
97 【G946RP村】見習い恋天使物語【とある街はずれの館にて】
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領主の義娘 アイリ の能力(襲う)の対象が 令嬢 シルキー に自動決定されました。
りんご農家 トール は 令嬢 シルキー に投票した(ランダム投票)
令嬢 シルキー は りんご農家 トール に投票した(ランダム投票)
絵本作家 ローレル は 令嬢 シルキー に投票した(ランダム投票)
貴族 ジル は 絵本作家 ローレル に投票した(ランダム投票)
領主の義娘 アイリ は りんご農家 トール に投票した(ランダム投票)
悪ガキ ハンス は 令嬢 シルキー に投票した(ランダム投票)
りんご農家 トール に 2人が投票した
令嬢 シルキー に 3人が投票した
絵本作家 ローレル に 1人が投票した
令嬢 シルキー は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、りんご農家 トール、絵本作家 ローレル、貴族 ジル、領主の義娘 アイリ、悪ガキ ハンスの5名。
(+0) 2013/11/30(Sat) 23:00:56
…!!
[…は、ホールに突然現れたシルキーの姿に驚愕した]
(+1) 2013/11/30(Sat) 23:00:59
(-0) 2013/11/30(Sat) 23:01:48
(*0) 2013/11/30(Sat) 23:01:50
やあ (´・ω・`)
ようこそ、異空間へ。
このフレンチトーストはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。
うん、「こっちの勝手な都合」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この空間を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、君達を連れてきたんだ。
じゃあ、ゆっくり地上を眺めようか。
(+2) 2013/11/30(Sat) 23:01:52
(+3) 2013/11/30(Sat) 23:02:09
(-1) 2013/11/30(Sat) 23:02:42
[…は再び眩暈を覚え、しばらくの後、目を覚ました。]
…またか!!
[…はホールに走った。]
(+4) 2013/11/30(Sat) 23:03:13
シルキー、実は・・・「かくかくしかじか」
というわけなの。
[・・・はここのことを話した。]
(+5) 2013/11/30(Sat) 23:03:41
(*1) 2013/11/30(Sat) 23:03:50
[…はシルキーの姿を見つけて駆け寄った。]
シルキー…!
大丈夫か?
君もか…!!
(+6) 2013/11/30(Sat) 23:04:19
[…はシルキーに駆け寄った]
…。
[…は特に怪我などがないことを確認すると、少しだけ安堵したように息をついた]
(+7) 2013/11/30(Sat) 23:04:36
消えた人達がいるしそういうことか
なんとか伝えられないかな…
(+8) 2013/11/30(Sat) 23:05:29
6>4>EPから 6>5>3>EP、1縄増えた。つまり日数延長!これは「ええいおまえら、桃らなさすぎだろ」ということですね!わかります!
(-2) 2013/11/30(Sat) 23:08:33
(*2) 2013/11/30(Sat) 23:08:36
でも私、コニーのRPで設定した「ある言葉」を言わないと、「Bad End」にする気満々!
もし、墓下に恋天使がいたら、いろいろ言って
みて、地上の恋天使に、ハンスにけしかけさせるか・・・。
(-3) 2013/11/30(Sat) 23:10:36
自分が消えるのが理想でしたが半分策はなったのかな
ミスリを最後までさせるのに工夫が要りますが…
(-4) 2013/11/30(Sat) 23:10:39
私、掃除しながら半日かけていろいろ探ったけど、ダメね。
開き直って、ここでの生活を楽しみましょ?シルキー。ゲームでもやる?
(+9) 2013/11/30(Sat) 23:11:51
俺たちが残されてるってことは、やっぱりまだ仕事が足りないってことなんだろ。
また天使長さんも、見事に2つに分けたもんだな……
(*3) 2013/11/30(Sat) 23:12:03
(もう…ほんとにね…私ラ神様に何かしましたか?ってレベルのいじめです)
(……ちょっと村が面白くなるような…何か…アイディアはござらんか…)
(-5) 2013/11/30(Sat) 23:12:48
(+10) 2013/11/30(Sat) 23:13:01
(+11) 2013/11/30(Sat) 23:13:41
(+12) 2013/11/30(Sat) 23:13:52
…そうか。うん、おやすみ、シルキー。
[…は手を振った。]
(+13) 2013/11/30(Sat) 23:14:26
[ …は片付けを終えて食堂へ ]
ん?
ジルもシルキーも寝たのか。
……寝たのか?
(0) 2013/11/30(Sat) 23:15:38
………………うん………そだね…………
……………ごめん……きょうは……その、ねる、よ……
………
(*4) 2013/11/30(Sat) 23:17:51
ああ、そうしろ。
暖かくしてゆっくり休むといい。
明日またケーキでも焼いてやるから。
(*5) 2013/11/30(Sat) 23:20:54
りんご農家 トールは、ランダム を投票先に選びました。
(アイリは風呂、ローレルはバルコニーだったな。
ジルはここで考え事してたはずだが…
シルキーは部屋に戻ったのか?
まずはバルコニーか)
[ …は急いで2階に上がった ]
(1) 2013/11/30(Sat) 23:24:33
(何か、凄く嫌な予感がする。確か皆が言ってた、いなくなった時間って大体…)
ごめんなさい。話があるって言ってなんですが、ちょっと食堂の様子を見てきます。
[...は急いで階段を降り食堂へ向かった]
(何か、凄く嫌な予感がする。確か皆が言ってた、いなくなった時間って大体…)
ごめんなさい。話があるって言ってなんですが、ちょっと食堂の様子を見てきます。
[...は急いで階段を降り食堂へ向かった]
(2) 2013/11/30(Sat) 23:25:59
[…はゆっくりと浴室から出てきて、部屋に戻る前に食堂を覗いた。]
あれ…シルキー…は、もう部屋に戻ったの、かな……?
わたしも、寝よ……
(3) 2013/11/30(Sat) 23:26:30
〜〜〜〜コニーの回想2〜〜〜〜〜
[・・・は職員室で預かった、クラス分のプリントを持って、教室へ早足で向かっていた]
[廊下でまた「あの3人」が待っていた。・・・は
何事もなく通り過ぎようとすると、足をかけられ、転んでしまった。プリントはあたりにばらまいてしまう]
[・・・はひざを強く打ち、立ち上がれないでいる]
・・・っ!痛・・・っ!
