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書記 エレオノーレは翻訳者 ウェルシュに投票を委任しています。
司書 テオドールは翻訳者 ウェルシュに投票を委任しています。
書記 オクタヴィアスは翻訳者 ウェルシュに投票を委任しています。
司書 オズワルド は 司書 アプサラス に投票した
書記 エレオノーレ は 司書 アプサラス に投票した
司書 テオドール は 司書 アプサラス に投票した
翻訳者 ドロシー は 司書 アプサラス に投票した
司書 アプサラス は 書記 エレオノーレ に投票した
書記 オクタヴィアス は 司書 アプサラス に投票した
翻訳者 ウェルシュ は 司書 アプサラス に投票した
司書 アプサラス は村人の手により処刑された。
翻訳者 ドロシー は、翻訳者 ウェルシュ を護衛している。
次の日の朝、司書 テオドール が無残な姿で発見された。
最後の血飛沫が止み、静寂が訪れた。
月が映し出すのは禍々しい人狼の影と、転がる村人の屍ばかりであった…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
翻訳者 アデル | iceTEA | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
司書 セルウィン | apis | 処刑死 | 村人 | 村人 (ランダムを希望) |
司書 オズワルド | 粧 | 生存 | 人狼 | 人狼 (おまかせを希望) |
書記 エレオノーレ | アブ | 生存 | 人狼 | 人狼 (ランダムを希望) |
司書 テオドール | 永字八法 | 襲撃死 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
書記 マリエッタ | vitamin-girl | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
翻訳者 ドロシー | bluesheep | 生存 | 村人 | 狩人 (狩人を希望) |
翻訳者 ソマリ | zaki | 処刑死 | 人狼 | 狂人 (狩人を希望) |
司書 アイリ | たま | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
司書 アプサラス | ユーキ虫 | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
司書 ゾフィヤ | Rhodonite | 処刑死 | 村人 | 霊能者 (霊能者を希望) |
書記 オクタヴィアス | reila_aile | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
翻訳者 ウェルシュ | masariya | 生存 | 人狼 | 人狼 (占い師を希望) |
翻訳者 カーク | こすけ | 襲撃死 | 村人 | 占い師 (占い師を希望) |
/*
そ、そうだよねっ!
廃棄された人車椅子設定だったしねっ!!
だから若くてピチピチ(死後w)な私がポットから出されたのね!w
/*
いつぞやのactは本当に申し訳ありませんorz
あれ、推理利用に使ったのではなく鳩暴走による予測変換誤爆でした。
推理に影響された方が居ましたら申し訳ないです。すみませんorz
/*
わー、お疲れさまでした。
村陣営の皆さんごめんなさい。
見事な霊乗っ取りだったなぁ、綺麗に騙されました……!
/*
ワロタwww上手いなぁwww
アブさんとゆきこさんを逆に想像してた。なるほど。
こりゃ無理げーだったわw
おつかれさまでしたw
ザハブよく頑張った![なでもふ]
アイゼル(エリー)、クプファー(ソマリ)もありがとう。
というかクプファー即効切捨て済まんかった←
/*
バグチームの皆さん、勝利おめでとうございます。
特に村建て側からのロルは無いので、自由に暴れちゃって下さい。
参加して頂いた皆さま、ほんっとうにお疲れ様でした!
*/
/*/
正直ウェルさんは狼だとずっと思ってた
だって皆忘れてる?ロケットだよ?w
最初に絡んだ人みんな人狼か能力者ってまじないね
/*
ごめん。ごめんまじごめんカーク兄…!
ソマリ襲うかもとかポーいすればよかったじゃないこんちくしょおおおおおおおおお!
/*切り捨てかよーっと思ったけど、勝ったので問題ない。
勝機あるんだろうなと思ったし、とりあえず、その時のログよんできますー。
/*
護衛先ぶれっぶれでもうしわけない。くそう今回は悲恋じゃないだろうと思ったのにいいいいいいい!
あ、ちなみにカーク兄もウェル兄もどっちもすきー!(懲りろ貴様)
/* シィのロックが怖かったよー…
バグだから私に殺意満々なのです。なのかと思っていたけどそうではなかったのね…
本当に申し訳ない…!!!
そして、本当にタイムアップです…!
テオの言ってた事合ってた…orz
オズが名乗り出なかったらバグじゃないかって思ってたんだけどやっぱそうだったんか…**
*/
/*
ゾフィはゆかっち姫?
体調大丈夫なんだろうか、本当に。
というか初日のあれがまずかったってことですねごめんなさい。
/*
…だって。だって。
いやね、ソマリバグまでは想定してた。
けどウェル兄さままでバグとかは想定出来るかばかああああああああああああああ!
/*/
ウチもうやりたいことはやったので、お腹いっぱいでーす
シィのばーか、オズさんのばーか、ウェルさんのばぁーか!
もうみんな嫌いだもん
うそ、でもちょっと悔しい
/*
ロケットって言うほど僕CO早かったっけ……笑
そういえば発狂してもらいたい気持ちもあって占い師希望したり霊騙ったりしたのに、結局死ななかった件。
結果を見たらてっきりシィには嫌われちゃうんだろうなあって思ってた。
……まだ好きって言ってくれるんだ。
/*
霊ロラ完遂しないと村ほろぶって何度も学習したはずなのにな!w
真偽フェアに比べられない時はロラするしかないね!
あ、もしもーし?
[左手甲の制御端末からアラームが聞こえた。
そこへ口元を寄せ、囁く。]
…はあ?ちょっとなに、このゲームバグってたの?
[そう、これは現実世界じゃない。
ドロシーが翻訳を終え、ものの試しに第二閲覧室関係者全員でテストプレイをしていた仮想現実推理劇ゲームブック
『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』の世界。]
/*
アプスはふんわり白くてずっと怖かったのでした。
きっちり拾ったテオはさすがだなあと。
というか二人とも真実を言い当てるからこわいこわい。
/*
最終日のエリーの急上昇は後ろにブレインついてたからかー。
3狼残りは本当予想してなかったです。凄いなぁ。
というか、テオ、アプス、ほんとごめんね……!
騙されました修行し直します。
…え。
うわまじか。わたくしまじでどっかしらの異界言語を翻訳ミスってたのか。
だからこんなわけわかんない編成になってたのかそうかそうかってこらちょっとまてやあああああああああああああああ!
[怒りのあまり近くにあったテーブルを蹴倒したった。
いたいです。めっちゃいたいですはい。]
やーだああああああ。
真占い師抜かれたけどFelix Culpaの残り二匹を白日の下に晒して逆転勝利!とかそんな筋書き目指してたのにやだあああああああああ!
これ何なんなの、わたくし関係者全員にラーメンおごらなきゃいけないフラグなんですかそうですかやだあああああああ!
[誰に泣きついていいのかわからない、図書館の館長さん。
あ、うん。わたくしめは監視者で図書館の館長さんなんですよ現実世界でも。]
/*
Q:なんで途中で喉枯らしたん?
A:サラ怖がらせて申し訳ないから、黙ってるし好きにしゃべってぷりーずっていうサインでした。
/
>>-28
わあぁ! マリー!!
もうほんとまじでマリーが心の支えすぎて……。
って思ってたらすてらさんだった件。ごめんオズだとおもってたの(またまちがえた)
あ、癒し乗ってくれてありがとう。
僕とマリーがレベル1で並ぶより、マリーにレベル2になって狩人談義してもらったほうがいいなっていう魂胆でした本当ありがとう。
し、私情挟むと負けるフラグですかはいそうですか…。
[ざらりと崩れていく仮想現実。
それは即ち、『図書館陣営』の敗北。]
真のラスボスがウェルにいさまとかどんだけ無理ゲーですかわたしどうしようもないじゃないですか占い師じゃないんだからばかあああああああああ!
[そして響き渡るみっともない絶叫。]
/*
オクタとエッタがえらい白いし二人してがんがん皆をとき解してゆくから僕は泣いた。でも二人の動きはとても美しくて好きでした。
/*
>>-35
あ、ブレインっていうか仲間って言った方がいいかな。後ろ盾がある安心感があった、っていう。
最終日は見事にたぶらかしてくれてありがとう……!
なんつうか。僕とドリーがウェル好きすぎたのが敗因だな←
/*
ところで。
今回、身内TMMIシリーズでももっともドラマチックじゃない?そうじゃない?
[同意求めるなよこの戦犯。]
/*
いや、なんかエリーはよくわかんなくてサラがFelix Culpaなのは確定かなあって…。
逆じゃないかこら。なんだこれは。
/*
>>-39
うん、それでオズどうなんって思ってたけど言えなかった。メタいし僕レベル1だし。
そしてそれがアプスへの疑惑になった。
うまいことライン偽装しやがってこんちくしょう完敗です。
道しるべが示していたのが崖下だった件について。
[そういうこといわないの。]
っていうかね!
いっつも監視システムで星の夢付近映してるんだけど!
煙草の火の借り方とかもうあざとすぎじゃないですかただの友人とか絶対うそでしょ君らってかオズまじでばくはつしろもげろむしろその毛むしってやるううううううううう!
[私情炸裂させるのやめなさいって馬鹿館長。]
/* */
いつも占われて白確になって噛まれる僕ですが
今回は、最後までハッスルできて良かった。
そういう意味では占い師を噛んだ狼GJ。
久々に糞疲れたわ。
ログ読みは明日にして寝ますおやすみ
村立てさまいつもいつもありがとうございます。
狼陣営、お見事でした。**
/*
ウェルにいさまとカークにいさまがもえもえすぎるのがいけないどんだけわたくしめを萌え殺させるのかきさまら。
[だめにんげんこうりん。]
/*
せっかく役職引けた大暴れするぜひゃっほい!がこんな大惨事に…。
外から見てる人大笑いじゃないのこれ…。(笑)
/*
>>-41
もうね、全力で信頼していましたから。まっしろだったよマリー。
僕がいなくなってもマリーは折れなかっただろうけど、マリーが居なくなって僕は折れたわけだから、襲撃も見事だよねー。無駄がないわー。
/*
つかぬことをお聞きしますが監視者バレどっかでしてた?>Felix Culpaの皆様方
/*
縁故を無駄にウェル兄さまにとったのが敗因かもしれない件…。(まじとおいめ)
そのままなら流石に二度護衛したかな…。
[そして、現在。
第二閲覧室にて。]
あ、はい。大変申し訳ありませんわたくしめがわるうございました。
カフェテリアですきなのたのんでいいよ。特にカークにいさままじごめん。
[カークに駆け寄ってひしいいいいいいっ。もえもえで心の支えだったのになんで護衛はずしたのボクのばかばかばか。]
あ、ちなみに占い師の萌え度だけで計ったらカークにいいさまぶっちぎりだったから。
欲望に任せてだったらもうがっちりカークにいさま鉄板護衛だった。
[いまさらそういうこといっても無駄ですよおばかさん。]
/*
マリーはまっしろだった。
だからデコイになるようなことしてたんだよね。
(※ソマリ護衛でミスったとき八割方マリー襲撃くるかなとか思ったのでした)
/*
>>-50
いやぁ、ドリー心強かったよ!
メタ除いても真狩はドリーだと思ってた。その分エリーの心証が上がったってのもあり……。
これ、どうすればよかったんだろうねー。霊ロラできたところでライン読み間違ってるわけだし。
占い師さんは萌えっ子が正義。
[まがおで言うな。
ちなみによくあるんですこういうこと。萌え萌えかわいい方が真占い師でしたーっての。]
ねえねえカークにいさまー。
[べたべた。ぎゅうぎゅう。甘え甘え。]
こんどデート行こうよデート。
図書館から歩いて5分のプラネタリウム!
星の夢とかやーよー。あれただのごみ処理場じゃなーい。
/*
求む:ただいまわたくしめが表で何ptしゃべったか計算してくれるやさしい人(計算してないのか貴様)
/*
ちなみにわたくしの中身わかった人何人いる…?
中身わかる前もカークにいさまはこすけさんぽかった気がしたし、テオドールはもうはっぽーさんでしかないじゃないこれって途中で気づいてた…。あとさっぱりぽん。
/*
やばい、負けたのに萌え萌えすぎる展開でくらくらする。
あ、ウェルにいさまはわたくしをいじめてくれてよかったのに。現実世界に戻る前に。
そまりんが首絞められてるシーン見てもえもえしたのでもし殺すなら首しめてーとか頼もうと思っていただめ人間がここに。(どんだけドMなのこの人)
/*
>>-64ドリー
人数比的に厳しいのは知ってたけどなー。
素直にFOしたほうがよかったかな、って思いますはい。その節はすいませんでした。
この面子で真占噛むんだ……っていう新鮮な驚き。こわいこわい。
/*
Q:昨晩0時の怒涛のあれなんだったんですか?
A:0時前に書き溜めていたのを一気に投下しただけです。書き始めたの22時半くらいじゃないかな。
/*
やばい負けたのに笑いが止まらないしくやしいとも思えないのはじめてだくそうウェルにいさまらぶすぎる。
[まだこりてないんですか。]
/*
セルウィンがねえ、死ぬとか言わなかったら普通にカークにいさま鉄板だったんだってば!
霊能者護衛とか頭からぽーいですよぽーい!
…うん、ごめんなさいもうカークにいさまはぼくを散々罵倒していい。
/*
カークにいさまが抜かれたの見て数時間茫然自失だった件。
あと、そういえばなんかウェルにいさまの初発狂見て「あれ、これって狂人CO…?」とか首ひねってたけどまさかなと思ったらもっとひどかった件について!
/*
やだよ。
っつーかザハブにべったりしすぎだろうがこのやろう。
[上から押さえつけるように頭ぐりぐり]
*/
/*
あと、R18なのに幼女するなやお前というツッコミあったらごめなさい。
あとから自分でもやっばいと思った。…おおっぴらに口説けないから。
(最終的にめっちゃ口説いてたでしょおまえ)
/*
マリエッタがすてらさんすぎる同意だ。カークもこすけさんすぎたw
あとあんま考えてなかったな。テオドールと、ソマリが死んだ後になってキュラさん?という感じだった。ああ、アイゼルも顔文字でアブさんだと分かったかな。
*/
/*
別にオズが嫌いなんじゃないんだ。
でもばくはつしろきさまウェルにいさまはわたくしのだ。(勝手に所有物にするな)
/*
とりあえず、てぃーさんはまた僕の想い人をさらっていった件について小一時間。
初日死亡確定やのになんでやねんwwwどうやっても勝てへんやんwwwww となりました。酷い。
/*
ふってないです。護衛うっかりはずしちゃっただけでふってないです。
むしろウェルにいさまもカークにいさまどっちも好きでからだがふたつほしい。(おまえな)
/*
>>0:-50 エリー
うわぁん! 好意あったんじゃないかアデルのばかああぁ!!
/*
>>-100
どっかで書いたけど、疑いたいのにレベル0なのがめんどくさすぎてだな。
あとじゃふさんの男キャラとかもれなく草食系ですようん。
最後にもしかして奪還エンドありなのかなーとおもったのも敗因かもしれない(反省)
/*
プロローグで、ちらちらと表情差分確認できなーい!って叫びを見たんだけど…
この国のトップページ
「★黒白国様に表情プレビューのユーザースクリプトを頂きました。」
とゆーとこにあるリンク先から、スクリプトDL出来るよ。
発言欄のままで、表情選ぶとそれに変化してくれる。
/*
ところでドリーって見ると毎回ひつじにしかみえなくてこまって実は中身ばれしてたのかとか(ry
/*
元々はドロシーとトトの二重人格のみの設定で、段々両方の性格が混じる…だったんですが。
なんか段々人格が増えていくパターンに…。
/*
ふった本人もふいた。
…多分100年毎に同型別ボディに換装するんじゃないかな。館長だし。
/*
>>0:-64 アプス
あ、愛称気に入ってくれて良かった!
いっつも喉があれそれになるんで名前をできるだけ短くしたいという理由で性格にまで影響したという。
>>0:-96 ウェル
今回めっちゃ気の多い子でした。縁故先が全員素敵すぎて。
ウェルにも灰ログで略。
/*
>>0:-139 テオ
>>0:-142 ゾフィ
うん。秘書はタイプミスだけど挑発的は今気づいてはずかしいしにたい。
「抱擁中ですか」が印象的すぎて。
>>1:-47 カーク
複合機w 315円www
/*
えーと、5日目はかっとなってたいへんもうしわけありませんでした。
…理由はウェルにいさまといちゃらぶできなくなった故のストレスです(おおまじめに)
>>-53 エッタ
狩人らしく動こうとしている雰囲気があったんで、逆に違うかなあって。
でもまんまとGJ出てしまって、こっちは胃が痛かったです……笑
エッタは白かったから、食べたくなるのはしかたがないよ!
>>-54 シィ
監視者バレについては、最終日話したことそのままの見立てだったよ。
カーク護衛でなかったことから、シィは違うかなあって個人的には思ってた。
>>-66
シィはひつじさんで、オズは粧さんで、オズはJ@Fさんだった!後は分からなかったなあ。
シィのことは、セルウィン初回吊り視野でぽいしたいって言ってたあたりでなんとなく……?
/*オクタヴィアス・・・!
対立のロルはすっごい見たかったけど、PC視点だとどうしてもオクタヴィアスには入れられなかったのです…。
独り言でも言っているけど。
/*
ウェルにいさまウェルにいさまー!
エピ回想(現実帰還前)に首絞めエンドやってー!(ぱたぱた)
/*
あ、ちなみにかーくん=ウェルにいさまですよ好きの度合い。
いこーるなんですよ。単純にかーくんが(自分のミスで)向こうに行っちゃって手の届かない人になったからあれなだけで。
/*
>>-117
1勝2敗なんで、つぎがんばります(まがお)
つかなんで3回も三角関係やってんのwww
/*ゾフィヤ真は固かったな。
2dのセルウィン信じているのは狼じゃ目立ちすぎるだろってことで。
なので、吊られる日はゾフィヤに擦り寄ってた。
ゾフィヤのバファで初めてゾフィヤ偽あるのかなと思い、これだけ擦り寄って偽だったら申し訳ないのでウェルシュの喉ちょっと減らそーと対立させてもらいました。
/*
クプファー(ソマリ)ももふもふしとこう。
偽確になってからも色々動いてくれたおかげで、こちらも大分動きやすかったです。ありがとう!
/*
あ、いや。元々ですわ口調に切り替えようっかなあだったんでそれはいいんです。
が、5日目もウェルにいさまといちゃいちゃしてたらあんな切れっ切れには…!(べそる)
/*
多重人格RPなんでRP切り替え自体は楽なのでした。
(緊急事態の時にとっさに登場とかね)
/*
ちなみにどっかで
「カークにいさまとウェルにいさまの能力発動RP色っぽいですけしからんもっとやれ」
って灰ログあった気が(ry
/*
クプファーもふもふ。
済まんかったもふもふ。
もっとスマートな勝利をお届けしたかった。
TMMIで偽確楽しいよ!←
*/
/*
うん。そろそろねないとおきられないな。
はー。くやしかったけどたのしかったです。
また起きてからー**
/*
いや、バグ側スマートでクールだった。
わたくしめの動きがまじでひどすぎただけで。
[とおいめしつつおやすみなさい。**]
/*
「ふぇりっくす・かるぱ」とよみますぜー。
幸福なる罪、ね。
…ドロシーにとってはまさに、となってしまったなおい…。(※ウェルにいさま限定な)
/*
うああああ、ごめんかーくん…。
シィ呼びかわいすぎたからトトの時に使いたくなってしまってん…。
[どげざー。]
/*
いやまじごめん…。
かーくん護衛外してしまった場合、次に攻撃されるのマリーだろうしと思ってデコイ(囮)にしたんよ…。
なにこの外道監視者。
/*
あー、発狂止めないでってあれね。
言い換えにしてたらたぶん大丈夫じゃないかなって思って使ってみたんだけど…。
ルール上では中身発言ぽくお願いするのだめーとしかないんだよねこれ。
/*
…そこ、本編中に説明したかったね…。
狼は霊能者なんて狙う暇ないじゃーん、狩人だって占い師候補護衛してるに決まってるじゃなーい
→じゃあ占い師襲撃だよね
→真占い師カークが死んだんだから偽占い師護衛してそうな奴襲撃しようぜ
→一番それっぽいのマリーだよね!
と、こんな流れでした。これ本編中に説明したかった…。(ほろ)
/*
あのさ。あのさ。
そういえば5日目きれっきれの原因もいっこあったんだ。
だいじなだいじなカークにいさまを幸福なる罪の手に任せて見送らせるとかボクはばかかばかなのかきしゃああああああああああああああああああ!
だった。いやまじで。なにこの茶番だった。@3日目星の夢へ送られるかーくん
/*
毎回オズがカークにいさまやウェルにいさまときゃっきゃうふふするの見るたびに踏みたくなってましたやっぱりばくはつしろ。
[言い切った。]
/*
ごめんふってない。ふったわけじゃないんだあああああああああ!(べそる)
カークにいさまとウェルにいさまハーレムエンドやりたかったんですが(こらまてよ)@3日目墓見つつ
あと、たぶんね。
護衛成功させてたら、一気にかーくんに傾いていた。
好意も信頼度も。
あああああ悔やまれる…ってか幼女に好かれてうれしい奴いるのか、で身を引いてた部分あったんだよね今回。
/*
おいこらきみらwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱりマリー襲撃は発狂連鎖狙いかちくせうwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
Q:幼女に迫られたらうれしいですか?(まがお)
って何度wikiで聞こうと思ったことか今回…!
あ、今言っておくとですね。
かーくん縁故とったときね、絶対かーくん真占い師さんだーって思ってました。故にさっくり縁故とってました。護衛用縁故で。
そまりんの雰囲気があまりににせにせしすぎて…。
/*
なんでしょうね。かーくんとわたくしでどうもすれ違い片思いみたいになってるんですが…。
ごめんかーくん、かーくんはオズが本命だと思ってたん…。(とおいめ)
あれは単純に妹扱いだと思ってたんだよそれでちょっと引いてたんだよ。
わかってたらぎゅーとかちゅーとか躊躇なくやってたし!鉄板護衛したしー!(うわあああああああん!)
/*
かーくんへ。
初回護衛外してごめんね!
ボクから見てどう見ても真だったから欲望のままにだったら護衛していたんだけど…。(※狂人ソマリ襲撃されてかーくん信用がたおちとかだったらこわいとかで護衛ぶれた…。)
かわいいかわいいかーくんだいすきなんだ!独り言がかーくんかわいいで三割くらい埋まってる。
真占い師甘えん坊ジンクスまたかと言いつつ、また占い師引いた時はたくさんの人に甘えて色々聞くといいよ!
(二日目手の甲にちゅーとかもっとドロシーに甘えてくれたら鉄板護衛フラグがあったのにくそうしくしく…。)
かわいく甘えられる占い師を目指したら強くなるからふぁいと!
あと、墓ログほろりした…。
/*
…ドロシーの手にもちゅーしてくれないのてか焼きもちやけばよかった…。(べそり)
あの「目の毒」発言は軽い焼きもちなのでした。
幼女に甘えられても迷惑かなとか考えなきゃよかったうわあああん!
/*
…しかしウェル兄にはまんまと騙された。
もっとも「偽の可能性もあるけどここまでうまいなら一蓮托生もやむなしか」とか言ってるので敵だから嫌いになるとかはないよ!
/*
なんかいつもふわふわかわいい雰囲気だったかーくんやっぱりかわいい。
狩人さんはごろごろ甘えてくる占い師さん大好きです。
よーし護衛しちゃうよ!っなる。
萌えっ子占い師かわいい…めえだけかもしらんが。
なんかね、占い師は特にさわるとかわいいのが真って多い。狩人の勘。
/*
ねえねえ。
もう今回の能力者ズについてちょういいたいことあるからエピだし飴玉たくさんそぉいしてもらっていい?
具体的には
・ウェルにいさまの不穏なところ
・エリーの不穏
・甘えん坊接触実験 感触の詳細
ですわね。よろしいかしらマイフレンド?
@・x)(ところで実は第五人格は古戸ヱリカ系のキャラで大暴れとか考えていたんですが口調のエグさがシュレディンガーの比じゃなさすぎるので没って石丸小唄系キャラ(十全ですわディアフレンド)になったのでした。)
/*
やばい、だいぶ現役監視職久々だったのにもはやエスパーでしかない勘が健在すぎていまだに手がぶるぶるする…。
・ウェルにいさまの不穏なところ
とりあえずこれを見るべきですわディアフレンド。
(>>1:312 >>1:316)こちらはわたくしの発言ですわ。
(>>1:320 >>1:349)こちらはウェルおにいさまの発言ですわ。
このときのウェルおにいさまの回答。
実におにいさまらしくなく。
十全ではありませんでしたのディアフレンド。十全ではありませんでしたのよディアフレンド!
読解力に優れ感情の機微にもおそらく鋭い方だろうと思っておりましたのに。
ウェルおにいさまから見てゾフィ様はFelix Culpaの可能性が濃厚だったというのに。
対抗のゾフィ様の希望を考えないようにしていたのですわ。
これがひどくひっかかっていましたの。十全ではなさすぎでしたのよディアフレンド!
[ばーん!と第二閲覧室の机叩きました。館内ではお静かにですよ館長。]
/*
・エリー様の不穏
こちらをご覧になるべきですわディアフレンド。(>>1:143)
それの返答がわたくしのこちらですわディアフレンド。
(>>1:277)
ここで指摘したとおり、ゾフィ様については図書館の内部規約上のことも考えてブラフぶちすぎた本物さんの可能性はまだ見てましたのよ。
そこをこれさいわいとばかりに穿り返したエリー様に不穏さを感じましたわね…。
後の発言では、わたくしの発言の意図をしっかりと認識している(>>1:162)から余計に十全ではありませんでしたわねディアフレンド!
[ばーんばーんと机叩きまくり。だからお静かにですってば館長。
ディアフレンドって誰ですか?縁故振ってないし5日目ちょうきらわれたけどおくたんのことですよ?]
/*
ただ、わたくしのエスパーじみた勘も能力者が絡まないと全然役立たずで。
もうちょっとおくたんと組んで探偵コンビ結成したくありましたわね…。
テオドール様はまっしろでございましたが少々推理は話半分にきいておりました申し訳ございませんの…。
・甘えん坊接触実験 感触の詳細
わたくしこう申しましたわね。
カークおにいさまは甘え上手、ソマリ様は甘え下手(>>2:289)、ウェルおにいさまはカークおにいさまよりは甘え下手だけどソマリ様よりは甘え上手…と。
このとき一番困っていたのは、ゾフィ様からの反応が一切得られなかったころですのよ。
体調不良か聞き逃しかしら、とも思っていたのですけれど…。
あ、ちなみにソマリ様の真はこの甘えん坊接触実験(>>2:145)に対する反応(>>2:193 >>2:194)で完全に真切りましたの。
で、カークおにいさまの反応はこちら、(>>2:169)
ウェルおにいさまの反応はこちらですわ。(>>2:209)
カークおにいさまの反応がもうすなおかわいいすぎてきゃーしつつこれは真だわ真でしかないですわもう!でしたの。
/*
一方、ウェルおにいさまの反応は拒絶でもないものの完全に受け入れてくれている雰囲気ではなく。
真でも偽でもありうる感じではあったのですわ…。
・ウェルおにいさまの不穏2
カークおにいさまからの質問への返答(>>2:202 >>2:204)をご覧くださいませ、ディアフレンド。
先の回答(>>2:202)は十全であったと思いますの。
問題は後半の答え(>>2:204)ですわ。
あの接触はカークおにいさまが難癖つけているわけではありませんでしたのよディアフレンド。
仕事が終わるまでは隠れてほしかったのにウェルおにいさまのばかばかわあああああんっ!という嘆きですわ。
どうもこの返答でカークおにいさまの評価を落としているような気がして不安を覚えていたのですわディアフレンド。
………ますますカークおにいさま鉄板護衛しなかったわたくし超無能ですわねへこみますわ…。
…わたくしとしては、全員とっとと場に出ていただいて助かっておりましたけど、ね。
/*
あっという間に喉がひどい件について。
もうまじわたくしの判断能力がぽんこつすぎてべっそり。
あとはそうですわね。こちら。(>>4:337 >>4:340)
大事な人、というのはまず真っ先にカークおにいさまのことでしたわ…。次がウェルおにいさまでしたの。
もうほんとなんで初日に護衛を逆にしたのわたくしのばかばかばかうわああああああああああんっ!
なのでカークおにいさまにののしりまくられてもしかたないな、という…。(とおいめ)
ちなみに霊能者なんて襲う暇がない、というのも事実ですわ。ゾフィ様真はひとまず2日目までは切っておりませんでしたが護衛する気はさらさらありませんでした。
何故なら、ゾフィ様が本物なら襲撃して騙っていたウェルおにいさまをFelix Culpaが捨て駒にする筈がなかったから。
霊能者よりも占い師のどちらかを襲撃するだろうことを見越しておりましたの。
/*
以上、占い師および霊能者の判別講座でしたわ。
メモに番号書いて後から読みやすくしておきますわね、ディアフレンド。
/*
占い師さんは重要な役職ですわ。
でも、完璧ではありませんの。
だからできるだけたくさんの人に甘えて甘えて甘えたおすのがいいんですのよ。
あーくやしいもういっかい同じ編成でやり直したいくらいくやしいですわ。
/*
もうね、もうね。
セルウィン貴様正気の癖に錯乱して死ぬゆーなばかああああああああああああああああああああああああ!
の一言に尽きますの。あれさえなかったらカークおにいさま鉄板護衛にしかならなかったんですってば…。
[ぐすぐすぐすぐすぐす。]
―少し時間を戻して・仮想現実推理劇ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』エピローグ―
…ウェルおにいさま。
[ようやく、喋れるようになった。
カークが愛用していた脚立に腰掛けながら、問う。]
あなたほんとうは偽者さん、なのでしょう?
…構いませんわ。情に流されたわたくしの負けですから。
でも、出来れば。出来ることなら。
[うっすらと笑って]
…あなたの手で、殺していただけません?
[歌うような声も微笑を浮かべた顔も、恋する乙女のものでしかなかった。**]
/*
というわけで首絞めエンドのお膳立てどーん。
ウェルおにいさま続きおねがいですわー。
[こんどこそねるよ。**]
/* ログ読み終えたわー!!!
とりあえず、イケメンのチップで入っておけばもう少し楽だったんじゃないか…!と後悔しているところよ…!
あと、ゾフィは本当に大変な時にごめんね。
それなのに信じてあげられず、何も力になれなかったのが悔やまれた。
セルの事も、特攻かけなくてよかった…。
ゾフィとの未来を願うばかり!
