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ハダリー シグルド は 修理士 ノトカー に投票した
『ガーディアン』 スノウ は コンパニオン ラヴィ に投票した
コンパニオン ラヴィ は 料理人 エレオノーレ に投票した
二等航海士 ダーフィト は 修理士 ノトカー に投票した
医師 カーク は 修理士 ノトカー に投票した
聴く人 シメオン は 修理士 ノトカー に投票した
修理士 ノトカー は 修理士 ノトカー に投票した
音楽家 トール は 修理士 ノトカー に投票した
料理人 エレオノーレ は 料理人 エレオノーレ に投票した
修理士 ノトカー は村人の手により処刑された。
医師 カーク は、コンパニオン ラヴィ を占った。
次の日の朝、料理人 エレオノーレ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ハダリー シグルド、『ガーディアン』 スノウ、コンパニオン ラヴィ、二等航海士 ダーフィト、医師 カーク、聴く人 シメオン、音楽家 トールの7名。
/*
シメオンさんは襲撃ロールお疲れ様でした。
村側の皆さんの総協力体制で、どうにかこの日まで来れましたね。
ありがたや……。
ー医務室ー
[鈍った身体に鞭を打ち、医務室へと駆け込む。そこに、エレとシメオンが居ると信じて。]
エレ!シメオン!!
[しかし、そこはがらんどう。
カップや通信機が、二人が居たことを証明しているのに、……姿が見えない。
嫌な予感がヒシヒシと募り、不安感に、妙に口が乾いた。
ゴクリと唾を飲み込んで、必死に声を上げる。]
エレ!シメオン!!何処ですか!!
[医務室を出て、近くを探す。
視線を忙しなく動かして、見落とさないように。
寝ているのに頼みたくはなかったが、ダーフィトにもカークにもヘッドセットで連絡を。
……そして。]
/*
本当にもう、全方位に向けて足を向けて寝られないからどうしようって感じだ…
シグルドも発見者ロール、ほんとにおつかれさん。
そして気絶者&負傷者続出の地上。
少しご飯とか色々で離席…しばらくしたらまた覗きに来るよ。
/*
実は20日、私は朝〜昼不在なのです。
早ければ3時ごろ、遅ければ夕方5時以降に始動します。
その間は確定で寝てる扱いで構いません。
意識不明で、何をしても起きない感じでお願いします。
/*
ごめんなさい!!!
PL発言解放させてしまいますね………!!!
ノトカーさん、エレオさん(勝手にエレオさん呼び)、お疲れ様でした!!!
エレオさん、どうかお大事になさってください………
ノトカーさん、最後まで、ドキドキでした。
──── 資料室 ────(5d)
[私の耳が私に向かって投げかけられた音を認識する。
そこでやっと周りの音が、景色が見えていなかったことを自覚した。
力なく、ゆっくりと振り返る。
相手の姿を捉えた時、私の目は見開かれただろう。]
……………タイガ、さん…
[────"人間、『でした』"
その言葉が妙に重く響いた。
ちらりとノトカーが運ぶ"人狼"の姿を見る。
それから険しい表情で彼に向き直った。]
"コイツ"なんて言ってごめんなさい。
でも、私の目からは………あなたは……
………ベルを殺した人でカークを傷つけた人。
少しだけ………いえ……かなり、恨んでます。
[自分でも驚くほど落ち着いたトーンだった。
いつもの震えもなく、しっかりと相手の口許を見据えている。
決して、目は合わせずに。
内心では戸惑っていた。
ベルやカークを襲った人だ。
どんな野蛮な人なのだろうとずっと考えていた。
でもいざ話しかけられれば、野蛮な様子は伺えない。
────"人狼"はどんな人間でもその性格を変えてしまう?
私の中で何かが致命的にわからなくなり始めていた。]
っ!!え、エレ!!ハダリー!?
[ヘッドセットを支えていた手がダラリと落ちて、ガクリと腰が抜けたように崩れ落ちる。
第二エリアの、とある薄暗い通路。
濃い鉄錆の匂いと、大出血を認めるや否や、駆け寄った。
出血元はエレの首元。
慌ててシャツを脱ぎ、止血を試みようとするが、……その鮮血はすでに勢いはなく、命が消えた後の残り火でしかなかった。]
エレ!!
ハダリー、何やってるんですか!
なんで、何を……、…退けっ!
――Nルーム――
[スノウの案内を聞きNルームへと足を運びましたが、中に私と同じ半透明の方は居たでしょうか。
思えば、皆さんの安置されている姿を、じっくりと見たことはなかったのです。
とは言っても、じろじろと見るのも気分があまり良いものではありませんが。]
―回想/ノトカーがNルームに連行される前―
……スノウは、”ガーディアン”ですにゃよ。
だから、こうするしかないんですにゃ。
[ノトカーに、本当にガーディアンか、と問われれば>>287。
白い猫は碧い瞳を伏せて、ぽつりと呟く。
抵抗するノトカーの首筋にスタンガンの青白い光が
奔り、意識を手放した身体が、ドロイドによって
連行されるのを静かに空を漂いながら見守る。
何処か奇妙に歪んだ哀し気な表情を、浮かべながら]
―Nルーム―
[空いた一つの冷凍睡眠装置に、白い腕によって入れられる。
その傍らで、別の空いた装置の上で胡座をかいてる男が一人。]
あのー。
こういうバーチャル映像はもういいんで。
[うんざりした様子で手を振ってみせるが、目の前の光景が変わるはずがなく。]
ってか誰だよこれ見せてんの、すっげー悪趣味!
[顔色の悪い自分が棺のような物の中に入れられるのを見たいものか。
見せたいと思って見せてるやつの気が知れない。]
さっさと消せってーの!
[――――この男、霊体化したことに気付いてない。**]
[Nルームの静寂は、時に息苦しく感じてしまうのです。
冷凍睡眠装置により眠らせている姿は、まるで死体のように見えますから。
――実際、私自身も安置されているように、死体の割合は決して少なくないのですが。
そんな時、静寂を打ち破る声が聞こえてきたのです>>+4。]
ノトカーさん……。
どうして、あなたがここに来ることになったのですか?
[私はスノウの声を聞き>>5:278この場に来たので、彼に何が起こったのかをまだ知っていないのです。
銃を乱射し、再び先生が医者の不養生になったことも何も。
ただ、この場に彼が半透明の姿で現れた――即ち、彼に起こった結末の予想程度しか*]
……トール。
エレオは……もう助けられない…。
[既にこと切れているエレオに、必死に蘇生を試みるトールに、
死んでいるとは口にできず…そう言葉を選ぶ。
その言葉と医師の悲痛な表情を見れば、言わんとすることは伝わるか
泣きながら心臓マッサージを施し続ける彼の手に、
静かに…制止の意図をもつ片手を乗せて止めようとした]
― 5d/資料室 ―
[声を掛けた少女(>>5:+38)がこちらへと振り返るのを認め、推測とおり彼女もまた、己と同様の存在なのだと確信した。]
はい、"俺"を呼びましたか?
[表情を険しくさせ、こちらへと向き直り相対する彼女へ、にっこりと、わざとらしい笑顔を貼り付けてみせる。]
はは……それは俺からしたって同じです。
ベルティルデさんを殺しました。
ついさっきまで、もう二人ほど殺すつもりでした。
俺の目からみても、"コイツ"は正真正銘人殺しですよ。
[ノトカーが運ぶ『人狼』を目線で示す。
彼女と己とでは、罪悪感という意味合いで、決定的に価値観が異なっているのだが。
己を恨むと言った少女に、『人狼』の正当性を語っても理解はしないだろう。]
[意識の覚醒は唐突で、鈍い頭痛と共にやって来た。
開けた視界には白い天井が広がっている。
誰の行いかは、知れなかったが、
ダーフィトの身体の位置は倒れたはずの床から
ベッドに移されているようだった。>>5:254]
ハダリーは、
[と、口にした声に返事は返らない。
ダーフィトはベッドを軋ませて立ち上がると
廊下へ覚束無い足取りで踏み出す。
幾度か寄越された通信は覚醒前のことだっただろう。
カーク>>5:291のものも、トール>>0のものも。]
[どちらからの呼びかけも知らず、
廊下に点々と残る弾痕>>5:233に目を細めながら、歩く、歩く。]
[あなたは、大丈夫ですか?>>5:138]
[その間にもハダリーの声が、頭の中で
呪いの言葉のように何度も何度も繰り返されていた。
彼の言葉は信じるに値しない。そう思ってはいても、
自分が寄生されている可能性を完全には否定できずに。]
[どうしたものかと考えあぐねて、
歩いているうちに無意識に医務室の方まで来ていたらしい。
かつん、と爪先に硬質な感覚を感じて見下ろせば、
そこにシメオンの姿があった。>>5:272]
おい、寝坊助。
ここは寝るとこじゃねーぞ。
[ダーフィトはしゃがみこんで彼の頬を軽く叩いた。
よもや、彼とエレオの間に起きた出来事など知りもせず。
目を覚ますまでは間近で幾度か叩いてみただろう。
それでも目を覚まさないようなら医務室へ連行するつもりで。*]
― 5d/通路→Nルーム ―
[さて、己の言葉に少女はどんな反応をしただろうか。(>>+6)
どちらにせよ、己はノトカーの歩みに歩幅を合わせて共にNルームへと向かう。
彼女は着いてきたかどうか。
着いてくるようでも構わない、どうせ己も、彼女もいてもいなくても変わらぬ存在。
二人が何をしようともノトカーが『人狼』の死骸を運ぶことを止められなどしないのだから。]
……本当に何をやっているのでしょうね。
[「貴方も俺も」と続けた応えは、呟きの主(>>5:77)には届かない。
己が何をしようが、この男はきっと人殺しを背負って、Nルームーー遺体の安置所としても利用されているその場所へと行くのだろう。]
[別にこの身体に未練なんてない。
血まみれの肉体は、だらしなく青年に寄りかかり、引き摺られた足先で廊下に朱色の道筋を描いている。
こんな身体があったところで、誰も人なんか襲えやしない。
だから、こうしてノトカーに着いて行くのは、ただ彼の独り言に付き合い、届かぬ返事をするという意味合いでしかなく。
お互いに酔狂なことをやっている、と思わずにはいられなかったが
それでも、のろのろとした速度の彼の後を着いて行った。*]
/*
真面目に、これからどう動いていいか頭抱えてる…
狼さん二人とも落ちたくなさそうなんだよなあ
狼勝ちの方向で進めればいいのか村勝ちの方向で進めればいいのかどっちなんだよー
落ちていいなら自吊りするんだけど…ううん…
[さて、3(30x1)回ほど頬を叩いてみたものの、
シメオンの反応がないので、
ダーフィトは寝転がった体躯を至って雑に抱え上げ、
医務室の扉を足で開けると、ベッドへと寝かせておいた。
一応、息をしているのは確かめ済みだ。
なら多少乱雑に扱っても構わんだろうと思う。]
全くこれだから寝不足コンビは…
[一人で愚痴るダーフィトは
どこかの誰かさん>>5:180と同じく
自分のことは勘定していない。
それでも、まあ。
念の為に傍の椅子に腰掛けておくのは
複数人で行動しろよと言った手前、
放っておくわけにもいかないからで。*]
/*
今日が実質的に最終日だから狼さんが落ちないんなら吊りでも襲撃でもいいから髪パラリして落ちたい…
ダーフィトチップ使うと決めてから髪パラリするのが密かな目標だったんや…
この様子じゃどうも叶わない気すらする…
[トールはどんな様子だったろうか。
彼が少しでも落ち着いてきたなら、
薄暗がりの通路、エレオの傷を確認しようと、
白衣から診療用のポケットライトを取り出す。
薄暗い中、小さな光の輪に浮かび上がる、
命なく項垂れるエレオの、血塗れの華奢な首筋]
……ごめんな、エレオ。
少しだけ、見させてなぁ。
[いつも元気よく頷いたり、横に振られたり。
可愛らしく傾げる表情が、まだ目裏に新しすぎて。
胸奥に湧き上がる哀しみや憤りを堪えるように、
ギリ、と奥歯をきつく噛みしめてから、そっと触れた]
[刃物のような鋭利な…
けれど刃状ではなく、爪状のもので出来た裂傷。
ベルの裂傷と似ているが、刺創は異なる。
一度深々と刺し…払うように抜かれたのだろう>>5:255>>5:256。
人為的には作れない、紛うことなき「人狼」の爪痕]
……間違いないな。「人狼」の爪痕だ。
くそっ、やっぱりもう1匹はいやがる。
[ベルを殺したタイガ以外に。
ぞわりと戦慄めいた悪寒に、背筋を撫でられるような嫌な感覚。
エレオの血溜まりに転がるハダリーに目をやる。
ダーフィが、最も人狼の可能性が高いと見做した男。
さっき、ノトカーを追おうとしてたやつが、
なんで、エレオの血溜まりに、意識のない様子で転がってるんだ?]
ーNルームー
[スノウの宣言によりNルームへと強制連行されるの後をふわふわと追い掛け、漸く部屋の側まで来たところで中から声が聞こえて来た>>+4>>+5
部屋に入らずに立ち止まり、入り口の横の壁に背中を預ける形で立ったまま耳を澄ませば声の正体に気付く]
ノトカー……と…エストホルム乗員…?
[こちら側に来て早々行動をしていて意識していなかったが、自分以外で幽体と化している人物を見付けたのは初めてだった
聞こえた言葉で予想するに…ノトカーは自分と同じ幽体になっている事に気付いていない様に思える
対してベルティルデはしっかりと認識しているようで
とりあえず、自分はそのまま部屋の外で待機する事に
ノトカーの様子さえ確認出来れしすははばそれで良かったから
会話の邪魔にならない様にとの配慮のつもりだが、2人に気付かれた時は素直に2人の前に出て行く事だろう**]
/*
ご挨拶せず寝てしまってすみませんでした。
シメオンさんはこれから精神的に大変だと思います。
集中するときと休むときを意識し、ロールの前後には積極的に気分転換してくださいね。
私は今までのところPC・PLの分離ができていますし、疑われても大丈夫です。
ロールは表のシメオンさんの都合のいいように。
もうどんな流れになってもOKです。
[共鳴を探る対象の参考にしようと決めていたダーフィは、
ハダリー以外の誰かを、
だがハダリーでもいい、と言った>>5:120
あの口ぶりだと、今日ハダリーと片をつけるつもりで…
無理だった場合のことも、考慮してたんだろう。
次点で怪しんでいたノトカーは、冷凍睡眠装置送り。
ハダリーが、船内を自由にうろついてた>>4:260のを見りゃ、
ダーフィが上手くいかなかったんだろう、とは察せられる。
脳内の寄生生物「メトセラ」が、聴き取れるにしても、
聴き取れないにしても。
波長を合わせようとしたまま、時間がかかる。
今はまだ不明だが、暫くすれば結果が分かるだろう。
もしもハダリーが「人狼」で、波長を聞き取れるタイプなら、
状況証拠がどうあれ、「人狼」だと確定できるから、な]
……トール。
いつまでもこのままじゃ、エレオがかわいそうだろ。
エレオをNルームに運ぶの、手伝ってくれるか?
[エレオの遺体や、意識のない様子のハダリーの身体と
その周りの現場状況の検分をざっと終え。
トールがまだいたなら、そう頼んでみる。
いつまでもエレオを、この薄暗い通路に置いておきたくはないし、
誰であれ、もう1人は確実に「人狼」がいるのは確定だ。
これ以上犠牲者を出さない為にも、対応と発見を急がなくては]
スノウ!
ハダリーを…ドロイド達で、一先ず医務室へ運べ。
エレオを殺したかもしれんやつだ、
絶対に逃がすなよ!
[呼び出した白い猫が現れたなら、そう命じる]
──── 資料室 ────(5d)
[笑顔を浮かべる"ダイガ"を少し睨みつける形になっただろうか。
私の表情は一層険しくなる。]
……随分と他人事なんですね。
傷つけたのは自分ではなく、自分に寄生したもののせいだと言うんですか?
[そこで一度、ふうっと息を吐き出す。
頭に血が上りすぎているから。
わからない。
ベルを襲った時、"タイガ"としての意識はあったのだろうか。
いや、なかったとしても私は
────きっと彼を許せない。
私には人狼の知識がなさすぎてわからないことばかりだけれど、今はまだ人間としての彼と人狼としての彼を別に見ることはできない。]
みんなを傷つけたのは他でもない。
だから、ベルやカークを守ったあの女性に会った時は
────どうか謝ってください。
["私たちと同じ形で、この船のどこかにいるはずですから"と付け足して背を向ける。
真里は死んでいなくてもこっちに来た。
人狼もこっちに来た。
ならばカークを守ってくれた女性もこっちにいるのではないだろうか、そう思った。
「順調に誘い込んでいるね」
そんな声が聞こえた気がした。
もちろんそれは幻聴で。
────やめて……違う………私にそんな力はないと笑い飛ばせたらよかったのに。
]
[するりとノトカーを振り抜ける。
ノトカーの少し前で止まるとタイガの方を振り返り、最後にこんな質問を。]
最後にこれだけ聞かせてください。
…………あなたは私を襲いましたか?
[その顔は泣いているようにも、笑っているようにも見えたかもしれない。
または、全く違う表情にも。]
/*
昨夜はオン時間が飛び飛びで、ロル間あいてすみませんですにゃ。
ちょっとこう、7連続だったか8連続だったか、
カウントも良く分からなくなってきたけど、
ほぼ完徹➡仮眠だけはきついですにゃね…
ダーフィさんCPと同じ気持ちになってくる…
ロルの誤字脱字率が過去最高を更新してるのは、
まちがいないのですにゃ…(すみません)
あと、日本語が言語として崩壊してるのも、ごめんなさいにゃ。
注意力とか記憶力とか判断力とかも、
マイナス過ぎて申し訳ない><。
/*
……ヤブ医者の不養生すぎるにゃ…
❶1d:シメオンさんを庇って額に怪我
❷2d:その怪我がまた開いて、何故かベルさん吃驚の大量出血
*3d:サシャの矢に当たって怪我するつもりだったのは内緒。
❸4d:左肩に人狼さんから爪痕頂き(大量出血)
❹5d:ノトカーさんの銃乱射で、左頬と右脇腹(やや出血)
3d、サシャさんの矢も、せっかく打ってくださったので、
ちゃんと当たって怪我するつもりだったんですが、
フィオンさんが矢から庇ってくれたので…
これは怪我しちゃ申し訳ないかな〜と。
3dにサシャの矢に当たってたら、
俺、毎日何かの怪我やら大量出血やらしてたことに……
さすがに、こんな医者いねーよ…すぎる。
/*
やっぱり、PCメイクの時、
性格と役職とかは、揃えた方がいいですね…
でないと、カークみたいな、おいおいお前…と
突っ込み入れたくなるキャラになってしまう…
カークさんは、村建てが村の用意してるうちに、
自分のPC作ってる時間も気力なくなってきて、
吊られフラグを兼ねた持ち物(ライター、懐中時計、ピアス、煙草の香り)とネオ・カナンにいたこと以外は、
性格も役職も、まるっとノープランすぎるPCだったからなあ…
ダーフィさんの設定に乗って医師になっちゃったし、
寄生生物のおかげで寿命が長いとか波長が聴けるとかは、
役職をおまかせにしてたから、
人狼や占い師になる可能性を考慮して、だったしなぁ…
/*女ったらし設定は、シメオンさんをうっかりナンパした後、
シメオンさんからそう見られてたから、じゃ、そうしよう〜
という後付の性格設定
記憶が寄生生物によって封印されてる云々も、
シメオンさんがプロメモで、過去縁故も募集してたから、
あれ、なんか過去縁故ある方が動きやすいのかな?
と思って、過去縁故振ってみた(赤い瞳)
+淡い光色の記憶で反応あったけど、向こうの設定不明だったし
設定が複雑そうだったから、こっちは丸っと記憶ないから、
どういう設定も齟齬らならいから、どうぞ〜的な記憶ない設定
だったしな…
PCメイクと云う意味でも、ちょっと今回は
行き当たりばったりで、色々反省が多すぎる…
皆さんのPCの性格設定や、細やかな過去や、
性格描写が素敵すぎますにゃ〜!
あー、たぶん脱落したからじゃねーっすかね?
