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嵐激の騎竜師 カーク は 嵐激の騎竜師 カーク に投票した
銀跳の魔弾 ユーリエ は 嵐激の騎竜師 カーク に投票した
精霊師 コンスタンツェ は 嵐激の騎竜師 カーク に投票した
調香師 ローランド は 嵐激の騎竜師 カーク に投票した
王国兵 トール は 嵐激の騎竜師 カーク に投票した
公子 セルウィン は 嵐激の騎竜師 カーク に投票した
翡翠風精 シュテルン は 嵐激の騎竜師 カーク に投票した
嵐激の騎竜師 カーク に 7人が投票した
嵐激の騎竜師 カーク は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
嵐激の騎竜師 カーク | tasuku | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
銀跳の魔弾 ユーリエ | rokoa | 生存 | 村人 | 落胤 (村人を希望) |
精霊師 コンスタンツェ | rinne | 生存 | 村人 | 落胤 (おまかせを希望) |
調香師 ローランド | nadia | 生存 | 村人 | 落胤 (村人を希望) |
王国兵 トール | nekomichi | 生存 | 村人 | 落胤 (おまかせを希望) |
公子 セルウィン | fuka | 生存 | 村人 | 落胤 (おまかせを希望) |
翡翠風精 シュテルン | tukineko | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
[休息の時間が終わる頃、守り人は再び力を手繰る]
在破邪神角的名。
讓在封印之間睡覺,我不回到疾地上。
[紡ぐ言霊は、地上への帰還を促すもの。
翡翠色の光が舞い散り、風が、ふわりと吹き抜けて]
[異空の遺跡を抜けて、戻った先。
霧に包まれし遺跡の周囲には、今は真白の帳なく
見上げた天に広がるは、満天の星の煌き。**]
/*
てわけで、こちらでもお疲れ様でした。
わりと突発的に立ち上げた強行突破企画、お付き合い感謝ですよ。
しかし予測はあったが、エピったら色々と納得した……(
/*
はっ、お疲れ様でした。[ログ読みへ]
トールねこみちさんぽいな、って思ったらねこみちさんだったw
/*
とりま、返すとこだけ返して、と。
トール、ねこみちさんだったかー、そっかー(納得
道理で、殺人的に可愛くてかっこいいはずだわー><
/*
みんなが同じところに納得している件について。
いやまあ、俺も立ち合っててね、この楽しさは知ってるわー、覚えがあるなー、ってすげぇなってたのよ、1日目……!
/*
おつかれさまー。
あはは。まあバレるんじゃないかなーとか思いながら潜入してました。
久しぶりにバトルログ書くの楽しかったー。
今日はほよほよと眠いので、これにて失礼。
そうそう。馬鹿者(愛い奴)とかあれですかね?
公子様には尻尾振ってついていきますよ。**
/*
みょ、とこっちも出るのだよ。
まあ、やっぱりというか、ぼくの正体は最初からばれてたよね。
単純な存在じゃなくなってるけど。
>>-3
そこはだね、精霊と融合合体したせいで、精霊さんの使われかたにびみょーな気持ちになっているというあれそれなのだよ。
時間軸的には幽海の後だから、御先祖は覚えているのだけど……というあれでそれ。
/*
>>-5
お疲れさまー!
いやあ楽しんでもらえたなら何よりでした。
俺も物凄く楽しかった……!
久しぶりに動かしてあんなに熱いバトルできるなんて思ってなかった、よ!
眠いなら無理なく、お休みですよー。
/*
>>-6シュテルン
そら分かるってw
精霊と融合してるっぽいのは途中で分かったけど、その部分で良かったのか。
嫌がられてるなーってのは一日目の描写で見えてたけども。
/*
>>-9
こちらもお疲れ様なのだよ。
盆前のりある大変、無理なく無理なく。
>>-10
うん、その部分で良かったのだよ。
元々、精霊に近い質だからね、ぼくは。
余計に反応が大きかったのだよね。
/*
ただいま戻りましたと、エピ入りお疲れ様ですよー。
皆可愛くて凛々しくて眼福でした、ご一緒させてくれてありがとうー。
/*
ああ、そうだ、
鈴音さんと、なであさんは、お誕生日おめでとうございますでした。
ヽ(〃^-^)/★*☆オメデトー
中身透けてたし、お誕生日判ってたんだけど、灰に埋める暇がなかった。
/*
>>-13
おう、こちらもお帰りですよ。
でもって、そうだった!>>-14
エピ入りしたら言おうと思ってたんだよな。
鈴音さんとなであさんは、お誕生日おめでとうでした!
/*
>>2:-20トール
[キャッキャッとしながらドヤ顔している( ]
独り言読んできてそうだと思ってたら丁度お祝いタイムになってた。
鈴音さんとなであさんお誕生日おめでとうでした!
/*
>>-16
うん、わかるひとには絶対わかると思ってたから、遠慮なくネタっていたのだよ。
でも、もう一つの正体までは気づかれてたのかなー。
[下段はぽふぽふ撫でた、なでた]
/*
丁度一日違いだから、鈴音さんのお誕生日は覚えてたんですよね。
当日におめでとうメッセージ残せなくてすみませんでしたが改めましてお誕生日おめでとうございました。
/*
灰読み進行中だけどw
>カーくん
氷と炎への引っかかりは、多分当たってるよと言っておくwだが、血縁とかじゃないから安心したまえwww
/*
>>-22
あ、やっぱりかw
うん、血縁じゃないだろうけど関係者だなー、ってのは読めたからなw
赤に漫才残しとった。
/*
>>-20シュテ
各務さんかなあ?とはぼにゃーり。
>>-21ローランドさん
ありがとですよー!
メッセージ残すか迷ってそのままになってしまったのす……
/*
>>-24
読まれてたwww
正確には、各務さんから分裂した根源存在だね。
大本の、鏡の精霊がぼくのもう一つの正体なのだよ。
まあ、だから、このちっぷになったのだけどねw
/*
>>-25シュテ
合ってたwww
なるほどなのですよー
でもきっと構わずタンツェはかいぐり(頭なでなで)する(
最後に力借りた精霊さんは、まぁ、ご想像の通りの人がモチーフです、とは(
/*
あー、ちなみに今回。
書きさしで止まってるシロモノ絡みのネタが多発してて、なんとゆーか、色々とすまんかった。
ほんとは書き上げてから起こしたかったんだけど、それ待ってるとできなくなりそーでなー。
まあ、御先祖やらなんやらのあれそれは、気長に待ってくれ、ということで。
/*
しかし、皆知ってる人っぽいなと思ってみていたけれどトール君がねこみちさんだって進行中は分からなかったな。
でも分かってみると納得の可愛かっこよさだった。
トール君はユーリエ君とのコンビ関係も公子との主従関係も素敵でニヨニヨさせてもらってばかりだったよ。
僕もたくさん頼ってもらえたのが嬉しくてねぇ、この設定にしてよかったと心底思いました(
/*
>>-26
撫でられるとぼくは嬉しいけど、シュテルンは複雑というあれでそれがあるのだよねぇ。
……最後の精霊さんのあれこれについてはまあ。
わらっておくだよ(
/*
あぁ、シュテルン君は。
確か過去村でカークさんの母上が鏡さんのことそう呼んでたから、フェイツェと各務さん合体した結果かなとか思ってたね。
単純思考。
/*
ふにふに。
次の準備に右往左往(
>>-28カーク
そこらは全く気にしてなかったので気にせずなのよー。
/*
あ、やっぱりそこ引っかかったか<鏡
>>-31
そりゃねwww<嫌な思い出
立ち上げる前に天龍とか妖鏡とか読み返したら、これ多分引きずっとるよな、ってなったからついw
でもって、まあ。
生きてるだろうなー、ってのも想像はしてた。
/*
しかし返す返すも、一日目の、カークとトールのバトルは美しくて楽しそうで良かったねえ。
好きなだけやってるとずっと終わらないだろうというのが、傍目で見てても良く判った(笑)
/*
>>-32 >>-35 >>-36
ん、そう言ってもらえると助かるわ……。
続き自体はじわじわ進んでるんだけどねぇ。
書きたい心理の先走りという一番アレな状況に陥ってんだけど。
ある意味、先走りの理由の一つは昇華できたんで、ぼちぼち進めてく。
/*
>>-28カーク
いつか分かる/余白かとてっきり()
>>-32ローランドさん
[コロコロ、なーご]
ありがとうですよー。(*´ω`)
>>-33シュテ
精霊的には、そらそうですよなー、とは思うです。
今後も出るかは謎いですけどね!()
[ローランドが用意した薬湯は前のものより苦かったけど、その分効果がありそうな気がして。
きちんと飲み下した後に更に休息を取る。
セルウィンらが再びここに訪れる算段をつけていたようだが、放浪の身であるためその話題には加わらず。
さてどうしたものか、と自分の次の予定を思考しながらぼーっとしていた]
[やがて、守人の号により地上へと戻ることになり、地面から身を起こす。
動く分には問題無いくらいには回復したようで、遅れることなく集合は出来た。
ただ、次に横になったら直ぐに寝てしまいそうなくらいには疲労が残っている。
時折ふらつくユーリエの姿を見ることが出来るだろう**]
/*
結構皆過去村キャラと関連あるPCだったねぇ。
僕ももうちょっと濃いめのキャラやろうかと入村直前まで思ってたんだけど、騎竜師のなりそこないか海賊と人魚の子の子孫かで悩んだ挙句動きが思いつかなくて全部ぶん投げてしまったよ。
結果としては国が同じだけっていう薄い繋がりだったから悩まず動ける僕でよかった。
/*
表落としてなかったと思ってぽーい。
そう言えばユーリエぶっこんでからテンガの騎竜師思いついたんだよなぁ。
すんごいやる気ない奴だったけど(
きっと今後も陽の目を見ないだろう…(爆
銀跳の魔弾 ユーリエは、←ある意味物理
/*
ちなみに、多分読めるだろうからバラしても問題ないネタとして。
4dで言ってた『あいつ』は、黒わんこです。
あっちもややこしい事になってるでな……。
>>-38
楽し過ぎてもう、ごろごろじたばたしてましたが何か?w
>>-42
何か絡ませたくなる心理はわかる、うん。
新規設定のおかげで、テンガにも色ついたし、諸々連携とかも眼福でしたの事。
/*
と、じきに2時になってしまうね。
今日は朝から墓掃除やら仕出しの準備やらで詰まってるから、これで失礼させてもらうね。
表の動かしはまた次に顔出した時にでも。*ノシ*
/*
>>-40
シュテルン、かなりの上級精霊だから、余計に複雑なのだよね。
うん、まあ。
出ない方が平和だと思うのだよ、うん。
/*
ローランドはおやすみー。
うん、思いの外物理系主体だったな。
完全術系、基本戦闘しないシュテルンだけだったというすげぇ事になってた。
/*
ローランドさんおやすみなさい
>>-47シュテ
あー。そういやそうでしたね。
ただこの子の性格上、なにもしない率の方が高すぎて()
規格外ですしにゃぁ、あんひと。
/*
>>-50
うん、今回のラ神はほんとに見事すぎる空気読みを披露してくれた……w
首取りのバランスも、絶妙だったしねぇ……。
と、しみじみした所でそろそろすいまーさんが伸し掛かって来るんで、落ちとくわ。
おやすみー。**
/*
>>-52セルウィン
あれは数代前ですもの!
先祖と同じとは限らないんですぜw
皆お休みー。
私もいい加減寝るとしよう。
また明日ー**
精霊師 コンスタンツェは、/*コロン
翡翠風精 シュテルンは、 (・|柱|
/*
[柱の陰からじいい、と見返してみる]
うむ、お盆だしねぇ。
忙しいひとは忙しいだろし。
/*
[そーっと触ってみようと]
うちはこっちが関わる前に、ささっと行ってしまわれるからなあ。
片方はめっちゃ遠い(
/*
[さっと引っ込んだ(]
うちも行かないといけないんだけどねー……まあ、暑い時間はさけないと、なのだよね。
/*
[柱の陰から様子を伺う]
うん、お墓掃除も一緒にあるからね……。
余計に、あついとしんでしまう。
[ローランドの淹れた薬湯を飲み終わるころに、カークが帰還を促す。
集まる皆の間に、未だ足元をふらつかせるユーリエの姿を見た。]
ユーリエ。
[地上に戻った後、彼女に声を掛けて近づく。]
あの一撃、見事だった。
[短くも実感がこもった賞賛を掛けてから、彼女を見つめる。
そして、おもむろにひょいと手を伸ばした。
抱き上げようか、と。]*
/*
拉致られ後の帰還中ー。
って書きに来たらなんぞ見えたぞwww
反応は帰ってからだしばし待たれよ**
/*
る、ユーリエも拉致られお疲れ様。
気を付けてお帰りをー、なのだよ。
>>-69
[ちょっと出て来てさっと引っ込んだ(]
うん、この時期はね……常時脱水の気配もあるし、親の様子も気にしないとだしで大変すぎる……。
/*
>>-72
[じいいっ、と見てるけどみてるだけー]
うん、水分とれと飯を食え、はしつこいぐらいに言ってる……。
昨日からがらっと変わって暑くなったから、余計にね……!
/*
>>-74シュテ
[ころりんころりん]
食べないと体力落ちるし、水分は以下略ですもんね……
涼しさカムバック!
/*
[活撃は配信まで我慢の子勢]
[そして景光こねぇぇぇぇぇぇ!!!!]
>>-75
しかし、照ってくれないのも困るんだ、お米的に……!
と、いうとこでちょっと用事が発生したので外すのだよ。
また後でー。**
/*
[景光こないっすよねぇ]
>>-76シュテ
他の野菜的にもお日様ないと、ですねぇ……
あい、いってらっしゃいですよー
ほう、晴れたか...
[ 地上に戻れば、満天の星月夜。およそこの地で、この星空を見た者は神代から初かと思えば、愉しげな笑みが浮かぶ ]
に、しても...
[ その笑みが顰め面に変わったのは、霧が晴れたのはおろか、一行の帰還にも気付かぬ風で、やいやいと相談を続けている士官達の姿を目にしたからだ ]
あれはもう、いくらか首をすげ替えるしか無いな。
[ ぼそり、呟いた公子の声を、彼等が聞いたなら大慌てに慌てたろうが、今、それを教えてやるという親切心は、勿論持ち合わせていない ]
『こ、公子!?お戻りですか?』
[ やがて、公子達の姿に気付いた見張りの兵が、士官たちへと報告に走り、漸く、長い相談が中断する ]
調査は終わった。夜が明けるのを待って戻るぞ、用意しておけ!
