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技術少佐 ローレル は 衛生下士官 ベリアン に投票した
見張指揮官附 ライナー は 衛生下士官 ベリアン に投票した
衛生下士官 ベリアン は 見張指揮官附 ライナー に投票した
主計兵 シュテラ は 衛生下士官 ベリアン に投票した
工作特務少尉 カーク は 衛生下士官 ベリアン に投票した
電測士 リエヴル は 衛生下士官 ベリアン に投票した
航空兵 コンラート は 技術少佐 ローレル に投票した
衛生下士官 ベリアン は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、技術少佐 ローレル、見張指揮官附 ライナー、主計兵 シュテラ、工作特務少尉 カーク、電測士 リエヴル、航空兵 コンラートの6名。
投票を委任します。
電測士 リエヴルは、技術少佐 ローレル に投票を委任しました。
ベリアン――…!!
[そこに居るのは工作員としての正義を持つ男ではなく。
軍人としての正義を己に課した男でもなく。
ただ、弟を思う一人の兄――…。]
少佐、きつくないです?
[通信室に向かう道中、そんなふうに声をかけたと同時に響く放送>>5:115。
好き勝手してくれてるなと吐き捨てたい気持ちのままに、仲間に呼びかける様な言葉を耳にし、次いで聞こえたのはシュテラの声>>5:124。
俺がわずかに接した彼女からは、コンラートが称した魔女という単語とはかけ離れていたが。
響いた声の低さには、そう称されるのに相応しい何かがある様に感じた。
敵として認識しているせいかもしれないが]
くそ馬鹿げた事言いやがって……!
[駆ける速度を上げる]
/*
相討ちしたいのかなー
なら▼ライナー▲ベリアンだなーと思っていたのに
皆そう思っていなかったらしい衝撃。
何か凄く動きにくい地上にしてすまんかった。
しかし、動きがクソなのは認めますが、
硬直状態でこれ以上どう動けと叫びたい
/*
なんだ、委任間に合わなかったか。
このまま委任でもいいけどさ。
私:赤は神じゃねぇよ?
落ちる落ちないは展開次第だから兎も角、フラグのない更新直後に言われても。
味方:指揮官落ちるとこまる……
赤:ご要望どおり(ry
私の言いたいこと何にも伝わってないんだけど。
[>>5:126乾いた発砲音。
――弾ける火薬の臭いと血臭。
紅い血飛沫が咲き誇る花のように飛び散って男の顔を汚した。
それに顔を歪める暇もなく]
…っ、ぐぁ…っ。
[此方に向かって手を伸ばす様に差し出された曹長の左手は、最期の引き金を引く。
射出された弾丸は、男の脇腹を打ち抜いた。* ]
[遠く銃声が響いた気がして、
自室だった船室の寝台からのろりと身を起こした。]
…………。
[誰が、と気にならぬわけもなく。
けれど確かめるのがこわいと思うのは
ウェルシュと出会い彼の死に心を痛めていたからで
誰かの死を目の当たりにするのがこわいのだと思う。]
先生やゾンダーリング中佐もそうだけど……
[思い出したように呟くは
その時その事に意識向ける余裕がなかったと追記しておく。]
[カークに大丈夫かと聞かれて]
ちょっと辛いけど、まだだいじょう――
[そこまで言って、聞こえてきたのは工作員の放送。コンラートの、そしてシュテラの声。
さらに、私も容赦せずに殺害するという宣言だった。]
…まあ、予想はしていたけど。
[こうして本気で直に"殺す"と言われたのは初めての経験で、どう反応していいか分からない。特にそれを言葉にしたのがかつて仲良く会話をした相手だというからなおさらだ。
この時、自分がシュテラに対して抱いた、怒りとも憐憫とも悲哀ともつかない、形容し難い感情をまだ自覚してはいなかった。]
[床に倒れこんだ曹長の遺体。
あちこちを怪我していたが、今は至近距離で弾丸を撃ち込んだ所為で頭部に損傷もあり。
男は脇腹に走る痛みを堪えながら曹長の制服の上を脱がせると、彼の顔に掛けた。]
……お前は、砲術長とはどういう関係だった?
[食堂で垣間見た、仲が良さそうに見えた砲術長と彼の姿を思い出す。
今は物言わぬ彼も砲術長の裏切りを知って掌を返したのだろうか。
――曹長こそが砲術長の心に強い衝撃を与えた人物であった事を知る術はない。]
[男は脇腹に開いた傷口を制服のポケットに入れたハンカチで圧迫しつつ、壁に手をかけて立ち上がる。
アイロンのかかった白いそれは、すぐに血液を吸って真っ赤に染まった。]
…っ、行かなけれ ば。
[お告げ、などとオカルトめいた言葉と共に、>>5:124女性兵の一段低めの声で流された放送の内容が頭を過る。
手に入らないなら殺す。――はっきりとは言わなかったがそう言っているようなものだった。
仮に身柄の安全の為に敵の手に渡ったところで、機密を知る彼女がその後も無事でいられる保証はない。
特務少佐を守らねば。
――その思いで通信室の方へと歩を進める。
痛みの所為で走れないのが酷くもどかしい。
男の通った後には血痕が点々と続いた。**]
/*
うん。昨日はちゃんとログがあって安心した。正直ね、一日以上あって白ログが40ちょっとしかなくて、48h拘束はきついです。GW入るだけに。
村入ってる間は他のこと手につかなくなるんだ…
*/
[兄の呼び声が聞こえる気がするのは
きっと会いたいと思っているからだろう。
次の約束さえせぬ偽りの“偶然”ばかりを繰り返す関係だったけれど
そんな“偶然”を愉しみにしていたのも事実で――。
どんなに待っても来ないその日がかなしくて
どんなに待っても来ないそのひとが心配で。]
――…連絡くらい寄越してくれればいいのに。
[幾度となく思った事が久方ぶりに零れてしまう。
連絡さえ出来ぬ状態なのだろうか、と
そんな不安も抱いて眠れぬ夜もあったけれど
いつかまた“偶然”がめぐることを信じていたのも本当で]
[自然、口から紡がれたのは、
かつて孤児院で学んだ鎮魂歌。
弟の元に届くかはわからぬが。
せめて、少しでも彼の魂が安らぎを得られれば良いと――。]
/*
人を駒の様に見ているというならその通りです。
脚本家になったつもりで、ここはここと当たったら面白い、
この展開に誘導してみようと考えてますから。
その思考をメモで口に出したのは流石にいけなかったというのは自覚してますが、この考え自体を否定されると、なら誰がまとめるんだ、と言わざるを得ない。
[ベリアンの遺体を眺めていると、ライナーがやって来て制服を顔に掛けた>>3。]
……ありがとうございます。
[そのままにされるのは致し方無いとは思っていたが、心の何処かでは、同じ人間なのだからそのままにして欲しくない、という気持ちがあった。
その為、彼の行動に若干驚きつつも、素直に礼を述べた。
しばらくそのまま眺めていたが、やがてボソリと溢す。]
何故、貴方は工作員になったのですか。
過去に何があったのですか。
[悔いなく生きられたのなら、返事が返ってくることはないだろう。
一番知りたい問いに、答えがこないよう願いながら、物言わぬ死体に静かに問い掛けた。]
[自分でさえ分からぬ自分を見透かすように
兄は何でも分かる風な顔をしていたけれど
妹がこんなにも兄を慕い想っていたことまで知らないだろう。
知っていれば、突然消えるはずもない。]
またすぐ会えるって言ったのに。
[うそつき、と心の中で呟く。
けれどうそつきは自分だとも思う。]
――――。
[一緒にいると言ったのに逃げてしまった。
困らせて苦しめて、そんなことばかりなら
きっと離れた方が、と、そう思うのに
頼り縋ってしまったのは己の方で――、溜息まじりの吐息が漏れる。]
[ライナーがベリアンに上着をかけるところを見れば、
僅かに安堵の息を吐く。]
……昔、エトヴィンが弟の話をするの、羨ましくてな。
俺にも、自慢の弟分がいるんだ!って。
よく、そう話していたもんだよ。
[ふと表情を綻ばせ、告げたのはそんな昔話。
兄弟揃って、道を踏み外してはしまったけれど。
それでも、かけがえのない弟なのだと。]
[考えを振り払うようにふるふると首を振り]
見届けたら――…
[といってもその場所に戻るのはバツが悪くていけないけど。]
うん、いっそ兄さんを探しにいくのもいいかもしれない。
[胸の前でぐっと拳を握りしめる。]
[カークの知る自分に似た誰か。
そして彼がもっていたカフスとそれに纏わる話。
確かめそびれたそれは憶測の域を出ない。]
――…訊いておけばよかった。
[今更と分かっていてもへなり眉を下げ独り言ちる。]
/*
そういえば現在の投票先が見えるのって初めてのような。
委任してる人の数わかっちゃうね!
と思いつつ、落ちる日はオズにゆだねていたなぁ。
― ??? ―
終わるはずじゃ、なかったのか。
[ 満身創痍の体も、べとべとだったはずの軍服も
『初めから存在しないモノ』かのように何もない。
茫洋と視線を彷徨わせて……
誰かの、呼ぶ声がした>>+0>>+1 ]
――――……ぁ
[ 歌われる祈り>>+5に促されるように、立ち上がると、
何もない荒野から、現実と夢幻が重なり合う空間が視界に ]
[幼い頃は、戦争反対を唱えるシスターが一緒だったから、
自分が軍人になるなんて思いも寄らなかった。
ただ、身体能力には恵まれていた。
勉強を頑張っていたのは、ひとえにシスターに
心配をかけたくなかったからと、
幼い弟、妹達にも教えてあげられるようになりたいと、
そう願ったから。
勉強を教えて。
皆の為に、料理を作って。
小さい子達の面倒を見て。
シスターの手伝いをして。
そんな日常が、ずっと続くと思っていた。]
[だから、軍人家庭から養子の話が来た時には、
かなり戸惑ったんだ。
相手は有名な軍人らしく、話を聞いた時、
シスターも悩んでいそうだったのを覚えている。
軍人になるつもりもなかった。
孤児院を離れたくもなかった。
それでも、養子先に向かうことを望んだのは。
条件として、多額の寄付金が贈られると、知ってしまったから。
孤児院の経営が決して良い状態ではないと知っていたが故に、
少年は自らの身を犠牲に差し出した。]
[それでもやはり、別れは辛くて。
行かないで、と声をあげる弟、妹達の頭を、
一人一人撫でてまわったものだ。
大丈夫、そのうちきっと遊びに来るから!
……と。適うことのなかった約束を残して。]
………………ったく。
あんまり、心配かけるな……。
[かつてのように。
手を伸ばし、その黒髪をくしゃくしゃと撫でた。]
[ そこには、自分が倒れていた。
掛けられた上着に、掛けられた言葉に>>3 ]
さあ…………
名残、でしたね。
[ そのまま去る背中をぼうと目で追った。
周りに自分と似たような存在が渦巻いているのに気付くと ]
……恨みでも、言いに来ましたか?
[ オズワルドとアレクシスへ、そう声をかけた。
殴ろうが何をしようが抵抗はしない、そう言いたげに泰然と ]
[ 何故>>+6、と問われれば特に答えを隠そうとする事もなく ]
要らぬ者として生まれ、工作員になれと育てられただけですよ。
似たような境遇の輩など、そこらにごろごろ転がっているでしょう。
[ 表情の抜け落ちた顔で答えた ]
[ 涙を浮かべながら>>+20頭を撫でられた>>+21。
『何か』答えようとして、それでも何も出てこず、
工作員の顔、適当に勤勉な衛生兵としての顔、弟としての顔
もう何もない ]
[ 撫でられるまま身を委ね、そして首を傾げた。 ]
生憎、恨まれる仕事しかしてこなかったもので。
恨まれる仕事は慣れてます。恨まれるのも。
そして恨むのなら、同情も要らぬ鬼畜の方が良い。
[ 突、と零し。 ]
入れさせてくれなかったからですよ。
[ 傾げる>>+29様をぱちり、見つめた ]
なに?
オズにーちゃん。
[ 表情が曇った>>+30のは分かる。
だけど、何故曇ったかは分からずに首を更に傾げ…… ]
[ ああ、コレが足りなかったな、と口の端を歪めて見せた ]
[初めて出会った時は、泣き虫な子だなと。
そんな風に思ってしまったんだ。
でも、ブラックベリーのパイと紅茶を用意したら、
笑顔を見せてくれた。
久しぶりに再会した時には、
懐かしのブラックベリーの香と、あの笑顔が見れた。
それだけで、嬉しかったのに。
工作員として見る顔は、どこか皮肉げな笑みばかり。]
気持ち、悪い。
[ どう思っていたかと聞かれれば、それは違うよ、と首を左右に ]
[ しきりに退艦を勧められるのは不都合と思っていた。
だが、嫌いではないいし、その信念は好もしいとも思う ]
哀しい>>+34?
[ そんな物、当に使い減らし擦り切れた故に、首を振った ]
/*
ベリアンめんどくさいキャラだなおいwwwww
許されない悪役で行こうと思っていた故に、
中の人の息抜きも込む
/*
デスたんおつかれさま。地獄で会おうね(まだ最期見てない)
そしてマギたん。寝落ちて大変申し訳ございませんでした(土下座)。いやもう限界とっくに越えてはいたんだけどまさかあの状況でぶっ倒れるとは思わなかっ……orz
流石に10日近く一日四時間以内睡眠は無理あった。今日休みでよかった(通勤用目覚ましで覚醒した人)
お布団なんてものではなく床ダイレクトに倒れたんで体がイタイヨ
ガタガタっつーかボロボロです、ある意味ガチ進行の時以上に。
/*
おはよー。ジャジたんなでもふ。
どうしよう…どこに向かおう。
一緒に行動して…結局、誰を襲おうかね。
やっぱりバタバタを考えると、今から考えた方がいいよね
/*
んと。ジャンの>>5:+192って、気付いてたのか気付いてなかったのか…オズワルド向けだと思ったんだけど、別空間扱いだったのか反応なかったの見て、さらに出にくい気分になったかな…
ベリアン来て桃オンリーじゃなくなった分、まだ昨日より話しやすい気はするんだけどね。
*/
/*
おはよー。なでもふありがと。
話的にはリエヴルかローレルだけど、どうかなぁ。こっちの目的って意味では今の三人の中で一番殺しに行きそうなのリエヴル。落とされるとイタい、とは言われども一人になるこっちはそれどころじゃない。
ローレル殺すならもう一度二手に分かれる必要があるよね。それをどうするか。
/*
二人ともお疲れ様ーー!!(なでもふ
青見て思いましたが、この人は進行円滑にするから残しておこうって発想そのものがありませんでしたよ!!
(PC心理と、前半動きその物が制限されてまとめ機能を破壊したいって考えが先行していたからと思われる
/*
りったん襲撃をメインに、無理そうならローレルかかーくんと、柔軟に動こう。
それに、こちらが必ず落とされるというわけではないと思うよ?
吊でもあちら側で死にそうなのがいれば、そちら優先でしょ。
ということで、がんばろう
[コンラートはカギを受け取っただろうか]
どこか襲撃しやすい場所ってわかる?
どうせ今のを聞いて、排除しに来ようとするでしょうから少しでも有利に事が進める場所を選びたいんだけど
[問いかけながらも、扉の側に移動すると、廊下の様子をうかがう]
/*
ライナん傷おわせすぎーはそもそも今日落とそうとしてたからですね!
4VS2で3人分キリングロールは辛かろうと思ってだったのですが。
役職使おうぜって事なら『死ににくい』とか設定付加されないと気づかない…とごにょ
役職有効活用は花だけど、全ての役職を踏破する必要は感じてなかったですね。
使われたければアピを!
気付けば無視して拾わないなんて事しませんし!
