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つむじ風の白狼児 ゲルト は つむじ風の白狼児 ゲルト に投票した
疾雷の刀士 カナン は つむじ風の白狼児 ゲルト に投票した
渦雷の騎竜師 シロウ は つむじ風の白狼児 ゲルト に投票した
風詠み リュカ は つむじ風の白狼児 ゲルト に投票した
野良猫姫 アイリ は つむじ風の白狼児 ゲルト に投票した
精霊師 ウルズ は つむじ風の白狼児 ゲルト に投票した
つむじ風の白狼児 ゲルト に 6人が投票した
つむじ風の白狼児 ゲルト は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
つむじ風の白狼児 ゲルト | tasuku | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
疾雷の刀士 カナン | rokoa | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
流離いの魔弾 クレステッド | rokoan | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
精霊師 マリエッタ | rinne | 処刑死 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
渦雷の騎竜師 シロウ | t_nuke | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
水破の精霊師 ガートルード | nadia | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
風詠み リュカ | Mey | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
野良猫姫 アイリ | shuchan | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (ランダムを希望) |
紅輝の騎竜師 ディーク | fuka | 処刑死 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
精霊師 ウルズ | S.K | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
迷える龍は鎮まりて。
それに伴い、海面は少しずつ少しずつ、穏やかさを取り戻していく。
やがて織りなされるのは、本来の海の色。
その奥で、それと良く似た色の煌きが揺れて──消える。
/*
と、いうわけで、灰フリートーク解禁ですよー。
改めまして、お疲れ様でしたっ!
……いやしかし。
今回もあらぶったなあ、ラ神……。
疾雷の刀士 カナンは、で、だ。
/*
くろねこさんは〆お疲れ様っした!
ろこさんも2IDお疲れ様〜!
とまずは進行役のお二人に向けて。
改めまして、みなさまお疲れ様でっす。
ふかさんはもうなであさんホイホイを自称したらいいと思うんだ(何
/*
とりあえず、うん、ランダム希望の件。
……ラ神がとんでもねぇ空気読みをのっけからかましていたの把握。
まあ、今回は何事もなくいけたけど。
最悪、国全体に迷惑かける事態にもなりかねないんで。
ほんと、役職指定ある時は気ぃつけてね、とだけ言って、俺からは終わっときます。
/*
はーい、重ねて皆様お疲れさまでした!
動き鈍いのに絡みたがりでごめんなさい、しつつ。
うん、流石に予想通りの中身でした、ね。
そしてラ神も相変わらず……空気読んでるのか読んでないのか、ものすごく微妙、な(苦笑
アイリのは、何事もなくて良かった、とだけ言っておくね。
僕も危うく投票ミスしかけたのは何度かあったし…(汗)相当焦っただろうなーと思うから。
/*
ゲルトには楽しんでもらえたようで何よりw@プロロ
>>0:-39シロウ
代わりにネタまみれになっときました!(
>>0:-47ガートルード
なんだとそれは読めんかった…!
>>-5ガートルード
おつありなー♪
墓で絡めて良かった、ラッキー。
/*
お疲れ様ですー。
くろねこさんとろこさんは、格別にお疲れ様なのですよー。
[秋さんはもっふるするなう。]
/*
ほい、お疲れさん。
んーまあ、アイリには、やめるのは他の人の後味を悪くするだけで、あんま意味ないよと言っておく。
ろこあさんの言うとおり、少しちゃんと休むとか、自信ないなら役職指定の無いオールランダムの村中心で遊ぶとか、やりようはあるからね。
/*
ん、みんなお疲れありがとうなんだよー。
……思ってたより時間の融通が効かなくてにゃろう、と思いつつ、サポートもらえたおかげでなんとかやりきれたんだ、ぜ……!
/*
アイリ殿は、あまり思いつめないようにとだけ。
落ち着くために一旦休むとかなら良いけど、マイナスな気持ちで止めるのはお勧めできない。
やらかしは俺も良くやるので、凹んだり落ち込んだりするのは良く解るけどね。
/*
>>-11クレス
うん、実はそうだったんだがそこにも書いたように表出す気はなかった。
俺自身かーちゃんの素性以外は全く知らんからね。
ちなみにかーちゃんがフェリクス捨てられて落ち込んでるの慰めてくれた側近と浮気して出来たのが俺です。(身も蓋もねぇ
/*
>>-17ガートルード
身も蓋もねぇwwwwwww
つーかフェリクスがシンシャの血ぃ引いてんだったら、褌は間違ってなかったんだな!!(
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、リュカお疲れーぃ!
/*
リュカはお休みおやすみ。
要所要所の突っ込みありがとうなんだよー。
特に、初顔合わせの時のあれこれは乗ってもらえて嬉しかったんだぜぃ。
/*
おっと、出遅れた。
ろこあさんには、ほんとに今回も、お世話になりました。くろねこさんもお疲れさま!
念願の騎竜師出来て楽しかったよ!><
[ しっぽぱたぱた ]
/*
アイリを改めてぽふぽふしつつ。
気にしすぎると、暗い方に落ちちゃうこと多いから、ゆるっと息抜いて、ねー?
忙しい中でも集計とか頑張ってやってくれて、ありがとうなんだよー。
/*
でもって。
ずーっと聞きそびれているクレス殿の事情は、エピで突っ込んでよいのかしら、と聞いておこうw
聞いても俺が反応できるかはわっかんないけどね!
>>-23 ディーク殿
ずっとやりたいって言ってたよね、騎竜師!
……まあ、それもあったから即気づけたんだけど、うん。
/*
リュカおやすみー。ゆっくり休んでな。
>>-22アイリ
うん、環境激変は、俺もここ数年で経験してるんで、大変なのは良く判るんだけどね。
昔と違って、いろんな遊び方の出来る村が増えてるから、出来るペースで遊ぶといいと思う。
今まで通りにはいかないってとこは、自覚しつつね。
俺もアイリの人とは、また遊びたいよ。
紅輝の騎竜師 ディークは、褌再びwwwwwww(盛大に吹いた
/*
>>-23ディーク
いっぱい弄れて楽しかったぜー!w
>>-25ゲルト
あぁ、聞いても良いけど、多分人魚と遭遇しないことには解決しない捜し人だけどな!
顔は知らないし名前は今違うし。
人魚と遭遇出来て、事情を相手に伝えられたら分かるかも知れない。
そんなレベルの捜し人。
/*
リュカ殿はお休みなさい。
桃の砂糖漬けくれてありがとうな、嬉しかったぜ!
>>-19
双方向引力wwwなんか磁石みたいだなw
>>-20クレス
かーちゃんフェリクス捨てた旦那に絶望&不信感
↓
慰めてくれる側近にぐらりときて俺懐妊
↓
旦那に発覚した時には生むしかない時期になってた
↓
明らかに不義の子なんで生んだら確実に捨てられると悩む
↓
男しか居ないから女の子欲しがってるとかそれっぽい理由つけて実家の妹に引き取ってもらう←今ココ!
身も蓋もないタイムラインを落としてみつつ。
そうだねそういえばあったねそんなネタ!wwwww
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、←そもそもの元凶。[@褌]
/*
>>-25ゲルト
うん、この時代は、これが最後のチャンスだろうと思って、と、言いつつ出遅れたけどw
ばれて元々の、このキャラ選択だしねー。ヤクモには、俺の趣味を極限までぶちこみました(えっへん
/*
>>-29 クレス殿
だよねーwwww
正直、これ絶対見つかんない捜し物だろ、って思い思い見てたもん!
まあ、話だけは聞いて終わる方向になるんじゃないかな、ここは。
/*
>>-29クレス横レス
...実は、うちの師匠、人魚の子のおとんなんだが。
...惜しかったね。
/*
あ、そうそう。
ディークがふかさんだと分かってたから、ヤクモに突進されてた時とかわざと「ふかふか」言うとった(
マリエッタもお休み![添い寝しようとしている←]
>>-30ガートルード
分かりやすいチャートありがとうww
2人も捨てられると精神的にもきっついだろうしなぁ。
そうなるのも已む無し。
ファッショナブルな褌でした(
/*
おとと、マリエッタ殿もおやすみー。
そいや、プロ独り言の紅さんを見てたら、全力で土下座したい気持ちになった、て。
くろいのが言ってる(
>>-32 ディーク殿
だねぇ、東方系は、あとやるとしたら100年ばかし時間飛ぶからなあ。
趣味でいいと思うよ!
そも、騎竜師自体が趣味から出て来た存在だもの!
/*
>>-34ゲルト
うん、見つかるとしても確率数%の捜し人w
と言うわけで俺故郷に帰れません(
そうだな、そうなるかと。
>>-36ディーク
惜しい! おとんじゃ分からない!!w
ていうかおとんwwwwwwwwwww
/*
マリもお休み、友達なってくれてありがとなー[ぎゅむー]
>>-28アイリ
まぁ、ポジティブにいこうとかすると逆にストレスなるときもあるから、無理にとは言わないけども。
環境変わったなら、特に思い当たる節なくても疲労たまってると思うのですよ。
やめるとか考えるのは後回しにして、休むくらいがいいんじゃないかなーと。
私もアイリ殿とはこれからもご一緒したいので、アイリさんが無理なく楽しめるサイクルが見つかったら良いな。
/*
>>-36に、そーだったのか、と思いつつ。
……結構、潜在的な碧海ネタ多かったのね。
>>-39 クレス殿
だよねwww
仮に見つかったとしても、あのひと動かないでしょ、あの場所からwwww
んじゃ、余裕あったら思い出したように聞きに行ってみようw
/*
>>-42ゲルト
うん、絶対動かないw
もしそうなったら親父に「無理!」って連絡入れるから、その場合はもしかすると帰れるかもしれないけど、そっちの確率低いからなw
おー、待ってる待ってる。
/*
>>-37クレス
俺自身も知らないチャートだからな!(
フェリクス捨てられた時はかーちゃんに非がなかったから余計になぁ。
と、まぁこういう事情で養女になったなんて説明できないから義両親は俺に詳細明かさなかった訳です。
色々こうるさく言ってくる連中も、けがらわしいとかは言えても詳細は義父から制裁食らうから言えなかった。
薔薇柄レースベルベットでしたっけね。
フェリクスらしい褌ですよね(
/*
>>-44 クレス殿
だよねぇw
そもそもの見つかる可能性が低い辺りとも合わせて、前途多難だなあ……。
うん、実は月曜まで休みなんで。
時間的な余裕は多分、あるから。
その前に、合流しないと、だけどね!
/*
>>-39クレス
生きてれば、人魚の子への繋ぎになったかもだけど、故人だしねえ。
うん、おとん。実は本人を演るという選択肢もあったんだが、シロウ殿がいたのでやめました。
>>-42
帰れないなら、いっそ一緒に海賊になっちゃえば?と、人魚の子が言ってますよwww
/*
>>-45ガートルード
wwwwwwwwww
それは説明し辛いわ。
義父がかっこよく強いのは理解した!
でしたね、とてもフェリクスらしい褌ですね。
視覚化された時は噴いたけど!!
>>-46ゲルト
まぁでも結構旅楽しんでるから良いんじゃねーかな。
色んな女の子に会えるし!←
おー、月曜も休みなのか。
そうだな、合流が先w
/*
>>-47ディーク
でもどうやって説明すんのって話ww
俺は人魚のこと知らんしww
おっさんは多くても問題無い(キリッ
あ、海賊は勘弁って言うよ!
戦うのは本分じゃないし、怖いの嫌いな人だから(
それに帰れないのは見つからなかった場合だから、海賊には縁が無い。
近付かないし(
野良猫姫 アイリは、/*やることっていうかやりたいことも含めてかな。
/*
>>-51 クレス殿
楽しんでる理由、そこかwww
うん、実は金曜からの4連休。
毎年夏にある連休の一個目なのだよ。
とりあえず、島の砂浜辺りに抜けるだろうし、表組も事情説明するために島に戻るだろうから。
合流は浜辺になるかなー、とぼんにゃり。
/*
>>-52クレス
そうね、結局偶然頼みみたいなw
タイプの違うおっさんやれそうならアリだろうけど、めっちゃ暗渋のおっさんになるはずだったからなあ。
まあ、ディークの方がやりやすかったですしね。継承戦争のジークの大元だからキャラ出来上がってるに等しかったし。
近付かないのかwwwじゃあ、やっぱり泣きついて帰国しか道が無さそうなwww
/*
>>-53カナン様
シロウ殿、かっこ良かったですもんねえ。
事前にネタ仕込んでなかったら、こっちも弟子入り志願したいくらいでしたが。
何しろ、シロウ殿の忠義っぷりも半端なくて凄かった出目までww
カナン様はそれくらい純粋な方が可愛くて良いと思います(キリ
/*
そうか、人魚の子の間接的な関係者とフェリクスの血縁が一緒に蛟に乗ってたのか。
濃いなぁ、蛟。(
>>-50アイリ
うん、あんまり気負わずに。
アイリ殿が楽しく過ごせる方法を選んで欲しい[もふもふ]
>>-51クレス
義父上婿養子の身の上で家督継いでるからね!
かっこいいよ義父上。義母上は強い(
うん、あの視覚化は酷かったwwwww
/*
>>-55ゲルト
旅は醍醐味を見つけとかないとね!(
なるほどー、纏まった休みが取れるのか。
良いな。
了解ー。
じゃあ出る場所はそこってことで明日にでも出しとこう。
/*
>>-56ディーク
結局そうなるよなw
そうかー。
まぁやりやすいのをやるのが一番だしな。
やってみて動けなかった、じゃしょうがねーし。
泣き付くけど、多分帰国は先延ばしされるかなー。
見つからないならこの仕事してから戻って来い、って別の難題ふっかけられr
/*
刺し合うつーたら俺もクレステッド殿には刺されたな。
解ってて刺してきたなこんちくしょうとかすっごい思ったw
と、そういや言動変えた切欠落とそうと思ってて時間の余裕なくてできなかったの思い出した。
表の動き見つつ、余裕あったら落としとこう。
/*
>>-59 クレス殿
だねwww
しかし、クレス殿と意気投合したらうっかり諸国漫遊とか行きそうな俺、自重www
いや、にぃは「いってこーい!」するだろうけど!
ま、その分一般の祝日が削られてるから善し悪しではあるんだけどねw
うん、俺も副長に怒られておかないと。
/*
刺し合いはみんな凄かったねぇ……。
天然白わんこは、まったりぽへぽへしながら見ておりましたのこと。
こんなにゆるゆるしてたのって、クラールハイト系じゃ初じゃなかろうか。
/*
>>-58ガートルード
義父マジカッコイイ…!w
素敵家庭に囲まれてたんだな、ガートルードw
あれは本当良い仕事してたwwwwwwwwwww
>>-61
あ、うん。
言えるキャラだったからぶっ刺しに行ったよw
これは行っとかんとあかんやろ、の勢いww
あとディークへの突っつき兼ねて(
/*
>>-58ルーディ
うん、濃かったね、蛟wいろんな意味でwwww
ルーディがかっこ良かったんで、乗せてくれって言ったんですが、乗ってから、中の人に気付いて「ごめんまたww」てなってました、内心www
いや、ウルズも含めて楽しくて美味しかったんですけどww
>>-60クレス
別の難題wwwどこまでも不憫なww
友達になったから、手伝える事があればディークも手伝ったり助けたりするよwwがんばれwww
/*
[←刺しはするが刺されなかった奴]
>>-63ゲルト
なにそれ楽しそうwwwww
でも意気投合するのかな!
反発するのは流石にねーがw
あ、そうか。
祝日出る代わりの休みなのな。
それはフクザツだw
/*
>>-67ディーク
別の難題は外交関係になるからなー。
そこは流石に手伝ってもらうのは難しいかも。
あ、でもシンシャと繋ぐのは出来……いや分からんな。
シンシャとクレティミアの利害があまり一致しねぇww
[←実は政治家の息子です]
/*
>>-62カナン様
本人の前では言わないから思うくらいは赦されてww
だって、こう、一途さが可愛くてのう...子供の頃はディークも弟みたいに思ってたんだと思うわ。
家出して、一度見捨てた感じに、ディークの内心でなってるのが、今の微妙な態度の遠因かもしれませんな。
[ 無理矢理距離置く為に、辛辣ぶってる的な ]
/*
>>-68 クレス殿
一部真逆部分(女性対応関連)あるけど、反発はしないと思うw
白わんこもこんなん(基本お人よし)だから、気軽に手伝うとか言って深みにはまる図がわりと容易にだな……w
まあ、さすがにもう慣れたけどねー。
たまに曜日感覚とかがどっかいくけどw
/*
>>-65クレス
>上
素敵家族だよ!
義父上はかっこよくて義母上は強くて義兄上は敵わないんだ。
エピ終了間際で思いっきり腹筋崩壊させられたもんね!www
>下
言われそうだなーとは思ってたんだけどな!w
くそうくそうと思いつつこっちはクレステッド殿を刺しにいけるキャラじゃなかった。
ディーク殿は最初っから中身解ってたからその突っつきが申し訳なく思えてたw
前村ですら何回目ですかって言ってたのが今村でも連続で落ちるとかもう本当にふかさんは俺ホイホイ過ぎて!(落ち着け
/*
>>-67ディーク
濃かったねっていうか濃すぎたね!w
こっちこそ二村連続とか本当ごめんwwwwwとかなってたよっていうかなってるよ!
ディーク殿とウルと一緒に行動できてすっげー楽しかったからいいんだけどね、こう、…うん。というw
と、芝生やしまくってもアレなのでそろそろ休ませていただきます。
日中表動かせたら動かしたいなといいつつ、おやすみなっさーい**
/*
>>-72ディーク
それはwwwwwwww
確かに便利だがwwwwwww
>>-73ゲルト
深みに嵌るww
なるほどそう言う流れかww
黒わんこに送り出されてしまうならありそうな未来だwww
あぁ、曜日は確かにどっか行きそうだわw
普通の祝日でも似たような感覚になるしなー。
/*
>>-65クレス
あー、俺も一緒に刺されてたねえ、確かに。
こう、ちっちゃい針が、ぷすぷすとww
ただ、このこの側も親父を乗り越えるまで一人前じゃないって思い込んでるし、あと長生きできそうにないんで、家庭は持たない方がいいかもって(←この辺りが父親にはばれてて、余計に怒られてる)女性に対して身構えてるとこあるからなあ。
/*
>>-74ガートルード
義母が強い、ってのがミソだな(
大盛り上がりの内に村は終了しましたwwwwww
ふははーw
女性としての応対はしっかり、それからとにかく褒める!が基本だったからな、俺。
イタちゃん混ぜ込んでたのよ、実はw
あとコイツ刺されてもそのまま受け取って付け上がるタイプだから(
ディークが言えるキャラじゃないっぽかったから、言ってやってやきもきさせてやろーと言う魂胆です(
決して外堀埋めてたわけじゃないんだぞ!
だってキャラが言うキャラだったんだもwww
ガートルードお休みー。
/*
ふと気付いたのでちょっと戻った!
>>-74
義父上かっこよくて義母上強くて、二人の実子である義兄上には敵わない
って書くつもりだった!
なんか義兄上が義両親に敵わないように読めたので訂正しておく。
まぁ実際義兄上まだ義両親には勝てなさそうだけど(**
/*
>>-76カナン様
気付かせないように、目の前では態度に出さない分、継承ジークよりは大人なのですよwwちょっとだけww
あくまで、自分の内部で距離とるためのポーズだからねえ。まあ、本人以外の重臣の前とかでは口にしてるから、良くは思われてないかもしれない。(
/*
ガートルード殿もお休みー。
>>-77 クレス殿
うん、まあ、そこらは話してみないとわかんないけど。
にぃにまで事情が伝わったら、多分いってこーい、の口実にされるwww
プロでもちらっと触れてるけど、あっちは俺にあちこち見て回ってほしい、っていうのずっと持ってるからねぇ。
他が休みの時に仕事して、他が動いてる時に……ってなるからねぇ。
6月くらいだよ、それないのw
/*
そういえば、聞こうと思って、結局聞かなかったけど、
少年は剣をだっけ?あの時のって今回より昔なのか未来なのか…
/*
>>-79クレス
やきもきつーか、最終的に言ってくれて良かったって、なってるよこのこwww
クレスが本気でルーディ口説きにかかったら、やっぱり焦るんだろうけどww
外堀埋められた感はないから安心してww
刺されはしたけどwwww
/*
>>-78ディーク
ふっふっふーw
流れ弾飛ばしてたぜww
その辺り、一緒に飲んでる時とかに「お前結婚しねーのー?」とか聞いてそうな。
もし事情聞けたら「長生き出来なくても残してやれるもんとかあるだろ?」とか色々言いそう。
突っつく突っつく。
>>-84
あれ感謝されてるwwwwwwwwww
でも俺の場合口説くっても本気は今まで無いんだよね。
そも、コイツの本命がどんなタイプなのか背後が分かっていない(
多分根っからのナンパ師なんだろう(
あ、そうなって無いなら良かったww
/*
>>-83 アイリ
継承戦争は、この時代よりも後だよー。
大体、50年後。
……そろそろ、真面目に年表作らんとあかんか、これは。
/*
>>-86ゲルト
年表は、あった方がいいかも。
俺、今回ディークと師匠の整合性取るのに、自分で作ったけど。
/*
>>-82ゲルト
黒わんこは旅させたいのねw
そうかー、それなら俺に同伴するのはぴったりと言えばぴったりだなぁ。
捜し人が見つからない、となったら今度は諸国回ることになるし。
祝日が無い月ww
/*
>>-87カナン様
古参の受けは悪いとしか思えないのでww
一度国を出奔したってだけで信用されにくいとこへ、態度が態度だし。
シロウ殿が騎竜師としては認めてくれてるのが、すごく貴重なんじゃなかろうかw
カナン様は、感情的には昔通りに接してくれてるんだろうなあ、と思ってましたね。だから余計申し訳なくて距離を置くという堂々巡りwwww
/*
ん、独り言と秘話読了。
>>-88 ディーク殿
ん、地方で年代違ったりするしねぇ……。
東方系、この時系列はもう動かさないから、まとめやすくなってるし。
>>-89 クレス殿
プロでさらっと触れてるけど。
にぃ、クロとの盟約の縛で四玉から出れないんだよね。
天寿全うしたらしたで、転生も消滅もできないとかなんとか。
そういう状態だから、色々見てきてほしい、っていうのを俺に託してる感じ。
なので、諸国漫遊るーとはあり得るんだよね。
肩乗り海龍連れて(
>>-90 アイリ
こっちとの関わり削るために、時間開けた結果なのだよ。
この後、他の地域でなんかやる場合も、多分、時間軸はずれると思われる。
/*
>>-92ゲルト
なるほどー。
とてもあるあるなルートだったのか。
海龍もかwwww
なんだか面白ご一行になる気配しかしない(
/*
>>-94 クレス殿
うん、あるあるなルート。
海龍はね、置いてけないから……!
こんなんだけど、東海龍王の眷属だし、押し付けられてるし!
だろうねぇ、相当な面白御一行になると思われるwww
/*
と、時計を見たらいい時間だった。
意識もほどよく跳んでるし、ちゃんと寝とこう。
金曜土曜と長距離歩いたから、結構きついし……。
てわけで、おやすみー。
[ぱたーん。**]
/*
>>-95ゲルト
途中で面白メンバー増えたりしてな!w
[あるあるすぎた]
ゲルトもお休みなー。
お疲れさん!!
ゆっくり休んでくれー。
/*
>>-85クレス
突っつく本人が、本命いないとかどゆことよwwと、こっちも突くさwwww
>>-93カナン様
騎竜師に憧れてたけど諦めた経緯とか、ディーク良く判ってませんからねえw
どっかでシロウ殿辺りから聞いたら、泣いちゃいそうだがw
紅輝の騎竜師 ディークは、ヤクモのふかふかした鬣にくるまって、ぐう...**
/*
>>-98ディーク
え、だって本命いたらこんなことしてねーw
背後のスペック的に本命居るとそっちにかかりきりになっちゃうからww
だからまだ居ないことにしてんのw
キャラとしては「恋人は今まで出逢った女性全員さ!」って言うけど!(
/*
>>-103若
だいぶお疲れだったらしい…というか今回全体的にだな<疲れ
参加がわりとぶつ切りだった。そこは申し訳ない。
若を殿と言いそうになって修正かける日々でした(
/*
>>-105
すまぬ。それでも若とはわりかし絡めた気がして個人的には満足点でした。刺したかそうかよかった。
よし独り言だけはざらっとよんだ。
若にかっこいい言われてたから満足して一旦寝る(また
お休みーノシノシ
精霊師 マリエッタは、/*さらに勘違いしてたことに\(^o^)/
つむじ風の白狼児 ゲルトは、鍋)・)みょこり。
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、ねっこねーこにしてやんよー。 ⌒・←またたび
/*
[くろねこは、またたびにとびついたっ!]
とかやりつつ、はやくないおはよー。
>>-109 マリエッタ殿
や、まあ、うん。
いろいろとあるんだ、黒い方にもwww
/*
熱量はしっかりとろうねー。
[言ってる自分はミネラルとれというお話]
[ここ数日、足攣りまくりなぅ]
>>-111 マリエッタ殿
まあ、うん。
今回ようやく公式に出したあれこれとかもあるんで、ね!
そこらは後から別所でまとめるけどw
でもって、今回のラスボスさんはにぃの叔父か従兄弟かに当たるものだったのでした。
じいさまは、最後に出てきて言いたい放題言った方w
/*
>>-113 マリエッタ殿
うん、言わないだろうね!
[さわやかにいいきりやがりました]
やは、最後に出すものが四海龍王関連しかないなあ、と結論づいた時点で。
そっちの縁続きになるのは必然だったというかなんというか。
/*
くるっくーと鳴こうとしたら、携帯が強制再起動の罠。
仕方ないから箱まで移動してきましたとか。
まだ一応午前中だから、おはよーでいいですよ、ね?
ウチものーんびりと朝ご飯終わってのみょこりです。
今朝は軽めにフルグラさーん。
/*
リュカもおはよー。
鳩強制再起動は予想外の罠だ。
でもって、挨拶は起きた時がおはよー、でいいと思うな!
/*
やぁ、ちょっと某所のイベ手伝いのためのあれこれしてたらまたたび投げて終わってたw
つーわけでやほぃ。
まだ作業あったり飯食ったりで覗くだけになりそーだが。
/*
クレス殿はお疲れ様、かな。
>>-118 マリエッタ殿
うん、そだねぇ。
まあ、人としてはちゃんと最後まで生ききる、って前提があるから言わないんだけどねー。
[何気にここはこくおーも一緒]
[ていうか、その理由周りはちゃっちゃか書きなさいと言うお話]
うん。
レヴィアタンとかラハブはちょっと出し難かったしねw
でかすぎて、対処が難しいというかなんというかw
/*
うむ、曇ってるからか、だいぶ涼しい。
昨日一昨日はかなり死ねたからなあ……。
>>-119 リュカ
うちのもたまにやるんだよなぁ、強制再起動。
……秋までは持ってくれんと、辛いんだけど。
あ、うん。
午後になったら、っていうはわかる、よくわかるw
精霊師 マリエッタは、/* マリエッタの裏設定はないなんてそんな(
/*
裏設定……裏設定?
[俺そんなんあったかしら、と首を傾げる白わんこ]
>>-122 リュカ
うん、きつかった。
そんな中、延々と歩いてあちこち遠出していた自分に全力でおつ、と言いたい今現在。
こっちは逆に、秋になんないと余裕ができないんだけどねぇ。
スマホにしないと、はこっちもだなぁ。
鳩用サービスどんどん減ってくしなぁ。
>>-123 マリエッタ殿
うん、そこは大丈夫、大丈夫。
なのだよね、レヴィアタンは西、のイメージがどうしても強くて……w
なので、理由つけやすい四海龍王に落ち着いたのでした。
/*
マリさんとゲルト兄のは、紅さんとかのも含めてw
僕の場合はもう出てる分以外出しようがあまりなくて、出す余裕もなかったんだけど(苦笑
レヴィアタンは西っぽいに、納得頷きつつ。
>>-123マリさん
おお、それはおめでとうでした。
でもどうせなら今日であってくれれば…でしたねw
[ご苦労様でした、と尻尾で風送りパタパタ]
>>-124ゲルト兄
わぁ、それはまたお疲れ様でした、で…!
[ゲルトの方にも風パタパタ]
となると、どうにか保ってくれ…!ですに。
ねー。本当は電池のこととか大きさとか、まだこのまま使ってたいのになー(しょんぼり
/*
うん、裏設定に関しては、俺じゃなくて首脳組の方をちらぱら出した感じではあった、な。
>>-125 リュカ
いやあ、うん。
母上のお供だったんだが、「バス待ってる間に歩いちまえ」の精神が出た結果で、な……!