[ 何があったのか?と、問いかける士官達を制し、一方的にそう告げる。
お前達に教えられる事は無い、と、態度で示す公子の様子に、結局、相談だけに時間を費やした士官達は、しおしおと引き下がった ]
解っていると思うが。
[ ばたばたと荷を纏め始めた調査団を尻目に、そう前置きして、公子は、自分が選び出し、共に狂焔を封じた者達の方へと振り返り、一人一人の顔を見つめた ]
お前達が見聞きした事は、不用意に他者の耳に入れてはならん。己の胸一つに収める覚悟が無いなら、俺の元から去らせるわけにもいかん。
[ 強い口調と視線でそう宣してから、ふと苦笑めいた笑みを浮かべ ]
俺の一存で連れて行っておいて、勝手な言い分だとは思うがな。
[ こんな希有な体験を秘密にしておけというのは、酷だろうと、理解はしている表情で、恨んで構わないぞ、と付け加えた** ]
公子 セルウィンは、/*ぽいぽいしておでかけーノシ
[地上に戻り先ず目に入ったのは霧の無い夜空。
煌く星への感嘆よりも、眠いわけだという残念な感想が先に出てきた]
んん?
[名前を呼ばれて>>3振り返ると、トールが近付いてくるのが見える。
短いながらの賛辞を聞けば、眠そうな目のまま口端を持ち上げた]
ふふん、私の腕に狂いは無いことの証明になったでしょ。
[礼よりも先にそんな言葉が出てくるのは、遺跡へと入る前に言われたこと>>1:21を思い出したため]
でも皆の協力がなければ、あんなに上手くはいかなかったと思う。
だから、
ありがとね、トール。
[へにゃ、と笑って感謝を伝えた]
[そうこうしていると、トールの手が伸びてきてユーリエの身体を抱え上げる]
ふぇっ、
ばか、 なにして、
[わたわたと、最初こそ下ろせと言わんばかりに身動いでいたが、直ぐにそれは弱まって]
[抱き上げたユーリエの身体はやはり軽いもので、多少じたばたされたところで問題はない。
というより、その動きは力も入っていなかった。]
今にも倒れそうだぞ。
休めるところまで運んでやるから、 ……?
[急激にぐったりしていくユーリエの様子に目を瞬かせる。]
おい、ユーリエ! 、 ……
[いくらか焦って声を大きくしかけたが、気持ちよさげな寝息が聞こえ始めれば口をつぐんだ。
どうしたものかの顔で暫く寝顔を眺めていたが、落とさないよう抱えなおし、歩き始める。
居残り組でも、どこかに野営の準備くらいしているだろう。
気の利いた仲間の兵に毛布をいくらか借りて、夜露の当たらないところにユーリエを寝かせておく。事情を知らない兵たちからは揶揄の声が掛かったが、トールを知る相手からは驚愕の視線が飛んできた。]
[いずれも気にすることはなく、ユーリエを寝かせた後は周囲の兵に「彼女に手を出すな」という無言の圧力をかけたのち、自分も適当な場所で仮眠を取る。
戦い以外の近衛の仕事に、おおよそ不真面目な男であった。]**
/*
兵たちの間に適当に寝かせて放置……も考えたけれどもやめたのでした(
どっちにしても無事だったと思うけれど!
ちょっと時間あるなら俺も寝ます、殿下―。
(謎電波で通信を試みる)**
/*
兵達の間に放置!www
それは無事だったとしても起きた時が大騒ぎww
トールが紳士であるよわっほい。
[ 公子の言葉にローランドやタンツェは、どう答えたか。
ユーリエは眠ってしまったのを見ていたから、目が覚めてからもう一度同じ話をするつもりだ。
そしてトールに対しては、最初から聞かせる必要も無い話だと思っていた ]
ともあれ朝までは、充分に休息するといい。ああ、食事も摂らねばな。
[ 彼等に食事の用意を、と、兵に命ずれば、ユーリエとトールの分はどうするか?と、恐る恐るといった調子で問いかけられる ]
ああ、そういえば、ユーリエは眠ってしまっていたな、トールも?そうか...
[ くすと、小さな笑いが零れる。ユーリエを運んでしまったら、自分の役目は終わったと判断して眠ってしまったのだろう、とは、容易に想像がついた ]
ああ、構わん、そのままにしておけ、食事は目覚めてからでいいだろう。
[ トールだけでも起こして来ましょうか、と、おろおろと問いかける兵士にそれには及ばないと手を振って押しとどめる。
あれは戦場に在ってこそ輝く刃、戦火に命を燃やして生きる者...... ]
(そう、俺と同じ...)
[ 今は、僅かな休息の時だ* ]
/*
そんなわけで、寝てていいよと、謎電波に通信返しておくよ。
でもお腹空いたら、二人共起きておいでw
[ 眠ってる子兎とわんこを交互にもふもふしつつ ]
/*
>>-87セルウィン
トールそんなことしないと思うwww
でも疲労も大きいから、朝までぐっすりコースもあり得るかも。
明け方起き出して、見張り以外起きてない時にぐーきゅるしてぺそる(
嵐激の騎竜師 カークは、みょ、と。
村の更新日が延長されました。
/*
思うに、そろそろ殿下との間に赤とか紫とかの窓ができても良いと思うんだ。
(緑ではない)
(もふられわんこは尻尾わっさわっさ)
村の更新日が延長されました。
/*
この時期忙しいひとも多いからねー、というわけでもそっとしてたらぺしられておった。
てわけでばんは、っと。
[そして桟敷の真ん中に陣取る]
/*
あ。
エピ延長されたか…。
16日の夜は顔出せないって先にゆっとく。
別件で予定入ってんだよね。
/*
むしろ明日辺りから忙しい人は本格的に忙しくなる時期かもなあ。
俺は、普通に仕事だが(カレンダー通りw)
銀跳の魔弾 ユーリエは、16日までお休みの人はお口チャック(
/*
ん、予定あるなら無理なく無理なく。
さて、俺はどこまでネタ晴らしを書くとしますか。
別件のネタバレにならん程度は出したいからにゃー。
嵐激の騎竜師 カークは、休みの長さの話はしないのが無難勢(
/*
>>-97
まあ、なんでこーなった、とか、その辺りはちょっとは触れといた方がいいよなあ、ってのはある。
話に来るならいつでもー、と言いつつ、まずはどの辺りで何してるかを確定しよう(
/*
この後は特にやることないのよな…起きたら公子サマのに返すくらいか。
>>-96トール
私はどう見ても色気は無いし、トールの好意は公子サマに向いてるので仕方ない(
[地上に戻って来た後、守り人は調査団の様子をどこか楽し気に眺めつつ。
けれど、その賑わいに触れる事無く、ふらり、と歩き出した。
翡翠色の髪の少年はもの言いたげにその背を見送っていたものの、結局は何も言わずに祠の前にちょこな、と座る。
そうして、辿りついた先にあったのは、鮮やかな黄の花の咲き乱れる空間に、ぽつり、と立つ立木。
その根元に腰を下ろすと、ふ、と息を吐いた]
……やーれやれ。
思わぬ騒動になっちまったが……ま、悪い流れにゃなってねぇよな?
……あんたの望んでた静寂とは、違う方向に行っちまったかも知れんけど。
[呟いて、思い返すのは遠い昔。
未だひとであった頃、それもまだ旅立って間もない少年の頃に、この島で出会ったとある人物の事]
それでも。
……俺にゃ、俺のやり方しか選べんからな……。
そこは、勘弁してくれよ?
[彼の人は、決して否やは紡がぬとは思う。
永い刻をこの地で刻んでいた存在。
その想いの深い所には、触れる術もなかったけれど]
……ま、なにはなくとも。
この先の長い時間、少しは、退屈が紛れそうなのは。
素直に良かったって言ってもいいかねぇ。
[役割を引き継ぎ、この地に縛されて。
変化のなさが苦痛であったのは事実。
それが、しばらくは紛れそう、というだけでも大きいのは確かな事だから。
自然、口の端には笑みが滲んでいた。*]
/*
とりあえず、ふらっと表れておく。
シュテルンは祠前にいるから、そっちと絡むのもありだよ、と。
ちなみに、咲いてる花は個人的な好みから待宵草d(
[ 一通りの指示を済ませた公子は、祠の前に少年を残して動いた守り人の姿に気付くと、しばらくその背を黙って見つめ、やがてゆっくりと、後追うように歩き出した ]
こんな場所があったのだな。
[ 咲き乱れる黄の花の中、立ち木に向かって、彼が言葉を紡ぐのは、聞こえぬ程度に離れた場所から見つめ、少し間を開けて近付きながら声をかけた ]
ここは、誰かの奥津城か?
[ 静かにそう尋ねるのは、カークの佇まいに、誰かを偲ぶような気配があったからだ* ]
……お?
[ふと、聞こえた声>>21に、ゆるりと視線を向ける。
静かな問いにはどう答えたものかとしばし、考えて]
んー……まあ。
そう言えるかも知れんな。
先代が消えて、俺が人の世から切り離された場所……って意味じゃ、間違っちゃいない。
[返した言葉は、どこか苦笑めいた響きを帯びる。
柔らかな風が、周囲に咲く花を揺らした。*]
なるほど。
[ 先代の神角と呼ばれる存在が在った事は、水の神徒の間で聞いた。では、そんな形での代替わりだったのかと納得する ]
人の世と切り離された、か、道理で、お前は妙に人間臭い。
[ くす、と笑うのは、人の世に在りながら、どうにも人間離れした存在を知る故に ]
お前のような者が、ここに長く留まるのは苦痛ではないのか?
[ 問う声は何気なく、だが、どこか真摯に投げられた* ]
ま、一応、人間として生まれたし。
それに、人としての天寿は全うしてんだぜ?
[く、と笑って返す口調は冗談めく]
っても、輪転の理には二度と戻れんが。
[切り離された、が意味する所をさらりと告げた後。
投げかけられた問いかけに、数度、瞬いた]
……あー……確かにな。
この島から離れる事は二度とできんし、人の世に干渉する事もできん。
……変わらない場所にただある、ってのは、確かにきつい、が。
[そこは隠しようも誤魔化しようもないから、そのまま告げて]
でも……自分で、決めた事だからな。
泣き言は言わん。
[そこは揺るがぬ事実だから、紡ぐ口調は穏やかなもの。*]
/*
まあ、どこにいても不思議ない気はするやね……。
人間でなくなってるのも結構いてるんだなあ。
[ 語られるカークの有り様は、彼が本当に伝説に謳われる王であるのだと、改めて認識させたが、公子はあくまで、そこには触れない ]
...そうか、そうだな。
[ 自分で決めたことだから、と、穏やかに紡がれる言葉に、頷いてから、目を伏せる ]
この剣...『氷妃焔帝』を俺に譲った男が、俺は生涯、戦いの中に在る者だと言った。それ故にこそ、この剣を託すと。
[ 語る言葉は唐突に聞こえたか ]
俺は、王たる資質を持っている。だが、テンガに俺の様な王は要らない。
[ 平穏を守る治世...それが、テンガの民の求める王の資質、その資質は皇子たる従兄弟にあって、自分には無いもので...しかし、己が公子として在る限り、必ずこの国には、二人を巡る争いが起こる ]
だから、いずれ俺は、国を離れる事になるだろう。
そう、遠く無い先に。
[ 言って一度星空を見上げ、再びカークに視線を戻した ]
んーー……帰ってきましたーー
[満天の星空の元、めいっぱい背伸びをしていると、
公子からの通達>>8を受ける。]
だが、国を離れても、祖国の事は忘れん。お前の事も、交わした約束も、だ。
[ だから公子出奔の報が、もし耳に届いたとしても気にするな、と、笑って、ぽん、と小さな玻璃の小瓶をカークに向けて放った ]
実は俺も、甘味は嫌いではなくてな。
[ 小瓶の中には星の形の色様々な金平糖が詰められている* ]
さすがに言いませんよう。
心配なら、こちらとしては公子付きの何かにしてもらっても構いませんよ?
その前に武芸や精霊術の精度、あげたいですけど。
[ぷんすこ、と擬音のつきそうな勢いで言った次の瞬間。]
[一転して笑顔になり]
此処でのこと、言う気はありませんが、最後の最後であたしが使用した術、内緒にしてくださいね?
[門外不出の
精霊師 コンスタンツェは、/*ローランドさんに団扇パタパタして風送る
/*
顔出しだけになりそうだけど、こんばんはこんばんは。
村延長してくれたの助かるよ、ありがとうー。
お盆は意外と忙しい事が多いね、皆も体調崩さない様に気をつけておくれよ。
[唐突に始まる語り>>26に、瞬き一つ。
改めて聞いた剣の名には覚えがあり、あ、と小さく声が零れた]
……そーだな。
今のテンガ……いや、四玉じゃ武の覇王は肩身狭いだろなぁ。
[それでも、戦の火種は世からは消えぬ。
故に、力自体は必要となるだろうが。
それが望まぬ焔を上げるというなら、離れるのは選択肢として正しいと言えるだろう。
その道を、躊躇う事無く選ぶと言い切る姿に、眩し気に目を細めた]
ん?
ああ……そりゃま、そこは……おっと。
[気にするな、という言葉に返そうとするのを遮るように、投げ渡される玻璃の瓶。
中にあるのは、色とりどりの金平糖]
……はあ、そりゃまた……。
[甘味は嫌いじゃない、と。
笑って言う様子に、ほんの少し意外だな、という思いを滲ませた後]
……ん、ありがたくいただく。
こんなとこに籠もってると、菓子食う機会もないからなぁ。
[既に食など無用の身ではあるけれど。
それでも、甘味好きには変わらないからこう言って笑った。*]
/*
それがミッションっておまwwww となりつつ。
ローランドはお疲れさん……毎年この時期は大変そうだなー、と思ってみてるけど、ほんと、休める時に休んでなー。
― 祠前で ―
いや、信用しないわけではないのだがな。
[ ぷんすこしているタンツェの様子に>>30思わず言い訳めいた言葉が漏れる ]
お前達が、漏らすつもりは無い、というなら、俺はそれを信じる。それ以上の証は求めんさ。
[ 常識的には、あまりにも緩い約定だろう。だが公子は、己の選んだ者が、約したことは破らぬ人間達だと、確信していた ]
ああ?あの恐ろしく力の強い精霊か?
