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記された一葉 は 魔王 テオドール に投票した
騎士 ヤコブ は 魔王 テオドール に投票した
騎士 シュテルン は 魔王 テオドール に投票した
魔王 テオドール は 記された一葉 に投票した
魔王 テオドール は村人の手により処刑された。
記された一葉 は、騎士 シュテルン を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
記された一葉 | catroad | 生存 | 村人 | 占い師 (占い師を希望) |
瞬槍 リエヴル | tasuku | 襲撃死 | 村人 | 聖痕者 (聖痕者を希望) |
商人 ファミル | birdmen | 処刑死 | 人狼 | 狂神官 (狂神官を希望) |
騎士 ヤコブ | nekomichi | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
死霊魔導士 ベリアン | enju | 処刑死 | 人狼 | 狂信者 (狂信者を希望) |
騎士 シュテルン | el900m | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
鷹の眼 イングリッド | 螢 | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
聖歌人 ローズマリー | rokoa | 襲撃死 | 村人 | 霊媒師 (霊媒師を希望) |
騎士 シェットラント | dia | 襲撃死 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
魔女 ガートルード | lunaway | 襲撃死 | 人狼 | 魔術師 (魔術師を希望) |
力の探求者 ウェルシュ | ぶぶだだ | 処刑死 | 村人 | 賢者 (賢者を希望) |
魔王 テオドール | karyo | 処刑死 | 人狼 | 首無騎士 (首無騎士を希望) |
団長代理 ソマリ | oyama | 呪殺 | 妖魔 | 天魔 (天魔を希望) |
[ やがて、近づく人影が見えた。
……目も口もない、ほんのり輝く白い影だ。
小さい、と思った。
6度、目にした圧倒的で巨大な首魁の姿とは全く違う。
弱弱しくて、今にも消えそうで、頼りなかった。 ]
……こんなもののために、
こんなたった一人のために、
世界は滅ぶのか。
おおおおおぉぉぉ!!!
[ テオドールは剣を振り下ろし、両断した。
あっけなかった。
どんな武器でも、どんな魔法でも倒せなかった世界の破壊者は、
その、たったの一撃だけでほろほろと砕け散り、
何万ものキラキラ輝くかけらになって、消えていった。 ]
[もう顔も上げていられなくて、
横になった視界の中、門の向こうへ消えるテオドールを見送る。
門の前に立ち、"鍵"を構える親友の姿も、横倒しだ。]
…なんだよ。 にあってるじゃねーか 。
[輝く刀身を掲げ、振り下ろす後姿が、滲んでぼやけた。]
[ あまりにもあっけなさ過ぎて、
信じられなかった。
ただこれだけのことで、
これだけの事で良かったのか。
どうして、
どうしてもっと早く思いつけなかった。
そうすれば誰も死ななくて良かったかもしれないのに……。 ]
……いや。
こうでなければならなかったのか。
[ 託された鍵剣。死した体。両側に残る者。
何かひとつでも違えばこうはならなかっただろう。 ]
[桃色の結晶は、ただの魔力の媒体だ。
それ自体に力はない。
けれど、そこへ想いが届けばいい。
みなの祈りが、届けばいい。
ほんとうの"めでたしめでたし"を叶えるために。]
[ 剣を結ぶ左手の紐をほどいた。
固く結び過ぎて、口だけでは難儀した。
なんとか剣は手放せたが、石は残った。
まあいい、邪魔にはなるまい。
そうして、テオドールは魔法を発動させる。
使える唯一の魔法。
呪具は背の紋様。触媒は術師であるテオドール自身。
……だから、きっとこの魔法は成功しない。
でもそれでいい。
魔法を成功させることではなくて、触媒を使うことが目的なのだから。
残った一本の腕を掲げ、テオドールは呪文を唱える。 ]
永久の時は 終わりを告げて
少年たちは 大人になった
語りあった 夢の形は
その悉くが 裏切られ
冷たい波に 浚われて
少年たちは 忘れてしまう
苦い後悔も やがて風になり
昔うたった 童歌だけが
今もまだ尚 響いている
とうとえとうる こたえよう
とうとえとうる こたえよう
今もう一度 あの頃に
今もう一度 あの歌を
[だれも、さみしくならないように。
だれもが、繋がっているのだとわかるように。
どんなひとでも、その人のことを大事に思っているひとがいる。
だからもう、孤独のなかに取り残されたりしないように。
祈るうちに、意識は白く塗りつぶされていく。
昏睡に陥る寸前、誰かの温かい手を感じた気がした***]
["鍵"の。
皆の力が集まって、途方もない波動をつくった。
衝撃が歪な門にぶち当たると、眩い光を放つ。
砕け散った門のかけらがキラキラと輝き消えていった]
[ 上空から光が差し込む。
それは門の閉まる前の最後の隙間光なのか?
それとも、馬鹿ものが門を破壊しようとしているのか?
どっちでもいい。
その前に、消えてしまおう。 ]
時よ止まれ お前は美しい
[ その時、左手に握っていた守護石が光を放った。
術者と触媒が一緒のため、
ただ触媒を消費するだけして、失敗するはずの時間遡行の魔法は……。 ]*
[ぱきんぱきんと音がなる。
鎖は全て砕け散っていて、右腕の文様もいつしか消えていた。
"門"がなくなった以上"鍵"もまたその役目を終えて、静かに眠っていた]
[全身の力が抜けて、そこに座り込みそうになった。
だけど、まだやるべきことはのこっている。
ここから帰らなければ――]
ヤコブ……。
[血だまりの中眠っているヤコブにそっと呼びかける。
今はまだ何も言えそうになかった。
頭をゆるく振ると、もうひとり倒れ伏している人影に近づいて]
シェットラントさん……。
[同じように彼の名を呼び、目を閉じて頭を垂れる]
二人とも……帰りましょう。
……ラクシュ!
重たくなるけれど、我慢してくれよ。
[黒馬の名を呼ぶと、一部始終を見届けたラクシュが駆けてきた。
その背中に二人の身体を乗せる]
[不意に乗せたはずのヤコブの身体をミシェイルが咥えて、自身の背中に乗せた]
そうか、帰るまでヤコブと一緒にいてくれるんだね。
ありがとう。
[ミシェイルにそう声を掛けて、ふと思い出したように]
君も……帰ろう?
[呪が解けて、シェットラントの側にいた馬にも声を掛けて]
[もうひとりと一匹、倒れ伏している影。
暫しの間逡巡したが――。
恐らく連れて帰らないほうがいいのだろう。
そう判断すると。
もう一度だけじっと門の会った方向を見て、長い長い礼をして。それから北へと進路をとった*]
かくて伝説は終焉を迎え、眠りにつく。
事実を知る者は少なく、生き残った者はさらに少ない。
けれども人は語り継ぐだろう。
彼らが為した偉業を。新たな伝説として。
――― とある礎石に刻まれた文章
/*
はいな。
というわけで、お疲れ様でした〜!
いやあ、最後は闇落ちの危機だった。
死んでみた程度で済んでよかったよかった。
お疲れ様でした〜。
やー。
悪役やることになった時から、「悪」ってなんだろう??ってずっと考え続けて来たけど、
想像以上に難しかったね!
/*
お疲れさまでしたー!
色々と本当にすみません、すみません、
特に4dなんかもう、反省点しかないwww
ヤコブとテオ様、シェットには色々とぶん投げてしまって、ほんと!
中身が上手いこと時間取れなくてわたわたしてたのだけど、
ト書きに書くべきことを書いてなかったと後で気付くなど…(
視点漏れな…もう少し上手くやれたろうと思うのですよ…w
/*
悪役ねー。難しいよね。
俺にはできないなと悟った。(`・ω・´)
あと、ておておメモのよろしく!に噴いたと言っておこうwww
/*
テオ様の最期に寄り添うロルを落としたい希望。
何か魔法が発動するなら、それを見守るよ!
あとのタスクは…アランに色々返事せなw
待たせてすまぬ、すまぬ…w
ただしこちらは、村中であればEPでもどこでも返せるのだ、ふふん♪
基本的に、恥ずか死ぬことはない、はず…!(
/*
とりあえず、まだログ読み途中なんだが。
ほんと、自分落ちるぎりぎりに思いっきり無茶ぶん投げたのに、綺麗に全部受け取ってくれたシュテルンはありがとおっ! と、改めて叫んでおく。
いやもうほんと、色々嬉しかったよおにーさん。
/*
>>-8ヤコブ
久し振り!
え、その前に私を起こして欲しいんだけど(
あ、そうだ。
起きるにあたって削られているものがあるので以下から選んで☆(
1:視力 2:聴力 3:声 4:寿命(残り20年くらい)
5:感情 6:ヤコブが頑張って奇跡起こして無事
さぁ!(ぉぃ
/*
お疲れさん。
>>-13
ああ、馬もありがとうw
恐らくあれは借り物だが(イングリッドに何回か乗り換えさせて貰ってるはず)連れ帰ってやってくれたら嬉しいね。
/*
勿体ない精神で、最終日に間に合わなかったものを落として今日は健康しますね!
土曜からずっと頭が痛くてですね…(´・ω・`)
/*
お疲れさまですー
皆好きだー
シェットラント> 乙女ゲー的エピソードがいくつも浮かんでやばい。キアラもお前も可愛すぎる
閣下> 今あなたのうしろにいるの
ガートルート> 卵7つ悶える。美しいイメージに泣けて熱い
明日は夜まで居ないー 寝るー
ハニー召喚**
/*
>>-20ベリアン
乙女ゲーなんだよwww
キアラ可愛かった、お前と魔女の描写が可愛すぎた所為だ。
ベリアンとガートルードに返したい な…!
/*
あっそうだずっと言おうと思っていて
シェットラント様は本当にありがとうね
日替わりしてまでお時間取らせてしまって申し訳なさすぎてダイナミック切腹したい所存でございました
プロローグの皆様の灰で盛大にモブ感感じ取っていただいて嬉しい限りです本当にありがとうございます
あとテオ閣下、肩ポンはすごいご褒美でしたよありがとう!!
あの時は死に方を迷ってたので、反逆フラグでもとりあえず埋めておくかってくらいのノリで返してしまいました変に気に障ったらごめんなさいね!
/*
寝る人おやすみなさい! まだ1日目なんだログ読み…
ほんと生きている間も死んでからもぼくの日本語能力の残念さに死ぬ…
(そまりは3度死ぬ)
/*
ところでヤコブ、そこの筋肉馬鹿。
お前、こっち側に来たら散々罵るが用意はいいか?
最後まで人を馬鹿馬鹿言いやがって……
ありがとう。
/*
はっ。
ベッドに召喚されたので、俺も寝るわ。
みんなも無理せずなー。
明日俺が屍鬼になって起きてきたら、あいつのせいだと思っていてくれ**
/*
>シェルティ
ばーかばーか。
俺がそっちに行ったら喧嘩し放題だな!
ま、ちょっと考えるが、この村は熱血村だからなぁ**
/*
>>-29ヤコブ
ランダム振れとは言わないよ!!
私も怖いわそれはwwww
はぁい、起きるまで待機してるー。
ロールでぶん投げてくれても良いので!
ヤコブもお休みなさい!
/*
リエヴル>>-31
はっ…!?そんなことをおもってくださっていたとは…!かわいくないよ!
こちらこそこんな絡みにくいやつで申し訳ないとおもいながらそのイケメンっぷりを堪能させていただきました。
リエヴルかっこいいよリエヴル。元々リエヴルチップは俺の嫁状態の中身には美味しすぎる俺リエヴルでした!
すいません続きとかログ読みは明日に…明日の夜は早めに来ます!**
/*
>>-34テオ様
お守りがなまじ触媒だったもんだから何か作用が起きてそうでwww
寝てしまってイングリッドさん達と再会するのも良いね、とか。とか。
/*
フラッタラーは実はぼくが拉致監禁してきた(きりっ
すばらしい仕事っぷりだった!
いそがしいところ、ふぁみふぁみありがとうふぁみふぁみ!
/*
>>-24シュテルン
うん、早馬だな。
とはいえそこは俺のログに書いてないので(イングリッドのとkろおから持ってきただけ)難しかろうし、うん。死体を運ぶにも馬はあった方がいいだろう()
ログ長かったね、お疲れさま。
>>-27ファミル
いやいやwww
あの日ファミルが来た時の、俺の動揺はすまないが灰に芝となって溢れ出している。いやいいんだけど、このご馳走貰ってしまっていいんですか的な…。
おかげで楽しかったというか、墓でも盛大にありがとう。
―最期の願い―
[繰り返される呪われた運命が、ここで断ち切られますように。
誰もが笑って暮らせる、光溢れる未来が続きますように。
…それを願う人の想いが、世界を変える力にならんことを。]
/*
>>-36ヤコブ
来るなと言っているんだ、阿呆。
まさか俺がお前の顔を見て喜ぶとでも思うか?
おやすみw
[貴方に出会えて幸せだった。
貴方の人らしい温もりに触れて、私も変わっていった。
貴方を愛し、この道を歩んだことも、
貴方の幸せを願って、結果として死んだことも、決して後悔はしない。
…もしまた廻り逢うことがあるならば、もう一度貴方を愛したい。
たとえこのような結末が待っていたとしても、
――それを知っていたとしても、それでも変わらず。]**
/*
せっかくなので赤仕様にしようと思ったら、色々と面倒だった(´・ω・`)
…色が気に入らないけど、もう良しとする!w
頭痛いの心配してくださった方々ありがとですー!
今日は寝るる!また明日挨拶させてくださいー!**
/*
寝る人お休みなさー。
>>0:-162シェット君
振りありがとう、とてもありがとう。
あれが無かったらいきなり無茶するところでした(
その後更に綺麗に表現してくれて…(*ノノ)
歌やってる本人が上手く表現出来なくてどうしよう状態でした…w
>>1:-1
ちょっと神王曲までは昇華出来なかったよ…ww
ヤコブが上手いこと取り入れてくれてたけどー。
/*
>>-44おかーさま
分かるんですかwww
どっかに埋めてありますが、この…魔女の気配知っている…となった時点で、こう、すまないwwまたバリバリ遊んで貰ってしまっているわwwwっていう、中身の芝が零れたというかなんというか…。…楽しかったです、ありがとう。
/*
イングリッドの力作だ…!愛だな、愛。
お疲れさま、おやすみ。お大事に!
墓で返してくれたロールも美しかったーーー
星見に絡めてくれて、にやにやしていたw
/*
>>-50ローズマリー
無茶振ってるよなあ…って思いながら振ったところが、
非常に!素晴らしいものが返ってきたので、こちらこそ!!
歌い手の見せ場は早い段階であった方が動き良さそうかなあと思っていたり、あと、魔法の遣い手が複数いるなら是非一度はやりたい合体魔法!!という趣味もあったね。
こちらこそありがとう。
/*
おおー! リッドちゃんの愛溢れるロルが。
色変えの力作っぷりもまた凄い。
おつかれさまなのよぅ! おやすみぃ。
/*
あっ、そうだ、フラッタラー!
ソマリアランのおやまさんにお誘い頂いて、非常にありがたく土下座しながらよろしくお願いしますさせていただきました。
>>-42そまりん
しかしながら予定外の日曜出勤とか入って満足に居られない日が二日くらいあって本当に申し訳なかったよそまりん!!!
こんな栄光あるお村に参加させて頂けてうれしかったでござる!!こちらこそ呼んでいただいてありがとう!!!
>>-34テオ閣下
むしろこの中でどれ選ぶ?って言われたら真っ先にフラッタラーで!!って言うくらいに大好きだからすごく美味しかったでござそうろう!
大層嬉しかったのに生かしきれず無念…!
/*
>>-43シェットラントさま
芝ってましたね申し訳ないwwwwwwww
もし戦わせていただけるなら魔女様かシェットラント様だと決めてたんで(途中の灰で間違えてシュテ様て書いてるけど完全に名前の勘違いです申し訳ない)
本当無茶ぶりしてしもた!!って思いながらジャパニーズ土下座してました殺してくだすってありがとうございます…ありがとうございます…!
墓でもこちらこそありがとうございます
あれだけは必ず本人に伝えようと決めてたので言えてよかった公文式
>>-48魔女様
ほんまに、ほんまに、魔女様と舌戦、と考えていたのだけど(途中それでも生きろハゲ(曲解)って言ってくれたし)
魔女様がすごく忙しそうで、これはベリアン様と会ったほうがええやろかと思って辺に遠慮したのが悪かったようで…
諸々ご迷惑をおかけしましてそうらえば……
かわいい言うてもらえてよかったです!!(猫つれてきてアピールする構え)
/*
それではファミルもログ読みつつお休みします!
本当に皆々様お疲れ様でした!!
ヤコブんはぶっちゃけとつげきかまそうか悩んでいたのですが隙がねぇ武器もねぇ移動手段も手持ちにねぇの三連打で諦めましたん……騎士団鉄壁でしたね…**
/*
は、イングリッドさんもお休みなさい!
グラデーションすごい…!
>>-53シェット君
どこかで属性魔法はやっておきたかったので、凄く良い機会でした…!
組曲もあんまり使う機会ないだろうなぁ、でも作っとこう、で用意してたものだったので、使う機会が得られてホント嬉しかったのです。
見せ場まで考えてもらえて感謝しきりですよ(*ノノ)
そして合体魔法!
歌魔法でそれをやれるとは思ってなかったのですよー。
いやもうホント上手いこと使って頂けて感謝しきり。
/*
>>-59 ファミ君
いやいや、うん、私もファミ君と遊びたいと思いつつ、
残りタスクとにらめっこして、これは厳しいなぁ…を思っていたので、寧ろその判断はありがたかったというか!
逆にお待たせしていたら、灰でもっと土下座なことになっていたと思うし…(
これからの未来ある青年(シェット君)との舌戦の方が、
あそこは映えたと思うし、堪能させてもらったから良いのよぅ。
ほんと、気にしないで頂戴ね。
そこで絡めなかった分は、お墓で堪能したし!
いやあほんとファミ君の生きの良さがかわいすぎて。
猫もあざとすぎたよ!w
おやすみなさぁい。良い夢を!
/*
はーーーーー
これはやってくれたな、やってくれましたねガートルードめ。
お前ちょっと待ってろ。ベリアン共々覚えてろw
くっそwwwwくっそwww
ありがとうwww
/*
愛がね、たまんないよね。溺れるレベルだよこれ、本当にw
だが魔女ってか、るなうぇいさん。
貴方は世界に「みらい」って読みを合わせるのをやめてくれ。
頼むからwww
/*
フラッタラーの動き素晴らしかったーーー
すんごい好きだったので、灰に愛が何度か零れている!
>>-59ファミル
サインが来てるな…?とは思っていて、でもギリギリまで魔女の方に行くだろうかなと思っていたのだよね。なので噴いたというか、きょどったというかww
いやいや。すっきり綺麗に殺せなくてすまんかったなー(時間…!)てなりつつ、こちらも美味しく頂いたのでむしろ感謝。おはかも嬉しかった!
/*
>>-72
最早完全にトラウマレベル。
ってか、腹筋に食らった攻撃ってのは残念ながら忘れられないものなんですよ!!!w
/*
>>-60魔女
あーーー、うん。
あれは普通に可愛いエピソードだったねえ!
キアラもベリアンも可愛かった。
wwwww
wwwwwwwww
そう、だね。
またこういう関係かーー、お世話になりますwww
って、思い続けていたね。お世話になりました!!
/*
>>-76
てか全般にルビって華やかだよな……
あれ見るたびに、目の玉失う可能性が高すぎて
攻撃力 あぶない。
/*
>>-66ローズマリー
あれ事前準備かあ!
すげえと思ったから、確かに事前じゃないと厳しいか…
ちなみに俺は詠唱のたびに慌ててました(いきあたりばったり)
どうしても後衛だろうからなあ。などと思ってはいたのだが、中身をみるとそんなに心配は…いらなかったな…。自力で何とかなさるであろうという意味合いでw
しかし俺も楽しかったので。ありがとう。
/*
>>-78テオ様
え。
いや、そこはまだ決まっては。
しかも最後wwwww
くっwwwwwwwww
子供が守護石の欠片握ってるんだな…!!ww
/*
……は、いかん。
ログ読み走ってたら、そろそろ寝ないとまずい時間になっとった……w
というわけで、3日目以降のは起きてから読もう……てわけで、おやすみー。
/*
>>-80シェット君
最初の方で使ってたのはある程度準備してましたー。
でも途中はほとんど即興ですw
いつどう言うのを使うか読めなかったので、基礎を少し決めておくだけで、あとは行き当たりばったりでしたよー。
聖歌じゃない歌も全部即興ww
まぁ音は用意してないので、詩を書いてるような感覚だったけども。
中身をみるとwwwww
いや、でも諸処の振り等はホント感謝でしたよ!
今回色んな意味で慣れないキャラだったので、動かしに不安があったのです。
[基本的に宗教やらない、前衛で暴れる方が得意、普段は男性キャラ使い、等]
こちらこそありがとうでした!
/*
ん、ん。
やっぱベリアンと魔女にはあとで返そう……
ちょっとそこの魔女の力作を拾いながら考える!!
ベリアンも行くなら見送りくらいしてやらないとな。
横からだけど、
ろこあ様は今回全く中身読めなかったな……。
まさか、後衛女性もされるとは。
完全に前衛男性のイメージだったw
/*
おっと、こんな時間だ。
ログ読みしてると時間経つの早いわよねぇw
ワタクシもそろそろオヤスミなさぁい。
/*
>>-83ローズマリー
即興かーー。毎度力作すごかった。
あれ本当にすごいと思いつつ、喉の使い方とかね…好きでしたね。歌で鼓舞する!って楽しいと思って見てたなー。やるの大変そうね!ともw
もの慣れないwww
確かにあまり見ないキャラだなあ!
ローズマリー可愛かった。いいもの見ました、ありがとうw
/*
おし。ソマリにだけ投げて俺も寝るかな。
地上が動いて墓下観戦モードになってから、出し損ねてしまったw
/*
寝る寝る詐欺でひとりごとだけざーっと見てきて、そして現在に戻って「みらい」で腹筋が死にそうになった
/*
リエヴル様とお姉様お休みなさーい。
>>-85テオ様
全くやらないわけじゃないのですがー。
前衛の方が動かしやすいのでそっちが多いですw
今回も前衛でプレシャス考えはしたのですが、姐さんになりそうだったんで自ら却下しました(
>>-88シェット君
お陰で構文に時間がかかるかかる><
構文作成にも縛りを入れてたので、その辺で苦労してました。
歌で鼓舞する、はプレシャスに決まって直ぐ思いついたのですよ。
ロールでプレシャスする自信が無かったので、せめて歌で、と(爆
女性やること自体は少なくないのですけどね、くろねこさんよりは。[比較先そこか]
か、可愛いだなんてそんな(*ノノ)
ど、どう致しまして?w
/*
ソマリさんの灰見てて、「帰るまでが遠足です」っていれても良かったかなーと思いつつ(迷ってやめた)、今度こそおやすみなさい
― 歌のある風景・追憶>>5:+241 ―
[クロイス家の双子との最初の思い出は、竜のタマゴと共にある]
「しぇっとらんと・しんくれあです。よろしくおねがいします」
[きちんと挨拶をするように。
父母から教えられたように、子どもは少年達に頭を下げた。
父に連れられ、初めて来たおうちだ。
大人たちに挨拶をして、少し年上のお兄さんを紹介された。
優しげなその人は、「アードお兄さん」と教えられた。
彼に手を引かれて屋敷の外へ出てみれば、
そのおうちには、裏に大きな立派な庭と薔薇園があった。
そこにもうひとりのお兄さんがいた。「アランお兄さん」だ]
[双子の印象は対照的だった。
優しくて親切な「アードお兄さん」に比べ、
「アランお兄さん」の方はちょっと得体が知れない>>5:+243
今まで見たことのないタイプに、子どもは尻込みをした。
きちんと礼儀正しく振舞うこと。
父からはそう言いつかっていたけれども、子どもの顔色は正直であったろう]
「きしごっこがいい!」
[遊びは何がいいかと問われて、即答した>>5:+244
騎士様と呼ばれ、短い木の剣を渡されて子どもの目が輝く。
けれど続けて紹介された「悪いドラゴン」は何とタマゴで、]
「生きているって、ほんとう……?」
[教えられ、恐る恐るアランを真似て卵の殻に耳を当ててみた。
かすかに響く命の鼓動に、薄い空色の瞳が大きくなった。
すごく不思議だ。タマゴはちょっと温かい。
子どもは興味深げに、そのタマゴを何度も何度も見直した]
[結局、悪いドラゴンは架空のものとなった。
それはそうだろう、悪くないタマゴは叩けない。
けれど「アランお兄さん」が盛り上げてくれて、
「アードお兄さん」が上手に子どもの相手をしてくれた。
最後はおひめさまを助けて、めでたしめでたしの大冒険だ]
[それから…ゆらり、子どもの意識は夢の中。
遊び疲れた子どもは、タマゴを抱くようにして眠っている。
子どもの相手をしてくれた双子が、子どもをテラスに連れてきてくれていた。>>5:+246
夢では小さな竜がタマゴの中から顔を覗かせ、丸い目をくりくりした。
小さな両手を伸ばしてみれば、竜はふわり、雲の上。
気付けば子どもも一緒にふわふわ、空の上。
柔らかな日差しに、優しい音色が降ってきた>>5:+247]
「……りゅうのうた。」
[転寝からさめた子どもが呟いた。
本当に眠りから覚めたのやら、
大事なタマゴを抱くように凭れながらその歌を聞く。
旋律は時に竜と子どもを飛び立たせ、
そして或いは緑の草原に遊ばせてくれる。
それが楽しくて楽しくて、いつしか子どもの目は輝いていた。
「アランお兄さん」への最初の尻込みなど、もう消えていた]
「ねえ、もう一回。」
[せがんで歌って貰って、やがて満足して。
竪琴を置いた歌い手の問いに、大きくうんと頷いた>>5:+250]
「また聞かせてね!」
[大事な竜のタマゴも、きっと一緒に。
「アランの兄さん」の顔が、ぱっと明るくなる。
子どもは笑った。とてもとても、楽しく笑った*]
[それから。
クロイツ家には良く子どもが出入りするようになる]
「どこにいくの?」
[ある日アランと向かったのは、騎士団本部>>3:+99
初めて足を踏み入れる場所に、子どもは喜びで頬を紅潮させた。
騎士たちの集う場所、子どもの憧れの場所である]
[それからのことは目まぐるしくて、実は余り良く覚えていない。
けど、アードとアランが打ち合ったのだけは覚えている。
子どもは目を丸くして、竜のタマゴを抱えて試合を見守った。
アードが受けて、アランが打ちかかる。
それを流して、アードが剣先を切り払う]
「……すごい。」
[子どもは、竜のタマゴと一緒になって観戦した。
アランの剣は確かに荒削りだ。
鍛錬しているアードの敵では、今はない。
けれどアランの剣は、子どもの目には輝いて映った。
普段竪琴姿ばかりを見ていたから、
そのギャップに驚いた…という点も、否定はしないが]
「アラン兄さんも強かったよ!
アード兄さんの方が格好良かったけど。こうやって…、こう!」
[やがて騎士団長の説教から英雄たちが開放され姿を見せれば、
子どもは興奮気味に竜のタマゴと一緒に駆け寄った。
ちょっと興奮がすぎて、物真似で彼を再び叩いてしまったのは、
まあ……愛嬌だ>>3:+133]
[ソマリアードの騎士の”剣”に憧れ、
ソマリアランの不思議な”歌”に心躍らせた幼い日々。
変り種の魔法騎士シェットラントの原点は、
遠い幼い日の記憶の中に*ある*]
/*
だらーっと見えてたところに逐一レスをつけただけの、なんかなんだが、でも結局魔法も剣も双子の影響だったのではと思い始めるエピソードであった。ソマリ兄さん、ありがと!
竜のタマゴ気に入ってたんじゃね…
てことは飛竜が孵ってから、ちょくちょく顔見てたんじゃね?とか妄想が広がるが、本編ではまるっきりなんも触っていなかったのだった…
/*
>>1:-153ヤコブ
か、可愛いのヤコブの方だああああ!
どれだけ転がされたと思ってるの(*ノノ)
は、1日目ようやく終わったと思ったら3時だ!
流石に寝ますお休みなさいー。
/*
シェットラント22で4年前に魔法学校(?)卒業。
在学4年と考えて、14で入学18で卒業。
なのでその前は暫く双子と一緒の時期があるなあとか、
徐々に一人でキャラ年表を埋め始める遊び。
まあ俺も寝るか寝よう。おやすみなさい!
/*
そこでシェルティかまれて竜が苦手になった説とかあるかもしれぬとおもいつつ
ありがとうありがとう! ちっちゃいシェルティかわいいなぁ!
/*
ぶたにくあげようとしたら手まで噛まれて、ミシェイルは教育的指導されてしまうのですねww
しかし、このシェルティが、ちっちゃいシェルティが、強いんがアードで荒削りなのがアランだとおもっているのが、かわいいwwwwとてもかわいいwww もだえるwwww
>>0:-2 一葉 村立てあるあるお疲れ様です!
>>0:-3 テオテオ 守りたい この笑顔
>>0:-7 一葉 エターナルチャンピョンテロがあったな…
>>0:-21 イングリッド 美人秘書か君は!w
>>0:-22 ましゅーたんかわいいよましゅーたん
>>0:-32 >>0:-34 守りたい この親子芝
>>0:-36 ヤコブ てへぺろ
>>0:-63>>0:-64>>0:-65 この3人並んでるのがなww
>>0:-123 テオ すごいスケジュールww
>>0:-124 一葉 適当だったwwまじでww
>>1:-68 テオテオ 誤爆反応がかわいくてwww
>>1:-86 テオテオ そうだぞ!アードは心の中の紫ログであれはすごく仕事しているんだよ!(書いている余裕なかった
>>1:-98 テオテオ 正体ばれるだろ!ww
>>1:-100 テオテオ ちょっと待ってたら先に投下されたそっちの案を見て、爆笑しながらこっちも投下したったww 中央突破が楽だなー、とは思ったんだけれど、中央突破でぼく討ち死にしたら次の日困ると思ってなww
>>1:-103 ローズマリー もう面倒だから(ry
>>1:-104 ヤコブ ヤコブのキャラはそうだろうと思ったから、ぼく、がんばったよ・・・(粉になった)
>>1:-108 テオテオ ごめんぼくん頭が膿んでたwwwあわせてくれてあざーっす!! バンビカップでもおごるわ!w
>>1:-114 ファミファミ まじでwwwwこれはwwwwwwまじでwwwwwうわあああああwww秘話じゃなくてよかったwwwこれはまじでよかったwwwww
>>1:-148 ヤコブ ですよねーーーーー! って思ってた!ww
>>1:-155 ヤコブ おお、そうか!ぼくが全部やるのか! と気付いたのが23時だったのが残念なところです←
>>1:-188 テオテオ 嘘情報でホートン落としたイングリッドはすごく優秀なんですよ!w
>>1:-196 テオテオ なにそれおいしいw!
>>1:-199 テオテオ 噴いたwww
>>1:-200 ヤコブ ものすごい注目し愛ww
>>1:-202 バァさん これがゲルト拘束の真実!w
>>1:-205 ヤコブ 悪役の動物もちーふは基本だよね… かわいい
>>1:-209 ヤコブ やはりフロドルートwww
>>1:-221 ヤコブ 少年漫画の主人公の王道はな(ry
>>1:-228 バァさん ごめんwwwwごめんwwまぎらわしいぼくが悪いwwww
>>1:-238 テオテオ そういっているソマリも平気なあたりが同類なんとかである…
>>2:-0 イングリッド いいや、たおやかに遠い恋ができただけでぼかぁ幸せだよ!ww
>>2:-1 テオテオ 時をかけるオサーンなんはプロからな!w
>>2:-11 シェルティ 胸に来るロールと思えばなんということだ!w
>>2:-15 テオテオ ておておかわいいよておてお
>>2:-18 テオテオ 誰もそんなこまけえ数字きにしねえよ!ww
>>2:-19 ヤコブ 実は鍵を託して使える→王様の再来→ みたいな流れを想定していたなどww
>>2:-28 バァさん バァさーん ><。
>>2:-153 イングリッド 踏み台ごほうび!
>>2:*28 テオテオ ごもっともです!wwww
>>2:-164 テオテオ wiki更新されて噴いたわww
>>2:-185 イングリッド 知らないところで増えていく負縁故嫉妬!ww
>>2:-230 バァさん 世話をかけたなwwwwありがとうwww
>>2:-269 シェルティ 墓の下でももだえるしかなかったわww
>>2:-285 シェルティ 嘘だろ!!!www まさかのそこ中の人誤認!w
>>2:-288 ヤコブ ぼかぁずっとヤコブの味方だよ!w
>>3:-8 テオドール だから最初のヤコブ遭遇イベントでコボルトだったのDQのスライム退治だと!ww
>>3:-19 ヤコブ ヤコブかわいい!ww
>>3:-46 シェルティ おちゃめ!w
>>3:-69 バァさん 初回墓落ちがぼくの時点でこうなるしかなかった
>>3:-70 バァさん 光るばかさんがかけめぐるのかっこよかったぜ!というと誤解を招くなww
>>3:-76 ヤコブ ちゃんと仕事してるよ!ww
>>3:-78 ヤコブ ものすごい鍵になってて渡した方がびっくり!
>>3:-84 バァさん やりにげ //*
>>3:-135 バァさん wwwwwwwwww娘の日記wwww
>>3:-140 テオテオ だいじょうぶぼかぁ気付かなかったよ! @@
>>3:-143 バァさん シリアスがあるところにギャグしたくなんねん…
>>4:-17 テオテオ ぶったけ演説でその手のやついれようか悩んだけれども少年漫画としてはやっちゃいかんなではぶいたなど
>>4-19 リエヴル 朝はだいたい考えていることがゆるいww
>>4:-36 テオテオ 20代なのにおじさんよばわり!! www
>>4:-132 テオテオ おいwwwこれはかわいすぎるww
>>5:-9 イングリッド わかる…正直これテオテオおいしいわーって
>>5:-18 ローズマリー せいかい!
>>5:-23 ローズマリー ゆるくてよかったww
>>5:-30 シェルティ だってそこから愛称もってきたs
>>5:-59 シェルティ なんかじわじわくるwww
>>5:-66 ローズマリー これはかわいい!www
>>5:-75 バァさん お気に召して何よりwww
>>5:-103 シェルティ 順位に同意しつつ無視されているファミルがさすがすぎ!
>>5:-110 シェルティ なんというwwwwwwひどいwwwwでもそのとおりですねwww
>>5:-159 テオテオ うん、そう見えていたwwww
>>5:-175 ヤコブ けっこういたんだな遠足組ww!
>>5:-179 ローズマリー きみはいきている って振りなのにwwスカイプマークついているんだこれww
>>5:-197 バァさん それが実現していたら! (ばぁんばぁん)
/*
おはよぉう。早くも全灰レスとか、
アンカー君は流石格が違った。
そして、せかいとみらいがシュテルン君の腹筋も攻撃していたのを把握。
うんすまない…ww
おはようおはよう。
すでに全レスだと……?!って思ったけど、そういえばアラン兄ィは初回墓下陣営だった。
「悪」なあ……。
正義VS正義にしたくなくて、
正義VS悪でなきゃいけないのだが、
カッコイイ悪ってなると、完全悪って難しいんだよなw
かといって信念だけになると、悪でなくなってしまう。
結局落ち着いたのは、「自分が悪だと認識している正義」だったかな。
ヤコブはやりにくかったらすまなかった。
ほむほむに引きずられてたか。
うむ……自分ではそんなつもりはなかったが、そう見えたならオッサンの力不足だなあ。
/*
ぼくらはかれこれ10日お墓ウォーマーだったからなwwwwww
読む量は少ないわけだwww
だがわりと自分の黙とうは1日だけで、さあみんな前に向かって進むんだ、と思ったらわりと最後まで自分の名前が白ログに出てきて噴いたわwww
おっさんはちゃんと把握できたら、歌ったり踊ったりお酒のんだりしたいwwww
/*
……朝から賑やかだなあ、と呟きつつ、おはようさん。
残り時間で、読み切れてない分読んでくるか。
/*
そうだったのか!うおうすまない
ぼくのループものの引き出しが少ないのもあるかもしんないけれど
・周回するごとに、登場人物への思い入れが、その回の絡みを超えて強くなりすぎている
・動機が約束
・もう誰も信じないになる
がすごくほむほむにみえた。コネクトが頭に廻ったわwwwおっさんの情報が開示された時はまどマギ10話きたこれwwと思ったわwww
/*
アラン様居るだけで賑やか!(爆
どうも、仕事箱なのでたまにしか日中は顔出せない龍猫です。
>>-123アラン様
なぬ、そんな大役があったの!
しかし視力無しの歌っ子は前にもやtt(げふんげふん
聖歌人 ローズマリーは、若いのを一時投入!
/*
平均年齢がさがった!
ろこあさんもまじでおひさしぶり! 前あったのいつだっけー、るがるスピンオフの気はしつつあの時はあんまり絡めなかったからなぁ!
じゃあもうまるっと無事でいいじゃないかヤコブ主役パワーでがんばれ
/*
くろねこの仕事は、昼からなんでな。
この時間は、大抵箱前にいるんだよ。
なんて言ってたら、ローズマリーもおはようさん、と。
/*
そしてたぶんたすくさんともお会いするのはずいぶんぶりになるのかな!
いやあ、実は幻夢勢の誰かと思いつつ中の人はずしていたなど!
/*
朝からこの揃いっぷりよw
みんな、おはようおはよう。
まぁワタクシも、ちら見レベルのゆるゆるっぷりだけどぅ。
来た皆おはようおはよう。
>アラン
言われてみれば、想定以上に共通点多いなwww
勉強になるのである、ありがとう。
時間遡行ものとしては、シュタインズゲートも脳裏にあったりした。
一応初期コンセプトはこれ↓
1)とりあえず絶対悪で行こうぜ!案
◆未来からきた断罪者
能力は時間移動。
騎士団が10年後に扉を開け、世界が滅びる。
それを阻止するため、人間を半減、騎士団を解体しようとしている。
すでに何度も失敗して、人間に絶望している(どんな説得をして も人間は必ず扉を開けた)ため、どんな説得も通じない。
生きている限り、戦う悪。
首魁とは敵対。鍵はどんな手を使っても奪い、封じようとしてい る。
/*
悪はモチベも大変ですよね。
突き進む理念もしっかり作っておかなきゃならないし。
テオ様は複雑な役どころ本当にお疲れ様でした!
>>-132アラン様
とてもお久しぶりでした!
スピンオフ…同窓会の方ですね、OROCHIにはいらっしゃらなかったような。
あの時は私が別村始まったのもあって本格参戦出来なかったんですよねぇ…。
勿体ないことをした。
そして今回も投げてもらった分しか絡めてない予感…( ノノ)
無事になるかはヤコブ次第で!w
/*
直近まで雑談村で駄弁ってた龍猫さん以外のひととは、多分、数か月から年単位のお久しぶりな気がしている俺がいます。
おやまさんとは多分、るがるスピンオフが最後かな。
でも、何となくこう、そうじゃないかとは思ってた。
墓下入って確信したがw
……ていうか、外してた、って。
全然隠しとらんのに、俺は……w
/*
オロチにはいなかったんで、宝島ぶりだよ!>ローズマリー
リエヴルとローズマリーは、光と闇のーがあるから、いないと思っていたのwwwww
候補からそこで消えてたのwww
ぼくは中の人はCOや打ち合わせからかくしてなかったからね!
一方、クールさんはまじ打ち合わせで透けたなど…
/*
まぁでも今回はくろねこさんには珍しく30近かったですよねー。
色々変えてるなとは思いつつ、どうみてもくろねこさんでした。
ちなみに光と闇〜があっても参加してた!(
>>-140リエヴル様
で、それやったからアサルト行ったなと察したポジ希望時です(
先に取られたー><
/*
ん、ん。貫き続ける悪ってのはぁ難しいわよねぇ。
魔王サマは、悪を走りつつも本人の苦悩とかがチラチラ見えていたから
なんとかしたいって方に流れるのは、まぁしかたがないかなってw
ワタクシは、村参加そのものがオロチ振りだから、
いろんな人とお久しぶりだと思うわぁ。
いやあ、個性溢れる人たちばかりで楽しかったぁ。
/*
悪役の立ち回りと定義はね……うん、難しい。
そこがぶれると全体が迷走するし、強すぎても対する方が息切れる事あるし。
魔王様はバランス取りすげぇ頑張ってるにゃー、と思いつつ。
そこらから、あれもしかしてなかのひと? と思っていた俺でありました。
瞬槍 リエヴルは、とか言っていたら出る時間になったので、離脱するのでした。**
/*
リエヴルいってらっさい!
いやあ、年長者ばかりが先におちていって、遠足の若者ばかりが残されるっていうのがほんとおいしくってにやにやしてたwwwwww
白で友とは言葉かわすことは少なかったけれど、的確にいろいろ理解してもらって助かったし、バァさんまじで保護者だった! ほんとNPC除いたらぼくが甘えられる人って、ほんとバァさんしかいなかったからな!w
/*
>>-144リエヴル様
ですねぇ、この立ち位置だと年上がおいしいです。
楽しめたようで何よりw
だってー!
アサルト埋まった時期と日程出た時期が被ってたんだもん!w
ホントはアサルト空いてるうちに企画覗いてたんだけど、ねこみちさんにプロエピ被りそうだけど参加しても良いですか!って聞いてるうちに埋まってた(´・ω・`)ちくせうw
聖歌人 ローズマリーは、リエヴル様行ってらっしゃーい!
/*
たすくさんは、いるならリエ君とは思ったなぁ。
戦闘の生き生きっぷりと、あの安定感。
確かヤコ君が灰のどっかで言っていたけれど、
騎士団にヤコ君を認めさせる為の手合せといい、
シュテ君に未来を託していくところといい、
物語で欲しいシーンをきっちりそつなくやってのけるあたりが、
ほんと頼りがいのあるお兄さんだったのよぅ。
/*
私ら示し合わせてもいないのに出現時間被ったりとか、言うこと被ったりとかすること多くてね…。
もうホントにアサルト取られた時は、「あ、くろねこさんや」だったのよ!w
被りっぷりがパない。
/*
おしごといってらっしゃーい!
>>-152 バァさん
ほんとバァさんまじいろいろサービスしてくれていてありがたいわー まぁ実際進行としては1日くらいしかたっていないからすごく働いているように見えるけれど!wwwwww
>>-153 テオテオ
わかるwww実はなんとかがやりたいのwww
ぼくも、進行上じゃあ、ふつうにヤコブの父親代わりのような騎士団長をやれば、とても楽だ、っていうのは物語上見えていたんだよね。
見えていたんだけれど、ヤコブを見ると、ぼくはきみの身近な友達になりたかったから、こーなったんだよねwwwww
/*
賑わっているな、おはよう。
ソマリに打ち合わせ段階からばれていたを把握したw
隠してないからな…しかしくそw
/*
壮烈なアサルト争い把握しつつ、そういえばこの村の配役はどこまで固定だったのだろうと思ってみるなどもする。ちなみに俺のクールは固定(?)でした。
自分の適正なんかも考えつつ、面白く見たな。ポジション制。
/*
吟遊詩人吹きましたあたりのいいまわしがもうシェルティまじでぃあさんと確信しました(きりっ
そしてまさかのこちらがばれていないうけたww
/*
魔王様の悪の話をチラチラ見ている。
>>-125
勧善懲悪と謳っている以上、悪は明白に悪であるのがやりやすかろうとは思った…ので、なんだ茨の道を行くな頑張れと思って眺めていたw
PL視点は歪んだ正義、ダークヒーローでも構わないんだが、PC視点でそこが見えてしまうと倒しにくかろうな。PCの目から見て世界を救うためには絶対駄目だこいつ倒して何とかしないと!に見えないと、きつい。
まあ大変だよなあ。同情されたくなくともされることもあるしなあ(何か思い出した)お疲れさまですw
/*
>>-157
実は開始前からおやまさんかなあ?とは思ってたんだよwww
でもなんか、はじまってからのファミルの素敵なはじけっぷりが……とても。とてもwww
ファミルかわいかったよね()
ああww
確かにそこらの言い回し、そうな。覚えていたら今後気をつけるわw
/*
>>-158
そういや吟遊詩人だの貴方が言い出すから、そしてヒーローがヤコブだの言い出すから対抗軸から選んだ結果がこの選択ですよ……
この顔でクールとか、本気で痒いから選ぶの迷った。
非常に扱いやすくもあったけれどな!!!w
/*
なんだとwwww でも、ですよねーですよwww
正直メモで死にたいいってるあたりでお察しかと思ってましたw
よし、シリアス村で、シリアスに徹しきれないPLがもう1人いるとおやまばれしないということを学んだぞ!wwww
ファミルはかわいいから仕方がない
ただ、うん、ダイレクトに、ぼくん中2時代が刺さるけれどもねファミルはグラが(遠い目
/*
そうなのwwww>ちゅうに
なんだその話もっと詳しく()
メモで死にたいは、なあ!そうだねwww
くそーー、騙されたわ。楽しいからいいけどな!w
/*
知らないところでぼくとてもよい仕事したのを把握した
ぼくの吟遊詩人は、FEでレヴィン程度の信ぴょう性のない何かだったというのにww
シェルティまじクールだった!
おやくそくのライバルキャラでデレていくのがたのしすぎたよ緑!w
/*
中身といえば、えんじゅさんベリアンも気付いてなかったよね…あれマジで気付いていなかったよね。素晴らしかったーーー
灰読みに行ったら手記まで埋まってるじゃないですかー!んん、海豚屍鬼のくだりが何度読んでもカワイイ。動きと視点の配り方からして今回すげー好きで、灰に好きですしか置いていない好きっぷりだったので、今回の中身当てオオハズレ大賞は間違いなくここw
実はオッサンも固定だったよ。
ゲスでゴミな悪役案もあったのだけどねwwww
色々やる内に……茨の道行ってたwww
自分がその道なのは自分で選んだからいいけど、巻き込む人がやりにくくさせてないかと、それがひたすら怖かったオッサンであったorz
この辺の感想は気回しせずに、むしろズバッと教えてもらえたら、今後の参考にします。
ちなみに、おやま様からお誘い来た時はふいたwww
おやま様がアンカーって、天職やとwww
初回吊り予定が、そのあと初回溶けになってて、更にお墓近くなって良かったねってww
リアル灰ログで草はやしてたよw
/*
>>-164
wwwwいやほら。
伝統ある騎士団!って設定だから、PCに一人くらいは、伝統を体現する騎士というか…騎士の誇りとか素で言いそうな、なんかそういう人がいるといいなあって思っててねww
だから俺はキャラ設定を最後まで書かなかったはず。残り物を頂きます。
緑ねww
もっとツンツンしても良いかなどうかな?ではあったけれども、4日目辺りのヤコブをみるに、それなりにしっかりお約束出来ていたようで、良かったですwwww
/*
>>-167 テオテオ
ほんとあれは酷い事故だったwwwwwwwww
3下役にと声をかけにいったら魔王だった事件www
リアル草ありがとう! ねこみちさんに初日墓どうですかいわれたから1,2もなくくいついたwww
>>-168 シェルティ
うんうんwwww1人は必要!wwwww
最初はけっこうその線考えていたけれど、ヤコブが少年漫画系の田舎少年っていうのが見えたら、こっちがそれをやる線はないな!www ってどこかに投げたwwww
それまでは何の意識していなかったのに、村始まる直前くらいにぶっ刺されてなwwwひどいテロだった…www
/*
おお、魔王様もか!