さっきここに運ばれてきたんすよ。
[そう言いながら前にある棺……もとい、装置を示してみる。
中を覗けば、うんざりしてる男と同じ顔が眠っているだろう。]
しっかし。半透明するって何なの。
試験終了まで幽霊の臨時体験?
[どんだけ悪趣味なんだよ、これの主催者。などと文句を垂れる。
本気で自分が幽霊だと信じていない。
仕方ないね。殺された記憶皆無だし。]
/*
トールさんメモ>いつ吊られても・襲撃されてもいいです(諦め
wwww
その前は、(いっそ殺せ! だったかにゃ〜
トールさん、メモも楽しい。
ま、あれですにゃ〜。
トールさんみたいな愛されキャラ+ロルに魅力がある
+発言も動きも絡みも、素敵にできる人は、
村側も狼側も、やっぱり残したいですからにゃ〜。
自分から積極的に吊・襲撃フラグ建てないと、落ちられないのが、
愛されきゃらの宿命ですにゃんw
ー第二エリア通路ー
[もう…助けられない……と、告げられた声に、ユルユルと頭を左右に振る。>>5
そんなことない…だって、ついさっきまで……。
まだ温かい体温が、諦める選択肢を選ばせてくれない。
しかし、なおも心臓マッサージを続けようとする手に、カークの手が重なって……。
カークを見上げると、痛みを堪えるような悲しい顔が目に入る。
その顔を見た途端、……悟った。
一気に目頭が熱くなり、涙が止まらない。]
……助け、ら、れない……って。
[血の気を失って青白くなっているであろうエレの顔を、震える手で撫でる。
フラリと座り込んでしまった自分の横で、カークがライトでその身を照らした。>>10]
医師 カークは、ハダリー シグルド を投票先に選びました。
──── 回想 ??? ────(4d)
[昨日とは雰囲気がまるで違うサシャに戸惑う。
しかし、勇気をだして彼女に向き合った。(>>5:+31)]
………まだ、少しだけ怖い…
けど……私、サシャのこと……いっぱい知りたいから……
よろしく……!
か、かわいいなんて……
そんなことないないないっ!
サシャこそ、綺麗な名前だね……!
[距離を詰められたのはベルの友人、という事もあったのだろう。
それとは別に、彼女が放った矢には殺意があまり感じられず、その行動も人狼によるものだと思ったから。
全て人狼が悪いのだと、彼女が人を傷つけた事実は棚に上げて。
サシャとベルの話が盛り上がる前に(>>5:+28,>>5:+32)、静かにその場を離れた。]*
っ!!
あの、銃声は……カークが撃たれたもの…
じゃ、じゃああのエレの悲鳴は>>6:263は……『人狼』によるもの……
ノトカーは……
[カークに焦った表情を向けつつ、そこまで思考が至った途端、悪い顔色が、更に悪くなる。
いくら銃を乱射していたとはいえ、エレを襲った『人狼』とは異なる人物を指名してしまったことに、ようやく気付く。
ノトカーを疑った状況>>6:267、そして聞いた音を伝えつつ、カークに問われることに>>12、震える声ながら答えただろう。]
ハダリーは……僕が着たときは、エレを抱き抱えるように…倒れてました。
2(10x1)回叩いても起きないので、仕方なく引き剥がして……。
……何で、こんな。
[奇妙な状況に眉をよせるも、カークからエレをNルームに運ぶと言われれば>>17、一つ返事で頷き手伝う。
ハダリーをひとまず医務室に運ぶことも依存はなかった。
…如何せん、この状況は怪しすぎるたから。*]
/*
エピ、目覚めたと同時に私は私の中の破壊衝動を自覚して、苦しんで船内をうろうろ。
カークやベルに会って体の一部が獣化したところで、ベルに殺してとお願いする。
最後は笑って、彼女が引き金を引けないのならいつしか聞いた言葉
「殺せ。迷うな。」
と言って殺してもらう。
そこにダーフィトがいたらとてもいい。
そんな物語を想像してしまった。
―医務室―
[そのまま座っているのも退屈だったので、
ダーフィトは慣れた手つきで医務室の棚から
痛み止めを取り出し、適当にティーカップを拝借して
水を注いで薬ごと飲み干した。
鈍い頭痛の原因は倒れた際にどこかにぶつけたか、
寝不足の身体に不十分な眠りを与えたからか、それとも…?
考えたところで答えなど出るはずもなく、]
…あー…
[椅子を壁へ寄っかけて呻き声じみた声を口から洩らした、時。
医務室の静寂を破る通信の音>>19が確りと聞こえただろう。]
……おう、今のとこ心臓は動いてるし、
怪我もしてねえよ。 …生きてる。
[やや間の空いた返事ついでにノトカーは?と尋ねたなら、
事の顛末くらいは聞くことが出来ただろうか。]
こっちは…、医務室の近くで
シメオンが倒れてたんでな、今は奴と二人で医務室だ。
見たところ外傷はないし、瀕死ってわけでもなさそうだから、
一先ずベッドに寝転がしてある。
[呆れ顔はカークへは伝わらなかっただろうが、
ヤレヤレと息をつき、気を取り直して、低く囁く]
すまん。
肝心なところで、ハダリーを取り逃がした。
[まさかそのハダリーををカークが医務室へ運ぶように
スノウへ頼んでいた>>18だとか、そんなことは全く思いもせず。*]
―第2エリア/通路―
[心臓マッサージを止めようとする手と、医師の表情から、
エレオの死を悟ったのだろう>>20
トールの瞳からさらに涙が溢れ、震える手でエレオの顔を撫でる。
その光景に胸奥がひどく痛むのを堪えつつ、遺体を確認し。
自身でも涙を止められぬ様子のトール>>21の髪を、
無言のまま、くしゃりとひとつ撫でた。
子ども扱いでもばかにしてるのでもなく>>3:198
こんな状況の中でさえ、なお、誰かの為に心から涙を流せて、
そしてまた誰かの為にも、泣き止もうとしているトールに。
難聴でも音楽が好きだと聴いた時と同様>>2:47、
柔らかな強さを想う。
お前はそれでいいんだよ、と思っていると伝える為に。
トールが「人狼」の可能性もあるのは分かっているが、
少なくも今の様子は、無自覚な宿主は有り得ても、
自覚ある者の演技には見えにくく]
シメオンが?
外傷もなく、体調に異変もないなら…
暫くベッドに転がしときゃ、そのうち起きんだろ。
[ヤレヤレと微かに響いたダーフィの息の調子で、
どういう顔をしてるかくらいは、想像はつく。
お前も他人のこと言えんだろうが…!と、
自分のことはまるっと棚に上げて、説教したくなるが。
今は、それどころじゃない]
/*
私視点ではこの流れ。
ダーフィトさんの銃から逃げる>>5:163
第1エリアから医務室に通話>>5:164、>>5:174、>>5:175、
>>5:185、>>5:186、>>5:188
第2エリア廊下でトールさんに>>5:209、>>5:221、>>5:224、>>5:228
続いてカークさんとノトカーさんを目撃、接近>>5:234、>>5:237、>>5:242、>>5:244
ノトカーさんを追いかけるも床に伏せ>>5:246、>>5:252
ひとりでふらふら>>5:262、>>5:264、>>5:265
襲撃を目撃>>5:273、>>5:279、>>5:280
エレオさんに接近>>5:281、>>5:282、>>5:283
抱きしめる(役得)>>5:284、>>5:285、>>5:286
いわゆる怒涛の展開。
/*
取りあえず、俺はダーフィトとカークの通話の後半あたりでゆるゆる起きることにしようか、と。
今日明日のざっと予定としては、
無自覚人狼→自覚人狼にレベルアップした(ぴこーん+しかしSAN値が!
という感じに持っていければと…
……表シメオンPC的に、一報を受けたら、エレオノーレのこと悲しんで、シグルド人狼が殺した!? という風になるのだけれど、それを考えると割と、こう、PLの罪悪感がどうしてもマッハである。
よし、所々ガルーをト書きに混ぜて誤魔化そう。
―― の 憶 ・ 5 ――
[写真を見る。
このご時世紙媒体の、それでいてひどく鮮明な写真を見る。
一枚、一枚。
寝台の上、無くなった片方の足、動かない片腕。
記憶が置き換わる。
笑い、泣き、生きていた者たちのかつての顔が、記憶の海の中、溶け、死に顔に置き換わっていく。
それゆれに今となっては、一人ひとりの顔を思い出すことすら難しい、奥底に薄っすらと漂い、眠る者たちの面影。
――人数が、合わない。
降り積もる疑念は、確信に変わりつつある。
何故、交通手段は全て断たれたのか。
何故、遺体の数と、青年が覚えていた人間の数が合わないのか。]
[何故――ガルーはあの場所に、現れた? 元よりあの地にいたのだろうと、皆は言う。
けれど――…
いまは。一枚、一枚。刻みつけるように、焼き付けるように。そうするごとに、自身の心が変わって行くのを感じながら。
その最後の一枚を捲れば。
――… 自身が殺されようとしているそのときでさえ、殺そうとしている のために、口元に笑みを浮かべさえして。
まるで、覚悟を決めたかのように、怯えながらもどこか穏やかな顔でその時を待つ、 の、姿が。
かき消される]
[人の話し声に、意識が覚醒していく。
男の声だ。
どこか酷く疲れているようにも聞こえる。
――大丈夫か、休んだほうが。
意識の片隅で、そんな風に声を出したつもりだったのだけれど、浅い夢の常で、意味をなさない小さな寝言にしかならなかっただろう。
やがて、次第に]
――…
[ぼんやりと辺りを見回せば、どうやら医務室にいるらしく。
確か、ハダリーとノトカーを探しに外に出たはずが。
通話の声が、耳に入ってきた]*
ああ、意識のない”ハダリー”の身体は、
スノウに頼んで、ドロイドで医務室に運ばせたぞ。
もう、そっちに着くんじゃないか。
[気を付けろよと、付け加えた**]
/*
ハダリーさんは、無自覚のままでも、
カークさんが占いで黒出しそうですから、
大丈夫ですにゃね。
ずっと無自覚で、本人は誰かを守ろうとしてて、
悪意ないのに、理解されずに…というのがこう、ほろりほろり、来ますにゃね…!
エレオさんを抱きしめロルは、うるっと
/*
…よく考えなくても、
相棒によって、人狼二人に囲まれて
医務室ですごすはめになった、
ダーフィさんにゃねw
/*あ、医務室いかなくても、
ドロイドに運ばれる途中で目覚めて、
逃走とかでも、シグルドさんのお好みで
いいんじゃないですかにゃ
[それがポール・スコット‐ダンカンの口癖だった。
でなければ、どうして音の羅列にすぎない音楽に、
こうも感動するだろうか、と。]
『ガーディアン』 スノウは、コンパニオン ラヴィ を投票先に選びました。
/*
ラヴィ〜、もふもふぎゅ〜!
業務連絡(?)ですにゃん〜
★今日の投票先、スノウにセットお願いしますにゃん。
(昨日がエレオノーレさんに…
終盤ですので、思わぬ吊ミス発生しないように、
お互い気をつけていきましょうにゃん(もふもふ
スノウは今、ラヴィになってますにゃ。
/*
これ、ダーフィさんは、
シグルドさんの、「あなたも寄生されてるのでは?」
仄めかしで、そっちの吊路線も考えて動いてくださってますにゃね…
たぶん、今日の襲撃無しで、
RP村の最終日4人に調整する可能性
=昨日のエレオさんのバファで、
ダーフィさんが最終日メンバーになった?
とか、色々考えて下さってたりとかしそうですにゃ…
(本当に色々申し訳ないにゃくも、ありがたく…)
/*
リアル明日こそ、早めに秘話で、
ちらっ(襲撃予告ぽいの)
してあげた方がよさそうですにゃんね……
色々申し訳ないですにゃ(猫の心臓がいたむ…
[疑い深く偏屈で癇癪持ちのスコット‐ダンカンは、
近侍する立場としては難のある人物だったが、
彼の生み出す音楽は、どれも圧倒的に素晴らしく。
いつだったか、ピアノの練習中にその口癖を聞いた...は、]
ならば、私にも魂があるという証拠になりますね。
ダンカン様の音楽に感動していますから。
[黒いサングラスで見えない目を隠したスコット‐ダンカンは
ふいっと顔を背け、
「そのフレーズを弾けるようになってから言え!」
と早口で...を叱った。
後から考えると、照れたのかもしれない。
...が世辞を言わない――言えないことを、彼もあのころには
気づいていただろうから。]**
/*
最終日はシメオンさん次第ですね。
ダーフィトさんに追い詰められる展開がいいか、
カークさん、トールさんとしみじみor悩みを打ち明け苦悩する流れがいいか。
私はどちらでも。
ダーフィトさんとバトル→そこそこ怪我させたけど殺せず、自分だけ死ぬロールでもいいかなあ。
[自分の名前が呼ばれた辺りで、段々と意識がはっきりしてきた。>>25
成程ここに運んでくれたのはダーフィトであるらしい。
呆れ含みの溜息を聞けば、お前だけには言われたくないと言い返したくもなるが、ぐっと黙って堪える。
虫の居所によっては三十回くらいはたかれてそのまま放置されそうなものを、随分と面倒をかけたようなので。
手元にカップがあるところを見れば、どうやら水くらいは飲んだようだが>>24、通信機に向かう顔色は、先程と比べてもあまり良くないように思えたのは、照明の加減だろうか。
――さすがに、本当に、休んだ方がいいとは思うのだけれど。
漏れ聞こえる声は、元より鋭い今はなお良く音を拾う青年の耳には確かに届く。
それで、通話の相手はカークと知れた。
“そのうち起きんだろ”>>31
ああ、起きてるよ。くそ、この非常時に足手纏いで悪かったな。]
/*
シメオンさん次第ですけどにゃ。
まあ、一応、トールさん、カークさんと3人でも、
最終日が回らないことはないでしょうけどにゃ。
トールさんは、疑われたり吊られたりのフラグはないし、逆に、シメオンさんを吊れない理由もないにゃね…
とはいえ、味方ぽくはなってくださるかと。
カークさんは、トールさんに自分吊られフラグを
渡してるから、最終日の自吊も想定しつつ、
シメオンさんが吊りの場合は、追い詰める展開にも動けるしょうにゃ。
あと過去がどうこうがあれば、
シメオンさん吊れなくなる可能性もあるけど、
そこは分からないですにゃね。
/*
/*>>*23シグルドさん
そうですにゃねぇ…どちらでもいいと思うけど、
ダーフィさんの昨日のノリノリのご様子
(あいうち系想定っぽい)と、
シグルドさんも昨日から最終日手前の盛り上がりを
考慮して、昨日▼ノトカー▲エレオさん、
今日、▼シグルド▲ダーフイと言って下さっていたのもあり、
このまま、予定でもいいとは思いますにゃんよ。
/*
★シグルドさん、
占い黒結果のお知らせタイミングですが、
カークさんにお任せとありましたが、
なんとなくのご希望ありますにゃ?
今日中とか、明日午前とか、明日夜とか。
/*
ダーフィさんがどうかはまた別として…
私は個人的には、途中で落ちたい派にゃんけどw
そういいつつ、最終日まで生きてることが多い…
/*
>>*27シメオンさん>>*23シグルドさん
うーん、多分、ダーフィさんに聴いても、
どちらでも合わせられるよ、的な感じかと思いますけにゃ。
ダーフィさんとかだと、もう、事前お伺いじゃなく、
其の時のロルで決めた方が、いいと思いますにゃんよ。
ふむ…シメオンさんが、最終日わりと確定狼でもいいぽくて、やりたいことは、トールさんと一緒に演奏とかなら、
ダーフィさんがどうしたいかは、シグルドさんとのバトルロルで、ダーフィさんご本人に、
生死は決めて貰いましょうかにゃん?
/*
>>*23シグルドさん
基本的には、ダーフィさんの昨日のノリノリのご様子
(あいうち系想定っぽい)と、
シグルドさんも昨日から最終日手前の盛り上がりを
考慮して、昨日▼ノトカー▲エレオさん、
今日、▼シグルド▲ダーフイだったのもあり、
相打ち方向のロルの方針はそのままで行きましょうかにゃ。
そのロルの結果で、ダーフィさんが生存希望っぽかったら、襲撃なしで最終日4人でどうですにゃん?
/*
(ちなみに個人的に、私なら、村の流れや赤側に配慮するなら
最終日残りでもいいよ…ていいますが、
個人的な希望を優先していいなら、
狼さんと相打ちで美味しく落ちられる方が
嬉しいですにゃんね…超個人的感想w
このあたりは、ダーフィさんの好みもあると
思うので、見解は人それぞれでしょうけどにゃん。)
/*>>*32シグルドさん
上部。はい、私もご本人のご希望は、
どちらかというとそっちぽいかなぁ…と。
昨日もノリノリでしたしね…(あれ止めちゃったの申し訳ないにゃ…
それに、昨日の▼ノトカーさんは、
シグルドさんなりに、今日の▼シグルド▲ダーフィでの
盛り上がりとかを考えて…と仰って下さっていたので、
シグルドさんのお考えとかにもなるべく沿えたら…
と思いますにゃ。
なので、できれば相打ち方向の方が…?
という感じですにゃ。
/*>>*33シグルドさん
はあい、時間希望なし、
流れ次第で黒お知らせ、了解です。
お伝えしますにゃん。
あ、それから、カークさんの方からのお願で、
シグルドさん的には、表の人格には自覚ないから、
別にエレオさん殺しの人狼がいる筈にゃ?
シグルドさんさえ、良かったら、
それカークさんに押し付けていいそうですにゃ。
シグルドさんの言ってた、カークさん怪しいとか(極秘データ)10年前と姿が変わってないとか、
明日の吊られフラグになりそうなこと、
何でもバラしちゃって頂けると
ありがたいそうですにゃw
自力でも、フラグ振るそうですけどね。
/*
ま、ちょっと今のままだと、
最終日の人数に関わらず、バランス的に、
村側が強いですからにゃん…
勝敗はどっちに転ぶにしても、
バランス調整は大事かにゃん〜
/*
>シメオンさん
そうですにゃね…>>*33が聴けちゃうと、
今日、カークさん襲撃じゃないとw
一応、「声をひそめて」とあるから、
それで、そのやりとりだけは聴こえなかった…はありでは?
/*
最終日に勝負になるLWの動き方、かあ…
ちゃんとした縁故作れたり、とか?
動けば動いたで他の二人の邪魔になってるし、ろくに対話も出来ないし、これ本当に分不相応な役柄させてもらってるよなあ、と……
もっとPCに魅力があるところがLWだったら、ここまで申し訳ないことにはなっていないのだろうけど。
やらせてもらうと言ったからには、出来るだけ頑張る…
/*こんばんはですにゃん〜
昨日は、本当に
色々とありがとうございましたにゃん。
★改めて、明日(リアル21日)の、
大体のだーにゃんのオン時間を伺ってもいいですにゃ?
何度もごめんなさいですにゃ…(猫が五体投地しつつ
食べ物も差し入れにゃん〜
*敵愾心*な気分になる 神父服 に着替えて、
■mediumturquoise色の*スフォリアテッラ*と、
【 E 】色の野菜のサラダ、
*末吉*の運が来る魚介類のスープと
一斉COに詳しくなれる子羊肉のメインと
デザートに*鈴蘭*の実のタルトをどうぞ〜
。o0(猫鍋をうっかり忘れる程、美味しいのが出るといいにゃ…)
/*
えーと、明日まではダーフィトvsシグルドがメインの本筋で、エレオノーレやノトカーのこともあるから、カークとトールもこっちに関わってられるような状況じゃない。
カークが回想の過去関連設定で色々投げてくれてるのは分かるんだが、向こうが進行役してくれてる分、こっちに関わってもらうわけにも、だし…
今日▲ダーフィトなら、なおさら。
こっちからも一応投げては、いるんだけど、書き方悪かっただろうな…左肩の下の傷とか(処置の時に見られてもよかった)
んー、医務室で閲覧できるパーソナルデータの詳細に、その惑星の出来事入ってること仄めかすか…
[その後、肩を撃たれたことを話した際には、怒られているような気分になったが。]
……大丈夫、手も指も動きます。
カークこそ、…大丈夫なんですか?