薄暮の海 女子会編3
カサンドラ「≪死刃を翳す者≫、カサンドラ!」
シュテラ「≪魔女≫、シュテラ!」
ローレル「……ねえ、コンラートくん」
コンラート「なんだい?」
ローレル「私にもかっこいい二つ名つけて」
コンラート「えっ」
/*
(フラグ探して拾いに行くのスキー
というか、経験したガチRP村二回とも赤ですし、ですし。
思考回路が赤ベース。
重RPや変則RPは村側だったけど、
あれは本当適当に動いてましたからねぇ……(
/*
>>*6見て思ったのが、陣営関わらず死亡ロルって結局の所
相手の善意と送る側の配慮(フラグの積み重ね)何ですねぇ
そりゃメモ告知は怒られる
(引かずに突っ込んで来たのでコミットでサクサク回してここで落ちたいのかと思ったのはある
死すべきフラグを感じないなら赤も落ちないよなーとぽそり
航空兵 コンラートは、電測士 リエヴル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ん、がんばろーとりあえず仮セットしとく(昨夜の教訓)
ならんとは思うけど、今日足掻きまくって向こう二人落とせたらエピかー長かったな…うん…
主計兵 シュテラは、電測士 リエヴル を能力(襲う)の対象に選びました。
[隠し事のある身では目立たぬよう振る舞うのが最善と
この艦では比較的従順で大人しい参謀であったと思う。
艦長の記憶にもそう深くは刻まれていないだろう。
一方的な情であったとしても悲しむくらいは許されようか。
嗚咽を抑える必要がなくなれば、深い呼吸をひとつして]
――…片付け、お手伝いすればよかった。
何も変わらなかったかもしれないけれど、
それでも、私は、――…
あなたを補佐するためにいたのに……
[変えられぬ過去への後悔を静かに零す。
涙の跡は残らない。
ゆらりと立ち上がると艦の行く末を思い溜息をもらす。*]
/*
ところで賞味の話、
赤側が狼1C狂1で、
村側が人犬(使用済)と落胤(使用済)と共鳴(相方死亡済)と霊能。
で、人犬に処刑襲撃被らない場合、場合によっては終わる、のか?
薔薇下ってC狂のカウントどうだったっけ……?
/*
※C国狂人、ハムスター人間、コウモリ人間、ピクシー、夜兎は人間にも人狼にも数えません。
なるほど。
そしたら人犬+村側2人落ちだとその時点で終わるね。
/*
そのばあいはぜひ、
赤組+ローレルの3人で残って、
捕虜にしてやってほしい。
ひとり生き残って捕虜になって泣くローレルは、
たぶんかわいいと思うんだよ?
/*
まあ、ライナーが人犬死は、たぶんないんだろうけど。
刺し違えか、或いは誰かの盾になるか、その辺を狙ってそうな動きだしね。
[通信室に入れば、常とは違うシュテラの顔が見え。ああやはりとは思えどさすがに表情の変化には戸惑う]
…オズ君に、料理を習うんだって…笑って、いたのに。
[どこまでが彼女の真実であったのだろう。今はもう分からないけれど、ゆるりと首を振った顔は悲しげで]
/*
りっちゃん死に方を考えるの巻。
ローレルを庇う:
カークの仕事をとっちゃう気がする。
カーク→ローレルに気付いてればアリ。
好いた相手に死なれるのは俺だけで充分だ、的なそんな。
カークを庇う:
副長に倣う的な。部下をかばーう。
生き残れよと暗に言われてるが知らん知らん。
[悪態をつきつつも>>5:104なんとか操作を理解したらしい彼が、艦内の誰ともつかぬながら言葉を発する>>5:115
そして続いて彼女の声>>5:124]
……。
[これを聞けば、リエヴル達はきっと怒るのだろう。相手を揶揄するかのような言葉たち。
けれど今更怒りのような気持ちも起こらず、追ってくるであろう廊下の先に目を向けた]
…、
[そういえば、今は誰が艦内には残っているのだろうかとふと疑問が湧いたけれど、知る術はないのにもすぐに気付いて、小さく息を吐いた]
[何が本当だったのかを、知りたくて。知ると決めてついて行くも、やはり誰かが怪我をするのは見たくない。
このまま出会わなければ…とは思うけれど、出会わなければまた別の死が彼らに訪れるのだろう。
そして、阻止する為に落とされるのは、彼と彼女の命で。
どちらを望めばいいのか最早選べぬことにまた息を吐いた]
[何か別のものを見ているように洩れた言葉>>6に、彼の顔を見る。思い出すのは>>2:341]
……。
[作れるよ、などと。彼のことを知らぬ身で、軽く言うことはできない。ただ彼が、淋し気にみえて]
エレン…貴方の『本当』は、どこにあるんでしょう。
[いらないから、
ーー…。
[浮かび上がった
そこに違うものを見たくなっているなんて、自分はどれだけ自分に甘いのだろう]
……手に入らないなら、ね。いっそ、有り難いくらいだ。
こちらとしても、奪われるくらいならば沈めるほうがマシだ。
[お告げだかなんだか、大仰な割に。
通信の内容に、聞くべき内容は何もなく]
……隠者だか魔女だか知らないが、連中、昔話の読み過ぎだな。
……まあ、いいさ。
悪役気取りの連中が趣味に走ってるあいだに、こっちも走るって寸法だ。
[艦内の通路を、ラッタルを、靴裏で蹴って駆けていく]
/*
りったんのRPだから出る言葉だろうとは思っている。
でもね、ここ数日のメモの事で、バカにされているように思えるの。
狼連中は何もわかってないって言う風にもとれて、とても悲しい…。
伝わってなくても、こっちもどうするか考えているんだよ。
[シャツの袖口にはまるカフスに触れる。
お守りとしてリヒャルトから持たされた本物は海の中。
此処にあるように見えるそれは願いの形でしかない。]
――……。
[帰らぬ私を弟は心配するだろうか。
私が兄を心配したように――、
私も弟を苛むことになるのだろうか。]
私は最初から居なかったものとして
忘れてしまっていいからね。
[カフスを撫でて大事な片割れを想う。]
[ くしゃくしゃ撫でまわす手>>+37>>+40の感触に、
拉かれ風化したはずの『何か』が声を上げて、
それでも何かが何なのかまでは分からず、口をつぐんだ ]
……もっと?
[ もう少しこの重みに触れれば何か分かるだろうか、
そんな思いから出た要望 ]
[ ひとしきり撫でられたのならば、頭上の手に手を重ねて、 ]
ありがとう。
[ 迎えに来てくれた事へか、もっと他の何かだったのか。
一つ感謝を呟いた。
もういいよ。わたしはいいんだよ、ゆると首を振って、
彼らが誰かの元へ行くならば、それを後押そうと ]
/*
やっぱりゴールデンウィーク(笑)なんですかねぇ。
私はお休みでしたけど、ほぼ一日出かけなきゃいけなくっていませんでしたしぃ。
あ、でもログはばっちり見てたんですよ★
/*
てゆーかおねーさん表が動かないと本格的にやる事なくってですねぇ。
過去回想とか楽しい話じゃないんで私の脳内にしまっちゃおうねぇ〜してますし。
/*
あぁ、
あんまり保たせられなさそうですし、何よりこの場面で回想するのってなんだかヘンですからねぇ……
やっぱりおねーさんは灰潜伏してますかぁ。
何か未練があったら一度部屋に戻ってもいいよ?
…最期に寄り添っていたいものがあるなら、ね。
[そういって背後から掛ける声は、少しの憐憫を含ませて。]
/*
無理でしょねw向こうが一刻も早く終われと思わない限りw
かといってこっち二人を一遍には落とせないからなぁ
頑張るしかないねーがんばろー
/*
霊媒師じゃなく、幽霊の声が聞ける役職があったら面白いかなーと思った。
けど、ログの量が酷くてついていけなそうって思ってすぐになかったことにした。
*/
……こうして、話が出来ただけでも、良かった。
[あの言葉が最後なのかと。そう、思っていたから。
今ならば、互いの抱えた想いもぶつけ合えるだろうか、と。]
また後で、じっくり酒でも飲もう。
ここでなら、時間はたっぷりとありそうだしな。
[いつまでこうしていられるのかは、わからないが。
それでも、今度こそはと再度の約束を残し。
かつてのような笑顔を浮かべ、軽く手を上げてその場を後にした。]
予想、か。そんな予想しないで下さいよ、不安になりますから。
バサルミーナ少佐は、殺されたりなんだりってそんな予想しないでください。
……それで自分への警戒意識が高まるならいいんですけど。
[大丈夫と告げかけ、そうして艦内に響いた工作員の予告劇めいた台詞を聞いたローレルの反応>>2に、俺はわずかに眉を下げた。
連中の言葉を趣味と切り捨てたリエヴル>>9には頷きを返し]
んで走って、下らない悪趣味を終わらせるってことですよね。
[そうして駆けるその人を追った]
/*
にしてもXPの安定感は異常。7(メイン)も悪くはないんだけど、XP(サブ)が安定しすぎていてね…サービス終了してるのが惜しい。
8?知らない子ですねぇ。
*/
………………さて、と……。
[ベリアンやアレクシスと別れ、
再び広い艦内をあてどなくリアを探す。]
まいったな……。
[果たして、どこに居るのやら、と。
頭を掻きながら、歩き始めた。]
安全に陸地まで脱出する手段さえあるなら、
いっそ沈めてしまえ、とはかなり思ったな。
無理に維持して責任を取るのも、
沈めて責任を取るのも、迎える結果はおなじであるなら、
部下の生存率を考えれば、沈めるのが一番安全でかつ確実だった。
工作員側の目的に一貫性を感じないのが判断に一番迷った所だな…。
拿捕するにしても破壊するにしても中途半端すぎる。
これが判断する立場における迷いの一端だったな。
もっと周りに相談するべきだっただろうか。
もう少し細かく言うなら、
「オズワルドが動いた時の行動予測」
と
「ベリアンが動いた時の行動予測」
に一貫性がない。
同一の目的で派遣されている工作員としてみるより、
たまたま別の目的で派遣されていた工作員がかち合った。
そう考えるほうが説得力がある。
という風な事を考えていたな…。
ん、砲術長か。
壁の存在はあってなきがごとしだから、
どこで聞かれているのかわからんのか。
昨日も少し思ってたんだが、
砲術長は私から信頼を得ていない、と思っていたのか?と聞いてみたくはあるな。
あの時点で動く理由は、場所を調べられるとまずかった、
もしくは私が排除にかかると予想した、くらいしか思いつかないのでな。
指示母体がそれぞれに違う、というのは正しい分析だな。
俺が動いていた目的は、この艦と技術者の奪取。
時間を稼ぐと同時に、
邪魔者を優先的に排除することを考えていた。
……つまりは、あんただよ。
[からりと笑いながら。]
やはり、艦長より先にあんたを始末するべきだった。
ま、今となっちゃ、そんな気もさらさらない訳だが。
[一応は悪かったとも思っているんだ、と。
反省の素振りも見せずに告げたものである。]
/*
こっちから無理やり接触するしかなさそうだなぁ、くそう。
赤も表もごめんね、上手く動けなくてね!
墓下もごめんね、長く停滞していてつまらないよね、ごめんね!><
/*
あ、やっぱECOの四月イベント終わってたか。あんまり趣味じゃなさそうだったから、いいかなって思ってたけど。絵の具余裕あったし。せめて1キャラ分だけでもやっておくべきだったか…まぁいいか。
*/
― 回想 〜シュテラ〜 ―
[ シュテラへ無慈悲な真実>>4:51>>4:53>>4:77を告げたのは、
ただの気まぐれでも、懺悔でも、追い詰める>>4:83ためでもなく ]
[ 今ここで、ワタシ自身を裏切り見捨てれば、
少しでも生きる余地があったのではないか、
そう思ったが為 ]
[ 引き込まれた少女の後始末をつけてからではないと、
ゆっくり休む事も出来ないと思ったが故 ]
[ 実際は、昏く凝っていた死への情念を見抜かれ、
>>4:85「死んで楽になんてさせない」と言われてしまったのだが ]
貴女は、何を思って生きろ、と告げたのでしょうね……
――そういうことだ、少尉。
魔女なんてのは、最後に倒されるのが相場ってもんだからな。
それが望みなら、連中の悪趣味どおりに終わらせてやろう。
[駆けながら、半笑いに]
ま……走るのが商売の陸さんじゃあるまいし、走る機会は少ないほうがいいんだが。
/*
かーくん体調大丈夫なのかな。昨日からだいぶ動けてるみたいだから、大丈夫なのかなと思いつつ…無理してなければいいけど。
*/
ふむ…。
技術者の奪取、は予想できなかったな。
艦を拿捕するだけならずいぶん面倒な事をする、
と思っていたが技術少佐の身柄が目的だったのか。
作戦行動中の軍艦から単独の身柄確保とは、
また思い切った策を選ぶ諜報部だな…。
なるほど、中佐の地位にいる人間を使った工作としての違和感がある程度解消した。
艦長が生きていたら迷わず先に脱出船に乗って、
私に全権をおしつけていただろうな。
やはり艦長は死んでいたのだな。
この想定はあっていてホッとしたよ。
よもや、知らなかった事の答え合わせが出来るとは、
これも神の気まぐれという奴かな。
ある意味で神に感謝するとしよう。
砲術長が味方だったら、きっともっと楽に事態を制圧できただろうな…。
実に残念だよ。
そうするに至る動機は人それぞれだから、あえて聞くことはしないが、な。
/*
…あれ。
んー、今仮投票だよね?コンラートに集まってるけど…自分がわりと早々に仮で動かす方だからいつもちょっと驚く。コンラートはラスボスだと思っていたよ!
いや、話したい気持ちがあるから、来るなら喜んで話しかけにいくけど。
*/
まぁでも、今はこれが仕事ですからね。悪趣味通りに終われば、いつもの仕事に……すぐは無理かもだけど、戻れますって。
戻りましょう、大尉。[最後の言葉は、いつになく真剣な声音]
居なかったもの、といっても
私の事は病死として片付けるとして
居たはずのリヒャルトの事は――…
[ヴィスマルクに居たはずのリヒャルトが本国で無事居る事。
入れ替わった者が無事帰れば何事もなく済ませられたかもしれないが]
――…、まあ、本家が何とかしてくれるか。
[駒として使い道があれば見捨てはしない。
リシャールの代役としての役割も未だ弟にはあるはずで。]
……助けになるどころかリヒャルトには迷惑かけてしまうな。
[そうして駆けた先、通信室。
扉を開けば今にもカサンドラが眠そうにして、出迎えてくれる様な錯覚が過ぎったのはほんの一瞬。
その一瞬を消したのは、わずかにそして遠くで聞こえた足音みたいな音]
軽い足音……。一人、なわけねぇか。
[>>10足音を極力消そうと歩いていたコンラートのものではなく、シュテラのものを耳に拾ったとは気づかず。
空耳かと思えるくらい、拾った足音はすぐに聞こえなくなってしまう。
けれど]
クレマンソー大尉、バルサミーナ少佐。
俺、足音を聞いた気がします。全力で駆ければ、俺なら追いつけるかもしれないんで!
[ガキの頃からしている祖父の手伝いで、体力には自信がある。
足も多分それなりに早い。問題は、応急処置で済ませた右足首くらいか。
それでもこの現状の面子の中で、体力や脚力が一番使えそうなのは──……俺だろ!]
[そんな思いで、彼らの反応を待たずに駆け出していた。
リエヴルやローレルの後を追う為にセーブしていた速度よりも、ずっと速く!]
/*
約束のひとつはかーくん関連だと思うんだよね。殺しにいくまで生きてろって。もうひとつが分からんな…赤か任務かな?とは思うけど。これが果たされるまではコンラートは死なない筈。
と思ったらかーくんが動いた。あれ、今日エレンVSかーくんになるの?
*/
/*
>>15はね、うん。
中の人のボケたい衝動のままに、今は古き『今でしょ』的なノリで『俺でしょ』とか打ち込みたかったけど自重しました。
……、流石にのんびり待ってはいないか。
[空の通信室。舌を打ちながら、ただ、この部屋を血に染めずに済んでよかったとも安堵して]
あっ……おい、少尉……!?
[駆け出した、途端に遠ざかる背中に]
無理だけはするなよ、くそっ!!
/*
あとローレルの>>2が上手いなー。うん。シュテラを倒すのに村側に動機的な縁故がまるでないんだよね。敵だから殺す、しか。
だからどうなるのかなと思ってたんだけど…ローレルがこのまま対シュテラで何某かの感情を持っていければ。ローレル上手いなー。
*/
[言い捨て、それから全速力で駆けた。
足音を消すなんてことも考えずに動く馬鹿な俺の近づく足音は、敵の工作員2人がどこかで気づくかもしれない]
[右手にある拳銃のグリップを握り締める。
スピーカー越しから聴いた悪趣味な2人の声を思い返し、その主を見つけたらすぐに撃ち込むと。
そう己に言い聞かせながら]
あらあら……カーくんも、無理しちゃだめですよぉ。
おねーさんは一人しか見ててあげられませんけど、勝手に死んだら後でオシオキですからねぇ。
[全速力で駆けて行くカーくんの背中には、そう声をかけて。]*
/*
今夜はコミットでもいいんじゃないですかねー、展開次第で。
動きすならごめん。ログ止めるの好きじゃなくて。皆勝手してごめんね(´・ω・`)
[足音を殺して歩くコンラート>>10についていけば、遠く聞こえてくる足音と声>>15]
…、かーくん?