[その一部始終を見ていた、エリーヌが・・・に駆け寄る]
「コニー!?大丈夫!?・・・・ちょっとあなたたち!!何してるの!?」
「あら、ごめーあそばせぇ?田舎くさい臭いがしたので、つい。」
(+14) 2013/11/30(Sat) 23:29:42
[エリーヌが、3人に詰め寄る。]
「本当!いい加減にしなさいよ!?何の恨みがあってコニーにそういうことするわけ!?」
[・・・はよろよろと立ちあがった]
エリーヌ、いいの。プリント・・・拾わなきゃ。
[・・・は痛みに耐えながら、プリントを一枚づつ、集めた]
(+15) 2013/11/30(Sat) 23:29:59
[…は慌てたジルの様子に少し驚いて振り返った。]
……ジル……?どうしたの……?
なにか、あった…?
(4) 2013/11/30(Sat) 23:31:03
ああ、ジル!
良かった、お前は無事なんだな!
シルキーはどうした?
ローレルには会ったか?
ああ、ジル!
良かった、お前は無事なんだな!
シルキーはどうした?
ローレルには会ったか?
(5) 2013/11/30(Sat) 23:33:35
アイリも無事か!
・・・・お前、シルキーの部屋を見に行ってくれるか?
(6) 2013/11/30(Sat) 23:35:01
あ、アイリさん良かった。
トールさんとハンス君、それにシルキーさんは見ませんでしたか?
(7) 2013/11/30(Sat) 23:35:13
(-6) 2013/11/30(Sat) 23:37:09
>>2
あれ、ジルどうしたの…?
って、え…?ど、どうしたの?!
[…は慌てた様子のジルを追いかけた]
(8) 2013/11/30(Sat) 23:38:32
>>5
ローレルさんはバルコニーにいます。
シルキーさんは食堂にいませんでしたか?
ボクがバルコニーに向かった時にはいたと思うのですが…
もし二人ずついなくなってくなら、もしかして…
(成績トップなんて。私は、彼の夢をかなえたい。それだけ・・・。)
〜〜〜〜〜コニーの回想3〜〜〜〜
[ヨアヒムは、・・・と一緒に、牛小屋に身を潜めている]
ちょっと、ヨアヒム、何するつもり?
[ヨアヒムは・・・に親指を立て、こう言う]
『へへん、【見てろよ?コン?】ビビらず俺についてこい!』
[ヨアヒムは牛小屋の扉を蹴り上げ、そして何匹かの牛の尻を蹴り上げて、牛を逃がしてしまう]
ちょ!ちょっと!何してんの!ヨアヒム!?
みんな逃げちゃうじゃない!
(+16) 2013/11/30(Sat) 23:41:14
>>5
ローレルさんはバルコニーにいます。
シルキーさんは食堂にいませんでしたか?
ボクがバルコニーに向かった時にはいたと思うのですが…
二人ずついなくなってくなら、もしかして…
(9) 2013/11/30(Sat) 23:41:18
………わたしは、お風呂…はいってたから……
…………シルキー……?
[…は静かに答えたが、見る見る青ざめ、何も言わずに階段を駆け上った。]
(10) 2013/11/30(Sat) 23:41:58
アイリ…
あいつ大丈夫か?!
ジルはローレルと一緒に居てくれ!
[ …は慌ててアイリの後を追った ]
(11) 2013/11/30(Sat) 23:45:22
(-7) 2013/11/30(Sat) 23:46:48
[・・・は逃げ惑う牛の横を走りながら笑っている]
「あーはっはっはっはっ!!!コン、どうだ!面白いだろ!お前も共犯だーーー!逃げるぞー!!」
[・・・は目を丸くしながら、なんとか一緒についていった]
[やがて川につき、一緒に寝そべる。ヨアヒムが満足げに、・・・を見る]
「あースッキりした!!!」
[・・・はヨアヒムの無邪気な顔に、怒りを通り過ぎて、なんだか面白い感情が巻き起こってきた]
ぷっ・・・。
[・・・は思わず吹き出す]
「あーハハハハハハッ!笑え!コン!」
(+17) 2013/11/30(Sat) 23:46:50
くすくす・・・!あははははははは!!
[二人はずっと、笑っていた]
(+18) 2013/11/30(Sat) 23:47:00
[…はシルキーの部屋の前に着くと、少しためらった後、バッと勢いよくドアを開いた。]
シルキー!
………い、…いな……い………?
(12) 2013/11/30(Sat) 23:47:15
[…はジルを追いかけ、アイリとトールの姿を捉えた]
待ってよジル!どうしたの…!
…あれ、アイリちゃん…、トールも。
………?シルキーちゃんは?
……!
[…はハッとし、駆け出すアイリを追って階段を上った]
(13) 2013/11/30(Sat) 23:47:18
(-8) 2013/11/30(Sat) 23:47:18
領主の義娘 アイリは、ぺたん、とその場に座り込んだ。
2013/11/30(Sat) 23:47:45
>>11
気を効かせてくれたのですね。
ただごめんなさい。
罠です。そちらじゃないんですよね…
(-9) 2013/11/30(Sat) 23:48:06
(14) 2013/11/30(Sat) 23:49:40
……なんで………シルキー……
[…は座ったまま、誰もいない部屋を呆然と眺めた。]
(15) 2013/11/30(Sat) 23:51:39
…ア、アイリちゃん…。
[…はアイリの肩を撫で、ぎゅっと抱きしめた]
(16) 2013/11/30(Sat) 23:52:41
(17) 2013/11/30(Sat) 23:53:13
わかっていても、アイリの反応を見ると、申し訳ない気持ちになるね。
そろそろ寝るね。お風呂入ってくる。
(+19) 2013/11/30(Sat) 23:55:43
学生 コンスタンツェは、浴室へ移動
2013/11/30(Sat) 23:55:56
くそっ…
余興にしては悪趣味過ぎやしねぇか…?
アイリ、お前はもう休め。
ローレル、連れてってくれるか?
(18) 2013/11/30(Sat) 23:59:11
[…はコンスタンツェに手を振った]
…。
[…はコンスタンツェの後ろ姿を見送った後、映し出される映像を見やり、悲しげな表情になった]
(+20) 2013/11/30(Sat) 23:59:21
…………………
[…はローレルとトールの声も聞こえていない様子で呆然としていたが、ローレルの服の袖をぎゅっと掴んだ。]
………
(19) 2013/12/01(Sun) 00:00:15
[…は映像をじっと見つめている。]
…。
アイリ…。
(今更不安になる…。これは本当に領主様の仕業なのか…?
領主様がアイリをここまで追い詰めるようなことをするか…?)
(+21) 2013/12/01(Sun) 00:03:05
[...は上から聞こえてくる声でシルキーがいない事を知る]
シルキーさんまで…そんな…
(20) 2013/12/01(Sun) 00:05:58
[…はトールの言葉に深刻そうに頷いた]
……アイリちゃん、トールの言う通り、今日はもう休もう?
