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世界軸の神子 シェットラント は 世界軸の神子 シェットラント に投票した
蛍石の技師 クラリッサ は 世界軸の神子 シェットラント に投票した
日長石の鍛冶師 シルキー は 世界軸の神子 シェットラント に投票した
黄玉の皇龍 オズワルド は 世界軸の神子 シェットラント に投票した
月長石亭の元店長 トーマス は 世界軸の神子 シェットラント に投票した
世界軸の神子 シェットラント に 5人が投票した
世界軸の神子 シェットラント は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
世界軸の神子 シェットラント | tukineko | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
蛍石の技師 クラリッサ | tasuku | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
紫黄水晶の占師 メレディス | rokoa | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
電気石の赤鬼 キアラ | suzukake | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
日長石の鍛冶師 シルキー | rinne | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
曹灰長石の治癒士 ミリアム | Akatsuki-sm | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
黄玉の皇龍 オズワルド | fuka | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
紅玉髄の氷女 ユーリエ | nadia | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
月長石亭の元店長 トーマス | S.K | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
……やあ、お帰り、皆。
[門を潜り、戻って来た者たちを出迎えるのは、天使の如き姿の神子。
仕種の一つ一つに添うように、四色の光がきらきらと舞い散る]
『虚無』は祓い浄められ、『世界軸』を揺らがせるものは鎮まった。
……これで、『世界』は安定した。
[穏やかな口調でここまで告げると、神子は表情を改めて]
……さて、それでは。
揺らぎの干渉が消えた所で……最後の仕上げだ。
[表情と共に、声音も引き締まる。
神子は一つ、息を吐くとその場に集った『柱』を順に見回して]
……『世界軸の神子』シェットラント・メディウス・ロクスの名において。
……新たなる『柱』の継承の完了を、ここに宣する。
これより巡りし百の刻、共に『世界』を支え、護りゆく務めはたす事を、心より願わん。
[静かな静かな口調でそう告げて、それから]
……これから先の、百年間。
どうぞ、よろしく頼む、ね。
[浮かべた笑顔は、年齢相応のもの。
それに合わせるように、いつの間にか仔竜サイズに戻っていた薄紫と薄碧が、きゅうう、きゃうう、と甲高く、鳴いた。**]
おう、オズワルド、世話になるぞ
[立ち上がると少しふらつく。
肩を貸してくれるオズワルド>>4:138に遠慮せず頼んだ。]
鍛えるときに世話できるならしてやるからな
[さっきの言葉>>4:130が聞こえていたためそんな、誤解というか修正?を深めることをいうのであった*]
/*
灰解禁……大丈夫ですよね?(きょろきょろ)
お疲れ様です。
とりあえず>>0:-10に全力で噴かざるを得ない。
/*
おっと、ついついログ読みにいってしまったよー。
というわけで、改めましてお疲れ様でしたー!
やあ、うん。
何となくそんな気がしていた所は大体当たっていた。
/*
あ、ログ読みしてたら解禁してた。
お疲れ様でしたー。
うんそうだよね、なであさんだよね…!
分かってた楽しかったw
そして月闇コンビwwww
見事なるすぎる。
/*
でもってだな、相方殿。
連日、いい芝を生やさせてくれてありがとう、と言っておくよ!
いや、開始前から中身見えてたから、覚悟はしてたけどな、けどな……!
/*
ログ遡ってて挨拶忘れてた…!
エピ入りお疲れさまです、最後キアラのメモにはごめんねってなったけど恥ずかしかったんだごめんね…!(二度言った
そして月闇コンビもふきました流石だな…!w
あとはメレディスに貰ったの早く返さなきゃだけどこんちくしょうろこさんだって解ってたよかっこ良かったよちくしょう。
/*
月闇コンビはまだセンサーが搭載されてないので分かんなかったけど、それ以外は中身合ってたね。
トーマスが全力でS.Kさんで噴かざるを得なかった(
/*
今回は中身さっぱりでした……クラリッサとトーマスはまあ、ですが。
ユーリエ>>-4
恥ずかしがらずとも存分にやればいいのよ?
/*
お出迎えされるロールまでかこうかとしたが、ちょっと休憩しよう。お疲れさまでした!
一人だけシリアスな空気じゃない気がしててすまない。相方とてもすまない。と震えながらログみてくるよ
/*
お返事まだだけどひとまず おっつかれさまでしたーーーー
相棒>>-0
・∀・(めっちゃいい笑顔)
いやあ希望出しの時点で残ってた属性見るにやるなら水かなーーーってなって
その時点で前とは違う方向性を突き詰めていったら前とは真逆のところに行きついて前とは真逆のPCをリスペクト元にしたしだいだけど
まさかこんなことになるとはっ
/*
ナカノヒトは例によって全員見当はつきましたが全員年単位でお久しぶりです。
特にトーマスさんめっちゃお久しぶりです はわー
/*
しかしログ遡ってみて皆が秘話をしっかり活用してるのに、俺は本当にまったく使ってなくてメレディスにごめんねって今なってる。
秘話使う習慣ついてないから、つい表で話しちゃってな…
/*
おう、言われて見ればミリアムのひととはだいぶお久しだね。
えーと、宵闇天つ星以来になるのかー、確かに年単位だ、うん。
/*
風→今年もう2回もやった
氷→やってもいいけど今年もう1回やったしなぁ……
地→前やったからいいや
樹→やってもいいけど気分じゃない
火→気分じゃry
たぶんこんな感情持ってたはず ぶっちゃけ機とか興味のあったあかつきさんがいる……
/*
>>-10ユーリエ
大丈夫、それ僕もだからw>つい表で話す
独り言にも落としたけど、近くに居ることがほとんどだから、テレパシーじゃなく普通に会話してしまうw
/*
>>-9 ミリアム
久しぶりだー。
他の人はだいたいわかったがそこだけわかってなかった。真っ先に独り言でモデルにしてる人が相方というフラグ回収の速さはお見事だ
/*
ミリアム>>-8
お疲れ様。
時間が大変だったろうけど、体は大丈夫かい?
焦らせたりいろいろとごめんね。
なんとそんな経緯が。
なんだろう、リスペクトもそうだが印象を残してもらえたのがとても嬉しいよ。
しかしさすがにこれは今までにない経験であるw
/*
お、解禁してたな、俺もログ読み行ってたわ。
おつかれさまでしたー!
大体、なかのひとは予想通りな感じだったね、ミリアムだけ、ちょっと自信なかったくらい。
/*
属性……今回は機しか考えてなかったなあ。
風と時とあと火は回数多いから最初から考えてなかったし。
地は地味に苦手だし(
それ以外だと魔法系に走りそうだったんだけど、魔法って気分じゃなかったんだよねぇ……。
/*
>>-3
別に最初から、全力で落としにいこうとは思ってなかったんですよ、ええ、ほんとに。
地属性の龍がやりたかっただけなんや。そして、古い種と機の属のコンビって面白いよねって思っただけでね、狙ったわけじゃないのよ?