[風うけてころん]
うん、母上の携帯も液晶がやばってきてんだけど、そっちにも秋までまてー! ってストップかけてる。
慣れれば使いやすいんだろうけど、やっぱりずっと使ってるのをいきなり返るのは、ねぇ……。
/*
紅さんに関しては、なぜ行かなかったか、の理由説明というね。
[子供の年齢は曖昧三センチ、でも一歳になってない予感、と言う]
/*
>>-127 マリエッタ殿
その一回がきついらしいけどね、にぃはw
[どんだけだ]
>>-129 リュカ
バス待ち時間は一昨日で、昨日は直売所まで野菜買い、だったんだけど、うん。
いろいろ、しんどかった。
あっちは、俺の一代前と一緒に変えた奴だから、さすがに年期が……な。
でも、最終的には変えないとならないんだろなー、という読みもあるからねー。
秋まで、覚悟決めようと思う。
んにゃ、また後でー。
[そよそよされつつお見送り]
/*
東北も暑いがな。
と本州最北県の住人は言うぞw
まぁ他よりは朝夕の気温低いけどな。
一仕事終えてきてリュカ居るしと声かけにきたら居なかったちくしょうw
/*
>>-134マリエッタ
湿度…。
[背後のところは湿度高かったりする]
こっち盆地だもんなぁ…。
/*
クレス殿はお帰りでお疲れ様ー。
[壁から覗く気配をふわふわしたものがつっつく、つっつく]
>>-133 マリエッタ殿
まあ、そこがにぃくおりてぃ、って事にしといて……w
/*
ひょっこり、お疲れ様ー。
アイリとゲルトが薄氷の人狼の奪い合いをしていた・・・じゃなくて、お疲れなのだな(もふもふよしよし)
でもごめん、ゲルトが初日メモで無事人狼とれた。とかいう宣言あったの思い出すとなんか噴く。
そして真っ先に気になっていたが、海老助と蟹美のラブロマンスは受け入れられてたか。よかった
/*
やは、ウルズ殿もお疲れ様お疲れ様。
海老助と蟹美は、灰で突っ込み入れそびれてたけど、リアルでふいたよ!
/*
お疲れ様ー。ゲルト君は忙しい仲伝言ありがとね。
そして海老助と蟹美はあんなことしつつ、ウルズ焼き殺してるんだけどね
[マリーをむぎゅー]
/*
>>-103カナン様
ほむ、問題ないならサルベージして公式設定に格上げちゃいますかな。
ちなみに、カナン様の守護神黄泉の神なら、きっと女王(若しくは女王候補)は太陽神だと思った。
アマテラスとツクヨミ的な。
/*
ぉぉぅ、ディーク殿は再起動お疲れ……!
>>-143 ウルズ殿
や、俺的には話す切欠もらえてわぁい、だったから、あの辺りはw
甲殻類はまさかの、だったけどオチまで含めて素晴らしかったよ!
/*
んぁ。
そーいやあおぼろげにしか考えてなかったけど。
女王国って事で、シンシャは太陽神信仰かなあ、とかぼんやり思ってはいたのだよね。
ユウレンが龍神信仰で、ギンセイは多分、狼神信仰。
テンガだけ、まだイメージないんだよなぁ……。
/*
そしてこんな残念な子ながら、ルーとマリーに可愛がられていた。色んな未来を想像しても、ウルズがひっぱりまわしているような気しかしないやつなのに。
/*
ディークさんはお疲れ様ですよ。よ。
[紅さん&獣人なタクマは出てないので森の国はノーコメント。
精霊信仰なのは確か。]
/*
またちょっとてんやわんやなんだけど、「呼んだ?」>>-148って顔出しとく(
諸々はまた後で!
/*
>>-148 ウルズ殿
うん、清々しいくらいに接点ナシだったからね!
一緒においしくいただかれているなら、きっと後世でも一緒に(待
/*
>>-148ウルズ
まあ、へたれだよねw言われたら、また毎度の応酬にw平和な日常だねw
>>-149ゲルト
うん、女王で、和の国で、巫女さんだからねえ、卑弥呼とかアマテラスとか反射で浮かんでしまいました。それで、ヤクモの名前と陽竜の設定がww
/*
>>-152 クレステッド
まるっと絡みがないうえに多分個別認識もウルズはできていないクレステッド!いやまあ突っ込まない突っ込まない。またねー
>>-153 ゲルト
何回か海に落ちては、そっちに拾われたりあっちに拾われたりするとかいうのも考えたのだけどね、諸々で処理時間がなかった。
そだね、あの二人はきっと種族の差による周囲の反対により泣く泣く一旦はわかれたけども、龍王(?)に仕えるときに奇跡の再会。数年ぶりに再熱した恋が燃え上って、そのままウルズに燃やされちゃったから幸せになってもらいたいものです(元凶
/*
そういや、墓下で思ってたんですが、このこ、おにゃのこ二人がウルズの心配してるの見ても、割と無反応で、ああ、結構信頼してるのな、と思ってたとか。
ガートルードやマリエッタに、本当に何かあったら崩れるかもだけど、いつか戻ってくると判ってたら、なんとか頑張れる力はあるはず、と。
上に居たときもウルズだけちょっと、他の女性と扱い違ったしねえ。いつもからかわれてるせいもあるんだろうけど。
/*
>>-155 ディーク殿
うみゅ、要素揃ってるからなぁ。
初代女王も、メインで使ってたのは火炎と陽光だったし……。
て、そこから出て来たのか、陽竜さんw
>>-156 ウルズ殿
確かにそれもありだった、1d2dなら。
すげー騒ぎになった気もするけど。
ていうか、甲殻類そこまでwwww
[しあわせになれよ、と手を合わせておこう]
/*
>>-157ウルズ
他の乗員とかに、ルーディに惚れてる男とかも居そうなんだけど、ウルズとディークの応酬見てると手が出しづらくなったりとかしてそうですw
微妙に虫除けにw
/*
>>-159ゲルト
今まで、本編に登場してない属性が光しか思いつかなくてねえ、で、和系の名前ーと思ったら、どうしても古事記系から離れられなくてヤクモ以外しっくり来なくて、そのままいいやもう太陽の竜でいっちゃえ、みたいなww
ディークの「カムナ」姓もそこらから来てるしね。今回は割と、隠し設定先行的なww
(しかも下手すると最後まで公式にならない設定だったww)
/*
俺が一部とまるっと絡みが無いのは仕方ないことなんだけどな!
墓下要因ですからw
/*
艦の名前や名字は日本神話の水の神様です。
[どこかで書きましたね、それ。]
[そして、それなのに水使いじゃない不思議。]
/*
>>-162 ウルズ殿
なるる。
艦隊戦で落ちたら、それはそれでほんとに大変だった気もするけど……w
>>-163 ディーク殿
おう、言われてみれば確かに光属性は初出だった。
和系でつけようとすると、そっちいっちゃうのはなんとなくわかるwww
カムナ、は見た時におろ? と思ったんだが。
そこからああ来るとは思わなかったわ……w
あ、シンシャの信仰とかそこらは元々真っ白けなんで、諸々の公式化は問題ないんだよー、とはいちお言っとく。
[空白に色ついてわあい、とかなっているねこいっぴき]
― 未明 ―
[>>5:+22国の習いに従って、家を継ぐのを避けるため、そのように振る舞うのは聞いていた。
政治的知識が乏しいウルズはとてもつまらない事態に友人が巻き込まれた。という認識しかなかったが、そうするならば応援するのが友人というものではある。あるいはルーの養親に早く代替わりしやがれー。という念を送るしかないのはあるが――]
でも、それでアタシたちが楽しめないってのはおかしいよね
[ねー。とマリーに同意を求める。だいたいにおいて三人では余程のことがない限り多数決でその場の行動を決めてしまうということでマリーを味方につけてしまうのがウルズであった]
ふふふ…ルー…観念しなさい。もうあなたに逃げ場はないわ。おとなしくしなさい。
たっぷりと可愛がってあげるからね。
[不審者極まりない笑みを浮かべながら、シンシャ三人娘の長女をこっそり着飾るのを定期的に行っているのであった*]
/*
ふと、そんなネタがうかんだというか、こいつがやりそうなことをついつい落としてみるやつ。
>>-161 マリー
きっと撫でやすい位置なんだとおもった、羨ましい。そんなウルズはそこそこ高身長なんだろうなー。でありました。
そう・・・かな。ならよかったなぁー
[なでられたので、なでなで返し、なでなでなでなで]
>>-167 ゲルト
やー!こわいー!(ぶくぶくぶく)っていって感情が爆発して周囲の敵船を燃やし尽くしながら流れる危険な漂流物です。
殿下とクレステッドはおかえりー、クレステッドは、うん、仕方ないね。仕方ない
/*
でもドレス着せてみたり。とおもったが、和風だから着物きせてみたり髪をまとめてみて、うなじとかが見えるようにしてみたりとかしてるんだろうなー。
そしておもわずかぷっとしそうなウルズだ。
/*
>>-164カナン様
古事記とシンシャの神話は、きっと似たとこもあるけど違うという感じのものなので、実際の守護神は、好きに設定しちゃっていいと思うのです。
ディークの守護神も、ほぼオリジナルだしね。
明けの明星だから、光と闇を繋ぐ位置というぼんやりした意識はあったけど。
あと、多分、剣士になってたら、カナン様の守護役だったんだと思うにゃ。
[ それで、余計に親父に怒られt(えんどれす ]
/*
なんという楽しげな女子会www
>>-169 ウルズ殿
それwwwww
破壊力ありすぎるwwwww
回収するのも大変そうすぎるwww
野良猫姫 アイリは、/*部屋のなかを団子虫が…**
ねー?
[こて、と、首をかしげて同意する。]
綺麗な格好のルーねえさん見たいな!
[……最終的に笑顔で言い切るあたりなんともはや。
きっと長女に巻き込まれてマリエッタも綺麗な格好するんじゃないかな!*]
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、窓から投げ捨てろー>アイリ
― 騒動鎮静後 ―
[魔法陣を通ってクレステッド達が辿り着いたのは、どこぞの島らしき砂浜。
当然、クレステッドは見覚えの無い場所であったため]
……どこだー?
おーい、ゲルトー? アイリー?
[聞こえるのだろうかと声を上げてみる。
例の異空間はクレステッド達が通り抜けた後に崩れてしまい、通ってきた魔法陣も跡形無い。
どうすっか、と思いつつ、目に入ったのは翼持つヤクモの姿だったりした**]
/*
……団子虫って、一体何が……。
>>-176 ウルズ殿
うん、味方は燃やさないだろうけど。
……シュタイフェで回収する場合、状況によっては文字通りの一本釣りになったよなあ、て。
ちょっと思った(待
/*
えーと、ちなみに、神名は、生まれた時に神官にあたる一族の長が神懸かりで自動筆記して、それを、刀とか玉とかいう神具に封じて、15歳になるまで、祭神に奉納したまま保管、15歳になったら、神具を授かって、自分の神名を知る儀式がある(ディークはこの儀式の直後に、自分の神具の刀持って家出w)というような流れを考えてましたとさ。
あと国自体にも神名があって、でもそれは封じられたまま、誰も知らない(現在の神官も知らない)とか、うん。
そして、国の神名を護ってるのが「カムナ」の家です、と。
あ、それと、神名を授かるのは皇家の血筋だけですね。当然ながら。
/*
>>-177 ディーク
似合うわよー。
それにね、着慣れない着物をきたせいで動きづらいみたいでね、とても所在無げな様子をみてると庇護欲がわいてね、ついつい抱きしめくなるわよ。[この子はきっと抱きしめた、抑えらんなかったのだろう]
>>-180 ゲルト
うん、敵の損害度合がひどすぎることになってたが、まあいいのだろう。
そして一本釣り、だよね、わかっていても怖くて近づけないしな!
>>-181 マリー
多分そうよね。なんとなく感じで、下から順になでやすくなっているのだろう。
[ごろごろするこをよしよし。マリーしっかり巻き込んだ、やったアタシ]
/*
>>-184 ウルズ殿
まあ、敵の損害自体はいいんじゃないかなぁ、とか。
うん、念動鋼糸での一本釣りです。
近づいて回収して、っていうのは、状況的にも余裕ないだろうし、なぁ。
/*
>>-190マリエッタ
お、おめでと?
呟いてた問題ありそうなところじゃないよな?w
>>-192ウルズ
[頑張ったよ!俺超頑張ったよ!!ごろごろ]
― とても昔 ―
[カガチのお家に遊びにいくのは何度目か。
なんだかおにーさんみたいな人がアタシの一つ年上の友人を呼ぶ名前があった。「ルーディ」と親しみがこめられていて、いいなーとおもうからアタシも真似をしようとしていたのだが]
……るーりぃー。……るーてぇー!
[生憎と、その性質上と環境により一人でいることがおおかったウルズは、発音に難があった。そして噛むたびに、むぅと耳まで赤くして恥ずかしい思いをしていたウルズは結局、ガートルードのことを、ルーと呼ぶようになったのでした*]
― 回想 出航前 ―
[これから、アレにのるのか。
精神修行もかねて放り込まれた航路開拓の船。まだ友人二人がいる場所に放り込まれたのがやさしさだったのだろう。
あんな蒼そうなところの上をしばらく過ごさないといけないのか!
ウルズは生まれてこのかた三本の指に入るピンチを前に船に乗る前から船酔いしたみたいに顔を青くしていた。
今はまだ、大丈夫。陸地だから、陸地だから、陸地だから、陸地だから。]
マリー…マリー!アタシ大丈夫!大丈夫だから!
[涙ぐみながらマリーを今生の別れのようにむぎゅむぎゅとしていた。これでもおねーちゃんには意地があるのです。…いや、これみたらないだろ。と思われていただろう。]
アタシだってがんばれるんだから。あ、あ、後でちゃんとできたってルーが報告するから待っててね
[決然とした表情で厳寒なる山に挑もうとする登山者の如き雰囲気を出していう。
その後クレステッドという人を乗せることになったとか聞いたが、ウルズはそれどころじゃなかった]
[そうしてマリーに大見得をきって、出航したのだがその直後]
― 蛟 船室 ―
青いよー!水が近いよ!ルー!?ルー!!やっぱ帰る!おうち帰るー!
[無理でした。その後騒いで疲れて眠るまでルーにひっついていたのであった。そして毛布をかぶって外にでるのに続いたのであった*]
― 島 ―
[ 出現した場所は、海の真ん中ではなくて、溺れる事もない事に、とりあえず安堵する ]
...に、しても、どこだ?
[ クレステッド同様、見覚えの無い景色にディークは辺りを見渡した、ら、ヤクモに視線を向けるクレステッドの姿>>4 ]
ま、見てくるかね。
[ 偵察は元より、自分の役目と心得ているから、そのままヤクモの背に乗ろうとする。ガートルードやマリエッタが、見覚えのある場所であることに気付いたなら、話を聞いて、結局船団の位置を探しに海に向かうことになるだろう ]
/*
ついつい、ふと、ディークと呼びかたが違うのは、昔知り合ってたら真似ていいそうだよな。とおもったが言えなかった理由でも作ってみようとしてみたり、ついついプロ前の余白を埋めたくなったウルズであった。マリエッタもきっと五文字長くてやめちゃったウルズなんだろう。
>>-193 クレステッド
[偉いえらい!それにルーのよさをちゃんと見抜いた、よくやった!でもマリーに抱き付くのはアタシの役目]
>>-194 マリー
ええ、そしてそんなだからか。結局小さい頃からあまりかわってないのはマリーだけだったのだろうなーってなっていた
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
……あー……あれ?
[その現象に気づいたのは、海面からシュタイフェ・ブリーゼに引き上げられた直後の事。
それまで視界にあったもう一つの風景に、違う砂浜の風景が重なった後、急に見えなくなったのだ]
……なん……で?
[戸惑いが呟きになって口を突く。
が、その理由に思いを巡らせる余裕は、なかった]
[がつん、と。
唐突に響いた鈍い音と、頭に落ちた鈍い痛みが思考の余裕を綺麗にどっかに飛ばして行った]
……ったぁ……。
もー、何すんの、いきなりぃ。
[呻くような声で文句を言えば、返ってくるのは、何すんのじゃない、という副長の怒鳴り声。
はっきりそれとわかる憤りを帯びた声に、反射的に首を竦めていた]
『無茶すんのは、ある程度は仕方ないと思っちゃいるが……自分の立場を忘れんな』
『お前さんはシュタイフェ・ブリーゼの艦長……俺らの『導』なんだからな』
……あー……うん。
そだね、そーだった。
……ごめん。
[一転、静かになった口調で綴られた言葉にぽつり、と返すと、副長はやれやれ、と大げさにため息をついた]
『……まーったく。
そういうとこは、ほんとに大将そっくりなんだからなぁ』
えー。
にぃには絶対負けてるよー。
[なんて、冗談めかして言いつつ、は、と息を吐いて]
ま、何はともあれ。
……ただいま、みんな。
[集まって来た船員をぐるり見回し、告げるのは短い言葉。
飛び出して、帰ってきたら絶対いう事と、と。
秘かに定められている約束の言霊]
さぁて、そんじゃ、改めて。
シュタイフェ・ブリーゼより、八幡へ。
お騒がせしたけど、ゲルト・"ラフィッカ"無事、帰艦した。
……とりあえず、一度
クレス殿たちも、もしかしたらそっちに出てるかもしんないし。
[もう一つの風景が消える直前、そこに重なったのはあの島の砂浜だったから。
そこに行けば会えるんじゃ、という推測をそのまま口にする。
それを肯定するように、肩に捕まった海龍がきゅー、とないた。*]
/*
と、合流するきっかけを書いてたら。
マリーはおめでとう!これで少しは落ち着けるといいなあ。
/*
てしてし、っと、回収から連絡までを落として、と。
マリエッタ殿は採用おめでとーだよー!
/*
>>-195ウルズ
呼び方、わざと変えたからな、俺がw
なんかこう、人と同じ呼び方はしたくなk(落ちてる落ちてるwww)
/*
>>-194マリエッタ
車はしゃーねぇなぁ…。
ま、元々希望と違うので採用だったわけだし、蹴って正解なんじゃねーかな。
仕事頑張れよ!
>>-195ウルズ
[抱きつくのは譲らねぇ(キリッ]
[ウルズと会ったらウルズにも抱きつくけどな!( ]
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、ウルズいってらっさー。
つむじ風の白狼児 ゲルトは、ウルズ殿いてらせませー。
……ファサン殿、そこに何か居るのか?
[明らかに人ではない声だ。
動物は乗っていただろうか、と疑問に思いながら問いを投げかける*]
[ バロンの島へと向かう船団の行く手の空に輝く光点が見えたのを最初に捉えたのは、或いは「シュタイフェ・ブリーゼ」で風を読んでいたリュカだったか ]
おー!帰ってきたぞー!
[ やがて、近付いた騎竜に向かって手を振られれば、騎竜師も大きく手を振り返し ]
『キューーィ!』
[ 嬉しげに高く鳴いて旋回した陽竜が、空を行く灯台の灯りのように船団に先行して島へと飛んでいく。
再会後のあれこれは、バロンへの報告が終わったあとになっただろうか。
或いは、バロンをすっかり放置して、喜びに浸っている者も、あったかもしれないが** ]
/*
ご飯の用意に行く前に、さっくりここだけ先に落としていくよー。
多分、リュカが見つけてくれるような気がするんだ。うん。
/*
ところで、「シュタイフェ・ブリーゼ」に「動物」は乗ってなかったけど、獣になる人は一杯乗ってるよね、もともと。
[ 龍が増えて、もさけも度アーップ! ]
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
うん、どのみち、このままここにいるわけにはいかないしね。
[返された肯定に応じ、自分も持ち場である舵へと足を向ける。
その途中で届いた問いかけ。
思わず、肩のちっちゃいのと顔を見合わせた]
……えーと、これはなんて言えばいいのか。
あの、海龍の……こども、みたいなの?
色々あって、押し付けられちゃったんだけど……うん、そこらは向こうで説明する。
ただ、悪いものじゃないのは確か。だから、そこは心配しないで。
[最後の言葉に続くように、また、きゅー、と無邪気な声が上がる。
ちたぱたと尻尾が揺れる様子は、大きさの都合もあって、ほとんど動くぬいぐるみだった。*]
― 島 ―
頼むなー。
[地を彷徨うよりは空から見た方が効率が良い。
ディークが偵察に行く>>9のにはにこやかに笑みを向けて]
あー、やっぱ青い空の方が良いなー。
[海の中に隔離された空間には無い青さ。
堪能するように見上げ、両腕を上に伸ばし。
そのまま背中から砂浜へと倒れ込んだ*]
/*
おう、ディーク殿が飛んできておる。
そこはリュカに任せたいとこだなぁ。
>>-202 ディーク殿
大本のヴィルベルヴィントももふぱらだったからね!
ユウレン水軍第一艦隊は、もふとか色々が集まるんだ、きっと……w
/*
>>-204カナン様
うい。だからカナン様の疑問はもっともなんだけど。動物らんど化が強化されたんだなっtw
― 八幡 統制室 ―
……海龍の、こども?
[何ゆえこどもがファサン殿の下に?
しかも、みたいなの、と言うことは実際のこどもではないのだろう?
……考えても詮無いな。
説明すると言っているのだから、その時に聞くとしよう]
紅輝の騎竜師 ディークは、ごはんいてきまーノシ**
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
うん、海龍のこども。
んじゃ、細かい事は向こうで!
[島へ、という言葉>>22に返して一先ず通信を切り、舵輪を握る。
陽竜発見の報が届けば、空に目を向けて]
ん、やっぱり予想当たってた?
んじゃ、急いで行くか!
[見えた煌きに目を細めつつ、『王』の島へと
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、ディーク飯ってらっせー。
/*
とりあえず、後は上陸してからかな、と思いつつ。
ディーク殿はごはんいてらだよー。
さて、このちっちゃいの、名前はどうしたものか。
/*
うむ、後は上陸後で良いな。
海龍の名付けはどう考えてもゲルトだなぁ…。
龍族に名付けるというのも、凄い話だがw
/*
あとは、海龍さんの事情説明と、異空間組との合流がメインだからねー。
飛ばされてるメンバー的にも、合流はシンシャ組主体になるかにゃー。
名づけはまあ、そーだよねぇ。
一応、候補は見つけてあるけど。
うん、一応神格持ってる龍だから。
ふつーに、名づける機会とかないよねw
/*
シンシャ主体だが、主にウルズが再会する話になりそうだw
私はファサン殿に話を聞きながら書割りになっておこう(
― 騒動鎮静後 ―
……あれ、ここ。
[魔法陣を通過して現れた場所はバロンと出会った島で。
クレステッドとディークに説明をした後、]
ディークさん、ヤクモさん、お願いしますね!
[空に飛び立つ一人と一頭(?)を見送った。*]
/*
[キリッとしてるひとには、突っ込まないでおこうw]
>>-213 カナン殿
うん、見事にウルズ殿の縁故が落ちたからねぇ……。
細かい所は飛ばして、事情説明です、のターンは落としてしまおーか。
その方が動き易いだろーし。
/*
>>-217 カナン殿
なのだよね。
おかげで俺の皮はむけることなく無事に終わりましたw(
んじゃ、ちょっと潜ってみやう。
/*
[ほほを赤らめてクレステッドの胸に顔を埋めるようにしながら、ぽつりと呟き]
悪くない……
[なのでクレステッドの様子とか見えてなかった]
/*
という感じのを一年前似合ったとかやろうと思ったけど余裕なかった
再び蜃気楼のごとく(ゆらり
/*
>>-224マリエッタ
[両手も落ちてぷらぷらぷらーん]
[アイリに支えられてるような状態だ]
― 合流後/バロンの島 ―
[先に船をつけた砂浜へと再び戻る。
そこにあったのは、異空間へと誘われたものたちの姿で]
……あー、よかった。
みんな、無事?
[ほっとしながら問いかけたり、親しいもの同士の再会を見守ったりしつつ。
海龍鎮めの後にあった事を説明するべく、主だった者に集まってもらった]
……と、まあ。
一連のあれこれの裏には、東の龍のお家騒動とか、そういうのがあったみたい。
[海中で聞いた声が語った事>>5:190 >>5:191を一通り話した後、視線向けるのは肩にがしっ、と掴まる小さな瑠璃色の龍]
……でー、俺に最後に呼びかけて来た声……多分、東海龍王本尊じゃないかな、と思うんだけど。
そちらさまから託されたのが、このチビっ子。
あの海龍の、過剰な力から生み出されたもの──だから、あれのこどもみたいなものって言えるかな。
『……海原にて導となるものを』って言ってたから、多分ふつーに役に立つんだと思う。
[役に立つ、という言葉、それを肯定するように、海龍はきゅー、と鳴いた。
合わせて尻尾を振る様子は、傍目、動くぬいぐるみ。
しかし、竜や精霊に関わるものであれば、それが秘める力は容易く読み取れるはず]
て、わけで。
ちっちゃいの放り出すわけにもいかないし、こいつ、シュタイフェの人員扱いで加えるけど。
……問題、ないよね?
[こてり、と首を傾げつつ問いかける。
あわせて、海龍もこて、と首を傾いだ。*]
/*
ぽてぽてと書いて投下していたら、クレス殿がっΣ
ちなみに、今回はほんとに沸点の高いこでありました……w
しょーじき、皮剥く切欠とか普通にないわこれ、っていうかなんというか。
仮にユウレン組落ちても、無事は確認できる位置にいるから、そわりとはしてもそれ以上はなかったろうしなぁ……。
全体的にゆるいこでした。
おかげですっげぇラクにできたけど。
/*
>>-230 クレス殿
……実は、そこだけが読めんかったとか、ね……!
ただ、旅先でみょーな虫がついたと知れたら後が怖い、っていうのが先に立って。
「……落ち着いたら、ゆっくりお話ししよーかー?」
ってえがおにはなりそうだけど。
/*
>>-232 クレス殿
ちょwwwwww
やるんかいwwwww
[背後的にはおもしろいので、とめない(]
― 合流後/バロンの島 ―
[先行するディークに続き船を進めると、ファサン殿が言ったようにバロンの島へと辿り着いた]
皆無事か!
[ガートルードとマリエッタ、それから……誰だ。
……あぁ、一番最初に落ちたという船員だったか。
ともあれ全員が無事戻ってきたことに私は安堵する。
無事と言うのはファサン殿から聞いていたが、やはり姿を見るまでどこか不安があったのだ]
本尊とはまた大物だな。
その話から行けば、役に立つと言うのは疑うべくも無いが…。
[……どう見てもぬいぐるみだ。
動くぬいぐるみだ。
しかも鳴き声がやたらと可愛らしい。
物珍しさに私はついつい、観察するように瑠璃色の龍を目で追いかけていた]
/*
>>-233ゲルト
折角なら遭遇しておきたいしさー。
島なら接触出来るからね!
あっ、そう言えばゲルトの顔知らないな俺!!(
多分声聞いて判断するんだろう。
/*
>>-234マリエッタ
[手を握られた]
[ほんのちょっとだけピクッと動いた]
/*
40(ry
おそよう。
その後はカナンとゲルトに任せればいいのかなと眺めつつ。
クレステッドがそうかなーと思いつつも接点少なすぎて謎のままだったがやはりろこさんの2IDか。納得した。墓もお疲れ様である…。
― 合流後/バロンの島 ―
あるみたいだけねぇ、お家騒動。
そーゆーとこ、妙に人に近いっていうか、なんていうか……。
[実際の所、人の領域に踏み込んでくることもあるくらいだから、近しいと言えるのかも知れない。
もっとも、踏み越えて来た事例について知る者は、ここにはいないのだが]
[向けられる視線>>30に気づいた海龍は、カナンの方を見て、きょとり、としてみせたり。
澄んだ瞳に、幼い好奇心が浮かんでいるのは十分に見て取れるもの]
あの海龍を、自分の眷属、って呼んでたからね。
そこまで言えるのは、本尊じゃないかなー、って。
[あれが東海龍王本尊と確信はないけれど。
けれど、物言いや感じた力からはそうとしか思えなかった]
天罰……は、うん、ちょっと笑えないかもしんない。
んじゃ、こいつは俺が面倒見るから。
[是を返してくれたカナン>>31に、ほっとしたような声でこう言って]
ほら、お前もちゃんと挨拶。
[肩の海龍をつつくと、小さなそれはぴょい、という感じで頭を下げて、きゅー、と鳴く]
……で、と。
当座の問題が落ち着いたとこで、これからどうしよか?
[挨拶終えた龍を肩に乗せつつ、問うのはこの先の事。*]
いつまでも、ここで立ち止まっていらんないんだし。
……まあ、一休みは必要だと思うけど、ね。
/*
シロウ殿はおそよーですよ、と。
とりあえず、さくさくまとめてるけど、突っ込みは入れていいんだよ……!
>>-235 クレス殿
まあ、遭遇はね、しておかないとね……!
