
502 温室世界の住人たち
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記録の書 は 記録の書 に投票した
作家志望 クララ は 運び屋 ヴェルナー に投票した
運び屋 ヴェルナー は 作家志望 クララ に投票した
占い師 リヒャルト は 作家志望 クララ に投票した
記録の書 に 1人が投票した
作家志望 クララ に 2人が投票した
運び屋 ヴェルナー に 1人が投票した
作家志望 クララ は村人の手により処刑された。
2018/06/28(Thu) 00:30:00 (fukafuka)
次の日の朝、運び屋 ヴェルナー が無残な姿で発見された。
人狼は勝ち鬨を挙げ、全てを喰らい尽くす筈だった。
その牙を擦り抜ける忌々しい妖異の存在に気づくまでは…。
名前 |
ID |
生死 |
陣営 |
役職 |
学芸員 フレデリカ |
master |
襲撃死 |
村人 |
村人 (村人を希望) |
記録の書 |
tukineko |
生存 |
妖魔 |
妖魔 (妖魔を希望) |
千花の魔導師 ベネディクト |
tokiwa |
退去 |
観戦 |
見物人 (見物人を希望) |
司書 ファミル |
tasuku |
処刑死 |
村人 |
胡蝶 (おまかせを希望) |
作家志望 クララ |
suzukake |
処刑死 |
村人 |
胡蝶 (おまかせを希望) |
仕立て屋 エルナ |
nadia |
処刑死 |
人狼 |
囁き狂人 (胡蝶を希望) |
運び屋 ヴェルナー |
rokoa |
襲撃死 |
人狼 |
囁き狂人 (おまかせを希望) |
占い師 リヒャルト |
fukafuka |
生存 |
人狼 |
人狼 (人狼を希望) |
運び屋 ヴェルナーは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 00:34:18
【見】千花の魔導師 ベネディクトは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 00:36:43
占い師 リヒャルトは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 00:39:04
運び屋 ヴェルナーは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 00:41:23
[私達の会話を聞いていたからか、頭上から溜息がふ、と落ちる。
>>4:+28続いて、報せるつもりはないという言葉と
曖昧な夢として消えていくというその言葉に、微か瞬き]
そうか。
……そうなのか。
[長の言葉は、望み通りのもののはずだけど。
ほんの少しだけ、思う所があったのは]
…私も、こんな形で貴方と話すことになるとは思っていなかった。
けれど、貴方のことは知りたいと─…
話ができたらいいと、思うことはあった。
他の皆も、少なからずそう思った事はあるんじゃないかと思う。
[語らうこともあるべきではない、と言い切られたそれに対しての、寂しさから*]
(0) 2018/06/28(Thu) 00:41:49 (nadia)
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 00:43:50
作家志望 クララは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 00:44:02
【見】千花の魔導師 ベネディクトは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 00:49:32
運び屋 ヴェルナーは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 00:56:19
作家志望 クララは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 01:00:38
― 魔導師の研究室 ―
……知る事が責め苦となり、知らぬ事が救いとなる事もあります。
識とは常に諸刃の刃、ただあれば良いと言うものではありません。
[静かに紡ぐのは、知の探究者としての矜持。
毅然とした物言いは、落ちる言の葉>>0に、嘆息を続かせる]
(1) 2018/06/28(Thu) 01:08:28 (tokiwa)
……まあ……ぼく自身も、それを願った事はない、とは、言えませんが。
最初に、この研究を始めた時に決めた事ですからね……破るわけには、いきません。
[苦笑しながらこう告げて、くるりと手を返す。
同時、空間に向けて片手をあげて、くるくると何か書くように動かした。
それが、今知り得た情報のメモ書きであり、病の解析に関するものだという事は。
記す当人以外には知り得ぬ事。*]
(2) 2018/06/28(Thu) 01:08:33 (tokiwa)
占い師 リヒャルトは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 01:11:02
【見】千花の魔導師 ベネディクトは、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 01:13:15
(3) 2018/06/28(Thu) 01:18:41 (tukineko)
眠っていた花精たちは、少しずつ目覚め始め。
街の一画には、治療法が見つかった事、それによって目覚めが齎されている旨の記された貼り紙がいつの間にか現われていた。
『二度と、このような事が起きぬように、心します』
貼り紙の最後に記されたその言葉。
その、本当の意味を知る者は……。
(4) 2018/06/28(Thu) 01:18:49 (tukineko)
──ともあれ。
──水路には変わらず水が、街にはまた、時間が緩やかに流れ始める。
(5) 2018/06/28(Thu) 01:18:58 (tukineko)
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
記録の書 は、メモを貼った。
2018/06/28(Thu) 01:20:18
/*
お疲れ様でしたー。
襲撃二回受けてるから俺の本体やべーんじゃねーのって思ってるんだけどどうなのこれ。
(-0) 2018/06/28(Thu) 01:23:27 (rokoa)
/*
と、いうわけで、中解禁。
皆、お疲れ様。
……しかし本当に、私が企画するランダムは、狼だけが残る、がよく起きるな……。
(-1) 2018/06/28(Thu) 01:24:47 (tasuku)
/*
改めておつかれさま。
僕、ナーくんとララちゃんが二人共、目の前で倒れちゃったら、そのまま枯れそうです、どうしましょう?(待ちなさい
(-2) 2018/06/28(Thu) 01:25:11 (fukafuka)
/*
お疲れ様でした。
開始直後に勘違いしてるけど、結果的に赤ログも青ログも見れず仕舞いでした(
(-3) 2018/06/28(Thu) 01:27:13 (suzukake)
/*
>>-2ルト
クララん家出た後なら見なくて済むから大丈夫だw
(-4) 2018/06/28(Thu) 01:27:44 (rokoa)
/*
>>-1
初回落ちがミルさんだと判った時点で、最終日生き残りの覚悟をせざるをえなかったよね。。
(-5) 2018/06/28(Thu) 01:27:51 (fukafuka)
/*
>>-0
うん、それな。
恐らく優先的に治療される流れになるんじゃなかろうか。
その間に覚醒するもしないもお好みで、という感じ。
大本個体が特定が長殿の方で出来てない流れになってるから、目に見えてヤバい所優先になるだろ。
(-6) 2018/06/28(Thu) 01:27:54 (tasuku)
/*
>>-2
死亡フラグたて過ぎるからですよ!
っていうのは言っておくべきですか?
あと、簡単に枯れられるなんて思わないように。
[※今回死亡は一切想定してません]
(-7) 2018/06/28(Thu) 01:29:41 (tokiwa)
/*
>>-4
ナーくんが、赤ログから消えたら、気付いて戻るに決まってるだろー!(てちてちてちてち)
(-8) 2018/06/28(Thu) 01:29:47 (fukafuka)
/*
>>-7
だって、枯れそうな病にかかってるんだから、フラグたてるしかないでしょー!
あと最終日はほんとに吊られたかった。その気持ちが色々暴走した。
(-9) 2018/06/28(Thu) 01:32:19 (fukafuka)
/*
>>-6ファミル
だよなー。
覚醒する予定は無かったんだが、名前出せばルトの本体治療に向かえるなら覚醒せざるを得ないと思っているところ。
>>-8ルト
そう言えばそうだったwwwwwwww
(-10) 2018/06/28(Thu) 01:33:36 (rokoa)
/*
>>-5
なお、私は初回で落ちる気がものすごくしていた。
なので、2dラストのあれは絶対間に合わせなくては、となっていた。
……まあ、一人でつくる青い世界漫才は、楽しいような微妙なような、だったが。
(-11) 2018/06/28(Thu) 01:34:24 (tasuku)
/*
死亡想定してないのは知ってますけどね。
ベネディクトさんには会いたかったなあ。
(会っていじめたかっt...げふん)
(-12) 2018/06/28(Thu) 01:35:38 (fukafuka)
/*
はっ、そうだ。
必要以上に重いネタを持ち込んでしまいすみませんでした、特にヴェルナーさん。
時間ないかもしれないし最悪ソロールで離席できるようにしておこう……くらいの考えしかなかったのですが。
(-13) 2018/06/28(Thu) 01:35:58 (suzukake)
/*
>>-9
忘れちゃいけませんよ、くろねこぷれぜんつのラ神は謎の空気読みスキルをハイレベルで持ってるんですから……。
[※落ちたいと願えば願うほど、遠ざけてくれるというアレ]
(-14) 2018/06/28(Thu) 01:36:08 (tokiwa)
(-15) 2018/06/28(Thu) 01:36:45 (suzukake)
/*
>>-10
まあ、特定できなくても、どうにかなるが。
長殿これても一応、アーク・マスターくらいは行ってる。はず。
あと多分、どっかの愉快なケモミミ管理者とも知り合いだし(
と、チラ裏な事を書いた所で、大人しく寝よう……どうにも睡眠がたりてなくてな。
また、後に。**
(-16) 2018/06/28(Thu) 01:39:45 (tasuku)
/*
>>-15
ララちゃんおやすみー。
大丈夫だ、あのあたりは、概ね僕のせいだ。あと重さも僕の設定が一番ひどい(まがお)
(-17) 2018/06/28(Thu) 01:39:52 (fukafuka)
/*
>>-14
ラ神め!って言っとけばいいですか?!
くろねこさんもおやすみなさい。
(-18) 2018/06/28(Thu) 01:42:04 (fukafuka)
/*
>>-13クララ
重いネタならルトも仕込んでんじゃねーのと思いつつ()(リングのあれ)
ギャグノリ的なものの心算だったので驚いたというか。
まぁあれはあれでベネの研究テーマには良かったんじゃないの、と思ったりもw
クララお休み。
(-19) 2018/06/28(Thu) 01:42:26 (rokoa)
/*
さてと、落ちなかった時の立て直し方を、あんまり想定してなかったから、考えないと。
たぶん、なんか暗くはなる...(遠い目)
(-20) 2018/06/28(Thu) 01:43:48 (fukafuka)
/*
>>-16ファミル
やっぱそこ繋がんのwwwww>ケモミミ管理者
じゃあルトには頑張って枯れないようにしてもらって覚醒しないで寝とこうっと(
ファミルもお休み。
(-21) 2018/06/28(Thu) 01:45:21 (rokoa)
[>>4:+30私が目覚めた時には既にいつも通り…とまでは行かずとも、落ち着いていたから。
ファミルが取り乱したなんて想像もついてはいないけれど。
司書だって心があるのだ、冷静を欠くことだって不思議じゃない]
…ファミルは、
[共犯の言葉に、うん、と頷きかけたのだが。
ある意味、とついたことに気付いて、司書に問おうとしたものの。
なんと問えば良いか分からず、口を噤んで。
代わり、という訳ではないが、長に向けて伝えた想いは、やはり柔らかに拒まれた]
(6) 2018/06/28(Thu) 01:50:33 (nadia)
……そうか。
[>>1長が紡いだ言は、今の自分が身をもって感じているものと同じ。
破るわけにはいかないと苦笑するその言葉も、彼自身の覚悟が込められていると伝わるもので。
それ以上、食い下がることは躊躇われたけれど]
(7) 2018/06/28(Thu) 01:50:57 (nadia)
………それでも、いつか。
貴方の声だけでも、皆の元に届けてもらえたら、嬉しい。
文字で記されたものよりも、貴方の心に触れられるように思うから。
[私を調べて、病を治そうと懸命に心を砕いてくれる長を、私は知ってしまった。
全ての真実を知らせる事はしないでほしいけれど、この『心』はいつか、皆も知られたら、と。
願う言の葉は、長の手が何かを書き出したのに気付いて途切れた**]
(8) 2018/06/28(Thu) 01:51:13 (nadia)
/*
もそもそお返しだけ落としてから、遅ればせながらのエピ入りお疲れ様ーの落ちた人おやすみなさいですよー。
リヒャルトは私に礼を言わせないままに枯れるつもりなのか、そうか…そうか…
(-22) 2018/06/28(Thu) 01:52:34 (nadia)
赤い靄…?
分かった。
[立ち去り際の言葉>>4:*25を正しくは理解していなかったが、忠告として受け止め返事をする]
(*0) 2018/06/28(Thu) 02:00:23 (rokoa)
俺もそろそろ失礼するよ。
[黒仔猫も満足したようなので、キリの良いところで辞そうとクララに声をかける。
足元へと戻ってきた黒仔猫を拾い上げ立ち上がろうとして]
(9) 2018/06/28(Thu) 02:00:32 (rokoa)
────………!?
[不意に、全身から力が抜けるような感覚を覚え、目を瞠った。
その目に、赤い靄が過ぎって消える。
座ったままだと言うのに眩暈がする。
次いで、眩暈すらも覆うように急激な睡魔が襲い、男の意識を強制的に落としていく]
(10) 2018/06/28(Thu) 02:00:46 (rokoa)
…… ルト …… 赤い 靄 ……
[異変を訴えるように伝う声。
意識で伝うものなのに、掠れるような音として紡がれたそれは、やがて消え入るように音がすぼまっていく]
(*1) 2018/06/28(Thu) 02:01:03 (rokoa)
[完全に意識が途絶え、机に凭れるように傾いだ身体。
その顔の傍で、黒仔猫が不安そうに「みーみー」と鳴いていた*]
(11) 2018/06/28(Thu) 02:01:20 (rokoa)
/*
とりあえず私の懸念は、ファミルと一緒に街に戻れるのかなーが今んとこ一番だったんだが。
リヒャルトが枯れてしまったら私が街に戻りたい理由が一つ無くなるなぁ…(´・ω・`)
(-23) 2018/06/28(Thu) 02:01:30 (nadia)
(-24) 2018/06/28(Thu) 02:01:52 (rokoa)
(-25) 2018/06/28(Thu) 02:02:36 (rokoa)
/*
>>-22
ルナちゃんww
ペンダント受け取ってくれて嬉しかったよー!
枯れない枯れないwwなんとかするwww
(-26) 2018/06/28(Thu) 02:02:47 (fukafuka)
/*
と、ヴェルナーもお疲れ様。
独り言割り込みなってなくてよかったー
(-27) 2018/06/28(Thu) 02:03:07 (nadia)
[ クララの家を出てから、なんとなく森へと足を向けた...いや、なんとなくではなく、意図的に人の居そうな場所を避けたのだ ]
やっぱり病の元、は、俺、かな。
[ 外に出た途端に、また赤い靄が視界を覆い、そして今もうっすらと世界は赤いままだ ]
眠くも、苦しくもないんだけどなあ...
[ けれど、この街では、そもそも全てが平坦だ。いつの間にか、住人が入れ替わっていても誰も気にせず、なんだか思い出せないことがあっても、それを不思議とは思わない ]
(12) 2018/06/28(Thu) 02:05:03 (fukafuka)
いいけどね、楽しかったし。
[ もしも自分が枯れてしまったら、ヴェルナーも、エルナも、そしてクララやファミルも、自分の存在したことを忘れるか、気に留めなくなるのだろうか?
そうだとすると、少し寂しい気もするが ]
お守りだけは、残るといいなあ...
[ 木々の間の空を見上げて、呟いた時 ]
(13) 2018/06/28(Thu) 02:05:31 (fukafuka)
(*2) 2018/06/28(Thu) 02:06:28 (fukafuka)
/*
>>-25
は!
そうだね長が頑張ってくれているんだった!
>>-26
そりゃアレは受け取る選択肢以外無いでしょう、嬉しいんだもの。
とはいえ物自体は見えていなくて、手に持たせてくれた感触だけだから確信はできてないけどね。
目を覚ましたら御礼言いに行くとは宣言しておくよー。
よっしゃ、言質とったどー!(
(-28) 2018/06/28(Thu) 02:06:45 (nadia)
[ 弱まるコエ、そして、薄れていく繋がりの感覚、それは、エルナが眠ってしまった時に感じたのと同じもので ]
なんで、こうなるんだよっ!!くそったれっ!!
[ らしからぬ悪態を吐き出して、占い師は元来た道を駆け戻る ]
(14) 2018/06/28(Thu) 02:10:03 (fukafuka)
[ そうして、戻った先で眠ってしまった二人の姿を見ることになる ]
リア...君は、無事だったんだね。
[ ヴェルナーの傍で心細げに鳴いている仔猫>>11を抱き上げる ]
ごめんね、たぶん、僕のせい...かも。
[ 口にしたら、なんだか泣きそうな気分になった** ]
(15) 2018/06/28(Thu) 02:15:45 (fukafuka)
/*
僕体力無いから、二人とも倒れたとこに放置になるなあ(
(-29) 2018/06/28(Thu) 02:16:48 (fukafuka)
― 現実世界 ―
[漆黒の小さな花が鈴なりに咲く魔法花。
花弁はその色から病変が分かり辛いが、葉の部分が明らかに変色し始めていた。
それに気付いた”長”の手により封じられた男は、本体の傍で昏々と眠り続けるに至る]
[男が眠り続けるのは衰弱した本体を維持しようとする意思の表れ。
残る力を全て枯れないために使っているためであった*]
(16) 2018/06/28(Thu) 02:17:44 (rokoa)
/*
てしっと現実世界で起きない理由を。
>>-29ルト
俺放置はしゃーないw
だがクララはベッドに寝かせてやれw
(-30) 2018/06/28(Thu) 02:19:25 (rokoa)
/*
リヒャルトもロールお疲れ様ー。
多分ヴェルナーたちの眠りはそんなに長くないから側にいるだけで良いんじゃないかな。
と、さすがに時間があれなのでおやすみなさい。
また明日ー。**
(-31) 2018/06/28(Thu) 02:20:12 (nadia)
/*
>>-28
目が覚めたら、現物が見られるから。
僕もルナちゃんとは、ちゃんと話せてないからなあ。あとで話せると嬉しい><
(-32) 2018/06/28(Thu) 02:20:28 (fukafuka)
/*
ナーくん、自力で本体維持しようとか、やっぱり漢前だわー。
>>-30
が、がんばって、みる。
ルナちゃんおやすみ。
僕も、今日はこれで寝るね。おやすみなさいノシ**
(-33) 2018/06/28(Thu) 02:24:25 (fukafuka)
/*
そーいや治療ってどんくらいかかるんだろうな。
魔法で一発、とかにならないなら、俺は治療に時間かかりそうな気配がするんだが。
てけとでいいか(
俺も寝る。お休み!**
(-34) 2018/06/28(Thu) 02:24:27 (rokoa)
/*
こんばんはー?
リヒャルトさん>>-17
まあ、その辺は……w>設定の重さ
ヴェルナーさん>>-19
そうですね、冷静に考えればそんな感じのノリだったのですが。
暗めのネタをやるにしてもネタの引っ張り出し方を完全に間違えましたね。
お騒がせしました。
(-35) 2018/06/28(Thu) 21:13:37 (suzukake)
― 自宅 ―
はい、今日は本当にありがとうございました。
お気を付けて。
[黒仔猫を抱き上げ立ち去る様子のヴェルナー>>9を、見送るべく声を掛けたのだが。
次の瞬間、立ち上がりかけた姿勢から不自然に動きを止めたヴェルナー>>10を目撃する]
(17) 2018/06/28(Thu) 21:30:34 (suzukake)
え!?