[ 最後に持ち出された交換条件のような話には、ぱちりと瞬いて、くすくすと笑いながら頷いた後 ]
いいだろう、秘密にしておこう。だが...お前の家の者なら、言わずともばれてしまうのではないか?
[ あれほど強い精霊を喚び出して、その名残が完全に消えるものでもないような気がして、そんなツッコミを入れておいた** ]
/*
表も色々動いてて、絡みに行きたい所もたくさんあるんだけれど(主にトール君とかトール君とか公子とか)
眠気がひどいので大人しく失礼しておくよ。
明日の予定が終われば後は休めるはずなので、明日から頑張る…!**
/*
>>-115
普段やってないと、はあるあるだなぁ……。
[色々と覚えはあるようです]
[こっちで撫でるとあれなので、シュテルンにぽふらせよう(]
>>-116
まあ、甘味が別枠なのは間違ってないw
ていうか、そこからの差し入れはwww
色々と怖いよwwww
てか、ここに居るのもふつーに知られてそーで怖いわwww
/*
ちなみに、剣には『氷妃』と『炎帝』そのものはもう宿ってなくて、その力の余りと妖魔の身体を分解して作った素材を混ぜて作られてるとか。
なので発動の際に、同調した持ち主の気を喰うのです。
100年以上かけて溜まった力なんで、使い切らないと力そのものの存在が危険というね。
使い切るまでは年とらないから、最低100年くらいかかるかな?間にどのくらい戦に巻き込まれるかによるけどw
/*
おう、ローランドはお休み……ほんと、無理なしでな!
てか、ほんとにとんでもなアイテムだなw>>-119
戦乱自体は多分あっちこっちであるよなー、って思いつつ、そういやもう一個ネタあったやね……と思い出す……騎竜師養成学校(
/*
>>-120 >>-121
ちょっと待て、電波www
あと、理由wwwww
あー、あー、てことはヴェルがやっぱり人間完全にやめて残ってるのも気づいてそうね……w
― 祠前でのこと ―
[ぷっくぅ、と頬を膨らませたりもしたが、それはそれ。]
はい。
公子様にあまりご迷惑をおかけしたくはないな、と。
[一切のごまかしを入れず口にしたのはいいけれど――]
あ゛。
父様に怒られる……!!
[どうも考え無しっぽかった。**]
/*
ローランドはお疲れ様。
……ふと。あの子、一部残して輪廻の輪にいそうだなぁ。
(その一部は西と東行き来してそうだなんてそんな)
/*
>>-130
あ、やっぱりね。
黒わんこも、色々と盟に縛されてるからねぇ……。
何やってるか、までははっきりしないだろーけど。
/*
……もふもふ集団だったんだな。
>>-133
まあ、やってんのはバランス取りだけどなw
てか、近づくとヤバい存在って、そんなさらりと。
と、突っ込んだ辺りでそろそろちゃんと寝ておこう。
シュテルンサイドの変化のあれこれも書いときたいなー、と思いつつ、おやすみー。**
/*
黒いのときりくんがバランサーしてるから某妖怪は大人しくしてるんだよなー、と思い出した。
くろねこさんお休みなさー。
表書きたい感あるのにやっぱダメっぽいな…。むむむ。
/*
寝た人おやすみなさい
というてもこちらも寝るのですががが
スイマーに負けるです*おやすみなさい*
/*
>>-139セルウィン
[ごろごろ]
この子、今回のこと口外するかなどうかな、ってのを考えてたー。
全部は言わなくても、『負』の感情とかの件は故郷も関わると考えてあれこれしそうな感じがして。
/*
コンちゃんお休みー。
>>-142セルウィン
んー、自国のことは他国を関わらせる心算が無いからな。
公子サマにその考え自体打ち明けてぶつけるってのは難しいかも。
一旦寝てもっかい考えてみる。
お休みなさー**
ふう...
[ そうして自らは眠らぬまま、星空を眺める。
カークに告げた覚悟は、本当の事だ。今、四玉にかかる戦の暗雲、それが晴れた後には、一人、国を出るつもりでいる ]
そろそろ、誤摩化すのも限界だろうしな。
[ 火傷の痕の残る右手を空に翳す。15年前、旅先で剣を譲り受けた時より表皮は厚くなったが、見た目は少しも変わらぬ手。
公子はいつまでもお若くて羨ましいなどと、世辞を言う貴族達も、いずれは、その異常に気付くだろう ]
一人で、か...
[ そう決めていた。だから、側近も従者も近衛も、決まった者を傍には置かず、縁談なども歯牙にかけはしなかった。
だが... ]
あいつだけは、ついてくる、かな?
[ ついてくるのではないか?と、いや、ついてくるだろう、と、期待とも確信ともつかぬ想いが、浮かぶのがどこか可笑しくて、公子は空を見上げたまま、笑った** ]
/*
そもそも自分から参加してるんだから口外うんたらのは承知の上で行ってるな、と思い至った。
[これでも故郷の上位執政官の家系だった]
結論:眠い頭で考えてはいけない
[すっかり寝てしまって目が覚めたのは明け方近く。
何でここで寝てるんだっけ、とか、誰が毛布かけてくれたんだろう、とか、回らない頭で考えて、二度寝へと移行しかけた時。
ぐうぅぅぅ、と盛大にお腹が鳴った]
………〜〜〜〜〜 さいあく…
[誰も聞いていないだろうな、と少しだけ視線を巡らせれば、見張り以外はまだ寝ている者も多い模様。
聞こえていても聞かなかった振りをしてくれた者はどれだけいたやら]
[トールの無言の圧力があったからなのかどうなのか、寝ている間にユーリエにちょっかいを出した者はいないようで、寝かされた場所も兵士達のど真ん中と言うこともなかったことから大騒ぎには至らず。
空腹のために二度寝を諦めて毛布を畳み、起きている人がいる方へと向かった]
なんか食べるものある?
昨日何も食べないで寝ちゃって。
[軽食を求めて簡単なものを貰い、ひとまずそれで空腹を満たす。
しばらくすれば他の人達も起き出すか。
準備が出来れば町へ戻ると聞いたため、二度寝せずにそのまま待つことに]
[引き上げ準備の最中、セルウィンから今回のことについて>>8を言われ、軽く目を細める。
不満と言うわけではなく、考え事をする仕草]
ここがどう言う場所かを口外する心算はないけど……。
[思うところがある、と言うように言葉を濁らせた]
嵐激の騎竜師 カークは、みょこ、と。
[人の動きを眺めつつ、少年はどこか物思う態。
それでいて、どこか落ちつきなく手足をぱたぱたしているのは、久しぶりに『飛んだ』事で、少し感覚がずれているから──というのは。
傍目には、伝わらぬだろうけれど]
……るぅ。
[小さく、声を上げる。
意識は刹那、遠い過去へと飛んだ]
[半身たる存在が寿命つき、生を終わろうとする時、翡翠の嵐龍は苦しんでいた。
人として、やるべきをやり切って、後は遠い盟約に縛られる半身。
盟結ばれるその場に居合わせたから、その意味を知っているから。
けれど、嵐龍にはその勤めに添うための力がなかった。
命尽きれば、天竜皇の許へと還り、時を経て再び生まれ来るという法則。
そこから、逃れる術などない──そう、思っていたから。
けれど]
『……あのこと一緒にいきたいの?』
『……そうね、あなたならば……』
『……あなたに、精霊の真名をあげるのだわ』
『……各務さんにはもう必要ないの、各務さんは各務さんとして、ここに在れるから』
『……鏡の精霊シュテルンの名と、力を、精霊に愛されし嵐の龍に……』
『……あのこを、お願いね?』
[突然聞こえた声が何を為そうとしているのか。
自身も命つき果てんとする嵐龍には、すぐにはわからなかった。
全てが理解に落ちたのは、半身が人としての生を終え、結んだ絆にひかれるように嵐龍もその生を終えた後。
彼が、かつての盟に従い現れた場所に、嵐龍もまた現れて。
驚かれた、そりゃもう驚かれた。
けれど、事情を知った彼は、苦笑いと共に状況を受け入れて。
そうして、共に守り人としての任を引き継いで──今に、至る]
……るぅ。
[目を開き、は、と息を吐く]
ある意味では、この百年、よく我慢した、ともいうのだよね。
[変化を常に求め続ける風の寵児。
それが一か所にとどまり続けるという意味。
最も奔放な頃を知る嵐龍には、それが如何ほどの苦痛かはよくわかる]
……るぅ。
少しは、息抜きできるようになればよいのだけれど。
[良くも悪しくも、眠りの地には変化が齎された。
それが、止まり続ける風を澱ませぬのならば受け入れよう。
そんな事を思いつつ、少年は頭上の星空へと視線を向けた。**]
精霊師 コンスタンツェは、みこーん
/*
ててっ、と、シュテルンサイドの裏話。
ここらは、他で書く予定もないからさっくりとね。
ちな、各務さんは各務さんのまま、ユウレン王宮に残っとるのだよね。
付喪神としての存在が強固になったから、元々眠らせてる精霊の本質を引っこ抜いても消えなくなってるとか、そんな感じで。
嵐激の騎竜師 カークは、みこーんとしているひとに手を振った。
/*
今日は午後に拉致られることが決定した(もふん
ニュースでリレー見てたせいで、鏡の精霊がバトンに見えてきた…(爆
/*
まあ、バトンみたいなものになってるかも知れんな……とおもいつつ。
拉致られお疲れさん。
[ぽふぽふ]
/*
想いと願いのバトン?
顔出したけどお昼寝した方が良さそうな感じなので休んでくるー。
夜は多分、顔出せる、はず…。
であノシ**
[公子が寝場所にやってきた時、不覚なことに全く気付かず眠りこんでいた。
疲れているから、ではない。
おそらく、知覚が身体の覚醒を要求しなかったからだ。
言い換えれば、警戒しなくていい相手と認識したから。
目覚めたのは公子が去った後。
同僚が近づく気配に気づいてのこと。
「公子様が来ていたが、いいのか?」と問われ、やや愕然とした。
なにか声を掛けられていたとも聞かされて思案する。
自分はそこまで、あの公子に気を許していたのかと。]
[起き上がり、伸びをして、公子が去った方向に歩いていく。
程なく、彼の姿を星空の下に見つけた。]
どちらへ…?
[微かに聞こえた声へ、問いともつかない声を掛ける。]
いなくなっても勝手に追いかけますよ。
貴方は、俺を燃やしてくれるから。
[忠義、とは違う。
ただ、結ばれたのだ、とは感じていた。]**
/*
愛が、見えたので、反応せずにはいられなかった!
愛だなぁ、くそう。おいしい。
昨日はちょっと顔出せなかったけど、今夜はいけるはず。
また出てこなかったら、酔っぱらってひっくり返ってるなと思っておいて…()
銀跳の魔弾 ユーリエは、⊂(゚Д゚⊂⌒`つ ノビーン
翡翠風精 シュテルンは、 る(・|柱|
― 後日 ―
でーすーかーらー、不可抗力なんですって。
詳しい事情も公子から口止めされてて説明できないんです。
文句があるなら、公子に直接言ってください。
[家に帰ると、公子の予想通り?>>35に、父親から、あの
けれど、こちらとしても公子に聞け、としか言いようがなく。
結局、折れたのは父親の方であった。**]
/*
おこんばんはー
[なでながらバズーカは止めない(]
余談として、あと数か月後には父親からコンちゃんへ聖魔さんの契約が移される、とかなんとか。
[契約は長子に、家督は……長男っぽい。
父親は文官、母親は武官らしいy]
[ 夜が明けて、ユーリエに対してもコンスタンツェやローランドにしたと同じ要請を伝えると、少し考え込むような間が空いて、返ってきたのは、素直な了承とはやや趣の違う言葉だった>>43 ]
ふむ...
[ 公子の表情に、瞬時浮かんだのは、どこか面白がるような色。この要請に素直に諾を返さないとしたらユーリエであろう、と、どこかでそう予感していた ]
そうだな、不用意に口にするのは困る。
ユーリエ、お前は賢い娘だ。人の知らぬ大きな秘密を知っている、と、周囲に知れただけでも、お前自身の身こそ危うくなるのは解っているだろう?
[ 口外するな、という言葉の内には、自身の身の安全のためにも、という意も含まれているのだと、咎める調子ではなく、そう告げて、じっと、ユーリエの瞳を見つめた* ]
/*
トールもばんわ。
>>-164セルウィン
そこかよwww
よーしお返ししてやるぜ待ってろー。
/*
お、ちょとよそ見ってる間に色々と賑やかに。
こんばんはなのだよ、と。
[色々と見守る立場のひとはのんびり眺め中]
/*
>>-164公子
Σあたしですかい!
しっかり鍛えないと、そこまで強くねーですよ!?
[最悪、中途半端ーになる。
そして、公子にくっついて出奔エンドも面白そう、とちょっと思ってた]
[セルウィンから返る言葉>>53はこちらを案ずる意味を含む。
言わんとするところは分かるが、その辺りの考え方はユーリエと少し違うようだった]
……分かってますよ。
でも、知り得たことを踏まえて行動する場合は、隠したままと言うわけにはいかない場合もあります。
勿論、粗方のことはぼかしますけどね。
[それを為す場合は、話そうが話すまいが身に危険が及ぶ可能性は出てくる。
故にあまり変わらない、と言うのがユーリエの考えだった。
だからと言って言いふらす心算は毛頭無いが]
ま、今すぐ誰かに言うなんてことは考えてないですよ。
先にやらなきゃならないことがありますから。
[案ずる言葉はありがたく受け取った上で、真面目な表情で自分の考えをセルウィンへと伝えた*]
銀跳の魔弾 ユーリエは、そんな賢くもない心算だったなど( [そしてptが8ゾロったのでこっち]
[ 初めて彼を見たのは、武官を集めて行われる御前試合での事だった。模範試合に現れた男の技と力は、誰よりも強く美しく、見るもの全てがその姿に引き込まれずには居られない程で...しかし、彼は、実際の試合には出場しなかった ]
[ 何故出場しないのか?と、王が不思議がると、武官の長である将軍が「強すぎて相手になる者が居ないのです」と、心苦し気に告げたが、公子は内心、当たり前だろう、と思っていた。
御前試合など、あの男には遊びのようなものだ、刃を潰した剣での試合や、動かぬ的を相手の弓比べなどでは、物足りない ]
[ そう、物足りない、と思ったのは公子自身だった。
あの男の姿を、その刃が敵を切り裂き、血路を開く様を、戦場で、或いは、命を賭けた強者との闘いの場で、見たい。
それは、どんなに美しく胸躍る光景であろうか、と...