まあ最終日組辺りは固定だろうかなあと思っていたがw
>>-167
ラスボスは影響範囲大きいからな!!!w
最終的なやりやすさ・やりにくさはヤコブ辺りの感想を待つ感じになるかとは思うけれども、傍目にはPC視点での直接真情吐露(最終日の会話)を見た時点で、これは倒せるかな?と思うなどしていたよ。イングリッドからの又聞きと、本人の口からの言葉ではやはり重みが違うしね。
ところで人間を半分にしたら門って閉まるのだっけ?俺ちょっと良く分かってなかったんだが(爆)人間半分計画と、最終的に門を閉める計画の合同終着点が中身的にあまりまだ良く把握できずだ。すまない…。PC視点じゃそんなの気にもならなかったけどw
/*
>>-170
ヒーローかアンカーのどっちかがやってくれるんじゃね?と思っていた時期が俺にもありました。結局どっちもやらねえしwww
なら勿体無いからそこ拾うだろ!?
wwwwwww
wwwwwなんたる直前テロお疲れさまでした。
←かりょさん、本当は三下悪役向きのはずなんだけどねww
主力より支援が好きww
>人間半減
門は閉まらないけど、「開ける可能性がある奴を減らす」が目的だね。
テオが結局門を閉めたいんだってのは、明言すると共闘ルートにいっちゃうのでずっと伏せてた。
ややこしくてすまぬ。
だがこれだと、自然開門については対応策ないんだがねww
たぶん、「首魁の出たいっていう気持ち」「こっちの人間の協力」両方ないと、自然開門はおこらないんだよ、うん。
/*
>>-173兄さん
価値観の違いはそうな、そうだと俺も思ったわww
うんうん。平民主人公をヒーローにするも、うんうんw
wwwww
エルフって王道だしね…。
どっかにないのかい、そういう村。www
/*
自然開門はこっちがいいだしたからなぁ!
単に、若者には大志をもってもらおう遠足が、まさかの展開であれはおいしかったwww
もう整合性はぼくが死んだあとにだれかてきとうにがんばるだろー、という投げっぱなしジャーマンすまないwwww
/*
この手のポジションって向き不向きあるよなあ。
俺もラスボスは別にそんなに向いていないわ。
>>-174
あー、可能性なるほど?
目標はなあー。ラスボスの目標としては、実はヒーローと共闘し得る目標ってのは飛び抜けて難易度高いのじゃないかなあと思ったりだなw 少なくとも秘めて墓まで持って行かねばならないくらいの勢いの!
勧善懲悪だからね…。懲らしめられるべき悪だからね。
結局首魁が最も悪い。でFAなんだろうか。
首魁ってなんだったんだろう?()
/*
魔王さまとシェットラントさんと、ソマリ様は配役来た時点でお察しだったじゃないですか。
あ、俺も固定でした。
/*
ポジション向き不向きあるある
アポストロとフォロワーはできないなー、と思った
プレシャスはまだ何とかなる、でもアポストロは無理だww
いやだって、最近気づいたんだけれど、ぼくが吸血鬼系村があわないなー、って思ってる理由って「上司えらべない」につきるんだよねwww ちゅーちゅーされたら忠誠誓うとか無理ww なんで、ポジションの時点でこの人にいれこんでください!っていわれると、Ohってなるww
/*
おやまさんが吸血鬼にあわない訳wwwなるほどww
俺はそうだな…アポストロ大変そうだな!って思う。アンチテーゼを投げかけるとか、力加減に悩みまくる想像しか出来ないわ。下手したら本気でヒーロー殴りに行くわ()
タイラントも中の人が動きたがりだからなー。どっしり構えるのが微妙に苦手な自分は、むしろヒーロー・フォロワー辺りで球拾いに勤しむ系。
クールは非常にラクチンな、やりやすいポジションでしたw
/*
本気でヒーロー殴りにいくわらったwwww
ほんとましゅーちゃん、時間少ない中でよくやったわー、と目からうろこぽろぽろだったw
赤ログごちそうさまでした!ww
そうですねー、タイラントがぼくまわってきたら、たぶん序盤と終盤に重点おいて、中盤はニートしてましたwwww
上司が働きすぎると部下が大変だもんwww
どっしり待つ リアルも酒飲んで寝るw
オッサンはこれは無理っていうポジションはないかな。
どれもそれなりにいけるだろうけど、
ヒーロー、フォロワーは進んではいかないな……w
おやま様から墓下陣営が感染してしまったので、
アンカーかフラッタラーあたりを選びそうw
/*
お前の!青臭い理想は!現実の前にはこんなにも儚いだろう、見ろ!!…って殴りに行くよね。ただどうしても、そこの殴りの原材料が他人任せ(タイラント頼り)ってあたりで練るの大変そうw
あーー、うん。俺もそこは中盤白ログニートするわ。
うんwwwそうなwww
リアルも酒飲んで寝る、イイネw
白はその間に頑張ってフラグ拾ってろ下さいっていうねw
/*
おはかいいとこ一度はおいで。
>>-186
きらっきらと殴りかかりますんでね!!!(゚∀゚)
多分、ヒーローとの相性を選ぶ気がしてwww
うんまあ、こういった正義VS悪の場合、正義側の方がタスクは多くなるもんです。今回は成長系ヒーローだったので、ヒーローのタスクは更に倍だろ?
そうそうww引き継いだり託したり託されたり思い返したり絆深めたりしないといけないからさwww
/*
>>-187
大本の目標の設定かなあ…。流れ的にはいっそ早い段階で首魁ぶち殺してしまっても良かったかもね。上に上がいるとか、やりにくいだろ?w
首魁の力だけ取り込んで、力を搾り取られ続ける首魁(かつての王?)が苦しみ続ける…なんてのも悪どいかもね。そこで高笑いどうぞ!ってな感じである。
悪は悪だけども、救いたくなる悲劇のヒーローだなあと思って見ていたよ。ちゃんと悪いのは悪かったさ!!いっぱい人殺ししていたもんねw
/*
ておておはちゃんと悪だったよ。悪いやつだったよ!
最終日はいろいろ考えすぎた。もっとシンプルにいけばよかった。
/*
>>-193
そう、毎日がお葬式です。
更にいえば、若手で在る場合は更に倒した敵からも何か受け取ってみようかとか思い始めると、タスク増える増えるwww
終盤に向けての説得力の詰み上げと個人描写、成長フラグと絆までこなそうと思うと忙しいよねw
wwwwやったやったww
あれはねーー、やってやろうと思って縁故拾っていましたね!!
アンカーが序盤に超忙しいだろうとは思っていたので、別に大して絡めなくても勝手に拾って勝手に物思いをしておきますからくらいに思っていたの。結果、沢山遊んでいただいてありがとうございましたw
wwwwww
あれは当人も芝に埋もれた。wwww
/*
ああ、結構固定が多かったのねぇ。
道理でPLさんと配役の組み合わせが
らしいなぁと思うところが多かったはずだわぁ。
そんな私はnot固定組。
お誘いいただいてwiki覗いたら、
もうスペシャリストとプレシャスしか枠空いてなくて
「さすがねこみちさんの企画…!相変わらず参加が激戦だ…!」
と、滑り込み間に合うかドキドキしながら
スペシャリストで希望を送ったという。
うん、参加出来て良かったわよぅw
/*
>>-197
アンカー本当に光の速度で駆け抜けたからな……
仕方ないwww
大規模戦闘はそうな!!!
そんなに出来る気がしなかったねー
それでも皆さん良く頑張ってた、お疲れさまですw
wwwwwだってwww
だってあそこは、自責の念に囚われていいところ!!!ヤコブに一度怒鳴ってやりたいのも、あった、あった…。真夜中に突然怒鳴りはじめてすみませんとか思いながらやった思い出w
/*
>>-198魔女
そうだったのか!
また美味しいところが空いていたねえ、なるほどw
ガートルードのおかげで楽しんだ楽しんだ…ありがとう。
最初の想定より、かなり濃いところ突っ込んだよね。
あと論理魔法仲間嬉しかったーーー
/*
そういや独り言をそまりんに突っ込まれていたが、
魔法の並び順!は、論理魔法想定であったね。
ベリアンは死霊魔術ながら、論理も学んだはずだからな。
歌魔法と精霊魔法は、また別口かなあと思うなどしたw
そういえば今思い出したけど、
オッサン、最終戦闘前に、ペンホールズへの全軍総攻撃(魔王いなくてもやれ)の命令だしてたわ。
騎士団がんばれwww
/*
魔王さまは俺も悪だったと思うな。中の人は街の人、襲ってるだけで十分殺す理由だよ!と思いながら、フォロワーのポジションだと最後までヤコブ肯定のがいいかなぁと、ちょっと動きどうしようかなぁと思ってた。
なので太鼓持ちは嬉しい評価です。
いいつつ、もうちと自主性持たせたほうが良かったかな。とも考えるのですが。成長要素もやれたらやりたいしバランスは考えてた
/*
北上してる魔物軍のみなさんは、ティレルあたりで「まおうさまこないのー?」「もう軍隊とかやってらんねー」「適当にこの辺でりゃくだつしようぜぐへへ」とかで途中崩壊してくれることを期待してみる。
それより俺らがどうやって帰るかも問題だよね。
もうポータルないし(
>>-198 バァさん
そんなに激しかったのか…!
まぁあっというまに埋まりましたものねぇ! ほんとよかった!
>>-199 シェルティ
光の速さ吹いたwwwうんwww
まぁ、ねwww ちゃんともらっているものを拾うだけで倍のPtがかかるっていうのは墓下でやったからねwwさらにいろいろ結ぶのは難しかったね!
ほんと、ぼくが死んでからぼくはぐっすりねたが、あの後の白ログは読んでてとても自分の葬式たのしすぎましたありがとうwwww
>>-201
なるほど理解! 論理だったらそうなるね!!
>>-202 テオテオ
そういえばそうだったwwwwがんばれ騎士団!www
/*
>>-208 まおうさん
ううーむ。最後、魔王も救うんだ!になったのは、俺がそまりんの「めでたしめでたし」とイングリッドの「救って」に変な風にこだわっちゃったのと、「魔王を倒せば(ry」と何度も言われて「そんなことはない別の道もあるはずだ」と妙に意固地になっちゃったせいだからなぁ。迷走してすまんかった。
あとはそうだね。
親かもしれない→子供だとぉ!! は、多少斬りにくかったw
まあ、悩んで苦しんでるひとは、何とかして助けてあげたいとは思っちゃうかな。勧善懲悪だってことはすっかり頭から飛んでたしね。(駄
だがしかし単純な悪役よりはかっこいい悪役して、と頼んだのはこちらなので、そのあたりは渋かっこいいので問題ないのである。
/*
何回か灰に漏れちゃってたけど、「俺は何でも知ってる」と「お前はだめだ」を繰り返されるとやっぱり痛かったww
事前に話聞いて予想してたけど、予想以上だったww
「見てきたんだこうだった」言われて駄目出しされると反論できないからなぁ。がんばって反論したけど。
あんまりにも反論できなくて辛かったから一回死んだよね。勢い余って死ににいったよね。
あのときのおっさんのシンジャッタ(´・ω・`) から、イキテタヾ(*´∀`*)ノ は、たいそう可愛かった。
とはいえこの辺は個人の資質というか、受け手側がどれだけ頑張れるかという話になるので、結論としては自分がんばれになるなぁ。
この豆腐メンタルをどうにかしたい。
/*
最終日はほんと駄目ヒーローで、各方面に申し訳ない。
あんまりにも煮詰まりすぎて、このまま門開いて人類滅亡もいいなぁとか100回くらい夢想してたもんねw
さすがにそれはダメだろ村建て、で踏みとどまったけど。
代わりに、もっかい三途の川覗く気になったけどw
今となってはなにをそんなに煮詰まっていたのかよくわからん。
/*
と、いろいろ書き捨てて離席である。
そういや、"鍵"はシュテルンに渡したから次は君が王様だね☆**
/*
帰宅したのよただいま。
昼から元気だねみんな…。
あっ、ヤコブとすれ違った(´・ω・`)
順に読んで来るー。
最終日ヤコブ筆乗ってないなー、
申し訳ないなーと思ってた><
辛いだろうなとは思ってたけど、そこまでだったとは。
パパごめんね、本当は大好きだよ><
/*
あ、これは返しとこう。
>>-117アラン様
>スカイプマーク
私のブラウザだけなのかも知れないんですが、墓で何故かアンカのところに度々スカイプマークが現れるのですww
+290の時は必ず出てたなぁ。
良く分かりません。
生きてるんだよ!の振りは伝わってますよ大丈夫!
/*
配役固定とはなんぞや、になっている私だった。
村中、「こんなんプレシャスやない!」ってロール書き直したことは多々。
/*
固定の話大体読めた。
私もお姉様と同じくポジがプレシャスとスペシャリストしか余ってなかった時だったからなー。
スペシャリストよりはプレシャスか、とプレシャス希望出したのでした。
お姉様と衝突してなくて良かったw
というわけでnot固定に入るのかな。
第一希望アサルトだったしw
/*
ローズマリーおか!
ぼくは序盤、あまりにも色物ネタに走りすぎ、礎ではなく芸人という役割だったんじゃないかと(ry
ローズマリーはほんと励みになるとてもよいプレシャスでした!やっぱり女の子いるといいね!
/*
居なかった分読めた。
テオ様とヤコブはいっぱい撫で撫でしておこう。
どっちもモチベの維持とか相手への配慮とか難しいところだよね…。
[撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で]
/*
>>-218アラン様
ただいまですよー。
いえいえ、ちゃんと礎になってたと思いますよ!
芸人でもあったけど、お仕事はしっかりしてたと思いますw
ええとですね、独り言でも何度か落としてるのですが、思うままにロール書いてるとキャラがネガティブ方向に走ってしまいましてね…。
必死に修正してましたよ><
ちゃんとプレシャスになってたなら一安心です。
励まされるなら女性の方が良いよね、と言う理由から女性にしたけど、その様子だと効果があったと見て良いのかなww
/*
>>-221アラン様
アンカーではなく礎でイメージすれば何とか!www
でもそうだね、アンカーってあれか、固定するイメージ強いwww
普通の女の子の思考そのままでやったらネガティブまっしぐらでしたw
一通り書いて、途中で手が止まって、その後で「あかんやん!」と投げ捨てて書き直す。
それを最低2回はしてたw
激励者って言われてるのに本人が沈んでたら意味無いですよね!!
だがメソメソはした、能力あんなんつけちゃったせいで。
手に負えなくなった頃にお姉様から救いの手が来たのでした、感謝…!
うわぁん、ありがとうありがとう。
ちゃんとお仕事出来てたなら嬉しい。
てか最後wwwwwwwwwwwwwwwww
お姉様美人じゃないか!!ww
マリーママに撫でられたー(*ノノ)
くっ、まだ読めてないけどお風呂。
オッサンエピローグの話の方向性、まとまってきたから、
リッドとベリアンは待っておくれ。**
/*
[お姉様ぎゅうぎゅう]
[だが胸が若干うらやまs(ry]
テオ様にママ言われるとなんだろう……なんだろうwwww
年下に撫でられて照れてるおっさん萌える可愛いお持ち帰りしたい(
/*
(実は俺も最終日は門開くのもありかなぁと思ったこともありました)
(なんもしてないように見えてたかもだけど、俺も相当悩んでたんだよw)
/*
>>-229シュテルン君
シュテルン君も可愛いなぁ。[もいっちょ撫で]
あっ、あそこは私もカレン行きたくてシュテルン君のところ行こうかなー、だったので拾ってくれてありがとうでした。
以心伝心でしたね♪
/*
50表示で一番上が12時半ごろだと……?!
100表示でも朝10時くらいだと……?!?!
>>-63テオ閣下
そう言っていただけるのがご褒美です!!>酷いエルフ初めて
>>-67魔女様
魔女様と言うか正義側はみんな縁故強いから、余計に大変だろうなぁって思いつつ誘われてる…?!いや違う…?!ってオロオロしてて申し訳なかったです。いくいかーない!ファミル死ね!みたいな感じでしたん…
そう言っていただけると安心しました…!
お墓で踊り食いしていただけたならよかたよかった!!
生きがいい事だけが自慢のナントカカントカで、ケット・シーは方々で好評だったようで幸い!
/*
>>-110そまりん
芸人だと思ってたね最初!!wwwwwww
>>-113今思えば秘話じゃなくてよかったね……wwwwwwwww
秘話じゃなければ暗殺者かー殺すぞルートもワンチャン……
>>-123
年度末と増税前補正で紙の束が山を作って崩れるレベルでね…
なんかもう頭おかしいってみんな毎日言ってたら
今ようやくそれも落ち着いて仕事ががくんと減ったとかそういう…
こちらこそお誘い頂きありがとうございましたの連呼だよ!!(もふりかえしつつケット・シーのにくきゅうあてる)
>>-160>>-162>>-165
(照れつつもうすでに刺さらないのに残念感を覚えつつ)
/*
ポジション向き不向きか…
多分クールが無理やな…中の人がKOOLになれないと言うか
いつの間にか熱くなってる
あとアンカーも無理ゲーかなぁとか。みんなに響く死に方ができないと言うかなんというか
プレシャスは修造みたいなのならいけそうって思ったけど
これ攫われないわ暑苦しいって……
逆に魔軍サイドは大抵できそうな感じ
アポストロはタイラント殿の論によっては遠慮する可能性が微粒子レベルで
バリアントで少佐コピペレベルの戦闘狂をしてみたいものです
/*
>>-234ファミルさん
ほぅほぅ、そんなものが。
不思議なのが、「(+290)2014」の部分がリンク状態になってて(この直前にスカイプマークがある)、ポインタ合わせると「Call」「Add to Skype」って出るwwww
電話出来るらしいですよ…。
/*
チラッと見たらファミルが見えた。
>>-232ファミル
いやいや。あのくらいは無茶でも何でもないが、こう、美味しいご馳走を頂いてしまった気分で大変ご馳走様でした。おかげさまで(?)イングリッドの鷹拾いにも繋げられたしな!
遅筆はこちらこそだったなあ〜〜〜
ケット・シーかわいかった。あの森に還ってく描写好きだった…森に行ってみたかった()生魚のもてなしかわいいw
聖歌人 ローズマリーは、KではなくCだと言う突っ込みはして良いのk(げふん
/*
遡る。
>>-205魔女
娘がぽろっと生えたのを見た時は笑ったね。
ベリアンのあのエピソードは捨てるには勿体無さ過ぎるだろうと思わず手を挙げたが、それが本当に活きたというか手を挙げてしまって良かったです…w
マナ被りは最初からだったか!
合わせてくれたのかなーーとも思ってたw
/*
クールと言ってもCoooOOOOL!である必要は多分そんなにないのじゃないかというか、今回はヤコブが直情熱血系に見えたから逆ポジを意識しては取ったけれどもw
ただあまり熱血に寄せすぎるとポジションが変わって来そうでは、確かにあるよな。
それにしてもファミルの人とどっかでご一緒したんじゃね…とID見ながら思いつつ、思い出せない鳥頭です。ガチかもしらん。。分からん…。
/*
あとローズマリーの落ち込み過ぎちゃいけない的な、
プレシャスの心得は、うんそうだよなあww
って思いながら眺めてて、納得感と苦労の跡と、そうは見えなかった素晴らしさが見てて大変楽しいです。
こう、陣営全体をプレシャスしててくれてるのもすごい好きでしたw
/*
ではまた夜に。
魔女とベリアンに…と思い続けながら、ちょっと考えるなどしてまた戻ろうね。奈落の書が指輪になるのも好きでした…**(唐突に)
/*
あ、ポジの向き不向き。
うーん、絶対出来ない、ってのがあるのかまだ自分でも見えてないなぁ…。
やったこと無いのがあっても何事もチャレンジ、でやってるし。
やりやすいのは多分アサルトとバリアントw
/*
>>-240シェット君
プレシャスが周りから励まされてばかりじゃポジの意味がないからさぁぁwww
思うままにネガティブ落とすのは流石に踏み止まったw
陣営全体をプレシャスは、あれです。
個人個人回って励ますのはタイミングとか色々あるので、そこで出せない分をカバーするべくNPCに対して発揮とか言う自分のモチベ維持のためにやってましたww
シェット君また後でー。
/*
>>-237シェルティ殿
よかった!それはほんとうによかった!>無茶ではない
こちらこそ御馳走を頂いたすぎてですね…!!鷹はファミルが拾えなかった(時間と気づくのが遅すぎた)のでありがたかった!!
いえいえ騎士殿は遅筆なことありまへんでした!
中の人がうおおおシューッで発言ボタンおしてふぅって思ったらもう帰って来てたから添削全然できてねぇってくらいの…(駄目人間)
ケット・シーはせっかく受けたから、どうせならファミルの村があったところ(もう廃墟)とかでちまちま生活する妖精にゃんことか可愛いじゃないってなった思いつきだったのですが高評でよかった!
きっと行ったら行ったで海の魚もたまには食べたいニャーとか言いやがるクエストがry
>>-239
正義で、かつ理想を実現するストイックさ、と言うあたりのバランスがすごく難しそうだなぁって。
その点シェットラント様はすごいよな!クールさもストイックさもたっぷりだもん!
また夜に!!ノシ
/*
あっ、KOOLはね、あの、アレなんだ、
自分をCOOLにしようとするもその後暴走してしまい、COOLとは真逆の方向に突っ走るだれそれって主人公の人のネットスラング的な呼び名で、ネタっぽく見えるので良く使ってしまうのでした申し訳ない!
/*
>>-244ファミルさん
アドオン!!知らなかった!!
いつの間に入ってたんだこのwwwww
無効にしたら表示消えたー、ありがとう!!
/*
>>-246ファミルさん
おぅ、ネットスラング。
そう言うのには疎かった。
なるほど、何となくイメージ湧くw
理解したので今後は大丈夫です!!
/*
中の人もシェルティどのと同村したんちゃうかと思って
戦歴のやつとか見てきたんですが、見当たらなかった…
ログ観覧してる時に拝見したんでっしゃろか…???
もしかしたらこのbirdmenのID、1文字違いの方がいらっしゃるのでそちらの方かもしれないです。(ややこしくて申し訳ない)
/*
>>-250ファミルさん
アプデでもかぁ…。
そう言えばこの間アプデかかってた気がする。
今度また見かけたらアドオンチェックするようにするー。
ありがとう!
微妙に古いのかwww
いえいえ、そう言うのもあるんだなー、とお勉強になるです。
聖歌人 ローズマリーは、テオ様お帰りなさーい。
/*
うあああ!ざっと灰ログ読んできた!
最終日、そうなってしまうかーって反省していた僕です。
反省も反省、猛省だよ。
展開まずいかなって、こちらの"救う"の意図をよほどwikiに書こうかと思ったけど、落ちた人間が口挟むものではないかなって…悩ませてしまった…
…ごめんなさい、PL目線でやっぱり言葉が足りていませんでした><
イングリッドの「救って」というのは、PC目線では割とふわふわしていたけれど、
PL目線では「絶対殺して」のつもりだったのです。
PC目線で知ることの無い未来を、PL目線である程度予想したうえでの前振りのつもりだったんだ…
/*
テオVSヤコで、たぶん時間遡行の真実は明るみに出るかな?というのと、
どう見てもテオ様屍鬼化しますよね、斬ったらわかるよね?だったので、
救えって言うから救いに来たが真実を知った!
こんな姿で、しかも永遠にループするのか!生かしておくなんて地獄だ!
死んで楽になれ!イングリッドのとこにでも行けよ!
…くらいの勢いだった(
救う=生かす、ではないよなって中の人思ってたの(´・ω・`)
これをもっとト書きとかPL目線で押せてたら、あそこまで最終日組を悩ませることもなかったと…たぶん…
PC目線では知らない未来なので、イングリッド自身に明確には喋らせることができなかったけど、もっとPLの頭が冷静だったらと思わずにいられない。
ヤコブとの会話は色々焦り過ぎて、しくじった感が…もう…
/*
あ、でもヤコブだったらそれでも何とかしようとするのかな、どうなんだろう。
諦めないヤコブがまじでヒーロー様過ぎて、ごめんね、全て投げてしまいました…
非常に申し訳ない。テオ様にも申し訳ない。
基本的に、今回の悪役が悪役らしからぬ様相を呈してしまったのは、このアポストロが原因ですので…
陣営内外問わず、色んなところでテオ様の人間的側面を押し過ぎたのが反省点。
この辺は、役職云々の件とも絡んでくるから、あとでもう少し考えまとめてから落とそうかな…
鷹の眼 イングリッドは、ひとまず風呂と夕飯してくる!**
>->254 嫁
いや、ここは明確にそう言ったとしても、救おうと行くのが主人公だと思うよ。
むしろ色々解釈できる内容の方が、生存者の好きに扱いやすいから良かったんじゃないかな。
オッサンとヤコブの目的が一緒なのは、最初から分かってたことだから大丈夫だべ。
手段で悪役になる、っていうのが今回のオッサンだったからね。
というわけで嫁なでなで。
/*
やこぶん>>0:-23おいでよ陥落砦!!
>>0:-53>>0:-79>>0:-80ありがとう//てれる///
思えば盗賊ぽいことこの時くらいしかしてなかったね…
笑っていただけて幸せェ!!
そまりん>>0:-33うわぁぁぁうつったぁぁぁwwwww
ていうかね、なんでね、うちの母と同じタイミングでくろあめの歌気にするんだwwwwwwww
(うちの母にくろあめのCMのキャラクターって何だっけって言われまくった三月末)
>>0:-51モブ死も選択肢のうちだったよ!
>>0:-122超同意するわぁ癒し系すぎる
爺ちゃんをあんな目にあわせた半分くらいはファミルのせいだって理解されてる状態で相対してぶっとばされたかったね…
/*
イングリッドさんのロールで、救うと言う選択肢が増えた。そういうところがRP村の良い所なんじゃないかなとか。
そう思います。
/*
閣下>>1:-2むしろこちらがありがとう!!幸せだった!!猫ちゃん超キューーッ!!
>>1:-32そんな閣下みたら多分閣下萌えとかそういうのが広まって
逆に世界が早めに掌握できそうな気がします(真顔)
>>1:-57閣下wwwwwwwwwwズッ友は卑怯wwwwwwww
やこぶん>>1:-8>>1:-41にゃー(あざとくぴんくにくきゅうをちらちらさせる)
>>1:-90>>1:-92
猫たちが本気だしたら世界規模で魚が乱獲されてしまうよね…
(貢物的な意味で)(ねこはやこぶんのほっぺにすりすりしたりにくきうてちてちした!)
>>1:-124
むしろ騎士団と関わり持ちたくて行ったのも半分あるから、
ぜひとも蹴っ飛ばしたりくせものじゃーであえーしたりしてほしかったんだ!!wwwww理屈つけてくれていいんだよ!
むしろファミルがよそ見してたら真正面からぶつかったとかでもまったく構わない系の…ry
>>1:-146(頷く)
>>1:-173踏んでくださってありがとうございます…ありがとうございます…(見ようによってはやばい人の発言)
/*
リエヴルどのと魔女さま>>1:-53>>1:-56にゃんにゃん(ごろごろ)
リエヴルどの>>1:-80(リエヴル殿のお部屋のティッシュが散乱する)
>>1:-113>>1:-116>>1:-117シェルティどのやこぶんイングリッドさま
ありがとう…ありがとうwwwwこんな言うてもろて幸せすぎる!
>>1:-197そまりん
タスク重なりすぎてアカン!!wwwwwww
真面目に言うと灯台来られててたくらみがモロバレして、そまりんが説得とかもしあれば寝返る系なのは考えてはいたんだ
その場合は多分魔女様の真似して命を触媒になんとやらかんとやらってしてたんじゃないかなぁとか思う
ようやく1dが終わったのであった……
/*
そもそも魔王さまが若い騎士を刺した時に、シュテルン死んどけば、ヤコブが魔王さま殺しやすかったかもしれないし。殺してないかもしれないけれど。
でも俺が、もし激情のままに魔王さまを斬るヤコブという展開になっても、それだとあんまりめでたくないかなーとか思ったから、致命傷くらわなかったのでした。
/*
イングリッド様がえらい気にされておって
むしろ墓下に落ちてから酒飲まされる機会が急増したり
花粉と言う名の悪魔に呪われたりしていたファミルには
何言ってもウルセーハゲ死ねって言われそうな(震え)
テオ閣下をたおーす、で、
それを救うんだよばーやばーや、って方向を出したのは
アンチテーゼとして成っていたのではないかなぁと思ったりするファミルなのでした
単なる救う方向の解釈の違いみたいな感じで
/*
独り言→囁き、でログ抽出してるんですけど
イングリッド様まじかわいいなおい
三騎士もやたらかわいいしびっくりだわ
あとそまりん総合計したらファミルの三倍くらいpt使ってそう(尊敬のまなざし)
/*
こんな時に空気を読まずに白ログ落とすよ!
イングリッドはなでなでしつつ、4日目はとても面白い流れだと思いましたよと。
ただ勧善懲悪のよいところの爽快感をもって悪を打倒する展開ではなくなったのは、まぁそれぞれやりたいことがそこから外れていったから、というのがあったかなー、とは思うので。
逆にテオテオが人間的に掘り下げられなかったら、ずっと理由のない否定がヤコブを襲う!というストレスフルな展開になってたとも思わなくもないしw
三途の川はもろもろが終わってから落とす予定!
― あの日から年月が過ぎ ―
[シェルティことシェットラントが魔法の学舎への入学が決まった時、双子が個人的にお祝いをした。
もうその時には叙勲を受け、今はローゼンハイムの補佐として実務をこなすアードと。
相変わらずちゃらんぽらんと竪琴を鳴らしながら、それだけで大陸あちらこちらを渡り歩くアランと。
性格も道も異なるけれど、同じ顔同じ匂いのした双子が珍しくペンホールズに揃ったのであった]
[入学おめでとう、から始まり。
アランが春を迎えて退学処分になった出来事の話をしたり(当然アードに途中で止められました)
アードが実際前線で魔物と戦った経験談を話をしたり
アランがへんてこにこんな魔法使いになってはならないという反面教師らの歌を歌ったり……
そして、話は魔法や剣についての話にうつる。
そういえばそういうこともあったね、と語る懐かしの日>>26
そして双子は、初めて人前で双子同士の喧嘩を目撃された日の話をされれば、みるみるうちに顔色が変わる]
「あのね、あれはね……」
[まだまだ子供だったシェルティが気づかなかったあの日の真相を話すのであった]
[めちゃくちゃバツが悪そうにアードは顔をそむけ、明後日の方向で口笛を吹いている]
[思えば昨晩、おかしいと思ったのだ。
ソマリアードは夢の中の出来事を振り返る。
夢で二人で遊んでいると、消耗が激しいのは自分の方である。いや、もともと朝が弱いのかもしれないが! とりあえず、夜更かしして堪えるのはアードの方であった。
夢の中で、大人がしているようにカードやらダーツやら、夢の中だからお金もかからない、とってもとっても便利で楽しい俗物な夢。
どれだけ長い間遊んでいたのかは忘れたが――寝坊してしまったようだ]
[いそいでクラブにいかないと、と支度をしようとして気が付いた。
クラブ用の木剣がない。それどころか、昨日準備していた着替えまで――
残っているのは、ソマリアランの着替えと、いつも持っている竪琴、それからベッドのど真ん中に残されていた卵だけだった]
「さってさって、どうして遊ぼうかなー♪」
[これでそのまま、母や父に泣きついてアランをしかってもらうことは簡単である。
だがそれは兄としての沽券に係わる。というか、ほいほい自分に成り代わられて面白いわけではない。弟にできることは兄にもできるということを知らせねば。
動機はそんなものだった。多少外れたことをしても「アランだし」で済むのもその後押しとなった]
[こうして、シェルティにアランとしてのご挨拶をし]
「どこにいくかって?
とってもいいところだよー♪ 今頃、アードらが…」
[ "アラン"らが。――敵はあそこにあり。 静かにアードは騎士団本部を見上げた]
オッサンもファミルと同意見で、
リッドもシュテルンも気にしなくていいと思うんだ。
オッサンは、このルートでこの皆のロールと選択で、最終的にこの結果で良かったと思ってるよ?
逆に気にするってことはこのENDが気に入らなかったってことになるのかなぁ。
それは遠慮なくオッサンのせいにしていいよ。
[だが世の中無常である。
正直アードは知っていた。アランの方が武道の腕前は騎士団流から外れるけれどもめちゃくちゃ上だってこと。
2人で父親相手にちゃんばらしても、1発入れられるのは全部アラン。アードはよい的や囮にされてしまうのである。
そして今だって、文句なく自分の癖をすべて余すところまで出し尽くしたうえで、一歩上を行って見せるのである。
酷い]
[剣はソマリアードの手から飛んでゆき、まさにここに落ちろ、と操られたかのようにシェルティや見物人にも当たらぬ空白のスポットに落ちていった]
ほら、勝負あり。
ばかなことしていないで、シェルティとあそんできなさい
[これが引き金を引いてしまった。
手加減して負けられた上に、ばかなことだと……。図星がよけいに堪えた]
― 少年たちも大人になった ―
「……ということさ。
リンドブルム卿と友達になりたいから何か気を引こうとしたアランのいたずらが発端だよ」
[穴があったら入ってしまいたい、とばかりに沈黙を守るソマリアラン。
いつもおちゃらけて歌ってばっかりの彼にしては珍しいことである]
「もうさすがに私たちも大きくなったし、見た目も変わってしまったから同じことはできないと思うけれどもね」
[そんなことはない。今だって、髪型整えて服を着せ替えて、アードの狸とアランの孔雀を交換すればそれは済むことであった。]
「世の中、存在そのものが理不尽の塊のような輩がいる。
シェルティも、そんな輩に出くわしたら、どう対処するのか。
考えておいたほうがいいかもしれないね」
[そう語るソマリアードの顔は、真面目そのものであったとか。了]
/*
おれのにーちゃんが親父にお尻ぺんぺんされた話
って書くとすごいなんかアレに見えるね…
ほほえましいシンクレア家との交流見ててすごい楽しかったので嬉しい
/*
と、空気読まずにコメディしてきた。
ぼかぁまぁ終盤あついなー、とわけのわからない理由で涙腺きている人間なので、これはこれで楽しかったからよし派です
/*
イングリッドさま>>3:-1
ほんま、こちらこそ、ああ躊躇させてるよなぁぁって思いながらほんと申し訳がなかったですすみませぬ!!!
気を使わせてしまったでござるワヒー
閣下>>3:-8はい死んだーくそわろたwwwwwコボルトは結構脆い
>>3:-18めっちゃ供養してもらったなぁって中の人も思っておりました、
閣下ほんと細かい所に気の付くいい嫁になるわぁって…
>>3:-67ふぁみる「にゃー」(ねこをだっこして眼前にもってくる)
やこぶん>>3:-77森の精霊と妖精さんがきっとやこぶんを助けてくれる!!
生魚(川のもの)を御馳走してくれるよ!!
ベリアン様>>4:-108wwwwwwwww要約wwww
4d5dのシェルティ殿のベリアンラブコールがものすごい盛り盛りで
ラーメン二郎レベル!!!
/*
>>5:-31そまりん
うわぁああああああうわぁあああああああ(おれのだいすき曲)
>>5:-131 ほんま それ
>>5:-33べりあん様
魂の復活が叶うと人類補完計画に移行するんだろうかって
変な事考えてすいません
魔女様の灰に置かれたキアラちゃんの話は泣いた
そまりん>>6:-0
かっけーよな!!!
>>6:-98ゲロカス卿は7回目あたりから喜劇になってたからおっさんもうちょっとつらいんちゃうかとおもた
>>6:-150おれも思ったわこれwwwwwwwwばかシンクロしちゃったよwwwwてwwww
>>6:-15>>6:-17閣下
この流れがすごく好きです(真顔)
6dの秘話のベリアンとシェルティ殿がかっこいい
/*
……戻ってきた早々、目に入ったのが入れ替わりの真相ログだった。
とか呟きつつ、こんばんは、と。
さすがに灰ログ伸びてるなぁ……。
さて、読み切れてなかった分読んでくるか……。
/*
よーっし読了した!!
これで何の気兼ねもなくみなさんのロールや話を楽しめるぞー!!
いやあ本当、改めてお疲れ様でした皆様。
/*
村ログ読み終わったー、って戻って来たらこっちが伸び…。
そうだね、伸びるよね…ww
イングリットさんはあまり思い詰めないでね。
受け取り方は人それぞれですしねぇ…。
今回のヤコブだったら、PL視点で伝わってても、PCは生かす方に動いたと思いますし。
村はなまものですからね、予定外・予想外はままあるものです。
さて、伸びた分読んでこよう。
/*
おかえりのてしてし、ってwww
なに、その至福のお出迎えwww
でもほんと、ケット・シーは和みだった、和みだった。
希少なもふ分だったのに、物凄く遠かった、ぜ……!
/*
ログ読み読み。
いらした方こんばんはー。
あ、私の聖歌はノルウェー語でした、と。
特に意味は無い(
途中翻訳したい字がそのままローマ字表記されてる時があるのに気付いてどうしようかとwwwwwww
翻訳は気をつけないとですね…。
/*
>>-284閣下
もふもふ!!
>>-286そまりん
たしかにそうかもしれん……wwwwwww
そういや肉戦法あったもんなぁ、一日目。
>>-287ろずまりちゃん
wwwwwあるあるあるある>ローマ字
もう俺ぁ気づかないふりしてやった気がする
あれはエルフ語だから(震え声)
>>-288リエヴル殿
お馬さんはたてがみがあるけどさすがにちょっともふってよりガッシリだもんなぁwwww
ケット・シーに癒されててよかった!!
みなさんの心の平穏にゃんこ軍団ですね…
出会ってたら猫のイリュージョンをたくさん出してその隙に逃亡するのかな……(いろいろと駄目)
/*
きっと馬にもレベルがあるとおもうよ…
ぼかぁ、鍵がマスターソードみたくレベルアップしていくのと、ミシェイルがどんどん勇ましくなっていくのにまじでかとなったwwww
好きに使ってもらって、想定外にアップグレードされると、こう、じわじわ芝がはえていくw
/*
>>-293そまりん
馬のレベルが上がったんやね…経験値を経て……
鍵はすごいレベルアップしていったね…きっとロズマリちゃんあたりの加護とかそんなんでHP満タンの状態でふるうと波動が出るんだ
>>-294リエヴルどの
もふじゃなくてかっこいいだもんねぇ…軍馬は……
たくましかっこいい。凛々しいともふりたいはまた違う感情ですものね…
えっ、リエヴル殿はかわいいと思うよ俺ッ!(きらきら
なんだろう、素敵なお兄さん(天然)て気がしてました
若人かわいいとリエヴル殿は言ってたけど
年長組も十分以上にかわいいと思います
/*
ばんわー。
よっぱらいは超ねむいので、たぶんだらっといてだらっといなくなるー
おうち帰る案と魔軍撃退案は思いついたんだけど、酔っ払い状態で書ける気しないから、誰か書いてもいいんだぜ…。
/*
リエヴルかわいいのには同意しつつ
アランさんきゃわいいの大好きだからなwwww
そしてヤコブおかえり!ww
よっぱいいな!ww
/*
直上に反応して…
この村で可愛くなかった人がいただろうか!いやいない!
くらいの勢いでみんな可愛かったよねー。
あ。リエヴルだけはかっこよかった。
あの人は完全無欠のかっこいい頼れる大人だった。
/*
はっ。
反応してとか言いつつ、真逆のことを言ったの把握。
俺にとってはかっこいい理想のお兄さんだったんだー!
アランは変で面白い友達。間違いない。
/*
まだログ読み5日目だけど
(そして読み終わらずに撃沈する気だけど)
3日目のファミル-ソマリの掛け合いがもう、ものすごくかわいくてかわいくて、たまらない。
ファミルにはこう、来てくれてありがとうをだね。
(ぎゅうぎゅう)
それはそれとしてそこのケットシー1匹ください。
/*
ヤコブはかわいかった。まじでかわいかった。
ちょっとうしろについてくる弟分みたいなかんじ。
だがそれをいいだすとぼくはこの村でどれだけ弟がいるのかと(ry
/*
ヤコブはお帰りお帰り。
よっぱいいなぁ……俺も、久しぶりに飲みたい。
[いろいろあって禁酒状態]
そしてかっこいい、と言われると、かわいいとは違った意味できょどるんだが……w
若人組には無茶振りまくってた気しかしてなかったし、ね……!
/*
やこぶんおかえりおかえり!!
俺ぁ昨日しこたま飲まされたので今日は休む日、明日飲む!
>>-298やこぶん
たしかにみんなかわいかった。
かっこいいの枠で話すとシェルティ殿だなぁとか言いはじめる
>>-301
いえいえ此方こそ貴重な枠いただきまして!!
フラッタラーならもっとFF7でほねぶとのおなごえらぶ人とかやろうかなって思ったんですけど、なんか変化球狙って直球になってたですね
うちの子が欲しければそれ相応の貢物を…―――
(そうして猫王国派閥の誕生である)
>>-299wwwwwwだからだろうな(キリリ
>>-302みんなそまりんの弟だったんだよ!!(キバヤシ風)
/*
こんばんは!帰ってこれたよ
ファミファミ男なの談義を傍目で見ながら実は女でしたばーんをウェルシュでやろうとしてたことを思い出しました。やらなかったけど
/*
ウェルシュ様おけーりおけーり!
wwwwwwwwwwwww
な、なんだってーwwwwwwwww
それこそ、なんだってーwwwwwww
物理的に強すぎる女キャラとか
間違いなくアマゾネス
/*
ファミル男納得。おっぱいセンサー優秀だ。
ケットシー対価の貢物は、この鍵でいいかなぁ。
(そして世界は猫のものに)
リエヴルはかっこよかったよ!
何度でも言うけどかっこよかったよ!
厳しいところもさりげなくフォローするところも全部託してくれるところも、まじ頼れる兄さんだった。
/*
ちょっと横になったら爆睡してた。またそのうち寝そうなので今日はロールとかは回せなそうです
/*
>>-316あのね、なんかね全体的にあんまり関係のないキャラでいこうと最初から決めてたんだよw
過去もストーリー性も持たなければ交友関係もないし性別すら曖昧なただ力っていうのをやりたかったんだけど中の人の技量と時間が足りずに色々つけたして具体的なひとになっちゃったてへぺろ☆という。
/*
>>-319もえる…そっか、もえるのかぁ…
>>-321多分キャラも変わらないしどことも女としてのフラグはたちそうにないですがw
/*
ちらりみつつ!
そうかウェルシュはそういうロールがしたかったのか!何か賢者だったからこれは溶かしにこられんのかな、って縁故ふったけれどほんといかせなくてごめんよ!
いちお、オッサンエピローグ出来たけど、
色々、アレがソレな気がして(ry
そして、ウェルシュが女の子……だと……?!
/*
>>-317やこぶん
wwwwwwwww世界の重要アイテムが猫の貢物にィー!!
やっぱり猫ちゃんはみんなのアイドルやったんや…
>>-320ウェルシュさま
wwwwwなるほどなるほど。
圧倒的な力って感じだったもんなぁ(死に方に迷ったら巻き込まれ死狙ってたとは言いづらい)
けどウェルシュ様安定の可愛さだったとおれはおもう
>>-321リエヴルどの
しかし騎兵かっこいいなーと思いながらコソ泥は見ていたんだ…
もふもふ隊は攻撃できないよね…いろんな意味で…(でも攻撃もまともにできないフラグ)
かっこいいのにかわいい、と言う不思議な感じ…
これが萌え…?(ry
しかし、あれだ。
嗜好者村では、ぶぶだだ様の死体にあんなことやこんなことをして、
今回の村でもまた、死体にあんなことやこんなことを……(目逸らし
ご、ごめんなさ><
/*
>>-325あぁ!!!
なるほど!あぁ!そっか!すいません溶かす気はこれっぽっちもなくてただあまり人と関わりをもたないキャラの予定だったからリエヴルの聖痕者がロール的に知れる状況にしたくて賢者にしたのです!こちらこそなんな紛らわしくてすいませぬ!
/*
>>-328今回はちょっとだけあざとくした自覚はあるよ!子ウェルシュなんかあざとさの塊だよ!
>>-329むしろどんどんお願いします大好物ですほんとに
/*
>>-268テオ様
あ、これだけは!これだけは!
このENDが気に入らないなんてことは決してないです!
少なくとも私は、みんなで紡いだ結果としての、この結末に満足しています!とても!
むしろ、妙なものを遺して消えて行った私なので、特に最終日組はよくここまで持って来てくださったと感謝の念しか湧かない…w
…この選択をしてくれた方々が結末に納得してくださっていれば、私は全然いいのです。
ただ、そこまでの過程でだいぶ苦しませてしまったのではないかと、それだけが気になって仕方がなかったのです…
(難しいけど楽しい苦行()というより、どうにか形にしなきゃというタイプの苦痛ではなかっただろうかと)
/*
しかし、くそう、やっぱり悪役は苦手だということを再認識した…!
今回の村で言えば、私はタイラントは絶対できないと思いましたwww
こう、ね!かっこいい悪の理論とか思い付かないんだ!
私は固定ではなくて自分でこの役職を選んでの飛び込みだったのですが、
素直に騎士団側にしておけば、もう少しマシな動きができたのかもしれない…
正の側面の強いPCばかりやってる私には、アポストロなんてのは挑戦以外の何ものでもなかったのでしたw
/*
なんか困ってるなー、っておもって、騎士団を恨む動機を投げてみたけれど、なんか助け舟になっててよかたよ!ww
いやー、ほんと赤ログはよいものをみさせてもらったwwwもだえるておておとあわせてとてもよいものでしたww
/*
だめだねむいねよう。
あー。イングリッドだー。
なにやら悩んでるのが見えたけど、あそこで話せたのはなにより嬉しかったんだようとむにゃむにゃ。**
/*
今回の村は絡めなかった人が多過ぎて泣けた…!
