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記憶喪失 ウェルシュは議長の息女 アイリに投票を委任しています。
記憶喪失 ウェルシュ は 議長の息女 アイリ に投票した
学生 ローズマリー は 議長の息女 アイリ に投票した
深窓の令嬢 シルキー は 議長の息女 アイリ に投票した
議長の息女 アイリ は 議長の息女 アイリ に投票した
議長の息女 アイリ に 4人が投票した
議長の息女 アイリ は村人の手により処刑された。
記憶喪失 ウェルシュ は哀しみに暮れて 議長の息女 アイリ の後を追った。
次の日の朝、学生 ローズマリー が無残な姿で発見された。
最後の血飛沫が止み、静寂が訪れた。
月が映し出すのは禍々しい人狼の影と、転がる村人の屍ばかりであった…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
新米教師 フレデリカ | mitunaru | 処刑死 | 人狼 | 背信者 (ランダムを希望) |
記憶喪失 ウェルシュ | MakotoK | 後追死 | 恋人 | 天魔 (おまかせを希望) 恋人★議長の息女 アイリ |
学生 ローズマリー | dolphin | 襲撃死 | 村人 | 共鳴者 (ランダムを希望) |
自警団員 ハーラン | sorehanaiwa | 処刑死 | 人狼 | 背信者 (恋天使を希望) |
若社長 フェリクス | いこま | 襲撃死 | 人狼 | 首無騎士 (首無騎士を希望) |
自衛団員の弟 ディーク | seira | 処刑死 | 妖魔 | 天魔 (ランダムを希望) |
メイド見習い シュテルン | tabyi | 襲撃死 | 人狼 | 冒涜者 (ランダムを希望) |
深窓の令嬢 シルキー | takicchi | 生存 | 人狼 | 首無騎士 (おまかせを希望) |
議長の息女 アイリ | ririka | 処刑死 | 恋人 | 冒涜者 (おまかせを希望) 恋人★記憶喪失 ウェルシュ |
/*
お疲れさまでしたー!
たきっちさんだー。久しぶり!
たびぃさん今回そこか!
そして、相棒いこまんにはハリセンあびせちゃる。
人の急所狙ったようにつついてさっさとトンズラしやがって!
[フレデリカの反応に大きく目を見開いた後、真っ直ぐなその瞳から逃れるように目を再び泳がせる。]
ボクは、ボクは貴女に違う人を被せてるかもしれない。
貴女はボクじゃなくちゃダメかもしれないけど、ボクは貴女じゃなくてもいいかもしれない。
俺は、それが嫌だから、だから……、
/*
お疲れ様でしたの。
お久しぶりの方はお久しぶりですわ。
……と思ったら、フェリクス様が、まさかの(衝撃
お、お久しぶりですのよ……。
/*
お疲れ様でした。
あー、面白そうな村だなぁとはこの村の前村辺りから思ってたような気がします(記憶薄い
一見での参加で肩書きミスの初っ端からやらかしてすいません。
RP村の経験は浅いので、とても楽しかったです。
/*
>>-6
彼岸者村のヤンファで、学園祭のモニカですのよ、と言ったらわかっていただけますかしらメリーさん?w
/*
ひとのIDとかおぼえてないCO。
うんたぶんみなさん初同村だとおもうきっとMaybe。
/*
飛び入りさんいっぱいでわーい!
参加ありがとうございました!!
鳩だからログ追うの後回しだけど、虐待されてたキャラと勘違いされてたらどうしようかと思ったのは、かなりあとだった。
>相棒
ただでさえ、中の人性能的に相棒にホイホイされやすいのにw
しかも某村その後で使ったワインネタぱくりやがってwww
(ハリセンぺしぺし)
/*
>>-8
そうですわよね。羊毛を取るんですわよね(違います
まさか議事国でご一緒した方にここで会うとは思ってませんでしたのよw
他の人?
[なおも視線を泳がすディークに、きょとりと瞬く]
……その人と、私は似てるんですか?
だから、私に声を掛けて、優しくしてくれたんですか?
[恐る恐る尋ねる。
けれど、けっしてこちらから視線をはずそうとはしない]
/*
ここまでの流れ:とりあえずフレデリカが悪いから吊ろうぜ!
でいーんでしょうかぼくおこさまなんでよくわかりません><
/*
フレデリカが奇妙な果実になってるwwwwwww
>>1:-71 社長
ぼくこわくないよただのゆえつぶだよぷるぷる
ち、違う。
似てない、似てない……。
その人がずっと前に死んで…その……ボクが貴女を変わりにしようとしてるような気がして…。
[視線はふらふらと泳がせたまま]
/*
あんなに相棒から好き好きオーラ出されたら照れるだろ!(がじがじ)
シルキーが聖母過ぎて、フェリクスさんはコロリといってしまいます(*/ω\*)
/*
シルキーはw
ここまであざとくする予定ではなかったんですのよ…!
というか、登場シーン以外ノープランの出オチで(オイ
[似てない、という言葉に。
ちょっとだけ、ほっとした]
似てないなら、私に声を掛けてくれたのは、私に優しくしてくれたのは……
その人と重ねてみてたから、じゃないですよ、ね?
だって、似てないなら、重ねる理由がないですから。
………それとも。誰にでもああやって、優しくしたり……キス、したりするんですか?
/*
おぜうのあざとかわいさは異常。
フェリクスが一撃で転がった理由がよくわかるわ。
そしてのーぷらんは素敵。のーぷらんぶらぼー。
/*
シルキーさんには絶対にかてねぇと思ってたwww
中身見てすげぇ納得したwwwwwww
たきっちさん相手じゃ無理だ!
(うっかりいつぞやのシロウがはみ出しそうになる)
/*
やべぇ、ウェルシュの灰ログまだプロしか見てねぇのに腹いてぇwwwwww
あと、腹減った。
/*
>>1:-40 相棒
男の入浴シーンも女の子の入浴シーンもハアハアするもんだろ、jk
/*
待って、わたくし相手じゃ無理ってどういうことですのw
残念・お馬鹿・あざといあたりは標準装備かもしれませんけれども…(遠い目
ちがう、そうじゃなくて……そうじゃなくて……
[視線を泳がせるのをやめて、やっとフレデリカを見る]
フレデリカが好きだから、ああいうことしたんだ。
/*>>-23 シルキー
だってたきっちさんは中身からして可愛い。
こっちの中身には勝ち目ない!(きぱ)
/*
変顔可愛いですわよねw
というか、シルキーのキャラチップ可愛いです。
キャラチップ力に助けられた気しかしませんのよ…!
…………よかった。
なら、問題ないじゃないですか。
[やっと自分を見てくれて、好きだからといってくれたディークに。
安堵して、そう笑顔を向ける]
私も、ディークさんが好きなんですから。
/*
シルキーもフレデリカもかわいいでいいじゃないか。
もちろんローズマリーもかわいい超可愛い。
ただし一番かわいいのはアイリさんと主張。
/*
>>1:-50 ウェルシュ
女子が混浴入りにいこうとしたら、男の娘にデザートで引き留められたからですwww
/*
煙草買いに行ったのは良いが持ち合わせが無くて絶望した俺ですどうも。
シルキーはピンポイントできゅん死させる事するからな!
/*
>社長
ありすぎて困る。
シルキーはピンポイントジャストで悶絶死狙ってくるよね。
\こわい!/\あざとい!/\かわいい!/
/*
えw わたくしなにもしておりませんけれどw
中の人はアイリちゃんの可愛さにじたばたしてましたのに……。
あれでも自重しましたのに……。
>>-31 相棒
人聞きの悪い。
相棒に限らず性別も問わず、好みのキャラの入浴シーンはハアハアするもんだろ、jk
/*
そんなじっちゃはいやですわwww
女湯できゃっきゃうふふするのは楽しい。
女同士でコイバナとか超楽しい。
/*
みんな可愛い。これで万事解決。
ところで、どうでもいいけど筋肉質な男性の上半身裸っていいよね。美味しいですはぁh(((
/*
>>2:-4 ウェルシュ
ひどい言い掛かりだw
私なら、さくっと自分と相棒に矢を撃って、相棒弄りに走ってたよ!(それもどうよ
―病院―
[どんな顔をして会えばいいのかわからない、なんて思っていたのに、病院に到着して、入り口にその人の姿を認めた途端、そんな気持ちは綺麗さっぱり吹き飛んでしまう。
ぱぁっとお嬢は顔を輝かせた]
フェリクス様!
[そういえば、アイリにすら、まだ報告していない。
一緒に病院へとやってきた面々にどう思われるかなんて、頭からすっぽりと抜け落ちていて。
しろうさぎを抱えたお嬢は想い人に駆け寄っていく**]
/*
ろぐよんだー。
役職予想とか全くしていなかったアカウントがこちらです。
薔薇下滅多に来ないんですもの…w
とりあえず今日はこれで落ちますの。
皆様おやすみなさいませ。**
/*
シルキーおやすみー。
役職予想とか最後までかけらもしてな(ry
そして俺もねるんだぜ。おやすみ**
/*
筋肉質の男性の上半身はだか美味しかったです。
ハァハァ。
服返したくなかったけどキャラが返しにいっちゃった。
/*
ごめん、お兄さんも役職予想してへん。
めんどかったんやって。
あと、ガチ戦歴のが多いはずやのに、全くガチ脳ちゃうからそういう意欲もあれh(((
/*
返して欲しくなかったから返却フラグを出来るだけ回避してました(((
上半身裸が好きすぎて二回も上半身裸で
歩き回りました反省も後悔もしていない
はい。
[ディークに抱き締められて、嬉しくて顔が赤くなる。
こちらからも、ぎゅっと抱き締め返してじっとディークを見つめ]
……今度、ゆっくりでいいですから、私の知らないディークさんのことを教えてください。
[混乱してたディークさんも、可愛かったな…とか今更ながらに思いながら。
そうささやいて、ディークの頬にキスをしようと]
/*
上半身はだかは眼福だったので、フラグ回避は仕方ない!
さて、まだログ読みきれてないけど、表切りいいとこで落ちるか…
/*
みょこり。
>>3:-9>>3:-10 ローズ
まさかのさいだいち。ぐれーとサイズ。
ローズさんの胸に顔から体当たりしたくなった!!←
あと、途中から囁きぼっちにさせてごめんなさい。(;>_<;)
最初から背信って設定可能だったかな…可能なら、次からは冒涜じゃなく、それにしよう……
/*
おはようおはよう。
ローズぐぅれいとなサイズでフレデリカとアイリが残念なところまで把握。
今日は休養日なのでたまにぼやぼやのぞきに来る予定。
/*
おはようございますですわ。
お胸のサイズといえば、わたくしのサイズにフェリクス様がガタッとなっていらっしゃって吹きましたの。
/*
ローズマリーよしよし。
こまったときは暴れてる俺みたいなバカを脚で踏みつけに行くといいよ!よ!
そして>>-49>>-51はじまんすればいいんじゃないかな(棒
/*
ローズ様可愛かったですの。
うっかりロズリーヌ様を呼び損ねてしまったことが悔やまれますわ……。
同い年ですし、もっと絡みたかったのですけど、あまり拘束すると恋路の邪魔になるかもというジレンマ。
一つだけ思ったのは、お部屋にいらっしゃることが多かったかしら、くらいですわね。
個室に突撃するのは、結構仲良くなってからでないとハードルが高いかもしれないと中の人は思いますわ。
もともと仲良しの縁故があれば、また別ですけれど。
わたくし、アイリちゃん引きずり込みましたしね……。
/*
同村チェック。
フレデリカ様は四月ウサギの足音以来。
シュテルン様はお見合い村3以来。
フェリクス様は宇宙船は学園祭の夢を見るか?以来。
他の方は初めましてですの。
やはりあまり足を踏み入れない国でははじめましての方が多いですわね。
普段はほぼ議事国に生息している、takicchiと申します。
ご一緒させていただきまして、ありがとうございました、ですのよ。
フレデリカ様にやたら可愛い可愛い言われてますけれど、お見合い村3ではあぶれてぼっちだったと主張しておきますわねw
ちなみに今回を除く過去3回のお見合い村の中で、あのキャラが一番気に入ってるんですわよね…w
/*
こんにちはー。
今日はお休みなので一日まったり。
灰でシルキーにかわいい連呼されてて吹いたww
/*
アイリちゃんだー!(右手ぶんぶか
百合はやらないけど、可愛い女の子を愛でるのは大好きです(キリッ
[まだかまだか、と食い入る様に門を見ていたら、遠くの方からシルキーが病院へ向かってくる姿が見えて。]
――シルキー!!
[シルキーの名を叫び彼女の元へ走り駆け寄れば、彼女もまた輝かせて駆け寄れば、少し走るスピードを落としぶつからない様に配慮し、愛しの嫁を抱き締めた。]
やっと、会えたな……。
すっげー会いたかったぞ。
[病院の入口と人目が付きやすい所であろうが、そんなのお構い無くシルキーを強く抱き締め、会いたかったと何度も言えば、額にキスをしたり頭を撫でたり頬に触れたり、と彼女にしたかった事を遠慮無くすれば。
今一番伝えたい言葉を耳元で囁こう。]
/*
シルキー!(同じく右手ぶんぶか
百合は一応やれるけど見て愛でる方が大好き。
RP村自体初参加だから知り合いとかいない。
そういえば、ハーランさん大丈夫かな……
/*
挟まれたwwwwwwww
おはよう!おはよう!
>シルキー
いや、きょぬーなら、色々とやりたくなるじゃないか!(ドヤァ)
/*
いっひっひwww
>アイリ
囁き窓は使えるぜ!
グローリア嬢にはちゃんと絡みたかったなーって思ってますた まる
/*
ちょっと目を放している隙に! 旦那様が! アクセル全開!
はぐくらいなら平気ですけど、そこまでやられたら我に返ってぱにくりますのよ…w
/*
たぶん全員はじめましてかなー?
ガチ7:RP3くらいで生息してるとガチの知り合いとRPであってりもして愉しいよ!
逆はたまに悶え死ぬ。
/*
がまんは からだにどくなんだ(ぼう)
ウェルシュー、俺もガチ陣営だぜ。ホームは違う場所だがな。
狼最高!
やっと、お会いできましたの。
[駆け寄れば、抱きとめられて。お嬢はフェリクスの胸に頬を寄せて微笑んだ。
たった一日のことだったけれど、ずいぶん長い間会えなかったような気がして]
お声は聞けましたけれど。
やっぱりそれだけじゃ足りませんでしたわ。
[そっと顔を上げて、フェリクスを見上げれば、額にキスが降りてくる。
頭を撫でてほしかった。抱きしめてもらいたかった。ぬくもりを感じたかった。
願ったことは、全部全部満たされたけれど、ふと我に返る。
ここは病院の玄関先で。後ろにはアイリたちがいて]
!?!?!?!?!?
ちょ、ちょっと、フェリクス様、ストップ、ストップですの、…………!?
[ものすごく手遅れだが、今更パニックになって離れようとした。その耳に、降りてきた言葉に。
そんなこと、どうでもよくなってしまった。
ぱた、と暴れるのをやめて、しろうさぎを抱えていない方の腕をフェリクスの背に回す。
幸せそうに言葉を返した]
/*
そうそう、ちゃんとはっさんしないとね(ぼう)
素村最高!狼もういやん……勝率はいいけどしんどいねん。
/*
はさまないように頑張って連投してる間に、なんかわたくしもうなんと返事したらいいのかw
とりあえずどこからつっこめばよろしいの…(ハリセンもってきょろきょろ
[手を繋いでくれないことに、少しどうしようか悩み始める。
自分から繋ぎに行ってもいいものだろうか。
どうして繋いでくれないのか問いたげな目でウェルシュを見つめてしまっていることに、アイリはまったく気づいていなかった。]
…手、繋いでくれないなら見せないわ。
[そんなことを言いながら、病院に到着しただろう。
到着した瞬間シルキーが誰かに駆け寄り、その相手もシルキーを抱きしめていた。]
――!?
[驚きやらなんやらで言葉も出ず。
なぜかウェルシュの背後に隠れて、あの二人を見ないようにしたのはきっと悪くない。]
/*
挟むことなんて気にしてたら発言できなくなるじゃないか。
きにしなければいいんだよ!
胸大きいのも小さいのも、それぞれに良い。
大きくないとできないこともあるけd
/*
アイリちゃん悪くない。
けれど、アイリちゃんが可愛いのは譲れませんわ(ごごご
わたくしは、RP専ですのよw
/*
いっそ、一人だけ狼にして、残り全員村人にしちゃうか、
逆にダミーひとり妖魔放り込んで、首なし1〜2人と残り全員囁きにしちゃえば役職気にする必要なくていいかな。
隠し事だれもできないけど。
[そんなつぶやきが聞こえた瞬間、その手をつなぐ。
くすりと笑って、小首を傾げる。]
なんだか恥ずかしがってるみたいだったからな。
つないじゃ悪いのかって。
……いつでも繋いでも抱きしめても、いいんだぜ?
[あからさまに冗談めかした声でそんなふうに。
笑った顔は、いいつつもとろけていたかもしれない。]
……だーいたーん。
[病院につけば、目の前で濡れ場を演じ始めるフェリクスとシルキー。
なんとなく想像はついていたものの、やっぱりそうだったかとひとりごち。]
……俺も、アイリ抱きしめたくなったなあ。
人前じゃなくていいから。一晩中。ああ、昼も。
[背中に隠れてしまったアイリに、ぽそりと声を落とす。]
自分以外のおにゃのこみんな可愛かった。
みんな胸もにゃもにゃしたい。
ハァハァ。(*´ー`*)
/*
ここじゃなくて瓜だけど、男性全員共鳴、女性全員求婚っておっとろしい村があってな。
受け入れするとまあ全員混信する桃窓っていうすさまじいによスペースががが。がくがく。
/*
可愛い可愛い言ってもらってありがたいですけど、わたくし、今回首無引いてなかったら、ぼっちになってた自信がありますのよ…
首無引いた当初も、行くならフェリクス様しかないかしらと思いつつも、フェリクス様難攻不落そうで、無理じゃないかなあと思っておりましたわ…
/*
>>-80
ああ、その村はお見かけしたことがありますわね。
混信するのってどうなのかしら。心のフィルターで見ない振りするしかありませんわよね…
秘話は引きこもれるのが醍醐味だと思うのですけど…
/*
いっそ議事の秘話あり鯖で(ぇ
まあでも、誰に当たるかわからないというのも、この村の醍醐味ですわよね。
/*
>>-83
心のフィルターとか開き直るとかだぶるでーとでごまかすとか、あえて受け入れ遅らせるとかもetc。
秘話は引きこもりニートが醍醐味だけど、本当にうごいてないのと引きこもってるのどっちなのか、他PLにわかるようにしとかんと諸々大変なのがね。
大好きだけど。秘話。
やっぱり、シルキーとこうしてぇよ……。
[たった1日と短い時間だったのに、月単位位離れてた位寂しくて仕方が無かった。
こうして再会してしまうと、色々とシルキーに触れたくなるのだ。]
俺も同感。話してるだけじゃ物足りねぇ……。
こんなんじゃ、俺が仕事してる間とかどうすんだよって……。
って、おい。
[シルキーが恥ずかしがって離れようとするが、離さないと言わんばかりに腕の力を強め愛を囁けば細い腕が背中に回ってきてくれて、幸せそうに返事をしてくれたので、愛おしさが更に増して、背中を擦り撫でてあげてからキスをしようとしたら。
そこには他の人が>>11>>12。]
あー……よぅ。
[キスしようとするのは自重したが、シルキーが離れない様にしっかりと抱き締めておいてからやって来た二人に声を掛けた。]
/*
秘話はもらうと異様にテンションが上がりますわよね(拳ぐっ
しかし囁きがない人が一人だけというのはきつかっただろうと思いますわね。
第一弾の時みたいに、二窓ない人が一定数いれば気にならないと思いますけれど。
わたくし、第一弾の時は囁きなしでカップルになりましたもの。
まあ、冒涜はぼっち陣営つくっちゃうから、次からはなしの方向。
誰と役職当たるかわからないのは楽しいヨネ。
/*
中々難攻不落にして、最後ぼっちになろうと思ってたのにw
シルキーがほっとさせてくれる様に振る舞ってたら、そりゃぁ落ちるよ!
>ウェルシュ
素村も好きだが、村側だと敵意が出ちゃうから、狼で心穏やかになりたいんだ←
やあ、社長。
……すっかり毒気も骨っけも抜けていい具合に傾国の美女に絆されてますね?
[にこやかに毒舌を吐く。明るい表情と明るい声を聞けば冗談だとはわかるだろうが。]
一応外ですから、抱きしめるまでで止めておいてくださいね。
いえ、そういうご趣味ならそっちに草むらはありましたけど。
[だんだんエスカレート。すっかり陽気になって。
ちら、と建物をみれば普通にそびえ立つ、別棟。]
その様子だと、計画はまったく未進行、と。
……どうしたもんでしょうねえ。
[ぽり、と鼻の頭を掻いた。]
/*
まさか今回は恋矢こないとおもってたのに(じたじた
QP入村の恋矢ぶっささり率がたかすぎるんだぜ……
こう、村の片隅で静かにによってるプレイとか憧れる。
うん無理だけど(
/*
>>-70 ウェルシュ
ウェルシュさんは、自撃ちでもちがくても、一番刺さりやすい位置にいたとおもう。恋矢。
あ……え、えっと。
[さすがにキスしようとしたら抵抗しただろうが(抵抗しても無駄かもしれないけど)、フェリクスは自重したようで。
恥ずかしくてたまらなかったけれど、たとえ腕の力が緩められたとしても、離れようとは思わなかった。
……でも、やっぱり恥ずかしいしばつは悪い]
な、なんと申しますか、その。
こ、こういうことですの。
[歩いてきたアイリたちが追いついたら、フェリクスに寄り添ったまま、真っ赤な顔でぼそぼそと、そんな説明になっていない説明をするのだった]
[手がつながれたことに、内心で少し安堵した。
恥ずかしがるくせに、されなくなると寂しいらしい。]
…確かに、恥ずかしいけど。
でも繋げないのは、その……嫌だわ。
[冗談めかした声で紡がれる言葉にそう返して。
自分から羞恥を持たずやれるようになるのは、まだ時間がかかりそうだった。]
……っ。
[ぽつりと聞こえた言葉に、顔を赤く染め上げた。
そして隠れるのをやめて、すっとウェルシュの前に立ちそのまま抱きしめる。
ぐっと背伸びをして、何かを囁くと顔を見られないように俯いた。]
/*
病院側はアーヴァインさんのとこに、老朽化しつつある機材集めて、
なにかしてもらって全部アーヴァインさんのポケットマネーで買い換えるつもりで騒ぎを待っているというのに。(←
なにも起きなくてもアーヴァインさんが壊したことにして請求に上乗せするけど。
/*
>旦那様
ほっとさせているように振舞えている自信がありませんでしたわw
世間知らずでいらつかせるか、妹ポジションをゲットする未来しか見えなかったなんて、そんな。
[突然背中に隠れるのをやめたかとおもったら。
目の前に立たれて、抱きしめられた。]
……え。
[頭のなかが綺麗に消え去りながら、体は勝手に動き。
だいすきなひとをぎゅっと抱きしめ返した。]
え、えと、あの、その。
アイリさんそういうの恥ずかしいんじゃ
……嬉しい。ありがとう、俺のアイリ。
[そのままその髪に顔を埋めて、耳元に囁くようにぽそぽそとそんなことを。]
/*
アイリちゃん3窓は大変でしたわよね…ウェルシュさんより窓の向こうに話し相手多かったしw
お疲れ様でしたのよ。
可愛いから仕方ありませんけど。
それだけ、嫁が可愛いって事だ。
お前だって少しは分かると思うけどな。
[ウェルシュの明るい(?)冗談をサラリと流しておけば、グローリア嬢と手を繋いでる>>12様子をしっかりとチェックしていて。]
まぁ、草むらに連れ込むのは悪くは無いが……。
違うとこでしっぽりとしたいんでな、機会があればってとこだ。
[シルキーが此処に来る前に話していた露天風呂の話を思い出してにゆにゆするだけに止めたら、計画の話になって。]
俺は止めたんだが、ディークがどうしてるのやら。
そっちに聞いてみるのも良いんじゃね?
[最後はディークに丸投げするという無責任っぷりを発揮。]
/*
つまりあれですか。
「こいつ勝手に噛まれていなくなるから放置」でほっとかれる白位置ってやつですかやだー(
……あれだね。QP入ではプロと初日は灰だけ綴っとけばいいんだね!
/*
そういえばウェルシュさんの記憶が戻る日は来るんですかしら…
中の人は記憶喪失のフリ疑惑がなかなか拭えませんでしたのよw
/*
アイリさんルートだったのでしばらく来ません(←
相手によって合わせるつもりだったから。シルキー相手とかだったら戻ってたりフリだったりのコースもあったかも。
え? ……え?
…………ええ、と、何、仰ってるのかしら……?