ただ、寝ぼけたにゃんこが可愛すぎてだな......(以下省略
/*
属性かー。
某漫画のキャラの戦い方やりたくて時一択だったな僕は。
絆石にうっかり天選んで、やらかした!って後で思ったけd
[『対ならざる対』でした]
>オズワルド
そうそう、占い後でやるからー(リアルで
/*
まああとは単にラブラドライトに合わなかったって部分も多々ありますが 火とか(天命石決め打ち状態/コンセプト曲のせい)
しかし火をやればくろねこさん系統で地火風水コンプはできるのかーーーー ふみゅ
クラリッサ>>-11
おひさしぶりです・∀・ノシ
ここんとこかぶってたりリアル事情的にどうだろって案件ばっかりだったのですがようやく……!
トーマスさん>>-14
お久しぶりです・∀・ノシ しかし入村前はほんとにその可能性について抜けてたという……(一応すずかけさんいるとは思っていたが)
/*
属性は、取れるなら雷一択だったね。
意外とちゃんとしたバトル村で使ったことなかったっていう、それだけなんだけど。
/*
>>-18
まてまてまて、理由はそこか!
いや、組み合わせ的な面白さは認めるけど、あの流れの理由そこなのか。
ネタを振られたら受けてたつのがくろねこくおりてぃなのは知っておろうにwwwww
/*
石は地味に誕生石だったりも……これも色合い以外は一択だったかな。
そういえば石の持ち方も個性出てるなと思ったのでした。
自分はすごい堂々と付けてたけど、普段は隠してるって人もいたりして。
/*
ちなみにメレディスの属性組み合わせに、くろねこは一度盛大に芝に埋もれた事は申告しておくのだよ!
[※見た時どっかの緋色君が浮かんだらしい]
>>-20
そだねぇ、結構時期被りが多かったみたいで。
殆どすれ違ってたけど、一緒できて嬉しかったですよー。
そして、火で四大コンプとか聞くと、また何か属性ものを立ち上げたくなるじゃないかw
/*
キアラ>>-15
身体は……休める時には(昼夕とか)できる限り休んでたので大丈夫……のはず
後半はまだ動ける時間はあったのですが
夏から溜まってた疲れがここにきて……みたいな感じになっており(あと天候)
残念な気持ちにさせていたら申し訳ない……あと急かされてたみたいには思ってないので大丈夫ですよー
いやあがっつり過去に絡んでバトルもしたお相手でしたからねえ……印象に残らないわけがないのだ
初めての経験ということか! めでたい?
─ 『世界軸』下層 ─
[>>4:+138悪びれなく笑うメレディスに、向けていたじと目は更に細くなる。
ぅ〜…とか小さく唸ったりもしたが、その辺りメレディスには通じないだろうとも思ってたから長くは続かず。
続けて問いかけたものの>>4:+139答えを聞くと、腹を括ったとばかりこてりと身を預け]
寒いの我慢できなくなったら、いつでも降ろしてくれて良いからな?
[それでも、こう確認することだけは忘れなかった]
[そうして移動しようとした所で>>4:132響いた竜の鳴き声と、続く>>4:133神子の声に>>4:+141メレディスと顔を見合わせ]
うん。
名前も教えてくれるって言ってたし。
待ってるって言ってくれてたもんな、神子さん。
[笑顔で頷きを返した後、キアラとミリアムも動けるかと視線を向け。
二人も移動出来ると解れば、メレディスに運ばれたまま光が集い現れた門を通り、下層を後にした**]
/*
>>-22
あなた、だって、あそこで「ふにゃあん」は反則(まがおだ)
あそこまでは、まだ男女間の友情コースも生きてたけど、あれで完璧に理性ぶっ飛びましたよね......オズワルドの。
/*
ミリアム>>-25
そうだったのか。
休めてたならいいけど、本当にお体大切にしてね。
こちらはまあ、どのタイミングにどのくらい進めるかで悩んだりはあったんだけれど、やりたいことは大体詰め込んだので大丈夫。
うんうん、それはがっつりでしたからねぇ。
めでたいというか、ちょっと恥ずかしいというか……。
勿論嬉しいのが一番ですけど。
/*
そい!と忘れない内に間に合わなかったロール落とし。
>>-6キアラ
恥ずかしいよ、自重はできないけど恥ずかしいんだよ…!(自重しろよ
>>-9ミリアム
わぁい、本当にお久しぶりです!
ミリアム可愛かった。ぽやんとした感じがデジャヴってたけどマリィリスペクトならそら可愛いわと納得した。
>>-13メレディス
そう言ってもらえるとたす、かる…
うん、近くに居たから余計に秘話使う頭にならなくてね!
恋愛要素あればまた違ったかもだけど、メレディスこっち弟だと思ってるだろうしその辺入らない様に気をつけてたから余計に秘話が遠のいたのも有r
/*
>>3:-12ユーリエ
>”戻す”について
それもあるけど、時間を操作して戻すこと自体が禁忌かなー、と言うのもあって、やりたくない、があるとも。
服を戻すくらいならそこまで影響ないだろうけど、人とかだと『世界』的にも色々拙いんでないかい、てのが。
>>-24クラリッサ
緋色君がどれだかピンと来てないけど、また噴かせたってのは把握www
どんだけその手のことでくろねこさん噴かすんだ僕は…。
/*
>>-26
そこはまがおで言う所なのかと……w
単にねこねこしてないなー、と思ったからやっただけなのだぜ、あれ。
それで理性飛ぶとか思わない、てw
まあ、おかげでのーぷらんだった内面がさくさくと埋まったけど!
/*
>>-28ユーリエ
普通に話せば事足りるからなぁw
恋愛要素はねー。
5年前は確実に無いねwww
うん、入れないようにしてるんだろな、ってのは読めてた。
そう言うのが無いと確かに秘話はあんまり必要なくなるなw
/*
>>-29
いや、あれだよ、カルディナールロート君。
あの子、能力属性が時/天なんだよ……! ってお話でね。
偶然被ってた結果なんだけど、少しだけちょ、となっただけなのだよ。
/*
>>-5
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ さすがのS.Kさんだったよね。
>>-7
大丈夫、みんなトーマスが大好きです。(力強く肩を叩いた)
>>-19
リアルタロットなww(独り言読んだ)楽しみにしてるわwww
/*
>>-31メレディス
ね、本当事足りたよね。
基本俺裏表無いし。
恋愛要素、5年前は同性認識だからね。
あこがれの兄ちゃんでしか無いよね。
まぁ恋愛云々に関してはそもそも生まれてから12年男として育ってて4年ごときで異性同性に対する感情修正出来るんかとか
修正出来た所で恋愛感情受け入れられるんかとか考えてまぁいいやって投げたのも有る訳ですが!
