情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
試験官の契約者 スノウ は 試験官の契約者 スノウ に投票した
国語科教員 カスパル は 中学二年生 イェンス に投票した
駆け出しヴァイオリニスト セルウィン は 中学三年演劇部 ローズマリー に投票した
中学三年演劇部 ローズマリー は 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン に投票した
中学二年生 イェンス は 国語科教員 カスパル に投票した
試験官の契約者 スノウ に 1人が投票した
国語科教員 カスパル に 1人が投票した
駆け出しヴァイオリニスト セルウィン に 1人が投票した
中学三年演劇部 ローズマリー に 1人が投票した
中学二年生 イェンス に 1人が投票した
駆け出しヴァイオリニスト セルウィン は村人の手により処刑された。
中学三年演劇部 ローズマリー は、国語科教員 カスパル を占った。
次の日の朝、中学二年生 イェンス が無残な姿で発見された。
最後の血飛沫が止み、静寂が訪れた。
月が映し出すのは禍々しい人狼の影と、転がる村人の屍ばかりであった…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇影の騎士 アヴェ | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
試験官の契約者 スノウ | Saripuru | 生存 | 人狼 | 従狼 (従狼を希望) |
嘘吐き コンラート | suzune_n | 処刑死 | 人狼 | 首無騎士 (首無騎士を希望) |
中学三年手芸部 シェイ | Hollyhock | 襲撃死 | 村人 | 霊媒師 (霊媒師を希望) |
鎧袖一触 ローレル | アスカ | 処刑死 | 村人 | 狙撃手 (狙撃手を希望) |
見習い契約者 シルヴェストリス | harutoreki | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
国語科教員 カスパル | Ananas | 生存 | 人狼 | 白狼 (白狼を希望) |
図書館司書 シグルド | As_Sena | 処刑死 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
社会科教員 ジークムント | 御柳刹那 | 襲撃死 | 人狼 | 狂神官 (狂神官を希望) |
駆け出しヴァイオリニスト セルウィン | MissLied | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
中学三年演劇部 ローズマリー | lumiel | 生存 | 村人 | 賢者 (賢者を希望) |
高校生 吹奏楽部 アリーセ | TUBASA | 襲撃死 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
便利屋 ユーリエ | thiwaz | 処刑死 | 人狼 | 呪狼 (呪狼を希望) |
中学二年生 イェンス | mooncalf | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
/*
メモ通りにした方が良いかどうか迷ってた、ら。
うわあああああああごめんなさいいいいいい
あああ俺が自投票のままにしておけば……!!!!!
あ、これはRPPになってしまったんですね。
そしてそのまま襲撃がイェンスに通ってしまったと。
あと私も皆さんのようなかわゆいふざけた表情がほしい。
/*
カスパル2票入ってるし、描写的にはセルウィン投票でも大丈夫かなと思ってたら。
ごめんなさい。結局ランダムになってしまって。
流れ的にはカスパルさん吊りだったんです、よねぇ。
投票結果を無視、ということは流石に出来ませんか。
/*
>>-11
あの、うん、村建てとしてアレなのはわかってるんだけど
まって・・・村建て発言落とさなきゃなんだけど
ちょっとどうすればいいかわからない
/*
まぁうん、とは言え僕自身、当事者故どないしたもんか状態ではあるんだけども。
ともあれ、僕自身は脱落ロールは余裕で行けます、うん。
そのためのドーピングだしねー。
/*本当にごめんなさい!!申し訳ありません!!!
俺が自投票かメモ通りのイェンス投票か迷っていて。
俺とイェンスどっち入れても2票か……、で俺が変えなければ良かったんですね……、ごめんなさい……。
俺脱落でイェンス・セルウィン合格扱いにして全然構わないです……。 本当うあーごめんなさい……。
/*
>>-13
村建てとしては絶対正しくないけど、エピだし、ある程度無視しちゃっても・・・とか思ってます正直・・・
無印本編でも事故ありましたしね・・・
/*
シェイ>だよねー……。
まぁうん、とりあえずエピ入り文は置いておいて。
みんなでどうするか考えようか。
/*>>-12
真理意思疎通出来てなくて本当にごめん!!
俺が動かさなきゃ良かった話だから……。
自分から名乗り出といてこれは本当に申し訳ない……。
/*
皆さん取りあえず落ち着きましょう……!
取りあえず、私もローズマリーさんの魔法が直撃した事にすれば墓落ちイケる、とだけ宣言させていただきます。
とりあえず最終日組みと村建てさんをもふもふしつつ……
足りない頭で考えた結果
1.投票を無視してカスパル脱落→残り3人合格
2.投票を無視してカスパル&ローズマリー脱落→残り2人合格
3.投票、襲撃遵守。カスオアル&ローズマリー合格。
4.襲撃のみ遵守。イェンス脱落→残り3人合格
このくらい、ですかね…?
/*
シグルドさんが言うように、流れを取るかシステムを取るか、なのですよね。
まずそこから……!
なお、私自身はどちらでも問題ありません。
どちらに転んでもRPしていけますよ……!
/*
んー、とりあえずローズマリー脱落はないな、とだけ。
後、セルウィン脱落も僕としてはちょっと微妙な気が。
ローズマリーvsセルウィンの戦闘って、そこまで致命傷行きそうなのなかったですし。
こっちはどっちも派手にくろてましたが。
/*村立てさんにも迷惑掛けてしまって申し訳ない……。
>>-22 すいません、落ち着きました……。
ありがとうございます。
>>-23 吊り名乗り出てるのは俺ですし、
メモ通り投票せず自投票していた俺の不備でもあります。
他3人に決定は任せたいですが、俺も落ちでもどちらでも大丈夫ですので……。 いやー本当にごめんなさいすいません……。
/*
>>-28
知ってるけど突っ込まずにいられなかった
うん、どうしよう・・・
私自身はこれがいいなーというのはあるけど、脱落してるんで
/*
死亡フラグは立ててたつもりだから、脱落でもかまいませんよ。
メモどおりじゃなくて直前にセルウィンに変えたのがいけなかったかなあ。
ごめんなさい。
まあ、エピ使って戦闘の続きでもいいかなと思ってはいますが。
/*カスオアル?カオスアル?
どっちも似非中国人っぽいですね……。
>>-30だと、俺落ちが安定なんですよね。
エピで続き戦闘するならイェンス落ちもありですが、
それよりか俺落ちだなぁと個人的には思っていたり。
/*
>カルパス パスカル ラスカル カルパス オスカル カステラ クレパス カスオアル←New!!
・・・ネタに走ってる場合じゃないですね。
完全に現実逃避である
/*
エピを使って戦闘の続きがアリなら、それが一番有難い気はいたしますねぇ……!
ただ、今晩はちょっと時間的にこれ以上ロールを落とせそうにないですが……!
/*
実は独り言にカンテラとかポルックスとかも言ってるのは黙っておこう。
いや、現実逃避してる場合ではない。
/*
相打ちもいいとは思うんですが……
だめだ、眠すぎて頭が回らない。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*本当に申し訳ない……。
俺的には合格可否どちらでも大丈夫なので、
このまま決まらない様なら単独脱落でお願いしたく。
本当に俺が票動かして無ければだよなぁ。
最後の最後で優柔不断発動させて申し訳ありません。
/*
ふむ、昨日の赤もちょいと確認しつつ。
んー、これだと、カスパル落ちかなぁ、という気はする。
ネタとしては相打t(ry
ともあれ、ちょっと頭うぼあーってなってるんで風呂入ってきます、そのまま落ちる、かも?
シェイも、今日考えがまとまらんようなら、一旦PCから離れてやすもうな(ぽふぽふ
/*
いやうん、30秒前くらいまでカルパッチョ先生2票で他1票だったので、ガスパッチョ先生が落ちるんだろうなってぼんやり思ってたらこの有様で・・・
/*
すいません時間も時間なので今日は落させていただきます(っ◞‸◟c)
おやすみなさい……!!
/*
いやほんと・・・皆様最後までお疲れ様です・・・_(:3 」∠)_
私はもうちょっと起きてますわー
/*>>-50
俺自身も落ちるつもりで、最後に あー、メモ あー。
これどっち あー 相打ち? あー出来ない あー。
ってなりながら票変えしてるので
優柔不断な僕をぶっ飛ばしてください……。
相打ちは俺的には美味しい様な気がじゅる
>>-50 本当ごめんなさい……。
俺が本当メモ通りに最初から入れてれば良かったんですよねー。
それか最初から自投票ってメモに書いておけば。
あー、なんか本当謝罪祭りになっててごめんなさい。
っ(おやつカスパル)
無理はなさらずに……。
僕も少し眠いですがまだ起きていますので。
/*
私も明日朝が早いのでこのあたりで落ちさせてもらいますね…
が、そのまえに
これだけは言いたかった。
雪だるま潰そうって、おい!と。
蘇るありのままにする記憶……
それではいやすみなさいませー**
/*おやすむ方はおやすみなさい。
>>-56
寧ろ僕の不備ですので、
他の皆さんがそれで大丈夫なら。
それでお願いしたいところです。
本当最後の最後で変えた俺が優柔不断過ぎるのがアレなので。
/*
ふむん・・・
>>-24の1の形かな。
ネットに接続できる環境にない方もいるっぽく、全員の意見を訊くのは難しそうですので、最終日組に依存がなければ、という感じになるかな。
/*
>>-59 あらら、そうなんですね。
では他3人に決定は任せたく……。
本当にすいませんでした (´;ω;`)
/*
いえいえ、初回のうちに色んなトラブル経験しておかないと(血涙)
ほんと参加してくださった皆様には感謝しかないです
/*
セルウィンくん、ローズマリーちゃん、俊介くんは、朝以降で構いませんので>>-59への返答をお願いしたくー
ログよみたいけどぼちぼちねもい
/*そろそろ寝ますね。 おやすみなさい!
>>-65 最早教え子ファンクラブに先生は属します✌('ω')**
/*
>>-67
てんてーが教え子好きすぎて中の人はむちゃくちゃどきどきしてましたよ!!!!
おやすみなさい!
/*
皆様、この度はお疲れ様でした。
企画者様を始めとする皆様には色々とご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
正直、どの程度関わっても大丈夫なのか?コアが合わずに絡んだ結果皆様のお話が前に進まなくなるのではないかと思って、あまり関わらずにいましたら、いつの間にか孤立しておりました。
アヴェ戦の時も一人早とちりしてしまい、誠に申し訳ありませんでひた。
harutorekiさんは特殊空間に移動した際にすかさず絡んで下さりありがとうございます。
お陰様でブランの気持ちを書けたと思います。
拙い文ではございましたが…。
失礼致します。
/*
>>-69
お疲れ様でした!
村建てとして、サポートしきれなくて最終的にフラグも無いうちから襲撃する羽目になってしまい、本当に申し訳なかったです。
/*
寝落ちていたら終わっていた。
お疲れ様でした。
村建てさんを始め、村の皆さんには多大なるご迷惑をおかけして申し訳も見つかりません。本当にすみませんでした。
ログ読みは少し時間が取れたら。
最終日の決戦はどうなったのかなぁ。
/*
風呂で寝落ちてる間にPC再起動かかってうぼぁーとなったアカウントはこちら。
取り急ぎ。>>-59 僕は異存ないよー。
んではちゃんと寝ます、おやすみなさいーノシノシ
/*
さっむ!さっむ!!!!!
寒さのあまり1時間半しか寝れなんだ……おはようございます
>>-71
こちらこそサポートしきれなくてすみません!
というかただでさえGMGはルール多いのに更に微妙にルール違うとこあるので、初めて参加される方にはほんときつかったとおもいます!!
>>-72
返答ありがとー
ちょっとさむすぎるんでオフトゥン潜らせて……[モゾモゾ]
/*
ログを読み返してたら思いっきり寝堕ちておりました、申し訳御座いません……!
私も、>>-59で特に異論はありませんよ。
カルパスに負担を押し付ける形になってしまうのが申し訳なくはありますが……!
/*
カルパスと言えば、入村中にカルパスカルパス連呼していたので、昨日ついにコンビニでおやつカルパスを買ってまいりました(
カルパスおいしいです。(もぐもぐ)
>>-48 シェイさん
ちょっとおちゃめな事言ってみたくなっただけじゃないですか!
暴力反対、いたいけな囁き狂人を虐げようなんて酷いです……!(わっ!
暴力と言えば、今更ですが5dの戦闘はシェイさんに殴られた方が美味しかったなぁ、と>>5:209を見て思った事を告白しておきます。
/*
一回の発言内に〜と言えば、が二回混じってくどい……!(項垂れた)
>>-55 シルヴェストリス
私も前回、雪だるまを潰したり、ありのままにしたかったのです! と力強く主張!
雪だるまが出てきたので、つい出来心が……。
シルヴェストリスさんの設定が音楽教師なので、微妙に縁故を振りたかったのに余裕がなくて無念です。
というか、私GMGシリーズでは何故か最終日まで生存してるので、見物人の方とあんまり絡めない……。
このしょんぼり感……ッ。
/*
セルウィンくんコンラートさんおはよー!
>>-75
うん、なぜか5d冒頭メモ帳開いたらセルウィン殴るとか書いてあって(多分半分寝てた)、後半であー騙されたからだって理解して、
いやー思いっきりぶんなぐりたかったですね!
シリアスなバトルにネタ混ぜたかった的な意味でも()
/*
>>0:-88 ローズマリーちゃん
さりぷるな、ネタ成分薄めのキャラでもネタに走らずにはいられないねん。。。
>>0:-95 てんてー
えっちょっとなにいってるかわからないです・・・ローズマリーちゃんはそりゃ天使ですけどね!!!
あああああ俊介くんがプロ削除発言で私の過去色々訊こうとしてくれはってたのに時間ないからってすっとばしちゃってごめんよおおおお><
4dでチラ見せしたのでゆるしてえええええええ
/*
>>-76 コンラート
誤字はあるある……!
シリアスなシーンで残念な誤字が出ると、色々と居た堪れないですよね……。
私はRP村ではないですが、「神経を逆撫でした」が「神経を魚でした」に変換されたり、「看病の真似事」を「カンピョウの真似事」って打っちゃったりして、自分で自分の腹筋を痛めつけた事が御座います。(※笑い死んだ)
ともあれ、今日もお仕事なのでそろそろ旅立ってまいりますね!
/*
>>1:-141 シグルドさん
えっまじえっ あ、ありがとうございます!!!
>>1:-143 シルヴェストリスさん
既にやられてるみたいですから・・・ #やられた塗りしすぎ
>>1:-145 シグルドさん
(ゝω∂)
>>1:-146 シグルドさん
っておいやられる予定はあったのかwwwwwwwww
/*
>>2:-0 ローズマリーちゃん
Σ秘話で霊媒師フラグ送ったから逆呪殺は大丈夫だってことは伝わってると思ってたのに
>>2:-6 セルウィンくん
よくあること!GMGは芝との戦い!!!
>>2:-27 てんてー
Σ最初から私のつもりでござったのか くそうくそう予想外過ぎて大混乱だったよありがとう!
>>2:-29 てんてー
とーころがどっこい……
/*
あっアリーセさんいらっしゃい……!!!
いえいえ、初めてのGMGでわからないことも多かったと思います。
サポートしきれず申し訳ありませんでした。
/*
>>2:-66 アスパラガスてんてー
赤見てて腹筋崩壊が止まらなかったのでついスノウちゃんでも遊んでしまった
>>2:-87 3:-99 シルヴェストリスさん
いやぁ……でもこの猫、あくまで試験官代理で仕事は仕事と割り切る子なので、時には鬼にもなるのです……
>>2:-93 コンラートさん
見習い契約者の役得ですなぁ……
>>2:-115 ローズマリーちゃん
リアルきっつい中で最後までお疲れ様、ありがとね……!!!
/*
>>3:-14,>>3:-16 てんてー
だいじょうぶだよ!へんたいとかおもってないからね!!!
あとごめん、他の人ともお話しようとかおもってたので今日は別々にうごこーとか考えていたという><ごめんね!!!
>>3:-26 セルウィンくん
ネタ!挟まずにはいられないッ!
>>3:-41 セルウィンくん
保健室があらゆる意味で危ない場所になってて腹筋崩壊を禁じ得なかったです
>>3:-59 月桂樹さん
!!? な、なにかよちよちされるようなことしたかな!!!!
地雷はおいしくいただいたので、気にされることはないのです!!
/*
>>3:-84 セルウィンくん
ワアアアアありがとう……
うん村建て的にはとっとと墓へ落ちるつもりでいたんだけど、縁故的にもこれ落れないわってなりました<(^o^)>
>>3:-94 シルヴェストリスさん
なんですよねー……
>>3:-95,3:-104 ローズマリーちゃん
うん、もんにょりされる方もいらっしゃるだろうなと思った上での、PL視点での選択でした……
/*
>>4:-81 セルウィンくん
いえ、いえいえいえ!!!
すっごい進行に気を遣っていただいて、めっちゃくちゃ有難かったです……!!!
>>4:-82 セルウィンくん
コンラートさんかわいいは同意するけど突然死はあかん><
>>4:-85 セルウィンくん
そうです、わたしが村建てです(キリリ
というか一度スノウ垢で思いっきり誤爆したけど意外と見られてなかったのか・・・
>>4:-90 シグルドさん
シェイミちゃんでいいのよべつに!!!かわいい!
/*
>>5:-65 セルウィンくん
なぜそういう発想になったwwwwwwwwww
はやいよ!中学生だよ!!!!!我ながら桃り方が中学生っぽくなさすぎるとか思ってたけどさ!!!!
>>5:-68 てんてー
かわいい(かわいい) #かわいい
>>5:-79 俊介くん
人前でさらっと肩抱くとかこのダイターンZめ!!!っておもってたよだいすき!!!
>>5:-92 シルヴェストリスさん
もう誰すかその名前wwwwwwwwww
>>5:-93 シルヴェストリスさん
やー、むしろ私落ちたほうが残る人たちの反応が楽しみだなってのもあって……
/*
>>6:-1 セルウィンくん
ランダム吊りなんかなかった状態でしたからね……吊り襲撃の両方を流れで決めるのはほんとつらすぎた
毎日進行考えてくださってありがとうございます!!
>>6:-15 シルヴェストリスさん
にゃーん?(白猫がしっぽぱたぱた)
>>6:-20 てんてー
どうあがいてもシリアス確定の最終日にトイレを出すラ神よ・・・
>>6:-24 てんてー
ですよねー!いや墓下見えてるとはわかってたんだけどすみません><
そして失うものの候補が不穏すぎんヨー。。。
>>6:-25 てんてー
王子様てんてーもみてみたかったれす!!
/*
>>6:-105 ローズマリーちゃん
魅音はわかるけどしゅごキャラがわからない……!
魅音はあれか、双子……忌み子……入れ……あっ(察し
>>6:-112 てんてー
真理ちゃんも樹さんもかわいいには同意します!><
あれですよねあれ・・・
>>6:-117 シルヴェストリスさん
あるあるすぎる・・・シリアスRP村自体家族に優しくない傾向がありますから・・・
>>6:-127 ローズマリーちゃん
プロから透けてるだろうなって思ってましたよ……
しかし恋愛RPなんて3年くらいまともにやってなかったけどそうかやり方変わってないのか……
/*
よし灰ひととおりよんできた
赤&幽界トークありだと一度に増えるログの量が少なくていいね……
/*
>>-100
撲殺天使宮田先生……!!!
ネイルハンマーなコンラートさんもそれはそれで見たかった……
/*
平凡な女の子が超低確率の不幸によって平凡でいられなくなる的な設定にしたくて、
でまぁ他PCとの絡みによっては堕ちる可能性もあるかもね?ってことで最初は赤が見える夜兎希望でした。
でもな……設定練り終わった時に某MMORPGを舞台にしたアニメが始まってな……あっヒロインと被って……あっ……ってなってな……
/*
>>-102
リーチ短い武器は描写難しいすね……!!!
包丁にして激しく後悔、せめて刀くらいの長さにはするべきだったか……
/* 何というか……いろんな意味で申し訳ありませんでした。
多忙&体調不良により、多方面に絡みに行きたかったけど行けなかったでござる。
それと、ユーリエのRPには、一部不適切な表現が含まれております。
過度の暴言はアウトだろ、自分。
orz
/*
>>-105
ユーリエさんもお疲れ様です!
3dはお相手してくださってありがとうございましたー
ん?どのへんがアウトかちょっとよくわからんかったです……気にされることはないと思うのです。
/*
そういえばコンラート君は嘘吐きってより天邪鬼気味だったような。
天邪鬼でも良かったかなぁ。
眠れ緋の華いい感じでしたねぇ。
私はコンラートとセルウィンに独りんぼエンヴィーを推します
/* いやあ、本当はGMG6でできなかったゲスキャラRPを敢えてやるつもりだったので、特に序盤はえげつないことになってるんじゃないかと……。
(ゲスキャラRPに再挑戦するという目標がありましたので、特に……)
ですが、ゲスRPを貫いたら、かえって品性ナッシング状態にならないか?と考え、方向転換しました。
/*
>>-107
曲の雰囲気とかタイトルがそれっぽいかなって……
独りんぼエンヴィーもあとで聴いてみたいと思います><
後で改めて告知しますが、イラストやイメソン以外のBGMがある方は、メモに貼っておいていただけると嬉しいなって!!
/*
>>-108
ゲスのゲの字も見えなかったですよ……?(首こてり
というか赤が全員20代というね
学生が全員村側というね
/*
おはようございます。
独り言にはいろいろツッコミを入れたいのだが…そんな事ができる鳩ではなかった!
/*
今回最初に建てた目標は『自分にも家族にも優しいGMG』のはずが
先輩魔女にするか
↓
あ、教員で魔女にしよう。
↓
でも見習い契約者もいいな。よし、契約者で教員にしよう。
↓
あ、でも契約者で教員無理じゃん。
↓
そうだ、故人にしよう。
↓
結果『自分にも家族にも優しくないGMG』
なんでこうなったんだ…
/* 何はともあれ皆様お疲れ様でした。
寝れるときにちゃんと寝ておくんだ!
でないと次の日に響きますからね。
というわけで私もいったん落ちます**
/*
どこかの独り言にシルヴェストリスの魔女服張ったけれど、時間なくて基本無料アバでなんとかした結果は、うん。
風邪引きそうだね。(こなみかん
それでは一旦失礼します**
/*
コンラートのアリーセを滅多刺しにするシーンが印象的でした。
あんな事を思いながらしてる様が何とも言えませんでした。
それに比べて自分ときたら…。
激しく自己嫌悪です。
えっと、一応キャラにはイメージしたキャラがいました。
説明にもあったので色々と設定は弄りましたが…。
おやすみなさいませ。**
/*
前は全く警戒されなかったから序盤から警戒されたくて?
囮になるつもりだったけど空回りしたコンラートでした。
/*
最悪のバッドエンド条件
*赤で最後の一人である
*信じられる人がいない
*絶望
この条件で>-119のバッドエンド
/*
今回はどうだろう?
信じれる人がいれば壊れないから大丈夫だ問題ないってやつでしたが。
生も死もどっちも受け入れちゃったよこの子
/*
緋文君の目って何色なんだろ?
灰〜水色に見える。目が見えにくい人多いですよね。
鬼子コンラートの目は当初オパールみたいに色々混ざったものにする予定でした。
没理由は描写めんどくさい。
/*
とりあえず、今夜中には村建て発言落として、白ログ進めていただきたい(でないとエピ中に皆さん消化できないと思うし)ので・・・
今夜22時くらいをタイムリミットにしたいな、とか・・・
ローズマリーちゃんごめん
/*
昼休憩にひょっこり!
えっ、赤窓全員社会人?
嫌だなぁ、セルウィンくん(22)がここにいるじゃないですか……!
変身後の見た目と精神年齢だけなら学生でs(略)
>>-107 コンラート
独りんぼエンヴィーは、わたしもそれっぽいなぁと思っていましたねぇ……!
入村中、車の中で思わず口ずさむ程度には……!
/*
>>-78 シェイ
わかりました、では私は殴られた後に頬を押さえて、「親父にも殴られた事ないのに……!」って言っておこうと思います!(キリッ!
ところで、(私の記憶違いがなければ)シェイさんとは同村したことがないはずなのに、中身を見破られてて震えあがりました……(
安定の透け陣営、MissLiedです……。
/*
>>-126
今更ですがはじめましてです!
GMG本家のログ自体は全部一通り目を通してますからねー
なんだろう、進行や対話相手への気遣いとか、設定の作り込みすごいとか、お話のしやすさとか、本家で見てたMissLiedさんとすごい被ってですね……
ログ眺めてたときから同村したいなあ!と思っていたので、COしてくれた時はウッヒョホオオオってなってました(*´ω`*)
/*
中身予想は、カルパスとコンラートはなんとなくわかったのですが、他の方がさっぱりで……。
頼ってくれすと!さんにはGMG6で助けてもらったのに、今回のカルパスにはセルウィンが全力で突っかかってて、個人的にちょっと草が生えました(
コンラートは今回も仲よくしていただいて有難う御座います!
そういえば、thiwazさんとは初の同陣営でしたねぇ……!
毎度毎度、何故か敵対陣営でバトっていたのに……ッ。
/*
考えてみれば今回の赤は全員GMG6に参加されていた方かな?
皆さんすごい進行に気を遣ってくださっていて、終始めっちゃくちゃ助かっていました……!!!
ありがとうございますありがとうございます!
今回は頼ってくれすと!ではなくておやつカルパス!でしょうか(
/*
>>-127 >>-128 シェイ
なん、ですって……!?(頬を押さえて生唾ごくり)
そして改めて初めましてです……!
本家ログに目を通していらっしゃったのですね、なるほど!
なんだかものすごい褒め言葉ばかりいただいている気がして恐縮です……!
でも私はそのどれもシェイさんの方が素晴らしいと思うのですよ……!
進行中ずっと、「シェイさんにちょっかいかけたいなぁ……!」ってうずうずしていた事をここにCO!
実は序盤の内は、シェイさんのトラウマを突っつきたくてたまらなかったのです……(
でも気が付いたら人様のトラウマを突っつくどころか、自分がヘタレていた……!
全ては、アヴェの神がかった回避率の所為です……(震えた)
/*
そういえば、確かに今回の赤は全員GMG6のメンバーでしたねぇ……!
私も赤の仲間にはとても助けられました……!
赤窓で散々ツンケンしてましたが、中身は感謝と愛を全力で叫んでおりましたよ!
おやつカルパス!
と、合言葉のように叫びつつ、午後のお仕事に戻ろうと思います……。
▼リアルしたいです、▼リアル……ッ。
/*
>>-131
ムッハアアアアトラウマ突っつかれたかったあああああ(ダムダム
もしかしたら病んじゃうルートとかあったんじゃと思うと胸熱すぎてですねハフハフ
でも自分がヘタレちゃう、あるある……いや、でもセルウィンくん素晴らしく悪役されててかっこよかったですよ!!!
そしてものすごい褒め言葉を頂いてしまって恐縮のいたり!!
どれも自分ができるようになりたいなぁと思っていることなので……いやまだまだですけど、でもありがとうございます!!!
ほんとアヴェの回避率ひどかったですwwwwww
/*
あ、覚えてるうちにぽつぽつ
なんでこのキャラ設定でシェイだったんかっていうと、最初は
もっとこう衣装も革多めで、赤と黒のゴシックパンク風にしようと考えてたんですけど、イメージカラーにしようと思ってた赤が即刻埋まってアッー
→じゃあ最初から変身後の髪色にするつもりの紫に
→青紫きた/(^o^)\
→あんまり薄い色ないなーじゃあ白にしてみようか……
→白ゴスとかどうだろ描いてみよ
→あれ、これもうゴスじゃねーや……
→そしてもうこれ悪魔怪盗()じゃねーよ……
ってなって今に至りました。
しかし今回のように素敵な方々と関係性を作れたのは今の設定にしたおかげだと思っているので、これでよかったな、と!
ではでは!**
/*
>>-135
了解いたしましたー。
最後までほんとにお疲れ様です、そしてありがとうございます。
では18時以降にでも、そのように村建て発言を落とさせて頂こうかと思いますの。
/*
というかほんとにごめんなさい。
ランダムという結果に納得できなくて、村建てが我侭言ってしまって。
思ってた以上にRP村でのランダム吊りが地雷だったみたいです……
/*
あ、ランダム吊りというのは投票が完全にランダムって事ですね。
本編中はもともと[[who ]]を振って貰うことになってて、吊り先になった人に盛大に死亡フラグ立てて頂く形……のはずだったんですが……
赤の皆様がすごい気を遣ってくださる人達で嬉しかったですが、ちょっと人外の人数調整は必要かなって思いましたの><
ダミー込み14人村までならF国準拠で狼2まで、かなぁ……他の人外も入る可能性考えると。
/*
>>-138
アリーセさんこんにちはー
関西弁契約者(其方は京都弁でこちらは大阪弁中心かな)持ってる同士で絡めたらなーと思ったのですけど、絡みにいけませんでしたん……
黒ゴスと白ロリで対比してみたかったのもあり
まだ物語は終わっていませんので、脱落後のロールや他の参加者との対話、契約者との別れ、現実に戻った後のお話など、余裕がありましたら描写していただければと思います。
ではまた後程**
/*
ただいま帰宅しました
みなさん初めましてですよぉ……!!
GMGYは目を通してますのでその面子がいっぱいいてすごくビクブルでした(っ◞‸◟c)
/*
後程詐欺発動!
わー勇者様はじめましてですよぉ!
ご参加くださってありがとうございましたん!
もしよろしければSNSとかお誘いしたいと思うのですがいかがでしょ!!
/*
まだ箱前にはいけませぬがゆっくりとこちらには居る予定であります!
しかしGMGYに参加してた皆さん皆赤窓だとついさっき気づいた。ひとりだけ赤窓じゃなかった…!
/*
いえいえ!!
こちらこそお世話になりました:;(∩´﹏`∩);:
本当ですか?是非お願いします!!
/*
>>-143 シルヴェストリスさん
はっ!そういえば・・・
頼りにしてくれ(ry さんは念波の民だったようなきもいたします!!
>>-144 勇者様
メールアドレスへお誘いのメッセージ送りましたん!!
/*
皆さんの魔女服センススゲェ!と改めて思う今日この頃。
あとパステルの二番目の魔法の『葬火送』でしたっけ?
そうかそうか、君はそんな( がすぐ頭に出てきてしま(
/*
というかあれですねわたすは、
thiwazさん→もしかしてGMG1以来?
るみえるさん→カオス村同窓会以来ですね
嫁→同じく
以外の方とははじめましてでした!!
おそらくここに参加されてる方よりも同村経験のある方が少ない……!!!
/*
>>-148
(∩´∀`)∩ワーイ
あ、よろしければ今回ご一緒された皆さんと、SNSかついったーかもしくは両方フォローさせていただけると嬉しいなって……!!!
/*
>>-145
頼ってくれ(ry はあれですね、間近でみて腹筋死にました。
同じ念波として負けた気がしました(
>>-146
勘違いあるあるですよー(なでぽふ
/*
あ、嫁はmooncalf氏です。
今回は立場逆ですが永遠の嫁です。
>>-151
念波相方だったんですよねそういえば!
あと、忘れないでくれすとでしたっけ……!!
ほんまGMGはシリアスRP村にあるまじき腹筋崩壊ワードが飛び交う場所やで……
/*
>>-150
登録できましたー.゚+.(´∀`*).+゚.
もしかしなくても:鳳梨先輩
/*
>>-147
魔女服の描写はGMGの楽しみのうちのひとつですね!
同村した方の絵とか描きたいなーと思うので、皆もっとイラストかそれに代わる画像を投下するといいのよ……!!
資料がほしい!!
/*
>>-140
シェイさんこんばんは!
あたしも絡みに行こうと思いましたがどう絡めばいいか分からず、、、。京都弁大変でした、、、。
/*
箱前に!到・着!
さて、独り言のあれやそれやを見てこよう…(
/*
>>0:-10
どういうことだ説明しろカルパス(
>>0:-34
惑星を守護してたんだよきっと…!
>>0:-57
実はわしが最年長なんやで!28なんやで!
※享年25歳
>>0:-79
こういう先生は身長が高い生徒に対して膝かっくんをしてくる。
あるれきは知っている(
月光を割くように、稲光が落ちる
全ての音と、全ての視界を潰そうとするように
やがて訪れる静寂と、
三つのジェムが放つ、眩い光
頭上には、優しく光を注ぐ月と、舞台を明るく照らす太陽。
水晶の舞台は、波羅下の学校の姿を取り戻してゆく。
舞台に張られた結界は消え、区域の移動も自由になる。
太陽が東の空へ沈むまでの間は、
全ての参加者と全ての契約者が互いに視認出来る。
再会も、別れも、許される唯一の時間。
「――みなさん、こんばんは。
はらしたまつり会場へようこそお越しくださいました。
会場内では花火やステージ等、様々なイベントを予定しております。
どうか最後までお楽しみください。」
祭りの開催を告げる放送。
いつもの波羅下村。いつもの祭りの光景。
現実世界に戻ってきたのだ。
日没から僅かしか時間は経って居ない
けれど……。
ひらり、はらり
視界に入るは、一枚の薔薇の花弁――
/*
どのタイミングで、異空間→現実世界と戻っても構いません。
なお、皮膚等への付着物に関して、【傷】扱いとなります。
イラストや追加BGMが御座いましたら、どうぞメモ貼りを。
というか、むしろメモ貼りを!!!全力のお願い!!!!
あ、あと、合格された方は『性質』の表記をお願いします、ね!
では、引き続き、この世界をお楽しみ下さい。
この度は、長い時間のご参加誠に、誠にありがとうございました!
[深々]
/*
>>6:-59
多分これからもっと増えるね!
>>6:-64
どういうことだ説明しろカストル!(
>>6:-66
拾ってくださりありがとうございました…!
多分拾ってくれてなきゃ「始めまして!」で始まったのですよ…!
>>6:-116
泣かないでー(´・ω・)つ【とんかつ】
/*
では改めまして、GMGスブロサお疲れ様でした!
しかし独り言ツッコミに時間かけすぎだよ私…!
/*
>>-160
シルヴェストリスさんはかませじゃないから!だいじょうぶ!!!>< #何が
>>-162
あぁ鎌もいいなぁ!
今回は設定から包丁以外の選択肢がなかったけど、鎌とか大剣とかでっかい刃物ぶん回したいの……
>>-163
誰もそんなこと考えてなくて自分で墓穴掘りに行くスタイルだったのに気づいてしまったか……( ◠‿◠ )☛
>>-164
えへへありがとうございます!
俊介くんと縁故ある人だしどうしてもお話したかってん……!!!
橋渡しになれたらいいなぁと!
[とんかつもぎゅもぎゅ]
/*
あ、後名前の由来!
どうして守白十夜にしたかといいますと
父「日本で1番でかい山脈って何だと思う?」
私「白神山地。」
という会話をして
しらかみさんち→かみしらさんち。あ、これでいこう!ってなったのです。名前はそこから考えてトウヤになりました。
断じて噛ませ眼鏡との関係はないのです…!
/*
よし、あとは決着つくまで墓下から見守っていくスタイルで……
その後最終日組へちょっかいかけにいきたいな!!
ごはんたべてきますーノシシ**
/*
みなさんおかえりなさい
名前の由来については >>0:-31 そのままです
時雨でもよかったけどあえて使いたくなかった………!!!!
シェイミちゃんご飯いってらっしゃい
/*
進行中に落とすの忘れてたのでつらつらと
魔女の魔法名はドイツ語で直訳、契約者の魔法は思いつき
あと後半から名前表記が変わったのは単純に入村のときに変換ミスったからです…………
気づいたのが2日目あたりで言い出せなかった……(´・ω・`)
/*
最終日まで生き残った村人って、ログの厚さに泣けるよねっ。
ってかカオス編成で無能村人なんて困ったときの襲撃先だろ、と思ってたのに生き残るとは(ノ∀`)
って訳でこんばんわですよー。
ともあれログの海にダイブ。
/*
thiwazさん、MissLiedさんはGMGYぶりですかね?
アスカさんとsuzune_nさんは超能力学園4ぶりかな?
御柳刹那さんは多分ランダ村ぶりでこうしたRP村では始めましてでしょうか。
もう一人の俺もとい先輩もといAnanasさんもGMGYぶりだった。
後の皆さんは多分始めましてさんだと思います!
/*
何の話をされているんでしょうか……
やだああああああヒロインとかやだですよおおおおお
/*
んと、ちょっと真面目な話です。
えっとね、私ルールに、
「当村は掛け持ちを推奨しませんが、禁止もしていません。
ですが、掛け持ちをされる場合は、当村及び掛け持ち先の同村者様へ、ご心配、ご迷惑を掛けない範囲でお願いします。」
って書いたはずなんですよ。
この村、Wikiくっそ長くて全部読みきれなかったかもしれないです。それはごめんなさい。何とか簡略化を図ろと頑張ってはいるんですが……(ノ∀`)
ただ、これはもう、Wikiに書くまでもない最低限のマナーだと思うんです、よ……?
/*
やっと、1Dに入ったばかりの僕です。
シェイは庇護欲そそるキャラだったなぁ、と。
ほっとけない、うん。
>>-175 コンラートさん
いえいえ、こちらこそアリーセさんキリング引き受けてくださって助かりましたので。
さすがにこいつでは無防備な女の子キリングは出来ん(´・ω・`)
/*
お心当たりのない方には何の話かわからないかもですので、そこは申し訳ないです。
/*
あー……すみません。
ジークムントさんいらっしゃる、かな?
少し気になる話が耳に入りましたので確認を取りたいのですが…SNSにてメッセージを送らせていただきましたので、確認をお願いします。
/*
>>-183
(*ノノ)
私が10代前半の女子やるとだいたい全力でしてくださる方がいらっしゃるよワロリーヌ。。。。
今回も死ねないかと思って何度か中の人が吐血しました
もっとゲスいロリに設定したらよかったのか。。。
でも私にゲスキャラとか無理ですしおすし
できてヘタレな小物キャラである
/*
>>ー186
×全力でしてくださる
○全力で保護してくださる
いやとても嬉しいのですけどね、庇護欲そそるとか言われて嬉しくないわけがないですよ
でも、うん、ぁ゛ー(じたばた
/*
プロロ中に実は学生組のところに突撃したかったんですよね。
でも授業始まってるしどうしようかと考えていて
――そうだ、窓割ってダイナミック入室しよう
と考えてやらなかった私はとても偉かった。
変わりに用具室の窓を割ったけれども。
/*
帰還!
すぐまた所用を片付けるのに一時離席するのですが、その前に皆さんに便乗して名前の由来をこっそりと置いていこうと思います。
『夜霧』
セルウィンの願いが「消える事」だったので、当初「霧になる」っていう魔法を考えていてですね……。
その辺りの流れで、霧が入る苗字にしようと思ったのです。
『静寂』
ヴァイオリニストの息子なのに「静寂」と云う名前である事で、“父親に愛されなかった子供”という設定により深みが出るかなぁと思いまして(
こちらもやはり、音がしない=無、という事でキャラの目的に微妙に絡めています。
/*
>>-174 イェンス
わかります、私もGMG6では最終日生存の占い師で、ログの厚みに泣きました(
今回の赤窓希望の理由には、その辺も含まれております……!(キリッ!
GMGシリーズはエピも忙しいので、もうログ読みに追われたくなかったのです……。
/*
私は村側役職だったけど、村建てPCで赤と墓が見れたのでログ読みにかかる時間がとても短くて済みました(
ほんと最終日まで残った別窓無い役職は地獄やでぇ・・・
/*
いやぁ、GMGは窓なし役職が最終日まで残るとログが!!ってこと多いですよね……
Yの時は初回落ちで今回に至っては透け透けだぜ!状態だったので苦労しませんでしたが……
/*
表に出すこともないだろうとひっそり独り言に埋めていたものをぺたぺたしつつ。
本当は見習い契約者時の衣装も描きたいけれど左手首また固定されてしまって上手く描けないんですよね……orz
少し席を外しますねー**
/*
魔女シルヴェストリスさんかわいい(かわいい) #かわいい
あああああ無理しないでくださいまし!お大事に!!!
/*
掛け持ちねー……。
掛け持ちって、黙ってても大抵バレるよ、と。
なんだかんだで、この人狼界隈って狭いしね。おまけに調べるためのツールもあるし。
問題なく動けてるなら何も言わないけど、うん、ちょっとこれは……ね。
ましてやルールとして明文化されているんだし。
/*
>>-186 シェイ
まぁ其の辺は、あなたの特色、というか。
真面目に羨ましいけどなー。
僕、女性やっても先陣切って突っ込んでくような脳筋になるし。
>>-187 コンラートさん
襲われる振り!!!