>>-337リエヴル
リエヴルの妹アイリちゃんは、兄妹の対比でこっそりと使わせていただきましたという!個人的には美味しかった!w
最初の砦でなー、もう少し何かアクション起こせば会話イベントあったよなぁと、のちのちまで後悔していたのでしたwww
灰に落とすタイミングを逃していたんだけど、
リエヴルが終始かっこよくて中の人が悶えてたことを、ここで告白しておきますね!←
/*
寝る人はおやすみなさい!
私ももう少ししたら寝るのです。
頭痛よ消え去れ!
そして私の悩みやら何やら察知して頂いてほんとすみませんww
実際のところ、事前設定相談の段階から4dまで、ずっと方針が決められなくて悩んでいたのは事実なのです。
アポストロ難しい。
何をどう悩んでいたのか、ちゃんと言語化しておきたいなぁと思いつつ、そういうのは時間がかかるという…w
/*
逆に正統派が得意な人は羨ましいんだぜ!
変に拗らせてるから悪役大好きーだったりする
>>-337リエヴル殿
いやしかし、うん、決闘とか熱いすげえ!!ってなった訳ですよ!
これぞ騎士だなぁって思いながら3d終わりしなを見ながら思っておりました
騎兵初めて…だと……!!こんだけかっこよくて!!
まさに瞬槍って肩書きぴったりだなぁって思っていたのに!
なんだろう…かっこよさが乗じてもはや憧れ風に変化する時の気持ちに似てる的な…
自分じゃ絶対できないなぁと思うタイプのカッコよさだから
猶更ヒーロー見つめる子供の気持ちなのかもしれない……
/*
流れに乗るわけじゃないけど
わりと寝落ちしかかってるので、おとなしくオフトゥンにころがることにします……(沈む**
/*
>>-338テオ様
テオ様にそう言っていただけると救われるリッドです><。
愛ゆえに裏切るのです、テオ様愛しすぎて仕方がなかったwww
私の墓落ち後まで色々と本当にありがとうございました!
余裕がなくて全然反応できなかったけれど、赤ログ見る度に画面のこちら側でPLが何やら叫んでおりました…w
最期にちゃんと会話できなかったのだけが心残りだなぁ。
…なんか、時間を見ていなかったのです。
一時間前くらいまでは、たしかに見ていたのだけど。…気付いたら、あれ?みたいなwww
/*
さて、昨日ちょっと無理したし、今日はちゃんと寝ておこう……と思ったら。
[ローズマリーをぽふぽふ]
それでは、寝落ちる前に、俺も大人しく落ちとくよ。
お休み、また明日ー。**
/*
>>-336アラン
[アランをげしげし蹴りつつ。]
いやほんと、ありがとうございましたwww
ずいぶんと好き勝手させていただきました…www
あ、墓下でもらったロルへのお返事も書きたいので、待っててくださいね…!
…先に三途の川渡られても、イングリッドめげない。
/*
>>-339ヤコブ
あそこで会えたのは私も本当に良かったなぁと…!
最初から、どこかでヤコブに無茶な言葉をぶん投げるつもりではいたのですが、
村の流れ的に4dかなーと思っていたところなので!
会いたいと言ってもらえて嬉しかったです♪
そうです、ヤコブのヒーロー姿が見たかったのですwww
何かこう、最終局面へ向けての盛り上がり的なものが!
…にしても酷いのを投げた。w
頭がすっきりしていたら、もう少しマシな質問を投げていたと思う…w
/*
>>-351ロズマリ
[イングリッド知ってる。
その本の下に、ローズマリーが何を隠しているのか!
…もちろん、女の子だけの秘密である!]
/*
>>-352リエヴル様
ぐすんぐすん。
[ぽふられぽふられ]
寝た人はお休みですよぅ。
私ももうちょっとしたら寝直しか…。[明日も仕事]
/*
お休みいいなぁ…!
今週は6連勤なうえに、土曜は関東から関西への出張(?)というイベント付きであるという…しょんぼり…
だから実は、EPにはあまり参加できないのです。
移動の新幹線でどうにかするしかないのかな…鳩…。
EP期限、もう延長済みでしたっけ?
12日の0:30だと色々諦めることになりそうだ
どこかで、エピは二回延長だと書いてあったはず。
嫁はまだ諦めるのは早い。
ゆっくりリアル優先してくるがいい。
ちなみにオッサンは大きい方が好きだ(なにが
/*
>>-359イングリッドさん
わぁ、お忙しいのがぶつかってる…!
EP延長はまだなので、もう少し時間は取れると思いますよ!!
[ 嬉しくない、と言い張ろうとして言えず。 ]
それでもいいなら……、
勝手にしろ。
[ 守護石が最後の光を放って、そして、砕けた。 ]
/*
あ、よく考えたら今日は11日だった件(
ダメだ、ボケてますね…これで延長かかっているわけがないwww
よし、諦めない、がんばるっw
そしてテオ様の好みwww
あえて、イングリッドは寄せて上げてることにでもしてみようか(何
― ?: "門" ―
[ ……雲は重く垂れこめ、遠雷の音がしている。
ひと雨来そうだ。
森を抜ける風の音は薄気味悪く、ぬるく湿っている。
見捨てられた土地に、違和感のある人工物。
重厚で、異質で、どこか懐かしく、不気味な……"門"だ。 ]
ヤコブは……、
いや、俺はまた失敗したのか。
[ テオドールはその光景を呆然と見回した。
こちらを威圧するように、天高くそびえ立つ重厚な門。
門は少し開いていて、そこから異界の風がこぼれ出していた。 ]
……これだけの偶然と奇跡が揃って、
鍵を使って、首魁を倒してもなお……、だめだったというのか。
[ テオドールは崩れるように膝を着いて、
左だけになった腕で、顔を覆った。
この壊れかけの体では、……もう無理だ。
もう全てが……無駄だったのだ。 ]
[ ……その時。 ]
『 おじさん、誰? 』
[ 少年の声がかけられた。
ゆる、とそちらを見れば、傷だらけの少年が膝を抱えて座っていた。
人間に見えた。
人間が何故ここに、と思った。
誰か、臣下の子供だろうか。……だとしても、魔王に向かって「おじさん」だと? ]
[ テオドールの凝視に、少年は困った顔をして、
汚れたマントの前を寒そうに合わせる。 ]
『 おじさんも逃げてきたの?
……この門の傍に居ると、とても気分が悪くなるけど、
森の中は魔物が一杯だから。 』
[ 何かがおかしい。
森の中が魔物で一杯なのは当たり前だが、人間の子供が逃げて来れるほど、
門の周りは警備を手薄にしていただろうか。
……いや、妙なことは他にもある。
テオドールは周りを見回した。 ]
[ 倒れた屍鬼たちがいない。
砕けた骨馬の欠片がない。
ヤコブも少年もおらず、屍蜘蛛の死骸もない。
ベリアンの姿もない。 ]
……どうなってる……?
[ テオドールが門の中に居る間に、そんなに時間が経ったのだろうか? ]
『 ……手。痛そうだね。 』
[ 少年が悲しげな顔で、テオドールの右腕を見た。
……その面影に、ふとどこかで見覚えがある気がして、
テオドールは記憶をたどる。 ]
……お前。
名前は、なんと言う?
[ 少年は、澄んだ目でテオドールを見上げて名乗った。 ]
[ テオドールは天を仰いだ。
……理解した。
硬貨に描かれた若き日の英雄王。見覚えがあるはずだ。
失敗するはずの時間遡行魔法は、確かに効果を現したのだ。
テオドールが越えられないはずの、「テオドール誕生年」をはるかに越えて、
はるかなはるかな過去へ。 ]
お前、家の名前は?
『 ないよ。ただのクロドルフ。
おじさんは? 』
……テオドール・バルド。
[ 最後のひと仕事が残っていることをテオドールは悟った。
やれやれ、と思う。最後の最後に、なんという。
しかし、テオドールの残り寿命は後どのくらいか。
1日か、1週間か、1年か……。
少なくとも、この少年が大陸統一をする所を見届けることはあるまい。 ]
人間を、世界を救いたくないか、クロドルフ。
お前ならば出来ることを、俺は知っている。
[ 少年は不思議そうな顔でテオドールを見上げる。 ]
剣術も、馬術も、軍事も、政治も、
お前が王になり、大陸から魔物を王払うのに必要な全てを、俺が教えてやる。
名前もやろう。
/*
わああああ、壮大なのが出来てる!!
ぽっと出の触媒が凄い効果を……wwwwww
そしてイングリッドさん、寄せて上げてるのwwwwww
/*
>>-366テオ様
そう言うものなのか…!
実はあの触媒、起こされる場合に使ってもらおうかと思ってたんだけど、こっちの方がスケール大きくて良いw
そっかぁ、テオ様は伝説の導き手になったのかぁ。
/*
うあ、鳩が息をしていなかった!
…しかし今は私が息をしてないよ!w
すぐに言葉にできないもだもだ!
感動をありがとうテオ様!まさかの展開!!
この物語が"サーガ"だって再認識する瞬間。
中の人はこういう展開が大好きですwww
最後まで主役級に目立ってしまって申し訳ない気がしつつも、
これが一番熱血かなあと……(*ノノ)
やりたいことたくさんやっちゃった。
(皆の反応以外)もう何も怖くない。
/*
魔王様も主役の一人!問題無い!!
ヤコブ達には別のところで目立ってもらえば良いw
よし、良いものを見たしそろそろ寝よう。
瞼も落ちてきた。
お休みなさい、また明日!**
/*
しかし本当に酷いものを挟んだw
油断よくない、確認大事www
>>-365ロゼ
しーっ!大きな声で言っちゃダメ!
実はアランがそれに絶望して、喧嘩になった過去が…(身体が目当てだったのね説の再来←
私も今日はそろそろ!おやすみなさい♪
/*
ポジションの向き不向きの話題面白いなぁ。
俺なら……フォロワー以外なら辛うじて、プレシャスかアポストロ……(それでも無理かもと目が彷徨っている)
全く無理なのはタイラント、スペシャリスト、クール、ヒーローかな。
個人的にはアサルトとかバリアントとかやってみたいんだけど、バトルRPが得意じゃないので、中の人の腰がひけるのが難点だ。
でも、いつかはやってみたい。
/*
おはようしたらすごいものが!
あ、これ遣り残しがないようにテオテオがクロドルフさんを鍛えなおしたら8番目の時間軸は騎士団がそもそもないかもしれないww
多分ぼくも生まれてない! はっぴー!w
聖歌人 ローズマリーは、見たら居る。[ごろにゃん、すりすり**]
/*
見たら居る、はいつもの事だなw[ぽふぽふした]
……さて。
そろそろ、中身の思いつかなかったお手紙の内容を考えよう(
子守唄の方はどうするか……元曲の音律解析はしてあるんだが、うまくまとまるかねぇ……。
/*
[撫でられて満足!]
音源……。
そこまでやったら背後が村前に死ぬと思ったので、歌の音源探すのは止めたww
音に合わせて作れたら良いなぁとは思ったんだけどねぇ…。
とか言いつつ、改めておはようございます。
[だがもう昼だ]
>>5:-9 嫁 ひでぇwww だがおいしかった!
>>5:-17 マリー 表に出したものプラス、たぷん初恋だったと思われる(ry
>>5:-32 ベリアン 死んだら屍鬼になる薬がすでに出てたので、その流れかと思ったら、そんなに苦しませてたのか@w@ ありがとう。
>>5:-86 ママン Σ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚) キアラちゃん来てた。
>>5:-104 キアラ キアラいい子や……。
>>6:-42 ベリアン ……ならば着いて来い。時間の果てまでも。
>>6:-104 アラン 時間軸分岐式(運命のタロットみたいな)なら続いてて、時間軸一本式(まどマギみたいな)なら存在しなかったことになってるのだと思われる。
オッサン的には時間軸一本式のつもりだったけど、さあどうだろう?
ただ、触媒になった人間が居なくなっている、という点で新しい時間軸は因果こそつながってるけど、「違う」世界だと言えそう。
そう考えると滅びた時間軸も存在しているのかもしれない。
/*
チラ見したらすごいことが起こっていた!
あらんが生まれてないと約一名が不幸になるっつーの!!って抗議しながら一撃離脱。
/*
音源wwwwwwリエヴルすごい!ww
ぼくにはとてもできない
ファミファミ安心しろ! 一週目だったらぼくは必ず生まれてくる!w
/*
>>-385テオ様
初恋だとwwwwww
かなり親身だったろうしなぁ。
でも告白されてもごめんなさいなんだろうなぁ(
初恋とは得てしてやb(略
そしてテオ様、時折アンカが別の人を指してて該当の独り言に辿れないであります!w
/*
チラッと見たら(ry
アラン兄さんがいないと、俺も嫌だな。
回答編かわいかったよ回答編。うんうんwwwすき。
/*
音源から音拾って歌にするのはリエヴルの人はよくやるんだよねぇw
毎度見事なの作ってくるよー。
さて、そろそろ一時離脱。
また後でー**
/*
おはよ。といいつつもうお昼だねぇ。
魔王さまは振り出しに戻るしたのか…
壮大だけど、なんか切ないな。
/*
6日目に、もやっとしてたことがなんとなく形にまとまったから吐き出しておこう。そうしよう。
要約すると、魔王さんの手の上から一歩も出られなかったなぁ、という残念認識なわけだけれども。
灰でもエピでもメモでも「オッサンたおせばry はなんか嫌〜」的なことを書いたのだけど、終わってみればやっぱり「オッサン倒せば(ry」になったわけで、PL的には大変悔しいのでした。
オッサンが犠牲になったから世界が救われたし
オッサンが気づいたことを実行すれば最初から世界救われてたし、
そこに至る過程に、俺らの働きかけや努力は関係ないので、結局俺ら自身では何ひとつ変えられなかったのだなあという無念さ。
/*
正直、駄目ヒーローですまなかった、という感想になるんだけどね。
オッサンの用意したシナリオを超えられなかったんなら、素直に乗っておけば良かっただけの話。
そこをこじらせたから、なんか妙でめんどくさいことにしてしまった。
自分にもっと力量があれば、なにか変えられていたんじゃないか思うとやっぱり悔しい。
/*
そんなわけで、世界を救った気がしてないヒーローですが、新たしいみらいを作るほうはがんばろうかにゃー。
まずは、ケット・シーを国の紋章にするところから…!
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
うっかり忘れそうなので、さっさとエピ延長しておきますね。
それと、雑談村の皆さんも、応援ありがとう〜(手を振った
/*
わーい、延長はいった!
これでいろいろできる!
今までいろんなひとに過去話とか振ったりしてたけれど、あとヤコブとテオテオはぜひやりたい
/*
あっ。そうか!
このもやっと感は、TRPGの最終戦闘でなんか超ピンチに陥ってもうだめだ全滅だーってなったときに、NPCが出てきてさらっと全部解決してくれたときのもやっと感だw
いますごく腑に落ちた。**
/*
ヤコブがやりたいことは見えてたんだけど、全く協力できないですまない。
少しでも協力できるように、もっとうまくならなきゃなぁ……といい続けてだいぶ立つんだけどな(汗)
/*
NPCなるほど?
と、妙なところに納得してふいてしまった。ああw
とまれ、ヒーローお疲れ!!**
>>-390 マリー はっ……寝ぼけて書いたからかな@w@
ちょっと照合してみるのである。
>>-393 ヤコブ
オッサンは、子供も残さず生きた証もなくただ消えるはずだったところを、
クロドルフっていう後継者に、知識や技術を伝えることが出来て、
それがいつかヤコブやアラン兄ィに伝わって行く……っていうのはすごい嬉しいのである。
オッサンがレベルを上げるために培ってきた経験値が、無駄にはならなかったってことだから。
ここで初めて生きてて良かったと思ったのだよ。
>>-394 アラン
そっちか。名前だけは聞いたことある。
違う漫画のBASARAの方を想像してた@w@
/*
おっさんがこれからファミルそっくりのオニのお師匠さんやクロイスさんちのご先祖さまらに会うとか考えるとわくわくするなあ
さてまじめに仕事**
>>-396>>-403 ヤコブ
もっと無茶振ってきても良かったと思うし、その為に門・首魁設定は空白のまま来てたので、ここは否定しないのである。
灰で埋めたように、実は門に鍵ぶっこんだら謎パワーで全部解決!でも良かったし(まあこれだと、オッサンは自分で自分を罰するけど)
オッサン的に、オッサン犠牲ルートに入るのは、ギリギリまで待ったつもりだしな。
ただ、
オッサン的には>>6:176と>>6:190が全部だなあ。
要らない人間はいなかった。オッサンは死にたかった。
オッサンが向こうに行っても、ヤコ→シュテルンの鍵継承が為っていなかったら成功しなかったわけだし、
>>0生きたまま向こうに行けないならば、屍鬼だったから行けた =オッサンが屍鬼化したのは寿命切れかけてたからで。
その原因っていうのは6周目で付けられた傷で、その相手は決めてなかったんだけど、ヤコブが灰で自薦してたから……、だとすると、過去のヤコブのやったこともけして無駄ではなかったと思うし。
あと1周やりなおして、最初からこの手段をとってたとしても、たぶん成功しなかっただろうと思う。
あれ?
あれ?
作ってたタイムチャートがない……orz
保存してなかったらしい。
仕方ないので村開始前に作ってたのを……。実際とはちょっと違うのは心の目で。
AG=After Gate
<1週目>
AG1500年 00 テオ生誕
AG1503年 03 (村の開始軸)
AG1512年 12 開門と世界の終末、テオ最初の時間遡行
<2週目>
AG1500年 12 テオは騎士団に、世界の終末を警告
AG1503年 15 イングリットと出会う?
AG1508年 20 騎士団による開門と二度目の終末と時間遡行
<3週目>
AG1500年 20 イングリットと結ばれる。テオは騎士団に所属
AG1503年 23 魔物を操る術を獲得?
AG1505年 25 騎士団の敗北による開門と三度目の終末
<4週目>
AG1500年 25 騎士団を支配して、門の謎を追う。
AG1508年 33 騎士団の敗北による開門再び。四度目の終末
聖歌人 ローズマリーは、すっごいタイミングでヤコブとすれ違っていただと…。
聖歌人 ローズマリーは、居ない間にヤコブを抱きしめておく。ぎゅうぎゅう**
<5週目>
AG1500年 33 人間の敵となり、脅威による支配へ切り替える。
AG1505年 38 敗北。魔物を支配する技を洗練させながら見守る。
AG1508年 41 なすすべもなく見守るしかなかった。五度目の終末
<6週目>
AG1500年 41 強力な支配者として、魔物をまとめ、苛烈に人間を攻撃
AG1505年 46 鍵を入手。門の破壊に乗り出すが失敗。
AG1010年 51 やっと上手くいくと思われたが、魔物の裏切りによって開門。 6度目の終末
<7週目>
AG1500年 51 傷だらけで最後の時間遡行。次はない。
AG1503年 54 決死の覚悟で魔物をまとめる。
(※村開始)
進行中はこれを見て、回想や年齢を照らしあわせつつ、
肉付けしたり変更してった感じだな。
魔物を支配する方法すら、まだ決まってなかった頃に作ったものだったり。
/*
横から失礼。
>>-411
門や首魁というのは、赤の重要設定のうちのひとつのように見えていたので、ここを空白にしたからヒーロー側から無茶振れ!はきついというか、若干中身への無茶振りのようにも俺は思う。酷だなww
少なくとも俺がヒーローをやったら、戸惑うわw
/*
なんか分かりにくいか。
陣営の重要設定(と思われる…)が確定していないのは、俺にはバトルロールなどにおいて自行動を確定描写して頂けないに似たやり難さを感じる。どう行動していいか、戸惑うんだ。
確定があれば、それに応じた行動を考え実行する。打ちかかった剣を払われるかと思いきやうっかり斬られて下さって、ならばこっちもと返すようになw
出されたものに対して、想定を越えたロールを回していく。それはRPの醍醐味だと思う。ただそれ以前から越えていくというのは、求められる行動としては相当きついようにも思われる。
……まあ、門と首魁が重要設定と読んだ俺の読解が残念!という線もあるんだが、一応w
今回は特に、話の展開につながるような事は白ログでのみという強い規定があったから、
オッサンも個人設定などはマメに出して来たつもりでいるし、これは欲しい、という世界観設定も出したつもりだよ。
逆にそれ以外の事は、どう決まって来ても良かったんだよね。
ただ、「オッサンが死や消滅以外で救われる」というルートはオッサンからは提案しないし出来ない。
なんというかな……。
たぶんシェルティと同じ事言ってると思うんだけど、
「PC設定・PC物語は自分で作る」
「世界設定・村の物語は皆で作る」
と思ってるオッサン。
まあ、今回の場合、オッサンが世界設定決めていいよ、と言われたらオッサン犠牲ルートしか出て来ないんだけどね。
だから、それでもオッサン犠牲にしないルートにしたいならば、
それはヤコブの物語だね。
/*
>>-419
うん。それも分かるんだけどなあw
首魁設定はアランから出たね。とは俺も思っていて、なので迷うというのも理解する。そこで迷う心情も、すごい頷く。
ただ世界観、設定として考えるとやはり白よりは赤だな…。と、これは拾える位置を考えてみての発想だね。白からだと非常に手が届きにくい・出しにくい場所に思えるんだ。
>>-420
これな。ログ以外で相談出来たらいいね…と思った時期が俺にもありました。しんどそうに見えてなあ。
うんうん。そして最後のルート提案もそりゃそうだろうとしか思わない。俺も倒す以外のことを(その後救うにしても)考えていなかったしな。テオ様からして他の提案が出ないのは、それはもうそうだとしか思ってないよ。
/*
位置的に拾うべきボール・拾えるボール。ってのが村にはあると俺は思ってて、今回の門や首魁についてはヒーロー側から手を伸ばすのはいかにもきつい位置に思えたという話だな。とりあえず俺にはきついw
>>-421
あー、うんうん。ここ頷くわ。
特に最終行、そこな。それはそれで個別の物語だねw
せやな……。
ヤコブがこんなに悩んで苦しんでるのを見てたら、
やっぱりオッサンが門関係ももうちょい決めてたら良かったのかもしれんな……。
解ける範囲での謎と、越えられる程度の壁は出せたはず。
オッサン、ちょっとニートすぎたな。
実際のところ、鍵関係については、完全に騎士団お任せにしてたわけで、
なら、魔軍の担当は門だったろうし……。
ヤコブはすまんね。
/*
バランス悩むところだよね…と思うので、うん。
テオ様おつおつである。横からすまんねw
ヤコブもお疲れだったと何度もいうが、
とりあえず真っ赤な誓いでも聞いていればいいと思うんだ。
オッサンが一番好きなようにさせて貰ったから、
オッサンは悔いないよ。
ぎゅーはそこのヤコブにしてやりなさい。
……俺の初恋をさくっとお断りしたマリーになんて、
ぎゅーされても嬉しくないもんねっ><
/*
ヤコブは既にぎゅーしたっ!(キリッ
[本人居ないが]
私ならパパと結婚しても良いって言った子は誰だー。
[ぎゅーの代わりに撫でた]
/*
仕事上がりに鳩でログちらほらなのですが
フラッタラーって言うポジション的に、そのへんの世界事情全く触れられなかったのよね…
このあたり騎士団側にも魔王軍側にも大迷惑をかけていた自省と共に
寝返りルート辿るなら、門が開くのは鍵があるからだろ閉めてからその鍵ぶっこわせとか
そういう後先考えないこと言ってたと思うけど
フラッタラーで寝返りどうなんだろうーとか
いろいろ迷っていた気がします
/*
>閣下
いやぁ、フラッタラーとしてのキャラコンセプトが、自己保身に走る、だったので、
安置にいけると思わないと裏切れないなーって…wwwww
/*
フラッタラーは裏切れる陣営だと思ってたー。
世界事情に触れてないのは私もなんだよね。
立ち位置的にも触れ難いなぁ、と言うのはあった。
キャラの組み方が違えば関われた気はするけど、今回のは無理だったなー。
[強がってる>>-432のを微笑ましく見ている]
/*
遠足組つれてって、史実に近い歌を歌ったのは、勝手に過去の戦いは都合のよいようにねつ造してくださいサインだったのに、まるで気づかれてなくてアンカーさんショック!
/*
あれだ、ぼくはアンカーのお仕事として
・鍵
・過去の戦いの経緯
・騎士団設立の経緯
・若手の引き上げ
・自分が目指すゴール(引き継がれるもの)
これはやっとかなきゃなぁーと思ってて。
それで、まるっと解決する為に過去の遠足行事を入れたんだよね。
もう語ったってことにしている過去の戦いの詳細とかな! ぶっちゃけあれは攻略本のつもりだった()
門については、門使いさんがいらっしゃるので門のことは全部そっちに丸投げしたのである
/*
ほんともうちょっとこっちの意図とかいっちゃったほうがよかったね、何かテオテオもみんなもいろいろ迷わせてごめんよ〜
/*
歌に関しては私拾える位置でしたね…!
教会から詳細聞いたロール入れようか迷って、上手く纏められなくて断念したんだった。
その点は申し訳なく。
/*
いやあ、さくっとホートン砦落ちてんだ?!?!って魔王軍つえー!ってなって、それを目の当たりにしたときに、人間勝てると思うかというと否かなぁ、とかかんがえてたのでした。
そまりんに説得されたら寝返ったな、前も言ったがww
灯台でとっつかまって裏切りルートでいけるもんなーwwwそしてしぬ!!
魔女様の触媒見る機会があったから、俺の命の焔なんとかかんとかもできたし
/*
ホートン砦はね、リエヴルがいるのはわかってたんだけれどもね、さくっと落とさないと話が進まないだろうと思っててねww
というかね、ホートン砦が落ちるロールしとると1日目に合戦はじめられんw
アードさんが仕事をしてくれました←
そうだ、裏切りものはけちょんけちょんになって死ぬのがお仕事だ!w ひでえ扱いだ!w
/*
世界事情はなぁ…全体に関わるモノだから
なかなか決めづらい部分ではあるわよねぇ。
スペシャリストも、一応触れられる位置にはあったけど
他の人の腹案とのバッティングも気になって
結局適当なこと匂わすだけで丸投げしてしまったしねぇ。
ううん、もうちょい動いてみても良かったかもだわ。
/*
ファミ君寝返りパターンも面白かったかもぅw
ただそうなるとケットシー部隊も、もれなく寝返って、
騎士団はもふもふで満たされて戦意喪失するという未来が…(
/*
こんばんは。
昨夜は寝不足と祝い酒でベッド直送だった。
今日は大丈夫ー (少なくとも寝不足に関してはw
ログ伸びてるけど、さすがに5000pt×2を使い切ってる猛者はいないねw
/*
今思うと、単純なストーリーから外れる何かを持ち込むなら、そこも外部事前打ち合わせしといたほうが、ストレスなくログに打ち込められたかなぁ、と思うのだった。
ぼくの双子設定とかも、これは単純なストーリーから外れやすくなるかもしれんとおもって村建てさんにお伺いしたしなあ。
演劇村のよいところって、よけいなことを悩まずに、熱いセリフ熱いシチュエーションをやれる、ってところもあると思うけれど、まぁヤコブの悩みを見ているとうまく機能していなかったように思ったのであった
今回ぼくは1日目に落ちた瞬間に、「戦場から解放されたぞーー」って謎の達成感で涙ちょちょぎれたしな←
/*
ファミルが寝返ったら、カレンが落ちて森で猫たちと一緒に潜伏するゲリラが誕生したかもしれないwww
/*
ファミルさん裏切ったら猫共々始末しろ言われるだろうから、猫達を護るために騎士団が一致団結する可能性もww
ベリアンさんこんばんはー。
/*
おお、ファミルー
君が弄られキャラだから弄ってたけどw、商人として
の手腕 & 実は優しいところ をベリアンは秘かに気に入っていたというのを、一葉さんへの手記あたりでこっそり埋め埋め。
あとはケット・シーは正義な。
いい部隊と部隊指揮官だったぜ…
/*
やあ、ローズマリー
進行中はまったく接点なかったねー とほほ
呪歌嫌い、って設定はローズマリーと会ったときの仕込みでもあったんだけど不発だった残念っ
聖歌ってうちの屍鬼部隊に非常に有効そうだなと思ってました。
聖水とかと違って灼けたりしないで眠るように平穏に崩れ去るイメージで…
/*
そしてわたしの呪歌嫌いが物理原因だったことを墓下で知ってウケたよ、ソマリ ノシ
さすが、ただでは返さぬw
/*
ああ、確かにアラン君の言うように、
ある程度の設定は、簡単に事前打ち合わせしておいても
良かったのかも?
ベリアン君こんばんはぁ。
キアラのこと、色々有難うねぇ。
/*
>>-451ベリアンさん
遭遇したいとは常々思ってたんですけどね…!
呪歌嫌いは、えぇ、そんな気はしてましたww
後衛同士、部隊がかち合わないと接点つけるのは難しかったですねぇ…。
あ、そうですそうです。
物理的な破壊は一切無く、文字通り土に還す、みたいな感じです。
効果範囲もあるし有効な分、発動と効果発生に時間かかるようにはしましたがー。
/*
参加者全員の想定している世界観が同じになることなどこの世の中にはないのですよ、関口くんw
今回は、開始時点で魔物がたくさん出てきてて、「もう門は開いてるの、どうなの?」ってずっと思いながら触んないようにしてたねw
/*
こんばんはー、ガートルード! (確定で、ひしっ
墓で最後に見たガートルードの虹の卵、美しい希望だなあと思ってたら、
灰で「キアラの思い出」(>>5:-133〜)を読んで、
ことに>>5:-197で、全面降伏っていうか、
すげぇのね、滾るのね、妄想するのね、
最後、ガートルードにぱふぱふ ハグされて>>6:+238
母胎回帰したなと。
これは赦しだ。 魂の浄化。
ありがとう、
ありがとうございます。
/*
>>-458
ゴブリンの軍団っぽいのを想定してたら、レベル高そうなモンスターいろいろ出てたから、これ騎士団勝てるのかw ってw
/*
悪役って難しいという皆の言葉に頷きながら、ちょっと我が身を顧みたり。
開始前はもっと壊れたタイプも想定していたんだ…
三国無双の陳宮とか、忍殺のリー先生とか (←
けど、ウェルシュが朗らかに狂ってる子だったし、お調子者はファミルに敵わんwと見切って、
頭は悪くないけど社交下手で手段がダメだってヤツに。
/*
騎士団側のPCを屍鬼化させて戦わせるのは、騎士たちの覚悟を示す乗り越えイベント的にも、自分のヘイト稼ぎにもやっておきたいなと思ってたけど、アランに関しては、こちらも撤退支援の仕事があったし、指揮官の亡骸放置するほど騎士団陣形崩れてなかろうと見送ってしまった。
闇で撹乱する魔法を使っていたので、強奪できなくはなかったね、と今なら考えつくけど、寝てもうた。 (←
00:30更新は地味に辛い。
自分が落ちるときは時間あってありがたいけどw
/*
ご飯作るからすぐ離席するんだけど、
門と首魁の設定は赤に丸投げの気分だったなぁ。
特に俺はね。門&首魁はいわばラスボスだからね。
その辺の設定投げて、これで勝つる!するとさ、
「これラスボスの弱点ね!で、俺これ持ってて弱点に大ダメージだからこれで倒すね!」としている気分になるから、なかなか手が出せなかったw
/*
アンカめんどいから引かぬ(
アランの体とか放置していくわけないじゃないですかやーだーwww
そこまでぼろくそに負けてた気分はしてないからなぁ。
/*
ベリアンの自尊心強い設定は揺らがなかったから、魔王様秘話の>>0:-37中段、面と向かって言われてたら、ちょーグズグズだったろうなー
褒めて育ててね♪
/*
門に関してはぼんやりと、魔界的などこかと繋がっている世界間ポータル、という気がしてたかなぁ。
門の向こうには魔物さんたちが山盛りいるイメージ。
で、門を管理してるのは首魁さんで、王様と鍵は門が開かないように一生懸命封印してる感じ。
つまり、鍵がなくても門は開く気がしてた。
壊せばおーるおーけーなのを今まで壊せなかったのは、門に着いた段階で鍵のパワーが足りてなかったからだよ、という設定でどうですか?したのだけど、まあ。
もっともこのあたりの設定は頭の中にぼんやりあっただけなので、別の設定出てきたらおおなるほどするつもりだったよ。なので、現状に不満なわけではないのです。
/*
みんなの愛でヒーローは元気です。
復活するよ!するする!
でも、叩きだしてくれてもいいよ!
マリーは声が削れてるのも美しいなあと思ったけど、祖アランの歌を代わりに歌うのか…。
その後、声を取り戻すイベントがあれば!(タスクを増やしてみる
/*
おお、人が増えている。
世界関係は俺も触っちゃいないんだが、そこは全員が触ってもな…とも思ったりだった。立ち位置によるような、気が。それこそポジションの適性の話題にも絡んでくる感じです、俺の認識では。
>>-462>>-463
うっかり門開いてるのでは。ってなってるひと、いたかww
大盛りだったもんなあw
/*
>>-467ヤコブ
だろうとも、だろうともw
ちょっとそこは触り難かろうとも。とても分かりやすい説明だなあw
>>-469
人間の屑wwwww
/*
知性が高い分、制御値判定キビシいので”門”の誘惑には勝てない、という設定もベースにあったので、
魔王様が「門を開けちゃう人間が」って言う度にオレオレ♪って思ってたw
マイ想定では学生時代に召喚しちゃったナニカは”門”の向こうからの働きかけでした。
もっと上位魔法を知りたければ門を開けるといいよーみたいなw
魔王様の>>1:499がもう「これで死ねます☆」って感じでしたね。
ありがとうございました。
門で死のう、シェットラント、門まで来いよーってエア手招きしてたら、ポータル計画出て来て素晴らしかった。ヤコブGJ
/*
自分の動けなさ加減にぐだぐだしてたけど、他人に転嫁しちゃいかんね。がんばる。
世界設定に関わらなかったと反省していらっしゃるみなさんは、そういうポジションにいなかった、というだけだと思うよ?
自分周辺の世界観はみなさんそれぞれしっかりしててすげぇと思ってたし、今回ほんとどこを見ても眼福でした。
アンカーは物語を始める人だし、ヒーローとタイラントは中核を動かす必要があるから、この辺が中心になって全体的な世界観設定してのは必然みたいなもんです。
/*
そういやベリアンは、最後まで「ええい殺すぞ!」でいいかと思って剣捻じ込んだら(その前に貫通描写があったので片手では抜けなかったw)、最後の最後にやってくれやがってーーーーw
こっちは「うわ」と内心思ったが、思った時点で死んだし殺していたっていう。ひどい。www
/*
おお、好敵手がきてた!
シェットラント>>-22
残り20秒は狙ったワケじゃなかった、
うっかり6dラスト発言ゲットなど☆
しかも言い足りてないなかった。
/*
マリーだ!!
(ぎゅうぎゅうぎゅう)
なんか、毎回すれ違ってたけど、ようやく会えた!ww
ううーん、声なくして、復活して、新しい物語を歌う、ってのはとても美しい気がするのだけど、時間が足りるかなぁというw
やこぶんとしては、傷一つないマリーがいい!
/*
>>-476
エア手招き見えてた、見えてたwww
どうにかして門だな、OK!とは思っていたね…
ポータル計画はヤコブGJ
大魔法すぎてきょどったけれども()、ヤコブにもイングリッドにも感謝だったね。ちなみにシュテルン辺りについてきて貰って、「ここは俺がひきつけるから、お前は行け!」(ヤコブ連れてきてくれ)をやろうかと思った日もありましたw
お前も、 お前の大事な連中のところへ行くんだろう?
わたしたちの道は、これまでずっと平行線で来たけれど、
この先は近づいてゆけるだろう。
[彼女が、赦してくれたから。 望んでいたから。]
だから、
/*
>>-480
狙ってなかろうが、相当噴いた。
言い足りていない だとwww
ああ、>>-470そまりんの葬式は、俺もやってて楽しかったです。あれは是非やろうと思っていたんだw
/*
ポータルはほんとうまいこと考えたなー! って思った!
スケジュールもあわせてみてね!
1日目で戦って2日目は防衛戦、3日目にティレル奪還で4日目に砦奪還、これで5日目には門へ肉薄…
などと思っていた頃がぼくにもありましたw
/*
初「微笑」である。
灰でもたくさんベリアンに愛をいただいて、ヘロヘロと嬉しい。
そして、シェットラントから中身に気づかれていなかったことを知る。
よし、脱g
/*
いやもうクールの王道クールっぷりにニヨニヨしっぱなしだったね。
ヤコブに対するクールでありながら、ベリアンに対してもライバルになってもらって
対比の際立ちにワーワーしてたね。
「認めぬ」と叫びながら、相手を持ち上げてくる地の文のやりとりよw
堪んなかった!!
/*
wwwwwwwwwwww
wwwww
初微笑、ここでな。ここでな。wwww
wwこのやろうwww
>>-487
いってらっしゃい、気付いていなかったよ!!!
してやられた気分が楽しい、ありがとうw
/*
>>-481ヤコブ
うわ、ちょ……きゅう。[照れた]
うん、すれ違ってばっかりだったね…!
昨日は寝落ちてたし…orz
時間は、うん、足りるかな…w
私は明日明後日休みなので張り付けはする。
じゃあ声の一過性の喪失、にしようか。
ご飯作ってらっしゃーい。
/*
鳩が死んで僕が生まれた…――ただいまでござる!
>>-442そまりん
わりと砦がカナメの戦場になるかなって思ってたんだwwww
ちょうど半分くらいだしね!!その砦が落ちると共にそまりん死亡とかそういうもんなのかなって勝手に思い込んでたの(=馬鹿)
裏切り者はけちょんけちょんになって死ぬのがお仕事とか
もう僕のご褒美でしかないわ!!ひでえ扱いダイスキィ!!
>>-444魔女様
寝返ったらきっとやこぶんかシェルティ殿あたりに「俺が死んだら森に逃がしてやってくれ」とか言ってやっぱり一匹だけどっちかについてまわるルートだったんじゃないかな……!!
逆にもふもふを守るためになんとかかんとか!!
/*
>>-488
反応早ぇーよw ありがとう
いちお、サービスシーンはちょっと入れてる。>>2:363
でも、魔王様が先にガッツリ入浴してらっしゃたからなw
/*
>>-445ベリアン様
こんばんはーーー!!
流石に居ませんでしたね!!!www>使い切り猛者
>>-449
いえいえ、弄っていただくのはご褒美ですから!!(キリリ
そんな手記あたりで俺仕事してるうわぁぁあ!!って幸せでしたん…!
ベリアン様に気に入って頂けてうれちい
ケット・シーはホント大正義ですね…
猫部隊本当にかわいい 閣下にいただけた猫ちゃんをお世話するだけの簡単なお仕事でした
>>-447そまりん
ゲリラwwwwwwww
たしかに森の方が進軍遅れるだろうしファミルの庭だしでアリアリだったかもしれんwwwwww
しかし門までいけるんだろうか?wwww
/*
ベリアンはねーーー
キャラのつくりもかなり好きだったんだが、動きも相当好きでした。バランス良いなあと思っててね、屍鬼の動きとか。
ゾンビ実験()に真剣なのも楽しかった。キアラを殺してしまってから自分では殺していない、殺さない!ってとこも好きだったなー。ベリアンの過去に基づく行動の納得感、気持ち良かった…。
>>-489
地の文なwww
転移門であらりと「緻密な術が成せるのは…」とかなんとか、こう。チラッチラと視線送りながら持ち上げてくるの上手いなこのやろう!と何度も思っていたわ。術に特化した性能もバランス良かったよね。
お前がエピに顔を見せたら、褒め倒してやろうと思ってた。
あ、でも、よく考えたらがっつりって言うほど入浴じゃないよ!
温泉とか入りたかった……。
でもこのオッサンが、裸でくつろぐなんてとんでもない、
って。
代わりに中の人が、リアルお風呂ってこよう。
……あ、一個だけ弁明しておくと、
事前の話し合いなしにこんな魔王設定するほど、中の人は勇気ないよ……!
ヘタレですお!@w@
/*
唐突にご飯タイムでした、失礼。
そいえばテオ様の物語の作り込みっぷりには感嘆しきりでした。
年表まで作ってあたんですねぇ…。
中身見たら納得のかりょさんでしたわ。
/*
門についての設定とか見ていると
とてもみんな考えていたのだなぁって感情で一杯になってしまった。
(自分がタイラントしててもこんなに考えて無かったろうなぁと言う感情を含めて)
/*
門の設定とか後先考えずに壊した人でした。
あれはヤコブや魔王さまの話聞いてたら、らっぱり壊すってシュテルンなはなるかなというのと、後は絵にした時に派手で、叫びやすいほうがいいなとか
そんな理由も。
今思い出すと、叫ぶ時の演出がたりないなと思います。
ただいまただいま。
お誘いを頂いたのが年末で、そこからちょこちょこ作ってきたからなぁ。
叫ぶ時の演出は大事だね。
/*
あ、出発の時はごめんねー。
独り言にも書いたけど、ヤコブは竜だし大部分は既に移動中になってたしと、じゃあ大部分に含まれても良いかー、になってた。
親衛隊解散してなかったよね…すっかり忘れてた。
瞬槍 リエヴルは、……ぱたり。
/*
ちら。
>>-503
ああ、いや。あの時点では既にその線は捨てていて、単純にヤコブに渡した門の仕掛けを渡す&後のことは頼む的な託しロールをしようかな?くらいだったな。
ローズマリーのことは気になっていたのでw
そこは大丈夫で良かったと思う。
/*
あのときは時間軸確定のあとにロールを乗っけてく感じになったので、ローズマリーも別に悪くないぞ。別に誰も悪くないw**
/*
仕事終わったこれからかえるーるるー
>>-499 かりょさん
すげえ!勧善懲悪でほむほむルートとかまじで茨の道をいったなかりょさん!ぱねぇ!! w と思ってた!ww さすがにそこまで超人じゃなかった!
でもww村始まる前に7周分の年表できているってwwすごいww愛が重い!w
ぼくの準備は、前日に入室メッセージ書いたくらいです。キャラの性格とかも昔書いていた何とやらの流用+最近ハマっているものの合体技だからね!w
軌跡おもしろいですね軌跡←
今思えば、タスク表もちゃんと作ってればよかったな。援軍フラグとか←
/*
ざらっと読んできたら、砦陥落周りのあれこれが話題にあったが。
開始前、ここの状況がどうなってるか、で悩んでたんで、さくっと決まって動いてたのがありがたかった俺でした。
砦攻防から始まると色々大変じゃね? っていうのがずっとあったからねぇ……。
ここがはっきりしてたおかげで、入村一発目から暴れられた&PCとしての動機づけが綺麗にまとまったんで、物凄く助かってたよ……!
/*
>>-509シェット君
やー、親衛隊なのに盟主ほったらかして先行っちゃったからさw
みんなと一緒に移動でも良かったのにー、とも思って。
動きにくくなってなかったら良いの、うん。
……うん……。
自分でも、オッサン乗り気すぎるわ気持ち悪いわって、思うくらいだから、
愛、深すぎたと思う(目逸らし
/*
リエヴルの顔が見えた。
タイムスタンプ1時間前だけど()
そことも絡みがなくて、なんか捏造できるかなと思いつつ、辿り着けなかったー
ああ、ベリアンがローティーンくらいの時間軸で、お互いの素性未公開のまま乗馬教えてもらうとかありかなー
武術やってないのに馬には乗れたベリアンの秘密。
/*
ところで、中身あてとか考えなかったわたしでも、リエヴルtasukuさんは的中できたのだった。
「瞬槍」って設定で「これはー」って思って、文中の「無理しい」あたりで確信したねw
「クロイス殿はこちらか?
門封印の隊が出たとお聞きしたのだが。」
[隊長と思しき男が下りてきて問う。
事情を話せば賞賛と哀悼を示した後、
帰還の手助けを申し出てくれるだろう。
彼こそ、かつてソマリアランが大陸を巡って刃を合わせ、門が開く危険性を説いた勇士のひとりだった。]
[失血と、それ以上の衰弱を見せているヤコブには簡易ながら治療と延命措置が行われる。
他の人間も蒼翼兵団の鷲に同乗し、帰路につくこととなろう。
馬2頭に関しては、兵団が持参している資材と周辺の木々などを使い、ゴンドラを作成しての輸送となる。
かくて一行は門があった場所を後にし、カレンへ向かった。]
/*
というわけでただいま。
さっくり帰還シーンを落としてみる。
ほんとは俺意識無いし、ティニーにおまかせするのが筋かなぁとは思ったんだけど、急がないと俺死んじゃいそうだから…w
で、もう一つの懸念を解消すべくさらに。
― 同時刻・ペンホールズ ―
[蒼翼兵団が"門"に到着したそのころ。
ペンホールズは熱気と興奮に包まれていた。
空にはドラゴンやペガサスが舞い、
街には様々な戦装束を身に着けた戦士らが集まっている。
いずれも大陸で名高い使い手ばかり。
単独の者も多かったが、隊を率いている者もいた。
彼らすべて、ソマリアランと刃を交わしたもの。
あるいは、彼らに呼びかけられて集まったものたちだ。]
[魔王が全大陸に向けて行った降伏勧告と、
それに続く、度重なる大陸への攻撃は、
ソマリアランの言葉を裏付けるに足るものだった。
世界の破滅を危惧したものたちは、かつての約束を果たすため、海から空から騎士団領に集まっていた。
騎士団長が既に亡く、ソマリアード・ソマリアラン兄弟も失われている。
指揮を執るべき者の不在に彼らも動けずにいた。
だがソマリアランの意思を受け継ぎ、王の証である"鍵"を抜いた新しい盟主がカレンにいると知り、徐々に移動を開始している。*]
/*
騎士団の戦力補強を試みる。
きっとこれだけ居れば北上してくる魔物もどうにかなるはず…。
アランありがとう!
これで後は彼らが"鍵"持ってるティニーを見て、「新盟主だ!」してくれればOK(
お風呂は良いね! おかえりー。
コンセプトは、
「絶対に認められない、認める事が自分を否定することになる敵」
ですた。
「未来の罪?んなもん知るかぁ!やってもない事で裁かれるの納得行かん!」
って感じで着て貰えたらいいかなーって。
しかし、あんまりにも理由のない魔軍が襲ってくたらアレなんで、一応大義名分であの降伏勧告を考えてみますた。
/*
おかえりソマリ
これから夕飯かい、お疲れさまー
>>-519
「つまり狙われる人類から見たら」
時間遡行を信じない人からしたら、「この人、妄想狂」扱いだろうしなあ。
/*
ゆるゆるしてた。
ベリアンさんとヤコブお帰りで、アラン様はまだ外だっただとお帰り!
