃー、とも思うんですけどw
そして、その発想はなかった、な……!
>>-993
なんですよねぇ。
色々な事情知れば、ちょっと見方もかわるだろうなー、というのもあるんで、ちゃんと昇華したいな、というのがあるのでした。
/*
>>-989シュテルン
あぁ、そか。
それがあったなぁ。
タンデムは絡む切欠にしようかと思ってたんだよね。
うぬうぬ、何か別のを考えねばw
さて、話の本軸に関わらない人は書割りでネタにまみれるのだよ(
― リオレ島拠点内・病室 ―
[出血は多かったものの、意識を取り戻したことで峠は超えており、ヴィクトリアは通常の病室へと運ばれることになった。
同性の同僚の手を借りて、今は楽な服装でベッドの上にいる]
あー……こりゃしばらく動けないか。
[ぐるぐる巻きにされた腹と右足。
しばらくは1人で移動もままならないだろう]
[不意に「いい様だな」と声が聞こえた。
病室の入口に瞳を向ければ、良い笑顔な司令官が立っている]
ぎっくり腰じゃなかったのかい、テオのおっさん。
[じと目になりながら、いくつかの切り傷が残る顔を司令官へと向けた。
それを見て司令官がやれやれと息をつく]
顔?
気にしたってしょうがないだろ。
大体は残らないって言われてるし、気にするだけ無駄。
[指摘に肩を竦めれば、「ますます嫁の貰い手が無くなるぞ」なんて言葉が返って来た。
るせーよ、と笑って返すと、司令官もくつくつと笑う]
やりたいこと優先してりゃこんなもんだろ。
今んとこ誰かの嫁になる気もねぇし───
[やや途切れさせるような言葉を紡ぎ、一時だけ、果てへと思考を彷徨わせる。
思い出すのは幼馴染の言葉。
好きな人を作れってもなぁ、なんてことを考えていると、司令官がポンと手を打った]
──…は?
[向けられた言葉に呆けた顔で声を上擦らせる。
聞き間違いであって欲しい、と願ったが、司令官は同じ言葉を繰り返した。
それはもう楽しげに笑いながら、冗談とも本気ともつかない様子で]
ちょ、待て、
見合いとか何勝手なこと言ってんだ!!
おい誰かそのおっさん止めろ!!
[ベッドの上から動けないために声だけは張り上げた。
しかしそのせいで脇腹が痛み、左手で軽く抑えるようにして呻くことになる]
〜〜ッ、
ぎっくり腰再発しやがれくそじじぃ…!!
[低い声を絞り出し、ヴィクトリアは呪うような視線を司令官の背中に投げつけていた**]
/*
シェン、こんばんはーノシ
>>-994
いや、実は皇帝陛下に宴会の席で仕掛けれたらいいなーと思ってる事があってな。
それできっかけ作れればとか、ちらりと。
セルウィン挟んで、こう、なんというか、絆仲間みたいなとこ有るやろ、お前と皇帝陛下。
/*
>>-995
ある意味、そこをクリアするのが俺の〆ろるになるんじゃないかと思うくらいには重要ですのでw
ていうか、なんか凄いネタがwww
お見合いってwwww
/*
治療ロル考えてたが、それだけ元気なら俺は行かんでもいいwwwwwwwwwwwww
見舞いロルにしようwwwwwwwww
/*
>>-995トーリア
お前のとこにシュテルン連れて見舞いに行くとかふつーに有りそうだぞ。<きっかけとか
/*
ローさんはこんばんはで、中尉殿はいてらですよ。
>>-997
何をする気ですかって突っ込みつつ、乗れそうならば全力で乗りはしますよ、とはw
……あー、確かに、そういう接点もありですねぇ。
互いの事情とか分かんなすぎるから、俺にそこの自覚ないですが。
/*
>>148
見合いwwww誰だ相手wwww
俺だったら怖いな...(しかも割とありそう
/*
見合い先に行ったら知っている顔がある展開ってのは、こうwwww
通りすがりの第三者で目撃してぇな、その見合いwwwww
/*
そういえば。
今回、歌うひとが多かったんで埋めてたけど、隠れスキル:楽器演奏は健在なんだよなぁ。
しかし、不覚にも左腕負傷しちゃったんで、完治するまでネタにできないというあれでそれ……w
そして>>-1002がありそう過ぎてちょっとこわいww
>>-1003
向かう方向が見事に真逆でしたからねぇ……。
どんな形になるかは、ぼんやりとしか固まってませんけど、うん。
とりあえず、直情青年らしい方向性に流れるのは間違いないかな、とは。
/*
楽しい展開すぎて挨拶を忘れていた。
こんばんは。
この見合いの相手、やっぱりタクマなんじゃないか…?(お約束)
/*
>>-1004>>-1005
縁談は断りまくってるからな、この男。
実際に見合いになるとしたら、多分司令のだまし討ちだな。
任務のふりして呼び出す的な。
/*
>>-1008タクマさん
その計画に協力したいwwwwwwww
でも協力したら、暫く二人ににらまれそうな気もする。←
/*
まあでも、トーリアあれでいいとこのお嬢さんだからなあ...俺よりどこぞの貴族のぼっちゃんとかの方がありそうかも。<見合い相手
/*
>>-997 タクマ
お、宴会♪
実質、エピは明日の夜いっぱいなので(俺は今日明日とも0時くらいでオフ、日中不在な)、やりたいことは遠慮せずなんだぜ
/*
>>-1016陛下
陛下お忙しいですもんねえ。宴会は宴会で進めちゃうのもありかな?
― 回想:6年前/帝都 ―
[「私の知る限りで、最も高い技術を持った相手」は世辞だと思うが、過去の約束を持ち出されては是非もなし、責任を取ろう、と笑う。]
自分の身くらいは護れるように、か。
なるほど、それは重要だ。
[何度、攫われても助けに行く気は満々だが──とは言わず、よい心がけだと褒めるに留める。]
運動場へ行こうなどと贅沢は言わないな?
危険はこんな日常の続きに潜んでいるものだ。
[“小鴉”と揃いで誂えた黒鞘からナイフを抜く。
刃引きなどしていない真剣である。]
場外はなしだ。
抵抗できなくなったら好き放題するぞ。
/*
しかし、養い親殿の見合い、とか。
そうなったらなったで、俺はどんな顔をすればいいんだ……www
>>-1012
それは思いっきりぶち切れる流れですね……!
うん、俺も前線でセルと会う方優先しましたしねー。
楽しみにされたので、頑張って形にします……!
/*
>>-1013タクマ
俺に義理立てせんでも良かろう。
ああ、宴会は宴会で進めても構わんと思うぞ。
此方はまだ暫し潜っているが。
/*
丁度いいからタクマと見合いすればいいのにと普通に思うの。ネタ的にも(
お互い驚愕すればいい…。
― 史書に載らない話 ―
[ その宴が、実際に開かれたのがいつだったか、それは歴史書にも残っていない。少なくとも、モルトガット帝国とウルケルの戦が終わってから、数ヶ月は過ぎた頃だろう。
場所は風光明媚な温泉保養地として知られるカリコル島…温泉宿を貸り切っての、所謂無礼講だった ]
皇帝陛下、失礼ですが、一発殴っていいですか?
[ 乾杯が幾度か交わされ、程よく酔いが回ろうかという頃、男はモルトガット皇帝その人の前に立って、笑顔でそう訪ねた。
まるで、ちょっとそこまで買い物に、と誘うかのような軽い口調だった// ]
/*
数ヵ月後だったら、だいたいの奴が全快モードでよくね?
一部骨折は治り切らん可能性あるが、まぁ、大丈夫だ、きっと(まがお。
/*
思いついたことはやっておこう、と>>149
宴会に混ざる人は適宜混ざると良いよ。
大体怪我人も治った頃だろうなというif設定的なものにしてみましたから。
― ストンプ ―
[ウィズルカの遺体がストンプに戻ったと知らされたのは何時頃か。
館が何とも言い難い、静けさに包まれたある時。
祖父の代から屋敷に居た庭師のノアが、若領主の元を訪れた。]
『坊ちゃん、ウィズルカ様から、預かり物がありまして…。』
[そうして差し出すのは、トランク型のケース。]
『「いつか、もしウェルがまだ、
設計士になりたいっていうなら渡したい」と。
何時渡すのか、ひょっとしたら姉君様が戻られてから、
取りに来るかとも思っておりましたが、
このようなお帰りになってしまわれたので…。』
[どうぞお受け取りをと、ノアは若い当主に手渡した。
その中には、真新しい製図用品一式が、いつか使われる時を静かに待っていた**]
/*
わあwwww
なんか、楽しい事が始まってるwwwww>>149
ええと、これは俺、ぽかーんとしながら見てればいいかな、いいよね!
ついでだ、隠しスキルネタも出しちまえ……(ぇ
/*
ウェルと邂逅した時に言い忘れてた事を落としつつ。
こっちのタスクはこれで完了かなー…。
あとは宴会いいなと裏山しつつまったり。
/*
>>149
ちなみに、皇帝陛下が反応するでも、ルートさんが止めに入るでも、他の人がガタッ!するでも自由にするといいのよ。
わりと何でもありなノープランでふっかけてるので。遠慮なく。
― 回想:6年前/帝都 ―
[抜かれた短剣を目にして短く息を呑む。
未だ真剣を手にした相手と正面から向かい合ったことはない。
ない、が。]
…構いませんよ。ここで。
あなたがけがをしたりしないかだけが心配ですが。
[平静を装って嘯く。]
場外無しはいいですが、
好き放題とはなんです、かっ
[会話の途中から真っ直ぐ踏み込んで最短距離でナイフを突きだす。
開始の合図も、試合前の礼もない。
あなたが「日常の続き」と言ったのです、とばかりに。]
― 史書に載らない話 ―
[無礼講の宴席で軽い口調で声をかけてきたのはウルケルの男だった。
彼がタクマ・ナギだと聞いている。
礼儀正しく許可を求めてきたのは率直な肉体交渉だった。>>149]
避けきれない場合において、非は唱えまい。
[オルヴァルのワインをたたえたグラスを手にしたまま、鷹揚に応える。//]
/*
そうくるだろうと思ったら、そう来ましたね。
あ、ルートさん優先で全然いいので、どうぞ。
[ こちらは実はアクション主眼ではないので ]
-史書に載らない話-
……殴るって帝国の言葉で、何か別の意味あったっけね?
[宴も進み、酒もだいぶ皆の間に回った頃。
タクマが突然言い出した言葉を耳に、男が呟いたのはそんな事。
皇帝陛下が応えたのが見えて>>152、首をかしげる。]
……あれ。そのままの意味か。
[しかし、まぁいいかと酒に口を付ける。
大怪我しなきゃいいんだし、と、それぐらいの。]
/*
どこぞの坊ちゃんとかこっちから蹴るに決まってるだろう(真顔
風呂戻って見えたところに反応っ。
ログ読んで来るw
/*
すいません、これから帰宅…
結構飲んでしまった上に、明日帰宅なので…
寝る前に一回お返事だけして、寝ると思います。
すいません。
帰宅はまだ先です…
― 史書に載らない話 ―
[宴会は嫌いじゃない。
軍に入ってからは色々と巻き込まれたし、酒にも鍛えられている。
だから参加自体に問題はない。
そもの拒否権がないのはまあ、引き摺ったのが養い親だから、已む無しと諦めてはいたが]
……ちょっと、気分転換してきますかねぇ。
[ある程度宴が進んだ頃、グラスを置いて。
久しぶりに触れたくなって持ってきていた楽器のケースを掴んだ所で、なんか聞こえて>>149振り返った]
……何やってんですか、一体。
[零れ落ちたのは、そんな疑問。
結局、そろっと抜けだすタイミングは完全に逸して。
ぽかん、としながら、成り行きを見守る態。*]
― 史書に載らない話 ―
[良いワイン樽を開ける。
そんな誘い文句で行われたカリコル島の温泉宿での宴会は、たいそうにぎやかに進んでいたのだが。]
………。
[突如聞こえてきた台詞に、幾分か据わった眼差しを向ける。>>149
刃傷沙汰にでもならなければ止めるつもりはないが、]
なにをやっているんでしょうね。
あの騒音公害は。
[一応、見守ってはいた。]
/*
とりあえず、呆気にとられる勢で参戦しておいて、と。
ウェルシュ殿はお疲れ様ですよー。
無理なく無理なく、で。
/*
>>-1034
おう、こんばんはウェルシュ。飲み帰りか。
無理せず、気をつけて帰れよーノシ
/*
だいぶ眠いので灰への反応はぽろぽろ落としつつ、
宴会は楽しそうなことが始まってますね。
陛下がんばれー(無責任に応援
/*
アンディーヴさんのも読んでます。
素敵なものをありがとうございます。
後半はゲオルグおじさん宛かな。
ここは帰宅後、……
/*
>>-999シロウ
治療!!してよ!!ww
司令官来る前でも良いじゃん!!www
>>-1000タクマ
風呂でそれがやっと頭の中に浮かんだw
そっちの余裕があればだけどねー。
>>-1002
ありそうすぎて困るよな(
/*
>ifタクマと見合い
そもそもどんな格好すんだ自分とか突っ込みたいところは多々あるんだが、相手がタクマだと分かったら先ず固まるよね。
その後テオのおっさんに当り散らすよね(
「どんなチョイスだよ!」って首絞めそう(
>>-1009シロウ
睨まないわけがないわなw
てかこの村で見合いまでやる気はないよ!www
あくまで話題だけの心算だw
― ウルケル議会場 ―
[ルートヴィヒの表情が、一瞬の怜悧な鋭さを帯びる>>137
それだけの間に計算を済ませたのだろう、再び上げられた双眸は晴れやかに輝いていた。
快いまでの理解の鋭さと、それを覆う物腰の柔らかさ。
見事なまでの才に、感嘆の念が心密やかに胸を打つ。]
────… ふ。なるほど、
[人も才も材も解放され周り巡る活力ある国。
それはあたかも、この青年やかの皇帝そのものの体現のようにゲオルグの目には映る。つまり、そうなのだろう。
モルトガット帝国という見事なる国は、この若者らの手によって、今もっとも華々しく成長を遂げつつあるのだ。]
そうですなあ。
ああ、失敬失敬。
いやどうにも、楽しくなりましてな。
良いでしょう。留学生研究生、才の交流大いに結構。
…世界は広い。この偏狭な地だけでは学べぬことも数多い。
我が国の若者にも世界を啓き、貴卿は陛下のような、雄大な夢描く者が育って欲しいものです。
そうですな。出来るだけ迅速に。
ああ、1年のあとのことはご心配あるな。
このウルケルとて、いにしえよりの外交の国。
国の名で交わした約定を、むざと違えるほど愚かな国でもない。
[それが1年限りの執政の世に交わされた条約であるにせよ。
国の信をそう置いて、若き扶翼官の目を見て笑う。
いい若者だと思った。
晴れやかさが、心にも表情にも広がっていく。>>138]
ルートヴィヒ殿。
我が国にとっても、これは新たなる夜明けとなるだろう。
輝かしき太陽の光を招きえたこと、喜ばしく思う。
願わくば今後とも、長らく互いに良き友であらんことを。
……… ああ。 私も君たちと対しえたこと、嬉しく思う。
[右手を差し出そうとした青年が、少しぎこちなく頭を下げる>>139
それに目を細め、席から立ち上がって青年の傍らへと歩み寄った。
傷に響かぬほどの静かさで、握手の代わりに彼の肩へと掌を添え。]
───── ありがとう。
[一言。真情から告げて、間近に目を見交わして笑った。
男の目尻の皺が、深く、深く*なった*]
― その後(おまけ) ―
ところでルートヴィヒ殿。
此度は先日のような慌しさではないのだろう?
もし一日過ごされるならば、私の家にでも──…
[会談ののち、そんな風に誘いながら歩いていたわけなのだが。]
…………… うわッ !???
[危うく、客人の前で階段から転げ落ちそうになった。
妙な顔をする周囲にも関わらず、少しの間動きが止まる。]
ああ、失礼。
いや今、…───副官に怒鳴られましてな。
[ここで。と、頭を示す。>>=17
さてこれで通じるか。通じるのではないかと帝国の扶翼官を見、]
申し訳ないが、先に行ってて下さらんか。
その……ちょっとかかりそうでして、な。
[見せたのはどうにも情けない顔だったろう。
明らかに”弱み”とすら言えそうな相手を思わせる表情をちらと見せ、ゲオルグは帝国扶翼官に小さく*頭を下げた*]
/*
>>-1048ヴィクトリア
俺が連れてくぞ?
ヴィクトリアとは結構飲んでる印象があるし、「もう酒飲んでも問題ねぇだろ? 行こう」って誘う。
領主 ファミルは、おまけふいた
/*
ごめん、ルートヴィヒ。
なんか変なものくっつけたけど、あんまり笑ったのでちょっと人前で怒鳴られておきたくなったというだけだy
本編ここら辺までかなあ!と思うので、まあ。
あとくっつくならくっついても良し、〆ても良しというお気持ち。
長らくありがとう!!!
/*
ゲオルグのお返しを読んで、お父さーん、と叫びたくなった私はどうすれば。
……と思っていたらおまけが面白すぎて。
行ってらっしゃいませ頑張って(笑顔)ですね。
/*
ウェルシュとルカがこんばんはかな。[ログ遡りつつ]
>>-1052シロウ
わーい。
じゃあ歩く時肩貸してw
― 回想:6年前/帝都 ―
[白刃を前にしてルートヴィヒが息を呑むのがわかる。
そこに見出しているのは自分が場に乗せようとしている感情だぞ、と心のうちで思う。
恐怖か、不安か、焦りか、沈着か、苛立ちか──刹那、真っすぐに銀光が突き出される。]
好し。
[悠長にお願いしますなどと頭を下げていたら、こちらから先手を繰り出すつもりだった。
突きの狙いをずらすべく、ナイフを握ったルートヴィヒの腕に左手を添え、踏み込んでくる身体に向って無造作に足をあげる。相手の勢いを利用した前蹴りであった。]
/*
>>-1048>>-1052
美味い酒が飲めるぞって、誘える奴は全員誘ってる気持ちだったわ俺。(ただし信用出来る人限定。VIP居るからね)
つかまあ、あんまり理由とか深く考えなくてもいいんじゃなかろか。
/*
おとうさーん笑ったw
>>-1048>>-1055
宴会なら誘うぞー、むしろ誘われよう。
ということで俺も行く行く。
ルートヴィヒの目の前で、あのタクマ・ナギに怒鳴られてるぞ、このオヤジ。という辺りでお楽しみ頂ければ幸いです。
/*
ウェルシュはお疲れ様だ(ぽふ)
そしてゲオルグの締めの爽やかさと
おまけのギャップよ…ww
/*
>>-1055ヴィクトリア
肩でも何でも貸すから安心してきてくれ。
医者が付いてるから、何かあればすぐ対処するぜ。
/*
>>163提督
そこでしたか(にこ
扶翼官殿との会談直後とかに届けば良い、と思ってたのは否定しないwww
―戦争停止にて―
[お互いに、変わらない>>90――と口にする。
その遣り取りが、なんだか可笑しい。]
…、そうだな。
おれも、おまえも、
[シロウも、ゲオルグも]
こうして――… 生きた。
[代わりに死んだ者はたくさん居て。平和が訪れたところで時計の針を巻き戻すことは出来ないけれど。
…生きた。
生きて、会えた、ということ。それは、]
[
やっと会えた姉を亡くしても心強く在った青年のことを、
…――少し、思い出して。
らしくない、ほろ苦さを。飲み込んだ。]
/*
にやにやしながら表ログ読んでる。
スマートに進んだ会談の後のおまけの面白さよ…ww
>>-1058タクマ
VIP込みだから悩むんだよw
アタシはしがない操舵士だかんねぇ(ふひひ
>>-1059提督
提督に誘われたら断る理由がないな!(
>>-1062シロウ
医者付きは本当に安心www
大丈夫、羽目外す(あれ
そうだな、
… … ――呑もう。
[軽い調子を装って、笑う。生き残った者として、わらう。]
おまえの鼻歌が
思い出という香辛料で美化されないうちに頼む。
[手繰り寄せたあの日の続きを。繋がった日々を。
呑んで、酔って、
嗚呼。
――――…
/*
おっと抜けた。
>>-1061陛下
はーいw
陛下とルートヴィヒに実際に会うのはこれが初めてだw
/*
理由とか全然考えずに素でいた俺でしたw
……うっかり引きこもりにならないように、っていうのはありそうだけど(
/*
という感じでタクマとのは〆かな。
なんだか書いていたら、しみじみになってしまった。
さて、楽しげな宴会におれも参戦といこう。
/*
>>-1064ヴィクトリア
>しがない操舵士
大丈夫だ、多分、出世してる(えがお。
医者つきだが、問題は、医者もがばがば飲んでる所かな…!!!
― 史書に載らない話 ―
[左脇腹の傷は痕が残りつつもほぼ塞がり。
右足の骨折もリハビリに入ろうかと言うところ。
そんな折、シロウに誘われモルトガット皇帝とその扶翼官を交えての宴会に参加することになった。
場所がカリコル島の温泉と言うのもあり、湯治に良さそうだな、と言うのも受けた理由。
タクマの鼻歌だけが気がかりだったが、シロウ達も居ると言うことで何とかなるだろうと踏んだ]
[そうして酒も進んだある時のこと]
なにやってんのアイツ。
[シロウの隣で両足を伸ばしながら座り酒を飲んでいた時、タクマが皇帝に何か言っていた>>149。
皇帝相手に良いのか、と言う内容だったが、誰も止めないし良いか、なんて思考で様子を見遣る。
その辺り、妙な信頼感のようなものがあった*]
/*
シェンの返しが...いいなあ、うんしみじみする。
俺、そこらへんの事情全然呑み込めてない、能天気ぶりだからね。(しかし責任は大体この男にあるという...)
/*
>>-1068シロウ
このwwwwwwwwwww
羽目外すかと思ったけどそうでもなかったから多分大丈夫かな!(
医者が居ても酔っ払ってちゃあwww
まぁ何とかなる(
>>-1069陛下
着目点そこwww
/*
皆の素敵な〆を幸せに眺めつつ。
俺もセルウィン思い出して鳥に餌やってたりしよう。
― 史書に載らない話 ―
……ふむ?俺の知る限り、他の意味はないな。
[シロウの呟きに傍らで返す>>153
その男はといえば、今もしっかり座って飲んでいた。
久しぶりの休暇である。
存分に楽しむつもりで、もう、大分楽しみきっていた。]
ありゃあ…──、もう酔っ払ってるのか?
[と、眺めたのはタクマの方だ。
あいつ鼻歌はともかく、酔って絡む癖はなかったはずだが、と。
珍しいものを見るようにタクマを眺め、グラスをひとつ傾けた*]
-史書に載らない話-
[宴会場隅のテーブルに、グラスに注いだワインを置いて。]
ま、おひとつ、どうぞ。
[誰に言う訳でもなく、男はそう囁いた。
母の故郷では、死者の為に食事を用意すると言う風習があった。
なら酒ぐらい用意しても許されるのでは、と。
この場を覗きに来ているかもしれない、誰かの為に。*]
/*
ローの〆いいなあ、いいなあ。
そこしみじみと、しておきたいところだよな……
殊にロー・シェンは(というか帝国側は)本当にPC死んでいるしね。大変に良い、好きだ。
>>-1063タクマ
ここしかないだろう。
www分かっていたよ!!!w
/*
人様の〆見てしみじみと。
>>-1071ヴィクトリア
正体無くすほどは酔っ払わないから大丈夫!
羽目外してもいいぞ。
脚に負担かからないなら。
/*
軍服は良いものですよ。
しかし、こうして見るとゲオルグもヴィクトリアもシロウも前をはだけてますね…
―史書に載らない話―
……ちなみにウルケルに別の意味はあるのか?
[ないだろうな、と。半ば答えを予想しながらも、
一応口にしてみたロー・シェンは疑問をシロウ>>153に向ける。
――と、答えは別の方から返ってきた>>172。]
ふむ…。タクマも随分と逞しくなったものだな。
[酔っ払っての愚行…というには、目が笑っていない気がして。
ちら。と視線を皇帝たちへ留め置いた。
扶翼官殿も静観中ならば問題なかろうという判断である。]
/*
>>-1077シロウ
脚に負担かけないで羽目外すって難しくね?w
まぁ今羽目外してるのはタクマなんで( )、しばらくは様子見しとくわw
― 史書に載らない話 ―
そうですか。
[ >>152避ける自信があると言わんばかりの、若き皇帝の鷹揚さに、男は目を細め ]
では、遠慮なく…!
[ 胸ぐらを掴む、ようなことはせず、ただ拳を握った右腕を思い切り引いて ]
…ッ!
[ 僅かに、まだ治り切らぬ肩の痛みに顔を顰めたが、そのまま、真っすぐに、アレクトールの顔の中心目がけて拳を突き出した ]//
/*
正体なくして酔っぱらった人はもれなく横抱きで温泉に釣れてってあげようw (良い子は真似してはいけません
/*
>>-1079陛下
あ、それアタシも思ったw
ウルケル全員か!?って思ったらそんなことは無かったが。
>>-1076リア
とてもホイホイだった。
ホイホイでしかなかった。
>>-1080
なんでその顔だよww
― ウルケル議会場 ―
[柔らかな目をしていたゲオルグがいきなり笑い出したのには戸惑ったが、才の交流に賛意を得られたと知ってつられて笑う。]
あなたの約束の言葉には、千金の重さがありますね。
今後とも心安く、貴国と共に歩んでいけそうです。
[1年の任期を終えようとも、この人が残したものは広く国を覆うだろう。そんな確信がある。]
[ゲオルグの表情の変化に、失態を見抜かれたと気づいて思わず視線を逸らした。
そこへ、温かな手が肩に乗る。
大きくて厚い掌の温もりが、じん、と広がった。]
─── … どう、いたしまして。
[状況判断も利害計算も瞬時にしてみせる頭が、この時ばかりは働かなくて、平凡な言葉を返すにとどまる。
彼から向けられた真心は、それほどにも心地よく、深く広いもの*だったのだ*]
― その後(おまけ)―
ええ。少しくらいはゆっくりしていても怒られないでしょう。
閣下の家にお招きいただけるのならば喜んで、
[話しながら歩いていると、ゲオルグがいきなり声を上げて階段を一段踏み外す。]
あ、あの…ゲオルグ殿?
[思わずおずおずと声を掛けるが反応はなく、暫くして、今まで見たことも無いような情けない顔を向けられた。]
あ……副官の、タクマ・ナギ殿に。
[怒鳴られた。
想像はできないが、そういう事なのだろう。
この二人も、やはりけっこういいコンビなのかもしれない。そう思うとどうにも笑いがこみあげて来て、噛み殺すのに苦労した。]
ええ、分かります。
どうぞ私にはお構いなく。
私にも、何かというとすぐ呼びつける相手がおりますから。
[ご苦労お察ししますと頭を下げて、ふたりの対話に籠るらしきゲオルグを*見送った*]
/*
にこやかに見送られた。いいぞ。
wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwありがとうww
/*
>>-1070>>-1074
有難うありがとう。そう言って貰えると嬉しい。
身近な部下も亡くしているし、
戦争の終わりを迎えて、こう…いろいろと想うところがあってな。
>>173
そしてこの、シロウのロルがまたいいな。この心遣い。好きだ。
― 史書に載らない話 ―
オルヴァルにもないと見える。
[笑み含んだ視線がロー・シェンへと向けられた。
逞しくなったとの評>>174に、またちらりと笑みが深くなる。]
………誰かさんは変わらんのになあ………
[久しぶりの再会の日、ぎょっとしたことは今も忘れない。
どこかズレた感慨をしみじみと落とし、タクマの様子に視線を戻した。]
― 史書に載らない話 ―
[見守っていたら、タクマ・ナギが本当に皇帝に殴りかかっていた。]
…あれで顔に痕でも残ったら外交問題でしょうか。
───いえ。
陛下なら、殴るか殴り返すかなさるでしょうし。
[幾分回らなくなった頭で考えながら、ワインのグラスを手に立ち上がって彼らへ少し近づいておいた。]
-史書に載らない話-
別の意味は、ウルケルでも、ねぇなぁ。
な?
[ローの言葉に答え、ゲオルグには同意の声を返す。
続くゲオルグの台詞>>180には声に出して笑う。]
だろ、だろ?
俺も、シコンで会った際に驚きましたよ。
オルヴァルの時と全然変わってねぇんだもの。
詐欺だ、詐欺。
なぁなぁ、ヴィクトリア、この人、幾つに見える?
俺よりも年上なんだぜ?
41歳。見えねぇだろ?