[足をとめて振り返る。思い出すのは>>3:207]
来ちゃ、ダメですよ…!
[止めようにも自分にそんな力はなく]
/*
それにしてもあれですねぇ。
おねーさんのつけたあだ名(りっちゃんとかカーくんとか)が伝染するとは思ってませんでしたよぉ。
[立ち止まれば幾つかの血雫が床で重なり、小さな小さな血溜まりとなる。
じわじわと血を失っていく感覚に歯を食いしばり。
血を吸ったハンカチは廊下に捨てて、銃を構えた。]
…っ…、
[自分から危険な配置に飛び込んだ結果、時間稼ぎをするどころか、足止めされて深手を負った。
せめて曹長を排除する事が出来たのが幸い…と言うべきだろうか。
此方に大尉を行かせなくて本当に良かったと思う。]
……兄さんなら、もっと上手くやれたんだろうか。
[苦みの混じる笑みを浮かべ、ぽつりと零す。
男は兄と同船した事はなかった。
だから能力の差は比較しようがない。
彼だったらきっとこうだっただろう、と男の思う後ろ姿があるだけだ。]
――…追いつこうにも、兄さんがどうだったのか分からないのに。
それなのに追いつこうなんて。
[兄ならもっと上手く出来る筈だ。
――と、それのみを考えて職務に臨んできた数年を思い、口の端を上げる。
無駄だったとは思わないが、もっと周りに目を向ければ良かった、と思う気持ちが生まれていた。]
[やがて]
…悔いるのはもっと後でいい。
[頭を振って一歩足を踏み出す。
放送で大尉と女性兵の声を聴いた。…という事は、彼らはまだ生きている。
現状は曹長が減って4対2…いや、3対2だ。
自分は普段のようには動けないだろう。
――けれど、まだこの身体は動く。
動ける内にまだ出来る事があるのならば全力でそれに臨もう。]
[そうして駆けて行く最中、自分のけたたましい足音に混じって人の声が聞こえて来た>>19。
まだ距離があり、内容までは判断出来ない。
けれどもう少しで射程圏内にまでは行けるのではないかと、ずくりと痛む右足首を無視して、駆ける速度を上げた。
そうして──……]
はっ……、見つけたぜ……っ!
[息を弾ませながら、けたたましく足音を立て。
射程圏内にまで目的の2人を捉え、彼らの足下を狙ってトリガーを引いた。
撃ち込む数は4発──……]
[自分が味方だったなら――…
そんなことを言われ、ふとあれこれ考えてしまう。
己が友が生きていたならば、
こうも道を踏み外すこともなかっただろうか、と。
だが、結果自分の過ちは、彼の弟によって正された。]
……本当は、な。
お前にかわって、お前の弟の世話も
焼いてやりたかったのに。
[それどころか、己が弟にすら正しく接することも出来ず。]
結局、迷惑かけちまったなぁ……。
[そんな言葉が、ぽつりと零れる。]
/*
勝手しすぎたかしら(´・ω・`)
でも待つよりは動きたいのよ……。
メモで打ち合わせとかこれくらいならいらんでしょとか。もにゅんにゅるるん。
皆疲れてます?
[最後に見たライナーの傷を思えば、
軍医亡き今、彼の治療は絶望的とも言えよう。]
………………もっと。
お前の弟とも、生前に色々話していれば良かった。
[亡き友のことを思い出してしまうが故に、
気に掛けていながらも、つい避けるように動いてしまった。
それが心残りで。
せめて、最後まで思い残すことのないように――…と。]
あぁ……。
結局、カレーも作れてねぇや……。
[弟とライナーに、作ると言っていたのに。
こんな事態だと言うのにそんなことを思い出す自分が
少しおかしくもあり。
どこか、乾いた笑いが零れた。]
/*
……5dの計算間違ってました、ね。
5▼C狂▲人犬 首狼村村村(人犬)
6▼首(狼)▲村 狼(首)村村
自分死んでる気だったのか、もしくは首(狼)を2人と誤認したのか。
…このままじゃリエヴルさん吊られてしまうと思って動揺していたようです。
今日になって、ダメージロールは自分で打たなきゃいけないことに気付きましたっていう懺悔。初心者め。
いやなんか…なんだと思っていたんだろうね…フフ…。
ない?そう…ならいいけれど。
今の君を突き動かすのは何なのだろうね?お兄さんの死を知って、今なお君を動かすものは?
さぁ、何処までいこうか。何処までも…?
/*
ちょっと迎え討ってきます。
ここでマギたんがローレルちゃん捉えればある意味筋書き通り。ただ狂犬いるので気を付けて。
[ファベル少尉の駆けていったあとの通信室で、嘆息して]
……少佐、丁度いい機会だ。
ひとつだけ、懺悔を聞いてもらえますか。三十秒で終わる話だ。
[頭ひとつ低い年少の上官に、呟いた]
……本当はね。
もう、ことこの状況に至っては――、
……我々も退艦して、このフネを連中ごと沈めるのが最善だと、思ってます。
そう命じなかったのは何故か、ってのは……ま、言う必要はないか。。
――……俺の個人的な戦争に付き合わせて、少佐や、少尉には申し訳なく思ってます。
[どうしても。どうしても、吐き出しておきたかった。
そして、部下には決して口にできない内容だから、今しか機会はなかった]
――…でも。
[ぽつ、と呟くのは弟の未来を想像しての事。]
私が居なくともリヒャルトなら大丈夫だよね。
きっと支えあえる相手と巡り合えて……
しあわせな未来を歩んでいくんだ。
[袖口を握りしめてゆるやかにわらう。]
そうでないとダメだよ。
あなたのしあわせが私のしあわせだから。
[弟を思いながらも脳裏には別の誰かが過る。]
/*
了解逃げるー。頑張れジャジたん。
というか、ごめん。なんか村側のロール見ていて、悲しくなってきたから、今日はモチベが保てない。
逃げ出したところで、今日は離脱するねorz
それはこっちの台詞だ!
くそ、逃すか……!
[>>25よりによってお前かとコンラートに言われればそう返し、連れていたシュテラを逃がそうとする姿に更に銃弾を打ち込もうと引き金に力を込める。
けれどもそれは投げられたナイフによって阻まれた。
わずかに反応が遅れ、それでもなんとか交わそうと身を捩る。
掠った数は2(2x1)本だが、それは頬や肩いずれか、あるいは両方を掠める程度で、致命傷とは程遠い]
[銃のグリップをもう一度握りなおそうとした刹那、逆手に持ったもう一本のナイフが喉元近くに来て、俺は動きを止めた。
下手に動いて当たるのを避けるために]
──……大尉。もっとマシなナイフの使い方、教えてやろうか?
[奪う様な使い方ではなく、何かを造り出す為の術……。
おい、俺。この期に及んでそんな事浮かぶのかよ、どうかしてるぜ。
内心で呆れながら、赤髪の男を見下ろした]
/*
悲しく……?
それが皆のロルにホロリとしてならばいいが、しんどいのだとあれだなぁ。
どちらかわからないと何も言えないが……。
とりあえず、墓から撫でるのにせっせと手を伸ばしておこう。
/*
狼として振る舞う際に。
優しすぎる人とかキャラとかだと、大変そうに見える部分はままあるんだよな。
どうしたって、村側PCは正当性を訴えて真っ直ぐ向かってくるから。
色んな意味で、変わってやれたらよかった。
/*
>ローレルメモ ほんとうに長々とありがとうございました!
いっぱいご迷惑をおかけして、すみませんでした!!
いやうん、そろそろ少佐を自由にーとか考えていたら今になりましたよ、わはは。
ここで離れようと思いつつもカークがですね、少佐心配▽・w・▽ って中の人に訴えてきたもので(
[足音が聞こえる。言われるまでもなく走りだすが、コンラートは反転したようだ。
何をと言いたいが、ちらっと振り返ったら見えるカークに向かっていく姿。
ならば今は……と、走る先は他を迎え撃つ場所。
食堂へとむかうのであった]
[ジャンと別れた後も、リアの姿を探し歩く。
彼女が何処に居るのか、それもわからぬままに。
遠くで交戦しているらしき気配を感じながらも、
やはり一番に想うは彼女のことで。]
リア――…っ
[ふと足を止め。
振り絞るように、彼女の名を呼んだ。]
エレン!!
[銃弾が掠めて血が飛び散る。彼の頬を染める緋を更に紅く染めるような。間髪おかず投げ返されたナイフを止めようと手を伸ばすけれど、ナイフは何もない空間であるのを示すようにまっすぐに飛ぶ]
…っ、やめ、ろって言ってんでしょうが!このっ、馬鹿!!!!
[叫ぶけれど声は当然届かない]
子供っぽいことしたから呆れてるだろうな。
[自分のやらかした事を思えば溜息が漏れる。
直情的であるのは昔からで
兄にも揶揄されたことがあったけれど]
[じゃじゃ馬だと、言われたことがある。
飼いならすには骨が折れるね、とも。
その時は「飼いならされるつもりはない」と言い返した。
そしたら――]
…………嗚呼、なんて言われたんだっけ。
[覚えているのに忘れたふりをする。]
/*
うん。無理しないで。おつかれさま(もふもふ)
僕も医者から人間の生活しろって怒られたけど(マジで)、始めた一人の責務は果たすために最後まで頑張るよ。一緒に頑張ってくれてありがとう。
/*
二人とも無理すんなよー。
リアル大事に、だ。
俺は墓落ちした日にでかい仕事を終えたので、わりと今はのんびりだったり。
(そのタイミングもどうなんだとは思いつつ)
[聞こえた声>>29は。
彼の顔を見る。殺しあって、いる筈なのに。彼の顔には憎しみのようなものは見えなくて。むしろ――]
…止めて、くれますか。彼を。
[自分にはできないけれど]
――……中尉!?
[血だらけの、赤い幽鬼といった具合の風貌。
つい先ほど、分かれたばかりの漢が、こうとは。
驚きを隠せないまま、しかし、士官としての非情な回路の一部はまだ生きていて]
……中尉、状況は。報告は、出来るな?
/*
時間軸を何処に飛ばそうかなって。
仇敵同士の邪魔しちゃいかんよな、と思いつつ。
今日はゆるりとでいいかしら。
明日のオンも遅いんだけども。
/*
縁故が地上に残ってるんだし
オズはそっち優先でいいんだよぉぉ!?
ソロのが動きやすい、でしょ?
と、心配になるわけですが。
うまくつたえられるきがしない。
……それでも、俺は――…
お前と一緒に居たいんだ。リア……。
[掠れる声でそう告げて。
彼女の身体を、両手で抱き寄せた。]
……ライにゃー中尉?
[ローたんの反応につられ、私もそちらを見ます。
そこには血だらけのライにゃー中尉の姿があったでしょうか。]
……この怪我だと……
…………せめて、苦しまなければいいんですけどねぇ。
[シスむーせんせぇもいない今では、怪我の具合から、恐らく長くは保たないでしょう。
私は目を閉じて、そう呟きました。]
すぐに手当てするから!
[中尉の姿を見て、ともかく応急手当てを試みる。
通信室内を探した結果、救急箱が…2(2x1)
1.見つかった
2.無かった]
/*
小型だと八発くらいかな、やっぱり。
となると残り4発かー。腕力には自信あるけれど、そろそろスタミナ切れると思うんだ。かーくん休憩してないし。
― 回想 〜コンラート〜 ―
[ 彼と顔を合わせた瞬間はそう多くはない。
その殆どが通信機越しの無機質な声。
何もかもに恵まれていそうな彼が何故工作員となったのか、
それを聞いた事も、聞こうとした事もなく、
ワタシの中で彼はただの「
[ ただ一つ、オズにーを追い詰めたと聞いた時、
胸によぎったのは、――後悔と焦燥 ]
[>>33>>34通信室には大尉と特務少佐の姿が見え。]
…っ、ご無事で…。
[特務少尉の姿が見えないのは何故だろう、と嫌な予感に襲われるが、上官に現状の報告を求められれば姿勢を正して。]
――は。
医務室の前でブルーム曹長と交戦。”無力化”しました。
[手傷は負っているが、返り血を浴びている姿から彼を殺害した事が分かるだろうか。]
/*
赤sぎゅうぎゅうしたい。
ごめん。先に落ちて。
そうなんですよね、悪役ロールは結構しんどい。
特にこう、対立する場面が続くと。
誘導しくじったなぁ……と頭を抱える。
[通信室内を探したが、救急箱らしきものは見当たらない。]
…あれ?
[だが、何やら不思議なメモ書きのようなものを見つける。]
チェスの駒?それにこの数字はどこかで…
…って、こんなことしてる場合じゃない!
[上着を脱いで、内ポケットからはさみを取り出し上着を切る。
そしてライナーの被弾箇所の止血を試みる。]
[治療用具を探すローレルの姿を視界の隅に捉えながら、中尉の報告を受け]
……そうか、よくやった。
[いまひとりの姿を探すような視線の動きに、頷いて]
少尉は、先行して追跡に走っている。
自分と少佐は、連中が何故わざわざここに寄ったのか、調べていた。
[負傷した中尉を安心させるために、半ば真実半ば虚構を伝えて。
ローレルが止血にあたるなら、場所を譲って、それを手伝いに]
[>>36すぐに手当をするという少佐に男は目を瞬かせ。]
バルサミーナ少佐…!
[無駄です、という言葉を飲み込む。
生きる事を諦めたくはなかった。
>>37通信室には処置に使えそうなものはなかったらしい。他に何か気になるものを見つけたらしいが。
彼女が鋏で自分の上着を切り始める姿には眉を下げた。
男の上着には軍医の血が染み込んでいる。
鋏で切れば包帯代わりにはなるだろうが、圧迫止血には向かないだろう。]
…………何度も言わせるな。
これでも、言う方だって、恥ずかしいんだぞ。
[つい茶化すようにいいながらも、表情を引き締め。]
リア。俺は、お前と一緒に居たいんだ。
お前に与えられるものは、こんな俺でしかないが――…、
それでも。
一緒に居たいし、一緒に、居て欲しい。
[僅かに赤らみながらも真剣な表情で告げて。
自らの胸にかき抱くように、彼女の身体を抱き寄せた。]
[>>38よくやった、との言葉には眉を下げて首を振り。]
…しかし、自分も満身創痍です。
申し訳ありません。
[とだけ告げた。
少尉の居場所を告げられれば]
そう、ですか…。
相手は大尉ですか?それとも…。
[もし二人であれば分が悪い。
自分は放置してでも加勢すべきだ。
調査を、との言葉には、何か見つかったかを尋ねただろう。]
……、少佐。
[声を押し殺して、ごく半瞬。
衛生兵も軍医もいない。まともな処置は、出来やしない。
おそらく、いま施したのが、この百浬以内で望みうる最善の"ちゃんとした"処置だろう]
……血を止めるだけなら、傷口を灼けば。
ただ、それをすると――……、
[治りは遅いし、感染症の危険はハネ上がるし――これだけの銃創では、外への出血を止めたところで]
/*
…出来ることならば、かーくんには死んでもらいたくないんだよねえ。赤に空襲撃してもらって、4人で最終日迎えたい。ただこのままだとコンラートと相打ちになる。どうしよう…ここは行動すべきだろうか…
――謝罪の必要はない、中尉。
君は工作員をひとり、片付けたのだし――、
個人的にも……あの人の仇を討ってくれて、感謝の言葉もない。
[中尉の身体を、支えながら]
そう、おそらく、あの大尉だ。あとは、主計科の兵隊。
放送を聴いたか、中尉?
奴ら、隠者と魔女だと名乗っている……笑える話だ。
[>>39半袖になってしまった彼女の上着をちらりと見やり、瞑目する。]
――…そうでしょうね。
[この艦内では、十分な処置など受けられないのは知っている。
このままでは自分は死ぬ。それも何処か静かな思いで受け止めていた。
自分の報告で、一般人に近い感覚を持っているだろう彼女も曹長がどうなったかを察したらしい。
その事には少し胸が痛んだ。]
/*
うーんとだ、最終日コンラートならせめてシュテラ差し出す動きが欲しかったのは我が儘だろうか。すまん、とてもすまん。
いや、俺が動いたのが悪かったのだろうか。
[>>44謝らなくていい、と紡がれれば驚いたように目を瞬かせ。]
……。
――は。
それでは少しでもお役に立てたと思い、謝るのはやめにします。
[彼の放送でゾンダーリング中佐を失った事に対してどれだけの痛みを受けたのかは知っている。
知ったからこそ、無茶を止めた。
もしかしたら彼自身の手で殺したかったのかもしれないが…。
大尉に身体を支えられれば、男は空いた左手に力を込める。]
えぇ、聞きました。
――名前だけ聞けば、物語の話のようですね。
[そう、自分達には全く関係のない物語の中の話であれば良かったのに。
二対一という状況を聞けば、男は顔色を変える。]
…でしたら早く、少尉の救援に回らねば。
[このまま放置すれば、ライナーはいずれ体力が尽き亡くなるだろう。…できれば助けたい。けれど、これ以上はどうしようもない、どうにもできない。また誰かが命を落とすところを目にしなければならないのかと思うと、悲しみを通り越し怒りすら覚える。
と、そこまで考えて、もう一つ。
工作員のうち一人は無力化し残る工作員は二人。エーレンブルグ大尉とシュテラちゃん。つまり先ほど走って行ったかーくんは二人を相手にすることになる。しかも片方は白兵戦の達人。
…かーくんの身が、危ない?]