アラン様の尽力が実を結んでるー。
そしてヤコブは盟主から逃げる算段を積んでるwwww
ヤコブもおかえりおかえり。
鍵はシュテルンとしても、ヤコブは魔王倒した英雄としてもっと目立てばいいのにー。
自分を削って、仲間を殺して死に向かうのがオッサンなら、
自分を成長させ、仲間を得て生に向かうのがヤコブだろう。
/*
ヤコブの帰還(回収?)を眺めつつ、シェットラントにまたなー、ですね。
そして、魔王様は伝説の時代に遡行してしまわれたのですね。
ベリアンそこにはついてゆけないな。
消えたテオドールを見届けたら、ベリアンの魂はテオドールの真名を抱いて大いなる環に戻って転生の時を待つ。
まあ転生論は彼の頭の中にある世界観なので、客観的には残留思念が消滅する感じで。
/*
そして、さてこれって誰得なんだ、なものができた、と思ったら。
ヤコブもお帰りー。
盛大な援軍来たれり、だなぁ……。
/*
そういや、最終日の鍵の継承は、フォロワー解釈をそう取り上げてきたか! とハタと膝を打ったよね。
思い返せば、シェットラントの>>1:181>>1:182が熱かったです。
お前は”騎士”じゃない。 (中略) 王だ。
ですよ、恰好いい…
/*
ファミルもお帰り、と。
そして、書き上がった誰得もの(リンドブルムさん家の子守唄)は、まず、どうやって表に出すか、というのがだな……!
一番綺麗なのは、ローズマリーに託して妹に伝えてもらう、かなー、と思いつつ、最後のひと手間(外語変換)かけてこよう。
/*
>>-531
同行はきっとイングリッドがするんじゃないかなあと期待しつつ。
あ、ちょうどイングリッド嬢がいらした。おかえりー
ベリアンが魔王様に重用されていたので、イングリッドが動きにくかったかな、と心配したりもしていたんですが、赤のふたり見たらラブラブしてて良かった♪
わたしのことは気にせずこれからもラブラブしてくださいねw
/*
それと、イングリッドは鷹レンタルで会話のきっかけ作ってくれてありがとうございました。
イングリッドが鷹と知覚共有してて、鷹を操ることもできるんだったら、魔物に狙われてるぞーって気づかせてくれたのがイングリッドという解釈も美味しいなあと思ってました。
リアルタイムで対話できなかったから突っ込まないままで残念っ
ベリアンて、あっちの世界に行くまで、ファミルとイングリッドが死んでるの知らなかったよね。
実はいろいろ情報弱者w
/*
>>-530ヤコブ
シュテルン君どう出るかなwww
>>-534リエヴル様
わぁ、もう一つ重大任務が!
だが私一時期声失くs(爆
声取り戻してからでも良いなら!!
/*
イングリッドもこんばんは。
……4時半起きかあ……辛いよな、太陽よりも早く動くのは。
お疲れ様ですよ。
/*
エピに入ったらひたすら眠いね。
ほんとは12時には寝たい陣営なんです。
でも、更新0:30で良かったと思う…。
リンドヴルムさんちの子守歌はマリーに託されるのか。
いいね。生き残ってる若手みんながリエヴルからなにか託されたという。
リッドおかえり。
魔軍臣下は皆可愛かった。
皆重宝してたけど、まあ、リッドは別格だな。
オッサン、ツンツンしてたけどw
/*
まったくもって、4時半とか起きれる気がしないですw
新幹線で寝れるといいなぁ。
明日は腹を括って(←)一泊していくことにしましたw
あまり顔出せなかったらごめんなさい!
しかしホテルは高いから漫喫とかにするかな…そうすればEPにも顔出せるし…(
>嫁
漫喫に泊るなら、マット席とかフラット席で、横になれるようになってる部屋がおすすめ。
更に禁煙席だと、最近別ルームになっていたりして、比較的静かだから楽だよ。
/*
>>-543
魔軍の子らは魔王様に愛でられておりました。
うっかり「上目遣い真顔」が散見したのは魔王様のせいですからねっ
騎士団は「友情!」してた分、各自がいろんなPCと会うシーン作るので大変そうだったけど、魔王軍は家臣の横の繋がり薄かったから、多角負担は魔王様が一手にw
お疲れさまです。
― そして ―
[ぱ、と目に飛び込んできたのは、ひとの顔だった。
いくつもの顔が並んでいる。
知った顔もあれば、知らない顔もある。
どれもが一様に心配そうな表情をしていて、
どれもが一度に喜びの表情に変わった。]
あ …
[なにか言う前に、みなが一斉に話しかけてくる。
良かっただのお加減はだのお待ちしておりましただのあれやこれやそれやいろいろもろもろ。
状況がさっぱり呑みこめなくて、なんとも言えない顔になった]*
/*
>>-544ファミル
アランが死んだの、ファミルより後に知った人←
ファミルが知った時に、鷹を通して諸々状況把握するかで悩んだのだけどね…!
>>-543テオ様
もっとツンツンされると思ってたので、中の人的には十分デレでしたwww
赤が二人きりだったので、魔王様らしからぬ魔王様を独占してる気分でもうね!…大好き!(そこ
/*
>>-535べリアン
そういうわけで、赤でテオ様充してたのでした(てへぺろ!
いやぁ、べリアンが魔王様の意図を十二分に汲んで動く素敵キャラ過ぎて、見ていて憧れましたよ!
空気読めない私にあの動きはできない!w
シェルティの灰に全力同意だったwww
私ももっと灰に叫んでおけばよかったなぁ!
>>-538
鷹も美味しく使っていただけてこちらこそ感謝でしたよー!
負縁故もらえたので、自分が死ぬ時の保険にと嫉妬を振りにいきましたwww
展開によっては、テオ様に「べリアン怪しい、あいつはいつか門を開けるぞ」って囁いてみたり、何かしらで不況を買うような状況を作ってもいいかなって思ってたのでした。
べリアン自身は殺しをしない、でも命を狙われたら…?という感じで、「危険分子は消えろ!」→返り討ち的なのとかw
鷹の知覚共有は最後まで迷ってて、踏ん切りつかずに描写不足だったなぁと反省しきり。
なんかこう、原理も不明な魔法とか、チートでしかない気がしてな…w
/*
まどろみでヤコブに会うか悩んでたなど(
そこはとりあえずアラン様の現世叩き返し(笑)に合わせる形で良いかな。
/*
>>-549テオ様
わぁ、ご助言ありがとうございます♪
先日、そこのソマリアラン()とそんな感じの席を利用してみましたが、あれは楽ですね…!
どこの漫喫にもあるものなのかな!普段利用しないのですwww
明日はごろごろしながら顔を出せたらいいなぁ!
/*
>>-554リエヴル様
はぁい、お待ちしてます!
どちらがお生まれになるんでしょうねぇ。
リエヴル様そっくりになるんでしょうかねぇ(
― カレンにて ―
[一匹、首輪のついた猫がてちてち歩く。
混乱したり走り回ったりと騒々しい人々の合間を縫って。
たかが一匹の猫を、誰も気にしたりしなかった。
例えそれが騎士団の支部へと潜り込んでいる事も。]
『シンクレアきょうはいらっしゃいますかにゃ?』
[さてはて、当のシンクレア卿ご本人の目の前である。]
/*
リエヴルの甥だか姪だかは、EPで絶対出てくるな!とずっと思ってた勢(そういう意図で出されたのだとw
そういう、残された希望的な描写が大好きなんだ!
…ただ、それを描写するのはどう考えても私ではないwww
こう、いいよね、未来の希望だよね、赤ちゃんはさ…!
人を笑顔にするのです、赤ちゃんいい。可愛い。
[ぴょんと二本足で立ちあがって、そしてぺこっと頭を下げる。]
『にゃ、にゃ、ボクら、ムスコさんのお世話になったですにゃ』
『ケット・シーのたいちょうとして、御恩返しに参りましたにゃ』
[ネコの情報網で調べたお世話になった騎士殿本人は、未だ帰らぬ様子。
ならばまあ家が一緒だし、と主人と仰いだ商人に似たやらもともとやら、相変わらず緊張感のない風で、シンクレア卿の傍でねっころがった。
それでも、防衛なり美味しい料理(ただし魚料理に限る)なり、
妖精言語特有のファンシーかつ気力が抜ける事間違いなしの効果音と共に、魔王軍が引いていくまでは、このカレンに留まる心づもりのようで。
街中には、その猫を追ってきた仲間の猫がごろにゃんと転がっているのであった。*]
― まどろみの中で ―
>>67
もう1回来る必要なんて、なかったのに、ね。
「ね」
[一人は笑い、一人は重々しく頷く。
認識なんて観測する側によって変わる。ソマリアランとソマリアードの二人は、ぽん、ぽん、とヤコブの肩をそれぞれ叩き…]
「感謝するよ。私達の夢を叶えてくれて。……尤も、まだ途中だけれどもね」
おつかれさま、ヤコブ。でも、君の物語はまだ始まったばっかりだからねぇ。まだこっちに来てはいけないよ。君がいないと、「めでたしめでたし」にはならないから、ね。
[ほーらいったいったー、と現世の方へとぐいぐいしてさしあげるのである。きっとその手も、2つじゃいつのまにかなくなっているだろう]
/*
>>-532で人のロールを取り上げながら、うっかり自分のロールにアンカー引っ張るどじっこベリアンを愛でるということで良いかな?こんばんは。
あまりいるようでいないけれども。
/*
と言う訳で魔王軍が引いていくまでは
御恩返しにカレンの防衛ラインを手伝う猫であった。
第三部完。
>>-550 ベリアン
全然、負担じゃなかったよ。
ベリアン可愛かった。撫でまわしたかった。
wiki設定見た時は、もっとこう、気難しくて扱い辛い子だろうなーと思って、
いつか切り捨てようと思っての>>-469だったんだけど。
……出来なかった。
ベリアン可愛かった。シェルティが恋しちゃうのも分かるね。グリーンだね。
>>-551 嫁
自分でやってて、膝まくら強要はあざといわーwwと思ってたww
実は、まだCO欄が埋まってなかった頃、
アポストロは男性になるだろうなあと思ってて、
まさかの若くてきれいな女の子で動揺してた。
/*
>>-533 イングリッド
囁きは愛を語ってこそ正義♪
囁けるからって身体的には遠くにやられる展開にもなりがちだけどw
1点特化した魔法はキャラの演出にもなってイイですね。
鷹はイングリッドの性格演出にもマッチしてたなあと思います。
原理とか触媒とかわりと適当でしたよ、わたしもw
ロッドも装備させてあったけど一度も出さなかったしなああ。
/*
じつはひどいゆるさがを書いているときに再起動して戻ってくるのがおくれたなど
ただいまただいま
/*
>>-567ヤコブ
どんな顔で会えば良いかわかんないんだ…!
とりあえず、 泣こう。[確定]
は、番号が後押ししてる…だと…!
/*
ふぁぁぁぁ…本当参加しておきながら時間が取れず申し訳ないです…
明日はお休みなので表動かします!今日は一撃で落ちますごめんなさい!
>>-559
え、あ!!
日付間違ってました、どわー
シェットラントの冷静な突っ込みが、またお前のキャラ性能を底上げする!w
訂正) >>-532のアンカーは>>2:181>>2:182です。
でもまあ文も引いてあるから傷は浅いぞ、自分 (←
/*
ありがとう、ありがとうwwww
父まできっちり拾って貰ってwwうんwww
ここ使って後日談は書くか?ううん?だったので、ね。
ここに反応は入れておこうね……にやにや。ありがとうw
猫という意味では、一番もふにキャッキャウフフしない中身が拾った感は否めないのだが。いやまあ好きなのだけどね。ファミルと絡めて俺は心底幸せでした。
/*
>>-561テオ様
いやぁ、私も女の子やる予定はなかったのですよ…気分的には男性やりたかったんだ本当は(
でもそれだと魔軍に華がないかなって…w
野郎ばかりだなんて、あまりにもむさ苦しいじゃないか!
…でも結果的には、魔軍の男性は皆可愛いでFAだった件www
イングリッドは、対外的に一番可愛くない自信があるwww
結局、愛に生きるただの女になってしまったけど、テオ様に愛してもらえたから後悔はしてない!
本当にありがとうございました♡
/*
(めをごしごし)
起きてきたら進んでた。
いらいら、らっぱらヤコブがヒーローなんですからね!
― ゆるぐらさが 外交とは ―
「黒天竜騎士団のアプラサス隊長の到着!」
「煌天馬騎士団のオクタヴィア様の到着!」
「北の傭兵女帝ノーラ様の到着!」
3人(知ってたけれど!知ってたけどさぁ…!)
騎士(やべぇ、こわい、逃げたい、帰りたい…)
/*
>>-576
あ、イングリッド可愛かったというかいい女でしたよ。
色恋感情はないが、素敵な人だなと旅の間に認めた感。
多分あれ、総合で2週間くらいは一緒だったよね。
/*
今回、術の系統がいろいろ提示されていて考えるの楽しかった。
シェットラントとガートルードが同じ系列の呪文なのもライン美しかったし、
ローズマリーの呪歌は力作だったし、
ファミルの精霊魔法も出自を反映していてらしかったなあ。
/*
>>-574リエヴル様
じゃあその時はリエヴル様のこと歌ってあげないとですね!
>>-579ヤコブ
ヤコブまでまどろみ来て泣かないはずがないよ!!
生きて欲しいって願ってたんだからー。
くっ、にやにやされる…www
とりあえず、もぐる。
>>-581アラン様
いろんないみでこわいwwwwww
/*
>>-563べリアン
そう言っていただけると嬉しいです♪
鷹の眼なんて肩書、正直どうなんだwwwwwwww
っと自分で芝が酷かったのですが、鷹をモチーフに色々やろうとした結果がこれでした(
鵜の目鷹の目で情報を集めるとこと、戦闘=狩のイメージと、前方不注意具合と、あれやこれやw
最後まで本編で出せなかった設定として、弓が得意というのがあったけれど、
あれは、鷹の視力を借りて遠くの標的を正確に捉える、をやろうとしていたのでした。
…需要があれば出すつもりだったけど、必要がなかった!w
うむ同意。
リッドは可愛かったよ。
女性らしい細やかな気づかいもあって良かったな。
オッサンの心の癒しになってた。
*
>>-571やこぶん
魔王軍が引いて行ったら森に帰るぞー盟主ー!!
>>-574リエヴル殿
そういえばある意味で最強軍団でしたね!!wwwwwwww
癒しは任せろ……(棒)
>>-575シェルティ殿
猫だし喋るし恩返しくらいはするかなぁって…
きっとこれで借りは返したぜ坊ちゃん!って森に帰って魚生活を始めると思われます
反応入れてくれるなら嬉しい事この上無し!!wwww
キャラ的にも場所の縁的にも、シンクレア卿がカレン防衛ラインに入ってるはずだーってなってたので、きゃっきゃしないとかできないとかそういうのは気にされずとも!!もふってくれる人はカレンで一休みしたらモフれるぞー騎士団ー!くらいの勢いですです
こちらこそシェルティ殿と絡めて心底幸せですよ!(ジャンピング土下座)
>>-581
まさにソマリアランの外交の成果よww
>>-583
右左や西東の取り違えはあったけど、皆がけっこう「我が方の右翼」とか「敵の左翼部隊」とか、PL視点で間違いのないように書いてくれているのを見て、戦記村教育が普及してるww って嬉し楽しかったなあ。
/*
>>-573ベリアン
ふん。お前のそういううっかりしたところが、俺に(学舎時代に)勝てなかった所以だ。
とかなんとか、にやにやしておこうかwww
この、一々ベリアンが「むか」ってしてくれるの、かわいくて楽しかったねえw
/*
>>-556 イングリッド
しっ! それは内緒っていったじゃないかぁ〜
>>-560 ファミル
伝統ある騎士団の多分円卓の一席と猫
このギャップがたまらんwww
>>-569 テオテオ
ふ……悪いねテオドール。
ぼくとイングリッドは前世(むら)で結魂した仲でねえ…
いや、ほんと今年最大の収穫は、螢さんと知り合えたこと、ってくらい入れ込んでるw
PLとPCは別とは知りつつも、恋人とこないだの旦那がイチャイチャしていると字を起こすと赤ログ面白すぎるw
よし、今度大阪でカラオケで決着をつける!(待
あ、テオテオにただで勝たせる気はなかったよwだから、1日目に白目で見られている雰囲気を察したときは、ぼくぽんこつで中の人が頭抱えていたw
唯一噛めない役職なのに逃げできないなんて!ってねw
/*
>>-565ファミル
いえいえ、あれは気にせず!www
元々、気付かれるか否かのラインで、さりげなく書いていたのです。
ファミルに気付く余裕がある=絡んで良いのサイン!と思ってて、見つけにくいのにメモにアンカーも貼らなかった不親切な私(
状況膠着するようなら、あそこから助っ人に出れるようにという布石でしたん!
絡めなかったのは残念だけど、それなら私ももっとアピールしに行けば良かった話なので!><
ふぁみふぁみ可愛い過ぎて、でもその分邪険にしたくて仕方がなくてですね、どこまでも死んでることを知らないモブ設定に(
/*
ほんとは急いで何か書くべきなのかもしれないけどすまない。序盤のほう仕事が大変すぎて頭パーンってなって早急にのんびりしたあ気分になってたもんで、こう……
/*
>>-595リエヴル様
そりゃー、戦場での活躍っぷりじゃないですかね?
歌とは得てして美化されるものである(
/*
>>-591ファミル
まずもって父はぎょっとするところから入ってしまうと思われるよね、父上に魔術の心得はありませんしねwww
んん、かわいい。
恩返しってところもいいね。ファミルとの関係が垣間見得る気分も楽しいーー。うきうきとその後を妄想します。
ですです。シンクレア卿はがっつりカレン防衛してるし、援軍来るまではペンホールズに向かう魔軍を必死に食い止めようと戦うくらいはしてるんだろうなあ…とは思っていたので、うん。そこ拾って貰えたのありがたいねー!
土下座、板についてるよな…(
/*
>>-580ベリアン様
誰か言うてくれると思った!!!(拝み倒す)
>>-585
それは本当に楽しかったですねー!
いろんな魔法かっけー!ってなってました。ネクロマンサーさすがやって思いつつ。
(エルフは精霊魔法使うって言う思い込み)
>>-581そまりん
くそわろたwwwwwwwww
これ支援と言う名の修羅場や
>>-583
そういえばそうだったね///>街ない
モーリスが復興するとかそういう流れなのかなって勝手に思い込んでたんだ廃都だったからwwww(開始前的な意味で)
たしかにそまりん大拘束だったねかんがえがたりなかたwwwwwwすまぬ…すまぬ…wwwww
ご褒美以外の何物でもない!おまえはもう死んでいるって言われる方の人とか美味しすぎる!!
/*
シュテルン君、無理無しだよ。
無理に書こうとしても納得するものが出来ない可能性があるし。
事後処理は多分ヤコブがやってくれる(
/*
>>-593 シェットラント
こいつめこいつめ! (むか
[ベリアンの関心度が7(6x3)上がった!]
学生時代のあれこれを妄想している時に、思いついた喩えが、
シェットラントは理系で、自作バソコン組み立てて、機械言語もプログラムも作って、目標達成する感じの魔法スタイル。
ベリアンは芸術系で、「調味料の量は適当」「これと混ぜたらこういう味になるんじゃね」ってな創作料理を作るタイプの魔法スタイル。
キアラは人文系で、「妖精さーん。これと交換しよ♪」みたいな友達の輪で物々交換したり、手助けしあって問題解決してゆくフェアトレードタイプの魔法スタイル。
/*
そまりーずに追い返されてたのを確認した。
わふ♪
ティニーは無理しなくても大丈夫だ、
って書こうとしたらマリーになにか言われてたw
うんうん。大丈夫問題ない。
そういえば、エピってからランプいじってなかった……、
って、
マリーの残り喉が7ぞろ目!
何か縁起がいい。
/*
かくいう俺も眠いので、そのうちにフェードアウトする気がする。
もろもろは明日にでも進むといい(
/*
>>-569テオ様>>-594アラン
ふふふwww
私のためにwww争わないでwww(何故か芝が
いやぁ、前世でおやまさんと結魂できたのは本当に幸せでした!
ほんと、あの村はおやまさんが全て引っ張ってくれたので、僕はそこにホイホイされるだけで良かった、楽しかったwww
そして照れるので褒めるの良くない!褒めてはいけない!調子に乗るから!www
しかし今回もテオ様がたくさん愛を投げてくれたから!幸せいっぱいだよ!
イングリッドはちょっと愛に力を入れ過ぎた感がありますがwww
貰った分をちゃんと返せてる気がしないんだ…まだ足りない!←
ほんと、縁故に恵まれてるなぁと思う今年の村。
一緒に遊んでくださる方々に感謝感謝の日々!
/*
>>-478
最後のバトルでの剣貫通は、そうでしたね、抜けないねと、
これは間合い戸惑わせてるなぁすまん! と思いつつ、密着で炎上イイ。
キアラ死亡の経緯は最後までPC視点では明らかにならない方が殺意上、不都合がでないかと「ヤンデレ」した。
白ログであの差分を使う日が来ようとは♪
最後は恰好つけつせてもらったからシェットラントは取り返しのつかない感、半端なかったよな…
身体的にも精神的にもホールドして落ちて、そして墓下で話せて幸せだった。
殊に>>6:+179は聞きたかったもの。
ガードルードも含め、事前縁故ありがとうでした。
それぞれの悲しみが、ただ悲劇のまま進むんじゃなく、
切実で愛しくてたまんなかった。
聖歌人 ローズマリーは、は、気付いて無かったのよ…!>7ゾロ
/*
っふふ。みんな揃ってるわねぇ。
ひょいと顔出ししつつ、さくりと寝そうな気もするけどまぁw
/*
>>-594そまりん
しかも猫はカリカリ首元掻いたりごろごろしたり寝たりしてるっていう
気が抜けるフラグが立ってしまった!!
>>-598イングリッド様
あと、勝手な中の人の思い込みで、魔王軍の上層部の方は相当用事が無いとファミル如きを気にしたりはしないとか言うアレがあってですねOTL
アンカーあったら、気づいてコラ逃げないと猫が食いたそうだぞ!って全く気付いてないザコRPをしていたのにッ…(駄目
邪険にしていただくのは我々の業界ではご褒美ですので
ぜひぜひ会いたかったぜッ……!!(ごろごろ)
そういう死んでる事すら知らないわ的なのも勿論ご褒美です(キリリ
魔王 テオドールは、マリーごめんごめん、喋りにくくさせてしまったなww
― まどろみ ―
[ヤコブから託された”鍵”でシュテルンが門を破壊する>>1。
短いようで永い戦いが終わりを迎えようとしていた]
…終わった、のですよね…?
[誰に、ともなく問う。
門が壊されたことで、門からの脅威に怯える必要は無くなった。
それは全てに於いて喜ばしいこと]
[そのはずなのだが]
………ヤコブ───
[ローズマリーの表情は晴れない。
まどろみの中に幼馴染の姿>>67を見つけてしまったから]
/*
夜のうちにどれだけ伸びるんだろうねーと遠くを眺めつつ、週末も仕事なのさ。
また夜にー チャオ**
───うっ……うぅ───
[堰を切ったように溢れてくる涙。
生きていて欲しかった。
彼が繋ぐ未来を見たかった。
想いや感情がぐちゃぐちゃになって、言葉は出ずに嗚咽ばかりが零れる。
世界を、未来を護れたはずなのに、幼馴染のことを思うとやっぱり悲しくて、悔しかった]
[ヤコブの姿をはっきり見たかも分からないうちに、両手で顔を覆って俯いてしまう*]
/*
いつまでも喋んないでいてもしょうがないので、さくっとヤコブ見つけておくinまどろみの中
テオ様謝らなくても大丈夫w
気にせず崩す人なので!
そして補充の罠w
/*
ドゲジストにうっかり噴いたwww
マリーの白ログが見えたけど寝ようかどうしようか。
あっ。こら噛むなー。(ベリアンげしげし
/*
>>-460 ベリアン君
(抱きついてきた子を撫でなで)
プロのベリアン君の回想を見て、キアラが何を
望んだんだろう…というのは、ずっと考えていたのよねぇ。
それが、ちょうど5日目にすこーん、と降りてきてね。
「あぁこれだ」…って。
うん、赦して、願いたかったの。
ベリアン君の心が平穏になるのを。
だから、そうなってくれて嬉しいわぁ。
>>-613
こちらこそ!ほんともう、事前縁故に有難うしかないわよぅ。
ベリアン君とシェット君には、たくさん遊んでもらって…!
つらくて切なくて、でも最後はちゃんと昇華できたなあって
それが嬉しいの。
/*
ベリアンさんお休みなさーい。
ヤコブも無理せず明日で良いのよ!
>>-607リエヴル様
多分気のせいじゃないと思いますww
余裕あったら考えておきますね←
/*
>>-584シェット
イングリッドも、恋愛感情はないけどシェットラントは可愛い子だなと思っていたよ!
だからお別れもそういう正の感情で投げましたw
半島横断が早馬で3日とwikiにあったので、数日かしらと思っていたけれど、
ペンホールズからのことを考えるとそれなりに時間はあったはず…!
鷹へのメッセとペンホールズの邂逅はナイスパスだったのです、
元々やりたいと思ってたことがすごくスムーズに進んだので…私の思考が見えてるのかと(
/*
そうそう、これはお返事しとこうと思ったのだったわぁ。
>>3:-9 魔王サマ
私の解釈だと、寿命というのは、CD-RWに書き込める最大容量みたいなイメージなのよぅ。
其の人間が死ぬはずの年齢=最大容量
最大容量を増やすことは出来ない。
でも容量に達しない間は、何かを消して空き容量を増やせば、再度書き込みが可能。
ただし、繰り返しているとメディア(躯)が劣化していく。
禁断の抵触はギリギリしてないと思ってこの設定にしたけれど、
まぁグレー寄りとは自分でも思うわぁ。
なのでまぁ。あとは、
スペシャリストだから…ってことでゴリ押そうと思ってt
/*
お姉様居た!こんばんはー。
>>-619アラン様
笑うだけじゃ済まされない気がwwww
クロイス家、一気に親族増えるね…。
/*
>>-590テオ様
負担ではなかったですか?愛が重くはありませんでしたか?
ストーキングで有名な僕ですよ…?←
というのはさておき、テオ様が終始かっこよくて中身がわちゃわちゃしてましたのwww
PCは心配を募らせてたけど、PLは昂揚し過ぎてロルが迷子だった(
/*
>>3:-17 魔王サマ
これは、完全にこちらの言葉と配慮が足らずに
お手数かけて御免なさいだわ。
結界の方のは、そもそも魔力で創った影だから、
ちび魔女が死んだら消えるつもりだったのぅ。
ただ、そこらへんの説明がメモで足らなかったわよねぇ…。
ベリアン君の反魔法に気づけてたら、また違ってたのかもだけど、
更新前にいっぱいいっぱいだったのもあって、
魔軍の皆さんに丸投げしちゃったのは申し訳なかったと思うわ。
何をしたいか、は、物語が盛り上がる一助になれるように死にたかった…かしらねぇ。
キリングまでの流れを持っていけなかったのは、まったく自分の力不足。
なので魔王サマが謝ることはまったくなくて、こちらがごめんなさいなのよぅ。
あんな無茶振りだったのに、
美味しく料理してくださって有難うございました。
/*
>>-615ファミル
まったく気付かず猫けしかけてきたら私も茶番を返せたかもしれない!www
…その後、全力でこちらも追手をだな(
ファミルに会えたら、魔法触媒と特殊加工済みの矢なんかを頼もうと思ってたのです。
最初にカレンの港に寄れば良かったなぁ。馬でペンホールズ直行してしまったのは失敗だった…w
/*
>>-637リエヴル様
はぁい。
まぁ私の文才でどこまで書けるか怪しいところですが!
[村中の歌だけでいっぱいいっぱいです]
/*
>>-642テオ様
ふぇ?
…あぁ、あれwwwwwwwwww
そんなこともありましたねwwwwwwwww
/*
>>-631リエヴル殿
魔王軍で、イングリッド様みたいな役柄でもないのに、ペンホールズ直行するかぁ?と思うと、中々二の足踏んでしまってwwwあと人が多かったから邪魔になりそうだな、ってなっちゃったのでした。
なるほど、ラクシュに聞く手があった!!!
明日あたりに回してみよう(真剣)
>>-640イングリッドさま
にゃーにゃーって鶏肉を見る目で鷹ちゃんを見つめていそうで怖いようちの猫!wwww間違いなく殺される(確信)
ああー御商売すればよかったですなぁ!
毒とか酸とか、そういうイヤラシイ魔法持ってたから余計に弓生きたのに
ペンホールズ直行は、イングリッド様的に仕方なかったのですよ!
むしろファミルがそっちにも顔出していればよかった
/*
>>-628おやまさん
つまりあれかwww僕らはそういう関係なのかwww
いやまぁ、自分が強縁故大好き人間だから…これも必然なのかな…(目逸らし
おやまさんには、まだまだ及ばないのですよ!
今回も、初日墓落ちとは思えない動きで本当にもうね、僕には真似できないwww羨ましいその行動力と発想力!
イングリッド、4dまでは実質、赤で愛を囁く白ニートだったのだ…
魔軍のみんなは、軍隊動かさない子でごめんねだった!w
べリアンが軍師的に動いてくれたし、
ウェルシュが戦闘シーンを盛り上げてくれたからこそ、
私は伝令などという無くても良いポジションで愛に専念できたという経緯があり←
設定と方針もな…4dくらいまでちゃんと決めなかったもんな…
皆さんにそこんところのコツを聞きたい初心者なのであった><
― いつか、どこか ―
[ それは夢の中か、生死の境か、
ともかく、ヤコブの傍に、誰かの若い時にそっくりな12歳のチビが現れて、生意気に言う。 ]
親父なんて大嫌い!
ニンジンより嫌い!
学校のハゲ先生より嫌い!
[ べーっと舌を出してから、横を向いて。 ]
……でもちょっとだけ好き。
何か聞きたい事あれば聞けば?
一個だけ答えてやるよ。
[ チビじゃ腕組をして、偉そうに言う。 ]
ほら、早くしろよ!
俺は待たされるの嫌いなの!
/*
>>-648アラン様
プラマイゼロどころかプラスwwww
あり得るwwwwwww
>>75テオ様
なにこのかわいいこ。
>>-650リエヴル様
村中は必死でしたとも…!
慣れない信仰系の歌縛り入れてだったから尚更wwwww
私はアコライトやっても殴りアコだからな…(
普通の歌の方も、何度も手が止まったり書き直したりだったんだよ><
それでも心配しないのかwwwそうかwwwww
うん、いろいろがんばる。
/*
>>-644ガートルード
そう、そうなのですよ!4時半!
そろそろ寝なくちゃ…と思いつつ、普段から村入ってると3時間睡眠あるあるなので、同じようなもんかなって思い始め(
ままんにも何か振りたかった!
…今から振るのは厳しいけど!
事前相談の時に、ちらっと考えていたのは、
ガートルードの騎士団(援助)在籍期間が長かったら、
過去に救ってもらったことで憧れの存在に→しかし騎士団に入り現実を見たら、それはただのぐうたらなおばさま()でした。失望!
…とかも考えたことがありましたwww
クールとインサイナーとの縁故が美味し過ぎて、そっちを見守りたい欲が勝ってしまったダメな私だった><www
/*
>>-649 イングリッド
誰がどこの旦那で妻か考えるとカオス!w
いやいや、今回は初回墓落ちだと決まっているから、ひたすら暴走機関車の如く走り去ったというのが正解ですよ!ww
これがOKだったのは演劇村ってーことと、皆さんがアンカーを立ててくれたおかげなのであります! ////
特に合戦でこっちのプランにあわせてくれたテオテオには感謝の言葉がないw!
お礼はできないから白ログで仇で返したけれど! ////
今回演劇村でポジション制というのもあって、わりとプロ前からキャラかっちりきめている人多かったんじゃないかなとおもいつつ
/*
今おもうと、どこかでリエヴル捕まえて、
「イングリッド、彼女は敵だ」
ロールを開戦までにできればよかったなー、などと
だがあんまり苦悩しすぎるアランじゃないからな
真っ先に、正しいと信じるものの為に自分を殺す男だからなw ておておの2周目のアランはよくわかってる!っておもったw
鷹の眼 イングリッドは、テオドールに飛びついた勢いでベッドにダイブ!おやすみなさーい!**
/*
>>-647そまりん
ね、ね!!あれはいい廃墟だよね!!!
昔は人間の領土だったーみたいな話だったきがするんだけど
ウィキみたらやっぱり壊しちゃってたぜ残念!
>>-648
wwwwwww本当にそれはぐぬぬってなっちゃうもんなーwwww
物理しながらだともう確実に頷くしかなかった!!wwwww
>>-650リエヴル殿
仕方ないにしろ、騎士団面子がほぼまるっとペンホールズだったので、
おいそれと足踏み入れたらアカンなーってなってました。残念!
すごいお馬さんだから喋る猫と話すなんて造作もないと確信しつつ
妹さんへのお詫び参りは何にしよう
そういえば、風呂でつらつらと考えて、
門の向こうに行くのがヤコブだったらオール解決だった気がしてきた。
オッサンが提案→ヤコブが向こうに行くと言う→お前には鍵を閉める役割があるオッサンが行く!
……って主張する予定だったのだけど、そこにシュテルンに鍵が渡ってしまった。
これはヤコブ引き留める理由がない……だが、「もう動けねえ」で、オッサン犠牲ルートにGOサインが出たんだと思っちゃったのだ。
行ったのがヤコブだったら何としてでも帰ってきただろうから、そこで色々巧く行った気がする。
>>-658 アラン
白に出したのと、灰に埋めたので少しだけアランの命令が違うのだけど、灰の方がよりアランらしいかもね。
では本当に。**
魔王 テオドールは、をむぎゅうして、ぐぅ。 ●OFF
/*
>>-653 リッドちゃん
村入ると3時間睡眠わかるわかる…www
睡眠は犠牲になったのだ。
失望wwwwwwwwwww
それはそれで楽しかったかもしれない。
もう、気合を入れて回想ではぐうたらしてたわよぅそれ!w
赤読むとリッドちゃん4年前には騎士団出ているから、
こっちは入れ違いにいった感じなのよねぇ。
ひとつ思いついたのが、こっちがベリアン君を探している時に、
情報屋やってるリッドちゃんと接触したというやつかなぁ。
リッドちゃんは、いい女で見ていて可愛かったわよぅ。
ふふー。魔王サマとお幸せにねぇ。
/*
おっと、寝るみんなはお休み。
俺はも少し起きてにゃならんのだが、こっちは落ちとこうかね。
土日は基本ゆるだらっといるから、色々やれるといい、な……!
/*
は、うとうとしてた…。
私もそろそろ限界。
>>-656お姉様
お褒めの言葉ありがとうございますー。
頑張った甲斐があったw
>>-660リエヴル様
はぁい、そっちから頑張りますw
>>-663アラン様
wwwww
良いこと尽くしですね!ww
/*
>>-666そまりん
wwwwうん、物理的指導が来ると即降参wwwww
なるほどなるほど!!
ファミルの返答としては、「過去に戻っても俺一人で何ができる」とか言いつつ、戦う決意を眩しそうに見詰めつつ、かなぁ
ファミル的には魔物と戦ったせいでみんな死んじゃって、しかも戦わずに逃げたら生きていられるんだよ、って自分で痛感しちゃってるから
なんでそうまでして戦うんだよ!って所を論破されたらさっさと共闘にすすむしかないくらいにはそまりん大事と思ってるから、多分おやまさんなら確実にブレイクしてくれるだろうと思う(確信めいた顔で)
― カレン・王の帰還 ―
[何やら騒がしい。
なにごとにゃとシンクレア卿のお足元をてしてししたり転がったりしていたら、どうやら噂じゃ王様になる人が帰ってきたそうな。
なるほど、ニンゲンは強い。半分とはいえエルフのダンナさんを破っただけの事はある…――と思いながら、くぁぁと欠伸。]
『そろそろボクらのオツトメも終わりだにゃ、にゃ』
[日の光をたっぷり浴びて、首から下がる宝石にもよい力が満ちている。
猫はお散歩に出ることにした。]
[道端で奥さんから魚をもらったり子供にもふもふされたりしながら、偶然にも立ち寄った騎士団ご用達の厩にて。]
『にゃ?』
[ただの馬じゃないらしいお馬さんに出会ったのである。
どうやら魔法でなにやらあるらしく、ケット・シーとも口をきけたし何より初対面で猫じゃなくて妖精かとか言われた。お馬さんすごい。
話しはこうだ。
自分の相棒たる主は今は亡く、彼の遺志を継いだ者たちの傍にいたと。
今こうして人々が安堵する中、思い返すのは主の事だと。
妹君もきっとお嘆きだろう、等々。]
『にゃー…ヤリのキシさん…』
[あれは騎士団目前に泥沼を仕掛けていた時の事である。
我らがダンナさんであるファミルは、口を酸っぱくして言ったのだ。
槍持って馬のってるやつが出たら一目散に逃げるかころんと横になって迷子を装うんだぞ、と。
一度ちょっかいかけたからもしかしたら真っ先に殺される可能性がだの
もしかしたら俺を殺しに来てるのかもしれないだの、
良くわからない理論でめちゃくちゃ怖がっていたが、とどのつまり、何かしらやらかしてしまった相手の様だった。]
『毛が触れ合うのも多少の縁だにゃ!』
[お馬さんの嘆きを聞いてやろうと奮い立った。
御主人よりよっぽど人ができていた。]
― 後日談のペンホールズ ―
[ペンホールズ行きの船に乗り込んで、お馬さんに聞いたお屋敷に走る。
猫がたたたと走る様子に、安堵を取り戻しかけた人々は雨でも降るのかしらと空を見上げる程度だった。
ぴょーん、と垣根を飛び越え柵を飛び越え、壁をカリカリして昇り。
勝手にお屋敷の内部に入り込めてしまうのは、猫の特権だろう。]
『にゃ、にゃ』
[さてはて、何が彼女の慰めたるや?]
[とりあえずは贈り物をたくさんすることにしたのだった。
例えば。
握って眠ればいつかの異世界パレードのようなきらきらした夢が見られるお守りの石だとか、
持ってたらなんとなく小銭を拾うくらいの幸運が訪れる指輪だとか、
暗い気分でも一粒食べたらほわっとしてしまうような飴玉だとか、
とりあえず魚だとか。]
『………にゃー』
[一仕事終えてふーっと胸張り、がんばって握ったペンで「おうまさんより」と謎の文面を残した所で、猫は眠くなってしまった。
人様のベッドの上で丸くなる。
起きたらご挨拶して帰るのだ、それで十分だろう。
だってこれから平和がやってくるのだ、それを先取りしたってバチはあたるまい――。*]
/*
ファミルおまえファミルしてるより
猫してるんじゃねーのと言われそうな感じですが
妹君に関して拾いきれているか自信が無さ過ぎて
間違えてたりしたら申し訳がなかったと言う
商人 ファミルは、おやすみなさい**
/*
猫かわいいよ、猫。ほんといい猫たちだな……っていいつつ
色々レスをぶっ飛ばしてるのは承知(平伏)しつつ
>ベリアン
奈落の書(指輪)は今はもうしてないって認識でいい?っていう唐突な質問を置いて去る。気付かれなかったら、また聞こうw
おやすみ!**
/*
おはようおはよう!
にゃんこ可愛いよにゃんこ!
もふもふもふもふ。
>ガートルード
それだ!その手があったか!w
しかし事が収束に向かってる今、どう自然に回想するかだな…もっと早く思い付けよ私!
こちらは情報屋だから、みんなのことは一方的に知ってるんだけどな…程度の差はあるけどもw
/*
猫可愛い…。
しかしその猫達に悪戯されたんだよね私…!ww
だがそれを知ってもきっと怒れないww
イングリッドさんは移動お気をつけて!
電車で少しでも眠れると良いですね。
寝過ごしには気を付けてーw
/*
むくりおはよう。
カオスエンド一直線だったら、門が開いてあの世とこの世とあっちの世がつながって一夜の幻の夢が如き決戦があって、全てが終わった後に全ての界のつながりがなくなりうんぬんかんぬんみたいになるみたいなのになるんかなぁ、って6日目ちょっと考えたw
ヤコが門行くルートで良いことはもう一つあって、
オッサンの死体がこっちに残るんだよねえ
(誰が閉めようと、門が閉まったらオッサンは介錯頼むか自分で首刈るかして死ぬ気満々)。
そしたら、あいてむ:魔王の首級を使えば魔軍は降伏するだろうから、
クロドルフ王も魔王も成し得なかった「人間と魔物の統一」も可能となる。
まあ、ヤコブがこの手を使うかどうかは別としてw
/*
ヤコブはまぁ、王様になるルートもありながら全力で熱血田舎青年で在り続けたよねww
そういう手をつかうかなぁ<魔王の首
/*
いやいや、自分の息子の首ちょんぱしてそれ掲げるって、なかなかヤコブ的にはハードだろ!wwww
/*
ばぁさんおはよう!
イングリッドとばぁさんの酒飲みとか楽しそうだな!
ぼくは顔出しした瞬間に顔に酒かけられるだろうけれど!
/*
バァさんいってらっしゃい!
そういえば今回初めて常時浮気のキャラやったわー
シェルティとベリアン、ローズマリーの一途さがまぶしいww
ママンおはようおはよう。
フフフ、オッサンスパルタで正解なのだよ。
オッサンは、「犠牲無しに何も出来ない」が信念だからねえ。
たぶん「マックス爺さんだって殺せただろ。ここにいるのはただの魔物だ」って持ってくか、
息子COをしないままかな。
/*
>>-700アラン様
くろねこさん攻略なら何度か経験があるっ(キリッ
そして全般的に間違ってない対処法wwwww
でも多分リエヴル様に対しては憧れで終わる予感がー。
/*
>>-712シュテルン君
それはところどころで見えて照れてたよー。
あんまりこう言う経験ないので…(背後が
そう言えば、シュテルン君に私とヤコブが惹かれ合ってるとか書かれて噴いた記憶(
/*
直近の最終日の話題見てるけど、見てる度にもうちょっとなんとか出来なかったのかなぁとも思うし、とはいっても俺になんとかすることを期待はされてなかったのかもとも思うし。
いや、最終日まで生きてるんなら責任は発生しているはずとか、あれこれ考えてしまう。
/*
(一方そのころやこぶんはガートルードやイングリッドに「おっ、いい女♪」してたという。)
(あれ。やっぱりそっち方面でもアランの弟子なんじゃ…?)
/*
うん、若手はみんなかわいかったなぁ……。
というか、俺の独り言って、若手かわいいが大半だった気がするわw
/*
>>-716アラン様
お姉様からは色々教わってます!(キリッ
>>-718シュテルン君
うん、シュテルン君視点になってたね、あれ。
PL視点は本当にどうにでもなるような見え方w
私は一応ターニングポイント経過したの描写してあるんだけどね…。
[半目でヤコブ>>-717>>-719をちらり]
/*
シュテルン>
いやいや、次世代のヒーローとかに期待しない人はいないよ!wwむしろテオテオが2人の力を合わせたら解決するぜ!というフラグを投げていたし、落とし穴があるとすればそれはシュテルンに注目していないこと、みたいなフラグがあったからね!
最終日残ってる人の活躍を期待しないひとはいません!
……お疲れさん。
[黒馬を呼び、帰るために動き出す姿に向けて、小さく呟く。
まだ完全に終わったわけではないし、この先も色々と苦難はあるだろうけれど。
一つの途を選び貫いた背に、短く労いを投げて、それから]
『誰かひとりが』じゃなくて。
『皆一緒に』築く
……そもそも、俺は、それを見せてくれると思ったから、お前に槍を預けたんだからな?
そこ、忘れてくれるなよ?
[口調はからかうようなそれだけれど。
声音には、真摯な願いのいろが現れていた。*]
/*
ぽーい、っと追い返しを放り投げて、と。
午前中にいかんとまずい所があるんで、一度外すわ。
戻ってきたら、猫さんお迎えを書くんだっ……!
てわけで、また後でー。**
君も帰るんだよ、彼と一緒に。
[そして無理やり手をとって女性を案内するという得意分野を無慈悲に執行するのであった]
はっ、何か変だと思ったら、通常発言フィルタかけてた。
猫ファミルもふもふ。
いやあ、
使い魔って言ったら猫かな?
→猫モンスターって居たかなぁ。
→あ、ケットシーとかいんじゃね?
→でも亜人系魔物メインの中に妖精ってどうなのよ。
→とはいえゴブリンも広義では妖精だしな。
→いいや、やってまえ〜!
……っていう思い付きだったんだけど、やってよかった!
眼福、眼福。
/*
>>-733 テオテオ
まぁモチベがあがらないと、いいアイデアとかも出ないしな! 悪役のサービスの仕方はむずかしいね! だいたいぼくは余裕ぶった常駐敗北くらいでしかサービスしていないよいつも!w
ぼくのいちばんの失敗はいわずもがな
右と左がわからないひとが、あんま準備せずに合戦したことです←
でも楽しかったから後悔はしていないw!
やりたかったからね! ひとりだけ旗もって陣頭に出たりとか!
号令かけたりとか!w
あと、指輪物語の、アラゴルンがやってた騎馬でみんなが獲物掲げていくところに馬で剣をあてていくやつ
あれもやりたかったが、昼間の突撃からスタートじゃなかったからあきらめたww
― まどろみ ―
[声>>87と共に黒に覆われていた視界に光が差し込む]
───アラン、様…?
[手を取られたと分かったのは疑問を込めた声を零し、彼>>88を見上げてからのこと]
か、帰るって…。
私は、だって───
[既に死んだのだと、そう思い込んで居るのは周りも容易に知れよう。
身体がまだ僅かながらにも生を刻み、維持してもらっているなんてことは知る由も無かった。
ソマリアランの誘導は優しいもの。
やろうと思えば振り払えたのかも知れないが、困惑が先立って誘われるがままに彼が進む方へ]
ファミファミおはよう。
今回騎士にあまり見せ場用意できなくて、申し訳なかったね……。
魔軍が想定以上に強くて、オッサン本人もあれ?あれ?ってなってたwww
/*
>>-679ろずまりちゃん
じつはシュテルン殿とヤコブんと一緒に居るかどうかが理解できてなかったので、表記は曖昧にしたのだけれど
カレンに居る間にロズマリちゃんが帰還するならごめんなさいしにいく予定ではあるのでした
>>-682そまりん
せや!!wwwwそれは違うぞでもいいよ!!(変わらん
子安wwwwww子安さんって聞いたとたんにあのよくわかんないポーズの画像を思い出してしまってつらい
一気にそまりんがレザードヴァレスみたいに思えてきた
>>-693魔女様
多分平和な世界で森で暮らす妖精さんになるよ!!
