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細工師 オズワルド は 旅芸人 クレメンス に投票した。
船員見習 シュテルン は 旅芸人 クレメンス に投票した。
旅芸人 クレメンス は 旅芸人 クレメンス に投票した。
旅芸人 クレメンス に 3人が投票した。
旅芸人 クレメンス は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
医師 ヴェルザンディ | mitunaru | 処刑死 | 人狼 | 首無騎士 (首無騎士を希望) |
細工師 オズワルド | tabyi | 生存 | 人狼 | 背信者 (首無騎士を希望) |
船員見習 シュテルン | teeka | 生存 | 人狼 | 背信者 (ランダムを希望) |
旅芸人 クレメンス | いこま | 処刑死 | 人狼 | 首無騎士 (首無騎士を希望) |
画家 マリエッタ | takicchi | 処刑死 | 村人 | 共鳴者 (おまかせを希望) |
失声症 ローレル | kaga | 襲撃死 | 村人 | 共鳴者 (おまかせを希望) |
/*
お疲れ様でしたー!
とりあえず終了を見届けたところで、明日は早起きしなきゃいけないので寝まーす!
おやすみなさい。**
/*
お疲れさまでしたー!
とりあえず、相棒とシュテルンさんとオズワルドさんは予想通り。
マリエッタさん、たきっさんか!
また参加ありがとー!!
ローレルさんははじめましてかな、鳩だから自信ないけど。
リアル落ち着いたらゆっくりエピにもご参加ください………
/*
お疲れさまどすえ?
まずは相棒にガッしつつ、たきっちさんがマリエッタだったことこ驚愕してるCO。
そして、割と自信ありげに透けられたのもわろたw
医師 ヴェルザンディは、相棒にガッされて首をかしげた。
/*
そう言われてもなぁ。
そもそも、私がツッコミポイントのないまっとうなキャラをやったことなんて、ないんじゃなかろうか←
/*
きっと両方半々くらい←
バイオネタとチョ○ボネタは当然走りすぎだが、それ以外は素の部分が多いんじゃないかな。
/*
まさか、バイオとチ○コボネタはびっくりしたよ、えぇ、そりゃぁ一つ前に同村したときのネタだったからね!
うん、相棒は素でガッツリ言ってくるから、困るよw(照れる的な意味で)
/*
最初にヒヨコを出した時点ではノープランだったけど、
開始間際で「一晩でヒヨコ体型のまま成長したら楽しそう」→ヒヨコ体型のまま巨大化→○ョコボになったよーな記憶が。
照れさせるつもりなく言ってても相棒照れさせてることは多いね。
なんでだろうね。
/*
相棒の胃をぎゅっと捕まえたい(/ω\*)
チャイはすっかり相棒に嵌められた←
プロから鳩でちみちみ読み返してたら、ローレルさんの>>0:-53のラ神がすごい趣味に走りまくってて………
/*相棒にチャイ勧めた犯人ですどうも。
今の季節手作りチャイは美味いお。八角切れてしもうた(しょもん)
/*
38歳男キャラで、2一回り以上年下の男の子な相棒を嫁にしたっけなぁ。
あれ以来、38歳まで届きうるランダム年齢決めをすると、なぜか38歳になる不思議。
4村中3キャラが38歳、残り1キャラは最大でも30に届かないランダムだったよーな。
布団鳩で力尽きてた。
ヒヨちゃん抱えてクレメンスさん枕にして寝よう←
>>-12 相棒
8歳差で犯罪者ちっくっていうのを見て、その後とかifとかやってるアレがもっとだな、と思ってたけど、そっちの話題じゃなかったかな。
まあ奴が20の頃、嫁はまだ1桁だったわけだg
村の設定が変更されました。
/*
監禁なんてしないよ。
首輪つけて愛でるだけだよ。二人きりの時しか首輪つけないし、普段は放し飼いだよ。<犯罪?
ウバ茶かー。
田舎だとなかなか手に入らないから、試したこと無いんだよね。
近場で簡単に手に入るミルクティー向け茶葉はセイロンくらいだ。
/*
ウバといえば某紅茶シリーズのミルクティーに使われてるイメージが強いけど、あれってどの程度ウバ使ってるんだろうね。
/*
午後ティーの「ジェパンシー」ってやつにもウバは使われてたなー。
やっぱり市販の奴は、アッサリして飲みやすいで。
ただ、香りの強さとか味は茶葉が
/*
昨夜は読み途中で力尽きたから、まだ2日目ログ。
マリエッタさんがローレルさんからもオズワルドさんからもシュテルンさんからもモテモテで。
さすがのたきっちさんクオリティ←
>>-24 相棒
午後ティーのミルクティーは基本ウバだよね、たしか。
あの辺であっさりイメージだったけど、実際は渋めなのか。ほむほむ。
/*
リア充が食べると爆発するシリーズは、ティーカさんの得意技だからなぁ。
うすうすそうかなーと思ってたけどあれで確信した。
>>2:-6 相棒
つまり、ヴェル姐さんとクレメンスさんが2人きり(ヒヨちゃんは鳥かごor別室?)の時には、ひもぱん+ベビードールになればいいんですね。
/*
>相棒
普通のミルクティーは確かキャンディかディンブラだったかな?
ウバは使って無かったはずやで。
そりゃぁ、童顔な部分もあるけど、成熟した身体に、ベビードールの可愛さとエロさがだな。
/*
>>-27 相棒
そうだっけ?<キャンディかディンブラ
飲むとしたらたいていロイヤルミルクティーだったからか、ウバ使ってるイメージだったのは。
成熟した体でひもぱん+ベビードールでクレメンスさんを誘惑すればいいんですね。(/ω\*)
/*
私もててなんていませんよ!
一番おん時間が長かったからみんなが絡みやすかっただけだと思いますよ。
構ってくださって感謝です。
年の差8歳は、26と34ならありかも?と思えるのに、16と24になると犯罪臭が漂うのはどうしてでしょうね。
あ、あと、屋根の上にも記述がいるかってどこかの灰にありましたけど、いらないと思いますよw
屋上みたいな、人がうろうろできる場所じゃなくて、文字通り屋根の上のイメージでした。
マリエッタがどうやって屋根の上に行けたのかはわかりませんw
マリエッタの方向音痴は魔法じみていて、上に行こうと階段を上っていたら、いつの間にか地下にいるレベル。
/*
混浴ハプニングは、ランダムで見事朝風呂に行ったのに誰も来ませんでしたねw
ローレルとシュテルンさんが、入れ違いで来られなくなったのがもったいなかったですねえ。
くっつけたかった←オイ
/*
女の子同士のお風呂シーンはありましたけどね……!
気がついたらかやくご飯食べても爆発しないのはシュテルン一人だけだったという…… */
/*
プロからマリエッタさん可愛くてもててたじゃないか。
38歳の男が24歳(童顔)の恋人(男)に首輪つけて愛でるのは犯罪ですk
屋根の上は特に記述いらない? 大丈夫???
/*
>相棒
子作り頑張れ把握w お年的にどうだか分からないが頑張るw
16と24が犯罪じみてるのは、多分法律かとw
シュテルンとローレルくっつけさせたかったのは同意。
/*
もててませんってばw
プロでも私が一番おん時間長かったですし!
入りなおす前の発言回数が気持ち悪かったですもんw
屋根の上はなくていいと思いますw
16歳はね…せめて高校は卒業してもらわないと(ぇ
/*
シュテルンとローレルはくっついて欲しかった同意。
みんなそれぞれ幸せになればいい。
相棒に殴られる…ぷるぷるぷる。
/*
まあ、リアル事情はどうしようもないし、
時間的に巡り合わせが悪かったと思うしかないさ……
*/
/*
ぶっちゃけ、シュテルンさんから矢印出てたの全然気づいてなかったっていうか、矢印でてたんですか……?
年上のお姉さんへの憧れ?みたいのはちょっとあるのかな?と思ってましたけど……。
/*
高校卒業はしてほしいね。男の子なら。
女子高生が嫁はありだg←
とかいったところでメシ落ち。
/*
出てたんですか……。
いや、8歳上とかへたれるのも無理はないと思うんですよ。
これからアタックするならローレルがいいと思うんです。
ローレル可愛いよローレル。
共鳴窓で愛ですぎました。
/*
ぶっちゃけ、貧乏絵描き設定じゃなかったら、「養いますからそんな家に帰ることないです!うちに来てください!」くらい言ってたと思うんですよね。
マリエッタの生活にそんな余裕がなかった。
でもローレルは家に帰したくないですねえ……。
/*
(´;ω;`)ぶわっ
寂しいですけど、それでローレルが幸せになれるのなら、我慢します……。
/*
旅する事で、ローレルが不幸に感じてしまえば、彼女にとっては不幸になりうる。
囚われの身でも幸せを感じれば、それは幸せとなりうる。
故に、何を幸せと感じるのかは全てその人次第。
此方側としては、その幸せのきっかけを与えられると嬉しいぬ。
喜んで貰えたら、此方も嬉しいw
/*
オズワルドさんだ! こんばんは!
ばれてたというか、消去法でそこかなー程度でしたけどw
人数少なかったですし、いこまさんとたびぃさんは絶対いらっしゃると思ってましたしw
/*えーそれで思い出されてもw
語彙が少ないからなぁ、仕方ないか
参加時間帯はデスマーチ中でいつもと違うと思うんだけどな */
/* まり(ぎゅー
皆勤ですしねw
もう少し人数居ると埋没できたのかな?
でも、昔「第一声でわかる」って言われた位サービス問題www */
/*
オズワルドさんだ!
たびぃさんだとは気づかなかったけど可愛かったです!
でもどこかにはいると思っていました! */
/*お風呂いってらー
これ可愛い??????
いや、無口で手間が掛かって申し訳ないキャラでした。
かやくご飯しっかりとMAX回で爆発しましたw */
/* あー確かに。同村が増えると、かな?って思う人が増えますね。
心惹かれる人も雰囲気である程度決まっているような気もしますしね */
/*
地震も雷もこわいこわいおなかみたい ぺら。
長かったし、それなりに揺れたからこわいこわいおなかみたい ぺら。
/*
関東が揺れたと聞いて相棒をぎゅーしに帰ってきた。←
カレーライス美味かった。
しかしターメリック入りチャイを飲んだ後でカレーライスってターメリック摂り過ぎそうでこわ(ry
/*
ただいまー。
地震あったんです?
お気をつけてですよー。
オズワルドさんは可愛いです。
大型犬みたいで。
/*
まず、相棒がカレー食べる様になってくれたのが嬉しかったりしとる。
一時期はしんどそうやったもんな(なでり)
/* まり おかえりー
ちょっと長めの地震で怖かったし、身構えた。
大型犬かぁ、意図してなかったけど言われればそうかも
可愛いというより、ちょっと抜けた感じ?
*/
/*
一時期はうどん・そーめん・おかゆ・野菜ジュースくらいしか摂れなかったからなー。
その間にすっかり胃が縮んで、以前ほどの量はまだ食べれないけど、回復はしたよ。
(撫でられてすりすりごろごろ)
ヴェル姐さんはどっちかってーと猫タイプかなぁ。
/*
>>-68 シュテルン
船乗りで留守がちな夫と、料理上手な嫁の図ですね。わかります。
姐さん女房ならぬ兄さん女房?
/* シュテルンがマリエッタに行ってるの見えたのでどうするか悩んだんですよ。
悩んでたら空から降ってきたんでw */
/*大型犬ってごーいんぐまいうぇーで、大らかな子が多いですよね。細かい事は気にしない、大雑把w
前に飼っていたピレネーは、都合の悪い事は聞こえないふりしてスルーする子でしたw */
/*
>>-73 相棒
安心・安定のド変態でも良いんだよね。
いや、ヴェル姐さんは変態ちゃうけど。
>>-74 オズ
ごーいんぐまいうぇーで細かいことは気にしない、大雑把。
あれ、なんか心当たりがあるような←
/*
大型犬は良いね。
以前飼ってたのは中型だったけど。
また犬飼いたいなー。サイズは問わないけどもっふもふの子がいい。
(相棒ちらり←)
>>-78
超マイペースで大雑把な自覚はある。小型だけど。
/*
>>-79 相棒
その許容量の大きなところが相棒の魅力のひとつだよね。
バッドエンドなifネタとかも大概やれるし←
/*
柴犬良いよね。
まめすけみたいなわんこに、首輪代わりに風呂敷つけたい。
大きくなっても風呂敷のまま可愛がる。
柴犬じゃなくても風呂敷つけたくなる。
/*
大事な事だから、もう一回ry
バットifでも、見方を変えれば面白いし、苦しさや辛さから見える事もあるから、それを見つけたらうまうま。もしゃもしゃ。
/*
犬は大型犬が可愛い。
でも猫派です(ぇ
オズワルドさんはさりげなく迷子にならないように誘導してくれるところにときめきましたw
/*
>>-84
死に別れとか記憶喪失ネタとか美味しいよね。もしゃもしゃ。
実際には浮気とかしてないのに浮気を疑われるとか疑うとかも楽しいよね←
バーニーズマウンテンドッグとかシベリアンハスキーとか可愛いよね。
犬も猫も好きだけど、家族に猫の毛アレルギーもちが居るから猫は飼えない。
/*
そういえば表はどうなってるんでしょうか。
マリエッタが連行された日の夜にヴェルザンディさんとローレルで、男性陣は次の日?
/*
一応私が移動するのは夜の予定ねー。
その日のうちに全員移動でも良いし、次の日に男性陣3人まとめて移動でもいいし、そこは男性陣にまるっと投げておこうかと←
(基本属性:大雑把)
/*
そのへんの時間軸が既にカオスですからね…w
一応マリエッタ連行も夜のつもりで動いてましたからねえ…
だからシュテルンさんにおやすみなさいって挨拶してるw
/*
マリエッタ移動が夕方でも、
移動する前にカップルが広間でいちゃついてるを見たゴキブリの人が勝手に私の移動も決めて、
マリエッタの後を追う形で私とローレルさんも夜に移動したんじゃないかしらw
こまけーことは気にしなくていいんだよ←
/*
マリエッタが21時くらいで、ヴェルザンディさんとローレルが24時くらい、男性陣翌朝、とか?