[草むらとかしっぽりとか、ウェルシュとフェリクスの会話には端々に不穏な単語がちりばめられていて。
意味はよくわからないが何かやばいと本能が告げている。気がする。
思わずさりげなく距離をとろうとしたが、もちろんそれはかなわなかった]
/*
>シルキー
疲れてる時に癒して貰ったり、「おかえりなさい」って言われたらもうねもうね(*/ω\*)
シルキーの癒しがぱねぇから、フェリクスさんの弱い部分が出せますた。
そこから、本気で惚れるルートにいけたし、妹と重ねて見れなくなりますた まる
/*
>>-99
なるほど! そんなルート分岐がw
って、わたくしにウェルシュさんは無理でしたわw
全然仮面を仮面だと思わなくて、延々と上っ面だけの会話をしてそうな気しかしませんでしたもの…w
>>-100
アイリちゃんに幼馴染をお願いした時、アイリちゃんからの負縁故も想定してましたのよw
年上のくせにへらへら幸せそうな世間知らずと思われてるのもありかしら、とかw
なのに甘々な親友で、なにこの可愛い生き物!って思いましたのよ。
[何だか草むらとか、何をするのか分からないような単語が聞こえたがスルーを決め込んだ。
珍しく動揺したような、そんな様子のウェルシュにくすりと笑って]
…恥ずかしい、けど……
[ちらり、フェリクスとシルキーを見て。
若干フェリクスを見る目には殺意にも似た何かが宿ったかもしれない。]
……抱きしめて、ほしかったんだもの…
[小さな声でそう呟く。
自分からそんなことは言える気がしないし、それに。
ウェルシュが好きという気持ちが少し暴走したからだなんて、勿論言うつもりはない。
衝動に任せれば出来る子だった。]
/*
>>-101
癒しとうざさは表裏一体。お嬢覚えた(ぇ
お嬢はなんでこんなに懐くんだってくらいフェリクス様に懐きにいきましたわね…
中の人の脳内で、お嬢のイメージはひよこです。
刷り込まれちゃったので、旦那様しか見えてませんわ(*ノノ)
/*
シルキーの純潔を奪った罪は重いのです><
アイリの過去とか考えてたらどれも重かったんでぽいちょした記憶。
捨てたら捨てたで父親に溺愛がシルキーと被ってしまったのよなぁ…(
ま、こっちも似たようなものですからね。
気が向いたらやりますよ、計画は。
[顔をあげてフェリクスに答え、そのままやさしくアイリの髪を撫でる。]
……そっか。気が利かなくて、ごめんな。
ああ、そうだ。言えないなら今度からなんかきめとくか。
服の裾引っ張られたらそういう気持ちだ、とか。
[にっこり笑って、耳元でくすぐるようにささやく。
可愛すぎて、つい唇で触れてみたりしたのは秘密。]
/*
>>-105
過去とかその時の相手に合わせてでっちあげるにきまってるじゃないですかやだー(
というわけで考えてないCO。
まあいくつか素案はあるけど、アイリ相手だとどれもなんか別れ話直行くさくて嫌なのでぽいぽいぽいちょ。
/*
>>-105
ああ、なるほどw
アイリちゃんはもともと面倒見がいいから、お嬢がどんくさいことをやってると、だんだん黙って見ていられなくなったのね…w
苛々しながら面倒見ているうちに絆された、みたいな。
シルキーの過去は…重くしようとしたらいくらでも重くできるんですわよね…w
とりあえず確定なのは、本当の母親はシルキー出産時に亡くなっていて、それで父親から余計溺愛されてる、くらいかしら。
[謝られれば、ふるふると首を横に振った。
言えない自分がダメなのであって、ウェルシュは悪くないのだから。]
……ううん、頑張って言えるように…するわ。
[ちょっといいかも、とは思ったけれど。
そうしてしまうと自分から言うことが、本当にできなくなる気がした。]
だから、その…呆れずに、待っててほしいの。
[ぎゅっと少し強めに抱き着いて、そう縋るように言ってウェルシュをじっと見つめた。
少しだけ笑みを浮かべながら。]
[離れようとはしないシルキー>>15にぽんぽんと頭を撫でてあげれば、彼女がそういう事だと二人に説明している様だ。]
まぁ、シルキーは俺の嫁にしたんで、そういう事でヨロシク?
[何か殺気が込められた様な視線を向けられても、悪びれも無くニヤニヤするだけだったが。
ある事を思い出して、グローリア嬢に伝えようと。]
シルキーの継母に関しては、そのままにしてやってくれ。
彼女はそれを望んでるみたいなんでな。
[グローリア嬢が継母に関して調査しているのを知っていたから、シルキーが継母を許しているので、これ以上続けても継母を責めても意味が無い、と思って自分からグローリア嬢を止めようとお願いをしてみた。]
さぁ? ここで言って良いならば、言っても構わないぞ?
[自分やウェルシュの会話に対してどういう意味か、と聞いてきた>>19ので、わざと意地悪な事を言ってにゆにゆしていただけ。
勿論逃がさない様に腰を抱き締めておくのは忘れない。]
もう。怒るよ?
待ってない理由なんかどこにもない。むしろ待ってたいっていってるだろ、ずっと。
[ゆるく抱き返して、ふざけてむくれてみせる。
口元が緩みきってるので台無しではある。]
……けどまあ。待たされる分の利息くらいは請求したいよなあ。やっぱり。
こーゆーのとか。
[言うが早いか、その額にキスを落とした。]
/*
フェリクスが天才だった。
つまりシルキーさんがせっせと励めばよいのですねわかります。
……あ、その理論からいうとアイリに子供ができればフェリクスへの殺意も消えるのでつまり目的のために手段が正当化する理屈が(ぐるぐる
…………うぅ。
[俺の嫁と言い切られて、間違ってないけど、間違ってないんだけど、頭から湯気が出そう。
恥ずかしくていたたまれなくてちょっとぷるぷるしていたが、続くフェリクスの思わぬ言葉に目を瞬いた]
……え?
アイリちゃん?
[それはお嬢の継母のこと。
どうやらアイリも調べていたらしい、と知って、お嬢は目を瞠る]
アイリちゃんも、わたくしのこと、心配してくださってましたのね。
ありがとう、ですわ。
でももう、大丈夫ですの。
[アイリに感謝を伝えつつ、フェリクスを見上げてにこりと笑う。
お嬢としては、フェリクスの気遣いに対する感謝のつもりだったが、アイリの目には、フェリクスがいるから大丈夫、と言っているように見えたかもしれない]
[そこまでは普通にいい話だったのだが]
――――――!!
けけけ、結構ですのっ!!
[嫌な予感しかしない説明は、聞かないことにしておいた]
/*
まあ子供を産む約束はしているわけですけれども。
でもしばらくは旦那様を独占していたいとか、そんな。
/*
>>-110
フェリクス様は変な人じゃないから大丈夫ですわ(キリッ→殺意ですねわかります
[ニヤニヤして嫁にしたとのたまうフェリクスに、じとっとした目を向ける。
シルキーが自ら選んだ相手なら仕方がない、いやでも危ない人だったりしないか……そんな葛藤がぐるぐると頭を埋めた。]
…え?
なんで知って………あ。
[自分が調べていたことを知っているような口振りの言葉に、訝しげな目を向けたのは数秒だけ。
続くシルキーの言葉と様子に、フェリクスも同じようなことをしていたのだと悟って。]
……分かったわ、そのままにして調査も打ち切るわ。
シルキーも人が良いわよね、ほんと…。
[溜息を一つ吐いて、それ以上は言及せず。
どうやら、二人の関係についても認めたらしい。仕方ないと言いたげに笑うが、シルキーが離れていく感覚は言いようのない寂しさがあった。]
/*
>>-115
旦那様職権乱用w
まあ金持ちのお嬢なので、舌は肥えているとは思いますけれどもw
[ウェルシュに抱き着いたままでこの会話をしていたことに、額にキスをされて気付いた。
少し恥ずかしそうに、微かに頬が赤くなったかもしれない。]
……利息とかじゃ、なくて…普段も好きな時に、やってくれても……
[言い終えて、自分は何を言っているのかと内心で慌てふためいた。
ほとんど無意識だったらしい。]
…や、やっぱりなんでもないわ……。
[顔にも若干焦りが出ていたかもしれない。
目線を下げて、前言撤回をしようと。]
/*
いちゃいちゃべたべたする二人をみつつ用事をすませてくるとします。
18時には戻れる予定。それまでの間はアイリだっこしてよう**
じゃあ好きなときにするよ。
朝も、昼も、夜も。約束。
[しかし回りこまれてしまった。
そんな素敵な言葉を聞き逃すわけがない。]
一緒に起きて一緒に食事をして、一緒に眠ろう。
そうすればずっとそばにいられる。
あ、なんなら風呂も一緒にはいる?
[くすくすと笑って、また真っ赤になるかなあ、なんて考えつつ。]
[アイリの感じている寂しさは、お嬢には知る由もないことだけれど、お嬢の目からも、アイリは見たことのない表情をしているように見えて]
あのね、アイリちゃん。
わたくし、今、とっても幸せですの。
[だからお嬢は、笑う]
それでね、アイリちゃんも、わたくしと同じくらい、幸せそうに見えますのよ。
だからわたくしは、もっともっとしあわせな気持ちになりますの。
[大事な親友の幸せは、お嬢の幸せでもあるから]
……だけど、ちょっと妬けますわね?
[自分にはさせられない顔を、アイリにさせるウェルシュに。
ぽつりと呟いて、それでも幸せそうにお嬢は笑った]
/*
ウェルシュさん、いってらっしゃいませですの。
でも、いちゃいちゃべたべたする二人って、全然人のこと言えませんわよね…?
…そうね、約束。
[前言撤回は出来なかった。
やっぱり聞き逃してはくれないかと思いながら、約束が嬉しいのもまた事実。]
お、お風呂は流石に遠慮するわ…!
……恥ずかしくて死んじゃいそうだもの…。
[さらりと何でもないことのように言われるが、お風呂まで一緒は本当に死んでしまいそうだった。]
……えぇ、私も今すごく幸せよ。
[シルキーの言葉に少しきょとんとした後、ふわりと笑ってそう返し]
シルキーが選んだ人で、それが幸せに繋がるなら……私は、応援するわ。
…すごく寂しいけどね。
[最後の言葉は小さく、聞こえないように呟いた。
幸せそうな笑顔をさせてあげられるのも、愛を与えられるのも、彼女が選んだ彼にしか出来ないだろうから。
シルキーの幸せそうな笑顔に、反対するなんて道は当然消え去ったのだった。]
[くすくす、と嬉しそうに笑いながら茹で蛸状態になってるシルキーを撫でていたら、不思議そうに此方を見てる。
あぁ、シルキーはグローリア嬢も調査していたのは知らなかったっけ。]
グローリア嬢もまたシルキーの事を案じてたって事だ。
でも、もう大丈夫だな。
[嬉しそうに見上げるシルキーにまたおでこにちゅーをしたら、グローリア嬢が人が良いと言ってきて>>27。]
まぁ、それは俺も同感。
でもそれが一番強いぜ、本当にな。
って、シルキー、顔が赤いぞ?
一体どうしたのやら。
[結構、と言うシルキー>>26。
その様子が可愛くて仕方がない。]
[一緒にアイリと風呂に入る?と問いかけるウェルシュ>>29。
今露天風呂で一緒に入る約束(?)してるので、先に越されたくない、と思い先に制止を入れようと。]
ダメだ、先に俺がシルキーと一緒に入るから。
[そんな事を言ったなら、シルキーは赤くなるだろうが、それはそれで可愛いので俺得。
まぁ、その為にやらなきゃいけない事を思い出して、シルキーに大事な約束を思い出させようと促して。]
その前に、あの約束を果たさないといけないな。
その後は、見合いを終わらせるつもりだが……ウェルシュが暴れるならば、少し遅らせるか。
[そうポツリ言って渡された紙袋の中身である膨れた缶詰を見た。
シュールストレミングをぶっかけたら、あの部屋には入れなくなるだろうと思って悩んでいたりするのだが。]
ふぇ、フェリクス様!
[おでこにちゅーされると、あわあわと額に手をやって慌てた。
さっきもされたような気もするが、さっきはまだ他の人と距離もあったし、再会したばかりの勢いだってあったし。
こんな人前で堂々とされてしまうと、やっぱりとても恥ずかしい]
ど、どなたのせいですのっ!
[顔が赤いのを指摘されて、今度は頬を押さえる。
これからも、自分はこの人に翻弄されっぱなしなんだろうと思う。
きっと一生。なんて思うと、甘酸っぱい気持ちになって。
けれどお嬢は、自分も時にフェリクスを翻弄していることにはこれっぽっちも気づいていない]
ちょっ、ま、
わ、わたくし、そんな約束、しておりませんのよ……!
[アイリたちに向かって一緒に入ると言い切るフェリクスに青くなって。
まだ抵抗していたけれど、そのうち押し切られるんだろうなあという気もどこかでしている。
約束の話になると、ほっと胸を撫で下ろして頷いた]
そうでしたの。
早く、参りましょう?
[早くお見舞いを終わらせたいというより、とりあえずこの話を終わらせたいという一心だったかもしれない。
時間稼ぎにしかならないのに]
/*
見守られているお嬢は、さっきからほぼ表で変顔のような気がしますのよ…
テンパりすぎです。
というか、フェリクス様が翻弄しすぎなのですわ!
/*
しかしこのいちゃっぷる二組の側に、少なくとも最初の時点ではローズ様がいらしたかと思うと、なんかもう申し訳なくてですね…
[この男は、たとえ他の人が見ていようと、家族や部下達が見ていようが、関係無く口説く性格であるので、堂々とキスをしたりするだろう。
まぁそれ以上の事をしたいのだが、それは流石に自重はする。]
えっ、そりゃぁシルキーのせいに決まってるだろ。
[きっぱりと言い切った!
だって自分がこんなにも愛させてくれる事をやってきたりするし、可愛いし。
今まで黒い世界に身を投じてた自分に、愛させてくれるとは思ってなかった。
たまにそんな彼女に翻弄されてしまうのだろうが、それはそれで構わない、と。
それを引っくるめてずっとずっと側に居たいと思う女だからこそ、自分から口説いて嫁にしたのだから。]
えー……だってさ、一緒に景色眺めながら、日本酒飲みてぇよ。
シルキーに酌して貰いたかったのにさぁ……。
[抵抗されたら、そりゃぁもう寂しそうに溜め息を漏らしてしまう。
これは猿芝居などでは無く、素でそう思った事をダイレクトに態度を示してしまう。
シルキーと一緒にやりたい事は、強引であっても押し切りたい気持ちが強いのだ。]
そうだな、何時までも二人の邪魔はしたくねぇしな。
[安心しているシルキーの頭をぽすっと撫でたら、一旦彼女を離したら、そのまま手を繋ごうと。
手をヒラヒラさせて、病院の中へ入ろうとしたら、何かを思い出し振り返った。]
あー、そうだウェルシュ。
もしさ、仕事探してぇなら、何時でも俺に声を掛けても良いんだぜ?
ピッタリなとこ、用意しといてやるからよ。
[今までウェルシュと話をしていて、営業なり秘書なり引き入れたい、と前々から思っていた事を彼に伝えれば、シルキーと一緒に最上階の病室へ向かうだろう*]
/*
そういえば、継母の偽造した書置き。
お嬢が誰ともくっつくことなく、書置きの存在を知った場合、
「まあ、わたくし、いつの間にそんなもの書きましたかしら」とか素ボケるプランもあったとか、そんな。
まあ、無事フェリクス様に拾っていただいたので、書置きは多分父親にフェリクス様との仲を認めさせる時に活用されますw
書置きに則った脅しを父親にかけますわ!
「フェリクス様との仲を認めていただけないのでしたら、わたくし、えーとなんでしたかしら、そう! 死にます! えっ、死にますの? じゃない、死にますわ!」
とか大根な演技を。
そして溺愛している父親はその演技に騙されるっていう…
えっ、わたくしのせいですの!?
[言い切られた。
お嬢の顔が赤いのは、どうやら自分のせいらしい。
そんなわけはないのだが、きっぱりと言い切られると、そうかも? と思ってしまう。
とてもちょろかった。今のやり取りだけで、力関係は丸分かりだろう]
うっ……。
[寂しそうな顔をされると、言葉につまる。お嬢は情に訴えられるのにも弱かった。色々弱すぎる。
でも、なんだか悪いことをしているような気がしてきてしまうのだから仕方ない]
……か、考えておきますから。
[結局返すのはそんな曖昧な先延ばしの言葉。きっぱりとダメだとは言えない。
多分、どうしても嫌か? と迫られたら、嫌とは言えない。それがお嬢クオリティ]
ええ、参りましょう。
[頭を撫でられるとにっこり笑って、差し出された手を握り返す]
アイリちゃん、またですの!
[手を振る代わりにしろうさぎを振って、お嬢は笑う。
その顔を見れば、どれだけ手玉に取られているように見えようとも、お嬢が幸せなのは一目瞭然で]
あ、わたくし、アーヴァイン様の病室がどこか知りませんのよ。
案内、よろしくお願いしますわね。
[にこにこと無防備な笑顔でそんなことを言ったお嬢は、果たしてまっすぐアーヴァインの病室に連れて行ってもらえただろうか?**]
/*
アイリちゃんの可愛さにはかないませんのよ……!
ウェルシュさん、もう本当に幸せにしないと許しませんから!
しかしウェルシュさんのキャラチップは本当に裏表がありそうなイケメンですわよね。
/*
変顔がならぶとwww
あら、ウェルシュさんをイケメンだと思ったのは気の迷いでしたかしらwww
/*
変顔限定村がしてみたくなる不具合。
裏表あるよねー、このチップ。
>>−127 そこだけは信用していいと思う裏表()だけど。
>>-128 むしろ村中から体が勝手に口説くくらいかわいすぎたco。
/*
みんな可愛くて みんないい
(有名な詩をパクった
ウェルシュさんは、こう、笑顔が食えない感じがねwww
キャラ設定とチップがぴったりだったと思いますの。
/*
そんなわけで用事からりたーん。
もっと軽く済ませるはずがどこぞのがきんちょの妨害によりたいへんおそくなるなど。うごご。
チップと設定がぴったりなのはシルキーもかな。
そのきりっとしたドヤ顔がw
/*
シルキーとウェルシュからの可愛い攻撃は中のひとが照れるので禁止><
進行中もずっと恋窓に照れてた記憶しかないからな……っ
ウェルシュはなんか詐欺師の見本みたいな感じはしてる()
/*
最初はこのチップ、あまりピンときてなかったんですけどね。
今となっては違うチップなんて考えらないくらい馴染みましたわねw
/*
こんばんは、戻りました。
シルキーさん>>-55
あー・・・なるほど。そういった点をあまり考慮していなかったのがバレますね。
うん、言われてみれば、部屋にばっかりいました。ローゼン化するかも、と危機感を抱いたくらいに。
ご指摘ありがとうございます、今後の参考にします。
フレデリカさん>>-49下段、アイリさん>>-100
窓ぼっちになったことは、そこまで気にしてませんでしたよと。
プロと一日目、更新前に来れませんでしたし。
フレデリカさんともあまり話せず、申し訳なかったですし。
アイリさんに至っては話すことすらできず・・・ごめんなさい。
ウェルシュさんとのやりとりがすごく素敵でした。
/*
Σアイリに詐欺師の見本とかいわれた!
せいかいです(((
ローズマリーおかえりー。
時間取れないんだろうなと思ってた。村にいるのがしんどくなきゃよかったんだけど。
/*
そういえばどっかの灰で「できるのは詐欺師かヒモくらい」と落としたけど。
詐欺師っぽいかも?とかおもわれつつヒモ生活という結果に。
実に正しい予測であった。うむ。
/*
そして遅ればせながらウェルシュさんはおかえりなさいで、ローズ様はこんばんはですの!
ローズ様のお部屋は、実は何度か行こうかなとも思ったのですわ。お嬢は物怖じしませんし。
ただ、お嬢が行っても、恋愛には絶対発展しないしな……と。
中の人には百合スキルはないのです……。
/*
なぜじんろーかいには薔薇スキルはMaxまで育成してるひとだらけなのに百合スキルの高いひとはすくないんだろう(まがお
/*
皆が薔薇好きだからじゃないかな(
どうやってもかっこいい攻めが出来ず半ば受け専状態の私。なんでみんなそんなにかっこいい男RP出来るの…
/*
常に全左の俺がとおりますよっと。
右ってどうすればいいの掛け算よくわかんない。
いやまあ薔薇大の苦手ですけど。
/*
右も左も、イタチだろうがネコだろうが両方出来る俺勝ち組←
今回はS過ぎて申し訳無いって何度思った事か。
/*
みなさんただいまですー(手ぶんぶん
ウェルシュさん>>-138
時間取れなかったですねー、はい。
一杯構っていただいたのに十分にお返しできなくて残念でした。
アイリさん>>-139
か、可愛くはない、かと・・・。
年下なのにかっこ良くて、何を話せばいいのか分からなかったとか(ぉ
やっぱり女子風呂に混ざっておくんだったか・・・(ぉぃ
シルキーさん>>-141
いえいえ、部屋は確かにハードル高い、理解したので大丈夫でしたよー
序盤でティータイムに誘っていただいてとても感謝していたのです。
百合は、一応OKとか書いていたけど自分からがっつりは難しかった、と思います、し。
/*
社長さんはおかえりなさいませ。
ずっと避けていてすみません、怖くて・・・
社長さんに限らず皆さんの設定の細かさに感心しておりました。
/*
ローズマリーごめんなー。
怖いと思う気持ちは分かるから、謝らんでも良いんだ。
俺はそれだけの事してるし、それを覚悟の上でやってたからな。
/*
>社長さん
いえいえ、大丈夫ですよー
あそこからのシルキーさん溺愛ぶりには心動かされましたのでー
・・・まあプロの時点で男性陣のハードル高そうでちょっと心折れかけましたが、自業自得なのです、はい。
/*
恋愛村で百合NGだと、どうしても同性に絡みに行くのは迷うのですよね。こちらは楽しくても、相手の恋路の足を引っ張ってないか気になって。
でも女の子同士できゃっきゃするのも大好きなんですよねー。
アイリちゃんとお風呂入ったのも、フレデリカ様の恋愛相談もとてもごちそうさまでしたw
/*
ハードルは全員高そうではあったw
私的に一番難しそうなのはウェルシュだった。タラシだし矢印全員に飛んでそうでww
/*
俺、基本自分が決めた設定やキーワードを念頭に置きつつ、こんな事言ったらどうなるか、相手からこう言われたらどうするかな?位しか動いて無かったよ!
んで、決めたもんをどう変化させて見て出来るもんを楽しみたいから、割りとその場の流れに任せる事が多いな。
/*
ローズ様とお風呂に入って、ローズ様のお胸のサイズがお部屋のお人形に近い……!と驚愕してみたかったなんて。なんて。
/*
え、俺のハードルは多分村中で一番ひくかったよ?
社長とディークとハーランのハードルがくっそたかかったのは同意。
こまったらまず絡めばいいさね。よしよし(ローズなでなで。
/*
ハードルはね……そもそも、人数的にあぶれる人が出るのは確実でしたものね……。
役職確定したら、これはもう行くしかないと思いましたけれど、その前は誰も行ける気がしませんでしたわねw
/*
ハードルはなぁ、役職確定と相方の動きに合わせて調節しようと思っていたけらなー。
序盤で桃に走るのは自重してますた、ごめんなー。
/*
ウェルシュさんハードル高かったですわよwww
キャラ設定の相性もあると思いますけど、なんの生産性もない上っ面だけの会話しかできる気がしませんでしたわw
/*
>>-159
うそじゃないし!アイリにはどでかい矢むけてたし!
まあハードル的な意味で言えば、女性陣が着やすいようにわざと必要以上にタラシってたのはたしか、かなあ。
からみあったほうがラクらしいし。
/*
>>-161
シルキーはこっちもハードル高かったwww
これはまあ相性かな設定の。
まあ上っ面熱愛とかもそれはそれで。
/*
絡みがあった方がラクはまじ同意。
お兄さんポジにいて色々と言っている内に発展させようと考えた結果があれだよ!←
/*
からみなんか1ミリもなくても大特攻余裕ですなアカウントがこちらになります(←
多角ちょうもえるうへへとか言い出すひとなので、まあ。
/*
>役職確定と相方の動きに合わせて
あ、これはすごく理解できます!
ランダム希望でしたが囁き有無と相手によって色々方向性変わって来ると思いますし。
/*
ローズ様は、自分のことは自分でやろうとするとか、実は口悪いとか、つつけば美味しい設定いっぱいでしたわよね!
恋愛村じゃなければ、絶対突撃してお友達になりに行ってた自信がありますのよ。
/*
>>-173
だがしかし。
そのまま全方位で2dまでごろごろしてようとおおもったら1dでアイリがち口説きにいってて、え、あれ、これ勝手にキャラ走ってるどうしようロックロック、とかなってたしーおー。
結論:つまりアイリはちょうかわいすぎる。
/*
ぴゅあぴゅあな設定で入ったのに、なんだかおどろおどろしい窓がきてどうしようかと思ったなんてそんな。
中の人の黒いのが見透かされたかと(ぇ
/*
そもそも、真っ黒と真っ白が同じ窓持った事自体ry
俺、相方がシルキーだと分かった瞬間、一番コイツと関わっちゃいけない人が相方だとwwwwwって吹いた。
/*
>>-177
ハーランさんとタイミングが合わなかったとかもありましたし、そもそも恋愛村の割にはちょっと少人数でしたし、男性陣の設定がハードル高かったですしwいろんな意味でこの村の難易度は高かったんじゃないかと思いますのよ。しかも窓なしというハンデもありましたし。
懲りずにまたRP村も楽しんでいただけたら嬉しいですのよ。とRP専が主張しておきますのw
>>-178
むしろわたくしは、「あ、これ、役職振りわける中の人がいますわね!」と思いましたわw
でも実は、お父様がワインを云々という縁故は、役職確定前から振ろうか迷ってましたのよw
/*
ちなみにわたくしは赤窓でフェリクス様を独占できたので、それだけですごいアドバンテージというか、有利だと思ってましたぐへへ(キャラ崩壊
まあ、異性と窓持ちになったのにあぶれたこともありますけれどwww
/*
全力でねおちてた。
わー、ローズさんだー!
(とりあえず相方だった人の胸に顔から突撃をしかけておこう。
もにもにはしあわせです)
ローズさんには、表でもっと絡みにいきたかったけど、
部屋こもってるし、リアル忙しいかなー。それとも、まわりカップルばかりで顔出しにくいかなー、
って見てるだけになっちゃったのが悔しい。
ハーランさん、やっぱり来てないのか…大丈夫かなあ。
今回たしかに奇数人数だからひとりはあぶれるんだけど、そんなに自らあぶれにいかんでも…!とは3人に思ってた。
/*
まあ、そういうわたくしも、今年は村入り減らしてるので、ちょっとレアかもなのですけれどねw
企画中だけどな!!
/*
そういえば、カサンドラさんは残念でしたけど、大丈夫だったんですかしら……。
帰宅難民とか怖い。
/*
人数少なかったのは、募集期間短かったかなあ…とか。
長すぎても、後半ひと入って来づらかったりしそうだし、難しい。
次はその辺も考えよう。
とりあえず飯くってくる。
/*
フレデリカさんだー・・・って、突撃されたー!?
村建てお疲れ様です!
部屋こもっちゃってすみませんでしたー!