うわぁ、それも見たかったです><
や、その後人間カウント役職を吊る余裕なかったんで、そっちのパターンだと面白いと思いつつ、また動きに悩んだかもですがw
>>-191セルウィンくん
本家は16人フルメンだから余計きっついですよねっ><
僕は幸い(?)過去二回とも落れてるんでまだ楽できてますが。
/*
リアル忙しいのかなとか、RP村に慣れてなくて他の方との絡み方がわからないのかなとか、何も知らないPLさんは少なからず心配します。
バファリンした方がいいのかなとか、でもフォローできない自分にも責任はあるしとか、悩んだりもします。
実は掛け持ちしててこちらに集中できていませんでした、は、正直、ショック大きいです。
/*
おはようございます!
どうやら16時間寝てたみたいです。外が暗い。
急いでログ読んできます!
/*
>>-198 俊介くん
やー、でも今回は、保護されるだけじゃなくて勇ましさ()も出せるようにと頑張ったんやで・・・?(震え声)
その為の近接物理キャラやしな・・・
>actに隠れてらっしゃるユーリエさん
ユーリエさんとは魔女空間にいるうちにお話したい所存。
シェイは、願いの断片を見ているゆえ。
/*
>>-202
まーぶっちゃけ、問題なく動けているなら、私的にはそれは構わないのですよ。問題なく動けているなら。
自分の建てた村にだけ集中していただけるなら、それはとても嬉しいですけれど。
ただ、心配かけて欲しくはないです。
墓へ送ったほうがいいのか、何とかこちらへ絡めるように呼びかけるべきなのか、本気に悩む人は絶対いるので。
掛け持ちの事も知らずに。
/*
掛け持ちに関しては、私は詳細な事情はわかりませんが、ツイッターのTLを見てなんとなく察しはしました。
この辺りは、それぞれのPLの価値観の違いもあるのかなぁ、とは少し思いますね。
私なんかはその時入村している村だけに専念したい派ですし、いるからには村を盛り上げたい、自分も楽しみたい、って考えて活動しますが、「皆で楽しむためにも、より良い村にできるよう頑張ろう!」という考え方を負担に感じる方もいるでしょうしねぇ……。
こう、この村に限らず、しっかりRPをやりこみたいPLと、もっとライトに遊びたいPLが混在しているなぁ、と感じる事はあります。
そもそも、RP村というジャンルそのものに対して「暗黙の了解」はあれど「明確なルール」があまり見受けられないですからね……。
それぞれのPLの良心頼みになってしまう部分があり、そこが大変難しい……。
/*
いらした方にはまとめておかえりなさいー、しつつ。
これは、エピロル先に回したほうがいいのかもしれん。
まだ1日目途中……(頭抱え
/*
>>-207 ユーリエさん
入れ違いで出てこられましたなハハッ
戦闘中は私俊介くんの背後霊してるので()、試練終了後にでもお話できたらなって。
>>-208 俊介くん
うん、ログは、エピ終わってから(もしくはエピロル回しきってから)ゆっくり読むといいと思うのよ……
/*
掛け持ちに関して、ですが……
実は村中にあるメッセが来ていて確認したところなんといいますか……
本人に確認取るまではまだなんともいえないなとは思っていたのですが、これはどう見ても……
掛け持ち……事実プロエピ被りをしてしまったことがある私は本気で迷惑をかけてしまったというのがありまして。
プロエピ被りまでならまだしも、ここまでこられると、こう、もんにょり。
価値観の違いがどーたらとかいう小難しい話をしてしまうと意味わからん言語を発生してしまうのであまりこういった話を文面でしたくはなかった、ですね。
そして私は貴重な見学席を頂いたにも拘らずリアル暴発してしまいなかなかこれなくて本当に申し訳なかったです。
/*
というわけで戻りました。
そういえば薔薇下ってエピに発言ptあるんですね!?
ついさっき始めて知りましたよ…
/*
ただ、私も2回だけ村建ての経験がありますし、シェイさんの>>-205にはものすごく共感いたします。
後日、「寡黙気味の参加者さんが実は掛け持ちしてました」という事が判明すると、村建てとしてはやはりショックなんですよねぇ……。
「RP村に参加する以上、いい村にできるように努力してほしい」とは言いません。
が、最低限「いい村にできるように頑張っている人がいるので、そこに配慮はしていただきたい」と思います。
あくまでも、一参加者の個人的な意見ですが。
楽しく遊ぶには、一緒に遊んだ人への配慮が必要ですからね。
ともあれ、村のルールは村建てさんが定めるものなので、取りあえずこれ以上余計な口出しは控えましょう。
/*
んじゃまぁ、ちょっくらロール練り練りしつつ。
シェイは全力ぽふっとこう。
前にも掛け持ち絡みで色々あったから余計に来るよなぁ……(ぽふぽふ
/*
エピロルをネリネリしつつ
シルヴェストリスをぐりぐりと描いていこう……!
/*
既にエピのpt半分消費している私は……うごご
いや日付跨げば補充されますが
>>-213 ユーリエさん
はい、それでお願いしますですー。
それほど時間は取らせないと思うです。
/*
よいしょ。 掛け持ちに関してすね。
キャパオーバーじゃなきゃいいです(˘ω˘)
でも無理なら、
正直もうそんな悲しいこと起こす人が居なければいいなぁ
って、思うのですよ(´・ω・`)
他の方に迷惑もかかりますし、
やりきれなければPCにも申し訳ないですから……。
しかしこう、ドンッと僕がこれ以上突っ込むところでもないので。
あのーうん、悲しいからもうしないでね(´・ω・`)とだけ。
/*
取りあえず、さらっと用事を片付けてからロールを回しに参ります……!
というわけで一時離席!**
/*
皆様のフォローが暖かい゚(゚´Д`゚)゚ウワアァン
うん、そうですね、とりあえず掛け持ち関連はここまでにして、ロール練ったり感想のおしゃべりなどいたしましょか……!!
/*
掛け持ちに関しては私も覚えがあるので何とも言えません。
自分の胸にも入れつつこんなことを起こさないようにしたいと思います。
/*
>>-220
確か圏外になってるんじゃありませんでしたっけ?
つまり
カメラ機能は使えるんですよ
/*
>>-220 ユーリエさん
電機屋とか商店街にあるかもですね・・・いや持ってこないでくださいよ・・・?
多分リアルタイムでなくても大丈夫なので、コア合わなくてもお気にされることはないかと……!!
/*
>>-215 俊介くん
ぽふられるー。
うん、そうなんよね、次あったらちょっとこのへんのルール変えるべきかなって思ってる……。
(へにょーん
/*
なかなか出せなかった衣装を提出。
しかし着物の柄が彼岸花に見えない。
そしてお面をつけるのを忘れていた。
/*
ってユーリエさん今どちらにいらっしゃるんでしたっけ……
とりあえずそれだけ分かれば後にこちらから向かいますの
― 決着の時 ―
[魔法が、解ける。
反動。
激しい疲労、そして、今まで届けられなかった激痛>>6:108が少年を襲う。]
……っぐ、ぁぁっ!!
[後ろに数歩よろめいた。
それでも、崩れ落ちる内容にと必死に踏ん張って、視線はカスパルから離さない*。]
/*
商店街で思い出した、
シグルドさんが住宅街に施設名入れてた気がする……!
どのあたりだったっけ……
―決着―
[残る魔力以上の魔法を唱えれば身体に負担がかかる。
貫かんと俺目掛けて突き出されるメス>>6:108は、
一転する視界の中で唯一、目で捉えたもの。
直後、切り刻まれる衝撃と、
地へと倒れる衝撃を受けて。
眠くなったと言わんばかりに、ゆっくりと目を、閉じた。*]
/*
とりあえず出だしの一文だけだしつつ、もうちょっと続けても、ここでバトル終わってもこちらは無問題ですよーノシノシ>カスパルさん
そして、コンラートさんの絵がっ><*
もしかしてMMD使ってはるのかしらん?(’’
/*
>>-232 あっ丁度終わらしちゃった///////
無理してるのはお互い様だから長く続けたら
相打ちにしかならないと思って……(・ω<)
あ…………
[>>2急激に苦しみ出す少年は、いつかの自分を思い出して]
[彼の痛みが少しでも和らげばいいのに、と
彼がしてくれたように、手を伸ばそうとする]
[けれど、触れそうになる直前、彼は踏みとどまって]
…………
[少女はその視線の先を追った。]
/*
あっどっかで見たけど先生別にロリコンじゃないんだからね!
先生としては生徒として永未が大事なんだからね!
鳳梨さんの言い回しがくどいだけなんや……!
/*
>>-239 てんてー
あっデスヨネ
6d開始辺りからエッエッってなってて大パニックでござった・・・!!!
[ からん。
崩れ落ちていくカスパルの姿を認めると同時。
メスを取り落とした音が、やけに大きく聞こえた気がした。]
………せん、せ。
[痛みに意識を手放しそうになりながらも、カスパルの元、のろのろと歩み寄る。]
/*
>>-235コンラートさん
おー、改造だけでもこんだけやれるんですねぇ。すごいなぁ(’’*
MMD、自キャラ作ってテーマソングに合わせて踊らせられたら楽しいかなー、とか思って色々調べましたが、わかんなくって諦めたという経緯が/(^o^)\
せん せ……
[>>3崩れる体躯。
駆け寄りたい衝動はあれど]
……ごめん、なさい……
[もう既に、自分にそんな資格はないのだと。
右手をぎゅっと握る。]
[少年が歩み寄れば、少し後ろから少女もついてゆく。]
/*
余談。
当初のテーマソングは、スガシカオのねこさんでした。
助けられなかったトラウマ持ち。
http://j-lyric.net/artist/a000655/l01d2a5.html
シルヴェストリスさんと縁故組んで頂いて、中島みゆきの"白鳥の歌が聞こえる"に。
http://j-lyric.net/artist/a000701/l00f4ef.html
しかし、どっちも音源がつべになかった\(^o^)/
/* というか皆!眠気に耐えられなくなったら素直に寝るんだ!
と言いつつ私も寝ます。
明日以降ロル落とせれば……!
おやすみなさい**
/*
>>243
音源がつべにない、あるある
私も最初に設定したイメソン消えたからな!!!!
まぁアレはもともと水属性くさい曲だったのでまあいいか、で切り替えたけどね……
―試練のオワリ―
……ついに、か。
[稲妻が落ち、語感がなくなるような感覚。
直後、眩い三つの光がジェムから放たれる>>#0
その光景は何処か見慣れているものがある。
自分のジェムの色でない光を見るのもこれで2回目。]
さて、合格者達に挨拶をしにいかなくては。
[水晶となった地面を蹴ろうとした刹那
水晶は普通の屋根へと変わり、材質が変化して変に力を入れた所為か身体が斜めへと傾き]
/*
そしてそのままグランドに乱入していくスタイル!
屋根からね、どうしてもね、落下したかったんだ。
/*
シルヴェストリスさああぁぁああん!?
反応したいけどとりあえず地上組のジェム光るまで待つしか……!!
/*
ただいま着席しました(ちょこん)
途中顔出せなくてごめんなさいほんとに/(^o^)\
こちらも表動かしていこうとおもいまする
せん、せ……。
[稲光が、もう一度呼んだ声も、風景もかき消す。
少年の肩口、深緑のジェムは光を放って―――*]
[翔ける稲妻 それは、試練の終了を告げるもの
屋上からそれを眺めていると、ぽつり、修斗が呟く]
『………終わっちった、な』
[その瞳はどこか遠く、揺らめいている]
……ねぇ、この試練が終わったら、どうなるの?
『……また日常が始まる、そんだけだ 魔女になった奴は魔女として、それ以外は普通の日常』
……てことは、はらしたまつり
『そ ……そういや、お前と何回か行ったことあったっけな』
そうだったね……懐かしい
……僕は、何を失うのかな
『……さぁな、そんなの誰も知んねえよ けど、約束しただろ またお前と契約してやるって』
そう……だね 僕、待ってる
『………あぁ』
[進む時間
修斗は、名残惜しそうに口を開く]
[視界は暗い。
当たり前だ。 目を閉じているのだもの。
それでも足音>>5は聞こえる。
小さく呟いた敬称は聞こえる。]
……せつない、 初恋に 、すんじゃねーぞ。
[紡ぐ言葉は音にならず。 言葉一つ返せず。
俺がここに残すものは、 真紅。 ただ一つだけ。*]
『………そろそろ、時間だな お前の“叫び”が、また俺を縛る』
………
『……バーカ、んな悲しい顔すんなって ほら、小指出せ』
[言われるがまま、小指をだす
そして交わすのは、指切りと――]
『……どんな姿んなっても、ずっと、お前のこと見守っててやっから』
………うん、また、契約しよう
[忘れられる、約束]
/*
俺もとりあえずここまでー、かな。
CSSルナティック使ってるから白にしちゃったけど、
これ別のヤツなら見えちゃうんだろうか。
せんせい、
[稲光]
――俊……
[少年を呼ぼうとした声は、掻き消され]
[静寂、そして
眩い光]
[瞼を開けば]
[全てが終わって、境界線は崩れ。]
[少女が現れた場所は、彼らの、すぐ近く。]
[けれど、彼らの意識がこちらへ向くまでは、声をかけるつもりはない。
それくらいの空気は読む。]
/*
真理とシグルドおかえりー。
>>-244
鳳梨先生って語呂いいですね!!!!!
睡狼が第二だったからもしかしたら村側あったかも……。
でも睡狼だったら、多分設定変える前のヤツ使ってるから先生であり先生でなくなっちゃうかも……(˘ω˘)
村側でやる予定なの睡狼と貴族だけだったなぁ。
死神も迷った……。
[指が離れれば、自分から離れていく“叫び”
それは少しずつ修斗に絡みついていく
最後に落とすのは別れではなく――]
『またな』
[再開の挨拶を
ばさり
文鳥が羽ばたいた時、“晶”の姿はもうそこにはなかった――*]
/*
「決して結ばれることのない切ない恋を初恋というのならば、
これはまさしく私の初恋である。」
が高校一年の国語の文章にあったので(˘ω˘)
そうなって欲しくないっていう気持ち(˘ω˘)
/*
おかえりありがとうってチェーンソーさん………お前だったのか
とりあえずここまで
消える前の回想は全力で答えます
/*
おおういらした方はこんばんはなのです。。。
挨拶省いて申し訳ない
昨日1時間半しか寝れなかったせいかふねこぎまくってて
/*
>>-258 せなるど
ウィーッスwwwwwwwww
浮上遅いのーって思ってたら、おバイトでしたかお疲れ様です。
/*
シェイミちゃん健康しましょ……!!!!
あとナチュラルにシェイミちゃんって呼んでる(´>ω∂`)しぐぺろっ☆
/*
永未寝よう!!!寝よう!!
俺は本当に16時間スカッと寝てました。
暗いウチに寝て起きたら暗かった。
/*
>>-260 せなるどわろた
いやテスト休み入ったからバイト無いで
飯食ってほかってた
/*
あっだから!!だから会澤先生がものすごくうちが知ってる国語の先生に似てたんか……!!
/*
せんせーっ><
まぁうん、どうなるかは……この二人次第、かなぁ。
こいつは全力で護る気だけど。
CSS、うちはルナティックですねぇ。
出先では白蔦か簡易。
/*
シェイさんは寝ましょう!!
さすがにそれは駄目だ、危ない!
あとナポパル先生。君は寝すぎだ……!
/*
ルナティック多いですねー
そんな自分もルナティック使ってる
とりあえず箱つけようかしら
/*
>>-263 せなるどだろだって
まじすか 俺も平日暇なんでカラオケ行きましょう。
って言おうと思ったけどお前は朝から暇な訳じゃないな。
>>-264 あ、そうか。 俺とお前、中学一緒だもんな。
高校別になると凄くなんだろう、忘れますわ……。
後、お前が村に居るっていうのが凄く不思議。
「体育乱入」「50m走で肉離れ」「朝礼の話短い」こんな程度か。
あの先生好き過ぎたから入れてたけど無意識だったwwwww
/*>>-266
先生はこの3人だったら誰に取られても何も言わないよ!
ルナティック綺麗で好き。 というか初めて薔薇の下を覗きに来た時これだったから馴染みあるというか。
鳩の方もPCとブクマ同期してあるんでルナティックですです。
/*
とりあえずえいみは布団に引きずり込みつつ。
ちょっとまて。シグルドさんと先生同級生って……
うわぁ、二人共お若いねんなぁ……。
それでこんだけロール回せてるんかぁ……すごいなぁ。
や、本気で感心したわ。
/*あっ、護ると獲るめっちゃ見間違えてる。
先生2時間起きてるのにまだ寝ぼけてる……ね。
永未おやすみ!!!
/*
私も今日は1時間しか寝てなかったという。
相方氏が今朝早く出かけたからねえ。
さて、ロール頑張ろう。
/*
ジェム、みんなで分け分けできたらいいのにねっ><
まぁ、現状、こうしたいなー、的なのはありますが。
やっぱこれはお二人待ちで。
/*
なぽぱる >>-269 いや確かにそうだけど
馬鹿野郎学校だっつの
テスト休み抜いて休みは再来週の土曜あたりになるなぁ カラオケ行きたい
そうだよな高校ちげぇもんな………
まぁ不思議ではあるかも
どう頑張ってもあの先生しか浮かばねぇもんお前信仰しすぎ
――決着の時――
――イェンス!
[少年の負傷>>6:96に気を取られている間に、放たれるは星の魔法>>6:99]
……ッ!
[狙いはこちらのジェムだ。
回避したくとも、術の行使中は積極的な回避行動はできない。
辛うじて身を捻り、直撃は避けたものの、頬を掠めていった魔法によって水の騎士が溶け崩れる]
[ヴァイオリンの旋律が途切れると同時、自由になった身体で中空に弓先を滑らせた]
万華鏡の
[言葉に応じて煌めくのは、星屑のような輝きが5(10x1)つ。
色とりどりの光を撒き散らす、万華鏡にも似た花々がセルウィンの周囲に浮かび上がる。
ローズマリーへと対峙したまま、ちらと視線を向けるのはイェンスとカスパルの方向。
必要があれば、イェンスへ援護を。
――そんな考えが立ち消えたのは、彼らの続ける死闘ゆえだ]
[>>6:95>>6:101心臓を貫かれた瞬間、自分が試練から脱落するのだと思った。]
(それでも。先生が試練に合格できるのなら。)
[かまわなかった。なのに。]
[>>3倒れていく担任の姿がやけにゆっくりとしているように見えた。
真海の中の時間が止まった。]
せ、んせい……
[声が掠れてうまく叫べない。]
[イェンスの猛攻>>6:103と、それを受けながらのカスパルの反撃>>6:106
両者は共に真剣で、それだけに横槍を入れるのが躊躇われる]
……仕方ないですね、ならば私は、せめてこれ以上邪魔が入らないようにしましょうか。
死人花の
[ヴァイオリンを構え奏でるは、美しくも儚げな柔らかい旋律。
ただし、今までのように水が集う事はない。
代わりにローズマリーの周囲で、幾本もの彼岸花が咲き誇る。
水晶の校舎を背後に、幻想的な美しさを醸し出す赤い花は、しかしヴァイオリンが最後の一音を奏でた瞬間に灼熱の業火へと変じた。
花々に取り巻かれた対象を焼き尽くし、全てを灰燼に帰すべくローズマリーへと迫る!]
/*
私もルナティックですねぇ。
緋文君は洗礼者とか奴隷とかも迷ったなぁ。
そして眠気の限界……終わっても緋文君は屋上で泣いたままでしょう。
それでは今日は失礼します**
/*
>>-271 イェンスくん
オハァありがとうございます
至らないところもありましたが頑張りました_:('Θ' 」 ∠):_
皆さんいつもうちの鳳梨がお世話になっております
[放つ魔法の行方がどうあれ、直後に訪れるは決着のその時>>3]
……お疲れ様です。
[イェンスとカスパル、どちらへ向けたものとも取れない声が、ひっそりと唇から零れ落ちた。
彼らが言葉交わす様子を、その場に佇んだまま黙って見守る。
――と、閃くのは轟音を伴う雷鳴>>#0
視野も聴覚も半ば麻痺した中で、左目の側に眩い水色の光を感じた*]
/*
俊介くんのオフトゥンからもぞもぞ顔出しつつ。
ちょっとまってちょっとまって
シグルドさんとてんてー同級生ってさあ!!!!
すごすぎるわ、ちょっと えっ
びっくりして目覚めたわ
/*
ルナティック綺麗ですからねぇ
>>-276
ひふみくんおやすみなさい!!
修斗が子守唄歌ってくれます
/*
私もリアルに永未と同い年ならよかったのに
#やっぱりまだ眠いみたいで何言ってるかわからない
/*
>ローズマリーさん
ぶっ、すみません……!
心臓を狙ったレイピアが直撃した後も普通に動いてらしたので、狙いより傷が浅くて致命傷扱いじゃないんだろうなぁ、って思って追撃してしまった……!
>>21が回避できない場合は、先に試練が終了して魔法が強制キャンセルになったという事にしていただければ……!
[目の前のセルウィンがどう動いたか>>17>>18よりも、担任のことが気懸りだった。
もし、攻撃されていたとしても、防御も回避もしようとしないだろう。
負傷した左胸を押さえながら、ふらふらと担任の元に近づいた。]
僕、は……。
[>>5:25あのときの言葉を思い出していた。]
先、生の……。
[>>6:10あのときの担任の涙を思い出していた。]
/*
とりあえず僕は静寂くんとひふみくんもふもふしたい……
実は静寂くん救済ロルも考えてたんだよ……!!もふもふ………
/*
>>-271 井家くん
今年高校1年ですね。 ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
中学生の頃は 最年少うぇいうぇいwwとか騒いでましたが。
最近、出身鯖の方だと俺より若い子が出てきているので、
凄いなんだろう。 俺の成長を感じます(?)
>>-278 永未
元々俺が中1から短期人狼勢なので(`・ω・´)ゞ
いつの間にか長期RPのが入る様になってました……。
でも寝よう!!ww
/*
>>-283 シグルド
なん、ですって……!?
すみません、「自Cにうじうじさせてる暇があったら物語を進めたい……!」って割と毎度勝手に自己解決させるせいで、せっかくの救済ロルが……!
中の人的には、シグルドさんと是非ともお話しさせていただきたいですが、おそらくセルウィンは逃げだそうとしまs(略)
/*
最近はTVでも人狼やってるからそれくらいの年代の方がネット人狼やっててもおかしくないかも、だけど。
お二人共他PCとの関わり方もうまかったしねぇ(’’
や、若い人でも上手い人は上手いってわかってるんだけど、それでもうん、びっくりした。
凄いなー、末恐ろしいなー、といい意味で。
こんなの。
――こんなの合格でもなんでもないよ!!
[水晶の舞台がいつもの学校の姿を取り戻してゆく>>#2中、倒れ伏した担任の前に座り込んで泣き続けていた**]
/*
>>-284
高校1年・・・おふたりとも高校1年・・・
ちょっと今クラッとしたわ
なんなのお二人共その先生力・・・
/*
>>-285 静寂くん
いえいえいいんですよ…!!!!ただの妄想なので!!
むしろ助けなかった方が美味しいとか思ってない
じゃあ全力でもふりにいく………!!!
/*
とってもつっこみたかったこと。
>>-30心臓貫かれてる>>6:95>>6:101のに致命傷じゃないんだw
>>-282カスパル吊りになりそうな流れだったのと、時間がなかったのとで、描写できなかったのです。
わかりにくくてすいません。
/*>>-275 せなるど
ごめん俺があまりに暇だから……。
再来週は 俺が 忙しい (完)
来年終わったら帰ってくるよ!楽しみだね!。゚+o(。・ω・)o.:゚+
>>-277 俺の母親にしか見えない
>>-287 永未
二人共中学の頃から先生にヤケに絡む生徒だったので、
きっとトレースしてしまったんですね!!!!
>>-286 井家くん
ありがたいお言葉(((o(*゚▽゚*)o)))
長期の方だとまだ同い年は2,3人くらいしか見ないかな……?
短期はTV始まってから圧倒的に、こうバァアアッと増えましたです。
/*
お二人、本当に若いですよねぇ……。
私がそれくらいの年の頃なんて、人狼RP村があってもただの構ってちゃんしかできていなかっただろうなぁと思います……!
お若いのに上手い方を見た時の、この「すごいなぁ」と感心する気持と、自らを省みた時に生じるやるせない気持ち……!
ロー ズ、…………
[>>24泣き叫ぶ姿が痛々しくて、
でも、掛けようとした声は途中で止まる]
[こうなった原因は、少なからず自分にある]
/*
ネット低年齢化してますからねぇ……
「うぇーーーいwwwww年上しかいねえwwwwww」とかやってた頃はもう昔………(とおいめ)
けど快ちゃんはともかくうちなんてまだまだ未熟者なので……みなさんに追いつけるよう頑張りたいのです
とくにシェイミちゃんの発言回数に痺れた憧れたッ
/*
>>-295 てんてー
まじか・・・私ももっと先生に絡んでおけばよかった(
>>-298 勇者様
いや憧れる必要ないです
私は喉の浪費癖があるだけなので
/*
あっ、そういえばセルウィンのジェム=左目尻の下なので、>>#0を見た瞬間、
目がァ、目があぁぁぁぁぁぁぁ!!
な展開を想像しましたが、シリアスを壊しちゃいけないと思って自重しましt(略)
/*
>>-293 イェンスくん
いってらっしゃーいヾ(ω` )/
>>-295 なぽぱる
来年かよwwwwwwwwwwww別にいいけどよwwwwwwwwwwww
あ、来週テストだから午後遊べたりもするぜ
ほぼ保護者だろ………
/*
>>-299 シェイミちゃん
くっ……追いつけない……!!とかなってました
あの消費量はむしろ清々しいくらいです
>>-300 静寂くん
めがぁぁぁぁwwwwww
そして勇者の定着のしように驚きを隠せないHRT48センターです
/*
あっ何かいま恥ずかしくなってきたwwwwww
ありがとうございます(人´ω`*).☆.。.:*・゜
>>-299 永未
実際にRPは教職が一番やりやすいです!!!
>>-301
来年帰ってくるのは我らが神の中1担任です(おこ)
クリパすんだろ? そん時会うべな。
午後か、俺交通手段ねーから瀬那がこっち来るなら遊べるよ。
/*
ばっ ばっ ばるすー!!
>>-305 勇者様
ワイな・・・後先考えずに発言するから毎日飴バリボリ食いまくっててな・・・ほんま申し訳ない気持ちでいっぱいやってん・・・
/*
くっそリアルの話されるとGMGSRオフとか開催したくなってくるじゃないか()
/*
バルスッ!!! バルスッ!!
そういえば俺今回、入村前はネタしないって意気込んでたんすよね。
なのに自ら破壊して歩いたんですけど。
あれかな、 性格なのかな。 ラスカルは森へお帰り……。
/*
>>-309
てんてーのネタめっちゃ楽しかったですよ……?
ネタする余裕にまで溢れてらっしゃるなんて
つか えっ まじで高1とかワイ視界真っ暗になるわ・・・
/*
>>-306 なぽぱる
ごめん盛大に読み間違えてた
そうか帰ってくるのかーーーー楽しみじゃあ.゚+.(´∀`*).+゚.
あーそうだな ケーキどうする?買ってこーか?
どうせそうだろうと思った まぁどっか遊び行くわ
>>-307 シェイミちゃん
むしろもっと飴ちゃん餌付けしたかったとか((
オフ………してもいいのよ
/*
そして、片腕だけで書き上げたシルヴェストリスをぺたぺたしつつ。所詮1時間くおりてぃ
本当はね、移動する時に羽根出して移動してる描写を入れようと思って忘れている落ちでした、はい。
/*
>>-309
セルウィン「カルパス、三分間だけ待ってあげます」(ドヤァ!
からのバルス連呼な流れが脳裏を過った!(
/*
ふおおおおおああああああシルヴェストリスさんの衣装かっこいいいいいい(バッタンゴットンドンガラガッシャンコオオオ
/*
皆さん衣装眩しいです………!!!!
うちも描いてみようかなって_:('Θ' 」 ∠):_
/*
>>-316
ふぁっ!?(吃驚して体が跳ねた人
ただの変質者衣装ですよ!?
>>-317
シェイさんも無理せず寝ましょうね!
/*
つまり、こういうことか。
セルウィン「カルパス、三分間だけ待ってあげます」(ドヤァ!
シェイ&イェンス「バルス!!」
セルウィン「目がぁ!目がぁあああああ!」
あれ、カスパルどこいった
/*
>>-312 永未
ヨカッタ!ヤッタ!
普段から息をする様にネタを吐いて行きます。
もうこれはネタ=俺の性格ですね……ッ。
ポケ○モンセンターに連れて行かなきゃ……!!
>>-313 せなるど
しかし先生とお酒を飲むには後3年足りない。
俺チーズケーキな。ブルーベリーでも可。
せめて掃除してまってます。
>>-315 セルウィン
それはもうバルス連呼ですわ!!!!!!!
でも確か飛行石って青いよね!!!
俺のジェムじゃ駄目だッッ!!!!
/*
>>-320
コンラートが墓落ちしていなければ、消滅するという目標に向けて悪役全開で活動していたと思うので、少年少女二人に「バルス!」される展開もあったと思います!(キリッ!
/*
え、僕のジェムが飛行石だって?
>>-325
ほんまそれ 成人したら飲みてぇな………
チョコが良かったです ベリー好きくないんでチョコとチーズちっこいの二種類くらい買っていきます
普段から掃除しとけや
/*
>>-326
バルス(物理)と書いてぶんなぐると読むんですね、わかります。
つまり、こうだ!
/*
そういえば、表情を見てて思ったのが
この表情使いたいけど使う機会なんて何処にもなかったことかな……(
/*
>>-327 セルいウィンくん
あっそうかコンラートさん残りの場合
コンラート・セルウィン・イェンス・シェイ
になってたんだっけか・・・
……それはたぶんバルスやってましたわぁ・・・
/*
突然のシルヴェス子さんにガタリ
箱つけたはいいけどおやすむ時間が迫っていることに気づいてしまう
/*
ラスカルもオスカル(べるばら)も両方見てるからなぁ。
そこ二つが特にツボ突いてきて痛かったよ!腹筋が。
後はクレパスだけは許さない(許さない)
>>-331 せなるど
まだまだ先やな……。
てかホールで買う必要ないやろ……。
寧ろ俺がホイップ駄目だからチョコもショートも駄目なんだが。
待ってる。
善処します。
/*
使いたかったんですけどねぇ……
どしても使い方が見い出せなかったこの表情。
最終手段として自分の契約者(オネェ)が話してるときに使おうとしてたけれど
ケバい化粧してるのイメージだったんでやめました(
/*
>>-335
ただこの展開だとてんてーと真理ちゃんのジェムの行方どうなってたんだろうなーって
個人的にはジェム数バランス取りたいねんけど、俊介くんに渡す展開が考えられぬのであった
私落ちの場合は迷わず俊介くんに託せたんだけど
/*
(・し・)
>>-338
あの先生と出会ってもう3年経ってるしきっとすぐだよ
あっ…………(ホール買おうとしてましたって顔)
チーズケーキ買っていきます………
善処してください
>>-339
むしろシルヴェス子さんがホステスなきが()
/*
カスパルですぅぅううぅ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
あー、そうだ名前の由来はこれです>>0:-40
/*
>>-342
ジェムの行方はすごく悩みますよねぇ……。
この展開だと、確かにイェンスさんの手元にジェムが渡らなさそうな感じが!
直前のあれそれがありますからねぇ……!
/*
あ、あと家族の名前。
実は母親と父親の名前はありません(
妹は守白千枝ですね。
十の夜に千の枝。漢数字が入るような名前を目指したかったんですがねぇ…
/*
コンラート・セルウィン・イェンス・シェイ残りの最終日について割と真面目に考えてたんだけど、
どの組み合わせが合格しても、その後がちょっと不安だったりする
脱落者のケアできるんだろうか的な意味で・・・
/*
>>-346
実はうっかりしすぎて、地の文でもカルパスって入力してたことが何回もありました。
「カルパス……、いや、違うやカスパル……。あれ、こっちが間違えてる?」ってなる恐ろしい罠……!
/*
頭ではカルパスってわかってるんだ……でも何故か文章にする時パスカルって打ってしまうんだ……
いやぁ、恐ろしいカルパスの罠。
/*
うちの家族は皆名前に永遠の意味がありますねー
永未は未来永劫、紅苑のほんとの名前は久遠
/*
墓落ちしてから赤窓見たらカルパス祭りで爆笑しましたよ………
とりあえず今日はおやすみます!!**
/*
>>-349
それは確かに言えている、というか、その展開だとセルウィンは合格させたらあかんキャラなので、PLは半ば討ち取られに動いてたでしょうねぇ……!
ただ、コンラートがLWだとバッドエンド、と言っていた気がするので、その関係で話が違う方向に動く可能性もあり……。
ifルートってつい考えてしまいますね……。
/*
徹はえっと。茨田で気付いた方も居るかもですが
薔薇の下チップに居るバルタザールさんです\\٩( 'ω' )و//
ぐぐるとなんかカスパルとセットに出てくるね!
じゃあもうこの人お父さんでいいんじゃね!!!的ノリ。
茨田徹(バラタ トオル)がなんとなーく
バルタザールに聞こえるのでこれでいいやって。
>>-350 セルウィン
許せんッ……!って言いたいところなんですけど
実は俺もなんですよね!!!wwww
会澤先生って呼ばれることが多いんで、
あれ? カスパル?あれ? ってなって、
何度もこのインターフェイスのところに出てるのコピりましたww
/*
せなるどおやすみなさーい。
>>-354
カスパスとはまた新しいのの生み出して全くゥ!!!
/*
>>-355
IFというか、この流れになった場合ジェムはバランス良く行き渡りそうかとか、あの脱落したPCをケアできそうなこのPCは残したいとかめっちゃPL視点で考えてしまいますね・・・
というかそっちのルートだと全体的にハートフルボッコ度高くなってた気しかしなく!!
/*
>>-356
!!!!!!!!(きづかなかった子
そうかおとうさんバルタザールだったのか!!!!
/*
こんな感じの衣装というのをSNSにあげてみた。
けど、SNSに入ってない人は見れないのかな……。
アップさせる方法わからなくてね。ごめんね。
/*
では私もそろそろ休みます。
あ、明日にはセルウィンさんとかイェンスさんとことかローズマリーさんのとことかカルパじゃない、カスパルさんとこにお邪魔するんだ…!
それじゃあおやすみなさいませー**
/*
>>-359 ですです(˘ω˘)
村始まるまでは出さないでおこうーって思って。
(˘ω˘)最初からは出しませんでしたどす。
/*
アッ、多分シグルドさんをSNSに引き込めば全員SNSには入れてることになるの、かな? (予約表ちらちらしつつ)
なので後でせなるどにはSNS招待投げておきますです。
イラストはー、かいてないや。 今回超シンプルだし。
てことで真理の見てくる(((o(*゚▽゚*)o)))
そしてれきさんもおやすみ!!
/*
おおうっ、ローズマリーちゃん衣替え!
http://bit.ly/1Hqt5KB SNSのURL短縮してみたです
ローズマリーちゃんの初期の衣装描きたいねんけど上手くイメージまとまってくれない。。。
/*
>>-363
あ、シグルドさんは先程SNSへ招待いたしましたのです!
そしてそれでもわたしはイラストが見たい(
シルヴェストリスさんてんてーおやすみなさい!
/*
>>-358
あぁ、なるほど……!
確かにそういう視点は大事ですからねぇ……。
なお、ハートフルボッコ度高そう、には激しく同意いたします。
後味悪い終焉を迎えていそうな気がしてハラハラする……!
/*
パワーアップして衣替えはロマンだよね
私はパワーアップがアヴェのすごく大きいジェムだし、衣装変わる要素がなかった
今回の魔女衣装地味に気に入ってるしね・・・
/*
ローズマリーさんの衣装可愛い……!(きゅん)
私は今回はリアルに時間の余裕がないので、衣装のイメージをまとめられる気がいたしません……。
切実に、お休みが欲しいです……ッ。
/*
>>-366 セルウィンくん
俊介くん私両残りの場合は二人で完結しちゃう感じがするし、どっちか落ちても私残りだと中学関係者のケアに奔走しまくってエピ終わるまでにまとまる気がしないし()、俊介くんのケア先が私くらいしか思いつかないし
セルウィンくんとコンラートさんに至っては両方残ってもどちらか落ちても後味的な不安が……!!!
脱落者同士でケアし合えるといいんですけどもね・・・
/*
かわいいなぁー。
俺も、もうちょい凝れば良かったとかちょっと思う。
初期案がごてごてだったので、それの反動かなぁ。
>>-365 早かった!!!!!!
先生は元々絵かける人じゃないので見れたらレアですよ(ですよ)
(˘ω˘)俺も今日は風呂って寝ますです。また明日ねー!**
/*
ともあれ、夜も遅いので私もそろそろ就寝してまいります……!
皆さん、お休みなさいませー!**
/*
>>-368 セルウィンくん
SNSもありますし村終わった後にでも余裕があれば……!!>衣装イメージ
>>-370 てんてー
レアなもの見たいなー!(きらきら
/*
はーい皆様お疲れ様、おやすみなさいですよー!
私もぼちぼち寝ますです( ˘ω˘ )
/*
>>-368>>-370ありがとうございます。
自分で絵が描けるわけじゃないから、なかなか思い通りのができず苦労しただけに、褒められると嬉しいです!
絵描ける人がうらやましいなあと思ったり、すごいなあと思ったり。
>>-364初期の衣装は、SNSにあげたのの下半身部分がいかにも魔法少女がはきそうなひらひらスカートになってるだけですよ。
今、イメージに合いそうなの作ろうとしてるけど、うまくいかないのです……。
/*
>>-374
なるほど!
ではその画像を元に描いてみようかなー
エピ後になるかもですが><
イメージ画像ができたらそちらを参考にしますっ
/*
エピ中にやりたいこと色々あるけど、どれだけできるかなぁ……
・セルウィンくん正式にバルス(物理)
・ユーリエさんとお話
・中三関係者は……お話したいけどお二人次第かな
・俊介くんへは詳細は省くけど色々
・契約者との別れと現実へ戻り
……結構きつそうだ
[泣き続けるローズマリー>>24の傍ら、横たわる会澤の唇が微かに動いたけども>>12、少年はそれを聞き取る事などできないまま。
よろよろと辿り着いた頃には、すでに会澤の姿は消え、残るは真紅のみ。]
誰かを脱落させておいて、そんな言葉言える?
……いつかの、あなたのセリフだよ。
[結局のところ、少年には会澤とローズマリーの間に何があったかなど、知るすべはないけども。
少年は片膝付き、転がっているジェムを拾い上げ、目の前かざす。
深緑のジェムの放つ光を受け、真紅はなお鮮やかに煌めいていた。
セルウィンに目配せひとつしてから、ローズマリーへと差し出した。]
僕は、いらない。
きっとこれは、貴方が一番有効活用出来るんじゃないかな?
/*
相変わらず風呂で寝落ちた僕が通ります。
ともあれ、やりたいことをひとつ消化しつつ。
ちゃんと寝るんだい。
[寝息立てる彼女をぎゅむと抱きしめながら*就寝*]
[会澤は消えて、彼女は生きた。
彼女“は”最後まで望んだのだろう、会澤と共に魔女となる未来を。
もしくは――ここで自身の願いが途切れても、それでも、会澤が魔女となる未来を。
自身だけが残る、なんて、望んではいなかったのだろう事は、彼女の慟哭>>24から伺えた。]
[けれど、それでも。
彼女は記憶を持って帰れる。
持って帰れず何かを失う人のために、できることはきっとある。]
……なんでもない、なんてこと、ない。
あなたが残ったことに、意味は、あるんだよ……。
[#2境界線が失われてゆく中、ぽつりと呟かれた言葉は届いたか。]
[>>26俊介が彼女へ差し出す真紅を、少女はじっと見つめた。
彼女は、どうするのだろうかと。]
/*
こらあああああ危ないから風呂で寝落ちたらあかんって言ってるでしょおおおおおお><
私も二度寝る!!
[俊介くんぎゅむぎゅむー**]
/*
おはようございます!!
学校の合間に一撃しつつシグルド描いてみようと思います
うちもアップの仕方わからないのでSNSか青鳥になるかと
快ちゃんは招待遅刻ざまぁ**
/*
おはようございます。
音楽聴ける環境ゲットする度に私はまもりたい聴いて泣きそうになってる #まじキモーイ
マモレナカッタヨ・・・
/*
あ、そうだ、村終わってからでもGMGSRbotを作ろうと思っています。
登録した名言を不定期にツイートしてくれるやつです。
「この名言を入れなくては(使命感)」みたいなのがあったら、ついったーでも私のSNSメッセージにでもここでも、ばんばんご提示ください。ご自分の発言でもそうでなくても構いません。
ただ、ここだとどんどんログが流れていってしまうので、メモでアンカー引いていただけると助かります。
/*
おやつカルパスってPC発言にありましたっけ……
中身発言は除外でお願いしますの><
/*
ぴょこ。
これからお風呂入ってくるので、上がったら本格的にオンしますわぁ
落としたいロール練り練りしつつbotに入れたい名言を捜す姿勢
/*
にゃーん……[引っ張り出され]
そういえば衣装って没案も貼っていいんです?