大丈夫だよ、シルキーちゃんもきっと無事だよ…。
[…は呆然としているアイリを励ますように声をかけた]
(21) 2013/12/01(Sun) 00:08:20
[・・・は湯船で、空を見つめていた]
〜〜〜〜コニーの回想4〜〜〜〜〜〜
[・・・とヨアヒムは、丘の上で、座っていた。時折、心地よい風が吹いて、・・・の長い髪をなびかせていた]
「なぁ、コン、空を飛んでみたいとは思わないか?」
[ヨアヒムは天空を指さし、輝いた目で天空を見ていた]
「この村はちっぽけだ。教会のジムはしってるような事しか言わないし、村長のヴァルダーは偉そうにばかりしている。でも、この空はでかい!」
[・・・はヨアヒムの言っている意味が理解できなかったが、黙って聞いていた]
「なぁ、コン。もし空を飛べたら、ずっと遠くに行くんだ!そしたらコン、お前も連れて行ってやる!」
[ヨアヒムは満面の笑みで・・・を見た。そしてこう言った]
(+22) 2013/12/01(Sun) 00:12:47
【見てろよ、コン?】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(あ、寝そ・・・あがろうっと)
[・・・はお風呂から出て、自室へと移動した]
(+23) 2013/12/01(Sun) 00:13:56
(-10) 2013/12/01(Sun) 00:14:11
学生 コンスタンツェは、自室へ移動
2013/12/01(Sun) 00:14:13
僕もそろそろ休むよ…。
考え過ぎてしまいそうだ…。
[…は自室に移動した。]
(+24) 2013/12/01(Sun) 00:21:29
[…はジルのところまで戻った ]
・・・聞こえてただろうが、今日はシルキーが居なくなったみたいだ。
アイリがかなりショック受けてるから、ローレルに部屋へ連れてってもらったよ。
・・・。
なんだか疲れたな。
俺も今日は寝る。お前も休んだ方がいいぞ。
(22) 2013/12/01(Sun) 00:22:32
りんご農家 トールは、自室へ戻った。
2013/12/01(Sun) 00:24:06
………………うん……
[…は聞こえないほどの小さな声でローレルに返事をして、やっと立ち上がって自室へと戻った。]
(23) 2013/12/01(Sun) 00:25:11
……覚悟は、してたし…分かってた…
ちゃんと無事だってことも、わかってるのに……
………でも、きっと、だいじょぶだよね……
シルキーは、マイペースだし、強い……ほかのみんなもいる……
しっかりしなきゃいけないのは、わたしだ
(-11) 2013/12/01(Sun) 00:28:50
…。
[…はトールが部屋へと戻って行くのを心配そうに目で追った]
(+25) 2013/12/01(Sun) 00:29:01
そう…ですか…
やっぱり…
分かりました。ボクもそろそろ休みますね。
おやすみなさい…
[...は自室へと戻っていった]
>>22
そう…ですか…
やっぱり…
分かりました。ボクもそろそろ休みますね。
おやすみなさい…
[...は自室へと戻っていった]
(24) 2013/12/01(Sun) 00:30:18
絵本作家 ローレルは、アイリを支えながら、共に自室へ戻って行った
2013/12/01(Sun) 00:33:02
[...は3階に自分以外の人がいない事に気付く]
皆どこにいるのかな…
シルキーさんも…ハンス君は大丈夫なのかな…
トールさんが気付くだろうから大丈夫だったんだろうけど…
(自分の意志でいなくなるのか、それともそれは無関係に?時間はほとんど決まってるってそう。
だったら意志は無関係?
じゃあ、明日はボクかもしれないのかな。
だったら、言うべきなのかもしれない…)
(25) 2013/12/01(Sun) 00:57:27
[…は一人ホールに佇んでいる]
…。
[…は何かを思案するかのようにじっと映像の向こうの景色を見つめていたが、やがて静まり返ったホールを後にした]
(+26) 2013/12/01(Sun) 01:53:23
/* おはようございます。
ハンスの人、忙しそうね。
自室に戻ってる体で進めちゃってもいいかなぁ。
この後トール劇場(?)落とします。 */
(-12) 2013/12/01(Sun) 08:30:11
[・・・はまだ寝ていた。夢を見ている。]
〜〜〜〜〜コニーの回想5
[・・・の家に、弟カミーユが駆け込んでくる。]
「ねーちゃん!!ヨアヒムが!!」
[・・・は掃除をする手を止め、カミーユを見た。]
(+27) 2013/12/01(Sun) 08:35:37
[ …は起き上がると、ハンスが眠っていることを確認した。 ]
ハンス、戻ってたんだな。
・・・・。
『ハンス、お前が出かけている間にわかったことを書いておく。
コニーとシルキーが居なくなった。
今屋敷に残っているのは、ローレル、ジル、アイリ、ハンスと俺だけだ。
何がどうなってるのかさっぱりだが、無事を信じるしか無いんだろうな。』
[ …はハンス宛にメモを置いた。 ]
(26) 2013/12/01(Sun) 08:40:31
[・・・は凄い勢いで村の道を走っていた。]
はあっ!はあっ!
[・・・は途中で聞いた噂を思い出していた]
「村の外れの崖に登ったそうじゃないか」
「またみなを困らせるつもりだったんだろ?」
「あそこから落ちたら、助からないかもな」
[・・・は真っ直ぐ前を見て、ただひたすら走っていた]
はあっ!はあっ!ヨアヒム・・・・っ!
(+28) 2013/12/01(Sun) 08:41:32
ファミルへ。
>>2:104 >>2:107の話の続きだ。
「トール」ってのが戦神の名前だってことは知ってる。
そういう意味で付けられた名前だからな。
俺の生家は武術の道場だったんだ。
オヤジは長男の俺を一人前の武術家にして、道場を継がせたかったんだと思う。
ガキの頃は散々稽古させられたよ。
おかげでそこそこの腕にはなった。
今でも護身術ぐらいなら教えてやれるよ。
…まぁお前の身のこなしを見た感じ、そんなもの教える必要は無さそうだけどな。
でも俺は、道場を継ぐ気にはならなかった。
人の喜ぶ顔が見たかったんだな。
美味いもの食ったら、人は笑顔になるだろう?
親戚のりんご農家に修行に行く時も、オヤジには反対された。
半分家出みたいな形だったよ。
(-13) 2013/12/01(Sun) 08:45:05
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[・・・は目が覚めた。・・・は泣いていた。つうと、涙が・・・の頬をつたっていた]
(ん、もうこんな時間。あれ私なんで泣いてるんだろう?)