そうですねー、ハーランさんかシュテルンさんと、もっとお話できたらまた色々変わったのかもしれませんが。
ちょっとリアル都合もあり、そこは色々申し訳なかったです。
/*
プロは長すぎても、プロの間にある程度人間関係が構築されてしまって、結局新しい人は入ってきにくかったりしますわね。
その辺の見極めは難しいと思いますわ。
ご飯いってらっしゃいませ。
/*
ハーランさん、2日目後半から発言無いのですよね・・・心配です。
(特に意味は無いが共鳴窓を使ってみる)
―病院入口→アー何とかの病室―
[どうやら此方の押しに、自分のせいなのか、と思い始めた様子ににやーりと黒い笑みを見せたのは、他の二人にも見えたのだろうか。
考えておきますから、と保留したとしても、拒否されてない=肯定と勝手に決め込んで、それはそれは良い笑顔を見せていた。]
そう、良い返事を期待しているから。
[期待している、と言っても、実行する気満々でいるのは、多分言わなくても分かる事かも知れない。]
[手を握り返してくれて、切れ長の目が嬉しそうに細めれば、二人に別れを告げるだろう。
その時に以前あげたウサギのぬいぐるみを抱きながら幸せそうにしている姿を見せて貰えて、此方も満たされる感覚を味わえて。]
あぁ、俺も行った事は無いが、知ってはいるからな。
[アー何とかの病室までの道程は、ヴェルナーからの情報で場所は知っていたので、案内は大丈夫だろう。
本当は、物陰に連れ込んでキスをしたい欲求があるが、露天風呂で楽しむ時間が惜しいので、今の所は我慢我慢。
悶々と耐えながら、目的地の部屋の扉まで付けば、ノブに手を掛けるが捻る事は無く溜め息を漏らす。]
……本当に良いんだな?
[本当に奴に会うのは嫌だが、シルキーの願いは叶えてあげたいのだが、それでも彼女の気が変わってくれる事を期待してしまい、振り返り確認を取ってしまう。]
村の更新日が延長されました。
/*
とりあえず、久々にパソ一時的に空いたから、今の隙に延長一回ぽちっとしておこう。
延長し忘れて終わってたら寂しいし。
はとでも延長ボタンとか設定変更とかできればいいのに!!
ということで改めてめしいてきま
村の設定が変更されました。
[言いくるめられて混乱していたお嬢は、幸か不幸かフェリクスの黒い笑みには気づかなかった。
頬を押さえて首を傾げて、あれ? あれ? みたいな。
それはそれは良い笑顔を見せられれば、うぐっ、と言葉に詰まる。
そんな笑顔を見せられて、「期待している」と言われて、断ることが果たしてお嬢にできようか。いやできない(反語)]
と、とりあえず今は、アーヴァイン様のお見舞いへ参りましょう?
[話題を変えて。もちろんそんなので逃れられるわけもないのだけど。
じりじり後ずさりしていたら、背中に壁がぶつかってしまったような。そんな気がしてならなかったとか]
[フェリクスの内心の葛藤など知る由もなく、手をつないでアーヴァインの部屋へ向かう。
目的の部屋にたどり着いたようなのに、フェリクスは重い溜め息を吐いて、なかなか扉を開けようとしない]
……?
なにがですの?
[かけられる質問に、きょとんと目を瞬く。不思議そうに首を傾げて]
もしかして、フェリクス様も、アーヴァイン様にお会いしたら、目が腐ってしまうと心配してらっしゃいますの?
[明後日な解釈をした]
[話題を変えようとして後ずさる様>>42はまるで肉食獣に怯える様な小動物の様に見えて可愛いし、今すぐ襲いたい衝動に駆られそうだが、そこは鉄壁の理性を駆使し我慢はするが、くつくつと意地悪い笑みを浮かべる事は出来そうに無かった。]
いや、シルキーが嫌がるのが嫌なんだよ。
[きょとりとし尋ねてくるシルキーに半ば呆れの溜め息を漏らしてしまう。
自分だけならば、まだ何とかなりそうだが、シルキーまで害が及ぶのが嫌な訳で。]
……シルキー、これを持って、俺の後ろに隠れてろ。
絶対、絶対に俺から離れるなよ?
[シュールストレミングが入った紙袋をシルキーに渡したら、彼女を自分の後ろに下がらせて、懐から銀色に光るマグナム銃を取り出して、扉を開ければ――そこには奴が居た。]
『おー、誰も来ないから寂しかったぞ。
これまたイケメンな兄ちゃんじゃないかー、ワシの嫁になれ!
強気そうなのがたまらんわー、おっともう一人めんこい娘もおるじゃないかー。
二人もワシの嫁になれ!』
[いきなり口説きに来た奴に思いっきり歯を剥き出して威嚇をし。
持っていた銃をぶっぱさないのは、シルキーが居るから必死こいて我慢をしている故。]
/*
延長したのは褒めてやろう(ドヤァ)
ありがとうな、相棒。
シルキーが奴を見た時の反応に正座待機なう。
/*
ただいまー、お彼岸は混んでて疲れたぁ
あれ?ちょうどいいタイミングかな?>>-193
表に発言しちゃった…orz
/*
あ、シュテルンだ、色々とすまなかったorz
来てくれるのを、ずっと待ってた。謝りたかった。ごめん。
/*
シュテルンおかえりー(なでなで
アイリがシュテルンにぎゅうぎゅうしてるのをみて嫉妬したのはどういうことなのか。疲れてるのよモルダー。
嫌がるのが嫌?
[フェリクスの言葉にきょとり。ぽかーん。お見舞いで何を嫌がることになるのかわからない。
と、紙袋を手渡されて]
? かしこまりましたわ?
……まああ。
[言われたとおり、紙袋を受け取って、フェリクスの背中に回る。
と、フェリクスの取り出した銀色に目を瞠った]
お父様が使われたのを、見たことがありますわ。
確か、引き金を引くと、旗が一杯出てくるんですわよね。
[パーティーグッズと勘違いしていた。アーヴァイン様へのお見舞いの景気づけですわね、なんて]
[扉を開けると、そこにはなんというか、お嬢的に表現するなら超個性的な人物が1tのギプスをつけられて、ベッドに固定されていた]
まあぁ。
[言われたとおり、フェリクスの背中から顔を半分だけ出して、しげしげと見つめる]
アーヴァイン様でいらっしゃいますわね? お初にお目にかかりますわ。シルキーと申します。
まあ、お耳が早くていらっしゃいますのね。
[お嬢はにこやかに、自分の都合のいいところだけ拾い上げて]
ええ、わたくし、お嫁さんになりますの。
今日はそのお礼に参りましたのよ。
[ですわよね? と満面の笑みでフェリクスの顔を見上げた]
わたくしがフェリクス様のお嫁さんになれるのは、アーヴァイン様のおかげですのよ。
わたくしたちに機会を下さって、本当に感謝しておりますわ。
[にこにこにこにこ。お嬢に全く悪気はなかった]
/*
>>-195
ただいまー(ぎゅぅ
>>-196
こちらこそ、上手に返せずにすみませんでした。
もう少し強めのPCなら『その耳は飾り物か!人の話を聞け』ぐらい言い返したんですけどw
関係性もあまりない状態だったので、どう返せばいいのか考えて申し訳なかったのですが、言い切りになっていたのを少しだけ変えさせていただきました。
>>197
ただいまー(ちらっと見上げて
*/
/*
>>-199
アイリさんに浮気疑惑勃発 か?
東スポ風。
なお事実だった場合は虚構新聞風になると思われます。
/*
>>-198
こんばんはー
>>-200
フレデリカさんを唆してしまってごめんなさい。
独り身として、もう少し話しローズさんに話しかければ良かったんですが、隠し事が多すぎな身としては、なんだか心苦しくて口説く事も出来ずごめんなさい */
/*
>>-206
ローズさんとはすれ違いが多かったですよねぇ。タイミングとか、ら神の采配とか。
RP村にも色々あるので、これからも楽しんでくださいね。 */
/*
[がーん]
ここからめくるめく三つ巴のドラマが視聴できますかと思いましたのに…(ぇ
/*
ローズさんは、表どうしますか?シュテルンは騒ぎを起こして行方をくらますエンド予定です。
ローズさんと病院で行き会って、一緒に脱出エンドとか。お時間があればいかがですか? */
/*
>>-212えーとシルキーさん、三つ巴ってぼく?
んーないw
アイリの幸せを願っているから、たらしに見えるウェルシュさんを睨むけど、アイリは大事な友達だから。 */
[アー何とかの話にがるがると唸りながら、露骨に嫌な顔をしていたら、普段と変わらぬ口調と雰囲気であるシルキーにほっと安心していた。]
『なんと! ついにワシの嫁が……って、ええーっ!?
お前達結婚するのかーっ!?』
[シルキーが満面な笑みと共に見上げていれば、此方も良い笑顔でそれに答えるだろう。]
あぁ、そうだ……俺達結婚するから、てめぇの嫁になんかなれねぇよ。
まぁ、お前のお陰で最高の嫁を貰えたのは感謝してやる。
じゃぁそろそろ行くか、シルキー。
/*
>>-215
それなら、カップルを避けて廊下でも歩いててくれれば拾いますよ。
ローズさん一発言で、ぼく一発言って流れでいかがですか? */
[何かアー何とかがぎゃーぎゃー言っている気がするが、話す事はここまでだ、と一方的に話を打ち切れば、預けていた紙袋をシルキーから返して貰ったら扉まで行けば、シルキーに耳を塞ぐ様に言うだろう。]
これは、凄くうるさいクラッカーだから、耳を塞いだ方が良いぞ。
[シルキーを部屋から出したら、紙袋から膨れた缶詰を取り出したら、ナースコールを撃ち抜き、缶詰を投げそれを撃ち抜けばバタンと扉を閉めた。]
……まぁ、俺らの見舞いを喜んでくれたら良いな。
多分、しばらくは誰にも言えずに悶えてるだろ。
[病室中に鼻の曲がる様な悪臭が漂っているだろうし、ナースコールを壊されたなら、誰にもアー何とかに関われないだろう、と考えた方法はきっと誰も傷つかない。]
/*
お、屋内シュルテロは扉を閉めた程度じゃ建物中に臭い立ち込めるんだぜ……
よし消臭剤をヴェルナーさんにグロスで買ってきてもらおうそうしよう。
/*
>>-214 >>-216
ええ、もちろん本当にどろどろするなんて、全く思ってはおりませんのよw
友達として仲良くしているアイリちゃんとシュテルン様に、こっそりウェルシュさんがやきもちを焼いていると良いのですわ(良い笑顔
―病院・入口付近―
[病院へと着いた途端、シルキーが駆け出した。そして、想い人と熱い抱擁を交わす。]
[一緒に病院に来たアイリとウェルシュも、何だかいい雰囲気で。]
えっ・・・と、さ、先に行ってます、ね!?
[多少裏返ったかもしれない声を上げて、そそくさと病院内へ入っていった。]
―病院・廊下―
はぁ、とはいえ、お見舞いはヤなんだよなぁ・・・
どーすりゃいいかなぁ・・・
[そんな事を言いながら廊下を歩いていたところで、シュテルンと出くわしただろうか。]
[最高の嫁という言葉に頬を染めたお嬢は、そろそろ行くか、というフェリクスの言葉に、満面の笑みで頷いて]
ええ。
それではアーヴァイン様、どうぞご自愛くださいませ。
ごきげんよう。
[お嬢らしい優雅な所作で一礼する。アーヴァインの言っていることはよくわからなかったので、きっと祝福してくださっているんですわね、なんて脳内で都合よく変換した]
まあ。承知いたしましたの。
サプライズですわね!
[すごくうるさいクラッカーという言葉にあっさり納得し、紙袋をフェリクスに返却すると、お嬢は先に病室を辞した。
ばたん、とドアを閉めるフェリクスに、微笑んで頷く]
ええ、きちんとご挨拶ができて、胸のつかえが取れましたわ。
[今日も善意100%でできているお嬢は、フェリクスが病室に張った張り紙は見ていなかった]
―病室 ―
[新聞紙をきっちりと纏めた筒状のものを抱えるとそっと病室を後にした]
あれ?あれは…ローズさん?
[計画を実行に移すために廊下を歩いていると見知った後姿が見えて]
あの、ローズさん?ローズさんもお見舞いに呼ばれたの?
[少し考えてから、言葉を選ぶように]
恋人ってできました?
>ローズさん
大丈夫ですよー。
発言の間が開いてたら、ぼくの発言と被るかも知れないですけど、これ位なら大丈夫です。
交互で発言して行ければ大丈夫です♪
/*
>>-219
柱の影で家政婦立ちして、「あいつだれだぐぬぬ」ってハンカチ噛みちぎればいいんですね?
よしわかった携帯型柱とハンカチ買ってくる(((
>>53
[広間の状況を思い出すと恋人が出来ない事に小さく頷いて]
ぼくは、行って断ってきたけど…恋人が居ないとやっぱり諦めないようなんだよねぇ。
ぼくが男の子でも良いとか言い出すしさ。
でね、ぼくも恋人が居ないから、病院からさっさと逃げ出そうかと思ってるんだ。
ローズさんもどう?
一緒に逃げ出さない?
[まるでピクニックにでも行くかのように明るく脱走を持ちかけて]
/*
じゃあどこでドヤ顔すればいいんだ!(
ああまあアイリをベッドの中に押し倒してからドヤればいいのか(違う
>>55
[きょろきょろっとあたりを確認してから、ローズを手招きし]
騒ぎに乗じて脱走する。
ほら、この案内板見て?今ここに居るよね。
でね、看護師さんに聞いたんだけど、ここ!この受付の裏の書庫と薬品倉庫のあたりが大事なんだって。
ここで火事を起こす。もちろん本当の火事じゃない。これを使う。
[お手製の発炎筒を見せて]
これって物凄い煙が出るから多分、火災警報器も作動する。その騒ぎに乗じて脱走。脱走ルートはこの避難経路と逆になる。ここは今なら自警団員も手薄だし、看護師さん達はぼくたちを捕らえはしないから行けると思うんだけど…
どう?乗る?
/*
ドヤガオムズカシイネ
いったいどこでまちがえちまったんだ……
教えてくれ、ゼロはなにも答えてくれない……
[シルキーはどうやらスッキリした様で此方も安心した。
此方は嫌な見舞いを終わった事にほっとしている様だ。]
俺も色々とスッキリしたぞ。
さて、用事も済んだし、さっさと旅館に戻るか。
[プレッシャーや責務から解放されて、本当に安心したのか、穏やかな笑顔を見せながら、シルキーの頭を優しく撫でるだろう。
そして、彼女の手を取り廊下を歩き始めた時、通信機からヴェルナーとは違う男性の声が聞こえてくる。
その人物の声は、聞き覚えがあった――この病院の院長だ。]
『フェリクスか? アイツの病室にシュールテロをしたのは。』
あ、院長、お疲れ様です。
まぁ、アレをすれば、誰も近付けませんから、お見合いが終わると思いまして……。
『あれでは、続行不可能だからお開きにすれば良いだろ。
損害賠償は、全部アーヴァインに請求しておこう。』
了解しました。
お開きするなら、自警団員を下がらせても良いのでは……?
『分かった、そうさせておく。』
ありがとうございます、また何かの機会が有りましたら、黒霧島でも持ってきて挨拶に伺わせて頂きます。
この度は、色々とご尽力して頂きありがとうございました。
それでは、ここで失礼します……。
[以上の会話が取り交わされた。]
/*
ごめん空気を読まずにアルカイック使ってしまった
(さらにここでドヤ顔とか謝る気ゼロですよね)
*/
/*
いいよねアルカイック。
え、いちゃつけばいいんだとおもうよ?
みんながによをまっている(2828
/*
何か騒ぎを起こすまでもなくお見舞いがお開きになってる・・・!?
気弱なんで今まで使う機会がありませんでしたよアルカイック。
>>57
[ローズの返事を聞けば]
よし、決行しよう。
こっちの受付とかは、病室とは別だからみんなには影響は無いし、煙だけだから実害は無い…筈。
[お手製発炎筒をぎゅっと握ると]
ここで待ってて、煙を出してくる。本当はハーランさんも誘いたかったんだけど…
仕方ないよね。
[ローズの返事をまってから、受付方面へと駆け出した]
/*
どこでいちゃつくんだww
そろそろやってないいちゃいちゃのレパートリーが少なくなってきたぞ。
/*
お見舞い終わってもシュテルンは脱走するんでw
ローズさんは、煙が出てから中止をしって戻ってもOKですよー*/
[穏やかな笑顔を見せられれば、条件反射のように笑顔になるけれど、戻るかという言葉にぎくぎっくん。
戻るとは、その、つまり。
いやもちろん、頭を撫でられるのは嬉しいし、いつになく安心したようなフェリクスの顔を見られるのは嬉しいのだけど。
部屋に置きっぱなしになっている薔薇の花のことも気になるのだけど。
悪あがきのように先送りにしていた問題が、目前に]
え、えーと。
[それでもまだ無駄にあがこうとお嬢は頭をぐるぐるさせはじめたけれど、フェリクスにどうやら連絡が来たようで、口をつぐんだ]
/*
大丈夫だ二番煎じでもなんでもいちゃつける(
集会場ジャックするというのが一番ありがちな線。次が自宅だけどこれだと離れ……
ああそうか。社長かシルキーがきっとやるだろうお披露目パーティでいいのか(←という無茶ぶり
/*
灰が黒いのもあいまって、悪役の集いに見えてきましたのw
ちょっ、そんな無茶振りは予定してませんでしたけどwww
>>61
[ローズに見送られて、受付の裏へと駆けて行く。いつもより人気が少ない事に首を傾げつつ ]
警備が更に手薄になったような?
まいっか、好都合だ。
[人目を避けて物陰で着火すれば煙が勢い良く立ち上る]
うわ!こんなに出るんだ!!
[自作の発炎筒の煙の量に驚きつつも警報機が作動する前にローズの元へと駆け戻る]
お待たせ!これで警報機がなったら脱走しよう。
もうすぐ鳴り出すから。
鳴ったら、走り出そう。
[脱出経路を指差すと84後の騒ぎをローズと待った]
/*
院長が黒幕みたいになってるところに、相棒からの愛を感じつつ(ぇ
イチャイチャレパートリーなら、まだ朝ちゅん(事後)があるy
昨夜ほとんど眠れてなかったし、
ディークさんも来なさそうだし、寝るかなあ。
[院長と通信を終えたら、本当にやる事が終わって首を鳴らして、一仕事終えたオーラを醸し出す。]
……ふぅ、これで、本当に自由になるべ。
今日の夜は旅館に泊まって、明日帰ると良いか。
折角の休みだし、シルキーとのんびりと……。
[自警団員の警備が無くなれば、あとは此方側の自由なので、今日旅館に泊まって帰ろう、と考えた矢先、シルキーが何処かしどろもどろとしている様に。
その理由は、当然心当たりがあるもので。]
どうした? 旅館に戻るのは嫌なのか?
[一歩、また一歩とシルキーに迫ってみようとしたら、どうやら火災警報器が鳴り出して>>62。
露骨にちっ、と舌打ちをしたならば、シルキーの手を取り病院から立ち去ろと。]
>>63
[こくんっと頷くと]
警報がなれば一時空白地帯が出来るから、走ろう。
[警報が鳴った。
ローズが振りほどかなければ、ローズの手をつかんで調べ上げた経路で村の外れ森の入り口まで駆け抜ける事だろう。]
/*
騒ぎに巻き込まれた被害者のために、解散したあとも何日かは集会場でも病院でも開放しとくから、好きにベッド使えばいいんだよ。
院長たちのいい酒のつまみになるよ(ぇ
えーと、えーと……お、お疲れ様ですわ。
[一仕事を終えたオーラを放つフェリクスを労いつつも、目が泳ぐ。
しかし仕事を終えてやれやれと嬉しそうなフェリクスに水を差すことなんて、とてもできそうもなくて]
ぴゃっ!?
い、嫌という訳では、ございませんわ。
[妙な迫力で迫られて、思わず小さく飛び上がった。
そう、集会場に戻るのが嫌なわけじゃない。お花のことだって気にかかる。
だけど、説明できない。墓穴になりそうな気がするからだ。
いや、言うまでもなくお嬢が何を考えているかなんて、きっとお見通しだろうけど]
……え?
[そんな時、突然響く火災警報器。フェリクスに手をとられれば、お嬢にもう選択肢なんかなかった]
/*
朝チュンも混浴イベントもあれもこれもOKというお達しが出ましたね。
ですってよアイリさん(にっこり
―病室 ―
[ベットの上にアイリ宛の手紙が一通。気がついた者が届けてくれるだろうか。
手紙には、身の上など嘘をついていた事の謝罪と、
友達が出来て本当に楽しかったと感謝の言葉が綴られて、
アイリの幸せを遠くから願う言葉で〆られていた]
/*
フレデリカ様はおつかれさまですのよ。
でも煽っちゃダメですのw 男性陣が調子に乗ってしまわれますのw
/*
今回のシュテルンはわかんなかった!
キャラのイメージ的にも。
ディークさんの寝落ち宣言に、勘違いしかけたこともあるくらいに。
すぐそこは違うって気付いたけどw
>>66
―村外れ 森の入り口 ―
[上がった息を整えつつ大きな木に凭れる]
脱出成功ー♪
やったね、ローズさん。
[にっこりと微笑みかけるとバックから水筒を取り出して]
飲む?
/*
しかし、シュテルンたちの向かった「村のはずれ」ってどこだろう。
たしか集会場も病院別館も村はずれの崖の上……(←
/*
>>-266
ふっふっふ、絶対やらないキャラ設定だもんねw
途中挫折しかけて、ら神にお伺いを立てると、結局初期設定に戻されるから諦めた。
今回はお風呂も入ったし、起きてたしがんばりましたから。
そう言えば、ぼっちも初めてだ。
―森の入り口 ―
[木に凭れたままローズの問いに]
そうかな?ぼく位の年齢ならこれくらいじゃないかな。
[さらりと受け答えてから、気がついたように]
あ…そっか、ごめん、ぼく、男なんだ。
/*
やばい時間ががががが。
さてシュテルンとローズの恋は進むのか!
以下次回!
とか無責任なナレーションかまして寝ます。おやすみー。**
シュール●トレミング●テロの直後の病院がわの対応は早かった。
特別室内にアーヴァインさんを残したまま、最上階のすべての窓と最上階につながる階段をシャッターで閉じ、
さらにエレベーターも最上階にはもともと他と独立している1台しか繋がってないので、それもシステムを落として使用不可にした上で、他の階のそのエレベーターのドアに目貼り。
自警団にも、「参加者による反撃により続行不能」と通知し、2(6x1)日後くらいにアーヴァインをひきとりにくるよう指示を出した。
参加者による発煙筒騒ぎも、警備室のモニターで把握した上で放置していた院長は、最上階以外のスプリンクラーも停止して、職員には事情を伝え動揺しないよう手配。
ついでに、最上階のスプリンクラーを十秒だけ作動させて、そこに置いてある医療機器を全滅させ、それらの買い換え代金もアーヴァインに請求するてっていぶり。
脱走した2組以外の見合い参加者には、病院スタッフから「警報器の動作確認のため、心配無用」と、「見舞いは中止になったが、いろいろ片付いて落ち着くまでは何日でも滞在して構わない」と連絡されたでしょう。
>>72
[少し考えてから]
色々嘘ついててごめんね。ぼく、ヴェルデファミリーの跡取りなんだ。でも跡を継ぎたくないから色々詐称して、ファミリーから逃げてる。
年齢も17歳。
逆らうだけの力がつくまで、微力でも力を蓄え中。
[何気ない風を装いつつ嘘を吐いた事を告白して]
ごめん。
―旅館:脱衣所近くの廊下?―
[シルキーの手を引き、病院を出た後、そのまま彼女と手を繋いだまま旅館に辿り着いたら、そのまま脱衣所へ向かうのだろうが、その途中でシルキーが何て言うのだろうか。
取り合えず、脱衣所までは連れて行かず、近辺の廊下までは一緒に歩いて。]
さて、ここまで来たけど、どうするんだ?
自警団員も居ない訳だし、恥ずかしがる事も無い筈なんだけどな。
[当然シルキーが抵抗する理由はとうに看破しているぞ、と言いたげにニヤニヤしながらシルキーの反応を見てみよう。]
/*
寝た方はおやすみなさいー。
シュテルンさんは大丈夫ですか?
辛かったら明日以降でもいいですよと。
>>75
え?
[思いがけない言葉に目を丸くして]
ローズさん、怒らないの?ぼく、こんなに嘘吐いて騙してたのに。
跡継ぎにならない方法?
姉貴に婿をって話があるけど、どうだろう。
[色々と考えては見るものの実現性は乏しくて]
難しいね。
[とうとうここまで来てしまった。
道中、迷いない足取りでずんずかと歩いていくフェリクスに、「えと」とか「あの」なんて声を漏らしたりしたが、もちろんそんな言葉でフェリクスの足が止められるわけもなく。
かといって、手を振りほどいて逃げたりなんてことも当然できなくて、ついにここまできてしまった]
ううっ。
[テンパりすぎて、お嬢は既に涙目である。せめて水着でも着られたら全然精神状態は違っただろうが、お嬢には水着で入浴するという発想がなく、多分フェリクスもわざわざそんな逃れ道は教えてくれないだろう。きっと]
そういう問題じゃございませんわ。
恥ずかしいに、決まってますの。
[ぼそぼそと反論しながら、けれど……と小さく息をつめる]
フェリクス様には、わたくしのわがまま、聞いていただかなくてはなりませんもの。
フェリクス様のお願いも、かなえて差し上げなくてはなりませんわよね。
[消え入りそうな声でそう言った。
お嬢のわがままとは、継母の偽造書置きを現実にするという一件である]
/*
ぼくもこの発言で眠りますぅ…
ローズさんお付き合いありがとうございました。
続きは明日お願いします。
おやすみなさい。 */
/*
書いてるうちに寝てらしたのw
フレデリカ様、フェリクス様、おやすみなさいませ、ですのよ。
また明日ですわ。
/*
では、わたくしもそろそろ休みますわね。
シュテルン様、ローズ様、おやすみなさいませ!