いろんな意味で、今の内なのだし。
うん、こっちからは顔見てるけど、逆はなかったから。
声で判断してくださいw
つむじ風の白狼児 ゲルトは、きゅ。召喚されたので、一度落ちーノシ**
/*
>>-240マリエッタ
え、ホント?
[にぱ、としてアイリの腕から抜け出しマリエッタを抱き締めた]
― 八幡 甲板 ―
はい、ありがとうございます。殿下。ではお言葉に甘えて
[しばらくのんびりしたい気分だ、晴れやかな空。そして雄大な海…海―――海!?!?]
や、や、や、やっぱりついていきます殿下!!
[戦いが終われば日常に入れ替わる。そうすれば意識しないでいれた天敵についても意識せざるをえない、離してなるものかとしがみつき、支えてもらいながら歩いたため、統制室>>15連れていくのに手間をかけたことだろう。
ユウレンの人とのやりとりは口を挟まず、なんとなく殿下の横顔をみていた。先ほどいいった島へと再上陸するらしいことに心の底からほっとしていた]
/*
>>-240
俺とルーディはどうなんだろうなあ。
このこは、死ぬ前に告白出来ればいいか、くらいに考えてそうだが、実は親父さんあたりは、一緒にしようとか思ってるかもしれないし、周りも実はそう見てるかもしれない、という微妙な間柄っぽい気がしている。
つまり当人達だけ、線を越えられてないというw
>>-243ウルズ
うん、発音怪しくてルーになったとか、可愛いよな。
逆に、俺が発音出来なかったとかだとなんか情けないけどw
/*
ちょいリアル事で断続中。
>>-238ゲルト
突っ込みいれる性質でもなかtt
眺めて応援する体なのでファイトです。
そしていってら。
>>-239若
ルールだしとかも請け負っていたのなら
忙しいだろうなそりゃ…とは墓ちらみして思った。
お疲れだった。
/*
口説く口説かないは若者頑張れとおっさんはry
そういやシロウは妻帯してたけど嫁には早いうちに死なれたとか、そんなことをぼんやり考えてていたのだった。(だから子供いない)
/*
>>-251マリエッタ
……あれ?
[平手が飛んで来なかった。
覚悟していたらしい]
/*
本気で言ってる?
[少しだけ身を離して、マリエッタの顔を見ながら首を傾げた]
/*
シロウ殿ー!
[ しっぽぱったぱった ]
渋くてかっこ良かったですよー!毎回40歳唱えてて笑ったけどw
ディークは負縁故貰う可能性も見てたけど、なんか騎竜師として認めてもらえて嬉しかったので最終的に懐くしかなかったw
/*
>>-252ウルズ
りぃーくとかも可愛いなwwしかしそれでは、誰の事かいまいちわからない噛み方だというwだからこっちは修正されたのねきっとw
>>-254カナン様
ふみゅ、皇家は女性が外に嫁に出る分、男は、国内の実力者とかと縁を結ぶ方向にいきそうとは思うけど、いろいろ大変そうではありますねえ。
/*
クレステッドがひでぇことを把握した。
親衛隊があらぶりそうな。
>>-259ディーク
尾が見えるほど歓迎されて!乙ありですよー。
毎回やるとネタが絡んで3枚目になるので、
今回は頑張って渋い系目指した甲斐が…!
唱えとかんとすぐ忘れるから(
あ、ふかさんすぐ分かったです。
ふかさんがすぐ分かったからガートルードも中身透けt
ディークに負縁故は飛ばす理由は思いつかなかったなぁ。
あとわりかしユウレン側に不縁飛ばしてるのに、シンシャ側にまで飛ばすのはおっさん的にどうなんだと思って騎竜師仲間なので、若者頑張ってる感になったのでした。
家を飛び出して騎竜師になるような一本芯が通ってる男だというシロウの認識。腕も立つしね!
ああ、表のロールひとつやる事があったな。
ヤクモに鳴丸がお土産置いていくという役目が。
/*
>>-254若
お、そうなのか。
まぁ計算はみんなを信じると早そうだなぁ。
状況出しとかはそうなんだが、
最近文字打つのに時間かかる身としては
やっぱり考えたりするのは大変だなぁと思うのと
ろこさんの処理能力の高さ相変わらずだな!
と思ったりした。
と書いてこっちもさらに断続になる。
飯とか風呂とかまぁ色々と…**
/*
ちょっと時間空いた〜とか思って顔出しにきたら>>-265が見えて噴いた。
中身の透けた理由それなんですか!w
とぱっと見のとこにつっこみつつ、こんばんはー。
ちょっとログ読みに沈んでくるです。(ぶくぶく
/*
おっと去り際に。
ガートルードお疲れ様。
>>-267
うん。
まぁ今回参加メンバーは読めたから、
消去法効果もあったしなーとは言っときます(
/*
>>-266シロウ
墓下は人数も少なかったからな、再計算するにしても手間じゃ無かったよ。
文字打ちに関しては私も昔に比べて遅くなったよ。
それでも返答の待ち時間があるからな、その間にちまちま書いてたりとかしてる。
今回の場合は判定してる間はあまり絡まなかったし、先に表の判定終わらせて、墓下の方を一気に終わらせたりとかしていた。
あとクレステッドはあれこれ考えなくても動かせるキャラだったのが良かったのだと思うw
とりあえず2IDはまだまだ行けるな、と思った(
断続いってらっしゃい。
で、ガートルードはこんばんは。
ログ読みしてらっしゃい。
野良猫姫 アイリは、/*|')
野良猫姫 アイリは、/*|')ノシ
つむじ風の白狼児 ゲルトは、 (・|柱|
野良猫姫 アイリは、/* (・|柱|')
― 合流後/バロンの島 ―
うん、まずは合流優先させないと、だね。
このままじゃ、やらなきゃなんない事に、届かないし。
[問いに返された言葉>>37は想定内。
探索の方法も、異を唱えるものではなく]
ウチは、騎竜師いないから、精霊師での探索が主になるかな。
……多分、こいつも手伝ってくれるし。
[導になる、と言われたからには、それも期待できるだろう、と思いながら肩の龍を見て。
話がまとまると、砂浜の先、森の方を見て]
……よし、っと。
んじゃ、俺は今の内に
一応、あった事は説明しとかないと、だからね。
[海の鎮めもまた、彼の『王』の望む所だったから、と。
そう告げて、森へと歩き出した。**]
/*
ログ流し読みしてきた改めて居る人こんばんはー。
とりあえず日中のログでなんかウルとマリに愛されているのは把握した。
どっちか一人だけでも言われたら断れないのに二人揃ってこられたらそりゃ逃げられんわw
すっごいぎこちなくなりつつも大人しく着せ替えられたりウルとマリを愛でたりします。
そしてマリはリアルおめでとうでいいんだよね?
おめでとうございますー!
あと俺とディーはどうなんだろうね。
俺ってかPCとしては、まぁ自分の事情と他人巻き込むことに慎重ってか臆病になってるとこもあるけど、ディーはウルのこと好きなんじゃないかなぁという気持ちがあって迷惑になりたくないっていうのも多少なりあったりするのでまず自分からは動きにくいんだよなぁ。
PLとしては単に前村押せ押せだった反動で今回受身キャラになった感も否めない(
/*
[柱の陰でぽちぽちしてたら、回り込まれていたΣ]
[くろねこ、ころん、と転がり出た]
とかやりながらのこんばんにゃー。
ここのやり取り、俺はここでしめてもいっかにゃー、と思うので、獅子王に会いに行く方法で離脱するのであった。
/*
[白わんこは桟敷の真ん中でびろーん、としている]
そーいや、シンシャの女子組は仲いいなあ、と。
見てる方は色々と眼福でありましたw
伝言渡しで絡めたのが秘かに嬉しかった、うん。
/*
ゲルト殿表お疲れ様ー。
俺はクレステッド殿とディーが表で既に動いてくれてるから、島に戻るとこだけ落としてこんなことがあったんじゃよってダイジェストでいいかな…いいよな。
基本的に異空間行ってた間何があったか聞く位だと思うし。
とか考えてたらちょっと呼ばれたんでご飯作ったりしてくる。
また後でー(マリぎゅむーしてから離席った**
/*
ガートルード殿はいてらだよー。
帰還部分は短くまとめてもいいんじゃないかなー。
戻ってからの、再会とか色々の方が大事な気がするし、ねw
/*
たでーま、と。
>>-265シロウ殿
今回俺は、サービス問題でしたからw
うんまあ、縁故抜きにしても、タイプ的にそこは消去法になりますよねw
俺もシロウ殿単体だと判らなかったけど、絡み方が、絶対、俺を良く知ってる人だなあ、と思ったら消去法であなたしかいなかったwwあとロールのかっこよさとかね。
鳴丸のお土産wwwそうだったwwww騎竜仲良いんだなあと、めっちゃ微笑ましかったwwwぜひ渡してやってくださいwwヤクモ大喜びしますからwwwww
後はクレステッド達の無事を確認するだけだな。
[内心少しそわそわしていたとか、それも皆の無事を確認したらなくなっていた]
/*
そして、またルーディと擦れ違う俺wいつものことだがw
>>-272
ああ、ウルズが好きなんじゃ、は、誤解されてるかもな、と思ってました。
遠慮なく言い合ってるから仲良く見えるだろうなーと。あれ、好きな子だとやれないやり取りだけどね、本当はwルーディ、そういうとこ疎そうに見えたから。
PL的には、前村のこともあるけど、シンシャの三人娘が、仲良しで可愛かったから、あまりお邪魔できない気持ちだったw
-バロンの島-
[皆と合流後にゲルトから説明の詳細を聞き]
どこの世界でも同じようなことおきたりするのだな。
[それは国や種族の違いだけに限らないのだなと漠然とした感想を*抱いていた*]
/*
おっと見落とし
>>-263カナン様
女王国で、姉妹は他国へ嫁ぐのが慣例となると、長男のカナン様は、他国から嫁は逆に貰いにくいんじゃないかな?
下手すると世継ぎの母になる人だから、他国人だと同国の家臣の子より、もっと問題になるかも。
[ 次の女王に女の子が生まれなかったらカナン様の子が恐らく継承権持つと思われる ]
傍仕えしてたら、そのうち自然と認められたり、皇家の血筋に養女に迎えてから嫁入りみたいな話は持ち上がりそうですけどね。
いっそ、うちの実家に養女に...(
/*
(所々素が入ってるけど、すごくすごく守りたくなる系の敬語女子、たまーにイラッとくる系女子)
(というコンセプトだったなんてそんなまさか)
[と、目をそらす中身]
/*
[シンシャの設定はwikiに出した分しかないので、嫁入り婿取りのあれこれとかは好きにやっていいのよ、の構え]
[だって、その方がいろいろ広がるから]
[ちなみに、白わんこのコンセプトは、『天然』の二文字だけである(]
野良猫姫 アイリは、/*胸?脚?>ディーク
/*
>>-282
[ 色々言ってみてるけど、ぶっちゃけすべてぶっ飛ばす、現女王の独断裁定最強とかって可能性も残ってますしねwww ]
[ うん。白わんこは天然だった、敬語をいつか外したいと狙ってたが、一回うっかりしただけだった。
思ったより真面目だったわ、このこ ]
/*
[それからマリエッタから身を離し、両手を彼女の肩に置いた]
ダメだ!
俺みたいな奴にマリエッタみたいな花が手折られちゃなんねぇ!
[真面目な顔でそんなことを言う]
マリエッタ、お前は今までされてこなかったことに遭遇して感覚が麻痺しちまってるだけだ。
お前は優しくて純粋だ。
そんなお前が俺の傍に居たら幸せにはなれねぇ。
/*
俺みたいなのに惑わされちゃなんねぇよ。
[クレステッドにとってスキンシップはコミュニケーションであり挨拶。
愛情表現ではあるが、その度合いが違うのだ]
/*
>>-274マリエッタ
てなわけで突き放してみる。
俺について来るのは俺自身が止めるよ。
シンシャには足を運ぶ機会あるかもしれないけどさ。
/*
>>-283 ディーク殿
まあ……シンシャはね。
初代女王が、物凄くものすごく、かっとんだ性格してるからねぇ。
[黒焔狼を「あの性根の腐った犬ころ」とか言っちゃう娘さんです]
その直系と考えれば、独断最強は十分にあり得るw
うん、天然。
話し言葉とか全然気にしてないけど、敬語で話されるのは実は苦手なので。
そのうっかりがちょっと嬉しかったり、はあるかもw
/*
とかやってたら、クレス殿がなんかカッコええ……w
お帰りだよー。
さて、けもけも漫才(漫才なのか)と、ちびっこの名づけを書いてしまおう。
/*
>>-294カナン様
ウルズの自覚も怪しいから、どっちにしろ時間はかかりそうですよね(こくこく
>>-295クレス
クレスは、常時かっこよかったと思うよ?(真顔)
水破の精霊師 ガートルードは、/*|ω・)モフー。
/*
>>-298クレス
うんそれがw
てか、情けない時と、覚悟決めて頑張るときのメリハリがね。
怖がる時もストレートだから、正直なんだなってだけで、卑屈な感じはなかったからなあ。
ディークもそれで、情けない奴、とは思わなかったみたいだし。
/*
ちなみに、ヤクモとディークは、相当シンクロ率が高いので...ヤクモが一番懐いてるってことはつまり、そういうわけだったりした...
渦雷の騎竜師 シロウは、墓しっかり見てないせいかクレステッドむしろひでぇとか思うんだが…((
/*
>シロウ殿ww
いや、頑張ってたよwwクレス首取りも、ちゃんとやったしwディークは確実に一回命救われてるしwwwww
おにゃのこ相手にも無節操だけど、ほんとに嫌がることはしないようにしてたしww
/*
おう、潜ってぽちぽちしてたら賑やかに。
来たひとこんばんはー。
さて、書けたものはさくさくと落としてしまおう。
― バロンの領域 ―
[瑠璃色を肩に乗せ、森に近づいた所に現れたのは獅子の王]
やほー。
とりあえず、海の方は片付いたよー。
[お気楽な口調で、鎮めの一件を伝える。
『王』は口を挟む事無く話を聞いて、それから、唸るような声と共に一つ息を吐いた]
『……して、そなたらはこれよりどうする』
んー?
逸れた他の船と合流して、本来の目的に戻るよ。
俺たちは元々、南西を目指してたんだからね。
こっちに流されてきたのは、あくまで事故だし。
[問いに返すと、『王』はしばし、思案するように尾を振って]
『……では、そなたらが再びここを訪れる事はない、という事か』
多分ねー。
でも、それが……。
[どうかした、と。
問うのを遮るように、『王』は空を仰いで一つ、吼える。
ただ、それは柔らかな、穏やかな響きを帯びたもの。
声は柔らかな光の粒子をふわりと呼び起こし、光は右手首の腕輪へと集約して、消えた]
……
[一体、何が起きたのかわからなくて、ぽかん、とした声を上げる。
その様子に、『王』は笑うように尾を振った]
『……餞別、だ』
『……怯む事無く我に挑みかかり、そして、強大なるものにも挑んだそなたに、我と、我が守護神の祝福を……な』
[困惑する白狼児に、笑うような唸りと共にこう告げる]
『……新たなる道を求める旅路は、容易くはゆくまいが』
『……悪しき魔術に、惑わされぬように、な』
……うん。
でも、だいじょーぶ、きっとなんとかなるから。
[厳かに告げられる言葉に軽く返せば、『王』はやや、呆れたような唸り声を上げてくるり、踵を返す。
その姿が森の奥へと消えて行くと、は、とひとつ息を吐き]
惑わされぬように、か。
[小さく呟いて、光を受けた腕輪を軽く、撫でる]
でも、だいじょーぶ。
……ほんとに大事なものは、見失わない、から。
[常ならば表に出さぬ誓いの言の葉をその場に零した後、こちらも森に背を向けて]
よしっ、やる事やった。
戻って一休みー……っと、その前に。
[言いながら、視線を向けるのは肩の瑠璃色]
……お前にも名前ないと、色々と不便だよなあ……どーしよっか。
[呟きに、海龍はきゅー、と鳴いて首を傾げる。
尻尾がしたぱた、何やら期待するように揺れていた。
その様子をしばし、じぃ、と見つめて]
……よし、決めた。
お前、今からリォウリー、な!
[思案を経て、つけた名前は直球──鮮やかな色、そのものを示す『
言葉の意は伝わったのか、海龍はきゅう、と嬉し気に一声鳴いて。
その小さな頭を軽く撫でてやってから、白狼児は砂浜へと駆けだして行った。**]
/*
とか、こんな感じでまとめてみる。
後、やんなきゃなんないのは裏側のくろい何か、かなー。
あとは、クレス殿の旅の目的を聞く、と。
風詠み リュカは、/*|‘‘)
[私が人の悪意というものを認識したのは、日差しが強く、酷く暑い日だった。
暫くシンシャを離れていた蛟が帰ってくるという事で、義父を出迎えに家族全員で港にいって。
手洗いか何かで一人で離れた私を、いつの間に近付いてきていたのだろう大人達が引き止め、取り囲んだ。
見知らぬ大人達に怯える私に対して冷たい目で見下ろす彼らから口々に、責められ、罵られ。
私はとても幼かったけれど、この時に感じた苦しさは、今も忘れられてはいない]
[義父と合流したのにまだ戻らぬ私を心配した家族が揃って迎えに来てくれたことでようやく解放されたけれど。
私は、彼らから与えられたそれに取り乱したまま、義父達に赤い目をむけ、問いかけた]
わたし、ちちうえたちのところに、
いちゃ、いけないの?
[言われたことを自分で繰り返したら、もう、抑え切れなくなって。
問う声は、泣き喚くそれに変わった]
わ、わたし、いたら、じゃまだって、いわれた
あにうえのじゃまだから、おんななんかいらないって
きたないちなんか、いらないって、
ちちうえもははうえも、めいわく、してるって
いや、いやだよ、わたし、
あにうえのじゃまなんかしないから
ちちうえもははうえもあにうえも、きらわないで、いっしょにいさせて
おんなのこがだめなら おとこのこになるから
だから、だから
[泣きじゃくり、なだめようとする義両親にしがみつき、義兄の手を背中に感じたまましゃくりあげて]
わたしを すてないで
[必死に訴え、どれだけ泣いただろう。
泣き疲れて目が覚めた時から、私は自分を俺と言い、男の子の様に振る舞うようになった。
家族は誰も私の行いを咎めず、受け止めてくれて。
私を捨てないでくれるんだと、一緒にいていいんだと信じさせてくれた]
[それは友人たちに対しても同じで。
変わった私に、変わらず接してくれる彼女達には感謝してもしきれない。
のだが]
…え、な、何…
いや、あの、だから、いつも言ってるけど
俺は柄じゃないし、マリに着せた方が…って…
[不穏な笑みを浮かべこちらににじり寄るウル>>1に、じりじり後退しながら頭を振る。
助けを求めようと視線を向けたマリから良い笑顔で言い切られ>>3逃げ道をふさがれてしまい]
………に。
似合わなくても、知らないからな。
[こうして折れて着せ替え人形になることが周期的にあるのだが。
これだけは、何度繰り返しても恥ずかしいのだと訴えたい。
一緒に着替えてくれるマリとウルが嬉しそうな点は、こちらも嬉しいから文句はないのだが**]
/*
とりあえず合流する前に過去と頂いたものを纏めてそーいしたところで、改めてこんばんはー。
最初はフェリクスの弟やろうかとも思ってたんだけどね、フェリクスの捨てられた経緯はシンシャっぽくないなーと思って異父妹になった。
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、ガートルードもおかー。
/*
リュカはお帰りで、ガートルード殿はろるお疲れ様ー。
>>-312 クレス殿
はーい。
ちっちゃいの連れて遊びにいくよー。
場所は、砂浜でだいじょーぶかしら、と。
/*
ゲルトと、ルーディはロルお疲れー
ルーディの過去は、うーん...このこのへたれ具合を、中身がぶん殴って矯正かけたくなるね。
/*
お昼どうしようかーと相談してたら、そのまま買い物に行く話となって。戻ってきたらダウンしてこんな時間になってしまった…。
こんばんはーです。
えーと、表はもう合流するよう、です?
楽しそうな設定も出てるのに追いきれない…!(じたばた
― 砂浜 ―
[バロンの領域から戻った後。
諸々の決まった事をシュタイフェ・ブリーゼの面々に伝えて。
休め、とは言われたものの、気になっている事があるから、と先に延ばして砂浜に降りた]
……えーと。
[肩の瑠璃と共にきょときょとと周囲を見回せば、やがて、その姿は目につくか]
あー、いた!
おーい、クレス殿ー。
[軽い口調で呼びかけねのに重ねて、リォウリーがきゅー、と鳴く。
ちなみに、こちらは向こうを見て知っているが、向こうはこちらの声しか知らない、という事は頭から抜け落ちていた。*]
/*
と、かるーいノリで見つけて話しかける俺であった。
リュカはお疲れ様、かな?
メイン部分はだーっと勧めちゃってるけど、追いつきは無理なくで、なー。
[ぽふぽふなでこ]
/*
おお、リュカおつかれー
俺が船団探しに行った時に、きっとリュカが真っ先に見つけたよなー、て話はしてた
>>9、>>18あたりな。
あとは、ゲルトとカナン様がさくさくっと合流回してくれてるから、特に動かなくても大丈夫だぞ、多分。
話したい相手がいたら、話にいくとかすればいいと思うな。
─ 騒動鎮静後 ─
[ディークとヤクモに続いて通った魔方陣の辿り着いた先は、見覚えのある砂浜だった。
クレステッドとディーク、ヤクモが不思議そうに周囲を見渡しているのに、そういえば島に着く前に海に落ちてたんだっけと思い返し]
クレステッド殿たちがあっちに送られた後、この島に着いたんだ。
ディーク殿、無事戻れたことをカナン様とファサン殿に伝えに行ってくれるか?
[この島にいたモノから頼まれて大立ち回りを演じたのだから、ここに戻ってくるだろうとは踏んでいるのだが。
先に伝えておけば、案じることも減ろうと頼み、艦隊を探しに飛び立つディークを見送った。
戻ってきた艦を出迎えたところで、一人だけこちらに残る形になってしまったウルから怒られたりするんだろうなと覚悟しつつ**]
/*
まずは島に戻っとこうと、表落とし。
リュカ殿はお疲れ様、無理ないペースでね。(なでぽふ
そうだ、余裕があったらリュカ殿に桃の砂糖漬けのお礼言いに行きたい!
俺多分もらうものだけもらっといて名前も聞いてないんだよ!(
― 砂浜 ―
[ディークが船を探しに行き、それを引き連れて戻って来て。
ガートルードやマリエッタは感動の再会などもしていただろう。
そこにお邪魔したり追い出されたりなどしつつ、最終的にクレステッドは砂浜で寝転がっていた]
ん?
[そんな折に聞こえる呼び声>>58。
声は聞き覚えがあったから、それが誰かは分かった]
ゲルトかー?
[上半身を起こし、声のした方を見遣る。
声と外見、何となく想像してたのは合っているように思えた*]
― 砂浜 ―
[ぱたぱた、と砂浜駆けて近づいた所で名を呼ばれ。>>60]
やほー、無事でよかった。
……色々お疲れ様ー。
[にぱ、と笑うのに合わせて肩の瑠璃がきゅー、と鳴く。
硝子玉のような水色の瞳は、好奇心を宿してじぃぃ、とクレステッドに向けられていた]
と、いうか。
もしかして寝てた?
[今まで寝転んでいたらしい様子に、首を傾げて問う。
疲れてるなら、後の方がいいかな、と。
そんな考えが、ちらりと過った。*]
/*
さて、灰レス気付いたとこだけ遡り
>>-279ディー
うん、仲良しに見えてる見えてる。疎いのも正しい。
自分が異性から恋愛対象にみられることないと思ってるし、なれないと思ってるところで止まってるから。
ウルとマリが可愛いからデレデレになるのは仕方なかったんだよ…(
灰もほとんど可愛いしか言ってなかったくらいw
>>-316
殴…!?
や、こっちはディーク殿がへたれとは思っていないけど。
そもそも矯正必要なのはこっちだと思うんだ…
>>-305ウル
うん、ないないってのは伝わってたんだけどね!
ほら、ガートルード三人の中で一番年上だけど子供だから。疎いから。
/*
は。
子供といえば>>5のるーりぃーるーてぇーって呼んでくれてたウル可愛かった。
あと蛟の出航直後におうち帰るってなってたウルも可愛かった。
独り言でもウル可愛いばかり言ってた。
ていうかウルとマリにデレデレしてばかりだった。
可愛い。
/*
>>-324ルーディ
だって、ウルズにへたれだって言われwてなくても、もうちょっとちゃんと、ルーディを支えるくらいの気概は持てよ、とw
こうぴしぴししたい気持ちにねww
― シュタイフェ・ブリーゼ 見張り台 ―
で、その子は?
[肩にいるちま海龍を指さして小首を傾げた。
龍王の眷属だと聞けば、へーっとなったりもしつつ]
― 砂浜 ―
お、ゲルトで合ってた。
お疲れー。
[返す声はこちらも軽い。
じぃぃ、と見てくるもう一つの存在に気付けば、何だそいつ、とか、ちっせー、とか興味をそれに向けた]
ん?
ああ、寝てたってーか、休んでた。
何だかんだで異空間では戦い通しだったからさ。
何か用があったんじゃねーの?
[問いかけ>>62に返し、笑ってからそう訊ね返す*]
/*
>>-326ディー
でもほら、ウルはどの選択肢選んでもへたれって言ってたみたいだしw
今でも充分支えてもらってるよ、家族とウルとマリ以外で無条件で頼れてるのはディーだけだもの。
こどもの時から引き摺ってるあれそれはね、フェリクスも似たようなとこあったし多分母親からの遺伝(
― 砂浜 ―
[あってた、という言葉>>66に、一瞬こて、と首を傾げ。
それからようやく、直接顔を合わせるのは初めてだった事に思い至った]
あー、そういや、あっちもずっとどたばたしてたもんねぇ……。
ほんと、お疲れ様。
[改めて向けた言葉は、妙にしみじみとした響きを帯びていた。
クレステッドの興味が瑠璃へと向くと、一度自分もそちらを見て]
あ、こいつ、リォウリーっての。
どたばたの原因になってた、龍の力から生まれたチビ龍。
[紹介しつつ、ご挨拶ー、と頭をつつくと、瑠璃はきゅー、と鳴いて尻尾をぱたり]
/*
リュカ殿は表おつかれさま、また後でー!
眠かったりしたらそのまま寝ちゃってもいいと思うけどね!
という俺が割とねむい。
早く風呂あかんじゃろうか。
んー、用って言うかなんていうか。
[尋ね返され、一先ず、隣いいー? と断ってから砂浜に腰を下ろして]
なんか、前に人捜してるとかって。
あの話、途中になってたなー、って思ったら、ちょっと気になったから。
これからまた忙しくなると、聞きそびれそうだし、今の内に聞いとこうと思ってさー。
[なんか物凄く聞いて欲しそうだったから、そこはずっと引っかかっていたわけで。
今を逃すとまだ聞けなさそうだから、と笑って返した。*]
/*
リュカは色々お疲れ様ー。
追いつきはほんと、無理なくねー。
そしてそういや、甘味関係のあれこれもあったのを忘れておったw
/*
しまった挟まった、ゲルト殿ごめんー!
そいや今回甘味系あんまり出てこなかったね。
リュカ殿がくれた桃の砂糖漬けくらい?
/*
うや、挟まりは気にしないー。
一個目落としてから、二個目の言い回しのおかしいとこに気づいて直してて遅れたせいだからw
甘味は、地味にリュカがプロで小月餅つまみ食いしてたり、俺もちまちま甘味分は補充してたけど。
過去に比べると、環境的なあれこれもあって大人しかったねぇ。
/*
>>-332ゲルト
あぁ、落とす直前に気付くのはよくあるよねw
うん、ちょこちょこと入ってはいたのは見てたんだけど。
進行中にお茶会したりとかが無かったせいか、なんか甘味分があんまりなかった印象(
― 上陸後 ―
[ユウレンの人と殿下がお話をしているようだが...は二人の姿が見えて駆け寄って]
ルー!マリー!
