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門番 ゲルト は 気紛れ領主 クレステッド に投票した
飲んだくれ タクマ は 気紛れ領主 クレステッド に投票した
専門学生 コンラート は 専門学生 コンラート に投票した
靴職人 フランツ は 気紛れ領主 クレステッド に投票した
下働き見習い クラリッサ は 気紛れ領主 クレステッド に投票した
レディ・タイクーン イングリッド は 気紛れ領主 クレステッド に投票した
気紛れ領主 クレステッド は 気紛れ領主 クレステッド に投票した
自然学者 エディ は 気紛れ領主 クレステッド に投票した
門番 ガートルード は 気紛れ領主 クレステッド に投票した
気紛れ領主 クレステッド は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
門番 ゲルト | あんもびうむ | 生存 | 村人 | 落胤 (落胤を希望) |
飲んだくれ タクマ | sinonome | 生存 | 村人 | 落胤 (落胤を希望) |
専門学生 コンラート | ryusei_s | 生存 | 村人 | 落胤 (落胤を希望) |
靴職人 フランツ | patisserie | 生存 | 村人 | 落胤 (落胤を希望) |
下働き見習い クラリッサ | enhemlu | 生存 | 村人 | 落胤 (落胤を希望) |
レディ・タイクーン イングリッド | tenkuu | 生存 | 村人 | 落胤 (落胤を希望) |
気紛れ領主 クレステッド | つづ@tuduraori | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
自然学者 エディ | Neon | 生存 | 村人 | 落胤 (おまかせを希望) |
門番 ガートルード | akatuki1018 | 生存 | 村人 | 落胤 (落胤を希望) |
/*
お疲れさまー
中身発言解禁と致します。
諸々至らないGM兼領主、つづらおりでした!
クラリッサちゃん、やっぱり飛び入りさんでしたか!!
/*
おおー!
お疲れ様ーーー!!!
そしてクラリッサenhemluさんはじめまして
おめでとうございます♪♪♪
/*
お疲れ様でしたー。
中身は大体想像通りでした。
クラリッサの人、逸材じゃないですか……!
改めてよろしくです!(手ぶんぶん
ええーいチクショー!
なっちゃったものはしょうがない!!
いいですよやってやりますよ、クレスちゃんのことなんてあっという間に忘れ去られてしまうくらい立派な領主になってやりますよ!
というわけで、
全員、自分が領主になったらやりたかったことを私までメールするように!
クレスちゃんは後で引継ね。どうせ色々隠してんだろ、全部吐いてもらう。
[くいっと領主室を親指で指した。さっきも何やらお宝を取り出してたし、一体何をどれほどため込んでいるやら。
やけくそになったわけじゃないもん。
皆の意見を取り入れたほうが良い考えが浮かぶと思っただけだもん。
前向き万歳]
/*
うん。クラリッサちゃんとガートちゃんの中身だけ間違えた。
どうも初めまして!
無茶振り上等でしたけど、楽しめたでしょうか?
あと、名前の読み方教えてください…(ふるえ
/*
>>-6 クレス
それな。こっちの「大体」もそこですw
途中までずっとあかつきさんだと思ってた。
/*
お疲れ様でしたああああ
ビギナーズラック怖い。いろいろ初心者で至らぬ点が多かったかと思いますが、とても楽しませて頂きました!
グリード楽しい…!駆け引き万歳…!
/*
クレステッドつづぴょん
お疲れ様でした
とーーーーーーーーーーーっても楽しかったよおぉぉぉぉ
また是非第二弾やりたい♪(早)
/*
はい、飛び入りさせて頂きました!
でもしののめさんとはどこかで会った気が…?
よみはエンヘムルーって感じですが(スペル間違えた)、こないだ「へむ」って渾名貰いました。
村建て様、ランダムに集計ともろもろお疲れ様でしたー
シリアス陣営の皆ネタに走ってごめんね…!
あとお風呂入りに行かせてね…!*
忘れられたら嫌だなあ、でもその意気込みはいいぞー♪
引き継ぎはこっちからお願いするとこなんだよな。クラリッサちゃんにお願いあってね。
ちょーっと付き合って貰うから、とある場所までな。
[隠してること全部白状しろ、と言われて、ふむ、と唸る。]
領主さまは、そこが地雷源だと知っててずかずかと何の対策もなく歩くつもりか?
言わないぞ。領主さまの安全のために、な。
いつか言える日がきたら言うけどな。
[何やら誤解を受けているようだが。
領主、もとい、この元領主は物欲が少ない。ほとんど貰い物だ。長年やればそれだけ溜まる。ついでに使いどころもわからない。]
おー、そういう前向きなとこいいぞー?
/*
お風呂行ってらっしゃい
シリアスじゃなかったのは私も…(すみません)
ロールも下手くそだし、メモの書き方が全くわからなかった><。
/*
ぱちちゃーーーーん!!
楽しんで貰えて何より!!
ぱちちゃん、余り絡めてないから大丈夫か心配だったー!!
あと最終日のセカンド・ラッキーチャンスはマジごめん。
グリードやると熱くなるね!
コンラートことりゅーせーさんはリア多忙把握してたので…うんww
あとは、何時も通り多弁っすね、皆さん。
>>-11へむさん
じゃあへむさんでいいでしょうか?!
いやあ、初心者とは思えないグリードっぷりでした!!
是非コミュニティにも入って下さい!
/*
シリアスの大体の発端は私です。反省してません。
ネタもシリアスもあってもいいじゃない。
すみません、ガチシリアス陣営でええええ!
>>-13
ぱちフランツちゃんのねww墓場デートが面白かったwww
ゲルトの歌もwww
あ。第二弾もその内やる?(真面目に
[アナウンスが聞こえる。次の領主はクラリッサに決まったらしい。腰を押されたものの、一旦立ち止り、クラリッサの方を振り返る]
おめでとうクラリッサ。いや、次の領主殿と呼んだ方が良いか?
[冗談だ、というような笑みを見せながら。]
今日からアタシはクラリッサに使えるわけだが……
少しばかし、休みをもらえないかな?
[その休みを何に使うかなど、言うまでもない]
/*
反省点は、ダイス振るところが限定されるのがねー
RP村の醍醐味を無くしてしまったかなと思いつつ、初心者陣営も居たからなーって
次はセンサーとか近未来ダイスとかで、どこでやっても誰かがわかるような設定とかにしたいと思います。
/* とてもわかりやすく私です。どうも
飛び入り参加Thank youです
また機会があったら参加くださいまし
以上
寝る
/*
はい、お疲れさまでした。遅くなったけど、まだ終わってないもんね!!
そして中身予想なんてしてなかった。みんなが自分を誤認してたのは把握しました()
[新領主から最初の令が公布されれば>>0]
はいはい。新領主様の仰せのままに。
[携帯電話を取り出し、メールを叩く]
『TO:元気な新領主様
Sub:もしもあたしが新領主だったら
この国の主産業は鉱業になってました。
世界の市場をひっくり返すほどの、希少金属が眠っているという話でしたので。
どっこい元領主曰く、その辺真っ赤なウソらしいんですけどね。
この辺、また別のビジネスのお話もありますので、引き継ぎとか諸々終わったころにゆっくり話しましょう。
from:アルムグレーン鉱業社長
P.S.
オカルトとかスピリチュアルな話は信じる方ですか?
あと、世界にはオカルティックな金属がどのくらいあるか知ってますか? オリハルコンとか有名ですが』
/*
えっシリアスごめんねとか絶対言わないよ私?
4d〜5dにかけて動きづらくなって、村の進行に影響出したのはごめんですが。ごめんなさい。
(>>2)
真面目な話をすると今日からじゃないぞ?
後任手続きあるからなー。数日掛かる、が
休みはどうぞ、どうぞ♪
てか、門番二人ともいなくなるからその辺りの手配もしなきゃなあ。
クラリッサちゃん、そういうとこからちょっと教えるから、後で見といてー
[とか言いつつ、十数年も領主やってるので、さらっと手配をした元領主。
教えるのに向いているか謎である。]
さて、次期領主も決まったことだし……
[置き手紙とは反対のポケットに忍ばせていた紙を出すと、クレスの方へ]
お世話になりました 前領主様
[そう言うと『辞表』と書かれた紙をクレステッドに差し出した。]
/*
反省していない(キリッ
恐らく私が村建てをする時点でお察しだった筈…
ギャグもしたつもりです!!
/*
最終日5000点アップとかは次回企画ページとかで許して貰ってからかなあ…
途中から完全に領主になってたからねー私
いや、RP楽しいね!
>>-24ぱちフラッツ〜
アトム靴もねww
職場で見てww変な目で見られたwww
しwwぬwwww
とか思ったよwっw
[メールを打ち終え、ぽつりと呟く]
っとに、あのクレスは本当わかってないわ。
[「ここ」にそういうモノがあったということは、「他」にも似たようなモノがあってもおかしくないだろう。
異質なモノは、その存在自体が常識を侵食するのだ]
アトランティスのオリハルコン。
古代ギリシャのアダマンチウム。
中東のダマスカス。
日本のヒヒイロカネ。
ディーヴァ神話やら、四書五経やらに登場する諸々も、もしかしたら実在するかもしれないじゃない……!
[完全な創作やでっち上げの産物も多いだろうが、「ある」という前提で調べれば、有力な情報が得られるものもあるだろう]
あーもう。
鉱石とか金属の分野なら、手を伸ばさざるを得ないじゃない。
[そんな風に文句を言いながらも、目の前に広がった新たな世界については、純粋に興味津々だった]
/*
>>0:-5あんもセンパイ
いや、門番ヤコブはもうお察しの通り
クレスの従弟だからね。双子の従弟の片割れ
だから他国でのんびり門番やってますわー!
/*
ログ読もうとプロローグ開いたら、
>>0:-2の「今回は桃はしないよ!」に草不可避wwwwww
どう見てもフラグです。本当にありがとうございました。
/*
リッドちゃん、俺普通の人間だから(真顔
あとそうそう。
しのちゃんとかとまったく打ち合わせしていないのにこの設定のかぶりっぷり
草生えるwww
/*
>>-31 クレス
ムール貝入りの甘いプリンを喰えるような奴は人外……!
つまりフランツも人外。
あと、「オカルトな鉱石が世界に実在しますよ」ということを教えたのはクレスなので。
/*
フランツ人外に笑ったww
オカルトな鉱石というか
オカルトどもが、普通の鉱石をオカルトにしたというか。
でも凄いものがありそうなのは否定しない!
/*
>>-33 タクマ
別にあかんとは言ってない。いいぞもっとやれ。
あとあたしも本気で狙うならタクマだったことは付記しておくわ。
「深みのある男は大好き」は割と本気で言ってた。
>>-34 ガートルード
存分に楽しむがよかろう、心の友よ。
/*
>>-42 タクマ
マジです。
というか「一見格好悪そうで、実は格好いいオヤジ(バツイチ」とかモテるに決まってるじゃないですか、やだー!
/*
>>5:-10リッドちゃん
それを表で言われたら、つまり
大した価値もない鉱脈なのに、人が死ぬ場所ってわかりやすく言い換えてました!
「富」になる価値は元々なかったんですねー
/*
今回秘話ないから、読了早し
ま、RP村は秘話ないからちかたないね。
あとはみんな、エンドロール回そうー!
/*
読了。
さて、ヤコブにお世話になったあと、旅に出ますか。。
つづさんはもうちょっとだけお付き合いくだ、さ……(土下座
[>>5ゲルトの決意が固いのは知っていた。
少しでも生きる希望が持てるように。
恋人探しを請け負ったのは自らだ。]
辞表はいいけど。ゲルゲル。
俺が後任手続きするまでちょっと待ってくれ。
約束したことあるだろ。
[辞表はしっかり受け取り――別の封筒を取り出す。
金髪の門番が肌身離さず持っていた置き手紙。
剥き出しだったその便箋を、封筒に入れる。
託すのは例の従弟だ。貸しが増えるのはいただけないが仕方ない。余りにも情報が少ないのだ。]
おー…
[タッ…と言おうとしてやめた。
>>7が見えた、聞こえた、何も言わないが。元老院に呼び出しをくらってるらしいので、言伝を頼もうかと思ったが後でいいか。]
/*
>>-49
無論、ばっちこーい!(・∀・)
こちらから絡んだので土下座いりませんよ!
我々のロルは、時々徹夜になるのだ!みんな覚えなくていいよ!
でも明日は早いので2時か3時には寝ます。
あ。私の方もしのタッくんと、クラリッサちゃん、ロルのお相手お願いしまーす、無論時間があれば
私はどこのロルも相手しますので!(`・ω・´) ご用命を!!
あはは 門番は辞めるけど、もう暫くはここに留まるよ
手伝いの結果を聴くまでさ
[それに、とクラリッサの方を見て]
新領主様の就任祝いもしなきゃだしね
[>>4クレステッドさんから話を聞かされると]
まぁそれはそうでしたね。休みに関してはありがとうございます。偶には…ね。休みなんてかなり久しぶりだ。
[実際に彼女が休みを入れたのは実に2(12x1)ヶ月ぶりのことである。そんな会話をしていると、タクマさんが近づいてきた。>>7]
あぁ、タクマさん。食事…ですか?
[まさか、あちらから誘われるとは思ってなかったのだろう。かなり驚いた表情を浮かべて、目をパチクリさせる。しかし、すぐに笑顔になって。]
えぇ、構いませんよ。
[初めて見せる、無防備な笑顔。自分で自分を護る必要はもう無い。護ってもらう人を、彼女はようやく見つけたのだった。]
/*
つづさんあんもさんは相変わらずログ読み早い……。
こっちは2dまで読了。今日はここらが限界ねぇ。
徹夜とかしない良い子なので()寝ます。
そうそう。
クラリッサ>>2:-2、スウェーデン語ぺらぺら勢ではないですw
調べて答えたけど、大した手間ではなかったので。
あ、すみません先に聞いておきたんですけど
物書き陣営、SS書きたくて溜まらないので
キャラお借りしてよろしいでしょうか?
あんもセンパイはありがと!
しのちゃんありがと!!(ベネくん借りるね!)
みんなありがとう!!(おい)
へむさんもよろしいでしょうか…?(おそるおそる)いえ、他の人は大体OKなのわかってるもので
どき☆ヤコブとベネくんとカーくんともしかしたらトーマスも出るかも?!
/*
>>-59
何かわからないことあったら聞きますわー
ゲルトはクレス視点で書いたら、出番おお…多いノカナー
不完全燃焼はあるあるっすね
いや、この領主は完全燃焼だけどね!
>>-60
わーいヽ(・∀・)ノ
/*
>>-52
変なとこきっちりしてるのが領主クオリティ
タッくん、マジタッくんだわー(謎
/*
あらためましてはじめましての人初めまして―(手ぶんぶん)
いろんなログで一方的にお見かけした方が多くてガクブル。
タクマさんはシュナさんでしたか!相変わらずキャッチ&パスが素敵でした…!セクハラすみません☆
ゲルトさんは多方面でサポートありがとうございました!
>>-54 イングリッドさん
そうでしたか!イングリッドさんもっと絡みたかったですー!
いっそのこと跪きたかtt(ry
>>*1 クレステッドさん
こんな使いにくい奴でよろしければどーぞどーぞ!
/*
>>11
うん。凄く真面目に口説いてるのわかってんだけど
タッくんが赤くなってるーってだけでこの元領主、笑い堪えるの大変www
でも、タッくんの新しい門出とか息子ちゃんとか見る前に旅立つんだろうなー、さびしい
/*
そういえば、コンりゅーせーさんが、メモでフラグ立てとかどこかのRP村で…って灰あったけど
まあ、厳しいとこはそうだよね。
自然な流れとか、余り雑談し過ぎると怒られるよね(
でもここ私村建てだからー!
多分ACTの使い方とか、その他諸々。
かる〜いRP村のまま、第二弾もやりそうかなーっと。
そんな厳しくやるなら、RP村入ろうぜ!って感じかなー
GRはダイス振る(振らなくても発言足りない)から、発言足りなくなるしねー
あと多軸結界とか諸々すみませーん
陳情あったら聞きます。時間設定あった方がいいよーとか。
そうすると48hが好みですが
/*
>>-66ゲルゲル
ゲルゲル。割と領主に容赦なかったよね?!
私の場合、双子従弟含めてオリキャラがいるので…今回GM立場ってこともあって、土台からPC作ってえらいこっちゃになったら大変だなーって思ったけど
元キャラいてもえらいこっちゃになったCO
/*
>>-70
で す よ ね
じゃあ、あれだ…24hで2dで1日時間軸扱いとか
まーその辺りは時間設定あった方がいいかどうかまた訊ねてから第二弾やりますか。
今回リアル体調不良になってしまったさやちゃんと、涙を流して見送ったはみーちゃんいますしね
/*
グリ村且つ軽RPは24h希望かな
げるりんも言ってるけどぐだるし、24hでも喉とける時はとけるしね
/*
赤ロルはもっとぎっしり埋めたかったんですが
表>>>赤
でほとんど回想補完置き場になって、それを掘り出すだけでしたわ…
本当は双子のお話を5dまでに書く予定でしたけど
表で飴貪ってました(グリード振ってないのにね
とある場所?
[なんだかその言い方>>1だと、どこか屋敷の外に出るんだろうか?]
はい、良いですよ。ついていきます。
いつの日か…真剣な話、しばらくは周りの人におんぶ抱っこだろうなあ、と思いますよ。おしごとしながら、学校に戻ります。
きっと今より賢くなったら、その時に教えて貰えればいいです。
[と、そこへガートルードさん>>2が近づいてきた]
休暇…?ですか?はい、それはもちろんいい…ですよね?これって私が決めていいんですか?
ゲルトさんに2人分働いてもらえばいいですよね?
[りょ…クレスちゃんを見上げて確認を取る]
/*
いや、ってかいっそプロ〜エピまで昼(夜)
もしくはプロ〜最終日は昼、エピに夜
みたいに予め決めておくのがいいのではないかと。。
時間経過ロルとかみんな描かないとないと同じになりますし。
/*
>>-74ゲルゲル
あ。元キャラってオリキャラっすよ。
元々自分の創作キャラっす…かなり前に書いてるキャラですねー
なお人気のある脇役ズです。
(ナカノヒトは脇役キャラの人気に定評がある)
まあ、なので。元々設定してあるキャラって意味ですねー。
無論、物書き陣営。自分の創作キャラ以外使ったことないですよ
昔創作したキャラ…とかたまに使いますが。
/*
そういえば企画ページのどこにも書いてないのに今回勝手に
最終日夜なつもりでした
/*
RPのノリの軽さやもろもろ時間進行はとってもいい感じだったと思いますが、次あるなら3000ptあると嬉しいです。
飴があるって分かっていても、1500ptだと1500ptにおさまるキャラやロルをしようとしてうぎぎってなるタイプなので…飴投げ気を使いますし(ヘタレ)
「日付変更がないとこんなに楽なのか…!」というのが今回の感動でした。
/*
まあまあゲルゲル、気にしないでください
企画ページ急いで作ったからね、仕方ないね
嘘です、スミマセン。以後気をつけます
今のところ、GR出来る国が喉無限が無いのが辛い…とても
秘話入りにしたら増えるですよね
ただ秘話入りだったらいつものGR村だから。秘話入り軽RPでGR村は今後もないですねー…
というか私が最大発言数にしないわけがない!!!!
えっちょっとまって聞いてない。
[何もこのタイミングで辞めなくてもいいのに>>13]
ゲルト意外に薄情だね…これから社会の荒波にもまれる私をおいていくなんて…良いよ…門番はハエトリ君にお願いする。
でも、私の恨みはしつこいよ?覚えておいてね?
領主になったら、グリードに GERD って役作るから。1点で。
「うわ、珍しい割に大した点にならないし計算めんどくさいだけだから出てくんなよ」って言われてろアホー!
/*
えっ、3000ptありませんでしたっけ!?
すみません、勘違いみたいです 汗
でも、クラリッサは割と設定作った方かなあ。というか、今回自他ともに喉溶けはやい気がしました。
GREEDのせいかな?
ちゃんとシリアスにまとめるから…領主の引継するまでは最後のボケをさせてくださ…い…
ま、ちょっと遠いとこだけど。
車と…徒歩ですぐだから。うん。
あと安全は保証するし……
[呟けば逆に不安になるようなことを、ぼやく。
]
簡単に言えば、ここの伝統で領主交代の時の儀式みたいなものだけど
まー、大して人いないから、気軽に。
クラリッサちゃんはそこに居るだけでいいから。
色々押し付けるような形になったかもな?
お母さんにもよろしく。ちゃんと、俺の部下や使用人には言ってあるからさ。
クラリッサちゃんは、今でも賢いぞ?
[>>14には、冷静に]
それ、集計する立場だと凄いめんどくさいから。自分で自分の首絞めてるぞ
/*
>>-92うそつけ、アルビン
>>-91へむさん
いえー。この村、というかグリード村全体で言えますが
シリアスもネタもあっていいじゃない
なので、シリアスやってる人もギャグやってる人も好きにやっていただけたらと思います
大体シリアスになったのこの村建てのせいなのでぼかすか殴っておいていいですよー
普段のGR村よりシリアス成分多め…かと思います。
すみません、設定厨です(まがお
/*
今回軽RPだから設定あまり考えずにやろうと思ってたけど、道化師RPを付加してからシリアスになってうわぁ……となったのがこちらですゴメンナサイ
/*
軽でもRP村だとシリアス入れたいです。
はじめ、シリアル(シリアスとギャグ)シリアル言ってたんですけど
シリアス陣営ナノカナー
いや、ギャグ担当の時はとことんギャグ担当っすわ
儀式?へえ…意外に文学的なんですね。
良く分からないですけど、おかあさんには今日遅い、って連絡してあるので大丈夫ですよ。
押し付ける、って今さらですよ、りょ…クレスちゃん。
昨日の時点で誰かがこうなるのは分かっていたし、押し付けられた以上はしっかり背負ってみせますよ。
任せてください…とはやっぱりまだ言えないですけど。
[でも、困ったときはいろんな人を頼ることにしよう。
まあ、なんとかなるだろう。何とかしてみよう。
GERD に冷静なツッコミを入れられれば>>15、ふふん、と笑って]
差し入れだのラッキーチャンスだので集計に苦労していたクレシュちゃんに言われたくないですね。
[まだ呼び方に慣れない]**
/*
ちょっと中途半端ですがおやすみなさい…!
起きたらイングリッドさんに返信打ってついていきます
/*
まだおねた陣営だょ?
なのでシリアス回せる人凄いなーって体育座り
りっさちゃんおやすみーお疲れ様!
/*
てかどこかの灰にも埋めましたけど、ゲルトはどうしてもハッピーエンドで終わりにしたくなる傾向がありまして……
なんで今回の設定が重すぎ&もんにょりしすぎで気持ち悪くなってしまって中身がウガーーー!!(゚皿゚#)
となってまし、た……
/*
>>-99タッくん
ダウトおおおおおおおおおおおおおお!!
そして俺も明日早いから寝る…
土曜日出勤とかクソくらえ…(RPが抜けません)
では、おやすみなさいませー(・∀・)ノシ
/*
>>-100
そんなときのご用命
困った時のつづらおり、とことんロルに付き合います(真顔
まあ多少は折れて貰いますが(目反らし
100取られた
悲しい
ねる**
/*
おはようございます^^*
どこから話をすればいいのかわからないけど
そうそう3000ptほしいな〜とは思った
薔薇下にはないからそうなると月狼国だけど
月狼には落胤いないから今回みたいにみんなで地上でわいわいってできないんだよね
3000pt+飴5個なら最高だと思うんだけどね
あれ 今気付いたけど
等幅チェックボックスをチェックすると
連動して独り言もチェックされる
どうしてだろう…(謎)
/*
そうそう
RP初めてで至らぬ点が多々ありました(陳謝)
メモの書き方とかactの使い方とか
ト書きに中身発言ぽいの混ざったりとか
「これダメだよ〜」
みたいなのあったら教えてください
厳密なこと言えば、アクトの使い方とかもRP村では禁止されてるやり方だったねー
どこまでRP村にするかなー、っていう
村たてはみんな楽しかったら良い人なんで、ここはちょっとってとこあったらよろしくです( ・∇・)
仕事いてきます
/*
やりながら
あれ?これどうなんだろう?
と思いながら悩んだのが(にっこり)とか…あと忘れちゃったけど←
そこら辺が難しいね^^;
文字だけのやり取りって
あとwは何度も生やしそうになって困ったw
/*
あとはネタの部分で
アトム靴とかアウトなのかセーフなのかわからなかった^^;
というか
あ これネタすぎてNGか(手○先生に失礼^^;※中の人は手○先生リスペクトしています)
と思って迷った結果最後ラ神に委ねてしまった;;
ラ神使いすぎなのもRP村ではNGなんだよね><
(やっぱりRP村って難しい><)
/*
そういえばイングの「ゴルフクラブ」がナイフとは思わなかった
「打ちっぱなし」とか言ってたから
てっきり銃かと
/*
おはよう。ログ読了したわ。
>>4:-27>>4:-29、予定通り「イングリッド敗退決定してからの悪あがき」で部下動かしてた場合、やられ役になる予定だったので「ホテル・モスクワと言ったな? あれは嘘だ」でタクマと公安の皆さんに華を持たせる予定だったわね。
この辺こそ4d時点でメモで摺り合わせておくべきだったのかな、とは少し思った。
あと、喉は1500でも使いきらなかった陣営なのでなんとも。
クレスとか見てると、確かに1500じゃ厳しいかなと思ったけど。
>>-45 クレス
「近付くと人が死ぬ石」なんて、ポロニウムを超える暗殺道具になり得るじゃないですか、やだー!
ただ「特殊な訓練を受けた鉱夫でないと掘り出せない」点が、採掘のコストフォーマンスが悪すぎて、需要はあっても収益プラスにはならないかも。
>>-46 タクマ
その序盤のセクハラオヤジ設定が途中からどっか行った時点で、今回の展開は決定されたと思うわね。
やーいしののめさんのタラシー。
>>*1
イングリッド出るかは知らないけど、使うならどうぞどうぞ。
あとついでにエピ延長希望。今日は多分この後夜遅くまで顔出せないけど、もうちょっとやりたいことあるので。
>>-63 クラリッサ
今回、こっちの絡んだ人の比率がすごい偏ってるんで(多分領主7:タクマ1:フランツ1:他まとめて1くらい?)、もっと絡みたかったはお互い様ね。
まぁこっちはコア遅めで短期集中型だったので、リアタイが難しかったのはあるあるかも。
>>-100 ゲルト
今回村にいなかった「悪役」を選んだのは、自分が目立つため(いや、それもあるけど)村の負縁故一切引き受けて最後に倒される役回りでもいいかなーと思ってたんで、彼女殺したのイングリッドでもいいかなーとか思ってました。
でも病死と言われちゃ仇にはなれない。あとゲルト、仇討ちして幸福になれそうなタイプでもないし。
>>-111 >>-116 フランツ
よっぽどシリアスな雰囲気の村ならともかく、アトム靴は純然たるネタだからありありでしょ。
「ゴルフクラブ」は武器を示す符丁のつもりだったので、銃でも刀でもダガーでもいいかなと。普通は銃なんでしょうけど、なんとなくイメージ的に「拳銃より刃物かな?」ってなったので、ダガーに。
/*
今回、誰の中身も考えないようにした
(わからなかった、というのもありw)
でもまさかしのちゃんがおっぱいおっぱい言うとは全く思ってなかったしのちゃんに対する勝手なイメージが
いつにも増してさやちゃんわからない〜〜
と思ってたらいなかった
体調不良治ったかな?