>>76
[怒らないの?という問いには]
え?だって私、何か損したわけでもないし。
[と、冗談ぽく言ってから。]
んー、確かに嘘をつくとか、騙すとか、良いことじゃないけどさ。
押し付けられてヤな事続けるよりは、嘘ついてでもやりたい事やった方がいい場合もあるんじゃねーかな、って。
[かく言う自分は親の後を継ぐために大学へ通っているのだが、少なくとも嫌とは感じていない。ただちょっと、対人関係を築く際に時間がかかるだけで。]
[勿論立場が違いすぎて、エゴの押し付けになっているのかもしれないが。それでも、]
シュテルンさんは、これから、どうするつもり?
メイドを続ける?それとも、他に何かやりたい事があったりする?
[彼の今後が気になって。そう、聞いてみた]
/*
返事書くのに時間かかってしまいました・・・
シルキーさんおやすみなさい。
そして私も寝ます。おやすみなさい**
[警報器が鳴り響いて何事かと思えば、病院スタッフから説明を受けて。
見舞いも中止になったと聞き、ため息ひとつ。]
……一度戻りましょうか。
[ウェルシュにそう言った瞬間、スタッフが慌てて駆け寄って来て手紙らしきものを渡される。
首を傾げると、シュテルンからの手紙だと聞かされ]
『後で読んであげてくださいね』
[その言葉に、不思議そうに頷いた**]
村の更新日が延長されました。
/*
村枠少し余裕できてるみたいだし、
えんちょうぼたんぽちっとな(2回目)
桃りたくて村建てたのに、桃り足りねぇ!!
(もだもだもだもだ)
/*
フレデリカ様を撫でながらわたくし参上。
しかしあれですわね、露天風呂でカップルがいちゃつくのって、レーティングが微妙でめんd(お前
/*
露天風呂でカップルがいちゃつく際のレーティング?
そんなの、
「しつれいしまーす」
(暗転)
「はー、いいお湯だった」
で全部解決するよ!!(←
/*
主に胸www
とりあえずキスとハグまではセーフ…って確認してきたら噴きましたわw
ここまで引っ張った混浴が一瞬で終わりますのねwww
/*
そして今、何気なくアクションを眺めていたら、結構えろいなーと思ったなんて、そんな。
アクションだけで露天風呂ロールできそうとか思ったなんて、そんな。そんな。
/*
朝チュンの要領を使えば、どんだけ思わせぶりに引っ張っておいても、一瞬で終了しますw
お風呂に入ってくっついて上目遣いに見てぎゅうぎゅうしてつんつんつついて照れて接吻して無残な姿にして無残な姿で発見される、でいけるかもねw
/*
一緒に風呂に入った。
あわあわした。
恥ずかしそうに見つめた。
そっと触れた。
ぴとっとくっついた。
上目遣いに見上げた。
抱っこをせがんだ。
ぎゅうぎゅうした。
接吻けた。
心から愛した。
愛を感じた。
無残な姿で発見された(オイ
/*
二行目は絶対いらないと思いますのwww
一行目は迷ったけど、お嬢そんなに潔くなかったw
/*
確実にぎっちぎちにタオルガードしてますのw
いりませんわwww
30分くらい外しますわね。
/*
うん、「服を脱ぎ捨てて〜」はいらないとして、
「アッー!」はあってもいいと思うんだ。
相棒が嫁さんと露天風呂で二人きりになってそういう行為に及ばない筈がな(←
自分も一時撤退。
[シルキーはとうとう泣き出しそうになっている事に気付き、彼女をいじめ過ぎた、と思い、優しく頭を撫でた。]
すまん、可愛い過ぎてつい……。
[バツが悪そうに頭をポリポリと掻いていたら、シルキーのワガママを聞かなきゃいけない、と。
一体何の話だと問いただしてみたら、継母の偽造書き置きを現実にする事のようで。]
なるほど、……分かった、俺も協力する。
そもそも、シルキーの父上には正式な挨拶もしなきゃならんからな。
そん時に殴られようが、土下座しようが、俺はシルキーの幸せ守るなら何だってするし、その覚悟位とうに出来てる。
[それは心配するな、と諭す様に微笑めば、優しく抱き締め背中をトントンと叩いて安心させようと。
安心させるついでに、露天風呂は水着着用で入って良い事を教えれば、ヴェルナーにそれを持ってきて貰っても構わない旨を言うだろう。]
水着を着て入っても良いし、俺が出てくるまで待っても良いし、シルキーが自分で決めて構わねぇよ。
[たしたし、と頭を撫でてから先に露天風呂へ向かって行く*]
/*
連休あけでFxxkin'に忙しい俺です。一撃のみ。
アイリ>ごめん適当に動かしてくれていいからね。
えっ。
[いっぱいいっぱいになっていたお嬢に、突然かけられた謝罪の言葉。優しく頭を撫でられると、びっくりして思わず潤んでいた涙も引っ込んでしまった]
その、お母様の用意されたという書置きのことですわ。
わたくしが、書置きを残してフェリクス様のところに押しかけたということにしていただきたいって……。
[継母の計画のすべてを聞かされた時、頼んだ件だと伝えると、覚悟はできているとフェリクスは言う。
その言葉を聞けば、胸が一杯になって、別の涙がにじんでしまう。
実はさっきから、引っかかっていたことがあったのだ。
「明日帰る」というフェリクスの言葉>>64。その時、ついていってもいいのかと。
誰も傷つかないからと書置きを現実のものにしようとしたけれど、それはつまり、身一つでフェリクスのもとへ押しかけるということで。
バティーニュの名を持たないただのシルキーは、何もできないただの小娘で。
そんな自分で、本当にいいのか、なんて。
けれどそんな不安は、フェリクスの言葉に全部全部消え去ってしまう。
優しく抱きしめられれば、ぎゅうっと抱き返して、涙を隠すとうんうんと頷いた]
[そして、露天風呂である]
うぅ……。
[水着でもいいとフェリクスは言った。出てくるまで待っていてもいいとまで言った。
だけど、フェリクスがどうすれば一番喜ぶかくらい、お嬢にもわかる]
ううぅ……。
[たっぷり83分悩んで(その間にフェリクスが上がってしまったらどうしよう)、真っ赤な顔をしながらぎっちぎちに体にタオルを巻きつけて。
こういう時、抱きしめたら心強いしろうさぎは、さすがに露天風呂には持っていけない。
風呂に入る前からのぼせる寸前のような顔で、お嬢は露天風呂に足を踏み入れた]
/*
83分w 悩みすぎたw
フェリクス様のぼせないでくださいましね…
というかもう本当に諦めて上がってしまわれてたらどうしましょう。
/*
83分wwwwwwwww
そして、レーティング上げて来たwwwwwww
てっきり水着で来てくれると思ってたのにwwwwww
/*
お嬢は優しくされるのにも弱いんです!
がんばらなくちゃって思っちゃうんです!
でも普通83分もお風呂入りませんわよね…
/*
ランダム振ろうかとも思ったのですけれど。
このお嬢はな……あんな風に言われちゃったら、むしろ水着着れないw
/*
ちなみにランダムだと、
奇数:水着 偶数:タオル
3(6x1)
さて、どちらでしたかしら。
/*
ちなみに、フェリクス様が諦めて出てしまわれた後だった場合、
うわーん、申し訳ありませんの、そんなつもりじゃございませんでしたのよー!とか錯乱したお嬢が、タオル巻きつけた状態のまま廊下に飛び出してフェリクス様を探しにいきます(やめろ
[涙を滲ませながら此方を見上げるシルキー。
彼女なりに悩んでいたのは分かり、頭を撫でたり頬を撫でたりしてるだろう。]
その筋書きだと、俺が謝る形が良いかもな。
可愛い娘を押し掛けさせる位の事をしたのだから、お父上はあまり良い気はしないかも知れない。
だから、俺がその事で謝りながら、正式にご両親への挨拶をした方が良いんじゃね。
なーに、俺の事だったら要らぬ心配だ。
お叱りを受けるのは慣れてるから、傷付かんよ。
もし、書き置きが無くて、普通に挨拶してもお叱りを受ける事だってあるだろ。
まぁどちらにしてもさ、大して変わらねえし、仮に反対されたとしても、引き下がる気はねぇし、納得するまでは頑張ってみせるから、泣くなよ。
[最初から名前を見て嫁に選んだつもりは無かった。
一人の人間として尊敬し信頼している彼女を本気で嫁にしたい、と思っているのだから、その為には土下座したって、泥を啜る真似をしたって構わないのだから。]
[そして露天風呂に入って待っているのだが、中々来ないので、仕方がなしに一人でヴェルナーが予め用意してくれた日本酒をかっくらっている。]
やっぱりまだキツかったのかねぇ……。
仕方ねぇから、ゆっくり慣らしていくかぁ。
[適度に温まれば、日本酒を持って一旦露天風呂から出たら、シルキーの姿を探してフラフラさ迷うが、一向に彼女の姿が見つからない。]
えっ、何処に行ったんだ?
まさかのすれ違い? 戻った方が良いか?
[旅館中を探しても見付からないから、すれ違ったと思って酒を持ちながら再び露天風呂に戻ってもやっぱり居ない。
どうしたものか、と岩場に座って考えていたら、顔を真っ赤にしながらタオルをぎっちぎちに巻いたシルキーがやって来て。
水着を使って良いって言った筈なのに、タオルを巻いた姿を見れば、それを使ってくれてる様子は感じられなかった。]
―NGシーン―
ふぇ、フェリクス様?
[おずおずと足を踏み入れたそこに、人の気配はなかった。
露天風呂はそこそこ広いので、岩陰か何かで見えなくなっているのかと、お嬢は裸足の足音をぺたぺたとさせながら、おっかなびっくり露天風呂をぐるりと一周する。
けれど、やっぱりどこにもフェリクスの姿は見当たらない]
……もしかして。
[考えてみれば、当然といえば当然のことである。普通人は、83分も入浴しない。ということは]
フェリクス様、わたくしが、フェリクス様が出られるまで待ってるつもりだと、思われた……?
[そうとしか考えられなかった。さーっとお嬢の顔から血の気が引いていく]
ちっ、違いますの! わたくし、そんなつもりじゃ、
[大慌てでお嬢は露天風呂を飛び出し]
ふぇ、フェリクス様!?
わたくし、ちがっ、
申し訳ありませんの、そんなつもりじゃございませんでしたのよ――――――!
[そのまま脱衣所も飛び出した]
お、おいっ、水着はっ……水着はどうしたんだよ!?
[まさか水着無しで来るとは思っても無かったので、明らかに動揺し顔を真っ赤に染めていた。
ちなみに自分は5(6x1)で風呂に入っていた。
(偶数:水着着用 奇数:全裸でタオルを巻いた状態)]
/*
酷いものではさんでしまいましたの。
でもわたくしは謝らない!(ドヤァ
って、決死の覚悟でお嬢タオルで来たのに、そこでフェリクス様が水着着てたら泣くwww
いえ、お父様はきっと、どなたにでも良い顔はなさいませんわ。
[フェリクスの胸の中、安心したら出てきてしまった涙を拭いながら、お嬢は割と冷静に父について評価する。
父親の自分への溺愛っぷりは身に染みて良く知っていた]
ですから、わたくしが決死の覚悟だとお伝えするのは、良い方法だと思うんですけれど。
[説得の仕方を想定>>-123しつつ、フェリクスが汚れ役を引き受けるつもりなのには顔を曇らせて]
そんな役回り、フェリクス様にしていただかなくても構いませんのよ。
以前お父様と取引された時に、わたくしが一目惚れして勝手に押しかけたとか、そんな理由で構わないですもの。
[それでなくてもわがままを聞いてもらっているのに、そこまでしてもらうわけにはいかない、と主張したけれど。
フェリクスの覚悟の程を知って、お嬢は心底安心していた]
―露天風呂―
お、お待たせして、申し訳ございませんでしたの……。
[本当に待たせすぎた。まさか一度フェリクスが出たなんて知る由もなく、おずおずとお嬢はフェリクスに歩み寄ったけれど]
え?
[顔を真っ赤にしたフェリクスの質問に、驚いた顔で足を止めた]
え、と……その、この方が、フェリクス様に喜んでいただけるかしら、って、思ったのですけど……。
……お嫌、でしたかしら……?
[プリティパープル事件の時のことが頭をよぎる。ふしだらな女だと思われてしまっただろうか]
も、申し訳ありませんの!
わたくし、今から、ちゃんと水着、着てまいりますから……!
[慌てて回れ右をして、脱衣所に戻ろうとした。何分待たせるつもりだろう]
/*
NGシーンだと一気にコメディになりますわよねw
まあ、廊下にタオル一枚で発見なんかされたら、そのままお部屋に連れ込まれそうな気もいたしますけれども(ぇ
/*
あ、>>87「ふしだら」じゃありませんでしたの。
「はしたない」って書くつもりだったのに、咄嗟に出てこなかった…!
/*
一撃だけ。
村建て様は延長ありがとうございます。
>シュテルンさん
ちょっと今日この後来られるか分からないので、無理に待つ必要はありません、とだけ。**
[シルキーの父親は誰が相手でも良い顔はしない、と聞いたら、当然理解は出来る。]
俺の親父もそうだったぞ。
妹を嫁にはやらん、なんて言ってたな。
[父親にとって娘はそんなもんなのか、とぼんやりと思ってたから、顔を曇らせて汚れ役はしなくて良い、と言われて。
でも、これは男としてのケジメだと思ってるので、そこは譲る気は無いと言わんばかりに首を横に振る。]
悪い、そこはシルキーに甘えられんよ。
それは、シルキーが許しても俺が許せねぇ……すまん。
[シルキーの気持ちは理解しているので、強く拒否はしないものの、譲れないのだから、苦笑しながら髪を指に絡ませ頭を撫でた。]
―露天風呂―
[おどおどし、赤い顔をしたままやって来たシルキー。
まさか水着無しで来るとは思って無かったので驚き声を張り上げてしまった様で、小さな身体を大きく震わせてしまった様だ。]
あ、いや、それは無い……むしろ嬉しい位だ。
あんなに恥ずかしがってたから、てっきり水着で来ると思ってたから……って逃げるな!
[回れ右をして脱衣所へ向かおうとしてるシルキーの腕をガシリと掴み、逃がさないと言わんばかりに腕を引いて、日本酒が乗せられた盆を持って温泉に入ろうと。]
手、冷えてるんじゃね? しっかり温まらねぇと……。
[先に入って温まったのはあるが、長い時間風呂に入らずにいたであろうシルキーの手は心無しか冷えている様に感じて、風邪を引かせたくない気持ちで、早く湯の中に入らせたい気持ちが沸く。
顔は赤くなってそっぽ向いてしまっているが、掴んだ手は離そうとせず、早く湯に入れようと引いたまま。]
/*
連休明けだから静かだなー、仕方ねぇ。
やっと戻りだ。
今日、打ち合わせがあるのをうっかり忘れそうになったとかそんな。
そんな……わがままなお願いをしているのは、わたくしの方ですのに。
[謝られてしまい、お嬢は首を横に振る。
胸が一杯になって、ぎゅっとフェリクスに抱きついた]
お父様は、きっといい顔はしないと思いますけれど……でも、わたくしの幸せを一番に願ってらっしゃいますから。
ですから、きっとわかってくださると思いますの。
だって、わたくしはフェリクス様のお側にいるのが、一番幸せなんですもの。
[抱きついたまま顔を上げて、お嬢は笑った]
わたくしも、頑張ってお父様を説得しますわね。
[それはきっと、説得という名の脅しなのかもしれないが]
―露天風呂―
[回れ右して慌てて水着を着てこようとしたら、がしりと腕をつかまれてしまった]
ほ、本当に? 本当ですの?
は、はしたないとか、思ってらっしゃいません?
[おろおろあわあわしながら、ずるずると温泉へ引きずられていく]
い、いえ。寒くはありませんのよ。
むしろ暑いくらいですの。
[それは頭に血がのぼっているからです。
お嬢は自分の格好で頭が一杯だったが、よく考えたら(考えなくても)入浴するのだからフェリクスもそういう格好なわけで、目のやり場に困ったお嬢の目は完全に泳いでいた。そっぽを向かれていることにも気づいていない]
/*
離れている時間が愛を育てるってこういうことですのね!
おかえりなさいを言うため!(多分違う
まさか、はしたないなんてそんなそんな……。
むしろ、これが良いんだから。
[本音がポロリ、と溢れたのは聞こえたのだろうか。
ともあれ、はしたないとか全く思ってない旨は伝わるだろうか。]
嘘だ、こんなに手冷たいし冷えてるだろ。
――……。
[そっぽ向いているのだが、やっぱり気になるのでシルキーの方へ向いたら、彼女もまた視線を泳がせていた。
チラリと嫁の様子を見たら、タオルを巻いたまま湯の中に入っているのに気付いたし、指摘しなければならない、と思うのだが。
何故か指摘出来ない、というか、自分もタオル取らずに入ってるし、スポンと忘れてるのは愛嬌。]
あー……景色良いよな、うん。
[話を反らす為に景色の話をするものの、外の景色ではなくて、シルキーの豊満な胸をガン見して言ったりしてるので、説得力は無いに等しいだろう。]
>>78
やりたい事?その発想は無かったなぁ。
[今まで稼業を継がない事だけを考えていたので長い事考え込んでから]
一番はファミリーの解体だけど、みんなを路頭に迷わせるのは、それもいやなんだよね。
今まで着いて来てくれてたファミリーを路頭に迷わせるのは違うと思うし、明るい未来にも繋がらないと思うんだ。
だから、起業かなぁ…闇に手を染めずともファミリーで起こしていける事業とか?
んーん……難しいね。
[にこっと笑うと]
でも、ぼくにでも出来る事がきっとある筈だから探してみせるよ。
ローズさんはこれで家に帰るの?
[フェリクスが、何か言った。何か言ったが、脳が理解することを拒否した。理解したら恥ずかしくて死ぬと判断したらしい。
とりあえずはしたないと思われてはいなさそうなので、そこは安心]
そ、そんなことございませんわ。
フェリクス様が長湯をなさってるから、熱いんですのよ。
[誰のせいやねんというツッコミどころ満載の弁解をしながら、お嬢の目はあっちこっち泳いだ挙句、どこかの景色に固定された。うん、絶景絶景。見ても全然頭に入ってこないけど。
温泉ではタオルをはずすべきというマナーは知らないので、そのへんは頭にないというか、もしマナー違反だからタオル取れとか言われたらお嬢は死ぬ]
そ、そうですわね。いいお天気ですし。
[必死で返事しながら、景色を楽しんでいるというより凝視しているので、フェリクスの視線が自分の胸元に固定されていることには全然気づいていなかった、が]
あっ、そういえばお酌!
お酌するんでしたわよね!
[はっとして向き直った途端、目線の行方に気づくと全身真っ赤になった。
色白なので(なにしろ部屋にほぼ軟禁状態で、ほとんど外に出ていないのだ)とてもわかりやすい]
/*
ドヤ顔で仰ることじゃありませんわ!!
シュテルン様はこんばんは!
って物陰に行かなくていいんですのよ…!
/*
うーむ……いちゃらぶし足りない。
ディークさん来ないかなー。
(シュテルンの隣でほねっこかじかじ)**
/*
そういえば薔薇下ではあまり書く方いらっしゃいませんわね。
議事では大体、無茶振り・縁故・不在時動かしはセットで歓迎って書く方が多いイメージですの。
/*
【速報:俺氏、また午前様確定。】
いやまあ本編中じゃなくてよかったけどね、けどね。うん。
いちゃらぶしたりない←
/*
薔薇下はRP鯖なイメージ強いからじゃないかなあ>無茶ぶり歓迎をかかない
なんつかこー、最近議事以外の鯖で「無茶ぶりNG」てひとをみた記憶ないし。
/*
議事に無茶振りNGの方がいらしたんですか…!
わあ、わたくし記憶してる限りお会いしたことないですわー。
議事もほぼRP鯖だと思っていたのですけど…
アイリちゃんは気をつけて帰ってきてね!
/*
いいよー、アイリのこと後ろからハグしてるから。
キスもしちゃおう(にっこり。
とかいいつつりだつ。
/*
気を付ける…!シルキーありがとう。
ぎゅうぎゅう。
そのにっこり笑顔にいやな予感しかしないです先生。
/*
ウェルシュさんお疲れ様です……(そっとユン●ルを差し入れしとこう)
いちゃらぶし足りないですよね。
11月くらいにまたやるかなー、見合い村……
/*
ウェルシュさん、いちゃらぶしたりない宣言をされてますの。
アイリちゃん、ウェルシュさんにもお気をつけになって…!
いや、一時間以上来ねぇんだから心配もしたさ。
ってか、どこに行ってたんだよ……。
[そんなに長湯はしていなかったつもりなのだが、熱いと言われたらそうかな?と思ってしまうのだが、彼女の返答次第では嘘だと思ってしまうだろう。]
あぁ、そうだな……良い眺めだよな。
[まだシルキーが此方の視線に気付いていないようなのでガン見ガン見。
そこにおっぱいがあれば、見るのが男の本能なんだから仕方が無い。
むしろ、こんな武器を持ってるシルキーが悪いとすら思うワガママっぷり。]
あ、そうだな、酌してくれよ。
……可愛いなぁ。
[此方の視線に気付き赤くなる様をにゆにゆしてしまいながら、おちょぼを差し出してみた。
この大きな胸をチラリと見た、あらぬ事を考えた、妄想が繰り広げられるが、理性は止めろと言う。諦めた。
と、酌をして貰おうとした時にあることに気付いた。]
あ、やべっ……タオル入れたままじゃん。
そ、そんなにお待たせいたしましたの!?
[83分も経っていたなんて、お嬢はぜんぜん気づいていなかった。せいぜい20(30x1)分くらいのつもりだったのだ]
えっと、その。
脱衣所で……心の準備をしておりましたの……。
[ばつの悪そうな顔でそんなことを言う。いや、脱いだ状態で悩んでいたわけではないので、そんな冷えてはいないはず]
って! 景色をご覧になってたんじゃ。
[振り向いたら視線が思いっきり胸元に刺さっていたので、反射的に手で隠すけれど、そのままではお酌ができない。
いえ、タオルありますし! 隠れてますし! と自分に言い聞かせながら、茹蛸状態で差し出されたお猪口に注ごうとしたら、フェリクスがタオルが何とか言った]
? タオルがどうかなさいましたの?
/*
まあこの村には、レーティングの壁がございますものねw
あ、ちなみにお嬢のタオルは、旅番組の温泉で女性が巻いてるあんな感じのイメージですわw
/*
>>-356 相棒
なんのことかn……
(すっとぼけながら、目の前にあったほねっこにかじりついた。
あまりの硬さに、歯がぼろぼろになった)
…………わうー。相棒がいぢめる……(隅っこでめそめそめそ)
俺が出て、探して、戻って来た時に時計を見たら、思いっきり一時間は過ぎてたぞ……。
[だから、冷えてるんじゃないか、と心配していたが、ずっと裸のままいるとは思えなかったので、この点に関しては、これ以上言うつもりは無い。]
えっ、俺にとってはそこも景色の一つだから。
[きっぱり。]
[そこは堂々と自分にとっては“良い景色”である事は変わりは無いし、そこは包み隠さずハッキリと言うだけは言う。
本当は手を出してみたいのだが、鉄壁の理性が止めてくれてるので、その対価として言う位は許して欲しい。]
えっとな……、こういう温泉ではタオル入れたらいけないんだけどなぁ……。
[バツが悪そうに頭を掻いたら、取り合えず自分のタオルを取って、縁にタオルを置いてみる。
ちなみに、温泉は強く濁っているから、大事な所は見えにくいだろう、とは思ってみる。]
まぁ、俺しか居ねぇし、タオル巻きっぱでも構わんよ。
マナーは大事だが、シルキーが無理なら無理強いする気は無いから。
[何か棚上げ的な事を言ってるかも知れないが、本人は無自覚に決まってるじゃないか、おおげさだなぁ。]
えっ。
[出て、探して、戻って、一時間。さらりと言われたが、自分が心配や迷惑をかけていたことは十分すぎるほどわかった]
そ、それは、申し訳ありませんでしたの……。
[しょぼーんとしたが、胸元ガン見に気づいた時点でしょぼーんという気持ちはどこかに吹っ飛んでいった。今のお嬢は100%羞恥心でできている]
こ、こんなの景色でも何でもありませんわ!
あ、あまりご覧にならないで……!
[お酒を零すわけにはいかないので、わたわたできないが、何も持っていなかったら間違いなくお嬢は暴れていた。羞恥心で]
え……?
[タオルを入れてはいけない、ということを聞くと、さーっと血の気が引く。
タオル一枚だって相当の覚悟がいったのだ。この上タオルを外せとか無理。絶対無理。
頼りない一枚の布が、今はお嬢の心の唯一の支えである。
ぷるぷるしながら首を無理無理と横に振っていると、タオル着用のお許しが出た]
こ、今後は肝に銘じますの。
[こくこくと必死に頷く。水着大事とお嬢は胸に硬く刻んだ]
/*
>>-359
某村のアレは、相棒があまりにも可愛すぎるわんこだったから、ひん剥いて首輪つけて連れ歩きたくなるのも仕方ない!(きぱ)
/*
脱ぐのは無理w このお嬢には無理w
いくらぺらぺらの一枚でも、この布地に体が締め付けられている安心感は半端ないw
/*
>>-362
かわいいわんこは首輪つけて愛でるものだろう。
R18村なら尚更に。
>>震えてるシルキーさんAct
だいじょうぶだよ、R15村じゃそこまでしないよ。
おにゃのこ同士「シルキーさん胸大きくてうらやましいなー」ってもにゃもにゃする程度だよ!(←
/*
というか、お嬢がここまで恥ずかしがるようになったのって、フェリクス様のせいというか、恋に落ちたせいですわ?
(だから当初は入浴中でも通信機入れっぱで全然平気だった)
/*
あ、やっぱり?
プリキュア事件辺りから、フェリクスさんを男性として意識してるかな?って感じてた。
/*
女性同士なら平気だよね!
そしてアイリさんはお疲れ様お疲れ様!(なでなでなでなで)
/*
伝言見たー、フェリクスメモありがとう。
とりあえず確定動かしは何だか苦手なので二人を眺める作業にいそしむことにした
/*
ですです。
まあ、好意がどこから恋に変わったかはとってもあいまいな感じですけれど…まあ、あの事件で確定って感じですかしら。
/*
手紙読んだらアイリ号泣する予感しかしない…
集会所ついたら頑張って読む。泣かせながら読む。
/*
俺の場合は、不在動かしとか全然平気かな。
此方が動ける切っ掛けになるし、自分がある程度動かしてたら、相手も動きやすいだろうし、と。
/*
そこはウェルシュさんが全力で慰めてくれるはずですの!
