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試験官の契約者 ラヴィ は 花園の庭師 ジェフロイ に投票した
高校二年生 ジル は 花園の庭師 ジェフロイ に投票した
箱入り タイガ は 花園の庭師 ジェフロイ に投票した
無気力少女 ゾフィヤ は 花園の庭師 ジェフロイ に投票した
花園の庭師 ジェフロイ は 花園の庭師 ジェフロイ に投票した
闇刈人 シメオン は 花園の庭師 ジェフロイ に投票した
花園の庭師 ジェフロイ に 6人が投票した
花園の庭師 ジェフロイ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
殺戮の衝動の侭に刃は振るわれ、死神の鎌が全てを刈り取っていく。
月が照らし出すのは、紅く染まる孤影のみ。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇影の騎士 アヴェ | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
試験官の契約者 ラヴィ | Saripuru | 生存 | 人狼 | 従狼 (従狼を希望) |
引きこもり ローレル | hasimukou | 処刑死 | 死神 | 死神 (死神を希望)☆勝利 |
高校二年生 ジル | Hollyhock | 生存 | 村人 | 洗礼者 (洗礼者を希望) |
中学生 サシャ | harutoreki | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
風来先駆 リミテッド | As_Sena | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
幸福の差出人 エドワード | Ananas | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
箱入り タイガ | ほるむ | 生存 | 死神 | 人狼 (睡狼を希望) 仇敵★あかねさす ツヴィンガー☆勝利 |
大学生 コンスタンツェ | thiwaz | 襲撃死 | 村人 | 霊媒師 (霊媒師を希望) |
無気力少女 ゾフィヤ | foxjump | 生存 | 人狼 | 狂人 (おまかせを希望) |
男の娘 ツィスカ | tsubasa | 処刑死 | 人狼 | 狂信者 (狂信者を希望) |
花園の庭師 ジェフロイ | suzune_n | 処刑死 | 村人 | 守護獣 (守護獣を希望) |
闇刈人 シメオン | mooncalf | 生存 | 人狼 | 首無騎士 (首無騎士を希望) |
あかねさす ツヴィンガー | k_karura | 処刑死 | 死神 | 貴族 (貴族を希望) 仇敵★箱入り タイガ |
/*
あ、そういえば死神陣営勝利なのk
ちょっと今色々余裕ないので、後で村建て発言落としますねー・・・
/*
はいはい、こちらでもねー。
お疲れ様です。
ジェフロイさんにはいっぱいの愛とハリセンを。
さくっと2回延長しちゃうつもりですよー。
/*
お疲れ様です。
最後の最後ですみませんでした。
あんなぎりぎりに変えて、すみません。
みなさんにご迷惑をおかけしました。
本当にすみません。
/*
村立てさんお疲れ様でした……(ぎゅむぎゅむ)
墓下でラヴィちゃんもふもふできなかったのが心残り(´・ω・`)
/*
うん、ジェフロイは次同じことしないでくれたらOKだから。
でもハリセンは受け取ってね、てーぃっ☆彡
/*
まー、吊り委任だと吊りと襲撃の両方で悩まなきゃならないし、誰がフラグ建つのかフラグ建てていいのかもわからないから、ある程度迷ってしまうのも仕方ないのですけどね。
つくづくピアス落としちゃってごめんね、ですよ。
/*
皆様、お疲れ様でした。
でした!
いやぁ、村建て様、更新作業などほんとお疲れ様でした。
/*
今回は地上上がれたんじゃね?って思ったけどそんなことはなかった
次こそはッ……!!
/*
ピアスは。
狼側としては、これ以上GJ出されたくなかったからねぇ。
落としてくれたのはありがたかったりする。
/*
個人的にはねー、ジェフロイさんにはものすごく生存して欲しかったのですよ。
けど、表あのままだとタイガさん暇になっちゃいそうだし、それじゃあ1VS1を3箇所で作ろうか!と思ってのあれだったんですよ……
……いろいろともうしわけない
/*
ハリセンは受け入れます。
正座して受け入れます。
最後の最後にやってしまいました…。
迷惑かけてすみません…。
/*
あぁ〜^ツヴィンガーさんかっこいいんじゃあ〜^ってしてたら村終わってました(大嘘)
/*
顔、なんとか出せたと思ったら……コミットエピ、だと(旋律)
もう後半全然顔出せなくてごめんなさい。
進行中に言うのもアレだと思ったのですが……
家族3人集団胃腸炎+まさかの熱中症+脱水症状で動けずじまいでした。本当に申し訳ない。
村の皆様、お疲れ様なのと同時にお疲れ様でしたー
まだ目が回っているので今日は失礼します。流石に明日には頭痛が消えてくれればと……!**
/*
>>-5 シメオン
わ。中身透け上等! と思って、回想暴投してたよ!
焔さんなら美味しくしてくれると思いながら!
/*
俺だって、今度こそ墓落ちと思ってたのにっ。
また最期まで生存するとは……うん、疲れた……orz
本家は今度8だったかな?最近ことごとくタイミングが合わなくて参加できてないけど。
/*
サシャさんお疲れ様です。
ほんとお大事にですよー(なでなでぽふぽふ)
灰や秘話読んできます・・・
ちょっと見るのこわいけどもももも(((´・ω・`)))
/*
おはようございます(風呂寝落ち勢)
そしてお疲れ様でした(*'ω'*)
生活リズムが変わってしまい深夜帯全く顔出せずつらみ……。
今日は起きてようと気張れば風呂で寝落ちする始末……です。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
>>-15リミテッド
あ、大嘘…… 泣いてこよう。
>>-17サシャ
そこまで災難が…。メモでの1擊あるだけでも嬉しいものです。お疲れ様です。養生して下さい。
ご家族の快癒をお祈り申し上げます。
/*
ジェフロイさんもお疲れ様ですよ(もふりもふり)
サシャちゃんは無理しないでね!
動ききれてないところもあったからなぁ……
とりあえずランダムで海に落ちたかった
/*
赤見てもらえばわかるけど、ジェフロイは不穏な空気感じた時点で、ゾフィヤよりもこっち落とさなきゃいかん?ってなりましたねぇ。
うん、PL的にも不幸になる子はなるべく減らしたいねん……。
/*
ジェフロイさんほんま不穏すぎて胃がいたかった
正直どうあがいてもバッドエンドだけは勘弁してほしいですPL的に(´・ω・`)
/*
>>-23
という冗談ですよ(`・ω・´)
今回ほんとにあぁ〜^ってしてました
そしてエルはただのモンペポジだった()
/*
おおぅ…サシャはお大事に。
ジェフロイは早めに墓落ちると思ってたのに意外に信用された。
……もっと怪しくするべきだったかな…。
/*
・・・ログ読んでたら、灰解禁してた・・・!?
とりあえずサシャさん、ホントお大事に。
この時期、脱水症状は多いですからねー・・・
/*
おおぅふサシャちゃんマジでお大事にですよ。
俺もちょっと全快じゃないので
申し訳ないすけど顔出すだけでおやすみなさい。**
/*
・・・赤気になるけど4〜5日目辺り読むの色々怖い(遠い目
うん。先に・・・いや、後だけど謝っておきます。
なんていうか、ゴメンナサイ・・・(暴走しまくってた感が・・・
/*
バッドエンドは確かに出したくないですよね……
今回はライトな過去だったのでなおさら……
そしてシメオンさんの武器が大鎌だから死神なのかなって安直な想像をしていたのであった 予想外
/*
プロローグの灰読みつつ
ジル周りの縁故ほんまつよすぎたね(震え)
自分の家族・莉紗の家族・同行者
どれか1つでも縁故できたらいいな程度だったんだけど(もしくは自分の家族及び同行者、莉紗の家族及び同行者)まさか3つ全部くるなんてねハハッ
……ほんと皆さんありがとうございます
/*
エドワードさんはおやすみなさい ノシ
表ログ読み込めてないのだが一体()
縁故といえばコンスタンツェちゃんと振らせてもらったのになかなかエンカウントできなかった……
ごめんなさいぃ
/*
いらっしゃるので聞いてしまおう、リミテッドさん!
契約者のエルさんって、どんな格好の方でしょう?
/*
……居なくなってしまった…。
>>-27 リミテッド
そうなのか、そうなのか! ありがとぅ!
小躍りしよう!
頭上には、優しく光を注ぐ月と、舞台を明るく照らす太陽。
太陽が東の空へ沈むまでの間は、
全ての参加者と全ての契約者が互いに視認出来る。
再会も、別れも、許される唯一の時間。
『お客様にお知らせいたします。
まもなく、出航の時間となります。…………』
艦内放送が、響く。
現実世界に戻ってきたのだ。
日没から僅かしか時間は経って居ない
けれど……。
ひらり、はらり
視界に入るは、一枚の薔薇の花弁――
/*
どのタイミングで、異空間→現実世界と戻っても構いません。
なお、皮膚等への付着物に関して、【傷】扱いとなります。
イラストや追加BGMが御座いましたら、どうぞメモ貼りを。
というか、むしろメモ貼りを!!!全力のお願い!!!!
あ、あと、合格された方は『性質』の表記をお願いします、ね!
では、引き続き、この世界をお楽しみ下さい。
この度は、長い時間のご参加誠に、誠にありがとうございました!
[深々]
/*
輝音は、バッドエンド…には、ならない、かな?
[当初はバッドエンド気味だったけど。]
体調不良はお気をつけて。
……ログ読むの怖い。
ログ読んで反省しながらおやすみなさいです。
縁故たくさんいただけて嬉しかったです。
改めてありがとうございます。
[できたら兄さんと時羽流にぎゅってしたい。]
それでは、蚊に刺されながらログ読み…。**
/*
というわけでイラストとかあったら是非とも貼るんだ!
資料あるといろいろとはかどるから!!!! #なにが
/*
ジル>>0:-57 やっぱ赤臭するよねぇw
ジル>>0:-73 うん、立ててたwww 今回最初が狼1だから、とっとと出してしまえー、とw
ゾフィヤ>>0:-86 縁故多い中浮いちゃうと辛いですよねぇ。私も、どうしようかと><
リミテッド>>0:-88 *ノノ)
タイガ>>0:-105 そういうことかっΣ や、現実ではどういうシステムで動いてたのかなぁ、とずっと悩んでたのですよね。
ラヴィ・ゾフィヤ>>0:_7 お任せだっただとっ!
タイガ>>0:-118 わかりやすかったならよかったーヽ(´▽`)/ 狼1だし、睡狼さんも接触したいだろうし、もうとっとと(ry
ゾフィヤ>>0:-130 おおぅ、ここにも熱中症……ともあれ復活されて何よりでした。
リミテッド>>0:-135 義足と気づいてたんだからそっち……よりもよく食べるって方が印象強かったもんでw
フィオン>>0:-143 Σ
/*
で、また私は性質考えなきゃいかんのかぁぁぁぁっ……orz
1でもせんぞ悩んだのに、はう。
と言ったところで明日は仕事なので就寝準備を。ひとまずはおやすみなさいノシノシ
/*
あっ >性質
かんがえてねーにきまってんだろ洗礼使って落ちる気しかなかったんだぞ!!!!!!!!!!!!!(きれた
/*
ねる方おやすみですよー
シメオンさんともお話できたらいいなと思いつつ
多方面に縁故飛ばしすぎて処理能力が追いつかない(震え)
/*
なんだか体調崩されている方が多そうなので、皆様ほんとお大事にです。
僕も適当なところで寝ます。
目が冴えてしまって寝れそうにないですががが
/*
性質、かぁ・・・
・・・孤独の魔女、とかかな
(透明化魔法、実は「自分が嫌い。消えてしまいたい。」とか言う隠しネタがあったりするし。)
ジェムで魔法が増えても、自分の身体を変質させるタイプの魔法だけ増えていく予定でした(遠い目
/*
よし、ログ読んできた!
皆様お疲れ様でした!
いやー、設定をどんどん途中ではやしてったらローレルちゃんバッドエンドにしか行けなくなっちゃってました(
/*
えええええええええええちょっと白枝さんバッドエンドなのおおおおおおおおおおおおおおお
フラグ折ろうと必死だったのにいいいいいいいいい/(^o^)\
/*
ああああああよかたあああああああああああ;;;;;;
ちょっとあのながれでバッドエンドなられたらジルも中の人も居た堪れなさマッハなのでえええええええええ;;;;
/*
私のあの流れでバッドエンドにする勇気は……(
もし合格してたら容赦なくバッドエンド頑張ろうな心づもりでしたけど。
運命を変える力に狂ったローレルを演じるんだ[白目]
その時は真っ白な服は他人の運命とか血肉を啜った真っ赤な衣装にモデルチェンジするんだとかいろいろ想像してました。
まず間違いなく不幸な感じ。
不穏さを途中から出せて良かった
/*
ジルも基本姿勢はバッドエンドで。
他PCとの絡みしだいでは合格でも前向きになるつもりもありました。
ただ今回願いを抱いた理由が理由なので、前向きへの難易度がちょい高めで終盤まで迷い迷ってましたがががが
/*
白枝さんを説得するにあたって、ようやく自分も全部受け止めて前を向こう、と思えるようになった感じ。
あ、契約者がところどころ不穏だけどもう既に(削除されました
/*
確かにジルくんはグッドなエンドに行けるのかなとも思いましたけど……。
ま、前向きに進んでくれる感じになってたと思うので良かったです!
/*
ってもう3時!
さすがに明日はお仕事があるのでお休みしますね。
改めて皆様お疲れ様でした。
/*
灰だけ見てきた。
輝音は裏切られたり恨み言言われたら発狂するだけで。
信じられる人が目の前にいれば精神安定してるんだ…。
…逆を言えば、味方がいないと、バッドエンドまっしぐら。
……縁故の時点で最悪のエンドはなかった。
本当に良い縁に恵まれた。[みんなをもふもふ]
―特別室―
[聞こえた質問>>6:5に、小さく笑う。
この人は、何を言ってるんだか。]
・・・魔法なんかがあったって、『現実』が変わるわけ無いでしょ。
埋まってる地雷は処理できるかもしれない。でも、それだけ。
居場所をなくしたときも、一人ぼっちになった時も。
魔法があろうがなかろうが、何も変わらなかっただろうし。
[そう。自分にとっての魔法は、そんな物。
何も無い自分が、ちょっと自信を持てるかもしれない。
それ以上の価値は、最初から見出していなかった。]
/*
どす黒かった初期案でも、マイルド化した今のかなめでも変わらないのはコレだったりする。
願いは、「何も無いんじゃない」って言う自信を持つ事。
魔法自体には実は価値を見出していないのです。
(まぁ、由来考えりゃ当然だけど)
さてと、おやすみなさい・・・
/*
>>-46
それだったら奴隷、希望しますね。
……それはそれで、おもしろかったかもしれないけど。
……さて、明日にいろいろ書きます!
おやすみなさいです。**
/*
性質は。
「迷駆」で考えてますかね。
これからも何度でも悩み迷うけど、それでも前を向いて走っていたい。
/* おはようございます。
ログに目を通しましたが。
ちょっと待って いろいろと 納得できn
[ぱたり]** */
/*
しかしメモ今回誤爆多すぎてないた
計4回誤爆とかちょっとこれひどすぎるやろ・・・
前回は1回だけだったのに #それでも誤爆はした
/*
>>0:-21 リミテッドさん どんまい!!!きっと船員も融通利く人なんだよ!!!!
>>0:-26 輝音さん 残念見れない!!!!
>>0:-50 輝音さん みんな可愛いに激しく同意そして輝音さんもかわいい
>>0:-66 輝音さん 牧野さんといえばこう呼ばないといけない気がした(キリッ
>>0:-87 サシャさん ほんとにね!!!!他の人を動きにくくしてしまってもうしわけない!!!
>>0:-96 輝音さん 何をがんばるのです!!!!?
>>0:-106 タイガさん あざます!!!!!ほんまフルメンになってよかった!!!
>>0:-133 タイガさん アヴェさんにwwwwwwww秘話wwwwwwそれはあぶないです(真顔)
>>0:-134 白枝さん あるあるある……本編でがっつり絡めてよかった!!!
>>0:-156 シメオンさん 確かに序盤だけ見ると人外っぽいんですよねーこいつ
/*
ただいま…眠い。
本当にみんなお疲れ様です。[尻尾パタパタ]
>>-71あ、見れないのは多分画像変えたからだ。
/*
( ゚Д゚)・∵. グフッ!!
……なんだよ驚かせるなよなー?
[お腹にダメージ受けながらもなでなで。]
/*
おはようさん。
>>-68シメオン
いや、投げた回想は主に過去の分。六ヶ月前や五年前の。です……(伝わってなかった……)
ベランダでの回想は主にコンスやジェフロイ宛でしたし。シメオンは、何処まで聴いたとか何を聴いたとか、選択できた。
それに、時間が経ってからの回想だったので、スルー判断で当然なのですよ……
/*
あ、永莉斗兄さんおはよー[ぶんぶん]
>>-76
よしよし、落ち着け落ち着け。
ほら、今ならもふって大丈夫だぞ。[なでなで]
/*
ツヴィンガー>あー、そっちならもう色々美味しくいただいた&いただくよっ><*
まだ5年前に反応できてないけどもっ><*
/*
>>-77ジェフロイ
(犬耳ごと髪の毛わしゃわしゃっとした)
>>-78ジル
むしろ君とは、縁故的な優先度と居場所の問題が大きかった気がする。
どういたしまして。
村建て発言落としてないのにって、不思議な気分を味わえましたww
>>-79シメオン
バーでのとかは楽しかった!5年前のも、待っていましょう!
/*
人狼二人とも、殴り愛できる位置に居たのに、吊りになぁ…。
残念だった。
あ、ローレルは仇敵結びありがとう、と。
てっきり、仲が良いところに飛ぶかと思ってたから驚きはしたけどね。
結果的には、よしよし。
/*
正直、縁故数的に仇敵撃たれる(縁故あるところとだとしても新しく関係が増える)と処理追いつかない可能性もあったので、そのへんは助かったかな、とかとか……!!!
/*
>>-81ジル
相関図を書くなら、真っ先にジルを中央に据えるぐらいの集中ぶりではなかったかな。
半分ぐらい、ジル陣営だと思ってましたw
NPCも入れるとそれこそ三足履いてることになりますが、偏りって出るものですからね。
いやいや、さりぷるさんこそ見事にわらじを履ききっていて感服してます。
/*
ジル陣営 #とは
そういえばPC・契約者・村建て・GMキャラの四足でしたっけ……なんかラヴィちゃんも地味に動いてましたしね……
眠くなるわけです/(^o^)\
労いのお言葉ありがたい・・・
/*
あああああああああああああああああああああああああ
ジェフロイさんいけめんすぎやろおおおおおおおおおお
(ガタンガタンゴロゴロゴロゴロゴロガッシャアアアアアアン
[友人にもふられている輝音を遠目で見て、
あぁと息を吐く。こうして子供は大人になって、離れていくんだなと。]
願わくば、お前の失うものが負の泥炭でありますように。
[あの、狂歌のように。
そう願うのは、我が儘なのだろうか。
綺麗であって欲しいと、願ってしまうのは。
穢いものから守りきれなかった免罪でもあるように。*]
/*
あ、ピアスの位置把握したのに教えるの忘れてt(
>ツヴィンガーさん
こちらこそ仇敵絆に存分に乗っていただいて助かりました。
ちなみに絆のビジュアルがなかったのは、あって声くらいかなって思ってたので。
素敵なびじゅあるにしていただいてありがとうございます。
あ、当初、ジルくんとジェフロイさんに仇敵ぶちこむつもりであったことを追記しておきます。
うん、しなくてよかった。
/*
あ、しろえさんだー!!おはようございます!! #お昼です
今から教えてくださってもいいのよ!!!!?
脱落者が現れる場所は自由ですし。
んで仇敵ぶちこみ予定は、ですよねーwwww
/*
そそ、twitterやってる方がいらっしゃったら申請しに行く気満々ですので、ここに書きたくない方はSNSメッセージでID教えてくださるととてもうれしいな!!!!!
SNSは後ほど申請しにいきます!!!
/*
おはようございます!!(現在時刻は知らない
とりあえず、ログ読みつつ現在軸にいどうせなければ。
イラストはねぇ……描いてたのに画像ファイル壊れたからもうアバターゲーに頼りきりである。
変身前の髪型のイメージが知ってる人は知ってる白夜の妹ですねぇ
/*
サシャさんもおはようございますですよ!
できればエピ中に絡みたいとても絡みたい
けどご無理はなさらないでくださいね!!!
さくらちゃんか!>いもうと
/*
姉さんに絡みたいし輝音さんに絡みたいし白枝さんに絡みたいしサシャさんに絡みたいし合格者組にも絡みたいし
だめだスペックが足りない()
/*
おはようございます!(登りきった日を見ながら)
それじゃあ、回想でジェム取られる前に言ったことにするか、終わった後にそれだけ覚えてて、時羽流くんを探して持っていくか。
早めに必要なら前者かな?
サシャちゃんもリアルともどもおつかれさま!
帰ったらロル落とし**
/*
白枝さんもサシャもおはよう?
仇敵ぶち込まれたらバッドエンドまっしぐらですね。
相手の目の前でこう…べりっと。
サシャとはお話したかったなぁ、残念。
/*
あ、あと何処かのツヴィンガーさんに言いたい。
実はサシャ男でしたって部分に
何故実は考えてたことがわかったんだと言いたい……(
最初は男の娘にしようと考えてたけどツィスカさんとキャラ被ってることに気付いて
変身したら男にでもしようかなて考えはしたがそれ1回やってることに気付いて
そもそも男女比的にむさいぞ!?となって普通の女の子にという裏話があってですね……
[むぎゅーっとして笑う。>>-104
……なんか、吹っ飛んでる気がするけど。]
兄さん、兄さん。
[無邪気に笑うとゴロゴロし始めて。
次第に眠気が来て寝息を立て始めた。**]
/* お疲れ様でしたー!かーらーのー、
色々とすみませんでしたァァァァアアアアアッ[前転土下座]
ちょっと今からログ追ってきますえー!
/*
\キャータイガネコミミクソヤロウサアアアアアアアアーン/
いやいや、タイガさんみたいに動けるPCが村にいるとこちらとしてもとてもありがたいですので!!!
たすかりましたよ!!!!
そして最後までお疲れ様です!!
[――少女は、試練が終わるまで眠り続けていた。
ただ、規則的な寝息を立てて長い夢を見ていた
とてもとても広くて、迷路のような夢。
何度も何度も、逃げ出そうとした夢の中、ようやく辿り着いた
ようやくここまで辿り着いた。
長い夢路だった。知らないことも沢山知った。
そして少女は迷路を抜けた。全てを知った。
夢路を歩く足は現へと歩き光へ手を伸ばす
そう、少女の目が開かれたのは――四つのジェムが眩い光を放つその瞬間だった。]**
『……どういうことなのかしら。
人狼がシメオン一人なら、現時点で終わってるはずがないんだけどね。
それに、……彼の名前が、なかったわね。
…………。』
[今、時羽流が気を失っているのは幸いか、そうでないのか。
知った時に何を思うのか。
月と太陽の光が差し込む部屋の中、少女人形は瞑目し、ぽふ、と時羽流の頭へ手を置いた**]
/*
というわけで、合流できる一歩手前のログを落として仕事の準備をしなくては……
ジルくんは挟んでごめんね!!!
タイガお兄さんはこんにちはー。
諸々とお疲れ様ですよー。そして私はドロンしますー**
/*
時羽流は現時点でジェフロイさんの脱落を知らないのですよっと(´;ω;`)
サシャさんはおきになさらずね!!
/*
あ、合格されたみなさまは!!!
「性質」と「肩書き」を、村が終わる1時間前くらいにわたしに教えていただけると!!!!!!!
というか、切実におねがいします!!!!!
/*
ラヴィは特に動く予定はなかったんですが、なんかしゃべんないと突然死しちゃうしそれじゃあ適当な場所へ行くか!と思って動かしたら思いのほか構っていただけたので、ついつい反応しまくってしまった!!!
[タイガさんすりすり]
/* 性質と肩書きどうしよう(合格する気なかった)
もふもふ好き小動物好きとしてはもふもふするしかなかったとですよー
[ラヴィたんなでなでもふもふぎゅっぎゅ]
/*
がんばれ・・・ジルも最初合格するつもりなんてひとっかけらもなかったんや・・・ #合格したひとはみんなそういう、しってる
とりあえずジルの分は捻出した!
タイガさんになでなでもふもふしてもらえて、とてもうれしたのしだったですよー!!!
[ぴっとり]
/* 魔女名すら考えてなかったやつェ がんばりまーす
ラヴィたん可愛すぎて口から魂出るわ。
赤窓が癒しでした
と、おひるごはんなんですよー**
/*
吐息すら凍りつかせるような冷気が舞台を覆う。
カチカチの分厚い氷となった海上は、滑りはするものの歩く事が可能だろう。
【水属性の舞台へチェンジ】
↑さいごにひとつ残った水属性はこんな感じですた。
出せなかったマップ
無音の暗闇土属性以外は、皆なんかしらの擬音が入っていました。
/*
おはようございます()
ログ読み返してたら寝落ちしてこんな時間
風邪が悪化してるよぅぐすぐす
/*
>>-123 ジルくん
ありがとうございます(*´ー`*)
とはいえバイトが………
>>-39 ツヴィンガーさん
わーごめんなさい!
エルは黒髪でダークスーツです!背は高め 180↑はあるイメージですん
/*
追加で絵描きたいねんけどさ〜〜〜
ぱそんこ弄って以来ペンタブが荒ぶりまくって思うように動かないんですよね〜〜〜……
/* とりあえずロル落として、戻りです。
先に言っておくと、ぶっちゃけハッピーエンドもノーマルエンドもトゥルーエンドも考えてないんですね。
タイガと契約者にとっては最高のハッピーエンドになりますが。
あくまで、タイガと契約者にとって、は。
/*
GMG6みてたからね、きっとほるむさんのPCはそういう感じでいくんだとは思っていたのですよ・・・ #どういう感じ
/*
ジルはあんま絡んでなかったしSAN値がマッハになるようなことはないのですけど(ひどい
私個人としてはね、救済に動こうとしてくれるPCがいるなら(あくまでいるなら)、少しでも汲まないと相手PLさんが居た堪れなくなっちゃいそうだな、って思うのですよね。。。
私もバッドエンド回避してもらいたくて必死に動いた結果なんも変わらなかったとかだと「うわっ・・・私の存在、意味なさすぎ・・・?」ってなってやさぐれちゃいますしね。。。
うん、あくまで個人的な。
/*
自分のキャラはズンドコまで叩き落としたいけど他PCは「この子がなにしたっていうんだよ;;;なんで不幸になっちゃうん;;;」ってなるマン
/* タイガが幸せな時点でかなり良くはなってるとかとても言いにくい……
(最初は契約者だけが幸せエンドの予定だった)
他PCの影響はなるべく受けたいって、思ったんです、が、
そうするには根っこから全部変える必要があったという絶望
(どっかの灰でも落としたけど、人間だったら救済エンドまっしぐらだった)
他PCは幸せになってほしいマンは同じくなんです、おなじくなんです
/*
うんにゃー
押し付けみたいなこといっちゃってごめんねー
[すりすり] #あざとさでごまかそうとしている
/*
まあ私は大概光堕ち浄化されまくりマンなので、いい加減どうあがいても絶望キャラ作りたいとは思うのですけどね!!!
他PCからの影響で絶望の方向性を変える事は考えつつ
/* 大丈夫ですえー。意見とかもらうの大好きマンなので。
最初っから味方なんていないルートしか想定してなかったのが甘かったフォアアアアアアアアラヴィたんあざといだがそれが良い(もふもふもふもふ
#もふもふ厨
/* 逆になんかまともなハッピーエンドというものをあんま経験してない系PLなので(心中、メリバ、兄ブッコロ、大事なもの失うetc)
そろそろどう足掻いてもハッピーエンドなPCはやってみたい感
/*
うちはどんなに酷くてもメリーバッドエンド止まりなんですよね。ぬるい。自キャラへ対してぬるい!
本家GMG参加してた時はなんも考えずに入ってたけど、GMGSRは基本路線バッドエンドで設定組んでるんですよね。
予め書いとくのもバッドエンドのテキストだけだし。
周りとの掛け合い次第ではバッドエンドポロリもあるよみたいな
/*
いろいろ言ってしまったけど、タイガさんのキャラとてもすきですよ!
たくさんもふってくださってありがとう!!!
[鼻先すりり]
/*
>シメオンさん
>>1:-28
あ、それはとてもたすかります!! 入りなおすとそれまでの発言抽出できなくなっちゃうから……
>>1:-35
どうせロールで透けちゃうもの!!!!!(
>>3:-31
あっ気を遣わせてすみません!個人的には襲撃いつでもばちこーい!のつもりでしたん。だからのアカン系願いだったし。
>>4:-15
ほんま、殺意はんぱないっwwww仕方ないけどwwwww
>>4:-23
GMG始まって4年経って初めてって、今までどんだけGJに縁がなかったんだっていうwwww
>>5:-150
ほんま赤は胃痛陣営やね……!(ぽふぽふ
/*
>タイガさん
>>1:-86,>>2:-124
ログ読んで存じ上げてはいたので若干どころではなく被り覚悟だったのですけど、村側仕様っぽく差別化できたらなと思っていました……!!! #日本語が来い
>>1:-104
いえいえ!テキストにミス見つけちゃって発言間隔空いちゃいましたし気にしない!!!
>>1:198
灰で反応しそびれたけどくっそわろてました
>>1:-195
国主様曰く男の子のようですね。僕も最初女の子かと。そしてこのジルくっそ女々しいし
>>2:-68
やめてください(腹筋が)しんでしまいます
>>2:-78
たのしんでいただけたようでなにより!!!
>>2:-84
僕は自PCをぼろぼろにするの大好きなのでまったくもんだいなかったです!!!
/* 好きって言って下さるとうれしいですえー。
今回PC全員から嫌われるレベルのゲス目指してたはずなのにどうしてこうなった
ラヴィタアアアアアアアアン
あとちょくちょくぶっこんだネタ要素笑っていただけたようでなにより
/* 今回は迷走しまくった結果のこれですね。設定とか書いてたらキリがないってレベルの濃さになってしまった。
余談ですが、タイガは漢字で書いたら「退華」
人形に魅せられた人がニート状態になっちゃって家が落ちぶれたって設定が地味にある
逆に、妹ことセイカは「盛華」
人形を綺麗に保つためにといろいろがんばって結果家が栄えたって設定が地味にry
二体とも、何人かの手に渡って結果的には作り手のもとへ帰ってきましたという。
/*
ちなみに元ネタでは男の子は10年後に死にました、売られたことを知った女の子に殺されました。
タイガさん設定すごい細かく考えてらっしゃるなあと関心が鬼なった
しかし察しの悪すぎる中の人は終盤まで設定が読み込めなかった!!!!!!!!(ちーん
/*
・・・
>>-122
いや。ジル君もわりと黒かったと思う。ちょくちょく。
[そしてステルス]
/* みなさんほんとねてください(オフトゥンぽーい
私も今日はねる 明日行けばもう夏休みなんや……それ以降は夜更かしできるんじゃ……
/*
昼寝からのおはようございます、タイガは好きだったなぁ…人間だったら蹴っておきたいくらい。
それにしても、赤陣営の方には胃痛を味わわせてしまって…本当に申し訳なく…。
/* あ、ジェフロイさんだおそよーございますえー
けってもいいのよ!
大丈夫ですよん。エピでシメオンさんがハリセンぺーいってしてるみたいですし、私からはあれだ、
容赦ないやつでごめん、ね!
/*
>>-155
蹴らないですよー。
とりあえずお久しぶりー、です。[ぶんぶん]
容赦ないのが逆に良かったのですよ。
むしろもっと容赦なくても…いい、かな。
ツィスカ、お疲れ様。
もうちょっと話したかったな。
/*
ツィスカ様へ。
まずはお疲れ様です。
Wikiに書いていた「更新24hまでに、地上での発言もメモも投下されていないPCがいる場合」に該当しないにも関わらず、独断で初回吊りに指定させていただきました。
自らルールを破る形となり、それに巻き込んでしまった点については申し訳ありません。
ただ、前回もそうでしたが、他のPCと積極的に絡んだり、バトルをしようという姿勢が見られませんでした。
お忙しくても、せめてキリの良い所までロールを落としてからオフになる、それも厳しいならメモで自分の動きを書いておくなどの配慮は欲しかったです。
それすらできないようですと、参加状況が改善されるまで、厳しいようですが当村への参加をお断りするしかありません。
箱入り タイガは、ラヴィをもふもふした
/*
>>-161
まあ、仕方ないですよ。
それにしても、今回も、私は、貴女を斬ったんですか。
>>-162
けっこう合ってないと思いますよ。
だから嬉しいのです。[尻尾ブンブン]
私的にはどんとこ(自分で自分を殴
/*
そういえば、タイガ様は睡狼ですがオカエリでいいのでしょうか!?
ちょっと不安なので確認確認。
/*
>>-165 ツィスカ様
お大事にです。
ただ、リアル多忙や体調不良でしたら、メモでそう仰っていただければ、こちらとしても対応しやすかったので、そうしていただきたかったです。
リアル最優先なのですし、仰っていただけないと全員が困ることになってしまうのです。
/* 睡狼な理由はあれです
人狼の力によってにんげんにされた人形で、動力源はその人狼の魔力なんですね。
(その人狼から離れたら動けないのはそのせい)
体に人狼の魔力が満ちてるから、きっかけあれば簡単に人狼になっちゃうんだぜテヘぺろ
って考えですねぇ。
/*
>>-171 タイガ様
ふんふん把握!
わかりやすい解説ありがとうございます……!! #むしろ今までわかっていなかったのかと
/*
>>-167
本当に、お久しぶりです。
[くぅーん]
私相手に自重はなくても大丈夫かと。
>>-168
私は知っていた。
どう落とすか…悩んだ悩んだです。
/*
んー……一度なら、よほど何かあったんだろうな、で済ませられるけども。
流石に3度(GMG SR1・2+よその魔法バトル村)も体調不良やリアル多忙でしょっぱなにリタイアってのを目撃してしまうとね。
自己管理が出来ないなら長期RP村はやめておきなはれ、だわ。
と、意思表示しつつこんばんは。
ログ読んでくるーノシノシ
/* 長期RP村は人によっちゃ体調崩しちゃいますしね。
現に健康児な私は学校で死にかけてた(でも生きてた)
体調管理はだいじ、ですえ![カメラ目線でびしっと]
/*
鈴音さんみたいな可愛い人が僕の中に入ってるはずがない(真理)
そうか、オッドアイは鈴音さん要素なのか。
さりぷるおぼえた。
/*
僕もぶっちゃけ体調と胃痛マッハでしたね。
喉風邪で咳とまらんくて寝付けないわ変な時間に起きるわ食欲出ないわで
まあ村建てやってるといつものことなんですg
/* かわいい系男子盛り込んでくるかなって
オッドアイつか、過去に同村した時の鈴音さん要素がほかにもわんさか
ロルも鈴音さんだった(本編の灰には落としてないけど)
/*
皆様ほんとお大事にね。
長期RP村が体調崩しやすいのはある程度しょがないですし。
むりそげなら迷わず仰ってくださいなのです。
/*
今回もbotつくらんとなあ!
名言がもりだくさんだぜ!!!!
アイコンどんなのにしようかな。船でいいか(安直)
/*
>>-177
当初よりはだいぶ自分のこと大事にしてるんだよ…これでも。
>>-178
タイガがすーさんもわかったよ。センサーで[キリッ]
オッドアイ好きだからね、仕方ないね。[パタパタ]
私は、どんなのでも受け入れるよ。
>>-181
貴方の方が可愛いですよ!
>>-183
男の娘しようと思ったけど無理だったからカッコイイ系に。
すーさんもすーさん要素あったと思うのですよ。
これでも変わってきてる…はず…なのですよー。
/* 村たてさんにも透けてただと……
この村は皆可愛いと思うんです。
←これ除き
だから皆カワイイでいいじゃない(結論)
/*
>>-189 タイガ様
えへへありがとう///
赤は特に胃痛マッハになりやすいですし、この皮のあざとさで少しでも和ませられればなと……!! #皮いうなし
/*
すけていましたとも(きりり
同村初でしたけど、こう雰囲気とか、GMG6で見た感じがする!!!って。
えっタイガ様もかわいいですよ?(こてりん
/*
[闇刈人、タックルなタイガ思いっきり受け止め。]
改めてお疲れ様ー。
こちらこそ、色々助かりましたし、赤でご一緒出来て楽しかったですよー(ぎゅむ
/*
[シメオンさんには本当に土下座したい。]
>>-189
しかたないね!
そしてケモ耳尻尾も好き。[きらきら]
まあ、久しぶりとはいえ、付き合い長いですからね。
>>-190
……わあ、初期設定出しづらい…[そらし目]
/*
……シメオンで笑顔って、なんか自分で違和感やわw
こいつ、微笑でもさして笑ってるように見えないんだよねぇw
/*
>>-198
もふもふしてもいいのよ?[にこにこ]
いつでしょうねー…懐かしい。
>>-199
[てしられてしられ]
日々、勉強です!
がんばりますね。
(こんな時に初期設定を出していいものか…ぶるぶる。)
/*
ローレルは寿命的にあと20生きられれば良い方かな。
なんだ一花咲かせるなら十分じゃないか(白目
GMG系列初参加のRP初心者です。
RPをどうしたら上手くなるか教えてください(切実)
赤は何度かやったことがありますけどなかなかうまくいかず……。
/*
あー、知らないうちに地雷は希によくありますね[遠い目]
>>-205ジェフロイ
ケモミミ魔女さんこんばんは!
撃ち先に最初設定したいくらいに絡みたかったけど、最後まで絡めず!悔しい!
ジルくんとのやり取りがほほえましかったです。バラの花が咲きそうなくらいに
/*
ラヴィ>>1:-26 うん、赤かったw
ローレル>>1:-44 絵描ける人羨ましいですよねー。私も描けないんでもうチップそのままでw
ジル>>1:-53 重ねて比較してみたけど、鼻と輪郭はいっしょかな。目眉口は微妙に違う。
ジル>>1:-63 そういうことw
ローレル>>1:-78 ジル・ジェフのままだったら色々ひどい事になってそうなw
タイガ>>1:-104 見事に土二人初期赤でしたねぇw そして狼は二人共赤目というw
タイガ>>1:-119 本家GMGがコンビニですからねぇ。年寄りにはキツい (遠い目
ラヴィ>>1:-172 この国に人形遣いがいないのが惜しまれるねぇw
タイガ>>1:-184 なるほど、それで笑わなかった、と。てか、狼二匹とも、本編ではあまり笑わなくなってるというw
ゾフィヤ>>1:-188 ……うん、忘れようかwwwwww
/*
シメオン>>1:447 ここでかなめの魔法認識してるやーん\(^o^)/ うん、ごめんなさい、うっかりしてた……orz
タイガ>>1:-195 ジルを最初女の子と思ってたのがここに/(^o^)\ や、某バンドのボーカリストさんにジルって女性の方がいるのと、目が結構ぱっちりなのもあって。
ジル>>1:-202 そういえばそうだったw<シェイ
タイガ>>1:-202 突き抜けてて、見てる方も楽しかったです><)b
自分>>1:-212 今回も、無理だったね\(^o^)/
ジル>>1:-225 そういう気質なんだよ(肩ぽむ
/*
>>-207ジル
世の英雄は多分大体人生太く短くですし!
大丈夫だ、問題ない#だいじょうぶじゃない。
だいたいその計算であってます。
まさに死神の目の契約[デスノート的感]
/*
ローレルもいらっしゃいー。
流石にジルのアレだけでは、寿命短くなったのを元にもどせないか(´・ω・`)
ジルは諸々フォロー頑張れ(肩ぽむ
/*
ただいまですー。
仕事直ぐ上がれたので速く箱前につけるぞと思ったらカラオケに連行されて無駄に発音のいいエンダーを聞かされて笑えもしないあるれきです
/*
サシャ様おかえりなさい!
こちらでもすりすり。
ほんとこのうさちゃん赤となかよしすぎた
/*
赤なぁ……うーん……いかに襲撃を有効に使うか?
後は白と赤の両立。今回、タイガPCと素っ気ない(?)関係だったんで少なめだったけども。
それ以外は、村側の時とあんまし変わらなかったり。
手数計算して、どこをつつくと美味しいか探したり、PCもちゃんと情報拾えるように動いたり、皆が死亡フラグ立てなさそうなら自分から立てに行ったりとか。
元々ガチ村メインの人間(といってももう9ヶ月ほど入ってないけど)なんで、村側まとめ役とか、赤の戦略担当とか、そんなのと似た感じでRP村も見てるかもしれない。
ああ後、バトル村なら、PCは敵対してても、PLは仲良くを忘れない事かなー?たまに混同しちゃう人がいるもんで。
ってか敵対RPって萌え……否、燃えるのにねぇ。
いやはや、今回も色々と美味しかったです、ごちそうさまでした(ー人ー
/*
そういえば、僕は今回初めてmooncalf氏と敵対&ヘイト貰ったねー。
これまで同陣営だったり陣営違うけど仲良くしてたりだったからw
ごっつぁんです。
折角敵対したんだからもっとがっつりバトれればと思ったけど、機会ががが><
/*
>>-217
意味がわかるのがなんとも…[顔覆い]
だから、会えて嬉しいんですよ![ぶんぶん]
>>-218
よしよし…。
辛く見えるかもだけど初期設定ちょっと整理して貼ってみるかな。[なでなで]
/*
もうな、独り言チェックつけるくせつけような、私。
[ラヴィちゃんだきかかえてもふもふ]
/*
[サシャのタックルもどーんと受け止めつつ、無駄に発音のいいえんだぁを想像して笑い転げてる!]
そういやさりぷる氏のPCと敵対は初めてやねぇw
いちゃついてたり、矢を撃たれたり、懐かれたりでwww
箱入り タイガは、ラヴィとサシャを●REC
/*
うん、ジェフは不穏だったねぇ。
独り言で思わず動揺してまうくらいにwwwww
シメオンPCは、タイガが人間に害なさないならいーやー、だったんでw
エピ見るとやっぱ契約者がなんかやらかしそうでおおぅ、となってるけどw
PL視点では、契約者からタイガへの情報の渡し方がおかしい?ってかなんか企んでる?ってのはあったけど。
PC視点では気付けるとしたら、"なんで無差別攻撃なんて目立つ行動を止めなかったん?"くらいしかなかったんよねぇ。
/*
だってプロロでネコミミ萌えなんて呼ばれたら言うしかないじゃないか……!!