[そんな風にはなしかけながら、ヴィクトリアの様子を伺う。
今の所、特に体調に問題はなさそうだ。彼女の主治医と相談の上で連れてきた身としては、気に掛かる。
怪我と言えばもうひとり――と。
皇帝陛下に殴っていいかなんて聞いてるタクマへと視線を向ける。彼も肩を骨折していて――]
って、あ、馬鹿。
[腕を思い切り引く>>175。あれは肩に負荷がかかる。
一瞬後、本気で殴りに行ってるのかと、ようやく、認識、した。]
― 史書に載らない話 ―
[タクマの大振りな予備動作。
顰められた顔は痛みによるものか。
ワインを零さぬよう右手を遠くに離しながら、アレクトールはワルツを踊るように螺旋へ踏み出す。
タクマの背へ左手を回しながら逞しい身体を迎えにいった。]
それより踊らないか。
/*
この場にいる中で俺最年少? と思ったらシュテルンがいた。
年齢覚えてないとか言われそうだがw
/*
ロー殿の追悼見て良いなぁ…と思いつつ、
宴会いいな…と見てたら年齢詐欺きていたwww
いいぞもっとやれ(
/*
はぁい、素でいました、最年少です。
しかし、周りの話題に混ざれないっていうか、それどころじゃないっていうか。
状況落ちついたら、頭痛感じつつ逃げそうだな、俺(ぉぃ
― 回想:6年前/帝都 ―
[突き出した手が捌かれる。
それと同時に足が伸びてくるのが見えた。
咄嗟に腰を落として左腕を出し、上から受けに行く。]
……っ。
[痺れるような衝撃が前腕中心から肘にかけてを襲ったが、歯を噛みしめて堪え、立ち上がる勢いを加えて今度は彼の左わき腹を狙って斜めに切り上げた。]
/*
>>-1104シュテルン
シュテルンは逃げちゃだめだぞ。ある意味主役だから(まがおった
/*
GJ貰った(にこにこ。
>>-1100ウルズ
うん、タクマさんも言ってくれてるが>>-1106、よろしければ、どうぞ。
数ヶ月もあれば、他の人から俺も話聞く機会あったんじゃねぇかなぁとか思いつつ。
/*
>>-1107
えーwwww
なにそれどういうことですかwwww
ていうか、あれだ。
今の自分の所在なさは、リアル実体験があるんだな、俺……w
親戚回りで兄姉みんな逃げちゃって大人の中に取り残されて所在ない末っ子の心境だw
―史書に載らない話―
詐欺といわれてもな…。
[左右>>180>>182から言われ、憮然と零す。]
変わらないものは仕方なかろう。
…あれだ。
おまえたちと違って髭が無いせいだ。髭のせい。
[適当を言った。
そのままシロウがヴィクトリアに話しかける>>183のを、やれやれと肩を竦めて見送る。]
……まったく、
[注目の的の皇帝陛下vsタクマ?は、殴りかかったタクマが手玉に取られるかのようにダンスの仕草に巻き込まれていた>>185。]
まったく…
[と、今度は笑みの方が色濃い声で呟く。]
陛下は、人を御自身のペースに巻き込むのが上手でいらっしゃる。
[何処か楽しそうに目を細めながら、グラスに口をつけた。]
― 史書に載らない話 ―
[タクマの動きに、あーあーあー、なんて思いながら眺めていたのだが]
へ?
アタシと同じくらいじゃないの?
[シロウに聞かれて>>183、共に飲んでいたローの年齢予想を口にする。
はた、と瞬いた表情は、続けられた正解を聞いて一変した]
はぁ!? 41!?
嘘だろ、詐欺だ!!
[タンッ、とグラスをテーブルに置いて、驚きの声を上げながらローの顔を見遣る。
隙あらば皺を探すためにローの顔に手を伸ばすことだろう//]
― 史書に載らない話 ―
[ 実のところ、男は格闘はあまり得意ではない。重い拳は出せるのだが、軌道が素直すぎて攻撃が読みやすい、と、士官学校時代から言われていた ]
...っと!
[ 今回も御他聞に漏れず、あっさりとグラスのワインまで守った皇帝に、優雅にダンスに誘われる始末となる>>185 ]++
― 史書に載らない話 ―
[ていうかあれいいの? とめなくていいの? なんて思いつつ見回すものの、周りは止める様子もなく。
そうこうしてる間に、養い親が動く>>175のが見えて]
ちょ、とーさんっ……。
[本気で行ったよ!? とか思ったのも束の間の事で]
……なんですか、この流れ。
[何やら、状況は予想外方向に向かっているようで]
…………やっぱり風に当たってきますかねぇ…………。
[は、と息吐き、ぽつりと呟いた。*]
/*
逃げるな言われてるけど、逃走予備動作には入る俺でしたw
>>-1111
やれればやりますが、とーさんの行動次第ですw
>>-1112
は、言われてみればそーですね。
でも、眠いなら無理なくですよー。
は?いや、俺はそういった方面は不調法で...
[ 螺旋に踏み出される足と、背に回る腕に釣られて、くるりと一回転、そこで、困ったように足が止まる ]
...また殴りそこねましたね。
[ 溜め息ひとつ ]
失礼しました。出来ましたら戦の恨み故とは、思わないで頂きたい。
[ 殴りたかったのは本気ですが、と笑った ]//
/*
陛下と扶翼官殿は無理なさらずー。ここまで来たら、後で本題投げるだけ投げて置いておけますので。
/*
色々反応したいが、眠くてやばいので、俺が先に落ちる…。
おやすみなさい…(ぱたり。**
/*
タイムリミットの人らは無理すんなー。
シロウはお休み。
と言いつつアタシもそろそろ寝そうだった。
― 史書に載らない話 ―
[タクマの右ストレートから始まった肉体言語の交渉は、いつのまにかダンスに変わっていた。
やれやれと思いながら再び腰を下ろす。
ふと横を見れば、所在なさげにしている青年が1人。
この会場内で、彼だけがごくまっとうに驚いたり呆れたりしているのを見て、笑みを浮かべた。]
ご心配なく。
こういう場はいつもこんな具合になりますから。
あなたは、こういった宴会は初めてですか?
[人当たりのいい方の笑みを浮かべながら、会話に誘った。]
―史書に載らない話―
…こらおい、何をする。
[すっ。と伸びてこようとしたヴィクトリアの手>>189から逃れるように、半身を引く。]
別に触って楽しいものは無いぞ。
しかし、――その台詞な。…。
おまえの
[その声だけは、少し―――― 懐かしそうに。]
/*
特に何も考えずにシュテルンとの遭遇をぽいっと投げてみました。
タクマの方の本題に邪魔になるなら置いていってくれても構わないのです。
/*
シロウさんはお休みなさーい。
今日はちょっと余裕があるからもう少しいるけど、なんかすごくPCが逃げたがってるなあ……。
って言っていたら、なんか飛んできた……!
― 史書に載らない話 ―
[とりあえずあれほっといても良いよね、よし、と。
思いきった所にかかる、声。>>194
若葉色が数度、瞬いた]
あー……いえ、初めてじゃないですけど。
むしろ、こういう宴会の方が経験多いですが。
さすがに、今のは突っ込みたくなりますよ……何やってんだ、とーさんは、て。
[話しかけられているのを振り切ってまで、独りになりたいわけでもなく。
手に取っていた、ヴァイオリンのケースをそ、と置いて、軽い口調でこう返していた。//]
/*
>>-1125のいいえがおにこんにゃろう、ってなりつつ。
隠しネタをさらっと出しつつ、引き留められる俺でした。
― 史書に載らない話 ―
だって皺が無いのはおかしい。
[逃げられて>>195、伸ばした手は戻すものの、言葉は突いて出た]
楽しいかどうかはアタシが判断することだろ?
[とは言え、相手が嫌がるのであればこれ以上は手を出さず。
伸ばしていた手はテーブルに置いたグラスを掴んだ]
…ルカにも?
あー……後から知って地味に後悔したパターンかな。
[懐かしそうに紡がれた言葉>>196に、ヴィクトリアは目元を緩ませる。
なんだか容易に想像出来て、思わずクスクスと笑った。
会って間もない相手との共通の話題。
嬉しいのと同時、その本人がこの場に居ないことが寂しく感じられた]
― 史書に載らない話 ―
とーさん?
[目の前の青年から放たれた思いもよらない言葉に、目が丸くなった。]
あのタクマ・ナギに隠し子がいたのですか。
そうですか…。
[年齢的にはおかしくない、と納得しつつ。
彼が置いたケースに視線を向けた。]
ヴァイオリン、弾かれるのですか?
[形と大きさからそれくらいだろうと見当をつける。]
― 史書に載らない話 ―
……え?
[隠し子、という言い方に若葉色がきょとん、と見開かれる。
数拍間を置いてから、あ、と短く声を上げ]
あ、ええと。
とーさん、って呼んではいますけど、血の繋がりはないんですよ。
色々あって、拾ってもらった、義理の親子、ってヤツです。
[そんな大雑把な説明を返した後。
ケースを見やりながらの問いに、少しだけ決まり悪そうに頬を掻いた]
少し、ですけどね。
ちゃんと教えてもらったのは少しだけの、ほとんど独学でやってた、って程度ですから……大したもんじゃないですけど。
[教えてくれたのは、今は亡き養母。
その辺りの事を思い出せたのは、わりと最近になっての事だった。//]
/*
うっかり共鳴レス書き上げてしまって、だがこれはこのあとに出す…
流石に今出すのは、な!w
―史書に載らない話―
皺? 眉間になら出来るぞ。
主に厄介な事務仕事をやっている時は。
[真顔で返し>>198、首を捻る。]
おっさんの肌を触って楽しいと思うおまえが
いささか不思議に思えるが…。
[よくわからない生き物を見遣る眼差しで、呟いた。]
…流石。よく分かるな。
[ずばりと言い当てた様子>>199に軽く目を瞠る。]
あれも――、随分と驚いていた。
てっきり知っていたと思っていたんだが…
[常とは違う狼狽した様子だったウルズの顔が、脳裏を過ぎる。]
/*
共鳴ログにwktkしつつ。
どうも睡魔に負けそうなんで、途中だけど寝とくわー。
何かあれば落としておいてもらえれば。
ただ、表の返答は夕方箱前についてからになる。
お休み**
…――不思議なものだな。
おまえと、こうして、…こんな話をしているのは。
[意識を向けるのは宴会場の隅。
先程シロウが置いた、ワインの注がれたグラス>>173だ。]
これも縁か、…――――
[ひとつの戦が紡いだ繋がり。
喪われたものを想い、…生まれたものを、また想った*]
―首都:カルボナード―
……いいえ。
僕は、褒美や名声が欲しい訳ではないんだ。
[姪が殺されたという報せを聞いたにも関わらず、その皺は微動だにしない。これが政治家というものなのだろうか、その薄紫は何の感情も読み取れなかった。
>>81 淡々とした口調は、やけに姪によく似ていて。問われる。
暫く、言葉を頭のなかで纏め。紡ぐ。]
僕は政治なんて分からないし。
……今回の戦争だって、何故行わなければいけなかったかも、分からない。そういう腹の探り合いは、出来ないんです。
/*
ヴィクトリアもおやすみ。
こちらはこのまま〆てもいい感じにしておいたので
返答は無理なく。エピの時間も有限だしな。
― 史書に載らない話 ―
なるほど、養い子ですか。
道理で。
[顔立ちが似ていないわけだ、ともうひとつ納得する。]
うちの陛下もよくいろんな子を拾ってきては、やれ船の改造をしろーだの、やれ複葉機に乗れーだのやっていますよ。
あなたの養い親はまた違うでしょうけれども。
[踊りを止めたらしきふたりに視線を向ける。
だがすぐに隣の青年へと戻した。]
独学でヴァイオリンはたいしたものですよ。
もしお嫌でなければ、聞かせていただけませんか?
[酒の席での余興のような形になってしまいますが、と穏やかに求めた。]
[だから、正直なことしか言えない。]
アンディーヴさん…… ぇえ、と
ファミルさんは、確かに自らの領地の利益を優先し。
国益を蔑ろにした、裏切者でした。
でも、それは、……
彼女が護りたいものが、最も傷付かずに済む方法だったから。
……それだけなんです。
[>>2:256 ある意味独善的だけれども。
然し、それは物事の片面しか見られていないのではないか。
彼女は決して、自らの私腹を肥やすためではなかった。
あくまでも、民を、他人を、護るためだった。]
僕は、シコンに咲くあの花を。
裏切りの
……どうか、彼女が命を賭してまで果たしたかった約束を。
叶えられるよう、力を貸して貰えないでしょうか。
/*
>>-1076 ウルズ
換算しなくていいふいた。なるほど、そういう考えだったか。
まあまあ、構わんさ。あの時はちょっと胃が痛くなりかけたが(
そういやウルズが落ちる日は、展開によってはウルズが寝返っておれが撃つ可能性もあるかと思って、なるべく最期まで見守ろうとしていた…というのをそっと告白しておく。
>>-1080
Σ見られた。
まあ、うん。こっそりな…(*ノノ)
俺は、ただ貴方に拳が届くのか確かめたかった。それだけなんだと思います。
[ 目を伏せて、そう呟いた後、回りには聞こえぬよう、声音を低く落とした ]
陛下…俺の養い子は、もともとモルトガット帝国の出身です。
あいつは、フェリシアの養親に引き取られ…そこで帝国の侵攻によりその養父母を喪い…俺のところに来て、ウルケルの軍人になった…
[ す、と視線がシュテルンを見やり、また皇帝の上に戻される ]
そして先日の戦闘で…帝国軍に居た幼馴染みと複葉機で撃ち合って、あいつだけが生き残った。
[ その言葉は、皇帝の記憶を呼び起こしたろうか? ]
誤解なさらないで下さい。陛下を責めるつもりも、ありません。俺は軍人ですから、戦の倣いも知っている。
ただ…知って頂きたかった…そして知りたかった。
あなたの光の齎す影に、ただ拳を握り耐える者も、居る。その拳があなたに届くのか、それを…確かめたかった。
俺では、まだまだ、のようですが。
[ それでもまるで諦めていない、という顔で ]
どうか、いつかまた、お相手下さい。陛下。今度はダンスも、練習しておきますよ。
[ 太陽と称される皇帝に、また挑戦する、と、そう宣して、男は最後には、晴れやかに笑った** ]
/*
ウェルシュおやすみ。
うんうん。宴会は明日混ざればいいさ。
おまえと会えるのも楽しみにしている。
/*
とりゃーず、陛下にシュテルンの事が伝わればいいや的な、ぶんなげ。と、こいつが皇帝殴ると言い続けた、もう一つの理由のネタバレでした。
[何だかひどく、にこやかに見送られたような気がする>>179
が、ひとまずそれに気を配る余裕はなかった。
取りあえず手近な場所に一人になって、壁に凭れる。
息を吐けば、痛みのような嬉しいような困ったような心地がした。
暫くの時を置いて、口を開く。]
─────、タクマ。
[ただ名前を呼んで、また少し黙った。
やっぱり笑いたいような困ったような、…複雑な、気持ちだ。]
あー…、あのな。
タクマ。確かに海軍総司令代理を指名したのは俺だ。
俺が指名するしかなかったんだ。
俺は、
───カルボナードは気前良く、軍事の最高司令官に政治の最高権力を与えて寄越したというわけだ。
正直言って、重い。
重いが投げられん以上、仮に受け渡す先が必要だった。
……これは分かるな?
従って、お前さんの想定する指摘は半ばズレている。
元々、要らん権力を寄越してきたのは、連中だ。
俺はただ、それを分散させただけに過ぎん。
腹心の得られる利権なぞ、元からないのさ。…、だが、
― 史書に載らない話 ―
というか、俺が実子だったら幾つの時の、ってなりますよ?
[冗談めかした口調で軽く返して]
ん……そですね、俺の場合は。
他に行き場がなくて、それで、って流れでしたから。
[言いながら、自分も視線を養い親たちの方へと向ける。
拾ってきて、の話にはなんかすげぇな、なんて内心で思いつつ]
……え?
こ、ここで、ですかぁ?
いや、いいですけど……腕が本調子じゃないから、まともに弾けないかもですよ?
[穏やかな求めに、少しだけ上擦った声を上げる。
それでも、久しぶりに弾きたいから、という気持ちが強いから持ってきたのは事実なので、断る事はなく]
……後から苦情は、受け付けませんからね?
[そんな前置きの後、ケースを開けて]
[は、と一つ息を吐き、楽器を構える。
少し腕が痛んだけれど、許容範囲、と抑え込み]
……あと、宴会向けの曲じゃないですから、そこもご了承くださいね。
[もう一つ前置きを追加して。
ゆっくりと紡ぎ出すのは穏やかな旋律。
記憶の底に残っていたそれが、遠い昔に孤児院で教えてもらった数え歌である事は。
未だに抜けない棘の痛みと共に思い出した記憶のひとつ。**]
…───だが。
お前さんの危惧も、もっともだ。
回避する方法はある。
お前さんの「海軍総司令代理」の肩書きを取りやめ、俺から海軍総司令の名を外し、然るべき将官の中に後継者を探す。
こうしてしまえば、政治と軍事の権限は分かたれるな。
俺が権力をほしいままにする危惧も避けられるだろう。
問題は1年後だが───…
[そうなればゲオルグに、もはや海軍総司令の権はない。]
1年経って、執政でも総司令でもない軍人に戻り。
…ああ、そうなれば軍人を退役してもいいかも知れんな。
退役して、いっそモルトガットの版図でも回って来ようか。
[微かに笑う風で、少し未来の夢を語って息を零す。]
…──── お前が、
お前さんが代理として、その場所を守っているなら俺は戻る。
必ず戻って、またお前を俺の片腕に置く。
だが、お前以外に俺の代理はいない。
だからお前以外を置くなら、俺は海軍総司令の座を降りる。
降りて、
…──────、
[ふ。と、笑う気配]
……お前が俺の傍にいられなくなるのなら、
[低く、囁くように声は落ちる]
──── 俺がお前の傍に行く。
ここに居ろ、タクマ。
俺の隣で俺と同じ景色を…俺には見えないものを、見ててくれ。
海軍総司令代理の件は、お前さんに任せる。
受けるも蹴るも好きにしろ。
だが繰り返すが、”代理”させるのはお前だけだ。
他の誰に俺の代理が務まるか。
馬鹿な憶測を封じるくらい、文句の出せない程にやってみろ。
お前なら──、お前にはそれが出来る。
… そうだろう? **
/*
とーさんのあれこれにこんにゃろ、と思いつつ、お返し書いたら見事に緑に挟まれていた……w
とりあえず、俺も限界なんで、大人しく寝ときます。
おやすみなさーい。**
/*
意外と人がいたというか、ファミル起きてたの か。
また寝たんじゃないかと思ってtt
>>-1143>>-1144
ここらの反応にはちょっとだけ満足しておこうかなw
/*
タクマ殿がどうかえすか楽しみにしつつ
ウェルシュからかえってきているのもみつつ
今日は眠い ので昼に だ な
/*
そうなんだよ!diaさんだったよね!ああああ、もう!
[ ぷすぷす刺されて瀕死 ]
ちょっと、動揺がひどすぎるので、今夜中にお返事は無理かも、かも...
[ モニタ前で再び挙動不審に陥るの図 ]
/*
まあ軍の総司令の権力の剥奪とかしないと
クーデター起こし放題だよな と思いつつ
あるいみ政治家らもきっと
提督のお人柄を信じすぎているんでしょうね
[各方面おつかれさまです]
まあウルケルなんだかんだで人材はきちんといる気がしているので
きっと上手くまわるのでしょう
[ねむい]
/*
シュテルンおやすみ。
ファミル神も無理せず。
>>-1139 ウルズ
宴会に来たんだろうかなとほっこりしつつ。
まあ村中のおれの夜勤は通常営業なんで気にするな(
手を下さないにしても、見守りたい想いはあったし。
正直その言葉だけで――充分、嬉しい。
だなあ。
諸々鑑みると…あの流れでいい着地点にゆけたと思う。
撃っていたら、こうも穏やかにヴィクトリアたちと喋ることは出来まいさ。
/*
いや、半分くらいは予想の範囲だったんだけどもねっ!!<やってみせろは言われると思った。
いや、三分の一くらい??
...とりあえず、落ち着いてから考えます...
戻ってこなかったら、そのまま悶え死んだと思ってください**
/*
俺もじわっとおわすみタイム、かな。
ロー・シェンとはまともに一度会っておきたい気がしている。ので、日中に何か投げつけるかも知れん。一度は普通に会いたいだろう!
ただ動き方がなあ。帝国の将官、呼びつけてもいい?(
こっちがあまり動けなくなったのと、なんかお前とは家とかどっか艦なりでゆっくり会いたい…
/*
!?タクマふかふかさんの反応がちょっと面白いぞwww
>>-1150>>-1154
はい!でぃあさんです!!
どういうことなんだwww
あっ、でもいい反応をありがとうございます。
ゆっくり寝て!やすんで!おやすみなさい!!w
ええと、あのログはタクマ大好きっていうだけの何かです。
>>-1153
はい、寝て。
みせき神様という呼びかけに反応しない貴方は、そろそろやばい。
/*
>>-1151
そうそうそうそう。
せめて軍権停止くらいさせろよ、おい。であります。
こんな爆薬みたいなもの、両方抱えたくねえよww
まあ前例もあったんでしょう。
ということで、あったというようなことをログに置いたけれどね。
だがしかし、まあ権力は分かれてあるのが良いと思うね…
―史書に載らない話―
[一瞬の音>>216は。
グラスだけでなく記憶の淵も、すっ。と撫でてゆくような響き。
誰も居ない場所を、燈黄色の瞳が映し込む。
姿見えない誰かを、そっと追いかけるように。]
[やがて――…
穏やかなヴァイオリンの音色>>220が、宴会の一幕を彩った。
その優しい旋律は、
…これから平和へ歩もうとする二国に、よく、*似合う*]
/*
軍権停止するにしても、じゃあ具体的に誰が。
って話になったときに一番意見求めやすいのゲオルグ提督だろうので
まあ結局提督推薦でタクマにいった気はするが
首都認識戦争中で雑な総司令なんかにしたら
むしろ軍ががたついて国ヤバイのでは?
という危惧あたりからそのまま投げたのでは
と
後付で適当なことをしゃべっているが
タクマ代理関連共鳴熱くて面白いのでこの流れでよかったと
眠い私は信じて疑わないまま寝る**
/*
タクマ反応かわいいな。これはかわいいw
ゲオルグもおやすみ。
>>-1155 ゲオルグ
うむ、そうな。おれも一度まともに会えたら嬉しい、と思う。
反応出来るのは夜になるだろうが。
まあ、呼びつけはいいんじゃないか…?
なにか用事考えてそちら行ってもいいし、いっそ陛下に、昇進を了承する代わりに数日の休暇をお願いするでもいい(
/*
ファミルに投げたい回想は
映像付きで既に頭の中にあるんだが
眠気に負ける…うぐぐ。
日中がんば…れるといい。おやすみ。**
/*
おお…これはとてもくるな。刺さるだろうなぁと思って緑みてたらものすごくふかさんが刺さって転がっていた。
がんばれw
>>-1152ロー殿
そろっと、ロー殿とかリアの顔見に来たんだきっと(ウェルもいたならウェルも)
ですn るなうぇいさんも深夜型だよね…健康して!
見守ってもらえるのはほんと、有難いなぁと思いつつ健康して私と違って明日がぁぁとも思ってましt でも拝もう。嬉しかったんだ。
殺して貰ったらひどく胸に傷跡残すんだろうなぁと、思ったけど残したくもあってね…。
(嬉しいと言ってもらえるのが嬉しい)
ねーまったくもって。それはまた嬉しい事でもあった。
/*
によによする。によによする。
これは実にいいによ。
タクマがんばれ。全力で刺し返すんだ。
[ とてつもなく感情的な事を言った、という自覚はある。相手がゲオルグとはいえ、ここまで抑制が効かなかったのはついぞ覚えがない。
案の定、帰って来た声は、どこか困ったような複雑な響きを含んでいて、それが自分の投げた言葉の結果だと思うと、少しだけ心の内の波が凪いだ ]
……分かります。
[ 言い聞かせるように紡がれる事情と、振られた役割の意味は、勿論理解できる。>>=23
だが、それでも、と、言い募ろうかと、する声は、続いたゲオルグの言葉を聞けば、形を為さずに途切れた ]
[ そんな事に成る筈はない、と、男の理性は知っている。海軍総司令を降りようと、執政官の任期を終えようと、英雄ゲオルグ・ヒューベンタールを、ただ隠棲させるほど、この国の政治家も馬鹿ではない。
だが、否定の言葉がそれ以上出ないのは、ゲオルグの言葉の中に在るのが、そんな常識とは違う場所から伝えようとされる彼自身の意思だと、判ってしまうからだ ]
[ やがてお前以外に代理はいない、と、迷いなく断言する言葉に、男は知らず、拳を握り ]
[ 心の内に、届くのは、執政官でもなく、海軍総司令でもなく、軍人でもない、人としての、ゲオルグの声だ。
男自身の譲れぬ願いと、同じだけのものが、彼にもある、と伝える声 ]
(馬鹿は、俺か…)
[ 苦笑じみた、どこか泣きたいような想いがじわりと滲んで、届いた声と混ざり合い、男の内に染み込んでいく ]
/*
お前等wwとなりつつww
>>1164扶翼官殿
既に全弾撃ち尽くしているので、刺し返す余裕などないwww<撃墜されました
>>-1165シロウ
wwwこのやろう、昇進させてやるから待ってろwww
/*
なんかもう、全然言い足りても伝え足りてもいない気がするけどっ!
今はこれが精一杯(どこかの泥棒さん風に)
ウルケル海軍少尉 シュテルンは、壁|・)わふ。
帝国扶翼官 ルートヴィヒは、の背後にくっついた。
/*
によによによによ。
朝から良い緑ですね。
シュテルンの背後にくっつき損ねたので、お返しでも書いてきましょうか。
/*
タクマかわいい………
ほんと、いいよね。タクマに名前呼びされるの大好きです。
呼び分け最高**
/*
イメージ音源探ししつつ覗いたらいい緑が見えたなあ……w
とか思いつつのおはようございますー。
そして、音源探ししてたら、昔書いた歌詞が状況に合う事に気付いちゃったよ……w
/*
シュテルンまで潜んでんじゃねえww
夜にはそっちにも必ず振りますからね!