むしろ慰めてくれなかったらお嬢が許しませんわ!
というか、本気でフェリクス様放っておいてアイリちゃんを慰めに行きかねないから、慰めてあげてくださいお願いします。
/*
わたくしも、台詞と感情の確定がなければ平気ですわねー。
台詞も、「こういうニュアンスのことを言った」くらいなら問題ありませんの。「こう言った」ときっちり作られてしまうと、おおう、私そんなこと言わないよ…ってなったりしますけどw
感情も、相手からそう見えたと表現されるなら問題ないのですけど、こういう感情だ、と断定されるのは、え、それ違う…ってなったりしますw
/*
両方が大変だったら悩みますけど、どちらかが大変なら、そりゃ大変な方を優先しますのよ。
ちゃんとフェリクス様が泣いている時は、一生懸命お慰めしますわ(あまり想像できないけど
/*
不在確定は、多少ならこっちのロールに使わせてもらえるし、助かるところあるよねー。
台詞確定と感情確定さえなければ。
状況の説明をした、くらいなら「台詞確定」には含まれないと思ってる。
自分が遣りそうに無いことをした事になってても、「うっかりけつまづいて押し倒しちゃった」とかの偶然そうなっただけだよ!ってカンジにごまかしたり?
………朝帰りでも恋人が来てくれる見込みのあるアイリさんも、後でニヨ対象です。
ディークさん来ないかなぁ……めそり。
/*
フェリクスさんが泣くのは、シルキーが死んじゃった位しかないのがry
親が死んでも泣かなさそうだがw
/*
そういえば、首無なのに、墓下とうまく連携が取れなかったというか、墓下の情報を表に還元できなかったのは申し訳なかったと思っておりますの。
どこまで把握しているか決めるのがとても難しくて…気がつけば、結局フェリクス様といちゃいちゃしてばっかりでしたわね…(遠い目
ウェルシュ様が中庭の様子を見てたのは、表に出そうかなと思ったのですけど、あれ、よく考えたら時系列がちょっとおかしいのと(中庭は日付を越えられてなかったから、ウェルシュ様が病院に行く前日だった)、アーヴァインの病室以外のモニターは、広間しか映してないって設定に書いてあったから、どうしようか悩んでしまって、上げずじまいだったのです。
/*
>>-387
泣いてなくても落ち込んでたら慰めて差し上げますの(撫で撫で
そういえば、ローズ様がハーラン様に確定しちゃったかな、と気に病んでらっしゃいましたけど、わたくしはあれは全然問題ないと思いましたわ。
もちろん、人それぞれで、ダメって方もいらっしゃるかもしれませんけれど。
[集会所に戻る最中、病院で受け取った手紙を時折不思議そうに眺めた。
後で幾らでも会えるのに、どうしてわざわざ手紙を書いたのかと。
まさか会えなくなるとは思いもせず。]
…うーん?
[やがて集会所に戻ってくれば、どの部屋に戻っただろうか。
自分の部屋だったか、ウェルシュの部屋だったか。もしかしたら空き部屋だったかもしれない。]
直接言いにくいことでもあったのかしら…
でも、性別の話とかは知ってるわよね……
[ウェルシュがいることを一瞬忘れて、そんなことを言いながら手紙の封を開けた。
読み進めていくうちに、だんだんとその目は涙で潤んでいくだろうか]
/*
あ、あとこれ、ちょっと言いにくいのですけど。
この村、結構やる方多かったですけど、個人的には自分の行動のト書きが疑問系なのはちょっと苦手だったりしますw
/*
フェリクス様ありましたかしら…
ちょっとログ見てまいりますの。
でも、純粋に好みの問題ですからね、と念押し。
/*
うっす、参考までに止める。
いや、自分の行動が疑問系と言うのがよく分かって無いから、具体的にどんなのか知りたかった。
あぁ、でも、フレデリカのこともちゃんと教えてくれるよな?
[いたずらっ子のように笑い。
頬にキスをされれば驚いたように目を丸くした後、目を細めて、]
もっかい。
[と、強請る]
/*
確定させすぎないようにしてみたんだけど、苦手な人いたか…!
ウェルシュ苦手だったらごめん。
/*
俺の自分の行動疑問系ト書き結構無理やりだったからもうしないでおこう。
自分でも素晴らしいまでの違和感があった。
/*
ディークさんお疲れ様ですー。
忙しかったんですねー。
(ぎゅうぎゅうなでなでなでなでなでなでなで)
>>-397
そして、疑問系ト書きか。私はやっちゃってたのかな。
自分ではよくわからないけど、無意識にやってた?
/*
くたばってただけです昼間暑くて
あと、強烈に眠たくて(((
フレデリカが甘えてくる。
めっちゃ可愛いどないしょ。
/*
どういう感じが疑問系ト書きとなりうるのか、疑問系ト書きで何が問題になりうるか教えて貰えると、次から対策しやすいっすー。
勿論、それは個人の好みの範疇だけど、意見を聞けたら参考になるかなって思ってる。
はい。……私の事ももっと、ディークさんに知って欲しいですから。
[フレデリカのことも、という言葉に笑顔で頷いて。
頬へのキスに驚いていたディークから、もっかい、と強請られてちょっと顔を赤くして]
………ディークさん、好きです。
[縋るように抱きついたまま、もう一度ディークのほほにキスをしようと]
/*
うーん、ざっとプロ〜一日目まで見ましたけど、フェリクス様はそんなに気にならなかったような?
あえていうなら>>1:196の「するか」くらいですけど、これはまあ違和感というほどでもありませんわね。
ごめんなさい、間近な例で言うと、アイリちゃんの>>100の最後の一文みたいなのです。
自分のことなんだから、そこは「潤んでいく」か「潤んでいくだろう」でいいんじゃないかな?って。
/*
自分の行動疑問系って例えば俺なら
[ディークは服を脱ぎ捨てて風呂に入っただろう]とかかな、と思うんだがどうだろう
/*
「だろう」は多用されるとちょっと違和感がある気がするんですけど、少しならそんなに思わないんですけどね。自分の行動とはいえ、一緒に行動する相手がいるなら、ちょっとぼやかしたくなる気持ちもわかりますし。
「か」になるとちょっと、うん、苦手かなってw
/*
ああ、行動疑問系ってそういう形なのか。<「だろうか」
それは………やってるかもしれない。
うん、私も気をつけよう。
[もう一度フレデリカからキスを貰って嬉しそうに笑うと、フレデリカを思い切り抱きしめて]
………愛してる。
[と、ポツリと呟く]
/*
他人の好みが違う、他人が苦手な事やった=自分が悪いじゃないんだ。
好みの相違はただの違いなだけで、善悪とかじゃないからなー、とだけ。
/*
>>-410
アイリさん、お疲れ様ー。
リアル大事、ゆっくり休んでー。(なでなで)
>>-404
あー。妙に眠い時期ってありますよね……
体調崩してたりとかです? 大丈夫?
/*
まあ、疑問形にしておくと、咄嗟の状況に対応できるというのはあるんですよね。
「○○だと思ったけど、××だったからやっぱり違ったよ!」みたいな。
でも個人的には苦手というか、うん、やっぱり好みの問題だと思うので、あまり気になさらないでくださいw
[頬へのキスの後。抱きしめられて、落とされた言葉に目を見開き。
胸に湧き上がる温かい想いに、嬉しくて笑みが浮かんだ]
私も、です。
/*
大丈夫です心配Danke.
ただの寝不足です((
とりあえず、お風呂入って寝ますね。
フレデリカ、やっと来たのに申し訳ない。
明日っていうか、今日だけどまた来るから。おやすみなさい**
/*
>>-414>>-416
うん、状況次第でもあるだろうねー。
好みの問題はあるだろうけど、多用しすぎないようには気をつけようかな。
わたしは、無自覚にぼろぼろ使ってたかもしれない。
/*
>>-417 ディーク
はーい、おやすみなさいです。
……でも明日・明後日は私が遅くならないと来られない可能性g
/*
帰宅。
したけどまだまだちょっとむりぽ。いまから両手を油まみれにしてきます(
アイリ>確定大好きムチャぶり大好きなのできにしないでね。お休み愛してる。
/*
休みの日や、次の日が休みとかじゃないと、ガッツリ深夜までが出来なかったりするorz
あとは、割と昼に結構やったりするんで、体力がと言うのも。
と、俺のサイクルを説明をば。
/*
フレデリカ様もおやすみなさいませ。
ウェルシュさんはおかえりなさい。
お疲れ様でした…と言いたいところですけれど、まだお疲れ途中みたいですわね…?
おつかれさまですのよ。
わたくしも今日はこれで。
皆さんお休みなさいませ。
[フェリクス様にぎゅうしてすやぁ**]
/*
そんなわけでリターン。
暗闇のなかで自転車のタイヤ交換とか鬼かまじで。
などとちらっとりあるなことをいいつつ寝ます。しんどい。
お休み**
[見るな、と言われたら、余計見たくなるのが人間の心理。
酒を溢さぬ様わたわたしている様子に目を細め、シルキーを愛でながらもしっかりと見てるフェリクスさん。]
ま、そういう事。
[湯槽の中にタオルを入れてはいけない、という事を知ったシルキーはぷるぷると一生懸命にタオルを取るまいとする様子が可愛く移ったので、目尻を下げながら酌を受けようと隣まで身を寄せてみるが、シルキーは逃げるだろうか。]
なぁ……。
[早く酌をしてくれ、と言わんばかりに、おちょぼをシルキーの前に差し出してみる。
酌をしてくれる際、シルキーが逃げていなければ、そっと肩を抱き寄せてみよう。]
こうして、シルキーに酌をしてもらえると、俺は嬉しいねぇ。
良い嫁さん貰って、露天風呂で酌をして貰える……すっげー幸せ。
[子供みたいな無邪気な笑顔をシルキーに見せながら、注がれた日本酒をくいっと煽った。]
あ、あうぅぅぅ……。
[見ないでと言ったのに、しっかりと見つめられ、頭から湯気が出そう。
温泉の効能なのか何なのか、血行が良くなっていることは間違いないんじゃないだろうか]
ふぇ、フェリクス様、ちょ、ちょっと近すぎでは……ございません……?
[身を寄せられるとささやか過ぎる指摘をしてみたが、こちらからは逃げられない。お酒を零しそうだからである]
あっ! 申し訳ありませんでしたわ!
[お猪口を差し出されると、慌てて……でも零さないように慎重に注いで。
肩を抱かれたら心臓が跳ねて、手元が狂いそうになるが何とか零すことは免れた。
フェリクスが隣まで来てくれて近くて注ぎやすかった、というのもあるが、そんなことは口にできない]
――――――!
そ、そんな。
[笑顔と一緒に語られた言葉に、胸が一杯になった。
翻弄されている自分と対照的に、フェリクスは余裕綽々に見えて。
絶対自分の方が好きだと思うのに、そんなことを言われたら、なんだか……負けたような気がする。
そんなことない、絶対自分の方が好きだ、なんて変な対抗心を燃やしながら、ありったけの勇気をかき集めて]
……わたくしも、幸せですわ。
[そう言うと、お嬢は抱き寄せられた肩に、そっともたれかかった]
/*
チラ見のつもりで覗いたら、旦那様がいらしてましたの。わーい。
フェリクス様、おはようございます、ですわ!
[しかしもう昼だった]
/*
どんな時でもおはようございますは社会の常識じゃないかおおげさだなぁ。
おはようシルキー(*´∀`*)
/*
実はそうかも?w
まあフェリクス様には何をやっても勝てないと思うので(家事でもゲームでも)、わたわたしてると思いますのw
でもゲームなんかでわざと負けられるとそれはそれで不満っていう……。
面倒な子ですわよw
/*
負けん気強い子は好みです(ドヤァ)
最初は花を持たせたら怒られて、次は花を持たせてるのを分からせないでやろうとしてたら、逆に自分が負けそうになって、本気を出しちゃう大人げない29才児。
/*
ちゃんと! ちゃんと本気で! 勝負していただかなくちゃいけませんわ! ……とか言いますわね絶対w
フェリクス様チェスとかお強そうですわよね。
それで「負けた方が勝った方の言うこと聞く」とかそういう勝負になって、当然のごとくお嬢は負けるんですのね……。
フェリクス様がお仕事で留守の時は、お嬢ゲームの勉強して帰りをお待ちしてますわw
/*
そんなルールがあったら、俄然燃えるよこの男はw<負けたら
もし、フェリクスさんの家族と同居だったら、姑がきっと勉強相手になるよ!
/*
ですわよねーw
でも「今日こそは勝ちますの!」とかって、お嬢も受けて立ちそうですの…w 勝てないのにw
完膚なきまでに叩きのめすんじゃなくて、「もしかしたら勝てるかも?」みたいに思わせるのがコツですわw
そんなお姑さんがいたら、フェリクス様がやきもち焼くくらい懐きにいきそうですの…w
/*
フェリクスさんはまだ未熟だから、全力でやっちゃうんだよ。
それを見かねた姑が色々と教えるんだよ、で、息子より嫁を可愛がっちゃって、フェリクスさんぼっちw
でも、二人が仲良くやってくれると、安心してお仕事に行けます(キリッ)
/*
それは懐きますわーw 全力で懐きますわーw
フェリクス様がお仕事から帰ってくるたびに、
「今日はお母様に○○を教えていただきましたの!」
「今日はお母様と○○をいたしましたのよ!」って報告すること間違いなしですわーw
あまり長湯は出来なさそうだな、これは。
[随分血色が良くなった顔色を見て、ちょっと悪戯っぽく笑ってみせる。
一体誰のせいだ、と言われたとしても、この社長は全く気にしない。]
そりゃぁ夫婦なんだから、近くに来ても問題無いだろ、それは。
[酒を持っているが故に逃げられないシルキーをにゆにゆとしながら、彼女の白い首筋を見て愛でる。
そして、シルキーが震えながらも慎重に酒を注いでくれたので、それを一気に飲み干すと、カーッとちょっとオヤジ臭いリアクションをして。]
うめぇわ、シルキーも飲んでみ?
今度は俺が注いでやるから。
少し辛いかも知れねぇが、酒の味を覚えて損はねぇ。
[持っている物を交換したら、今度はシルキーに酌をしてみようと。
彼女が飲むにしても飲まないにしても、その様子を愛おしむ様に見守っていて。
最後には軽く唇にキスをしてしまう程に嫁が可愛くて仕方が無いのだ。]
/*
そんな報告聞いたら、仕事の疲れが吹き飛ぶじゃないかー。
俺が子供の時は全然厳しかったのにとか、シルキーももう少し懐いてくれれば良いのに、と思いながらも、二人の仲の良さにホッとするんだよ。
/*
弱いのか…
この状況で飲むって倒れるフラグですわよねわかります。
よし倒れよう(お前
えー、フェリクス様にもこれ以上ないくらい懐いてますわ?
というか、大好きすぎてやきもちやきますわよ?
エロ本なんか発見してしまった時には…(ごごご
/*
倒れるwwwwwwwwwww
あー、そう言えば、出だしからエロ雑誌見てたなこの男←
今は多分見ないけど、おっぱいが見えたら見ちゃうお年頃(えっ)
/*
でしたわよねーw あの時お嬢いなかったから、知りませんけどw
なんとも思ってない時なら、「まあ、こんなにお胸の大きい方がたくさん……!」くらいのもんですけど、今ならそりゃもうやきもちやきますわよw
フレデリカ様と露天風呂で遭遇したことを知ってもショック受けそうですものw
ど、どなたのせいですの……!
[全然悪びれないフェリクスを睨むも、全然そんなの効果がないことくらい、お嬢にもよくわかっていた]
そ、それは、そうですけれど。
そ、そういう問題じゃ、ございませんの。
[確かに問題はないはずなのだが、お嬢的にはアリアリだった。心臓がもたないという意味において。
まさか首筋を愛でられているなんて思ってもみないが、そんなこと知ってしまった日には卒倒すること請け合いなので、知らないでいてよかったと思われる]
え。わ、わたくしも?
[差し出されたお猪口を目を丸くして受け取り、交換して。
注がれた酒に、恐る恐る口をつける]
…………!
か、辛い、ですわ。
それになんだか、喉がカーッと熱くなって……。
[喉だけでなく、なんだか体中の温度が一気に上がった気がする。くらりとするが、フェリクスが言うからには、これが美味しいのだろうと。
覚えろと言われたことだし、とちびちびとお猪口を空にして]
……あ。
お酒の、あじ。
[落とされたフェリクスの唇に、そんな感想を呟いて、お嬢の意識はブラックアウトした]
/*
中の人が存在してる事を忘れる位だから、もうエロ雑誌は見ないんだろうね。
ヤキモチを焼いてる姿を見てみたいとかそんな(*/ω\*)
/*
ちょっとぷんすこしながら、しょぼぼぼーんと落ち込みますw
怒り3:落ち込み7くらいですかしら。
わ、わたくしじゃ、もの足りませんの……?みたいな。
/*
いやいや十分満足してるし、一番なのは間違い無い(キリッ)
ほら、可愛い動物や小さい子供とか居たら、意識向くだろ?それと同じみたいなもんさ。
と、ロクでもない事を言うのが社長クオリティ。
/*
でもわたくしは、フェリクス様以外の殿方には、全く意識は向きませんわ?とか大真面目に言いますわねw
あ、そろそろ落ちなくては。
次は……21時前くらいになりますかしら。
フェリクス様、またですわ!(ぎゅうぎゅう
[睨まれても、恥ずかしがっても、反論されても、全て可愛いの一言で片付けてによりながらも目でシルキーを愛でていれば、彼女に酌をし酒を勧めた。
この男は知らなかった。シルキーが下戸だった事を――。]
やっぱ辛かったか、しゃーない。
[辛いという感想に苦笑しつつ、少しフラついている様子を心配しながら、ついついキスをしてしまえば、シルキーの身体の力が抜けてしまい、湯に沈んでしまいそうに。]
うわっ、 ……っと。
[慌てて抱き止めてあげれば、シルキーの肩を揺らしても中々目を覚ます様には思えなくて。
そして、今自分が何をしてしまったのか気付き頭を抱えてしまった。]
シルキーは、下戸だったのか……!
取り合えず出さなきゃ。
[一旦露天風呂から出て涼しい所へ連れて行かなきゃ、と思うが誰も居ない状況では、シルキーを着替えさせられるのは、今所自分しか居なかった。]
誰か女が居れば良いんだが、……仕方がねぇ。
[思いっきりバツが悪そうに頭をわしゃわしゃ掻いたら、まずはシルキーを湯から出して壁に寄り掛からせる様に座らせた。
その後自分のタオルを腰に巻いて、しばし考えた。]
身体拭いてやらねぇといけねぇんだが……すまん!
[タオルを取るか取らないか迷ってしまったが、濡れたままでは身体に良くない、と判断したのでタオルを取り払って水気を搾ろうと。
当然タオルを取ったのだから、生まれたままの姿が目に飛び込んでしまい、思わず息を飲んでしまう。
でも、鉄壁の理性さんのお陰で我に返り首を大きく横に振ってから、大まかではあるが水気を取ってあげれば、タオルを掛けてあげ抱き上げた。]
乾いたタオルとか、服は脱衣所にあるだろ。
[男の自分が女の脱衣所に入るのはかなりの抵抗があったが、背に腹は変えられないので、意を決し脱衣所へ入って行った。]
[果たしてシルキーはいつ意識を取り戻すか分からないのだが、自分の身体の水気を拭う事を忘れ、乾いたタオルと彼女の服を懸命に探して見つけ出したのは良いのだが――。]
下着の着けさせ方なんて分からねぇーーーーっ!!
[女の下着を脱がせた事はあっても、着けさせた経験が無い若社長は、初めての経験に一体どうして良いのか分からず、頭を抱えながら叫び声を上げてしまった。]
/*
鳩一撃ですの。
旦那様が大変なことに!(誰のせいだ
あ、ちなみに完全に下戸ってわけではありませんのよ。ワイン飲んでましたし。
お酒が強かったとか、のぼせてたとか、頭に血が上ってたとか、諸々の要因が重なった結果ですわね。
振っておきますわね4(6x1)
奇数:起きる
偶数:起きない
起きた場合5(6x1)
奇数:正気
偶数:酔ってる
/*
ディークwwwwwwwwwwww
多分だが、フレデリカは23時以降には来れると思うんだ。
それ以前は、ちょいちょい顔出すかも知れない。
(ディークさんの声が聞こえた気がして、犬小屋から顔を出した)
(しかし、小休止の鳩だからすぐいなくなる**)
/*
ちょっとまだばたばたしておりますけど、とりあえず戻りましたのー。
落ち着くのはやっぱり21時くらいですかしらね。
>>-454
旦那様視点だとそう見えたということで。問題ありませんのよ。
しかしこのお嬢起きないそうですわ。どういたしましょうかしらね。
[ぶくぶくとそのまま沈んでいきそうになったお嬢の体は、しかしフェリクスに抱きとめられた。ぽろりと手からお猪口が落ちる。
お嬢は強くはないとはいえ、決してそこまで滅茶苦茶に弱いというわけではなかった。しかしいかんせん色んな条件が重なってしまった]
くー……。
[酔って完全に意識を飛ばしたお嬢は、あれだけ見られるのを恥ずかしがっていた体を思いっきり晒してお世話になることになった。鉄壁の理性さんありがとう]
んにゅ……?
[下着の付けさせ方がわからないと悩むフェリクスの横で、何も知らないお嬢は幸せそうに眠っている。
もう下着は諦めて、服だけ着せてベッドに転がしておけばいいんじゃないかな!]
ふぇりくすさま……。
[寝言]
/*
わーい、ただいまですのー(ぎゅうぎゅう
しかしぶっちゃけた話、フェリクス様は寝込みはおそわなそうというか、襲ってもあまり楽しくなさそうな気がいたしますわね。
そこまで飢えてはないけど、理性は削られる、みたいな(酷い話だった
>>93
・・・すごいな、色々、考えてるんだ。
[シュテルンの返答に、思わず感嘆の声が漏れる。]
起業、ね・・・。
[少し何かを考えていたが、意を決してシュテルンの方へ。]
ね、私の実家も一応、商売やってるんだ。
特に行く当てが無いなら、少しウチの手伝いとか・・・来ない?
・・・ほ、ほら、経営とか、ちょっとは参考になる部分もあるかなー、とか。勿論、他にやりたい事できたら、すぐそっちに行ってもいいんだし。
[おずおずと、そんな提案をしてみる。勿論シュテルンの気持ちが一番なので、どんな決断をしても応援するつもりだ。]
[その後、自分の事について聞かれれば。]
ん、そうだねー、一旦実家に帰って、経過報告してから、王都かな。
大学にも行かないと、だし。
/*
アイリちゃんもただいまですわー!(むぎゅむぎゅ
フレデリカ様はおつかれさまですのよ…!
ローズ様もこんばんはですの!
…はっ、そろそろ集会場、アイリちゃんたち来る…!?
/*
そんなこんなで、帰って来ました。こんばんは。
シュテルンさんは昨日来れずすみません。
そう言えば自分の行動の疑問形、私も多かった・・・
私は「だろう」を多用してしまうので、そこが注意点、かな。
それぞれ好みはあると思うし、それを知る事も大事だと思うので、言ってくださるのはありがたいです。
/*
きゃー、なんか偉そうですみませんすみません。
ただ、以前に「自分の行動を確定させないのは禁止」っていう村を見かけたことがあったので、気にする方は一定数いらっしゃるかもしれないです。
でも、本当に、あくまでも参考程度にというか、あまり気になさらないでくださいね……!
/*
人それぞれで基準が微妙に違ったりしますからね。
多分、絶対の正解も無いのでしょうし、その中でどうやりとりしていくか、っていうので色々大変な部分もあると思うのです。
だから人それぞれの意見があって当然だし、それを知る事で自分のRPに活かしていければいいなー、と思ったり。
って、自分も書いてたら何か偉そうになってしまった・・・。
[以前はワインを飲めてたのに、今回はおちょぼ一杯で酔ってしまったので下戸じゃないか、と思ってしまった。
実際はそこまで弱くは無いのだろうが、フラフラし意識を無くしてしまったから、動揺し勘違いしてしまったらしいし、色々な原因でそうなってしまった事には気付く余裕も無かった。]
あー、俺にどうしろと……仕方がねぇ。
[取り合えず、乾いたタオルを使って綺麗に拭いてあげるものの、タオル地から伝わる感覚にケダモノな本能さんは襲えと言う。
されど、鉄壁の理性さんは止めろと言う。
その葛藤に止めろおおお!と叫びたかったが、我慢した。]
えぇい、もうなるようになれ! 知らん!
[悶々と悩み動けなくなるのが嫌になったのか、誤解されても構わない、と覚悟を決めたのか。
下着は着けさせないで、タオルにくるんだ後、ワンピースだけ着せる事にしたようで。
それが終われば、どっと疲れたのか溜め息を漏らしていたら、可愛い寝言が。]
こんな事言われたら……。
おい、シルキー、起きろ。起きろってば。
[自分がまだ裸でタオル一枚、というのを忘れて、肩を揺らしてシルキーを起こそうと試みて。]
[誰からのものかはわからないながらも、手紙をながめすかめるアイリをみて、こちらも怪訝に訝しむ顔。]
……まあ、いいか。
[よしんば恋文の類であっても、アイリが離れていくことはきっとないと。約束したと。
なんとなく嫌な胸騒ぎを抑えこんで笑顔のまま。
けれど、集会場に戻って、どちらの部屋だったのかアイリのとなりで、その横顔を眺めていたら、一滴の、粒が。]
アイリ……?
[蒼白な顔で、声をかけていいものかもわからずに。
ただ、その手を握った。]
/*
フェリクス様がけなげ過ぎて涙が(誰のせいだ
ウェルシュさんは連日なんだかおつかれさまですのよ…
/*
というか、どうしましょう。ランダム振ろう。6(6x1)
1-4:起きる
5.6:起きない
起きた場合、1(6x1)
奇数:正気
偶数:酔ってる
/*
シルキーといたら理性が自然と強靭になりそうな気がしてくる。哀れフェリクス……。
そろそろ起きてあげてwww
/*
振らずに素直に起きるべきだったかと若干後悔しつつ、振ったからには従いますごめんなさい。
/*
何かひどいラ神のお告げが見えた!!