でもメレディスに対しての感情は結構複雑に動いてるなぁ、とは伝えておくのよ。
中の人に多少引き摺られてる部分があるのも否定しないけれど、けれど。
/*
>>-5 メレディス
前のこともあるからここにはばれないと思って(ない)
>>-20 ミリアム
久しぶりだー。お墓で反応してたのはみたぞー。
まあ、いるかどうか考えてるのを忘れることはよくあるよな。
>>-33 オズワルド
みんな筋肉大好きなんだなぁ…あ、オズワルドは秘話はほぼ予想通りだったから別に大丈夫だぞ(ぽふり
/*
>>-30
安心しろ、俺も実際飛ぶまで思ってなかった。
まあ、あれです、とりあえず、クラリッサが可愛すぎたんです。
ちょっと後で、思い切りもふって良いかな?
[ じいいいいい ]
/*
>>-32クラリッサ
ああああああああ!!
ホントだそうだ!!wwwwwwwwwwwwwww
なんだよグラからまるっとじゃないか!!wwwwwww
それは噴くwwwwwww
>>-33オズワルド
久々なんでちゃんと読み取れるか不安あるけどね!(
ロール書く時にやるんで、後でやっときますわー。
/*
と、属性云々については。
今回は俺、ユーリエのキャラグラ有りきで全部決めたからなぁ。
ユーリエって素は色素薄くてお人形さんみたいだけど、ドヤ顔とか睨みつけとかだと結構凛々しくない?→じゃあ子供の頃は男として育てられたことにしよう
肌白いから雪女っぽい→属性は氷にしよう
目が赤い→天命石は赤色系にしよう
大体これくらいしか決めてなくて、後は流れるままに流れた(いつも通りだ
/*
>>-36
そこで安心できるか! と言っていいのかい、ここは……w
可愛かったとは思えないんだけどねぇ、通常運行だったし。
もふるのは……まあ……頑張って流れを作ってくれ、とだけ言っておく!
まだ、こっちはロック解除してないとこあるしねぇ(
/*
>>-35
美味しくて楽しい筋肉でした(頷く
予想通り.........それはそれでこう...(*ノノ)
/*
後、トーマスさんには俺も独り言でさんざん大好きだと言ってたことを置いておきますね…!
あいかわらずのS.Kさんで素敵過ぎた。
最初の方時間厳しかったのに思わずお部屋訪問捻じ込んだ位素敵だった。
いや、素敵なのは皆そうだったんだけども。
オズワルドさんたちにも会いたかったんだけど、会いに行く機会が作れなかった…
/*
>>-34ユーリエ
右に同じくでありました。
うむうむ、ユーリエはそこがあるからそう簡単には恋愛も出来んだろうな、とは思ってた。
って、複雑に動いてるのかい。
一箇所に留まらん奴ですよコイツは(何
>>-35トーマス
前回と今回が近すぎて分かり易すぎましたw
/*
>>-37
にゃはりw
グラまで含めて被るのは、そうそうないからねぇ。
絆石終わったら、あっちの演劇形式村も詰めないとなあ、って思ってた矢先だったから、余計にねwww
/*
>>-39
そらもう、エピ前に名前呼びとか、多分絶対無理だろーなーとか、色々覚悟はしてましたよ、ええ。
しかしこの男、想定外の天然ぶりだからなあ...どこまでいけるやら...100年かけてやっとプロポーズとかなのかもしれない......
/*
>>-41
メレディスにはなんとか絡めたけど、ユーリエには届かなかったねえ。
ミリアムとキアラも、すごく魅力的だったんだけど、このこ、今回ひきこもりだったからなあ...
/*
そういえば表はさくっと決着なのしてすまなかったな。ちょっと今日参加がどうなるかなーっという事態だったのでな
>>-40 オズワルド
健康的なマッチョは偉大
お、やってるやってる。って見てたよ。
>>-41 ユーリエ
マッチョは好まれるのだなぁ…いや、こちらもふってもらったありがたかったぞー。
なんかとても好かれてる気がする。とはきょどっていたがな!
>>-42 メレディス
いわれてみればテンションこそ格差があるがそうか。なるほど。いいんだ。こっちも入村発言でわかってたから(いじいじ
/*
今回は、背後の余裕がなかったから、絡む範囲は限られたなあ。
闇組天組とは、神子さんサイドで結構絡めたから良かったけど。
>>-44
元々、ボクはそこにロックかける常習犯だからねぇ。<名前呼び
どっかの疾風の子とかはほんと、特異例だから。
ていうか、100年かけてってwww
それはそれで、こっちの兄姉に突っ込まれなくていいかもだけど!
/*
>>-43クラリッサ
それはタイムリーすぎるなw
そういやあっちの演劇形式村、ロボ操作に自信が無いんで参加するならそれ以外、になりそうなんよなー。
むぐぐ(ごろり
>>-46トーマス
ト書き内の()行間とかまんまだったしなw
そんないじけんでもw
僕がバレバレなのは前からの話です(キリッ
/*
>>-46
いやいや、そこはリアル事情もあるから仕方ないので<決着とか
その分、こちらは秘話でもゆっくり出来ましたし。
やってる、てwwwwww
/*
>>-48 メレディス
あ・・・その行間とかか・・・なるほど、それは確かに似てしまっていた。
まあどちらにしても今更かぁ
/*
>>-42メレディス
確かに兄ちゃんも裏表は無かったねw
言わないことはあるけども。
うんまぁね。
一応男じゃないんだって荒療治で納得させられたってのを独り言に沈めておこうと思って出来てなかったってのがあるんだけど。
それを踏まえてるから、自分が女で恋愛対象は男っていうのは理解はしてるん、だが。
うん、ここまで動くとは正直想定してなかったけども。
兄ちゃんが思ってたよりユウに重きを置いてくれてた所からころころ転がってて。
ってかメレディスが一箇所に留まらないのはユーリエも解ってるよ。
一緒に居られないよりメレディスらしさを奪っちゃう方がユーリエは嫌がるし、別に良いんじゃね?
少なくともこれからの100年は一緒に居られる訳だし、それで充分とか思ってるよ。
…と、今レスを打っている間に整理出来た脳内に我ながら驚いていr(
/*
>>-48
うにゃ?