[・・・は手でゴシゴシと目をふき、シャワー室へ移動した]
(+29) 2013/12/01(Sun) 08:46:11
そのあと、道場の方は妹が継いだ。
あいつは小さい時から体を動かすことが好きでな。
武術のセンスも俺より上だった。
女だってだけで跡継ぎにしないなんて間違ってると思った。
オヤジのことは、妹が自力で説得して跡継ぎとして認めさせたよ。
俺も独立して自分の農園を持ってからは、たまには実家に顔出すようにしてる。
助祭さまは博識そうだから知ってるんだろうけど、トール神は農耕の神でもあったんだろ?
名前に込められた親心を考えると、オヤジに悪いことしたような気がしてたけど、その話を聞いてからは気が楽になったよ。
俺にはこっちが性に合ってる。
1年面倒見たりんごを収穫する、今の時期が一番楽しいな。
(-14) 2013/12/01(Sun) 08:49:35
りんご農家 トールは、濃いめのコーヒーを一杯飲むと出かけて行った。
2013/12/01(Sun) 08:54:40
………
[…はベッドから出ないまま、ローゼンハイムからの手紙を読み直している。]
……パパ……信じて、いいんだよね…?
みんなは…シルキーは、ちゃんと……
[…は小さく呟くと、ベッドサイドに置いてある水色の石を見つめた。]
(27) 2013/12/01(Sun) 09:09:08
……少し、寝ないと……
…心配、させちゃうし…
[…はローレルのベッドをちらりと見た後、枕に顔を埋めてぎゅっと目を閉じた。]
(28) 2013/12/01(Sun) 09:11:13
(暇ね・・・。)
[・・・はエントランスをぐるぐるまわり、ジョギングしていた。]
(お昼、オムライスでも作ろうかな。昨日のごはん余ってるし。)
(+30) 2013/12/01(Sun) 11:32:36
学生 コンスタンツェは、キッチンへ移動
2013/12/01(Sun) 11:58:04
[・・・は天井か壁を見ながら、ボーッと、オムライスを食べていた。]
(おいし・・・。)
〜〜〜〜〜コニーの回想6
[・・・は、難しい本を読んでいる。そこへ、弟のカミーユが、・・・の顔の横から、本をのぞく。]
「お姉ちゃん、遊ぼうよ?本ばっかり読んで、つまんないよ!!」
[カミーユは、プイ、と踵を返し、家を出て行ってしまう]
・・・・・・・・。
[・・・はカミーユに気づかないくらい、集中しているようだ。]
(+31) 2013/12/01(Sun) 12:14:43
[その様子を見ていた・・・の母カトリーヌは、怪訝な顔をしながら、つぶやく。]
「字もろくに読めなかった子が、クララから貸してもらった本を、スラスラとまぁ。不思議なこともあるものだねえ」
(+32) 2013/12/01(Sun) 12:20:49
[…はベッドから静かに起き上がり、アイリの方に目を向けた]
(……アイリちゃん、眠れてるかな。起こさないようにしないとだね…。)
[…はそっとノートと筆記用具を持って、静かに部屋から出た]
(29) 2013/12/01(Sun) 12:49:22
たまご、おはよう。
気分は、、良いわけないよな。
シルキーに会えなくて辛いだろうが、それもあと少しの辛抱だろうから頑張ってくれ。
まぁ、今日はもうずっと寝ててもいいよ。
昨日はジルのことで、お前頑張ったからな。
そのおかげでジルは自分の気持ちに気が付いたみたいだ。
何か行動を起こそうとしてるんだろう。
帰ったらまたりんごのおやつ作ってやるからな。
(*6) 2013/12/01(Sun) 12:50:50
学生 コンスタンツェは、後片付けをして、バルコニーに移動した
2013/12/01(Sun) 12:54:43
[・・・はバルコニーのイスに腰掛け、空を見上げた。その表情は哀しげだ。]
(そういえば、最近、ここから空、見てなかったな・・・。
あ、今日エリーヌと遊ぶ約束してたんだっけ・・・。ごめんね。)
〜〜〜〜〜〜コニーの回想7(/*長いよヤメロ!と言う方は匿名メモでご指摘くださいorz
加減がわからないもので*/)
[村長、ヴァルダーは、・・・の父クロードの元を訪れていた。牛の世話をしているクロードに、ヴァルダーが手を挙げて、話しかける]
「やぁブランさん、今日も精が出ますな!」
[クロードは、それに頭を下げて答える]
「ああ、村長!どうなさいました。どうです?この牛!今年はミルクが豊富に採れそうですよ?」
[ヴァルダーは目を細め、笑った。そのあと、少し表情が固くなり、こう続けた]
(+33) 2013/12/01(Sun) 13:07:39
[…は書庫で本を読みながら、時折スケッチブックに何かを書き込んでいる。調べ物をしているようだ]
…。
[…は大した成果を得られなかったのか、残念そうな表情で本を閉じると棚に戻し、また違う本を取りだした]
(+34) 2013/12/01(Sun) 13:09:30
……ありがと…だいじょうぶ、だよ。
あなたや、ローレルのきもちがわかってよかった…
…ううん…ローレルのほうが、つらいよね…
無事でいる、って…パパの手紙をしんじるしかないんだもの……
もうすこしだし、がんばるよ……
……ジル、うごくのかな…?どうなるだろう、ね…
(*7) 2013/12/01(Sun) 13:10:23
(*8) 2013/12/01(Sun) 13:10:55
「ブランさん、おたくの娘さん、コンスタンツェ。ヨアヒムが死んでから、めっきり頭が良くなったと聞いている。」
[クロードは深く、ゆっくりうなずき、怪訝な顔でヴァルダーにこう返す]
「そうなんです。以前は字もロくに読めなかったコンスタンツェが、不思議なことに、司書クララから借りてくる、こ難しい本を、いとも簡単に読んでしまうんですよ。カトリーヌとも、不思議なこともあるもんだ。と一緒に頭をかしげてるんです」
(+35) 2013/12/01(Sun) 13:11:37
家庭教師 ヴェルザンディは、/*大丈夫ですよー。楽しく読ませていただいてますので、どうぞ遠慮なさらずに。*/
2013/12/01(Sun) 13:11:42
[ヴァルダーは人差し指をたて、目を急に大きく開けて、クロードに言う]
「ブランさん、娘さんの頭の良さは村始まって以来のもの。ここはひとつ、「王都ローズ学園」の入試試験、受けてみたらどうですか?
村から王都の高校に入学したものが出たとなれば、王都からの支援金も入るかもしれない。
身の回りの費用は私が負担するよ。悪い話ではないと思うんだ。どうかね?ブランさん」
(+36) 2013/12/01(Sun) 13:15:11
学生 コンスタンツェは、/*ありがとうございます!*/
2013/12/01(Sun) 13:16:34
[…はスケッチブックに何かを書き込んでいる]
『今更なのですが、みなさんは灰も思いっきりRPをしていらっしゃるのでしょうか。そうだとしたら申し訳ありません。
私、今回の灰は筆談していること以外単なる素ですからね…。』
(-15) 2013/12/01(Sun) 13:16:35
[クロードは眉をひそめ、ヴァルダーに返す]
「王都!?それは大層なところですね!ブラン家は代々、酪農で稼いできた家ですからね!「高校」なんて代物、先祖代々、行ったことがありませんよ!