ヴェルナー、さ――……
[恐れていた事態が今起きたのか。
どうしよう、と思う間もなく、自身の思考もまた急激に纏まりを欠いていく。
強烈な睡魔に襲われているということだけは、頭の片隅で理解した]
(18) 2018/06/28(Thu) 21:30:45 (suzukake)
(どうして……今、なの……)
[無力な自分でも、もう少しだけ長く起きていられたら、ヴェルナーの身を適切な場に寝かせることくらい出来たかもしれないのに。
しかし、どれだけ悔やんだところで睡魔には抗えず、そのまま力なく床の上へ横たわる。
黒仔猫の鳴く声>>11が、ひどく遠くに聞こえていた*]
(19) 2018/06/28(Thu) 21:31:37 (suzukake)
占い師 リヒャルトは、 | 冫、)ジー
2018/06/28(Thu) 22:11:12
/*
ララちゃんが、ナーくんを一生懸命ベッドまで引っ張り上げる図とか、想像するとなんか萌えたわ。
[ 可愛いと思う ]
(-36) 2018/06/28(Thu) 22:21:49 (fukafuka)
/*
はっ、こんばんは。
リヒャルトさん>>-36
いやいや、かわいいとかないですからね?
途中で引き摺ったりぶつけたりして83のダメージ!とかなりそうですし。
それに状況が状況とはいえヴェルナーさんベッドに寝かせるのかはわわ、な。
(-37) 2018/06/28(Thu) 22:29:47 (suzukake)
/*
こんばんはー、ララちゃん。
>>-37
なんかものすごく具体的なダメージがきたw
あー、女の子のベッドを占領するのはダメだね、うん、それは許すまじ。(真顔だ)
(-38) 2018/06/28(Thu) 22:41:48 (fukafuka)
/*
リヒャルトさん>>-38
具体的w
いやあの、占領とかは大丈夫なんですけど、ううむ。
(そもそも勢いで家に招いてしまった辺りから思い返してあちゃーってなりそう)
(-39) 2018/06/28(Thu) 22:50:38 (suzukake)
/*
じゃあルト頑張って家まで運んでくれー。
とか言いながらこんばんは。
(-40) 2018/06/28(Thu) 22:53:22 (rokoa)
[ ヴェルナーは机に凭れる姿勢で眠っていたが、クララは、床に倒れていた。ヴェルナーの方に頭が向いた状態なのは、恐らく先に眠ってしまったのはヴェルナーの方だからだろう ]
とにかく...このままにはできないよね。
[ ぶんと頭を振ってから、仔猫を眠るヴェルナーの頭の傍に降ろし、クララの方へと歩み寄る ]
失礼するね。ララちゃん。
[ ヴェルナーと違って普段力仕事などすることのない占い師だが、クララは幸い小柄で華奢と言ってもいい花精だったから、なんとか、抱き上げる事に成功する ]
(20) 2018/06/28(Thu) 23:03:09 (fukafuka)
うー、もう、ちょっ...と!
[ よろよろした足取りながら、どうにかベッドまで落とさずにクララの身体を運んで寝かせることができた ]
はあ...
[ 吐息をついて、クララには毛布をかけ、ヴェルナーの元へと引き返す ]
(21) 2018/06/28(Thu) 23:03:38 (fukafuka)
リア、二人を頼むね。
[ 仔猫の黒い頭を撫でると、にゃあ、と返事らしきものが返って、目を細める ]
そうだ、これは、君にあげる。気に入ってたみたいだものね。
[ そうして、ふと思いついた様子で、首にかけていた二つのリングを通したペンダントを外して仔猫の前に置いた。
濃い瑠璃色だった石は、透き通った水色に色を変えていたが、赤い靄に薄く視界を覆われた占い師自身に、その変化は判らない ]
じゃあね。
[ そしてそのまま、踵を返した占い師は赤い花精の家を出た* ]
(22) 2018/06/28(Thu) 23:05:45 (fukafuka)
/*
>>-40
こんばんは、ナーくん。
運べるわけないでしょ、ララちゃんで、精一杯だからね。
ナーくんは放置だよ、放置。リアに子守は頼んだから。
(-41) 2018/06/28(Thu) 23:07:27 (fukafuka)
/*
ファミルさんとヴェルナーさんこんばんはです。
[ファミルさんをつんつんしてみた]
(-42) 2018/06/28(Thu) 23:07:54 (suzukake)
/*
お、ファミルもばんは。[もふもふ]
>>-41ルト
ちぇー。
まぁクララ頑張って運んだからよしとしよう。
(-43) 2018/06/28(Thu) 23:14:14 (rokoa)
/*
ミルさんもこんばんはー。
[ ころがってるミルさんを、さらに転がしてみる ]
(-44) 2018/06/28(Thu) 23:15:31 (fukafuka)
― 魔導師の研究室 ―
……声、ですか?
[向けられる願い>>8に、魔導師の手が一瞬だけ止まる。
それは、今まで考えた事もなかったもの。
接点は最小限に、というのがずっと頭にあったが故に、思い至れなかったもの]
(23) 2018/06/28(Thu) 23:25:56 (tokiwa)
[男の頭の傍に下ろされた>>20黒仔猫は、クララを運ぶリヒャルトを見遣ってから、男の顔を肉球でふにふに押し始める。
男は黒仔猫に顔を踏まれると目を醒ましていた。
こうすればきっと起きる、と思ってか、黒仔猫は何度も繰り返すが男は一向に目を醒まさない。
「みゃー…」と力無く鳴く声が響いた]
(24) 2018/06/28(Thu) 23:26:00 (rokoa)
……そう……ですね。
今すぐに、という訳には行きませんが。
……いずれ……それをできるようになりましたら。
[正確には、自身に赦せるようになれば、なのだけれどそこには触れない。
触れる必要を感じないし、何より。
目に見える異変の生じた魔法花へ、魔導師の意識が引き寄せられたから]
(25) 2018/06/28(Thu) 23:26:04 (tokiwa)
[しばらくして、リヒャルトが戻って来て黒仔猫の頭を撫でていく>>22。
返事をするように「にゃあ」と鳴くと、リヒャルトは首にかけていたペンダントを黒仔猫の前に置いた。
以前より色味を変えたリングの一つ。
それに鼻先を寄せてから、黒仔猫は再びリヒャルトを見上げた。
リヒャルトはそのまま立ち去って行く]
「……みゃぁう」
[不安げな鳴き声は立ち去るリヒャルトへ向けてのもの。
男の傍、目の前に置かれた水色のリングを、てし、てし、と白い前足で突いていた**]
(26) 2018/06/28(Thu) 23:26:08 (rokoa)
……これ、は……!
[何かしら、力を失していると一目でわかる状況に、躊躇いはない。
異変の目立つ花だけではなく、近くにいる者も念のため隔離すべきか、との思考から、魔導師は魔力の灯を二つ灯して、二つの鉢を包み込む]
……これは、解析と治癒を同時に進めねばならないようですね……!
[現われても目覚めぬ花精>>15は、本体の維持に全力を向けている様子。
ならばそれに答えねば、と。
魔導師は己が知と力をそちらへ傾ける。*]
(27) 2018/06/28(Thu) 23:26:10 (tokiwa)
(-45) 2018/06/28(Thu) 23:27:27 (rokoa)
/*
やあ、ころぽてしたあとリロードしないで一気に落としたら、見事なさんどいっちになってしまった、すまない……!
[そして気づかぬ内につつかれもふられ転がされていた]
とりあえず、ここ発端で治療法確立→全体治癒な流れになるかな、と。
(-46) 2018/06/28(Thu) 23:29:59 (tasuku)
仕立て屋 エルナは、/*こんばんはー(コロコロニャーン。
/*
エルナもこんばんは(もふもふ
>>-46ファミル
これはリロードしようがしまいがサンドイッチだった気がするぞ…!w
タイミングの妙w
(-47) 2018/06/28(Thu) 23:37:08 (rokoa)
/*
エルナさんもこんばんは。
なんとなく現実側で目覚める余地がないような……。
まあ、それならそれでよし、な感じでもそもそしますか。
(-48) 2018/06/28(Thu) 23:37:35 (suzukake)
[名を呼んで、結局そのまま言葉を途切れさせるエルナ>>6に向けるのは苦笑]
……大丈夫だよ。
一応、戻るつもりはある。
[ただ、もし叶うならば、という願いはあるが。
今は状況的にも口に出す事はせず、漆黒の花に向き合う魔導師へと視線を向けた。*]
(28) 2018/06/28(Thu) 23:40:25 (tasuku)
/*
エルナもこんばんはだ。
何やら、不安を積み上げているようですまないな……!
>>-47
確かにな、それぞれの秒差が絶妙すぎるwww
(-49) 2018/06/28(Thu) 23:42:09 (tasuku)
/*
エルナもこんばんはー。
>>-48
最終的な収束にはもうちょっとかかりそうだから、目覚めてみてもいいのでは?
(-50) 2018/06/28(Thu) 23:44:38 (fukafuka)
― 意識の狭間 ―
[異変を察知したリヒャルトが戻って来たことも、自身がベッドに寝かされた>>21ことも知らぬまま。
切り離された意識>>27は狭間を漂う]
んん……
[ずっと夢見ていたのは幻想の世界。
あの街にはない光景を、紙の上に生み出そうとして。
それも半ばに眠った花精が、次に目覚めた時目にするものは――*]
(29) 2018/06/28(Thu) 23:45:11 (suzukake)
まったく...長って、オオボケなんじゃないの?なんで、ここまで微妙に外すかな?
[ ぶつぶつと、文句をたれるのは、半分は自分を励ますため。
今となっては、街中には、ほとんど花精達の姿も無く、誰にも行き会うことなく自宅へと帰り着く ]
(30) 2018/06/28(Thu) 23:45:43 (fukafuka)
.........ほんと、いい加減、見つけてていい頃だと思うけど。
[ 小さく吐息をついて、提げて返った鞄を下ろし、幾重にも重なった繊細な花弁を揺らす瑠璃色の花の前に立つ ]
...聞こえやしないと思うけどね...
(31) 2018/06/28(Thu) 23:46:29 (fukafuka)
/*
こんばんにゃー(もふられくてりん
ログ斜め読みなのでアレだけども、本格的に治療のターンみたいだね?
私は特にできることもない…応援くらいはできるか
そして長も何か抱えてらっしゃるのだね…私は表層つっついた程度だろうけども
ファミルも一応って所に本音が見えてるよぅ(´・ω・`)
(-51) 2018/06/28(Thu) 23:48:41 (nadia)
/*
リヒャルトさん>>-50
結局、どうとでもとれる文章でお茶を濁すのでした
(-52) 2018/06/28(Thu) 23:49:10 (suzukake)
長だかなんだか知らないけど、何でも一人で処理すればいいって態度じゃ、俺たちがなんのために生きてるのか、解らないだろーがっ!!
みんなが無事に目覚められなかったら、あんたのその秘密主義のせいでもあるからなっ!!
(*3) 2018/06/28(Thu) 23:55:26 (fukafuka)
/*
>>-51
まあ、長殿はな、うん。
引きこもり系な辺りで色々とお察しというか。
[本音に関しては、とりあえず笑っておく事にした]
(-53) 2018/06/28(Thu) 23:55:33 (tasuku)
[ 今は、誰にも届かないはずのコエに、投げられたのは、結局のところ、ただの八つ当たりだけれど ]
ちゃんと異変がないか、聞いてくれればよかったんだ。
そうすれば...もしかしたら......俺一人で、済んだ、かも......のに。
[ 赤い靄が濃くなり、体の力が抜ける感じがして、倒れこむように、椅子に腰を落とす。
瑠璃色の花弁が、ひらりと一枚床に落ちた* ]
(32) 2018/06/29(Fri) 00:02:55 (fukafuka)
/*
治療される前に、八つ当たって悪化しておきました。(えがお)
これたぶんルナちゃんには確実聞こえると思ってるwwww
[ 枯れそうなフリしてますが、枯れません。ベネくんががんばってくれれば( ]
(-54) 2018/06/29(Fri) 00:07:00 (fukafuka)
/*
寝てるのでルトの八つ当たり聞けないww
長への突っ込みは皆に任せた(
(-55) 2018/06/29(Fri) 00:19:19 (rokoa)
/*
>>-53
重い設定抱えてるのは花精だけではないということだね…(
[笑ってるほっぺをとりあえずぷにっておいた。ぷにににに。]
とか書いてたらリヒャルト貴方…
>>-54
そりゃ私は聞こえてるというか、ヴェルナー熟睡だからこれ私しか聞こえてないだろう…
しかも心配させるとこはコエに乗せないってのがらしすぎて憎らしい。
枯れないけど枯れる布石は敷いてるだろう、貴方(ぷにぷに(周りの人+αにお守り渡すとか(ぷにぷに
(-56) 2018/06/29(Fri) 00:20:47 (nadia)
/*
ところでこれ、治療終えて目覚めたらクララん家なんだよな…(居た堪れない)。
運ばれない悲しさ。
治療完了の期間は特に想定なし?>ベネ
(-57) 2018/06/29(Fri) 00:27:35 (rokoa)
/*
と、灰ツッコミしかしていないけれど眠気が爆発しているので今夜はこれでお休みなさいします
明日朝余裕があったら長とファミルにお返しと、リヒャルトの伝言落とすんだ…(スヤァ**
(-58) 2018/06/29(Fri) 00:28:01 (nadia)
/*
>>-56
[ぷにられても逆らわない。というか逆らえないので大人しくぷにられておく]
まあ、でなきゃこんな研究に走らないとも、な……。
エルナはお休み、眠いなら無理せず。
(-59) 2018/06/29(Fri) 00:32:59 (tasuku)
/*
>>-56
だって、僕本人は枯れそうな気しかしてないんだものw治療できそうとか知らないしねえ。
でもこれ治療済んだら恥ずかしいやつですねw
ルナちゃん、おやすみーノシ
(-60) 2018/06/29(Fri) 00:33:32 (fukafuka)
/*
>>-58
特に想定はしてませんね。
伝言がどんな風に伝えられるかによって、微妙な差が出るかも知れませんが、大雑把ー、でいいと思います。
(-61) 2018/06/29(Fri) 00:34:36 (tokiwa)
/*
さて、私も人の事は言えないレベルでふわついてるし、無理せず寝ておこう。
明日というか今日は早出早終いだからな、少しは早く来れるはず。
というわけで、お先にお休みだ。**
(-62) 2018/06/29(Fri) 00:35:59 (tasuku)
/*
ヴェルナーさん>>-57
た、確かに。
といっても外で倒れられてたらそれはそれで心配ですし。
エルナさんファミルさんにおやすみなさいしつつ、わたしもここで落ちますー**
(-63) 2018/06/29(Fri) 00:42:45 (suzukake)
/*
エルナとファミルお休み。
治療完了期間大雑把了解。
何事も無かった人よりは遅いかなぁとは思うのだが。
治験されてる()し、ちょっと遅いくらいかな。
だが結局居た堪れないやつやw
まぁでもまた誤解発生するとかはなかろ、多分。
>>-63クララ
外だとまだ拾われる可能性があってだなw
例の花精達に見つかって大騒ぎされるかもしれないけど。
クララもお休み。
(-64) 2018/06/29(Fri) 00:48:25 (rokoa)
/*
ミルさんもララちゃんもおやすみー。
じゃあ、僕も寝るかな。
おやすみなさい**
(-65) 2018/06/29(Fri) 00:49:35 (fukafuka)
/*
今回のことで俺自身に何か変化(主に恋愛関係)が起きれば面白いなと思ったんだが、変化が起きる気配がなくて、あるぇー、となっている(
外で倒れて誰かに看病されるのが良かったかw
まぁいいやw
ルトもお休み。
俺も落ちるわー、また明日。
(-66) 2018/06/29(Fri) 00:54:30 (rokoa)
/*
こんばんは。
ヴェルナーさん>>-66
うーん、何か行動の阻害する感じになってしまっていたら申し訳ない。
(でも、ヴェルナーさんはファミルさんと……?と思ってたとかなんとか)
日常ものってどう動けばいいか未だにわからんです……。
(-67) 2018/06/29(Fri) 22:08:47 (suzukake)
/*
私的お約束をやっていたら、クララはこんばんはだ。
日常もの、特にこのタイプの閉鎖空間ものは、事件のネタが尽きた時が難しいのはあるかもな……。
(-68) 2018/06/29(Fri) 22:11:37 (tasuku)
占い師 リヒャルトは、 |д゚)
2018/06/29(Fri) 22:18:29
/*
日常ロールはネタったもん勝ちと思ってますが、何か?
(-69) 2018/06/29(Fri) 22:19:36 (fukafuka)
/*
はっ、リヒャルトさんにも見られているこんばんは。
ファミルさん>>-68
事件そのものもそうですが、「普通に過ごす」が意外と出来ないんですよねー。
まあこの辺は慣れか、とは。
リヒャルトさん>>>-69
さらっと難しいことをいいよる。
(-70) 2018/06/29(Fri) 22:21:55 (suzukake)
/*
>>-69
まあ、真理だな。
故に、日常系ランダはネタ師が落ちると辛い。
>>-70
ああ、その感覚はわかる。
何していいかわからない、というのはよく聞くからなぁ……。
(-71) 2018/06/29(Fri) 22:26:00 (tasuku)
/*
とりあえず、ナーくんの>>-66は、モテてるのに彼女出来ない残念なイケメンのぼやきにしか見えないけど、その属性つけたのは明らかに僕なので、なんなら責任とって嫁に来...もとい占いで嫁探しする?
(-72) 2018/06/29(Fri) 22:31:21 (fukafuka)
/*
>>-70>>-71
まあ、今回は病み上がりだったり、時間がなかったりで、僕もネタ師としては動き足りなかったけどねえ。
ミルさんが地上にいてくれたら、もうちょっとつつけて面白かったのにとは思ってるけどw
(-73) 2018/06/29(Fri) 22:34:01 (fukafuka)
/*
>>-73
まあ、その辺りは、な。
というか、私つついても多分何もでなかったぞ、今回は。
墓下落ちて大勝利系だからな(待
(-74) 2018/06/29(Fri) 22:45:12 (tasuku)
/*
>>-74
まあリアルしんどかったっぽいので、それはねwラ神が空気読んだのでしょうw
でも、僕は何も出なくてもつつくよ。(まがお)
(-75) 2018/06/29(Fri) 23:02:49 (fukafuka)
/*
今回の三大心残りが
・ミルさんをもっとつつきたかった
・ベネくんをいじめたかった
・ルナちゃんを、もっと女の子扱いしまくりたかった
て、感じなので。
ナーくんで遊びたい、っていうのと、ララちゃんとお茶したいってのは、叶ったけども。
(-76) 2018/06/29(Fri) 23:07:11 (fukafuka)
[ 赤い靄の向こうから、笑い声が聞こえる ]
『ダメだなあ、ルトくんは。すぐに、そうやって、諦めちゃうんだから』
[ 顔も思い出せない、けれど、良く...とても良く知っていたはずの、誰かの声 ]
『決めたんでしょ?楽しく生きるって』
うん...そうだね。
そう、決めた。
(*4) 2018/06/29(Fri) 23:09:39 (fukafuka)
生きてる限り、楽しく暮らす...