はじめましての方も少しいらっしゃるかな。
mixiではユーキ虫です。 */
/*
あ、いた。
ごめん疑って全力で殴り倒してしまった。
君のせいでなんかカークおにいさまの信用がったがたになっただろうちくしょう!って気持ちだったんだまじごめんですわサラ様。
/*
いやほんとね。
…サラ様疑いが浅すぎてすっごい困ったんですのよもう…。
わたくしのエスパーじみた勘は能力者絡まないと作動しないんですのよ。
おやすみドロシー。
あなたとは仲良くなれるきっかけが掴めず、疑ってばかりでごめんね。
もっと信じてもらえる努力をするべきだった。
そういえば、いつの日だったか頭を撫でることも躊躇われてトトの耳を撫でるだけにとどまってしまった。
カークに撫でられたのが嬉しいってメモにあったから、きっとそれはやってはならないのかなって思ったの。
/*
ちがう。カークおにいさまのなでなでが特別なだけ。
あとソマリ様のなでなでは偽発覚からは拒絶しただけ。
ですのよ。
ええと、
>カーク
シィって呼び方可愛かったし、私も彼女と仲良くなりたかったのよ。だから真似しちゃった、ごめんね。
これからは、そうだな…トトって呼ぼうかしら。
かわいいうさぎちゃんと仲良しになりたいわ。
>ウェル
私の事かわいいって表現してくれてありがとう。
そんな事全然ないんだけど、言われると嬉しいものね…。
/*
さっき書き連ねた占い師霊能者判別講座はだいぶ役に立つはず、はず。
そういや2日目一番気になってたのオズ様でしたわね…。
ソマリ様の博打説を打ち出した後散々絡んできてましたし…。
エリー様統一までやったのになんでカークおにいさま護衛しなかったのこのばかばかわあん。
>ドロシー
無理せず寝てちょうだい。私はもう少し、皆宛てのメッセージを残していくわ。
あなたの事を撫でるのってカークの専売特許かなって思っちゃった。やきもちやかれるかな〜って思ったのもあったかな?
/*
い、いやシィ呼びはウェルおにいさまもだから…。
ドリーもかわいいんだけどなかみがひつじだから毎回めえとか言いそうになって困った…。
>テオ
即効のギャグの出来はちょっとよくわからなかったけれど、心の中のネタは面白かったわ!
最終日の考察も本当に頼れるなって思った。
ゾフィに関しては、照れもあったのかしらね。アイドルオタクの気持ちはわからないでもないけど。
/*
………ボク幼女だし、カークおにいさまも口説きにこられても困るかなって思っちゃったのがいけなかったなあ。
[ため息。]
/*
マリーへ。二度目守ってあげられなくてごめんね。
…ほんとメンタル豆腐すぎて…。べっそり。
おくたんが(RP上で)ぶちきれるのもやむなしって思ってましたはい。
/*
レベル6世界観の設定ですわ。
ドロシーが翻訳を終え、ものの試しに第二閲覧室関係者全員でテストプレイをしていた
仮想現実推理劇ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』の世界。
どうやら作中に数箇所混じっていた誤植の影響で、犯人を見つけるか犯人が逃げ切るかしないと現実世界に戻れない。
(※ゲームセットになれば全員現実世界に帰還。
何度でも遊べるような仕掛けとして、書籍内で体験した出来事は書籍世界からの退出時に記憶からすべて抹消される。
処刑だの襲撃だのされた人は二日酔いに似た症状が数日続くという欠陥品。)
カークは一人占めしたかったみたいだから。
シィって愛称。
特別な呼び方なのに、あまり親しくない人からだとやきもちやいちゃうんじゃないかな。
ウェルはあなたと仲良しだし、まだ大丈夫なのかな?
…逆にやきもちやいちゃうのかな。
/*
おはようの挨拶をしにきたら、おやすみの挨拶をするドリーとすれ違った件について。……すいみんじかんは大丈夫か。
>>-166 ドリー
まぁふたりともウェルに誑かされてる状態では何回やっても騙されるよね……!←
こほん。おいといて。
ドリーはほんと思考がおまおれで分析頼りっぱなしだったんで、こう……敢えて別方向の可能性を探り合う方がよかったのかなーとか。
なんていうか、互いの白は信じ合いながら、別の箇所を徹底的に探って要素出し合って殴り合う感じ? そんなんできたらよかったかな!
でも、ほんと後ろに控えててくれて心強かったです。ありがとう。
次は是非一緒に狼やらせてくださいおねがいしますまじで(まがお)
/*
いやもう目が冴えちゃって…。
@・x)(ちなみに石丸小唄は戯言シリーズの三つ編みめがねのおねえさんね。戯言シリーズでは萩原子荻ちゃんと同格で好きなキャラめえ。)
>ソマリ
あなたの事無視していたわけじゃなくって、余裕がなかったのよ…!触れてくれてありがとうね。
あなたに返してもらった事をちゃんと行動で示したかったんだけど、質問の回答だけで終わってしまった…
本当は私だってあなたをSATSUGAIしたかったわ…!
/*
いやそれでもカークおにいさまを初回護衛出来ていたらあと鉄板護衛かつわたくしがチェスのナイトよろしく逃げ回ればいいだけですわ。
もし護衛に成功していたらカークおにいさまへの愛情がストップ高でしたし…。
いやむしろこっちからもだだ甘えすればよかったんだよねもう…監視者は孤独なんです占い師や霊能者以上に。
/* あとは、中身発言かな?
中身当ては、テオ、カーク、オズ、ドロシー、エリーまでしかわからなかったような…。
ゆかっちはマリーかなーなんて漠然と考えてた。
まさかすてらさんとは!確かに言われたらそうだった。
キュラさんがソマリだったのか…!スーパーイケメン!
麗しい黒陣営ですね!
*/
/*
ああぁアプス! 信じられなくて、結局解きほぐせなくてごめんね……!!
方法論が違うだけ、というのを、僕はさいごまで理解できていなかったみたい。
最後まで一生懸命説得してくれてありがとう。
もっといろんなひとの心の機微を読み取れるように精進します。
/*
能力者絡みはボクが一番鋭かったと思うんだけどどうだろね。
あとね、もうね。
レベル0では死ぬという概念ないですから。ないですから。
うっかりもらすなwwwwwwwwwwwwww
/*
ドリーと狼組めたら今回みたいにぱぁんと飛び出して行って初回占い上等の鉄砲玉やりたいです。
好きなように使い捨ててくれ……!(妄想なう)
/*
お茶友を疑似餌やデコイにするひっでえ監視者で大変申し訳ありませんでしたわ。
もうなんか毎日胃痛村…。(とおいめ)
/*
>マリー
▼ウェルは正直無理っぽくて言えませんでした…
あれからそんな事言っても誰も賛同しないと思ってた。
でもテオがちょっと言及してたけど。
狩人ロラって言ってもよかったんだった。そう言えばよかったんでした。
そしてすてらさんに墓下から▼私って言われるのもいつもの事だった…!
あとはなんだっけ、狩人COの時の理由はせっかくだから含みを持たせまくったほうがいいかな〜と思って明日ね☆って連呼してましたすいません…!ww
*/
/*
反省点:萌え萌えした人相手に遠慮しない。
カークおにいさますきすぎてつらすぎた…。灰見たらわかりますのよ。
/*
発狂はー。
毎回全部手打ちです。手打ちなんです。
手の甲にちゅーされたかった…。おのれセルウィンぱるぱるぱるぱるぱる。
/*
そういえば縁故先の皆様にファンレター書こうと思って起きてきたのだけど、3/4で狼陣営だったので、なんだ縁故先を続々吊り上げれば良かったのか……と思った。(まがお)
>>-197 ドリー
3狼だったらあと1匹いるから大丈夫☆
前線で暴れまくろうず?#LWの負担ひどい
/*
ロラっつかボク決め打ってほしかった…。
なんかもうすぐにサラがオズにつくからなんだこいつ敵か、ってなってしまってね…。
/*
アデル、アデル。
この村シリーズ化しない?
あとどっちかっていうと舞台設定のイメージがSFじゃなくてTRPGサイコロフィクションのマギカロギアでした。(まがおで)
/* >エリー
時間がなさそうだなーと思ってましたwww
私、働いてないのに全然時間取れなくてオワタ\(^0^)/でした…コアタイムズレ酷過ぎて泣いた。
なんかアブさんらしくない消極的な考察だなあと思ってたけど、人外だったからか…www
またも陣営が分かれてしまうという結果になって悲しいです…!
---
みんなが居る時間や日替わり時は帰宅やらご飯やらで一番バタバタしkてるので(私も相当嫌がられた…)ちょっと村の参加厳しいな〜と痛感したなぁ(´・ω・`)
大変申し訳なかった。
あと、RPと考察の落とし所がわからなくてそれでも誤解を招いてしまって申し訳なかったです。
なんか、もっとハキハキ喋る子にするべきだったんだと後悔。
あと、飴もごめんなさいでした!
私、飴なんて持ってなかったんや… */
/*
エリー様はもうね。初日占い師COまだなの残ってるのがディアフレンド、カークおにいさま、ソマリ様なのにそこから占い希望出そうとしてるのがどっす黒くてな…。
なんでみんな気付かないのって…。
/*
最終日のテオの思考の切り替えを今読むと、すごく的を射たこと言ってくれてるんですよね。
あのときは3狼には本当に思考が回らなかった。
信じたい状況を信じてしまっていたなぁ、と思います。反省。
もうちょっと早くにラインの不穏さを検討できていれば違ったかなぁ。ぐぬぬ。
>>-202 ドリー
ごめんね。僕、能力者センサーはさっぱりぽんなもんだから……というか毎回毎回騙されてる気がするので、まじめに修行します。
/*
次回作、映画館編とかも捨てがたいかな…。
映画関係者とか役者とかカメラマンが、劇場に閉じ込められてうわああああっていう。
レベル4と6も独自設定あったらたのしげ。
/*
せめて後吊りなら許容したよ…。
先吊りだったらどっちみちゲームセットじゃない…。
[とおいめ。]
/* あとは、何かあったかな…
ぱっと思いついたメッセージは残したので、一旦自室に戻る(?)わね。
またふらっと見にくるわ。
あ、そうだ、エリーと私一応対立なのかな?
エリーが御暇ならどうぞどうぞ〜!
おやすみなさい…。** */
/*
>>-205 アプス
コアズレでも大丈夫な48Hとはいえ、リアルタイムの遣り取りってやっぱり印象に残りますもんね。お疲れさまです!
RPと考察の落としどころは、TMMIにおいて最も認識の擦り合わせが難しい部分だとおもいます……!
毎回どこかしらズレが起きているような。
/*
キミのカークおにいさまへの評価下げ(2日目)が殺意の原因なんだよ実は…。
せめて踏み込みさえきっちりしてくれれば考え直せたような…ような…。
で、ソマリ博打説ね。
ボクが待ってるし出したって言ってる割に遅いんだ。
夜明け後10分ておまえな。
しかも出した後全然うれしそーじゃないしー。
>ドロシー
そこは疑い合っていてある意味両想いだったし、私を吊ってゲームセットだったから痛み分けにしてちょうだい…!
/*
あと、うさたんはたまにヴォーパルたんとかアルジャーノンとか名前付けようかななんて思ってましt
/* あ、間違って表発言しちゃった。ごめんなさい。
今度こそおやすみ〜。やっと眠れるわ!
でも村の皆さん、誰も説得できず、本当にごめんなさい!
縁故貧乏どころか、この信用のされなさよ…。** */
/*
そういえばウェル。
アプスがふんわり白い、無防備感……みたいなことを言っていたと思うのですが、それって具体的にどのあたりでした?
後学のため教えてください(ぺこり。
というあたりで出勤なう**
―少し時間を戻して・仮想現実推理劇ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』エピローグ2―
好きな人の手で、殺されるのは浪漫というものですのよ。
それに………。
[目を閉じ、想うのは自分の過失で喪った最愛の人。]
そろそろ、あの人に逢いに行きたいから。
[くすり、と笑みが漏れた。]
―少し時間を戻して・仮想現実推理劇ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』エピローグ3―
…待っていてくれれば、いいのに。
[再会した後、罵られてもいい。
むしろその方が嬉しいかもしれない。]
カークおにいさま…。
[せめて、あいつの手に委ねなければよかった。
遺品のひとつでももらっておけばよかった。]
/*
とりあえずドロシーは何故カークの一番が俺だと誤解したのか小一時間・・・。
一応カークについては「ただの友達」とか「ドロシーのこと可愛がってた」とか弁解したというのにw
*/
/*/
諸々は夜にでも喋るとして…
とりあえず一言だけ
ひつじさんはちょっと反省したらえぇねん[グスグス]
_:(´ཀ`」 ∠):_
/*
うわあああああああんまじごめんなのにカークおにいさま!
[べっそり。]
ふぇりっくす・かるぱ。
んーとねー。ダブルクロス・オリジンリプレイ1巻2話からもらってきた。<ワード:穏やかなる日々、幸福なる罪、Felix Culpa
/*
いやだって煙草もらったりとかしてたし!
妙に友人にしちゃ距離近く見えたし!
あと幼女だし妹扱いなのかと!縁故も妹分って書いてたじゃないのうあああああああん!
気になる縁故だったら突貫したもんばかー!
/*
向こうでも『書き換え』がテーマ。
(ネタバレはここまでね)<ダブルクロスリプレイ・オリジン「偽りの仮面」
/*
この見た目で煙草吸ったり飲みに行ったりとか出来ないんだからやきもちのひとつもやくだろばかああああああああああああああ!
/*
しかしあの煙草の火のもらい方(ウェルおにいさま&オズ)はあざとすぎてたたの友人じゃないだろう貴様らwwwwwwwwwwwwwwww
/*エンドロルどうすればよいのだろう・・・。すてらさんのに乗っかろうかと思ったんだけど、ひつじさんのエンドロルと大分離れてて・・・。
好きなほうにすればよい系??
オクタヴィアスと再開したいよー(つA0`)
/*
今だから言いますけれど、カークおにいさまに一目惚れしてましたのよ。
でなければ、第二閲覧室帰ってすぐに茎わかめを並べたりとかしませんもの…。
[寝てる間なでなでも嬉しかったなあ]
カークおにいさまとウェルおにいさまどちらかとれと言われたらそれはもうカークおにいさまに決まってますわ。
/*
でもやっぱり妹扱いかなあと思うと一歩踏み出せなかったとか。
…占い師護衛はもう勘しかないね。うん…。
[とおいめ。**]
/*
>>-229
ソマリいぃ!僕も再会したいー!!
もうソマリが想定以上に格好良くて格好良くて。
オクトがソマリに抱いてた感情は非常に複雑な設定なので、敵陣営と確定した時にはRP的に滾りすぎて中の人が小躍りしていました……!
優しくされるのもすれ違い誤解系もおいしくいただける展開でしたので、紅茶の件はお気になさらず。むしろ喉増やさない描写としてはとてもうまくまとまったんじゃないかなーとか。
お相手いただけてとても嬉しかったです、ありがとうございました!
エピでも是非絡んでやってください尻尾ふって喜びます。
/*
@・x)(再会とゲームと両方すればいいめえよ。きり)
@・x)(あ、ドロシーの身体は死後に特殊処理が起こるので星の夢はやめえてー)
/*
終わってた・・・!
えと、お疲れさまでした。
疑惑の種を撒いてしまってごめんなさい。
普通に人数勘違いしてたりなんだかもうだめだめでした。(土下座
縁故結んでくれた方もありがとうございました。
三角関係もっと昼ドラ風にどろどろさせたかったです←
*/
/*
>>-234 オズ
なんでもこい!
確定無茶振りばっちこいやで!!
ちなみにソマリにつっこまれてましたが、最終日に関西弁が出た時は「これ中の人発言orz」ってなってましたすいません。
……っと、ふー。一時はどうなることかと思ったが、なんとかなったか。
[館内だと言うのに返してもらった上着から煙草を取り出し火を点けた。足元にはテオドールの死体が転がっている。
残った二人はどのような絶望の色を滲ませてくれたことだろうか。
ちらりと横目にウェルシュに殺されたがるドロシーを見て口角を上げる]
ザハブも悪い男だな……。
[煙を吐き出し、普段は見せないような笑顔でもう一人の生存者の前に立つ]
アンタはどうする?バグんの結構楽しいぞ?
それに、アイゼルも友達亡くして寂しいだろうし、アンタなら大歓迎だ。
[ポケットに手を突っ込んだままオクタヴィアの顔を覗き込んだ]
/*
オズのわるいかお格好いいな!!
あの、それ、できればエリーとウェルからのお誘いもリクエストしていい……?[わくてか]
今回がっつり騙された身としては是非、全員に誑かされてみたいですと二人におねだり。
/*
だってウェルとエリーはせっかくの縁故先だし///
ソマリの名前出されれば一発で落ちますよと誘い受けておく。
/*
ソマリん、墓下で謝り行脚してたけど勝ったからむしろ狂ったままでいいのか…。
そして、そのおかげでセルウィンに心が殺されるわけですね、おいしいです^p^
/*
ふう…。
[カークにひしっと抱き付き]
久々過ぎて涙出ますわ…。
…ぐす。**
@・x)(暗い日曜日リベンジとか(まて))<TMMI
/*
みなさんお疲れ様でした。
そして、本当にご迷惑ご心配おかけしまして申し訳ありませんっ!(土下座
灰で、状況わかってるのか…とか、偽COなのか…とかお叱りいただいていましたが…
もう、ごもっともです…すみません…
ただもう体調が限界で、ログ、2日目以降ほとんど見てませんでした…
村建てさんの天声も気付いていませんでした…
ごめんなさい。
/*
>>−251
お疲れ様ー。
体調はもう大丈夫ですか??
自分の独り言はゾフィヤ偽なら赤がんばってよーってあれなのであんまり気に止めないでください!!
体調は仕方ない・・・元気になったら再戦しましょう!
/*
>>5:+83
ちょwwwやめれwwwww
>>5:+102 >>5:+103
薄くねーよwwwくっそwwwww
>>5:+110
常に全力でやるのが礼儀だと思っている(キリッ
>>5:-34
んー難しい。でも「癒し不要」くらいはいいかなーとは思うけど、でも当日になって癒そうとして拒否られる展開見れるのが少なくなるのは残念←
そういえば殺害と発狂が併発した際の癒しはどうしたらいいのかが知りたいな。
同時進行だと割り込めなくてソマリ殺害時にウェルを癒しに行きたくても行けなくてもだもだしたw
そしてマリエッタ移植が素敵すぎる。
*/
/*最後の最後のアプさんはすごい村っぽかったなと墓下から見てて思ってた。
1d2d辺りはよくわからない位置だったけど、5dの必死さは村っぽかったなーと思ってました。
ワイルドさんを最村だと思ってたので粧さんにはしてやられたと思ったw
2d黒出しは1dで割りと票が集まる感じを受けたので2dで同じ感じで狼吊られたらやだなってのもあったな。
/*
最終日のプレイングについて負け犬の遠吠えを埋めておくと。
・オズ吊りたかったけど説得できる気がしなかった
←狂気レベル1なので喉足りないと思った
・ウェル真だから1ミスできると思ってた
・上記2点より、ライン見えたアプス吊る方が説得できると思った
これらに加え、22時半あたりからずっと接続が不安定で、票が纏まらないことに危機感を抱いてそちらにばかり目が向いてしまいました。
結論ありきで吊りに持ち込んでしまったアプス、委任を強要する形になってしまったテオには本当に申し訳ないです……。
せめてレベル2であれば狩人決め打ちを言えたかもしれないと思うとやっぱりレベル制限ぐぬぬ。
でもいずれにせよウェルは心底信じ切っていたので、テオが襲撃されたらウェル吊りには進まなかったと思う。
/*
>>-251
ゾフィ無理させてごめんね……!
本当にしんどい中、結果を伝えてくれてありがとうございました。
すてらさんが言ってた、「フェアに比較できない時はローラーすべき」を実行できなくて申し訳なかったです。
ともかくごゆっくり体をお休めください。
今度は体調万全のゆかっち姫とお手合わせいただくことを楽しみにしています。
/*
自分があまりライン考察をしないからアプさんが別に黒く見えなかったのかな…。
状況は狼が作るものだとどこかの先人が言ったのが強く記憶に残っていてさ。
/*
エピまだ流し見だった。
>>-27ザハブ
絶対発狂狙いで霊騙り希望してるだろうと思ってたw
俺は俺でもし狩ロラで吊られることになったら殺害してもらおうと思ってた←
なんならifで発狂落とそうか?今日は眠いんで明日になるが。
>>-47テオドール
まさかそんなことでGJもらえるとはw
テオドールは素白いし鋭いしで怖かった。
それこそマリエッタでGJ出された瞬間に「テオにすりゃよかった」と思うくらいに。
>>-61オクト
テオドールからラインの互い違いを出された時に焦ってずっとドロシー―アプスラインは無い無いばかり主張してたw
一応エリーとは票で切ったから大丈夫とは思っても、ドロアプよりはありえると思われたくなかったんで。
*/
──if・ソマリ殺害──
[部屋に戻る前に星の夢へ行ってみたい、などという見え透いた誘いを、彼はどうして疑わなかったのだろう。
それとも、既に僕の心のうちを悟っていたのだろうか。
──そうかもしれない。僕のことを、彼はとてもよくわかっていた。
だから、あるいは。
いずれにせよ、ソマリは黙って頷いたのだ。]
[星の夢を訪れるのは、これが初めてだった。
全てを飲み込む永遠の闇を見つめながら、不思議と恐怖は湧かない。]
セルを殺したんだよね?
[隣に立つ彼を見上げ、抑揚のない声で尋ねる。
現場を見てもいないのに、それは何故か確信といえるものだった。
ソマリの視線は、まっすぐに星の夢に注がれたまま此方を向くことはない。
それでも構わなかった。
どうせ、この気持ちは一方的なものなのだ。
今までも、──これからも、ずっと。]
ねぇ、ソマリ。
……好きだったよ。
[その言葉を、彼はどう受け取っただろう。
端正な横顔は微動だにしないように見えた。
背が高くて男らしく、冷静で頭が良くて、翻訳官として皆に期待されていて。
僕とは何もかもが違う、君のこと。僕は。]
ソマリ。……ぜんぶぜんぶ、大好きだった。
[名を呼ぶ度に、喉の奥が焼けるように熱い。
視線を星の夢へと戻し、震える声で続ける。]
僕ね。女の子に生まれればよかったって、昔から思ってたんだ。
……あぁ、ソマリにも言ったことあったっけ?
[言い募りながら、気づかぬうちに双眼から熱いものがつぎつぎと零れ落ちる。
面立ちの幼さを強調するようなこの大きな目も、望むように成長しなかった貧弱な体躯も。
神に逆らい生命を捏造する術を得てまで何故こんな欠陥品がつくられるのかと思うほど、己を象る全てが大嫌いだった。
せめて異なる性を受けてさえいれば、それらは美点にもなりえたかもしれないのに。
……そして、もしそうだったなら。]
──そしたら、ソマリを嫌いにならずに済んだかもしれないよね?
[言ってしまってからようやく気づく。そうだった。
好きで好きで好きで、憧れて、届かなくて。
僕は彼にはなれない。
彼を想うことも、許されない。]
[……此方を向かないソマリに、僕はそっと手を伸ばす。
触れた掌は僕より一回り大きく、冷たい。
もし、この生が違う形で与えられていたなら。
彫刻のような造形のそれに、真っ直ぐなときめきを抱くことも、あるいは叶ったのだろうか。
──そんなどうしようもないことを思い巡らせながら、その甲にゆるく唇を落とした。]
[その後は、もう見上げることはしない。
顔を見れば、決意が揺らぐかもしれなかったから。]
ばいばい、ソマリ。
[短い別れを告げると、
──僕は、彼の背を思い切り突き飛ばした。]
[手に伝わった衝撃は想像していたよりもずっと軽くて、僕は気づく。
彼はおそらく、自ら床を蹴ったのだということ。
それは果たして優しさなのか、拒絶なのか。]
──……ばか。
[それだけ言うと、僕は星の夢の淵に蹲り、大声をあげて泣いた。]
[──気がつくと、星の夢の部屋に居た。
涙の跡が貼り付いた頬は、パリパリに乾いて痛みを訴える。
泣き疲れてそのまま眠ってしまったせいだろう、身体は妙な向きに横たえられていて、そこかしこが痛んだ。
ゆっくりと手をつき上半身を起こす。
この事件が起きてから、夢なら覚めればいいと何度思っただろう。
悪夢は、未だ終わってくれない。]
[ぺたりと床に座り込み、星の夢を眺める。ソマリが最期に立っていたあたりの床を撫でれば、ひやりと冷たい感触。
そのまま己も身を投げてしまいたくなる衝動をぐっと抑え、懐から一冊の本を取り出す。]
これも、君が望んだお話だった──?
[書き換えられた、「虹色のうずまき管」のストーリー。酷く物悲しい結末は、もう覚えるほどに読み込んでしまっている。
知りたくないのに。
それが彼の望んだ世界だなんて、思いたくないのに。
ぺらぺらと頁を捲れど、やはり文字列は書き換えられた後のままで。]
[暫くの逡巡の後、そっと懐に本を戻す。彼を偲ぶ寄す処を、何もかも手放してしまう気にはなれなかった。
たとえ、書き換えられた文字列が己への拒絶と受け取れたとしても。]
僕は忘れないよ、ソマリ。
[だいすきで、だいきらいだった、君のこと。]
──if・終了──
/*
原稿は本編内の殺害(対立+発狂)用ロルだったのでもう少し確定を入れていたのですが、お返事をいただけるかもしれないということで、ソマリの行動については表現をやや緩めました。
そのかわり分量がとても増えt(ry
[墓下でソマリがウェルは寒がりと言ってるのが聞こえて]
……仕方ないな。
[煙草とライターは抜き取ってザハブに上着をかけた**]
ソマリ、白視ありがと★
あなたのRP素敵だったわ。絡みに行きたかったのに(偽露呈したとき)リアル余裕なさすぎたのよーしょんぼり。
後、オズひどーい!私もあなたに縁故結んでるのにー!
頭皮爆発しちゃえー!プンスコ
一撃。
>アプス
済まんwww
何か絡もうかと考えたんだが、プロで少ししか話せなくて何振っていいのか分らなかったwww
立ち位置の設定とかも同僚程度でどんな関係かもさっぱりだったものでwww
最終日の飴でやっとって感じだったな。**
あ、オクトの発言(6時くらいの)入れ違いで気づいてなかった!
信頼得られるよう動けなくて悪かったわ…!
しょんぼり。
あと、コアタイムが微妙過ぎて(多分1:30〜7:00ぐらいw)誰も居ない時間にひとりぼっちだったのがつらかったなー。朝はギリギリオクトとかぶったかしらねー?
そういう意味でもご迷惑おかけしてしまったと反省しているところよ。
>ゾフィ
本当にごめんなさい!
キツいときに後一日頑張ってなんて酷いよね。
それなのに結果だしにきてくれてありがとう!~
勝手に絡んだのに相手してくれてありがとね!嬉しかったよー!
/*
お、おお…表ロルが回ってる…!(きらきら←期待のまなざし)
予定表とか見た限り、延長しても大丈夫そうな雰囲気なので、ぽちっとな。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
>セル
三角関係的なドロドロ、やりたかったわ!w
あなたのことサツガイ出来たら良かったのかも…?なんてね!
絡んでくれてありがとう!嬉しかったわ!
アデルおつかれさまー!
何度かルールに抵触しちゃってもーしわけないー!
アデルとは全然エンカウント出来ず残念でした…
アイリとも仲よくしたかったー。
/*
>>-266 アプス
誤解を解きたかったのは事実だったんだけれど、それならば僕はいっそアプスを信じる方向で動くべきだったなーと猛反省してます。
解こうとしてはいても、結局僕がドリーの味方だったから、アプスはどうしても弁解になってしまうんだよね。
質問の投げ方がまずかったから、防御感の見える回答を引き出してしまっていたんだなと……。
テオの言うアプスの人間らしさにも、もっと目を向けるべきでした。
まっすぐな信頼は嬉しかったし、信じたい気持ちはずっとありました。
次にお手合わせいただける時に味方であれば信じられるよう、各方面から精進します。
最後まで精一杯説得してくれて、本当にありがとう、ごめんね。
/*
アプは両狩人から切れて見えてたから、人なんだなぁと思ってたよー
オズからのアプの目線がね、黒視するような感じのがあったんで、非ラインだなとね。
ライン検証はあんまり深くやらなかったけど、さらっと取ってた切れ要素は大体合ってたか…
/*
>>-272 アデル
なるほど言われてみれば>両狩人から切れ
狂気レベル1がなぁ、痛かったなぁ……。
あ、でもマリーに癒しを求めたことは全くもって後悔していない。ていうか、あんなに居心地が良いと思ってたのに何故すてらさんだと気づかなかったのか……!(くやしい)
──if・オクタヴィアスAnswer──
[この結末も全て想像通りだった。
バグが広がれば、男はそれでいいはずだった。
連れ立って行かれた場所は自室ではなく、星の夢――。
オクタヴィアスの願いをどの立場で断れよう。
星の夢を目の前にすると男が起こしたことが鮮明に甦る。
―――正しく言えば、セルウィンの顔が浮かんでは消え、浮かんで消え。
闇に侵食されたかのように星の夢から目が離せなかった]
あぁ。
[触れられた真実に一言短く返事を返す。
オクタヴィアスだけには真実をきちんと知ってほしかった]
[降ってくる言葉は意外なものでオクタヴィアスの顔を見られないでいた。
したはずの決心も今までの信念もこの出来事を起こした自分の足元が揺らぐようで手の震えが止まらない。
「やめてくれ」
そう言いたかった。
しかし、喉が震えて声がでない。
止まない言葉に男はやっとオクタヴィアスに目を向けた。
もうオクタヴィアスの視線は星の夢で男と交わることはない。
そして、悟られぬようにすぐに視線を星の夢へと戻す]
[気づいていた気づかぬ振りをしていた。
「女の子に生まれればよかった」
確かに聞いたことがある。
その時から確かに気づいていたことがある。
男の心に想い人は一人でいいと言い聞かせてどれくらい大切な人をないがしろにしてきただろう。
オクタヴィアスから流れる涙に男は一つしか言葉を持たなかった。
それがどんなに残酷な言葉だとしても――]
ありがとう、オクタヴィアス。
[噛みしめるようにゆっくりと彼の名を呼ぶ。
願うことならこのまま嫌ってくれたらいい。
そう、自分勝手に思いながら、手に落とされた唇にそれも叶わないのかと胸が締め付けられる。
まるで呪いのように手の甲に熱を感じ、オクタヴィアスへの懺悔のように目から熱いものが走る。
彼にとっては力いっぱいだったのだろう。
突き飛ばされた背への衝撃は優しく、むしろ、男を縛りつけるように感じた。
振りほどいて、蹴った大地はそれが正解かのように軽く男を星の夢へと誘った
星の夢の奥――それは男にとって望む世界のはずだった。
今はもうオクタヴィアスがいない世界に男は何も見いだせずにいた]
/*
ふわあぁぁぁソマリ格好良いよソマリ!
ifとはいえこんなふうに扱ってもらえて、とてもとても嬉しい……!![ごろごろもだもだ]
すれちがいBL大好きな中の人にクリティカルヒットすぎて今もだえくるしんでいます幸せ。
良かった、ソマリに縁故ふって本当に良かった!
ありがとうありがとう。
/*
>>-275 アデル
僕の目にはすてらさんが見つからないフィルターがかかっています(えがお)
こんなに好きなのに、おかしいよね……!