…………言われる方も恥ずかしいよ?
[茶化すような声>>+87に思わず軽口がのる。
表情が引き締まるをみれば、はたと瞬き
口を噤みオズワルドの言葉に耳を傾ける。
居て欲しい、と終いまで聞けば]
オズの全部を私にちょうだい。
思っているのに、言わないことも
包み隠さず、みせてほしい。
オズの全部が知りたいから、
全部受け止めた上であなたを好きでありたい。
私も隠し事も嘘もなしにするから――…
オズの全部を教えて欲しい。
[想いを受け止めた上で願いを彼に告げる。
頬に宿る赤みを空色に映しながら
オズワルドの心に触れようと彼の胸へと手指を寄せる。]
/*
行動しよう。吊りの方向性はロールで決めるべし、だからね。…でも間に合うかな?っていうかどうやってカーク助けようか。
いっそ間に合わないなら食堂に行ってシュテっちと対峙するのもアリかな…?
/*
カークとローレル見守りたい。
地上組、接点つくりそびれてもだもだしてる。
スロースターターが悔やまれる。
いや、あと一日くらいあるかなーって思ってたんだよねぇぇ。
あっそーいえば仇敵サマ僕より身長高いんだっけーとログ探ってみる(ログ探した挙句、現メモに書いてあって脱力w)
向こうさん→179、僕→174
あれ?5cm差?
ここで数日前の自分の灰ログを確認しましょう
>徹さんと岩ちゃんの身長差5cm
………………………………(ガタガタ)
死神おねーさんGJ超GJ
テメェと気が合うとは皮肉もいいとこだな。
[>>43気が合うなんて言葉が出てくればそう吐き捨ててやる。
どうして来たかの問いには答えず、代わりに力を入れナイフを握るその手に、左手をゆるりと伸ばした]
……教えてやりたかったよ。
[ナイフを握る手に触れ、囁く様に落とす。
何となく願ったことを]
まったくだ。
まるで御伽噺だ、どうしようもない連中だ。
[中尉に、頷いて]
……そうだな。
確かに我々は、少尉の援護に赴く必要があるんだが――、
――はッ!? 少佐!?
[飛び出していった、少佐の姿に。驚愕は隠せず]
お前の手でも、何か造り出せるってことを。
──……見てみたかったよ、お前が何か造り出せたら、どんなツラすんのか。
[それが出来たら、以前自分が感じたこいつとの違い(>>3:138)を少しでも埋められるのか、埋められなくても何か違う顔が見られるんじゃないとか。
そんな事を少し描いてしまっていたから(>>3:412)。
わずかに動揺した様に声を詰まらせたコンラートに、そんな勝手な事を語りかけた]
[そうして──……]
どうして来たかって訊いたよな。答え、判ってんだろ![奴のナイフを握っていた手首をそのまま掴み、体重で圧をかけてその場に押さえ込んだ]
敵なんだもんな、お前……[落とした声音には、未だに信じられないみたいな色が掠って、自分で笑えてしまうくらいだった]
敵を殲滅しに来た。それ以上の理由、必要か?
エーレンブルク大尉。
[馬乗りになる形でコンラートを捉え、その額に銃口を突きつけた。
ナイフが掠った肩にはじわりと血が滲み、そうして仮眠を取っていない身体で駆けてきた無謀も合わさり。
知らず通常よりも力を込められていないことに、俺は気づかないまま。
銃口を突きつけた男をまっすぐに見下ろした]
[途中、幾度かの分かれ道を経由する。カークがどちらに行ったのかは分からないし、足音なども聞こえない。だから彼の元に行けるかはもはや運次第のようなものだ。
それでも、走る。もうずっと走りっぱなしで体力は尽きかけている。けれどそんなことは意にも介さず。
心にあるのはただ一つ、「カークには生きていてほしい」という気持ち。
これ以上、大切な友人の死ぬところなど見たくない──]
[>>42傷口を焼けば…という言葉は聞こえていた。
その手があったかと思う。
マシに動ければそれでいい。]
…えぇ、ですから止めねばなりません。
[>>50と、同意をしたが]
少佐…!!
[小さな背中が駆けていく。
命を狙われている身だとか、彼女にとってはそんな事は関係ないのだろう。
けれど失いたくはない。少尉も、少佐もだ。
男は焦りを滲ませた視線を大尉に向けた。]
/*
あ、なんかこれ、
中尉を看取ってるあいだにローレルが大尉殺してENDな気がする。
よ、よぉし!!(謎のガッツポーズ
――……中尉。
[向けられた視線に、一度だけ、目を閉じて]
……悪いが……俺では、君に適切な治療を施せない。
せいぜい、全力を尽くしたって、出血を抑えて引き伸ばす程度だ。
だが、やりようによっちゃ……、
一時的にでも出血を止めて――、動けるようにもしてやれる。
[ただ、その場合は――]
…っ
[カークが馬乗りの形でコンラートの額に銃を突きつける。止めたい、という思いは相変わらずあるけれど]
……。
[カークの思い>>51を聞けばもう止めることはせずに見守るのみ]
…ありがとう。
……選べ、中尉。
少佐や少尉たちの勝利を、ここで祈って待つか。
[あるいは――指揮を預かった人間として、口にしたくない言葉だが]
/*
なんだろうな、赤とこちらで役者の比重が違う気がするのよね。
多分赤の方の思惑としてはLW想定コンラートなんだけど、それに対する縁故先みたいなの多分俺で、白側といえばいいのかな。
ローゼス側としての役者としての要素がカークには足りてないと思うの。
最終日をローゼス側として盛り上げるなら、役者はリエヴルとローレルだと思うんだわ。
カサンドラの仇としてシュテラを討つ、みたいなね。
その辺で多分噛み合わない部分があるんだろうなぁと。うむむ。
そういえば工作員の面子に聞きたかったんだが、
脱出に関してはどうするつもりだったんだ?
私がいくつか考えてた策の中に、
「全員を監視下に置いて、第二の脱出手段か曳航船(軍艦引っ張る船)を乗っ取る」
はかなり現実的な範囲で考えてたのだよな。
全員を武装させる理由になるし、督戦隊のような指揮をすればリスクは軽減できるから。
[>>55少佐の行動に動揺したのは男だけではなかったらしい。
>>56>>57>>58やがて、一度瞑目した後に紡がれる言葉を男はじっと聞いていた。
それは男に二つの選択肢を選ばせるもの。]
…答えは決まっています。
この身体が動く限り、自分はローゼスの軍として戦います。
――どんな方法でも構いません。
今よりもましに動けるようにして下さい。
[祈って待つ事など出来ない。
決意を込めて大尉の顔を見据えた。]
/*
リエヴルさん格好良すぎて痺れる。
墓下はどうなっているんでしょうね。
青い世界が恋しい。(後24時間と少しー)
[答えられた意志は、固く強く。汚しようもなく、真っ直ぐで。
ならば自分は、あの人のほかに、もうひとり背負わなければならないだろう]
――ああ、判った。どんな方法でも、血は止めてやる、中尉。
[言って――予備の弾薬を幾つか、取り出して。
弾頭を奥歯でがきり噛み締めて、無理やりに外す。
欠けた歯の一部を吐き捨てながら、発射薬をさらさらと中尉の銃創に振りかけて]
少し痛むが――耐えろよ、中尉。なんなら、何か噛んでいろ。
[言ってから――ライターの火を、近づけた。
ボッと、弾ける火。火薬の燃えた匂いと、肉の焼けるにおい]
次は背中側に貫けた傷だ――うつ伏せになれ、中尉。
[身体を逆さにして、また、非情な作業を繰り返した。
救えないいのちを、幾らかマシに死なせるための、非情な作業を]
/*
ちなみにいつかの注排水指揮所の脱出のあれそれは、ローゼス技術工なら誰でも持っている-ドライバーで開けられる窪みがあって出られる、という案はあったり。
ハッ、言ってて反吐が出そうだよ…!
[触れる手、囁かれる言葉(>>49)。何を考えている、何を言いたい、コイツ。止められた思考は未だ動けずに。]
ッ、しまっ―――
[不覚。内心で舌打ちする。馬鹿じゃないのか、俺。こんな奴の言う事に動揺して。あぁ、馬鹿だ、本当。本当に。]
…俺も、お前も。
[そう零す。意志と気力で支えているだろうその身体。焦点の定まらない銃口。寝てろよ、なんて思ったのはいつかの言葉(>>3:124)を思い出したからで。投げ出していた肢体に一瞬で力を込めて左手で銃身を掴み、右手を相手の首へ回せば渾身の力で相手を引き寄せて]
―そんな君が、
[唇を寄せて、囁き返し。]
…………俺のこと、なぁ。
元々は、戦災孤児でな。
拾われたのは、ベリアン――…あの、衛生兵と同じ孤児院だった。
そこには目の見えない優しいシスターがいてな。
彼女に育てられ、俺も自分より小さな子供達の面倒を見て、
平和に暮らしていた。
シスターは戦争に反対していたから、その頃は
自分が軍人になるなんて、思ってもみなかったんだ。
身体には恵まれていたから、運動は得意だった。
勉強は、シスターに迷惑をかけないためにと、
あと弟や妹達に教える為に、頑張った。
そのせいか、俺を養子に引き取りたいと。
そう、言ってくれる人が出てきたんだ。
それが俺の養父、マーティン・グレーナー。
元海軍の将と言われる、軍人の家だ。
孤児院に寄付金が贈られるって話も聞いたから、
俺はシスターの反対を押し切って、養子先へと向かった。
……そこから先は、もう
クロトフのスパイとなるべくして、育てられたよ。
シスターとは暫くの間は手紙のやりとりもしていたが、
やがてそれも途絶えた。
シスターが亡くなったと聞いたのは、
亡くなって随分経ってからのことだ。
戦争反対を唱えるシスターを殺したのが、
ローゼス兵と聞いて。
俺は、それからはクロトフ側のスパイとなることを厭わなかった。
ただ――…
一人だけ、心を許せる友が出来たんだ。
でも、そいつも戦場で命を落としてしまったから。
後はもう、俺が生きる意味といったら、
養父に言われたままに、ローゼスへの復讐を果たすことだと。
そう、思っていた。
笑っちまうよな。
俺がいなくなった後、孤児院が潰されて、
そこにいた子供達は、
皆スパイになる為の教育を受けてたってんだから。
寄付金だの何だのと言っていたが。
結局、全部あの人が仕組んだことだったんじゃないか。
……シスターを殺した男の為に、
俺はこんな計画に手を貸していたんだと。
ま、それを知ったのは、死ぬ間際……
あの甲板で、撃ち合いをしている最中だったんだがな。
[ふと、寂しそうに笑みを浮かべる。]
おかげで、すっかり取り乱しちまった。
まぁ、知らずに居るよりは、知っていた方が良かったんだろうが。
それだけでも、真実を教えてくれた弟には、感謝してる。
[そうと告げて、表情を隠すように上を向いた。]
[医療行為ともいえないような、止血。
時間にしては短いはずの、ひどく長く感じる時間を追えて]
――……、銃創からの出血は止めたよ、中尉。
だが、判っていると思うが――、
[――あくまで、止めたのは出血だけだ。
銃弾で千切れた血管を、灼いて塞いだだけ。
こんなもの、治療でもなんでもない、ただの延命措置でしかない。
乱暴な手段でこれ以上の失血を防いだところで、中尉が負っていた傷は、重すぎる。
もっとも――そんなもの、中尉だって承知の上だったんだろうけれど]
[>>60自分の決意によって大尉に覚悟させたものはまだ知らない。
男はただ愚直に頷く。]
――はい。
[そして彼の作業を目に収めつつも処置がしやすいように制服の上着を脱いで指示通りに動き。]
分かりました。
[今から行われる事を予想し、制服の袖を噛みしめた。
銃創に掛かった発射薬がライターによって点火し、火花が弾ける。
火薬と肉の焼ける臭いはしたが、痛みでそれに意識を向ける余裕はなかった。
呻き声にも似た声が漏れる。]
――っっ。
…は、い。
[は、と浅く息をついた後に指示通りに背中を晒し、また袖を噛みしめて走る痛みに耐える。]
[>>62やがて”止血”が終われば、男は荒い息を整えつつ衣服を整える。
制服の上着に袖を通せば、傍目には焼いた箇所は分かりづらいだろう。]
――ありがとうございました。
…えぇ、分かっています。
[それ以上は言う必要はないと静かに微笑ってみせる。
こうして大尉に手を掛けて貰ったのだ。
少しでもこの身を役立てよう。]
中尉…。
無理をする場面なのはわかる。
私も君の立場であればおなじ道を選ぶ。
陸戦用のサバイバルキットなども簡易のものであれば存在したんだ。
事前に用意しておければよかったのにな…。
大尉にも苦労ばかりかけてしまっているな。
これも悔いか…。
だからこそ、最後まで見届ける時間が与えられたのか。
[思いのほか力を込められていない事を知ったのは、コンラートが左手で己の銃を手にしたからで>>61。
首に伸びてきた右手に、コンラートの額に突きつけた銃口がぶれた]
……だから、気は合いたくねぇよ。
[囁かれた言葉には、そう返す。同じ様な気持ちだとは、それだけで伝わるだろうか]
[首にコンラートの右腕が伸ばされているせいか、いつそれがこちらを害する動きに変わるか判らず、下手に銃口を向ける事が出来ないでいた。
そんな時、ふと。
軽い足音が遠くから、そうしてこちらに近づこうとしているのが聞こえて来た>>53]
/*
喧嘩ップルもおいしくいただいてますよぉ。
しかしあれですねぇ。
おねーさんが想定してたよりホモカップル少ないですねぇ。
では……行こう、中尉。
歩きにくければ、俺が手を貸す。
安心しろ――連中のところまで、必ず連れていってやる。
[こんな勇者の意志を、無駄にはしない――してやるものか]
[軽さを持つ足音は一瞬、コンラートの仲間であるシュテラのものではと過ぎるが、靴音が聞こえる方向は俺が駆けてきた方向からだ。
つまり、コンラートがシュテラを逃がした方角とは一致しない。
足音が軽い者は、この艦内の生存者では残り一人しかいないだろう]
……少佐……?
何で──……
[アンタ狙われてんだろ、何だってこっち来ようとしてんだよ。
しかも足音はひとつしか聞こえない。つまり、今ローレル一人だけで行動しているということだろう。
そう思えば、声が震えた]
[ひたすらに走る。遠回りした気もする。…そして、目当ての姿を見つける。]
…かーくん!
[馬乗りになり銃口を向けるカークと、抑え込まれつつも何時でも反撃できる体勢のコンラートを見つけ、走りながら銃を構える。
だが、まだ距離も遠いうえにこのまま撃てばカークにあたる可能性もあり、早まった真似はできない。]
[腰を浮かしかけた大尉に視線を向ける。]
――大尉。
これ以上処置がないのであれば、すぐに少佐を追いかけましょう。
後を追いますので、大尉は全速力で走って頂いて結構です。
/*
血だらだら出血死るーとの欠片。
/*
ぐーれいと。
いやうん、うん。
りっちゃんね、助けれなかった時点でフラグ折れてるからね。
誰かいないかなって。思ってたの。
[ああくそ、何だって無謀な事してくれんだ。
いや、俺も同じだけども!]