>>-1170提督
名前呼びは、緑でもほぼ封印してましたからね。死ぬ時は呼ぶ予定だったけど(
/*
遅ればせながらによによ。
ローのに返したいけど、やっぱ鳩だとやりにくいわー。
日中は覗くだけ**
/*
だからどいつもこいつもww
(やることタスク)
☆シュテルンと話す
☆ウェルシュと話す
☆シロウとヴィクトリアを昇進させる
☆シェンに礼を言う
☆ファミル神にお参りの墓参りをする
☆鼻歌歌う(
圧倒的に時間が足りませんwwww
― 史書に載らない話 ―
[演奏が聴きたいと言えば、相手の心がひとつ浮いたのが見えた。
ヴァイオリンを構える腕に微かにぎこちなさを感じたが、指摘はせずに見守る。
前置きに、ひとつひとつ頷いて、流れ出した旋律に耳を傾けた。
騒がしい宴会場に、染み入るように流れる音。
穏やかに拡がるメロディの波が周囲を包み込む。
どこか懐かしくて、愛おしい、
心の奥の柔らかい場所に触れていくような旋律。]
[暫くは黙って聞いていたけれども、
酔いも手伝ってか、気づけば歌を口ずさんでいた。
常よりは低い声で、呟くように声が音を追う。]
/*
時間足りませんねえ。
私にも陛下の説得という一大事業が待っておりますし。
ああ。それにはまず私からご報告が必要でした。
/*
>タクマ
昇級の前に説得しろよ!!(えがお
神にお参りわらた。
鼻歌は今の流れで行けるはず!(期待
― 史書に載らない話 ―
[楽器に触れるのは、本当に久しぶりの事。
軍に入ってからは機会もなく、更に記憶を取り戻してからは、痛みに負けて弾く機会を逸していた。
だから、まともに弾けるかどうか、自分でも未知数ではあったのだけれど]
…………。
[奏でる内に、いくつかの想い出が浮かんで、沈んで。
それらはいたかったり、やさしかったりといろいろで。
でも、悪くないな、と少しだけ思えたところに届いた歌声。
思わぬ事に少し戸惑いながらも、一曲弾き終えて]
え、えーと。
お粗末様、でした。
[楽器を下げて、誰にともなく一礼する。
なんか逃げたい、物凄く逃げたい。
そんな気分になったのは、大人数の前で演奏する機会がなかったせいだ、と。
取りあえず、自分の中では理由を付けておいた]
/*
てしてしと返しつつ。
音源探ししていたら、お気に入りだったサイトさんが二件ほど閉まっていた事実に気付いて愕然としていた俺でした(
時間があったら、またあちこち巡らないとなあ……。
音ネタの音源は、相性がまともに出るから、これが辛い。
― 戦後/カルボナード ―
[ 結局、海軍総司令代理の任を受けることになってしまった男は、リオレ島での雑務を半ばまででテオドール司令に引き継ぎ、首都に向かうことになった。
正式に昇進と任官の辞令を受け、少将の位を得る ]
[ そして、その地位を得て、最初に男がやったことはと言えば ]
シロウ・エイベル中尉とヴィクトリア・スキュレステノ中尉を、それぞれ少佐に特進させる。
今度の戦での二人の首都防衛に対する功績は大きい。
― 現代 ―
[ゲオルグとの会談を終え、彼の自宅に招かれる。
穏やかな歓待を受け、部屋に通されて一息ついて、
寄ってきた猫を撫でながら、意識を遠くへ飛ばした。]
終わりましたよ、トール。
ウルケルとは3つほど条約を結ぶことになりそうです。
人の交流もこれから積極的に行えるでしょう。
ああそれと、
ゲオルグ・ヒューベンタールは執政に就いたようです。
今後一年間は、彼だけを相手にできます。
[会談の様子や成果を詳しく伝えて聞かせる。]
[ 最後まで帝国第三艦隊の東進を食い止めた不沈艦ナハティガルの実質的指揮官と、重傷を負ってまで首都に迫った皇帝扶翼官率いる第二艦隊と渡り合った優秀無比な操舵士。
これまで昇進を逃れていたせいで、経歴と地位のバランスがおかしかったという所も含めて、その指示はあっさりと受け入れられて、正式な辞令として二人に届く ]
[ シロウが未だ、戦時の怪我人の処置に追われ、ヴィクトリアに至ってはベッドから離れられない状態である、と承知の上の、相談も何もない昇進押しつけは、二人にしてみれば暴挙としか思えなかったかもしれない** ]
─── それと、
この戦い、公式にも帝国の敗北として記録いたします。
[最後にぽろりと重要事項を付け加えた。]
/*
とりあえず時系列順的に、パワハラしておきますね。
[ 説得は後でするスタイル。文句は同じことをやったうちの上司に言って下さい☆ ]
/*
>>-1177トーリア
お前を説得してから昇進させてたら、一年過ぎてしまうわwwwこっちは一日も早く休暇が欲しい信頼出来る部下が欲しいんだよww
ウルケル軍大佐 タクマは、/*お仕事いてきま(行きたくない...
― 史書に載らない話 ―
[演奏が終わり、旋律が部屋に溶けていった。
最後の音の余韻を置きながら弓が弦を離れる。
一礼する彼に、拍手を送る。]
良い演奏でした。
とても気持ちが籠った、温かい音でしたよ。
[あなたに、とグラスを捧げて賛辞を告げる。]
それにしてもその歌、どこで覚えられたんですか?
モルトガット近辺で良く歌われている数え歌ですが。
[ご存知でしたか?と首を傾けた。]
― 史書に載らない話 ―
[贈られる拍手と賛辞に、がじ、と後ろ頭を掻く。
演奏にこんな反応をもらうのは、正直慣れていないから]
あ、ええと。
ありがと、ございます。
[それでも、こう言われて嬉しくないわけはなく。
ぺこり、と一礼して返した後。
向けられた問いに、若葉色を瞬いた]
この歌……は。
俺が、まだ子供の頃に世話になっていた孤児院で教えてもらった曲です。
どこでどんな風に生まれたか、は自分でもはっきりしないんですけど。
一時期は、帝国の方にいたんですよ、俺。
そこから引き取られて、色々あって……それで、とーさんに拾われる事になったんですが。
[色々の部分は端折って、自分の過去を簡単に話す。
別の所でもそれが語られている、とは思いも寄らぬままに]
/*
とーさんやりおった、と見ていたらじわじわとつつかれている……w
お返しした所でそろそろ出勤時間なので、一度離れますねー。
ちまちま覗きはするけど、動くのはまた夜にー。**
― 史書に載らない話 ―
……なるほど。
[語られた過去に頷いて、ちらりと養い親に視線をやる。
その隣にいる我が主にも。]
なら、少しタイミングが違っていたら、
あなたも陛下の元にいたかもしれませんね。
[彼のために捧げたグラスを傾けて、息を吐いた。]
我が軍随一の飛行士がその、
陛下が孤児院で見つけた少年だったんですよ。
彼も時々歌っていましたね、その歌。
[曖昧に視線を合わせて、独り言のように言う。]
───あなたは確か、
複葉機乗りだ、とお聞きしましたが?
[問い詰める風はなく、何気なさを装って問いは投げられる。]
/*
そうそう。
平行でも構わないなら、ヴィクトリアにも触れたいのですよ。
時間が足りないです。本当に**
/*
>タクマ
パワハラきたwwwwwwwwwwwwwww
やるだろうと思ってたが、本当にやりやがったなwwwwww
よし、タクマ呼べ!で強制見舞いさせてやる(
>ルートヴィヒ
アタシは平行構わないよー。
落としておいてくれたら夜に返すさ。
しかし明日の出張準備あるの思い出したんで、レス遅くなったらごめん(
[息を詰めるようにして、答えを待っていた。
壁に背を預けたまま密やかに息を吐く。
黙って少しの時そう過ごして、やがて聞こえた声>>=34に、ほっと、やはり密やかな息が零れた。口元が緩く弧を描く。]
最初から、無茶だろう。
[最初。と男がいうのは15年ほども前。
かつてオルヴァルの海で出会った、あの出会いの日から。]
それでも、お前がいるから──…
無茶も、出来る。
[くつりと。無茶を振ることを否定せず、片腕を呼ぶ男へ、秘密打ち明けるかのような声色で事実を、ひとつ置いて]
オルヴァルの瓶、だろう。
……──── 待ってる。
[先日>>6:=33落とされたと同じ音を違う響きで言い返して。
交わされた約束>>=10を楽しみにしていると、見えぬ相手に微笑を*向けた*]
― 後日/ゲオルグ邸 ―
[約束通りに訪れた副官───今は海軍総司令代理の姿に、今日は少しだけ家が賑やかだった。
危険を察知した猫が警戒して、サッと走る。
きょとんと大きな目を丸くして眺めているのは子猫だろう。
ゲオルグのいない間に、家にはまた1匹新入りが増えていた。]
お前さん、飲んで構わんのか。
[視線を向けたのはタクマの肩、怪我のことは何も言わなかったなとは言わず、ただ視線を傷を負った男へと向ける。]
今日はあまり飲ませられんが、
[つ。と、グラスを掲げて目を細める。
グラス越しに穏やかな黒い瞳と視線を合わせ、笑い]
乾杯。
…約束通りに戻ったぞ。だから、
──── ただいま。
[あの日、生きて戻れと交わされた約束を。
待っていると繰り返された、ささやかな誓いの成就に目を細め、男たちは懐かしき
/*
緑蛇足かなあと思いながらも返してしまtt
あとついでに、乾杯の日もカルボナードに戻ってきているなら近そうだ……と灰を書きかけて、ああもういいや、やってしまえ!!()となってやってしまったあれやそれ。
待ってる。以上は、お前も待ってろよ!!(生きろよ)であったわけなのだが、本当にタクマ死ななくて良かったですね…
/*
ホントにタクマ死ななくて良かったよねぇ。
としみじみニヤニヤしながら見ている。
ねこかわいい。
-リオレ島への帰還の最中に-
[自力航行が不可能となったナハティガルはシュヴァルベに曳航される事になった。
そして男の姿はシュヴァルベの中にあった。
「大佐が怪我をされているので診て欲しい」と言う連絡を副長から受け、後は衛生兵に任せ、一度、こちらへ移動してきたのだ。]
さっきは、どうもです。
いや――自分で言っておきながら、あれなんですけども。
動けなくなったら本当に来てくれると思ってなかった。
[やばかったですよ、と、笑う。
その間も治療の手は動く。]
ナハティガルの中じゃ言えませんでしたけどね。
沈ませるの覚悟した。
あちこち穴だらけですよ。よく浮いてるもんだと今ですら思う。
ありがとうございます、タクマさん。
受けた恩は忘れません。必ずお返しします。
[包帯、巻き終えて、「よし」と一言。]
場所は違うけど、昔と同じ治療になりますよ。
身体に沿わせて固定させます。
無理せずに――と言いたいですが、痛みがあったらやめてください、とだけ言いましょうか。
[「それじゃあ」と戻りかけ――]
あぁ、ローさんに会いました?
変わってなかったでしょう?
なんか、嬉しいですよね。
[最後の一言は声を潜めて、タクマにだけ聴こえるようにと、笑みと共に囁いた。*]
-史書に残らない物語-
髭効果…?
いや、でも、それだけじゃねぇ気するよ。
[ロー>>186に答えつつ、ヴィクトリアの反応>>188>>189には満足げな笑み。
ほら、俺と同じ感想になった、と。]
髭があっても若く見られると思うんだよなぁ、ローさん。
[ヴィクトリアがローと話している間は邪魔せず、視線をタクマとアレクトールに向ける。
なんでか、ダンスのような姿勢になり――その後はこちらまでは聴こえぬ会話。
少なくとも医者の出番はないようだ。]
――……。
[ローとヴィクトリアの会話が終わったなら、指を伸ばしてつんつんとローの頬をつついてみたりした。
理由を問われたら。]
いや、なんとなく。
[と、へらりと笑った。触ってみたかった、ぐらいである。]
[やがて聴こえてきたのはヴァイオリンの音。>>220]
あぁ、シュテルンか。
[頬杖を付き、目を閉じて。
宴会向けではないと彼は言っていたようだが、男はこの曲が好きだ。
耳を澄まし、聞く。
用意したグラスの酒が減った事>>216には、まだ、気付いていない。*]
― 史書に載らない話 ―
そこじゃねぇ。
[真顔で返る声>>203に突っ込み一つ]
おっさんがどんな肌してるかなんてそうそう見ないよ。
アンタの肌だから面白そうなんだ。
なに、髭生えないとかそう言うことか?
[見た感じつるつるしてそうな肌にそんなことを言って笑う]
そりゃあ長年の
いくら離れてたとは言え、ルカが変わってないなら大体分かるよ。
[予想を受けての反応>>204に自慢げに口端を持ち上げた。
その時の様子を聞けば、クスクスと笑いを零して]
見た目で早とちりしたんじゃない?
今のアタシみたいにさ。
思い込んでると、それに対して疑問持つことって少なくなるからね。
[ある程度話すようになればそんな話題も出るようになるだろうが、それまでに聞く機会は恐らく少ないだろう。
そんな風に考えて、自分なりの解釈を口にする]
― 手紙 ―
[ロー・シェン・リーミン殿
こう宛てられた通信の人目につく差出人に、名前はなかった。
ただ『久しき友より』とだけ記されてある。
内容は大したものではない。
曰く、モルトガット帝国に帰還する前に旧交を温めないか。
出来ればそちらに行きたいが、それも難しい。
フリカデル島にある町の北側に『奔る海馬亭』という宿がある。
某日そちらに足を伸ばすので、お会い出来れば嬉しく思う──
この通信を送ってより少し後、リオレ島にある所用にかこつけて、カルボナードの帰途にフリカデル島へと立ち寄ったのは、会戦も終わって少し後の話である。]
ふふ、そうだねぇ。
今回のことがなけりゃ、こんな風に話すことも無かったろうし。
あの子のお陰だね。
[不思議だと紡ぐ声>>205。
以前では想像も出来なかったことだ。
縁、と呟く声>>206は同じ者を思い出しているよう。
同意を紡ぐヴィクトリアの声も、懐古の色を宿していた]
[飲み進める中で、ヴィクトリアは不思議な音>>216を聞く。
それはほんの一瞬だったけれど、とても耳に残って。
ルカ、と口の中だけで小さく、小さく呟いた]
[やがて、賑やかな宴会場に穏やかな旋律が漂い始める>>220。
視線をやればシュテルンがヴァイオリンを奏でていた。
へぇ、と小さく声を零した後、しばしその音に聞き入る。
音楽なんて普段は然程気にもしないのだけれど、奏でられる旋律は染み入るように響いた。
良い音、と知れず口を付いて出る。
旋律が止めば奏者に対して称賛の拍手を向けた**]
― フリカデル島/奔る海馬亭 ―
[フリカデル島はあまり大きな港を持たぬ、小さな島だ。
周囲に癖のある潮の流れと暗礁地帯に囲まれて、漁業を主な生業としている。
軍事拠点としてはリオレ島が近くにあり、大きな船舶は主に南からアーレント島経由でカルボナードへと抜けていってしまう。島の北側水路は癖のある潮流で知られていたから、元より船舶の行き来とて多くない。
総じて、静かで落ち着いた田舎の島だった。
小さな町があり、宿を兼ねた食堂がある。
町一番と評判のそこは、名を『奔る海馬亭』といった。
入り口に海馬のモチーフが掲げられてある。]
[今日はそこに、他所者の姿があった。
カルボナード辺りから来たのだろうという雰囲気だ。
軍服は纏っていないものの、軍人かも知れなかった。
男の肌は陽に焼けていて、大きな身体は逞しさを感じさせる。
とはいえ漁業で額に汗している風にも見えず、したがって、会戦の後に早い休暇か何かでやって来た軍人なのではないかと思われた。
宿の主人は男を知っているようだった。
が、特には何も言わず、ただ男を少し奥のテーブルへ案内しただけである。]
[ゲオルグはその場所が好きだった。
随分前から──…海軍総司令になるなどよりも昔から、時折、この宿へと足を向けている。
ここはカルボナードともカリコル島とも違う、静かな場所だ。
ゲオルグの顔を知る者も時にいなくはなかったが、多くない。
今はリオレ島にいるテオドールに昔教わって、気に入って以来、折に触れて通うこともう何年になるだろう。
ここで提供される海の料理は絶品だった。
今日はここで、古い
/*
纏めて反応──ってしたら提督挟んだw
>ロー
問い投げたりしてるけど、〆でも問題無いぜ。
お付き合い感謝。
ちょっと準備しつつになるんで時折覗くレベルに。
なんかあれば投げておいてくれー。
よう、
[その顔が入り口に見えれば、男は軽く片手をあげてみせた。
顎で向かいの席を示しながら立ち上がる。
笑み向けていた顔が少し不審げになり、やがて驚きの形に目と口が開かれるまで長くはかからなかった。ぽかん。とした顔で彼を見る。]
… おまえ、
かわ っっって、ねえなあ!?
[久しぶりに顔を合わせる旧友ロー・シェンと、これが記念すべき再会の最初の一言目に*なった*]
/*
間が悪かった、ごめんwww
フリカデル島に勝手に設定つけつつ、ローにデートのお誘い投げておこう(
/*
>>-1192タクマ
こねこ……って言ってたから(
あまり増えられてもなあ!?って顔になりながら、なんか増えてる猫を眺めるおじさんの顔です。
ルートがしっかり猫を確保してくれてて楽しいww
-リオレ島にて-
[珍しく白衣を着て、男は忙しく働いていた。
終戦の知らせと同時に、軍人としての仕事は上司や部下に丸投げして、医者として動いている。
時々、部下がこちらに顔を見せて、ナハティガルの事やら現在の状況を伝えてくれるが、今は、医療の手はいくらあっても足りない状況だ。
ようやくの休憩時間、「先生」と呼ぶ声に顔を上げれば、ナハティガルの乗員の顔が並んでいた。]
なんだよ、お前ら、顔揃えて。
あぁ、見舞いね。なるほど。
[怪我が重かった乗員もこちらへ入院している。]
[幾つかの報告を受け取る。
ナハティガルはリオレでは直しきれずと判断し、動かせるようになればストンプへと移動させるとの事には頷いた。
元々そのつもりだ。生まれ故郷の方が確実な修理を施せる。]
ま、元気になってくれるならありがてぇよな。
[自力航行も不可能だった自艦を思い出す。
あと少しの報告を受け取り、恐らく完了しただろうと思うのだが、乗員たちは動かない。
なんだ? と首をかしげる男の前で、ひとりが口を開いた。
満面の笑み。
「おめでとうございます」と言うその言葉に、]
……はぁ?
[なんだっけ? 誕生日なら三ヶ月は先だぞ?
疑問符を浮かべる男の前で、会話は続く。
昇進やら少佐やら、今回の働きなら、と。]
……なぁ、お前ら、誰が少佐に昇進なんだよ?
[「はぁ?」と今度は乗員たちから返され、情報交換。]
……あー、俺がか。
いや、話は来てるだろ、多分。艦長だよ、艦長。止めてるんじゃねぇのか?
俺が逃げられんように、周りに先に伝えてやがるな。
[二度ほど昇進を逃げたのは認める。手柄を他人に押し付けて逃げた事もある。ナハティガルに乗船してから、見事に艦長に押し付けてた。
義務ばかり増えるのは御免だった故の逃亡。
けれども――]
……後で話を聞きにいく。
今はその時間ねぇわ。
[呼びに来た看護師に、「今行く」と返し立ち上がる。]
[後ほど、艦長に確認すれば、「これで中尉が指揮していいのかと気にせずに済むな」と笑顔で返された。
現在の混乱状況を利用され、情報を止められていた。
知らぬは本人ばかり、とは、まったくもって酷い事だ。
しかし、と。]
逃げられんよなぁ、これ。
[男は頭をかいた。]
ま――少しはお役に立てますかね。
[彼らの助けに少しでもなるならば、それはとても誇らしく思えた。
また、この階位が自分の歩んできた道の先にあるのなら、これも自分の成長の証拠だと。
男は、もう少しだけ背負うものを増やす覚悟を、決めた。*]
/*
昇進は素直に従う事にした。
役に立てるなら、って思うだろうなぁと。
タクマさんへの恩返しは戦場にてを目標に。
あと、ゲオルグさんがいいねいいねを言ってくれるたびに、中の人が照れる……
― 回想:青い花の話 ―
…あなたは、強いな。
[今を不幸と思わない、と。
淡い微笑み浮かべて言い切った
待つことは辛くなかろうか。
喪うことは悲しくはなかろうか。
─── それを思うことは恐ろしくはなかろうか。]
(臆病なのは、)
[ふ。と、心のうちに落ちる声を思う。
凛と顔を上げた薄紫色の双眸、その瞳に視線を合わせ>>6+106]
私などより、
[言葉紡ぐ頬に、淡い笑みが仄かに浮かぶ。]
[それを彼女はどう受け取っただろう。
それから幾度か、彼女は手紙と共にやって来た。>>6+103
それを男は断らなかった。
断らずに何度か、静かにただ言葉を交わした。
心の痛み沈めるような穏やかで、不思議と静かな時であったように思う。それは5年前、彼女がアンディーヴ候を継いで途絶えた。
今もチコリの花を見ると、時折あの頃のことを思い出す。
会戦の後に手紙が届いた。
無事を祝うだけの短い手紙の差出人は、昔の妻の名だ。
10年も前のファミルの言葉が遠く響く。>>6+99
静かに、穏やかな痛みが胸のうちをただ*過ぎて行く*]
/*
んんんん!!!シロウの覚悟好きだ!!
爽やかで潔くて格好いいよなーーー
ではまた夜に!**
[語られる姪についての言葉に目を閉じ、
そうか。と思う。]
(話したのか)
[そうして託したのだろう。
自分では届かないだろう願いを。]
[美しかった。とストンプから来た青年はいい。それに目を眇める。本当に素直に、血族に謝罪をしに来たのだろう。]
…お願い事には、尽力をしましょう。
ご希望を叶えられるかは、わかりませんが。
[目の前の青年の倍にもなろうかという歳の男は、
ゆるく息をついてから、顔を上げた。]
──ただ、あまり外では、我が姪を褒めるような事は
仰らない方がいいでしょう。
内心がどうあれ、アレは裏切り者です。
カルボナードは我が姪を
許してはいない。
背後から撃たれた者たちの遺族感情もある。
軍、というもの、ひいては
国の機構が個の反乱を容易く許しては
結果、集団として纏まれず──
場合によっては
…ファミルが守りたかったものまで巻き込んで
崩壊してしまう。
それを鑑みても
姪を無罪放免、というわけには
いきませんでしょう。
[淡々とした声は、やはり揺れないままに意志を話す。]
[きぱりとした口調で姪の首級を持ち帰れと告げて、その叔父は目前の青年をたるんだ瞼の皮の下から見やった。]
反乱の、裏切りの首謀者はファミルです。
頭に正しく処罰が下されさえすれば
その足元に咲く花には、
累は、及ばさせない。
なら、その思いをせめて、
無駄なく使ってやるのが、
[そのぐらいが]
馬鹿な姪を持った
──冷たい叔父にやってやれる、
後始末でしょう
[姪と同じく、アンディーヴの名前を持つ男は、若き領主にそう言って、気づかれない程僅かに、瞑目するように瞼を長く下ろした。]
[──海に平和を。と 伝えられたその言葉は、戦を好かない姪の決断の内心を窺わせ、またいつだかに話した現海軍総司令の言葉を思い起こさせた。
ウルケルは、今、変わらねばならない。
その、転機の混乱のさなかにある。]
…首都は首都にて混乱していますが、
そこが機でもあるでしょう。
[話題を切り、話すのは以後のことだ。
──手を貸してくれとの要請に、
尽力する。と言った男は二回りは年下の青年を見る。]
[常の状況なら大きくは動けずも、今の混乱期だからこそ打てる手もある。必要ならば、顔つなぎにもなろう。ただ、]
この海に、平和を。…
この国で暮らす民の、そのために。
できる限りの力を、"お貸しする"。
[願われたままに誓うのは、
一助になることだ。]
[あくまでも、できることは助けになること。
主軸に立つことはしない。
それは、姪の件も理由のひとつではあれど
平和を取り返せた、
そのあと。
それを受け継ぎ護っていくのは、
この、若き領主のような。]
/*
おおお、政治面が着々と。
皆かっこよくて素敵で良いね。
頑張れと応援するターン。
そしてアタシはネタる(
― リオレ島拠点内・病室 ―
……テオのおっさん、暇なの?
[一番暇を持て余しているヴィクトリアは、ベッドの上から度々訪問しにくる司令官をじと目で睨む。
明らかに息抜きに来ている、と。
何も出来ずにただ横になるヴィクトリアを面白がっている、と。
それが分かっているが故の表情だった]
話し相手っても、毎回同じだと飽きるぞ。
[暗にあんま来んな、と告げたが、司令官は引く様子を見せない。
挙句には「毎回違う話題を持って来てるだろう?」などと言う始末]
ったくさぁ。
数打ちゃ当たるってもんじゃないだろ?
しかも相手って大体軍内の連中…。
[貴族とかではないだけマシだが、ちょっと待て、と言いたくもなる。
現状ではただ単にヴィクトリアに、コイツはどうだ、アイツはどうだ、と聞いているだけらしい。
これもまた反応を見て面白がっているのだろう]
[そんなヴィクトリアを見て司令官は、「じゃあ今日は別の話題にしようか」と楽しげな笑みで切り出した。
その笑顔がなんだか薄ら寒く感じる]
……嫌な予感しかしないんだけど?
[警戒心を前面に出して、ヴィクトリアは司令官を見た。
そうして語られる、予想もしていなかった内容の話題]
[ほっと、息を吐く気配が密やかに届く>>=37]
ああ、そうでしたね。まったく…
[死を覚悟した男に、生きろと無茶振った、その最初から]
────………タクマ呼んで来いや。
[次々と表情を変えた後、ヴィクトリアは低い声で呟いた。
「彼は今忙しいぞ?」と司令官が口端を持ち上げながら言ったが]
呼 べ
[有無を言わさない様子で告げ、司令官に肩を竦めさせた。
立っている者は司令官でも使う。
告げられた内容は、ヴィクトリアにとってそれを為させるほどのものだった]
勝手に昇進させてんじゃねえええええ!!!
[その怒声を聞きながら、司令官は笑って病室を立ち去った**]
いいですよ、判りました。
無茶でもなんでも、いくらでもやってください。
[それを全て、男は許してしまうのだろう、これからも、きっと]
付き合いますよ、最後まで──…
[何よりも、その自由が、男自身の望みでもあるから]
/*
ネタってたらタクマ挟んだ噴くwwwwwwwwww
>>-1207シロウ
いつでも来ーい!
/*
ウェルシュとは、こんなところだろうか。
ここまでいけば、あとの舞台を作るのは
叔父がやるだろう()
[ザ・投げっぱなし]
このあとは民や他の諸侯に呼びかけるシーンから
入ってもらっても。と思う。
顔なら、すぐ見られます。
[しみじみと落ちた呟きに笑う。>>=39こういう時のゲオルグが、男は好きだ。本当に、ただ年上の友として]
あんたのおかげで、腰を落ち着けてもいられなくなりましたからね。
はい、
-リオレ島拠点内・病室-
[入院中のヴィクトリア>>143を見舞いに行ったのは、少し落ち着いてからになった。
昇進の連絡も受け、彼女も自分と同等の昇進をしたと知ったのも同じ頃。
男以上に昇進を嫌がっていた彼女の事だ、どうなってる事だか。あまり想像したくない状況かもしれないなぁとも思いつつ。]
よ、身体の調子はどうだ?
[病室へ顔を出せば、誰か見舞いに来てたのだろうか。花が飾られていたりする。
見舞いの本を机の上に置くと、男は勝手に椅子を引いて、腰掛ける。]
顔色、だいぶ良くなったな。
あ? 診たよ、一回。そっちは意識失ってたから気付かんかっただろうが。
[他の医師が診断した後だったので、治療と言うよりも幾つかの確認をしただけだったが。
ヴィクトリアの命に別状は無いと判断し、安堵し、心置きなく他者の治療へと向かえたのだ。]
それにしても、運が良かったな。
腹の傷、深さの割には内臓は無事でね。
内臓まで行ってたら、ちとヤバかったって主治医が言ってたぞ。
[何かに守られていたような、と。
そう言われるぐらいの傷だった事を男は笑みで伝える。]
待っててください。
すぐに、戻ります。
[…
あー……。
[そんな会話の後――男はぽつりと。]
所で、昇進オメデトウゴザイマス。
揃って昇進になりそうだねぇ。
[ヴィクトリアの様子を伺いつつ、そっと、口にした。*]
ウルケル軍大佐 タクマは、/*いろいろわらいつつ、またあとでww**
/*
と、書いてたら提督から回想のレスきてたな。
なんか掘れそうならまた考えよう。ついでに猫ひざにのせたい
それと昇進話の、このシロウとヴィクトリア対象よ
人間の個性は色々だからすばらしいよな。
/*
ヴィクトリア宛で、時間軸的にどのタイミングになるかよく分からんが、見舞い+昇進祝いにwww
タクマさんを呼びつけた直後ぐらいかねぇ?ww
ま、俺宛は優先度低くで願います。
見舞いしたかっただけなんで。
/*
色々挟んですまん。
あと、俺も猫を膝に乗せたい。
>>-1211ファミル
個性それぞれっていいよな(同意。
― リオレ島拠点内・病室 ―
[ベッドから身体を起こし、壁に背を預けながら手元を動かす。
ぐねぐねと、真直ぐと進まない糸の線。
それを睨み、ぐぬぬ、と唸っていた]
[そんな折、声と共に顔を出す人物が1人>>287]
おぅ。
身体はまぁまぁかな。
[問いに返して、シロウが椅子に座るのを目で追う。
次いで視線は机の上に置かれた本へ。
何だ?と視線だけでシロウに問うた]
随分忙しそうじゃないか。
全然診に来ないから見捨てられたかと思ったぞ。
…え、気ぃ失ってるうちに診たのか?
[軽口を向けたら、知らなかった事実>>288が返って来る。
その事実に、なぁんだ、とどこか安堵するように言って笑いかけた]
へぇ、そんなにギリギリな状態だったのか。
悪運強いんかねぇ…。
…いや、追い返されたからそのせいだろうな。
[自分の状態についてを聞くと、最初こそ軽口めいたことを紡いだが、否定の後に思い起こすように呟く。
そこには少し、苦笑するような色が混ざった]
[そうした会話の後、シロウは歯切れ悪く言葉を零し始める>>289。
紡がれた形式ばった賛辞は、シロウの昇進も示していたが、それを祝ってやる余裕は直ぐに掻き消えた]
めでたくねーよ。
[低い、とても低い声が零れ落ちる//]
/*
これだけ落として飯でありますれば。
>>-1212シロウ
呼びつけても直ぐには来ないだろうから、呼びつけ〜タクマ到着の間、って感じにしとく。
タクマと話した後だと、自分でも話した時の反応が読めないところがあるからやりにくいんでなw
/*
よっと、まだ落ち着けるか判らんが。
アンディーヴ候もこう、なんというか想像するだに美味しいおっさんだよなと思う俺の中身。
おっさん天国追加的な...ほんと、今回政治面は投げっぱで申し訳ないです(伏し拝む)
こんなに政治に働かない腹心も珍しく無いか?いやまじで。
/*
トーリアとシロウのとこは、そのまま二人揃ってるとこにシュテルン連れて特攻したい気がしてるんだが、どうかね?色々こう、纏めて語れそうだし。
ちなみにシュテルンは運転手?兼防弾チョッキ的な何か。
/*
シュテルン弾除けにすんなwwwww
アタシは構わないけどー。
シロウ次第かな?