[そんなにたっていないのに、ずいぶん久しぶりな再会に飛びつこうとして]
[ゴチーンといい音がなる。もつれた足はそのままマリーの頭と頭をごっつんこして、思わず態勢を整えようとしたところ、頭部への打撃と足がもたついて、後頭部をルーの額とごっつんこ]
/*
>>-328ルーディ
しかし、どう見ても、ウルズやマリーよりは頼られてない気がががw
そうか遺伝か...人魚の子並みのストレートさがこの子に在れば良かったのか...それかクレス並みの度胸w
…きゅー
[大変です。ウルズさんのひっとぽいんとは零になりました。
感動の再会はあっけない幕切れで終わってしまった*]
― 砂浜 ―
いやもうあんなのはこりごりだよ。
[労いの言葉>>67を受けつつ、異空間でのことを思い出しぺっしょりする。
本当に、今後はこんなことが無ければ良いと願う]
へぇ、元はと言えばコイツが原因か。
[厳密には少し違うが、瑠璃色の龍の説明を聞いてそんなことを言った。
龍の姿に呆気に取られなかったのは、異空間で散々変なものを見たため、かもしれない。
尻尾を揺らす龍には指でちょんちょん、と突いてみたりする]
[隣に座って良いかを聞かれれば>>68、こいこい、と隣をポンポンと叩き。
促しに返された言葉に、あー、と声を漏らした]
人捜しな、うん。
俺と同い年のやつでさ、『ジェラルド』って名前なんだけど。
聞いたことねーかな?
[手がかりはその2つだけ。
無理だろうなぁ、なんて思いながらもゲルトに訊ねかけてみた]
/*
あ、印付け忘れた。
ちょいねむねむ状態なんで反応遅くなるかも。
30分以上反応ない場合は寝落ちてると思ってくれ(
注意力も散漫なんで色々読み落とすやも。
/*
ウルズ殿がwwwww
ほんとにもう、なにこのかわいいひとわwwww
>>-333 ガートルード殿
うん、それに挟み挟まれはエピではよくある事だし、ね!
お茶会とか、いろんな意味でやる余裕がなかったからなあ……そこが大きいのかもね。
あと、俺は甘味へのこだわり、という点では、明らかににぃや陛下には負けてるしw
[※あの二人がおかしいんです]
― 砂浜 ―
あー……まあ、そうだよねぇ。
[ぺっしょりする様子>>73に、浮かぶのは苦笑。
向こうにいた時間の長さ的にもその気持ちが辛いんだろうなあ、と妙にしみじみしてしまった]
[原因、という言い方>>74に、リォウリーは少しだけ不満げな声を上げるものの、尻尾をつつく手は避ける事はなく。
その様子に、このチビわりと懐っこい? などと思いながら捜している人の話を聞いて。>>75]
……んー……俺の知ってる範囲には、その名前の人って、いないなぁ……。
というか、その手がかりだけで人捜すのって、ものすっごく、難しくない?
[一通り記憶をたどった後、こう返して。
それから、浮かんだ疑問を素で投げていた。*]
─ 艦隊との合流後 ─
[ディークと共に島へと戻ってきた艦を迎え、合流を果たした。
カナン・ゲルトへ帰還の報告はこの時できたかどうか、出来たとしても数分程のあっさりしたものだったろう。
蛟の船員達にも艦を空けてしまったことを謝罪してから戻るまで艦を預かってくれていた感謝を副艦長に伝えた所で、その声>>69は聞こえてきた]
ウル!
[満面の笑顔でこちらへと駆け寄ってくる彼女の名を呼び返して、飛びついてくるのを支えようと手を広げた、のだが]
ちょ!
マリ、ウル、だいじょ
ったあああああああ!?
[マリとウルからゴチーンと良い音したのに慌てて咄嗟ウルの体を戻そうとし。
そのせいで足が縺れたままのウルの後頭部と額をぶつけてしまい、思わずこちらも叫んだのだが]
え、う、ウル!?
や、ちょ、待っ、デ、ディー!!
頼むからこっち来てくれ、ウルが大変!
[きゅう、と意識を落としてしまったウル>>72に気付いて、更に大騒ぎしながらディークに助けを求めた**]
/*
おう、ポイント増えた。
>>-336 クレス殿
おう、眠いなら無理なく、だよー!
延長はかけても大丈夫そうだし、無理しないで、ね!
村の更新日が延長されました。
/*
て、いうか。
48じゃ足りないの目に見えてるんだから、1回は押しとこうね、俺……。
予定表とかざっと見てても、フル延長大丈夫そうかな、とは思いつつ。
後1回はちょと保留。
/*
ウルズwwwwどこまでもwww
その状況は、むしろカナン様がほっとかないんじゃないかしら、と思いつつw
せっかく振って頂いたので動こうw
/*
どこまでも手間がかかるウルズの残念さ。ルーの対応みて、喜びつつ、今日はこででおちまーす。おやすみー**
/*
あ、延長ありがとー。そして再会へのコメントくれた二人もありがとー!といっておやすむおやすむ。きゅー**
/*
ウルの愛を全力で受け止めた。(ドヤァ
マリはお疲れ様。
てか高速バスで移動中…?あんま無理せずにね。(もふもふぎゅむー
>>-334ディー
そこ二人は同性だからの甘えが大きいんだよ…!
咄嗟に助けてってなるのはやっぱりディーだと思うんだ。
絶対助けてくれるとも思ってるから、ディーにも甘えてる訳だけどね。
うん、遺伝。
フェリクスと違って義家族が守ってくれてきたから、ひねてないけどね。
フェリクスは自分だけじゃなく相手の線も見た上で、互いに越えないように越えさえないようにして本気から逃げてたのよ。
最も最初っからその線の内側に入ってる人魚の子が本気向けてきてくれたからフェリクスも逃げずに本気を返せたけどね。
ガートルードはその線のことを考えないまま近付いていって、うっかり越えたところで存在に気付いた線から一歩引いて下がる感じ。
/*
寝た人はおやすみー。
俺もちょっとふらふらしてきたから、無理せん方がいいかな……。
/*
あ。
ゲルト殿は延長ありがとう、助かる!
ウルはおやすみなさい、こっちも喜んだよありがとー!
>>-342ディー
や、だって俺ウルとカナン様のこと知らないからさ!(
>>-335ウル
ウルったら容赦ないなぁ…www
可愛いは沢山言うよ当たり前だろー!
我儘なところも可愛いけど、確り支えてくれたり信頼してくれてたりとか嬉しかったんだよ!!
/*
ほこほこっとただいまーです。
30分以上休憩してからでないと風呂上りのあれこれが出来ないので、ほやっと覗いてます。
ウルズさんとは華麗に入れ違ってしまった…おやすみなさーい。
延長ありがとうございます!
可愛いウルズさんや、クレスさんとお話する機会あるといーなー。
可能ならばやっぱり少しでも絡みたい兎猫心。
/*
マリさんは帰路夜行です?
無理せずお気をつけてー。
ゲルト兄も。いっぱい頑張られてるだけに!
甘味分のお話が出てたのかな。
余裕があったらもう少しは出したかったんですが…!
桃の砂糖漬けは、桃って不思議な力があるーとかの話もあるよねってことでやってみたとか。
煎堆(ゴマ団子)と椰子達(餡パイ)と菊花酥(ココナツパイ)と伍仁酥(木の実クッキー)とか、リュカの部屋にも甘味箱はちゃんとあるんだけど、とか。
小月餅登場はウケてたようで良かったですw
/*
ていうかだね。
ディーは俺を支えられるようにとか言ってくれてるけども。
俺の方がディーのことを支えられるようにならんといけないと思うんだよ。
ディーの神名のこととか、寿命削る云々とか知らないし。
俺のトラウマよりディー自身が自分の身顧みなさ過ぎてる方がよっぽど重視しなきゃいけないだろう。
ぶっちゃけ告白されたくはあるけど告白受けた直後に死なれたりする未来は嬉しくないよ!(
それなら告白されないままでも長生きしてもらう方がよっぽど幸せ。
/*
リュカはお帰りー、と。
俺は今日までお休みだから、ちょっとは余裕あるから大丈夫。
まあ、無理はしないけどー。
でもって、小月餅は受けいでか、というかなんというかw
持ってないはずない、と思っていた所につまみ食いで思いっきり芝生やしたよ!
/*
あ、やっぱダメっぽい。
キャラの皮も被れねーみてぇだから、レス明日にするな。
何かあれば落としてアンカ残しておいてくれ。
そんじゃまた**
/*
と、ぶっちゃけたらリュカ殿が戻ってきていた。
おかえりリュカ殿、桃の砂糖漬けくれたときはありがとね!
お礼もそこそこでちょっとしか絡めなくてごめん!(ぎゅむー
そしてクレステッド殿もゲルト殿も無理はなさらずにー。
二人とも進行中表と墓下両方チェックしててお疲れだったろうし。
/*
おとと、クレス殿はほんとに無理なしで、だよー!
眠い時の無理、一番いくない。
ゆっくり休んでねー。
/*
と、書いた矢先にクレステッド殿がお休みされてた。
お疲れ様、お休みなさい。
ゲルト殿が延長入れてくれたから時間多くなったし、ゆっくり休んでなー。
/*
や、墓下チェックはほとんどお任せできてたから、今回。
俺はわりと、負担少な目だったのよ。
次にゲーム形式やるときは、も少しさくっとできるようにしとかないとなぁ……。
予定してるのはちと短めだから、準備さえしっかりしとけばダブルドライブでも死なない……とは、思うんだけど。
/*
>>-351ルーディ
まあ、毎回神名使ってるわけでもないというか、今回みたいなでかい異形とかそんなに戦う機会ないからね。
数年で死んじゃうとかは無いと思うよ。
だから、そこは、そんなに心配しなくても良い良い。
[ 撫でぽふぽふ ]
/*
>>-357ゲルト
ん、負担少なかったなら良かったですけども。
それでもやっぱタイムスケジュールとか気掛りだったろうし。
形式自体はわかりやすかったし、やりやすかったとも思うけどなぁ。
俺もだけど、割とみんなコアがゲームの締め切り時間に近かったからそこでちょっとパタついた感はあったかも。
うに、無理しないように予定立ててくださいなー。
/*
さてて。
とりあえず、今やってるクレス殿とのやり取りがまとまると、後書かないとなんないのは、あれか、ユウレン三首脳茶会。
……うん、これこそ頭寝てると書けんな。
大体は、まとまってるんだけど。
……あ、そーいや>>2:213の視線の意味を突っ込みにいきたい、というのもあるんだった。
>>-359 リュカ
うん、夏の連休第一弾。
小月餅は、ね!
あれは、頭領からちゃんと受け継がねばならないネタだから!
……しかし、艦長室にお菓子常備、っていうのが何より凄いよね、シュタイフェもヴィルベルヴィントも……w
/*
>>-359リュカ
こっちこそ気遣ってくれて嬉しかった!
と、砂糖漬け受け取るだけで名前名乗ってないし聞いてもいないので余裕あったら改めて挨拶とお礼行かせてね!
お返しにシンシャの和菓子持っていくから!w
ところでルーさんって言われるととぅぎゃざーしようぜ!とか言わないといけないかなって気になr
>>-360ディー
確かにそーぽんぽん機会あっても困るけどね!(
この辺の心配はうちの義父上とかディーの父上とかもしてるんじゃないかなぁ。
どっかでディーが言ってたけど、義父上もディーと俺が互いのストッパーになるように結婚させたいとか考えてそう。
/*
っと、気が付いたらもういい時間だった。
今日はこれでお休みなさいします、また明日ー**
/*
>>-361 ガートルード殿
ん、タイムスケジュールは確かに心配だった。
あ、準備っていうのは、イベントとかルール提示のとこね。
今回、結構直前に書いてるのが多かったから。
時間的な面は、途中どっかで呟いたけど、コアタイム分布的に00時でもいいのかなあ、と思ってるとこ。
次の予定は、ネタ的にダブルドライブ必須(某朱い主従)だから、ちょっと無茶はしないとなんないんだけどね。
その分、4d最終日だから、負担は少なめだけど。
無理ないようにやるのは、心がけてるから大丈夫。
/*
>>-361横レス
あ、それはあったかも。<締切と皆のコアが近接
5回判定なので、何気に時間かかったりもしちゃうんですよねー。
>>-362ゲルト兄
連綿と受け継がれてゆく小月餅の伝統!
他の水軍から見たら……でしょう、ねえw
>>-363ルーさん
はっ、そいえば名前とかは知らないままww
わーい、シンシャの和菓子〜♪余裕あったら是非にっ。
確保分のお菓子とか交換できても楽しそうだなー。
って、それは思いついてなかったwww
お話したらさん付け外れるかもだけど何となくでしたw
と、今夜はこの辺でー。
おやすみなさいー。[*くるん*]
/*
>>-363ルーディ
お互いストッパーに、は、親父さんは考えてそうだねえ。あとカムナの血筋に嫁に来れば、いろんな中傷やらも抑え込めるだろうっていう計算もあるだろうとか。
「可愛い娘のためにお前の血筋を利用する、文句あるか?」とかストレートに言われそうな気がするww
おやすみー、俺も、書いたの落とし終わったら寝る。
― 合流後 ―
[ 上陸してきたゲルトから、改めて東海龍王の眷属を殴って鎮めたいきさつを聞き、呆れたり感心したり、ゲルトの肩にちんまりと乗った瑠璃色の生まれたての龍には、ヤクモが『キューィ』と挨拶らしき声をあげたので、やっぱり本物の龍王の眷属なんだな、と納得もした ]
…鳴丸、やりにくかったんじゃねえかなあ…
[ 龍族の頂点にある龍王の眷属と争う羽目になった騎竜と、その対たる騎竜師に視線を向ければ、声をかけられもしただろうか ]
/*
……おう、意識がちと飛んでた。
俺も大人しく寝やう。
>>-366 リュカ
あー、やっぱり締切とコアの切迫感はみんなあったかぁ……。
うん、他の水軍からしたらなにそれ、だよねw
というか、ユウレンでも第二・第三では浸透してない予感……w
[ そうして、この後の方針をゲルトとカナンが話し合っているのを聞いていた、その最中、ふいに「ゴチーン」と、とってもいい音が背後から響いて、振り返った ]
…な、え…?!
[ 目に入ったのは、ガートルードとマリエッタとウルズが、丁度額と頭をぶつけあったところ。助けを求めて名を呼ばれた時には>>80もう、ディークは駆け出していた ]
ルーディ!?
つむじ風の白狼児 ゲルトは、ぉぅ、挟まりごめんー、と言いつつ、ぱたり。**
[ 倒れ掛かるウルズは、ガートルードとマリエッタがかろうじて支えていたから、まず、その身体を二人から引き取り、腕を肩にかけるようにして支えて ]
ルーディ、マリー、二人共ぶつけたとこは大丈夫なのか?無理に動かずにちょっとじっとしてろよ。
おーい、ウルズ?
[ ガートルードとマリエッタには声をかけ、ウルズの目の前でひらひら手を振ってみたが、反応は当然ながら無い ]
こりゃ、完全に伸びてるな…
[ 呟いた時には、他の乗員や、もしかするとカナンも気付いてやってきていたかもしれない ]
とにかく寝かせよう。出発までは、船より、ここに何か敷いて休ませる方がいい。
[ 水や海が死ぬ程苦手なウルズだ。意識がなくても、地面の上の方が気がやすまるだろうと、砂浜の波が届かない場所に、敷き布を敷いて寝かせておくことにする。
そうしておいてから、改めてガートルードとマリエッタの方を振り返り ]
痛みは?ふらふらしたりしてないか?
[ ウルズを心配して、まだ自分たちは治療などしていないだろう二人に、問いかけながら、ぶつけた額の様子を見ようと近付いて、最初にガートルードの額に手を伸ばして覗き込んだ ]
あー、ちょっと腫れてんな、怪我ってほどでもねえけど、冷やした方が...
[ 言いかけて、はたと、随分と接近している事に今更気付き ]
冷やしたほうが、いいかもしれない、から、うん。
[ 何か急に、ぎくしゃくとなって離れた事は、誰かに気付かれはしたろうか?** ]
/*
ちょっとだけ、へたれ脱出覚醒?イベントを盛ってみた。(何
ゲルトもおやすみ。挟まりは気にしなくていいのよノシノシ
紅輝の騎竜師 ディークは、ヤクモの背中によじ上って、おやすみなさい**
/*
おはようございます。
[絶賛半ねむなう。]
クレステッドさんとウルねえさんの落ち着いたら返しますねー!
[まだ帰り途中というオチ]
精霊師 マリエッタは、/*延長もありがとです!
/*
睡魔に負けてウルズとの接触タイミング逃してたのに今気付いたーーー!!
王子との接触タイミングでもあったのに!
……帰ったら一人芝居するかも。[捻じ込む気だ]
マリエッタは気を付けて帰って来いよ。
あとゲルトは延長ありがとな!
/*
ちらり。
マリさんは無事帰宅もお疲れ様、かな。
そいえば、シンシャ三人娘さんの名前って、ウルズさんのしか知らないんじゃないかなぁ、とか。
ウルズさんのはうっかりカナン王子との会話で出してしまってるので、きっと王子が呼んでるのを聞いたのでしょう。ウン。
クレスさんはそういう人もいた、しかやっぱり知らないし(苦笑
ウルズさんは名前を知ってる代わりに直接会話は出来てないですね…!
さて合流はどうしよう。ネタが思いつかない(
/*
きたーく。
だけどちょっと某所の方やってから。
>>-372リュカ
後でちょっかいかけに行くから(
/*
>>-368ゲルト兄
うん、今回は僕も1時間前になってやっと箱前とかあったから。
とはいえ、コアがどこになるかってその日によって違ってしまったりもするし、落ちる方の時間的リミットもあるから難しいよね…。
試しに0時にしてみるとかはありかな。かなかな。
ってゴソゴソしてたら。
クレスさんおかえりなさーい!おつかれさま。
あ、某所のは後でまたスカイプ相談させて下さいまし(ぉ
(今はスカイプが使えない状態)
>>-374
わーい!じゃあそっちにのっからせてもらいますす。
相方が遅番の日なので、またちょっと遅めの上がりになるかもだけど。
つむじ風の白狼児 ゲルトは、鍋)・)みょこり。
/*
今日は良く眠れそうです。
[遠い目になった。
多分、横になったらすぐ寝れそう。]
クレステッドさんのはもうちょいお待ちを!
[来た方々におててふりふり]
/*
某所時間がかかりそう(
リュカ、スカイプ了解。
いつでも投げてくれー。
マリエッタも無理せずな!
くろねこ来ーい来ーい。
[ねこじゃらしパタパタ]
/*
[くろねこ、ねこじゃらしにむかって、ぴょーいと跳んだ]
あれこれと時間泥棒されていたら、人がいた。
びみょーな時間だけど、こんにちはー、かな?
>>-374 リュカ
うん、リアルに左右されるのはどうしようもないからね……。
なので、判定リミットは少しのんびりでもいいかなぁ、と。
くろねこメモに残しつつ、その前に俺は9月の方を動かせ、というお話である。
/*
>>-379 リュカ
うん、突発事変ってあるからね……。
ん、そちらは大事にしないとならないものが多いからね。
余裕できたら、遊んでくれれば嬉しいけど。
9月のはまあ、色々と調整しつつ、しつつ、頑張る。
また後でー。
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、pt残量が8000ぴったであることに驚愕。
/*
と言うわけで一旦こちらで顔出し(
某所の仕事は一段落したが、これから夕食なのでもうしばらく不在。
戻ったら表を纏め始めるよ。
つむじ風の白狼児 ゲルトは、鍋)x)ゆだりすぎたねこはくったりしている。
精霊師 マリエッタは、/* ゆでねこさんにうちわでそよそよ。
水破の精霊師 ガートルードは、ゆでねこさんとゆでねこさん扇いでるマリを扇子でぱたぱた。
/*
ルーねえさんだ!
[ちたぱたゴロゴロ]
18より精神年齢低いよなぁって思いながらやってましt(
/*
[ゆでねこ、そよそよぱたぱたに反応して、しっぽ、ぴょこん]
[生きているようです]
……やー、うっかり茹り過ぎた。
というわけで、こんばんはー、なのだよ。
/*
てーことでこんばんはなのだよ。
暑いとぼーっとしやすいし、皆気をつけて。
と、ボイルトマト使いたくて煮込みハンバーグ用のひき肉買いに行ったはずが何故かイカフライ買ってきた私が言います(
…丁度揚げたて出てきてたのが悪いんや…
/*
うん、暑いとぼーっとするねぇ。
[くろねこは あついのは にがてです]
そして、材料買いに行ったはずが何故か、はあるあるすぎる……!
/*
>>-384マリ
やっほー、ただいまー(ぱたぱた撫で撫で
それは何かと年上ぶりたがる俺やウルと一緒にいたからじゃなかろうかw
純粋培養で親衛隊に守られてるからっていうのもある気がするが。
>>-386ゲルト
しますねぇ。[羽猫もあついのはにがてです]
たまねぎあるしー、ボイルトマトの賞味期限近いしー、
煮込みハンバーグ食べたいしーって頭で買い物いったのにね!
仕方ないので煮込みハンバーグは明日にまわすのです。
/*
>>-388 ガートルード殿
いま、雨降ってきてだいぶ涼しくなってるけどねぇ。
うん、これ使わないと、って頭で行ったはずなのに、なしてこーなった、って思いつつ、
できたての誘惑は大きいんだよなぁ……!
[妙にしみじみした]
/*
昼間に、師匠周りをもにゅもにゅ考えていたら、あまりにも師匠が可哀相すぎて、ちょっと海に沈めて来たくなった、そんな一日。
あと、このこ、この後確実にぶっ倒れるんですけど、はぐれた艦隊の捜索どうしましょうwと、ゲルトさんと、カナン様に相談しておくy(ry
精霊師 マリエッタは、/* ディークさん、お帰りですよ!
/*
ディーク殿はお帰りお帰り。
あー……倒れるよねえ、うん。
そこは読めてた。
捜索に関しては、なんとかなる……んじゃないかな!
空から以外にも探す方法はあるだろし。
/*
30分ほどだけみょこり。
こんばんはー。
うーにゅ、やること増えたから今夜もあまり動けないかもしれないです、と(汗)
/*
>>-396カナン様
余力はあると言い張りますけどね、このこ。でもまあヤクモが多分渋るとか。ばれますね。
>>-397ゲルト
そこは読めるよねw
神降ろしの余力で、今動いてるからねえ、切れたら当然反動とペナルティがまとめて来るので。
/*
リュカもこんばんはー、と。
忙しいなら無理なく、だよー。
>>-399 ディーク殿
読めいでかw
[くろねこの一番得意なパターンですものね]
うん、あれはかなり反動大きい技に見えてたから。
リバース大きそうだよねー。
/*
>>-400カナン様
えwルーディとマリーには細かいことはバレてないと...え?だめ?www
/*
はぁい。無理はしないよーにしまーす。
でもクレスさんと遊んだり、やりたいことはいぱーいあるので、こう、にゅぅ…と。
[なでらりふにゃりら]
まだ大丈夫、と言い張るディークをシンシャ総勢で休ませるの図が見えているよーな。
僕たちにとっても見慣れた風景に近そうなのは気のせいかな、ゲルト兄?w
/*
>>-402ゲルト
[ うん、そこの得意技だよねとは、思ってたwww ]
どこぞの国王のおにーちゃんたちが使った禁呪ほどではないけどね。
特に術師の素質があるわけでもない人間が神の力とか引き込むんだから、無事なわけがなかったという。
倒れるまでは、めっちゃ元気なんだけどね!w
/*
リュカ殿こんばんは。
クレステッドの方は今、他も合わせて纏め中なんでまだかかりそうだ、すまない。
/*
あらら。アイリもこんばんはー。
というか、トラブル対応お疲れさま…?[もふり]
で、ログ読み切れてない弊害、が。
そんな大変な技使ってたのか、ディーク!
砂糖漬け、あと2つならあるんだけど…(ごそごそ
/*
ブレーカーって、何があった、アイリΣ
>>-405 リュカ
うん、ものすっげー見慣れた風景が被ると思う。
>>-406 ディーク殿
禁呪はまた、別格wwww
だよねぇ。
というか、それやって無事なのは、ある種の浸食受けてるクラスだけな気がするよ!
[ウチのにぃとかにぃとk(]
うん、それも凄くよくわかるwww<倒れるまでは元気
/*
ディークさんの無茶は止めますねぇ。
大技=疲れる、の図式は出来てる(はず/ぇ)なのででで。
今現在は以下略ですが←
/*
なんか配線みなおしたらななめって無理やりさされてるのあったから、とりあえず弄ってみたけど…
なおるかなー……
/*
>>-407とか>>-413とか
え?(きょとん
[ 無理とか、無茶とか、本人は思ってないらしい。いつものことだから ]←だからストッパーが必要だt
/*
>>-414アイリ
うにゅ?たこ足配線になってるのかな?外せるものがあったら外したほうがいいと思うけど。
/*
リュカはまたー、だよー。
さて、昼間書きそびれたものをそろそろ真面目に考えねば、と思いつつ。
……黒笑みさんのてんしょんが未だに思い出せぬ(
幕間とはいえ、出てくる事になるとは思ってなかったからなあ。
野良猫姫 アイリは、栞を挟んだ。
野良猫姫 アイリは、一体誰のせいで黒笑みさんでることに……
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、よーし、途中までどん。
― 砂浜 ―
[龍の不満げな声と、突つくのに逃げない様子>>77に笑いながら突き継続]
んー、やっぱそうか。
四玉でも可能な限り捜してみたんだけどさ。
手がかり一つ見つかんねーの。
情報が足りねぇのは分かってんだ。
でもそれしか残ってねぇから。
似姿はあっても赤ん坊の時のしかねーからなぁ。
[そんな風に言うクレステッドの声は軽い]
でも何にもしねーのと探してみるのでは大違いだからな。
やるだけのことはやるつもりだ。
[続けたのはその上でまだ探し続けるという意思*]
― 合流時 ―
[島に船が着き、乗っていた者達が下りて来る。
見知っている者は限られていたから、ガートルード達の傍でそれらを眺めていたのだが]
お、
[ガートルードとマリエッタの方へと駆け寄ってくる人物>>69を見て即反応。
一頻り終わったら紹介してもらおうなんて考えていたのだが]
あ。
[女性が足を縺れさせる>>70。
マリエッタとガートルードに順繰りに頭をぶつけて>>71、倒れこんでしまった>>72]
うわぁ、マリエッタ大丈夫か?
[当然ガートルードは大慌て>>80、マリエッタは痛みに耐えていたようで>>87、辺りは騒然。
ディークが駆け寄る>>82のについて行って、マリエッタに声をかけた。
倒れた人物は波の届かないところ寝かせるらしい>>84ことを聞くと]
/*
>>-419アイリ
おかしいと思ったら、一度全部外してみるのは、基本といえば基本だけどね。でも夜だと難しいよねえ。
/*
>>-415は、なまぬっくく見ていいんだよね?
[ちなみに答えは聞かない]
[いつもやられてるから、たまにはやる側にまわろう(]
/*
>>-424
[ あなたのとこのこは、無理を承知で押し通しちゃいませんか、と ]
[ このこは無理の自覚がないだけだから、きっとちょっとまし(ましなのか? ]
/*
>>-425
[無理を承知で押し通すんじゃなくて、無茶を気合で押し通すんです(]
つかね、無理の自覚がない方がよっぽどタチわりぃからwwww
/*
>>-426
なんとかがなんとかを笑う状態になってるなw
まあ、このこそれで一度師匠に怒られてるから、これでも前よりはマシなはず。
死なない線だけは守ってるから。
水破の精霊師 ガートルードは、/*|ω・`)死なない線だけなんだー…ふーん…
水破の精霊師 ガートルードは、/*|・`)
水破の精霊師 ガートルードは、/*|`)
水破の精霊師 ガートルードは、/*|)
/*
>>-427
あっはっはw
まあ、俺のいつもの傾向があーだからねぇ。
ていうか、それは普通に怒られるよねぇ。
うん、死なないラインの見切りは大事。
……ていうか、うちの連中も基本的にはそこは見てる………………はず。
[びみょーに自信なかった]
/*
ルーディ...(汗
いや、だけっていうか、そこは絶対ていうか...!
しし、心配かけないように、とも思ってる、よ?!よ?!
― 砂浜 ―
[つつき継続されれば、その内瑠璃も尻尾の先でてしてしと返し始める。
どこか楽しげな様子から、じゃれているのは伝わるか]
あー……それだけの情報で、っていうより、それしか手がかりがない、のかぁ。
[それにしても無茶なんじゃ、という疑問は、返る声の軽さ>>89に飲み込んで]
ん、そだね。
捜さなきゃ、見つからない。
動かなきゃ、届かない。
[続けて示された意思は共感できるものだったから、自然、浮かぶのは、笑み]
……今は、俺も出向中だから、自由には動けないけど。
この航海中に手がかり見つかりそうになかったら、国の俺の知り合いとかにも聞いてみるよ。
行動範囲広い人も多いからねぇ。
[それにしたって、難しいかも知れないけれど。
感じた共感のまま、その言葉はごく自然に零れていた。*]
/*
>>-431クレス
そんなことばっか、でも、ないはず、だ。
シンシャは、アヤカシとか妖魔とか、そんなに出て来る国でもないから、きっと!><
/*
なんか戻ってきたら見えたので思わずふぇーどあうとしてたらマリに捕獲されておった。
ただいま。(抱きついてきたマリぎゅむー
>>-430ディー
こっちが心配しそうなこと言わないで黙ってるってのは、心配かけないの内に入らないんだぜ?