あー、あっちのは後でまとめ直すけど、オペレーターとか艦長とか、特に内容決まってないスタッフとかもあるから、メカ戦に拘る必要はないのだよー。
そこらもいないと、話が盛り上がらないし(そこか
/*
>>-49 オズワルド
まあ、非常にゆっくりとさせてしまったな。とは思っていた。
だいたい秘話してそうだなと予想→やっぱり。こんな感じだな
/*
…というか。
極端な話、自分が他人から女として見られないのは当然だし
好きになった人の子供さえ産めたらそれで良いやーって考えてるなこいつっていうのに気付いて
ほんとうに極端だなこいつってなってる。
/*
とりあえずログ読めたぞー 秘話が思ったよりあってにこにこした
あとメレディスさんの六芒星のカード布陣何か意味あるかなーとは思ってたけど絆石ver.なるほど
ミリアムはわりと順当に女のつくアルカナにおさまったかなーって感じですなあー
/*
>>-53の予想の流れにwwwとなりつつ、トーマスさんはおやすみー。
と、そうそう、忘れないうちに。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
トーマスおやすみなさいーノシ
うむしかし、秘話一番つかってるのは、うちだったね......まあ仕方ないが。
/*
と、こちらのお仕事をちゃんとこなしておきましょうか。
そういやぼく、あとひとつめたもるふぉーぜあるんですよね……そこらは、皆さんの帰還ログが出てからにしますけどw
/*
自分の思考に戦慄していたらトーマスがおやすみなさいだった、お疲れさまー!
>>-45オズワルド
俺は戦闘以外の技能も持ってなかったしねぇ。
独り言ではオズワルドも相変わらずかっこいいなって呟いてたんだけど、会いにいけなかった。
>>-46トーマス
マッチョがって言うか、S.Kさん自身の人徳だと思うけどねw
とても好いています、きょどらせて申し訳なかった。
/*
>>-52とか
あの企画は、90パーセントくらいカークが出張りたがっててなあ...しかしあいつ出るとこう、物騒な気もとてもしててなあ......(悩んでいる)
/*
ぼやっとしてきたので今日は落ちておきます…。
延長ありがとうございます。
そういえば魔界関連が拾われてたの驚いたし嬉しかったです。
ひとまず神子様と会うのを楽しみにしています(
おやすみなさい**
/*
>>-61
大丈夫、物騒さでは、緋色君がゲージを振り切る。
[※全然大丈夫じゃないよ、それ]
/*
クラリッサ>>-24
あれとかあれとか気になってたんだけど
企画が立ち上がった時には既に同時期の別の村に向けて準備中というよくあるぱたーん……
私も久々にご一緒できてうれしいのですよー
(そして最終行にそわっとする)(よく思いおこしたら今年いちおー火もやってたので変わった属性をやりたくなるかもですが)
キアラ>>-27
大丈夫ならよかったのです。
タイミングは本当に……私の出現タイミングが謎すぎてもうしわけなかったですっ
嬉しいのが一番! やったぜ
/*
>>-62
魔界関係はですね、見た瞬間、拾わなくては! となっていましたからねぇ。
うん、ぼくもお会いするのを楽しみにしていますよ。
おやすみなさい。
/*
>>-63
いや、そこがゲージ振り切るのが判ってるから、こっちが物騒になるんですてwww
[ あのこ、自分から突っ走ることないからね。やるとしたら、二人のどっちかが絡む時w(どの二人かはお察し) ]
/*
>>-50トーマス
良いキャラだったので良し(ぐっ
トーマスお休みーぃ。
>>-52クラリッサ
うん、そこら辺の立ち位置あるのは把握してるんだけど、それはそれで、「どこに行こう…」になっちゃって(
別の意味で悩んでいるw
/*
>>-51ユーリエ
まぁそこはなー。
言う必要なかったり、言わずとも、もあったりだし。
理解はしても、ってのはあるんじゃないかな、ってのは思ってた。
てか荒療治て。[何となく想像出来る気がしている]
だって懐いてくる子は可愛いんですよ(真顔>ユウに重き
君、僕の保護者属性忘れてないかい?w
そして何やら素晴らしく纏まったものが書かれていて噴いたんだけども、>>-55にもっと噴いた。
さっき「子供産むためだったら協力するけど?」って言いかけたのを必死に押さえ込んだのに!←
/*
>>-60
かっこ...よかった、か?わりと、ドジっこ属性ついてた気しかしないのだが......
/*
>>-65
うん、今年は特に、ボクもリアル落ち着かなくて動き緩いからねぇ……。
初動の都合でいろんなとこと時期被りまくってみーみーないてたよ。
や、属性絡む企画のネタは、まだいくつかあるからね!
これからまたちょこまか出すんで、時期が合う事を祈ってる……!
/*
おっ、延長ありがとう。
よっしゃー、ロール回すぞー(
キアラもお休みー。
>>-56ミリアム
あの辺のはつい凝ってしまう。
色々と意味拾ってみたら、ミリアムはやっぱあそこだなー、と。
穏やかな気質、って意味もあったしね。
/*
ロボな例の村は物騒でなんぼじゃねーのw
そう言えばあの世界では異能なしっ子ばっかなんだよなー。
次はどうするかなー。
/*
>>-67
そういうwwwww
いやまあ、それだと確かに物騒案件になるだろうけど!
>>-68
なる、そっちかw
どこのポジションも美味しいからねぇ、後方組は。
/*
は、キアラもおやすみなさい!
魔界関連は神子さん天使さまっぽいしかちあったらどうなるのかなってわくわくしてたのおもいだしました。
楽しみ。
>>-52は、うちは該当する既存キャラがいなさげ(あってハンス位…?)なんで参加させてもらうなら新規キャラになるかなぁと思うのだけど
メカ戦やってみたい興味と、出来る気がしない尻込み感がせめぎ合ってて悩んだのも思い出しました。
/*
てか、天組のあれこれ見てて思ったんだけど。
子供とか絡むと、この子また思考のドツボにはまるなあ……。
[※自分が奇形で産まれてるから、いろいろ思う所がある]
……うん、色々と先行きが不安すぎる(
/*
>>-76
そこで悩まれていたとはw
メカ戦はまあ、うん。
やってみると色々楽しいんだけど、ね、うん。
悩みはするけど、ぶっつけでもいけるものです、とは経験談。
/*
>>-77
先行きは知らんが、エピ中に、そこまで話は持ってかないぞww
だからメレディスにも占い結果はどれでも問題ないって言ってあるのだしw
/*
>>-69メレディス
こっちも聞くべきは聞くけども、そうじゃないのは聞かなくてもいっかーとかあるしね。
荒療治はまぁ、ばっさり言っちゃえば好きだった女の子の裸見せられて強制的に同じ身体だって理解させられたのと。
それ以降こっちが女社会に馴染めるように、その女の子が何それと気遣ってくれたという二枚攻めです。
まぁ後者は本当に女の子の気遣いなんだけど。好きな子にそれされるって本当対象外だったんですね解りますっていう辛み。
や、保護者属性は覚えてるっていうか良く知ってるけどもそれでも予想してなかったんだよ!