迷ってた役職のやつですけど。
/*
>>-393
おおー、どんどん貼っちゃえーヽ(*´∀`)ノ
ちなみに私もセ●フィで作った没案はあるけど、服が横からはみ出ちゃったりして表示がおかしいのでないないする
[何もないはずだった特殊空間に稲光が鳴り響く。
視界も聴力も奪われる様な稲光だった。
稲光が止むとこの空間に亀裂が生じる。]
(もうすぐお別れみたいだな。斎との数日間は楽しかったぜ。)
私もです。ブランのおかげで久しぶりに本心で沢山話す事が出来ました。
それに、弟の無実も証明出来ました。
心からお礼を言わせて下さい。
ブラン、今日まで本当にありがとうございました。
(ふん、どういたしまして。
こっちこそ、ほ、本当にありがとうな!!)
[また会おうは言わない。何故なら二人は離れていても親友なのだから。**]
/*
じゃあ今からちゃちゃっと改造します。
アリーセさんのも頼まれたので[リンクの貼り方わからないそうな]チラチラ見てますけど改造してきますー。
いってらっしゃいなのです・ノシ
/*
改めてお疲れ様です。
別れのシーンを書いてみました。
以下、謝罪を。
ログにチラッと出ておりました掛け持ちですが、私の認識が甘くしておりました。
読んでいて、なるほど、こういう風に思われる方もいらっしゃるんだなと思い罪悪感を覚えました。
この度、不快になられた皆々様に謝罪を申し上げます。
申し訳ありませんでした。
また皆様のRPを読んでいて自分ももっと細かく設定しないといけなかったんだなと痛感致しました。
そしたら、もっと皆様と関われた気が致しますので。
それでは、失礼致します。**
/*
掛け持ちに関しては……
もう伏せる意味もありませんね。
ええとですね、私の方へ事前に「1つ別村にも入っていて、開始くらいまで被るかも」と連絡を頂いておりました。
ただ、もう一つの村については何も聞かされていなかったです。
別に、お知らせくださらなくても、心配にならない程度に発言してくださっていれば、こちらから何も言う事はありませんでしたが。
殆ど他者と絡まれない、発言感覚もまばらでは、ご本人様へ対して心配致しますし、また、村の進行に関しても不安を覚えます。
それでも、こちらの配慮が至らないせいで村を楽しめていないのかなと思い、更新30分前まで赤で「襲撃しましょう」とは言い出せませんでした。
ですがその間、別の村と掛け持ちされていて、こちらが襲撃周りでドタバタしていた間にそちらでフル稼働されていたとなると、話は別になってきます。
「コアが合わない」と仰っておりましたが、合わせる事は可能だったのではと。
/*
セルウィン様>>-214が仰っていたように、「いい村にできるように努力してほしい」とは言いません。
ですが、そうしようと頑張っている人達を蔑ろにするような事は、避けていただきたいと思います。
墓へ送るべきなのか、襲撃パス又は他の方を襲撃してこちらへ引っ張れるよう呼びかけるべきか、本気で悩みました。恐らく私以外の方も。
ですが、寡黙気味の理由が掛け持ちだった、は、ショックです。正直、ものすごく。
RPに関しては、それは違うよ!と申し上げておきますね。
殆どノープランの状態から、他の方との絡みで自PCの設定を形成している方もいます。
細かく設定しすぎて、他の方と絡みづらくなってしまう方もいます。
なので、一概に細かく設定すればいいというものではないと思いますよ。
/*
こんばんは、であります!
エピロルをちまちまと練りつつ真面目なお話を読みつつ。
シェイちゃんをモフモフしておきましょう
/*
シルヴェストリスさんきた!!!もふられる!!!
正直沈黙が怖かった小物村建てです(
/*
ごめんなさいね。いろいろと調整してます。
もうすぐモデル出来そうなのですよ。
私ももふりたい。
/*
>>-401
エピでやりたいことを考えていたので遅くなってしまったのです…!
沈黙が怖い時はこれを食べるんだ! つ【はるさめ】
/*
というか皆さんあれだ、エピロルをまわすのだ!
何気にあと2日ちょっとしかないのですよ!!!
時間なんかあっという間に過ぎちゃいますよ!!!
#だいたい村建て発言が遅れたせい
― 校舎内にて ―
ねえ、エレクトラ。思うところがあるの。
『何よ、藪から棒に』
見知った、あるいは親しい人たち同士で争いあうことより、辛いことって、あるのかしら。
[そう思い至ったのは、かつての自分と亡き友人と、まだ戦い続けていた4人とを重ね合わせていたせい。
彼らはおそらく、この村の人間なのだろう。
だとしたら、親しい間柄であってもおかしくない。
それなのにこうして、魔女の試練に挑み、魔女になるべく争い合っている。
魔女を目指すためとはいえ、親しい者同士がいがみ合う形になった。
彼らも、辛い思いをしていないはずがないだろう]
『それに関しては、YESともNOとも言えないわ。
でも、親しい者同士で争い合うことと同じくらい、辛いこともあるんじゃないかしら』
そう、かもしれないわね……
[生きるうえで避けられない「辛いこと」は他にもある。それは分かっていた]
でも、仮に私のような人狼が、この空間に紛れ込んでいなかったら、皆、辛い思いをしてまで戦わなくて済んだのかしら。
[もし人狼がこの空間にいなかったらどうなっていたか、今の私には想像がつかない]
/*
入浴前ですが、これは一参加者としてももやっとする部分があったので少々。
シェイさんは本当にお疲れ様です……!
私も全力でもふり隊……!!
>ジークムントさん
まず、一時離席しているだけでしたら申し訳ございません、と前もって謝罪させていただきます。
ジークムントさんの発言に目を通して、私が真っ先に受けた印象は「言い逃げ」です。
きちんと向き合うのが面倒だから、謝罪で場を濁してこのまま顔を出さないつもりなのかなぁ、という風に見えております。
本当に罪悪感を覚えていらっしゃるのであれば、一方的な謝罪を置いていくのではなく、話し合いできる姿勢を取っていただきたいと思います。
そうでなければ、ご自身の印象を悪くしてしまって色々ともったいないですよ。
どんな失敗を犯しても、それとしっかり向き合おうとしている人を罵る方はあまりいないものです。
ですが、向き合わずに逃げ続けていると、その場しのぎはできても、最終的にどこかでそれまでの負債が自分に跳ね返ってくる事が多いです。
邪推であれば重ね重ね申し訳ないのですが、もう少し村でお話していかれませんか?
『それに関しても、分からないわ。
また違った試練の内容が示されるかもしれないし、そうではないかもしれない。
それによって、皆の反応も変わってくるんじゃないかしら』
[エレクトラはそう言うが、私は人狼退治の試練しか経験していなかったため、一口に試練と言っても様々な内容があることまでは思い至らなかった。
校舎内から、グラウンドの様子を見る。
どうやら、決着がつきつつあるようだ。
最後の脱落者が出た。それから間を置かずして、強烈な稲光が私の視界を塞いだ]*
/*
シェイさんには、話を蒸し返してしまって大変申し訳ございませんと……!
私も反省すべき点は多いので、人様の事は言えない身なのですけれどねぇ……(項垂れた)
ともあれ、言いたい事は以上ですので、私もお風呂から上がり次第エピロル回す……!
/*
あっ、ユーリエさんすみません挟まった……!(
我ながらタイミングの悪さに口から魂……ッ。**
/*
皆様のもふもふが暖かい・・・(ごろごろ
セルウィンくんは謝る必要はないのですよー
ただ、私いまちょっと、すごいねむくて_(:3 」∠)_
仮眠とってくるます・・・**
試練というのは辛いもの。分かってはいるんだけどねえ。
/* というわけで決着間際のロル落としました。
一応こちらは喪失するものを既に決めてるんですが、ノーマルorバッドエンドになりそうな気がしてならない。
(まあ、ヘビーな描写は避けますが)
/*
とりあえずエピをずばばばーん(訳:速読)しながら……。
魔女になった人のことは忘れるんでしたっけとか色々思い出したり疑問になりつつ、試練後の樹の未来の構想は既に練り終わっているので落とすだけ……。
(※接点少なすぎてすみませんでした、ホント。)
/*
圧力鍋爆弾もよくよく考えたら金属物めっちゃ入ってるし金属性持ってないと無理じゃね?とか限りなく黒に近いグレーのロールしちゃってもうね……テンパってたんだね……ってなってます。
ちなみに圧力鍋爆弾はガチでテロに使われたことがある怖い兵器です……ボストンのマラソン大会かなんかだったかな……。
/*
戻り、と。
そして村建ては改めてお疲れ様(ぽふぎゅむ
脱落者は魔女試練のことは忘れる&なにかひとつ失うかも知れない、かな。
/*
むくり。
いらした方こんばんはー
うん、脱落者は魔女試練に関することまるっと忘れます。もちろん契約者と出会った事も。
ただ、詳細は憶えてなくても、断片的に残るものはあるかもね?という感じ。感情だったりとか。
>>-412
(ぎゅむーーーー
/*
>敗者はタダの人間に戻り、見習い魔女に関する記憶もほぼ失われます。
>オプションとして、【記憶+α】で何かを失うことが出来ます。
>それは大事なモノだったり、別の記憶であったり、貴方を苦しめるモノだったり……。
まぁ、これですね。
/*
掛け持ち云々に関しては、今のお考えのままであるなら、今後の同村はご遠慮したいなぁ、ってのが正直なところかなー。
/*
今回の敗因はなんというか、「こうしよう」ってガチガチにキャラクター性を固めすぎて柔軟性を失って結果どうにもこうにもあっちゃっちゃっていう……。
どこまでやっていいかが手探りでその場で生やしていくタイプの人間なので、もっとぬるっとしておくべきでした。反省……。
兎にも角にも設定についてお付き合いしてくださった村建てさんにもバファ吊りで進行を妨げてしまったことにも本当に申し訳ないです。
/*
今後、掛け持ちは基本禁止で、村の日程変更などで被りが発生しそうな場合は要相談、といった形を取らせていただこうかな、って考えています。
事前連絡なしで後々掛け持ちが判明したらエピでまじムッコロの方向。
/*
属性なんてこじつけられたら無問題・・)b
僕の2番目の魔法だって、火属性で無理やりこじつけたけど、高周波ってどっちかってと木属性じゃね?とも思わなくもw
/*
属性なんてこじつけで(ry
描写に悩みましたが加速魔法使ってみたいという願望叶ってよかったです*★*(d´∀`b)±ω*★*
ただこの手の魔法は俺TUEEEEEになりがちなので燃費最悪という制約は付けましたが
/*
ローレルは、村側なのにうまく対立して戦闘持ち込んではったんはうまかったなぁ、と(’’
村側が、最初からいきなり戦闘持ち込むってなかなか難しいもの。
うん、もうちょい暴れるのを見たかった、というか狙撃手スキルが発動するのを見たかったっ><
ともあれリアル忙しい中お疲れ様でした。
/*
月桂樹さんはリアル爆発してる中死亡までロール回してくださってありがとうでした。
地雷もおいしくいただきました(n‘∀‘)η
完全にピンチ→救出されるが様式美となりましたが!!!wwwww
/*
帰還!
取りあえず、エピの内に最低限この辺りはやっておきたいですねぇ……!
・シェイさんに殴られる(
・コンラートとお話
・シグルドさんともお話
他にもやりたい事はたくさんありますし、ご希望があれば大喜びで馳せ参じたい気持ちです。
残り50時間とかそれなんて悲報……ッ。
/*
んにゃ、日常に戻るだけなので、魔女になった人の事は、魔女になった事なんか知るよしもなく、これまで通りお付き合いするだけになるかと。
失うものが「大事な人の記憶」とかだったら、合格者の事を忘れちゃうのもありだと思いますが。
/*
>>-424 ローレル
あれ、合格した魔女の事を忘れる、という設定はなかった気が……。
「試験から脱落した魔女が、『自分が見習い魔女だったという記憶』と、+αで『何かを失う』というお話だったはずですよー!
/*
>>-427
がんばれ……!!!私も一緒に考えたいがセンスが(ry
私が合格してたら、「忘覚(ぼうかく)」とかってなってたかなぁ。
/*
没案とアリーセの衣装も出来たので…。
とりあえずセルウィンさんとイェンスさんはお話ししたいですねぇ。
残り時間で何とか出来るのかなぁ。
/*
アヴェさんとガチ戦する体力があったら魚雷打ち込もうとか考えてたとかそんなことはないです。
(安定の殺意の波動が高すぎる中の人)
今ググってきたら魚雷の威力は490kgの爆弾級だそうで……ハハハ人に向けて撃つもんじゃない。
(だって当たりどころが悪かったら戦艦すら沈むもの……)
/*
残り時間で何とか・・・できるといいんだけど
とりあえず私は俊介くんと再会しないことには始まれないのであった/(^o^)\
/*
んじゃまぁ、ローズマリー忙しそうだし、無理やりにでも渡したことにして先勧めますかー。
でないとやりたい事諸々が終わらん\(^o^)/
全部終わる前にコンラート&セルウィンと話したいし。
先生はアレで拾えるなぁ、って構想はあるけども。
ってか「脱落した誰かの能力を継承可能」は任意のタイミングで継承しちゃっていい感じなのかな?(’’
前例がおらんので、どうすっかなー、と。
ってかカオス編成の村人なんて落とす先困ったときに落とされる役職じゃん、って思ってたのにどうして生き残ってるんだ……(ゲンドウポーズ
/*
そうだねえ、リアルタイムでやり取りできればと思うんだけど、この辺はどうしてもね……
>>-436
そういえば本家では全員合格の4以外で村人狂人が合格ってなかったから、継承ロールって見たことないんだよね。
誰から継承するかにもよるけどお付き合いできるかなと。
それだけ俊介くんのバトルが魅力的ってことよ……?
/* しかし、如何せん眠い……orz
ともかく、明日以降、私は皆と話せるだけ話してから、エンディングロル落としたいかなあ、と。
時間内にできるかどうかは分かりませんが。
というわけで、明日に備えて寝ます。おやすみなさい**
/*
村人の能力継承は、合格した場合ものすごく熱いですよねぇ……!
滾る……!!
セルウィンは囁き狂人なので、そのまま人狼の会話を盗み聞きできる魔女になる予定です。
人狼退治に便利だよ!
でもセルウィン単独だと、後衛すぎて逆に狩られるよ!(
/*
>>-441
滾りますよねー!
胸熱ですよねー!
ああそうか、セルウィンくんはあくまで魔女になるから!
そらたしかに便利ですわ・・・
後衛?ヴァイオリンで殴ればいいのよ(
/*
いやまぁ、こいつって村側の癖に全方位に喧嘩売れるキャラだったしねぇ……(目逸らし
てか最終日狼賢vs囁村ってなかなかないよねっw
/*
……そういえば2個目の魔法忘れてた。
あっても使えなかったかなぁ……今から考えても大丈夫なのかなぁ……?
/*
そうだね、なかなかないねwww
至極当たり前にいくなら狼囁VS村賢のはずだからw
ただまぁ縁故形成的にそれはないよなっていうw
/*
>>-445
忘れたまま落ちるあるある
まぁ、現実に使う事はできませんが、考えるだけであればー!
/*
最終日の役職は本当に草が生えますよね……!(笑)
縁故形成的にこうならざるを得なかったのです。
でもそれが美味しい!
/*
永未的にはうーんどうなんだろうって思いつつ、中の人はうおおおおおおおおおお熱いわああああああってなってました(*'ω'*)>村人囁狂共闘成立
― 試練の後 ―
[ともあれローズマリーに真紅を引き渡したあとの事。
少年はゆっくり少女に歩み寄り、半ば身体を預けるように抱きしめる。]
―――えいみ、せんぱい。
[時間的には、さほど長く離れていたわけじゃない筈なのに。
あの時消えてしまった腕の中の存在を、取り戻せた事が嬉しくて、しばらくは抱きしめたままでいるはずだったのに。]
/*
>>-443
そうか、ヴァイオリン本体と弓で二刀流すれば何とか……!
戦い方が絶妙にスタイリッシュからかけ離れてるけれど何とか……ッ!(
セルウィン「ヴァイオリニストって何でしたっけ……?」
/*
さて、ここからどうやって皆さんに話しかけるか(ゲンドウポーズ
何で私屋根から落下してきたんだろうか。
とりあえず、イェンスくんとカスパルさんとはお話したいんやぁぁぁ!
…………あ゙。
[なにか……否、誰かが落ちた>>8。
さすがに放っておくには行かない。]
先輩、肩……貸してて貰えます?
[言いながら、少しでも回復すべくジェムを無造作に取り出して、肩口押し当て。
シルヴェストリスの方へ向かおうと。]
/*
楽器を武器にするのって結構工夫がいるなぁって思ったときに
トロンボーン二刀流できるじゃんと考えてる私は馬鹿ではない。いや、馬鹿だね
/*
>>-450
ですよねぇ、本来なら絶対に手を組まないところが、やむなく手を組んで共闘する展開燃える!
対する相手が信頼関係ガッチガチなのになお燃える!!
#少年漫画的な展開大好き
/*
うし、まずシルヴェストリスさんのところ向かおうっ><
まぁうん、縁故的にはアレしかないですからねぇ。いやはや面白かったです(’’
2個目の魔法は、必死に医療用語ググって考えたっ><
そしてボントロ二刀流に吹いたっwww
[>>32預けられた身体、受け止めようと背中へ手を伸ばしかけたけれど、]
……俊介くん、
[右手が伸ばされる先は少年の頬で、
そのまま、ぺち、と叩いた。]
/*
トロンボーンもまた斬新な……!
それは是非見たい!!(わくわく!)
でもあれです、別に必ずしも楽器を使って物理で殴る必要は以下略!(
[ごめんなさいシルヴェストリスさん、私も気づいたんだけどこれだけはどうしても先に言っておきたくて。]
――ばか! ばかばかばか!!
ばかぁっ!!!
あんな危ない魔法、もう使っちゃ駄目だよ!!
俊介くんが死んじゃうと思ったんだからっ!!!
[資格無き者の世界で手に入れていたジェムを二つ、少年の肩口へこつんと当ててから]
……俊介くんの、 ばか ……
[わあわあと、幼い子供のように泣いて
少年の胸を、何度も叩いた。
痛覚を和らげたりしなくとも、物理的な痛みなど、まるで感じないような強さで。]
…………おつかれさま、俊介くん。
[ひとしきり泣くと顔を上げて、>>33少年へ肩を貸し、シルヴェストリスの元へと。]
『おぅ、スンスケ。あんま姉ちゃん泣かすなや。』
[少女の後ろから、ひょこっと現れた小悪魔が、不躾に少年を呼んだ。]
/*
わぁい!イェンスくんがきてくれたー!ありがとうございまする!
そしてシェイちゃんかわええなぁ…(
あと楽器を武器って考えた時に
マラカス、シンバル、ブブゼラあたりが出てきましたね。シンバルってよく斬れそうだし。
/*
回復も防御もなんでもありですよ。
ただ回復はジェムで代用可能なので、扱いが難しいんですよねー……
/*
そういえば、疑問に思ったことがありまして。
見習い契約者って今回試練に脱落した元魔女の人たちと契約することが出来るのかなって。
/*
ローズマリーちゃんおかえりなさいまし!
すっとばしちゃってごめんね……!!!
>>-462
そのへんはご自由にどうぞ、じゃないかなー!!
[軽く当たった掌、暖かい……。
なんて思っていたのに。]
ふぁっ!?
[すごい剣幕で怒られるし、しかも泣かせてしまったし。
リスクのある魔法とは自覚はしてた。
痛みという危険信号がなければ無理はできるけども、その無理は必ず後に跳ね返ってくる。
それは承知の上だった。
けども、そこまで心配させていたなんて思ってもいなくて、泣き顔はさすがに堪える。
胸元叩く彼女を止めることはなく。]
……ごめんなさい。
うん、僕は、大丈夫ですから。
先輩放って、死んじゃったりなんて、出来ませんから……ね?
[しょんぼり凹みつつも、彼女のおでこに自身のおでこをこつんと合わせた。]
/*
>>-463
それはなかなか話せないでいる私に原因があるので。
むしろ申し訳ない。
ところで、エンドロル回す都合お聞きしたいことが。
wikiに
「家族が魔女である(もしくは、であった)」という設定は、「人狼の囁きが使える」「占いや霊能力で人狼と判定される」「襲撃能力がある」「展開次第では前述の3つの条件のうちいずれかを満たせる」の、どれかに該当する役職のみ可とさせてください。
とありますが、それはエピに入ってもですか?
真理の設定がそれによって変わってくるので。
/*
>>-465
あー・・・(なんとなく察した
そうですね、エピに入っても、でお願いします。
……ありがと。
先輩も、お疲れ様。
[肩を借りて歩き出せば、後ろから掛かる声>>38。
振り返れば、小悪魔一人。これが、彼女の契約者かな、と思いながら、強くこくんと頷いた。]
……一体何事ですか。
[突然の舞台の急変と、光を放つ自身のジェム。
眩しさに左目を手で覆いながら、眉を顰めて困惑した言葉を溢した。
下手をしていたら、「目がァ、目があぁぁぁぁぁぁぁ!!」という展開になるところである]
『ばるす』
[ぼそっと呟かれた“蛇”のコメントが的確過ぎて、本当にどうしてくれましょうこの契約者、と思う!
貴女その滅びの呪文、どこで覚えてきたんですか!?]
[そんなこんなで契約者への殺意を燃やしていると、イェンスからの目配せ>>26が。
彼が手にした真紅のジェムに、セルウィンははたと我に返った。
ジェムを残し、消滅したカスパル。
それが示す事は、ただひとつだ。
イェンスの意図を組み、小さく一度だけ頷いた。
彼がローズマリーへとジェムを差し出すのを見守りながら、そっと“囁く”]
/*
とりあえず浮かんだもの[使えないけど]
使えないから二つとも公開……どうでしょうか?
天蓋花[防御]
水のカーテンが対象1人を覆い攻撃を和らげる。
強度、持続時間によって消費魔力が変わる。
曼珠沙華[回復]
赤く細い水が彼岸花の花弁のように降り注ぎ幻のように消える。
怪我を回復させる。
回復量によって水の量と消費魔力が変わる。
貴方と“声”を共有するのは、なかなか退屈しませんでしたよ。カスパル。
[消滅してしまった彼に、“声”が届くかはわからない。
それでも、それだけは伝えておきたい気がした。
彼と、コンラートとユーリエと。
4人でそれほど親しく言葉を交わす事はなかったけれど、今となっては全てが懐かしい]
[シェイの姿に気付いたのは、カスパルのジェムがローズマリーの手に渡った後の事。
脱落したはずの彼女がいるという事は、と思わず周囲を見回す。
その視線がぴたりと止まったのは、誰かが墜落している現場>>8を目的したからで――]
……あっ。
[親方―、空から女の子が―! ではなく、人が落ちた。
中空に手を伸ばした格好で、思わず硬直する。
セルウィン(22)よりはるかに冷静なイェンスがそちらに向かうかと思われたが、シェイと共にまさかのいい雰囲気を作りはじめたわけで>>39]
え、えっとあの、大丈夫ですか……?
[ここは私が動こう、とシルヴェストリスの元へこわごわと歩み寄った]
/*
うん、やりたいことリストの中に、俊介くんとシルヴェストリスさんのお話に立ち会いが密かにあったんですよね……。
もしどうしても聞かれたくないとかありましたら追い払っちゃってくださいね!>シルヴェストリスさん
我々はセルウィンさんに遅れて到着する感じかな><
/*
シリアスな中でネタに走って大変申し訳ございません……!
人は何故ネタに走るのか……。
そこにネタがあるからだ!!
/*
部屋に上級ディアボロス(という名のG)が出て退治していたら
私がシータだと!?(ちがう)
/*
>>-470
シーターーーーーーーー!!
と全力で叫びたいところですが、生憎と私はムスカポジなので、パズーはイェンスか他の誰かにお任せしたく……!(
[ズドーン!]
[また古めかしい漫画の落下音表現みたいなものが聞こえれば土煙が舞い上がる。
暫くは痛みで起き上がることが出来なかったが、暫くすればむくりと起き上がり]
げほっ……一体俺が何したって言うんですか!
何で飛ぶ瞬間に舞台が元に戻るのかな!苛めですか!?
[なんて文句を言いながらも
白いコートについた土をパンパンと払っていき]
あ、これは大変失礼しました。
極普通の健康体ですので問題ないですよ!
[まさかこんなな避けない自分に近づいてくる人が居ると思わず>>43
わたわたと腕を動かした後に何時もの華麗なる笑顔である。
ただし、先ほどまで文句をぶつくさ言っていたので効果は半減だろう]
えっと、バルスされ…じゃなくって、合格者の方ですよね?
まずはおめでとうございます…でしょうかね?
[かつて自分が受けた魔女試練。
自分のジェムは左腿近くに埋まっていたがもう1人の合格者が右目に埋まっていた所為でリアルバルスされたことを思い出しうっかりこんな単語が出てしまったが――わざとではない。]
/*
>>-467
そういえばコンラートの魔法は彼岸花の別名で統一されていて、個人的にちょっと滾りました。
セルウィンの三つ目の魔法は『死人花の
なお、イェンスに「彼岸花が咲いたら逃げて下さい」って言ったのは、「カスパル、私に残された全魔力を使って貴方を討ちます!」みたいな事を言いながら中範囲攻撃を仕掛けたかったからです。
だがしかし時間の余裕が以下略!(
/*
ムスカー!(ちがう)
と全力で叫びたくなったが、私はやりきった(
[あ、セルウィンくんだ>>43]
[ふつふつと湧き上がるものはあるものの、俊介に肩を貸している手前、飛び出すわけにもいかず。]
[シルヴェストリスとの対話を見守る姿勢。]
/*
>>-477
叫んでも良かったのよ!(
それにしても、このバルスの流れ……!(笑)
シルヴェストリスさん、さすがやりおる……!(ごくり)
/*
火属性弱点補うべく火ジェムで火属性防御魔法は考えたなぁ。
しかし、これってあまりにもカスパル戦対策に直結してまう、ってので却下したら、あんなリスキーな魔法になったという。
/*
>>-479
魔法見た瞬間イヤアアアアアアアア俊介くん死んじゃううううううう!!!?っておもったので再会したらまずぺちっと殴って怒って泣いたろーって決めてた(キリッ
/*
>>-478
叫んだら負けかと思った!(
ふっ…リードさんの足元にも及びませんよ私は。
なに、バルスされたらバルスの流れを作るしか…!(ニヤリ
/*
最後、もし勝つにしてもこっちもズタボロになりたかった。
後悔はしてないw
>>-480 シェイ
あははw
まぁうん、今後はきっと自重……するはずっ。
そして、僕もローズマリーが男性ってわかってたら、一発グーパンチしてるとこだったなどと。
先輩泣かしやがって、的な意味で。
/*
なんというか、流れが……w
思わず草が生えてしまった。
のんびり皆のエピロル見ていたいのですが、いかんせん眠気がアレなのでエピのイメソンをメモに貼っておやすややしたいと思います。すやすやー。
/*
>>-483
自重しなきゃダメなの!めっ!
またあんな無茶したら激おこぷんぷん丸だよ!!
そしてわたしはいまだにローズマリーちゃんを女の子だと思い込んでいるという……!!!
『おぉ、この古典的な表現。妾の郷愁をぐいぐいと締め付けてきよるわ』
いつの時代への郷愁ですか!
っていうか、貴女それよりさらに古い時代から生きてるでしょう!?
[漫画的な落下音と土煙>>44にグラウンドへ墜落 舞い降りた青年を前に、見習い魔女と契約者の残念な応酬が繰り広げられる。
が、彼がむくりと起き上がったのを見るや、双方口を閉ざしてシルヴェストリスへ視線を向けた]
いえ、むしろごく普通の健康体であることに問題を感じます……。
[この人どれくらい頑丈なんでしょう、と、セルウィンは華麗なる笑顔を浮かべた青年に生唾を飲み込む。
とうさん、魔女試験には勇者が沢山いるようです……]
断じてバルスされてはおりません。
[何はともあれ、この短時間で二度もバルス言われるのは黙って聞き逃せない!
すかさずそう言い返して、据わった目でシルヴェストリスを見つめた。
後ろで見守ってる気配>>46がするんですからね、バルスを広めてなるものですか……!
そんなピリピリとした敵意を向けたところで、合格者という言葉に目を瞬かせる]
えっ? えぇまぁ、そうなりますが……。
[間違えてないですよね、とちらっとイェンスを振り返って目で同意を求めた。
改めて合格者とか言われたら妙にきょどる、残念な見習い魔女である]
あの、貴方はいったい?
[ものっそい遅れて、恐る恐る尋ね返す]
/*
実はイェンスくんから縁故いただいたおかげでシルヴェストリスの過去がめちゃくちゃ綺麗で救いのあるものになったんですよね。
もしも縁故がなかった場合
助けた少年が人狼で、シルヴェストリスを殺したって設定だったんですよね。
少年が守白が魔女であることを知って、属性相性的にも不利だったから交通事故を利用して始末した。そしてジェムが砕ける前に奪い取り吸収したーって。
という設定だったのですが、イェンスくんの縁故のおかげで本気で救われた…!
/*
そういや、シェイ周りのイメージソングは、みゆきさんしばりで"空と君とのあいだ"とも思ったが。
そっちよりも中谷美紀の"Mind Circus"か"天国よりも野蛮"くらいのがよさげかな、と。
しかし、やはりこれらもつべには(ry
中谷美紀はよそだとあるんだけどね。
[>>26その言葉を聞いたとき、怒りのあまり頭の中が真っ白になりそうだった。
あのときの言葉>>5:184は、ユーリエを脱落させたと語った永未に対してのものであった。
結局真海自身が誰かを脱落させたことがなく、ただの言い掛かりに聞こえた。
それに、永未の脱落を願っていたわけではなく、むしろ共に合格するための言葉>>5:187だったのに、憶測だけで責めたてられたように感じ、イェンスが>>5:184自分の言葉を曲解するような少年にしか思えなかった。]
(今からでも遅くない。こいつを脱落させてやろうか)
[一瞬、思いかけ、怒りで震える手で武器を握りしめた。]
/*
あっ、>>47「と共に」が抜けt(略)
漫画的な落下音と土煙>>44と共にグラウンドへ墜落 舞い降りた青年を前に、
に脳内修正をお願いいたします。
取り消し線を仕込むのに夢中になってたらつい!(
/*
>>-487
むぅ。悪になっちゃダメだよ……?>空と君のあいだ
歌詞見て(*ノノ)ってなってる。えへへ。
[武器を下げた。]
>>26触るな。
[そして低い声で言って、イェンスの手から真紅を取り返した。]
……僕に対しては、どうとでも言えばいいよ。
偉そうなことを言っておいて、結局僕は、自分自身の願いも、大事に想った人たちの願いも叶えられなかったのだから。
[手の中の真紅をそっと撫でて告げた。]
――僕はこの想いを背負って魔女になるよ。
[言うだけ言って、立ち上がり、踵を返してイェンスの前から去って行った。
永未の姿>>25がもし見えていたとしても、一瞥だけして、その場を離れようとするだろう**]
/*
>>-486 シルヴェストリスさん
おおぅ、最初の想定ってそうだったのですか。
ディアボロスがなんか噛んでるかなー、ってのは想像してましたが。
ちょっとそっちのパターンも見たかったとは思いつつ、でもうん、救いないですよねぇ(’’;
うん、うちのPCが、救いになったのなら嬉しいのです、えへへ*ノノ)
/*
ちょっとキリが悪いですが、寝不足が祟っているので今宵はこれで失礼を……!
微妙にイェンスさんにも振ったので、セルウィンの返事を待たずにどんどん先に進めてしまっても問題ありませんよー!
後でネタを拾いながら追いつこうと思います!(キリッ
ともあれ、皆さんお休みなさいませー!**
/*
あー、なるほどな。
ローズと僕で、残るって事の意味合いが違ってるんだ。
残った時点で、誰かを脱落させてる事に変わりはない、なんだよね。直接手を下してなくても。
と、納得しつつ、PC視点わかりようがないんで、どうもしないけども。
/*
うーん、私的には。
コンラートさん&セルウィンくんが攻めてきた時に、直接攻撃してなくとも援護という形で応戦している時点で、「誰かを脱落」させることに加担している、と解釈していたよ。
いやはや、面白いコンビですねぇ。
[起き上がったのと同時に口を閉ざした二人を見ては噴出し笑う。
服について砂埃やらなんやらを払い落とせば]
あはは、こんなことで怪我してたらこっちの業界
やってけませんよ?
[生唾を飲む姿にも微動だにせずにこにこと笑顔を浮かべる。>>47
そう、屋根から落ちようが電柱にぶち当たろうが文句を言っても通じない世の中なのである。
そして給料は出ない。]
すみません。あまりにもバル…いえ、なんでもないです。
[思い出したら笑えてきそうだったので言うのをやめた。>>48
しかしジェムの色もあいまって本気でバルスのようにしか見えなかったんだ。
この魔女には申し訳ないのだが、今後試練に手伝いとして参加するときは――この男、バルスを布教するつもりでいた。]
そんな敵意剥き出しにしないで下さいよ。
俺は敵でもなければディアボロスでもないですし魔女でもありませんから。
[やだやだ、視線が怖いと首を振っては苦笑い。
そしてまたきょどり始める青年…いや、少年?にはあったことがなかったのを思い出して]
俺は契約者(見習い)のシルヴェストリスと申します。
今回の試練の立会人として皆さんの戦いを見せてもらっていました。
[主にダイナミックお邪魔しますの部分をだがとはいわないでおいた]
/*
>>-490
実はディアボロスではなく人狼でした!
イェンスくんの縁故を貰って知性を持つ上級ディアボロスになったんですよー
こっちのパターンだった場合本当に救いがなくて魔女と契約してその子に復讐しにいってたかもしれませんねぇ・・;
本当にイェンスくんありがとうございましたー!
/*
>>-492うん。その辺、思い切りすれ違ってると感じたよ。
で、ローズマリー視点、「これはわかりあえない」と思ってるので、こういうロールになりました。
>>-493直接攻撃してなくとも援護という形で応戦している時点で、「誰かを脱落」させることに加担している。
これがあるから、ローズマリーとしては、イェンスを責められないと頭のどこかでは理解している。
だから、「どうとでも言えばいいよ」なんです。
>>52が言葉足らずだけど、その辺説明の言葉入れてると、感情的になってるロールに合わないからなあと悩みながらのロールでした。
/*
まぁうん、ローズマリーの思ったことを、イェンスPCが知ったら、地雷炸裂で余計に辛辣な言葉を吐いたと思うんで、知らなくって結果オーライにしておきましょう。
/*
んー、まぁこれもこいつの地雷にひっかかるんだけど。
こいつは必要以上に他者を責め立てる人間ってのが嫌いです。
なので、それ以上どうという気もない、なんだよねぇ。
/*
緋文君は終わってても泣いてるからしばらく気づかないでしょう。
私もそろそろ寝ます。緋文君は屋上ですが飛び降りたらいいのか迷っています**
/*
そうだなー、私も多分PCの思考知ったら、ぺちっとしてたかも。
いつかの言葉そっくり返すよ、コンラートさんを脱落させたのはあの場で応戦した全員なんだよって。
とはいえ知りようがないので、ないないしておきましょう。
/*
先程の発言にコメント頂いた方に御返事をさせて頂こうと思います。
順にしていきますので少々お待ち下さいませ。
>>-398シェイさん
この度は申し訳ありませんでした。
そうですね、メールし終えて掛け持ちしている事実をメール連絡をしたという事だけ覚えていて、当初の予定と異なっておりましたね。
結果として嘘をついてしまい、申し訳ありません。
コアに関しては仕事柄時間がまばらになっておりましたので、発言間隔がおかしいのは、その為もあります。
ですが、そのコアと被っている方もいらしたと思うので、袖触れ合う程度でも何か行動をしてみたら良かったと思います。
シェイさんの文を読ませて頂いて本当にご心配をおかけしていたんだなと思いました。
ご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした。
RPに関しても畏まりました。
そういうやり方もあるんですね。
/*
まー、PL視点では、可能であればローズマリーとイェンスPCを和解させたかったんだけどね。
イェンスPCも、詳しくは知らんとは言え、ローズマリーとシェイが知己の仲ってのはなんとなく察していたし。
とは言え、ローズマリーPCがそう思ってるのであれば、うん、PLとしても流石にどうしようも。
/*
>>-405セルウィンさん
そうですね、間隔的にも言い逃げと言われても仕方ないですし、実際自分がされてもそうかなと思ってしまいますね。
ですが、セルウィンさんの返事を読ませて頂いて今のままでは駄目だなと思いました。
またこんな自分に対しても誠意を持って答えて頂けている事に謝罪と感謝をさせて頂きます。
本当に申し訳ありませんでした。そして、本当にありがとうございます。
今回の事は失敗と終わらせていいのかわかりませんが、少なくとも犯した間違いは謝罪し、直すべきだと考えております。
はい、もう少し村でお話をさせて頂こうと思います。
……なんかバルスる流れなの?
俊介くん、セルウィンくんにバルスしてみる?
[やたらバルスという単語が聞こえる……>>45,>>48,>>55
少女はあまり詳しくは知らないけれど、確かこうだっけ?と少女の肩にかかっている少年の手を取ってみた。]
ばるすー。
/*
若くて初々しい二人とお話したかったけれど、駄目だ…眠気の限界が…!
今日はこれで失礼させていただきます、おやすみなさいませー…!**
>>-417イェンスさん
この度は申し訳ありませんでした。
もし、次が与えられるなら掛け持ちはやめます。
今回の事で掛け持ちを嫌う方がいるのを知りましたし、自分の現状では不可能であると認識しました。
正直に仰って頂き、ありがとうございます。
お蔭様で学べる事が出来ました。
>>-211シルヴェストリスさん
まずは申し訳ありませんでした。
メールはかなり遅れましたが昨日の2時近くに返信致しました。
今改めてご発言頂いてる事に目を通して自分の失態が思ってたよりも甚大だったのだと知りました。
価値観の違いで済ますべき事ではなく、悔い改めるべき事だと思います。
メールでは突然の事で戸惑ってしまい、色々と言い訳がましくなりましたが、今の方が本心です。
メールまで頂けてありがとうございました。
本当に申し訳ありませんでした。
[二人がたどり着いたのはセルウィンより少し後。
落っこちた筈の人は、見た限り特に怪我をしてない様で、感心しつつ。
セルウィンの目配せ>>48にこくこくと頷く。]
シルヴェストリス、さん……。
立会お疲れ様でした。
[目の前の見習い契約者が、あの音楽教師とは気づかぬまま。
名乗られれば>>55、なんだか舌を噛みそうな名前だなぁ、とその名を繰り返しつつ、ひとつお辞儀をする。]
え……?
[いきなり手を取られた、なんだか聞き覚えはあるけど意味の知らない単語が聞こえた。>>56]
……ばる、す?
[自信なさげにその単語を繰り返した。ちなみに、この少年、例のアレは通してみていない様だ。]
/*
落ちた方はおやすみなさい。
そして、つい数週間前にも、某所の某イベントにて、シェイ中と手をつないで"バルス"なんてやってきた、なんてことがあったりw
/*
一通り目を通してきたつもりではありますが、欠けがございましたら、指摘して頂けると幸いです。
改めまして、この度は本当に申し訳ありませんでした。
明日また覗きに参ります。**
[少女も例のアレはあの場面をアニメ名場面集とかで見たくらいだけれど、
共同バルス>>58ができて、やりきった顔。]
/*
いろいろ言いたいことをまとめようと思ってたけど、なんか、イェンスとローズマリーに関しては、PC間ではなくてPL間の考え方の違い、価値観の違いかなという気がしています。
価値観のぶつかり合いだから、なかなか冷静になれない。
頭冷やすためにも、箱前から離れて今日は寝ます。
ジーク、お疲れ様。ジークに関しては、他の人が言ってますし、私は何も言わないでおきます。
また何か話せたらいいなと思ってます**
……さっきぶり、ですね、シルヴェストリスさん。
俊介くん、あのね、この人は……むぎゅ
『やめとき』
[君が小学生だった頃の音楽教師の人だよ>>6:+99,>>6:+109と説明しようとしたけれど、小悪魔の小さな手で口を抑えられた**]
/*
>>-509ローズマリーさん
お疲れ様です。
畏まりました。
この度はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
はい、そうですね。ありがとうございます。**
/*
>>-507 俊介くん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そういえばwwwwwwwwwwwwww
リアルでバルスしたwwwwwわwwwwwwww
>>-509 ローズマリー
ああうん、中の人の価値観の違いはね……ひしひしと感じていました。
ロールにPL感情が混ざってしまっているように見えるなぁ、とか……。そのつもりがなかったなら申し訳ないのですが。
お疲れ様、おやすみなさい。
ジークムントさんは。
できれば、私も含め皆さんが船漕いでいない時にまたいらしていただけると嬉しいです。
私はそろそろ眠い・・・
/*
寝る詐欺
>>-511ロールにPLの感情が混ざっているかに関しては、極力混ぜないように必ず、時間を置くようにしてやっていましたよ。
(だからこそ、ロールにまとめるのに時間かかったのです)
これだけじゃなんだから、
>>1:-80ちいちゃんのかげおくり懐かしすぎるwww
今度こそおやすみなさい。
/*
では私も寝胸無我限界状態につき。
おやすみなさい……
[俊介くんのオフトゥンへもぞもぞ、すやり**]
/*
……中の人の価値観の相違でこういうロールになった、か。
なーんかな、そこじゃないんじゃ?と思ってますが。
イェンスPLの価値観じゃなく、イェンスPC視点をまず考えてください。
共闘申し込みに行ったら、よくわからんけどシェイが泣かされた挙句降りるとか言い出した、先生に何を言ったか聞いても言わない。
ローズマリーはシェイを大切に思ってる的な事を言いつつこちらの言動を非難、そのくせそのあとはシェイを攻めるような事言われた。
(なお、PL視点でも件の"脱落云々"は励ましには聞こえませんでした。)
うん、PC視点で地雷の役満状態ですねー。
勿論、PL視点では、会澤先生PCの思惑(イェンス脱落させてローズマリーとシェイとともに合格する)を知ってるんで、この行動に不服はありません。
また、ローズマリーの行動も、会澤・ローズマリーvsシェイ・イェンスで戦闘を起こすためのものと思ってたので、こちらに関しても不服はありませんよ。
/*
寝る寝る詐欺
>>-515中段
そこはまぁ、「大切だからこうする」の基準がPLレベルで違うのでは、という感じはあります。
なんかすごい大切大切言われまくってこっぱずかしくてごろんごろんしてしまいますが(
……今度こそおやすみなさい(すやすやぎゅー
/*
さて、僕もここらで退散を。
明日はもうちょい時間取れるかな?