[一人で行動しているその人を想い、苛立ちと苦笑が同時に浮かぶ。
実戦経験のない奴が明らかに分の悪い相手と対峙して、少佐を守れるのかとか、こんな時に考えて。
それでも戦力を殺ぐ事くらいは出来るだろうかと。そう過ぎれば、首に回るコンラートの右腕も気にせず、少しばかり身動きしづらい状態でコンラートの額に再び銃口を突きつけた]
[俺を呼ぶ少佐の声>>69をこの時、わずかに耳にしていた]
[>>66大尉に敬礼を送られれば困ったように眉を下げ]
……やめて下さい。
[味方が生存する為に、自分に出来る事をしたいだけなのだ。
――たとえその結果、家族を悲しませる結果になったとしても。]
[>>67そして、行くぞと声を掛けられれば男は敬礼をして応じ。]
――は。
歩く分には問題はなさそうです。
[出血が止まったお蔭でマシに動けそうだ。
走るとなるとまた別だろうが。]
急行しなければならない時には先に行って下さい。
追いかけますから。
[連れて行ってやると言う言葉は嬉しいが、彼の枷にはなりたくないと思う。]
[悲しげなオズワルドの声>>+96に頷き一つ向ける。]
――…ん、私は生きたかった。
オズと一緒に、苦しい未来が待つとしても
生き抜いて、ふたりでしあわせな未来を築きたかった。
けどね……、
[空色をまっすぐ見詰め、ふわりと笑み浮かべ]
私はのこされる事なんて望んではいんかったから
オズがさいごまで抱き締めててくれて嬉しかったんだよ。
一緒に居たいと望んでいたのは、あなただけじゃないんだよ。
あなたがその事で気に病むなら、かなしい。
自分を責める必要なんてないんだよ。
[ね、と、首を傾げて同意求めるような仕草をみせる。]
/*
かーくん微妙にローレルとフラグっぽいんだよね。だから最後にエレンがくるのかと思ってたんだけど。
かーくんこっち来ちゃうと、最終日がきつそうなんだ…シュテラVSローレルリエヴル。ローレルが微妙にシュテラに感情向けてたから、なんとかはなると思うけど…
*/
[オズワルドの口から語られる彼の過去聞くうちに
彼の心にそうように表情は似たものとなる。
ベリアンのこと、優しいシスターのこと。
心許せる友との別れ。
養父であるその人によって齎された彼の――。
彼の痛みを思い、女は胸を押さえて柳眉を寄せる。]
――…そんなことがあったんだ。
オズはがんばりやのやさしいひとだと私は思う。
[堪えるような彼の、項へと両手を伸ばし
胸元へと引き寄せようとするは胸を貸そうとしてのこと。]
おしえてくれてありがとう。
[やわらかな声が彼への感謝を紡ぐ。]
[銃口を突きつけながら思う。
俺を見ていろ、エーレンブルグ大尉。
気づくな、近くにいるテメェ等が標的にしている少佐に]
お前の右腕、わざわざ敵の首引き寄せる為にあんのかよ。
甘いことすんな。俺に情でも湧いたか?
[揶揄の言葉を投げ、コンラートの意識をこちらに引こうとする]
/*
薄暮の海 薔薇編
カーク「コンラート…」
[コンラートの上に馬乗りになったカークは優しく、慈しむように彼の額に手を伸ばす。]
コン「カーク…」
[コンラートはそれを拒む素振りさえ見せずに、彼の首に手を回し顔を近づける。その唇から紡がれるのは二人だけの愛の言葉。やがて二人は互いの愛を営(以下自主規制]
//*
現在の二人の状況をフィルターに通して見てみました!
/*
>ローレルメモ 書き忘れ色々。
生存フラグ立てようとするローレルが好きです。
あれ、何で俺死亡フラグっぽいのやってんの。違うんだ、ローレルに意識向けさせたくないんだ。
ちなみに俺の灰は、酷いごめんorz
リア――――……、
[一緒に居たいと望んでいたのは、自分だけではない。
自分を責める必要はない、と。
彼女の言葉を聞けば、堪えきれず、強く目を閉じる。]
ずっと、俺が馬鹿なばかりに――……と。
そう、思って――――っ
[紡ぐ声は、もう言葉にはならず。]
はは――いいか、中尉。
[歩を進めながら、肩越しに振り返って]
残念だが――"急行する必要はとっくにある"んだ。
[気付いてないはずはないだろうと、視線をやって]
――俺がどうして、君に付き合ってると思う。判ってるだろう。
……俺がひとりで急行するより、君が働いてくれそうだからだ、中尉。
だから、俺は君を連れていく。
はっ……酷い話だとは承知してるよ。
――君の家族には、俺も手紙を書こう。
[戦死した部下の家族に手紙を書くのは、上官の責務のひとつだ。
だから、つまり。それが意味するところは、幾つもあった]
[見守るとは決めたものの、二人が戦うのを見たいわけではない。それでも目は離すまいとしていれば、カークが何かに気付いたような様子>>68]
…少佐?
[止めようと、彼女の方へと向かう]
危ない、ですよ…!
[けれどやっぱりその身を通り抜けて。彼女は二人の方へと駆けていき]
― 回想・近くも遠い日 ―
「エルザに会ったよ」
ある日。執務室にディーデリヒが訪れた。
存在を消した俺と違い、今もローゼスの一兵士としてクロトフ兵を屠る彼は、この日もローゼスの服を纏ったままの装いで。唐突な名前を持ちだして、こちらの様子を伺っているのがよく分かる。でも。
「あぁそう」
何の感情も映さずに返事をする。事実、こちらからすればその程度の名前でしかない。
「釣れないねェ。お前がいなくなるなんておかしい、って言っていたよ。まるで最初からいなかったように…確かにいたのに、ってさ。」
健気だよなぁ、造兵少尉だってよ、そんな言葉を付け加え。
戦法に長け、事実女性ながら並大抵の男には負けないような彼女が造兵?と少し疑問に思う。その極僅かな気配すらもこの男には隠せずに。
― 回想・この手に死花を ―
「…罪な奴だね?お前は」
舌打ちする。なんで気付くんだよ。きっとこの思考すら読まれている。
「分かってるだろ?…お前のため、だよ」
解ってる。―解ったから何だというんだ。
「
それは笑い混じりの声色で。提案めいた脅迫。
机に腰掛けながら、奴は嗤った。
― 回想・思いを抱き ―
「あぁあと、これをお前に」
バサリ、と机に投げられた紙の束。表紙には『奪取計画』とある。
「…何で俺に?」
「覚えてないか?ヴィスマルク。フィリップに語られたろ。」
思考が止まる。記憶を巡らせ。…あぁ。
「思い出したか?幻の艦。いつか自分が造ってみたい、そう言ってたよな。」
思い出した。何度も聞いた。気弱な彼が目を輝かせ、途方もない夢を語る。
無理だろと笑ったディーデリヒ、叶うといいねと笑ったテオドール。自分は何と言っただろうか。
― 回想・決意 ―
「その艦が、完成している。それを奪うのがこの計画だ。」
「…何?」
完成。奪う。遠い日の記憶にそぐわない言葉達。彼らを置き去りにして時間は巡っているのだという現実。
「行くか?懐かしくも憎き、
ニヤリと笑って告げる。答えは解っている、との表情で―――
ガクガクしてるよガクガク
エルザの名前、リディア→セリア→レーネと変遷しまくったっていう話
だって絶妙にだれかと被る
――…仰る通りです。
[>>75肩越しに振り返った大尉に苦い笑みで返す。
いつものように駆けられれば、と思うと口惜しい。]
分かりました。
大尉の心のままに。
[酷い事だとは思わない。
自分が彼の立場であれば、恐らく同じ事をするだろうと思うからだ。
手紙、と聞いて脳裏を過ったのは家族の事。]
……弟が、来年に下士卒として軍に上がります。
順当にいけば通信科に。
もし縁あれば……。
[そこまで口にすると、男は口の端のみを上げて言葉を飲み込む。
――それ以上は言わない。]
/*
徹夜すると翌日全く使い物にならなくなるというですね。
それは置いておいて、集中力切れたのか
地上と赤と青が脳内処理追いつかなくて、目が滑ります
構ってくれてる先生に申し訳ない……!
/*
耳の中からぽろぽろ固まった血の塊が出てくるんだけど。どんだけ出血してたんだ。
だから病院きらい…
*/
――ああ。判ったとも、中尉。
[彼が飲み込んだ部分まで、頷いて――]
……とはいえ、願わくば。
それまでに、戦争を終わらせたいものだな。
[言うつもりはなかった言葉が、ぽつり零れた]
……なぁに、オズ。
[呼び掛けるオズワルドに応える声は些か甘く。
きつく閉じられた目許にやわい空色を向けたまま。]
――…うん。
ずっと、気にしてたの、感じてたから
言葉できいて、私の思いを伝えたかった。
大好きなひととすれ違うのはかなしいから。
あなたの胸に刺さる棘を、取り除きたかった。
[上手く伝えられず遠回りしてしまったのは分かっていて
今度は思っていることをそのまま言葉として伝える事にした。]
――…優しいよ。
オズはいつも、私に優しい。
認めるまで言い続ければいいのかな。
[否定するオズワルドに小さく笑み零しながら肯定を紡ぐ。
見つけられなかったと彼はいうけど――]
あなたは本当の私をみつけてくれたけど、ね。
[ささやかな間違いでみつけてくれた事を嬉しく思っていたから
そのときの喜びを思い出してほころぶような笑みを浮かべる。
お前だけ、と言わればくすぐったさが過るけれど]
…………あいしてるよ、オズ。
[抱き寄せた彼の髪に、口付けを落し愛を囁く。]
/*
弟はお母さん似だけど、やっぱり兄弟かなって分かるレベルで似てる、かな。
人当たりが良くて天才タイプの兄さん
真面目で秀才タイプのライナー
要領のいい弟(天才タイプ)
…なイメージ。
兄弟共に、根は頑固な気がする。
[ また。口の中投げられた言葉を転がして、
背中を>>+52見送った ]
[ 再びアレクシスに向き合い>>+69、
一つ目には横に、二つ目には縦に首を振る ]
[ 恐る恐る袖の裾を掴もうと手を伸ばし、
どこかに行くようならついていく姿勢** ]
/*
>軍医殿
反応遅れてごめんなさーーい! お待たせしました。
感謝です(うう
しかし、ボケが進んだせいで、
墓下で表だって仲間応援するキャラじゃなくなりましたね(悩み
少し思う所はあるだろうけど、それ以上に「もうどうでもいい」って刹那的に流されている……
――ありがとうございます。
[>>77大尉は口にしなかった部分まで受け止めてくれた気がした。
兄と一緒の艦に乗れなかったように、弟と一緒の艦には乗れない。
幼い頃に夢見た、父と兄弟で同じ艦に…という夢は叶わない。]
……全くですね。
[ぽつりと零された言葉に男は小さく頷く。
――平和な世を、と願うは同じ。]
―あぁ、だから嫌いだよ、お前の事が。
[返ってきた言葉(>>65)に、憎まれ口一つ。抱く感情が近しいことには気付かないふり、蓋をして。]
ッハ、これだから素人は……
[足音を捉える。俺の上にいるコイツも、この足音の女も、この手で殺したあの彼も。何だって自ら死にに来るんだ馬鹿野郎。だがあの女を相手するのは生憎、俺じゃない…今は。だから、聞こえない。]
何、お望みとあらば身体ごと抱き寄せてやろうか?
[ニッコリと笑うと、からかうような言葉。甘い(>>73)との言葉には苦笑して。]
…君に言われたくは無いね、君だけには。
[揺れない銃口をぼんやりと眺めながら、そう零した]
/*
わたしもそろそろねむく…。
襲撃はこのまま行けばカークさんになるかな?
そしたら仇敵さんと一緒落ち、か。
明日遅くなる…と思うからメモに書いておこう。
なぁ、
…頼まれてくれるかい?
[仇敵と対峙する中、相手の逡巡の隙をついてカフスへと声を吹き込む]
/*
ガクガク寝るねガクガク
これ明日纏められんのかな…明日は確実にコア遅刻するからごめんね。この状況なのに。
[長い口付けを終えれば、力強く彼女の身体を抱きしめる。]
また、見に行くか。
この艦の行く末を、見届けに――…。
[そうと告げながらも。
ちらりと艦長室に視線を向け。]
……ま、ワインはそのうち。
[少しだけ名残惜しそうに眺めるのだった。]
/*
コンラートの台詞から察するに、シュテラは私と一騎打ちでもするつもりなんだろうか…まあ、シュテラとの勝負は私も望んでたことなんだけど。
それよりこの状況どうしよう・・・もう少しコンラートの行動待ち、って忙しいみたいなんだっけ。じゃあカーク待ちかな。
[礼の言葉に、首を振って]
――……その言葉はな、中尉。
カタを付けてから、もう一度聞かせてもらおう。
[歩みながら、ふっと]
……だからな、それまではくたばってくれるなよ、中尉。
[言って、笑ってやった。じき、戦闘の喧騒も聴こえてくるだろうが――**]
[今の状態の彼が、敵対した者たちと会うのは気まずいどころではないだろう。
そう思って、できるだけゆっくり歩く。
途中、何か話をしたかもしれない。
なるべく不安を取り除くようにしながら戦場へ。**]
/*
シュテラちゃん・・・走ってる人間相手にどうやって後ろから気づかれずに締め上げるん・・・?
まあいいや、後ろから援軍来てるし多分これじゃ死にはしない。判定をラ神に委ねよう。
シュテラの締め上げが成功したかどうか2(2x1)
1.成功
2失敗
[二人の元へ駆け寄ろうとする直前、後ろに隠れていたシュテラがローレルの手に向かってフォークを投擲する。]
――あっ!?
[投げられたフォークは手に当たり、刺さりこそしなかったものの、ローレルは持っていた拳銃を落としてしまう。]
しまっ…!
[すぐに反転し拳銃を取ろうとする。もちろんシュテラも落とした拳銃を拾おうとするだろうが、果たしてどちらが先に拾えただろうか。]
[ 手を握られ>>+123、戸惑ったように瞼を一度瞬かせる。
促しにこくりと頷いて、血痕を辿り通信室へと向かった ]
せんせい。
せんせいは哀しい?
[ 人が何かを尋ねるのは、その人がその何かを気にしているから。
そんな論理思考が働いた訳ではないが、
尋ねられた中で>>+34、妙に耳に残っていたために問い返す ]
/*
物語気取ってんなpgrとか言われてますが、
下がりがちなテンション上げるために
アッパー決めながら頑張ってるので程々ジャブでお願いします!!
冷めて余計凹むから!!
そっちもテンション上げるための発言なのかなとは
思うんですけどね。
/*
この戦いの何が苦しいって言えば、
勝った末の報酬も希望も何も見えないからですよね。
目的はあっても目的意識がない。
動きはあってもそこに至った後の展開が分からない。
/*
最後に残る人員にも寄りますが、
単純なハッピーエンドにはならないだろうな、と。
誰かしら重い物を抱えるでしょうね。
[>>80首を振り、言葉を掛けてくる彼が笑みを浮かべる。
それに応える言葉は一つ。]
――…了解です。
[その言葉、叶える事が許されるならば叶えたい。
戦闘の喧騒が聴こえてくれば、表情を引き締めて拳銃を確認し、足を早めて可能な限り早くそちらへと向かう。**]
/*
なんと言うか、いきなり思考が停止しちゃった…というより、子供に戻った感じがして、子供あやすような行動をしちゃってるワタクシ。
いやでもこういうのほっとけなくて……
※医者だったではなく、孤児院のシスターだった(
/*
助けに行かないほうがいいのですか、どうなのですか(°д°)
あわわわ、少佐ぁぁぁぁ゚(゚´Д`゚)゚←犬がないている
/*
ただポケットに手を突っ込むとなると、スパナで応戦になると思うので、やられはしないと思うのだけどね。
でも何かあったらコンラートの腹に膝入れて少佐助ける(酷い
/*
ちなみにローレルがシュテラんと対峙したいのは判っていたりなんだり。
うぐぐ、でもどうしよう。かーくんも中身もわたわたしてる。
様子身か、引っ込むか!
[>>79身体ごと抱き寄せてやろうかとの言が笑顔と一緒に投げられれば、嫌悪感を隠す事なく眉間を寄せた]
──はっ、悪趣味すぎるだろ、さすがに。
[鼻で笑って返せば、コンラートを甘いと言った自分に対して、同じ言葉が返ってきた。
それは自覚している部分があることで、自嘲の音を乗せてもう一度鼻を鳴らす]
お前のせいだろ、そりゃ……。
[つい甘さが顔を覗かせる、いけ好かない存在。
敵じゃなけりゃ良かったのになんて感情が銃口を突きつけている今でもどこかにあるから、確かに俺は甘いのだろう。
その自覚を、そんな感情を抱かせる男になすりつける言葉を、ぽつりと吐き捨てた]
[そう吐き捨ててからすぐに、ローレルの声を耳にした方から床を転がる金属音が聞こえて来た(>>82>>84)。
すぐに視線をそこに向ければ、ローレルがカサンドラから拝借して使っていた銃がそこに転がっていた]
っ、!!