『君が笑っていれば』
僕が笑っていれば...
『僕も笑っていられるから』
誰かが笑ってくれるから
(失った過去を嘆いたりしない)
(いつか全てが消えるとしても)
(見えない未来に怯えたりしない)
(*5) 2018/06/29(Fri) 23:11:30 (fukafuka)
それが...俺の...君を奪った運命への報復だ...
(*6) 2018/06/29(Fri) 23:13:02 (fukafuka)
『ルトくんは、天邪鬼だねー』
[ くすくすと笑う声が、遠くでキラキラと透明な光を弾いた** ]
(*7) 2018/06/29(Fri) 23:13:59 (fukafuka)
/*
なんかこんな感じの夢を見てるらしいです。
[ 思いつきでしかない ]
(-77) 2018/06/29(Fri) 23:15:26 (fukafuka)
/*
>>-75
うん、今回はというか今回もラ神は空気を読んだ。
そしてそれは知ってる。[しんけん]
(-78) 2018/06/29(Fri) 23:15:59 (tasuku)
/*
まあ、過去に誰かなくしてるんだろう、というのは読んではいたが。
ちなみに、長殿はいぢめがいは……[ちょっと見直してみた]……あんまりないかもな(ぇ
(-79) 2018/06/29(Fri) 23:27:35 (tasuku)
/*
>>-79
死という概念が薄い世界なんだろうなと思ったんで、その概念を飲み込んじゃった感じですね。
ちなみに相手が女の子なのかどうかは謎だ(未設定である)指輪持ってるから八割女の子だと思うけど。
人を愛称呼びするのは、元々、その子の癖だったとか、そういう話もあるかもしれない。(未設定だらけである)
いぢめがいないのかー、そうかー(ちっ!ていう顔)
(-80) 2018/06/29(Fri) 23:36:05 (fukafuka)
/*
>>-80
うむ、多分くろねこが作って来た閉鎖空間系の中では、一番『死』の概念が希薄だな。
[一番強いのは多分廻る刻。封じ絵は結構特殊というか特異]
流れ的に女の子だろう、とは思った。
反応がうっすいからな、いぢめても。
多分、段々空しくなるパターン。
(-81) 2018/06/29(Fri) 23:43:15 (tasuku)
/*
リヒャルトさん……やはりそんな感じの過去が……。
憶えてない、けど影響は受けている、って設定は巧いなと思いました。
(-82) 2018/06/29(Fri) 23:52:34 (suzukake)
/*
>>-81
枯れていつの間にか消えて、多分死体も残らないし、ふんわり忘れられていくんだろうなーというイメージでしたね。
ただイメージの問題なので、このこは自分で忘れただけかもしれないという、幅というか、未定部分も持たせつつ。
女の子だといいな!っていう、本人の主張は、あるようですがw
なるほど、それはいっそ、くすぐりにいくしか...!(目的が変わってる)
(-83) 2018/06/29(Fri) 23:53:43 (fukafuka)
/*
>>-83
うん、そんな感じ。
そして、消えた誰かと似た感じの誰かがふわっと現れる。
記憶に関しては、個人差があるんじゃないかなー、くらいのふんわり想定だったな。
本人の主張w
まあ、あれだ、言及してないけど無性中性もいるだろうしな。
ていうかここ←にもひとり(
くすぐりw
多分それ、一番効く(
(-84) 2018/06/30(Sat) 00:03:35 (tasuku)
─ 魔導師の研究室 ─
[>>28名を呼んだものの、言葉をつづけられず黙した私に司書から向けられたのは苦笑。
大丈夫だというその言葉は、ファミル自身の本心ではあるのだろうけれど]
……ファミル。
[一応という言葉に、自分が抱いた不安が間違ってはいないのだろうとも気付いてしまった。
ここにいるのが私でなければ、もっと司書と交流の深い花精であるならばきっと言える事もあっただろう。
けれど、──私はあの街で、やりたい事を残している。
もっと沢山、色んなものを残したい。
ファミルも、やるべきことは残っているだろう。
だけど、知りたがりだと自認しているファミルが、この場所を、あの街の外の世界を知って。
忘れてしまうことを簡単に受け入れられるだろうか。
そんな思いに言葉が上手く出せなくて、結局司書の名を呼んだだけで長へと視線を向けた]
(33) 2018/06/30(Sat) 00:10:48 (nadia)
あぁ。
貴方が何を思っているのか、どうしたいのか。
あの街の私達には、知りようが無い。
有事の際に貴方から通達はあっても、私達が気付いたことを伝える術も無い。
…私は。
貴方が、私達と意思の疎通を取れる存在であって欲しい。
[>>23『長』へ向ける願いは、彼にとって思いもよらぬものだったらしい。
きょとんとした顔から、何かを耐えるような顔で歯切れの悪い答えを返されて。
気まずい思いをしながら、それでも願った理由だけは伝えておきたかった]
(34) 2018/06/30(Sat) 00:12:42 (nadia)
[そんな私の意識に、リヒャルトたちのコエは変わらず届く。
が、先ほどまでは平常だったコエが>>*1穏やかならぬ様子を伝えてきて。
間もなく、長も異変に気付いたらしく私にしたと同じように魔力の灯が二つの花を包み込む]
ヴェルナー!
[現れた花精は、名を呼んでも起きる様子もなく目を閉じたまま。
>>27真剣な面持ちで花を調べ治そうとしている魔導師に、視線を向けて]
その、眠っている黒い花精も多分、私と同じだ。
赤い靄が、と言っていた。
[彼もまた、病の出所ではないと伝え、助けて欲しいと祈るように目を閉じた]
(35) 2018/06/30(Sat) 00:13:24 (nadia)
[暫くは、そのままでいたのだが]
、
[不意に、意識の中怒気を含んだコエが響いて。
驚きに目を見開いたのは、突然だったからというのもあるが]
りひゃ、ると?
[いつもにこやかで、穏やかな所しか見た事がなかったから]
(36) 2018/06/30(Sat) 00:13:59 (nadia)
[だが、悠長に驚いている場合でもない。
彼の言葉は現状私しか聞こえないのだから]
…長。
彼が、貴方に。
「何でも一人で処理すればいいって態度では、俺達がなんのために生きているかわからないだろう。」
だそうだ。
[少し足りなくはあるのだが、目の前で手を尽くしている魔導師を見ている私には、無事に目覚められなかったら、とは言えなかった*]
(37) 2018/06/30(Sat) 00:14:47 (nadia)
/*
…おはようございます。(遅い
リヒャルトはやっぱり誰かを失くしていたのだね。
皆設定重くてすごいなぁ。
私は設定ノープランだった。
まぁあったとしても、好きな人の恋を橋渡しした過去があるとかそんな所だろうなぁ。
そもそも女性扱いされる方が珍しいだろうし。
(-85) 2018/06/30(Sat) 00:20:26 (nadia)
/*
何か、僕とベネくんのせいでルナちゃんが板挟み状態になってるような...恨むならベネくんを恨んでね(まがお)
>>-85
重石が無いと軽すぎる占い師だったからねー。でも別に過去設定とかなくてもっていうか、僕だけじゃね?こんなややこしいのは。
ルナちゃんは、可愛い女の子だよーって、もっとがんがん言いたかった占い師です。くそおラ神め。
(-86) 2018/06/30(Sat) 00:38:48 (fukafuka)
/*
わたしも大概ノープランなので…。
そういえば、みなさんきちんとイメージする花があってすごいなと思いました。
わたしは架空の花でいいやって早々に諦めちゃいましたね…。
(-87) 2018/06/30(Sat) 00:43:12 (suzukake)
─ 魔導師の研究室 ─
…………?
[深い眠りに落ちた感覚から、しばらく経って。
聞き覚えのある声>>35に薄目を開ける。
状況への違和感は覚えるものの、その正体には気付けず、しばらくは微睡みに近い心地で居るだろう*]
(38) 2018/06/30(Sat) 00:49:09 (suzukake)
/*
>>-87
僕も架空の花に入ると思うよ。
名前的には瑠璃菊からとってるけど、瑠璃菊って今瑠璃色じゃないらしいんだよねー。
薄紫とか赤紫とか、そんな色っぽい。
(-88) 2018/06/30(Sat) 00:49:11 (fukafuka)
― 魔導師の研究室 ―
[花精から伝えられる言の葉、そこに宿る想い。>>34
それが、全く響かぬ……という事はない、けれど。
疎通が図れるが故に、手が届くが故に、壊れてしまった、壊してしまった前例を持つからこそ。
魔導師はそこに対して慎重にならざるを得ない。
とはいえ、今はそれを語る余裕もなく。
魔導師の意識は、漆黒の花の維持へと向けられる]
……彼も、ですか。
[告げられる言葉>>35と、祈るように閉ざされる目。
それに、小さな息を吐いた後、魔導師は力を繰る事に意識を向けて]
(39) 2018/06/30(Sat) 00:58:59 (tokiwa)
……ん。
なるほど、原因は大体把握できましたね。
発症原理の解明は後回しにしておいて……この因子を中和させれば、治まるはず……。
[漆黒の花の状態を辿り、不安定な部分を正していく。
同時に、不安定さを齎す要素を特定して]
と、なると。
……この波動を一番強く発しているものが、発症の大本……ですか。
[呟きと共に視線が向いたのは、瑠璃色の花咲かす一鉢。
漆黒の本体はだいぶ落ち着いてきたから、次に力を向けるのはそちらか、と思うのと、伝言>>37が届けられたのはほぼ同時]
(40) 2018/06/30(Sat) 00:59:03 (tokiwa)
……そう、ですか。
そう、思えてしまう……難しいものですね。
常に見守り手を掛ければ、『干渉しなければよかったのに』と言われ。
最低限に接触を抑えれば、そう言われてしまう。
……いやはや、どこにどう落とせば丸く収まるのやら。
[ぽつり、と零れたのはそんな呟き。
それから、魔導師はふるり、と首を横に振って]
ああ……すみません。
あなたや、その彼を責めているのではありませんし、想いを否定しているわけでもないんです。
ただ……おそらく、その彼とは、ぼくは平行線しか辿れないでしょうね。
[苦笑いと共にそんな言葉を落とした後、魔導師は特定した花へ向けて治癒の力を直接向ける。
調べる段階は既に過ぎているから、優先するのは病魔の根絶]
(41) 2018/06/30(Sat) 00:59:08 (tokiwa)
[瑠璃色の花の状態が落ち着いたなら、他の懸念あるもの一つ一つに丁寧に術をかけ、こちらで目覚めていない花は順次隔絶を解いてゆく。
漆黒の花は少し経過を見なくてはならないから、やや間を置く事にして。
それ以外の目覚めているものや目覚めかけているものが後回しになるのは、術式を追加しなくてはならないから。*]
(42) 2018/06/30(Sat) 00:59:12 (tokiwa)
/*
と、取りあえず治癒完了。
こんな感じなので、直接突かれても反応薄かったと思います、はい。
(-89) 2018/06/30(Sat) 01:01:33 (tokiwa)
/*
クララも長もロールお疲れ様ー。
長は見事に平行線というか、想像はしていたけれど拗らせてるなぁ。
>>-86
板挟みになっているとは思っていないが、リヒャルトと長が直接話せたらなぁとは思ってる(
ふむふむ重石か。
ところでこの、どなたかのコエって私にも聞こえてるのか?
リヒャルトのコエは聴こえてるとは思うんだが、リヒャルトのコエだけだと私視点リヒャルトがメダパニ状態になったと勘違いしそうなんだ(
可愛い女の子だよーってあんまり言われると言葉はもっと大事にするべきだって諭していたと思う。
(-90) 2018/06/30(Sat) 01:03:25 (nadia)
/*
花の設定。
私も基本、架空だぞ。
イメージ的にはユーチャリスが近いような違うような、という感じだったかな。
(-91) 2018/06/30(Sat) 01:04:29 (tasuku)
/*
>>-87
私も架空の花ではあるよー。
太陽の黄色ってわかりやすい特徴があったから、背丈は向日葵くらいってイメージがあった位だね。
(-92) 2018/06/30(Sat) 01:04:38 (nadia)
/*
真意が伝わってねえな、とは、思うけど、まあいいや。このこが最後まで生き残ったのが悪いw
[ つまりラ神が悪いw ]
(-93) 2018/06/30(Sat) 01:11:59 (fukafuka)
/*
なんとなく割り込みにくいなー、と思ってる間に治癒が終わってしまったw
いやまだこっちで目覚める余地は残されてるとはいえ。
リヒャルトさん>>>-88
ふむ……調べると確かに薄めの紫みたいですね。
ファミルさん>>>-91
なるほど(ぐぐった)。
いや苗字を学名にしてるのかな?と思ったのでー。
エルナさん>>-92
確かにその色だと向日葵のイメージ強いですね。
背丈もエルナさんの雰囲気と合ってますね。
(-94) 2018/06/30(Sat) 01:13:17 (suzukake)
/*
直接話してもどーなったかはわからんがな!
[ちょっとまて]
[数百年単位の拗らせが一瞬で解けたらそれ奇跡(]
(-95) 2018/06/30(Sat) 01:15:23 (tasuku)
/*
>>-94
ああ、なるほど。
私の名前はあれだな、ラテン語のシロツメクサ。
語感重視で、本体とは関連付けてなかったのだよ。
(-96) 2018/06/30(Sat) 01:19:41 (tasuku)
/*
ファミルさん>>-96
ああ、そうだったんですね。
まあ、わたしの名もラテン語っぽいなにかだったりしますが(正確ではない)
(-97) 2018/06/30(Sat) 01:24:47 (suzukake)
/*
>>-95
このこが怒ってるのは、少しこっちの話を聞けってことで、情報の取り方が一方的なのをだめじゃんって思ってるんだよね。
術師がいるとかは知らないから、なんで御触れが、様子がおかしい人がいたら知らせろ、じゃないのか?という点で、勝手にやって被害広げてんじゃねえ!ってなってるw
なので、術師さんのこじらせを解消する気はさらさらないw(酷い)
(-98) 2018/06/30(Sat) 01:27:29 (fukafuka)
/*
>>-95
そこまで劇的な変化は私も無理だと思っているよ
ただ、拗らせた壁が、少しでも決壊できるんじゃないかなと考えてはいる
私と話している時点で、私達と絶対に話したくないとか嫌っているとかではないけど長の中に何かあって距離を取ってるんだろうなって感じだし
(-99) 2018/06/30(Sat) 01:29:24 (nadia)
/*
だがそれを書くには今の私は眠すぎる…(
もう少しロール落としていきたかったけど、今夜は大人しく寝直してくるよ
お休みなさいすやぁ**
(-100) 2018/06/30(Sat) 01:31:47 (nadia)
/*
>>-98
うん、まあ、それはわかってる。背後は(
当人は、一回それでとんでも事態になってるから、そこをどうにかするには拗らせ解消しないと無理、っていう面倒さがな。
まあ、そこらも含めて、私の今後が決まりつつあるんだが。
(-101) 2018/06/30(Sat) 01:32:13 (tasuku)
/*
エルナおやすみー。
>>-101
そーなんだよ、そこはベネくんと会った人じゃ無いと解消できないし、説得もできないんだよ。
だから僕のは、ただの八つ当たりになっちゃうんだよね。
というわけでがんばってミルさん(丸投げたw)
(-102) 2018/06/30(Sat) 01:39:33 (fukafuka)
― 魔導師の研究室 ―
…………。
[治癒がなされる間、司書は黙り込んでいた。
耳に届くやり取り、長へと向けられた憤り。
それぞれの主張、それぞれの思う所。
どれかだけが正しいわけでなく、どれかだけが間違っているとも言い難いものたち。
ただ、今のこの状況は、『隔絶』が招いた事は察しがついた。
ならば、と司書は思考を巡らせる]
(43) 2018/06/30(Sat) 01:45:17 (tasuku)
……ひとりは楽だが、思考が固まる、か。
[ぽつ、と落ちた呟きを拾うものはあったか]
ま、それは私も良く陥る、が。
……傍目には、こう見えるものなのか。
[やはりこれは、と。
司書の中で、叶うならばの願いだったものは変質してゆく]
(44) 2018/06/30(Sat) 01:45:23 (tasuku)
(……ま。
未練が全くない……と言えば嘘になるが)
[街で本に埋もれる日々は、悪いものではなかったけれど。
この空間の事を知ってしまったら、やはり、全て忘れてあの日常に帰るのはできないし、何より]
(こんな事態がまた起きない、とは、断言できんだろうしな)
[そんな思考も微かにあるから。
司書は揺らぎなく、自らの先を決意する。*]
(45) 2018/06/30(Sat) 01:45:28 (tasuku)
/*
というわけで、残留フラグ成立(ぉぃ
エルナはお休み、無理せずになー。
>>-102
うん、それは間違いないw
というわけで、私はこっちに残るルートを選択する。
まあ、初回墓落ちの時点で想定してはいたが。
流れ的にも、自然になった感。
(-103) 2018/06/30(Sat) 01:48:46 (tasuku)
/*
は、見逃してた。
>>-90
誰かさんの声は、僕の無くした記憶からの夢なんで、そっちには聞こえてなさそうだねえ。
病にかかった花だってのは、そっちで特定されてるから、病のせいで、うなされてると思っとけばいいんじゃないかな。
[ 心配させようとしているようだw ]
(-104) 2018/06/30(Sat) 01:50:00 (fukafuka)
占い師 リヒャルトは、メモを貼った。
2018/06/30(Sat) 01:51:50
/*
>>-103
そっか残留ルートか。僕がそっちへ行ってても、言い争った挙句に、同じ結論になりそうだったね。
司書の後を継ぐのはララちゃんだったりしてw
(-105) 2018/06/30(Sat) 01:54:08 (fukafuka)
/*
>>-105
うん、そっちが墓落ちしたら、そうなってたろうな。
そしてその場合、私落ちてなかったら収拾ついたか怪しかったんで、やはり、ラ神こわい(
後継は特に考えてなかったけど、それはあり得るな。
本人次第ではあるが。
(-106) 2018/06/30(Sat) 02:00:57 (tasuku)
(-107) 2018/06/30(Sat) 02:03:06 (rokoa)
/*
おおう、ファミルさん……。
……後継はともかく、そういうことなら一度お話しておきたい、かも。
ちょっと動く準備します。
(-108) 2018/06/30(Sat) 02:09:48 (suzukake)
/*
これ>>-72は確かにルトのせいだけど()、動かしてるうちに、コイツ彼女作らんでも生きてけるな、ってなってたが故の発言>>-66なので嫁探しする必要無さそうと言う話(
(-109) 2018/06/30(Sat) 02:09:52 (rokoa)
作家志望 クララは、/*ヴェルナーさん、おはようございます…?