纏まったのはね、なんか文章打ってる間にどんどん纏まってって自分でも怖って思ったっていうか
それ言われたら渡りに船とばかりに「じゃあお願い」って言うよユーリエ。
/*
>>4:-60下段
読まれておるw
いやでも流石に不死はないかな、って思ってはいる。
精霊の眷属ではあるけども。
ちなみにめれでぃすくん実年齢10さいでs(おまえ
/*
>>-80
や、ふっと過っちゃってねwwwww
ていうか、持ってかれても困るから、いろんな意味でwwww
/*
>>-77クラリッサ
クラリッサもここに来るまで葛藤たくさんだったっぽいもんねぇ。
クラリッサのドツボ嵌ってる理由が子供だってユーリエが知ることがあったら
「クラリッサが今ちゃんと立ってるんだもん、クラリッサの子だって何があっても乗り越えられるよ」
とか言うと思うんだけどそもそも知る機会があるのかっていう。
/*
>>-81ユーリエ
何と言う二枚攻め。
後者の方が何気に辛い。
渡りに舟wwwww
じゃあ任期終わる頃にー、とか計画立てそうだなこいつら。
>>-82オズワルド
↑みたいな感じなので相当あっさり&軽いのではないかと!
/*
>>-84オズワルド
思考能力はちゃんと成人ですけどね!
10年前に精霊に創られたって言うあれでそれ。
/*
占い結果どれでも良い、って言われたからリアル占いしようと思ったとかなんとか>>-80
/*
>>-86
うん、気がついたら余白にぽいぽい暗い過去を。
[標準装備です]
それ言われたら何とかふっ切れるだろうなー、とは思いつつ。
知る機会は中々に謎いね……w
ユーリエとは、一回打ち解ければ色々話すようになりそうではあるけど。
/*
>>-82オズワルド横レス
展開あって>>-81最下段な感じだから、超あっさりだと思われ。
>>-83メレディス
だって種族と年齢不明だし、ろこさんだから…(何
だが実年齢10歳とは思ってなかった。
何だよ、俺の方が兄ちゃんだったんじゃないか(
まぁ見た目からしてその年齢でも大人なんだろうけど。
>>-87
うん、辛い。
その子が本当に親切で気を回してくれてるの解るから、ずっと前から君が好きなんだって告白すら出来なかったという。
それも含めてのぐるぐるが大きかった訳ですね。
うん、そうなるかなぁ。
100年経ってお役御免になって、郷に帰る時には子供出来てる状態が理想ですね。
/*
>>-88
なるほど、知識と知能は産まれた時にすでに持ってた感じか。
>>-90
俺と二人で明るい未来を築こうな(手をがしい!)
[ このこの過去も客観的には大概暗い、が、本人が全く気にしてないので、無問題 ]
/*
>>-90クラリッサ
余白は埋めてなんぼですもんね。(こくこく
オズワルドが言うより、他人が言った方が吹っ切れやすいかなーともこちらは思う訳ですが
俺もクラリッサとは打ち解けたら友達になれそうだなーって思いながらでも会う機会作れないなぁくそうって思ってたっていう。
こっちは皆に素を出せるようになったっていうのを上層組にはまだ出せていないので、その辺りも含めてロールしたいとは思ってます。
/*
ユーリエ>>-28
そちらも(というか半分くらいの方が)宵闇天つ星以来ですねーお久しぶりです
性格は、転がるままに転がしたらこうなっただけという(リスペクトしたのは主に水の活用の方向性) でもかわいいありがとうですよー
ユーリエかっこよかった。男前……とはちょっちベクトル違うんだけど
トーマスさん>>-35
トーマスさんのご飯は毎食食べたかったねえ……オムライスがおいしそうだった
ナカノヒトなど飾り(?)なのです……入村するまではあんまり考えないようにしてるし入村後もナカノヒトで見ないようにセーブはしているつもり
/*
と、いい時間なので、そろそろ寝ます。
明日は、昼も来れるといいなあ、と思いつつ、
おやすみなさいノシ**
/*
というか子供云々はどっかの独り言に埋めた覚えがあるんだけど
役目終えて郷に戻ったら婿さん用意されてるとか普通に有りそうだから、それは断固避けたい訳ですよ。
だもんでメレディスが子供産ませてくれるなら願ったりかなったりなんですよ。
というか柱務めてる間に普通にその辺りメレディスに愚痴って、じゃあ子供作ろうか?って言われる流れが自然に浮かぶ訳なんですがメレディスそれで良いですか。
/*
>>-91ユーリエ
僕だから、ってwww
いやまぁよくやるけどね(
うむ、年齢だけでいけば最年少であった。
大人の姿で創られたから、思考とかはそれに準拠したものになるけどね。
創られた時はまっさらな状態だった、って案もあったけど、その部分埋めるのめんどくさくて流石に止めた。
親切心から、ってのがなー。マジ辛い。
それはぐるぐるしても仕方が無い。
帰る前に産むか、帰った後に産むか、ぐらいの差ですな。
>>-92オズワルド
そーゆーことー。
/*
オズワルドお休みーぃ。
>>-96ユーリエ
余裕で展開想像出来たので良いんじゃないですか。
/*
>>-92
まあ、うん。
嫌でも前向きになりそうだから、明るい未来は作れそうだよね、うん。
[多分、後ろ向きになってたら突っ込みが追いつかない(]
>>-93
うん、埋めてなんぼ。
そだねー、第三者視点は一番きくと思うんだ。
影組と天組は、最終日別枠が確定してたからね……早い内に絡めないとアウトだなー、というのはあったんだけど。
ボクの機動力が、いろんな意味で残念だった、よ……!
だから、エピで話できると嬉しいなあ、というのは、凄くある、うん。
/*
相方殿はお休みー。
ボクは今日は早起きしなくていい(りある兄上もお休み)んだけど、さすがに時間が時間だし、寝よう……w
というわけで、また昼間に出てくるよー、と言い置いて、おやすみー。
[ぱったり。**]
/*
ユーリエクラリッサは僕とオズワルドが占いしてる横で話ししてれば良いんじゃないのw
/*
オズワルドさんもおやすみなさい、ってかもう3時か…!(時計見てなかった
>>-94ミリアム
ですねぇ、お久しぶりです。
性格は確かにマリィと違うけど、でも可愛いなぁって思ってみてたのです。
こっちかっこよかったもありがとうございます、少年っぽさが出る様に頑張ってたから嬉しい。
/*
クラリッサもお休み。
僕もログは明日にして寝ておこうかなぁ。
[と言いつつ各所巡回]
/*
クラリッサもおやすみなさい、ゆっくり休んでねー!
>>-97メレディス
短命か長命かだと、今回は長命かなって位の予想でしたけどねw
埋めるのめんどい余白はまっさらのままで良いんですよ、後から思いついたら埋めればいい。
男として育てられた理由も俺の身の安全の為、だからねぇ。
周りも責められないし踏ん切りも中々つけられないしで暫くグルグル。
ここで子育て出来るなら帰る前に産むで良いと思うけどね。うまくいけば兄弟作ってあげられるし。(お前
>>-98
じゃあそういうことで。
メレディスなら元々大切な人だし、俺の全部安心して任せられるから嬉しい。
/*
>>-99クラリッサ
埋めるのが追いつかなくてうぐぐってなる事もあるから、落とせる時に落としとかないとだしね。
恋愛諸々関係なく、単純思考からっていうのも大きいと思うけどね。
エピでお話しできるようにロール頑張るよ!