知らずに呼びつけてしまったから…、…止血はすんでますか?
[グーパーしてみせると、手早く止血されたので>>28、再び礼を。
話がハダリーの段になると、流石のカークも困惑を隠しきれないようだったが、無事ダーフィトと通信が繋がり、話しているうちに霧散した。
彼の口から、探していた人物の名が飛びでれば、>>31 ホッと安堵の息を吐き。]
シメオン……無事だったんだ…よかった。
[良くない事が続くの中の、良いニュースに、目の淵を赤くしたまま、破顔したのだった。]
― 回想・第2エリア廊下 ―
[ノトカーは逃げながら、急に振り返って発砲してきた。>>5:249
が、照準を定めているとは思えない。
腰が引けている。
反対に、肩と腕には力が入りすぎていて。
...は咄嗟に床へ伏せたものの、それだけは見取った。
3発>>5:249の銃声を聞き、絶望的な気分になる。]
貴方は人狼ではないのでしょう?
[そう声をかけたかった。
「宿主自身にも、寄生の自覚はないことが多いらしい」という。
たとえノトカーの脳内に『ガルー』が辿り着いていようとも、
本人に自覚はなく、「強靭な力」も持っていないのは確実だろう。]
[その後、ダーフィトとカークがなにやら小声で話していたことは、知っていたが、内容を知るにはいたらず、エレをNルームへと運ぶ。
装置に入ったエレを見て、また涙が零れそうになったが、グッと堪え、無理にでも笑う。]
エレ、聞きたいって言ってましたよね、ハーモニカ。
遅くなって、すみませんが……。
[いつだったか、自分がハーモニカを演奏することを知ったエレが言った言葉。>>4:95
ポケットからハーモニカを取り出して、軽く数音調整する。
そして、吹き始めたのは、子守唄。
ダーフィトにはリクエストを断られたことを思って、少し苦笑いしつつ、努めて柔らかい音色を出す。
心地よい眠りを。
ふわふわとユラユラと、眠りに誘うゆったりとした響きを。
吹き終わり、パタリとフタを閉めたのはどちらだったか。]
……おやすみ、エレ。
そして、…ノトカー。*
[あれは無力な者の、刹那的なパニックだと...は判断している。
カークに疑われた>>5:208、>>5:211、>>5:215と思い、
身を守ろう、出遅れてはいけないと焦るあまり、
手の中の武器>>5:233を先に使ってしまったのだろうと……。
カーク>>5:218には、冷静な判断ができなかったのか。
急いでノトカーを追っていると、
「……おい、ハダリー邪魔だ、どけ!」>>5:260
撃たれて怪我をした>>5:259らしいカークの怒気を含んだ声が
後ろから聞こえたが、...は振り返らなかった。]
貴方こそ、なぜ些細なことでノトカーさんを追い詰めたのですか!?
[顔を見れば、そう叫んでしまいそうで。]**
/*
>>*40シメオンさん
シメオンさんがどうこうじゃないのですにゃよ〜
LWだけになったら、そりゃ、村中で余程にゃないと、
バランス的には村が強くなりますにゃ。
其の時に、可能ならバランス調整するのは、
村側の役割ですにゃんよ〜
/*
/*
>>*47シグルドさん
おお、素敵な対立感ですにゃね!
ちなみに、ダーフィさんだけは、
カークさんの驚異的治癒力を知ってるので
(2dログでバレタ)
ダーフィさんに対して、
カークさんに何か人狼ぽい特徴はなかったか?
って聞いたら、
察して想い出してくださるかもですにゃ
カークさん責めネタに困ったら、どうぞ〜
/*
リアル30分後には医務室で起きてしまいましょうか。
このままでは、ロールできない、会話できない、話が進められないの三重苦。
[此方が起きているのを気付いているのかいないかは知らないが、声を潜めたやり取りには、他の者には聞かれたくない性質のものなのだろうと、強いて集中を逸らしたので。
その低い囁きは、聞かずにいられただろう。>>26>>32
――ああ、これ、俺が起きてるの知らせた方がいいやつか。
身を起こそうとすれば、目を閉じているのにぐらりと瞼の裏が揺れ、ただの眠気や疲労では説明が付かない余程眠気が溜まっていたのか、一度では起き上がることが出来なかった。
そういや二日酔いからこちら、動きっぱなしだったなと、ひそかにため息を吐く。
そういえば…
何かとても大切なことを忘れているような気がして、鈍る思考の奥底を探れば。
医務室を出たとき、一緒だったはずの、彼女のことが頭を過り、何故か――…
ぞくり、と。
背筋を寒気が撫でた。]
ノトカーさんも、ここにいらっしゃるとなると人狼にやられたのですか?
[自らが死んだと知れば多かれ少なかれ動揺したり慌てたりするものですが、ノトカーさんの様子は普段と変わらない様子でした。
寧ろ感情豊かな彼なら、まず驚くか慌てるかではないか、という先入観があったのも事実です。
普段通りの様子に見える彼から聞かれたことは>>+13。]
……????
え。確かに、ノトカーさんなら私よりも乗員に向いてるとは思いますが……。
[万に一つも予想していない内容でした。
彼はまだ自分が死んだ、もしくは冷凍睡眠装置に入った自覚がないのでしょうか。
でも、運ばれた自覚>>+14はあるようです。
自分と対峙して顔を見ていたようですが、寧ろうんざりしている様子に見えます。]
あの、ノトカーさんは、私が死んだのはご存知ですよね?
私が見えているとなるとノトカーさんは……。
これは幽霊の臨時体験じゃなく……。
[彼の反応が面白かったので、少し様子を見ようとも思ったのですが。
私が幽霊であることを匂わせてみましたが、果たして彼の反応はどうでしょうか。*]
[頭をくしゃりと撫でれば>>27、そのまま大人しく
撫でられているトールは、何処かいとけなく。
男に優しくする義理なんざないが。
どうもこう、俺は昔から>>3:197、
患者と、子どもというか…素直だったり純粋だったり、
無邪気さのあるやつに、弱いんだよなぁ]
…ごめん、はいらんよ。
エレオの為の涙だろ。寧ろ…ありがとうな。
俺は…慣れ過ぎちまったんだろう。
最後に誰かのために泣いたのがいつかも、
もう覚えてないから、さ。
[「人狼」の災禍や、酷く辛いことがある度に。
幾つの記憶が、大切な人たちの面影が、
優しいつもりの残酷な脳内寄生生物の揺り籠の中に、
”古い記憶”として封じられたのかは、もう分からない>>4:174]
[ノトカーさんと話している間、ふと人の気配を感じたのです>>+9。
私は特に気配等には敏感な方ではないのですが、Nルームが醸し出す静謐な雰囲気から、敏感に感じやすくなっていたのでしょうか。
ノトカーさんに一言断りを入れ、ふわふわと入り口の壁を抜け確認しに行くと]
ケーリッヒ先輩!
[そこに居たのは、先日壮絶な最期を遂げた頼れる先輩でした。
思えば先輩とゆっくり語り合ったのが大分前に感じられます。]
お久しぶりです……!
お元気ですか、が使えないなんて挨拶に困っちゃいますよね。
今、中にノトカーさんいらっしゃいますよ。
[勝手にノトカーさんの名前を出してみましたが、先輩は中に入って下さるでしょうか。*]
/*
シグルド合流するしないを問わず、これからどう動こうか悩んでたところという(
これからダーフィトと対話したら、もう襲撃まで一対一になる感じかな?
だったら俺は、なんとか理由付けて離れた方が動きやすいかも。
医務室で合流するなら、シグルド人狼でも拘束されてるから大丈夫と思って、他の場所に行くとか(理由はこれから考える)
あるいは医務室前でシグルド逃走の音が聞こえたら、ダーフィトとばらばらに追いかけられるかもしれない。
一度合流してまた離れて、改めてダーフィトと…の展開だったら、俺がそこにいても大丈夫かな。
あー、死んでましたね。
オレ、第一発見者っすし。忘れられねーわ。
[臨時体験ではないという彼女には噴き出して。]
またまたご冗談を。
殺された記憶なんかとんとねーっすよ?
[とは言うものの、スタンガンを充てられて気絶した後、次に目を覚ましたらここにいたわけだけど。
神妙さを感じ取ったのか、段々笑えなくなってきて]
……え、オレ殺されたの?
/*
シメオンさん的には合わないほうがいいのか…むーん…。
PCが情報を持っていなさすぎるので、カークさんから『ガルー』と『人狼』の情報が欲しいのですが。
カークさんもメモを見ると、合わないほうがいいっぽい感じですかねえ。
うーん、どうつなげよう。
/*
ダーフィさんに振って折れた治癒力が人狼っぽいフラグを、
再びトールさんに使いまわすの図
すみません…だってこのフラグやりやすくて。
/*
私のほう、時間軸をずらします。
すみませんが、まずければ、医務室を出ていったロールで対応していただけませんか?
/*
えーと、カークさんのことを伝える、
ダーフィさん以外のPCって、
トールさんか、シメオンさんにゃよね?
トールさんとカーク、医務室に合流しないほうがいいにゃ?
/*
にゃあ、お見合いしてると、
逆に皆が動きにくくなるにゃから、
★シグルドさん。
誰にどこでどういう動きをして貰ったら、
一番やりたいorやれたらいいな、ですにゃ?
まず、シグルドさんの希望第一、
それに合わせましょうにゃ。
/*
いえ、私のほうは1度カークさんとお会いしておきたいです。
『ガルー』と『人狼』の情報が欲しいので。
たぶん今一番知らないPCになっているので……すみません……。
/*>>*55シグルドさん
>カークさんから
ガルーと人狼の情報をほしい、了解です。
じゃあ、トールさんと一緒になっちゃうけど、
医務室へ合流してもOKです?
それとも、トールさんとは別の方がいいにゃ?
― 医務室 ―
[数日に渡る寝不足を一気に解消したのかもしれない。
体内時計は一連の騒動から16時間以上が経過したことを...に伝えていた。
...は瞬きを繰り返す。
自分が横たわっていることを認識する。
脳裏に最後の記憶を再生する>>5:284と、
まず自分の両手を見た。
誰にも外されていなければ、エレオノーレの首筋に触れた>>5:282
手袋は血を吸って乾き、一部は黒ずんだ赤茶色になっているだろう。
...は両手を見つめたまま上体を起こそうとする。
医務室のベッドに運ばれ>>18、>>37、寝かされているならば
怪訝に思う。
周囲に誰かがいただろうか。]
/*>>*57シグルドさん
ほむほむ、優先順位、了解ですにゃ。
PCが5人ですからにゃ…
4:1はこの状況でダメ出しでてるし、
3:2か、5人集合ですにゃんね。
疑い招きは、シメオンさんにも意味あるんじゃ?
☆シグルドさんが時間軸ずらすので、
希望者は合流、了解ですにゃ。
強制連行にスタンガン…? 何があったのですか?
[私はまだ、何故彼がこのNルームで眠っているかの原因すら知らずにいたのです。
もし彼が連行された際、思い出したくないことがあるのならば深追いはしないつもりで居ましたが。]
そんなの、私だって慌て癖ありますよ。
ノトカーさんなら気遣いもできますし、明るいですからね。
[謙遜した様子で笑った様子は>>+19やはりいつものノトカーさんでした。
乗員に向いている、とは言ったものの。
既に死んでしまったのならば意味はないですよね、と気付いたのは口に出してからでした。]
えっ、ノトカーさんが第一発見者だったのですか!?
……あ、あの、お見苦しい姿を見せてしまったようで、申し訳ありませんでした……。
[私は死んでから資料室へ戻るまでにタイムラグがあったので、ノトカーさんが私の死体を発見した場面については確認できていなかったのです。
気付かれたのでしょうか、徐々にノトカーさんの顔色が悪くなってきました>>+20>>+21。]
ノトカーさんが今私と話しているというと……ですね?
[私はふわふわと浮遊し、ノトカーさんの周囲を漂ってみます。*]
/*
俺の方としては、多分最終日前に済ませておいた方がいいことは…
すれ違いっぱなしだから、一度カークと対話出来てれば有りがたいんだけど(設定関連諸々)、多分それどころじゃなくなる…よな。
6dの動き、難しい……
/*
>>*50シメオンさん
相打ち覚悟のバトルロル系なら、
別に1体1になる必要はありませんにゃよ?
周りに誰かいても大丈夫ですにゃよ。
ただ、非力系の人(うっかり加勢しすぎる人もいるw
か、最初あたりに戦闘不能にしとく方がいいにゃけど
(戦える別PCは最初の一撃で、怪我させとくとか
/*
俺ちょっと、ダーフィト待ちで仮眠取ることにする。
エレオノーレの件どうやって聞こうか考えてたんだけど、待った方が動きやすそうだから*
/*>>*50シメオンさん
慣れてる人なら、
複数名の前で相打ち覚悟のバトルロルっぽいのが
始まったら、周りも上手く合わせて動いて、
滅多に、余計なほどの手出しや
加勢したりはしませんけどにゃ。
例えば、シグルドvsダーフィのバトルロルになったら、
カークさんは、シメオンさんとトールさんを避難させたり、守ったりの方で動かれるでしょう。
そういう感じで邪魔は入らないことが多いにゃよ。
[通信機越しに返るカークの声>>30には、
どこか安堵の色が含まれているように感じた。
ノトカーの件について聞けたなら、成る程と低く唸る。
元々ダーフィトには誰かを人狼と判断する能力はない。
そして、それが出来るカークが分からないのなら、
どちらの可能性もあった、ということで保留するしかないだろう。]
お前がそう言うならそうしとくか。
寝不足だとか聞いた気もするな。…全く、不摂生な奴だ。
[シメオンについて、要約すると放っとけ>>31と
有難いアドバイスが貰えたのでその通りにすることに決める。
…本人に聞こえている>>41とは思っていない。
そして、カークとシメオン両者から
他人のことが言えた義理かとでも言われそうな言葉を
平然と吐いたが、相変わらず自分は勘定に入れていなかった。]
…遭ったのか、ハダリーと。
[尽く疑ってかかり、挙句取り逃がした相手と
会ったと告げられれば苦い顔で詳細を問う。>>32
その段になって、漸くエレオの死も知れただろう。
ハダリーがエレオの肢体を抱きすくめていたなどと聞けば
痴漢…という言葉が浮かびかけるが、一先ず置いて。]
そうか。
お前がそう決めたなら…信じて、待ってる。
[静かな声で伝えられた言葉>>33へと返事をした。
ハダリーが運ばれてきた>>37のはその直後だっただろうか。
意識はないようすだったが、暫くすれば目覚めたのだったか。>>55]
―追憶の手記―
[マクワイアは軍人を多く輩出した家系である。
しかし、宇宙連邦の軍事史においてその名前が
初めて登場したのは比較的新しい。
――遡れば、300年程度の昔のことだ。
そのマクワイア家に関わる書物に
最も名を早く現す人物が、フェリクス。
連邦に保管された軍事史では、
彼は環境改変の行われる以前のネオ・カナンで
病死したとされている。
その彼について、書物の中では
簡易的な記述しか残されてはいないが、唯。
マクワイア本邸の地下室、
血族の者しか立ち入ることを許されない資料室には
彼…フェリクスの手記が眠っていた。]
[連邦の軍事史にも、宇宙開拓史にも残されていない真実。
テラ・フォーミング以前の
ネオ・カナンの姿がその中には克明に記されている。
赤く乾いた大地と、空へ浮かぶ七つの月。
過酷な環境下で生き続ける狼に似た獣と、共生する寄生生物。
…そして、ネオ・カナンに降り立った入植者たちの末路が。]
[どうやら不運なことに、
フェリクスが病を発症したのは
入植者達の中でも後の方であったらしい。
毎日毎日誰かが息を引き取る。
そんな地獄のような環境にあってすら、
彼は手記を記すことをやめなかった。
そんな彼も、最期の瞬間は"最後"ではなかったようだ。
フェリクスの手記。
マクワイアの家の中でも知る者の少ないその書物の最後の頁には、
宛先すら書かれていない一文のみが綴られている…。]
[志半ばに斃れたフェリクスとは違い、
彼の実弟は人生においても、生き方においても優遇されていた。
軍に所属していた彼は一代にして
高官まで登り詰め、地位を確固たるものにし、
やがては自らの親族にも軍部へ属することを求めた。
ただし、血族を優遇する態度と並立して、
彼は人の才覚を見抜く目も持ち合わせており、
役に立たないと判断した一族の者については
容赦なく切り捨て、離縁を申し入れたという。]
[そんな彼も兄に対しては
少しばかり他の者とは扱いが違ったようで、
ネオ・カナンに遺された物品は大半が回収され、
彼自身が保管と管理を行っていた。
その影響と意思を受け、マクワイア邸には
未だに彼らの意志が書物や資料として保存されている。
由来が由来であるからか、
宇宙連邦にすらそれらの存在は秘匿されたままで。]
[そのような成り立ちを以て、
マクワイアの家は今や軍に繋がりの深い一族としてよく知られる。
同時に、古くからある由緒正しい家の者からは
成り上がりと揶揄を込められて呼ばれることも多かった。
そのことを深く憂いていたのは
初代の跡を継いで提督となった二代目であり、
彼は現状を打破するために政略結婚という手段を考え出した。
古くから続く家でありながら、
資金繰りすら危うい家など星の数ほどある。
地球系の人間でなくとも構わない。
そんな考えの元に、彼は自分の息子、或いは娘を
利用して水面下の繋がりを深めていった。
やがて、様々な一族、企業。
はたまた個人との繋がりが出来たところで、
彼はネオ・カナンの開発へと手を伸ばすことになる。]
[宇宙連邦に属する軍で提督を勤め上げた男が
とある惑星の環境改変を提案したのは
100年以上も時を遡ったある日のこと。
莫大な資産、技術者、資材の提供もあって、
提案はさして反論も反対もなく受け入れられた。
…希少価値のある資源が大量に眠っているという言葉も
決定を促した一因だっただろう。
かくして、ネオ・カナンの開拓成功を以て、
マクワイア家はより軍部への影響を色濃くすることになる。
テラ・フォーミングが成功した頃、
計画を推進した本人は既に息を引き取っていたが、
提督の地位は彼の息子である三代目が後を継いで任を行っていた。
尚、猪の家紋が使われ始めた時期については諸説あるが、
二代目が政略結婚を行うにあたり、急遽用意した説が濃厚らしい。
閑話休題である。]
[それから更に時が経ち。
無尽蔵に繋がりを広げ続けたマクワイアの血族は
その中から有用な者を判断し、登用するには
あまりに範囲を広げすぎていた。
故に、三代目提督は初代の血統から
遠く離れた一族の者を傍流の家系と定め。
便宜上、自らの属する家を本家とし、
他に色濃く血統を引き継いだ三家を加えてマクワイア四家と定めた。
提督の地位は四家の中から最も優秀な者が引き継ぎ、
当時の提督の属す家を本家とする。
三代目の定めた決定に異議を唱える者も多かったと言われるが、
後続への引継ぎに当たり、彼の放った一言で
叛意は殆ど見られなくなったという。
曰く、『 優秀な者を我が家は拒まない。
高貴な出自を持とうと、土着の民であろうと
才覚があるならば取り立てる。 』と。]
[そして、現在。三代目の子息である
アンドリュー・ダグラス・マクワイア>>4:276が
提督の地位を継いでいた。
ダーフィト・マクワイアは彼の実子であり、長男に当たる。
しかし、幼い頃から多くの目付け役に見張られて育った
ダーフィトは父親の顔を碌に拝んだことがなかった。
初代の頃から改築を繰り返しているという邸宅には
父である提督は殆ど帰ってくることが無かったし、
稀に姿を見かけはしても多忙な彼と長話をする機会など
訪れるはずもない。
必要な教育は基本的に家で。
もしくは、気紛れに学校などという場へ
行かされることもあったが、自らを取り巻く環境が特殊だと
心得ているダーフィトにとっては詰まらない場でしかなく。
また同年代の子供達の楽観的で
単純且つ安易な思考に付き合う間も惜しかった。]
[四家の中でもとりわけ優秀な者にしか地位は与えられない。
現提督の子息であるダーフィトへかかる期待は当然重いものだ。
そんな環境の中で育ったからだろうか。
何時の間にか、物事を斜に見ることが常になっていた。]
[ダーフィトが青年と呼ばれる年になり、
肩書きに訓練兵という名前が加わったとき。
記憶の中でも特に珍しく、
父と長く顔を合わせることになった日があった。
そして、父の隣にはダーフィトの婚約者だという女性がいた。
マクワイアの家においては将来も、
未来を共に歩む相手も、全てが定められている。
それまでその事実受け入れていたと思っていた。…はずだった。
けれど、自分の「婚約者」だと名乗る女性を目にしたとき、
ダーフィトは背中を氷水が流れ落ちるような感覚に陥った。
それからだ。隠れて行っていたサボタージュが恒常化したのは。
或いは、課された日課を拒否して、
何をするでもなく空を見上げているようになったのは。
…所狭しと詰められた予定が無くなり、
幾らか時間ができれば、邸宅の地下に資料室があることを
発見して入り浸るようになるまで、さして時間はかからなかった。]
[それでも、定められた道を外れることは出来なかった。
本人が抗っているつもりでも、
"マクワイア"という家に依存していることには変わりがなく。
幾ら反抗的な態度を取ってはいても、やがて、軍属という形で
ダーフィトに嵌められた首輪には鍵がかけられた。
誰が家督を継ぐのか。
課された命題は鎖となり、首輪をマクワイアという家名に繋ぐ。
不名誉は許されない。…赦されない。
己の心に深く根付いた思考は払拭し難く、
ダーフィト自身の思考との軋轢を招いた。
――…それが劇的に変わったのは、
妹が生まれたという報せを受けてからのことだ。]
[嗚呼、ようやく。
これで、自分は許(赦)されると。
自分の妹に全てを託して。そして。
今までの鬱憤を晴らすように性格の合わなかった上司と
思い切り喧嘩をし、時には殴り合いをし。
漸く誰の目からも離れて逃げられたと思った、矢先。>>0:300
…婚約者と、紹介された女性が自ら命を絶ったと聞いた。]
[身体中の血が冷気に置き換わったような心地がした。
ダーフィトが、自らの境遇を投げ出して逃げたりなどしていなければ。
もしくは、最初から自分の生き方に疑問を感じるなどしていなければ。
………彼女は、]
[それから。
眠るたびに彼女の顔が過るようになり。
面影すら思い出せないその貌を後輩の顔に見たとき、
ダーフィトが感じたのは…罪悪感だった。
必要以上にベルティルデという名の
彼女…後輩のことでは感情的になり易い。
それを自覚した時点で意図して抑えていた
そのつもりだったが、隠せていなかったらしい。>>4:75
……もしくは、忘れたつもりでいる自身の出自に
関わることさえも、ダーフィトの心の中には
未だ深く後ろめたさが残っているのかも、しれない。
ハダリーへ対する過剰とも言える反応>>5:140は、
恐らくは警戒の心のせいだけではなかった――。*]
―医務室―
[シメオンに声をかけられるか、
それとも、ハダリーが目を覚ましたことを知るのが先か。
一時、静かな医務室の中で、
ハダリーの言葉>>5:125を契機として浮かび上がった記憶を
ダーフィトは半ば無理やり再び心の奥へと押し込めて。
やがて戻ってきたカークにひらりと手を振れば]
――…あとは頼んだ。
[と、苦虫を噛み潰したような顔で告げて、
医務室の外へ出ていこうかと。*]
/*>>*62シメオンさん
了解にゃ。でもご無理はなさらず。
だーにゃんのこれまでの投下時間からいくと、
朝方くらいになる可能性もありますしにゃ。
仮眠というより、普通に寝て朝に対応しても、
あまり変わらない気もしますにゃ…
秘話にもお返事ないから、リアルお忙しそうですしにゃ。
/*
だーにゃんの万里の長城の壁が、
噂をすれば影すぎたにゃww
だーにゃん、おかえりなさい&おつかれさまですにゃ!