ていうかまた粧さんと取り違える事案発生で、本当どうしていいやら。
/*
>if殺害ロル
ええ感じですのうー。(によによ)
墓下の設定、どうしよっかなぁ…(悩)
/*
今回一番後悔してるのは、カークおにいさまを護衛しなかったことですわね…。
狂人襲撃とか考慮しなければよかった…。ぐす。
[未だに引きずっているようです。
ブランクの悪影響かなあ…。]
/*
わたしは今回、レベル2にならなくても、十分に議論できる手応えを感じていたので、ぶっちゃけいらねーよと思ってた←
でも夜帰ってきてまだオクトが待ってるから仕方なくやったんだ。そんな裏事情を一撃
/*
>>-281 マリー
そうだったのか……。エリーを癒しに行ってたから、狂気レベルは欲しいものかと思っていた。押し付けごめんね。
でも、RP的には受けてくれてすっごく嬉しかったです。ありがとう。
-回想・星の夢の中-
[ふわりと浮いた体に思い出される光景が一つ。
「虹色のうずまき管」
その一節をオクタヴィアスの力を借りて訳していた時、ふと思い出した言葉を口にした]
月が綺麗ですね。
[ただの興味本位だった。
その真意にオクタヴィアスが気づくかどうか、試しただけだった。
そう試しただけ―のはずだった]
知っているかい?
この意味。
[知らなかった好きな女にでも使うといいと言っただろう。
知っていたら――どうやってこの気持ちをごまかそうか胸がざわめいた。
思い出したくてもその時のオクタヴィアスの顔が思い出せず、闇が男を全て包んだ**]
/*
どうしてもやりたかったのでおまけ書きました。
どうしても「月が綺麗ですね」を翻訳者としてやりたかった・・・!!!
―仮想現実の外・ごめんなさいのふわふわパンケーキ―
[例のテストプレイから数日後。
第二閲覧室の翻訳者デスクにひょっこり出入りする小さな影があった。
以前翻訳したレシピを見て作った、ふわふわに焼き上げられたはちみつたっぷりのパンケーキとあたたかいはちみつミルクのマグが載ったトレイを手にして。]
…仕事中かなあ。
[元はといえばゲーム内とはいえ浮気したこちらが悪い。
ごめんなさいを言いに行くだけだと入りづらいから、差し入れにきたことにしよう。]
…声をかけて大丈夫かなあ。
[時々やる気が迷子になった時に声をかけるべきかとも思ったが、意を決して近付いていく]
…えっと、カーク。
おなかすかない…?
[あわよくば、同じデスクでご相伴にあずかりたいなあ。]
/*
ひっそり日常アフター。
ふわふわパンケーキ好きだといいなあ、カーク。
[はちみつかけかけ]
/*
エレオノーレを癒やしたのは、ほとんどRP的理由しかなかったよ
直前まで、わたしが傍にいると正気を保ってられる、って言われてたから、これは癒やさなくちゃ!と思ってた
オクタヴィアスから癒やしを求められた時は唐突だと思って「なんでわたしが?」って思ったけど、まあ、謝る事じゃないです。癒やし事態は割と楽しかった
おこだったのはその後だよ!
翻訳だとか代理人だとか抜かして人任せで考察おしつけんじゃねー!仕事しろ!って思ってた。バーロー!!
──回想・Answer──
[「虹色のうずまき管」の翻訳も佳境を過ぎ、ようやく終わりが見えてきたころのことだっただろうか。
ふと会話を止めて、ソマリが己の瞳を覗き込む。]
──、なに?
[色素の薄い虹彩には、己の戸惑ったような表情が映り込んでいる。
真剣な表情のまま、口調だけは何でもないかのように、彼はこう言った。]
[『月が綺麗ですね』]
──、……!?
[小説や脚本の類を片端から読みあさる己が、その意味を知らぬわけもない。瞬く間に頬に朱がさすのを自覚して、慌てて視線を逸らし俯いた。]
[視線から逃げてみても、胸がどきどきと早鐘をうち止まらない。何故そんなことを、と思っていれば。
『知ってるかい? この意味』
……間を置かずそんな言葉が降ってきて、己の早合点を呪う。
何故、それが己に向けられた言葉だと思ったのか。そんなことが、あるわけはないのに。
一瞬でも期待したことを恥じて、俯いたままこくりと頷く。
──このままでいい。今のままで居れば、その満月のような色彩を湛える瞳に最も多く映ることができるのは、きっと己の姿なのだから。]
──回想・fin──
ゾフィヤを癒したの理由は、体調不良を鑑みて
このままじゃ霊結果が出せなさそうだったのでそうしました。
ただ駄洒落10連発は頑張りのわりに誰も得しない結果でしたね。
その日のセルウィンの墓下メモ
【ゾフィヤ:複雑】ジョークで癒されるなんて嫌だ。
自分が死んだときになんてRPするか楽しみにしてたセルウィンからすれば複雑でしょうね。申し訳ない。
ゾフィ・セル・アプの仲良しRPに割って入ったようでなんなので
そこを崩さないように狂気4のRPでストーカーチックに一方的縁故を強調してみたんですが・・・
5日目:セルウィン
【テオドール:憎悪】孤独に生きろ。
なんということでしょう・・・・!
益々セルウィンには気の毒なことをしました。
しかし、これだけは言いたい。
「舌をキャミソールなったシミーズさん」
ここの部分だけは我ながら気に入っています。
/*
>>33
なにこれ素敵すぎますおいしいですありがとうございます。
全力でアンサー書いてしまったよ、ふへへ。
>>-284
どうやって報われる方向に持って行けば……!
ゲームの世界だったエンドの方で告白すればいいんですかね。
なんだか、どっちもなかなか踏み出せなさそうな感じなんですがw
あと色々、狂気RPで勝手に参加者を出して
勝手に設定を作ってしまってこれも申し訳ない。
ソマリってこんな下世話なキャラじゃないよなぁ
と思いながらも、
他に話しかけてくれそうな人が思い当たらなかったので
友情出演をお願いしました。
そんなソマリからも【嫌悪】の縁故をいただけて
良かったす。
良くないわ!
/*
>>-287
あぁ、そこかぁ。ごめんごめん。
灰考察とかでは頑張って動いてたつもりだったんだけどな……!
翻訳とか代理とか強調したのは、「狂気レベル0だし霊も狩も信じられないけど、マリーの言うことを信じることで間接的に信じますよ」っていう回りくどいルールの守り方をしようとしてたからなのでした。
さぼるつもりはなかったのだけど、アピりすぎましたね。反省。
/*
>>-289
>>38
テオお疲れさま! 絶対はっぽーさんだと思ってた。
最終日は僕の判断力が麻痺していて委任にさせてしまって、申し訳ありませんでした。終わってからようやくラインの不自然さを理解した次第です。
ルールの遵守や喉配分、他人への配慮など紳士なプレイが素敵でした。
信じさせてくれてありがとう。
僕もテオのようになりたいです……!
ああ。また独り言にするの忘れちゃった。
エピに入ると気が緩んでしまいます。
あと
対立って統一吊りになると
自動的に、吊り先が選ぶ形になって
それはそれで吊られた人のご褒美みたくなっていいんでしょうけど
自由投票で、たまたま投票先がかみ合って、
別に意識してなかったけど対立しなきゃ
っていう風のが好きなのですよね。
そうなるとガチじゃなかなか難しいでしょうけど。
/*
>>-294
見てみたいですねー、夜が明けてみてびっくり、の対立。
初日のみグレラン強制ルールとかにしたらどうだろう……むずかしいのかな……。
/*
>>-292 ソマリ
自室でw いちゃいちゃしすぎwww
それはもう、踏み込めよお前ら! って見てる方がやきもきする展開ですね。
ゲームの世界エンドだとエリーはアデルと仲良くしているんだろうし、ソマリへの憧れを恋愛感情として自覚する方向に持って行くことは可能なような。
ちょっと考えてみます……!
/*
あと、オズワルドがいつもの粧さんより動きが重かったんで警戒してたけど、理由がメタだったんで黙ってた件←
/*
…オズ様の中身なんて知ったことではなかったけれど。
カークおにいさまを支持しようとしたらたくさん邪魔してくるから味方の気がしなかったわ…。
/*
その代わり、オクタヴィアスがすごく丁寧にマリエッタを送ってくれたので(あとウェルシュも!)幸せだったなぁ、と思った。しみじみ。あっさり転生しましたが!
んー、折角縁故結んだからやっぱもうちょいRP方面でアプスにも絡めたらよかったなーなどと。
関係の設定がさっぱり浮かばなかったのと、これから思いっきり陥れる対象だった(←)からなんか絡んで情持たせるのもショックでかいだろうなと思ったら中々踏み込めんかった。
飴の礼も言われたのにスルーした場面もあってちと申し訳ない。
でもアプスの発狂可愛かったからそのままセルを見続けてほしいだのなんだの←
/* 終わったのね…みんなお疲れ様。
土日しかまともに発言してなくてごめんなさい…
村側のみんなにもだけど、特にラルジャンとザハブには
本当に申し訳なかったわ…力になれなくてごめんなさい。
ラルジャン、ザハブ、クプファー、みんな凄かったわ。
本当にありがとう。
表ロル、私もEP終わるまでには考えてみたいと思うわw */
/* 終わったのね…みんなお疲れ様。
土日しかまともに発言してなくてごめんなさい…
村側のみんなにもだけど、特にラルジャンとザハブには
本当に申し訳なかったわ…力になれなくてごめんなさい。
ラルジャン、ザハブ、クプファー、みんな凄かったわ。
本当にありがとう。
表ロル、私もEP終わるまでには考えてみたいと思うわw */
うちのお姫様がきたー。
アイゼルもふもふ。
アイゼルも時間なくて疑われてる中で踏ん張ってくれて凄かったぞ。
だからこうしてバグ3生存が出来たんだからな!
アイゼルが頑張ってくれなかったら俺4日間ひつじさんと殴り合いとか気が遠くなってたわw
/*
まあ実際中身バレてたら警戒されるだろうなーとは思ってたが、そこんとこはちゃんと発言見てくれるって信用してるからな。マリエッタはボロさえ出さなけりゃ大丈夫だろうとは。
逆に色々小細工したのは対オクトだった。
*/
/*
>>-303 マリー
喉さえあればもっと丁寧にやりたかったよ……! ほんとマリーには感謝しかなかったもの。
つか、オクトなよっちい設定だったんで運べなくて、一晩放置してほんとごめんって思ってた。
/*
セルは偽空しか一緒してなくてあのイメージがあったから実はウェルかとたまに思ってたw
あんま絡めなかったなぁ。アデルの弔いに乗ってくれたのは嬉しかったぞ!
*/
/* こんばんは、初めましての方は初めまして^^
mixiネーム・アブよ。
本編中、アプサラスの愛称がアブに見えて仕方なかったわ…w
[マリエッタのもふもふを素直に受け入れつつ]
>>*10ラルジャン
狩COの前までは、自分が吊られるの覚悟で
少しでもたくさん疑惑視されて、最終的に
ラルジャンとザハブさえ生き残ってくれればって思ってたわ。
でもGJあってラルジャンが狩騙りで表に出ることになって
しかも対抗はドロシーだったってなったら
これはもう本当に頑張らないと…って焦燥感がw
そうね…ドロシーとの殴り合いは、凄く消耗しそうw */
/*
>>-312 マリー
>>-313 オズ
そういえば最初オズが粧さんって思ったのは、登場シーンのイメージがサミュにだだかぶりだったせいもありました。
いつの間にずれたんだろうか……(とおいめ)
あと、うん。オズに不穏はありつつ、リアルタイムの遣り取りではころっと騙されました。狩COするまで疑えなかった。修行しなきゃなぁ。
/*
完全なるサシ、もしくは生きているカークとずっといっしょだったら。
…だれにも負ける気がしなかったわ。
ばか。わたしのばーかばーかばーか!
[しくしくしく…。]
/*
>>-316 エリー
初めましてです! mixiネームJ@Fです。読み方は「じゃふ」です、だいたいこっちで呼ばれてます。
エリーはずっと可愛かった、疑うために恋心縁故切りましたが、顔が見えるたび揺れていたのは嘘じゃないです。
最終日の伸び凄かったですねー、ころっと騙されました。
それまで疑いはエリー>アプスだったんですが、狩COの意外性に頭まっしろからの印象逆転でした。
赤ログまだ全部読めてないですが、とっても楽しそうで羨ましかった!
狼が良いチームだったんだなって思いました。勝利おめでとうございます!
/*
>>-320 マリー
何故だろうね……毎回情熱をもって探しているんだよ、これでも。
もういっそ探さずにいて、いつの間にか親友ポジに来る人をみればいいのかとか思い初めているなど。
くっくっく…存分に悔しがるがいいさ。
俺だって完璧に動けるなんて思ってないしな。
それで生き残れたってのは結局は上手くやれてたことだし←
/*
完全なオールラウンダーって憧れるな。
/*
>>-321 セル
はじめましてですー、お手合わせありがとうございました!
質問に答えはじめたときのセルのちょっと安心したような雰囲気に「あれっこれもしかして」とは思ったんですが、ソマリ真に傾いていたことと、あの日は遅くまで起きていられないこともあり、最後まで話を聞けず吊ってしまって申し訳なかったです。
ゾフィとアプスとのドロドロ三角関係期待ageしときますね! セルが鈍感系だとおいしいと思っているなど。
―仮想現実のその後で・活動限界?―
[いつものように第二閲覧室へ行く途中の廊下。
軽い音を立て、ぱたりと前のめりに倒れた。]
…あ。
[腕に抱えている桜色のぬいぐるみをぎゅっと抱えたまま。ぴくりとも動けない。
ポシェットの中にある「ねむりひめ」の物語を思い出す。]
このまま…死ぬのかな。
[監視者兼図書館館長は、活動停止後の処遇が他の者と異なる。
星の夢へ送られることはなく。
図書館地下へ密やかに造られた『地下墓地(カタコンベ)』へと『埋葬』されるのだ。
そこには無数の歴代館長達だった『死体』が棺に入れられ並べられている。]
…逢いたい。
[思い浮かべる人はひとりだけ。でもきっと、逢いに来てくれはしないだろう。]
/*
>>-324 エリー
なん……だと? かっさらっていったアデルの中身さんにBL期待されてたのかと思ったら、まさかのエリーの中身さんからの期待だったとはw
とりあえずエピ>>18から表ロールでソマリといちゃついていますよと宣伝しておこう。
―仮想現実のその後で・生死の境を彷徨いながら―
[たくさんの本を翻訳してきたけれど。
恋愛小説や詩集の翻訳だけは大嫌いだった。
わたしは、生まれたときからこの姿で。
活動を停止する時も変わらぬ姿だと、言われてきた。
こんななりで、いったい誰に本気で好いてもらえるだろうと思っていた。
砂糖を吐くくらい甘い甘い恋の詩なんて、所詮他人事。
そう、思っていた。]
…カーク。
[いちばんだいじなひとのなまえ。
明るい茶色の髪も、淡い色の瞳も、少しひょろりとした体躯も、だいすきだった。ううん、今でも好き。
こんな姿じゃなければ、とっくの昔に思いの丈を伝えてたのに。
…恨むわ、神様。そんなのいるのか知らないけど。]
/*
>>-326 マリー
違ったんですよこれが(まがお)
しかしキャラクターとしてマリーに癒されてみたかったのは事実。
PLとしては、只管マリーが白くて、かつ最もフラットな視点を持っていそうだったから。ざくざく喋れるようになってくれればきっと村のためになる、という思考。
マリーでGJがちらっと脳裏をよぎったので、誰かが何か反応するか見てみたかったせいもある。これは結局なにも拾えなかったけどねー。
/*
>>-331 アデル
だってソマリのお返事すごく格好良いし、書いたものは読んで頂きたいに決まってるじゃありませんか!
誤字じゃないですよw
/*
マリエッタには人情の機微はよくわからぬ。
敵がバグだというし、みんなもっとロボとかメカっぽいかと思ってたらそうでもなかった。
バグというより、ウィルスのイメージで解釈してました。
バグは動作しないとか固まるとか、深夜時間帯に他人が作ったプログラムのバグを探るハメになって、わからなくてテストが進まなくて腹が立って、思わず廊下のゴミ箱を蹴っちゃうイメージ
*/
ありがとう。actもなくなってどうしようかと思った…。
メモ縁故ね…4つ同じもので埋めるにも発狂が終わってしまって…(とおいめ)
ところで、これ続編(というか同じ舞台設定)やればいいのになーとか。
そうなったらまたドロシー使いたいなとか(またかよ(さすがに細かいキャラ設定は変えるよ))
*/
今回の接触実験はそこそこ精度が高いように思いましたの。
…問題は、役職についていない場合でも接触実験から材料拾えるかというところかしら…。
ああああああもうくやしいカークおにいさま抜かれたのが未だに尾を引いてる…。
/*
っつーか、オクトとマリエッタがもう共有者みたいでどうしようもなかったw
オクトは割りと頭の中に村人像があるんだろうと思って、それ意識して接してたな。
>ドロシー
気づいたら喉ねーしwもっと計画的に使おうぜw
しかもまたドロシー使いたいって言ってる時点で透けるwww
*/
夜明けまでもつかしらね…?(まて)
うん。二度も霊能者襲わないんだからマリー鉄板しとくべきだったわ今回護衛筋日和り過ぎてなく。
…言わせてもらうと、オズは2日目わたくし視点真っ黒でしたわ。カークおにいさま真説をちらりと出した時点で否定しにかかってまいりましたし。
…ただ、正直これをカークおにいさまに伝えたら反発してしまいそうで怖かった…これも反省点ですわね。
縁故がらみの話をしても反発を起こさないような話し方が課題点かしら。
/*
>>-340 オズ
わぁ、その評価は嬉しい>マリーと共有者みたい
まぁその分いなくなったときの折れっぷりが激しかったけどね……!
あぁやっぱそうか>村人像を意識
あれ? って思うことあっても、話してみるとするっと納得させられるみたいなとこはあった。
上手かったですよー、ほんと。
/*/
うにゃー、ログ伸びてるよー⁝(ृ‘ᾥ’ ृ )ु⁝
シィごめんね
返事しない程怒ってるわけじゃなくてね
なんか最近アレルギーがひどくって薬飲むんだけど
これがすごい眠くなんの
ぜったい返事するから、待ってて
ごめんね**
*/
前から試行錯誤なのですけれど。
…懇意にしている縁故先の占い師の縁故にいる、怪しい人について指摘するにはどうすればいいかしらね…?
直接の縁故でなければ普通に指摘しちゃってもいいのかしら…TMMIに慣れこそしたけど悩みますの。
(今回で言うとカークおにいさまの縁故先であるオズのことをさしてますのよ)
*/
…あ、そうなの。よかった。
おだいじに。おへんじまってるよ、カーク。
[にっこり。]
うん。ごめん、出来るだけ計画的には………なってないねごめん。
*/
………今度から黒く見えたとき、容赦なく占い師に相談するわ。
そして占い先にしてみせるわ。
[まがおで]
*/
…う、うん。そうかなあ。
わかった今度からそうする。あの時エリーでも問題なかったけどオズの化けの皮はがしておけば…!だむだむ。
*/
なんかね、ぱらぱらと霊能者襲われそうとかあるけど。
ほぼないわよこの人数での2−2では。(本編でもちらと言ったけど)
むしろ襲われていたら粛々と残りを吊って問題ないの。
確定霊能者ならまだしも、ね。
/*
>>-348 オズ
テオの見直し方については、見事に要素として拾っちゃったからねー。騙されたー。
僕は初期からテオ狩人誤認してたから()●▼から引き剥がすよう動きたかったんだけど、自分でやるとなるとかかりきりになりそうだったから、周りから白っぽく見られてるけどテオと誤解がありそうなオズに任せるのが楽だと思っちゃった。
実際白要素も拾ってくれてて、楽はできたんだけれどもー。
*/
すごくありがとう、セルウィン。
本編前にもお話したかったわね。逆さ本事件のお仕置きは何される予定だったのかしら…。
あああああもう、カークに申し訳なさ過ぎて泣きたいだめ管理者なのでした…。
/*
てぃーさんは「エリー白だと思ってた」「アプスも人ぽい」って言ってて、じゃあ狼どこだよw と思ったら僕だった(>>-21)件。今気づいたわw
……あんな狼、やれたらいいですねぇ(とおいめ)
*/
いっそゾフィ様噛んでくれれば残った霊吊りくらい提案しましたのに…と赤読みながら。
2−2で狩人は霊能者なんて守りませんのつーん。
*/
さすがにセルウィンが狩人なら斑になった時点でCOしていないと後からふるぼっこだとおもう…。
*/
うーん、いまいちそこらはぴんとこないわ…。
占い師の方が大事でしょ…?
ウェルおにいさま護衛の方が信憑性高いと言われても実際の監視者であるわたくしは首ひねりますの…。
*/
いやああああああああ!?
ぬいぐるみを星の夢に放り込まないでばか!
…星の夢にトラウマがある狂気RPもやる予定ではあったの。
/*
…監視者に限らず、占い師や霊能者もそういう理想の能力者像を求めるから実際の本人達が苦労してしまいますのよ。
カークおにいさま大変そうで、もっとなでなでしてあげたかったの。
…こういう話するのも、能力者やることが多くてそのたびに面倒な注文を一般人からつけられるからなのよ。
役職本人の思考パターンも加味していただきたいものですの。
/*
>>-361 ドリー
>>-363 オズ
僕はそこ、ドリーなら真でも準備してた騙りでもそう言うだろうなあぁっていうのが凄くしっくりきちゃって、エリーからドリーへの質問も代わりに解説しちゃうくらいのおまおれだった。
でも、オズが狩人ならウェルだろうなぁというのも納得で、そこはそれまでの姿勢と一貫してれば信じるかなぁ。
/*
ああ、でもドロシーのカーク評にはかなり共感してたぞ。
カークが弱気ってのとか、それで自由はプレッシャーだとか。あれで俺もオクトに「自由?それともバラ指定?」と聞いたけどスルーされt(ry
「バラ指定」希望したのもカークの負担を軽減したかったっていう私情は若干と狼視点の打算も大体w
*/
/*
…ちょっとこの日(2日目後半)にちょっとしたトラブル(自転車のチェーン切れ)が起こって思考パニック起こしていたのよ…しょんぼり。
1日が24hであれば順当にカークおにいさまを防衛していたのに、のに…。しくしく。
ひとりであたふたしてる占い師さんを見たら、手を差し伸べないとね。めもめも。
…オズの占い師に対する注文は占い先の操作だと見てたわよ。まじで。…後々対抗COするのだけ予想外だったけど…。
/*
待って。カークおにいさまが弱気なんて言った覚えないわよ。
プレッシャーにおされかかってるとは言った覚えがあるけど。
占い師や霊能者候補へ手を差し伸べてみてどう反応するかのパターンは今後も使っちゃおうっと。
/*
ねえ知ってる?
わたくし、狩人騙ったこと一度もありませんのよ。
(※騙りは占い師か霊能者)
/*
>>-366
だからカークの希望聞いてから話したかったんだって!
自信ないから指定してほしいって言われたらサポする予定でしたけど、カークを怯えさせてたっぽい僕があれ言い出したのはまずかったかな……。
つーかそのときオズに「考えてたなら言えよw」ってチラッと思ったんだけど、それ素直に言っときゃ良かったw
>>-368
なー。オズがソマリ護ったとか言うたら「ちょ、おまwww」ってなるわ。そこらも自然だった。
/*
なぜ、セルウィン・アプサラス・ゾフィヤの仲良し3人組が三角関係って言われてるのかよくわかっていない…w
それと、メモの自分の名前を間違えていた…
私の本名は、「ゾフィア」です。
/*
>>-369ドロシー
あ、カークが弱気って言ったのはマリエッタだったっけか?←
それだ、プレッシャーにおされかかってる。
>>-371
そんなメタな推理はしない(キリッ
今までしてなくても今後するかもしれんだろうw
俺もまさか狩人騙りすることになるとは思わんかったしwww
>>-373オクト
それは済まんかったwそういう予定があったのかw
いやー、どっちの予定か聞いたらカークの負担にならんか言うつもりだったというねw
下段:さすがオクト。性格要素拾ってくれるなw
>>-374ゾフィ
本名てwwwお疲れ様だ。
セルの本命はゾフィなんだよ。墓下メモ読んできたらよく分かる。
*/
/*
>>-377 ウェル
おつかれさまー[手を振り]
エピ延長あったし、眠いなら無理なさらず。
そういえばウェルが対立殺害と死体運搬に当たることが多くて、ちょっと吉野くんを思い出していたなど。黄昏は対立なしだったけど。
/*
[もう一回やり直すんだっけ、と居心地の良い場所を探りつつ、オクタヴィアスに手を振った]
みんな殺害を僕に頼み過ぎだよ……笑
バグ発生者でもあるから、この部屋の殆どを手にかけたことになるような。
ラルジャンも僕に頼みたかったって言ってたっけ。
僕も霊ロラだったらラルジャンに頼みたかったような、逆に逸らしたいような。
発狂、よかったら見たい。
TMMIではいつも生存終了だったから、……はじめて。
/*
TMMIでは生存率が低いわたしです…
今回含めて5戦4死
いつも発狂してくれてありがとう
/*
今のところは先程いただいた飴ひとつで十全ですの、ウェルおにいさま。
[こくりと頷く。]
ifでやりたいこと一覧。
・わたくしがウェルおにいさま殺害
・わたくしがカークおにいさまに殺される
ifで見たい一覧。
・わたくしの死を見たカークおにいさま、ウェルおにいさまの発狂
/*
ifでもわたくしがカークおにいさまを手にかけるのなんてまっぴらごめんですわ。
…というあたりからカークおにいさまとウェルおにいさまへの好意度の差を認識していただけたら幸いですわ。
/*
ifでやりたいにわたくしがカークおにいさまを癒すパターン、見たい方にわたくしがカークおにいさまに癒されるパターン追加、と。
…カークおにいさまにだったら、いついかなるときどんな方法でも癒されたいと思いましたの。
他の人とは、違いますの。
―仮想現実のその後で・生死の境を彷徨いながら2―
…ずっと、ずっと聞こえてたの。
[うわごとのように呟き。
思い返すのは、仮想現実推理劇ゲームブック
『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』での出来事。]
カークおにいさまが本物の占い師なんだって声、はっきり聞こえてた。わたしが監視者なんだもの、当然じゃない。
ウェルおにいさまも信用を取っていたけれど、カークおにいさまと繋がらなかったらカークおにいさまの結果を取った。
…ここまで確信出来ていたのに、監視の手をずらしてしまったこと。
いまだに、後悔しているの…ごめん、なさい…。
周りに必死で訴えても、あんなに声が届かないのはじめて、だった…。
[目頭が熱くなる。…泣いてるんだ、今。]
―仮想現実のその後で・生死の境を彷徨いながら3―
…もし、もしもあの時。(>>2:5)
目の毒なんて言い方じゃなくて。わたしにもあれやって、って言えていたら。
カークおにいさまは、どうしてくれただろう。
[色々考えるが、どう受け取られるかまではシミュレート出来ない。]
ただの妹扱いだったらどうしようと思うと、怖くて言えなかった。
こんな『子供』に本気で好かれても、周囲にロリコン扱いされて困るんじゃないかって思うと…言い出せなかったの。
…ふふっ。
実年齢はカークおにいさまよりだいぶ年上なのにね。
[多分、誰もいないとは思うし心の中での独白なんだと思うけど。
…もしかして、全部声に出ていたりしないよね。
していたら…はずかしい。**]
/*
ひとまずはここまで。
ゲーム中での心境丸々独白シーンでした。
これがカークおにいさまに聞こえているかどうか、むしろ倒れているのを発見されたかどうかはおまかせしま…いやうそです出来れば発見してほしいし聞いてほしいですはい。
[ねむいからおやすみなさい。**]
/*
Q:ヤンデレっぽいシーンでもヤンデレ系の顔使わないのなぜ?
A:そういうポリシーよ。むしろ満面の笑顔でヤンデレの方がこわいとおもうの。
/*
待つ。絶対待つ。
あと個人的に、「狂気を得たキャラクター」をいれてほしい。
今回、見物人に縁故入れられるほど感情いだけなくて…ごめんね。
うっかり文献でこんなの知っちゃったどうしよう!の法がやりやすいのよ自分としては。
それで2レベ発狂するかそれ見てすごく好きな人に癒してもらうかしたい。
[本音駄々漏れするなおい。]
/*
絶対やって。それやって。
TMMIでも妖魔入りはわたしも未経験…!
[ぱっと聞いた感じはアリスですがメモごらんください。]
/*
カークおにいさまだったらいきなり不意打ちぎゅうとかそれ以上…具体的なことは言わせないではずかしい…されてもいいと思ってたの。
…ロリコン的レーティングひっかかるんじゃないかと思って言い出せなかったわもだもだもだ。
/*
うん、シリーズ化するなら″狂気を得たキャラクター″設定してもいいかもね。
基本ルールだと一気にレベル3まで上げる事が可能だけど、RP濃度を濃くしたいからなぁ…。
真夜中村みたく、″複数人の死者への縁故は不可″って設定で、上がるのは1までにしたいw
あと、妖魔入りを目指してるのは、妖魔の名称決定が見てみたいんだ…!!
/*
そこはわたくしを信頼して下さいませ。
今回くらいの発狂ならお手のものですわ。うふふ。
/*
監視者稼業の時にどう孤独と戦うかが課題ですわね…しみじみ。
この編成、村側が団結しないと今回みたいに瓦解しますものね…。(←諸悪の根源)
もし、初回護衛が成功していたら監視者含めたライン戦だったかしら…?**
―仮想現実のその後で・生死の境を彷徨いながら4―
[しかしまだまだ、実は心の中に秘めていない独白は続く。]
わたしが、カークを失ったときに発した言葉を覚えているかしら。
『ボクは肝心な時にいつも間違えるんだ。』
『ごめんね、ごめんね、カーク兄。』
『…やっぱり、ボクってほんとバカだ。』
これ全部、死んでしまったカークへ向けての言葉だったわ。
あなたのこと信じていたのに、護衛の手を入れていなくてごめんなさい、って。
本当なあの場ですぐ監視者COしたいくらいだったけど、それじゃただの無駄死に。
だからこそ深く潜って、偽者の監視者を引きずり出すべく工作を始めたの…。
その顛末があの体たらくなんだけどね。ふふっ。
―仮想現実のその後で・生死の境を彷徨いながら4―
で、やっぱり傍にカークがいてくれないのがひびいてたのよね…。精神的ダメージがひどすぎたわ。
星の夢へカークを送りに行った件、本当はわたしも行きたかった。
でも、見殺しにした本人に見送られても絶対いやだろうって…思ったのよね。
[ため息。もっとも、任せた相手が監視者対抗してきたのが一番びっくらこいたんですけどね。
ええ一番かっとなった原因それなんです、それなんですってば。]
でもせめて、わたしの大事なものを餞別として手渡したかった。それが、あの時預けた勿忘草の押し花をあしらった栞。(>>3:142)
…花言葉、知ってたんだね。
/*
おっと、癒す関係のあれね。(>>5:+14)
あの話で一番伝えたかったのは『わたしは、バグの真実が知りたいの。偽者の占い師を殺した後。
それを知ることが出来そうな気がしているわ。』
↑この部分。
そこんとこの周知徹底だけしておきたかったのですわ。
なので実際はお願い無視されて癒しが来ても手を振り払えばいっかー、みたいな感じでしたわね。
ちなみにその指摘でいやな気分にはなっていないけど、(>>5:-21)わたしもあの形でお願いしたのは初だったしルールでもグレーゾーン。
まあグレーゾーンならワード引っかからないように言ってみようかなと思った次第。
なんだかんだ言って、まだあのルールは発展途上と作者様から聞いた覚えがあるわ。
/*
って暴言認定はそこだったか…。と墓見ながら。
ほんと頭に血が上るとああなるのでかなり反省。
殺して確かめる、とかレベル5だしとっくに発言して大丈夫な部分だから気に留めてなかった。
あとオズ正面切って罵倒するのもね。
オズの中身は知らんけどオズの今までのメンタリティ推測からして面と向かって罵倒しても心折れないだろうと瞬間で認識した為。
っていうかメモでばーかばーかとか書くからつい返しちゃったでしょもう!