>>-101メレディス
…言われてみれば確かに。
と、返した所で俺もおやすみなさいするー。
また明日ね!*ノシ*
そういえばコレ、って、たぶん、
実質的には殴り合いで解決しなかった形よねえ……。
[結果良ければ問題なし、とはいえ。
素直に悔しさを口にするキアラの傍ら、苦笑ばかりが浮かぶ。>>4:+135
あの時はとっさのひと暴れに対処しきれなかったというだけで。
キアラなら『虚無』がぶつけてくる重い感情だって正面から受け止め切れたとは思う。
かつての旅路に耳にした鬼族の評判はあまりによろしくないものだった。
それらに(直接的ではないまでも)晒され続け、しかし、
この『世界軸』での攻防の中で、鬼族であることを誇りとして掲げたキアラなら。
もっとも、再戦なんてしたくないというのが今の率直な気分なわけで。
それが苦笑をより深めてもいた]
[けれど、今はひとまず―――]
どういたしまして。
それと、私からもありがとう。
後はー、……これから先もよろしくね、相棒。
[しんみりしていたら突然竜の鳴き声が高く響き。>>4:132
驚き周りを見やれば、二体の竜を思わせる色合いの風の中から神子の声がしはじめる。>>4:133
その声を聞きながら、視線は自然と相棒とかち合い、>>4:+137]
……うん。
神子様や、上で戦ってた皆にもお疲れを言いたいしねえ。
[差し出された右手を握って、まだへたり込んでいるようなら立ち上がるのを手伝って。
メレディスやユーリエにも無事を示すようひらりと手を振ると、
光の門を使って戻っていった――待つ人達のいるところへ**]
/*
>>-104ユーリエ
短命あんまりやらんしねw
その部分の余白は埋めないと自分がすっきりしない感じになっちゃってねぇ。
これじゃあキャラ組みが進まない!になったんで止めたのであった。
なるほどなぁ。
もし討伐とかあったら子供居ると大変な気もしつつw
兄弟欲しいなら僕が定期的に郷に行けば良いんじゃないかい。
にしても結構大事なことなのに簡単に話が纏まってしまうことについ噴いてしまうw
メレディス軽い、軽いわ…。
ユーリエもお休み。
僕もここらでお休みなさい**
/*
なだれていく気配がするみんなおやすみー
そして私も寝るのです。土曜はお休みだから昼間もお出かけ時以外は顔出せるかなー
土曜休みがだいぶひさしぶりだ……
そして絡めなかったとことお話したい欲だけは私にもあるんだぜ……
・∀・ノシ**
─ 『世界軸』中層・儀式の間 ─
[ユーリエを伴い、光の門を抜けて辿り着いた儀式の間。
そこに居たのは六翼を背に掲げた神子の姿>>0]
へ……神子さん?
[動きに合わせ四色が舞うのにも瞳を瞬く。
神々しきその姿に呆気に取られていたが、最後の仕上げ>>1と言われると表情を引き締めた。
ユーリエを傍らに下ろし、支える形で為される宣を聞く]
[順繰りに皆を見遣る神子と視線を合わせ、神子たる存在の名と、継承完了の宣を胸に刻み込んだ]
こちらこそよろしくね、シェットラント。
コスモとマリアも。
[年相応の笑みを浮かべる神子 ─── シェットラント>>2に、メレディスもまた笑みを返す。
甲高い声で鳴く仔竜達も嬉しそうに見えた]
皆もお疲れ様。
改めてこれからよろしくね。
[一堂に介した同じ『柱』達にも労いを向け。
これからを共に過ごすための言葉を彼らにかけた**]
─ おまけ ─
ユーリエ、部屋まで運ぼうかー?
[挨拶等が一段落ついた頃。
言うなり一旦下ろしたユーリエを再び姫抱きで抱え上げ、メレディスは部屋がある方へと歩き出した。
人の目なんてどこ吹く風。
女性に対する生来の軽さは『柱』になっても変わることは無かった**]
/*
さくさくっと戻って来たぜ。
ついでにおまけつき。
おはようございました。
そう言えば『柱』で居る間は『世界軸』から離れられない、って認識で良いんだろうかね?
一般の人も神殿には入れるなら、一般の人と接する機会とかあるんだろーか。
蛍石の技師 クラリッサは、くろねこもそり。くしくし、にゃあ。[ごろん]
紫黄水晶の占師 メレディスは、占いしようかと思ったら猫が居た。[もふ]
/*
[もふられにゃんこ、にー、とないた]
やあ、おはよーおはよー。
久しぶりに途切れなく熟睡したよ、なボク、参上である。
でもって、直近見えた疑問だけど、何かあれば遠征とかもするから、全く離れられないわけじゃないのだよ。
さすがに、年単位で戻らないとかはアレだけど。
あと、中層には一般人も入れるから、接触の機会はあるねぃ。
と、返した所で、ボクも帰還周りをちょっとまとめよう。
/*
やぁ途切れなく熟睡出来たなら何より。
なるほど遠征。
一時的に離れるのはあるんだね。
一般人との接触についても了解。
占いの館やるわ(
/*
普段はどーしても、一回起きてからの二度寝、になるからねぇ……w
滅多にない機会なので、堪能したよw
あれだよ、「異変は現場で起きてるんだー」てのもよくあるから。
必要なら、出張するのもお仕事なのです。
て、占いの館。それは流行りそうだw
/*
それが普段からってのはちょっと辛い話だな。
堪能したなら良いけどw
どこぞの刑事www
私的理由で外に出るのはどうなんだろ?
参拝ついでに占いはいかがw
/*
やあやあ、シルキーもおはよー。
……いつになく一般人に開放的な中層になりそうだなあ。
>>-112
6時に起きて弁当一個作るのは固定ミッションだからねぇ……。
や、一番わかり易いな、と思ってwww
私用もありと言えばあり。ただ、そればっかりはさすがにあれだけどね。
参拝ついでのそれはあるあるだな……w
― 『世界軸』上層 ―
んーじゃ、かえろっか。
[オズワルドがトーマスに手を貸し、歩みを支えるのを見つつ、シルキーに声をかける。
聞こえた言葉>>3に、間違った方向に修正される危機感を覚えつつも、その場では突っ込み入れる事なく。
光の門に触れ、儀式の間へと戻り]
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
……ふにぇぃ?