お大事に☆
RPのNGは基本Wikiや村建て発言、情報欄に書かれてることを守れば大体大丈夫です。
ラ神でNGなのは自分の行動を自分の意思で決めないとかですかね。。
まあそれさえもありな村もありますが。
今回は軽なのでいいんじゃないですかね。この村ですし。。
議題
■GERDの「E」は何色か
■点数をもっとあげるべきではないのか
諸君はどう思う?(ゲンドウポーズ)ネタを見たら全力で乗るのがあんもくおりてぃ
/*
7ターンも続けられるのか…(震え
フランツさんのどこまでやったらNGなのっていう疑問に親近感が…!
私も初心者で基本的に飛び込みばっかなので、毎回割と悩みます。
今回はポケ○ンの話で盛り上ってた時点でactで中身出る位は良いのかな、って思いました 笑
金銀は神
あ、あとフランツさんの>>-105、それかもしれないです!体裁とか整えるために発言→戻るorブラウザバックしてるとたまーになるんですよ。ありがとうございます!
/*
クラリッサへむさん
お疲れ様〜〜
優勝おめでとう!!!
また是非GR村に遊びに来て下さい♪
次回は私主催で6月頃にグリード王決定戦を予定しています♪
/*
フランツの7ターン継続とかすごい。なにこれ。
>>-124 ゲルト
うん、確かに<重いのいらない
でもそれをあなたが言うかとw
イングリッド個人の武器はそれでもいいんだけど、部下にも一式「ゴルフクラブ」は用意させてるからね?
黒服ずらーっとゴルフクラブ構えるとか……。逆に怖いかもしれないけど。
>>-130 ゲルトさん
点数UPするなら、敢えての17点で。計算ややこしくて蛇蝎のごとく嫌われるが良いわ!
いや、それだと取られないかな?
>>-131 フランツさん
私たちキャラ作りこまない陣営には、作りこんでいる陣営のロルを引きだすというお仕事があるんだぜ…?あと設定は生やすもの!
フランツさんと絡むの私は楽しかったですよー!
/*
>>-130 ゲルト
□この村のエボニーは敵。
□1点に意義があるのに、そこを変えるなんてとんでもない!
>>-131 フランツ
ガチ村だと「陣営勝利」って目的を周囲と共有して同じ方向を向きやすいけど、RP村は自分のやりたいことは自分で決めないといけないからね。
その辺の思惑が周囲とかち合って、トラブル化することも多いし。
でも、上手く回って綺麗なお話を紡げた時は凄く楽しいのよね。
4d〜5dのクレスとのやり取り、思惑がかち合った好例だと思うけど、でも最終的にあの辺のやり取りはなかなか面白い形で収められたし、あれはあれで良かったと思ってる。
>>-132 クラリッサ
あー。あのポケモントークは色んな意味で方向性を定めた感は確かにある。
あ…ちょっと待ってもらっていいですか?
[元領主さま(これが一番しっくりきた)に声をかけ、後ろを向いてイングリッドさんのメール>>3に返信を打った]
『To:アルムグレーン鉱業社長
Sub:Re:もしもあたしが新領主だったら
鉱業ですか!ごめんなさい私金属のこと全然詳しくないんです!!
ちょっとずつ、なら掘って貰ってもいいのかなあ。
まっかな嘘ならドンマイですけど!
あ、でも、地球資源系のお仕事って、ほりつくした後でゴーストタウンが生まれたり、落盤事故でたくさん死んだり、健康被害が出たり…そういう話聞くので、議長さんと相談してOKが出てから掘ってほしいなーと思います!
from:クラリッサ
p.s. オカルティックな金属…ミスリルとか?あ、オリハルコン発見出来たらぜひ剣作りましょう!』
これでイングリッドさんがエンドロルで必要なら鉱脈行けるかな?
>>-139 ゲルトさん
だが敢えてそれを取る人、それを漢とひとは呼ぶ…
クラリッサが
「ぎゃあああ行かないでゲルトさん置いてかないでウワアアアアアびえええええ」
ってだだこねたら生存エンドワンチャン?
離脱しまーす**
クラリッサにただこねられても笑顔でかわすだけという……
てか駄々こねなくても生存エンドに持っていきます。
死亡エンドとか後味悪すぎて……
戻って来るかどうかはまだノープラン。
村の更新日が延長されました。
/*
ゲルトの死亡エンドを回避するために完徹した私が通ります
ていうか、元々中身バレてるのだから、中身発言もRP口調でいいっすかね?(
/*
>>-109フランツぱっちゃん
理不尽OKにしてたからねー
私視点、ほぼ内訳わかってたから最終日、フランツだけセカンド・チャンスなくて
これヤバイやつや(真顔)
ってなったけど、ぱちちゃんなら笑って許してくれると思ってw
もうGRで軽RP村だったら、ACTでも「w」可能にしようと思いました
村建てが率先して破っていたなどと
>どこか
赤ロルは本当はもっと埋めるつもりが、表優先派なので表で飴貪ってたよー
/*
>>-119リッドちゃん
灰で何も言ってませんが
正直リッドちゃんの4d、5dはどうするかなーって思いました
あとリッドちゃん、来た時点で優勝したらどうしよう…ともなっていた…とも。
で、何か対応出来そうなタッくんと目配せしたらガートちゃんと桃ってたから、これ領主動くしかねええ!
が本音ですね
屋敷周辺囲まれて気付かないのは…お前いくつも修羅場かいくぐってんだろ!と思って…
領民大好き領主です。どうも
>>-142ゲルゲル
それな。まあ第一発言で透け余裕だったけどな、ゲルトせんぱい
ひとりでも延長希望居たら、延長するのが俺クオリティ
リッドちゃんも不完全燃焼にさせたかねえ、と思ってたから。
申しわけなくは思ってたんだよな
で、ロル回せる人から回すか?
ゲルトどーよ?時間。
我々のロルはどうせ3日合っても足りない、かもしれない
ゲルトで入ったら有名な台詞で入らないなんて有り得るわけないじゃない
てか僕が透けないわけないじゃないかおおげさだなあ
一応時系列を並べておくとー
クラリッサの諸々の引き継ぎ
↓
就任おめでとう!的なパーティー
↓
謎の儀式(?!)
↓
で、元領主の逃亡+ゲルトの恋人探しって感じかなー
他ある人は、適当に挟んでおいてー
ガートちゃんと、タッくんは…どう考えても元領主間に合わないー
ロルは書くの早いけど…今回誤字多くて泣いた
脂質は大いに笑うとこ!
あと元領主余裕なくて各地面白いとこに反応してないけど本当面白いwwwって思ったとこ沢山あるからねー
[儀式は滞りなく行われた。
多少の身体に違和感があるのは思い込みだろうか。
鉛のようなものが、内部に入り込んだような、違和感。
しかし。領主の引き継ぎという古式ゆかしい儀式が終わった以上、早々にこの地を去るのが得策だろう。]
さ て と。
ゲルゲルー、待たせたな〜?
丁度いいことに、主国の連中から俺呼び出しくらってるから一緒に行くか?
但し命の保証はしないが。
[相変わらず物騒なことをさらりと告げたが、旧友が護衛を付けてくれるので、冗談である。]
あと、妖怪参加者1人足りないで、皆さん連絡してご迷惑お掛けしました。
まあ、誰歓村で参加しないのは自己責任は同感なんですけど。村建てとしてどこまで動くか…いつも悩みどころですねー
妖怪ひとり足りない、ここだけ胃が痛くなったので…みんな参加COした村はちゃんと入って下さいね!(最近村建て業が多い元領主)byつづらおり
ま。……そうだな。
[>>31には感慨深そうに呟く。表向きの通過儀礼は、偽装だ。内密にしているが、本来の目的は鉱脈でひっそりとやる儀式である。
クラリッサやこの元領主の動きで身近な者が気付いたかは不明だが、去る者のことだ。新領主たるクラリッサの邪魔にはならないだろう。]
これでも長い間統治してたから何かあるんじゃないか?
あー、そっちが主目的だけどな。俺は
[旅装鞄に、封筒に入れた置き手紙があるのを確認しつつも。]
身を守るものがあるのはいいかもだけどな
っってそれ、領主決める時にタッくんから貰った鞭じゃねえか!
さりげなく根にもつなよ!
[やや過保護のきらいがある旧友との別れも済ませた。寂寥感はある。未練もある。]
――じゃ、行くけど。そうだ。
俺の従弟、性格悪いから気をつけろー
[ごく当たり前のように告げて、手配された主国へ向かう旅路の車に乗り込んだ。]
俺の方が逃げ足早いに決まってるだろ!ふざけんな!
[護身用の 【撲】ラブリュス を取り出した!]
>>-120リッドちゃん
領主7に不覚にも噴いた
割合は…多分一番はタッくん?ゲルト?
全員とは絡んでるけど
そう言えば君、領主だったねぇ
[などと本気で忘れてたのかそれともふざけてるのかわからないことを口にした。
この一言から主人を主人と見てないことがよくわかる。今更だが]
そこは建前でもそっちをついでって言うべきじゃな〜い?
本命に思っててくれるのは嬉しいけどね
[やれやれといった風に大袈裟に肩を竦めて見せる。]
あっれぇ? そうだっけ?
じゃあ何かあった時はとりあえずこれでクレスちゃん狙うってことで
[本気で忘れていたのに、引っ張り出してくるとはこの領主、結構抜けてるなぁ。と思ったが口には出さない。
従弟の性格が悪いというのは笑って流した。
彼を見れば相手の性格の悪さなど押して知るべしだと思ってる。]
さーてどうするかね。
生存ルートに持ち込むなら彼女、現在進行形で生きてた方がいいけども。その後のルートだよね。という。。
完治か死亡か闘病か
待て、元雇い主を何だったと思ってるんだ。
[>>33割合本気の言い方にさすがに抗議を示した。
まったく、と腰に手を当てる。]
いや? お前のこと無くてもついでだよ、ついで
あんの狸爺ども、首都かどっかで俺捕まえて殺す気だからなー。
[そういうことだから気を引きしめて行けよ。と言ったのは領を抜けてすぐに。
車が大炎上したのを間一髪免れた時だったか。
電車を使えば落盤事故に見せかけて、前車両が潰れたこともあったが。幸いにして死人は出なかったようだ。
公安の――旧友の手飼に案内されれば安全だったがやはり限度があるようでなかなかに難攻不落。]
ああ。
そういえば。……結局お前は道化師のままで、門番にはしてやれなかったなあ。
[などと暢気なことを言いだしたのは、結構な怪我を負って首都が目の前に見えた頃だっただろうか。]
>>-161俺の何処にドS成分があるというんだ
>>-162
そこは流れに任せる。
死亡以外で。どうせお前、彼女死んだら後追いするんだろ。
やめたげて(他の領の人的な意味で)
/*
人知れずひっそり死んでもPLにはわかるじゃないですかーやだー
唐突な中身発言!
…そういえばタッくんって首都までは来るんじゃね?
これ、タッくん居ないバージョンだな。
(怪我しなかっただろうなー)
何って「元」雇い主
[やけに元を強調したが、ゲルトにとっては別段何か言いたい訳ではなく。
両の手を腰に当てる姿を見てケラケラと笑う。]
あっはははははは
殺されるような恨みでも買ったの〜?
[目の前で車が大炎上しているのを見て、乾いた笑いを溢した。全く、傍迷惑な主人である。
命を丸ごと落とすのは諦めがつくが、腕や足に後遺症が残るような怪我はしたくないなぁ……と笑顔の裏で気を引き締める。]
道化でいることは、僕が自分で選んだことだからねぇ
でも、門番稼業も面白かったよ?
[腕や足が動くことを確認しながら答える。
目的地はもうすぐそこ。]
満身創痍だな(まがお)
タッくん忙しいカラネ
ていうかタッくんに頼めばゲルト、首都に行く必要ないんだよな。恋人ちゃん、首都にいることになってるけど、俺のなかで
出る杭は打たれるってだけだ。恩を仇で返されたっていうよくある話さ。
さーてと。首都は敵地だけど、味方もいるから何とかなるだろ
あ。お前これ持ってろ。
[手渡したのは鳩をあしらった黒と銀の指輪だ。(>>0:219)
結局のところお守り代わりに持っている。――実際お守りになるようだ。]
俺の……今から会う方じゃない従弟も門番なんだよ。
それも雇われ門番で、各国渡り歩いてる。
[両方名前が同じものだから、従弟、従弟と連呼しているがわかりづらいだろうなあ、などと思った。
ああ。と小さく勝手に頷く。]
そういう点ではお前ちょっと有利かもな。
[気を引きしめていたが、首都では逆に何も起きなかった。
旧友の計らいか、他の何かが作用したのかやや拍子抜けそうになるのを堪える]
首都の中枢。元老院に呼びだしをくらっていたが見事なまでに違う方向へと向かった。]
そういえば、お前。
この国出身って言ってた、が。術士の話はどこまで知ってる?
[聞くの忘れてた。この小国の生まれであるなら、お伽噺でも聞かされ大人になってもその存在を信じる者は多い。
果たして金髪の道化師はどんな認識なのか――目的地である金字塔を近くにして訪ねた。]
いいーなーいいなー
げーるとーってばいいーなー(低音ボイス)
俺は領に帰りたい…。。
[出る杭は打たれると聞けば、興味なさげにふーんと頷いただけ。
指輪を渡されれば渋い顔をして。]
……何で僕がこれを持つのさ
[特殊な能力を持ってるわけではないため、その指輪に何かあるとはわからないゲルトは投げては受け止め、を繰り返していた。]
雇われ門番で各国歩き回るって……
随分酔狂な人だね 何か理由でもあるの?
[この従兄ありにしてその従弟ありなのだろうか。
などと失礼なことを思いながら首を傾げていると、何か勝手に納得され。更に首を傾げることになった。]
[術師のことを聞かれれば少し考えた後]
お伽噺調に聞いたぐらいかな
力が強すぎたから高い高い塔の上に閉じ込められた
外へは出られず、誰も中には入らず、独りぼっちで過ごしてる
[誰に聞いたのだかすっかり忘れた、幼少期に聞いた話を口ずさむ。]
お伽噺のラプンツェルみたいだなぁと思ったし、デマだと思ってたんだけど
ってねぇ、まさか……
[聳え立つ高い塔へ近付いているのがわかれば、顔を青ざめるぐらいはしたか]
よく考えたらお前それ持ってないとこの先進めないからな。
[さらりととんでもないことを口走った。
ぞんざいに扱う様を見ればやや眉宇を細めるが咎め立てはしなかった。]
ま、弟のためってやつかもな。
色んなところを見てまわりたいんだとさ。元気かなあ、可愛げのある方の従弟
[半分も伝わらないだろうことを伝えては、ぼやく。
苦労性気質を思いだして心配が過ぎった。]
[やや顔色を変えた、同伴者に元領主は気を良くしたように明るい声で]
成る程、お前の出身地は首都か、首都にかなーり近いらしいな?
そのお伽噺は的を射ている♪ 資質を見出されれば、当然、術士になる以外にないっていうのが寸法だ。
まったくこの現代社会に、どんな仕組みでそれが発達したか俺もさっぱりだがな。
[不老の男。歩く怪奇現象が、平然とのたまった。]
そう。通称――金字塔。国の要の意味合いで歯車の塔やら時計塔やら呼ぶ輩もいるが。
俺の従弟は『塔』って呼んでるな。
あ。あの最上部にいるぞ。
[すたすた、と元領主は足を向けた。入口など見えなかったが、まるで蜃気楼のように内部へと入る。]
入るだけならある程度、術資質がある奴なら入れるんだな、これが。
あー。話つけてくるからこれ持ってろ。
[鞄を押し付けて、元領主は勝手知ったる何とやら。
大図書館のような様相をしている中を金髪の道化師を連れて入っていった。]
>>-174
じゃあ、そういうことで
忽然と現れるダンジョン!塔!セーブは効かない!!
[こんな指輪に何があるのかと訝しげに見つめている。
従弟の話は弟に旅先の話でも聞かせるのか。
思ったより弟思いのいい人らしい、で留めた。
出身地を言われれば、頷いて]
確かに僕は首都のすぐ隣の村出身だけど……!
てか何?! 実在するの?!
[彼に会ってから眉唾物が真実だと知ることが多いんだけど何故?!
てか今時そんな話があるの?!と蜃気楼の様に現れた入り口を見て驚き過ぎて固まった。
常識を越えた物を見て混乱してるゲルトは押し付けられるままに鞄を持って、後を着いていく。
塔の最上階にいる王子様とはどんな人物なのか。]
術者の素質うんたらで買われるかなと思ったけどこの国に住んでたのにここにお伽噺しか知らなかった時点であり得ないと悟ったなどと
― ??? ―
[噴水大ほどの水鏡が置かれている場所に、ひとりの男が立っていた。
服装は白衣のような簡易な服で動きやすさを優先させているが、襟元や袖には幾何学的な文様がある。
科学者か。研究者のような出で立ちをした。]
――来たか。
[ぽつり、呟く。黒の短髪。青の無機質な瞳。
目的のものを吸い寄せるように。
水鏡に手をかざして――黒の指輪を起点として呼び寄せた。]
[何だか青い顔をしている同伴者によく見えるように指を差す。]
実在してるっていうか、もう入ってるだろ?
[慣れているため、元領主は平然としていた]
あ。そうそう――。
[下手に動くなよ、って言おうとして、振り返る。
金髪の道化師が忽然と消えていた。]
あ。
[こりゃやられたかー。などと暢気な声を出す。]
ま、ゲルト頑張れ。
[取り合えず手続きして最上部に行かせて…貰えたら行こうと考えた。]
>>-181
最上部は研究施設みたいになってるが
何かあれー?
ところどころある魔方陣的なのに何?!みたいな
赤ログが領主の従弟のヤコブログになったので使えねえ…
>>-184
そうなのかーちょっと後で検索してみっか
>>-184
あー、何か。他の資質者に触れて開花されるっていうのは有りっちゃありだよなー
って俺は?!
―???―
ゲホッ、ガハッ!!
[盛大に噎せたところでやっと自分がずぶ濡れになってることに気付いた。]
ゴホッ、ゴホッ……
……何でゲホッ 濡れてるんだっけ?ゴホッ
[視界の端に研究施設のような物が見え、辺りを見渡すと……。]
………………ここどこ
[所々魔方陣の様な物が描かれている。
科学と魔法の折衷した部屋の中で唖然としていた。]
ねぇちょっとクレスちゃん? ここどこよ
[見回してもそれらしき影が見つからない。
強いて言えば自分と同じぐらいの黒髪の男性がいるぐらいだ。]
ねぇクレステッド! ここでこの冗談は笑えないよ?!
[呼び捨てしてみたが一向に出て来る気配がなく。]
……もしかして僕、迷子……?
[見ず知らずの、しかも常識を桁外れしたような場所である。
青ざめたのは言うまでもない。]
ラ神様、ラ神様。
僕は何の力に目覚めたのでしょーか6(6x1)
1憑依体質
2身体能力強化
3そっちに関する感受性UP
4対呪い体質
5予知能力(ごく稀に見る程度)
6変な術が使えるようになった
― 金字塔:最上部 ―
[ずぶ濡れになっている、金髪の道化師を見下ろしていたのは20代の青年だった>>45]
ふむ。上手く作用したな。
――指輪を持っていたとはいえ、何やら秘めた資質があるようだが。ま、それはいい。
[ふわり。穏やかに微笑む。
金髪の道化師の見知らぬ男は目もとを細め、青の双眸を濃くした。]
従兄殿なら、まだ入口辺りだろうよ。
ようこそ? 道化師。誉れある塔の最上部へ。
俺は忙しい身の上だから御託はいい。
君の望みをとっとと言え。
[水鏡の前に立っていた男は、横柄に呟いた。]
あ、ゲルトいってらー
うん。ここで止めるって割とアレだよな。
気にしたら負けということにしよう。
術ねぇ……どんなの?2(6x1)
1自在着火
2水に視たいものを映す
3テレパシー
4物体飛翔
5物体浮遊
6消失と顕現(手持ちの物体のみ)
……まあいっか
[考えるだけ無駄な気がしたのですぐに諦めた。]
君がお伽噺の王子様か……
恋人を見付けたくてここに連れてきてもらったんだ
[ここの住人なら人知を越えた何かで探すんだろうなぁと頭の片隅で思った。]
エピるとgwhoもallwhoも一緒になるのは薔薇下だったかな
<<レディ・タイクーン イングリッド>><<自然学者 エディ>><<門番 ガートルード>>←who
<<自然学者 エディ>><<門番 ガートルード>><<門番 ゲルト>>←allwho
<<飲んだくれ タクマ>><<門番 ゲルト>><<靴職人 フランツ>>←gwho
gwhoポーカー
<<門番 ゲルト>><<下働き見習い クラリッサ>><<門番 ゲルト>><<門番 ガートルード>><<専門学生 コンラート>>
―金字塔:最上階―
取り合えずそこから上がれ。水が澱む。
[呼び寄せた男が平然と、不遜に呟く。柔い笑みを浮かべながら。>>47
ふむ。と値踏みするように、金髪の道化師を見る。]
成る程。君は首都近辺の出身者だな。
”触れた”せいか、秘めた資質が開花しようとしているようだが…まだ未発達のようだ
[興味深そうに告げる。
>>48の言葉にぴしり、と空気が凍り付いた。]
誰がお伽噺の王子だ…。俺はその手の誹りが一番嫌いだ。
まあ下らないことは良しとする。昼行灯と従兄から話は聞いている。
それで?
――君は対価に俺に何を捧げる?
よもや、他人の手を借りてばかりで望みが得られるとは思っていまいな?
[あくまでもゆったりと、青瞳が金髪の道化師を見つめる。透明な瞳は瞬きもしない。]
>>-206ぱちちゃん
ロールはいつでも大歓迎♪
ところでその墓守は塩とか呼ばれてる人かな!ww
喉は足らすもの!
えっと更新時間にまた増えるし、赤もあるからいける!
―金字塔:入口付近―
ものの見事に消えたなあ。
……うーん。呼ばれたか?
[旧友が交渉をしている筈だし、大丈夫だろうと高を括ったのがまずかったか。
あの従弟の箱庭と言うよりは今やこの塔全体は従弟に通じている。
もう少し用心するべきだったか。]
ま、命を奪ったりはしないだろう、が。
[金字塔最高権力者の思惑が、元領主を最上部に届かせないとしたらかなり面倒だ。ここで従弟に逆らえる者などいない。]
……余り使いたくなかったけど。
いるかな。『影』。ちょっと適当に術士ちゃん達あしらっててくれないか?
道はどうするかなー、その辺の術士捕まえて開いて貰うしかないか
[発想が物騒だった。]
「触れた」……?
確かに道化師は
[言われる通り水の中から上がる>>*21。
出身を言われれば何故知ってるんだろうと思う反面、何でもありかと考えた。
辺りで空気が凍りついたのを感じた。]
あっれぇ? 気に障ったぁ?
でもそういうお伽噺を聞かされて育ったものでね
[お道化調子でいう。直すかどうかは気分次第。
何を捧げるかと言われれば笑って。]
僕にできるのは大道芸を見せるぐらいかなぁ
後は旅をしてたからね
国の政治家の家に入ってた事もある
[確か情報を尋ねられたような気がする。
と曖昧な記憶を頼りに口を開ける。]
こういうの、相応の物を差し出さなきゃなんだろ?
こっちは素人だからね 君が決めてくれ
どういう情報がほしい?
大アルカナのThe Fool。君が真にそうであるかは興味深いが、置いておこう。
[>>53言い付け通りに水鏡から這い出れば、フラスコを手に取る。道化師の服から水分が吸われ見る見る内にフラスコに溜まり、平然と水鏡に戻した。]
……どこぞの魔神を彷彿とさせる喋り方だな。
[冷ややかな空気が辺りに増したのを、道化師は勘付いただろうか。]
ふむ。愚鈍というわけではないようだが。
大道芸何ぞには興味がないな。では問おうか。
君が先だってまで滞在していた自由自治区の、隙を教えて貰おうか?
[穏やかな口調で、対価を求める。導師は手にしていたフラスコを水の中へと投げた。]
…何も俺と従兄は、味方同士ではない。あれの弱味が握れるのもまた、面白いということだ。
タッくんはタラシ確定だろ?
>>-213会ってたら楽だったのにな…
ちな、俺、塔で迷子中でいねえしw
だって金字塔の主に邪魔されたら迷子確定じゃん!
タッくん助けてー!ww
おっ、ガートちゃん。
桃まだー?
/*
助けに行けばいいの!?w
部下派遣するか自分で行くか
あ、夕飯いてら。俺はゆるゆるおん
大胆、おおらか、自由奔放
危なっかしいとかそういう意味もあったっけ?
[あまり詳しくないけどね、とフラスコを持つ彼の姿を見ていると、中に水が湧くかのように溜まっていく。]
マジン? ……魔神?
[誰かの渾名かなんかだろうか。と、更に冷たくなった空気を知らぬ振りして首を傾げる。
よもや自分が以前いった魔法のランプの中身だとは思っていない。]
隙ねぇ…… 抜け道とかかな?
政治や経済的な抜け道は知らない
彼、わりと慕われてたから反乱とか動乱とかの噂はないし
彼の弱味はパスね
一応あれでも僕の主人だった人だしねぇ
見てきたけど、そこまで悪い人でもなかったしね
[そう言えば彼、どうしたんだろう。
彼がフラスコを水の中へ投げてたのを見ながらそう思った時だったか。
――――ピチャン……
水音がしたかと思えば考えてた相手が歩いているのが映し出された>>52。]
…………この水鏡? っていうの? 便利だねぇ
[自分の能力だとは露程にも思ってないゲルトは笑顔で尋ねる。
水鏡の内容は誰であっても見えるだろうが、見た瞬間に消えただろう。
宮廷道化師なら王の真実を。
大道芸人のような旅の道化師なら街の情勢を。
鏡の如く相手の真実を映し出す道化師。
それに相応しい能力をラ神の導きにより手にしたようだ。]
大アルカナは魔術的意味合いも強い。道化師は権化よ。ある意味合いに置いてな。
[何やら呟いている道化師を青瞳が眇める。忘れろ、と一言尊大に切り捨てた。]
抜け道何ぞ作ったのか、あの愚か者め。
[呆れたように溜め息を吐く。導師と違い、低い見地で民衆を知ろうとする従兄。
馬は合わない、確実に。]
これからはどうなるかわからないが――。
[そしてあの地を自由自治にして置く必要性も、主国にはない。
元老院にも席を列ねる権力者は、うっそりと笑みを浮かべる。]
何だ? 入った情報に寄れば、主人だなどと思ってない上にサボり魔でかつ恩、忠誠心? そんなもの辞書には載ってないと言った関係だと聞いたが存外当てにならんな。
[さらりと、従兄の元領主と道化師の関係性を評してみせた。]
[一粒の水音。水鏡が揺らめいた。
導師の青瞳は、どこか知らない街を映し出す。
発現は金髪の道化師。”触れた”から開花したその能力は、導師には然程珍しいものでもない。
ただ。男の能力では視れないもの。]
……――この水は、聖水だ。魔にも変じる特殊なもの。
俺以外は普段触れられぬぐらい貴重だ。
[余りにも近いがゆえに、映し出せないもの。者。
生きている。繋がりが深い故にそんなことは知っている。けれど。
パシャリ
手にしていた、鉱石ひとつを水鏡に投げ、波紋を打ち消した。当に映らないと知りつつも。]
余計なもの視せてくれる。成る程。道化師だな、貴様は。
[じろり、と険呑な視線を送りつつ、金髪の道化師に近寄る。]
……良かろう。
対価としては十分だと認めてやる。媒介を寄越して貰おうか?