/*
マリ19時、ヴェル&ロレ22時、男性陣25時〜翌朝とかでも。
こまけーことはきにしn
/*
遅い上に燃費が悪くてごめん。
此方は、ヴェルせんせに合わせて動くつもりなので、他の人達の時間軸と合わせられる自信が無いでふ。
― 告白すっ飛ばしてプロポーズされた後 ―
[病院に向かう車の中では、なんか色々思い出し笑いしたり、思い出して照れて(リムジンの)向かいに座ってた自警団員をベシベシしたり、我に返ってローレルの看護をしたりしてたようだ。
病院に到着すれば、待機していた内科スタッフにローレルを預けて、3種のおつまみタッパを持ってマリエッタと合流しようと]
お酒は……黒霧島で良いかしらね。
[クレメンスと一緒に飲み交わしたお酒を用意して合流した時、足元にチョコ●の雛鳥はいただろうか。
それとも、クレメンスに預けてきていただろうか]
― 集会場を出る前 ―
はい、お待ちしています。
[少しだけ、待っとって欲しい――と。
そう>>4:*1告げられて、赤い顔で頷いた。
クレメンスが綺麗な石を取り出す仕草は不思議そうに眺めていたが、いったい何をするのだろうと首を傾げていれば、自警団員が「まだですか?」と呼びに来た。
クレメンスの反応を見て、自警団員とともに車に乗り込む前に、ヒヨちゃんはクレメンスに預けただろうか。
それとも、連れて行っただろうか*]
/*
取り出した石は何につかうんだろー、と様子を見てて、そのまま表へ反応するのを忘れてたとかそんな事は………ある←
―病院・玄関―
[いくら方向音痴といえど、ロビーから出入り口に行くくらいはできる。
というわけで、マリエッタは玄関口でヴェルザンディを待っていた]
ヴェルザンディさん、お疲れ様ですー!
……?
[左手にいつものようにスケッチブックを抱えて、ぶんぶんと右手を振って出迎えたが。
リムジンから降りてきたのは、ヴェルザンディだけではなかった。
ぐったりと、意識のない様子で抱えだされたのは]
――――ローレル!!
[ローレルの具合が悪いなんて、全然知らなかった。気づかなかった。
慌てて駆け寄って、スタッフに委ねられたローレルの顔を覗き込む]
ローレル、どうしたんですか!?
[そういえば、声をかけてもほとんど返事らしい返事がなかった。ヒントは転がっていて、気づこうと思えば気づけたはず。
マリエッタが、自分の感情でいっぱいいっぱいになっていて、見落としてしまったのだ]
ローレル、ごめんなさい……。
[何かあればいつでも言ってと。一番ローレルの声をキャッチできるのはマリエッタだと、そんなことを言ってあったのに。
治療の邪魔は出来ない。ローレルを連れて行くスタッフに、よろしくお願いします、と頭を下げた]
[ローレルは、どうやら熱があるらしい。
季節の変わり目の風邪なのか。そういえば、中庭でずいぶん体を冷やしていたことを思い出す。
マリエッタも屋根の上で体を冷やしたはずなのだが、なんともなかった。
ナントカは風邪を引かない]
……ああ、でも。
[小さな声で、マリエッタは呟く]
知恵熱、かもしれませんね……。
[ローレルは、当たり前のことを教えてもらえずに、これまで生きてきたようだから。
ここ数日で知った色々に、頭がオーバーヒートしてしまったのかもしれない、と思う]
……ゆっくり休んでください、ローレル。
まだまだ、教えたいことも、お伝えしたいことも、お喋りしたいことも、山ほどあるんですからね。
[ローレルを見送ったあと、モニターの見られるロビーの一角に戻る。
おつまみとお酒を用意してくれるという、ヴェルザンディを待った]
心配しなくても、大丈夫よ。
この病院のスタッフは優秀だから、きっとすぐに良くなるわ。
[心配そうにローレルを見送るマリエッタを宥めようとしたところで、聞こえてきた声]
………知恵熱?
[ローレルとマリエッタとの心の会話を知らないので、きょとりと不思議そうに首をかしげた]
[マリエッタだって、はっきりとローレルの口から聞いたわけではない。
それでも、ぼんやりとではあるが、わかってしまう]
ヴェルザンディさん。
ローレルが、アイスクリームをすごく喜んでたの、覚えてますか?
[プライベートを暴かれることを、ローレルは望まないかもしれない。だからマリエッタだけが知りうることは、告げるつもりはなくて。
けれど、女医自身が見聞きした事実を並べるだけで、きっとそれは伝わるはずだ]
ローレルは、アイスクリームを食べたことがなかったんです。
アイスクリームがどういうものかすら、知らなかったんです。
それって、普通のことだと思いますか?
ああ……そういえば。
養子に貰われたって聞いていたから、そこで平穏に暮らしているかと思っていたんだけれど。
………………そういう状態でいたなら、確かに急に色々な事を見聞きすれば、知恵熱も出るかもしれないわね。
[アイスクリームを食べた事がなかった、どういうものかすら知らなかった、と聞けば。
その意味をいまさらながらに理解して、そう頷いた。
どうして今まで気づかなかったのか、と小さくため息も吐く]
………ローレルさんが落ち着いたら、もっと他の事も色々教えてあげましょうね。
/*
あ、ちなみにチョ○ボの雛については、
話の流れ次第ではクレメンスさんに預けるかもだけど、
話の流れ次第では病院に連れて行くかも、
ということで現状居場所曖昧にしてるだけで。
別に相棒に押し付けようと企んでる訳ではないよ。よ。
[その説明だけで、ヴェルザンディは察したらしい。
少し表情を緩めて、マリエッタは声の調子を和らげた]
私、ローレルと友達になったんです。
……ちょっと、張り切ってあれこれ言い過ぎたかもしれません。
[そんなことを言って苦笑を零す。
もっとも、ローレルが知恵熱だとは限らない。体を冷やしたのは事実だし、単なる風邪かもしれなかった]
[モニターには、広間の様子が映っていて。誰かが映っていたか、それとも無人だったか、ぼんやりとマリエッタはその映像を眺める。
ローレルにも、マリエッタにとってのオズワルドのような人がいたらいいのに、と思った。
マリエッタにとってローレルはとても大切で。おそらく、ローレルもマリエッタのことをそう思ってくれていて。
けれど、それだけでは多分足りないのだと思う。
マリエッタが全く別のベクトルで、オズワルドを大切にしているように。
その人のことを思うだけで、安心できるような誰か。
そんな人がローレルにもいたらいいと思う]
……私が男性なら、絶対ほっとかないんですけどねえ……。
[ぼそりと思わずそんなことを呟いた]
/*
あかんマリエッタローレル好きすぎだろう。
いくらでも語り続けてしまいそうだwww
話がすすみませんよw
オズワルドさんにも会いたいし、集会場に戻ってお祝いパーティーもやりたいし。
しかし今日はとりあえず寝ます。
おやすみなさい。**
/*
良いんじゃないかな、いくらでも語り続けてw
ローレルさんが落ち着いて顔出せるようになると良いねぇ。
集会場に戻ってお祝いパーティもやりたいね。
でもとりあえず、男性陣が来るまでロビーで酒盛りor酒盛りの後で一眠りして朝に集合か、どっちかかな←
そうね、いつの間にかマリエッタさん、ローレルさんと仲良くなっていたものね。
[心の会話のことは知らなくても、親しそうな雰囲気は伝わっていたから。
友達になった、という話にそう頷いた。
おつまみのタッパーをそこにおいて、お酒とお箸と取り皿を用意してくれば、マリエッタは広間を映すモニターを見ているようで]
………クレメンスさんが了解してくれるなら、いっそローレルさんを私の子供として引き取りたいくらいだわ。
[呟きの全てが聞こえた訳ではないが、何となくローレルのことを案じている様に思って。
この病院を出た後、また外のことを何も知らない生活に戻してしまうのだろうかと思って。
マリエッタにグラスを渡し、黒霧島を注ぎながら、そんな呟きが漏れた**]
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
ごはん休憩に鳩でにょきっと。
しかし進んでなかった………
オズワルドの人の寝おちはデフォだよね。
あっ、ありがとうございます。
[グラスを受け取ると、ヴェルザンディが注いでくれるのにお礼を言う。
零さないようにグラスを見つめていると、ヴェルザンディの呟きが耳に届いた]
え?
[思わず目をぱちくりさせる。
ヴェルザンディの、子供。
ええと、ヴェルザンディは38歳でローレルは23歳だから、逆算すると15歳の時の子供?
それはちょっと若すぎないか。いや、別に実の子供というわけではないんだからいいんだろうか。
いやそれよりも、どうしてそこにクレメンスの名前が?
そして脳裏をよぎるのは、病院に向かうヴェルザンディを追いかけるように広間を出て行くクレメンスの姿。
それってつまり、もしかして。
ここまで思考するのに、要した時間は0.28秒]
……そういうことですか。
[にまり、マリエッタは笑みを浮かべる。
お酒が満たされたグラスをテーブルに置くと、奪うような勢いで黒霧島をヴェルザンディから受け取り、空っぽのグラスを押し付ける]
ささっ、どうぞどうぞ。
[そして、表面張力の限界に挑戦する勢いで、グラスに黒霧島を注いだ]
ほらほら、ぐいっといってくださいぐいっと!
そして思う存分語ってください!
[惚気とか惚気とか惚気とか。
うふふ、と笑ってマリエッタは全力で聞く体制に入った]
/*
そういえば、マリエッタ吊りを提案したことをローレルの人が高く評価してくださってましたがw 買いかぶりすぎですよー。
あれはもう一日あればシュテルンさんとローレルの接点が増えて、くっつかないかなーくっつくとこ見たいぞーという中の人の欲望にまみれた提案でした…と白状しておきますw
/*
あうー、僕もローレルともっと接することができないのは残念でした……
結局、村が開始してからろくに会話する機会がなかったですから…… */
/*
回想補完はついやっちゃう方ですけど、現在に生きるのが一番ですよねw
全然偉くないですw せっかく村に参加したんだから、いろんな人と絡みたいし、いろんな人の絡みが見たいじゃないですかー。
私は結構好き放題やりましたし、シュテルンさんがこのまま病院行きになっちゃったら、不完全燃焼だよねーと思って。
まさかシュテルンさんと入れ違いでローレルがリアル多忙になっちゃうのは計算外でしたがっ。
ローレル、大丈夫かなあ。
落ち着いたらちらっとでも顔出してもらえたら嬉しいです。
/*
シュテルンさんこんばんはー。
結局シュテルンさんとローレルがまともに会話したのって、ローレルが集会場にやってきた直後くらい?でしたっけ。
リアルが厳しい時にあまりプレッシャーかけるのも酷かも知れませんけど、無事に事態が解決して戻ってこられると嬉しいですよね……
/* リアル大事に!
これだよね。人狼ってどうしても時間とられるから、リアル大事を忘れないようにしないとね。
顔出せる時に顔出してくれればそれだけで */
/*
リアルは本当に大事に。
私も村入り中に親族が亡くなって、バファお願いしたことがありますし。どうにもならないことってありますよね…
危機は脱した、ってあったので、お身内の方は持ち直されたようでなによりです。
/*
突然に起きる身内の不幸の忙しさは半端無い。
物理的にもそうだし、精神的にもね。
忙しくても、話したい時があれば、話しても良いとも。
話したくない忙しいならばそれはそれで。
うちはどちらでも受け入れたいぬ。
/*
表は、男性陣が夜のうちに病院に来られるなら、飲みながら待ってる感じで、朝になってから来られるようなら、飲んでたらうっかり寝落ちてロビーのソファですやぁ状態で発見される?くらいで考えてました。
オズワルドさんの動きやすいように動いてくださったら合わせますー。
んー俺に任せると端折るよwww
夜移動で、飲んでいるところに参加しようか。そうすればみんなで話せるしね。
/*
端折られるw 感動(?)の再会を端折らないでくださいw
夜移動了解ですー。
マリエッタ酒豪だし、ヴェルザンディさんザルだし、かっぱかっぱグラス空けてるところを目撃される流れ…!
―広間 ―
[自警団員がやってきて3名が見舞いに呼ばれた事を伝える]
ん
[言葉少なく頷けば、病院へと向かう。
いやな目にあっては居ないかと心配で駆け足になる。
病院に到着すればロビーを駆け抜けようとするとなにやら聞き覚えのある声が]
まり?
[ヴェルザンディと酒盛り中のマリエッタの姿があった]
まり!!
[思わず駆け寄って抱きしめようとして,思い止まった。]
/*
コーヒー小休止にひょこり。
私も、このシリーズの何回目かで、
村開始翌朝に祖母が倒れて、どうしようっ! ってなったことがある。
そういうのは予測もできないし、どうしようもないよね………
その時は持ち直したし、今は退院して自宅(伯父夫婦の家)で普通に暮らしてるけど。
………大正7年だか8年だかの生まれだから、もう90代半ばなんだよなぁ。
毎日元気に徒歩10分のショッピングセンターに散歩兼買い物にいってるからすっかりそんな高齢だってこと忘れてた←
医師 ヴェルザンディは、相棒のお風呂を覗きついでに一緒に入りにいった。(仕事はどうした)**
/*
ただいまー。
私は身内が亡くなった時、泊まりで帰省する必要が生じたから、バファお願いするしかなかったですね…
表動かそう。
ヴェルザンディさん、ちょっと進めちゃいますねー。
―病院ロビー―
[モニターを眺めながら、ヴェルザンディと酒を酌み交わしていると、残る全員が夜のうちにこちらにやってくるという連絡が入った。
夜も大分更けているものの、せっかくなのだからこのまま待とうと話がまとまる]
えへへ。
[別れてから、大して時間も経っていないが、やっぱり嬉しいものは嬉しい。
お互い会いたい人に会えるとあって、当然テンションも上がり、自然飲むペースも上がった]
[といっても、もちろんローレルのことを忘れたわけではない]
あ、ちょっとすみません。
[通りがかった病院スタッフに声をかけた。
ローレルが休んでいるのが、本来 1.2人 2.4人 3.6人 2(3x1)用の病室だと教えてもらうと]
あの、私の泊めてもらう部屋も、そこにしてもらえませんか?
[そう頼み込む]
具合が悪い時に、目が覚めたらひとりぼっちって、きっと寂しいと思うんです。
それにローレル、ここに来た時意識がなかったから、目が覚めてここがどこなのかわからないと思いますし。
ナースコールを押しても、返事できないですし。
[指折り理由を積み重ねて、さて了承は得られたか、どうか]
/*
ローレルと同室になれたかは、とりあえずぼかしつつ。
意外と飲んでなかったw
きっとお互い喋るのに忙しかったんでしょうw
―病院ロビー ―
[袖口を掴まれればそっと肩を抱き寄せて]
まり 大丈夫?