わかりました、コンスタンツェに話してみましょう。ただ、親としては、ここで嫁に嫁いで、ひっそりと暮らしてほしいものですがね。」
[ヴァルダーはうなずくと、手を挙げて帰って行った]
(+37) 2013/12/01(Sun) 13:20:06
[…は食糧庫を漁っている]
…何か作れるかなー…。
りんご…剥こうかな…うん。
[…はりんごを剥き始めた]
(ショリショリ…)
よし…!
……なんか、小さくなった…?
[…は元の大きさより二回りほど小さくなったりんごを三日月型に切って食べ始めた]
(30) 2013/12/01(Sun) 14:55:49
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/12/01(Sun) 15:18:26
ただいま。
[…は食堂を覗き、ローレルに気付いた。]
ローレル、ただいま。
おやつ作ってやるから待ってろー。
(31) 2013/12/01(Sun) 15:37:03
[…はりんごを刻んで鍋に入れ、火にかけると
小麦粉で生地を作って小さいクレープを何枚も焼いた。]
できたぞー。
ここに置いておくから、りんごジャム挟んで食ってくれ。
俺は風呂入ってくる。
(32) 2013/12/01(Sun) 16:03:08
[…はふう、と息をついて、少し疲れた表情で窓の外を見た。既に日が沈みつつある]
…。
[…は懐中時計で時間を確認すると本を閉じて棚に仕舞い込み、書庫を出て行った]
(+38) 2013/12/01(Sun) 16:59:07
りんご農家 トールは、風呂から出て談話室でうたた寝。
2013/12/01(Sun) 17:03:38
[…はキッチンで料理を作っている]
…。
[…は、林檎酒を使い「プーレ・ヴァレ・ドージュ」を作った]
(+39) 2013/12/01(Sun) 17:19:21
[…は食堂のテーブルに人数分の食器を並べ、スケッチブックを開いた]
『昨日はみなさんにお任せしてしまいましたので、今日は私が夕食を作りました。
私は談話室に居ますから、なにかあれば声をかけて下さい。
ヴェルザンディ』
[…はスケッチブックにそう書き込み、ページを一枚破ってテーブルの上に置いた]
(+40) 2013/12/01(Sun) 17:26:27
/*
これ、今日エピに入りたいよね。
今日村村なら終わるけど、村狼だったら続いちゃうのか。
コミットでいい気がするよ、もう。
墓下どうなんだろ。
埋め陣営は頑張ってるのかしら。
地上同様、会話少な目なのかな。
早くみんなでわーわーしたいなぁ。
*/
(-16) 2013/12/01(Sun) 17:32:39
[…はホールを通り抜けて談話室に向かう途中、モヤに映る映像の中に談話室で眠るトールの姿があることに気付き、足を止めた]
…。
[…はその場で映像を見つめていたが、やがて談話室へと向かった]
(+41) 2013/12/01(Sun) 17:34:14
[…は、談話室のドアを開けて中へと入った。そこには誰の姿もない]
…。
[…はソファを寂しげな瞳で見つめると、トールが眠っていた場所を空け、静かにソファへ腰掛けた]
(+42) 2013/12/01(Sun) 17:37:58
[…は目を閉じると、そのまま微かな寝息を立て始めた]
(+43) 2013/12/01(Sun) 17:39:44
[…はスケッチブックに神妙な面持ちで文字を書いている]
『目の前から大切な誰かがいなくなってしまうのも悲しいですが、大切な相手の姿を認識できるのに声をかけることすらできないということの方が、遥かに辛いことのように思えます。
例えわずかでも思い合っていた相手が自分のいない世界で生きる姿を見るというのは、いったいどんな気分なのでしょうね。
と、少しだけ真面目に考えてみました。』
(-17) 2013/12/01(Sun) 17:45:57
領主の義娘 アイリは、静かに階段を降りてきた。
2013/12/01(Sun) 18:33:51
…………考え事してても、おなかはすく……
[…は食堂に入ると、テーブルにおかれたクレープに気付いた。]
…なにこれ…クレープ……?
………ローレル…?…トールかな……
…たべよ……
(33) 2013/12/01(Sun) 18:36:07
領主の義娘 アイリは、ぼんやりとクレープを食べ始めた。
2013/12/01(Sun) 18:36:43
トールお帰りー。
わ、ありがとう!
りんごジャムを挟むのか、お洒落だねー。
いただきます!
[…は楽しそうにクレープにジャムを挟んで頬張った]
(34) 2013/12/01(Sun) 18:57:19
アイリちゃんおはよ!
クレープはトールが作ってくれたよー、美味しいね。
……。
[…は少し悩んだ後、紅茶を淹れてアイリに「どうぞ」と差し出した]
(35) 2013/12/01(Sun) 19:01:45
……ん……
[…は差し出された紅茶を見て少し黙ったあと、小さく笑顔をつくってそれを受け取った。]
…ありがと、ローレル……
(36) 2013/12/01(Sun) 19:42:57
[…はゆっくりと起き上り食堂に向かった。]
………相変わらず寝すぎだな………。
(+44) 2013/12/01(Sun) 19:45:05
(やっぱり今日も誰かいなくなったりするのかな…
もしかするとボクが…)
考えてもどうしようもないし、下に行こうかな。
[...は食堂へ向かった]
(37) 2013/12/01(Sun) 19:45:28
[…はヴェルザンディの作ったプーレ・ヴァレ・ドージュを食べた。]
…見たことない食事だな。
…美味しい!!
[…は次々と食事を平らげた。]
(+45) 2013/12/01(Sun) 20:06:47
さーて、今日はボクが動かないといけない気がするんですよね…
昨日は悩んで、今日は答えを伝えるか要素を落とすか
ローレルさんと話をするのは決定事項
秘話機能があればいいんですがないですもんね…
この中で一番動く必要があるのかなぁ…
(-18) 2013/12/01(Sun) 20:09:05
ジル、こんばんわ!