/*
こんばんは!お返事遅れてしまってごめんな。
☆今日は日中丸々ちと厳しいかも知れない
夜は18時頃から更新くらいまでいられるはずだ
スノウも業務お疲れ様だ。何時もありがとな。
敵愾心を燃やす…
うっ…猫鍋……(白目
/*
もっとこう、シメオンの設定とか、エレオの設定とか拾えて絡められたらよかったんだけどな…
この…この…他の人拾うの下手なのがな…この…
/*
ちなみに、フェリクスはダーフィトと同じRosenKreuzのフェリクスチップだったりする。
俺は回想に関しては他の人が使ってない使用チップと同じ名前の名前を借りてくるか名前は入れない派なのだ。
/*
回想を案の定別の場所で書いてたから、ブラウザに持ってきたら量が増えて焦ったよね。ほんとに。
予想はしてたけど、結構引っかかってしまった
/*
回想を書きながら聞いてた曲が復讐しろ抹殺しろ報復しろみたいな歌詞の曲で、お陰で元婚約者が死ぬハメになったっていうな。
あれか、暗い曲ばっかり聞いてるからいかんのか。
本当は婚約者と別れて負い目があったからベルに親切だったとかいう路線でいくつもりだったのにな。
/*
一応好きだったんだよ。元婚約者(顔はグレートヒェンチップ)のことは。
だから余計にダメージがでかかったっていうな。
/*
そういえば、昨日シグルドと対峙したときはこれだった
https://www.youtube.com/watch?v=1SFQG0NaFD8
緊張感あるシーンで緊迫したBGMを聞くと気分出るよな。
/*
>>79
お前って奴は!ありがとな!ほんとに!
そして医務室の外に出てもやることがないっていう今のこの状況。
回想は、昨日の意識不明の時に書いてもよかったんだけど、今日のこの消費ポイントを見る感じ足りなかっただろうなあ。
1000pt近く使ったから…
/*
アイリへの返しを悩み続けてこんな時間です!!
いや……ほら、まあ、タイガは人狼だから
謝れーって言われてもそっすか^^みたいなことしか言えないよ?!!!!
[考えながら、ぽつりぽつりと言葉を続ける。]
そういえば、投票があったのですね……。
私がここにいるということは、ノトカーさんだった?
彼は貴方に責められ、パニックを起こしていました。
『人狼』ではない可能性が高いと思います。
[記憶を辿る眼差しになってつぶやいた。]
………本物の『人狼』に銃は必要ない………。
*
[嘆息の後、真剣な顔で視線が合わせられれば。
やや面喰いつつも、頷く。
唐突な銀器の話題や、子どもっぽさの残る態度、
確認するような言葉や視線は、自覚ある人狼の演技には見えにくく。
ハダリーがエレオを殺した「人狼」であったなら、
おそらくは、「自覚なき人狼」だろうな…と推測する]
……ああ、エレオノーレは「人狼」に殺された。
”あれが”って…
お前、まるで『人狼』を見たように言うな?
[エレオが殺されたことを、”あれは”人狼によるものだ、
という文脈なら分かるが。
やや異なるような物言いに、首を傾げ。
思案するような様子を観察した。
ハダリーから何か問いや言葉があれば応じるだろう。**]
/*
囁き狂人は透明人間扱いだから、狼2のまま進行すれば、明日の更新と同時にエピ入りだよな?
多分合ってたはず、だけども。
/*
秘話ってどういう使われ方してんのかなあ
伝言板方式で全員にオンタイム聴いたりしてんのかしら
スノウとラヴィは本当にお疲れ様なんだよ
/*/*だめにゃ・・寝落ちそうなので、打ってるとこまで、
灰にメモ…すみません。
『人狼』に銃は必要ない、ねえ…
確かに一理あるけど、そこだけじゃ、断定は難しいね。
常日頃は武器として銃やナイフを使う人狼も、いるしさ。
[人狼ではない可能性の根拠に、銃は必要ない、
と呟く男に、そう反証をしてみる。
”追い詰めたというか鎌かけただけ”、と見ようによっては
悪びれない様子や、「人間」か「人狼」か区別がつかないまま
ノトカーに発砲しようとしてた医師は、ハダリーの目にはどう映っただろうか。
それにしても、『人狼』に銃は必要ないというこの確信は、
何処から来んだろね? 自分が獣化した爪でエレオを襲ったから、
とかかねぇ…?と考えながら]
/*
ノトカーが「人狼」なら、手に持ってる手軽な銃じゃなく
あの誰もが通る通路で、わざわざ獣化や、
人間離れした力を発揮して、俺を襲ってたと思うの?
誰かに見つかったら、それこそ『人狼』確定なのに?
現に、すぐお前が来たじゃないか。
―― 医務室(回想) ――
[通話が終わり、何があったのかとダーフィトに問おうとした矢先のこと。>>59
廊下から複数の規則正しい足音が響き、医務室のドアが開かれ、ドロイド達に運び込まれてきた男――ハダリーの姿に、目を見開く。
服はべっとりと血で赤く染まり>>56、目は固く閉じられ、微動だにしない。
一瞬脳裏を過ったのは、その男自身の負傷であったが、いや、確かその体は生身ではなかったはず…と思考を辿れば。
可能性として思い浮かぶのは、“誰か”の血。
此方が寝台に居るにもかかわらず、遠慮なく血塗れの男を運び込もうとする、融通の利かないドロイド。
慌てて場所を譲れば、立ち上がりざまぐらりと揺れる視界に、壁に手を着いた。]
[ノトカーの顛末も、エレオノーレの死も知らない青年は、何が起こったのかとダーフィトに問い、一言なりとも事態を知ることは出来たのだったか。]
――…
[言葉もなく、立ち竦む。
つい先ほどまで、言葉を交わしていた彼女の顔が思い浮べば、全身の血が引いてゆく。
ハダリーからの通信には心配げな表情も浮かべていたが>>5:213、料理の話となれば明るく朗らかな笑顔を見せていた、彼女。
手を取ってぶんぶんと振られたときには、久しくそのようなことをされたことなどなかったので、目を丸くして>>5:225
エレオノーレは……
確か、医務室を一緒に出た筈。
通路を歩いていたところまでは記憶がある。
そうして、自分は恐らく途中で倒れて、この様で、医務室に逆戻りをして――…
その間、に?
言葉にならない悔恨に、ぎり、と噛んだ唇の端から血が滲む。
顔を覆い、壁に凭れたまま、
――その悔恨の奥底の蓋を、開けてはいけないと
囁く右側の声は、聞こえない]
/*
んー…
医務室の様子を見守ってから適当に何処かに行こうかな
医務室が三人になりそうだったらトールの方にでも。
[求められれば、...は淡々と説明するだろう。
23歳で爆弾テロに遭い瀕死の重傷を負ったこと、
全身の損傷が酷いためにサイボーグ化手術を受けたこと、
数年がかりの手術と、苦痛を伴うリハビリのストレスが
原因と思われる記憶の錯誤・混乱が何年も続き、
ついには生活史全健忘――いわゆる記憶喪失――の状態に陥ったこと。
メンテナンスや部品の換装は定期的に受けているが、
基本の技術は20年前のものなので、
戦闘力に関してははほぼ一般兵並みであること。]
技術的には機密も何もなかったのですよ。
だからこそ、軍を退職してダンカン様の執事に……。
[と、付け加えた。]
/*
なんだろうな、やっぱり狼勝ちの方向で動いてるっぽいんだよなあ…
だとしたら落ちに行きた…行きたいんだ、が……
― 医務室 ―
[“燭台”、“皿”、“兎”。
聞こえてきた単語に虚を突かれ、もしかしたら自分が何か他の星の言語を聞いたのではないかと、どの惑星の言語に切り替えるべきか悩んだ。>>77]
……はい?
[自分はお呼びではない話題とは分かっているが、思わず声が出てしまった。
ハダリーがカークに対して何かの疑念を持っているというのは、聞いていた。>>4:126
カークの個人情報が高度な機密であるらしいということも、そのとき知ったのだったか。
……窃盗? え? そういう話?
ああいや、それはねえと思うんだけどな。特に根拠はないけど。
ありゃ、むしろ足元の常習犯に薬やら何やらかっぱらわれる方だわ、と。
当人の零した溜息もその表情も、謂れのない因縁に、軽く辟易しているようにも見え。
ただ、ハダリーの方も、ふざけている様子はまるでなく、彼にとって大事なことを言っているようでは、ある。
……何がどう拗れたのかは知らないが、縁があるのは確かなようだ。]
[少し間を置いて、]
この船に乗ったのも……、
乗客の皆さんには“内偵”とお伝えしましたが……、
専門の訓練は1度も受けていません。
潜入捜査も工作活動もできません。
[言いにくそうに視線を落とした。]
正直に申し上げますと、
私は能力ゆえに選ばれたのではないのです。
面倒ごとを忘れて旅行してこいという、とある方からの心配りが、
たまたまこんな事態に……と思っています。
**
[ウルムは、宇宙連邦に加盟して比較的日が浅い惑星だった。
地域によって寒暖の差が余りにも激しく、居住可能範囲が狭く、資源にも乏しい。
莫大な財を投じてテラ・フォーミングを行ってなお見返りがあったであろう、ネオ・カナン等と比すまでもない。
辺境の宙にひっそりと浮かぶ、小さな白い惑星。
その地には、古くから自然に溶け込み暮らす、知的生命体の一種族が暮らしていた。
その姿は“ルー”と似通う所もあるが、人の姿にも近く、星のように穏やかな目の生き物。
かつて地球に置いて、地域間の疫病の移動によって免疫の獲得が進み、安定した人工達成を獲得する――それと似た、時により激しいプロセスは異星間交流や、未知の惑星の開拓には往々にして起こり得る。
身体の構造や形態が大きく異なる異種族間にあっては、互いの接触自体が命取りとなる事例も報告されている。]
[かつてネオ・カナンにおいて、過酷な環境下、入植者達を襲ったという疫病は、地獄を齎すものだったと聞く。
喉に飲み込んだ鋭い骨を吐きだそうともがくように、新たに訪れるものたちを、星が拒むことがあるとすれば。
星々を永く渡り歩き、数々の感染症に耐性や防疫手段を持つ種族が、未だ疾病交換の少ない、閉ざされた惑星や文化圏を訪れるとき。
あるいは、より繊細な命の糸を持つ種族に触れるとき。
その“逆”の事態も起こり得る――宇宙連邦防疫規定に定められた措置や手続きを正しく踏めば、概ね避けられる事態ではあるが。
あのとき、最初に起こった事態は、疫病だった。
ガルーはその後に“現れた”のだ。]
[その後、医務室へ向かうらしいカークに手を振る。
今、無性にピアノが弾きたかった。
気を抜けば、思考が嫌な方と流れてゆくのを、断ち切るために、一時でも没頭したかったのだ。]
……後で、ちゃんと医務室行きます。
[肩を見て窘められるようであれば、そう弁解をする。
ハダリー、シメオン、ダーフィトが医務室にいて、カークが医務室に向かうというのであれば、襲われる危険はないし、とも。]
もし何かあれば、これで呼んで下さい。
[とても便利になったベッドセットをコツコツと叩いて、ニッコリと笑ったのだった。]
/*
>>タイガさんメモ
うわぁぁぁぁぁ申し訳ねええええええ
返しにくいやりとりで本当にすみません。゚(つД`)゚。
アイリスの事気にせず寝てください……
やりやすい会話、まだまだ練習せねば…(遠い目)
ー自室ー
[カークと別れ、自室へと戻ると、見慣れたピアノの上に、見慣れないものがあるのに首をかしげる。
譜面台に置かれたチップと紙。>>4:212
紙を開いてみると、どうやら便箋のようで、それには、ありがとうございますと一言書かれてあった。
訝しんだのも一瞬、ハダリーに渡したチップと同様のものだと気付き、慌てて机の引き出しから手持ちのタブレットを取り出した。
起動してそれに、チップを差し込む。
暫くして流れてきたのはピアノの音。
曲を聴き、すぐに、ハダリーが弾いているのだと分かった。
タブレットから音が流れ、部屋全体に響く。
流石、巨匠ポールに教わっただけはある。
初見にも関わらず音を取りこぼすこともせず、譜面に忠実な演奏に舌を巻きつつも、思わず笑みをこぼし、目を閉じてうっとりと聞き入った。]
……上手い、なぁ。
[スタッカートでキレよく始まり、華やかなメロディーを弾きあげる。
不安定になりやすい高音も抜群の安定を見せ、ときおり強弱を煽りながら、胸が締め付けられるような切なげな音色を響かせる。
フォルテに転調し、指回しが要求される場面でも難なく熟し、力強さを蓄えた山場を迎えた後……終盤へ向けて、ゆったりと、……アダージョ。
最後の和音が鳴り響き、部屋へ反響し、溶けて消えた。]
……ありがとうと言いたいのは、こちらですね。
本当に。
[パチパチと惜しみない拍手を送りながら、ピアノの蓋をあけて座る。
まるでポールの再来。
いや、それよりは少し明るい音楽だったか。
沈んでいた気持ちが、少し浮上する。
それに、魅力的な音楽に、へらりと表情筋は緩みっぱなしで、ポーンポーンと鍵盤を弄ぶ。
人の演奏を聴くのはとても楽しい。
自分にはない新たな表現が、いつも新鮮でわくわくして堪らないのだ。
目を閉じて、先ほどのハダリーの演奏を反芻しながら。
一時、ピアノに没頭したのだった。**]
/*
お返事ありがとうございますにゃん。
反応が遅くなって、ごめんなさいにゃ。
◆☆「今日は日中丸々ちと厳しいかも知れない
夜は18時頃から更新くらいまでいられるはず」、
了解ですにゃ。
人狼sにもお伝えしますにゃん。
此方こそ、いつもありがとうございますにゃ
猫鍋は御免にゃけど…だーにゃんは、大好きにゃんよ
[白い猫が足元にお礼の、すりん〜]
(敵愾心が燃えるの、そこにゃんw
/*
おはようですにゃん。
◆ダーにゃんの本日のオン時間お知らせですにゃ。
☆今日は日中丸々ちと厳しいかも知れない
夜は18時頃から更新くらいまでいられるはずだ
― Nルーム ―
[ひどく懐かしい夢を見ていた気がする。
大きな手で頭を撫でてもらえば嬉しくて。教えてもらった料理を作ることができれば、その人も嬉しそうに笑う。
灰色掛かった厨房、原風景。
他の大人達とは違う、優しい声で名前を呼んでもらうと、安心する。でも最後にその声で呼ばれたときは、少し苦しそうな、何かを耐えるような―]
トールと…カーク?
[名前を呼ばれた気がした。
ふと意識が浮上して、気づけばトールとカークが立っていて。何故かその前には...がいる。一瞬混乱したが、血で汚れた自分を見て、ああ、と思い出した。
そうだ、シメオンと医務室を出て、そして――。シメオンと『ガルー』と名乗ったあの人(人?達?)はどうなったのだろう。
(私、死んだんだ。)
特に悲しいとか、怒りだとか、そういった感情は浮かんでこず。最後痛みもなかったのはありがたかったかな、うん。と、穏やかな気持ちになる。自分をこうしてみるのは変な感じだけれど。
泣きはらした後の目をしたトールに、私のせいだったらごめんね、ありがとう、と思いつつ。
ハーモニカを取り出したトール>>46にぱあっと顔を輝かせる。トールは自分の言葉を覚えてい
てくれたんだ。]
やがて始まった演奏に耳を傾ける。まるで優しい風のように、あの人の大きな手のように。安心していいんだよ、もうおやすみ、と。優しく、穏やかな旋律。これはきっと子守唄。
トールの人柄を表したような演奏に、目を閉じて聞き入った。]
ありがとう、トール。
すごく素敵な演奏だった。
[パチパチ、と聞こえないと分かっていつつも手を叩いて感謝を。
音楽のことは全然分からないけれど、泣きたくなるほど優しい演奏だった。]
[カークに頭を撫でてもらう自分を見ると、もう感覚はないのにくすぐったくなる。>>53
カークもよく頭を撫でてくれるよね、と嬉しくなって。いつもありがとう、と笑いかける。
よく見れば、カークもトールも怪我をした痕跡がある。もしかして『人狼』が?それとも何かあったのだろうか。
二人とも大丈夫?気をつけてね、と届かない声で心配を。
最後、蓋の向こうに見えなくなる自分を不思議な気持ちで見つめる。死んだという事実を理解はできるけれど、まだ実感がわかない。
と、カークとトールがノトカーを呼ぶのに、ようやく自分の隣に誰が眠っているのかを認識した。]
え?!ノトカー?