[いやな目に合っていないかまずは確認して]
ん 約束 守る
[こちらを気遣う言葉に、安心させるように大きく頷いた。
やっぱり心配させていたのだと思うと、申し訳ない気持ちになる]
私は全然なんともないです。
アーなんとかさんの部屋にも行ってません。
ずっとここにいました。
心配しましたよね。
ごめんなさい。
[別にマリエッタが悪いことをしたわけではないけれど、そう謝って]
実は、モニターを見るのに忙しくて、まだスケッチもできてないんです。
[外すのがもったいない気がした、というのは、なんとなく恥ずかしくて言えない。
そんな説明をして、ストーカーみたいですねえ、なんて照れ笑い]
えへへ、約束、でしたけど。
あんまり早くてびっくりしました。
[マリエッタの言葉に、うんうんと頷いて]
よかった
[ほっとしたように微笑みかけた]
モニター?
[はっとしたように右手をずらして、スケッチが出来てないと聞けば心配そうに]
書き難い?
[笑顔を向けられるとマリエッタも嬉しくなってしまう。頬はすっかり緩みっぱなしで、えへへーと締まりのない顔をしていたが、心配そうな顔を向けられるときょとんとして首を傾げた]
どうかしましたか?
……ああ。
[心配の原因を知ると、くすりと笑う]
まだ描いてないから、それはわかりませんねえ。
繊細なデザインですから、描き応えはありそうですけど。
[そう言って、モニターを指差した]
モニターはあれです。
あれで、広間の様子が見れるんですよ。
それで、ずーっとオズワルドさんのこと、見てました。
[そう白状して、えへへ、と照れ笑い]
[繊細なデザインと言われればこくりと頷いて ]
持ち味
[大きな体躯と無骨な手で作られる繊細な作品は意外性とともに評判も良いので自信作である。
示されたモニターには色々写っていてちょっと驚いて]
どこでも?
[全て写っているのだろうかと心配した。手の傷はさり気無く隠す事に成功したようなのでほっとしつつ]
外す?
/*
ウバが薄かった……。
次はもう少し多く茶葉を入れようか。
アールグレイも、ダージリンも堪能したいね。
[どこでも、という質問に、首を横に振った。
少し不満げに唇をとがらせて]
広間の全体が見えるようになってるだけです。
だから、あまり細かいことはわかりませんでした。
話し声も、大声とかじゃないとちゃんと聞こえないみたいで。
[だからなんとなくクレメンスと話しているのがわかる程度だったと説明する。
外すか聞かれると、慌てて首をまた横に振った]
い、いえ!
せっかくですし!
[なにがせっかくなのか、言っているマリエッタにもよくわからない。
あ、でも、と首を傾げた]
その、スケッチ、早く見たいんなら、急ぎますけど……。
医師 ヴェルザンディは、相棒のお風呂から(正しくは仕事から)戻ってきた。
旅芸人 クレメンスは、相棒を取りあえずぐーぱんちしてみる。
広間だけ?
[ほっとしたように頷いてから]
急がない ゆっくり
[離れている間の事を心配していたが、二重の意味で問題が無かったようで]
まり 良い?
[気がつけば立ったままで、隣に座っても良いかと視線で尋ねて]
医師 ヴェルザンディは、相棒に殴られて48m吹っ飛んだ。
/*
相棒が48m吹っ飛んだのを見送りつつ。
ポン酢で食べてみたいな、それ<豚の塩漬け&白菜のレンジ蒸し
それか、日本酒か焼酎と柚子胡椒と合わせるのも美味しそう(じゅるり)
豚の塩味が白菜にも染み込んでるから、他の調味料いらないよ。
そのままでうまいよ。
白菜と豚の旨味が凝縮したつゆをご飯にかけるとまた旨い。
……?
何か、広間以外の場所に、見られたくないものでもあるんですか?
[ほっとしたような返事に首を傾げた。言ってはみたものの、オズワルドに限ってそんなことがあるわけないと思っている。
急がないと返事をもらうと、マリエッタも安心したように頷いた。
いっそのこと、ペンダントをつけたまま自画像を描くのもありですかねえ、なんて内心で考えて]
!
すっかり忘れてました、ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
[目線がソファを示していることに気づくと、慌ててこくこくと頷いた。
座ることなんてすっかり忘れてしまうくらい舞いあがっていたらしい]
/*
薄味すきーだから、そのままで美味しいなら、そのままもしゃりたいね。もしゃもしゃ。
ご飯掛けてみるのも美味しそうだが、そのままそれだけでもしゃりたいね。もしゃもしゃ。
[マリエッタの疑問に動揺しつつ]
風呂
[なんとか誤魔化しを試みつつ、許可が下りた隣にぽすんっと座って]
ん
[何か話しかけようとは思う。何を話していいのかはまったく分からなくて、とりあえず兄弟子たちの教えを思い出して]
まり 星 好き?
[搾り出した質問は星が好きですか?だった。会話が続く事は難しく今までもこの無口が災いして縁遠かった]
[そういえば、お酒を飲んでいるところだった。ソファに座ると、オズワルドにもどうですか?と勧めつつ、飲みかけだったグラスを口元に運んで。
オズワルドの返事に、思わずむせた]
い、いくら見ていたくても、お風呂は覗きませんよ!
[赤い顔で主張するマリエッタは、すっかり誤魔化されている。
オズワルドが一生懸命話題を探していることには気がつかず、一緒にいられて幸せだなあなんてほわほわしていたら、話題を振られて]
星ですか?
好きですよ。
でも私、どんくさくて、いつも流れ星見逃しちゃうんです。
[のんびりが災いして流れ星を見たことがないことを白状する]
[勧められたグラスに口をつけながら ]
写ってる やだ
[見る気はなくても映像が流れたら嫌だと主張しつつ、流れ星を見た事が無いと言うマリエッタに]
獅子 双子
[冬の流星群の名を上げて]
もうすぐ 一緒…に
[夜のデートに精一杯の勇気を振り絞って誘ってみた]
ああ、それはそうですね。
[マリエッタだって、誰も見なかったとしてもカメラが仕掛けられているという事実だけで嫌だ。
あっさり納得する。
挙げられる流星群の名に、ああ、そういう季節ですねえなんてのんきに相槌を打っていたが、デートのお誘いだとわかると頬を染めた。
赤い顔で、こくこくと頷く]
行きます。行きたいです。
[食い気味に返事すると、そっと小指を差し出した]
約束、です。
あーそうきたかw
怪我させるつもりはなかったのですが、オズワルドならどうするかなーって考えて行動したら怪我しましたw
不死身ではないので、壁半壊なら怪我ぐらいはするだろうなと…
[意図が通じるか息を呑んでマリエッタを見つめていたが、デートだと通じたようで思わず右手を出して]
約束
[小指を差し出した]
/*
オズワルドさん、実は熱い人ですよね。
表面に出難いだけで。
壁半壊させといて無傷はないですよね…w
怪我の程度はともかくとして。
/*
今パソを姉に占領されてて鳩だから、あとで豚の塩漬けと、白菜と塩ぶたのレンジ蒸し、それぞれレシピを相棒に送ろうかな。
どっちも簡単だよ。
塩ぶたと白菜のレンジ蒸しを取り分けたあとに残った汁を白いご飯にかけて一緒に食べるのも旨い。
えへへー、指きりげんまんですからね。
[差し出された小指に小指を絡めて]
オズワルドさん!
[マリエッタはそのまま制止した。食い入るようにオズワルドの、右手を見つめる]
怪我してるじゃないですか!
[いつから?もしかして、屋根から落ちたマリエッタを助けた、あの時に?
ちなみに引っ込めて隠してしまわれないように小指は絡んだままである]
職人さんですからw>熱い
イケメン揃いの工房で、昔気質の親方に仕込まれたって設定なのです。親方とは単語で会話してたんですよ。
イケメンの兄弟子たちに、大きな図体で大人しいから良い様にからかわれて縁遠くなってたんだと思われます。
[怪我を見つかると悪戯が見つかった子供の様に視線を逸らしつつ]
大丈夫 さっき 舐めた
[手を隠そうにも小指が絡んだままで強く引く事も出来ずに困り顔で]
平気 痛く 無い
/*
おうおう、レシピもらうー。
試しに作ってみて食べてみる、美味しいの食べてると嬉しいからね。
あと、なますも美味そうですた……。
柚子とか大根には弱いねん、相棒。
/*
なるほどw>職人さんだから
兄弟子からの酷い評価と酷いからかわれっぷりは愛ですよねw 身内だからこその容赦のない評価w
でもオズワルドさん、本人が気づいてないだけで、隠れファンは結構いそうです。
彼女が出来てがっかりする人が一定数いる予感。
まさか、舐めただけなんですか!?
[治療をした跡は見当たらないけれど、透明の消毒液くらいはかけたものだと思っていた。
さっき、ということは、マリエッタの墜落は関係なさそうだが、他に怪我の原因になりそうなことなんて思いつかない]
大事な手なんですから、ちゃんと大事にしてください。
いつこんな怪我されたんですか。
[左手でがっちり手首を確保して、軽く睨んだ]
舐めれば治るなんて迷信ですからね。
私に見つかったら困ると思って隠してたんですか?
[舐めただけかと問われれば、観念したようにこくりと頷いて]
さっき
[マリエッタを見送った時とは言えずに曖昧に濁しつつふるふると首を振って]
心配 する
[心配させたくなくて隠したのだが、逆効果だっただろうかとマリエッタをじっと見つめて]
すまない
身内の愛ですねw
隠れファンなどは居ないでしょwww
工房に篭ってますから。
それに多分出会いがあっても、コミュニケーションをとれずに終わるんですよ。
隠し事をされる方がよっぽど心配です。
[ああ、やっぱり大型犬っぽいなあなんて、しょんぼりしている顔を見ながらこっそり思う。でもここは毅然としなければいけないところなので、精一杯キリッとした]
それに、隠し事をされるのは、悲しいです。
[そう言うと眉を下げて、謝罪の言葉にこっくり頷いた]
ほら、ちゃんと手当てしてもらいますよ。
せっかくここは病院なんですから。
/*
意外性とともに評判がいいなら、顔も知られてるのかなって思いましたw
オズワルドさん以外がみんな奥さんか恋人がいるってことは、実はそれなりに出会いの機会はありそうな気がするんですw
オズワルドさんが気づいてないだけでw
― いつだろう? ―
あら、よほどひどい傷やバイ菌だらけでもなければ、殺菌しないでなめてれば治るわよ?
[マリエッタと飲み交わしたグラスはきっと9(6x2)杯くらい。
その後、クレメンスとは合流できていただろうか。
ロビーで語り合うマリエッタとオズワルドの会話が聞こえてくれば、さらりとそんな言葉をかける]
湿潤療法っていう治療法があってね。
消毒薬をかけると、傷を治そうとする身体の成分まで壊されて治りが遅くなりやすいから、消毒薬を使わず。
あと、ガーゼも傷を治そうとする体液を吸いとったりするから、ガーゼのついてる絆創膏も使わない。
っていうのが、最近一般化している治療法なの。
砂なんかが入ったらそれは洗い流すけど、あとはラップとか、流行りの『D倍早く治る傷パッド』あたりを貼っておくのがいいわ。 まあ、雑菌が入り込んだら化膿する危険があるから、傷を負った状況にもよるけど。
[なんて口を挟んでみる。
猫や犬だって、傷を負ったら、傷口が乾かないように頻繁に舐めるじゃないか]
[なんだかきりっとしているマリエッタをちらっと伺い見て ]
まり 隠してる
[なんだか別の事を考えているようなので反撃しつつ治療してもらう事は]
いい 大丈夫
[きっぱりと拒否し]
…滲みる
/*
外科医が近くにいたら口を挟んでしまうじゃないか、あの話題。
かさぶたができたら、ひっぺがして湿った状態を取り戻して治すんだよ。
かさぶたよくない。
/*
壁を半壊させた時に負った怪我は、舐めてどうこうなるレベルじゃないと思うんです…w
え、マリエッタが舐める流れですか?(ぇ
[キリッとしてたら、何か反撃された。隠し事よくないと言い放ったばっかりだったので、うっと言葉に詰まる]
……聞きたいんですか?
[大の大人の男性が、可愛いと思われてるなんて知ったらいい気はしないと思うので、ちょっと困った顔]
……む。
[しみるから嫌だと駄々をこねるオズワルド。どうしたものかと思っていたら、思わぬ方向からの援護射撃。オズワルドが勢いづく。
治療断固拒否のオズワルドの顔と、手の怪我を見比べて困った顔をした]
/*
マリエッタも鈍いから、影で落ち込んでる子がいても気づかないんでしょうねえ…
鈍感カップル…
痛がりもせず、普通に振る舞ってるくらいだから、折れたりしてるわけでもないんだろし、
湿潤療法でいんじゃね、と思って眺めてたよ。
相棒は、ゆっくり自分たちのペースで続ければいいんだよ。
わふわふわふわふ。
[聞きたいかと訊ねられればこくんと頷いて ]
ん
[怪我の程度は 奇数 大した事はないさ
偶数 骨にひび程度 3(6x1)]
ーいつの間にかに居るんだな、これがー
傷によっては、悪化して切断っつーもんもあるんやけどなぁ。
まぁ、それぐらいの傷やったら、大丈夫やろ。多分。
[いつの間にかふらりとヴェルザンディ、マリエッタ、オズワルドが居る所へと、何食わぬ顔でやってきたら、病院へ来るときに身につけた義手を眺めてみる。
勿論、傷の悪化で左腕を切断せざる得なかったわけじゃないが、ちょっとオズワルドをからかってみようと思って、敢えてそう言ってみたとか何とか。]
[聞きたいらしい。となると、隠し事駄目と言った手前、言わないわけにもいかず]
観念したオズワルドさん、可愛いなって思ってました。
大型犬みたいで。
[気を悪くされないかなあ、と窺うように言ってみる。
いつの間にか形勢逆転してる?]