[不穏な気配を漂わせたまま、導師たる男は承諾した。]
さすがにゲルゲルとやりながら、タッくんとやるわけにもいかないからなー
さすがに見るひとに優しくない
/*
エピ延長ありがとぉぉぉと一撃。
中身は本日休みだけど(久方ぶりにTRPGで卓を囲んだ)、休みだけに本格的に上がれるのはいつもより遅くなりそう。
中身発言の口調の話が前の方で出てたけど、こっちも時折一人称が「あたし」になったり完全にイングリッドの口調になってるので、多分「気にしない」が吉。
聖水ねぇ……
それをこんなに張れるんだから、君ってば相当すごいんだねぇ
[もう既に何も映らなくなった水鏡に鉱石を投げ込むのを見ながら感心した>>*24。
近寄られ、触媒を寄越せと言われれば首を傾げて]
僕、まだ何も言ってないけど……
[相手が水鏡の影に何を見たかは知らず、自分の能力だと知らないゲルトはよくわからないまま鞄を勝手に漁った。
本人いないし。それに触媒って置き手紙のことだよね?]
それにしても、君結構いい人だね?
クレスちゃんってば性格悪いとか言ってたけど
どの辺が性格悪いんだか
[笑顔でやっと見つけた封筒を差し出した。
何度も言いますが、水鏡のあれはゲルト、自分の能力だと思ってません。]
愚者は、自由に発言できる権利を生かし主君に対し洞察と助言を行う、か。
[伶俐な眼差しで、金髪の道化師に微笑みかけた。
白衣のような衣装の、胸ポケットの中へと手を入れる。]
必要が無い。俺は生まれながらの王だが、王ではなかった。
おのれの本分を忘れるようなことなどない。
[タロット『隠者』のカードを、道化師へと投げつけた。]
突き求めるものは変わらぬよ。
[塔の最高権力者にして元老院に席を列ねるもの。
直系一族を追い落とし、当主にのし上がった導師は、嗤う。]
ふん。俺を誰だと思っているのだ、愚か者め。
いいからとっとと寄越せ。
[これぐらい造作もない。
誇るでもなく平然と口にして、手をだしたままだ。]
……一ついいことを教えてやろう。道化師。
[ほんのりと機嫌が良さそうに、権力者は言う。]
今の能力は君の能動的資質よ。俺に引き寄せたことで眠っていたものが開花したのやもしれんな。
まあ、それも。この術式の凝った結界内部でかつ、触媒に聖水が必要なようだが磨けばもっと使えような
露見されればこの国に囚われるほどのな。
[俺は好きでこうしているがな、と引きこもり上等宣言しつつ。
とっとと出せ、と焦れたように言う。]
頭の中まで空っぽなのか、貴様は
まあいい。とっとと終わらせてその面、失せろ。
[手紙を受け取り、封を開く。白衣の袖に入れていた試験管のコルクの蓋を
がりっと歯を立てて開き中身をばらまいた。]
[導師と道化師の真上に、不思議な文様の陣が浮かび上がる。
透明な液体は、黒から朱。朱から青。青から紫へと変じていく――。
手に持つ触媒たる紙が蒼白く燃え上がり、火の粉となって散っていった。
聴き取れない音域で祝詞をあげ、魔法円が象られる。]
レメゲトンを継ぐ者として命じる
開け、東の監視人よ 力強きアドナイよ 猛きエル
紅海に濡らすことなくわたられたかた
金のWの円。
神名イエホヴァ
金なる精霊スキー エリ アイブ
――――同調し服従せよ!
[不思議な音域の詠唱とともに散った火の粉が、金髪の道化師の目前に集約された。
――――蜃気楼のように映し出されたのは首都の片隅にある、白い建物だ。]
……なんだ。つまらん。
[何事もなかったかのように、黒髪の男は呟く。
最初に呟いた不思議な祝詞のような音域を口にして――
ぱしり、と。一瞬小さな雷が走ったかと思うと部屋の様相は元通りに戻っていた。
名残と言えば――試験管の中身が空っぽになったことと、金髪の道化師の手に白い炎のようなランプが握られていたことだった。]
君の探し人は首都にいる。今のは視えたな? 霊的視角ぐらいあろうよ。
そこにいる。思念は衰えてない。生きているな確実に。
[さらっと告げる。道化師には興味を無くしたかのように、様々なものが陳列する棚の方へ歩き出した。]
>>-235フランツ
OK!(ノゝ∀・)ぱちこーん
別の再戦村でも良かったら…良かった…
村建てとコミュ主が許してるんならいいんじゃないかな、大袈裟だなあ
そもそもヤコブ兄もそこの再戦村だし
あ。あそこの再戦村もそろそろ動かしたい…ねえ
うん、そろそろ言ってもいいかな
俺のロル長すぎるだろおおおおおおおおおおおお!!
長文書き陣営しいいいいおおおおおおおおおおおおおお!
>>-249
それな。真面目に喉無くなった時やろうかと思った
ACTも切れてた時あってな
>>-252ぱちランツちゃん
あれな!!
1dのゲルト指示な!!
本当ね!何があったんだろうね!!
いや、もう途中まで凄く見づらい、結果発表とかね
ようやくぱちちゃんがどうやって貼りだしてたか見に行ったのがね!もう遅いっつーね!!
……私の素ボケが治らないよぉ
発表方法はね〜なかなか難しいよね
つづぴょん、しっかりアンカも引いてたから
ああ アンカ引きたいんだろうな
ってそっと見守ってた←
点数と名前と…アンカも となると難しい私もひつじんのパクりだから…
途中で無理があると気付いた頃には遅かったよ…
あと村建てラ神采配は割とGJだったねー
1d〜5dまで誰も被らなかったとか空気読みすぎてるところがね。
村建て窓はもう、純然と嘘つけないからラ神遊びが楽しかったww
そう そして暴政過ぎれば王を誅す
[投げつけられたカードを受け止め、翻して見てみれば隠者のカード。]
……『己は影の存在』
[また彼のイメージからかけ離れたカードが回ってきたものだなと思った。
どちらかと言うとThe emperorだと思っていたが為に。]
僕に能力の資質、ねぇ…… イマイチよくわからないや
しかもさっきのが僕の能力……え? 僕の能力?
[ポカーンと間抜けな面をしたのは不可抗力であると思う。
囚われる程の能力持ちって何それ。初めて聞いたんだけど。]
……じゃあ自在に使えるように練習するからさ
聖水ちょっと頂戴よ
[無茶ぶった。わりと本気で。]
[何故誉めたのに罵られるのかわけがわからないと言いたそうにしていると、試験管の中身をバラ撒けられる。]
は? ちょ、何これ――――
[変わる液体
現れた紋様
象られる円陣
奏でられる音]
ねぇ、これ不味くな――― っ!
ねぇこれ大丈夫なの?!
[何か変な音階で何かを唱えている彼に向かって尋ねようとした時、彼の手で燃え上がっていた焔が弾け此方に集まり。
――――――――見覚えのあるような建物が視えた。]
>>-261
それねー、初めは考えたんだよねー…
まあ、簡単に言うと喉都合とその他諸々?
GM立場楽しいっちゃ楽しいけどね。
GR初心者とRP初心者と…ケア要員担当でもあったからねー2アカは無理でやるなら領主がやってた
でも領主グリードやったらいけない気がした(
[すべてが終わり、術者の彼の話を耳半分に聞き終わった後もボーッとしていた。
彼がこちらから視線を外してから暫くしたあと]
…………理解の範疇、越えてるよ
[やっとそれだけ言えたゲルトは俯く。
手元では炎のように揺らめく白いランプが揺れていた。]
僕の趣味?
アルレッキーナの大元の通りに行くなら
ボンキュッボンのないすばでーなお姉さんだと思いますよ?(
そりゃあもう、何でこの人ゲルトの恋人なの?(真顔
ってぐらい綺麗な人だと思います()**
隠者《ハーミット》は真理の探究者にして世界を突き詰める者よ
[金髪の道化師が言わんとすることを容易に察し、不敵に笑む。
王冠など戴かずとも、彼の導師は宝冠を手にしているのだ。]
ふむ?特に俺は構わない。
俗人どもに見つかっても知らぬがな。術資質のある者は重宝されるが…故にこそ、囚われる。
[特に惜しむでもなく試験管とフラスコを交互に見――フラスコに水鏡の水を入れた]
(59)
[陳列されている棚から、無造作に薬瓶を取り
再び道化師の元へとゆったりと戻った。]
理解など、世の理の前では些細なものだ。
――さて用は終わったな道化師、とっとと去ね。
そのランプが、君の探し人に導く。
以上だ。もう逢うこともあるまいよ。
従兄どのに、『貸し二つだ』と伝えてくれ。
[薬瓶の中入れてある、不思議な文様の硝子のごとき透明な石。先ほど導師が作り上げた陣に似て、似つかぬものが描かれていた。]
木なるXの円よ――。
[短い詠唱。不思議な音階もほぼ省略し媒介の力を引き出す。
パキィン
透明な石が割れると共に、金髪の道化師の足場が崩れ落ちるような錯覚が起きただろう――。]
―金字塔:中層部―
[ふと嫌な気配を、元領主を襲った。]
何だ……?
[ここまで登るのもなかなかの労力を費やしたが省略された元領主は、ふと頭上を仰いだ。
ぎょっとする。静電気のような白い電気が走っていたかと思うと、探している金髪の元門番が空中に現れたからだ。
ゲルトが落ちたのは――2(2x1)
1,元領主の真下2,石床 だった]
[石床に叩き落ちる、金髪の元門番を唖然として見つめた。]
ゲルゲルー……大丈夫か。おい。
従弟に会ってきただろ、だいじょうぶか?
[魂とか命削られてないかー?
完全に従弟を人外扱いしている、歩く不老男だった。]
―元領主の主国行き、その数日前―
[どこで耳にしたのか。あるいは盗み聞きだろうか?
元領主の主国行きと、それが苦難の道行であること。
その両者を知って、当人に伝えた言葉は]
術式だの理法だのは知らないけど、人間は人間でしょう?
暗殺百手と言ってね、人間なんて脆いものよ。
炎に焼かれれば死ぬ。氷漬けにされれば死ぬ。
高いところから落ちれば死ぬ。重い物に潰されれば死ぬ。
呼吸ができなければ死ぬ。毒を吸えば死ぬ。
銃で撃たれれば死ぬ。刃物で切られても死ぬ。
呪いとやらは、ポロニウムによる放射能とそんなに違うかしら?
[そこまでを一息に告げ、凄絶な笑みを浮かべる]
逆に言えば源泉が謎の力でも、暗殺手段なんてある程度予想できるってことよ。
車から一度離れたなら、何か仕掛けられてると思いなさい。
公共の交通機関を使うなら、事故を装っての攻撃があるかもね。
宿の部屋は必ず複数を借りるように。そしてカーテンは必ず引き、全ての部屋の灯りを絶やしちゃダメよ。
当たり前だけど、人気のない場所はNG。でも人混みに混ざるのもダメよ、下腹部にナイフを刺す絶好のチャンスだから。
[タクマが護衛を付けるなら安全だろうが、それでも当人に危機意識があるか無いかで話はまったく違う]
あんたが死んだら、新領主様が泣き伏せるだろうからね。
それはあたしのビジネスにも悪影響なの。
だからせいぜい、虎穴から無事に虎児を持ち帰りなさいな。
[そう言って、微かに唇の端を歪ませた*]
デレ期に入った()あたしからのお手伝い。
>>34の攻撃を乗り切る助けになってたら幸いね。
というわけでこんばんは。
クレスとゲルトのロールの切れ間を待ってるとエピ終わりそうだったから()、適当に挟んだ。
>>-145 クレス
んー、やっぱりこの辺こそ「メモで摺り合わせ」をしとくべきだったわね。それは一つ反省点に計上。
>>-271 フランツ
こんばんは。
ちなみにアルレッキーナの元ネタは、ググると出てくるわ。
というか世の中の大半のことは、ググると(ry
―主国行き、その数日前―
[レディが顔を出すのは、元領主にはやや予想外だった。
道行きが困難になるであろうことはわかっていた。しかし、この領主は領主として引き取られ、自由自治を任せられ――今まで主国は存在を隠そうとすれこそ、守る立場であった。
それが牙を突き立てる対象に変わったことは、絶大だ。]
まー。そうだな。
俺もよくわからないけど、そういうの。
[いつもの軽い笑みで、あくまでも誤魔化した。
見解としては納得はできるものだからだ。]
んー、そうだなあ。
余り変わらないかもなあ。
[へらり。飄々とした笑みを浮かべる。
他国の人間である彼女を巻きこみたい気持ちもある。]
[おそらく。術士連中は金字塔からはほとんど出ないだろう。
後ろ楯に従弟がいる。あるとしたらせいぜい、術士の手を離れて使えるものか]
[それならば、余程。現代利器である爆弾や銃の方が暗殺に持ってこいだろう。
ある程度の護身の方法を聞けば、神妙に頷いた。
旧友の、部下は連れ添うが旧友は連れ立たせなかった。領の方も心配だったため、信頼して、そちらを任せることにしたのだ。]
ありがとな、リッドちゃん。
ま、俺は気儘に世界一周旅行するし。コイツも領に帰るかわからないけど。
領と領民に害がなくて、そっちに一方的な利益だけじゃないビジネスならいいよ。
その辺りは、まあ、議長のおっちゃん辺りの方が専門かな。
[そう告げて、元領主は笑う。快活に。
首都までゲルトを連れ立った後は――そのまま自らは逃亡するつもりだ。
だから、きっと。これが最期となるだろう。]
じゃあ、リッドちゃん。元気でな♪
[また明日。とでも言う風に――元領主は彼女に手を振った。*]
コンメディア・デッラルテ
アルレッキーノ(Arlecchino)
軽業師、道化師。ペテン師だが、極悪非道ではないという性格づけをされている。(以下略)
コロンビーナ(Columbina)
インナモラータに仕える女の召使い。アルレッキーノの恋人。
(中略)
アルレッキーナと呼ばれることもあり、その際はアルレッキーノと同じようにまだらの道化服を着用する。
(以下略)
本人から解説飛んでた。
ちなみにこの辺の固有名詞を見て、「からくりサーカス」を思い出したわね。
>>-292
その設定はいつ出るんだ、ゲルトよ
こんばんは、取り合えず、振られたロルを拾う領主です
あ。元ネタの方ねごめんごめん☆
なお余り漫画見ないので、からくりサーカス知りません
魔法攻撃で一番怖いのは「得体のしれない何かが襲ってくる」とか「視認不要、距離無限で突然攻撃される」とかよね。
それと比べれば、ファイアーボールだのアイスストームだのは可愛いものだと思う。対処方法が想像できるもの。
というわけでおやすみなさい
また明日**
【 G 】【 $ 】【 E 】【 G 】【 E 】【 D 】
>>-297それを言われると塔に在中時の従弟はチートなんだよなあってわかってるんだけど、チート
フランツとタクマはおやすみ。
>>-299
チートキャラの一人や二人は持ってていいんじゃない?
あんもさんも某ランプの魔人持ってるし、うちの中身の持ちキャラにはプレインズウォーカーいるし。
>>-302
センパイのランプの魔人に比べたら可愛いもんだよ。
だって塔限定だし。引きこもりだし。体力ないし。
ちゃんと制限あるからな
もっとチートキャラいるから大丈夫(但し再戦ガチ村にいたネタ?要員。そこのセンパイのキャラをよく殺そうとしてる)
やっぱり君は王様だ それも影のね
[The Hermitの説明を勿体無いと笑みを溢した。
彼は表に出ずとも世界を手中に収める。
だからこそ、表にいるべき光が必要だと思ったのだが。
フラれてしまったのでは仕方がない。]
へーぇ? 意外と気前いいね?
[フラスコと試験管を交互に眺めて何をしてるのかと思えば、いつの間にかフラスコに水が入っている。
こちらへ歩き、説明を受ければ頷いた。]
じゃあね、お人好しで意外と無欲な隠者の王様
忠告と聖水をどうもありがとう 楽しかったよ
[ところで帰り道を教えてくれないかな。
そう尋ねようとした時、彼は短く何かを唱えた。
それと同時に浮遊感を感じて。]
またね、
[――――王様
声を上擦らせながら呟いた言葉は彼に届いただろうか。
あーあ、残念だ。そう呟きながらどこまでも落ちていった。]
[>>70奇妙な声を出したが、どうやら五体満足らしい。
ほっと安堵した元領主は、ゲルトに手を貸そうと差し出す。]
わっるい、完全に従弟にしてやられた。
ってかアイツの領域だから、もちっと気をつけないといけなかったなー
あー……。多分あれだな。
自分のことは自分でやれってとこあるから、お前から何か対価貰おうとしなかったか?
[王様と評して、ぷっと元領主は笑った。
次の言葉には怪訝そうに、金髪の元門番見つめる。]
……え? 洗脳されてないか?
[至極真面目に問い掛けた。]
……うちには死神娘と、ある意味最強かもしれないラーメン屋の娘がいるな()
何だ十分いるじゃないか(まがお
[へらりとしたその笑みが、いつもと変わらない様子だからこそ。
向こうは今生の別れのつもりなのだろう、……と確信する]
大丈夫よ。
あたしは、裏切った方が得じゃない限りは絶対に裏切らない。
今からこの領を裏切ってもメリットは無いし、むしろそんなことしたらあのおっぱい星人は、地球の裏側でも追いかけてくるでしょ?
おお、怖い怖い。
[おどけて首を竦めてみせて]
ちなみに、いいことを教えてあげましょう。
こう見えて、あたしはビジネスで世界中を飛び回ってるの。
筋金入りの引きこもりだったアンタと違って、世界のことはよく知ってんのよ。
だから、「またね」。クレス。
[あちらがどんな思惑を抱いていようとも、関係ない。
世界のどこかで、きっとまた会うことになる。
そんな確信があったから、手は軽く上げたけど……
振り返すことは、しないでおいた**]
対クレスは>>72で〆。
こっちはもともと世界中を股にかけるビジネスウーマンだし、今後は神秘金属求めてさらに活動範囲広がるわけよ。
出先でひょっこり再会したら、勝手に巻き込んでこき使うからね。
挟まった点についてはごめん。
>>-307
こき使うって!俺普通の人間だ!
挟まってもいいじゃない人間だもの。
いや、我々のロルの間はむしろ何かを挟むの推奨な気がしてならない…
うちはプレインズウォーカー以外はチートってほどのチートはいないけど、魔法っぽいものに足突っ込んでるキャラだと、レーシィ召喚できる人狼ハンターと、退魔士一家の末娘がいるかなぁ。
[差し出された手を躊躇いなく取り立ち上がる>>71]
まあ、だろうね
王様の領域なら僕らにはどうこうできないだろうし
対価? ああ、僕からあの領地の隙を聞こうとしたよ
何かを視て満足したらしいから、聴かれなかったけどね
[対価の話はとりあえず適当に話した。
詳しく教えろと言われれば、とりあえず話すだろう。]
洗脳? されてないよ
彼はお人好しだと思うよ 相当なね
[でなければ、聖水と忠告の対価を寄越せと言うはずだし。
そもそも聖水や忠告など渡さなかったはずだ。する必要がないのだから。
それでもくれたのは、そういうことなのだろう。
自分が渡した対価が、その分まで含んであるとは思えない。
だったら向こうから渡してくるか、保護か何かをするはずだと。そう踏んでいた。]
そうそう 彼から伝言 『貸し二つ』だってさ
結構甘いよねぇ
[本当に性格が悪いなら、君にだけでなく僕にも貸しだと言うはずでしょう?
そう笑ってみせた。]
あとラッキーチャンスに外れ混ぜ込んだりとか?
まぁ大丈夫大丈夫。あたしは敵を無闇に作らない主義だから。
紛争ダイヤとかウラン関連でちょこちょこあるくらいよ。敵を作ったら基本、殲滅して復讐されないようにするしね。
>>-314 >>-315 ゲルト
あら結構な数ね。
さすが自分の持ちキャラの強さランキングを作ろうとするだけのことはあるわ()
[完全に王様呼ばわりである。元領主、揶揄されるぐらいしか領主様としか呼ばれなかったので不可解そうな目で見つめた
名前を教えるべきか悩んでやめた。名というのは術士にとって大事なものだ。]
へえ? 何視たんだかなぁ?
[差したる興味は元領主にはなかった。
そもそもあの従弟の琴線に触れるものが理解出来れば毎回こうも苦労はしない。]
ま。あいつは洗脳は邪道で、おのずから人心掌握してこそとか言う奴だから…
お人好し〜〜?!
[大袈裟な声をあげた。周囲にいる術士が幾人か振り返ってたかもしれない。]
それは絶対何か勘違いしてるぞ! 目を覚ませ!ゲルトくん!
[更に大袈裟に肩を揺さぶってみせれば、『貸し二つ』などという不穏な単語が聞こえた。]
(73
[ぴたり、と膠着した。元領主は頭を抱える。
そういうことか。あのくそ従弟め。]
それはあれだ。
お前に貸し返して貰うには、また会わなきゃならないからだろ。
……良かったなー、全部俺に押し付けられてー
[>>74棒読み。
更に貸しが出来てしまったことに頭を痛めた。
何故か知らないが、フラスコに入っているのは導師専用の水鏡の聖水だろう。
ランプはよくわからないが便利アイテムだと見切りをつけた。]
さて、こんな辛気くさいとことっとと出るか。
[暗に出会す前に出ようとしていた。]
>>-318だから従弟は「本日のおまえが言うな」だけどトーマスを毛嫌いしてるんすよ。だって純然たる人間だから越えられないものがあるのが腹立たしいというか。舌打ちしたくなるというか?
ーある休日の朝ー
ん・・・
[朝目が覚めると、すぐに仕事服に着替えようと手を伸ばして―止まる]
そういえば、今日は休みだったな。タクマさんと食事…か。何を着ていこうか。
[彼女には私服が殆どと言っていいほどない。仕事服と、寝間着。運動用のジャージ程度だ。これから食事に行こうという服装では無い。]
寝間着…は流石にまずいし、ジャージ…も何か違うだろうな。スポーツに行くならともかく食事するだけだ、食事するだけ。
仕事服は…なぁ、何か違うよな。
[こうなったらもう手段は一つしかない。]
買いに行くか。まったく店とか分からないが、クラリッサとかクレステッドさんに聞けば分かるだろ。
[メールでお店を聞きつつ、仕事服に着替える。タクマさんとの約束は夜だ。買い物しても間に合うだろう**]
―まだ領主の引き継ぎが終わる前―
[メールを貰った領主の行動は早かった。]
話は聞かせて貰った!
タッくんの好みなら任せろ!!
[領主はやる気満々だ。
引き継ぎの仕事しろ、領主。]
街の中のことなら俺に任せろよ♪
貴族階級しか入れないとこから、人知れずセンスが良くて安い店まで知ってるからな。
[どこで仕入れたか。
……門番の女性が、屋敷の抜け癖がある領主を咎めなければいいが。*]
あらガートルードお疲れ。
うん、さすがに時間が時間だしね。あるあるすれ違い。
明日もあるし、……グリコには「SSスレ」なるものもあるのよ?()
そう言うあたしもそろそろ寝るわ。
お休みなさい、また明日。**
ロール置き場とも…
SS置き場はあれだ。
ほとんど俺(のナカノヒト)しか使ってない
[自分の王様呼びに不可解を抱いているとは知らず]
…………さぁね
[自分はこっちの方面は確かにド素人だが。
「命に代えてでも見付けようとした大切な者」を探すのと引き換えになる物だ。それと同等なモノ、恐らく大切な人を視たのだろうと予測はついたが何も言わず。
フラれたとはいえ、跪こうとした相手だ。その相手の大切な物をバラすなんてことはしない。
くすり、と笑ったところで大袈裟に騒がれた。]
君の彼の印象どうなってるのさ?!
[揺さぶられながら信じられない物を見るような目で尋ねると、ピタリと動きを止めた。続く言葉には呆れたような目の色に変えて]
だったら今貸しを返させればいいじゃないか
それか、会わなくても済むような対価を作ればさ
[何か物を送って寄越せとかでもよかったはずだ。必要ないかもしれないけど。
でもこういうのは過程が大事そうだしね。と付け加えた。
嫌われたのかと思ってしょげたのは秘密である。
顔に出たかもしれないが。]
はいはい どうやら彼女生きてるみたいだしね
そこに早く行きたいし
でも君の話を聞く限り、彼は相当人見知りみたいだねぇ
あれじゃ友達できないだろうに
[ポケットの中に貰った聖水をしまいながらため息を吐くと、ランプを揺らしながら前を行く元領主の後を追った。]
……んー?
[些細な違和感が走ったが、元領主は放置した。小骨が刺さったような、気分。
元門番が口が固いことには気付かないまま。]
性悪、尊大、傲岸不遜を絵に描いててしかも有言実行する性質が悪い可愛げない従弟
あ、門番の方の従弟は可愛い
[さりげに必要のない一言が落ちた。]
あいつも俺の従弟ってことだよ。気紛れ。
大体のことは出来るっつか、自分でやらないと気が済まない奴だよ
[おのれが欲しいものは自分で手に入れるための労力は惜しまないタイプだぞ、と評した。
ゲルトの方を見ると、何やらしょんぼりしているようだった。]
やっぱり何かされたのか…?
[なお領主は、過去従弟により、青ざめて震えて帰ってきた者を知っている。何人もだ]
あ。生きてたのか……良かったな。
いや人見知りじゃないだろ、どうしたゲルト。友達なんかいるわけないだろ、あれに。
お前が立候補するなら、紹介してやろうか?
[なーんて冗談だが、と一頻り笑う。]
ところで、ゲルゲル。俺ら迷子だ。
[真面目な顔で、呟いた。]
[違和感を感じられてるとは知らず]
なーんかすごい印象だねぇ……
それを良い言葉に置き換えれば見る目変わるんじゃない?
[最後の一言はピースだったようで。
視たのはその従弟だったのかな?
思ったより親族を大事にするんだなぁと一人納得した。]
気紛れは気紛れなりに理由があるものだよ
君にも理由があって、領主をいきなり辞めたんだろう?
[彼に反論すると、どうやら顔に出ていたようで。]
んー…… 強いて言うならフラれたってトコかな
[肩を竦めて見せた。]
[彼女が生きてることはまだ実感が沸かないので何も答えなかった。
紹介すると言われれば笑って]
あははは じゃあ立候補しようかな〜
またフラれそうだけど〜
[と、言ったところでとんでもない言葉が。]
……その辺の人に聞くのは?
[凍りついた笑顔のまま辺りを見渡す。
そこに誰かいただろうか。]
これ、王様に聞いて出た方がいい気がしたけど、まず王様の所に行けないよね。
迷ってて道がわからないんだもん(
ゲルゲルはあいつの一体何を見てきたんだ、逆に。
[初めて会った時からそれは尊大だったぞ、と元領主は必死に伝えようとした。]
あいつの気紛れと俺が領主を辞める気紛れを一緒にしないでくれ
[がっくりと肩を落とした。
何でそんなに好評価なのか。塔の術士ともまた違う感触に首を捻る。]
振られたぁ〜?
何が、どういう意味で? ……立候補ってマジか。
何だろう、このやるせない感じ……!
今はこの際迷子のことはどうでもいい。
[元領主は一頻りに唸り、金髪の道化師をちらり。
雇い主にさえ平気で刃を向けるような青年を、あの従弟に紹介するのは気が引ける。]
ここは得意のダイスに聞こう、ほい。[1,紹介する2,しない]2(2x1)
――耳障りな連中め。
[にこり。穏和な笑みは崩さぬまま。
王と評された黒髪の青年は、穏和な笑みを浮かべながら
手にしていた小アルカナ。棒のスートの「1」たるカードを、手首で反転させる]
レメギスゲトン
顕現せよ――。
[簡易な詠唱をして目を瞑る。
『逆』位置のカードが紙吹雪のように舞い瞬きの間だけ陣のようなものを創り上げた。]
人の領域で小うるさい。――貸しを返せる算段が来たら来るのだな。愚か者の従兄め。
それと、道化師よ。
[価値基準は様々。塔の主にとって対価は同等でなくても気に入ればそれでいいだけだ。]
二度と逢うことはあるまい、と言った
直後に何が「またね」とはいい度胸だ。
[来れるものなら来てみるがいいとも。
道化師たる者に興味はなく。
彼にとっては単なる戯れ言。
塔の最高権力者はあとは素知らぬ顔をしたまま、最上部の奥へと足を向けた。**]
[鼓膜の奥から声が聞こえた。]
あ。従弟――?