ジルもクレープ食べる?トールが作ってくれたんだよー。
晩御飯は……どうしようかな…。
[…は晩御飯を考えながらジルの分の紅茶を入れた]
(38) 2013/12/01(Sun) 20:15:05
絵本作家 ローレルは、ランダム を投票先に選びました。
おはよう…
アイリに会いたい…
食欲がないから、ごめんねヴェル先生…
(+46) 2013/12/01(Sun) 20:21:19
>>+45
[…はスケッチブックを取り出した]
『何故か「ほうとうイエー!!」を思い出しました』
(-19) 2013/12/01(Sun) 20:24:17
ハンス君は出かけてるのかな
(トールさんに相談したかったけど疲れてるみたいだし、起こすのは良くないよね。)
>>38
あ、紅茶ありがとうございます。
晩御飯何かお手伝いする事はありますか?
(39) 2013/12/01(Sun) 20:27:24
(+47) 2013/12/01(Sun) 20:27:39
>>38
[…はスケッチブックに真面目な顔で何かを書き込んでいる]
『地上が深刻な食料不足です。
トールさんがいないと食事が出ない…料理RPした人はほとんど天国送りにされてしまいましたからね…
ランダム神様の性格の悪さがこんなところにまで!』
(-20) 2013/12/01(Sun) 20:28:32
[…は、ふっと目を開けた]
…。
[…は隣を見たが、そこにはやはり誰の姿もない]
(+48) 2013/12/01(Sun) 20:29:50
[…はソファから立ち上がると、ゆっくりと談話室を出た]
…。
[…はホールを通り抜け、食堂へと向かった]
(+49) 2013/12/01(Sun) 20:31:40
[…はヴェルザンディの姿に気付いた。]
やあ、ヴェル。
食事、とても美味しかったよ。
いつもありがとう。
ふふ。ヴェルはきっと良いお嫁さんになるね。
(+50) 2013/12/01(Sun) 20:38:09
>>39
そうだねー…まず何を作ろう……。
……あ、あれなら私にも…!
[…は閃いて食糧庫から玉ねぎ・ニンジン・キャベツ・牛肉を取り出し、たどたどしく切り始めた]
あ、ジル、牛肉炒めてくれる?
(40) 2013/12/01(Sun) 20:38:50
トールさん早く起きて下さいというサインを出して
時間次第ですがトールさん→ローレルさんの順で話をする
もしトールさんが21:30になっても起きなかったらローレルさんと話をするという流れでしょうか…
今日は明言するかどうかは流れ次第かな
(-21) 2013/12/01(Sun) 20:39:00
[…はナイジェルに丁寧に会釈をした]
…。
[…はその言葉に少しだけはにかむと、スケッチブックを取り出した]
『ありがとうございます。
お上手ですね、ナイジェルさん。
お口に合ったようでなによりです。
ここにも、向こうと同じような食材が置いてあるんですね。』
(+51) 2013/12/01(Sun) 20:42:37
さーて、言っても失敗する気しかしないんだよね
正直思い人っぽい人がいますし…
ミスリは撒きまくってますしね
しかし墓下のファミルさんとナイジェルさんの反応が気になる
(-22) 2013/12/01(Sun) 20:44:03
起きた。
けど、ローレルが何作ってくれんのか興味あるなー。
ジルが手伝ってるみたいだし、もうちょっと様子見てよう。
(*9) 2013/12/01(Sun) 20:44:03
貴族 ジルは、ランダム を投票先に選びました。
[…は切った野菜と炒めた牛肉を鍋に放り込み、味付けをしてコトコトと煮込んだ]
…できた!
寒い日にはこれだね!「ボルシチ」!
暖まるよー!
[…は人数分器に盛って食堂のテーブルに運んだ。どこか鼻高々である]
(41) 2013/12/01(Sun) 20:46:41
>>+51
ああ、そのようだ。
使い慣れた食材があるのは助かるね。
世辞なんかじゃないよ。
君は料理上手だから、料理が苦手な者の所に嫁に行ったら喜ばれるだろうね。
例えば、トールとか、ね?
[…は含んだように笑った。]
(+52) 2013/12/01(Sun) 20:46:44
>>40
牛肉を炒めるんですね。分かりました。
(玉ねぎ・ニンジン・キャベツ・牛肉となるともしかして…)
(42) 2013/12/01(Sun) 20:47:33
(-23) 2013/12/01(Sun) 20:48:20
ボルシチだと…!?
まともな料理ができたぞ、たまご!
だが待てローレル、味見はしたのかっ?!
(*10) 2013/12/01(Sun) 20:50:17
ボルシチも似てますけどね…w
さて、夕食後に動くとして今、もしかしてローレルさんしかいない?それとも譲ってくれてる?
(-24) 2013/12/01(Sun) 20:53:30
ん・・・
腹減った。
[…はソファから起き上がると食堂の方へ ]
(43) 2013/12/01(Sun) 20:57:06
>>+52
…。
[…はほんの少し寂しそうな表情を見せたが、すぐにいつも通りの微笑みを浮かべた]
『そうですね。
もしもまた無事に再会できて、こうやって私が料理を作ったとき…
トールさんが喜んでくれたら、きっと、とても嬉しいと思います。』
[…はそう書き込むと、ナイジェルの瞳を見返した]
(+53) 2013/12/01(Sun) 20:57:18
>>41
美味しそうですね。体が温まりそうです。
トールさんはお休み中ですし、まだ起こさない方がいいかな。
ハンス君が部屋にいるか確認してきますね。
アイリさん、ローレルさん
お二人は先に食べててください。
[...は2階に上がっていった]
(44) 2013/12/01(Sun) 20:58:45
今日はよくすれ違うなぁ…
でも、ちょうど起きてくれましたね。トールさんへの相談を食後にしましょうか…
(-25) 2013/12/01(Sun) 20:59:42
>>+53
…君の中で答えは出てるんだね。
ふふ、その気持ちをトールよりも先に聞けるなんてね。
僕は贅沢者だな。
…僕は君達二人を心より祝福したい。
さて、誓いの会場はどこかな。
ファミルの僧院かな?
…絶対に戻ろう。ヴェル。
[…も強い意志を持ってヴェルザンディの瞳を見た。]
(+54) 2013/12/01(Sun) 21:02:47
美味そうなものができてるじゃねーか。
ローレルが作ってくれたのか?
ジルの声もしてたようだけど、上か?
(45) 2013/12/01(Sun) 21:06:28
……すごい…ローレル、料理できるのか……
おいしそう、だね……
(46) 2013/12/01(Sun) 21:06:38
(*11) 2013/12/01(Sun) 21:07:15
(47) 2013/12/01(Sun) 21:09:08
ああ・・・お前は魔法使いだからな。
鍋に野菜をぶち込めば料理が出来上がるんだろう。
(*12) 2013/12/01(Sun) 21:09:32
>>+54
[…はその言葉を聞いて、こくりと頷いた]
『はい。必ず、あの場所に戻りましょう。
ナイジェルさんにも、私と同じように、思いを伝えたい相手がいらっしゃるんでしょう?』
[…はそう書き込んで、優しく微笑んだ]
(+55) 2013/12/01(Sun) 21:10:22
(48) 2013/12/01(Sun) 21:10:36
そういえばハンス見てないね。
どうしたのかなー…?