沁みるから治療が嫌だって駄々をこねるオズワルドさんも可愛いから、困ってます。
[そんなことを言いながら、どうしたものかと考えていたら、クレメンスもオズワルドの肩を持つらしい。>>40
過剰反応しすぎたのはこっちの方だったのかと、ちょっと眉を下げた]
……そういうことなら、今回はオズワルドさんにお任せしますけど。
今度から、隠し事はなしなんですからね。
それも指きりげんまんですよ。
[絡めたままだった小指をもう一度振ってから、右手を離す。けれど左手で手首はつかんだまま。
左手でぐっと引き寄せると、念を押すようにオズワルドの右手に唇を寄せた]
[クレメンスの言葉には化膿はしない方なので大丈夫だと判断してマリエッタの言葉にちょっとショックを受けて ]
犬?
[可愛いと言われた事は皆無だったので]
まり 言葉 違う?
[マリエッタが可愛いの意味を知っているのかが心配になったり。そう言えばマリエッタは自分の可愛さを知らなかったなぁとか色々考えて]
ん しない 約束
[約束に頷くと右手に柔らかな感触があって]
ま…り…
[真っ赤に頬が染まった**]
[やっぱりオズワルドはショックだった様子。だから言わなかったのに、と眉を下げる。だけどもう、言ってしまったものは仕方ない]
バーニーズマウンテンドッグとか。
大きくて、おとなしくて、優しいわんこなんですけど。
ちょっと、似てる気がして。
[違う?と確認のように聞かれれば、いっそ言い間違えたことにした方がいいのかなあなんて思ったが、嘘はつけない。
大体、何に言い間違えるというんだろう。
そもそも、言葉の意味を知らないんじゃないんだろうかとか疑問に思われてるとは思いもよらず]
言い間違いなんかじゃ、ありませんよ?
なんというか、こう、頭を撫でてあげたい感じです。
[結局念を押すことになってしまった。
約束という返事に、こっくり頷いて]
……えへへ、なんか、照れますね。
[真っ赤な顔のオズワルドを見ると、つられたように照れた**]
クレメンスさん。
[クレメンスの声に振り返り、愛しい相手を見つめる。
雛鳥は自分の足元にいたか、それともクレメンスの足元だったか]
お待ち、してました。
[飛び付いて抱き付きたいけれど、そんな衝動のまま動けるほど若くもなくて。
微笑みかけて、ゆっくりクレメンスのそばに行こうと]
……おまっどさんどす、センセ。
[ヴェルザンディの姿を見つけた途端抱き寄せてあげたい衝動に駆られながらも、それに耐えながら薄茶を細め、彼女の姿を見つめていれば。
きゅいっ!と母親を見つけられた嬉しさに、小さな翼を羽ばたかせて喜びの鳴き声を上げる雛鳥。]
思ったより時間が掛からんようはったんや、 けど……。
[微笑みながら近づくヴェルザンディ。
やっぱり、抱きしめたいと思いながらも、目に飛び込んでくる若いカップルに、「若いなぁ」と半分羨む気持ちと半分からかう気持ちで独り言を漏らしてから、しばし考え込む。]
ちょっと、古傷が痛むさかい。
センセ、診てもらへんやろか?
[取りあえず、自分の治療を口実にこの場から立ち去ろうと促してみる**]
/*
混ざりたい衝動が強すぎて、ヒヨちゃんの事書かなかったとかまじ申し訳ないorz
寝る準備をせねば**
あら、また痛むんですか?
それなら、近くの診察室を借りましょう。
[キュイッと鳴いて駆け寄ってくる雛鳥を抱き上げ撫でていれば、古傷が痛むと言われて。
疑うことなく、ちかくにある診察室へと向かう。
手近なのが6(6x1)の診察室だけど大丈夫だよね?**
1:口腔外科
2:内科
3:肛門科
4:泌尿器科
5:耳鼻科
6:産婦人科]
ー回想:集会場ー
[頬を赤く染めながら頷くヴェルザンディが愛おしく見えて>>*0、優しく髪を撫でていたら、自警団員が声を掛けてくる。もう時間の様だ。
彼女と離れるのはとても名残惜しいものだが、それには耐えながら離れたら、懐から紫水晶を取り出して。
そっと握り締めた後、手のひらが淡い光を放った後、すぅっと光が引いた後それをヴェルザンディに手渡そうと。]
お守りや。
手榴弾使えへんなら、コイツに念じて幻を出して怯ませた後逃げるとえぇ。
時間が足りへんから、1回分ぐらいしか使えへんどすが。
[事の一部始終を見ても理解できない雛鳥は首を傾げながら二人を見ている様子。
取りあえず病人の所へいくらしい女医の邪魔にならないように、コチラから雛鳥を預かろうとリードを取ろうとしてみる。]
[ヴェルザンディと別れてからどれぐらいの時間が経ったのだろうか。
コチラにも、例のあの人からのお呼び出しのお達しが来たようで。]
……、やっとですかいな。
それは分かりはったんやけどもねぇ……。
[病院に行くこと自体は抵抗が無い。寧ろ行きたいぐらいだったので、かえって都合が良い。
ただ、軍に頼んだモノが未だに手元に届いて無い事に溜息を一つ漏らしたら。
告げに来た自警団員がこっそりと耳打ちをしながら、包みを一つ手渡してきた。]
『頼まれた物お持ちしました。お待たせして大変申し訳ありません』
[その言葉の意味を察すれば、にぃと唇を上げ笑みを作り、自警団員に礼を言った*]
/*
ヴェル姐さんの3日クッキング←
≪塩ぶたの作り方≫
1.豚バラをブロックで買ってきます。
2.ブロック肉に対して3%の塩を揉み込みます。
3.ドリップ対策のキッチンペーパーで包んでから、ラップ・ビニル袋に入れて、冷蔵庫で2〜3日寝かせます。
≪白菜と塩ぶたのレンジ蒸し≫
1.2〜3日寝かせた塩ぶたを、1cmくらいの厚さにスライスします。
2.同じくらいの量の白菜を一口サイズに切ります。
3.耐熱ボウルなどの器に、白菜・塩ぶた・白菜・塩ぶた・(略)と交互に敷き詰めます。
4.豚肉にナマの部分が残らないよう、しっかりレンジでチンします。
以上。
/*
用意するもの。
豚バラブロック。
塩。
白菜。
耐熱ボウルなどのレンジでチンできる器。
電子レンジ。
以上。
他の調味料は不要。
ー回想:ヴェルザンディと再会するちょっと前ー
[さて、病院へと無事にたどり着いた。ヴェルザンディに今すぐに会いたいのだが。
自分にはやらなければいけない『お役目』が残ってる。それを果たしてから、彼女の元へと向かうつもりだ。
煙管と魔力増幅の効果があるマジックアイテムを手にしながら、口ずさむのはまるで子守歌の様な、ゆっくりと穏やかで優しい口調。]
さぁさ、思い出して御覧なはれ。さぁさ、思い出して御覧なはれ。
おまんさんが、どんな美しい姿しとったのか、思い出して御覧なはれ。
[魔力増幅のマジックアイテムが淡い光を放ち、煙管から出される煙が徐々に人の形が作られていく。
最初は透けていた身体が、段々現実の人間と寸分変わらぬ物へと変化していけば、そっと腕に触れてみた。皆と変わらぬ触感に口端をきゅっと上げた。]
さぁ、おまんさんの愛おしいお人は、最上階の病室で待っておる。
おまんさんにとって、大事で愛しておる存在や、愛される様に恋をするとえぇ。
[作り上げた幻覚はコクリと頷き、アー何とかが居る最上階の病室へ向かっていくだろう。
創られた幻影は、決してアー何とかを嫌う事も無ければ、疎む事も避ける事もしないだろう。
彼に愛されるように健気に振る舞うかも知れない。誘惑するようにかも知れない。
それをするのには、この魔力増幅のアイテムに念じている人の思惑次第。
今は自分が持っているが、院長なり元帥に早めに渡せば、もう『お役目』は終わるのだ。
もし、その幻が途中で消されて、アー何とかが悲しみに暮れようとも、その幻を求めて誰かに探させようとも、最早自分には関係の無い事だ*]
/*
わふわふわふ。
簡単だけど3日クッキング。
レンジでチンする時間は、うちのレンジだとだいたい20〜30分くらい。
/*
3日かかるとかこれ如何にw
とりま、何とか補完出来た?し、マジックアイテムの布石を回収できてほくほくしとるw
あとは、ヴェルザンディとイチャイチャするだけの簡単なお仕事。
/*
塩がしっかりしみこんで熟成させるのに2〜3日掛かるんだもの。
日付かきつつ、3日間毎日つくっておいても良い。
冷蔵のままでも1週間〜10日くらいは保つはずだし、3日経ったら冷凍しとけばもっと保つ。
「塩豚」「レシピ」で検索したら、多分他にもいろんなレシピが引っかかるはず。
我が家は基本、白菜と一緒にレンジでチンするだけだけどな。
― 回想・集会場 ―
[クレメンスが紫水晶を取り出し、握り締める様子を、首を傾げて眺めていれば。
石を握っている手が光を放ち、それが消えてから、その手の中にあった紫水晶を差し出される。
<font color=#999999>一瞬、『おれのこのてがひかってうなる』というフレーズが頭を過ぎったが、流石にそれは口に出さないで置いた。
いくらなんでも雰囲気ぶち壊しすぎる</font>]
お守りですか?ふふっ、さすが魔法使いさんですね。
ありがとうございます、あのゴk…アーヴァインさんに会う気はありませんけど、いざという時には使わせていただきますね。
[石を受け取り、大切そうに握り締めてから、胸ポケットへ。
こちらからも何か渡したいけれど、渡せるものがヒヨちゃんしかなかった。
どうしようかと思っていたら、クレメンスの方からリードを取ろうと手を伸ばしてきていて]
………ヒヨちゃん。お父さんと一緒に待っててね?
[と、雛鳥に声を掛けてから、クレメンスに預けて病院へ向かう車で待っている筈の、ローレルの傍へと向かった。
荷物はきっと車のトランクに入ってるよ]
/*
あれ、色指定失敗した。
そういえば、途中で改行入れたら無効になるんだっけか……orz
/*
一瞬、コチラのバグかと思ったぜべいべー。
アーヴァインに向かわせた幻の姿や性別はお任せぽーいしとくで。
甘くて残酷な夢を見て下せぇ><←
/*
幻の姿か。いっそアーヴァインに瓜二つとk←
………周りの人が気持ち悪い思いするだけだね、やめておこう。
/*
このシリーズの歴代アーヴァインの嫁になってる設定な、審問ジェーンさん(多分親戚筋)にそっくりにしてもいいけどな。
アーヴァインさんはきっとマザコン←
/*
あぁ、いつもの外さなきゃいけない時間が迫ってきたorz
戻ったら、ヴェルせんせを愛でるんや……(死亡フラグ)
/*
いってらっしゃい、気をつけてなー。
(玄関でお座りしてお見送り。尻尾ぽっふんぽっふん)
― 病院内警備室のモニター前 ―
『ふむ、相変わらず良い腕だな。
……ローゼンハイムが見たら卒倒しそうだが』
[術者の指示に従い、最上階に向かう幻をモニター越しに見た院長が呟く。
最上階の特別室でベッドに横たわっているアーヴァインに歩み寄るその姿は、ローゼンハイムに良く似た女性の姿をしていた。
アーヴァインからのストーキングで心を病んで、ここ数年休職をしているものの、ローゼンハイムも一応は国軍の将官。
あの幻に魅了されてアーヴァインのストーカー行為が収まれば、自殺未遂をした被害者も、その内に仕事に復帰できるだろう。
しかし、あのアーヴァインと自分にそっくりの女性が仲良くしている姿を目撃すれば、心の傷はさらに広がりかねないな、とも思ったのだが。
他に用意されていた材料では、セーラー服美少年戦士か、皮のズボン+上半身裸+首輪+シルクハット+仮面姿の筋肉質の男か、ふさふさ白猫か、ウサギか羊かライオンかペンギンかドラゴンかスライムのどれかになってただろうと聞いて。
院長は大きなため息を零した]
『…………軍に手配を任せたのは失敗だったか?』
[モニター室でクレメンスから幻を制御しているマジックアイテムを受け取った院長は、集会場でのクレメンスと曾孫とのやり取りを知っていながら、その件には触れずに当たり障りのない話をしていたが。
ヴェルザンディはんは、うちが貰いますえ――と。
そう切り出されれば、ニヤリと性格の悪い笑みを向ける]
『本人が幸せになれるならば、連れて行くのは別に構わないが。
子供が生まれたら、その魔法技術とヴェルの医療技術、両方引き継がせておくようにな。
何しろ、あのゴキブリの生命力と次代を残す本能だけは筋金入りだからな。
40年後か50年後くらいに、また同じことが起きた時に対処できる人材は貴重だ』
[多分、40年後だろうと50年後だろうと100年後だろうと、院長だけは代替わりしないでそのまま健在なのだろう**]
― 最上階の特別室 ―
「ほへっ!?
あれ、ワシの嫁候補にこんなローゼンハイムそっくりのおなごが居ったかの?
でも可愛いのー、ワシ好みじゃのー。ワシの嫁じゃーーー!!」
突然現れた幻(とはアーヴァインは知らないけれど)の女性に、アーヴァインさんは驚きましたが。
根本的に単純なアーヴァインさんは、家族以外から好意を向けられる事に慣れていない事もあり、ここ数年ずっとお気に入りだったローゼンハイムさんにそっくりな女性(の幻)にすっかり惚れこみました。
『私を奥さんにしてくださるなら、私だけを見てくださいね。他の方まで奥さんにしようとされるのは、嫌です』
なんて言われて、こくこく頷くアーヴァインさん。
ということで、集められた参加者たちは、無事アーヴァインさんの魔の手に掛かることなく解放されることになりました。
あとは、それぞれ好きにいちゃいちゃしたり愛を語ったりアーヴァインさんの抹殺を企てたり(幻は邪魔をしません)してください。
/*
てゆーことで、お見合い参加者たちが解放されるとこまで村建て発言でやっといた。
あとは皆それぞれ、好きにやればいいさ!!
(基本属性:おおざっぱ)
ー産婦人科の診察室前ー
[院長からプレッシャー>>#1掛けられた気がするものの、取り合えず深く気にしないようにし、ヴェルザンディと再会し、彼女の診察を受けようと診察室へ向かったは良かったのだが。]
……ヴェル、何で産婦人科に行くんでっしゃろ。
そこはうちやのうて、あんさんの方がお世話になるとことちゃいますの?