[一体どうしてノトカーが?もしかして投票?ノトカーも『人狼』なの?
それともあの後シメオンと共にいる『ガルー』が…?!
トールとカークに尋ねる訳にもいかず、え、え、と混乱する。まだそこにノトカーがいれば、彼の姿に気づいただろうか。いなければ、何があったのかを知ろうと船内をうろうろするだろう。]**
/*
移動鳩からにゃ。
◆医務室:カーク、シグルド、シメオン
◆船内どこか:ダーフィ
(カークがハダリー人狼で呼べば来てくれると思われ
◆自室:トール(後で医務室に行く>>96
なので、これ後で、医務室に全員集合しそうな勢いかにゃあ…4:1は余り人がでちゃいますしにゃ…
/*
>>*57シグルドさんの優先順位
☆1、カークさんから『ガルー』と『人狼』の情報をもらう
➡これはこの後、カークさんが12〜14時をめどに、
お返事するとのことですにゃん。
2、自分の黒判定をもらう
➡★シメオンさんはPC設定的に聞きたかったら勿論居て大丈夫ですし、
聴くとやりにくかったら、その前に医務室を出た、とかでも。
予定では、ダーフィさんのオン18時前(ハダリーさんが必要な情報を聴き終えたら、なるべく午後早めに黒判定出すかもにゃ)
/*
3、カークさんへの疑い撒き(ダーフィトさん相手だと、PC的に疑えないと思うので)
➡ダーフィさんは、ご先祖がネオ・カナンにいた時の手記で、カークさんの過去知ってる感じなので、もう疑えない感じにゃね。
なので、やっぱり、疑い撒きのターゲットは、
トールさんとシメオンさん。
◆トールさんは>>95の反応見ると、カークさん>>54が、
治癒力の速さ=人狼の特徴で、カークさんを疑ってほしい、の目配せは、通じてないか、あまりしたくない感じにゃね…
やっぱり、ハダリーさんからのカークさんへの人狼告発は、トールさんの前であると、村のバランス的には、ありがたいですかにゃね…
/*
★シメオンさんは、明日カークさんを疑うのもだめじゃないにゃよね?
トールさんには疑える点ないから、明日落ちるのは
シメオンさんかカークさんっぽいにゃね、多分。
PC視点(シメオンさんにももう一人さんにも)、
トールさん疑いは、疑える点ないから厳しそうにゃ…?
一方的なのより、どっち落ち=どっち勝ちか分からないくらいの流れの方が、物語的には面白いかな、とは思いますが、
そこはもう最終日、LWさんの持っていきたい
物語の方向性に、お任せしますにゃん。
ちなみにカークさんは、この村中でのやりたいことは
ほぼやり終えてるそうですにゃん。後はほぼ、LWさんや、最終日メンバーとのやりとりだけにゃん。
なので、どうにでも動けるそうですからにゃ。
最終日の主役はLWさんですから、
遠慮なさらず、やりたことをどうぞ!
/*
あっ、トールさんにはヘッドセットがある!!
それ使います。
合流されなくても大丈夫。
表の私視点、船内に『ガルー』が進入しているため、誰も安全ではないのですよね。
人柄がどうだから信じられるではなく、感染可能性大という意味で、船全体が疫学用語の「汚染されている」としか考えられない。
カークさん個人への疑い撒きというよりは、その方向でお伝えしたいです。
シメオンさんに離脱できるよう持っていきますね。
カークさんとは2人だけのほうが話しやすい話題が多いので。
/*
>>*76シグルドさん
ああ、ヘッドセットもありますにゃね。
たしかに、人狼疑いの強いハダリーさんから、
名指しでカークさんを疑わしいと言っても、
トールさん的には微妙ですにゃね…
其の時に、カークから聴いたでもいいですが、
人狼の特徴である、破壊衝動とかと併せて、
「驚異的な治癒力」とかもさらっと入れて頂けると、
トールさん疑いやすいかもですにゃね。
こういう特徴に当てはまる人はいませんか?
とか、思考誘導してもいいかもですしにゃ。
その辺りの誘導は、誘導得意なハダリーさんにお任せしますにゃ。
とはいえ、ハダリーさんのなさりたいロルが第一ですから、ご無理のない範囲で、大丈夫ですからにゃね。
/*>>*76ハダリーさん
ハダリーさんはカークと二人の方が話しやすい、
了解です。
しかし、そうすると、シメオンさんが、カークを疑える材料が、今のとこないのですにゃよね……
こっそり盗み聴きしてるシメオンさんが
カーク怪しいかも…となる感じで話そうかな、
と思っていたのですが…
このあたりは、盗み聴きするか、途中で離脱や会話に入るかは、シメオンさんのご判断におまかせしますかにゃ?
カークの方は、どうなってもいいように、一応、シメオンさんの声には気づかなかった感じにしときますにゃ。
/*
最終日は無自覚人狼で、手がかりからカーク疑ったほうがいい、って感じなのかな…
それか、自覚ありでもそういう方向に誘導する動き?
みんなが状況作ってくれてるから、それなら、そういう風に**
/*
うん…全面的に俺の動きとPCの駄目さのせいなんだけど、最終日面子とちゃんとした関係作れてないからね…(特にカーク)
いっそ何もかも全部、設定も気持ちもぶつけられたらと思うんだけど、そうしたら陣営的にどっちが勝つか、の面白みは削ぐからね…
まあ、どちらも、此方狼見えたら投票orキリングして終わり、ではある状況だから、やっぱり疑いあいの方向でないと勝ち負けは一方的になって、これまで状況作ってくれたみんなに申し訳ないか。
赤設定的に、そろそろ人食べないと限界なんだけど、トール食べそうになってやっぱりここだけは食べたくない、とかの展開もありかなあとか思ってたけど。
(トール視点此方狼確定にならないようにぼかすのは出来るけど、もう狼見えてもいいかもと思ってたよ…)
/*>>*79シメオンさん
最初に話した>>*2:20の感じで、
”自陣営勝利を目指しません”
=勝っても負けても、良い物語を紡げればいい
=負ける可能性も考慮してるけど、
なるべく一方的な展開になりすぎず、
人狼側は、勝つ可能性もちゃんと、最終日まで意識してる動き、勝ち負けは最終日に決めようか〜的なのですにゃね。
に関しては、シメオンさんも>>*2:18と
お考えだから、大丈夫だとは思いますが、
遠慮はしなくっていいんですにゃよ〜というね。
PC設定的に、生き延びたい系ではない場合も
あるかとは思いますが、これは、PL視点で、
その場合でもですかにゃあ〜
村側がLWを生き延びさせたい場合も、ありますしにゃ。
/*
とはいえ、最後はもう、どういう物語にしたいか、
どういう幕引きにしたいかは、
LWさんが真っ先に希望を主張していいにゃん。
逆にLWさんのご希望や持っていきたい流れが見えないと、村側も、困るにゃ。
同意したり反対したり、希望をすり合わせたりがしにくいのですにゃ。
シメオンさんは、最終日のLWにゃ、主役さんにゃよ。
周りに合わせる、というより、
最終日の物語メイクは(周りの意見も見つつ)自分が先導する〜くらいの気持ちで大丈夫ですにゃよ〜
/*
/*
>>*81シメオンさん
ほむほむ…シメオンさんのお考え、了解ですにゃ。
体調のこともあるし、ご無理だけはなさらず、
なるべくシメオンさんのご希望の流れに
できるといいんですけどにゃあ…
/*
/*シメオンさん
>>*81でのお考えの
@いっそ何もかも全部、設定も気持ちもぶつけられたら
A赤設定的に、そろそろ人食べないと限界なんだけど、トール食べそうになってやっぱりここだけは食べたくない、とかの展開もありかなあとか思ってたけど。
B疑いあいの方向で勝ち負けを揺らす
は、3つの順番とか流れの想定さえできれば、
できそうじゃないかなあ…とは思うのですが…
そこはシメオンさんのご希望にお任せですにゃ。
何かあれば、何でも相談してくださいにゃ。
/*
あ、設定ぶちまけは、するとしてもカークにだけ分かるように。
感情じゃなくて、(直接かどうかは分からないけど)設定面での繋がりが先に来てる関係性だし。
その場合は、此方負け濃厚になった場合、その後の方がいいか…
/*
/*>>*85シグルドさん
うん、トールさんの出番というか、
最終日に残った意味も、できれば…ですしにゃ。
そういう意味では、>>*81>>*86の
Aのトールさん食べそうになるけど、
トールさんだけは食べられない…は、
LWさんのご希望と、トールさんの見せ場にもなるし、
これ、カークさんがシメオンさんを…の理由にもなるし、
いいんじゃないかと。
シメオンさんを疑うロルは…トールさんは、これまでの様子から疑いや追い詰めロルは、やや苦手そうにゃ…?
/*
>>*88シメオンさん
ああ、カークさんにだけにゃね。
カークさんの方は、何でもどうぞ〜な記憶喪失ですにゃから、有りとは思いますにゃ。
あと、負け濃厚じゃなく、勝ち濃厚になった場合でもいいのでは?
/*
流れ的には
@疑いあいの方向で勝ち負けを揺らす
A負けor勝ちが濃厚になるなら
いっそ何もかも全部、設定も気持ちもぶつけられたら
B赤設定的に、そろそろ人食べないと限界なんだけど、トール食べそうになってやっぱりここだけは食べたくない、とかの展開もありかなあとか思ってたけど。
@➡A⇔Bは順不同、な感じだといけそうにゃ?
@の疑い合いはなしで、A⇔Bでも大丈夫ですにゃよ。
疑い合いはどうしても必要というわけじゃないから、疑い合いが難しければ、あまり気負わず、勝ち負けは予定調和ぽくなりますが、それはそれで物語として素敵になる場合もありますにゃ。
シメオンさんが、やりたりorやりやすいこと優先で、
大丈夫ですにゃよ。
/*
/*>>*88シメオンさん
カークさんにだけ設定ぶちまけ、は、
カークさんの方は記憶喪失設定+シメオンさんの設定を
ちょこちょこ拾いつつ、備えてる感じなので、
ご希望があれば、いつでもどうぞ〜だと思いますにゃよ。
/*>>*92シメオンさん
はあい、ご自身の希望優先で、
大丈夫ですからにゃん〜(もふもふ
>>*93ハダリーさん
はい、これまでのトールさんPCの性格とか、
ロルとかもありますからにゃあ…
はい、最終日は、奥義コミットもOKですにゃ
人狼騒動RP村では、大体は最終日は、
LWと村側との、キリングありで、
コミットになることも、よくありますしにゃ。
いざという時に誘導じゃなくて、自分の命優先させてるようじゃーねー。
そのせいで色んな人に発砲しまくって、人狼容疑が一番掛かっちまったんすけど。
宇宙連邦の条約だったか何だったかでここに送られることになっちまったんすよねー……。
[顔色を悪くしながら掻い摘まんで説明>>+22。
どんなに思い出しても、自分が殺された記憶はない。
暗くなっていく視界が辛うじて捉えられた、どこかゾッとするような、歪に歪んだ猫の顔が思い出されるだけ>>3。
目が覚めた時は、あの違和感>>5:283は無理矢理ホログラフ体験をやらされてるのを無意識に感じ取ったからかと思ったのだが。]
……あの猫、次にあったらただじゃ置かねー。
[ふわふわと浮いて近付いてくるエストホルムを見れば>>+23、さすがに幽霊だと確信できたらしく舌打ちしながら怨嗟を吐いた。
あれに始末されたなら、いつか必ずあの猫に復讐してやろうと。
幽霊がホログラフに手出しできるのか、というか向こうはこっちを感知できるのか甚だ怪しいが。
まあ似たようなモノだから、と適当に理由付けてこの問題は頭の隅に追い遣った。]
[それからフィオンとエストホルムと何か話していただろうか。
Nルームに人影が入ってきたのが見えた>>50。]
あー……。
[自分が撃ち抜いた箇所>>5:259>>5:267に申し訳なさそうに眉を寄せる。
向こうから見えていないのは入ってきた時、ノーリアクションだったことですぐにわかった。
悪いことしたなー、とは思うが謝る術がなく。
ふたりの手元を見れば、よく知った青い髪の女性が]
……エレオ?
[座ってる方へ近付いてくるので、その場を降りて少し離れた場所へと移動する。
わざわざ離れたのは、向こうから見えないと知ってはいても、罪悪感があったからだ。]
/*
昨日は普通にシグルドLWで彼吊ると終了するから場面途中でぶった切らないとやばいのかと思ったけど、シメオンが狼だったからいろいろ察してる(大嘘)だったことに後でかなしみを覚えた俺であった まる
― 医務室 ―
[...がカークに何度も確認したのは、
脳内寄生生物『ガルー』の寄生経路と、
その宿主となった『人狼』の特徴について。
聞くと、記憶にある状況と照らし合わせて考え込む。]
エレオノーレさんの傷、
首筋だけだったのでは…………?
私がいたから逃げた……?
いや、かなり遠かったし、食人衝動が抑えがたいなら、もっと……。
[顔を上げると、カークに今までの被害者の身体状況を詳しく問う。]*
[また、もし、船内で発生した「人狼」の仕業について
知りたいと問われたなら。
人狼に襲われたベルやエレオ死亡状況や、
彼女達の遺体に残る”爪痕”のこと、
「人狼」だったタイガが、医師やフィオンを襲い、
ダーフィが仕留めた顛末などを話すだろう]
/*
昨日は俺のオンが遅かったこともあるので気にしないでくれー。
お疲れ様だ。
一応お返事でほぼ無理かもとお伝えしたけど、細かく反応は無理でもちらほら覗いて夕方頃にまとめてお返事、とかは大丈夫かもしれないとは加えとく。
更新まで12h切ってるし、お返事遅くなると困ることもあるかも知れないからなあ。
やー、俺も中々狼さんたちをサポート出来る感じの動きが出来なくてすまんね。(なでなで
しかしだな猫鍋は…既に灰でも散々叫んでしまったとここで懺悔しておこうかな!
(ついでに兎鍋と羊鍋も考えたけど羊鍋は普通に美味そうだったw
/*
悠長に人狼について話し合っとる場合かー!
[ちゃぶ台をひっくり返す]
ただでさえコアタイムがそれぞれ結構ズレてるんだから本筋の話を進めないと更新までに収まらんぞう。
/*
取り敢えずカークが人狼判定出したら一も二もなく突入してドンパチやるつもりでいる(正座
もうその結果襲撃されても吊られてもいいよ。
むしろ自吊りしてもry(まだ言ってた
/*
ああ、ちょっとウィキの説明わかりにくかったですね、すみません
襲撃は、殺人でも、もぐもぐでも、どっちでもOK
という感じで、絶対に 食人衝動=もぐもぐ方向というわけでもなく、でした。 襲撃はともかく人間を食べるのは…(涙)
という人が、弾かれて狼になっちゃうかもですし…の予防措置
[カークの話>>101、>>103、>>104を聞くと、]
「食人衝動は、有るやつと無いやつがいる」>>104のですか……。
では、たまたまないタイプだった可能性が高い?
私が気になるのは、
「「仲間」以外を獲物と見做し、破壊(殺害)衝動」なら、
もっと現場が酷く荒らされるのでは、という点です。
自分で言っても悪魔の証明で、信用していただけるとは
思いませんが、マリエッタさんを……その、このあたりを
殴ってしまったとき、
[右上腹部の肋骨の内側あたりを片手で示し、]
殺害したいとも、周囲を破壊したいとも感じませんでした。
[...はようやく自分の衣服の血に気づいた様子で、
カークからシメオンに視線を移した。]
あのう、すみませんが、私の旅行用バッグを持ってきて
いただけないでしょうか?
自分で取りに行ってもよければそうしますが……。
[困った顔をふたりに向けつつ、カークには目配せする。]*
[シメオンが医務室を出て行くと、...は表情と口調を改めた。]
状況が状況ですし、個人的な感情は一旦置きます。
……貴方が『人狼』でないのならば聞いてください。
おそらく、船内に残った中で、
貴方が今一番多くの情報を持っているでしょう。
ダーフィトさんはまったく聞いてくださいませんでしたが、
最初の発端のメリーのアラームと避難指示、
また避難完了前の亜空間ジャンプに、
私は一切関与していません。
私は偶然逃げ遅れたため、少しでも事態を改善させるべく
動いただけです。
ふうん…それじゃ、誰の可能性もありえるなぁ。
[「人狼」の襲撃現場の目撃話>>105は、かなり珍しい。
「人狼」と疑わしいやつの証言を、鵜呑みには出来ないし。
とはいえ曖昧な説明は、誰かに濡れ衣を着せる目的でもなさそうだ。
信憑性に首を傾げつつ、話に耳を傾け]
ああ、食人衝動がないタイプだった可能性もある。
現場が荒らされるかどうかは、
破壊衝動の強さに、個人差もあるだろう。
喰わないタイプなら、獲物がこと切れたら、
衝動や興奮も減少するだろうし。
喰うタイプでも、何らかの理由で殺すだけの場合もあるよ。
[ハダリーが気になる点>>106にはそう答える]
[表情を戻して説明を続ける。]
スノウは『ガルー』単体での進入をキャッチしています。
私はタイガさんが『人狼』だと聞いたときから、
この船内で寄生されたのではないかと考えています。
……場所は、コックピット要員の仮眠室。
もし私の想像が当たっているなら、私の次に寄生の可能性が
高いのはダーフィトさんかもしれません。
ただ、可能性だけなら全員に…………。
貴方もシメオンさんもトールさんも……あるいは、すでに。
[カークを値踏みするような真剣さで見つめた。]
とはいえ、客観的には私が一番危険なのだと………、
……わかって、いますので……。
[目を閉じ、自分に言い聞かせるように言った。]*
/*
あ、思い出したので業務連絡です。
「コンパニオン ラヴィ は 料理人 エレオノーレ に投票した」
になっていて、たぶんデフォルトのまま変更なしだったのでは、と思います。
早めにラヴィさんにスノウさん投票を念押ししておかれてはどうでしょうか?
/*
こんにちは。
お疲れ様です。
スノウさんにはお伝えしましたが、私からも一応お知らせしておきますね。
「コンパニオン ラヴィ は 料理人 エレオノーレ に投票した」
になっています。
デフォルトのまま変更をお忘れだったのでは?
全体の人数が減っていますし、万一のセットミスであばばばばとならないために、早めにスノウさん投票へ変更しておかれてはいかがでしょうか?
宜しくお願いします。
[しばらく俯いていたが、指先が気になり、
カークに人工皮膚の両手を見せながら]
手を洗わせていただいても?
[と訊いた。]**
全員に寄生の可能性はあるというのは変わらんが、
もし、お前の寄生経路の説が正しけりゃ、
乗客のシメオンやトールより、
お前の言う通り、仮眠室を利用するダーフィが可能性が高いか
あと乗員という点では、次に怪しいのは俺かね。
[ダーフィはともかく、俺の場合は、新たな寄生より、
既に脳内にいる「メトセラ」の変異の方が危険性が高いけどな。
自分でもそれは、たぶんずっと、心の何処かで怖れてる…
ネオ・カナンの第一入植者たちの生き残り…
俺と同じ原種の寄生生物を脳内に持つ元患者達の中から、
最初に凶暴化の兆候を示した、
『ガルー』のプロト・タイプが発生した時から。
もしそれを誰かに指摘されたなら……可能性を否定はできないね]
/*
思いついたので取り急ぎ。
トールさん、こちらに来ていただくのはどうでしょう?
私が覚悟を決めてピアノを弾くロールなら、察して来てくださるのでは?
どうでしょう?
[目を閉じ、客観的な自分の危険性を自覚しているらしい、
ハダリーの様子>>112に。
もし彼が「人狼」なら、ここまで無自覚なのも珍しいとは思うし、
人間なら、信じてやりたくなりはするが…]
そうだ。出来ることなら、
信じてやりたいとは思うけどなぁ…
お前には、「人間」か、「自覚なき人狼」の
両方の可能性があるのは、自分でも、分かってるよな。
まあ、少なくとも今のお前の様子からは、
超演技派の「自覚ある人狼」には、あんまり見えん。
[マリエッタを殴った時、殺害も破壊衝動もなかった、
と語る様子>>106には、虚偽らしき兆候は見受けられず]
だから残念ながら、マリエッタの件がおまえの言う通り、
本当に事故だったとしても。
それは、「お前が人狼じゃない」という、
証明にも証拠にも、ならないんだよ…残念ながら、な。
[逆にさ、「人狼」にはうっかりの事故を起こす可能性が全くない、
と、誰に断言できる?]