[…はジルにいってらっしゃいと手を振った]
トールおはよう、クレープ美味しかったよー!
(49) 2013/12/01(Sun) 21:12:53
(50) 2013/12/01(Sun) 21:14:37
ハンスは俺が朝出かける時は部屋でねてたけどな。
その後どうしてるかはわからないが、居なくなってはないと思うぞ。
(51) 2013/12/01(Sun) 21:15:18
(*13) 2013/12/01(Sun) 21:15:27
(+56) 2013/12/01(Sun) 21:16:49
>>+55
…うーん。そうだなあ。
伝えるかどうかは、何とも…。
僕もまだ、きちんと自覚できていないし…。
[…は落ち着かない様子で視線を泳がせた。
時折平静を装うといつもの表情に戻るが
またしばらくして視線が泳ぎ始める。]
(+57) 2013/12/01(Sun) 21:19:00
学生 コンスタンツェは、エントランスに移動
2013/12/01(Sun) 21:19:24
領主の義娘 アイリは、ランダム を投票先に選びました。
こんばんは、ナイジェル、ヴェル。
つい、バルコニーで寝てしまったよ。
(+58) 2013/12/01(Sun) 21:21:00
領主の義娘 アイリは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
>>51
そうなんだねー。
まだ寝てるのかな…?
[…はボルシチを満足そうに頬張った]
(52) 2013/12/01(Sun) 21:23:44
>>+57
…。
[…はその様子を見ておかしそうに笑うと、コンスタンツェが来たことに気付き、そっとスケッチブックを閉じた]
…。
[…はコンスタンツェに微笑んで、ぺこりと頭を下げた]
(+59) 2013/12/01(Sun) 21:26:05
>>+58
ああ、こっちだよ、コニー。
[…は食堂から顔を出してコンスタンツェに声をかけた。]
おはよう。休めたかい?
(+60) 2013/12/01(Sun) 21:26:12
(53) 2013/12/01(Sun) 21:29:06
[・・・は食堂に移動した]
ファミルとシルキーは来てないのかな。
(+61) 2013/12/01(Sun) 21:31:24
[…は食堂の床をごろごろしている]
>>+61コニー、ここにいるよ…
(+62) 2013/12/01(Sun) 21:33:49
!?
うわあ、シルキー!?
[…はテーブルの下でシルキーの瞳を見つけて思わず一歩下がった。]
(+63) 2013/12/01(Sun) 21:35:33
出かけてるのかな。返事がないや。
昨日いなくなってなかったってたらトールさんが気づくし、突然消えたって事はないよね。
あともう少ししたらあの時間だよね…
皆見つからなくなった時間…
(54) 2013/12/01(Sun) 21:35:58
(+64) 2013/12/01(Sun) 21:36:20
えええ!?シルキー!?
[・・・はテーブルの下を覗き込んだ。]
(+65) 2013/12/01(Sun) 21:37:21
学生 コンスタンツェは、/*22時から、離籍です。2時くらいまで.
2013/12/01(Sun) 21:38:05
学生 コンスタンツェは、/*帰ってきたら、回想続き書きますね♪*/
2013/12/01(Sun) 21:39:03
(+66) 2013/12/01(Sun) 21:39:59
[・・・はむこうの状況を見ながら]
ハンス、いないみたいだね?どこいったんだろう?
(+67) 2013/12/01(Sun) 21:41:17
…?
ハンスも連れて行かれたのか…?
シルキーと一緒には来てないよな…。
(+68) 2013/12/01(Sun) 21:42:26
今夜は、「あの時間」何がどうなるか、しっかり見させてもらうわ。
エントランスで徹夜しよ。さっき寝ちゃったし。
(+69) 2013/12/01(Sun) 21:44:57
アイリに会いたい…
[…はごろごろしながらテーブルの下から脱出した]
(+70) 2013/12/01(Sun) 21:45:28
(+71) 2013/12/01(Sun) 21:45:45
>>+71
[…は懸命に笑いを堪えている]
『シルキーさんwwwそれはwwwww』
(-26) 2013/12/01(Sun) 21:47:42
(-27) 2013/12/01(Sun) 21:48:05
そうか、シルキーはアイリと仲が良かったからな…。
…アイリの前で、テーブルの下に入り込んだりするなよ。
(+72) 2013/12/01(Sun) 21:49:56
絵本作家 ローレルは、嬉しそうに若干ドヤっとしている
2013/12/01(Sun) 21:50:21
(+73) 2013/12/01(Sun) 21:50:48
…。
[…はシルキーの衣服を軽くはらった]
『元の場所に戻りたい気持ちは、みんな同じですよ。
一緒に頑張りましょう、シルキーさん。』
(+74) 2013/12/01(Sun) 21:51:02
領主の義娘 アイリは、絵本作家 ローレルの様子を見て少し笑った。
2013/12/01(Sun) 21:52:45
村の設定が変更されました。
(このような虫的な動きを見せられると
シルキーの頭の団子が複眼に見えてしまうな…。)
(+75) 2013/12/01(Sun) 21:54:39
ジルは早く戻ってきて飯を食えよー。
話す時間が無くなるぞー
(*14) 2013/12/01(Sun) 21:55:21
(+76) 2013/12/01(Sun) 21:56:03
(+77) 2013/12/01(Sun) 21:57:08
学生 コンスタンツェは、浴室へ移動
2013/12/01(Sun) 21:57:25
令嬢 シルキーは、正座待機に変更
2013/12/01(Sun) 21:58:32
(+78) 2013/12/01(Sun) 21:58:47
(+79) 2013/12/01(Sun) 22:00:52
よし、たぶんまだ時間はあるかな。
トールさんに一回相談してみようかな
[...は下に降りて食堂へと向かった]
(55) 2013/12/01(Sun) 22:02:58
(56) 2013/12/01(Sun) 22:08:53
>>56
返事はなかったですね…
出かけてるのか寝てるのかでしょうけど…
トールさん一緒に確認お願いしてもいいですか?
ちょっと相談したい事もあるのですが…
(57) 2013/12/01(Sun) 22:15:55
>>57
ん、ああいいぜ。行こう。
[…はジルと一緒に自室に階段を上がった ]
(58) 2013/12/01(Sun) 22:20:53
りんご農家 トールは、「ジルと一緒に階段を上がった」ね!
2013/12/01(Sun) 22:22:52
(そういえば昨日ジルが言いかけた事ってなんだったんだろう…?)