[あ。これ、ヤバイやつだ。
身構えたもののもう遅い。
身体の周囲に奇妙な文様が思い浮かぶと同時に目を射るような閃光が走った――。]
[目を開いた時には既に
そこは街中へ。]
この……ヤコブ、てめえええこらあああ!!
[軽く[[1d6]]mは空中に投げ出され、思わず名前で従弟を毒突いた。
突然の出来事だが、稀によくあることだ。
領主は受け身を取った!]
別に?
でも例えるなら、聞いてたダンジョンより簡単で肩透かし喰らったって感じかな?
[説得は虚しい結果で終わりそうである。
一緒にするなと言われればにっこりと笑って]
意図がわからず見れば、どちらも同じだよ
本当に質が違ったとしてもね?
[まあ恐らく、彼の王は自分勝手で、此の領主は他人の為なんだろうと思うが。
でも彼の王がどうしてそこまで情報を得ようとしてるのかが気になってはいた。]
うん、今それどころじゃないよね
どう考えてもダイス振るのは後回しでいいよね
[ダイスを振る元雇い主に張り付いた笑顔を向けた。
直後に尊大な声が聞こえて]
――――王様?
[次の瞬間には街中の3(6x1)m上に。]
――――……
――――また、お邪魔させてもらうよ
それが嫌なら、僕を避ける術を掛けておくんだね
お人好しで意外と無欲で孤独で寂しい王様?
[呟いた声は聞こえたかどうか。]
[呟き終わったと同時に
バッシャーーーーーン!!!
豪快に水飛沫が上がった。]
うっわぁ…… また水浸しだよ……
[何か知らないけど乾いてた服を見てため息を吐いていると、聞き覚えのある声が毒づいているのが上から聞こえた。
見上げるとクレスが落ちてきている。]
え、ちょ、嘘?!
[ゲルトは回避(1成功、2失敗)1(2x1)]
[大道芸人嘗めちゃ駄目です。]
クレスちゃーん、大丈夫〜?
[全身に飛沫を浴びながら、落ちてきた連れの安否を確認しに行く。]
[どうにか湖の岸辺に辿り着き、服を絞りつつブツクサと元領主は文句を垂れた。]
あんの性悪陰険導師めえぇぇ。
少しは丸くなってるかと思ったら、そんな訳無かったか。
[春先なために冷たい。誰にともなく、ぼやく。]
……これぐらいどうにかしてくれるんだろうな?勿論
[誰もいない湖畔で、連れ以外の方へぼやく姿ははっきり言って狂気の沙汰に近かった。]
[しかし――。呼応するように、元領主の服の水分が周りに弾かれた。
ふとゲルトを見ると――1(2x1)
1,びしょ濡れのままだった。
2,服は乾いてた。]
[ぶつくさ文句を垂れている領主を見るなりどうやら生きてるらしいと安堵した。
と、直後に服から水が弾かれる。]
へぇ 君も術者なの?
[塔の天辺の導師のせいだとはわからない。]
むしろ何でお前は濡れたままなんだ?
[怪訝そうな顔つきで問い掛ける。]
いや。俺は受動的資質しかないから、無理むり。
ぶっ飛ばしたんだからそれぐらいやれって文句垂れてたんだよ。
原理はさっぱりだが、金字塔とまだ繋がってるみたいだったからな。文句言えばやって貰えるだろっと思って。
[離している間に、金髪の元門番の服も乾いていったようだ。
手にしているランプか。得心する。]
……ま、いいや。
目的は果たしたから、とっとと行くぞー?
[最初に塔に入ったところとは結構離れているようだ。
首都の方を見通して、連れを急かした。]
で。あいつ、恋人がどこに居るって言ってた?
[遠かったらあわよくば、盾 付き合わせようとしているようだ。]
俺もそんな能力ないから。
[きっぱりと即答した。>>95]
ん? おまえ、能動的術資質か?
あー。あいつの仕業か。ならそうなんだろうな。
……。従弟は例外中の例外だぞ。あんなのがごろごろ居てたまるか。
[従弟の逸話が出掛かってやめた。主国の最重要秘匿だ。]
そうか。案外近かったな。
じゃあ、ここでお別れだな。
[さらりと告げた。
名残惜しくないと言えば嘘になるが。自分と居ても危険しかない。
……既に旅先で目を付けられてるかもしれない、とふと思案げになって。]
ゲルト。指輪……さっきのな。
それ、従弟と繋がりやすい媒体だ。元々、歴代領主の指輪にあいつが小細工したからな。感応しやすいっていうか、何つかな。
[領主、これでも。沢山の人を見て来ている。
ゲルトの様子と態度が、従弟と会ってからの違和感に突けるかもと思った。]
それ、居るか?
[茶目っ気たっぷりに言った。]
ちなみにタッくんは、メール知ってるぞー?
[即答には適当に相槌を打ち]
何か元々眠ってたのが開花したとかしないとか
そんなことを言ってたよ
[従弟が例外だと言われれば自分の家族を思い出して、納得した。自分の両親も、そんな能力があるとは聞いたことがない。
突然変異とかそういうものなのだろう。]
え……
[別れだと言われれば少しだけ目を見開いた後、いつも通りのお茶らけた顔に戻って。]
そっかぁ 僕の旅はここで終わりだもんねぇ
ちょっと残念
[へらぁと笑って見せる。
何を考えたのだろうか、思案するような顔をしたクレスは口を開いて指輪の説明を始めた。
内容に妙に納得した。だからあの時呼ばれたのか。]
あっははははは 指輪くれるならもらっとこうかなぁ
[お道化て見せた後、静かに微笑んで]
君の持ってた物でしょ? 思い出にもらっとくよ
僕にとって、最初で最後のご主人様
[さっきフラれちゃったから、多分彼が最後の主人になるのだろうと。]
短い間でしたが、お世話になりました
これにてゲルト=ボルツマン
貴方の門番の職を辞し、永の暇を頂戴いたします
[最後ぐらい、真面目な挨拶を……――]
[ニヤリと笑うと走ってその場を逃げ出す。
暫くしたところで振り返り、ある程度離れたことを確認すれば大声をあげた。]
この指輪はもらっとくよ〜!
王様と会える機会が増えるなら面白そうだしね〜!
[さらりと本音を吐いた。
最初から鎌をかけずに尋ねれば答えたものを。そう樮笑む。]
じゃあね〜 縁があったらまた会おう!!
[そう言うとランプが示す方へ駆け出した。
ある程度離れ、姿が見えなくなった辺りで振り替える。
ポケットの中にある、聖水の入った入れ物を握り締めた。]
[君がどこへ行くのかは知らないけど
君が目的地に無事に着くまで 着いたその後も
僕も見守っててあげるよ 特殊な力を使ってね
その為に、貴重な聖水もらったんだ]
あーあ これから隠れて練習かぁ
[ぶつくさ文句を言いながら歩き出す。
でもその顔は楽しそうだった。]
[先天的な障害の為に「神に触れた」者が多いとされる道化師。
この金髪の道化師は成人男性の中では決して、背が高いとは言えないが、それが先天的障害と言えるようなものでもなかった。
だが気に入った者に見せる、執拗な程の執着はどう見ても常人のそれより逸しているように見えた。
下手すれば狂気とも言えるような執着を持つ彼。
もしかしたら彼も、「神に触れていた」のかもしれない。*]
これでクレスちゃんとのロルは〆
お付き合いありがとね
さて、僕は寝ようこのまま〆にしてもいいんじゃないかと思えなくもない**
ーとあるまだおの休日ー
[吾輩はまだおである。名はタクマ
……とまぁ何処かの文豪の様な事を脳内で考えている男は朝から緊張していた
そりゃぁもう旧友が見れば腹を抱えて笑い転げるくらいには
理由は簡単。好意を持っている女性と今日は食事に行くのだ
ちなみに息子に恋の相談をしていないのにばっちりルード嬢のことはばれていた
きっと旧友が言ったに違いない。今度帰ってきたらしめる
久々に男同士腹を割って話し合った結果、息子からはヘタレ評価をいただいた。解せぬ
食事をするならだらしない服装だけはするなと念を押され、わかっとるわいと返信した後
買い換えたばかりの携帯電話をベッドの上に放り投げる
年甲斐もなく心弾み。彼女の顔を思い浮かべるだけで気恥ずかしさが増す
つまり、恋をしているのだ
休日は主に案件を片づけたり、筋力トレーニングをしたりが多い
酒場に通って情報収集をすることもある。なので――そう。なので
洒落た店でのディナーというのは、実は久しぶりだったりする]
[予約した店は領内でも落ち着いた雰囲気の店
礼装みたいに堅苦しくはないが、落ち着いた雰囲気の服をきちんと着こなし
先に店に入りそわりそわりと待ち人を望む
店の店主とは知り合いなので、相席予定の子は好きな子なのかい?なんて揶揄されたりしつつ
亜麻色の髪が視界の端、映るのを待ち望む
彼女が店にやってきたなら、席から立ってそちらへ向かい
予約席の方までエスコートするだろう
さて、彼女はどんな服を着てきたのだろうか
どの様ないでたちにせよ――見惚れる事は、間違いない*]
/*
おはよなのです(目こしこし
私が寝て1時間後にあかつきさんがいらっしゃったと知って涙目なのであった
ので夜時間軸?まですっぽーん
お仕事とお買いものということで多分お食事はディナーなのだろうなという予想のもとです。なのです
飲んだくれ タクマは、急募表現力**
― 門 ―
[身支度を整え、来た時同様道具箱を転がしながら領主邸から出て来たフランツは停めてある車に荷物を積み込んだ。
牛のオブジェはあとで配送してくれるらしい。
みなとのグリード勝負
墓場への冒険
ここで生まれた人間模様
短くも非日常の楽しい時間を過ごした。
――家に帰ればまたいつもの生活が始まる。
フランツは助手席にムール貝のぬいぐるみを置き、車のエンジンをかけた。]
[――――――帰ったら納期が迫っている靴の制作をして
それから……]
就任式に間に合うように作れるかな
― 回想:勝負が決して ―
[優勝したクラリッサは不安そうだった。
フランツさん一緒に領主やってくれない?>>5:336
という言葉が飛び出したが、元より自分はそんな器ではないので無下に断ってしまった。
うっかりしている元領主も、飲んだくれの男性も、勤勉な門番も、勤勉じゃない門番も、頭の切れる佳人も…いざとなったら頼りになりそうな人たちだった。
大丈夫。彼女をしっかりと支えてくれるだろう。
自分に出来るのは靴を作ることだけ―――。]
クラリッサ……
君の靴を作らせてくれないかな
僕は政治的なことで君の力になることは出来ない
それでも…少しでも
僕に出来ることで 君を応援していきたいんだ
[自分は自分に出来ることで少しでも彼女の支えになりたかった
そういった気持ちからそんなことを申し出てみた。]
/*
未成年の人の足型って作るものだろうか…?
まだ成長するだろうし採寸するだけかな?
でも足型あったほうがよりフィットした靴を作れそう
サイズが変わったらまた作り直せばいいんだし
― 回想:車内 ―
[帰路に着き車を走らせながら領主邸で出会った人たちのことを考えていた。
みなと一緒に過ごしたこと、いろいろ話したことは刺激となり、
インスピレーションが弾け、創作意欲が湧きあがっていた。
それから
あの――緑のドレスに身を包んだ――色白の麗人―――。]
彼女にはあの靴が似合いそうだな
[以前作った、ヒールに銀の装飾を施した女性らしいフォルムの繊細なハイヒールを思い出していた。]
/*
おはようございます、全然来られてなくてごめんなさい!
ちょっとリアルが予定外に立て込んでしまって…
ほらな!リアルラック削られたよ!
〆ロルは夜にでもさくって落とせるかな?と思うのですが、読む時間あるかわからないので必要でしたら勝手に動かして下さい!
多分、いろんな人に頼りながら高校&大学&ロースクールまで行くと思う…
諸々申し訳ないです
やっぱりこんn暗器になりそうなハイヒール
敵の目を欺き()いざとなったら武器として使える
\どうですかイングリッドさん!/
― 妄想 ―
デートに行った二人
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り
それぞれの家に帰る時間に
別れが惜しい
まだ一緒にいたい
でも急がないと終電に乗り遅れてしまう()
女性の手を取りながら急ぐ男性
駅の改札を抜け()
発車のベルが鳴り響く中
ホームへの階段を駆け上がる
その時――
履きなれていないハイヒールを履いていた女性の足からハイヒールが脱げる
あっ 靴が…
立ち止まる女性
ごめんなさい 先に行って
終電が出ちゃう
女性は男性の手をほどき一人靴を取りに戻る
(続く)
恋の特急列車はもう止まらない
発射オーライ
という
※なおこの話はフィクションであり(以下略)
笑ったwwwww
灰だから挟まらないようにしてたんだ!
おはよー( ・∇・)
あ、じゃあ。回して。メモかどっかに貼って置くからゆっくりやろうか♪
間に合わなかったロル部屋があるじゃない、大袈裟だなあ
あとみんな心配してるかもなので一言
アイリさやちゃんが体調だいぶ良くなったみたいで流しでログ読みしたよ!ってメッセはいったよー
フランツのハイヒール、>>-365は素敵だけど、あとの2つに笑ったわ。
>>-370はメタルっぽいし、>>-371は発想はすごいけど、暗器としては目立ち過ぎじゃない?
そもそもハイヒール履いてる状況で襲われたら、傍にいるはずの殿方に守って頂くわね。
というわけで>>-365にしましょう。ありがとう。
>>-381
あら、それは良かった。
アイリの「領主になりたそうな人が少なそうだから、自分は普通に領主目指す」って灰見て感動してたのよ。
さすが、わかってるなって。
残念ながら今回は一瞬できなかったけど、次はぜひよろしくね。
感性は引きづられるって言うからな、その辺俺も余り詳しくない。
[元領主は受動的術資質の内、呪毒耐性が強く、後天的にすべての資質をその部分に宛がわれている。他の資質はない。
あっさりと別れを告げれば、僅か目を瞠った。
だが見て見ぬ振りをした、領にいる面々の顔も浮かんでは消える。]
そうだな、記念にやるよ。
従弟が直に会おうとする奴も珍しいしな。あの引き籠もりは高見からもうちょっと降りればいいと思うが。
[以前そう言って本当に金字塔から元老院の輩に黙したまま行方を眩まして大惨事になったのだったか。
言いだしたのだから無論、手伝いはするのだろう、と。
帰って来た時に従弟はいつもの穏やかな口振りで。
『これでわかっただろう? 俺は好んで塔にいる。国なぞ囚われるわけなかろう。国が俺に捕らわれているのよ』
などとのたまっていたが、完全に術を封じていった従弟なんてただのプライド高いスタミナが低い一般人。いい経験をしてきていたら良いのだが――]
そんな風に、思惟を過ぎらせていると神妙な挨拶が聞こえて、金髪の元門番を見て(>>99)]
――――お前はそう言うと思ったぜ。
[走り出した彼の耳に届いたかは定かじゃない。
元領主は愉快そうに笑っていると>>101振り返った。]
おー、持ってけ、持ってけ!
俺は従弟と繋がる方法なら他にもあるしなー!
[楽しそうに大声を出して請け負った。仕返しの小さな自慢になっただろうか?
また会おうという言葉には、黙ったまま。元領主は彼の恋人の生死すら知らないが、あの様子なら大丈夫だろう、と思った。
鬱屈したような暗さは、払拭されているように思える。
溜め息ひとつ。出逢った頃のことを思い起こす。>>3:167>>3:168]
バーカ。心にも無いこと言うなよ。
俺は結局、お前の主人にはなれなかった
そういうことだろ? 道化師《アルレッキーノ》
[遠くで呟いた声は聞こえなかっただろう。
道化師は王に仕えるとされる。あの尊大な帝王気質に触れて何やら思うところあったのだろう。
一年も目を掛けていただけにやや悔しいところもあるが、それ以上に胸に浸るのは安堵と喜びだった。]
……あの様子なら大丈夫だろ。
さて、と。この国も見納めだな――。
[いつ戻れぬ身としてはいいことだろう。また再び、会おう。沢山の言葉を贈られて
――クレステッドはおのれが恵まれていると実感した。
振り返ることもなく、銀髪を翻した元領主は>>102の様子には気付かないまま。
果てのない、終わりのない旅路の一歩を踏み出す。
天を仰げば、空はどこまでも青く透き通っていた。あの日、道化師と出会った時のような空の色。
今はどんな風に映っているのだろうか――。*]
―???―
変人の周りには奇人しか集まらないのだな。
[目線は姿見の様相をした鏡を片手間で眺めていた塔の権力者は呟く。ごく当たり前のように。
本を閉じて黒い布を姿見に無造作に掛ける。]
隠者の王様、か。言い得て妙よ。
君の”触れ具合”見定めさせて貰おうか?
道化を気取った者か真なる道化師か。
[古来より王と道化師は切っても切り離せないものだとされている。
隠者の王と呼ばれた彼が、金髪の道化を見定めるのもかすかに楽しげに――だが期待など微塵もしていないような冷えた瞳で。
これもまた、隠者の王と称された男の一興にしか過ぎないのだ。
後には何事もなかったかのように、本をひらいた。
真っ白な本は見えないペンで走り書きされているかのように文字が浮かび上がる。導師たる男は、ほう、とかすかに興味を寄せたような声を漏らした。
――どこかで”余興”を見つけたような、伶俐な笑みを浮かべて。*]
ロル書きに手間取ってたら盛大にすれ違ってた
ゲルゲルは、従弟のどこが気に入って琴線触れたのか全くわからない系元領主。
ゆるゆるいるぞー
喉無限ってすごいよね…
飴喰い妖怪さんは無限とかだとどのくらい喋るんだろう…(ちらっ)
おやすみ べいびー☆
♪ね〜むれ〜 ね〜むれ〜
<<自然学者 エディ>>の む〜ね〜 に〜
うんとね。ぶっちゃけキャラによるなあ
RP村って何かターン制?みたいなとこあるからずっと領主のターンみたいな真似も出来ないしね
エピの時に忙しかったりとかね!!
そうだ
さやちゃん回復傾向とのことで よかった
いっつもさやちゃん迷子で
今回も 全くわからない〜〜
と思ってたら いなかったorz
おおー!ターン制!
なるほどそういう感じあるよねーきっと(入ったことないけど)
ずっとおれのたーん みたいな感じだと
他の人もロルしづらい って感じなのかな?私は空気読まずに挟まっていきそうだけど…いや多少は読むけど^^;
そして最近やっと
ペア村 と タッグマッチ村 の違いがわかった(ふるえ)
ペア村って ペアになった人とひたすらいちゃいちゃしてる感じ…なのかな
―自由自治領:旅立ち―
[クラリッサに曰くのある鉱脈について来て貰い、表面上は彼女が黒の指輪を元領主に渡す。――という儀式も終わった。
遠隔操作。繋がり深い鉱脈と金字塔。更に術者である従弟が指輪に細工をして、指示通りに謎の方陣式を用意する。(元領主には何の意味合いがあるのかさっぱりだが)
この地に渦巻く瘴気と、向けられている呪詛は元領主が一身に引き受けた。
上手くやれば死に陥ることはないと言っていたので、ちゃんと指示通りにやり、かすかな肉体の違和感を覚えつつも元領主はほっとした。
奇妙な儀式が終わって数日――旧友の住む家へと足を向けた。]
前に片付け手伝ったとはいえ、へえ綺麗なまんまじゃん。
めっずらしい〜。ベネディくんの彼女来るからか? それとも他に理由あるのかな?
[いつもの調子。からかうように旧友に会って。
長く留まると未練になりそうだな、と頭の中でちらり。]
タッくん、俺。…そろそろ行くよ
[柔い笑顔でそうつげた。]
そういえば4/1に1日で終わる村が建つかもしれないとかいう噂が
かなり気になる木〜〜♪
GR村も短期決戦村とか建ててみようかなあ←
>>-391
今回みたいにみんな同じ場所にいるところは多軸結界って言うんだよ(しろめ)
こういった結界に入ると、時系列しっかりしたところだと大変☆になるねえ
あとは…結構、もっと色んな場所徘徊しててそもそも他キャラとエンカウントしないってこともあるよ!
>>-392
ペア村は多分そうなんじゃないかな?入ったことないけど
>>-393
このタイミングの良さである
1日で終わるGR村ww
せめて3日くださいwww
あ。そういえばグリード王決定戦は6月だっけ?ぱちちゃん。
じゃあ第二弾はそれに被らないようにかつ
もっと早めに企画しよう(今回かなりきついスケジュール組んだ主催者はこちら)
あ。ぱちちゃん、赤はクレス以外のロル窓ってことで
塩出してやろうか?
まあ多分そんな長くないだろうし←
あ そうだ
はいはい 予定!(挙手しつつ)
4/17〜5/2まで予定があります
ので そこは外してもらえると嬉しいな〜 なんて
―領主の墓場(>>4:236)―
[鼻歌まじりで墓を綺麗にしている。
いつものようにこの世のものではない親友と、話をしていた時だったろうか。]
え、いやだからさ。お嬢には少し寂しい思いさせてっけど
ここの仕事実入りもいいし、結構、色々変な伝手があるんだよな。ここの領主サマ
[などと話し込んでいたら、ペンギンの着ぐるみを来た親友がすっと消え失せた。
黒いフードを被った墓守は、それで人が来たことを察する。]
おやまあ。
これはこれは、領主サマ以外の客人は久し振りだな♪
俺はここの墓守。何やってんの、お前達。デート? デートか?
[何やら墓場には似つかわしくない、明るい笑顔の男がフランツに話し掛けた。]
wwwwww
噴いたwwwwwwこの二人www
あ。第二弾はそんなに早くやる予定ないかも
あとさやちゃんとはみーちゃんの予定は優先するけど
4/17〜5/2までにはやらないよー
多分グリード王の後だねー
>>-399
ひたすら回想ロルまわしたり…?
ひたすら移動したり…?
残念ながら…私は結構、人と絡む方が多いんで…(ふるえ
ー自治領:旧友の旅立ちの日ー
[儀式は終わった。領主引き継ぎの儀式が
つまりそれは、友人がこの地に縛られる枷がなくなったことを意味する
元老院に命を狙われる。この国はつくづく腐っている
利用するだけ利用しておいて――……そう、舌打ちしつつ儀式の際、
遠く鉱脈があると云われた場所の方角見つめていたものだ
其れが終わったと告げられれば、嗚呼友人の旅立ちの時は近いと
そう、改めて実感した
尋ねるものは少ない一軒家
息子が実母の母国に渡ってから来客は大抵仕事関連もしくは友人だけであった
――最近はそれにルード嬢が加わることになったが
寝室を彩っていた酒瓶は片づけられ、息子とその彼女が帰省する日ももう直ぐそこだ
そんなある日に。友から告げられたのは、別れの言葉だった]
そっか、もう行くか
[呟くように、だが何処か納得したかのように
諦念帯びた声音で来訪した友人に告げる
綺麗にしていた理由は様々だ。息子と彼女の帰省、ルード嬢の来訪、そして
目の前の彼に、心配をかけたくなかったから]
どのあたりに行くつもりなんだ?西は確か3国先では花祭りがもうじき開催されるだろう
沢山交流したいならそこも良い
東はそろそろ国1つ覆うほどの蜃気楼が見ごろだな
たまに麒麟が山脈をかけのぼる姿を見られるらしい
北は1日中太陽が沈まぬ季節がやってくるそうだ
南は――……
[嗚呼、何を言ってるんだ
まだ話足りぬ。色々聞きたいことはあるのに
いってらっしゃい、その言葉を言えばもう彼とはきっと生涯逢えぬ
永遠の別れになる可能性の方が高いというのに
肝心の、一番伝えたい言葉が出てこない]
そして塩は元祖飴喰い妖怪。
懐かしいねー。(塩が落ちた後、墓下は青くなった!)
タッくんの本気に領主泣きそう
ゲルト、従弟に取られた(?)ばっかだからー(時系列が違います)
いや本当にみんなの素敵ロルに…(感涙)タクマさんは平気で2ラウンドくらい出来そうです
[舌打ちした理由に検討がついて、かすかに微笑む。
平和の影にあるものは闇でしかなく、国の歴史の闇そのものとなった元領主が命を狙われるのは自然な流れともいえる。
彼と出会ったのは、領主に就いて数年経った頃だったろうか。自治領の変遷をしっかりと見てきた人物のひとりと言っても過言ではないだろう。
――ウィルフレッド。その名を覚えている唯一の。
屋敷を抜け出し、変装して街中を見るのが趣味だった元領主は綺麗に片付けられた家の中に感慨深さを覚える。]
余り、留まってるとな。向こうが色々準備するかもしれないし。
俺がいることでここをどうこうされたくないしな。
[酒瓶が片付けられた家の中を逡巡する。何とはなしに視線を合わせづらい。]
タッくんならわかるだろうけど、この地を自治領にする理由も無くなったから。その辺、目を光らせててくれ、頼むぜ。
頼みっぱなしで何か悪いけどな。
[政治的なことばかり口走っている。もっと言いたいことはある筈だが。]
いーい機会だから可愛げのある方の従弟を捜しに行こうと思ってる。
前に偶然、どっかの国で門番やってるって聞いてな?
貸しを減らすのに何だかんだで一番手っ取り早いし、元気にしてるか心配だし。
何より、引き籠もり従弟どのに恩を売るのは割と上策だ。早めに帰れる算段にもなる。
え。麒麟って超気になるやっぱりそっち行くのもいいな。
[他愛もない話で、どうにか旅立ちをはぐらかしている感がある。
もう心に決めていても、行きたくないな――。そんな事を思わずにはいられない。
主国が命を狙わなくなるのはいつだろうか。国家元首が数代変わったら? 万が一にも呪が解ける方法が見つかったら?
何にせよ、友とは永遠の別れとなるだろう。]
……長々話しても仕方ない、か。
タクマ、元気でな。ガートちゃんと幸せに。ベネディくんにもよろしく。
……また会おうな。
[他の者には言わなかった。出来ない約束などしない。
それでも、そう口にせざるを得なかった。
どんな形になっても、必ずまた会いに来るから、と。
別れは辛い。置いていかれるのは辛いけれど、置いて行く側も辛いのだと。元領主は実感した。]
>>-419
どう考えても遅筆騙りだろ!いい加減にしろ!
でもタッくんは吊らない!いや吊ったけど!!(落胤的な意味で
>>-419
本音、ゲルトが予想外過ぎて噴いたww
マジでww領主紹介しちゃうぞー
って感じだったww
タッくんは時間があったら、ひっきー従弟イズやこんぶとのやり取りもやって欲しいなー
知ってるよ
――元老院のじじい共はお前に気づかれていないと思っているみたいだがな
[知っているさ。砂時計の砂が刻む時間は刻々と
今、こうして言葉を交わしている間にも。彼に危機の足音が近付いているとも
それでもこうして、引きとめるように少しでも此の時間が長く続いてほしいと願うのは人の業というものだろう
彼の視線が部屋の中を彷徨う
瞳と瞳がかちあうことがないのが、寂寥感を抱かせて]
任せろ。俺を誰だと思ってる
これでも敏腕として一目置かれてるんだぜ?