[オフトンがシェイの体温でぬくぬくだなぁ、なんて思いながらぎゅむぎゅむ*すやすや。*]
/*
おおぅ、シェイがw
んー、まぁローズマリーPLはこれを励ましとしてたらしいんで、ここは価値観の差なんかねー?
ただ、そこを抜いたとしても、イェンスPC視点地雷だらけってのは変わらんよなー、と。
この部分をなしにして、PLの価値観だけで語られるとなんだかなー、だね。
/*
そこまで言うなら言わせていただきます。
ローズマリーPC視点です。
ローズマリーは先生が永未と自分を大事に思ってることを知ってる。
で、先生の言葉は永未を想ったゆえの言葉だと信じている。
そして、イェンスと永未が想いあってることは知らず、試練の中で初めて自己紹介し合うような仲。
例えるならば、次の感じ。
父親と兄(姉)がとてもかわいがっている妹がある日彼氏を連れてやってきた。
ところが、妹と父親が、喧嘩を始めてしまう。
理由は、お互いを思ったがゆえのすれ違い。
妹は泣きだしました。
ところが、妹の連れてきた彼氏が、家庭の事情もわからないまま、「よくも泣かせたな」と怒り出した。
この状況でお兄さんはどう考えると思いますか?
/*
ローズマリー的には、「こっちの事情や想いをよく知りもしないで、>>-497必要以上に責めたててる」と取れていました。
これがローズマリー視点での地雷でした。
イェンスPC視点で地雷だらけなのは何度も聞いてるのでわかってますし、認めています。
ただ、ローズマリー視点でも地雷だらけなんです。そこを考えていただきたい。
今のあなたは、「イェンスが怒るのは正しいけど、ローズマリーは間違えている」と何度も強調して見えます。
それは、私に「こう考えろ。」と考えを押し付けているように見えて不快になっています。
私のNGは「過度の確定」だというのを思い出していただきたい。
もう寝ます**
/*
ちらちら。睡眠時間がおかしくなっておりますこんばんは。
>>-515 井家
ごめんね、これちょっとPL視点の考えが違うんだ。
あの時は場面的に伝えられないRPだったから、伝わってなくておかしくないんだけど、一応言うね。
カスパルは、「永未が合格する際、誰が傍にいたら一番幸せか」
を彼女に問いたかったの。
だから別に井家をいきなり脱落させるつもりはなかったし、彼女の選択肢次第で自分を落とすつもりだった。
イェンスにあの時その内容を言えなかったのは、「もし永未が俺を選ぶ場合、井家に対して罪悪感を今より更に深く抱いてしまうから」っていうPCの気遣いの元。
最初から陥れようなんて考えはないの。ただ気遣いが空回りしただけで。
PC的には勘違いしておかしくないから、あくまでこれはPL視点の話だけど。
マリーもイェンスも怒って間違いないと思うのです。
いやはや、僕の技量不足のすれ違いだね。 ごめんね。
/*
アッ、今読みんだらちょっと論点違うかもっ
違ったらゴメンッ!!!
うぅ、読み込み苦手なのが露呈した……。
ロルぽちぽち書いていきま\\٩( 'ω' )و//
[グラウンドの隅っこ。
先に乱闘があった中心からは少し離れた場所。
変身前の姿。
ご丁寧に職員用の名札も首から下げられて。
すぴすぴ寝息を立てながら横になる俺の隣。]
『おい、 計臣。』
[他から見れば見知らぬ男性が一人。]
『全く、寝坊か?! 寝坊!
起きろって言ってるだろ?!』
[ぺちりぺちり。
明らかに人であろう手で頬を叩く力は、
ちょっと強すぎるんじゃないだろうか。]
[うっすらと目を開く。
今朝の様に、歪んだ輪郭ばかりの視界。
瞬いて、その視界に鮮明さを求めた。]
……おやじ?
[やっと見えたものは今朝とは違う、父親の姿。
青い髪と、俺が知る年齢より少しばかり若い容姿。
生前と全く同じとは行かないが。
先ず、この人物を間違えることはなかった。]
『……お、起きたか。
変にディアボロスに食われても困るしな。
いや、お前なら大丈夫だろうけど。』
[安堵の表情で差し出してきた手を借り、起き上がった。]
[俺が立ち上がるのまで確認すると、
親父はぼふりと煙を上げ、またヒヨコの姿に戻る。]
……若い頃の親父、初めて見たかも。
『初めて見せたからな。』
[背中の土を払いながら、ヒヨコを頭に乗せ。
普段通りの茶髪を揺らし揺らし。
自分が倒れた場所までゆったりと歩く。*]
/*
やめてえええ私のために争わないでええええええ
って言う流れなんでしょうかこれは…… #ちがいます
うん、俊介くんにもローズマリーちゃんにもてんてーにも、なんか色々申し訳ないのです……(平伏)
永未があちこちで好意振りまいて人間関係ややこしくしてしまったせいもあるですねこれは……
/*
土曜だしお仕事とかお休みの方も居るか、な……?
基本的寝るまで昼間は居ますです(˘ω˘)スヤスヤ
/*>>-523 永未
おはよーおはよー ヾ(*・∀・*)ノ
いや、謝ることちゃうよ!
寧ろ学校関係が正縁故ばかりだったから……、先生あまいし。
先生から負縁故振れないちきんだし……。
井家くんには感謝してるのです(˘ω˘)
/*
私は今日明日基本家にいますが、9時からちょいと家族を病院まで送り迎えせねばなんですよね……
/*
んとね、ローズマリーPCが>>5:184で発破かけたというか励ましのつもりなんだろうなっていうのは、私の中の人には伝わってたよー。
当時は戦闘が始まって反応できなかったごめん……!!!すっごい反応したかったねんけど!!!ていうかできてればまた違った展開にできてたかもわからないけど!!!
墓下で反応したけど>>6:+7後の祭り/(^o^)\
俊介くんPCが地雷踏み抜かれまくってたのも、PCはナンデダヨーヤダヨーと言いつつも中の人は理解してます。
中の人が理解できてなかったのがこれでした>>-521
>永未が合格する際、誰が傍にいたら一番幸せか
っていう真意を読み取れずにああいう形にしてしまって\(^o^)/
ああ答える以外に選択肢がなく……
多分そこ理解できてなかったから色々こじれてしまったんではという……
/*
>>-527 永未
いいのよ!
あそこは先生が難しく拗らせて聞いたから\(^o^)/
急いでたのと、心情を表すのが俺が苦手なのと、で。
「ねぇねぇ永未はどっち合格したい??? うえぇえぇいどうせその子選ぶの分かってんだよ先生はぁああぁ! で、でも俺も選んでくれたって……、いいんだからね!(チラッチラ」
を淡々と言ったのがあの秘話でした(˘ω˘)
(˘ω˘)違うとしか言えなかった先生完敗。
/*ジークさんもおはよーございます(˘ω˘)
>>-530 うえぇえぇい!!!!!
聞く時点で吹っ切れてたからねー。 永未にとって苦渋の決断なのは分かってたし、こんなの聞きたくないけど(不本意)、お前の為だからみたいな感覚でした(˘ω˘)
いってらっしゃい!!
/*
病院出発前にひょこっと。
ジークムントさんおはようございます。
萎縮させてしまったらごめんなさい。
リアルに時間が取れなくてコアが合わないのは、もうそれはしょうがないです。無理される事はありません。
ただ、掛け持ち(他の場所で遊ばれていた)のために寡黙になるというのはやっぱり許容できなくて。
私自身すごくこの村を楽しみにしていたので、寂しいというのが正直な気持ちでした。
私から伝えたいのはそれだけですね。
後はゆっくりエピをお楽しみいただいたり、他の方とお喋りしていただければと。
/*
>>-531
こ……こんな!こんな質問!残酷すぎる!でした(´;ω;`)
はっきりどっちって言えなかったけど、結局最後の最後に行動で理解させてしまった私も残酷ですけども(
この子既に身も心も……いや身はまだ捧げてないけども……俊介くんに捧げててん……
ではーノシ**
/*
>>-533シェイさん
おはようございます。
掛け持ちをしていたのは事実ですので、信じてもらえるとも思えませんし、そう思われても仕方がないと思いますが、本当にどの様に絡んで良いかわからずに自分の進めたい所まで進めて、更新を待つという形になっておりました。
それでも周りをもっと見ていれば良かったですね。
この度は申し訳ありませんでした。
私なりにエピを楽しませてもらおうと思います。
/*
間違えて通常発言してしまいました。
申し訳ないです。上の書き込み。
>>-535コンラート
反省はしてるからね。
お姉ちゃんもごめんね。
いってらっしゃい。
─自室─
[長らく閉じられていた瞳が開く。
ぼんやりとした視界に見えるのは、天井。]
……ここ、は……。
『……起きたのね。お疲れ様』
……か、が?
[首を横に向ければ、そこにいるのは加賀。]
『魔女の試練は終了。
……ごめんなさいね』
あやまる必要なんて、ないよ。
──私が甘かった。それだけ。
[かしゃんと加賀の方から音がする。彼女の手にあるのは飛行機。]
『偵察機によると、参加者は学校にいるらしいわ』
[どうする?という視線。無言で首を振った。]
私には、行く資格は、ないよ。
──会澤先生と、あのときの子が無事なら、それでいい。
[本当は、直接謝りたいけれど。どうにも体が重い。]
『……そう』
[了承の意だけ示した加賀が再び偵察機を飛ばす。向かうのは、学校。]
/*
すごい多角になりそうなのでぼっちエンドの方向性。
シェイとイェンスの邪魔もしたくないしNE!(笑顔
/*
うむ、モデムが不調だ/(^o^)\
てな訳でおはようございます。
ローズマリーPCがシェイPCに思い入れを持ってるあたりはPLは理解してますよ。
ただまぁ、3人の関係性を家族に例えられると、え?ってなっちゃうけど。
また、泣いてる妹に、"がっかりした"とか言うのは、兄の立場に例えても冷たいなぁ、とは思うかな。
まぁそのへんでやっぱ発破をかけたというようには見えなかったなぁ。
まぁやっぱこの辺は価値観の相違ということで。
で、過度の確定だけど。
PC視点とPL視点でこうだよー、という説明してるのに、なんでそういう話になるのだか、ですね。
改めて言っておきますが、PCの地雷を踏まれる事にPLは不服はないのですよ。
後、ローズマリー視点の地雷、ってのはPC?PL?
PCとしてまともに関わったのって、会澤宅でのみなんですよね。
/*
で、こっからが本題。
先のジェム受け取りロールを回した時点で。
ローズマリーPLの言う"中の人の価値観の相違"は結局どこにかかるんだろ?
脱落云々に関しては、ローズマリーPCも>>-495"加担している""責められないのは理解してる"な時点で、結果的には価値観一致してるように取れてるんで。
また、発破の件に関しても、この件とはまた別物に思えるんですよね。
あ、先生からシェイへの秘話は、PL自身読み取りきれてなかったです。
なんか選択させようとした?イェンス脱落させようとした?は伝わりましたが。
ただ、そこに関しては、全然問題視してないです。バトるきっかけになれば十分ですし。
今更ながら罪悪感ってそういう意味か、と納得してたり。
後、最終日の苦悩美味しかったです、ごちそうさまでした(-人-
ってとこで、ちょいと学園祭行ってきますーノシノシ
/*
そろそろ一度離脱しようと思います。
夕方までは覗きにこようと思いますが、それ以降はリアル事情でこれそうにありません。
失礼します。**
/*
>>-537 月桂樹さん
ァィエエエエエエそんな!
お好きに乱入しちゃってかまわないのですよ!!!?(オロロロロ
>>-539 俊介くん
あーそうかぁこっちも秘話で訊かれた以上白ログで全部は明かせなかったからねぇ……
いってらっしゃい!
/*
そして
セルウィンくんが近くにいるうちに殴りたい #定期post
暫くはゆるっと見守り体制ー
/*
あまりこれなくてすみません。なんだか揉めてるような雰囲気だったので入りにくいなって思っちゃって、、、ごめんなさい。
/*
mooncalfさんは私に何を求めてるんですか。
これ以上はエピでの空気悪くすると思うので、やめませんか?
>>-543ごめんなさい。こう思う人が出ないようにしたかったんですが、私が説明下手なので、こじらせてしまったようで申し訳ないです。
>>-521読んで、私の解釈が間違ってなかったこと確認。
いや、技量不足のすれ違いなんてことはないと思いますよ。
>>-527良かった伝わってはいたんですね。
乱戦の中、しかもPLの都合でロールを練る時間がなかなか取れないという中で言ってたので、意図が伝わりにくいロールになってしまったかなーと、申し訳なく思ってたのです。
>>6:+7は後で反応しよう。
うえぇえぇいは私もふいたw
/*
おはようございます!(※現在12時近く)
とりあえず、揉め事の雰囲気を緩和させる為に皆さんをもふもふしておこう
/*
>>-543もし怖かったら、私はエピではもう黙ってますので、大丈夫ですよ。
みんなのロールの支障にもなるし、イェンスの地雷関係はここで打ち止めにしたいです。
/*
おはようございます!(※現在12時半)
いや、これだけは反応したかったw
もふもふありがとう。**
/*
よいしょ。
皆で「うえぇえぇい」すれば良いと思うのです( ・´∀・`)
二人は反応ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
やっぱりト書きで表しきるのは難しいなぁ。
精進しますですよ( ー̀дー́ )キリッ
/*
おはようございます?
私も一眠りしてましたうえぇえぇい!!!!
>>-543 アリーセさn
ああああごめんねごめんね!!!
コワクナイヨーよーしよしよしよし
/*
ん。
私も当事者なので、あんまり強くは言えないですし。
村建てとしても、消化不良な事があるなら今のうちに話し合ったほうが、とは思わなくもないですが。
その為にエピの空気が悪くなるのも本末転倒なので、俊介くんさえ構わなければ打ち止めにしていただきたいかな。
ていうかお二人の雰囲気悪くなると
私の胃が、胃がああぁぁぁあ(キリキリキリ
ってなるのもあってね……!!!!!
/*
というか私は
セルウィンくん殴りつつ
シルヴェストリスさんと俊介くんの対話に立ち合いつつ
ユーリエさんとお話しつつ
できれば月桂樹さんのごめんちゃいを聞きたい
とか考えているけど
どう考えても体が足りない
/*
というかこの子は謝罪とか必要ないっていうかむしろエッナンデナンデって感じなんですわ……
>>2:142を頂けただけで充分なのと、霊視もしたし
/*
>>-553に加えて、俊介くんに░▓▒▓█▓░░▓▒とか░▓▒▓█▓░░▓▒をしたいというのもあってな…… #ネタバレにつき伏字 #モザイクはアカン
そして現実へ戻らなければと思うと
時間フルに使っても足りない
おやおや、最近の若い子は皆バルス好きなんですねぇ。
[少年の手を取ってあの名シーンの真似をしている二人を見ては>>56>>58
いやぁ、再現シーン見るのも懐かしいですねぇとにまにまと微笑み]
しかし俺はバルスされる側ではないので大佐の真似は出来ないですね。
[いやぁ残念と笑うけれど、実はそんな気は欠片もなくて
こっちの魔女さんがきっと面白く再現してくれるだろうと期待した。]
こんにちは、シェイさん。また会いましたね。
[再度出会えた少女にぺこりとお辞儀をすれば>>60
少女の口をその契約者が抑える。事情を察してくれたのだろうか。
小悪魔に小さくありがとうと呟けば、少年の方へと向き直り]
あはは、『シルヴェストリス』って噛みそうな名前ですよねぇ。
[何度も何度も自分の名前を繰り返している少年を見ては>>57、先ほどの光を思い出す。
この子も合格できたのだろう。それは嬉しく思えて]
イェンスくん――いや、井家俊介くん。まずは合格おめでとうございます。
とりあえず、色々といいたいことはあるんですが……
[さて、何から言おうかと考えたけれど。
どうやら彼は自分のことにまだ気付いていないようなのでそこから話そうかと]
シルヴェストリス、と言い辛かったら……
――『守白十夜』と呼んでください。
こっちならいくらかは呼びやすくなるでしょう?
にしても、俊介くんは大きくなりましたねぇ。
[そのまま手伸ばし少年の頭を優しく撫でれば
記憶の中で涙を流していた少年は逞しくなったと微笑を浮かべた]
/*
よし!ロルを打ち終えたところで私は病院へ行く支度をば…!
離脱しますん!**
/*
もういっそ時間軸ワープ使って話が一段落した後の時間軸でユーリエさんに話しかけるだけでもやった方がいいのかなとか……!!!
>>-556 アリーセさん
うんまあ、エピは本編中に解消できなかった不満等の意見交換の場所でもあるからね……ある程度仕方ないことでもあるんだけどね……
(なでなでもっふもっふ
んー!朝?よく寝たぁ!
『気持ちよさそうに寝てましたなぁ、、、。ありすはん、、、試験落ちたんや、、、。』
[ふーちゃん悲しそう]
え?落ちたの?なんで?
『寝てるうちに、、、だからうちもうありすはんの側には居られへん、、、。』
そ、そんな、、、
『試験に落ちたから願い事も叶えられへん。』
そんな、、、
[ありすは悲しんで泣いている。]
/*
>>-559
いえ謝る必要はないのですよ!
意見交換も熱が入ると見ていて怖いと思われる方もいるでしょうし。
事実私も胃がキリキリしていますし()
(なでりなでり
― グラウンド ―
(……何すんのよ)
『…………。
(ええか、このあんちゃんはさっきまでスンスケの記憶が無かったような雰囲気やったろ。
海よりふかーーーい事情があるに違いないんや。
つかな、「何でもない」っつー時は大抵「何でもある」んやで?
0歳児に言わせんなやこんなこと。)』
…………ぁ
[少女が余計な事を喋らなさそうと判断したか、小悪魔は少女の口からぱっと手を離し、耳打ちする。
漸く、あの時>>+110の作ったような笑顔の意味を考え、気まずそうに視線を落とした。]
[>>70俊介の頭を撫でる手を、じっと見る。]
……あの、
私……他のところへ行ってきましょうか……?
[本当は知りたい。
彼らの間に何かあったのだろうかと。
けれど自分が居ては、彼らが話を出来なくなってしまうのではないかと、
少女はシルヴェストリスへ問うた**]
/*
あ、ありのまま、今起こった事を話します。
「仕事を終えて村を覗いたらバルスされていた……」
何を言っているのかわからないと思いますが、私も何が起きたのかわかりませんでした。
魔法だとか人狼の襲撃だとか、そんなチャチなものでは断じてありません。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わいました……。
/*
と、ネタを仕込みながらこんにちは……!
この後また出かける予定があるので、きちんと顔を出せるのは夜になるんですが、ちょこっとだけ表に反応できたらと思って参上しました。
各種返信はまた夜にいたしますねー!
取りあえず、全力で皆さんをもふる構え!!
/*
>>-564
なんという……!
シェイ、恐ろしい子……!!(白目ベタフラ)
そしてシルヴェストリスさんめ、ハードルを上げに来ましたね……!>>67
こんなシリアスの申し子の私を捕まえて、ネタに走れというのですか……!
思わず表ログにもツッコミいれますよもう! 皆さん本当にもう!(笑)
/*
おそようございます|ωΟ。)
現実世界へ戻った時のロルがなかなか浮かばなくて詰んでます
お話するには屋上から飛び降りればいいんですね?(にっこり)
─屋上─
[うなだれていた青年が顔を上げたのはしばらくしてから
頬には涙の痕が幾多も残りグラウンドを見つめていた]
……いかなきゃ。
[おもむろに屋上の柵を乗り越え振り向く
屋上にまだ彼は残っていただろうか]
……一緒にいく?
[微笑みながら柵越しに彼へと手を伸ばし首を傾げた]
―現代へ戻る前のこと―
[差し出された手 >>74
それは屋上から飛び降りるという事を意味していて………]
『よし行くか』
えぇっ……!?
『なんだよ、面白そうじゃん』
[無理矢理唱の手を掴んだ修斗は、そのままコンラートの手を握る
(修斗の心の)準備は万端だ]
あの、漫才コンビではありませんので……。
[魔女と契約者とは、お笑いのパートナーであったのだろうか。
セルウィンがツッコミで“蛇”がボケなのか、それとも“蛇”がツッコミでセルウィンがボケなのか。
或いは両者共にツッコミで、相手の些細なボケに全力でツッコんでゆく仁義なきツッコミバトルが売りのスタイルなのだろうか。
噴出すシルヴェストリス>>54に、セルウィンは思わずそんなどうでもいいことを考えて、ものすごく珍妙な顔をした。
彼にこんなことで怪我をしたらやっていけない、と言われれば、表情はさらにどんよりと沈む]
あぁ、そうでしたね……。
魔女の業界ってブラック企業みたいなものなんでしたよね……。
[そういえば、仮契約を結ぶ前に“蛇”にもそう説明を受けていたけれど、合格したら消滅する気でいたので、あまり気に留めていなかった。
思い出したらずっしり肩が重くなった気がする」
あの、漫才コンビではありませんので……。
[魔女と契約者とは、お笑いのパートナーであったのだろうか。
セルウィンがツッコミで“蛇”がボケなのか、それとも“蛇”がツッコミでセルウィンがボケなのか。
或いは両者共にツッコミで、相手の些細なボケに全力でツッコんでゆく仁義なきツッコミバトルが売りのスタイルなのだろうか。
噴出すシルヴェストリス>>54に、セルウィンは思わずそんなどうでもいいことを考えて、ものすごく珍妙な顔をした。
彼にこんなことで怪我をしたらやっていけない、と言われれば、表情はさらにどんよりと沈む]
あぁ、そうでしたね……。
魔女の業界ってブラック企業みたいなものなんでしたよね……。
[そういえば、仮契約を結ぶ前に“蛇”にもそう説明を受けていたけれど、合格したら消滅する気でいたので、あまり気に留めていなかった。
思い出したらずっしり肩が重くなった気がする」
/*
表ログを独り言に間違えて落とすというこの暴挙……!
わ、私の間抜け―ーーーーーーー!(両手で顔を覆った)
/*
赤窓がいけないのです、赤窓持ちだと、地上ではチェックしなきゃいけない枠があるから、その流れで無意識にチェックしてしまった……。
この、羞 恥 プ レ イ !
[力なく項垂れていると、続けられるシルヴェストリスの自己紹介>>55]
……試験の立会人。
[そんな契約者もいるのか、と感心する気持ちが半分、試験を見ていたという彼の言葉に冷や汗をかくのが半分。
少なくとも、セルウィンの試練に対する向き合い方は、正しい魔女のものとは言えなかった気がしないでもない。
そう、だまし討ち同然にシグルドを脱落させようとしたり、シェイを騙そうとしたり、人様の自宅に奇襲と言う名のダイナミックお邪魔しますを仕掛けたのだった。
特に最後が宜しくなかった気がする。
自覚している限り、全力で悪役な立ち振る舞いだった。
まさにその部分を目的されていたとも露知らず、宙へと目を泳がせる]
[すいーっと視線を泳がせた先、目に止まるのはシェイがイェンスの手を取る姿である。
そして放たれる滅びの呪文>>56>>58]
えっ、えぇっ!?
[なんですこれ、私今ム○カ大佐ポジションを期待されてるんですか!?
とばかりに狼狽えて、助けを求めるように辺りをきょろきょろ。
しかし誰とも目が合わず、血迷ったセルウィンは目を押さえた]
め、目が―、目がーーーー!
[すごく棒読みなのは仕様である。
ともあれ、これでいいでしょうか、と指の合間からシェイ達の方をちらり]
『別に、律儀に付き合う事はなかったのではないかぇ?』
[その瞬間に放たれた“蛇”のツッコミに、なん、ですって、と真顔になった。
やりきった顔の少女>>59だけが、非常に清々しい表情でそこにいる……!**]
/*
皆さんのもふもふが温かい……ッ(じわっ)
ともあれ、ここでいったん区切って外出してまいります……!
また夜にお邪魔いたしますねー!**
/*
やったッ!!
さすがセルウィンくん!
私達にできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
……ちょっと、セルウィンくん。
[ついでにここまで来たのだ。
やり残した事をやっておこうか。]
脱落する前に渡し忘れたものがあるから、今からでも受け取ってもらえるかなー?
[ちょいちょい、手招き**]
─→グラウンド─
……じゃあいこっか。
[手をしっかり握り後ろ向きに飛ぶ
ぐらりと揺れる世界を見つつ無邪気に笑う
黒の浸食は差し出さなかった左手を完全に覆った
それでも笑い少しぶれたが着地には成功
痛み?そんなのあったっけ?]
/*
時間軸が行方不明だけど、きっとシルヴェストリスさんに挨拶する前なんや・・・(震え)
/*
よし眠気で死ねるので再び仮眠タイム_(:3 」∠)_
もふもふに感謝(*´ω`*)
ノシシ**
[そのままコンラートと共に飛び降りただろうか
華麗に着地する修斗の横で倒れる唱
修斗が起こしてやれば、ゆっくりと立ち上がる
バルスが聴こえたのは、どのあたりだったろうか]
[どこにいるのだろうと勘で進む
キョロキョロと何かを探るように周りを見渡す
自分とは違い大丈夫なのだと思いたい**]
[バルスが聞けた頃か聞けなかった頃か。
自分が倒れた辺りまで行こうも人影見えず。
気付けば校舎側の方に人だかりが出来ている。
その方向へと向かう途中、親父が口開き。]
『あそこに居る銀髪。
あれだよ。 あれ。 守白って子。』
[試練中は一度も見なかった姿>>70を指(羽?)で指し示す。
目を凝らし、徐々に近付いて行けば表情を伺うことが出来て。]
……守白先生も契約者デビューしてたんだ?!
[髪色が違えど顔が見知った先生だ。 間違いない。
俺が以前魔女ジェムを封印したのは、この村に来た日。
彼が元魔女だなんて知らない俺。 そんな感想一つ。]
[てとてとと辿り着き。 普段の先生の姿。
永未の頭>>73をわしゃっと撫でるも井家に悪く、数秒で手放した。
気遣い出来る俺偉い。 なんて大人気ない感想。]
皆お疲れさん、っと!
あ、守白先生もお疲れ様です。
[ついでに元先輩で恐らく契約者の彼にも一度頭を下げ。
辺りを一瞥。 真理の姿は永未の傍には無い>>53。]
あれ? 真理居ないのか?
……ちょっと探して来る。 また後でなー。
[邪魔してはならない場の雰囲気も感じ。
手をひらり。 真理を探しに直ぐその場を離れた。*]
/*
(˘ω˘)覗いてたり覗いてなかったりでホワホワしてましたが。
ちょっと眠くなって来たので寝落ちするかもしれねーです(˘ω˘)
/*
禁呪・時間軸ワープ使います……!
時間軸迷子になりがちなので私もあまり使いたくない技ですが、エピ終了まであまり時間がないので……すみません(´;ω;`)
― 少し先の話・校舎 ―
[話が一段落した頃、グラウンドから、ちらりとあの時の雷光の魔女の姿が見えて>>29。
彼女が変身していなかったとしても、どことなく異国的な雰囲気を持つ長身の女性だ、きっと間違いないだろうと。
少女はそちらへ歩み寄った。]
ユーリエさん……ですね。
……お疲れ様、です。
あの、少しだけ、いいですか?
余計なお世話かも、しれないし。
脱落させておいて何を言うか……って思われるかもしれないですけど。
[ここから先はデリケートな話題だ。
俊介が近くにいるなら聞こえないよう、ユーリエの耳へ届くよう、めいっぱい背伸びして、小声で囁く。]
いつか、私の恩恵についてお話したと思います。
脱落した魔女の、記憶や願いの一部を見れると。
……私は、ユーリエさんを少しだけ、“視て”しまいました。
覗き見みたいで、申し訳ないけど……
でも、たぶん、私だから、
伝えられることがあると思って。
ユーリエさん。
……知られること、怖がらないでくださいね。
[いつか見えた断片>>3:56
それは、少し自分に似ている気がして。]
ユーリエさんのどんなことでも受け止めて、変わらないで一緒にいてくれる人、絶対にいるはずだから。
だって、ユーリエさんにはたくさんの愛する人がいて。
その人たちも、きっとユーリエさんを愛してる。
[けれど、誰かに秘密を打ち明けて、それを受け入れてもらえたのなら。
もう、人狼として舞台に立つ事はないのではないか、と。]
だから、一人だけで乗り越えようと、しないでください。
[試練の記憶を無くしたとき、彼女に“罪”の記憶が残るかはわからない。
それでも、少しでも後押しができたら。その切欠になれたらいいなと。
胸に抱くは、小さな願望と、そして希望。]
[踵を床につける。
何気に足攣りそうだった。
18cmの身長差はでかい。]
では……
どうか、お元気で、ユーリエさん……
[ぺこりと一例すると、少女はその場を辞した**]
/*
というわけでユーリエさんに話しかけましたのん。
現在軸は変わらずグラウンドで。
そして>>_1のアンカー>>4:56です
またやらかしてもうた……
/*
やりたいことりすと
セルウィンくん殴る(アップ中)
守白さんと俊介くんの対話に立ち合いつつ(まだわからない)
月桂樹さんのごめんちゃいを聞く?
俊介くんへ░▓▒▓█▓░░▓▒とか░▓▒▓█▓░░▓▒ #ネタバレにつき伏字
てんてーへの反応は!もうすこしあとに!!**
いいえ、居ても大丈夫ですよ。
それに俊介くんの傍には貴方が居たほうがいいと思いますし、ね?
っていうか、居てくれないとストッパーが…あ、いえなんでもないです。
[それに、知られても困るものではないから。
少女の問いには>>73笑顔で返して。ここに居ることを歓迎し]
いや、どう見ても漫才コンビですよ。
[その言葉、断ち切る!
と言わんばかりの満面の笑みで君達はコンビにしか見えないんだと切り返す。
きっとこの二人なら魔女界のトップへと上り詰められるだろう。>>76
何のトップかって?もちろんお笑いのトップである]
ブラック企業のほうが生易しいですよ。
アヴェに追いかけられようが掘られようが喰われようが文句言えませんから。
[給料も出ないから本当にブラックだね!
と、何故例えにアヴェ等のみんなのトラウマになりそうなものを出したかって?
わかりやすくするのが例えだろ?肩が重くなる様子を魔女ならではの初々しさだなぁと笑って]
簡単に言えばお手伝いさんですね。
……ああ、そんな目を泳がせなくていいですよ。
この試練には色々な魔女がいます。全く同じな人間がいないのと同じこと。
悪役だろうが正義の味方だろうが魔女は魔女です。
[結局この試練は途中経過に過ぎない。>>77
内容だって同じだ。悪だろうが正義だろうか、傍から見ればどちらも正義。
だからこの試練の立ち位置なんて、それほど重要なものではないとこの元魔女は思っていた。]
貴方は、貴方なりの魔女になればいいんです。
自分らしさを忘れなければ俺はそれでいいと思ってますから。
[だから、試練を行なった際に自分が起こした行動を否定するなと。
いい行動でなくとも、悪い行動でなくとも、その行動こそが貴方が魔女である証なのだからと。]
[パタパタと、誰かがこちらに来てる足音を聞けば今度はどちらさまかな?
と首をかしげそちらを向けば]
ん?おや、会澤先生じゃないですか!
暫く見ない間に老けましたね!
[※良いこの皆さんは真似しないで下さい
しかし、こうやって話をするのも何年ぶりだろうか。
自分にも労いの言葉をかけてくれる会澤に>>85ひらひらと手を振って]
先生もお疲れ様です……結果は、残念なものとなってしまいましたが。
[ぺこり、お辞儀をしては試練が始まる前に唯一会えた魔女だったので
かれが脱落してしまったのは少し残念に思ったが]
あ、ではまた後でお話しましょうね。
[そのまま、風のように去ってゆく会澤を笑顔で見送り
ゆっくりと話をしたいなぁなんて思いながら
バルスの漫才のくだりに腹を抱えそうになった]*
/*
よし、ロルを投下し終えた……!
カスパル先生とはあとでゆっくりお話したいですね…!
……ありがとう……ございます。
[ストッパー?何の事だろう?
小さく首を傾ぐけれど、青年の許可が降りた>>88ことには、にこっと笑い、ぺこりとお辞儀。]
ふぇっ!?……
[>>85数秒間わしゃっとされ、びっくりして少し跳ねた。]
あ、……会澤先生……。
[振り返るとそこには、先程ジェムを残して消えた担任の姿があって。
何て言葉を掛けたらいいかわからなかった、けれど……]
……おつ かれさま、です……。
[彼はあまりにも普段の担任の姿で。
ついつい、労いの言葉に鸚鵡返し。]
ローズマリー、は……
[真理は居ないのかと尋ねられ、小さく首を横に振った。]
……先生、彼女を……お願いします。
彼女には、私の言葉じゃ、だめなんです……。
[行方は気になったけれど>>53、追うことはできなかった。
だって、どの面を下げて話などできるというのだろう。]
[離れる担任へ、深々と頭を下げる**]
/*
おはようございます。そして私も仮眠なう。。。
例によって5分ごとに目覚ましかけるので、動きがあったら着席するかと!
― グラウンド ―
ん?
[シルヴェストリスがシェイの名を呼び、お辞儀する>>68。
彼女の脱落後に出会っていたのかな?と首をかしげていれば、シルヴェストリスが少年へと向き直る。]
え、……?
[なぜ、自分の本当の名前を知っている?>>69
疑問符で頭がいっぱいになるも、即座にそれらは拡散する。
名乗られたそれは、あの日からずっと胸にずしりと重しになっていた名前>>70。]
……もりしろ、せんせ。
[すぐには信じられなくて呆然と立ち尽くしていたけども。
幾度も撫でる優しい手が、穏やかな微笑みが、あの守白だと少年に確信させる。]
せんせ……ごめん、なさい。
謝っても、どうにもなんないけど……
でも……。
[片手で口元を覆う。
もう中学生だし、泣くのだけは我慢しようとしたけども。
それでもやがて肩は震え、言葉は言葉に*ならない*]
/*
って訳でただいま。
まぁそんじゃあのお話は打ち切りということで。
建設的なお話にならないなら意味がないしね。
シェイはせめて10分か15分感覚で寝なはれ(ぽふぽふ
それはそれで気が休まらんと思うしね。
/*
>>-601
あーるあるある……(もっふり
私も捻った和名にすると、平仮名表記で読まれたとき「ごめん紛らわしいけどそれ違うんだ……すまぬ、すまぬ……」ってなることがあります
/*
ちょっと覗いたらもりしろ先生って誰!?
ってなってしまった…イェンスくん沈まないでー…!
(ひっぱりあげる)
/*
たしかに守白じゃ一発じゃもりしろって読めるよね…!
普通に神白にしたほうが良かったと思うんだけれど…
そしたら何処の噛ませ眼鏡ですかってなってしまう()
/*
せんせいおかえりなさいのごめんなさいーっ
やー、うちのはもりしろで守白一発ででるんですよね。
だもんでつい……
○
。
_________
海底
/*
>>-602そういった経緯があるので比較的素直に読みやすい名前を意識しました今回は……
永未はあんまりない名前だけどまぁ普通に読めるかなって……
/*
>>-606
いいから強制シャットダウンだ!
(悪乗り)
>>-607
わわ、沈んじゃ駄目ー!
ほ、ほら、ろれつが回ってなかったでわんちゃん…!
/*
とりあえず私はセルウィンくんにバルス(物理)するまでは見守るスタイルで……
多分俊介くんに肩貸したままです
/*
コンラートさんもこんばんはーノシノシ
そっか、そっちだと、完全アナグラムw
僕は、デフォ名と離れすぎてるとなかなかチップと名前が一致しにくいってのがあるんで、名前の音からなるべく外れないようにはしてますねー。
GMGだとアリョールでアリア・ニキータで仁木至。
ってか和名の付け方で中身バレする気がしてきた……/(^o^)\
/*
うちも基本的に和名はキャラチップの名前から離れさせないスタイルですねー
私はGMG1だとダニールで谷井塁(たにいるい)
これが一番くっそシンプルでした
GMG2で織雅薫(しきもとかおり)
雅がもとって読めるとどこかであったんですけど、既にそのソースが見つからないという絶望
漢字表記したら普通におりがさんって読まれて/(^o^)\ってなってました
中身なんてどうせ名前以外の要素でバレるから気にしない(白目
/*
今回は糸瀬英美・志賀永未どっちでも簡単にシェイに結び付けられる感じで。
永未以外は名前に特に深い意味はないですねー。
強いて言うならシガリータやりたかったという(
……大体、3年ぶりかな。
あんなに小さかった子がこんなに大きくなって、しかも魔女になるなんて。
[思ってもいなかったと。
そして、そのまま魔女として願いの花を咲かせた少年の頭を撫でる手を止めて]
俊介くん。
俺はね、貴方に謝って欲しくて目の前に現れたんじゃないんですよ?
貴方を泣かせる為だけに現れたんじゃないんです。
[肩を震わせる少年へ優しく言葉をかけた後>>96
手は彼の頭から離れ、そのまま口元を覆う手の近くの頬へと優しく触れた後]
でも、俺貴方の魔法に関してはすっごぉおく怒ってるんですよねぇ。
[そのまま強い力で引張った。]
あのねぇ、本当にああいう魔法は危険なんですよー?
俊介くんの歳であんな魔法乱用してみてください、いつか身体ぶっ壊しますよ?
[作る笑顔には怒りの四つ角マークが現れて
明らかに怒ってますよオーラを出しながらそのまま頬を引張り続けた]
/*
>>-618ちがう。ダブルミーニングやん。
うん、どのみち言われてみないとどういう感じかわからないかも><
……そうですか、27点ですか。
…………27点。
[セルウィンのム○カ大佐は、シェイによって補習確定とも言える酷い点数をたたき出した>>79
羞恥心と周りの期待から生じる圧力に負けて残念な棒読みをしたのはセルウィンだが、微妙に虚しくて項垂れる。
今度、該当シーンを何回か見直して復習しておこう、とこっそり心の底に誓った。
バルスされる機会が再び訪れるかどうかは置いておいて……!
シェイに手招きされた>>80のは、そんな時である]
渡し忘れたもの、ですか?
[ぱちぱちと瞬いて、何だろうと首を傾ける。
彼女の脱落前と言えば、まさにセルウィンがダイナミックお邪魔しますを仕掛けたあの時だ。
そういえば、シェイには水の狼をけしかけたような気がしないでもない。
思い出したら、微妙な警戒心が彼女を見据える瞳に混じった]
あの、一体何の事でしょう?
[わずかに引きつった声で問いながら、手招きに応じてのこのことシェイへ歩み寄る]
[>>100寄ってきたセルウィンへ、にこにこと笑顔のままで。]
まずは、お疲れ様。
それから、ありがとう。
[何に対して>>6:79の礼かは、言ってやらないのであった。
永遠の秘密なのである。]
で、これが渡し忘れたものなんだけど、
[ぐっと右の拳を握った少女は、それを一度後方へ引いて、]
[右拳を内側へ回転させつつ、]
よくも騙してくれやがったね!
歯ァ食いしばるがいいよ!!!
[セルウィンの左頬目掛けて思いっきり打ち出した。]
/*
というわけで帰還!
取りあえず、バルス(物理)を受けに参りました……!
シルヴェストリスさんへのお返事と、あと空から降ってきたコンラート(+シグルドさん?)へのお返事もまとめたいです。
/*
早ッ!?