これはフェリクスさん苦労人になれ、って事ですね、分かります。
[寝つきのいいお嬢は、酔って意識を飛ばしてもぐっすりおやすみだった。ちょっとやそっとのことでは起きない。
ちょっとやそっとどころでなくても、起きない]
うぅ〜……?
[がくがくと肩を揺すられて眉を寄せる。
にへ、としまりのない笑みを浮かべると、腕を伸ばして目の前の熱源に抱きついた]
んんー……。
[ぎゅう、と抱きしめて熱源を確保すると、お嬢はまた健やかに眠る。
フェリクス様がんばれ。超頑張れ]
/*
お嬢が色々酷かったので、せめてト書きで応援しておきましたの。
フェリクス様頑張れ。ちょうがんばれ。
/*
噴かれた!(ドヤァ…するところじゃないw
ほら、でも服は着せられましたし!
もうちょっとですわフェリクス様!
…まあでもこれって、後でお嬢にもそれ相応の報いがありますわよね…
/*
ただいまー
>>-466ローズ
大丈夫ですよー、昨夜はにより隊してましたから♪ */
[手紙を全て読み終える頃には、涙をぽろぽろと零しながら嗚咽を零していた。
ウェルシュに手を握られても、顔を俯かせているからか彼の方を見ることはなく]
……ぅ、ふぇ…っ
[やがてふらりと立ち上がると、相変わらず泣きじゃくったまま手紙を静かに置いた。
たたまずに置いたのは、それだけ余裕がないことを表していて]
…シュテルン、探さなきゃ……
[大事な友達と、もう会えないのは嫌だと。
そう言って、手を離してほしいと頼む。]
>>115
[照れ臭そうに微笑むと]
そんなに大した事は考えてないよ。このままじゃいけないって思ってるだけ。
え?ローズさんの実家?
[ありがたい申し出に頬を上気させるが]
あ……でも、迷惑をかけるから、ダメ。
ぼくが居れば、ファミリーの迎えが来るだろうし、迷惑をかける。
今は、泳がされてるけど、真意は分からないし…
何より、ローズさんを危険な目には合わせられないよ。
/*
良いぜ良いぜ、によると良いw
大丈夫、昔シリアスな空気のなか、一人アンアンしてた時の恥ずかしさに比べれば可愛いさ……ふふっ、はははっ←
/*
旦那様は色んな修羅場を潜り抜けてきていらっしゃるのね…なんて頼もしい(なんか違う
/*
>>-488
上に居る時は空気読めない子になってて途方にくれてたけど、今は堂々とによれるもんね♪
対象には不自由しませんね。
ローズさんはRP初心者って事ですけど、楽しめました?
もう少し大人だったら良かったんですが、シュテルン子供でごめんね */
…………
……いってらっしゃい。
[そっとその手を離した。
もごり、と口の中でつぶやいた言葉は、なんだったか。]
/*
よしによろうおぜうと社長をによ爆撃すればいいのか!?
それともシュテルンか?
(ぐるぐる
/*
ウェルシュさんついてはいかれませんのね…
よし、お嬢が今から飛び起きてアイリちゃんの付き添いを(迷惑
[部屋の外に出て、どこへ行けばいいのかと視線をあちこちへ向ける。
何かでいっぱいいっぱいになってしまえば、他に視線が行かないのはきっと悪い癖。]
…そんなに遠くには行ってない……はず…。
[そもそも自分はこのあたりの地形をまるで理解していないことに、ようやく冷静に気付く。
そして同時に、一緒にいるといった彼の傍を今離れていることにも。]
……あ、ぅう…。
[困ったような声を一つ。
戻るべきか行くべきか迷って、おろおろとその場で悩み始める]
[起きない。揺すっても起きない。一体どういう事だ。
チェス盤をひっくり返しても分からない。思考を止めるな止めるな。
と頭の中で一人ぶつぶつと何かを言っているが、当然誰も聞くことは出来ない。
と、シルキーが男とも締まりの無い笑顔を見せながら、此方を抱き締めてきて。]
――……っ!?
シルキー!
[此方の身体に当たる柔らかい感覚。いつも抱き締めてた感覚より柔らかい。柔らかいんだ……。
何かが吹っ切れそうになって、くくっ、くくくっと含み笑いをし、頭を下げて肩をぷるぷると震わせていたら――。]
いい加減に、起きやがれっ!!
[シルキーの鼻を摘まみ、口元を押さえて息を止めてみようと。
手を出せない葛藤に苛まれ過ぎて、普段やらない事をついついやってしまったみたいだ。
これで、シルキーが起きないならば、もう知らない☆]
/*>>-495
それならよかったぁ。RPは楽しんで欲しいなって思うから、良かった。
ランダムは、楽しいけど多用するとぼくみたいになるよwwwww */
[一方その頃。
ごろりとベッドに転がって、かばんをひっくり返して漁る。
数冊の本と僅かな小物、着替え一着程度しか入っていない着たきり雀の荷物の中に、まだ残っていた、それを取り出して。]
……吸っちまうかなあ。
[ディークからもらった煙草を、じっと見つめる。]
結局こうなんだろーよ。
/*
>>-497
いまからラ神に聞いてもいいのよ?
[ふしぎなマハラジャダンスを踊りつつ]
>>123
連絡?
[少し驚いたようにローズを見つめてから、にっこりと]
手紙を出してよければぼく書くよ。
一杯書いて送るね。
落ち着いたら、連絡先も教える。
[いつになるかは分からないながらも、安住の地に辿り着く事を約束して]
いつかきっと。
/*
大事なことはランダムに頼らないで自分で決めるのも大事ですのよ…!
さっきのわたくしみたいになりますのよ…!
/*
アイリさん
っ[通信機]
………まだ帰れないけど、ものっそい疲れてる……(中庭の犬小屋で毛布噛み噛み、ふぅ)
ふぐっ!?
ふぐぐぐぐ!?
ふぐぐぐぐぐぐ!?
[息が苦しい。いつもは夢も見ずにぐっすり眠るお嬢の脳裏に、溺れているイメージが浮かぶ。
ばしゃばしゃと苦しげにもがきながら、考える。おかしい、そもそも滅多に屋敷から出してもらえない自分は]
わたくし、泳いだことなんて……!
――――――!?
[ぱっちり。目を開けて、お嬢の脳内は?????で埋め尽くされた]
ふぐっ!?
ふぇりふふはま!?
[じたばたじたばた。どうして今フェリクスに窒息させられているのか。まるで意味がわからなかった]
[通りかかった自警団員の何やってんだお前というような目に、はっと意識を取り戻した。
愛想笑いとすら呼べないようなぎこちない笑みで軽く会釈をすると、ようやく決めたのかくるりと方向転換]
……ウ、ウェルシュ…?
[そっと扉を開けて、彼の名前を呼ぶ。
シュテルンのことは勿論気になるし、探さなければならないとも思う。
けれどそれ以上に、彼との約束を一瞬でも破ったことが心苦しくて、寂しかったのだ。]
…あの、…えっと……ごめんなさい…。
[少ししょんぼりしながら、小さく謝って。
彼が煙草を吸っていても吸っていなくても、拒否されなければそっと近づいていくだろう]
/*
反省を踏まえてランダムに頼るのはやめましたの☆
ちなみに振ってたら4(6x1)
1-5:起きる
6:起きない
/*
あ、さすがに起きたみたいですわねw
でもこれで起きなかったらしゃれになりませんでしたから…w
[返事はなく、ぼーっと煙草の箱を見つめたまま。
いや、どこかべつのものを見つめているような、なにも見てないような。]
D...E...A...D...O...R...A...
[扉に背を向けて、寝そべったまま、小さな声でなにかをつぶやくだけ。
没頭しているのか、それとも。]
[やっと起きた。もがきながら起きてくれた。]
[シルキーが起きてくれたので、すぐに手を離してしまえば、どっと疲労感が身体中を支配し、がくりと頭をフカフカそうな胸の上に下ろしてしまう。]
あー……、 疲れたぁ……。
[何か温かくて柔らかくて気持ち良い。えっ、何だっけ、まぁ良いや。
鉄壁の理性さんが、カラカラギリギリガラガラと音を立ててる様にだけど、考える余力は無く、この心地良さを堪能している。]
/*
ちょっと弱音吐きたい気分だった。
(ほねっこかじかじ)
そしてウェルシュさんの呟きが「ディアドラ」って見えて、
どこぞの聖戦の系譜で森で遭遇する記憶なくす娘さんなのかとおもtt
>>131
[教えられた連絡先を丁寧に手帳に書き込むと胸元へとしっかりと仕舞い込んで ]
ありがとう。
じゃ、ぼく行くね!
[ローズの手をそっと握ってから]
またね!
[再会を約束して大きく手を振れば森の中へと消えていった]
[彼は気づいていないのか、此方を向かなかった。
そうっと近付いて、何かを呟いているらしい声を聴くけれど当然意味は分からず。]
…ウェルシュ?
[もう一度名前を呼んで、顔を覗き込む。
声だけでは気付かないのかもしれないと、ベッドにぽすりと乗っかった。
見下ろす形になるのは若干心苦しい気がしないでもないのだが、仕方ないと自分を無理やり納得させて。]
…一人にして、ごめんなさい。
[相変わらずしょんぼりしたまま謝って、じっと彼を見つめた]
/*
>シュテルン
いや、優勝セールは今回うちの職場はまだ関係ないー。
仕事絡みで別件で消耗してるだけー。
さて、仕事戻ろう**
ふぇ、フェリクス様?
えっと……。
[ぜーはーぜーはーと呼吸を整えながら、お嬢は状況を理解しようと努めた。
なんだかとってもぐったりしているフェリクスが頭を預けてきたので、深く考えず反射的に頭を撫でながら、記憶を整理しようとして]
えっと、確かわたくし、フェリクス様にお酌していただいて……あら?
[そういえば、露天風呂にいたはずなのに、ときょろきょろ]
ここ、脱衣所ですわよね?
わたくし、いつの間に脱衣所に……というか、どうしてフェリクス様まで脱衣所に??
あら、わたくし服を着てますわ?
……って。
[ここに来てようやく(?)お嬢の顔は真っ赤になった。思い出したわけではない。フェリクスが服を着ていないことに気づいたのである。
が、ぐったりとなんだかとても疲れている様子のフェリクスを、無碍に突き放すこともできず]
え……えーと? フェリクス様?
[声と顔に、はっと。
どこかをとおくにあった視線が、意識が此処に戻る。]
……どうしたの、アイリさん。
シュテルンさんのところいくんでしょ?忘れ物?
[いいつつ、ころんと。
その膝の方に転がって、俯せた。]
いいよ。いってきたら。
寂しい。
/*
>>-512
せいかいですおせうさま。
そしてディアドラ様だとどこかの末法世界でオブリビオンの門を閉じないといけなくなってまう……((
・・・さて、私もそろそろ行かないと。
[何かを振り切るかのように頭を振って、立ち上がる。幸い、体力も回復してきた。]
[集会場に着いた当初はどうなることかと思ったが、今思えばそこまで悪い結果では無かったことに安堵する。何より、今後の楽しみが出来た。]
シュテルンさんも頑張ってるんだし、私も頑張らないとね。
[そう言って、歩き始めた。]
/*
ローズさんお付き合いありがとうございました。
表は一応終わりましたのでによりましょうw */
/*
シュテルンの未来振っておこう。
8(10x1)年後、偶数 事業設立 奇数 連れ戻された3(6x1) */
[忘れ物かと尋ねられて、首を横に振る。
どう言えばいいのか分からず言葉に詰まっていると、膝の方にウェルシュが転がって来て。
きょとりとしている間に、彼は俯せてしまった]
……いかないわ。
[首を横に振って、ぽつりとそう呟く。]
シュテルンを探すのだって、大事だわ。
だけど、一番大事で傍にいたいのは、ウェルシュだもの。
だから、いかない。
[気付けばまた涙が零れ落ちていた。
それを気付かれないように慌てて拭う。]
……ごめん、なさい…。
[何に対しての謝罪か、ごめんなさいをもう一度口にした]
……いいよ。別に。
平気だから。そばにいなくても平気だから。
アイリさんはきっとそばにいるって、そう思い込んで此処で眠ってるから。
[いいつつも、その腰に手を回して、ぎゅうと。]
いやだ。
置いていかれる。捨てられる。
でもいいよきっとそばにいるから。
[謝罪は聞こえているのかいないのか。
ぶつぶつとそんなことをつぶやいて、顔を伏せたまま。]
/*
おや、やっぱり連れ戻されるねw
25歳までは自由に泳がしてて連れ戻すって、いかにもだなぁ。
連れ戻されたら、ローズさんに連絡するよw
『まだ諦めないから』って。 */
/*
何だかリアルな話になってきた・・・
連絡もらってちょっと固まって、
「ま、まだ!チャンスはあるよ!」と信じ続けてる、と思う。
……だめ。
[何がいけないのか、だめなのかすら紡ぐことはせず。
変わらず顔は伏せたままでぎゅうと抱き着いてくるウェルシュの頭を撫でた。]
今度こそ、置いていかないわ。
捨てたりも絶対にしないわ、……ずっと傍にいるって、誓うわ。
[伝わるだろうか。
伝わらなくても、何度でも言おう。
今度は謝罪を紡ぐことはなく、しっかりと彼を抱きしめるだけで。]
…ウェルシュ、愛してる。
[羞恥なんて最早感じず、そう囁くように。]
[優しく頭を撫でられる。この気持ち良さは、どれ位久しいか――多分子供の頃以来か?
ハッキリ思い出せない位昔なのだろう、と思っておく。]
そーだよ、シルキーが酒を飲んで倒れたから、俺がここまで連れて来たの。
[段々シルキーが状況を飲み込みはじめて来たのだろうか、ハッキリとは分からないのだが、今自分がシルキーの胸に顔を埋めている事に気付く位は落ち着きを取り戻してくる。
が、今離れようとする気も無くて、無下に突き放されないならば、そのまま甘えるに決まってる。]
取り合えず、服までは着せたけど……。
[下着までは着せれなかった、とポツリと呟けば、シルキーはどうするのだろうか。
取り合えず、タオル一枚だけというほぼ全裸だし、女の脱衣所にいる状況だし、自分は早々に立ち去るべきだ、と理解していても、感情は中々それを理解してくれそうに無かった。]
/*
逆に継いで親父さんの力をじわりじわり殺いでから追放→後は自分の道を進むとか腹黒い事考えた俺乙
お酒を飲んで、倒れた?
[事情を説明されて、あわあわ。そう言われれば、口付けされたところでふっつり記憶が飛んでいることにも納得がいく]
え、と。
わたくし、そこまでお酒に弱くは、なかったはずなのですけど……。
[ぽそぽそとそんな言い訳をしてみても、ぶっ倒れた事実の前にそんな言い訳は通用しないわけで、お嬢はそれはそれは落ち込んだ]
も、申し訳ございませんでしたの……。
……え。
[服は着せたけど、下着は着せられなかった。それはつまり。
今自分は下着を着ていないというわけで。いやそれ以前に、着せてもらったということは、あられもない姿を見られたというわけで。
だがしかし、フェリクスを責めるなんてこと、できるはずもない。全部自分が悪いのだ]
そ、その、本当に、お手数をおかけいたしましたの……。
[恥ずかしいとか申し訳ないとかいたたまれないとか、様々な感情がないまぜになって、とりあえず半泣きで謝った。
フェリクスの格好は目のやり場に困ったが、今のお嬢にそれをどうにかしろという権利はなかった]
……うん。
[そのひとことだけ、返して。
ゆっくり顔をあげた。
瞳に、濡れた色が浮かぶ。]
愛してる。
離れるのは嫌だよ。離れるな。ずっといろ。
……いてよ。
[ぎゅうと、抱きしめた腕を。
腰から、背中に回して。
全身で、恋人を抱きしめた。]
/*
連れ戻されても25歳だし、色々足掻いて模索して自分の考えを貫くと思うから大丈夫。
さてと、によろうっか。
[ローズの隣にちょこんっと座ってによタイム] */
…えぇ、ずっとずっと、一緒にいるわ。
[もう離れないでおこうと胸に秘めて、抱きしめ返す力は普段より少し強く。
瞳に浮かぶ濡れた色に、胸が痛んだ。]
貴方が望む限り、ずっと。
[いつの間にか涙は止まっていた。
彼を不安にさせたことへの申し訳なさや悲しさは変わらずあるけれど、それが涙になることはなく。
そのまま彼が満足するまで、抱きしめ続ける。]
/*
うん、諦めず、自分を曲げないシュテルンさんを応援し続けます。
[シュテルンと並んで座ってによによ]
嬉しいな。
[満足などするわけもなく、延々と。
千夜を一にするがごとく、抱きしめ続けるが。]
でも、だめだよそんなこと簡単にいったらな。
このまま押し倒すよ?
[にっこり笑って、唇を塞ぐ。
その瞳に濡れた色はもはやなく。
しあわせのいろが、うかんでいた。]
[酒弱くは無かったと聞いたら、そう言えばワインを飲んでも、大丈夫だったな、と思い出したが、何で倒れたのかは見当が付かず。]
分からねぇ……ただ、あの酒はそこまで強くは無かった筈。
[日本酒のアルコール度数は一般的に15度前後、高くても20度まではいかないものだが、とぼんやり思い出しつつ分からないので投げた。]
えっと、それは元々俺のが切っ掛けで……って泣くな!
お前が悪いんじゃねぇよ。
[状況をやっと理解してくれたのは嬉しいのだが、半泣きしている様子を察知すれば、頭を上げて泣くなと。
ウェルシュみたいに上手く女を宥められないけど、自分なりに励まそうと説得してみるが、果たしてシルキーは大丈夫なのなのだろうか。]
――……。
それでも、自分が悪いって思うなら、しばらくその胸に顔を埋めさせろ。
[最後は何だか、自分の欲望に忠実なワガママを言い始めている。]
……え、え?
[すっかりいつも通りに押し倒すなんて言ってくるウェルシュに動揺して言葉にならない声を紡ぐ。
にっこりと笑いながら唇を塞がれて、なんだかんだで安心してしまう自分は相当染まっているのかもしれないなんてぼんやりと考える。]
…あう、えと……その…
[普段なら何かしらの拒絶をするのに、今は顔を赤くしながら視線を彷徨わせるだけで。
見方によっては、良いと言っているような態度だった]
……そっかあ。
[そのまま、ベッドの上で。
ぽすりと、腕の中に抱きしめたまま。
横倒しに、転がった。]
じゃあ、本当にそうするか。
逃がさないためにも、な?
[目は笑っているけれど。きっと。
小首を傾げて、もう一度だけ、にっこり笑った。]
だ、だって、フェリクス様楽しみにされてたというか、喜んでくださってましたのに、台無しにしてしまいましたの……。
[迷惑をかけたことももちろんいたたまれないが、それ以上に水を差してしまったことが申し訳なくて、しょんぼり]
えっ。
[お詫びに何か要求された。いや、今のお嬢にそれを拒むような権利はないが……]
で、でも、フェリクス様、濡れてらっしゃいますの。
このままじゃお風邪を召してしまいますわ。
え、えっと……。
[しばらく目を泳がせた後]
そ、その。ちゃんと着替えて、お部屋に戻ってから。
ほら、膝枕をする約束も、いたしましたでしょう?
[胸に顔を埋めているフェリクスなら、お嬢がどれだけの覚悟でこの言葉をひねり出したかわかるはずだ。
心臓がばっくんばっくんである]
/*
表組はどたばたしてるのに、余裕綽々で二人並んで高みの見物風だからですかしらw
君たちはまだまだ青いね…って見守られているような錯覚を覚えますのよw
…に、逃げないわよ。
[ぽすりと横倒しに転がるウェルシュに引っ張られるように同じく寝転がる。
最後のほうの声が少し小さくなったのは、先ほど離れてしまったせいか。
目も僅かに逸れた。]
……もう…。
駄目なんて、言えるわけないじゃない…
[無意識に呟いて、赤い顔を隠す為にウェルシュの胸元にしがみつくように抱きついた。
笑顔を浮かべている彼はなんとなく見えて、自分に拒否する選択肢が消えたのを感じるのだった。]
/*
お嬢は単なるあほの子ですわ…(遠い目
まああほの子は中の人の標準運転なので仕方ないんですのよ…
/*
どたばたしたいな、わたしも……
(表組に羨望の視線)
そして、たまにアイリとシルキーはなんでくっついてないのかと思うことg
/*
愛情じゃなくて友情でくっついてますもの!!(ドヤァ
でもお嬢が泣いてたら、アイリちゃんが心配して来てくれちゃいそうだから、ウェルシュさんが病まないですむようにがんばります(ぐっ
そらすな。
ちゃんと、アイリが、みたい。
[抱きしめる腕を少し解き。
ぎゅうと抱きつくアイリの服に手をかけて。]
っと、電気。消したほうが、いいよな。
[手を伸ばし、枕元の明かりをぱちりと。]
……いっぱい、愛しあおう?朝まで。
/*
愛情ではなく子を見守るようなものと友情が絡み合ったような…!
次また離れたら監禁か軟禁あたりやられそうな気がしなくもないんだ。
/*
うん、次はなさそうですわよね…
わたくし、昔軟禁エンドだったことがありますわ…爆発しろとか言われましたけど…
/*
恋愛村とヤンデレ村は(嫉妬が絡めば)紙一重かもね。
さて、力尽きそうだし寝よう…
(犬小屋でぐったりしたまま、眠りに入るようだ**)
/*
フレデリカ様おやすみなさいですわ!
フェリクス様も、時間的にそろそろ表回すのは厳しくなってらっしゃいましたかしら?
無理はなさらなくて大丈夫ですの〜。
[ちらと視線を戻して、ウェルシュの笑顔を見つめる。
今すぐ羞恥で顔を逸らしたいけれど、電気が消えればどのみち同じかと諦める。]
…いっぱい?
[聞き返すように呟いて、ふにゃりと笑う。]
……そうね、たくさん。
たくさん、愛し合いましょう。
[ウェルシュに、もっと夢中になるくらいに。
幸せそうな笑顔で、そう言ってもう一度ギュッと抱きついた]
いっぱい。いっぱい。いーっぱい。
[ふにゃりと、笑み崩れる。
幸せそうな顔で、アイリの胸元に顔を埋めて。]
いっぱい、アイリを感じたいからね。
……えへへへ。
[する、とアイリの服のなかに手を入れて。
その頬にキスをした。]
/*
アイリちゃんおやすみなさいー!
…集会場には、お互いの存在に気づいてないばかっぷるが二組いるんですのね…
/*
フェリクス様、落ちられましたかしら?
そろそろ一時ですし、わたくしも落ちますの。
おやすみなさいませ、ですわ。
[旦那様をぎゅうぎゅうしてからすやすや**]
[柔らかく温かい胸の奥から聞こえる力強い鼓動の音。
これもまた、安心感を与えてくれて。]
それは気にすんなよ。
シルキーに酌して貰えたし、俺の目的は果たせているから問題ねぇよ。
それに色々とシルキーと一緒に楽しめる事はあるんだし、何も気にしなくても大丈夫だろ。
[顔は温かい胸の上にあるのだが、身体が段々冷えてきたな、と思ってきたら、シルキーに着替えを勧められてきたら、やっと自分が裸だったんだ、と思い出して。]
そうだったな、すまん。
タオルの中に入っているから。
[名残惜しそうに立ち上がろうとしたら、額にキスを落とし。
下着がタオルの中に入れてある旨を伝えたら優しく頭を撫で、脱衣所から立ち去り、扉を閉めたらポツリ。]
抱きてぇなぁ……はぁ。
[泣かすは泣かすにも悲しくさせるより幸せ泣きさせたいし、ベットの上で泣かせたい。
それに服の上ではあるが、あの感触をもっと感じたくて抱きたくて。
そんな思いを呟いた後、水風呂の水を頭から被り、着替えに戻っていく。]
/*
あっ、こんにちはですの!
多分そうだろうなと思ってましたし問題ありませんのよ。お疲れ様ですの!
出先鳩なので急に消えるかもしれませんけど、お返事書いてきますわね。
[大丈夫だと慰められても、やっぱり台無しにした感は否めない。お嬢はしょんぼりしたまま、せっせと目の前にある頭を撫でる。
お嬢の指摘に初めて自分の状態を思い出したようなフェリクスに、それだけ慌てたのだろうと思うとますます申し訳なかった]
……?
し、承知いたしましたの!
[タオルの中、と言われて、最初なんのことだかわからなかった。下着のことだとわかるとお嬢の顔は羞恥に染まる。そんなことをフェリクスに教えてもらうのは、なんだか無性に恥ずかしかった]
……はあ。
[フェリクスの去った後、お嬢はひとつため息をつく。下着を身につけながら、けれど……とぽつり呟いた]
頭を撫でたのは……悪い気がしませんでしたの。
[いつも甘えてばかりだけど、なんだか少し甘えてもらったような、そんな感覚。
少し頬を赤らめて脱衣所を後にしたお嬢は、フェリクスと手を繋ごうとして、きっとその手の冷たさに驚くことになる。
まさか水を浴びたなんて考えるわけもなく]
[タオルの中に下着があるなんて、それは恥ずかしいに決まってるよな、と羞恥で赤くなっているシルキーに共感している。
自分だって気絶して下着無しで服着せられた上にタオルの中に下着入れられたら、柵を乗り越えてしまいたい、と思う位恥ずかしいんだから。]
あー……軽い夕飯でも作って気を紛らわすか。
そろそろ腹減る頃だしなぁ。
[気を静める為に水を浴びたら、日は傾き始めて赤みを帯びている事に気付いたので、食事を作ってしまおうと考え、脱衣所へ向かい手早く服を着て。
いつもはちゃんとネクタイを絞めるのだが、それをせず前を開けラフな格好をすれば、ジャケットを手に持ちながらシルキーと合流し、手を繋ぐ。]
ただいま。今、飯食うか?