それは他者には、決して言えない望み...けれど胸に生まれたその欲は、その後もずっと消える事は無く ]
・
・
・
・
・
なんだ、起きたのか。
[ ふいに聞こえた声は>>50今、思い浮かべていた相手のものだった。想ったことに引かれて来たのか、と、自然にそう受け入れてしまえば驚きも感じない ]
そうだな...行き先はまだ、判らないが...
[ 恐らくは、戦火を追うが如き旅になるのだろう、との予感はある。きっと、己の姿は、見る者にとって凶事の徴となるのだろうとも ]
[ その時が来たら、共に来るか、と尋ねようかと思っていた。
だが、この男に「追われる」というのはひどく魅力的な話だ、と、血が騒ぐ。
姿を見失おうと、声が届かなかろうと、きっと ......互いの内に燃える焔が、互いの道を繋ぐだろう。
その時きっと、この男は何よりも、誰よりも美しく舞うのだ...己が見たいと、切望した通りに ]
はは...!楽しみなことだ。
[ 臣下の内、声あげて笑う公子を見たのは、恐らくトールが初めてのはずだ* ]
/*
>>-169セルウィン
マナ研究はしてるから、そう言う意味では賢いのかもしれないけどね!
冒頭でのトールへの突っかかり方が賢く見えない件(
/*
うとうとしだしたのでねるまする
>>-170公子
ついてったらスパルタどころじゃなかった……!
本人は独り立ち&別世帯です(きりっ)とは言い張ってますけどね……
いってらっしゃいは言わせてくださいな()
[ 自身の身の安全のため、という言葉には、案の定納得いかないという表情が返ってきた。次いで告げられる、ユーリエなりの守るべき基準と、想いを、黙って聞く>>54 ]
そうか、解った。
[ 最後まで聞いて、公子は目を細め、ユーリエの前に指を二本立てて見せる ]
では、二年だ。
二年の間は、叶う限り秘密にしてくれ。
[ それは、自身が、テンガを出る事が出来るようになるまでの、おおよその期限、とは、ユーリエは知らないだろうが ]
その後は、お前の思う通りにするがいい。
お前の判断を俺は信じる。
[ それで、どうだ?と、尋ねる顔は、やはりどこか愉しげだ* ]
/*
(この男、御前試合でも遠慮なく負傷者生産するから、出させてもらえなかったんじゃないかなーとふと思う。)
/*
最初に出会ったユーリエは間違いなく子兎だった。
子兎可愛いよ子兎。
今でも子兎には違いない。
朝ごはん持っていくシーンをねじ込むか。
[口を挟まず最後まで聞いてくれたセルウィンが示す二本の指>>59。
最初、それが何を示すのかは分からなかったが、その疑問はセルウィンの言葉で解消された]
二年?
[ただし、何故、と言う別の疑問が浮かぶ]
そのくらいなら問題無いですけど……。
[疑問を抱いていることは言葉の端々や浮かべる表情からも窺えた]
随分買ってもらってますね?
二年は絶対に口外しないことを、公子サマの信頼に誓いましょう。
…多分、もっと長く黙ることになるとは思いますけどね。
[造作も無い、と言わんばかりの顔で誓いを立てた*]
/*
実際、動きが跳ねる系でリズミカルだから、兎って描写出てきた時すとん、と落ちたんだよなあ。
あれは俺でも言うな、絡んでたら、と思いつつ、桟敷の真ん中から見守ってたわけだが。
/*
つーか、久しぶりに色々な縁を見守る位置を占拠できてなんかこう、楽しかったっていうか現在進行でも楽しい、というのは。
今回、物凄く、ある。
人外系GMポジはこれが楽しい(それもどうなの
/*
「子」が抜けないところには、むきー、っとすべきところな気がしてきた(
ちっさいけどな!?抜いてもよくないか?なぁ?
/*
>>-190
否定はしねぇが真顔るなwww
うん、いい位置とったなあ、と思いながら見てた。
このタイプの設定だと、まとめ位置にPCがいた方が進行早いんよね……だから、何気に助かってもいたのだよ。
[ 二年たてば、例えばユーリエが秘密を語ったことによって、誰かに狙われたり、不穏な自体を招いたりしても、自ら出向いて対処出来る。そんな思惑は、勿論今は伝えない。
それも、概ね要らぬ心配であろうとも思ってもいた ]
ああ二年だ。その位あれば、あの場所をただ不可侵と続けるかどうか、新たな方針も立つだろうからな。
[ だから、別の意味で、その期限の説明をしておいた。
やがて、ユーリエからの誓約を得ると>>61公子は、微笑みを浮かべる ]
その誓い、確かにセルウィン・チノが預かった。
ありがとう、ユーリエ。
[ 言ってから、ぽふと頭を撫でたのは、ほぼ無意識の動作だった* ]
分かりました。
[もう一つの意味で期限の説明>>62が為されれば、納得して諾を返し。
誓約の受諾と感謝を紡がれれば、にこりと笑みを返した]
[のだが]
……………
公子サマ。
子供扱いは止めてもらえます?
[表情こそ笑みを浮かべ、相手がセルウィンであるために言葉も丁寧だが、醸し出す雰囲気は”地雷踏みやがったなテメェ”と言うかのようだった*]
/*
撫でられたのでえがおになっといた(
多分150cmあるかどうかぐらいじゃなかろうか、身長。
>>-195セルウィン
ちくしょう!w
/*
>>-197
こんにゃろうwww
うん、NPCで指揮官はめんどいからねぇ。
どーすっかなー、って思ってた矢先だったからほんと助かったわー。
うん、そのスタイルで押し通すのは楽だよな。
話もさくさく進むしw
/*
>>-196
俺の方もトール居たからキャラ確定したとこはあるんだけどね。外見とか、トールと絡んだ時面白いと思う方に振ったから。
先鋒申し出てくれた時は、やったー!て感じでした。懐かれて幸せでしたv
そうなw山賊ごときは楽々一掃してそうなw
満身創痍は、すでにやってたろうww神徒相手にww
ふふん、俺の先回りしようなどとは100年早い。
あ、そういえば、このこ当分年とらないので、現時点でもほんとはトールより年上なんですけど、どんどん逆転してく筈なんですよー
そのうちおっさんになったトールに若いままの公子が「お前も老けたな、ふっ」とか言っちゃう日が来るかも?
[ それも割と萌える ]
/*
ユーリエのその地雷は、わざわざ踏み抜きに行きたくて困る。
トール自身はユーリエの腕を認めたから子ども扱いする心算は無いんだけれども、印象子兎で固定されてる上に空気読まないから、何かのタイミングで子兎呼びするかもなぁ…
/*
分かりやすい地雷ですとも!
もう少し精神年齢上がれば流すことも出来るようになるんだろうけどね…。
今は無理だな(
そんなわけないでしょー。
私これでも22ですからね。
[セルウィンの実年齢>>68を知らぬため、同年代だと思い込み呆れたように言った**]
/*
ん?
国出奔したら殿下じゃないな?
セルウィン様呼びかー。偽名兼ねて愛称呼びも良いかも。
/*
トールの師匠...会ってるかなあ?強かったなら会ってそうなんだが。
それこそ、若い頃、手合わせしにとか行ってそうな...
/*
トールがうっかり地雷踏む前にユーリエの精神年齢上がっててくれー、と祈りつつ…(何年後かにばったり再会した瞬間に子兎呼びするフラグ)
そろそろ寝ようそうしよう。
/*
おう、色々こちゃこちゃやってたら、いい時間だった。
てわけで、無理せず寝とくとしますか。
あとなんかやる事あったかなー、と思いつつ、お先におやすみー。ノシ**
/*
カークお休みー。
>>-208トール
上がってると良いね……どうかな、上がってるかな(
流石に30過ぎれば落ち着いてると思いたいw
トールもお休みー。
>>-210セルウィン
誰に聞けばwwww
現時点では聞く相手がいなさそうだ!
/*
>>-214セルウィン
はっ、そうか。
その会話は聞けたりしそう。
公子サマもお休み。
私も寝るぞー**
/*
なうー
[ゴロゴロ]
>>-174公子
それジト目で「なにしてンすか、あなたは」って言われる奴〜〜
[そして、飾らなくなってる]
おう、期待してる。
[饅頭でも、という言葉に軽く返して戻って行く背を見送る。
再び一人になると、小さく息を吐いた]
……偶然なんだろうが。
懐かしいもの、出してくれるよなぁ。
[手の中に収まった小さな星、それを見ながら滲ませるのは苦笑い]
[初めてこの地に舞い降りたのは、遠い昔、未だ少年の頃。
ここがテンガの禁忌の地であるのは知っていたけれど、どうしても来たい、と思っていた。
己の槍が元々この地で見つかった物だから、という逸話を聞かされていたから。
どんな場所だったのか見てみたい──そんな好奇心によるもの。
公の立場では踏み込めぬ場所だけれど、今ならば、なんて考えもあったのは否めない。
ともあれ、霧に紛れて舞い降りた先で待っていたのは──『先代』と称する人物で]
……強かったよなあ……。
[ふ、と零れ落ちるのは小さなぼやき。
当時は経験など殆どない、あらゆる意味で駆け出しだった。
そしてそれ故の無謀さもあり、挑発されるままに挑んで、こてんぱんにのされた。
それでも、負けを認めるのが悔しくて立ち上がろうとした。
諦めるのがどうしてもできなかった。
その様子が、先代に何を思わせたかはわからないけれど。
ただ、彼の人が求めていた何かと合致したものがあったのは確かな事で]
『……君の魂の輝きに、
『……君自身の
『……もし、君がそれを是とできるのであれば……』
[綴られる言葉の意味は、実は半分も理解できていなかった。
ただ、わかったのは、『自分にしか出来ない事』が、望まれているという事実。
それならば、自分にできるならば全力で、と。
幼さ故の無知と無垢、そして無謀さは是の答えを躊躇いなく紡がせていた。
その頃にはまだ何も見出していなかったから、余計に迷う事もなく。
少しだけ呆れたような、でも、どこか懐かし気な彼の人の様子に首を傾げながらも、盟を交わした]
[その後、色々とまた儀式を重ね。
愛槍である槍は、半身とはまた違う意味で『魂を分かち合うもの』となった。
そんな、諸々が終わった後に自分が差し出したのが、その頃から常に持ち歩いていた金平糖で]
……思えば、あの時が一番驚いた顔してたよな、先代。
[あっさりと盟に同意した時も驚いていたけれど。
突然出てきた金平糖には完全に虚を突かれた様子だったのは、今でもはきと覚えている。
疲れている時には甘いもの、それは自分の当たり前だったから、その様子が可笑しくてついつい笑ってしまった事も]
……どこかで、何かで。
繋がってく……のかね。
[手の中の星を揺らしつつ、頭上の星を見上げる]
なら……そういうものを見続けるのも。
悪くねぇかもな。
[この務めが永劫続くものであるのなら]
そのくらいの息抜きは、やっぱ必要だよなあ?
[ささやかな変化を追うくらいは赦されろ。
そんな思いをこめた呟きに応えるように、未だ抱えたままの槍が銀の光をはらりと零した。**]
/*
てしてしぺしぺしとネタバラしのような違うような何かを投下。
てか、変装して様子見とか、色々と楽し気だなぁ……。
/*
ところで紅さんが「大部分、転生の環に入るから一部ヴェルんとこ残る〜〜」ってワガママ言っとります……
いや、あぁた只人でしょうが。
>>-218トール
それ、トールにたいして「止めようよ!?」って突っ込みいれる奴。
/*
……あー、いいそうだなあ、と思いつつ。
あっちは俺と違って、完全な転化だからねー。
ほぼ別存在と化すから、くっついてるのは難しいと思われる。
/*
まぁ、黒ワンコになるんだろうな、という予想はしていますしなぁ。
合ってるかは別にして。()
ただめちゃくちゃ男前発言してるので……
わりと紅さん男前ですよね(ふと)
/*
まあ、そこは予想通りと言えるが、更に捻り入ってるからなー……。
うん、男前に関しては否定できん。
/*
あー、そうなんすか。
いつか村で出ることがありますように(待て)
ねー……驚きの男前ぶりです
「はぁ?黒焔狼と同化ぁ?ヴェルであるなら、そんなん心底どうでもいい。(きぱっ)」
「会えない?そしたら会える方法を探すまで。あたしをなんだと思ってる。(でーん)」
「会わすかおがない、って思ってるなら、ふざけんな、って言っといて」
↑このあたりは言う。絶対言う。
というか、一部でも残ってる事にヴェルは複雑な顔する気がするのですががが()
/*
あっちが出張るとなると…………舞台が面白いとこにいくな。
でもって、言われてる内容wwww
うん、複雑だねぇ。
まあ、方法なくはない(アレの先代はやった)けど。
ぶっちゃけ、黒焔狼だけが得なんだよな、その唯一方法……。
/*
まぁ、ヴェル君にくっついてくのが不可能なら
「じゃあ私の魂にしっかり私を引き継がせてヴェルの所行く!」
くらいは言いそうだよね紅さん。
と、間近に見えた所に脊髄反射しつつさっきまでぐっすり寝ていた僕来訪。
おはようございます。
/*
お、ローランドはおはようさん。
ゆっくり眠って休めたなら何より、うん。
[こっちでぽふるとあれなので、シュテでぽふぽふるーるー]
/*
>>-225カーク
だってヴェル、ヘタレだし……(待って)
唯一方法、黒りんだけが得するの……
[負感情的なあれやそr(]
>>-226ローさん
あー……どうにもダメだ、ってなったらいうだろうね……最終手段だけど。
そんでもっておはようです?