シェイさんの
/*
因みに激おこったのは騙された時だけですね。
別に真正面から戦いに来られる分には、シェイ的には怒る要素はないのです。しゃーないことです。
えっ、はい、有難う御座います。
…………?
[お疲れ様という労いと、有難うという謎の感謝と。
両者に戸惑いながらも、ぎこちない返事を返した。
あれ、一体何への感謝なんでしょう?
疑問がわくのは、その数秒後の事]
シェイ、あの……
[何への「ありがとう」なんですか、と確認しようとした瞬間、繰り出されるのは抉るような右ストレート!!]
ちょッ、待っ、〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
[歯を食いしばる時間?
殴りかかりながら言われたので、もちろんないですよ……!
事態を把握しきれないまま、殴り飛ばされて後方に尻餅をついた。
じんじんする左頬を押さえながら、何事ですかと目を見開いて硬直する]
あ、あの、私父にも殴られた事がないのですが……。
[ほとんど放置されて育ってきたので、殴られた事がないのは当然である。
当然だけれど、こういう時は「親父にも殴られた事がないのに!」と返すのが相場と聞いている。
そのままさらに十数秒間も放心してから、彼女が何に憤っているのかに気付いてハッとした]
だっ、だって、騙すの禁止とは試練のルールにないでしょう……!
[そしてしょうもない言い訳を垂れ流した。
異議あり!!]
禁止じゃなくても私がショックだったからお返しするんですー。
……ふぅ。
[心なしか頬がつやつやしていた。]
[ようやくちゃんと一発殴れてすっきりしたので、少女の復讐はこれで終わり。
まぁ、あの時>>5:209にガッツリ殴れていたとしても、敵対していた以上戦闘は続けていたけれど、恨み自体はそれで消えていただろう。]
合格おめでとうね!
[ちなみに今回は右だったのは、祝いの意味も込めてだ*]
/*
祝いで右とは・・・うごご
というわけでセルウィンくん(22)はお付き合いありがとう……!!
/*
やってないことリスト
俊介くんと守白さんのお話に立会い(現在進行中)
月桂樹さんのごめんなさい聞く?
俊介くんへいろいろ
よし、結構消化できたぞ……
/*
>>-632
セルウィンくんとお話するとか……!
というか拘束しちゃって申し訳ない!!
/*
!!
[屁理屈をこねた22歳に対し、少女の返事は正論だった>>105
つやつやしている彼女の頬を呆然と見上げて、何も言い返せない事実にぐっと押し黙る]
えと、その、すみません。
……ありがとうございます。
[敗北者の力ない謝罪と感謝が響くのは、その少し後の事。
尻餅をついたまま、両手で顔を覆って項垂れた。
負けた……!!*]
/*
あれ、私なんで>>106に中の人記号つけたんでしょうね……。
今日のボロボロ具合ときたら……!!(PLも両手で顔を覆った)
自分起きて! もうちょっと頭を働かせて!!(
……俊介 くん?
[俊介の口から出た言葉は“ごめんなさい”>>96
どういうことだろうか、青年の生前に何かあったのだろうかと、少女は困惑する。]
[考えを巡らせても、答えは出てこない。
でも、訊いていいものかもわからない。
ただ、震える少年の背中をとんとんと撫でるように叩くばかりで。]
[けれど、]
[あ、ですよねー>>98]
[俊介の頬を引っ張る青年に、力いっぱい頷いた。]
[全くもってその通りだ。
うん、もっと引っ張ってもいい。
もう、あんな無茶をする気も起きなくなるくらいに。]
/*
ともあれ、シェイさんはバルス(物理)有難う御座いましたー!
やったー、殴られたぞーーーー!
イラストのバルスに全力で腹筋ブレイクされたことをここに告白させていただきます……!
そしてコンラートは、そのタイミングで現れたら草しか生えないのですが……!(訳:いいぞもっとやれ)
/*
>>108
笑えばいいと思うよって答えそうになった
>>-640
アッひっそり置いてたのに見られt
殴れてよかったすっきり!!!
/*
ちょっいまwwwいまきづいたんですけどバルスwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうwwwもうwwwww
……。
[こくこく。
言葉が出ない代わりにうなづけば、頭を撫でてた手が、頬へと降りて>>97……。
。]
っ……!!?
[予想外、ほっぺた引っ張られた>>98。
いたいです、いや、それよりも怖いです先生。
笑ってるけど笑ってないみたいです、ふるふる。
痛みで口元抑えてた手を離しつつ、少年、別の意味で涙目。]
ふぇ……ほへんなしゃい……。
[もっかい、今度は別の意味でごめんなさいと言ったけども。
片方とは言えそれでもほっぺつままれてれば、言葉はまともな日本語にならない*。]
― ユーリエはまだ校舎にいた ―
[決着がついた後、こちらに向かってくる少女の姿があった。
一度交戦しているから、彼女のことは覚えている。]
シェイちゃん?
[こちらに向かってくるシェイを拒むことなく、近寄るまで待つ。
一方のシェイは私に近寄るや否や、背伸びして何やら囁いた]
[項垂れていた顔をふと上げたのは、新たな気配>>108に気づいたからであり――]
……あッ。
[それが良く見知った顔だった事に、間の抜けた声を上げて固まった。
試練が終わったら、彼に言いたい事や、やらねばならない事があった。
だがしかし、こんな間抜けな再会を果たすのは想定外である。
本日何度目かの思考停止!]
なるほど、ね。>>_0
だから、わざわざ私のところまで――
[伝えられることがあれば。
彼女だからこそ、伝えられることがあるのだろう。
どうやらシェイは、授けられた能力を使い、私の記憶の一部を視ていたようだ]
それに関しては仕方がないわ。
私はあの時、あなた達に敗れ去った。
だけど、私はすぐに敗北を受け入れたわ。
[試練に挑む以上、こういうことも覚悟していたと告げた]
……宮田、くん。
[一見、再会できた感動に打ち震えているみたいに聞こえる震えた声も、その実あまりの居た堪れなさから洩れたもの。
彼を見据える瞳によぎるのは、「貴方なんでこのタイミングで登場するんですか……!」という抗議の意。
色々ぶち壊しなんですよ、これが因果応報というやつですか……!?
とはいえ、いつまでもショックを受けていても仕方ない。
ふらり、と立ち上がると、何かを堪えるみたいに一度だけぎゅっと唇を噛んだ。
赤毛の彼の方へと、顔を俯けてゆっくりと歩み寄る]
……心配しました。
[宮田の至近距離で足を止めると、口にするのはどこか責めるような口ぶりの言葉。
彼と視線を合わせぬまま、不貞腐れたみたいに足元を見つめ、唇をへの字に曲げた]
貴方ね、一体何を考えているんですか。
自分でジェムを毟り取るなんて、普通やらないでしょう。
[ぶちぶちと文句を連ねて、ヴァイオリンの渦巻きで彼を小突く。
そうしてから、じと、とようやく彼を見据えた]
……生きたいんじゃなかったんですか?
[短く問うのは、彼の意思]
/*
うわぁぁぁぁ、イラストがっ><
そして、おい、バルスwwwwww
腹筋ぶっ壊れたやんかっwwwwwwwwww
[そして目の前で殴られるセルウィン
ぽかんと見ていれば、横で吹き出す修斗]
『あいつ………あの子に殴られてやんの!!』
[この言葉は多分、聞こえてるであろう
ともあれ、話したいことはたくさんあった
修斗と共に、そちらへ向かう]
/*
おかしい、何故挨拶がバルスになっているのでしょう……(ゲンドウポーズ)
[続けてシェイから告げられるのは、私に向けた励ましの言葉]
そう――そうよね。
私には、大切な人たちがいる。
彼らもきっと、私を愛してくれてるはず。
だからこそ、私はこの世界で生きていける。
でもそれって、あなたにも、そして他の皆にも言えることじゃないかしら。
[彼女にも、他の皆にも、大切な人はいるはずだ。
その点は、私も皆も、変わらない]
/*
ほむ性質は漢字2文字ね、了解ー。
ダブルミーニングは二つの解釈が可能な言葉、だそうで。
外伝エーファがカゲロウで影牢だったり陽炎だったり、そんな感じ。
/*
うむ、イラストが嬉しくてニヤニヤしてるんだが。
しかし、バルスを見るとやっぱ吹くwwwwww
くっそ、ばっかやろーwwwwwwwwwww
私はもう、知られることを恐れたりしない。
過去にまつわることも、何もかも。
そもそも、私は恐れを克服するために、この試練に挑んだからね。
結果的に脱落してしまったから、今回の試練にまつわることは忘れてしまうでしょうけれど。
人間として、前向きに生きられそうな気がするわ。
[実際、私は己の中の負の感情と向き合うことができた。
魔女にまつわることは忘れても、この経験は忘れるものかと思う]
シェイちゃんも、お疲れ様。そして――
試練中は不躾なことをしたかもしれないけど、その点は謝るわ。ごめんなさい。
それと、この試練の場で出会えたことに感謝を。
シェイちゃんも、お元気で。
[会話が一段落した後、シェイは再びグラウンドに向かって行った。そして――]
/*
>>-656
ほむほむ了解ー。
村建て発言で表記するのは1つだけになるけども。
あと、「○○の魔女」みたいなのが欲しい、かな?
/*
くっ、そっちもあったんだ……
ネーミングセンスのなさがこう……(ゲンドウポーズ
そういや、過去の試練合格者の性質やらってGMG wikiには載ってないのなぁ(’’
/*
ユーリエさんお返事ありがとでしたー。
あっでも未来軸のつもりだったんや・・・>>86
永未も過去に人を殺しちゃってて、別人として波羅下村で暮らすことになったけど、周りの人に自分の素性(過去)を知られるのが怖くて。
だからユーリエさんの記憶チラ見えした時に、あぁ……ってなったんですよね。
自分は、素性を知っても変わらず接してくれる人と逢えて救われたから。
ユーリエさんもそうできたら、もう試練を受けることもないのかな?とか考えて。
それでちょっと突っつきに行きたくなっちゃったのでした。
/* はいというわけでシェイちゃんに反撃完了。
心情面で変化が起きつつあるようです、ということで。
そして私の契約者まで……
/*
>>-660
そういえば無いかもー?
だれかまとめてくれないかなあ(
現状、魔女肩書きについては
ローズマリーちゃんは「闇夜に輝く導きの星」
セルウィンくんは「絶望の弾き手」
としてるけど、変更あったら言ってくださいねー。
俺が現役でしたら頬引張るだけじゃなくてありとあらゆる魔法を駆使してボコボコにしたのですが……
まあ、今回はこれで許しましょう。
[なんといってるのかはよくわからなかったけれど、謝罪の言葉を述べたのだろうか>>110
パッと手を離し、反省しましたか?と勿論笑顔で聞いて。
これで反省していなかったら?シェイさんごめんね、俊介くんをフルボッコします。]
ここで出会えたのも、何かの縁なんでしょうかね。
実はね、俺あの時伝えたかったことを全て伝えきれたわけじゃないんだ。
……君を見て、彼女から君の名前を教えてもらってようやく思い出せたことなんだけれど。
[隣に居るであろうシェイを見ればありがとうと告げて]
……3年前、俺は君を守る為に命を落としました。
でもね、ただの事故ではなったんです。その日、俺はあるディアボロスと戦っていたんです。
[3年前に戦ったディアボロス。>>4:+6
一撃を浴びせただけでそいつは逃げてしまい、その時は安心した。けれど、結末は…]
結論から、言いましょうか。
……俺は、その“ラプスカムイ”と呼ばれるディアボロスに殺されました。
[どうしてそのディアボロスが逃げたのか。どうして自分が殺されたのか。
その経緯を全て話し終えれば浮かべるのは苦笑い>>6:+173>>6+174>>6:+175>>6:176>>6:+177]
ずっと、謝りたかったんです。
君を危ない目に合わせてしまったことを……君が、そのディアボロスに利用されてしまったことを。
でもね、俺は君を守れたことを嬉しく思ってるんです。
[まだ若い命を救えたこと。不幸や呪いをその身に宿らせなかったことを]
それでも、やっぱり――ごめんね、俊介くん。
[辛い思いをさせてしまったねと。
あの時、あんなに泣かせるつもりはなかったんだと、深々と頭を下げた。]
[彼は何も口にしていないのに、超能力か何かみたいに考えている事>>117を読み取って言い返した。
貴方の考えそうなことなんてわかるんですからね、というアピールである。
そのままこめかみに青筋を浮かべた状態で、続く宮田の言葉を聞く。
頬に触れられ、変でしょと問われて、眉間の皺をさらに深めた]
えぇ、変です。
――でも貴方らしいとは思います。
[頬に触れた彼の手を掴んで、引っぺがそうと下へと引っ張った。
ただし、そうした後も彼の手を離す事はしない]
貴方のそういう所が、私はとても心配なんです。
[面と向かってそう非難して、キッと睨み据える]
宮田くん、少しいいですか?
[とはいえ、そこで一度非難は打ち止めだ。
彼にそう問いかけて、グランド脇の木の方を指差した]
お話したい事があるので、あちらで。
ここだと、周りに色々と筒抜けてしまいますし。
[言って、彼の許可が取れれば腕を引いて歩き出そうと。
足を踏み出す前、ちらりとシグルドに視線を向けて、ぺこりと軽く頭を下げた。
彼の契約者と思しき隣の青年には、ピリッとした敵意を投げる。
よくも笑ってくれましたね……!>>115
彼らが付いてくるのなら、拒否はしないだろう]
[>>120青年が俊介の頬から手を離すと、少女もまた、反省した?と顔を覗き込んだ。
ええ、今回ばかりはね、フルボッコもやむ無しと思っていますよ?]
私は何も……、……いえ、どういたし、まして。
[礼を告げられれば、控えめにこくり頷いた。]
/*
性質と肩書きは、私もまだちょっと考え中ですね……!
本当に性質まとめが欲しい……!(
>>-663
あ、肩書きは一応変更予定です……!
ですがいい案がまだ降ってきていないので、明日考えようかと。
エピで唯一のお休み、心のオアシス日曜日……!!
[それから、シルヴェストリスが告げる言葉は衝撃的なものばかりで>>121]
[息を呑む。]
[彼が俊介を守っていなければ、命を落としていたのは。
けれど、そのために彼が命を落としてしまって。]
[私は、何て言葉をかければいいのだろう。
否、かけてもいいものなのか。]
…… ……
シルヴェストリス さん。
俊介くんを……守ってくれて、ありがとう。
[結果として、シルヴェストリスは命を落としてしまった。
それを喜ぶことなどできるはずもない。]
[けれど、それでも。
少女は伝えたかった。]
[少年が生きていてくれてよかったと。
そして、少年を護った青年への感謝を]
/* というわけで、来るエピ最後の日に備え、がっつり寝てきます。
本日はこれにて。おやすみなさい**
[こちらへお辞儀をしてくるセルウィン >>124 に、お辞儀をし返す
修斗といえば、によによとセルウィンを見ていたが
そして、歩き出す2人
声をかけようとするも、気が引けてしまう
その意を汲み取ったかのように、修斗は口を開いた]
『……最後くらいいいんじゃねぇの?言いたい事、あったんだろ』
……うん
[意を決して、セルウィンへ声を掛ける]
あ、し……静寂くん………!!
/*
>>-667
おおおおおおおお恐ろしい予言を……!!(震えた)
でもすごく身に覚えがある!
というか身に覚えしかない……!!(ガタガタブルブル)
お休みなさいませ、明日の激闘にお備え下さい……!
私も、激闘を覚悟しよう……ッ。
ひ、引き止めてごめん…… えっとね……
僕、君の名前………
すごく好きだから……
[ただ、それだけを残す
その意を聞かれれば、吃りながらも答えるだろう]
[やっぱり先生怖いです。
なんというか勝てる気がしません、ふるふるり。
手が離されれば>>120、痛むほっぺたさすりつつ涙目向けて強くこくこくと頷く。]
ごめんな、さ……、もう……使いません……。
[シェイにも怒られ、守白にも怒られ。
心配かけてしまった事に落ち込んだ。
とは言え、もし今後、本当にどうしようもない状況になれば、その時は使うかも、なのだが。]
/*
>>-666
えぇ、変えなければ赤全開の肩書きですからね……(
別に絶望弾いてないのに、絶望の弾き手(ドヤァ!)とか言い出したら草しか生えない……ッ!!
[やがて聞かされる、あの事故の、少年が知り得なかった真実>>121。
話が進むうちに、頬の痛みが消え、湧き上がるのはラプスカムイへの怒りと。
それでも"ごめんね"、と言う守白>>122への感謝。
少年はぎゅ、と両の手握りしめた。]
ううん……先生は悪くない。
だから……ごめんなんて言わないで。
僕ももう、ごめんなさいって言わないから……。
代わりに、ありがとう、って……。
……ずっと、ずっと辛かったから。
先生を、結果的に殺しちゃったのは……僕だって……。
先生の、最後の言葉も、聞き取れなくって……。
なんだか、自分がすっごい酷い人間みたいで……。
だから、この試練を……受けてたんです。
[取り除かれる罪の意識。
守白の優しさに泣きそうで。
言葉に詰まりそうになりながらも、その度、握りこぶし固くし、耐える。]
せんせ……
本当に、本当に……
―――ありがとうございました。
[彼女>>127もありがとうと伝えるに合わせて、少年も深々と頭を下げる。]
/*
今回はエピ入り直後協議で時間とっちゃいましたしねぇ(’’;
うん、明日は更に頑張りましょか。
っても僕またちょいとお出かけが入ってたりしますが(´・ω・`)
[宮田を連れて歩き出した直後、背後から掛けられる声>>128
それにぴたりと足を止め、セルウィンは怪訝そうな面持ちで振り返った]
いえ、大丈夫です。
というか、私にも先輩には謝らねばならない事が――
[試練の最中、彼を脱落させようとした事。
それに言及しようとしたまま、金色の瞳を見開いたのは、シグルドが続けた言葉>>130の所為だ]
/*
6Dのログを会社で読もうとしたら涙腺ボコられて読めなかった僕です、ええ(´;ω;`)
……。
[ぽかん、と口を開いたまま、何も言えずに押し黙る。
しばらくした後で顔を顰めたのは、まるで泣きそうなのを堪えるような仕草]
……ありがとう、ございます。
[静寂。
音のない、無音の世界。
セルウィンが決して好きになれなかったこの名前を、シグルドは好きだと言ってくれている。
セルウィンが彼にした事なんてなかったみたいに、どこまでも真っ直ぐな善意で。
――その事が、やっぱり少しだけ胸に痛い]
でも、何故ですか?
[その問いは、彼の言葉の意を問うたようにも、何故セルウィンにそんなに親切にしてくれたのか、とも取れる響き。
視線を合わせられず、顔を俯けた]
/*
あれだね……
もう最終手段としてSNSにGMGSRコミュ作ってそこでロール落とすまであるけど。
でも、やっぱりできれば村の中で物語完結させたいよねー……
そしてセルウィンくん挟んだごめん
/*
まだこっちの世界でどうしてもやりたいことひとつ残ってるんよー(´;ω;`)
でも現実のロールもがっつり回したいんよー(´;ω;`)
/*
うん、現実戻ったところは最低でもやりたいっ><
ちょっとだけでええんやっ、そこまで行けたらっ><
[意を問われれば、ぽつりぽつりと落としていく言葉]
……昔から、思ってたんだ
音楽家に“静寂”って名前は、確かに変かもしれない
けど、演奏の始まる直前、演奏の後と拍手の合間………静寂って、そんなところにもあるでしょ……?
音楽は、煩いところじゃ聞きづらい
音楽を引き立てるのは、静寂
だから………“静寂”って、最高の名前だと思うんだ……?
[彼と出会った時から思っていたこと
いつか伝えようと思っていた言葉
やっと――伝えることができた]
/*
あああっ、シグルドさんの、セルウィンの名前の意味の取り方が素敵だわぁ(´;ω;`)
/*
>>-684
そそそそそんなことないですありがとうございます_:('Θ' 」 ∠):_
セルウィンくんと絡み始めてから実は思ってたんです………
/*
ここだけの話
1dにシグルドがアヴェに叫んでいた言葉は全部修斗が魔女試練の時に言ってます
/*
まぁうん、涙腺ボコられるんはGMGではいつものことやけどね。
自PCと深く絡んでなかったPCさんでもさ、なんかこう……ああ、この世界をそのPCなりに必死に生きてたんだなぁ、ってエピになって改めて見せられる。
本編最中はもう、進行具合気になってそんな余裕ないんだけどね。今回は特に、吊り襲撃を流れで、になっちゃったから困らないようバトルのきっかけ作りに必死で。
ってかシグルドさんとは図書室よく通ってたって設定もあり、お話しに行きたかったがついぞ行けなかった……(´・ω・`)
/*
エピって不思議ですよね……
改めてログを読み返すと「あぁ、すごいな」って思います
>>-690
来てもよかったのよ………
やはり居眠りさせるべきではなかったと今更
/*
まぁうん、僕自身過去のGMGで"自身の消失"を願った見習い魔女をやってたんで、そのへんで余計に来てるってのもあるんかもなー。
/*
わぁもうこんな時間
失う物は決まったので、あとはどうこいつをBEに叩き落とすかを考えるだけ……!!
とは言ってもシグルドにはTEなんて無くて、あるのはHEかBEの二択なんですよねぇ
/*
や、図書室行きそびれたんは単純に僕中の処理能力の低さ……。
プロでキャラがうまく降りてきてくれない、動かせない、ってのはよくあることなんや……(´・ω・`)
/*
えーっと、バルス?(挨拶
気づくと寝ている症候群患者ですうぇええい。
そしてやっぱりイェンスくんに殴られる気しかしないので文を届ける方針で行きますというティキンな中の人。
/*
バルス……ってふぇっΣ
何が来るんやー!?
いやまぁシェイ関連かなー、って気はしますがw
コンラートはおやすみなさいーノシノシ
/*
ああああああああああああああああああああああ
時間たりなすぎんよおおおお〜〜〜〜〜〜(じたじた
分かればよろしい!
……貴方のその魔法で、悲しむ人が居ることをちゃんと理解してくださいね。
[だから、自分の負の感情のまま使うのは御法度だと>>132。
使う時は自分の命が危ない時だけにして欲しいと注意した後]
今後自分の体を大切にしなかった場合、何処にいようが考え改めさせるまでボコボコにしますからね?
[なんて脅しを口にして。それでも笑顔は絶えさせなかった。]
……俺はね、君に殺されたなんてただの1度も思ってない。
むしろ、また君とこうして話ができて幸せなんだ。
[契約者として新たな生を受けて幸福だったことはこれ以上に無いと]
自分が悪くない、なんて直ぐには受け入れられそうにない。
けれど……俺ももう、ごめんだなんて言いません。
[そのまま、握りこぶしを固く作る少年を見つめれば
少年の話を頷きながらも聞き続け]
[何故、という問いに返るのは、シグルドのどこまでも真摯な言葉>>138
父から受けた呪いを、祝福に変えてくれるような、温かくて優しい彼の解釈。
胸に沁み入るようなそれに目の奥がじわりと熱くなって、セルウィンは唇を噛み締めた。
けれど、それでもこらえきれずに視界は歪む。
宮田の手を掴むセルウィンの手に、無意識にぎゅっと力がこもった]
……そんな風に、考えた事がありませんでした。
[湿った声でそう答えて、力なく微笑む。
頬を伝う一筋の涙は、彼が脱落したあの時に流したそれと似て非なるもの。
心を蝕む虚脱感ではなく、心を満たす温かさがもたらしたそれだ]
最後の言葉……君に全てを伝えられなかったなぁ。
ただ、どうしてもね。伝えたかった言葉だけをあの時言ったんだ。
[思い出すのは、涙を流す少年に前を向いて欲しくて告げた言葉を]
――泣かないで。
俺はここで消えてしまうけれど、君には明日がある。前に進める希望がある。
笑っていれば、幸せは訪れる。だから、どうか……笑って欲しいと。
[音楽が好きだった。歌を歌えば笑ってくれる人たちの笑顔が好きだった。
だから自分は音楽教員に、笑顔と幸せを贈る魔女にと――]
はじめて、自分の名前を好きになれました。
私は、本当になんて愚か者なんだろう……。
[価値などない、存在してはいけない。
ずっとずっと、そんな風に考えて、一人で抱えて気負っていた。
コンラートやシグルドのように、側にいてくれようとする人はいたのに、それを見ようともしないで、目を背けて]
来島先輩、貴方が魔女として生きたらどんな未来を作れたのか、見てみたかったです。
[それを奪ったのは、他ならないセルウィンだ。
だからこそセルウィンは、彼のその想いを胸に刻み込まなければならない。
彼のようにはなれなくても、彼のようにあろうと努力するくらいなら、きっと可能だろうから]
君は酷い人間なんかじゃない。とても優しくて、勇気のある強い子だ。
だから……もう、有りもしない罪の意識を背負わないでください。
俊介くん、君を助けることができて本当に良かった。
生きててくれて―――本当にありがとう。
[少年と少女の感謝を受けて>>127>>135
泣きそうになったけれど、涙をぐっとこらえて笑顔を作った]
本当に有難う御座いました。
……そうして、申し訳ありませんでした。
[心からの感謝と、心からの謝罪を込めて。
シグルドへと深々と頭を下げる。
頭を上げた時に浮かべる表情は、涙の面影こそあれ、どこか吹っ切れたように穏やかな微笑だった*]
……それじゃあ、俺はもう行きますね。
[まだ、話したい人が居るからと。
もう少し話をしていたいけれど、この二人の邪魔はできないなと]
改めて合格おめでとう、俊介くん。
きっとこれから忙しくなると思いますけれど……お互い頑張りましょうね?
[最後に、握手を求めるように手を出して
彼が握手に応じてくれるようであれば、その手を強く握り締め最後にまた「頑張れ」と告げれば
ひらりと少年と少女に手を振ってその場を後にしただろう]**
[ぶぅんと音を立てて偵察機が帰還する。
加賀は偵察機から降りてきた小さな人型の女の子(加賀は妖精と呼んでいた)から結果を聞いているようで。]
『結果──偵察対象二名ニ大キナ傷病ナシ、人ヲ殴ル程度ノ体力及気力が認メラレタシ』
[つまりは何事も無く無事、というわけだ。いや、人を殴るの時点で何事かはあったのか?それはともかくとして。]
そっか……良かった。
[じゃあ、と偵察を頼んでいた間に書いていた手紙を渡す。]
これ、届けてもらってきてもいいかな?
[二通の手紙を受け取った妖精(本当に女の子である。小人レベルに小さいけれど。)はすちゃっと敬礼すると、偵察機に手紙を括りつけて再び空を舞って行った。]
/*
>>146 にてしめさせてもらいましたああああ!
イェンスくん、シェイさんは本当にありがとうううう!
さあ、これから存分にいちゃつきたm(
/*
シルヴェストリスさんに挟まって大変申し訳ございません、と全力で謝罪……!
そして、シグルドさんの「静寂」の解釈にみなさん同様涙腺が……!
ゆ、勇者ーーーーーーーーーー!!(ぶわっ!)
/*
うわあああセルヴィン大佐に挟まってるうううう!!
全力の土下座。
―学校―
[ヴン、とエンジンの稼動音と翼が空を切る音。
会澤と志賀、二人の近くまでやってくると、ゆっくりと下降し、頭上にぺらりと封筒を一つずつ落として去っていった。
送り主の所には、「月桂 樹」と書かれている。]
/*
シグルドさんとコンラートはおやすみなさいませ。
本当にレスが遅くて申し訳ない……ッ。
お付き合いして下さる事に、全力で愛と感謝を叫ぶ……!
ともあれ、私はもう少し頑張って落とせるところまで落とします……!
/*
うわあああああなんかすごい申し訳ないタイミングでロルに突入してしまうスミマセンうわああああああ
[笑っていれば、幸せは訪れる。
それは、いつかも言われた言葉>>6:+98]
……はい……。
[今は少年に向けられた言葉だけれど>>142
少女もまた、噛み締めるようにして、小さく頷いて笑んだ。]
―志賀への手紙―
[封筒を開けて中身を見るならば、そこには文章の綴られた一枚の手紙。]
お怪我がないと聞いて安心しました。
魔女の試練に合格は出来たのでしょうか。
あのとき、ちゃんと話を出来なくてごめんなさい。
それに加えて、ひどい怪我までさせてしまって。
貴方と話が出来ていたのならば、結果は変わっていたかもしれませんね。
今となっては、後の祭りですが。
貴方が何を望み、この魔女の試練に立ち向かったのかは分かりません。
どうか貴方に安寧ある時が訪れることを祈っています。
いつか、青い空の下で会いましょう。
月桂 樹
あ……えっと……
……お元気で、かな……?
シル……、……守白先生。
本当に本当に、ありがとうございました。
[>>146少年を救ってくれたこの人と、もう逢う機会はないのだろうことを思えば、寂しくもあるけれど。]
[二人の握手を見守り、青年の後ろ姿を見送って]
[ぽふぽふと、少年の背を何度も撫でた。]
―会澤への手紙―
お久しぶりです。
先生は、魔女試験に合格出来たのでしょうか。
先生を傷つけてしまったことを、先生の教え子としてひどく後悔しています。
私のことで何か思い悩むことがあるのならば、それは違います。
先生は優しいけれど、私が、先生のような強い優しさを持てなかった。それが今回の原因です。
私の契約者から聞きました。魔女試験中のことは全て忘れてしまうと。
だからきっと、私は何もかもを忘れて、試験が始まる前のように、普通の人間として未来を歩むことになるのだと思います。
先生、ありがとうございました。
いつか、辛い思いをする人たちを助けられるような、そんな大人になると、ここに誓います。
それでは、お元気で。
月桂 樹
…………?
[突如、頭上へ降ってくる何か>>148]
[葉っぱでも落ちてきたのだろうかと考えたけれど、そうではないらしい。]
[手に取ってみると、そこにあった名は――]
[ああこの人は。
あの時も、そして今も、なお変わらぬまま。
笑顔でいられる人なんだ。
笑顔を望む人なんだ。
握りこぶしのまま、赤くなった目元へぐと押し当てて、滲む涙を拭う。]
僕も……また、先生に逢えて良かった……。
[泣きそうで、やっぱりうまく笑えないけども。
それでも少年が今出来る精一杯の笑顔を、守白へと向けた。]
/*
眠気のせいで文章ぐっだぐだや……!!
明日の夜は時間が取れる、はず!_(:3」∠)_
魔女試験中の記憶は失うとして、
+αって必ず失わないといけないんでしたっけ……?
と質問を落としつつお布団ころり。**
月桂さ……月桂せんぱい!?
[脱落してから、結局彼女には会っていなくて。
いや背後霊状態だったから少女が動かなかっただけなのだが。]
[封を開くと、一枚の手紙>>_5]
気にすることなんて、謝ること、なんて……ないのに。
[目に付いたのは、“ごめんなさい”という言葉。
小さく、首を横に振った。]
私は、合格、できなかったけど。
……でも、大丈夫……。
[顔を上げ、少年へ、にこ、と笑ってみせて]
[いつか、青い空の下で会いましょう。
その一文を大事そうに指でなぞり、陽光と月光降り注ぐ空を見上げた*]
[少年が本当に欲しかったのは罪からの開放で。
けども、それを求めるのは自分を許せなかった。
白鳥の歌《スワンソング》を求めたのも、贖罪の一環だった。
少年を捕らえていた罪が、すーっと消えていく。]
/*
>>-714
必ず失わなきゃいけないわけじゃないですよー。
失うものがあるとアクセントになるかもねっていう感じなので!
おやすみなさいノシノシ
……はいっ。
ありがと、う……ございました……っ。
[差し出された手は、あの時守ってくれた手と一緒。
握り締める力は、あの時引き寄せた力と一緒。
まだ鼻声のまま、礼を述べ。
しっかりとその手を握り返して、少年は立ち去る守白の背が見えなくなるまで、じっと見守っていた。
背中に感じる少女の手の温もりを*感じながら*。]
/*
ふぇぇぇぇぇん、守白せんせーっ(´;ω;`)
本当に本当に、うちの子に素敵なご縁をありがとうございましたっ!
/*
ああ、そっか。
僕、こっちでやるタスク、3つあるわ。
ひとつはソロールだもんでどうにでもなるけど。
貴方には言いたい事がまだ沢山あります。
ですが、私からも貴方に謝罪しなければならない事があるんです。
[グランド脇、日除けにと植えられた木の側までたどり着くと、宮田へ切り出すのはそんな話だ。
相変わらず彼の手を掴んだまま、目を伏せ、口を開いたのに言いよどむ様に閉じ、沈黙する]
……私は、貴方に嘘を吐いていました。
私は、本当はこの世界から消えてしまいたかった。
私の生まれなかった世界を、ずっとずっと望んでいたんです。
[ようやくそう切り出したのは、10(10x1)分が経とうとした頃か。
真っ直ぐに宮田を見つめ、申し訳なさそうに眉尻を下げる]
私は、真実を口にすれば、貴方が協力してくれない事を知っていました。
騙していて、本当に申し訳ありませんでした。
[頭を垂れて、心からそう謝罪した。
この件に関しては、彼に謝っても許してもらえないかもしれないという懸念がある。
それでも、きちんと真実を伝えなければ、セルウィンは今後彼に向き合えないだろう。
たとえ、彼が試練を終えた後、全てを忘れてしまうのだとしても]
……そんな私を踏みとどまらせてくれたのが、貴方です。
[宮田の反応を待つように数秒間を挟んでから、続けるのはそんな言葉]
貴方が、私なんかを「大好き」だと言ってくれたから、私は子供のように駄々をこねているだけの自分に気付けた。
貴方や来島先輩が私を助けてくれていたと知ったから、私は存在してはいけないのだという盲信から解放された。
[心からの感謝と、親愛を込めて。
彼の手をぎゅっと力強く握って、そっと離す。
代わりに取るのは、ヴァイオリンの弓]
だから、私は絶対に貴方を生かしてみせる……!
[ヴァイオリンを構え、目を伏せた。
束の間の、舞い降りる静寂に心を委ねて、弓を振り下ろす]
御使いの
[静寂から生まれ出るのは、細く繊細で儚げな音色。
それは次第に豊かな響きへと移り行き、優美に、そして柔らかく広がってゆく。
ふわり、と水が光を煌めかせながら集い、セルウィンの背後で自らの肩を抱く天使の姿を象った。
水の天使の閉ざされていた瞳が開き、慈しみに満ちた微笑を浮かべる。
両の腕と一対の翼が緩やかに広がって、世界の全てを祝福する。
その瞬間、一帯に乾いた地面を潤すような、優しい雨が降り注いだ]
[地を濡らすそれは、人や動植物に触れても何の効果も及ぼしはしない。
効果を受けるのは、憎悪や邪な悦びに黒く染まった、人ならざる魔性の者達。
――悪しきを浄化する、神聖で清らかな雨。
黒く染まりゆく宮田を、そうしてその彼を蝕む彼の妹の存在を、浄化し救済せんと……!]
宮田くん、一緒に生きましょう……!
[試練に合格したばかりのセルウィンの魔法が、人狼だった彼の妹にどこまで通用するかはわからない。
もし彼の妹をどうにかできたとしても、彼自身に残された寿命は後わずかだ。
それでも、セルウィンはもう二度と躊躇わない。
「生きましょう」と言えずに「いきましょう」と濁した、あの時>>5:169のような過ちは犯さない。
彼を、この手で、助けてみせる。
それこそが、今セルウィンが魔女である、一番の理由なのだから――**]
/*
よし、最後の魔法+コンラート救済への働きかけができましたーーー!
コンラートはあれです、キャラ視点全力で助ける気満々ですが、やりたい事があれば「力不足で無理でした」でも問題ありません。
望む様に動いていただければと思います……!
ともあれ、さすがに夜更かしが過ぎるのでここでお休みしてきます。
皆さんお休みなさいませー!
/*
セルウィンくんの意思が、消失ではなく生に向いたー、良かったよぅー(´;ω;`)
とと、おやすみなさいですよぅーノシノシ
[背中が見えなくなってしばらく後。
少年は改めて目元をぐと拭ってから、彼女へと向きなおり、口を開く。]
そうだ……えいみ先輩。
僕の願い……先輩が使ってくれませんか?
……僕の願いって、もう叶っちゃったんです。
/*
うん、一つ目のタスクー。
せやねん、こいつってもう願い叶ってもーてんよなー。
って訳で先輩は好きに使っても、断ってもいいんだよーヽ(´▽`)/
/*
まぁうん、GMG3がどう転んでも救いのない子だったのに。
今回はご縁もあり、どう転んでも救いのある子になっていたという。
なんだこの真逆。
[暫く少年の背中を撫で続けていたけれど。
彼がこちらを向いたので、その手を離し、少女も少年へ顔を向けた。]
へ、
…………え?
[>>162思いがけない言葉に、ぱちくり。]
[ああそうか……彼の動機は、願いは>>134
守白十夜と逢ったことで、叶ったのか。]
[とは、言っても。]
……使って、って言われてもなぁ。
私も、もうここへ来た時の願いは解消されちゃってるんだよねぇ……
[うーん、と一つ、唸る。]
…………私は、そうだなぁ、
……俊介くんとずっと一緒にいたいよ。
でも、これって願いにならないかぁ。
[多分、“全部忘れたくない”って願いは反則だろうしね、と加えて。]
[少女は、ふにゃりと笑いかけた。]
/*
うん、現状叶えたい願いがないも同然だったっ/(^o^)\
そして今いる場所ってグラウンドじゃないのか・・・(震え
うーん……そうですかぁ……。
[唸る彼女に、考え込むべく腕を組もうとしたらば。
それよりも先、腕の中、飛び込んできた彼女。]
……って、ぇっ!?
[不意をつかれるも、それでもしっかりと受け止める。]
[腕の中、ふにゃりと笑う彼女の願いを、少年は目を細める。]
……それは、ね。
魔法になんて頼らなくったって大丈夫です。
僕も……。
[彼女のおでこに自分のおでこをこつんとくっつけ。
心地よい温もりを、大事に大事に*抱きしめる。*]
/*
んなもん当然じゃないかー(ゴロゴロゴロゴロ
さって、そんじゃまぁ、なにか別のお願いを考えますかー……考えるタスクが増えた/(^o^)\
ほかの人のとこでもフラグが立ってたら、そんじゃその人の願いを、だったんだけどねぇ。
どこにも立ってないという。
いやもう、戦闘フラグやらの為に動きすぎて、対人関係のフラグがー。ってか生き残る思ってなかったんやー><
/*
いやいやw
うん、まぁこれかなー、ってのはあるんだけども。
通るかなぁ?っていう微妙ライン?
[優しく抱きしめる少年の体温が。
おんなじだ、と耳を擽る言葉が。
心地良くて、半ば夢見心地。]
…………あ
[何か思いついたように、耳元、囁いた。]
願いっていうか……お願い?
……先輩、はもう付けないで欲しいなぁ。
/*
まぁ通るかどうかは、魔女の頑張り次第ですからっ><
あくまで叶えるための力が手に入るってだけで、叶うとは一言も言っていない(キリッ
[求められたその言葉に、彼女がまた一つ近くなったようで。
少年は喜びに頬を染める。]
[口の中で声に出さずに呟いてから、一つ瞬いて。
少年は、一番大切な名を囁いた。]
― 中学教室 ―
[イェンスの前から去って行った後、向かって行ったのは自分の教室だった。
試練の最終決戦前に担任と交わした会話を思い出したかったのだ。
思い出して、気持ちの整理をしたかった。
窓からグラウンドを眺めると。バルスな光景が繰り広げられており、
自分が参加するなら何の役かなとちょっと思ったりした。]
『真海。』
[振り返ると、シンクが泣きそうな顔をしていた。]
シンク?
『あの……あの、ね。
……キミの願い>>0:364が魔女になるだけで叶えられるものだとしたら>>-3:80、みたいなこと言ったけど、ね。
あれは、半分本当で半分嘘だったんだ。』
『ごめん。ボク、ううん。
私は、ね。本当は、真海に試練合格してほしくなかったの。
真海が試練に参加して、脱落して、それで、私のことを忘れてくれたらなと思って……。』
[シンクの目に懐かしい面影が宿った。]
[思い当たる節はあった。
飛べるはずなのに、わざわざ走って追いかけてきていたこと。
おそらく、契約者としての身体に慣れていなかったのだろう。
いざというときには自分をローズマリーではなく、“真海”と呼びかけることが多かったこと。]
真理。もういいよ。
[泣き続ける真理のふわふわの毛並をそっと撫でた。
真理はわっと声を上げて飛びついてきた。]
[「大切な者を守りたい」と言いながらも、守れず。
「先生と永未の願いを叶える手助けをしたい」と思いながらも、結局のところ、自分の力では二人の脱落は阻止できなかった。
今、自分が魔女となったことの意味を考え続けていた。**]
/*
とりあえず。
どういう方向でいったらいいか、ものすごく悩みまくってるので、この辺で。
一つやりたいことがあって、現実に戻ったらどうするかは決めてますけどね。
性質は贖罪とか、欺瞞とかいろいろ考えてるけど、いまひとつしっくりこない。
最終的には前向きにしたいからなあ……。
魔女名は「星見の魔女」にする予定ですが、肩書きは変更することも視野に入れてます。(変えないかもしれない)
さて、もう寝よう**
―真理を探しに行く前―
27歳に言う台詞じゃないですね先輩?!