[完全に自分とは縁遠く、未知なる領域に眉間の皺を寄せながら、診察室の扉の前で立ち止まれば、腕を組み幾分か冷ややかな視線を女医に送る。
男であり、嫁が身籠ったから付き添いで来たわけも無く、腕の診察するために、何で女性のテリトリーに入らなければならないのか、と言わんばかりだ。]
普通やったら、整形外科とちゃいます?
別に、急いで診るんとちゃいますで。
あら、痛むというから急いで診た方が良いかと思ったんだけれど。
ここが一番近かったし、今なら最上階のゴk…アーヴァインさんと、救急のローレルさんとローゼンハイムさんしか患者さんがいないし。
[眉間にシワを寄せているクレメンスに止められて、きょとりと首を傾げた。
産婦人科の診察室に向かったのは、ロビーから一番近かったからという以外の意図はない。
この病院では『妊婦を必要以上に歩かせるような場所に置けないだろう』という理由で玄関から一番近い場所に産婦人科があるが、待合室も受付も、衝立でロビーから見えないように配慮はされている]
急がなくて良いのなら、総合外科でも良いかしら。
あそこが一番使い慣れているから。
[整形外科よりもそちらの診察室や設備の方が使い慣れているので、そう提案してみる]
……。
あ、えーと、そうですか……ありがとうございます。
[件のエピソードを聞かされて、しばらく唖然としていたが、しばらくして我に返るとお礼を言った]
喜ぶべきこと――なんでしょうね。
[まあ、少なくとも自分とローレルがアーヴァインの嫁にされる心配はないわけで。
暫くの間は、きっと世界も安泰だろう]
……ご飯でも作ろうかな。
[特にアーヴァインをどうこうする気もない。
そういえば折角温泉旅館に来たのに温泉に入っていないが……まあ今更な感じもする]
― 広間 ―
あ、皆さん、お疲れ様ですー。
アーヴァインさんのこと、聞きましたか?
これで、約束どおりお祝いできますね!
……みんなで、だったら良かったのですけど……。
[……料理を並べながら、思い出したのはローレルのこと。
彼女はまだ、病気が治らずに病室から出てこられていない]
確かに痛むんやけど、そこまで強くはあらへんし……。
[痛みはあれど、耐えがたい程の激痛ではないし、動かせないとか出血してるとかも無いのも事実なので、急いで診なくても大丈夫なのに、と思ってしまうのはあった。
辺りを見回してみれば、周囲に悟られない様に仕切をされているようなので、安心出来る部分は確かにある。
そういった面では心配は無いと言えば無いのだが。]
あぁ、ヴェルがやりやすいんとこで診て貰った方が、うちも安心するさかい。
それに、見えないとはいえ、ここはうちにとって落ち着かへんえ。
[見えない様に配慮はされていても、女性のテリトリーである産婦人科で診察受けるのは強い抵抗があったので、ヴェルザンディがやりやすい環境やって貰う様にお願いしつつ、自分も落ち着かない旨を彼女に伝えれば、理解して貰えるだろうか。]
[今できることは、彼女が無事に戻ってパーティに参加できるようになるのを祈ることばかりだ]
今回は奮発してたくさん作りました!
[前菜:
1.鴨肉のコンフィ
2.豚肉のポワレ
3.スズキのマリネ
4.スモークサーモン
5.豚肉のリエット
6.リア充が食べると爆発するかやくサラダ
スープ
1.ヴィシソワーズ
2.カリフラワーのポタージュ
3.オニオングラタンスープ
4.コンソメスープ
5.お味噌汁
6.リア充が(略)するかやくスープ]
まだまだありますよ!
[パスタ・ピザ
1.茄子とモツァレラチーズのパスタ
2.ペンネ・アラビアータ
3.ボンゴレ・ロッソ
4.ピザ・マルガリータ
5.カルツォーネ
6.リア(略)かやくピザ
肉・魚料理
1.馬刺し
2.エゾジカのロースト
3.ビーフシチュー
4.北京ダック
5.七面鳥の丸焼き
6.r(略)肉
]
/*
>茄子とモツァレラチーズのパスタ
ちょっと中の人が惹かれてしもうたw
トマト・茄子・モッツァレラには弱い。うまうま。
ふぅ。
我ながらいっぱい作りました。
[満足そうに頷いた。
デザートやドリンクを出そうとも考えたが、
さすがにこれだけあればきっと十分だろう。
何がとは言わないが。]
[そして自分では
前菜の5(6x1)
スープの1(6x1)
パスタ等の1(6x1)
メインの6(6x1)を取って食べた。
もちろん爆発しない。]
[バーニーズと言われれば工房近くの犬が思い出されもっさりとした風貌に納得。 ]
まり 撫でる?
[自分を指差しマリエッタがオズワルドを撫でたくなるのかと確認して、腕を組んで]
んー? まり 可愛い
[可愛いのも撫でられるのもマリエッタの方だと思っているので]
まり…嫌い?
[撫でられるのが嫌いだから撫でるのかと心配そうに訊ねた]
ー少し前:ロビーー
シュテルンはんか、お疲れ様どすえ。
[例のあの人のお見合いが終わった知らせを聞いたのか、幾分か明るい表情に見える少年に労いの言葉を掛けてみて。]
これから、ちょっとセンセの診察を受けるんやけども、……えぇか。
[折角シュテルンが用意してくれた食事を食べないのも申し訳ないので、量は少な目に皿に乗せてから食事をするつもり。
ちなみに、後でヴェルザンディが作ってくれたおつまみを食べる事を考えているので、小食なのはご愛敬。
前菜は3(6x1)、スープは3(6x1)、肉・魚料理は6(6x1)を取って胃袋に納めたら、ヴェルザンディと共に産婦人科へ行ってしまう*]
/*
何故か自分じゃなくって、通りすがりのリア充ガチホモカップルを爆発させたかったんだが、こっちの方がらしいなと思ってry
それなら、良いんだけれど。
……急いだ方が良いかと思って、こっちにつれてきちゃってごめんなさい。
[痛みはそこまで強くはあらへん、と言われて少し落ち着いて。
ここは落ち着かへん、という言葉にそこが男性には居心地の悪い場所である事にいまさらながら気づいて、ちょっと赤くなる]
じゃあこちらへ……クレメンスさん。
[クレメンスからの呼び名は、センセからヴェルに変わっているけれど。
自分は何となく、今までどおりにさん付けで呼んでしまっている。
……もしかしたら、呼び捨てなどにした方が良いんだろうか、とも思うがきっかけが掴めない。
促した先は、2(3x1)階の総合外科。
普段は本館で働いているが、週に1〜2回はこちらでも外来を行っており、どこに何があるかは分かっているので、ナースの手伝いがなくとも診察や手当てに必要な道具を揃えられる]
では、肩を見せて下さい。
― 診察室に向かう前 ―
あら、美味しそうね。
私も頂いていいかしら。
[シュテルンがご飯を用意してくれていたので、クレメンスが食べる隣で一緒に食べようと。
手を伸ばしたのは、前菜4(6x1)とスープ6(6x1)とパスタ類2(6x1)で肉類は取らない]
[スモークサーモンとペンネ・アラビアータを頂いた後、猫舌なのでスープはラストに口にした]
ボンッ!!
[スープを1さじ口に入れた瞬間、爆発が起きた。
スープ皿本体まで誘爆して、周囲がスープ塗れになる]
………いま、いったいなにが……?
[何が起きたのかわからず、きょときょとと瞬いていた]
/*
マリオズおかえりー。
いっぱい食べるオズワルドさんは何回爆発するんだろう、とわくわくしていr
[撫でたいのか確認される>>59と、こくこくと頷いた]
なんというか、ちょっと、よしよしってしたくなりますね。
[正直に白状すると、オズワルドは腕組みをして、なにやら考える風。
やっぱり男性はそういう風に思われるのは不本意なんだろうか。ちょっと心配になった]
あの、無理やりしようなんて思ってませんよ? ちょっと、してみたいなって思っただけですし。
え。
[弁解しようとすると、可愛いと言われた。どうしてマリエッタの話になるのだろう。話の流れはよくわからないが、可愛いと言われるのは嬉しいけどちょっと恥ずかしい。
自分よりマリエッタの方が可愛いと主張してるのかな?と首をちょっと傾げつつ]
え、えへへ。ありがとうございます。
[可愛いと言われたことにお礼を言うと、今度向けられたのは心配そうな顔。
可愛いがどうして嫌いという話になるのだろう? そもそも、何を嫌いだと聞かれているのだろう?
そこまで察することが出来ず、?をいっぱい浮かべながら]
嫌いって、なにがですか?
[やっぱり意思疎通は難しい、親方の指示を聞いてるほうが楽だなぁーとか考えつつ、引き攣りそうな頬を拳でぐりぐりしつつ言葉を一つ一つ、丁寧に選んでぽつぽつと話す ]
可愛い の 撫でる
まり 可愛い
俺 可愛く 無い
[大きく深呼吸をして]
まり 俺 撫でる?
撫でられる いや?だから??
[精一杯の長文に 頬が偶数 痙攣した
奇数 引き攣った 5(6x1) ]
ー産婦人科前→総合外科前ー
[食事中に何故か爆発してしまった自分とヴェルザンディ。
爆発してしまった彼女がスープまみれになってしまったので、心配しながらも途中で着替える様に促してみるが、着替えてくれたのだろうか。
もし着替える場合、着替え終わるのを待ってから、後を付いてきたら、産婦人科前に連れて行かれて、場所を変えるように誘導したら。
ようやく、自分がやった事に気付いて、頬を赤く染める様子に可愛いなぁ、と心の中でによによしている。
表情はどれぐらい出しているのかは、他の人から見ないと分からない部分はあるかも知れないが、取り合えず薄茶色の瞳を細めて、彼女の表情を眺めて。]
ほな、行こか。
[ちなみに、自分がヴェルザンディを呼び捨てしているのは、二人っきりの時の時にだけ呼んでいるみたいだ。
まだ呼び慣れない事と皆が居る前で呼ぶ事に照れがある様で。
そんなこんなで、2階にある総合外科へたどり着くと、診察が始まった。]
多分、そう大した事はあらへんとは思うんどす。
[肩を診せて下さい、と言うヴェルザンディ。
素人判断で大したことは無い、と言うのだが、本職の医者である彼女に勝てる自信は無いので、素直に指示に従っていく。
マフラーやジャケットを脱いで傍らに置けば、自分がタートルネックのセーターを着ていた事に気付き苦笑した。]
あら、前開きのモン着てへんかったなぁ……。
まぁ、しゃーないやろ。
[Yシャツなどの前が開く服だったら診察が楽だろうな、と思い、ヴェルザンディに申し訳ないと思いつつ、セーターも脱ぎ左腕の義手も外したら、肩を診易いように少しだけ身体を右方向へと傾けた。]
[マリエッタの疑問に、オズワルドは言葉を選んで懸命に説明してくれる。
とてもたどたどしかったけれど、頬を引きつらせながらも、いつになくたくさんの言葉を使って説明してくれるのを、うんうんと相槌を打ちながら聞いて]
……なんでそうなるんですか。
[マリエッタ視点トンデモ理論にぽかんとした]
オズワルドさんに可愛いって思ってもらえるのは嬉しいですし、撫でてもらうのは好きですよ?
可愛いのも撫でられるのも、どちらか片方だけって決まってるわけじゃないでしょう?
[どうしてそういう発想になるのか理解できない。困ったような顔をして]
ええっと、オズワルドさんは、可愛いって思われたり、撫でられたりするのは嫌なんでしょうか。
だったら、もう言いませんから。
[引きつった頬に手を伸ばそうとして、あれ、これも撫でることになる?とためらった]
[説明はがんばった。通じるだろうかと引き攣る頬を押さえつつマリエッタの反応を待った。嫌いじゃないと分かればほっとしたように笑みを浮かべた。続く質問には]
そう… なの?
[工房で役割分担がきっちりしている環境で親方や上からの指示には絶対従う師弟関係しか知らないので、相互の関係性は良く分からなかったが]
俺 は、 可愛くない
でも 嫌い じゃない
まり 手 好き
[伸ばされた手をそっととると頬をすり寄せようと]
― →総合外科 ―
[食事の後、促されていったんロビー受付の奥にある職員更衣室へと立ち寄り、週1〜2回使っているロッカーに置いていた非常用のシャツとパンツスーツに着替えた。
何しろ医者で、しかも外科なので、ちょっとした弾みに患者さんの血などが白衣の下の私服について着替える必要が出る場合があるので、着替えは常備している。
それから、産婦人科前で赤くなったり、2階に上がって総合外科の診察室へ入ったりして]
たいしたことはないと思っていても、痛みが慢性化すると、痛みの原因がなくなっても痛みだけが残る場合もありますし。
その痛みで注意力が散漫になったり、不眠症や鬱につながって、痛みも悪化していく悪循環に陥る事もありますから。
[大した事はあらへんとは思うんどす――という言葉にそう苦笑していたが。
クレメンスがタートルネックのセーターと長袖シャツを脱いで上半身裸になったのを見れば、ついつい赤面してしまう。
日ごろ、患者さんが男性だろうと女性だろうと、その身体を意識した事は無かったのだが。
『恋人』を診察するのは初めてだったので、ついうっかり意識してしまったようだ]
[意識しないように、意識しないように――と思えば思うほど、逆に意識してしまうのはお約束]
ええっと……触った時は、痛みますか?
それ以外だとどういう時に痛みます?
[何とか平静を装おうとするが、顔が赤くなっているのは隠せないだろう。
肩に触れたり、訊ねたりなどして診察をしていくが。
痛みの原因が特定できない場合は、今度本館で精密検査を行ったほうが良いかもしれない――と提案するつもり]
そうなんです。
[きっぱりと言い切った。マリエッタだって論理的な説明が上手なわけではないので、納得させるような説明なんて思いつかないが、多分これは、言い切ったもの勝ちだ。
可愛くないと頑固に主張するのには、ぷっと吹き出した]
私にとっては可愛いんですから、諦めてください。
もちろん、可愛いだけじゃないですよ?
格好良くて、頼りがいがあって、優しくて、私にはもったいないような人ですよ?
[照れながらそんなことを言って、えへへーと笑う]
私だって、自分のこと可愛いなんて思えませんけど、オズワルドさんには私が可愛く見えてるんだなってことは、認めますから。
[これでおあいこです、と主張して。
頬に手を導かれると、目を細めてオズワルドの頬をそっと撫でた]
[突然、料理を食べたクレメンスとヴェルザンディが二人とも爆発した]
え、ええっ!?