/*
ちょっとここ数日睡眠不足だったのもあったからねぇ。
流石におなかが空いて目が覚めたよ。
[シュテルン君にありがとうねとぽふぽふお返し]
/*
>>-228
そこは否定せん(しなさいよ
うん、まあ、よーするに、
「食ってしまえば永劫にひとつだろう」
ってヤツな(まてこら
他に方法ないから(あっさりという
>>-229
あー、熱量足りなくて目ぇさめる、はありありだな……。
ゆっくりできる時にゆっくりしてな、うん。
/*
>>-230カーク
しないのね……(その前に紅さんの方が男前がすぎます)
あーー、そりゃ確かに黒焔狼だけが得だわ。
同化したのを分離するのは不可能だし。
……喰うのは構わんが一言声掛けろ、だそうです。
ほんとに男前だな!?
/*
>>-231
そか、ポジ的には傍観者だからなー。
他国内情には関わらない位置だし、そうなるか……。
でも、その位置ならではあれこれは見てて眼福だった、うん。
>>-232
同一中身故に、否定の仕様がない(しんけん/まて
うん、わんこ得。
先代ん時はそれでも、で添い遂げたけど。
あっはっは。
まあ、ぶっちゃけヴェルは喰わんと思うよー。
それやるなら、ちゃんと先いってまた来い、っていうタイプだからね。
/*
ローランドだ!おはよう(鼻つん挨拶
おつかれおつかれ?
エピも伸びたことだし、ゆっくりしてるといいよ。
でも、何かあるなら表が動くとおれは嬉しい。
/*
トール君もこんにちは、わんちゃんの挨拶だね?w
[撫で撫でわしわしよーしよーし]
お言葉に甘えてゆったりしているよー。
今はまだ頭が起きてないから文が纏まらないけれど、トール君には構いに行きたいなぁと思っているので何か投げられたら受け取ってくれると嬉しいよ。
/*
>>-235
お国事情は突っ込むと色々あるからなぁ。
俺は立場的に内情知ってる側が多かったから、余計にそこらがいいなぁ、と思ったのだよな。
柵ないから、逆にシュテルンで和み易かったというのもあるし。
/*
>>-233カーク
なるほd(まて
さすがわんこ(ぉぃ
あー、確かに言いそう。
言われたら頬っぺた膨らませてすねる気もしますががが
― 夜明け前 ―
[出発の刻限より前に、一人で祠の前に赴いた。
いるだろう、と思った相手を見つけて、近づいていく。]
守り人殿。
[声を掛けてから、前に立つ。]
時折、俺だけでここを訪ねても構わないだろうか?
ぬるい相手ばかりで、退屈した頃に。
[ずいぶんと直截な、「手合せしに来ていいか?」の問いだった。]
/*
殿下が時折来るって既に言ってるからどうしようかと思ったけれど、我慢できなかったやつ。
ふらっと来て、挨拶もそこそこで、手合せだけして帰っていくとか、そんなことをやりそうだなあって。
/*
>>-239
どんだけむくれられても、そこは譲らんけどなw
>>-241
今回は踏み込みの境界線がしっかりしてた感もあるけどね。
うん、身軽な状態で動くのは色々とたのしいやね。
お茶の辺りはねー、うん。
この角度は確かに他からはないな、と思いながら素直に受けてたw
>>-243
おう、なんか楽し気なのがきておるw
確かにそれはやりそう……と思いつつ、しばしお待ちを。
― 夜明け前 ―
[夜明け前の静けさの中。
ひとり、佇んでいた所にかけられた声に守り人は緩く瞬いた]
……お?
どーかしたか……って。
[向けられた、どこまでも直截な問いかけ。
思わず瞬いたのは一瞬の事]
やれやれ、ほんと。
退屈とは無縁になりそうだねぇ、こりゃ。
[間を置いて、浮かぶのは楽し気な笑み]
……構わんぜ、俺も年中退屈してるからな。
気が向いたら、いつでもくるといい。
[さらり、と返したこの言葉に。
横で聞いていた少年が、あー、という顔をしていたのは已む無しか。*]
/*
ててっ、と返し、かえし。
てか、手合わせ来られたら喜ぶよ、うん。
>>-247
うん、そこらの回し方は公子さすがだった。
何の設定もない身軽状態だと、結構さくさくと動けるんだよねー。
甘味好きはね、俺もシュテルンも変わってないから、あれは嬉しかった。
/*
素直に喜ばれたwww
訓練の相手してもらえない寂しい、は違う方面で体感してるからなあ……。
と、しみじみしつつ、ちょいと外すよ、と。
また後でー。**
[相手の笑みを受けて、こちらも笑顔になる。]
感謝する。
遠慮も手加減もしなくていい相手は稀だ。
ありがたい。
[守り人という存在の役割や重要さは理解しつつも、立ち合いの相手としては良い対手で、多少斬っても問題ない相手という認識である。
もう少し真面目な連中に聞かれれば憤慨されるかもしれない。
ただ、師亡きあと強者に飢えていた男にとっては、またとない存在なのだった。]
[カークの隣で、何か言いたげな顔をしている少年に目を移し、それからカークへと戻す。]
彼に乗っているあなたは美しかった。
あなたたちと共に戦えたことを、誇りに思う。
[封印の間から戻ってからずっと思っていたことを口にして、頭を下げた。]*
/*
てちてちと書いていたら、カークはまた、です。
やっぱり竜に乗ってる竜騎士はかっこよかった!を言っておきたかった。
戦闘中じっくり眺める暇なかったのが惜しい。
/*
動き方に関しては、PC、PLともに細かいことは知らない・気にしないで動いているから楽々です。
シリーズ長くてワールドも出来上がっている村は、なにかやらかさないかと戦々恐々ではあるけれど、今回はけっこう年数経ってる最先端だっていうから、まあいいかな、って…
(だが神代の存在も余裕でいるのである)
>>247
cats&dogsのチップは犬猫その他の品種から名前とイメージ持ってきてるって絵師さんが言ってるから、ローランドはきっとこれ↓じゃないかな。(可愛い)
ぐぐるさんの画像検索
/*
理由は違えどカークも俺も訓練相手がいない……ってことはやっぱり公子も訓練相手いないんじゃないかなという気がしてきた。
殿下ー!寂しかったら俺が相手しますよ!
手加減なにそれ、だけど!
>>-213 殿下
不老不死になったら今度は置いてかれちゃうじゃないですか。わんこはわんこらしく先にいきますよ。
似た武器…(ごくり
旅している最中に別経由で謎の武器を拾ってきそうな予感はありますが…
よーし愛称考えるぞ、と思ったけれどセルウィンだと難しそうなので、いっそ
音的にはレアンの方が正確なのかな。あまり知らないけど。
あと、もとの髪色がこれなんで、ロマンスグレーにならないことに気づきましたよ!なんてことだ。ただの白髪だった。
/*
>>-244カーク
ぶーいぶーい言って強情モード、ですかねぇ
(でもその内折れる予感)(ヴェルに甘いもん、あの子)
>>-246トール
「〜〜〜〜(怒りマークが数個浮かんで)
今から服買いに行きますよ、お二方とも!
変装であろうと普通の範囲内でないと逆に目立つんですからね!?」
って切れながらお店に連れていくに一票ですの……
/*
今日はじわっと気温上がったのもあるかなぁ…。
ここしばらく過ごしやすかったから。
[お茶で水分ほきゅー]
/*
なんかもう、昼間から変な四コマネタみたいなのが湧いてしょうがないんだが、どうすれば?
あ、こんばんは。
/*
>>-217とか変装関係
そりゃ、トールも当然巻き込んでるな。
しかしそんな奇天烈な格好じゃないぞ多分。
黒尽くめにマスクのニンジャスタイルとか、フードに仮面とか、そーゆー見るからに不審者な怪しさな気がする。
[ 結局悪目立ちすることには変わりない ]
>>70~ カーくん
先代さん出た!あれ?男性なのか?...て、最初思ったけど、良く見たら男女別ぼかしてる?
[ じぃ...(一角獣の主様だから...ていうのと先祖だとしたらあの人ですか?っていうのがだね) ]
>>76 トール
あーっ!このやろ、1人で手合わせに来るとかなんて羨ましいことをっ!ていうか、それだと俺が眺めて楽しめないじゃないか!(ぷんすこ
...と、公子はのたまっておrm
まあ、政務やら軍務やらで国離れるまでは、毎回は着いて来れないだろうからなあ...血の匂いとかで、こいつ行ってきやがったな、て気付いて、その都度ジト目になって「次は連れていけ」とか言ってそうな。
/*
悪目立ちする公子サマ達と再会する時は、一旦他人の振りすれば良いんですね!(キリッ
>>-267セルウィン
是非ネタをここに落としてくれw
/*
>>-257 タンツェ
とりあえずファッションセンスは皆無な二人だと思うので、後はよろしk(また丸投げた)
>>-254 トール
そうな、俺も相手居ないから、そもそも師を求めて中央に留学した感じの想定だった。
本国だとまともに鍛えてくれる人がいなくて、とりあえず市井で強いって評判の武人のとこには押し掛けて手合わせ願ってたろうな、というので、トールの師匠も知ってるかもなのだ。
トールとは勿論、手合わせしたいに決まってるだろう!
もともと、そういう願望もあるとこへ持って来て、斬り掛かられた時、受けられなかったのを実はめちゃくちゃ悔しがってるからな。
カークとも実は戦ってみたいんだが、そうなるとトールと取り合いだなww
確かに、そういうのは希少だからなぁ。
[感謝の言葉>>79にしみじみと言ってしまうのは、かつての自分がそうだったから。
何せ本気で打ち合っていける相手は一人しかおらず、やったらやったで二人そろって自重しろの大合唱をくらったものだった。
そんな遠い時間に思い馳せるは僅かな時間]
……ん、ありがとさん。
それ、最高の誉め言葉だよ。
[理の守り人という役割を得ても、己が本質は騎竜師であり、その戦いは龍と共にあってこそ。
それを賞賛してくれる言葉>>80は、何にも代えがたい賛辞となるから]
……俺も、お前さんたちと同じ場に立って力を振るえた事。
戦列を共に出来た事を誇りに思う。
[居住まい正し、礼を返す。
そこにあるのは、騎竜師としての礼と感謝の念。*]
[祠前でかわされる言葉。
内容的には色々と突っ込みたいものの、そこは堪えて黙っていた、けれど]
……る。
[一度こちらを見て、それから告げられた言葉。>>80
少年は、ぱちくり、とひとつ瞬いて]
……ん。
ありがと、なのだよ。
[半身が最もその力を振るえるのは、己と共に在る時、という自負はある。
故に、その言葉は少年の内にも真っ直ぐに響いていた。**]
/*
>>-254 つづき
トールが拾ってくる武器って、妖刀の類のような気がするのは俺だけか?
お前に「狼」と呼ばれるのは、なかなかいいな。ランでもレアンでも呼びやすい方でいいぞ。で、姓はアイヒマン名乗ったりしてなw
兄弟っていう触れ込みなら旅しやすかろうとか言ってw
[ 全然似てません ]
白髪もいいぞ!ふふふ...ところで、お前、いっそ先々竜に転生してみる気はないか?
そしたら、俺が卵拾って育てて、騎竜にしてから、騎竜士としてカークに挑むから。
騎竜と騎竜師なら会話も出来るし、生死も今度こそ共に出来るぞ?
[ にこにこして、とんでもない提案する奴 ]
/*
ふう、とりあえず突っ込みたかったり混ざりたかったりしたあれこれは、こんなものか?
あ、ローランド・シープドッグ可愛いな。でかくてモフモフな犬ならイメージ合うと思う。
ローランドは、とにかく心が広くてあったかい大人だなあというイメージで、全体の癒しだったよなあ。
あとバランスとかは、元々キャラクターのパーティーバランスがとても良かったので、自然に色々嵌まっていった感あったな。割と何も考えなくても大丈夫だった。
/*
ててっと返しつつばんはですよっと。
>>81の突っ込みに関してはまあ……ねw
色々とぼかしてるのは間違いないよ、と。
まあ、先代が誰か、については、わりとわかり易いとは思うとるが。
/*
>>-270公子
はーい、ぷりぷりしながらやらせていただきまっす
[ただしコンの好みもあるのでアレでソレ]
/*
あ、そうだ。
>>-253
今回は、過去村はできるだけ切り離す心算で年代すっ飛ばしてた&直接の過去キャラ禁止にしてたので。
そういう細かい事を気にしないで動いてもらえたのは嬉しかったんだよ、と。
それで色々、新しい流れが広がって、色付けがされてるから、そういう意味でも楽しかったんだ、うん。
/*
[>>-279は、ぽふぽふしとこう。シュテの方で]
>>-280
そだねぇ、テンガは妖鏡のOPで腹黒漫才やったくらいだったからな。
実質空白地帯なんで、どんな色付けがされてもおけ! ではあった。
/*
>>-280公子
二人ともイケメンの部類なので、ホックホックですよ、多分。
私服が残念なだけで(
/*
トールはお帰りなさい
>>-284、>>-285公子、トール
コン的に今回の事で、そういう人たちだ、という認識が出来たようで(
[カークからだけではなく、少年の方からも礼の言葉があった。
微笑んで、半歩身を引き辞去の意を示す。]
本当のあなた方とも一度手合せしてみたい。
それが難しいのは、もちろん理解している。
だから、"いつかは"、と思っておく。
[永遠に来ないかもしれない"いつか"
それを楽しみにしていると告げて数歩を下がり、ではまたと告げて再び一礼した*]
/*
こちらからはこれで〆なかんじですよ。
カークはお相手ありがとうございました。シュテルンにも喜ばれてた。
シュテルンの方には、毎回来るたびにあーーって顔をさせてしまうだろうけれど、できれば仲良くやりたいものです。
と、書いたところで風呂に呼ばれたので、ちょい離席。
/*
>>-289セルウィン
ほぼぜんぶwww
王族だってのが分かってれば口のききかたとえらそーはあんまり気にならないんだけどねぇ。
出奔してからだと大変かもしらん。
トールはそうだね。
…そうだね。[実感]
[本当の、という言葉に少しだけ眉が下がる。
それが、容易く叶わぬ事なのはわかっているから。
それでも]
……ああ。
その"いつか"、俺も楽しみにしてる。
[未来は可変、遠い先がどうなるかなんて誰にも分らないから、同意を紡いで]
ん。
……また、な。
[最後の礼に、短い言葉と礼を返した。**]
/*
ほいっ、と返してこっちも〆かな。
トールはお付き合いありがとー。
シュテルンはまあ、最初はるーるー言うだろうけど。
その内、おかん属性発揮して治療とかするようになると思われる……。
手当ての後にぺちぺちされるだろうけどw
/*
ぺちぺちするシュテルンとか、それはめっちゃ可愛いだけのやつでは?