[俺はまだまだ若々しいぴちぴち20代のつもりなのに
この元先輩は老けた>>91だとか言うのだ。酷い。あんまりだ。
貫禄があるって言って欲しかったところだ。 本当に。]
ま、そこは良いんですよ。
悔いない様にって言ったの、俺なんで。
[手を腰に当てつつ肩を落とし。
浮かべる苦笑は仕方ないと言わんばかり。]
[そこで周りに真理が居ないことに気付く。
放った疑問の声。 答えは>>94永未が教えてくれて。
む、と一瞬口を噤み。 直ぐに開いた。]
お前等が仲悪いままだと。
先生的には、いただけないんだけどな。
[眉を下げ、悲しげな表情を浮かべてから。]
原因は俺にあるし、強くは言えないけど。
[再び会おうと軽めの別れ>>85を交わした。*]
/*
(˘ω˘)変な時間に寝て変な時間に起きてますこんばんは。
明日の最後は気合で起きるのです……(˘ω˘)
/*
(ゴロンゴロンゴロンゴロン
さて残り18h足らず、皆さん悔いのないように……!!
[グラウンド方面を見ても真理の姿は見えず。]
叫ぶのも何だかなぁ……。
[学校の昇降口に入り掛かろうとした辺り。
現実ではないこの空間に似つかない>>148エンジン音。
つられるように上を見上げた時、落ちてくるのは一枚の紙。
紙よりは厚みがあり、見たところ封筒だと思える。
声を出すよりも先に手が動く。
地面に落ちる前にきちんと拾い上げ、封を切った。]
[便箋>>_6を広げ、差出人の名を先ず探し。
樹からの手紙だと分かれば黙って読み始める。
最初の一文で、時間の経過を感じた。
最後まで残った俺には短かかった時間も、
長い間待っていた彼女には長いものか。
共に試練の合否を問われ、表情は険しい物へと。
彼女へ謝罪せねばと思いつつ先を見ると、
心を読んだかの様に、俺の苦悩を否定する一言。]
でも……。
[誰も聞いていないことを良いことに、言い訳を落とそうと口開くも。
続く前を向いた誓いと礼。
全てを被る様な言い訳は彼女も望んでいないだろうか。
途切れた言葉の続きは言わずに、便箋を封筒に戻し。
胸ポケットへと突っ込んだ。*]
/*
永未おはよー₍₍ ◝( ◜◡~)◟ ⁾⁾
あー、後24時間ないのかぁ。 早いですなぁ。
/*
あ、魔女名は「〜の魔女」じゃなくてもだいじょぶですからね!
魔女名=魔女としての肩書きなので!
/*
てんてーおはよーうえぇえぇいヽ(*´∀`)ノ
いやー時間が足りない足りない゚(゚´Д`゚)゚
/*
うえぇええい!!!(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
後1日欲しいって今日もまた思うね!!!!
―中学教室―
[外にも居ないなら、二度も彼に会ったこの場所へ。
それも試練中の話で、日常生活ならば数えきれない程に顔を合わせたこの場所に、真理は居るだろうと走って行く。
途中で息切れしそうになったので、
親父の力を借りて最後の変身をしつつ。]
真理ぃー!
[大声と共に扉をバァンと凄い勢いで開けた。
中を除けば案の定>>177、彼が居る。
見付けられた安堵感に息を吐き。]
ありがとな!
[先ずは、最後まで自分に着いてきてくれた礼。
俺は彼と共に魔女になることは出来なかったけど。
真理が合格出来たのだから、それでいいと心には決めていた。]
……いや、魔女だった先生のこと、
忘れないで居てくれたら嬉しいかなって、さ。
[しかし、やはり強がれない。
弱音代わりに出てくるのは小さな頼み事。
覚えていて貰えるのは幸せなことだと、
ヒヨコになってまで、親父が教えてくれたから。
共に溢れそうな涙はぐっと堪える。]
ま、何よりも。
こっち先に言うべきだよな。
[満面の笑みで優しく拳を突き出す。
拳合わせろと、ほれほれ言って急かした。
さて、彼は合わせてくれただろうか。]
合格、おめでとう!
[いつかその幸せを俺が思い出す日が来るまで。
もしかしたら、もう来ないかもしれないけれど。
辛さを背負わせて申し訳ないが、
俺の幸せを守っていて欲しかった。*]
/*
真理! 拳合わせろ!
(˘ω˘)<バルス!
を今書いてたのとで思いついてしまったので許さない
/*
商品名、「どこでもバルス」!
今ならなんとお値段―――
って商品が出来上がりそうな程のバルス
>>-752 なでなで。・゚・(ノω`)ノシ
/*
おまけとしておやつカルパスがついてくる!!
わーんわーん゚(゚´Д`゚)゚
しかも永未には理由がわからないんだよおおお
ちくしょおおおおおお
『……ふ。青いな。』
[少年と少女を少し遠目に眺めながら>>171、0歳児が何か言ってます。]
『親睦深めるんもええけど……残された時間は長かない。
行くか。』
[小悪魔が向かった先は、少年の頭の後ろ。]
…………はぅ。
[一方その頃、少女は囁きに顔全体から湯気が出そうになっていた。
彼がすごく近くにいるように感じて、嬉しくて気恥ずかしくて、自分から頼んだことなのに、どんな反応をすればいいかわからなくて。
少年の肩口へ額を押し付け、少年の胸元に置いていた腕をぎゅっと背中へ回した。]
[このまま時間止まってくれないかな……なんて考えていると]
[ごす]
[と、少年の後頭部へ入る小さな蹴り。]
『(はいはい、お楽しみ中悪ぃが大事な話じゃけえ勘弁な。
スンスケ。
おんどれに訊きたい事あんねん。
二つばかりあったが、一つはおんどれの願いについてやったからそれはもうええ。
なんで、問いは一つだけや。
汝の願いにまつわる恩恵とは何ぞや?)』
[できるだけ少女の気分をぶち壊しにしないよう、小悪魔は少年へ小声で問うた**]
/*
時間がなさすぎるのでエピロル練れそうな分は練り練りしとこう
現実戻ってからのロールの出だしはできている
問題は!リアルタイムでやり取りする時間があるかどうかだ!!!**
[妙な恥ずかしさを感じながらも、肩口に額押し当てられれば、ぽふり、その髪を撫でれば、やわらかな香が漂った気がした。
背中に回された手、更に近くなる距離。
ずっとこのままでいたい……そんなことを思っていれば。]
!?
[後頭部に軽い衝撃。]
ふぇ、あ……。
[さっきの小悪魔。
傍らのけけ、と鴉も小さく笑った。]
『(はいはい、この嬢ちゃんの契約者さんだよなー。
うちのが世話かけてすまんねー。
少年、……忘れてただろ?
君の願いは思わぬ形で叶ったが。
さぁ、これまで見てきたこの世界で、君はどんな恩恵を望む?)』
(恩恵……)
[一瞬だけ目を閉じたけども。
迷うことはない。
彼女の体温を感じながら、少年は目を開き、契約者たちを見た。]
(なら、いなくなってしまう誰かを、忘れてしまわないように。
その証を、見届けられるように。)
(*……彼女の様に。*)
/*
ってな訳でおはようおはよう、今日も今日とて京都にお出かけする前に一撃。
霊能者枠が空いてたら、守白先生との縁故結んだ時点で役職希望変えたかったんだけどね。
空いてなくてそのまま村人になったら、なんだかんだで美味しい事になったなぁ、なんて*ノノ)
/*
>>-763イェンスさん
一応ちょくちょくログは見てるのですが、頭に入りきらない程の濃厚さですね。
素晴らしいです。
とりあえず、カルパスとバルスは頭に入りました。
/*
ですよね!知ってたよ!!
よっしすぐロール練ってくる
俊介くんは京都いってらさいー!
ー職員室ー
[斎は異空間から戻ってきていた。
ふと、見渡すとそこは、かつて自分が敗れた場所。]
戻ってきたんですね。
ブランが感じられませんね。
[職員室の窓からグラウンドを覗く。
今日はいい天気だ。
心もとても晴れ晴れとしている。]
終わったんですね…。
[改めて事実を口に出して再認識する。
そういえば、今夜はお祭りらしい。
たまには行ってみるのもいいかもしれない。
そう考えながら、準備の為に学校から自宅まで歩いて向かった。]
/*
・カルパス
・バルス
・あと何だろう
どうなってるんだこの村の産業(頭抱え)
アッアッジークムントさん!
現実戻ったらその瞬間試練やそれに関わるものの事は記憶からなくなります……!
/*
>>-762
我ながらびっくりするほど美味しいです(*ノノ)
霊能者枠はうん、人外率的に夜兎厳しいなーと思った時点でこっちにシフトするつもりだったからねえ><
霊媒師にしてよかったよおおおお
/*
>>-767シェイさん
了解です。
夜になってから消えるのかと思ってました。
脳内変換もあれなので、修正します。
/*
>>-771
やー、修正はなくても大丈夫かと。
まだ試練の余韻が完全に消えきれてない、とかでもいいですし。
ただまぁ、誰か人と会うくらいの頃には全部忘れていただければ。
ー職員室ー
[何故だかわからないが、ここに立っていた。]
はて?私は何をしようとしていたんでしたっけ?
[考えながら職員室の窓からグラウンドを覗く。
今日はいい天気だ。
何故だか心もとても晴れ晴れとしている。]
いつもの景色のはずですが、いつも以上に良く感じますね。
何故でしょうか?
[そういえば、今夜はお祭りらしい。
たまには行ってみるのもいいかもしれない。
普段なら祭なんて思うが何故だかそんな事を思った。
準備の為に学校から自宅まで歩いて向かった。]
/*
恥ずかしいままだけど二人をもふもふ。
緋文くんは確定ではないけどまだ救われるendへ……。
/*
>>-772シェイさん
了解です。
修正したせいで多軸に思われてしまいそうですが、一応上げ直しました。
この後、帰る途中もしくは祭で誰かに会ったりして、平穏な日常に戻るみたいな流れで行こうと思います。
/*
とりあえず、今誰かがいるのは中学生教室とアリーセが自宅ですかね?
それ以外が把握仕切れておらず…。
/*
今はまだ皆現実に戻ってないと思いますようー。
魔女世界にいる人たちは
・アリーセさん自宅
・ローレルさん自宅?
・ユーリエさん校舎
・カルパス先生とローズマリーが中学教室
・他の人たちはグラウンド?
かな?
我々は公衆の面前でイッチャイチャしてるのかと思うと居た堪れなさするのできっとシルヴェストリスさんとお別れしたあと学校内のどこかへ移動してる(震え)
因果もあるし食堂とかね・・・
きっとそのときユーリエさんに声かけたんや(再度震え
[髪を撫でる手が気持ちよくて、いよいよ夢の世界に入りそうです……と考えかけたとき、]
……ふぇ?
[ぼそぼそと複数の囁き声が聞こえ、ちらりと視線を上げて見れば。]
[そこには俊介だけれはなく、小悪魔と、そして少年の契約者と思しき鴉の姿>>189]
…………。
[鴉への挨拶がまだだったけれど、話の邪魔をしてはならないと、気づかない振りで見守る姿勢。]
『(おぅ、そういうあんさんはスンスケの契約者やな。
初めましてや、ワイは久遠。久しく遠いって書いて久遠な。
ウチの姉貴が世話んなった……や、これからも世話んなります、かね)』
[詳細は省いたが、少女の弟である事をさらっと明かし。]
『(……そ、か。
まぁ、そう来るだろうとは思っとったわ。)』
[>>190鴉と小悪魔を交互に見やる少年へ、小さく頷く。]
[これまで、あれだけ近くに居たにも関わらず、それらしい片鱗は見せていなかった。
ならば、つまり、この少年の持つ恩恵とは、試練の間に現れるものではなく、]
『(継承、か。)』
『(スンスケは別に、忘れる事願ったんとちゃうんやろ。
なら、姉ちゃんみたいに、苦痛まで共有してもうたりするこたない。
だから純粋に、白鳥の歌やっけ?……
ただ、それでもな……
あんま他人にオススメできん恩恵ではあるけど……
……や、もー他人ちゃうか。)』
[けらけら、小悪魔はからかうように笑って。]
『(了解や。
井家俊介、そして魔女イェンス。
汝へ、魔女シェイの恩恵を譲り渡すものとする。)』
[改まって告げると、小悪魔は、今度は少女の頭を軽く小突いた。起きとるんやろと。]
……はじめまして、俊介くんの契約者さん……。
ご挨拶が遅れて、申し訳、ないです……。
[漸く顔を上げた少女は、気まずそうに鴉へ小さくぺこり**]
/*
継承式は魔女世界から消える時に、とっ><
あと●RECやめろおいやめろおおお(ジッタバッタゴトトンガタガタガッシャーーーン
[降りしきる雨は宮田の内に巣食う影を徐々に浄化し、黒に浸食されていた彼の肌が元の色を取り戻してゆく>>194
影が完全に消えた後もなお、しとしとと勢いを落としながら校庭の一部を濡らし続けた。
一緒に生きよう、と答えた宮田>>195に、柔らかく口元を綻ばせて頷く。
けれど言葉は何も落とさず、代わりにヴァイオリンの弓を止めた。
一拍おいて、奏でるのは魔力の伴わない演奏。
彼の命を喰らい続けた、彼の妹へと捧ぐ、静かで悲しいレクイエム]
[曲を弾き終えた頃には雨も止み、空には余韻のようにささやかな虹がかかる。
ヴァイオリンを肩から下ろして、宮田へと微笑みかけた]
宮田くん、私は立派な魔女になってみせます。
貴方が奪われてしまった
……だから、今度こそ勝手に置いていかないで下さいね?
[一緒に生きると誓ったんですからね、と念を押す。
彼を蝕む妹を浄化できたとはいえ、彼に残された寿命はそう長くはないのだ。
その寿命を伸ばすために、セルウィンは魔女としてこれから先も力を尽くす。
その先に続く未来が、希望に溢れたものであることを祈って]
[改めて差し伸べた手は、彼に約束の証を求めるようなそれ。
彼がその手を重ねてくれたその時は、感謝と喜びに目を潤ませながら、心からの笑みを溢しただろう*]
/*
セルウィンどんだけ他人と手を繋ぐんでしょうね、と思いながらもこれで〆……!
コンラートはお付き合い有難う御座いました……!
コンラートがキャラもPLさんも可愛くて生きるのがつらい……(
/*
シェイはシャイでもある意味間違えていないと思います、と言いながら、●RECの流れに便乗するスタイル!!
ところでこの村の三行、本当にひどいですね……(ごくり)
/*
……恥ずかしくて死ねるのです[モダモダ]
やっぱり名前で呼ばれたいよね。
一応〆なのです。[ゴロゴロ]
/*
恥ずかしがるコンラートを追いかけまわして弄りたい……!(ドSCO)
きっと試練が終わった後も、静寂はちょこちょこ頻繁に里帰りしては、「緋文くん」って村に顔を覗かせているんだろうなぁと思います。
コンラートの寿命が尽きる前に、失われた生命力を補う魔法を使えるようになるのが最優先ですが……!
村に里帰りしてる時にディアボロスに遭遇して、イェンス君と共闘あってもおいしい!
と、ろくでもない妄想を繰り広げる午後。
エピロルをまとめる前に、赤にもちょっと落としたいので頑張ります。
実際にその場で顔を合わせる事ができなくとも、人狼側には、赤がある!!(キリッ!
※当人たちに聞こえるかどうかはまた別
/*
なお、コンラートへのロールを打っている間中、「情熱のスペクトラム」を流してたのでエピのテーマにいいなぁ、と思ったのですが、Youtubeに動画がありませんでしt(略)
くっ!(
/*
おのれ、いつも●RECされる側の少年少女がここぞとばかりに……!
そ、そういう関係じゃないですからね! 友情とか親愛ですからね!!(笑)
>>-789
そして緋文くん、どんだけシャイなんですか緋文くん……!
それはもう、わざと名前を連呼して赤面させるしかない……!!
/* ネット繋がらなくなってた……orz
御心配おかけしました。
きっひっひっひw
[ビデオカメラ片手にグラウンド組を撮影しつつ、ニヤリ]
/*
>>-791
ネット障害お疲れ様です……!
無事に戻ってこられたようでよかった!
それにしても、ユーリエさんわっるい顔してますねぇ……!!(笑)
>>-792
欲しい曲がyoutubeにないと無念ですよねぇ……。
ところで緋文くん可愛いです緋文くん……!(にこにこ)
/*
私、この村にいる間何回「コンラート可愛い」「緋文くん可愛い」って言ってるんでしょうn(略)
― 試練の場を離れる時 ―
『ユーリエ、そろそろここを離れる時ね。
この試練の場には、長く留まることはできないわ』
[ここにはもう長く居られない。
それは、エレクトラとの別れも意味していた]
――ねえ、エレクトラ。
色々あったけど、あなたのおかげで私は自分の中の恐れと向き合うことができた。
その点は感謝しなければいけないわね。
またあなたと巡り合えるかどうかは分からないけれど。
おそらく、しばらくの間は会うことはないでしょうね……
エレクトラも、新しい契約相手を見つけないとね。
あなたを待っている魔女候補がいるでしょう?
『そうね、それまでは何とか生き延びたいわ。
そういえば、皆にさよならしなくていいの?』
――さよならは、言わない。
そもそも、私は仕事の関係でここにきている。
祭りの手伝いの仕事が終われば、私はこの村を発つでしょう。
皆への別れは、その時に改めて言いたいわ。
それに、いつかまた、この先祖ゆかりの地を訪ねることもあるかもしれないから。
『そう……いつか、あなたが再びこの村を訪れるチャンスが来るといいわね』
『さて、ユーリエ。私たちもこの試練の場から去りましょうか』
――待って、エレクトラ。
私はもう、人狼として――いや、魔女として生きることはないでしょうから、あなたから授かった魔法の力を返すわ。
[エレクトラのジェムがある箇所を探し当てて、彼女のジェムに手をかざす。
そして、私の魔力をエレクトラのジェムに移した]
せめて、新たな契約相手が見つかるまで。
あなたには、生き長らえてもらわないとね。
『ユーリエ……しっかりサポートできなくてごめんなさい。
でも、あなたと巡り合えてよかった。
今までありがとう、そして、お疲れ様。
現実世界でも頑張って。私も、新たな魔女候補を見つけ、一緒に頑張っていくから』
さよなら、エレクトラ。お元気で――
『さよなら、ユーリエ』
[エレクトラが姿を消していく。
私の身体が、再び宙に浮く。
もう、試練の場を離れなければならない。
エレクトラの姿が消えきったとき、目の前が一瞬だけ暗くなった]
― →現実世界にて ―
[目の前の暗がりが消え、村の光景が視界に入る。
私は、現実世界に戻ってきた。]
さて、仕事に取り掛かりますか。
[依頼主である実行委員の姿を見つけ、ご挨拶。
それから、依頼内容についての説明と指示を受ける。]
――分かりました。
祭りが成功するように、私もサポートしますので。
[そうして私は仕事に取り掛かり、祭りが終わるまで働き続けた。
が、仕事に集中していたため、私自身の中の“何か”が失われていることまでは、この時は気づいていなかった]*
――カルパス、ユーリエ。
[コンラートとの話を終えた後、“声”を使って呼びかけるのは、他の二人の名。
一度試練に脱落した彼らにこの“声”が届くかどうかはわからない。
けれど、もしそうだとしても、彼らが全てを忘れてしまう前に伝えておきたい言葉があった]
二人とも、お疲れ様でした。
交わせた言葉はそう多くはなかったですが、ご一緒できて楽しかったですよ。
[初めのツンケンした雰囲気はどこへやら、掛ける“声”は朗らかな響き。
協力らしい協力ができたわけではない。
カスパルに至っては、敵対すらした仲だ。
なのに、こうして試練を終えてみれば、“声”を共有した彼らへは奇妙な仲間意識が残る]
お二人が私の事を忘れてしまっても、私はお二人の事を忘れません。
[思えば、彼らが何を望み、何のために試練に挑んだのかすら、セルウィンは知らないのだ。
思い返えして、もっと言葉を交わしておくべきだったな、と今更な事を思った]
……ユーリエ、機会があればまた祭りでお会いしましょう。
カルパスには、もしお会いする事があれば、おやつカルパスをお渡ししますね。
[揶揄なのか励ましなのかわからない言葉を紡いで、くすくすと含み笑いする。
試練が終わり、現実世界に戻っても、それですべての縁が絶たれてしまうわけではないから。
別れの挨拶ではなく、これまで通りの他愛ない言葉を。
そうして、少し意地悪く微笑んだ*]
/*
タイミングがあれで非常に申し訳ないですが、赤にお別れのメッセージを飛ばす……!
えっ、カスパル? どなたの事でしょう。
カルパスなら知っていますが……(
/*
そして一時離席です。
村が終わるまであと半日ないだなんて信じられません……。
[伝えた言葉に涙するセルウィン >>141 に、目を見開いた後、優しく微笑む
音楽家を目指す彼にとって、その名前は何よりの苦痛だっただろう
けれど、自分の名前を好きになれた >>143 と言ってくれて、いつの間にか、自分の頬にも涙が光っていた]
……魔女には、なってみたかったけれど……でも、静寂くんが魔女になることで救われるなら、僕は魔女にならなくてもいいかなって
[照れくさそうに頬をかいてそう呟く
最後に告げられる、御礼と謝罪 >>145
ふわり、頭を過ぎったのは、自宅の庭で共に戦った瞬間]
いいんだよ、静寂くん 僕は君が魔女になれて、本当によかったと思う
……静寂くんにも、きっとできることはたくさんある
だから……最後にひとつ、お願い
[袖で雫を拭い、顔を上げたセルウィンに向かって、笑いかける]
静寂くん………素敵な魔女になってね
[その笑顔は久しぶりに見せた純粋なもので
2人にじゃあね、と手を振れば、修斗の元へ戻っていった*]
[そして執り行われる別れ >>13 >>16
晶の姿が完全に消えれば、“シュライ”もまたくるりと廻って静かに消える
そして魔女としてのページは閉じられた]
[―――気付けば、鍵を探す格好のままぼーっとしていた
あれ、僕………何してたんだっけ?
あぁ………引き出しの鍵か
探していた鍵を探せば、それを取って職員室を出る
その目に生気は感じられず、ただ暗い瞳が居座っていた]
[図書室に戻り、引き出しから日誌を取り出す
そしてさらさらと機械的に書きつくれば、それを仕舞い、鞄を持つ
そこで、鞄の中に白い紙切れが入っているのに気がついた
鞄から取り出し、くるくると眺める]
……なにこれ、いらない……
[くしゃりと纏めて、ごみ箱に投げ捨てる
それはかつて、何にでもなれる本だったものの残骸
鍵を戻し、学校から出れば、はらしたまつりの準備に追われる人達が目に入る
そういえば、誰かと行ったこと、あったっけ……?]
[あぁ、あった
昔、隣に住んでいた高校生の修斗くんと………あと…………
………誰とだっけ?
そんなことを考えながら、家に着く
庭に咲く、色とりどりの薔薇
その中に―――白は、無い]
[忘れ去られたのは、
今の彼は、まるで人形
窓の奥から、哀しげに見つめる文鳥
その姿はもう、彼には見えない*]
/*
こんばんバルス!
ロール練るのに2時間半もかかって、まだまとめきれてない件。
うーん。うーん。どうしよう。
/*
シグルドさあああああああああん!!?
なんでBEなってもうたん……ぐっすんぐっすん
永未は恩恵継承して現実へ戻れたらなーって思うけど、俊介くんまだやり残したことあるかしら
/*
こんばんバルスヾ(*´∀`*)ノ
いやー魔女になってHEか脱落してBEしか考えてなかったんです(´>ω∂`)しぐぺろっ☆
正直BE打つの楽しかった
/*
あと私は村建て発言での締めをまとめてない(絶望顔)
最悪それぞれの肩書きと性質落とせたらいいかなって……
>>182先生……。
[真理が契約者としての姿から元の少女の姿に戻り、ぺこりと先生にお辞儀をした。
どうしたらいいのかわからなくなったとき、いつも先生はいてくれたんだなと改めて思う。
純粋な嬉しさを覚える反面、申し訳なくも感じて、真海はバツの悪そうな表情を向けた。]
>>183そんな、先生、お礼なんて……。
[一緒に合格したかった。それで先生の願いが叶えられたら良かった。
また、泣きそうになりかけたときに伝えられた小さな頼みごと。]
――忘れるわけ、ないですよ。
[手にした真紅をじっと眺め、その色を心に焼き付けてから、自分の薄緑に同化させた。]
先生がくれた想いがここにある限り、僕はけして忘れません。
[先生を連想するような温かい力があふれてくるのを感じて、目を閉じた。]
>>184ありがとうございます。
[いろいろ思うところはあった。
けれども、今は先生の祝辞を笑って受け入れたくて、懸命に笑顔を作って、拳を先生と合わせた。]
先生。僕は、すべての魔女が魔女になれたことを幸せに思えるようにしたいです。
そして、その幸せを忘れないように導いていけたらと思います。
――僕自身も含めてね。
[先生のように、「もう一度魔女の試練をやり直したい」と思うような者が出ないように。
試練が終わって魔女になってから初めて気が付いた本当の願い。
それを叶えようと心に誓っていた**]
/*
真理のことを話そうかとか、いろいろいろいろ迷った結果、3時間考え込んだわりに短くなってしまった。
魔女名は「星明りの魔女」にしようかなと思っていたり。
/*
ちなみにHEだと“何にでもなれる本”に小説のプロットを書いていくっていうオチでした
/*
睡眠取ってエピまで寝落ちしないようにしておこう……
#既に何度か昼寝してる
またのちほどーノシノシ**
/*
>>コンラートさん
2回目くらいですねぇ。[違ったっけ?]
とりあえず、帰宅してしまった方が回しやすいのでしょうか?と悩み中です。
/*
帰宅までは問題なく動かしていいと思いますよ
お祭りなら会う人がいるかもしれませんけれど
/*
シグルドさぁぁぁぁぁぁん!!(ぶわっ!)
このBEは辛い!
落とした側としてはなおつらい……!!
シグルドさん、なんで幸せにならんかったんですか……ッ(凹んだ)
/*
と、嘆きながらこんばんバルス
夕飯前なので長居はしませんが、肩書きと性質の件だけ回答していこうかと……!
とはいっても、肩書きはまだ未定です。
ここ、コンラートが現実に戻った時に失うもの次第で変わる気がするのですよね……!(
性質の方は【虚実】にしようかと。
嘘と真。
血がつながらない親の偽りの苗字を持ち、変身後の姿が年齢詐称で、目的の為には嘘も厭わない。
それでも自らが貫くべき真実は、常に胸の内に。
そんな感じでざっくりとイメージしましt(略)
/*
コンラートのもふもふが温かい……!(もふもふしかえした)
ジークムントさんはあれですよ、先に描写して誰かが話しかけやすい状況を作るか、もしくは話しかけやすい状況の方に絡んでいくのがお勧めです。
まだ現実の世界に戻ってる方少ないので、必然的に前者になりそうな予感はしますが……!
/*
ともあれ、肩書きの方も考えつつ、夕飯を作りに再度離脱します……!
特にお話したい方がいなければ、このままさらっと現実に戻ってしまおうかと思いますよー!
イェンスさんとはコンラートを交えてちょっとお話したい気もしますが、お互い時間あるかどうか微妙ですよね本当に……。(項垂れた)
あと24時間欲しい……!**
ー公共施設 墓地ー
[学校を出るとすぐに帰宅せずに墓地へと足を運ぶ。
普段は思い出したくなくてあまり来ないのだが、今日は何故か来たくて寄った。
右手には菊の花束を、左手には柄杓と手酌を持っている。]
久しぶりに来ました。
正月以来でしょうか?
[菊の花を供えると、柄杓と手酌でお墓に水をかける。
そして、懐から線香とライターを取り出して、線香に火をつける。
手を合わせて今日までの報告をする。]
(私は元気にしています。教師としても何とかやれてます。
そちらは如何でしょうか?
そう言えば、今日はやっと弟が無実だと信じきる事が出来る様になりました。
何故だかわかりませんが、そんな気がします。
それでは、また来ます。)
[立ち上がると柄杓と手酌を持ち、お寺に返してから帰宅した。**]
/*
おはようございます #夜です
>>-829
了解でーす。では性質そのように記しておきますね><
俊介くんは帰り遅くなるっぽいので難しいかもすね……私は次辺りで現実還ると思うので、その後にお話させられたらと思うのですけど、時間が、時間が
試しに延長ボタンぽちっと押してみたけどダメダッタヨ...(絶望顔)
/*
>>-830セルウィンさん
ありがとうございます。
話しかけやすい状況ですね…。
とりあえず、帰宅までしたので、祭会場の入り口辺りで待機させますね。
/* 戻りました。が……
シグルドさんェ……orz
そんな悲しいオチってアリなのか……
あ、そうだ。先に喪失ロル落としても大丈夫そうかな?未来軸の話になりますが。
[自宅に帰るとシャワーを浴びてから帯は黒色の真っ白な浴衣に着替える。
まさか自分がお祭りに行くとは思わなかったので、本当に久しぶりに着る。]
久しぶりに着ましたが、サイズは問題ないですね。
それでは向かいましょうか。
[時は日没から少し経った頃、そろそろ祭が始まる。
外に出れば数匹の蝙蝠が飛び交う。
そんな蝙蝠を見つめながら祭会場へ向かう。
どうやら1匹だけは祭会場へ向かっているのか同じ方角へ飛んでいた。]
ー祭会場ー
[祭会場に着いたはいいものの学校以上の賑わいで人混みに酔ってしまう。
いや、人混みというよりは、この雰囲気に酔ったのだろう。
ふと気分を紛らわせる為に空を見上げると蝙蝠はまだついてきていた。]
まだ時間までありますし、人気の少ない所で休憩しましょうか。
[ふぅと溜め息を吐き、通り道の横にそれる。
そして、近場のベンチに腰をおろして行き交う人々を見つめた。**]
/*
こんばんバルスがトレンドだと聞いて。(ガラッ
ううう最終夜なのに偏頭痛がくっそくっそうおおん
せめてその後までは書ききってみせるんだからー!!
『……試練の時間はもうすぐ終わり。そろそろ、別れの時間』
[加賀が呟く。その言葉が意味することは知っている。]
……忘れちゃうんだね、全部。
[加賀と、いたことも。
──彼女の性格は、祖父のそれとそっくりだった。今はいない祖父を、彼女を通じて見ていたのかもしれない。
でも。]
それでも、消えないことも、あると……私は信じてる。
『……消えないこと?』
[感情が表になかなか現れない加賀の顔に疑問が浮かんだ。]
船の名前、だよ。
[船舶─軍艦においては特に─はかつて存在した名前を継承することが多い。
一代目と二代目の艦が同時に存在するということも少なくはなかった。]
私──いつか自衛隊に入って、「かが」って名前の艦が出来たら、絶対に、そこにいくから。
また、加賀に、会いに行くから。
[絶対だよ、と彼女と目を合わせる。
数瞬の後に、ふ、と彼女は顔を和らげた。]
『ええ、いつか、会いましょう。
──いつか、静かな海で』
[「さようなら」は言わない。「またいつか」と首肯する。
"武運長久を"。その言葉と敬礼と共に、加賀は姿を消した。]
/*
シグルドさあああああああん!!!
なんで、そんなBEなんだあああああ!
―その後―
[はらしたまつりの前後の記憶が曖昧なまま、私は必死に勉強を続けた。
そのときの記憶を思い出そうとしても、視界に靄がかかったような、「この先には立ち入ってはいけない」と、名前も知らない誰かに言われているような気がして、追求することはやめた。
結果として──防衛大学校へは無事入学することが出来、卒業する頃には海自へパイロットとしての配属も決定した。
そしてそれから数年後、偶然という名の必然に遭遇することとなる。]
[海上自衛隊、第1護衛隊群──海軍で言えば栄光の第1艦隊、そのトップとなる旗艦に「かが」と名付けられた艦が配備されることになった。
樹は、艦載機として、ヘリを搭載したその艦のパイロット員として、文字通りの栄転を授かる。
波羅下村から遠く離れた横須賀の地で、樹と加賀は約束の通り"再会"したのだ。]
[遠洋への巡洋訓練、ヘリの飛行訓練など、様々な訓練をこなした後、休暇を使って帰郷した樹は周囲への挨拶もそこそこに真っ先に祖父の墓前へと向かった。]
……おじいちゃん、久しぶり。
[墓石を清めながら声をかける。
海上自衛隊に入ったこと、海も空もとても綺麗だったこと。
──「かが」にパイロットとして乗っていること。]
おじいちゃんは、あんな風景を見ていたんだね。
[どこまでも広がるとても静かな青い海。
そこから飛び立てば、見えるのは綺麗な空。
祖父は戦争で飛んだのだから、そんな世界を見ている余裕はなかったかもしれないが。]
[一人、祖父の墓前で見聞きしたことを語る樹の後ろで、蒼の弓道着を纏った女性が、穏やかな表情でその様子を見つめ、ゆっくりと右手を額へと掲げた。**]
/*
樹のエンドはこんな感じ。
ちなみに名前はローレル(植物)の日本語名、月桂樹をまんま使いました。言わずもがなである。
海自の一員として、災害などの有事の際にはあちこちを飛び回り、家訓である「人を、そして世界を護る」を全うすることでしょう。
そんなぼっちのハッピー?エンド。
プラスαで何かを失うとしたら、爆発物関係が苦手になるかな。無意識に体が拒否してしまうような感じ。
(お前そんなんで自衛隊入れんのかとかは聞いてはイケナイ)
/*
とかいいつつ私もこれから出張から帰宅る父を迎えに行ったりしなきゃなんだよ……うぐぐ
/*
あ、カルパスきたー!
ちょいとお話したいんだけれどお邪魔していいかしらー?
/* ネット環境が不調気味でござる……
が、調子が良くなってきたので、終了前にロル落とせそうかな?
[隣に本物の真理が居れば。
少女の姿になった時>>220にちらりと手を振り。
俺の残したその色>>221が彼の手にあることと、
忘れないと言ってくれた言葉に、自然と緩い笑みが零れた。]
俺の分も頼むからな!
[幸せに導く>>223。
魔女になれなかった俺の分まで導いてくれれば、
いつか俺だって導かれるかもしれないじゃないか。
そんな小さな望みを抱いて、
大きな誓いをした彼をぎゅーっと抱き締める。]
じゃ、 また月曜日!
[そして、頭を数回ぽふぽふと叩いて離れて。
普段土曜日に言う別れの言葉を、普段通り言った。*]
/*
>>-844
お、帰ろうと思ってたけど大丈夫だよー。
確かにもうちょっと話したい感はあるしなw
[少年、関西弁の小悪魔の言葉に目を見開く。
姉貴>>198とは、どういうこと?そのままの意味?
少年の思いなど気づかぬままに、鴉は口を開く。]
『(そそ、こいつの願いの叶え方は、いろんな叶え方があった。
方法の選択次第でどのような性質にもなり得た。
それゆえに、継承ってのになったんだろな。)』
[小悪魔はオススメできんと言うけども>>199、少年は軽く首を横に振る。]
それでも僕は……その人の遺した想いを掬い上げて生きたいんだ。
その想いが、例え呪詛や悲痛にまみれたものでも。
[言い切って、ふわりと笑った。]
さて、あとは会澤先生を探すだけなんですが……
[少年少女と別れた後、探すのは自分の後輩に等しい教師。
はて、彼は何処に行ったのだろうか。]
誰かを探す……的なこと言ってましたよね。
なら、虱潰しに教室探し回りますか。
[おそらく、幼稚園棟とかには行ってないはずだから。
そのままぐっと脚に力を入れれば薄い羽のようなものがふわりと光]
よっこら……しょ!
[そのまま力強く蹴れば、宙へと舞い上がり。
探している人物の姿を見つければそのまま窓から……]
―中学教室―
[ガシャーン
窓が綺麗に割れる音。そしてそのまま華麗に着地する契約者。
傍から見ればただの不審者であり器物破損の疑いで逮捕されてもおかしくない犯罪者が]
窓から失礼しますね。
会澤先生いらっしゃいますか?あ、いらっしゃいました!
少しお時間宜しいでしょうか?
[目的の人物を見つければとてもいい笑顔>>234
そして窓をわってダイナミック入室したというのに
この男、怪我の一つもなかった。
※これはマジカルな異世界でしかもマジカルなジョブについてあるからできることなので
良いこの皆は真似しないでね☆]
/*
>>-848
ありがとうございまする!
というわけで窓からこんにちは!
『汝、その身に恩恵を受け継ぎ、魔女としての歩みを。
失われた声を、聞き届けよ。』
[小悪魔に次いで、鴉も呪を紡ぎ、彼女を抱きしめたままの少年の周り、くるくるりと旋回する。
1枚の羽、ふわふわりと落ちて。
少年は、すと手を伸ばし、揺れる羽をそっと掴んだ。]
[流れ込むビジョンは、つい先ほどの光景。
倒れた会澤と、歩む少年。
微かに動いた会澤の唇、あの時は聞こえなかった言葉が、今は鮮やかに聞こえた>>12。]
……そんなの、ごめんですから。
[今も、あの時会澤が彼女の何を言ったかもわからない。。
それでも、彼女へ悪意があったのではないのだろう、それだけは汲み取れて、口元を緩めた。]
/*
つー訳でただいまっ。
うし、先生の言葉をちゃんと拾いたかってんっ><
そして実はまだもう一つタスクが残ってるが、まぁうん、最悪これはえいみが現実に戻った後に、でもいいか。
[窓が爆発し破片が飛ぶ>>238瞬間を見てしまい。
まだ真理が傍に居れば、無意識に窓側へと寄った。
試練が終わり、ディアボロスも居る訳なく。
はて何だろうと考えながら見詰めていたら、知り合い。]
守白先生じゃないですか?!
え、俺に何か用ですか? 俺?
[ダイナミック過ぎる割に
目当てが俺だと知って、きょとん。
何だろー、と不思議そうな顔で首を傾げた。]
/*
守白先生相変わらずダイナミック(˘ω˘)
>>-852 嬉しいやったー!ありがとう(((o(*゚▽゚*)o)))
/*
そしていらない裏話。
シルヴェストリスの魔女時代の恩恵は、別の誰かと“声”を共有することができる。
なので共鳴者だったんですよね。
自分のほかに合格した魔女はその共鳴相方想定でした。
最初は洗礼者も考えたのですが、こいつの場合多分普通に恩恵使って不合格になる未来が見えたので没になりました。
― 少し先の話 ―
[祭りの当日分の仕事を終えた後、私は村の旅館に泊まり、そこで1泊した。
そして、依頼にあった仕事の全日程が終わるまで、村に滞在した。
村を発つとき、私は村の人々に別れを告げた。]
いつかまた、この村に来れる時が来るまで――
[村の人々との再会を祈りながら、私は街に戻った]
/*
魔女の世界で今、ダイナミックお邪魔しますが熱い――!!
と、言うわけで戻りました。
/*
セルウィンおかえりーー!!
っおやつカルパス
セルウィンの赤に表で反応して、親父と別れて、現実、かな。
〆は書いてあるので落とすだけー\\٩( 'ω' )و//
/*
改めてこんばんバルス。[言いたかっただけ。]
お祭りまで辿り着く人を待ちながらゆるってますね。
そ、そうでないと絡めないのです…。[もう祭会場付近だし…。]
― さらに先の話 ―
[街に戻った後、お付き合いしている男性から電話が来た。]
「やあ、樹理亜さん。聞きたいことがあるんだけど――
次の土曜日、休み取れそう?」
[そう聞かれ、スケジュール帳を取り出して確認する。
その日は、私が担当する仕事は入っておらず、休暇が取れる状態だった]
次の土曜日ね――Yah,仕事が入っていないから、休みを取れると思うわ。
[彼からの返事はこうだ。その日は自分も休みが取れそうなので、良かったら二人で出かけないか、というもの]
最近、二人で出かけることが少なかったから、楽しみだわ。
ぜひ二人で出かけたいわ。
いやぁ、実はゆっくりお話がしたかったんですよね。
試練始まる前から、ずっと思ってたので。
[そのまま踏まないようにガラスの破片を避けながら
不思議そうな表情を浮かべる会澤先生のほうへ近づいて。>>240
え?窓破っても怪我しないし飛べるんだからそれで移動すればって?飛ぶのにも疲れるんだよ!]