/*
あ、こんばんは(遅
ファミル残留かー。
これファミルの記憶とかはどうなるんじゃろ?
(-110) 2018/06/30(Sat) 02:10:42 (rokoa)
/*
>>-106
うん、ミルさん居ないと、収拾つかなかったかもねえ。僕が拗ねまくりそうだし(
>>-107
おはよう、ナーくん。大丈夫だ、キミはまだ寝てる(花的に)
(-111) 2018/06/30(Sat) 02:11:49 (fukafuka)
/*
ヴェルナーはおはよう……か?
>>-108
うん、話はしておきたいな、このルートだと。
私は今日は久しぶりの完全休日なんで余裕あるけど、時間的に無理なくなー。
>>-110
私の事自体は覚えていても構わないよ、そこは個人差が出るだろうし。
ただ、『なんでいなくなったか』、だけは、はっきりしない感じになるかな、とは。
(-112) 2018/06/30(Sat) 02:14:45 (tasuku)
/*
>>-111ルト
中身と外身が連動していただと…。
>>-112ファミル
寝ているので普通に分からないやつだww
りょーかい。
(-113) 2018/06/30(Sat) 02:18:03 (rokoa)
/*
>>-111
だよな<拗ねまくる
そして長殿は拗ねる子をあやす技能を持ち得ていないので、収拾つかないまま物別れエンドになった可能性が高い。
(-114) 2018/06/30(Sat) 02:18:47 (tasuku)
― 魔導師の研究室 ―
んん……何の話……?
[声が、聞こえる。
幾つかは覚えのあるもので、ひとつ>>41は知らない声。
会話の内容まではよくわからないまま、目を開けて]
(46) 2018/06/30(Sat) 02:22:25 (suzukake)
え? ええ!?
[最初に視界に飛び込んだのは、目に優しくない赤い色。
見知った色と感じるのは、それが自身の本体と同じ色をしていたからか。
しかし自宅の鉢植えより遥かに大きなそれの正体に気付くより早く、周囲が全く見覚えのない空間であることに意識が向けられる]
な、なんですか……これ……。
[周囲に眠ったはずの花精がいると気付くのはもう少し後のこと。
場の雰囲気にそぐわぬ混乱は一頻り続いた**]
(47) 2018/06/30(Sat) 02:22:54 (suzukake)
/*
>>-114
花は心を持つかの実験と言われてたので、たぶんものすごく実験的には成功例じゃないかと思うんだ、僕。
[ ほぼほぼ感情のみで動く子 ]
(-115) 2018/06/30(Sat) 02:23:40 (fukafuka)
/*
とりあえず、目を覚ましておきました。
雰囲気ぶち壊しな自覚はありますが、状況的に驚かないわけもないし、というあれ(
ファミルさん>>-112
わたしも休日なので大丈夫ですよ。
まあ、今日はここで切っておきます。
おやすみなさい**
(-116) 2018/06/30(Sat) 02:25:08 (suzukake)
/*
男性陣だけ、ミルさんとお別れもできない罠。
ララちゃんおやすみーノシ
(-117) 2018/06/30(Sat) 02:29:12 (fukafuka)
/*
>>-113
確かに、寝てるから知り様がないか。
>>-115
それは確かに。
研究としては成功例なんだけど……な、複雑心理も出そうである。
>>-116
いや、驚かない方が無理だから、この状況は。
クララもお休み、無理なくな。
(-118) 2018/06/30(Sat) 02:29:45 (tasuku)
― 魔導師の研究室 ―
[思考を巡らせている所に聞こえたのは、馴染んだ声。>>47]
クララ……か?
驚くのは無理もないだろうが……そうだな、とりあえず、深呼吸でもして気を鎮めるんだ。
[もう少し眠ってれば、何も知らぬままに終わったろうに、と。
思わなくもないが、こればかりは言っても仕方ないだろう]
ここは、『街』の『外』にある、長殿の研究室だ。
……病を癒す術は見つかったから、すぐに戻れる。心配はいらない。
[ともあれ、告げるのは場所と現状の簡単な説明。**]
(48) 2018/06/30(Sat) 02:34:55 (tasuku)
司書 ファミルは、メモを貼った。
2018/06/30(Sat) 02:36:30
/*
クララお休み。
困ったことに、他者への献身はあれど執着が薄いんだよなぁ…。
なのでファミルがいなくなったと聞いて、残念がりはするけど、直ぐ前を向きそうと言うか。
こう言うところが恋愛に向いてない部分にもなってそう。
この部分が変われば面白いな、ってことで>>-66だったんだが、変化しそうにない(
(-119) 2018/06/30(Sat) 02:36:31 (rokoa)
(-120) 2018/06/30(Sat) 02:37:35 (fukafuka)
/*
たいむすたんぷがあと1秒ずれていたら面白かった。
おしかった。
そして>>-117はあー、確かに、と思いつつ、嬉しそうだな>>-120w
(-121) 2018/06/30(Sat) 02:41:58 (tasuku)
/*
>>-119
むしろ、ナーくんより、リアが覚えてて寂しがりそうだよね...と、僕思ってるかも。
>>-121
本人知らないけど、本来の報復相手がベネくんだから、僕的にはベネくんが複雑になると嬉しい。
(-122) 2018/06/30(Sat) 02:50:53 (fukafuka)
/*
>>-122ルト
それはありそう。
そう言えば焼き魚サンドのお礼のリアの飯作ってもらえないや!w
(-123) 2018/06/30(Sat) 02:53:18 (rokoa)
(-124) 2018/06/30(Sat) 02:56:12 (tasuku)
/*
さて、休みとはいえいい加減寝ないと体力持たんな。
というわけで、お休み、また後に。**
(-125) 2018/06/30(Sat) 02:57:08 (tasuku)
/*
治療はしてもらったみたいだけど、ちょっと皆の動向見てから動こうかな。
今日はそろそろ寝るね。
おやすみなさいノシ**
(-126) 2018/06/30(Sat) 02:58:28 (fukafuka)
/*
二人共お休み。
俺は寝直すかどうか…。
とりあえず巡回してこよう。
また明日**
(-127) 2018/06/30(Sat) 03:01:33 (rokoa)
― 魔導師の研究室 ―
[呼び掛けの声に視線を向ければ、そこに居たのは、眠ったと聞いていたはずの花精>>48]
はっ、ファミルさん!?
何故ここに――じゃなくて、ええと……
深呼吸! 深呼吸!
[すーはー、すーはーと大袈裟な動きで深呼吸した後、改めてファミルに向き直る。
しかしそこで聞かされたのは、やはり驚きの事実で]
ま、『街』の『外』……!?
でも、これって……。
[深い森や湖に囲まれた『街』。
その『外』だというここは、しかしそれらと地続きとは思えない研究室の中で。
見回せば、どこか見覚えのある鉢植えがずらりと並んでいる。
その一つの袂には>>16]
(49) 2018/06/30(Sat) 12:34:16 (suzukake)
ヴェルナー、さん……。
[『街』の中ではほぼ同時に眠りについた彼だが、こちら側で目を覚ます気配はない。
近付こうにも、どうやら本体から離れて動くことは出来ないようだ。
病を癒せる、というのは安心材料ではあるのだけれど]
戻る、って、どういう……?
わたし、自分の家で眠っちゃって、気付いたらここに居て。
でも、なんだかここから動けないみたいですし……。
[眠っている間に運ばれてきたという想像も、なんだかそぐわない。
『外』という割には狭い空間と、まるで初めからここにあったかのようなたくさんの鉢植え。
えもいわれぬ悪寒が背筋を走った**]
(50) 2018/06/30(Sat) 12:34:41 (suzukake)
/*
リアクションに悩みつつも、とりあえず一撃置いておきます。
(-128) 2018/06/30(Sat) 12:35:16 (suzukake)
作家志望 クララは、メモを貼った。
2018/06/30(Sat) 12:35:47
― 魔導師の研究室 ―
[こちらの言葉を受けて深呼吸する姿>>49に、素直だな、と思ったのは一瞬。
こちらの説明に、逆に困惑を深めている様子>>50に、は、と小さく息を吐いた]
私も、完全に理解できているわけではないんだが。
ここにあるのは、所謂私たちの『本体』。
そして、私たちは『眠った』事で、意識だけがこちらに現れている、という事らしい。
ああ……あれが一番状況として近いかな、『幽体離脱』とかいうやつ。
[そんな題材の物語も、図書館には何冊かあったはず、と思い返しながら例に挙げて]
ただ、物語のように自由に動き回れはしないから、面白味には欠けるかも知れないが。
[冗談めかして付け加えるものの、あまり気の利いた物言いではなかったか、と。
そんな事を思いながら、司書は僅かに苦笑を滲ませた。*]
(51) 2018/06/30(Sat) 13:11:42 (tasuku)
司書 ファミルは、メモを貼った。
2018/06/30(Sat) 13:13:20
/*
よ、とまずはお返し。
この後はゆるゆると箱前にいるかな。
反応がなかったら、暑さに敗北していると思ってくれ(それも
(-129) 2018/06/30(Sat) 13:14:03 (tasuku)
― 魔導師の研究室 ―
……本体……。
[ファミルの言葉>>51を受けて、自身の傍にある赤い花をじっと見上げる。
こちら側にあるのは意識だけなのだと、そんな説明を受けて]
じゃあ、今は夢を見ているようなもの、ってことですか?
あれ、でも、こっち側にあるのが本体で……?
[混乱したように、鉢植えの並ぶ研究室内の様子と、記憶にある街の中の風景を比べてみる。
夢というには不自由な状況に、苦笑を滲ませるファミルには小さく首を傾げて。
それからふと、視線をこの空間にいるもう一人――見知らぬ人物>>42へと移す]
(52) 2018/06/30(Sat) 14:19:37 (suzukake)
あの、ところでこの方は……?
[花を伴わず自由に動けている辺り、自分たちとは違う存在なのかもしれないとは思ったが。
何やら不思議な力を使う様子に、気を惹かれたようにじっと見詰めた*]
(53) 2018/06/30(Sat) 14:20:02 (suzukake)
/*
状況把握が追い付かないというか、どうにも好奇心の方が先に走ってしまうあれ。
ファミルさん>>>-129
わー、反応ゆっくりでいいですけど、体調気を付けてくださいね!
(-130) 2018/06/30(Sat) 14:21:37 (suzukake)
作家志望 クララは、メモを貼った。
2018/06/30(Sat) 14:22:26
― 魔導師の研究室 ―
夢……か。
そうだな、そう思うのが一番正しいだろう。
[あらゆる意味で、と続く言葉は口にはしない。
今この時は泡沫、文字通り『目覚めれば消える』一幕なのだから、との思考は押し隠し]
(54) 2018/06/30(Sat) 14:41:00 (tasuku)
ん? ああ……。
[不意に向けられた問いかけに、司書は伏した目を上げる。
気を惹かれたように見やる視線>>53の先にあるのは、治癒の術に勤しむ魔導師の姿]
その方が、長殿だよ。
[そう、と告げた言葉はどう響くか。
当の魔導師は治癒に意識が向いているのか、花精たちのやり取りには気づいた様子もない。*]
(55) 2018/06/30(Sat) 14:41:11 (tasuku)
/*
好奇心先に立つのは、あるあるだと思う。
暑いのはまあ、どうにか。
水分とりつつ、凌いでいくから大丈夫だ。
(-131) 2018/06/30(Sat) 14:42:31 (tasuku)
司書 ファミルは、ちょっと睡魔さんに負けてくる**
― 魔導師の研究室 ―
そう……ですか。
[>>54何か引っ掛かる言い回しではあったけれど、押し隠した思考までは量れず。
夢という、ある意味気楽な捉え方で自らを納得させる。
それから、意識を向けたのは魔法使いのような不思議な存在]
へ!?
あの方が、長……なんですね……。
[文字を通した伝言だけで、決して姿を見せることがなかった相手。
それが今、確かな実体を持って動いている。
原理はわからねど、彼の力で花たちが癒されていくのに安堵して]
良かった、助かるんですね。
[単純に、そんな言葉が口から零れる]
(56) 2018/06/30(Sat) 15:24:55 (suzukake)
もう……辛い思いは、しなくていいんですよね。
[その呟きが指す出来事は、目の前で人が倒れてしまうことか。
それとも――他の何かだったのか。
ともあれ、今は事態の収束を素直に喜んでいる*]
(57) 2018/06/30(Sat) 15:26:11 (suzukake)
/*
はっ、だらだら書いてたら。
ファミルさんおやすみなさいー!
(-132) 2018/06/30(Sat) 15:26:52 (suzukake)
― 魔導師の研究室 ―
[夢のようなもの、という説明は受け入れられたらしく、司書は小さく安堵の息を漏らす。
話している間にも、癒しと眠りからの解放はなされて行くようで。
改めて、不思議なものだな、と思いながら魔導師の動ききを視線で追った]
……ああ。皆、助かる。
[零れた言葉>>56に、落とすのは肯定。
続いた呟き>>57、その真意までは読み切れなかった。
その事と、事態の収束を喜んでいるとわかる様子に更に言葉を重ねる事はないまま、司書が見やるのは漆黒の花の許で眠り続ける花精の方]
(58) 2018/06/30(Sat) 20:23:57 (tasuku)
(……恩を、返しそびれるな)
[己が願いが通れば、そうなるのは必然。
仔猫の姿がふと過って消えるけれど。
固めた決意は揺らぐ事はないまま。*]
(59) 2018/06/30(Sat) 20:24:03 (tasuku)
/*
と、いうわけで諸々こなした後に復帰。
お待たせして申し訳ない。
午前中にちょっと歩いただけだったんだが、それで余力が切れていたらしい。
我ながら本当に、暑さには弱い……。
(-133) 2018/06/30(Sat) 20:26:52 (tasuku)
/*
お帰りなさい。
空気もじめっと重いし、体力気力削られますよね。
わたしも昼間から半分寝落ちてましたw
なんかこれ、真相知らないまま目覚めるパターンになりそうな?
とりあえず続き用意します。
(-134) 2018/06/30(Sat) 20:49:53 (suzukake)
/*
いやぁ北の地にいるのに暑いわ。
湿度きちぃ。
やっと過ごしやすくなったぜ、こんばんは。
そーいやファミル残留になると、箱庭にファミルの本体の写しは無くなるんかな?
枯れたら存在そのもの忘れてしまうような感じと認識はしてたけども、今回は違うようだし。
(-135) 2018/06/30(Sat) 21:06:48 (rokoa)
/*
や、こんばんは。
そちらも暑いのか……。
ああ、本体の写しは残る。
というか、それがある意味ポイントになるのでな。
眠っている体の方は消えて、本体の写しだけが残る、という感じかな。
(-136) 2018/06/30(Sat) 21:10:25 (tasuku)
― 魔導師の研究室 ―
そっか……良かった。
ヴェルナーさんも、助かるってことですよね。
[こちら側でも眠り続けているヴェルナーは、特に状態が悪いようにも見える。
しかし、長もファミルも回復を保証してくれているなら、安心して良いのだろう]
……わたし、ヴェルナーさんにたくさん助けて頂いたんです。
お礼は気にしなくていいって言われてしまいましたけど、その機会もないままなのは、やっぱり寂しいですから。
(60) 2018/06/30(Sat) 21:14:33 (suzukake)
あ、もちろんエルナさんや、ここにはいないけどリヒャルトさんにもお世話になってて!
それに……ファミルさんにも。
[異変が起きてからはあまり話す機会もないままだったけれど、図書館の常連として長く世話になっていた相手だったから]
だから、ちゃんと元通りになるなら、良かったなぁって思うんです。
あのまま、目覚めないままとか……ないとは思ってても、やっぱり心配で。
[溜めていたものを吐き出すように一気に喋った後、照れ隠しのように小さく笑った*]
(61) 2018/06/30(Sat) 21:15:14 (suzukake)
/*
ヴェルナーさんもこんばんは。
そちらも暑いんですね。
北といっても地域差や変動が大きそうな。
(こっちはある意味安定なので…)
(-137) 2018/06/30(Sat) 21:18:58 (suzukake)
/*
>>-136ファミル
なるほど、そこがポイントか。
覚えていられる違いは何だろうな、と思っていたが、解決した。
よーし、じゃあ花を図書館に飾るぞー(
>>-137クララ
俺のところは盆地だから、それも影響してるのかもしれん。
夏は暑くて(湿度で)冬は雪深いんだぜ…。
我が家はエアコンが無いので湿度調整出来ないのがつれぇw
(-138) 2018/06/30(Sat) 21:24:37 (rokoa)
/*
ヴェルナーさん>>>-138
盆地……! それはまた。
暑いのも寒いのもきつそうです。
ってエアコンないんですか……それはこういう時は辛そう。
(-139) 2018/06/30(Sat) 21:37:47 (suzukake)
― 魔導師の研究室 ―
ああ、そこは間違いない。
誰一人欠ける事無く救う、と請け負われていたからな。
[ヴェルナーも、という言葉>>60にひとつ、頷く]
そうか……気にしなくていい、というのはまあ、彼らしいが。
何か返したいなら、本人ではなくリアに、という形もありだぞ。
あの子に何か作ってあげる、とかな。その系のレシピ本も、蔵書にはあったはずだ。
[自身の経験を踏まえたそれは、アドバイスのようで。
その実、できなくなりそうな事を託す意味を潜ませたもの]
(62) 2018/06/30(Sat) 21:47:24 (tasuku)
/*
>>-139クララ
長年住んでるから、まぁ慣れたと言えば慣れたけどな。
冬は薪ストーブあるからまだ良いかな、って感じ。
夏は除湿出来ないから、扇風機と冷感マットでやりくりだなぁ。
何とかはなってるよ。
(-140) 2018/06/30(Sat) 21:47:25 (rokoa)
私……は、それこそ気にしなくてもいいんだがな。
[自分にも、という言葉>>61に滲むのは苦い笑み]
私は、自分の思うままに好きな事をしていただけだ。
それが、誰かの手助けに繋がる、という幸運を得ていたんだよ。
だから、本来、世話になったと感謝すべきは私の方なんだ……ありがとう。
[零れ落ちたのは、今まで口にする事もなかったもの。
唐突な言葉は驚かれるかも知れないが、その意を伝える事はせず。
元通りになるなら、という言葉にはそうだな、と相槌を打つに止めた。*]
(63) 2018/06/30(Sat) 21:47:30 (tasuku)
/*
そろそろ一区切りしてもいいかな、と思いつつ、ふらぐを色々仕込んでみる。
>>-138
うん、そこが違いになるな。
移動の際には、棘に注意、となりそうだがw
(-141) 2018/06/30(Sat) 21:50:00 (tasuku)
/*
ふらぐだー!