/*
医務室出るの了解。
次オンのときに出ておくよ。
トールと合流希望なら、俺はトールとは会わないように動く方がいいかな?
/*
9時間切ってるんだがこんな装備で大丈夫か!?
どうしよう動き方迷ううううう
カークシグルド/トールシメオンでくっつきそうな気がするので進めるフラグも無くロールをぼんやり見つめる状態になっている…!
/*
普通に考えて乗ってる人間の過半数以上が人狼だったら少数派はとっくに殺されていると思われる
ので、それを根拠とすると人狼の数は現在過半数以下のはずだ。
という考えが成り立つよな。
なので>>111これはないんやで
あああ医務室に帰りたい
/*
ま、ちょっとハダリーさんの、
本当にうっかりの「事故」を、人狼の襲撃、と見做して突くのは
村側からしたら苦しい点だったと思うので……
ちょこっとフェアさ調整。
/*
でも説得っていうか論理のロールが俺よりカークのがしっかりしてるんだよなあ
ダメだよ俺みたいなやつを個人的に呼び出したら!死ぬぞ!
[銃を取り出しつつ]
…「自覚なき人狼」ってのがさ、一番、厄介なんだよ。
「ガルー」に脳を操られてる間、
自分が「人狼」として、何をやったか、何をやってないか、
「自覚」できない状態なんだから。
本人の意識や記憶も、ほぼ「人間」と同じだろう。
[だから、何にも一切関与していない>>108という
ハダリーの自己申告は、周りからも信じたくても信じきれないし。
本人にも自分の記憶に確証が持てるだろうか? と暗に仄めかす。
”客観的”には自分が一番危険と理解しているようだが…
本人自身では自分が「自覚なく」寄生されてる可能性を、
どう見積もってるのかね…と思いながら]
/*
これ、シグルドさんは、
カークさんに、爪からエレオを殺してないと気づかれたい感じにゃんですかにゃ?
それとも、爪からばれたくはない?
/*
難しいにゃね…表のロルからは、
ハダリーさんは爪からエレオさんを殺してないって、
分かってほしそうにゃけど…
き、気づいていいのかにゃ…
検分の時に疑問点として気づいておいたは、
今日、ハダリーさんとダーフィトさんが相打ち的に堕ちる場合、襲撃はバトルになるかもで、
PC視点で、最終日に残り人狼がいるか不明だから
最終日にも残り人狼がいるはず!の伏線だったんですけどにゃ…、
[手を洗いたい>>115と云われば頷き。人工皮膚の手を見やる]
……若くして爆弾テロでサイボーグ化とは、
本当に大変だったんだな…。
なぁ、こういうことを訊かれるのが
嫌だったらすまんけど…その手さ、良く出来てるね。
”全部”、人工皮膚なの?
[サイボーグ化はシメオンからの通信>>4:68>>4:186で
聞いていたが、さらに説明を求めた>>85
彼の事情>>>>89は、語る様子と相まって、
胸奥が痛むようだったが…手は、やはり人工皮膚のようだ。
人工”爪”は、大抵の場合、人工皮膚の一部として
一緒に移植される事が多いが。
さて、爪を含む手の”全部”が人工皮膚なのか、
それとも、”爪”だけは自前だと応えがあるだろうかと、
ハダリーの様子を窺った**]
/*
カークさんからにゃ〜
シグルドさんのほしい情報は、
大体OKですかにゃ? というのと、
そろそろ時間的に黒結果を言った方がいいと思うけど、
シメオンさんがどうしたか不明なので、
黒結果を言うのは、シメオンさんがいなくなってから?
それとも、シメオンさんがいるときでもいい?
お伺いですにゃ。
/*
シグルドさんの大事な日なのに、
投票のことまで気にかけてくれて、
ありがとうございますにゃん(もふもふ
ラヴィには昨日お伝え済みなので、
大丈夫だと思いますにゃん〜
終盤の投票ミス怖いですからにゃあ〜〜
/*うにゃん、リアルしながらの、鳩対応で、
お返事遅くなってすみませんにゃ〜〜
ノトカーさんのこと、後で引き合いにされた場合、
の昨日のメモ。
お前の言うように(>>85)、
ノトカーが「自覚なき人狼」だったなら、
「人狼」の自覚がないからこそ、「人間」と全く同じく、
不安や恐怖から銃を携帯し、
人間と同じような防衛反応をする可能性も、あるように、ね。
[だから、ノトカーであれ誰であれ。「人狼」であっても、
銃で武装したり攻撃したりする可能性はあるだろう。
「人狼」だって、自覚がなければ「人間」と同じく、
うっかりの事故を起こす可能性もあるだろうのと、同様に。
そうじゃなきゃ、銃で武装してるやつや、怯えてるやつは、
人狼の容疑が薄くなるのかね…俺を含めて]
/*
/*
ダーにゃんのオン時間が18時〜だから、
その前には、黒結果➡ハダリーさんが人狼!
だーにゃんに通信とかアクションあった方がいいかにゃあ…と思いますにゃ。
あ、シメオンさんが医務室出るの、了解にゃ。
★シグルドさん、@の情報は大体OKですかにゃん?
Aの黒結果出してもいいころ合いですかにゃ…?
/*
これ、何も知らない墓下とか村側からしたら、
ハダリーさんがカークさんに、
占結果を白出して…(カークさんは白も黒も出せる)
って、説得にかかってるように見えなくもないようなw
一生懸命でかわいいハダリーさんのお願いを断る、
血も涙もないカークさん、酷い…><。的な。
/*
>>*98シグルドさん
ああ、ピアノを弾くロールはいいかもですにゃね。
その後、相打ち系(予定このままでしたよね)
にどうもっていくか…
だーにゃんには、昨日と同様、
本日落ちの可能性も伝えてありますにゃので、
察して下さってるかと。
さっきのオン時間お伝えの通り、
18:00〜更新までは
だいたいいらっしゃってくださるかと。
/*
◆ダーフィさんオン時間18:00〜更新
◆カークさんオン時間:〜18:00 / 20:00〜22:00
23:00〜24:00
の申告ですにゃね。
/*
お昼にも、お返事ありがとうございますにゃん。
気づくのが遅れて、反応が遅くなってごめんなさいにゃ。
赤陣営も今日は昼間はほぼ動けない感じだったので、
大丈夫ですにゃん。
色々お気遣いありがとうございますにゃ。
いえいえ、ダーにゃんのサポートに、
赤陣営はもう感謝感謝ですにゃ…
(なでられり、ころん♪
猫鍋が灰にまでwww
羊鍋は美味しいにゃんね〜>ジンギスカン
兎も美味しいにゃんよ(ラヴィには内緒にゃ
/*
ラヴィ〜
★投票をスノウにするの、大丈夫ですかにゃん?
ラヴィも忙しいところ、ごめんなさいにゃね。
/*
>カークメモ
待ってもらってるし
ニートしてごめんなー、助かる!
>スノウ秘話
実はな、灰の方が食いたい言ってるの多いw
だってスノウもラヴィもかわいいからな…ついな…
/*
うん、待ってるのもあれだけど、自分が遅筆なので23時までに間に合わなかったらやばいなと思ってるのもあり。
あと約5時間でケリをつけるのは結構厳しいよなって。
/*
も、戻りました(ぜいぜい
お待たせしてすみません。
・爪のこと
私の爪が人狼の爪でなくても、他の隠し持った武器である可能性は消えないと思っていました(武器装備なしというのも私の言葉だけ)。
・情報
OKです、ありがとうございます。
もう時間がないので、黒判定をお願いします。
シメオンさんが医務室にいたかどうかはご本人のお好きなように。
/*
あ、トールさんはヘッドセットでこちらから呼びましょうか。
確実性重視で。
★シメオンさんはダーフィトさんと話したいことはもうありませんか?
/*
と思ったらトールさんのオン時間は22時以降でした……。
こちらの一方的なロールで伝言、のほうがいいでしょうか。
ー自室ー
[名残惜しく、ピアノから手を離す。
ふーっと、大きく息を吐き出した。
集中して弾いていた為か、分からないが、立ち上がると、くらりと一瞬立ち眩み、頭を振って散らす。]
皆は、まだ医務室にいるんでしょうかね。
[ベッドセットで連絡を入れようかと思ったものの、もしかすると仮眠をとっているかもしれない……と、思う。
いや、それは奇跡を期待するのと同等か。
寝不足トリオ+1を思いながら、ないな…と頷きつつも、まぁいいだろうと自己完結。
なぜなら。]
……、痛いしなぁ。
[止血を施された肩を見ながら、ため息。
痛みもそうだが、……止血された布に滲む血に。
医務室に行こうかな、と、ピアノのフタを閉めた。……ピアノを弾いた所為では、ないよ、うん。
カークに問われれば全力で誤魔化す気満々だ。
(うっかり、重いものを持ったことにしようかな…。)*]
コンパニオン ラヴィは、『ガーディアン』 スノウ を投票先に選びました。
―医務室―
[ハダリーは、何と答えたのだったか。
突然、脳内に、大音響に近いような”聲 ”が響き渡る。
脳内の寄生生物「メトセラ」の共鳴受信は、
調査対象である「ハダリー」に波長を合わせようしたまま
開きっぱなしだった]
―――…”ハダリー”、お前、『人狼』だな…っ!
[タイガの時よりも近い、割れるような頭奥の激痛。
思わず額を抱えるようにして、目の前のハダリーを睨んだ*]
/*
>>*121トールさんが死亡フラグを振ってくださってるけど…
がんばってくださってありがとうです。
しかし、トールさんを吊れる人は誰もいないと思う…
愛されキャラですからねえ…
あと、止血した時、出血が止まらない程の怪我なら、
カークさんは絶対、放っておかないですにゃんw
/*
ダーフィトには、俺からは干渉しないよって、さっき表で伝えたつもりだし、いま俺が行ったら却ってこちらの動き混乱させたり向こうの時間と喉を削るかな…と思うので、ダーフィトの方にはいかないでおく。
一番進行の邪魔にならないように動きたいと…(相打ちなら目撃には戻るかもだけど)
だから、俺が会う可能性があるとしたらトールなんだけど、ヘッドセットの伝言俺がうっかり聞かない方がいいなら、会わなさそうな場所に行こうかと考えてた。
ああ、出て行ったふりして医務室からそこまで遠くない場所にいて、何かあったら動けるように様子窺ってる――は邪魔かな?
(実際は何か起こった時に動こうとしても失敗するようには、する)
―医務室―
[ハダリーの返事を待たず、痛みに震える手で
医務室を出て行ったダーフィへと、乗員通信を入れる]
……ダーフィ! ”ハダリー”は「人狼」だ!
[痛む頭を抱えつつの呻くような叫びで、彼を呼んだ**]
/*おかえりなさいですにゃ(お水差出し
カークさんから、あと2狼じゃなかったら、
ハダリーさんに占い結果白だしたいくらい
(カークさんは設定的に人狼に白出しも可能)
ハダリーさんのロルに、うるっときて、
気持ちは揺さぶられたそうですにゃ……
(メモはきっと本心にゃね。
>ああ、爪が隠し持った武器って言うの、素敵かもですにゃね。
ダーフィさん襲撃にも使えそうにゃし?
/*
占い師も大変だなあ…(トオイメ
判定の負担かけてごめんよ
あとの俺の動きは…シグルドのロール見てからにしよう…
/*
シグルドが落ちる気があるのかないのかによって医務室乱入のタイミングも変わるんで落としに行ってよさそうなら行くけど悩ましいんだよな。
ちょっと秘話は成り行き見守ってからお返事をだな…
/*
白出し、ってかシメオンの様子見て判定出すの今日にするか明日にするか考えればよかったんじゃないかなーとか。
とりあえず●パスにしてさ。
[医務室で交わされる会話――ノトカーの顛末、エレオノーレを襲った黒い影、それに対する二人の見解には、口を差し挟むことなく耳を傾け。
やがてハダリーが此方に視線を向ければ、予想だにしなかった言葉が飛び出した。]>>107
鞄……?
[服を見れば、着替えがほしいのだろうと、それは分かるが。
その次の目配せを見れば、つまりは二人で話をしたいから席を外せということなのだろう察する。>>107
いくらなんでも、それは…
というかこの医者、また服の血が増えていないか。>>5:259
もしかしたら、エレオノーレをNルームに運ぶ際に血が服に着いたのかもしれないが――…
これ以上ないほど複雑な面持ちで、左脇腹の服に残る血の跡を見る。]
[自分が呑気に眠りこけている間にエレオノーレは…と思えば、そうして、発見されたときの状況を聞けば。
この局面で、第一に嫌疑を持つ相手を誰かと二人にさせるというのは、躊躇を通り越すものはある。
が――…
二人の表情を、交互に見比べる。
話があるのは、どちらも、だろうか?]
ああ、了解。
[椅子から立ち上がり、鞄の場所も聞かずに医務室の外へと。
そうして、中の話し声までは聞こえないものの、もし“何か”が起こった時にはすぐに駆けつけられるだろう距離を取り。
壁に凭れ、目を閉じた。]
/*
あばばばば、カークさんのフィルタをなぜかチェックして消してしまっていました。
おかしいなと思っていたら〜〜〜><
/*
ハダリーさん的にどっちがやりやすいかによりますにゃ
>カークさんにピアノ頼むか逃走するか
あと、カークさんはOKしても、
ダーフィさんはPC的なハダリーさんへの気持ちから、
OKしにくいかもですにゃね。
(なので、ピアノ前に止められるとか時間くうかのうせいも)
ドラマ的には、逃走の方が場は動きますけど、
まずは、ハダリーさんのやりたい方で。
/*
まあもう、人数も少ないですし、
あとは、ハダリーさんのやりたいこと第一で、
その後、最終的にダーフィさんとの相打ち系(予定変わってなかったですにゃよね?
に持ちこめればOKということで、
打ち合わせより、表ロルでの
ハダリーさんやダーフィさん中心の流れで動きましょうかにゃん?
カークさんも戻り次第、サポートしてくれるでしょうにゃん。
/*
ああ、時間の目途ですけどにゃね。
相打ちロルとかバトル系に持ちこむなら、投票23時にゃし、今回はたぶん、人数限定のクローズドではないにゃ?(多角ダメな人いない)となると、周りの人も死ぬ間際の見送りロルしたい場合もあるので、
(特にトールさんとかは、シグルドさんにもしたいかも…
バトル系ロル23時終わり予定で、
早めがいいけど、開始のデッドラインは21時くらいですにゃね。
という感じで、早めがいいけど、
最低のデッドライン意識しつつ動きお願いできるといいかにゃ〜
タイムスケジュール的には
@シグルドさんのなさりたいロル
Aバトルor相打ちロル持ち込み最低21時
B23時、死ぬ間際orお見送り系ロル…かな?
/*
シメオンさんはそういう雰囲気のロールじゃないし、逃走路線で行きます。
ドロイドに任せて放置してくれてもいいのよ…?
/*
亜空間ダイブの夢が消えましたねwww
私のほうは商業エリアの吹き抜けの2階(高さ3階相当)にあるピアノを弾いておこうと思っているのですが。
/*
このタイムスケジュールでも大分遅いにゃね…
すみません。
特にだーにゃん、ごめんなさいにゃ。
やっぱり昨日、シグルドさんがカークさんから情報を得るは、カークさんよりトールさんから聴くとかをお勧めしたらよかったかにゃ…
カークさんの占い判定は、
一緒にいなくてもだせるしにゃ…
うーん、いや、カークさんが占い判定を早く出しとけばよかったんですにゃね…
しかし、こう、シグルドさんのあのかなしそうなロルの最中に中断して、お前人狼だろ!はできなかったにゃ…
/*
ああ、亜空間ダイブでもいいですにゃよ!SFロマン!
じゃあ、ダイブは相打ちの後に〜かにゃあ。
ピアノも素敵にゃね!ぜひ
逃走の方が、他の人が動きやすいかにゃあ〜
時間があれなので、
赤で打ち合わせしすぎるのやめておきましょうにゃ。
流れだけOKなら、後はもうシグルドさんのやりたいように、やれることが出来るように、動いてくださいにゃ!
/*
逃走了解。
じゃあ、普通に逃げられた感じにしようかな(←足遅いし
表のシグルド→俺への反応は、なしでもまったくOKだし。
ドロイドに任せるのも考えたけど、運んできたドロイドまだいたっけ? というのがふと気になったから、見張りルートにしちゃった>>125(どっかに書いてたらごめんー
なので、こっちはどう逃げてもらっても、手間取らせないように合わせるようにするから、シグルドの好きなように動いてくれれば。
亜空間ダイブの夢、もし死ぬ方の展開になったら、俺も実はちょっとやりたかったw
宇宙船ものの死に方の浪漫だと思う…!
[医務室から出て、
ダーフィトの向かった先は自室だった。
――…忘れ物を取りに。
目的が果たされれば、長居はせずに踵を返した。
所々に弾痕や戦闘の痕の残る廊下を歩く
ダーフィトの後ろには特徴的な煙が薄く尾を引いていた。
鈍く続いた頭痛は薬が効いてきたのか今は無い。
歩きながら、弾倉に詰まった弾丸を補給し、
空の薬莢を床へと落として歩いていけば。
丁度、医務室からそう離れていない廊下で、
カークからの通信が入っただろう。>>123]
[音声は痛みに耐えるような色を帯びていた 気がした。]
[ダーフィトはついと目を細めると、]
[僅かにゆるりと足を速めて医務室の方へ]
[道中、壁にシメオンが凭れている>>125ところを
目撃すれば、そちらを一瞥したが、声はかけず
至って平然と医務室の扉へ近寄ると、銃を取り出し
扉を足で強引に蹴り開ける。
果たして中には誰が居ただろうか。
ハダリーが居たなら迷うことも声を投げることもなく
彼へ向けて発砲しようと。
予備動作が見えれば或いは避けられたかもしれない。
何があったのか、苦痛を忍ぶようだった声は
タイガの件>>4:160を彷彿とさせた。]
無事か。
[カークの姿があれば、そう声をかけようか。
二人ともの姿が無ければ探しに行くつもりで。*]
/*
いやいや、忙しい中反応ありがとな。
若干時間との戦いになりつつある気もするが、
ログの様子見つつ狼さんの希望を上手く汲み取れる形で決定までに〆られるといいなあっと思ってるよ。
終盤は動きが難しいってなー(もふもふもふ
実は鍋の件は秘話よりも灰のが多い(懺悔
兎の味をスノウに保証されただと…!
/*
発砲入りました〜
やっぱりダーフィさんPC的に、
ピアノ許可とか出るはずなかったにゃね…
>ダーフィさんからにゃ
「若干時間との戦いになりつつある気もするが、
ログの様子見つつ狼さんの希望を上手く汲み取れる形で決定までに〆られるといいなあっと思ってるよ。」
とのことですにゃんよ。
赤ももう、打ち合わせ無しで、表ロルだけでいきましょうにゃ。お二人はそれできますにゃんね(信頼!
/*
ちょ、まwwwもうww
すでにダーフィトさんに負けているwww
やる気すぎますよww
しかし、シメオンさんが廊下で目撃されているなら私、医務室を出ていないのでは…。
ここでやりあうの?
/*
お気遣い、本当にありがとうございますにゃ。
赤も一応のタイムスケジュールは組んでますにゃ
決定までに〆られるように、は同じで。
時間との戦いごめんなさいにゃ><。
今日は昼間、赤が殆ど動けなくて、
皆だーにゃんのオン時間とほぼ同じくらいからしか…
だったにゃんね。すみません。(平身低頭)
[目を閉じれば――
瞼の裏で、輝きを帯びた瞳が、朱く、薄い闇に沈んだ。
食人衝動――?