[だからこそ、お前の暗殺をも――指示されたんだ
それが良かったのか、悪かったのか]
お前の故郷を。俺の故郷を
きっと護ってみせるよ。俺が死んでも、子が、孫が
[だから安心して旅立て。自分が彼に出来る事は、もうそれくらいになってしまった]
ああ、息子の――ベネくんが言ってた『もう一人のやこちゃん』か?
何でもツンデレと違って素直可愛いそうだな
再会できるといいな。息子も時々、お前にメールしたいって言ってた
おじさまおじさまって懐いてるしなぁ……
ツンデレ従弟ちゃんにはお前貸しばっか作ってるらしいし返済もいいかもな
[嗚呼何年。自分は生きられる?
人生50年と亡き妻の故郷の敦盛という唄にあったけれど。そうだとするなら自分の人生あと10年もない
まぁ実際はそれ以上に長生きはするだろうが――もう、これが最後
友人の顔をみられるのは。これが]
ん。ウィルも、元気でな
――死ぬなよ?俺より先に
[また逢おう、なんて嘘ばっかり
出来ないことなんてわかっているのに
嗚呼それでも。その約束が嬉しいと――]
……おうともさ。絶対、また逢おう
そんときゃお前も嫁さんの1人でも紹介しろよ?
此の世界の何処かにいるから。お前の事を不老の呪ごと受け入れて
そして共に歩んでくれる人
人が好きなお前だから。誰より優しいお前だから
幸せにな。俺、ウィルが友達でよかった
[最後くらいは笑顔で見送ろう
覚えていてほしい顔が、泣き顔なんてかっこわるい
行くなと我儘は言えないから。そう、せめての矜持だった]
まさか内部から情報漏洩してるとは思ってないんだろうな。
徹底した合理主義の従弟どのがここで役に立つとは。
[皮肉まじりに従弟を揶揄する。
銀砂が零れ落ちる音がきこえてくるようだ。時間の終わり。愛しい土地、愛しい領民とのいつとも知れぬ別れ。砂の音が止まれば、終わる。
不自然に逡巡していた視線を、真っ正面から親友に向ける。寂しげな色を奥に秘めている。
自分はどんな顔をしているだろうか。ちゃんと笑えているだろうか。]
ん。知ってる。
それも俺のためだったのも、ちゃんと知ってるぜ。タクマ。
[暗殺の指示を請け負ったと聞いた。その時彼はどんな心境だったのだろうか?]
こんなこと頼めるの、お前ぐらいだからな。
頼むぜ。
[最後ばかりは精一杯、親友に頼み事を告げた。
そうすることで彼の気が少しでも晴れればいいと願いながら。]
ん? ああ。アイツもあの時呼ばれてたのか。
そいや、俺も実は従弟どのの身体に精神体だけ入ってベネディくんに会ったんだよ
[ほら数ヶ月前に、忙殺されてた時だな。と種明かしをちらりとしてみた。]
どうも不可抗力があったんだろうな。アイツが他の奴に兄ちゃん見せるのはめっずらしい。
メール圏外にならないか? あー傍受されないように仕込んでるから、いつでもメールしてくれって言って……いや、俺からメールするからいいや
ああ、それに――。
[沈黙が、二人の間に過ぎった。鳩をあしらった黒の指輪をぎゅっと掴む。
空中へと投げ、掴む。意味もなく何度もそれを繰り返す。
――ころん
掴み損ねた指輪が、床に落ちた。]
そうだなちょっと貸しが溜まりすぎてる。それを積極的にやらせるためには弱点ぐらい抉ってやるさ。…ま、あっちのヤコブなら普通に頼んだら聞いてくれるだろう。
[何百年と凝った呪いを、浄化出来る術はさすがの従弟も今のところ無いと断言されている。
中途半端に浄化すれば、死を招く確率の方が高いだろうと断言されている。それでも。一縷の望みを――捨てきれなかった。]
[ウィル。ぽとりと落ちたその呼び掛け。諦めてきたものをすべて拾って押し付ける。
そんな彼ともお別れだ。]
――――タクマ。
[堪えきれずに、ぎゅっと抱きついた。
出逢った時は抱っこをするぐらい小さかったのになあ。そんな他愛ないことを思いながら。]
俺にとってお前は、兄であり、弟であり――家族で、掛け替えのない友だった。
お前の代わりなんて他にいねえよ。
主国に、言い様に利用されても。勘付かれて気味悪がられても。
俺が俺として居られたのは、お前のおかげだ。
忘れない。お前のことだけは絶対に。忘れない。
元気で、幸せにな。お前が幸せなら――俺も幸せだ。
[首に回していた腕をほどいて、僅か微笑む。悲しげに。それでも揺るがぬ意志を覗かせて。]
ありがとう。タクマ。さようなら。――だけど、またな。どんな形になっても必ず、必ず会いに帰るから。
[例えお前が、もう天寿をまっとうしていても。
小さな囁きを零して未練という未練を振り払うように、元領主はタクマの元を足早に去った。]
>>-426
俺は遅筆騙りしてまっせーん!
タッくん、アウトー!
ででっでーでーでん(タイキックのノリ)
まぁなんにせよ元老院への呼び出しは甘んじて受ける
なぁに慣れているさ色々と
[従弟を揶揄する口調はどこか皮肉交じりで。その声ももう聞けなくなるのが、寂しい
時がたてば互いに夢に懐かしい面影探すようになるのだろうか
それともそれすら記憶の彼方へと過ぎ去ることになるのだろうか
そんなことを考えて仕舞う。ああ女々しい
彼の瞳に映る自分は何色だろう。自分の瞳に映る彼は寂しさを秘めていて
思わず行くな、と言ってしまいたくなる言葉を必死に押し込める
そんな笑顔すんな。余計に悲しくなる
でも――それでも。その笑顔がたまらなく、胸にくる
今名前を呼ぶなよ。と小さな声は彼に届いたかどうか
涙腺を崩壊させに来る友。彼の前では決して泣かない。其れは意地だった
彼からの頼み事、絶対かなえてやるさと
何年経とうが、己が死のうがこの領を守ってみせる
きっと、守って見せるから]
ってお前多忙なのによくそんなことできたなぁ
……にしてはあいつ気づいてなさそうだったけどな
お前とあったならおじさまっ♡ってすっごく喜びそうなのに
[おもちゃが見つかった。と真っ先に報告してきたメールを思い出して首をかしげたり
たわいのないことを離していても、嗚呼別れの時は訪れる
空を舞った指輪が大地と接吻。その音はやけに大きく響く
鳩の姿をしているのに、空舞えぬとはなんとも、皮肉
されど未来見据えた友の枷はすでにない
だから、話に耳傾けつつ自分は笑みを見せるだけ
寂しいよ
さみしいよ
自分がこの土地に養父母と流れ着き、最初に出来た友人だ
そして一番の、友達だ]
……ウィル
[抱きつく彼の背、己より低い
昔は見上げていたのに。小さくなった――いや、自分が大きくなった
1つ1つ、積み重なる年。彼に追い付き追い抜いて
それに焦燥感を抱かなかったといえば嘘になる
銀の髪がさらりと、肩を擽る]
はは、俺の事は忘れない、か
じゃあ俺お前と一緒にいつまでも生きてるんだな
[人の死は2種類あるといわれている
1つは肉体の死、もう1つは――誰からも忘れ去られる記憶の死
彼が死ぬまで覚えてくれているのなら。死ぬまで傍にいてやるという約束はきっと叶えられるだろう]
いいじいちゃんになれよウィル
俺の幸せは、お前の幸せもなきゃ成り立たないんだからな!
また来い。帰ってこい
此処は。此の領はいつでもお前を待ってるから
[悲しげな笑み、それは鏡合わせの様に互いにか
解かれた腕と共に感じていた熱が去っていく
そのことが胸に空虚を齎すも。相手を悲しませたくないとばかりに胸に仕舞い込み
笑顔で彼を見送った]
……ふっ……くっ
[彼が背を向ければ、抑えきれぬ涙が零れる
二度と会えないのだと。わかってるから
だから彼に映る自分の最後は笑顔で飾らせて
それでも。本当は――]
兄ちゃん。ウィル兄ちゃん
[寂しいよ。行かないで
足元に転がる黒い指輪が、涙に濡れるかつての少年を映していた]
あ。……いけね。
指輪。
[振り向いた。元領主はぎょっとした。
昔からこの旧友に泣かれると弱い元領主。
かすかに聞こえる。自分の本当の名を呼ぶ声。
嗚咽を漏らさぬように呼ぶ姿に、出逢ったばかりの少年の彼が映し出された。
二度と会えなくなるだろう。友の姿に胸が苛まされた。]
タ……、クマ。
[動揺が走った。膠着した心と体は呆然と固まる。
そして勘付いた。
これ見たらいけないやつだ、と。]
そしてヤコブって元老院の序列どれぐらいだろね?
12まであって、まあ数字は飾りだけど1番は元老院の長だから
1番以外で
そぉい8(12x1)
ふぇ……ぇ?
[しばらくぐすっぐすっとしゃくりあげていたものの
はたと地面の指輪をみて気付いた
これ持っていかなきゃダメなやつだ、と]
ちょ、ウィルこれ忘れ……
[そして固まった。目の前には同じく固まる友人
何でお前こっち見てんだよ
てか見るなよ]
ふ、ふぎゃああああああああああ!!!!??
[中年男の絶叫が、青空に響き渡ったのだった]
[>>135の絶叫を耳にして、反射的に後退した]
だいじょうぶ!見てない!見てないから!!
泣いてて兄ちゃんとか呼んでるとことか見てないから!!
[動転している元領主は、墓穴を掘っている。
なお、タクマに泣かれると領主は大体、狼狽えて負けて終わりだった。]
あ。指輪。返してクダサイ……?
[なぜか片言だった]
>>-433
塔と元老院別だからな、あと若い
数字は飾りだけど、1〜5番までは元老院の中でも発言力が強いと今決めた
やこんぶは除外な。あいつは塔の最高権力者だから。
別の意味で影響力あるw
見てんじゃないかばかああああああああ!!!!
ウィル兄ちゃんのばか!あほ!おたんこなす!!
せっかく笑顔で見送ろうって思ったのに指輪忘れてくな馬鹿ぁああ!!!
[もう駄々こねる子供の様に混乱中である
此の時ばかりは――初めてであった頃の様に
無邪気であった頃の様に。素の自分であった
やがて混乱が収まれば、袖でぐいと涙をぬぐい]
ん
……今度は、失くすなよ?
[指輪を彼の手に
恥ずかしいから、視線が合わせられない]
悪かったてええええええ!!
俺だって不可抗力なんだよおおおおお!!!!
[慌てて頭を庇うような仕種をしたが、とくにどつかれるような仕種は無かった。
こんな馬鹿騒ぎだというのに”ウィル兄ちゃん”という呼び名が懐かしくて、いとおしくて――泣き出しそうになった。]
ははっ! 無理に笑顔で送り出さなくたってお前の笑顔ぐらい覚えてらぁ!
[つられたかのように口調は完全にウィルフレッドのものとなっていた。
……しばしの合間、ぎゃーぎゃー喚いてら気が済んだのか。落ち着きを取り戻した旧友は指輪を差し出した。]
……ああ。
生命線になりかねないからな。
[視線を合わなかったタクマは勘付かなかっただろう。
なおのこと元領主は涙ぐみそうになっている。もういいや。――本心を込めて指輪をぎゅっと握りしめた。
なおこの数日後、指輪はゲルトに渡る羽目となるのだが。それはまた別の話。]
――……お前と離れるのは寂しいけど、お前と会えて良かった。本当に、良かった。
[語尾が震える。
元領主――否、ウイルフレッドは生涯忘れないだろう。
唯一無二の親友が、何気なく告げた言葉を。(>>5:173)]
『お前だって老いるのを忘れちまっただけのただの人間だよ。』
[数々の言葉。数々のやり取りにどれだけ救われただろう。
言葉にすればひどく陳腐で、伝えきれないものを押し込めた。]
んじゃ…まあ。
改めて…っていうのも変だけど。
さようなら。タクマ。
――…また、会おうな。
[声を震わせたまま、背反した二つの言葉を投げかけウィルフレッドは彼のもとを、自治区を離れていった。
いつか必ず、帰ってくるその日まで――。*]
こっちからは〆で
うえええええええええええええぇん
タッくーーーーーーーん!(ぐすんぐすん)
[その後数奇な運命たどり指輪がゲルトに渡るとは知らぬまま
彼にとっての生命線を受け渡す
ああこれで本当のお別れだ。そう思えば一筋の雫が頬を伝った]
俺だって寂しいよ。ウィル
どれだけ離れてても、俺がじいちゃんになってぼけても
忘れない。お前の事は
[死んでも忘れない。君に会えた事はとても幸せだったと
――]
ああ、また、逢おうな
[震える声には気づかぬふりして、その背を見送った
…それから、どれほど時が経っただろう――]
ーとある日の共同墓地ー
ふんふんふーん♪
[薄緑の髪、曾祖母譲りのエメラルドグリーンの瞳を持つ少女が墓を掃除している
此処には曾祖父、曾祖母達が仲良く眠っているのだ
曾祖父は7(10x1)年前に他界する際、寂しげに笑って自分の頭を撫でた
その際にお伽噺紡ぐように、自分に語ってくれたのだ
曾孫の中で自分だけに
――優しい、悲しい、そして大切な″領主さま″のお話]
ひいおじい様っ!私は今日も元気なのです
ローレルはお待ちするのですよ、ひいおじい様の待ち人を
そして、ひいおじい様からのメッセージをお伝えするのですっ
[今日も1日の誓いを墓に告げ
さてそろそろ学校に行こうかと踵を返そうとして――]
はにゃ?お兄さんお墓参りです?
もしかして誰かお参りしたい人がいるのですか?
[銀の髪の青年を見れば、首をことりとかしげてそう尋ね
そして彼の名を聞けば、曾祖父のメッセージを紡ぐだろう*]
ーとある日の共同墓地ー
[数代もの国家元首が代替わりし――ようやくおのれをつき狙う者がいなくなった。
愛する故郷に戻って――男が真っ先に足を向けたのは共同墓地だった。
代々の領主。それに列ねる者達が眠る場所。
親しき友がこの世を去ったことは――知らされていた。
必ずまた会うと、約束したから。]
ああ。……ちょっと。
遅くなっちまったけど、大事な友達に会いに来たんだ。
[へらり。軽薄な笑みは、彼が領を出たその頃のまま。]
君は? その年で墓守かな?
[名前を尋ねられれば、堂々と名前を名乗っただろう。
もう偽る必要が無くなった。その名前。
ウィルフレッド=ローティナー
その名を名乗る。――すると。
>>143曾祖父からのメッセージ。
紡がれた言葉。]
″おかえり、ウィル″
……ああ、そっか。
[嘆息する。かつて奥方を弔った、そのお墓。すでに冷たい土の中で眠っている友。
胸に浸る想いを隠しきれずに、彼と、彼の家族の眠る墓の前に立って。]
……ただいま、タクマ。
[笑顔で、呟く。]
[――わかっていた。今生の別れとなること。
もう二度と会えないことなど、わかって、出て行ったのに。]
死んでも……待っててくれてたんだなあ。
[ぽとり。雫がひとつ落ちれば堪えきれなかった。]
――――――ッ!!
[幸せに。それは幸せに暮らしただろう。
それでも最期の時まで一緒にいたかった。一緒にいたかった。
今になってもなお、強く強く思ってしまう。いけないのに、安心させないと。]
ただ…、いま。遅くなっちまった、なあ
ごめん、ごめんな。いま、だけ……許してくれよ。
[傍に少女がいるのに、声が帯びるのを抑えられなかった。]
[二度と会えない。生涯の友を想って――ウィルフレッドは静かに泣いた。
静かに沈痛に泣いていた声が徐々に大きくなり、土に膝をつき、墓にすがるように泣き喚いた。]
――……俺をずっと、待っててくれ、て。ありがと…な
……タクマ。かなら、ず、俺も、そっちにいくから……な?
[噎び泣いていたウィルフレッドは少し落ち着きを取り戻し。――花を添えて
必ず、そっちにいくから――希うように、呟いた。*]
>>-437
〆たと言ったな、あれはブラフだ
この後タッくんの曾孫とラブロマンスが始まるんですね、わかります(ねえよ
すごい…感動した(T_T)
[…は*号泣した。*]
/*
なんでこんなロール書けるのすごい
泣く(T_T)
ー曾孫な少女と長くを生きた青年ー
[ああ、此の人だ。曾祖父がずっと待っていたのは
そう、ローレルは名を聞いて、思った
もしかしたら同姓同名の人が来るかもしれないよ?そう曾祖父に尋ねたものの。曾祖父は笑顔で言ったのだ
――あいつの、笑顔と声を聞けばわかるよ、と――]
……ああ、貴方だったのですね
″ウィルさん″
ずっとお待ちしていたのです。ずっと
[そして言葉を紡ぐ>>143。時を超えたメッセージを
其れを聞いて泣きぬれる彼の頭をそっとなでる
自分たちの間を舞う一陣の風。それは足元の花を揺らし、
彼が備える予定だった献花の花弁をいくらか空に躍らせて
銀の髪が日の光に透けるのを、嗚呼綺麗だなと思った]
>>-440
だと……なん
ぱ、ぱちちゃーーんww
忙しくなかったらおいでよ!!
ロル大量ばら巻き事件は俺のせいだが反省はしないぜ!!
ひいおじい様はずっと待っててくれますよ
だって、約束したんでしょ?ウィルさんは
ひいおじい様は、約束を破らない方なのです!
なので、ひいおじい様との再会まで……そうですねぇ
私、ローレル・G・シュペヒトと言います!ミスター・ウィルフレッド
良ければ私とお食事でも
ひいおじい様の話を聞かせていただけませんか?
[まるでかつての曾祖父が曾祖母誘ったそのままの様な誘い文句
さて、領主でなくなり1人の青年となった彼は、受けたかどうか*]
まだ不老なんよね、この設定だと(
しょ、食事に誘われた!!!!!
続きはSNSで!!!!(ぇ
タッくん、やこんぶが呼び出ししてもいいー?
(超訳:時間ある? っていうか他にしたいことあったらそっちでもいいよ!)
―主国:元老議会一室―
[元領主が小国から抜け出して数日後のことだった。]
待ち侘びたぞ、昼行灯
[開口一番に、尊大に呟いた。黒い短髪に、冷ややかな青瞳。
若干27才にして、十二列席ある元老院にて八席目に列なる者。
黒を基調とした、元老議会の正式な洋装に――襟元には杖に巻き付く蛇があしらわれたシンボルのバッジ
小国の最重要機密である金字塔。その最高位たる『導師』の称号を戴くことを意味する。
元老院に席を列ねる者にして、術士を束ねる金字塔の最高権力者。
自由自治領をこよなく愛した領主の、正真正銘の従弟だ。]
従兄殿は無事他国に渡ったようだぞ。良かったな。
[揶揄るように、言う。その従兄には似つかぬ冷ややかな瞳には暗に色々言いたいことがあると含んでいた。]
―主国:元老議会一室―
[主国の上層部からの呼び出しというのに、男の身なりは普段通りだらしない
唯一の違いは制服が礼装であることくらいだろうか
尊大に呟く若者――息子よりも若干年齢は高いものの、素のおちょくりには弱そうな
そんな潔癖な印象すら抱く目の前の蒼に、にぃと笑って]
はーいまだおですよっと
[知恵の象徴である蛇が彫られたバッジを見つめれば飄々と
紡ぐ言葉はどこか揶揄の響きを帯びる
彼が友と従弟というのはにわかに信じがたいが――体質的にはまぁ、さもありなん
遺伝子の不思議というやつで
そんなことをとりとめもなく考えていれば
どうやらウィルは他国に無事逃亡できたらしい
安堵の表情浮かべれは礼を言う。そのことに関しては素直に感謝しているのだ]
……で。態々の呼び出し。何を聞きたいんで?
[情報には、対価をと、さて何を口にするのかと楽しげに琥珀を細めた]
この親にしてこの子有りとは良く言ったものだな。
素性を隠した先で、まさか貴様の愚息と遭遇するとは思わなかったぞ。
[黒壇の華美な椅子に腰掛けながら、冷たい声音で告げる。
じろり、と睨み付けても萎縮しないところは評価してやろう、と思う。すぐに思い通りになる者などつまらない。]
どうもあの変人従兄の周りには奇人しか集まらぬのよな。
最近、金髪の道化にも会わせられたぞ。
[淡々と、ここ最近の貸しを口にする。
従兄の無事を聞けば、わかりやすく安堵する表情にふん、と鼻を鳴らした。]
愚息のことを。――と言いたいところだが。
身内を売るような君ではあるまいよ。無駄な応酬はする気などない。
君には一つの対価を求めよう。――元老院の狸爺どもの弱味を掴め。序列が三席以内ならばなお良い。
要らぬ雑草は刈らねばなるまい。
[冷ややかな声音。導師たる男が布陣を引いているこの部屋は、ありとあらゆる盗聴、傍聴のすべてを遮る役目もある。それぐらいの手回しは、ヤコブにとっては当然だった。
傍系の血筋でありながら直系から当主の座を奪いさったという経歴も記しておこう。自ら上り詰める。――だがそこには一欠片も欲もない。
然るべき者が、然るべき地位いるのは当然だ。そう言わんばかりだった。]
村枠に空きがあるのと企画表見ても大丈夫そうだった。
ただ、まー、月曜、火曜は平日俺顔出せないから、俺の一存では押し切れない何か
愚息というのはやめてもらおうか?塔の長
その息子と息子の友人にやりこめられたのは聞き及んでいますよ?
なんでもヤコちゃんと……おっと口が滑ってしまいました
[冷たい声音にわざとらしい仕草付きでそういえばにぃと笑う
人を食ったような笑みで彼の話を聞けば、どうやら道化師は此の男のもとを訪れたらしい
対価を求められれば瞳は色をくるりかえ
冷静な、公安としての顔になった]
『そんなもの』でいいのか?
1位、2位、3位どれがいい
後は5位、7位があるぞ。此方は少々欲の極みのものではあるけれどな
[大切な友を暗殺しろと告げた元老院。其れに怒らぬ自分ではない
伝手を之でもかと云う位に辿り、何時か復讐してやろうと集めた切り札だ
一番効果的にひと泡吹かせてくれるなら、それをただでやるのもやぶさかではない
傲慢ではあるが、地位を上り詰めることへの当然ともいえる風格
それは王者の資質。そしてなにより――
友の従弟、それだけで一定の信頼はあるのだ]
これを使って元老院の爺共を地獄に落とすと約束してくれるなら
更に2枚カードを渡そう。どれがいい
お前が約を違わない事は今までで知っているからな
否と答えるなら、同じ地位を狙う男に売るまでだ
[どうする?と尋ねる男の琥珀には、友を陥れようとした元老院への怒りが滲んでいた]
導師と呼べ。従兄の腰巾着め
あの腹黒眼鏡はどこまで話しているかはこの際聞いても詮無いから放って置くが。
[空気が凍り付いた。机に置かれていたコップに罅が入る。
人を喰ったような言い様は親子そろってそっくりだ、と思ったが、その顔に静かさが宿る。]
『そんなもの』で構わぬよ。俺からすればあくまで君は部外者でしかない。
対価は当人が払うのが妥当だとも。
随分と用意のいいことだな。…何を考えていたのか、目に見えるようだが。
――では序列五席をいただこうか?
[目の前の敏腕な公安が、行動基準が従兄に偏っていることを知っている。
従兄の人望は、男とは相対するとも呼べるものだが特段羨ましいとも思わない。]
[むしろ呆れ果てたものだった。導師たる男にしてみれば、よくもまあそんなに他人に入れ込むことが出来るものだ、と感心すらする。]
生き地獄をお望みならば任せろ。
無償とは随分と、気前がいいことだな。渡せる札は常に取っておくものではなかったのか?
[皮肉のような言葉を、柔らかな声音で吐き捨てるように言った。]
俺に睨まれて同じ地位を狙う者などこの国にはおらぬよ。脅しにもならぬが乗ってやろう。
――従兄殿はそんな私怨など望んでいなかろうがな?
[くつくつ、と喉奥で笑う。]
さて。本題に入ろうか?
[青瞳が透き通るように、目前の男を透かして見る。]
君と、従兄殿はそれはさぞ鬱陶しいぐらい感動的な別れを済ませたのだろうな?
よもや、はい、そうそうと帰って来れるとは思うまい。
俺とてそこまで手を貸す義理は今のところは無いがな。
[ふふ、と小さく笑み罅の入ったコップを床に落とす。指先で小さく象るような文様を描けば――割れた硝子が見る見るうちに鍵の形となる。]
君に二つの選択肢をやろう。
[透明な鍵を手にした――塔の君臨者は囁く。]
村の更新日が延長されました。
何でコイツ、自ら力封じて他国出たん?馬鹿じゃね?
って気になってきた、天才と馬鹿って紙一重だよね
俺が敬意を持てる位の働きをしてくださるのなら、いくらでもお呼びしますが?
[コップに罅が入るのを見れば、まだまだ青いと喉をくつりならす]
まぁそれはそうだ
俺にとってもあんたは『どうでもいい存在だ』
[家族や友人、大切な人達。それら以外ならいくらでも切り捨てられる。その点では目の前の男と自分は似た者同士かもしれない]
は、は。まぁ小物の考える事だお察しくださいというやつだ
五位か――ほらよ。息子の為に宿屋の娘を無理矢理浚い。宿屋は″不審火″で焼失
娘の恋人は″不慮の事故で″お亡くなりだ
[実際の″調査結果″はその中だ、と奥歯に仕込んであったUSBを投げ渡す
インプラントの中にビニルでくるまれていた其れは、機密データを内包し
まさに、人によっては宝石よりも価値を持つ
自分にとって爺共の情報は路傍の石同然
されどそれが友の助けになるのなら。いくらでも売り渡す
それこそ――彼らが破滅しようがしったことかと]
ああ、あんたならとびっきりのモノにしてくれると
″信じてるぜ″導師殿
他にも札はある。最初に大口投資をして大魚を引っ掛けるのもまた
策の1つとは思わないかね?
[此方も相対的に柔らかな声音。乗ってくれるのなら如何様にでも協力はする
――たとえ、友が復讐を望んでいなかろうとも]
そりゃぁこれは俺の我儘さ
友を手にかけようとするやつらなど全員――死ねばいい
[そして冷徹な視線が絡み合い
本題に映ればガラスの破片は透明なカギへと姿を変える
其れは道筋を示すものか破滅を示すものかわからねど――]
無論、そうさ知っている
で、選択肢とは何だい?
[きらりきらり。部屋の明かりに煌めく硝子の鍵
選択肢はなんだと囁きに問い返す、男の顔に笑みは一切ない]
無論。得意分野だとも。――他国への逃亡も出来ずに、自らを殺すことも出来ぬようなとびっきりの生き地獄を用意してやろう。
[私怨などとは無縁の導師はにこやかに請け負った。
被虐趣味はないが試したいことは山ほどあるのだ。]
成る程。一理ある。
君の交渉の手腕は買っているとも。従兄より余程上手い。
[手放しに淡々と称賛する。従兄の不遇な扱いに思うところがあるようだが。
当面、ヤコブにとっては差したる問題ではなかった。]
おや。恐ろしいことだな。
従兄殿と対立してなくて何よりだ。
[微塵も思っていないような、和やかささえ漂う口調で告げる。]
従兄はその手が血に染まるのは嫌がろうな?