/*
ウルケルマジおっさん天国…。
女性で入って良かったと喜ぶか、おっさんで入れば良かったと悔やむか悩むところ(
/*
ちら一撃。
構わん、かまわん。特攻かもん。
あと、「呼びつけた直後」>>-1212ってのは、>>285の直後ぐらいのイメージだった。
説明不足ですまん。
/*
>>-1221シロウ
そっちの意味だったか!
どっちかな、とは思ったんだけど、こっちの希望だしときゃ良いか、であんなコメに。
― リオレ島への帰還途中 ―
ああ、すまん、シロウ。俺よりも重傷者は沢山いるだろうに。
[骨折以上の怪我はない、と、ほぼ判っているのだから、後回し、最悪リオレ島に戻ってから治療すればいいという男の主張は、副長以下の部下達に、即座に却下され、呼び出されてやってきたシロウに>>239男は申し訳なさそうに眉を下げた]
何言ってるんだ、お前。あの状況で、俺が行かないわけがないだろう。
[本当に来ると思っていなかったという言葉を聞くと、心外とばかりにそう言って]
ナハティガルは沈ませられない、あれが不沈艦であり続ける事が、多くの兵の心を支えてるからな。それに、お前さんも失えない。何よりも俺が、提督もきっとな。
[だから、助けるのは当然だと、笑う]
…うん、よくもたせてくれた。本当に…礼を言うのはこっちだ。あの海域を突破されていたら、提督も無事には済まなかったかもしれない。相手が相手だったからな…
恩返しか?...ん、まあ、いつかな。
[>>240それを要らない、と言わなかったのは、胸の内にある企みのため、だったが…そんな必要は実はなかったのかもしれない]
[やがて治療を終え、引き返そうとしたシロウが、先刻宴に誘ったばかりの懐かしい
ああ、会った。
ほんとにな、あいつの上だけ時間が止まってたんじゃないのか?いや、違うか…
[彼は変わっていなかった、けれど、時間は止まる事なく流れ、それを乗り越えて、尚変わらずにあったのだと、そう思う]
うん、そうだな。今度一緒にまた呑もうと、誘っといたから。
[その時はまた共に…内緒話に、そう、秘密の計画を付け加えて、もう一人の旧き
/*
一応時系列順にざくざく返す試みです。
ん、トーリアのとこは、ちょっと待ってな。
先にこねこ...(まて
― 後日/ゲオルグ邸 ―
[ 調達したオルヴァルの瓶を抱え、すでに通い慣れたゲオルグの家の扉をくぐる。目が合う暇もなく逃げ出したのは、古株の猫で、きょとんとした顔で見上げてくるのは新入りの子猫だった。
男は、その様子に、笑みを零してから、ゲオルグの問いに視線を上げた>>236 ]
何言ってんですか。こんな骨折程度で呑めないなんて言ったら、ウルケルの男の名折れってもんです。
[ 右肩に向けられた視線に、笑って返す。強がりではなく、本気でそう思っているという顔なのはゲオルグの目にも判っただろう。
やはり、顔を合わせなければ伝えられないことも、ある ]
ま、仕方ないですね。新入りにまた嫌われたくもないですし。
[ >>237あまり飲ませられないと言いながらグラスを掲げたゲオルグに合わせ、左手で自分のグラスを持ち上げる。足元には、まだ恐れ知らずの子猫がじゃれついて遊んでいた ]
乾杯、我らの勝利に…
[ 視線を交わし、グラスを掲げ>>238 ]
ええ…
......おかえりなさい
[ 細めた瞳の向こう、オルヴァルの波が揺れている…** ]
-リオレ島拠点内・病室-
あぁ、見舞い品。
小説だってさ。暇つぶしに使ってくれ。
[視線>>291にはそんな風に答え、逆に、ヴィクトリアの手元>>290にも視線を送る。
なんだろ? と言わんばかりのそれには答えは返ってきたろうか。]
悪運だろうが、追い返されたんだろうが。
生きててくれりゃ、俺としては嬉しいね。
[苦笑の混じる笑みには深く踏み込まず、今の素直な気持ちを伝える。]
[そして。]
あー、いや、その。
[低い。声が低い。>>293
これなんだ、誰もフォローに来てねぇのかよ、と、冷や汗。]
誰も説明に来てねぇのか?
うちは一応艦長から説明……説明なのかぁ?
まぁ、フォローめいたもん貰った、が。
[「根回しは済んでる。諦めて昇進しろ」と言う満面の笑顔がフォローと言うのかどうか迷うが。]
/*
うぃ、戻った。
タクマさんがこれから来るみたいなんでゆるゆるしつつ。
こねことでかい男は萌えるね、……萌えるね…(えがお。
― リオレ島拠点内・病室 ―
よう、トーリア、具合はどうだ?ああ、シロウも居たか、丁度いい。
[ 男がそこに現れたのは、丁度、シロウが冷や汗に塗れていた頃か。>>299ここまでを複座の複葉機で送ってきたシュテルンもすぐ後ろについてきていたが、もしかすると、流れる不穏な空気を感じて戸口で足が止まっていたかもしれない ]++
/*
wwwwwwwwあー、でもほんとうヴィクトリアの反応も好き。お前ら本当に好き。ここにタクマも混ざっちゃうのwwwwww
ヴィクトリアの見舞いすごく行きたいんだが、なんかもう、タクマ怒鳴られてる()とこ見に行きたいのレベル。
いいなあ!!!ww
/*
シュテルンも問答無用で巻き込んでみました。
が、まあ、もっと大事なとこ(扶翼官殿との会話とか)もあるだろうから無理に反応しなくても済むように、こう、ちょっと下がらせつつw
/*
今シロウ分書いてるところ!
って、提督wwwww
来たければ来れば良いよ!ww
― 史書に載らない話 ―
[殴り合いにもダンスにも発展しなかった遭遇は、触れ合う距離のままの吐露に続く。>>193>>214]
真っ向正面から来るのだな。
不器用だとは言われないか?
[タクマの視線を追い、ルートヴィヒと語り合うシュテルンを見やる。]
セルウィンが軍に入ったのも、おまえの養い子と同じ理由からだろう。
/*
タクマ>
だってこの緑最高だろ?最高だろ!??
なんだよこれ、殺す気で来たよね!?www死ぬわ!!ww
そのあとの白もかわいい……子猫にじゃれられるタクマかわいすぎか…。お前は本当にゲオルグを甘やかしすぎる。だから甘えてしまうんだよなあああw
[またいつか、の声に手を離す。]
来るがいい。 海は繋がっている。
[莞爾と笑い、右手のグラスをタクマに押しつけた。
乾杯の代わりに。**]
― リオレ島拠点内・病室 ―
[小説>>298と聞けば、へぇ、と声を零して]
ありがたく借りとく。
やること無くて暇でねぇ。
…あぁ、これ?
ちょっと練習をね。
[手元にあるものを軽く持ち上げてシロウに見せる。
クロスを張った刺繍枠に、クロスステッチで文字のようなものが描かれているのだが、ステッチのサイズがまちまちな上、糸で描かれる線がぐねぐねと曲がっているために文字として読めないものになっていた。
相当不器用だというのが見て取れよう]
はは、ありがとよ。
[生きていてくれて嬉しい、と。
そう言われて嬉しくないはずもなく、笑みを浮かべて礼を口にした]
[のだが。
昇進の話になれば笑みも消える。
否、笑みはあっても目が笑っていない]
説明?
アタシはテオのおっさんから昇進の話聞いただけだよ。
タクマの希望でアタシの昇進が決まった、ってね。
[詰まり説明らしきものはしたが、詳細は省かれたと言うことになる。
尤も、説明する前にヴィクトリアがキレた、とも言えるのだが]
受けるも何も────
[問い>>300に答えようとして、見えた顔>>301のせいで言葉は途切れる]
/*
お、陛下、ヌーボー解禁日だというに申し訳ない。
...にしても、やっぱたらしですねあんた...
タクマてめぇ勝手なことしてんじゃねーよ!!
[怒声一喝、良い笑顔な相手>>302に腹から声を出した。
が、当然傷に響くわけで。
直後、左脇腹を抑えて呻くことになる。
尚、タクマが先に見えたせいで、シュテルンが顔を覗かせていたとしてもまだ気付けてはいない//]
/*
ちょっと今帰って来た直後でまた外すけど、なんか巻き込まれてるのは把握した!
ご飯食べたら諸々返事書くんで、もーちょっと待っててくださいね!
/*
あ、ちなみに。
この空気だと戸口でじりっと引いてますね、間違いなく。
なので、その流れで書き割りにしてていいですよっと。
[刺繍とは少々意外だった。]
――……。
[絵なのか文字なのか、男には少々判読が難しく。
目を細め、しばし眺め、「文字かなぁ」と言う結論に達する。
刺繍を見せてくれる時も、生存を喜ぶ言葉にも、普段通りの明るい気さくな笑みを見せてくれる彼女だが、その後、昇進の話になれば、表情が変わる。]
うへ…誰も説明に来てねぇのかよ。
テオドール司令、もうちょい説得しておいてくれよ…。
[ヴィクトリアの声が低い。ぶっちゃけると、怖い。
説明と言うか、希望は宥めるに近いのかもしれない。
その時、病室に現れる、新たな声。>>301]
あああああ、吼えるな、吼えるな……!!
[慌てて椅子から立ち上がる。
様子を見て、傷が開いてないようならほっと息を吐く。
そこで始めてタクマを見た。]
どうも。
[どうしましょう、これ? のような顔で、タクマを見た。//]
― 回想:6年前/帝都 ―
[ルートヴィヒの身体が沈み込んで蹴りを左腕で止める。]
お、
[洩らした声は、ルートヴィヒの堅持を認めてのものだ。
非力ゆえに受け流すだろうと思っていたが──跳ね返し立ち上がって反撃する姿に、好しと頷く。
自身は、ルートヴィヒの勢いを利用して後ろ宙返りで距離をとった。
振り抜かれた一閃を躱し、左の手刀でルートヴィヒの手首を狙う。]
/*
みなさまこんばんは。今日も盛り上がっておりますね。
ほぼ今日が最終日なので、やり残しの無いようにいたしませんと。
/*
シュテルンお帰りのルートヴィヒばんわー。
遣り残しは…今やってるの終われば大体良いかなぁ。
1個あるけど、それはソロルで良いし。
― 史書には残らない話 ―
回りにどう見えてるかは知りませんが…不器用の自覚はあります。
[ 一回り以上も若い皇帝に、どこか見透かされているという感覚に、男は苦笑する。
やはりこの皇帝は、生まれながらの覇者なのだろう。世に二つと無い太陽。そう称されるに相応しい力と明るさ、深く人の心に入り込むような、その笑みには目を奪われずにはいられない>>303 ]
セルウィン…?彼を御存知でしたか?
[ その皇帝の口にした名…幼馴染みの名だとシュテルンから聞いたそれに、男は瞠目する ]
…はい、あいつは、俺の唯一の家族ですから。
[ 大切にしろ、と養い子に向けられた視線には、はっきりとそう頷いて ]
もし、セルウィンの事を御存知なら、あいつに…シュテルンに少し、教えてやってもらえませんか?彼がどう生きて、どんな願いを抱いていたか。ほんの少しでも知る事が出来れば、もしかしたら、あいつも救われるかもしれません。
[ 不遜だろうか、と躊躇うこともせずに、願いを告げた ]
― 現代 ―
[ルートヴィヒの”声”を聞いたのは、帝都へ向う複葉機の中だった。
もろもろの報告はさておき、最後に付け加えられた”重要事項”に眉根を寄せる。>>*17]
それは、降伏文書に調印するということか?
協議停戦を経ての条約締結ではダメな理由を説明しろ。
/*
ルートヴィヒこんばんは。
やりのこし、ねぇ。ナハティガル絡みで色々考えつつ、ぐらい。
俺はのんびりしてるんで、大丈夫。>タクマさん
[ そして、海は繋がっている…そう告げて莞爾と笑う皇帝に ]
では、その海の果てで…陛下、沈む夕日もまた、美しいものです?いつか御覧になりませんか?
[ 日は沈み、また昇る…沈まぬ太陽よりも、その巡りをこそ美しいと思う男は、そう言って、陰りなく輝く太陽に静かな目礼を贈った** ]
― リオレ島拠点内・病室 ―
[その日、ゲオルグの姿はリオレ島にあった。
軍事は既に手を離れている。…が、ここに来てしまえば軍人らの対応はいつもの通りで、それが妙に心地良かった。
やはり男は政治家ではなく、だからカルボナードよりもここが落ち着く。
ヴィクトリアの病室に見舞ったタイミングが被ったのは、半ば偶然半ば必然である。シロウがここに居ることは分かっていたし、少し前にタクマがリオレに来たらしきも聞いていた。
まあ、被るなら被るでも良かろうと、女性に喜ばれそうな菓子と葡萄を手土産に病室へと向かう。
廊下から一番最初に目に入ったのは、シュテルンの姿だった。
病室に入るのを遠慮したというよりは、どこか固まった風を見て首を傾げる。]
─ ─
[風が丘陵の草をなでゆく。
どこまでも繋がる海は、
その日もただ、そこに在って]
[ そうして、]
…
[──その海の奥 深く、深くへと
沈みただよいながら、目を開ける。]
シュテルン?
[どうした、と。
声をかけ、開いたドアの隙間から病室の中を見遣った。
直後に怒声が響く>>308
思わず目を丸くしてシュテルンを見下ろし、そして室内を見た。*]
/*
よし、と。
お返事はあってもなくてもな感じです陛下。
多分シュテルンには扶翼官殿がお話してくれる気がしてるので。
[周囲は青く沈んでいた。
夢か現かも朦朧とする中で、目には海面を通したようにちらちらと光が揺れている。
その中に、燃える火の揺らぎが混じりこむ。]
─────。
[ああ。と泡を吐きながらそうして理解する。
自分は──海に落ちたのだと。
[どこか傷つけたのだろう。海中に赤色が溶けてなびく。──水を掻こうと手を上に伸ばせば視界の端にはかろうじて指にひっかかった金色があった。]
───、…
[もがけばそれが手から外れてしまいそうで、動きを止める。陽の光の下でみればきらきらと光るロケットも、今は青く影に沈んでみえた。]
/*
いろいろ拾ってくる余裕なくて単刀直入ですまない…と思いつつ。
バトルはちと見栄え優先すぎたかもw
ワイヤーアクション要りそうだ
[────現状を、理解する。さて黄泉路を進むとしても、おそらく同じところになどいけはすまいが、自分も、あるいは同じに、自分の信じる道に進んで殉じることになるか。
馬鹿だな。と、自分を哂うしかない。]
[ああ けれど
──彼は満足しただろうかと
あのときの疑問の答えは
きっと 今にある]
[裏切り者としては、せめても海上へと足掻くべきだろうか。託すものは、託したけれど。
ウェルシュ・ストンプが乗った船がファミルを撃ったことが、せめて叔父に伝わるといい。
引き回して処罰を与えることはできずとも、ウェルシュの加点のひとつにぐらいはなるだろう。
カルボナードがどう解釈しようがかまわないが、この手で殺した人間たちの気が休まるのなら、それはそれで、いい気はした。
自身の独善に基づいて、憎まれて当然のことをした。
許されるべきではないことを。]
[目を閉じれば急速に暗がりに引き込まれるようだった。それに、一抹の罪悪感を覚える。]
(イルゼとお茶は
できなくなってしまったな)
[浮かんだのは、心残りのようなものだっただろうか。]
― リオレ島拠点内・病室 ―
[ 目があった、怒鳴られた、あ、痛そう、と思った ]
あー、やっぱりその話か。
[ ぽり、と男は頭を掻いて苦笑する ]
まあ、落ち着けトーリア。傷に障るぞ?
[誰かを恨むような気は起こらなかった。覚悟をもって、タクマ・ナギは卑怯な背信者としてではなく、あくまでも"敵"として撃ってくれた。──これ以上の最期などそうは望めまい。道が開ける未来を見届けることのできない、悔しさは残れども、それもまた、覚悟をしていたことだった。]
[けれど]
[まったく、───正しく約束破りのうそつきの裏切りものだ。と、そう思えば、ちり。と痛んだ。]
[お茶を。と、そういった約束、叶えられなくなってしまった。
或いは、皇帝の期待も裏切って、ここにある。]
(…… 呆れてくれればいい)
[自信家の大うそつきの、臆病者めとでもいっそ怒ってくれればいいと。遺してきてしまった顔を思う。生来なのか土地なのか、揃ってフェミニストなところのある太陽とその翼には、──願っても叶わないだろうとは知れど。]
[そう、馳せれば痛みは広がったか。成長したシュヴァール商会の息子も、かつてに掌に貝殻を載せてくれた現皇帝陛下も、どちらもこの身に優しすぎて 傍に残る選択は選べなかった。庇うと申し出を受ければ完遂してくれただろうと、それを理解すれども。
守られてのうのうとしているでは、殺した人間に顔向けができる気も──自身の在り方として、それこそ。耐えられる気もしなくて、
ただ、だからこそ]
(感謝、している)
[希望を容れてくれたこと。
この海へ、出してくれたこと。
──勝手をさせてくれたこと。]
[少しでも、良きと信じる方へ歩く足を止めないでいてくれたこと。自由にさせてくれていたこと。感謝をしているから それを叶えてくれた者にとっても、そうであればと思う。
どうか、その陽の光のいく道が
他を焼かず、また
雨にも曇らぬようにと、願う。]
(ああ、けれど、
それを)
[その太陽と翼がいくだろう
この、海を]
(──見られないのは)
[かえれないのは]
[いつかの君も、そうだっただろうか。
どちらでも、納得できなかったのは
両方だったから と
その答えであっているだろうか。]
…
[想像のままに、指を曲げれば金色のロケットに繋がる鎖が、青白く影に沈む指に、絡まった*]
─ 後日、シコン港 ─
[青い花が咲く港では、今日も船員たちが忙しく船を動かしている。荷運びの最中に腕をむき出しにした男は、次々に流れてくる木箱を次の仲間に受け渡しながら、隣へそんな風に話を切り出した。はあ?と返事に、ふふん。と尋ねた側の男は笑った。]
『なんだ知らないのか。
この港の噂話だよ』
[ほら、ここなんでか国ごとで呼び名が違うだろ?それについて色々纏わる話があってなーと自分ばかりが先に耳にいれたと思った優越感からか、胸を張って男は続けた。]
『なんでも、ここで花を貰って帰ると
船を守ってくれるらしいぞ』
[お守りになるんだそうだ。と聞いた知識をひけらかした男に、隣は半眼を向けた。]
『俺は花がどうとかじゃなくて、
この港人魂が出るとか聞いたぞ』
『はあ!?』
『夜、花の香りが漂ったかと思えば
青白い光がこう、ぼんやり……』
『コワッ なんだそれ!?』
[やだやだ俺怪談嫌いなんだよお。とぶるぶる噂話の口火を切った男は震えてみせた。]
[ どうしよう?という顔を向けるシロウには>>311小さく肩を(左肩だけだが)竦めてから ]
ああ、そういえばお前さんは昇進受けてくれたそうだな、シロウ。助かる。
この一年が正念場だ、色々面倒もかけると思うが、よろしく頼む。
[ そう真顔で告げた ]//
『いや、俺は貝殻から女の声がする
って聞いたぞ』
[他にもほの白い幽霊が船にでるとか。と、一つ挟んだ向こうから脅かすような言葉までも飛び、]
『や やめろ。怖くなってきた!
あっ うわっ』
[反対隣からの言葉に真ん中が木箱を落としかけ、なにやってんだ。と両側から笑われる。]
『ああ、いやでも』
[と、人魂が出る。と言った男は、朗らかに、迷信を信じていない調子で笑いながら話を続けた。]
『青白い火も、貝殻のからの声も、
無事に帰れるように、って
道を示してくれるらしいぞ』
[と、そんな噂を口にすれば、さらに向こうからは、えー。無念の中で死んだ女が化けて出るとかって聞いたぞ!と反対の声があがった。]
『ばっ やめ! やめ!
そういうの話すと、呼ぶんだぞ!
聞いてない!
俺は花だけもらって帰る!』
[でも花はもらって帰るのか。と怖がりの水夫の宣言にまた笑いがおき、ほらこいつ次帰ったら結婚するから。ご利益がほしいんだよ。と、船員たちの噂話は、港のことから、男についてのことに移っていった。]
[二つ名を持つ港は、今日も
平穏のうちにざわめきに満ち溢れている。
階段状に段を成す町の家々の壁は白く、
その庭を青い花が飾っていた。
パン屋の煙突からは白い煙が伸び、
港には今日も、人が行き交う。]
[ポーッと鳴る汽笛に向けて
その日も、いってらっしゃい。と
少女が手を振っていた。
おかえりなさい。と
次のときにまた、帰り着く船を出迎えるために**]
/*
通りすがりに笑ってたら、
ファミルーーーーーーーー
せつねぇ
って思ってたら後日談Σ
見事すぎる。
土地神様(拝んだ
/*
やっと死亡時のあれこれ投げつつ
土地神にはなりませんが
土地神言われたので浮かんだ怪談を締めくくりにぽいと。
― 回想:6年前/帝都 ―
く……、
[切り上げた手を打たれて、衝撃と痛みが手首から肘までを走り抜ける。
力の抜けた指からナイフが零れ落ちたが、それを追うことも、打たれた手首を押さえることもしなかった。
不十分な体勢のまま、ともかく足だけは前に出す。
右肩から、乗せられるだけの体重を乗せてぶつかっていった。]
/*
>>-1259
レオンここで来たかあ。そうきたかー!
あーー、いいね。いいねえ。
あの灰をここでもってきたか。いいねえ!!
― 史書に載らない話 ―
え……俺も、って、それって……。
[どういう意味ですか、と。
問うよりも先に、返された言葉。>>234
若葉色が、ひとつ、ふたつ、瞬いた]
……セル、が。
[紡がれた呟きは、辛うじて語らう相手に届くかどうか、という音量。
もしあの時、養父の手を取らなければ、一緒にいられた? と今となっては考えても詮無い事が過って、消えて]
……あ……はい。
どうしても、空を、飛びたくて。
[投げかけられた問い>>235に、一つ、深呼吸をしてから返す]
……俺……とーさんに拾われる前の記憶が、一時期なくて。
だから、その理由は、わからなかったんですけど。
いつか、行きたいね、って、話した奴がいて……その事だけ、覚えてて……だから。
[言いながら、握った手を胸元に当てる。
選択に悔いはないけれど、やっぱりいたい、と。
そんな風に思いながら。//]
/*
全力で帰ってきて、朝のお返しおとしていたら、拝む流れですか??
でも、綺麗だなぁ……。
― リオレ島拠点内・病室 ―
[傷口が開くほどではないとは言え、痛みは当然走るわけで。
吼えるな>>311やら、落ち着け>>322やら言われても、言わずにはいられないことがあるのだ]
傷に障るようなことしたのは誰だよ。
…何勝手に昇進決めてやがんだ。
アタシの意思は無視か!?
[声量は落ちたものの、左脇腹を抑えたままに視線はタクマを睨む。
シロウが昇進を受けた>>331と聞けば、表情はますます険しいものとなった//]
ウルケル海軍少尉 シュテルンは、さて、見舞い編もおいかけよう(もそり
/*
落そうとしたらファミルが見えたので、つい見入ってしまいました。
哀しくて愛おしい方です、あなたは。
こんなにも情愛に満ちていて、ひとの責務の在り方を知っている。
帝国はあなたを領民のために散った領主として記すでしょうし、私もまたあなたを忍びながら志が守られるよう尽力するでしょう。
そして、あなたが無事に土地神様として祀られるように、どこかにそっと記念の碑でも残しておきましょうね。
ひとさまの領土ですが。
/*
ファミルw (拝
青い花とかロケットとか貝殻とかアイテムもたくさんw
綺麗で怖いのは女性の特権ですね
-リオレ島拠点内・病室-
[タクマの言葉>>331に苦笑交じりに頷く。]
そろそろ覚悟決めんとならん時期かなとも思いますしね。
お役に立てるように頑張りますわ。
[ヴィクトリアの様子を見る目には、心配の色。手で抑えられている左脇腹に視線。]
あぁ、うん。
俺は昇進、受けさせてもらった。
[険しい表情>>339にはそれだけを。]
― リオレ島拠点内・病室 ―
……ったく。
俺をなんだと思ってるんですかー。
[見舞いに行くから操縦役としてついてこい、と。
言われた時に思ったのはこれだった]
そりゃ、リハビリにはなりますよ、なりますけどね、ええ。
[複雑な戦闘機動はまだできない。
だから、こういう形でならして行くのは確かにありだ。
ありだから、そこに文句はないのだが、なんとなく、なーんとなく、嫌な予感がしてしてならなかった。
そしてその予感は、ある意味では的中していて。
病室内の不穏な空気に、ねぇ帰っていい? 俺帰っていい? とじりっと引いた所に、聞き慣れた声>>317が落ちて来て振り返った]
あ、えーと……。
[問われた事にどう返そうか、と思案する間に響く怒声。>>308]
なんというか……とーさんのお供で来たんですけど。
俺、帰っていいかな、って、思ってたとこ、です。
[なんというか、他に言いようがなくて。
思った事をそのまま返しつつ、病室内のやり取りを見守った。
それしかできない、ともいうが。*]
― リオレ島拠点内・病室 ―
ん、まあ、結果的には、そうなるな。
[ >>339ヴィクトリアの抗議を耳にしても、男は悪びれる様子もなく頷いた ]
納得は出来んだろうが、仕方なかった。戦後の論功行賞に乗せるのが、お前さんを一気に佐官まで上げるのには一番早道だったからな。
先に話しにくる暇もなかったのは、謝る。
けどな、トーリア...
[ 男はいつかのように、まっすぐに、彼女の瞳を見つめる。勝利の女神の名を持つ、その友の ]
お前の助けが必要なんだ。頼む。
/*
>>-1269
いいねえ。うんうん、これの答えはファミル自身(とレオン)の中にしかなかったろうなと思っていたよね。
うんうん…似た状況で呑める棘も、そうであろう。
とても納得が入って切なくて、とても好きだ。
― 史書には残らない話 ―
[挑むと告げた相手に、大切な養い子を託す。
そんなタクマの申し出は、拳よりも響く。
アレクトールは窓の外を見て、過る鳥の影を見送った。]
──扶翼がいるな。
[ルートヴィヒが何を話しているのか気になる、といった素振りでシュテルンの方へと足を向けた。
つまびかれる弦のまにまに、鳥になることを願った少年のことも伝えてやろう。]
[いつか、とタクマの静かな声が追ってくる。
あくまでも差し伸べられる腕の優しさを思う。]
日の昇る国におまえの養い子を攫ってよいのなら、
いつか、あの子は両国に虹をかけてくれるかもしれないな。
[遠くを見る眼差しで微笑した。]
/*
まあ、あれなんですけどね、シュテルンを連れ回してるのは、この機会に、色々見せとこうというか、そういう気持ちもあったりするので。見てるだけでいいっちゃいいのよw
/*
土地神様(拝む)
こんばんわー。
もう直ぐ終わると思うととても寂しいです……。
アンディーヴさんと、姉さんのロルのお返事したら〆…かな。
楽しかった、な。
しかし、ごめんなさい、眠い……。
朝お返事するかも…。頑張る。**
/*
よし、ちょこっと手直しして、〆のための歌詞変換はできた!
……しかし、改めて見ると荒いなあ、この頃編んだ詞は……。
[※昔書いたのリサイクルってたようです]
とか書いてたら、なんか言われて、る……?
/*
留学という名でシュテルン拉致を仄めかしつつw
セルウィンの思い出の場所をいろいろ案内してやるからね (←
/*
よかった、戻れた…!