次に騎士団出動必須な世界的危機が現れたらクロイスさんのお家かシンクレアさんのお家にやってくるんじゃないかな…
いや、でもおかげで、そまりんの返しを引き出せたと思うと、その辺は完全失敗でもないな。
閃光弾とか、聖水爆弾とかww
あれはスマートやった。ああいうの好き。
/*
ぼくはね、大規模軍団指揮なんて初めてだったけれど、謎の縛りがあったからなwwwww
ほんと魔王の愛に耐えられたのも1日しかないと思えたからだよww
後々の見せ場になると思うから、
・反撃の狼煙的なもの(火計)
・屍鬼の大量浄化の大合唱
だけは絶対やっちゃならないと思ってたwww
その代わり、砦攻めで攻城兵器は使われない(後で拠点にするから)と思ってたから、投石器とバリスタはもってこうと思ってたね・・・魔物相手に人間と同じように戦う義理なんてないと思ってたからね・・・
きてもよかったw
きてもよかったよwww
カレン平原での敗北を皮切りに、それまで優勢だった魔軍は連戦連敗!
ついに門まで追い詰められて最後の戦いが始まる……!
ってイメージだったオッサンwww
だから騎士団の攻撃は全部受けてたのである。
飲み水に毒は最初から選択肢になかったwww
勝っちゃうじゃん、それだと。
/*
テオテオが空軍をつれてきたおかげで、FEの「とんぼ取りのようだ」がまさかハーピー相手にできるとは、面白いかったわwww
/*
>>-748テオ閣下
勧善懲悪でのラスボスは、いわゆるTRPGのボス戦みたいなもんだなぁ、とか思ったりしましたん。
こちら側のやってほしいように敵を配置するって難しいなぁ
そまりんみたいにアイディアで切り抜ける手もあるし、考える事多そうでござる…
>>-750そまりん
中の人の最初の子安覚えた理由がレザードだったんだよ!!wwwww
DIOもアレだし大佐とかもう食えなさすぎ双子それっぽすぎたwwww
自分の中でもイメージでこういう声色みたいなのはみんなに感じてはいたんだけど、いかんせん声優に詳しくなくてだな…
/*
(最初から最後まで、むしろ最終戦闘まで勝てるイメージが一切無かったヒーローがここに!)
(ダメだ!と言われて、そうかダメなのか、と納得してしまったのでした。)
(もっと攻めればよかったねそうね)
/*
ぼくはヤコブにカレン陥落の選択肢があったことにけっこうびっくりしたよ!www
そこまでやられてたっけみたいな!
むしろここでひとつ奇跡を起こして景気付けと地盤固めすると思ってたww
んなら、火竜をたしなめててやばい想定以上の奇跡きたすげえになったよww
ちょっと見えてきたぞ。
お互い、相手が自由に動けるようにしようとした結果、
いろんな物が後だし後だしになってった感じなのかなぁ。
相手大好きだからこそ起こってしまったgdgdなのかも。
/*
ほんと騎士団については、鍵を抜いて俺が王だやってやるぜ
かーらーの、リエヴルの試してやる!
でだいたい解決すると思ってたなどw
砦とかティレルとか奪還しながら門にいけるのかなー?っておもったら、まさかのポータル案になるほどしたww
/*
たしかにカレン陥落はびっくりだったな!wwwww
そういえばカレン防衛ラインのプロはみんな死んで行ってたんだっけ…
ヤコブが無敵のスーパーヒーローでも誰も批判なんてしないよ。
特に固定組はヤコブがヒーローだって知った上で、受けたしさ。
遠慮しなくて良かったんだよ。
でも、ヤコブをディスりまくって、開花チャンスを潰して回ったのがオッサンかwww
ごめwww
/*
やこぶん死ぬな!!wwwwwww
やこぶんは正統派ヒーローだったからみんな助けたいってなるんだろうなぁとは僕は思って居たりもしたし
ちゃんと援軍きたで!!wwwww
/*
あ、ぼくは途中まで知らなかったよ!←ヤコブがヒーロー
ぼくは誰がヒーローでもお墓にいく役だと(ry
キャラ設定みてたらそうだと思ったけれど!www
(ヤコブを追い返しつつ)
一応、方向転換はしようとしたんだ……。
「ヤコブは太陽なんだ!」
がその名残だったり……(目逸らし
/*
ランチタイム突撃なので流れを横切るが許されよ。
>>-676 シェットラント
Yes, 《奈落の書》はもうベリアンの手を離れています。
お好きにどうぞ。
/*
そういえば、ぼくん今引き摺られているモデルで話をしているやつあるかなーって思って探してみたらあった。
さすがにこのままはできなかったんで、ぼくはかなりマイルドだよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5364031
/*
(ちょっともっかい1からやり直してきていいですか?)
(ておておー。時間戻してーー。)
ハリセン( ・ω・)_W(°ω°) スパーン
/*
しかし、あれはカースト・アイテム(呪われてる)という気がひしひしとw
最後の呪文とか、むしろベリアン操って詠唱させた感じだからねえ。
ベリアンの肌を染めた呪いも、実は魔導協会側の盗難防止ではなく魔導書が仕掛けた可能性がががと思ってる。
/*
ヤコブかわいいよヤコブ でも自分の身を犠牲にしようエンドはかなり好きだよぼく大好物 だが生きろ(ぎゅっぎゅ)
いやもうヤコブみていると君はこんなところにいてはいけない一緒に逃げようといいたくなr (重症)
/*
呪文の引用元は後半、いちいち書くのを割愛してしまったけど、全部、北原白秋だったよ。
邪宗門カッコイイ
/*
ヤコブは持ってたスキルが指揮官ではなくパーティー・リーダー向きだったのかな?
モブ騎士に自分をヨイショさせるのツラいから指揮官て大変だよなw
/*
今回は政治工作とかやんねー、と決めてたけど、屍鬼部隊の運用いろいろさせていただいて楽しかったです。
ゾンビ指揮するとかこの先もまずあるまい…
HD2クラスのモンスターだからサクサクやられるのもオイシイ。
聖水スプラッシュは楽しかったねw
余っても普通に飲用水にできるしねw
瞬槍 リエヴルは、くろいねこは物陰から様子を見ている(
/*
ベリアンおしごとおつかれさま!
軍動かす能力ゼロのヒーローさんが騎士団長を継ぐってものすごくチャレンジャーきちゃったと思ったよww
軍師が入用かとは思ったw
FE覚醒のクロム王子に対するルフレさんみたいなかんじの
魔王 テオドールは、くろねこをずるずると引きずり出した。
/*
一撃で流れを横切る。
>>-774ベリアン
了解。「ない」ことだけ分かればいいや、ありがとう。
>>-776
ああ…。最後の呪文はそうだろうと見つつ、肌の色までか!どこまでも書に操られたベリアンか…。
ところでソマリに高級娼館に連行されるヤコブの想定噴いた。まあやってないんだろうなとは思いつつ、絵を想像すると笑うの話w
/*
[くろいねこは引きずり出された]
[にゃー]
というわけで、だいぶ前から戻ってはいたけど、後ろでもそもそしていた俺でした。
とりあえず、猫さんお出迎えのための前振りだけ落としちまおう……w
/*
>>-786
それは俺も思ったwwww
今回のこの村に対してのヤコブ・ヒーローの設定は、相当の難易度を上げてきた挑戦だな。というのが、最初に見た時の感想でした。だって大変そうでww
おうえん**
[短い手紙と、花束と。
それに、『これを兄の傍に』という依頼と、騎兵隊への労いの言葉を記した副官宛の手紙を託した黒馬を送り出した後。
一晩だけ、泣き明かして。
翌日から、彼女は変わらず絶望に囚われかける人々を鼓舞し、前線への支援のためにと奔走する。
諦めずに、前を、
それが、兄と交わした約束だから、と。**]
/*
うわぁぁぁアイリさぁぁぁん
今回死にゆく騎士団員はさておき
そのご家族NPCが大層悲しいんだろうなぁと思うとつらい
/*
なんかねー。
始まる前はやれると思ってたよねー。
>指揮能力0のヒーロー
まあ、無茶だったよねー。
(遠い目)
/*
>>-745ファミルさん
なんですってー。
ああでも起きるタイミングいつになるか分かんないなぁ…。
いずれペンホールズへ送られる、ってことになってるから、目を覚ますのは多分そっちになるかと。
>>-760ヤコブ
[じっ]
うん、そこ。
折角自覚したのに落ちるんだうわぁん、ってなりながら書いてた。
オッサンは、なんだっけ、そまりんが
「ぼくがいなくなっても充分な人材は残しておいたぞ!」
って書いてたから、そーなのかって思って、どっかで、
「ヤコブにしてはやりおる!いい軍師ついたな!」
みたいに書いたような。
なので、ヤコブ指揮力は、アードほどとはいかないものの、一般指揮官程度はある予想をしてたな……。
なので、そんなに苦労してるとは気づかなかったww
リエヴルの力試しイベントも、へー上手くやるなとは思ったけど、そこまでの必須イベントだったとは思ってなか……t
敵陣は見えんもんだなあ。
/*
……思いの外反響があって、ちょっとびっくりした、など……!
とりあえず、アイリはこの後猫をもふって癒される、よ!
あ、余談ながら俺の『血筋・家柄は気にしない』は、ヤコブ受け入れやすくするための設定でもあったりしました。
頭固いのは、きっとNPCにごろごろしてるだろうから、とね。
/*
頭固いのはいるが有事のときだから柔軟に行動してね! っていうのはどっかでローゼンさんもいってた気がする
空気だけれどもな、親父殿!w
― まどろみ ―
[ソマリアランに連れられ、辿り着いたのはヤコブの傍。
瞳からは未だ雫が零れ落ち、連れ出された混乱から拭うのもままならない。
濡れた瞳のまま幼馴染を見上げた]
……ヤコブ…──
[名前は呼べた。
けれどその先がなかなか続かない。
ご苦労様と言うには彼がここに来てしまったことが衝撃的過ぎたし、無茶をしてと責めるのも何か違う。
それに先程のソマリアランの言葉──。
幼馴染は、ヤコブは死んでいないのではないだろうか。
沈黙の間に思考は巡るも、上手く纏まらなくて結局言葉を紡ぎ損ねていた]
/*
さっき書き足せなかった分をちまちま。
みんな色々考えてるなぁ…って思う何も考えてなかった人そのいち(
>>-805ファミルさん
それも、多分、無理かな…!
起きるまでは教会っぽいし!
声取り戻すまではなかなか外出も出来ないだろうし、いるうちには会えなさそう><
/*
>>-803 ファミファミ
ほんとねwww子安はこんなの、ってカテゴリーできるよねwwww
このオリビエさんのよさは、すごく宣伝したいんだけれど、一番そのよさが生きる瞬間がプレイ開始後から後編にうつってプレイ時間70時間くらいのところという鬼畜だからなかなか人には勧められない空の軌跡沼w
クロイスさんちはふるぼっこになるしかなかったから、母上は殺しておいたつもりだったけれども存在してしまったからな・・・
これは心にくるわー。もうねー。母上にお別れのご挨拶きっとしているわー、面白い時代に生んでくださってありがとうございます、って、ソマリアランが死ぬ前にいってるとおもうとPLもこのばか!って殴りたくなるわ!
兄嫁は帰るかもね;; まだ若いから別の政略結婚に使われるかも… 恋愛結婚でも貴族のおうちはややこしい
/*
おう、猫との遭遇をどう落とそうかと悩んでいたら。
ヤコブはお休み、と。
やっぱりかわええなぁ、若手は……w
[門の前は、死屍累々としていた。
魔物の死体も、人の死体も、ただモノとして転がっている。
立っている人間はあまりおらず、そして門の前でかの人も、鍵を支えに立っているのがやっとという状況だった]
「あのひと……」
[当たり前のようにいる片割れ。
うん、大丈夫。夢だが夢ではないらしい]
[そのそばに、やがて生き残っている人が集ってきた]
……やっべ、あれお師匠様だ。
[ヒュンと尖った耳。血と埃に汚れてもなお輝きある古妖精。ああ、わかりやすい。若い頃は本当におまごさんにそっくりだったんですね、と。ただ、おまごさんのような気安さは一切ない。触れれば刺さる針状結晶のような妖精だった]
「あ。あれ……エリオット様だ」
[そして年端のいかぬ金髪の少年が、王様に頭を垂れた。
倉庫の中に眠っていた剣と同じ飾鞘を使っている少年――年も13くらい。父から受け継いだ剣と鎧をそのままきたような小ささが、受け継いできた御伽噺と一致した。
彼こそはエリオット・クロイス。クレイグモア騎士団初代団長である]
[クロドルフの慟哭は、空虚に門の前で響いている。
何故―― から始まる多くの疑問に。
誰もその問いに答えなかった。
ただ、淡々とした事実を、古妖精が告げる。
門は今は静かだ。しかし、百年後か千年後か、いつか必ず開くと。
鍵もまた眠りについたのみ。
いずれまた、誰かの命を食らって目覚めると。
場合によっては人の手で起こす災害が鍵によって起こるかもしれないと。
今まで鍵が門に呼応して目覚めるようになっていたのは、"鞘"の役割を果たす番人がいたからであった。
しかしその番人ももういない。クロドルフに鍵を託して死んでしまった]
[小さなエリオットは、王へと誓った。
自らがこの地に残り、鍵の番人になると。
いずれまたやってくる門の危機に備えて、この地の守護となると。
悲しい空をしたこの地が、また皆で笑い会って暮らせるようになるまで、子々孫々この地を守り続けると]
[古妖精の立会いのもと、小さなエリオットとクロドルフの間に一つの盟約が交わされた。
エリオットの遠い子孫は、鍵の番人となり、時が来るまで鍵を守り続けると。
そして、時がきた時は――、遠い子孫が自ら、命を鍵を捧げると。
遠い時代までに業を残したと王は嘆いたが、エリオットは首を横に振った。
"王だけに背負わせません。私もどこまでもご一緒いたします"
]
……なるほど。
[本来ならば、師の予定ではじっくりと時間を与え、自ら知り、そして自ら決断すべきは自分だったのだ。
"鍵"をどうするのかを。自分の使命にどう決着をつけるのかを。
それ故、師は自ら育て、選ぶだけの力をつけるようにしたのだと。
今では師の愛の形が理解……いややっぱり無理だ。]
[その腑に落ちた感想に、アードはにこにこと笑った]
ちょっとなんだー、アード慰めてよ
「じゃあ、アラン胸に手をあてて。
今までいろいろ私たちは成功したり、失敗したりいろんなことをやったよ。
でも一生懸命やらなかったこと、ってなかったよね?
君はいつもおちゃらけていてマイペースだったけれど」
[よくご存知の兄の言葉に、つられてアランも笑った]
じゃ、エリオットらに引き継がれることはないわけだ。
[アードには一つ心配事があった。自分たちが「めでたしめでたし」で終わらせなければ、息子に背負わせてしまうのではないかと。
しかしその問題も解消され、実に晴れやかな笑顔であった。
兄がここまで気持ちのよい笑顔を見せるのはどれだけぶりか、思い出せない]
「うん。もうこれでおしまい……じゃないのかな。
門がなくなった今、どこかで穴が開いたりとかはあるかもしれないけれど、観測できないものに私達が気を揉むものでもないしね」
……ヤコブも死なないね。
[ヤコブの命全てを消費するほどでもなく、鍵も全てを使い切る前に置物と化した
何年残っているかはわからないが、彼もまた今しばらくは生き残るだろう]
「また彼こっちに来ちゃうかもしれないけれど」
まったく、手のかかる――
なんだろ、なんなんだろう。
[やれやれと肩をすくめるソマリアード。
弟分というほどかいがいしく面倒をみてきたわけではない。
弟子とするほど、多くを彼に残せたとは思えない。
友達というには関係は深く
親友といえるほど、秘密が少なかったわけではない。
そう、彼は自分たちの夢をかなえてくれた恩人であるが、もはやその恩は返す方法もなく――
ああ、そうだな、と思索の果てに頷いて]
― まどろみ ―
[こちらに気付いた幼馴染の表情が変わった>>101。
あぁまた困らせてると分かっても、零れる涙は止まらなくて。
少しでもその量を減らそうと手の甲で目元を拭っていたら、いつもの言葉が耳に飛び込んできた。
変わらない言葉に、あぁヤコブだ、と安堵する反面、誰のせいだと言い返したくもなる。
けれどそれを飲み込ませたのは、幼馴染が更に紡いだ言葉]
………ねて、る?
わたし、しんだんじゃ、ないの…?
[ヤコブと一緒に帰るんだと、ソマリアランも言っていた。
瞬いた瞳の端から頬を伝う雫。
まどろみの中に解けて消えた]
[深呼吸の後に差し出される手>>102。
それを見詰め、ヤコブに視線を戻し、周囲を見回す。
最後と言わんばかりに手の甲で目元を拭うと、真っ直ぐヤコブへと視線を向けた]
/*
ふたごはめでたしめでたしで〆てくれる人が王様なんだよ!w
長く主のいない騎士団預かってた身としてねw
よーし、お見送りだー!
瞬槍 リエヴルは、と、その前に……(もそもそ
[ぐるりと見回す。
色々と積まれた横、『おうまさんより』と書かれたそれの意味が今一つつかめない。
まさか、兄の愛馬だった黒馬とのやり取りから始まった一件とは思いも寄らず]
「……ええと。
そこの、猫……さん?」
[首を傾げながら、寝ているケット・シーをつついてみる。
ほわりと温かい。
その温かさと柔らかさに、何となく、警戒が薄れて。
寝ている横に座って、そっと撫で始める。
兄は猫や小鳥などの小さな生き物が苦手だったが。
妹は逆に、そういうものが大好きで、だから。
その内、抑えが利かなくなって抱きかかえそうになるわけだが──それと、ケット・シーの目覚めはさて、どちらが先となるのやら。*]
/*
うっかりちょっと横に成ったら爆睡していたとか…(白目)
>>-810そまりん
だよねー!wwww石田彰氏も似たような傾向あるけどやっぱり売れるとそうなると言う運命みたいなものだね…(ry
wwwwwwwwwプレイ時間長いwwwwwwすごいwwwwww
これは進めにくいねwwwwwwww
母上つらいよねぇこれほんと…。きっとばか!って思ってるけどそんな子なのよねって感じの諦観みたいなものもありあそうな
兄嫁さん帰っちゃうかやっぱり!!若いから!!孫がどうしたいかにもよりそうだなぁとか
関係ないけど未亡人って単語が素敵だから家に残ってくれとry
……帰る、か。
[たどり着いた結論に、小さく呟く。
その表情には、しばし、思案のいろ]
それなら。
……一つ、使いを頼まれてもらいたいんだが、な。
[空白を経て、呼びかけるのはローズマリーへ向けて]
ああ、別に、難しい事じゃない。
歌をひとつ、届けてほしいんだ。
……アイリに……俺の妹に、な。
/*
てしてし、と子守唄託しろるを書いていたらば、シュテルンはお帰り、と。
……しかし、まさかここでまで歌ネタやる事になるとわ。
開始前は、思ってもみなかったわ……w
シュテルンおかえり〜。
爆睡陣営はねろー。
あなたたち……睡眠不足なのよ……。
オッサンも人のこと言えんがw
― まどろみ ―
[帰る前、他の者達と別れの言葉を交わすことになるだろうか。
別れではなく、またいつか、と交わすこともあるかもしれないが]
使い、ですか?
[声をかけられて>>125、瞳を瞬かせながら相手を見上げる。
ヤコブへではなく自分に向けられたことに対して、疑問を表情に浮かべながらリエヴルへと向き直った]
───歌。
[続けられた言葉を聞いて、自分へ使いを頼む理由を察する。
遺された者へと遺すもの。
この稀有な機会だからこそ得られた貴重な届け物]
…はい、私で良ければ。
[唇を引き絞り、真摯な表情で頷いた]
/*
>>-839リエヴル様
何かもう切っても切れないですねぇww
もしかして私が歌使いしなければ無かったかもしれない!?
/*
2日目のヤコブが騎士団掌握する時に、ソマリ兄弟の事前の動きもあってあっさり騎士団は了承したとか、いやいやそれじゃ都合良すぎるかな?反対勢力もいるとか書こうかなぁとか、書いては消して悩んでたら昼休み終了で書けなかったんだよなw
/*
ちら。
>>-790
リエヴルの手合わせ良かったよなあーー!
あれはリエヴルにしか出来ないイベントだ!と思って見てて、非常にいい流れだなあと思った記憶!
>>-800兄さん
誘われると思ってないから大丈夫だよ!!!
誘われてたらむしろ驚くよwwww
むしろ誘われたらアード兄さんに報告すr
/*
ん、ん。
まどろみ見つつ、これはヤコブは黙って見送る系か なあ…。
残念だが仕方ない。
とまれ閉じる前に返すべきものくらいは返せるといい。
/*
おはようおはよう。
ちょっと寝る予定が爆睡してたよ。
取り込んだばかりのお布団と猫2匹強い。
/*
[溜めに溜めた雑務が終わるわけの無い雑務に変わったのでぽいした( ]
シェット君ちらり。[手を振り振り]
ヤコブはおはよう、その要素は強すぎるw
/*
にゃんこお返事を書きつつも、
ちょっとあたまがはたらかなくなてきたので、
すこしばかりおやすみしますね…**
Ein Flügel, der mit einer Wiege einschläft, die unter dem Mondlicht schwankt.
月の光の下 揺れる揺り籠で微睡む翼よ
Flatterte ich frei hoch im blauen Himmel, und wärest du müd?
高く青い空を自由に羽ばたき疲れたでしょう?
Um deshalb einen Flügel zu lehnen, wenn ich schon abwesend bin.
だからもう お休みなさい翼休めるため
Daß dieser Himmel wieder läuft und morgen die Zukunft finden wird.
明日また あの空かけて未来を見つけるため
Bist du dann jetzt in einem Traum in diesem Himmel?
今この時は夢の中であの空にいるの?
Auch wenn ich auf dem geehrten Kind, fünftem, entfernt flattere.
愛しき子、いつか遠く 羽ばたいて行くとしても
Schlaf, und lehnt jetzt einen Flügel mit dem schaukelnden Korb des Monats.
今は眠りなさい 月の揺り籠で翼を休めて
Bis leichtes Überlaufen, und der Morgen, als die Welt richtet, kommt in den Himmel herein.
空に光溢れ 世界が輝く朝が来るまでは
Dieses Lied, das der Stern des Nachthimmels singt.
夜空の星が歌うあの歌
Singen wir bei der Seite.
傍で歌いましょう
Du flatterst.
あなたが羽ばたいて行く
Bis der Tag kommt.
その日が来るまで
[静かな声で紡ぐのは、古いふるい子守唄。
一通り、歌い終えると、は、と一つ息を吐き]
……これと、あと、もう一つ。
『しあわせに』と。
それだけ、伝えてほしい。
[先に逝く事への謝罪の言葉は遺さない。
いつか
だから、その代わりに、と。
伝えたいと願うのは、その新たな
/*
ファミルさん無理せずー。
お休みなさい!
>>-850リエヴル様
代名詞にもなりつつありますよねぇ。
子守唄自体は存在したかも知れないけど、歌として表に出てこなかった予感がー。
あと私が確定で死んでても出なかったですよね、きっとw
/*
ゆるゆる、書きものをしているので居たり居なかったり。
ファミルお休みお休み!
>>-847
届くがお前居なくなりそうだな?と先のロールを眺めたよ。
タスク多いだろうから無理せずくらいか。
あ。ローズマリーにいってらっしゃいは言えたらいいな!
墓で送り返さないとなあと思っていたからw
/*
表が山ほど進んでたの把握。道理で灰がそこまで増えてないのにページ数が進んでるわけだ。
クロイスさんちのご先祖様はエリオットか。可愛いなー。
……っ。(*ノノ)
(そまりさんの最後2発言が、大いに幸せだった)
/*
ファミルは入れ替わりでおやすみなさいだったw
リエヴルの子守唄は力作だなぁ。
歌が継がれるのも素敵だ。
>>-854 シェルティ
若手の中でひとり散っていったおまえを呼び戻したら美しいなあ、というかなんか理由つけて生き返って来ないかなあと思ってから、でもあいつの物語はあれで完結して満足そうだから無理やり呼び戻すのもな、とか思って、真の熱血主人公はそんな奥ゆかしいこと考えないなと思い当たり、やっぱり向いてねーなと軽く凹むまでが一連の流れだった。
(長い)
というわけでヘタレな俺は事前に聞いてみるのだけど、実は生きていた気ないん?
― まどろみ ―
[歌う印象の無いリエヴルが歌を、と言った時には驚きもあったが、伝えたいという想いは強く伝わってきて。
彼しか覚えていない歌>>128なのであれば尚更心に留める想いも強くなる]
子守唄……。
[代々伝わる歌とはどんなものだろう。
そんな期待も胸に、紡がれるおとを静かに耳にした]
[我が子に向けた想いと願いを綴った歌>>129 >>130。
リエヴルもこの子守唄を聞いて育ったのだと思うと、込められた想いや願いの大きさが垣間見える気がする。
母から子へ、子から孫へ、代々伝わる想いの歌。
美しい音、綺麗な歌だと感じながら、以前のように内に想いを蓄積させていった]
──…確かに、お預かりしました。
[歌い終えたリエヴル>>131に微笑みながら言葉を向ける]
はい、そのお言葉も、確かに。
一字一句一音、違わずお伝えします。
[宣するように言って、リエヴルに対して深く、腰を折った*]
/*
>>-853リエヴル様
少なくとも私得ですっ(キリッ
あああ、過度に期待される場合もありますもんねぇ。
後は1村1歌状態のあの時期かw
>>-854シェット君
いってらっしゃい言ってもらえる!?
そう言えばそうだ、そんな風に思ってもらってた!!
でもタスク残ってるならそっち優先してね!
/*
くっそ時間切れ!って言いに来たら、なんか色々見えた。
子守唄の託しいいなーー、綺麗だなああ
そして
>>-856ヤコブ
お前wwwその一連の流れ込みでふいてしまった(すまない)お前www
俺は一応、実は生きる…的要望はないな?ないな?よし、なさそうだ、GO!!と思ってむしろ全力で死にに行ったよ。ええ満足して死んでみたとも!そうなあああw
そうな…。どっちが綺麗だろうね。
ちなみに俺はこれから、シンクレア家が滅んで人々の記憶から消え去るまで一直線に描く気でした!(゚∀゚)
そういやさ、おまえが俺の子どもってことはさ。
母親誰だよ、っていうかいつ結婚したんだよ!
なあなあ、おまえのかあさんどんな奴だった?美人か?
胸でかかった?名前教えろよ。
[はっと気を抜けば、質問1こ、なんてのも忘れていろいろ聞いているのでした]*
/*
悩ましい。ルートの想定はさらっと辿った感じ不可能ではないかもだが悩ましくて、恐らくその場合ベリアンとガートルードの支援は必須な。という気分になる。なので若干そこ次第。
>>-857
うんうんww
君が戻れを言いたくて、何故ならあの時点で墓下で明確に「ローズマリーは生きてるはずだ」を掴んでいるのは俺だけだよな。と思っていたから余計にそれを思ったのだよね。
いいたいなーーって思いつつ、遅くなる&割と一方的に背を押す感じになろうと思うので、置けそうだったらのんびり置かせて貰います!!!
/*
そろそろ上にも出ないとなぁと思いつつ、鍵継承しました。でももう力残ってませんとかどう説明したものか
― まどろみ ―
[リエヴルの笑み>>137。
生前はあまり見ることの無かったそれも胸へと刻んで]
───はいっ。
[向けられた言葉に、感謝と誓いを込めて返事をした*]
/*
www
いやあ、なんか入れておかなきゃならない言葉な気がしてwww>胸
ちなみにある方がいいのか無い方がいいのか明言してないよ!大丈夫!
/*
>>-859シェット君
はぁい、無理せずと言いつつ楽しみにしときますw
>>-863リエヴル様
詞編みも調子に左右されますよねぇ。
音に合わせるとなると難易度も上がるし。
ともあれ、これからも無理なく出来た時は期待しときますw
パパったらwwwww
オッサンが大きいの好きなのは、パパの遺伝かwwwww
ちなみに、この先に
「門に行くのを、やり直したかったらしてあげるよ?」
って言おうと思ってたけど、要らなそう?w
/*
くそーやっぱ時間切れだ…!
>>-866
基本はフラグで動く生き物だからな、中身がw
うんうん、全力で死ぬの楽しかったですごちそうさまです。
跡継ぎ死んだし、家ごと消えてもいいかなーってw
あとは二人の出方も見つつな。
戻る!をするなら、三人の中では俺だろう…とは思うので。
ではまた夜に!**
/*
シェット君またね。
>>-869リエヴル様
出来た時の達成感は爽快なんですけどねぇ。
えぇ、普段は突かず、出来た!となった時に期待しますw
/*
シェルティはまた〜。
フラグそうだよねwwwそうだったwww
おまえを呼び戻すフラグが足りるかわからんが、まあやってみよう。
と言いつつ俺も時間になったんで一旦落ちる。
次は夜かな**
/*
>>-873リエヴル様
必要以上に突きはしないから安心してwwww
離脱された方はまた後程。
私も少し休憩してきまーす。
それでは**
/*
そして、今回はわたしがシェットラントのアンカーミスを発見して勝ち誇るターン!
>>-787の中段リンクは>>-777だな!
ハッ、いつも完璧なお前だけに失敗は目立つ。
目立つなー くくく
そして、なんか目出度い数字だったと見に行って気づいたw
― 後日談のペンホールズ ―
[猫はぐっすり眠っていた。よい素材のベッド、ほこほこしたお日様、それになんだかいい匂いがする。>>123
つんつんされて、ぴくんと耳が動く。
恐る恐るがだんだんゆっくり撫でてくれるようになった手に、ごろごろ喉が鳴った。ああおねいさんそのなでかたきもちいいにゃーと言わんばかりにお手手にすり寄ったりごろごろとだらしない寝相を披露して。]
『にゃ、にゃ?』
[まだ寝たりないとばかりにとろんとした目が一気に覚醒したのは、辛抱たまらなくなった妹君に抱き上げられたからである。]
『こんにちはにゃー、お初にお目にかかりますにゃ』
『ボク、お馬さんに頼まれてきたにゃー』
[それで通じるかどうかはさておき。
えへんと胸張って、自慢の毛並をすりすり喉ごろごろしながら、もう一眠りしよう、と思うのであった。
一日くらい、森に戻るのが遅くなっても構うまいと。*]
/*
おはようございますこんばんは……(白目)
ちょっくら頭痛が止まぬのでマチマチな通信状況で申し訳ない所存
/*
>>-829 ファミファミ
石田彰は何やっても(ry) だけれど、ひとりで30キャラ以上声あてているスマホゲーがあるって話をきいて芝がはえるわwwwww
まあ劇中でもいってるけれど、クロイスさんちは騎士の家なので、覚悟はできてるw覚悟はできてるけれど同時でばったりだからな!
おうち静かになっちゃったよ!w
未亡人wwwwwww 孫はクロイスさんちで育てるとおもうが!まぁ嫁さん自体は残りたがるだろうねえ 嫁実家は大変だから帰っておいでという名の次の(ry)するとおもうけれどw
>>-843 シェルティ
報告されていたらもう第二次壮絶な兄弟げんかが人知れず行われているわww
>>-855 ヤコブ
ますます何故ローゼンハイムだけ金髪じゃない疑惑w
ふひひヤコブかわいいよヤコブ。
/*
そして若手が全員生きているかもしれないフラグとかすばらしすぎてだな
みんな生きて帰れ 半島を頼んだ
ぼくらはあの世旅行でもいこっかな
ファミファミ煉獄ツアーしようぜー(酷
/*
ペンホールズがねこねこにゃんにゃんだな
とりあえず、ぼくは歌なんて謳っている朴念仁にどうリアクションするか真剣に悩んでいるんだww
/*
あっはっは。
まあ、歌うとこなんて、見せた事ないだろうしなっ!
しかしそこで真剣に悩まんでもwww
/*
他誰も知らない歌だから、一緒に、は難しい気がするけど。
それ以外なら、どんなリアクション来ても大丈夫じゃないかな、とは言ってみる!
/*
いやもう双子そろって、あ、これ明日雪だくらいに驚いているんだよねwwwww
リエヴルが謳ってる、って組み合わせが
/*
そもそもヤコブとシェットラントさんは生き返るにしても、帰還後でいいのかな。途中で目を覚ましてたりとかしないのかな(そわそわ)
途中で目を覚ましたら報告を押し付けたい人。
― 後日・ペンホールズ ―
[撫でる感触の心地よさもさる事ながら、手に擦り寄ってこられるのが嬉しくて。
結果、ぎゅう、と抱きかかえ──その後の反応>>139に、ひとつ、ふたつと瞬いた。
その瞬きの仕種が兄とそっくり……とは、知る者もいないわけだが]
「……喋った……あなた、普通の猫さんじゃないの?」
[元より妖精と縁のある家系、そう言った存在には比較的馴染んでいる。
……もふもふふわふわの感触に、余計な事を考える部分がどっかに飛んでいるだけ、という説もあるが、それはそれ]
「お馬さんって……もしかして、ラクシュ?」
[他に思い当たる節もないのだが、確かめるように問いかけた。
呪いと対成す祝いを与えられた黒馬は、彼女にもよく懐いてくれていたから。
それにしても馬に頼まれてってどういうことなの、とか、そもそもあなたはどこからきたの、とか。
本来聞くべき事をすぐに聞こうという気になれなかったのは、すりすりごろごろする仕種があまりにもかわいかったから。*]
/*
しかしぼくがテオテオと出会ったら、とりあえず一発殴ってわしゃわしゃだな。
一発で勘弁するなんてふとっぱらだなー、ぼく、とか思ってるなきっと←
/*
とりあえず煉獄ツアーをするのに神曲を調べていたら、ぼくはどうも道の途中で脱出できそうにない
みんなちゃんとてっぺんの黄金郷にたどり着いてくれ…
(愛欲ストップ)
― まどろみのなかで ―
[いくつもの手に押され、押し上げられていくさなか。
見知った金の髪を見つけて、息を呑んだ。
氷の彫像よりなお涼やかな相貌。
触れれば切れそうな才知宿す瞳。
記憶にある姿そのままで彼はそこにいて、
門の前に倒れていた姿態との差異が胸に響く。]
――― シェルティ。
[悼む心をよそに、呼ぶ声が喉を滑り出た。]
おまえさ。なんでここにいるんだよ。
人が苦労してるあいだに、のうのうしてやがって
[ひどい恨み言だった。
理不尽なのは百も承知だ。だが止まらなかった。]
だいたい保険だなんだとか言って石渡しといて、
きっちり使っていきやがるとか、なしだろ?
こんなに必要なかったとか涼しい顔で帰ってくるのが
おまえにはお似合いじゃねえか。
なのに何でここにいるんだよこの馬鹿。
[たぶん、自分には覚悟が足りなかったのだろう。
彼を死地に送り出して、その死を受け止める覚悟が。
―――自分の中で、彼がそれだけ大きい存在になっていた、という自覚が。]
……片手、空いてるぜ。
[片方の手は幼馴染に繋がっている。
もう片方の手は、今は空だ。
それを伸ばす。]
俺さ。
これからティニーと一緒に新しい世界を作る。
みんなが笑って暮らせる、夢みたいな世界をさ。
けどさ。俺、馬鹿だからさ。
どうやってそんな世界作ったらいいか、わかんねーんだよ。
だからさ。
おまえみたいなやつがいねーと、困るんだよ。
頭良くて何でもできて、全部わかってるみたいな顔してる奴がさ。
……おまえ、言っただろ?
持てる力の全部を貸すって。
その力、もう少し貸しておいてくれよ。
な。一緒に帰ろうぜ?
/*
ふにゃふにゃ、また寝てたー。
猫可愛いね猫。
和む。
そうか、シェット君も連れて行くかー。
これは私も手を出す場面か!?
[そして円が出来る]
― まどろみのなか・子守唄を聞く ―
[幼馴染に「託したい」というリエヴルの話を、隣でじっと聞いていた。
やがて、"瞬槍"の口から柔らかな旋律が流れる。
この人も歌を歌うんだ、とかそんな感想は頭のどこかを流れて消えた。
穏やかで、どこまでも遠く広く包み込むような、
温かく迎え入れ、癒し育む大きな歌。
受け取った幼馴染の顔を横目でみる。
真剣な表情が、綺麗だなと思う。
想いが受け継がれる。
その隣に立って、なんだか心が温かくなった。]
/*
ちょっと修繕作業してましたん
>>-896リエヴル
ねこっぽい事ってなんだろう、って猫動画を見て悶えるさぎょうが捗ります!!(駄目
ねこかわいかったらよかった!!!
>>-897そまりん
そうそう、そういうノリwwww
地獄まで足を延ばしたら地獄の温泉玉子になるよ!!wwwww
余談だけど、鬼灯の冷徹ってそんな世界観なんだね…
イザナミとエウデュリケが茶飲み友達してそうwwww
>>-899wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
煉獄から脱落できないのはファミルもなのでみんな頑張ってたどり着いてくれ…状態だよwwwww
第三者から見たらどうしようもない系すぎた
/*
そういやイングリッドの>>-588見つつ、
今回、スナイパー(弓使い)いなかったねえと。
わりと人気ある性能だと思うんだけど、今回、魔法使い多かったからかな。
― 後日談のペンホールズ>>140 ―
[にゃうーにゃーにゃー、気持ちよくてごろごろ鳴るのが止められない。
つい最近シンクレア卿に驚かれたのも今は遠く、ニンゲンは猫が喋らないと思っていない事をすっかりわすれていた。]
『にゃ!にゃ、ボクらはケット・シー。妖精さんだにゃ!』
[どやっ。
と言いたげに鼻を鳴らし。
しかしとっても普通に受け入れられて、驚く前に撫でるお手手が気持ちよくて耳をぴくぴくさせるのだった。]
『そうだにゃ、らくしゅ君の主が、心配してたって言ってたにゃ!』
『お馬さんがとっても心配してたにゃ、元気だすにゃー』
[前足のにくきゅうを妹君のほっぺにふみふみ押し付けつつ。
馬が喋れない事はすっかり頭から飛んでいるらしいが、それはきっと人の体温でぬくぬくしながら撫でられるのが気持ちいいからだに違いない…と、後に猫は言い訳する。*]
/*
ぼくスナイパーになったら、助けてエイリーク状態になってたんだろうなあww
あ、ヤコブの設定によってユニットはいろいろ考えてました。
ヒーローがぼっちゃん設定だったら、ぼくはペガサスナイトだった可能性が微粒子レベルで存在したよw
ヒーローがイケイケ兄ちゃんだったら、僧侶系な予定だったw
/*
>>-910 ファミル君
ふふふふ
ここでまで様づけして呼んでくれて、わたしの心をそそるじゃないか♪
フラッタラーに弓はそうね、どうなるかねー
ファミル君は手品みたいなキラキラした小手先の技と滑らかな舌を武器にしてたのとても合ってたよー
そして猫は正義w
/*
>>-911 ハニー
あえてその病名を伏せておいたのにw (←
誤字は自分もよくウワーしてるね。
シェットラントの名前を間違えたとこもあったね (トオイメ
― マリーの病室で ―
[自分が動けるようになったあと。
真っ先に幼馴染が眠っている場所へ飛んでいった。
もう目覚めただろうか。
それとも、まだ眠ったままなのだろうか。
ろくに状態の説明も聞かず、ベッドに近づく。]
マリー!
起きてるか?なあ。
[本当に寝ているだけだったら迷惑だろう声量で呼びかけ、横たわる彼女の手を握る。
そのままじっと、幼馴染の白い顔を見つめていた。]
/*
ここはさっさと始めておいた方が後が楽だろうと、いろいろすっ飛ばしてマリーに会いに行ってみるの図。
途中に何が挟まってても大丈夫なはず…!
/*
リエヴルの子守唄、よかっねー
しかし、「未来」のルビを見ると>>4:+3を思い出してしまって腹筋がヤバい。
/*
は、起き方まだ悩んでた。
ヤコブの治療期間考えると一旦目は醒めてる気がする、けど。
ふむ、よし。[もぐり]
/*
治療魔法発達してる世界だから、単純な怪我の治療だと案外あっという間かもしれぬー、という印象。
でもそれだと情緒がないから() しばらく寝ててもいいなぁ。
/*
治療魔法がないと即座に戦えないもんなあ
何気に騎士団は治療魔法はかなり活用できたからなあ
魔軍はそういえばダークプリーストみたいなのはあんまりいなかった気が
情緒あるよねww
/*
>>-920ヤコブ
怪我治療が終わってても、体力戻すために寝てることはありそうだと思ってた。
私の場合、仮死状態になってから数日経ってるし、治癒魔法で回復するものじゃない要因も多そうだから、目覚めても寝てそうかな。
ヤコブよりは安静期間長く取られるだろうし、その間に来たことにするね。
/*
>>-912そまりん
助けてエイリークくそわろたwwwwwwww
ひどいAAである
>>-913ベリアン様
これは貫き通す所存でございますゥー!!(へーこら
ベリアン殿って言いかけた時もあってこれは誅罰受けるわぁって慌てて訂正した思い出。
フラッタラーが弓だと、ものすごい後ろ側に行きすぎて自爆めいた死に方しか思いつけないのでしたwwww
それか、ある程度の前線まで進んで隠れてスナイパーみたいな…(とっつかまってしぬ)
ありがとうございます…ありがとうございます…
平和な魔法が得意な非戦闘民族でした。猫共々。
猫は大正義!
/*
>>-921 ソマリ
そういや純聖職者もいなかったなー
アンデッドの天敵w
魔軍PCは魔王様ファンの集いだったからね、
暗黒神の方を見ちゃいないw
― 後日・ペンホールズ >>147 ―
「ケット・シー……そうか、妖精さんなんだ」
[ケット・シーの自己紹介は、彼女の内にすとん、と落ちる。
……まあ、幼少の砌、飛竜の子供相手にも物怖じしなかった、という前歴のある娘さんである。猫が喋るくらいでは動じないのも不思議はないかも知れなかった。
もふもふふわふわ。その感触に、日々の疲れが癒されていくのを感じていた所に言われた言葉。
え、と短く声が上がった]
「……にいさま……が」
[ラクシュの主。それが誰を意味するのかは、すぐにわかる。
わかるから、言葉にできない想いが溢れかえってきて。
頬をふみふみする感触に癒されつつ、ケット・シーをぎゅう、と抱きしめた。
馬が喋れないのはわかっているが、兄とは言葉を超えた何かで繋がってもいた黒馬だから、とそこは全く気にかけず]
「……うん、そうね、元気にならないとね。
この子のためにも……にいさまの、ためにも」
[自分自身に言い聞かせるように、そう、呟いて。
泣きそうになったのを誤魔化すように、ぎゅう、とケット・シーを抱きしめる]
「ありがとうね、猫さん……ラクシュにも、ありがとう……って。
うん、ちゃんと、言いにいかないと、ね」
[子が生まれたら、ちゃんと見せに行ってあげないと、と、そんな思いもあるから。
そう言って、笑う様子は、ふわりと穏やかなものだった。**]
暗黒神wwww
魔軍においては、オッサンが神である。
魔物は使い捨てのイメージだったね!
ただでも数多いし、
屍鬼っていう無限兵がいるのに、治療できちゃったらキリがないww
/*
>>-923 ファミル
ふふふ、様呼び嬉しいです。ありがとう。
ベリアン「殿」とかいい間違えたら、アレだね、縛り上げてエノコロ草化させた触手で攻めればいいのかなw
うりうりうりうり
/*
うむ。
猫がかわいすぎて長考した……w
やり取り自体は、ここで〆てもいいかなー、と思いつつ、*二個つけてみたり。
……いやあ、ケット・シーの癒し効果半端ねぇ……w
― 病室にて ―
[幼馴染の声が聞こえる。
手を握る温もりが伝わる。
閉じられていた瞼がふるりと震えた]
[意識を失ってからどれだけ経ったのかは覚えていない。
ただ、門が破壊されたということは治療師によって伝えられていた。
身体を仮死状態で維持してから目覚めるまで時間がかかったことから、体力低下など諸々のことがあり、絶対安静の指示が続いている。
幼馴染が訪れたのもその間のことだった]
…………
[震えた瞼が持ち上がる。
覗く緑の瞳は一度天井を見、ゆっくりと首を動かすことでようやく幼馴染を視界に入れた]
……「お」…「つ」…「か」…「れ」…「さ」…「ま」……
[握られた手を弱い力で握り返しながら、緩く、ゆるく、唇が動く。
ただし、そこに音は伴っていなかった。
掠れているなどでもなく、無音が辺りを包む]
/*
はい、閣下こそ新しき世の神でございます。
そーいや、昨夜はトンファーでゾンビと戦うんだ! って夢見ましたw
至近いやや。
マリー!
よかった!目ぇ覚めてたんだな!
[震えて持ち上がった瞼の中から、柔らかい緑が覗く。
濡れたような瞳がこちらをむいて、思わず声を上げた。
握り返す力が嬉しくて、両手で包み直す。]
ん?
なに?
[唇が動いているのを見て、耳を傾けた。
聞きとれなくて、口元まで耳を寄せてみる。
それでも耳に触れるのは、仄かな吐息のみ。]
……おまえ、声―――… どうしたんだよ。
[幾度か目を瞬かせて、彼女の喉にそっと指を伸ばす。]
/*
そこの金髪コンビの煉獄めぐりが楽しそうすぎて。
ちょっと見学、とかいって覗いていたい楽しさ。
― 後日談のペンホールズ>>149>>150 ―
『そうですにゃ、らくしゅ君ではできないと言ってたにゃ、にゃ』
[確かにでっかいお馬さんの祝福では、こんな平和な魔法は使えないだろう、と思う。こっそりお部屋にも入り込めないし、こうして撫で繰されたりだっこもできないのだ。
ぎゅうっと抱きしめられれば、喉元のごろごろもよく響くだろうか。]
『にゃ!お子さんがいらっしゃるにゃ、にゃ?
おめでとうございますにゃ!オウマレの頃にまた参りますにゃ』
[大体祝い品は魚のオカシラだったりするが、それはそれである。]
『にゃ、にゃ、お伝えしますにゃ。
おねーさんもスコヤカにお過ごしするにゃー。』
[穏やかな笑みににゃん、と鳴いた。
猫がむにゃむにゃとカツオブシだの何だのと呪文を呟き、両手を上げると、ぽぽぽぽぽぼわわーんと間抜けな音と共に、沢山のまぼろしの花びらが部屋を舞った。
床に落ちてきらきらした光の粒になって消えていくそれらが全部なくなる前に、猫は彼女の腕から抜け出し、窓から飛び出していった。**]
― 病室 ―
[自分の目覚めに喜ぶ幼馴染>>153。
両手で包まれた手から温もりが染み渡っていく]
…… ……… ……
[声を聞こうと耳が寄せられる>>154のに、思わず苦笑が漏れた。
続けられた疑問も尤もだ、と声が出ない代わりに深く息を吐く。
体力の戻っていないやや冷えた身体。
喉へと伸ばされた手の温かさが少し心地良い]
[握られていない手を掛け布からゆっくりと引き抜き、反対の手を握る幼馴染の手を取る。
掌を上に向けさせると、指でその上にゆっくりと文字を書いた]
「……声、出せなくなったみたい」
「原因は、まだ分からないの」
「一時的なものかもしれないし、もしかしたら───」
[指は、そこで止まる。
涙は零れていなかったけど、苦笑を浮かべながら泣きそうな表情にはなっていた]
/*
眠気に襲われすぎているので今日はここまでだー
まだ明日一日あるよね…
仕事だけどね…
早く屍鬼が労働を担う世界をー おー**
/*
二人ともゴール一歩手前の手前で脱落なんだwwwww
煉獄なのに楽しそうってどう言うことなの…ww
ベリアンさんお休みなさーい。
シェット君はお帰り!