[戻った先に見えた六翼。>>0
それは、先の出発の際にはなかったもの]
おおう……神子さん、翼あったんだぁ……。
[上がるのは感嘆の声。
幾つか浮かんだ疑問をとっさに投げ込みそうになったものの、それは引き締められた表情と声音を前に一時飲み込んだ]
[なされるのは、『柱』継承の宣。>>1
紡がれる言葉、神子の名、一つひとつをしっかりと聞いて]
……うん。
こちらこそ、よろしくなんだよ。
[笑みと共に返した言葉は、場に集う『柱』たちにも向いたもの。
それから、改めて神子を見て]
/*
鍛冶屋良いねwww
多分食堂も出るぞ(
>>-113クラリッサ
朝一のお仕事毎度お疲れ様ですw
数年に一度の帰郷なら、ってところかな?
まぁ僕には故郷ないんですがね(
/*
家事が一段落したのに家族が起きてこないからこっちに顔出しに来たよおはようございますこんにちは!
と、間近に見えた占いとか鍛冶屋さんとか食堂とかに噴きつつ、俺は出来ること無いからちょっと寂しいなぁ。
あ、氷出せるからトーマスにいつでもかき氷とか冷たいスイーツ作ってもらえる!
(しかしこれは結局トーマスの労力)
/*
おっと、ちょっと別事に手を取られてた。
ユーリエもおはよーだよー。
そして大丈夫だ、ボクも一般向けの何かはできない。
[※余暇は全部研究にまわるタイプ]
>>-114
おつありだよー。
ま、やらないとならない、って割り切ってるからねー。
うん、そんな感じ。
ボクは故郷あるけど、どうなるかなあ……うん。
/*
あと、柱になっても『世界軸』からずっと離れられない訳ではなかったのね。
100年居っぱなしだと思い込んでた、てへり。
まぁユーリエは柱務めてる間は里帰りはしないかなぁとも思うのであんまり変わらないのだけど。
あ、でも「今後赤石持った女の子が生まれたら、絶対女の子として育てろ」ってだけは言っておきたい。
俺の苦悩って大半がこのせいだもん、絆石にも要らん八つ当たりしちゃってごめんとか思いつつだった(
/*
クラリッサもメレディスもおはよう、ちゃんと寝れたー?
[メレディスにぎゅうっと抱きつき返し]
>>-116クラリッサ
言われてみればクラリッサもそうだね、技術者さんだもんね。
俺の馴染みの無いものだから興味津々になるよなぁ見せて貰えたら嬉しいなぁ、と進行中ひそかに思っていたので百年の間にもしかしたら暇さえあればクラリッサのとこにお邪魔してOK貰えたら見学する様になるかもしれない。
見学できなくてもあんまり顔見なかったら一緒にちゃんとご飯食べてるかって覗きに行く様にはなると思う。
そしてトーマスのお説教を受けるクラリッサを大変だなぁって見守るパターン。(待て
>>-117メレディス
材料提供wまぁ出来立ての氷だから新鮮だよね!w
氷に鮮度あるかどうかわかんないけど(
/*
>>-119
うん、そうなんだ。
色々カスタマイズしたり、落ちつけるなら新しいもの発明したり、で引きこもりそう(待
見学とかは、余裕ある時は大丈夫だよ、多分。
いきなり謎な言語でにゃーにゃー言い始めるかもしれないけd(
そしてその一連の流れはあるあるだ……w
そこらは、相方にもやられそうだけど。
でもって、ユーリエが氷作り出せるって聞いたら、国の氷菓系レシピを嬉々として引っ張り出してきそうな予感がだね……w
/*
メレディスのロルも確認したけど、何時家族が起きるか解らないので落ち着いてからこっちは落とそうと思いつつ昨夜落ちた後にレスレス。
>>-106メレディス
短命やる可能性高いのは俺の方だねw
実際今回もそこまで寿命長くない種族だし。
80過ぎまで生きてる人も稀に居るけど、平均50〜60歳位。進行には関わり無いから明確には出さなかったけど。
あぁ、そういうのってあるよね。
停滞し過ぎるのも良くないから悩ましい所。
討伐の時はコスモ達に子守お願いできないかな(真顔
は冗談として、まぁ柱のお仕事中は柱の役目に専念すると思うのでやっぱり務めが終わる時に子供作る、が良いかなぁ。
あと兄弟はねぇ。柱を務めた同士の子供なんてなるとうちの郷的に俺以上に持ち上げられそうだから。
子供多い方がその圧力分散出来そうで良いなぁっていう考えなので、定期的に来てくれるならそれでお願い。
俺もメレディスに会えるの嬉しいしね。
と、こっちは大事なことだからこそ悩むこと無くさくさく纏まっていってる訳なのでメレディスが軽いというより俺がアレなんだと思う(
/*
>>-107ミリアム
今日休みなんだねー、進行中というか後半特に忙しそうで休めてるかなって心配してたんで今日はゆっくり休んで英気養ってね。
一応下層で一緒してたけど、がっつり絡めてはいないので俺ともお話出来る機会あったら遊んでねってお願いしておくのだよ…!
ミリアムの治癒、俺もできる様になれないかなって余裕あったら聞きに行こうって思ってた位絡みたかったんだ…
>>-120クラリッサ
うん、部屋からして引きこもりやすい環境ではあるからねぇ。
にゃーにゃー言い始めたら可愛いなぁって思いながら見てるから大丈夫だよ(きりっ
一連の流れはあるあるだよね、多分シルキーもトーマスの隣で「おっちゃんのご飯おいしーよ、ちゃんと食べよ?」とか言ってるんだよ。
氷菓レシピ、そうだよそこも触れたかったのに触れる時間無かったんだよ!
それ引っ張り出されたら俺も嬉々として氷出してトーマスに作って!ってお願いする。
/*
と、つらつら書いた所で家族が起きてきたので一旦おいとまするね。
また後ほどー!*ノシ*
/*
ご飯してた(もぐもぐ
>>-119ユーリエ
ちゃんと寝た心算ー(ぉぃ
とりあえずユーリエは一度郷に殴り込み()しとくと良い( >>-118
氷にも鮮度はあると思うし、後は削った時の舌触りとかは天然氷の方が良かったりするよね、っていうあれでそれw
/*
>>-121ユーリエ
そうだねw
そうかー、それは短命だ。
ユーリエが没する時は看取って欲しいかね(ぉぃ
まぁ無理に余白にする必要はなかったからね。
ぽいしといたw
そこまでして、とは思わないなw
そうだね、帰郷した後に産まれるタイミングの方が良さそう。
確かに持ち上げられはありそうだ。
子供の成長見たいのもあるしね、2年に1度とかくらいの頻度では顔出すんじゃないかな。
僕が軽くてユーリエがアレだった、っていう複合で(
ユーリエまた後でー。
/*
>>-122
基本インドア、閃き求めてアウトドア、ってスタイルだからねー。
思いついたらがっつり引きこもるのだよ。
て、そこでその評価www
言葉で言われなければ、いつまでもごろごろしてそうだけどw
お菓子絡みはねぇ、ミリアムさんにも拾ってもらえたから絡み広げたかったのだが、時間の壁が厚かった……!