なんで皆さん料理を食べたとたんに爆発するんでしょう……
[心配そうに料理をいくつか食べるがやっぱり爆発せずに首を傾げる]
/*
文字がある程度読める息子の前でロル落とすのが恥ずかしいぜべいべー。
(居間でPS3でやってるなう)
/*
>>-172 相棒
がんばって寝かせるんだwwwwww
まあ、PS3使ってるのは、― ―がー ーになってる所からわかってた。
PS3ってーから―(ダッシュ)への変換できないからねー←
[前菜、スープを進めていく]
ん…旨い
[パスタを平らげ、肉料理に差し掛かったとき]
ぼむっ!!
[口の中から爆発音がして 奇数 気絶した 偶数驚いた2(6x1) ]
/*
マリエッタさんの回避能力がすごいw
オズワルドさんはそれだけとって、よく2つだけで……
[あれもこれもと結局各一種類ずつ全て選んでしまい、食べすぎかなあ、という気持ちが一瞬よぎったが、オズワルドの食欲を目の当たりにしてあっというまに霧散した]
美味しいですねえ。
[頬を緩ませて、ご機嫌でもぐもぐと旺盛な食欲を見せる。
自身の強運には気づいていない。
そうしてビーフシチューを食べていたら]
!!!???
[オズワルドの方から、いつか聞いたような爆発音の再来。目を丸くした]
な、なんですか???
[肉を噛んだら爆発した?なんだか分からないが口の中が痛いような気がする。目を丸くするマリエッタに]
大丈夫
[そう伝えると口の中から黒煙がぽわっと出た]
?????????
なに???????
!
煙が!
[辛いものを食べると口から火を噴きそうなんて言う。
火噴き芸なんてものもあるらしい。
でも、煙が出るなんて聞いたことがない]
な、なんなんでしょう。
本当に大丈夫なんですか?
マリエッタ、実はリア充じゃないとかwww
オズワルドがぼーっとしてるから物足りないとかw>回避能力
うわわ、爆発させてしまって申し訳ありませんオズワルドさん。
マリエッタさんが爆発しなくて本当によかったです!
じゃあデザートとかドリンクも作ろうかな?
ごほっ!
[流石に煙に咽て咳き込めば、水を飲んで落ち着かせる]
ん 大丈夫
[心配そうなマリエッタにぱかっと口を開けて見せた]
/*
トラップがまだ増えるw
でもそこにはもうクレメンス・ヴェルザンディ組は居ないはず←
/*
リア充ですもん!
お付き合い初めてなのに、物足りないとかありえませんから!
シュテルンさんは絶対表情間違えてませんよねwww
た、食べ物のせい……?
なにか混入してたんでしょうか??
[他に原因は考えられない。オズワルドの選んだ食事とオズワルドの顔を不安げに交互に見つめて、ぱかっと口の中を見せられれば、歯医者さん再び]
赤くなってる程度みたいですけど……。
[総合外科で診察していれば、原因が無くても痛む場合もあると。痛みから不注意を引き起こしたり、不眠症や鬱まで発展すると聞いて。
やはり医者が言うと説得力があるな、と思うのも然り、ヴェルザンディが言うのだからそう思ってしまうのもあるのかも知れない。]
なるほど、一理あるかも知れまへんな。
別に膿んだり腫れたりはしてへんかった気が。
[過去の事を思い出して記憶を引っ張ってくれば、ヴェルザンディが何故か顔を赤くしているようで。
首を傾げて彼女を観察して、薄茶はじっと見つめて。細くなった。
可愛いなぁ可愛いなぁ、と心の中で何度も呟きながらもそれは口に出さず。
その代わり、右手はヴェルザンディの手や二の腕を撫でようとしたり握ったりしようか。
もし可能なら脇腹や腰の辺りを触ってくるかも知れない。]
大丈夫ならいいんですけど……。
[こっくりと頷きつつも、安心はできない。
だって普通、食べ物は口の中で爆発したりしない]
あ、あの、無理して食べなくてもいいんですからね?
[基本食べ物は大事にすべきであり、食べ残すなんてありえないと思ってはいるが、爆発物となると話は別だ]
触ったりするのは平気かも知れへん。
寒かったり、疲れたりしとると痛いかも?
[ヴェルザンディとの距離間は如何なものだったのか。
診察している女医に顔を近付けさせれば、紫水晶と思わせる様な綺麗な紫色の瞳がよく見える。
下手すれば互いの息遣いまで分かりそうな距離まで詰め、小首を傾げながら口端をあげて。]
原因は分からへんかも知れないどすなぁ。
早よぅそれが分かるとえぇんやけど、それまでの間、うちは何しとればえぇと……?
[ヴェルザンディの様子を見て、これからどうしようかと、どうやったら良いのかと、どうしたら彼女が喜んでくれるのか、と色々と考えては愉悦に浸りそうになりながら。
まずは、今後の治療方針や患者へのアドバイスを聞き出す為に、ヴェルザンディに問いかけをしてみよう。]
/*
相棒の大人のお時間にわくわくわふわふしてしまう←
どうなるかな、どうなるかな(/ω\*)
無理 ない
[こくんっと頷いてから残りの肉を食べているとラストで
口の中から爆発音がして 奇数 気絶した 偶数驚いた6(6x1) ]
寒かったり疲れたり、ですか。
気圧の変化で神経が圧迫されたり、疲労で血流が滞ったりしているのが原因の可能性が高いですね。
でも、腕の切断から随分経っていますし、もう一度ちゃんと検査した方がいいとおもい、ます。
精密検査を行うまでは、温かい服装をするとか、貼るカイロや温湿布で左肩を温めておくのが良い、かと……………
ああああの、ちょっと…近すぎ、ません…か?
[手を取られたり、二の腕を撫でられたり、わき腹や腰の辺りまで触れられて、赤い顔でオロオロしながら医者として応えていく。
この歳で恋人がいた事もあるのに、実は男性とそういう事をした経験がなかったりするので、至近距離で顔を覗き込まれてさらに赤くなっている]
[無理していないと言われようと、爆発したことは事実なので、心配なものは心配だ。
けれど、基本食べ物は大事に、という考え方なので、強く食べるなとも言えない。
心配そうに様子を窺いながらビーフシチューを食べる。
どうやら爆発しないようなので、ちょっと安心しかけたところで]
!
[油断大敵というのは真理だった]
/*
>>-185 相棒
なんのことかな、わたししらないよ?<やりたい事
駆け引きとか苦手だけど頑張る(/ω\*)
[ラストの肉に安心して隙があったのか爆発した]
・・・。
[流石におかわりはやめて小さくため息で]
運 悪い?
[心配そうなマリエッタに気がつけばにこっと笑いかけて]
平気!
/*
ヴェル姐さんが処女なのは、
●付き合ってた相手が職場関係・取引先系ばかりだったので、院長(曾祖父)・副院長(祖父)が怖くて結婚前に手出しできなかった。
●ヴェル姐さんの笑顔の圧力に気おされて結婚前に手出し(略
●ヴェル姐さんを酔い潰れさせて襲おうとした不埒者は逆に酔い潰されて襲えなかった。
の3つの理由からかt
あまり肯定したくはないんですけど。
[という返事は、結局肯定しているようなものだ。
この間といい、マリエッタはなんともないのにオズワルドだけがやたら爆発している。
それはつまり、運が悪いのではなかろうか]
実は私の分まで、オズワルドさんが爆発してたりして……。
[平気と笑うオズワルドに、困った顔のままそんなことを言った]
大丈夫 俺 丈夫
[肯定もしてないが否定もされなかった。ま、そうだよなーと思いつつ]
それなら たくさん 爆発 OK
[マリエッタの身代わりならいくらでもOKだと笑いかければ水を飲み干した。
やっぱりちょっとは口の中が変だったり]
[ヴェルザンディの話を聞いて、なるほどと納得すれば、対処方法のプランが幾つか有る様で。]
温めるかぁ……カイロは熱いから好かへん。
温湿布張るのは良さそうやし、温泉で温まるのも良さそうや。
[少々途切れがちな説明を聞いても、素知らぬ顔のまま顔を近付けさせたら、最後の方で顔が近い、と指摘を入れてきた。
堪えきれずくっぷっぷ、と腹を抱えながら笑うと、煙管を取り出して口にくわえて。
右手で軽く自分の膝を叩きながら笑う様は、イタズラが成功した時の子供みたいにはしゃいでいる。]
ヴェル、もしかして……男に慣れてへんの?
もしそうなら……可愛えぇなぁ。
[彼女の年頃には当然男を知っているものだと思ってたので、こんな切り返しをされるとは思って無かったのも然り。
精神的にも立場的にもしっかりしてそうなヴェルザンディの新しい一面が見れた事に対して、純粋に喜び楽しい気持ちが現れ、ついカラカラと笑ってしまうのだ。]
私も結構丈夫ですけど、口の中が丈夫なんて聞いたことありませんよ……。
[体質というのも勿論あるが、丈夫な体を作る方法はなんとなくわかる。
でも、口の中を鍛えるなんて聞いたことがない。
一杯爆発すればそのうち鍛えられる? そんな馬鹿な]
私は全然OKじゃないです。
[本気で身代わりなんて思ってはいないが、そんなことは困る。
笑いかけられるのにダメダメ、と首を振った]
そそそそうですね、温泉で身体の芯からあたたまって、血行を良くするのも……
[カイロは好かへん、とか言うのを聞いていれば、赤い顔で動揺したままコクコク頷いていたが。
腹を抱えて笑い出す様子に、からかわれていたのだと思って、むーっと赤い顔のままふてくされた]
………慣れてなくて悪かったですね。
可愛くなくて良いです。どうせこんな歳ですし。
[カラカラ笑っているクレメンスの様子に、やっぱりからかってる――と思って。
ふてくされたまま、ぷいっと顔を反らした。
過去にお付き合いした男性もいたが全てキス止まり。
相手がどんな風に接してきても、こんな風にふてくされた顔を見せた相手はいなかったのだが、当人に自覚は無い]
[ だめだめと首を振られれば困ったようにマリエッタを見つめて ]
それなら 半分こ
[ぽむっと手を打つとマリエッタの頬に頬を寄せてくっつけようとし。 ]
[半分こと言われれば、うんうんと頷いた]
嬉しいのも悲しいのも、全部全部半分こです。
そうしたら、悲しいのは半分になって、嬉しいのは倍になるんですよ。
算数って不思議ですねえ。
[そんなことを言って、えへへーと笑うと、オズワルドが頬を寄せてきて。
思わずはわ、と声が漏れたけれど、もちろん嫌なわけじゃない]
痛いの、半分になりました?
[頬をくっつけたまま、そっと横目でオズワルドの様子を窺った。
ちょっと緊張しているのと、恥ずかしいのとで、いつもより声は小さい]
/*
しかしオズワルドさんに彼女ができたと知ったら、兄弟子さんたちは大騒ぎしそうですねえ…
[マリエッタの頬のぬくもりに目を閉じて ]
ん 不思議
[やっと緊張が解けたのかマリエッタの頬に頬を寄せたままうとうとと**]
多分信じないだろうなw
で、マリエッタにこいつでいいんですか!!って詰め寄ると思われw
今夜はこれでおやすみなさいです。
/*
どんな子だ!と最初オズワルドに詰め寄って、オズワルドの説明だとさっぱりわからない!と切れる兄弟子さんたちの姿が見えましたw
オズワルドさんおやすみなさいー!
それはよかったです。
[ふふ、と笑ってそのまま寄り添っていると、やがてオズワルドからかすかな寝息が聞こえてきて]
……オズワルドさん?
寝ちゃいました?
[起こさないように、小さな声で問いかけた。
腕を伸ばして、そっと頭を撫でる]
えへへ。
[起こしてしまわないように、こみ上げてくる笑いを押し殺しながら、ああ、やっぱり可愛いなあと思った**]
医師 ヴェルザンディは、右見て、左見て、首こてり。相棒の布団にもぐりこみもぐりこみ**
……でも、このままじゃ、肩こりとか大丈夫でしょうか。
[そっと頭を撫でながら、首を傾げて。少し考えた後、オズワルドを起こさないように気をつけながら、じりじりと体をずらした。
膝枕に成功すると、通りがかった病院スタッフに]
すみません、毛布をお借りできますか?
[そう頼んで、掛けてもらう。寝顔を見下ろしながら、頭を撫でて]
疲れちゃいましたよね。
[マリエッタは病院送り第一号になってしまった。再会した時に駆け寄ってきた様子から、相当心配していたことは察せられて。
ごめんなさい、と呟いた]
もう、どこにも行きませんから。
……オズワルドさん。
オズ、さん? ……オズ、なんちゃって。
えへへ。
[こっそり呼び捨てで呼んでみて、一人で照れた]
/*
オズワルドさんこんばんはー!
コタツはいいものです。
私もこたつ愛好家ですともw
動けなくなりますよね…w
コタツあるとやる事がまったく進まなくなるよねw
最低限しか出たくないし、こたつにすっぽりと入ると…夢の国の住人で朝?w
ほわあ……!
[安心しきった寝顔に心臓を射抜かれた]
ああもう、本当に可愛くて可愛くてどうしましょう。
[こっそり写メりたくなったが、シャッター音で起こしてしまいそうな気がしたので断念する]
ああもう、そんな無防備な顔されたら、襲っちゃいますよ?
[へにゃりと浮かんだ笑顔に、物騒なことを呟いた。いや、実際は何もできないのだが]
あ。
[ぴくりとオズワルドの瞼が震えたと思ったら、名前を呼ばれた]
ご、ごめんなさい。
起こしちゃいましたか?
[声は抑えたつもりだったけれど、うるさかっただろうか。ちょっと申し訳なさそうに眉を下げる]
寒くないなら、寝ても大丈夫ですよ。
疲れてるでしょう?
[本当は、きちんと部屋で休むのが一番だとはわかっていて。でもなんとなく離れがたくてそう言った]
/*
翌朝に飛んでも大丈夫ですよーと言いつつ、引っ張ってしまったw
中学生か!と周りがやきもきするようなじれったい速度じゃないでしょうかw
と思いきや、一気にさくっと結婚しそうな気もしますがw
[状況が理解できればゆっくりと起き上がって]
すまない 痺れてる?