……驚きましたよ。会澤先生がまさか魔女だったなんて。
しかも……人狼になってたなんて。
[自分が魔女になった時には普通に生活していたからそれよりも前の出来事だったのだろう。
もしも、自分が生きていることができたなら殴ってでも更生させにいけたけれど。]
[ふわり、鴉が少年の傍らで羽を休めれば、彼女の声が鴉に向けられる。>>200]
『あー、こっちも遅くなったし気にすんな。
ともあれ、改めてはじめましてっと。
俺はハスティな。』
[傍らの少年、最初は黙って聞いてるだけだったけども。]
『……こいつのこと、信じてやってくれてありがとな。
お嬢ちゃんがいてくれたから、こいつはきっと試練に合格出来たと思うんだ。』
………。
[事実ではあるけども、改めて他者からこう言われるのはなんだか気恥ずかしくて、少年はそっぽを*向いた。*]
/*
>>-859
カルパス、おやつカルパスを有難う御座います!
私が首無騎士じゃないのがとても残念です……!(
>>-864
これは本当にセルウィンっぽい曲ですね……!
聞いてすごく驚きました。
6d以降のテーマ曲になるレベル!
コンラート、有難う御座います……!
[彼が私に愛情をもって接してくれているのが分かっていたからこそ、私も互いの都合がよい日に会いたいと考えていた。
結局、次の土曜日は二人とも休みが取れたため、二人で出かけることができた。
それ以降も、何度か会って親睦を深めた]
[直後に目の当たりにしたダイナミック・スペクタクル・アクションに目をまんまるにすることしかできなかった。]
/*
そういえば、メモでのテーマ曲まとめかぁ、と考えた時に、真っ先に浮かんできたのが「君を乗せて(ヴァイオリン演奏)」だったので、私はそろそろ真剣にバルスされて来ようと思います……(
あぁ、そういうこと。
[俺の方へと近付く先輩>>243にこくこく、と頷き。
彼の驚きへは苦笑を浮かべた。]
すれ違いだったかもしれませんね。
ジェム封印したの、5年前の話ですし。
人狼になってなければ
俺はこの村に、来ていないんですけど。
[中学三年生で親父を殺めてしまった時。
親父とした約束は"再会"。
ここに来ればもう一度会えると言っていたから。
辛い人狼生活もやり遂げ、22歳でジェムを封印した。
あの時、道を踏み外さなければ。
俺は今頃きっと都会の学校で勤務しているのだろう。]
…………。
[>>236きっとそれは、彼だからこそ抱ける覚悟で。
決意の表明に、小さくこくりと頷き。]
[やがて、紡がれる呪>>239
自身からは、何かが抜け落ちる感覚。]
[そんなのごめんだ、と呟かれる声。
少年は、何かを聞いたのか。
既に聴けない少女には、わからないけれど。]
(……会澤せんせ、の……?)
[今のタイミングで聴ける声の主といったら、担任しか思いつかず。
けれど、何を言われたか訊くのは野暮な気がして、聞いていないフリを続けた。]
ハスティさん。
『ハスティはんか。』
[>>244初めて姉弟らしくハモった。
続く言葉に、少女は恥ずかしそうに笑みを浮かべる。]
……ううん。
疑うとか……俊介くんに対して、そういうこと、考えてなかった。
ただ、助けたい、力になりたいって、ずっと思ってただけで。
[それはいつかの約束>>0:356]
[共に戦い、これまでに抱いた事のない想いを胸に灯らせるきっかけとなったもの。]
……こら。こっち向いて。
[そっぽを向いた少年の頬へ、そっと触れる。]
お願いがあるんだ。
ふたつ……ううん、みっつかな?
[少年がこちらを向いてくれたなら、両の手で、少年の頬を包み、願いを口にしようと。]
[もちろん、私たちが付き合いを始めたときから、二人が休みを取れたときにのみ、会って親睦を深めると決めていた。
それは、互いに結婚を意識していたからであり、一緒に生活していくならば思いやりも必要と考えていたからでもある。
けれど、いつの日からか、自分は彼の愛情に応えられるのかと考えるようになっていた。
そして、伴侶となる人物との幸せな未来を、思い描けなくなってしまっていた。
二人がある一件で出会ってから半年以上が過ぎたある日、相手の男性から結婚の申し込みを受けた。
が、この時、私は彼の申し出を一度断った]
/*
>>-865
ただいまー(すりすりごろごろ
つ、次!次こそ現実還る……!!!
そしてタスク残したままにしてごめん……っ
Sorry,気持ちは嬉しいけど――
ごめんなさい、今はあなたの申し出を受け入れられないわ。
今の私ではおそらく、あなたを幸せにはできないかもしれない。
あなたの愛情に応えられるほど、強い人間じゃないから。
でも――あなたを含めた、私の大切な人たちの愛情に応えられる人間になれるよう、努力する。
だから、私との結婚を望むなら、もう少し待って。
もう一度、私が――あなたとの幸せな未来を思い描けるようになるまで。**
― Normal End ―
本当にすれ違ってますね……。
俺が魔女になったのは4年前で、契約者になったのは3年前ですから。
……お互い、知る由もありませんでしたね。
[封印した、それよりも前に魔女になってたとしたら彼は自分の魔女としての先輩なのだろう。>>248
もし、彼が人狼としてでなく自分と出会うことができたならばこういった話もできたかもしれないのに]
そっか、会澤先生とこうして出会えたのも……貴方が人狼だったから。
嫌な言い方になってしまいますかもしれないけど、俺は貴方に出会えてよかった。貴方がここに来てくれてよかったと思います。
……ブルーピヨさん、ではなく徹さんでしたっけ?
再開できたようで本当に良かった。
[最初に言葉を交わした契約者を思い出し
彼と再会ができた、教師を見ては本当に良かったと笑顔を作ったが]
あれ、再開ってことは……会澤先生元々は別の契約者と契約してたんですね。
[別に契約者が変わるなんてことは珍しくはない。
だけれど、この先生を見ればとても不思議だと興味深い目で見つめた]
[人混みの中で学校で何度か会った事のある人を見かける。]
こんばんは。
今日のお祭りは賑やかで酔ってしまいそうですね。
[声をかけたはいいが、この人混みなので聞こえなかったかもしれない。
誰かと行動する事が苦手なので、そのまま会釈をして祭会場に入って行く。
黒い帯に真っ白な浴衣を着ている為か快適な温度だ。
賑やかな雑踏を掻き分けて、まずは腹ごしらえと焼きそばを買う為に屋台の順番待ちに並ぶ。]
こんばんは。
[列の中にまたまた見知った人がいたので、声をかける。
だが、人違いだったら嫌なので挨拶しかしなかった。
焼きそばを買うと近くにあったベンチに座り、焼きそばを食べ始める。
お祭で食べる焼きそばは別格だと知った。]
[鴉に答える彼女の言葉>>250に、少年はますます照れくさくて、ごまかすように鼻の頭を掻いたりとそっぽ向いたままそわそわと。
ふいに伸びてきた彼女の手に一瞬ドキリ。
次の瞬間にはなんでもないような顔を繕って彼女の方を向いたけども、ほんの少し頬は朱い。]
……お願い?なぁに?
あ、こんにちは。はじめましてー……なのかな?
契約者のシルヴェストリスです。
貴方は合格した魔女ですよね?合格おめでとうございます。
[と、笑顔のまま目をまんまるににしている少女…少年?いや、少女?>>247
にお祝いの言葉を贈った]
/*
アッwwwwwwwww
俺、前の契約者全然考えてないんだよなwwwwwwww
あ、あるれきさん何か案ある??
アッ、あるれきさんのオカマ契約者借りてイイ????
4年前と5年前なら丁度すれ違いだよな??wwwww
/*
>>-870
正気かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、いいけどwwwいいけどwwwww
あとオカマじゃない!オネェなんだ!
/*
うむ、どうにかしてセルウィン&コンラートのとこにも行きたいのだがっ、尺足りるのかっ。
いっそえいみが現実に戻った後、こいつだけこっちに居残りでお話、みたいに並行した方がええのかっ><
[俊介の注意が少女へ向いたなら>>257、小悪魔は、鴉へ近づき小声で囁く。]
『(ハスティはん。
ワイは、この魔女世界がのうなった瞬間、もうおらんようになる。
詳しい話は省くが、元々、あるはずのなかった魂や。
ま、上手く行ったら、あんさんにワイの持っとる知識は伝わるかもしれん。
スンスケと一緒に、姉ちゃんのこと頼んますわ。)』
[どうぞよろしく、と。小悪魔は深々、お辞儀した。]
[>>257朱く染まる少年が可愛らしくて、くすくすと。]
[あぁ、やっぱりこの記憶、持って帰りたかったなぁ。]
ひとつ。
……私に逢いに来て。
現実の私は、脅迫されてて、たぶん、不安で押し潰されそうになってるから。
大丈夫だよって、言ってあげて欲しいの。
ふたつ。
これから、たくさんのひとが、私のことを責めたり、避けたり、悪意をぶつけると思う。
でも、
絶対、誰も傷つけたりしないで。
[それは、いつかの受け売り>>2:242]
[彼の自分へ向けてくれる好意が、時に危うくもある。
――自分のせいで堕ちるなんて、あってはいけない。]
私は、君がそばにいてくれたら、何もこわくないから。
/*
>>-871
話に出てこないと思ってたから作ってなかったwwww
だってそんな契約者ってwwww
パッと浮かぶものじゃないじゃんwwwww
ありがとうwwwwwwwwww
どっちも似たようなもんや……。 オネェか……。
みっつ。
しんどくなったら、絶対に絶っっっ対に、私に言って、頼ってね。
……俊介くんの力になりたい、って思いは、ここでも現実でも、一緒なんだよ。
たとえ、僕は魔女だって言われたって、私、俊介くんの言葉、信じるんだから。
[そこまで言うと、少女の身体が白い優しげな光に包まれる。
――時間がない
離れたくないというように、ぎゅっと再び少年の背中を抱いた。]
[食べ終えると席を立ち、童心に返り射的をした。
大きな縫いぐるみを狙ったが、重りでも入っているのか倒れなかった。
捕れても仕方がなかったので、別に良いのだが。
次に金魚すくいに向かった。
何故かおもむろに生き物を飼いたくなったので、金魚すくいをしようという魂胆だ。
数度行うが結局救えず、屋台のおじさんにおまけで普通の赤みがかった金魚を2匹もらった。]
金魚もこんな大勢の所ではストレスが溜まるでしょうし、そろそろ帰りましょうか。
[金魚の入った水入りの袋を落とさない様に早足で帰宅する。
途中誰かに会えば、こんばんはと挨拶をした後に会釈をしただろう。]
/*
>>-872
うううごめんねええええええ
うん、現実でも絡みたいというか完全に絡む前提のロール落とす予定でね……(´;ω;`)
ほんとごめん
[二人の会話をずっと聞いていた。]
>>254僕も、先生と一緒に試練ができて、良かったと思います。
>>258はじめまして。新米魔女のローズマリーと申します。
こっちは契約者の……双子の妹の真理です。
合格のお祝いの言葉、ありがとうございます。
これから頑張ります!!
[素直に魔女になれたことを感謝したいと思っていた。]
[家に着くと昔使っていた金魚鉢に水を貯めてから金魚を移す。
少しは広くなって喜んでいるだろうか?
金魚を眺めていると時間はあっという間に過ぎていった。
もう寝る時間だ。]
おやすみなさい。
[2匹の金魚に声をかけて床に就いた。
そんな景色を窓の外から一匹の蝙蝠が嬉しそうに見つめる。
そして、満足した蝙蝠は巣に戻って行くのだった。**]
/*
>>-867なんだか、キャスト紹介が流れるときに「君をのせて」が流れる未来が見えてしまった…。
/*
書ききってみました。
>>256と>>263で挨拶してくれる方を募集してます。
結局全員声が届かなかった若しくは人違い、若しくは誰とも会わなかったというぼっちエンドも面白いのでありですが…。
脳内補完で花火は花火の音に気づいて鳴った時間帯くらいに花火を覗いたというのをお願いします。(帰り道か自宅くらいでしょうかね?)
あとは皆様のを拝見させて頂いてようかと思います。
[彼女のお願い。
真剣な顔で、少年は耳を傾ける。
ひとつめ>>260とふたつめ>>261は。
きっと、あの事件に繋がることなのだろう。
そう推測はしたけどもそれを口に出すことはない。
ただ、こくと頷きながら、安心させるようにその背をとんとんと軽くなでていた。]
[そしてみっつめの願い。
少年の顔が僅かに緩む。]
うん、約束するよ。
えいみは僕が守るし、僕も、えいみの事頼るから。
だから、待っててね?
えいみはやり直しになっちゃうけど、それでも。
……僕が迎えに行く。
またこうやって……。
[彼女の背に回した手に力を込める。]
あはは! 面白いくらいにすれ違いですなぁ!
ま、俺は九年近く人狼してましたからね。
人狼するってこと自体不本意だったんですけど!
[懐かしいだとか、笑いながら呟いて。
この場所に来た時に封印した為、
この村にどんな魔女が居たか俺は知らなかったが。
人狼として会わず、人として会った今の方が、
こうして彼>>254との笑い話には出来るのだろう。
ブルーピヨこと親父もニコニコしてサムズアップ。]
『おう! と言っても、もう少しでお別れだが。
もう一度、計臣と契約してもいいんだけどなー。』
[ぶつぶつ呟く親父をべしべし叩く。
そんな俺よりも良い魔女見付けろの意。]
え、ちょっと待って。
某天空の城のBGMをバックに、シェイちゃんとイェンス君を●RECすればいいの?
[混乱中]
/*
ムスカ大佐 セルヴィン
とかエンドロールで流せばいいのです?(悪乗り
[そんな風にプニっていると、
付け足された様に言われるは契約者>>255のこと。
封印する前に契約していた奴をふわり、思い出す。]
……あぁ、居たなぁ。
良い奴でしたよ。 "オカマ"。
[契約者の世界にオネェやらオカマやらが、何人居るかは知らないが。
彼と契約者を共有していた事実には全く気付く筈もない。
オカマじゃなくてオネェだと、
何度も言われていたかもしれないが俺には関係ない!
因みに俺があのオカマを始めて見たのは12歳の時。
ずっと、オカマだなぁと思っていた。 オカマ。]
/*
相変わらず〆がまとまらなくて頭を抱えております……ッ。
>>-872 イェンスくん
お話したいですよねぇ……。
何故時間とは有限なのでしょうか……(じっと手を見た)
>>-882 シグルドさん
シグルドさんなんという……!(笑)
では仲良く「君をのせて」を演奏しましょうか。
幸い、ここには音楽教師のシルヴェストリスさんがいらっしゃいますし!
うん、約束……。
ぜったいに、迎えにきてね
――だいすきよ、俊介くん
[唇、少年の頬へ寄せ、ふわりと小さなくちづけを。]
[少しでも温もりを憶えていられるように
少女は少年の背を、ぎゅっと抱きしめたまま、
小悪魔は鴉の虹色へ吸い込まれるようにして、
共に、その姿を消した*]
―戻ってから:公園―
[ぼんやりとしていたらいつの間にか夜で]
やばい!お祭り始まってる。
[病弱な身体でも出来ることは手伝って
楽しみにしてたのに何してるんだよ僕!]
急がなきゃ!
[白いマフラーをなびかせ駆け足で会場に行く
――もう彼の口から嘘が漏れることはもうない
そこにいるのはもう素直な青年だ*]
/*
消えたー!
現実ロールも落としますん。
恩恵継承したことだし、外見的にも何かしらシェイの影響受けていいのよ……?とか。
#ふりふらをどう反映するというのか
/*
何、君をのせて歌う流れなのこれ
GMGSRカラオケオフとかしちゃうの #飛躍しすぎ
/*
やった、どんどんエンドロールの為の「君をのせて」合唱団が完成していきますね……!(口から魂)
映像での演出はシェイとイェンスにお任せしましょう!
/*
というわけで失ったのは嘘ということで。
一番平和なやつです。後は声とか存在とかありました。
帰る時は変更あるかもなのでまだ書いてません[忘れたとかじゃないですよ。うん]
[彼女と少年の傍ら、契約者たちはひそりと囁きを交わす。]
『(……そっか。それは残念だ。
せっかく知り合えたのに、な……。)』
[あるはずのなかった魂>>259。
なんらかの理由で生まれる前に消えてしまった存在か。
そう推測しながら、鴉は寂しげに呟く。]
『(ん、引き受けた。
あんたの知識、活用させてもらうな。
けど……もし、万が一、また……。)』
[そこで、言葉が途切れた。
万が一、この契約者が再び契約者として現れるなら。
それは彼女が再び人の身ではどうにもならない願いを抱いた時だろう。
そんな万が一を、起こさないのが自身の役目。]
『(ううん、いや、なんでもないさ。)』
/*
そういえばこの子音楽比較的得意て設定やったわ #設定が行方不明
家庭科>>>音楽>美術くらいの順で得意で、体育はまぁ可もなく不可もなくといった感じ
九年も人狼してたんですか!?
それは長い間……大変でしたねぇ。俺から見れば会澤先生は大先輩じゃないですか……
[まさか年下の彼のほうがそんなにも魔女暦、もとい人狼暦が長いとは。>>269
生きていたら、自分がまだ魔女としていたならば。彼と共闘することもできただろうか。
それが残念だったけれど、この出会いのほうがよかったのかもしれないなと]
もう1度契約してもいいと思いますよ。
なんだったら俺が会澤先生と契約してもいいんですけどね。なんだかんだで、面白くなりそうですし。
[自分の父親を叩いてるその姿はまさしく親子のもの。
家族と分かれても尚、こうして話ができる姿は何処か羨ましく思えて]
ローズマリーさんに、真理さんですね。
これから大変になると思いますが頑張ってください。
…にしても、可愛い魔女さんですね。
会澤先生の教え子さんですか?俺も生きてたら担任になれたかなぁ…
[なんて、二人のやり取りをにまにまと見ながら
本当に仲がよさそうでこっちも見てて楽しくなって>>265>>270]
あれ、そうなんです?
俺のとこの会澤先生の契約者と似たようなのですよ。“オネェ”でしたんで。
[そう、自分とかつて契約していたオネェ。
始めてみた瞬間とても綺麗な女性だなぁと思ったのに話してみて衝撃が走ったのはいうまでもない。]
なんだかんだで、いい人でしたよ。
俺を契約者の世界につれてきてくれたのもそのオネェでしたし。
[最初オカマと呼んでかなり怒られたのを思い出す。
面倒見が良くて、面白い人だったなと。
……そういえば、自分と契約する前に生意気なガキと契約してたと聞いたが。
まさかその契約者が目の前の教師と契約を結んでいたことなんて知りもしなかった>>271]
/*
いいや、カスパルには仕事があるだろう……
ドーラおばさん役(
[頬に受ける、一瞬だけのやわらかな感触。
少年の頭の中はさっと真白に染まる。
それでも、この一言だけは、ただ伝えたくて唇を動かす。]
僕も、です。
―――僕も……えいみが好き。
待っててね。すぐに行くから。
/*
>>-900
ヴァイオリンでの伴奏ならどんと来いです。
むしろ、静寂は変顔の所為で音痴設定なので、歌わせた方が悲劇!(
/*
セルウィン「私が歌うと、どんな歌詞でもなぜかほげーと聞こえます」
/*
カルパス、ママ……(ごくり)
一瞬、どこのスナックを経営しているのだろうかという疑問が脳裏を過りました……。
― 商店街 ―
…………あ、れ……?
[時は日没、はらしたまつり開催のアナウンス>>#4]
えっと……?
[確か私は……
井家くんに家まで送ってもらって、
それで、白水さんのお手伝いをする為にゆるキャラショーの会場へ行くことになってて……]
――日没間際・墓地――
[大きく傾いた太陽を見据えながら、一人佇むのは母の墓前。
静寂を産み、命を落とした母。
夫を裏切り、不義の子を産み落とした女性。
夜霧 静寂はずっと、そんな母を愛する事ができずにいた。
自分が不義の子だと知ってからは、何故自分を産んだのだろうかと、ずっとずっと疑問に思っていた。
その答えはきっと、永遠に得られる事はないだろう。
それでも、試練を通じて少しだけなら、その理由が推測できた気がする]
“蛇”
母は私に、生きていて欲しかったのでしょうか?
[不義の子だとわかっていてなお、命を懸けて産み落とした。
その行為を無責任だと思っていたけれど、本当はそうじゃなかったのではないか。
たとえこの命が不義の末に誕生したものだとしても、それを祝福したかったのではないだろうか。
墓石に視線を据えたままのセルウィンの問いに、“蛇”はふんと鼻を鳴らした]
『お主がそう思うなら、そうだったのかもしれないのぅ』
[はぐらかすような口ぶりに、セルウィンはむっと横目で蛇を睨む。
“蛇”はセルウィンの腕に巻きついたまま、しれっと素知らぬふりをした]
…………何、だろ。
[この一瞬の間に、何かすごく“大事なこと”があったような気がするのに。]
[考えようとすると、途端に思考に霧がかかって、それが何かわからない。]
[さっきまで身を包んでいた温もりが消えたような気がして、ふるっと、小さく震えた。]
あ…………
[そうだ、自分は。
祭りが始まったら、来いと言われていた場所があって>>0:263]
行か、ないと……
[けれど、]
…………。
[足が動かない。動けない。]
『ひとつだけ、昔話をしてやろう。
妾は昔、道祖神の一種での。
道端の石碑に宿りながら、道行く者達を見守っていたのじゃ』
[おもむろに語られた昔話に、セルウィンは首を傾ける]
あ、やっぱりすごいご長寿なんですね。
ところでいきなりなんですか、ついに耄碌したんですか?
『お主、噛み殺されたいのかぇ……?』
[合の手を入れたらものすごい剣幕で睨まれたので、大人しく黙って口を閉ざした。
やはり、蛇とはいえ女性に年齢の事を言うのは地雷のようだ。
今後はこの話題は避けよう、とセルウィンは心に誓う]
[怖い。
行かなければ、自分はもうここには居られない。]
[怖い。
行ったら、大切なものを失くしてしまう気がして。]
ゃ、だ……
[どちらも嫌だ、と。
コンビニ横の外壁にもたれ掛かった。]
た すけ て、……
…… …… 。
[がたがたと震えながら、零れた言葉は救いを求めるもの。]
[けれど、あの日以来、頼れる人なんていなかった自分は。頼らないようにしていた自分は。
誰に呼びかければいいか、わからない。]
[それでも、自分を救い上げてくれる人が、いるのではないかと。
そんな夢みたいな考えが、心のどこかにあって。
たすけて、と。口の中で何度も繰り返す**]
『何十年か前の事じゃったな。
妾が力を失い、神として存在を保てなくなりつつあった頃、近隣の村の娘がやたらと妾を気に掛けるようになってのぅ。
おそらく、『かさこじぞう』でも読んだのじゃろう。
妾は地蔵ではなく石碑だったのじゃが、花を摘んで来たり、積もった雪を払ったり、まぁ細かく手を焼いてくれたのじゃ』
[あぁ、地蔵と石碑を混同したのか、ちょっと間抜けな子だなとセルウィンは宙を仰いだ。
とはいえ、“蛇”はそれがまんざらでもなかったのだろう。
声音は少しうれしそうだし、尾の先がどこか機嫌よさそうに揺れている]
『娘は成長して年頃になり、やがて妾のもとに姿を現す事はなくなった。
きっと嫁いで幸せにでもなったのだろう、と妾は勝手に納得していたのじゃが、何年か経った頃にふらりと妾の元を訪れての』
『「とんでもない裏切りを行ってしまった、そして取り返しのつかない事になってしまった」
そんな風に嘆くのじゃ。
おぉ、これは修羅場の予感じゃ、と妾の心は少々踊った』
あなた悪趣味ですよ、“蛇”
[まるで昼ドラを楽しむ主婦のようである。
思わずドン引いて、セルウィンはツッコミを入れた。
どう考えても、そこは心を躍らせる場面ではない! 心を痛める場面である!!]
『妾に人間の心の機微はようわからんのでな。
まぁともかく、娘は懺悔するように妾に事情を色々と話していきおった』
[セルウィンのツッコミに一切動じず、“蛇”はつらっと話を続ける。
本当に貴女は……! とセルウィンはあきれ顔になったが、ふと違和感に眉を寄せた]
『なんでも、夫以外の男と不義を働いたのだそうじゃ。
その結果稚児を宿してしまったが、名誉を傷つけられることを恐れた夫は離婚に納得しないという。
腹の子に罪はない、産んできちんと育てたい。
じゃが、産んだところで待つのは茨の道じゃ。
だから、妾にその子を庇護してはくれぬかと頼み込んできた』
[金色の瞳を見開いて、セルウィンは“蛇”を凝視する。
ようやく視線を合わせてきた“蛇”は、嘲笑うみたいに意地悪く瞳を細めた]
『やがて妾は道祖神としての力を保ちきれなくなり、ひょんな事から契約者へと転身した。
気ままな契約者生活を送っていたある日、娘の血に連なる者を見つけての。
――受けた恩には報いるのが義じゃ、それの子守をしてやる事に決めた』
[ぱくぱくと口を開いたり閉じたりしたまま言葉を継げぬセルウィンに、“蛇”がけたけたと声を立てて嗤う]
『その子供というのがまた手のかかる童でのぅ。
誰にも愛して貰えないと、ぴーぴー鳥の雛のように泣き喚きおる。
世話を焼くのが面倒だから、何度丸のみにしてやろうと思った事か』
あっ、貴女、本当に悪趣味ですね……!?
[つまり、彼女は最初から全部知っていたのだ。
知っていて、知らないふりをしてセルウィンに近付いた。
喚き散らすセルウィンに“蛇”は器用に口元をニヤリと歪める]
『まぁ、つまりはそういう事じゃ。
娘は、少なくとも子の幸福を願っておったぞぇ』
〜〜〜〜〜ッ。
[そう切り替えされては、言い返したくとも言い返す事もできない。
あまりの事に打ち震えたまま、セルウィンは太陽が東の地平線に沈みゆくのを見た。
世界が暗転していく中、響き渡るのは実に愉快そうな“蛇”の声]
『お主が一人前になるまでは、妾が世話を焼いてやろうではないか。
喜ぶが良い、静寂』
[誰が喜ぶものですか、という抗議の声は、世界の境界線を越えた*]
――はらしたまつり会場――
誰が喜ぶものですか……!!
[響き渡る声は、静寂本人もすっかり忘れそうになっていた元の地声。
すっかり準備の整った会場で、道行く人々が何事かとこちらを振り返る。
はた、と我に返って辺りを見回した静寂は、試練が終わり、元の世界に戻ってきた事を認識した。
認識して、悪目立ちしたことに思わず項垂れて顔を覆う。
しまった、やらかしたと後悔しながらそっと顔を上げると、こちらを見ていた人々がさっと顔を背けて早足に歩み去っていく光景が目に入った。
横目で睨み据えると、“蛇”は相変わらずにやにやしている。
この契約者ときたら、本当に性格が悪い……!]
[視界の端にひらりと舞うのは、一枚の薔薇の花弁>>#4
試練の名残のようなそれに、少しだけ視線を俯ける]
(“蛇”、他の人たちもこちらに戻ってきたのでしょうか?)
[問うと、“蛇”は意地悪い笑みを潜めて、一度首を縦に振った]
『まぁ、脱落者に試練の記憶は残っておらぬじゃろうがの。
そうそう、場合によっては、何か記憶以外のものを失っているかもしれんぞぇ』
[彼女の真面目な口ぶりは、どこか不吉な響きを孕んで静寂の心に忍び込む。
口元に手をあて、少し思案してから、静寂はステージに立つ打ち合わせに向かった。
見習い魔女だったものがいたら、それとなく声を掛けてみようかと思いながら*]
[やがて、腕の中の彼女はいつかの様に掻き消えて。
けども、いつかと違うのは、胸の中に穴はなく。
代わりに暖かなものが確かに宿る。]
[傍ら、小悪魔も掻き消えて。
鴉の羽色が緩やかに白銀へと染め上げていった。]
/*
目の滑るド長文を透過しつつ、現実へ戻る……!
【急募:文章を縮める方法】
なお、現実へ戻ってくる前の話は、振って下さったら回想で拾います。
二人共行っちゃっ……!?
[少年は鴉へ目線を向ければ、そこにいるのは真黒ではなく白銀の鳥。]
……おまえ、誰?
『俺だよ俺。
まったく、期待通りというかなんというか……。
あー、うん、まぁその、話せば長いが、簡単にいや呪い、ってのが解けたのさ。
ちょいとうちのご先祖様が神様を怒らせちまってさ。
その罰で真っ黒にされちまっててなー……。
まぁ、色が変わっても俺は俺さ。
ともあれ、俺らもお嬢ちゃんを追いかけようや。
約束、果たすんだろ?』
/*
シェイさんには挟んで申し訳ございませんと全力で謝罪を……!
ところで、コンラートが失ったものにほっと胸をなでおろしつつ、ちょっとさみしい気分になる私です。
コンラートの嘘がもう聞けないなんて……ッ(わっ!)
/*
変わったのは、イェンス本人ではなく契約者だったという。
や、服装なにか受け継ごうかと思ったんだが、ふりひら……(頭抱え
んえ、俺はもう一回魔女になれるなら何でも良いですよ。
まぁ親父が居た方が面白くて良いんですけどね。
守白先生、俺と契約しますか?!
[冗談っぽくゲラゲラと笑いながら。
俺が守白先輩>>276の近くに寄れば、彼の頭の上に親父はぴょこんと乗る。]
『するなら俺も連れて行けよ?!』
[こういうノリが同じなところは、やはり親子だ。
二人でゲラゲラ笑いながら先輩の周りを笑顔で囲む囲む。]
/*
>>-918コンサートさん
どうもすみませんでした。[踏みつけられたので、名前をわざと間違えてみた。ムスカ大佐役でコンサートに出るっぽいし…。]
でしょ?! やー、
手出したら許さないっす。
先輩でも駄目です、駄目。
[冗談交じり。ディーフェン!ディーフェン!
大事な教え子狙われた>>277ら守らなきゃいけない。
片手をパッと出してにまにま。
そこから続いて花咲く昔の契約者の話。
どうから彼>>278の契約者もオカマ系だったらしく。]
あぁ、そういえば。
オネェって言えって、よく怒られました。
[それでもオカマって呼んでたけど。
中学生の時に両親を失った自分の面倒も見てくれて。
別れる時も少し寂しかったな、と懐かしさを感じた。]
/*
>>-920
やめましょう、そんな大切なものを無くさないで下さい……!!(全力で止める構え!)
>>277
はい。会澤先生は自慢の担任で、僕の憧れの先生です。
[えっへんと言わんばかりに胸をはった。]
そうですね。守白先生にも教わって見たかったです。
今度、合唱のコーラスの仕方なんか教えて下さいね。
「君をのせて」なんかいいなあ。
[無邪気に笑ったのだった。]
/*
>>299
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ローズマリーちゃんの人は忘れた頃にとんでもないネタぶっこんでくるからな……恐ろしいわ……(震え
/*
>>-928コンサートさん
わかっております。
[ここではご遠慮願いましょうか。]
見てごらん、コンサートが流行っているよ。
コンラートの名前がコンサートの様だ。
[無理あった。ウケて下さった方々、ありがとうございます。]
― そして現実 ―
[油絵のようなごてりとした空はなく。
黄昏の空は、名残の赤と夜の黒のグラデーション。
服装も、いつもの普段着。
少年は、現実に戻ってきたのだと認識しながら一つ息を吐き、商店街に向かって駆け出した。
約束を果たすために。]
『あー、お嬢ちゃんはあっちでの事忘れてるっての、ちゃんと頭に入れとけよ。
わかってるな?』
[白銀は、後を負いながら囁いた。]
あはは…!そんなテンションでもう1度魔女になろう何て人いませんよ!
やっぱり会澤先生は面白いですね。
あ、じゃあ何時の日か貴方の目の前に現れましょうかね。
[自分の頭の上に乗り移ったひよこの頭をちょんちょんと撫でる。
まさかまさかの契約者コンビの誕生の瞬間であった>>297]
勿論、徹さんも一緒にですよー。
二人で突撃して先生を驚かせましょうか!
[今から種を明かしては何のサプライズかわからなくなってしまうが
ここでの出来事を忘れてしまう彼には教えてもいいだろう]
いやぁ、手出しませんよ。俺そんなに怪しい教師じゃないんで。
あ、今は契約者ですけど。
[片手を出す様子を見て噴出し笑い。>>298
流石に後輩の教え子には手を出す予定はない。もしも出したら自分が殺される。
契約者になってまだ3年。流石に2度目の死はまだ体験したくはない!]
俺も1度オカマって言ってすごく怒られたんですよねぇ。
だからそれ以降はオネェさんと呼んでましたが…
[実は契約者の名前をまだ思い出せていないのだった。
今何処にいるのだろう、何をしているのだろうと。偶に寂しく思うときはあるけれど
まあ、あの人のことだしまたいい男と称して誰かと契約をしているだろう]
[あの時と同じ。
彼女はコンビニの外壁にもたれかかっていた>>285。
怯えた表情。
なにかを繰り返し呟く唇。>>286
少年は一瞬顔を顰めつつ、息切らして駆け寄っていく。]
……っ、えい……先輩。
[つい、名前で呼ぼうとしてとっさに言い直す。]
……大丈夫、ですよ。
僕が、いますから。
――――……ね?
[安心させようと、その肩にそっと触れた。]
/*
うむ、これはちょっとセルウィンコンラートと遭遇ロール回す余裕がない(´・ω:;.:...
俺も会澤先生の授業受けてみたかったですねぇ。
いや、受けれる年齢じゃありませんけど。
[胸を張る新米魔女の頭をぽんぽんと>>299優しく撫でて]
あ、いいですね!
まだ現役でしたらその曲をテストの課題曲にできたんだけどなぁ…
[無邪気に笑う姿。
『君をのせて』あの歌は映画にもあいまって素晴らしい名曲だと自分の中では思ってて。]
では白水さんが落ち着いたら教えましょうかね。
[そして次再開した時はテストをしましょうと笑顔を作った]
/*
>>299
くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
真理、つよい(確信)wwwwwwwwwwww
…………?
うん、ありがと……
[僕がいる、と。
少女にはその言葉が暖かく響く、けれど。]
井家 くん、 …………?
[何か、違和感があるような。]
……あれ……?
[なんだろう、
この呼び方、ちがう]
ぁ……、…………、 ?
[何かを言いあぐねるように口元動かす
けれど、言葉が出てきてくれなくて]
[困惑した顔を向けるばかり]
んじゃ待つとしますか!
やったな真理!
俺また魔女になれるかも!
[現れてくれる>>301と言うのなら待とう。
それが本気じゃなくても良くて、
魔女姿の真理にまた会えるかも?と思えるだけ幸せで。]
『よし、
クラッカー鳴らして突撃しような!』
[親父は、どこから用意したか分からない
とんがりパーティハットをいつの間にか被って居た。*]
[話に咲く花も散る頃。
徐々に自分が薄れてきているのに気付いた。
ぱんっ、と真紅の光を放ち、変身を解き。]
さてと、 一旦お別れって感じか。
真理もまたな。
守白先生もお元気で!!
[二人に交互に手を振る。
どうせ直ぐ、また会えるのだから。
俺はこの出来事を忘れているとしても。]
んじゃ親父。
[最後の最後までヒヨコ。
途中で見せた人間の姿は疲れるだとか何だとか。
親父は俺が骨格を再び心配する様なサムズアップ。
勿論居場所は、守白先輩の頭の上から。]
『おぉ、またな。
墓参り、たまには来いよ。』
親父の墓、母さんと一緒だし。
俺、地元まで帰らないとならないじゃんか。
[都会育ちの俺は、とても地元が遠い。
更に地元に帰る家もなければ、墓参りも億劫になる。
行かないとは言わず、行くとも言わず。
そのまま笑い合って手を振って、その場から俺は消えた。*]
―現実世界 自宅―
[は、と目を瞬かせた。
いつも通りの俺の部屋で、いつも通りの夕暮れ後。
どうやらぼーっとしていたらしい。
まだ学校から帰って来て、着替えてなかったかと立ち上がれば。]
……ん?
[テーブルの上にある二つのプレートに首を傾げた。
俺は二人分食べる程、大食いではないのだが。
誰か来てたんだっけか。
そういえばそんな気がする。
いつの間にか帰ったのだと、然程気にしなかった。*]
/*
最後のご挨拶にと思ったら予想以上にひどいことになってたでござるの巻。
えー、PL名、アスカです。でもエヴァは分かりません。
この度は色々とお世話になりました。ご迷惑もたくさんおかけしました……_(:3」∠)_すみませんありがとうございました
以降のGMGも機会がありましたら参加してみたい所存です。
な、なんかしっかりした締めの言葉が見つからないのでこのあたりでっ、でっ!
村建て、同村本当にありがとうございました!
ではでは。
/*
>>-940
無理なさらずー!
おそらく、セルウィンは現実世界でも合格した魔女仲間のイェンスさんにちょくちょく接触すると思うので、何回か顔を合わせてるうちにコンラートさんの願いの事とか自分の願いの事とかぽろっとバラすと思いまs(略)
そういう脳内保管をしておく……!
/*
そういえば、セルウィンも結局、ローズマリーさんが男の娘だって知らなかったんだよなぁとふと(
後日談で性別を知って慄くルートがあるかもしれませんが、その前にセルウィン自身も年齢詐称してたんでしたね……。
/*(˘ω˘)ちょっと失うものが失うものだから、
ちゃちゃっとエンド回して後は後日談扱いにしちゃいまままま
[ゆったりした普段着に着替え、祭りには一人で行く。
都会から越してきた俺は、この地に友達らしい友達は居ない。
歳が近い先生とは親しくなるかもしれないが、守白先生も既に、この世には居ない。
顔見知りの先生>>263を見かければ挨拶を交わす。
たまに俺を見掛けて声を掛けてくる生徒は居た。
"彼女居ないの?"だの、
"友達居ないの?"だの、 余計なお世話だ。]
彼女居なくて悪かったな?!
先生に歳近い、可愛い子見つけたら教えろよ!
[親しげに声掛けて来る生徒は小学生ばかり。
中高生になると"お久し振りです"と声掛けてくる子が多かった。
違和感を感じつつ、俺にとってそれは当たり前のことで。
何故、違和感を感じたかにずっと疑問を抱いていれば。
いつの間にか、祭りが終わる時間も近付いていた。*]
[声をかければ、怯えは先よりも幾分薄れたようには思えるけども。
呼ばれる名>>306は、なんだかぎこちなく。
その後もなんだか困ったような表情で。
わずかに躊躇うも少年は口を開く。]
/*
そして〆ロルを打ちながら肩書きを考えようの会。
どうしても肩書きを考えると草しか生えないので、肩書きを練るのが苦手です……。
……んと、井家って言いにくかったらその……
しゅんすけ、で構いませんから。
[自分から言うのはなんだか照れくさいなんて思いながらも、それでも少しだけ口元が緩んだ。]
―月曜日 学校―
おはようございまーす。
[平日の朝。 普段通り職員室に入る。
普段通りデスクに荷物を置いて、息を吐く。
ふと、デスクの名札を確認。 ……席を間違えている。]
あっ?! あ、間違えた?!
うわ、ごめんなさーい!!
俺何で間違えたんだぁー!
[謝った後、わざとらしく独り言を大声で言う。
周りに居る先生達は変わらず俺の行動に爆笑苦笑。
しかし本当に何故間違えたんだと、疑問は募る。
俺の席に座り直し荷物を置き。
普段緩む俺の表情は、険しくなるばかり。]
………… …… ……
しゅ 、 ん ……
す け
…… くん ?
[そして時間まで普段通り授業の準備をする。
普段よりプリント枚数が多く感じたのは、疲れからだろうか。]
何だか調子狂うなぁ……。
[眉間を押さえながら目をぎゅっと瞑った。
そして無意識に首へと手を回し。 首の調子を心配した。
そのまま普段通り職員室を出て、普段通り教室へと向かう。
目指すは三年一組の教室。
小学から高校まで一クラスのこの学校、全て一組なのだが。]
[音を立てずに階段を登る。 目指すは二階。]
―小学 低学年教室―
[普段通り前方の引き戸を開けて教室に入る。
社会、算数、国語の授業プリントを置いて、HRにあたる"朝の会"。]
はい、おはよー!
[そこで元気良く挨拶をして、俺は一日を始める。
小学生の朝の挨拶は、中学生高校生と比べて威勢が良い。
半ば叫んでるような奴も居る。 まだまだ子供だなと笑った。]
/*
あー、そうだっ。肩書きは"ヤミキリの魔女"で。
性質は"追想"を。
セルウィンくんとは多分現実の姿見てびっくりするんだろうな、とか。
ラプスカムイ討伐の際に協力要請したり、ほかのディアボロス退治でもきっと協力しあうんやろなー、とか。
コンラートにほっとしたり。
図書室行ってシグルドの変化にびっくりしつつ、しもた……ってなったりするんだろうなーなーなーっ><
[俺が今年度"中学三年生"を担当したという記録はない。
俺、会澤計臣は今年度。
"小学三年生"の担任を務めている。
教員免許上は小学中学、どちらも教えることは出来る立場。
中学に行けば国語科担当。 元は国語の先生だ。
しかし俺はこの学校に来てから、
一度も中学を担当したことがなかった。
小学校に居る、ちょっと国語の授業が面白い先生でしかない。
初めからこういうことに、なっていた。]
>>307先生っ!!