急に回線が繋がらなくなって、焦った。
きっと直ったのは土地神様のおかげだろう(拝む)
こんばんは。
ファミルの〆、綺麗でいいなあ。
後日談も含めて、とても好きだ。
/*
おおう、ウェルシュ殿は無理なしで、ですよー。
そして俺も、残りタスク片付けんとな……。
― リオレ島拠点内・病室 ―
[親しき腹心の友の養い子の、困惑したかの言葉に男は笑った。
確かにそうかと病室を見る。
この場にあれば向こうからも姿は見れば映ろうが、今はそれどころでもないのだそう>>342]
お前さんが帰ったら、タクマは驚くだろうよ。
[まあ待て、と。
とんと肩に手を置いて、病室の中の三人を見る。]
大丈夫だ。あいつらなら上手くやる。
何よりタクマの説得だ。
お前さんの養い親のいいところ、折角だ。見て行ってやれ。
[くすりと小さく笑って視線をタクマの背へ向けた。
間違いなく揺ぎ無く、彼なら成すであろうと温かな信を込め]
― 回想:6年前/帝都 ―
[あくまでも戦うことを諦めない、そんなルートヴィヒの全力を受け止めて床に倒れ込む。]
って…!
今日はここまで、だっ
― 現代 ―
["重要事項"に関するトールの反応は想定済みだった。
なので、笑みを崩さないままに理由を並べる。]
降伏は致しません。
敗北を認めたうえで、
相手側からの停戦要請に応じる形を取ります。
[協議停戦ではあるが、前提として敗北を認めるのだとまずは説明する。]
我が方が敗北を認めることで、ウルケルの民の不満をひとつ減らすことができます。
また賠償金を支払うことで、金にうるさい連中を黙らせることもできます。
あなた方は勝ったのだと示すことで、ウルケルの民の自尊心を損なうことなく、海峡を開くことに対する負の感情を減らすことができるでしょう。
[ここまでは、ゲオルグにも語った内容だった。
勝ったのだからと海峡を開くことを渋る声も出るだろうが、そこはゲオルグの手腕に期待しておく。]
そして、この戦いでの敗北を認めることは、今後の帝国にとっても有益な効果をもたらします。
[ここからは、交渉の中では語られなかったことだ。]
一つ目は、帝国が敗戦を経てさえも強力な同盟国を得るような、強かな国であると周辺諸国に印象づけられることです。
これまでの我々は、こと、あなたの代になってからは敗戦を知らぬ国でした。
周辺諸国は、手痛い敗北を喫すれば勢いが落ちるに違いないと予測していた節があります。
今回の結果は、その予測を覆すものとなるでしょう。
二つ目は、既存の領土、植民地の地盤固めができることです。
我々が敗北したと知って、叛意を抱く者が必ず現れます。
今であればあなたを討って、帝国に打撃を与えられると考える軽率で愚かな領主が、一人や二人は出るでしょう。
それを討ってしまってください。
そうすれば国内の害毒を洗い流せますし、帝国はやはり敵に回すべきではないと国内外に印象付けることができます。
/*
あ、そうだ。シュテルン、俺は平行おけだから、もしこっちに、来るならいつでもいいぞー。
多分、しばらくカルボナードにいる。
以上が理由ですが、
なにかまだ他に理由が必要ですか?
[しれっとした顔で問うが、]
─── 一番の理由は、
私が気持ち悪いと思ったからですね。
"決戦"は、…まあ引き分けといたしますが、
[時間さえあれば、折れぬ心は最後まで押し通っていただろうからと認める]
/*
シュテルンの精神的叔父くらいのポジションをゲットできれば、タクマと擬似兄弟という余録も…
/*
拉致…陛下流石ですww
あと、昇進絡みのヴィクトリアとシロウの対比も楽しいな。
と、ウェルシュもこんばんは。無理なくだ。
客観的に見て、損害数損耗率共に帝国の方が上です。
だから私は、確かに敗戦だと認めておきたいのです。
二度と、このような無様な戦いを繰り返さぬよう
戒めとして。
あなたに次なる勝利をもたらすための
自省の糧として。
私たちは、認めるべきです。
この敗戦を。繰り返してはならぬものとして。
/*
>>-1281
シェンは回線不調だったか、今日それは、焦る焦る...うん、良かった繋がって。土地神様すごいな。
[ ぽふぽふしつつ、こねこ抱くか?と差し出してみた ]
/*
良いロールだらけで豊作だなぁ…(拝み拝み
こんばんは。
実質最終日だけどまったりみんなを眺めるターンです。
/*
灰をざっと攫ってシュテルン拉致まで読みました。
いいですね。提督も副官も拉致り損ねましたから、隠し子くらいはご招待しておきましょう。
―史書に載らない話―
人の肌を面白そうだの何だのと言われてもな。
[憮然とした表情だ。]
髭は生えんことも無いが…
[似合わん。と伸ばさない理由を告げている間に、今度は別方から手>>242が伸びてきた。つんつん。
…張りツヤの良い潮に焼けた肌が、シロウの指をつるっと弾く。]
おまえまで、〜〜〜…
[ロー・シェンは呆れ顔で、それこそ眉間に皺を寄せて
大きな嘆息を零すのだった*]
― リオレ島拠点内・病室 ―
いや、そりゃ、そうでしょうけど……。
[子供の頃は近い事良くやったけど、というのはちょっと置いといて。
肩に手を置かれ、待てと言われて>>347小さく息を吐く]
……そー……なんです、か?
なんか、凄い剣幕ですけど……。
[上手くやる、との言葉>>348に若葉色が数度、瞬く。
養い親に向けられる視線に込められるものは、傍目にもわかるもので。
こてり、と首を傾いだものの。
確かに、こういう場での姿はほとんど見た事がなかったから]
……ん、わかり、ました。
[とりあえずは、最後まで見るべきか、と。
若葉色を改めて、室内のやり取りへと向けた。]
/*
タクマがしれっと子猫抱いてるwwww
>>-1293ファミル
だろうな。答えが欲しくなってしまうのも、他人に聞いてしまいたいけど聞いてもどうしても納得できない・自分で見つけるしかないものだろうと思えるからな。
まあ、人は自身の心の畑を自分自身で耕すより他にないのだ。
話し相手になれたことを嬉しく思う。
これは中身もだが、恐らくはゲオルグ自身もこう言うだろうな。
/*
てしてし返しつつ、返しつつ。
拉致計画が進んでるのは笑えばいいんですか!?
まあ、流れ次第ですよー、と言いつつ、突撃おけ、が見えたのでとーさんにちょっととっこもう。
[ごそり]
― リオレ島拠点内・病室 ―
[シロウの是の声>>340には視線を向けるだけ。
彼は自分の左脇腹を気にしていたようだが、それに何か言うことも無かった]
納得? 出来る訳が無い。
[悪びれる様子の無いタクマ>>343の態度。
誹られるのも覚悟の上らしいことはその態度から見て取れた]
順序が逆だってのもそうだが。
昇進させる必要なんざねぇだろ。
んなもん無くとも、アンタに手ぇ貸す心算はあった。
……アタシは、
この手に握れる分しか、責任は負えねぇ。
[舵を握るこの手の、届く範囲でしか。
自分の得手はこれしかないと思っているが故の考え方。
得意分野はそれぞれ。
人の上に立つのは才能だと、ヴィクトリアは真実そう思っている。
そしてそれは己には無いものだとも]
…頭下げる前にちゃんと説明しろよ。
シロウは分かる。
何でアタシなんだよ。
[こちらを真直ぐに見据えた後、頭を下げるタクマに言う。
怒りや疑問はあれど、話を聞かずに真っ向から突っぱねることはしなかった//]
/*
シュテルン拉致にさすが陛下ですとふきつつも
留学生はいいなとも思う。
交流、増えるといいだろうしな。
/*
我ながら強情すぎて笑う(
ちょっと準備の続きしなきゃなので、レス遅くなるかも。
/*
人攫いわらた。
ウェルシュは無理なくで、ローはお疲れ…!?
繋がって良かった。良かった。
あっ、ロー〆ありがとうな!>>-1297
/*
タクマさんの説得を正座して聞きつつ。
>>-1304ゲオルグさん
良い触り心地だったよwwwwwwwwwwwwww
/*
>>-1291 タクマ
うむ。よりによって今日!?…と心底焦った。
ご利益あるよな、さすが「おかえりなさい」を見守る神。
[慣れない手つきでこねこを受け取ってみた。…??!?おろり。]
ゲオルグお待たせしている。潜ってくる(こねこと)
― 史書に載らない話 ―
試してみりゃいいだろうに。
[似合わないと口にするロー・シェン>>350を横からからかいながら、視線は時折、他へと向く。
タクマと皇帝、そこに話がついたと見れば少し肩の力を抜き、やがてヴァイオリンの調べが流れれば心地良さげに瞼を伏せた。]
存外似合うかも知れんぞ…
[酒精がふわりと意識をかき混ぜていく。
柔らかな眠気がふわりと意識を包みこむかの感覚。
その意識の片隅に、淡く懐かしいよな音が掠めた>>216
遠い日の思い出の欠片が、旧き新しき人の絆の間を*流れて消える*]
― 後日/首都カルボナード ―
[色々と慌ただしく事態が動き、先へと進む合間。
しばし、護衛の任を離れて向かったのは養い親の所。
最後の戦いで色々無茶したらしい、というのを聞いてから、一度は、と思っていたのだが]
とーさん、ちゃんと、無事ですかっ!
[人伝で色々聞いていたが故に、正確な情報は掴み切れずにいて。
顔を見るなり、口を突いたのはこんな問いかけだった。//]
/*
とりあえず、色々前後してるけど再会時をぽーい、と。
言いたい事はわりと単純なんで、そんなにしないで終わると思われます、はいw
ウルケル海軍少尉 シュテルンは、そして返事待ちの間にそろるを書く、かく。時間有限。
/*
シュテルンとの廊下の図が、完全にお父さんの職場見学(と、職場の同僚の人)みたいな気分で笑う。が、多分大体あってる(
/*
>>-1313提督
噴いたけどだいたいあってるw
そして部下に怒られるお父さん…(
昇進の必要はあるんだ。
俺が将官になっちまったからな。
[ >>353ヴィクトリアの言葉に、まずひとつ、理由を返す ]
戦時ならともかく、平時は将官から尉官へ頭を飛び越えての指示や命令は難しい。
[ ウルケル海軍がいくら自主独立の気風が強い軍だと言っても、階級がある以上は、守られるべき規律がある ]
お前にもシロウにも、俺は直接話がしたい。頼み事なら尚の事、だ。
[ そのための昇進だ、と言って ]
― 史書に載らない話 ―
[青年の唇が二音節の言葉を綴る。>>337
そこに直接反応することはせず、笑みのままに問いへの答えを聞いた。>>338]
……陛下が見つけたその少年も、
空を飛びたいという夢を語ったそうですよ。
それと、誰かを守れるようになりたいとも。
[誰とも言わず、ただ語る。]
─── 彼は、守るべき人を見出したのですよ。
[それは残念ながら、目の前の彼ではないけれど]
見出して、その人のために全てを出しつくし、
空へと帰って行きました。
きっとそこにあったのは覚悟でしょう。
なにを置いても、守ると決めた相手に尽くす、
彼の意思と覚悟がそこにあったのだと思います。
[けれども、と言葉は続いた。]
彼の最後の飛行を見ていたものたちは、
みな口を揃えて言っていますよ。
見事だった。美しかったと。
まるで、幼馴染同士の鬼ごっこを見ているようだったと。
きっと、対の鳥だからできた飛行なのでしょうね。
心通じた二人にしかできない飛び方なのでしょう。
私もできることならば見てみたい。
彼の対手がどんなふうに空を舞うのか。
彼の思いをどんなふうに受け取って飛んでいるのかを。
[長い台詞を語り終え、
戯言だとばかりに、若葉色の前でグラスを振ってみせた]//
/*
潜っているシュテルン宛てに長文をぽいっと。
つるつやローさんのほっぺは、私もつつきに行っても良いものでしょうか…(真剣に検討する顔
今より大きな責任を負えと言うつもりもない。
お前さんは、もう充分な命の重みをその背に負ってる。
ただ、俺の目と手の届く所に、居て欲しい。
すまん...とても、情けない事を言ってるとは思うんだが...
いざというときに、何の遠慮もなく信じて頼りに出来る、そんな相手は、シロウとお前さんくらいなんだよ。
[ 何ひとつ飾らぬ言葉で、そう告げた ]//
/*
[仔わんこぺふっ、とつぶれた]
[後、じたじた]
……ぁー……なんというか、なんというか。
絡むと直撃来るのは毎度ですか、毎度ですね……!
― 後日/首都カルボナード ―
[ 昇進やら、何やら、色々とばたついているうちに先に着いているとは聞いていた養い子の顔を見るのは先延ばしになっていた。
怪我は良くなったのかとか、吹っ切れてなさそうな気持ちは少しは建て直せたのか、とか、そろそろ気になり始めたところへ、当の本人が、飛び込んで来た>>357 ]
あ?いや、一応生きてるぞ?
[ 完全に無事、と言えないのは、未だ肩を固定したままの図を見れば明らかだったから、答えはそんなものになる ]
お前こそ、怪我はどうなんだ?少しは良くなったのか?//
/*
>>-1319シロウ
流れ弾www
タクマが将官になった話は聞いたか自分の中で精査しつつもぐるw
/*
うんうん、ルートさんならやってくれると信じていたよね。
うちの子を飛ばしてくれてありがとう(拝む、伏し拝みまくる...そして飛ばしてくれることは断定されているww)
― 回想:6年前/帝都 ―
[体当たりの勢いのままもろともに倒れこんで、床の上に転がった。>>*21
ここまで、との声を聞いて起き上がろうと床に手をつき、痛みに呻いて今度は仰向けに寝転がる。]
それは、私の勝ちを認める、ということでいいですか?
[荒い息を吐きながらも、笑みを浮かべて問うた。
あれほどの短い立ち合いだったにも関わらず全身がひどく疲れているのは、真剣を前にして強張った身体を無理に動かしたからだろうし、まともに打撃を受けた両の腕はきっと後で腫れるだろう。
けれども、態度ばかりは不敵を通した。]
/*
>>-1320ヴィクトリア
だってwwwww
必要だって言われるのって、悶絶しないか、俺はする。
腹心役に興味あったけど、人をたらすスキルが英雄と同等に必要なの分かったので、やりたいならまずそこの勉強からだなと思ってる。←
/*
ええ。きっと私のお仕事は、この仔わんこをまた空に戻すことだと思いましたので。
[つぶれた仔わんこに風船をつけてみた]
[あなたやあなたのとーさんのためじゃないですよ。仔狼がいなくなって寂しがってる陛下のためですよ。]
[という顔]
/*
>>-1322 シロウ
必要に迫られれば、人はどうにかしてでも絞り出すものだと存じ上げております。
[実践は最大の勉強ですよ?]
―フリカデル島/奔る海馬亭―
ここ ――――か、
[先日受け取った通信>>246の内容を胸の裡に反駁しながら…ロー・シェンは宿屋兼食堂を経営している建物を見上げた。
海馬のモチーフが描かれた看板が、風にぱたぱた揺れている。
長閑な、田舎の島だった。
穏やかで居心地の良い、何処か郷愁を誘う――…そう、オルヴァルにも似た空気を持つウルケルの島。
今日は私用ゆえ、軍服は身に纏っていない。
簡素な白いシャツに身を包めば、焼けた黒い肌が一層目立った。]
[木目調の扉を押し開ける。滑やかで手に馴染む感触。きっと幾人もの海の男たちが、この扉を開けて、ひとときの憩いに興じたのだろう。――店の温かみが感じられる一瞬だ。]
よう、
[迎える顔>>253へ、こちらも応じるように片手を上げる。
そうして向かいの席についたのだが。]
… ?
[おや、相手の様子が……]
/*
>>-1322シロウ
アタシは村中に既に言われたからね…(笑った
うん、必要だって言われるのは嬉しいよ。
突発で来れば悶絶するが、アタシは前段階があったからねw
腹心2回やったけど人誑したっけって思ってるアタシの背後である。
/*
白いシャツのロー・シェンて...こう...歩いてるだけで、人目ひきそうだよね。(まがお
/*
ほんと、何て言うか。
ゲオルグさんはちょい後ろとかで、安定感あって構えてるんだよな。必要な時はすって前に出て、「どれ」って助けてくれる感。
父親みたいな感じだなぁ、これ。
陛下は――、俺の位置で言うのも変だけど、前にいる人の印象だった。
でも、手が見える。人に差し出す手、人を引っ張っていく手。
まだぴったりの言葉が浮かばないが、そんな印象を持っていた、なぁ。
感覚的な表現ですごくすまん。
…。3人目だ。
[驚くゲオルグに、ロー・シェンはさらりと告げる。]
シロウも、タクマも、
最初に同じ感想を言ったぞ。
[そこまで言って、…ふ。と薄く笑んだ。]
おまえたちも変わらず、
息がぴったりだな。
[あの戦の時のように、と。
揃って同じ感想を抱いた3人目の旧友に、経た年月を伺わせぬ詐欺のような涼しい顔を向けた*]
/*
>>-1325ルートヴィヒ
必要にかられて戦闘シーンは今回搾り出してたな……。←
実践……実践……。
確かに、経験した方が手っ取り早いって言う心の声も聴こえる……。
/*
>>-1326トーリア
俺は前回、甘味で誑された覚えならある。
[ 嘘です、おっさんは息子と呼ぶ程大好きでしたとも ]
― 現代 ―
おまえらしい潔癖さと計算だな。
俺は、おまえの理屈を否定する材料を持たない。
降伏するわけではないなら、呑める。
だが、その上で、俺の考えを言っておく。
/*
>>-1329シロウ
腹心愉しいよ。物理的には死ぬけど(
あと精神的には殺されるけど。(何度萌え死んだか既に数えられなくなっt
「勝てなかった」と「敗北」は別物だ。
対ウルケルの利は、ウルケルが「勝った」と自覚するだけで達成できるものだ。
公的に認める必要はない。
逆に、認めることで「敗北」を歴史に刻まれた帝国臣民には傷が残る。
その代償は永続的だ。
また、植民地の独立の気運をあえて誘い、戦争を起こす必要を俺は感じない。
軽率な連中は武力蜂起する前に潰す。
俺は、世界の海をひとつにするためにウルケルに戦争も辞さず挑んだ。
だが、国内の害毒を洗い流すために戦争をしたいとは思っていない。
俺たちの望んだ未来は──もっと輝かしい。
違うか?
/*
シロウの戦闘シーンが大好きだったよね...
ナハティガルの乗員になりたい感じで。
/*
>>-1331ゲオルグさん
……ありがとうございます。
嬉しいやら何やらでごろごろと。
>>-1333タクマさん
なんか、進行中に何度死を覚悟する事になるんだろうかと思ってるwwwww
死因:萌え死に。
― リオレ島拠点内・病室 ―
[将官。
その言葉>>358を聞いてヴィクトリアは流石に驚いた。
司令官が、タクマは忙しいと言っていたが、まさかそう言う意味だったとは。
説明不足甚だしい状況で、タクマが語る理由を一つ一つ耳にする]
[どの理由も、手腕だとか、責任だとか、そんな部類の話では無かった。
タクマが、彼個人として望んでいる形。
自分で情けない>>362と言ったが、残念ながらヴィクトリアも同じ感想だった]
ったく、しょうがないねぇ。
戦果だなんだって理屈並べるようだったら、突っぱねてやる心算だったのに。
[嘆息と共に零れた言葉は、これまでとは別の、棘の取れた穏やかなもの]
艦は、
[結論を出す前に、問いを一つ、投げかけた//]
/*
>>*30
ああ、この考え方がとても陛下だなあと思う(しみじみ)
この輝かしさこそ、まさに太陽。とても好きだ。
― フリカデル島/奔る海馬亭 ―
[店に入ってきた男に、衆目が集まったのは当然だろう。
陽に焼けた肌に白いシャツ、秀麗な眉目は自ずと人目を引く。
それにこの男は、更に独特の空気を纏っていた。
言ってみれば、己自身の王。
誇り高く何者にも媚びず、己の心に自由を掲げる───]
……ったく、
[見事なものだと思った。
変わっていない、ようで変わっている。
今ここにいるのは、かつて頬を涙の跡で汚していた男ではない。
それを昇華し乗り越えてきた海の男だ。
瞳の色に簡単を零し、ゲオルグは口元に笑みを刷いた。]
当たり前だ───…
[右腕を伸ばす。彼へ向けてを差し伸べ]
この、年齢詐欺め。
[旧友に向け、くしゃりと顔を崩した//]
/*
ローさんまで……。>>-1336
うう、ありがとう……。転がりながら、ありがたく受け取る。
すげーすげーと言いっぱなしだったから、この村の中で、俺。
帝国は「勝てなかった」が、「敗北はしていない」
正しいか過ちかの問題ではない。
俺の自省を促すのに、公的文書は不要なことは言うまでもない。
両立は可能だ。
[無理を言うのも扶翼相手ならではのこと。]
/*
>>-1330タクマ
甘味wwwwwwwそうねwwwwwwwwww
[こっちもめっちゃ懐いてましたとも]
>>-1332シロウ
なら盛大に悶絶するしかないね!w
皆も言ってるけど、シロウ腹心出来るよー。
アタシですら出来た(てかやった)んだから(
― 史書に載らない話 ―
空を、飛びたい。
守れる、ように……。
[前者は、二人で語ったもの。
後者は、多分、初めて聞いた。
幼馴染の決意は知らぬまま、別れて、距離を隔てて、そうして]
……意思と、覚悟。
[ああ、と思い返す。
空での交差、その際に感じたのはそれだった。
自分が引けないのと同じように、あいつにも引けない理由があるんだ、と。
それは確かに感じていて。
だから、自分も全力でぶつかれたんだ、と]
……対の鳥……です、か。
[小さく呟く。
確かに、最終的には撃ち合い、ぶつかり合って。
生と死に居場所を違える事になったけれど。
一緒に飛んでいたことは、飛べたことは、どこか、嬉しくもあって。
でも、その果ての結果がいたくて、苦しくて。
だから、今は飛びたい、という気持ちになれないままでいた──のだけれど]
……俺、は。
[あいつから、何を受け取れたんだろう。
痛みだけ? そんなはずない。
思い出せたことは、優しくて温かくて。
空を目指した理由も、ちゃんと思い出せて。
それ以外にも、ちゃんとある──あるはずで]
……何を受け取ったか、は。
もう一回、飛んでみないと、わかんないや。
[ぽつり、と零れたのは、唐突な呟き、ひとつ]
……あれから、ずっと。
高く飛ぶのが怖くて、
自分でも……どんな風に飛べるのか、確かめてみないと、わかんないですねぇ。
[口調は軽く。
でも、声は少しだけ、震えていたけれど。
若葉色に揺らぎのいろは──なくて]
て、あはは。
俺、なに言ってるんでしょーねー、唐突に。
[別に自分が名指しされた訳じゃないのに何言ってんだ、と。
そんな自己突っ込みを内心で入れながら、けらりと笑う]
周りの空気に当てられた、か、なぁ。
やっぱり、風に当たって来た方が、いい、かも、ですねぇ。
[できるだけ軽い口調で言いつつ、反転しようとしていたから。
こちらに来る気配>>345には、全然気づいていなかった。//]
/*
長考してると一気に流れるのは仕様ですね……!
そして、赤のやり取り、いいなあ、としみじみしつつ。
残りタスク昇華に頑張る……!
/*
箱前にいるのに今北産業を募集したくなるw
>>-1340
うへへ (エア撫でりこしてまた潜る
/*
人誑しのテクニックは勉強して身につくものでもないと思うのです。
全力で真情をぶつけるだけですよ。
本気で相手のことを考えて、おまえが好きなんだ!をぶつけていけば、おのずから結果はついてくるものです。
相手の心は自分の心の底から出た言葉でなければ動かせません。
……と思っていますが、ここか?ここが痛いんだろう?とか、ふははこれでも喰らえ!とか考えながらログを書いているときも確かにあります。
/*
赤も良いな…>>*30最後とてもいい
あと
>>-1328シロウ
これとても嬉しいやつ。とてもありがたいやつ。
このイメージは嬉しいなあ。
/*
ひっそりひっそりと、蜂起前に。という陛下の発言を
ファミルはとても喜んでいます。
臣民の傷を慮るところもとても。
[うんうん。と海の中からうなづいている]
― リオレ島拠点・病室 ―
[ >>370ガキと呼ぶ相手に、ぽりとまた左手で頭を掻いた ]
まあ、そう言われても一言も無いな。
提督の無茶振りに付き合うのはいいんだが、俺は元々、気が小さいんだ。
[ そんな風に言って笑う ]
ああ、勿論。お前の操舵の腕を腐らせて置く程、ウルケル海軍は暇じゃない。
そういえば、お前さん、複葉機も飛ばせる筈だな?
おいシュテルン、ちょっと今度トーリアに苦手の着水習ってみたらどうだ?
[ 思い出したように、後ろの養い子に視線を向け、更にその背後にいたゲオルグに気付いて、目を細めた ]//
― 回想:6年前/帝都 ―
[荒い息を吐くルートヴィヒの不敵な笑顔が清々しい。]
技ありくらい。
[もう少し堪能していたかったけれど──と跳ね起きる。
と、不意に数人の人影が周囲をとりかこんだ。
顔は布で覆われているが、いずれも筋骨逞しく、手に武器を持っている。]
言っておくが、これは稽古ではない。
[ルートヴィヒを引き起こして宣言し、背中合わせに立つ。*]
― リオレ島拠点内・病室 ―
ん、ならいい。
[操船出来る>>379と分かれば後は不満は無い。
はきとした是は返さなかったが、もう拒否しないことはタクマにも分かっていることだろう。
刺々しい感情が消えていくと同時、左脇腹の痛みも徐々に薄れていった]
[複葉機の話に、あぁ、と返して。
シュテルンを呼ぶのを聞けば、視線は自然とタクマの後ろへと向かう]
シュテルンも居たのか?
って───提督まで?
[姿が見えて、何度か瞳を瞬く]
……すげーとこ聞かれてた? もしかして?
[流石に少し恥ずかしくなった//]
― 後日/首都カルボナード ―
……一応、って事は、無事じゃあないんですね。
[返る言葉と、改めて見ればわかる状態>>363にはー、とため息ひとつ。
状況的に無傷で戻ってくるなんて思っていなかったし、まあ、自分も人の事は言えないのでそれ以上は突っ込まないが]
……俺の方は、大丈夫ですよ。
ちゃんと、医者にもかからせてもらえましたし。
……このままじゃ、
暇があっても、ヴァイオリン弾く事もできないし。
[だからちゃんと自重していたんだい、という主張だけはしておいて、それから]
……でも、その。
よかった。
…………また、あえて。
[また、という言葉が帯びるもの。
それが何かは、言わずとも伝わるか。
親しい人を喪わずにすむ、というのが、どれだけ大きな事か、というのは、今回の戦いであらゆる意味で身に染みていたから。
言葉紡ぐ若葉色には先ほどまでとは一転、安堵のいろが宿っていた。//]
-リオレ島拠点内・病室-
甘えん坊っーなら、俺もそうだし。
[ヴィクトリア>>371に答える。]
この人なら大丈夫、この人がいるなら踏ん張れるって相手の為に動く方が、俺は好きだわ。
そういう人は、ほんの一部しかいねぇよ。
ゲオルグさんとか、タクマさんとかな。
/*
こっちの後日談、俺の方はあと一個だけ言いたい事言えばおけ! ですかね。
よし、飛んできたもう一個に返そう、返そう。
やあ、すげぇ慌ただしいなwwww
[でも楽しい]
/*
>>379
ヴィクトリアの着水…艦操作と比べてどうなの?
(着水…反対に書くと、ふーむ
へ?
[タクマ>>379とヴィクトリア>>381の言葉に、慌てて入り口の方へと。
シュテルンとゲオルグの姿を認めれば、頭をかいた。]
いるならいると言ってくださいよ。
特にゲオルグさん。
ちと恥ずかしい事言った気がするんで。
[苦笑は照れ隠しだった。*]
/*
>>-1355陛下
複葉機乗る予定なさそうだったから、そっち方面なんにも決めて無かったんだよな…www
離着陸は多分問題なくて、飛んでる時が荒いかもしれないw
って、何を言葉遊びしてるかね陛下ww
― リオレ島拠点内・病室 ―
[何だ気づかれたか、と。
タクマの視線>>379に少し笑って、傍らのシュテルンの肩をぽんと叩いた。促すようにして歩き出す。]
話は終わったか?