一区切り了解です。
ヴェルナーさん>>-140
なるほど……薪ストーブ……。
当たり前ですけど全然気候が違うんだなーと。
(-142) 2018/06/30(Sat) 21:56:05 (suzukake)
/*
クララにめっちゃ託されてるw
>>-141ファミル
移動時だけ軽く包む必要があるだろうかw
展示する時も棘に注意、は必要かなー。
>>-142クララ
薪ストーブは本当に北の方じゃないと使わないかもな。
とは言え、こっちでも床暖房とかエアコンで暖を取ってるところもあるけど。
うちは燃料の薪を自前で用意出来るので。[農家]
(-143) 2018/06/30(Sat) 22:16:23 (rokoa)
― 魔導師の研究室 ―
リア……あ、仔猫ちゃんに、ですか?
[ヴェルナーが自宅まで送ってくれた時のことを思い出し、微笑ましく思う。
確かに、本人に向けてとするよりは、互いに気が楽かもしれない]
なるほど、猫のこと詳しくは知らなかったんですけど、図書館で調べれば良さそうですね。
[ファミル>>62の真意は知らぬまま、助言に真剣に頷いていたのだが]
(64) 2018/06/30(Sat) 22:17:23 (suzukake)
えっ……、そ、そんな。
[気にしなくていいという言葉>>63に、慌てたように両手を振った]
だ、だってあんな風にしっかり役目を果たして、みんなに信用されるなんて、誰にでも出来ることじゃないじゃないですか。
それに、お仕事のことだけじゃなくって……わたしみたいな、なんでもないような花精にも、よくしてくれていたから……。
[向けられたのは、苦さの滲んだ笑み。
どうしてそんな顔をしているのか、どうしてお礼を言われたのか、理解出来ないまま。
ただ、何故だか胸がいっぱいになって、声を詰まらせる]
だからわたし……お礼を言われるようなこと、全然してなくて……。
[何を訴えようとしているのか自分でもわからずに、言葉を途切れさせた*]
(65) 2018/06/30(Sat) 22:17:53 (suzukake)
/*
察したような察してないような。
[多分45%わかってない]
ヴェルナーさん>>-143
おおう、燃料自前とは、なかなか……。
(-144) 2018/06/30(Sat) 22:22:26 (suzukake)
― 魔導師の研究室 ―
[託したいものが伝わる様子>>64に、安堵したのは束の間。
告げた感謝への反応>>65に、司書はやれ、と小さく息を吐く]
そう言ってもらえるのは、ありがたいよ。
務めを果たす事、それには矜持を持っていたからね、私も。
[仕事に関する評は否定する事なく受け入れられたけれど。
続いた言葉には、思う所があるから、少しだけ表情を改めて]
(66) 2018/06/30(Sat) 22:51:33 (tasuku)
とりあえず、ひとつふたつ訂正をいれさせてもらおう。
君は『なんでもない』じゃない、『なんにでもなれる可能性を秘めている』んだよ。
だから、私も、君が知りたいと思う事、それに触れられる手助けをしていた。
そして、そうする事は私の楽しみにも繋がっていた。
だから、私には君に感謝する理由があるし、それをそのまま受け取ってほしい、と思う。
[真顔でそう告げた後、表情を緩めて]
(67) 2018/06/30(Sat) 22:51:40 (tasuku)
……まあ、なんだ。
もう少し、自分や、自分の夢に自信を持っていいんだよ、君は。
私の務めが私にしかできなかったというなら、君にも同じように君にしかできない事があるというもの。
誰かと同じである必要など、全くないのだからね。
[恐らくは初めて見せる笑みと共に向けたのは。
今を逃したら告げる機会が失われそうな言の葉たち。
このやり取りの記憶が残るかは定かではないけれど、言わなければ多分自分が悔いるから。*]
(68) 2018/06/30(Sat) 22:51:47 (tasuku)
占い師 リヒャルトは、 | 冫、)ジー
2018/06/30(Sat) 22:55:02
/*
うん、言いたい事は言い切った!
*一個しかつけてないけど、ここで終わってもいい感じかな、と。
後は全体の流れ見ないと動けない感。
>>-143
目立たない細かい棘が連なってるイメージだったから、注意書きはいるかもな。
触らなければなんて事ないけど。
(-145) 2018/06/30(Sat) 22:55:19 (tasuku)
/*
ファミルとクララの会話いいなあ。
[ 夢のなかでのったりしているだけの狼です、こんばんは ]
(-146) 2018/06/30(Sat) 22:59:18 (fukafuka)
/*
ファミルさんの笑顔が……!
と思ってたら、リヒャルトさんこんばんは。
(-147) 2018/06/30(Sat) 22:59:45 (suzukake)
/*
[リヒャルトをもっふる]
>>-145ファミル
なるほどな。
ひとまず、棘注意、があれば大丈夫じゃね、と思うところ。
そろそろ箱庭に戻った後のを考えなきゃなー。
とりあえず遅れて起きるところから。
(-148) 2018/06/30(Sat) 23:02:01 (rokoa)
/*
リヒャルトもこんばんはだ。
向かう方向性が決まっているので、全力でやりたい放題している私がいる。
(-149) 2018/06/30(Sat) 23:03:20 (tasuku)
/*
そうだルト。
置いてった指輪、色は薄いままになるか?
それとも治療終えれば色戻るんかな。
(-150) 2018/06/30(Sat) 23:03:46 (rokoa)
/*
>>-150
とりあえず、体が目覚めるまでは薄いままなのは確定だね。後で色が戻るかどうかは、検討中(何を?)
さすがに回復するのは最後だろうし、僕。
(-151) 2018/06/30(Sat) 23:08:17 (fukafuka)
/*
>>-151ルト
んー、そうか。
色の違和感気付いてる形になってっから、薄いままだとルトんとこ駆け込みかねないんだよなぁ。
どうやるかな。
(-152) 2018/06/30(Sat) 23:11:23 (rokoa)
/*
>>-152
駆け込んで起こしてくれてもいいのよ?
僕は体から切り離されてるわけじゃなくて、病の影響で衰弱してるだけのはずだから、多分普通に起こせば起きる。
(-153) 2018/06/30(Sat) 23:18:10 (fukafuka)
/*
ただいまですよー。
表のロールが増えてますにゃー。
ファミルとクララのお話は私は口挟まない方が綺麗だなぁ。
でも聞いてれば聞いてる程、ファミル残る気なんだろうなぁって確信が強まって行く感。
PL的には、ベネさん一人のままで街管理してたら結局今まで通りでいつまでも変われないしファミルがいる事でゆっくり変わっていけそうだねだけど
PC的には止めたい…でもファミルが望んでるって理解できちゃうから引き留められないけどすごく親密という程ではないかもだけど知っている人ともう会えなくなるのは寂しいけどでもでもエンドレスな感じでどんどん何も言えなく。
(-154) 2018/06/30(Sat) 23:28:26 (nadia)
― 魔導師の研究室 ―
[ファミルの勤めに対する賞賛はそのまま受け止められる>>66。
しかし続けて表情を改める様子に、こちらもはっと背筋を伸ばした]
あ、あの……わたし……。
[ファミルから告げられたのは、予想もしなかった自身への評価>>67]
そんな風に、言ってもらえる資格なんてないんです。
口ではあれをしたいとか、あれになりたいとか言ってても。
結局何も出来てなくて、中途半端で……。
[自己を否定する言葉を並べたけれど、ファミルの真っ直ぐな視線はそうした姿勢こそを戒めているようにも思えた。
縮こまるこちらに向けて、表情を緩めた彼の人が見せたのは、笑顔]
(69) 2018/06/30(Sat) 23:29:21 (suzukake)
わたしにしか、出来ないこと……。
[いつか、図書館に並ぶような本を書きたいと思っていた。
自分の心の内にしかない幻想風景を形にして。
――それが、いつか届く夢だとは、本当は思っていなかったけれど]
自信、持って、いいんでしょうか?
……ううん、違いますね。
[それは本来、他人に問うようなものではないのだろう。
それに、答えは――後押しは既に、なされている]
(70) 2018/06/30(Sat) 23:30:01 (suzukake)
出来るって、信じます。
だって、ファミルさんの言葉、嘘にしたくないですから。
[いつも淡々と職務をこなしていた彼の人が、初めて見せてくれた笑顔。
それを否定したくないと、強く強く思った]
[その美しさが、泣きたいくらい切ない理由は見付からないまま*]
(71) 2018/06/30(Sat) 23:30:25 (suzukake)
/*
エルナお帰りー。
>>-153ルト
悩んでるのは、俺も治療終えてからになるとルトの治療完了とあまり変わらずに目覚めるのでは、と言う部分かな。
なので欲しい情報は色が戻るかどうかの部分。
(-155) 2018/06/30(Sat) 23:36:11 (rokoa)
/*
エルナさん>>-154
こんばんは。
実をいうとファミルさん残る気とか全然気付いてないのがわたしです。
でもなんか雰囲気に流されて切なくなっている、という。
……正直そのこと知っちゃったら本気で止めそうな気がするんですが、流れ的に真実告げられないまま覚醒、かな……。
ベネさんの事情も実はよくわかってなかったり(そして既に怒ったり批判したり出来るテンションにない、という)
(-156) 2018/06/30(Sat) 23:36:47 (suzukake)
― 魔導師の研究室 ―
[伝えた言葉は真っ直ぐに受け止められる。
以前から引っかかっていた事、それが届いた、と。
それに安堵した司書は、うん、と肯定の頷きを返すだけで。
後は言葉を重ねる事無く、訪れる帰還の時を待つ。**]
(72) 2018/06/30(Sat) 23:43:42 (tasuku)
/*
これ以上は繋げても、と思うので、〆ておこう。
事情話さず言いたい放題ですまない……! と思いつつ。
でも、伝えたら止められるのがわかってるからなあ……。
>>-154
お帰りお帰り。
うん、このやり取りを聞いてたら、エルナは確信するだろう、と思いつつ。
敢えて何も言わないままの私である。
誰かが残るのが双方の最善手、って認識しているからね……。
だから、譲れないと言うかなんというか。
(-157) 2018/06/30(Sat) 23:46:46 (tasuku)
/*
>>-156
クララは目が覚めたばっかりだし、気付ける隙は無いよねぇ…
本気で止めそうだなぁも分かるので、ファミルが言わない限りは私も口には出さないまま覚醒かなぁ。
長の事情は、まぁ私も何か抱えてるんだろう位しか察せてないのでにんともかんとも。
察せていたとしても、皆には知らせない方が良いって思ってるから言わないなぁ。
私の中だけで止めちゃうことが一気に増えたぜ(
(-158) 2018/06/30(Sat) 23:52:22 (nadia)
/*
〆了解です。
そうですね、真実を知りたい気持ちはありつつも、でも聞いちゃったら割となりふり構わず引き留めにかかりそうな気がするので……。
(-159) 2018/06/30(Sat) 23:55:17 (suzukake)
/*
>>-155
ふむ、僕の石の色が抜けてるのは、多分、僕自身が精神的に弱ってる影響なので、病自体が治癒しただけじゃ戻らないかもなとは思ってるんだよね。
みんなが無事に戻れば、石の色も戻るかなーと思ってるんだけどミルさんが戻らないの確定なので、そこどうしよう?と思ってるとこw
(-160) 2018/06/30(Sat) 23:55:57 (fukafuka)
/*
エルナさん>>-158
詳しく事情聞いたりも出来るタイミングじゃなかったですしね。
ただ結果的にそれで良かったかなとも。
着地点見付けられそうにない…w
エルナさんはいろいろ抱える感じになってしまいましたね…。
わたしはなんだかんだお気楽な捉え方のままという。
(-161) 2018/06/30(Sat) 23:59:33 (suzukake)
/*
>>-157
ですよねぇ…
ファミルはもう決めてしまったんだなぁって思い知らされていっている感じ。
私も言葉で確かめはできないなぁ。
色んな事を考えて引き留められない、謝るのも自己満足でしかない気がする、で。
私自身、長に願ったことの答えとしては適解だと思ってしまうからね。
それに知りたいって欲求を満たせるのはどう考えても街よりも此方側だもの。
ここまで理解した上で、それでも街に帰ろうよ、は私では言えない。
ただ、私は街に帰ったらそれまで以上に図書館に通うようになりそうだな。
あと、ファミルの本体の写しの刺繍を増やすと思う。
(-162) 2018/07/01(Sun) 00:01:38 (nadia)
/*
>>-160ルト
そうなると触れないのが一番なんだが、リアのところにあるので触れざるを得ない状況なのがww
決まったら教えてくれw
明日朝から出かけることになったんで、今日はログ綴れそうにないな…。
明日も何時から居られるやら。
表ログやれなかったらすまんw
(-163) 2018/07/01(Sun) 00:10:07 (rokoa)
/*
>>-161
目の前のことを受け止めるので精いっぱいだよねぇ。
全部知っちゃったら知っちゃったで、クララの場合後ろ向きになっちゃいそうな感じもするので、知らないままで覚醒の方が私もある意味安心な感じがします。
ふふふ。
私は覚醒後にクララやヴェルナー達からなんで分かってて止めなかったんだって怒られる覚悟をしている所だよ(
(-164) 2018/07/01(Sun) 00:10:35 (nadia)
/*
>>-162
確かめられても、すぐに白状はしないだろうけれどな。
エルナは触れているものが多い分、色々と考えてしまって辛くなるかな、とは思いつつなんだが。
うん、図書館司書と記録管理者はまた、誰か新しい者が就くだろうけれど。
変わらずそこを使ってもらえる事で、私は嬉しいからね。
本体の刺繍が増えるのは、そこまで、と思いそうだけど……!
(-165) 2018/07/01(Sun) 00:11:48 (tasuku)
/*
エルナさん>>>-164
た、確かにそれは…>後ろ向き
ファミルさんにあれだけ後押ししてもらったのにそうなるのは流石に申し訳ない。
いや、そこはエルナさんを責めても…
とはいえ気持ち的にすぐ納得は出来ない予感もあり。
(-166) 2018/07/01(Sun) 00:21:49 (suzukake)
/*
>>-164エルナ
うーん、俺は責めることはしないかな。
それがファミルの選択なら、って形で受け入れるかと。
今回はだいぶあっさり風味。
(-167) 2018/07/01(Sun) 00:25:02 (rokoa)
/*
>>-165
一応戻る気はある、って言われた時からそこは分かっているつもりだよ。
辛くなるは、うん…そうだね。
平気ではないな。
でも、私が自分の望みを貫くのに他の人の望みを曲げたくはないしね。
…我儘を言うなら、それこそ声だけでもいつか、聴かせてもらえたら良いなとは思う。
ファミルからは街の様子は見えるだろうから、その辺も含めてかな。
私が忘れてしまっても、貴方の居た証はちゃんとここに在るよ、って。
私が残せるものは、布と糸で作ったものだけだからね。
(-168) 2018/07/01(Sun) 00:29:18 (nadia)
/*
>>-163
今、会話見ててエルナに聞けばミルさんが自分の意思で残ったって教えてくれそうかなって思ったので、石の色は最終的には戻るね。
ただこれ、僕自身が、皆が目覚めたのを知るまで戻らない、という条件もあるので、ナーくんの目が覚めた段階(まだ、僕と会ってない)では薄いままだよー。
そういや赤ログでの会話能力は消えてることになるんだろうか?
(-169) 2018/07/01(Sun) 00:30:55 (fukafuka)
/*
>>-166
なんで残ってしまうのか、は長も含めて事情を理解できなきゃ納得出来ないだろうし。
私とクララの順番が逆だったら、違う展開もあったと思うけどこればっかりは仕方ないしねぇ。
ラ神が意地悪だったのが悪い(
うん、私を責めてもっていうのもあるだろうけれど
私は察したうえで引き留めないし、クララにも引き留めようとするだろうから言わないつもり、だからね。
この部分は、責められても言い訳できないところ。
>>-167
あー…そっか、今回は執着が薄めだったね。
私から見ててファミルと仲良さそうだから、怒られても仕方ないなって思考だった。
(-170) 2018/07/01(Sun) 00:39:21 (nadia)
/*
>>-169
そうだね、ファミルが残ったのは自分の意思っていうのは説明すると思う。
赤ログはどうなんだろうね?