[重みでマリエッタが痺れていないか心配そうに尋ねてからかけられた毛布をそっとマリエッタの肩にかけて]
冷える まり 大切
[そっと毛布ごとマリエッタの肩を抱き寄せて温めようと]
大丈夫ですよ。とっても役得でした。
[きっとなにが役得なのか、オズワルドには意味がわからないんだろうなあなんて思いつつ、そんなことを言ってえへへと笑う]
私は頑丈ですから、大丈夫ですよ。
高いところが好きなナントカは、風邪も引かないんです。
[冷えると言われると、そんな主張をするが、大事にされて嬉しくないわけがない。
えへへーと笑うと、抱き寄せられるまま寄りかかった]
えへへ。あったかくて、幸せです。
/*
結婚したらもっと長いこと一緒にいられるよね、よし結婚しよう!みたいな単純な思考かなーってw
そこは心配してないですw>大事にする
[やはり役得は分からなくて]
役得? 得は良い
[うんうんと独り頷いて]
マリ 俺 丈夫
良いこと
[寄りかかるマリエッタをつぶさない様に加減しつつぎゅっと抱きしめて]
俺……幸せ。
[やっぱり意味が分かっていない様子のオズワルドに、くすくす笑う]
ええ、本当に。
きっとこれからも、役得が一杯です。
だからずっと一緒にいてくださいね。
[はにかみながらそんなことを言って、良いこと、という言葉に、似たもの同士ですねえ、なんて返した。
オズワルドはナントカではないと思っているが]
オズワルドさんも、幸せですか?
えへへ、だったらとっても嬉しいです。
/*
マリエッタも単純ですからねえ…w
兄弟子さんたち、「おまっ、俺たちを散々やきもきさせておいて…!」ってなるんですねw
一気にそこまでいくまでの間は、周りがじれじれのキス止まりな関係の気がします…w
[くすくす笑うマリエッタを不思議そうに見つめるも、楽しそうな様子ににこっと ]
ん ずーっと 一緒
[腕の中のマリエッタを愛しいと思いながら約束する。]
幸せ
ん 嬉しいなぁ
[向けられた笑顔に、ああもう可愛いなあ、と内心呟く。
オズワルドが無表情で知られているなんて思ってもみない。少なくともマリエッタには、くるくると色々な表情を見せてくれるから]
えへへー、約束ですよ。
[ずっと一緒と返されると、嬉しげに微笑んで、オズワルドの顔を見上げた]
一緒にいられたら、幸せで。
ずーっと一緒なら。
これから、ずーっと幸せですね。
えへへ。
/*
ですねえw 本人たちはとっても幸せですよねw
週末とか、どんなデートするのかなーって考えてみて。
一緒にお買い物行って、一緒に家でご飯作ってというか、マリエッタが料理を教えてもらってーっていう図を想像したんですけど。
出来上がったご飯を一緒に食べて、そのあとまったりお茶とかしたあと、普通にオズワルド帰りそうだなって…w
泊まっていく図が想像できなかった!w
そしてそのことに全く疑問を持たない二人w
[くるくると表情の変わるマリエッタに釣られるようににこっと笑って]
ん 約束
[真っ直ぐな視線を真正面からしっかりと受止めて]
ずーと ずーっと 幸せ。
[こんな笑顔工房の兄弟子たちが見たら多分熱でもあるかと心配されそうだ]
多分、料理を作りつつマリエッタのレベルアップを図ってたりするんですよね。
普通に挨拶して帰って連休だと翌朝、早朝にまた訊ねる?
兄弟子たちから「泊まって来い」って言われても泊まるだけのようなw
ああもう、私きっと今締まりのない顔してますよね。
[顔がにやけて仕方がない。思わず手で口元を隠した。
自分の魅力に無自覚な恋人を一生独り占め、なんて考えただけで、にやにやが止まらない]
えへへ。
大好きです、よ?
[照れながらそんなことを言って、ぎゅうっと抱きついた]
/*
じりじりと料理はレベルアップする!と信じたいw
泊まっていいか聞かれたら「ああそうか、明日も会うんですから、泊まればいいんですよねえ」と納得して泊めるけど、翌日に備えてあっさり寝るんだろうな…w
そのくせ、ローレルは普通に泊めて、夜更かししておしゃべりしたりしそうだ(オイ
[しまりの無い顔と言われればじっとマリエッタを見て ]
まり かわいい
[きっぱりと言い切って]
俺 まり大好き
[ぎゅっと抱きしめ返した]
あんまり見ちゃダメです。
[じっと見つめられれば、手で口元を覆ったまま、ゆるゆると首を横に振る。可愛いのはオズワルドさんの方ですよ、と内心で呟いた]
本当に、自分の魅力に無自覚なんですから。
困った人ですねえ。
[自分でいいのかなという気持ちも、正直マリエッタの中にはあって。
でもダメだ、この人を選ばないなんて、そんなこととてもできそうにない]
ずーっと独り占めします。
誰にもあげません。
[私って、意外と独占欲強かったんですねえ、なんて、オズワルドの胸に顔をうずめたままもぞもぞ呟いた]
/*
結婚早そうだけど、それまでにまともなレベルになれたらいいなあ…w
激マズでも文句を言わずに食べてくれそうなだけにw
3(12x1)ヵ月後、2点?
/*
fortune振って2が出るとかどういうことなんですかw
さらに8(9x1)ヵ月後、48点アップ。
[ 見てはダメと言われれば悲しそうに ]
だめ? まり?
[とても困ったように]
でも 見る
俺 見たい!
[そこは譲れないとばかりに言い切るも困った人と言われればしょんぼりと]
すまない
独占?
[見てはいけないけど独占する。ちょっと悩んでから]
ん 分かった
[マリエッタをちら見する程度にしつつしっかりと抱きしめて]
……う。
そんな顔するのは、ずるいです……!
[悲しそうな顔にたじろいだ。ああもう、本当に大型犬みたいだ。
母性本能をくすぐられている気がする。
見たいという主張に、ダメダメと顔を隠して首を横に振っていたけれど]
謝るところじゃないです!
[本気でしょんぼりされると慌てた。思わず顔を上げてしまう。
観念して、ちょっと情けない顔でオズワルドを見上げた]
オズワルドさんはねえ、全然自覚がないみたいですけど、とっても素敵な人なんですよ?
ちょっとは自覚してもらわないと、困るんです。
[ちらちらとこちらを見てくるのが可愛くてやばい。赤い顔で軽く睨んだ]
襲っちゃいますよ?
/*
オズワルドさん、家事万能じゃないですかw
振るのが怖いなーw
と言いつつ振るw 掃除59 洗濯36
襲うとか言ってますけど、せいぜいちゅー止まりですw
それ以上の知識があるのかすら怪しい。
/*
養う甲斐性はないですけどね…w
実際問題、絵だけで食べていくって大変ですよねw
貧乏絵描きって設定でしたけど、この年齢で絵だけで食べていけてるって無理があるかなあとちょっと思ってましたw
オズワルドさんの考えた装飾品のデザイン画とか手伝いますからね!
/*
家事?掃除は81位で、洗濯は98ぐらいだよおおげさだなぁ。
今日は調子宜しくないから、雑談だけでも大丈夫? ヴェルごめん(しょもり)
[ずるいと言われれば驚いたように ]
え?え?
なぜ?
[困ったように腕のなかのマリエッタを見下ろして]
そんな事 まりだけ
[そんな事を言うのはマリエッタ位だと反論しつつ]
襲う?
んー 困る
それなら…
俺 襲う
[にっこりと微笑むと口付けを落として反撃を試みた**]
なんか万能だったw ほら弟子だからなんでも出来ないと兄弟子に虐げられるんだよ、きっとw
まりにデザイン画を起こしてもらったり、ポップ書いてもらったりするんだね、きっと。
でも多分一番の仕事はオズワルドの気持ちの通訳じゃないかなwww
と言うところで今夜は落ちますねークレ入れ違い失礼!
おやすみー
/*
ダメ押ししてしまった。思った以上にダメだった。
通訳頑張る。ちょう頑張る…!
おやすみなさいー!(ぎゅう
/*
何か主夫街道まっしぐらになりそうな気がしてやまないぜべいべー。
お裁縫20、編み物56、子守64
/*
相棒だ相棒だ、わふわふわふわふ。
雑談だけでもいいんだよ。
大丈夫、気にしなくていい。
/*
やっぱり子供はヴェルに任せるべきか……。
というより、自分もヴェルも基本的な家事出来るとか。
中の人が羨ましがってるぜべいべー。
/*
子守りは、仕事で小さな子供の相手とかもしてたから慣れてるのかな。
裁縫は、ボタンとかをなんとかつけれる程度だろーか。
血管や皮膚を縫うのは得意なのに←
掃除と洗濯はクレメンスさんに任せるのがいいぽい。
医師 ヴェルザンディは、相棒なでなでぎゅうぎゅうなでなで
/*
外科医なのに、裁縫破壊的レベルとか大丈夫なのか(かくかく)
そして、やっぱり、と言うべきかw<掃除と洗濯は任せる
旅芸人 クレメンスは、ここまで読んだ。
旅芸人 クレメンスは、あれ? 間違えた……。
/*
人の皮膚や筋肉や血管を縫うのと、一般的な裁縫はまったくの別物だからいいんだよ!
針も別物だしな!!
むしろ、必要にかられてボタンつけとかするときに、真っ直ぐな針がうまく使えずに、
手術用の針とか持ち出しそうだ。
いーえ、絶対そんなことないです。
オズワルドさんが気づかなかっただけに決まってます。
[反論の言葉にびしっと言い返す。
もっとも、気づかなかったという点では、50人以上のアプローチに全く気づかなかった過去を持つマリエッタも負けてはいないのだが、そんなことは知らないから仕方ない]
困るでしょう?
だったらもっと、自覚してください。
百歩譲って、言うのが私だけだったとしても、少なくとも私にとってはオズワルドさんはとっても素敵な人なんですからね。
自覚してもらわないと、……!?
[完全にマリエッタのペースで、主導権を握ったと思い込んでいた。
困っているように見えるオズワルドに、偉そうにびしびし発言していると、オズワルドの口から不穏な発言が飛び出して]
な、なななななななな……!
[真っ赤な顔で口を押さえる。形勢は完全に逆転した]
いま。
いまの、って。
[理解が追いつかない。言葉が出てこない。口をぱくぱくと無意味に開け閉めしてから、きっと真っ赤な顔のままオズワルドを睨んだ]
い、いきなり、何するんですか!
わ、私、初めてだったんですよ!?
[そこまで強い口調で言ってから、急にぼそぼそと言いにくそうな口調になって]
……初めてだったのに、あんまりいきなりだったから、なにがあったのかよくわからなかったじゃないですか……。
[真っ赤な顔のまま、そんな苦情を申し立てる。それからまた、上目遣いで軽く睨んだ]
……だから。
もっと、ちゃんとしてください。
[ぼそぼそと恥ずかしそうに、仕切り直しを要求した**]
/*
子守というのがありましたね。
もうここまできたら嫌な予感しかしないんですけどw
8
子供は1(3x1)人くらいかなあ。
/*
ちょっと。
ちょっとー!?
私のfortuneおかしい。
おかしいですよ!?
4353292554559891
/*
連打したら98と91が…
50以下しか出ないことになってるとかそういうことはないのか…くっ…
お仕事のお手伝い46
/*
あれですね。
リア充爆発ご飯を回避するのに運を使い果たしちゃったんですね…(遠い目
絵の売れ行き61
/*
とりえは絵描きってところしかない!?
(それでも61だから、やっぱり食べていくのがやっとのようなw)
オズワルドさん、マリエッタこんなんですけど、本当にいいんですかー。
/*
とりあえず自分の生活費が稼げるだけ売れてればいいんじゃないかな。
オズワルドさんが仕事やめて専業主夫になるわけでもないだろーし。
/*
専業主夫をやってもらうつもりはありませんが、共働きなのにあれもこれも家事をやってもらうことになりそうなのが申し訳なくてですね…w
成長度22
/*
お手伝いというか、一緒にやって教えてもらえばいいんだよ。
洗濯物を干すときに、籠から取って手渡すとか、
料理の時に千切りキャベツをつくるとか、調味料をならべるとか、卵をわるとか。
/*
ほ、ほら。
村でもオズワルドさんの手伝いでシュウマイ大量生産してたじゃないか。
きっと大丈夫だよ!
/*
ここにきて94w
美味しい美味しいって食べればいいんですねわかりますw
愛と感謝をささげますw
/*
美味しいものを美味しいって言って、味付けが足りなかったら指摘してもっと美味しくする係ですね。
/*
指摘なんてするかなあw
なんでも美味しい美味しいって喜んで食べそうw
そろそろ寝ますー。
おやすみなさい。
[料理の深夜特訓に行った。結果は56点**]
医師 ヴェルザンディは、相棒の布団に潜りこみにいった。
/*
こんばんはー。
今夜でおしまいですねえ。
今のうちにオズワルドさんにくっついておこう(ぴとー
/*
こばわ。
あれ、今夜までだっけ?
(鳩ばかりだからいつまでかわかってなかった村たて←)
/*
リアル最優先だから仕方ないとはいえ、ちょっと寂しい……
かわいいおにゃのこかむばっく。
いや、マリエッタさんもかわいいけどね。
ローレルさんは別のかわいさがね。
一番かわいいのはクレメンスさんだけどね!!
/*
ローレル可愛かった。
お友達になれて本当に共鳴窓ありがとうありがとう。
呼び捨てになったのは、中の人の願望がはみ出しましたw
でもオズワルドさんもシュテルンさんも可愛かったですよ!よ!
マリエッタが可愛かったと言ってもらえるのはキャラチップ性能だと思っていますw
/*
それは中の人でしょうw
まあ、それを言うなら移動先ランダムにほぼ毎回露天風呂を入れていた私もですねw
/*
オズワルドさんがマリエッタさんとあまりに対称的すぎてwww
育児については、子供相手なら少ない言葉数でもできるということですね。
……オズマリの子供がオズワルドさんと同じく口数少なくなりそう。
[反撃を試みれば予想外の反応が返ってきた]
え? 初めて?
[実はオズワルドも 偶数 初めて
実はそれなりの経験済み 奇数 2(6x1)]
仕切り直し?