/*
自分が監視者なもんだから、つい色々かっ飛ばして話しちゃうよね…。もう、そういうのちゃんと聞いてよ。
[無茶言わないでください]
あとねー、なんでみんなボクが偽と仮定したときに4日目正面切ってテオドールを止めたのか考察しないのって首捻ってました。
ボクが偽監視者するつもりなら止めなくていいんだよ。回りきってから名乗っちゃえばそれでいいんだ。護衛先だって世論の期待に沿えばいい。
そうでなかった事実を踏まえて考察お願いしたかった、かな…。無理かちょう無理か。
[sigh... (ため息**)]
/*
もう何度も言うけど。…多分五度くらい話した気がする。
占い師も霊能者も監視者もキミ自身じゃないんだ。
彼らの申告と彼らの性格要素を合わせながら、整合性があるか確かめるのがキミ達一般職員のお仕事なんだよ。
/*
改めて流れ見て思うんだけど、ボクあんまり灰殴らない方がいいかもしれない…。
[最終日は対話形式にすると誰かしら粉砕しそうになるレベルの殺意だったのであんなんだったんですお察しください…。
ああ、カークでGJ出てたらもっと落ち着いていたのに精神的に。(連日いちゃいちゃするとかね…)]
*/
セルウィンへ。墓メモ見た。
ボクが剣、か。
むしろ妖刀村正な気がしてる。切れ味のえげつなさにより超取り扱い注意物件。
*/
…なんで4日目赤の流れでサラ狩人ありうるなんていう流れになっているんだろう…。
ボクにはさっぱりぽんだ。
/*
ハードモードですよ確実に今回は。>マリー
吊り手もそうだけど今回メンバー鬼畜過ぎた…。
TMMIどころか人狼ブランク明けのボクごときじゃまったく歯が立ってない。
もっともっとカークの力になってやりたかったのに…!
故にTMMIのルール把握(特に死の概念)は徹底しておかないと今回のような悲劇が…。(遠い目)
/*
通しでまた議事録読んでいるのだけど。
…どうもボクは恋愛がらみの機微に疎いらしい。
仕方ないじゃないか、こんなちんちくりんななりで恋愛が出来るわけないだろう?
カークに甘いキスなんかせがめるわけ…ないだろう。
[中のひつじ:ほんと、なんで幼女で入ったんだばかー、という…。いちゃついたら相手ロリコンになりませんかっていうあれこれ。]
*/
ほんと、ね。
マリーでGJ出たんだからなんでそこからボクが非監視者ブラフ撒いて潜んでる可能性をかけらでも見ていなかったんだろうってふしぎでふしぎで…。
サラとかマリーに縁遠いから護衛なんてしないでしょ?って気が…。
で、まあGJ出たから監視者対抗出すよね出ますよね出やがってくださいって思ったよ。
4日目の発言見てて、エリーにもサラにも出そうな気配ないからあせったけど…。**
/*
もう今度から真占い師っぽい子見つけたらそこ鉄板護衛する。
わざと狂人襲撃するかもとかへんなこと考えない。
いや、確定霊能者がいるならそこ鉄板もありだけど…。
もうちょっと監視者の腕磨いて、弁も立つようにして。
狂人襲撃があった時も真占い師を守れるくらいになりたいよねほんと…。
/*
やっぱりボクは安楽椅子探偵の方が向いてそう。
相手殴ると粉砕しかねないよねいやほんと一歩引いてみないとやばいこれ。
ただ、能力者の触り方は今回いい感じだったとは思ってるんだ。
全員が普通に喋るタイプならあれで判別出来る。はず。
[sigh... (ため息**)]
/*
>>-384 アデル
なるほど言われてみればw
それはねー2つ理由があって。
ひとつは、ウェル真を固めないと灰吊はできないなと思ったから。
もうひとつは、自分がレベル1だから、誰かに確認をとる形でないとそれが言えないなと思って、最白だったテオに聞いた。
信じられるレベル2以上のひとが常に居た(マリーは無理やり仕立て上げた)のは幸いだったけど、終盤に近づくにつれて低レベルなのはきつくなっていってた。
いっそ発狂なくてレベル0だったら部屋中の飴を喰いつくしながら喋った(マリーに癒された日がそれ)だったけど、よりによって最終日にようやくレベル1は動き辛かったなぁ。
/*
>>-398アデル
確かに妖魔入りはやってみたいな。
ここんとこは変わった役職入ってねーし、ちょい変り種入りまたやってみたいw
>>-401ドロシー
カーク護衛されてた場合のライン戦の想定も2日目の赤チャにあるぞ。
>>-403
俺への罵倒はネタの範疇って見てたからな。ばくはつしろとかw罵倒されてるって感じは無かったぞ。
ただアプスには言いすぎだったな。日替わり直後のはこっちも赤チャとか騙りの準備とか眠さでばたばたしてスルー状態だったが、「おばさん」とかもRPとはいえあまり挑発するもんではねーな。
メモで対立はサンキュなwドロシー相手だからあの表現になったw他の人だったらもっとシリアスに柔らかい表現にするつもりだったんだが…。
*/
/*
>>-405>>-406ドロシー
素村は考えることが多いんだよ…[肩ぽん]
能力者真贋、しかも灰は多数だから能力者とくらべて対比されるものが無いから独自に白アピもしねーといけねーし。
能力者真贋や吊り相手間違えるとそれだけで疑われたりすることもあるしな。
でもやっぱりドロシーがカーク護衛してないのがしっくりこなk(ry←
(>>-415への回答もこれな)
>>-410
アプスのブラフに引っかかったんだよ…[とおいめ]
あれが無けりゃ潜伏してたってーのにくっそぅwww
>>-413
根底ガチなら縁故関係無く襲撃ありえそうなとこ守るだろ。
ぶっちゃけ護衛先考察に縁故絡めたりとかのほうがさっぱりぽんだった。
>>-418オクト
後から「ないない」になったぞw
とりあえずログ読めしw
/*
ああ、最終日に一応アプスの白要素として、
「ドロシーはアプス疑い固定しかしてないけどアプスは自分を疑ってくるドロシーに対してバグじゃない可能性も考えて説得しようとしている」
ってのも挙げようとしてたな。テオドールがアプスに好意的だったから止めたけど←
まあ多分疑ってる人から見たら自分への疑い逸らしたい為としか見えねーだろうが、アプスは決してドロシーを理解しようとしなかったわけじゃねーぞ。
まあオクトへの説得はなんでオクトを信用しているのかというのを感覚じゃなくて論理的に説明できてれば良かったんだろうなとは。
*/
/*
ログ熟読したいんだけど、オズの振ってくれた表ロルが素敵すぎて妄想をかたちにするほうでいっぱいいっぱいです←
>>-421 オズ
それね……!アプスからは途中段階すっとばしてぽんっと信頼されたような気がしちゃって、結局はずっとそれがわだかまってたんだろうなぁ。
ウェルの分析で間接的に信じたにせよ、直接会話してからじゃなくていいの?っていう。
もうなんか粧さんに性格読まれすぎてて次回も騙される気しかしないwww
/*
>>-423
ドリーにはたじたじしてただけなのに、男には容赦ねえなオイw
「夢だったかもしれない」って断り書きしたじゃん。妄想ですよ妄想。
/*
私は、セルウィンもアプサラスもテオドールも、縁故先全員信じてたわよー!
斑の次の日見て、セルウィンが満場一致で吊られたことに驚いた…。
テオドールはもう、誰ともつながってなくて真っ白だったし、アプサラスも黒とは思えなかった。
アプは、私目線っていうのもあるけど…。
ウェルシュが疑ってたからね。
テオとアプは、途中ログ読んでないから、最終日の判断だけど。
自分の仲良しが全員非バグでよかったです!
…全員死んでるけどw
/*
>>-422オクト
相手によって効果的な説得の仕方ってあるからな。
まあ相手の素性を完全に知らないからこそ断言できないっつーのもあるが。主体はそこにつけこむのさ…[悪い笑顔]
ま、今回はバグ有利な編成だからできた動きであって、元から吊りミス2の余裕あったらどうなってたかね……。もうちょい疑惑捲かねーと自分の首締めすぎてヤバい。
言っとくが、身内村だと特に意識して中身考察排除モードだからオクトの中身全然考えてなかったぞw会話した上の推理パターンが読めたってとこだ。
>>-424
手の甲にするのと頬じゃ全然違うだろ…。
*/
/*
そして実は最終日にあのライン構築したあたりでウェルに目が向かないかとビクビクしていた…。どう考えても不自然じゃん?占われてもないのにオクトとテオドールが確白扱いされてるわけだし。
必至でドロシー―エリーラインでそこからウェルが切れてる考察落してたっつーね。
*/
/*
あ、うん。中身考察の上だとは思ってないよー。今回その場で性格掴まれたってことは次回も掴まれるだろうなって意味。
狩人COしてウェルから離れざるを得ない立場を作ったオズが悪い。
こんなにモテる相手なんだから、一瞬たりとも目を離しちゃだめですよふふふ……!
/*
ひっそり。
サラおねえさんの疑い解除には、カークおにいさまにスキャンしてもらうしかなかったわ…。
だからあの日、それを推したの。
そのままなら、普通にカークおにいさまを監視していたわ…。
追伸:サラおねえさんとは(サラおねえさんがよければ)仲直り代わりにアフターでのコイバナやりたいなあと。どちらかの自室でお茶とお菓子囲んで話したいなあ。**
/*
そういえば、ウェルおにいさまの件で多大な誤解がまだ解けていない気がするの。
…縁故の中身、庇護(たったひとつのみちしるべ(霊能者的意味で))と悔悟((カークおにいさまを殺してしまったようなものだから)恨んでくれて構わない)でなんで浮気した扱いなんだろう…?
[手の甲のキスは騎士がする忠誠の証みたいな仕草として行ったのでした。**]
/*
そういや、皆が僕の使った愛称を使い始めてくれて結構嬉しかった件。
>>-182
ドリーは「ドーラ」でも良かったんだけど、40秒で支度しないといけない気がして止めたとかいう裏話。
実はロリババァだったんならやっとけば良かったなどt(ry
/*
>>-430 ゾフィ
良かったー、くれぐれも無理しないでね!
きっと鈍いスケールは
鈍い:ゾフィ>セル>>>>>アプス:鋭い
だと思う。アプスがいい子だからドロドロしなかったんだろうなぁ。
そして縁故先の白さ羨ましいです。
なんでここまでバグ陣営拾ったかなオクト。
/*とまぁ…、浮気の基準は人それぞれだと思うのでドロシーはそれだけカークに愛されていたってことでいいんでないのと思ってますよ。
/*
やっと2日目の途中まで読めたぁ(パタリ
エピってからほぼ喋ってないので、気がつけば発言ptが7326ptもあって吹いたwww
ドロシーに半分くらいあげたいわwww
自分で消費できる気がしないっていうw**
mixiボイス見ると、同僚が3人インフルだとか書いてあって
流行ってるみたいですね。
皆も気をつけてね。
あ、mixiといえば
mixi名 中学生・永字八法って言います。
/*
あ、テオ!
NGのBL的な絡みって、「見るだけ」の分も含む?
「テオドールに対して振って欲しくない」って意味に解釈していたのだけれど、見る分にも苦手なら悪いことしたかなと思って。
/*
今だから申しますが。
最終日編成、ウェルおにいさまがバグである可能性を少し見ておりました。(GJ発生前の何処かの灰で呟いております)
ただ、サラおねえさんはバグだろうし始末はその後かなあと考えていたのがミスでしたわね…。
[遠い目]
/*
ドロシーはアプサラスへのヒヤリング十分でないのに、頭ごなしにバグと決めつけたのが良くなかったよ
それに、対抗のオズワルドが出たんだから、そこの黒要素を拾ってくれば良かったのに
あと、霊ロラに対する牽制の仕方もね、なんか威圧かけすぎでこわすぎた
/*
ウェルシュはなんで霊結果を早く出してくれないのかなーって思った事があった。
情報共有しなくちゃ!って意識が低いのかなって思った
議論の停滞狙ってるのかな、とか
周囲も結果はだいたい予想ついてる風で、大して気にしてなかったようだけど
わたしも考えすぎかなーって思ったしな…
/*
いや、僕の霊結果停滞は本当にリアル事情の関係だよー笑
エッタが言うみたいに信用にも関係しそうだから、狼目線で動くなら出来れば早く出したかった。
そもそも、議論が停滞するほど結果が予想できない!って流れではなかったしね。
あと、情報止めてる間の村側の思考の伸びは怖かったから、狼と村側の情報量を早めにイーブンにしたいという思いもあった。
/*
おそらく、5日目にわたしが生きていたら、アプサラスに「その観点なら霊ロラ希望じゃないとおかしいでしょ?」って問いかけたと思う。
誰か聞いて欲しかったのに、誰も聞いてくれなかった。オクタヴィアスめ←
その後、どんな議論になったかなぁ…
/*
ドロシーの威圧が怖くて言い出せなかった風だったら、わたしだったら聞き出せたかなぁ
生きてたら確白だったしね!
/*
その節は申し訳ありませんでしたわ…。
ただ、霊ローラーではなくこれこれがバグ要素と指摘頂けた方が話を聞く予定はあり…そもそもマリーの護衛をしていれば発狂しなくて済みましたわね。
[とても遠い目]
/*
…でも。
レベル5から7への発狂やりたいなあ、という誘惑はありましたわね…。
[問題発言]
ifでやろうかしら。
/*
ローラーという単語に拒否反応はややありますわね。
[真霊で二度も無駄に曳き潰されたらトラウマに…。]
/*
ウェルシュからバグ要素が見つからなくても、やっぱりフェアに比較できない時はロラを完遂すべきだと刻んだね。強く。
カークの真予想が当たって自信がついたんだろうと思うけど、ウェルシュに対しては見誤ったんだから、言動が真にしか見えない!でも、警戒を怠っちゃダメだったよね…と自省もこめて
とはいえ、今回は村側にとって難易度が高く、かつ狼陣営の動きが良かったんで仕方がない!
わたしもウェルシュは見抜けなかったわw
/*
わたしはロラを完遂せず、何度か決め打ちで見誤り村が滅んだから、今回それをもっと強く思い出して主張すれば良かったと思ったなぁ
というのを、TMMIで説明するのは難しいけどねwww
まあ、そんな事を持ちださなくても、比較出来ないのだからって主張するしかなさそ
/*
…まあたらしこむ霊騙りはわたくし自身やったことありますし。
聖痕と真占い師をたらしましたわ。
最終日で露見してランダム力押しで勝ちましたの。
/*
5日目メモを見てきた。
よりによって、故カークを置き換えるなんてひどいwww
ほんとヒドイwwwwww
カークはもっと怒っていいよ!←
と、言いたいことを言った後で、お散歩いってきます。**
/*
最後そこしかなかったし発狂後に入れ換えましたのよ…!
(わりと悩みましたの、レベル6やりたかったし…。)
/*
>>-450
完全にウェル真派の急先鋒でしたマジすみません[土下座]
マリー2回噛んだ狼がやっぱり凄かったんだよ。マリーは霊ロラぶれなさそうだったもん。
僕は取り込めると思われたんだろうね。そのとおりですくやしいです。うぐうぐ。
/*
まあ、うん。
勢いって何かありますわね…。
しかし要素出さずに対抗ごとローラーされた真霊を経験したらやや躊躇いますのよ…。(しかもそれ片方村負けましたし)
/*
>>-442 ウェル
>>47 テオ
質問と回答ありがとうございました。
ソマリとのあれ出してしまってから、ひょっとして見る方もだめだったかしらと気づいてあわわとなっていたり。
もう少し描写したいところもあるので、表ログがあったらBLかもしれないと思っていただければ助かります。
/*
バグ仲間入りパターンもやりたいかしらとか。
ウェルおにいさま殺害ロール思い付いたしやりたいなあとかうずり。
/*
>>47 テオドール
回答ありがとうー!そかそかよかった。
よほどハードな表現……とりあえずifでオズワルドに、殴りかかるか、噛み付くか、頭突するか、という三択が今のところあって、多分ぼーいず(?)でらぶになりそうです。ご注意をば。
>ドリーとオズへ
ドリーには僕の殺害をお願いしたく。
発狂ロル、まだ選べるならオズには発狂のみでお願いしたいな。どちらにもとても心惹かれるので、殺害の方が書きやすかったらそちらでも。ifだから殺害が重なっても大丈夫だよね?
僕の表ロールは、帰ってから纏める予定です。
/*
>>-469 ウェル
それはハードだなぁ(ちがういみで)>殴りかかるか、噛み付くか、頭突するか
表ロル楽しみにしてます!
──日常エンド(>>0:226あたりから)──
[キャンディの瓶を抱えて事務室に戻れば、珍しく休憩終了時間前に持ち場に戻ったらしいマリエッタが楽しそうにエレオノーレと言葉を交わしている(>>1:49)。己が戻ってきたのを見れば声は潜められたけれど、鐘が鳴るまでおしゃべりを止めるつもりはないらしい。
差し入れを渡すタイミングを逃したため自席に戻って聞くともなしにぼんやりしていれば、「アデル」「ランチの約束」「明日」、そんな言葉が漏れ聞こえてきて、はっと顔を上げる。
嬉しそうに、ほんのりと頬を染めた笑顔。
──前々から気づいちゃいたけど、伝える前に玉砕かぁ、なんて。
椅子に背を預けて深く溜息をつく。]
……まぁ、アデルならしょうがないよね。
[己に言い聞かせるように呟く。
真面目で好感の持てる彼になら、妙な男に持って行かれるよりはずっと諦めもつくというものだ。
鐘の音が鳴った後、持ち場に戻った二人にそれぞれ幾つかのキャンディを渡す。
マリエッタには「どういう風の吹きまわしかしら?」なんて言われつつも(>>4:62)、二人ともそれぞれに喜んでくれたようだった。]
[昼の休憩から二時間ばかり過ぎた頃、さりげなく事務室を出て第二閲覧室へと向かう。結局カフェに現れなかったウェルシュに差し入れを持って行くためだ(>>0:203)。食事代わりになるようなカロリーはないけれど、頭脳労働に少しの甘いものはよく効くだろう。
閲覧室の入り口近辺で解れた本の修復をしていたオズワルドに見つかった(>>0:165)。
「アンタまた来てんのか」なんて呆れられたが、手近な机にキャンディを幾つか置くと、ひらりと手を振って通り過ぎる。
奥の方では仲良し三人組が楽しそうに言葉を交わしながら仕事をしていた(>>0:37〜)。
セルウィンが少し不機嫌そうにアプサラスに何か言っていて、アプサラスは何故か嬉しそうにそれに頷いていて、ゾフィヤはそれを眺めながらシニカルで楽しげな笑みを浮かべている。
彼らにも纏めてざらざらとキャンディを配ると、書庫の前を通って翻訳場へと向かった。
途中、書庫の前で壁に向かって会話してるテオドールにも差し入れをしておく(>>0:55)。きっとキャンディについても切れ味のいいギャグを考えてくれることだろう。]
[翻訳場へ着くと、ウェルシュが然程取り込んでいない様子なのを確認して、そっと声をかける。]
ウェル、約束のもの〜。
[ばらばらっとキャンディを数個机に撒けば、返される穏やかな笑顔と丁寧な御礼の声。
パンケーキのレシピを訳しながら(>>34)うつらうつらしているドロシーと、完全に仕事に没頭しているカークの机にもそっと幾つか置いておく。
気づいて尋ねれば、きっとウェルシュが伝えてくれるだろう。]
[翻訳場の一番奥の席が、いつもの僕の目的地。
その一つ手前、普段は黙って通り過ぎる机の横で立ち止まり、僅かな逡巡の後、ページを捲ろうとしたアデルに声をかけた。]
……アデル。
[今まで意識的に避けてしまっていたから、彼は少し驚いていたようだった。
けれど、キャンディを差し出せば嬉しそうに笑んで御礼の言葉をくれる。
──あぁ、やっぱりいい奴なんだよなぁ。
悔しいけれど、でも、心を寄せたひとが選んだ相手がアデルで良かった、と思う。
これからは仲良くしてね、と言いたくて、こんな言葉になった。]
今度、アデルが訳した本も読ませてね。
[目的の机に辿り着けば、ソマリは真剣な表情で原稿と向き合っていた。
右手の人差し指に黄金色が絡んでいるのを見れば(>>0:22)、また何か悩んでいるのだろう。
髪が傷むなんて気にするならその癖を止めればいいのにと思うけれど、でも、その仕草の意味を知っているのは己だけだと思えばそんなことは言い出せるはずもなかった。
そおっと背後から近づいて、がばりと肩に抱きつく。]
[振り向いた彼は不機嫌そうな顔をしていて、それから驚いた目になって、すぐに薄い口許が弧を描く。
こんな戯れを許されていることが、嬉しい。
「虹色のうずまきまいまい」の一節(>>0:149)について話しながら、また部屋でゆっくり考えようか(>>-292)、なんていう話になって。
──思いもかけない彼の言葉に衝撃を受けるのは(>>36)、その夜のことになるのだった。]
/*
いろいろ拾った日常エンド。台詞とか表情に確定ロルあってごめんなさい。
「月が綺麗ですね」の時間軸がうっかりずれてしまったけど、気にしないことにした……!
―ウェルシュ殺害if 月明かりの中庭、薔薇の木の下で―
にいさま。ウェルにいさま。
…付き合ってくださる?
[にっこりと微笑みながらウェルシュの手を取り、ぱたぱたと軽やかに。
さながら妖精のように走る。]
…ついた。
夜の中庭もきれいなのよ、にいさま。
これで最後だもの。一緒に見たかったの。
[そして、彼の手をとったまま白薔薇の木の下へ。]
あのね。
…わたし、大事なものを埋めにきたの。にいさまに手伝ってほしくて。
だからわがまま聞いてもらったの。ありがとう。
[一度手を離し、くるりとスカートをなびかせながら舞い踊った。]
/*
開始時に恋心縁故ふった相手とは結ばれないジンクスをいい加減誰かどうにかしてください(まがお)
いや、でも毎回別方向から素敵なアプローチをいただいているから、むしろそれでいいかもしれない……?
…もう、気付いてるでしょ?にいさま。
[トトは第二閲覧室に置いてきた。汚れちゃいけないから。
微笑みながら、わたしは彼に抱きついた。
そして彼の腹部へと、鋏を突き立てる。]
…ほんの数日だけど、なんだかたのしかったわ。
ほんとうの兄妹みたいに過ごせて、ね。
[じわり、じわりと血が滴っていく。]
忘れようとしたの。
ウェルにいさまが代わりにいるならもういいんだって、そう思おうとしたの。
[突き立てた鋏をさらに捻じ込んでいく。]
…でも、だめだった。
あなたでは、カークおにいさまの代わりに、ならないの。
限界なの。
…あなたが、わたしを、狂わせたのよ?
[鋏を一度引き抜き、刺す。それの繰り返し。
くすくすと、知らず笑い声が漏れる。
彼はわたしの独白をどんな気持ちで聞いているのだろう?]
…にいさまは、星の夢になんか送らない。
ほんとうは、カークにいさまだってあんなところに送りたくなかった。
[足元には血溜まり、そして倒れ付すウェルシュ。
わたしの背後、白薔薇の木の傍らにはぽっかりと開いた穴。]
わたし、朝から穴を掘っていたの。
ウェルにいさまには、白薔薇が似合うと思ったから。
………ね?
[すっかり動かなくなった彼を引きずり、穴に入れた。
そして、わたしはあなたのなきがらに土をかける。]
白薔薇の木の下でおやすみなさい、ウェルにいさま。
[埋め終わった穴の傍、子守唄を歌うかのように囁いた。**]
/*
というわけで殺害ロール完了、ですのー。
星の夢に送りに行かないパターンは多分これ初かしら…?
エレオノーレ→オズワルドと吊れていれば
まだ日が続いた時点でおかしいので
そこでウエルシュを吊るチャンスはあったんですよね。
だからせめてラインが間違っているともう少し早く気づければ
ひょっとしたらいいところまで行けたかもしれない。
ドロシーはゴリ押しが素黒く見えてしまったけども
逆に考えれば、そういう狼なんかそうはいませんから
僕自身もももっと考え直す余地はあったと思いますね。
アプサラスは何度も考え直して白く見えていたのだから
対抗ラインとしてドロシーも信じられたはず。
改めて
エレオノーレ→オズワルドと吊れていれば
まだ日が続いた時点でおかしいので
そこでウエルシュを吊るチャンスはあったんですよね。
だからせめてラインが間違っているともう少し早く気づければ
ひょっとしたらいいところまで行けたかもしれない。
ドロシーはゴリ押しが素黒く見えてしまったけども
逆に考えれば、そういう狼なんかそうはいませんから
僕自身もももっと考え直す余地はあったと思いますね。
アプサラスは何度も考え直して白く見えていたのだから
対抗ラインとしてドロシーも信じられたはず。
/*
そ、それはごめんあそばせ…。
でもエリー様を吊るという話でもそれはそれでありかしらと思っておりましたわ。
わたくしが吊られたら完全にアウトでしたけれど。
/*
大変申し訳ありませんの…。スイッチ入ったかテンションふりきったんだか…。
0時の投下も、半分くらいに容量まとめるべきでしたわね…。いくらか必要なかったやもしれませんの。
まぁやりたいようにやったらいいでしょw
スイッチ入るくらいのめり込めたのなら良いことですよ。
ドロシーのGJなかったら
もっとひどいことになってただろうからそこはほんとに感謝してます。
/*
そう言ってもらえるとうれしいですの。
…GJはね、もうほんとマリーの縁故さまさま。
夜明け間際の心臓ばっくばくぷりはひどかったですのよ…監視者って孤独…。
/*
>>-477 テオ
僕からアプスへの視線が穿ってるというのは指摘してもらっていたのに、なかなか気づけなくて。
ラインがおかしいというのも、あのときテオに言ってもらうまで気づいていませんでした……。
最終日にテオとウェルの言うことが噛み合なくなってきたとき、どちらも白と思っていた僕は混乱してしまったんです。
本当、後から読み直すとテオの言ってることはまったくそのとおりで、何故検討できなかったかと反省しきりです。
/*
テオドールはいっそ全部削除発言したらいいんじゃないかと思うw
そして俺らはもう名前付けてほしいとか日和らずに普通に襲撃先考えねーといけねーなwあれ無かったら思いっきりドロシー襲撃考慮していたってーのにw
*/
/*
いや、元はといえばわたくしが監視筋を間違えなければいいだけでしたので…。
お疲れさまです。
[しょうが湯をゾフィに]
/*
つーか、ドロシーってそんなにロック体質だっけ?
TMMIならではの難しさもあるのかしらね。
好縁故相手は疑いにくいってさ
/*
アプサラスはもっと対話を重ねたら見えた気がするんだよなぁ…
触ってみて、思考が柔軟だなと思ったし
しかし、いかんせん時間がなかった…それもまた勝負のうち
とはいえ、わたしも墓下行った後はエレオノーレのサポーターでしたが。地上に居ないと推理はむりだ
/*
わたくしが現役監視者からは暫く退いていたこと、縁故絡むと異常に態度が硬化することを加味して頂けると助かりますわ…。
[狂わなくて済むならあんなに態度おかしくなりませんわよたぶん…。]
/*
…クールなイケメン…。
見た目だけになりそうこわい…。
[いっそ縁故全部拒否プレイに走ろうか考え中。]
/*
ねえ知ってる?
TMMIでもそうでなくても、わたくしが一番苦手なのは灰考察ですの…!
[くったり。]
/*/
どーも、遅ればせながら…
呼ばれなくても飛び出るみんなのアイドル―★
役立たず真占い師のかーくんだよ!∩`・ω・´∩キリッ
職場環境が劣悪すぎて寒暖差に自律神経をやられました
薬飲むと眠いのどうにかなんないかなぁ
とりあえず、ログ読むのは面倒なので…←
シィへの返信でも書いてこようかなと思います
いっぱい、あるからね…ゲフゥ
/*
カークおにいさまっ!
逢いたかった!逢いたかったの!
うそじゃないもんほんとだもん!
[高速体当たりあんどひしっ]
/*
縁故全部拒否プレイwww
発狂してもらえないとか寂しいぞ…。
苦手でも間違えたらどこが良くなかったか振り返って考えればそのうち身につくさ!
そして狼涙目に…←
*/
/*
感情の振れ幅でかいの自分で自覚してますのよ…。顔に出るとよく言われますし…。
初日に禁断の知識レベル3かしらね…ぶつぶつ。
もう偏執縁故は無暗に取りませんわ…たぶんめいびー。
クールなイケメンよりは『いつもにこやかで誰にでも丁寧な美青年。ただし、浮いた噂は聞かない』みたいなのならやりたいかな…。
今回のテオドール様よりは人当たりいいイケメン。
/*
まあ縁故全部拒否は冗談としても、縁故はあまり取らなくなりそうかな…。
恋愛縁故は尚更…。
[遠い目。]
/*
ここまで派手に惨敗してもなおウェルおにいさまのこときらいになれませんのよ。
まさにTMMIマジック。
でもカークおにいさまへの罪悪感はマックス。
[なみだめ。]
/*
かーくんお疲れさまー!
こすけさんが居るって思ってなくて、こすけさんっぽいけど違う人なんだなーと思ってたらこすけさんだったというマジックを見せられました(なんだそれは)
相性の悪い村人でごめんね……!
/*/
待たせてごめんね
お返事もうちょっと待ってね?
[少しふらつきながらも受け止め、頭なでなで]
…ちょっと待って、ウチそんなに飴いらんw
1人だけ8000ptオーバーとか何www
オズさんにロルで話ふっていーい?