[●RECにびっくり。<<箱入り タイガ>>の後ろに隠れた]
/* 契約者がタイガのこと「傀儡」って呼んでるあたりに不穏要素はぶっこんでた、つもり。
ネコミミパーカーとかそんなあざといことされたら言うしかないじゃない……!
本編中もネコミミモエ言われるたびにシリアスがシリアルになってたわw
おっと真後ろ
[●REC]
― 特別室 ―
なーんだ……わかってるんじゃないか。
[魔法を手に入れたところで、現実も、そしてそれを手にした人の本質も変わりはしない。]
それでも、手に入れたいと望むなら……。
[大鎌を消し、かなめへと手を差し伸べる。]
……来るがいいよ、こちら側へ。
/*
とりあえずあれです、脱落した白枝さんが同じ場所にいるかわからないので迂闊に目覚め描写ができないというあれそれで
>白枝さん
今も12号室にいるかどうかだけ確認してもいいです?
[灰色を包み込む白くなめらかな手を、
球体関節の目立つ手が握り込みます。
傀儡は、少し不思議そうにこの契約者を みおろして 数秒。]
……カナン?
あれ、え、 え
「落ち着きなさい。」
まって、なんでここに。
「ずっとおまえのちかくにいましたよ。」
は、 あの毛玉?
「けだまって言うなです。」
[まぁ、驚くのも無理はありません。
傀儡の目の前にいるのは、傀儡の作り手たる天才の処女作である少年人形。
右目は無く、左足や右手の半分がもげてしまっており、肌も焦げてしまっているという悲惨な姿なのですから。
焼けてしまったはずの少年人形の手を握り、傀儡は目を白黒させております。
とりあえず、彼が落ち着くまでは
――今暫くお待ちください――]
/*
おおおおおここでそっくりさん関連出してきたかああああ
そういえば莉紗ちゃんのは、ローレルさんがお姉ちゃんになったことでローズマリーチップとかどうかなーとぼんやりおもっていたのでした
/*
従弟にタックルされて、そのまま退席記号うち損ねていた…。
こんばんわ。
[いとこも撫でふもふ]
サシャ>変身絵を見て、男の子でも大丈夫そうだよねと、思ってしまったのでw
可愛い女子でした!
タイガ>気になっていたのですが、人形であるというキャラクター設定は、事前にさりぷるさんに相談とかされてはいない……のですよね?
え……?
[ジェムを押し付けてくるその人の>>+1、見上げた身長は高く。
彼も先輩魔女なのかと瞬いていると、契約者が告げる。
あの魔女の契約者だと。]
魔女と、契約者……。
そう、だよな。
誰にだって契約者は、居るんだ。
[ずっと傍に居てくれた。
この試練を越えるために、色々な事を教えてくれた。
共に歩んだ戦友。
不思議なことばかりだったけれど、楠自身もこの歳で、少しは成長出来たと感じていた。]
ありがとう、使わせて貰う。
[小ジェムを口の中に放り込む。]
/*
相談は受けておりませんね。
ただ、PCがディアボロス(悪霊)も人外陣営であればOKだよと名言しておりますし、本家にわんちゃんのPCもいましたし、無機物でも問題ないなーとわたすは判断しておりましたのです。
そもそも私もお人形PCを考えたことがありましてですね(震え
/*
そういえばプロ中に身長の明記がなかった方って、その後判明してますです?
してたら表記していただけるとありがたくー
/*
5日目の最初の方とか、深夜テンションもあってなんか暴走してましたからねー…
………三日ぶりぐらいに食後お風呂入ったら、なんか胃が煮える…(ここ三日ほど、夕食が午前零時すぎとかいう生活してた為リズム改善中
[煙の薄れた向こう側。
互いに何を話しているのか、わからない。
聴こえない。
青白い炎が勢いを増すようだ。
楠のジェムを使って得た魔法か。
――怨嗟によって、紅紫の色が濁った気がした。]
……
[聴こえたのは――ジェムが剥がれるおと、だった。*]
/*
ツヴィンガーもおかえりーノシノシ
>ゾフィヤ
あー、こちらは全然気にしてなかったりw
ってかむしろこっちも、
"シメオンPC容赦なさすぎてひでぇなw"なんて思ってたくらいで。
/*
ゾフィヤ様もおだいじにね。
村入ってると生活サイクル崩れやすいから、ゆっくり元に戻すのですよ。
/*
まあ、要するに。
人外陣営にしてくださるなら人外キャラもOKよーってことですね。
/*
あぁ、ディアボロスとか明らかにわるいやつでなければ、守護獣とか人外要素を含んだむらがわもOKかな。
このへん基準が曖昧。
/* 睡狼取れなかったら普通に人間PCでしたCOをここに。
んー、どうかなって思ったらやっぱ相談したほうが良さそうですね。
次からはそうしよう。
ゾフィヤさんお大事にですよ!つ【おくすり】
/*
村はいると、3時間睡眠とか、なんだかんだで色々考え込んで眠れないとか、あるもんねぇ。
ともあれ、熱中症もあったのですし、お大事に、です。
/*
初期ぺたぺた。
TФЯMЗИT→人と変わってるからって…
歌はだんだん狂っていくように。
ジェフロイ→人を愛し縛らない者
フィオン→なんだか、月がなんだかと見たような?
フィオンの時は比較的可愛く、ジェフロイの時はかっこよく!
口調は不安定、バラバラに!
イメージは輝夜姫と灰かぶり。これ大事に!
月から生まれた花、蝶は花の味方。
合格、不合格どちらでも世界から消える。
もしくは本人ではなくなる。
契約者は自分であり自分でない存在。悪意。
/*
初期最終日戦闘曲
Last Moment
隠れ日常ソング
幸せになれる隠しコマンドがあるらしい
初期時点、最後のイメージソング
7番目の僕→輝音死亡
後追い自殺に定評のあるりっちゃん→死亡
まさに・・・まさに・・・女神サマ!!→発狂生存
/*
花について
誕生花、聖なる愛、信心
復讐、悲しみ、触れないで
ブローディア
受け入れる愛、大切に守る、守護
入れたかった花
桔梗
変わらぬ愛[でも日本刀で桔梗…没]
舞鶴草
清純な少女の面影[……没]
[何処まで蝕まれれば良いのか、
それは途方もない時間にも
思えた。>>#2]
……誰か、人狼を倒したの かな。
[光の色>>#1は四つ。
けれど、そうではない気がして。]
『試練は終わりだ、ツヴィンガー。
そしてさよならの時間がやってきた。』
……そう、か。そうだよな。
[炎はいつしか消えていた。
醜い傷痕を遺して。]
/*
ぽっぽー ただいまですよん
さりぷるさんがPC全員把握してたというのを見て見学組もどっちがどっちなのかわかってたのかなぁ、と
/*
いろいろと
>>1:13
オレンジ→金+赤
オッドアイ→変わらない空と赤い月
黄色い薔薇→嫉妬と友情
睡蓮、蓮→泥からまた、生まれる…のか?
>>1:20
なぜ驚かない?→どうせ消えるし気にしても仕方ない
>>2:245
月が輝く夜→名前、輝夜、輝音
月の石、月の涙→ムーンストーンと真珠、誕生石
>>2:246
黒くてもやっとしたもの→嫉妬や恨み、妬み
――しないか→復讐しないか
/*
箱の調子が悪すぎて数度の再起動してたらこんな時間に(
>>-237
それで!それで!
ロル書かなきゃ(使命感
>>-209タイガ
こちらこそ仇敵絆受け取ってくれてありがとうございますー!
まぁ返品不可の押し売り絆でしたけど(
みんなのヘイト集めるの美味いなーなんて見てました!
ジルくん、やっぱり先生やれるほどうまかったんだね……。
>>-213ジル
つまり……いや、やはりダミーがアヴェなのは潜在意識がそうさせている可能性が(
>>-215ジェフロイ
きっと、その不穏な気配をどこかで嗅ぎ取って撃ち先から外したのでしょうきっと。
/*
>>-216シメオン
どうもどうもー。
壽命が減っても心は錦!
まぁ減ったものはどうしようもないですけれど、何かしらはできるはず……。
>>-223
ほむほむ……。
よ、よし!参考にして見ます!
/* あ、リミ嬢おかえりなんしー
今回の見物はかなりこう、見てて和むなってほのぼのしてました
最初はリミテッド先輩かなって思ってたのは内緒
(リミテッド可愛いとか言ってたから)
/*
>>5:1>>5:10
また、護れなかったことにより少し発狂
>>5:175
……俺は、生きてて、いいの?
>>5:190
兄さん脱落[また、護れなかったこと]により発狂
/*
そしてジェフロイさんェ
ジェフロイさんやタイガさんを救済したいなーなんて思ってたけど見学だしどうしたらってずっと考えてました
試練が終わったらオリジナルカクテル貰いにいくんだ……
/*
初期とはだいぶ違う感じになったかなぁ…。
信じられる人、ができれば回避だったし。
裏切られることはなかった?し。
/*
>>-262 ジルくん
くっwwwwwwwwwwwwwwww解散wwwwwwwwwwwwwwwww
>>-266 タイガさん
(ノ*°▽°)ノほんとですか!
あーなるほどなるほど………
タイガさん見てるとGMG6のダニールがずっと頭をよぎってました…
……今までありがとう、フリード。
[馬の首に両腕を回す。
そうして強くつよく、抱き締める。
謝ることはしなかった。
ただ、目と喉が熱くなったから……
額を押し付け、腕の力を強める。]
/*
ローレルさんいってらっしゃーい ノシ
今回みんな可愛かったですよ
若干イケメンがいましたけど
さて箱つけて追加BGMでも貼ろうかなーと
ついでに契約者の容姿も描きたいなぁ
/*
>>-274つまり……妹が魔女になってたら弾幕はパワーだとか言い出す可能性が(東方ネタ
なんだ、魔女名と名前を合体出来てちょうどいい姉妹でしたね(白目
/*
僕も一応まだ設定的に全部は出してないのですけど、まあ本編中にほぼCOしたも同然というか
このへんは不穏なフラグとか出したけど、もう解決しちゃったのですよね
/*
>>-272
落ち着いてー時羽流に裏切られたらそうなったけど大丈夫だからー。
ほらー尻尾でもふもふ、もふり。
/*
アヴェ戦では悉く、ジェフロイの護るフラグを折っていったな…。
護られることなく、終わったという。
/*
は!!!
そういえば僕、ピアス持ちっぱでいいか悩んでたのは他に護衛したい人(というかツヴィンガーさん)いるんじゃ??と思ってたのもあってですね。。。
護衛成功した日はさすがに返却しなきゃと思ったら、
ツヴィンガーさん吊りやってん。。。
[契約者から身を離して息を吐く。]
……それで、リミテッドさん。
試練は終わり、合格者が出たってことで、何か先輩からのアドバイスとか授けにいくわけ?
[そんなサポートも仕事のうちなのだろうと問う。]
/*
>>-280
消えたいとか聞いた時、正気失いそうだったからなぁ。[もふもふ]
BGMかぁ………そういえば自分もどうしよう。
/*
箱確保する前にさっさと風呂に入って「契約者描き終わるまで寝れま10」しようかしら……
>>-279
うちのPCは「ぷんすこぷん!」 >>0:72 なんてあざとい真似はできないので……
あれです、漂うほるむ感ってやつです
>>-283おやすみなさーい!
/*
おやすみタイガ。一息ついたら教えてくれ。
殴りにいくからw
ジェフロイにジェムを託したらのifはあったのだけどねぇ。
吊り先関係なく、システム的にセットされたかったというのはある。
/*
そしてイケメンことツヴィンガーさんからロルが来ててうふふしてます
私も返していきますよー!
/*
タイガさんはお休みなさい
私は普段BGMとか設定しないたちなので、毎度イメージBGMは空白の場合が多いという[白目]
さて、試練終了直前落そう
―― 回想:試練終了直前 ――
[時羽流くんは気絶したままだろうか。そっとその髪を撫でながら、そう言えばと少し前に見つけたピアスらしきものを思い出した]
……そうだ、リュカちゃん人形さんはそこにいるのかな?
ちょっと時羽流くんに伝えて欲しい事があるんだけれど。
[まだ見えぬであろう、彼の契約者へと向けて言葉を重ねる。
客室14でピアスらしきものを見つけたこと。そして、]
もし――もし約束を破ったら、どんな事をしてでも今度は時羽流くんの運命を変えようとするから。
[そう、それこそどんな手でも。引きこもりはいざという時の行動力がおかしいのだ。
普段動かないだけに]
……それと、あなたも時羽流くんも体に気を付けるようにね。
いろいろ危険が多いと思うし……。
[魔女になったのなら、ディアボロスたちとの戦いで何度も危険な目にあうだろうけれど、それを直接助ける事はできない。
それならば]
ちゃんと2人で無事に帰ってくるように。
お姉さんとの約束だよ。……なんて。
[今の私ができるのは約束だけだ。
そう言ってほほ笑んだ辺りで、試練終了の時刻となったか]*
/*
兄さんは僕がいなくても大丈夫って信じてる。[信頼]
だったからなぁ…。
護るより、護られる対象…。[そらし目]
タイガさんおやすみなさい。
こんなの、聞いてる。
ちょっと違うかなぁ…
/* >>-69 マイブラザー
いやあ、どう説明すればいいのか分からんのですが。
全員がやり残したことをやり終えたのか?と思ってしまいましてね。
やり残したことがあるなら、時間と体力の許す限り、思う存分やりきってくれ、頼むから!
最終日云々にはこだわりすぎなくてもいいから!というのがこちらの本音だったりするわけですが。
でも日数伸ばしすぎると逆にだれるか……うぐぐぐ。 */
/*
おおう、了解。
ではぼちぼち目覚めロールを・・・
ってローレルさんは今も同じ場所にいるのです??
/*
>>-290
消えるなら、俺が消してやる、とも迷った。
時羽流が洗礼者…プロの時点でわかったからなぁ…。
[「誰にだって契約者はいる」 >>13
その言葉を聞いて、エルは少し悲しそうに笑った]
「……例外はあるけどな」
[口に放り込まれたジェムを見、安堵
彼と契約者のやり取りを、そっと、見守っていた
さて彼からの質問 >>17 には目をぱちくりし、考え込む]
うーん、アドバイス………
戦って慣れろとしか……
[なんともタメにならないアドバイスだ
すると、不意に顔を上げた]
/* ついでに、本編中もどんな感じのエンディングに落ち着けようかと考えていたわけですが。
ハッピーエンドルート(試練の結果問わず)が思い浮かばなかったCO
[変身解除して体育座り]*/
/*
来た方はいらっしゃーいノシノシ
やり残しねぇ。
あるならば、それ相応の行動で、明日続ける事を望んで欲しいですし。
それが見えなかった以上、あのタイミングでエピで問題ないだろう、って認識ですね。
/*
ツヴィンガーがイケメン枠だった(/-\*)
ジェフロイ>
ん、護りたい気持ちのきっかけになれて嬉しいよ。でも、君の心を護れている気がしないのが、また……
そう、ですね……… 魔女にとって大切なことは
勇気、ですかね
私自身、魔女になるための願いは『立ち向かう勇気がほしい』でしたから
[何に、とは言わない]
相手が人狼であれ、ディアボロスであれ、立ち向かうだけじゃなく、信じる勇気だとか………
そういうのって、意外と大切だと思うんです
[にへ、と笑う
月と太陽に照らされ、若葉色の髪が空に靡いた*]
/*
こんなんでよかったのだろうか()
わー!コンスタンツェさん!
わざわざ縁故振らせてもらったのになかなか絡めなくてごめんなさいぃ(ぐすぐす)
意味深に笑うのな。で、例外って?
[契約者が居ない事態が分からず首をかしげる。>>22
経験者からのアドバイスなんて、どこも似たようなものかと肩を竦めた。]
/*
ちなみに最終目標は『村が終わるまでに上級ディアボロスを出してリミテッドの精神をボコる』ことです
/*
>>-297
最初から、かな?
生き返らしたいのかなーって考えると…。
>>-301
兄さんいないと…やだからな![べしべし]
/* >>-300
ぬーん、ある程度割り切ることも必要なのかな。
日数伸ばし関連の考えも了解。
>>-303 有峰先輩
同じくこちらも絡みに行けず……ちくしょう。
>>-304
おいやめろ */
/*
>>-306
私が守護獣ってわかったのは1dからかな?
もふもふさせたかったんだよね。
― いい加減お前は目覚めるべき ―
ぅ……。
[ようやくお目覚めです、この青年。
むくりと身体を起こし、床に脚をつけた状態で辺りを見渡す。]
…………。
[傷は塞がっているものの、まだ体力は戻っていないよう。
まだ、どことなくぼうっと目を細めて。]
……白枝、さん。
えと、おはようございます……かな?
[何て言葉をかければいいかわからなくて。
座ったままで、青年はぺこりとお辞儀した。
手の中の白を、ぎゅっと握り込みながら。]
『(おいやめろ馬鹿、頭下げたらあたしが見えちゃうでしょ!)』
[その背後に、慌てふためく契約者の頭。
白枝にも見えただろうか。]
[だれかと似ても似つかぬ容姿をしている少女人形が慌てる理由なんて、ないはずなのですけどね。]
[ふと笑みを溢した。]
いつだって背中を押してくれるのは、他人の想いだったり、自らの……勇気だったりするものな。
きっと、喜ぶよ。
[それを聴いたら。合格者たちは。
だから、翻る髪を見て手を振った。
いってらっしゃい――と。*]
/*
うーん、ここだったかなー?
>>0:_11
>>-310
わかりやすくしようとしてみました!
隠す気はなかったのです。[もふもふ]
/*
仮眠からおはようございますー!
ってすれ違い多かった……((((∩´﹏`∩)))
寝る方おやすみなさいですよー
/*
あ、どの時点で魔女に関する記憶がなくなったりするのかな?
>>28時点ではまだまだ大丈夫そう?
今更ながら聞いてみる。
/* いかん、眠い。
1週間+α分の疲労により、眠気が……orz
>>-309 シメオンさん
多少の制約はあるとはいえ、全員が満足のいくRPができたか、と思ってしまいまして。
満足のいくRPができた人もいれば、まだやり残したことがある人だっているんじゃないかと。
私自身がいろいろやり残していることがある、というのもあるかもしれません。
*/
/*
>>-307
エピで……エピで会いましょう!(もうエピ)
上級さんはきっと <<闇刈人 シメオン>> に似てるんですよ
/* しまった、もう寝る時間だった……
というわけで、ロルは明日以降じっくり考えましょうか。
おやすみなさい** */
/*
チップの髪色が南国果実なエドワードさんおはようございます!
ジルくんはおやすみなさい!仮眠とは言わず本眠して……
/*
>>0:-18 ジェフ
これほんっっっっとすまん! 被るとは思わなんだ……。
花モチーフ俺も好きでねー( ˘ω˘ )綺麗でしたん
>>-304 リミテ
後ろから援護すればいいかな(ボエー)
/*
コンスタンツェ>
ふむ、それはあのタイミングで襲撃されたくなかった、といういう意味です?
ともあれ、ご自身がやり残しがあるというのであれば、最初からそうはっきり言うべきでしょう。
また、そのやり残しがない状態にするには、どうするのが最適であったかのご提案をお願いします。
赤ログを見れば、襲撃や、実質最終日何を考えていたか提示してありますので。
/*
寝る方おやすみですぞー!(*'ω'*)ノシ
>>-322 りみ
髪色……せやな、せやな? ゴールデンパイン?
おはようございやす……!
/*
>>-318
無意識って地味にすごいときあるよなぁ……。
実はシャワー浴びてる時に戻ってきてたら隠した設定が開示されてたり…。
いじめられてるただの男の子なだけですが。
/*
>>-317
あいあいさー。
了解でございます。
……それならいろいろ出来そうだ―。
/*
>>-323
まあ、胸飾りが黄色の薔薇になっただけですし!
お花いいですよね。お花。
さて、ロル書いて寝ようかな…。
/*
>>-328 ジェフ
ふえええありがとう:;(∩´﹏`∩);: お花かわいいよねー。
パッションフラワーでテンション上がったのよ……!
実は俺の誕生花でもあるから……ッ!
「例えば、魔女になった瞬間に契約者に逃げられる……とかな?一旦魔女になっちまえば、契約者は居ても居なくても変わらん――つーか、その魔女と一緒に居ると決めるのは最終的には俺ら契約者っつーこった」
[経験者は語る、といったところだろう
その言葉に、風切は困ったように笑うだけ
そして、返ってきた言の葉 >>29
ちょっと、照れくさい]
ありがとう、ございます
また、どこかで会いましょうね
忘れてしまっても、会いに行きます
「……じゃあな、Buena suerte(幸運を祈る).」
[記憶の面影に残る彼に手を振り返し、夜が夕方を押し潰すのを眺めた*]
/*
てことでツヴィンガーさんお付き合いありがとうございますー!
>>-323 エドワードさん
頼んますー
先輩達の実力はいかに
>>-325
そういうことや
―終わりの時―
[力ずくでむしり取られたジェム。
輝音に戻った青年は力なく横たわっていました。
雪雫はそれを見つめて。
──しばらくして口を開きます。]
/*
エルはかっこつけてるけれどアヴェがトラウマ中のトラウマだからなぁあの時の勇者ではない
アヴェ似の上級ディアボロスを出すか……もしくは増やして上級ディアボロズに………
/*
輝音さああああああああああああん!!?
また試練受けるフラグなのおおおおおおおおおおお
/*
うちもそろそろお風呂入って寝ますねー!
契約者と追加BGMは………明日帰ったら………
おやすみなさい!
/*
>>32
ついでに『』つけるの忘れてました。[テヘッ]
……赤くは…なら、ない…かな?[そらし目]
/*
あー、うん、ジルのキモチはすっごいありがたいんだけど。
コンスタンツェの話聞けるまでは待ってくれるかな?
正直なところ、こちらに不手際があったなら、もしくは私たちが取った選択よりももっといい選択があったのなら、今後のためにも聞いておきたいしね。
あとまぁ、あなた村建てだしね。
/*
あ、あと、ほかの方も。
赤に"こうしたらよかったんちゃう?"って意見があるなら聞かせていただけるとありがたく。
/*
>>-337
えー?一緒にいたいだけだぜ?[首こてん]
>>-339
いんや、気絶してるだけ。
雪雫は姿消してるよ。
……同じ顔を、今見られるわけにはいかないから。
[雪雫にしては遊んでるだけだから?]
―― 時羽流くんのお目覚め ――
[さて、試練も終わり、しばらくたった頃合い。
目の前の彼が目覚めた様子>>25]
おはよう、時羽流くん。
[そう声をかけるけど、どうやらぼうっとしてるらしく、しばらくしてからこちらに気付いたらしい>>27]
改めておはよう、大丈夫だと思うよ?
[ぺこりとお辞儀されれば>>28、こちらもお辞儀を返しつつ。ふと見えた、何か小さな頭。
気になったので、少し首を傾げながら座る体をずらして見てみれば、なるほど。
確かに見覚えのあるリュカちゃん人形。
契約者が見えると言う事は、正式に目の前の2人が魔女になったと言う事で]
おめでとう、時羽流くんに……リュカちゃん。
これで立派な魔女になれたね。
[そう、微笑みながら頷いてみる]
―特別室―
・・・ええ。
少なくとも、今の居場所ぐらいは守りたいですからね。
[学校に居場所がなくなっても、関わる相手が居なくなっても。
家族は、何が有っても変わらず接してくれたから。
だから、自分は守るのだ。自分が帰る、あの場所を]
/*
そういや、試験受かったら回復するんだろうか。
(ダメージで視界効いてないのでずっと目閉じアイコンだったりする)
/*
スマホ奪われてた……
あ、そうか。
なら、輝音引き取る話はなしにした方が良いよね…。
/*
サシャちゃんとかゾフィヤちゃんに会いに行きたいね。
記憶が残っているうちと、記憶が亡くなった後で。
あとコンスタンツェさんとも。
ツヴィンガーさんとも記憶が亡くなる前にあってみたい気もしなくはない。
時間と喉が足りるかは別問題。
/*
おおぅ、ゾフィヤはまだ目が見えない状態だったのね。
試験終了で全快で大丈夫じゃないかな?
あと、試験終了アナウンス入れてくれて無問題よー。
…………ありがとうございます。
『……おはよーなのよ、白枝ちゃん。
ピアス、後で確かに回収するのよ。』
[微笑みに、ぎこちなく笑い返す。
漸く観念したか、少女人形も青年の背中からじーっと覗き込むように白枝を見つめた。]
……僕は……迷ってばかりです。
今回の試練も、最後の最後になるまで、自分の考えを定めることはできませんでした。
これからも、きっと迷う。
迷って、悩んで……
/*
>>-347ローレル
お。死神からのアクションがあるのは嬉しいなぁ。
待ってます。
それでも、前を向いて走っていきたい。
……迷いながら、立派な魔女を、目指していきたいのです。
[白枝との約束を破ってしまえば、“立派な魔女”になれたとは言えない。
約束を守るためにも、迷いながらでも前を向いて走ろう。
その性質は――“迷駆”]
[そんな会話をしていると、ジェムが眩く光を放つ。
・・・もっとも、ジェムの場所が場所。
なんか自爆寸前っぽい光景になったのはご愛嬌。]
『ふむ・・・おめでとう。かなめ。どうやら、試験は終了らしい。』
・・・そう言うって事は、一応合格って事になるわけ?
『ああ、そうなるな。正直、予想外だったけれども。』
[そういう黒猫は、面白そうに目を細めていて。
・・・無駄な紳士ルックでさえなければもふっていたのにと、
ちょっと残念に感じてしまう。]
・・・よろしくお願いしますね。先輩。
[伸ばされた手>>9に漸く気付き、ちょっと気まずげにその手を取って。
数秒考えその後に、合格祝いと握手してみた。]
/*
二人とも座ってそうだし、引き起こすとかなさそうだよぁと思ったのでこうなった。
・・・なんか緩いけど後悔はしていない。公開はしたけど(SNSの方で、初期案を)
/*
考えてみれば合格者の中で村陣営僕だけや(ふるえた
てか僕、PCで合格したのってこいつが初やってん・・・
一番アカン願い持ってたやつなのに
/*
>時羽流くん。
了解でーす。
では多分離脱しますし、続きは起きてからになるかな[あくび]
寝る前に書けたら落としますけど
>>ツヴィンガーさん
私の恩恵で迷惑をかけてしまった人ですし!
こちらから何かアプローチを……と言った感じです。
もうちょっと後になってしまいそうですけれど。
/*
いまのうちに、たくさん輝音を撫でさせて貰おうか。
今日は俺もここでおやすみを。
[よりかかって、くぅ]**
リミテッドは明日に。
ともあれ、これからしばらく忙しくなるから覚悟しといてくれるかな?
……脱落者のケアも、合格者の仕事だしね。
喪失は避けられないけども、それでも少しは災いを軽減出来るかもしれない。
そんで……正直タイガ……ああうん、あの和服ね。
アレにそういうの期待できるか怪しいし?
[やれやれと、困ったような表情を浮かべ。]
ま、もうしばらくは皆と話せるし、会いたい人に会いに行けばいいよ。
試練が終われば、脱落者はここでの事を忘れてしまうしね。
[言って、微かに*笑った。*]
/*
……二つ名は
……性質ーーーーーっ><
ってか前回俺、何にしたっけ……と確認しに行って、こんなんだったかと驚愕してるなど(ぉ
/*
おおぅ、そうだったか>< >合格者の名前
んじゃ、この会話の直後にアナウンスが入った、ってことにっ><
/*
二つ名と性質考えるのむずかしいよね!!!!
僕もどうしようどうしようと唸っていた・・・
初めてなんだもの・・・
肩書きはずっと旅人系で統一してて、時の旅人をやめたなら今と向き合うっぽい感じがいいかなぁと思って、
今回迷ってばっかだったのと、変身時に疾駆を臨んでたので合わせて迷駆。
/*
いやいや、こっちもうっかりしてたしね><
二つ名が他に浮かんだら性質=闇刈でいいんだけどねぇ。
こういう時、厨二センスがないのが悔やまれる(ノ_<)
ってところで今日は退散。おやすみなさい。
/*
てっきり影に潜みて闇を刈るものが肩書きなのかと……!
まあ、まだ時間はあるので、ゆっくり考えるがいいですよー。
といったところで僕も寝ますね。
おやすみなさいーノシノシ**
/*
それだと長いやーんw
まー
ってところでホントにおやすみーノシノシ
えっと……。
[うん、二人のやり取り>>38がなんとも微笑ましい]
まだまだ固いなー。
もっとリラックスリラックス。
[ぎこちない笑いにはそう返し、ちゃんと出てきてこちらを見てるリュカちゃんには、こちらもジーッと見つめ返して]
迷っても迷っても、前へ、か。
いいね。
前へ進んでいければ、迷った分を帳消しにできる何かができるかもしれないし。
[それはきっと、私もそうだろう。
終わった後も覚えているかはわからないけれど、それでも心にとどめようと心に決めて]
……。
それじゃあ私はいくね。
まだ、今のうちに会っておきたい人もいるし。
[そう言って立ち上がる。場所はわからないけれど、多分会えるだろうなんて確信を]
それじゃあ、またね。
時羽流くん、それとリュカちゃんも。
[魔女に関わる事がなくなれば、リュカちゃんに会うことはできないかもしれないけれど、それでもそう言って。
自分の足で、手を小さく振りながら客室から出ていった]**
[ただがむしゃらに前へ走ることもいいだろう。
けれどきっと自分には、こちらの方が合っているのだ。
いいね、と言われると少し照れ臭いけれど。
改めて、自分の選ぶ道は間違いではないだろうと思う。]
……はい。
お互いに、この空間で悔いを残さないように。
[もっとも、白枝の方は忘れてしまうのだろうけれど――
それでも、ここで話したことが、少しでも彼女の心に残れば良い。]
『あ……』
[去り際、青年の背中から出てきた少女人形は、小さく手を振り返しながら]
『……現実に戻ったら、必ず会いに行くわ。
そのときには、白枝ちゃんには、もうあたしは見えないけど。
毎日でも、遊びに行くから。
だから……またね、お姉ちゃん』
[そう告げた少女人形の表情は、どことなく柔らかいものだった]
/* >>-324>>-332
いや、自身の脱落の可能性もあることは理解していましたし、赤側も辛かったであろうことは理解しています。
ですが、生き残ろうが襲撃を食らおうが吊りにあたろうが、私は消化不良を起こしていたでしょう。
というのも、やるべきこと・やりたいことを多く設定しすぎたためでして。
まだ会っていない魔女候補とも絡んだり、全員と願いその他諸々について語り合ったり等々。
しかしリアル的な意味での制約もある以上、どのような展開になっても、それらを全てやり終えることができなかっただろう、という。
要するに、私自身の問題ですね。私自身が貪欲になりすぎただけ、という。
なので昨日のエピ突入も仕方ないかなあ、と。
それと、参加者それぞれが納得のいくエンディングに到達できるかどうかも気になるので。
各個人視点でも、第三者視点でもね。(第三者も閲覧する可能性があるわけですし)
その辺は私も善処します。 */
/* ついでに言っておこうか……
もし私が生き残っていたら、取り返しのつかないレベルの姉弟喧嘩が勃発してたかも、と想像してしまい、頭を抱えていました。
なるべくリカバリー可能なレベルで済ませたいと思っていたのもあって。
[体育座り続行]** */
― 白い彼女が去った後 ―
あの、ところで
『……何よ』
[最後の言葉は、どうやら時羽流には聞こえていなかったらしい。
ぎぎぎと少女人形が向けた顔は、どことなく刺々しい。]
なんか話の流れが……僕、合格決まったっぽい感じなんですけど、試練、終わったのです?
『ちょ……
なんとなくで話合わせてんじゃないわよ……。
まあすぐに言わないあたしも悪いんだけど。』
[この青年、自分が合格した事にはっきりと気づいていなかった模様。
合格っぽい空気だったので、なんとなく察してはいたけれど。]
シメオンさんが……脱落したのでしょうか。
こうして白枝さんとお話できるということは、脱落した方とも会えるということでしょうから……
えっと、ピアスは14号室でしたっけ?
それを回収したら、探しに行ってみます。
……サシャさんの事も。
シメオンさんは……僕と話すなんて、嫌かもしれませんが。
『……好きにしたらいいと思うわ。』
[少女人形の言葉はどこか投げやりで、何かを隠しているようで。
どうしたのだろうと数度瞬く。]
輝音さんにも会わないと。
タイガさんを一人で足止めさせてしまいましたし、きっと疲れているでしょうから。
『!!』
どうしました?
[輝音の名を聞いた瞬間、少女人形の声に動揺が走る。
青年は、まだ彼が脱落していることを知らない。]
『……なんでもないわ。
自分の目で確かめに行きなさいな。』
?
…………はい。
[言ういうべきか迷った結果。
青年に直接確かめさせることを、少女人形は選んだ。]
『貴方、これから大変よ。
この世界はね、脱落して失うものは見習い魔女としての記憶だけじゃない。
大抵の子は、何かを失うわ。
それは小さなものやマイナス要素な事もあるけど、脱落の仕方によっては大きな絶望になりうる。
白枝ちゃん、輝実ちゃん、…………。
彼女らはもちろんとして、サシャのこともね。
貴方が願いを折った以上、ケアする責任があると思うわよ?』
……わかっています。
『(まあ、もっとも……
サシャに関しては、あいつも動く、だろうけど……)』
あいつ?
[なんでもないわよ、ともう一度少女人形は呟く。
白枝に少し遅れて、青年も客室を出ようと立ち上がり、ドアノブに手をかける。
白のジェムは、ポケットの中へ**]
/*
おはようございます。
白枝さんにまあですよねーなお返事をしつつ、朝食の時間になったので行ってきますー
姉さんへは後ほど反応します**
[少女は素質はあったけれど、幼すぎた。
ゆえに、経験豊富な人狼によって即座に脱落させられた。
同じ場所で出会った魔女たちと、親交を深める間もなく、救済を与えられることもなく。]
(時羽流ちゃんがあのおじさんを仲間に入れてなかったら)
[現実に引き戻されながら。
少女の胸を埋める絶望は、小さな恨みを生んだ。]
[死に際にほんの少しだけ存在していた憎しみと恨みは、代償として最大限に増幅されて、少女人形の中へと移った。そのときの契約者のかわりに。]
[今しがた死んだ自分を生き返らせて、少年を代償で殺す。
“リュカ”となった少女は10年間、契約者を目指しながら復讐の念を育ててきた。]
[その性質は、ディアボロスにとても近いもの。]
[けれど、]
『(――こんな姿、お姉ちゃんに見られたくはないな……)』
[微かに残った情、家族への想いが、彼女を完全な悪霊にすることを踏み止まらせていた*]
/*
リュカちゃん人形に宿った魂が莉紗ちゃんのもので、莉紗ちゃんが元見習い魔女だった設定は、時羽流の設定考えてた段階から頭の片隅にはあったのですが、蛇足感が半端なくなりそうでないないする事も考えていたんですよねー。
白枝さんと掛け合っているうちに「あ、やっぱり入れよう」となりました。感謝。
/*
_人人人人人人人人人人人_
> こいつ絶対ノンケじゃない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y
/*
んー、なんでもかんでも望み通りのストーリーを描きたいのであれば、RP村ではなくSSでどうぞ、かなー。
[●REC]
/*
>>-375
しかし占い判定は黒
これは人狼だね。守護獣知らない村視点
>>-373
早く素直になっちゃいなよ、ゆー。
>>-370
いえいえこちらこそー。
お陰で妄想が膨らみます**
/*
気分はおにいちゃんと彼女がいい雰囲気になってるのを知らずかえってきた妹のようだ……
[シメオンお兄さんにぽふぽふされて嬉しそう]
/*
ローレルもいらっしゃいーノシノシ
ああそうだ。ジェフって黒出るんだったwww
占い師系おらんからすっかり忘れてたけどw
まぁうん、仲良きことは美しきかな?
私は気にしないし、サシャに見せたらいかんような事じゃなければ、ご自由に?(ぇ
/*
ちがうんです!
僕はその、そういうアレじゃないんです!
幼馴染とか先輩後輩を越えた何かではあると思うんですけど、ちがうんですからああああ
将来はきっと女の人と恋をして結婚すると思ってますしいいいい
[必死]
/*
>>-378
……全くさー俺に食人趣味はねーぞ?[なでなで]
ところでなに必死になってるんだ?[首こてん]
>>-379
……ガオー?[首こてん]
/*
自分がすごい汚い生き物に思えてきた……
……なんか、すみません。
[もふられてへにゃー]
ところで廊下って輝音さんやタイガさん以外にも人いらっしゃるのでしょうか?
ツヴィンガーさんとか。
それによって廊下出たときの反応も変わるかもなので動けないというあれそれ
/*
>>-384
もきゅー。
お持ち帰りできたらいいんだけどね!
現実世界だと一般人になっちゃうと見えないんだよね……契約者だからね。
だから今おもいっきりもふっておくといいのよ
[すーりすり]
/*
なんか僕が不健全の代名詞みたいな扱いを受けている……
こんな馬鹿な……ッ
[くずおれた]
― 夢路の果てに見つけたもの ―
[目を開き、真っ先に写ったものは四つの淡く眩い光。
青と黒と赤と白銀の光。
何処かの客室の窓から見れるそれは柱のように空へと伸びていく。
それが、自分には何を意味するものなのかはわからない。
でも、自分の直感が囁く。そう、この光は――]
…………終わったんだね。
[ぽつり零された言葉に月光は小さく頷く。
横たわっていた体を起こしもう長くも無い髪が揺れる。
白のワンピースの少女は自身の契約者へと振り返り]
ねえ、月光…………私多分、これから月光に酷いこと言うよ。
[このことを話すのはやめようかと、悩んだけれど。
きっと、今言わなければずっと平行線のまま同じ場所には立つことは出来ない。
だから、傷つけることを。傷つくことを覚悟で口を開き]
――――悲しかった。
目が覚めたら、お母さんもお兄ちゃんも……生まれるはずだった妹もいなくて。
お父さんは、だんだんおかしくなっちゃって。どうすることもできなくて。
どうして私だけが助かったんだろうって。ずっと考えてた。
[8年間、誰にもいえなくて。
ただ近所に住んでいる人や友達から言われた転落事故からただ1人生還した子どもとして
喜ばれることは苦痛でしかなく]
でもね、ここに来て。魔女見習いになって……なんとなくわかったの。
私が助かったのは奇跡だったって言われ続けてたその真実が。
[でも、あの子と戦ってまるで走馬灯のように流れ出た知らないことに
気付いたから、それは奇跡でもなんでもないと思えた。
だってそれは……]
……どうして、あの時私だけを助けたの……星お兄ちゃん。
[気が付くのが遅すぎた。面影があったのに。
声だって似てたのに。
頭を撫でてくれる温もりが、手を握ってくれる優しさは
ずっと自分が慕っていた兄そのものだったというのに。]
『――そう。……そう、だよね。
やっぱり、気が付いちゃうよね。わかっちゃう、よね。』
[“星お兄ちゃん”と呼ばれたことに否定することはなく
だんだんと月光の姿は変わっていく。
夜のような髪は凌よりも少しだけ明るい赤毛に。
身に纏っていた服も変わり――半袖パーカーにジーンズと、ラフな格好へと変わる。
そして、貝殻の首飾りを身に付けている――どこかにいそうな青年の姿へと。
――8年前の転落事故で命を落とした鞘木星の姿そのものへと変わった。]
[あの時別れた、兄の姿。
もう写真でしか、自分の思い出の中にしかいなかった再会することも叶わないと思った兄の姿に
声はかすれ、足が震える。]
『……ごめんね。』
[自分の変わりに生かした命が。
一人宵闇からかえした妹が。
生残ったことに苦しさを感じていたなんて、思いもしなかったから。]
『母さんと、凌……それから、顔もわからない新しい妹。
本当はどっちも助けたかったよ。でも、俺はどちらも助けることなんてできなかった。
俺はね、2人を生き返らせる力を持ってなかった。
この手にあったのは――自分の命を誰かに渡し自分が死ぬ力だけだった』
[その力をもつ魔女が、また新たに生まれたことを知りながら。
けれど、そんな言葉に納得することもなく凌の顔は暗いまま]
でも、でも……それは、私じゃなくてもよかったよ。
お父さんね、お母さんがいなくなっちゃって苦しくておかしくなっちゃったんだよ。
今でもお母さんは生きてるって。人形をお母さんだと思い込んでるんだよ。
[お母さんを生き返らせれば
そうすれば、お父さんは悲しまずにすんだのに。
妹だって生きて沢山遊ぶことだって出来たはずなのに。]
『……何度も言うけどね、それができなかったんだ。
これはね、凌だから助けられたんだ。
ねえ、凌。今まで考えたことは無かった?自分の名前の意味って。』
[名前の意味。
そんなもの、考えたことも無かったし聞いたこともなかった。
だから、首を横に振りわからないというと。兄は静かに笑い]
『凌の名前の意味にはね“あるものを超える”って意味もあるんだ。
だからね、凌は死を凌駕することができた。だからね、助かったんだよ。
凌はね、父さんと母さんがくれた名前があって助かったんだよ。』
[――その言葉を聞いては数度瞬きをする。
両親が与えてくれた名前があったから自分が助かることが出来た。
兄がそれを知っていたから自分は暗い海から逃げることが出来た。]
[ずっと、思っていた。
お母さんもお兄ちゃんも、自分なんかが助かって怨んでるんじゃないかって。
お父さんは私よりも二人に帰ってきてほしかったんじゃないかって。
遊ぶことも出来なかった妹は自分が不幸になることを望んでるんじゃないかって。
でも、それは全部全部思い込みで自分の被害妄想だった。]
『大好きな妹を助けることが出来て俺は本当に嬉しいんだ。
それに、契約者になって再会することもできた。
俺のエゴで、辛い思いをさせちゃったかもしれない。でもね、俺嬉しいんだ。
凌、生きていてくれて――本当にありがとう。』
[撫でていた手は凌の手を握りしめる。
その顔は兄が本当に嬉しく思う時の顔で、私の大好きな笑顔。]
……私も。
お兄ちゃんが私のこと助けてくれたのに私は助かりたく無かったって酷いこと言った。
お兄ちゃんの気持ちも知らないで、自分だけが可哀想な子だと思い込んで。
でも、違う。今はそう思ってないよ。
私を助けてくれてありがとう。また会いに来てくれてありがとう!
[だから、こちらも返す笑顔はおにいちゃんが好きだといってくれた笑顔で
握ってくれた手を握り返して感謝の言葉を伝えるでしょう]
……そういえば、試練終わってるんだよね?