医務室を出る前に語られた言葉を、私は思い出す。>>104>>106
“食人衝動は、有るやつと無いやつがいる”――あの、一番右の月に灯る明りと似た眼の男は、そう言っていたか。
お前には、衝動はあるはずだ。
身体は、それを必要としている。
けれども――“抑え込むことが出来た強さの”――衝動。
あのとき、命の消えゆく女の首筋から流れる赤が、お前の朱の目に流れ込むように広がれば。
満たされることも、癒されることもない、狂うほどの飢餓感が、鉄錆にも似た甘やかな香りに乗せて運ばれる。
ただ只管に押し寄せる、奔流のような、既に堰き止めようもない衝動。
理性を剥ぎ落とし、堪えようもないそれに任せて、首筋を食い破ろうと、牙を――]
/*
ち、ちがうねん…
決定までに〆られるようにはいいんだけど…
赤の方向性が見えへんねん…
見えないからごりごり進められないんや…
落ちたいのか生きたいのかわからんねん…
/*
イインダヨー
殺してくれてもイインダヨー
むしろ俺から落ちに行ってもイインダヨー
頼むー方向性だけでも!方向性だけでも…!
/*
あ、カークさんから、すみません…が来てますにゃ。
発砲を確定させてしまったにゃ…って。
えと、シグルドさんまだ医務室にいたので
大丈夫ですにゃ?
発砲➡当たらず逃走とかかな…強制ロルぽくなってすみませんとのことですにゃ。
― 医務室 ―
[「喰わないタイプなら、獲物がこと切れたら、
衝動や興奮も減少するだろうし。
喰うタイプでも、何らかの理由で殺すだけの場合もあるよ」>>110
というカークの説明は...に天を仰がせた。
自分の考え>>111は伝えたが、
この人数になれば、今さら感のある警告かもしれない。
旅行用バッグを持ってきてほしい>>107、と頼んだのは
着替えが欲しいという意味でもあったが、
シメオンは「ああ、了解」>>125という答えだけで席を立ち、
場所も聞かずに外へ出た。>>125
医務室の外へは出ても、この場から離れてはいないだろう。
エレオノーレの血を付けたままのおのが両手を見つめながら、
彼らの過剰な警戒に、...は内心で肩を落とす。]
/*
えと、シグルドさんはカークさんには
ピアノのお願するかもだけど、
結局は逃走路線でいくんでしたよね?
発砲➡逃走かな…すみませんにゃ。
いずれにしろ、ちょっと場を動かさないと
時間的に厳しくなるので、
シグルドさんのやりたいロルが出来なくなるのが、
一番しんぱいにゃ…
/*
鳩から焦ってロルで、
発砲確定させて、すみませんにゃ。
発砲を逃走のきっかけに…と思ったけど、
カークにピアノを弾きたいお願いするなら、
ハダリーさんはまだ医務室にいるという赤窓思考が
脳内前提に奔ってしまったにゃ…申し訳ない。
聴く人 シメオンは、二等航海士 ダーフィト を能力(襲う)の対象に選びました。
[完全否定だったダーフィトと違い、
一応でも...の主張を考慮、検討>>113、>>114、>>116
し始めたカークは、途中から同情的な声になり>>117、118
「…「自覚なき人狼」ってのがさ、一番、厄介なんだよ」>>119
と説明した。]
自覚がないまま操られている………?
[...はオカモノアラガイを連想する。
レウコクロリディウムに寄生されると、乾燥に弱い巻貝の身で
ありながら、なんと日向に移動するのだ。
レウコクロリディウムの最終宿主である鳥に食べられるべく。
「抗いがたい本能」という説明文が事実ならば、
寄生された人間も『ガルー』の乗り物にすぎないのだろうか。]
/*
セット業務連絡だけ。
暫定ダーフィトにしてる。更新までいるから、ダーフィトが生き残る展開だったらいつでも対応可能。
[当人に自覚ができないのであれば、
何を指摘されても、説明されても、それは濡れ衣でしかなく。]
記憶を消される?
それとも、書き換えられる?
[脳医学も精神医学も体系的には学んでいなかったが、
記憶障害の当事者でもある...は違和感を拾う。
そんなに簡単に記憶を作ることはできないはずだ、と。]
/*
うう、夜コア前に30分でも仮眠とろうと思ったけど、
無理でした…。
うっかり脳内でピアノ周りでシグルドさんがいる前提で、
医務室の発砲を確定させちゃたのも含め、
ちょっともう、体調的にロル書いていい状態か、
自分で自分が微妙過ぎる…
何か余計なことしそうで怖い><。
すみませんです…気を付けますにゃ。
/*
すみません、表のロール優先しますので、反応は鈍くなります。
シメオンさんのダーフィトさん襲撃セット了解です。
/*
「扉を足で強引に蹴り開ける」www
私はスライドドアのつもりで描写していましたが…。
シメオンさんも確かプロで。
聴く人 シメオンは、ハダリー シグルド を投票先に選びました。
/*
うにゅ…PCもPLも不養生すぎて、すみませんにゃ…(涙目
バファ申請って人狼で一回しかしたことないけど、
其の時に近いくらい、ちょっと発熱まずい…
48hだから、明日24hでなんとか…
ダーフィさん残しお願いしたい気持ちですが…どうしよう
ロル見て考えよう…すみません。
/*
逃走前にちょっとバトルしておいたほうがいい?
でも、怪我したくないのですよね……。
ピアノが弾けなくなると困るので。
むーん、悩みます。
[ハダリーの口から放たれた疑問符>>141の理由を
咄嗟に把握することは難しい。
しかし、ダーフィトにはカークが無事である>>132と
知れればそれで十分だった。
信じるに足る"相棒"が人狼だと言っている以上、
眼前の男の言葉は聞くに値しない。
今だって言葉とは裏腹に、彼の態度は至って冷静に見えるだろう?]
…、 っ お前が人狼だからだ!!
[自分と体格の変わらないカークにハダリーが足払いをかけ
彼の体躯が此方へ倒れてきただろう。
ひょいと真横に避ければカークは床に激突したかもしれないが
怪我でもしていたら後で謝ればいい。――今は。]
黒だとわかった以上、隔離なんてヌルい展開にさせるかよ。
お前は殺す。寄生が更に広がらないうちに、今すぐだ。
[口を開き、言葉を押し出しながら、
姿勢を落としたハダリーへ蹴りで追撃を試みる。
当たったか否か、手応えが伝わる前に
視界の端にシメオンの姿>>133が映った気がした。*]
/*
お、了解!
じゃあ残り時間ロール頑張る…!
体調不良の人が多いけどスノウたちもくれぐれも体調には気をつけてくれなー。
[...はダーフィトの靴をぎりぎりでかわすと、
その勢いのまま床を転がる。
ドア近くに立っているシメオンの脚に体当たりしようと。]*
[ドロイドを呼ぶことすらせず、殺すと男は言い捨てる。
先刻のどこか思い詰めたようにも見えた、深く何かを想う一瞬の横顔が重なれば。>>88]
黒だと“分かった”ってのは、どういうことだ!?
[未だ一抹の、ハダリーが人であるのではという懸念が過り、誰にともなく声を上げるが。
混乱の中、言葉が返ることはなかったかもしれない。
足払いを食らった医者は、床に倒れてでもいただろうか。>>141>>142
傷の治りが早いなどとは知る由もない青年は、舌打ち一つ、下がってろと声をかけよう、と――]
――ッ!
[瞬間、銀色が唐突に視界に割り込む。
それはどちらの脚だったか、走る衝撃に耐えきれず、まともに食らい、床へと倒れこんだ]*
え、どういう……
[急速な展開に、目を白黒していると、ダーフィトの口から衝撃的な言葉が。>>142
「お前が、人狼だからだ!」
人狼だと分かった以上"殺す"と明言するダーフィト。
そしてその銃口がハダリーを向いていることから、人狼と判明したのがハダリーだと分かる。
しかし何故そこまで、断定しているのか分からず、しかし確実に存在する殺気に、混乱と困惑を隠しきれず、固まった。]
は?え、なんで…。
[この問いに返答はあっただろうか。
ハダリーのピアノの音に随分と癒された心が、氷水をぶっ掛けられたように一気に冷め、荒れる。
ピリピリとした殺気の中、自然と眉を寄せ、状況把握に努めようとした途端、ハダリーがシメオンへと体当たり。>>146
あ、と手を伸ばすが遅く、グラリと体勢を崩し倒れるシメオン。>>147
駆け寄ろうとするが、自分がドア正面にいることに気付き、立ちふさがった。]
[ダーフィトはカークの方を見なかったが
丈夫な奴なので大丈夫だと思う。きっとたぶん。
そんな考え半分と一瞬シメオンへ意識が取られたこともあり、
放った蹴撃は外れて床へ当たり、たたらを踏んだ。
シメオンから冷静な問いが聞こえたのは>>147その時。]
説明は後だ。
今はこいつを――!
[端的にそう答える暇はあった。
何故なら自分の代わりにシグルドの攻撃が
シメオンの方へ飛んだ>>146からだ。]
…もう、見境もねえってか。
[ハダリーへそう呟いた時、
トールが駆け込んできたのだったか。>>148]
[さて、それ以前からトールはいたのかもしれないが
ハダリーとシメオンに気を取られていたダーフィトは
気が付いていなかった。
が、この状況だ。
ハダリーがシメオンを盾にするように
位置を入れ替えた>>150様子へ忌々しく舌打ちをして]
見りゃわかるだろ。
人狼に人質を取られた状況だ。
[と、至って雑な説明をしてのけた。*]
/*
打ち合わせなしとかいってもしわけないですけど、
ハダリーさんのピアノロルだけは何とか…
と思うのですが…
ハダリーさん的にはどうしたいです?
時間的には確かに押してますが、
逃走➡ピアノ➡バトルは、まだ今ならぎり可能ですが…
[その間にもハダリーへ近付くカークの姿>>152が
見えたために、ダーフィトは、]
悪く、思うなよ!
[シメオンの右足目掛けて狙いを定め、
銃の引き金を思い切り引いた。
その結果隙が出来ればよし、
出来なかったならばカークの援護が出来るようにと。]
/*
うーん、ハダリーさんのピアノロルが…
時間的には赤で言ってたように
バトルロル開始21時デッドラインですが…
ドア近くにいたシメオンさん狙ってるので、
今逃走できればギリギリ…と思って、
ダーフィさんの視界遮りロルでしたが…
多分意図は通じると思うけど、
ハダリーさんが逃走できるかは……全員集合になってきしな…
/*
とりあえず、表集中方針で、赤なしのままいきますが
バトルも大事ではありますが、
ハダリーさんのなさりたいロルも、
優先してくださいにゃね。
[ハダリーがこちらへと向かってくる。
止めなければと思う気持ちと、止めれば彼は殺されてしまうという気持ちがせめぎ合う。
彼のピアノの音を聞いたのが、その決心を鈍らせる。]
……っ、
[その油断は…どうなった?]
/*
謎の男「アッーと!!ここでダーフィトの放った銃弾がシメオンの義足に炸裂するぅー!!」
ホモ太「いやーこれはびっくりのぜよ〜!」
謎の男「いまのダーフィトの攻撃をのぜホモ太郎さんはどう見ますか?」
ホモ太「うーんわからないのぜ」
謎の男「わからないですか〜」
僕(解説員解説しろよ!)
[銃口が火を噴いて、
医務室の中には銃声が響いたが、
どうやらハダリーに傷を付けることは出来ていないらしい。>>157
トールの足元へ転がろうとしたのが見えた矢先、
ダーフィトは床へ一発、二発と発砲したが、
当たらなかったようで、ハダリーはそのまま
廊下の奥へと駆けていく。>>160]
…っの、野郎!
待ちやがれ!!
[ダーフィトは一も二もなくその背を追って飛び出そうとして、]
――…後は頼んだ!
[と、医務室の面々に言い残し、
今度こそ全速力でハダリーの後を追った。*]
/*
泣いていいです(もふもふ
一応、サイボーグの足は人間より速いから、
彼らが追いつけるのは暫く後になるだろう、
とかト書あると、察して頂けるかも?
/*
ソロールする雰囲気でもないですよね……。
むむむ……。
私の計画が今、よくある漫画のコマのようにがらがらと天井から崩れて落ちています><
/*
いや、追いつけるのは暫く後になるだろう、ト書きで、
1,2シーンなら、ピアノロル入れて、
それを弾き終えたら、彼らが追いついただろうか、
とかはまだ、ちょこっとなら、なんとか…
23時までに〆られればいいので。
/*
いや、もう雰囲気的に……。
対決しなければ終われないというのが見えていますから、会話してる場合じゃないですね。
/*
う、うん…雰囲気的には…
会話というか、問答無用の対決感ですにゃね…
一応、23時〆予定ですが、
その後、ハダリーさんは、希望があれば、
ピアノと亜空間ダイブも大丈夫ですので…
なにかこう、とてもすみませんにゃ…(もふもふ
/*
あああ、すみませんにゃ><。
ハダリーさんがカークさんに最初に足払いして、
ダーフィさんの方へ倒れさせたとき、
カークさんが自分のせいでダーフィさんの動きか視界に隙ができて、ハダリーが逃げられただろうか的なロル、ダーフィさんより先に落とせていたら…ダーフィさんは察してくださったかと思うので、
あうあう鳩から数分負け、対応すみませんにゃ><。
/*
あのう、ダーフィトさんとの相打ちをどうしようかと……。
これでも複数考えていた演出というものが、全部吹っ飛んでしまったわけですが。
/*
残り1時間ではどうしようも………。
うーん、ダーフィトさんのほうは皆の前で英雄的に相打ちを想定しておられたっぽいですね。
うーんうーん、呼び出すしかないかなあ。
/*
複数演出案…ありがとうございます(涙目もふもふ
うーん、相打ち案としては、シグルドさんの中に、
どういう動機から…というのがありますか?
さっきのロル見てると、
ダーフィさんが寄生されてる可能性をくみてるようでしたが。
その方向とかで、ダーフィさんを人狼と考えて、
殺さなきゃ…なのかな?的な方向なのかな〜
と見てましたが…ちがう感じですにゃ?
/*
残り一時間で後追って確定で逃走成功されると俺もう投票以外何もすることなくなるんだよなあ…
もう暫く黙っててもいいかな…
俺の手でハダリー殺すが出来ないならせめて俺を狼さん側で落ち処理してもらいたかったんだけどそれも望めないっぽいよなあ…どうも…
/*
例えば、ダーフィさんを寄生の可能性が高いと見做すなら、
少し隠れている間に、
やっぱりあの男が寄生されてる!殺さなきゃ…そして周りの目を覚まさなくては…(?)
とかで、逆にダーフィさん探して攻撃とかもありかもですにゃ?
自覚ないがゆえに、人狼をなんとかしないと!
的なシグルドさんPCとしては、
ダーフィさん人狼を退治して…はありかも?
シグルドさんのお考えが最優先ですが。
/*
時間がなくて続けられませんでしたが、銃を乱射したノトカーを人間視→やっぱりダーフィトも人間では?というロール予定でした。
トールさんがあのままご自分の部屋にいてくれれば伝えるつもりで。
/*
秘話でのお口振りからは…
相打ち覚悟っぽい感じはしましたけどにゃ。
昨日も落ちの可能性をお伝えしていて、
昨日はシグルドさんと▼▲はとても想定内だったでしょうし。
/*
いや、表の私は絶望していますよ。
船全体が汚染されている可能性大。
カークさん突然幻覚を見て苦しみ始める。
ダーフィトさん問答無用でばんばん撃ってくる。
→人狼の茶番ですねありがとうございます。
[止め切れず、駆け出して行ったハダリーを追うようダーフィトが医務室を飛び出す。>>163
それを追う気力は無くて、ズルリとその場にしゃがみ込んだ。
止められなかった。
……いや、止めようと、しなかったのか。
自分でも分からないが、足が動かなかった。
彼のピアノは……優しい音だった。
マリエッタが、ああなった後なのに、乱れなく。
だからあれは、本当に事故なのではないかと…思う程。
それがサイボーグだからと言われたら、それまでなのかもしれないが、……音はとても正直なのだ。
自覚なき人狼?
そもそも、全く自覚無く、誰かを傷付けられるのか?
呆然と外を見ていたが、ふと我に返り、シメオンとカークに駆け寄る。]
大丈夫ですか!?
[カークがシメオンの様子を確認するのを見ながら>>167、咳き込むシメオンの背をさすったのだった。>>162]
自分の命は大事ですよ。
命あっての物種といいますから。死んでしまっては何も出来ないですからね。
[ノトカーさんは漸くご自分の身に何が起こったかを理解されたようです>>+27。
色々な方に発砲した話を聞けば、パニックになればそうなるのも仕方がないですよね、と思っていたのですが。
結果冷凍冬眠措置となった彼の為に、何も言わずにいました。]
スノウちゃんを苛めたらダメですよ?
とても可愛い子ですからね。
今度撫でてみればわかりますよ。ものすごくモフモフですから!
[死んでしまったからもふもふできないわね、と気付くのは言った後のことでした。
だから私は落ちこぼれなのね、と自嘲的に笑ってしまいました。]
/*
あと30分ですので、
シグルドさんがダーフィさんと相打ち系の理由は、
シグルドさんが一番やりやすいorやりたいの、
大丈夫だと思いますにゃん。
[と思えば、Nルームに先生とトールさんが来られたのです>>46>>53。
――ぐったりとしたエレオを抱え。]
エレオ? どうしてここにエレオを?
[元から色白で痩せていたけれど、今のエレオは色白というレベルではなく、蒼白――、むしろ、灰。白。
抱えられたまま揺れる髪と腕と脚。
全て自らの意思ではなく。動いている反動でぶらぶらとしているだけ。]
(……認めたくない。認められない。信じない――。)
[信じないと突っぱねていたのに、容赦なく流れて来るハーモニカの音色。
とても綺麗で、普段なら聴いているだけで安らげそうな音色なのに。
エレオの身に起こったことを、否応無しに突きつけられたのです。]
/*
/*>>*150シグルドさん
表さんの絶望、なるほど…
茶番してる人狼を倒さなきゃ…な路線は難しそうです?
時間もあるので、後はもうシグルドさんのやりやすいの第一ですが。
[先生は職業柄、どれ位の人を葬ってきたのでしょうか。
単純な言葉ですが『慣れきってしまっている』ように見えたのです。
そして、気付いたことは。
ノトカーさんの銃乱射で先生がまた血栓を吹き出していたことは私は知らなかったのですが>>46。
先日ミイラ男のようにぐるぐる巻きにされた頭部の傷も、タイガさんに襲われた際の傷の様子も、見えなかったのです。
良い薬があるとしても、傷跡は多少は残るはず。
私が確認したそれらの傷も、1日2日で治る速さではないことは確実だったのは覚えています。]
先生……。
[ふと思い出したのは、先生に慰められていた時の感覚>>3:+20。
――先生は、人ではない?
漠然とした疑問。]
/*
>>*184シグルドさん
「/*
時間がなくて続けられませんでしたが、銃を乱射したノトカーを人間視→やっぱりダーフィトも人間では?というロール予定でした。
トールさんがあのままご自分の部屋にいてくれれば伝えるつもりで。」
あ、やっぱりノトカーさんは人間視してた方がよかったんですにゃね。
そうかな〜と思って、カークさんはノトカーさん部分の反証は出さず、念のため灰にメモ。
あと30分か…どうなるにゃ…
もうスノウから言えることある段階ではないしにゃ。
― 第1エリア・某室 ―
[コンソールの前に座り、暗い顔つきで医務室への通信をつなげる。
誰かが残っていれば応答があるだろう。]*
[色々と考えている間、別の声が聞こえてきたのです>>+26。
それは、友人エレオの声。
トールさんによって運ばれてた現場を見ていたところだったのに。
声に導かれ振り向くと、やはり彼女の姿は半透明でした。
久しぶりね。
……ごめんなさい。
どうしてここに居るの?