/*
って入れ違ったか。ベリアン(の中身)お疲れw
手助け(?)欲しいのはあれだな、最終攻撃はベリアン(というか奈落の書)の最終奥義っぽく見えていたので、やはりあれをまともに食らえば生きている気がしないので…うん。
ベリアンの最後の望み>>5:261に助けられた線はなくはない。と思って…むしろあの辺りがないと納得度低すぎて生還出来ん。というようなあれそれだったよ。
ま、だから貰っているようなものじゃあるなw
/*
ベリアンはお休みで、シェットラントはお帰り。
しかし、そこ二人の煉獄巡りのオチwww
そこで脱落なのかwww
/*
煉獄来たなら一度はおーいでー
ひっとくっちたっべたっらやーみつーきにー
業火のローストビーフーに薫製卵
おーいしーい果物つーいてーるよー
おま、 そ、それ …
[動揺して、息がうまく吐けなかった。
幾度か深呼吸して、リテイクする。]
おまえそれ、不便だろ。
はやく治るといいな。
[出てきた言葉は、平凡なもの。]
だいじょうぶだって。心配すんなよ。
治る、って思ってりゃいつか治るさ。
まずはいっぱい食って元気になれよ。
[いたいのいたいのとんでけー、と彼女の喉に向かっておまじないをする。
この場合に正しいおまじないなのかは、さっぱりわからなかったけれど。]
/*
煉獄弁当の宣伝ソングが見えたwww
シェットラントはおかえりー。
まあたぶん死んでるんだろうなという勢いで死んでたからなー。
だれもまだ本当に死んでるかどうか確認してないところだけが蜘蛛の糸。
― 病室 ―
[見返される瞳>>158。
驚きの乗るそれに、苦笑は浮かんだまま]
(うん、治ってくれないと、困る)
(託されたものもあるのに───)
[平凡でも、回復を願う言葉>>159に頷きを返す。
あの時託された歌、届けなければいけないもの。
声がなければ為し得ないこと。
それを思うと、どうしても焦りも生まれる]
[喉に向けられるおまじない>>160。
痛みが無いため効果があるのかは分からないけれど、幼馴染の心遣いは伝わってきた。
だから、表情を微笑みに変えて]
「──うん、先ずは、動けるようにならないと、ね」
「声が出る方法も、探してみる」
[幼馴染の手を借りて、再び掌に文字を書いた]
/*
ただいまありがとう!
>>-959ヤコブ
うむw
なのでぶっちゃけると、まだフラグ足りないな?というのが正直なところで、やはりこのまま死ぬかも知れん…?ちょっとロールを回してみるが。
ベリアンのあれは死んで食らって然るべきものにやはり見えるし、ポータルは正直スペシャリストが実行すべき大魔法に見えていたので事前負荷が非常に高い。という点で、残る力があるかどうかを俺が危ぶみ続けているんだw
/*
>>-961
あっ ちなみに「足りない」はヤコブの想いが足りねえよ!!ではなく、単純に生命力的な意味合いでしかないので、心は存分に受け取ったっ!と断言しておく。
ちょっとそこにはきっちりしっかり返すぞ、このやろうw
― 病室 ―
(──うん)
[笑顔で言う幼馴染>>163に笑みを深めて頷く。
手伝うという約束、手伝ってくれることに対する感謝。
声に出来ない分、握り込んだ掌を両手で包むことで想いを伝えようとした]
[そんなひとときは治療師の指示によって崩される。
紡がれた約束にはまた頷きを返して。
病室から姿が見えなくなるまで視線を幼馴染へと向けていた*]
/*
>>-964ヤコブ
こちらも大丈夫よー、お付き合いありがとう。
後はどうやって声を取り戻すかのイベント…w
そこをクリアしないと子守唄届けに行けないしなぁ。
明日頑張る。
[ソマリアードが騎士叙勲を受ける手前ぐらい。竜育てが終わったソマリアランは、竪琴1本短剣2本あれば大丈夫、といって各国を放浪していた。
その時、とある女性にこう声をかけられた]
「気にいったよ、うちの団に入らないかい…?」
[彼女が女帝と呼ばれる傭兵だと知るのはもう少し後のことだったが]
ごめんなさい。
故郷で魔物退治しなきゃならないから
[街道で立ち往生した魔物。通りがかりの傭兵団が退治しようとしたら、通りがかりの吟遊詩人の少年が無双していたという出会いだった]
でも、これから街にいくのはおっくうだから
今晩お姉さんのテントに泊まっていいですか?
[思い通りにならないものなんてないとおもっていた若き日の一ページである]
― ソマリアラン営業中 ―
[遠足からホートン砦を経由して、騎士団本部によって事情を報告。
上の判断はあまり芳しくない。
親父殿の根回しがあれども、俄かに信じられないだろう。門に近づく人間は門を開くかもしれない。
だが、手負いの人間一人に何ができると――その為に、ホートン砦から魔境奥深くまで侵攻するなどと――
反応は予想していたが、酷い有様であった]
[こうして、ぼくらはまた夜に夢を見る。
アランはペンホールズ。
アードはホートン砦。
アードがホートン砦にいる間は、いつだって連絡ができる。
逆にアードがペンホールズにいる時は、連絡は月、水、木、日のみと決まっている。
これもお互いの生活を犯さない為のルールである]
……って感じ。
円卓会議はまだまだ続くけれど期待できない。
[ガリガリに痩せた出会った日の子供のままのソマリアランはばたばたばたばたとベッドの上で暴れていた]
「×××××××」←お聞かせできません
[だがそれ以上に兄が荒れていたので暴れるのをやめた]
「×××××××」←お聞かせできません
[土下座してごめんなさいと兄に謝る]
「×××××××」←お聞かせできません
[ほんと悪かったからと、お育ちのよいぼっちゃんかを抱きしめてよしよしなでなでして宥める]
[これでさんざんな目にあいながらホートン砦に帰った時は]
「話は全てソマリアランから聞いている。
……本日はゆっくり休みなさい。
今、君達が感じている悔しさを晴らす機会は、必ず私が用意しよう。
ここで私は君達を待っている」
[なぁんて安定安心安全の騎士アード様で未来のホープで囲い込みなどしていたが。
実情はものすごーく怒ってらしたのだった。]
「兎に角、私も"よい子"を続けて騎士団を中から代えていくから。
……幸い、円卓もそろそろ若者に譲るものも出そうだからね」
シェルティのところはちょっと早いね。
リンドブルム卿の席が返ってくればいいけれど。
「んー、リエヴルはペンホールズの円卓の席に興味はないからね。
彼には最前線と若手の錬度を上げてもらわないと困る。
十年後には大決戦かもしれないからねえ」
ああそうだねえ。んじゃ、ぼくもがんばるよ。
「うん。騎士団領の中がアテにならないという状況は覆したいけれど…
早まるなら、確実に外の手が必要になる」
それに……
ねえ、アード。ぶっちゃけて、ぼくに半島で勝てる相手って何人いるとおもう?
[回答の代わりにアランは殴られた。
つまらないことを聞くな、の合図である]
……ぼかぁ、防戦一方だったんだよね。
自分の身を守るのが精一杯。相手が分けたいっておもっていたから分けられたけれど、万全の状態で戦ったらどうなったかわからない。
突然襲われたのもあるけれど――あれは初めてだった。
[いつか必ず来る。
そういわれてあてのないいろいろをしてきたが――
アランの目には、一つの明確なゴールが見えていたかのように、アードは思えた。
あれは火のついた目だ。
基本、自分の強さなぞに無頓着だったアランが始めて、戦うことに本気になっている]
「……というわけで、ペンホールズのお達しで、魔境や門への派兵はない。
だが、魔境への人の立ち入りが確認できた時点で、この砦の防衛や監視能力に疑問を持たれている」
[そしてホートン砦では、アードが上と掛け合いながらの現場でできることをほかの部隊長らと相談する。]
[常日頃から実直なのは代わりはないが。明らかに目の色が変わったことをリエヴルにそれとなくこう答えた]
「天変地異の前触れかもしれないけれど、アランが本気になったんだよ。
……私も、彼にばかにされないようにしないとね」
[一方、アランはというと、ヤコブを連れて大陸を歩いた。
ペンホールズから北へ関所を抜けて、城砦都市、そして港湾都市……いろいろいったが、どこでもソマリアランの知り合いがいて、彼が歌えばお前生きてたのかとばかりの掛け合いが始まった。他愛のないおしゃべり、場合によっては貴族のお屋敷にも呼ばれての営業、城にいってきまーす、みたいな日もあった]
[そうしてやってきたのは、某高地王国。
ここはヤギのチーズとワインがうまい、といって暫く居ついた。
いつもはふらっと2、3日で街を出るのに、もう一週間。
長いなぁ、と思わせつつも「高地だからね」と素振りになれておきなさいという。
吟遊詩人の営業で銭を稼いで、それが終わればちょこっと稽古。
そうしてある日――]
こっちは、蒼翼兵団のホープ、未来の団長のジェフロイ。ぼくの酒飲み友達の1人だよー。今はご立派だけれど、10年前は超やんちゃしてて、ぼくといのししの取り合いをした友達さー。
それと適当に見繕ってもらった若いの。
[抗議の声があがるがたしなめられていた]
本日はお忙しいところ大変ありがたいことに異流試合を組んでもらいました。
というわけで、若者は若者同士激しい運動をした後に、年寄りは年寄りで楽しみます。
[また抗議の声があがるが、こちらは笑い含みであった]
[こうして――、日が暮れ、夜になり、宴会の時間となる]
どうして、って……。
ぼくより強い奴がいたから、ちょっとぼくも真面目に剣をやろうかなと。今まで自己流だし、魔獣ばかりじゃ人間相手と勝手が違うし。
というわけで、仕官はしません。これまで通りフリーターだよー。
[酒の入ったあとのぶっちゃけトークである。
剣をあわせば相手のことなどある程度わかる。今まで魔物相手くらいにしか剣を抜かず、興味をもってもしらを切り、うまく運ばなければ剣を振るわせることすらできない風来坊。あわせてみれば、混じり気なく純粋で素直でそして何よりも速い、騙す性質のないものだと。いかに外見取り繕うと、内面が臆病で純粋なのが見え見えなのに、どうも剣を通して別の何かになりたいらしい、というのがジェフロイも察した]
うん、若手も育てなきゃならないしね。
ぼくだっていつまで五体満足でいられるかわからないんだ。
なるべく多くのものを、旅を通じて得てもらわないと。
半島の中だけにいたら見えなくなるものがあるからね。
[今まで弟子など連れず一人でふらふらしていた奴がなぜ? といわれればそんなことをいい、そして「門のこと?」と触れられれば至極真面目に頷いたところを茶化される]
ぶー。また信じてくれない。
ほんとうに、門は開く……。何年後かわからないけれど。
だから、その時は、助けにきてね。
[ジョーク扱いして膨らんで笑って。
愉快な話と、むふふな話を歌で流し。
こうして夜の営業は終了しました**]
/*
おー、援軍回収!!いいねいいね。ちょっと連投見守ってしまったw
ヤコブと旅をしていた日々もいいなあ。
とりあえず俺はレスを書く作業に戻ります。
ええとちょっと数日遡る()
>>-964ヤコブ
だろうともww
どっちにしろお前の心は受け取るから安心しろ(?)
生命力は仕方がないしな!しかしここを安易にするのは、個人的に好まないので、すまないがちょっと結論は待って欲しい。すまんw
>>-965
シェットラント長いよなあ…!しぇ。てぃ笑う。しぇ…
/*
援軍回収お疲れ!
天変地異の前触れ、って、そこまでか、と思い、思い。
……そう言われたら、こっちも色々と思う所はありそうだなぁ……。
/*
ほんとアードさんが健在だったら、自分の足で援軍連れてくる手はずだったのにアードさぁん(ダムダム)ですねww
もっと短くしてやろうかとおもったんだけれど、シェルティってかわいいよねシェルティとおもってwww
いっているだけでもふもふしたくなるw
さて次はおっさんだ。
まどろみのいろいろは全員送り出す手前に連投する予定。
/*
Σなにかがすごい勢いで回収されてた!!
そうかそうか。アードさんの表面上の平穏は、こっそりと夢の中で守られていたんだな。(そこ)
……!
ということは、援軍のみなさんに知られてるのか、俺。
(これはたいへんだ)
(アランを拝んでみた)
(なーむー)
/*
は、ぽやぽやしてたら援軍回収が。
ヤコブ連れ歩かれてた時なのねw
あら、シュテルン君おはよう?
/*
眠い段階はだいぶ過ぎたのだけど寝てしまうべきかと考える時間。
寝る人はおやすみですよー。
― 遠い昔の話 ―
[血と埃に塗れ、それでも尚喪われる事のない光の加護。
聊か魔力を使い続け、触媒を失いその触媒を作り出す魔法、を即興で編み出した上に触媒破棄の詠唱破棄、いわゆる魔力と呪文さえあればどうにでもなる状態までやらかせるレベルの魔術チート、それがソマリアランの御師匠様であった。>>106]
「 ―――― 貴様ら人間はどうしようもない阿呆だな。」
[その人間に昂揚した気持ちで一杯の誰かさんたちが居るなんて知らない、けれど知っていたとしても遠慮なく言い放つだろう古妖精。
淡々と告げた真実>>108の後、小さな騎士に言い放った。]
「大馬鹿者め。尻拭いは貴様の役目ではない。」
「あの世でこの盟約を破棄してくれと頭を下げても知らんからな」
[ふん、と鼻を鳴らしたものの、結局盟約は交わされた。
ならば己が立ち会うしかあるまい、必ず履行されようとも、その道筋を増やす事くらいはできよう…――と、おそらくは遠い遠い先にある、得難いだろう子孫の縁故を思う。
門の事だ、王ですらこうだった。
ならば一介の騎士の子孫がどんな目に合うかなど、星を読むまでもない。
その子孫が“運命を知っても変えようとはしない”と評するエルフの性はつまりこういう所にある。*]
「ほう?貴様魔術の一つも使えんままおめおめと帰ると。
そんなに甘えたいならとっとと帰れこの大馬鹿者め。
但し二度と森に戻れると思うなよ。
ただ一つの事すら投げ出すような輩はこの先何も成しえんからな。
ほれ、どうした帰らんのか?」
[シッシッと手を振って犬を追い払う仕草。
もちろんご本人は愛のつもりだが、正直子供相手にやるのはどうかと思うレベルの悪態である。
それでも、沢山いろんな魔法教えたほうがいいかなって思ってたのをただ一つの術だけで返してやったのは、
それなりに彼が哀れだと思う故でもあり、
ここがもうそろそろ壊滅し、自らの天命も尽きることを知っていたからである。
その代り、ぶっちゃけもうちょっと加減して調整するかなって思ってたサバイバル訓練はそのまま続行し、それは結構効果があったので、孫相手にも受け継がれていく事になったのであった。*]
/*
よし。いい具合に眠くなってきたからねようそうしよう。
シュテルンは、帰ってきた報告とかめんどくさかったらすっ飛ばして、俺とマリーに会えばいいと思うんだ…!
なんだかんだ言って後日談は俺が描かせてもらう気もするしな。
/*
くっそwwwww
今まで好きなだけぼこってきたのび太がどらえもんつれてきたみたいだwwwww
そしてこの師匠がまじでイメージ通りで刺さるwww
ヤコブ・バルド及びシェットラント・シンクレアは"門"周辺で敵軍と交戦、負傷しました。
ですが、ヤコブ・バルドの攻撃により、魔王テオドール・グラムワーグも門の向こうへと敗退しました。
その際に、ヤコブ・バルドの所持していた"鍵は"その効力を失い、その"鍵"は私へと引き継がれました。
そして……その"鍵"で"門"を破壊しました。
"鍵"は力を出し切ったのか、再び眠りについています。
[ヤコブとテオドールの間に何があったのかをこの場で詳しく語ることはなかった]
[その報告を聞いて騎士団の間にざわめきが起こる。
特に"門"を破壊したということが、どれだけこの世界に影響を及ぼすのか全くの未知数だ。
暫くは顔を見合わせたり話し声がしていたが、結論として"門"の跡地に一隊を派遣して実際に"門"が破壊されたことを確認すること。
それと自身の今後の処遇については、この場ではすぐ決められないので保留となった*]
/*
ひょこりん♪
漫喫で一泊しようとしていたところを、お友達に救っていただいた!!
ということで、今日は鳩な私ですw
読めてないものが多くて!読んでくる!
/*
笑ってると寝てられないなww
だめだ!こんなところにはいられない!俺は部屋に戻るからな!
てなわけでおやすみなさい〜**
/*
どういう事なんwwww>のびたがどらえもん
くそわろたwwwwww
イメージ通りでよかったよwwwwwwwwww
やこぶんおやすみ!!
/*
シェットラントさんは治療とは書いてあるけど、ご本人の好きにするといいと思うんだ!!!
あと、すぐに王とかそういう話はやっぱり無理だった。
ヤコブ自身が承認の儀式を得てやっと騎士団掌握したのに、誰も見てないところでこんなことありましたで、じゃあそうかとはならない気しかしない。
/*
ほんと最終兵器師匠きちゃったよwwwwww
よくこんなお師匠さまに育てられてぼくまっすぐ育ったよね
ただ人恋しさでいちゃいちゃぎゅっぎゅしまくるけれど←
イチゴもぐもぐ。
人から奪った飯は旨いな。クックック。
お師匠がドラえもん把握w
アランが逞しく育つ訳だ……。
寝る人おやすみ!
シュテルンお疲れ!
そして、嫁おかえり!
/*
人から奪ったメシwwwwwwwww
たしかにその通りですが僭越ながら閣下それは献上品でございますぅぅーwwwwwwww
/*
むしろこのお師匠様はほんとにファミファミの集落とともに滅んだのか心配になるレベル!
じつはどこかに冬眠しているような気もしなくもないw
魔王 テオドールは、もう少し起きて居たいが限界のようだ・・・ぱた**
/*
あふうw読みながら寝てたwww
さすがにあと2時間で24h稼働しっぱなしになってしまうw
今日は寝る!おやすみー!**
/*
ファンタジックジジイふいたwwwwww
まぁ、妖精だから見た目は若いんだろうけれどもさwwwwwwww
ファンタジックごはんさっきたべたでしょジジイになっているかもしれないwwwwww
イングリッドもローズマリーもおやすみ!
/*
なんか今までのものに纏めてレスを書いていたら、なんだか長く……無駄に連なって長く……
これどこで切るべきなんだ。ってなりつつ、もはや最後まで書くべきか。
あ、みんなおやすみw
[それから、その子供をクロイス家で保護し。
来るべき戦いへと向けて備えた。
"門"の向こうから来た人間、と本当ではないこと、そして遠足組という目撃者が、騎士団の古狸らの目を醒まさせるのには十分なインパクトを持っていたらしい]
[騎士団の若手も順調に成長し、そして老いたローゼンハイムは、息子へと騎士団長の座を譲った。
譲られたのは、ソマリアードではなく、ソマリアランの方だった。
ローゼンハイムが世を去る前に、ソマリアードは片腕の自由を失った。魔物に襲われてた子供たちを庇って、毒の後遺症が残ってしまったのだった。
あっさりとソマリアードは騎士を辞め、弟の補佐役や軍師を務めていた。]
[この世襲が容易く成功した裏側を、"次"の為に、テオドールにはよく見せた。
「大人ほんとに汚い」というのと、千年にわたる騎士団の事情、代々受け継がれる家の精神的気質、どこが柔軟でどこが固いか……
もしも今回の討伐が失敗した時に、彼にとっては必要になるかもしれないから、という。
成功しないことなど考えなかったが、失敗した場合の手は多いほうがいいにきまっている。クロイス家は大胆のように見えて慎重に見えて大胆にも脱いでいた]
/*
wwwwwおじさんに傷つく年齢になったんですねソマリアランさん……wwww
シェルティ殿は気にせんでええと思いますねんで!!
で、ぶっちゃけ、本当に彼女と結婚するの?
好きでも何でもないんだろー。愛がなくても目的の為に結婚か。
ま、騎士団の円卓を自分色に染め上げたいなら、そこの一角を落として、あそことあそことあそこの古だぬきトリオを懐柔するのが一番だけれどもね。
[まさか、以前、自分のおうちで話をしたもろもろが利用されているなんて知らず、ソマリアランは無邪気にのたまうのであった。
この世界のソマリアランは、振る舞いを代えていた。外国の助力を請うのに歩くよりも、史跡やら遺跡やらを漁っている。駒が一つ増えたことで自分の動きを変えた、というようなものだった。同時にソマリアードもかわった。最前線の守備隊長はリエヴルに譲って、父の使者として各国をまわっていた]
テッド、隠し事をしていいのは、隠し事をしても絶対に後悔しない、って誓った人だけだよ。
いったい何を隠しているの? もっと君がしたいことに協力したいのに、知らないものは何も協力できないよ、ぼくらも。
[君は本当に何を考えているのかな? とじっと見つめる眼差しは無邪気であり]
じゃ、ぼくがとっておきの秘密を明かそう。
なのでテッドも何か話す。これでどーだ
[そうして勝手にルールを決めて、べろんべろんのよっぱらいは、口を開くのである]
ぼくは長生きできない。
運命の女神に愛されているから、人間の乙女たちとこれ以上親密にならないようにとある日突然連れ去られるのさ。
美人薄命なんだよねえ。
[よっぱらいのたわごとのようなことをのたまった。了]
/*
シェルティの長文にガタァしつつwwwww
おじさん傷つくよ!!!!20代でおっさんはだめだよ!!!!wwwww
/*
ここですかさず「お前はまだ…ほら、若いからさ…いろいろと…」って下手なフォロー入れられたらトドメになりそうやと思いました
/*
トドメになるねwwwww
さめざめと泣くねwwwwww酒におぼれるねwwww次の朝いちもんなしになってケロリしているねwww
/*
いちもんなしになるまでwwwwww
そこまでのトドメになっちゃうのwwwww
そまりあらんさんのじゃくてん:おじさん
/*
30になってないうちにいわれるのはやっぱり堪えるwwwww
ぼくはアードとちがって子供もいないのに!ってなるww
まさかここでこんな弱点が発覚するなんてww
[そうしてはいつくばった頭上から、氷のような悪態が降ってくる。
帰りたい……。
それは本心である。だが、ぶっちゃけると。
どこに帰ればいいのかすらわからないのだ!
生まれた時から森だった。
夢を見てはじめて、おうちとやらがあるのがわかった。
だが、あれはどこのお宅で、おにいちゃんの名前も母親の顔もさっき夢で知ったばかりなのだ。
どこにもいけない。 仕方がないから、のろのろと頭をあげるしかないのである]
/*
なるほどwwww
それにしてもその弱点を最初に突いたと思われるのが
テオ閣下だったのは宿命を感じるね……(うまいこと言った風)
……かえりません。
師匠、修行をつづけてください おねがいします
[頭を下げてお願いするのであった]
[いつか絶対に帰る――
そうして、かえるための魔法と、夢の中で覚えた地図を頭に叩き込んだとき。
卒業を言い渡されてあっけにとられた]
お世話になりました。
[ちゃんと礼をいって庵を辞する。
本来ならば、もうちょっと幅広い精神に作用する魔法も習得できる予定だったのだが、時間と、精神って何ぞやと理解が及ばぬ程度に人に揉まれぬ幼さがかなりどうしようもなかった]
……っしゃ! おうちかえる!
……でもそのまえに、ファミファミにご挨拶する!
[文字通り跳ね上がるくらいに喜んで、家路につく準備をしたのであった**]
/*
長いのはいいんだけど、なんかもう、複合(複数人数宛一気)にすぎて、なんかこうwwwすごい読みにくいwwww
でもいいか…眠いし出すかな……w
― 狭間にて>>6:+229 ―
…、貴方は。
[母の我侭。>>6:-113
そう言われてしまっては反論もしようがないではないか。
暫く、何かを飲み込むように大きく息をついた。
上を向いて何度か瞬きをし、やっと微かな笑みを向ける]
それでも、やっぱり俺は怒るのをやめません。
そうでしょう?
だって、これは、
……────
[この時は。
涙は目に留めたまま、そう微笑んでみせたのに…みせられたのに]
ああ。…お前も。
[傍らから問いを投げ来る
言葉によらず沁み込んでくるものの温かさに]
…。お前のそんな顔も、初めて見た。
[心が揺れ、想いが揺れて]
う…っ、 〜〜…っ
[押し殺した啜り泣きが漏れる。
すぐ傍らに、ベリアンもまた抱き寄せられている。
けれど今は、今だけはそれを気にする余裕もなかった。
食い縛った歯の間から、嗚咽が漏れる。
長く、長く───
[ただ、彼女の娘の名を呼んだ。
ただ名を呼ぶしか出来なかった。
…会いたい、と思った。
こんなにも、ぬくもりを───感じるのに>>5:-202]
(───キアラ)
[まどろみに…世界の境界に夢>>5:-203が響く。
優しい夢。儚い夢。
叶えられなかった夢。
───今ならば。
そう、
その夢の幾分かは…叶えられたかも知れないのに][…けど]
[どれほど時が経った時の後だったろう。
傍らから上がった声>>6:+219>>6:+309に、目を向けた。
生も死も…或いは世界も、この男は越えていくつもりらしい。
思わず彼を見返した。その双眸に視線がぶつかった。
やがて見返す蒼氷色の瞳に、漸く微かな笑みの影が宿った]
お前、ほんとうに
(……ああ、そういえばそうだった)
……諦めの悪い男だな?
(まだ届くのだ、きっとこうして)
[幾度となく他愛もない挑発を受けた学舎の日々。
それからも、敵となってからも───…ずっと。
たゆまぬ日々を送ち続けて来た>>6:+162男へ、素直ならざる賞賛と餞の言葉を向けた。
そう…、きっとまだ届く。
完全な形ではないにしても、彼女の願った夢>>5:-203の欠片へ]
ならばベリアン、
[名を呼んだ。サルークではなく]
────これを持って行け。
[往く彼>>61へ投げたのは、透明に煌く水晶の指輪ひとつ]
返る時まで預けておく。
[指から外し投げ遣ったのは、複雑な魔術文様が施された指輪だ。
呪具は、術者自身に応じるもの。
故に投げ渡したそれが、ベリアンにとっては気休め程度の役にしか立たぬだろうこと、また、術者としてのシェットラントにとってはそれが非常に重要なものであること、どちらも彼には容易に知れようが]
───無くすなよ?
[涼やかな微笑一つで、彼の口を封じた。
投げ渡したのは道具ではない…遠い夢の形見だからと]
[それから。シェットラントの瞳は一人を探す。
探したのは清らかな歌い手の娘、見れば彼女は泣き濡れていた。
無理はないだろう。でも───…だからこそ。
声を掛けなければと傍に寄る、それより先に声を掛けた人が居た>>87]
アラン兄さん。
[相も変らぬ女性のあしらいに、仄かな笑みが零れる。
その柔らかな表情のまま、ローズマリーへと目を向けた]
ローズマリー、君は生きている。
……還るんだ。
[困惑する彼女>>89にその言葉は届いたろうか。
自らの知る事実を告げて笑み掛ける]
…還ってやってくれ。
[願いを篭めて囁く一言。誰の為にとは、言わないけども]
[そのままうっかり此方までやって来たヤコブには声を掛けず、黙って行くを見送るつもりであった。
遺すべきものは遺した。受け取るべきものは受け取った。
自分が顔を出しては、彼をまた惑わせかねない。
だから彼から声が掛けられたとき>>141、
シェットラントの顔には一瞬苦笑のような色が過ぎった。
見つかってしまった。というやつだ]
…ふ。
[詰まったような呼びかけの後に、連なる言葉>>142
責めたてる言葉達が訴えのようで、次第に笑みが零れる。
馬鹿。とお決まりの文句で締まるに至って、笑みが崩れた]
───馬鹿という方が馬鹿なんだ、馬鹿。
こんなところまで来やがって、馬鹿が。
言ったろう?お前が死ぬと色々と面倒なんだ。
無駄な格好をつけてもお前には似合わないだけ、無駄だろう。
だからさっさと戻って……、…?
[少し会わなかっただけなのに、懐かしい。
言葉交わせることが、ひどく嬉しい。
それなのに出てくる言葉はいつもの通りで、
それもほんのひとときの夢で終わるはずだったのだけれど]
ヤコブ、
[語られる想い。その訴えに、次第に表情が曇った。
嬉しくないわけではない。───けれど]
俺は、
[珍しく困惑の態を露にして、シェットラントは手で胸を押さえた。
己は闇の槍に身を貫かれたはず。
あれが容易ならざるもの、闇の凝った力であったことは身に受けた自らが最も良く知っているのだ。だからこそ、]
…────俺は、…
[自分の身体は。戻れるかも分からず、よしんば戻ったところで、どこまで無事に戻れるかも分かりはしない。故に珍しいほどに返答を迷った。
差し伸べられたヤコブの手へと、再び視線が戻る。
考え込む間と、思い悩む沈黙が少しの間落ちた*]
/*
いい加減うっとおおしいほどに連投をして、複合すま ない。
ファミルへは後日談的に拾いたかったので、もう少し後 に!!w
そして生還への疑問符っぷりが酷くてヤコブすまないw
一旦停止!
/*
弟子かわいいよ弟子!!これは愛(と言う名の折檻)をたくさん注いでしまうのもわかる
じじいとファミル母のケンカは多分子育ての方法もあったんだろうね…――
そまりんおやすみ!!
シェルティ殿が投下はじめなすったので
正座してみていたなどと言う(ry
ファミルめのお返事は気になさらずで大丈夫なのですよん!
/*
頭が寝ている…ふよふよ。
酷いところで切ったな。とは思いつつも、許せ。
これ以上を今は繋げられん。。。脳みそガー
/*
こう、シェルティ殿が手を取れないと言うのが
すごく良くわかるのがつらい
個人的には、ベリアン様の件が執着したシェルティ殿がどんな道を行くんだろうって気に成ったりはしますが
それはまた別のお話じゃすぎて
/*
いたの!!!?すまないwwww
連投はさんでくれてもいいんだぜ。すまんwww
猫は拾うよ貰うよ!!!
このまま一気に死亡から拾わせて貰おうと思っていたら、ちょっとルートが変わったので(死体から重態へのランクアップ!)止まってしまったw
/*
じつは処刑者でフィルタすごい下だけど
オンオフのところゆるオンになっていたというwww>いた
www重体へのランクアップwwwww
痛い痛いと考えると、死んでたほうが楽だよ!と言うアレもかくありきかもしれませんががが
猫拾って下さるのならすごくありがたいけど
シェルティ殿の無理なき範囲で!!
/*
宵っ張りのお2人さん、やほやほぅ。
シェット君、連投おつかれさまなのよぅ。
ちょっと見守ってしまったわぁ。
/*
んーーんーーんーー。
実はシェット君の件については、
もの凄くいろいろ迷ってしまってね。
なかなか結論出せなくて、各方面お待たせしてしまって
申し訳なかったのだわ。
/*
フィルタは見えてる見えてる。
すまない、自分が弄ってないから人も弄ってないかも知れないと思うなど…!すまんwww
ファミルも是非おやすみになるといい。
>>-1028
実は終着した後の生存ルートとかまるで頭になかったので ね。どうなるんだろうなーーと思いつつ、それなりに前を向きなおして生きるかもなあ。
/*
延々と長考して悩んだあげく……
最後はぁ、自分に正直に生きようと思ったわ。
ヤコ君ごめんねぇ。
魔女だけなら応援したんだけどぅ……
おかーさん、娘の我儘に抗えなくて。
/*
!???ガートルードも起きていただとwww
>>-1031ファミル
ランクアップさ!!!!
無残な死体その1くらいに思っていたからなwwww
そうそう、それはそこそこありそうで。
猫は父上絡めて拾って下さったのもありがとう…ありがたい…でしかなかったので、是非 な!
/*
あーー、迷わせてすまない な。
フラグが云々は結局、周囲の働きかけによって流動しますという話だから迷わせるよなあ…すまない。が、是非素直に。そこはありがたく受け入れるよ!!!
/*
魔女様こんばんはでござるよ!入れ違いでファミルはおやすみますです。
>>-1034シェルティどの
なるほどwwww中の人の画面だと、フィルタはもうファミルの欄一画面に映らないようになっとるので、実はわかってないのは自分だったりします……――おきになさらず!!
そういうのはわりとあるあるなのですよね。>生存ルートが頭になかった
キャラクターの意識も中の人の意識も死んだ方に振りきれてると戻すのにだいぶ足がかりが必要そうです。
(シェルティ殿が煉獄めぐりツアーに参加したら頭痛が痛い状態になりそうってなんか思ったなど)
― まどろみの遠くから ―
[
[贄の辿りついた混沌から、まどろみの蒼い世界を]
[其処にいる、]
[…、あのひとを]
(…、あぁ。シェットくんの姿が、此処からも見えるんだね)
[翠の瞳を緩ませてキアラは眺める。まどろみで語らうシェトラントを。
今はどちらも生身ではないからだろう。
地上を幻の躯で眺めていた時よりも、彼がずっと近く感じられて。
そのことを……、ただ純粋に、嬉しいと思う。
ベリアンと語らい、彼の友と語らい、母と語らい――…
パステルカラーの絵の具を幾つも乗せたような、複雑で柔らかな色の感情を浮かべるシェットラント>>6:+179。
それを抱き寄せる、母>>6:+236。
…、母が、ちょっと羨ましいと思った。
私の気持ちを伝えてくれているのは分かったけれど。
それでも]
[言葉をぐっと飲み込んで、首を左右にゆるりと振った]
(わかっているよ)
(…わかっているんだ)
(これは、我儘だから)
(…、願っちゃいけない、わがままだから――…)
…―――― シェットくん。
[まどろみの遠い向こうから――キアラは精一杯、呼びかけた。
此れが、ほんとうのさいごになるかもしれないから、呼びかけた。]
私はあの日死んだけれど――…
あの学舎生活を後悔はしていないよ。
シェットくん。…君に、逢えたことも。
ベリアンくん。…彼に、逢えたことも。
もう、きっと。
此処を離れたらお別れだから。
あのね、さいごに…。
言っても、いいかな。
あの日騎士団に誘われた時、本当は伝えたかったこと――
…さよならっ
[魂の痛みに目を瞑って、未練を振り切らんと。
キアラは投げつけるように言葉を*切った*]
商人 ファミルは、ねこと一緒におやすみ**
/*
俺も正座モードだった。目が覚めた……
これは。あっ、これは。うわーーー
>>-1039ファミル
俺もスクロールしないと映らないがww長いよな、フィルタね。
ww死ぬ気満々でしかなかったから!
ついでに言うと、死亡確認から後日談までのルートをざっくり頭で描いていたので、うん。振り切れてると…ってのは、あろうなあ。
煉獄巡りツアーww
あれ楽しそうすぎて、うっかりちょっと混ざりたいよね…。
>>-1042
(へんじはないただのしたいのようだ!)
wwwwありがとう。ちょびっとしか描写してないのに嬉しい。ありがとう、おやすみ!!!
/*
wwwwwww
俺はちょっと変なテンションにスイッチが入ったんだが、
でもこれ明らかに深夜テンションと混じっているので寝るよ寝ます。
>>-1043
キアラ可愛い。心底可愛い。
本当にwww良く見てくれてまで、まあ。
本当にありがとう。明日お返しする。
そうだね逆方向!っては噴きつつ、まあwwまあ!w
ではおやすみー**
/*
ざらっと読んで、ファンタスティックごはんさっき食べたでしょジジイに大層噴くなどwwwwww
ジジイひどいwww水晶からジジイ出てきても別に良いとおもうけど、そのジジイはだめだwww
アランはそーかー。
おじさんって呼ぶと痛いのかー。
/*
にゃー、起きたのー、おはよー。
お姉様とシェット君とファミルさんは遅くまでお疲れ様なのよ。
キアラちゃん可愛いなぁ。
ぎゅーしたくなる撫でたくなる。
ここでシェット君への追撃……うーん、微妙かな。
キアラちゃんの声こっちにも聞こえるなら、シェット君の行きたい方へ、で終わっちゃいそうだし。
何か言っても言わなくても変わらない予感。
/*
おはようおはよう
ほんとあそこの三角関係はおいしいなあとによによするのである
ファンタスティックじじいがそんなにウケるなんてwwwww
まぁ、じじい今回起き上がってこなかったのは目覚ましの設定間違えていたとか普通にありそう
遅れてから起き上がるじじい(ぼけ)
― まどろみ・還る刻 ―
[困惑の中に届く声>>208。
囁かれる願い>>-1023。
その時は信じられぬと言った視線を困惑の表情のまま返した]
[けれど]
[その言葉もあったからこそ。
幼馴染の手を笑顔で取れた。
還ることが自分の役目なのだと、理解したから]
[幼馴染がシェットラントに気付き、声をかける。
あぁそうだ、彼もまた幼馴染に必要な人。
けれど、自分のように生きながらにしてまどろみに来たのかまでは判ぜず、手を差し出す幼馴染とシェットラントを交互に見遣った。
叶うならば、彼にも戻って来て欲しい。
それはローズマリーも同じ気持ち]
シェット君…。
[戸惑ういろが見えた。
それは先程ローズマリーが受けたものと似ているようで、違う。
その心の裡までは知ることが出来ないから、それ以上は言葉にしないけれど。
向ける視線には願いを込めた*]
/*
とりあえずここだけは補完して、と。
アラン様おはようございまーす。
と言ったところでお出かけ要請来てしまったので再びオフ…。
昼前には戻れる予定。
何かあれば振ったり進めてもらっても良いです!
声戻しイベはまだ思いついてない(爆
ではまた後程!*
[彼の視線を辿り、記憶と思考を辿る。
門の側に倒れていた彼。
衣服は炎に炙られ、身体にはいくつも傷があった。
命はなかったように思う。
自分でも、そう納得していた。
けれども、それがなんだと言うのだろう。]
やってやれねえことはねーよ。
[手を差し出したまま、彼の目をまっすぐに見る。]
気持ちがありゃ、道はあとからできるもんだろ?
これから俺たちは道なき道を突っ切っていくんだ。
俺は真正面から行くしかねーけどさ。
おまえなら、もっといい方法思いつくだろ?
[魔法の禁忌のことなど知らない。
人が生き返らないことを知ってはいても、諦めることは知らない。
ただ真っ直ぐに、求めた。]
[そのとき、ふと声が聞こえた気がした。
可愛らしい、女の子の声。
目の前の彼を呼ぶらしき声に、思わず驚きの顔になる。
はっきりと内容が聞こえたわけではない。
驚きは、すこし苦笑に近いものに変わっていった。
意外だなあとか、危うく思考に漏れるところだった。]
[声が聞こえてくると思しき方を見る。
そこに、魔女と呼ばれた人を見出して、首を傾げる。]
おばちゃん ……
……ってことは、あれ?
きーちゃん…?
[改めて意識を研ぎ澄ませば、声の感じがよく似ている。
もしも今シェットラントに話しかけているのが、記憶の奥にあるあの赤ん坊だったとしたら。
妙な巡り合わせもあったものだと、可笑しくなった。]
/*
Σはっ。ログをかきかきしている間にマリーが来て居なくなってた!
行ってらっしゃい〜 ノシノシ
シェルティにちまちまと返しつつ、そういや自分は既に死んだ認識してたわと思い出したwww
でも諦めない馬鹿なので大丈夫。
キアラちゃんとの会話の行方を眺めつつ、中身はまったりお茶でも飲んでおくの心。
でも手は下ろさない。
あ。ベリアンは今日も仕事なので、たぶん何か言うとしたら夜じゃないかなぁ。
昼の顔出しだけでここに首突っ込むのは厳しいであろうw
/*
あとは、ティニーは俺が目を覚ました時にいるのかなとか、そわそわしてみる。そわっ。
俺が王様になっても問題ないんだよね、これ。(そわそわ
鍵もどうするかだよね。もう必要ないけど、鍵。
/*
アラン―!(ぎゅう)
そんなことを言っているアランというかそまりんに、時系列分投げてひとつタスクを送ってみようかw
/*
(ぎゅうぎゅう)
いやあ、もうまとまるのまちで最後で〆ればいいかくらいのやつの文章おこしちゃってるし、過去軸いろいろもシュテルン以外は落としているけれど、シュテルンにとってぼくらは雲の上の人だから触れにくいというあれそれでなぁー
いったい何がくるのだろうわくわく!!
/*
あ。ティニーがいた!
うんうん。だろうなあと思って待ってた。
まどろみの方は予想外に長く続いてるけど、実は俺もう目が覚めたところまでロール回してるんだぜw
もはや時系列など宇宙のかなたである。
/*
そう、やれるところから先にやっておしまいしてよいとおもうのだ
ヤコブが王様になってくれるのかな(ソワァ
王なき半島に王様が戻ってきてくれるだけでクロイスさんち大勝利である
― 南進 ―
[やがて、さほどの時を置かずして騎士団は再び隊を整え、南への進軍を開始した。
大陸からの援軍を加えて陣容を増した人間側に比べ、魔軍は絶対の支配者を欠き統率力を失い、わずかな劣勢で容易に崩れたつ。
進軍は、まさに破竹の勢いだった。
個々の魔物の中には、恐るべき強敵もいた。
毒の息を吐き、石化の視線を持つバジリスクの群れ>>4:314に阻まれ、暫し進軍は止まる。
だが石化は死ではない。毒もまた、それと知っていれば対抗策はいくらでもある。
清浄なる風の壁に守られた歩兵が巨大な盾を並べて足止めし、上空よりの呪文投射や投槍などで仕留めていく。
バジリスクが倒されたと聞けば、魔軍の崩壊はますます早さを増した。]
[半月ほどでティレル奪回に成功する。
ここで散った村人への供養と、必ず魔物を討ち果たすという誓いが為される。
同じころ、アニーズもまた人間の手にもどっていた。
さらに1週間ほど後。
短いが熾烈な攻防を経て、ついにホートン砦が解放される。
ここにおいて、ようやく人間は当初の範囲まで魔物を追い返したのだ。]
― ホートン砦 ―
なんだよ。思ったより綺麗だな。
[ティレルの荒れようは散々なものだったけれど、ホートン砦はもうすこしだけ秩序の側に残っていた。
砦に入ったヤコブは、違いに釈然としないものを感じながら歩いて回る。
こと砦の中心部、守備隊長の部屋はいくらかの紙が床に散らばっている程度で、ほとんど汚れてもいなかった。]
あれ。これ…。
[部屋の中に入って床に散らばる書類を眺めれば、ソマリアードの署名が散見される。
視線を上げれば文机の引き出しが半ば引き出されたままになっていた。>>40
興味を覚えて覗きこめば、こちらにもソマリアードの署名がある。
それはどうやら手紙で、宛名を見ればひとつ息を呑んだ。]
/*
とりあえず騎士団の失地回復とお手紙回収〜。
ここまでやっておけばあとは全体についてはどうとでもなるかなあというところ。
/*
ヤコブが元気になっている!!
そしてお手紙ありがとう!ww
あったwwwそういえばあったーーーーー!
忘れるところだった←
/*
回復だけはやたら早いと定評のやこぶんだからね!www
手紙は絶対渡そうと思ってた!
なにせメモまで残してあったしね!
聖歌人 ローズマリーは、/*壁|ωΦ)
瞬槍 リエヴルは、 (・|柱|
魔王 テオドールは、隠れている騎士たちを引きずりだした。
/*
リエヴル様とのタイミングwwwwwwwwwww
あかんwwwwwww芝がwwwwwwwwwwwww
ただいまなのですwwwwwwwwww
/*
私的お約束をやっていたら、引きずり出されたw
というわけで、あんまり早くないけどおはようですよ、と。
白ログ一気に増えとるなぁ……w
/*
手紙の内容とかどう考えてもリア充爆撃のような気しかしないww
メモは違うだろうけれどww
テオテオおはよう!
アードの息子のエリオットには名前呼びだよ!
おじさんなんて呼ばせない!(きりっ
― カレン ―
[会議が終了すると、一目散にヤコブが運ばれていった場所へと走っていった。
これからの方針をどうしていくのか、今頃高位の騎士たちは考えているのだろうが、自分にとってはどうでもよかった。
共に帰還したシェットラントのことも、未だ仮死状態におかれているローズマリーのことも気には掛かるが、なによりもヤコブのことが一番大事だったのだ]
聖歌人 ローズマリーは、…ぎゃあ>|((((ΦωΦ>o( )
ヤコブ……。
[赤く血にまみれた身体。
死んでしまったのだと思った。
必ずやり遂げなければならないことを前に、ヤコブの生死を確かめる余裕なんてなかった。
だが、僅かながらに息があると知って心に希望が芽生えたら、それを手繰り寄せずにはいられない]
ヤコブ、早く帰ってこいよ。
[ヤコブが目覚めるまで、そうしてずっと呼びかけている]
馬鹿ばかバカ!!!
どれだけ心配したと思ってるんだよ!もう!
[何度もバカといいながら、ヤコブにぎゅーっとしがみついた*]
/*
シュテルン君が可愛いv
>>-1069ヤコブ
ただいまwww
見事二極化されたwwww
左右から覗いています(
/*
タイミング被りはいつもの事というかなんというか、だがw
左右対称ww
しかし、シュテルンかわええなぁ……w
― 4周目: 酒と女と秘密と ―
[ 無事、婚儀が済めばテオドールも貴族の仲間入りではあるが、
今のところはまだアランは上司である。
酒は飲まないから、と固辞したものの、ついに引きずり込まれて。>>186 ]
アラン、
こんなことして……アード様に言いつけますよ。
[ 双子なのに敬称が着く着かないの差があるのは、アレがソレで。 ]
アランの言ってる事も分かります。>>187
……でも、俺は出世したいんです。
クレイグモア騎士団を、自分の思うように動かしたい。
半島の平和と、人々を魔物から守りきれる、最強の騎士団にしたいんです。
その為にはお互いの足を引っ張りあっている派閥を一喝し、
古老に物を言って、無駄な体制を撤廃できる程の力が必要ですから。
……これで、いいんです。
[ この時のテオドールは二十代後半。
今周では未来に起こる事は隠していた。
「門の向こうに取り残された者が居る」
……騎士達がそれを知れば、
「では、開けて救おう」「首魁は倒そう」となることは、そしてそれが失敗することは前2周で思い知ったからだ。
「最初から門を開けない、門の秘密は明かさない、そこに人を近づけない」
……それがテオドールの出した結論だった。
[ しかし、容貌の類似は如何ともしがたい。
迷った末、今はヤコブの従兄弟を名乗っていた。父が、今はもう年下というのは不思議な気分だった。
これまでの周ではヤコブに似ている似ているとよく言われていたが、最近はヤコブの父トーマスに似ていると言われる。
テオドールにとってはお爺さんだ。
ヒゲを生やしたらもっと似ているようになるだろうと言われるが、そんなものだろうか。
トーマスは、ヤコブが生まれる前から行方不明で、会った事はない。
ただ、ヤコブがいつも自慢するから、人となりは知っている。
だから、前の周ではその名前を貰って、息子につけたのだ。
……だが、そのトーマスJr.には、もう会う事は出来ないだろう。これから、リッドではない娘と結婚するのだから。 ]
……!