『そうだよ。今回は、4人の魔女が誕生して終了。
でも、直ぐに帰れるってわけじゃないから挨拶したい人に挨拶することは出来るよ。』
[ふむ、それなら挨拶しに行こうか。
会いたい人だっているし、おめでとうって言いたい人もいる。
それに謝りたい人もいるから。]
じゃあ、みんなの所行こう。
お兄ちゃんがいるから、きっと大丈夫だしね。
[ふわり、ネコミミのフードを被って
兄の手を引いて客室から廊下へと出て行くだろう――**]
/*
長い(確信)
とりあえず、契約者の正体と。凌が助かった理由と
挨拶回りにいけるようにしつつ
星お兄ちゃんのイメージチップはギィでしたーとだけ。
/*
さしゃさあああああああああああああああん(ぶわー
やっぱりお兄さんの恩恵はそれかああああああああ
/*
うん、お兄ちゃんは洗礼者で妹の代わりに亡くなったのだよ。
因みに凌という名前もそのためだけにつけましたー。
「はじめて作ったにんぎょうですから、おもいいれが強かったのでしょう。
かれの……クリストフェルのおもいが、ぼくというそんざいを生み出したのです。
にほんでいえば、つくもがみにちかいやつですね。
ほんたいが焼けても、ぼくが消えることはありませんでした。
てやあしを捥がれてめを取られて、ほのおのなかに投げられたじぶんのからだを見てるだけで。
でも、ちゃんといたんですよ、じつは。
それからまぁ、いろいろあって――」
「けいやくしゃになったのです。ここまではりかいできましたか?」
ウンマァ
[仕方なしに傀儡の腕を引いて東階段に座らせて、経歴をざっくりと説明してやります。
おい、目が点になってますよこっち見なさい。]
「おまえがしれんにごうかくしたから、ぼくもいまこうしてもとのすがたに戻ったのですよ。
はいちゃんとあたまに入れる。このくらいであたまいっぱいになってどうするんですか。」
[階段に座ったままの傀儡の、右肩をつかんで揺すります。
おい、まだ目が点になってますよがきんちょめ。
試練も終わったので、ほかの魔女の様子も見に行かなければならないのですが、
ううむ、とりあえずこの馬鹿を落ち着かせてからにしましょう。]
輝音さん!
輝音さん!!
すみません、足止めを押し付けてしまって!
でも、そのおかげで僕……!!
[慌てて駆け寄り、彼の近くで膝をつく。
他の者が傍にいるなら邪魔にならないように。]
[未だ青年は気づかない。彼の手の甲に、光るものがないことに]
『……ピアス、あたしが回収してくるわ。
何かあったらテレパスで話しかけてくれればいいから。』
[ああ、そういえば試練が終わったから契約者の移動制限が解除されたのか。
輝音へ視線を落としたままで、青年は小さく頷いた。]
『よいしょっと』
[すーっと浮きながら、小さな少女人形は、14号室の扉へ向かい、ドアノブに手をかけた**]
/*
サシャの契約者はやっぱそうだよねぇ(´;ω;`)
そして、タイガの契約者が(・・;;;
/*
タイガさんの契約者が不穏でしょうがない!
もし人間滅ぼすぞフハハハハーとかだとジルもうごかざるをえない!!
/* 契約者は人形歴57年です。
稀代の天才(クリストフェル)が20の時につくりました。不穏です。
タイガは人形歴7年のひよっこです。
クリストフェルが70の時につくりました
シメオンさんとリミ嬢こんにちはー!
/*
カレーウマーしつつ
割とわかりやすかったかなぁと、思っておりますよん。
あ、ジルくん隣の客室にいたんかwww
/*
>>-411
大丈夫ですよー倒れっぱなしのつもりでしたし!
待っている間にでも…。
カゴメよカゴメ、お菓子はいかが?
赤色と青色の飴
世界で誰よりも――なのは誰ですか?
/*
みなさんこんにちはー!
タイガさんは終始不穏だっ(げふんげふん)
とりあえず2階の廊下にいるつもりだし他に誰かいたら話しかけるつもり
[ にんげんは嫌いだ。
じぶんが正しいと思い込んで、へいきでものを傷つけて。
そんなやつらに焼かれたこのみが、いまだに痛む。
いたみなんて、感じないはずなのに。 ]
[ ――優しいやつは嫌いじゃない。
嫌いなのは、おのれがせいぎだと思い込んでいるあわれなにんげんだ。 ]
/* 大丈夫、にんげんほろぼすぞーとかじゃないから!
ちゃんと好きなにんげんはいるからこのけいやくしゃ!
不穏?ああ、褒め言葉ですありがとうございます。
/*
世界で誰よりも悪戯好きなのは誰ですか?
それはあなたですと写る私が笑うでしたっけ?東方の曲ですか?
/*
うちの兄さんももう灰になってますよー。体のほうは(酷
さて、誰に会いに行くべきか。
[ラヴィちゃんお持ち帰り準備しつつ]
/*
そういやこの子は性質なんだったんだろう
『先魁』とかかな
もしかして:みんな灰
兎!せいお兄ちゃん!あの兎さんがいる!
[機関室で出会った謎の兎がこちらに走ってきてくれた>>72
そしてそのまま兎を優しく抱きかかえると幸せな笑顔を作る]
『あ、思い出した。何処かで見たときがあるとおもったらラヴィじゃないか。』
ラヴィ?それがこの子の名前?
『そうそう。試験管の契約者らしいんだよね。
愛嬌があって人気があるらしいよ。』
[ほほう、それはそれはと。
一人納得しながらもふもふと抱きかかえます。]
『因みに、別の試験官は猫の契約者がいるらしいよ。
俺が受けたときにはその猫が居たかな。』
[等と、契約者情報を教えてくれました。
こんなに可愛い動物が契約者なんて、魔法の世界は素敵過ぎるだろう]
……んぁ……?
ああ、時羽流、か。
[聞こえてくる声に眠りから覚める。>>69>>70
喜んでいる、ということは。]
おめでとう、かな?
よかったな。お前だけでも、合格できて。
[ピアスが、石に戻ってるかも…しれないけど。
この空間では蝶のままなのだろうか。
雪雫が見当たらないけど。
まあ、それはいいかと。]
おめでとう、ジル。
[笑って、彼の頭を撫でておく。
もうそろそろ、気づくかな。
右手の甲のものが、無くなっていると。*]
/*
スノウちゃんでたwwwwww
ラヴィ人気者だった///
でも試験管じゃないよ!試験官だよ!!
1ではうっかり試験管で入って入り直したんだよね。。。
…………輝音さんのばか。
無理、しないで、って。
言ったじゃないですか……。
[そこでようやく、全てを知った。
彼と一緒に魔女になることは、できなかったのだと。]
輝音さん……。
[頭を撫でる手を取って、両手でぎゅっと握り。
涙が零れそうだったけれど、ぐっと堪える。]
『…………。』
[ピアスを見つけて戻ってきたらしい少女人形が、何も言わずに少年の肩へ乗った。]
[二人で戦えば、彼が脱落することはなかったかもしれない。
けれど、それはできなかった。]
[白枝と話をしなければ、
自分は、はっきりと生きる意思を表明できなかった。
過去を受け止め、今を見つめて、前へ進むこともできなかった。]
……一緒に、生きましょう。
[そう告げる覚悟すら、生み出すことはできなかったから。]
[少女の腕の中で、うつらうつら。
しかしこの兎、試練の監視者なのに人狼関係者とじゃれついてばかりである。]
/*
いやむしろ監視者だから人狼関係に張り付いてた……?
実は計算尽くで動いていたのかこの兎おそろしい
/*
ふはははは!赤サーの天使はタイガお兄さんには渡さぬ!
今回の契約者はなんですか。
灰に関係してるのばかりじゃないですか。
/*
>>-440 ネコミミモエ(故)
行きますー(∩´∀`)∩ワーイ
見たら結構アレだった……
[合格した魔女、脱落した魔女、どちらかでもいいからいないかな、なんて東階段へ
丁度、和服の魔女と、いかにもホラーゲームに出てきそうな契約者]
あ、お、お疲れ様ですっ!
「お疲れ。お前、合格したのか?」
[ビビって勢いよくお辞儀
反射的に長い髪がぶわっと舞った]
[小さく囁いて笑って。]
ちゃんと、話せたか?
……僕らと一緒に生きれそう?
[生きる意志を、伝えられたら、いいかな。
きっと、大丈夫。
変わっても、僕は…きっと、生きられる。*]
……て、あれ?タイガさん?
[顔を上げ、じっと相手を見る
その姿はいつしかの和服の外国人さんで……]
「あ、お前が例の外国人?俺も実は外国生まれでさー、顔立ち的には……北の方だな?」
[よっこいせ、と階段に腰掛けるエル
タイガさんに話しかける彼の顔立ちは、西欧のあたりのようで]
あぁもう、うちのがすいません……
[かつ、無遠慮なところもある契約者だ
申し訳なさそうに、ぺこり*]
/*
ジェフロイさんをサンドイッチしてしまった
お察しの通り、エルはスペイン人です
タイガ?知らない子ですね
[緑髪の魔女の口から出た名前を聞いても、傀儡の問いは間違ってはいない様子。]
んーまぁあってますね。北欧の生まれで。
へぇ、契約者って普通に人間っぽいのもいるんですね。
「ぼくみたいなのばっかだと思ったらおおまちがいですよ。
ああ、おかまいなく。このアホ、対して気にしないので。」
[緑髪の魔女を見上げて、球体関節のある左の指を傀儡へと向けます。
先ほどなんだかびっくりされたような気がしますが……まぁ仕方ないでしょう。我慢してください。]
[表情のない彼に、少し、首を傾げる
きっとこちらが彼の本性なのだろうか
深く詮索することはなく]
はい、補佐の魔女です
やっぱり、タイガさんでしたか
[にこり、笑いかける]
魔女である今はリミテッドって名乗っているんです
そこにいる契約者はエル・ビエント――エルって呼んであげてください
[最初に会った時とは違う彼の口調
不思議な人だな、と感じる]
「そうかそうか。……さて、と」
[エルの黄金の目が、タイガさんと契約者の人形の目を、捉える]
「願いにもよるが、これからお前は魔女として働いていかなきゃならねぇ。もちろん、人狼も出てくるし、アヴェ――第一の試練で出てきたディアボロスなんかよりも強い奴も出てくる」
――なので、タイガさん
魔女になる覚悟はありますか?
[願いが願いなら、それまでですけど
そう付け加えて*]
/*
露出王+ネコミミモエってなんかアヴェの代わりに出てきてもおかしくないんじゃ
お話、できました。
輝音さんのお陰です。
僕は生きるから……ちゃんと生きるから。
[蝶を、彼の手の中へと握りこませ。]
……お守り、お返しします。
そのかわりに……
[言及してこないのは、ありがたい。
黄金の眼へと向けられた傀儡の双眸は、冷ややかなまま。
この契約者の左目は、きちんと見つめ返しておりますよ。]
「強いやつがいるのは存じております。それは、このまじょもおなじ。
それを伝えたうえで、しれんののぞんだのですから。」
ま、これの言うとおり。
覚悟なんてなかったら、最初から受けてませんよ。
[そして、少しの間を置いて、浮かべた微笑。
それが答えだというように。]
んー、それを確認するのも、補佐さんのお仕事なんです?
大変そうですねぇ、やりたくはないなぁ。
「まじょやってたらやらねばならないかもしれないんですから。
いやっていうんじゃねーですよ。」
[傀儡のみぎかたを、ぺしっと叩いてやります。]
/* でも今回は露出してないしむしろガード硬い、から、
(覚醒と同時に羽織ひっぺがそうと思ったのは秘密)
おとうさーん、あのおにいちゃんたちおとこなのにいちゃいちゃしてるよー!
/*
HOMOじゃないのはわかってるんだけど、いちゃいちゃしてるようにしか見えないのはなぜだろう?
と一撃。
[答えを聞き、エルはクク、と笑う]
「それもそうだな。そんなら俺は何も言わねぇよ。お前らがいい魔女生活送れんの祈るだけだ」
一応、これも仕事のひとつですからね
魔女本来の仕事は、また違ってきますけど
[合格した魔女が全員ずっと魔女をやっているかはわからない
引退したり、堕ちてしまったり、はたまた戦闘の最中に死亡することだってあるのだから]
/*
あーそういえばね、魔女って一度なったら、死ぬか堕ちてジェムを封印するまで引退できないんじゃないかなーって思ってる
んで封印したら、必ず次の試練を受けさせられる。
脱落したら、もう魔女の世界へ足を踏み入れることはないかもしれないけど、代わりに何かを失う。
異能の力を求めるって、そういうことなんじゃないかなーって。
まあ、村建てとしてじゃなく1PLの考えなんだけどね。
挟んでごめんちゃい
/* あ、死ぬまで無理なんか
まじょでもジェムひっぺがしたり壊したりしたら魔女じゃなくなっちゃうのかなとばかり
(あおざめ)
[エルは立ち上がると、おもむろにポケットへ手を突っ込み、ジェムを3(5x1)個取り出す
……もちろん、風切のポケットだ]
何してんだあああああああああああ!!!!!!
[げし、と蹴りを一発]
「いってぇな!いいだろ!……ほら、やるよ。」
[そう言い、エルは取り出したジェムをタイガさんに手渡す
そして、掌にふぅと息を吹きかけると、一枚の鳥の羽根が現れた]
「お守り。大事に持っとけよ」
タイガさん、また会いましょうね!
「じゃあな。」
[それは、持っている人を護る羽根
それも手渡すと、風切を引っ張り、階段を上って行った*]
/*
僕は意識せずとも男女問わずPCが右側になってしまうという不治の病を抱えているんです・・・
/*
ほうほうなるほど
てっきり引退表明出したらできるのかと
魔女のちからって、スゲー!
/*
あと契約者は元守護獣ですね
契約者になっても恩恵は使えるタイプの
風切の恩恵も使おうかと思ったけどそれはまたの機会にかなあ
[手をつねられる。>>89
当たり前だよな、あんなに無理したんだから。]
そっか、話せてよかったか。
よかったよかった。
……ああ、まだ、戻ってなかったか。
[手に戻る蝶に触れて、微笑む。
もう、石だけのものに戻ってるかと思っていたけど。
これで、彼を護れたんだと。]
/*
>>-462
そのかわりまあ、自分の意思じゃなく魔女やめることになるんで、急に生活変わったりして人生狂ったりすることはあるかもしれませんけどね!
………はは、告白みたいだな。
そんじゃあ…。
[生きている人達と、生きていてくれる。
それだけで嬉しいもので。
何度も言われると苦笑して。>>92]
生きるよ、時羽流のために。
みんなのためにも、な。
[とりあえず、血を見るのは止めようと。
……いじめの時は、どうすればいいかわからないけど。
自分から自分を傷つけるのだけは、止めようと。*]
/*
_人人人人人人人人人_
> どうあがいても不穏 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ジェフロイさん……救いはないんですか……
[めんどうそうだと傀儡は思っていることでしょう。
それも、顔には出しませんが。
渡されたジェムを両手で受け取り、不思議そうに西欧顔の契約者を見上げております。
契約者を蹴る魔女なんているとは思わなかったのか。]
お、おう。ありがとうございます。
[もう一つ、羽根を指先で優しく持ちつつ、上っていく緑髪の魔女を見送ります。
光に透かすように持ち上げた羽根からは、なんとなく、いつか見た蝶と似たような気配。]
[手に握りこんだジェムを胸元に押し当て、両手を上に挙げて伸びをします。
まぁ、疲れていたのでしょう。今はすっかりげんきです。]
良い人なんだか何なのか。
「たまにいるんですね、ああいうお人好しっぽいの。」
[階段の端っこに座り込んだまま、指先につまんだ羽根をくるり回し。
少し黙り込んだ後、それは帯と着物の隙間に埋め込んでしまいます。]
/* わぁい羽根もらった!人狼だけどリミ嬢ありがとう!
おっけ、ジェムひっぺがしたら引退ね把握。
ジェフロイさんはなんかもう護ろうぜ
/*
・死
・他者にジェムを奪われるか壊される
・封印(ただし必ずまた試練を受けさせられる)
魔女が魔女じゃなくなるための条件はこんなかんじかなと
堕ちるない魔女が自分の意思で魔女やめるのはむりかもねーとおもってる
それができたら、世界は人狼で溢れていないと思うから
/*
私はほっとくと女でも左っぽくなるタイプだなぁ。
子供でも先陣切ろうとしたり、どう考えても守られるタイプから外れるw
そういや。
魔女の状態でジェム奪われor破壊って、魔女でなくなるだけ、なの?
てっきり死ぬかと(’’;
ってところで離脱ー、今日は遅くなるかなー?
/*
>>-471
剥がした部位によっては大怪我したり欠損したりするかもしれないけど、まあジェムだけ狙えば死なないんじゃないかな……? #さらっと物騒
/*
>>-470
大丈夫だからなー[なでなで]
そういえば、赤色と青色の飴、どっちがいい?[首こてん]
[時羽流のために生きる、彼はそう言ってくれたけれど。
それでも彼はどこか危うくて。
たとえば、一緒に生きたいと言ったときの反応、とか。]
[――幼馴染なのに、自分はもしかしたら彼のことを何も知らないのではないだろうか。
彼が話したくないなら、それでも構わないけれど。]
……今度は、僕が貴方を護りますから。
[いつもいつも護られてばかりだった。
魔女になったのだから、これくらいはさせてほしい。]
/*
>>-472
まあ、穏便にジェムを剥がさせるには、魔女が自分から諦めるしかないわけで。
そういう状況ってそうそうないだろうから、やっぱりジェムを奪われる魔女の大多数は死ぬんでしょうね
#このうさぎ黒い
[護られる、それも悪くないと、思ってしまう。>>102
まあ、護られている時も、あったかもしれないけど。]
……ありがとうな。
[ああ、でも――いじめられてるのは、知られたくないな。
運良く。
シャワーを浴びてる時も。
海に落ちた時も。
腹や背中に付けられた青あざは、見られなかったのに。*]
/*
>>-478
それでも護るって強がるか、穏便か、返し方悩んでただけ。[なでなで]
/*
できれば1日前には現実に戻って、残りの1日で現実世界でのアレソレができたらいいなとかかんがえてます
てか今気づいた、終了時間26日の1時になっとるやん
あれか6dでコミット進行になったからか
村枠的には大丈夫っぽいけど申し訳ないで……
― 回想:2階廊下 ―
[煙と火の蝶が舞う中、ジェフロイと傀儡の魔女の戦いはしばらく続いた。
が、その対決も決着を迎える。
ジェフロイが敗れ、その体が廊下の床面に沈んだ。]
ジェフロイさん……
輝音さん……そんな……どう、して。
[彼にもこの試練を突破して欲しかったが……その思いも潰えた。
娘は思った。戦闘中の様子から察するに、おそらく彼は、相当辛い思いを抱きながら、こうして戦っていたのではなかろうか。
だからこそ、狂気に苛まれても――]
私が生き残っていたら、助けに行くこともできたかもしれないのに……
[娘はしばらく頭を垂れて座り込んでいた。
その時は、試練の終わりにも気づかずに]
― そして今 ―
『コンスタンツェ、いつまで落ち込んでるの。
試練はもう終わってるわよ』
[ポーシャの声が耳に入り、顔を上げた。
舞台は既に、強烈な光に包まれていた。
2階廊下には、自分も含めた数人の魔女候補たちがいて]
とうとう、決着がついたのね……
[試練が終了を迎えたことで、疲れが一気に襲ってくる。
その疲れのせいで立てずにいた。
仕方なく周囲を見渡していると、どこかの客室の扉が開く音がした。
先に出てきたのは氷槍の魔女、そして後から――]
ん? 今出てきたのって、時羽流と――
もう一人は、莉紗ちゃん家の白枝さんかしら?
[もしどちらか一方が気づくなら、話しかけるつもりで]**
/* 雷&暴風雨のコンボとか勘弁してください(泣)
とりあえず書けたところまで。
時羽流とローレルさん発見シーンです。
[●REC] */
/*
姉さん●RECやめーや
そういえばリュカちゃんが時羽流と輝音さん眺めてニヤニヤしてるロール落とそうか迷ったけどやめておいた
[ぽふりと、髪を通して伝わる感覚。
少しだけ驚いたけど。]
……ありがとう。
[自分がわかる限りで、話そう。
聞くのなら、知ってる範囲は話すつもりで。
――雪雫が、勝手にやったのもあるし。]
他の人に会わなくていいのか?
[つい、そんなことを言ってみたり。*]
/* >>-487
あ、ごめん;
では後程話しかけるということで。
ついでに……いや、何でもない。
というかジェフロイさんどうした */
[疑問はある。知りたくないと言えば嘘だ。
けれど自分に話したくない秘密があったように、彼にだってあるだろう。
だから、自分からは訊かない。
――彼だって、訊かないでいてくれたのだから。]
確かに、他の人ともお話したい気持ちはありますけど……
輝音さん……大丈夫ですか?
[>>107彼がまだ倒れている状態だったり座り込んでいるようなら、立たせるのを手伝おうと彼を支えて。]
この空間に居られる時間には限りがあるようですし、輝音さんもお話したい人がいるなら、しておいた方がいいと思います。
……少しでも、覚えていられるように。
[自分とのことも、覚えていて貰えればいい。
たとえ、全て持って帰ることは無理だとしても。]
[ずっと輝音と話し込んでいたせいか、周りの気配まで気を配れていなくて。
今は、誰が廊下にいるのだろう。
つ、と周りに視線を投げてみた**]
[聞かないでいてくれる。>>108
それでよかった、かもしれない。]
ああ、ちょっと辛いかな。
[ジェム、毟られたからな。
受け入れたとはいえ、ちょっとつらいものだ。]
……そうだな。
ちゃんと、話しておかないとな。
時間に限りは…あるんだから。
[立つのを手伝ってもらいながら、苦笑する。
全部を、覚えてはいられないのが、残念だ。]
/*
>>-496
[パタパタ]
なんだろ、捨て犬みたいな感じ、なのか?[耳と尻尾ぺたん]
/*
ツヴィンガーさん近くにいるような気がするんだけど、延々輝音さんとおしゃべりしてしまってすまねえです……
/* (=^・ω・^)<ネコミミつけられた
ツヴィンガーさんも廊下か。どうしよう、ツヴィンガーさんにあったら殴られる前に契約者がすごい顔しそうな予感しかしないの
たのしい
/* よくよく考えたらこのチップくっそネコミミ似合わねぇわ方言似合わねぇわアホキャラ似合わねぇわで
すーさんどれだけチップに合わないRPしてるの
(ダニールもそうだった)
/*
そういえばタイガさん=ほるむさんがプロでわかった理由に、タイガチップ見てダニーるを思い出したってのもあtt
― 終わりと始まりと ―
[試練終了の合図は放たれる眩い光。
落ちる前も後も統合され、
危険性のある何かが現れど、数人で対処することも可能だろう。
何を察する訳でもなし、
彼は少女が居た客室から廊下へさっさと退散。]
さて……、と。
『おめでとう回りですぜ?』
タイミングがあったらね。
[なんて言いつつ2階廊下に出れば、
その場には複数の魔女と見習いが既に居たのだが。*]
/*
おはようございます!
あばばば皆がどこに居るか割りと把握できてなかったりするのだけど!! 2階廊下に結構いる……ぽ?
/*
呼ばれた気がしたこんばんわ。
俺なぁ、流石に廊下にそのまま居られないから場所移動するよー。
安心しておれ。
あ、そうだ。
僕、ジェム少しだけ持ってるんでした。
[辛そうな様子を見て>>110、ポケットから残りの小さなジェムを取り出す。
自分もあまり体力は残っていないけれど、白いジェムも持っていることだし。]
この空間にいる間なら回復もできると思うんですけど……
あ、でも自分のジェムがない時って、どうやって回復するんでしょうか……
『まあ、要は体内に取り込めばいいのよ。』
……た、食べれますか?
[まるで嫌がらせのようでかなり気が引けるけれど、辛そうな状態を回避できるならと、あーんさせるようにジェムを口元へ。]
/*
>>-512
まあ、そんな時ありますよね。
無意識にって感じに?
……どうしよう、すごく、眠い……。
/*
にゃーん。
コンスタンツェさんを私が発見すれば良いのですね。
気づけばそういえば同い年。
ふむ、どんな話になるでしょう。
帰ったら落としますね。
[餓死寸前の鳩を酷使中] **
/*
社交ダンスとな[がた]
俺もシメオンと会いたいし話がしたいな。
試練後の船のバーにも行くけどさ!
タイガを殴るのが先になりそうかな、位置的に。
しかし、色々返事や反応してからになりそう。
/*
うぅ……眠気がぁ……。
みんなとお話ししたいよ…。
永莉斗兄さんにちょっとだけでも会えてよかったよ……。
明日…ほとんど、来れないかも……。
また、廊下で倒れてる、かも…?[かくっ**]
/*
>>-512 たいがっすー
おはーー!
おぉおおふんふむありがとう!
すごい割と眠くて割と頭働いtえなかったりするので深夜に最浮上すると思われる……。**
/*
僕もお絵描きしたいねんけどペンタブあらぶってるあかん
アナログお絵描きなんてもう年単位でしてないしな(
/*
江戸ワードさんもおやすみなさいですよー。
ていうか皆さんちゃんと寝てくださいね! #おまいう
/*
私は基本マウスでがりがりと絵を描いてますね。
線画専用ので描いて後から適当に色置いてるだけですがー
というわけでこんばんは。
/*
うん、戻った後で酒場でもっ(>_<)
てか、未成年も、ノンアルコールカクテル提供って手もあるんだよ?w
/* 酒場いきたいフォオオオオメルヒオルサアアアアンしてたけどそもそもこいつ飲食できない時点で詰みやったやつ
(内蔵が無い)
/*
さてどないしようかな
姉さん&白枝さんがお話するとして、サシャさんはシメオンさんとお話していただきたい気がするし
/*
おやすみとこんばんわを。
タイガ>おーおー、髑髏の花に囚われてんぞ、お前の契約者。[煙草の火を押し付けんとした]
/*
耀音>明日は沢山話そうな。おやすみ。
……事後承諾になるが、自分の落としたフラグを回収するのに、輝音にも投げても良いかな…。
色々と考えたのだけど、このタイミングでしか回収出来そうもなくてなぁ…。
―2階廊下・リミテッドと―
……共に、合格したのに?
それは何とも……悲しいことだな。
見放されるだなんて。
[どちらかというと、聴きたくない類いの話だったなと楠は苦笑を浮かべた。
合格を得たのに。願うが叶うのに。
支えのなくなることがあるとは。
そんな酷な話があるというのなら。]
……
[唇閉ざし、己の契約者を見遣る。
お前はどちらを選んだのかなと。
ただ視線だけで問い掛ける。]
/* いかん、眠い。
というか寝落ち仕掛けてt
>>-520 ローレル
はい、よろしゅう頼みます。……何をだ。
[ばたり] */
/*
姉さんもおやすみなさい。
……ほんと皆さんちゃんと寝てくださいね。
僕もちゃんと寝るので。
/*
まー、魔女でスタッフな衛籐さんもいるし、有峰さんに酒奢る約束なんかもあるし、その辺でフラグ建てれれば酒場に顔出しなんてのはありえる、かなー、なんて
会いに? まぁ、俺のことは気にしないでくれ。
ディアボロスも魔女も魔法も知らない、ただのお巡りさんだからさ。
居もしない犯人を捜すだけの日常に戻るだけだし。
[だから。
自分の代わりに――>>30,
どうかいつまでも魔女で居て。]
……あなたも、あなたの選んだ魔女といつまでも健やかでありますように。
[振り終えた手を下ろす。
微笑ましくも羨ましいものだと、苦く己を嗤う。*]
/*
シメオンお兄さんとは今のうちにあっておきたい。多分、現実戻ったらお話できないと思うしのう。
あとはジルくんともお話してタイガお兄さんにニーキックかな。
/* >>-549 サシャ
ニーキックっておまw
タイガさん逃げてー!超逃げてー!
[ふにゃり。おやすみなさい]** */
/* [突進で9(10x1)mほど吹っ飛んでから]
私もそろそろ寝ますえ。眠くなってきっつぁ
おやすみなんしー**
あ、ニーキックはちゃんと受けるよタイガが!
/*
うーにゃ、戻り。
とりあえずログ読みに行きつつ、会いたい人のとこに行きたいなぁ。
ってか、ジルへのヘイトも片付けたいw
/*
そういえば僕も1dでいきなり吹雪当てられた恨みはあるんですよねタイガさんに・・・
げしっとしたいけどそんな時間はあるんだろうか(震え
2d以降はまあ、そういう試練内容ならしょうがないんじゃない?って感じだったけど。ちょっと解釈おかしいとはジルも思ってたけど。
タイガさんに攻撃的だったのも、毎度毎度いきなり攻撃仕掛けられてたからですしね
とはいえ一緒に魔女になりたくはないと言ってはいるので、うぇーって顔はしそうですが/(^o^)\
/*
んー、これは私(PL)の好みがわかってたらある程度予想できそうだけどw
サシャ落とされたことに関する恨み節は、言いたい事やけどもそこはノーカンにせにゃいかんだろ、とはPCも理解してたりするがねw
こいつがジルに切れたのは、セリフのまんまというか……うん?w
ってか私は、私怨で動くタイプのキャラ作るのを練習したほうがいいかもしれん。
なんだかんだで、PCの基本思考=PLと一緒になってるんで私怨とやらでは動けないという(--;
/*
うん、そうそう。
脱落させておいて後悔するような言動取ってる中途半端なスタンスが嫌なんだろうなーとw
僕もサシャさんの呟きを聞いていなければ、あそこまで取り乱すことはなかったと思うんだけども(´;ω;`)
現状、僕は歩く地雷状態な気がしてならなくてね……中の人単位で会うのコワイヨー((((;゚Д゚))))なのであった
いやどこかでお話はしたいんだけど><
/*
ラヴィ>>-475
今回の俺→コンス、後は本家1のフィグ→リディヤくらいか?>穏便
奪われた側が同じ人ってのがw
ジル>>-476
こっちからしたら、庇護欲掻き立てられる系がやれるのが羨ましいけどねぇ。
ガチ村なんか、其の辺をうまく使えば、吊り遠ざけられそうだし(ぇ
タイガ>>-480
ググってもわからなくって”どうしようスルーでいい?”、になったアカウントはこちら\(^o^)/
ラヴィ>>-464
まぁ、魔女なんてもんになってしまった時点で不穏なわけで。
そこも込みで受け入れられる人間じゃないと、魔女になっちゃいかんのだろうなぁ。
……なんてPLの思考が、今回のシメオンPCにも。
/*
ああそういや。
ジェフ中さんと、衛藤中さんとは、実はGMGSR1の前に、まゆねこ氏の5発言ガチ村でご一緒してたという。
お二人見物だったけどね。
ってのを思い出したり。
― 特別室 ―
[ほどなくして、合格者を伝えるアナウンス。]
……ふーん。彼が、ね。
[
泣いてる様子は覚悟などまったく見えなかったのだけども。
誰かを脱落させたのか。
それとも棚ぼたで合格したのか。
ともあれ、確かめるべきだろう。
そして、場合によっては即座にジェムを奪うことも考慮するべきだろう、と。
覚悟がないなら、いずれは堕ちるか、もしくは死ぬかなのだから。
闇刈人は、その姿を探すべく、特別室を出ていく。]
/*
は!
仮眠タイム入っていたー
おおう、シメオンさんくるかー
ならお待ちしよう
……中の人が下手な言葉の選び方して火に油しそうな気が若干((((;゚Д゚))))
ヘイト貰ってる相手との対話はそこが怖くて怖くて
/*
うふ、ふふふ……
こちらは色々楽しみにしてるよ?
まー、PLレベルで変なこと言わない限り、PCがアレな発言しても、それはそれで美味しくいただくしねーw
てか、こいつの第一は雑魚い魔女はいらん、なのでジルに思考が向いてるが。
会いたい人は会いに来てくれていいんだぜっ、ってかこれ、東階段行けばタイガたちに会えるんかね?
/*
さて、うとうとしてきたので今日はおやすみまするー。
シメオンお兄さんとジルくんが話すのかなー?
ならラヴィちゃん抱っこしながら別の場所に行くか会いに行くか……もしくはタイガお兄さんにラヴィちゃんをパスした瞬間にローキックするか(
それではおやすみなさいませー**
/*
ギエー
そんなに僕に期待しないでえええええええ((((;゚Д゚))))
こう、語彙力とか文章力とか説得力とか人間力の面で自信ががががが
とりあえず僕は、他に積極的に僕と話したい人がいなければこのままエンカウントもおkの所存
―2階廊下・この手は―
[すべては楠の目の前で起こっていたことだ。
ジェムが奪われて。
従弟の願いが奪われて。
その身がゆっくりと倒れて。
輝音へと戻っていく。
髪に隠され表情は楠からは見えなかった。]
/*
別に乱入してくれてもいいんだよ?
ってか星はジルと話したかったりするのかなー、なんてのは思ってたりするし。
[サシャをラヴィごと全力なでぽふしつつ。]
まー、ジルそんな怯えなさんなw
一応、基本的には他PCさん不幸にしたり、わだかまり作ったままにはしたくない、ってのが私(PL)の思考だしw
/*
・・・なんか今日は今一調子が出ない・・・
理由に心当たり無いだけに、なんかもやっとするのです。
/*
ぎゃー、ツヴィンガーは間挟まってすまんっ><
そしてジルはどんだけ俺を怖がってるねんwwwwwwwwww
[以下広大な芝]
PL視点でそのPCの苦悩がわかってるような相手なら、そこまでひどい事する気はないぞ?w
ってかゾフィヤは蒸すなっ><
脱水症状起こすぞっ><
/*
むー、ゾフィヤは無理せず。
コミットのおかげかエピは日曜1時まであるしさ。
それまでに消化したい事考えつつ、今日はおとなしくしとくのもいいかと。
てかシメオンに言いたいことがまだあるってなら、回想で付き合うし。
こっちもリアルのかなめたんに会いに行きたいって思ってるんだからなっ><
/*
てか俺もぼちぼち寝るー……
いやもうね、実質1時間はスクワットやってるような状態がずっと続いてたしなっw
あー。そうなるかぁ・・・
[誰か二人が落ちた、と言う言葉>>42に小さくため息を吐く。
サシャの時のように暴走しないのは、
小鳥遊さん以外は試練が始まってから会ったから。
・・・できれば小鳥遊さんは受かってると良いなぁと思うけれど、
思ったところで何が変わるわけでもなし。]
/*
あらら、お疲れ様です(ぽふぽふ
そんじゃエンカウントは明日になってからですかねー
心の準備はしておきます(ぶるぶる
・・・了解です、シメオンさん。
[忙しくなる>>43という言葉にぴしっと敬礼して見せて。
会いたい人と聞いて、とりあえず当てもなく凌ちゃんと小鳥遊酸を探しに行く。
・・・尚、その途中でアナウンスを聞いてちょっと崩れ落ちかけたのは余談である。]
・・・うん、まぁジル君にはお祝い言っとこう。
タイガさんとやらは出来れば避けて。
[苦手意識は、結構根深い模様]
/*
そういやお風呂出てから塩分とってなかったわ(塩飴舐めたらなんか復活)
・・・なんで毎度こんな感じにやらかすかなぁ、自分・・・
そして、なんか皆寝る感じっぽいか。
[試練の空間と、離脱者の空間が境を失い、揺らぐ。
倒れた従弟の姿を見付けたのは契約者が先だった。
示す方へと楠は足を向け、手を伸ばした。
彼の顔は見えない。
そして動かない。]
/*
かなめさんもお疲れ様ですよー
というか食事ちゃんとしてますか大丈夫ですかっ
僕は表が動きそうにないなら落ちる感じでしょうかね
ちょっと自分から動きにくくなってしまったので()
[クスクス笑ってから、敬礼には真顔で敬礼を返す。
彼女の会いたい人に、サシャが含まれていればいいと思いながら。]
ま、タイガも、そんな悪い奴じゃないけどね。
ただ、私たちと判断基準がずれてるというか、なんというか……。
ともあれ、もう無意味だし、攻撃してくることはないさ、きっと……ね?
[言いながら、同じ方向に行こうとするなら一緒に、別の方向に行くなら*別行動をするか。*]
/*
相手が既に居ない&意識不明状態だとわかっているからのゆるゆる運転。
なので、挟む方に気にさせてしまって申し訳なくなる…
/*
食事が手抜きとそれ以下を行ったり来たりするけど一応ちゃんと食べてますよー。
・・・一人暮らしって、地味に感覚おかしくなるものなのね。
(もうすぐ一人暮らし一ヶ月
/*
うん、かなめPLさんは、食事をっ。
灰ちらみしたけど、ちゃんと食事してるか心配してまうわっ><
ジルは、縁故が矢鴨状態故に他に会いたい人もまだまだいるだろうし、こっちは昼そんな動けないだろうし、こっち気にせず誰かに会いに行っていいんだよっ><
/*
ほんとねここまで矢鴨状態になるとは予想してなかったね。。。
地味にゼンイン・ニ・カラム達成してしまっているし
/*
あー、一人暮らしって、食事つくる気になれへんよねー。食材うまく使い切れないし。
一応惣菜関係でも野菜多めにしたりして、バランス取れるようにはかんがえてはいるけど、最近血圧上がっててな……いやはや(遠い目
まぁ、一人暮らしでうっかり倒れちゃうと、頼る相手いないんだし、倒れない程度を心がけてね。
ちなみに,塩分足りないな、って思ったときは、普通に塩を手のひらにぱぱっと出して舐めてる俺です。
/*
いやうん、流石に眠気で日本語崩壊でな、ホンマに寝る><
明日は今日ほど忙しくないだろうから昼ももうちょい顔出し出来ると思うんだがなぁ。
ってか思い出した。24日飲み会やわ。となると明日のうちにある程度話したい人とおはなしせんといかんのか……。
/*
はーい、ではお待ちしてるのですよぅ_(:3 」∠)_
僕もおやすみなさーい……(ぱたりこ
/*
おかずを買ったは良いけど、肝心のご飯がなくてついパンでずるずるすごしちゃったりするんですよねぇ・・・
(それで食あたりしてる辺りどうしようも無いけど)
・・・そういや、明日用事あるんだった。
お休みなさい、良き夢をー(寝支度しつつ
――行くな。
俺の傍から離れるな。
そっちに行ったらだめだ。
待て、俺を置いて 遠くに行ってしまうな。
[絞り出す息。
足音が聴こえ、従弟の名を呼ぶ声が聴こえ、はっと意識を戻す。>>69]
『永莉斗』
あ、あぁ……
[額に手を当て、軽く頭を振った。
重ねてはいけないのに。
もう子供ではないのだから。]
/*
一応覗ける時は覗くつもりだけど…。
とりあえず、おはようございます、行ってきますー。
―― 2F廊下 ――
[時羽流くんとの会話も終えて、次に誰と会っておこうかと思案しながら廊下を歩きだせば、見覚えのある姿が>>106]
あれは……輝実さん?
[時羽流くんのお姉さんで、確かこの試練に参加していたのは途中で聞いた気がするけれど、最後まで会う事は無かった。
ここで見かけたのも何かの縁。ということで]
あ、あの、お疲れ様です!
[何がお疲れなのだろうかとツッコまれそうだけれども、とりあえずはそう声をかけて]*
/*
帰ったら即ネオチテタ、あかん。
コンスタンツェさん、遅れてしまって申し訳なひ……。
[輝音はまだふらつているだろうか?>>110
倒れそうなら無理やりにでも口の中にジェムを押し込むけれど。
僕がふらふらな輝音さんを放ってどこかへ行けるわけがないだろう常識的に考えて。]
[姉>>106の姿があったけれど、白枝とお話中だっただろうか。
労いの言葉をかけるとか、合格の旨を伝えるとか、彼女の願いは何だったのだろうとか、話したい事は多くあれど、姉同士の会話に花を咲かせているなら邪魔をしてはいけない。]
[ていうか、こんなに廊下に人いたのか。
気付いてなかったとか、どんだけ周りが見えていなかったのだ自分は。
何だか見覚えのない人>>112もいるけれど、脱落した見習い魔女なのだろうか?]
『先輩魔女かもね』
先輩?
『そう。
試練をサポートする為に、既に魔女になってる存在や契約者の見習いを試験官が呼ぶ事があるのよ。
あたしも見習い契約者の方で参加したことはあったけど。
ああ、試練に参加している間はどちらも見えない場所にいるんだけどね。』
へぇー、ていうかリュカさんも参加したことあったんですか。
……ちゃんとサポートしたんです?
『馬鹿にすんじゃないわよ、そもそもあたしが恨んでるのは時羽流ちゃんだけだもの。
他の人に関してはちゃんとケアしたわよ、ちゃんと。』
はは、そうですね。
リュカさん、結構優しいですものね。
『うるさい!仕事だったからそうしただけよ!』
[いつかの試練>>53にはそういった存在がいなくて。
周りの見習い魔女も、他の脱落者のケアで手一杯だった。
だからせめて誰の手も届かない場所にいる脱落者を、助けたいと思ったのかもしれない。実際に助けられたかどうかは別としても。]
/*
リュカちゃんはアヴェさん見るの初めてだったようなので、見習い契約者時代に見たのはきっとイポカニ
/*
あっそういえば
>どこかのリミテッドさん
さすがに魔女も契約者も別々の恩恵使えちゃうとつよすぎるので、賢者と守護とどちらか一つに絞っていただけるといいなーと思ったり・・・おもったり・・・
/*
そうそう、思ったのだけど、
イポカニは本編だけだから、名前も存在もぼかしてた方が良かったのではないかな、とは。
ロサしか知らない人には分からないと思うし。
―2階廊下―>>125
……良かったな。
[必死な声と、ひた向きに走ってくるその表情と。
合格者と不合格者と。
きっと輝音の『護りたい相手』で、その想いの通りにしたのだと。
そう思えば口許は綻ぶ。]
/*
あー確かに、はっきり書かずに「魔法少女大好きで頭にブルマ被ってる体臭凄いマン」くらいでもよかったかも。
一応本編のログ読むこともおすすめしてはいますけど、ここはあくまであそことは違うGMGですしね。
[楠は広げたままの手を、ゆるく握りしめた。]
分かっているよ。
[SOSの信号を。]
……信じてるよ。
[生きる辛さも、痛みも乗り越えて。
此れからも歩んでくれることを。]
またな。
[今は場を離れることを選び、西階段を降りていった。**]
―1階レストラン―
……ふぅ。
[誰も居ないコンビニで目当ての煙草を入手した。対価という金は支払って居ないから、気持ちだけを置いていった。
その一本目にレストランで火を着けた。
肺の奥まで煙を吸い込み、外へと吐き出す。]
……合格者は、四人。
[鞭で氷を割った少女の名も含まれていた。
そして。
あと、ふたり。]
/*
もうなんか脳内のイメージが、ね!!!>ブルマ
アレに対抗できるのはアヴェさんしかいないとおもったからの、このシリーズでのダミーです(震え
/*
ちょっと顔出し…。[くたーん]
時羽流、ジェムを口に押し込めるな。
顔出しできるか心配だったんだよ。[むぐむぐ]
永莉斗兄さん…[尻尾パタパタ]
/*
だってだってええええ
輝音さんが元気ないと僕どこかへ行ったりできないですよおおお
[ぐいぐい]
/*
対抗しなくてもwww
むしろラヴィみたいな可愛い系だったら、攻撃に躊躇うねぇ。なんて試練だ!