あ、ただいまです(にかいめ)
/*
おかえりおかえり。
うん、痛くないぺちぺちだからね、多分可愛いだけ。
しかし、当事者は真剣だから、そこで愛でられると更にぺちぺちするというエンドレスるーぷが(
/*
トールお帰りお帰り。
>>-295トール
なんかそこの二人旅がものすごく不安になってくるね!?
ローさんいる時は大丈夫そうだけども。
/*
灰さかのぼりつつ、
ユーリエに他人のふりされるのは把握したw
あとタンツェにプロデュースされるスタイルなるほど。
>>-277好み……ってなると、謎にドキドキするな。
レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド とかでいいんじゃないかと適当に言う。
>>81 殿下
ふふふふ。そりゃ、殿下が城で忙しそうにしてるし暇だし(仕事しろ近衛)、というタイミングで出かけるので、行ってきますの声掛けもしないでしょうからね。
連れていけと言うなら、次のコレ、抜け出す算段付けてください、
…なんて言いそうです。
/*
>>-298
る。
わきわきしてるの見ると引くから、撫でたいなら特攻するしかないよ!
/*
>>-299トール
そんな不良さんのような恰好させません!(ぷりぷり)
普通にスーツとかそう言うの頼みますよう
/*
>>-299トール
二人して変な格好してたらね!>他人の振り
>>-301セルウィン
サバイバルは得意そうだけども確かにwww
旅のお勉強はした方が良さそうね。
銀跳の魔弾 ユーリエは、/*この世界スーツの概念あるのか?w
精霊師 コンスタンツェは、/*は、あるんでしょうか……?w
/*
でもこれトール似合いそうだな>レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド
太字なところ見ると乱数だよね?w
/*
スーツの概念。
東方じゃなさそうたけど、それ以外のどこかにはふつーにあってもいいんじゃなかろかね。
まだ空白地帯も多いし、どっかにあっても不思議ない。
/*
中央にはありそうかなぁ…スーツ。
でもどうにもイメージがファンタジーで、現代的なイメージないのだよね、この世界って。
なのでスーツのイメージが沸かない。
/*
やはり、エンドレスだとご褒美かw
あー、二人でくるなら、わりとふつーに両方と手合わせしそうではある。
何せ、狂焔が大人しけりゃやる事ないからねぇ。
/*
生活能力はなにも無くても、戦場に行ってる間は困らないですよ。
戦場じゃないときは…獣狩って野宿でもいいし、その辺の山賊狩って路銀巻き上げて宿に泊まればいいんじゃないですか?
料理も洗濯も、金さえ出せばやってくれる人がいますよ。
(おおむね狩猟採集生活)
/*
>>-310トール
確かにまとも。
変装時は パレオの水着 とかどーよ(
二人についてける使用人的な人いるのかなwwwww>>-312
銀跳の魔弾 ユーリエは、ネタ衣装じゃないけどネタきたこれ
/*
>>-302
実は最初に祠の前で騎竜について尋ねた時に、すでに撫でたかったんだが、手が出せずじまいでな。
割合、他者に触れるのは躊躇うタイプかもしれん。子兎は撫でたが。(
>>-308
ナカノヒト的にも、あの時、少しはやりあってから殴りたかったらしいからなw
そうそう、城でやると、二人共多分怒られる。いや抜け出しても怒られるには変わりないが、怒られたうえ止められるとどうにもならんからなあ...
>>-311
よし、そういうことなら、いっそ、三つ巴で対戦するか!
[ シュテルンにめっちゃ、るーるー言われそうです ]
/*
ラ神がとてもラ神なのだよ。
>>-314
そうだったの、か……!
まあ、撫でられたら固まったけどね、特にあの時点では。
そして最下行は。
全員をぺちぺちしながらるーるーすればいい、という事だね!
/*
>>-271 殿下
妖刀拾ってきそうですね。間違いなく。
両軍壊滅した戦場の真ん中に、無傷で地面に突き立っていた刀、とかどうですか?
相性良さげだから、たぶん仲良くなれると思うんですが。
姓おそろいwww
姓がアイヒマンならランの方が語呂が良いなあ。
ラン様、とお呼びしましょうね。
(しかし兄弟設定)
兄弟設定がそのうち親子設定になって…
孫とじいちゃん設定になるまで長生きしたい。
…ってしみじみしていたら何ですか竜になれって。
そりゃ、悪くないし本気のカークと戦ってもみたいですけれど、あと生死ともにできるの最高ですけど。
きっとその場合は、意外と近いうちに戦場でぽっくり逝きますからね。
壮絶な討ち死に決めるんで、一回くらい泣いてください。
/*
>>-316セルウィン
公子サマ目つきやべぇ(
……オフショルダータイプじゃないと着ない(ぷい
― 更に後日 ―
シュテルンくんやーい、カークさんやーい、真白さんやーい、真黒さんやーい
[服装は動きやすい物、手にはバスケットと杖を持ち、風精の力を借りて小島へと降り立つ。]
遊びn……んん、様子見に来ましたよー
[ひゃっふい、と本音を漏らしながら口にする。
家についている精霊の契約移譲されたものの、宮廷に士官していないため、少なくて一か月に一回、多くて半月に一回の割合で訪れていた。
……まぁその内、公子に首根っこ掴まれる予感はするが。]
今日はですねー、西の国のお菓子と月餅持ってきましたよー。あと果実酒や果実を絞った物とか。
[細やかな、本当に細やかな奉じの捧げものも兼ねて。
少女は闘う腕がまだまだ未熟なため、手合せはトールと公子に任せていたから。]
どうぞどうぞー、なのです。
[少女はにぱー、と笑った。**]
/*
>>-316公子
はい?
……柄とかそう言うの選べるのでしたら着用しますが(
[きっと着やせするタイプ(]
/*
て、なんかきとるw
しかし、双角と白角は、基本的に表に出てこないからなあ……。
[あれで重度の人見知りどもである]
/*
>>-319トール
トールがパレオの水着で歩いてたらホントやべぇわな…。
いや男性用のでパレオもあって良いんだけど、その格好はビーチでしか通用せんw
街なら確かに。
それで十分なら良いのかな、それでw
― 後日の一幕 ―
……ん。
[霧を揺らす風の感触。
直後に聞こえた声>>87は、微睡に揺れる守り人の意識を呼び覚ます]
あー……賑やかだと思ったら……。
[るぅ、と翡翠色の髪の少年が息を吐く。
その頭をぽふり、と撫でると気配を感じる方へと向かい]
っかし、お前さんもよく来るねぇ。
[笑いながら渡される捧げもの。
それ自体は正直有難いとは思うのだが]
っかし、こんなにちょこちょこやって来て大丈夫なのかぁ?
[赦しは与えられているとはいえ、国が禁忌と定めた地。
そこに頻繁に訪れるのはさすがにどうか、と思うのは人として生きた頃のあれこれのせいだろう、多分。
本音が漏れているのもあるから、余計にそこら、心配であるらしい。*]
/*
そんな頻度で来て大丈夫なのかよ、と突っ込んでたら案の定かwww<>>-324
まあ、引っ掴むよなー、うん。
/*
>>-321
やった!殿下泣かせた!(まだです)
戦えなくなってからも余生を生かされるよりは、戦いの中で死にたいと思っていますね。少なくとも今は。
殿下に怒られるのでなるべくは長生きしようと思いますが、あなたのためなら命も使いますよ?
命令があるまで死ぬなと言われていますが、命令無しで先走るのはよくやることなので。
あと、俺を竜にしたいなら、ちゃんとまじない掛けて送り出してください。
卵が見つけられなかったら、あなたを探し出して襲い掛かるかと思うのでよろしくです。(俺が欲しいなら力を示せ的な)
/*
あー。俺だって月一くらいで遊びに行きたいー。
[そして一緒に首根っこをひっつかまれる]
/*
私とは2年口外しない約束交わしたのに、地元連中が大人しくしてないwwww
公子サマ頑張ってwww
/*
>>-326
お前が傍に居る限りは、俺が先に逝くことはなかろうからな。泣くのが俺の方になるのは仕方ないが、そこで喜ぶなww
まあ、正直、生まれ変わって会えるとしてもお前の死ぬ時なぞ考えたくはな...(けふけふ)
まじない、な、そういえば、離れても引き合う石とか、どこかにあったなあ...(確か、どこぞの執事が受け取ったやつw)
襲いかかられるのも楽しいが。
しかし、それで竜を制して騎竜にしたりとか、どんだけイレギュラーなんだというw(しかも下手すると実年齢100歳越えの新米騎竜師w)
...俺ならやりそうだが。(
/*
暇なのでちょくちょく来る精霊師と、暇じゃないはずだけど仕事しないでちょくちょく来る近衛兵。
駄目なやつだったw
/*
>>-329
殿下を先に死なせたら、関わった連中を一人残らず斬ってから後追いしますよ。何か頼まれてない限り。
けどそんなことはさせないので、泣くのは殿下の方ですね。
いやあw殿下が笑うのも泣くのも独占かなと思うと嬉しくてw
あー。そんな石もありましたねえ。
それを持って生まれ変わったら、額に石付きで生まれるかな?
やあ、殿下ならそれくらいのイレギュラーはやってくれそうだなと。
なぜか最初から絆はあるけれども、まずは俺を倒してからにしてもらおう、とか言ってくる竜。(そっちも相当イレギュラーなやつだった)
あー。両親は仕官してますが、あたしはしてませんし。
今のところ、する気もない……というかする気が起きないですし。
それに友達の所に行く、って言ってありますから!
[ぐっ、と親指を立てる。
基本的に興味のあることしかしない研究者系気質なため、仕官する事に意味を見いだせないでいるのであった。
石橋を叩く系なのに、束縛を嫌う変わり種であった*]
/*
>>-324公子
やーん(首根っこ掴まれて、ちたぱた)
[イメージ画像、にゃんこでお願いします(まて]
銀跳の魔弾 ユーリエは、コンちゃん無職なん…?
……るー……。
クゥが言ってるのは、そっちの事じゃないと思うのだよ。
[仕官するしないは、こちらから何か言う事でもないわけで]
そう、言ってもらえるのは嬉しいけれど。
……いちおう、ここは禁忌の地であるに変わらないのだからね……?
[ぐっと親指立てる様子>>90に、ほんとにだいじょーぶ? なんて思いつつ]
理を破り過ぎるのは、あらゆる意味で良くないのだよ。
[同時、あのひとその内怒りそうだなあ、なんて。
ちょっと考えたりもした]
/*
てちてちと書いておったら、なんぞ懐かしいネタがwwww<引き合う石
確かに、あれ使えば寄せ合えそうではあるな……w
[イレギュラーな竜の絆結びについては楽し気に眺めていよう]
[あれでわりとなんでもありd(]
― 後日 ―
[ 天霊湖の異常をきっかけに、周辺国の間に微妙に生まれた緊張状態、それより以前からの小競り合いも含めて、軍事、外交の懸案は山のようにあった ]
まったく...
[ 政務には余り深く関わらぬようにしてきた公子も、無関係とはいかず、当分の間忙殺されていたのだが ]
俺が目を離した隙に、好き放題にあそこへ遊びに出掛けているとはどういう事だ?
[ 喚び出したコン家の娘を、じろりと睨んで、公子は溜め息をついた ]
/*
そーいえば天霊湖って、戻って来た時は霧晴れてたけど、その後はまた深い霧に覆われる、って認識であってる?
/*
ユーちゃん>Σ一応、うち付きの精霊のお世話はあるよ!?
あと家の雑事とか……(
[人、それを無職という]
二度と行くなとは言わんが、次からは、俺かトールと一緒にしろ。
いくら有能な精霊師だと言っても、娘1人で気軽に出掛けられる場所だと、うっかり目撃した者に認識されては困る。
俺なら元々規格外の無謀者と見られているし、天霊湖の調査は継続すると公言している。
トールは俺の近衛だからな、どちらかと一緒なら、不自然ではなかろう。
[ そのトールが、主を置き去りにして結構頻繁に出掛けて行っているのも、公子としては、若干物申したい事案ではあるのだが、そこはこの際置いておいた ]
あの場所に、少々の風通しと変化が必要だとは、俺も思う。
だが、それは時間をかけて慎重に行わねばならないことだ。
お前が、彼の地に在る者達を気にかけているのは知っているが......彼等の為にも、今は自重しろ。
[ いつかこの先、国を離れることになれば、必然的に残るこの娘に、護りの要は託すことになるのだけれど、今はまだ、その時期ではない、と公子は思っている ]
/*
>>-335
お、そーいやそこら触れてなかったな。
帰る間際には、また霧かかるよ。
今の内だけのサービス状態だからね。
聞かないというなら、お前の父に色々と進言させてもらうことになるからな。
[ そうして最後に付け加えたのは、とても明確な脅しであった** ]
/*
タンツェが怒られてる!
あー、俺も怒られるかなーって顔で殿下の後ろに立ってるかも。
季節ごとに遊びに行くくらいだったら許される?