[くすり。一粒の皮肉は忘れずに。]
選択肢は三つ――。
[透明な鍵が、赤 青 黒と色を様々に変化させる。
この部屋は塔内部と同じく導師たる男の領域だった。簡単にこんな事が為せるのはそのためである。]
一つ目は、従兄殿と会話が出来る。
どうせ腹黒眼鏡から聞いていよう? 俺の特技の一つよ。他者の体に、別の精神体を容れ物として入る。
原理の説明は省くが”器”と”媒体”さえあれば呼び寄せられる。
二つ目は、従兄殿が国に戻れるように俺も一噛みしてやろう。
この場合は、文字通り今生の別れとなるぐらいの月日は覚悟して欲しいがな。
三つ目は、従兄殿の呪を解く法を捜してやる。
――但し三つ目に至っては見つかるどうかは不鮮明だ。あれは年季が入っているからな。
矛先を移しただけ感謝して欲しいぐらいだ。
[さて、と導師たる男は、タクマに鍵を差し出す。]
君は何を選ぶ?
>>-466
多分、凄く 気紛れ
ロル職人の一員が何言ってんだ!いい加減にしろ!
あ。延長したし(?)
門番ヤコも出していいですか?
村にいないキャラ使いすぎだろというツッコミは受付ますので一応聞いてから
ゲルあんセンパイ辺りを巻き込むスタイル
鳩から覗いたら、なんかすごいことになってる(しろめ
面白いからいいけど、割と村の大半置いてけぼり?
まぁ、こっちは勝手に食い込むんだけど。
ところで主国のやってたことって、要するに大掛かりな流し雛なわけでしょ?(流さないけど)
主国の厄→(金字塔)→鉱脈→指輪
を、
主国の厄→(金字塔)→クレス
って流れにしたってことでいいのよね?
>>115見る限り。
>>-469
それで大体合ってるよ、リッドちゃん♪
多忙勢が多いから何とも言えない()
他の人来てくれたらロル止めてまた続きやる…などと()
ガートちゃんとクラリッサちゃんのロルまだー?
>>-471
つまり鉱脈はもう安全!
鉄か銅か、少なくとも建築資材にはなる金属の鉱脈、それも数百年単位で手付かずのが、目の前に転がってるってことよね。
ああうん、我が社に採掘の優先権くれたら、全力で経済的発展に寄与するんだけど!?
裏切るわけないじゃない、こんな金の卵持ちの国!
末永くお友達でいた方が絶対に特よ!
主国の横槍がうざいけど、なんかそっちは勝手にしばらく混乱しそうだし()、その隙に既成事実を作ってしまいましょう!
あとついでに、再延長ありがとうね。
この辺の話をクラリッサとか議長交えてロルとして落とさないと♪
>>-473
実はそうでした!!(; °д°)
言われて気付いた…だと?
あ、多少瘴気的なもん残ってるから、お守りとか貰った方がいいかなとか。
勝手に混乱するというか意図的に混乱させる勢(タッくん他)
がいるよね。俺が逃げるために。
再延長は悩んだんだよなあ。俺、明日明後日、今日ほど居られないし(基準値)
ていうか普通にリッドちゃんと交渉してた方が良かったじゃん、これ駄目だね元領主!
[クレステッドさんへ相談のメールを飛ばしたら、凄まじい速さで返ってきた。]
あの人引き継ぎやら何やらで忙しいのではないのか…
[メールにはタクマさんの好みを的確に抑えているであろうお店の名前がずらり。今日行く予定の店の名前もある。]
なんでこんなに詳しいんだあの人?
[疑うのも無理はない。貴族御用達の高級レストランならともかく、裏路地にある小さな店の情報がなぜ書かれているのか。]
・・・・・・・・
[無言で返信を書き始める。]
『TO:クレステッドさん
ご丁寧にありがとうございます。良さげなものが見つかったので行ってみたいと思います。
ところで、なんでそんなに店に詳しいのですかね?
私の知る限り、狭い裏路地にある店で会合なんて無かったはずですが。行ったことあるわけないですよね。
領主をやめた今、ゆっくりと回ってください。
from:ガートルード』
其れは素敵だ。素晴らしい
[にこやかに請け負う男の言葉は金よりも力を持つ
本人には面と向かって言わないが、若くして傍系で一族の頂点まで上り詰めた男の嗅覚に関しても、
自分は一目置いていた
一理あるとの言葉にも、笑みたたえ油断なく彼を見つめるのみだ]
まぁあいつと対立するなら俺の全力を持って血祭りにあげるだけさ
一矢くらいは報いれよう
[きっと此の男は従兄である友と対立することはないと
確信しているからこその言葉遊び
とはいえ、1粒の皮肉には苦笑零し]
そうとも。これはあくまで″私怨″さ
[喉鳴らしてそれすら飲み干して
与えられた選択肢に目を細めれば――]
……そりゃあ、逢いたいさ
命が尽きる前、唯一度でもその姿見れるなら
声だって聞きたい。時々でいい無事がわかれば
でもな。それじゃ俺はウィルの弱点にはなっても。手助けはできない
俺の一番の望みは、友が幸せであることだ
その友が一番望むことは――これだろう?
[3を選ぶと、告げる男はどこか寂しげな笑みを浮かべていた
可能性が僅かでもあるのなら、其れに賭けたい
いつか友が笑って、ずっとこの領にいられるようになるのなら
寂しさすら、消し去ろうと]
あ、ガートちゃんとのロル優先でどうぞどうぞ
この元領主はどうせ明日の夜でもだいじょぶなんで!!
>>-474
タクマもそうだけど、上の方で権力争いが起きるわけでしょ。赤ログ見ると。
鬼の居ぬ間になんとやら〜。
クレスが気づけなかったのは、さすがに自分のことで手一杯だったから仕方ないでしょ。普通の人間なんだもの、限界はあるわ。
御守り諸々含めて、その辺は議長さん交えてって感じねー。
さて電車が着くからまた後で。**
-待ち合わせの店の前-
[買い物を終え、待ち合わせの時間丁度に店に現れる。
今彼女が着ているのは、パーティーで来ていたドレスと同じ緑色の服。]
服装オッケー、化粧オッケー。
…大丈夫だろうか?
[こういった雰囲気の店に入るのも初めてだ。ドギマギしながら店へと入ると、すぐに目的の人物が。]
タクマさんこんばんは。お誘い頂き、ありがとうございます。
[彼女が緊張しているのはすぐに見て取れるだろう。]
>>-478
タッくん、激おこぷんぷん丸だし、赤ログの主は自由領に興味ないからな
フォロー、ありがとリッドちゃん…
袖にしたのに…優しさが身に染みる、クレスさん推定70〜80代
議長さんは、真実知ってる現腹心だから出来るよー
ん。気をつけてねー
あとログは伸ばすものだと思ってる!
[彼女には緑がよく似合う>>162
初めはグリード勝負の前の戯れの一言。それが恋に落ちるなど誰が想像したろうか
どこか緊張した面持ちの彼女に、くすりと笑ってしまうのは
自分も緊張していて鏡合わせみたいだと――そう、思ったから]
こちらこそ。承諾してもらって嬉しく思いますよ
今日の服も良く似合う。エメラルドグリーンの瞳をより引き立たせて美しい……見惚れました
[告げる男の頬は少し赤い
彼女を席まで誘導すれば、食前酒が出される
桃のお酒でアルコール度数は低い。普段であればかぱりと飲むところであるが、彼女につい視線がむいてしまう
結果男にしては珍しく、ちびりちびりと喉を潤すことになった]
ルードさんは普段どの様な店で食事をされているんです?
良ければ是非お勧めの店を教えてもらいたいなと思いまして
[前菜のイベリコ豚の生ハムサラダをフォークで頂きつつ
彼女の事をもっと知りたいと、言葉を紡いだ]
[真理を突き詰めるゆえに導師たる男は、単純だった。
人には有能と無能。利であるか損であるか。無害と有害で大別する。多少の興味はそそられても心揺さぶられるようなことは、ほとんどない。
だからこそ。彼らの関係は興味深くもあった。]
恐ろしいことだ。
まったく、あれにどれほどの価値を見出しているかはわからないが。
君の一矢は怖そうだ。
[ささやかな言葉の応酬。従兄と対立をしても利など無い。それを見越してのことだろうと男も察していた。]
自覚があるなら大いに結構だ。
[面白いから従兄どのにも黙っててやろう、と目を細める。]
[無機質な青が、公安の中年を見ていた。]
おや? 向こうも喜びそうだがな。
選んだのはそれか。
どうだかな。従兄殿の望みなど、俺には知る由もない。
君が選んだものが、ウィルフレッド=ローティナーの望みとは限らない。
まあ。選ぶのは君だ。
……君がそれを選ぶならば、良かろう。
惜しまずにやってやろうとも。
これは君からは多くをいただいた分だ。互い、貸し借りは今は無しということだ。
[くすり。小さく笑う。試すような選択肢。
――永遠の決別への、覚悟は本物だったのか。
友を持たぬ塔の君臨者は、こうして人の心理を得ようとする。戯れ言のように。]
以上だ。帰っていい。
ああ。それと――あの腹黒眼鏡に
二度とちゃん付けで呼ぶなと言っておけ。
[>>163服装はクリアしたようだ。「緑色の服着ていけ、絶対」というクレステッドさんのアドバイスを受けて必死に悩んだ甲斐があったというものだ。]
タクマさんもお似合いです。仕事服とはまた違った雰囲気ですね。
[彼女から人を褒めることは滅多にない。そういう意味でもタクマさんは彼女にとって特別な存在になりつつあった。]
では、乾杯。
[案内された席で食前酒が出された。チン、と互いのグラスが音を鳴らす。]
普段…ですか。大衆酒場みたいなところで飲むことが多いですね。あとは自炊ですよ。
タクマさんは?こういう店にはよく来るのですか?
[サラダを口に運びつつ、タクマとの会話を弾ませる。
生ハムの塩加減が素晴らしいな、とぼんやりと思った。]
でも、色々徒後処理に追われてる頃だし
俺ここのロルまで絡んだら……(ふるえ
だから
/*
こんばんは
つづぴょん、延長ありがとう〜〜
突然の体調不良により今日はこちらで失礼します
せっかく…せっかくのエピなのにぐぬぬ
また明日…
みなさんの素敵ロル楽しみにしています^^*
>>-489
ぱ、ぱちちゃーーん!!
具体的には?!お腹痛い?!(引き止めるなry
お大事に!マジ体調ダイジニ!!!!!
ああ、まぁその……似合うと思って頂けたのなら嬉しいです
[彼女の前ではまるで初恋を知った青年の様に惑ってしまう>>164
服を褒められるというのも久々の事で、照れ隠しに頬を指で浅く掻き
食前酒のグラスが音を立てて音色を響かせれば、夢見心地も現実味を増す
自炊や飲みが多いのを聞けば、やはり門番という仕事柄、あまり華美な事はしてこなかったのだろうなと
彼女の誠実な人柄をまた強めたろう]
俺はそうだなぁ…自炊をすることもあるし、職業柄こういった店、大衆の店、下町の隠れ名店等々。いろんな場所に顔を出すことがあるね
此処の店は値段以上に料理が美味いと評判でね
実際俺も気に入ってるんだ
[瑞々しいレタスが口の中で生ハムと絡み合い濃厚な味を醸し出す
次に出されたかぼちゃのポタージュも、きちんと裏ごしされていてさらっとした味わい
自炊と聞けば手料理はどんなものを作っているのだろうかと食事の合間話しかける
自分は炒めものが多く、なんてたわいない会話をしていたろうか
オードブルにホタテのテリーヌかバルサミコ酢仕立ての真鯛のポアレどちらがよいかと尋ねる給仕
後者を選びつつ、彼女はどちらがいいかと尋ねた]
靴職人 フランツは、ありがとう うん 大したことないんだけど 腹痛〜〜**
…まだ、ノロウィルスとか流行ってるから…気をつけてね…
栞大事だよね(誰のせいだ
ぱちさんお大事に……!
そっかまだクレスいるのか(ふるえ)
つまりこのでぇとは見られてる可能性が……!ひぃ
おうともさ。――お前さんは契約に関しては一切嘘はない
[言霊を扱う塔の住人なればこそ、約に重きをおくものだ
それを鑑みればその言葉の重みは増す>>*45
故に訳に関しては其れほど心配はしていない
心配するとすれば。自分の中に潜む醜き蛇の様な感情を友に悟られないか、それだけだった
無機質な青を見つめる男の琥珀はブルー・ラグーンの様に色を深くする
選んだものがたとえ友自身が求めるものではなくとも
それがいつか友の幸せにつながるのなら
それがたとえ、砂粒の確率でも
砂丘の砂掬う手は、1つでも多い方がよい]
ああ、貸し借りは『今は』無しだ
ではまたな。導師殿――ちゃん付けで呼ぶなねぇ……伝えておこう
[貸し、1つなとウィンクすればその場を辞そうかと*]
>>165
〜もしも:元領主がその店に居たら編〜
ああ。何か…焦れったいなあ
なに?この店で、きゃー、わー!みたいな事件でも起きればいける?
吊り橋効果プラス脈ありありでいける?
前の奥方の時も思ったけど、本命にはとことんタッくん奥手だし、ガートちゃんも奥手だし
そう思わん<<飲んだくれ タクマ>>
へぇ…流石ですね。アタシは自分の家の周りからあまり遠出したこと無くて。
[厳密に言うと、遠出する資金が勿体ないと思っているだけなのだが。]
美味しいのは間違いないですね。アタシが食べてきた食べ物の中でダントツに美味しい。
[その後も、他愛ない話が続く。彼女の生活は本当に質素で、「肉はブロックで買うと最終的に安上がり」とか、「野菜は皮や芯も有効活用できる」とか、完全に貧乏人丸出しである。]
テリーヌ?ポワレ?……ええっと、真鯛の方かな。
[洒落た料理名が出られると硬直してしまう。そんな感じでタクマに合わせる。お酒も少し回ってきた。2人とも頬が少し赤く染まり始めている。]
契約は誓い。誓いはいわば魂に刻まれし約定だ。
違えれば死を招くのみ。
術士でない君にどこまで通じるかはわからないが――そうとわかればいい。
[かすかな憂いに気付かぬほど、導師は鈍くなかった。
小国の塔に自ら引き籠もっていると男の趣味の一つは人間観察。
彼らの見えない絆の深さとやらは推量でしかない。他人のためによくやるものだ、と捨て置く程度だ。]
率の低い幸を選ぶのは、賢いとは言えないが愚かでもないな。
今生の別れを済ませた君が、従兄殿と会える選択をしていれば面白いし互いが互いの弱味になれば良い材料になったのだが、まあ、良かろう。
君や従兄殿の弱味など他にいくらでもあるしな。
[貸しひとつと言われればかすかに眉を寄せる。]
おい、貴様。それを貸しにするのか、
[口で罵りつつも、放って置いた。大した貸しでもなし。
第一腹黒眼鏡と遭遇したのは偶然中の偶然、完全形態の筋金入りの引き籠もりでもある。]
[従兄の親友とやらが出て行った後に、男は椅子に深く座り直した。]
――『お人好しで意外と無欲で孤独で寂しい王様?』
[何故か。
過ぎったのは金髪の道化の皮を被る、別の意味での変人だった。
彼は無欲ではあるが、孤独ではなく孤高。誰かと分かち合いなどと思ったことすらない。
ただ一つあるとしたら。
――繋がり深き魂の片割れ。
たったひとりの片割れの残像がかすかに過ぎり、すぐに消え失せた。*]
こんぶは〆た!
>>-495
「たまたま食事をしてたらいたんだよ。(・∀・)」
[彼女の話は、なるほどと頷くものが多い
ブロックで買うと安上がりだったか
肩ロース切り落としを買っていたが今度はそちらを買うことにしようなど、まだおはひそかに心の中でメモを取った]
そりゃあ良かった!
野菜の有効活用、是非教えて欲しいものです
[料理は彼女の口に合ったようで、それにほっとし笑みを向け
彼女が同じものを頼めば暫しその到着を待つ
互いの頬に薄く紅が刷かれているのは酒のせいか、それとも――
酒精にまかせ気持ちを吐露する事も一瞬よぎったものの
彼女の笑みを見ればそれだけでも幸福な気持ちになり。喉の奥につっかえたまま
やがて頼んだものが運ばれれば其れに口をつけ
暫し食べたところで]
ところで、ルードさんはリッサの嬢ちゃんが新領主さんになっても
ずっとこの土地で働くおつもりですか?
〜もしも:元領主がその店に居たら編
テイク2〜
[見つからないように。]
そういや、あいつ首都行くつもりらしいからなあ。
プロポーズして遠距離っていうのもきついんじゃね?
落ちつくまで領に居ればいいのに(元凶)
そう思わないか。<<レディ・タイクーン イングリッド>>
[ずっとこの土地で働くか、何度も自問自答して、答えが出なかった問いだった。]
それがですね…悩んでるんですよ。
[原因は、父の回復。大怪我をした父の代わりに働き、生活費を稼いでいたのだが、父の容態が快復の方向に向かって来ているため、気張って仕事する必要も無くなってきた。余裕が生まれたのだ。]
今までずっと働くことしかしてこなかったアタシが、何するんだって笑われそうですけどね。実際何も考えてません。
[少し自嘲気味に話す。]
ただ、クラリッサのサポートはしなきゃいけませんから。当分はここで働くつもりですよ。
[色恋沙汰に全く無縁の元領主は考えた。それはもう考えつくした。
そもそも元領主は不老の呪が掛かっており、それを共有出来る者が第一条件になる。第一からハードル高し。]
恋ってどんなのかねえ。
ゲルゲルどう思う?
[生死不明の恋人を捜している(この時系列時点)相手に聞く言葉でもない。]
[悩んでいる、と聞いて琥珀は僅か動揺の色宿し目をまたたかせ
自嘲気味な彼女に、その心の要因尋ねれば、彼女の根底が父の病で会ったことを知る
当分は此処に、されど其れから先は?
灯彷徨う様にではなく、此処ではない土地も見てみたいと告げる彼女
色々な国を回っているなら話を聞きたい、その言葉に自分の口は柔らかく開く]
そうですね、ではまず西から。3国隣ではもう直ぐ花祭りが……
[熊猫が愛らしく、独特の文化を持つ中つ国
地中海に面した白亜の建物達
西の砂漠は柔らかな黄金色。億銭の砂粒の先には透明感湛えた水と瑞々しい樹林がある
北では雪が降り注ぎ、1年中昼の輝きを内包しているところもある
南の肌焼く太陽、頬撫でる風はからっから
東は――……亡き妻の故郷はずいぶんと近代的になったものだ。されど歴史は広く深く
その他いろんな国の事を話したろう
暫し。歓談していたが――何かを決意した様子で彼女を見つめ口を開こうと]
実はですね。俺何度も上から打診を受けてるんです
昇進しないか、って
そうしたら本拠地が首都で。そこで主に働くことになるんですよね
此の自治区から暫し離れなければならなくなる
今は此の話を受けるつもりはない。リッサの嬢ちゃんもまだ領主に不慣れだし
宰相の爺さんと前領主殿が残したもんを護っていかなきゃいけない
……ルードさん
[一拍、置いて]
リッサの嬢ちゃんが宰相さんの助けを借りて、もう大丈夫ってくらいになったなら
一緒に首都に行きませんか?
いずれ、此処に戻るつもりで。此処には大切な人たちがいるから
まぁ俺も40代だし、職も公安だ。首都にいるのも長くとも10年……って所でしょうが
[ああ、なんともしまらないものだ。されど込めた気持ちは本物で
男は緊張を抱きつつ、そう問いかけた]
(>>173それは…!結構先の話のような気がするんだが。その頃には50なってないといいが。
え、クラリッサちゃんが15才だから〜)
[逆算している。]
一緒に首都へ…ですか。
[直感的に悟る。これは「プロポーズ」だと。
だったら――答えは一つしかなかった。]
はい、喜んで。
[首都へ、見知らぬ土地へ行くという不安も無くなった。
今の自分には護ってくれる人が居る。手を取って、一緒に歩いてくれる人が。
だから、返答はYES以外にはありえない。]
親友のお祝いしたいけど出立する元領主はこちら…
こちら……
こち……
こ………
[それから後はきっと大忙しだったろう
彼女の父親にあいさつに、それから色々心砕いてくれた友人やリッサの嬢ちゃんにも報告を
ああ、それに――背を押してくれた、息子にも
そして、夫と息子を残して逝くことを何よりも心配していた亡き妻にも
なんて感じでどんどんと。色々時間は過ぎていく
そりゃあもう、楽しいくらいにはやくはやく
それから数十年たち、
彼女と同じく美しいエメラルド色の瞳をもった曾孫が一人の元領主と出会う事は、今はまだ知らぬ話
そう、今は此の幸せに暫し溺れていたいと
その亜麻色の髪、あの時みたいにひと房指に絡めてそこにも1つ、口づけを*]
そりゃ説明するのは難しいよな。
[サラダを突きながら野次馬仲間を見やる。
骨の髄まで大道芸人らしい。>>-502
元領主はそんな些細なことは気にしない。
なお、元領主の変装は黒髪のカツラと眼鏡と地味だが。
ある意味目立つ。]
半身なあ。何か双子みたいだな
[領主に色恋話はどうやら向いていないようだ]
という感じでお食事会がプロポーズ偏は〆、かな…?
ルードさんが可愛すぎて。ありがとー(もふぎゅっ
ところでゲルゲルとクレスは何をしているの(ふるえ)
!!!?
おい、タッくん。決めた……決めたぞ…!
お祝いしたいけど、出立明日だから何も準備できねええ!
[今決まった日取りです。]
こういう時どうすんだっけ?!
タッくんの前の奥方の時はひっそりとしてたけど花とか贈るべき!?
[うるさい。]
こんばんは。いいところで来られたようね。
>>-497
本当に愛してる人なら、週に一度来てくれるだけでも嬉しいけどね。
とはいえあの二人の場合は、青春時代の少年少女並だしね。
確かに、どっちかが折れて一緒にいた方がいいとは思うわ。
魂の双子って感じじゃない?
[性別が違うから二卵性双生児かな、などと言いながら追加のビールを頼んだ。
店員の顔がひきつってたが気にしない。]
しっかしよかったよねぇ 二人とも幸せになってぇ
[ニヤニヤしている。
ちなみに出刃亀仲間に道化の服を貸そうとしたら、屋敷の使用人に不審者扱いされたので却下されたという無茶ぶり。]
>>-507
そういうもん?
ふーん。リッドちゃんは? いい女なんだから、ちゃんと愛してくれる旦那さん見つけろよ
[サラダをもくもく]
双子は結婚しないし恋とかと違くないか…?
あと二卵性双生児は、余り魂の繋がりが無いってされてるぞ。
[術士的見解がぽろりと出たが気にしない。
あ。俺はウォッカを。度数の高いアルコールを頼む青年にも店員は顔を引き攣らせている。]
いやー、出立前にまとまってるの見れて良かった。
[なお道化の扮装は断った。非常時以外はいらない。]
タッくんとガートちゃん、おめでとう…!
タッくんばつイチ子持ちだけど、大丈夫。
幸せになってくれよ、二人とも!
>>-510
んー。
あたしが心から愛したのって一人だけだけど、相手は奥さんも実子もいたし、愛人はあたしの他に3人もいたわね。
おまけにあたしを養女に娶って「義理の親娘シチュ」とか楽しんじゃうようなド変態だったんだけど。
[一見揶揄するような口ぶりだが、実に懐かしそうに語る]
はてさて、こんなあたしが真っ当な結婚とかこの先できると思う?
と、なんか流れを強引に生み出したところで、自分の投下していいかしらね。
ガートルードからもう1投下ありそうで、その間に挟まるのもなんかはばかられる内容なんだけど()
皆お祝いの言葉をありがとう
だがクレスお前、お前バツイチは違うぞ表現が(ふるえ)
離婚してないから、死別だから!
そ、そうだな。
[落ちついて腰を降ろした、すとん(´・ω・`)]
ああ。領内の事なら隈無く任せておけ。
[早速。ガラパな携帯で検索を始めた。
ので、話半分で>>-513]
胎児の内に同じ殻にいるのが大事だとかでなー。
うん。本当に良かった。
(>>-515)ん?またそれは変わった恋愛経験だけど、誰かを愛したことあるなら、あるんじゃない?
また変態好きになるとも限らないし。
人の幸せは十人十色ってな。
[達観し過ぎて年齢隠し切れてないですよ。]
はてさて、こんなあたしが真っ当な結婚とかこの先できると思う?
―レディ・タイクーン ビギンズ―
その関係がなんと評されようと、抱く情に影響はない。
義理の娘を情婦にしたのではない。
――情婦を、義理の娘にしただけだ。
深い、男だった。
俗に塗れ、欲に塗れ、悪に塗れ。
映画に出てくる典型的な悪徳社長さえ、彼の前では霞むと思った。
けれど同時に、広い男だった。
正妻を持ち、実子を持ち、家庭を持ち。
それでいながら、自分も含めて情婦を4人も抱えていた。
その広さに、嫉妬がなかったわけではない。
それでも、自分に向けられたあの深さを自ら壊すなんて、想像することさえ恐ろしかった。
だから、その「事故」の報を聞いた時。
両の眼からは、素直に滂沱の涙が溢れでた。
深いけれども広い男は、その稼業も広かった。
本業に加え、麻薬密売・武器密売・風俗産業。
彼の命を奪ったのが、その広さゆえと知ったのは、だいぶ後になってからだった。
残された者4人で、後を継ぐと決めた。
けれどその深さを継ぐには、自分たちはあまりにも浅くて。
だから、一人になると決めた。
彼の養女は「イングリッド」だけだったから、残りの者はそれまでの人生の全てを、「イングリッド」に差し出した。
ノルウェー生まれ、デンマーク生まれ、フィンランド生まれ。
スウェーデンの貧乏農家の娘だった自分は、こうして他に3つの出自を手に入れた。
けれど自分たちにできるのは、そこまでだと知っていた。
彼の「広さ」は真似ない。「深さ」だけを真似ていく。
新しい経営方針を浸透させるのには苦労したが、おかげで外敵の数はずいぶん減った。
何より、先代の仇が油断してくれたのが一番大きかった。
先代の死因を追及せず、司法権力にも捜査を早々に打ち切らせ、裏の世界では暗に自分こそが犯人であるかのように振る舞う。
仇の目には、おそらく降伏宣言のように写ったことだろう。
そうしておいて、十分に力を付けておいてから――。
仇討ちは速やかに圧倒的に、そして徹底的に行われた。
代償に、「どこの誰でもない3人」を全員失った。
どこの誰でもない者の弔いを大々的にやるわけには行かなかったから、自室で誰にも知られることなく咽び泣いた。
そうして、本当の意味で一人になって。
かわりにいつしか、「
その後の活躍については、あまり語ることもない。
裏社会に多少なり通じている者なら、おろらく誰でも知っている話だろう。**
護ってください。私のこと。
[一生大事にする、そう言ってもらえたことを喜びながら。]
ようやく見つけた…アタシの居場所。
よろしくお願いします。
[そう言って、二人の影が重なる。
自らの人生のパートナーを、彼女はついに見つけたのだった]
よくあるよくある。
レディの設定いいよね。唯一他国出身で
容赦無く出来たし。
領主、領民には甘いから。
浅く深く。
>>-522
というわけで改めてお疲れ様。
この村の貴重な純愛桃成分だったと思う。
>>-524
むしろみんなもっと容赦なくても良かったんだけどね。
ただあたしへの容赦はともかく、本気で領主狙ってるのがあたしだけってのはどうかなと思わなくもなかった()
返す返すアイリェ……。
>>-528
んーっと。正直、この村に悪役成分いるかなってなるから…そんなにはいりません()
いや、領主なって貰ったら困るから…。
あとみんな領主狙わないのはそれはそれで面白いなーなどと、好き好きにやればいいよーって感じでした
まあ容赦無いって言っても、おいたしなきゃ何もしないよー
領主、無駄に心広い。
こいつ何時怒るんだろって想像したら領民に手を出された時だろうなーって思ったもので(
でも領主狙う人がもう2,3人居ても楽しかったかもな。
アイリはほら、体調不良だから致し方ない!