やぁ輝音。[気になって、尻尾もふもふ]
[移動先をレストランにしたのは、
此処が終わりの時だったから。
床に開いた穴はもうないけれど。
正確には、更にその下なのだけれど。]
……ふぅ。
[ぷわり。白煙。
椅子の背を掴んでテーブルから離す。
深く腰掛けて、目を瞑った。**]
/*
いやあ、やっぱり最初の上級ディアボロスにはそれなりの風格が必要かなって思って(爽
やだーラヴィちゃん魔女さんに攻撃とかできないですよー
[こてーんと転がってお腹みせつつ]
/* おはよーございます(^・ω・^=)ノシ<ニャー
ざっくりエピ追ってきましたがあれだよ、
ぶっちゃけPLは「終了後タコ殴りされてもしゃーない」って思いながら吹雪ぶっぱしてたから、諸々大歓迎なんですえ!!
[ラヴィたんもふもふ]
/*
>>-607
今日も元気に仕事してるぞー。
動けるのは夕方からだけど元気もらった。
……まったく。[なでなで]
>>-608
兄さん、兄さん。[ちょっとじゃれつく]
/*
>>-610
おはようございます!
[しっぽへ前足てしてししつつ]
タコ殴りされたら癒しにいくのですもふもふ
/*
あ、今の楠は、皮膚とか爛れてるんだったよ…。
髪の毛まで燃えるとリアル過ぎるけど。
痛くないのかな、痛さは魔法とジェムで何とかされてるんじゃないかな。
/*
タイガには殴る気がおきない。
人間なら殴る意味あるけど。
さて、本当は変身後、女になる予定だった。
とか呟いて仕事へ戻ろう。**
/*
風格!?
アヴェさん、元ネタあるひとだから、少し触れにくいというのも個人的感想。
――く、早速魔法を使っているぞ、この兎!くっ!
タコ殴りも愛だよねぇと思った。
やぁタイガ。レストランで待ってるよ。
/* ツヴィンガーさんにジェム投げまくったら皮膚治るかなぁ
じゃふわんこは仕事いってらっしゃいですよー!
そういえば今回はいなかったな、性転換も異性装m
いたわ異性装
/*
うん? もっとしようか?
[毛繕い続行]
と、またな。いってらっしゃい。
女の子になってたら、動揺が激しかっただろうなw
/*
ふむふむ。
確かに元ネタのあるキャラが苦手な人にはちょっと触れにくいシリーズかもですね。
かといって今更ほかのダミーに変更もちょっとしづらみ
あそんであそんであそんで
[くりっくりっ]
[緑髪の魔女が去って、耳をすませば、廊下にはそれなりの人数がいる模様。
契約者は傀儡の右手を引いて、階段を下りて行きます。]
[ よけいなことを、言われぬように ]
[下りて、右手側。レストランからは、人の話し声は聞こえてきません。
ならばちょうど良いかと、出入り口へと歩めば、]
「なんでいるですか軍服えすえむ魔女!」
[うっかり形容しがたいひどい顔になってしまったのは仕方ないですね。
一番傀儡に合わせたくなかった男がいたのですから。
ついうっかり軍服のまじょに指差して声を荒らげてしまいましたが、
傀儡はこの契約者を落ち着かせようと頭を撫でてきやがります。縮め。]
急に大声あげてどないしたん。
「おまえにはあれがみえねーですか。」
いや見えるけど。いきなり叫ぶモンちゃうて。
[お兄さん、お前をそんなぬるいやつに育てた覚えはないですよ。]
/*
怪我も持ち帰り出来ないから、回復しなくても問題ないという。
舞台の破壊なぁ……。
/* いこっかなっておもって、待ってるよって言われたら行くしかなかった。
契約者はくっそ嫌ってるけど、PLはツヴィンガーさん大好きですよ!
ラヴィたんが魅了魔法をつかっているだと
/* (舞台が12時間ごとにリセットされるシステムなかったらここまで破壊はしてなかった、 と思う )
(舞台が町とかだったら容赦なく破壊してた気はするけど)
あ゛?
[誰か来たかと思えば見知らぬ少年に指指されて聞き捨てならないことを言われた。
…形容しがたい表情の、少年の様は人間のようで、その実異なるもの。
今はふたり同じ、顔の右半分だけが人間を模したまま。]
[人形が人形を操り、また契約者も人形だったと。]
へぇ。それがタイガの契約者。
やっぱり猫耳萌えなのか?
[ハハと軽く笑い、『えすえむ』の部分はスルーした。]
/*
「あいつの*ブリオッシュ* 殴りごたえがあったぜ…」
魔法に抵抗しなくて、は……う
[撫でようとする自分の右手を左手で抑えた]
/*
追加テーマようやく決めたのでぺたぺた
Little Rock Overtureは前回没になった曲だけど、ジルのがそれっぽいかもと
/*
ふきゅーん
[撫でようとする手を取ろうと前足のばしのばし]
この魔法、使用する魔力0とかつよすぎんよ〜〜〜
/*
ローレル!
えすえむぷれいなんて、してないし[目逸らし]
>>-622タイガ
うん、来てくれて嬉しいよ。
そしてPLレベルで嫌われてなくて安心するという!
/*
おっと、昼離脱する。
タイガは待たせる事になるので、すまないな。
[ラヴィの魔法に……*現人神*
「ネコミミモエはこいつのちちおyむっぐぐぐ」
ネコミミには興味ないて。
なんや、随分きれーな顔なっとるやん、どないしたん。
[傀儡がひょいとこの契約者のからだを持ち上げまして、口を塞いできやがります。離せ。
肘から先が無い右腕と、形だけはきちんと残っている左腕を振って暴れたら下ろされましたが。
右足だけで着地して、バランスをとって。
き、と左目だけで軍服の魔女を睨みつけてやれば、皮膚が爛れているよう。
傀儡の声は、少しだけ笑っているような。]
/* 基本、PCは嫌いうざいこのやろういってても、PLは灰とかで好き好ききゃー!ってなることがおおいですえー
ツヴィンガーさんはいってらですよー
ラヴィたんなう!ラヴィたんなう!
赤サーの天使おそろしや
合格、したんだな。
人狼はお前だったか……。
[ただ、結果を口にするだけ。
同数にしたと考えるのが自然であり、そうとしか考えられない。]
……それで?
レストランに何か用だった?
それとも俺に?
[煙をまた、吐いた。**]
/*
ラヴィたんが天使だということを把握しつつ
もう直ぐで仕事ボロスを片付けに行かなければなのと
帰りが安定の22時過ぎになることに絶望して
おはようございます!(
/*
……むきゅ?
[>>-631ひっさつのいちげき!ツヴィンガーさんをたおした!]
サシャさんおはようござんす!(てちてち
ええ、まぁ。
人狼とか正直どうでもいいですけど。
[人狼のことを知ったのは、おのれがそれになってからのことで。
こいつにとっては、願いを叶えられるならば何だって良いのでしょうよ。]
「お前に用とかあるわけないでしょう。上に人が多いから連れてきただけです!
こんなとこで呑気にタバコ吸ってるやつがいるとは思わないでしょーが!」
[右足でぴょんと跳ねるように、契約者は軍服の魔女へと近づきます。
後ろから衣擦れの音が小さく聴こえてくるので、傀儡もついてきているのでしょう。]
/*
サシャさんおはーですよー
そちらに向かってはいるけどスルーしちゃってもだいじょうぶです
僕は仕事の合間にぽちぽちと……(合間ってレベルじゃない
そろそろ昼食のお時間ですが
/* サシャちゃんおはよーございます!仕事がんばれまじがんばれ
契約者の身長 50+73(100x1) と、
/*
そういえば本家リ●カちゃんが身長21cmだそうなので、リュカちゃんも多分そのくらいでしょうね
タイガさん達と違って量産型なので見覚えある人はいそう
/*
ジルくんを見つけたならばスルーなんてできまい……!
そしてそろそろ本格的に仕事に行く準備をしなければ……
…………
……えっと……
[話をしたいはずなのに、上手く言葉が出てこない。
何より自分は彼女を脱落させたのだし。
それも後ろから背中を斬るとか、魔女として戦士として以前に男としてどうなんだ。
――けれど謝罪はしない。してはいけない。]
…………
『ったくいつまでもウジウジ黙ってんじゃないわよ。
あ、初めましてねサシャちゃん……と契約者さんかしら。
あたし、このウジ虫野郎の契約者のリュカよ。』
[人が必死に言葉を捻出しようとしてるんだから空気読んでくださいリュカさん。
軽く頭を抱えつつ、契約者の言葉が途切れた頃、青年はようやく口を開いた。]
―レストラン―
ふぅん。父親の興味が猫耳ねぇ。
[人形にとっての父親とは。
人間を嫌う癖に、まるで人間のように繋がりが在る。
持ち上げられ、口を塞がれ、暴れる様は暴れん坊の子供のようで。
見た目は微笑ましいものだった。>>138
ふっと笑うと睨みつけられ、大袈裟に肩を竦めてみせる。]
……きれー? どこか。
心当たりがないか、胸に手を置いて考えてみろ。
[顔の右側を見せないよう、顔の向きを変える。]
本人がどうでもいいと思っても、
そう言ってられないって聞くけどね。
[楠の後ろ、契約者の軍馬は言葉を発さず立っていた。>>140]
契約者の坊ちゃんへの質問じゃないんだけどな。
[連れてきたとは保護者か。
リミテッドに聞いた契約者の話をぼんやり思い出しながら、近づいてくる洞の右目をじと見た。
後ろの男と共に視界に収めて。]
/*
今回は、PLでもPCでも好き好きモードになってしまうと後が辛いので控えている…。
というか、楠がそんなモードになったら…。
輝音にも過保護過ぎてしまう。
/*
何を信頼されているのだろう…。
ほら、お兄さんはお巡りさんだしね。
いい大人だからね。
毅然としていなくてはならないのだよ。
/*
(あれ、いつの間にこんな無邪気攻めな子にw)
あぁ、その信頼を裏切ってはいけないよね。
[永莉斗が2人居るんだなと思いながら、
眩しい程の微笑みに、ただ、笑みを返した。]
/*
よいしょ、やっとゆっくり箱前座れたり……。
なんだか暑くてぽわんぽわんしますなー。
皆さんも体調お気をつけて。
と、とりあえずエピも追えてないのでログ読んできますっ!
/*
よくわからないから、兄さんにじゃれつく。[じゃれじゃれ]
[そもそも、自分が何人いるんだか?]
/*
おぉ、エドワードお疲れ様。
涼むと良いよ。
>>-647
[そろっと耳の辺りを撫でた。よしよし。
人の数だけ居るというからなぁ。って、まるでエヴァ話。]
/*
休憩にちょろっとこんにちは
>>-594 ラヴィたん
あーごめんなしあ_(:3 」∠)_
じゃあ今回は契約者のみ恩恵使用可ということで……
リミテッドの恩恵どういう表現にしようか決まんなかったとかそんな()
/*例のえすえむ見てて「あぁ〜^」ってなってましたよ(にっこり)
時間があまり無いので動けるのは夜っぽいど
/*
こんにちはー[手ふり]
みんな大丈夫かな…私もちょっとくったりしてます。
>>-648
[くったりしつつ尻尾ゆらゆら。]
/*
>>-649
戦闘も恩恵も、基本的に二人で一人分だからねー。
たとえば魔女が契約者を実体化させるような魔法を使ったりしたら、二人で戦うこともできるかもだけど。
恩恵に関しては。
契約者が過去に、魔女とは異なる恩恵を使えたことがあるけど、今(契約者になってから)は使えない……というのは問題ないです。
守護の恩恵を使おうとしたけど、効果はないとかでも。
/*
実は私も中の人がくったりしていたなどと
なんだかんだでもう2日半切ってるのかな?
できれば物語はきっちりこの村の中で締めていただきたいと思いますし、皆さん決して無理せず、最後までがんばっていただきたいなって。
/*
乗馬鞭って想像以上に痛いらしいから…
――って、ほら、違うだろう?[フルフル]
>>-652輝音
[尻尾がゆれているのを見て、指の位置を変えてみた]
●RECする手が空いてるなら、ジルも…
心当たり?
[心当たりと言われても、と、傀儡は2(3x1)秒ほど考えて諦めた様子。
まぁ、どれも現実世界に戻れば消えてしまうものですから、気にしなくても大丈夫ですよ。]
「だれがぼっちゃんですか。だれが。」
おまえ見た目は子供やろ。見た目は。
……私は、これに連れてこられただけですが、
[傀儡は、赤色のままの眼で、軍服の男を 見て から、]
意外ですね、文句の一つも言ってこないとは。
[傷つけられれば、必要以上に傷つけたものを罵るものだと。
少しばかり、不思議そうな。]
[流石に、考える時間が短い。
むっとした表情で煙草を指の間に挟む。]
お前の魔法のせいだっての。
[燃えて。消えて。果てて。>>147]
なに、外見で呼び方を決めるのは日常的だろう。
あぁ、契約者と一括りにすれば良かったか。
[生まれて1年だろうが、1000年だろうが。
見た目からでは分からない。
異のものなら尚の事。]
文句ってのは、脱落させられたことへのか?
寧ろ俺は聞きたいね。最後のは何だったのかと。
[離した赤火を向ける。>>148]
/*
と、買い物へいってきますわー
19時前くらいにちょっと顔出せるかもだけど、本格オンは21時くらいからかな
ではではー
[前足ふりふり**]
ああ。
[魔法と言われれば、思い当たる節はある。
廊下を満たした白い煙。人を焼いてしまう雪煙とは名ばかりの。
ただ、罪悪感なんて、あるはずもなく。]
「それでもわかぞーにぼっちゃんとは呼ばれたくありませんよ。」
[この契約者からすれば、試練の参加者なぞ皆若者なのですよ。
少年人形として作られた身、完全体ではないのだから、わかりにくいでしょうが。]
いや、 傷をつけられたことへの。
人間は、傷つけられると怒るじゃないですか。
[煙立ち上る赤の光を見てから、まぶたを伏せます。]
……なにも。思ったことをいったまでです。
/* [最後のってあれだよなって予想が外れてたら地味に恥ずかしい奴]
ラヴィたんいってらっしゃーい
ジャフロイ、寝よう。
村中はリアルと睡魔との戦いだったよ
はぃはぃ。
それで、おじーちゃんはちょーっと向こうに行ってて貰えないかなぁー?
[色々と口を挟まれそうだから。
赤火は白煙を立ち上がらせるだけ。]
怒るっていうより、受けたショックの方が大きかったね。
燃やしたい程殺したい程恨まれてるんだって事に気付いたらさ。
可哀想になった。
[そんな炎を生み出した相手を。
己の石で、そんな魔法を得たのだろうから。]
[目を、開く。]
「きらい」だって?
じゃあ、その前のは?
俺の名前、呼ばれた気がしたけど。
[しかも、柔らかな声色で。]
[だれがおじいちゃんだ、と、言いかけた契約者の口を再び傀儡の手がふさいでしまいます。
おっと、大人気なかった。向こうには行ってやりませんが、傀儡の纏う黒衣をぎゅっと握って軍服の魔女を睨んでやります。]
かわい、 そう、
[ わからない ]
[咀嚼しようが、 何をしようが。
傀儡には、わかるはずもなく、]
[ りかいさせるわけにはいかない ]
[黒衣握る左手で、傀儡の足を軽く叩いてやれば、
沈思してしまっていたらしい傀儡は、は、と空気を吸い込みまして。
油断させるために、決まっているでしょう。
あなただけではありませんよ、殺したいほど恨んでいるのは。
人間なんて、嫌いです。皆。
だから、 どうすれば人間が油断するのか、困惑するのか、好意を抱くのか。
ある程度は、知っている。
[声色なぞ、表情なぞ。
いくらでも、変えられる。
にんげんに近いままであれば。]
……大した意味なんて、ありません。
/* ツヴィンガーさんとエンカするたびにPLが飛魚のようにはねているわけですが、
やっぱりツヴィンガーチップの唇の色がどうしても気になってしまう
[契約者の口は塞がれた。
おじいちゃん扱いは止まらないだろうけど]
もし俺がお前に対して怒ってたとしても、
ほら見たことかと思うだけだろ。
[それは、負けでもある。
爛れた皮膚を片方の掌で覆う。]
こういう怪我を、きれーとか言ってるうちは、わっかんないだろうな。
分かるつもりもないんじゃない?
恨みとか、油断させる方法とか、そういうのは知っていても。
教わっても。
――へぇ?
[興味深そうに、顔を上げた。]
意外だな。
「困惑」と「好意」も知ってるだなんて。
[油断したのは事実だから、その件は口を閉ざす。
腕を伸ばしたのも、抱き締めたのも、
計算されたもので。
それ以上の意味なんて、ないのだから。
苦く、笑うだけ。]
/*
買い物からもどりもどり。
フェリクス&ツヴィンガーさんのチップは、確かにおとなのおねえさんと言われても違和感ないかも
性別表記ないとどっちかわからなかったし(
/*
2F廊下は、現在ジェフロイ、ローレル、ジル、サシャ、コンスタンツェ、エドワードがいるっぽいですね。
ローレル&コンスタンツェ、サシャ&ジルが階段付近でお話中かな。
そういうもの、ですから。
[傀儡の中でのにんげんは、 感情という面倒くさいものを持ってしまったいきもの。
今は、傀儡も同じですが。
軍服の魔女の言葉は、なんというか、図星といいますか。
にんげんのことは、なるべく理解したくないと言っておりますから。]
[ それでも、りかいしてしあうあたまは与えられて ]
……知りたくも、なかったのですが。
人間だらけの場所にいれば、
いやでも知ってしまうでしょうよ。
[箱の中から無理に出されて、人に囲まれて。
思い出すだけでも、嫌になるのでしょう。
ほら、眉が不機嫌につり上がってますよ。]
[ 思うがままに騙されるにんげんを、笑っているくせに ]
/* よくよく見たら、うっすらと色づいてるんですね>唇
薄いピンクのグロス塗ったような色。
それでも男性にも見える顔だから、シメオンさんと同じzくらいのタイミングで男性認識できるように。
(ジルが一番男性認識するのに時間かかった)
/*
ざ、おとこ!
というキャラで入るには、この軍服が魅力的だった……。
グロスはほら、えーと、防寒用?
[苦し紛れ]
/*
輝音は、未来が確定しているのなら、試練終了後の船や、その後の日常を描いても良さそうな。
楠は、変わる可能性があるかもなのでまだ出来ないけど。
/* もし村側で入ってたら、ジルを女の子と同じように扱って数秒後に「こいつ男だわ」ってなるような顔。
今はもう慣れたからそこまででも。
男性でもお目目ぱっちりだったり、口紅塗ったみたいな唇の色してる人いるからね(兄貴がそう)
軍服は確かにかっこいい
/* 笑いとったモン勝ちやで(ガッツポーズ)
ネコミミでもトビウオでも笑い取れるからこのタイガチップ案外優秀
/*
僕の未来は主にシメオンさんとのやり取りにかかってそうなので、まだまだ確定できないですねー
後は少しでも姉さんのバッドエンドフラグに皸を入れられればいいんですけどね
もうなんで僕周りこんなに不穏な人ばっかりなの
知りたくもないことを知って、尚且つ実践した。
それはさぁ、ほんとに『知りたくなかった』?
[寧ろ、望んだのではないか。
上がる方眉を更に上がらせるようなことを口にする。]
なぁ。例えば、どんな風に困らせんの?
好きにさせんの?
[お前のことを、教えてくれるの?]
/*
タイガさんは終始不穏なのに時折挟まるネタが卑怯すぎた
どんだけ僕の腹筋を痛めつけるのかと
僕は体格的には細身だけど身長はあるので、普段は女性と間違われることはないでしょうね。
ただ変身後は小さくなっちゃうので、男か女かわかんないかも。右上半身にぺったんこの胸が見えてるけど、子供なら女の子でも別に普通だし。
/*
わかった。タイガにはアヴェ装備をつけてやろう……
そういえば、ジルは不合格だったらどうなってたんだい?
/*
不合格ならー
特に救いがなければ、
時羽流の肉体は植物人間になり、精神がリュカちゃん人形に乗り移る。時羽流には試練の記憶がないから、自分が目の前に倒れてて何がなんだかわからない。大パニックののち絶望によりディアボロス化。
人形は霊体だから普通の人には見えない。魔女には見える。
まあ近々魔女に討伐されてたんじゃないでしょうか(爽)
知りたくなかったに決まってるでしょう。
利用できるなら利用するまでですが。
[当然だろう、と、即答はしておりますが。
ああ、声がとっても低くなってますよ。]
知って、どうするつもりです。
あなたに好かれる必要も困惑させる必要もないでしょう。
[傀儡は、この契約者の手を掴みまして、
軍服の魔女へと背を向けてしまいます。]
……上に、魔女が大勢いましたよ。会いにいってはいかがです。
[まだいるかどうかは、わかりませんが。
契約者から見える傀儡の表情は、]
[ にんげんのようじゃないか ]
/*
まぁ、姉弟揃って絶望ルートなのねー
(コンスタンツェの具体的なのは定かではないけれど)
/* ネタ挟まなきゃやってらんねーよ!
(関西人の性)
タイガにアヴェ装備とかちょっと女の子たちには見せられない図ですね!
/*
……未来、は不安定なんだよなぁ。
書けるといえば…かける、かなぁ…うーん。
何にもなければ死ぬどころか世界からいなくなる予定だったし。
/*
まあ昨日脱落してたとしても、救済ルート入ってたので、喪失はかなりゆるめのものにはなっていたかと。
過去の記憶は無くしちゃだめだと思うので、視力がなくなるとかジェムのあった右脚が動かなくなるかの一部の身体機能停止とかでしょうかね。
/*
もどりー。
とまず、イポカニは申し訳ない。
手っ取り早く2度目の試練(=狼側)&契約者とも前から顔見知り且つ友好的ではない、ってのを提示するためについ便利なんで固有名詞出してしまった。
PL視点では、ジルが洗礼者とわかった瞬間なんらかの手段で脱落する方向に持ってくつもりだったんだが。
サシャがうまい具合に変化のきっかけ作ってくれたんで、その時点で落とす気亡くしたなぁ。
経験から、変化・成長していく過程って美味しいよね、うん。
ほんと、そーいう考え方……
[人間らしいと思ったが口にはしなかった。
感情のまま、低くなる声も。]
まぁ、興味あったから知りたかったってだけ。
だが、そうだよな……。
もう試練は終わったし、お前にとって俺は、
/*
コンスの絶望エンドフラグって提示されてたっけ?
まー、ジェフとコンスに関しては、現実に戻った後もジルがどうにかフォローしてくれるかなー、と丸投げる、てぃ
( ・・)/(((((((((●
/*
僕周りが不穏な人多すぎて、一緒に生きろと説得するにはまず自分が生きる意思を示さなきゃ説得のしようもなかったから、その点では自分から救済されたと言えますかね。
姉さんのバッドエンドフラグは提示されてないけど、現状ハッピーエンドが見えないと仰ってたのでね。
それ言われちゃうとどうにかしないとと。
[話を切り上げるかのように、背を向けられた。
わざわざ前に回って、顔を見て話す必要もない。
試してみろと啖呵を切った。
その結果がどうだったか、問わずとも予想はついている。]
……おれは、どこにでもいる、ただの「にんげん」だものな。
[言うなれば、「人間その9(10x1)」のように。]
/*
というかログ読み違えて、「もしかしてサシャさん現実世界に戻った瞬間死んじゃう系?」と思って洗礼しようか迷ったなどと
/*
まー、これまでコンス中さんとは過去同村時や、ROMった村拝見するに、どうも私とは着地点の好みが違いそう(コンス中さんは他PCの介入があってもBE多め、私は他PCの介入があった場合HE寄り)だし、積極的に関わる気はないんで。
PLレベルでマジで任せたw
/*
>>-690
縁故に深いものがなくて終わったら。
雪雫に*されて。
合格したら皆の記憶からも消えて。
不合格なら記憶は残るけど存在消失。
……って考えてたけど。
あんまりにもひどいと思ったから変更した。
というか変更しないとダメな気がしたから。
……生きるよ、生きる。
[上に行けと言わんばかりの提案。
短くなった煙草を口にし、息を吸う。
何で火を消そうかと思ったが、テーブルに押し付けるのは躊躇われた。
だから――…]
ぁ つっ
/*
まー、正縁故もらった以上、簡単に不幸になれると思うな、やねぇw
私も一度だけGMGでBEやったけど、あれはそれを狙うために最後まで縁故深めなかったからやれただけで。
/*
まぁ、輝音がそのまま世界から消えていたら、
虐められ内容を知ってたおにーさんは、どうなってたか分かりませんなぁ。ははは。
/*
……面倒事が減っててよかった、うむ。
ツヴィンガーがなにかやらかしに走ってたら、多分こいつ止めに行くだろうしなぁ。
……いつかの、お返しです。
[握ったミニジェムを、軍服の魔女へと投げつけます、が。
後ろを見ないままなので、床に転がったり机に乗っかったり。
それから、逃げるように早足に、レストランの出入り口へ。]
/*
こちらも、落ちた後ちょっとでもいい方向に、と脱落させる前に”利口だから現実でもうんぬんかんぬん”と行って送った訳だが。
それでもBEしか、ってならうん、悪いけど私はこれ以上何も働きかける気になれないかなぁ。
ま、PLの好みの差、だね。
/*
>>-705
馬鹿だなぁ…時羽流も兄さんもいるのに。
そんなことになるわけないだろ?
……ありがとな、助けてくれて。
/* ウッ>正縁故もらった以上
BEなった前回も今回も、正縁故なんてもんはなかった自分ですが(前回はそもそも事前縁故なし)
もし正縁故があったとしても、なんかHEが見えない……アカンヤツヤ
一時期入りまくってた村の影響かなぁ
/*
あ、ちなみにタイガのは私はBEとは思ってなかったり。
NORMAL END、くらい?
ただ、契約者がなんかやらかすならそん時はアレコレ走り回るだろうけどw
/* まーどっかのシメオンさんの灰にあった終わりならば、むしろHEですかね。こいつは人間であることを望んでいないので。
ただそれじゃ終わりませんよねこの人形コンビ(悟り顔
[予想よりも熱かった。
まるで華のように咲いた赤。
歪んだ円華にふぅふぅと息を吹き掛ける。]
ん? 痛っ
[投げつけられた小ジェムのひとつが額に当たった。
擦りながら口を開く。]
/* あ、ちなみに最初に想定してた合格エンドは
「契約者に良い様に利用されて見捨てられて、“にんげん”のまま最期を迎える」
でした。これが一番のBE。ま、今の想定はもうちょいマシなやつですが。
ちなみに、不合格の場合は、胸元に埋め込まれた核を失い人形に戻る。それによりちちおや(人狼)が発狂し、散々魂狩りして、タイガをまたにんげんにすると同時に植物状態になる
でした。
/*
こいつはタイガの契約者の企みには気付いてないので。
その辺をどうにかするって行動は取れないけども。
結果的にどうにかなるような方向性に行けるかなー、って考えてることはあったり。
ってか、4D私落ちでサシャとタイガ二人きりの赤ログになってたらタイガがどう変化したかは見たかったかなぁ。
うん、サシャは今回のぐう聖枠でした、もったいない……。
まぁでも、サシャ落ちがなかったらジルの変化もなかっただろうしなぁ、うーむ。
/*
少しきついけど、これまでに同村してても気になっていたことなので、姉さんに言わせていただきますね。
僕がPCに絡むのは、僕が介入することで少しでも相手PCが変化するかもという期待があるからなんですよ。
シメオンさんが働きかけて下さってたのに>>-706、>>-298と仰っているし、結局何の意味もなかったのかなと思うと、僕が動いても何も変わらないんじゃ?という不安があることは申し上げておきます。
でも姉さんが願いに僕の過去を絡めてくださったのは素直に嬉しかったんですよ。あ、僕の存在が影響してくれてる、と思ったから。
俺のものになってたら、
良かったんじゃない?
[ジェムを拾わず、そのままの姿勢で続ける。]
俺だったら、お前の大キライなその人間部分を殺してやったのにな。
/*
まー、RP村なんて、他PCとの関わりから自PCの感情や行動が変化してくのが楽しいわけで。
まぁ、こいつは大人でしかも人狼だった故に核が強すぎたんで、基本我を貫くだけ、になったのがアレでソレ。
とは言え、ゾフィヤに対する態度の変化はやってて楽しかったですv
/* サシャたんと二人きりかぁ。どうなってたでしょう。
この「タイガ」ってキャラがそんなに大幅な変化できるようには設定してないので、
いま以上の変化はなかったんじゃないかなとは思いますが。
嫌われものやりたかったから、ほんとHEいけるキャラにはなってなくて
つかこいつの変化、わりとツヴィンガーさんとのおはなしの影響が大きい
(PLが完全にやられてた)
/*
楠は、特にやらかしたりはいないけど、ほら、落としたものは自己回収しなくてはならないから……。
/*
ってか変化させる気がないなら、私からすれば”SS書いてろ”、なんだよねぇ。
他PC及びその背後にいるPLさんの存在価値がないもの。
/*
壊すじゃなくて、殺す、なのです。
輝音が生きたいという思いを抱いたのはジルのお陰だから、こぅ、引き取りの話を一緒に忘れさせるのが自然かなとか思っている…。
再試の話が出てたけど、もう一度魔女になりたいと思うとしたらやっぱりタイガのことだと思うので、返答次第(来る前に言う)
にんげんなんかに頼るか。
そうやって、口先ばっか、
できるはずもないことを、
これだから、嫌いだ!
[軍服の魔女へと向けられた傀儡の顔は、なんとまぁ、ひどいもの。
にんげんでいうならば、泣き出しそうとでも言うのか、怒っているとでも表現するのか。
吐き捨てて、また、逃げるように。
東階段を、下へと下りて行きます。]
[契約者は、軍服の魔女を振り返り、」
/*
>>-724
生きたいっていうのは、兄さんの、おかげもあるんだからな。
ほっぺたつねってやるー![ぐいぐい]
[子供らしくできるのも、か、ぐいぐい。]
/* なんで僕ら●RECされとん??
余談:タイガの「僕」は
「ぼ↑く↓」じゃなくて、「ぼ↓く↑」
「僕なー」とか言うときは、「ぼ→く→」
[このフロアには他に人の気配は感じない。
サンデッキの扉も開けてはみたがもぬけの殻で。
ならばと、闇刈人は下を目指すべく、西階段を降りていく。]
……。
[足が止まったのは、無くした少女の声>>141と、それに続いて、奪った少年の声>>142が聞こえたから。
容赦ない罵倒を浴びせる契約者に僅かに肩を竦めつも。
続いて聞こえたのは感謝を告げる言葉。]
……。
[あの時、二人が戦っていた訳など、闇刈人は未だ知る由もない。
けども。
きっと、今の少年を支配しているのは、後悔ではないだろう。
そう思いながら歩を進め、二人に近づく。]
/*
タイガはもふもふさせておきたかったんだよなー。
なんとなくだけど。なんとなく。
[尻尾をうごうごさせている。]
―――や、久しぶり?
[サシャに笑顔を向けたまま。
ああでも、トラウマ呼び覚ましてくれたのだし、ちょっとくらい報復してもいいよね、的に。
ジルの頭のてっぺんに、拳を載せてぐりぐりぐり。ちょっとは痛いかも*知れない*。]
/*
あ、ちなみに今僕変身してません※重要
とはいえシメオンさんの身長ならぐりぐりはできると思うので矛盾はないですががが
/* 中身がもふもふ厨だからジェフロイずっともふもふしたいなって思ってたよ
ラヴィたんもふもふしてたけど
[うごうごしてる尻尾を更にぎゅっと]
……惚気?[どれや]
/*
>>-735
知ってたから長く接触したいなーとも思ってたけど、終わってもできるから他の動き優先したという。
と、いうより、好み似てますからね、わかりやすい。
もふもふできてたのいいなぁ…。
[くすぐったいと、もぞもぞ]
/*
没1 没2
一番最初は変身前が子供で、変身するとキャラチップくらいの年齢になる設定でした。性格は今よりだいぶ生意気。武器は曲刀でジェム位置は右肩。金属性でリミテッドさんの使ってた魔法とほぼ同じものを使う予定だった。
ただ、アラビア風で曲刀のキャラが最近のGMGにいたので、もっと良い案が浮かんだら没にするつもりでいましたね。
書生風は割と最近までこれにしようかなーと考えていた案。年齢変化はなしで常時17歳。ジェム位置は鎖骨のくぼみで服と一体化。武器は甲●子園とかで使われるような巨大筆で水属性の予定だった。
/*
没の、変身
ジェフロイをまじまじと見るまではフィオンのままでこんな感じの変身をする子だった。
輝音のお母さんがこの黒髪のイメージ。[父親はわからない。]
当初はちょっと人形みたいな子だったから、今でよかったかも。次はこうなる…かも。
『あらシメオンだわ。』
シメオンさん!?
[ぐりぐりされたまま振り返ると、自身が思いっきりヘイトを稼いでいた人の顔。
否が応でも身構えそうになってしまうけれど。]
『ま、シメオンからすれば貴方は特に理由のない暴力でサシャを脱落させた半端者でしょ。
大人しくやられておけばいいんじゃない?』
[いきなり斬りかかられるよりは全然いいでしょ、諦めなさいとばかりに、少女人形が青年の頬を小突いた。]
……お久しぶり、です……。
お疲れ様、でした……。
[シメオンから手を引っ込めない限りはぐりぐりされたままの状態で。
半分泣きそうになりながら応じた。]
/*
ざっと読めた!と思う!
それと一つ質問ばばば!
試練って基本的、現実世界に何か持ち帰りは出来ないですよね?
例外ってあります?
/*
特殊空間から現実世界へは何もお持ち帰りできませんね。
記憶は奥底にちょっと残るかもねくらいで。
ちなみにどんなものをお持ち帰りさせたい予定です?
/* 戻りですえー 没のジェフさん美女すぎわろた
没なー
こいつは最初西洋人形らしく燕尾服の予定でした。武器は大針or十字架(マリオネット動かすアレ)
GMG6で和風やったからね
でもなんやかんやで白無垢になって
白無垢だと女装感半端ないからちょっといじっていまの形に。
/*
ジル没1→ジル没2→予約時ロヴィン→現在のジルに変更
といろいろ推移してました
ロヴィンだった頃は役職希望が魔術師やったんよね……
占系いないなら魔術師のままでよかったかもね……
ただロヴィンの設定がだんだん支離滅裂になってきて没にしちゃったんですよねー……
/*
>>-749
ほんほむありがとうございまっす!
実は暫くバッタバタしてまして……っ!
短時間しか顔が出せない気配を察知したのですが、皆と絡みたく……( ˘ω˘ )お、お手紙渡せないかなとか思ってたのです……。
(エドの設定上魔力由来になるからどうかな、と。)
完全に思い付きだったので先ずは聞いてみただけ、
という感じですがw
とりあえず俺も夕飯食ってきます( ˘ω˘ )**
/*
>>-752 江戸ワードさん(一発変換)
いえいえリアル優先でね!
僕も先輩たちと絡んでないので絡みたいとジルが申しております><
お手紙かー!魔女になった人達には届くだろうけど脱落者にはむりですねー(´・ω・`)
現実世界に戻ってから生身(?)の手紙を渡すならおkなんですが
/*
>>-748
しかし面倒見は悪い。[ジェフロイと比較して。]
いじめられ設定はその時からあった。[遠い目]
しかし、ジルの没も可愛い。
というか絵も可愛い、もふもふ
>>-750
タイガも綺麗だよ。[にこにこ]
女の子じゃもふもふさせられないんだよね。[スカートで]
/* 魔女衣裳はGMGの楽しみの一つだったりする
今回はジル君の忍者に「ふっはー!!」ってなったりサシャちゃんのアバター見て「なにこれかわいい」ってなったりコンスタンツェさんのエンパイアドレス見て「やはりな」ってなったりしてた
ああどうも。はじめまして?
理由ないというか……どうして二人が戦ってたか、私はよくわからないのでね。
けど……うん、むかつくからこうだ。
[人形にいい笑顔を向けながら答える。
人形とやらに縁があるのだろうか。
勿論思うのはもうひとりの人狼のこと。]
うん、お疲れ?
とりあえずさぁ……色々覚悟しとくがいいよ?
[勿論、脱落者のフォローだったり、誰にも基本報われることのない魔女生活のこと、だったりするけども。
あ、ぐりぐりは相変わらずぐりぐりです。ええ。]
/*
割とギリギリになってからワープ系魔法が浮かんで、じゃあフープ的なものを潜って移動がいいんじゃね?→もっと武器っぽいものの方がいいや円月輪で→じゃあ世間から隠れたい設定からも合うし忍者で
ってなって忍者となりました
/*
絵が描ける陣営がうらやましいなぁ、と思いつつ。
うちのPCは基本、村ログの描写から外れなければ好きに描いてくれてOKなんだぜ、ってか集合絵とかパロ絵とか描いてくれるの楽しみにしてます(土下座
/*
>>-755
不思議なものだなぁ……と、毎回思います。
お互いに救われたものだ。
思いっきり抱きしめたいくらいかわいい。
>>-756
[クスクス]
スカート短いから尻尾つけたらアウトですし。
/*
絵が描けないから頼ってしまう……。
>>-762
必死ですねぇ?
そんなにもふもふがお好きですか?[クスクス]
/*
よしやっとこさ帰ってこれた!
ローレルですが、最初は魔法を氷にしよう。
武器を本にして、契約者をそれにしよう。
役職はやった事無いものから選ぼう。絆系とか撃てるといいな→死神に決定
この辺りを基本骨格にして始まってからいろいろ決めました(
― 2階廊下 ―
[どうやら、氷槍の魔女がこちらに気づいたようだ>>126
他にも莉紗ちゃんに縁のある者が参加している事には気づいていたが、試練中に会うことはなかった。
が、試練を終えた今、語り合う機会を得たということで、こちらも話しかける]
あら、白枝さんもお疲れ様。
それにしても、疲れて立てないところを見られてしまったわね……。
[強烈な疲労に襲われて参った、と言わんばかりに肩をすくめた]
『そりゃあ仕方ないわよ。
試練の内容も、過酷といえるものだったんだし』
/*
>>-765タイガ
ただいまでやんす!
本の角でディアボロスを叩いて倒す。
なお、契約者にも痛みは返る模様(
残念ながら、私は魔女にはなれなかったけれど。
これも仕方ないと思っているし、悔いはないわ。
[結果はどうあれ、最低限の努力はしたのだから、後悔はしていないと言い切った]
現実世界に戻ったら、私は自分の進む道を模索することになるでしょうね。
[もちろん、大学にも通い続け、アルバイトも続行するつもり。
その上で、これからの自分にできることを見つけたいと思っていた]
白枝さん――あなたは、現実世界に戻ったらどうするの?*
/* はいというわけで書けた分投下。ローレルさん宛です。
で、だ。いろいろ考えた末、バッドエンドルートは回避できそうです。
そんなわけで、現時点ではノーマルエンドルート突入が濃厚、かなあ。 */
/*
>>-765
まあ、私も、もふもふにさせたいから、守護獣希望したからなぁ。
私も透ける方だと思うですよ。
>>-766
そうなったかもしれない。
けっこう影響が大きくなってたよ。
……よしよし[むぎゅっ]
/*
>>-753 ラヴィたん
あざす……!バイトがやっっっと始められそうで……!
(GMGYの頃から言ってる)(1年経ってる)
ですよねー!別の方法考えてみます、ぜ……。
むむむ絡みたいのでほんと行きたいのですが!くぅ、明日は早めに来れるかな……。
むぬう22時前に戻れると思ったけど無念!
また明日ですぜ……。**
/* キャラ設定なあ。
占系・霊系・共鳴のいずれかを希望したかったので、変身後の能力その他諸々は、巫女や呪術師などスピリチュアルなものに関わる者をイメージしていました。
属性は火・土・金のどれかでいこうと考えていましたが、土系はGMG7でやったので却下。
それに各参加者の初期魔法の予測がつかなかったので、より柔軟に対応できそうな属性をチョイスしよう、ということでコンスタンツェは金の魔女になりました。
そして設定を固めていった結果、霊系の恩恵希望に落ち着き、変身後の名乗りもああなりました。
魔女衣装も、古代ギリシャかローマあたりの神殿の巫女をイメージしています。
雰囲気出せていたかどうかは別ですが(おい)*/
/* >>-772
読んでまいりました。
こちらこそ、何だかんだ言って申し訳ありませんでした。
以後気を付けます。
というか、そこの二人(ジルとジェフロイ)を●RECすればいいの? */
/*
こんばんはー。ログを呼んできますねぇ……
相変わらず遅番だと本当時間拘束されてまう……
/*
もーどった!
>>-726>>-738
[輝音に頬をつねられて、いたたた]
!! そ、か そなのね。
わかった。そこは忘れないよぅに、するから!
2人ともありがとうなぁ。
―― 2階廊下>>185 ――
あ、肩貸しましょうか?
[ここに座り込んでいるつもりが無いならば、目的地まで肩を貸すくらいはできそうだけれども。
私の方は、そこまで疲労はやって来ていない。ジェムを渡してみるのもいいだろうか。
どうやって吸収するかは分からないけど]
私がやりたい事……。
[現実に戻ったら何をするか>>186。目を閉じ、しばし考える。
故あって寿命は半分の半分。漫然と過ごしてしまえばあっという間に時間は過ぎるだろう。
だから……]
私は……教師になりたい。
小学校の教師……かな?
[その為には今までサボっていた分いろいろやらなきゃいけない事は多いけど、それでも私ができる事をしたい。そう思ったから。
なんで小学校か。やっぱり妹の事を考えたからだろうと思う]*
/*
サシャ、おかえりー。
……なぁなぁ、うちの箱な。
「きらい」って打つと、「僕は好きだよ」って出るんだ…(真顔でタイガの方を見た。
/*
というわけで、実際戻ったらどうするかは分かりませんが現時点ローレルの将来の夢は小学校の教師さんです。
……大検取って、大学行って、研修して……。
ま、間に合うはず!