/*
アンサーバージョン欲しいです月明かりの中庭。
[わくわく]
わたくしにとってウェルおにいさまは月、カークおにいさまは太陽ですの…。
/*/
あ、ちなみにひつじさんは僕もアリスあたりで…
でもトトのあたりで発言量的にそうかなー?的なのはあったかな
テオさんは独特なRPだったからはっぽさんだなって
マリーは…うん、すてらさんでした
紛うことなきすてらさんでした
あとは誰がいるのかわからなかったんで…
でも今思うと、ソマさんはキュラたんだし、アイリ―はたま様だし、アプスさんはユーキさんだった
他はわかんなかったっす
/*
カークおにいさまへの飴は、偏りきった愛の塊ですの。
[どやあ]
ちなみに先程の殺害ロールは下書きほぼなしで所要時間十五分の作品ですわ。
バグ仲間入りエンディングも書こうかしらうずうず。
/*
そうだ、直接伝える機会を逃し続けてきたのだけれど、ゾフィは身体お大事にね!
本編中はゾフィの印象が浮上しないように、バファ吊り志願について必死でネガティブキャンペーンをはっていたので、何が悪いかというと狼……というか僕が悪いんだよ!
触れないほうがスマートではあったのだけど、そのまま放置してどういう印象がつくか不安だったから黒塗り感想を残したり、ソマリに絡んだりね……。
早く元気になーれ。痛いのもしんどいのも飛んでけー。
/*
ゾフィネガキャンは俺もやったからなw
ザハブ持ち上げつつゾフィの印象落としにかかったからな、悪いのは狼だ!←
*/
/*
ウェルおかえりー!
そうかあれはネガキャンだったのか……こわいこわい。(めも)
>>-511
今回すてらさん見えてないの僕だけかひょっとして。うぐぐ。
/*
…ん。ゾフィ様の体調不良自体はそれだけの要素ではどちらにも取りませんでしたわ…。
故に、手数の話のみをお聞きしておりました。
(それ聞いて監視システム作動狙いに走りましたが)
Q:さて、『月明かりの中庭、薔薇の木の下』でウェルおにいさまを殺害したのはどの人格でしょうか?
/*
Now Reading 天の羊
(林 完次作?監修?の写真集)
進行中、いつもより五割増しで本を読みたくなりましたの…。
同志は挙手お願いですわ。
/*
ん、まあ寝れば大丈夫だ。ザハブも無理はすんなよ。
[照れくさそうにしつつ大人しく撫でられている]
ひみつかよ……。なんも考えてないとかじゃねーだろうな。
[不満げに口を尖らせる]
*/
/*
ご名答ですわ、ウェルおにいさま。
ちなみに、ウェルおにいさまとカークおにいさまの呼び方のみ、狂気レベルの上昇と共に変わっていましたの。
[今はレベル6でしたわね]
/*
発作的に本読みたくなってきましたので少し読書いたします…。
金枝篇読みかけでしたわ…。
[積ん読積ん読。**]
/*
[続く言葉は独り言。見知らぬ第一閲覧室の司書のために投げられた花のことを思い出す。
星の夢のホールの縁に一輪残った、あの花の名前は何といったか]
可愛い君が、泣いてしまうかもしれないなって思って。
もしそんなところを見たら、……きっと未練がのこってしまうなあ、なんて。
/*
めえたんはたらし込めば味方になってくれるよ。
…と、ボクが過去に翻訳した本の事を思い出しつつ(
真っ先にレベル4到達を狙う黒はこれまで見た事ないんだよなぁ。
TMMIにおいては、ドロシーの一番の白要素だよ、これw
ところで、今回も人狼希望者は居なかったんですねwww
皆人外やりたくないの把握したw
あーあ…
[思わずため息が零れる。仮想空間の中に響き渡る小さな彼女の叫び声。生温く見守るバグ役の皆。あまりにあまりな状況に一足先に現実世界に戻っていたメンバーからも失笑が漏れる。]
みんなでラーメンけってーい
いやぁ、館長にお礼言わないとねぇ
[崩れ落ちる仮想現実から全員が現実へと戻ると再び響くドロシーの声。本当に悔しそうな様子に苦笑いを浮かべているとその小さな姿が駆け寄ってきて自身の腰付近にひっしと抱きつく。
しかし、すぐさま彼女の脇に手を入れ持ち上げると少し話した場所に降ろし]
はい、ストップー萌え度とかいーから、まじで、ほんとに
デート、デートね…うん、プラネタリウムいいね
でもね、ちょっとウチから離れようかぁ?
さてさて、ドロシー翻訳官
ウチは、貴女が、堂々と、浮気を、なさっているところを、見ておりました
[コホンと改まって咳をひとつ。そしてわざとらしく彼女の名を呼ぶ、それも仮想空間の中での正式な役職付きで。きちんと一言一句逃さず伝わる様に、ゆっくり丁寧に一語ずつ区切って言葉を述べてゆき。
―――満面の笑みで最後の質問を]
…なんか、言い訳は?
あ、まぁ、聞かないんだけどね?
うん、言い訳とかね、聞いてあげないから
だってねぇ?シィが先に浮気したんだもんねぇ?ウチだってねぇ?
浮気したって許されるよねぇ?
[前にぴっと手を出し、何かを告げようとした彼女の言葉を聞くこともなく遮る。
その間も笑みを崩すことはなく]
んふふ、じゃぁね?
…あ、オズさぁーん!
オズさん、お疲れ様ー!かっこよかったぁ
ねね、今日空いてます?一緒に飲みにいこ?あっちで約束したでしょ?ねー行こぉよー
あ!ウェルさんも行きましょ?
2人は勝ったんだから、負けちゃったウチにおいしいの奢ってくださいよー
[ひらりと手を振ると、彼女と共に戻ってきたオズワルドの背中に飛びつく。
少しだけぎゅうと抱き締めると、くるりと彼の前に回り手を握る。掴んだ手を小さく振り、隣で優しげな笑みを湛えるウェルシュとオズワルドの顔を交互に見ながら拗ねたように言ってみせ。]
ん?シィ?
ああ、館長はいーのいーの
行かないって、言ってた、うん、行かないって言ってた気がするっす
[2人から上がった名前にわざとらしくきょとんとした表情を浮かべ、ふるりと首を振る。
すごく曖昧な表現からきっとそうでないことは彼らには伝わっただろうが、譲るつもりはない。
焦れた様子で彼らの手を引っ張って]
ね、行きましょ?
奢りじゃなくてもいーですし!とりあえず!
…べぇー
[手を引く彼らの隙間から見えた彼女に、小さく舌を出して見せた。
すぐに前に向き直ったため、彼女がどのような表情をしていたかは知る由もなし。]
/*
ドロシーへ。
さすがに好縁故まで制限したら、TMMIの醍醐味がなくてつまらないと思うよ!
やっぱり好縁故は癒したいし、癒されたいじゃないですか
あと、じゃふさんは毎回わたしを見つけられなくてオロオロするといい←
以上、鳩より
では、おやすみなさい**
/*/
パンケーキはきっとこんな感じのやりとりの後日談的な感じかなと
あと、みんな戻ってくるのかどうかわかんなかったけど戻してしまったw
パンケーキではちゃんとデレるから、かーくんも!
きっと、多分、おそらく、ね?
なので今回はもっとバグ2人に甘えたかったんだよー的な
/*
>真っ先にレベル4到達を狙う黒はこれまで見た事ないんだよなぁ。
そうだね、ガンガンレベル上げたがってるのって白く見えるなーって思ってた。
真っ先にレベル4到達を狙う黒が居ないっていうのは納得。どうせなら人に名前つけてもらいたいもの。笑
/*
>>-527 アデル
3狼になった時にちょっと迷ったのだけど、面子が手強いことを重々承知なのでやっぱり日和りました。
村側役職は誰か希望してるだろうし、おまかせで狼あたればそれはそれって思ってたけど安定の素村だったよ!
>>61 >>62 >>63
かーくんが可愛い(まがお)
/*/
でもこの面子、がんがんレベルあげるのひつじさんしかいないからなぁ
ひつじさんが黒希望出さない限りなさそうですねw
しかし、発狂したかったなぁ…w
/*
>>-530 マリー
おろおろしつつも毎回がっちり手を掴んでしまっているので、もうそれでいいやとかなんとか。
おやすみ![ぶんぶん手を振る]
/*
実はね。
昔一度、主体が真っ先にレベル4になって名前決めたの見たことがありますの。
[自分はというと、霊ローラーで潰されました…。(@真霊)]
/*ちょっと左腕が痛くてなかなかタイピングする集中力が……。
ちゃんとロル考えたの、表にだしたいのに……。
[勢い良くオズワルドの背に飛びついたカークを見て、瞬いた]
あれ?浮気現場に僕もお邪魔していいんだ?
[おかしそうに笑って]
……いいよ、お財布になってあげる。
食べたいものを言ってごらん。
/*
ああ、仮想現実はゲームおわたらみんな帰還しますよ。
処刑や襲撃食らっていたら多少気力と体力削れてますが…。
/*
カークへの反応を、先にちょこっとだけ。
やきもちかわいいなー。
……さて、殺害ロールやらお誘いロールやらに本腰入れてくる。
……もう、こういう時ばっかり。
[後輩ぶるソマリに吹き出して、おいでおいでと手招き]
彼も一緒にいいよね?
[カークとオズワルドの方へ、肩越しに振り返った]
/*
>>-545 アデル
僕、今回は縁故5つ貰ってたからちょっと死にたかった。
華々しい発狂祭が見られたのになぁ……。
発狂されるの嬉しいよね。それだけ強い感情を貰えていたってことだから。
/*
>>-534 おくたん
くっ…それは魂の白さアピか、アピなのか…っ!()
>>-535 カーク
昔のTMMIでは、すてらさんががつがつレベル上げしていたキオクが…w
そういや、わざと縁故スロット1空けておいて、吊りが決まってから縁故追加で確実にレベルアップを図るってのは、めえたんから学んだな…
>>-538 ドロシー
おおう、体験者が居た。
すっごい昔のログ(参加はしていない)では、主体が名称決定っての見た事はあるんだけどねー。
あまりそういう目立つ動きをすると注目浴びるから、ボク赤持ちならレベル2でいいや←
―カーク×ドロシーif―
[現実世界に戻り、一息つくと即煙草を吸いに行く。仮想空間とはいえ、半強制的な禁煙をする羽目になっていたのでその反動だ。
向こう側では皆の感想等のざわめきで誰が何を話しているのかは分からない。
すると突然呼ばれたかと思うと背中にずしりと何かが飛び乗った]
どわっ!!……おい、カーク。人が何やってるのか見て行動しろといつも言ってんだろうが……。あぶねーな。
[煙草を当たらないよう遠ざけつつカークの好きなようにさせる。どうせ落ち着けと言ったところで落ち着く奴ではない。
抱きつき方が少し苦しいのはきっと悔しい所為だろうと勝手に納得しておく]
/*/
今後の課題は中身透けしないにしたいと思うんだけど…
Q.僕が中身透けしない為にしなければいけないことはなんですか?
(自分的)A.喋り方とロル
中身当てを外されたことがあんまりなくてですね…
ちょっと、なんかなーみたいな…
んあ?なんで奢らなきゃいけねーんだよ。飲みに行くのは言ったが…。
[と言ったところでウェルシュがOKを出すのを聞いて渋々承諾することに。だがしかし]
浮気現場?なんじゃそりゃ。
[誰が浮気してるのかと目を丸くする。そこでそういえばいつもカークの近くからこちらに敵視するような視線を投げてくる姿が無いことに気づいた]
ん?ドロシーはどうした?
[きょろきょろと見渡してみると少し離れた所にいるようだ。珍しいと思うも、カークに即座に手を引かれ首を捻りながら歩き出した。
もしかしたら後日ドロシーからの風当たり強くなるかもしれないという予感を抱きながら]
/*
>>-547
僕の狼矢印にばっちり当たるような、どこぞのてぃーさんとは違うのだよ!(
レベル2は早々に欲しいよね。
今回僕は縁故先が酷すぎてだな(狂狼村狼)
襲撃による発狂チャンス少なすぎた。
/*
>>-548 カーク
は、それは僕も是非知りたい。>中身透けない方法
そのひとしか使わない表現ってあるからねぇ……
今回は「にしゃりと笑った」がすっごいこすけさんぽいって思ってた。
/*
>>-556 アデル
自分で話ふっといてw
うんまぁ今回は自ら放棄したんですけどもね、発狂チャンス。
いちおうTMMIらしい理由とその後のヤンデレっぷりはロルに込めたつもり。
というかずっと「おくたん」呼びなのにわろたよw
/*
みんなお大事にー!(お前が言うな
…ぶっちゃけ、ログさらーーーーーっと流し読みの身には、愛称飛び交ってて、誰が誰だかわかりませんでしたw
トトってだれ!?ってなってたw
/*
…額にキスされちゃった…。
[耳まで真っ赤にしつつ、ざっくりと録音を聞いている。
寝ていたらしい。]
アデル(>>-562)
…あのね。あれほんとにリアルタイムに非常用電源で見ていたんだけど。
ここね。ここ。(>>3:33 >>3:34)
これ見た瞬間に背筋がぞわあああああああああああっ!てして。
すっごい寒気してがたがたしたの!
お化け屋敷で怖い思いしたとしてもこんなぞっとしたりしない!
かんっぜんに勘でしかなかったけど、ちょっと拙いかもって思ったんだよね瞬間で。
もっとも、推理の証拠としては使えないにもほどがあるから黙ってたけど…。
── 仮想現実推理劇ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』エピローグ ──
[0時丁度に針が重なる微かな音。
今回ばかりはそれが祝福の鐘の音のごとく、安堵と喜びをもたらした。
肩の力を抜いて、机に額をつける。
ひんやりとした無機質な冷たさが心地よい。
バグのプログラム改変が完了したICレコーダーは、アンダーグラウンドでの会話や各人が胸に秘めていたはずであろう独り言までもが新たに再生できるようになったらしく、第二閲覧室での発言と同じように、それぞれの囁きも流し始めた。
「………にい、さま?」ぽつりと漏れた少女の呟きに顔を上げて、微笑みを返す。
正常なヒトらしさの演出を意識せずに笑みを浮かべるのは、とても久しぶりだった]
/*
あ、カークにリクエストしたいの。
ボクをスキャンした時どんなやり取りになるのかすっごい気になってた。
気にはなってたけどまさかスキャンされるわけにもいかなかったからね…。
真スキャナーからも偽スキャナーからもスキャン避けするし星の夢も避けてバグアタックも避けるつもりだったから。
カークのスキャン、もっと見たかったなあ…。
[それが出来なくなる原因作ったのあなたですよ館長。]
[混乱から漸く覚めたのか、ドロシーの呼び声は落ち着いている]
──仰せのままに。
[「殺していただけません?」とかけられた声には頷いて、うっそりと笑う]
シィ。
[ちらとカークの脚立に目をやってから、わざと例の愛称を呼んだ。
彼女の望み通りの悪役を、彼の恋敵役を演じてみせよう]
信じてくれてありがとう。
──僕の騎士様。
[膝をついて小さな手を取り、芝居がかった素振りで手の甲に軽く口付けた。
自分は悪役であるのだから、互いに惹かれ合っているはずの男女の仲を、面白半分に引っ掻き回すくらいの楽しみはあってもよいはず。
なにしろこれから二人きりの時間はたっぷりあるのだし、少しの波乱くらいはスパイスで、……むしろ感謝されてもいいくらい]
[ドロシーの秘色の瞳を見上げ、目を細め]
確か星の夢には落とされたくなかったのだっけ。
[文字通りその息の根を止めて欲しいと言っているのだろうか。
幼い身体はどこも小作りで、首なんてゾフィヤ以上に簡単に手折れてしまいそうだった]
「好きな人の手で」なんて甘い言葉を吐きながら他の男を想うなんて、罪作りなひとだ。
[くすくすと笑いながら]
違う。
信じてはいたけれど、心の奥底では警戒してた!
[怒りのあまり、反射的にそう言いながらも。
手の甲にされる口付けには抵抗せぬままで。]
…それでも、どこかで信じたいとは思ってた。
カークおにいさまを失ってしまったわたくしには、もう…ウェルおにいさましか、遺されていなかったから。
…その繊細な指で。
[軽く引かれるがままに、目の前の幸福なる罪に身を委ねる。]
いつも、ペンを握って文字を紡ぎ出すその指で。
わたしの首を締め上げて。…それが、最期の望み。
[予想される痛みと、実際の痛みはどれほど違うのだろう。
知らず、笑みが漏れた。]
/*
…ごめん戻ってきてから気付いたけど鷹狩じゃなくて雉撃ちだった…。
[お花摘みっていう柄じゃないからああいう言い方したよ。]
さて、正座待機しつつ反応出来そうなところは反応するよ。
/*
ちなみにだけど、実際のわたくしめは本をさかさまに置いたりお菓子くずを散らばしたりはしない。
ただ、本棚に可能な限りぎゅうぎゅう詰めで本並べたり、読みたい本を本棚からがっさり取り出して寝床周りに並べで夜寝る前や休みの日にとっかえひっかえして読んだりと扱いのひどさはどっこいどっこいなのでセルウィンからは絶対嫌われるタイプだなとは………。(笑)
/*
わたくしめの自室はまさしく『巣』でしかないから絶対人呼べない。
間違ってもカークを呼びたくない。確実に幻滅されるわ……………。
[遠い目。]
今、録音の続き待ちながら積読本をとっかえひっかえしておりますの。
暇つぶしにタイトル列挙いたしますわね。
/*
つんどくなうらいんなっぷ!
真珠の博物誌/松月清郎
某大手本の通販サイトで表紙見てジャケ買い。
特に表紙真ん中めにうつってるバロックパール、黒真珠、真ん中から少し右下にうつってるコンクパールの色彩にうっとりしちゃった。
中身は一切カラー写真なくてうわあああああってなったけど内容は専門的でとてもたのしい。
読みかけ。(←ここ重要)
/*
天の羊/林 完次
これさっきも紹介したね。満天の星空写真オンパレードと星関係コラム満載の天体好きにはかなり垂涎の的な本。
これ買ったのだいぶ前なんだけどいつだろう…。自主的に作ってる蔵書リスト(@大学ノート製)も、買った日付までは書いてないし…。
これは一度読み終えてるけど、読みたくなったら引っ張り出して読んじゃう本。寝る前にもいいかも。
…星の写真が眠気をさそ(殴打音)
/*
は、えらい早く返ってきてた。ありがとうありがとう。
殺害ロールに関しては、ここでなんやかんやありましたとさーと締めるつもりでした。
今日はもう休もうと考えているので、ドリーも良い具合のところで休んでね。
おやすみなさい!**
/*
CLOUDLAND/高橋健司
いろいろな時間の雲と空だけを切り取った本。
ちょっと疲れてるとき、これ読んでるとなんだか疲れがすっと抜けそうな気がする。
プラシーボとか言わないの。本でそういう効果が得られるんならいいでしょ?
本編にある文字は30文字以下だから、実質大人向けの癒し系写真絵本みたいなイメージかな。
/*
はーい。
ちょっとつんどくなうらいんなっぷあげたらボクも寝るよ。
おやすみ、ウェルおにいさま。
…うさー。
[うさぎさんといっしょにおみおくり。]
/*
ひねもす/高橋健司+林 完次
ひねもすのたりのたり。のたりのたり。
…さっき二冊で紹介した作者の合作。
終日(ひねもす)の様子を細かく切り取った写真がたくさんあるよ。
巻末にある作者同士の対談記事も面白いんだ。
…いつ買ったのかちょっと思い出せないんだけど、絶版じゃなかったら是非どうぞ!
/*
月の本/林 完次
これまた表紙ジャケ買い。きらきらしてきれい!
中身は月の写真や月関連コラム、月関連書籍紹介ページと盛りだくさん。
月が見えない夜に、のんびりこういう本読むのもいいよね。
/*
空の名前/高橋健司
タイトルとおり、本全体に散りばめられた空の写真と、
空や雲の『名前』を楽しむ本。
一度これ、前の版が絶版になっててどうしようってなったんだけど復刊したんだよね。
…あ、ごめん。これとあと二冊(宙の名前+色の名前)は買ったの確実に十年以上前だから今もちゃんと売ってるかどうかまでは保障できない…。(遠い目)
/*
宙の名前/林 完次
夕方から夜にかけての夕暮れ時や月や星の写真、そして
それらにまつわる言葉があますことなく敷き詰められた本。
本当にボキャブラリーのセンスが素敵でうっとりするし、当然写真もきれい。
復刊してすぐ買ってよかった!って思ってる。
今もまだ売ってるかなあ…?
/*
色の名前/監修:近江源太郎 構成・文:ネイチャー・プロ編集部
とにかくきらきらいろとりどり。
色にまつわる写真や言葉の宝石箱。
学生時代に出会ってうわああああああああ素敵!ってなったんだけど当時は絶版で手に入らなかったんだよね。
で、だいぶ経ってから新装復刊したから空の名前や宙の名前と一緒に買っちゃったんだ。
色とりどりの写真見るだけでも癒される感じ。すてきすてき。きゃっ。
/*
青い鳥の本/文:石井ゆかり 絵:梶野沙織
開いたところに幸運が見つかるビブリオマンシー(※本を使った占いの一種)専用の本と言ってもいいかな。
この本はふつうの本と違って前から順番に読まなきゃだめ!って本じゃないんだ。
適当にページをめくって、ひらいたところにあるメッセージに耳を傾ける…なんか違うな。目を通す感じの本。
挿絵もきれいですごくいいよ。
贈り物にするのも、ちょっとユニークでいいかも。
/*
薔薇色の鳥の本/文:石井ゆかり 絵:梶野沙織
ビブリオマンシー用の本第二弾。もっとも、青い鳥の本と同じく普通に読んでもいい本なんだけどね。
前作同様、文字と挿絵で癒される本でもあるんだ。
なんていっても、表紙どころか細かい装丁だってきれい、すてき。
だから新品ジャケ買いするのは仕方ない。仕方ない。
/*
八十日間世界一周/ジュール・ヴェルヌ
ヴェルヌ作の冒険小説はこれ一冊しか持ってないんだけどね。
ものっすごく小さい頃…ここ来る前の教育機関で勉強してた頃…に児童文学集みたいなので読み終えてから心を鷲掴みにされたんだよね。
で、確か数年前かな?ざっくりと大手本通販サイトで調べてみて、
表紙が一番きれいだなあと思った文庫を買ってみることにした次第。
あ、これ角川文庫ね。表紙の汽車の絵がすき。
/*
アリスの国の不思議なお料理/ジョン・フィッシャー 開高道子:訳
不思議の国のアリスと鏡の国のアリスに出てくるものをモチーフにした料理の本。でも文庫。
挿絵も原作から借りてきてるみたい。
作中の文章を一部引用した後、レシピが書いてあるんだけどね。
料理の手順を示す文章がユニークで楽しいんだよ。
惜しむらくは、元々遠い国で作られた書籍なので。
図書館内では揃えられない、あるいは揃えにくい食材がちらほらあるってことかなあ。
でもこれ、読み物としてもとってもたのしいからオススメ!
/*
ふーうおわったおわった!
金枝篇はあまり紹介するボキャブラリーに自信がないからぽーい!
つんどくなうらいんなっぷの中から、気になった本が一冊でもあったらうれしいな!
さーておやすみなさいですね。おやすみなさぁい。
[うさぎさんを抱えておねむり。…ぐう。**]
/*
あ。寝る前に思い出した。
[うさたんむぎゅりながらがばあ。]
…ウェルおにいさま、ウェルおにいさま。
さっきの殺害エンドもだいっすきなんですけど!
お誘いバージョンもやりたいなあ、です。
ほかのお返事だとかいろいろ終わったあとでいいですから、お誘いパターンやっていただけませんこと?
そこからわたくしめもお返事書きますのよ。
[と言い終えてから改めておやすみなさい。**]
/*
今回自信持って中身予想当たってるだろ、にやり。
ってなった方々は以下。
おくたん=じゃふさん
マリエッタ=すてらさん
ドロシー=ひつじさん
カーク=こすけ
テオ=はぽさん
アプス=ユーキさん
オズ=ゆかっちさんが外れたのは悔しいぃいww
なんかあのひょいって出てきて、的を得た推理を簡潔に落として皆から信用されちゃうっていう辺りが似てるように見えたんだよおおおお
あと、ゆきこさんの位置が今回全然わからなかったww
推理が始まれば分かるーと思ってたんだけど、深夜はゆきこさんのターン!ってイメージが邪魔して見つけられなかった!w
ウェルとは思わなかった…!オズにBLフラグを振ってるとこ見てここはないだろうって思ってたww
色んな意味で粧さんだと思ってたんだぜ。<ウェル
/*
←【照れ口開け】
>>0:-97
|ω・)私を捕まえてごらんなさーい。うふふふー
※イメージ背景:浜辺
>>0:-109
発言と表情が合ってねぇええwwwwwwww
>>0:-113>>0:-114>>0:-116>>0:-117
語り手への反応ありがwwwとうwwwww
そしてなんでまたしてもアブノーレはその悪そうな笑顔浮かべてんのんwww
>>0:-119
わーい褒めて貰えてたっ!w
>>0:-121
褒めてくれてありがっ……だからwwwwおまwwwwそのwwww顔wwww
おうよ、生やしてたよ。草超生やしてたよwwww
/*
←【にぱー☆照れ】
ははっ…発言ポイントを全然消費できる気がしないよ(遠い目
他国より発言pt消費が軽いような気がする。
気のせい?w**
/*
あ、そうそうこれ。(>>5:*108)
そうね。『指示を守らない』ならテオドール監視一択だった。
というかまあ、メモ絡みでばたばたしていてそっちまで手回ってなかったんだけど。
何故なら、彼だけウェルおにいさまやオクタと思考系統が違う為。
幸福なる罪は、思考系統の違うもの同士が密に相談することを恐れる筈。
であれば、当然次の狙いはそこになる。
思えば、元々確定霊能者ならともかく片落ち霊能者とかどっちみち護衛する価値ないですYO?
抜かれたら抜かれたで霊能者非バグわかったラッキー!だし。
という感じだったんだけどね。
…いやでも、指示無視してそこ護衛していてもサラが無実だったんだからそこでゲームセットじゃないですかやだあああああ!
/*
「にぱー☆」は3種とも多用していた気がする。
キャラクター設定的に使いやすかったでござる。
>>-587 アイリ
前回の「いるかどうか認識してなかった」レベルから中身当てられるところまで急上昇w
たまさんの籠絡は完了したな……!(まんぞく)
>>-590
その服装で秘書ってエロいよね。なんとなく。
個人的に秘書をお願いするならアプスがいいです。※中の人談
/*
おはようー。
やっと来れたわ!村終わった途端体調崩したのと仕事(在宅だよー)の〆切が重なって箱から入れなかったの!
マリーが名前出してくれてたー。ありがとう!
そういや、マリーとエリー…、元祖アトリエシリーズだね!
ドリーはちょっと違うか。 */
/* >マリー
>>-450,>>-451
ウェルの事真寄りに見てたのは本当だし、急に▼ウェルって言い出したら即効私が吊られると思って怖くて言えなかったわw
オクトからの信頼がさらにダダ下がりになりそうだったし。0からマイナスへ…みたいな。
自分が吊られるよりは監視者のほうがまだいけるかなって思ったから▼ドロシーだったの。
皆どちらか迷ってた感じだったし、どちらかと言えばオズ寄りだったから。
テオが言いだしたのは白いなーと思ったわ。
あと、偽狩吊ったら襲撃がどうなるか見たかった。
▲テオしかないと思ってたからGJも出やすそうだったし。
それを見越して▲ウェルが通ってたなら、ウェル真確定で、バグが吊れてるのがわかるしね。
▲真狩ならそれはそれで良かったし、次の日で▲ウェルじゃなければ▼ウェル出来ると思ってた。
>>5:159,>>5:160あたりでそれを言ったつもりだったの。 */
/* マリーへのお返事はこのくらいかしら?
考え方が柔軟って言ってくれてありがとう!
ちなみに、この村だとセルウィンのチップがすてらさん好みなんじゃないかなーとは思ってた。 */
/* >ついでにオズ
たらればだから本当に蛇足だけど。
私が監視者だったら初日はカーク守りだったと思うわよー。
バグなら真占抜きたいだろうし。
霊が真狼だと思ってたからあまり霊守りの可能性考えなかったかなー。霊抜かれたら即ロラ完遂しただろうしね。
ソマリの事は初回黒出しが気になったから偽物っぽくない気がしたけど、言動からはカークが本物っぽいと感じてたからイーブンだった(言動vs状況証拠)
翌日霊結果で何らかの情報落ちるだろうから、言動的に真ぽく感じたカークのほうを守ったと思う。
あと、セルは村かもしんないなーってちょっと思ったのもあった。でも私は斑や寡黙枠残して村滅亡に立ち会う事が多かったからミス出来て霊生存の今吊るしかないって思ったから希望したよ。(セルごめんなさい)
あと、私がマリーを守らないだろうって言うのも誰か言ってたような(ドロシーかな?)気がするけど、灰抜きするならマリーしかいないし、マリー守りはしたと思う。 */
/* 縁故先だからって考えはなかったな…。
仲良し二人をガンガン吊り希望してしまったんで、(しかも無実)PC的には酷い女だったなーと思ったわ…
ドロシーが喉なくなってるのを見て、飴をあげたくて縁故結ぼうかどうか随分迷ったけど、踏み切れなかったなぁ。
いろいろ後悔が残ります。
レベルは3まで上がれば安価も使えるし楽ちんだったなー。
あ、セルに偏執つけたのはRP的な部分とやった事なかったからやってみたかったっていうのが大きいわ!
ep、鳩からざーっとしか見れてなくて、今のところマリーの発言抽出しか出来てない…
またふらっと顔出すわね!
そういえばエリー、マリー、アイリの変顔ってかわいすぎよね!
私の変顔酷過ぎると思うの!ww */
/*
アプス!
よかった、エピでまた会えてうれしいよー。わあいわあい。
身体お大事ね!
実は最初、キャラチップはラートリーを選ぼうと考えていたのでアプスには親近感があったのでした。
[たくさん*手を振っとく*]
/* あっ、話しかけられてた。
>オズ>>-605
だってカーク真っぽいとか、セル村っぽいって発言したらなんでセル吊るって言うの?みたいな流れになるからそこはぼやかしてたのよー。
カークを困らせてしまって心苦しかったわ。
そうそう、私が監視者だったら即COしてたww>>5:92でも言ってたけど…
一日(リアルなら2日だし)議論停滞させたくなかったからねー。
対抗出たら出たで、私目線敵がわかるのはまあ利点だっただろうけども…ううーんって感じ。
>ウェル
そんなに歓迎してもらえるとは…なんていい人…(´;ω;`)ブワッ
ラートリーさんもステキよね!
男キャラならウェルいいなーって思ってたわ〜!