[こん。と、ひとつ、開いたままだったドアを叩き。
全員に存在を知らせて声をかけ、室内に入る。
そうしてまずは、ヴィクトリアへと視線を向けた。]
ヴィクトリア、元気そうで良かった。
お前さんの声が廊下まで響いていたぞ。
…そら、見舞いだ。
[と、手にしてきた見舞いを置いた。
中身は他愛もない菓子、それに庭の葡萄。
かつてウェルシュやその姉ウィズルカに持ってきた土産と同じような内容のそれを、怪我人の傍らに置く。
そうして、シロウへも目を向けた。
シロウとヴィクトリア、そしてタクマへ視線を走らせてちらりと口元に笑みを刻む。]
ヴィクトリア、シロウ。
二人ともすまんな。今回の件は俺の所為でもある。
知っての通り、俺は執政官なんてものを投げられちまってな。
今後暫くの間、軍のこっち側のことは見られん。
よってタクマを代理に指名した。
俺の代理なぞ、タクマ以外に任せられないんでな。
[当然の口ぶりで言い、新任の少佐二人を等分に見る。
そうして軽く息を吐いた。]
― 後日・カルボナード ―
[ 溜め息を落として肩を見るシュテルンの様子に苦笑する>>382 ]
まあ、激戦ではあったからな。名誉の負傷ってことにしといてくれ。
[ 続いて綴られた言葉は最後まで聞いて、うん、と頷いた ]
ちゃんと医者にかかったならいい。そうだなあ...そういえばお前のヴァイオリンも大分聴いてないか。
[ 俺も、また聴きたいな、と笑う ]++
───階級を上げられたのは、こいつも同じだ。
その上、海軍総司令代理なんて投げつけたもんだからな。
実はタクマには少し、怒られた。
[全員の前でバラして笑う。
そうしてシロウ、ヴィクトリアへと笑ったままの目を向けた。]
………俺はタクマになら、やれると思う。
だが突然のこと、それに階級も上げたとはいえ少将だ。
恐らく暫くは、それなりの苦労して貰わねばならん。
俺も出来る限りをするが、正直手が回りきらん。
こいつのことだ、俺には言えん苦労も抱え込むだろう。
だから悪いが、お前たちにタクマを支えてやって欲しい。
シュテルンも、
[と、先まで共にいた青年へと目を向けて]
一緒になってタクマを支え───…
ウルケルに、…俺に。力を貸してくれないか。
/*
>>-1358陛下
遠いですねえwていうか、そんなに被害に遭いたいですかそうですかw
/*
皆でシュテルンを庇護対象扱いしてるけど、俺らとたいして齢の差ないんだよなw
― リオレ島拠点内・病室 ―
[言われるまま、見守っていた病室内のやり取りは、やがて、穏やかな空気を纏うに至り]
……うわ、すげ……。
[まとまったよ、と。
そんな呟きが零れ落ちるのと、養い親が振り返る>>379のは、ほぼ同時で]
え?
着水??
[惚けた声を上げつつ、数度瞬いて]
あ、どうも、いました。
[ヴィクトリアとシロウ、双方の言葉に、取りあえずはぺこり、と一礼してこう返した後]
お姉様に着水習うのは、魅力的ですけどー……。
落ちついてれば、ちゃんと降りられるのは忘れないでほしいかな……とか。
[口を突いたのは、そんなささやかな自己主張。*]
― 後日・カルボナード ―
[ それから、紡ぎ出された声に、男はゆっくり瞬いた ]
ああ、ちゃんと、帰ってきただろう?
[ そう告げて、それが事実だと、目の前の若葉色にはっきりと映るように、笑みを刻んだ ]//
―フリカデル島/奔る海馬亭―
[大きく力強い右腕>>374が、こちらへと伸ばされる。
この腕で、彼は、ウルケルを――他の国々を、幾つも護ってきたのだろう。今回相対してみてよく分かった。
ウルケルの芯たる場所にいる、魂の錨のような彼の存在を。
ひとは、心に掲げるもので、その力が変わるという。
帝国が
ウルケルはそう、…
懐深く、力強く、多くの支えとなり――共にある、このウルケルの海そのもののような彼を。]
/*
>>-1360陛下
俺はもう、親父気分なんで、そこらはダメですね、子供はいつまでも親にとっては子供、になってる。
軍人として見れば、ちゃんとそうは扱うんですけど。
あとまあ、陛下と扶翼官殿も実は可愛いと思ってますし。
[15年前。
海は、繋がっていると――…彼は言った。
今、こうして。
自分という自由掲げた風は、
… 海に――――… 行き着く。]
[応ずるようにロー・シェンも右腕を伸ばした。]
言ってろ、
おまえは、寧ろ老けすぎだ。
[頼り甲斐が随分と増しているぞ、と。…心より、笑った//]
/*
そして、提督にも惚れ直すターン、か...
あんたも充分、俺を甘やかしてますって、ほんと...
― 現代 ―
─── ……。
[トールの言葉に、暫しの沈黙を以て応える。
不服だったのではない。
ただ、言葉が出なかったのだ。]
……陛下。
[ややあっての言葉は、改まったもの。]
あなたはまことの王、
まことの太陽です。
[国の民を、国の未来を見つめる目に、一点の曇りもない。
彼が指し示す道は、輝きに満ちている。]
───…私は、太陽を地に落としてしまうところでした。
ええ。あなたに敗北は似合いません。
結果だけ、心の中にあればいい。
[素直に誤りを認め、威に伏したように、頭を下げる。
その姿勢とは逆に、胸に湧き上がるのは高揚だった。
この人が作る未来を、もたらす世界を見てみたい。
共に、どこまでも飛んでいきたい。]
御心のままに、
[彼の意思を形にするためにこそ、
自分は存在しているのだから。]
……では、帝国の公式記録には、艦隊決戦を経て講和とのみ記しておきましよう。
ウルケルに支払う金銭も、戦時賠償金ではなく損害補償金の名目にしておきます。
[事務手続きの書き換えをさらりと告げたのち、
ひとつ、息を落とす。]
─── はやく、あなたに会いたいですね。
ほんの少し離れているだけで、
こんなにも揺らいでしまうのですから。
[ぽつ、と零した。]
― 後日/首都カルボナード ―
[また聴きたいな、という言葉にはその内にね、と返し。
向けられた笑み>>396に、うん、と頷いて]
……そ、だね。
お帰りなさい、とーさん。
[返して告げるのは、ずっと抱えていた言葉。
浮かべる笑みは、幼い頃から変わらない、素の表情。*]
/*
よいせ、とこれだけは言わんと気がすまなかった一言をぽーい、としておいて、と。
いい加減、そろるの方を仕上げよう……w
/*
ローが相変わらずイケメンで素晴らしい(何度目
>>-1363>>-1365>>-1367
嬉しい反応来たなあ。ありがとうww
親父さんです(が、出来てるといい…)
/*
灰をざっと攫って、潮目に流されているファミルに笑いがこらえられないなど。
/*
>>*35
陛下から我が君に…!
>彼の意思を形にするためにこそ
ここの揺らぎなさはホント信頼しかなかったよ。
はやくあいたいですベッドにいくよー(中身
/*
赤いいねええ
>>-1367
タクマには完全に甘えているゲオルグだが、甘やかすというかお前の支えでもありたいね。
/*
いろいろ中途だけど、寝るのですよ
朝8時前に覗けたらいいけど、今夜、どれだけ伸びるんだろうねww
村建て挨拶は、ねこみちがしてくれるだろうということで。
久しぶりのルー・ガルー、三週間があっという間でした。
シリーズも8作目となりましたが、皆が、次は副官希望☆とか志してくれるのを聞くと嬉しいですねえ。
緑英雄腹心ペアも、個性的な敵味方も、しみじみといい村でした。
そして我が扶翼にはいっぱいの愛を。(ハグ
おじさんと軍服萌えの人にもたまらない村でしたね。
ROMってる人たちにもやほー
エピ終了までに収め切れなかった分は、SNSの戦記コミュに後夜祭会場が設置されると思うので、そちらでまた盛り上がってください。
ではでは薔薇の下国の発展を祈りつつー**
/*
>>-1370 ゲオルグ
そういや何度も灰で言われていて照れた。有難う、
おまえにそう言ってもらえるのは嬉しいねw
>>-1373 陛下
陛下への愛ですw
― 後日・カルボナード ―
[ シュテルンの顔に、笑顔が浮かぶ>>400それを男はじっと見つめていた。何度も失うかと思った、その笑顔を ]
ああ
[ とーさん、と呼ばれるのはまだ少しくすぐったい。けれど、呼ばれる度に、心が深く、その声を刻む。忘れぬように...見失わぬように...ここに、自分の帰りを、待つ子がいると ]
ただいま、シュテルン。**
― リオレ島拠点内・病室 ―
アンタもかよ。
[シロウの自己申告>>384に突っ込みを入れる]
まぁそうだねぇ…。
アタシはその中にアンタも入るけどな。
[挙げられた二つの名前。
そこにもう一つを加えて笑う]
[視線は話題に上がったゲオルグとシュテルンへと向く]
いやぁ、騒がせちまったようで…。
あ、どうも。
[ゲオルグの言葉>>388に少しだけ恐縮するように言って、机に置かれた見舞いの礼を紡いだ。
見えた中身に口元が綻ぶ。
美味そう、と小さく呟いたところに、名を呼ぶ声>>389が届いた]
[タクマの階級が上がった経緯と、ゲオルグが任ぜられた役職に一度瞳を瞬く。
タクマ以外に任せられない、そこにゲオルグの厚い信頼を垣間見、諾するように小さく頷いた。
海軍総司令代理を投げつけた時の顛末>>391を聞けば、驚く表情を見せる。
けれどそれも互いの信頼の上か、と思えば納得も行った]
…否やを言うわけないじゃないか。
タクマや提督、それにウルケルのためになるなら、いくらでも。
まぁ、どこまでやれるかとかはまだ全然見えてないけど…
/*
>>-1375
陛下@えんじゅさん、おやすみなさい。今回も色々とありがとうございました〜ノシノシ
甘えん坊らを放っては置けないからねぇ。
[軽口めいてしまうのは、改めて言われての照れが混じってしまうため]
アタシの出来ることなら、何でもするさ。
[その言葉は、口だけではない確かなもの//]
― 少し先のある日 ―
[その場所を訪れたのは、色々が落ちついて、一人で動けるようになってからの事。
手にしているのは、真白を集めた花束、ひとつ]
……ようやく色々、落ちつきそうですよ、艦長……。
[今は静かな水面を見つつ、小さく呼びかけるのは、かつてこの場所に沈んだ人。
自分が最初に配属された艦の艦長──『今飛べるのはお前だけだ。そしてこれは、飛べるお前だからできる任務だ』と。
そう言って、飛び立つ事を──生き延びる事を命じたひと]
……ねぇ。
あの時の事、ですけど。
[潮風に吹かれつつ、小さく呟く。
少しずつ、伸ばし始めた髪が揺れた]
あの時の選択が、どんな思いでされたのか、とか。
そう言う話、一通り聞いたけど……やっぱり、俺は納得できないままですよ。
[閉じた瞼の奥に映るのは、あの時に若葉色が捉えた紫色]
だって、さ。
……それで俺は、俺の護りたいものを無くしちゃったんですから。
自分の居場所、上司、仲間……たくさんの大事なもの。
だから、結果はともかく……納得は、しません。
[でも、と。
ここで一度言葉を切って]
でも、納得できないから。
……大事なものを、理不尽に傷つけられたくないって気持ち、わかるから。
護りたかった、って、その想いは。
俺なりに受け取って、繋げてく心算です。
あの時、一人だけ生き残った俺にできるのって、それぐらいだと思うし。
その方が……艦長たちも、気持ちよく眠れるんじゃないかって、思うから……。
[そうですよね、と問いかけて。
手にした花束を軽い動作で海へと投げ込んで。
次に手に取るのは、愛用のヴァイオリン]
……遅まきながら、ですけど。
演奏、聴いてもらいますよ、先輩方。
[構えを取りつつ呼びかけるのは、あらゆる意味で可愛がってくれた同じ部隊の先輩たち。
緩やかに奏でられる音色が碧と蒼、それぞれに向けて広がり、消えてゆく。**]
/*
よしゃ、これだけはなんとしても書きたかったものがようやくかけた!
と、思ったら、皇帝陛下はお休みなさいですよー。
なんか、結局表ではまともに会わずに終わったなあ、と思いつつ。
色々お疲れ様でした!
/*
…なんかこう、甘えん坊認定してしまうと、それに固定されちゃって恋愛対象にならなそうだな、と。
そんなことを思ってしまった(
甘えられるより甘えたい深層心理ww
/*
ああ。うんうん。シュテルンはやさしいな。と
しみじみしつつ、さすがタクマの養い子だなあ、と
そんな感想を抱くな。
/*
>>-1380シュテルン
多分留学すると、陛下がぺったり漏れなく付いて来るよ。おとーさんは、悪い遊びを教わらないかが心配だが...(愛人とか
/*
陛下、お疲れ様でした。
いろいろ有難うございます。
陛下の理想を真っ直ぐに貫く姿勢、大好きでした。
配下として、共に戦うことが出来て楽しかったです。
おやすみなさい。良い夢を。
/*
姉御ーーー!!(って言いたくなった)
陛下お疲れさま、おやすみなさい!!
大変お世話になりました…(拝んだ)
>>-1378
潮目に流されるファミルとか、それとてもみせきさん…
と思ってしまった私の中のみせきさん観()
なんか似合うね、とっても。
/*
で、次に拾うのはなんだ、病室のあれこれか……!
頑張れ俺、確実にタスクは減ってるぞ!
つか、タスクを漢字変換するなまい箱、わらうw
― リオレ島拠点内・病室 ―
[複葉機の着水に関する、シュテルンのささやかな主張>>395。
心配されてるなぁ、と思わず笑ってしまう]
技術自体は問題無いんじゃね?
ま、教えるのは構わないけどさ。
[多分非常時の立て直し方とかその辺だろうな、と言う分析は頭の中だけに置いて。
指導に関しては否やはないことを伝えておいた*]
/*
>>-1382
いえ、俺は優しいというより甘いだけだとw多分wwwうちの子は優しいですけどねえ。(親馬鹿
/*
>>-1382
やさしいって言うか、なんだろう。
真っ向からしか向き合えない子供なんですけどねー。
負感情を抱くのが苦手な子なんですよ、うん。
>>-1383
その未来図はありそう過ぎるんですがwww
ていうか、心配するのそこなんですか!
/*
>>-1388シュテルン
たすくさんwwww
仕方ないよたすくさんの箱だもの!!ww
/*
ギャップは大好物ですよええ。
>>-1387タクマ
ちったぁ気概見せろwwwww
― いつか・帝国のある部屋 ―
[ゆら、と。
それは幻のような、透明な影。
あるいはランプの明かりが照らした陽炎の揺らめき。
机に伏して眠る男と、傍らに詰んである書類と、眉間に寄った皺を見て、影は苦笑の気配を乗せる。]
[少し、だけ近づいて。
朱金の髪に影が触れると、揺らめきが細糸をすり抜ける。
触れられない、その事実を確認した後、]
す、と顔を落とした。]
(……)
[重ねたのは僅かの間。
もう一度、金色の髪を撫でるように吹き抜け
そして、――――――消えて*]
/*
よし(何
表でする予定だった事はこれで全部だぁ。
そして陛下お疲れ様でした。おやすみなさい。
太陽がまぶしすぎて忠心ではありませんでしたが、
帝国はウルズの第二の故郷でした。
-リオレ島拠点内・病室-
[頼む>>393の言葉には、一瞬、呼吸も忘れて。
ようやくのように息を吐き出し、言葉を形にする。]
勿論です。
俺にできる事なら、なんでも、どれだけでも。
力になります――ならせてください。
俺は、貴方たちの力になりたい。
これからも、ずっと。
[願いのように口にした言葉だった。]
……巧く言えねぇけど…多分、それが、今の俺の望みなんだと思う。
― 史書に載らない話 ―
[青年の目に宿るいろが強さを増していく。
若葉が青空へと手を伸ばすように。]
─── なら、飛んでみるしかないですね。
[何を受け取ったか、
どんな風に飛べるのか、
わからないと言う彼に、ごく気軽な調子で言う。]
まともに弾けるかわからないと仰っていたヴァイオリンもあれだけ弾いていらしたのですから、きっと空も飛べますよ。
───ええ。ここはずいぶんと熱いですからね。
[けらりと笑う彼に合わせて笑みを見せ、風に当たってくるというのを引き止めずに、視線を横へずらす。]
ああ、陛下。
今、セルウィンの幼馴染と話をしていたところですよ。
いつか彼の後ろに乗って飛んでみたいものです。
そうすれば私も
[あなたのところにだけ挨拶に来るなんて彼も水臭い、なんて言葉を、特に声も押さえずに言っていた。]*
/*
シュテルン宛ては投げっぱなしでこれでおしまいです。
もうおやすみ中の陛下を巻き込みつつですがw
/*
!!!!!!?!?!
ウルズうううううう
うわあ… これは、 胸にくる。
しみじみ嬉しい。
― フリカデル島/奔る海馬亭 ―
[ぱしん!と、軽く力強い音を立てて、右の手と手が組み合わされる>>399
友の手を、ぐ。と握って、男は笑みを深めた。]
なに。変わらん分、急激に来るぞ?
[冗談めかした声で額の辺りを示し笑う。
くく。と笑えば、15年前のオルヴァルに戻ったかのようだった。
しんどくもあった。苦しくもあった。
けれど楽しい日もあり、大切な日々も…確かにあった。]
いつか、と言ったな。
[あの日>>2:43いつかまた会おうと、約束を交わした。
それから長い年月を経て、自分たちはここに辿りついたのだ。
海風の誘う先、波路の辿るその先に。]
シェン、
[こう、友の名を呼んだ。以前と変わらない響きのままで]
お前と再び会えたこと、
… 本当に、心から嬉しく思う──…
[溺れそうな荒波を越えた、その先で。
潮と年月に外見を幾分すり減らして来た男は、目尻に皺を刻んで
― リオレ島拠点内・病室 ―
[肩を叩かれ、促されるように室内に入り。
語られる言葉は、黙って聞いた。
裏側、色々とばたばたしてたんだろうなあ、と思っていたのは案の定だったようで。
養い親の評──抱え込みとかその辺りには、何となく納得していた。
ら、名を呼ばれて、視線が向けられて。>>392
その後に続く言葉に、若葉色は数回瞬いて]
……勿論、ですよ。
それは、俺の選んだ道、ですから。
[士官学校に進んだ理由のひとつ。
未だに話してはいないけれど。
自分を助けてくれた、支えてくれた人たちを、自分が支えられるようになりたいから、という想いがあるから。
はきと応じて頷く様子に、迷いはない。*]
[ヴィクトリア>>402には笑い。]
俺はまたちょい違うんだよ。
ヴィクトリアとは、一緒に暴れたいね。
お前の腕と度胸があれば、もっと面白い事できると思うんだよな。
俺には無いもんだからな。
[また別の安心感を覗かせた言葉を、男はヴィクトリアに向けた。
共に戦うものへと向ける感情と好意だ。]
…っー事で、改めてよろしく頼むわ、ヴィクトリア。
[言って、目を細めた。*]
/*
ウルズ可愛いなあ。これはいいね。
そしてシェンには本当、なんかもうお前に会いたかった以外ない気がしてきて、うん。あっ、そうだここの海鮮料理絶品だとかお勧めし忘れてるけど(…)程々どこで〆ても大丈夫!という気持ちである。
/*
病室のあれこれにお返ししてたら、かっわいいものが見えた……!
そして扶翼官殿からのお返しも確認っ!
よし、ここから最後のネタに繋げる……!
と、その前に、病室ネタの最後のに返そう。
朝は多分来れないから、今頑張るんだ……!
― リオレ島拠点内・病室 ―
[ 男が敢えて言葉にはしなかった事情を、ゲオルグがその場でシロウやヴィクトリアに伝えるのを、男は少しばかり苦笑する思いで見ていた ]
(まったく...)
[ どんなに、自分が矢面に立とうとしても、どうしても、自分にも責任があると、最後には前に立ち、引き受けてしまうのだ、この大きな男は ]
[ それが、信頼されていないからだ、とは、思わない。信頼して、任せて、それでも、どうしても、その任せた相手を気遣ってしまうのがゲオルグだ、だから ]
ありがとうございます、提督。
[ 助かった、と、それだけを口にして、男もまた小さく頭を下げた ]//
/*
シロウの、>度胸があれば、を胸があればと空目して、それはシロウには無いですねと納得してしまった私は。。。
― 余談 ―
ところでな、トーリア、ここに来るまでに聴いたんだが、お前さん、最近テオドール司令の暇つぶしに付き合わされてるって?
[ 見合いだ、なんだと面白がって振ってるらしい、とは、既に噂になっていた ]
それ、止めるように言っといてやるよ。昇進を受けてくれた礼というか、お前がゆっくり休んで、早く復帰してくれた方が俺も助かるしな。
[ その言を実行し、ヴィクトリアに要らぬ見合い話など振らないでくれ、と頼んだ結果.........テオドールに、あらぬ誤解を与えることになったのだが、この時男はそれを想像すらしていなかった** ]
/*
>>-1405ルートヴィヒ
wwwwwwwwwwwwwwwww
とんでもない場所でセクハラ疑惑をかけられたwwwww
疲れてるんだよ、ルートヴィヒ。
つ【疲れ目用目薬】
/*
この誤解が、10年くらいたって実を結ぶとたのしいかもね、と、そんな未来予測。
― リオレ島拠点内・病室 ―
[ささやかな主張に返されたのは、笑み。>>410]
そうそう、落ちついてれば、離着水どっちも綺麗って、言ってもらえるんですよー。
[その笑みの意味する所は察せていないが、また、そんな主張をして]
はあ……まあ、しばらくは本格的な訓練もできませんし。
まずは復調してから、という事で。
[そんな風にまとめてはいるけれど。
高く飛ぶ事への抵抗がまだ完全になくなっていない、というのは、養い親には気づかれていても不思議はなく。**]
― リオレ島拠点内・病室 ―
おや、そうなのかい?
[少し違う>>423と言われて、興味ありげにその言葉を聞く。
そうしてなるほどと思った。
ヴィクトリアからすればシロウが居るからそこは任せて、となるのだが。
シロウからすれば、ヴィクトリアがよく動くタイプであるために共に、と言う形になるらしい。
この違いは面白いな、と思いながら、向けられる言葉ににこりと笑んだ*]
あぁ、こちらこそよろしく頼むよ、シロウ。
/*
ウルズ可愛いなあ。と二度読みする。
>>-1400 ウルズ
いや、たくさん貰っていたさ。
充分傍にいてもらった。
でも、うん。これは…とても嬉しかったので
大事に受け取る。有難う。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シロウに返してたらwwwwwwwwwwwwwww(咽た
/*
>>-1401 ゲオルグ
うんうん。おれもおまえに会ったことでとても満足してしまって
これ以外ないんじゃという気がしていたな。
今もらったのに返したあとは、いつ〆でも大丈夫だ。
/*
あー、ウルズ...せつない、可愛い...うん。
シェンは一生独身でいろ、もう。(
/*
じゃあ、俺が付けよう。>尾ひれ
司令に確認されて、「タクマさんとヴィクトリア? タクマさんが(あの腕に)惚れ込んでますね。ま、気持ちは分かります」みたいに言う。←
/*
尾ひれwwwwww
じゃあ、そのうちタクマに「なあところで」って素で聞きに行く役を貰うな……
/*
皆ノリが良いwwww
アタシは何故か司令以外にも漏れて噂が広まる+更なる尾ひれとか考えてt
― 回想:6年前/帝都 ―
… 点が辛いですねえ。
[顔をしかめたのは、技あり判定に文句を言いたいからではなく]
───…まったく。
無粋な連中です。
[こんな時くらい大人しくしていられないものか。
引き起こされながら、囲む相手の人数を数える。]
[正直に言えば、今の自分は足手まといだろう。
いざとなれば囮になって彼を逃がして、後で迎えに来てもらおう。
そんな思考もよぎるけれど、
───結局、彼に引っ張られて
どこまでも付いていくことになるんだろう。
そう考えると、少し*楽しくなってきた*]
/*
伝言ゲームで、どんどん尾ひれが増えてくんだよwww
俺の耳に改めて入った頃には、「へ?」みたいな噂になってるんだwww
/*
>>-1416
すごく有りそうな尾ヒレ来たwww
>>-1417
ちょっとwwwww
いや、始めたのは俺だけどね!お前等ノリ良すぎにも程がwwww
― あるかもしれないそんないつか ―
そういえばトール、ご存知でしたか?
[昼下がりの茶菓の供に、軽く話題を提供する]
あのタクマ・ナギに意中の女性がいるそうですよ。
なんでも、その彼女に言い寄る男を全て追い払っているとか。
どんな女性でしょうね。
[海が繋がっているところ、噂の尾ひれも泳いでいくものである]
― 史書に載らない話 ―
ん、そう、ですね。
やってみないと、わかんないですし。
[飛んでみるしかない、という言葉>>415に、頷き返す。
やってみなけりゃ全てはわからない──まずは、動いて行かないと、と。
そんな風に想いを刻んで]
あ、それじゃあ……。
[ちょっと行ってきます、と。
踵返そうとした矢先に聞こえた、『セルウィンの幼馴染』という言葉。
動きが、止まった]
…………。
[振り返った先に見えたひと。
間近に会うのは、これが初めてで。
最初は、何をどう言おうか、悩んでしまって]
……あ、の。
ええと。
……ありがとう、ございます。
[口を突いたのは、唐突とも言える言葉、ひとつ]
……もしかしたら、もう二度と、会えなかったかも知れないのに。
空で、あいつに会える道、繋げて、くれて。
[痛みは多分、ずっと消えないけれど。
会えないままの空虚よりは、きっと、ずっといいはずだから。
それだけは、どうしても伝えておきたくて、途切れがちにそう言って]
あ、じゃ、俺ちょっと、頭冷やしてきますね!
[早口に言い放った後、だっと走り出す。
ヴァイオリンは、その場に置いたままになっていたけれど、そこまで意識は回らなかった。*]
/*
ルートヴィヒwwwwwwwww>>-1421
帝国まで泳ぐ噂wwwwwwwwwwwwww
/*
お返し投げて、あとは〆ろるのみ……!
ってなってたら、なんかすごい尾鰭連鎖がwwwww
俺はあれですか、途中で伝え聞いて、複雑な心境でじぃぃ、と見ればいいのかな!
/*
>>-1421ルート
こらwwwどこからそんな尾ヒレを仕入れてwwww
てゆーか、最初からそこの主従はタクマを有名にさせすぎですwwwただの提督のおまけ扱いの名も無いモブキャラだと思うよ、世間の認識はwwww
/*
>>-1426
なにを言っているんですか、タクマ・ナギ。
私にフルネームを覚えられたからには、常にチェックが入るに決まっているじゃないですか海軍総司令官代理殿。
― リオレ島拠点内・病室 ―
[それぞれに、それぞれの決意を乗せた言葉が返る。
それへ一つ一つ、顔を向けゲオルグは聞いた。
心を軽口に乗せたヴィクトリアに目を細め>>405、
訥と真情を語るシロウの言葉に>>414頷いて、
真っ直ぐなシュテルンの宣言>>422に、笑みを刻む。
心から嬉しそうな、飾らぬ笑顔が頬に浮かぶ。
そうして最後に返る、タクマの礼>>424に頷いた。]
……礼を言うのは俺の方だな。
──── ありがとう。
[心から、宝と呼べる彼らへと頭を下げる。
ウルケルの精強さを支えるのは、ただ技術のみに非ず。
こうした、心から信じられる者の存在が大きいのだと、しみじみと思う]
これからも、よろしく頼む。
[頭を上げれば、晴れやかな笑顔が浮かぶ。
頼もしい部下たちを眺め、最後にシュテルンへと視線を流した。]
… 帰らなくて良かっただろう?
[これが彼の養い親と、彼と共にある者の姿だと。
どこか誇らしげに、タクマの養い子たる青年へと目を*細めた*]
/*
と、病室はここまで、かな。
お邪魔して最後に喋らせて貰ってすまなかったww
が、最後にお前たちの顔が見られて本当良かった。ありがとう。
― 史書に載らない話 ―
[ 若き皇帝との会話の終わる頃、シュテルンのヴァイオリンの音が優しく空気を震わせる。
男は、差し出されたワインを干してから皇帝に一礼し、踵を返した ]
シェン...
[ 近付くのは、何やら皆に弄られている風の、オルヴァルの
/*
シェンに礼を言いに行く試み...