/*
あ、そうか
引きこもり生活してたから大学一年から始めないといけないのか
おおう……僕もできるかぎりのフォローはするよ!するよ!
/*
ふぁ…眠くなってきた。
明日はちゃんと動かしたい。
みんなおやすみ。
みんな、もふもふ。**
/*
>>-779>>-780ジル
そんな感じそんな感じ!
フォローありがたや、ありがたや……!
>>-781サシャ
きらい→機雷
普通でした(
>>-782ゾフィヤ
ログは増えるモノ……
―レストラン―
[出て行くと思ったタイガの足が止まる。>>176
言い終えた楠の目線の先で背が丸まる。
振り返った人形の、何を言うかと思えば。]
なんて顔…
[ぱちと1度だけ瞬いた。
「嫌いだ」と面と向かって言われたのは2度目。>>177
しかもその表情は、何と表せば良いのだろう。]
んだよ、お前が俺を脱落させたんだろ……
[結果は覆らない。
だから、絵に描いた餅だと分かっていただろうに。
もしもの話をした。
できるはずもない話をした。
それで終わりにすれば良いのに。
楠の表情が歪み、ごめんなと苦い にがい笑みに変わる。]
[契約者の言葉は具体的に分からない。
けれど、何となくその意味合いは伝わってきて。>>_2]
……ばかやろう。
[手を軍帽に置き、目深に被る。
顔を隠す。
見えない炎に身が 心が焼けてしまう感覚。]
[それから暫く経って、漸く楠は口を開いた。
長く ながく息を吐く。]
あいつの人間嫌いに拍車をかけた気がするな。
なぁ、フリード。
[背凭れに背を預け、天井を仰ぐ。
両腕を伸ばし、契約者の首に顔を埋めた。*]
[悪いやつじゃないといわれて>>123も、正直あっさりと納得は出来なくて。]
・・・そう言われてもなぁ・・・
[それで解決できるなら、苦手意識というものは生まれないのです。
・・・まぁ、話してれば今みたいにそのうち薄れるかもだけど。]
というか、最後の「きっと」がやたら怖い・・・
いや、まぁ流石にもう出会いがしらに吹雪とか無いと思うけど。
[そんな事を思いながら、のんびりてくてく知り合い探し。
どのへん行くかと考えて、とりあえず目指すのはブリッジデッキ。
・・・思い出の場所って大事です。うん。]
……どうかしたの?
[なんだか、言葉が出てこないらしい青年に>>143
こてりと首をかしげる。
自分を脱落させたことに何か思う節があるのだろうが
自分は気にしていない、とここで言えるはずもなく]
あ、私この人形知ってるよ!リュカちゃん人形だよね?
すごーい!喋った!リュカちゃんが契約者さんだったんだねー!
『こら、凌。ちゃんと挨拶しなくちゃ。
初めまして。俺は凌……じゃなくて、サシャの契約者の鞘木星だよ。
といっても、脱落しちゃったからこれでお別れなんだけどね。』
[しかし、自分の魔女をウジ虫扱いとは。
この契約者はとても気が強いんだなと星は苦笑いを浮かべ]
んーっと……ちょっと待ってね。
[まさか、お礼を言われると思わずそんな一言。>>144
なんと反せばいいのか。自分の思いを纏めようと頭の中をぐるぐると。
言葉を作り合わせては]
私、ジルくんにお礼を言われるようなこと何もしてないよ。
ただね、自分は許されない存在だとか、自分を犠牲にしていくっていうのが嫌いだった。
結局それって自分が楽になる為に言ってる免罪符みたいに聞こえてね。許せなかった。
[だからこそ、散々喧嘩を売るような言葉を口にした。
それでも、逃げることを、目を背けることをやめて前を向いてくれてたなら嬉しいことだ。]
ジルくんが変われたのならよかった。
ジルくんが魔女になれてよかった。
おめでとう。これからはずっと今を見てがんばって。
[ちょっとだけ背伸びをしてぽんぽんと頭を撫でます。
お礼を言われることも、感謝をされるようなこともしている自覚は無いけれど。
そう、思われることに悪い気はしないのだった。]
『っと、妹に撫でられてる最中にごめんね。
君に少しだけ言いたいことがあって。』
[そう言うとジルの近くまで歩み寄り星はジルを見つめる]
『君の持つその恩恵。それはかつて俺が手にしたものと同じものだよ。
だからね、君が合格したのならこれだけは言わせて欲しいな。
自分の罪滅ぼしの為に使うのだとしたらそれは少しだけ納得できないな。』
[そんな言葉を零しては
話はこれだけと声を出してまた凌の近くへと戻っていくだろう]
『その力を使って、喜ぶ人が居れば悲しむ人が居る。
だから、使う時はちゃんと自分で考えて使うんだよ?』
[人差し指を自信の唇につけて
元先輩魔女からのアドバイスだよと薄く笑うだろう**]
/*
ぽん!とジルくんにおへんじをかえしつつー
しかし、何処かの発言を見て冷や汗をかいたなど(目逸らし
/* 嫌いって打ったら、きらいじゃないって出て、その次には(>_<。)ってでる
ちゅーわけで戻りですえー
あああああツヴィンガーさんごめんねええええええ
中の人は!!大好きだよ!!
いやあ、ごめんね。恩に着るわ。>>187
[白枝に肩を貸してもらい、何とか立ち上がる。]
『ほかの皆のところにも行ければいいけど、疲労がたまってたら、少々厳しいかしら?』
(大学での講義漬けプラス、アルバイトの日々を過ごしてるから、これくらいの疲労は……
ごめん、ポーシャ。つい強がりすぎたわ)
[こちらもジェムが少し余っているが、どうしたものか。]
[さて、話は変わって。
現実世界に戻ったら、何をしたいか。それに対する彼女の答えが示された。
どうやら白枝は、やりたいことがある程度決まっていたようで>>188>>189]
小学校の先生を目指すのね。
――あなたなら、きっとできるわ。
あなたのその望みが、叶うといいわね。
そのためにも、私にできることがあったら協力するから。
[彼女が試練に挑むに至るまでの事情は、詳しく知らない。
けれど、自分がやりたいことを見つけた彼女が、うらやましく思えた。]*
/*
輝音、おやすみ。良い夢を。
>>-790タイガ
まぁ、タイガのそんな表情が見れたので!ね!?
/*
離脱してからのログを消化してたら遅くなってしまった……
てことで戻りですん
とりあえずREC先が増えてしまったのは理解した[カメラを構えつつ]
/*
キャラ設定とな
うーん、前回もそうなんだけど割と初期案のまま突っ走って行くから変更点とは状態で……
強いて言うなら契約者がハヤブサだってことだったんだけど
>>また木属性なのに<<
>>また鳥契約者か<<
ってなっちゃうので人間型にしました程度かな
/*
リミテッドさんこばわー
そしてちょっと眠い、30分ばかり仮眠タイム_(:3 」∠)_
/*
みんなの魔女服はうちも描きたいなーって思ってますよ!
ただ土曜日が朝からお出かけだから間に合うかどうか……
属性毎にキャラを描くとかいいなぁって思ってたり
―SO・機関室前―
[階段を下りて、正面の壁に両手を当てて、床に崩れ落ちて。
髪の毛さえ乱れていなければ、走った後だとわからないだろうというのに、]
「ひっどいかおですね。」
うっさいわ。
[袖の下から覗いてみたら、なんともにんげんくさい顔。
困惑しているような、泣きそうな、怒りでも堪えているような。]
「おまえの知っているにんげんとは、違ったから。
こんわくしているだけではないのですか。
どうせ、あいつもほかとおんなじなんですから。」
知ってる。ちょっと、驚いただけ。
[驚いただけで、そんな顔をするものか。
ああやって、あるはずのないこころに踏み込んでくるようなにんげんは、
いなかったからでしょう。]
/* リミ嬢こんばんはー&じる氏おやすみなんし!
この時間に仮眠できないやつやわ
よくよく考えたら自分あれや、
今回も和服で、契約者の見た目幼くて、敬語と敬語じゃないのがごっちゃになってる口調で、
/(^o^)\
/* いかん、眠い。
明日は何とかエンディングまで持って行けたらなあ。
な、何とか頑張る……
[ばたり。おやすみなさい**] */
/*
こんばんわとおやすみを。
設定かぁ。
騎馬警察を没にしたのは、身近なお巡りさんの方が良いと思ったのと、魔女になれば騎馬スキルがなくても騎乗出来るだろうと思ったから、だな。
魔法で契約者の背に乗りたかったん。
>>-796タイガ
ん、素直な奴はモテるぞって言ったじゃないか。[じぃ]
/*
>>-800 タイガさん
こんばんはー!(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
>>-801 コンスタンツェちゃん
おやすみなさーい!明日…明日絡めれば!
そして発言数が801ってちょっと笑ったとかそんなんじゃ
/*
やっぱツヴィンガーさんイケメン枠じゃないですかやだー
そしてそろそろ現実世界に戻らないとリミテッドフルボッコ大会ができなくなるなぁ……
明日明後日があまり動けなそうだし……
『そう……それならよかった。
実は君を見たときに少し不安だったから。脱落させた方がいいって思ってたよ。
でも、今なら大丈夫そうだ。
安心して君を新たな魔女として認められそうだ。』
[その言葉に、満足そうに頷けば
妹である凌を別の場所へはどうすると話しかけては]
んーっと、私は星お兄ちゃんみたいにそんな難しいこと言う心算は無いけど。
でも、ジルくんが前より明るくなってよかった!
それじゃあ私そろそろ行くね。今度は試練じゃなくて元の世界で会おう!
その時は友達になって一緒に遊ぼうね!
[兎を抱えたまま大きく手を振り笑顔で別れを告げるでしょう。
そしてまたネコミミフードを被り他の人を探そうと歩き始めた**]
/*
そしてジルくんにバイバイを言って。
ジルくんありがとー!話せてとても楽しかったよー!
さて、これから何処行こう(無計画
―SO・西階段―
[ぱからと蹄の音が階下に響く。
傀儡の魔女が、魔女を避ける為に下の階に向かうのを予測して、ツヴィンガーの契約者は一気に降りたのだ。
真っ白な体躯、尾を揺らし、首を巡らす。
黒の服を探す。]
/*
サシャちゃんこんばんはー!
>>-805 タイガさん
しかも今気づいたのが一つ縛りorポニーテールという()
もうぐらぐらしてるなら倒れちゃいましょ……一緒に「あぁ〜^」ってしましょ………
/*
あっサシャさんほかのとこいったのか
てっきりシメオンさんと今3人でいるのかと(困惑)
おはようでごんす
/*
描かれるツヴィンガーがどんな風になるんだろうかと楽しみです。
そういや、楠の身長…それと、目の色何色にしようかな。
>>-804リミテッド
イケメン枠![ドキドキ]
>>-805タイガ
灰と灰、表は表。
デレるタイガもみたいという…[じぃ]
/*
おはよう、寝落ちてた/(^o^)\
まぁ、サシャとは入れ違いだったってことで、
改めて会いにいこうかな?
/*
シメオンさんゾフィヤちゃんこんばんはー!
>>-811 ツヴィンガーさん
キャー!イケメーン!
>>-812 タイガさん
そうですジグルトです(大嘘)これは次も被るフラグ……?
ネコミミモエは 1(2x1)
1:倒れた
2:倒れなかった
/*
そういや、契約者も180↑な設定だった
いくつだろう 180+ 10(10x1) cm
/* 身長なぁ
タイガは179で(下駄入れたら184)
おゆきの青年人形(本体)は79で
契約者は123で
契約者の本体は23
かな。本体+100センチ
/*
>>-821 タイガさん
惜しかった ちょっと笑いました
あぁ〜^ ツヴィンガーさんイケメンなんじゃあ〜^
/*
そういえば前回と被らないようには結構意識してたなあ
PCも契約者も性別逆だし、前回ふりひらだったのに対して和風だし、あと前回は直接&不可抗力でわるいひと刺したけど今回は間接的に&自分のやらかしで仲良しの子死なせたとか #どうあがいても殺傷事件
だがどちらも守られポジの右側であった
/*
>>-817タイガ
゛(・・ !
そう、……嬉しいな[にこ]
……スクショしておこぅ、保存ものだよ。
[パシャパシャ!]
/*
この村、長身のPC多すぎやろ^〜
自分の175でも日本人男子としてはまあ高い方だとおもっていたのに
[跳ね寄る契約者が不審な動きを見せれば、
前足を上げて振り下ろす事も可能だろう。
契約者同士の争いというのは聞いたことのない話だが。>>209]
『1つ、伝えておきたい話があってな。』
/*
さりぷるさんPCはブッソー 理解した
ちゃ、ちゃうねん 裸身がもう10cm上げろって
/*
あと前回が長袖タイツで結構がっちり着込んでたのに対してこっちは比較的薄着ではいてないとか
/*
>>-818
・・・うん。アレは人の方がおかしい。
平均身長ググって身長を決めた自分に隙はなかった
リュカさんね、やぁどうも。
うちのは……。
[ぐりぐりを止め。
ちらと蟷螂の方を見れば、興味ない、と言いたげな知らん顔。
闇刈人は肩を竦めて。]
すまないね。愛想なしで。
自覚してる、ってことは、リュカさんに説明聞いたってことか。
なら話は早い。
……頼りにしてるからな。
[ぐりぐりの変わり、ぽむぽむと頭を撫でた。]
/*
変身したらジェフも185だったかな。
シメオンにしても、刈屋にしても、チップがなんか長身のイメージだったんで、こうなった。
/*
ジェフロイが185cmだから、少し見上げるぐらいが良いかな…。
183?
取り敢えず、何をしても「イケメンだから仕方ない」になりそうで安心だな!(照れながら)
「それは、あれに対してですか。それとも、ぼくが伝えてもよいことですか。」
[軍服の魔女と会話させたくない、契約者でも、なにを言い出すかはわからない。
左のアイホールに埋め込まれたガラス玉に、軍馬を映して。
こてん、と、少年らしく首を傾けてみせます。
傀儡は、軍馬に気がついたのか。
今は、表情のない顔が、こちらを窺うように向けられております。]
/*
スウェーデンというか北欧はみんな身長でっかいどーじゃないですか
あ、でも一番大きいのってオランダだった気が
スペインの平均身長そこまででかくなかったような……うーむ
>>-832
シグルドが掠り傷だらけになってるwwwwwwwwww
ツヴィンガーさんが死ぬと後追いします(にっこり)
/*
え、あ、な、シメオンさんいた、だと!!??
うわああああこれ戻りたいいいいいあの時の自分ばかあああ
首吊ろう(そっと縄を持つ
/*
思わず解説動画を見てきてしまった…<チャン
>>-834タイガ
俺は、結構気に入ってるんだけどねぇ。
タイガのこと。
[つーんとされて、小さく笑った]
/*
うにゃ、サシャはドンマイドンマイ。
私が来た時には去ってたことにしてもいいし、
去ろうとした時に私が来たでもいいし、やりやすいほうでー(ぽふぽふ
……僕は、周防時羽流といいます。
現実世界では高校二年で……港からはそんなに離れていない場所に住んでいるのですが。
差し支えなければ、シメオンさんの事も少し教えていただけると助かりますが……これきりと仰るのであれば、それで構いません。
[頼りにしている、ということは、もしかしたら魔女として共に戦う機会もあるかもしれないと考えて。
名乗ったのちに、彼のことも聞けないかと、問うてみた。]
『己の契約した魔女を、「あれ」と呼ぶとは……嘆かわしい』
[首を傾げた契約者の様は、そう油断を誘うものに等しい。
契約者にも様々居る。
だから、敢えて何かを告げることはない。]
『魔女に対して。
既に貴殿が魔女に知らせていたら申し訳ないが。』
[そう前置きした上で、フリードは壁際の傀儡の魔女に向かって告げようとする。]
『脱落した見習いはな。試練の記憶を失くすのだよ。
そして別の何かを失くす。
だから、主の知ってるツヴィンガーは
何処にも居なくなる。
だが……』
/*
>>-839 タイガさん
今調べてきたらオランダニキ183.8って書いてあって「ホァ?????」ってなりました サイト毎に違うのかな……
エスパーニャは178くらいらしい?
勇者はタイガさんにやられた
背徳者になりました……
/*
サシャはド☆ン( ゚д゚)マ☆イ だ…。
きっとなんとかなる。なる。
シメオンなら対応してくれる!
>>-837リミテッド
『奴隷』じゃないの?(処刑なら意味ないがな!)
/*
>>-846 ツヴィンガーさん
もう背徳者と奴隷を掛け合わせたナニカになってもいいですか(さわやか)
『魔女になる資格を失ったわけでない。
ツヴィンガーを「ただの嘘つきなにんげん」にするか、それとも、「そうではないにんげん」にするかは…』
[大きな黒い眼。長い睫毛は動かない。]
『我の魔女のことを覚えている、そなた次第と。』
[選ぶのは傀儡の魔女だと、フリードは告げた。]
あー……
まぁなんだ、レディの前なんだし、名前くらい名乗れ。
「……イシュマル。」
……本当に、名乗るだけか。
[流石に呆れ顔を浮かべつつ、本名を名乗るジルの頭から手を下ろして、その顔をじーっとみる。]
……あー、君って、さっき女の子とレストランにいてた?
[その女の子、否、男の娘も試練にいたとは闇刈人には知る由もないが。]
一人だけ、制服ではないウェイターが注文を取りに行っただろう?
アレが私だよ。
本職はバーテン、だけどね。
かりや。刈屋、澄。
ま、あっちに戻ったときにでも名刺を渡すよ。
ああ、場を弁えてくれるなら、さっきの女の子と酒場に来てくれてもいいよ?
アルコールは流石に提供できないけどね。
[サンデッキにはもう人影すらなく、ただ不思議な空の色が試練の、この世界の終わりを予告していた
そして、新たに4人の後輩が増えたわけだ]
「そろそろ俺達も戻る頃合だな」
そうだね。なんやかんやあったけど、楽しかったな
[やがて、ふわりと浮くからだは試練が始まる瞬間に居たレストランへと引き戻された
沈みゆく夕日は、数時間前と変わらず、ただ少しその色を変えるのみであった*]
/*
RP村の最中にコピペが使えなくなったら……((((;゚Д゚))))
PC再起動でも治らないのかな?
/*
マウスが不調ってだけじゃないのかな。
接続しなおすとか。
>>-844タイガ
あぁ、ごめんごめん。つぃ、可愛くて。
[言葉に詰まっている様に、手招き]
[なにを、なげかわしいと。
傀儡は、魔女であっても、人ではないというのに。
それを知らないのか、どうなのか。
傀儡へ告げることならば、契約者は壁際へと一歩引いてやります。]
は、
[脱落すれば、記憶を失うこと。
この契約者が、先に言っていたことですが。
問題は、その次。]
[あのにんげんを、どうするかなど。
関係のないことでしょう。]
[ ああ、またよけいなこと ]
……そう、
[傀儡は、軍馬から顔を背けて。
黒の髪が、傀儡の目元を隠してしまいます。]
「伝えたいことというのは、それだけですか。」
[ならば、早く行ってしまえ。]
/*
>>-847リミテッド
よしおし、俺の為に力を貸しておくれ。
[1(10x1)以下で溶ける⇒4(10x1)>>-848]
/*
>>219
もし誰か来たなら回想で……!
>>-848 タイガさん
年々伸びるオランダニキ……パネェ……
緯度が高くなるにつれて身長も高くなるっぽいですね あったかい方は結構低め(けどロシアの平均175台だった)
また>>やられた勇者<<
タイガさん占いCOなんです?ツヴィンガーさん溶かすなら吊っちゃうぞ><
そしてタイガさんのパソ子生き返って……
/*
ロル直打ち勢には関係無かった……
>>-852 ツヴィンガーさん
もちろんですよ!煮るなり焼くなり踏むなり蹴るなりなんなりしてください(はぁと)
[嘆かわしい。
魔女は、契約者のモノではない。>>220>>221
性質が示すとしても。]
『……それだけだ。
ではな、傀儡の魔女と、契約者よ。』
[ぶるると嘶き、馬はその場でくるると回る。
そうしてから西階段へと向きを変えた。*]
…………いえ、そのひと、女性じゃないです。
[あまり他者の個人情報を流すのは良くないと思いつつ、もしかしたらデートと思われているかもしれない>>218と考えて震え上がり、その点は強く主張した。]
あ、……あー!!!
はい、覚えています。
[そういえば杏仁豆腐と抹茶を注文したなぁ、と思い出しつつ。
多分、現実へ戻れば食べているどころじゃなくなるだろうけれど。]
刈屋、澄さん。刈屋さんですね。
……えっと、酒場は……はい、行かせて頂きます。
[酒場なんて柄ではないけれど、というかそもそも未成年だけれど、まあ彼が良いというなら良いのだろう。
航海中に行かせて貰おうと頷いた。]
/*
メモ帳使っているけど、範囲指定だけマウスでやって、他はショートカットキーだな…。
しかし、このマウス、有能なのに使いきれていない。
「戻る」と「進む」がワンクリックなのに…
「さよならですよー。」
[西階段へと向かう軍馬へと左手を振り、傀儡を横目にみやります。
足音が聞こえなくなってから、傀儡の頬に触れまして。]
「どうでもいいでしょう、あのまじょのことは。
なにも考えなくて良いのですよ。」
[ああ、ほら、また頭がパンクしそうになっている。
意外だったのでしょう、そなた次第なぞと言われたのが。
人を惑わす魔性の傀儡、されど、それはあくまで人形としてのこと。
にんげんにしかできないようなことなんて、もとめるものではない ]*
―回想・レストラン―
[人前で涙を流すなんてこと、大人になって何れ程あったことだろう。
契約者が動物の姿をしていたから、
信の置ける存在だったから、
今もこうして傍に 居てくれるから。
だからなのかも知れない。]
『ひとつ、これだけは教えておこう。ツヴィンガー。』
……ん、な に
『人狼だけが、また魔女試練を経験するのではない。
不合格になっても、それで終いというワケじゃない。
つまり――』**
―酒場―
[腰を下ろしたスツールは酒場のカウンターの一番端だった。
喉は乾きを訴えたが、水入りのグラスを出す者は居ない。
酔ったわけではないが、楠は腕を枕に伏せていた。
契約者は下を見てくると言ったきり、まだ戻ってこない。*]
―歩き始めた少し後―
[てくてく、兎を抱えていざ階段へ。
そんな折だったか。星に歩みを止められジルの方を見ろといわれたのは。
くるり、振り返りそこを見ればジルくんと探していたお兄さんの姿>>218]
『挨拶、しにいかないの?』
……私、シメオンお兄さんに一杯迷惑かけたもん。
だから、お話していいのかわからないよ。
[そんな罪悪感から話しに行くことを戸惑って。
じーっと壁からそっちを覗くだけ。
ネコミミフードがはみ出ていて誰かが居ることはバレバレだったけど。]
私の変わりに、お兄ちゃんが挨拶しにいってよ。
『なんで俺が!?俺、あの人と接点何もないんだけど。』
[思わず声を荒げた兄に対して静かにして!と頬をつねった**]
/*
と、すれ違ってしまったが階段近くの壁からじーっと見つめているよと……
しかし、コピペができなくなるのはとても恐ろしい……ひえぇ
/*
そうそう、帰ったら酒場に行くつもりだったのよ
成人キャラでよかったー!中身まだ成人じゃないからカクテルの種類とかわからないけど
>>-856 タイガさん
オランダニキを超えそうなのはデンマークあたりっぽいですね
確かに……けど一番まちまちなのってU☆S☆Aですよね……www
/*
テキストト言えば最近オススメされた全米が泣いたテキストエディタを偶に使います。
腹筋が鍛えられますよ。
/* ずるい!お持ち帰りなんて!
仕方ないここは試験官とタイマンはるしか…!
と、すーさんそろそろ寝ますえ。おやすみなさいまた朝か昼にー**
/*
>>-854タイガ
あぁ、可愛いじゃなくて、美しい だったか。
[アヴェ戦の時の甘い声を思い出した]
かるい男は本心を隠しがちってね。
[広げた腕の中に収めて、むぎぅと抱き締めた。
硬い。かたいな…]
>>-855リミテッド
じゃあ、悪いことしたらお仕置きで♪[鞭の準備]
ほら、そこに真っ黒な狂人がいるw
/*
まぁ、再試を受けさせたい気持ちはあるものの。
90%ぐらい、再試して、タイガ殴りに行く方向性は固まったのだけど。
記憶を失っているのは大きいので、残りの10%を埋めて欲しいなという気持ちはあったり。
合格者と不合格者の違い。
それに、個人的にはそう簡単に再試になって欲しくないとも。
あぁ、おやすみ、すーさん。
すまないね、レディ。
どうにもうちの契約者は無愛想で。
[そういやこの人形、見た目は少女だけど、実年齢は幾つ……
いや、女性に年齢を聞くのは失礼か、などと考えておれば。]
え゛……?
あー……トランスジェンダー?
それとも、今流行り?の男の娘、ってヤツ?
まぁ、どっちにしろ、うん、全然わからなかったなぁ。
[勿論、普通にデートだと思っていたわけで。]
ん、待ってるよ。
一杯くらいは奢るし……と言っても、ノンアルコールカクテルだけどね。
/*
そういえばローゼンハイムを出した人がいなさそうな感じなので、ラヴィの魔女はローゼンハイムになるかな。
きっと変身したらふりひら(ローザミスティカ)になる
/*
うん、そうね。
できれば脱落者にはそう簡単に次の試練を受けて欲しくないの。
基本的に一度きりのチャンスだから、必死になる姿が美しいと思うのよね。
人狼が最試練を受けるんは、半ば強制されてそうなっているとも思っているし。
ただまあ、どうしてもというなら、人外陣営か、人外判定される守護獣でどうぞ、と。
Wikiのキャラ設定についてで書いている通りです。
/*
>>-862 サシャたん
出たwwwwwwwwあれは暫くツボりましたよwwwwwww
>>-866 ツヴィンガー様
了解です!むしろご褒美
とりゃーーー!![ネコミミモエの狂人にタックル]
/*
>タイガ
…だーめ。俺のほっぺつねって良いのは輝音だけだから、お仕置き決定。
朝起きるまで、離してやんない。
[我ながらひどい口実だと思いながらも、壊れそうな程強く抱き締めた。
……腕や首を引っ張ったら、中のゴムが見えるかなとか思わなくもない。]
/*
タイガさんおやすみなさーい!
いうてもうこんな時間か……!
うちも寝ますねー おやすみなさい!
酒場には明日行きます(夜になると思うけど)**
/*
赤の共有財産にされちゃった//////////
でも本編中も赤といちゃいちゃしてたからねこの兎・・・
/*
!!!
なんか、すごいwwwwww 初めて使ってみたけどwwwwww
<全米がないた
あぁ、リミテッドもおやすみよ。
/*
・・・うん。コレ、ついエンター連打してまう・・・>全米がないた
今度から使ってみようかな(ハマった
・・・もうちょい居たいけど、明日はお仕事だしお休みなさい。
/*
うみゅ、サシャにこのまま絡みに行こうかと思ったのだが、睡魔がマッハで_(:◑」∠)_
明日は、多分日付変わったあとに帰宅になるかなぁ?
日中は……うん、仕事の忙しさ次第?
ってなところでおやすみなさい。
[ラヴィの背中なでなでしつつ*就寝*]
また、元の世界で会いましょう。
僕も貴女とちゃんと友達になりたいと思っていますから……誰こいつ、みたいな顔はしないでくださいね?
[そう小声で告げて、少女から離れ、再び廊下方面へ**]
/*
よーし僕も寝るぞ^〜〜〜〜_(:3 」∠)_
シメオンさんお付き合いありがとうです!
うん、よかった・・・よかったあああ_(:3 」∠)_
/*
ラヴィちゃんを野?に離して
兄貴を突き飛ばして私もおやすみなさいですかねー
日中は多分ほぼ顔出せないので夜にまた顔出しますねぇ……**
もきゅぅ?
[下ろされた兎は、少女と、突き飛ばされた契約者と、去っていく青年と、ローブのお兄さんとを見比べつつ。]
きゅーぅ。
[たたっと、ローブのお兄さんの方へ走り寄りました]**
―現実世界・サンデッキ―
[楠は西陽の眩しさに目を細めた。>>0:322
出航間近を告げるアナウンスが聴こえる。>>#4
海風を感じようと掌を向けると何かが落ちてきた、
そして、薔薇の 花弁。
何か、なにか――思い出そうとして。
花弁をそっと握り締める。
けれど何も浮かぶものはなく、息を吐いてからデッキを後にした。
向かう先は酒場。
混む前に行こうと思っていた場所。**]
/*
>>-870
再試したい、はいどうぞ、とは行かない難しさ。
まぁ、ツヴィンガーの脱落はシステムという決めもあったけどw
それがなかったら、どうなってたかなぁ。
合格出来ていたか、それとも同じ結果だったか。
まぁ、呼び出しはなかったかもねww
さて。
帰還後の現実世界ver.も残しつつ、
試練の時間では酒場でシメオンを待つ、と。
では、俺もおやすみなさい。
[タイガを枕]**
/*
安定のネオチー。
平日後半は23時過ぎるといつのまにか落ちてることがガガが……。
社畜の朝は早く、夜は遅い。
ジルくんに眠気と疲れを分け合ってもらおう(
コンスタンツェさんにはお昼に返します!
ツヴィンガーさんは現実世界に戻ったのかな?
遅くて申し訳なひ……。
― 廊下を歩きながら ―
『(あ、貴方現実に還ったら1日はゆっくり休まないと駄目よ)』
(えっ。
……船の中にディアボロスが出たりはしないのですか?)
『(出るかもね。でも駄目よ。
貴方、白枝ちゃんを脱落させる前に負の気を溜め込んでるもの。
戦ったりしたらそれが負担になって、気が抜けていくのが遅れるし……最悪、そのまま溜まりっぱなしになっちゃうわ。
こればっかりは、ジェムや生命吸収じゃ回復できないしね)』
(暗黒闘気によるダメージみたいなものですか)
『(貴方娯楽断ってたくせに結構マニアックよね。まあ大体あってるけど)』
[多趣味だった頃は父の持っている漫画を読んだりしていたので、むしろ古い知識の方がついているのだった。
とはいえ、すぐにでも戦う必要がある可能性があるのに何もできないのはもどかしい。]
(負の気が溜まり続けると……
……尋ねるまでもありませんか)
『(ええ、そうね。
貴方は死ぬか、もしくはディアボロスになってしまうかも。
だけどね、そんなことになってる暇はないのよ。
貴方は脱落者をケアしたり、白枝ちゃんと残りの時間を過ごさなきゃいけないんだから。
……輝音ちゃんとも約束したでしょ、一緒に生きるって。
それを破りたくないなら、安静にしてなさい。
あと、極力そのために気輪吸転は使わないこと。)』
(……わかりました)
[約束を破るなと言われてしまうと痛い。
けれど自分だけでなく少女人形もまた変わったのだなと思うと嬉しくもあり、テレパスを交わしている間、青年は終始笑みを浮かべていた。]
[姉は、白枝との話に区切りをつけただろうか。
まだなら邪魔にならない場所で待って、一段落しているなら彼女へ近づき声を掛けるつもり。
その際には、少女人形が姉へ近づき、肩の上へ乗ろうとするだろう。
重量は感じないだろうけれど、彼女はどう反応するか**]
/*
気輪吸転は恩恵の流用というか、自分の命そのものを対価にせずに、生者の苦痛を引き受けるのが主な目的の魔法なんですよねー。
ただし感情(というか負)を代替わりするとジェムでも治せない負担が溜まる。下手すると寿命を縮めることになるので、そうそう使えない。
なので基本的には、ジェムでも治せる大怪我とかを引き受けるのに使うんだろうなーと。
/*
3つ目の魔法練れたので、どこかで使えるといいなと思っている。
シメオンさんやゾフィヤさんとの共闘中とか
/*
>>-890
俺が癒す…[むぎゅむぎゅ、すりすり]
時羽流死んだら切腹する…。[えぐえぐ]
/*
大丈夫大丈夫、死んだりしませんから。[ぽふぽふ]
それを防ぐ為に契約者から釘刺されたんですから、ね。
[ハンカチ出してふきふき]
/*
うー…だって、不安だったんだよ。
お前が言うなって話になるけど…無茶しそうだし。
……誰も、いなくなってほしくないんだよ。
[おとなしく拭かれている]
/*
……他の人にいなくならないことを望むなら、輝音さんもいなくなっちゃだめですからね?
それを誓ってくださるなら……大丈夫、僕もいなくなりません。
無茶はしませんから。
[頭に手を伸ばしてぽふぽふ]
/*
まあ、流石にね。
白枝さんとも輝音さんとも一緒に生きると約束したし、勝手に死んじゃったりできませんよ。
サシャさんと友達になって一緒に遊ぶって約束も果たさなきゃだし。
姉さんも残していきたくないですし。
/*
いなくなったら祟られるだろ。
まあ、何回も言ってるけど、生きるよ。
何回も、誓うから。
だから安心しろって。
……ほっとけないやつ、多いし。
/*
おはようございますー
しかし、失うものは最初から決めてたんですが……
あ、ジェフロイさんいきとるのならよかったージルくんも死んだら許さんのだよ……!
/*
私の失うもの……。
一応決まってはいますが……。
>>-898
無論死ぬまで(
さてお返事かきかき
/*
白枝さんもタイガさんもおはようなのですよー
タイガさんは諦めなさいください[●REC]
/*
右クリック復活おめでとうございます!
コングラッチュレーションっ・・・!!!
タイガさんのエンドにこわごわしつつしばらく待機
/*
あっだめだなんかすごいねむい_(:3 」∠)_
ちょっとPCの前から離れます_(:3 」∠)_
[輝音さんに寄りかかって、スヤー**]
/*
何。誰もBadエンドとは言ってない……Batエンドかもしれんしな(
それでは仕事いてきまーす**
いえいえ、どういたしまして。
他の人達……ですか?
[廊下にしばらく人は貯まっていたと思うけれど、今は思い思いの場所にいる時間だろうか。
疲れや体力回復にはジェムだけど、マギカジェム無しだと……食べたりとかかな?何てバカなことを考えつつ、肩を貸して歩いていく]
……輝実さんは、ありませんか?やりたいこと。
自分の願いに届かなくても、少しでも近づけそうな……そんなもの。
[羨ましそうに見えた>>200輝実さんに、そう問いかける]
私の事を手伝ってくれるのは嬉しいです。
でも、それ以上に同じように夢を手伝いたい。
そうも思ってるんですよ。
[少し照れ臭そうに、彼女の答えを待つ]*
―現実世界・サンデッキ・東階段近く―
[誰かの視線を感じて立ち止まる。
すぐに周囲を探ることはせず、ゆっくりと歩き出した。壁に寄りかかり携帯電話を取り出す。]
……あ、もしもし、おじさん?
永莉斗ですがご無沙汰しております。
えぇ、夏バテしないよう心掛けますよ。
いま? あぁ、休暇中なのです。
はい。……はい。
[電話をかけた相手は母親の妹の旦那さん。つまり、輝音の父親。]
……それで、おじさん。
折り入ってご相談が。
輝音のことですが、今通ってる高校で上手くいってないみたいで。それに大学受験のことも考えたら、環境を変えるべきなんじゃないかと――思いまして。
差し出がましいのは承知ですが、わたしの所に一度預かるというのはどうでしょう?
[急な提案に戸惑う声が返ってきた。
輝音とも相談すると言われて電話は終了。
胸ポケットに携帯を仕舞いこみ、楠はふぅと息を吐いて空を見上げた。**]
/*
おおう、なんと><
住む場所が遠くなったら寂しいなぁと思う反面、輝音さんが幸せになってくれたらいい
―現実:コンビニ―
(……あれ?何か買いに来たっけ?)
[コンビニの前でぼんやりとしていた。>>0:277
ああ、そうだ。
時羽流に出かけたって言おうとして…連絡は、してなかったっけ。]
……連絡、しておこ。
[会ったら会ったでそれでいい。
ただ……ただ……。]
/*
ん、僕も帰還後の挿入部だけ書いてたから、ジェフロイさんが戻る描写入れたならちょいちょい落としていこうかな。
シメオンさんとお話できたので大体固まったし。
特殊空間でのお話もまだまだ受付中です。
/*
迷うわ…迷うわ……[ゴロゴロ]
とりあえず現実は書いたものの特殊空間でも話せたらとは思うけど、[もだもだ]
とりあえずもふもふさせて。
― 現実世界・レストラン ―
[視界が揺れ、気づいたときには自分がいたところと別の場所にいて。
まるで舞台属性が変わるときのようだと苦笑する。]
[響く出航間近のアナウンス>>#4
周りには試練の間にいなかった人の姿もあり、ここが現実世界なのだと実感する。
けれど肩へ落ちる花弁は、先までの試練が決して夢でなかった事を示していた。]
[そういえば自分はここで後藤と談笑していたのだ>>0:344
後藤が試練を受けていたとは知らないけれど、今の彼の様子はどうだろうか。
もし元気がなさそうなら、甘いものの食べ過ぎで胃が凭れているのではと問うてみたり、汗拭き用にとハンカチを渡すつもりで。
近くにスタッフが居るなら胃薬も頼もうか。]
あの、すみません後藤さん、僕ちょっと用事ができてしまったので。
これ、良かったら食べてください。
後藤さんの好みではないかもしれませんけど、少しは胃もさっぱりすると思いますよ。
お代、置いていきますので。
[言いつつ、後藤の前に杏仁豆腐と抹茶を置いて、その横に少し多めのお金を。
直前に携帯等で誰かと連絡を取っていたわけでもないのに用事などと、変に思われるだろうか。]
……では失礼します、また船の中でお会いできましたらよろしくお願いします!
[実は彼も試練に参加していたと知れば、彼もケア対象となるのだけれど。
それはまた先の話か。]
[慌てて西側の扉からレストランを後にして、階段を駆け上がると、自身の宿泊している2号室へ。]
/*
ぼちぼちね、残り1日半切っちゃったからね( ˘ω˘ )
多少の時間軸ワープはしょうがないね(震え
―特別室―
[人形の散乱した部屋の中。中心に膝をつく男の姿。
父親を名乗る人形職人は、傀儡の姿を見つけるやいなや駆け寄って来まして、]
「タイガ!どこに行って、 どこに、いたんだ。」
[傀儡の周囲を、何かを探すように視線を巡らせまして。
やつれた顔には、安堵の色。傀儡の袖に隠れたこの
ああ、何か感づかれているか。]
お土産やさんいっとった。あんな、綺麗な髪飾りとかもあったからな、あとでセイカもおとんも一緒に行こうや。
[傀儡が無邪気に語って見せれば、人形職人は微笑ましげに頷いております。
袖の中に隠されたシャンパンゴールドにも、気がつかないまま。]
あー、そんなものなのかなぁ?
私は実家もバーだったんで、その辺あんましわかんないけど。
[もし、魔女になっていなかったら、普通に大学に通っていたかもしれない。
けども、バーという場所はいろんな人が集まり、いろんな話が耳に入る。
情報を得やすい。
そういう場所だと知っていたから、闇刈人は高校卒業後、進学せずにとあるバーに勤め始めた。
少しでも、情報を手に入れる為に。]
ん、そうだね。
私たちはまだあちらでもゆっくり話せるけど、脱落者とはそうもいかないし。
今のうちに、ね?
[ひらり、ジルの背中に手を振り、ネコミミへ歩み寄る>>233のを見送った。]
―???―
「あのこ、まじょになったんだ。
どう?きたいできそう?」
「ええ。しれんちゅうにいやなにんげんとかいわさせてしまいましたが、
もんだいはないでしょう。
ちゃんと、ぼくの言うことも聞いてくれますよ。」
「ならよかった。くれぐれも、ヴィルヘルムにはバレないようにしてね。
せっかく楽しくまじょがりしてるとこなのに、
あのこがまじょになったって知ったらはっきょうしちゃうわ。
“おゆき”だけが、かれのどうりょくげんなんだし。」
「わかってますよ。かれにはバレないようにします。そして、」
「殺してやりますよ、ぜったいに。」
「かれがぼくたちのとうさまにしたのと、おなじようにね。」
「ふふ、きたいしてる。」
「おまえもきょうりょくしてくださいよ。」
「わかってるわ。ちゃんといっぱい狩らせて、どんぞこまで突き落としてあげる。」*
/* あああああラヴィたんが今度はシメオンさんのとこにいいいい●REC
ぼくらの赤窓がこんなにもかわいい
/*
てな訳でやほーノシノシ
ログ書くためにサシャ抽出したら、お兄ちゃんとの会話でまたぶわっと来てな……(´;ω;`)
そんでもって、くっそ、ラヴィがあざとかわいいwwwwwwwww
で、タイガの方はなーるほーどなー……ほむほむ(’’*
/*
特殊空間が消える前にタイガさんへもじゃれつきにいくのが目標です(キリッ
#ラヴィは赤の共有財産
/*
脱落者6人中5人がケア対象とかこの矢鴨っぷり
ツヴィンガーさんはあれだ……きっと僕以外の人がケアする!!!
/*
タイガは、なるほど、って感じ……かな?
>>-923
弁償できないでしょ、鍵かけ忘れでいいよ。[なでなでもふり]
/* 不穏契約者×2
ヴィルヘルムは人形職人ですね。プロの最初の方におっことしたくらい。
クリストフェルがおゆき(タイガとセイカ)とカナンを作った稀代の天才で、
ヴィルヘルムはその息子。おゆきの美しさに惚れ込んで親殺っちゃった(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
ラヴィたんいつでも歓迎するよ!!おいで!!
(あれが、欲しいのだろう?)
[固く小さな少女の手が、男の頬へと優しく触れます。
男の傍らに転がるのは、“おゆき”を模した球体関節人形。
それは、素人目から見れば“おゆき”と瓜二つなように思えますが、
男にとっては、“おゆき”の足元にも及ばないものでありました。]
(ほしい、 ほしいに決まっている。)
[おとこは、しょうじょのてをとりまして、]
[――聞いた話ではありますが、その試練の合格者は男ひとりだったようです。
あまりにも強すぎる執着。それは、人を傷つけることへの躊躇の一切をなくしてしまったようで。
それから男――傀儡回し ルートヴィヒは、契約者に言われるがまま、数多の魔女や上級ディアボロスを狩り、力を蓄えて行きました。
にんげんがきらいなけいやくしゃ、ちからがほしいまじょ。
利害は、一致しておりました、 が]
(あははっ、やっとだ!)