― 合流後 ―
[ウルズを運ぼうとした矢先、見知らぬ相手に止められ>>95、彼女はその人物によって運ばれて行った]
…………ディーク、
/*
やあ。
一瞬、挟まったかと思ったら見事にすり抜けていたw
[なんかあわあわしているひとはゆるく見守っていよう]
[桟敷で]
あの人誰?
[シンシャの王族に関しては酒場のお姉ちゃんに名前だけ聞いては居たものの、顔までは分からなくて。
クレステッドは凄まじく失礼なことをディークに聞いていた*]
― 砂浜 ―
[突き続けると龍も尻尾で突き返してくる>>96。
楽しくなってきて何度かその応酬をしてみたりした]
行方不明になったの、生まれた時の話だからな。
…まぁ、それから死んでないってのは言い切れねーんだけど。
死んだって話も聞かないからさ。
[生きてるのか、死んでるのかさえ不明。
だからどちらかが分かるまでは捜してみるつもり、ではある]
お、マジで?
そりゃ心強ぇーわ。
ありがとな!
[知り合いに聞いてくれる>>97と言われ、クレステッドは嬉しげに笑う。
市井で聞き込みは出来たが、城の関係者への聞き込みは難しい。
軍属らしいゲルトならそれも可能かと、胸に期待を抱いた*]
/*
>>-433ルーディ
今回しか、心配かけるような事は...してない、と、おも...ごめん(
/*
>>-432ディーク
まぁ頻度はねーかもしれねーけどさ。
そう言う考え方のままだと…ってのはあるぜ?
― 砂浜 ―
[探す相手の事情を聞くに、大変な捜し物だなぁ、と思うけれど。
それでも、諦めた様子のないクレステッドに内心、すげーなー、と思いつつ]
ん、まあ、まずは今の出向任務を無事に成功させて、ユウレンに戻って、っていうのが先だけど。
こーやって知り合ったのも、事情聞けたのもなんかのご縁ってね。
できるだけは、やってみるよー。
[嬉しげな笑み>>101に笑って返すのにあわせるように、肩の瑠璃がきゅー、と鳴いた。*]
/*
にゃ、と。
ここらで〆てもいいかなー、と思いつつ、お返しお返し。
でもって、ディーク殿は、無駄な抵抗はやめた方がいいと思うんだ。
……案じてくれる人から逃げると、とっても痛い思いするって。
ウチのにぃが言ってた(
精霊師 マリエッタは、どこかの人が眼を逸らした。←
― 少し前 ―
[ 倒れたウルズを、一人では静かに運ぶのは無理だと考えて、人手を頼もうとした所へ、最初にやってきたのはクレステッドだった ]
おう、クレス、手伝って...え?
[ 遠慮なく手伝いを頼もうとしたら、後からやってきたカナンが有無を言わせぬ調子で>>95割り込んできた ]
カナン様...?
[ 皇子自らが一介の術師を運ぶというのは、正直異例だ。驚きに、止めることも忘れて見送ってしまう ]
― 砂浜 ―
それは勿論、だな。
今回この開拓団に加えてもらったのも、航海中に情報集められねーかと思ってさ。
陸に居るとは限らねーし。
行けるところには行ってみねーと。
[この航海はクレステッドの人捜しがメインではない。
クレステッドとてそれは理解している。
だからゲルトの言葉に異を唱えないし、そのための協力はしていくつもりだ**]
え?いや、カナン皇子だが...
[ 誰?とクレステッドに尋ねられて>>99驚きを引きずったまま、そう答え ]
いつの間に、てか...そういや「八幡」にウルズ乗せてくれてたんだったか。
[ それにしても「個人」としての行動を普段は控えているように見える皇子には珍しいこと、と思わずにはいられなかったが ]
......悪くはねえ、のかな。
[ どこか安堵するような気持ちが残ったのは、カナンに対してか、ウルズに対してか、それとも二人共の事を、思ってだったか。
ディーク自身にも判然とはしなかった* ]
/*
にゃ、綺麗にまとまったし、俺もさっきので〆としとこう。
クレス殿はお付き合いありがとーなんだよー。
……しかしこの流れだと。
ヴィルベルヴィントクルーに聞きまくる
↓
にぃに伝わる
↓
にぃから宰相に行く
↓
「他国視察もかねて、手伝わせましょう」とかって話になる
てのが、ちらりと幻視できたw
― 合流後 ―
カナン王子?
……あー。
[名前を聞いて>>105、持ち得る情報を照らし合わせる。
現王女の三番目の子で、ゆくゆくは軍事を任される人物であることまでは知ることが出来た]
そっか、あの時ディークが言ってた柔らかさが必要──
[──な王子ってカナン王子のことかー。
と言おうとしたのはどこまで言えたか。
潜めることの無い遠慮ない声量であったため、最後まで言わせるとカナンにまで届く恐れがあったりする*]
/*
>>-440ゲルト
幻視余裕過ぎるwwww
まぁ俺もその意味合い含んでの放逐なんだけどな。
― そんなこんなで 砂浜 ―
[関係者各位によって無事保護をされたウルズ。ディークのへたれ微脱却事件(?)>>85や水夜の客人>>90に見られていたということも、殿下の手ずから>>95運んでもらったとかもしらないまま寝起きの頭でむくっと起き上がる。
どれぐらい寝ていたのかわかっていないがまだ出発ではないようだ。皆は各々の役割を果たしていたか。こんなとき比較的。というかどっぷりと暇なウルズは基本やることがない。ルーやマリーは船長格だし、ディークも騎竜師だったりする。
だから少しのほほんと、胸ポケットにいれていた砂糖漬けを一つ摘まんでもぐもぐ食べた]
…うー、痛い…あ、そういえば…お礼いってなかったなぁー
[頭をさすりながら砂糖漬けを食べたことで思い出し、ユウレンの国の船のほうを見る。海に乗り出してしまえば、移動するのも怖い。お礼をするなら今の内だろう。]
[もしルーやマリーがいたら、今のうちお礼をしにいくだけだからー。って説得?したりあるいは一緒にいこうー。なんて誘ったりしただろう。他の人がいても同様な感じだ
そしてユウレンの人にリュカさんの居場所を聞いて]
やっほー!あなたがリュカさんかな。お疲れ!今時間ある?
[第一印象は明るい笑顔だ。同盟国の人、ウルズがんばる]
気遣ってくれてありがとうね。殿下からお菓子いただいたよ。
何かお礼したいけど、シンシャまでいかないとできないんだ…よるかな?
[そう聞いてみつつ、ごそごそと胸ポケットから残った二つの砂糖菓子をだして]
あなたからもらったものだけど一緒に食べよ?
[なんてお誘いをした。そして]
あ、そうそう。お礼じゃないけど……おねーちゃんと呼んでいいよ!
[胸を張っていってみた]
まあ二割ぐらい冗談だけどね。
[ほぼ本気やんっていうことを冗談交じりにいうのであったが実はリュカと同じ年齢というのを知らない*]
/*
と、ほうほうに相変わらず手間をかける精霊師ウルズ。殿下に運ばれていた!しかしいわれないときっと気づけないというね。
そしてリュカと絡むのをちょっと強引に差し込んでみつつ、こんばんはー
/*
俺もリュカにちょっかいかけないとだった。
どう言う風に行くかなー。[わくわく]
ちょ...待て、クレス!
[ 遠慮のない声音で暴露されそうになった言葉に>>107慌ててクレスを羽交い締めにする勢いで口を押さえにかかる ]
聞こえちまうだろうが!
[ 耳元で囁く声はしっかり焦っていた ]
/*
……そーいや、ウルズ殿とリュカ同い年だったwww
>>-441 クレス殿
余裕だよねwww
そんな感じで、諸国漫遊にいってこーい、されそうでしたw
うん、実際に見て知る他国情勢って、色々と大きいからねぇ。
/*
>>-446ウルズ
そうか!
その場面に行って、二人の間に入って片腕ずつで二人の肩抱けば良いんだな!
/*
にゃふ。
表のロール書こうと戻ってきたらウルもこんばんはー。
これウルが目ぇ覚めた後俺とかマリがカナン様にお礼言いに行ける?とか言いそうなんだがどうだろう。
/*
どこまでもクレスに翻弄される俺ww
ウルズはこんばんはーノシ
ゲルトとクレスの諸国漫遊はほぼ確定事項になったぽいか?楽しそうだな。
― 合流後 ―
なおもふんが!
[言いかけで口を押さえられた>>111ため、変な言葉になった。
しっかり羽交い絞めにもされている]
ふぁー、ふふぁんー。
[もごもごしながら焦る声にくぐもったままの声で謝罪。
解放されるまでしばらくふがふが*]
/*
あの!……一つだけ、お願い、していいですか?
いつかまたこちらに来られたら、会いに来て欲しいです。
それだけで、いいですから……。
[ぱ、と顔をあげ、どこか困ったような笑みを作ると、細やかな願いを口にした。]
/*
>>-447ゲルト
じゃあ一緒に旅だな、わーい。
>>-450ディーク
えっへっへ。
機会があったらやろうと思ってたんだww
>>-451ウルズ
まだのーぷらんだった!
のでお邪魔しちゃうかも。
/*
>>-450 ディーク殿
うむ、ちまっこ海龍もつけて、だから賑やか漫遊るーとになりそうである。
>>-451 ウルズ殿
なるほどwww
年齢は、今回18〜20代前半に偏ってたよねぇ、そいや。
>>-454 クレス殿
だねーw
回るルートによっては色々と騒動に出くわしそうな組み合わせだw
まったく、自由すぎんのも考えものだぜ。
[ クレスがどうにか、口をつぐんだ様子なのを見て取ると>>112ディークは彼を解放して ]
ま、それがお前さんなんだろうけどな。
[ 焦らされても、クレステッドに対する好感度はやっぱり下がっていないあたり、どこか暢気なのかもしれなかった* ]
/*
わふっ。リアル日付変わってしまった…!
ただいまーの、こんばんはーの。
ウルズさんから何か来てる!
そういえば同い年ww
でも普通に呼んでしまいそーなwww
うん、出来そうなとこまでもそもそしてきます。
途中で力尽きたらごめん、ね…!
/*
>>-452マリエッタ
[落ち込む様子に、踏み込みすぎたかー、と心の中で反省。
純粋培養過ぎる相手は匙加減が難しいのだ]
マリエッタのことは勿論好きだぜ?
でも、多分マリエッタの思ってる好きとは違うんだ。
親愛っつーのかな。
……酷いこと言ってる自覚はある。
すまねぇ。
会いに行くのは勿論。
嫌いになったわけじゃねーからな。
[願い>>-453には二つ返事で返す。
ただ、次に訪れるのがいつになるかまでは分からないが]
…でもよ、あんま俺のことは引き摺らない方が良いぜ?
マジで。
ガートルード達ならきっとそう言う。
マリエッタならもっと良い奴に出逢えるからよ。
[実際に思っていることを口にする。
それもまた酷い話であることは、如何にクレステッドでも理解していた*]
/*
>>-456マリエッタ
そして俺は更に酷い男になる(
>>-457ゲルト
その中には俺が後ろから(女性に)刺される騒動も(爆
/*
……裏でぽちぽち、三首脳茶会書いてるんだが。
宰相が安定のくろさでどーしよう、これ。
リュカはお帰り、無理するなー。
>>-458 ウルズ殿
そだね、こっちは若手が中核だったからなぁ。
とはいえ、俺はきっと、年齢相応には見られていない気がするけど……w
/*
クレステッドに再開に行こうと思うのだが どうしたものか(そわそわ
カナンとの会話もしてなかった…
― 合流後 ―
……ぷへー。
[解放してもらい>>113、大きく呼吸。
酸欠とまでは行かずとも、口を押さえられているのだからやはり息苦しいのだ]
悪ぃ悪ぃ、ついな。
後は気ぃつける。
[実際悪気があってやってるわけではないため、性質が悪いと言えばその通りなのだった*]
/*
>>-463 クレス殿
ちょwwww
刺されるのwwwww
俺、治療系は使えないんだから、ほどほどにしてwwww
[そういう問題ですか]
/*
>>-455ウルズ
事実なんで言われても仕方ないなwと、背後は思ってるよw
まあ倒れるの確定な時点で、全員に同じ事言われるのは間違い無いしなあ。
そこからちゃんとへたれ脱却イベントに行けるかどうかが問題だww
/*
おっと、リュカおっかー。
ウルズへの返答見たら頃合見て突っ込むかな(
>>-467アイリ
[両手を広げている]
カナンのは島に居る間にやるのが丁度良いとは思うがー。
切欠難しいならこっちで考えてみるぞ?
>>-468ゲルト
そう言う事態もあるかもしれないw
でも女性に声かけに行くのは呼吸するようなものだから!(キリッ
/*
>>-470 ウルズ殿
うむ、確かに正しいんだよね。
くろくなかったら、黒笑みさんじゃねぇ、ともいうし。
君付けで呼ばれるのは問題ないよ!
むしろ、ファサン殿、って呼ばれてる現状にもだもだしてるんだから!
その流れだと、ある程度馴染んだ頃に、「俺の方が年上なんだけどね」ってさらっとばらしそうだw
>>-471 クレス殿
呼吸、てwwww
騒ぎになったら、「……面倒なんだけどなあ」ってため息つきつつフォローすればいいんだね!
/*
>>-472アイリ
それは確かにwwww
とりあえず俺のやることは決まっている(
>>-473ゲルト
うむ、頼んだ!(
そしてカナンのファサン殿呼びはわざとであるとも、ええ。
絶対呼ばれなれてないだろうなと呼びつつ、ゲルトをファサン殿と呼ぶことに背後が慣れずにいたりもする(爆
>>-474マリエッタ
ナンパ師=酷いの図式が当てはまるのかは知らないけどな!
おぅ、起きてからで良いぞー。
/*
あっ。
アーレアの開催日アンケート〆切りとっくに過ぎてたの今気付いた(
村終わったらGM陣集合なw
/*
>>-475 ウルズ殿
まあ、うん。
いつもの黒笑みさんです(
でもあれだよね、ふつーに24歳には見えないよね、俺w
うん、こっちも呼び名はそのままでいーよー、ってさらっと返すわ、きっと。
>>-476 クレス殿
うん、カナン殿の呼び名はわざとなのわかってた。
いきなり名前で呼べる気質じゃないだろうし。
そしてそーなんだよね、水軍じゃ名前か白っことか白狼児、だから、そっちで呼ばれるのに慣れてない。
ちなみに、どっかの独り言でもおとしてたけど、中身も慣れてなかったんだ、その呼ばれ方に(
/*
そしてうとうとしてきた。アタシは寝る!おやすみー
[ルーとマリーをむぎゅっとした後爆睡に入った**]
/*
>>-479 ウルズ殿
大丈夫、それくらいなら、えー、っていうだけで終わるからw
お休み、無理せずにー。
>>-481 ディーク殿
そこは謎だね!
一回直接話せばなんとかなるんじゃないかなー、とは思うけど。
ウル、ウル!?…って駄目だ、しっかり気絶してる…
ま、マリは意識あるな!?
[ウルを支え、声掛けをして意識が落ちてしまったことを確かめる。
傍ら、しゃがみこんでしまったマリ>>87まで気を失っていないかと声をかけたりしている間にディーク>>82が駆け寄ってきてくれた]
マリはともかく俺は大丈夫。
それよりウルだよ、額と頭両方打ってるから。
[ディーク>>83に支えを代わってもらいながら、案じる気持ちでウルの顔を覗く。
マリは気絶まではしていなかったので、同じくこちらに来てくれたクレステッド>>92に様子見を任せ、ここに寝かせるというディークの意見>>84に同意し頷いた]
あぁ。
せめて気が付くまではあんまり動かさない方が良いだろうし。
ウルも目が覚めた時砂の上の方が安心するだろ。
[そう言って、ウルを休ませる為の敷き布を取りに行こうとしたらディークからこちらの様子を問われ。
マリに確認しようと思い動くより先、近付いたディークの掌が自分の額に触れていた]
……………
[額の様子を見られている間、声も出さず近付いた相手の顔をじっと見つめて]
…うん。
あとでちゃんと、冷やしとく、から。
大丈夫。
[ぎくしゃくと離れていかれた>>85所で、返した声はほんの少し、いつもより弱いものだった。
最も、余程意識しない限り常との違いに気付く者はいなかっただろう。
というか、その後の衝撃の方が大きくてほとんどの者から気に留められなかっただろう]
あぁ、クレステッド殿。
そうだな、申し訳ないけれど…
[ともかく、まずはウルを休ませようと気を取り直したところで申し出>>93があり。
ディーク>>103と二人で運んでもらおうと頼みかけたところで、予想もしない声>>95が飛んできた]
……カナン様?
[口を挟む間も無く皇子がウルを抱き上げるのを見て、思わず目を丸くする。
すたすたと歩くカナンの姿に、ようやく我に返って近くの船員に呼びかけ]
悪い、先にまわって寝台の用意してくれるか。
俺もマリも頭打ってるから、走って追いかけるのは控えた方が良いだろ。
[出来る限りウルの傍に居たくはあるけれど、戦場でもない限り無茶は通せない。
寝台を整えに向かう船員の後を、それでも出来る限り早足でついていったのでディークとクレステッドのやり取りに気付くことはなかった]
― そんなこんなで 砂浜 ―
[光に導かれて合流した島では、波間に消えた人達が元気だったことに安堵したり、ゲルトの説明を一緒に聞いたり、三人娘さん+ディークのドタバタ劇に目を丸くしたり。
賑やかな空気は嫌いでないから、最終的には楽しげに休憩時間を取っていたら>>109名前を呼ばれた。]
あっ、ウルズさん。もう大丈夫?
うん、僕がリュカ。時間は平気だよっ。
[笑顔には笑顔で!外交技術はアレでソレでも、そういうのなら得意です]
そっか、お口にも合ったなら良かった!
目的同じな船団の仲間なんだから、気にしなくてもいいのに。
いらないなんて言わないけど。
[ひょい、と肩を竦めて答え。
ペロリと舌を出しそうな勢いで続け、また笑った]
そうだなぁ、女王様にもご報告とかするべきなんだろうし。
一度寄ってから帰ることになるんじゃないかなっと。
[予定は未定という言葉もあるから、今後については曖昧な答えになったけれど。
差し出された砂糖菓子も遠慮などせず]
ありがと!
こういうの、誰かと一緒に食べるのはまた別格だよねー。
[ニコニコと並んで食べることを選ぶのだった。
ガートルードやマリエッタもいたならば、自分の持ち分の残り2つも出してみんなで、となる流れだったろう]
[そうしてウルの元に着いた時、カナンはまだ彼女の傍に居ただろうか。
居るならば、少しウルから離れたところまで移動してもらい。
居ないならば、状況が落ち着いた頃を見計らってカナンの元へと参じた後、皇子にウルを運んでくれたことと八幡に同乗を勧めてくれたことへの礼と、蛟を空けてしまったことの謝罪をした。
その後は蛟の乗組員たち、副艦長と今後の打ち合わせなどをして、ウルが目覚めるまでは出来るかぎり彼女の傍にいた。
ディークやクレステッドはちゃんと休んでいるかと気にかけながら**]
んぅ?
[まぐもぐもぐ。
胸を張っての許可>>100に、きょとん、として]
おねーちゃん……ウルズ姉?
[呼び慣れない言い方は何だかくすぐったくなってしまって、自分がよくするそれにも合わせてみた]
僕は呼び捨てでいいよー。
船シュタイフェのみんなもそうだし。
僕の20歳ってのがアイリを除いたら一番下だったからってのもあるけどねっ。
[実のところそれだって正確な年齢ではない。辛うじて残っている遭難前の記憶の長さからそういうことになっているだけで。
成長の遅さも、そういうものなのだと諦めるようになってきていたから、あっけらかんと言ったりして。
そう、年下扱いされることが多い故の精神年齢もだが。
……年の割には体型もまだ……驚かれてしまったりするだろう、か?*]
[そうしてウルの元に着いた時、カナンはまだ彼女の傍に居ただろうか。
居るならば、少しウルから離れたところまで移動してもらい。
居ないならば、状況が落ち着いた頃を見計らってカナンの元へと参じた後、皇子にウルを運んでくれたことと八幡に同乗を勧めてくれたことへの礼と、蛟を空けてしまったことの謝罪をした。
その後は蛟の乗組員たち、副艦長と今後の打ち合わせなどをして、ウルが目覚めるまでは出来るかぎり彼女の傍にいた。
ディークやクレステッドはちゃんと休んでいるかと確認したり、マリの痛みがひいたかと案じたりもしただろう**]
/*
アイリ殿はお疲れ様だね…
重なることはよくあるけど、疲れるよね(労わりぽふぽふ
>>-485リュカ
や、こっちも文訂正入れてて間開けちゃったし。
撤回は文章足りねーなとこに気付いたからもあるから気にしないで。
/*
ウルズお休みーぃ。
[アイリ>>-487を撫でといた]
>>-478ゲルト
カナンに関しては、自国の面子もどう呼ぶか悩むくらいだったからなw
中身も慣れてないのはお互い様かwww
/*
裏でぺちぺちしてたら、表が増えていた。
アイリはほんと、お疲れ様なんだよ……!
[ぽふぽふしておこう。ぽふぽふ]
>>-483 ディーク殿
そいや、なんかありさげだったしねぇ。
ん、明日というか今日の帰りは平常だけど、投げられれば打ち返すのだぜ。
>>-489 クレス殿
あー、何となくわかる、うん。
そこを悩まないかーくんは、特異点すぎるしねぇ。
うん、碧海でも妖鏡でもほとんど呼ばれなかったしねwww
なんかこう、すっごい違和感あるんだ!
/*
さて、びみょーなものは書き上がったが、一回見返した方がいい気もするから、投下はあとにしよう。
完全な幕間だし。
でもって、明らかに時間足りなさげなんで、もっかいぽち、はしておくのだよー。
帰って来てからだと忘れそうだからね……!
村の更新日が延長されました。
野良猫姫 アイリは、スピーカーもおかしい…><
/*
と、やることやって、余裕を作った所で、俺は無理せず健康する……!
みんなも無理なくにゃー。
[くろねこ、土鍋に向かって飛び込んだ。**]
/*
リュカもお休み。
俺もそろそろ限界に近い…。
>>-493ゲルト
カークほど出歩いてるわけじゃねーしなぁ。
でもま、接点少ない場合もあるけど、呼び捨てで良いか!になった。
だってなwwww既に呼び方他にあったしなwwwww
今更改めてファサン呼びする必要無かったしwww
違和感あるのは分かる、とても分かる。
んでもって延長感謝ー。
おやす!
...マリーも、痛むか?
[ マリエッタに>>88視線を移すころには、固かった動きも何とか復活して ]
湿布とか、用意してもらうかな。
[ そんなやりとりの間中、少しガートルードの方を気にしていたが、カナンのことや何やで、その場は有耶無耶になってしまった ]
[クレステッド達との合流後、出向前にシンシャの人のいる所へと向かう。
もちろん、事前にゲルトや他の人には伝えてもあったので、お目付け役もついてということで許可をもらった]
カナン殿と話をしたい。
話し忘れていたことがあった。
[目通しを頼むといい顔はされなかったかもしれない]
[ ウルズの安静確保や、ガートルードやマリエッタの治療を最優先にして、やがていくらか落ち着いてから、カナンの元へと歩み寄る ]
カナン様、はぐれた艦を探すのでしたら、俺がまず...ヤクモ?
[ 騎竜での先行を申し出かけた時、いつの間にか、背後に来ていたヤクモが『キュィ』と鳴いて、ディークの襟首を銜えて引っ張る ]
.........いや、でもな、早く合流しねえと、他の艦の連中だって、困ってるだろうし。
[ ダメ、と言っているのは判る。その理由も、だが... ]
お前と一緒なら出来る。そうだろう?
『キュィ』
[ 情に訴えてみたが、先刻と同じ拒絶の鳴き声が返ってきただけだった ]
/*
ゲルト殿は延長追加ありがとうとお休みなさい。
リュカ殿もおやすみなさい、良い夢をー。
さて、返せてないレスを出来る限り遡る。
レス要るとこ見落としてたら教えてね、と前置きつつ。
>>-365ゲルト
やっぱり心配かけてたね、ごめんね。
そして準備はなるほど、ってかあれ直前に書いてたの!?
お疲れ様でした…!
締め切り時間0時はありがたい気がします。
30分違うだけで結構楽になれそう。
あー、そうだねそこは無茶しないといけないね。
うにうに、村建てさんの負担少ないのはこちらも嬉しいのですよ。
/*
>>-366リュカ
そうなんだよ知らないままなんだよw
ウルがお邪魔してるから、俺も便乗させてもらおうかな。
お菓子交換もしたいね!和菓子っつっても船上だから生菓子は持ってきてないけどね!
多分干菓子とか落雁とか。
>>-367ディー
うん、その辺の計算はしてそうだけど、義父上は強制する気はなくてあくまで希望。
強制上等で考えるのは義母上で、利用するまで言い切っちゃうのは義兄上です(
つーかまぁ、ウルが早く代替りしろとか思ってくれてたけど、まだ代替りしてないのもぶっちゃけ俺の為なんだよね。
そもそも子供の浅知恵が通じる程馬鹿な連中な訳ないし、>>55の後大人しくなったのはマジ切れした義両親に徹底的に制裁されて懲りたからってだけなので。
義両親が目ぇ光らせてるから表面的に大人しくしてるだけだから、義兄に家督移ったらもうあの娘要らんやろ嫁に出して役に立たせろとかまた煩くなるのは目に見えてるからさ。
今回俺が艦長代行任されたのは、ゆくゆく義兄に家督譲る時に俺に艦長の座譲る為の布石だったとかそんな後付設定(
>>-389マリ
[ぎゅむぎゅむ大好き]
なるほど両方w親衛隊はなんかもう見た瞬間に噴いたよw
/*
と、ここまでレスったところで眠さ限界きたので今夜はこれでおやすみなさい。
ヤクモと一緒にディーをめっするのは明日にしようそうしよう**
疾雷の刀士 カナンは、ガートルードもお休み。
― 砂浜 ―
[ゲルトとの会話も終えてしばらくして。
ぷらりと砂浜を歩いていると、話をしている女性2人>>110 >>123を見つけた]
お。
[どちらもまだまともに話をしていない相手。
これ幸いとばかりにそちらへ近付いて行く]
よぉ、
[
[ 押し問答状態となる内に、ガートルードや、マリエッタからも、無理をするなと声がかかったか。最終的にカナンから、先行はならない、と厳命されることになった>>129]
しかし...
[ 尚言い募ろうとした言葉は、カナンの強い視線の前に途切れ、結局ディークは姿勢を正して敬礼を返す ]
拝命致しました。
やれやれ...
[ 命令とされてしまっては仕方ない。幾分情けない想いを抱えながら、ヤクモと共に一度「蛟」に戻ろうか、と考えて、乗員達と打ち合わせに入ったガートルードに>>124声をかけようとして ]
あ...
[ 不意に身体中が冷えて行く感覚に襲われ、乗ろうとしていたヤクモの鬣をぎゅっと掴んでしがみついた ]
くっそ...前より...早...
『キューィ!』
[ ヤクモの羽根に隠れるようにして、ガクガクと身を震わせた騎竜師の姿に、案ずる陽竜の鳴き声が響く ]
騒ぐな...ヤク、モ...だい...