[少佐、と。
ローレルを案じるままに出かかった叫びをすぐに呑み込んだのは、俺自身コンラートがローレルの存在に気づいていないと信じていたから。
何が起きているか確認の為に銃が転がってきた方向の先を眺めれば、コンラートにその存在を知らしめるだろう。
彼が既にローレルの存在を認識していることを知らない俺は、内心の焦りを殺しながら冷静にそう自分を殺そうとする]
[己を殺そうと冷静になろうとすれば、やけに騒がしい心臓の音が耳に届いてくる]
[──何が起きている──!?][とか]
[──バルサミーナ少佐の身に何か起きているんじゃないか──][とか]
[心音を、自分の中の殺しきれない思考の声として変換してしまい]
[シュテラが後ろにいたということは、大方コンラートがカークを足止めしている間に、後ろから来た彼女が…という作戦だったのだろう。
――そんなこと、させるものか。
締め上げられながらも、後ろの人物に話しかける。]
…すっかり工作員らしく動いてるじゃない。でも、似合ってないよ、そういうの。
[まるで嘲笑うかのように。]
[そんな折、前方にいたカークがこちらを振り向く。きっとこちらを心配しているのだろう。
目が合って一つ、ぱちりとウィンクをする。
こっちは大丈夫だから、という意図を込めて。]
[そうしてコンラートから視線を逸らした先、見えた光景はシュテラに首を絞められているローレルの姿>>85]
[咄嗟の事態に駆け寄りたい衝動が湧き──]
[けれどすぐに状況を思い出してその衝動を押し殺した。
ローレルが使用していた銃を確保して彼女を助けようとすれば、背中はがら空き。
俺と少佐揃って始末されるという、最悪なケースが頭に過る]
馬鹿野郎、落ち着きやがれカーク・ファベル!!
[と内心で己を叱咤して、ローレルがポケットに手を突っ込んでいるのを見、目が合うとこんな時でも愛らしく思えるウインクを投げられ>>91、わずかに心を落ち着かせる。
それにもしかしたら、リエヴルが駆けつけてくれるかもしれない。
ライナーも一緒だと、尚の事心強いだろうと]
[ライナーの状況を知らない俺はそんな事を思いながら、それでも何かあればローレルに駆け寄るつもりで。
ローレルに小さく頷きを返すと、コンラートの両肩を己の両手で。火事場のなんとやらという力で押さえつけた]
/*
少佐ありがとう、ほんとうにありがとう。嫌な思いをさせたかもしれないけれど、貴方にくっついていてとても良かったと中の人は思っていたり。
でも危ないことしないでぇぇぇぇぇぇ
――そう。
でも似合う似合わないではないと思うわよ。
それを言ったら、あなたに少佐って地位がお似合いなのかと
[嘲笑う様子>>90にも動じた様子はない。
ただ、わずかに体が動いた感じに、警戒心を持ちながら隠し持っていたナイフを取出すと同時に体を起こせば、首を絞める腕に力がこもるか]
―――。
[何か言おうとするも言葉はなく、肩ごしにその向こう、カークとコンラートの様子を見る。
何をしているんだかと思いつつ、どちらが早いか…。
それよりも、他の人たちがこちらに来るのが早いかもしれない。またローレルが何か反撃をするかもしれない。
だったら、悠長な事はしてられない。
腕を離すと同時に、ローレルの喉を切り裂こうとする]
[ なるほど、アレクシスは哀しい>>+126らしい。
こくりと頷いて「そういう物なのだ」とインプットする ]
寂しい。……わかりません。
[ あの時「彼」はどう思っていたのだろうと呼び起こすも
記憶は押し黙ったまま、開閉を禁じる。
全て、彼に「さよなら」を告げた通信で葬り去ったから ]
[ 繋いだ手の反対側で、落ちた溜息を拾おうと手を伸ばした。
空をつかみ ]
幸せ、逃げる?
/*
ちなみに腕で首を絞めても、たいしてしまりません。
やるなら指二本。
どれくらい力こめれば苦しくなるっけと自分で実験してげほごほとしたアホがこちらです。
私と違って、貴女の地位は自分で選んだものでしょ。
滑稽だと思わない?無理して大人ぶる子供みたいに…ねえっ!
[そう言い終わるか終らないかの瞬間にポケットから、先ほど服を切るのに使ったはさみを取り出し、自分を絞める腕に突き立てようとする。
同時にシュテラが腕を離したため、はさみは掠めたかという程度だったが、喉を切り裂こうとしたナイフを止めることには成功しただろうか。成功していたなら、そのまま組み付きから逃れ、彼女と正面から対峙したことだろう。]
/*
うにゅにゅ、割と常に潰れかけてるのを這いずっている中身の胃が重くなってきました。
まぁ、自分が悪いのだけども。
ちなみにコンラートとやり取りしていて、読み取り能力が高いという事で、既に提示している回避方法>>52もあるし(力増したとはいえね、やられたらよろけたりはするよ)大丈夫だとは思っていたという言い訳。
コンラート達に追いついた事だとしたら、さすがにじゃあどうすればいいのとはなる。
村は生ものなのだから、そちらの筋書き通りに進めたいのを阻止された、という部分での指摘だったらさすがにもうね、笑うしかないけど。それは多分私が今拗ねているというか、もにゃっているから出てくる被害妄想だろうなぁと。
何でこの村の灰こんなに酷いのだろう。
/*
epって欲しいけどすげー怖いわ。
色んな人を傷つけるのだろうし、自分もまたうんと反省しなきゃならんだろうし。
うわぁぁぁん、終わりてぇよ、俺昨日コン吊りコミット狙ってたもん、そりゃ勝手な動きになるだろうよな!
/*
まあシュテラも強引に私を殺しには来ないと思うんだけどね。…ともあれまだ時間はあるし、そもそも今日死んでやるつもりもない。いっそどこかにシュテラを誘導して、最終日までかけて勝負してみようかな?そのほうがきっとお互いの見せ場になると思うんだけど。
/*
なんと支離滅裂なのだろう。
とまぁ言い訳更に重ねるとコンラートと話重ねてて、その時は提示していないけど、足首の負傷とかも上手く衝いて逃げてくれるとは思ってるのよ。
これはある意味で、相手への信頼というか、読み取り能力に依存しすぎている俺の問題なのだろうなぁ。
バファくれ我慢したのが今つらいわ……。ごめんなさい。
/*
投げやりじゃないよ、ただ素だよ、メモの口調。
うん、頭冷やしておこう。
というかロールのやり取りしていたらある程度の読み取り能力を見て、そこに甘えてしまう部分はあるのかもなぁ。
他だったらどうなのだろう。それこそ俺が拗ねている被害妄想部分だったらね、笑うわ。
中の人荒れてる、ごめんなさいごめんなさいorz
[苦しい、と、その感情が言葉>>+128となれば
安堵するような喜ぶような表情が薄く滲む。
それはこれまで隠されていたと思っていたもので
明かしてくれたことを嬉しく思ったから。
背を撫でる優しさに、現実と向き合う励ましを貰う。]
うん、……私もオズがいるから大丈夫。
[慈しむような口づけに照れてしまうのか
身動ぎし目を細める。
甘えてしまいたくなる気持ちはそっと仕舞い込み]
そういうのは素直に口に出せばいいと思うよ。
オズはもっとわがままになっていい。
――…言えば、叶うかもしれないから、ね。
[オズワルドの心のうちを見透かすようにぽつと呟き
やわらかに微笑んで琥珀を覗いた。]
/*
うん、頭冷えた。
やはりこちらのサボりだな。指摘がそこなら。
それ以外だったらなんかこう、こちらは動くなって意味になるからな。
頭冷えたって何だろう(
[指を絡めたままゆっくり歩をあわせて進めば、
次第に喧噪の最中へと近づく。]
……派手にやっているな。
[仲がいいのか悪いのか、なコンラートとカークの様子には
笑うやら呆れるやら、といった表情を浮かべる。
白兵戦に自信ありげだったコンラートはともかくとして、
カークがそのコンラートを抑えているとは、予想外でもある。
だが、ローレルとシュテラが交戦している様子を見れば、
僅かに表情を顰めた。]
ついには、手段を選ばずに来たか……。
[ローレルは確保対象と考えていた筈なのに、と。
僅かに舌打ち混じりの声が出た。
女性同士の争い模様というのも、
なかなか複雑なものでもあり。
無意識のうちに、繋いだ手に力を籠めた。]
/*
薄暮の海 魔改造編4
超重戦艦 ビスマルク
兵装…
搭載機…HAUNEBU
ローレル「
/*
ううんーお気遣いありがとうだよー
僕のことならぶっちゃけ全く気にしてなかったwから大丈夫。ありがとうね。
隙が無くても隙を作らせたロル回すのが僕だからね!(誇るな)
/*
ジャジたん、ありがとう。
私が、確定ロールなんかしたらフルボッコ。
なーんてところでRPについては育ったから、どうしても拒否感強かったのorz
/*
バトル系だと、確定系は割と気を遣うかなぁ。
人狼騒動系でも、人の部分はなるべく当人に丸投げにしている。
ただ、相手が不在で動かす時なんかは、その限りではないかな。
当然、動かしてる時点で空気読みスキルが求められるので大変ではあるが。
/*
エロールとかになると、今度確定させないと進まないというか。
そんなこんなで、そういうのを回すと今度確定多くなったりもゲフゴフ。
あとは、相手との信頼関係によって「任せた」って感じになったりもするなぁ。
/*
あ、今日の襲撃は、ローレルに変更しない?
今のままだとりったんとバトルできる隙がないから、ローレルの方がまだ。
それともかーくんをどうにかできそうならそっちもありかと
/*
ううん、でも嬉しかったよーありがとー(はぐはぐ
襲撃いいよー、僕帰るの遅くなるし(未だ仕事中だぜ!orz)、かっちゃんオフ早いみたいだしどうにかできると思えない…し…
ローレル落とすロルはお願いしてもいい?
/*
ジャジたんもふもふ。
お仕事がんばれ。超がんばれ。
うん。いいよー。頑張ってそういう方向にする。
全部さけられたら、メモで言う方向で
/*
場を動かしていいのかどうか判らん……。
でも動きないと他の人もつらそう。
もう少し待った方がいいのかな……。うーん…
というかここで動かせる程俺心強くないというあれそれ(
[ 手が重なって>>+137、ぱちり瞬いた ]
嫌?
[ つまり、嫌でない場合ずっと一緒に居る事になるのだろうか。
少し考えてみてそれは……悪くないような気がした。
一回頷いて、また歩き出す。
もう少し歩けば、生存者が集まる区画に辿り着くだろうか ]
/*
赤頑張れ! 多分、大丈夫だと信じてます。
確定ロールは……
ライナんごめんなさい(大分回避出来ないように打ち込んでた気がした
そうなんだ。
私は……、あまり接する機会が無かったから
変化を感じるだけの、これまでを知らない。
[知らない自分と、知っているオズワルド。
知っている方が見守る事はつらいだろうとも思う。]
――…ん。
信じて、見ている。
[笑む優しい気配が伝い、空色が和む。]
/*
素朴な疑問なんですけど
マギたんに殴られますかね、ワタシ
(主謀犯がさっさと死んだ挙句幼児化して軍医殿といちゃついてる
/*
まあマジレスすると、
この軍医はベリアンを患者としか見てないんですよね。
あるいは行き先がなくなって途方に暮れてる子供。
なので激写する対象かと言われれば、NOな訳で……。
[頷く>>+142のを見れば嫌ではないらしいことが伺えた。
幸か不幸か、もう急患に追われることはない。
彼の為に割く時間は、まだあるだろう。と微笑む。
やがて通信室へ辿り着けば、混戦状態なのが見え。]
……大分人数が減りましたね……。
[最初は千人単位でいただろう乗員。
それが退艦命令で14人になり。
今は両手で余ってしまう程。
随分と命が亡くなったことは言わず、側にいる彼に話し掛ける。]
戦うのを、見たくなかったら、見なくてもいいですよ。
義務ではありませんから。
[もし見たくない、と言われればベリアンに見えないように背中で隠してあげようと思って。]
/*
どうしようかなー、なー………。うむむ
ごめんよ、停滞させるの嫌いと言ったやつが停滞させて。
もう眠いよ突っ伏しかけたよ。
/*
でもこれローレル主人公モードだから、まあ、行くしかないよね。
というか、行かないと、中尉が移動中に死亡になっちゃうし。
[自分たちの足音に混じる、争闘の気配。
――だが、銃声は聞こえない。
罵り合う声、人の身体がもつれぶつかり合う気配。
なんたること、なんたる皮肉か。
最先端の技術の粋を凝らして造り上げられた、最新鋭戦艦の只中で。
いま、もっとも原初の戦いが繰り広げられている。
人類が手にしてしまったプロメテウスの火≪かやく≫が介在しない、古き良き野蛮な戦場音楽が、いま奏でられている]
航空兵 コンラートは、技術少佐 ローレル を能力(襲う)の対象に選びました。
[組み付きから逃れたことで、ローレルとシュテラはお互いの位置が入れ替わり対峙する状態になる。
さて、どうするか。おそらくこのまま待っていればリエヴルが援護に来るとは思うけれど…。
膠着状態でしばらく考え込んだのち、ローレルは一歩、また一歩と後ろに下がり、側方の通路近くに退避する。
――シュテラをここから引き離そう。おそらく彼女は私を追ってくる。
彼女がそのまま来るならば適度に距離を置いて逃げ、落ちている拳銃を手にしてから追ってくるならば曲がり角を利用して逃げる。
そして、もしこちらではなくカークの方を攻撃しようとでもしたならば…その時はこっちが後ろから彼女を仕留めればいい。
はたして彼女はローレルを追撃してきただろうか。]
自分で?
そうね、自分で選んだんでしょうね…。でも、そういう道しか選べないようにしたのはこの国のせいよ。
祖国だと言うローゼスのね。
私はこの国にすべてを奪われたの。
だったらこの道を選ぶ以外思い浮かばないわ。
[淡々とした口調の中、瞳はまるであなたは違う道を選べるのかと問うように見つめる]
子供がね…あいにくと、私はもともとこうなのよ。
無理して見えるなら、まんまと騙されていたお馬鹿さんってことね。
[嘲るような笑みを口元に浮かべる。
手を引いたため、ローレルが取り出したはさみは左腕をかすめたが、ナイフを止められてしまうので、ちぃっと舌打ちをする。
距離が少し空、対峙する形。ローレルの背後にはいまだカークとコンラートの姿が見える。
背後から足音が聞こえるのでさらに舌打ちをする。
早く終わらせるべく、手にしているナイフをはさみを持つローレルの手に投げると同時に、距離を詰める]
[耳が拾う戦闘の音。
それが銃撃でない事には疑問が浮かんだが、複数の人間が其処にいる事は分かり。]
…っ…。
[いつもより重い足を動かす。
命ある限り、動く。]
/*
死亡の決定打。
もしチャンスあるなら、「危ない大尉!」っていう展開かな。
それとも体力切れでもう動けませんってなるか…。
[中尉に可能なかぎりの早足で、歩調をとって。
そして、目にしたのは通路の先――その格闘を、遠目に捉え]
――あれは、……ッ!
[反射的に、手にした銃口を構えかけ――いや、敵味方が近すぎる]
……くそ、これじゃ撃てん……!
[至近距離でならまだしも、ここから撃てば味方も巻き込む。
なら、どうすればいい。どうすべきか。
ああもう、そんなものは決まっている。他に選択肢がないなら、やるしかない]
……リアが人見知りとは、思わなかったがな。
俺より、ずっと他の人から好かれていたかとばかり。
[ウェルシュから声をかけられていたところを
見たりしていたのもあり。
強面と言われる己より、ずっと部下から
慕われているとばかり思っていた。
聞こえた独り言とあわせ、それぞれ
随分違うイメージを抱いているものだな……と、
苦笑いを零すのだった。]
/*
追いかけの事だろうか。
だとしたらこちらの事は灰に。
うぐ、正直中身の精神が。
一応考えなしではないとは言っておくか。あと中身事情もあって週末の最終日が避けたかったってのはあるよ、うん自分勝手。
/*
んー、あれか。やはり自分たちのシナリオとの齟齬出たのにお怒りだとしたら、それは私も反感持つよ?(喧嘩っぱやくてすまないが。
[>>100先行する大尉が自分にペースを合わせてくれている事に歯噛みするも、身体を叱咤して進む。
通路の先…戦闘が行われている場が目に入れば男は瞠目する。]
く…っ。
[大尉が銃を構えかけ、止めるのを目端に捉え。
男も現状では見方を害する可能性が高いと判断する。
次なる>>101大尉の命は男の判断と重なった。]
――はっ。
[距離が近すぎれば、射撃可能な範囲に場を動かすまで。
迷う事なく足に力を込め、男も大尉に続く。]
/*
ん、やはり判らん。
確定というが、昨夜落とした部分なら逃げてもいい風には書いたよね。一応気をつけた。
でもって追いかけた所なら、じゃあどうしろとという、5dの匿名さんのあれそれがそのまんま私の口から出てくるよ?