目が覚めた直後でも使えるなら、リヒャルトへの呼掛けに使いたい所。
(-171) 2018/07/01(Sun) 00:42:20 (nadia)
/*
エルナさん>>-170
まあ、そこはラ神の采配ですしねぇ。
ああ、あえて事前に言わなかった辺りですか。
そこは確かに、ちょっと客観的にならないと受け止められない、かな…。
ある意味自分の弱いとこと向き合わなきゃいけないところでもあり。
っと、そろそろ落ちますね。
おやすみなさい**
(-172) 2018/07/01(Sun) 00:43:51 (suzukake)
/*
>>-168
声に関しては、長殿のも含めて色々と考えているところだよ。
時間はかかりそうだけれどね。
うん、こちらからは水盤経由で見れるから。
残してもらえるのが嬉しいやらなんやらで、単に照れが入るだけという説もある。
>>-169
石と言えば、私だけ受け取ってないから、残るのも美味しいかも知れん、というネタ師魂もちょっとはあったな、という余談を挟みつつ。
赤の会話能力は病の副産物だから、治れば消えるよ。
(-173) 2018/07/01(Sun) 00:44:01 (tasuku)
/*
>>-173
それな、全員に石渡そうと思ってたんだけど、ミルさんに関しては初回落ちが僕的に判明してたんで渡さなかったんだよねー。
が、ちょっと石については後で多分、なんかするwお別れ言えない代わりに。
会話能力の件は了解。じゃあ、やっぱり、みんなに直接会ってから石の色は戻る感じになるね。
(-174) 2018/07/01(Sun) 00:55:56 (fukafuka)
/*
>>-169ルト
お、了解。
そしたら駆け込むとしますか。
とは言え、今日はここまで、なので明日やれたら、だけど。
>>-170エルナ
仲良かったのかは分からんがw
全体的に執着が薄めだなぁ、とは思ってる。
ので、寂しくはなるけどそれが本人が選んだものなんだったら異は唱えないな。
望まずそうなった場合は怒る。
(-175) 2018/07/01(Sun) 01:00:49 (rokoa)
(-176) 2018/07/01(Sun) 01:02:51 (fukafuka)
/*
クララはお休みだ。
>>-174
なるほど。
あったらあったで、また少し違う流れになったかな、とは思いつつ、後の何かを楽しみにしていよう。
まあ、一体どういう副産物なんだ、という説もあるが。
その辺りの余談は、その内にまとめよう。
[おそらく別村の設定も巻き込m(]
(-177) 2018/07/01(Sun) 01:04:06 (tasuku)
/*
>>-172
うん、仕方ないとこです。
そこですです。
何で言ってくれなかったのか、は理解できても納得しにくい所。
弱い部分は、私も向き合うべきところがある…いや、私はどっちかってと整理かな。
と、お休みなさい。ゆっくり休んでね。
>>-173
私が枯れるまでに声が聞こえたら良いな、位な心情ですんで時間はまぁ。
私としてはファミルの意向だから残していったとはいえ、一緒に帰ってこなかった事自体は後悔…心残りかな、になるからね。
自己満足でも、ファミルを残していきたいなーで行動するかなと。
ファミルが照れてても私からは見えないから配慮とか考えられないし(
赤の会話は消えちゃうのかー…そんじゃ起きたらもう使えないのね。
(-178) 2018/07/01(Sun) 01:06:10 (nadia)
/*
クララお休み。
俺もそろそろ離脱するな。
明日潰れてたらすまない(
お休み**
(-179) 2018/07/01(Sun) 01:18:06 (rokoa)
/*
>>-175
あくまで私から見たら、だけどw
情が薄い訳じゃないけど、改めて振り返ってみるとたしかに執着薄めだった。
そもそも望まずの場合は私も引き止めてたので、私が止めなかった時点でヴェルナーには察せられそうな気もする。
と。
今日はお出かけだったので、ロールしてないけどここで失礼を。
明日はリヒャルトの赤に反応して覚醒後のあれそれまで行きたいところ**
(-180) 2018/07/01(Sun) 01:19:45 (nadia)
/*
ヴェルナーもお休み。
>>-178
枯れるまでには間に合わせるよ!
そこを心残りと言われてしまうのは、已む無しと思っても複雑なのだがな。
うん、そちらからこちらは基本的にわからないからね……!
うん、元々なかったものだから、起きたら消えている。
こちらもお休み、無理なくな。
(-181) 2018/07/01(Sun) 01:22:57 (tasuku)
/*
執着とかも、僕が一番濃いんだろうなあ、という気しかしない今日この頃。
ナーくん、ルナちゃんおやすみー。
(-182) 2018/07/01(Sun) 01:23:13 (fukafuka)
/*
さて、今日は一度起きしないとなのだし、無理せず寝ておこう。
オチは決まっているが、どう落とし込むかな……と考えつつ、また後に。**
(-183) 2018/07/01(Sun) 01:25:08 (tasuku)
(-184) 2018/07/01(Sun) 01:26:37 (fukafuka)
─ 魔導師の研究室 ─
[>>39私の願いは、長にどう受け取られたか。
気にかかるものの、今はそれを確認している場合ではない。
目覚めない黒の花精が眠りにおちる直前のコエが、私にも届いていたから]
…あぁ。
[長の落とした息に、頷きを返し。
>>40どうやら病の対処を見出したらしいと、彼の言葉から察せた所で安堵の息を吐く。
それも、視線が向いた先──瑠璃色の花を見止めたと同時。
コエから伝わる感情に、浮かんだ安堵もすぐに息を潜めてしまったが]
(73) 2018/07/01(Sun) 17:45:26 (nadia)
長…
[>>41私が伝えたコエに、長が浮かべた表情は、今までの困惑と似て非なるもの。
難しいというその言葉、おそらく平行線しか辿れないという魔導師の苦笑。
それは、私達と接触するべきではなかったと言われた理由も垣間見えるものだったから。
私の願いも、今の長には受け入れられないものなのだろうと、察せてしまったから。
すみませんという声に、弱く頭を振る位しか出来なくて。
>>44司書の落とした呟きにも、気付く余裕がなかった]
(74) 2018/07/01(Sun) 17:46:10 (nadia)
…クララ。
大丈夫そう、だな。
[私達の声で起きたのか、>>47クララが驚きの声を上げたことで彼女の覚醒に気付く。
コエが聞こえる中にはいなかったし、赤い靄が見えていた訳でも無さそうだったけれど不安に名を呼んで。
混乱はしているものの、異常は見られなさそうな様子に安堵の息を微かに落として。
ファミルが私にしてくれたように、状況の説明などしているのを見ていたのだが]
(75) 2018/07/01(Sun) 17:47:05 (nadia)
…リヒャルト?
[>>*4聴こえるコエの様子がおかしくなった気がして、小さく名を呼ぶ。
自分に言い聞かせているのだろうか、けれど誰かと会話しているようにも感じられて。
案じる想いは募るも、彼へ届けられるコエを今の私は持っていない。
続くコエ、ぽつりと落ちる独白のようなそれは、先程とは異なった、初めて聴く響き]
………そうか。
そう、だったのか。
[私は、リヒャルトのことを誰であっても変わらない人だと思っていた。
でも、そうじゃなかった。
>>*6彼にとって、かけがえのない人がもういないだけ。
どうしてそれに気付けなかったのかと、己の無遠慮を悔いた]
(76) 2018/07/01(Sun) 17:47:43 (nadia)
[意識に届くコエも途切れ、長の様子を見ればどうやら山を越えたらしいとも察せ。
ようやく、クララたちの様子に意識を向ける余裕が出来たのだが]
……っ
[交わされる言葉が、何時の間にか状況の把握からクララへの助言、感謝に変わっていった。
これこそ私が口を挟むべきじゃないから、黙して控えていたのだけれど。
ファミルがクララへ向ける言葉、表情は、先に感じた不安を裏付けていくものにしか見えなくて]
(77) 2018/07/01(Sun) 17:49:02 (nadia)
[けれど、司書は戻る気もあると言っていた。
あの後で覆したならば、理由の一端には長と私の会話があるはずだ。
少し考えれば、私にだってその利は分かる。
分かるからこそ、私は止めるべき──だとは、思うのに]
ファミル。
[言葉で問えば、クララにも伝わってしまうから。
明確な言葉は出さぬまま、司書の名だけを呼ぶ。
私の不安が真実なら、これだけできっと、分かってしまうだろう*]
(78) 2018/07/01(Sun) 17:49:46 (nadia)
/*
先にロールだけ落としておこんばんは。
まだお夕飯作ってないので、そうしない内に一旦離れるとは思いますけども。
なんか私名前呼ぶしかしてないにゃあ。
(-185) 2018/07/01(Sun) 18:02:55 (nadia)
/*
こんばんは。
表はしばらく見守りターンですかね。
エルナさんの抱えたものが本当に多くて切ない。
(-186) 2018/07/01(Sun) 19:55:58 (suzukake)
― 魔導師の研究室 ―
[名を呼ぶ声>>78に、ゆるりと視線をそちらに向ける。
向けられる視線や、声の響き。
ああ、こちらには気づかれているな、と。
そんな思いを過らせつつ]
全てが全て、上手く行くための最適解、というのは。
難しいものだね。
[紡いだ言の葉は、どこか唐突なもの]
(79) 2018/07/01(Sun) 20:02:01 (tasuku)
……でも。
私は、ずっと、『私が後悔しない在り方』を貫いてきたんだよ。
だから、これからもそれを変える事はしない。
[全て忘れる日常に戻るのは、後悔に繋がるのだと。
言の葉に秘めるのはそんな思い]
ただ、それだけの事だ。
[言いながら、浮かべる笑みは確固たる意志を帯びたもの。*]
(80) 2018/07/01(Sun) 20:02:09 (tasuku)
/*
今日も見事に暑さに敗北していた私、惨状。
とりあえずエルナへのお返しだけ落として、またちょっと外すよ……そんなにしないで戻ってくるとは思うけど。**
(-187) 2018/07/01(Sun) 20:03:40 (tasuku)
(-188) 2018/07/01(Sun) 20:18:18 (suzukake)
─ 魔導師の研究室 ─
[>>79私の声でこちらを見た司書の表情は、やはり私が気付いた事は間違いではないと裏付けるもの。
困ったような、微かな苦笑で紡がれたその言葉は、いささか突飛とも思えたけれど]
…そうか。
……私は、多分。
後悔しないというのは、難しい。
[>>80司書の言葉、思いを受けて返す答えは。
きっと、覚えている限り─何時かは忘れてしまう事も含めて、後悔が残るから]
(81) 2018/07/01(Sun) 20:29:29 (nadia)
だけど。
ファミルの在り方を、否定もしないよ。
[それも含めて、ファミルの決意を受け止める、と。
司書が残る事を分かっていて街に帰る、その卑怯さも全部私だけが負える様に]
(82) 2018/07/01(Sun) 20:30:36 (nadia)
私は貴方と、深く親しかった訳ではないけれど。
貴方がどんな人か位は、知っているつもりだからな。
[はっきりと言葉にはしないまま、それでも。
ファミルがしようとしていること、ファミル自身の望みを肯定した*]
(83) 2018/07/01(Sun) 20:31:16 (nadia)
/*
そろそろお夕飯作りにいかなきゃーと思ってたらファミルのお返しみえたのでここだけソイっと。
したところでお夕飯つくってきますー。
クララもこんばんはー、慌ただしくて&カヤの外にしちゃってごめんねまた後でー!**
(-189) 2018/07/01(Sun) 20:33:28 (nadia)
― 魔導師の研究室 ―
[真意は形にせず、潜ませるのみ言の葉たちは正しい形で伝わったよう。
己が信条に対して返された言葉>>81に、司書は苦笑する]
難しい……か。
ま、私にとっても簡単な事じゃない。
けれど、曲げたくないからな。
[約した事もやり残した事も全て振り捨てるという選択に、なんら悔いが生じないなどとは言い切れない。
けれど、ここで最適解と見なしたものを選ばないよりは、との思いがあるから意志は曲げず、曲がらず]
(84) 2018/07/01(Sun) 20:55:35 (tasuku)
……ふ……そう、か。
そう、言ってもらえると、嬉しいよ。
[否定しない>>82と、自分の事は知っているつもりだ、と。>>83
紡がれる言葉は、素直に嬉しい、と思えるもの。
反面、自身の選択が痛みを背負わせる可能性も読み取れるから。
それへの申し訳なさも募るのだけれど]
……ありがとう。エルナ。
[今、ここで口にすべきはそれへの謝罪ではなく肯定してくれた事への感謝だと思うから。
笑みと共に紡いだのは、短い言の葉。*]
(85) 2018/07/01(Sun) 20:55:40 (tasuku)
/*
戻って早々、エルナへのお返しを綴っていた私だった。
さて、そろそろ長殿側も動かさんと、まとまらんかな。
(-190) 2018/07/01(Sun) 20:57:34 (tasuku)
/*
何とか潰れずに参上。
こんばんは。
研究室の様子を覗きつつ、俺は箱庭に戻るのをやるとするかね。
(-191) 2018/07/01(Sun) 20:58:32 (rokoa)
/*
おや、お帰りなさい。
今、そちらをお返しする所を書いていたところでした。
(-192) 2018/07/01(Sun) 21:06:17 (tokiwa)
(-193) 2018/07/01(Sun) 21:09:15 (rokoa)
― 魔導師の研究室 ―
………………。
[花精たちの間で交わされる言葉。
魔導師はそちらに強く意識を向ける事無く、治癒と覚醒に意識を向けていたのだが。
最初に目覚めた花精の言動に、ある予感を感じていたのはこちらも同じ事]
……さて。
そろそろ、あなた方も、目覚めるべき時ですよ。
本当に、なんというか。
今回は、辛い思いや苦しい思いをさせてしまって……申し訳ありません。
再発防止には全力を傾けますので……どうか、少しでも、心安らかに過ごしてください。
[言葉と共にふわりと灯すのは、翡翠色の光。
それに、淡い橙の光をふわりと重ねる。
それで最初に包み込んだのは、漆黒の花。
目覚めぬならば今に内に、という思いから、先に送り出す事を選ぶ]
(86) 2018/07/01(Sun) 21:17:57 (tokiwa)
……意志力の本体への反映……というのは、凄まじいものがありますね。
それを、見せてくれた事、感謝します。
……もっとも、こんな形で示すのも、それで礼を言われるのも、不本意かな、とは思いますが。
[眠れる彼に届く事はないだろう、とは思うけれど。
言わずにはいられなかった言葉を、返す直前、紡ぐ。
翡翠と橙の光が弾け、また一人、花精の意識は街へと帰り。
それを見届けた魔導師は、次に送るものへと視線を向けた。*]
(87) 2018/07/01(Sun) 21:18:02 (tokiwa)
/*
と、こんな感じで。
流れ的に、先に返す事になるかな、と思ったので、何やら言いつつ。
>>87は聞こえても聞こえなくても、覚えてても忘れてても構いませんので、お好きなようにどうぞです。
(-194) 2018/07/01(Sun) 21:19:35 (tokiwa)
/*
あれ、先に送られたwww
[後になると思ってた]
諸々了解。
じゃあ書いてくるかー。
(-195) 2018/07/01(Sun) 21:29:39 (rokoa)
(-196) 2018/07/01(Sun) 21:39:06 (fukafuka)
/*
長さんが動いたのを眺めつつ。
ヴェルナーさんとリヒャルトさんはお帰りなさい。
(-197) 2018/07/01(Sun) 21:40:44 (suzukake)
/*
リヒャルトはお帰りだな。
>>-195
いや、最終的には私とのタイマンになるからな、と思ったら先になったw
>>-197
は、クララも長に言いたい事があるなら遠慮なく言ってから帰るといいんだよ……!
(-198) 2018/07/01(Sun) 21:42:00 (tasuku)
― 魔導師の研究室 ―
[”長”による治療により、男の本体である花は快復へと向かう。
変色していた葉は元の緑を示し、漆黒の花も枯れるを免れた。
快復して以降も目覚めぬ男は優先的に戻される>>86ことになったようで、何も知らぬうちに二つの光に包まれる]
……………
[夢現に向けられた言葉>>87。
それに返る声はなく、光が弾け男の姿は本体の花の下から掻き消えた]
[”為すべきを為しただけだ。俺も、お前も”]
[意識があれば紡がれただろう言葉は、伝えられぬまま**]
(88) 2018/07/01(Sun) 21:42:21 (rokoa)
/*
さくっと戻りつつ。
ルトお帰り。
先に戻ったってことは、クララよりも先に目覚めるかこれは…。
リング見たらサクッと外に出てしまいそうだな。
(-199) 2018/07/01(Sun) 21:44:20 (rokoa)
― クララ宅 ―
[目覚めたのは倒れた場所と同じ。
顔の近くに見慣れた黒い毛玉があった]
────リア?
[呼べば毛玉は耳を出し尾を出し、まん丸の目を男へと向けて、「みゃあう」と鳴く。
真白の前足を持ち上げて、男の顔をてしてしと突いた]
…そうか、俺は、倒れて…。
[机に両手を添え、突っ伏していた上半身を押し上げる。
少しだけくらりとした視界を支えるように額に手を当てた。
倒れる直前に感じた脱力感は既になく、眩暈も最初だけで直ぐに問題無い状態になる]
(89) 2018/07/01(Sun) 22:21:19 (rokoa)
…クララに迷惑かけちまったな。
[一言声をかけてから出ようと辺りを見回したが、家主の姿は見えず。
代わりに目に入ったのは、黒仔猫の傍にあったネックレス。
二つのリングがついたそれは見覚えがあるもので]
これ、ルトの……
[何故ここに、と思うと同時、リングの一つを見て息を飲んだ]
(90) 2018/07/01(Sun) 22:21:32 (rokoa)
色が違う…!?
[透き通るような水色にまで変色したリヒャルトのリング。
倒れる前に見た時も色味が違うように思えていたのだが、今の色はその時よりも顕著な変色をしていた。
連なるように転がる透明なリング。
胸騒ぎが身を襲った]
ルトっ…!
[黒仔猫を拾い上げ、二つのリングがついたネックレスを引っつかみクララの家を出る]
(91) 2018/07/01(Sun) 22:21:42 (rokoa)
― リヒャルト宅 ―
[通りはそこそこ人が増えていた。
眠ってしまった人達が目覚め、長からの通達>>4が貼り出されたためだろう。
しばらくすれば変わらぬ日常が戻って来る]
おいルト!
[その中で、男は慌てた様子で友の家を訪れた。
家の外から声をかけるが、反応はどうだったか。
このままではリヒャルトが出てくる前に中へと飛び込んでしまいそうな勢いである*]
(92) 2018/07/01(Sun) 22:21:56 (rokoa)
/*
エルナお帰り。
ルトんところに駆け込みつつ、並行してその後やってくぜ。
(-200) 2018/07/01(Sun) 22:22:28 (rokoa)
― 夢の中の記憶 ―
[ ルナちゃんと呼ぶと、彼女はいつも少し戸惑ったような表情になる。自分には女の子らしさとか、可愛らしさとかは無縁だと、心の中で考えているのは傍目にもよくわかった ]
[ そんなことはない、と、言葉にする代わりに、占い師は彼女をルナちゃんと呼び続けた。名前は原初の呪文だと、何かの本に書いてあったから、心をこめて、呼び続けた ]
[ 君の可愛さと優しさを知っている、繊細に縫い取られた刺繍の中に、丁寧に着る人の事を考えて仕立てられた服の中に、それは確かに宿っていると、いつか、ちゃんと伝えようと思いながら* ]
(*8) 2018/07/01(Sun) 22:24:02 (fukafuka)
[ ララちゃん、と呼ぶと、彼女は少し照れた顔をして、それから嬉しそうに微笑みを返す。
どこか気弱な赤い花精は、本当は誰よりも広い世界を心の中に持っていて、けれど、その世界に踏み出すのをためらっているように見えた ]
[ 君の夢の後押しをしたい、と、占い師は口にしたことはないけれど、彼女が勇気をもてるように、いつもそう願っていた ]
[ まだ他の誰にも見ることのできない、美しい風景や見知らぬ世界、クララの中に息づいているその物語を目に出来る時を、本当に楽しみにしていると、手渡したお守りに宿る願いは彼女に届いていたろうか* ]
(*9) 2018/07/01(Sun) 22:24:18 (fukafuka)
[ ナーくん、と最初に呼んだ時、彼は、それは誰のことだ?と言いたげな、不思議そうな顔をした。
けれど連呼するうちに、あっさりその呼び名を受け入れて、占い師の事も愛称で呼ぶようになった ]
[ ルト、と、呼ばれるのは、どこか懐かしくて嬉しかった。だから、誰にも話さなかったリングの記憶の話もしたのだろう。
彼が元気だと安心した。どこかで、失くした記憶と重ねていたのかもしれない ]
[ 仔猫のリアが、時々リングにじゃれついていたのは、或いは、ヴェルナーと消えてしまった誰かは違う、と、占い師に思い出させるためだったのかもしれない ]
(*10) 2018/07/01(Sun) 22:26:39 (fukafuka)
[ 彼は、もっと強い、消えたりなんかしない、と* ]
(*11) 2018/07/01(Sun) 22:27:34 (fukafuka)
/*
ヴェルナーさんの緊迫の様子、と思ったら何か不意討ちが…!