[…はジルとトールの背中を見送り、食器を片付けた]
それじゃ私、ちょっと絵本を進めてくる!
……アイリちゃん、私バルコニーにいるから、安心してね。
[…はアイリに微笑むと、スケッチブックと筆記用具を持って食堂を後にした]
(59) 2013/12/01(Sun) 22:25:24
[…は懐中時計を取り出し、時間を確認した]
…。
[…は少しだけ緊張した表情になった。もう少しであの時間がやってくることに気付いたようだ]
(+80) 2013/12/01(Sun) 22:28:42
(*15) 2013/12/01(Sun) 22:30:33
[…は、席を立った。]
…さて、少し月でも見て来るよ。
(+81) 2013/12/01(Sun) 22:31:11
代書人 ナイジェルは、珈琲を持ってバルコニーに向かった。
2013/12/01(Sun) 22:31:50
[…はバルコニーで一人月を見上げ、一息ついた]
…今日も月がキレイだなー…。
……皆元気にしてるかな。
…いつ帰ってくるのかなー…。
ハンスはどうしたんだろ…コニーちゃんが居なくなって、寂しいのかな…それともハンスまで居なくなった…?うーん……、部屋に居るといいけど…。
…考えるとキリがないねー…。
(60) 2013/12/01(Sun) 22:35:22
悪ガキ ハンスは、ランダム を投票先に選びました。
…皆が帰ってきたら、またナイジェルと月を見れるんだよね…。
楽しみだなあ…。
……気持ちを、どうにかして伝えたい、な。
…。
……。
………よし。
[…は決心したように、スケッチブックに真剣に向き合い何かを描き始めた]
(61) 2013/12/01(Sun) 22:37:29
[…はバルコニーで一人月を見上げた。]
…ついついここに来てしまうね。
君がいないことなんてわかり切ったことなのに。
もしかしたら向こうの世界で君がここにいるかもしれない…
確証もない期待で、何となく足を運んでしまう。
…君が隣にいたらいいのに。
[…は誰もいない隣の空間を見つめた。]
(+82) 2013/12/01(Sun) 22:38:31
(+83) 2013/12/01(Sun) 22:39:12
はっくしょん!
…うう、寒い。頭痛い…
ちょっと温かいもの欲しい…
(62) 2013/12/01(Sun) 22:39:33
悪ガキ ハンスは、階段をおり始めた
2013/12/01(Sun) 22:40:16
>>58
相談ごとなんて持ち込んでしまってごめんなさい
昨日言われた事(>>4:73)
ボクなりに考えてみたんです。
ボクずっと心配というか気になる人がいるんです。
彼女はローゼンハイムさんがいなくなった時から不安なはずなのに無理をして、普段通りに過ごそうとしている。だからボクも支えたいと思うんです。
けどボクに出来る事ってあるんでしょうか?
こんな事聞いちゃってすみません。自分じゃ分からなくて…
(63) 2013/12/01(Sun) 22:40:48
(はんすううううううううううう)
(よくきてくれたあああああああ)
(-28) 2013/12/01(Sun) 22:41:01
想いを伝えたい相手、か…。
どうかな…。
伝えることで困らせてしまうかもしれない。
そもそもこんな感情を抱いたことすら初めてで…。
どうしたらいいかわからないんだ。
(+84) 2013/12/01(Sun) 22:42:42
[…は片付けを終えると、白いカップに紅茶を注いだ]
…。
[…は紅茶を持って食堂に戻ると、シルキーの前にそれを置いた]
(+85) 2013/12/01(Sun) 22:45:00
(+86) 2013/12/01(Sun) 22:45:33
ジル、それはつまり・・・アイリのことか?
お前にできること、か。
今お前、自分で言ってるぞ。
「支えたいと思う」って。
たとえば話し相手になってやるとか、気を紛らわしてやることはできるんじゃないか?
(64) 2013/12/01(Sun) 22:47:46
(+87) 2013/12/01(Sun) 22:48:36
(65) 2013/12/01(Sun) 22:49:38
えーと、俺の予想で合ってるよな?
これ、アイリのこと言ってるんだろ?
うーん。
流れにまかせるか。
アイリはシルキーのことが好きなんだ、って言った方がいいのか?
(*16) 2013/12/01(Sun) 22:51:54
(66) 2013/12/01(Sun) 22:52:52
[…は一冊のスケッチブックに絵本を描き終えた]
(私、描き始めると早いんだよね…)
……よし。
これを、ナイジェルに渡そう…。
………。
手渡しは何だか…照れるな…。
どうしよう…。
…あ、ナイジェルの机に置いておこうかな。
いやでも勝手に入っちゃまずいよね…。
ドアノブに…いや、でもこれ大きいし…。
……ドアを少しだけ開けて、入り口に置こう…そうしよう…。
(67) 2013/12/01(Sun) 22:54:00
>>64
そうです。アイリさんの事です。
分かっちゃいましたか
話し相手になるだけでもいいのかな
それで気が紛れるなら…
>>65
ハンス君大丈夫?
風邪かな…
(68) 2013/12/01(Sun) 22:54:11
そうみたい。
…それより、コン姉もシルちゃんも居なくなったってホント?
(69) 2013/12/01(Sun) 22:56:07
トール兄ちゃんの言ってたこと外で考えてたらすっかり冷えきっちゃったとか、恥ずかしくて言えないなぁ…
(-29) 2013/12/01(Sun) 22:57:11
>>68
[…はスケッチブックに文字を書き込んだ]
『そこに行きましたか。予想外でした…』
(-30) 2013/12/01(Sun) 22:57:19
領主の義娘 アイリは、食堂のテーブルでうとうとしている。
2013/12/01(Sun) 22:57:20
貴族 ジルは、黙ってうなずいた
2013/12/01(Sun) 22:57:28
>>68
「まずはおともだちから」ってよく聞くだろ?
少しずつ信頼関係を作って、距離を縮めて行けばいいんだよ。
(70) 2013/12/01(Sun) 22:57:37
悪ガキ ハンスは、/*心配掛けてごめんなさい*/
2013/12/01(Sun) 22:57:49
ローレルさんはごめんなさい
凄い迷惑な行為でしたよね
(-31) 2013/12/01(Sun) 22:58:26
(*17) 2013/12/01(Sun) 22:58:31
[…は緊張の面持ちでナイジェルの部屋のドアを少しだけ開いた]
………ごめんナイジェル…!開けます!
[…はそっと絵本を部屋の入り口に置くと、そっとドアを閉め、赤い顔でため息をついた]
(71) 2013/12/01(Sun) 22:58:48
(72) 2013/12/01(Sun) 22:59:08
(-32) 2013/12/01(Sun) 22:59:26
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