[ 大丈夫だ、と、言い切ることは出来ぬまま、ディークは意識を失った ]
[ ヤクモの影で、倒れているのを見つけられた時には、その身はまるで死人のように冷たくなっていたが、息があることは確かで、しかし、しばらくの間は、どんな治癒術も手当も効果を顕しはしない状態だった]
[ 引き離そうとするとヤクモは本気で暴れたので、結局、目覚めるまではその場で寝かされることになったろうか** ]
/*
というわけで、後のスケジュールを考えて、早めに倒れておきましたとさ。
ちなみに、黄泉の入り口覗いてるような状態なんで、カナン様なら、もしかして、何か感じるかもしれません、守護神的に。
あと、どうしても動かしたければ、ヤクモはルーディの言う事なら聞くよ。
[ 他の人だと威嚇されるか、懐いてる相手でもイヤイヤされます ]
と、使えない情報を落として寝るのです。
おやすみなさい。
紅輝の騎竜師 ディークは、ヤクモの影でぱったり**
[砂浜の休憩所に通され、一礼。
距離は適度なところでとめられ、やや警戒されていたかもしれない]
カナン殿、ありがとう。
実はこの間、全て話すといっていたが、話忘れていたことがあった。
[そう切り出してから、続きを促されるのを待って]
恥ずかしい話なのだが、私の本名について、話していなかった。
[この2年間、大陸の人間相手にはもろもろの事情によりアイリで通していたので、
すっかりそのままでいてしまっていた]
私の本名は、アルィ・アルァクァイ・イルィクァイ・エコル・レフア。
長いのと、大陸の人にはなれず言いにくいので、はじめに大陸に来たときに間違われたアイリでずっと通していた。
[自分の本名と、偽名のいきさつについての説明をし]
私も大陸にきて、自分の名前を長く感じる。
[笑みとともに、そう*付け加えた*]
つむじ風の白狼児 ゲルトは、ごそもそ
― 幕間/シュタイフェ・ブリーゼ派遣後のユウレン王宮・宰相執務室 ―
「……で。
出航間際の慌ただしい所に、宰相権限であれこれ捻じ込んでったのは、どーゆー理由なわけだ、メル殿」
[軍務総括の問いかけに、宰相は花茶を準備しつつ、薄く笑んだ]
「……『糸』を繋げておくのも悪くない、と思ったまでですよ」
「……『糸』?」
[聞き返す国王にも、にこりと笑んで。
宰相は手際良く淹れた花茶を、二人の来訪者へとすすめる]
「シンシャが海洋開発を進めて行けば、遅かれ早かれ、群島とはぶつかるでしょうね。
それがどのような形であるとしても、ただ、真っ向からぶつかるだけ、というのは芸がないでしょう?
あちらとて、一枚岩の同盟ではない……内から揺らすための道作るための『糸』はあってもよいか、と思えましたので」
「いやそれ、
……シンシャと群島のいざこざを踏まえると、ややこしさが残らんか?」
「まあ、そうでしょうねぇ。
シンシャの高官各位から、こちらへ苦情やら何やらが来るのは考えられますね」
[国王の問いに、宰相、さらりと言い切った]
「そうでなくとも、こちらは三代続けて、あちらからの『楔』を拒んでいますし。
……古きを重んじる方ほど、こちらに好印象は持たれてはいないでしょう、けれど」
[ここで一度、言葉を切り。
宰相は優雅な仕種で花茶の椀を傾ける]
「あちらが、こちらの『今の風』を拒むのであれば、それはそれで、それまでだった、と。
そう、割り切りを付けるのも、視野には入れておかねばなりません。
……まあ、その場合はギンセイを抱き込む勢いで抑えつつ、様子見を続けているテンガを一気に引き込まねばなりませんから、手間ではありますが」
「……いやそれ、気軽に言うなよ」
[何でもない事のようにさらり、という宰相に、国王と総括、同時に突っ込んだ。
疲れたような二人の声音に、宰相はくす、と楽し気に笑って]
「まあ、そこまで酷い事にはならぬと思いますよ?
シンシャ女王は先を見て、己が手を打つお方……我らとの盟に拘ったのも、相応の利がある、と見ての事のはず。
そこを鑑みたなら、一時の激情で多くを捨て去るような事はないでしょうし……もし、そうなるようであれば、盟を結ぶ価値、そのものがありませんから」
「……否定はせんけど、さくさくと言うなよなぁ。
シンシャと同盟結ぶ時に、俺がどれだけ苦労したと」
「それはあなたの自業自得でしょう、キリク」
「…………」
「……まあ、そこは否定できんわな……」
「……ヴェル、お前な……」
[さらりと重ねられた突っ込みに、国王はやれやれ、と息を吐き。
それから、花茶を一口、味わって]
「……ま、大事ないと思いつつ、テンガ抱き込みの根回しはしておかんとな」
「ええ。
中央の方は、よしなに」
「わかってるよ……で?
『糸』を繋げるっていう建前はわかったけど、他の理由は?」
[国王の問いに、宰相は蒼の瞳を僅かに細める。
見回せば、総括も国王と似たような表情を、こちらに向けていた。
その様子に、宰相は、ふ、と一つ息を吐いて]
「……昔の誰かさんを思い出した……と言えば、納得しますか?」
[直接言葉かわした時>>0:106 >>0:107の事を思い返しつつ、口にするのはこんな言葉]
「己が見たいと、知りたいと願う思いのために全力を傾ける……古きを重んじつつも、そこに捕らわれぬ魂を、感じましたから。
……『糸』であり、変革をもたらす『力』。
そこに、『価値』あり、と判じたまでです」
[国としての利を追いつつ、同時に、『個』の秘める可能性にあらゆる意味での『価値』を見出したのだと。
告げる表情は楽しげで、それでいてどこか穏やかなもの]
「……やぁれやれ。
ま、メル殿らしい……っていえば、そうなるか」
「……まったく、だな」
[その様子に、どこか呆れたように呟きつつ、それでも。
国王と総括、それぞれの表情もまた、穏やかで。
/*
とか、まあ。
本筋直接絡まないんで、独り言でぽーい、としつつ。
裏側では、こんなやり取りがあったらしいよ、というお話でした。
と、落とすだけ落として、連休明けの戦場に逝ってこないと、なぁ。
……あついから出たくない……。
[とおいめ。**]
/*
メル君がとてもメル君だったw
くろさ通常運行。
色々全体見てるよなぁ、とは思ってたけど、うん。
推測は半分くらいは合ってたかな。
そしてきりくんは全く以て自業自得wwwww
ゲルトロールお疲れ!
俺はどうやっても帰ってからー**
/*
うん、メルさんらしい…w
あ、紅さんと黒わんこさん所のお子さんは一歳とちょっと(プロロ版)かな、で落ち着きました(ぉぃ)
精霊師 マリエッタは、/* これからマレフィセントみるんだー*ブクブク*
/*
戻った。
ディークのを察知可能なのだったら、少し返したいところだな。
まだちょっと所用があるので、アイリの分も含めてまた後程。
覗いてはいる。
精霊師 マリエッタは、/* ねむいむい
/*
ただいまー。
>>-517カナン様
察知可能でおけですよ。何やってこうなってるかも察しがつくかもしれないですね、同じ神名持ちだし。
どこまで察知するかは御自由に!
/*
カナン様は潜ってらーノシ
ユウレンの三巨頭会談が、あまりにも通常運行すぐるww
そういや、このこ、アイリの素性とか、全く知らないですね。(てゆーか、飛ばされ組だけ、全員その辺りの事情を知らないというww)
/*
いや、マリエッタは知ってるのか。
しかし政治的云々は考えてなさそうだから、外に全く伝わってないのだねww
/*
『国』はともかく、『個』なら気にしない!
……らしいですよ?
[それもどうなのかと小一時間]
/*
>>-522マリエッタ
こんばんはー、ヤスデってムカデの仲間だっけ?
うん、マリーは、異空間にいた時間も短いしねえ。伝わる暇もなかったな。
/*
俺の場合は、政には関わらないと決めてるしね。
カナン様を直接狙われたりすれば、敵対するけど、そうでないなら、何もしない。
スパイかも、とかも、自分の考えることじゃないと思ってそうだな。
/*
おう噂をすれば。
こんばんはアイリ。やっぱり不調なのか、大変だねえ[ 撫でふかぽふぽふ ]
[ディークへ厳命した後、部下へと今後についての指示をしてから休息所へ足を向けた時]
……?
[後方でざわめく声が上がり、私は先程まで居た場所へと振り返った。
数名の人影があり、それらにヤクモが取り囲まれているようにも見える。
ヤクモは何かしようとしている人影に対して威嚇しているようだった]
何があった。
[ヤクモの異変に私は傍へと寄り、ヤクモを取り囲んでいた船員に状況を問う。
同時にヤクモへと視線を向けると、その背後に倒れるディークの姿が見えた。
目を凝らすと同時、腰に差していた雷霆丸が、リン、と鳴く]
[ディークから離れないどころか暴れるヤクモをどうすれば、と船員に問われ、私は短く息を吐く]
…良い、このままにしておけ。
手を出せばお前達が怪我をする。
[眠るのを護ろうとしているのか、それとも状態を隠そうとしているのか。
私にそれを測ることは出来ないが、手を出すのをヤクモが嫌がっているのは感じ取れた。
故に船員達にはそのことだけを伝え、手を出さぬようにさせる]
[それから私はヤクモの額へと手を伸ばし]
…ディークに伝えよ。
その先へ往くは罷りならん。
必ず戻れ、と。
[ヤクモだけに聞こえるように囁きかけた。
実際に伝えられるかは分からない。
それでも絆持つ騎竜ならば、あるいは。
私はヤクモの反応を見た後、周囲の船員に持ち場に戻るよう指示を出しその場を離れた*]
/*
何故そうなったかは気付いてるが、描写する必要が無かったために割愛。
そもそも他言することでもないからなぁ、これw
来た人はこんばんは。
アイリのところのブレーカーは相変わらずなのか…。
で、アイリの分はこれから。[潜り]
『キューイィィ!』
[ ディークに触れようとする者を全て跳ね飛ばす勢いで、尻尾を振り回していたヤクモの動きが、カナンが近付いてくると>>140、緩やかになる ]
『キュゥ...』
[ 額に伸ばされた手にも逆らいはせず>>143その言葉を大人しく聞くと、礼を贈るように一度頭を下げた* ]
つむじ風の白狼児 ゲルトは、……ぱたり。
/*
と、お返しー
ヤクモは、護ってるんだけど、不用意に触れると他の人にも良く無いから、触らせないようにしてるのだと思われる。
黄泉路に片足つっこんでるからね、場合によっては引きずられちゃうと思うの。
/*
やあ。
あつ い ね !
と、半分溶けつつこんばんはー、なのだぜー。
[ぱたぱた扇がれて尻尾を振った]
[いきてはいるようだ]
精霊師 マリエッタは、ゲルトに氷枕進呈
そう、おねーちゃんです。
[快挙です。妹がもう一人増えました。]
じゃあリュカって呼ばせてもらうわね。親しくできそう子がいてよかった。ふーん、そうなんだぁ。ってことはリュカは一番若手なのかな。…って、あれ…20歳?…16歳とかじゃなくて?
[ちょっとだけ固まった。見た目と雰囲気で16ぐらいかなー。若い子が乗っているなー。と思っていたのだ。
その驚きのおかげで20歳が一番下ということは。あのユウレンの船長さんは20より確実に上という驚愕な事実も一旦頭から抜けた]
………まさか同い年の妹ができるなんて思わなかったわ。でもその呼び方でいいからね!
[気を取り直すのはそこそこはやかった。そして妹というのは訂正しないのがウルズであった]
/*
でもって、アイリは今日も続いてたのか……お疲れ様なんだよ。
そして、ユウレントップの通常運行ぶりが伝わったよーで何よりです。
まあ、宰相の腹ん中にはまだなんかあるだろうけど。
そこは文字通りの水面下なので、割愛したのでした。
[ 以前に、一度だけ神名による神降ろしを行使した時は、半日は意識を保っていられた。
それは、今度の妖魔が、以前相手にしたアヤカシより強大だったせいか、それともここまでに続けていた無茶の累積がたたったのか…或いはその両方か ]
「二度と使うな」
[ 黄泉路に近しい闇の中、昔聞いた声が蘇る ]
「神名というのが、どういうものなのかは知らんが、お前が命を削っているのは見れば判る。いいか、少なくとも俺の目の黒い内は、絶対に二度と使うな」
[ 断固たる口調に、反論しようと口を開けたら、頭に手加減無しの拳骨が降ってきた ]
/*
[進呈された氷枕にころりん]
[ひえひえひやひや]
ウルズ殿もこんばんはー。
……年齢認識抜け落ちられたΣ
「お前が命を粗末にするってことは、お前を想う人間全部を粗末にするってことだ、お前の騎竜…ヤクモのこともな。騎竜師として生きるつもりなら、決してそれを忘れるな」
[ 酷く実感が籠もって聞こえて、反論も何もできなくなった、その言葉を、忘れたつもりは無い、忘れられるはずも無い。けれど… ]
(でも、師匠…俺は、護りたいんだ…)
[ 闇の向こう「馬鹿だとは思ってたが、お前は、本当に馬鹿だ」と、呆れたように言う声が聞こえた気がして ]
師匠…?
[ 思わず闇を見透かそうとした視界に、一瞬、蒼い煌めきと、波間に閃く美しい紫の尾ひれが見えたような気がしたのは、幻だったのだろうか? ]
/*
黄泉路探検実況は、独り言ログでお届けしております。ディークしか見てないからねw
>>-534ゲルト
暑いね、うん!
/*
いやあ、うん。
風が全くなくって、ね……昼間の熱い空気がそのまま漂ってる、って感じでもう……。
しょーじき、つらい。
今こんなんで、梅雨明けたらどーなるのよ、っていうかなんていうか……。
/*
>>-537カナン様
・・・・・・・そういえばwwwww
じゃなくて、いやいやいや、ヤクモに運ばせるという必殺技がwww!
/*
>>-543 ディーク殿
いや、わざわざそこ強調しなくても。
酒だと逆に水分抜けるのはわかってるから、わかってるから!
>>-544 ウルズ殿
面白そうだから、ってw
後で聞いて、びっくりしてください(
大陸で活動するとなると、偽名になるのも已む無しか。
……それを話すためだけにここへ来たのか?
[まだ話すことがあるのではないか、と言わんばかりに私は彼女へと問う*]
/*
>>-546ウルズ
いや、本質的には、ウルズとあんまり大差ないから、しかもウルズも倒れてる間のことだからww
俺?
クレステッド=フィダンテ、28歳独身!
抱き締めるのは俺の国での挨拶さー。
[驚いている様子の女性>>148にクレステッドは笑いながら自己紹介。
スキンシップが挨拶なのは間違っていないため、都合良くそう言うことにしておいた。
蹴られるなんてことは想像もしていないため、予備動作があってもきっと気付かない*]
/*
>>-546 ウルズ殿
行きつけるかは……流れ?
とりあえず、自分のメインストリーム優先するの大事。
とりあえず、俺が自発でやる事って、ほとんど終わってるから、つつかれれば返せるけど、ね!
/*
……ディーク殿は色々頑張れ、でいいのかしら、これは。
[あらゆる意味で手出しできない白わんこは、応援している]
[……してるだけ、だけど]
/*
>>-545ゲルト
いやすまないね、水分取れと言ったら、日本酒でとろうとしたのが過去にいたもんでw
[ 当然倒れた ]
/*
>>-552 ディーク殿
……なにそのつわもの。
逆にすげぇw
まあ、真面目な話、水と塩飴or塩分タブレットは常備してるから大丈夫、だいじょうぶ。
/*
そいえば、本編中、カナン様を殿下とか皇子と呼ばなかったのは、皇子としてではなくて「船団のリーダー」として認識しようとしてるからでした。
と、いうのを言い忘れていましたよ。
水破の精霊師 ガートルードは、/*|ω・)ミー・・・
私は今回のことで、シンシャが南東郡諸国に持つ感情、イメージ、そして実際に起きていることをみることができた。
私は同盟を代表できるというほどの立場ではないが、今回嵐の後に起きたことは非常に申し訳ないと思っている。
[再度頭を下げてから、少し迷ったそぶりを見せ]
実は、これはカナン殿にとって面白くない話かもしれないが…、
[しばし間をあけ、言葉を選び]
私たちが同盟を組んでいることは、シンシャの人もよく知っていると思う。
国としては別ではあるが、信じ、助け合い、ともに歩む道を選んでいる。
昔にあった、シンシャと同盟の一国とのいざこざの件、
同盟内では、シンシャ側が領海侵犯をしてきたのでと、聞いているのだ。
私は、事実を見ていないのでしらない、シンシャ側の主張も異なる。
ただ、同盟としては、身内よりの言葉をより信じるもの。
[そこまで伝えてから]
私は大陸に渡り、シンシャにはいかないほうがいいと旅の間ずっと聞いていたので、入国はしたことはないのだが…、
他国でシンシャの話を聞き、私はシンシャが悪い国だとは思わなかった。
[自国のことを思い出すように]
私の国は辺境だ。大陸の情報はほとんどが同盟の他国を通して聞くものがほとんどか、
たまにくる本での内容でしか知ることができない。
普通に暮らす人にとって、とおい地のことを詳細に知ろうとまでするものはいない。
ただ、聞いたわずかな話を信じることはある。
おそらく、カナン殿や、他のシンシャの人も、同盟を詳しく知るもの、さらにその一国となればほとんど知らないと思う。
シンシャの人が私たちを野蛮な蛮族だと、なかには人食いをしてると思ってる人もいた。冗談で聞いただけなのかもしれないが。
私たちの国でも、シンシャは…侵略してくる国らしいと噂程度に聞いてるものがほとんどだ。
すまない、まとまりがなくなった…。
[うまく、伝えたいことを伝えきれないといった様子で]
私は思うのだ、できればもっと、お互いに分かり合えるようにできないかと。
まだ、先の話となるが、定期的に開かれる同盟の会合がある。
会合には同盟諸国各国の代表者の他に、連れのものを数名一緒に参加させることができる決まりになっている。
大抵は補佐のものや、王族の子供、たまに旅の有識者等がくる程度だが…、
[再度言葉を切り、じっとカナンの目を見据えて]
もしよかったら、私の国の連れとして、賓客として、
シンシャの人が参加してみないか?
今回起きたことは、話し合うには十分な内容、シンシャと同盟の話し合いの橋渡しになるのなら願ってもないことだ。
ただ、前例のないことでもある。危険を伴う可能性は否定できない。
少しだけ、考えてもらえると、ありがたいと思っている。
[言葉を終えるとカナンの返事を伺うように待った]
/*
ながくなった。3行にすると
・私たちまだよく知り合ってないわ
・もっと知り合う必要があると思うの
・家族会議にこない?
疾雷の刀士 カナンは、ちょっと段階が足りない気がするなぁ、と感じている。
/*
ぉぉぅ、アイリからカナン殿にすげーもの飛んでるwww
……黒笑みさんなら笑顔で行くとこだけど、シンシャとしては難しいとこだよなぁ、これ。
/*
[ ルーディにおいでおいでをしてみた ]
>>-556カナン様
うん、気にするのはディークの方。このこいろいろめんどくさいのですよ、特にカナン様に対して。
>>-557ウルズ
間違ってるwwwww
野良猫姫 アイリは、返答は村中ででなくてもいいかなと、村的な時間も遅くてごめん
/*
将来的にはありな話だけど、現段階ではなぁ。
流石にこの場で答えを出す気はないよ。
と言うか出せない、私の一存では。
明らかに国に持って帰って検討する案件だ。
/*
できれば進行中この辺もうちょいじっくりで話だそうかとも思ってたんだけど…、
いろいろが、いろいろで、いろいろになって…
ただ、今回の村に南東郡諸国の、一国の王族としえはやっておくべきかなと…
/*
と、先に芝ってしまったけど、ガートルード殿はやほーい。
段階が足りない、というのはうん、わかる。
今までの国交状況とか、国内感情とか、そういう踏まえないとならないものが多いもんねぇ……。
[言い出すときりがない世界情勢ネタは、一先ず埋めておく]
/*
夢も希望も無い話をすると、領海でもめてるなら、お互いの主張する領海が重なってるんだろうから、話し合っても多分平行線だねえ。
/*
たぶんいくなら拘束に近いものじゃないかな?
女王に会うことは、よっぽどじゃないと起きないとは思う。
国事態入れないがデフォだとは思ってるよ。
/*
ま、ここで結論は出ないってことでFAかも。
船団の目的自体が違うし、旅も今からだし。
むしろ、次世代に案件持ち越しくらいの方がありそうだ。
/*
まぁ何だ。
現段階でこれを実行しようとするなら、私はアイリに無理難題を吹っかけることになるかな。
イリカイが群島を統括しろ、ってね。
/*
だねぇ、ここで結論出せるものじゃないし。
黒笑みさんも、これから色々縦糸横糸投げて行く、ってレベルで見てるくらいだからなぁ。
まあ、ユウレンは南東より先に、自分とこの北(ギンセイ)をどーにか、っていうのがあるから仕方ないけど。
─ 合流後 ─
[寝台の用意を頼んだ船員の駆けていく背中を、出来る限り急ぎ足で追いかけた先。
ウルの枕元、カナンの姿があるのに気付くとまずは膝をつき、頭を垂れた]
カナン様。
ウルズ・カイエンをここまで運んで下さいましたこと、彼女の八幡への移乗をお許し下さいましたこと、重ねて御礼申し上げます。
それと…
我が父より預かりし蛟を空けてしまったこと、申し訳ございません。
[こちらの礼と謝罪に、ゆるりと頭を振られ気にするな>>128と言われ。
顔を上げることで見えた皇子の表情は、どこか今までよりも柔らかに思えた。
此処まで運んでくれた事も含め、変化したと感じるのはウルと接したからだろうか。
そんなことを思いながら、問いかけはせず。
ありがとうございましたと礼を言って、この場を離れるカナンを見送った]
[皇子が離れると、入れ違いの形で蛟の副艦長が女の下を訪れる。
不在の間に起きたことで耳に入れておくべきを伝え聞いたその中、アイリが素性を明かした一連について触れられたが]
アイリ殿…そういえば、まだ声しか知らなかったな。
[異空間で声を聞いていたから、見知っているように思い込んでいたけれど。
考えてみれば顔を知らないと、そんな暢気な事を言う艦長代行に副艦長はやや渋い顔を向けてきた。
それに対して、女は笑って手を振って]
カナン様が保留と決められたのだろう?
ならばカナン様の判断に任せるさ。
俺らはどっちに転んでも問題ないように現状維持してりゃいい。
[カナンと自分では立場が違い、見え方も違うだろう。
けれど、先程見た表情に、あの王子なら一方的な見方で物事を判じもしないだろう、と。
理由は解らずとも、そう思えたから。信頼を込めて、言い切った]
[そうして、幾つかの連絡事項や出航までの必要事項を相談した後、副艦長に指示を任せ。
自分はウルの元に戻り、彼女の目覚めを待とうと腰をおろした。
マリもその傍にいたならば、彼女の額の腫れは引いたか確認したりもしつつ]
そういえば…
クレステッド殿とディーク殿はどうしている?
向こうでずっと動きっぱなしだったし、ちゃんと休んでいるか確認してくれるか。
特にディーク殿は、大鴉を仕留めるのに大技を使った上、艦への連絡も任せてしまっ…
[任せてしまったから、と言いかけた言葉は聞こえた鳴き声>>135に途切れた]
何があった!?
[緊迫したヤクモの声に、何か異変があったのだろうと思わず駆け出して。
向かった先、ヤクモが近付こうとする船員達に暴れて威嚇しているのが見えた。
どうしたのかと近付こうとしたが、カナンがその傍に寄る>>140のに気付き一旦足を止めて。
暫くヤクモの額に触れたままだったカナンが離れる>>143を見送ると、持ち場に戻る船員達とは間逆に、ヤクモ達へと近付いて]
ヤクモ、
………ディー?
[自分が来た方向からは丁度死角に入っていてディークの姿が見えておらず。
ヤクモにディークの所在も含めどうしたのか問おうと近付いたところで、倒れている彼に気付き、目を見張る]
ヤクモ。
ディー…なんで、倒れてるの?
何があったの?
[問いながらディークに触れようとした手は、ヤクモに止められただろうか。
触れることが叶ったとしてもその冷たさにすぐ手を引いて、傍らのヤクモにぎゅっと抱きついて]
ねぇ、ヤクモ。
ディーは、大丈夫だよね?
このまま、起きないなんて、無いよね?
[震えながら問いかけて、ヤクモの羽根に顔を埋め。
ディーが目を覚ますまで、傍にいていいかと問いかけた*]
/*
ざくざくっとディーのとこ駆けつけるまで落としてからご挨拶。
ってことで改めましてこんばんはー。
ウルから離れちゃったけど、ヤクモにくっついてちょっと落ち着いたらマリなり医療班なりにウルの傍お願いする予定ー。
/*
>>-576 アイリ
や、今回の話は、さすがにユウレンまでは届かないでしょーw
ついノリで反応しちゃったけど、真面目な話として。
仮に届いても、そこまで踏み込める草をすぐに植えるのは難しいよw
……あの人にも一応、限界はあるんだぜぃ(
まー、僕はこうだし。
[そういってヒョコリと前に出てくるのは蒼くて細めなもふ尻尾。
カナンには驚かれたし、シロウの眉を顰めさせてもしまったけれど。ディークは気にしたようでなかったし、ウルズもきっと大丈夫、そう思って一番わかりやすい方法を取った]
そも小さい頃に遭難しちゃってるから、正確じゃないかもしれないんだけど。
同い年ってことはウルズ姉も20歳?
へぇ、しっかりしてるなぁ。
[固まられてる間は>>147少し苦笑気味になりつつ。
でも少年に間違われてばかりだった数年前よりは、と思うのもあり、そう気にすることもなく。言われたようにそのまま呼びかける。
しっかりしてるのが誰と比べてなのかは省略してしまったから、隠れた真実?に光は当たらないままだった]
[ カナンに話しかけられ、船団の乗員達も離れて遠巻きになったことで、ヤクモも漸く落ち着いていた。
ガートルードが近付いてきても>>164、威嚇するようなことはなく、彼女が倒れたディークに気付いて動揺を見せると ]
『キューィ』
[ と、慰めるように鳴く ]
/*
……しかし、今回ここまで話題に上がっているというのに。
……未だに決まってないんだよな、南東群島連合の宗主国の名称って。
― 何処かの時間帯 ―
[ヤクモを見つけた鳴丸が、
龍社に置いていた
(別の場所への保管を鳴丸に拒否されたので、
精霊師に頼んで冷凍保存中)蟹と海老を、
ヤクモにずいずい押し出して、
緩く尾を振っているのを男は目撃した。
今回は此方側で良く働いた事が、
おそらくちょっとした自慢なのだろう。
誇らし気な様子に少し目を細めながら、
龍の好きなようにさせておくことにしたのだった*]
/*
と、やるって言った事だけはやっときつつ…。
すまんここ数日体調と、今日はリアル事も重なっているので今回はここで落ちるのです。
あまり顔出せず申し訳ない。
やっとこさ騎竜師やれてよかったです。
お疲れ様でした*
/*
ものすごく唐突に落としつつ、こんばんは。
再延長ありがとうですー。
今夜はまたちょっと調子が…なので、多分これだけ出してそっと覗いてるターンになってしまうかと…。
折角絡んでもらってるのに、ごめんなさ。
僕のは後からもそもそするから、ウルズ姉とクレスさんは気にせず進めてて、ですっ!
[ 触れようとすると、少し気がかりそうにはしたものの、止めることはせず>>165
抱きつかれると、すりすりと、常のように首筋を擦り寄せて『キュィ』と、了承を伝えるように鳴いた ]
[ その後も、ガートルードが願うならば、ヤクモ自身がディークを運ぶことはしただろう* ]
/*
シロウ殿はお疲れ様ー……体調思わしくないなら、ちゃんと休んで!
リュカも調子よくないなら、無理したらダメだよー。
ちゃんと休むの大事、大事。
/*
それ騙したんじゃなくて多分延長したの気付いて無いだけw
シロウお疲れ様でリュカ殿こんばんは。
ちょっと難題(何)に挑んでるので、クレステッドを動かすのはしばらく待って欲しい。
/*
>>-582 アイリ
まあ、いずれなんかのネタ場になった時に、浮かんでくるかも知れないし。
直接出てこないなら、空白のまんまでも問題ないから。
[自分で出す気ないんですか]
[ネタがないっぽいです]
/*
>>-579ルーディ
てわけで、ディーク運搬はヤクモに頼めばおっけだよ、と。
>>-585シロウ殿
こんばんは、おつかれさま!鳴丸可愛いよ鳴丸!お土産ありがとー!またですー!
/*
……そか、再延長したの結構半端なタイミングだったw
まあ、うん。
今日一日あるんだし、ほんと、不調の人はちゃんと休まないと、だよー!
/*
>>-594 カナン殿
うん、独り言あったねーw
俺は多分、こっちに手、回んないから、やりたかったら好きに使っていいんだよ……!(ぇ
[※今脳内ストックにあるのは、東の遺跡と、後はまた中央でのあれこれ]
[つか、騎竜師養成学校もそろそろ棚から下ろそうぜ、俺]
/*
リュカ殿とシロウ殿こんばんはのロールお疲れ様ー。
と、シロウ殿はお大事にのお休みなさい。
リュカ殿も無理はなさらずに。
俺ウルが目覚めてすぐはディーの傍居そうなんで、そこに混ざるのは諦めとく…!
単品でお菓子もってお礼行くロール余裕あったら投げたいけど、お互い無理なしで出来たらくらいで!