オムレツ辺りならすぐ出来ると思うが。
[握った手の温かさにぎゅっと強めに握れば、オムレツを作ろうかと勧めてみる。
もし、シルキーが料理に挑戦したいと言うならば、卵を割らせるのは有りかな、とぼんやり考えて。]
おかえりなさいませですの!
[大抵身支度というのは女性の方が時間がかかるものだけれど、今回に限ってはお嬢の方が早かった。なにしろ体拭いてもらった後だったし。フェリクス水かぶったし。
フェリクスの姿を認めると、反射的に笑顔になって、それからいつになくラフな姿に目を瞠った]
うふふ。なんだか新鮮ですの。
[なんてご機嫌で言いながら、手を繋いで。ぱちぱちと瞬いた]
フェリクス様、とっても冷たいですわ!?
やっぱり冷えてしまわれたんじゃ。
[温もりを移すようにぎゅうっと握り返して、心配そうにフェリクスを見上げる。けれどオムレツ、と言われれば好奇心がうずいた]
えっと。えっと。
オムレツ、わたくしにも何かできますかしら?
[フェリクスが冷たいのは心配だけれど、料理へのわくわくも止められない]
[ラフな姿に目を瞠った様子に首を傾げたが、今の自分の格好を見てそうしてるのか、と思えば、笑みを作る。]
ん? あぁ、いつもはネクタイ締めてたっけ。
一仕事が終わったから、別に良いだろ。
[この男は、どうやら仕事をしている時、きちっと身支度を整えるのが礼儀だと思ってるタイプの様だ。
すると、自分の手が冷たい事を指摘し、心配そうに見てるシルキーにふっと安心させる様に微笑んで。]
あぁ、それは水を触ったから冷たくなったんじゃね?
これ位は冷えに入ってねぇだろ。
[昂った気を静める為に水を浴びた事は流石に伏せるが、水を触った事は事実なので、正直に伝えるつもりだが、果たしてシルキーはどこまで信じてくれるだろうか。]
そう、オムレツ。
あれは卵たくさん使うから、卵を割る練習にならんかな?
料理は初めてだろ? 卵割りなら怪我しねぇし、良い練習になるんじゃねぇのかって。
[卵割りなら安全だし、失敗しても献立的に問題は無かったりするので、興味をさらに引き出そうとプレゼンしてみてシルキーの反応を伺う。]
[いいだろ、と言うフェリクスに、こくこくと頷く。むしろなんだか、プライベートモードの姿を見られたような気がして嬉しかったりする]
フェリクス様はどんな格好をされていても素敵ですの。
[なんて、ちょっとにやけながら主張してみたり。
水を触ったと言われれば、首を傾げる。確かにそれならわからないでもないが、水を触る必要がどこにあったのだろう?]
大丈夫なら、いいんですけれど……。
[なんて、それでもやっぱり心配そうなお嬢だったが、料理に参加できると知って、俄然やる気を出した]
ええ、お料理は初めてですのよ。
卵、わたくしにも割れますかしら?
うふふ、楽しみですの!
[どんな格好も似合う、と言われたら少しばかりだけ照れて。
そう言えば、病院に行かされる前に居た部屋のクローゼットの中に ナース服 紋付袴 眼鏡+三つ揃えのスーツ ひもぱん アリス服 が入れられてたが、結局ヴェルナーに服持って来させたっけ、と思い出してみた。]
物にもよると思うんだけどな……。
[どこか遠い目をしていれば、首を傾げて心配そうに見つめてるシルキー。
これ以上心配を掛けまい、と料理の話にすり替えたら、思った以上に食い付いてきてくれたみたいだ。
子供の様に好奇心に目を輝かせていれば、此方もにぃと笑って。]
割るのは簡単だ。
失敗して黄身を潰しても、結局は潰す事になるから大丈夫。
まぁ、汚すのはいけないから、エプロンは必要だな。
話も決まった事だし、厨房へ行くか。
[リードする様にシルキーの手を引っ張れば、二人一緒に厨房へ向かうだろう。
冷えた手に感じる温もりに、心を喜ばせながら*]
―厨房―
お、あったあった。
[厨房の中に入れば、壁に引っ掛かってるエプロンを見付けて。
ジャケットは汚れない場所に置いたら、自分とシルキーの分を手に取って、一つを彼女に渡せば、エプロンを身に付け、袖を捲った。]
シルキー、卵10個とチーズを出して貰えねぇか?
あと、野菜や鶏肉、ケチャップがあれば、オムレツじゃなくてオムライスが作れるんだが。
[シルキーに食材を出す様にお願いしたら、自分はご飯のチェックしたり、調理器具を出したりして。]
ふわっふわでトロトロな奴を作ろうぜ。
何、焼くのは俺だから、シルキーは心配せんでも良い。
[にひっと笑いながら、ボウルや菜箸を調理台の上に乗せて。]
…………?
[なぜか遠い目をしているフェリクスに首を傾げるけれど。
料理の話に持っていかれれば、すっかりそんなことは忘れてしまう]
エプロン! わたくし着たことありませんわ!
[料理をする機会がなかったのだから、当然といえば当然である]
うふふ、とっても楽しみですの!
[手を引っ張られればちょっと笑顔で小走りになって、もう片方の手には大事にしろうさぎを抱えて。
やっぱりお嬢は幸せ一杯で、厨房へと向かった]
―厨房―
[手渡された、初めて着るエプロンをおっかなびっくり着用しながら、フェリクスの指示に大真面目に頷く。
背中の蝶々結びが縦結びになってしまったのはご愛嬌]
卵とチーズ……は、冷蔵庫にありますのよね!
わたくしこの間覚えましたの。
[この間まで知らなかったのかよ、というツッコミどころ満載なことを言いながら、冷蔵庫を開けて卵とチーズを取り出す]
野菜と鶏肉と、ケチャップ……?
[冷蔵庫に顔をつっこむ勢いで、ごそごそ。果たしてそれらは4(6x1)
1-3:見つかった 4,5:見つからない 6:あるけどお嬢の探し方が残念だった]
[エプロンを着て袖を捲ったら、シルキーの結び方が蝶結びでは無く縦結びになっていて。
シルキーの背後に立って直してあげれば、ぽんと優しく頭を撫であげるつもりだ。]
覚えましたのって……、どんなのか知らんかったのかい。
[ツッコミ満載なとこはしっかりツッコミをするのも愛の一つ。
と、そんな事しながらも手際よく準備をしていけば、食材が無い事を告げられて。]
無いか……なら、パンの方が良いな。
おっ、スープは作られてたみたい、ラッキー。
[パンを見付け出し、バスケットの中に入れたら、鍋の蓋を開けスープが入っているのを見付け上機嫌になったら、シルキーの隣に来て、卵を一つ手にもって卵の割り方を説明し始めていく。]
卵割りのやり方は、こうやって角を使って割れ目入れる。
で、ボウルの上で割れば卵割りは終わり。
[説明しながら実演をしてみる。
口だけで説明するより分かりやすいだろうし、何よりシルキーと寄り添いながら教えるのが楽しいのだ。]
あら。
[ちゃんと着れたと思ったのに、結び直されてしまった。ちょっとしょんぼり]
お手数おかけしましたの。
[手先は器用な方なのだが、なにぶん今まで一人で着替えてすらいなかったので、手を後ろに回して蝶々結びをすることがなかったわけで。すぐにできるようになる。はず。
冷蔵庫のことをつっこまれると、素直にこっくり頷いた]
厨房に入ったのも初めてでしたもの。
ここで、シュテルン様とウェルシュさんと、つまみ食いをいたしましたのよ。
[そんな、何の自慢にもならないことを自慢げに報告する。あれはお嬢にとってなかなか刺激的な経験だった。
卵割りの実演は、食い入るように見入って]
まああ。
[ぱかっと割れる卵に、拍手しそうな勢い。
おっかなびっくりやってみるが、力加減がよくわからないので、なかなか割れなかったり、力を入れすぎて殻まで入ったり、卵割りの道は奥が深そうだった]
/*
わたくしもこれで落ちないと。
今日は深夜まで来られないかもしれませんの。
お好きに動かしていただいて構いませんわ!
/*
ご飯休憩の鳩。
表って、そんな恥ずかしい状況だっけ?
と、昨夜落ちた直後にディークさん顔だしてたのを見て、犬小屋で毛布かじかじかじかじ。
とりあえず、フェリクスさんはクローゼットに入ってたナース服かアリス服を着てくれ、と思ったCO。
[結び直されてしょんもりしていたのでなでり。
そして、厨房に初めて入った事と、シュテルンとウェルシュと一緒につまみ食いをした、と聞いたらカラカラと笑ってみせる。]
つまみ食いか、その様子なら初めてなんだろ?
つまみ食いは大事だぜ? くくっ。
[良からぬ事を吹き込んでやろう、と悪戯っぽく笑ってみせれば、ある事に気付いて。]
ところで、何でウェルシュだけ「さん」付けなんだよ。
俺にすら様付けなのにさ……。
[内心自分に対しては呼び捨てでも構わない、と思ってたが、シルキーが呼びやすいなら構わないと思って黙ってたが、ウェルシュにだけさん付けで呼んでいる事にムッとし唇を尖らせた。
取り合えず、二人分の皿を用意したり、冷蔵庫から盛り付け用のサラダを取り出し盛り付けたり。]
あ、殻は取れば大丈夫だ。
大分コツが分かったか? 段々出来てきてるぞ。
ん、ありがとう。
[全部割れたのを確認したら、チーズや香辛料を入れてしっかりと混ぜておく。
その間、フライパンに火を掛けすぐに焼ける様準備しておくのは忘れない。]
うっし、こっから真骨頂だろ。
[フライパンに油を引き溶き卵を慎重に流し込んで仕上げに掛かろうと。
ここは、シルキーに良い所を見せようと頑張りたい所。
慣れた手付きでフライパンや箸を使って卵を綺麗な形に整えば、軽々とひっくり返し1(6x1)。
(1〜5:見事成功した! 6:卵がフライパンの端に当たり、形が崩れてしまった。]
[出来上がったオムレツを皿に乗せてケチャップを掛けさせれば完成。
先程シルキーが冷蔵庫を開けてくれたのだが、ケチャップはあったのだろうか。
多分無かったのは野菜や肉だっただろう、と思ったのでもう一度確認をしてみる。]
冷蔵庫にケチャップねぇか?
こんな形で赤いやつがケチャップだが。
[簡単にケチャップの形を説明したら、さっさと次のオムレツを焼いていく。
次のは上手くいった様なので、ほっとしボウルとフライパンを洗って後片付けをしたりと、スープをよそったりと一緒に二人の食事を準備し終わったら、エプロンを元の位置に戻して。]
じゃ、部屋まで早く持って行こうぜ。
これは、出来るだけアツアツがトロトロで美味いから。
[折角二人っきりで食べるのだから、広間より部屋で食べたいと思ってシルキーに提案してみる。]
つまみ食いは大事、ですの?
[思わず目を丸くする。楽しかったけれど大事だとは思わなかった]
ええ、初めてでしたわ。
わたくし、色々な大事なことを今まで知りませんでしたのね。
[色々教えてくださいませね、なんて微笑めば、なんだかフェリクスは渋い顔をしていた]
ウェルシュさんは、様を付けないようにってお願いされてしまいましたの。
やっぱり失礼でしたかしら。
? フェリクス様はフェリクス様ですわ?
[フェリクスの内心なんてまるでわかっちゃいない。さん付け、ましてや呼び捨てなんて、考えたこともなかった]
ひゃ、殻が!
あ、今度は黄身が割れてしまいましたの!
まあ、綺麗に割れましたわ!
[大騒ぎしながら卵を割り終えれば、ボールにチーズや香辛料が加えられ、混ぜられていく様子をわくわくと見守った]
[鮮やかな手つきで、フライパンの中にオムレツが出来上がっていく様子に目を瞠る]
わあ……! 金色のふわふわになりましたの!
魔法みたいですわ!
[歓声を上げて、フライパンの中で見事にオムレツがひっくり返るとぱちぱちと拍手した。
ケチャップと言われると、再び冷蔵庫に頭を突っ込んでごそごそ。5(6x1)分くらいで見つかったんじゃなかろうか。
ちょっと前髪がひんやりしてしまったかもしれないけど]
まあ、でしたら急いで運ばないといけませんわね!
[洗った調理器具を布巾で拭いたり、スプーンやフォークを取り出してみたり、言われるままお手伝いをして。
エプロンを外すと、フェリクスの提案に満面の笑みで頷いた]
/*
急いで怪我しちゃうより、時間が掛かっても構わないから安全に家に着いて欲しいと乞い願う俺まだ起きてる。
/*
ふれでりかは、とげつきほねっこを2(6x1)
奇数…それと気付かず、相棒の手ごとかじりついた
偶数…かじりつくフリをして、フェリクスさんの顔に叩きつけた
[大事な事を教えてと微笑まれたら、嬉しそうににゆにゆして何度も頷いて。
この社長は、良からぬ事まで教える気マンマンみたいだ。]
いや、失礼とかじゃなくてさ。
気に食わねぇんだよ、他の男にはさん付けして、俺にはみんなと同じ様付けで呼ばれるのが。
……いい加減、呼び捨てでも良いんじゃね?
[コホンとわざとらしい咳払いを一つ。]
よし、この調子だ……上手くなってる。
[失敗しても、成功しても、しっかりとリアクションをしてくれる様子に可愛いな可愛いな、と心の中で愛でていたら、今度は見守られて。
やってみるか?と尋ねたら、ボウルを差し出そうとしてみる。
シルキーが混ぜてくれたなら、後はフライパンに流し込むだけ。]
よっしゃっ! 成功!!
[オムレツが上手くひっくり返せて、ガッツポーズを取ってドヤ顔をシルキーに見せれば、歓声と拍手が返って来て。
ひっひっひっ、と凄く上機嫌に笑えば、調子に乗った事を言ってしまうだろう。
それだけ格好良い所を見せれて嬉しいのだから。]
厨房の魔術師の手に掛かればこんなもんだろ。
[どうやら、おだてられたらすぐ調子に乗ってしまうかも知れない性格なのだろうか。
そして、浮かれながらも、出来上がったオムレツを皿の上に乗せれば、シルキーがケチャップを持って来るのを待つ。
が、中々持って来る気配が無くてどうしたのか、と心配はするが、此方から手を出す事は無かった。
自分で探し出す事が大事だと、自分で見付けた時の嬉しさを教えたくて敢えて口は出さなかった。
その分、出来たオムレツは冷めてしまうかもだが、それは自分が食べれば良いと思っているので問題は無かった。]
でも転んでオジャンになったら困るから、気を付けねぇとな。
[シルキーがケチャップを掛けてくれたなら、次のオムレツを焼いて皿に乗せてーの、色々な準備や後始末を終わらせてーのをすれば、トレーに乗せた食事を以前泊まった部屋へ。
その際、歩調はシルキーに合わせておいて、変に彼女を慌てさせない様に配慮はするつもりだ。
これも全て、二人で作ったオムレツを食べた時の顔を見たいから、輝く笑顔を見たいのだから**]
/*
張り切りすぎてはさんでしまいましたわ。
まあフレデリカ様、さっきわたくしの旦那様の顔に、何か叩きつけていらっしゃったような気がしたのは、気のせいでしたかしら(撫で撫で
/*
くそっ、表情のチョイスミスったorz
>相棒
おk、相棒スルーするわ(しれっ)
>シルキー
おかえり! そして、すれ違いすまねぇorz
(なでりなでりぎゅっ)
/*
もう遅いですし、お気になさらずですのよ。
わたくしもお返事書いて落ちましょうかしら。
とりあえず書いてきますわね。
/*
>>-600
相棒がトゲ付きほねっこなんて出してきたんだろーがー!!
(ふしゃーーっ!)
>>-599
きのせーですよ(棒
わふわふわふわふ(撫でられて尻尾ぱったぱたぱたぱた)
[嬉しそうに頷きが返してもらえれば>>172、お嬢は純粋に頼もしいですの、と笑顔を向けた。
今まで当たり前のことだと思っていたことが、当たり前ではなくて。世の中には、お嬢の知らないことやできないことがいっぱいで。
そんなことを少しずつ、教えてもらって、覚えていけたら嬉しいと思う。
お嬢はすりこみされたひよこの勢いでフェリクスのことを信じ切っているので、良からぬことを教えられても大真面目に信じ込んでしまうことでしょう。やりすぎ注意]
気に食わない……?
だ、だって。
[思わぬ言葉にショックを受けた。フェリクスの気に食わないのは、困る。
困るけれど、呼び捨てを要求されるのも、困る]
だって……だって、フェリクス様は、旦那様ですもの。
旦那様を呼び捨てにするなんて……。
[困ったように首を横に振った。お嬢にはお嬢なりのこだわりがあって、他の人に対する「様」とは実はちょっと違うらしい。
それでも、フェリクスが呼び捨ての方を望むのなら、そっちの方が本当は当たり前? と認識を改めるだろうけれど]
まあ、よろしいんですの?
[ボウルを差し出されれば、おっかなびっくり受け取って、ぐるぐるとかき混ぜてみる]
あ……あら?
なんだかかき混ぜた時の音が、違うような気がしますの。
[お嬢が混ぜると、フェリクスが混ぜた時のような軽やかなカシャカシャという音ではなく、なんだか音までぐるぐるしていた。
一生懸命ぐるぐる混ぜながら、困惑したようにお嬢の眉は寄る。
謎は解けないままだった。要修行]
まあ、魔法使いでいらしたんですのね。
魔法のオムレツ、楽しみですの!
[オムレツの成功に上機嫌なフェリクスの軽口に、半ば本気でそう返すと、冷蔵庫からケチャップを探すという使命を受けて。
なにしろ何がどこら辺にある、という冷蔵庫のセオリーを知らないものだから、見つけるのに5分もかかってしまった]
お待たせいたしましたの!
[冷え冷えの前髪でケチャップを掲げて戻ってくれば、次なる指令はオムレツにケチャップをかけること。
ただかけるだけじゃつまりませんわよね、とうさぎを描いてみたその出来は、
奇数:ばっちりうさぎ 偶数:謎の物体X
1(6x1)な仕上がりになった]
[うさぎさんが描かれたオムライス。お嬢はともかく、フェリクスにはどうなんだろう……なんて、お嬢は考えない。
上手に描けたとご満悦]
ええ、気をつけますわ!
[魔法のオムレツが食べられなかったら大変である。
フェリクスがオムレツやサラダの載ったトレイを持ってくれたなら、お嬢はグラスや飲み物を持って。
零さないように気をつけつつ、それでも部屋に向かう足取りは弾んでいた]
/*
やっとかえれたぽ。
アイリ>好きにうごかしてねまじで。明日はがんばってくる。大好きだよ**
―部屋―
よかった。お花も元気ですの!
[そんなすぐに枯れないとわかってはいても、置いてきぼりにするのはやっぱり少し心配だった。
変わらぬ様子の薔薇に安心して、お嬢は荷物をテーブルに置く。
座るのはフェリクスの隣り。向かい合わせより、隣同士が良かった]
まだ冷めてませんわよね? 大丈夫ですわよね?
[一番美味しいというアツアツのトロトロが食べたくて、冷めてはいないかと気にしつつ。
いただきます、と挨拶をしてから一口。
きっとフェリクスに向けるのは、期待された通りの笑顔**]
/*
フェリクス様おやすみなさいませ!(毛布かけかけ
>>-602
気のせい…?(首傾げ
まあ、気のせいでしたのね(撫で撫で
[単純]
ウェルシュさんもおつかれさまですわー。
わたくしも今日はこれで落ちますの。
また明日ですわ。
皆様お休みなさいませ。**
/*
ウェルシュさんもシルキーさんもお疲れー。おやすみー。
わたしもねよう……
(犬小屋に戻って毛布の上で丸くなる)**
/*
わたくしだけ喉の減り方がおかしいことに今頃気づきましたの。
そんなおはようございます。
ちなみに>>175、ちょっと言葉足らずだったので補足すると、他の人への様付けは礼儀としての様付けですけれど、フェリクス様への様付けは敬愛がこもってますのよ。みたいな感じですの。
でも、フェリクス様次第で変えますわ! …ということで、対応可能なように以後のロールでフェリクスの名前を呼ばずにロール回しておきましたのw
[シルキーの困った様子を見て、困らせる様なワガママを言ってしまったのか、と。]
旦那様って思って……あぁ、分かった、それならばそのままで良いや。
[今度もまた咳払いをしてしまうが、何処かしら血色の良い顔色だったのは、シルキーに分かるだろうか。
自分はシルキーの拘りに対し分からない部分はあるのだが、どうやら自分に対して特別な想いがあってそう呼んでいるのでは、と思えば照れてしまう部分はある訳で。]
あぁ、それはこういう風に混ぜるんだ。
[ボウルを渡し、シルキーに卵を溶かせたら、一生懸命ぐるぐる混ぜながらも、困惑した面持ちで悩んでいる様に見えたので、背後から彼女の手を取り、卵の混ぜ方を教える。
上手く出来たらちゃんと褒めて頭を撫でてあげるのは忘れない。]
[魔法のオムレツが楽しみ、と言ってくれるならば、それはそれは喜ぶ顔を見れる事が楽しみで致し方が無い。
そんな楽しみを抱きつつ、シルキーがケチャップ捜索に苦戦しているようで。
手を出して探すのが早いのだろうが、そこはグッと我慢。もし彼女が冷蔵庫から何か取り出して確認をするならば、それは手伝うつもりだ。]
そう、それがケチャップ。ありがとうな。
[戻ってきたシルキーの頭を撫でたら、ひんやりとした感覚が手に伝わる。
撫でてそれを無くそうとしていたら、オムレツにうさぎの絵が書かれて、一瞬えっと驚きはするものの。]
お、おう、うさぎでやったのか……可愛いな。
[まさか自分のまでやられるとは思ってみなかったので、びっくりしたが、掛け過ぎなければ良い訳だし、結局食べてしまうのだから、これ以上は何も言わずに褒めて撫でる事にした。
もう一度オムレツを焼き、準備や後片付け、部屋までの運搬を終えたら、二人で一緒に食べよう。]
―部屋―
[部屋についたら、先日シルキーにあげた真紅の薔薇が自分達を出迎えてくれて。
それを見た嫁はほっと安心しているのをみて、此方もつられて安心し、微笑んだ。]
そうだな、まだ綺麗に咲いていて良かったな。
さ、食べるぞー。オムレツにナイフ入れてみ? トロトロが見られるぜ?
[後から作った方のオムレツはシルキーの前に置いて、少し冷えてしまったオムレツは自分の前に置けば椅子に腰を下ろせば、その隣にシルキーが座ってくれた。
彼女がオムレツにナイフを入れてくれたり、オムレツを食べて輝く笑顔が見れたなら、それはそれは眼福と言わんばかりに、頬を緩めまくって。]
うめぇだろ? 自分で頑張って作ったもんを食うのはさ。
んで、自分で作ったのを食べてくれて喜んでくれる顔を見れたなら最高だぜ?
[自分もオムレツにナイフを入れてトロトロ具合を確かめてみれば、冷えてる分トロトロ度は落ちるものの、食べてみれば美味かったので、「うまっ」と感想を漏らし、笑みが零れた。]
/*
多分よく聞けば微妙に言い方が違うんですわ。
なんか差別化を図りたいなーとは思ってたんですの。
あ、そうだ。ひらがなにしようそうしよう。
/*
あ、様付けの話ですの。
他の人を様付けで呼ぶ時と、微妙に発音?イントネーション?アクセント?が違うとか、そんな。
というわけで、フェリクス様だけ様をひらがな表記にしようかなとか、そういう試みですわ。
……まあどうせ、様に限らず、このお嬢は旦那様と話すときは甘ったるい声が3(6x1)割り増しくらいになってそうですけど……
[そのままで良いとお許しが出て、ほっとしたように頬を緩める。
大事な大事な旦那様を呼び捨てなんて、とてもできないと思うから。
安心したように頷いて、改めてフェリクスさま、なんて呼んで、微笑む]
まあ、音が変わりましたの!
[ぐるぐるとしか言わないボウルと格闘していたら、フェリクスが手を添えてくれた。その途端、シャカシャカと軽やかな音に変わって、お嬢は目を瞠る]
ええと、こう?
こんな感じですかしら。
[張り切ってシャカシャカかき混ぜて。コツをつかむ頃には卵液がちょっとあわあわになっていたかもしれない。
頭を撫でられると、照れ笑い]
[冷蔵庫に5分頭をつっこんでいたので、前髪はすっかり冷え冷えになってしまった。
フェリクスが撫でてくれるのをくすぐったく感じながら、渾身のうさぎを描く。なんの疑問も抱かずに、フェリクスのオムレツもうさぎさん。
一瞬戸惑われたことには気づかずに、会心の出来にちょっと得意げになった]
―部屋―
[テーブルに配膳を終えて座ったら、フェリクスに言われたとおりにナイフを構えて。
恐る恐るナイフを入れると、とろとろのオムレツが出てくる様子に歓声を上げた]
わあ! 金色の、とろとろ!
とっても美味しそうですの!
[鈍感なので、熱々の方を回してもらったことには気づいていない。そのあたりはまだまだである]
いただきますわね!
……ふわぁ。
[一口食べて、至福の顔]
わたくし、こんな美味しいオムレツ、初めて食べましたの!
本当にフェリクスさまは、魔法使いですのね!
[顔を輝かせてそんな感想を伝えれば、「自分で頑張って作ったもの」と言われて。瞬いた後、また笑顔になる]
わたくしも、作りましたの?
わたくし、少しはお役に立てましたかしら。
えへへ。
[照れてふにゃふにゃになりながら、熱々のオムレツを頬張った]
/*
ですけど、えっちいことしてる時にさま付けだと、なんというかこう、イケナイコトしてる感があるというかなんというか(お前
[顔を輝かせながら、本当の魔法使いみたいだ、と感想を聞けば、此方も照れてしまい、咳を一つ零した。]
シェフが作ってくれる料理も良いが、自分で作ったもんはうめぇよ。
シルキーも料理出来る様になったら、多分、分かる。
大丈夫、多分お袋が教えてくれるだろうから、すぐに出来るようになるさ。
[実は料理を出来るようになったのは、母親のスパルタ教育にの賜物だった。
母親の厳しさにどこか遠い目をしてしまうが、褒めるのも上手い人だから、きっと大丈夫だろう、と思ってみて。]
そうだよ、シルキーが卵割らなきゃオムレツは作れなかっただろ。
それにケチャップ掛けは仕上げだし、どれも大事な事だと思わねぇ?