提督...みんなのお父さんですねえ...真面目に。
/*
>>-1426
タクマがおまけモブ扱いだなんて、そんなことはないと思うね…
少なくともウルケルではないだろうwww
諦めておけばいいと思うよ。
/*
もうゲオルグさんの〆あかん、と悶絶しつつ、俺はそろそろ休みますわ。
本当、ゲオルグさんはお父さん。
もう懐くしかない。
おやすみなさい。明日はちょい早く起きて、挨拶に来ますわ。
では。**
― ある日の病室 ―
[安静期間は長い。
その間はベッドの上から動けず、動けたとしてもあちこちいけるわけでもない。
だから、結局はベッドの上で何かするしかなく、その日もヴィクトリアは大人しく手元を動かしていた]
もう、ちょい…
[手には刺繍枠。
そこに広げられているのは練習用のクロスではなく]
最後…っ!
[慎重に針を動かし、布の裏で玉止めをする。
散々練習した甲斐があったのか、多少ステッチの大きさにムラがあるが、パッと見る限りでは気になるほどではない。
薔薇と自分の愛称に並ぶように刻まれたもの。
それは文字の形を作り為していた]
― 余談 ―
あー、そうなんだよ。
仕事に疲れての気分転換にもされててさぁ。
[タクマの言葉>>425に疲れたように言って、盛大な溜息を吐く]
そうしてくれると助かる。
あれじゃ気が休まらないって。
[進言してくれるというタクマの言葉はありがたく、これでようやくゆっくり出来ると思った]
[のだが]
『ねぇねぇ聞いた?』
『なにー?』
『ナギ少将とスキュレステノ少佐の話』
『あー、少佐の昇進が少将の希望で、実は傍に置いておくためだったって噂?』
『そーそー』
『なんでも、少佐への見合い話ストップさせたって話もあるよ?』
『つまり付き合ってるの?』
『でもそんな雰囲気じゃあないような…?』
『仲は良いよね』
『だよね』
[しばらくして、どこから話が漏れたか、見合いの話とそこから膨らんだ昇進理由が軍の中で噂になったと言う。
意味合いが異なるとも事実とほぼ同じ意味を持つ噂が本人達の耳に入るのも時間の問題、かもしれない**]
/*
よし、〆かけたー! と思ったら、またなんかすげーものが……wwwwww
そして更に飛んできてるのが見えたので、そこは返す、返しますよ……!
/*
ゲオルグ宛のが、会っただけで満足だもう〆てもいいとか言っていたくせに、なんか長くなった…な。おや?
まあ言いたいことは篭めた、と思う。うむ(見返しつつ)
ゲオルグお待たせすまなかった。
― リオレ島拠点内・病室 ―
[宣に返った言葉に、感じたのは言葉にできない誇らしさのようなもの。
ここで生きる事、それへの決意を改めにしていた所に視線を向けられて。>>433]
……はい!
ちゃんと見てて、よかったです。
[帰らなくて良かった、という言葉。
その意味はとてもよくわかったから。
迷う事無く、頷いた。**]
―フリカデル島/奔る海馬亭―
[戦斧すらをも握る大きな掌が、ぱしん!と己の其れに合わさった。
一瞬の軽快な響きが、老舗の食堂を爽やかに飾る。
男同士の握手に、店主がそっと目を和ませているようにも見えたが定かではない。]
はっ。それは経験則か?
まあいざとなったら潔く坊主にしてしまうのもいいさ。
[額を示されば、大仰に肩を竦めて笑みを深める。
…このような戯言の応酬も懐かしい。
此処で最後にタクマの鼻歌があれば、まさに15年前のあの日の通りだ。]
[以前と変わらない性根のままで]
ゲオルグ、
[自分の名を呼び、嬉しいと、喜んでくれた
おれも、おまえに会えて嬉しい。
…、そして――――
これからも嬉しくありたい
[不意に瞳の色を変えて。
年を重ねた男の顔を、真っ直ぐ、捉える。]
[ 開けた樽から汲んだオルヴァルを、ロー・シェンの前に置き、笑う ]
本格的に酔っちまう前に、言っておきたかった。
シェン、俺は15年前、提督と、お前の二人に救われた。この命と...多分、魂も、な。
[ 完全に素面なら、逆に言えなかったかもしれないことを口にして ]
あの日のこと...それと、今こうして生きて会えた事を、俺はお前に感謝してる。
ありがとう、シェン。
[ やっと伝えられたな、と、男はほっとしたように笑い、乾杯、とオルヴァルのグラスをあげて飲み干した** ]
これから、グロル海峡は変わるだろう。
…――自由の、路だ。
[其処へ続く未来に疑問は無い]
陛下が居る。
おまえが居る。
其処に…… なんの不安があろうか。
…。拒絶するだけでは駄目なのだと、
…。相手を認めることが大事なのだと、
おれは、祖国を喪うことで、 学んだ。
そうして、
……おまえのことも、
――陛下のことも、
どちらも見てきたからこそ、
今へと辿り着く…“こう”ある未来を、信じていた。
これからも、
おれや、おまえや、タクマや、シロウが。
…ウルケルや、帝国が。
変わらず会い、友誼を語る、
そんな――…明日を。
[組み合わされたままだった右の手を。
ぐっ。…と、強く。更に、想い重ねて。]
― 史書に載らない話 ―
[外に向かって駆けだして。
一人になった所では、と息を吐く]
……あー……もう。
一度にいろいろ、起きすぎ。
[ぼやくような口調で言った後、しばし、風に吹かれる。
籠もった熱は風に攫われ、ゆるりと冷えて。
気持ちが少し落ちついた所で、空を見上げた]
……でも。
今のままじゃ、ダメだよな。
今のまま、飛ばないでいたら。
結局、逃げるの繰り返しになるんだし。
それじゃ、見たいものは見えない……届かないまま、だもんな。
[言いながら、す、と空に手を翳す]
……なあ。
まだ、そこにいる、のかな。
だったら……。
ここからでも、届く……か、な。
[小さく呟いた後、喉元に手を当てて。
それから、ぐるりと周囲を見回し、人影がないのを確かめてから、息を整えて]
Je suis vaguement à la distance.
(遠く彼方まで続く。)
Je dis maintenant la grâce au ciel et je le confie et une chanson te laisse sonner.
(空へと今祈り、託し歌響かせる。)
[紡ぎ出されるのは、小声の歌。
取り戻した記憶の中にあったもの──亡き養母が教えてくれたもの]
Si je t'atteins qui partent loin pour le point.
(遥か先へと旅立つ君へと届くなら。)
Pour une main seule.
(せめてもの手向けに。)
La prière construit un arc-en-ciel sur le ciel du rassemblement.
(祈りは集い空へと、虹を架けて行くよ。)
Comme le chemin de la chose qui vole loin.
(飛び立つものの道のように。)
À ce bleu ciel éloigné.
(青く遠いあの空へ。)
Je laisserai une chanson de son de la prière de ceci fondé.
(この地から祈り歌を響かせよう。)
Je confie tous cet air de prière et souhait.
(祈りと願いの全て、この調べに託し。)
Je prie pour ta bonne chance pour voler loin.
(飛び立つ君の幸を願う。)
……今は、これだけ、だけど。
[歌い終わった所で、若葉色をまた、空へと向ける]
俺もちゃんと、行くから。
虹架ける橋の、向こう側に。
……もう、忘れないために。
俺の目指したものに向けて、飛ぶよ。
[静かに紡ぐのは、誓いの言葉と]
/*
以前編んだ詞が色々とはまる……! と気付いたら、結局自重できんかった……!
というわけで、なっつかしいのをちょっと改変して出しつつ、セルウィン宛に最後にあいをぶん投げておくっ!
これで、やりたい事は全部やり切った、よ……!
/*
あ、ちょっとご飯やらで離れてたら!
リアぁ(ぎゅううう
何縫ってるのかなーって思ったら!
わぁぁ 嬉しいなぁ ありがとうありがとう
/*
あ。
ちなみに元曲は、Senses Circuitさんの『虹架ける橋』です。
とかいうてたら、もう二時だよそろそろ寝ないとやばいけど、朝来れる自信ないし、挨拶書いてこよう。
/*
ちょっと食料調達に行ってた(ポテチ
目を離した間に色々増えてるねぇ。
ふふふ、楽しいなぁ楽しいなぁ。
>>-1441シロウ
何ら間違ってないもんね!(
>>-1445ルカ
(ぎゅううう
遺せるとしたらこれかな!ってなったんでやった!
ぶきっちょなんで苦労したけどw
/*
離れていた間に尾ひれが凄かったのを把握した。
いいぞもっとやr
シュテルンの〆も爽やかでいいなあ。
歌詞が綺麗だ…!
>>-1443
覚悟されていたに笑う。
/*
ヴィクトリアの刺繍もいいな。
そこに薔薇と名前が並ぶのがいい。
って、おいwww<明日7時
無理するなよー!
/*
少し目を離した隙に、素敵なログがどんどんと増えていきますね。
シュテルンの〆がとても綺麗で切ない爽やかさです。
ローシェンは安定の刺さり心地ですね。
これはたまらないまとめ。
/*
というわけで、朝には来れない可能性が高いので、ご挨拶を。
お前またか、と言われそうな三度目のパイロットポジでの参加、とても楽しませていただきました!
会えないままで終わってしまった方もいらっしゃいましたが、皆さん素敵ろるで最初から最後まで眼福続きの日々でした。
事前縁故結んでくれたとーさんとセル、本編中でいろいろといいものもらえたシロウさんと提督、墓下でいっぱい遊んでくれたウェルシュ殿はほんとにありがとうございました!
特に事前縁の二人のおかげで下敷き設定しかなかった子がここまで動けたので、ほんとに感謝しております。
コアが遅めで中々動き斬れてなかった部分もありましたけど、久しぶりのACM描写は本当に楽しかったです。
改めまして、素敵企画に感謝しつつ。
約三週間の間、お付き合いありがとうございました!
また、ご一緒する機会がありましたら、どうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでした!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
と、いうわけで。
もし頑張れたら、朝にも出てきますけど、ご挨拶までに。
そして寝ないと現実がヤバすぎるので、寝ます!
起きてたい気持ちは凄くわかるけど、みんな無理せずに、ですよー!
それでは、おやすみなさーい!**
― 史書には載らない歌 ―
[ それは、とても愉しい夜だった ]
[ 遠く離れた
[ だから ]
[ 男が酒を過ごしてしまったのも、無理からぬこと、ではあるのだ ]
Co bud░▓▒▓█e me dě⌒lat s Opilý náaAmo〜〜〜řníK♪
Co Bud⌒eeeme dělat s ░▓▒▓█opilý náMo~~ník♪
/*
当たりです( >起きるの6時
えーと、もう寝ないとなので挨拶を、と思ったのだけど時間ががが。
お疲れ様でした!
素敵タクマがいたために3連続腹心は逃しましたが、星の欠片として楽しませて貰いました。
織り成される物語が素晴らしく、ついつい読み耽ってしまう程。
自分のが後回しになってしまいそうになるのが問題でしたが(笑)、とても眼福にございました。
絡めた方、絡めなかった方様々ありましたが、ご一緒した皆様に感謝を。
とりわけ幼馴染になってくれたルカや、タクマ始めウルケル側の皆には格別の感謝を。
プロロからエピまで全部楽しかった!!
また、企画・村建てのねこみちさんえんじゅさんコンビには平伏しながら素敵な村を建ててくださったことに感謝申し上げます。
また参加したいです!
またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします。
おっさん達に囲まれて至福すぎた龍猫ことろこあでした。
[ 愉しげに、ただ愉しげに、歌とも呼べぬ酔っぱらいの歌は響いて、やがて大騒ぎの夜は更ける** ]
/*
残りのログは明日鳩で読もうそうしよう。
顔出しはちょっと難しいです、すまぬ。
それじゃお休みなさい!**
/*
ってタクマ唄って…wwwwwwwwwwwwww>>456
突っ込めねぇ!!**
―史書に載らない話―
ああ、タクマ。
…助かった。
[弄られ、やや困惑した心地でいたロー・シェンは。
ワイングラスを手にやってきたタクマ>>434に、これ幸いと向き直る。]
[その赤の色>>443に、香りに、燈黄色の目が細まった。]
オルヴァルの―― か。
懐かしいな。
…、わざわざ取り寄せたのか?
[気遣いに心が温かくなる。]
15年前…
ああ、あの日の、
[自分にとっては当たり前の選択だった。
それ以外など無かった。ゆえに、改まって礼を言われると――返って少し、こそばゆい心地になる。]
…、おれが、 ――助けたかったから、やったのだ。
[礼なんて今更いい、と少し早口で言う。照れ隠しがどこまで通じたかは知らない。]
[それでも、ありがとう。…と伝える相手から、
半ば観念したようにロー・シェンは気持ちを受け取った。]
でも言っておくがな、
おまえとこうして共に飲めるだけで
おれには充分。礼に足る――…
[乾杯。と、唱和して唇に含んだオルヴァルのワインは、
たいそう染みる味が*した*]
/*
シュテルンにリアはお休みなさい。
リアはこちらこそ!ありがとうとても楽しかった。
幼馴染にしてよかった(ぎゅうぎゅう
出張がんばれー。
― ある日 ―
は?
[ それはどこから聞かされた話だったか ]
俺がトーリアに惚れて?あいつの見合いを邪魔して、見合い相手の前から奪って逃げた?
[ 何かこう、ものすごく脚色された噂になっている、らしい ]
いや、さすがに、まだやった覚えはないなあ、それは。
[ 男は正直に言っただけだった、が......結局、尾ヒレは形を変えただけ、だったかも** ]
/*
シュテルン、ヴィクトリアお疲れ様だ。
またどこかで!
そしてタクマの最終兵器が炸裂したのを把握したwww
/*
シュテルン、ヴィクトリアお疲れさん!!!
二人とも本当に素晴らしかった…ありがとう。
タクマの鼻歌www
なんかもう慣れすぎてて、自分も酔っ払ってると殴りもしないで笑いそうだなwwまあ、耳栓ありゃ飲める飲める(
― 史書に載らない話 ―
お前に礼を言うのも、俺がしたいから、だ。
[ >>460助けたかったからしたこと、というロー・シェンに、そう笑って ]
次は、俺が助ける。
なあ、シェン。
[ そう言えることが嬉しいと、男は
/*
シェンのお返しが嬉し過ぎたので、ちょっと蛇足を足してしまった自重出来ない俺。
うん、ありがとう、ほんと生きて会えて良かった。
/*
>>-1465
まあ多分、扶翼官殿には確実に酒瓶また突っ込まれてるんじゃないかと。
―史書に載せてはならない歌―
[時は来たり――――]
[ そう ]
[すべては必然だったとでも言うように…]
………………。
… こんなに、 だ ったか……?
[とある出席者は語る。
「いい気持ちでいたんですよ。全員。」「愉しく酒飲んで」
「それが、――――頭の上にでっかい砲弾、落とされたみたいな」
「あれが、噂の… と、慌てて外に逃げました」…と。]
[そんな中。さすがウルケルの豪将たちと言うべきか。
持参の耳栓で涼しい顔の提督を始め、一部の者は未だ宴会を終わらせる気がないようで。
さて。果たしていつまで続いたのだったか。
愉しい時間は、かく過ぎゆき……**]
― ある日 ―
……タクマと、ヴィクトリアが?
ほう、そうか。そんな前から話があったのか。
いや、知らんな。
わざわざ話す話でもないだろう。
いや、しかしあの二人が───…、そうか
[ゲオルグに話したのは、ある士官。
そんな噂話を、男は軽く笑って聞いた。
それを本人に確かめる機会は程なくあった。
やはりタクマと二人、酒酌み交わしている時であったか]
そういえばタクマ、
[ん?と顔を上げた腹心を見る。
見ればなかなか男前、しかし人のことは言えないが結構ないい年だ。
あまりぼんやりしているのも良くないと、一人頷き]
あまり女性を待たせるものじゃないぞ。
[真顔で言う]
/*
シェンwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
あ、ちょっと面白かったので乗っときますn
/*
鼻歌慣れをしていない帝国側の被害は甚大であった(合掌)
>>-1466 タクマ
次は俺が、か。いいな。
素敵な言葉をありがとう。
いつ会えるだろうか、と、本編中もずっとちらちら見ていたとも。
こうして生きて会えて良かった。
/*
wwwwwwwww
どんどん包囲網が狭まっているぞ、タクマww
もうこれは覚悟を決めるしか(
>>-1469 ゲオルグ
おう了解。ただ、無理はせずにな。
/*
タクマの鼻歌が見えたwww
というかちゃんと原曲あったのか、あれwww
私も酒瓶口に突っ込みに行きますが、陛下が「鼻歌聞いたら首絞める」って言っていましたよ。(なにかをネタバラシ)
― ある日 ―
[ 突然、上司に何か言われた。真顔だった>>467 ]
は?女性?
[ 誰かと面会の約束でも忘れていたか?と真面目に考えてしまうのが、この男だったが ]
トーリア?ですか??
いや、確かに大人ですが...え?
[ ここにきて、ようやく、意味が伝わったのは、話した相手が心繋がるゲオルグだったから、か ]
どう、と言われても...
[ 零れるのは、苦笑。ヴィクトリアと共に居る時、なんとなく、時々回りからふんわり漂う雰囲気の理由が漸く呑み込めた ]
彼女は確かに魅力的ですけどね、俺じゃ相手にされないと思いますよ?
[ 何しろ、甘えん坊扱いですし、と笑う ]
あと5年も経って、トーリアがまだひとりだったら、口説いてみてもいいかもしれませんね。
[ けれど、仄かに笑いながらそんな風に落とすのは、いつもとはほんの少しだけ違った声音だった** ]
/*
本人いないし、こんなものでしょうというw
五年後にどうなるかは、土地神様だけが知っているてことでひとつ(笑)
/*
!!!!!タクマが!!!デレたぞーーっ!!!
wwwwくっそwww
くっそ、笑いたいのにやっぱりこの男だよ。なんだよかわいい…
いいね…。あと酔っ払って歌ってる時のタクマも、やっぱ本当にかわいいと思うよ。あの陽気さ(耳栓しながら)
― 一年後/シコン ―
[ 軍服ではなく、黒を基調の私服で男はそこを訪れた。
今はひっそりと静かな佇まいを見せる屋敷。
誰が住んでいるのか住んでいないのか、それも判らない ]
[ 庭には、青いチコリの花が咲き乱れている。風に吹かれ青い波のように、揺れる花 ]
[ 男はその庭の外に、暫し佇んで、何も言わず目を閉じた ]++
[ 様々な伝説や、噂が港に活気を与える、そんな二つ名をもつ港のある街...そこに伝説ではない話が、ひとつある。
街を守った女領主の館に、花の季節になると、やってくる、一人の男。
ほんの短い間、佇んで去っていく男が、何を祈るのか...或いはただ咲く花を眺めに来るだけなのかを、知る者はいない** ]
/*
よし、多分いちおうタスク完済。
>>-1475
デレたんですか?あれ??
てゆーか、提督も大概俺にフィルターかかってると思うんだw
人のこと言えない自覚はありますがww
― フリカデル島/奔る海馬亭 ―
抜かせ。俺はまだ、だ。
[経験則との軽口には軽く頬を上げてみせ。
ぐいと握った手を軽く下から捻る。
ふんと笑って交わす応酬、それは15年前に同じ軽やかさで]
…────、ああ。
( … ああ、)
[間近に望む燈黄色、その瞳が僅かに色変えるのを見る。
深く心の内を沈めた色に、男は一度瞼を落とし]
そうだな。
[再び上げて返す緑の双眸は、彼の瞳を間近に捉える>>442
真摯に向けられるその瞳、逸らすことせず]
ああ。…まだ少しの間、海は揺れるかも知れん。
だが、じきにそれも凪ぐだろう。
…───凪ぎ、させてみせる。
[宣言する、その先にあるのはウルケルの知らぬ新たなる海だ。
ウルケルはこれから、未知の航海に出るのだろう。
話はグロル海峡だけに留まるものではない。
この先、ウルケルはきっと大きく変わりゆく。
未来へ男は視線を据えて、同じ未来を見据える男を見返した。
この古き海の国、その国の舵を握る者の自覚を胸に沈め]
………。お前と、
お前たちオルヴァルと共に戦い──…
我らウルケルは、……教訓を得た。
ただひたすらに戦えば良いのじゃない。
戦い、己を示し、その果てに”望む未来”をつくること。
最後まで戦い抜くことだけが全てじゃない。
……その大切さを、我らは学んだ。
今のウルケルが在るのは、お前たちのおかげでもある。
俺はあの日から何度も考えて続けてきた。
いずれウルケルがオルヴァルになる日も来るだろう。
その時にどうすべきか、と───。
[言葉を切る。ひとつ、詫びるように目を伏せた。]
………シェン。我が
俺はお前に、ひとつ誓いをここに立てよう。
俺はこれからも、この海を───…
開かれた自由を、誇りを守り続ける。
かつてのお前や俺や、タクマやシロウ、
そういった者たちの友誼が国越えて結ばれて、
[ふと、脳裏を過ぎる幾つかの顔。
苦しんでいた顔、泣いていた顔。
…結局見れないままに、波間に沈んでしまった顔]
… 自由に、明日を信じられるように、
[国を違えた友が笑顔で手を取り合えるよう。
旧友同士が、再びいつでもまた会えるよう。]
この先も海と、その齎す平和を守り続けるよう、
──…親しき者らが微笑み続けられるよう、
微力を、尽くしてみせる。
お前たちと共に戦い、お前たちと砲火交わして掴んだ未来を──…
[ぐ。と、握り交わす手に力を込め。
気持ち伝えるよう、見交わす瞳に笑みを湛えて]
だから、
… また会おう、
いつか、海風が誘う先で。
今度はタクマもシロウも、みな… *一緒に、な*
/*
>>-1476
いつもとはちょっと違う声色のタクマの鈍い自覚(と言えるかも分からんが…)かわいいじゃないか。デレてる、ちゃんとデレてる。
えっっ フィルターかな!?
いやまあ、タクマがとても良いのだから仕方ない仕方ない…
/*
(大丈夫です。)
(私にもタクマがデレて見えます)
(5年も待たせるなんてひどい人ですね、とは思いますが)
/*
土地神様参りも済ませましたので、そろそろご挨拶を。
普段ひきこもりのfukafuka、とかfukaとか名乗るナマモノです。るがるへは二度目の参戦ですが、前回があまりにも楽しかった&ゲオルグ提督の設定に一目惚れしたおかげで、無謀にも腹心を経験させて頂く事になりました。
思った通り、物理で死ぬ勢いでしたが、萌え死ぬのも毎日のことで、前回以上に楽しい日々を送らせていただけたと思ってます。
ゲオルグ提督@でぃあさんには、心からの感謝と愛を…こう百万回くらい捧げます。本当に本当に本当にありがとう。100年の恋が実った勢いで嬉しうございました。
大事な息子シュテルン、頼りになる素敵な同僚シロウとトーリア、可愛いウェルシュ、遠くて近かった戦友ロー・シェン、殺しちゃったけど大好きだったファミル嬢、物理も精神も楽しくバトらせて頂いた、扶翼官殿、あと天然たらしの皇帝陛下w直接絡めなかったミリアム、セルウィン、ウルズも、皆とても素敵な物語を見せていただいて感謝です。
ご迷惑も相変わらずかけておりますが、いつかまた、出逢える日がありましたら、どうぞ懲りずに遊んでやってください。
(敬礼)
/*
ああ、ほんっっと、
やっぱりおまえ、いいなあ。好きだ。
たまらないなこれは。ゲオルグ素晴らしすぎて…もう。
/*
明日の仕込みが終わったので、私もそろそろ休みますね。
最後ですが、皆さんもどうかご無理なさらず。
ひとまずはおやすみなさいませ。**
/*
>>-1479
そもトーリアが待ってるかどうかが謎ですww
ま、ほぼifなんでということで☆
/*
この時間までねこみちさんが起きていることに驚愕しつつ、
あれ土地神様詣でだったの!?wwみたいなところに笑いつつ、
とんでもないありがたいご挨拶を頂いた……
こちらこそこちらこそ、衷心からありがとう。
タクマはゲオルグと中の人の心の支えでした。
へっぽこ英雄を支えて頂いて感謝の言葉もない!!!
本当にありがとう、そして愛してる。大好きだよ!
/*
扶翼官殿もおやすみ。世話になった。
どんな仕込みか、明日を楽しみにしていよう。
/*
扶翼官殿もおやすみなさいーノシ
俺もそろそろ寝る時間。名残はつきませんが...
おやすみなさい**
/*
タクマもおやすみ。良い夢を。
>>-1480
遠くて近かった、ほんとなw
こちらこそ有難う。愉しかった。
/*
ルートヴィヒの明日の仕込み楽しみだな…。
お疲れさま、おやすみなさい!
っっっっ タクマふかふかさん可愛すぎでは!??
抱きしめるわ、もうこんなん!!!!(ぎゅっとハグした)
―いつか・帝国のある部屋―
[“代”の文字が外れて、准将と呼ばれるようになり。
…抱えざるを得ない仕事が、その分増えた。
部屋に戻り、慣れない書類仕事の山に手を伸ばす。
いつものことだ。
こういう仕事が得意だった部下兼同僚は、
…――もう、 いないから。]
[いつの間にか…転寝>>411してしまったらしい。
机に伏したまま、意識がすぅっと遠くなる。]
[なにかを。
追いかけるように、無意識が手を伸ばし―――]
…… ズ …
[空っぽのまま、 …ぱたん。
掴めずに机へ落ちる。]
… … ――――さて。 やるか、続きを。
[あまい夢の名残は、そっと仕舞って。
ロー・シェンは書類との格闘を再開*した*]
/*
>>-1481シェン
おおお、ありがたい。
というか、お前からの返しが!!良すぎるので!!!
たまらなかった…ありがとう。
/*
ウルズへ。
いろいろと有難うな、の気持ちを篭めて。
第三艦隊に来てくれた最初のところから、さいごまで。
ほんと嬉しかったんだ。
/*
その代わり、きっとお前が見たかっただろう未来を映そう。
…いや。お前だけじゃない。
俺やお前が、…この戦いに臨んだ者らが望んだはずの未来。
波間に散った者らがきっと望んだ未来。
太陽の光と海の輝きが空に輝くような穏やかな日を。
絆持つものらが相撃つことなき穏やかな日を。
望み続け守り続け、…いつか。
かつて俺たちが語り合った未来を。
────… 共に映そう …
/*
などと唐突にロー・シェンに向けて言いたくなったが、そろそろログに落とすのも()なので、灰にて失礼。
さっき白ログ書いてるときに混ぜられたら良かったな、その後に書いたから無理だけどな。とか言いつつ、半分寝言の。
/*
>>-1489 ゲオルグ
今回オルヴァルの設定やった理由のひとつは、
まさに>>475辺りにあったから、
その辺ちゃんと汲んでもらって、最後に形にしてもらえるのは
やっぱり嬉しいし、じわじわくるよ。
だからおれの方こそ、ありがとう。
/*
>>-1494
あああ、それは良かった。
進行中にじわじわと出していた&つまり脳内にそれはしっかりあったが、確かにこうしてきっちり形にしてなかったよなあ…!
うんうん。それは良かった…。
ロー・シェンとはWikiで縁故を貰ったときから、とても楽しみにしていたんだ。ずっと遊んで貰って大切なものを頂いた。本当にありがとう。
/*
>>-1492
こっ、 の…… 不意打ちを!!!!