(-201) 2018/07/01(Sun) 22:35:04 (suzukake)
─ 魔導師の研究室 ─
[エルナとファミルとの会話は、先の内容を踏まえてのものであるためか、こちらの理解が及ばぬもの。
口は挟まず聞いていたが、ファミルが何らかの覚悟を決めたらしいことだけは感じ取れた]
[そうしているうち、治療の目途が立ったのか、魔導師に目覚めを促される。
真っ先に送り返されたのは、眠り続けているヴェルナーだった>>86]
あ、あの。
[自身も間もなく送り出されるのだろうかと。
そう予感し魔導師へと声を掛ける]
(93) 2018/07/01(Sun) 22:35:56 (suzukake)
辛いとか苦しいとか、そういう気持ちも……
なかったっていったら、嘘になりますけど。
[何をどこまで知られているかはわからないながら、そこは誤魔化さないまま告げる]
でも、本当に、みんなを助けてくれてありがとうございます。
嫌なことでもなんでも、『何もない』よりはいいと思うんです。
[病が治らないままだったら、そんな思いすら何処かに消えてしまいそうな気がして。
そうならなかったことだけは、本当に良かったと思っている]
(94) 2018/07/01(Sun) 22:36:37 (suzukake)
ここがどんな場所で、あなたが何をしてるのか、正直まだよくわかってないんですけど……。
わたしがわたしとして生きてられるのって、多分、あなたのおかげなんですよね?
[自分が存在すること、と同時に今までのような生き方を出来たこと。
その感謝を、ただ素直に魔導師で向けた*]
(95) 2018/07/01(Sun) 22:37:11 (suzukake)
.........ナーくん?
[ 声が聞こえて、重い瞼を開く>>92 ]
[ 目の前の瑠璃色の花は、いくつかの花弁を散らしていたけれど、未だ枯れることなく風に揺れていた ]
......枯れて、ない?
[ 椅子から立ち上がろうと足に力をこめる、少しふらついたがなんとか歩けそうだ、と、思ったのも束の間 ]
(96) 2018/07/01(Sun) 22:38:22 (fukafuka)
― 少し変化した日常 ―
[原因不明の病が終息してしばらくして、図書館にはこれまで置かれていなかった鉢植えが一つカウンターに置かれることになった。
細い花弁を重ねた雪色の花。
かつてカウンターの奥が定位置となっていた花精の本体の写しだ。
かの司書はあれ以来、姿が見えない。
理由は分からなかったが、それが司書が選択したものだと言うのは騒動の後に知らされた。
司書が選んだ道ならば、と男はそれを素直に受け入れる]
どこ行ったか知らねぇが、ここはアイツの居場所だからな。
[いずれ図書館の管理を引き継ぐ者が現れるだろう。
そうあって尚、この花はこの場所に、と男は設置を通した。
鉢植えの傍には『棘に注意』の文字]
どっかにいるって分かってりゃ、それで良いのさ。
[目に付くところに花があれば身近に感じられるから、と**]
(97) 2018/07/01(Sun) 22:38:44 (rokoa)
うわっ!
ドタン、バタン、ガシャンッ!!
[ 派手な音は、家の外にいたヴェルナーにも聞こえた筈だ* ]
(98) 2018/07/01(Sun) 22:39:24 (fukafuka)
/*
さくさく未来を。
そして>>*10の冒頭。
まさにそれ、ってなったw
(-202) 2018/07/01(Sun) 22:40:29 (rokoa)
/*
よし、僕も後日も並行しよう。
[ ドタバタしつつ ]
(-203) 2018/07/01(Sun) 22:40:41 (fukafuka)
/*
長に言いたいこと……って考えたんですが、現時点で認識してる範囲だとこんな感じかな、と。
今更ネガティブ方向には思考が動かないかなとも思うんで。
(-204) 2018/07/01(Sun) 22:43:08 (suzukake)
― リヒャルト宅 ―
[返事の代わりのように派手な音>>98が家の中から聞こえた]
ルト!!
[何かが起きたと感じ、扉を開けて家の中へ。
リヒャルトの家には何度も訪れたことがある。
勝手知ったる、を地でいき、リヒャルトのいる部屋へと駆け込んだ]
おいルト! 大丈夫か!?
[音がするということは倒れてはいないと言う事。
ただ、今は別の意味で倒れているだろうリヒャルトの下へと声をかけながら駆け寄った*]
(99) 2018/07/01(Sun) 22:47:07 (rokoa)
/*
自分の日常をどうやろうか地味に悩むw
結局囲まれてそうな気がするんだが(
(-205) 2018/07/01(Sun) 22:50:25 (rokoa)
― 魔導師の研究室 ―
……はい? どうしました?
[呼びかけてくる赤毛の花精。>>93
綴られる言葉に、ああ、そう言えば彼女は、と思う所もあったけれど、それを改めて口にする事はせず]
(100) 2018/07/01(Sun) 22:59:43 (tokiwa)
……ぼくは、ぼくがやらなくてはならない事をしたまでですよ。
[告げられる感謝>>94 >>95に、滲むのは苦笑]
でも……あなたが、そう思ってくれるなら。
ぼくは、とても嬉しい……というか。
自分のしていることが、無駄ではない、と。
そう、思う事で、とても大きな力を得られます。
[自分のしている事、知りたいと願う事の意味。
それを問い続けてもいた魔導師の内に、花精の言葉は真っ直ぐ落ちて]
(101) 2018/07/01(Sun) 22:59:47 (tokiwa)
……ありがとう。
目覚めたあなたが、あなたの夢へ、その先へ辿りつけることを。
心から、祈ります。
[静かに告げた後、魔導師は翡翠色の光をその手に灯す。
重なる橙色は、先よりも少し弱いもの。
光が弾けた後に齎されるのは、街での目覚めの時。*]
(102) 2018/07/01(Sun) 22:59:52 (tokiwa)
[ 不思議な病が終息を迎え、全ては元の通りに、は戻らなかった ]
あのねミルさん、僕怒ってるんだからね。
[ 図書館の主とも呼べる司書が、自らの意思で街には戻らないと決めたのだ、とは、すでに知らされていたけれど、ヴェルナーが図書館に置いた白い花>>97を最初に目にした時、占い師はむくれた顔で、花に向かって文句を垂れた ]
結局なんにも相談してくれなかったでしょう?僕は、そんなに頼りになら...ないかもしれないけどさー。
[ まるで、その人が今でもそこに居るように、呆れたような困ったような表情で、占い師を見つめているのが見えてでもいるように ]
(103) 2018/07/01(Sun) 23:01:53 (fukafuka)
─ 魔導師の研究室 ─
[>>84互いに真意を通わせる言葉は、長やクララにはどの様に聞こえるか。
少なくとも、クララには突飛なものではあっただろう。
それでも、司書自身の決意を確認せぬままでは流石に帰られなかったから]
…貫くと決めているんだろう?
簡単ではなくても。
貴方は、真っ直ぐで……頑固、だからな。
[ファミルのそれは、職人の意志にも通じるもの。
己の望みを偽って残るというなら、なりふり構わず止めるつもりだったけれど。
街への未練よりも、街に戻った後の後悔の方が司書にとっては大きいと知れたから]
(104) 2018/07/01(Sun) 23:02:09 (nadia)
/*
さらっとカウンターに置かれている花と居場所云々にこんにゃろうw と思いつつ。
さくっと長殿からクララにお返しして、送り返しまで。
(-206) 2018/07/01(Sun) 23:02:12 (tasuku)
それでも頑張るのがミルさんらしいってばらしいけど...せめて応援くらいさせてよね。
[ 文句を続けながら、そっと花の根元に銀製のブックマーカーを置く。
湾曲したマーカーの端には、柔らかく光に揺れるムーンストーンが一つ嵌め込まれている ]
たまには、お茶して、ゆっくり休んでね?ミルさん。
[ それが可能なのかも知らないままで、それでも占い師は微笑んだ。聞こえぬ返事が聞こえたかのように** ]
(105) 2018/07/01(Sun) 23:02:49 (fukafuka)
私の方こそ。
…………ありがとう。
[本当に言いたい言葉は、これではないけれど。
何も言わず、分かってくれた事。
何も言わないまま、帰る事を受け入れてくれたことに感謝を返した]
(106) 2018/07/01(Sun) 23:02:58 (nadia)
[そうしている内に、その時が来たようだ。
>>86まず、一番に”戻る”ことになったヴェルナーに向けられた光。
それと共に、私達皆に向けられた言葉を聞いて、少しだけ眉を下げたものの。
クララが長に向けた感謝に、仄かな笑みを戻して]
私は、…辛いとは、思っていないよ。
貴方こそ、私達を助けるためにずっと心を砕き続けて大変だっただろう。
病を治してくれてありがとう、感謝している。
[自分も皆も枯れずに済んだことへの感謝を紡いだ後]
(107) 2018/07/01(Sun) 23:03:34 (nadia)
/*
時間がないので、いろいろさくさく落としてるけど、挟んだ人はごめんねー。
(-207) 2018/07/01(Sun) 23:03:43 (fukafuka)
……貴方とこうして言葉を交わせたことは、忘れてしまうと言われたけれど。
私は、今回のこと、可能な限り覚えていたい。
それだけは、許してもらえないだろうか。
[この願いを紡いだ時、魔導師だけでなく司書にも視線を向けたのには気付かれただろうか。
浮かべた苦笑は、翡翠と橙の光に街へと戻されるまで消える事は無かった*]
(108) 2018/07/01(Sun) 23:04:01 (nadia)
/*
>>-206ファミル
ふっふっふっ、ここしかないと思ってな!(ドヤァ
(-208) 2018/07/01(Sun) 23:05:06 (rokoa)
─ 魔導師の研究室 ─
[魔導師の言葉>>101に、良かったと微笑んで]
あ、わ、わたしの夢……。
[もしかして知っているのかと、口に仕掛けた言葉は飲み込んだ。
代わりに向けるのは、最大限の笑顔と]
(109) 2018/07/01(Sun) 23:12:17 (suzukake)
はい、頑張ります! きっと……!
[後押しに応えようという決意の言葉。
そして、翡翠と橙の光が、自身を包むのを受け入れる]
[後に残った者たちも、順番の差だと思っていたから、あちらでの再会を疑うことなく**]
(110) 2018/07/01(Sun) 23:12:32 (suzukake)
― 目覚め直後/自宅 ―
あーうー...
[ おもいっきり転んだ占い師は、駆け込んできた友人の顔を見ると、へらりと笑った ]
ナーくん、元気そうで、よかったよー
あー、痛っ。
[ 涙目なのは、多分、頭に出来た瘤のせい、のはず* ]
(111) 2018/07/01(Sun) 23:13:16 (fukafuka)
― 魔導師の研究室 ―
ああ、それが私の在り方だからな。
[決めているんだろう、という言葉>>104に、再度返す言葉は揺らぎない。
次いで告げられた感謝は静かな笑みを持って受け止める。
これ以上、言葉を費やさずとも、互いに互いの思う所は伝わっているだろうから、と。
今はただ、穏やかに帰る者を見送るのみ。*]
(112) 2018/07/01(Sun) 23:13:17 (tasuku)
/*
とりあえずこっち側は〆といて…。
後日談の方はどうしようか、な…(認識とか)。
(-209) 2018/07/01(Sun) 23:13:29 (suzukake)
/*
とりあえずお見送りをしつつ、リヒャルトにもこんにゃろうwwwって言っておく!
後できっちり返すからちょっと待ってろよ……!
>>-208
そこに置かれるのが一番嬉しいに決まってるだろうが!
えい、こちらにもちゃんと一方的にだが返すからな……!
(-210) 2018/07/01(Sun) 23:15:18 (tasuku)
─ 仕立て屋・自室 ─
[光に弾かれ、浮上した意識が先ず認識したのは、甘い匂い。
それが自分の本体─の、写しのものだとは考えずとも分かる。
戻ってきた、そう思ったと同時に身体を起こそうとして手の中、硬い何かを感じて]
これ…
[持ち上げた手の中には、指に絡む細やかな金の鎖に繋がれた黄褐色の三日月と、黄金色の太陽が在って。
眠りに落ちる前には持っていなかったこれを、持たせてくれたのが誰かなんてわかり切ったこと]
(113) 2018/07/01(Sun) 23:24:09 (nadia)
………リヒャルト…!
[>>3:*22こんなきれいなものを、似合いそうだ、と言ってくれていたことも気付けないままに眠ってしまった。
周りの花精が眠っていってしまう中、彼だけが残ってしまった。
抱えていたものを気付かないまま、無遠慮に言葉を重ねた。
伝えたい感謝も、謝罪も、抱えきれない程に溢れてしまいそうで。
何より、あの場に来ることの無かった彼の病が本当に治ったのかをこの目で確かめたくて。
占い師を探しに行こうと、ペンダントを握ったまま、仕立て屋を後にした]
(114) 2018/07/01(Sun) 23:26:36 (nadia)
― リヒャルト宅 ―
[駆け寄った先のリヒャルト>>111は涙目になりながら笑っていた。
何事も無い、とは言えなかったが、リヒャルトがそこにいたことにホッと息を吐く]
元気そうで、って、お前な…。
[釣られて男も笑い返した]
(115) 2018/07/01(Sun) 23:27:27 (rokoa)
……でもお前、本当に大丈夫なのか?
これ、
[引っ掴んでいたネックレスを見せる。
透明なリングと色を薄めたリング]
何かあったんじゃねぇかと思って。
(116) 2018/07/01(Sun) 23:27:36 (rokoa)
………あれ、そういや、
[ふと、自らの異変にも気付く。
目覚めてから、”声”が届いていなかったことに気付いたのだ]
…やっぱ、病って。
[リヒャルトの本体の写しをちらりと見遣る。
いくつか花弁を落とした様は、それを物語っているかのよう。
治療法が見つかったと言うからにはもう問題無いのだろうが、案ずるようにリヒャルトを見た*]
(117) 2018/07/01(Sun) 23:27:48 (rokoa)
/*
探しに行ったとは書いたものの、私はリヒャルトの自宅知ってるんだろうか、で筆が止まった(
後日談先に落とすかー…
(-211) 2018/07/01(Sun) 23:28:11 (nadia)
― 魔導師の研究室 ―
[送り返す直前、赤毛の花精から向けられた笑み>>109 >>110と言葉。
それらが頑なだった魔導師の内に響かせたものがあったとは、当人にも自覚はなく]
いえ……それは、ぼくの責任、ぼくのやらねばならない事でしたから。
それに……無事に皆を癒せたのは、あなたのお陰でもありますから。
こちらこそ、本当にありがとう。
[続けて向けられた言葉>>107には、笑みを持って返したものの。
その後に続いた願い>>108には、緩く瞬いた]
(118) 2018/07/01(Sun) 23:28:20 (tokiwa)
……先にも話した通り、『この場所の出来事』は、基本、忘れる方向で術式をかけています、が。
心に作用する術というのは、完全な形で仕上げる事は、ほぼ不可能……いえ。
本来、許されるものではない、と思っています。
……ですから、覚えていたい、と願う事を止める事は。
ぼくには、できませんよ。
[嘆息と共に吐き出したのは、遠回しの願いの肯定]
……ただ……願わくば、その記憶に潰される事のないように。
それだけは、祈らせてください。
[静かに言葉を綴った後、翡翠と橙の光をふわりと灯す。
二色の光が散り、帰還がなされた所で、魔導師は最後に残った雪色の許に佇む花精へと目をやった]
(119) 2018/07/01(Sun) 23:28:28 (tokiwa)
……さて、あなたで最後ですが。
……帰るおつもりは…………ありますか?
[漏れ聞こえていたやり取りからして、その意思は既に無いように思うけれど。
念のため、向けたのは短い問いかけ。*]
(120) 2018/07/01(Sun) 23:28:33 (tokiwa)
/*
エルナも戻したところで、一人漫才モードにシフトである。
ま、さくっと終わらせるつもりだがw
(-212) 2018/07/01(Sun) 23:29:50 (tasuku)
/*
>>-211
仕立物届けに来たりはしてたんじゃないかなあ?と、思うよ。
僕けっこう、ルナちゃんに仕立て頼んでると思うし。
(-213) 2018/07/01(Sun) 23:32:14 (fukafuka)
― 少し変化した日常 ―
[あれからしばらくして、男はこれまでと同じ日常を過ごしている]
………
[否、少しだけ、変化はあった]
(121) 2018/07/01(Sun) 23:42:22 (rokoa)
だーからよ、仕事中は止めてくんね?