[行き過ぎた執着は、実の親をも手にかけてしまいました。
契約者にとっては、予想外の出来事。
男の執着を利用したつもりが、己の
(……そうして、笑っていれば良いさ)
[低く重たいつぶやきは、赤色の雪へと沈み込みます。
契約者は、職人特有の硬い手が大好きでした。
皺の手が、好きでした。]
/*
タイがさんの不穏!と誉め言葉を残しつつ、帰ったら現実デの導入落とそうかな。
戻る前のツヴィンガーさんにも話しかけてみたい!**
/*
ほほう……ルートヴィヒか……
人間の魂吸収すれば、手軽にキャパ広げられまっせ〜(ゲス顔
/*
輝音さんイメソンおおすぎて把握しきれないわろたwwww
一応GMG辞典に全部反映させたいと思ってはいるんだけど、没の方は省くかもです
/*
村終わったらまずは村ログ読み返してSNS日記更新かな
それからGMG辞典の各項目更新
あ、SNSやtwitterID把握できてる人へは申請しております
/*
>>-939
多い…ん?
……もしかして、歌ってる時の曲までカウントしてる?
そりゃ多い。
変身BGMと戦闘BGM、終わりだけでいいよ?[首こてん]
[そんな少年のもとに、あざ笑うかのような歌が届き、顔を上げれば。
何かが立ち去る気配。
ディアボロスの仕業だと、やっと刈谷少年は気づく。
もし、他の魔女から。
いや、単なる噂話でもいいから。
この近辺で起きている事故について聞けていたら。
警戒くらいは出来ただろう。
そうすれば、止められていたかもしれないのに。
ああ、でも悔やんでいる暇はない。
それよりも、やるべきことは一つ。
刈谷少年は、相棒へと声を*響かせた。*]
/*
つーわけで、ツヴィンガーのアレを美味しくもしゃもしゃしたり。
出来れば飲みに行く前に最後まで書き切りたいけど、どないかねー?
/* 前回も今回もイメソンがいっちゃん迷走したような
考えるの苦手なんですねぇ
アナ雪の和風アレンジとかないかなって探してもれりごーしかないし
マリオネット聴いてみたらなんか違うし
とりあえず和楽器使ってる奴ならなんでもいいやーって
/*
人狼を狩るのに特化した魔女になりたいけど、それらしい役職……狙撃手くらいだねぇ。
うん、相討ちでも確実にやれるならこいつ的には本望かw
/*
いちおー、想定としては、
魔女へ戻る人狼の役職変化で、
全般→守護獣、村人、狂人、囁き狂人
銀狼以外→共鳴者、背徳者
智狼→賢者、魔術師、霊媒師
瘴狼→胡蝶
首無騎士→狙撃手
とか考えてるけど、他にもこういう変化はありじゃね?みたいなものがあったら自由に設定していいと思うのです
/*
マリオネットと言われるとBOOWYのしか思い浮かばないなぁ。
そしてあの歌詞はタイガのイメージではないねぇ。
/*
ああああああシメオンさんそれはアカンわああああああ
相撃ち死とか僕泣くからああああああ
/*
本来は、しかばねの踊り、だけだったはずなんだけど、ね。
これじゃ危ないかって思って探したらすごいことになるという……。
これでも、一部……。[遠い目]
[もぞもぞ作業中]
/*
仇と相討ちでくたばりつつ、自身のジェムをジルやゾフィヤに譲るのもありかな?なんてね (・ω<) てへぺろ
/* あーそっかぁこいつも人狼以外の役職なるんか
なんやろ
やっぱ睡狼に戻るとかかなぁ
むずかしいですえー
シメオンさんが相討ち前提ぽいのがw
/*
そういえば睡狼→胡蝶も可ですね
もしくは睡狼から覚醒した人狼→睡狼とか
とりあえず最初は睡狼のままでいるほうが魔女に即座に目をつけられることはなさそうですよねとかとか
/*
いってらっしゃい。[手ふり]
……これで、いいのかな?
それとも、全部を一括?[首こてん]
/*
まー、好き好んで死ににはいかないけども。
こいつは
友との約束果たせるなら自分の命くらいくれてやる、どうせ死ぬ筈を友に助けてもらったのだし、
って思考だしねぇ。
多分TRUE END?
タイガとジェフはいてらーノシノシ
/*
まだ逢えてないねぇ。
今は西階段でラヴィ・サシャと一緒にー。
そして、うん、行くまでに続きが書ききれなかったorz
また夜遅くに―ノシノシ
/*
うん、特殊空間では悔いのないようにお話してほしいねー。
特に脱落者→合格者は、伝言とかあれば持って帰れるわけだし。
/*
>>-974
うーわー[尻尾もふり]
……おやすみ、安心して寝とけ。
嫌な夢からとか、ぜーんぶ俺が守ってやるから。[なでなで]
お気づかいありがとう。
でも、私のやりたいことはこれだと、はっきり言えるものが未だにないの。
[己の進む道を模索している最中ということを暗ににおわせた>>242]
多すぎて、絞れないんだもの。
いや、むしろ、絞る必要がないのかもしれないわ。
というのも私は――
より豊かな人生を送ることができれば。
そして自分の生きた証を残せれば、それでいいと思ってるから。
おそらく私は数年後に社会に出ることになるでしょう。
そうなれば、いずれ本格的に働くことになるでしょう。
でも、私がどんな職に就こうとも。
生きた証を残したいという思いは、変わらない。
『どんな道を往こうとも。
この子は、自分の生きた証を残すことになるでしょうから』
『コンスタンツェ。数年後のあなたはおそらく、仕事に明け暮れながらも、着実に生きる力をつけているはず。
あるいは、いずれ結婚して新たな家庭を気づき、自らの子供を産み育てることになるかもしれないわ。』
って、ちょっとポーシャ!?
『よく聞いて。人生をより豊かにしたければ、確固たる絆で結ばれた家族や友人たちの支えはもちろんのこと――
共に人生を歩む者の存在も必要になってくるわ。
すぐにでなくてもいいから、探してみるのも悪くないかもね』
[しばしの間、ポーシャのアドバイスを黙って聞いていた]
花嫁修業も、大学通いやバイトと並行して、取り組まないと、ですね。
[いずれ新たな家庭を築くことになるかもしれない身である以上、そうする他なかった]*
/* はい、ローレルさん宛に返事完了。
自分が生きた証を残す、という新たな目標を立てたようですが……というところで離席。
ちなみに失うものは決まってます、はい。** */
[姉は白枝と話し中で。
将来の指針>>189,>>265の話が薄ぼんやりと聞こえてしまって、慌てて声の届かない場所へと足を遠ざける。]
『(時羽流ちゃんは将来何になりたいとか考えてるの?)』
(……今まで特にこれといった夢がありませんでしたからね。
何となく良い大学へ入って、何となく社会に出て……両親や姉さんへ少しずつ恩返ししていこう、くらいで。)
『(それも貴方が特に何も変わることなく試練突破してたら、無かった事になってたかもしれないわけね)』
(ええまあ、貴女との出会いは色んな意味で転機でしたね。)
『(それは嫌味かしら)』
(いえ、感謝ですよ。
……なんとなく、夢の欠片くらいは見つけられそうですし。)
[結果的には、リュカが自分の元へ来たお陰で、過去を受け止める覚悟ができたわけで。
暇さえあれば悪態を吐いてくるような契約者だけれど、今となっては良い相棒だ。]
/*
タイガさんこんばんはーこんばんはー
悩ましいとこですね……
とはいえあと1日ちょいなので、特殊空間でやり残したことは消化しておきたい所存
/* ぶっちゃけちゃうと特殊空間ではそこまでやることないんですねこのPC、性格的に
ぶん殴りたいって方いらっしゃればそこ行くくらいで
現実世界で酒場あたりに突撃するか、いっそ数週間後にいっちゃうか
なやむなやむ
/* シメオンさんとのいちゃいちゃが終わってからで!
それまでは1(2x1)でも
1.現実世界・船旅なう
2.現実世界、数週間後
/*
しばらく大人しくログの流れを見守りなうなのです
見てはいるので何かあればラヴィもジルも反応するよ!
/* おう、今二次会の誘惑から離脱して一時間程で帰れるが
、
まあうん、呑んでるんでアレでソレ?
―現実世界―
どこ行くん?
[携帯をポケットに入れた人形職人の袖を、傀儡の指先がちょいと摘みます。
聞けば、懇意にしていただいているスポンサーのひとりが乗船しているようで、一緒に飲まないかと誘われたとのこと。
外に出てはいけない、と、心配そうにしている人形職人を見上げ、黙り込んで、
おねだりをする時の、甘ったるい声。]
僕も行きたい。物食べたり飲んだりできるようになったときのために、
どんな飲み物があるか知っときたいし……あかんかな。
[そんなこと、思ってもいないくせに。
しかし、そう言われれば、人形職人もダメとは言えず。
だらしないほどに、顔が緩んでおります。
それも、部屋を出ればよそ行き用の微笑になりましたが。]
/* とりあえず酒場には行けるようにして、
酒場ってテーブル席あるんですかね……
シメオンさんこんばんはー
/*
こんばんはーです。
っさて、そろそろ現実世界へ戻るロルをかかねばいけなくなってきましたねぇ…
『ま、まあそんなところです。
あ……なんだか、何から何まで申し訳ありません。』
[以外にも、会話が続いたことに感謝しながら星はそのまま差し伸べられた右手を>>254取り立ち上がる。
その様子をじーっと見ている妹にはやれやれと肩をすくめては]
『えっと、はじめましてですかね。
貴方の事は試練中からも見させていただきました。
俺の名前は鞘木星。そこで隠れてるサシャの契約者です。
試練の間はいろいろと妹を助けていただきありがとうございました。』
[ゆるく流している髪を揺らし、軽く会釈をする。
彼が居たおかげで――いや、彼のような人が人狼だったことを感謝してはいるが
それは口にはしない。したら、彼を貶しているように思えるから。]
『……と、言うわけで。』
[それだけを言うと隠れてる妹の手を引張り無理矢理こちら側にこさせては
まさかの事態にわたわたと手を動かしながら
既に太陽ではなくなった少女は観念したらしくネコミミパーカーを外し]
し、シメオンお兄さん……
魔女になれたんだよ、ね……?
[そう、お兄さんが魔女になれているのかを確認する。
もしも、なれていないと返されてしまったら?
お兄さんを助けることが出来なかったと意味のない謝罪を入れるだろう*]
/*
シメオンお兄さんにお返事を返しつつ
ロルをもぽちぽちしていくんだー!
確かに、ひらがなは目立つよね。
―現実世界・携帯メモ―
[楠が削除したのは一件のカレンダーメモ。用が済んだから消したのだ。
『〜□/△
輝音の件で電話すること』
「このメモを削除しても宜しいですか?」
「はい」
―――ピッ]
[『〜□/○
××市内行方不明事件の現場に向かうこと』
「このメモを削除しても宜しいですか?」
「はい」
―――ピッ]
[『〜◇/□
刈谷の勤めるバーに向かうこと』
「このメモを削除しても宜しいですか?」
「はい」
―――ピッ]
[『〜▽/☆
未解決事件捜査会議』
「このメモを削除しても宜しいですか?」
「はい」
―――ピッ]
[ ―――ピッ]
[ ―――ピッ]
[ ―――ピッ]
[ ―――…]
[『保存中のメモはありません』]**
/*
バーも色々あるねー。
カウンターのみのところもあれば、カウンターとは別にテーブルのあるところなんてのもあり。
音楽ガンガンかけるとこなら、踊れるスペースなんてのもあったり。
船の中ならそれなりの人数来そうだし、多分テーブルもあるんじゃないかな?
てな訳で酔っ払いだけど帰ってきたよーノシノシ
/*
あわわツヴィンガーさんはこれどうなっているんだ……(ぷるぷる
いらした方へこんばんは!
バーはシメオンさんがイメージしたものでいいと思いますのです
/*
眠れたはずなのに、眠くて死にそう(´;ω;`)
けどもう25h程度しかないのでね……仮眠しつつ返せるところは返していきたい
/* ふんふむなるほど>バー
カウンターあって、テーブルあってか。
バーといえばカウンターしかないってイメージしかなかttエフン
/*
姉さんとお話したいけど、コアガーコアガーになりそうなんですよね(´・ω・`)
最悪、帰還後部分をメインにして時間の合う時に特殊空間内でのお話するのもありか……
/*
・・・たまねぎって、収穫後暫く吊るして干しておくのですが。
今日それの様子見ようと軽く握ってみたら、なんかぐにゅっと・・・
・・・台風の影響受けて、大量に腐っておりました。ええ。めっちゃ大量に。
なんでただの野菜のはずなのに、あんなに絶望感漂わせる物体にななれるのか不思議でなりません・・・
イポカニとかアヴェ級の破壊力だよあれ。
/*
やっとこさただいましたらかなめちゃんがキリ番踏んでた >>-1000
シメオンさんにおめでとうしに行きますよー
―現実世界・艦内―
[親とはぐれた子が泣いていた。
大きな荷物を背負ったまま駆け回る子が居た。
階段の昇り降りが辛そうな老人がいた。
複数人の男性に囲まれた少女が居た。]
[どうしたのかと問う為に目線を合わるべく膝を曲げるはずの脚は歩くために前にと出されるまま。
危険性を注意するはずの口は閉じたまま。
どうぞと向けるはずの背は何も負ぶうことないまま。
救援信号を受け取り、彼氏面して少女の手首へと伸びるはずの手は降ろされたまま。]
/* 任せてください!したいけど鳩じゃあふん
明日つか今日、回します、いろいろ
ツヴィンガーさんの10パーセントもどうにか埋めたいところ
おやすみなさいまた朝か昼にー**
/*
にいちゃんに玉取られたに空目してエッてなってた
ツヴィンガーさんの喪失がすごいつらい
―現実世界・酒場―
[何処か見覚えのある場所。
ホームページで見ていたのだと思い出し、空いたばかりのカウンター席に腰を下ろす。
一番奥。置かれたグラスに入った水。
伏せていた顔をのろりと上げて、一拍置いてあぁと声を漏らした。]
刈谷か。
[意外な場所で出会ったものだと瞬き、メニューへと視線を向けた。*]
/*
・・・うん、まぁある意味グロネタなので玉葱は忘れて・・・
キリ番これ>>-1000かorz
・・・誰かと絡みに行くか現実戻った後のロール書くか・・・
先現実かな。一人で書けるし
……いや、うん、なんか苦労してそうだなぁ、なんて思ってたしね。
ましてやサシャは……望んで、声が聞こえるようになった訳じゃなさそうだったし?
[彼女の契約者>>270。
そして彼女を妹と呼ぶなら、目の前の彼が兄であるとはすぐに想像つく。
おそらくは夭折したのだろう。
もしかしたら、彼女の願いもそれに関わることなのかもしれない、などと想像しながら、ほんのわずか、眉尻を下げる。
天真爛漫で、まっすぐな彼女は。
魔女の世界から排除されるべき人狼とは、正反対の存在に思えた。]
助けたってよりも……
その、うん、ただの自分のエゴだろうから、礼を言われるほどではないよ。
それに……結局彼女は脱落してしまったしね。
[少しだけ、兄と名乗った彼へ寂しそうな笑みを向けた。]
/*
刈谷にポイされた……
たまねぎぶよりは、想像するだけでも大ダメージ……[かなめちゃんよしよし]
― 現実世界・酒場 ―
[からん、とドアベルが来客を知らせ、刈谷は顔を上げる。
そこにいるのは、楠。
もし試練前なら驚いただろうけども、今の彼には予想の範囲内。
腰を下ろした楠の前に、静かに水の入ったグラスを差し出した。]
いらっしゃいませ。
……休暇、ですか?
まさかこのような場所でお会いするとは……ご無沙汰しておりました。
[なんでもないことのようににこやかに。
されど、視線は離さない。]
もしお任せ頂けるなら、こちらでカクテルをチョイスさせていただきますよ。
[メニューに視線を落とす楠へ、テノールが告げた*。]
/*
だってさぁ、サシャとジルの関係性が好きすぎて、
拾いたくなるんだもんっ><
ってかなんで俺、ジルPLにやたら怯えられてたのかわからんかったりwwwww
どっかでも言うたやーん、他PCと関わることによる、成長とか変化とかって、美味しいよねってw
―現実世界、ブリッジデッキ―
[・・・ぼんやりと、海を眺める。
この、本当にいろいろな事があった試練を思い返しながら。]
・・・景色は、いつもと変わんないのにね。
[この景色の中に、ディアボロスが居て。
この船の中で、あんな戦いがあって。
それでも、世界はいつもと何も変わりはしない。]
『・・・怖いとでも感じているのか?』
じょーだん。・・・ただ、何にも知らなかったんだなぁって。
[いつも何も無いと感じていたあの日々の影でも、
誰かが必死に「日常」を護ってくれていたのかもしれないから。
今度は、自分が護っていくのだ。
いつもと同じ、でもいつもより大変になった日常を。]
/*
うん、リミテッドも待ってるー。現実でも、試験会場でもどっちでもっ。
ってかカクテル奢る約束ーーーーっ><*
・・・小鳥遊さんの部屋、遊びに行ったら不味いよね。
『部屋を教えあったのは、試験中だったからなぁ。』
[・・・まぁ、今はまだ「日常」を楽しんでもいいよね。うん。]
/*
こうな・・・
今までは自分が喪失する側だったからある意味楽ではあったんだけど、魔女になると脱落者の喪失を見るのがすごいつらいですな・・・
カクテル奢られに行きたいけど、まずは脱落者の無事を確認したいっ><
/*
・・・落ちにしちゃ弱い気もするけど、ある意味すっきりエピローグっぽくなった気がする。
[残っていた食べ物はすべて片づけ、代金を払う
夕暮れ時、徐々に客が増えてきた
段々夜を伸ばし、暗闇へと誘おうとする手が、西に沈む炎を地平線へと押し込めていく
ならば迫りくる夜を見よう
向かったのは、アッパーデッキ]
/*
おまわりさんがいるっぽいのでまだ行ったことがないアッパーデッキに向かいました
もう少ししたら行くかも?
/*
・・・バーは行きそうなイメージが出無いのです。
飲み物欲しくなったらコンビニ行きそう(未成年だし
・・・隣接してるレストランならわんちゃん?
/*
あと、鎖骨のあたりが痛い
なんだこれはジェムが生まれるのか(リミテッドは鎖骨の間にジェム)
/*
まー、バトル村では対立の可能性のある要素残さないと後々困るし。
強く対立出来る要素が発生したら、可能なら活かしたいものだしねぇ。
なんでまぁ、
PCは不感情丸出しだけど
PLは美味しいなぁジュルリ(@ ̄ρ ̄@)
なんてのはうちにはよくある話でして。
/*
そしてワンピースからジェムモロ見えだからタイガさんのお父さんに会ったらヤバイ
/*
リミテッドさん無理せずにね・・・
皆さん決して無理せず、でも最後までがんばっていただきたい
/*
そうなんだよねぇぇぇっ。
くっそ、別れる前に酒場に来い、と声をかければよかった(´・ω・`)
まぁ、レストランに来てくれれば、どうにか気付けるっちゃ気付けるか。
/*
うん、対立美味しいはわかる、とてもわかるんだけど
僕の場合それを後々上手く消化出来るのかっていう不安がががが
ただ陣営上敵対関係になったからの対立じゃなく、ヘイトからの対立だったから余計にw
/*
輝音さん(5dむちゃされたのもあっていちばんしんぱい)
白枝さん(脱落時の様子から大丈夫だとは思う……けど)
姉さん(多分大丈夫……かなあ?)
の無事は確認しておきたいのですよねー……
しかし確認ロール回していたらバーへ行く時間がなくなりそうというアレソレ
うぐぐぐぐぐぐぐぐgggg
/*
タイガはおやすみ。
そうか、10%の分を動いてくれるのか。
[今宵も枕にしようかと、案外堅くない身体をぺたぺたした]
試練中の楠も酒場に居るのだが、そしたら会える人限定してしまうのかと思った…。
そして、シメオンに見透かされている件について。<執着心
/*
>>-1023 ジルくん
大丈夫だと思う?ありがとう!
これが胸なら「お??????成長痛かな??????」ってなれたのにッ
そして明日オープンキャンパスで7時起きなんでもう寝ちゃいます(´・ω・`)
明日は夕方からずっと張り付いていられるよ!おやすみなさい!**
/*
人数少ない分まだ楽な筈なんだけどねー。
ともあれ、頑張って時間内にある程度はやれるようにしましょうかー。
/*
コアがなかなか合わないためかなぁと
今日は土曜日だしなんとか帳尻合わせられると信じるッ
/*
まぁ、自分とかなんかエピ入って燃え尽き気味ですしね・・・
・・・最終日で全て出し切ったからか。
/*
急かすようでもうしわけないんだけど、やっぱり村の中で皆さんの物語を締めていただきたいのですよぅ
最悪SNSでGMGSRコミュ作ってその中でロール回すっていうのもできなくはない、けど
できれば取りたくない手段なんですよね
/*
リミテッドはおやすみ。
オープンキャンパスか。じっくりいってらっしゃい。
>>-1029 シメオン
お前が犯人だろって胸元掴みあげる勢いだったという。
まぁ、平和になるだろうね。
/*
最終日はねー。疲れるよねー……
だもんで、今回こそとっとと墓下おちて気楽に地上見守りたいわー……なんて思ってたのにねー……(遠い目
/*
まー、犯人ではあるんだけどねっ(๑≧౪≦)てへぺろ
ただ、試練前は記憶ないし。
試練後は、事実わかってても自白する気は勿論ないし。
/*
最終日で燃え尽きるあるある
どう転ぶかわからなくて終始はらはらしてたしねー・・・
― 現実世界・酒場 ―
あぁ、休暇だよ。珠の休暇。
半年前……か。
[他に仕事があった――のに、急く気持ちは何処にもない。
仕事上の付き合いしかないけれど、バー以外でも追いかけはしていたのだ。
例えば出勤前の駅や、朝の帰り道などで。]
俺の知らない間に、転職でも?
[そちらは? と問う。>>282
記憶に残るテノールは変わらない。 かわっていない。
メニューから視線を離し、カウンターに腕を置く。]
……任せるよ。
[決まって、1杯目はビールだったのに。
それすら今は、どうでも良かった。*]
/*
>>-1040シメオン
楠には、やっぱり「安らかな顔」ってのが一番引っかかってるんだけどねぇ。
犯人のことも踏まえて、答えまでは1mmも辿り着けずに終わりそう。
[カウンターの中、手際よくシェイカーを振り、ロックグラスに注ぐ。
鮮やかなオレンジジュースを満たしてステアしたなら、仕上げを飾り、楠の前に差し出した。]
ドマーニ。
……明日、という意味のカクテルですよ。
[楠の記憶にはもうない。
それでも、刈谷の記憶には鮮やかに残っている。
あの炎と同じ色が、グラスの中に満たされていた。*]
『……妹は、本当は人狼側の力を手にする予定じゃなかったから。
だからこそ、人狼の味方にさせるかどうか。貴方の正体をどう伝えるべきかは悩んだよ。
結果は、貴方は本当にいい人で助かったけど。』
[そして、悲しそうな笑みを浮かべるシメオンには>>280
そんな顔しないでくださいと首を振る]
『あの時、妹はその気になればまだ生残ることもできました。
でも妹はそれを選びませんでした。
貴方と、あの時戦った子が魔女になった方がいいと選んだんです。』
[だから、そんなエゴなんて言わなくていいと。
エゴでも、こちらは助けられたのだから。
彼がいなければ、あの子はもっと早くに脱落してしまいそうだとも思えたから]
……それなら、よかった。
[合格をしたことを聞けば素直な言葉が口に出る。
そういえば、あのネコミミ萌えのお兄さんはどうなったんだろう?
帽子のお兄さんは?かなめちゃんやあの白い魔女の子はどうなったんだろう。
みんなのことはわからない。でも、ただ心配なのはもう1つ]
私、お兄さんの力になれたかな?
[足手纏いとして脱落してしまったのなら
お兄さんにはこの上なく申し訳ないのだけれど]
……私、そんなにすごいことしてないよ?
ただ、勝負を挑んで負けただけ。あと、私が思ったことを全部言っただけだよ。
[だから。すごいことなんて何もしていないとへにゃりと笑っては]
……お兄さん。
えっとね、私ね、鞘木凌って言います。
試練が終わって、現実の世界に帰ったらお兄さんのこと忘れちゃうって聞いたから。
お兄さんが約束してくれた昔のこと、ここで聞いたらきっと忘れちゃうから。
だからね、現実に戻った時にお話して欲しい。
私絶対にお兄さんに会いに行くから!
[自分の名を口にすればあの時約束してもらった言葉を
ここじゃなく、現実の世界で約束を果たしたいと
そんな願いの言葉を告げるだろう*]
/*
普通は不可解な現象でしょうからねぇ<安らかな死に顔
一緒に魔女になっていれば、もしくは試練中なら話す機会があったかも、ですが。
うん、魔女と人で分かたれた以上、絶対話さないですねぇ。
ジェフは眠いなら無理せず寝なさいなー(布団ざばーっ
最終日は、色々考えることも多いし、その考えたことに合わせてキャラも回さなきゃいけないし、ですからねぇ。
今回は、襲撃どうするかという悩みで胃が胃が胃が……胃薬クソ不味かったよぅ……(゚´Д`゚)゚
―現実世界:コンビニ―
[トゥルルルル…ピッ]
……もしもし?
……時羽流?
……ああ、ごめん。今コンビニだけどなにかほしいものある?
[電話に出てから、なんとなく。
……平気を装って、安心した。*]
/*
根落ちしてたひとがちらほらっぽい・・・?
・・・皆大変だなー(と言っているが日曜も仕事である
/*
>>-1044
時羽流ー!
おはよう、おはよう。[もふぎゅう]
>>-1046
もう大丈夫…なはずだけど、無理はしない、です。[お布団潜り]
襲撃は…その…お疲れ様、です。[思わず正座]
― 船内2階・西階段付近 ―
はは、私はいい人でもなんでもないよ。
やっぱりただのエゴイストで。
彼女の……サシャの声を聞いてたかった、それだけだ。
ま、そんな自分を否定する気は毛頭ないけどね。
[首振る星へと、軽く肩を竦めて。]
……だろうね。
私を呼んでくれれば、それだけでも充分、勝率があがっただろうに。
彼女は、そうしなかった。
……私としては、ちょっと寂しかったりするけどね。
[そうして、闇刈人は僅かに身をかがめ、星の耳元で囁いた。]
/*
>>-1046シメオン
知れても、やっぱ分からんって顔すると思うな。
楠は。
人狼という存在に貶めているという感覚。
一緒に魔女になってたら、同じ思いをさせないからって言うところ。
―現実世界:コンビニ―
お、おう?
[電話越しに聞こえる大声にびっくりして。>>294
コンビニの棚にぶつかって商品を落としてしまった。]
……どうしたんだよ?
[商品を元に戻しつつ電話越しに問いかけた。]
― 現実世界・コンビニ ―
どうしたも何も……
『えー、あのー、時羽流ちゃん?
輝音ちゃん、試練の記憶ないからね?』
……あ。
えっと、部屋に居なかったからちょっと心配になった、だけです。
[コンビニに着いて、携帯を耳のそばへ宛てがったまま輝音の姿を探す。
そこにはいつもの輝音の姿があっただろうか?]
/*
何喪失してるかわからないから、もしかしたら輝音さん見つけてもすぐに輝音さんってわかったらアカン系かなと思って見つける描写はしてないのでした……
凌……超えていく、って意味かな?
良い名前だ。
[その名故に、彼女がここにいる事は知る由もないけども。]
……わかった。
待っているから……
その時には、君の願いも聞かせてほしいかな?
[もしかしたら、この試練の始まりとは違う願いになっているかもだが。
そうして、右の手、小指だけ立てて、そっと彼女の前に差し出した*。]
/*
サシャは寝落ちは気にせずー、色々たいへんやったのだし。
そしてこちらは日本語崩壊がひどくなってきたのでここらで落ちまする。
明日は日中いないかもだが、夜はいるよっ><
ってなところでおやすみなさいーノシノシ
―現実世界・酒場―
あぁ、成程…。
[理解したと小さく頷く。>>288
顔を上げればかち合う視線。
僅かに顔を寄せるとグラスからオレンジの香りがした。
鮮やかな色合いの濃い色は、茜色にも似て。
楠は目を細める。]
へぇ。……明日。
[炎色からまた顔を上げ、グラスに触れ。]
今日は……聞かないんだな。
[それが、このカクテルを出された理由でもある気がして。
違和を言葉に残す。
問われても返す言葉は常と同じ。
ただ、いつもと異なるのは付け加えるものがあるというだけ。*]
―現実世界:コンビニ―
……はは、すまんすまん。
時羽流探してたけど見つからなかったからさ。
[そんなことをしているうちに時羽流の姿が見えて。>>298
手を振って見つけさせる。]
時羽流ー。
[いつもと同じ。
だけれどもどこか違う。
どうでもいいかと手を振るが自分の手に違和感があったが…。
……まあ、まだ、腫れてることに気づかない。
だって、失ったのは──。]
……えと、僕は特に欲しいものはないんです。
輝音さんに買いたいものがあればお付き合いしますけど……
…………。
[きょろりと周りの目を確認しつつ。
振っていた彼の手を取ろうと、両手を伸ばした。]
[違和感に気づいたわけではない。
ただ伝えたいことがある、それだけ。]
―現実世界、レストラン―
・・・早まったかなぁ。
[一人、そんな事を呟く。
食事は家族ととるつもりだし、財布は一応持ってきたけど正直こういう場所のお値段はよく分からない。]
・・・でも、コンビニじゃケーキとかはあんまり無いし・・・
うん。なるようになるよね。
『されどなるほど世は易く無し』
[ウルタールの茶々入れは聞かないふり。
聞くと更に色々重ねてくるのは、付き合いでなんとなく理解していた。]
/*
ゾフィア、おやすみよー。
輝音の痛みを失うのは、ある意味救いの方面でもあるような。痛みを感じなければ、傷ついても自覚はしないのだけど…。
―現実世界:コンビニ―
レストランかー。
高くなかったのか?
[自分も携帯をポケットに入れて。>>304
普段通りに、そう、普段通りに、笑う。]
……どうかしたか?
[周りの目を気にして自分に手が伸ばされる。
それを、不思議そうに見て、首を傾げた。
忘れているけど
なにかあった気が、して。
胸に違和感があったけど…気にせずに笑った。**]
/*
まだ、救われる喪失なはず…。
体の一部とか記憶だと危なくなりそう…。
まあ、喪失の部分はあることで決めてたわけですが。
……なにも感じないわけではない…から大丈夫…多分。
……ああ、眠気が……。
時羽流と兄さんをもふぎゅうして、寝る……。[すやすや]
/*
>>-1061
手の甲ですよ…[むにゃむにゃ]
……お返事、明日…おやすみなさい、です。**
/*
そう、感じないだけで 有る痛みなら、半分貰いはするけどジルなら吸い取れるしなぁという。
はいはい、おやすみ、輝音。
時羽流も一緒に。
書きかけのは、明日に回して俺もおやすみなさい。**
/*
帰ってからの記憶が無い……(ボケの始まり
今日の昼くらいに現実落として、夕方から本格稼働するよ!よ!
時間が―![配点:自業自得]
/*
・特殊空間で姉さんとお話
・現実世界で輝音さんの無事確認なう
・白枝さんの無事確認
・姉さんの無事確認&プロの写真フラグ回収
・カクテル奢られる
・サシャさんとコンタクト
・第三魔法披露しつつその後の戦闘描写とか入れたい
身体が足りない(確信)
『……いえ、てるみお姉ちゃんかしら。』
[それは、白枝の妹も使っていた、輝実への呼び名。
輝実は、この少女人形の中身を察しただろうか**]
/*
なんであんだけ時間あったのにまだこんなにやりたいこと山積みなのおおおおおおおおおお(血涙)
うん・・・朝ごはん食べてきます・・・**
λ............
―現実世界:コンビニ―
そっかそっか。
僕も後で行こうかな?
……ん?
[手を取られなんとなく、違和感があって。>>309
慌てた様子の時羽流につられて見てみれば。>>310]
[言われるまで気づかなかった腫れに青ざめる。
どうして?なぜ?
でも、これでいいのかもしれない。
なければ……きっと。
きっと、大丈夫…大丈夫。]
……大丈夫だと、思うんだけどな。
[今は、おとなしく医務室に行こうか。
骨折、してないといいんだけど。*]
/*
おはようございます。
いろいろ喪失は考えたけど…。
輝音としては、これが…たぶんマシ…と思われる。
痛みを感じなかったら、無理をしないって約束が、守れなくなるじゃないですか……。)
[痛みは、必要なものだと思う。
痛みがあるから、無茶をしない。無理をしない。
過度に自分を痛めつけないようにするのだし。
そのリミッターが外れてしまったなら、以前以上に危なっかしくなってしまうような気がして。]
……行きましょう。
[拒む様子はなかったから、手の甲を刺激しないよう腕を取って、医務室へ向かおうと階段へと。]
……ねえ、輝音さん。
[階段を昇りながら、ぽつぽつと言葉をかける。]
貴方はきっと知らないけれど、
貴方はずっと僕を命がけで信じて、護ってくれた。
[いきなりこんな事を言われて、変に思われるだろうか。]
今度は僕が応えたいんです。
僕も貴方を護りたいんです。
[それでもいい、自分にとっては伝えたい大事なことだ。]
僕は、もう消えたいなんて言わないから。
僕と、一緒に生きてください。
[貴方が痛みを感じないなら、
感じるはずだった痛みは僕が引き受けるから。]
……着きましたね。
[医務室の前。
そういえば以前タイガさんがここ入っていったなぁ、中からいきなり出てきたりしないかなぁなどと考えたりしながら、コンコンと扉を叩いて、中から人の声がすれば中へと。]
怪我人……なんですけど。
手の甲に何か、硬いものをぶつけてしまったみたいで。
治療をお願いできますか?
その間、僕は、
……えっと、適当に船の中を歩いてきます。
[中の船医へそう頼むと。
ここから先は自分は役に立たないからと、輝音の治療を任せて部屋を辞そうと。]
―現実世界:コンビニ―
違和感はあったんだけど。
いつからだったんだろうな。
[様子のおかしい時羽流。>>316>>317
まあ、こんな腫れを見たらそうなるか。
意外と腫れてたもんな。]
…………ああ、行こう。
[それにしても、なんだか違和感があるんだけど。
なんなんだろうか。]
[階段を上に行く途中声をかけられる。>>318
なんのことか、わからないけれど。]
いきなりだな。
よくわからないけど。
もう、言わないな?
……なら、生きてやるから。
……何回も、言わせるなよ。
[あれ、安心したのは…なんでだろう。
その言葉を、聞いた気がするのはなぜだろう。]
―現実世界:医務室―
[そんなことを話しているうちに医務室につく。>>319
……行ったことがないはずなのに、なんだか嫌な予感するのはなぜだろう。
腫れてても痛くなさそうな僕に少し驚かれたりしたけど。
治療を受けることにした。
医務室から出ようとする時羽流に、思わず手を伸ばして。
……伸ばしかけて、笑う。]
鍵、お願いするわ。
[鍵を時羽流に渡して見送った。*]
/*
>>-1070
悩みすぎた……とりあえず鍵をパスしたぞ。
見送る体制…[くぅーん…]
/*
アッどうしよう他の人にも会わなきゃだから輝音さんのが先に終わるかも……?
うん、その……部屋同じだしずっと離れ離れってことはないですから。
治療の方が先に終わるかもしれないですし……
輝音さんが持っている方がいいかな、と思います。
[渡された鍵、返そうと彼の手を握る。
受け取ってくれただろうか。
そういえば今、2号室の鍵空きっぱなしか。
貴重品は持っているし、盗まれて困るものは置いてないけれど。
慌てていたとはいえ我ながらズボラだ。]
では失礼しますね。
先生、輝音さんをよろしくお願いします。
……また後で。
[会釈して、輝音へ小さく手を振ってから、医務室を後にした**]
/*
>>-1072
ああ、わかってる。
……なんか、離れづらかったんだよ。[もふもふ]……もしかして、犬っぽくなってる?
/*
僕だって離れづらいですようわあああん
[なでなでもふもふわっしゃわっしゃ]
大きなわんちゃんですねお持ち帰りしたい!
― 現実世界・2F西側廊下 ―
『……輝音ちゃんは大丈夫そうかしらね。』
(……何かあれば僕が護りますよ。
部屋も同じですし。)
『言っとくけど今日は戦っちゃダメよ。
奢られついでに、今日の分のディアボロス討伐をシメオンに依頼したらいいんじゃないかしら。』
(えええええー……
試練中のことは解決したにしても、奢っていただく上にディアボロス押し付けるとかすっごい気が引けるんですけど……)
『ちゃんと事情説明して、今後共闘する機会があればきっちりお返しすればよろし。
言っとくけどほんとに、貴方おっ死んでる暇なんかないんだからね。』
[痛い、それ言われたら痛いです。
何て説明しよう……と軽く額を抑えつつ、足は姉の宿泊する3号室へ。
部屋にいない>>0:309ようなら、携帯で姉に電話をかけるつもり**]
/*
ふたりを録画する機材を置いておこうか。
と、終わりの日なので落とすものだけ落として離脱。
―現実世界・―
[楠が初めて魔女という存在と遭遇したのは、思えば刈谷少年とその相棒だった。
魔女を知り、そして記憶を無くして幾日が経ったろう。
変わらぬ筈の日常。
けれど周囲から見たら変わってしまった日常。
どうかしたのかと契機を聴かれても答えられなかった。]
[大学時代から通い慣れた道を自転車に乗って進む。
前方、ヘッドライトに照らされた人間が 居た。
楠はブレーキをかけて目を細める。
仁王立ちした姿は、何処か見覚えがあったから。]
『お前のせいだ』
『お前のせいだ』
『お前の人生を――…』
[男は手にナイフを持っていた。
開いた口からは呪詛が吹き出す。
楠は感じた。
この男の生の原動は、己への憎しみと復讐なのだと。
異様とも取れる憎しみを受けて尚、楠は薄く笑って目を閉じた。
倒れた自転車が響かせる音が、やけに遠いと思った。**]
/*
ツヴィンガーさああああああああああああん!!!!!??
えっやだちょっ えっ えええええ
/*
PCブルースクリーンくろてうぁぁぁ?となり。
そして、今↑のにうぁぁぁぁ、となっているアカウントはこちら。
うむ、やりたいタスクが多すぎたので今日はお出かけ取りやめたわw
/*
あ、そういえば。
ゾフィヤって誰かの恩恵を継承しないんだろうか?
狂人も村人と同様できたよね?
/*
あっ、忘れてt>狂人も〜
えとえと、かなめさんはどなたかの恩恵を継承可能なのですよ!
/*
ごめんなさいごめんなさい!!!!!/(^o^)\
うっわああああああタイミング遅すぎたこれはひどい
もう12h切っとるじゃんかああああああああああ
/*
[ぺしぺしつづけたまま。]
選択肢が霊・狂信・C狂・貴族・死神・守護獣、かぁ。ふむ。
1のイェンス(村人)は、本人の願いにふさわしい恩恵持ってるのが恋愛RP相手だったんで、悩まなかったんだけどね。
ってかSRって、本家と違ってGJ出るわ、毎回恩恵継承出るわ、なんだねぇw
なんだろこの差はw
いやまぁ、GJに関しては、狼側狙ってたし、5だかのセットミスをROMってたんで、確認入れてもらってたけどもw
/*
あ、あと素朴な疑問。
魂を食らうって、生命エネルギー的な何かを奪って取り込む、って解釈でいいんよねぇ?(’’
あと、こいつは過去魔女で人狼だったけど、その頃に得ていた魔法(=ジェム)ってのは、魔女に戻った後も復活したりはしないよねぇ?
/*
・特殊空間で姉さんとお話
・白枝さんの無事確認
・姉さんの無事確認&プロの写真フラグ回収
・カクテル奢られる
・サシャさんとコンタクト
・第三魔法披露しつつその後の戦闘描写とか入れたい
失念しないようメモメモ。
うん、何かあればすぐ反応できるようにはします
―酒場―
[酒場に入ってすぐのところにあるテーブル席に、恰幅の良い男性が座っておりました。
彼は人形職人に気づけば気さくに手を振り、傀儡の姿に気づけば感嘆の声を漏らします。
頭から足先まで、舐めるような視線には愛想笑いを返しまして、]
っ、
[見慣れぬ酒場を見回した傀儡が、客の一人を見て顔をこわばらせます。
ああ、なんとひどいかお。
カウンターに立つバーテンダーの顔も、目の色こそ違えど、見覚えのあるものでして。]
「タイガ、どうした。」
あ、いえ、 このような店に入るのは初めてで、物珍しさに、つい。
[動揺を見せたのも束の間、人形職人から声をかけられれば、すぐに笑みを浮かべまして。
男性と相席する形で、テーブル席に座ります。
酒の名前なぞ知っているはずもなく。
とりあえず手にとってみたメニュー表を見て、黙り込んでしまいます。]
/* とりあえずツヴィンガーさんとシメオンさんは目撃させたかった
ただそれだけである
こんにちはー。あれこれまた枕にry
[傀儡の袖から、顔(けだま)を少しだけ出しまして、
じっくりとバーテンダーの顔を見てみれば、やはり、大鎌のまじょか。
この船には、他にもまじょがいる。
人形職人の膝の上、
/*
うーーーーんさくっと酒場へ入るべきか
でも姉さんや白枝さんとのやりとりでこいつ心情変化でそうだからうかつに未来のロールは回せないというぐぐぐぐぐぐ
― 現実世界・酒場 ―
[ドアベルが、音を立てれば、視線を楠から外し、扉へと。]
おや……いらっしゃいませ。
[二人組は、知った顔と知らぬ顔。
いつもと同じようにバーテンダーとして、声をかける。
タイガと、その隣にいるのが恐らくは人狼か。
ほんのわずか、右手に力が篭るも。
今は、営業スマイルで押し殺す。]
[知り合いだろうか。
二人は声をかけてきた紳士と同じテーブルへ。
メニューに視線向けたまま、固まってるように見えるタイガを認めれば。]
お悩みでしたら、こちらでチョイスさせていただきますよ。
また、お好みの……そうですね、軽めのものや、甘めのもの、などといったご希望があればそれに合わせたものをお作りいたしますので。
[カウンター越しに掛けるのは、穏やかな声。
けども視線は、人狼と思しき男性に釣られがちで。
その膝の上には、やはり精巧なお人形。*]
―現実世界:医務室―
(……白枝さんも、いるんだな。
途中で会ったのか?)