(転がった)(胸がじいんと)
ああもう、ほんとおまえって、
………やっぱすごいよ。返しがすごく、心に響く。
/*
>>-1496
……!良かった。
お前には及ばんよ。と思いながらも、でもな。
お前の心に少しでも届けられたなら、本当に嬉しい。
お前を見て、少しでもと思い、言葉を綴るから。
だから欠片なりとでも届けられたなら嬉しく思う。
ありがとう、受け取ってくれて。
…すごく幸せな気持ちになってしまったw
/*
>>-1495
うむうむ。進行中のじわっとは受け取っていたのだが、
こうして形になると感慨もひとしおというかな。
遠くて近いというか、こう、繋がっているなあを
とても楽しんでいたよ。進行中もエピも。
旧友縁故に感謝しかない。
なにかを渡せていたのならばおれとしても幸いだ。
/*
>>-1498
じわじわは、じわじわでしかないからなww
最後に形に出来て良かった。
ずっと視線交わすの楽しかった…ありがとう。
旧友縁故、これのおかげで年長者組の深みが見られたのも楽しかった。同じく旧友縁故に感謝しかないなあ。
本当にありがとう。楽しかった。
/*
>>-1497
受け取るさ。
おまえがそうやって、見つめてくれて、
拾ってくれて、心からの言葉を綴ってくれるから。
あたたかくて優しい、おまえの眼差しを感じるから。
染みてくるんだ。
…こころに。
本当に、何度ありがとうを言っても足りないな。
おまえとこうやって遊べて、嬉しい。
おまえの言葉を受け取れて、嬉しい。
/*
>>-1500
お互いさま、かなw
俺はお前の言葉が嬉しいから。
こうして受け取って返してくれる言葉が嬉しいから。
そうだなあ!だからこうして、また言葉交わしたくなってしまうんだろう。惹かれて止められなくなってしまうんだろう。
こちらこそ、ありがとう。
お前と遊べて、言葉交わせて、本当に嬉しい。
大好きだ。ありがとう。
/*
返事を書こうかと思いつつも、
…あのゲオルグの返しがとても綺麗にまとまっているので
このままでもいいかとも思いつつ。
>>-1499
旧友縁故は、タクマにも、シロウにも感謝すぎてな。
いろいろなものが広がった感があって。
うむ。年長者組の深みと若者組の成長の対比が、楽しかったよなあ。
素敵な村だったなあ、をしみじみと思うよ。
/*
>>-1501
ほんとうに、お互い様だなw
止まらなすぎて困るくらいだ。
惹かれてしまうのは仕方ないな。
おまえが魅力的なのがいけない。
有難うありがとう。
大好きだ。
/*
返事は無理せず、だな。時間も時間だw
>>-1502
二人が来てくれて、一気に広がったからなあ。
こう、村の関係は加算ではなく乗算になるのがとても楽しい。
年長組と若者組の対比良かったね。
皆、魅力的な村だった…
/*
>>-1503
ばか、お互いさまだw
まーったく、なんかなあ。
お前だって最初気づかなくても、好きで、気がついたら見てしまってるんだよ。お前さんのロールというやつは。
好きすぎて困るね!!!
大好きなので、まあ、またこうして言葉交わしてくれ。
本当に、本当にありがとう。
/*
では、ご挨拶…!多分、朝には来れないのでね。
このたびは未熟者の英雄を守り立てて頂きまして、ありがとうございました…!腹心となってくれたタクマには絶大なる愛と感謝を。タクマ本当に可愛かった()
盛大にお世話になり&ご迷惑をおかけした皇帝陛下、並びにルートヴィヒにも感謝を。
男勝りでも心優しいヴィクトリア、中の人ごと何べんもお世話になったシロウ(英雄も腹心も出来ると思うよ!)成長が楽しみだったシュテルン、お手紙心底可愛かったウェルシュ、相変わらず楽しいボール投げてくれたファミル、そして旧友縁故からずっと遊んでくれた友、ロー・シェン。凛として切なかったウルズも、物語見事だったミリアムも、航空戦が格好良かったセルウィンも皆、本当に好きでした。ありがとう!
今回、艦隊戦駄目過ぎて実は進行中に穴掘っていたりもあったのですが(…)、皆のロールが好きすぎて好きすぎて、愛を糧にここまでやってこれました。心からありがとう……。
今後また精進しますので、いずれどこかで会えましたら遊んで下さい。
────海風の運ぶ先、波路の向かうその先で。いつかどこかでお会いしましょう。
/*
起きた… けど…
ファミルさん宛てのは、以前のロルで〆でもいいでしょうか。
ごめんなさい。
朝姉さん宛てので〆にしよう。
すいません、(ぱたり)
/*
ふぁ、ゲオルグおじさんかっこいい英雄でした!
文章書く量も拾う量もすごくて…!憧れです!
お疲れ様!
また朝きますね。
挨拶できないかもだけど・・・!
/*
シェンと話しているのが嬉しくて楽しくて、ついつい過ごしてしまったが、もう5時だww
流石に寝る……というか、お前さんは大丈夫か……w
あまり無理するなよ?
最後にロー・シェンと会えて嬉しかった、ありがとう。
/*
うむ…w
まあ書けたら、落とす。
ので、おまえは無理せず…というか平気なのか、時間…?
>>-1504
ああ。乗算になるって言葉いいな。確かに。
二人が来てくれて、あとミリアムも来てくれて、
オルヴァルという土台がしっかりしたおかげで
ここまで話を展開できた感は、とてもあるなあ。
誰も彼も味があったよな。それぞれが魅力的で。
眩しいくらいに生き抜いていて。実に熱血戦記だった。
/*
おっとウェルシュおはよう。早いな!?
ロールは分かるが、あまり無理なくな。
一応、コミュというものもあるからな…。
>>-1508
ありがとう。
ウェルシュも、柔らかさの中に芯を持ったロールがとても素敵だった。おじさんと呼んでもらえて嬉しかったw
お疲れさま、ありがとう!!
/*
大変熱い語り合いが行われている最中に心苦しいのですがご挨拶をしたく、にゅるりと顔を出す私です。
この度は海戦わっかんねえよでもいいやがんばるっ!っと参加させて頂きました。
会えず喋れずでいた方も多かったのですが、海底から上の方で紡がれる物語をいいなあいいなあっと思いつつにまにま眺めておりました。
オルヴァル関係拾ってくださった方々、素敵な設定の元を頂いたリーミン中佐に大変感謝致しております。
直接お話するのはきびしかったですが、他の帝国の方々とも回想を交わすことが出来て楽しかったです。
コアが完全不定期の他、ご迷惑をおかけした場面も多かったかと思いますが、一先ず企画人の方々と同村者の皆様にお疲れ様でしたとありがとうございましたを。
三週間近くもの長い間、素敵な物語に参加させて頂けたことを感謝しつつ、ご挨拶とさせて頂こうかと思います。
改めて、お話してくださった方もあまりお話する機会のなかった方も、お付き合いありがとうございました。
また輪廻の果てでお会いすることがあればその時は、よしなに。
/*
アッ思ったより長くなってしまった…
夜ふかし組の方々とウェルシュさんはお疲れ様です。
無理のないようにご自愛下さい。
それでは、この辺でお暇ということで。
エピはあまり参加が出来ず残念でしたが、皆様素敵なロールでごろごろしていましたっと。
/*
おおウェルシュおはよう。そしておやすみ…?
コミュもあるし、無理しなくても大丈夫だからな(ぽふ)
ウェルシュもとても好きだったよ。
姉君のこととかで、この先もまた会う機会があろうかな
などと妄想すると楽しい。
/*
>>-1510
時間については人のことは言わさんぞwww
うんうん。ミリアムの背景もすごく良かった…国歌もな。
オルヴァルの背景が、ものの見事に皆によって描かれたからこそ、それを背景として生きるキャラクターたちが際立ったなと思っている。
眩しいくらいに生き抜いた、いいな。その通りだ。
とても魅力的な、熱血戦記だったよ。
/*
ミリアムもお疲れさまwww
流石の深夜艦隊(
そこと絡めなかったのは残念だったが、ミリアム素敵だった。
またいずれ、どこかで会おうな。おつかれさん!
[遠く、声が落ちる。
それは物語の終わり、魂の欠片響く時の最後に]
タクマ、
…─── ありがとう。
[心支え続けてくれた、最大の
/*
と、最後に緑使って落ちる落ちる……
またな、おやすみ!!!
ロー・シェンはこんな時間までありがとう。愛してるww**
/*
ミリアムもお疲れ様だ。
オルヴァル関連は、こちらこそミリアムに感謝しかないというかな!
いろいろな側面が生まれて、とてもとても楽しかった。
有難う。自分ひとりでは生まれなかったものだから。
おまえの生き様は、おれは、凄く好きだよ。
またどこかで遊ぼうな。
/*
>>-1517
最後の緑w
うんうん。愛だな、あい。
おれは明日休みをとっているので
いいんだw どうにかなる。
こちらこそ、こんな時間まで有難う。
時間を忘れるくらい楽しかった。
/*
3艦隊が深夜族なのを把握しつつ…。
そしてロー殿はありがとうありがとう。
死に分かれてるので存分にこう…微妙な感じにさせてもらってもだもだするな(
ロー殿は本当に素敵な上司だった。
皆がかっこいいかっこいい言う度にうちの上司ほんとカッコイイだろうって思ってたとか←
/*
本当に深夜族すぎて笑うな第三艦隊。
最後までこれとはw
存分に切ない感じでお届けしました…(
会いたいけれど、
…会えないところが、こう、もどかしいけれど
有難う。なによりおまえにそう言って貰えるのが一番嬉しい。
なにせ、一番傍にいた部下兼同僚なんだからな。
/*
>>-1524
ちゃんと布団で寝とけよ!?ww
風邪ひいても、もう看病出来んぞ。
帝国軍少佐 ウルズは、/*112歳か…さすがオルヴァルの血(
/*
>>-1527
wwwwwwww71年後www
おいこら、おいwww
まったく酷い話だ…w
/*
ゲオルグ、おまえ寝てろよwwおやすみ。
>>-1530
大往生すぎるだろ!?ww
まったく…早くおまえに会わせてくれんとは
スパルタだな人生。
/*
二度寝の前にご挨拶。
ルガル4回目の参加となりました、t_nukeことたぬけです。
記念すべきオヤジ村に参加出来た事をとても嬉しく思います()目の保養が沢山でした。
帝国側いっぱい死んでるのに建て直し図った陛下扶翼官殿ロー殿はとてもお疲れ様でした。数少なくなってるし死人が出てるしで心境的にもこう…大変だったろうとは思いますが、3人ふんばっていただけたおかげで纏まりのよい所に落ち着いたのだと思います。無論ウルケル側の3名の尽力もあってこそですが。
強縁故となってくれたリアとウェルには大変な感謝を。二人に看取られた最期はとても満足した終わり方だったと思います。二人とも大好きすぎていつ帝国抜けてしまおうかと思ってたのは内緒です(
帝国側強縁になってくれたロー殿にも感謝。素敵すぎてあれだなこれウルズ絶対好きだよな…と思いながらロールしてました。貴方の信頼と友情がこの12年間近に得られた事は、ウルズにとってかけがえない、帝国を故郷にしてゆく大切な絆だったと思います。
他同陣営でちらちらロール飛ばしてくれたミリアムやら他陣営でちらちらロール飛ばしてくれたゲオルグおじさんやら、艦隊戦で相手してくれたシロウやら縁遠かったけれど盛り上げて下さった方々、同村ありがとうございました。魅力的な方が一杯で賛辞が追い付かなないため纏めて感謝する事お許しを。
そして村建てのねこみちさん&えんじゅさん、素敵な村をありがとうございました。
おつかれさまでした。文字多いって怒られた(
―フリカデル島/奔る海馬亭―
[教訓を得た>>475――という言葉に、
ロー・シェンはそっと胸に手を当てる。
故郷の滅びが、しかし今…誰かの糧になっているのならば。
あの悔しさも、あの切なさも。
…。決して、無駄なものではなかったと―――
そう思っても、いいだろうか。]
[国滅びてもなお、生きるもの。
人。想い。誇り。誓い。
命失ってもなお、結ばれるもの。]
[今日までの多くの犠牲。
そのひとつひとつが、たしかに…糧になったのだと。
おまえたちの覚悟が繋げたものが、“今”なのだと。
命賭した者の顔を、ひとつひとつ。…浮かべては想う。]
[ゲオルグ。我が
其処に ―― 信 ―― を置く。
力強い言葉が重ねられる。
再会の約束は、未来のしるし。だから、]
…ああ。
また会おう。
[みんな一緒に。みんな笑顔で。
自由と平和を愛でながら。
今度会う時は。楽しく宴会でも、すればいい――――*と*]
/*
段々と頭が回らなくなってきた…
蛇足かなあを思いつつも、まあ、まあ。
と書き落とす。
(最後まで歌)(愛です)
>>-1534 ウルズ
素敵な言葉を有難う。嬉しい。
ウルズとても魅力的で可愛かった!
絆になったのならば幸いだ。
おれの方も、ウルズとの友情を重ねた年月は、
とても比重を占めていたと思う。
帝国で一緒の時間をすごせてよかった。ありがとう。
/*
最後に綺麗な締めが。
なんというか。ほんとに平和に終わったなぁ…と。
死人は出てますが、うん。
ロー殿にこちらこそ、と貰った言葉を喜んで受け取りつつ、二度寝してきます。寝てたとはいえ流石にもうちょっと寝とかないと。
ロー殿もそろそろ寝るんだよ…!**
/*
おれもご挨拶を。
3週間弱、皆様お疲れ様でした。
そしてありがとうございます。とても楽しかった!
終始頼り甲斐があった陛下に扶翼官殿、
オルヴァル旧友組のゲオルグ、タクマ、シロウ、
第三艦隊で深夜仲間のウルズ、ミリアム、
遠かったけれど物語の素敵だったシュテルン、セルウィン、そしてファミル。
本当に、誰に絡むのも楽しくて、しあわせで。
素敵な時間が過ごせました。ありがとう。
特に、最初の遭遇戦からずっと戦闘を遣り合い、
いろいろ想いを投げ合ったシロウには一番の感謝を。
そして村建てのねこみちさん、えんじゅさんはいつも素敵な村を有難うございます&また楽しみにしています。
またどこかで遊びましょう。是非。るなうぇいでした!
/*
>>-1537
うむ。あと出来なかったのはコミュに回して、
寝るねる。
ウルズもおやすみ。最後までありがとうな。**
-しばしの後、海上にて-
[その日、ナハティガルの姿は海上にあった。]
――やっぱり此処は落ち着くわ。
[ぐ、と。
艦橋の露天部分にて、男は大きく身体を伸ばした。
ナハティガルは悠々と海上を走る。
速度は抑え気味ではあるが、とても心地よさそうだ。
状況を伝える乗員たちの声も弾んでいるように思える。]
[沈まなかったのが不思議と、修理にあたった技師の言葉だ。
よく帰って来てくれた、と言う言葉も向けられた。
絶対にまた海に返してみせる、と、言ってくれた人もいた。
その言葉と感情に応えるように、この艦は今再び、海の上にあった。
修理後の試験航行。
のんびりとしたものだ。
そして、喜びに溢れたものでも、ある。]
[空の青と海の青。
その狭間にて。
ナハティガルは走る。
男は目を閉じ、風を味わう。
息を吐き――瞳を開く。
ただ、蒼を瞳に映す。]
[蒼い風景の中、いくつかの事を思い出す。
男が見たもの、聞いたもの。
男が知らずに、すべてが終わった後に知った物語。
守れたもの、守れなかったもの。
得られたもの、失ったもの。
変わってしまったもの、変わらなかったもの。
知ることすら、できなかったもの。
そのすべてを、思い浮かべる。
そして、これから続くだろう、いくつもの物語へと思いを馳せる。
まだ見ぬ、そして想像もできない先を思うのだ。]
楽しみ、だなぁ。
[やがて男は小さく笑った。]
なぁ?
[呼びかける先は、誰ともなしに。
不意に、「先生」と呼ぶ声に、男は蒼から視線を外す。]
おう、もう戻るよ。
[最後。もう一度だけ空と海を瞳に映す。
変わらず蒼いままのそこに満足そうに微笑むと、男は背を向けた。
その場を、去っていく。]
[高く高く海鳥が鳴いた。
それに応え、ナハティガルが歌うかのように“心臓”を鳴らす。
速度を上げたナハティガルは、蒼い世界を、走り出した。**]
[ 生きて生きて生き切ってから ]
[ そう言った声を、男は決して忘れない ]
[ そして、願い続ける ]
ここにいますよ...ゲオルグ。
感謝するのは、俺の方だ。
[ 最後まで、共に** ]
/*
おはようございます。
やはりと思いましたが、昨日は遅くまで(早くまで?)素敵な物語が綴られていて、たまらないですね。
やはり愛し合っている(語弊)ふたりのラブコール合戦は見ていて胸が熱くなるものがあります。
/*
提督にトドメ刺されたから刺し返す。ふう...
[ やり遂げた顔 ]
あ、シロウも居た。最後までうん、素晴らしいな。
みんな素晴らしかった。
/*
扶翼官殿@ねこみちさん、おつかれさまです!
素敵な村でした、ありがとうございました。
陛下@えんじゅさんにも、ありがとう、素敵でしたと。
では!又繋がる、空と海のどこかで。ノシ**
/*
転がっていないで、挨拶などしておきましょう。
改めましてみなさまお疲れ様でした。
村建てのねこみちです。
おおよそ20日間という長丁場でしたが、熱く走り抜けられたのは参加してくれたみなさまのおかげです。
熱い戦いの果てに希望ある幕引きを迎えられたことは、感無量でもあります。
この海峡に、そして世界にこれからも太陽が輝き穏やかに海が凪ぎ、自由の風が吹き渡ることを願ってやみません。
ルー・ガルーもずいぶん息の長いシリーズになりましたが、走り続けられる限りは続けていこうと思いますので、またの機会にはよろしくお願いいたします。
最後になりましたが、場所を提供してくださった国主様、素敵なチップをこんなにもたくさん描いてくださる絵師様に、心よりの感謝を申し上げます。
というわけで、みなさん、またいつかどこかの村でお会いしましょう。
それと、人狼SNSの「人狼で戦記物をする」コミュに、密やかに後夜祭会場を建てておきました。
足りないログ、話したりない相手、ファンコールを捧げたいあの人などがいる場合には、こちらにて存分に叫んでください。
カリコル若返りの湯
不沈艦と呼ばれ、死神を追い払うと称された艦がある。
激しい戦いへと幾度も加わり、幾度も多大な損傷を受けながら遂に沈まなかった艦は、今は海洋史博物館のすぐ側で静かに余生を過ごしている。
この艦には艦長が舵を握り、副艦長が指揮を執るという、一風変わった伝統があった。
最初の艦長が舵を取って船を救って以来脈々と受け継がれた伝統は、この艦を幾度も救うこととなる。
特に、当艦が参加した中でも最も激しい戦闘では艦長の卓越した操舵と"人も艦も救う"と言われた副艦長の差配により、十数発とも言われる砲弾と水雷攻撃を受けながらも、ついに沈むことがなかったのである。
── 『蒸気船の歴史』 第二集:戦闘艦
帝国がこのころ、出自を問わずに才を取り立てていたことを示す例がある。
二代皇帝の時に滅亡し、帝国に併合されたオルヴァルという国出身の男が、四代皇帝の頃には将にまで位を進めていた。
彼が率いていた艦隊自体もまた、"本来の帝国以外の民"が多く所属していた。そのため、彼らをまとめる将にも同様の属性が必要だったのだろう。だが、帝国を相手に最後まで抵抗した兵を将にまで登用するのは、やはり異例である。
彼が祖国を語ることは多くなかったが、彼を知る者はみな、"不羈"を体現したような人物だと語っている。
── 『帝国に見る国家運営術』
"宵鳥が囀ると船が沈む"
これは船乗りたちの間で信じられているタブーを表す成句ですが、実はこのタブーの成り立ちにはいくつもの説があります。
もっとも面白い説が、この言葉はもともと"酔いどれが歌うと船が沈む"というものだったという説です。
この言葉にはモデルとなる人物がいることが知られています。とある国に酔うと鼻歌を歌い出す人がいたのですが、その鼻歌が"戦艦も沈む"と言われるほど強力?なものだったとか。
もちろんこれはただの伝説ですが、この人物が優秀な将軍であったことは歴史書を紐解けばわかるでしょう。
優秀で、かつ愛される将であったからこそ、こんなユーモラスな噂が生まれたのかもしれません。
── 『ことわざ・成句の読み解き事典』
帝国の歴史上、ただ一度だけ制定された官職が存在する。
扶翼官、という官職は、モルトガット帝国第4代皇帝の時代に当代限りの役職として制定され、たった一人が任に就いたのみで、以後任官の記録はない。
それもそのはずで、この扶翼官という官職には過大な権力が与えられていたと記録に残っている。
皇帝の全権代行者という強大な権力は、普通であれば権力争いやクーデターの種にもなり得る危険なものである。
これだけの権力を預けられるのは、人をして"一対の生き物"と言わしめた当代の皇帝と扶翼官ただ一組だけだったということだろう。
なお彼に関しては、「釣りをよく好んだが、生涯にただの一度も釣れたことはない」と正史に付記されている。
── 『官位・役職・階級の事典』
/*
Reeと申します。普段は別ID(y_hyuga)でガチ村参戦しています。
ルガル初参加です。知識不足と経験不足で進行中唸っていましたが、皆様の優しさとフォローに何度も助けられました。
ありがとうございます。
本当に、ありがとうございました。
皇帝陛下は、開始前、村の外でもありがとうございます。参加する勇気をいただきました。
個別にコメント残したいが時間が微妙に。
せめて。
ゲオルグさん、タクマさん、ローさん。
縁故から始まり、色々とお世話になりました。
シロウが皆を好きすぎた。たくさん、たくさん、ありがとうを。
またいつか、何処かでお会いできますように。
ウルケルの戦斧と呼ばれた人物がいる。
ウルケルの長い歴史の中でも、有数の危機を迎えた時代に海軍総司令官という職にあり、戦乱終結時には執政としてウルケルの将来を決める舵取り役を担った。
彼を称するに、戦斧と盾、という表現を用いることが多いが、ここでは"大海"という言葉を採ろうと思う。
部下に対しても敵に対しても、彼は等しく大きな懐で呑みこみ、自分の側に取り込んでしまうような大きさと深さを備えた男であった。
常に側にあって見守り、必要な時には確かに支え、怒るべき時には烈火と化す。
海に抱かれたウルケルにとって、彼こそがウルケルの海そのものであったと言えよう。
── 『ウルケル人物列伝』
彼はまさに太陽であった。
陽の沈まぬ国を目指し、海を駆けたそのひとこそが、天高く輝き続ける太陽だったのだ。
モルトガット帝国の皇帝となるべく生まれた彼は、幼少の頃よりその輝きで多くの人物を惹きつけた。
長じてからはなお高く、威光を掲げて国を導いた。
彼の姿は、彼を見上げる多くの者に希望を与え未来の予感を感じさせた。また彼と視線を同じくして地平を望みたいと心から望み、努力する者には、彼は惜しみなく手を差し伸べた。
彼を仰ぎ見ることで国も人々も前へと進み、より良い未来が訪れることを信じたのである。
彼の治世こそ、帝国が大きく輝きを増した時代であった。
── 『モルトガット帝国正史』
/*
昨日だらだらと起きながら書いていたなにかでした。
最終日まで生きていた人たちはエピまで頑張って戦争終結とその後の話を頑張るのに、歴史家からの追悼の一つもないのはおかしいなと思っていたのでした。
歴史家さんの文は村建てから皆さんへの愛ですからね。
自分が含まれているのはご愛敬ですが。
あと、タクマのだけ多少毛色が違うのは仕方ないのです。
だって鼻歌あってのタクマですから()
― 現代 ―
[ルートヴィヒの感服の態度は世辞に非ず。
その熱が伝わってくる。
「御心のままに、
おまえにしかできないことだ。
成し遂げよ。
[負傷をおして交渉に当たっているだろう腹心に今、手を伸ばしてやることはできないけれど。]
おまえの帰る場所はここにある──待っているぞ。
[翼ある太陽の刻印に手を重ねた。*]
ーいつか:船出ー
うんっ、良い天気だ……!
[雲一つない群青色の空がストンプの街を染めている。
一羽の鴎がウェルシュの脇を抜け、その群青色のなかへと走っていった。
ウェルシュはヘーゼルの双眸を嬉しそうに細め、港を眺めた。]
燃料は多めに載せておいてね。長旅になるから。
[港を歩き、手際良く乗組員に声を掛けていく。ルシエルナガは相変わらず不安そうな顔をして、此方を見やる。『また怪我なんて絶対にしないで下さいね』]
あはは、大丈夫だよ。
今度は戦争に行く訳じゃないんだから。
/*
うっかり挨拶が挟まってしまったが、素敵なものを頂いた……!!!
ナハティガルが沈まず、博物館で余生過ごしてるのが、すごく嬉しい。
良かったなぁ、ナハティガル。
ありがとう。本当に、うれしい。
姉さんの
[あれからウェルシュはカルボナードとストンプを往復したり、各地の有力諸侯に掛け合ったりと忙しない日々を過ごした。……姉の葬儀も執り行ったけれども、悼むだけの充分な時間は無かった。
一方ウルケルは、アンディーヴ卿やゲオルグの協力もあり、漸く海峡が開かれた。帝国からの船も多くウルケルにやってきて、港は一層活気に満ち溢れている。ストンプも少しずつだが、帝国から船の発注を受けている。
ウェルシュは寝る間も惜しんで、船の製造に取り掛かった。それは忙しくも、楽しい日々だった。
その作業がひと段落ついた頃、ウェルシュは帝国へと旅立つことを決めたのだ。]
留守ばかりさせてしまってごめんね、ルシエルナガ。頼んだよ。
……ああ、そろそろヴィクトリアさんとも仲良くした方がいいと思うよ。もう良い年なんだしさ。
[そんなお節介をしつつも、軽快な足取りでウェルシュはタラップを踏む。]
帝国、楽しみだなぁ。
ルートヴィヒさんやローさんとも会えるといいけどな。
……色んな船を作るんだ。
[まだ見ぬ水平線の先。海峡の先。
あの海の向こうに、未知なる大国が広がる。]
/*
ウェルシュが来るーーー!
いいなぁ。ウェルシュは最初から最後まで爽やかでしたね。
おいでませ帝国。
/*
(結局起きてた)
ナハティガルの〆いいなあと見て、
緑のタクマの返しににやにやしていたら、
ナイジェルからの大作が…!!
おおお、これは嬉しい。
ナイジェルのこれ、雰囲気があってとても好きなので嬉しいなあ。
/*
ナイジェルさんの追悼!嬉しすぎる。
うん、鼻歌あってこそでした。ことわざwwwwww
ウェルシュも楽しい旅を!
今度こそ仕事行って来ます(笑)またね**
/*
>>-1553
ナハティガルは後世にまでずっと残りそうな艦だなぁと思いましたので。
私たちの戦いの生き証人として、ずっとずっと長く生きて穏やかに過ごしてくれるものと思っております。
/*
ロー・シェンさん寝てなかったwww
タクマも行ってらっしゃいませ。
嬉しいと言ってもらえると、こちらも嬉しいものですね。
/*
俺も落ち着いたら帝国に行く。きっと医学関係の留学の人とは、ウルケルでも交流してると思うが、実際自分の目で見て学びたいから。
数ヶ月単位だが、兄弟子の所で世話になると思うんで、陛下やルートヴィヒとは会う機会あるかもしれないな、と期待しつつ。
ローさんとの約束、「オルヴァルに医療を」を果たせない分、せめてどっかで返したい。
/*
人が増えてるwwww
>>-1577ルートヴィヒ
うん、ありがとう。
本当に、嬉しくて仕方ない。ナイジェルの言葉を貰えたのも嬉しいが、ナハティガルが残ってくれるのが、うん。
− 帝都 −
[戦没者を祖霊廟に祀り、巡幸から持ち帰った各地の産物を市民に供する。]
いまや、海はひとつ。
遠く離れた者たちにも手が届く。
大きな海が、すべての人が世界の中心となろう。
翼持つ者も、これから見出す者も、
勇敢なれ、優しくあれ、誇り高くあれ。
海と太陽がおまえたちを見守るだろう。
/*
改めて。
皆様、ありがとうございました。
また、何処かでお会いできますように。
それでは(礼。**
/*
全力で鳩で締めを書く…!
もう時間がないー、挨拶ができない!
みずと申します。まだまだ未熟ですいません。。。
もっと精進して、ぜひ次も参加したいです!
帝国もウルケルも素敵なキャラクターばかりで、燃えました!皆ロルうまくてすごかった。
また遊びましょうね!
/*
不羈が最後の最後まで生きたなあと、
ナイジェルの追悼を読んでしみじみする。
あれもそも、陛下の最初の振りがあったおかげの産物なんだよなあ。
陛下のパスありがたかった。
ウェルシュの〆もいいなあ。好きだ。
この希望溢れる感じがとてもいい。
帝国に来たら案内をしよう。姉君の所属した第三艦隊を。
/*
ああ、自分自身の〆を忘れていますが、まあいいでしょう。
私自身は、常に陛下のお側におりますから。
/*
いつか帝国……(行きたいなあ)
お疲れさまでした!チラッと顔出し。
タクマは共鳴…うん、ちょっと付き合ってくれるかと、思った(
グロル海峡を巡る二国の争いは、双方が相互不可侵条約、友好条約、通商条約という3つの条約を取り交わす強い結びつきを得る形で終息した。
戦乱に始まった二国の関係がこれほどまでに良いものへと至ったのは、帝国皇帝と、ウルケルの海軍総司令、後の執政が戦いの中で互いを認め合い信頼し合ったからだとも言われている。
誇りには誇りを。誓いには誠意を。
3つの条文の頭に掲げられている言葉が、二国の関係を端的に表していると言えよう。
こうして手を取り合った二国は、こののち───
── Rikhard Hannu Nigel 『グロル海峡戦役』 〜 終 〜
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新