俺は別に、隠し事なんて……。>>288
[ マズイ、苦い……なんでこんな物を飲みたがるんだ。
と思いつつ、ちびちび酒を舐めるだけのテオドールは、まだほんのり頬に赤みが差した程度である。
ぐでぐでの酔っ払いアランが女性に声をかけたら代わりに謝って、
酔っ払い同士で歌い出しては代わりに謝って、
グラスを倒したら代わりに謝って掃除して、
ちょっとイヤンな感じに疲れて来た頃合いであった。 ]
……長生き、出来ない。
[ これまでの3周がその通りだと知っているテオドールには、不吉な言葉であった。
ただ、単に運が悪かっただけだと思っていた。
でももしかして、アランが死に至る原因があるのでは……、 ]
……。
…………。
………………。
[ しかし、続く「運命の女神」とか、「美人薄命」とかには、さすがに額に青筋が浮かんだ。 ]
……アラン。
俺は真面目に聞いてたのに、何ですかそれは。
貴方には世話になっているけど、さすがに俺も怒りますよ。
[ 酔っ払いが約束を果たせと絡んで来るのをうっとおしげに払いつつ、
テオドールはため息をつく。
一方的にされたものとはいえ、約束破りの濡れ衣を着せられるのは本意ではない。 ]
……俺は未来から来たんです。
これから、魔境の"門"が開いて、大勢の人が死ぬ。
騎士も魔法使いも、誰も首魁には敵わない。
俺は、その未来を阻止する為に、居るんです。
[ 周りには、アランも含めて酔っ払いしかいない。誰もこんな秘密を聞いてなどいないだろう。
だから、本当のことが、ぽろりと零れた。 ]*
/*
一応えらいひとわらった
えらくないwwwwよwwww身分:吟遊詩人という名のフリーターだよぼくはwwww
というか、うん、身分っつっても、騎士は低いしなwww
/*
は、ご飯食べろと拉致られてたら増えてる。
もがもがシュテルン君が可愛いは同意。
敬語テオ様が新鮮w
/*
ちゃんとぼくは実家にいる以外はちゃんと自分でお金をかせいで食べてるよ!!!! wwwwww
wwwwwwwwwwww
うん、収入なかったら野宿かタカるけれど
/*
息子はパパの100倍くらい礼儀正しかった!!!
敬語ておてお新鮮だwww
アランは、俺のなかだと「すごいけど面白くて変な奴」だったなぁ。
/*
もがもがシュテルン可愛い可愛いwww
ところでEPって今晩までと気付いて慌ててる私である…w
まだ大阪なんだ…w
/*
不動の2位わらったwww
多分アードも呼び捨てにしているのはリエヴルとイングリッドだけだよwwwww
そんなに新鮮かな?
でも、確かに魔王は誰にも敬語使う必要ないもんなw
嫁おはよう、もふもふ。
なんだ、大阪ならうちに泊れば良かったのに。
アードは、アランと違って、本当に偉いもんね@w@
/*
アードに対しては、職務中なら敬語かもしらんかったけど、そうじゃなかったら…と思うw
カスパルは逆にすごく丁寧だよ、きっとw
[柔らかい"声"が聞こえてくると、本当に戻ってきたんだという実感が沸いてくる。
くっついた身体の温度も、安心感を与えてくれた。
それだけでまた涙が零れそうになる。]
う、だって……、お前のせいじゃないか。
[自分だって好きで涙を流しているわけじゃない。
心配させたヤコブが悪いと抗議の言葉が出る]
[とはいえ、周りに人もいるのだ。
鼻をぐすぐす言わせながらも、なんとか心を落ち着かせて涙を止める。
こんな姿を見られてしまった恥ずかしさで顔を赤くしながら、しがみついていた身体を起こして涙を拭って呼びかける]
/*
まて、大阪の魔王城はぼくの実家の霊山と同じくらい便悪いだろwwwww
カスパルはなんかいじられキャラのような気がする
おにいちゃんをいじめるなー、って普通に切れられてそうだ←
/*
よそ見から戻ってみたら、敬語の話になっていたw
……そーいや、俺もまともな敬語は使ってねぇなあ……。
呼び名の使い方は、意図的に制限かけてたな。
アラン、アードとあとアイリ以外は名前呼ばなかったりフルネーム呼びしてたり、な感じ。
/*
わー!テオ様会いたかった!
行ってもいいなら行ってたのに!(中の人は本当に遠慮を知らないw
実はテオ様大阪かもなのは把握してて、ちらちらしてたんだ(
まだ大阪いるので会えるなら会いたいくらいwww
/*
そーいえばアラン様には敬語だけど、上司に対してって対応じゃなかったなぁ。
粉かけられるから偉い人って印象じゃないw
様付けなのは、騎士団長の家系に連なってるからだった。
イングリッドさんこんにちはー。
うん、エピ今日までですねぇ…。
私も間に合うかな。
/*
イングリッドだー。
昨日は22時間連続稼働おつかれさま?
アードは呼び捨てではなかったけど、敬語でもなかったなぁ…
(ておておの一位は誰だろうと思うけど聞けない)
/*
可愛い可愛いなシュテルンをはじめ、みんなをもふもふしまくる!
箱ないと不便だなほんと!
中の人すごくよく喋るんで、今回のEPは話したりない!!
どれだけ喋るかはアランが証言してくれるんじゃないかな!w
/*
一度こっちに来てたヤコブには、イングリッドとしては物凄くありがとうを伝えたい!
けど、テオ様についていったら会えないかな、どうかなw
まどろみなら、なんでもありかなぁ…w
/*
まどろみの中なら何でもありじゃないかなぁw
きっとあそこも時間軸を超越した世界にちがいない。
/*
まどろみだったら何でもありかなとおもうけれどね!!www
あとこの村もまたコミュか何かにスレッドたつんじゃないかなとヤコブんのほうをちらっとしてみる
/*
しかしみんながどれだけぼくをフレンドリーに思っているかがうれしいね!ww
吟遊詩人敬語使われるとそわっとしてしまうわ!w
まおーは壮大な反抗期というか、
反抗期をこじらせた何かというか、
ヤコブなんか駄目だ!は全部、パパ大好き!の裏返しだと思われる。
/*
>ておてお
(蒸し返すようであれだけど、そのへんが進行中に見えてたら、もちっと頑張れたかもしれん)
(うっ、ぐふっ……)
[それが彼の最後の―――]
/*
まどろみならありだな!把握した!
大丈夫よテオ様、私もそっちへ行く!
中間地点で会うなら時間は半分だ!←
いやぁ特にやることもないのです。
何となくまだいるけど、新大阪の改札入ろうかなどうかなしてるとこwww
むしろ2時間もかけて来てもらうの申し訳なさすぎてですね…!
いや会いたいし移動も待つのも私は苦ではないけれど…!
いいよー、未来人。
物語では時々きくけれど、とってもおもしろいー。
[はい竪琴、はい一曲、とばかりに奏でる。
べろんべろんとはいいつつも、一音一音に張り詰められたものがあった。
ひとつ音を外してしまったらそこで命が終わってしまうかのような儚き旋律。穏やかに程遠い、細いクモの糸を辿る曲]
いいよー、未来人。
物語では時々きくけれど、とってもおもしろいー。
[はい竪琴、はい一曲、とばかりに奏でる。
べろんべろんとはいいつつも、一音一音に張り詰められたものがあった。
ひとつ音を外してしまったらそこで命が終わってしまうかのような儚き旋律。穏やかに程遠い、細いクモの糸を辿る曲]
話してくれてありがとうね。
おもしろーい話だった。ところで、自然に開門するまであと何年あるの?
あと何人の女性と親密になれるかなーっておもってさぁ。
[指折り数える楽しそうなよっぱらいであった。
あとどれだけ生きていられるのかを数える指すらも、後悔のないように。
この周のアランは早いうちにクロイス家の秘密を知り動いていた。了]
/*
そういえばすぐにアンカー引っ張ってこられないけど、自分の居場所にいるシュテルンが普通に嫌い!とか言ってる魔王さま可愛かった!
― 病室 ―
[目覚めてから数週間。
だいぶ身体は動かせるようになったが、完全に戻らぬが故にローズマリーは未だ病室に居た。
声の回復の目途がついていないのである]
(何で……ううん、やっぱり、あの時の───)
[原因は分からないとヤコブには言ったけれど、何となく、原因となっているだろう部分は察している。
死んだと思ったあの時に無理矢理使った歌魔法。
意識を落としながら、削れ行く何かを感じていた。
それが何なのかまでは、分からなかったけれど]
…… ……… ……
[喉に手を当てながら声を出そうとしてみる。
喉は震えている、声帯がある証拠だ。
それでも声は出ない。
まるで発声する傍から掻き消されてしまっているよう]
(魔法的なもの?)
(でも呪術とはまた違う…)
(────何かが…足りない──…)
[原因を理解するためか、それとも声を取り戻すためか。
漠然とそう、思う]
(…子守唄)
(早く、伝えてあげたいのに───)
[焦りばかりがローズマリーを苛んでいた*]
― 治療室で ―
[くっついていた体が離れると、ようやく周囲の声も戻ってくる。
気づけば治療師が周りの人間を追い払い始めていた。
ちゃんと治療が完了するまでは安静に、とのことらしい。]
ひどい顔だな。
あんときのかっこよさはどこ行ったんだよ。
[棘のないからかいをさらに投げる。
それから、あ、という形に口を開いた。]
そういや、鍵はどうしたんだ?
門が壊れるのまでは見たけど。
[家の鍵、くらいの気安さで出た単語に、周りが沈黙した。
門のくだりで、再びざわっとする。]
俺、向こうでちょっとアランとかリエヴルとかに会ってさー。
寄ってたかって追い返されてきたんだけどな。
……んー。やっぱ、鍵っているもんなんかな。
[話が繋がらないうえに内容は奇天烈だった。
ざわざわ、と皆が騒ぐ中、ティニーへ向けて笑ってみせる。]
/*
ちまちま。
なんとなーく、声戻す方法は浮かんできてるのだけど。
とりあえずちょっとずつ進めてく。
/*
帰る時間、なんとかなるのではないかな!
私は比較的交通の便が良いところに住んでおりますゆえ…!w
村ログにこんなの残しちゃってごめんねごめんね!
この先はついったで了解です♪
/*
テオテオがかわいい
何このかわいいいきものwwwwwww
きっと4週目はクロイスさんちは裏方仕事をやってたんじゃないのかなぁ
/*
ところで、ものすごく眠いんで、ちょっと寝てくる……
(死亡ふらぐ)
マリーは声復活頑張って!
これ、俺もなんかしたほうがいいのかな…(むにゃむにゃすやぁ
/*
うとうとしてたらヤコブまで寝に行っただとwwww
何かするかはおまかせするよ!
何かあればそれを取り込んでやるのでー。
アラン様、まぐろ、解答してくれるんですかwwwww
ご飯してらしてください。
/*
そぉかそのへん事前相談だったかー……
テオテオはちょっときつめんこといってごめんね!
王道と熱血って、ストーリーが決められていてもテンションあがらんとどしようもないもんかもしれんなあ、と思いつつそこの親子はまとめてもふる。
(もふもふもふもふ)
/*
は、よそ見している間に色々増えていた。
ヤコブは休んでら、だよ。
熱血系のあれこれかぁ……ほんと、テンションに左右されるよなぁ……。
上がんない時に上げようとすると、反動凄まじいし。
全開で突っ走れた時の爽快さは、半端ないんだけど、ねぇ。
/*
親子もふもふの会に混ざる!
もふもふもふもふ!
ほんと、最終日3人はお疲れさまだったのですよう
私にはできない大役やとずっと思ってたのだ。もふもふん。
あ、なんやかんや、今日は14時代の新幹線で帰ることにしたん♪
だから帰ったら頑張ってロル落とすよ…!
コミュが建っても、やっぱり村ログに残したい精神!!
/*
むにゃむにゃおはよーう。
眠いのかと思ったけど、これはちょっと目が疲れてるんだな。
自重しよう。明日から。
/*
そうそう。ておておには最初3案くらいもらって、その中から時間遡行案で行こう、ってGOサイン出したんだよねー。
最初は、かっこいい悪役でお願いします!ってしたのさ。
悪役かっこよくないと面白くないよねというあれそれ。
なのでまあ、俺の方にパワーが足りなくて、済まなかったという話になるのでした。
とはいえ落ち着いて振り返れば、これもまたいい話だったなあとか思えるので、おおむね問題ない。
/*
どうも、二時まで爆睡していたのがこちらのファミルになります…(白目)
もはやお早うと言うより今日はだった
ヤコの人にかっこいいとか言われると照れるな……。
嫁は、もう乗ってる頃合いか。
気をつけて帰るんだよ。
/*
家買った…だと……
ごめんw三度見してから、ああ、ってなったけど、三度見したww
ファミルはおはよう?
そういやファミルの顔見て思い出したけど、やこぶん=やこぶ親分の略、ってのを見て、あー!ってなったよ。
ルドルフといっぱいあってなに出てきてたなぁ。
ルドぶんって呼ばれてたやつ。
/*
ひえーまぐろ中トロどんぶりうまそう!!!うらやましい!!
おれなんかコンビニで売ってるマフィンとトマト缶やで…
いやトマト缶うまいんだけど
久々に海鮮丼食いたくなってきた
/*
なるほど熱血補給かぁ…いつもその場の反射で行動してるからもうちょっと計画性もたなきゃなぁ
/*
家帰ってきたの誤字かなって思ってたら
マジで家買ってた!!!
おひっこしおめでとうございます(そばをゆでる)
― カレン・治療室 ―
[回復したばかりのヤコブにしがみつくなぞ言語道断だったらしい。
治療師のお小言を聞き流しながら、からかわれると無言でキッとヤコブを睨みつけたつもりになった。
だけど涙の跡は微かに残ったままだった]
鍵?
騎士団でも鍵の状態を見たいからって一旦シンクレア卿にお渡ししたけれど……。
でも、多分能力はもう残ってないんじゃないかな。
[門に向かって力を放出したあと、鍵に満ちていた漲るほどの魔力はどこへいったのかと思うほど何も感じ取れなくなっていた]
/*
体力もてばいいんだけれど、ぼくはもう体力ないから、いいもんやっても、悪いもんやっても、緩急つけなきゃ長生きできん!w
達成感がある程度区切れでないと干乾びてしまうw
4日目くらいに水着回いれようぜ! のゆるい勢いである←
……そうか。
ソマリアラン様やリエヴルさんにお会いしたのか。
[二人の名前が出るとふっと息を吐く。
彼らが望んでいた未来が門のない世界なのかどうかはわからないが、伝承にもないことをしたのは自分の責任だから。
彼らの為にもよりよい未来を作る必要があった]
ヤコブが王様か。
[それに、ヤコブはずっと"
うん、手伝うよ。当たり前だろ。
[一番大事な
/*
ちょっと来客があったので離席してた。
しかしヤコブが王様なってくれてよかった。
俺は、そんな想定でキャラ作ってないからなww
― ティレル ―
[南へと進軍する途中、奪還したティレルへと足を踏み入れる。
そこに、のどかで美しかった村の面影はなかった。
家々は壊され畑は踏み荒らされ、牧場に家畜の一頭もいない。
荒れ果てたこの村に人が戻るのはいつのことだろうと思う。
でも、きっとみんな戻ってくるんだろう。
そして、もとの村をちゃんと作り直すんだろう。
カレンに避難しているみんなの顔を思い浮かべて、
きっとそうに違いない、と思う。]
[枯れて引き抜かれた花壇の横を通り、
外れて倒れた家の扉をまたいで奥に行く。
向かったのは、家と家に挟まれた小さな空き地。
泣き虫の幼馴染がよく泣いていた場所。
大きな木の根をくぐっていく、秘密の場所。]
……っ! と、、くそっ。
[すっかり大きくなった自分が通り抜けるのは苦労したけれど、なんとかたどり着いてぐりると見回す。]
[さすがに、ここまでは魔物の手が及んでいなかった。
記憶と変わらない風景の中を探れば、
目印の青い石も、そのまま残っている。
石をどかし、下の地面を掘っていく。
しばらく掘れば、こつんと硬いものに当たった。
土の中から出てきた小さな陶器の箱をそっと取り出す。
箱の中から出てきたのは、ささやかで大事な宝物。]
お。あった。これだなー。
[蛇の抜け殻やら蝉の抜け殻やらはぽいとどかし、
底の方を探れば、一枚の紙。
書かれているのは、楽譜らしきもの。
宝物を埋めよう。
そう言って2人して持ち寄った中に、
それが入っていたのを思い出したのだ。
昔々の大事な歌。]
[幼馴染が、未だ病室に在ることは聞いていた。
声もまだ出ないままであることも。
見つけ出した宝物の箱とのほかに、
村にまだ生き残ってい蜜蜂たちの、蜜たっぷりの巣をひとかけら。
前線から、幼馴染の元へと送り届けられた]*
/*
マリーの喉復活を応援してみるの図。
タイムカプセルとか、今掘り出すと恥ずかしいものばかり出てきそうだけどね!
/*
ふにぇっ!?
度重なる転寝から戻って来たらなんかあった…。
タイムカプセルかぁ、本当に恥ずかしいものが出て来そうってか多分その楽譜は恥ずかしいものではwwwww[多分自作]
うん、でも、ありがとう。
悩んでた部分が解決しそう。
/*
あ、テオ様はお家ご購入&お引越しおめでとうございます!
お引越しも含めて大変とは思いますが、頑張ってくださいませー。
/*
wwwwwだよね>自作の楽譜
これ、ママから聞いた歌か、自分で作った歌かどっちかだろうと思いながら書いてたけどw
大丈夫だ。きっと俺の恥ずかしいなんかも入ってる。
なんかヒーローっぽい落書きとか。
/*
>>-1153ヤコブ
ママから聞いた、は出来ないのよー。
生まれて直ぐ亡くなってるもの。
聞いて、覚えてるとしたらお婆ちゃんからの歌、かな。
ヒーローっぽい落書きw
ありそうww
じゃ、さっそくさ。
みんな集めていろいろ話してさ……
うわ、ちょっ、 …なにすんだよ
俺はもうだいじょうぶ …っっっ!!
痛い痛い、そこ痛いから……!
[勢いよく体を起こしたところで、治療師たちに押さえつけられる。
なんだかんだと大騒ぎのうちに、面会終了になったのだった。]
― クロイスさんちのその後 ―
[幸いにも、時は彼女らに忘れるほどの仕事を与えた。
各国からやってきた方々の宿泊の準備や、避難民への対応……。
ソマリアードの妻であり、本来ならば北国の貴族の末娘であるヴェルザンディも、親元から手紙が来た。
帰ってこいという手紙に、ヴェルザンディは騎士の家に嫁いだのだから騎士の家の嫁として為すべきことをします、と突っ返した。
年老いて、夫と子供二人を失くしてもなお、騎士団長の家の妻として家を守っている夫の母の姿。そして夫の残した小さな息子。独りだけ安全なところへなど、彼女はいけなかった]
/*
>>-1157ヤコブ
うん、3歳の時には天涯孤独だったよ。
ただ、パパは居ないとしただけで、死んだとは言ってないww
私は当然死んだと思ってるけどね。
ここを何かに使う気はないので、死んだでも良いのだけど。
うん、楽譜は大いに使わせてもらうわ。
>>-1158
了解!
危ないのwwww
確かに悲鳴上げそう、声出無いけどww
あと治療師達が「何の悪戯だー!」って騒ぎそうwww
[
彼女が幼い頃、不本意ながらに芝居に連れてこられ、退屈だと外に出ていたら、同じような感じで夜風にあたりにきていた親切にしてくれた年上の男の子がいた。
その男の子は、まめに手紙をよこしてくれた。彼女もまめに返した。
男の子の手紙には、綺麗なこと、不思議なこと、野蛮なことが1:1:1くらい入っていた。彼女もならって、綺麗なもの、不思議なこと、下品なことを1:1:1に入れて返した。
そしてやがてその男の子が是非にといって、実家を訪ねて手順を踏んで、婚約が決まりお嫁さんになった]
[田舎へ嫁ぐといっても、古くよりある騎士の家柄。
身分は上なれど、貴族としての伝統としては日が浅い実家としても、申し分のない縁談であった。
それでも、周囲からは「あんな田舎にいくなんて」などとはいわれたが。
いったことのない土地を悪く言う下品な輩がいる故郷も大したことなかろうと彼女は内心で毒つき、表面上は微笑んだ]
[>>242 そんな折に、手紙が届く。
盟主となったヤコブの手紙は義理母と息子と一緒に読んだ]
「まったく、ずるいお人です」
「こちらの苦労も知らないで、本当に……。男って馬鹿ばっかりなんですから」
「ちちうえも、アランも返ってこないの?」
「ええ、そうよ。でも、二人一緒に旅立ったわ。
わたしたちも、いずれ行くの」
["ソマリアード"の訃報によれば、皮肉にも、クロイス家にいることになった名前を失くした誰かとほぼ同時刻だったとのこと。
こんな時まで旦那様を連れていくなんて、まったく。
嫉妬する隙のないほど仲のよい兄弟だった]
[悲しい式典と喜ばしい式典が同時にあり、ようやっと、義理父の遺言どおり、クロイス家の葬式が行われた。
ようやっと、ソマリアランは、ソマリアードをやめて。
ソマリアードはソマリアードとして還ってくることができた]
[ようやっと、落ち着いて。
子供が友達の家へと遊びにいく間に、独りになる時間ができた。
ヴェルザンディは未だ封をあけていない手紙を、ようやっと開く]
[文通を始めてどれだけになるのか。
字は変化はみせても、書き始めと書き終わりは変わらない。]
『親愛なるヴェルザンディへ
私は元気です。今朝は、いつもの豆とベーコンのスープとパンとチーズをいただきました。
ホートン砦にも春がやってきました。
森には毎年恒例の白い花が咲いており、休日に若いのがたくさん山菜を摘んできてくれました。村は花祭りの準備をそろそろ始めるみたいです。
村の子供が、妖精の化石だと石ころを渡してくれたので、先生に鑑定をお願いしたら、それが昔々に死んでいった結晶化した土の精霊だと教えてもらいました。そこらへんにある石ころも、探してみればそんな不思議なものがあるのかもしれません。
魔物来訪のお知らせもあって、また暫く帰ることができません。そろそろ勲章やらよりも人員と金、騎士団長の座が欲しいと親父殿にそれとなくお知らせください。
お元気で』
[サインは滲んで読めなくなってしまった]
[ただ、メモに書いてあるように。懐かしむように。夫がいつも肌身離さずもっていた、香水をつけて、少しだけ瞼を閉じた]
ぼくは今日は案内人です。
邪魔はしません。好きなだけやってください
[何ばかいっているんですか、という。
これは夢なのだろうか。夢なのだろう]
[そうして連れられていくと、そこは劇場の外だった]
「踊っていただけますか?」
[礼服の男が彼女を誘う。
見覚えはありすぎた。さっき同じ顔を見たところだ。
たくさん伝えたい言葉がありすぎたが、一気にこみ上げるといいたい言葉もいえなくて。ただ、首を縦に振った]
[手を取る彼に合わせて踊りだす。
邪魔をせぬよう、伴奏する吟遊詩人。
知っている、こういうベタなの大好きって知っていた]
『親愛なるソマリアードへ。
私は元気です。
今朝は、ゆで卵と義理母様の好物のパンケーキと苺のジャムをいただきました。
クロイス家に新たな命が誕生しました。エリオットは、アランって名付けたわ。そのうち自分の馬にする、ってはりきって面倒を見ています。
先日、夢の中で旦那様とお会いしました。夢見草の香水をつけて、というメモ書きに従ったのですが、あれはアランの魔法だったのかしら? とても楽しいひと時を送れました。次に会うのはずっと先なので、その日を楽しみにエリオットと過ごそうと思います。
貴方とアードとお爺様を同時に失くしてエリオットは寂しそうな顔を見せていましたが、アランの面倒を見ているうちに生き生きとしてきました。命を育てるということは、命と向き合うことですね。エリオットが楽しく元気に遊んでくれるのは嬉しいですが、アランの糞がいっぱいついていて、私もばあやも大笑いしながらお洗濯しました。
お慕いしております
ヴェルザンディ』
[クロイス家には秘密が多い。
騎士団創立の裏話や、伝説の裏付けたる道具の数々。
秘密の魔法や占いの類まで。
そこに一つ加わった。
「1度だけ、夢見草の香水をつけて寝ると――」 ]
後あとで役に立つかなあと遺書描写したが、
これは素晴らしい回収。
ヴェル女史も幸せになって欲しいな。
/*
せつなさみだれうち をしてしまったことを把握した
8回攻撃か
まぁ、あれだよ、クロイスさんちはもともと昔買いていたやつの下地があるから即興でこんだけかけるってのもある…
― 荒れ地 ―
[ こんな場所でなくとも、と困惑された。
モーリスとペンホールズの中間あたり。
田畑を作るにも、放牧をするにも中途半端な田舎。
まだちゃんとした名前もないような、山に挟まれた小さな集落だ。
強いて見どころといえば、まっ白い花が毎年咲く事くらいか。 ]
……ここがいいんだ。
[ 片腕の将軍はそう言って笑う。
自分で自分の墓穴をせっせと掘る死体。
実にエコだと、胸中だけで冗談を言う。 ]
俺が自分で歩けないほど壊れたら、お前の手で首を落としてくれ。
英雄王の将軍が魔物だとばれたら、体裁が悪いからな。
墓も石碑も要らん。
俺は、最初から居なかったことにしていい。
[ 何か残すことも考えないではなかったが……、
紙では未来に届かぬだろう。
石に文字を刻めば、なにがしかは伝える事が出来るかもしれないが、
蝶の羽ばたきひとつで、歴史に思わぬ影響がないとも限らない。
最終的に何も残さぬ事にした。
……夢の中で、ヤコブに会った気がする。
生まれて良かったかと聞かれて、当り前だと答えた。
それで充分だろう。 ]
……何、泣いてんだ。
お前は王になるのだろう。そんな情けない顔をするな。
[ テオドールの肌は土の色に乾き、
香水では誤魔化せない程の死臭が漏れている。
終わりの時はもうじきだろう。 ]
分かった分かった。
じゃあ、名無き守護聖人記念日とでもなんでも適当に理由を着けて、
年一回程度、祭りでも開催すればいいだろう。
形のあるものは要らん。
俺は、お前らが笑ってればいいんだ。*
ヤコブのティレル訪問と、
そまぶんのせつなさみだれうちで閃いたので、
ティレル、建ててみました。
(冷やし中華、始めましたのノリで)
/*
ヤコブからの贈り物分書き終わったー、って戻ったら何か出来てる!
ティレル建設の裏にはそんなことが!!w
― 病室 ―
[ある日、残党討伐に向かっている幼馴染から贈り物が届いた。
見覚えのある小さな陶器の箱と、蜜たっぷりの巣がひとかけら>>272。
ベッドの上で起き上がり、壁に背を預けて、掛け布を掛けた腿の上に乗せて蓋を開ける]
(……あ、これ…)
[中には懐かしいものが入っていた。
幼い頃に描いた落書き、村や村の外で見つけた色の綺麗な石。
確かもっとグロテスクなものも入っていたように記憶しているが、記憶違いだっただろうか。
それが無かったお陰で穏やかに、楽しくそれらを眺めることが出来た]
(そっか、今ティレルに居るのね…)
(…どうなってるのかな)
[報告では魔軍に荒らされたと聞いている。
住んでいた家はとうに空き家になっていたけれど、それ以上に荒れたと思うと心が痛む。
母や、祖父母の墓はどうなっているだろう。
それだけでも無事であることを願わずには居られない]
(………あ)
[故郷を想いながら宝物を眺め、最後に見つけたのは一枚の紙]
(これ、私が書いた……っふふ)
[幼い頃に書いた拙い楽譜。
音楽については限りある書物で少しずつ学んだとは言え、感覚的な作り方が多かった時分。
曲自体も紙一枚に収まる程度で長いものではない。
懐かしくて、恥ずかしくて、楽譜の下の端を両手で持って、上の端を額につけて顔を覆った。
不意打ちを食らったみたいで笑いが止まらない。
しばらくの間、ずっと両肩を震わせていた]
[一頻り笑った後、楽譜を膝の上に置いて蜜がたっぷり含まれた蜂の巣のかけらが入った入れ物を手に取る]
(──…ありがとう、ヤコブ)
(なんか、元気出た)
[スプーンを手に取り、蜜が溢れ出している箇所から蜂蜜を掬い取り、いつも飲んでいる薬湯へと溶かし入れる。
ふわりと舞う甘い香り。
溶け行く蜜は幼馴染の想いの塊。
それを薬湯と共に口にして、内へと取り入れた]
── ── ───
[楽譜を手に、おとの無い歌を歌う。
声が出てくれる気配は無かったけれど、削られた何かが埋められていく、そんな心地がした*]
クロトリは名作らしいね!
1回はやってみたいと思いつつ、なかなか機会がない……。
あとは、マイナーゲームだけど、
エクソダス・ギルティーもこんな感じだね!
未来編で必要になるアイテムを、
過去編で埋めに行ったり。
未来編で得た情報が、現代編のヒントになってたり。
しかし、未来を変えようとしていたオッサンが、
今度は未来を変えない為に奔走するというのは、個人的にはなかなか面白い状況。
/*
古代に太陽の石、中世にロボ、ほんとにな…
時間経過のトリックが面白いよね時間旅行するやつはww
ほんとおっさん屍鬼のままがんばったんだなーと!
匂い対策大変だっただろうなあ
(ファブる)
/*
切なさ乱れうちの後にティレルが建って、幼馴染がちょっと元気になったーーー!
もう、どこにどう感動していいものやら。
名もなき守護聖人記念日が、なんだかよくわからないけど村の一年に一回のお祭りになってるんだな。
よし、楽しくお祝いしよう。
/*
さて、私はこれから幼い時に作った歌を作らねばならぬのでしばし潜るですw
途中呼び出しくらう可能性大なので、一旦落ちときますね。
また夜にー**
ん?
でも屍鬼化した時点で、もう死んでるとも言える訳だから……。
でも、普通の屍鬼ともちょっと違うしな。
オッサンの死の定義なんだろう……。
うーむ。
騎士だし、馬に乗れなくなったら=死かも。
/*
ティレル建設!www
なるほどこれはいいですね!
くそう、ただの孤独な女だったから、みんなみたいに遺せるものは何もないのだ。
よくよく考えたら、手紙や歌を送る相手もいなかった!w
あ、無事、自宅最寄り駅に着きましたー♪
また後程顔出ししますん!
[ベリアン、と呼ばれた名は情のこもる響きだった。>>204
正確に真名を射る流麗な抑揚に、ハッとする。
振り向き、シェットラントが投げて寄越した水晶の指輪を掌に捉えた。
複雑な魔術文様が施されていながら氷のように透き通る円環。
それは、シェットラントの魂の一部であるかにすら感じられた。]
いいのか ──…、
いや、 お前の選択だ。
[学舎にいた頃から、逃げた後でさえ、ずっと突き放してきた。
理解する価値も、理解されるはずもないと。
だが、シェットラントも苦しみながら成長して、赦しに涙する等身大の若者だった。>>198
それを知った今は、受け入れることも難しくはない。]
[シェットラントの呪具たる指輪を受け取り、ふと気づく。
ベリアンの手に《奈落の書》の指輪は戻っていなかった。]
……、
[あの日、ベリアンを禁忌の暗黒魔導に誘い込み、ついには”門”に至らせたそれは。]
お前に、ちゃんと伝えていなかったな…
[ベリアンはようやく認めることができるようになった自分の罪を──キアラを死なせた自分、キアラを殺したモノについてシェットラントに打ち明けた。]
すまなかった、 助けられなくて。
置き去りにして。
仇も討てないまま──
[キアラに、シェットラントに、ガートルードに、自分がした行為は何かを歪めてきたのだ。ここまで。]
…──、
[まどろみの向こう、シェットラントを呼ぶ声が届く。>>141
彼を支えた、彼の大事なものの声。
彼らの交わす言葉は屈託なく、今まで知らなかったシェットラントを見る。
けれど、シェットラントはヤコブの手を取るのを躊躇った。>>213>>214]
[シェットラントは「この状況」を「死」と認識していたことを思い出す。>>6:+60>>6:+61
《奈落の書》が呼んだ暗黒の槍は大地を裂いてシェットラントの肉体を貫き、制御しようとしたベリアンは痛みに磔られて動けなかった。
ふたりはともに、認識している。
あれはこの先を生きるには──難しい傷だと。]
[些細な狂いも許さない論理魔法はベリアンの得手ではないけれど、]
学舎開設以来の希代と言われてきたんですよ。
[ベリアン個人ではなく、シェットラントとキアラ──際立って優秀な個性が集ったこと。
奇跡みたいな巡り合わせ、と名誉学長は手を叩いたっけ。]
[シェットラントその人に繋がる水晶の指輪を唇に当て、シェットラント当人の言葉で呪を為す。]
”死後の世界”を生者が論理的妥当性かつ客観性をもって把握することは不可能──
[信は真。ゆえに、己の肉体の死を信じるなと。
把握不可能ゆえに君は此岸にあり、戻ろうと差し伸べられた手の温もりを信じて握ればいい、と理の力と癒しの願いを注ぎ込んだ。*]
[吟遊詩人は弦を調整し、とある歌を奏でる。
ティレルという村に伝わる生誕を祝う歌である]
かけがえのないあなたに 喜びの詩を
今日という素晴らしい日に 喜びの詩を
生を受けた喜びに 惜しみない祝福を
精霊は謳い 妖精は踊る
守護聖の導きで 水と大地は語り合う
かけがえのないあなたに出会えた軌跡に
すばらしき詩を
よろこびの詩を
[だが――
おたんじょうびおめでとうと迷惑なおじさんがヘベレケになった勢いで激しくこぶしをきかせて歌ってしまった為にまるで生まれながらにして葬式――よくわからない熱さが胸を充たすももはやどこからつっこめばいいのかわからない曲 となっていた]
/*
気が付いたら昼寝していたので、生活してこれから夕飯なう。
テオテオをよしよしするの会
そしてシェルティはどうするのかなかな!
わくわく!
/*
しかしベリアンのロールすごく好きなんだよなあ
今までみたえんじゅさんのロールの中で一番すきなんだよなぁ
だが、何故すきなのかが言語化しにくいのだよなあ
何故だ←
やっぱり今回は全裸度が下がっているからか…!?
/*
一途で純粋だからじゃないかなぁ。
とかぽろっと思いつつ。
ておておへの追悼もいいなぁ。
誕生日おめでとうソングで追悼とか、確かにどこから突っ込めばだよ。
/*
なるほど<一途で純粋
だがこの御誕生日おめでとうはきっとテオテオにぼくがうたった一番最初の曲だよ
ファミファミのお迎えと同じぱたーんや!
/*
ああ、多分あれだ、愛を向けている方向が死者だから
別れろくださいなぼくのつぼにはまっている気がする
/*
あれこれやって戻ってきたら、また……w
いいなあ、この魔法の使い方……!
歌の方もまた、なんともいえない良さがw
/*
ただいまですー。
シェット君への後押しが見えたっ。
論理魔法凄いw
お誕生日の歌、良い歌なのに、良い歌なのに。
こぶしwwwwwwwww
/*
正統派……って、言っていいんだろうか、俺の詞編み。
あれ、言ってしまえば主旋律に合わせた語呂合わせなんだけど、な……!
/*
時間がないぃぃぃ!!
ちょっと、夕飯と風呂からきちんと戻って来れるかわからない!
ヤコブに礼を言って、テオ様にくっついていくロルは回したい!
うあぁぁぁぁ!!!
―漂う意識、出会いと別れ―
…そう、伝言。
……伝言? 私に…?>>6:+148
[身体は海へ投げられた。
魂は空へ昇ったと、そう思った。
…だが気付けばそこは、そのどちらでもない世界。]
[よく知っていた声が、やたらとかしこまって名を呼ぶから。
あの世で会っても話しかけるものかと思っていたが、思わず返事をしてしまう。
振り向けば、大道芸人が如く格好をした吟遊詩人がにこやかな笑みを向けていた。
ソマリアードと、ソマリアランから。
少し長い二つの伝言に、静かに耳を傾ける。>>6:+149>>6:+150]
…いいでしょう。
二人からの言葉、たしかに受け取ったわ。
[礼をする詩人を前にして、目を閉じ、呆れたように僅かな時間、天を仰ぐ。
それはずっと聞きたかった言葉で、>>6:+158
…でも同時に、聞きたくない言葉でもあった。]
……ばか。
そういうことは、もっと早く言いなさいよ。
[彼の元を去った”あの時”に。
2度あったはずの機会に。
伝えて欲しかったと、そう思ってしまう。
2人の間に、確かに『愛』は存在していた。
数年越しに判明したそれを嬉しく思うと同時に、
素直になれなかった自分、相手に求めるだけで理解しようとしなかった当時の自分に気付かされて。]
[すれ違うことの多かった二人。
“そこに愛はあるのか”――このやり取りで何度喧嘩したことか。>>5:+19
「…ねぇ、アランは私のこと、何だと思っているわけ?」
「何って?」
「私、あなたとお付き合いしてるのよ?
アラン、私にとって、あなたはかけがえのない大切な人だわ。
あなたを愛しているし、特別に想っているの。この意味わかる?
…あなたにとって私はどういう存在なのかって、それを聞いてるのよ。」
]
[愛していたからこそ、彼の唯一でありたいと願った。
だが目に映る彼は移り気で、それがイングリッドを不安にさせるのだ。
巧みな言葉で期待をさせて、その実、手応えはまったく得られない。
”好き”という感情を見せてはくれるが、彼の”特別”にはなれないのだと、
いつしか、何とは無しにそれを知って、一人泣く夜も多かった。]
[何度かカスパルに相談したものの、彼から返る言葉はそれほどイングリッドを慰めはしなかった。
――納得いかない。どうして。
自らの想いをぶつける妹に、兄は優しく微笑んで言う。
「そうは言っても、あれがアランだから。
リッドがいくら怒鳴り散らしたところで仕方がない。
…それより、もう少し彼の本質を見てあげるといい。
君から、歩み寄るんだ。…きっと見えてくるものがあるよ。」
あの時既に、兄にはわかっていたのかもしれない。>>6:+151
…だがイングリッドは、それを認めることができなかった。]
[あまつさえ、それを刃物に変えて、別れ際に投げつける始末。>>6:+151
――そこに『愛』などなかった。愛されてはいなかった。
他の何よりも、双子の兄の方が大事なのだ。彼より特別に成り得はしない。
――ただ、珍しかっただけなのだ。好奇心のままに手元に置いて。
綺麗に囀る青い鳥を愛でるのと同じように、遠くを見据える鷹も愛でたのだろう。]
…アラン、あなたという人は本当に我儘ね。
私がただ漫然と、退屈な籠の中に収まる鳥だとでも思ったの?
あなた達双子を楽しませるおもちゃじゃないのよ。そんな愛ならいらない。
――そう。鳥籠の中にいるのは、あなた。
自分の世界から出ようともしない、ただの臆病者!
一生そこにいればいいじゃない!
手の届くものだけ囲って生きてなさいよ!
私は違う!あなたとは違う!
…自由な翼を持つ鷹よ。あなた無しでも生きていける。
……カスパルだって。
あの時も今も、きっと私の選択を支持してくれるわ。
[溜まり溜まった不満は、兄の死を切欠に堰を切って溢れ出した。
降りしきる雨の中、アランを殴って言の刃で刺す>>5:+20
アランの本質が見えていて、でもそれを受け入れられず。
皮肉を投げて。逆に自分の愛を、理論を、ただただ押し付けた。
…本当に愛しているなら。
この全てを否定して、私を追えばいいのにと。]
[さよなら、と言い捨ててその場を去った。
返る言葉はなく、それを別れと呼んで良いかもわからない。
ただ、冷たい通り雨が終わりを予感させた。
悲しくなどないと。必死に言い聞かせて、ペンホールズの街を走り抜けて。
…少し、期待していた。
さよならを言わないなら、追ってくれるのではないかと。]
[馬に乗り門を駆け出て、最後に一度振り返って。
いつもと変わることのない夕陽を背景に、雨上がりのペンホールズが黒く浮かび上がる。
自分を追う影はない。裏切られた希望に背を向け、道を別ったのだった。]
[ばか>>308。その言葉で終わるかと思いきや。
次の瞬間、目の前の吟遊詩人の頬へ、全力の拳を見舞った。]
いくらでも殴っていいとのことだったけれど。
あなたなんかに割く時間はそうないのよ。…一発で十分。
[ふい、と背を向けて。]
……私も、素直じゃなかったわ。
ごめんなさい。あの時、酷いことを言って。
…もっと早く、この言葉が言えれば良かったのにね。
[彼に表情は見えないはずだ。小さく苦笑して言う。
素直でないのは、今も変わらない。]
素敵な毎日をありがとう、アラン。
喧嘩は多かったけど、それでも私は幸せだったのよ。
…愛してたわ。そして、さようなら。
あなたの願い通り、私は私の道を行くことにするわ。
[後ろ手に小さく手を振って、そのまま歩き出す。
目に少し浮かんだ涙は、見られたくなかったから]**
/*
ロールひとまず書けた、と思ったら。
何で見られてるのwwwww>>-1197 >>-1199
ってお前が逃げたからか!!wwwww>>-1198
イングリッドさんは残りのタスク頑張れ!!
― 病室 ―
[ヤコブから贈り物を受け取ってから、おとの無い歌を歌うのが日課となった。
貰った蜂蜜は数日で無くなってしまったけれど、受け取った想いはローズマリーの中に。
そうして何度も、何日も日課を繰り返しているうちに、気付くものがあった]
(……そっか)
(削られたもの、足りなかったものって───)
[目覚めてから今まで、何が足りなかったのか。
それが掴めてきたのだ]
── ── ───
─── ── ──
[おとの無い歌は想い出の歌から託された子守唄まで、一通り歌うようにしていた。
いつか声を取り戻した時、忘れていたなんてことにならないように。
歌に込められたものを、再度思い出すために]
[そうしてまた幾日か経ったある日のこと。
ローズマリーは今日もベッドの上でおとの無い歌を口ずさんでいた]
── ─── ──
[そこに変化が訪れたのはふとした瞬間]
──ぁ……………ぅ ………………ぃ ……… …………
──……ぃ………… ………… …………… ……
──…ぉ… ……ぉ…… …………………
──…………… ぇ……ぉ ……… ……ぃ……
[宝箱に入っていた歌を繰り返し歌っていた時、微かに、おとが紡がれ出す。
最初は小さく、一部分しか紡がれなかったおとは、徐々にその数を増やして行き]
──あーりがとーう わすーれなーい このー ひびをー
──だーいすきーな みんなと すごーした ひー
──とおく とーおーく はなーれてもー
──みんーなの えがーお わすれ なーいよー
[遂にははっきりとした言葉、歌を作り為した。
歌詞や音は幼い頃に作ったものであるため拙さが残るけれど。
やや掠れながらも紡がれるおとは、紛うこと無きローズマリーの声]
[あの日、削られてしまったのは今まで蓄積して来た想い。
ローズマリーの歌は想いを糧に紡がれる。
間際に紡いだ歌は、それを全て消費し皆に癒しを与えたのだ。
そして今、再び皆から貰った想いを内に溜めたため、歌うためのおとを取り戻した]
[繰り返し紡ぎ出されるおと。
声を取り戻したとローズマリーが気付くのは、もう少し先の話*]
/*
別れろください陣営にごほうびがきたひゃっはー!!!!
(小躍り)
イングリッドはいってらっさい!
/*
終わりまであと2時間をとっくに切ったねえ。
なんだか寂しいなあ。
イングリッドは無事に戻れるように祈ってるよー。
お。マリーが声を取り戻してる。よかった。
/*
うわぁぁぁ
別れろ陣営見てるといい話だわと思ってしましますね…
と言う訳でこんばんはです
メシ食いながらなのでアレですg
― リンドブルム家 ―
[──リエヴル・リンドブルム様からお届け物があります]
[そう伝えて都合をつけてもらったある日。
ローズマリーはリエヴルの生家を訪れた。
用件を伝え、当主の奥方への目通りを頼む。
案内された先には目鼻立ちのはっきりとした、気丈そうな女性が椅子に腰掛けていた]
───お初にお目にかかります。
クレイグモア騎士団所属、ローズマリー・ティールと申します。
[腰を軽く折り、膝を柔らかく曲げて挨拶。
姿勢を正してから、再び口を開いた]
あまりお時間を頂くのも申し訳ありませんので、早速本題に入らせて頂きます。
御貴兄、リエヴル・リンドブルム様よりお預かりしたものがあります。
お聞き頂けますでしょうか。
[そう伝えるローズマリーの手に荷物のようなものは無い。
物品ではないことはそこからも知れよう]
───”お約束の子守唄”を。
どうかお聞きください。
[そう前置いて、ローズマリーはすっと息を吸い込んだ。
唇から紡ぎ出すのは、あの場所で聞いた、リンドブルム家に伝わるとされる子守唄>>129 >>130。
リエヴルのような声で歌うことは流石に無理だが、音も、言葉も、聞いたものと違わずに奏で。
込められる想いもまた、同様に歌に込める。
しばしの間流れ行くおとは、静かながらに部屋全体を包み込んだ]
───以上が、お届け物となります。
それと。
『しあわせに』、と。
[微笑んで、頼まれた言葉も相手へと届ける。
戦場で死したはずのリエヴルからどのように託されたのか、聞かれることはあるだろうか。
もし聞かれるなら、自分が体験したことを伝えることになろう。
そして]
リエヴル様、笑っておられました。
[あまり笑わないと言われた人が笑っていたと。
どう受け取られるかは考えないまま、見たことを口にしていた*]
/*
ただい……
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwww
鳩から覗き見た芝を置かせて欲しい。
wwwwこのwwww wwww
あいしてる。ちょっと反応ぶん投げて潜るのでまた!