[こんなことを考えて>>323]
ああ、わかった。
でも出かけると思うぞ。
……また、後で。
[鍵を受け取って。
離れる手のあたたかさに不安になりながら。
彼を見送った。*]
― その後 とある日の夜 ―
[魔女の知人から、連絡があった。
人狼が現れた
協力を要請する。
場所は――だ。
弾かれたように立ち上がり、シャンパンゴールドを自身のジェムへ合わせる。
相変わらずズボンの中に手を突っ込むこの変身どうにかしたい。]
[最初の変身と同じように、青を基調としたカラーリングの忍者服に円月輪の魔女が生まれる。
試練の間と違うところは、口元が隠れるほどマフラーを上げていない点。
それと――……]
さあ、行きましょう。
『ちゃんとミニジェムは持ったわね?
移動したら即刻魔力を回復させるわよ。』
わかっています。
[3つの小さなジェムを手の中へ握りながら、青白い電磁波を纏った円月輪の輪の中へ、飛び込んだ。]
……では、おまかせで。
[飲食出来ないために、味やアルコール濃度などはそこまで気にしなくても良いのでしょう。
それ以上に、どのようなものがあるのかに興味があるようで。
人形職人の膝の上の少女人形は、バーテンダーを凝視しておりまして。
視線が合えば、にぃとわらいます。]
「ああ、私はマンハッタンで。」
[続けて注文する人形職人の顔には、わずか疲労の色。
くすんだ色の瞳は、穏やかに細められておりますが、
どうも、獲物を狩る者特有の鋭さが隠しきれておらず。
相席した紳士も、人形職人と同じものを頼んでおります。]
/*
時間もないのでね、後日の導入部もちょこっと。
ほかの魔女さんも絡んできていいのよ・・・
/* 雪国ってカクテル見つけて思わずそれを注文させかけた
後日談もちまちまかきつつ。じるくんとこはいけないかなーいけるかなーどやろ
/*
>>-1099
あ、やっぱり吸収してなかったのか。
見過ごしかと思ったけど。
……容赦なく吸収しそうだから。[じー]
/*
>>-1104
そりゃそうですよねー。
取った瞬間に吸収すると思った。[もふもふ]
[笑う人形。
アレが、人狼の契約者か?
そう思いながらも、今はただなんでもないとでも言うように視線を外し。]
かしこまりました。
[慣れた手つきが作り出すのは、窓の外を染める色にも似たカクテル二つ。
そして、ミキサーを動かし、スノースタイルのグラスに注いだのは、鮮やかな赤のフローズンカクテル。最後にそっと苺とミントとストローを添えた。]
お待たせいたしました。
……ああ、今のお時間にマンハッタンはちょうどよろしいですよね。
そしてこちらは、フローズンストロベリーマルガリータ。
あまりお酒を飲み慣れてなくても、飲みやすいものをチョイスさせていただきました。
[実際、人形に飲食が必要かはわからないけども。
タイガの瞳と、その雪を思って。]
「気になるのかい。」
ええ。
[人形職人と談笑していた紳士が、傀儡へと視線を移します。
傀儡は、カクテルを作るバーテンダーに見入っておりまして。
雪に縁どられたかのようなグラスの中には、鮮やかな赤色。
出来上がったカクテルを目の前にすれば、白い指先がグラスへと添えられます。]
ありがとうございます。
綺麗な色。
[はじめて見るカクテルは、非常に興味深いのでしょう。
グラスを少しだけ回せば表情を変えるそれは、赤色の雪を思い出させます。
人形職人と紳士の口からも、賞賛の言葉。
カクテルを飲まずに見ているだけの客というのは、いささかおかしなものでしょうが。]
/*
>>-1108
引っ掻くのは俺の趣味じゃないしなぁ。
[尻尾をぱたぱたしつつ指でつついてみた。]
/*
ただいま、ですよー。
うーむ、眠いわけじゃないんだけどPC張り付いたりこまめにスマホ覗いてたせいか目がしぱしぱ(´・ω・`)
/*
戻りましたっと
とりあえずレストランで軽食とってから酒場かなあ
空っぽの胃にお酒はちょっと体に悪そう
/*
これ酒場が魔境になるやつか(震え)
うん、ちょっとタイミング遅らせて入った方がいい、かな
/*
酒場にタイガさんのお父さんがいらっしゃるからジェムモロ出し魔女は行っちゃいけないと思うんですよねー()
[夕日が沈み切った頃、アッパーデッキが次第に騒がしくなる
時計を見れば夕飯時
試練で動き回ってすっかりお腹ぺこぺこだ
それに、酒場に行くのならあまり空腹で行ってもよくないだろう]
(お腹すいたなぁ)
「現実世界だとそう時間経ってねぇし、まじでデブって思われるよな」
(……)
[よくよく考えたら数時間にどれだけ食べたことか
……周りからの視線が痛いだろう]
「酒場には行かないのか?」
(んー……まだ時間早いしなぁ……)
[まだ日が暮れたばかりだ
そう急がなくても大丈夫だろう*]
/*
ジルの大きな弱点は護りたいものが多すぎる点なんですよね
ディアボロスや人狼に漬け込まれやすそうですよね
―傀儡回しの話―
[魔女として活動している者ならば、聞いたことがあるかもしれない。
糸を用いてものを操る魔女――傀儡回しのことを。
数多の魔女からジェムを、あるいは命さえも奪ってしまう凶悪な人狼。
傍らの少女人形は、地に伏す魔女をみて嘲笑うばかり。
彼が何のためにジェムを集めているのか、それを知ってしまった者はもういない。
ただ、魔女を狩ることに躊躇せず、手段も相手も選ばないために、魔女からはかなり危険視されている。
「白い髪、白い肌、白の燕尾服を着た魔女には関わるな」
勇敢な魔女が何度か挑んだこともあるようだが、未だ、倒すまでには至らないようで。]*
/* まー会わなきゃ大丈夫ですよ。会わなきゃ。
結構魂喰らってジェム取り込んでを繰り返して強くなってるんじゃないかなぁ。
あ、変身後はルートヴィヒですが、変身前はソマリあたりのイメージで。
おとんのマジョカツもタイガのマジョカツに地味に関わってくるのでぺいっと
―その後―
[ 夜道に浮かぶ白衣裳
灯し切れてを繰返す
街灯の照らす硬い道
笑う人形が舞い踊り
季節外れの雪が降る ]
「すべて忘れて眠りなさい。
だいじょうぶですよ。めを覚ますころには、ふつうのにんげんに戻っていますから。」
[人気の無い路地裏に、障子を摩る音。
ゆきおんながしょうじをさすっているよ
ほうら、はやくねむりなさい
ゆきおんながおまえをみているよ
くわれたくなければはやくおねむり
人形が口を閉ざす頃には、横たわる魔女は規則的な寝息をたてておりまして。
耳たぶにある石に、赤爪が引っ掛けられます。
積もった雪は、周囲に落ちているミニジェムをも覆ってしまい、]
[握りこむ、藍色の石。
それを胸元に押し当ててから、白の衣裳は薄灰の着物へ。
一本歯は、二本歯へ。
からり、ころり。表通りにでる、寸前、
なにかがたおれるかたいおとが、ひびきました。]
/* とりあえずその後もぺいっと
白衣裳なのでまだ覚醒してません。
魔法はやっぱり雪女縛り。ハハッネタガナイヨッ
ゾフィヤさんはこんにちはー
あーもうちょいでおわっちゃうんじゃ〜〜〜
/*
酒場ログの続きを書けるほどの時間はないけれど、隙間にこんばんわ。
良い空の色をしているよ。
/* お、ツヴィンガーさんこんばんはー
空、空かぁ(みえねぇ)
今日花火だから煙たくなっちゃうだろうなぁあっはっは
/*
後日談の自転車倒れる話は、きっと誰かが助けてくれるのではないかとか、想定4つある。
それと、この船の時間はまだあるのだから、翌日の朝食の時にばったり遭遇とかどうだろうね?輝音。
/*
ツヴィンガーさあああああああん(´;ω;`)
こんばんはーこんばんはー……表どうなってしまうんや……
もうあと6時間切ってるるるるっる
タスク全部消化するの無理かな(´・ω・`)
/*
兄さんに……引き取られたいなぁ……。
>>-1135
どういたしまして。[尻尾ブンブン]
/*
ツヴィンガーさんに関しては、縁故的に、僕より優先して助けに行った方が美味しそうな人が複数いるので僕は様子見したい所存……
/*
>>-1138
そうか!翌朝があったです。
会いたいな、会いたいな。[尻尾ブンブン]
/*
輝音>
俺のとこに、くる?
タイガ>
お!
男は正月の男と同一人物で、ディアボロスに増長させられているのかも知れないね。
ジルのことを考えたら、タイガぱぱとの総力戦の切っ掛けになるのも美味しいなとか考え出してきたよ!(ただし未完)
/*
うん、輝音さん引き取っていただけるといいなぁとか……
そして不穏なこと言いそうになってやめた
死ぬ暇もディアボロスになる暇もなければ堕ちてる暇もないんやでってことで平和的に終わらせよううん
/*
>>-1143輝音
いーともー!
後3分ぐらいで離脱時間が来て、次覗けるのが22時過ぎないと嬉しい…。
なので、酒場も朝食も自転車も進めていてくれると嬉しい。頑張って追い付く……。
/*
>>-1145ときはる
でも、=転校、かも知れないよ?
離れ離れにさせるんだよ、俺は。
しかも、生活能力下がっている気しかしない……
[囁いた声は常より低い。
その後は、何事もなかったように、3人に背中向け、カウンターの中へと戻っていった。]
/*
むしろ自分から離れた場所で、自分がいなくても幸せになれるなら、その方がいいのかも。
寂しいことではあるんだけど。
依存対象の多さは魔女の弱さになってしまうから。
シメオンさんおはよですよー。
/* なんかラスボスポジになってますねルートヴィヒ基ヴィルヘルムさん
<めっちゃ強いでみたいなロル落としてたやん
せやな
#自問自答
/*
なんかこう、「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいなENDになりそうな予感がひしひし(
―酒場―
[笑みの形に作られたドールのように、崩されぬ営業スマイルは見事なもの。
人形職人と紳士の視線が傀儡からそれた刹那、自然に寄せられるに傀儡の指先は止まりまして。
低い声での囁きに、
ええ、と、
口元だけで返して、笑みを浮かべます。
人形に戻るためならば、手段は選ばないのか。
確かに、あれを一人で倒すのは骨が折れそうですが。]
[傀儡の頼んだはずのカクテルは、人形職人が飲んでしまい。
三杯のカクテルの勘定を終えて、店を出ます。
最後、一度だけバーテンダーと男性客に視線を寄越してから。]*
/*
兄さんの話を受けるのは。
時羽流にあんまり依存しないためだよ。
兄さんは、大丈夫だって思うし。
……痛みを感じないまま、いじめられてたら救急車のお世話になりそうだし。
……俺も、強くなりたいんだ。
大人に、なりたいから。
― 特殊空間・2F廊下 ―
[先程合格者の名を告げるアナウンスを聞いていたのなら、自分が合格した事を今更伝えるまでもないか。
ならば尋ねたいことはひとつだ。]
……姉さんは、何を願ったのですか?
[願いの内容によっては、一部は既に叶っている**]
/* ヴィルヘルムさん、「魔女狩りまくってわりと強いよ」までしか考えてないわ\(^ω^)/
魔法も完全にタイガの没案ですわ/(^o^)\
つか完全にすーさんやりたかったのこのポジじゃね\(^^)/
ルートヴィヒの弱いverみたいな、おうふ
/*
>>-1156
このまま、大人になっても、子供のままな気がするからね。
……僕も会いにいくし。[もふもふ]
― 現実世界に帰還した後の話 ―
[娘はまだ土産屋にいた。
両親や友人たちへの土産をある程度吟味したところで]
そうだわ、時羽流と約束を交わしていたんだったわ。
デッキで待ち合わせすればいいかしら。
その前に、荷物も置いてこないと。
[もしかしたら、弟から連絡が来るかもしれない。
一度、土産屋から出ようか]
雪女の怪――白息吹
[ごう、と、
荒ぶ吹雪は男だけに襲い掛かり、
あとに残るは白雪の山。
ナイフを向けられていた人間はどうか。
傀儡は、彼へと歩み寄ります。]
― 特殊空間・2階廊下>>311 ―
あら、時羽流じゃない。
あなたの方こそ、お疲れ様。
『どうやら、弟さんの方は合格したみたいだけど、大変なのはこれからね。
コンスタンツェ、もとい、輝実。ちゃんと弟さんを支えてあげなさいよ』
分かってるって、ポーシャ。
[それから弟の目をじっと見て]
ねえ、時羽流。
これからさらに大変になるでしょうけれど、魔女活動も頑張ってね――無論、無理しない程度に。
何はともあれ、魔女活動に限らず、やりたいことがあるなら、挑戦していくといいわ。
私も、自分が本気でやりたいこと、探すから。
[はっきりと言い切った]
[それから、彼の隣にいた人形に気づいた。
彼の契約者と思しき人形が、肩に乗ってきた。
その姿は莉紗ちゃんが持っていた人形そのままで]
あら、お久しぶり――って、まさか。
莉紗ちゃんの魂が、その人形に乗り移ってるの!?
[※あくまで推測である]
ん? 私の願い?>>352
いやあ、大それたものでもないんだけど。
ある手段を求めていたの。
既に亡くなった者の想いを知る方法を。
直接言葉を交わせなくても。
その者が生前に抱いていた想いを知り、今を生きる人たちに伝える方法を。
結局、叶わずじまいになっちゃったけれど。
今思えば、件の10年前の事件がなければ、このような願いは抱かなかったかもしれないわ。
[娘は悩んでいたのだ。
生者・死者問わず、言葉によるコミュニケーションを超えたところにある想いや意識を、感じ取る方法があるなら。
それを使えば、より互いを理解し合い、より争い事を減らせるのではないのか、と。
そのような方法があってもいいのではないか、と。
そして、莉紗ちゃんの想いを伝えることもできたのではないか、と。
けれども、ずっと悩んでいた、とまでは言い出せないまま]
『輝実も、輝実なりの考えがあって、この願いを抱くに至ったの。
その分、試練に挑むための契りを交わす決断も、早かったわ。』
[果たして、弟の反応はどんなものだっただろう]**
/* 特殊空間編、投下できるだけ投下。
長いわ!w
ローレルさんの反応を待ちつつ、せめてデッキでの一幕も落とせれば…! */
/*
・・・今日花火大会らしいけど、音も聞こえないなぁ・・・
とりあえず、継承はやめとくのです。
するとしたら親しかった人の能力かなぁと少し考えて。
・・・したらアカン予感しかしなかった(
/* あ、そうか。
素狂の場合も、合格したら能力継承できるのか。
しかしアカン予感しかしなかった>>-1163って……
ゾフィヤさんェ…… */
/*
来た方たちはこんばんは。
今日って東京でも大阪でも花火やってるんだっけ?
ほかの地方でもやってそうかな?
かなめだと、縁故的にはローレルか、サシャ?
まー、どっちも村側じゃないし、そのまま恩恵引き受けるのも、だしねぇ(’’
― 回想・5年前の夏の日 ―
[あの事故を目撃した日から。
塾では、同級生や講師たちに”こんな事故を目撃した”と餌に。
事故現場近くのコンビニにも、”この前はひどかったですよね”なんて話を振り。
少しずつ情報を収集していく。
得た情報は相棒と全て共有し、分析を任せた。]
[数日後、相棒の部屋。
少年二人と、蟷螂と、スズメバチ。
床に広げられているのは、プリントアウトした地図と過去のカレンダー。]
『ああ、これさ。一定周期で事故が起きてるね。
ほら……。
時間帯も恐らく、月と関わっていそう。
場所もね……全てこの範囲内。』
『そして、恐らくだけど……次は明日、真夜中に……だろうね。』
[あいにく、脳筋担当の刈谷少年には、ついでに言えば蟷螂とスズメバチもが、その理屈の全てを理解はできなかったのだけども。
相棒の言う事ならきっと正しいだろうと信じて、明日の真夜中を待った。]
[翌真夜中。
範囲は広い。
それでも可能な限りカバーしようと、少年たちは二手に別れ。
それぞれが耳を澄ます。]
―――いたっ!!
[最初に気づいたのは刈谷少年。
相棒に声を響かせたなら、傍らのスズメバチと共に、歌声の方へと夜闇を駆けていく。]
[それは、血のように赤いドレスを夜風になびかせていた。
ガラスのような虚ろな目で、ビルの屋上から見下ろし。
唇は狂った歌声を楽しげに生み出している。]
Rusty Nail!
[姿が見えると同時、呪を唱え、月明かりが僅かにつくる影より生まれた手が、赤いドレスのディアボロスを捉えんと伸び。
気づいたディアボロスは逃げようとするものの、僅かに遅れた。
その向こう、弓を構える相棒の姿。]
[黒の矢は、風切り音と共に闇を抜け、赤に突き刺さり。
銀の刃は、夜の闇ごと切り裂くように、赤を刈った。]
―― 現実世界:客室7 ――
[ふと目が覚めると、そこは自分に割り当てられた部屋。
いつの間にか戻って眠っていたのだろうか]
……あれ?
私、さっきまでデッキにいたようないなかったような……。
[思い出せない。
何か、大きな出来事があったようなそんな感じ]
ねぇ、何があったのかな?
[誰にともなく口から出た言葉。この部屋には誰もいないのに、まるで近くに誰かいるように口を開く]
……そうだ。
そう言えば、父さんの友人の子供もこの船にいるんだっけ。
探しに行ってみようかな?
[少し首を傾げたけれど、気にせずに部屋を出ようとして、違和感に気付く]
……ん、なんだろ。
ちょっと見え辛い。
[視界がぼやけているというか、見え辛くなっているというか、言うなれば視力が悪くなったような]
……本、読みすぎたかな?
[目をこすりながら、私も眼鏡デビューかぁだなんて呑気な事を考えながら部屋を出る]*
/*
私も花火の音を聞いていましたよ
いやー……花火見に来た人たちは強敵でしたね。
混雑で帰れない帰れない。
えーっと、出来るだけ投下しないと。
― 特殊空間・2F廊下 ―
ポーシャさんと仰るのですね。
はじめまして。
[これから別れが待っている間によろしくとは言えないので、それだけを。
見つめる目へ、じっと目線を返す。]
ええ、お気遣いありがとうございます。
まあ……慣れないうちは忙しくなるでしょうけど。
[主に脱落者が大変なことになっていないかの確認とか。
魔女としての生活も順風満帆とはいかないだろう。
それでも、]
迷いながらでも……前へ進んでいきます。
[そう笑みを浮かべながら告げて。]
『あっ、大声出しちゃダメなの。
大体あってるけど……時羽流ちゃんには内緒なのよ?
あの子にだけは絶対に教えてやらないんだから。』
[くすくすと笑う声はあくまでただ楽しそうなもの。]
『そう。
亡くなった者の想いを……ね。』
10年前……ですか。
……姉さん、ずっと言えずに黙っていたことですけど、僕は……
[10年前の真相を話そうとするけれど、彼女は既に知っていると言うだろうか。]
『輝実ちゃん、ちょっとだけいいかしら?』
[そう言って、首を傾ぐ青年を尻目に、少女人形は彼女へ耳打ちを。]
/* 来た人はこんばんはー
花火とか行く気しませんわ
テレビで放送されるしそれで満足(
ローレルちゃんはこれ視力か
かなり平和な方だなぁってちょっと安心してるけど
まだ何かあるのかな #ふあん
『あたしが、今ここにいるということは。
貴女の願いの一部は、もう叶っているのよ。
……それにね、死者の想いなんて知らない方がいい。
綺麗なものばかりならいいけれど、怨嗟も数多く存在するわ。
死んだばかりのあたしの声がそうだったように。
そんなものが毎日聞こえたりしたら、貴女、夜眠れなくなってしまうわよ?』
[言いながら、少女人形が苦笑を漏らした。
できることなら、彼女にもこの世界に足を踏み入れてしまう事がないようにして欲しい。
死んだばかりの自分の呪詛のようなものを、知って欲しくはない。]
そうそう、姉さん。
やりたいこと、ですけど。
太陽――……
空と海を近くで感じられる職業に就きたいかな……って。
航海士、とか。
……まだまだ迷っているんですけどね。
『ま、受験まで1年ほどなんだし、本気で航海士目指すなら商船大学受けなきゃだし、迷ってる暇はそんなにないわよ?』
[そうなんですよねえ、と迷駆の性質の魔女は苦笑する。
海の青と、空の青――その中に浮かぶ太陽と白い雲。
それらを身近に感じられる職業に就きたい。
漠然とはしているけれど、少しだけ夢が見えてきた気がした**]
/*
あ、喪失は視力低減です。
本ばかり読んでないで外に出ろって事じゃないですかね(
/* ジル君のこの、ほかのPCの影響受けてる感がめっちゃ好き
太陽って聞いたらあれだよサシャちゃんしか
あ、そういえばラヴィたんはいまシメオンさんの腕の中でしたっけか
/*
まー、なんか失っても。
前向いて歩いていく力を持てるならそれで十分じゃね、と思うわけです。
/*
>>-1169
BEな感じに脱落したら、魔女関係は覚えてないけど妹をどうにかすることしか頭に無くなってたかもしれませんね(
今はそんなフラグは無いので平和な喪失でございます。
[目が合った青年>>129の会釈に彼は手を振って答え、
特に誰に声を掛けることもなく、階段を登っていった。]
『あれ、お、お祝い』
(いや、見知らぬ僕が声掛けるよりも、さ)
『まぁそうです……、ぜ?』
[ゆるり、口元を綻ばせ戻るは元の世界。*]
/* ローレルちゃんの落ちが平和でよかった!!ありがとう村側の人!!!
(救済系はオールまるなげしてた)
― 惚気『塗り替える話』 ―
[あの試練を合格した彼は、真っ先に彼女の元へと向かった。
渡せなかった手紙と同じものを変身後の、学生の姿で綴る。
あの日の僕が、あの日の手紙を綴って、今の彼女に渡す。]
君の人生を僕は否定したりなんてしない。
それに、僕じゃ否定しきれないものが沢山あったよ。
でも、でもね。
君の死だけは、僕だけの意思で、
否定して、塗り替えて、
幸せにさせて欲しいって、
僕は、思うんだ。
『 僕は君が好きです。 』
[一言だけ綴られた桜色の手紙を、彼は、吹いた。]
[あれから彼女の病状は回復し、「まるで魔法のようだ」という言葉を半笑いで彼は受け取っていた。
それから彼と彼女が同じシルバーのリングを嵌め、
幸せに暮らすのは、もうちょっと先の、 今の話。*]
― 現実世界 サンデッキ ―
[現実世界に戻れば先ず同僚へ一声掛け、
職場を抜け出し、二段飛ばしでサンデッキへ。
既に日が沈み、夜景を見るにも早い時間帯。
場に人は居らず、ぱちんぱちんと変身して行く。
慣れた手付きで用意する便箋は4枚。]
『何するですぜ?』
いやまぁ、先輩としてのご挨拶?
もしかしたら僕が先輩じゃない可能性も、あるけどね。
[少し、彼が意識を向ければ、
空中で紙飛行機へと折られていく便箋。
宛先は、合格した新たな魔女たちへ。
放てば桜吹雪を舞わして、四方へ散っていった。*]
『 合格おめでとうございます。
直接お会いすることはありませんでしたが、
実は試練の補佐をさせて頂いていました。
いつか共に戦える日を楽しみにしています。
せんぱいまじょ エドワード
P.S. あっ、これ読んだら消えます。』
何処かで迷子にならないといいですねー。
『魔法使ってるのに迷子になったら、
エドの魔力ザコ過ぎって話になりますぜ?』
[満足気に微笑んで、変身を解いて、
彼は喋る腕時計と共に船内へと戻って行く。
出港まで、あと少し。**]
/*
すいません一気に投下して!!!
ちょっと明日に面接が入っちゃったので今日は最終日なのに以降来れそうになく……、
合格した魔女さんに>>-1180ふわっと紙飛行機が飛んでくよっていう置き手紙だけしてしめさせていただきますううふええ時間無さ過ぎてごめんなさいいい
― 現実世界・2F3号室前 ―
[姉は部屋にはいなかった模様。
トゥルルルル、と姉に電話を。]
姉さん、……大丈夫ですか?
[応答があれば、第一声はそれ。
何が大丈夫なのか、彼女にはわからないかもしれないけれど。
彼女の喪失が気がかりなのだ。]
今、どこですか?
……だいぶ暗くなってしまいましたけれど、今からでも写真を撮れればいいなと思うのですが。
ブリッジデッキへ、今から来てくださいませんか?
[彼女が平穏無事であればいいと願いつつ、そう約束を取り付けようと*]
/*
姉さんに約束取り付けつつ白枝さんにも話しかけようというこの
ふたり一緒の写真とか撮れたら嬉しいなとか・・・とか・・・
/*
おおぅ、衛藤パイセンは面接がんばれーっ!!!
あ、後性質と肩書きお待たせです。
結局意味を複数持たせたかったんで肩書きと性質入れ替えたという。
/* 性質と肩書き
もうメモのでいいかなって(おもいつかん)
傀儡の魔女 タイガ
性質は隷属で
本編中でも傀儡の魔女って呼ばれてましたしね
/*
おkおk、性質と魔女名揃ったねー。
そんじゃ22時くらいになったら投下しましょうか。
/*
イメソンはこれで大丈夫かな……?
>>-1185>>-1183
わあああありがとうございます( ˘ω˘ )
お手紙は読んだら粒子になって弾けて消えます( ˘ω˘ )
/*
うあああああ手紙へ反応できればいいけど余裕あるかなあああああ
そして衛藤さんは面接がんばってください!!!!
/*
ではでは!
ひと足お先に、村立てと同村ありがとうございました!
合格者さんにしかお手紙飛ばせなかったのが無念だ……。
次にまた同村する時は!宜しくお願いします!
お疲れ様でした!またあいましょーーー(*'ω'*)ノシ**
―― 現実世界:2F廊下 ――
……?あれ、時羽流くん?
驚いたなぁ。こんな所で会うなんて偶然だね?
[なんという偶然か。妹の幼馴染、時羽流くん>>377がそこにいた。
彼はどうしてここにいるのだろうとも思ったけれど、きっと何か当たったりしたのだろうと結論付ける。
気になった事と言えば、彼の方に、この出会いにそこまで驚いている様子はない事と]
(……なんだか)
[少しぼんやりにしか見えないけれど、彼の目線がこっちをしっかりとらえているように感じる。
なんとなく、なんとなくだけれど、彼は決して目線をこちらに向けようとしてくれなかったことは覚えていた。
それもきっと妹の事が原因だったんじゃないかと思ったけれど。
もしかしたら何か心境の変化があったのかもしれない。
そこは……少し嬉しかった]*
― 現実世界・2F廊下 ―
あっ、そ、そうですね。
偶然って……凄いですね。
[ああ、しまった。自分は白枝が船に乗っていることを知らないはずだったのに。
思わず苦笑が漏れる。]
あの、白枝さん……大丈夫ですか?
[彼女は何か失ったのだろうか。
確かめるように、少し屈んで彼女の顔をじーっと。]
『……なんだか、』
[少女人形の方は違和感を覚えたようだけれど、はっきりとはわからないままで。
一先ずは、五体満足で、記憶を失くしたわけでもなさそうな事は喜ぶべきなのだろうか。]
……姉さんもこの船に乗っていて。
これから、両親へ送るために、姉さんの写真をデッキで撮ろうと思ってたところなんですけど……
……白枝さんも、よかったら姉さんと一緒に映りませんか?
[引きこもるようになってしまった彼女が気にかかっていたのは自分だけでなく、時羽流の両親についても同様で。姉と一緒の写真が送られてきたらきっと喜ぶだろうと。
彼女が人探しをしていると聞けたなら、無理に誘おうとはしないけれど。]
そうだね。
これも何かの縁って事かな?
[偶然なら偶然で、この出会いにも何か意味があるのだろう。
それが何なのかはまだ分からないけれど。もしかしたらもう意味は成していたり?だなんて考えも出てきたり]
―現実世界:2F客室2―
[診てもらった結果、骨折はしてないものの。
あんまり無理しないほうがいいと言われてしまった。
……そんな時に、聞こえる、着信音。]
……もしもし?
……父様?
……何か用?
[電話越しに聞くのは永莉斗兄さんが自分を引き取りたいというもので。
>>243>>244>>245
少し考えた、時羽流や輝実さんから離れたり。
痛みを感じない体、今の問題も考えて…。]
え、えっと……大丈夫だけど。
[さすがにじっと見られる>>379のは恥ずかしい。こちらが視線をそらしながらそう答える]
んー、でも最近本読みすぎたのかな?
なんだかちょっとぼやけて見えたりするかも。
[ちゃんと目線を合わせてくれるようになったのにね、とは口に出さず苦笑する]
……わかりました。
永莉斗兄さんには僕から伝えておく。
……もう、子供じゃないんだからそんなに心配しなくても。
……はい、では、失礼します。
[電話を切って空を、見つめた。]
あ、お姉さんも来てるんだ。
それで写真を……なるほどねぇ。
[あまり写真を撮られるのも慣れてはいないけれど、これもきっと何か意味があるのだろうと思う。
確かに、いろいろ心配をかけてしまっているのだろうし、安心させる意味でも]
分かった。行こう、時羽流くん。
デッキ……で良いんだよね?
[そう言って、本を抱え直そうと姿勢を正そうとして]
(あ……そう言えば今本を持ってなかったんだった)
[さっきまでしっかり持ってる感覚だったけれど、気のせいだったらしい。
かと言って本を取りに戻るのも悪いしと、そのまま時羽流くんの後をついて行くようにデッキへ向かう]*
……知ってる?
本当に強い人ってね。
――泣きたい時に泣ける人なんだって。
[自分の弱さを受け入れ、前に進める人。
……そうなれたらいいな、と。
そんな独り言を。*]
―弱さを受け入れられなかった子のお話―
あるところにみんなに愛された子がいました。
愛されて幸せな子がいました。
でも裏切られました。
化け物と間違われたのです。
裏切られたことに心を痛めて痛めて。
ウランデ。
本当に化け物になりました。
全てを食らった、白い髪、青と赤の目の、黒い子は。
自分のような子を、救うことにしました。
最初からいじめられるようにしました。
それで、何百人も*にました。
まだ、*ねない子もいました。
こっそりとスケッチブックを道路側に落ちるように細工しました。
でも、*にきれてなかったので醜い痕をつけました。
なのに、どうしてでしょうか。
その子は、どんどんと、生きる意志を心に宿していくのです。
それが妬ましくて、また、奪いました。
――スベテ、失ウマデ、ユルサナイ、と。
……そんな弱い弱い、強がりのお話。*
―現実世界:翌朝:レストラン―
なにを、食べようかな。
[朝起きてレストランへ向かう。
何があるんだろうと、首を傾げていれば。]
……永莉斗兄さん?
[見知った顔が、見えた気がして。
つい声が出ていた。
あ、これ人違いだったら恥ずかしい。**]
/*
>>-1194
お、おう?どうしたどうした。
[なでなでむぎゅむぎゅもっふもふ]
/*
だってだってええええええええええ
不穏すぎるううううううううううう
[えぐえぐぐすぐすひっくひっく]
あ、良かった。
じゃあ、行きましょうか。
[視界が不自由と思われる彼女がふらつくようなら、手を差し伸べて。
東側のブリッジデッキ先端へ向かおうと。]
/*
……ばーか。
お前らと会わなきゃ俺も、こうなってたかもしれないけど。
……あっちだって、強がってるだけさじゃ。
次には、ちゃんと話せるように頑張るし。
― 2Fブリッジデッキ ―
[デッキの先端で、携帯カメラの夜景モードを探しつつ、姉を待つ。]
[姉は、自分が白枝と一緒にいる事を驚くだろうか?]
[姉が来たなら、二人一緒の写真を撮りたいと告げて。
有無を言わさぬ勢いで、携帯カメラを構える。]
……では、お二人共笑って。
あ、もっと寄っていただけますか?
[護りたい、共に生きたい人達の、かけがえのない一枚を――……*]
/*
すみません姉さん確定で撮った(土下座)
何かありましたら回想にてお返事……できたらいいな……いいな……
/*
>>-1199
次に、誘うって言われてるからな。
これでも雪雫も、幸せにしてやりたいんだぜ?
[落ち着くまでもっふもふ]
『オカエリ、センエイの魔女 シメオン。
その性質は、“闇刈”。
ヨウコソ、傀儡の魔女 タイガ。
その性質は、“隷属”。
ヨウコソ、鉄拳の魔女 ゾフィヤ。
その性質は、“孤独”。
ヨウコソ、現在を駆る過客 ジル。
その性質は、“迷駆”。
君たちの、魔女としての生が
実りあるものであることを願うよ。』
―或る双子人形の願い―
「とうさまをひはんしないでください。」
「なにも知らないくせに悪いように言わないでよ。」
「とうさまがなにをしたのですか。」
「どうしてとうさまを傷つけるようなことをするの。」
「とうさまは生み出しただけ。」
「美しいにんぎょうをつくっただけなのに。」
「悪いのはおまえのむすことやらでしょう。」
「盗もうとしたのはあなたたちでしょう。」
「とうさまは悪くありません。」
「とうさまは悪くないの。」
「じぶんが正しいとでも思っているのか。」
「じぶんがせいぎだと思っているの。」
「にんぎょうを生み出したとうさまが悪いと。」
「ひとを惑わすようなものを作ったとうさまが。」
「そんなことを言うやつらは、いなくなれば良い。」
「悪くないひとを悪いと言うのは、どうなの、ねぇ。」
「嫌い、大嫌い。」
「嫌い、大嫌いよ。」
「「そんなやつら、みんな、いなくなっちゃえば、」」
あ、ごめんね。
おかしいな……。ここに来た時までは普通だったはずなんだけれど……。
[差しのべられた手には>>389素直に手を伸ばして先導してもらう。
うっかり誰か知らない人とぶつかったら大変だし]
そうだ、ね……。
もし、何かあったら
お願いしようかな?
[告げられた内容>>388に笑みを浮かべ、ふと思いついた夢を手伝ってもらおうかななんて。
妹が最後にいた小学校。
その教師になろうと。ただの未練かもしれないけれど、今までの引きこもってばかりの生活では、妹に笑われてしまうかもしれないから]
―― 2Fブリッジデッキ ――
[時羽流くんに連れられながらお姉さんを待つ。
さて、どんな反応をされただろうか。
夜景の中、少し緊張しつつ写真に納まるよう寄ったり移動したり]
こ、こう、かな?
[写真の前で笑うのが苦手だなんて今どきの若い女子にはあるまじき所業を見せてしまったかもしれないけれど、何とか写真を撮って貰えたか>>390]
……時羽流くんは撮らないの?
お姉さんと一緒にとったらいいのに。
[一応そんな事も言ってみたけれどさてどうだっただろう]*
「どうしてとうさまをてにかけたの。」
「手に入れるすべはほかにもあったでしょう。」
「あなたにとってはとうさまがじゃまものだったの。」
「欲したのはそのためのちからなのですか。」
「思い上がりのまじょをやってくれればよかったのに。」
「優しいひとは手にかけずともよかったでしょう。」
「「堕ちてしまえ、どんぞこまで。」」
/* そういえば契約者の願いはっきり書いてなかったようなきがする
最初は「とうさまを傷つけるやつをこらしめてしまえ」
今は「とうさまを手にかけたあいつが許せない」
「おちてしまえ、どんぞこまで」
ってとこ。
― 特殊空間にて ―
ん? 言えなかったこと?>>369
[その内容は大体察しがついていた。なぜなら]
……ごめん。実は脱落した後、こっそり聞いていたの。
まさか、あんな事情があったなんて……
もし私があの場であなた達と一緒にいたら……
[一緒に誘惑をはねのけることができたかもしれない、と]
/*
できたどー!バケツダバァで終わったけど エル・ビエント
なんか描いてるうちに「これおまわりさんに似てる……」ってなttry
―現実世界・酒場―
[カクテルに込められた名前。>>329
今日という1日は終わりに向かう。]
つまり、刈谷……きみは
[開いた口。言葉を続けるまでに間ができる。]
俺の明日も…… いや。
[頭を振り、グラスを寄せる。
カレンダーのメモは消した。
どんな明日を、どんな未来を迎えるのか。朝陽がどんな色なのか、眉を寄せ。>>330]
あぁ……。進展はないね。
きっとこれからもないと思う。
言われてみれば、確かに……
『死者たちの想いが純粋なものとは限らない、か……』
[確かに、死者もその例に漏れないのかもしれない。
今を生きる人間にも純粋な者とそうでない者がいるように。
彼らの怨嗟に触れてしまえば、娘は苦しむことになっていたかもしれない]
/*
タイガ契約者ずの願い、知ってたとしても阻む気はいっさいないんだよなぁ、こいつ。
ただまぁ、どんぞこまで堕ちるより前に、人に害為す人狼はとっとと殺っとけ、と思ってるけども。
さて、現実世界で今皆どこにいる感じかねー?(きょろり
― 酒場 ―
えーと……失礼します。
[デッキで写真を撮り終え別れた後、東階段を降りて正面の扉から酒場へ。
刈屋の姿を探すように、中をきょろきょろと。]
…………。
[誰かと一緒に来ればよかっただろうか。
正直どこへ座ればいいかもわからない。
助けて刈屋さん!]
[事件の捜査から離れようとする気持ちが湧いている。執着が薄れていく。
解決させようと躍起になっていたのに。その熱がすぅと冷めていくのだ。
本当に目の前の人間が友人を殺したのだろうか。]
……すまないな。なんの力にもなれなくて。
[朝陽とはこんな色なのかも知れないと、再び沈黙する氷を眺めやり、グラスを呷った。]
/*
酒場着いた描写入れてみたけど、
姉さんからのお返事があり次第、回想にて白枝さんにもお返事するのです〜
/*
さて、今から酒場に行きますよ……!
なんかもうフルボッコできる時間なさそうだからいいかな()
[客が増えても減っても、楠の視線が他を向くことはない。珍しいと感じることも、これが明日からの楠だと予測することも刈谷になら出来た。
飲み干したグラス。
齧りかけのオレンジピールを指で摘まんだところで、楠はふと視線を周囲に向けた。>>351
数秒見詰めて、終わる。
感情の読み取れぬ視線、だった。**]
なるほど、やりたいことはあるけれど、まだ迷っている状態、と。
心配いらないわ、時羽流。
迷うのは仕方ないにしても、焦らず意思を固めていけばいいわ。
[弟に、せめてものアドバイスを。
自らへの戒めも兼ねて]**
『もうそろそろ別れの時間ね、輝実。
現実世界に戻っても、あなたの行く道に幸あらんことを。』
あなたの方もね、ポーシャ。
[ポーシャの姿が次第に消え、ついには霧散する。
それと同時に、娘の意識は現実世界に戻されて――]
[ウェイターさんとの約束通り、酒場に向かう
酒は飲めるが本格的なバーは初めてなので、少しドキドキしている自分がいる
アッパーデッキの扉を潜り抜け、酒場の扉に手をかける]
あれ?
[中には未成年と思われる男の子の姿 >>395
彼女の鎖骨の間にあるライムグリーン、後ろに立つ男の姿でここにいる魔女達は感づくだろう*]
/* 契約者さんなんか見たことあるかなって思ったらあれだ、髪のウェーブ感が某バヌケ漫画の監督に似てるんだ
イケメン契約者は地味に手ぇ出しにくいジャンル
― 特殊空間・2F西階段 ―
うきゅっ
[ひとしきりお兄さんの腕を堪能しつつ。
少女とお兄さんのお話が一段落ついた頃、
兎はお兄さんの腕からぴょんっと飛び降り、
てててっと、階段を駆け下りていきました]
/*
>>-1203
今度は耳と尻尾付きの女の子バージョンになるかもね。
かも、だけだけど。
……ありがとう、な。[ぽふぽふ]
― 現実世界の船内 ―
[トゥルルルルル、ピッ。
土産屋から出たところで携帯が鳴ったので、すぐに取り出して]
あら時羽流。私は平気よ。
――ああ、今土産屋から出たところだけど。
ブリッジデッキに?了解。今から行くわ。ちょっと待ってて。
[ブリッジデッキは確か2階だったはずだ。
そこへ向かう経路は――ここからだと西階段を経由したほうがよいか]
/*
>>-1211
くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww推し学校が透けましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(無意識)
― 現実世界・酒場 ―
ええ、明日そのものは、誰にだってきっと一緒。
あなたのも、私のも、ね。
[躊躇いがちにも思える口調>>394とは、対照的にきっぱりと。]
……なんか、変なものでも食べました?
まるで今のあなたは……牙を抜かれた猟犬みたいですよ?
[原因はやはり喪失だろうが。
素知らぬ顔で、問いかける。
事件に関する追求が緩むのは大歓迎ではあるのだけども、楠が、人として生きる為の覇気までなくしたのならあまりよろしくない。
そう考えながら、侘び>>396には困ったような笑みを見せ。]
いえ、不可解な事件ですしね……
もしかしたら、この先も……人には、真実に至れないのかもしれません。
[人の枠外に舞い戻った男が、諭すように呟いた。]
きゅぅ。
[>>404抱き上げる腕に逆らわずに、自ら抱っこされにいくスタイル。
鼻をひくひくさせつつ、胸元へ頬をすーりすり。]
/* アアアアアアアアアアアアアアラヴィたんかわいいんじゃああああああああああああああああああああああ^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
/*
>>-1216
髪の長さはどちらでも変わらないんだけどな。
[むしろジェフロイの時の方が…長い?]
でも嬉しいよ、ありがとな。[なでなで]
―後日・夜道―
[5年前の夏の日。
倒れそうになった自転車を止めてくれたのは少年の手だった。>>367
眠気の原因、その歌声はいつの間にか止んでいたが、眠気との耐久レースは続行していた。]
あ、その、ありが とぅ。
[眠気眼を擦り、深呼吸して散らそうと試みる。
制服を着ていないのにコンビニの人だとバレて楠は慌てた。]
/*
>>-1217 タイガさん
監督の中で一番好きでした……ウェーブ髪好きなのかなぁ……
スーツの……色合いが特に……
最初はもっと青っぽくしようかと思ってたんですがこれは
― →ブリッジデッキ ―
あら? 白枝さんも一緒だったのね。
これも何かの縁ということで。
[時羽流に促されながらも、写真に納まるように立ち位置を変えて。>>390]
3、2、1――はい、チーズ、でいいかしら?
[二人の姿は、何とか無事に写真に納まった、はず]*
うん、君の方こそ夜遅いんだから、はやく帰ること!
一人で出歩いたらいけないよ?