[ふと気がつけば食事をしていたわけで、人目も人通りもある。勢いでしてしまった事を激しく後悔しつつ]
初めて 準備
[ちゃんと準備してから仕切りなおすことを約束した]
/*
ヴェルに可愛いと言われて照れながら、たくさん話せなくてごめんね。でも大好き、と伝えたい(はぐはぐ)
オズワルドはんは、安定感があるのが好きだし、マリエッタはポジティブな性格が素敵だと思うし、シュテルンやローレルの可愛さは見守りたいと思ってしまうとか。
なんだか対照的に数値が高いよねぇ。
育児は離乳食作ったりまめにするんだな、きっとw
で、これもファーストキスだったらしいwww
医師 ヴェルザンディは、相棒を見つけて飛びかかった。わふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふわふ。
[マリエッタの抗議に、とても意外そうな顔をされた。不本意である]
縁遠いって言ってるじゃないですか。
そもそも、お、お付き合いをするのが初めてなんですから。
[そう主張して、仕切りなおしという言葉にうんうんと頷いた。
病院ロビーとは言っても、今は一般人は立ち入れない状態なので、ほとんど人通りはないが、それでも病院スタッフは通ったりするわけで……]
それならいいです。
[仕切り直しの約束に、こっくりと頷いた。
何をどう準備するのかは謎だ]
/*
オズワルドさんが高すぎるというか、マリエッタが低すぎるというかw
バランスはいいのかもしれませんが、ダメな奥さんでごめんなさいorz
ここまでダメなのにポジティブって、それむしろよくないんじゃ…
/*
ネガティブになって身動き取れなくなるより断然良いw
相棒が飛び付いて来たから、釘バットで迎撃?←
旅芸人 クレメンスは、うちの愛やのに……(しょもり)
[そう言えば言っていたなーとか思い出しつつ]
仲間
[自分も初めてだと告げて、さてどう準備するかは実はまったく考えていなくて、こういう時こそ兄弟子たちの出番だろうかと考えて]
まってて
[兄弟子たちに良い様におもちゃにされる未来が見えるような気がするが、とりあえずは目の前のマリエッタのご機嫌が先]
うちの従姉妹にちょうどこんな感じの夫婦が居るよ。だんな様190ぐらいで、従姉妹150弱
で、何でも出来るだんな様で手際が良くて、従姉妹はおっとりタイプ。
で、だんな様は従姉妹にべた惚れw
[仲間という発言に、ちょっと疑うような顔をした]
本当ですか?
[確かに縁遠い仲間のはずだが、その割りになんだか慣れているような感じがしたというか、初めてにしては全くためらいがなかったというか。
性別や性格の差かもしれないが、オズワルドの言葉を疑うわけではないけれど、なんだかちょっと信じ難い]
わかりました。
それじゃ、今のはノーカンということで。
[大真面目な顔でこっくりとまた頷いてから、首を傾げる]
そういえば、私ばっかりあれこれお願いしてますね。
オズワルドさんは、私に何かないんですか?
[してほしいこととか、要望とか。
そう伝えて、じっとオズワルドの顔を見上げた]
[疑いの眼差しを向けられれば悲しそうに]
嘘 無い
[無かった事にするんだなぁと頷いて ]
要望?
んー?
[暫く考えて、考えてから真っ赤になると]
…無い。
あんな旦那がいいなっていつも思うw
旦那の実家に帰った時だけ「ここに居る時だけはがんばってくれ」って言うんだって。田舎での奥さんの評価が下がらないようにって配慮。
出来ただんな様だよねぇ。
[悲しそうな顔をされると、少し慌てた]
別に、オズワルドさんが嘘ついてるなんて思ってませんよ?
[ちょっと信じ難かったけど。
要望について考え込む様子を、さて何かなあ?と見守って、オズワルドが真っ赤になれば、一体何をお願いされるのだろうとどきどきしたけれど]
ない?
[思わぬ返事にぽかんとした]
その、別に遠慮しなくていいんですよ?
私だって好き勝手言っちゃいましたし。
ない
[耳まで赤くなると希望は無いと言い張って]
傍 まり 幸せ
[傍に居るだけで幸せだと言い切って、更なる追従から逃れようと試みた]
/*
くらい駐車場で車を待っているんだが。
すぐ横にある三角コーン(工事現場とかによくあるアレ)から、なにやらカサカサゴソゴソ聞こえて気になる……
虫がこの季節のこの地域の屋外にいるとも思えんし……ネズミか?
むう。
[ぷう、とふくれた。そんなことはマリエッタだって思っている。だけどマリエッタはあれこれ言っているわけで]
赤くなるのが怪しいです。
[そんな指摘をしつつ、ちょっと横を向いて]
それに……もしそれが本当なら、逆に心配です。
私は、自分が色々至らない人間だって、知ってますから。
色々美化されちゃってるんじゃないかなって。
そのうち、幻滅されちゃうんじゃないかなって。
[ぽつりとそんな不安を零した]
[マリエッタが横を向くと心配そうに顔を覗き込み、不安げな言葉を呟かれれば観念したように ]
ん…
[自分の膝をぽんぽんっと叩いた。ここに座って欲しいとは言えずにただただ真っ赤になって]
ん
で、だんな様の親戚筋からは働き者のおっとりした嫁さんって評価なんだけど…
従姉妹の実態を知ってるこっちの親戚筋からは「あの子には勿体無いだんな様」って言われてるwww
赤いコーンの中には、葉っぱが入ってて隙間風で音がしてたとか?
気にしなーい♪
[観念したような顔に、ほうらやっぱり、という気持ち]
隠し事はなしって、約束しましたよ?
[よっぽど言いにくいことなんだろうか。何を言われても「やっぱり言うんじゃなかった」なんて思われないようにしなければ、と自分に言い聞かせる。
膝を叩かれても、最初意図がわからず、きょとんとした]
?
[膝? 膝がどうしたんだろう。じーっと凝視しても、なにもどうもなっているようには見えない。
怪訝な顔で見上げると、オズワルドは顔を真っ赤にしていて。
これは、もしかして]
…………。
[間違っていたら恥ずかしいなあと思いつつ、そうっと膝の上に座ってみた]
[きょとんとした表情をされれば、悲しそうに視線を落として]
ん…
[小さなため息ひとつで諦めようとした時に、マリエッタがそっと膝の上に座った]
まり?
[膝を叩いただけで通じたの?と驚きと願いの叶った嬉しさでにこっと笑いかけて]
大好き!
[つぶさぬ様に注意しつつ腕の中の小さなぬくもりを抱きしめた]
/*
ちなみにマリエッタの「至らない人間」発言は謙遜でもなんでもなく事実なのでw 主に家事能力という点においてw
本当にそのうち幻滅されるんじゃないかと、実は少し心配ですw
別に二人で生活するのに困らないし…大丈夫だよ。
意思疎通が出来るって事が、とても大事なんだし。
通訳してくれて周りともコミュニケーションが取れるようになって感謝すると思う。
[思いっきり勘違いしていたらどうしよう。いきなり何するんだと驚かれたらいたたまれない。
なんてどきどきしているところに、驚いた声をオズワルドが上げたものだから、やっぱり勘違いだったかとびくっと肩が震えた]
わ、勘違いでした?
ごめんなさ……
[あわあわしながら見上げると、オズワルドはとても嬉しそうに笑っていて。思わず肩の力が抜けた]
こんなのでいいんですか?
本当にもう、オズワルドさんは、可愛い人ですね。
[抱きしめてくれる腕に、そっと触れて]
私も大好きです。
[へにゃんと幸せそうに笑った]
[マリエッタの問いに幸せそうに頷いて]
ずーっと 一緒
離さない
[これからの事は、親方や兄弟子たちにからかわれつつ指南されて色々と進めて行く事だろう**]
振っても大丈夫だと思うなぁ…
心配なら愛の力(ぇ って事で掛け算値もつけておくと良いかも。
まだ時間はありますがそろそろ限界…ごめんね。
寝落ちる前に挨拶をして落ちようと思います。
お疲れ様でした!
無口という扱いにくい設定にお付き合いくださりありがとうございました!
このシリーズには多分居ると思いますのでその時はよろしく!
あ、ヴェル、次回は年開けるよね?クリスマスは旅行で参加できないから…よろしくw
/*
オズワルドさん、いろいろありがとうございました!
じゃあ、あとでこそっと振ってみようw
実はエピロル用意してあるので、ちょこっと確定で動かしますねごめんなさいとお伝えしておきますw
おやすみなさいー!
[オズワルドの言葉に、思わず腕に触れる手に力がこもる]
えへへ、私も離しませんから。
お互い、独り占めです。
[はにかみながらそう言って、こてんと頭をもたれかけて、真上のオズワルドを見上げる]
ずーっと一緒で、ずーっと幸せ。
ですよね?
[そう言って、幸せそうに笑った**]
/*
オズの人お疲れ様ー。
次回は年明けて1月後半か2月当たりだと思うな。たぶん。
クリスマス〜年末年始なんて中の人の仕事がデスマーチだよ!!
/*
そろそろfortuneデレてほしい。
愛の力が1d10でいいのか不安になるレベルで自信がないw
解読力54×7(10x1)
通訳力39×7(10x1)
/*
ほら! 掛け算つけとかないとやっぱり残念な結果になるとこだった!
いわんこっちゃない!
―夜のデート―
……よし、これでばっちりです。
[姿見の前に立ち、満足気にマリエッタは頷いた。
もこもこセーターにロングスカート。分厚いタイツはふかふかブーツで隠している。その上にロングのダウンコートを着て、てっぺんに大きなポンポンのついた毛糸の帽子で耳をカバー。手袋は帽子とおそろいだ。
長い長いマフラーをぐるぐる二重に巻きつければ、防寒対策は完璧だった。口元を隠すぐるぐるマフラーのせいで少し声がくぐもって聞こえるかもしれない。
玄関のチャイムが鳴れば、ぱっと顔を輝かせるが、目元しか見えないような状態なので、表情の変化はわかりにくかった]
こんばんは!
[荷物をつかむとドアを開け、迎えに来てくれたオズワルドに弾んだ声で挨拶をする。
大きなトートバッグには、レジャーシートのほかに、熱々のコーヒーの入ったポットと、チキンのサンドイッチ。
週末には、オズワルドに習ったりもして、料理の腕はじわじわと上がっている。けれど、まだまだオズワルドには敵わない]
えへへ、流れ星、見れるでしょうか。
とっても楽しみです。
[今夜、流星群が見られるらしい。家々の明かりの届かない、夜空のよく見える場所まで行く約束をしていた。
デートの時には迷子にならないように手を繋ぐ。方向音痴は困ったものだが、こういう時は悪くないなと思ってしまうのだから、現金なものだ]
わああ……!
[やがてたどり着いたのは、人工的な明かりなど一つも届かない、空のよく見える開けた場所。
そこが穴場スポットなのかはマリエッタにはわからない。空を見上げて、歓声を上げた]
すごい! 宝石箱をひっくり返したみたいです!
[そこに広がっていたのは、街で育ったマリエッタが今まで見たことのないような、満天の星空だった。
食い入るように夜空を見上げるマリエッタは、マフラーの下でぽかんと口を開けている。
こんな星空が見られるなら、たとえ流れ星が見られなくても、今日ここに来られてよかったと思った]
こんなすごい星空、初めて見ました!
ありがとうございます!
[顔を輝かせてお礼を言って。マフラーで表情は分かりにくくても、ちょっぴりくぐもってはいても、十分すぎるほどマリエッタの上機嫌っぷりを伝えただろう。
そこでようやく、立ちっぱなしだったことに気づく]
……えっと、えへへ。
抱っこがいいです!
[レジャーシートを敷いてから、照れながらそんな主張をすれば、背中から抱きしめてもらえただろうか。
ポットから、熱々のコーヒーを注いで、オズワルドに差し出した]
火傷しないように気をつけてくださいね。
サンドイッチもありますよ!
[よそ見しながら食べられるように、食べやすいものにしました!なんて笑って。
マリエッタもサンドイッチを食べながら、オズワルドにもたれて夜空を見上げる]
流れ星には、お願い事をするんでしたっけ。
そんなことで叶うなんて思いませんけど、何をお願いしようって考えたら、自分が今一番何を願っているのかに気づけますね。
[もぐもぐとサンドイッチを食べながらそんなことを言って、マリエッタは微笑んだ]
お願い事は、なんですか?
[そんなことを聞きながら、オズワルドを見上げる。夜の空気はとても冷たいけれど、触れ合った部分から届くぬくもりがとても温かくて、幸せだと思った]
私ですか?
私のお願い事は……――――。**
/*
愛の力がもれなく7倍なのは、リア充爆発ご飯をことごとく回避したマリエッタの強運を表しています(適当
/*
ちなみにエピロルは昨日の時点で出来上がっていたので、さっきオズワルドさんに膝の上に乗るようにリクエストされたのと、エピロルの抱っこのリクエストは偶然の一致です。
愛の力!(どやぁ
― 数ヵ月後 ―
ヒヨちゃん、今日もお疲れ様。
はい、ご飯よ。
[すっかり大きくなって人間を8(5x4)人くらいまとめて運べるようになったチョ○ボに、今日もキャベツ10(6x3)玉と人参10(10x1)本と大根4(10x1)本を刻んであげる。
夕焼けの中、クエッ!と嬉しそうに鳴いて翼をパタパタさせるチョコ○の頭を撫でて、ご飯をぱくつく様子をしばらく眺めてから。
すぐ傍のテントに入れば、クレメンスが待っていた]
お待たせしました。
すぐに、貴方のご飯も用意しますね。
[ニコニコと笑顔で言うが、そんな事よりもちっとはじっとしていなはれ、という言葉が返ってくるだろうか]
あら、動かなさ過ぎてもお腹の子供に良くないもの。
できる事はやらないと。
[ふくらみ始めているお腹を擦りながら言って、携帯料理器具を用意していれば。
きっとクレメンスも食事の支度を手伝ってくれるに違いない**]
/*
相棒はいないようだが、エピロルぽいものを勝手に投下してみる。
何ヵ月後のことなのかは神のみぞ知る。
/*
ですよねw
じゃあ、2+1d10とか?
マリエッタの方は、冬の流星群を見に行こうというお誘いを受けてのデート決行だから、数週間〜3ヵ月の間くらいかなあ。
ファーストキスの仕切り直しをやればいいと思っている。
なんならプロポーズしてくれてもいいと思っている(オイ
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