/*
うぬー、クレステッドさんへの返答が思い付かないです。
[ころん。潜って考えてた]
……あー。
森の国のアレソレ。
[最近、やっとマップの作り方を理解した。
綺麗な出し方?までは……ですが←]
― 砂浜 ―
そうなの?色々持ち込んでいるわね。いずれユウレンとシンシャのお菓子の行き来もするようになるのかしら。
[その辺りの外交の輸入輸出はわかっていないが、できればよい未来があってもらいたいな。などという淡い期待を胸に休息>>166]
わわ…あ、そうなのか。
[人じゃない。つまり人間と年の取りかたが違うのだろう…なんていうのを蒼くて細めなもふ尻尾>>167をみて納得してみつつ]
…ちょっと触ってみていい…?って、さらっとなに過酷な境遇になってるのかしらアタシの妹は…無事でよかった。ひねくれずによいこに育ってるしよい環境に巡り合ったのね。
[興味の赴くまま触れてみたくて許可を得ようとしつつ、遭難したというのには驚く。だが悲観してる様子もないならば同情することもないかと思い率直な感想を述べていたりしたところで乱入者現る]
じゃあアタシも挨拶には挨拶で返すのが礼儀よね。
[笑みを浮かべながら、体をクレスに向き合うように内側へと向けて体を近づける。
自然顔も近づいて頬にキスをするように思えるかもしれないが、裏では足を思いっきり引き絞り]
/*
ウルズ殿がかっこええw
>>-599 カナン殿
ほむ、継承タイプ。
群島全体にすると規模が大きくなるねぇ。
結構、やりようで色んなパターンができそうだけど、連合。
草生えた後でwwww
まあ、最初はそんなに大きくは動かないよー。
ちまちま種蒔いて、糸は繋げてくだろうけど。
[十分切欠になりますがな]
ネタはね!
まだまだ白紙部分多いからね!
[期待されたw]
[とりあえずは、順に片すのだぜ……!]
…ディー?
[案じるように鳴くヤクモ>>169の傍らにへたりと座り、ディークへと手を伸ばす。
気掛りそうなヤクモの様子に気付かぬまま、肌に触れた指先が感じた冷たさに、思わず手を引いた。
震えを抑えられず、ヤクモに縋り抱きついても不安は消えなくて]
/*
>>-601 リュカ
何気に、そこに突っ込み入れるタイミングを計っている、ともいう俺がいる。
なので、出せそうなら後で出すよー。
素でボケそうだけどw
/*
自分で治癒することができる=治癒できる範囲の怪我ならばさせていい。
ウルズは比較的過激で暴力的であった。
ヤクモ…
ディーは、動かさない方が、良いんだよね?
起きるまで、傍に居て、良い?
[カナンの指示>>142を思い返し、ヤクモに確認するように問いかけ。
返った了承に、首筋擦り寄ったままの顔にありがとうと頬をあわせた。
それから、マリが傍にいるなら彼女に、いないなら遠巻きに様子を見ていた船員の一人に声をかけ]
…ごめん。
ウルの傍、いてもらっていいかな。
目、覚ましたとき、誰もいなかったら、寂しいだろうから。
[幼友達を案じ、頼んだそれは断られることは無かっただろう。
自分はそのまま、ヤクモに寄り添ったままディークが目を覚ますのを待ち続けた**]
[ 懐かしい声と幻に心を惹かれ、闇の向こうの道に足を踏み出しかけた時、リンと微かなおとが耳に届き、それと相前後して、『キューィ』という聞き慣れた相棒の鳴き声 ]
ヤクモ...?
[ 振り向くと、僅かに触れて離れていく温もりの気配>>176 ]
『キュー、キューィ』
[ 鳴き声は呼ぶ、必ず戻れと命じた、カナンの言葉と、目覚めを待ち続けるガートルードの心を届けるように......闇を震わせ、暁の光を呼ぶ ]
ああ、判ってる...
[ そして、ゆっくりと、ディークは坂を上り始めた* ]
/*
若干子供返りしつつなロールぽいっとなしたら箱がいきなり落ちたどういうことだ。
マリはこんばんはでリュカ殿はお休みなさい、良い夢をー。
余裕あったら一緒に和菓子食べようね!
そしてウルかっこいい。
『キュー、キューィ』
[ 何れ程の時間が経ってからか、ガートルードに寄り添うようにうずくまっていたヤクモが、鳴き声をあげ、すり、と頭を、横たわるディークに擦り寄せる ]
......
[ その頭を撫でるように、ゆっくりとディークの腕が動いたのはガートルードの目にも見えただろう。
触れれば、冷えきっていた体は、まだ低い体温ながらも明らかに血の通った温度に回復しつつあり、目覚めが近いことは見てとれる ]
/*
よい感じの眠さもあらわれつつ、明日で最後か・・・んむ。どうするか今後のウルズ。傍仕えしてしまうのかにもよるのだな。って思いながら、眠る眠る。おやすみー**
/*
>>-611
落ちてたのね、こちらは黄泉路逆行成功。
カナン様の一言は効いたねえ。おかげで帰りが早かった。
……………
[ヤクモに抱きついたまま、無言でディークが起きるのを待ち続ける。
伝わるヤクモの温かさが、先程触れたディークの肌の冷たさをより際立たせたけれど。
この温もりがある限り、きっとディークは大丈夫だと、そう信じてどれ程の時間が過ぎただろう]
…ヤクモ?
[不意に上がった鳴き声>>178に、どうしたのかと顔を上げ。
横たわるその体へ寄せたヤクモの頭に、ゆっくりとではあるが確かに伸ばそうとする手の動きが見てとれた]
ディー?
…目が、覚めたの?
[動きを阻害しないよう、そっと指先だけを触れさせると、先は感じられなかった温もりを見つけた*]
/*
うにゃ、ちょっとぼーっとしていたらもう1時か……。
今日は早出だし、無理せず寝よう、寝よう。
てわけで、おやすみー。
[ぽてん。**]
/*
そいっと反応しつつ、ウルお休みなさーい。
傍仕えとかウルの今後は色々選択肢ありそうだけど、どう転んでも俺が異空間に行ってた間に何があってそうなったのってなりそう。
[ 触れた指先の温もりを>>180無意識に追うように、ディークの手が、ガートルードの指を握る ]
ん......ヤクモ...?
[ ゆるりと目を開いて、まだぼうとした様子でいたが、自分が手を握っている相手に気付くと、ぱちりと瞬いた ]
...え?ルーディ?
[名を呼んで、確かめようと伸ばした指先を握られて。
ぼんやりとした瞳が、瞬きの後はっきりとしたそれに変わる]
ディー。
[もう一度、確認するように、名を呼んで]
どうした...?
[ どこか不安そうに見えるガートルードにそう問いかけると、ヤクモが呆れたように『キュィ』と鳴いた ]
あ、いや...すまん、心配かけたか?
ちょっと張り切りすぎたな、もう大丈夫だから。
[ この状況では、倒れたこと自体はばれたのだと当たり前のことに今更気付いて、慌てて言葉を連ねる ]
[王女という『個』は申し訳ないと思っても>>153、南東群島諸国に対する感情に変わりは無い。
問答無用で襲撃を受けたのは事実なのだ。
彼女が諸国に対して圧倒的な統括力でも無い限りは、その言葉で印象が変わるようなことは無い]
貴女に謝罪されても諸国に対する考えは変わらぬよ。
[彼女自身への印象に変化はあれど、そこは変えようが無い。
その言葉は彼女に何を思わせただろう。
迷う素振りを見せつつ続けられたのは、群島諸国の在り方と亀裂が入った一件に対する受け取り方>>154。
当然、その話に私は眉を顰めることになった。
こちらの主張は既に知っているようであるため、改めての反論はせずにおく。
…私とて実際に目の当たりにしたわけではないからな。
聞かされた主張以外に言いようが無い]
[こちらの名を呼ぶその顔は、驚いているように見えるけれど。
視界がぼやけてきたせいで、はっきりとは解らない]
、ディー。
[体は大丈夫なのかとか、なんで倒れたのかとか。
確かめなければいけないことは沢山あるのに、言葉が出てこない。
指先から伝わる温もりに、名返される声があることに安堵して、泣きながら名を呼んだ]
………互いを知らぬことが溝を作ったままであることは理解している。
私が貴女と話すことで見えるものもあり、『個』と言う間柄では溝を埋めることも出来よう。
…だが。
貴女の提案は『国』が関わるもの。
『個』での溝とは比べ物にならない亀裂がある。
少なくとも、現段階で可能な方法とは、私には到底思えない。
[紡ぐのは否定の言葉]
イリカイの賓客として参加したとしても、話を聞いてくれる保証は無い。
下手をすればイリカイが裏切り者扱いされるだろう。
そうなってしまっては本末転倒だ。
違うか?
[私は王女を見据えて言う]
貴女は、自らの国を滅ぼす心算か?
……少し言い過ぎたな。
この案件は私一人で答えを出せるものではない。
それに、その案を実行するにはまだ互いを、互いの国を知らなすぎる。
貴女の国を信じるには足りなさ過ぎる。
[辺境とは言え南東群島諸国。
橋渡しをしてもらうにしても、警戒する者は多いだろう]
貴女と言う『個』が誠実さを持ち、我らのために力を尽してくれようとしていることは分かった。
その想いに私も応えたいとは思う。
だが、そのためには互いに『国』を動かすべく準備が必要なはずだ。
[王女はイリカイの者を、私はシンシャの者を。
それぞれがそれぞれの説得をし、交流を深め、信頼関係を得てから出なければ出来ぬと私は思う]
実行するにしても、それは今ではない。
ずっと先を見据えてのことになろう。
……今の状態で答えられるのはこれくらいだ。
それでも貴女が橋渡しを願ってくれると言うのなら、私も出来うる限りのことはしよう。
[王女と言う『個』を受け入れ切れている、とは言い難いが、正面からぶつかって来ることに厭う思いは無い。
彼女なりに考え、真っ直ぐに伝えてきていることはこの会話の中でだいぶ感じ取れた。
シロウが話してみると良いと言っていたのは、これを感じ取ったからだろうか]
…この航海の間のいつでも良い。
貴女の故郷についてと、貴女が旅をして見てきたことを聞かせてもらっても良いか?
[真っ直ぐに物を見る彼女がどんな風に見てきたのか。
ほんの少し興味が湧いた*]
疾雷の刀士 カナンは、難産な上に長かった。
[けれど。
ディークから向けられた言葉>>183に、浮かんだ笑みはすっと消えた。
瞳から零れる涙はそのままに、見つめて]
…大丈夫じゃ、ないよ。
[震える声で、小さく紡ぐのは否定の言葉]
こわ、かった。
ヤクモが、今まで聞いたことない声をあげてて
きたらディーがたおれてて
触ったら冷たくて、息だってよわくって
[声だけでなく、身体も震えさせながら徐々に早口に言い募り]
このまま目を覚まさなかったらどうしようって、
考えたくないのにずっと考えて、怖くて、
怖くて───…!
[堪えきれない涙に言葉を詰まらせ、息を少し吸って、吐き出し]
...ル、ルーディ...?
[ ガートルードの瞳から涙が溢れるのを見ると、隠し事がばれた気まずさは、焦りに取って代わり、慌てて身を起こす ]
泣くな...ほんとにもう大丈夫だから、な?
[ 握った手を思わず引き寄せて、そのまま彼女の頭も胸元に抱き寄せたのは、子供の頃、何かの拍子に、一人で泣いているのを見つけた時に、思わずした行動と同じ ]
ぜんぜん大丈夫なんかじゃないよ!
私は怖かった、すごく怖かったんだから!!
どうして大丈夫なんていうの?
ディー、すごく冷たかったんだよ。
死んじゃってたかもしれないんだよ。
ヤクモを置いて、ウルも置いて、いっちゃってたかもしれないのに、どうして大丈夫なんて、いえるの!?
[泣きながら、感情を堪えられず声を荒げた*]
マリー?
あぁ、マリエッタのことか。
そうそう、そこに乗せてもらってる。
ウルズか、君にぴったりの麗しい名前だな。
[名乗り返してもらえて>>173ご満悦のクレステッド。
驚いたもう一人から伸びる尾>>168が首に巻きつくのには、ん?、なんて流石に思ったのだが]
お、お?
[こちらへと向き直り、身体を近づけてくるウルズ>>174の仕草に気を回す余裕はなく。
ラッキー♪、なんてことを思ったのも束の間]
んぎゃあ!?
[足に走る電撃のような痛み>>175に悲鳴を上げた。
ウルズともう1人の肩を抱いていた手は滑り落ち、膝から崩れ落ちて前のめりに倒れる。
結果、二人の間を擦り抜けて砂浜とこんにちはすることになった*]
/*
しまった被ったとか思ったけど違和感無いから撤回しないでもいいやとも思いつつ。
さらりとウル好きだと思ってるのを混ぜてみた(
カナン様はロールおつかれさまです。
クレステッド殿の方もお見事w
ああ、うん、判った、わかったから。
[ 大丈夫じゃない、と言い募られる言葉に>>195怖かったのだと、いう声音に、彼女をどんなに不安にさせたかを思って、思い出したのは師匠の言葉... ]
俺が悪かった...ルーディ...て、え?
[ 本当に、心底反省した、のだが、最後に言われた言葉に>>199きょとり、と目を見開いた ]
いや、どうして、そこでウルズだ?
/*
て、もう2時近い、だと…!
流石に朝がきついのでお休みしますまた明日!
日中返せそうなら返すのでロール投げたい人いたら好きに投げてくれるとうれしいんだ!**
/*
>>-619
うん、俺も被ったかと焦ったが、大丈夫じゃないだろうかw修正おつー!
で、思わずスルーしそうになったけど、ここは反応するところだねw>ウルズとか
おやすみーノシノシ
/*
反応しそびれないかな、と思ったが大丈夫そうかな。
ガートルードもお休み。
あとノルマ何かあったかな…。
クレステッド含めて今やってる分で良かったはず。
よし、今日は寝よう。
また明日**
[ 問いかければ、ウルズを好きなのじゃないかと問い返されたろうか、ややこしい誤解を生じているらしいことに、初めて気付いて、軽くめまいを覚えたとか ]
いや、俺がウルズを好きとか、ウルズが俺に惚れてるとか、有り得ねえから。
後でウルズにも聞いてみろ。
俺達が遠慮なく言い合ってるのは、相手を異性だと意識してないからこそ、だよ。男友達と代わりない。
/*
違うノルマ残ってる!
アイリと会えてねええええええ!!
王子分終わったらかな流石に。
アイリ次第!!**
[子供のように、というか子供返りして泣きじゃくって。
抱き寄せられたまま、ディークの言葉にいやいやするように頭を振った。
宥めようとする声を頭の上に聞きながら、更に言い募りかけて。
けれど、不意に向けられた問い>>203にこちらもきょとんと、瞬き]
…?
だって、ディーが好きなのは、ウルでしょう?
[不思議そうに、泣きはらした目で見上げたら、違うと言われた。
ウルにも聞いてみろと言われると、不思議そうなまま首をかしげて]
ちがう、の?
ウルとディー、仲良しだから、そうだと、思ってた。
[すん、と鼻を鳴らして泣き腫らした目を瞬かせた**]
/*
落ちる前に見えたのでここだけ返して本当にお休みなさい。
クレス殿はこんぷふぁいとw**
[ 男のように振る舞っている普段の殻はすっかりどこかへいってしまったようで、子供のように泣きじゃくるガートルードを、宥めるように撫でながら、ディークは、心のどこかが限界を訴えるのを感じていた ]
(ああ、もう、無理だな...)
[ 傷付けないために、触れないようにして、護る為に彼女の引いた線を越えないように気遣ってきた...だが、もうこれは、どうしようもない。
一度、抱き締めてしまったら、とどめることなど出来る筈も無かった ]
違うって、俺が好きなのはウルズじゃない。
[ ガートルードの言葉を改めて否定しながら>>206すう、と息を吸い込む。『キュィ』とヤクモが励ますように鳴いた ]
お前だよ、ルーディ。
[ 見上げる顔をまっすぐに見つめて ]
子供の頃から、ずっと...好きだ。
[ それこそ、子供のように、まっすぐに伝えた* ]
/*
色々のしがらみは、後でぶっとばすことにして、告白まではしとこうと思った!
ルーディ、反応ありがとうー!
紅輝の騎竜師 ディークは、ヤクモの羽根布団でおやすみ**
たしかにカナン殿の言うとおりでもある。
私の国に比べ、シンシャはずっと大きいし、私もカナン殿もそれぞれを代表する者でもない。
話を聞きいれない可能性も否定できない。
[たしかに自分のいっていることが簡単に答えれるものではない、
その為、受け取った返答には落胆する様子はなく]
橋渡し…か、
[最初に国を飛び出したのは国の為というよりは、自分の為の部分は大きかった。
けれども、大陸を見て回り、その文化や考えに触れ、自分の立場を、改めて思い返す。
この旅で、たくさんの指導者たる人と触れ、そしてさらに触れる機会もある]
私の名前には意味がある。
アルィは王族、アルァクァイは導き手、イルィクァイは水平線
つまり、水平線の遠くまで導く王族という意味だ。
エコルは3、3番目の子供だからだ。
その名にふさわしく、なりたいと思う。
[レフアについて聞かれれば、自分に個別につけてもらった名前、
花の名前だと少し恥ずかしそうに答えるだろう]
/*
カナン>
遅くまで、長文までありがとう。
そして返答遅くなってすまない。
おやすみなさい**
/*
ディーク達をによによしつつ。
ウルズの返しに爆笑が止まらないwwww
理不尽すぎるwwwwwww
[頬を叩かれるのは定番、それ以外にも鳩尾に拳を喰らったり骨を軋ませられたりされたこともあるクレステッドだったが、アキレス腱を狙われたのは初めてだった。
歩行困難になりかねない一撃を喰らい砂に突っ伏していたが、ウルズの声>>216に砂塗れの顔をゆっくり彼女の方へと向けて]
───……すまねぇ、
あまりに情熱的過ぎて思わず叫んじまった。
意識がぶっ飛びそうだぜ。
[蒼い顔のまま辛うじて笑みを浮かべた。
痛烈な痛みを感じ続けているため、意識を飛ばした方が幸せだったかも知れない*]
…なるほど。
同盟がある内は諍いになろうが立場は約束されているわけか。
[思いの外、群島諸国の同盟は堅固なのかもしれない。
シンシャの者を賓客として会合に同席させることで同盟が解散される可能性は低いと見ているのだろう。
ただ、その見立てが正しいのかまでは私には判断出来なかった。
どちらにせよ、彼女の案を今の段階で実行は出来ない。
イリカイ側に問題は無くとも、シンシャ側に問題があるのだから。
騎竜師の話>>211を聞けば、特徴からシロウの名を上げて]
大体は掴むことが出来た。
[問いかけにそう返して王女に頷き返した]
花の名か。
その花についてもいずれ教えて欲しいものだな。
レフア殿、そのうち時間を作ろう。
我らだけでなく、皆が集まり談話出来る時間を。
[私の話を聞きたいと言う王女に頷いて、私は約束を取り付ける。
この時、私は初めて彼女の名を呼んだ**]
/*
アイリの名を呼ぶと言う目論見達成。
途中ト書きでは書いてしまったが、相手を認めるまで名は呼ばない心算で居てね。
『個』としての名を聞くことが出来たので、そちらで呼ばせてもらった。
アイリとのやり取りはこの辺りで〆で良さそうかな。
/*
ただいまただいま。
ろこさんは表ロールおつかれさまー。
ウルの理不尽さが可愛いです。(何回言うつもりか
そして日中結局覗けなかったんだけども、思ってた以上にストレートにこられてたの把握…
いやまぁこっち疎いし鈍いからこれくらいはっきり言われないと気づかない可能性高かったけども…!
お返し書くので沈みます。ぶくぶく。
つむじ風の白狼児 ゲルトは、鍋)・)ゆでねこはようすをみている。
/*
[くろねこに 投網( ]
やぁ、来た人はこんばんは。
しばらくしたら一旦離れなきゃならないが。
/*
[投網されたΣ]
[くろねこちたちたとした……ら、絡まった(]
とかとかやりつつこんばんはー、と。
うん、今日もあついね!
/*
[網を持ち上げた]
[くろねこが絡まってたΣ]
風だけでも吹いてくれりゃ良いんだろうけどねぇ。
/*
[くろねこ、絡まったままくってり]
うん、そうなんだけどねぇ……。
さっき雷なって雨ちらついたから、期待できにゃー、という状況でなぁ……。
まあ、水分は確保しているから、なんとか、なんとか。
/*
[取れるかなー、と網をふりふり]
あらま。
うん、脱水には気を付けてな。
っと、離れる時間だ。
また後でな**
/*
[網をふられて、ゆーらゆら]
[ぽてりこと落ちた]
うん、それだけが怖いからねぇ。
離席いてらだよー。
俺もやる事片しちまおう……。
[ディークが死んでいたかもしれないという恐怖に、常の振る舞いを忘れてしまって。
宥めるように撫でてくれる手に、引き寄せられた胸元に顔を押し付けて泣きじゃくりながら、ひっそりと懐かしさを感じていた。
男の子の真似事を始めた後も、暫くはガートルードを良く思わぬ大人達の言葉の棘は収まらなかった。
義両親も義兄も、自分が言われた事を伝えたとき酷く辛そうな顔をしていたから、また言われたなんて言えなくて。
一人でこっそり隠れて泣いている所を見つかった時も、ディークはこうして、慰めてくれた。
今も、一方的に理不尽に喚く自分を宥めよう、落ち着けようとしてくれているディークに気付くと、段々落ち着きと共に申し訳なさが胸に湧いて]
…ごめん。
取り乱した。
[泣きすぎたせいで熱く感じる瞼を擦り、目じりの涙を拭いながら謝る。
そうして離れようとするより先、こちらの言葉への訂正>>208が入り。
ヤクモの鳴き声の後、まっすぐにこちらを見る彼にどうしたのかと首を傾げ]
………………、
[伝えられた想い>>209に、言葉を失った]
[話せなくなったのは、驚きと、惑い。
ディーが好きなのはウルだと思っていたからもあるし、男みたいに振舞う自分が好かれる訳ないと思っていた。
何より、誰かを好きになったりしてこちらの事情に巻き込んだらいけないと、そう思っていたから。
だけど。
一つ、一つ、ピースが嵌っていってしまう。
蛟の甲板で、海老に服を裂かれたあの時も。
敵中単身に突入している時なら、あのように肌が暴かれようと取り乱さなかっただろう。
なのに我を忘れる程取り乱したのは、あの場にディーが居たから。
はしたない姿を、見られたく、なかったから。
ウルとディーのやり取りに、いつも微か寂しさを感じていたのも、いつか二人が手を取り合う日が来るのが、怖かったから]
[あれも、それも。
自分が無意識に目を逸らしていただけで、全部理由ははっきりしていた]
ディー…、私、…いや、俺、は…
[迷惑だと思われるのが怖くて、認めてこなかっただけで。
今だって、正直怖いままだ。
こちらの事情もあるが、ディークも良く思われていない事情がある。
その上、自分が想いを返したら、彼の立場は更に悪くなるのじゃないかと、不安が募る。
でも。クレステッドにいわれた言葉>>5:+35が、浮かんだまま離れない。
良いだろうか。
迷惑をかけると解っていても、ディーに一緒に乗り越えて欲しいと、望んでも]
[言葉が中々出てこなくて、何度か口を開いては噤んでを、繰り返した後]
………ディー。
ごめんな。
[見上げて、彼がしてくれたように、こちらもまっすぐに見つめて]
きっと、沢山嫌な思い、させることになる。
迷惑だって、いっぱいかける。
でも、嘘はつけないし、つきたくない。
/*
ただいまー
まだ、ちら見だけど。
>>-633ルーディ
うん、ウルズもクレスも可愛いと思うな(おま
どストレートなのは、そこまでやらないと刺さらない伝わらないと思ったからに決まってるじゃないかおおげさだなあ。
ディーク的にも、いい加減にそこは読めてると思うのよwそこそこ付き合い長いしね。
…俺も、好きだよ。
自分でも気付かないようにしてただけで。
ずっと、子供のころから。
ディーのこと、好きなんだ。
[申し訳ないと思いながら、吹っ切ったように微笑み、告げた**]
/*
よし、全力注いだ!
と、家族が帰ってきたのでごはんつくってきます!
べ、べつにはずかしくてにげるんじゃないんだからね!**
/*
カナンさまはいってらっしゃいですよー。
[ご飯の後始末とかしてた。]
ルーねえさんがしあわせになってくれれば、あたしはしあわせなのです。
/*
絶妙に間の悪いとこに挟まる俺であった...
うん、でもありがとう、ルーディ、がんばってくれて[ ぎゅむりら ]
精霊師 マリエッタは、/* ルーねえさんに手を振った
/*
>>-643マリー
任せろ、俺が幸せにしてみせるから。
[ 何か吹っ切れたらしいです ]
>>-642ルーディ
いてらー、よし、俺も返事書きに潜る。
/*
おう、いろいろやって戻ってきたらw
ガートルード殿はいてらの、ディーク殿は潜ってら、だよー。
[白わんこは桟敷の真ん中でまったり傍観態勢]
[ 伝えた言葉は、嘘偽りの無い正直な気持ち。けれどそれを、ガートルードがすぐに受け入れてくれるかどうかは判らないと、ディークは思っていた。彼女の出自やそれにまつわる周囲の心無い者達の仕打ちは、ディークの耳にも目にも入っていたから。それが彼女を頑にしていることも知っていた ]
………
[ だから、沈黙の続く間、答えを求める事も無く、ただ宥めるように彼女の肩を抱いて待ち続ける。返る答えが自分の望むものでなくても、想いは変わらない、と、伝えるために ]
うん。
[ やがて、躊躇いながら名を呼ぶ声が聞こえると、静かに頷いて>>225 ]
[ 「ごめんな」という言葉を聞けば>>226やはり、受け入れられなかったか、と僅かに落胆の思いが胸にうかびかけるけれど…ガートルードはそのまま俯く事なく、まっすぐにディークを見上げ見つめた ]
[ そして、紡がれた言葉は、ディークが渡したと同じ、正直な想いと、笑顔>>228 ]
ルーディ…
[ こみ上げる、喜びと愛おしさと、強い決意 ]
迷惑なんてお互い様だろう?俺だってお前を泣かせた。
俺達はお互いに、背負うものも、乗り越えなくちゃならないものも、まだ沢山あるのも判ってるけどな…
[ それでも、と、腕の中の存在を、強く、抱き締める ]
二人でなら、乗り越えられる。俺も、二度とお前を泣かせないように、もっと強くなるから。
信じてくれ、ルーディ。
[ 二人の姿を羽根で包むようにしたまま、『キューィ』と、優しい声でヤクモが鳴く ]
はは…そうだな、ヤクモも一緒だ
[ 愛しい人を腕に抱いたまま、光の竜をぽふりと撫でて、ディークは笑った* ]
/*
これを、衆人環視の下でやってるかと思うと、あれでそれだったので、ヤクモには目隠し役をお願いしたんだぜ(ドヤア
/*
>>-651ディーク
ネタキャラがネタに走らずしてネタキャラとは言えぬぅ!!
/*
俺はアイリに会いに行きたいんだけどなー。
アイリ居ないからなー。[とか言うと出てくる可能性]
/*
おう、挟まった、すまぬ。
さてて、俺はやる事ほとんどやり切ってるからなあ……どーおしようか。
/*
>>-655
はいはい!(挙手)俺がゲルトとお話したいぞ、と。時間軸ずらして会いにいっていいか?
/*
>>-656 ディーク殿
おう、そっち忙しそうだったから、どーなのかと思ってた。
時間軸ずらしで来るの大丈夫だよー。
多分、あの後は大体シュタイフェにいるから。
/*
>>-658 ディーク殿
うん、それならほぼ間違いなく甲板にいるから、騎竜で来ると一番話しやすいなw
― 出航後 ―
[ ちま龍の水先案内のおかげもあってか、どうやらはぐれた船を探し出す目処も立ち、航海は再開された。
合流までは、僚船を探す以外何をすることもない穏やかな航海、ディークがシュタイフェ・ブリーゼを訪ねたのは、その間のことだった ]
ファサン殿!
[ 甲板にいたゲルトは、どこか眠そうにしていたか、それとも居眠りしかけていたかもしれないが、光の竜の眩しさは、その目を覚ますことが出来ただろうか ]
― 出航後 ―
……リォウリー、海に飛び込むのダメ。
行くならちゃんと、糸巻いて行け。
[ふあ、と欠伸を漏らしつつ、トビウオのヒレの如き羽をちたちたさせて跳ね回る瑠璃に突っ込みを飛ばす。
海龍はきゅー、と不満げな声を上げた]
きゅー、じゃないの、お前が逸れると探すの大変なんだから。
[突っ込み重ねれば、瑠璃はきゅぅぅぅー、と鳴いて。
それから、不意に空を見た]
……どした?
[問いに重なるのは、こちらの名を呼ぶ声。>>234
見上げれば、眩い光が見えて]
……相変わらず、明るいなぁ。
[どちらかと言えば月に馴染む妖白狼の血脈、つい、零れるのはそんな呟き。
それでも、厭う様子は見せず]
やほーい。
どしたの、なんかあったー?