/*
やっぱり落日…!
ありがとうありがとう!
ほんとイングリッドはぼくのような浮気性にはもったいないいい女だよー
/*
きっと反応をもらえると信じてさささっと作り上げた!
って、わー、人増えてたっ。
来た人こんばんはです!
/*
お、さすがに賑やかになって来たな。
来た皆はこんばんは、と。
そしてお届け物きたwwww
よしゃ、お返しつくりにもぐるっ!
― カレン・騎士公館 ―
[結局、目覚めてから1日でベッドの上を飛び出した。
自分は今もまだ騎士団の盟主であったし、
魔物の大軍が北上しつつあるという情報もある。
各地からの援軍が続々到着しているという事情もあった。
配置や事務的なあれそれは騎士団の重鎮らがやってくれるので、盟主は援軍の代表ひとりひとりに挨拶して回るだけのお仕事である。]
あー、ジェフロイ!なんか運んでくれたんだって?
悪ぃな。助かったよ。
アプサラス? あ、砂っぽいところの……
わ。待って待って、頼むよ。え?アラン?アランはさ…
あ!オクタヴィアだ!おーい!
覚えてる?アランと一緒にさ…え?ああ。アランは…
ノーラ、ってあのノーラ?あの時も酒場でさ。
そうそう。あの時の。……ああ。アランはねー…
[この調子がしばらくは続いた。
知っている相手と知らない相手が半々くらいだったが、全員がアランを知っていることだけは共通していた。]
[ほどなくして、騎士団は南進の準備を終える。
その先頭に、当然のように立った。
騎士団は変わらず盟主として自分を扱っている。
援軍は、ソマリアランの後継として自分を立ててくれる。
不思議な感じだった。
多くの者が自分の背中に伝説を見ている。
それは違うと思う。
自分は、伝説をこそ超えていきたい。]
[進軍は、連戦に連勝を重ねた。
ひといきにホートン砦まで取り戻した騎士団は、
そこで思わぬ生物の訪問を受ける。
火竜、ブレイズグリザーンであった。]
『 伝説を終わらせるものに、我が力を貸そう。 』
[偉大なる火竜の言葉に、人間たちは大いに驚いた。
ほとんどのものが戦き固まったが、
ヤコブはひとりで火竜の元へ近づき、話をする。
一度言葉を交わしたものの強みであった。]
/*
ただいまっ
>>-1187 ソマリ
わおぅ♪
ベストofえんじゅの査定をいただいた!!
うへへ、嬉しいです。
[こうして、火竜は騎士団の新たな力となった。
火山に拠り、周辺に睨みを効かせる火竜は、
いつしか、セッペルト半島の守護竜と呼ばれるようになる。
だが、それはまた別のお話。]
/*
おー。子守唄が届けられて いる!
そうそうベリアン君の論理魔法もね、
そうくるかって感じで素晴らしかったわぁ。
ん、ん。ワタクシもちょっと魔女サイドを書いてこないと。
てことでロール書きにもぐるのだわ。
― 幕間 ―
とある古妖精さん「貴様、まだこんなとろでぐうたらしていたのか。情けない」
火竜さん「ぬ。貴様、死んだはずでは」
とあるry「馬鹿者め。少し寝ていただけだ。貴様の怠け癖と一緒にするなよ」
火竜さん「下らぬ。人間がどう動こうと儂は知らぬ」
とあるry「ほーう?貴様が子竜の時に水にはまっていたのを助けてやった恩、もう忘れたらしいな」
火竜さん「……。……。」
[なんてことがあったかもしれないね]
/*
ああそうか、あと2時間はあるのか。
しかしこう、眠くてだね。
まともにログを書ける気がしないー。
でもがんばる。
/*
ローズマリーなおってよかったよかった!
うわあ・・・ あのひどいねたの女性が全員ひろわれている!
伝説が終わるなー、なごりおしいなー
そしてやはりファミルじいじ最強説ww
/*
ガートルードとシェットラントの顔が見えた。
やほー
ガートルートに投げていくべきか、シェットラントの返しを待つべきか。
表情差分を決めとくべきか。 それだw
/*
幕間で噴いたwwwwwwwwww
火竜さん可愛いwwww
古妖精さん強いwwwwwwww
[向けられた背に、お辞儀をし、別れに別れの言葉を重ねる]
さようなら。
[背を向けて、まどろみの中へと沈んでゆく]
[枝へ宿った鷹は、離れていってしまったけれども。
遠くから見る鷹はとても美しかった。**]
/*
みんなが芝芝してるwwやったww
火竜が嵌った水溜りも、実はジジイが作ったんじゃないかという疑惑がだね。
そしてそまりんが生き生きとお別れしてるw
/*
>>-1224テオ様
お帰りなさーい。
小さい頃に書いた歌なので、それっぽく作ってみました!
でも何気、
小さい頃から死を感じ取ってたので、それを踏まえての歌だったり。
/*
お師匠さんは、星をよんだら、そうなるように歴史を動かしそうだよねむしろwwwww
お師匠さんまじおかしいwwwwwwww
― それから ―
[騎士団南進の折、ローズマリーは回復しきっていなかったために随行は出来なかった。
代わりに行っていたのは新たなる歌の作成。
伝説の先を紡ぐ歌]
──長きを経て目覚めし”門” 長きを経て目覚めし”鍵”
──どちらが呼んだか どちらが呼ばれたか
──目覚めは伝説の再来 目覚めは災禍の再来
──”門”は ”鍵”は 新たな伝説を紡ぐ
[これまで紡いできた歌とは異なり、吟遊詩人が歌うような語り口調。
響かせる音色は歌に添うだけのもの。
今はまだ途中までしか出来ていない歌も、騎士団がペンホールズへ戻る頃には、”めでたしめでたし”を紡ぐことが出来るようになっている*ことだろう*]
/*
忘れないうちにここはやっておこうーってことでぽいっ。
流石に時間内に全部歌にするのは無理っぽいのでここだけでも…!
これで基本のタスクは解消した…はず…?
― リンドブルム家 ―
[亡き兄からの届け物がある>>321、と。
そう、伝えられた時、
訪れたのは未だ年若い女性で、それも戸惑いを深める要素となる]
「アイリス・リンドブルムと申します。
……座ったままで、ごめんなさい」
[そう済まなそうに返す姿は、一目で身重と知れるもの。
礼の後、伝えられた要件>>322に、ひとつ、ふたつ、瞬いて]
「ええ、勿論ですけれど……一体、何を?」
[そう、問いかけて。
返された子守唄、という言葉に、はっと息を飲んだ。
そのまま、声一つ発することなく、歌われる子守唄に聴き入る。
おぼろげな記憶にしかない、母の子守唄。
兄が覚えている、と言っていたから、ちゃんと教えてとせがんだ日々がふと、呼び起こされる]
[部屋を包み込む音、そこに籠る想い。
それをはきと感じつつ、そっと、手を触れるのは新たな命宿る場所。
そうして、歌を最後まで聴いて、その響きを自身の内に刻み込んで。
伝えられた言葉>>323に、僅か、瞳が揺れた]
「……伝えてくれて、ありがとう。
でも……」
[一体いつ、この歌と、言葉を託されたのか。
ふと浮かんだ疑問に返されたのは、不思議なまどろみの物語。
俄かには信じ難いけれど、疑う事はしなかった。
兄は常に前を向いて。
自分が死す瞬間の事は考えていないひとで。
だから、生きている内に歌や言葉を託すとは到底思えなくて。
だから、本当に、そんな不思議な場所で出会えたのだろう、と。
そう、素直に受け入れられた]
「……そう。
笑っていたの、にいさま」
[兄が一部の親しいものにしか笑みを見せていなかったのは知っている。
感情を抑えて、人に踏み込まれるのを厭っていた事も。
その兄が笑っていた──つまりは、感情を抑える必要がなくなったのだろう、というのは容易に察しがついて。
それが、純粋に嬉しかったから]
「……よか、った……」
[零れ落ちたのは、心からの安堵を込めた言葉。
同時に、滴がひとつ、ふたつと零れたけれど。
彼女の表情にあるのは、嬉しげな、笑み]
「……ありがとう、ローズマリー様」
[その笑みを向けて、紡ぐのは感謝の言葉]
「歌を、届けてくれて。
言葉を、伝えてくれて。
……笑っていた事、教えてくれて。
にいさまが、ちゃんと、救われたって。
報せてくれて……ありがとう」
[零れる滴はそのままに。
けれど、紡ぐ声音も表情も、ごく穏やかなものだった。*]
アイリちゃんはアイリスが本名だったのかっ。
(そこ)
そういえば、
オッサンも今回のベリアンがえんじゅたまの中でも飛びぬけてハマり役というのに同意。
敵も味方も魅了した、いいキャラだったなあ。
―ゆるねた ソマリアランが倒せない ―
あーど
「はい、匿名希望Tさんから。ソマリアランが倒せません。あいつを倒して最強剣士になりたいのに。どうすれば倒せますか?」
あーど
「社会的に抹殺してください」
あーど
「あくまで強いといっても、あくまで個人としての強さです。
投獄かーらーの斬首が一番ですね。
法律などにものすごく弱いのを利用してがんばって忙殺してください」
あーど
「そんなこときいていない?
男としての何とか? 捨ててください。人生べつにあいつ1人に捧げなくてもいいでしょー」
―ゆるねた 強くなりたい ―
あーど
「はい、匿名希望Yさんから。どうしたらアランのように強くなれますか?」
あーど
「そろそろ貴方もあの世行きのラインのいったりきたりが激しくなってきているので、ぎりぎりいかないラインで戦うことが上達の目安というのに気付いていい頃合だと思います」
あーど
「あれの強さの秘密は、幼い時に越えてきた死線の数が多すぎることにあります。
我が家にはじめてきたとき、狼に噛まれた後とかゴブリンに噛まれた後とか破傷風になりかけている傷とかあっちこっちありました。九つか10才でナイフ1本で狼退治に熊撃退できるちびっこがそのまま育てばどうなるのか。お察しください」
あーど
「……アレ、唄と魔法の修行にいっていたのに、どうしてああなっちゃったんでしょうね。師匠最強説強いですね」
― それからだな ―
[ぼくらは、自分達の部屋に帰って、旅の仕度をはじめた。
二人そろって半島を出て遠くに行くのは初めてだ。
夢の中ではそれはしょっちゅうあっていたが、生身で一緒に過ごした時間は、案外少ない]
「私はねー、旅行にいきたかったんだよー」
どうして?
「旅先でアランが困ったことあると、すぐに私に聞いてくるじゃないか。
××国の関所通るのどうすればいい? とか。
○○国で牢屋に入れられたけれどどうすれば出られる? とか
おかげで私も家内もその手のことには詳しくなってしまったけれど、私自身は××や○○に足を踏み入れたことがない、というのが気持ち悪くて」
なるほど。
アードもヴェルもやたらと他国の法律詳しいわけだ。
とっても納得したー。
[ぽかりと兄が弟を殴った]
/*
わはい、やっぱり笑ってたのはキーになってたかな。
くろねこさんが縛り入れてた部分だったから、伝えたいなーと思って無理くり(笑)入れたんだけど。
「できれば大人数でわいわいいきたいなあ」
よし、じゃあ暇そうなのにいろいろ声をかけておこう。
で、どこにいくの?
わりとどこにでもいけるんじゃないかな、ここが出発点だと。
「それはアランが決めて」
え……。
「私はアランがいきたいところについていきたいんだよ」
本当にどこでもいいの?
「うん、男に二言はないからね」
…………ぼく、1回煉獄っていってみたかったんだー
「てっきり天使がいっぱいの楽園かと」
そりゃー、天国のおねえさまたちにも興味はあるさー。
でも、まずはちゃんと煉獄にいって、煉獄の唄が実際のところどうなのかを知りたいんだよね。
「あー、取材」
そういうこと。
というわけで、まずは第一の門からいこうー。
[拝啓。親愛なる皆さん。
気のあう仲間がいればあの世とやらもなかなか愉快なところのようですよ。了]
/*
ローズマリーがちゃんと歌をつくってくれていてうれしい!わーいわーい!
アイリスさんのおこさんはよく笑う子になるといいねえ!
/*
何かまた面白いのが投下されて…wwww
>>-1239ファミルさん
まさに本気出したらこわいひと。
>>-1241アラン様
お役目のようでしたので!
>>-1243リエヴル様
ですねw
ちょこっとだけ返そうかな、ともそもそ中。
/*
>>-1235 魔王様
わふわふ、閣下にまでお褒めの言葉を頂き舞い上がる〜
閣下の育成上手かったのです。
社員旅行は温泉にw
おっと、@90分か
/*
わああwwwwwww
煉獄ツアーwwwwwwww開幕wwwwwww
アードさんも居たらこれは楽しい旅ですねwwwww
なかのよい双子が見られる貴重な機会
― リンドブルム家 ―
[はらはらと零れる滴。
ただしそれは悲しみからではない。
それは彼女の表情や声から感じ取れる]
勿体無いお言葉です。
役目を果たせて安堵致しました。
それと…私も、感謝しております。
この歌のお陰で、私も取り戻せたものがありましたから。
[削られた想いを埋めたものの中にはこの子守唄も含まれていた。
子への想い、リエヴルからの想い。
助けられたのはローズマリーの方だ]
どうか、お身体をお大事に。
健やかな子に恵まれますよう…。
それでは、失礼致します。
[身重の相手を労わり、長居せずに場を辞す。
緊張しっぱなしだった身体は、屋敷を出てようやく緩んでくれた]
[その光景を――…
魔女は、片膝を抱えてふわり。と宙に座りながら。
輪に混ざることなく見守っていた]
…、だぁってぇ。
ワタクシがぁ出る必要は、なぁいでしょぉ?
[彼らの傍には既にたくさんの想いがあるから充分だと。
怠惰な魔女はそう言って微笑う]
/*
そういえばコミュを作ると言う話が見えたけど、「人狼で戦記物をやる」コミュにトピック作る感じでいいかなぁ。
あそこ、発言制限がコミュの参加者限定なんで、よかったら参加してね☆になるけど。
――…ねぇ、初代。
ひとまずぅ魔女の役目はぁ終わったみたいよぅ。
[胸元に下げていたロケットペンダントの鎖を外し、
ぱちり、…と、久し振りにその蓋を開けた。
描かれていたのは、ひとりの美しい女性。
“はじまりの魔女”と呼ばれる人の姿絵だ]
/*
は、お姉様に盛大に挟まった、とか思ったら。
>>336 wwwwwwwww何を仰っtwwwwwwww
[だから少女は――後の“はじまりの魔女”は約束した。
再び“鍵”が目覚める時は
いつでも英雄王の力になりましょうと。
…魔女の力と共に想いもまた、引き継がれた。
“門”が2人の英雄によって壊された、今日という日まで――――]
/*
おう、お返し見えたw
綺麗にまとまってるし、アイリサイドからは繋げなくてもいいかなー、と思いつつ。
むしろ、俺の側からなんか投げようか。
……というか、自分のオチを考えてねぇ、と今になって気づいた!
[オルゴールの蓋を、音色の余韻と共に閉じるように。
魔女は――…ぱちん。とペンダントの蓋を、閉じた]
おやすみなさぁい…初代。
[ひとつの伝承は終わり、
新しい未来が紡がれる。
…、想いを託され、前へ進む若者達の手で]
/*
>>-1257リエヴル様
わぁい、なんかくるっ。
ってそこ考えて無かったのwww
>>-1258ヤコブ
ありがとうー。
ちょっと若さを押し出してみt(本当か?
>>-1260お姉様
はぁーい。
だってどっちもまだ何も言ってませんがwwwwww
/*
わあ、魔女サイドの始まりの物語だー
伝説の時代から繋がり繋がる物語なんだなあというのを感じさせて佳い。
よし、@1時間なんで落としていこう。
お前にはまだ 助けてやらなきゃいけない馬鹿がいるんだろう。
[迎えに(迷い込んで?)来た声の主のことを、シェットラントは「ヤコブ」と呼んだ。>>213
テオドールが「父」といっていた名だ。仔細はともあれ──]
お前がついているなら、歴史に名を残す男になるだろう。
きっとな。
[ふと、シェットラントの傍らに揺らめく気配を感じた。
この世界が結んだ 夢のような。>>215
4年前で刻を止めたキアラの姿。
シェットラントを見つめる彼女の表情は、ベリアンが最後に見た虚ろな屍鬼のそれではなく、折々に学友たちの前で見せた明るさとも異なる──思い詰めた切なさをたたえていた。]
―まどろみを離れる前に―
[門の中、時間遡行の呪文を唱え終え、消えかけるテオドールの後を、イングリッドの魂も追う。
まどろみから引き上げられる意識、そっと振り返ればそこにヤコブの姿があって。
離れかけた最後の一瞬、言葉を紡ぐ。]
約束を守ってくれてありがとう、ヤコブ。
彼は私の願い通り、たしかに救われたわ。
――ヤコブ・バルド。
あなたは、”成し遂げる者”。
誰もあなたの進む道を阻むことはできない。
あなたは、必ずやり遂げる。
その想いは、世界を、未来を変える力があるの。
…あなたなら、できるわ。
私が保証する。…だってあなたは、ヤコブですもの。
……、
[キアラの希望を壊し、未来を奪ったのはベリアンだ。
彼女を振り向かせる権利さえも、自分にはないかもしれない。
それでも、痛みを握りしめて 呼ぶ。]
── キア。
[ヤコブが繋いだのは、過去という名の未来。
彼がそれをしかと認識する日は来ないだろうけれど。
…彼が繋いだから、今がある。今があるから、過去がある。]
安心して。
ヤコブが繋いでくれたものは私がちゃんと、最後まで見届けるから。
…さぁ、ここはあなたの世界ではない。来るにはちょっと早いわ。
あなたにはまだ、やることがたくさんあるはずよ。
本来いるべき場所に還って、成すべきことを為して。
信じてる。あなたと、あなたの仲間の掴み取る未来を――*
[彼女がシェットラントを好きだったことは認めなかったけれど察していた。
初めての恋のただ中に、この手で永遠に止めてしまった彼女の刻。
でも、終わっていなかった。]
君は──いつだって真っすぐに、彼を見ていた。
わたしは、騎士団に戻った彼は、死んだ君のことを冷静に理性で片付けてしまったろうと考えていた。
肉体を失った存在が思考し、情を抱き続けると考えたこともなかった。
…思い上がりだった。
君の一途さも、彼の一途さも、
わたしは今日になって初めて、 知った。
[キアラの頬に手を伸ばして、零れ伝う透明な魂の欠片を指先で拭う。]
…熱い。
[遠い日のジャムと違って舐めることなく、告げて、]
君の力を貸してもらたい。
まだ誰も成功したことのない魔法だ──
[それは、あの日をもう一度、繰り返すごとき依頼。>>0:158
掌に水晶の指輪を乗せて、促す。
シェットラントを命ある世界へ送り返すために、力を重ねて欲しいと。]
今を逃したら、また──シェットラントと会える日は遠くなるだろう。
でも、
君の協力がほしいんだ、 キア。
/*
リエヴル様ー(ちたちた
リエヴル様がツアーに行く前に消えそうに見えた(
気付けないのが残念だけど、しかと受け取りました!
イングリッドさんとベリアンさんもロールお疲れ様ですー。
ベリアンさんのロールは本当に愛に溢れてる…。
― どこか遠い時間 ―
何度言ったら分かるんだ、犠牲なしに何かを得る事は出来ない。
それが世の中のルールだ。
[ 英雄王が判断を迷う度、片腕の将軍はそう窘めたが、
その声には以前ほどの険はなかった。
……最も、「以前」を知る者はここにはひとりしか居なかったが。 ]
だが、どうしても、
犠牲なしに成し遂げたいならば、強くなれ。
世の中のルールを全て壊せるほど強く、強くなれ。
俺の父には出来た。
お前にも出来るはずだ。
"門"は閉めろ。その為に、"鍵"は温存しろ。
……だがもし、どうしても門を閉める事が出来ない事態が訪れたとしても、
絶望には及ばない。
長い、
長い、
気の遠くなるほど長い年月の先だが、救いは必ず訪れる。
だから、お前はその時に必要だと思う選択をしろ。
遠くで苦しむ100人が居ても、目の前で苦しむ1人を助けていい。
世界よりも、隣に居る友人を優先していい。
未来は予知出来ない。
それは、まだ未来が存在していないからだ。
存在していない物を、知る事は出来ない。
ならば、未来に希望を持って良い。
理想の未来を描く為に、現在を精一杯生きればいい。
全てを否定し、絶望した"魔王"はもう居ない……。
― ペンホールズ・リンドブルム邸 ―
[それは騎士団がペンホールズへと戻って間もない頃。
少年は黒馬を連れて、落ち着いた色合いの花束を持ってリンドブルム邸を訪れていた。
クレイグモア騎士団に所属していますシュテルン・フローエと申します。
リエヴル・リンドブルム様のご家族にお目通りしたいのですが。
[そう告げると現れたのは、リエヴルによく似た髪の色を持つ若い女性だった。
一礼して花束を手渡すと]
リエヴル様には大変お世話になったんです。
リエヴル様に託された願いが俺にたくさんの力をくれました。
それをご家族の方に伝えておきたいと思って……。
[それから黒馬にちらりと視線を流して]
この子……ラクシュも、副官の方とお話して俺に譲っていただきました。
ひとまず、魔王との戦いは終わったので本来ならお返ししなければいけないのかもしれません。
ですが、まだまだ……。
俺たちが築く未来はこれから始まるのですから。
ずっとラクシュに……側にいて見守っていてもらいたいんです。
お許しいただけるでしょうか。
― まどろみの中・生命の狭間で ―
伝えて…?
[彼には心を、水晶の指輪の形にかえて託した。
歪み捩れてきた関係も、漸く決着したと思った。
それで良い。と、常の如くに話を終えかけたシェットラントの語尾が、呼び止めるかの声>>294に上がる。
目を向ける先、続く言葉に青氷色の瞳が徐々に瞠られた]
… …、お前。
[明かされた過去、明かされた想い。
語られた事実に、音を紡ぎかけた唇が僅かに震えた]
[彼がキアラを殺したのだと思っていた。
彼が屍鬼に仕立て上げたのだと思っていた。
悔いてなどいないだろうと思っていた。
悲しむ心などないのだろうと思っていた。
殺してやろうと、思い続けていた>>3:241
自分は───…自分たちは。
何と長い迷路に迷い込んでしまっていたのだろう]
…俺たちは同じだと、言ったろう?
[彼自身の言葉>>5:237だ。
それと同じ音に違う響きを乗せて返す。
それは期せずして、かつての響きに乗った>>6:+200とも似て]
だから、
…────もういい。
[許す。と音にするのが違う気がした。
謝罪を重ねるのも、やはり違う。
だから認める言葉を、祈りと共に己が鏡像への許しへと代える]
[伸ばし続けられる手>>234
向けられ続ける、まっすぐな
怜悧な唇から紡がれる、馴染みある呪>>301]
…、気合と気持ちで生死の境が越えられるか。
俺の苦労も考えろ。
[優しい手に、憎まれ口を叩きながら思う。
よしんば身体が生きているにしろ、還るのは大変だ。
それでもやれるだろうか。行けるだろうか。
……いけるのかも知れない。
差し伸べられた手を取ろうと、ヤコブへと手を伸ばす。
その指先が重なる───直前に、動きが止まった。
声が聞こえたのだ。
懐かしい声…ずっとずっと、聞きたかったひとの声が>>224]
…… っ
[鋭く息を呑む。蒼氷色の双眸が驚愕の色を宿した。
振り返らなかった…振り返れなかった。
恐れと期待の入り混じった色が、顔の上に浮かぶ]
…────キア、…
[名を紡ぐ唇も、今は音を失って]
……………。
あんたら、ソマリアランとソマリアードで間違いない?
[さて、何処かで読んだ本には、案内人が付いていた。
自分の案内人がああやって姿を似せているのだとしたら、それは大層悪趣味極まりない……と、やっぱり後ろ向きな解釈のまま、
僅かな期待を声に乗せていた。*]
[シェットラントの肩が、一度揺れた。
音が次第に濡れたために>>227
咄嗟に振り向こうと揺れた肩は、続く言葉に封じられた>>228
振り向かないで、と。
それにまた呪縛されたように、懐かしい声を後ろに聞く。
次第に何かを堪えるような顔を、隠すことは出来なかった。
目の前にヤコブが居ようと誰が居ようと、もう無理だ。
表情を隠すことなど───もう出来なかった。
彼女が傍に来たように感じられたのは、一度>>-1041]
/*
怒涛の連投タイムだから黙ってたのですが
お言葉に甘えて〆だけさせていただいたのでした。
ベリアン様せつなすぎワロエナイ…(でも見れて幸せすぎ)
オッサンはタスク終わったので、観客としてにやにやするお仕事なう。
後は嫁から何かあれば……ってところだな。
────キアラ!!!
[声>>231に、断ち切るように呪縛を破って振り向いた。
痛みを堪えるかの音、それへ向けて指先を伸ばす。
出来るかどうかなど考えなかった。
届くかどうかじゃない……届かせてみせると腕を伸ばす。
/*
私もタスクほぼ終了なので観客中〜。
後30分になっちゃったのかぁ。
時間が過ぎるのは早いなぁ。
行くな!!!!!!
[指先にほそい指先が触れたと思った。握りこむ。
そう思った瞬間、腕を引いた。その先を抱きしめる。
何故、この手を強引にでも引いて連れていかなかったのだろう。
何故、一度でもこの手を離したのだろう。
そうやて後悔を重ねてきたのだ。
これまで、ずっと。
────もう、重ねたくはない]
[訴えるようにして、魔女の娘を抱きしめた。
この場が、二人きりではないと気付いたのはそれから暫くの後だ。
───ふ。と、気が付いて後ろを振り返った。
ヤコブと目が合う。見返す顔は、涙に濡れてぐしゃぐしゃだった。
氷人形、鉄面皮の面影すらない]
あ──…、ヤコブ。
[何を言っていいのか分からず、口を噤んだ。
表情が作れない。
だからそのまま戸惑ったように彼を見つめて、やがて息を吐いた。
ほんの短い間、少し俯く。
やがて上げた顔には、照れたような苦笑が浮かんでいた]
ベリアン、
[彼の紡ぐ論理魔術の呪は、祈りのようだった。
その彼へも顔を向ける。くしゃりと、眉が下がった]
―名もなき英雄の傍で―
[セッペルト半島の南端、――”門”。
そこで一人の男と、少年が出会った。
それが、全ての始まり。
過去によって繋がれた、始まりの物語。]
…魔法の力には限界がある。
[その表情のまま、穏かな声で語りはじめた。
分かりきったことを、世界の一のことわりを]
死は───覆すことが出来ない。
喩え何があっても。
[あたかも傍らに聞かせるように言葉紡ぐ瞳は、
祈るようにヤコブ・ベリアンへと順に向けられて]
俺は既に一度、
[語ると同時に響かせる”声”
彼にだけ聞かせたい音]
だから俺はもう、この手を二度と離せない…離したくない。
[伝承に遺されることもない、誰も知らぬ始まりの詩。
決して後世に伝わることの無い、名もなき隻腕の英雄が一人。
その男の元には、常に鷹がいた。
何処からともなく舞い降り、そっと寄り添うようにその左腕に止まる。
男の身体が活動を止めるその瞬間まで、鷹は彼の傍を離れなかった。]
それがたとえ、命を縮める選択なのだとしても。
[キアラには聞かせたくないこと。
…もう助かりはしないのだと、思わせ続けたいこと]
────すまない。
― 煉獄 ―
[ 煉獄3丁目の奥の奥。
そこに煉獄の超長期滞在者が居る。 ]
[ 天国に行くには罪を犯しすぎ、
地獄に行くには勲功が多すぎて……という、
誰かと同じよーな理由で、ポイと煉獄に投げ込まれ、
それから永遠のように長い時間、そこでゆっくりと歴史の流れを見守っている。 ]
[ そいつは、片袖のない黒装束で、
背が高くて、無精ひげを整えもせず、
目を細めてちょっと笑う。 ]
……よう。
やっと会えたな。
どっちが最強か、今度こそ決着をつけようか。
[そして男の亡き後、鷹はその後の王となる少年――”クロドルフ・グラムワーグ”が連れたという。
男の形見のように、王は鷹を大事に扱った。
賢い鷹はそれに応じるように、彼の密書を運び、危機には警告を発し、よく仕えた。
隻腕の男は、自分の名が後世へ伝えられることを望まなかった。>>285
王もまたその希望をよく聞き、一つの祝祭日を作るに留めた。
…だが、自分の命の恩人が人知れず死に、忘れ去られることに、王は小さく胸を痛める。
知られずとも良い。何か、何か彼の生きた証を。
そうして、隻腕の男を象徴する鷹を、王は騎士団の団旗に掲げた。
騎士団旗に賞される英雄、テオドール・バルドの名と物語を知る者は、今はもう誰一人としていない。]*
…──だから俺は戻れない。
ヤコブ。ローズマリーを連れて、戻れ。
[じ。と、思いを篭めて彼へと目を向ける。そして、]
───ベリアン、…いいな?
[もう一人へと顔を向け、祈るように短く苦い笑みを閃かせた*]
/*
@30分だねぇ。挨拶とかいるのか、どうなのか。
とまれ。初めましてのひとは初めまして。
いつもましてのひとはやっほー。
村建てのnekomichiですよ。
今回は初のポジション制演劇村企画ということで、いろいろと不手際もありましたが、おおむね、というか非常に楽しい村になったと思います。
これもみんなみなさんのおかげです。
ひとまずSNSの「人狼で戦記物をやる」コミュ内にトピックを立てました。会場こちら
書き込みはコミュ参加者のみなので、よかったらこの機にコミュにも参加してくださいな。
最後に、この場をお貸しいただいた国主様、素敵な絵をかいてくださる絵師様に、たくさんの感謝を捧げます。
/*
なので先回りしてごあいさつー。
どうも、死ぬためにやってきたおやまです。
はじめましてゼロ人!
お久しぶりの人も、こないだぶりの人も遊んでくれてありがとうございます!
ねこみちさんお招きくださってありがとうございます!
アンカーということなので、死ぬまでマシンガンぶっ放しまくって青ログに突貫という役回りでしたが、アンカーほんとこれでよかったかなぁ!?とそわっとしつつも、大変楽しい日々を過ごせました。
RPとしてもアードさんはともかく、アランさんは普段では絶対やらないキャラだったのでとても楽しかったですはい。自己満足なだけなんじゃないのかなぁ!?とそわぁしていたけれど楽しかったです。
またどこかでお会いできましたら、遊ぶついでにおやま用のお墓を用意してくれれば大変ありがたく思います。
おやまでしたー。
/*
ぎえーーーー
ちょっとまだヤコブに渡したいもの……
ああコミュありがたいですねそうですね。週末エピのこの惨状よww
何だか色々すみません。
あとキアラはすげえ遠いんじゃないのと思いつつ、ヤコブばりの無茶で()引っ張りこんですまないという。
[もう一方の手を伸ばすヤコブの姿も、
癒しの願いを届けるベリアンの姿も、
悩み…そして決断したシェットラントの姿も、
…、想いを叫ぶ娘の姿も。
魔女はただ…包み込むようにすべてを見守っていた。
これは若者達の物語。
だから魔女は加担せずに――――*]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
この、真ぎゃk・・・・・・
あと@20分で、あんたたちぃ…(むせている)
[けれどその手は、口をふさぐ為ではない。]
にーちゃんの兄ちゃん、って、言いづらいな。
アードさんって呼んだ方がいい?
なぁ、にーちゃん。
[慕ったその掌へ。
今度こそおいて行かれないように繋ぐため。*]
「……許すも許さないも。
ラクシュが、あなたの傍にいると決めたのでしょう?
なら、それはにいさまの意思でもあると思うの。
だから、ラクシュを傍に置いて、その力を役立てて……それが、一番だと思うから」
[そうよね? と。黒馬に向けて首を傾ぐ。
それに、黒馬は同意するように、鼻を鳴らして返した]
「……うん、ラクシュもそのつもりみたいだし。
こちらからもお願いします、フローエ様。
ラクシュと一緒に、にいさまの願いを……叶えて」
[黒馬の反応に、満足げに微笑んだ後。
告げる声音は、穏やかだった。*]
/*
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
す、すみませ・・・
wwwwwwwwwwwww
/*
とりあえず、オチだけつけようと思ったらなんぞ見えたんで、速攻返すっ!
ラクシュはね、シュテルンに預ける気でいたからね、アイリの方でもっ!
― まどろみにてお別れ ―
[うんうんと、ヤコブと手を繋ぐローズマリーにうんうんと頷くのである]
[そして、友の送る歌を聴いて何か震えるアード。
ぽんぽんと兄貴の肩を叩くが、同じく震えているアラン。
あの、まるでにこりともしなかった朴念仁の友が歌っている。
ホートン砦にそれは何度も歌を歌ったりいろいろしたが、だいたい隅っこで聞いているだけだった友が、自ら歌っている。
これは二人にとってリエヴル・リンドブルムという人間について定義を更新しなければならない程度に衝撃だったようだ]
[終わるまで笑わないように必死にこらえて、それから、涙を流して大笑いする]
まさか、まさか、まさか、なぁ
「ご、ごめん……悪気はないけれど、おかしくて」
[ひーひーしてしまうのであった]
/*
ふわぁぁぁぁあああ!!!表が動かせずに終わる!終わる!議事は読めてたのにじかんが!昨日見事に丸一日寝潰しましたすいません!うわぁぁぁぁああああorz
―とある村に伝わる唄―
[ティレルにはその昔、猛禽を飼いならす一族がいた。
村に伝わる童謡>>4:0は、その一族の末裔を謳ったものだとか。
かのクロドルフ王は、一族の者とよく鷹狩りに出かけたという。
情報を扱うことを得意とし、時に戦士として生きたその一族の名は、”
――鳶が鷹を生む、とはよく言ったもので。
一族の末裔は、鷹を愛でる王に寵愛されペンホールズへと移り住んだ。
…これは、現在はもう滅んでしまった、ミランという名の騎士の一族に伝わる物語。]*
[そして、シェットラントが自らの道を選ぶのを見れば]
「……シェルティ。
あの小さかった君が、ねぇ。感慨深いものがあるな」
こら、アード。
最後までちゃんと真面目に騎士役しておきなさい。
「最後まで吟遊詩人役を全うしてからいってください」
[珍しく人間らしいアードの吐露を、アランが笑いながら咎めた
誰も完璧な人間などいない、とばかりに]
[そうして、かえりゆく人らへと視線を向け]
「私にはね、一つ夢があったんだ。
夜中に思い出し大泣きする弟が、泣かずに眠れるように、悲しいお話の続きを「めでたしめでたし」で終わらせようとね。
その道のりは遠く険しかった。けれども、今、その願いは果たされようとしている。
ありがとう」
ローズマリーは是非また作詞してほしいね。
千年以上に渡る、門に纏わる、めでたしめでたしで終わる物語を。
あっちで楽しみにに待っているから。
/*
生贄(?)的意味合いでも離れていますよ!かなあと思っていたな。あとはここは生死の狭間か何かの空間ぽいから(?)完全死人のキアラは遠いんじゃないのどうなの良く分からないが!くらいの適当ささ…!
なんかさっぱりわからんが、気落ちで届く空間なんじゃないのとは思ったりした。
迷ったが、どうもここでキアラを置いていくと後悔だ。
一生後悔し続けて、また生きる…という結論を得た…
― まどろみにて ―
[託すだけ託した後は、帰るものに言葉をかける事もなく。
今はその力を感じられない印のある所に手を触れて、佇んでいた]
……いろんな意味で、終わったな。
[『印』刻まれしものの役目は、"鍵"の継承者を護り、そのための途を拓く事。
門が失われた今、その役目は意味を成さない。
終わったのだ、と。
改めてそう、感じていた]
……呪縛の印は消え失せて。
天翔ける竜を縛るものは全部消えた……か。
しかし、いざ自由になってみると。
……どうするか、ってのが浮かばねぇもんだなぁ。
[ただ、ひたすらに。
務めを果たすための力を求めて、駆け抜けてきた。
そこから解放されたらされたで、今度は何もすることが思いつかない、というのもどうか、とは思うのだが]
……ま、いつまでこのままでいられるか、わからんけど。
思うがままに、翔けてみるのも悪くない……かねぇ。
[死して初めて得た、自由。
これからどうするか、なんて考える。
……誘われたなら多分、どこにでも行くのだろうけれど。**]
[そして最後に。
「めでたしめでたし」で綴じたいという想いを継いだ、黒髪の青年に、吟遊詩人は詩人のお辞儀をする。王にも貴族にも年寄りにも子供にも、酒場だって、広場だって、どこでもしてきた同じお辞儀。]
ヤコブ。
君を騙し続けていたのは心苦しかったけれど、後悔はしていないんだ。
たとえ見てくれはかわっていても、どこにいたって、ぼくはぼく。
どんなときだって、君の味方で、ファンさ。
だから、今しばらく君はあっちでじたばたするといい。
楽しい歌をたくさん用意して、再会の日を楽しみにしているから。
[>>0:505
生前交わしたソマリアランとしての別れをそのままなぞらい。
いってらっしゃい、ぼくらの王様、と背中を押した**]
わかったよ。先に行く。
[口から出た声に、それでもあきらめない意思が載る。]
だからおまえたちさ。
一緒に転生でもして帰ってくりゃいいじゃん。
ちっとくらい遅くなったって、俺はかまやしねーよ。
俺にはお前が必要だ。
おまえには、その子が必要だ。
…ってんなら、それしかないだろ?
[な、と笑って。
相変わらず、方法はおまえが考えろ、なのだった]*
―とある男の最期―
[長く、そして短かった生涯を閉じようとしている男に寄り添う、一羽の鷹。
その左肩近くに止まり、そっと頬に嘴を擦り寄せる。
――愛しむように。労うように。
男が目蓋を完全に閉じた時、鷹は初めて一声鳴き、高く高く空を舞った。
…その魂を、天へと運ぶように、高く、高く。]
そうか──
お前が選ぶのは、未来よりも 愛か。
[だから敵わない、と、許諾を求めるシェットラントに同じ笑みを返す。]
― ペンホールズ・いつか ―
やっとここまできたなあ。
[南進より戻ってしばらく。
ヤコブの姿は、騎士団の城の中にあった。
いつもと比べれば、ずいぶんと格式ばった服を着ている。
それは、すぐ後ろにいるシュテルンもそうだった。]
なんかすげーめんどくさいけど、肚括るか。
[もともと儀式なんて縁がない。
けど、これも
[大広間へ歩み出る。
ずらりと居並ぶ騎士団の前に立つ。
すぐ目の前には台座が置かれ、そこに王冠が載っていた。
この日のために作られたものだ。]
みんな。聞いてくれ。
[王冠を前にして、騎士たちへ語り掛ける。]
/*
あ、かりょです。
この度は、ラスボスといういい位置を頂いて、不肖ながら全力を尽くさせて頂きました。
全力で殴り過ぎて、ねこみち様には申し訳ないことを……。
力加減も出来ない、空気も読めない魔王でしたが、
盛りたててくれた魔軍の皆さま、相手をしてくださった騎士団の皆さま、
そして何より嫁と、ヒーロー・フォロワーの最終日メンツのおかげで、素敵な物語を紡ぐ事が出来たと思います。
同村、どうもありがとうございました。
……おれ……今夜から健康するんだ……。
― いつか ―
[やがて時はたち、自分にもいつしか子供や部下が出来るのだろう。
そうして彼らに語るのだろう
あの時、高位の騎士たちの前で話さなかったヤコブとテオドールの物語を。
そうして聴かされた話は語り継がれ、やがて真実もそうでないものも混ざってゆきながら]
俺は、みんなが笑って暮らせる世界を作る。
誰も一人で犠牲にならなくて済むような、
誰も一人きりで泣いたりしないような世界を作る。
みんなで、作っていきたいと思う。
[騎士たちを見る。
左右のみなと視線を交わす。
この手は、いろんな人と繋がっている。
ここにいる人とも。もっと、遠い所にいる人とも。]
/*
そうだ先にご挨拶しよう(そまりさんのまね)
始めましての方は初めまして、
お久しぶりのお方はお久しぶりです、birdmenと申します。
このたびはおやまさんより偶然開いたフラッタラー枠にご招待いただき及ばずながらコソコソ参加させていただきました。
ねこみち様も快く迎えてくださって本当にありがとうございました。
ドゲジストの技を尽くした所で感謝しきれません。
フラッタラー、追従者、自分の保身で虎の威を借る狐、もう大好きじゃーんと勢いだけで駆け抜けさせていただきました。諸々遅筆だったり頭が悪かったりでラリーが上手い事続けられない箇所多くて申し訳なかったですと共に、お付き合いいただきありがとうございました!
ファミルみたいなおばかなキャラはわりとやるんですが、
それが完全に卑怯卑劣な部類まで振れてるキャラは珍しく、
大変楽しくやらせていただきました。
もうどの人も可愛いかっこいい素敵イケメン三昧でとても俺得状態で…
ロール打たずにログ見てたとか言う事が何回も散見される始末。
またどこかでお会いできましたらよろしくお願いしますー!
[王冠を載せるのは、シュテルンに頼んであった。
友の手が王冠を持ち上げ、頭に被せる。]
……重たっ…
[呟きは、割れるような歓声にかき消された。]
[こうして、クレイグモア騎士団は新たな王を迎え、騎士団領もまた王国と名を変えた。
この王国がどのような道をたどるのかは、これからのお話。]**
随分遠くへ来たが……。
お前だけはいつも傍に居てくれた。
ずっと味方で居てくれたな。
お前が裏切ったなどと、
そんな早とちりをした自分が恥ずかしい。
今ではお前の気持ちが分かるよ。
そして、全ては必要があって、必要な場所に収まるのだろう。
君たちが、いつか、心を通じ合ってくれるといいと
――――そう願ったのと同じくらい。
私は、 …シェットくんの傍に、
[いたかった…と、吐息をそっと落とす。
想いで編んだ繊細な細工を、壊れないよう机上に置くように]
/*
もはやなにがなんだかわからない怒涛の展開w
あとでじっくり読もうそうしよう。
とりあえず〆投げたから満足だ。
今度、生まれ変わっても、 きっと君たちが好きだ。
[それは奇しくもヤコブが口にした来世と一緒で。
一緒に死んだら双子にでもなるんだろうかと。]
― まどろみ ―
[シェットラントが知らぬ名を呼ぶ。
今まで押し込めて居ただろう想いが溢れるのを見た]
シェット君……
[大切な人なのだと知る。
手を離したくない人なのだと知る。
それなら仕方が無いとローズマリーは思ったけれど、ヤコブはやっぱり諦めが悪かった]
ふふ
[思わず笑ってしまうのも仕方が無いはずだ]
はい、必ず、作ってみせます。
[作詞をして欲しいと願う声>>401。
それはローズマリー自身も叶えたいものであったから、約するように言葉を紡ぐ。
この先、ちょっとした困難が待ち受けているとは知らないが、その想いと願いを諦めることは無いだろう*]
/*
やっぱり、コミュ会場へのリンクがうまくいってないなぁ。
みんながんばってSNSから辿るんだ!
[空へと運ばれる男の魂には、もう一つの魂が寄り添っただろう。]
ずっと、待っていました。
どこにもいかないと、お傍にいると、そう約束しましたから。
…嫌だと言われても、ついて行きます。どこまでも。
── ありがとう。
[微笑み告げて、ベリアンは”門”へと向かった。
テオドールの最後の歩みを見届けるのだ。
そして、大いなる環に帰ろう。***]
[そうして、生前、きちんと伝えることのできなかった言葉を紡ぐ。]*
――愛しています。
いつまでも、貴方と共に。
貴方の幸せのために、貴方の笑顔のために、
貴方が消える、その時まで、ずっと。
/*
ファミファミがちゃっかり商売しているwwwww
アードさんは隣で賭けしているわこれww
業ではテオドール有利で率を決めるんかなw
/*
そうだ。挨拶。
お疲れ様でした。
個人的には動きが悪くて歯噛みしまくってましたが、目の前で壮大な物語が見られたのと、その一端に自分も関わることが出来てとても幸せでした。
同村して下さった皆様に多大なる感謝をおくります。
それとヤコブは誘ってくれて本当にありがとうな。
転生?
[さすがにその発想はなかった。と、声と表情に語らせてヤコブを見返す。
けれどその表情、その口調にいつもの彼を見出せば、やがて驚きは笑みに変わった]
……ふん。お前に敬語は使いたくないな。
[笑って返す、毒のない軽口一つ]
/*
お初の方は初めまして、お久しぶりの皆さまはお久しぶりでした!
年の始めにお誘いいただき、色々振り切って飛び込ませていただきました、tasukuこと、くろねこたすくと申します。
今回は、アサルト、という自分的に一番相性のいいポジで、思う存分駆け抜けさせていただきましたっ!
事前縁から色々と広げてくれた友アランとアード、想い引き継いでくれたシュテルン、最期まで熱い対戦してくれたウェルシュには、格別の感謝を!
紡がれる素晴らしき物語、その一画を担えた事に改めて感謝しつつ。
改めまして、お疲れ様でしたっ!
バトルありの企画にはよくくいついたり、自分でも建てたりしておりますので、また、ご縁がありましたら、どうぞよしなにっ!
以上、くろねこたすくでしたっ!
ヤコブ、ならひとつ使いを頼まれてくれ。
[面倒の駄賃だとばかり語りはじめたのは、森のこと>>3:+126
猫の恩返し>>69があったことは知っている。
だからとそのあらましを軽く彼へと語って、]
落ち着いたら、森に礼の魚のひとつも届けてくれ。
俺の名前を告げればきっと、通じるだろう。
[いいなと、ごく当然といった顔で堂々と盟主を使いにした。
そうして、ふと表情を和らげる]
/*
きゃー、ちょっと書いてたら時間が!
お疲れ様でしたー。
龍猫ことろこあです。
初のポジション制だったので不安もあったのですが、何とかやり切れて満足してます!
皆様素敵な方々ばかりで眼福眼福でした。
またご一緒した時はよろしくお願いします。
短いですが挨拶はこれにて!
───帰ったら、たまに森にでも行け。
馬鹿は悩んでも、所詮そのままだ。
[恐らく戻れば彼を様々な問題が待ちうけるだろう。
だからと、ささやかな…ほんのささやかな休息を彼に託して]
……次会うまでに老けていたら「おじさん」とでも呼ぶぞ?
[その彼の提案>>405を請合って、小さく笑った*]
/*
そして、国主さま、絵師さま、
エイプリルフール楽しかったです!
戦艦ベリアンカッコイいいんだぜ♪
薔薇の下国のさらなる発展を祈願!
/*
ヤコブに猫を託す!!!ありがとう!!!
お前ら愛してる。ほんとうにありがとーーーー
たのしかった!!!
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