(ちらっ、ちらっ)
/*
>>-336コンちゃん
ある意味家事だよねそれw
いやほら、精霊師って城付き以外だと騎竜師と一緒に行動したりとかあるじゃん。
そういうのじゃないんだなーと。
/*
コンちゃんの場合、修行の意味でも誰かにつけるとか、仕官させた方が良い気がしてくるよね…。
今してるのが家のことだけなんであれば。
>>-337カーク
うぃうぃ、了解。
/*
※出奔後にやること
・トールと鬼ごっこ。
・ローランドと合流してちょっと常識を教えてもらうw
・変装道具を手に入れる
・盗賊退治のバイト
・どこぞの戦場で暴れる
・時々カークと遊びに行く
・絆の石を手に入れる
子竜を育てるか、成竜と戦うかは保留にしとこうw
― 天霊湖からの帰還後 ―
[今回の調査は終了となり、報酬のやり取りをした後、ユーリエは拠点としていた宿へと戻る。
待っていたのは共に旅をする従者が数名。
調査はどうだったかと問う声に、ユーリエは小さく肩を竦めた]
収穫はなし。
マナは濃そうなんだけどね。
精霊石らしきのは見つけられなかったな。
[報告するのは調査隊としての内容ではなく、元々の『目的』の結果。
それ以外のことを報告する義務は無い]
まぁ、マナに影響するものが精霊石だけとは限らないしね。
あそこは神代から存在する場所だって言うし。
マナの質を見れただけ良いでしょ。
[そう締め括り、この話はお開きとした。
遺跡内部から戻って来た時は晴れていた霧も、今はもう以前のように立ち込めている。
ユーリエが調べる必要が無いと言えば、改めて見に行く従者はいなかった]
そうそう、調査隊の報酬、なかなか奮発してくれたよー。
これでしばらく路銀に困らないね。
[じゃら、と出した袋はなかなかの重さ。
それを見て従者達も軽く沸く]
今日は美味しいもの食べよう。
明日からまた別の場所を調べに行かないといけないしね。
[調べるべきことは沢山ある。
精霊石を探し手に入れる、もしくは買い付けの手はずを整える。
故郷で言い渡された仕事はこれだけだが、ユーリエには個人的な『目的』もあった。
それは、各地のマナの状態や質を確かめること。
そして、マナと精霊石の関係性についてだ。
これらは全て故郷の産業のため、と銘打ってはいるが、その実少し違う。
マナを使い続ける故郷と、そうではない場所との比較を目的としていた**]
/*
流石に一人旅はしてないなー、と思ったので。
[先祖とはえらい違いである]
この後1ヶ月くらいはテンガにいそう。
その後は別のところへ行くけど。
/*
ん、天霊湖と都の距離。
明確なマップはないからなあ……感覚的には片道2,3日くらいかなー、とは思ってた。
天霊湖が国土で占める率が大きいから、ここの小島に来るだけでも半日はかかる感じかな。
/*
近衛が近衛の仕事してねぇw
と、突っ込んでから、自分は近衛に仕事させてなかったね、って思い出した(
タンツェはお休み、無理するなー。
/*
コンちゃんお休みー。
>>-353カーク
そう言えばそうねw
四玉の王族って大体自分で戦うな(
/*
殿下は俺が戦時か緊急時以外には役に立たないこともよくご存じでしょうから。
あと、大概の危機はご自分で切り抜けられますから。
(仕事放棄する近衛)
ですが本当に必要な時にはお側におります。
戦の匂いには敏感ですからね。
等と言っているうちにいい時間。
俺もそろそろ寝ますね。おやすみなさい**
/*
>>-354
うん、戦闘能力高いのが多いよな。
これまたネタでしか触れてないけど、ギンセイも戦闘国家だから、推して知るべし……だしな。
/*
おっと、トールもおやすみー。
ふと思い出したけどギンセイもほんと、触れる機会がないんだよなぁ。
文章として書きたいネタは一本あるんだけど、さて、まとまるか……。
/*
四玉の王族...(思い起こした)...そうだったなww
あ、でもうちの王と皇子は普通だからな!
親父の大公は若干俺寄りだがw
さて、それじゃ寝よう。おやすみノシ**
/*
トールもお休みー。
んー、10年後の自国のことについてはまだ上手く纏まってないから放り投げよう(
マナまで薄くなってやっばい状態になってそうな気はするけど(色んな意味で
それ以外でやると楽しそうなのは、出奔した公子サマ達との遭遇かな?w
こっちもまぁ、纏まれば、で。
/*
セルウィンもお休みっと。
俺はちとやりかけの事があるからもーちょっと……。
明日ってか、今日はゆっくり寝てられるからなー。
/*
>>-358>>-359カーク
ギンセイはそもそもが、だったねw
そいえば出身国としても使いにくくて全く触れずにいたわ。
戦闘国家ならバトル系の何かは出来そうなんだけども。
>>-360セルウィン
シンシャですらあれだったからね…(
王族の誰かしらは必ず戦闘力高いw
公子サマもお休みー。
/*
くろねこさんは周回かな?w
私は明日の夕方から別件なので、それまでにきちっと体調整えねば。
てことでここらでお休みするのよ。
昼に顔出せたら来るー。
お休み!**
/*
>>-363
うむ、遊牧系戦闘民族国家。
ユウレンとの絡みの都合で、使いにくいとこになってたのは確かだね。
この時代だと、いちお大人しくなってる(※在位中にガチ開戦してユウレン勝ってる)から、やろうと思えば舞台にはできるんだけどな。
如何せんネタがない(
/*
やぁ、うっかりと眠っていたよ…
タンツェ君(多分トール君も)が公子に叱られてるの噴いた所で意識が落ちてた。
タンツェ君は無邪気だから、半月に一度でも我慢してる方じゃないかなと思ってしまったよw
前もって役職つけるから頑張れって言っておいた方が修行に身が入りそうとも。
それこそ、俺が出奔するまでにこの場所を守る自信が持てる程度には力をつけておけ位言っても良さげじゃないかなw
/*
そしてログ遡り、公子の出奔後の予定に僕も入ってるのに気付いたw
その常識は出奔前に聞いてくれて良いと思うんだよ…w
あぁ、でも出奔して暫くした二人と偶然合流した所で
「二人とも、あちらを出てからずっとそんな生活をしてきたのかい…?」とか言って
この二人をこのまま放っておくわけには的な感じで暫く同行するとか結構自然に想像できたので出奔後で良い気もするねw
/*
と、間近な所だけ首突っ込んだところで寝直してくるよ。
明日の日中に頂いてる部分のお返し位はしておきたい所存**
嵐激の騎竜師 カークは、みょ、と。
/*
結局こんな時間である。
[大体寝てたりぼけっとしてた]
ローさんは大丈夫かなー。
お疲れモードっぽいね。
無理なくゆっくり休むんだ!
/*
色々やってるとやっぱり時間なくなるなぁ。
この後は覗けても反応はほぼ無理なので、先にご挨拶。
改めてお疲れ様なのでした。
久々のクーラルハイト楽しかったですー。
首取り二回もごちでした(
何か大体トールとしか絡んでなかった気がしないでもないけど、楽しかったから良し。
エピでは公子サマもやり取りありがとでした。
今後の旅のどっかで遭遇してわいわいしてるのを妄想しておきますw
そして村建てのくろねこさん、楽しい場を作ってくれてありがとう&進行お疲れ様でした!
次また期待してます(ぉぃ
ではまたどこかでご一緒した時はよろしくお願いしますー。
龍猫ことろこあでした☆
/*
やぁ、恐ろしい程寝ていたよ…
ユーリエ君はお疲れ様、元気で可愛らしくて和ませてくれてありがとうね。
怪我人見つける度に大声で呼んでくれたりとかも嬉しかったよ。
首取二回も流石のかっこよさで眼福でした。
またご一緒の際はどうぞよしなにお願いします、ね。
/*
っと、ユーリエはお疲れさん!
村建て前とかわりーと凹んでた時につっついてもらえたお陰で、最後まで突っ走れたんで。
そこらも含めて、色々ありがとう!
また、次の機会もどうぞよしなに!
[男の礼に対して返ってきたのは、>>4:221>>4:230>>4:233>>1皆それぞれの言葉ではあるものの同じそれだった。
一人一人にもう一度、「ありがとう」と礼を返しはしたものの。
成せたのは皆のおかげだと礼を言い一人とて己だけの手柄を誇示しない、これがどれ程稀有なことか彼らは自覚しているのか。
そんな事を思いながら、守り人の紡ぐ言霊に目を閉じて。
再び開いた瞳に映るは白い霧、ではなく満天の星空に迎えられて、だった]
…これはまた、見事だね。
[これまで旅をしてきた中でも夜空が美しい所はあったけれど。
これ程澄んだ空、幾つもの煌きが降り注ぐ場所はそうあるまいと暫し見惚れた]
心配なさらずとも、大丈夫ですよ。
僕はただの来訪者にすぎませんし、元から誰にも話すつもりはございません。
あぁ、ただ…この国を失礼した後も、折々にこちらへお邪魔することはお許し頂けませんかね?
[元々一つの国への滞在期間は長くない、故に深くは知らず知ったとしても口外しないは常のこと。
そろそろ次の国に行こうと思って纏まった旅費を稼ぐ為の今回がまさかこんな事になるとは思っていなかったけれど、この点においては変わらない。
ただ、甘味が好きな守り人達と、香を好む神徒達に細やかな外の風を届けたいと思うことが常とは違う願いを口にしていた**]
/*
駆け足というか纏めすぎた気はひしひしとするんだけど、纏めないとこの3倍近くは長くなってしまいそうなのでこれでそーい。
僕のお礼に皆それぞれ嬉しい返しをくれたのでちゃんとお返ししたかったんだけど時間と気力が足りなくて申し訳ない(´・ω・`)
やっぱりお盆は忙しいねぇ…
/*
ただいま。
おお、ローランドのログが見えた。
ずいぶん忙しそうだ。お疲れ様。
ユーリエもそういえば今夜は無理って言ってたな。
ユーリエとは最初からなにかつつき合う相手という感じで遊んでもらってたのは、あれは楽しかった。
旅の途中のどこかで再会したら、「子兎か。久しぶりだな」って言うからよろしくな!w
/*
ローランドはお疲れ、で、トールはお帰りー。
さて、俺の方は大体やる事終わってるかな……。
あとは終わるまでのんびりか。
?
[不思議そうに首を傾げる。]
ええ、そうですね。
[人が何かを禁忌とするのは、それなりの理由がある。
その事は理解しているが]
……これでも、此方へ来訪するのを自重はしているのですが。
[理はある程度破るためにある、と言わんばかりであった。*]
[ 公子の要請に、当然の事、とばかりに、了承の意を告げたローランドの、相変わらずの謙虚さに思わず笑みが浮かぶ ]
そう言ってくれると助かる。お前は旅を続けるのだな。ならば必要なものがあれば、出来るだけ揃えて行け。王宮の薬草園にも入れるよう、話をつけておいてやろう。
[ 王族専用の珍しい薬草や香草を栽培している薬草園ならば、ローランドに役立つものも少なからずあるだろうと、公子は、そう請け負った 。当然ながら、約束の報賞とは別扱いのボーナスといったところだ ]
/*
タンツェが半月に1回祠に遊びに行っているとすると、行き帰り含めて月の半分はいなくなってるわけで…
それはそれで怒られてるなあ。
そして俺も3カ月に1回くらいは1週間いなくなる、と。
/*
殿下に撫でられるの、好きですよ?
[撫でられて毛がわしゃわしゃ。でも嬉しい。]
竜になってもやっぱりもふもふがいいですか?
[重ねた言葉に返るのは、首傾げる仕種。>>100
少年が困ったようにるー、と鳴く]
……これでも抑えてるって、のはちょいとまずいだろ。
[こちらはこちらで、滲み出る態度に、やれやれ、と頭を掻き]
俺たちは
その中には当然、人の世の理も入ってる。
……それを大きく乱す行いは、正さにゃならん立ち位置にも居るわけで……。
/*
あ、挟まってしまった申し訳ない。
しかしそこ主従は可愛いねw
と、公子が破格な約束をして下さってるのでお礼をしなくてはだね。
条件も、勝手な来訪はまずいって所で納得できるものだから不思議には思わないなぁ。
後々出奔した二人に会って二重の意味でびっくりするのも面白いねw
……うん。
今の頻度を繰り返されると、島自体を封じて出入りを止めないと、不味くなるかも知れぬのだよ。
そうなったら、公子殿にも怒られるのではないの?
[言い澱む守り人の言葉を引き継ぎ、さらりという。
笑顔で言ってしまえるのは、根底を為す鏡の精霊の性質が滲んだから、というのは。
まあ、半身以外にはわからぬだろうけれど。*]
/*
さすがにそれはちょっとまずいわー、ラインひっかかるわー、ってわけでこうなった。
後はまあ、セルウィンに丸投げだな、うん。
守らなきゃならん理を守らない、ってのは、違う琴線に引っかかるんだよ、うん。
現役国王時代のあれとかこれとかそれとかが(
[ タンツェの返答は>>100彼女の性格をそのまま映して、そこに何の損得勘定も無い分、公子にしてみれば頭が痛い ]
...やれやれ、この話は、きちんと纏まってから、と思ったが...仕方が無い。
[ 小さく吐息をついて、伝えるのは、一年後を目処に、王家直属の天霊湖の鎮守を司る役職を設けるという計画 ]
俺はその役に、お前を推挙するつもりでいる。
だが、王や重臣達にそれを納得させるには、お前自身がその役に相応しいと示さねばならん。
一年、少し我慢して修行を優先しろ。
そうすれば、一年後には、お前自身の判断で、いつでも行けるようになる。
[ それが役目の一つであると、人が納得しさえすればいいのだから、と...そうすれば、公子の消えた後も、彼女を邪魔出来る者はいなくなるから...そう、伝えようとする言葉は、さて正しく伝わったものか* ]
/*
>>-387
ほんとにこの近衛はw二回に一回くらいは俺もついていくからな!(むきー
>>-388
なんかこう、あんまり人に触らない男だと思うんだがな、俺。国離れたら平気でスキンシップしそうな気がするのは何なのか。
[ 追っかけて来たトールと再会した瞬間に、遅かったな(わしゃわしゃ)とかしそう ]
竜の時なwどんな竜なんだろう?って考えてると、こう、何か属性物理の体表が鎧みたいで、刀みたいな翼と爪を持った「刀竜」とかどうよ?とか浮かんできてだなw
しかしもふ分は確かに欲しいので、腹だけもふもふとかどうだろう?