[負けずに手を振り返した**] */
/*
んー…楽しそうなところ悪いけど、やっぱ言わせてくれ。
>ドロシー
殺害ロルというのは本来殺害される方は既に墓下に行ってて反応できないはずだ。
いくらifつっても人が書いたロルに割り込むのは失礼だと思うぞ。**
*/
/*
>>-598 アプス
ドリー真と思ってたから、即刻ドリー吊りにくるアプスが「それしか手がない狼」に見えちゃったのです……。
よく考えたら、オズがエリー吊り言ってたんだから、狼だったらそれに乗るよね。なんで票バラしてるんだっていう。うわぁん僕のばかー。[さめざめ]
ウェル吊りは、テオから強く説得されればあったかもしれないです。
アプスから言い出してたら確かに速攻で吊り縄とばしてしまったかも……。
ちなみに、鯖エラーによる影響がどれくらいの重さだったか人それぞれかと思うんですが、僕の箱からは投票変更きかないレベルでやばかった。
最後アプスにろくに返答できなかったのも、委任を呼びかけたのも、そういう焦りがありました。
/*
ん、反応できないは言いすぎたな。
ただ、進行中の考えと結果が見えた今の考え方って違うはずだ。今の考え方ばかり強く押し出されたロルに見えるんでな。**
*/
/*
そういえばオズはハゲても格好いいルックスだよね。
薄くなったら中途半端に誤魔化さずに剃ればいいと思うよ!
ねぇ?
[と、ウェルシュを振り返り同意を求めた。]
/*
ウェルおにいさま吊りの件。
「ローラー」という単語を使わず、誰かしらから(テオドールかサラ様?)「バグと決め打って殺す」と意思表示が来たら縁故書き換えて殺す準備をしようと思っておりました。
…ローラーという単語に拒否反応があるのは御理解頂けなかったかしら…?
流れ作業のような殺しと、意志を持って殺すこととの違いですわ。
/*
それは単にローラーっていう字面に拒否反応示してるだけよね
実際は検討をかさねた上で、決め打てないから▼霊としたかった、ということを言ってるのだと思うけど
続けて霊を吊ることになるのをローラーとよんでるにすぎないと思ったよ今回は
単語に脊髄反射する前に、議論の流れを読めば作業的か意思をもっての▼霊かはわかるはず
/*
決め打てないって話が出たときに、もっと掘り下げれば良いと思ったよ
促したかったけど、墓下だったからね!
/*
>>-587 アイリ
粧さんと間違われるのは、そういえば二度目かもしれない。
最近、夜遅くまで起きてられなくって……笑
人狼でもBL的な振りはそういえば初めて……いや、以前男の娘(おみやげ屋アリア)とフラグをたてたことがあるな。確かに今のところめずらしいや。
オズが一人で居たからちょっかいかけてみた!
>>-607 アプス
わあ、チップの好みが似てるのかもしれないね。
入村タイミングが違ってたら、チップが逆になっていたかも?
アプスにもプロローグで声をかけたかったんだけれど、タイミングが合わなかったのが悔やまれる……。アプスとゾフィとセルウィンが3人じゃれてるのがかわいくって!
/*
>>-608>>-610 オズ
僕に関してだけ言うと割り込まれること自体は特に構わないんだけど、>>12>>14を見た当時想定していたよりドリーの中には元々疑惑や敵意があったのだなーと感じられて、殺害ロールの描写が若干勘違い野郎っぽくって気恥ずかしいなって……笑 読み取りがんばろう、と思いました。
[親愛の情を込めてオズワルドの腕に己の腕を絡めた。
彼の肩口に頬をすり寄せる]
>>-611 オクタ
うん、髪の毛がなくなっても、お腹にお肉がたっぷりついてもきっと素敵だろうなって思うよ。
ただ髪の毛の触り心地は好きだから大事にしようね。
お肉がついてきたらお腹を撫でにゆきたいので教えて。
[オクタヴィアスとオズワルドに視線を向けながら、真面目に頷き]
/*鳩だと左肩がわりと楽ということに気づいたのでした。
表情差分はソマリんだと頬染めてんのがキモいなと思いあまりそこはあまり使えなかったな。
図書館の司書達に生殖能力はないから同性同士の恋愛も成立しうるのかしら…。
恋愛って奥が深いのね。私にはまだ難しかったみたいだわ
…!
もっとたくさん本を読んで勉強しなくっちゃ。
/*
狩人希望だったのでそこに合わせてキャラ作っていたから辛かった。
狂人きたときの中の人の絶望感ハンパない。
しかも手引きする者って、バグ入れた張本人か……となるとバグ入れる理由もで悩みました。
それからの過去に好きな人が廃棄処分されたからと過去作るしか思いつかなかった。
/*
で、きっと好きな人が廃棄処分された時にウェルシュに慰められて一線超えてるまで暇な墓したりで妄想しましたとさ。
/*
>>-621 ソマリ
僕にだけ見せてくれればいいの!
[背伸びして顔を近づけてみる]
オクトは中性的な面立ちなんであまり抵抗なかったなぁ。感情が顔に出やすいタイプだろうし。
>>-623 アプス
それは思った。エリーが死ぬことがあれば、「そもそもなんで恋愛感情なんてあるんだろうね」っていう発狂ロルも少し考えてました。
>>-626 ソマリ
Σ!?
/* さておき。
>オズ
あ、今見返したら灰に詳しく落としてたわ。>>-603の補足ね
>>2:-24こんな感じ。
>オクト>>-609
オクトがドロシーを信じる理由を知りたかったわ。
レベルの制限はあったから言いづらかったかもしれないけど…。
私はあなたとドロシーの考え方は全く同じだと思わなかったからあなたの事を信じられたの。
>>-422すっ飛ばしてって感じたのかもだけど、
えっとね、1d>>1:346(ちょっと怪しんでる),2d>>2:139(あれ?そうでもないかも)>>2:286(あんまり疑えなくなってきた),3d>>GS 3:166(結構白目に見てる),4d>>4:155(中段、ドロシーと考え方が違うからオクトを白視してる)、>>4:312(白視の理由)…
みたいに、意思表示はしていたつもり…!なの…!
本当、わかりにくくて…申し訳ない…!><
ドロシーの事は、うーん、対話を避けられていた事と、私を吊りたい!って感じが強かったから…
どうしてなんだろう?って考えた時、そうしたいバグなんだろうなって考えたらストンと落ち着いたのよね…。
*/
/*
恋愛については、煙草やお酒に手を出してしまうこともあるように、つい落ちてしまうこともあるのかなあって思ってたよ。
各人個性を持っていて、不揃いで。
だから必要ないものは一切備わっていないということもないのかなって。
/*
>>-629 アプス
わー、解説ありがとう!
ちょっと中の人要素も含めて説明長くなりそうだから、箱前を確保したらゆっくり書きたいと思います。
そして褒められたので照れ顏をサービスしておく[あざとい]
/*
ソマリの過去とオクトの気持ちに関して。
オクトは以前からソマリが好きだったけど、友人でいることを選んでいったん封印した
↓
エリーのこと好きになる
↓
ソマリの想い人の廃棄
↓
エリーにひっそり失恋したのでソマリへの想いが再燃(イマココ!)
みたいな流れなのかなぁと妄想なう。
>>-635 ウェル
いや、知ってしまったらやきもちはやくだろうけど、何があろうと過去のことは過去のことだからいいんだよ……!w
>>-640 ソマリ
ウェルのモテっぷりが流石すぎるw
>>-639
ひゃっ?!
[己から接近しておいて、更に縮まった距離には思わず戸惑いの声が上がる。
大きな掌の向こう側に、普段は見られない複雑な表情を認めれば、にぃっと笑って頬を染め]
……ソマリにしか見せない顔も、あるよ?
[どんな、とは言わないけれど。]
/*
誰かさんのおかげでSITTOロールには耐性があるんだぜ……!
[アデル(の中身さん)をジト目で眺めつつ]
/*
ドロシー>>-533
RPでPC・PLを割り切ろうって考えと同じなのかなぁ…?
アデル>>-547
> ガツガツレベル上げ
TMMI初参戦だったから、要領を得ていなかったのですよ
レベルはさくさく上げるものだと思ってました← 二戦目のルサルカではもう入れ替えてなかったと思います!たぶん!
アデル>>-560
気づいてなかったのですwそれを最初から把握してれば、先にFO希望してましたね。オクタヴィアスの策には乗らなかったと思います。
(ま、結局反発して乗らなかった挙句に疑ったわけですが)
初回に灰吊り失敗した後で霊ロラ間に合うな〜とか、のんきに考えていました…きっと、>>-561 チャールズさんを数えちゃったんです←
/*
さて。
[こほんと咳払い]
何故かわたくしが出した監視装置作動日記の内容を御理解頂けなかったようですのね?
改めて、何処を解説すればよろしければお教え下さいませ。
/*
IFはみんなのを楽しむ構え。
わたしは墓下で転生して、あのままENDでいいやーとかある意味自己満足の域
ログ読み続きに入ります
/*
案外むずかしい気がする、心の割り切り方…。
偉大な先人達はどう乗り切ったのかしらね…。
/*
ドロシーはクールに割り切ってる方だと思ったけど、そういやTMMIで同村した時はいずれもヒートタイプであった、と今気づいた
慣れれば割り切れるようになる気もするけど…
/*
それか、自由に振る舞えないタイプのキャラにするとか
ドロシーは人格いくつもあるから、たがが外れるタイプもいたのあなぁ、とか
神田くんは冷静だったような。あれ、どうだったっけ
多分、幸福なる罪が第二閲覧室を支配した…という顛末が仮想現実世界でのお話。
[ぱらり。
謎の本を手にして立ち上がる。]
わたくし達は、仮想現実世界で遊び終わった後に現実世界へ。
仮想現実世界と現実世界とが重なる奇跡の時間帯が、今この時ではないのかしら…?
昔から使われる言葉で言うなら、逢魔ヶ時という感じ。
/*
きっと、わたくし達は生まれつき感情の制御装置があまり機能していないのでしょうね。とは…。
[左手の甲を撫で、呟いて]
/*
感情といえば、それぞれの解釈があって面白かったなぁ、今回
わたしは「機械から生まれた機械なら生殖行為は不要だし、だったら恋愛もしないよね」と早々に解釈してこんなキャラになりましたが、周囲がいろんな人間模様(ドロドロ含む)があって楽しかったw
箍の外れた人格筆頭がシュレディンガー。アリスもややキレやすい。
ドロシーは無垢で愛らしくあるのだが、話を聞き出すならまだしも致命的に議論には向かない。
トトは比較的オールラウンドで立ち回れる。それでも必ずキレないわけじゃない。
かぐやは持ってまわった話し方が常。別におっとりさんではないが派手に相手を罵倒しないだけの言語技術は持ち合わせがある…ようだ。
[本を手にしながら説明をしているのは『誰』だろうか…?]
/*
アプサラス>>-596
メタなのは「粧さんのくせに動きが重いから人外だろう」って予測だよwwでもメタ以外に要素を取る自信と時間がなかったw
>>-598
そうしたのを聞き出す役目になりたかった。今聞いても楽しい…って、失礼だったらゴメン。
後半部分は狩人ロラだよね。言えるレベルなんだから言えばいいのにって思ってた。
>>-601
ここでセルウィン好きとか言ったら四角関係になるじゃない!w
でも、灰でも呟いたけど「おじさま」好みです。若いのはあまりタイプじゃない←
テオドールは威圧されつつも、ちょっと憧れ抱いてた。で、チャールズにはツンデレっぽくまとわりつく、そんな感じで。
感情。
…情緒にあふれた作品を翻訳するには、必要不可欠なファクターであると思うのだよ。
例えば愛を謳う詩。
例えば複雑に絡み合う人間関係を描いたヒューマンドラマ的小説。
例えば…いや、永くなるからひとまず此処までにしようか。
[本を手にした『ドロシー』は芝居がかった一礼をする。]
はじめまして、諸君。
我輩のことは『教授』と呼んでほしい。
―ウェルシュ処刑発狂if―
[第二閲覧室から出て行く姿を見送るしか出来なかった。処刑と決まったのだからもう戻ってこないのは分かっている。何故、自分が送り届けることを許されなかったのだろう。
放心状態で数歩後ろに下がり、壁に背を付けるとそのままずるりと座り込み、膝を抱えて丸くなるように顔を埋めた。
自分が彼に近しい人物と思っていたのは思いあがりだったのだろうか。そうだ、彼は面倒見良くて、同じ翻訳者のメンバーからも慕われていて、誰にでも優しかった]
[最初に読んだ本は彼が翻訳した物だった。綺麗な文章で丁寧な文章で、憧れた。自分はなれなかったけど、同じ持ち場で働けたのが嬉しかった。
たまたま煙草を吸っているのを見かけて、その時に1本貰い、吸い始めるようになった。
そういえば初めて頭を撫でてもくれたっけか。カプセルから出た時からこの外見で、頭を撫でてくれる人など居なくて、動揺しつつも本当は心地よかった。
憧れて、真似をして、まるで子が親に向けるような、そんな感情だと思っていた。けれど違った。
――好きだったんだ]
[気にかけてもらえてるんだと思っていた。
作業中にたまに目が合うのも、持ち場が違うのに話しかけてもらえるのも。
何故、最後まで一緒に居られるのが自分じゃないのだろう。
自分にはその資格は無かったのだろうか。
思い出すのは閲覧室を出て行く後姿ばかり。
自分は手を離されて置いていかれるだけ。
気持ちをぶつける相手はもう居ない。
声が漏れないよう唇を噛みしめて肩を震わせていた**]
/*
メモ帳から移したら変な改行だらけで時間がかかった…。
何気に赤チャのやりとり(頭撫でられた)とか入れてたり。
なんで殺害をオズにしないのか理由は伝えないってことだったんで中の人の好みですれ違いにしてしまったw
*/
/*
ひょいと覗きに来たらオズの泣き顔が見えてごちそうさまです!
(初めてだよね……?)
箱確保まだなのでアプス待たせてたらごめん!
/*
ちょっと!わたしをハリセンで叩くとか生意気ね。
[マリエッタはおこだよ。館長?そんなの認めた覚えないわ←]
一体いくつ人格あんのよ。わたしの友達だったドロシーはどこなの?
………ところでオズ君。
[顛末を見届けたところで、教授が口を開く]
先程からかぐや他すべての人格から伝言を賜ったので伝えよう。
『やっぱりオズはばくはつしろ、なう』
…だ、そうだ。
我輩にはよくわからぬが、芸術は爆発という解釈かね?
[肩を竦め、大袈裟に驚いてみせる教授だった。]
うむ。
我輩は他の人格を束ねる者、と解釈したまえ。
[無駄に偉そうだ。]
かぐやも、あれはあれでおとなしくはないのでな…。
/*
そういや、GJ出た時わたし守りだったんだろうなーってすぐに思った
襲撃されそうな手応え?はなんか、肌で感じられていたし(割とそういう予感は当たる)
で、それまで狩人擬態(をやってたつもり)だったんだけど、それを解除したのでした
で、わたしを確白扱いみたいにして頼ってくるドロシーは狩人だと思ったし、同じように癒やしプリーズのオクタヴィアスはドロシーの肩代わりをしたくてやってんだと思ってました。
あるいは、初日にあえて矢面に立ちたがる一周回った狩人かと(やりかねないと)思ってた
だからオズワルドからのCOは意外すぎてビックリした
そんな当時の思考
…『ドロシー』は下位人格のひとつ。
あと『何人』いるのかと聞かれても実は困るのだよ。
咄嗟の判断で現れるシュレディンガーのような者も多数いるのでな…。
[とか教授は言ってますが、多重人格なのは仮想現実世界だけの筈なんですがね…。]
[またしても口調の変わったドロシーに普段より多く瞬きをして見つめる。
何やら突然話しかけられたのだが……]
……………………はぁ。
[と、間抜けた返事をするしか出来なかった]
…まったくである。オズ君が対抗するなど欠片も考えていなかったのだよ。
[教授の頭脳をもってしても予想外だったそうです。]
ちなみに、二度目のバグアタック攻撃予想範囲はマリー君かオクタ君の二択であった。
驚きの白さ、かつ監視者乗っ取り計画が行われるならば明らかに邪魔になると予想出来るのでな。
…そして最終的にはドロシーの頼みに応じ、監視システムを作動させたのだ。
ぐぬぬ…ふぁふぃをふるほでははふか。
[マリエッタに頬を引っ張られて上手く話せない様子。ふがふが。]
/*
まぁでも確白増やしたくないだろうし、ウェルシュ攻撃でもロラの手助けになるから、二度目も来るだろうなーと思ってて、やっぱり来たなって感じ
こうして引っ張れば、もっと出てくるかなーと思ってさ…
[柔らかい頬肉を、遠慮のない力でひっぱる。むにむにぎりぎり]
/*
>>-662 マリー
GJは9割方マリーだと思ってたよ!ちょっとだけ自分を期待したけどw
狩人擬態はあんまり考えてなかったけど、そう受け取る人がいてもいいかな〜、くらいには。
一周回った狩人ね……僕は狩人だと黒くなるくらいに大人しいのだよ……!(いつぞやの記憶)
というか、ドリーは僕に一周回るなって言っておいてあれかよw っていうのがむしろ本物っぽくってなぁ。
/*
初日の占い潜伏案って守り先増やしたくないのかなーとか思ったりも…の、割には、結果の出し方について考えてなくて(゚Д゚)ハァ?って思ったりして
つーか、近藤さんと同じ事言ってんなーとちょっぴり須藤モードで眺めてましたよ当時w
…もがもが。
[『むしろ、監視者は闇に隠れるべきというその幻想こそ取り払われるとよいのだよ。』と筆談なう。もがもが。**]
/*
GJの後で灰考察に変化が見られないのは、見破られないために擬態もあるのかもしれないけどね
/*
あと、ドロシーとオズワルド、共にマリエッタに縁故入ってて、ドロシーからはすごく「守れなくてごめんなさい!」が伝わってきたけど、オズワルドからはさっぱり来なかったんで、この温度差はなんだ、オズワルド偽者だろうって思ってたwww
一度守ったはずの村人を見殺しにした態度じゃなかったよね
…うむ。
実際、『ドロシー』は二度目のマリー君襲撃ですっかり凹んでしまってな…。
今も少し眠っておるのだ。
[ため息。]
ところで、我輩はこそこそするのが嫌いである。むしろ性格上、無理である。
我こそが栄えある監視者兼館長であるのだから、正面から立ち向かうもありだとは思わぬかね…?
監視装置作動先を頼るというよりは。
…我輩はマリー君がバグではないとわかっているから安心したまえよふはははは!
[マリエッタの肩をばんばん叩く]
…と、このようなニュアンスがないと不審であろ?
装置の作動先は必ずバグではないのだから。
/*
>>-667 マリー
投票COとかだれかえらいひとがかんがえてくれるとおもって()
あのあと非COせずに落ちたのはガチうっかりで本当に申し訳なく……!
>>-672 オズ
オズも頼りにしてたよ!←
/*/
絶望的にログが頭に入ってこない…
鼻が詰まって頭が働かないにょろ
とりあえずパンケェキだな
そして、倒れてるシィ見つけたりシィのおててにちゅーすればえぇのやな
よし、むりだ!がんばるけど、多分むりだ!
/*
で、ドロシー真の流れで見てたのに、
▼サラとか言い出すから(゚Д゚)ハァ?となった
それでわからなくなったwそんな当時
/*
まあこっちからしたら別に真贋勝負で勝つかどうかの問題じゃなかったしな。勝てたらそりゃ嬉しいが。
チームでどう勝つかだから、ドロシーとアプスが疑いあってるのをいいことに積極的にアプスにライン繋いで誤認させた。
そうすりゃ俺が吊られても二人が残ってりゃ勝ちだから。
*/
…▼サラ君の件はな。
シュレディンガーに引きずられて、トトも頭に血が上っていた故のミスであるのだよ。
おや、カーク君ではないか。
パンケーキの話を楽しみにしているのだよ。
[にこやか笑顔で手をひらひら]
…実は初回発狂時やメモの縁故感情でも小細工はしておってな。
…カーク君死亡時の反応とマリー君死亡時の反応。
見返せばある程度似ておる筈なのだよ。
悲しかったのだよ。本気で。
メモの縁故感情はそうであるな、カーク君への『悔悟』、ソマリ君への『殺意』『嫌悪』などへの感情変化であってな。
投票CO前に落ちようとも、手掛かりは残せるという寸法であるのだよふはは。
[教授、長話好きですね。]
/*
流れを読まずに5日目のログをざっと振り返ってきたんだけど、オクタヴィアスはレベル制限が弊害だったようだね
でも、答えられない!って最初から諦めないで、質問の内容について考えて、答える時にまどろっこしい言い方すれば良かったんじゃないかなぁ…
なんか、それはレベルが足りないから無理!って考えをシャットアウトしてるように見えた。そうでなく、わたしの勘違いだったらゴメン
/*
レベル制限って言い方をまどろっこしくするための弊害ではあるけど、推理を制限するものじゃないでしょ?
わたしはずっと、その解釈でTMMIに参加してたわけだけど
…『ドロシー』はそれを期待している風味ではあるようだなあ。<おくちチャックでキス
[しれっとした顔で髪の毛を弄る。]
/*
ログ大体読めたかな〜…うん、楽しかった。
まだあと一日あるよね?
それじゃ、明日も仕事だしもう落ちる事にする。
またね(=゚ω゚)ノ
むしろ、我輩達の場合は狂い過ぎると余計なことを言いかねないので。
まだレベル1でまどろっこしい言い回しを繰り返す方が楽である。
[髪の毛弄る。]
/*
だってね、アプサラスはオクタヴィアスを信じて意見を参考にしたくて聞いてるのに、それを答えないってちょっとね。アプサラスには不利だったんじゃないかと思われてしまい。
[今度こそシャットダウン**]
…ぁ。
うん、ありがとカーク。…だいすき。
[うさぎのぬいぐるみを使った間接キスに、盛大に照れている。
ぬいぐるみむぎゅう。]
/*
>>-681 >>-683 マリー
喉配分については間違えたと思いました。あんなに必要になるとは……。
そこは甘かったです。
レベル制限については、「まだるっこしい言い方しても信じちゃうなら意味なくない?」という意見があった(ような気がした)ので、できるだけそれを排除して、制限内で見えるもので話そうとしていたところはあります。
もちろんPLは霊についても狩についても考えてたよ。
このへんはルールの解釈や擦り合わせがまだ必要なのかな、とか……。縛りがあると言われるとどこまで耐えられるかドMの血が騒ぐとかなんとか
―仮想現実の外・ごめんなさいのふわふわパンケーキ―
[あれから数日。正直な所彼女への怒りなどとうに失せていた。しかし、しおらしい彼女はいつもの余裕のある姿と違いどこか年相応の少女のように見えた。
そんな彼女が可愛くてつい意地悪をしてしまった自覚は、ある。
ただその自覚や感情さえも普段通りに戻った日々に忙殺され、仲直りのタイミングを逸していた。]
んー…どうしようなぁ…
つか最近みんながひどい、ぐぅぅ
デリーはイリーと仲良しさんであんま構ってくんなくなったし…
セルはシィの本の扱いをウチに言ってくるし…
マリーはウチがシィにごめんなさいしないから仕事山積みにするし…
オズさんもシィにあたられてウチに冷たいし…
ウェルさんはあいかわらずふわほわ天然さんだし…
ソマさんはウチが煙草吸うのにうるさくなった気がする…お母さんか!
ゾフィとエリーちゃんとアプスさんは和むからそのままでいい、うん
テオさんも、相変わらずだなぁ…あ、でもちょっと明るくなったかも
あとタヴィさんはー…特になかったな
[集中しなくとも翻訳は慣れたもので勝手に手が動く。自身のやる気もあいかわらずで、とうの昔に散歩に出かけてしまったようだ。]
/*
あと、単純にやること多すぎて手が回ってなかった感。
ウェル真を固めて灰吊りを提案しつつ、テオ白を固めて残り灰の精査って。
頼りにしてたマリー死んじゃうし、その次に頼ってたドリーとオズが狩人COしちゃうし、いっぱいいっぱいすぎてレベル制限外のことを放棄しちゃいたかったのは事実ですごめんなさいごめんなさい。
[のらりくらりと躱していたが、ついにはマリエッタにつかまり外出禁止を言い渡されてしまった。仕方がないので大人しく仕事を初めて数時間、比較的得意な東洋文学の古語訳を片付けていけば漸く机の表面がちらほら見えてきた。
一息つこうとシャーペンを投げようとした時、後ろから小さく声がかかる。
くるりと椅子を回し声の方へと向けば、様子を窺うような表情の彼女と美味しそうなパンケェキが目に入り]
…ん、おなかすいたぁ
ありがと、シィも一緒に食べよ?
2人で食べた方がおいしーでしょ
[相手に気持ちが伝わる様にへらりと笑って見せ、自身の膝の上を数回叩いた後おいでおいでと手招きをする。]
…う、うん。
おひざの上、おじゃまします。
[やっぱり、彼の笑顔は今日もすてきで。
微笑み返した後、赤くなった頬を見られないようにトレイを置き、カークの膝の上によじ上った。]
このレシピで作ったのはじめてだから…味の保証はしないけど。
…いっしょうけんめい作ったの。
[背中越しに伝わるあたたかさに、しあわせを感じる。
…端から見たら、兄妹にしか見えないだろうなとひっそり凹みもするけれど。]
ん、おいでぇ
シィが作ったんならだいじょーぶでしょ?絶対おいしーよ
[落ちないように彼女のおなかに腕を回し、フォークを取ればたっぷりとかかったはちみつが零れない様に口へと運び]
うん、おいしい
[暫く無言で食べ進め半分ぐらいになったところで食べる手を止め、フォークをゆらゆらと揺らしながらぽつりぽつりと言葉を落とす。]
シィ、ごめんね
ばかみたいにやきもちやいて、当てつけみたいにオズさん達と飲みに行って
…でも、やきもちやくぐらい寂しかったんだよ?
やっぱウェルさんみたいな大人な人の方がいーのかなぁって思ったり
ウチもいつかはシィに忘れられちゃうのかなって
だからってやり返すのはだめだったよね、ごめん、ほんとに
[抱き締める力を少しだけ強め、彼女の肩に顔を押し付ける。]
/*/
あ!オクタンとじゃふさんが嫌いなわけじゃないんですよ?決して!
キャラ的に?おいしいかなって…
いや、すいません><
/*
>>-696 カーク
それならよかったw
どういう立場なんだろうって、ちょっとドキドキした←
…よかった。
おいしいって言ってもらうの、うれしいの。
[どんな顔して食べているのか、時々様子を伺いながら]
…ううん。わたしこそ、ごめん。
でも、ウェルおにいさまはほんとのおにいさんみたいな感じ、かな。
やきもち妬かせたいとかじゃ、なかったの。
………忘れたりなんか、しないもの。
[抱き締める力が、少し強くなった。あったかい。]
わたしは、出会った頃からカークのこと………ごめん、今の聞かなかったことにして。
[毎日のように、甘えたり一緒におやつを食べたり。
彼とはそんな居心地のいい関係を作ってきた。
でも、時々それ以上を望んでしまいそうになる。
よくばりなのかな、わたし。]
/*
>>-629 アプス
えぇと、まずは説得に応えられなかったこと、本当にごめんなさい。
そして、それでも一生懸命話してくれてありがとう。
中の人要素の話から言うと、僕は直接対話が好きで、相手の反応を見て白黒を探ろうとするタイプです。初期に目立つことをひとつやって、触られ方を見るのが好き。
アプスとはリアルタイムでの会話になかなか恵まれなかったっていうのはあるんだろうけれども、ドリーの仮説が出て僕に頼ってくるまではほとんど会話はしてない印象だった。
なんとなく白視はもらっていたなとは思ったけど、>>1:346で言っていたように、判断が「マリーやドロシーとのやりとりから」とか>>2:286ウェルの投票分析とか、直接触ってないのに白く見られてるなぁっていう感想があった。
「その要素で白とって本当にいいの?」というモヤモヤがずっとあった。
(今思えば、それは方法論とか感覚の違いだったんだろうなぁと……。)
ドリーについては僕は1日目からほぼバグは切っていたんだ。理由は占いの希望出し。
>>1:113で質問をもらっていたり、>>1:223で僕のことよく見てるなっていう印象があった。
>>1:226ではスキャンしたいと言っているけど、>>1:235、>>1:288とギリギリまで見極めようとしてる。
この件について確信が深まったのは2日目のセル処刑時。
1日目はほぼずっとトトの視点で話してるけど、ドリーには「ドロシー」に戻るっていう手があったんだから、2日目にセルを処刑した時みたいに「ドロシー」に戻ってひたすら「怪しいから!」を連呼してもよかったんだよね。僕を占い希望にするときにはそれをしなかった。だからポーズじゃなくて本当に見ようとしていたんだろうな、って思ったよ。
だから5日目時点でも「狩人として信じた」と言うよりは「バグじゃないから真」が先にあった。
更に、僕の思考とドリーの思考は非常に似通っていた。恐らく言い回しが違うだけで、根っこは同じことを言ってる部分は多いと思う。
ターニングポイントは>>3:203と>>3:204のドリーからの提案だよね。
自分が名指しされたらと思うと確かに怖いんだけど、「しっかり吟味しておきたい」「反対意見があれば聞きたいし。徹底的にね。」というのはとても人らしい意見sだったと思う。
忌憚ない言い方をすれば、あれはSG潰しの提案だった、と言えば伝わるかな。吊るための提案じゃなかった。
だからまずそれを伝えたかったんだけど、そこがなかなか理解してもらえなくて困ってた。
で、もともとあった「その要素で僕に白とっていいのか」っていうモヤモヤが、ここで色眼鏡になっちゃってね……。
結局、アプスの怪しいと思うところをつつくような質問ばっかり投げて、白を引き出す手法をとれなかったんだ。ここは本当に下手をうったと思ってる。
「検証」と言うのであれば、ものごとの両面を見るべきだったのに、僕は片面しか見ていなかった。
本来なら、ドリーの態度を諌めることを含め、アプスの視点に立って質問なり議論なりしていくべきだったと、終わってみてから思ったよ……。
それでもテオなんかはアプスの白をとってくれてたんだから、せめてそちらの話をもっと聞ければ良かった。
本当に「たられば」ばっかりで申し訳ないのだけれど、アプスを信じることができなかった原因は、とにかく僕の視点がフラットじゃなかったということに尽きると思う。
/*
…と。
オクタの話に横槍。
そう。例の提案は、複数の目で見てもらって整合性取れているかとか、それをきっかけに周りの動きを確かめる為だった。
あと、狂気レベル上がりかけで直接対話だときついこと言いがちになるからワンクッション置くための手法ね。言い過ぎて相手の心へし折りたくなかったし。
/*
>>2:-103ラルジャン
残った2人ともが最初から名乗り出るとわかってるのって
ものすごーくバグ目線だと思ったのよ…
1人は真だから出るのは確実だけれど、もう1人が出るのを
待ってるのって、仲間が騙りに出ておらず手引き者に
騙りに出てほしいと願うバグ目線じゃない…。
そう思われるのが嫌で、あえてその2人を挙げたのだけれど
逆に不審に思われたようねw
>>2:-104ゾフィヤ
体調不良、本当に辛かったでしょうね…
そんな状態じゃ発言できなくて当然よ、何も気にすることはないわ。
>>2:-116>>2:-117オクタヴィアス
素敵だわ…!