「えー、だって湖と森にいる時も来るなって言うじゃん」
「そうだよー、その上仕事中もダメだったら声かけられる時間ほとんど無いじゃん」
俺にもプライベートってもんがあるっつの。
どんだけくっついてくる気だよ。
[今まで遠巻きにしていた花精達が声をかけてくる頻度が増えたのだ。
例の騒動での一喝で離れて行った者もいるが、そこが良い、と逆に距離を詰めて来た者がいたわけだ。
この手の者達はどちらかと言うと、追っかけのような部類のようだ]
(122) 2018/07/01(Sun) 23:42:33 (rokoa)
自分の仕事しやがれ。
「じゃあ仕事終わったら寄ってって!」
「とっておきの香草茶用意して待ってるから!」
「じゃあ私スコーンもってく!」
「ちょっとアンタ昨日もじゃない」
「今日は譲りなさいよー」
勝手にやってろ。
[男は呆れた表情で花精達から離れていく。
肩から後ろの方を見ていた黒仔猫もまた、呆れたように「みゃあ」と鳴いていた]
(123) 2018/07/01(Sun) 23:42:48 (rokoa)
ったく、俺の都合はガン無視なんだからよ。
[愚痴のように嘆息が零れ落ちる。
誰か一人に決めれば収まるよ、なんて誰かさんは言ってたが、その前に女性不信になるとは思わないのだろうか。
なる要素は無いと言えば無かったりはするが]
相手を決める、ねぇ。
[まぁ選ぶとしたら取り巻く奴らとは真逆だろうな、とは思うところだった**]
(124) 2018/07/01(Sun) 23:42:58 (rokoa)
/*
そして囲まれておく(
結局あんまり変わってなかったりするが、まぁそれはそれ。
(-214) 2018/07/01(Sun) 23:43:43 (rokoa)
― 魔導師の研究室 ―
[魔導師の手により、花精たちが帰っていく。
覚えていたい、というエルナの言葉と、こちらに向けられた視線には、ほんの少し苦笑するしかなかったが。
その思う所は察しがついていたから、何も言う事はないまま見送って]
……おや、お察しいただいていたか。
[向けられた問いかけ>>120に返すのは、今までとは打って変わった強気の笑み]
最初は、忘れないだけでもいいか、と思った。
あちらでやり残した事がいくつもあるからな。
けれど、ここで目覚め、あなたと言葉を交わして。
今まで知らぬままでいたもの、触れる事の叶わなかったものの存在を知った。
……その記憶を残したまま、それに二度と触れられないなんて、あんまりじゃないか。
(125) 2018/07/01(Sun) 23:46:00 (tasuku)
……それに、な。
先の、エルナとあなたのやり取りを見ていて、思ったんだ。
ぶっちゃけいうが、あなたを独りで残しておいたら、結局また繰り返すんじゃないか、と。
今回のような病ではないかもしれないけれど、何か、別のトラブルが起きた時に。
抱え込み過ぎて、拙い方向に転がるんじゃないか、と。
[表情を改め、真顔で言告げる言葉に遠慮はない。
ここは多分、遠慮してはいけない場面だろう、と思うから容赦もない]
(126) 2018/07/01(Sun) 23:46:06 (tasuku)
……私も、独りで物事を抱え込んで失敗する事がよくあった。
だから、かな。
尚更このままでは拙い、と思えたんだ。
[さらりと告げる言葉は自嘲混じり]
……ま、この場所から動けないのでは、できる事も大してないかも知れないが。
話し相手にくらいにはなれる。
もし、私を巻き込んですまなかった、と思うなら、この願いを聞いてはもらえないかな、長殿……いや。
ベネディクト殿。
[街の住人として長に願うのではなく、個としての魔導師に願うのだと。
そんな意思を込めて、そ、と名を口にした。*]
(127) 2018/07/01(Sun) 23:46:12 (tasuku)
うん、だいじょーぶ。
[ 大丈夫かと、問われると>>116そう返すのは反射のようなものだが、ヴェルナーの手にあるリングを目にし、続く言葉を聞けば苦笑が浮かんだ>>117 ]
うん、ごめん、病の感染源は僕だったみたい。
きっとルナちゃんにもナーくんにも僕から病が伝染したんだと思うよ。
[ 一番心配だったのは、明らかに異変に巻き込まれていたエルナとヴェルナーだった。自分とヴェルナーが消えていないのだから、エルナも無事、と、思いたかったが、確信はない ]
みんなも、無事だといいけど。
[ 床に座り込んだまま、零す様子は、常より大分気弱な様子に見えただろう* ]
(128) 2018/07/01(Sun) 23:49:12 (fukafuka)
― 後日 ―
[全てが収束し目が覚めた後。
それまで通りに続くかと思われた日常は、しかしひとつの大きな変化を迎えていた]
え、……どう、して……。
[ファミルはこの街には戻ってこなかった。
それを知った時、赤髪の花精は堪えられず泣き崩れていた]
[確かに雰囲気が妙だったとは思う。
ファミルも、その人と言葉交わすエルナも。
けれど、その結論に至る理由を、こちらは認識していなかったから]
(129) 2018/07/01(Sun) 23:53:27 (suzukake)
わ、わたし……こうなるって、知ってたら……。
[きっと、必死に引き留めていただろう。
それが叶わないまでも、他に言いたいことがたくさんあったはずだ。
ただ、ファミルが自分の意志で残ったと言うなら――
それらはきっと、彼の人を困らせていただろうとも思う]
(130) 2018/07/01(Sun) 23:53:51 (suzukake)
[赤髪の花精は、今も図書館に通う。
今はその場所は無人で、誰が置いたか雪色の花の鉢植えだけがある>>97。
そのうち代わりの管理者が、この場に座ることになるのだろうか]
わたしの本、読んでもらえなくなっちゃいましたね。
[いつか図書館に並ぶような本を書きたいという願い。
今なら誰の目を通さずとも可能ではあるのだけれど、願いの本質はそこにはなかった]
――いえ、もしかしたら読める、のでしょうか?
[ある時から置かれている、銀のブックマーカー>>105を見て呟く。
何らかの手段で街の様子を見られるなら、方法はあるのかもしれない]
(131) 2018/07/01(Sun) 23:54:13 (suzukake)
ううん、どっちにしろ、諦めたりしませんから!
[ファミルが掛けてくれた言葉も、エルナの応援やヴェルナー、リヒャルトの後押しも。
それから――あまりよく覚えていないけど、――今は遠い誰かにも、きっと見守られているのだと思う]
[だから一行でも先を続けるために、今日も執筆机に向かうのだった**]
(132) 2018/07/01(Sun) 23:54:48 (suzukake)
/*
時間軸があれだけど書きかかったとこだけ投げておきます。
ヴェルナーさんに平穏が訪れて欲しいけど、わたしに何も出来ない感…。
(-215) 2018/07/01(Sun) 23:56:09 (suzukake)
― リヒャルト宅 ―
やっぱそうなのか…。
[病の感染源>>128についてを聞くと、納得したように声を零す]
治療法は見つかった、って長からの通達があった。
だから大丈夫だとは思う。
他の眠った奴らも目覚めだしてる。
[ここへ来る途中に知ったことをリヒャルトへと伝え、床に座り込んだままの彼に手を伸ばした]
(133) 2018/07/01(Sun) 23:56:29 (rokoa)
とにかく、そこで座りっぱなしになってないで椅子に座れ。
それとも抱え上げられてぇか?
[最後は揶揄うように言う*]
(134) 2018/07/01(Sun) 23:56:40 (rokoa)
[本来有り得なかったという長との邂逅から、どれ程経ったか。
>>119長に言われた通り、私の中のあの時の記憶は完全には消えていない。
けれど、たしかに薄れていっている。
彼の顔も声も、どんな言葉を交わしたのかも。
その内、忘れてしまったことすらも忘れてしまうのだろう。
彼の下に残った花精のことも、交わした笑みも、もしかしたら──]
…大丈夫だ。
まだ、覚えている。
[ふる、と頭を振って、止まっていた手を再度動かす。
司書について問われれば、長の下に望んで残ったのだ、とだけは答えたけれど。
あの時の全ては、誰にも話したことは無いし話すつもりもない。
真白の糸を布地に走らせながら、思い返すのは最後に向けられた長からの言葉]
(135) 2018/07/01(Sun) 23:58:01 (nadia)
……私は、潰れたりしないよ。
だから、心配はしないでほしい。
[聴こえるかは分からないけれど、宙に向けて声を紡ぐ。
あの時の記憶は、私に後悔を刻んではいるけれど。
忘れたくない、忘れてしまっても何かを残せたらと願う想いの方が強いから。
私にしか出来ない方法で、彼の花精の存在を少しでも、この街に]
………よし、出来た。
[そんな思いで、淡い菫色のクッションの上、新たにまた真白の花を一輪咲かせた**]
(136) 2018/07/01(Sun) 23:58:28 (nadia)
/*
独り身のうちはきっと平穏は無いね…(
まぁそのうち平穏が訪れるよきっと(多分
(-216) 2018/07/01(Sun) 23:59:17 (rokoa)
/*
後30分だー。
間に合うのかこれw[着地点は見えていない(]
(-217) 2018/07/02(Mon) 00:00:47 (rokoa)
/*
先ず後日談をそーい。
きっと私は覚えている限りファミルの花の刺繍入れたクッションとかカーテンとかテーブルクロスとかを量産して図書館に寄贈していくんだ。
そいでもってリヒャルトの家知ってるで良いんだな。
よっしゃ突撃となりの仕立て屋さん。(
(-218) 2018/07/02(Mon) 00:00:52 (nadia)
― 魔導師の研究室 ―
[投げかけた問いに返るのは、強気な笑み。>>125
それと共に綴られた言葉は元より、続いた言葉>>126は容赦なく突き刺さった]
……ははっ。
手厳しいなあ……。
[とはいえ、反論の余地はない。
とても言い返せるような内容ではないから、浮かぶ笑みはやや引きつっていた]
抱え込んでいるつもりはなかったんですけれど……傍目には、そう見えるんですかね、やはり……。
[一度大失敗をやらかした後、それを愚痴った知人にも似たような事言われたなあ、なんて思考は一瞬。
魔導師はは、と息を吐いてふる、と首を横に振る]
(137) 2018/07/02(Mon) 00:02:43 (tokiwa)
……わかりました。
そこまで言われて帰す、というのも、なんというか、情けないですし……それに。
知らぬものに触れて、さらにその先へ、と望む意志は、ぼくにも理解できますから。
ただ……ここに残るとなると、そのままではいられない、かな?
動けないのは不便ですし、あなたの望むものも得にくいはず……。
[なら、どうするか、と。
思考を巡らせた魔導師が辿りついたのは、ずっとやらずにいたある術式]
(138) 2018/07/02(Mon) 00:02:49 (tokiwa)
……ええとですね。
ぼくと、契約する意思はありますか?
[思案の後、向けたのはこんな問いかけ]
ぼくと契約し、使い魔となる事で、あなたはこちらでの実体を得ます。
『街』で眠るあなたの身体が消えて、こちらに現れる、という感じですね。
恐らく、それがこの場合の最適解だと思うんですが。
[どうしますか? と首を傾げて問う。
帰る答えは、これまでのやり取りから予測できてはいるけれど。**]
(139) 2018/07/02(Mon) 00:02:55 (tokiwa)
/*
と、こんな感じで。
さくさく、とこちらは〆ておきますかね。
時間が危険ですしw
(-219) 2018/07/02(Mon) 00:03:39 (tokiwa)
― 魔導師の研究室 ―
[遠慮ない切り込みに対する様子は、どこか力ないもの。
けれど、此方の意志は確り、伝わったようで。
魔導師から返るのは、願いへの是と、それを為すための手段]
他に方法がないなら、選ぶのは決まっているだろう?
[使い魔、というのがどういうものかは今一つわかってはいないけれど。
それは、これから知ればいい事、と割り切りをつけて。**]
(140) 2018/07/02(Mon) 00:07:04 (tasuku)
─ 街 ─
[目が覚めて、気にかかる事は幾つもある。
もう戻らないファミルのこと。
あちらで目覚めることなく戻ったヴェルナーのこと。
何も知らぬまま目覚める事になったクララのこと。
そちらも確認に行かなくてはと思うものの、あのコエが聞こえない不安が大きすぎた。
病のせいで意識が繋がった、とは考えが及ばなかったから]
リヒャルト!
リヒャルト、無事か!?
[中に居るかどうかの確認もしないまま、占い師の自宅の扉を叩き。
鍵が開いているなら、勢い任せに飛び込んだ*]
(141) 2018/07/02(Mon) 00:07:40 (nadia)
そっか、長の通達が。なら、大丈夫、かな。
[ 齎された情報に、ほっと息をつく ]
だから、抱えるのも、背負うのも、担ぐのもお断りだってばっ!
[ 椅子に座りなおしながら、言い返すほどの元気は戻ったようで、それに従って石の色も少しずつ濃くなっているのは、ヴェルナーにも分かっただろうか* ]
(142) 2018/07/02(Mon) 00:12:03 (fukafuka)
エルナ?
よかった、君も目が覚めたんだね。
[ やがて、ヴェルナーに続いて飛び込んできたエルナを見れば>>141表情にも明るさが戻る。
最後まで石が色を戻すにはあと少し時間がかかるだろうけれど ]
(143) 2018/07/02(Mon) 00:15:24 (fukafuka)
― リヒャルト宅 ―
それだけ言えれば問題ねぇな。
[言い返す言葉>>142を聞くのは二度目。
椅子に座り直す様子を見ながら楽しげに笑う。
手にぶら下げたネックレスのリングに真白の足を伸ばす黒仔猫。
その動きを追ってリングに目をやれば、色が濃くなってきているのに気付いた。
目を丸くすると同時、元に戻るのだと言う安堵が心を占める]
このリング、どうすんだ?
[黒仔猫にあげたものとは知らないため、ネックレスを軽く掲げながらリヒャルトに問う]
(144) 2018/07/02(Mon) 00:18:51 (rokoa)
[そうしているうちにエルナまでもがリヒャルトの家に飛び込んできて>>141、男もそちらへと視線を向けるに至る]
エルナも起きたか。
[その声にはやはり安堵が乗っていた*]
(145) 2018/07/02(Mon) 00:19:02 (rokoa)
[ 夢の中で聞いた過去からの声の記憶は今も残っている ]
[ いつか ]
[ その話も誰かにすることがあるだろうか** ]
(146) 2018/07/02(Mon) 00:20:34 (fukafuka)
リヒャルト、ヴェルナー…
二人とも、ちゃんと起きたんだな。
[開いた扉の中には、リヒャルトだけでなくヴェルナーの姿もあり。
二人の無事を認識すると、ほっとした息が堕ちた]
良かった…
[それから、改めてリヒャルトへと向き直ると手の中のペンダントを差し出して]
(147) 2018/07/02(Mon) 00:24:53 (nadia)
んー、それはリアにあげたんだから、ナーくんが持っててよ。
[ ヴェルナーの問いに笑って返す。>>144
何かがひとつ、占い師の中で終わりを告げたことを、或いはヴェルナーとエルナも気づくだろうか** ]
(148) 2018/07/02(Mon) 00:25:08 (fukafuka)
― 後日/魔導師の研究室 ―
[使い魔の契約。
選択肢がないとされて選んだそれの果てに得たのは、こちら側で動くための実体と、魔導師との寿命の共有]
ま、置いて行かずにすむというのは、利点だな。
[正直、今でもピンとこないものがあるのだが、そこはこう割り切りをつけていた]
(149) 2018/07/02(Mon) 00:25:46 (tasuku)
主殿、茶が入ったぞ。
[ともあれ、使い魔となった司書の日常は……今までと、あまり変わっていない。
膨大だが整理されていない魔導師の蔵書を整理し、管理するのが主な仕事となっていた。
その合間、お茶の時間になると、司書は街の様子が覗ける水盤の傍にそのための準備をして。
今は離れた場所の日常を眺めるのが常となっていた]
(150) 2018/07/02(Mon) 00:25:51 (tasuku)
……に、しても。
そこに置くのか、そこに。
[図書館のカウンターに置かれた、雪色の花。>>97]
そこが私の居場所、と。
言ってくれたのは、嬉しかったけどな。
[ぽつ、と小さな呟きを落とした後、視線は雪色の根元のブックマーカーへ。
それが置かれた時に言われた言葉>>103には、何も言えなかったのだけれど]
ま、心配するな。
ちゃんとこうやって、お茶を飲んでゆっくりしているよ。
[でないと休まないひとがいるから、とは。
一応、本人の手前言わないけれど]
(151) 2018/07/02(Mon) 00:25:57 (tasuku)
[視線を巡らせる。
図書館には、自身の本体を模した刺繍のされた寄贈品が増えている。>>136
それが、彼女の想いの形なのはわかっているが]
……なんというか……面映ゆいよな。
[彼女が枯れぬ内に、忘れぬ内に、せめて紡がれた願いを叶えたいのだけれど、とは思うが。
そのための(主たる魔導師にとっては不穏な)策を巡らせながら、カップを傾けて]
(152) 2018/07/02(Mon) 00:26:03 (tasuku)
……ああ、大丈夫だよ。
[自分がいなくなった後も、足しげく図書館に通う赤毛の花精。>>131
その呟きに、届かぬ呟きを返す]
そこにある書に触れる術はあるんだ、だから。
……その時を、楽しみにしている。
[彼女が綴る物語を読みたい、という願いは変わらないから、と。
呟きに応じるように、ブックマーカーのムーンストーンが微かに煌いた。**]
(153) 2018/07/02(Mon) 00:26:10 (tasuku)
これ、ありがとう。
こんなきれいなものだとは、思っていなかったよ。
…ちゃんと受け取らないままに眠ってしまって、すまなかった。
(154) 2018/07/02(Mon) 00:26:11 (nadia)
/*
締め、そのいちと、そのに。
まあなんとなく、このこの中でもなんかは変わったかもというお話。
わー、時間ないです、みんな今回も遊んでくれてありがとー!
また遊んでくれるとうれしいですー><
(-220) 2018/07/02(Mon) 00:26:31 (fukafuka)
それと…もう一つ。
貴方のコエを、私はずっと─…眠っている間も、聴いていたんだ。
だから、多分…貴方が、聴かせるつもりのなかったコエも、私は聞いてしまった。
[謝られても困るだろうが、と断りを入れたのち、頭を下げた]
(155) 2018/07/02(Mon) 00:26:40 (nadia)
― リヒャルト宅 ―
……そっか、分かった。
[返答>>148を聞き、掲げていたリングを手元へと引き戻す。
肌身離さず持っていたリングを手放す。
それが何を意味するのか、言葉にはされずとも、何となく分かったような気がした**]
(156) 2018/07/02(Mon) 00:27:33 (rokoa)
[目覚めると、自分の身はベッドの中にあった。
誰かが運んでくれたのだろうか――と思いつつ抜け出し応接間を見れば、ヴェルナーの姿は既にない。
目が覚めた後、早々に何処かへ向かったのだろうか。
何にせよ無事は疑わず、元気そうだと安堵する]
みなさん、そろそろ目覚めてるでしょうか……?
[そうして、遅ればせながら赤髪の花精も状況を確かめるために外へ出る]
[賑やかさの戻りつつある街の様子に、やはりここに在ることができて良かったと思いながら**]
(157) 2018/07/02(Mon) 00:27:40 (suzukake)
/*
時間が無い!w
お疲れ様でした!
またご一緒した時はよろしくお願いしまーす!
(-221) 2018/07/02(Mon) 00:29:24 (rokoa)
/*
よし、全部拾って、〆た!
ら、もう5分きってるだと……!
駆け足ながらご挨拶。
色々と特殊な設定やら縛りやらある企画でしたが、こうして開催に至れた事、心より感謝しています。
色々と言いたい事はありますが、何はともあれ、参加ありがとう!
と、お疲れさま!
の二言を、捧げさせていただきます!
(-222) 2018/07/02(Mon) 00:29:41 (tasuku)
[それから、顔を上げて]
…無遠慮なことを言ってしまったとは分かっているけれど。
貴方に言ったことは、今でも本心だよ。
[もうあのコエは使えないけれど。
こうして言葉を交わせるのは変わらないから、と。
抱え込みそうなら、いつでも話して欲しいと願った**]
(158) 2018/07/02(Mon) 00:29:43 (nadia)
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