懐に入らないと、もふれない奴。独り占めしたいもふ。
/*
ん、どっちかな、と思ったんだけど、「此方へ」ってあったから、こっちだと思った。
まあ、実際に封じるかはわかんないけど、過剰干渉はそういう事態を引き起こすかもね、という自然界からの警告的なナニカ(何 って事で。
精霊師 コンスタンツェは、/*公子をなでなでしようとする(丁度、公子への返事を書いてt
/*
>>-393
俺も普段は人に触られたりしないですよ。
あまり頓着しないだけだから"触ったら殺す"的オーラは無いんですが、誰かと肩ぶつかったときに「あー、ぶつかっちゃったなー」とか思いながら相手を見ていたら、なぜか相手が逃げていくくらいなもので。
[わしゃわしゃ撫でられてる。嬉しげ。]
属性物理の竜。それもまたなんというか特殊なやつですね。
ブレス吐かない代わりに接触が痛い、超近接専門の竜。
あー。ナイフみたいに飛ばせる刃鱗くらい備えておきましょうか。
おなかの下だけもふもふ…それは防御力的にどうなのか…
あなたが跨るところだけもふもふなので妥協しません?
[男の返答に、公子の表情は柔らかに変わる。
更に加えられた言葉は、こちらにとっては破格といえるもの]
そこまでして頂いて良いのですか?
ありがとうございます、公子。
[王族管理の薬草園は、自国であれば一部の者しか入れない程厳重な場所だった。
他国はあそこまでではないとはいえ、重要な場所には違いない。
それをみられるだけで、男にとっては今回の報酬として充分だと感謝を返した]
[続けてこの島への定期的な来訪の願いは、少しの思案の後に答えが返る。
あげられた条件は、確認の無いままに足を踏み入れぬ様にという配慮だろうとは察せられたので異論も無く。
また、向けられた笑顔が公子の望みでもあると伝わるものだったから尚更断る理由は無く]
分かりました。
では、腕によりをかけて良いお茶をお持ちしますね。
[これから年に一度程は、この国に来る事になるかなと思いながら、笑みを返した**]
/*
と、いろいろ挟むのは仕方ないと諦めて公子にお返しロールそいっとなー。
これからは1〜3年に一度くらいの頻度で此方を訪れることになるかなぁ。
その内旅が出来ない位になったら国に戻って弟子を取って、自分の師匠がしたと同じ様に弟子が旅に出るのを見送って。
その弟子からタンツェ君経由で差し入れを続けていってくれたら嬉しいねぇ。
/*
ローランドが来るのがあらかじめわかっていたら、おとなしく殿下の側に控えていようかな。お茶飲みたい。
2回目か3回目くらいに来た時には、あいつら出奔したって話を聞くわけですね。
/*
年に一回お茶持って訪ねてこられる、となると、その時は双角と白角も出てくるかなー。
[※基本的には出てこない]
引きこもってるから澱むんだ、っていうのは今回の事で説得力持ったから、その位はやりそうではある。
逆に言うと、それが限界だけど。
[ 物心ついた時から、欲しいものはすべて己の力で手に入れてきた。
生来与えられた権力は、己のために使うものではない、と、父に薫陶を受けたからでもあり、労さず手に入るものに、己自身興味が抱けなかったからでもある ]
[ しかし、こと人間に関しては、女であれ、男であれ、手に入れて独占しようなどと、考えたことは一度もなかった。
あの美しい刃に魅入られるまでは ]
トール。
[ それは、テンガを離れ、追ってきたトールと再会した直後のこと ]
血の匂いがするぞ?どこで寄り道して来た?
[ 国境を越え、己同様、政情の不安定な場所ばかりを通って来たはずだから、何事もなく通り抜けるとはいかなかったのは当然だが ]
結構深い傷だな?まったく、俺の知らぬうちにそんな傷を付けられるとは...
[ むう、と不機嫌が顔に出るのは、相手がこの男だからだ、と自覚している。共に戦う時にも大方満身創痍になるのが常の戦馬鹿といっていい相手に、無駄な物言いとは解っている筈なのに、だ ]
お前は俺の物なのだから、多少は自重しろ、馬鹿者。
[ 自分の目の届かぬ場所で、彼が命を落とす様な事はきっと無い。
それも知っていて、尚、その傷痕が残るのを厭うのは...恐らく、それが「自分の知らぬ傷」だからだ ]
[ あの霧の中、何の躊躇いもなく、彼を近衛に任じたのは、どうしても、欲しいと思ってしまったからだ。
国のためでもなく、神獣の試練を乗り越えるためでもなく、ただ、欲しいという、己の欲 ]
[ この男の美しい戦舞も、傷も、命も、全ては自分のものだという、呆れる程の独占欲...生まれて初めてと言っていい、そのある意味厄介な感情を、しかし、厭わずに在る自分が居る ]
この先の国では内乱が起きたばかりだそうだ。
[ 不機嫌なまま、染みる薬をわざと使って手当を済ませると、道の先を指し示す]
行くぞ、トール。
[ そこで何を為すのかという説明のひとつもなく、ただ当たり前のように、戦火へと誘う狼は、一転、ひどく楽しげな笑みを浮かべていた** ]
/*
>>-405
出てくるとしたら、人型に変化してそうだけどな。
ある意味超箱入りな連中だから、なんだかんだ言っても外の話には興味はあるし。
/*
愛だなー。愛されてるねぇ。
うん。恋愛ではない。
けど、愛だなあ。
わざわざ染みる薬使ってるところとか、大好きです。
/*
すげー深いあいが飛んでるなあ……と見つつ。
>>-411
そこにさくっと喰いつくかwww
双角はごつめのおっちゃんで、白角はほっそいお兄ちゃん、多分。
本来無性なんだけど、まあ、色々あってその姿になってるという。
/*
とか書いてたら、答えが出ていたw
イメージ通りっぽくてちょっと笑う。
そしてそこ主従は相思相愛だねぇ。
/*
>>-410公子
精霊継ぐの長子で、家継ぐの長男とかおかしくね?
だったらどっちも長男or長子でいいじゃん!
という気分だそうですん
見合い言われた場合によっては精霊と契約したまま出奔もありえました、と(
/*
>>-414
うん、最初は変化するとかわかんないだろうし。
色も反映されるから、そこから読むのはできるだろうけど。
そして雰囲気は伝わってたみたいでw
元々、バイコーンやらユニコーンだったわけじゃないからねー。
ここら、別もののあれそれにも触れるから、ちとぼかしとくけどw
/*
おう、そだね。
コミュにトピたてはありだから、無理せずになー。
>>-416
面白がるだろうなー、とは思ったが。
花見用の花、ってwwww
桜植える気か! いいけど!
/*
>>-421
あれは元々生えてたんだけどな!
そこまで徹底するwwww
それ絶対、桜と牡丹と沈丁花要求されるからなwww
/*
わざわざそのために持ち歩いてるとかひどいw>染みる薬
あー!
そんな面白い花見するなら俺も一緒に行きますよ。
殿下の近衛ですから。
人型でもこいつら強いのかなぁとか、じろじろ見そうな気はするけど(
/*
>>-423
じろじろ見られたら、双角は反応しそうだね……。
白角は、元々殴り合い好きじゃないからすすす、と引きそうだが。
/*
手短に、ですが。
久しぶりにクラールハイト世界を楽しむことができました。
返信は必ず……必ず……
皆様お疲れ様でした、構っていただきありがとでした!
またどこかでお会いしましょう
んではおやすみなさい**
/*
>>-426
言い切ったなwww
あんまりクリアしまくると、ユウレンにしかないようなもの要求するよ!
あ、寒椿は普通にありだ。
そして下段、そこに混ざりたがるのかwwww
花見じゃなくならんか、それ……w
/*
そろそろご挨拶を。
毎度おなじみふかふかしたなまものです、今回も楽しく遊ばせて頂きました。えらそーな公子におつきあい下さった皆様には心からの感謝と愛を。
カークには、今までで一番突っ込んで行けた気がしてます。楽しかった、つつかせてくれてありがとうwあと、鬼畜眼鏡がよろしくっtw
ローランドは、いつもここにいて欲しいってとこにいてくれて助かりました。お茶を煎れてもらったのもとても嬉しかった。ダイス運だけはあれだったね(もいちど撫でる)
タンツェは、マイペースさが魅力だったですね。公子とは真逆なタイプなんで、珍しい生き物扱いになってたかもw段々おねーさん化してくるみたいな気がしてるので、変装の改善とかよろしくお願いします(メインそっちw
トールはね、もうね、愛してるとしか言いようがないね。全てのログが愛しいレベルで愛しいです。本当に、格好良くて可愛かった。仕えてくれてありがとう。お前は永遠に俺のものだからな?
[わしわしもふもふ]
そしてユーリエ、可愛かったよユーリエ!
[ 最後に子兎もふもふしておく ]
またどこかの村で御会いできたらよろしくです!(なんか会う予定決まってる人も多々いるけどw)
/*
タンツェおやすみーノシ
俺、四コマネタ纏まったら、コミュに落とすんだ。(纏まるかどうかは不明)
やぁ、久しぶり。
今回は西方で色々珍しいものを見つけてきたよ。
この果物は日持ちがする様に砂糖漬けにしてあるんだけどね。
これと同じ風味がするお茶とか、面白いだろう?
味も仄かな酸味と甘味で調和がとれていて美味しくてねぇ。
[久方振りの来訪者は、遺跡の守り人の出迎えに笑顔を向けて。
出した土産は彼ら好みの甘味、自作の香は双角と白角に捧げておいてもらおうかと思っていたのだが]
おや?
[守り人だけではない人影に気付き、自分以外にも誰か来ていたのかと首を傾げる。
見覚えのないその姿に誰なのだろうと考えながら、初めましてと言いかけて、ふと既視を感じ]
失礼、どこかでお会いしたことがありまし……あれ?
[以前会ったことがあるかと問いかけながらその瞳を見て、ぱちり瞬く。
対照的な印象の二人だが、どこか通じるものがあるその瞳は、確かに自分を映したことがあるもので]
……もしかして、白角さんと双角さん、かい?
[あの方は、いつだって自由で、身軽で、鮮やかで、
追いかけずにはいられないような跡を残していくから──]
[なぜ無官になった今も、この元公子に付き従っているのか。
…そんなことを疑問に思ったことは一度もない。
彼の側にいれば退屈せずにすむ。
跡を追えば、隣に立てば、戦に困ることはない。
なにより、彼自身の熱さが、自分を惹きつけてやまない。
つまるところ惚れているのだ。
この、破天荒で傲慢な、"無冠の王者"に。]
ラン様。
[行くぞ、と誘う彼に是非もなく従いながら、背中に声を掛ける。]
いつか、王にお成りください。
そうすれば、もっと大きな戦も動かせます。
[こんな辺境の、こじんまりとした内戦ではなく。
大陸を動かすような、大きな戦いでさえ、
彼ならば───、と思う。]
/*
>>-432
そりゃそうだろうけどなw
それでブレーキになるのかは保証できない気がする(
とか突っ込んでる間に色々と増えてるなー。
[思い当たる節を問えば肯定の意が返る。
確かに印象は色濃く残ったまま、守り人の少年のこともあるのだ彼らが人の身になれぬ道理もない。
暫く呆気にとられたままではあったけれど、言われてみれば成程と納得できるもので]
いやぁ、そうか。
あの姿だと流石に見上げないといけなくて首が凝る所だったから、助かるね。
その姿だったらお茶も嗜まれないかい?
[そう言って微笑むこちらに、彼らはどう思ったか。
どちらにせよ、旅先の土産話が芳香と共に在る事は変わらないだろう**]
/*
えっ、ちょっと待って!
双角さんと殴り合い出来るの!?
やったぁ!するする!
みんな混ざればいいじゃん大げさ(ry
/*
おおう、愛が返ってきてる。
ほんと、もう可愛いなどうしてくれよう。
よし、解った、二人で大陸揺るがして、しれっと出奔しようなw
[ なんという迷惑主従かww ]
/*
せっかくローランドが穏やかなお茶会の話を進めているのに、台無しにしちゃう戦馬鹿連中の図…(残念!
/*
さて、時間差し迫ってる所でご挨拶。
今回は、翠龍幻霧へのご参加、誠にありがとうございました!
自分的に思い入れのあるPCをGMに置いての企画、人数集まらないかな、どうかな、とひやひやしながらの村建てでしたが、こうしてお集まりいただけた事、そして、素晴らしい物語を紡いでいただけた事に、心より感謝を!
ほんとにもう、やりたい事は全部やれた感が強くて、本当にありがとう、としか言えない状況です、うん。
この世界観での企画も久しぶりだけど、やっぱり好きだなあ、と改めて思えたので。
また、何かやる機会がありましたら、どうぞよしなに。
以上、企画村建て・くろねこたすくでしたっ!
/*
なんとなくだけど、花の種だけ僕に託して
「苗が出来たら植えに行ってくれ」とか言われそうな灰が見えるね?w
と、何とか投げておきたいところだけそーい出来た所でご挨拶。
毎度お世話になっていますなであ。でした。
今回も参加時間短めの割に好き勝手させてもらってるだけなのに構えてもらえたり頼ってもらえたりしまくりで楽しかったです。
それぞれかっこよかったり可愛かったり恰好可愛かったりなロールを間近でみられて眼福でしたありがとうありがとう。
またご一緒出来る機会がありましたらどうぞよしなに&くろねこさんは村建て進行お疲れ様でしたのありがとうございました。
皆さんまたよろしくね、お疲れ様でしたななであ。でした。
/*
ローランドへのお返しはちよっと間に合いそうにないんで、後で落とすよ……!
てか、そこの主従はほどほどになwww
/*
多分だけど双角さん達は最初のお土産届けに来た時は人型にはなられないかなーと思うんだよねぇ。
2回目か3回目くらいでおそるおそる人型になって、その後は毎回人の姿でお茶を嗜んだり土産の香を利いたりしそうな感じ。
で、出奔した二人と僕が合流したところでその話をして、喜々と変な変装で戻ってくるとかだったら面白くないかい?(
/*
はっ。挨拶挨拶……!
なにやら村立ってるぞー?とごそごそしてもじもじしながら今回飛び込んでみました。
大丈夫かなと思いながらでしたが、入ってみると楽しかった!!
あれもそれも構ってくれたみなさんのおかげです。
久しぶりのバトルもね。あれはほんと良かったー!
同村のみなさまにはたくさんの愛を。
加えて村建て様には進行お疲れ様、を。
またこの世界ででも、別の場所ででもお会いしましょう。
/*
殿下の四コマネタもまとまるのを祈ってますよ。
コミュがあるなら、と思うけれど、やっぱり村閉じる時間は寂しいですね。
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