>>-531
多分身してるんで…すみません。
反省してるけど、後悔はしない。更に分身するかも…なあなどと。
クラリッサちゃんは俺も引き継ぎとかしたかったけど、俺のロルが多いから他優先でもーとか思ったり何だったりー!
しのタッくんといつも桃れない人はこちら
同性だと、ずっ友にしかならない気がしてきた。
桃じゃない。ちょっと濃厚な友情。今回はほも塗りされなかったね
>>-529
まぁ悪役ポジに行ったのは、自分が目立つためが一番ね。
あたしの中身は、村の設定見て「村内での自分の立ち位置」からキャラを逆算して作るから。
wikiで「領主狙わなくていい?」って質問が出た時点で、領主狙わない人が多くなるのは想像できたので()、素直に領主狙うキャラにしようと思ったわけよ。
で、クレスのメモの「無茶ぶりOK」の文字を見て、最初に考えたのは「領主の第一嫡子」ね。つまり本来の正統後継者w
さすがにいくらなんでもこれは無茶ぶりがすぎるかなーって躊躇してたら、なんか最初の方の入村者が男性チップに偏ってて、じゃあ女性チップにするかーって思ったら「領主の娘」はドロシーだったんでやめようってなって(前に別のドロシーやったことあるから)、色々悩んだ挙句に「じゃあ悪役にしよう」ってなった。
>>-532
そう、>>-537の通り「領主狙わない人が多くなるのは想像できた」けど、まさかここまで多くなるとは想像できなかったw
アイリは確かにしょうがないわね。
体調不良を押して参加しろってわけじゃなくて、参加できなくて残念だったねーって意味合い。
>>-537
成る程ーそういう経緯が。
あれは純粋に飛んできた質問でRPの幅を広めるたけだったけど、先入観になっちゃったか。
今後のQ&Aにもちょっと詳しい説明入れておこ
あ。それはそれで面白かったかも>クレスの子ども
そしたら設定大幅に変わるけどねw
親子、兄弟RPしてみたいっす。ドロシー、うん。知ってる知ってる。
成る程ー。経緯聞いたら凄い納得した(
>>-538
タッくんと同性以外で同村してないけど、異性でも友情になりそうだな
>>-539
あ。そういう風に聞こえたらすまん
リッドちゃんがそういう風に言ってるってわけじゃないのはわかってるよー。
第二段あったら是非!って言われてるし、他にも要望来てるし
フランツぱちちゃんもノリノリだから
こういう軽RPGR村はまた建てると思います。
ダイスはセンサー付きにする(領主、動けなかった
―その後、蜃気楼の先―
[炎のようなランプに誘われるままに歩いて行く。
やがて着いたのは、首都の片隅、あの時見た物と々建物>>*27]
ここか……
[中に入って見てみれば、建物と同じ様に白い患者服を着た者たち。なるほど、ここは病院か。その中を歩いて行くと、ある白い扉の前で水先案内をしていたランプがふわりと消えた。]
ここにいる、ってこと?
[無邪気に笑う子供が出てきた、白い扉の向こう。
ゆっくりと扉を引けば、そこにいたのは少し窶れた……――――]
……コロンビーナ
[その名に応じたかのように、ベッドの上で白いベネチアンマスク女性が凍り付いた。それで確信する。]
やーっと見つけたよ、アルレッキーナ
[にこり、笑顔のその裏に怒りがあるのが彼女にはわかったようで。寝台の上の女道化師は少しだけ青ざめた笑顔でこちらを向き、掠れるような声で尋ねてきた。]
どうしてここにいるかって?
君を探しにきたんだよ
[中に入り、先程子供が座っていたのだろうか。
出ている椅子に腰かけると彼女に張り付いたような笑顔を向ける。]
さて、色々聞かせてもらおうか?
[彼女は目を泳がせていたが、やがて観念したようにポツリ、ポツリと話始めた。
余命宣告をされていたこと。
治療の為に母国であるここへ戻ってきたこと。
治るかどうかわからなかったから、置き手紙を残して消えたこと。
自分のことは忘れて、自分の分まで幸せに生きてほしかったこと―――。]
……だったら最初っからそう言ってよ
そしたらこんな長旅せずに済んだし、自殺まで考えなかったよ
[話を聞き終えれば、大袈裟にため息を吐いて見せた。]
君がただ一言、「生きてほしい」って
そう言ってくれれば、後なんか追わないって
だって僕は
[おっと、鵜呑みって言うんだっけ?
そうお道化て見せれば、彼女は笑ったか。]
「あなたにお願いがあるの」
[一頻り笑った後、緩やかに弧を描く口を開く。
もう私、大道芸ができないの。]
「私、色んな世界を見て回るのが夢だったの」
[治らなかった、私の為に。
私の知らない世界を、見せて頂戴?*]
/*
どうもごぶさたです…(震え声
職場でインフルが発生しまして、シフトを埋めるためににわかにブラック企業化しております!
取敢えずリア充が一組爆発したのを視認しました。
末永くお幸せにね!当自治領区は少子化対策の為、子供にやさしい社会を作ることに注力しております
もっと皆さんとおはなししたいんですが!だれか!
SNS 誘って頂けないですかね…6月のフランツさんの村とかも気になるし、明日もほとんど来れないので…
>>-540
んー。先入観っていうか、基本ルールに逆張りする発想自体はわかるのよ。
あたしの中身も「禁忌の恋愛村」で禁忌をまったく恐れないキャラやったことあるし。
子供設定の場合、「領主の息子」だとエリオットだけどロリっ子はともかくショタっ子は苦手なんで、「御曹司」ステファンあたりで入ってたかも。
(そして誰を選ぼうが髪の色は遺伝しないw)あのドロシーの両親、流れの賭博師にグリードで負けて命を奪われた設定だしねw
ってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
けっっきょく死ぬんかーーーーーーーーーーーーーい!
―数年後…―
ありがとうございましたー!
[何処かの国の大通り。
そこで大袈裟に頭を下げる、白いベネチアンマスクを着けた旅の大道芸人が一人。
白と黒を貴重にした服を着た金髪の道化師。
何を隠そう、ゲルトその人である。
あれからすぐに祖国を出たゲルトは、時に雇われ門番をしながら。時には大道芸をしながら。
世界各国、行けるところの国全てを旅をしていた。
彼女との約束を果たすために。]
さーて、今日の仕事は終わったし……
[使った道具を片付ければ、うきうきとスマホを取りだし]
今日の報告しますかね
[るんるんで遠い母国にいる、病気の後遺症で歩けなくなった彼女へ電話を掛けた。]
あ。企画ページ経由で良ければ!
クラリッサちゃんやっぱり、リア多忙だったか!
リアル大事に、超ダイジニ!!!!
>>-544
あら、そうだっけ。
まぁなれなかったこと自体は仕方ないわね。
ラ神の機嫌次第だもの。
>>-546
リアルお疲れ様。インフル怖い。
むしろへむさんには、こっちから申請しようと思ってた!
そしていないとわかって肩を落としてた気がする。
クレスが招待してるならお任せー。
>>-557
あ、やっぱり弾除けに使うのは勘弁しときましょう。
クレスだけでいいわ。
/*
わーい有難うございます!
イングリッドさんも嬉しいお言葉…!
企画ページのコメント部分に埋めさせて頂きますね。場所、お借りします。
今〆ロルだけでも!って書いてます!
おっとクラリッサちゃん。リアル大事になー
無理しなくても延長はして…平日の方が辛いかな…
あたしはちらちら覗いてるけどね。もう少し。
>>-571
頑張りたいところまで頑張りなさいな。
でも無理はせずに。
能力は6(6x1)
1自在に氷漬け!ダイヤモンドダスト!
2ペンデュラム(高精度ダウジング)
3念話・念動力(テレキネス)
4磁力操作
5テレポート
6召喚獣出すよ!
―金字塔:下層部―
[基本的には最上部に居る、導師ヤコブこと従弟ヤコブ(弟)
今日は珍しく下層部におり、その辺りのひらの術士がびくついているが全く気にしない。]
…………来たか。
[招いてもない客の気配がした。]
―金字塔:下層部―
やっほー 王様元気〜?
[ヒラヒラと手を振りながら現れたのは金髪の道化師。]
お土産に*クイニーアマン*とか持ってきたけど、おひとつどーお?
[笑顔で差し出した]
―金字塔:下層部―
おい導師殿!!ちょっと困ったことがあるんだが!!
……ってあれ?門番殿、じゃないやゲルト君も居るのか久しぶり
ってなごんでる場合じゃない!
なぁ、緑の猫っていると思うか?
[唐突に2人に話しかけた]
―金字塔:下層部―
失せろ。
[冷ややかに一言告げた。
この辺りに用があった時に限って何故来るのか。]
そこの道化のせいで昼行灯まで入って来たではないか。
[溜め息まじりに背を向けて。]
どこぞの幻獣でも呼びだしたのか?
良かったな、重宝しろ。
[還さないと廃人になるがな、と呟いて距離を取るために移動した。]
― 主国にて・十数年後 ―
『卒業おめでとう』 『実感ないよね』
『写真撮ろうよ!』 『学長話長いのよ』 『明日は』
[緑が鮮やかな木陰を作る。長いローブがひらひらと舞う。
深い青の夏空の下、学位記の筒を手に、私は級友たちと互いの卒業を祝い合っていた。
話は尽きない。今までの思い出、これからの将来]
私?私は領主になるよ。
あ、酷い!もう、だーれも信じてくれないんだから。
[笑い飛ばす級友たちに苦笑する。
人の波に流されるように、皆一緒に敷地の外へ押し出されていく。
ここを歩くのも最後だと思うと、感慨深かった。この日のために仕立てて貰った新しい靴がコツ、コツと小気味いい音を立てる。
最後に振り返り、ロースクールの校舎を仰ぎ見た。
これでやっと私は自らの務めを果たすことができる。
長い時間がかかってしまったが、これから自治領に戻り、領主としての務めに専念するつもりだった]
お、ひっさしぶりだよな
娘ちゃん生まれたって聞いたが元気か?
俺ん所も娘と息子の双子が生まれて……
[と、ゲルトに話していれば
緑の猫に対する見解2つ>>-606>>-607にはっと思いだし]
やっぱあれ幻獣だよな?
いや実は俺の長男が朝起きたら緑の猫を抱いててな
なんだこれって言ったら僕も知らない迷い込んできたって言ってんだが
……じゃあ聞くが
羽生えた馬と角生えた馬と羽生えたトカゲと下半身蛇の女性とか羽生えた蛇とかって普通いないよな?
ベネちゃん皆ちょっと毛色変わった馬とかトカゲとしか見てなくて……
[距離を取ろうとしたのを見れば逃がさんとばかりにずいと前進]
[まだ15歳になった私に、政治、経済、立法が理解できるはずもなく、皆の補佐を受けながら、私は学校へ行き始めた。
それからたくさんの事を覚えて。たくさんの人に出会って。
その分いろんなことを忘れ、多くの人との別れがあった。
先代が何を考えてあんな無謀な勝負をしたのか、今でも分からないけれど、楽しければ何でもよかったのかもしれない。
行政に携わっていたタクマさんや、経済の表も裏も知り尽くしたイングリッドさん、誠実さは随一のガートルードさん。
そんな人々を押しのけて私が領主になったことに関しては、多少の呆れが無いわけではない。
先代がどんな人だったか、とにかくはちゃめちゃな人だったという以外、記憶は薄れてきている。
実際、近くにいたのは僅か1、2年だったから。
けれどあの時、渡されたバトンを確かにつかみたい、と思った。だから十分に時間をかけて、己の手を大きく力強く育てていった。
きっと、先代はそう思わせるだけの何かを持った人だったのだろう]
下手な仕事は出来ないね。
皆の良い所、ちょっとずつ盗ませて貰わなくちゃ。
[長らく会っていない先代に、あの時ダイス次第では領主になるはずだった皆に、そう誓った]
[少し話が逸れてもいいだろうか?
あのころの私に大きな影響を与えた母のことだ。
剛毅で天衣無縫な私の母は数年前に亡くなった。年齢からしても、天命と言える死だったと思う。
亡くなる数日前、私たち家族にこういった。
「従業員募集中の看板は、ずっとそのままにしてほしい」
理由を尋ねると、縁はいなもの、人との出会いは多い方が良い、と笑っていた。
それ以上の理由は教えてくれなかった。それでも私たちは母が大好きで、誰よりも信頼していた。
だから、実家のレストランはここ数十年、人手が足りてようとずっと従業員を募集している。おかげで「レストラン従業員募集中」という名だと勘違いされることが多く、それには少し困っている。
縁はいなもの味なもの。
誰かと出会うことで新たな知恵を得て、誰かと別れては失うことを知る。出会いも別れも、等しく何かを残していく。
それを繰り返して私たちは変わっていく。大人になっていく。
さあ、あの場所へ帰ろうか。
あの時ダイスが結んだ縁で、幼かった私は今の私になった。
続いた縁も途切れた縁も、その糸の切れ端は私の掌に確かに残っているんだ。
遥かな地に思いを馳せて、私は*そっと手を握りしめた*]
/*
潜り待機して頂いてありがとうございます!
正直中3の時の先生とか記憶の底だよね!ということでクラリッサ自身はクレスさんをあまり覚えていませんが、母親はずっと帰りを待っていたようです。
表ログ読めてないので、矛盾回避に時間軸びょーんとぶっとばしました。齟齬が出ていないと嬉しい…っ!
すみません明日に備えて寝ますね。
夜にちょっと挨拶しに顔出せるとはおもいます願います。
企画ページのコメ欄にアドレス埋めさせていただいたので、またお時間のある時にご確認いただければ幸いです!
[確かこの金髪は旅の大道芸人だったか。>>-608
素早い。というか何の用があるのか。不可解を越えて奇怪ですらあった。
踵を返せば最近益々おっさん臭くなった、昼行灯が立ち尽くしていた。]
長男とはあの腹黒眼鏡か?
おめでとう、良かったな。すべて召喚獣だ。
召喚獣は召喚だけなら割と誰でも出来る。きちんと扱い、きちんと戻しておけ。
出ないと喰われるぞ。肉体か精神か。奴らはそんな従順ではないからな。
[話は終わり。とばかりに導師は二人の間をすり抜けた。
THE 無関心である。]
>>-616
了解です!へむさん!
明日(今日?)中にはメール送りますので…!
今日はもう無理なフラグが!
/*
灰で楽しそうな遊びが進行している…!
あ、靴は多分フランツさんの靴です!
遥かな地は誰かさんの居る場所かもしれないし、ローブをはためかせたのは千の風かもしれない。
先代はハチャメチャな人、私嘘はつかない(真顔)
イングリッドさんも夜遅くまでお疲れ様です!
ゲルトさんもまだおさんも良い所あっただろう!良い所あった…あっただろう!?**
[逃げようとする導師を見た道化はガシッ!!腕を掴んだ。
笑顔からは「逃がすわけないでしょ?」という意味が容易に取れるだろうか。]
へぇ、召喚獣って下手に扱うと危ないんだぁ
[すっかり術に慣れてしまった故にあまり動じない。]
/*
楽しそうと言って貰えて何よりです!
明日中には送ります、そしてコミュに招待!
あ、私副管理人ですヽ(・∀・)ノ
んじゃこっちも4撃ほど落としまーす。
〆ロルじゃないのよね。それは明日書こう(ぁ
>>-616
これだけ派手に時間軸飛ばせば、確かにこっちとの齟齬は出ないけど。
ロースクール卒業まで「十数年後」。
……この持続する意志力は凄いわね。それだけで敬意に値するわ。
お疲れ様、おやすみなさい。
―儀式の翌日―
[新領主と元領主が、昨日鉱脈にて儀式を行った>>115]
――って、おかしくない?
鉱脈って呪われてるんでしょ。「領主」は平気なんだとしても、クラリッサのお嬢ちゃんに引き継いだ以上、クレスはもう領主じゃないわよね。なのに入って平気なの?
[あの時のクレスの言葉>>5:21>>5:35からは、確かに真実の響きを感じた>>5:42のだけども]
さてはクレスの奴。
「真実」は語っていても、「真実の全て」は語っていないわね?
[騙された、とは言わない。
そんな言葉を吐く前に、取るべき行動があるからだ]
タクマ、……はさすがに教えてくれないでしょうね。
お嬢ちゃんは、真実を全て知っているとは限らない。
そうなると、あの議長とやらに聞くくらいしかないわねぇ。
[執務室を尋ねれば、出迎えるのは眼鏡をかけた中年太りの男性。
一見するに、冴えないただの中年親父だが]
(あ、……これはずいぶんな狸だわ)
[くたびれた男は好みではないが、深みのある男は大好きだ。
そしてそういう男たちに慣れていなければ、この駆け引きに勝つことはできなかっただろう。
数時間に及ぶやり取りの末、どうにか大方の事情を聞き出すことに成功する]
――まるで
[主国がこの国に対して行った所行。
そして、その災厄の全てをクレス一人が引き受けたこと。
その双方を指して、そんなことを呟く]
まぁ、……クレスの奴を止める理由もないわね。
[しょせん自分は部外者だ。そこまで彼個人に執着もない。
ただ知己の身として、忠言くらいはしてやろうと思う。
翌日にはそれを実行に移す>>64>>65のだが、それは別の話]
で、重要なことなんだけど。
くだんの鉱脈にはもう、大きな危険はないのね?
[確認すれば、「若干の瘴気程度は残るかもしれないが、簡単な護符で防げる程度」らしい。
……その手のオカルトは素人なので、実際にそれがどの程度なのかは今ひとつわからなかったが]
(あら、なんて素敵な話♪
今回は正直、骨折り損でもいいかなと思ってたけど。
ここに来て、またずいぶん風向きが変わってきたじゃない!)
ここまでは「クレスに呼ばれた一参加者」としてのお話ね。
色々聞かせてくれてありがとう、議長さん。
[世界の市場をひっくり返す規模のレアメタルがある、という話は真っ赤なウソだった。
では、レアではない鉱産物には価値がないのか?
そんなバカな。
少なくとも建築資材に使える金属の鉱脈が、最低でも数百年間手付かずで眠っていたのだ。
価値がないなどというはずがなく]
じゃ、ここからはビジネスのお話に入りましょう。
当アルムグレーン鉱業はこの国の鉱産資源の採掘事業に対し、有効かつ共利共生な提案をする用意があります。
改めて、お時間を頂いてもよろしいかしら?
[鉱業会社の女社長としての表情を浮かべながら。
ここからの駆け引きは先ほどまでのものより、数段楽しいやり取りになるであろうことを確信していた*]
[>>-621を冷ややかな凍り付くような視線だけで離せ、と告げた。]
召喚獣に限った話ではないが。
[>>-622の話にも淡々と請け負う]
使役獣は懐くものだ。懐かないと意味がない。気紛れだがな。
[塔内で騒乱が起きた。どうやら捜されているらしい。
苛立たしげにチッと舌打ちする。]
騒ぐな。煩い。静まれ!
ドラゴンの1匹や10匹ぐらいで狼狽えるな愚か者ども。
[とん、と塔の壁に触れる。
導師を含めて塔内の全員が塔の外へと投げ出された。
塔は蜃気楼のように消え失せる。白い煙りのようなものが周りに漂っている。]
というわけで>>-473回収。
クラリッサ忙しそうなので、議長とのやり取りで全部完結させた。
ところおで、議長=ダルメシアンでいいのよね?
容姿の描写が完全にそれ前提になったけど。
わーい、褒めてくれてありがと〜!
うん、本編中は「きたないイングリッド」だったし、そろそろ「きれいなイングリッド」やってもいいかなって。
Win-Winで十分に利益が上げられるなら、搾取したり奪ったりする必要はないのよん。
しかしみんな、宵っぱりねぇ(今更
じゃあ満足したので今日は寝るわね。
おやすみなさい。また明日。**
……君はいちいちこんなことで驚いてよくも従兄の親友何ぞやっていたものだ。
[面倒くさいが、諸々露見されるのは害にしかならない。他国干渉の問題もある。]
そこの昼行灯。
面倒だからとっとと腹黒眼鏡連れて来るか、潰されるか選べ
召喚獣は潰せば、主に行くから選ばせてやる。
1分以内だ。
[カルシウム不足のようだ。]
[呪も獣も大差ないだろう。by導師見解]
せめてヤコブと呼べ。
[金髪の道化は腕に触れて弾いた。
外壁の方へ吹っ飛んだが、放置した。]
面倒事は君のせいか、腹黒眼鏡。
成る程。俺の結界が働かなかったのは貴様のせいだな。
[面倒そうに溜め息。
説明が面倒なので、一角獣には消えていただこうそうしよう。
ユニコーンに指先で、触れる。
現れたのは――門の文様。
塔と同じように、煙りのように昼行灯の息子が乗っていた馬が消え失せた。]
『え?やこんぶはやこんぶじゃん
それともやっぱりヤコちゃんって呼ばれたかった?
其れならそうとはやく――……』
[久々にあったからか口撃は絶好調
しかし面倒事には首をかしげる。何せ――『ちょっと』変わった野生動物に懐かれた
本人はそう思っているのだ]
『は?面倒事に結界?よくわからんが何――』
[突如ユニコーンは消えうせ、あわや地面にたたきつけられようかという所]
ベネット!!
[タクマが名を呼ぶ、それと同時か――空中に謎の文様が現れ、そこから出てきたのはロック鳥
もっふもふがぽふん、とベネディクトを包みこみ]
『……鶏も大きくなるものなのだな』
[何処か斜め上の感想を抱いた]
傍迷惑だな。
聞け、腹黒書記官。
[仁王立ちした。手には試験管と、瑠璃石が握られている。]
君が事象を認識するかどうかはどうでもいいが
こういった事が現実にあると他国に露見して誰が危険か教えてやろう。
俺の従兄だ。ついでに俺の弟にも迷惑が掛かる。
それだけ理解したなら、おとなしく瞑想しろ。
とっとと済ませる。
[瑠璃石を昼行灯の息子に投げつけて、試験管の中身を空中にばら捲く。
水は空を浮いたまま――待機命令を待っているようだ。]
『腹黒ではないぞツンデレドジっ子やこんぶちゃん♡』
[通常通り揶揄していたものの、流石に何か自分のせい?とは感じ取った
と、次に告げられた言葉に]
『えっおじさまに迷惑が!?
なら瞑想する今直ぐする』
[即答し目を瞑る。ベネディクトの手の中の緑の猫はにゃあ、と術式の気配を感じたか不安そうに鳴いた]
誰がツンデレだ、だれが。
[効果は抜群のようだ。
召喚主が協力的ならば、さっくりと終わらせやすい。
意外といなくても便利な従兄だな、と算段しつつ、余計な思念を追い払う。]
簡易式でいいか。[面倒だから。]
木なるVの円
神名エヘイヘー。
[不思議な音階の祝詞を呟く。
ベネディクトと呼ばれた青年の周りに七方陣
六方陣 五方陣が廻るように絡み付き
投げつけた瑠璃石へと集束する。]
[ パ キ ン ]
[ラピスラズリが粉々に散ると同時に、竜やロック鳥の姿が消え失せた。]
…………。
[眼鏡が抱いていた、緑の幻獣残ったが害が無いから良しとする。
ついでに、とばかりに粉々になったラピスラズリを拾い集め――紺色の水へと変じさせる。]
君が塔の住民になれば、煩わしい。
封じて置くぞ。面倒だから完璧じゃないが。
自覚をしておけ。こういったものを他国に持ち出す危険性をな。
[腹立ち紛れに、紺色の水をにこやかにベネディクトに掛ける。異界の門は滅多にひらけなくなるだろう。
だが完璧ではなかった。従兄の時のように緻密な儀式を必須とするのを様々な条件を軽くすっ飛ばしている!]
貸しにしておく。せいぜいその頭脳衰えさせるな。
[引き籠もり上等といわんばかりに踵を返して塔へと戻ろうとした←]
[多角の魔法陣が展開され、体に絡みつき
――今までかけめぐっていた何かが、眠る気配がする
そうだ、これは――……母の死で自分の人狼の血が封じられた時と、同じ――]
『……ぁ』
[目を開ければ、そこにあった全ての動物が消えていた
否、たった1匹。自分が抱える″緑の猫″以外
その緑の猫は赤い瞳と額の紅玉をきらめかせ、きゅぃと鳴く
その幻獣の名はカーバンクル。封じるものを無効化する事と治癒に特化した召喚獣だ
貸し1つという捨て台詞に苦笑を零しつつ
それでも封じてくれたらしいことには感謝を示す
とはいえ、紺の水をかけられた時は厳重に抗議したが
踵返し塔へ向かう姿に]
『あ、今度かーくんと一緒に遊びに行くから
その時はお茶と美味しい歌詞を用意して待っててくれよ?やこぴん★』
[導師ヤコブの平穏は、まだまだ遠そうである]
変な名で呼ぶなと言っている。
[じろり、睨み付ければ遠巻きから一般市民が恐ろしそうに見ていた。
簡単な催眠操作と情報遮断が必要そうだ。]
二度と来るなと以前にも言った筈だが…?
導師に菓子をねだるな、愚か者ども
[次に冷ややかな視線を送ったのは――昼行灯の中年だった。]
俺の研究の邪魔ばかりされたら、出来るものも出来ないのはわかっていような……?
[暗に解呪の法を研究するのを後回しにするぞと言って脅した。]
……。
[外壁の方に吹っ飛ばした金髪の道化に関しては、目線を合わさないのが得策だと判断した。
静かに引き籠もりたい。]
[どうやら息子は導師と友達らしい
実際全く違うだろうが、そんなことまだおはしったこっちゃないのだ
二度と来るなという言葉に、いいじゃないかと笑う息子はある意味大物だ
周囲のブリザードなど痛くもかゆくもないと云う風に
それが此方に矛先が飛んできて、ひゃっと肩を震わせる]
……だーもぅ、わーってる
ベネットにもきちんと話して月1くらいにしろと説得するさ
[あまり意味はなかったかもしれない
引きこもりを考える導師に、息子は一言]
『そんな暗い顔してたらはげるぞ?』
[さて、その言葉に導師が反応したかどうか――]
/*
おはようございます
途中までしか読めてませんが
タクマさんガートルードさん おめでとうございます♪
/*
言い忘れてた。ご心配いただいた方、ありがとうございます。体調回復しましたm(__)m
/*
あ クラリッサへむさんって誰か招待した?
まだなら私が送りますよ〜〜
グリ王決定戦にも是非お越しください〜〜^^*
グリコ管理人でぇす♡
/*
決定戦だけど、編成はどうしようかなあ〜〜
やっぱりみんなで赤囲みがいいかなあ
地上⇔墓下で話せるしね(屍鬼化)
地上⇔墓下 で公開桃ロル回してくれてもいいしv
秘話はどうしよう〜〜
今回秘話なしで結構楽しかったしログ読みが楽だったw
/*
クラリッサのロールがよかった
みんななんでこんな素敵ロル書けるのすごい(2回目)
新しい靴はもしかしてフランツが作ったものかな
\ありがとう!!!/
――デートとは――
「恋愛関係にある、もしくは恋愛関係に進みつつある二人が、連れだって外出し、一定の時間行動を共にすること。逢引(あいびき)およびランデヴーとも言う。」
そして自分たちはどこからどう見ても男同士…ええと…。
いろいろ考え、すぐに反応出来ず、口をぽかんと開けたままでいたが]
……違いますよ
お墓参りに来たんです…えっと…元領主の――ウィル…
[やっと口を利いたが、花束も持たずに墓参りなんて怪しいだろうか。
しかも、元領主の名前もしっかり憶えていない――。
フランツは自分が、墓守だと言う人物にどう見られているか心配になった。]
/*
空気を読まず…RPの練習として書かせてもらいました
つづぴょんはスルーでも…
というか、これってそんなに膨らまないデスヨネ^^;
\スミマセン/
/*
無駄に長くなったし
\RP難しい></
ついでにメモの書き方とかお礼言うタイミングとか
何かアドバイスあったらください
メモの書き方が本当にさっぱりわからなかったorz
不躾やご無礼な点があったことお詫び申し上げます
/*
花屋とか言ったらオクタヴィアとかアヴェとか出したくなってしまったwww
(以前のGR村で花屋オクタヴィアとアヴェが結婚して花屋を営んでいます)**
誰もいない
グリードやるなら今のうち
【 D 】【 D 】【 E 】【 D 】【 E 】【 E 】
もう、アヴェとか出しちゃいな
あ。休憩だからロルは帰ってから
練習もかねてレッツトライ☆
あ。ぱちちゃん治ってよかった!