*/
/*
>>3:-75オクタヴィアス、>>3:-76テオドール、>ソマリ
偽確させてしまって、それでも頑張ってくれてたソマリには
心底申し訳なかったけれど、本当カッコよかったわ…!
>>3:-119ドロシー
懐かしいメッセージを聞いた気がするわ…!
>>3:+27カーク
いいロルね…! PL的にもらい泣きしたわ…。
あなたを襲撃したの、当のオズワルドだけどね…><
…と思ったら>>3:+33で「…ウチね、ちょっとシィとオズさんが
バグだったらいいなって思ってる
だってそしたら、簡単には死なないよね?」って言ってて
さらにグッと来たわ…。
*/
/*
ヤンデレおくたんもエリーの中身さんには気に入っていただけたようで、僕はとっても嬉しいです。
明日も頑張ろう。
では僕もおやすみなさいです**
…あのね、カーク。
[抱きかかえられたまま、猫のように身を擦り寄せ]
わたし…カークの声でシィ、って呼ばれるの、好き。
甘いもの食べてる時のしあわせそうな顔も好き。
声を掛けても気付かないくらい真剣な顔してる時も、好き。
…他にも、色々好きだけど。
[そろりと、テーブルに置かれたはちみつミルクのマグを手にして。一口啜りながら]
カークが翻訳していた恋愛小説。
あれを読んでから、ああ、わたしも恋がしたいなあ…って思えたの。
他の人が翻訳した本で、そんな気持ちになったことは一度もないのよ。
/*
お、アイゼルお疲れさんノシ
ってか、ドロシーは一体いつ寝てるんだw
俺もウェル殺害&発狂if落として寝るか。内容はさっきの発狂とちぃっと被ってるけどな。つーか推敲が出来てる自信がねぇ…←
*/
―ウェルシュ殺害・発狂if―
[星の夢へと歩いて行く後姿を複雑な想いで見つめながらついて行く。
見送りたい、というのは建前。
ただ少しでも長く一緒に居たかった。
数日前に一緒に煙草を吸いながら会話した場所に辿り着く。
引きとめたい。けれどバグは全部機能停止させないといけない。決定したこととはいえ、目の前の人はいつも通りで、いっそFelix Culpaだと分かっていればあっさりとその背を押すことが出来たかもしれない。
――呼び止め振り向いたその喉に手をかけた]
[壁に押し付けゆっくりと力を込めて締めつけていく。一思いにやってしまう方が相手の為なのは分かっている。けれど感情がそれを遮る]
――ぅ……くっ……!
[下を向きぎゅっと目を閉じてそのまま力を少しずつ込めて行く。
その手にウェルシュが生きている、生きていたという感覚を刻み込むように少しずつ。
押し返そうとするのでもなくこちらの腕を握る力が少しずつ弱まっていくのを感じる。
やがて、ずるりとその手が落ちると力なく体が崩れ落ち、それを支えながら自身も座り込んだ]
[顔を覗きこめば生気の無い表情が伺える。
もう、二度と動くことはない。今まで見せてくれた表情の何一つ向けてくれることは無くなったのだ]
ぁ……ウェル……あ、ぁあ……うああああああああああああああああああああああああああああああ!!
[動かなくなったウェルシュを抱きしめて泣き叫んだ]
ごめん……なさ、……ごめ……っ!
[子供のように泣きながら謝る。
少しでも長く居てほしい、そんな自分の我儘で苦しめた。
酷い殺し方をした。最後に何を思ったのだろう。どう思われたのだろう。もう聞くことは叶わない]
[しばらく泣き続けたあと、おもむろに語りかける。まだ体温が残っているうちは星の夢に送る気にはなれなかった]
……俺、さ……こっち来てから初めて読んだ本がアンタが翻訳したやつだったんだよ……。
原語のも見たけどさっぱり分らなくてさ、勉強してみたけど、全然向いてなくて……。翻訳者ってすっげーな、って、思った……。
煙草吸い始めたのもさ、アンタの真似してさ……はは。
[小さく苦笑して当時を思い出す。
顔を伺い、髪を撫でつつ整える。少し開いた目を閉じれば眠っているようにしか見えない。それでも活動停止してしまっているというのは感じ取れる。
一度引いた涙がまた溢れてきた。髪に口付けを落とし、抱えなおすと立ち上がり星の夢へと近づく]
……さよなら。
[手が震える。ゆっくりと離そうとするが体が手から滑り落ちるのは一瞬で、瞬く間に闇の中へと消えた。
静寂の中、しばらく呆然と立ち尽くしていた**]
/*
もうちょい長めの文章作れるようになりてーな。俺絶対一足飛びの発狂とか途中で諦めて翌朝に回しそうだw
んじゃお休みノシ
[気恥ずかしいので投下逃げ**]
*/
[言ってて段々恥ずかしくなってきたのか、消え入りそうな声で]
カークの代わり、なんて。誰にも出来ないの。
少なくとも、わたしはそう思う。
[手の中にすっぽりおさまった、はちみつミルクのマグを見つめて]
…でもわたし、生まれてから死ぬまで、ずっとこの姿って聞いてるから。
だから、可愛がられることがあっても。
恋人として見てくれる人なんて、いないだろうなって。
…恋すること、あきらめてるの。愛されることも、かな。
[わたしの独白を、カークはどんな顔で聞いているのか。
…こわくて、確かめられない。]
/*
昼休みかしら。<いつ寝てる?
非常用電源モードにも関わらず、気付いたら20分くらい意識飛んでたわ。
[寝落ちですねそれ]
/*
発狂なんて楽勝よ。大方即興でさくさく出来ちゃう。もはや十八番。
[どやあ。]
いつだったか、マリーが死んだ日。
発狂早いなんてマリーから言われたけど。
大事な人が死んだのなら、あれくらいさくさく狂うのは朝飯前なの。
[※予め準備とかしてないです。指が勝手に動くよ発狂。]
ほんとは、ね。
[はちみつミルクをもう一口。背中越しの体温がいとおしい。]
たくさん恋人らしいことして、たくさんのしあわせが欲しいの。
誰でもいいわけじゃ、ないんだからね?それは誤解しないで。
[はちみつミルクのマグは、元通りの場所にそっと置く。]
プラネタリウムを見に行ったり。
カフェテリアで大きなパフェをふたりでつついて食べたり。
…クリスマスっていう、遠い異界のお祭り?
そんな日に、一日中ふたりで過ごしたいの。
…なんだか月並みなデートプランしか出てこないね、おかしいね。
[くすりと笑いながらはぐらかし。
…今の話でどれだけ気付かれただろう、と考える。
気付いてほしいような、でも気付いてほしくないような。
乙女心は複雑なんです。]
/*
幼女(見た目だけ)の精一杯な告白。
非常用電源からお送りしました。
ひとまず、カークのお返事待ちかなあ。**
/*
そういえば勝手に捏造しちゃったけど。
カークって恋愛小説翻訳したりもするわよね…?
図録だか図鑑だかが苦手みたいなのだけ把握してたけど。
[きょとんとくびかしげ]
/*
…うゆー?
カーク、おやすみなう?
[超久々のドロシーです。
ぺちぺちと、カークのほっぺたを痛くない程度におててでたたいてみたり]
…うゆー。
おやすみのキス、しちゃうね。
[そろりと近付いて、少しだけ背伸びして。
カークの唇に、遠慮がちな口付けを落とした。]
/*
…うばっちゃった。
でもカーク、他の人とキスしたことあるのかなあ…?
ふわあ、おやすみなさあい。
[母猫にすがる仔猫のように、カークとべったりひっついておやすみなさい。**]
─カーク殺害if ずっと、いっしょに─
[今日は彼が謹慎する、という名目で第二閲覧室から排除されることとなった。
だから、わたしは彼を連れ出した。
他の誰にも、手出しはさせない。]
カークにいさま。
部屋での謹慎前に、わたしのお部屋に来てくださらない?
[くるりと振り返って、わたしは微笑む。]
暫くの間、逢えなくなるんですもの。
おいしいお茶とお菓子をご馳走したいの。
[もちろん、それはうそじゃない。
…隠していることが、あるだけ。]
[お部屋についてすぐ、カークには小さな桜色の丸テーブル脇に座ってもらい。
お茶とお菓子の準備を待ってもらうことにした。]
どうぞ召し上がれ。
ダージリンのセカンドフラッシュと、マドレーヌにしたわ。
失われた時を求めて、という文学作品に出てくる組み合わせ。わたしは結構好きなの。
[ふたり分のお茶とお菓子をテーブルに並べ。
軽く微笑んでから、それを勧める。]
紅茶に浸してから食べるマドレーヌって、少しおしゃれでしょ?
[くすり、と笑いながらわたしは紅茶にマドレーヌを浸し。
紅茶が染み込んだそれを齧る。
彼はそれを真似てくれただろうか。そうでなくても構わないけれど。
想いを告げられぬまま、たわいもない談笑を続けた。
………彼が、テーブルに突っ伏して眠ってしまうまでは。]
………眠った?
[狸寝入りじゃないことを確認し、わたしは台所へ向かう。
持ってきたのは、小さな果物ナイフ。]
…ごめんね。
みんなから、庇ってあげられなくて。
[睡眠薬で眠っている筈だから、聞こえていないだろうけど。
そう呟いてから、わたしはナイフを彼の首筋に突き刺した。
とめどなく溢れる血。部屋中に錆び付いた赤のにおいが充満していく。]
星の夢に死者を送る、なんて。
誰が考えたのかしら。
…なんで、あんな場所にカークにいさまを送らなければいけないのかしら。
[そう、わたしは彼を星の夢へ送らせないため。
独り占めにするために、ここへ連れて来たのだ。]
カークにいさま。
[首筋にナイフを突き立て、テーブルに突っ伏したままの彼に寄り添う。]
にいさまは、わたしとずっといっしょ。
…お話し合いの時だけ、お留守番で寂しい思いをさせてしまうけど…待ってて。
[部屋にあった小さな毛布を彼の背中に掛け。
わたしはお茶とお菓子を片付け、第二閲覧室へ戻る準備を始めた。
彼のなきがらは誰にも渡さない。
…たとえ、同じ翻訳者仲間であっても。]
いってくるわね、カークにいさま。
[自室の扉を閉め、鍵を掛ける。
…まだ何も終わらない。終わっていない。
彼を死に追いやったバグ達は、根絶しなければ。]
/*
やや深夜テンションのノリでつい。
[言い切った。]
多分このパターン、カークにいさまを監視したけどソマリが抜かれたパターンね。
そしてカークにいさまに偏執縁故(愛情:誰よりも大事な人&独占欲:誰にも渡さない)だと思うのうふふ。
…下手な発狂よりも景気良く暴れているけどそこはそれ。
うふふー。
[さて、そろそろ…今度こそ寝よう寝ましょうそうしましょう。**]
/*
ところでつかぬことをお聞きしますがウェルおにいさま。
…結局のところ、ウェルおにいさまのわたくしに対する感情は妹に対するようなものと思っていいのかしら…?
[本編中も、真意が読みきれなかったわたしなのでした。**]
── オクタヴィアスへの誘い ──
[ICレコーダーからは未だに過去の録音が流れている。
気怠げにため息をつき、仲間たちの方へと向き直った]
──全く皆、非道いよね?
好きだと言ってくれたって、本当に本当の想い人は別にいるんだよ。
[「悪い男だ」なんて揶揄するオズワルドに肩を竦めて見せ]
どちらかといえば、僕が弄ばれた側だと思うんだけどな。
[くすくすと笑いながらオクタヴィアスの持つ革の手帳に視線を移して。ゆるく息を吐きながら、ゆっくりと瞬きをする]
[マリエッタの弔いの後の「彼が亡くなった後には──」という願いには、碌々返答することができなかった。
よく手入れされた見知らぬ手帳を眺めていると、自身の奥深くに仕舞い込まれた何かが、反応してしまいそうになる。
それに付随する記憶なんて持ちあわせては居ないはずだ。
ただ、遠く遠く──自身にすら及び知らぬ過去、遺伝子にとある少女の夢が織り込まれているだけ]
──愛しのクプファーに会いにゆく夢でも。
──僕らの一員となり、世界にバグを蔓延させる夢でも。
──その手帳に篭った、……過去の夢でも。
[こつり、こつり。低く靴音が響く。
オクタヴィアスの周りを一周するように]
/*
この間破棄された第一閲覧室の車椅子の……がそうだと、僕がソマリを慰めたのは本編中ということにならないかな。
久しぶりに甘える……って表現があったから、もうちょっと前だったように勝手にぼんやり考えていたのだけれど。どうなんだろう。
元々第一閲覧室の司書さんとは星の夢前での喫煙仲間であった、という設定はこっそりある。(プロローグにラルジャンを見つけた由来)
/*
おはようございますディアフレンド。
ifロールのカークおにいさま癒すロールとifロールのわたくし達が幸福なる罪の仲間入り版は夕方辺りに回しますわねディアフレンド。
[にこやかに笑いながらウェルシュへ投げキッス。]
おはようございます、親愛なるウェルおにいさま。
ウェルおにいさまをお慕いしていたのは本当ですのよ?
…ただ、わたくし達の『特別』はカークおにいさまですの。
/*
>>-645 ソマリ
いいよ、好きなだけ甘やかしてあげる。
「ウエルシュ」にとっては慰めとそれに付随する行為も、「特別扱い」には入らなくって。
だから、僕は「落ち込んでいる後輩を飲みに連れて行った」程度の認識で居ると思ってくれて構わない。
>>-719 ドリー
基本的には全員に対して、「同僚に対する親愛の情」は抱いているよ。
ドリーに対しては……そうだね、好意的な言動を嬉しく思う気持ちや、年少者に対する庇護欲、可愛らしく思う気持ちなども持っている。
「相手の見たいものを見せようとする」「相手の望みに添おうとする」という僕の基本性質がまずあって。
さらに本編中は、Felix Culpaとしての打算も加味されている……かな。
/*
親愛なるウェルおにいさまの手の甲には口付けましたけれど。
………わたくしが唇を奪われてもいいと思えるのは、カークおにいさまだけですわ。
[うっとりと、見た目にそぐわぬ恍惚と愉悦の混じった笑みを浮かべて。]
…いえ。
唇だけではありませんわね。
カークおにいさまになら、何をされても構わないくらい。
お慕いしておりますわ。
[具体例あげるとカークがロリコンになりそうな諸々まで赦すよということらしい。
しかし朝からなんて露骨な話を…。**]
/*
只今、非常用電源でお話している最中ですの。
正直、幸福なる罪の仲間入りをしてカークおにいさまの復活を目指せるならばむしろそちらが正史かしらとも考えつつ…。
どうしようかしら。
ディアフレンドとももう暫くお付き合い出来ますし(幸福なる罪の仲間入りしますのよね?)、わたくし達にとっても悪くない選択ですわ。
[とにかくカークおにいさまらぶすぎて語る時間が足りないようです。]
/*
…ええ。
わたくし達はウェルおにいさまをカークおにいさまの『代用品』として扱っておりましたわ。
(この辺りはウェルおにいさまをアリスが殺すifロール『月明かりの中庭、薔薇の木の下で』を参照にて)
…そうでもしないと、わたくし達は『壊れ』てしまいそうでしたから。
[ふるふると身を震わせ]
わたくし達、お慕いした方に(物理的に)甘えていないと寂しくて死にそうになりますの…。
/*
ウェルおはよう![両手ぶんぶん]
お誘いロルへの返しをだいたい考えてしまったのだけど、先に落としてしまっても大丈夫だろうか。
/*
…未だに。
カークおにいさまをオズ様が星の夢に連れていった件は、思い出す度に腸が煮え繰り返る思いですの。
[にこやかに笑うが目は一切笑っていない]
カークおにいさまのなきがら、半永久的にわたくし達のものとしたかった…!(カーク殺害ifロール『ずっと、いっしょに』を参照)
/*
う。ラルジャン殺害ifや、もらったロールのアンサーを書ききる時間はなかった。
終了までに間に合うかな……。
発狂ifと殺害・発狂ifが嬉しくて、何度も読み返してしまうのでした。**
/*
は、ごめん。
ウェルがいるー!ということしか見えてなくて思わず声をかけてしまい。
まだ読めていないのでお昼ごろにでも改めて落とします。
リクエストにお応えいただいてありがとうございます!**
/* おはよー☆
たくさんログ増えててちゃんと追えてないわ!
そしてマリーとはすれ違いの予感よ…っ!
今日もエピ終了時刻ちょうどにはいられないかも。
出来るだけ夜の時間帯に顔を出したいと思うけれど…。 */
/* >>-699
ドロシーに対して、監視者真視でなく、先に白視をとれていたというのを理解したわ。ありがとう。
>>-700
ターニングポイントなんだけど、私はその発言であなたとドロシーの差を感じたわけではなくて、その後のやりとりかな。
あなたにそうしたように、ドロシーに対してもすぐ対話を求めたのだけど(>>3:203,>>3:204→>>3:208,>>3:209,>>3:210(上段まで),>>3:213)
あなたのようにすぐ返事を返してくれなくて、確かオズだったかな?誰かに促されてやっと答えを返してくれた気がするのよね。
疑われた時期は同じくらいだったけれど、その後の対応の違い(あなたは迷いつつ、精査)と、加速するドロシーの殺意(なぜか対抗より▼サラなど)が差だと感じたわ。
これは、私が感じた事だから、上手く説明出来なくて共感は得られないかもしれないから申し訳ないんだけど…。 */
/*>>-674 >>-721 ウェルオズ
>>3:188で言ってて、語りの順序的にわかるかなとポイッてしてましたが……過去捏造として、ウェルの次に古株っていう認識だったので他の翻訳者が入ってくる前の出来事っていう感じです。
>>-723 ウェル
そういう一言が人を翻弄させるんだよ……!
ソマリの中でもその出来事は黒歴史すぎてその後からあえて甘えないように割と距離をとって接しているんじゃないかなと妄想。そこからの「久しぶりに〜」でまたそんなこと言ってしまって冷静になればまたやってしまったーと頭をふるふるになるとw
/*
>オクト
こうしてたくさん話してくれてありがとう。
もっとたくさん本編でも話しあえたら良かったのに、時間を作れなくてごめんなさい。
あなたの考えがとても理解できたわ。 */
/* >マリー
構ってくれてありがとう!
>>-655
なるほどw
私は必要ないはずなのに憧れるじたばた感を愉しみたいと思って設定したわ!(あまり活かされていない)
>>-656 上段
ギリギリメタっぽくて何とも言えなかった…w
粧さんって透けてたし、この前と違うなーとは思ったのは本当だものー。
>>-656 中段
失礼じゃないわよ!もちろん!話を聞いてもらえて嬉しい!空気読まず戦略的な話をしてしまう私を許してほちぃ…
>>-656 下段
おじさま好みだったの…!
チャールズさんとは全然関われなかったわ。せっかく来てくださったのに。 */
/*
>ウェル>>116
ウェルのこういう表情ドキッとするわね…。
>エリー>>-703
落とそうと思ったんだけど、悲しんでるあなたの前で好奇心むき出しな自分が恥ずかしくてやめたんだったわ…!まさか裏でなーんちゃってwしてるとは思わなかったからやればよかったーwww
あと、エリーに対しては色々ロル落とそうとしてやめた気がする…
「幸せが逃げていく、なんて言ってしまったからアデルがいなくなったのかもしれない、ごめんね」とか。
いいかな?やっていいかな?みたいな迷いが多すぎて色々断念してしまったわ…!
接触苦手過ぎワロタだったわ!むずかしい! */
/* >エリー>>-334と、アイリ>>-588
良かったwwプーわかってくれる人いたww
似てると思ったんだ!おだんごだし!
深い緑の髪だし!
あと、エリー>>-334中段私もふいたわww
良かったwww
頑張って立ち会おうとしてたのにまさかの翌日だったっていう…ww
一人でテンパってたけどエリーの独り言見て安心したのwww
アイリの突っ込みで気付いたけど>>-590
ホントだwwwwテオwww>>0:-127挙動不審wwww
にしてもテオの照れ顔wwww
語り手への回覧板は相当笑ったわ…私もその場に灰に埋めとけばよかった…次の日(>>1:-36)でしか触れてない…wwくそうwww
←挑発
*/
/*
>>-736 アプス
だいたい伝わったかな、良かった……!
本編内で理解できなくてごめんね。
こういうときどうすればいいか、いろいろ考えさせられました。ありがとうございました。
/*
>>-743 オズ
ふはは羨ましいだろう!←
にやにやしすぎて中の人が職場で不審人物だよ……。
/*>>トリオザオオカミ
狂人の動きってあれでよかった??
自分、狂人は3回目だし、狼だと騙るの狩人ばっかなのであまり慣れてなくて……。
>>-735 ソマリ
もぅ。ちゃんとこっち向いててよ〜。
[ソマリの頬を両手で挟んでむにゅっとし、ちょっと拗ねてみる。]
──正規エンド?Felix Culpaの誘い──
[日替りを告げる時計の音。
一拍置いて、重く鈍く、なにかが床に崩れ落ちる音。
──あぁ、またか。
こんな日付の替わり方にも随分と慣れてしまった。悪夢に囚われた己の身が無事であることを、もはや呪いたくもある。
誰が狙われたのかと、緩慢に面を上げ確かめようとして、──気づく。]
[……違う。違う。昨日までと違う、]
──……、ッ!!
[ぞくりと背を駆ける悪寒と、漂う紫煙の香りに眉を顰める。]
[そして、視線を送った先には。]
オズ……?
[満足げな笑みを浮かべながら、当然のように煙草をふかすオズワルドの姿。(>>16)]
エリー、
[応えるようにひょこりと揺れた桔梗色は、昨日までと何も変わらないのに。]
……、──ウェル。
[己を見つめる木蘭色。──何もかも、見透かすかのような。(>>113)]
[紫煙の向こうに浮かぶ笑みに視線を走らせる。実に楽しそうに笑っているのに、瞳に宿した光は決して以前の彼のそれではなかった。
『アンタなら大歓迎だ』(>>17)
得体のしれない嫌悪と逆らい難い誘惑が同時に身の内を巡る。
思わず視線を逸らした先で、近づいてきた木蘭色にそれを捉えられた。]
[『クプファー』──ウェルシュが口にした、「彼」を指すらしいその耳慣れぬ音を、声に出さぬまま確かめるように繰り返す。(>>115)
この悪夢が始まってからの彼は、その名で呼ばれるべきものだったのだろうか。それまで見せたことのなかった冷たい横顔を思い起こせば、その音はひどく「彼」に馴染むような気がした。
断罪へのカウントダウンかのように、ウェルシュの靴音が響く。]
[つい先刻まで強く信じていたひとの、甘く酷薄な誘惑の声。
『──…………見たい夢を、見せてあげる。』(>>116)]
─────ッ!!
[無意識のうち、己を庇うように両腕を身体に回す。
胸元の革表紙には、ひとすじの牡丹色。]
──分岐A・拒否エンド──
……マリー。
[小さく呟く。還ってきてほしい希望の名。叶えられてはいけない、願い。]
[深く長く息を吐いた後、紫煙の向こう側に妖しい光を宿す瞳をしっかりと見据える。呑み込まれないように、強く。]
断ったらどうなる、……なんて。愚問だな。
[すぐそこに転がるテオドールの遺体に視線を走らせる。
ドロシーは既にウェルシュの手にかかった後だったかもしれない。
──ドリー。信じたいものだけを信じたいこと、それが僕たちの「幸福なる罪」だろうか。]
[『見たい夢を』。(>>116)そんなことを嘯きながら冷酷な笑みを浮かべるウェルシュにゆっくりと歩み寄り、首から提げていたものを押しつけるように手渡す。]
約束、したよね。
僕がいなくなってたら、ウェルがこれ持ってて、って。
[その時の返答は聞いていない。だから、払いのけられるならばそれでも良かった。]
[陰惨な話し合いの間ソマリが使っていた椅子に掛けると、両手を広げ、無防備な姿勢を晒す。]
送ってくれるんでしょう?
ソマリのところへ。
[信じるべきひとを見誤った、これは己の罪。罰を与えられるのは当然だから。
──怖くない。彼のところへ、ゆけるなら。]
[ひとつ深呼吸をして、ふと思いついたように三人の顔を順番に見つめる。]
あぁ、そうだ。
できれば、顔は綺麗なままで殺してね?
[偽りの絆とはいえ、かつて同僚として接した情けから、それくらいは聞いてもらえるだろうか。
彼に、どんなかたちで逢えるのかは知らないけれど。
かつて戯れに褒めてくれたことのあるそれだけは、備えたままゆきたかったのだ。]
[もし逢えたなら、どちらの名で呼べばいいのだろう。そう考えながら、僕はそのまま目を閉じた。
──死が訪れたのが、いつだったかは知れない。]
──拒否エンド・fin──
/*
オクトおっつー[拍手]
ん、最初にロル振ったのは俺だから、アンサー書くとすっかね。
ちぃっとお待ちを。
*/
──正規エンド?Felix Culpaの誘い──
[こちらの言葉に様々な反応や表情を見せるオクタヴィアスを愉快そうに眺める。感情統制されているというのにとても『人間』らしい。
友人の名を呟くのが聞こえる。既に死んだ者に何を願うというのか。
その後向けられる決意の瞳。それを見るともう興味は失った。こうなった人間は梃子でも動かない。
「愚問だな」の言葉に]
そうだな。
[と、感情無く端的に返した]
[ウィルスを発信させようとすれば目の前の姿が動きだした。ウェルシュの所へと向かうのを見届け、やり取りを終えるのを待つのはせめてもの情けだ。
話終えるのを待ち、「顔は綺麗なままで殺してね?」という言葉には今まで襲撃された奴見てなかったのかよ。と、心の中で突っ込んだ。
一息、煙を吐き出すと短くなった煙草を床に落とし、踏みつけ――]
言いたいことはそれだけか?
――じゃあ
[冷酷な言葉と共にウィルスを発信させる。
これまでそうしてきたように。
崩れ落ちる体を冷めた目で眺めながらふと、オクタヴィアスがソマリと仲が良かったことを思い出した]
クプファーによろしくな。
[その言葉は聞こえただろうか。それすらもどうでもいい。
聞こえていたのならば、もしかしたら自分達に対して都合のいい夢を見るのかもしれない。
その夢を彼への餞別とするのも悪くないだろう]
幸福な罪……か。
次は誰に夢を見せてあげようか。
[希望を餌にした、残酷で凄惨な夢を――]
―fin―
/*
そして誰もいなくなった……っと。
闇落ちENDは夜の時間だけだと纏めきれる余裕ねーかもしれんので日記になるやも、と今で言っとく。
どう迎えるのかとか実はさっぱり考えてなk(ry←
いや、システム的にPPだからさw
*/
/*
赤怖い……お…w
とりあえず、マリーENDを踏襲したやつとゲームブックENDをしようと思うております。
/*
>>131
多分ドリーの次くらいに感情制御できてないよね、オクト。
ソマリと同期ということは実は古株なので、制御装置が初期型なんだよ、きっと……。
>>132
心の中のツッコミわろたw 多分、死体を見た回数は一番少ない。
>>*12
ひゃっはあ赤きた!オズは悪い顔似合うな!!
そういや襲撃ほとんどウェルにとられてるもんねw
無表情キャラが活かされてて素敵だった。ぼくはまんぞくです。(堪能した顔)
>>-759
[彫刻のような美しい手が己のそれに重なるのを、くすぐったそうに見つめる。
そのまま片手に唇が近づくのを見て取れば動揺は隠せず、やわらかな接触に自ずと頬は上気した。]
……、不意打ちとか、ずるい。
[言葉と表情が一致していないことは、自覚している]
/*
>>5:*73 オズ
「どうもactを推理使用と思われたっぽい」
これって天声で注意した部分で、かな?
注釈を入れるとするなら、>>5:*0は、直前で目に付いたドロシーのactを指してたよ。
(それ以前にもアンカーを含めた回答をactでやってるのがいくつかあったよね)
なので、オズの誤爆actはボクの目には入ってませんでしたw
>>5:-165 オズ
なるほど…!その部分は気付かなかった…
人は嘘をつこうとする時、正当性を補強する為に、余分な言葉を多く話してしまう事があるらしいよ?指摘部分のエレの言葉はそれに当たるのかな〜とか思ったり。
/*
あと、設定に関する部分で色々な解釈があって面白かったなぁ。
機械人間な設定だと、発狂シーンとかに色が付かなくて面白くないので、wikiには「個々の性格は様々」と記してありました。
基本構造は人間と同じなんで、恋愛感情があってもいいよね(というかそういうの無しにしたら縁故つけられなry)
解釈は様々あって良いと思うので、色んなタイプの司書が見れて満足です(*´ω`)
/*
>>-765 アデル
ちゅーした相手を誤解されている気がする。
解説するとオズにもう一回殺されそうなので略w
/*
エピってからのレベル6はおまけ感覚だったので(本来なら最終日までのレベルで終わりだよね?)、正規ルートENDだとその後の図書館はどうなっちゃったんでしょうね…。
ドロシー館長の権限すらも奪ったFelix Culpaは勢いを増し、欲望のままに世界の歴史に手を出していく。
そんな感じで、図書館自体が崩壊していっちゃうのかな…
-第二閲覧室・バグ勝利時-
[目の前で終わった出来事に男の願望は満たされていた。
星の夢に落ち、自らが陥れた相手に懺悔することでもう大丈夫だと思おうとしていたがもうそんなことも思わなくていいようだった]
これじゃあ、セルウィンには許してもらえそうにないな。
[苦笑しつつも内心嬉しくて仕方がない。
これから歴史は書き換えられ、バグが蔓延するだろう。
――そう、このバベルの名を持つ図書館のシステム自体も書き換えられるかもしれない]
俺はそれでいいと思ったんだ。
裏切ろうと後悔はないよ。
[男は見つめる先に優しく語りかけるように言葉を投げる。
届かなくても問題ない。だってすぐに――]
チャールズ先生、お迎えですか?
[何処からともなく声がした気がして、恩師の名前を呼んでみる。
すると、視界がだんだんとホワイトアウトしていった]
-Labo-
[人々は慌てふためいているようだった。
少しでもまともな人間を排出しないとならない。
バグの根本を処理できなかったのだから、まともな人間を量産するしか対抗する術がなかったのだ]
今回はどうだったかって?
テオドールさんを改良したのでしょうが、感情はあまりいらなかったんじゃないですか。
それにテオドールさんはきちんと気持ちを持った人間でしたよ。
[チャールズからの同意とお灸を据えないととの言葉が男にかけられる]
失敗したら、俺のせいですか。
チャールズ先生、こんなにお話している時間はないと思いますよ。
[クスリと笑うと目を閉じ、次に目を開ける時を楽しみに待つ。
その時はこの世界はどうなっているだろうと思うと楽しみで仕方がなかった]
本当に俺が戻っていいんですか?