[ひら、と手を振って、軽い調子で問いかけた]
― 色々あった後 ―
[何だかんだあった後、もう少しで出発する、と言う段階なった頃。
クレステッドは乗船前にある姿を見つけた]
あ。
[向こうが気付く気付かないに関わらず、そちらへと駆け寄って]
― 出航後 ―
『キューィ』
[ 小さな海龍に挨拶するようにヤクモが鳴く。既に慣れた様子で、シュタイフェ・ブリーゼの甲板にその陽竜を降ろし、ディークは、ゲルトに歩み寄った ]
いえ、島ではばたばたして、あちらでお世話になったお礼も出来ませんでしたので、ご挨拶、に...て...こら、ヤクモ、一緒に遊ぶなって...
[ 近寄って来た海龍と、一緒に海に飛び込みそうな様子を見せるヤクモに、挨拶途中で思わず突っ込み ]
あ、失礼。
― 出航後 ―
[降りて来た陽竜の姿に、瑠璃は嬉し気にきゅー、と鳴いて尻尾とヒレをぱたぱたさせる。
小さな海龍にとっては、遊んでくれる存在、的な認識が出来ているらしい]
んー、別に気にしなくていいのに。
そっちも色々大変だったんでしょー?
[向けられた挨拶>>239に返す声はへらりと軽く、途中で途切れた事も特に気にした様子はない。
ちなみに、島であった事は断片しか聞き及んでいないが、無茶の反動で倒れた、という話に、いろいろと思い出していたのは余談]
[突っ込みで止められた瑠璃はまたちょっと不満げにきゅー、と鳴きつつ、一応船縁からは離れた]
[1年前に骨を軋ませられたことがあるが、そんなことはお構いなし。
スキンシップはクレステッドにとって挨拶であるため、今度こそ、と言う想いもあった]
やっと顔見れたぜ!
[喜び勇んで腕を広げるアイリ>>240を抱き締めた]
大変というか...俺のは自業自得なんで。
[ 相変わらず、なんかゆるいなー>>241、とか、思っていたら、少し言葉が崩れた、が、まあ仕方ないかもしれない ]
ファサン殿に連絡が取れなかったら、俺も冷静に対処できたか怪しいですし、本当に助かりました。
[ しかし、礼の方はきっちりと、と、腰を折った ]
うむ。
[抱きとめてというよりむしろ抱き上げて。
締める力はさほどかかっていなかった]
再開は喜ばしいが、少し複雑な気分だ。
/*
うくぅ…。
結局今夜もこの時間まで動けなかったorz
鳩からウルズ姉の楽しい理不尽etcを覗いてはいたんです、が。
せめてご挨拶だけでも。こんばんはー。
……あれ?
[痛みは無い。
変わりに感じたのは浮遊感>>244]
…俺も若干フクザツなんだが。
[抱き上げられていることが、だが]
― 出航後 ―
そーなの?
まあ、今は落ち着いてるみたいで、よかった。
[口調が崩れた事>>243には、特に気にした様子もない。
むしろ、敬語を使い使われする方が珍しいくらいなのだから、ある意味当然だが。
腰を折り、礼の姿勢を取られると、こちらも居住まいを正す、ものの]
や、俺は俺のできる事をやっただけ。
……『成すべきを全力を持って果たせ』、ってのは、ウチ……ってか、ファサン家の家訓みたいなとこあるし。
[返す口調は、やっぱりどこか緩くて、軽い]
[肩に置かれたディーク>>229の手の温みが嬉しくて、またじわり、涙が溢れる。
一度涙腺が決壊すると中々収まらない自分に呆れながら、泣いて話せなくなってしまわぬように何とか堪えて。
そうして伝えた想いを、ディークは確りと受け止めてくれた]
ディー…
[強く抱きしめられて、告げられる言葉>>231に何度も頷く。
乗り越えなきゃいけないことは、一つ二つじゃない。
思いも寄らぬ問題も、出てくるかもしれない。
それでも]
…うん。
信じるから。
もう、あんな怖い思い、させないでね。
ヤクモだって、きっともうしたくないよ。
[一緒に生きようというディーク>>232を見上げ、目許から堪え切れなかった雫を落とし。
いつの間にか包むように羽根を広げてくれていたヤクモ>>233にも、問いかけるように微笑んだ]
[のだが]
…あれ?
そういえばヤクモ、どうして…
[さっきまでヤクモは羽根を閉じてディークと自分の傍にいたはずだ。
どうして羽根を広げてるのだろうと疑問が過ぎり、問いかけて。
そこでふと、気付かない方がいいことに気付いてしまった。
今いる場所がどこで、自分がどんな取り乱し方をしたかということに]
― 出航後 ―
成すべき事を全力をもって...
[ 軽く告げられた言葉を>>246どこか、噛み締めるように反芻し、それから顔を上げ、少し躊躇ってから再び口を開く ]
実は、お世話になりついでに、というか...ひとつお願いがあるんですが。
[ 真面目な表情で告げて、腰に差していたクリスナイフをゆっくりと抜き、その柄をゲルトの方へ向けて差し出す。
古風な意匠のナイフには、明らかにユウレンの文字での守護を意味する言葉と、ひとつの紋章が刻まれていた ]
クレステッドにはこっちのほうが効くと思った。
まぁ、無事戻れたことは嬉しくおもっている。
[笑いかけながらクレステッドを下ろし]
そういえば、まだ旅は長くなりそうなのか?
………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[ディークの腕の中、一気に顔が赤くなって声にならぬ声を上げた後]
…ヤクモ。
いつから、そう、してくれてた?
[どんな顔してヤクモの外に出ればいいのか、早速乗り越えなきゃいけない難問に頭を抱えながら恐る恐る、問いかけた。
最も難問と思っているのは当人くらいで、蛟の船員、特に副艦長などは笑って迎え入れてくれただろう**]
/*
おっと、ルーディもおかえりー
そういえば>>-501見て、ルーディの義兄さんて、いくつくらいなんだっけー?と疑問に思ったのだった。
もしかして、俺と割と年近かったりしないか?
/*
ディーにお返し落としつつ、ただいまのこんばんはー。
表ロール落とした人達もお疲れ様といいつつ、皆無理なくなのよ。
/*
こんばんはー。ウルズさん理不尽の巻はこうしてとりあえず一時閉幕でいいのかもしれない?
そしてルーとディークはよかったわー。本当子供のころからディークはルーのほうみてるのに、いつになったらいうのかな。もうジーちゃんばーちゃんになっちゃうわよ。っておもってたからほっとしたわね
/*
>>-669ディー
あ、義兄は2つくらい上で想定してたなぁ。
俺が乳飲み子で養女に来た時物心つくかつかないか位の年の差が良いなと思ってたので。
でもディーと年近いのも捨て難いね。
子供が年近いからって理由でうちの義父上とディーの父上が親近感もって付き合い深くなったとか妄想できるし。
/*
>>-671ウルズ
ウルズもやほー。お見事でしたw
うん、くっついた後も、ウルズには、からかわれたり、説教されたりするんだろうなあ、俺w
― 出航後 ―
うん。
それが、この家名を名乗る男子の心得だ、って。
ウチのにぃが言ってた。
[反芻される言葉>>250にこく、と頷いて]
……お願い……って?
[思わぬ言葉と共に差し出されたナイフをじぃ、と見る。
見知った文字が示す言葉、その意味はすぐにわかったから。
きょと、と瞬いて、ナイフの柄と、ディークの顔を見比べて]
……これ……は?
[最終的に、こてり、と首を傾げて問いかけた]
/*
来た人こんばんは、
あと忘れないうちに挨拶。
村入るの一年ぶりくらいかもしれないです。秋ちゃんです。
今回はいろいろと大事故寸前のやらかしを本当にすみませんでした。
うん、なんかすみませんしかでなさそうだ。
それと今回あまりからめずすみません。
かまってくださったかたに感謝を。
特にいろいろやりとりしてくれたゲルトとカナンには大感謝を。
後、一応7月末頃から村たて予定なので、興味がありましたらぜひとも。
残り時間もよろしくです。
/*
>>-671ウル
わーい、こんばんはー。
理不尽でもアフターフォローしっかりしてる所は流石ウルだと思った!
俺は俺で誤解してたしねw
本当にじーちゃんばーちゃんになっても言われなきゃ気付かなかっただろう…
― 出航後 ―
[ にぃって誰だろう?とか、ちょっと思いながら、問いかけに、僅か目を伏せる ]
俺の、師匠...騎竜師としての在り方を教えてくれた人の形見です。
俺が出会った時には、もう病で...記憶も無くしていて、どこの誰だか、自分でも判らないって言ってましたが...亡くなってから、これだけが残ってました。
本当は、ユウレンの騎竜師だったって事は、自分でも判っていて、でも帰れない事情があったんだと思います。
[効く>>251と言われれば効いているようなそうじゃないような。
複雑さはほんの少しであるため、そのうち直ぐに消えてしまったりする]
美女に抱き上げられるってなかなか無いね。
これはこれで。
[抱き締められていることに変わりは無いため、役得とは思っているようだ。
下ろされるとアイリから少し離れて向き直り]
まだ何にも手がかり見つかってねーからな。
終わりが見えねーよ。
[問われたことに苦笑いを浮かべた]
― 出航後 ―
[ 内乱によって、国が二つに割れ、争ったユウレン...そこに戻ることが出来なかった元騎竜師...そう考えれば、事情は知らずとも察することは誰にでも出来る ]
師匠は、最後は何か大切なものを取り戻したみたいで...安らかに眠りました。遺体は遺言で海に流したから、残ったのは本当にこれだけです。
...もしも、まだ親族がいて...そして可能なら、いつか届けてもらえないでしょうか?
無理なら、ユウレンの海に...師匠の心の一部は、きっと、故郷が恋しかったんじゃないかって...俺は、そう思えてならないので。
[ だからこそ、ユウレンの近くで最後を迎えようとし、このナイフも、大切に持っていたのではないか、と。それはゲルトにも伝わるだろうか ]
[痛みにこれ以上喚かないのは、目の前に女性が居る故。
俺の旅はここで終わってしまった!並のテロップが頭を過ぎっていたのだが、ウルズが足に手を添える>>252と、見る見るうちに痛みが引いていった]
…………
[砂塗れのまま、呆気に取られた顔になる]
Gracias ウルズ!
慈愛に溢れた美女に会えて嬉しいよ!
[それを為したのが誰であれ、女性は褒めるのが基本だ。
女性に対して怒ることも、クレステッドはほとんどしたことが無い*]
クレステッド、お主は本当にめげないな。
[呆れた様子で呟いてから]
そうか、私のほうでも何か知っていれば教えることはできたのだが。
私にできることであればなんでも手伝うぞ。
/*
クレステッドは器が大きいわね!そこはいいところよ!いきなり抱き着いたり、アタシのマリーやアタシのリュカを抱き着いたのはいただけなくてウルズちょっと怒っていたけど?
/*
そう言えばウルズに傍仕えを持ちかけるのを考えてたんだが…。
これはどう見てもシンシャに帰ってからの話なんだよなぁw
今からじゃ纏めるのも間に合わなそうだ、無念。
/*
>>-672ルーディ
二つ三つの違いなら、そのままでも年近い、でいいような気がするな。
俺と義兄さんも、実は割と、親しいかもしれないなあ。と、妄想w
― 出航後 ―
[本来ならば頭領、と呼ぶべきところなのだが、つい、こっちが出てしまうのもいつもの事]
……お師匠さんの形見……。
[言われて、改めてそれを見る。
内乱直後のユウレンに、帰れぬ事情。
さすがに、それは察しもつくから、小さく呟いて]
……ん、いーよ。
[一つ息を吐いた後、向けたのはいつもと変わらぬ緩い笑み]
騎竜師に関してはキリク様の管轄だから、にぃ……ウチの軍務総括に頼んでからじゃないと、調べたり探したりは難しいかも知んないけど。
それで、想いを届けたり、叶える事ができるなら、引き受ける。
[躊躇う事無く言い切って。
差し出されたナイフを受け取るべく、手を伸ばした]
― 砂浜の一時 ―
うん、必需品だからね!
あ、それいいなあ。
[にこぱっと言い切りつつ。
お菓子外交>>172への期待は全くもってで、心から同意し]
うん、いいよー。
あは、でもそこから助けてもらって今の僕がいるんだから、いいんだ。ゲルト兄やヴィルベルヴィント……今はシュタイフェ・ブリーゼのみんなと居られるのが大切、だし。
[ゲルトと違って普段は尻尾もあまり出ない(出さない)方だが、それと分かっていれば触られても大丈夫。軽くOKを出して触りやすいように動かしつつ。
過去に驚きつつも今を認めてくれるウルズに、嬉しそうに大きく頷いて答えていたところにへ、闖入者はやってきた]
/*
てしてし、返しつつ、返しつつ。
クレス殿は歪みないなぁ……。
あ、やりたい事があるなら、例によって例の如くスレ立てるのはありなんだよ、とは言うておく。
雑談場はいちお、建てるけど、ね!
/*
……うちのねえさんたちはせかいいt(
[クレステッドのアレソレは村が終わってから、にしたらしい。]
発想の転換さ。
ネガティブに考えたって仕方ない。
ポジティブに考える方が人生上手く良くってもんさ。
[めげないと言われて>>261そんな風に返す。
元々の気質もあり、明るい方へと考えるのはクレステッドにとって自然なことだった]
そうだなぁ…。
この開拓団に参加したのは、途中で訪れるかも知れない場所に俺が捜してる奴が居ないか確かめるためだったから、それ手伝って貰えるならありがたいな。
つっても、俺が持ってる手がかりは年齢と名前だけだからさ。
どこまで手がかり集められるか分からねーけど。
[ちょっとだけ弱気なのはこれまで同じようにやって捜しても見つからなかったため*]
/*
ご挨拶だけでもーと言いつつ、やっぱりなんとかお返ししたくてごそごそしてました。
というわけで捻じ込みっぽいけど、ててっと。
クレスさんにもせめて名乗りまではしたかった…!(ぐ。
みんなありがとーですー。
[だきゅらりつつ、手をふりふり]
/*
>>-649ウルズ
ずっと馬鹿やってるんだから、1個くらい良い所あっても良いじゃない!
と言うか、これが俺のデフォなんだが(
挨拶だから止めないよ!( <抱きつき
[シンシャ・ユウレンの精霊師たちやファサン殿の尽力により、逸れていた艦の位置把握は叶ったらしく。
出立の目処も立ったところで、出航までの空いた時間を見計らって蛟を離れ。
手には父の机の引き出しから失敬したものを持ち、シュタイフェ・ブリーゼを訪れたのだがそこで問題が発生した]
…そういえば、名前聞いてなかった。
[森から現れた妖魔達と戦い、疲労の為に戦線を離れた際にユウレンの精霊師が桃の砂糖漬けを分けてくれた。
彼女へお礼を言いたくて来たというのに、どうやって呼び出そうかと暫く悩み立ち止まる。
その様子が周囲から不穏に思われたかどうかはともかく、誰かが声をかけてくれて拙い説明で誰か解り呼んでくれたか、それとも当人が偶然見止めて声をかけてくれたか。
何とかリュカと再会することが叶い、訪れた理由を伝えようと微笑みかけた]
/*
いつからだったっていったらね。多分あの島で魔女を倒した後だったんじゃないかって思うの。
といってもアタシは気を失ってたんだけどさ。それからなんか安心して、それでドキドキしたんだ。
最初は憧れとかね、敬愛が強かったの、褒められて嬉しいとか。何か頼まれて嬉しいとか。がんばろ。って思うとかさ。…ヒック…
それだけでよかったんだ。お顔を拝見できて、お声をかけていただいて、それだけでよかったんだけどさ。もっと違う感情も抱いてしまったのよ。
[はじめから度の強い酒を急ピッチで飲みながらいう]
あの時は、気遣い頂いたのに名前も名乗らずに失礼しました。
私はガートルード・カガチ、『蛟』の艦長代行です。
あなたに頂いた砂糖漬けのおかげで、回復も早かったのでお礼がいいたくて。
あの時は助かりました。本当にありがとう。
[微笑んだままリュカに名乗り、礼を言った後手にした小袋を彼女に差出して]
代わりといってはなんですが、貰って下さい。
本当はもっと綺麗なものもあるんですが、海の上まで持ってくるには日持ちがしなくて。
[袋の中を覗けば肌理細かい砂糖を花の形に固めた小さな干菓子が詰まっているのが解っただろう。
仮にリュカが遠慮したとしても、半ば強引に彼女の手に袋を渡し、よければ皆で食べてと勧め、離れた。
リュカ自身に感謝を伝えたかったのもあるが、こんな些細なことでもシンシャとユウレンの関係がより良くなる足がかりになればいいとも思いながら**]
俺の故郷は中央にあるんだ。
四玉には人捜しに来ててね。
支え?
君みたいな可愛い子の支えになれるなら大歓迎さ!
[何を支えただろう、と思いながら、リュカ>>266の言葉に上機嫌で返していた*]
/*
あ…ハハ……なにがそれだけでよかったんだろうね。ちっともよくなかったんだよ。アタシすっごい欲張り…でも仕方ないじゃない…気づいたらそうなっていたんだから…頼りになって暖かい人だったんだから、全部殿下が悪いなんていってそしてアタシは不忠者ね。アハハ…ぅぅ…ひっく
もうだめなの。殿下が誰かと結婚して、それで殿下の隣に違う女性が立つとか思うとね。駄目なの。アタシにはみせたことない笑顔とかみせちゃうのかなっておもうと、もうだめなの。おかしくなりそうなの。
だからといってさ、アタシなんかがさ。殿下の隣にたてるような身分じゃないのはわかってるんですよー…ハハ、アタシ馬鹿。初めからわかってて、それでこうなってるんだもの、自業自得。
[泣いたり笑ったり、不安定な感情を露わにしながら、それでも飲むのをやめないウルズはついに机に突っ伏してしまい]
/*
……ひっく……アタシねぇ〜…だから…失恋するのよー。ずっと抱えたままじゃ無理なんだ〜。こうみえて弱いんですよ〜。殿下にとってもそれが…いいのよ〜。…今日沢山酔って、泣くから、いいんだ…
[全て吐き出したところで酔いもまわりきり、意識を手放したのであった]
― 出航後 ―
[ 笑みと共に、差し出された手に>>263ほっと、息をついて、師匠の形見を預ける ]
面倒を頼む事になるとは思ってたんですが...あなたなら、引き受けてくれるんじゃないかと、思ってしまったので。
[ それは、この騒ぎの間に感じたこと ]
どうか頼みます。ありがとう......ゲルト。
[ きっと、国の代表として引き受けてくれたわけではない、ならば、そう呼ぶ方がいい気がして、ディークは、彼の名を口にして微笑んだ* ]
たしかに、クレステッドの言うとおりだ。
明るく考えられるならそれはいいことだ。
[続いた返答を効きながら]
確かにこのまま放浪して、偶然見つかる可能性は低そうだ。
[これまでどれくらいの場所を探してきたかは知らないが、そんな気もした。
なによりあのクレステッドが弱気なのがそう思わせる大きな要因でもあった]
この開拓の旅が終わったら、南東郡諸国の方をまだ探していないのならば来て見るか?
/*
リュカ殿にもちゃんとお礼言っておきたかったのでソロルぽーい!
したところで、いつも間に合わないのでちょっと早いけど挨拶させていただきます!
毎度おなじみ幻夢さんの羽猫なであさんでした。
今回は間接的に過去の使用キャラとつながりあるキャラやろうと思ってこんな設定になりましたが、思わぬ方向に転がりまくって想定してなかった幸せな所に落ち着けて驚きつつ喜んでます。
縁故くれたディーもウルもマリもありがとうありがとう。皆のおかげでガートルードはとっても幸せです。全員ずっと離しません(お待ちなさい
縁故なかった方も、絡みの濃淡は多少あれど、ほぼ皆様と接点持てて嬉しかった&楽しかったです。
そして村建てのくろねこさんには格別の感謝を。
この世界に生きるキャラがまた作れたことが幸せです、ありがとうございました
。
ではでは、またご一緒できる機会があったらどうぞよしなにと。
皆様、ご一緒下さってありがとうございました。(一礼
/*
ウルねえさんwwwwwww
マリエッタは飲めない(飲めたとしてもお高めで甘いお酒)と思うの。
捜してみて見つかったらラッキー程度かな、今は。
もう2年も探したし、後1〜2年捜してダメだったら流石に諦めるかもな。
親父も納得すんだろ。
方々手は尽したんだから。
[すんなり帰れるかは別問題なのだが。
今後の予定を口にしてからアイリの提案>>272を聞くと]
南東群島諸国かぁ…。
海に出たのはこれが初めてだからな。
そこはまだだ。
……そうだな、この旅で見つからなかった行ってみても良いかも。
[アリだな、と考え是の答えを返した*]
― 出航後 ―
さっきも言ったけど、俺にできる事はやりたいから、ね。
だから、面倒とかは気にしなーい。
[そんな性格だから、時に厄介事を抱え込んだりもするけれど。
でも、基本気にしないのが白狼児の気質で]
ん、確かに承ったよ。
これに込められた想いと、ディークの想いと。
必ず、あるべき場所に届けるから。
[名を呼んで向けられた笑み>>271に、こちらも笑んで返しつつ。
敬称がほろ、と落ちたのは、多分、呼ばれ方が嬉しかったから。*]
/*
30分きると、さすがに白ラッシュだね、と思いつつ……!
やあ、なちゅらるに敬称抜けた、すげぇすげぇ。
これは違う意味で予想外だったわーw
/*
挨拶を落としてたらウルが一際可愛くなっていた。
俺は酒は飲めるけどあんま強くなさそうだから、ここまでウルを酔わせてあげられないかもしれない…!
>>-681ディー
…義兄上の方がディーより年下なのに偉そうとか幻視してしまったよ…(
俺とディーが子供の時からの付き合いだから、義兄上も一緒に遊んだりして親しいで良いと思う。
そういや微妙に話ずれるけど、
俺とディーがくっつくことでより安心するの、うちの家族よりもディーの父上の方じゃないだろうか。
俺のほうは即座命に関わることないけど、ディーは命と直結してるからさ。
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、挨拶間に合わな(ry
/*
俺も挨拶しとこー
おなじみのふかふかでした。念願の騎竜師がやれた嬉しさに、無茶機動、無茶振りの嵐でした。巻き込まれた方(クレスとかクレスとかクレスとkw)ごめんなさい、ありがとう。
おかげさまで、すっげー楽しかったです><
構ってくれた方も、余り話せなかった方も、とてもとても素敵で大好きでした。
ルーディ愛してる。毎回ホイホイされてるのは俺もだからw
なんか、ネタが一杯湧いてるので、また日記とかコミュでぼろぼろ零すかもしれません。
良ければ気長にお待ちくださいませ。
また遊んでねええええ!><
/*
>>-701
すっごくありそうだw<年下なのに偉そうw
俺、多分、そーゆーの気にしないからなあw
そして下段もね、確かに安心はするかなあ。
でも、まだ当分斬った張っただと思うよw頑固親父だからwww孫でも生まれれば軟化するかもwwww
/*
挨拶、挨拶。
今回、ポヤポヤ純粋培養娘・マリエッタをやりました。
途中、いたりいなかったりが激しかったり、
拙いこともあったかと思いますが、縁故くれたウルねえさん、ルーねえさん、ありがとうございました、大好きです!
皆しあわせになーれ(AA略)
rinne(りんね)でした。
/*
>>-702
まさか二村連続でほいほいされるとは思ってなかったね…w
ていうか人魚の子とフェリクスの関係者同士でこうなるとか思ってなかったね!w
/*
さて、ぼちぼちご挨拶ー。
今回は、『龍海乱舞 ─南方海域波乱航─』へのご参加、真にありがとうございました!
元をたどれば妖鏡でのカークのソロルネタだったのが実働し、こうして開催、そして無事の終幕を迎えられた事に心より感謝しております。
いやもうね、ほんとにね!
碧海のダミー君が、ちゃんと血肉持った存在として動かせたのは、絡んでくれたみんなのおかげです!
特に、赤一緒してくれたアイリと、事前縁あったリュカ、墓−赤で色々と絡んでくれたクレス殿には格別の感謝を!
一応、この時代の東方沿海州系企画はこれが最後、と銘打ってますが、クラールハイト舞台の企画はまだ続けてくので。
次の機会もまたどうぞ、よしなに願いますっ。
以上、今回は隠れ目標無事達成したー! な、くろねこたすくでしたっ!
[くろねこ、桟敷の真ん中でふかぶか、ぺこり]
/*
皆お疲れ様だ。
今回は墓下ナビとして2ID回させてもらったが、どちらも様々な人と関係性を深めることが出来て楽しかった。
墓に一番最初に来たのがディークで良かったとクレステッドは言っている。
お陰で予想外の成長が出来た、と。
とは言え、基本的に怖いことからは逃げるのだろうけどな。
絡みの濃い薄いはあったが、2IDだったのもあって大体絡めたと思う。
皆本当にありがとう、楽しませて貰った。
様々な意味で発展途上のキャラだったが、皆との交流のお陰で大きく成長出来そうだ。
シンシャの将来が楽しみだな。
ではまた同村した時はよろしく頼む。
また会おう。
/*
>>-704ディー
それこそ、「妹の為にお前を利用する、文句あるまい」とか言うんだよw
ディーなら安心して任せられるけど、それはそれ、みたいな(
あー、うん。
安心はするけど、ディーにはそう見せないとかはありそうだと思ってた。
俺と二人だけになった時、ディーのこと支えてやってくれとか頼んでくれそうなイメージが。
/*
>>-713リュカ
あのまま〆でも問題無い形だから気にすんなー。[撫でぽふ]
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[航海中、ふ、と空を見上げた。
青い空、蒼い海。
二つのあおは、先へ先へと誘ういろ]
……この先には、何があるんだろーな、リォウリー。
[小さな呟きに海龍はきゅー、と鳴いて首を傾ぐ]
あー、いい、いい、言わなくていい。
聞いちゃったら、面白味が半減するから。
[それに、と。
そこで一度、言葉を切って]
にぃとの、約束だからな。
俺自身が見て、聞いて、知る。
そうして得たものを、持ち帰る、って。
[だから、と。
白狼児は、前を見つめて舵を握る。
知らぬもの、まだ見ぬもの。
読めない先に触れて行くこと、そのものを楽しみながら。**]
/*
そしてやっぱり駆け足になってしまった、の、ご挨拶。
この時間軸ではラストだよーというお話に、これは参加せずにいられない…!と貴重な過去枠&半妖枠を使って入らせていただいた風虎娘再びでした。
色々と余裕なくてご迷惑もお掛けしてしまったと思いますが、ご一緒できてよかったです。楽しかった!
特にそこにちょっかい出すためにリュかで参加したと言っても過言ではないゲルト兄、あれやこれや突っつく隙を作ってくれて&沢山構ってくれてありがとうでした。
もちろん他のみんなも、絡みたいのー!ってパタパタしてるのをあれやこれやと拾ってくださって。感謝です!
今後、月末からのアーレア村で一旦休止、活動縮小期に入ってしまいますが。そちらでも、村以外でも、顔を出せたときには遊んでいただければ幸いです。
そんなこんな、これからもどうぞよしなにお願いします!
いつもの兎猫Meyでした。
[ぺこり]
/*
挨拶挨拶。
日記をそろっとみて飛び込みましたーウルズでした。
あまり時間がとれなかったりしたとことかもあったけれども楽しませていただきました。
ルーとマリー。そして殿下は色々と絡んでいただきありがとう!
どうなるかとおもっていたけど、ウルズは可愛かったとおもわれたようでほっとした中身でした。
またどこかで遊ぼうね!ってことで
その時はよろしくー
/*
あ、そうだった。
8月初旬開催予定、『Alea jacta est』を是非よろしく!
[宣伝しやがった]
/*
よしゃ、間に合ったぜー、な個別〆っ!
うん、ここまで持ってったのは久しぶりな気がする。
/*
このあとルーとマリーとリュカとでシンシャでお茶会してたりするんだろうかという女子会も想像しつつ、振りまわる子だった本当
2年というと、私が旅にでたのと同じくらいの時期だな。
[もう1〜2年という言葉には頷いて]
そうだな、戻れなかったら、そのときはそのときだ。
いっそハーレムを作れる国でもついでに探してみるのはどうだ。
[どこまで冗談かわからないことをいいながら笑みを向け]
あっちには商人以外の大陸の者がいくのはあまりない。
もしいたら、見つけ安いかもしれないな。
[そうあればいいがと、未来は見えないので、いまは希望だけを*述べていた*]
/*
いつも言ってるけど、番宣は問題ないよ!
と突っ込みつつ。
改めまして、お疲れでした。
楽しかったよ、ありがとー!
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