グリード王は絶対出る!
/*
わあい つづぴょん♪おつかれさまーv
もお ほんと 胸を借りてやらせてもらっています(正座)
ありがとう☆
(ノロとかだったらヤバいなと思ったけど大したことなくてよかった)
グリード王は絶対!
予定開けといてね〜〜^^*
アヴェ…
「踏んで下さい。」←
残念俺だ(がらり
ということで時間できからちょいぐりろう
【 E 】【 R 】【 G 】【 G 】【 G 】【 E 】
あー、うん
500+1450で3T
【 E 】【 R 】【 $ 】【 $ 】【 D 】【 D 】
エピでグリードしない系理由
ひつじんは来ないの?(そこか)
伝説のヨアヒムは?
タッくんいつも練習の方が強いイメージ
来月から新人とパート入るけど、正社員ひとり異動、ひとり6月に辞めると聞いた、今日も元領主元気です(/´△`\)
離脱詐欺(安定)
ひつじん来てほしいよねー
超絶忙しいみたいなんだけど来てほしいよねー(本気)
しのクマさん
やっほー☆
もしかして:モーリッツ??
元領主さんどまい……
6月はなー……丁度実習かぶりそうな悪寒><
なのでお外で見守る可能性が高そう
GO王決定戦ガンバ!!
練習だといい目が出て、本番で失敗するパティーン
さて、今度は5Tルール(公式)でいってみようか
【 E 】【 D 】【 E 】【 G 】【 $ 】【 R 】
ははは(ふるえ
1200TE、つぎっ!
【 G 】【 G 】【 E 】【 G 】【 R 】【 G 】
あっはい
1200+550+つぎ!
【 E 】【 $ 】【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】
まぁやめようか
1200+550+400+次!
【 $ 】【 E 】【 D 】【 G 】【 $ 】【 E 】
ま、潮時だ
1200+550+400+350でラスト
【 $ 】【 $ 】【 R 】【 R 】【 E 】【 E 】
で、今度はなおぐりルールかな
【 D 】【 E 】【 R 】【 D 】【 G 】【 E 】
0+500+450+650+
ラスト
【 E 】【 R 】【 G 】【 E 】【 E 】【 E 】
最後はあれをやろうかねぐりーぐりー!
1【 E 】【 D 】【 E 】【 E 】【 E 】
2【 $ 】【 E 】【 G 】【 D 】【 E 】
3【 E 】【 $ 】【 R 】【 $ 】【 E 】
4【 G 】【 D 】【 G 】【 E 】【 R 】
5【 $ 】【 G 】【 $ 】【 $ 】【 R 】
てか1こずつなかった(しろめ)
1【 G 】【 D 】【 $ 】【 $ 】【 $ 】【 E 】
2【 D 】【 E 】【 E 】【 D 】【 D 】【 R 】
3【 $ 】【 $ 】【 E 】【 E 】【 E 】【 E 】
4【 R 】【 E 】【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】
5【 D 】【 R 】【 $ 】【 E 】【 G 】【 R 】
1 750TE
2D【 E 】【 $ 】【 E 】【 E 】【 $ 】
3EEE【 E 】【 R 】【 E 】
4EEEG350TE
5D【 E 】【 G 】【 E 】【 G 】【 E 】
1 750
2GO
3GO
4350
5500+【 E 】【 D 】【 D 】【 E 】【 G 】【 D 】
東雲さんの見て普通に5ターンで振りたくなった
1ターン目
【 E 】【 G 】【 $ 】【 G 】【 G 】【 E 】
まわらんか
3ターン目
【 $ 】【 $ 】【 E 】【 R 】【 E 】【 E 】
はいはい。
4ターン目
【 E 】【 $ 】【 D 】【 E 】【 E 】【 E 】
ダイヤとエボニーでTE
ラスト
【 $ 】【 E 】【 E 】【 R 】【 G 】【 E 】
[息子が駄目なら親の方。ひんやりとした眼差しで忠告をすれば月1ぐらいならば、という声>>-645
二度と来させないようにしろ、と視線だけで凍り付かせそうだ。
腹黒眼鏡のはげるぞ、という言葉は聞こえなかった振りを決め込んだ。
気紛れが遺伝か。あの時だけの出会いと思えばこその反応も多々あったようだ。
無機質な青が何もない空を見つめ――塔を顕現させようとした時に
地の底を這うような声がした。ちらり、かすかに振り向く。>>-647]
何度も言った筈だ。気易く触るな、と
[平然と冷えた声音で応酬した。不満なら二度と来るな、と吐き捨てるように言う。
陽の光と青瞳が反射し――蜃気楼のように消え失せた塔が現れた。一歩、ヤコブが入ればすぐさままた蜃気楼のように消えただろう。]
― 領主の墓場(>>198>>199) ―
[見る見る内に顔色を変える青年を前にしても、墓守は笑顔のままだった。]
ん? 何だ俺の勘違いか。
なーんか不思議そうな顔してっけど、墓場だって十分デートスポットだぞー?
お前達は視える人? いやぁ、俺は視えないけどよ、他に視えるものあるからこの墓はなかなか楽しいぜ♪
[仄暗いことを平然告げている。元領主のお墓参りだと聞けば、なおさら愉快そうな様相は増す。]
おー! なかなか目の付け所がいいな♪
ウィルフレッドさんな? その人のお墓なら、ここだ♪
[墓守は細かいことは一切気にしなかった。
裏道から通ってきたということは、領主がそこそこお墨付きであろうし花束が持っていなくても不思議はない。]
あ。墓に花束が添えたかったら言えよ?
多分出てくっから
[そういって、墓守の男はフードから 傷薬 画用紙 コットン 出していった]
――知ったことか
[>>ー721一瞬絡んだ視線には一切の温度はなかった
塔が開き、白い渦を巻いて消え失せる
散らばった、塔の住民の体にも相似した白い渦が取り巻く
彼らの困惑の原因は、塔の主の機嫌の悪さが一番の原因だが
遠因である彼らは気づいてないようだった。]
[塔とは知識の象徴であることが多いとされる。
およそ外界と触れることの少ない塔の住民は、事件の中心に身を置く立場ではない。
――傍観者。歴史を識る者。それに甘んじるわけではないが。最近特に周囲が騒がしい。]
…………。
[冷ややかな空気が導師の周りから放たれていた。導師は確かに短気だが、物に当たったり、周りに当たったりしないのは少ない数少ない長所とも言える、が。
周りの術士は確実に距離を取っている。
本日の研究材料を自力で捜す気分転換をしていると]
――――…ピチョン
[水の気配を感じた。>>-723]
ただいまー(目こすりこすり
そういやげるげる(とベネディクトが)術適性開花したけどげるるんの娘さんはどうなんだろうね
うちんとこは息子(長男)は開花したが
まさか双子の娘息子は開花するまい
ね?ラ神
(1え?かいかするにきまってんじゃんおおげさ(ry 2うむ。開花しないねッ!)
息子1(2x1)
娘2(2x1)
能力は3(6x1)
1自在に氷漬け!ダイヤモンドダスト!
2ペンデュラム(高精度ダウジング)
3念話・念動力(テレキネス)
4磁力操作
5テレポート
6召喚獣出すよ!
返された先から返ってくるゲルト
僕、誰の遺伝子継いだのさ?2(5x1)
1父親2母親3祖父4祖母5先祖帰り
術というより超能力だけど、それを言うとキリがないのでやめておこう
(オカルトマニア)
てかベネの場合はどっちからの遺伝だったの?ちびの方の息子は確実に俺っぽいが……
2(3x1)
1俺
2母親
3両方がミックスした結果召喚獣大惨事事件が起こったんだよ
てか息子ばっかり開花してるのにマダオ開花しない不思議!
どうしてかな
2(2x1)(1 実は開花してるけど気づいてない 2 開花しない事もあるさ 人間だもの まだお)
そういや双子の息子と娘どっち似だろう
1まだお似 2ルード似
息子1(2x1)
娘1(2x1)
>>-739
それは俺が全力で阻止するけど
タッくん似の子どもとラブロマンス生まれる気しねえ…
/*
こんばんは!休憩時間に鳩見れたけど俺たちの夜は(職種的な意味で)これからだぜ!ということで先にご挨拶させていただきますね。今日エピ終了ですよね?違ったら恥ずかしさで死ぬ
とりあえずグリードめっちゃ楽しかったです!友達とやる用にダイス買おうかと思うくらいに。
RPもへろっへろのブレブレでしたが、それでも絡んでくださった皆様ありがとうございました!
それからフランツさんSNS招待ありがとうございました!
ではでは、またご縁がありましたら!
僕の娘1(2x1)(1僕似2妻似)
娘の能力は2(6x1)
1水を自在に操る
2真実を視る
3未来を視る
4相手の死期を視る
5術者との会話
6異能者の察知
2〜4に当たった場合1(3x1)
1水、2火、3鏡
/*
こんばんは〜
直近へむさん
ダイス買いましょう^^*
\みんなで広めよう グリードの わ!!!/
あ そうそう
この村はハウスルールなので
公式ルールとはちょっと違うのでお気を付けください
招待状無事に届きましたか
よかったです^^*
/*
リッサちゃんお疲れさま―
そして娘さんがげると似把握
なんだろ、父親の遺伝子って濃いんだね(ゲンドウぽーず
へむさん…えっと。エピ明日までですが!!
明日も忙しいですよね、ロル一緒にしたかったですが……無理はなさらず!
またの機会でもロル部屋でも
[水の気配を感じた時から、周囲の温度が氷点下まで下がったのではないかという錯覚が起きたのは気のせいではない。
導師が声を掛けられた瞬間に>>-755
下層部にいる術士達は、三々五々散っていったが、導師は特段気にする風でもなく。
漁っていた本を閉じるでもなく視線を送るでもなく背後を見せたままだった
なおこの導師は、一時の気紛れで聖水をこの道化のような男に与えたことは悔やみこそすれ授けたものは奪うような真似はしなかった。基準がわからない、導師である。]
一応聞こうか。
何 の 用 だ。
[用が無ければ、消え失せると暗に含めたまま。取り付く島もない様子で告げる。]
まだ1日あると思ってた…くっっっっそおおおおおおおおおお!(バアアアン
これはその内GRで墓守が出るフラグ(真顔
>>-764
余りお付き合い出来ずに…
>>-769
もっと付き合いたかったんだけどね
日付の感覚がヤバイ、どれぐらいかというと(ry
さて、最後にグリおさめでもするかな
公式5T、参る!
【 G 】【 G 】【 $ 】【 E 】【 D 】【 G 】
600+400+300+700+
【 D 】【 R 】【 D 】【 $ 】【 R 】【 G 】
んー。やめとこうか流石に
600+400+300+700+650=2650
ん。これで〆よう
そしてゲルあんセンパイとのロルが終わらないのは仕様ですので気にしないで大丈夫です(どこーまーでもーつづくーろーる)
そう怒んなくたっていいじゃなーい
[笑いながらヒラヒラと手を振る。]
用件? 君と話したかっただけだよ?
[まあ冗談は置いといて、と手をヒラヒラ。
この状況で冗談抜かせる道化師、マジ道化師。]
この間、娘が大泣きしちゃってねぇ
曰く、この塔が怖いんだってさ
[ちなみに道化師の家から塔まで直線距離50100mである。]
それに、娘といる時に力を使うとまだ起きてないことも視えるようになってねぇ
所謂予知ってやつ?
[ふと真面目な顔になった道化師はまっすぐ最高位の導師を見る。]
こんばんはー。終了まであと2時間切ってるので先に挨拶。
/*
というわけでtenkuuです。
3月は個人的に非ガチ月間だったんですが、むしろグリコメンバーとばかりつるんでた印象です。
村3つ入ったんですが、つづさん・あんもさん・ぱちさん・りゅせさん・しののめさんと2つ同村ですよ。
だが、あかつきさんとは全部同村だ心の友よ……!
すごく楽しかったですが、そろそろガチの空気に飢え始めたので4月はとりあえずガチ村入ると思います。
それ以前に1週間くらいインターバルおかないと、溜まってるあれやこれやが片付かないんですが。
グリード運悪すぎて毎回下位常連ですが、グリード王決定戦には見物参加する気満々なので、よろしくです。
イングさんお疲れ様!
……所でげるげる
異能感知の娘さんなら、俺んちの双子娘息子ん所でも会いにきたときに息子の異能に気づく可能性が……?
存在自体が鬱陶しい。
[しれっと、告げるが効果がないのはもう重々承知だった。
最近特に馴れ馴れしいなどと頭の隅で思っている。]
それはそれは。
生まれた時からいれば怖くなかろうに。
居るかどうかと問われれば、君の目の前にもいるが?
[>>-783を見ればやや普段とは真面目な空気を纏っているので、視線をぶつける。
>>-784を耳にした時には穏やかに、笑んだ。]
成る程。娘は資質者か。二親揃っての血筋を見ればごく当然の事象だな。
どうやら感応系の資質に恵まれているようだが
……おめでとう?
[皮肉を込めて笑顔で応える。導師は手近にある本を手に取る。
本は真っ新で何も書かれていなかった。]
>>-749
お疲れ様でしたー。新領主おめでとう。
リアル落ち着いたら、ぜひグリコ(グリードコミュ)にどうぞ。
また同村しましょうね。
/*
中身的一番気になったのは>>2:-63
>兄(武闘派元姉)
なのですが、もしかしてTSですか? TSですよね?
いやー中身はそれほど大したこともありませんが、TSとかにも少し興味はなくもないものでして……。
もし機会がございましたら、その辺の談義ができると嬉しいかな、なんて。
あー やっぱいるんだ?
[おめでとうと言われればありがとうと普通に返した。
皮肉だとわかってるのか。]
で、今の前座ね 本題はこっから〜
娘の能力を封じることって可能?
可能なら依頼したいんだけど
/*
ロルしてたら忘れるやつですね、これ
めちゃくちゃクロスオーバーでキャラ出しまくりのロルしまくりでした、楽しかったです。
…村の空気によっては自重しますからお許しクダサイ(ふるえ
初参加は優勝というジンクスがありますが、へむさんがまたそのジンクスを強めて下さいました!
コミュにいらっしゃるなら、また是非是非。お願いします。
ぱちちゃん、しのちゃんは同村久し振りで、楽しかったです!しのちゃんは諸々お付き合い多謝!
ぱちちゃんもっと絡みたかった!
あかつきさんは前村とタッグマッチ以来ですね、また必ず出逢うことでしょう。
てんくーさんも二村連続ありがとうございました!何だかんだで絡み楽しかったです!
りゅーせーさんはリアル多忙(´・ω・`)堤がしょんぼり
ねおんさんもお久しぶりです、また同村したら楽しみましょうね
/*
そろそろごあいさつを
しののめです。皆さんお疲れ様でしたー!
絡んでくださった皆様ありがとう!特にルード嬢、お付き合い頂いて嬉しかったです。可愛かった(もふぎゅ
皆さん良きGRライフを!
時期が合えば6月の頂上決戦参加させてください!見物で!
いなければ術士は見つかるまい。
自らを媒介にして二人で常に動く術士もいるとも。
[>>-793皮肉だとわかっているのかいないのかは、この際どうでも良かった。
視線は本へと投じる。真っ新な本に不思議な円が浮かび上がる。]
俺に頼むということは、相応の対価は無論のこと。考慮済みであろうな?
[言外に、当然出来るに決まっていると含みながら。]
塔の結界は資質者を集めるためのものでもある。強すぎて何が悪い。
[一向に悪びれる気がない導師、マジ導師]
……クラウディア…
君に―――会いたい……
[花束とムール貝のぬいぐるみを供えると、俯いたまま暫く黙祷をした。
ゆっくりと立ち上がると、元来た道を戻って行く。
ふと見上げると大きな桜の木に
花がほころび始めていた。
裸足で雪の上に取り残されたまま―――また一つ季節が巡る。]
/*
はい、ではご挨拶。akatuki1018と申します。グリコやRP村などの非ガチにも最近出勤してますが、基本的にはクローンやG国でガチっております。
桃るのはあんまりやったことが無いのですが、今回はタクマさんとゴールインさせて頂きましたタクマさんこと東雲さんお付き合いありがとうございました(ぎゅっぎゅ
では、また機会がありましたらよろしくお願いします。
>>-797
あの顔文字は
いつもお世話になってます。今回もたくさん絡んでいただけてとてもうれしかったです。
またのご縁があることを期待して、心から願ってます。
という意味かもですよ?(真顔
さっすが最高位術者様
[触媒にする術者の話は適当に流す。
重要なのはその後。]
勿論 とりあえず僕は旅人だからね
知りたい情報があれば教えるよ
[君は未来のことなど興味なさそうだし、自分ができる範囲でいいかな?と尋ねる]
>>-791
うん、でもあなたはその上さらにガチ村も入ってたわよね?
そこだけは真似できないわ……主に中身の年齢から来るバイタリティ的な理由で。
ガチ同村はしてみたいわねー。敵対陣営になったらこっちが負ける気しかしないけども()
4月は忙しいのね、まぁ新年度だし忙しい人は忙しいでしょうね。
いずれ機会があったらよろしく!
情報なら他で補える。
俺の要求する対価は
二度とここに来るな、だ。
[にっこりと柔らかに微笑んだ。]
予知者の予知は、より強い術者によって回避されることがある。
興味ないな。見ようとも思わん。
[ぱたり。と気が済んだのか本を閉じた。]
>>-801
>桃るのはあんまりやったことが無いのですが、
某檜山(じー)
まぁ、「あんまり」だからいっか。
あかつきさんが馬車馬のように村入りすることは把握
がんばれー!
私はRP村にINTOなのだR-18であるのは内緒
>>-797 >>-802
もはや言葉に改めてするまでもない仲、ってことねぇ。
>>-803
フランツ〆お疲れ様ー。
奥さんとの思い出には立ち入れないけど、仕事の方はこれから忙しくなると思うからよろしくね!
まず鉱夫用の安全靴を大量発注すると思う。
で、発言速度は慣れよ慣れ。
あたしも昨年末に入った初RP村では、1発言1hとかかかってえらい周囲に迷惑かけたし。
>>-810
鈴村が何言ってんだ…(by堤)
桃はまあ。お察しっすわ(
男性キャラか、もしくは相手が女性PLでないとしません
領主が
…ロル書くのだけは早くてうわあ、と思った人は正直に手をあげよう!
もしくは発言数
/*
みなさんお疲れ様でした
同村ありがとうございます^^*
村建て・GMやってくれたつづぴょんに心からの感謝を
墓ロルも付き合ってくれてありがとうv
またぜひRPGR村やりたいので第二弾期待していますます♪
【グリード振り合うも他生の縁】
またどこかでお会いしましょう
SNSでもよろしくお願いしますv
Let's 【 $ 】【 G 】【 R 】【 E 】【 E 】【 D 】
エロル2分割…?(こてり)しのクマさんはタラシじゃなくて生粋のエンターテイナーなんだろうなあと
おすすめのエロルあったら教えてください←R18とか書いてあっても割とソフトなものとかが多くて
変態村は割と読んでいたと思いますが
アウトなところは知らなかったです
汚物系じゃなければ教えてくださいm(__)m
あ、あとロリショタもダメなんですが^^;
今回ぱちちゃんのためにロリショタNGにするか悩んだCO
まあ、しなくてもネタ村だし全年齢だから大丈夫かなって
あ そうか
R18村って普通はロリショタいないのか^^;
じゃあ逆に全年齢のほうが多い…のかな?
[元領主と門番(道化師)は主国へと旅だった。
新領主も追って、学校に通うために主国へ行くという。
公安の中年も、職業上そちらに戻ることだろう。
門番(碧の女性)、靴職人、植物学者に赤毛の青年。
この領に残る住人たちも、日常へと還っていって。
その全てを見届けた頃には、議長との経済交渉も具体的な形になっていた。
採掘が始まれば、まず鉱夫たちが大量にやって来る。
その鉱夫たちを円滑に働かせるために、鉱脈の周囲には新しく街が出来上がることだろう。
当たり前だが豊かさがもたらすのは、良い側面ばかりではない。
人が増え、物が増えれば、軋轢も生まれる。
古い物と新しい物、融和には時間が必要になるだろう]
――ま、でもここの人たちなら上手くやるでしょ。
[そこについては、確信があった]
[最初にこの土地を訪れた時は、欲望のまま搾取するつもりだった。
だが、今この土地に向ける意識はまったく違う物になっている。
もちろん、善意や慈愛に目覚めたなどと甘いことは言わない。
そんなことを真顔でのたまうには、自分は汚れすぎている。
そうではなく、純粋な打算からだが]
あたしは裏切った方が得じゃない限り、絶対に裏切らないわ。
だからせいぜい、あたしにとって得な土地であり続けてね。
[経済的な意味だけではなく。
来て楽しい、過ごして面白い、興味を惹かれる――。
そんな意味でも、末永く「得」であってほしいと願う]
公平と平和、そして繁栄の体現者。
ローティナー元領主閣下と、クラウジウス新領主閣下。
そして世に名高き自由自治領の全ての領民に、
[それはいつかとは違う、心からの言葉。
世界のどこかにいる彼に届けばいいと、そんな稚気じみたことを大真面目に考えながら]
――悠久の幸あれ。
[吹き渡る風に願いを乗せて、呟いた**]
あっさり引き下がるな。条件呑め。
[禍々しいオーラを放ちながら、睨み付ける。]
無償でいいことを教えてやろうか?
術士を見つけるために術資質を感知する者も多勢いる。
条件は俺に会いに来るな、でもいいが?
[特段、そこで考えてるのを気にする風ではなく
この機に断絶してやろうと目論んでいる導師がいる。]
【祝報】ついにイングリッドが表で「にぱー」を使った件【悲願】
というわけで〆ました。
某プロジットとか、この村の人は知らない某ガチ村のキャラとか出そうかとも思ったけど、時間足りなくなりそうだから自重。
リッドちゃんかっこいい!!!
ヤバイ、かっこいい!(〆ロル考えてなかった短いのしか!)
>>-850
しのちゃんとは共鳴強すぎて逆に恋愛に発展しない気がしてきた…(真顔)
うん、そう 行き先を変更しようと思ってね
[電話の向こうから聞こえる愛しい声に顔を綻ばせながら、ペラペラとタロットカードを展開させていく。]
え? 何故か? んーとねぇ……――
[最後のカードを展開した金髪の道化は一層笑みを深くした。]
『思いがけない出会い』がありそうでね?
[最後に開かれたカードを手に取ると、太陽に翳した。
眩しそうに見るカードに描かれていたのは、
――――黄色い空の中で回る、12本の軸の金の車輪。*]
>>-816
「だけ」じゃないから! 質も凄いから!
>>-820
うん、さすがにあの時は申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
それでも見捨てないでくれた桃相手には今でも感謝してる。
>>-837
全力で追従。
>>-852
うん、ちょっとくどめの話になりそうだから、SNSでやろうかなーと。
あたし(このイングリッド)も今後便利に使いまわせそうなキャラに育ったし、一度そういうキャラ整理しないとなーとは思ってるから、そのついでにね。
>>-860
道化>一向に構わん(
キレて他国に無差別転移まで書きたかったなあw
>>-858
質は…ない……。ないです…(ヾ"ノ・∀・`)ナイナイ
ー数十年後:自治領ー
『ひいおじい様、ひいおじい様』
[ああ、曾孫の声がする
ルードによく似た、美しいエメラルドの瞳をした孫娘
一番自分に似ていない曾孫。でもたった1つ似ている所のある子
その子に伝言頼もうか
何を伝えよう。いつか帰ってくるであろう友人に
ルード嬢と結婚した事とか、双子の娘と息子を授かった事とか
ベネットが結婚した事とか、孫が生まれ、曾孫が生まれ
ああそれからリッサ嬢ちゃんの実家のレストランが繁盛した事とか
亡妻の墓護る守人が面白い事とか
腕のいい靴屋に双子が成人する頃靴を仕立ててもらったとか
やり手の女社長のこととか
へんくうな植物学者はいつも元気だったとか
ドッグトレーナーの赤髪の青年のこととか
それから、それから――……思い出は走馬灯のように駆け巡る]
……ローレル
[若葉の色の髪をした少女は、その丸い瞳をぱちり瞬かせ己の、曾祖父の声を聞く
じっと耳をそばだてる彼女に、たった一言伝えてほしいと頼んだ言葉は
呪いを抱いた友に届いたろうか
願わくばその呪いが解ける事を
彼に温かい家族を]
――……なぁ、ウィル
お前が帰ってくるまで待てなくてごめんなぁ
[少女が伝言を確り記憶し頷いて
水差しのお水を替えてきますね!と曾祖母がいるであろう台所へと去った後
ポツリ呟いた言葉はきっと、誰にも聞こえなかったろう]
/*
さてさてご挨拶。
気が付いたらまたピエロとかわけのわからないキャラをやっていて、自分の本質は道化師じゃないよね?(震え)と色々調べた結果絶望した中身ことあんもびうむでございます(吐血
でも今回はそんなに疲れなかったよホントダヨ?
普段はRP村やネタ村にいたりします。
直近桃の話が見えましたが、桃?知らんなぁ。な中身です。知りません。ええ知りません(真顔
SNSやTwitterにもいますのでよろしければry
お疲れさまでしたー
>>-866
ロルって妥協との折り合いだと思って…るよ
SSもだけど…スピード勝負
でも、相手にはそれを求めないのが領主くおりてぃ
待つの大好きっす
まにあた!!!(〆ロル投下
スピード勝負だけどロルを待つのもまた楽しみの1つなのだ……!
―旅路の先にて―
[見上げた空は、どこまでも青く。青く澄んでいた。
心に宿る故郷とも、繋がっていると思えば感慨深く。
いつの日にか必ず
――――かえるから。
呪われ者に、幸福なる祝福を。
遠い異国の空の下、愛する故郷を思い起こす。
最後にひらいた、グリードでの領主決定戦。波乱はあったが楽しかった。
領主を押し付ける形になった、少女は気骨に溢れていた。
靴屋の主人は、妻に先だだれ憂いは帯びてはいても生気に満ちていた。
専門学生はどうしただろうか。やはり、自分のことは気味が悪いと思ったままだったか。
女社長とはもっと時間を掛けて語り合えばわかりあえた気がした。
植物学者は今日も得体の知れない植物を研究しているかもしれない、あれはもしかして術資質だったのだろうかなどとぼんやり思った。
そして今更クラリッサの姓を間違えたことに気づいて青くなる()
「オーレン」ねオーレン。脳内補完よろしく!
金髪の元門番――否道化師は恋人が生きていたかどうかは知らないが従弟との対面後を見るだに心配無いだろうと思う。
親しい友との、心を切り裂くような別れはあったが――勤勉で真摯な彼女がついているなら、きっと二人とも幸せに暮らすだろう。
愛する領民達の顔を浮かべる。
どこか。自治領に似たような景色で、深く深く誓いを募らせる。]
――――ん?
[ふと顔をあげると小さな街が目前だった。
佇む門番は、どこかで見覚えがあるような気がした。
同僚と苦笑しているその横顔に、はて、と首を傾げる*]
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