どこまで鈍いのですかね、私。ついでに言うと、こちらの相手はコンラートじゃなくても良かった体にはしてるのだが。
うーん、判らん、どんだけだろう。
/*
りっちゃんの言葉の選び方好きだなぁ。
あとライナーとりっちゃんの掛け合いが雰囲気好き。
ライナーの拾い方がすごい丁寧で、見てて楽しい。
*/
/*
どんだけだろうについては、自分の鈍さについて。
んまぁ、赤の用意したシナリオを崩した部分は自分にはある。でもそれを不服とされたらさすがに、何の為にやり取りしているのって気にはなるよ。
これ既に無駄な考えなのだろうか。
少なくともこちらは貴方がたを探しているロールを延々やっていたわけだし、そこで平行線辿るとね、ただのログ停滞じゃないでしょうかね。追いかけられるのいやだったと言われたら、うん、それこそ君達万能なの、って気持ちになる……。
ああうん、中の人少し冷静になろうや。
[ ぱちり、と目を瞬かせ。
対峙する二人の少女。
その少し先に馬乗りで掴みかかる朝日色とその下の夕日色を
見つけた。更に目を凝らせば恋人たちの姿も見えるかもしれない ]
見る。
[ 硝子玉の目を開いてじっと見つめる。
何を話しているかまでは聞き取れなかったけれど、
大事な事を話しているような気がした ]
[動き出したローレルに投げたナイフは、はさみによって阻まれただろう。
だが、その衝撃ではさみは落ち、阻んだせいで、動きは一瞬でも止まるだろうか。
その為に距離はじりじり下がるローレルとの距離を詰めようとかけていた自分では移動速度の違いがあり、曲がり角を曲がったあたりでは、ほぼ追いつき、ナイフの代わりに医務室でくすめていた消毒液をローレルの顔に向けてかけようとする]
/*
SonicStageで箱内の音楽が取り込めるので、ついマビの音楽を入れた。
結果:音楽に気がとられて仕方ない。うあー。またG1からやろうかなぁ!(ばんばん
G11からの錬金術師関連のストーリーがね!好きなんですよ!音楽含めて!ちょっとレイモアとかのお守りが大変だけど!
シェイクスピア関連はいらないけど。
*/
/*
こう、神様なのにもうどうしようもなくダメっぽさ漂う神様ばっかりだとか。
出てくる登場人物がことごとく欠点だらけだったりとか。いいよね。ダメで魅力的なキャラ。
室長変わってからのストーリーはちょっとげんなりすることも多いが。
*/
/*
さてとあと2時間余りで更新です。
どうなるやら…。
というか、もうすでにお疲れしていて、もつのかと言う状況ですよ。
主計兵 シュテラは、技術少佐 ローレル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ダメで魅力的なキャラクターはいいが、魅力的でもなくただただダメなキャラクターばっかりだとげんなりするな。具体的には格闘家クエだg
*/
[こちらを追ってきたのを見て、適度に距離をとりつつ逃げていく。]
"この国にすべてを奪われた"って、どういうこと…?
[そもそも、何故彼女が工作員などしているのか。シュテラは「もともとこう」と言い切ったが、私にはやはり無理をしているように見えてならない。]
…!?
[曲がり角をまがって少ししたところで、シュテラはこちらに液体を投げつけてくる。とっさに顔を背け腕でを防ぐ。そのせいもありシュテラはすぐ背後まで迫っていた。]
…せいっ!
[これ以上は逃げ続けても距離を詰められるだけだと判断して、すぐに立ち止まり反転しシュテラに体当たりを試みる。当たったならば、お互いにスピードがあるので転ばせるくらいなら可能だろう。もちろんこちらも一緒に転んでしまうだろうが。]
/*
シュテラちゃんはなにかやりたいことがあるのだろうか…。それなら行動の主導権渡して、彼女に有利な状況を作ってあげるべきか…でも私も私でやりたいことが…うーん…。
…もしかしてシュテラちゃん、今日中に私を殺しておくつもりだったりするのだろうか(汗
[コンラートをどれくらい見下ろしていただろうか。その間に何かやり取りはあっただろうか。
ローレルがいる方向の物音に耳を澄ませながら相手の出方を窺ってている最中、徐々に少女の声と似た音域を持つふたつの声と、彼女たちの気配が遠くなっていくことに気づいた]
っ、少佐──!?
[何かあったのではとつい口を滑らしたその瞬間、コンラートの身体にかけた圧が今までで一番緩んだ。
彼を拘束することを最優先としていた為に、銃はコンラートの肩を押さえ付ける手の中にあるという、ある意味で無防備な体勢であったことには気づかないまま──……。
ローレルの姿が見えなくなった方向を不安げに見やった]
趣味が良すぎて反吐が出そうだろ?
[乾いた笑いを返し(>>86)。続いて零された言葉にはおかしそうに笑って見せて]
俺のせい、ね…いいよ。そういうことにしてな。
[見上げた男の表情の変わりゆく様はただ眺め。分かりやす過ぎだろ、これで隠してるつもりなのか、と可笑しくなる。]
お前さぁ。本当…馬鹿だね。
[ポツリ、と。本心から零れた言葉。届くか届かないか曖昧な程の小さな声で。]
―ッ、いった…
[更に強く押さえつけられれば、先ほど掠めた左肩が疼く。思わず顰めた顔を見られるのは不覚だし屈辱的で。あーもう大っ嫌いだコイツ、本当に。]
…だから甘いんだよ、お前。
[それは唇だけで、声は無く。]
/*
コンちゃんメモ> いいよ、改行魔なら俺も負けてねぇし、ないより読みやすい。
そも改行って相手への見やすさを重視してなんだから謝る必要なくないか、と改行魔だから思うわけでして。
それても改行するなという文化があるんですか、え何それ怖い(
/*
うん。これはきつい…。
どうしろと言うんだ…マジで……。
追いついたら、スピードなんてというか…というか、ローレルたんどんな格好で逃げていたのになってきた。
え、私の読み間違えなのかな?
てっきり角曲がるまでは正面を向いている。
だから正面の状態で追いつくなと考えたからの行動であって、背を向けている相手に薬品なんかかけないよ
投げてないTT
/*
改行魔あるある。箱だと修正できるけど、鳩だとあとで箱から見て愕然とする。
おかえりおかえり。
ええと、地上の皆表現好きなんだけども、一番空気の読み方好きなのはコンラートだったりする。うんまぁ分かりやすすぎるけどね!
*/
[両肩を抑えるために相手の重心は上にある。ならば]
…甘い。
[隙だらけの下半身に、横蹴りを一撃。腹部目掛けて放ったそれは、上手く入れば身体をふっ飛ばせるだろうが如何せん自分は体格に劣る。おそらくよろめかせる程度。だがその隙は十分すぎるくらいで。]
言ったろ。甘いよ、お前。
[傾いだ身体、首目掛けて次は腕を繰り出す。そのまま抑え込めば粗方の自由は奪えるだろう。素人なら銃を暴発しかねないし事実コイツは素人だが、そんな弾はまず当たらない。圧し掛かるようにして肺に体重を掛けて、その手には改めてナイフを握る。コイツには多分、銃より
/*
ローレル関連で持ち込みたいというのがあるなら、多分襲撃で。
PL視点で見えたからこりゃいかんとPC動かしたのはある。
読み違えだったらすまんが。
/*
ライナーじゃなかったらごめんなさいですよ。
死なない場合は、三途の川の手前的な…?
とか、はてなが頭に浮いてる。
/*
あら、そうなん……。
ベリアンの動きが完全に狼だったから、思い込んでたわ。
シュテラは協力者=C狂と……Oh。
/*
あぁ、勘違い。
襲撃キャンセルがこれまでなかったので、四人で明日…っていう発想がなかったです。
でもこれどう死のうか。
/*
あれ、脳が死んでいるのか。
村2狼1って普通に進行しない? あれ、違ったっけ。
俺狼1村2の時に生きてたよ、最終日。ガチで。
/*
というか、演劇村ではないというけどさ、村勝ち決まりの流れしか作りたいくないって、演劇村と何が違うの?って思うんだけど…。
村が勝つのしかダメですとしか見えないんだけど…
/*
戦力として。
エレンvs三人なら戦えるかもしれないけど
シュテラvs三人はさすがにキツイんじゃないかな…シュテラ戦闘訓練は受けてない筈…
*/
――……少佐はどこだ!?
[怒気と困惑も露に、視線を彷徨わせる。
本来――ここで優先すべきは、まず第一にローレルの身柄。
だが、格闘するファベル少尉の相手は、練達の工作員。一対一では危ういかもしれない]
くそ……中尉! 先走ったあの阿呆を助けるぞ!!
[――少佐も少尉も、どいつもこいつも、勝手に走り出して。
まったく、そんなもの、命令と規律が第一の軍ではご法度のはずだ。
でも、自分はそんな軍は好きじゃあなくて。
だから、そんな堅苦しい気配なんて微塵もない、あの人を。
――ああ、そうとも。だから、まず少尉を救う。
せめて、彼らには――自分のような思いは、させたくない]
[動いたローレルとシュテラの声。
どちらも気になりはするが関わり深いカークの方へと意識が向く。]
私に似た誰かは気になるけど。
――…まだ、聞きたくはないからね。
[ぽつ、と静かに零し、彼らを見詰めた。]
/*
だからカークと僕残せば全員敗北っていってんだろ!!!!!
え、そうだよね?
>仇敵が生き残っていると敗北(狼)
>仇敵の絆を持つ者全てを滅ぼさない限り、あなたに勝利はありません。(仇敵)
だから、まず仇敵が生きてる状態で狼勝たせれば白黒敗北。
その上で仇敵が相方生きてたらそれも敗北。勝ちいなくない?
正直この展開が一番気楽でいんだけど。そして誰もいなくなった。
/*
でも動かない場合はどうせいっちゅうねんって気持ちはあるよ。
コア待っても動かない場合だってあったじゃない。いや、リアル大事は守ってほしくてね。
動かせないならこちらから動いたっていいでしょとは思うわけで。
まぁあれだ、赤側が俺らの作ったレールに従えって意味で何かしらこちらに不満持ったらさすがに怒るとは思っていて、じゃあこちら側からはレールというか、この場合は君達捕まえる架け橋つなげちゃいかんのかと、自分が理解している部分でシュテラが何か言っているなら自分はそう思うよ、とは。
理解していない部分があるとは信じたいが。
つまり俺が伝えるの下手だという事だな、うん。
/*
システム上の勝敗と二つの軍の行く末、艦の未来というのは、また別だからなぁ。
そこは、多分皆あまり意識していない部分とは思う。
[見守ると決めて、二人の戦いをただ見る。どちらかが怪我を負えば痛そうに顔を顰めたりして。
いつの間にか周りにこの身と同じく地上に触れられぬ者の姿が増えており――そろそろ、決着は近いのだろうか]
……っ、
[小さく叫びかけたのは、カークにナイフが突きつけられた時>>108]
電測士 リエヴルは、航空兵 コンラート を投票先に選びました。
[突入後、銃を構えながら少尉の姿を探す。
>>109大尉の言葉通り、彼女の姿は確認出来ず。また、女性兵の姿も見当たらない。
場所を移し、二人で戦っているのだろうか。
男は歯噛みする。]
――…っ。
分かりました!
[助ける、との言葉に頷き、銃を構え直す。
彼らを殺されて堪るものか。
――足に意思を乗せて駆ける。]
/*
>赤叫び
ううう、ごめん、辛い任務追わせて本当ごめんなさい。
三人捌くの辛いですよね……そして吊襲撃方針も定まってないと
見ていますよ……(見ているだけしか出来ない
/*
なにがアレって、
コンラート&ローレル落ちの場合。
好いた女に死なれた野郎がふたり。
原因となった女スパイを追い回す。
物語的にも展開的にも、
そして絵面的にもやばいって(確信
/*
…うん。さすがにそれはキツイよ…戦力比が…
さっき一応エレンならまだ3vs1ありなの?とは言ったけど、その場合エレン死亡が確定したようなものだし…うん…赤もふもふしとこう…
*/
/*
赤大変そうだなぁ。
まあ僕だと嬉々として一人で全員お相手しちゃうが
慣れてないとしんどいし、うん、無理しないでほしいと思う。
そこまで背負い込むことはない。
/*
襲撃予告とか割と萎えますね、コア事情はつかれると痛いというか、何というか。
ローレル殺したくないから動いた意味ってなんだろう。
/*
と言うか割とおねーさん真面目にやる事ないんですよねぇ……
ストーキングしても同じような事しか言えない(と言うか同じような事しか言ってない)と思いますしぃ。
/*
RP村は勝敗を求めるものではありません。
あくまでロールの展開をお楽しみ下さい。
システム上の決着には拘らず、あくまでPCの生き様、死に様を
楽しんでいただければと思います。
各PCとこの艦と、2つの軍の衝突がどのような結末を迎えるか。
そちらをお考えいただければと思います。
どちらの軍が勝利するか。結末がどう転ぶか。
それらは皆さんのロール次第です。
大詰めですが、皆で頑張りましょう。
*/
/*
仇敵絆に拘る必要はないんだ。
むしろ、そこに拘っては2軍間の争いという部分から外れてしまいかねない。
そこが、伝わるといいのだが……。
/*
一応PCの生き様考えての動きなんだけどなぁ。
だからこそ勝ちたいになった。うん、対立ものは難しいな。ごめんね、村建てさん(´・ω・`)
[ 手を握ったまま>>+161、オズにーの姿>>+158を見た。
じっと見て、少しだけ首を傾げた ]
[ 突如、視界にノイズが走り、フラッシュバックする ]
[ 手を伸ばす。揉み合う。――そこに居るのは『誰』だ ]
――――けて。
[ 嘆願。それは誰のためのもの? ]
/*
皆で頑張ってください、にしないで「頑張りましょう」にしたのが、せめてもの中身ブラフである……。
無駄なことしてるって、自分でもわかってるよちくしょうwww
/*
うん。
りっちゃんの言う通り、おねーさんもメモであれこれ書くより表でやった方が……派ですねぇ。
吊りはともかく、襲撃先なんて赤が勝手に決めて良いんですよぉ。一番オイシイと思った人をもぐもぐしちゃえばいいんですよぉ。
/*
どーしよっかな。PLとしてはここで死んでもいいんだけど、PCの方がなあ…ここで死ぬと今までのフラグが無駄になるんだよなあ…。
とりあえずシュテラちゃんの行動待ちかな。カーク&コンラートがどう動くかによっても私の生死が変わるだろうし。
…というか、ぶっちゃけここから工作員が勝利するビジョンが全く見えなくて、ね。私はもし工作員が勝利するならオズにゃんが後半まで暗躍するものだと思ってたから。
ファベル中尉…!
[男は航空大尉と少尉らの間に飛び込んで距離を取らせようとする。
激しく動けば焼いた血管が破れて出血するかもしれない。
そんな事はお構いなしに。]
お前の持っている武器は何だ、少尉!
[組み合っていては…少なくとも武器持つ手で抑え込んでいては銃は撃てない。
他に武器がないのならば、彼を排除するつもりがあるのならば、銃で撃てと。]
――……ああ!?
[闘争の場に、駆け寄る最中。音が。
何の変哲もない、通路を横切ったとき、争う声が]
……いまのは……!!
少尉、少佐は向こうか――!?
[それに、返事があったかどうか。だが、自分の聴覚が確かなら]
――中尉!! ここは任せる、少尉を救え!!
[そう言いおいて、横合いの通路に走り込んだ]
[>>107お前のせいと告げたことが耳に届いていると知らされ、俺は口走った事を後悔した。
俺がその身体を拘束する力を強めた時顰めた表情は目の端で捉え、それには少しばかり……。
そうだな、直後に甘いと投げられた言葉を頷いてしまう様な感情が微かに湧いた。
状況が状況なので、それには気づかない様にしたが]
っ、ぐ、あ……!!