先生がまた試練を受けるときがあったとしたら、必ず会いにいきますからっ!!
俊介、くん……
[呼ぶたび、胸がじわり暖かくなって。]
俊介くん、
[確かめるように、]
……俊介くん
[反芻する]
[担任の姿が消えた後、静かに告げた。]
守白先生。
僕は、魔女としての経験をもっと積んで、後輩を導いていけるようになったら、魔女の試練をサポートする魔女になりたいです。
会澤先生のように生徒を導いていける“魔女の先生”になりたいです。
それが、脱落していったり、敵対していった人たちの想いを背負っていくことになると思いますから。
[手にした星鏡を覗いてみると、曇りなき星空に
俊介くん……
[安心したように、ふにゃり、唇は笑みの形に]
嬉しいな……
来て、くれたんだ、俊介くん……。
[違和感のある言葉だと、少女は自分で気づくことはない。]
[樹、英美。 そして真海こと、真理。
三人と出会った記憶、記録。
執着した罰だとでも言うのか。
全て、全て、消えてしまった。
最初から、なかった様に、消えてしまった。]
"かげおくり" するぞー!
ってことで今日の国語は外な!
[小学三年生国語。
自分の影を空へと送る話がある。
青い空が広がる晴れた日。
自らの影を十秒間見つめて、空を見上げると。
その影が白く浮き上がるという遊びを冒頭に進んでいく物語。
実はあの影遊び、 実際に出来る。]
信じてないな?!
本当に見えるんだからな?!
[だけど周りのガキンチョ達は嘘だ嘘だと囃し立て。
笑いながら、教卓を叩きながら、説明してやった。]
/*
>>-953
了解しましたー!
あとはセルウィンくんの魔女肩書きと、ローズマリーちゃんの性質かな。
/*
せんせええええええええええええ!?!?!?!?!?!?!?
イェンスくん図書室来る???
今日は鍵しめ帰宅しちゃったから後日でよければ
何年かかるかわかりませんけど、ね。
もしかしたら先生がおじいさんになってしまうかもしれませんよ?
[その時は超高齢魔女の誕生ですねと>>307
そのときまで自分はなんとしてでも見習いを卒業しなければと]
何処のパーティーですかそれ?
でも、突撃するのはいいですね!どういうプランで突撃するか決めておきましょう!
[一体何時トンガリ帽子を被ったのか。
それでも、自分にも新しいパートナーができたようで嬉しかった。]
はい、どうかお元気で。
[変身を解いた姿は自分の記憶の中よりも少しだけ大人になった教師の姿。>>308
彼が何をなくしてしまうかはわからなくても――]
会澤先生!かならず、貴方のところに行きますから!
俺達のこと忘れてたら許しませんからね?
[消えていく姿を、見届けて>>309
最後に残ったのは静かな時間。
いずれこの空間も崩壊し始めるだろう。]
/*
>>323はちいちゃんのかげおくりですね。
懐かしいです。
お空でやっと家族に会えたという感動のお話ですね。
[国語の時間。
言った通りにグラウンドに生徒を出して。]
いち、 に、 さん、 ―――――、
[自分の影を見つめて、一から、十まで数えて。]
ほら。
[地面から、空へと視線を移す。]
/*
うわぁぁぁぁぁぁ、カルパスーーーーーーー!!
これは、すっごく、複雑な気分にならざるを得ない……!
そ、そうだ、イェンスくんと複雑な気持ちを共有しましょう……!(
[彼女の唇が、自身の名を何度も呼ぶ。
なんとも思ってなかった自身の名前が、特別なものに変わる。]
勿論……。
僕も、逢いたかったから。
[彼女の表情に笑みが戻れば、自然、少年の顔もほころんで、愛おしそうに名を呼んだ。]
― お祭り会場にて ―
[着ぐるみを手に本番が始まる合図を待っていた。
今回のゆるきゃらコンセプトは「薔薇の姫」。
丸っこい着ぐるみなのに花びらでひらひらのドレスを纏って踊らないといけないという。
……ため息しか出なかった。]
真海、頑張って!
[側で聞こえた声に笑顔を返した。]
ねえ、真理。
僕は、中学までで“演じる”のをやめることにするよ。
[探していた妹は見つかった。
代わりに、魔女であるための新しい願いを見つけた。
もう“真理”でいる必要はなくなったのだから。]
これからは、真海として、みんなの想いを受け止めて頑張っていきたいんだ。
/* ね、ネット環境が……もう何も言うまいorz
とりあえずシェイちゃんはせめてもう1回●RECされてくださいw
[ビデオカメラを構えた!]
えいみ……。
―――僕がいるから。
何があっても、僕が守るから。
だから、怖がらなくて大丈夫。
『そっか……。でもね、真海。
そこは、「真海として」じゃなくて、「ローズマリー」としてと言ってほしいかな。
真海が想いを背負っていくなら、私も一緒に背負っていきたいもの。』
[幼い頃の夢、>>0:288げきだんローズマリーとは違った形になったけど、二人で一人の魔女ローズマリーとして。
この先の道を共に歩んでいけたらと。
そうして、憧れのあの、真紅の輝きを持った担任の先生に少しでも近づけたらと、そう願ってやまない。]
["白い"俺の影法師は、ふわふわと。
綺麗な青い空の中を漂っている。
物語ではこれを記念写真と称すが。
それに沿って記念写真にするには、
"誰か" 足りないような気がした。
なんて綺麗で、色褪せた空だろう。**]
―fin―
……それは、素敵な魔女になるでしょうね。
きっとその道は困難なものになる可能性もある。
けれど、白水さんならなることができるでしょう。
会澤先生の教えを受けて、この試練を乗り越えた貴方になら。魔女の先生にだってなれる筈です。
応援していますよ。魔女ローズマリー。
[静かに告げる言葉を笑顔で聞き
自分も星鏡を見てみれば…輝く一つの星。それはまるで、彼女を導く星のように見えた。
きっと、彼女ならなれるだろう。根拠は何処にもないけれど、そんな気がした]**
――本番10分前。“赤ばら姫”は下手で待機して下さい。
はい!!
[元気よく答えて、声の方を振り返ると、目の前にひらひらと>>#4舞う赤い花びら。
そっと受け止めて、傷つけないようにそっと握ると、舞台袖に向かっていった。]
/*
カスパルー!!
そんな予感はしてたけどさ!してたけどさあああ!
/*おわり!
ということで会澤先生は小学校の先生になりましたとさ。
魔法の元ネタがこれだったので。 はい。
あの話は再会出来る良い話だけど、別れちゃう悲しいお話。
>>-957 ですです!
懐かしいですよねー 昼休み外に出てやりました。
あれ晴れてないと見えないので中々難しく。
[えいみ、と]
……うん、ずっと、いっしょにいてね
[初めて呼ばれるはずなのに、
欠けていたものがかちりと嵌った気がして]
俊介くん、
[どうして自分は、
一度まともに言葉を交わしたきりの少年に、
こんなことを]
――――だいすき
[けれど、今はただ、胸に湧いたきもちを、
目の前の少年へ伝えるため、囁いた**]
/* 冗談はさておいて、もう寝る時間なので。
改めまして、皆様お疲れ様でした!
なかなか本格オンできず、申し訳なかったです。
次があるなら、精進します。
正直、納得のいくRPできたとは言い難いですし。
まあでも、皆さんとまた同村できたら、それに越したことはないんですが。
ともあれ皆様、お体にお気をつけて。
寝れるときにしっかり寝るんだ!
というわけで、いつかまた逢う日まで。
おやすみなさい**
/*
会澤先生はそうなったかぁ……(´・ω・`)
まぁでも、実生活には影響ないし、そもそもどうしようもないからそっとしておこう、になるんだろうなぁ。
うちの子は。
― 12月の初め ―
[いつも通りの時間に玄関から現れる少女は、
先月とは少し、いやだいぶ、装いが変わっていた。]
[短かった髪は肩にちょっと届かないくらいまで伸びていて、
腰から下には、グレーのプリーツスカート。]
[何より大きく変わっているのは、玄関脇の表札が“糸瀬”から“志賀”と変わっていることだった。]
[祭りの日、夜遅くに帰宅した父へ、少女は、
「もう隠れながら生きるのはやめよ」
と告げた。]
[当然、最初は口論になったけれど。
父が折れたのは、翌日の午前6(6x1)時頃。
なんだかんだ、少女にありのまま生活させなかった事に罪悪感を抱いていたのだろうか。
この日から、冷淡だった父の態度も少し軟化してきた気がする。]
[姓名を元に戻してからは、少女が昨年の事件の中心人物であった事に気づく者もぽつぽつ現れ、後ろ指を差される事もあったが。
それも、長く続くものではなかった。
吹っ切れた相手を槍玉に挙げても、面白くもなんともないということか。]
[ともあれ、糸瀬英美改め志賀英美は。
“普通の女の子”の生活を、取り戻しつつあった。]
それじゃあ、……俺達も帰りましょうか。
[頭の上にいる青いヒヨコに語りかければ、崩壊し始める空間を見つめ]
きっとこれから先、大変になると思いますよ。
契約者がいないと食べ物食べられませんからね……
[そのままトントンと床を蹴って。
まるで妖精のような大きな羽根を広げれば]
落っこちないようにちゃんとつかまっててくださいね!
[了承も得ずにそのまま、異空間から飛び出して
立会人としての仕事の役目を終えた]**
[高校へ上がったら、調理部へ入部するつもりだ。
バイトが出来るようになる為、ローンソでのアルバイトも始めるけれど、何とか両立してみせる。]
[高校卒業後は調理師専門学校へ進むとも明言した。
その為の資金も貯めなくては。]
/*
後は後日談で対応します(˘ω˘)
(˘ω˘)来年は中学の先生なれるかなぁ。
真理と永未と樹を見たら、
あれ、 うーん? ってなるんだろうなぁ。
/*
そういえばナチュラルに
カスパル先生の契約者とコンビ組んでるんだけどこれはいいのだろうか。
契約者窃盗事件とか私やっていいのだろうか
[少女が失ったものは、
あの日以来持てずにいた、包丁へのトラウマ]
[代わりに手に入れたものは、一歩先へ踏み出す勇気]
[それから、
/*
>>-966カスパルさん
やはりそうでしたか。
小学生の時に国語で知ってから晴れた日にしてみたんですが、出来ませんでして、しょげてます。
習ったその日の昼休みに私もしました。
/*
EDテーマ:
Key To My Heart(TOD2ED版)
何もかもなかった事になって、それでも少年と少女がまた出逢って、大切なこと思い出すって、このゲームのED思い出すなぁ(男女逆だけど)……とか思ったので。
このゲームもヒロイン1つ年上なんですよね……。
/*
失うものはゆるい順に
(1)包丁(刃物)に対するトラウマ
一番前向きな喪失。結局ネットに晒されはするでしょうけど、まぁ大丈夫でしょう。
(2)弟に関する記憶
生まれる事のなかった弟が永未の記憶から無くなる事で完全に消えてしまうけれど、これも一つのトラウマ消失ではある。
(3)言語と一般常識を除いた全ての記憶
寝て起きるごとに、その時までに記憶した事を忘れる。不定期に眠気が襲ってくるようになるので、一日に何度も記憶が抜ける事も。好きとか苦手とかの感情だけは残るかも。いわゆる音●涼子状態。
(4)(魔女以外の)全ての人から永未に関する記憶
永未だけが試練に関する事以外の全てを記憶している。けど、誰も自分を知らない世界で生きていかなければいけない。ハートフルボッコエンド。
と考えていました。(1)以外は全部記憶に関するもので、一応それぞれ全部テーマソングは用意してありましたが、想定していたエンドの更に斜め上へ行ったので、結局新たに曲を捜す事になりました。
失うものは一番上以外の選択肢がなかった。
みんなありがとうありがとう。
/*
今の国語の教科書にちいちゃんのかげおくりまだあるのでしょうか…。
[本当に知ってる人がいて嬉しいです。]
/*5年間中学だったって記録が、5年間小学校に変わるから。
樹、真海、永未とは会えなかったことになっちゃうんだな。
井家くんなら会ってるかもしれない。
>>-972
親父と仲良くしてね!!!!!
>>-973
元気出して!! っカルパス
あれ本当やりたくなりますよねwwww
あれはいい話だなぁ。 「一輪の花」も泣きましたわ……。
/*
早めに挨拶(*´▽`)ノ
As_Senaこと、瀬那です
今回憧れのGMGの番外編に加わることができて本当に嬉しかったです!!
次からは本編にも参加するつもりです
はじめましての人もお久しぶりの人もめっちゃお前のこと知ってるよバーカの人も、まだまだ不慣れではありますが、これからもよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
更新まで居ますので、ラストスパート頑張りましょう!!
/*
>>-977カスパルさん
カルパスありがとうございます。
ですです!w
やりたくなると言えば小1で習ったくまの親子のお父さんがステッキで信号を変える振りをする話も好きなのですが、知名度が…。
戦時中の話でしたよね。
「一輪の花」は覚えてないです…。
えいみが嫌だっていっても、ずっと一緒だから。
[左手が彼女の右手に触れる。
今はもう、彼女には左の指輪は見えないけども。
囁かれた言葉は、あの世界で最後に聞いた言葉と同じ響き。
彼女にはあの世界での記憶がないはずなのに、まるで今も覚えているような錯覚に襲われる。]
参ったなぁ……
……たまには僕に先に言わせてくださいよ。
[いつも彼女が先にその言葉を言っていた。
今回もまただ、なんて思いながら、彼女の耳元*囁いた。*]
/*
挨拶ー。
堀井さりぷるです。企画人です。
この度は村建てのサポートに至らない部分が多く、参加者の皆様に多大なご迷惑と負担をかけてしまい、申し訳ありませんでした……!!!
皆様に楽しんで頂けたなら幸いです。
次があったら、もっとルールを分かりやすく完結にまとめたいな……!!
/*
自分も先にご挨拶を。
御柳刹那です。
初めての方が多いので初めまして。
今回はとんだ粗相をしてしまい申し訳ありませんでした。
今回の事は良い教訓になりました。
残り時間もいるつもりですので、宜しくお願い致します。
/*
あ、そうそう。 井家くんに言った「切ない初恋にするなよ。」
は、高1の国語見てたら乗ってた
「りんごのほっぺ」の冒頭一文を元にしてますです。
切ない初恋の話なので、そうなって欲しくないというきもち。
……これもう言ったっけか?(うろおぼえ)
>>-980
ほぉ!?それは分からないです。
最近教科書一気に変わってるみたいですから、載ってるか分からないですねー。
一輪の花は
「ひとつだけちょうだい。 ひとつだけ。」って奴です。
こっちも戦時中のお話。
コスモスの花を戦争に行くお父さんがくれる話ですねー。
/*
うし、ひとまずはやりきったー、という訳でえいみのEDテーマを聞いてたり。
けど、あともう一つはやらなきゃなー。
/*
>>-981シグルドさん
クラムボンと言えばやまなしですね。
クラムボンはー。という言い回しが子供受けいいですよね。
ぷかぷかってどんな話ですか?
/*
アアアアアアアアやっちゃったあああああ
>>335志賀英美→志賀永未ですううううううう
大事なところで誤字る/(^o^)\
/*
>>-981
イサドへ行くんじゃあぁああぁ〜〜〜!!!!
俺はやはり、ルロイ修道士とエーミールが好きだな。
/*
ご挨拶!
はじめましてharutorekiことあるれきと申します!
この度はGMGスブロサ、にて参加させていただき誠にありがとうございました!
ツイッター、SNSにも存在しております。
しかし、今回は本当に見学というのにいい縁故をもらえたりして本当にありがとうございました!
/*
ご挨拶
suzune_n、こと那楽鈴音です。
今回も参加できてよかったです。
次からも参加したいです!
みなさんコンラート、もとい緋文君と絡んでいただきありがとうございました。
緋文君の物語は想定していたものより良き方へ導かれているようです。
……え?鬼灯は、って?雨で消えてしまったようですよ?
/*
後日談、回してもいいかしら。
本編的にはもう〆たのだけれども。
/*
んん?りんごのほっぺ?
教科書に載ってたかなぁ………?(全教科置き勉)
一輪の花は覚えてる、懐かしい
>>-986
それがやまなし意味よくわかってないんです……www
話の内容が?????って感じで……
>>-988
中学校国語の三大有名人はエーミール、ルロイ修道士、クラムボンだと信じてる
/*
ちいちゃんのかげおくり
一輪の花。懐かしいなあ。
私が覚えているのは、ごんぎつねとか、盆土産とか。
/*
>>-984カスパルさん
道徳の教科書だったかもしれないので、尚更知名度が低いと思います。
音楽の教科書によっては8年前にはSMAPの曲が載ったりと色々変わってるみたいですね。
聞いた事のあるフレーズですね。
忘れてるだけで習ってる気がします。
ひとつだけちょうだい。 ひとつだけ。の後にカルパスがつく訳ですね。
あ、コスモスの花でしたか。
/*
あ、追記で
SNSはそのままAs_Sena、TwitterはSenaell_Tでいます
Twitterの方は本垢創作垢等と兼用してるので、とてもうるさいです
フォローの際はご注意を……!!
/*
ようやく〆ロルが形になってきました……ッ!(感涙)
私、GMGでは毎回〆ロル間に合ってないですからね!
今回こそ! 間に合わせてみせるッ!!
>>-978
大変遅くなりました……ッ!
肩書きは『希望を繋ぐ静寂』でお願いします。
我ながら全力で草が生えます。
いえ、草を生やしている場合ではないのですが……ッ。
/*
>>-990
なん、ですって……!?
何という見境のない浄化魔法……!(
/*
>>-992シグルドさん
蟹の親子が流れてきた山梨に当たって死ぬお話だった気がしますw
クラムボンって小学生で習った気が…。[ふるえ]
/*
>>-997
シグルドさん早い! 早いです!!(笑)
まだ肩書きしか落としておりません……!
『ヨウコソ、希望を繋ぐ静寂 セルウィン。
その性質は、“虚実”。
ヨウコソ、星明りの魔女 ローズマリー。
その性質は、“憧憬”。
ヨウコソ、ヤミキリの魔女 イェンス。
その性質は、“追想”。
何のために魔女となったか。
何をするために生きるのか。
君たちへは、もう問う必要はないね?
契約者たちよ、魔女たちよ。
君たちへ、どうか幸あれ。』
時は全ての者たちへ平等に流れ始める。
陰で何が起き、何が過ぎているか、知る者はほとんどいない。
願いは生まれ 叶われ挫け そして消えてゆく
/*
ご挨拶をば。
Ananasこと鳳梨先輩と申します。
青鳥とSNSに生息していますのでお気軽に申請フォローを。
皆ありがとうございました!ほんと!楽しかった!!
でもカルパスじゃないからね! カスパルだからね!
国語の教科書ドサドサして頑張ってました。てへ。
ここまで国語に染まりきったのも久々だァ!
村立て同村ありがとうございました! バルス!
/*
バルス挟んでごめんなさいwwwwwwwwwwwwwwwwww
今回も元気に挟まり陣営
/*
>>-1000シグルドさん
俺が小学生だったのはもう10年以上前ですから、俺の方が中学と勘違いしてる可能性も…。[ふるえ]
ちなみに置き勉ではなく、全教科をランドセルに入れてた派です。
肩が痛かったです。
/*
クラムボン………小学生で習ったっけ…………(こんらん)
>>-1001
だってだって………!!静寂くんの成長が……お兄さん嬉しい……
/*
やまなしは小学生らしいよ。
俺もなんか中学の様な気がしてたけど、違うっぽい。
>>-994
カルパス一つだけ頂戴wwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑いましたありがとうございますwwwww
/*
>>-1006
全教科持ち帰り勢とは………なんていい子……
ちなみに自分が置き勉し始めたのは中学からなのです( ˘ω˘ )
ってやまなし小学生だったんだ!!!!!!!!まじか!!!!!!!!!!
/*
やまなし小学生 字面がやばい
>>-1009
今気づいたwwwwwwwwwwwありがとうwwwwwwwwwwww
/*
村終わったら皆様にフォロー申請しにいきまーすヽ(*´∀`)ノ
村の感想もかかなくては!
多分くっそながくなるうえに何回かに分ける!!!!!
/*
>>-1010シグルドさん
持って行く際も全教科です。
小学生の間だけでも頑張って持って帰っていたシグルドさんに拍手です。
何気に小学校が一番長いですからね。
/*
ご挨拶
lumiel(るみえる)です。
初めまして&いつもお世話になっております。
多忙やら体調不良やら重なって、みなさまにはご迷惑をおかけした部分があって申し訳ありませんでした。
一緒に遊んで下さってありがとうございました。
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします。
―あの試練から2(3x1)ヶ月後の夜―
[あの試練からそれなりの時間が経って
気付けば波羅下村にも雪も降ってくるような季節になっていた]
にしても、夜は本当に冷えますねぇ……あ、寒くないですか?
寒かったらまた手作りのマフラー作りますよ。
[とある家。そこの屋根に座るのは一人の青年。
周りから見れば不審者がいると通報されるだろう]
― いつかの夜 ―
[電柱の上、しかめっ面で村を見下ろしていた。]
やな風だねー……まったく。
あの日を思い出しちゃう……。
でも、これも今日まで、と……。
『おぅさ少年。
楽しみにしてるさ。』
……もう、その呼び名やめろよ。
[抗議と言葉とともに白銀を睨みつけるその顔は、少し大人びたもの。]
/*
>>-1018
いやいやいやいやいや……
リアル忙しい上に体調悪い中最後までほんとお疲れ様ですm(__)m
[けれど、この男は誰にも見えない。
何故ならば表向き、数年前の交通事故で命を落としてしまってるから。
真実は新たなる希望と願いを持った魔女を守る為に散った魔女。
その名前は守白十夜。またの名を“妖精の歌い手 シルヴェストリス”
たとえ見た目が変わっても同じ思いを抱くき、笑顔を好むその男は
契約者として今も尚波羅下村で歌を歌い続けていた]
/*
>>-1016
流石に全教科は無理でしたね……www
けど、その日の準備はちゃんと持ってってました
そうですよね……www うちの小学生それなりに人数がいたので名前全員覚えたの小4あたりですから……
さて、今日と言う今日は突撃してみましょうか!
こんな寒いというのに窓を開けてる俺達が探している魔女に。
[そのまま屋根から立ち上がれば、隣の家。一箇所だけ開いている窓を指差して]
窓から侵入するのはちょっと印象悪くなっちゃうかもしれませんが……
じゃあ、しっかりつかまっててくださいよ――徹さん!
[ぐっと脚に力を入れて。
窓から部屋に侵入しようと試みたが……
この季節ですよ?雪降ってるんですよ?屋根が――滑らないはずないですよね?]
…………あ゙。
[デジャヴを感じた。
かつての試練で屋根から落っこちたことを。
そしてそのまま、止まることもできず勢いが乗ったまま一人と一匹は……]
[少年の願いは。
あの悲劇を二度と繰り返させない。
願えども、足取りが掴めず、歯がゆい日々だった。
けども、ああ、ヤツが……
ラプスカムイがこの村に戻ってきた。]
……それじゃ、行こっか。
[協力を要請した幾人かの魔女たちにひらりと手を振り、少年は先陣を駆けていく。
自身の手で*願いを叶えるために*。]
―会澤宅―
[どんがらがっしゃーん!!
あ、別に窓を割ったわけではありませんよ?
ただこんな感じの音が流れるかなと思ったんです。
事実、この男窓から綺麗に入室したかと思えば着地が決まらず地面にぶつかっているのだから]
あいたたた……寒い日に飛ぶのは今度からやめましょうかね。
[むくりと起き上がるその男に怪我はない。
そんなことで怪我をしていたらこの業界やっていけないからである。
埃を払えばくるりと、目的の人物のほうへと向き直り]
/*
>>334
うん、知ってた……ラプスカムイと戦うんだろうなぁと
……生きて帰ってこないとだめだよ?
こんばんは、俺の姿が見えてますか?
ずっと、貴方のことを探してたんです。……といっても、ちょっと用事があって俺達が会いにこれなかっただけなんですが。
[ある程度説明をし終えれば、まるで握手を求めるかのように手を出して]
俺と一緒に契約して――魔女になってくれませんか?
[と、とてもいい笑顔を作り
何処かの宗教団体のような勧誘台詞を贈っただろう]*
/*
>>-1020シグルドさん
キリのいい数字狙ってます?w
流石勇者ですねw
全部入れると取り出すのも一苦労でした。パンパンでw
偉いですね。私はもう朝から用意するのも面倒臭がった結果でしたし…w
人数が多い学校をマンモス学校って言うんでしたっけ?
私は同じクラスの連中しか覚えていませんでしたw
/*
という訳で、願いはここに落ち着きました。
はぁ……うん、これで最低限のタスクは終えたー、開放感ー(ぱた
改めましてお疲れ様でした。
バトル大好きないわゆるC国難民と呼ばれるロートル、mooncalfこと焔です。
一応、まだガチ寄りなPL……のつもりですがさてはてどうなんですかね。
ご同村頂いた皆様には愛を。
ともあれ、また何処かの舞台でお逢いしましょう。
/*
イェンスくーん!!!!
君はどれだけ私の涙腺を崩壊させるんだああああ!
死んだら許さんぞ……!契約者にさせますからね…!
/*
>>-1025約束守りに来ましたよ(とてもいい笑顔
いやぁ、すごい無茶振りをしてしまったが…ごめんねΣd(>ω・)
――少し先の未来――
[景色は闇の中に沈み、村全体が眠りに落ちたようにしんと静まりかえっている。
煌々と輝く月だけが、仄かな月明かりを落として地上を柔らかく照らしていた]
――まったく、里帰りした途端にこれとは運がないですね。
[その月を背後に、学校の屋上に佇むのは燕尾服を纏った青髪の魔女。
少しばかり恰好が乱れているのは、ディアボロスとの一戦を終えた直後だからである]
『お主は相変わらず、接近戦が下手じゃのぅ。
あんな低級ディアボロスに手こずろうとは、我が魔女ながら情けない……』
[魔女の足元に佇む蛇が、呆れたようにそう口にしてゆっくりと首を振る]
しっ、仕方ないでしょう、私は後衛の方が得意なんですよ!
接近戦が必要になりそうな時は、イェンスに協力を要請します……!
[乱れた格好を整えつつ、魔女は蛇へとそう抗議した。
涙目なのは、それだけ本気で接近戦下手を気にしているから、だろう]
だいたい、私はディアボロス退治をしたいのじゃなくて、緋文くんを助けたいのであって……。
『お主があんまり未熟じゃと、その前にお主自身がディアボロスや人狼に狩られてしまうぞえ』
[蛇に指摘され、青髪の魔女がぐっと押し黙る。
はぁ、と深々とため息を吐くと、いかにも仕方なさそうに頷いた]
……わかってます、この前も危ない橋を渡ったばかりですし。
もう人狼のフリをして“声”に混じるのは勘弁です。
後味が悪いし、自分自身の寿命も縮みます。
――どうして、人狼というのはあんなに暗い事情ばかり抱えているのでしょうね。
[ぶちぶちとぼやいてから、何かを思い返すように緩く目を伏せる。
青髪の魔女が、そうして想いに耽るのは7(10x1)分の事。
再び蛇めいた金色の瞳を開いた時には、迷いの影は微塵もない]
― その後の双子 ―
[中学時代は高校受験の勉強のためか、矢のように過ぎ去って行った。
同級生の永未の姿を見ると、胸に残った小さな棘のような痛みを覚えるようなことはあったが、試練の前と変わらぬ接し方を心掛けていた。
もし、井家と仲睦まじくしている姿を見かけることがあるとしたら、ちょっとだけ寂しげな表情を浮かべはするが、そっと見守るようにするだろう。
担任の先生が変わったことにもちろん気づきはしたが、自分はあの明るくて気さくで、とてつもなく優しい会澤先生のことを覚えている。
その記憶を大事に胸の奥に抱えたまま、卒業を迎えた。
その日、“真理”は卒業した。]
/*
>>-1024
!?!?!?!?!?!?!?!?
また取ってましたかwwwwwwwwwwww
全教科入れちゃうと筆箱と給食セットが入らなくて大変でした……
特に横にぶら下げたくない主義だったので……www
マンモス学校wwwwwwそうなんですかwwwwww
田舎にしては多いかなくらいだと思ってたんですけどね……中学はもっと多かったです
苦ではありませんでしたがwww
それでも、『素敵な魔女になる』と約束してしまいましたしね。
人助けなんて柄じゃありませんが、手の届く範囲の事はめいいっぱいやらせていただきます。
[囁きに潜むのは、どこか寂しげな響きと、固めた覚悟の色だ。
まるで舞台に立っているかのように、ヴァイオリンを構えて眼下の村を一望する]
……でも今は、知人たちの為に曲を奏でましょう。
喪失の先に辿り着ける未来が、希望に満ち溢れたものである事を祈って。
[青髪の魔女が唇を綻ばせ、そっと柔らかな微笑を溢した。
耳に心地よい静寂の後で、夜を彩るのは心の隙間に染み入るような優しい音色。
それは仄明るい月光と溶け合って、村の中へと染み渡る――*]
― 高校入学の朝 ―
[髪は短くした。
男子高生の制服を纏い、ネクタイをきゅっとしめて、鏡の前で笑ってみせた。
小柄な男子用の制服はなかなかなくて、探し出すのに苦労したものだった。]
それじゃ、行ってきます!
[昨夜は遅くまでディアボロス狩りをしていたから、眠くてしょうがない。
>>332立会人の言葉を覚えている。
その期待を裏切らないためにも、魔女としての経験を積むためにがむしゃらにやっていた。
けれども、さすがに入学式の朝は遅刻するわけにはいかない。
契約者としての姿に戻った真理が肩に飛び乗ったのを確認すると、誰もいない家の中に元気よく挨拶して、駆けだした。]
[音楽を引き立てるのは静寂。
音のない世界が、その後に響く旋律をより際立たせる。
もしそうであるのなら、喪失の先に芽吹く希望の種は、きっと美しい花を咲かせるはずだ。
だから、と『静寂』の名を戴いた魔女は願う。
自分は希望の繋ぎ手になろうと。
静寂の先に響く音色が、喪失の先に芽吹く希望が、世界を彩り輝かせるように]
/*
>>-1031
俊介くんとしたいこといっぱいあるんだからね!
商店街練り歩いたり、ちょっと遠くの駅まで行って映画観たり、遊園地行ったり、それからそれから……
……(ぎゅむぎゅむ
[希望を繋ぐ静寂セルウィン
その性質は【虚実】
――自らの消滅を願った子供は、もうどこにもいない**]
/*
クラムボンは小学校だったかなー。
かぷかぷわらう、その響きがなんだか愉快だった。
そしてちいちゃんのかげおくりがわからなかったり。
多分、僕の背後の小学生時代にはすでに作品が発表されてるはずなんですけどねぇ。
/*
みんながみんな涙腺爆破させに来ててつらい………(´;ω;`)ブワッ
新手のいじめか………!!
/*
>>-1034 死んだらえいみを守れなくなるし、僕だってえいみともっとこの世界を見ていたいし、その先の未来を作りたいんだからなっ。
だから、大丈夫。あの魔法もきっと使わない。
(ぎゅむり
/*
>>349
真理ちゃんすまぬすまぬ……
結局この子は真の性別に気づかないんだろうな……
ひでえ ひっでえ
[後々の後輩を導いていくために
道に迷う夜の闇も照らしていけるように
憧れの先生を目指していく【星明りの魔女】
その性質は【憧憬】]
/*
よし、これで〆ロル終了です!
多分これよりもうちょっと後で、イェンスくんのお手伝いしてラプスカムイを討伐に行ったんだろうなぁ妄想。
ともあれ、皆様にご挨拶を。
MissLied(ミスリード)と申します。
GMGシリーズへは三度目の参加、主にRP村を中心に活動しております。
本家のGMGもいつも素敵な思い出を頂いているのですが、こちらでも本当に幸せな時間を過ごす事ができました。
お付き合いして下さった皆様と村建て様に、心からの感謝を申し上げます。
皆さんとご一緒できて、とても楽しかったです。
まだまだ未熟者ではありますが、またどこかでご同村いただけた際にはよろしくお願いいたしますね。
/*
>>-1042展開上そうなっちゃうだろうな、と。
元々、わりとふられる想定で動いてましたから☆
ちなみに、真理は高校は別の所に行ったことになっています。
/*
>>-1033シグルドさん
みたいですねw
しかし、今回は辞退された様ですねw
給食セットって服のあれですよね?
袋に入っていましたので、ランドセルの横にひっかけていました。
あ、なるほど、それなら帰りに手に持って蹴飛ばしながら歩けば良いのですw
マンモス学級でしたっけ?
もう覚えてないですけどw
中学校は流石に減りました。
増えるなんて凄い学校ですね。
昔から人の名前を覚えるのは苦手です…w
/*
主人公ってか、いろんな因果が巡ってこうなった?
うん、ホント、守白先生には感謝です。
―試練から2ヶ月後の夜 自宅―
……はー、
[家に持ち帰っての採点。 今までやって来た仕事なのに。
今日も今日とて算数のプリントに嫌悪感を示していた。
確かに学生時代、数学は苦手だったけども。
間違いなく理、音、図、家以外の教科は俺が教えて来た訳で。
こんなに疲れると思う訳がないのだが、
どうしても国語だけを教えたい気分。
俺の元々の担当教科なので、当たり前と言えば当たり前だが。
そんな時だ。]
/*
>>-1040
その先の未来、かぁ……。
……信じてるよ? だから一緒に作ろうね。
(くてり
[どんがらがっしゃーん!!>>345
……という音が立つ勢いで窓から
飛び込んでくる一人の男と、 一匹。]
『よぉ、計臣ぃぃいぃい!!!!』
[同時にクラッカーの音がパァンと響いた。]
え、 あ、 は?!
[突然の襲撃に大混乱。 全く飲み込めない状況。
そんな俺に構わず淡々と話し始める男性>>346。
そして俺の名前を呼ぶ声は間違いなく親父。
試練中の記憶がない俺には訳がわからないよ。
全く見知らぬ男性ならば、通報していただろうけど。
しかしどこか彼の姿は昔の同僚に似ていて。]
/*
>>-1046
中身が勇者じゃないので連続はきつかったです( ˘ω˘ )
あ、お箸とかテーブルクロスのほうです!!
白衣の方は当番が週末に持ち帰ってた程度で
その頃は習い事用の鞄も持ってたので荷物を増やしたくなかった……www
中学って人数減るもんなんですかね………?
複数の小学校から人が来てたので増えてましたが……
名前覚えるのは得意なほうですね(´▽`)ノ
……守白先生ですよ、ね?
魔女? って、 ちょっと非現実的ですけど。
何だか、面白そうですね?
[とりあえず通報は待った。
くらくらしながらも説明を聞き、後に差し出された手>>346。
あまりの非現実に苦笑いしながらその手を取り。
直後俺を再び包むのは見慣れた赤色。 真紅。
今までの違和感を全て受け止めつつ。
俺がもう一度挑む試練は、 また、別の話。**]
─その後─
[夜の町しんと静まり返る中
青年は秘密の散歩をしていた
なぜか昼より夜が好きだった
白いマフラーを揺らしふわりふわり]
───?
[誰かの声が聞こえたようなそんなような
気のせいかと思いつつ、散歩は続く**]
/*
>>-1030
こんな返しで大丈夫だったか?!!?!?
本当に来るとは思わなんだwwwwwww
/*
>>-1055大丈夫だ。問題ない。
(私に向けた言葉じゃないのに言うヤツ←)
/*
>>-1055
むしろ自分を認識してくれるとは…!更にそのまま契約してくれるとは……!
ありがとうポルックス先生!
/*
これにて〆。
問題ごとに巻き込まれるフラグを立ててみた。
夜が好きな理由は…秘密です。
/*
セルウィンは現実世界に戻った後は、緋文くんが素直な青年になっているのに少し寂しさを覚えたり、来島先輩がすっかり希望を無くしているのに打ちひしがれたりしながら、魔女としての活動を続けるのだろうなぁと思います。
緋文くんを助ける手段を探し求めつつ、その傍らで手が届く範囲の人を救うために、人狼退治やらディアボロス退治に首を突っ込んでいくのでしょう。
同期の魔女のお二人とは円満な関係が築けるといいですねぇ……!
―何ヶ月か後のお話―
[ひとり、冬の夜の中を歩く
商店街を通り抜け、家路を急ぐ
すると、どこからか聞こえるヴァイオリン
それはどこかで聞いた響きを孕んでいて――]
……懐かしい
[白い息と共に、そう、呟く
すると、家の前で蠢く白
拾い上げると、それは文鳥で―――]
『わぁ、ヒサシブリ!!キミさ―――
マジョに、ナッテみない?*』
/*
>>-1053シグルドさん
きっと勇者だったので譲ったんですよ(^ω^)
お箸やテーブルクロス…。
そんなのなかったですよ。
テーブルクロスはないですし、お箸は配膳台にみんなの分ありましたし…。
白衣は同じですね。
習い事すると荷物増えますからね…。
私は一度家に帰っても間に合う習い事をやってはやめてを繰り返しました。
どうなんでしょうか?
うちは小学校が6クラスで中学は4クラスだった気が…。
もう記憶にございませんねw
羨ましいです。
私は話した人の名前しか覚えてないですし…。
/*
なんか自分もやってみたくなって急いでぽちぽちした( ˘ω˘ )
やっぱり契約は最高だなぁ!!
/*
>>-1056
よかった!! もう一度真理のところへ行くぞードコドコ
#果たして合格出来るのか
>>-1057
寧ろここでスルーしろってのはwwww酷だよwwww
守白先生可哀想過ぎるわwwwwwwwww
― いつかの夜 ―
[とんとん、
夜食を作るため、少女は包丁を走らせる。]
[あの頃に比べ顔立ちは少し大人びて、
すっかり伸びた髪はポニーテールに。]
……とびっきり美味しい料理作らないとね。
[ちょっとボリュームが多すぎる気がするけれど、疲れて帰ってくるならこれくらいでちょうどいいだろう。]
[少女はただ、彼の帰りを信じて、
帰る場所を用意して、待っている**]
/*
>>シグルドさん
たぶん、これ以上返事が間に合わない気がしますので、とめましょうか。
お付き合い頂き、ありがとうございます。
楽しかったです。
/*
>>-1060
きっと……そうだ……!!
と思ったらジークムントさんに譲ったっぽいですww
えっ無かったんですか!?うちのところは持参式でした……
なんて高度なんだ…………(ゴクリ
習い事は時間も無くなりますからねぇ……
小学校6クラス!?多すぎですよwwwwww
うちは小学校3クラスで中学校が7クラスでした……
田舎クオリティ……
仲いい人の名前だけ覚えときゃなんとかなります(キリッ
/*
皆様。
20日間のお付き合い、ありがとうございました。
私自身はものすごく楽しめましたが、皆様にとっても楽しい村であったらいいなと思います。
[また、マギカ・グラマーティオが行われる。
そのときに、一人の魔女が進行の補佐をしたいと名乗りをあげた。
星明かりを司るその魔女と、かつての試練の仲間が再び会えたかどうかについては、また別のお話**]
/*
魔女試験にいってももう首無騎士ではなくなってますね。
なにかはわかりませんけどねぇ?
―遠くもない未来 試練の日―
[この村でまた行なわれるのは――魔女を望むものへの試練。
異空間へと飛ばされて、混乱をしている魔女へと笑う。]
大丈夫ですよ、ただ異空間に飛んだだけですから。
……ああ、まずそれが吃驚なんですけどね。
[飄々とする男。その頭の上には青いヒヨコ。
それじゃあまずは変身してみようと促し、変身する方法を教えれば]
/*
>>-1065
了解です お付き合いありがとうございました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
>>-1064
ヴァイオリンの音色が希望を運んできたみたいだよ……?
/*
計臣はきっと次も白狼するんだろうなぁ。
第二試練はディアボロス総討伐数とかがいいなぁ。
……ええ、とっても似合ってますよ!
それじゃあ、張り切っていきましょうか――カスパル!
[変身し終えた自分の魔女を見ては大満足。
彼が魔女になる為に、契約者は彼の肩を叩いた
その見習い魔女が本当に魔女になれたかは、また別のお話**]
/*
ついに残り時間僅かですね……。
村が終わってしまうのはとてもさみしい……!
皆さん、本当に充実した時間を有難う御座いましたー!
/*
>>-1067シグルドさん
いつの間にか取ってました。ありがとうございますw
中学校多いですね。
小学校は勝ちましたw
こちらも外様の県なので、田舎と言われたら田舎ですよ…w
/*
はい、改めてお疲れ様でした!
2週間本当にありがとうございました!
バルス!!
/*
も、もうこんな時間………
皆様お付き合いありがとうございました(*´▽`)ノ
またどこかでお会いしましょう!!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新