これは夢よ、エレオがここに居るはずがない。
久々に直接会う、見た目が半透明になった友人にどう声をかけて良いのか。
頭の中でぐるぐると回り悩み続け、結局出た言葉は]
エレオ……。
[名前を搾り出すことしか出来なかったのです。
会えて嬉しいはずなのに、同時にそれは、彼女の命が摘み取られた、もしくは冷凍睡眠された証拠なのですから――。*]
―― 医務室 ――
[直ぐに身を起こすことは出来ずに、のろりと体を転がし、図らずも巻き込んでしまったその男の上から、床へと転がる。]>>166
大丈、夫、だ…
くそ、とんだ足手纏い、と、巻き込んで済まな――…
[息を整えながらその場に座り込み、ハダリーとダーフィトが駆け出して行った通路へと視線を向けるが。
既に足音も届かないほど遠く、この足ではそもそも追い付けないだろう。
悪く思うなとあの男は言ったが>>154、あの非常時に捕まる間抜けの方がどうかしているのだから、纏めて撃ち殺されでもしない限り、文句を言うのはお門違いだ。
背中へと当てられた手のひらと声に、もう一度、大丈夫、と言葉を返す。]
/*
反省としては、カークさんの占い黒結果をもっと早く言うべきだったかにゃ…
でも、占い結果をすぐだしちゃうと、
ダーフィさんに伝えないわけにはいかず、
そうすると、昨日のようにシグルドさんが、
展開早すぎ…と感じる流れになりそうだったから…
カーク疑いとかは余力でもいいから、
シグルドさんのなさりたいロル、してほしかったにゃんね…うーん、うーん…
ずっと反省ばかりだけど、昨日と今日は特に、
スノウやカークの動きでもっとスムーズにできたことや、ごたごた回避できたことばかりだから、
本当に申し訳ないですにゃ…><。。。
シグルドさんにも、ダーフィさんにも、
皆さんにも、心からごめんなさいにゃ…
/*
すみません、医務室組も私と会話する雰囲気じゃないですね。
うーんうーんうーん………。
想定していた案が全部使えないので、残り30分でどうしろと、という感じなのですが。
/*
カークさんは、応じてくれますにゃよ、きっと。
ハダリーさんは人狼だけど、
自覚ないの知ってるし、爪の件で、エレオを殺してないんじゃ…と思ってるし。
ただ、相打ちロルへは早く持ち込まないと…かにゃ。
/*
シグルドさん、もふもふ。
少し深呼吸して、気持ち切り替えましょうにゃ。
時間は少ないけど、できることはありますにゃ。
シグルドさんからのアクションが難しければ、
通路とかにでて、ダーフィさんに見つかったロルしてみるとかは?
/*
大丈夫ですにゃ、ひとまず落ち着きましょうにゃ。
シグルドさんだけで、どうにかしなくていいですにゃ。
ダーフィさんや医務室組の手を借りていいんですにゃよ。
一先ず、ダーフィさんに会いにいくか、
ダーフィさんに見つかるロルしてみては?
向こうはシグルドさん殺そうとして来てくださるでしょうから、そこから展開を作りなおしてみては?
[ハダリーを追って廊下へ飛び出した
ダーフィトだったが、先を行く人影>>164の
人間離れした脚力に水をあけられるばかりで。
非常階段の入口まで辿り着くと、
踊り場から踊り場へと超速で飛び降りていく
相手を追い続けることは流石に不可能になり、
階段を幾らか降りて、立ち止まった。]
…っ、くそ…!
[激情を八つ当たりのように近くの壁へと叩きつける。
みすみす人狼だと確信を持てた相手を。
一度ならず二度も取り逃したのだから当たり前か。
ぐらぐらと腸の煮え返るような心地とともに、
感情が高ぶったせいか、鈍い頭痛がぶり返してきた。]
…スノウ!
[一日を跨いで白猫を呼ぶ声は常よりも大分荒かっただろう。]
ハダリーだ。
[名を告げる声に鈴の音がりぃんと音を立てる。
その余韻が消え切らないうちに、
ダーフィトは非常階段の薄明かりの中、
時計の針を確認すれば壁越しに崩れ落ちるように座り込んで。*]
/*
誰からも確定不干渉の秘密基地はあるし、何してもダメージすら与えられないし、こりゃ物理的に殺したり冷凍睡眠装置に放り込むのは無理だわ。
/*
いや、やりたいことをまだしていないので先にと思って。
たぶんダーフィトさんはハダリーの息の根を自分が止める方向なのだと思います。
だから、後からではロールできないかと。
/*
うーん…覗けたと思ったら何やら齟齬というか予定外の事態があったのかバタバタしておる…
シグルドもふもふしとくよ…(もふもふ
/*
>>*175ダーフィさんは、
これもう、単独落ちで襲撃扱い…まで
考えてくださってますにゃね…
23時〆ですにゃから…
うーん…
承りましたにゃ。
…ダーにゃん…どうしたにゃん。
具合わるいにゃん?
[ダーフィの意見を聴いた白い猫>>175は、
座り込んだ男の傍で、心配そうに碧い瞳を揺らす]
[繋がっては切れた通信の、その相手は分からない。
人狼と“分かった”ということば。
思い詰めたダーフィトの様子。
無言の通信機、にぞくりと、どうしようもなく不吉なものを感じた矢先、トールとカークが医務室を駆け出していく
遅れてよろりと立ち上がり、足を引きずりながら医務室を出る。
全力で駆けて行った二人には、此方の様子は分からなかっただろうが。
音の聞こえる先へと集中し、その後を追おうと]
……ハダリー。
[ちりん、と。
傍らを過った鈴の音に、一言、そう告げた*]
―船内の通路―
くそ、時間か…スノウ!
『ハダリー』は人狼だ! ハダリーだ。
ダーフィを最後に見たのは何処だ!?
[ダーフィを探して通路を走りながら、白い猫を呼び出して。
ハダリーの名を告げてから、ダーフィを見た場所を尋ねた]
― 第1エリア・デッキ ―
[目当てのものはすぐに見つかった。
一人乗り用の脱出ポッド。
乗員の緊急避難用の、
本当に最後の手段として設置されているそれに、
...は近づく。
人間の乗員ならば、乗り込む際にも何らかの防護スーツを着用して
おかなければならない決まりだが、
...は着替えず、そのまま乗り込んだ。]
―船内のあちこちー
ニンゲンとシステムにより、
貴方が現時点で「人狼」の可能性が
最も高いと判断されたのは……
………【ハダリー】
[白い猫は、自らの脳に巣食う「ガルー」に
無自覚を想い、碧い瞳を伏せて告げた]
――現在――
[今日も、昨日と同じく、空気が張り詰めていたのです。
鳴り響く銃声、飛び交う血飛沫。
いえ、非常事態宣言が出てから、張り詰めていない日などなかったのですが。]
ダーフィト……。
[ハダリーさんを追っている最中、崩れ落ちるように座り込む彼>>175の隣に私はそっと座り、彼の手の上に私の手を重ねていました。
昨日から体調を崩していたのでしょうか、部屋から出て来た時間も遅かった上、どこか元気が無いように見えたのです。
――私は彼のことをあまりにも知らなさ過ぎるのです。
日々蓄積される疲労だけでなく、彼の中にある苦しみ、葛藤。]
[白い猫は、「人狼」だったタイガの時と同様に、
『よって、宇宙連邦 防疫隔離規定第3771条により
貴方の身柄は……』とは、ハダリーには告げない。
白い猫は知っている。
”ハダリー”が「人狼」であることを。
ただじっと、何かを観察するかのように、
ハダリーとダーフィトの行動を見守る]
……………。
[伝え終えれば、ダーフィトの傍らに戻り。
寄り添うように、白い毛のぬくもりを寄せた。
碧い瞳から、ぽろりぽろりと涙が零れる。
ちりん、ちりん…鈴の音はあまりに無力すぎて、
ただ哀し気な囁きのように溶けていく]
― 第1エリア・脱出ポッド ―
[タブレットに表示されるマニュアルに従い、席に着く。
安全装置をかけようとして、...はふと手を止める。
自分には必要ないのではないかと思いついて。
だが、結局、マニュアルの指示通りにした。
防護服の厚みがないため、安全装置には隙間が大きい。]
[背後から、俺も行く、というカークの声が掛かったが>>180、振り返らずに走る。
ダーフィトが…ハダリーが行きそうな場所……。
Nルーム?メイン・サロン?…どこだ。
しかしその時、スノウの鈴の音が聞こえ。
無情にも時間を告げる。]
…っ、まだ分からないんですよ!!
[スノウにあたっても仕方がないが、時間ばかりを告げる様子に、苛立った声をあげてしまう。
まだ、…まだ何も確かめられていないのだ。
……あの優しい音楽の理由も、なにも。
カークを信じていないのではない。
ハダリーは人狼かもしれない。 ……でも。]
スノウ、僕は……
[名を告げる。
時間稼ぎのための、名を。]
音楽家 トールは、音楽家 トール を投票先に選びました。
/*
うーん、ダーフィトさんは、
多分、ご自分からは、死亡確定はなさらないですにゃよ。
ハダリーさんが襲撃しやすいよう、
また、襲撃ロルが無くても、襲撃で落ちた…でおかしくならないように、あのロルしてくださってるかにゃあ。
人狼が襲撃も空襲撃も選べるように、
曖昧なまま、更新になるでしょうにゃ……
/*
ハダリーさんは、今から襲撃は難しいですにゃね?
時間は、24時の更新いっぱいまで
使って大丈夫ですけど…
/*
シメオンさんも、襲撃は難しいですかにゃ…?
空襲撃でもいいですが、
ダーフィさんPCのロル的に、
(PLさんはとてもご配慮くださってますが)
PC視点、ダーフィさんは生存だと、
明日は、シメオンさんくらいしか疑い先が…
──── 資料室→展望ラウンジ ────(5d)
[資料室を離れ、ゆらりゆらりとあてもなく彷徨う。
辿り着いたのは何故か展望ラウンジだった。
もう真っ暗なそこに蹲る。
また、子守唄を口ずさんで。
だんだんと気持ちが落ち着いていく。
………どれほど時間が経っただろうか。ふと考える。
────私は何もできない。見ているだけ。でもこの世界でたくさんの人と出会った。……久しぶりに、人と話した。この世界のおかげで、みんなと出会えた。……私は心のどこかで喜んでたんだ、新しい出会いを。
死ねば会える、話せる。
いつからかそんな想いがあったのかもしれない。
そんな私に、タイガさんを責める資格があるのだろうか?
きっと、ない。
────私……タイガさんに何て事を…………
]
/*
ん、位置関係的にカークがダーフィトの場所知ってて先行して、俺もスノウから聞けるけど、足がこれ、か…
人狼の脚力でショートカットしながら走れば…?
さっき銃弾当たらなかったことにすれば良かったかな、ごめん。
何とか方法――
疑い先のことは、分かってる、けど。
……承りましたにゃ
トールにゃん、誰か探してるにゃん?
[トールの意見>>185を受け付け、
彼が誰かを探している様子に、首を傾げ。
もしも問われたなら、
その人物を最後に見た場所を答える。
問われなければ、そのままふわりと消える]
なんかもう……疲れちゃった………
[銃声が聞こえる。叫び声が聞こえる。
一つ、溜息をついた。]
また……犠牲者が出るの……?
こっちに来るの………?
[全部、全部仕方がない事なんだよね。]
…………そっか。じゃあ歓迎しないとね。
いつまでもうじうじしていられないや。
[その顔にはもう迷いはない。
全てが吹っ切れたように。]
/*
シメオンさんが、人狼の足でいけそうなら、
襲撃ですかにゃ
無理そうなら、明日の展開、色々再検討にゃね…
[...は47時が過ぎたことを認識しているが、スノウは現れなかった。
ドロイドも。
...はタブレットを操作し、音楽を再生する。
ポール・スコット‐ダンカンの組曲がダイレクトに流れ込んでくる。
...は瞑目し、何度か呼吸した。]
[私は、お前の意識を閉ざす。
その男が、船を去ろうとしていることは、“囁き”の音から伝わっただろうか。
そうか、ならば――]
スノウ。
[私は、ホログラムの名を呼び、『その方法』を問うだろう]
[もし、あなたがここに来たら。
まず私は、あなたに謝ります。
例えそれが、私が知らぬ間に彼が背負い続けている罪悪感をより膨らませることになったとしても。
彼が私のためにしてくれたこと。
それは、私が死してからも変わらずにいますから。
私は一方的にですが、ずっと見てきたのですから。
同時に『彼と直接言葉を交わしたい』思いは、強くなっていくのも事実で。
しかし、これが実現されるには、彼が――。
だから、いいのです。こうして眺めているだけで。
私が一番望んでいることは、あなたが生き続けることですから。
生きていれば、必ず良いことがありますから。*]
/*
それか、脱出船に乗り込む前にハダリーが襲撃しておいたことだけ宣言する…?
ロルは墓下でも。
俺の方は、まだ行動キャンセルできるから。
ー船内の色んな場所ー
きゅきゅ…スノウまたなのぜ?
ちゃんと隔離しなきゃなのぜ
皆そうして来たのぜ…!
[2度目ともなれば兎でもガーディアンが役目を果たそうとしない様子を不審には思う訳で
その理由は分からず、スノウにも問わずにそう告げる
医師と警備担当の乗員を傷付けた人狼の男、そして兎は見届けられなかった見事な刀捌きだった少女の2人を除き…名を告げられた人物は全て睡眠装置へと運ばれた
平等に扱わなければ理不尽で、眠ってる皆が可哀想だと
兎が思うのはそれだけ
しかしスノウが涙する様を見ては(>>183)ただ心配そうに見つめるだけだった*]
/*
うーん、書いてないロルを、
しておいたことにするのは……なるべく避けたいですにゃね。
シメオンさんの襲撃の方がいいかな…
/*
うん…かなり、やっつけになってしまうから、とてもダーフィトに申し訳が……
明日補完できる、かな……
もう申し訳ないから最終日四人も割と頭を過る、けど。
まずは今、準備してる。
/*
えっと、直前にごめん
簡潔に聞きたいんだけども、
今日の襲撃先って決まってる、か?
落ちても大丈夫なのであればそういうロールを書くけど、どうも表だけだとわからなくてだな…。
打ち合わせっぽくて申し訳ない。
[ポッドの中でひとり、
スコット‐ダンカンの組曲を聴きながら、
...はバッテリーを外す。
脳は酸素の供給を断たれると、3分で不可逆的なダメージを受ける。]
/*
とはいえ、明日4人でも、
ダーフィさんとは、カークさんが話をしにいきますにゃ
その間に、シメオンさんがトールさんと
なるべくゆっくり話せる時間を作りますにゃから、
4人でも、ダーフィさんPCさんが
シメオンさんまっしぐらになるかもなのは
(PLさんはご配慮下さると思うので)
ある程度は緩和できれば…と思いますにゃ。
なので、襲撃は、できればいいけれど、
シメオンさんにご無理がなかったら…で、ですにゃね。
[スノウに尋ねた答えを聞いて、ありがとうと走りだす。
ひとまずダーフィトは大丈夫だろう。
日頃の運動不足を呪いたい。
ぜぇはぁと切れる息もそのままに、教えられた場所へ。
「ハダリー」と、スノウが決定を告げた言葉は、聞こえていないふりをして。]
ハダリー!!
[脱出ポッドに乗り込み、逃げる準備をするハダリーに、声を張り上げる。
何故、逃げるんだと、視線で問う。
どこか覚悟を決めた顔に、嫌だと首をふる。
……あの音楽は、優しい音色は…、誰を想って弾いたのだと。]
待ってよ、ハダリー……。
貴方は人狼じゃないんでしょう?
[そうではないと、きっぱり否定して欲しいと懇願の響きをこめて。
しかしその声は届かない。
ポッドは亜空間へと……。]
[自分の脳に『ガルー』が棲みついたのだとしたら、
ずいぶんがっかりしただろうと...は思う。
「長寿と治癒力、強靭な力」のどれも、...には必要ないものだ。]
/*
無理は、あるけど……この男を生かしてはおけない、で何とか、かな。
もうワープしたことにして、とどめを刺させてもらって、明日なんとか補完したい…!
/*
/*
ダーにゃん…
すみませんにゃ…本当はだーにゃんと、
シグルドさん、相打ちっぽく持っていけたら、
双方の見せ場になるし…という感じだったんですが、
色々ありまして…だーにゃんにも大変申し訳ないですにゃ。
逆にお伺いというか、
★ダーにゃん的には、襲撃落ちしたいですにゃ?
(その場合は襲撃ロルは回せますにゃ)
それとも最終日残りしたいですにゃ?
(最終日4人でも大丈夫ですにゃ)
こんなこと聞いて、本当にすみませんにゃ……
/*
ん、じゃあ、シメオンさんがそれでいけそうなら、
ロルの投下準備をお願いします。
ただ、少しだけ待ってくださいにゃ。
今、だーにゃんから襲撃落ちロル回していい?
と秘話きましたので、対応中です。
/*
お返事ありがと!
落ちロルはもう書いてあってあとは投下だけなので、狼さんがセットしてくれれば落ちられる状態ですとだけ伝えておく。
まだ残ったほうがいいなら残れるけど、まあ、出来たら嫌な予感とか落ちフラとか回収していきたいなとは。
/*
だーにゃんからのお返事ですにゃ。
「お返事ありがと!
落ちロルはもう書いてあってあとは投下だけなので、狼さんがセットしてくれれば落ちられる状態ですとだけ伝えておく。
まだ残ったほうがいいなら残れるけど、まあ、出来たら嫌な予感とか落ちフラとか回収していきたいなとは。」
どちらかというと、襲撃ご希望な感じですにゃね。
★シメオンさん、襲撃ロルお願いしますにゃ。
[スコット‐ダンカンの組曲のクライマックスで
酸素の供給を止められた...の脳細胞は、
27年前に迎えるはずだった死を
ようやく]**
/*
お返事ありがとうございます。
シメオンさんが襲撃に行きます。
たぶん、すぐ。
だーにゃん、最後まで色々すみませんにゃ…
申し訳なさ過ぎて傍にいる猫が涙目…
個人的には、だーにゃんに残ってほしいにゃんけどにゃ…
さすがにそこまで我儘言えない…
ごめんなさいにゃん…ありがとうございます!
/*
うまく回せなくて本当にごめんなさい!!!
結局、シメオンさんに負担を押し付けてしまいました。
申し訳ないいいい><
/*
大丈夫、これまでたくさん状況作って助けてもらったんだから、出来ることはする!b
落ちロルの方、やりたいことを回してくれれば!
/*
いや…あの…
申し訳ない
ロール自落ちの想定で書いてたんで
灰で供養しとく…
慌ただしくてごめんなー
シメオンにも急で申し訳ないとお伝えください
/*
ハダリーさん
大丈夫、大丈夫、良く頑張ってくださいました。
ごめんなさい、私の想定が甘かったにゃ。
私がもちょっとちゃんと考えていれば、
防げたかもですにゃ、ハダリーさんのせいじゃないにゃ
ずっと頑張ってくださったから、
墓下でゆっくりしてくださいにゃ。
最後、希望のロルできなくなってしまって、
本当にごめんなさいにゃね…
/*
ダーにゃん…
いや、流石にだーにゃんに自落ちはさせられないにゃ!
もうしわけなさすぎますにゃ…
こちらこそ、バタバタして、
上手くできなくて、ごめんなさいですにゃ。
[もう、何もかも、訳が分からなかった。
翻弄されて、踏みとどまって、また翻弄される。
邪推、深読み、探り合い。]
…もう、疲れました。
[どちらかを信じれば、どちらかが嘘で。
釣り合いを取らせてみても、最後には選ばなくてはならなくて。]
…もしかして、貴方は、死ぬ、つもりだったんですか?
……なら、貴方は人狼じゃ、ないん、でしょう?
[やはり懇願を秘めた問いを、亜空間へと続く闇に、再度ポツリとつぶやく。
勿論、返答はなかったが。]
/*
本当にすみません。
シメオンさんはどうか無理しないで。
スノウさんも大変でしょうが、フォローをお願いします。
──── 医務室 ────(現在)
[展望ラウンジからメインサロンを通って医務室へ向かう。
どこかで誰かと会ったなら、会話して、その後に。
医務室に着いた時、聞こえてきた言葉はあまりに衝撃的で。
「―――…”ハダリー”、お前、『人狼』だな…っ!」
カークの声。
どういうことだろう、と中に入る。
医務室の前には、私が生前すれ違った男性がいただろうか。(>>125)
そこにはカークとハダリーがいた。
程なくしてダーフィトが。
彼は医務室に入ると同時に発砲した。(>>128)
それから今度はまた違う男性が。(>>148)
全て、黙って見ていた。
やがて、カークが医務室を出るのを見れば、その後について行った。]
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