[大事な所は手伝ってもらった、とちゃんと伝わればシルキーの自信は付いてくれるだろうか。
うさぎさんの絵を描かれたオムレツを、あっという間にペロリと完食してしまえば、ポツリと呟いて。]
こういう、「休暇」は良いねぇ……今までのより全然楽しい。
[色々と刺激的で享楽的な休暇を楽しんできた自分にとって、こんな暖かくて穏やかな休暇は楽しんだ事は無く、こんな朗らかな休日を楽しむ事が心地良いとは知らなかったし、また同じ様に過ごしたいと思い始めてくる。]
[もぐもぐとオムレツを消費しながら、自分にも出来るようになると聞けば、お嬢は目を輝かせる]
本当に? わたくしにもできるようになりますの!?
わあ、それは楽しみですの!
そうしたら、今度はわたくしが、フェリクスさまにごちそうしますわね!
[弾んだ声でそんなことを言って、サラダももぐもぐ。
お手伝いのことを言われると]
で、でも、卵を割るのは、フェリクスさまの方がずっと速くてお上手でしたの。
ケチャップも、探すのに時間がかかってしまいましたの。
[ちょっと反省するも、大事なお手伝いだと言われれば、嬉しいものは嬉しい]
今まで?
[食事の後、ぽつりとフェリクスが零した言葉を聞きとがめる。
フェリクスが、今までどんな風に時間を過ごしてきたのか、お嬢は全く知らない。
お嬢よりずっと年上で、広い世界のことを色々知っているフェリクスは、きっと自分の想像もつかないような経験をいっぱいしてきたのだろうと思う]
うふふ。
わたくしも、こんなに楽しくて幸せな時間は、初めてですの。
でも、これから、いっぱいいっぱい、そういう時間を過ごしましょう?
[そう言って、お嬢は幸せそうにへにゃっと笑った]
/*
涙目で「ふぇりくすさまぁ……」とか言ってるお嬢って、呼び捨てより破壊力がありそうとか、そういうw
/*
そういう時どえすっぽいですわよね…(カタカタ
お嬢は無自覚ですけど、誘ってるようにしか見えないと思うので自業自得ですわね…
[目を輝かせながら自分に馳走を振舞ってくれる、と言われたら、嬉しくてこそばゆかった。]
俺、それを楽しみにしてるから。
そして、俺だけじゃなくて子供にもそうしてくれる事を期待しているぞ。
[シルキーが自分の為に食事を準備しているのを想像したら、寄り道など出来ずに真っ直ぐ帰ってくるだろうな、とぼんやり思っていたところに、自分の傍らで小さいのが一緒にシルキーの食事を取っているのが思い浮かんで。]
最初は誰だって上手くいかねぇよ。
俺だって今の様には出来なかったぞ。グシャって潰してたんだから、最初は。
そーやって上手くなっていくもんだと思うけど。
[反省しているシルキーを慰めながら、次の対策を考える事の大事さを教えようと。]
[疑問系で返答した辺り、大人の休暇の過ごし方は知らない、といった雰囲気を感じ取れば、まぁ分からないのは仕方ないな、と。]
そうだな、仕事の休みとかはそういう風に過ごしたいものだ。
次の仕事が頑張れそうだからな。
[幸せそうにへにゃっと笑ってるシルキーの肩を寄せて、少しだけ声のトーンを落としつつ甘く囁いてみよう。
反対側の手はそっとシルキーの脚の上に添えるだけにし、悪戯っぽい笑みを浮かべながら良からぬワガママを言い放つ。]
今、シルキーと別のやり方で楽しみたい事があるんだが……。
――……抱きたい。抱かせろ。
[まだ夜の帳は下りていないのだが、彼女には「女の悦び」というのも教えたくなって、シルキーにとってはとんでもない爆弾発言になりうるかも知れない。
ウブな嫁は恥ずかしがってしまう事ぐらいは分かっているし、強引に抱こうとは思わないのだが、やはりシルキーと肌を重ねたい気持ちは偽れないのだ。]
子供。
[フェリクスの言葉を反芻するように繰り返して、頬を染める]
ええ、そうですわね。……いつかは。
でも、もうしばらくはフェリクスさまと二人きりの時間を過ごしたい気もいたしますの。
……だって、まだまだわたくし、子供ですもの。
[まだまだ子供のお嬢としては、フェリクスをひとり占めしていたい気持ちもあって。
ささやかな独占欲をにじませながら、そんなことを照れながら主張してみたり。
フェリクスの料理失敗談には目を丸くして]
まあ、フェリクスさまが?
とても想像できませんわ。
[鮮やかなフェリクスの手際を思い出す。それならいつか、自分もあんなふうにできるようになるだろうか、なんて、高すぎる希望を持ってしまいそうだ]
[肩を抱き寄せられると、心臓がどきりと跳ねる。やっぱりいつまでたっても慣れそうにない。
そっと触れられただけの足も、ぴくりと震えてしまう]
ど、どうなさいましたの?
[これはいよいよ膝枕か、それとも胸に顔を埋めるという約束かと緊張したお嬢に、落とされる囁き]
抱く、って、あの、それは。
[ぎゅうってハグするあの抱くってことではどうやらなさそうで。
お嬢はまだまだ子供だけれど、意味がわからないくらい子供ではない。……既に一回体験しているし。
真っ赤に頬を染めて、お嬢はフェリクスの視線を避けるように顔を背けて。
消え入りそうな声で返事をした]
……せっかく、服、着せていただきましたのに。
脱がせていただかなくては、いけませんわ……?
[二人きりの時間を過ごしたい気もいたしますの、と自分を独占したい、と思っている様に見えるシルキー。]
子供は天からの授かり物らしいからな、いつ出来るかは分からねぇ。
けど、一緒に居る夢は見てみたいなーって。
[まだまだ先の夢物語。されど、一緒に夢を見てみるのも悪くは無いとは思ってみる。
勿論、シルキーの願いも無碍にする気などさらさら無くて。]
子供が居ても二人っきりの時間を作ろうぜ。
無いなら作ってしまえホトトギスってか? くくっ。
[自分が失敗する所は想像出来ない、と言われたら、あぁ今の自分はここまで成長出来たのか、と感慨深くはなるが、まだまだ未熟な部分があって研鑽したい、もっともっと伸ばしたい気持ちはある。
そして、今はシルキーと二人三脚で頑張って生きたい、という想いが止まらない。]
[脚に触れた瞬間びくりと振るわせる様が可愛くて、肉食獣の様な瞳はキュッと細め眺めていた。]
さて、どうしたもんだか。
さっきからずっと可愛いのを見せ付けられていたのだから、いっぱい可愛がりたくなってな。
[まだ分からない事が多いであろうシルキーも、一度体験した事はしっかり覚え理解しているのだから、此方からハッキリ言わなくても、言いたい事は理解していると察すれば、背中のファスナーをゆっくりと下ろしていく。]
脱がせる楽しみがあるんで大丈夫。
いっぱい恥ずかしがる姿が見たいんだよ、俺は。
[一旦ファスナーを下ろすだけに留めれば、軽々とシルキーを抱き上げてベットへ運んでいくつもりだ。
まだまだ夜になっていないのだろうが、今、シルキーを恥ずかしがらせながらも、いっぱいいっぱい愛を注いで二人で一緒に愛情を育みたい――もう、そんな気持ちを止める事は難しかった*]
見せ付けてなんて……!?
[全く身に覚えがないのに、なんだかお嬢のせいにされて。
反射的に反論の言葉が飛び出しかけるけれど、フェリクスの手が背中のファスナーにかかれば、真っ赤になって口をつぐむ。
フェリクスの顔が見られない。肉食獣の視線を避けるように、見つめるのはテーブルに飾られた薔薇の花]
も、もう、十分恥ずかしいですわ……!
[小さな小さな抗議の声を上げながら。それでもフェリクスに抱き上げられれば、その首に両腕を回して、しがみつくようにぎゅうっと抱きつく。
離れたくない気持ちは、お嬢だって一緒なのだから**]
/*
しかしお父様がどんな人か全然考えておりませんでしたわ(お前
・大富豪
・娘溺愛
これくらいしか(適当すぎた
/*
えっ、流れの中で決めればいいんじゃね?←
「娘はわたさーん!」タイプでも「娘が願ってるなら仕方がねぇなー」タイプでもどちらでも出来るから大丈夫☆
中の人的にやりたい方を選べばおkだという物臭っぷり。
/*
テオドール様みたいな感じ?と思いつつも、超若作りでジークムント様というのも捨てがたいですわね(ぇ
兄妹に間違われる親子!
/*
フェリクスさんよりちょっと年上ぐらいの外見年齢かな?
そんなお義父さんと一緒に酒のみたい(ぇ)
/*
娘溺愛過ぎて残念ないけめん…
よし、じゃあそれで参りましょう(適当すぎた
お酒飲んだら、お嬢の昔話(長い。しかも自分しか知らないお嬢話で優越感アリアリ)がはじまりますのよ…
絶対このお父様面倒くさい人ですわよ…
/*
わたくしも、そろそろ落ちないとですのよ。
次に来られるのは多分22時過ぎそうですの。
回せるかなあ。回せたらいいのですけど。
フェリクスさまは、無理はなさらずで! お疲れ様ですのよ。
―翌日:部屋―
――……んっ。
[何か眩しい、と思って目を開いて見れば、そこにはシルキーの姿が。
隣に寄り添う彼女を抱き寄せてながら、昨晩の事を思い出し、微笑みながら愛おしむ様に優しく触り心地が良い髪をそっと撫でてみて。]
おはよう、シルキー。
[シルキーは起きていたのか眠っていたのか。
どちらにしても、朝の挨拶と共におでこにちゅーをしてから、腕の中に居る可愛い嫁を抱き締めて。]
今日は、シルキーの父親と、俺の母親に挨拶するか。
俺のお袋は、どうせ見合いの話知ってるだろうし、ヴェルナーが報告してるだろうから大丈夫なんだが、シルキーの方は「俺の所に駆け込んだ」って事になってるから心配してるだろ。
先ずは、シルキーが無事だって知らせるのが先だな。
3日間も家を空けてるんだから、すっごく心配してると思うぞ。
[本当はいつまでもシルキーと抱き合いたいのだが、このままシルキーの父親に何も挨拶をしないのも礼儀に反する、と思い、シルキーを説得し、ベットから降りて身支度しようと。]
[頬にキスをされたことと、今のこの状態に今になって羞恥心が襲ってくる。
けれど暗闇に慣れた目が捉えるウェルシュの笑みに、次第にそんなものはどこかに消えていって]
…ふふ。
[つられるように、またふわりと笑った。]
愛してる。
…ずっと一緒よ、ウェルシュ。
[そういうとそっと首に腕を回して、自身からも彼の頬に軽いキスを一つ。
いっそこのまま時間が止まってしまえばいいと、らしくないことを思ってしまうくらい幸せだった*]
/*
ふえてきたw
みんなおつかれさまー?
金曜日だから、土日にむけて忙しい人は多そうだなー。
(今は自宅だけど、箱が占領されてるから鳩な人)
/*
まだばたばたしてますけど、とりあえずチラ見くらいはできる状態になりましたのー。
皆様こんばんはですわ!
フェリクスさま、遅いですけどお返事は必ず返しますのー!
―翌朝―
んにゅ……?
[温かな何かに包まれていた。おはよう、という声と一緒に頭が撫でられる。
そんな風にして目を覚ますのは久しぶりのことだった。幼い頃は、よく父親に添い寝してもらったものだけれど]
……って、え?
[ぱっちりお嬢は目を開けた。目の前にいるフェリクスとばっちり目があった。瞬きをひとつ、ふたつ、みっつ]
――――――!!!
[そこでようやくお嬢の意識ははっきりと覚醒する。昨夜のことを思い出して、あわあわ。
反射的に逃げ出しそうになるけれど、もちろんそんなことはかなわずに。抱きしめられておでこにちゅー]
おはっ、おはようございます!
[きっと声は裏返っていた。恥ずかしくていたたまれなくて、顔を見るのが恥ずかしい。
けれど頭を撫でてもらえば、やがていたたまれなさはくすぐったいような甘酸っぱい気持ちに摩り替わる]
/*
アイリおつかれー
美味しい秋祭りじゃないなぁ、残念ながら。
フレデリカの方だと美味しい秋祭りっぽいね♪ */
えっ、お父様に?
[そういえば、探そうとしたら死ぬなんていう書置きを残して失踪したことになっているのだった。きっと心配しているだろうと思う。
けれど、フェリクスを連れて行って、どんな反応をされるか心配でもある]
そう、ですわよね……。
そう、ですけれど。
[フェリクスの言葉はいちいちもっともで。でもやっぱり少しどうなるか不安で。
ベッドから降りようと身じろぎしたフェリクスに、ぎゅうと抱きついた]
/*
秋刀魚とか鮭とかじゃがいもとかとうもろこしとか、美味しいらしいね。
少なくとも後半は美味しいよ。
(中の人は魚苦手)
/*
こっちのお祭りって御輿だったり、武者だったりはだかで海だったりで、美味しくはないなぁ…
いいなぁ、美味しい祭り */
[少々寝惚けた様な声を出して起きたみたいだ。
此方と目が合って3回瞬きしていたら、それは良い笑顔でおはようと挨拶をし、でこちゅーをした。]
よく寝れたみたいで良かった。
[昨晩の事を思い出して逃げようとしても、布団の下ではしっかりとホールドしているので、逃がすつもりは無かった。
裏返った声で返答してくれたら、くすくすと意地悪に喉を鳴らすが、やっぱり頭を撫でてしまう。愛でたい気持ちが溢れた。
そして、挨拶の話をしたなら、心配なのか声のトーンが落ちたと思ったら、抱き締めてられて。
宥める様に背中を擦ってあげれば、どこかしら自信に満ちた様な笑みを浮かべる。]
俺は叱られるのは慣れてるから平気だ。
それに、シルキーが味方だから、俺は頑張れる。
だから、俺は大丈夫なんだ。
心配してくれて、ありがとうな。
[自分の事を案じてくれるシルキーがまた愛おしく感じ、キスの雨を降らせたら、彼女を挨拶に向かう準備する様に促すつもりだ。]
/*
この時期の秋刀魚とかまじ美味しいのに(ぼそり)
>シルキー
俺も遅いからごめんよ!
返事は出来る時で大丈夫だから!
/*
まじふぁっきんデスマのかほり。
そんな匂いに敏感なのは、そう僕だ。
そんなわけでお仕事しつつこんばんわ。
やっと帰宅。
わ、わたくし、よく寝てましたのね……。
[こんな状況でぐっすり眠ってしまったこともなんだか恥ずかしい。
布団に隠れたかったけれど、がっちりホールドされているのでそれもかなわず。
余裕綽々なフェリクスを恨めしげに見つめた]
叱られるのに、慣れてるって。
それ、全然安心できませんわ。
[慣れていたって、感じる痛みは同じだとお嬢は思う。
それなのに、傷つくはずのフェリクスの方が、お嬢を宥めるようにキスの雨を降らせるのだ。
そんなことをされては、お嬢はもう何も言えない]
わかりましたの。
支度、いたしますわ。
[内心、お父様からの鉄壁のガードになってみせる! なんてめらめらしながら、お嬢も支度をするのだった]
/*
ちょっと早いけど、寝落ちそうなので
お疲れ様でした。
またどこかでお会いしましたらよろしく♪
おやすみなさいw */
/*
ジャガイモもとうもろこしも秋刀魚も鮭も好きです。
むろんクリと松茸も。
つまるところ酒の肴になるなら全部すき。ひやおろしもってこい((
/*
シュテルンお疲れさま、今回も参加してくれてありがとう!!
自分もうっかり寝落ちしちゃわないうちに…
皆さん、あらためてお疲れさまです、参加ありがとうございました!
今回は奇数で3人くっつかないままだったけど、3組くっついたね。
かぽーの人たちは桃ログをありがとう。楽しくによらせていただきました。
とくにディークさん、なんか色々めんどくさそうな娘にフラグたてていただいてありがとうございました!
また11月に(枠が空いていれば)やろうかとたくらんでますので、スケジュールが合って気が向いたら、またよろしくお願いします!
またどこかで!!
/*
んー、相談したいかも。
ご挨拶ロル落とすのに時間とかどうかな?って思い始めて、どうしようか迷ってる俺。
ウェルシュの酒のつまみは、やっぱりこれか?
っ【くさや】
/*
時間足りなさそうですわよねー。
実はエンドロールのつもりで、勝手に用意していた未来のロールはあるのですけど…
―いつかの話―
[帰宅を告げるチャイムの音が聞こえたら、玄関先まで駆けつけて、出迎えるのがいつもの日課]
おかえりなさいませですの!
[飛びつくように出迎えて、ただいまのキスをおねだりしてから、上着を脱ぐのを手伝って。
受け取った上着を腕にかけたら、引っ張るようにして家の奥へ]
今日はお母様と一緒に、スコーンを焼きましたのよ!
フェリクスさまの分も、ちゃんと残してありますの! 夕食の後に召し上がってくださいな。
あとね、あと……これは、まだ秘密ですの。
[今日の報告をしながらくすくす笑う。何の話だと問い詰められても、今はまだ秘密。
義母も交えての夕食。まだまだ料理の腕は、手際も味も義母の足元にも及ばないけれど、じわじわとレパートリーは増えている。
一品はお嬢の担当だけれど、全部作れるようになる日はいつのことになるやら]
はい、コーヒーが入りましたわ。
[夕食後は二人の時間。温めたスコーンとコーヒーを差し出して、お嬢はやっぱり隣りに座る。
ほんのりメープルシロップの香るスコーンは、フェリクスのお気に召すだろうか? わくわくと食べる様子を見守って。
昼間食べた時は美味しかったから、大丈夫だと思うのだけど]
……あの。あの、それで。
もう一つ、ご報告がありますの。
[スコーンの感想を言ってもらっても、今日のお嬢はどこかそわそわと落ち着かない。視線はうろうろ宙をさまよって、あちこちしたあとフェリクスへと戻る]
さっきの、秘密のお話なのですけど。
[他に誰もいないのに、もう一度きょろきょろ、誰もいないことを確認するようにお嬢はあたりを確認して。それからそっとフェリクスの方に身を乗り出す。
耳元にひそりと落とす内緒話は]
[そう幸せそうに微笑んだお嬢の顔は、きっと耳元まで赤い。
さて、フェリクスの反応は。
とりあえず、そんな体で、走ってお出迎えしたことは、怒られてしまうかもしれない**]
/*
シルキーさんとこはいいなぁ。
わたしのところに子供できるのはいつ頃かなぁ。
(わふわふ言いながら、ディークさん探し探し)
―少し後・自宅―
[シュテルンから、手紙が届いた。]
[お気に入りのハーブティを淹れて、テーブルにつく。]
ふふっ、シュテルンさん、頑張ってるみたい。
[手紙のシュテルンの字からもその様子が伝わってきて、思わず笑みがこぼれる。]
[ふと、カップの中の、青色の水面を眺める。きれいな色だけれど、寒色なのはやはり少し寂しい。]
[なので、そこへレモンを絞る。1滴、2滴としずくが落ちて。]
[カップの中は、きれいな桃色へ。]
[集会場に行く前の自分。]
[集会場での様々な出会い。]
[そして、今の自分。]
[まだ「恋愛」までは時間がかかるかもしれないけれど、
/*
と、使えなかった設定をリサイクルしたところで、ごあいさつ。
飛び入りさせていただきました。
RP村超初心者で、他の人を不快にさせていないかずっと冷や冷やしていましたが、皆さんにあたたかい言葉をかけて頂いて、参加してよかったと思いました。
村建て様はじめ、皆さんに感謝とお礼を。
ありがとうございました!
もしまたどこかで見かけたら、その時はよろしくお願いします。
/*
シルキーさんたちがとても幸せそうで、素敵です・・・!
本当はちゃんと恋愛成就した時に出そうと思ったけれど、折角なんで出しちゃいました。
ローズさんの〆もいいなー。
そういや、色変わるハーブティーってあったっけ。名前までは覚えてなかったー。
― きっと、すこしだけ先のそんな時間。 ―
[まどろみのなかにいる。]
[ふかいふかい、まどろみのなかにたゆたっている。]
[あの病院では、あのくすんだ白い壁の世界では、一度も。]
[一度も味わうことのなかった、ふかい、深い。]
[そんな、深い眠りの、夢の国の海の中に。
沈んで、浮かんで、うねって、たゆたい、
いつしか、うみからうかんで、そらへ。]
……ん。
[ぼんやりと、目をあけて。霞んで見える景色は、見慣れたいつもの家のなか。
どうやら、すこし転寝をしてしまっていたらしい。]
―そう遠くない未来の話―
[正式にシルキーと結婚してからは、仕事が終ると遊ぶ事は無く真っ直ぐ家に返っていた。
仲間内では、夜の帝王と持て囃されたらしいが、そんなのは知った事では無い。
愛する嫁の為に早く我が家に着けば、いつものお出迎え。
ただいまのキスを何度やっても飽きず、せがまれたらごく自然にキスをしてあげた。]
あぁ、今日はお袋とスコーン作ったのか。
二人が仲良くやってくれてるのは嬉しいね。
実の息子には毒吐くくせによ……まったく。
でもまぁ、二人が楽しそうなら、それで良いや。
……秘密? 何だよ、それ。
隠してねぇで教えろよ。
[母親が自分と嫁への態度の違いにぼやいたりするものの、二人が実の親子の様に仲良くしているので、特には此方から何も言わなかった。
そして、「秘密」と言った事に強い興味を示し問い詰めるが、中々教えては貰えず、少し膨れてしまうが我慢した。]
/*
ご挨拶。
久しぶりの参加でしたけど、楽しかったです。
お嬢は出オチキャラだわ、男性陣難易度高そうだわで、恋愛は出来そうにないかなと思ったのに、フェリクスさまは本当にありがとうでしたの! お嬢はとっても幸せでした。
アイリちゃんも幼馴染縁故ありがとう! アイリちゃん可愛くて可愛くて、恋愛がダメでもアイリちゃんと友情に走ればいいやと思ったのが中の人の心の支えでしたw
最近村参加は控えるようにしているので、ややレアかもしれませんがw どこかでご一緒した時はよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!
あ、っふ……
[ギシリ、と音をきしませて、ソファから起き上がる。
背筋を一度伸ばして、両手を上に。
首を軽く回して、いつものように目が覚める。]
おはよ。恋人さん。
[だから、いつものように。
みずともわかる、と体を捻り、後ろに手をのばす。
きっときみは、そこで難しい顔をしていて、だから"僕"は。]
仕事、大変なのはわかってるけどさ。
根詰め過ぎたら、体壊すからね。
食事、なにか軽く作ろうか?
[指先に触れたぬくもりに、こころが暖かく、なって。
ふさがっていたものが、消え去っていくようで。]
[家族との食事を終えて二人きりの時間を堪能している。
シルキーは、徐々に料理の腕を伸ばしていき、一品を作れる様になっていた。
その内、全部の料理を任されてくれる事を期待している。]
やっぱり、シルキーが淹れてくれたコーヒーは違う。美味い。
[すっかり自分の好みのコーヒーを淹れて貰える様になってご満悦。
仕事の疲れが一気に吹き飛んだ、と言っても過言ではなかった。]
うん、これぐらいの甘さは丁度良い。
冷えても美味いもんだし、これはいける。
[スコーンの感想を伝えても、どこか落ち着かない様子。
先の「秘密」の話の事も含めて、一体何なんだ、と問い詰めたいところだったが、身を乗り出しそっと耳打ちする内容に、一瞬だけだが呆気に取られた。]
――……本当か? 本当、なのか?
[本当に幸せそうに微笑むシルキーが嘘を付いているとは思えなくて。だけど、あまりにも唐突過ぎて。]
あー、俺も父親になるのか……そうか。
[待ちに待った子供が出来て嬉しいのだが、どうやって喜んで良いのか分からない。
だけども、走ってしまった事を咎める事は出来ず、シルキーを抱き締めたら、何度も何度も彼女の背中をトントンと叩くだろう。]
シルキー、でかした。ありがとう。
[一度彼女を離し、子供が居るお腹を擦ってあげたら、一言ポツリと呟いて。]
――……本気で煙草止めねぇとな。
[まず父親になるなら、生まれてくる子供の為に煙草を止める事から始まるみたいだ**]
―――……それとも、抱きしめているほうが、いい?
ずっといる、そばにいるって約束のとおりに。
[煙草で心を落ち着かせる必要は、もうない。
悪い遊びに、逃げこむ必要もない。]
[大事な恋人は、なんと答えただろう。どう答えたとしても、その躰をゆるくやさしく、抱きしめて。]
おはよう。大丈夫、今日も一緒にいれる。
大好きだよ、アイリ。
[消えて、戻っても。
消えないものはある。
うでのなかにいる、だいじなひとをすきでいるきもちのように。]
だから。
ずっと、愛しててね。アイリ。
たとえもう一度記憶をなくしても、僕は必ずアイリに惚れるから。
[――孤独にもどることは、もう、ないから。**]
/*
最後の〆間に合ったあああああああああああ!!(むせび泣いて)
時間が押してるので手短に。
今回は色々と攻撃的過ぎて申し訳ありませんでした。
皆様に不快な気持ちをさせてしまった事を深くお詫びいたします。
今回を機に色々と自重をせねば、と思いつつ、シルキーは長々とお相手して頂き本当にありがとうございました(*´∀`*)
他の皆様もお相手して頂きありがとうございました。
今は季節の変わり目で体調崩しやすい時期ですが、健やかな日々を送れる様、金星の影からこっそりお祈りします。
相棒は、色々とごめんな(´・ω・`)
/*
そーんなわけでご挨拶。
どうも皆様、遊んでくれてありがとう。
いや、鈍ってましたごめんなさい反省します。
しばらくちょっとリハビリしないとだめかなこれ……
そんななかアイリは長々と付き合ってくれて本当にありがとう。楽しかったし嬉しかった。
ガチ村界隈でごそごそと変なプレイを繰り広げつつ、人狼界隈の片隅でこっそりいきてます。
RP村にも割りと出没しますので、また出会う時があれば是非に。
真琴でした。
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