[しまったと思ったのは、下半身に横蹴りを入れられて>>108身体が揺らいだ瞬間だった。
体勢を立て直そうと思ったらすぐに押さえ込まれ>>108、向こうからすれば形勢逆転といったところだろう]
甘いのは、仕様だな、残念ながら。
[下手に銃で応戦することは諦め、手にしたナイフを眺め溜め息混じりでそう告げる]
/*
>>+164
限りなくぼやかしているけど赤応援ロールのつもり。
楽になっていいんだよ、頑張ってくれてありがとう、
置いて行ってごめんねと言いたい。
赤仲間を孤児院の子らに重ねてみてたり
/*
とりあえず、展開的にな。
ローレル死亡はまとまらないと思うんだよ、私はね。
だから、シュテラを殺すかりっちゃん死ぬかは、ともかく。
そこは捻じ曲げにいこうか、ね。
/*
リエヴルさんの言いたい事はわかるよ?
だから襲撃するようにと、流れを作ろうと動いていたんだけど…。
なのに、それを全部避けられてしまっては、どうしろちゅうねん。
私だって言いたくなかったよ。
なのに、言わないとどうしよもない状況だったんだ。
モー全部避けられて、心折れいるんだからなTT
[コンラートを睨む様に眺めながら、ふと姿が見えず、気配が見えないローレルを案じてしまう]
[自力で守れないなら、どうかと。残りの2人が彼女を救ってはくれないかと。
そんな事を願った]
[コンラートを睨む様に眺めながら、ふと姿が見えず、気配が見えないローレルを案じてしまう]
[自力で守れないなら、どうかと。残りの2人が彼女を救ってはくれないかと。
そんな事を願い。
願うせいか、少しばかり己の身に対する警戒心が薄くなっただろう]
エレン、ダメだって。かーくんは…
[見守ると決めたことなど忘れたように、止めようと近寄る。だって、彼はエレンを『助け』ようとしているようにみえて。彼を殺してしまったら、本当にエレンの中の何かが壊れてしまうような気がして]
温室育ちの甘ちゃんに言ったところでわからないでしょうね。
[泥水を啜るように生きた事をと心の中で言いうため、
一瞬悲しげな眼をしたのは、ローレルは気づいただろうか?
が、近くまでこればそんなのはどこかへ消えている。
すぐに捕まえる距離になれば、追うスピードも緩めていた。
捕まえるより、ナイフを投げる方が早いと思い、新しいナイフを取り出していたが、警戒をしていたとはいえ思わぬ反撃。
そのために体当たりを食らえば、二人がもつれる様に他の4人がいる廊下へと姿を現すだろう]
――くっ…。
[息が詰まるようである。
それでも手にしたナイフは離さず、その背へと突き立てようとする。
チャンスはもうこれ以外ないだろうと思って]
/*
何が一番腹立つって
勝ち負けどうの言われることだよね(苛々)
全員敗北とかおもしれーやりてーって思ってたけどなんでもいいからとりあえず敗北させろって気分
いや死ねば即敗北だからそのうち死ぬけどさ、死ぬの分かってないと死にロルも出来んじゃん
日替わってみてはじめてアラ死んでましたーじゃロルの意味って何?って感じ。うげ。
/*
りったんの言いたい事はわかるけど、作ろうとする流れを全部避けられたら言うしかなかったんだよTT
そして、ここで相打ちも楽しいかと、廊下に飛び出る形にしてしまった。
/*
どさくさでエレン吊られそうで嫌だなぁ…エレン吊られるのがっていうより、どさくさでっていうのが嫌。吊られるならちゃんと最後までエレンとして頑張ってほしいよ。
だって赤すごい頑張って考えてくれてたよ。白が様子見気味だったの、頑張ってストーリー盛り上げようと考えてくれてたよ。なのにエレンが最後を不本意なままで終わるのは嫌だよ。
*/
[ 呼ばれた声>>+167を契機に、ふらり、と喧噪の中へ ]
…………ごめんね。
見捨ててごめんね。
[ 揉み合う二人の間に立って、肩を寄せて抱きしめようと。
それでも、その腕は空を切るばかりで、
何度も何度も引き寄せようとして失敗する ]
助けてあげられなくてごめん…………
[ 少年が心折れて悪魔の人形となった事件。
逃げようと、抵抗しようとする子供たちと
逃げずこれ以上辛い思いしないようにと諦念する子で引き裂かれ、
孤児院の半数が犠牲となった小さな最悪の内乱事件。
刃物だけ持って揉み合う光景と酷似していた ]
――自分の命の値段を考えろってんだよ!!
クソ! あのリトル通信長! ミニマム少佐め!!
[上官に聞かれれば減給モノの暴言を吐きながら、通路に走りこむ]
――面倒! かけやがって!!
[だが、死なせられない。あの人のようには、させられない。
死なせないといった相手を、二人までも死なせるなんてことになれば。
三人目を死なせる前に、まず、自分で銃口を咥える以外の選択肢がなくなるから]
――…。
[オズワルドの過去を聞いていたから、
ベリアンの名を紡げば、繋いでいた手が解けるよう緩める。
いっておいで、と後押しするように。]
[航空大尉達のところに割り込む前、>>112大尉が何かを聞きつける。]
…分かりました!
[彼が拾った声が少佐のものだったかどうかは男には分からず。
少尉を救えとの声のみにのみ応え、大尉と別れた。]
/*
ごめん、苛立ち半端ない。ちょっと頭冷やしてくる。水でも被ってくる。
この局面で悪いけどちょっと離れるね。本当ごめん。
/*
…そゆとこあれこれ考えてしまう性質ですみません。
更新時間近いし、キリングだし、考えておられるのぶち壊してしまわないかなとか、思ってしまうのですよ。
/*
ジャジたん、もふもふ
いってらっしゃい。
大丈夫。わりとずっとどないせいと思って死亡フラグを建てに行きました。
ごめんね。ジャジたん
ジャスたんにデスたんもごめん
/*
>>*42
違うんだ。システム上の部分を求めていては、他の皆と齟齬が出るばかりなんだ。
こう、直に伝えられなくて難しいな……。
仇敵生存で〜というのは、あくまでシステムでだからな。
追い求めるべきは、システム上の話ではない。
考えて考えて頭悩ませて悩んで生活削ってもう…やっぱり駄目じゃん。最後のあの時と一緒じゃんこれ。結局。
あーもう。あーーーもう。嫌。
航空兵 コンラートは、電測士 リエヴル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
肉盾になる心意気みたいだし、リエヴル襲撃対象にしとく。うん。
直前戻ってくるからどうしてもローレル希望なら言っておいて。ごめんね、ありがと。
/*
>>*46
ワタシに謝る必要はありません。
マギたんとジャジたんが赤引いて辛い思いしてないか
後悔してないかだけが心配です。
(もう一度むぎゅう
うん、死亡フラグ建ててくれる様子が見えなくて
困るんですよね……だからどうしていいのか分からない。
/*
▼シュテラで▲ローレル?
カークリエヴルvsエレン?
……過去を回収しきれてないのは、シュテラの方な気がするなぁ。エレンは過去よりも現在を回収できるか、だから。
*/
/*
しくしく、もう本当に泣けるんだけど…。
肉壁になるとかはいいけど、動きが、動きが…。
なんか阻止する!ってだけで動いているから、一瞬でその動きが本当にできるのかどうか考えてともう本当に泣きそう
ローレルたんのままで行くよ。
なんか腕だけでは無理だし、りったん殺害ロールはさらに無理
[シュテラの突き立てたナイフはローレルの背中に向かってまっすぐに振り下ろされ、突き刺さ…らなかった。
突き刺さったのはリエヴルの腕。どれほど刺さったのか、どれくらいの傷かは分からない。
驚きつつも、ローレルは体勢を立て直しシュテラに飛びかかる。]
…誰が、温室育ちの甘ちゃん。だって…?
――撃て!
[大尉に命じられたのもあるが、何としても彼を生き伸びさせねば、と。
その思いのみで動いていた。
――その結果、銃を使う事もなく。
あっけなく敵に隙を見せる。]
[今はいないローレルを案じた意識をが目の前の敵に戻ったのは、ライナーが己に声をかけたから>>111]
くっ、そ! 何でテメェほんと、敵なんだろうな!
そのナイフを血に染める以外の事、させたかったぜ!
[圧される肺、首を押さえられているせいで喉もわずかに圧迫されるが、それでも懸命に息を吸い込み、ライナーの言葉を弾みにして無理やり銃口をつきける。
上手く吸えない息で、その右腕はわずかに震える]
謝るべきなのは、お前じゃない。
お前じゃないんだ――――…。
[そうと掠れた声で告げ。
手を伸ばすベリアンを、自らの身体へと引き寄せ、抱きしめた。]
――づっ……!!
[灼けるような痛み。だが、いかに工作員といえども。
女の力で、男の腕を貫通して尚、その先の標的に致命傷を与えるなんてことは出来っこない]
――刃物ってのは困るよなァ!
深く刺さったら、簡単には抜けないからな!
[至近に迫った、この一瞬を逃すかと。
そのまま、ぶつかるように脇腹めがけて膝をカチ上げる。
得物の回収に少しでも躊躇すれば、それは小柄な身体を捉えるだろう]
[飛びつきが成功していればそのまま、失敗していれば、体勢を立て直しシュテラと対峙する形になる。]
そして、ふう、と嘆息を漏らした後、彼女に向かって]
…このっ、大馬鹿ヤローッ!
[それは、誰の口調を真似したものだっただろうか。]
/*
なんか心折れた。
これ…うん…お願いです。流れと言うなら、ちゃんと自分のキャラがその動きをできるのか考えてください。
やりたい事が先行しているだけにしか見えないよ
/*
というわけで混沌として参りました。
別に混沌でいいじゃん。
綺麗に整合とれた物語を紡ぎたかったら小説書けばいいのさ。
と、思うわけですよ、私はね。
軍のせいですべてを失った!?それで復讐をしただって!?ふざけないでよ!?
…貴女が軍を憎むのは道理かもしれない、それで復讐心を抱いたとして、それだけを責めるつもりはない、けど、貴女は自分だけが不幸だとでも思ってるの!?
[ひたすら、感情に任せて言葉を紡ぐ]
多かれ少なかれ、みんな何かを抱えて生きているんだよ!?新聞でも見てごらん、貴女と同じ境遇の人、貴女より大きな何かを背負って生きている人なんて沢山いる!
それを、まるで自分は世界で一番不幸な女ですー、みたいな不景気な顔しちゃってさあ!馬ッ鹿じゃないの!?"魔女"なんて呼ばれて舞い上がっちゃって、悲劇のヒロインにでもなったつもり!?
この道を選ぶ以外ないなんて言い訳ばっかり並べちゃって、そんなの自分でそう思い込んでるだけじゃない!
[今まで出したこともないくらい、大きな声で]
そんな貴女の、たかだが"ありふれた不幸自慢"で、沢山の人を悲しませて、殺して、ほら満足?それともまだ足りないの?
貴女にそんな沢山の人の気持ちがわかる?分かるよね!?分からないなら、それは目をそらしてるだけだよ!?我儘を言う子供みたいにねえ!
[言葉は激しいが、不思議と怒りはない。言葉に乗せて吐き出しているのは――そう、憐れみだ。]
航空兵 コンラートは、技術少佐 ローレル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
本当にこれどうすればいいのorz
どんどん追い立てられるようにロール来るから、考えても、考えても、消していかないとで追いつかないんだけどorz
中尉、あんた……!
[声を上げるライナーを見やれば、銃は携帯しておらず隙のある様に見えた。
甘いのだろう、指摘されるがままに。
ライナーを案じるままに、やはり俺も隙を見せてしまっていた]
[交戦するローレル、リエヴル、シュテラ達が立てる音が耳に入る余裕はなかった]
/*
わかった、ローレルに戻しとく。
で、結局。僕らどっちが死ぬにしても死にロルは回させてくれないわけね。もういいよ。
[ 零れる涙も結局夢幻の物でしかなく、すり抜ける前に消える。
こんな手では、死んでは救いにならない。
そう思って泥土の生を生きてたはずなのに ]
ばかだ……わたしは……
[ 引き寄せられ>>+174、視線を上げる ]
[ ここに来て初めて『オズワルドの姿が視界に入った』 ]
……何が、出来たかな……あの子たちに
/*
ローレル怒りのお説教モード。これがやりたかった。
…実はこの後、シュテラの行動次第によっては今日中にもう一度ローレル殺害のチャンスあるんだけど…シュテラちゃん、動くかな。
航空兵 コンラートは、主計兵 シュテラ を投票先に選びました。
/*
ど、どうなるんだろう。
仇敵相打ち?
齟齬りそうで怖い。
一応、このままでも失血死するよー。
少尉が生き残ったら、何か言って死にます、とだけメモに落としておこうか。
/*
ジャジたん、ありがとう。
こちらこそありがとうね。
ごめんね。先に言い出して。
ジャスたんも、デスたんも、ごめんね
技術少佐 ローレルは、主計兵 シュテラ を投票先に選びました。
/*
えー。えー。えー。
このままエレン吊られるの?本当に?
せめてエレンから何かロール落ちたらいいんだけど…うーんうーん
*/
――少佐!
説得するつもりなら、無駄だ!!
[これだけのことをやったあとだ。
仮に投降したところで、その扱いは、国際法違反の工作員。
そうでなくても反乱兵で、いずれにしても、待っているのは極刑だけだ]
――悪いが、少佐!
あなたが俺の命令に従うってのは、まだ有効だったはずだ!
いいから殺れ!
俺ごとでもいい――あの人の銃で、あの人の仇を!!
[撃って、討ってくれと]
電測士 リエヴルは、主計兵 シュテラ を投票先に選びました。
見張指揮官附 ライナーは、主計兵 シュテラ を投票先に選びました。
/*
ううん、仲間になってくれてありがとうね。親愛なるMagician。
経験則、独りごとバリに赤でうだうだ言うと思うけど無視してねwって墓下の二人にも言っておいて!多分荒れ狂う(予言めいた確信)
[ちらっとリエヴルの姿が見える。
最悪の場所に出たらしい…。相手も突然の乱入に驚いたようだが、ナイフを刺そうとした動きを察しての動きが早く、結局ナイフはリエヴルの腕を貫くことになる。
リエヴルの腕が邪魔してローレルの体勢を立て直すのは、そう簡単にはいかないだろ。
そのためにとびかかるように押さえつけるようにしたので、上に載っているローレルが邪魔で動きようがない。
ナイフから手は離したものの、動きがとりようがないため、リエヴルの膝はもろ脇腹に入り、顔をしかめる。
そこにローレルの大演説が聞こえる。
本当に温室育ちだなと苦笑いを浮かべ]
自分だけが不幸?そんな風に思っていないけど、なに勘違いしているの?
それに何か勘違いをしているけど、魔女と呼ばれることを選んだのは私なんだけど…
それに私に説教垂れるなら、他の人はどおなの?
殺して満足?とかきいてみたらどお?
工作特務少尉 カークは、主計兵 シュテラ を投票先に選びました。
/*
赤が今どんな気持ちなのか、ちゃんと読めてるかは分からないけど…うん。お疲れ様…
エレンLWだね。最後まで、思うこと全部ロールできたらいいな。できれば楽しい気持ちでいてほしい、とは願うけど…
*/
………………それにな。
お前がそうと気付いてくれただけで……
それだけでも、俺は――…。
[彼の魂が閉ざされたままで終わることがなく。
言葉が少しでも届いた。
それだけで、僅かながら救われた気がして。]
……お前一人で苦しむことはない。
俺も、馬鹿だったんだ。
なぁ、ベリアン――……
迎えに行ってやれなくて、すまなかった……。
[弟を抱きしめたまま、どこか涙声で呟いた。]
[果たして答えは返ってきただろうか。]
その身体で、気力だけで、ここまで来た事には敬意を示そうか。
…せめて安らかな眠りを。
[そう言って、引鉄を一度。焦点は逸らさずに。おやすみ、と唇を動かして。]
[>>129自分に掛けられた言葉に意識は向かう。]
――彼らの死は自分の望むものではないので。
自分には、家族くらいしかいませんが。
その時に正しいと思った事をします。
それが裏切りであったとしても。…その結果、仲間に命を狙われる事になったとしても。
自分に嘘はつきたくないのです。
[焼いた血管は再び破れ、血を流す。
命の火は消えかけていた。
敵に銃を突きつける気力もない。]
/*
あくまで、そう返すのね…これだとローレル殺害は無理かな。一瞬でも動揺した感じが見えたなら、私を殺してみろ、って詰め寄るつもりだったんだけど。シュテラちゃん改心が私のRP上の目標だったからね…。
/*
まぁこんなダンゴ状態なら、おねーさん、コミットしてもいーんじゃないかなって思うんですけどねぇ。
どーなんでしょ。
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