-第二閲覧室-
[館内はとても騒がしかった。
Labでの素体をクリーンにする作業よりもバグの蔓延が早く、どんどんと図書の内容が書き換わって行く。
緊急事態と管理側の大いなる自信から素体もロクな検査もさらず、入れ替わり立ち代わり館内へと排出されて行った。
バグの発生源とされている第二閲覧室内の図書はほとんど書き換えられてしまった。
第二閲覧室は立入禁止区域とされ、そこで仕事をしていた者たちも要注意と第二閲覧室からのでることを許されなかった。
立入禁止を気にもとめず、ゆっくりと扉が開く。
時間にしては数日も経っていないのになぜかとても懐かしい気持ちになる。
目当ての人物を見つけると少し足を早めて側による]
――オクタヴィアス。
この本、翻訳し直さないか?
[薄く笑う男の手には「虹色のうずまき管」が握られていた――]
/*
ソマリに誘われてるってことは、この場合のオクトは闇堕ちしてるっぽい?
第二閲覧室の生存者は全員転生(?)できてないっていう解釈で良いのでしょうか。
ソマリ大活躍で大変ごちそうさまです。
/*
>>-777 ソマリ(スリーセブンおめでとうw)
なるほど。どっちでも美味しいですが、バグ仲間になってないと閉鎖された中で無事でいられそうにないので、仲間になっちゃってるほうが自然かな〜。
闇堕ちエンドの後でお返事書きます!
(>>122より分岐)
──分岐B・闇堕ちエンド──
[その身体が星の夢に消えた後も、マリエッタは己の希望だった。
けれど。
エレオノーレがFelix Culpaだったということは、つまり──]
[君が殺したのか。
君が望んだのか。
鮮やかなあの花を、闇に散らすことを。
それならば。
──己が護ろうとしたものは、一体、何だったのか。
抱こうとした牡丹色の栞は、音もなく金具から外れ、はらりと床に落ちる。]
[胸が苦しい。頭は割れるように痛い。寒気が、止まらない。]
っ、はッ──
[欲望。過ぎた願い。──幸福なる罪。──バグの、正体。
彼らがFelix Culpaで、ソマリがそれを招き入れたのだとすれば。
アデルを、マリエッタを殺すことを、エレオノーレが望んだのだとしたら。]
[──頭の何処かで、何かが弾ける音。
直後、左手の甲が、味わったことのない熱を連れてくる。
痛いのに。苦しいのに。
焼けるような熱に、恍惚とする。
欲望。過ぎた願い。──幸福なる罪。──Felix Culpa、彼が命を賭けてでも呼び寄せたかったモノ。
歴史が書き換えられるのだとしたら、僕はきっと彼を呼び戻すことを願うのだろう。]
……、ソマリ、──クプファー!
[愛しい音を繰り返し紡ぐ唇は、からからに乾いて震える。
彼の欲望が己の身に注がれているのだと思えば、その熱を拒むことなどできはしない。
鈍い痛みは寧ろ、甘露のごとく全身をよろこびに震えさせた。
あぁ、ソマリ。
僕はずっと、君を受け容れたかったんだ。]
[──漸くにして全身から熱が去った頃。
僕はきっと、彼らと同じ笑みを、浮かべているのだろう。]
──闇堕ちエンド・fin──
/*
分量的には拒否エンドと言うほど変わらんかった。
どうやって仲間になるのかよくわからなかったのですが、とりあえず制御装置は暴走するんじゃないかと思って。
よし、ソマリにお返事書いてくる。すごく甘えたいのでべたべたすることにする。
-仮想現実推理劇ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』ENDバージョン―-
[ゲームブックの終了のアラームと同時に男はその場に腰を下ろした]
こういう役は俺には向かいないな。
[聞こえる声に首を傾げる。
確かアデルもゲームブックの翻訳には関わっていたはずだし、よく出来た後輩たちが作ったんだからバグってことはないだろう]
うん?負けたからってゲーム自体がバグってことはないだろ。
俺はきちんとウェルがバグかもよって言ったしね。
[まだ仮想現実内、生者と死者の隔たりに気づかなずそうつぶやく]
あっ、これどうやって戻るんだ。
アデル知ってるかい?
[まだ生き残った者たちと再開できないと気づくと辺りをキョロキョロ見回した]
そうだ。
アデル、戻る前に言っときたいことがあったんだ。
君がいい男で助かったよ。
[こんなことを聞かれたらオクタヴィアスが拗ねてしまうかもしれないと苦笑する。
汚い感情だが、エレオノーレがアデルを選んでくれてよかったと心底思っていた]
-第二閲覧室-
[数日が経ち、平穏なる日常が戻ってきたが男は少しオクタヴィアスとの距離を感じていた。
仮想現実とは言え、悪役のような姿はなんだかこそばゆく恥ずかしさから声をかけれずにいた。
言いたいことはたくさんあったが、ついついオクタヴィアスは後回しにしてしまう。
しかし、今夜の情報をセルウィンから聞いて今日こそはと意気込んでいた]
オクタヴィアス……!
あの、ゲームブック結構つらかったな。
[口を手で隠しながら、なんだか照れる自分を隠す]
君の願いはわかってたんだけど、役的には……、うん。
[少し気まずそうに言うのもさらに恥ずかしさに拍車をかけてしまう。
それをまた隠すようにきちんとオクタヴィアスの目を見る]
今夜、空いているかい?
中庭で少し散歩をしよう。
[今日は満月なんだということは秘密にして、言いたいことだけ伝える。
今の男にはそれしかできなかった]
その言いたいことがあるんだ…。
[そう言うとすぐに目線を外し、呼び止められないならその場から去ってしまうだろう**]
/*
バグ仲間入りパターンの根本は脳髄の中に出来上がってる。
…もちょっとだけ、待ってね。ごようじあるの。
[差し入れにミルクティーとミックスベリージュース。好きな方どうぞ!]
(>>136)
──第二閲覧室・バグ勝利時Answer──
[Felix Culpa達が第二閲覧室を制圧した後、そこはすぐに閉鎖され、外部との行き来は遮断されていた。
バグ持ちとはいえ全てを思うがままに操れるわけではないようで、物理的に隔離されてしまっては手の打ちようがなかった。
とはいえ、制御装置の繋がっているネットワークを通じて、本の書き換えは順調に進んでいるようだ。
閉じ込められた数日間で二種類の紫煙の香りがすっかり身に染み付いてしまったけれど、さして気にはならない。
ソマリの使っていた翻訳場の机で、興味の赴くまま小説や脚本を訳す作業に熱中していたからだ。]
[もちろん好きなように訳を書き換えてしまったって良かったのだけれど、己にとってはその作業に携わること自体が喜びであったため、特別その必要は感じていなかった。
そうだ、ずっとこうしたかったんだ。
彼が使っていた筆記具と辞書でもって言葉を織り上げる作業は、ずっと続けていてもまったく苦にならないほど楽しい。
あのときFelix Culpaに与する選択をして本当に良かったと今では思う。
あまりに夢中になって文字を追っていたものだから、暫く動くことのなかった扉が開いたことにも、近づく気配にも気づかなかった。
『――オクタヴィアス。』
……聞き紛うことのあろうはずもない声に、弾かれたように顔を上げる。]
ソマリ!
[思い出の小説を携える腕に捕まって立ち上がり顔を見上げる。
薄く笑みを浮かべる彼は、確かに己が心から欲したひと。
どうして、どうやって、ここに。湧いた疑念は一瞬で消し飛ぶ。
だって。
そんなことは、どうだっていい。]
ソマリ……、会いたかった──!
[思い切り腕を上げなければ届かない高さにある首筋に、甘えるように腕を絡める。
広い胸元に頬を擦り寄せ、体温を確かめるように更に身を寄せる。
あのとき気づいた想いを手放さないように、強く、強く。]
[『この本、翻訳し直さないか?』
耳許で囁かれる申し出には、何度も頷きを返す。]
なんでもする。
ソマリ、僕は、君が望むことはなんだってするよ。
──だから、ずっと傍にいて。
もう、どこにもいかないで──……
/*
甘えたい気分のままに書きなぐって一回おちます。
もうひとつのほうにもアンサー返したいのでまた後ほど……!**
バグに抵抗できないプログラマなんて、身も心もとっくに壊れてボロボロなんだから、背中をちょっと押すだけで簡単に殺せるのよ
[と、唐突に言ってみたくなった。]
── 仮想現実推理劇ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』エピローグ 魔の誘いと分岐する世界──
[Felix Culpaの手で望むままに扼殺され、横たわる『死体』。
そう、それは『死体』の筈だった。]
……………。
[「──…………見たい夢を、見せてあげる。」
そう囁いていたのは、誰だったのか。
唐突に、身に纏っていた濃緑色のワンピースが真っ白なドレスに変わり。
髪に飾っていた緑色のリボンは咲き初めの月下美人に変わっていた。
そう、それはまるで…魔法のよう。]
……………ふむ。
おやすみ、トト。おやすみ、アリス。おやすみ、シュレディンガー。
おやすみ、かぐや。おやすみ、教授。
…ドロシー。きみはもう少ししたら起きておいで。
[頸に鮮やかな痕を残しながらも、平然とした顔で立ち上がる。
左手には、大きな翠玉のあしらわれた腕輪が嵌められていた。]
…きみ達は、Felix Culpa…の、ようだね。
『はじめまして』。
私めは図書館創立メンバーの一人にして“魔法使い”。
“編纂者”ユーリ・ワトソンと申します。
普段は館長業務全般の担当をしておりますが………。
[『甦った死体』が口を開く度。
左手首に嵌められた腕輪の翠玉が妖しく煌めいた。]
………治癒に数日間かかるね、これは。
[無造作に、頸に残った紅い花を撫でる。]
ああ、私めはこの素体の別人格というわけでは御座いません。本体は別の場所におります。
…今は、この翠玉の腕輪を通してお話をさせて頂く形になって大変恐縮では御座いますが…。
[優雅な…執事のような一礼。]
…さて。
堅苦しい挨拶は此れくらいにしよう。
[目を閉じたまま、にやりと笑う。]
どなたが『殺した』かは存じませんが、先程この素体は機能停止致しました。
現在は再起動中、となっております。
その間、私ユーリ・ワトソンが『これ』の使い方を御説明しましょうと思い至った次第です。
防衛プログラムたる別人格5つが、既に沈黙致しましたからね。
これからは好きに『これ』の力を使えますよ。
愉しそうでしょう?
[腕輪の嵌った左手をひらひらと振る。
翠玉がちかちかと煌めいた。]
『これ』…正式名称は“美しき夢見人”、もしくは“楽園の扉を開く鍵”と申しまして。
[目を閉じたまま、適当な椅子に『彼女』は座る。]
目を開けて初めて見た者を所有主として認識し。
………その人物の言う通り、世界を書き換えるのです。
もっとも、その手順として『これ』は眠りと夢とを必要とするので御座いますが。
そろそろですかね、再起動は。
[そろりと、また頸に残った花を撫でる。
それは少しだけ、薄くなっているように見えた。]
『これ』は願われるとおりに世界を書き換えていきます。
矛盾した願いになった場合は、世界を複製(デュープ)することもあるでしょう。
きみ達が『これ』を扱ってどう世界を変革するのか。
私めは『外』から見守らせていただきますよ。
では、皆様良き『夢』を…。
[その言葉を最後に、翠玉の明滅は途切れた。]
[ぱちり、と。
少女は目を覚ます。]
………うゆ………。
[きょろきょろとあたりを見回し。
ウェルシュの姿を認めて駆け寄った。]
ウェルにいさまぁ!
…うっ、ぐす………ドリー、こわいゆめをみたの。
みんながしんじゃうゆめ………。
[ぐすぐすとぐずりながら身を摺り寄せる姿は、ただの幼い少女にしか見えなかった。**]
/*
というわけで。
扼殺された後に再起動&Felix Culpaの道具として復活を遂げたのでした。
お好きに使ってくださいませね。**
/*
>>-789 オズ
設定が良かったので大変滾りました。エピ延びたから練る時間もあったしね!
殺害アンサーも貰えて嬉しかったです。赤オズかっこいいよ!
>>-790 オズ
放置いくないwww 完成品と言ってもらえるのは嬉しいけど……!///
あとごちそうさま言ってばかりじゃなくオズウェルも落とすべきだと思うんだ(きりり)
>>-791 ウェル
ウェルオズでもいいんだよ![期待の視線]
>>-795 マリー
煙草の表現で紫煙以外を知らないだけだよ←
マリーならきっと堪能してくれると思ったよw どもですw
/*
>>-796 オズ
感情の起伏に限らず、性能が極端なのかなって。テオ(感情がない)といいソマリ(記憶力)といい。
ひとり正気の世界、逆に怖かったw
>>-801 オズ
あんな縁故の取り方したときからこうなることは決まっていたんだよ(いろいろ棚上げそぉい)
中段:ウェルやエリーだと葛藤が生まれて一思いに殺してもらえなさそうだから、寧ろオズで良かったと思うwww
下段:歓迎の言葉のひとつくらいくれたっていいじゃない……っ!w
/*
ちなみに「そぉい」と言ってるのが何のことだかニュアンスは伝わるけど、引用元がどこなのか知らない
/* こんばんはー☆
って、今この世界(?)では夜じゃないかもだけど。
マリーがいる時間帯に来れたー。 */
/* !!
ゾフィ!!!
ゾフィとも同じ時間帯に!!!感激だわ…!!!
念願の女子会が出来る…!!
これでエリーとアイリも来てくれたなら!
←アルカイック */
/*
もうすぐしたら帰るコールが来るのであまり長居は出来なさそうなのだけど…(´・ω・`)
議論が盛り上がる時間帯が一番居られなかったなー
←呆れ */
/*
変顔が普通だとか稲葉さんだとか言われた俺が割り込み。
>そぉい
うすた京介だな。
ピューッと吹くジャガー。
*/
/*
マリーのドヤ顔可愛い!
>ゾフィ
私の変顔、表ログでは使えないテイストだったからここぞとばかりに使いまくるわ! */
/*
←目閉じツンデレ
デフォは笑顔なので、議論の雰囲気にはあまり向かないと思い、毎回表情を選んで投稿してたけど、真顔とか困惑とか、そんなのばかりだったので、変化があまり付けられなかった
/*
>オクト
オクトの変顔もテイストが違うね…!
なんかえろい想像してそうな顔だわ…!可愛い感じのキャラから一変して… */
/*
>>-810 マリー
上段:おかげさまで表現の範囲が広がりましたのでw
中段:オクトは甘えるのは得意ですが、あと一歩が遠いタイプなのでソマリん頑張れ←
下段:なかなか一人で立てないので、もっとつよくなりたいです。
それだけマリーが白くて頼りになってたってことだよ……!
本編やっと読み終わったわ…w
/*
>>4:-4アデル
その部分もそうだけど、ソマリは本当RPが上手いと思ったわ。
>>4:-56ソマリ
小野さんって誰かと思いきや私のことだったのねwwww
この村、みんなの愛称色々あったけど、小野さんは新しいわww
そして>>5:-7ワイルドさんってずっと誰だろうと思ってたら
オズワルドのことだったのね…ww
>>5:-46オクタヴィアス
きゃあ、オクタヴィアスったら大胆ね…!!ww
…これって、ウェルシュにしたのよね????w
>>5:-92オクタヴィアス、>>5:-93ソマリ、>>5:-94マリエッタ
こんなに反応もらえるとは思わなかったわwwww
*/
/*
>>-820 アプス
Σそそそそんなことはないよ!
僕は議論中は「真顔(口開け)」とか「微笑(口開け)」も割と使ってた。
というか自分のデフォと微笑と真顔の違いがわからないw
←ツン照れ
たまに使ってた。
/*
照れ笑顔がどうしてもキモくて使えん。(一応使ってみる)
ここぞとばかりに使いたくなる顔がねーし…!
大体デフォで、思い出したときに真顔だとか、半目とか目閉じあたりだったな。一度だけソマリに挑発使ったくらい。
そして赤チャでたまにアルカイック。
*/
/*
そういやエリーがよく使ってた表情ってアルカイックだったのね!
あの顔妙にツボったわwwww
>マリー
仮にも司書なのにちょっとビッチ過ぎるかなーと思ってプロでは、はおりものを羽織ったって言い訳ロルを入れた気がするわw */
/*
みんなこんばんは。
赤ではよくアルカイック使ってたわw
表では、苦笑と困惑と哀しみと真顔かしら…
*/
/*
>>-823 エリー
はい、ウェル相手ですw
ちょっと魔が差しまして……←
下向き黒三角は新しい表現だと思ったwww
>>-825
エピログを伸ばしているのは主にドリーです(責任転嫁)
/*
オズが表で照れ笑顔出してたら迷わず吊れたな!←
アルカイックは使いどころ難しいw
確かに、赤窓には合いそうだね!
/*
今日のラッキーアイテムがミルクティーだったからお昼に喫茶店へ飲みに行ったのー。
ミックスベリージュースも飲んじゃったー。
[ねむいくらくら]
/*
普段デフォのまま喋るひとがたま〜に別の表情すると目立つから羨ましかった……!
でも、アプスに表情くるくるして可愛いって言ってもらえたのは嬉しかった。
/*
あぁ、あと「(TωT)」の表情もよく使った気がするわ…。
アプサラスの変顔はなんでそんな落書きみたいなのかしらwwww←失礼w
*/
/*
>>-846 ゾフィ
ちょっ……かわい……
セル! 今どこにいるんだ!![机ばんばん]
/*
>>-847 マリー
あれ、オズウェルじゃなくてウェルオズか……
どっちでもいいよ!←
/* ゾフィの表情可愛い!!!
>エリー
わかるww落書きっぽいわよねww
私もTωT使った気がする!これわかりやすいわよねww
←(TωT) */
/*
瞳の大きいキャラは表情変わるとわかりやすいし、より楽しいよね。
オクトの表情がいつも違う風に感じたのはそのせいなのかな?
*/
発言フォーム下にあるボタンももう少し駆使したかったわ。
/* これは便利だと思ってよく使ってたけど(右からさんばんめ) */
ランダムtactics全員狼CO
/*
>>-854 マリー
見つけられはしなかったけど、白いなぁ頼れるなぁ居心地いいなぁっておもってたよ!←気づけ
涙系はよく見ないとわからないね……。
←(TωT)
―ラボ内モニター室 ―
便利ボタン!!これ、初めて気づいた!!
/*こんなのもあったとはー! */
/*
>>-865 ゾフィ
期待age
>>-866 アデル
流れ把握せず追従とかさすがてぃーさん←
アデルはエリーと末永く幸せに爆発しやがってください。
/*
カーク…!
[慌てて駆け寄り]
いたいのいたいのとんでけーするの!
…手、どんな感じ?
[血塗れと申告された手を見ようとする]
/*
この満場一致のウェルオズっぷりが不穏だ……。
ソマオクは当然のように皆それ表記だったのでそうなんだろうと思っているとか何とか。
/*
殺害ロールまとめてるところだから黙りがちだけど、居るにはいるよー。
[どうやったらさっきのが聞けるのかな、とラルジャンの喉元あたりをうりうりしつつ]
全員一致なのか……笑
/*
ありませんの。
逆なら全力阻止致しますが。
…カップリングは順序を間違えると別物ですの。
[言い切った。]
ランダム機能も全然使えなかったわ!
以下はランダムです(空気を読まず貼ってみるよ※邪魔にならないように削除するよ!)
who<<翻訳者 アデル>>、allwho<<書記 エレオノーレ>>、gwho<<司書 オズワルド>>、fortune17、omikuji*末小吉*、role((響感者))
、flower*木蓮*、talk*萌えた話*、when午前、whereパン屋、tactics護衛先指定、bread*シュトーレン*、emot*親近感*、relata*コネクション*、scene「理想のための自己犠牲」、cosm 軍服 、color■gray、alphaV、card、arms 【銃】コンバットマグナム 、item 絆創膏 、greed【 E 】、stars STR:8(6x3) CON:14(6x3) DEX:13(6x3)
APP:12(6x3) POW:10(6x3) SIZ:5(6x2)+6
INT:6(6x2)+6 EDU:9(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
、tech 「水泳」
(>>147、>>148)
──ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』ENDバージョン──
[例のゲームブックを終えて数日は、仕事中に持ち場を抜け出して翻訳場に行くことを何となく避けていた。
仮想現実とはいえ彼と敵同士になって、ずいぶんと辛い思いをしたものだから、何を話しかけて良いか戸惑っていたのだ。
ゲーム中に約束した、マリエッタへのカフェでの御礼を終えて、事務室に戻る途中。
いくらか緊張したような様子のソマリが声を掛けてくる。]
う、うん……
[つらかったな、と言われると、確かにそうなのだけれど。
──悪役を演じる彼は今までに見たことのない表情を覗かせていて、戸惑いとともに新たな憧れを抱きもしたのだ。
もう一度見られるなら、また巻き込まれてもいいかもしれない、などと思うくらいには。]
[夜の散歩の誘いを受ければ、もちろん、と一も二もなく頷く。]
あ、
[しかし、約束を確かめると、彼はすぐに立ち去ってしまった。]
……どうしたんだろう。
[彼らしくもない、どこかしら照れたような落ち着きのない態度に不審は抱くものの、二人で話せる時間ができる喜びの方がよほど大きかった。]
[彼が去って行ったパティオの方を眺めやる。
上空には、つくりものの太陽が燦々。
──今夜は、満月。
彼の虹彩に似た色の、欠けたることなき月が上がる。]
……、楽しみ。
[彼が何を言いたいのかは露知らず。それでも、その時を思えば自然、口許が緩むのだった。]
/*
血塗れの手は舐めた方が早く治ったりしないのかしら…?
[不穏な呟き]
カーク。
手、見せて?
/*
― <<書記 エレオノーレ>>の所にて ―
<<語り手 >>と<<書記 エレオノーレ>>が*萌えた話*の話で盛り上がった。
みたいな感じかな…?
*/
/*/
みんなどーもです、シィありがと
名残惜しーっすけど、今回はここで落ちます
明日は休めない仕事なんで…
早期退場でしたけどすごい楽しかったです
またやりたいな
楽しい雰囲気のとこ失礼しやした≡( ε:)
みんな大好き、おやすみなさい**
/*
あぁ、あと1時間切ったのね…
表ロル、ここでは諦めたわ←
時間ある時に書いて、mixi日記に挙げようと思うわ。
アプサラス対立と、生存エンド&オクタヴィアス勧誘w
構想は少しできてるんだけど、私遅筆だから後でまとめて、ね。
*/
/*
…ううん、いいの。
おやすみなさい、あとおだいじにね、カーク。
[去り際、背伸びしながら不意打ちでカークの頬に口付けた。]
/*
わたしもランダムで遊ぼう。これはなんだろう?
bread *石釜焼きブール*
scene 「哀願・嘆願」
stats STR:10(6x3) CON:9(6x3) DEX:11(6x3)
APP:9(6x3) POW:10(6x3) SIZ:6(6x2)+6
INT:10(6x2)+6 EDU:12(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
tactics 判定同時発表
/*
>エリー
日記楽しみにしてる!
>ゾフィ
ほんとだ!エリーが一人で妄想…!?
アルカイックの表情で妄想してるのを想像したわ…(好き過ぎる) */
テオドールの技能
「ナビゲート」 77
「目星」 2
「変装」 83
「隠れる」 81
「法律」 94
ステータス
STR:15(6x3) CON:8(6x3) DEX:13(6x3)
APP:7(6x3) POW:10(6x3) SIZ:3(6x2)+6
INT:6(6x2)+6 EDU:7(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
持ち物
ザル 方位磁石 皿 小瓶
/*
俺もステータスやってみっかな。
STR:7(6x3) CON:8(6x3) DEX:5(6x3)
APP:18(6x3) POW:8(6x3) SIZ:9(6x2)+6
INT:5(6x2)+6 EDU:12(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
/*
breadはごはんかー。なるほど。
みんなーごはんよー☆
1.*ベーグル*
2.*石釜焼きブール*
3.*パンドーロ*
4.*グリッシーニ*
5.*デニッシュ*
6.■teal色の 【打】杖
みたいな感じ? */
/*
>エリー
私もエリーのイラスト楽しみにしてるわ!
ドヤ顔可愛いwww
>オズ
オズも描くんでしょ?楽しみにしてるわ!w
もっかいやろう。
宵の頃に処刑場で<<司書 セルウィン>>が*私の弱点*したから、<<書記 オクタヴィアス>>が*憐憫*な感じに…。 */
── オズワルド殺害if / 第二閲覧室 ──
[壁時計の針が、12の数字上で重なる。
今夜も、視線を向けられているのを感じていた]
……嫌だ。
[顔を上げれば、案の定オズワルドと目が合う。
それはソマリやゾフィが己に向けてきたものと似ていて、眉間にしわが寄った]
嫌だからね、僕は行きたくない。
[首を振って目を伏せる。
──その頼みは聞けないと]
[手首を掴まれて、肩が大きく跳ねた。
半歩後ろに下がるも、椅子の足に阻まれて逃げることは出来ない。
煙草の香りが近くなり、……名前を呼ばれてしまえば、目をそらし続けることも出来なくて]
……オズワルド、……離して。
[首を振れど、その力が緩むことはない。
近距離で瞳を見返せば、ぐらぐらと足元が揺らぐよう。
息は詰まるし胸が痛い。眦は熱くてたまらない]
──ッい、……ゃっ、──やだって!!
[痛むほど強く引かれて抗えない。
どちらが処刑者であるか分からないような様相になりながら、無理矢理に歩を進めさせられた。
向かうはきっと、いつもの場所]
── 星の夢 ──
[唇を噛んで身を震わせる。──着いてしまった。
散々渋って嫌がってきたのに、きっと数十分もかかっていない]
自分、だけで行ってよ。
……何で僕を巻き込むの……?
[酷い言い様だと自覚しつつ、潤みを増した眼で睨み据え]
……君の死に際なんて、覚えたくない……。
[例えバグを殲滅すれば全て抹消されるのだとしても。
見たくない。知りたくない。感じたくない。
凍えるように震える腕を抱いて、顔を俯けた]
………見送ってあげる、から。
[顔を上げて、再び睨むように見据える]
……選別を頂戴。
[腕を伸ばして相手の襟元を掴む。強く引き寄せて、]
お空に軍服を飛ばしたいお年頃だったんじゃないかしら?
誰得かしら、だけど。
[こくびかしげ。]
[息をつく。
命が星の夢に消えるのを、ただ見ていた。
上着は返してやらない。
今はひどく寒くて、……寒くてたまらないから]
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そろそろ時間が迫ってるので、わたしも最後のご挨拶
今回は限られている時間の中での参加でしたが、とても楽しかったです
バグの皆さんはみんな手ごわかった!
改めて勝利おめでとうございます!
またどこかでお会いできたらよろしくおねがいします
ありがとうございました!
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はい先生!
ドリーが本をいっぱい紹介してくれているので、僕も一冊だけ。
お別れの挨拶代わり、今回の設定ネタバラシ込でご紹介させてください。
― 正規END/第二閲覧室 ―
[第二閲覧室で発生したFelix Culpaは、全部で3体。
その中には、彼の想い人も含まれていた。
おぼろげになりつつある身体で、エレオノーレの目前まで移動して語り始める。]
前に――この騒動が起きる少し前に、さ。
何かを相談したそうにしてて…でも結局聞けないままだった事があったよね。
…それって、このこと、だったのかな…?
[完全に発症していた訳ではなかったのかもしれないが、しきりに左手の甲を気にしながら、相談を持ちかけられた日の事を思い出す。]
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今回のゲームについてちゃんと言ってなかった気がしたから、
最後にちょっとだけw
まずそもそも、私が序盤から上手く潜伏できず疑われすぎたのは
ダメダメだったわ。悔いの残るところ、反省点。
途中から、もうその状況は覆せないと見て諦めて、あえてそのまま
疑われ続けることを選んだ。
終盤は綺麗にラインが作れて、両ラインにバグ分散できて
良かったと思ってるわ…。
私がドロシー側につくことで、序盤から疑いの目を集めていた私に
より一層疑いを集められれば、オズワルドは単体で十分に
白かったから、みんなからのオズワルド真視の
相乗効果になると思ったわ。
でも最終日終盤、テオドールがラインの秘密に気付きそうで
ヒヤヒヤしたわ…w
>>5:235>>5:251>>5:259>>5:265
最終日ラストは、リアル都合で突然消失して
ごめんなさいだったわ…。
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[急ぎの用があったから、また今度でいいかなと謝りながら答えたあの日。
きちんと彼女の話を聞いていたなら、違った未来があったのかもしれない。
取り返せない過去を思うと、悲壮感で胸がいっぱいになる。]
…ごめんね。
[求められていた救いの手を、差し出す事が出来なくて。
そして、気持ちを伝えられないままで。]
………ごめん…。
[悲しげに微笑んだ後、エレオノーレの華奢な身体を包む様に抱きしめて――その影は*消えた*]
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おっと、あと数分か。
皆ありがとうな!
早々にケリ付けねーとやられるって思っていた。
世界観が魅力的でキャラも皆個性的で面白かった!
また機会があればよろしくノシ
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『小さなお茶会』猫十字社・作
「もっぷ」と「ぷりん」、猫の夫婦が主人公の和み系漫画。にゃんこさん好きにはこの時点でオススメ!
※この猫夫婦のだんなさま「もっぷ」が作家(詩人)で、彼の書いた本の一冊が「虹色のうずまき管」。
(……はい、元ネタここです。丸パクリました。)
和みなんだけど詩的で哲学的。言葉のえらびかたや丁寧な心理描写、人物描写がだいすきです。
「雨の日って苦手なの。ゼリーの中に閉じ込められてしまったような気がするから」
「大丈夫だよ。ぼく、ゼリー好きだから全部食べてあげる」
こういう“特別な誰か”としか成立しえない会話がたっぷり!
ふたりの関係が、ふたりにしかわからない理由でずっと続いていけばいい。そんな、きゅんきゅんした気持ちになります。
ふたりが互いを尊重しあい思いやる会話の数々は心のとげとげをすうっと溶かしてくれるので、中の人にとって長期人狼中の精神的お薬だったりもしますw
タイトル通り、お茶会シーンも頻繁に出てきますので、読んでいると紅茶とお菓子が欲しくなるのは必至!
お気に入りのソファなんかでくつろぎながら、心地よい世界観にゆったり浸っていただきたい作品です。
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勝利の全ては、ラルジャン様様、ザハブ様様よ。
あと、最初手で占真贋がわかる判定を出してくれた
クプファーのおかげ。
そして今回、気付かされたことがあったわ。
私、結構白アピ発言を無理やり作ってしまうことや
意思決定までの布石を打つような発言の仕方を
してしまうことが多かったんだけれどw、
それを赤でラルジャンやザハブが
無理にそうする必要はないだとか
村人も自由に動いて全部は操作しきれないから
そこまで意識せず好きに動いていいよみたいなことを言ってくれて
これまでの私からすると凄く目から鱗な感じで
何かから解放されたような気分になったわw
本当にありがとう。
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最後のご挨拶を。
この度は、楽しい村をありがとうございました!
まだまだ名残惜しくて、こまっちゃうくらい。
また同村したらよろしくしてやってください。いつかどこかで!
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ぎりぎりやけど、ラボで目覚める前までのロル、ということでー。
エレ>勝手に話作ってしまってすんません…
その後の続きは日記でかなー
というところで、みなさんご参加ありがとうございました!
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