[年上らしく、忠告交えた礼の言葉。この時の刈谷少年が『一人』ではないと知れる日は来るのだろうか。*]
― ブリッジデッキにいた頃 ―
……ありがとうございました。
[言いつつ、二人にも写真を送信する。
夜の海と空をバックにした写真は、我ながらなかなか綺麗に撮れたと思う。
白枝の表情が少し硬いような気もするけど。]
え…………
…………
[そういえば、自分が写真に映るなど考えていなかった。
自分もそういえば、あまり写真に撮られる事に慣れていないのだ。]
……それじゃあ、お願いしても、いいですか?
[彼女の視界で撮影できるか多少心配はあるものの、カメラを渡し、軽く撮り方を教えてから、姉と二人の写真を撮ってもらおうと*]
はぁ、かいらしいなぁほんま。君、どこのうさぎさんや?はぁぁ
[すりすり攻撃にデレデレしてんじゃねぇですよこのもふもふ厨g
えふんえふん
胸元に頬を擦り付けてくる兎を見下ろす眼は、恐らく傀儡至上最高の優しいものでしょう。
左腕に収まる兎の背を、白くぬくもりの無い掌がそっとなでております。
おいもふもふして幸せですって顔してんじゃねぇですよこのやろう。]
― 現実世界・酒場 ―
[ドアベル、からりとまた鳴った。
視線向ければ、困惑しているような時羽流の姿。
にこりと笑って声をかけようとすれば、再びからり。
レストランで話した女性……と、初めて見る背の高い男性。
連れがいたのだろうか?
そう思いながらよくよく女性を見やれば、鎖骨に光るライムグリーン。]
「ああ、さっきの魔女のねーちゃん。」
[ぼそり、蟷螂が呟いた。]
『契約者と成ってからの一番の幸福だったよ。』
[問われた問いに、8年の時を経て再開を果たせたこの喜びこそが幸福そのものだと笑った]
―現実世界、アッパーデッキの片隅―
・・・ありゃ。誰が飛ばしたんだろ、コレ。
[それはきっと、レストランへと行く前に。
ぼんやり海を眺めていると、
目の前へと来る紙飛行機>>374。
条件反射で捕まえたけど、飛ばした人は見当たらず・・・]
『・・・そもそも、一緒に花びらも散っていただろう。
魔法だよ、それは。』
・・・こういう魔法使う人も居るんだ・・・
[そんな事を考えながら、そっと紙飛行機を開いて・・・]
あ、驚かせちゃった!?ごめ……って
「おぉ」
[彼にはエルが見えているよう
そして、小さな人形がしゃべりだす
彼が、今回の合格者の一人だろうか]
はじめまして、ですね
私は有峰風切です
……よかったら、ご一緒しませんか?
「俺はエル・ビエント。ま、気楽にしろ」
[190cmの男にそんな事言われても脅しにしか聞こえない気がする
一先ずはバーテンさんにご挨拶しようとカウンターに近づいた*]
[五年前に倒れなかった自転車は、今や倒れてカラカラと車輪が虚しく回っている。
男は笑う。歪に笑う。醜く笑う。
己の欲が満たされるのを予感して、歓喜に笑んだ。
歯を剥き出して、叫んだ。]
『この、偽善者め!』
/*
よし!!やっと!!シメオンさんにお返事返せた!!
待たせてごめんなさいorz
でもだめだ。お兄さん好きすぎて困る
― 喪失と変化 ―
[しばしの間、この息抜きタイムを満喫するつもりでいた。
夏休みが終われば、娘はまた多忙な日々を過ごすことになるだろう。
そして、言い出せないほどの悩みを抱え続けることもないだろう。
何しろ、その悩み事は既に消えているのだから。
娘は気づいてしまったのだ。お互いを100%理解し合う方法など、存在しないことに。
かくして、娘は平和で穏やかな未来を夢想するのをやめた
――わけではなかった。
確固たる絆で結ばれた者たちと過ごす未来。
そんな些細な夢想を抱く娘の姿が、そこにはあった]
[ぐと強く握りしめられたナイフの柄。
前方に突き出す前に、赤色の雪が、季節外れの雪が、舞った。>>354]
………ゆ、 き?
[カラカラと力無くタイヤが回る。
カラカラと音を立てていた。
何が起きたのか、咄嗟に判断が出来なかった。
分かるのは、男が白に埋もれたこと。
ひんやりとした冷気に鳥肌が立ち、腰を抜かしてぺたりと座り込んだ。
夜闇に紛れるかのような黒衣を、楠は見上げることしか出来なかった。*]
・・・補佐の人、居たの?
『安心しろ、多分荒れてたのは見られて無いから。』
[うん。そうである事を切実に願う。
そんな事を思いながら、手紙を読み進め・・・]
・・・いつか、一緒に戦えると良いね。うん。
『・・・性質、アレ>>#7だけどな。かなめ。」
そこ。余計なこと言わない。
[そんな他愛ない会話をしながら、手の中から消えていく手紙をじっと見つめておりました。]
/*
よし、手紙反応できた・・・
エドワードさん。がんばれ。切に、ガンバレ・・・
アレは、心折れるから・・・
えらい人懐っこい子やなぁ。
[傀儡は、兎を抱きしめたまま階段に座り込んで、兎を膝の上に下ろします。
柔らかな毛を梳くように指先を通し、親指の腹で耳の付け根のあたりをなでなで。]
[どこかで、聞き覚えのある声がした >>412
バーテンさんの声ではない、傍らの蟷螂の声だ]
あ、蟷螂さん
……合格したんですね、おめでとうございます
[バーテンさんと男の子に小声で呟き、名乗った]
なら、よかった……
私では、大したことはできないし、君の代わりなどにはなれないけども。
せめて、彼女が少しでも幸せでいられるように、見守っていくよ。
―――また、いつか会おう。
―現実世界:翌朝:レストラン―
[人の列に並び、何となく気になったものを選んで皿に移すを繰り返していると、和洋中の混ざった取りとめもない朝食メニューになった。]
……飲み物。
[足りないものを思い出し、再び席を離れると、楠を呼ぶ声がした。>>387
『永莉斗兄さん』とよぶのは世界に一人だけ。
だから声の方を向いて、その人物が居たことに瞬く。]
……輝音、どうしてここに。
[偶然過ぎるなと息を吐いた。*]
/*
帰ってきた人おかえりなさい!
>>-1226 タイガさん
ウェーブ髪似合う男性はイケメン、これはもはや法則ですね
短髪でも長髪でもかっこいいですし
青……うん……www
― 続・ブリッジデッキにて ―
そうね、姉弟仲良くというのもいいかもしれないわ。>>392
[今度は白枝が姉弟を撮る番になった。
時羽流が白枝に軽く撮り方を教えてから、娘の隣へと>>410]
こんな感じでどうかしら?
[果たして、写真は無事に撮ってもらえたか]*
/*
うむ、またサシャ中さんに泣かされたわ(´;ω;`)ブワッ
ああ、●RECするなら、ダビングして私によこしなさい(マテ
逃げるなり、何なりしないと。
良くないものと、みてわかるでしょうに。
[声色は、淡々と。
されど、その表情は、
いらついているような、哀れむような。
どこか、泣いてしまいそうな。]
腑抜けたものだ
[ なぜ、ひとのように、あわれむのか ]
―特殊空間・西階段―
おや、ここ撫でるんが好きなんかな。
[耳の付け根をくすぐるように撫で、鼻先をついとつついてみます。
契約者は、座り込んで兎をじぃと見ているばかり。
だって、そこまで興味ないですもん。 ありませんよ、ええ。]
おや、おねむかな。
[うとうとしているのを見れば、手を離して。]
―試練会場の崩壊と―
[カチ、カチ。
針の音が試練会場の崩壊とその終了を告げていく。
残り時間はもうないと。遣り残したことがあれば早急にと急かすように
でも、少女に思い残すことは何もない。
だからそのまま隣に立つ兄の顔を見れば、兄は少しだけ不安げな顔を浮かべ]
『本当に、もういいのかい?』
うん。もういいよ。それに、果たさなくちゃいけない約束だってあるもん。
[何を失うか、自分ではわからない。
約束だって忘れてしまうかもしれない。
でも、それでも少女には関係なかった。]
……お兄ちゃん、これでお別れになっちゃうのかな。
[ぽつり、零した言葉に兄は首を横に振る
妹の手を握り締め――薄く笑みを浮かべる。]
『大丈夫。俺はずっと凌の傍に居るよ。』
[例え、これからの未来がどんなに暗くなろうとも。
どんなに苦しいことが起ころうとも。
妹のそばを離れる心算なんて無い。]
―現実世界:翌朝:レストラン―
えへへ、おはよう、永莉斗兄さん。
僕は後輩に誘われたんだ。
……永莉斗兄さんは?
[顔を明るくして近寄る。>>428
ものすごく嬉しそうに近寄ってにこり。]
あ、後ね。
[少し背伸びをして耳打ちしようと、して。]
/* シメオンさんとサシャたんがこんなにも こんなにも
あああああ赤窓尊いんじゃ^〜〜〜〜〜〜〜●RECじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[崩れる試練の世界に今一度、自分の願いを思い出す。
蹴落とそうとして求めたものはなんだっけ?
それは――自分の唯一の場所。]
もう一度……幸せだったあのころに
[言葉は最後まで音とならずに
兄の手を握り返し満面の笑みを見せる。
そして試練会場の崩落と共に少女と、青年の姿は溶けて消えた]
あのこと、父様から聞いたよ。
僕、永莉斗兄さんのとこに行こうと思うんだ。
……だから、よろしく、ね。
[思い出したように小さく囁いた。*]
― 現実世界・酒場 ―
「あー……まぁ合格で終わりじゃねーけど。
ありがとうは受け取っとく。」
[挨拶返すだけマシか、なんて思いながらも。
二人がカウンターへと座れば、少しだけ身体を乗り出して、小声で呟きを返す。]
あー……あなたも、だったのですね。
そういうことです、よろしくお願いしますよ。
私は刈谷です。
……うん、時羽流くん……とりゅかさんはさっきぶり。
―― ブリッジデッキ ――
[さて、姉弟の写真>>431>>410の出来はどれくらいだっただろうか。
ちょっと私目線ぼやけてるけど、ちゃんと撮れてるに違いない。
いやちゃんと撮れててくださいお願いします]
よし、出来た!
[操作を行い、全員に写真を送る。
少し時羽流くんのほうが固くなってるような印象だったけれども、これから慣れてくれれば嬉しいな]
……。
[もし、叶うならばここに妹も入れてあげたかったけれども、それは叶わない夢。
首を振って、その思考を頭から追い出す]
これで写真は大丈夫かな?
ありがとう、誘ってくれて。
[そう言って幼馴染の姉弟に微笑んだ]*
ほあー癒されるわぁぁ
「癒されているのは良いですが、そろそろ離してやりなさい。
終わりが近づいていますよ。」
[ちら、と、エントランスを見てみれば、出入り口から差し込んでいた光が弱くなっております。
太陽が消えれば、それがおわり。
傀儡は、兎を床へと下ろしてやってから、立ち上がります。]
/*
・・・ふと、かなめいっそ現実や試験後で絡む相手居ない方がそれっぽいんじゃとか言う酷い事が浮かんでしまった。
連携に向かない魔法だから性質:孤独のつもりだったけど、
この子わりと気質からぼっちじゃね?と。
― 弟との約束を果たした後 ―
いえいえ、弟との約束とあらば、ね。>>435
[どうやら弟の部屋は、自身が止まる部屋の隣らしい]
今日はもう遅いでしょうし……
明日にでも遊びに行くわ。
[一緒に来ていた輝音ともお話しできればと考えながら、明日行くと返事した。
弟との約束も果たしたし、部屋に戻らなければ。
白枝はどうするだろう。
もし客室に戻るなら、彼女の部屋まで同行するつもりで]*
「良いですか、おまえがまじょになったということを、あいつに知られてはなりません。」
わぁっとる。
「ならば良いのですよ。おまえはまだまじょしょしんしゃですから、ぼくがいろいろ教えてやります。」
はいはい、お願いしますよ。
[傀儡はなにもしりません
だからこそ、利用価値がある。
傀儡のねがいが叶うころには、僕たちのねがいも、]
[――ようこそ 傀儡の魔女 タイガ
その性質は“隷属”
この契約者の掌の上で、踊っていれば良い。
そうすれば、おまえのねがいもかなうのですから。
かなうまえに、こわれてしまえば
それまでですよ。]*
― 酒場 ―
『さっきぶりね、シメオン。
……と、イシュマルうううう?』
[ここで会ったが百年目とばかりに、少女人形が身を乗り出して蟷螂を凝視しつつ。]
…………。
[カウンター席に着いて契約者達や刈屋、有峰をぼうっと見つめる青年は、少しくたびれているようで、やつれているようで。
試練による疲労だけのものではないことは伝わるか。]
― 試練の終わり ―
[ひとり、またひとり。
気配は消えていく。
男と蟷螂、ブリッジデッキへ。
始まりの時と同じ、ごてりとした空を見上げる。]
ReSTART、ってところかな。
[望む力は手に入れた。
相打ちであろうと、確実に人狼を仕留める力。
失われたのは、ひとりと一匹。
闇刈人を助けるために、契約者であるスズメバチは盾となり。
相棒はその魂を分け与えた。]
「ふん……俺の魔女の魂食らったのはまだ許せねーけど。
それでも、少しは認めてやるさ。」
ああ……よろしく頼むよ。
あれを、仕留めるまでは……私も死ぬ気はないしね。
[告げて、世界は揺れに揺れ……現実へと。*]
えっと、実は進行補佐をしてまして……といっても、試練中の魔女さん達には見えないんですけどね
[カウンターの席につきつつ、苦笑い
合格した魔女さんはお世話になることはないので、なかなか馴染みは無いだろうが
隣の男の子――時羽流くんを見る >>447]
……大丈夫?顔色悪いですよ?
[なんだか疲れているように見えて、声をかけた]
― その後の娘の日記より抜粋 ―
いくら言葉を交わしても、いくら想いを交わそうとしても。
お互いを100%理解し合えるとは限らないし、常にそれができる人間など存在しない。
争い事が無くならない理由も、そこに在るのかもしれない。
けれど、世の中は争い事だらけというわけではない。
平穏な時間を過ごす者たちも、少なからず存在する。
そうした人々は、多かれ少なかれ幸せな未来を夢想している。
もちろん、現代を生き抜くには現実的な思考も必要だ。
が、それと同等に、夢想も大切だ。
全ての人間が様々な未来を夢見ることをやめてしまえば、世界は味気ないものになってしまうだろう。
― 現実世界・酒場 ―
[ああ全く、なんで友好的に振る舞えないのか。
相棒の契約者だった頃はもう少し素直だったのに。
頭抱えたくなりながらも。]
……ん、相変わらずでごめんね。
[リュカへと視線送ってから。
後に続く言葉は、バーテンダーとしてのモノ。]
お二人とも、私がチョイスさせていただいて構いませんか?
お好みがありましたら、お申し付け下されば、なんなりと。
[言って、有峰と時羽流に視線向ければ。
時羽流もまた、覇気がないように思えて。
おや、と刈谷は首をかしげた。*]
― 現実世界・酒場 ―
[来ない明日はない。時が止まる迄。
牙を抜かれた猟犬とは、言い得て妙だと小さな笑みを溢した。]
いや、まともなものしか食べてないさ。
俺は……そう、真実に辿り着けないのならそういうものだと受け入れるべきだと思ったのさ。
ささやかな幸せが存在し続ける未来。
確固たる絆で結ばれた人々と過ごす穏やかな日々。
それらを夢想することで、心豊かに生きられる。
それだけでも意味がある。
― ノーマルエンド:夢想することに意味がある ―
原因不明ってのは――
[もう、いいのだ。
何もかも。ナニモカモ。
過去の事件は、眠りにつくのだ。
日の下に晒されず、ずっと。]
――ひとには?
[グラスから唇を離す。
まるで人でなければ辿り着くも知れない真実。
結局、男は何でもないと首を振った。
魔女と、人と。
余りにもその差は広く、かけ離れている。*]
― 試練の終わりに ―
[見習い魔女だった者達の気配は消えて。
自身は最初の場所――そして
『ま、よくやったわよ。
あそこで白枝ちゃんをあの形で脱落させてなかったら、マジで取り殺すところだったわ。』
[さらっと物騒な事を言いつつも、少女人形は労うように青年の頬を撫でた。]
『でもね!
あんたを許したわけじゃないんだからね!!
現実戻ったらあの手この手で嫌がらせしてやるから、覚悟しなさいよ!
最後に食べようと楽しみに取っておいた好きなおかずを先に食べちゃうとかね!』
……それは地味に嫌ですね。
[そしてそれ、ツンデレの常套句ですよ、と青年から苦笑が漏れる。]
……あちらでも、よろしくお願いします。
『まー、しょうがないからよろしくされてやるわ。
できる限りサポートしてやるわよ、白枝ちゃんの為にも。
あと、貴方と一緒に生きる事を望んでる人の為にもね。』
[青年が強く頷くと、世界が――揺れた*]
― 酒場 ―
ぁ、だいじょう
『あー……この子ねえ、試練が終わる前に白枝ちゃ……ローレルちゃんを脱落させたんだけどね。
その時に、吸収の魔法を使ったのよ。
シメオンも覚えてるでしょ?
あれはね、あらゆる気を吸収して自分のものにできる魔法なのよ。
貴方の時みたいに生命力を吸い上げる事ができれば、他者の怪我や疲れを引き受けることもできる。
……負の気すら、吸い取ることができるのよ。
それをローレルちゃんに使ったの。
だから今ちょっと負の気が体内に溜まってる状態で。
一晩ゆっくり寝れば抜けてくだろうけどね。』
[>>450,>>452大丈夫、というよりも前に。
肩の上の少女人形が、ぺらぺらと二人へ事情を説明。]
/* はいというわけでコンスタンツェ編、ノーマルエンドでフィニッシュです。
ちなみに喪失は、願いの根底にあった悩み事の消失でございます。
お互いを完全に理解できるとは限らないと気づくものの、それでも平和に生きることを望み続ける。
決して幸せな未来を夢想することをやめたわけではない、というオチでございます。 */
時は全ての者たちへ平等に流れ始める。
陰で何が起き、何が過ぎているか、知る者はほとんどいない。
願いは生まれ 叶われ挫け そして消えてゆく
/*
ほむ、適当に時間軸ごまかしてどこかに出没してくれると、ふらっとこいつが現れるかもしれません。
うん、会っときたい人は二人ほどいるねんっ><
/*
輝音と雪雫は……。
全てを受け入れようとする黒き獣。
全てを拒絶する白き獣。
二匹の灰色の話…かな?
/* くそう、眠い。
ついでに、契約者なんですが。
名前の由来がとある戯曲のヒロインだのなんだのとプロで言いましたが。
そのとある戯曲というのは、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」でございます。
気づいていた方はいらっしゃるかな? */
―現実世界:翌朝:レストラン―
ん、あぁ…おはよう、輝音。
後輩にか。仲が良いんだな。
[どうやら強制的に連れられてきたのではないと分かり、そうかと頷く。]
俺は、抽選で当たったんだ。
[捜査も兼ねていたというのに、昨日から何もしていない。>>439
昨日の今日で、この従弟まで話が及んでいるかは分からず、楠からは触れずにいると輝音の顔が近付く。
内緒話かと僅かに屈むと、聴こえたのは快諾の声。>>_14]
――いいのか?
……そうか。
[意思を確かめる。てっきり断られるかと思っていた。変えようとして、何も変わらなかったのだから。]
……あぁ、此方こそ宜しく。
輝音の新しい明日が、始まるな。
[炎のような昨日の色を思い出し、
笑顔の従弟の頭を撫でた。
彼の新しい未来を、応援するように**]
そう、ですか
「まーた面白い魔法を手にいれたもんだな。無理はすんなよ?」
[彼の契約者から告げられたのは >>458 また何とも不思議な話
魔女をしていなければまず、笑い飛ばしていただろう
魔法の性質はその人の性質を表すと言う
……少し、不安だ]
「お、いいねぇ。あんたの酒、一度飲んでみたかったんだ」
あ、よろしくお願いします
[カクテルの話になれば、目を輝かせるエル
試練中にワイン瓶を1、2本空けてしまったのは秘密*]
/* >>-1250
むしろもふり返しますが、構いませんね!?
と言いたいところですが、眠気に耐えられん; */
『あー、そんな心配そうな顔しなくても。
大丈夫よ、そうそう何度も使うなって釘刺してるから。』
[>>462無理するなと告げるエルへ、大丈夫だと告げて。]
『ただ――……
負の気が溜まってる状態で戦うと、それが負担になって抜けにくくなったり、溜まりっぱなしになっちゃうのよ。
悪いんだけど、今夜だけは……ディアボロスが出たりしたら、戦ってやってくれないかしら?
そのかわり、今度ディアボロスや人狼と対峙することがあったら、こいつを思う存分こき使って構わないわ。』
[一番の本題を告げる。]
…………。
[めっちゃ言いづらいことを契約者に言われた……青年は頭を抱えるポーズである。]
―いつかのこと―
雪女の怪――障子擦
[ゆきおんながしょうじをさすっているよ
ほうら、はやくねむりなさい
ゆきおんながおまえをみているよ
くわれたくなければはやくおねむり
障子の音は、ひとを、ディアボロスを、眠りへと誘う。
遅寝の子を、はやく眠らせるように。
雪女に、食われてしまわないように、]
―― 現実世界:ブリッジデッキ ――
[姉弟と写真を撮り合ったと分かれて、しばらく夜景を堪能する。
姉弟はそれぞれ思い思いの場所へ行っただろうか]
……莉紗。
私、頑張るから。
[それだけ言ってそっと目を閉じた。
やる事は多い。それだけに、少しだけやりがいを]*
雪女の怪――氷ごせ湯ごせ
[氷をおくれ、湯をおくれ
青年人形の手元には、水球。
それに触れたものは、じわり、じわり、溶けて行きます。
湯をかけられれば消える、雪女のように。]
[ある日から、減り始めた魔女の数。
それが、傀儡回しの仕業ではないのは、焼けた痕がないことからわかるでしょう。
目撃情報は、未だあらず。
その噂は、傀儡回しの耳にも。]*
/* というわけで皆様、お疲れ様でした。
もっと積極的に動ければよかったのですが、それもできず。
他にも、開催期間通して御無礼をはたらいてしまい、大変申し訳ありませんでした。
反省期間を設けるため、しばらく村入りは控えます。
が、いつかまたどこかで逢えることを願ってやみません。
それでは皆様、おやすみなさい。
皆もちゃんとがっつり寝るんだ!** */
― 現実世界・酒場 ―
あー……なるほど、そういうわけでしたか。
随分便利なのですね。
[自分の魔法とは違い、色々応用できそうだ、などと感心をしつつ。
まずはブルーキュラソーシロップと、レモンジュースをシェイクして、シャンパングラスへ。
オレンジ、レモン、チェリーを飾ってストローを添える。
続いて、マンゴヤンとココナツリキュールとヨーグルトリキュールとブルーキュラソーをシェイクし、ワイングラスへ。
続けてグレープフルーツジュースで満たしてステアし、パイナップル・グレープフルーツ・レッドチェリーで飾り、ストローを添えた。]
[時羽流の前にはシャンパングラス、有峰の前にはワイングラスを。]
こちらはブルーラグーンという、カクテルを元に作ったものです。
最近は、誕生石とか誕生花みたいに、誕生酒なんてのがあるのですけどね。
ブルーラグーンは7月8日の誕生酒でして、その特徴は……”仲間と共に歩む旅人”なのですよ。
そして……
有峰様には、ティアレという名のカクテルを。
こちら、花の名前でしてね。
凛と咲いているようなあなたにはぴったりかと。
―ある少女の想い―
[私には、お母さんが居ます。
気前がよくて、元気で明るくて。暗い気分を晴らしてくれるお母さんです。
私が友達と喧嘩していたときは、真摯に話を聞いてくれて仲直りのお手伝いをしてくれるお母さんです。
でも、怒るとちょっぴり怖いと思ってる事は内緒です。
私には、お父さんが居ます。
穏やかで、お母さんが昼なら夜のような人で、いつも優しく見守ってくれるお父さんです。
私がいけないことをしちゃったとき、いつも私の心配をして、優しく諭してくれるお父さんです。
でも、たまに見る悲しげな顔は嫌いだって思ってる事は内緒です。
そして、私には―――――]
/*
ほんま皆様お疲れ様やで〜〜〜
さりぷるです。村建てです。
誤爆ったりトラブルへの対処が遅れたりなんだりでご迷惑をおかけしまくって申し訳なかったです(震え
/* とりあえず、灰色と藤色のジェムで得た魔法は落としておく。ついでにおとんとの対立フラグもこっそり
魔法について
【白息吹】
雪女が白い息を吐いて人を凍らせた話から
【雪埋子】
雪女に子供を抱いてと頼まれて、抱けばその子がだんだんと重くなる。
やがてその重さに耐え切れず、雪に埋もれて凍死してしまうという話から。
【雪煙】
雪女が煙となって出て行ってしまったって話から
―後日、路上―
[夢を見ているのではないかと思った。
溶けない雪、消えた人影。
異様さを湛えようとも整った顔立ちには妖艶さが増すようで、ますます人ではないものに見えていた。
聞き慣れない言葉。>>433
けれど何処か、心が痛む言葉。
眉をしかめる。]
きみ、たち……は
[同じ顔が、抱き締め、抱き締められていた。]
良くないもの……そう、かな。
でも、俺は必要とされていたよ。
[明確な殺意に晒されて思ったことは、それ。>>434]
………?
あぁ、そうか。
助けてくれて、ありがと う?
だれが、腑抜け……?
[黄色に浮かぶ感情が分からず、首を傾げた。*]
―現実世界のエントランス・ロビー―
[その少女は、エントランスロビーに居た。
父親と母親と叔母の後ろに隠れるかのように、人形を抱えてそこに居た。
叔母さんが旅行券を2枚当ててくれたらしく、家族連れでそのツアーにやってきた。
お父さんはお友達の人と話しをしている。
お母さんが言うには、私よりもずっと年上の女の子も一緒に来ているらしい。
会うのが楽しみだけれど、少しだけ心細かった。]
「……ここに、お兄ちゃんとお姉ちゃんがいてくれればよかったのに。」
[そう、男の人形と女の人形。2体の人形を抱えた少女は
ただ周りに隠れるかのように母親と叔母の間。顔を俯かせため息をついた。]
[――私には、お兄ちゃんが居ました。
とても優しくて、穏やかで。月のような人だったみたいです。
お姉ちゃんが泣いてたなら、泣き止むまで寄り添ってくれて優しい言葉をかけてくれるお兄ちゃんだったらしいです。
私には、お姉ちゃんが居ました。
とても明るくて、元気で。太陽のような人だったみたいです。
お兄ちゃんが暗く、沈んでいた時はいつも明るくしようと笑顔を振りまいて元気にさせてくれるお姉ちゃんだったらしいです。
でも、私が知っているおにいちゃんとおねえちゃんは
遺影に写る笑顔の2人と、星と凌という名前だけです。
何故なら、2人は私が生まれる少し前に、海に落ちて死んでしまったらしいのです。]
/*
おにいさん、取り敢えずリストラされないよう頑張って生きるよ!
[かのん、もふもふ]
「そうか、ならいいんだが」
なんか不思議な魔女ですね
結構珍しいですよ
[続く、お願い >>463
これには目をぱちくりし……]
全然大丈夫ですよ?
「そうだな。体力が落ちると後々キツイだろうし、むしろこっちが感謝だ」
[快く、承諾
カクテルが差し出されたのは >>468 >>469 そんな時だったろうか]
―現実世界:翌朝:レストラン―
よろしく永莉斗兄さん。
[無邪気に笑って。
頭を撫でられる。
それが、幸せ、幸せ。]
よかったら、一緒に食べよう?
[ダメでも近くの席に座るつもりで。
その後、なにを食べるかで時間をかけてしまったのは…別の話。**]
―後日:路上―
必要、ね。
あれをみて、そう感じたのですか、
[遠くから見ても、殺意だとか、そういう類のものだとわかるほどだというのに。
傀儡の腕の中、青年人形は白い袖の影へと隠れてしまいます。]
/*
今のうちに挨拶!
hasimukou言います。
SNSでははしむの名前でやってます。
最近は日記を書く手が止まってますが(
いろいろ拙い所をお見せしましたが、またどこかで同村しましたらよろしくお願いします。
さて、パートナーの契約者との別れをソロルして何とか間に合わせる!
[お母さんが、突然のめまいで倒れお姉ちゃんと海に落ちてしまった。
それを助けようとしたおにいちゃんが手を引いたけれどお兄ちゃんも海に落ちてしまった。
でも、助かったのはお母さんだけ。
お母さんの体が浮いていたから最初に助け出された。運良く私も無事だった。
でも、お母さんの下敷きにされたお姉ちゃんと、お姉ちゃんの手を握ってたお兄ちゃんは助からなかった。
お姉ちゃんとおにいちゃんは手を握ったまま、笑みを浮かべた状態で
太陽の光の下2人の冷たくなった体は救出されたらしい。]
[お父さんと、お母さんは言いました。
2人は私には会えないけど、私の名前は2人が考えてくれたものだって。
星と凌からの一文字ずつからとって決めたもの。
―――詩依華。
2人がくれたこの名前だけが、私に与えられた二人からのプレゼントなのです。
でも、こんなものいらなかった。
私が欲しかったのは、その名前を呼んでくれる兄と姉の姿だったのに。
だから、私は――後ろから見守ってくれている太陽の髪色と夜の髪色をした
お兄ちゃんとお姉ちゃんそっくりな2人の視線に気付かないまま**]
[再び、傀儡の唇から紡がれた言葉。
少しだけ震えた声は、なんとも弱々しく。
首をかしげる男性を、細めた目で見てから、踵を返します。
男性へと背を向けた途端、雪は消えてしまいまして。]
別に、
[残す言葉は、それっきり。
下駄を鳴らし、跳ねるように。
傀儡は、真っ暗な裏路地へと、姿を消してしまいました。]*
[テーブルの隙間を縫ってそちらへ近づいた。
ああ、やはり彼女だ、そう思って、僅かに身をかがめる。]
かなめ様、こちらをどうぞ。
[テーブルの上、滑らすように置いたのは、本来の勤め先の名刺。勿論、本名も書かれている。]
……何かあったら連絡をよこすがいいよ。
いつまでも魔法が一つでは心もとないだろうし。
それに……ジェムを放り投げてちゃ、もったいなさすぎるしね。
/*
うん、実はずっと決めてたんだ。
サシャは死んでるはずだったので、妹が生きてる世界になった。
サシャの失ったものは自分が生きた8年間の時間ですかね……
/* 俺たちの戦いはこれからだ!!エンドにしよっかなって思いつつある
ぶっちゃけそれのほうがまだマシだよなぁ〜〜〜〜って
ううむ
/*
うし、無理やりかなめたんとこ行ったっ
で、あああああっ。。。。。。サーシャーーーーーーっ(´;ω;`)
わぁ……綺麗!
カクテルって、こんなに綺麗なんですね
飲むのがもったいないくらいです
[差し出されたワイングラス
その中で店内の照明を浴び、きらきらと輝くものだから宝石のようで
思わず掲げて、見入るほど]
「飲まねぇんなら俺が……って飲むのかい」
[ちゅうちゅうと吸ってみると、フルーティーな味わいが口の中に広がり、気分は南国のよう]
/*
死んでるはずだったけど、お兄さんが洗礼使ったならデッドエンドはないのかなって思った僕が甘かった
―少女と青年が見つめる先―
[少女の願いは叶った。
そして、青年の願いは潰えた。
彼女は――幸せだったあの頃に還りたいと願った。
だから、兄が変えた運命と歴史は元に戻り
妹が望んだ元の世界。鞘木星と鞘木凌の死んだ世界が生まれた。
妹の握る人形は泣いている妹を慰めてくれる兄の人形。
喜んでる妹に笑いかけてくれる姉の人形。]
/* 自己紹介に乗りますか。
ほるむです。すーって呼ばれたりもします。
SNSでは「すー@ほるむ」
ツイッターでは「ほるむっすー」(holm_werewolf)
で生息してます。
今回は人外まじょに手を出しましたが、かなり楽しかったよ……
たまにどっかの村にいるので、また会った時はよろしくおねがいします。
/*
サシャちゃんの展開が予想外すぎてとりあえず生き返ってからお姉さんとお話しようか(ふるえ)
/*
残り時間僅かなのでご挨拶
瀬那と申します
SNSでは「瀬那@As_Sena」でやっていますー
日記の更新はほぼないです()
今回とても楽しめました!
また皆さんと同村できることを祈っています(*´▽`*)
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suzune_n、那楽鈴音です。
……GJできたのは嬉しいけど…自分護衛はすみませんでした。
今後気をつけます。
時羽流、輝実さん、永莉斗兄さん。
他の人達もありがとうございました!
また会えたら、嬉しいです!
―数年後―
[あるところに、それはそれは美しい二体の人形がありました。
黒い髪、白い肌、黒い瞳、白い衣裳。
日本の雪女伝説をもとに作られたと言われる、二体一対の人形は“おゆき”と呼ばれ、愛されてきました。
それを作った職人は他界し、その息子も昨年死因不明の変死死体となって発見され。
今は――]
―後日:路上―
[輝音には少しだけ話したこと。
炎に焼かれる夢を見る、と。]
……そう、まるで炎みたいだろう?
[この雪のような。
白い、しろいほのおみたい。>>477]
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お付き合いくださった皆様に多謝〜
輝音さん、護衛してくださってありがとう。嬉しかった。
姉さんも白枝さんも縁故くださってありがとう。時羽流の生が充実したものになりました。
サシャさん……(´;ω;`)ぶわっ
うん、なんかもう……ほんとにありがとう……。
シメオンさんとの関係はびくびくしつつも楽しんでいました。
今後共よろしくお願いします。
同村した皆様へ、ありがとうございます。
お兄ちゃん、行こう。
私シメオンお兄さんとジルくんとの約束守らなくちゃ。
[太陽の髪色。
そして、グラデーションがかったネコミミパーカーのワンピースを翻し少女は笑う。]
『そうだね。それに、俺たちもまた1つ頑張らなくちゃね。
俺たちの、新しい魔女を探しを、ね。』
[にこり、ワンピースを翻し笑う妹の手を取って2人の契約者は走る。
約束を守りに、魔女と、その素質があるものだけが見えるものの場所へと――
太陽と月は見守り、探し出すために**]
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サシャさあああああああああああああああん
いたたまれないよおおおおおおお
僕サシャさんころしてもうたあああああああああ
[事前に訳されていたから分かる。
殺そうとした男と、同じ言葉を言われていると。>>_16
楠は押し黙る。絞り出すような声だったから。
そうして、力無く笑った。
向けられた背。消える雪。
終わる時。]
まるで、俺に期待しているみたいだ。
― それから ―
[船旅の続く間、刈谷は太陽を探したけども、見つからない。
代わりに、少女と、その兄に似たよく似た人形を抱くより幼い少女は見かけた。]
……私などではどうにもならない、大きな喪失……改変があった、ってことかな。
それだけ、あの子の願いが強かった、ってことかな……。
[アッパーデッキの手すりに持たれ、涙がこぼれないように、星空を見上げ。
刈谷はひとり呟いた。
せめて、
― その後 人狼との戦いの中で ―
[詠唱と同時、白い電磁波が円月輪を包む。
輪の中の空間が歪んだと思えば、薄い膜が張り、それはやがて平面的な氷へと。
円月輪の外観が、まるで若干物騒な装飾が施された鏡のようになる。]
[対象が放った魔法を受け止めた氷は、ぱりんと砕け。
自分を狙った攻撃は、そっくりそのまま相手へと返っていく。
その性質は魔法返し。]
[鏡のような氷であらゆる魔法を跳ね返す、防御と攻撃の魔法。]
[魔法を纏った物理攻撃を弾くことはできるものの、薄い氷なので、純粋な物理攻撃を受ければ防ぐことなく割れてしまう。
また、跳ね返せる魔法は一度にひとつだけ。
けれど一人で多数を相手にするわけでなければ、充分戦力となるだろう。]
[白いジェムの魔女の氷と。
護りたいという想いが生んだ魔法。]
[すかさず円月輪を地面に突き刺し影の手を生み出す。
手が向かう先は対峙している相手ではなく、先陣を切るように相手へ駆ける共闘者へと。
負傷したなら、それを自分が引き受けようと。]
くっ……
[受ける痛みは対象から吸い上げた負傷の半分。
それでも急激に流れ込む苦痛に倒れそうになるのを堪え、小さなジェムを二つ、右の大腿へ押し当てた。一つは負傷、一つは魔力の回復へ。]
――
[電流纏う輪を潜った青年は、対峙する相手の後ろへと降り立ち。]
……こちらです!
[後ろから斬りつけるのではなく、相手の注意を引くために呼びかける。
討伐は共闘者へ任せたとばかりに。
人狼が武器を振るったなら、円月輪で受け止める。]
[
青年が、もう過去へ翔ぶ為にこの魔法を使おうとすることはない。
少年の姿へ戻ることもない。]
[大切な家族と、大切な隣人と、大切な友と――
試練の中で出会った人達と共に生きていくために、
青年は、今日を駆け続けるのだ**]
今にも泣きそうじゃ ないか。
[跳ねて、その怪は眼前から消えた。
雪の下に残るは、よくよく冷えたナイフだけ――。
春は 遠くにあるようで。*]
― 船のどこかで ―
[青年は、輝音と別行動を取っていた。
まだ、会っていない人がいる。
会いたい人がいる。
彼女は、どこにいるのだろう。]
あ…………
[一瞬、
ほんの一瞬だけ、
見覚えのある男女二人の後ろ姿が視界に入った――
気がした。]
―― 試練の終わりにて ――
そろそろお別れかな、アミィ。
[試練が終わってから、ほぼ無言の契約者に声をかける]
……諦めた形になっちゃったけど、アミィはこれからどうするの?
[彼が私と再度契約したのは、どうしてだろうか。
契約できる相手が私しかいなかったからだろうか。それとも]
感謝はしてるんだよ。
こうして、妹を取り戻せるチャンスが得られたんだもの。
まぁ、それもふいにしちゃったんだけどね。
[たはは、と冗談っぽく笑えば、ようやく彼の重い口?が開かれた]
「――お前は俺を怨まないのか?」
これは異なことをおっしゃりますねーなんて。
言ったでしょう?チャンスが得られただけでも、私は満足だって。
[その代償は確かにとても大きい物。他の人も巻き込むほどの厄災さえ作り出す恩恵。
自分の身に余るものではあったけれど]
それを受けたのは私だもの。
だから私の責任。私の業。
自業自得って奴だよね。
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時間足りない……延長が欲しいね……
そしてご挨拶!
harutorekiことあるれきです!
今回はGMGSR2に参加冴えていただきありがとうございました!
もう、もう、時間が足りなくて泣きたいのですが
シメオンお兄さんは徳にありがとうございました……
ツイッターSNSともに生息しているのでよろしければどうぞー
皆さん、本当にありがとうございましたー!
[それは気のせいだったのかもしれない。
けれど胸の中でざわめくものはきっと気のせいではなくて。]
[後悔はしない、泣いてはいけない]
[わかっているはずなのに、
つう、と一筋、涙が零れた**]
「そうか。ところで……お前、変身する時の掛け声だが」
え?
[変身する時の掛け声は、確か【私はここにいる。私はどこに行く?】だったか]
それがどうかしたの?
「お前はこれからどこに行くんだ?」
どこに……?
[あの時は、妹を救うためにどこへ向かうべきか分からなかった。故に先の見えない中進む意味での言葉。
でも今は]
……私は未来へ行く。
妹のいる過去を捨てはしないけれど、そこに執着しないように。
今一緒にいる人たちと未来を目指して頑張るんだ。
[それが、私の自問自答の答え。それを見出させてくれた時羽流くんとリュカちゃんには感謝してもしきれないけれど]
「……そうか。それならお前にぴったりの贈り物をしてやるよ。本ばかり見て、お前は引きこもってたからな」
……ぴったりな贈り物?
[なんだろうか。贈り物と聞いて、良いものを思い浮かべかけたけど、ウチの契約者は意外とひねくれ者なのだ。
そうそういいものではないだろうと予想する]
「それじゃあな。現実でも達者に暮らせよ」
……アミィも元気で。
またいつか?
[いつかなんてねぇよ。と言う契約者言葉を聞きながら、私は意識を失いそして……現実へ]*
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とりあえず最低限落としたいものは落としたっ。
ってな訳でどうもお世話様でした。
1ではイェンスやってました。
mooncalfこと焔と申します。
以前の同村者さんはやぁお久しぶり。
そんでもってお初さんが。
タイガPLさんは本家GMG6だっけ?でROMらせてもらってたり。
かなめPLさんは幻夢やたすく氏の村ROMって存じておりました。
あとは、ローレルPLさんもお初かな。
という訳で長丁場お疲れ様でした。
なかなか村に入れておりませんが、またお会いできましたらよしなに。
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そのうち輝音が夕飯を作ってくれるのではないかと思い始めた。<夕飯
かるらです。
原案者ではありますが、今回は一参加者として魔女見習いさせて頂きました。
楽しい時間をありがとうございました。<(_ _*)>、
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うわぎりぎり!
という訳で、ソロル回して終了!
アミィの贈り物は喪失です。本なんか読んでないで外出ろって言う彼なりの優しさ(ウソ)
ちなみにアミィの元ネタは悪魔のアミ―というやつです。
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サシャとタイガは、一緒に赤にいてくれて本当にありがとね
[ラヴィも巻き込んでぎゅむり]
― ―
[ディアボロスを倒して、魔女からジェムを奪って。
繰返すうち、傀儡の手には、戸惑いの色が見えてきました。
少しずつ、人形であることを忘れていっている指に、手首にに残る球体関節の痕は、少しずつ薄くなっておりまして。
それが、ちちおやを名乗る人形職人の仕業ではないことは、この契約者にもわかります。]
「……かわったのですか。」
わかりません、ただ、
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本当にシメオンお兄さんとタイガお兄さんとラヴィちゃんは赤窓でもありがとうございましたー!
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みんな、本当にありがとう。
長丁場、お疲れ様でした!!
[みなさんをてちてちした]
―その後―
[月のない夜に、三日月が輝いた
街灯に照らされ、小さなジェムが鈍くきらめく
ひとつひとつ拾い、空を仰ぐ
今日もどこかで、魔女が闘っている
ジェムを2つ、消費
大きな悪意を生まない為には、小さな悪意を摘み取っていかなくてはならない
今日も、魔女は奔走する
鮮やかな若葉色の髪を翻し、黒髪の男と共に風の中を駆けるのであった――*]
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>>-1285
夕飯?ご飯なら任せて状態かな?
料理はそこそこできるよ。[多分]
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