余裕があったら、レシピ出して遊びたい所だねw
にゃ、いてらなんだよー。
/*
さて、オズワルド居ないうちに占いのターンw
実際に占うからどんな結果になるかドキドキするww
紫黄水晶の占師 メレディスは、その前にちょっとお試し。 10(22x1) 2(2x1)
紫黄水晶の占師 メレディスは、とりあえず芝っとこう(
紫黄水晶の占師 メレディスは、そしてカード引いて大爆笑のターンwww
/*
……なんか、凄絶なことになっているんだろうかw
結果を楽しみにしつつ、お昼をどうしよう……(買い置きがない
─ 私室 ─
[記憶を取り戻して尚、メレディスの部屋はシンプルなまま。
その理由としてメレディスは]
僕、自分の家とか部屋とか持ったことないからねー。
これが無いとダメ!ってのが無いからじゃないかな。
旅をしてると必要最低限があれば事足りるし。
[等と言っていた。
ただ、部屋を訪れた者はその片隅に占いをするためのスペースが出来ていることに気付くだろう。
紫を基調とした布で天蓋や壁が作られ、黄の煌きが星のように輝く場所。
そこには白いテーブルが置かれ、フルセットのタロットが中央に鎮座していた]
─ ある日 ─
[占う準備を整えたメレディスは、オズワルドに声をかけ部屋まで来てもらった]
占う時は本人が占いたいことを願ってやるのが一番だからね。
そこに座って。
[占場の机を挟んでオズワルドを座らせ、タロットの大アルカナを手に取る。
タロットクロスの上に置いたそれの裏面を上にしてシャッフルしながら]
何を知りたいのか、心の中で願っていてね。
[そうオズワルドに伝えた]
[シャッフルしたタロットを纏め、3つのパイルを作りカットする。
再び一つへと纏めた後、一度オズワルドを見た]
先ずは、君が知りたいことの答えを視るよ。
[そう言ってタロットを手に取り、上から7番目のカードをタロットクロスの真ん中に置く。
ワンオラクルと呼ばれる、1枚のカードから結果を読み取るもの。
心を落ち着けてからカードを捲ると、オズワルドから見て逆位置の「女帝」のカードが現れた]
……タロット自体に”繁栄”や”妊娠・出産”の意味がある。
仔を生すこと自体は可能と出てるよ。
けどこれは君から見て逆位置で現れている。
焦りや優柔不断、自己中心的な行動を取ってしまうと失敗に繋がる可能性があると出ている。
仔を生せたとしても、それが望まぬものだったりもするかもしれない。
それを防ぐには、焦ったりせず、しっかりと自己を見詰め、相手もきちんと見てあげること。
そうすれば運気は好転して、君の望みは正しく結実すると思うよ。
[タロットから読み取った結果を口に出し、オズワルドへと伝える。
彼の反応はどうだったか。
メレディスとしては、結果自体は悪いものではないと思っている。
まだ好転する可能性を秘めているからだ]
なんならもうちょっと突っ込んで占ってみるけど?
[そう提案もしてみる]
ま、あくまで占いは道標だからね。
ここから先、君がどうするかで未来は変わる。
それだけは忘れないで。
[占いで分かることは確定された未来ではないのだと。
それを伝えることも忘れない**]
/*
いやー、逆位置だったけどまさかピンポイントで”妊娠”の意味を持つ「女帝」が出るとは思わなんだwwww
― ちょっと前 ―
おっちゃんはもっと自分を大事にしろ!?
[ぽこぽこと怒りながら、今更な事を口にする。>>4:124]
守ってくれてありがと、だけど!
[ちゃんと御礼いうあたりは良い子である。]
/*
何か僕の占いも相変わらずだなー、って思ったよ(
やっぱり実際に占う方が、ダイスでカードと位置を決定するより沿った結果が出るわー。
さっきダイスで振った方も好転させることが出来る結果ではあったけどねぇ。
/*
クラリッサ行ってらっしゃい。
僕は夕方一回離席しなきゃなんだよな…。
ま、エピまだあるしゆったりしてよう。
うん、ほんにな!
[クラリッサ>>4:127に全力で同意して。
相棒の言葉>>4:136、>>4:137に、頬がぷくーー、と膨らんで遺憾の意を示す。
そのまま門をくぐり、神子の元へと戻る心算。*]
/*
シルキーはアホの子可愛い。(自分で言う)
こー。たまにリンゴがじがじ食べながらトーマスに肩車してもらってるイメージがある。(
/*
こんにちはー、っと顔出し。
占いは面白い結果が出てますねw
で、ちらっと見えた>>-109だけど、これだと過去の鬼族のあれこれに関わってる可能性もあるのかしら。
戦争への介入はなくても調停というか落としどころを付けるような意味で。
そして相変わらず平時のイメージが湧かないんですが……むしろ種族間の調停役を目指すのもアリかな?
(そんな頭使いそうな仕事出来るんだろうか……)
/*
>>-135メレディス
17歳のはずなんですけどねー(棒)
どっかで精神の成長止めてるのかもしれない(
/*
キアラやほー。
頭使う仕事は徐々に慣れていくんだきっとw
>>-137シルキー
そのままで良いと思います(キアラに同意
/*
メレディス>>-139
あれだろ、「んなもん両方の頭にゲンコツ喰らわせて大人しくさせりゃいいんだ」とか言ってたら、翌日に大量の資料を詰まれてこれ全部読みなさいって言われるパターンだろ?
/*
>>-140キアラ
wwwwww
教育担当は誰だwww
でもゲンコ対応は流石に拙いからなw
/*
壁|・
陽光組は癒し(超同意)
そして遡ったら占いとか中層を訪れた人との交流やら何やらみえたぞー
ミリアムはまあ平常時は治すことくらいしかできないのですが
難しい病を抱えた人がこう、祈願?のために『世界軸』を訪れるイメージはあるのでお仕事はないことはない……?
巡回治癒士やってる方が性に合う気もしますねー
/*
メレディス>>-141
そういえばその手のキャラはいない気がする。
頼れる年上ポジならオズワルドさんだけど、あんまりお邪魔できなゲフンゴフン
シルキー>>-142
アハハ、かわいいかわいい。
シルキーの素直さは実は羨ましく思ってたり?
(主にトーマスのご飯関連)
一緒に楽しくご飯食べたい。
― 『世界軸』下層 ―
[悔しさの滲む言葉を、苦笑と共に受け止めてもらい>>6。
それから掛けられた言葉>>7を、こちらも笑みをもって受け止める]
ああ、そうだね。
長い付き合いになるけど――よろしく、相棒。
[差し出した右手は握られ、そのまま引っ張り上げられる形になるか>>8。
メレディスに声を掛けられれば頷き、彼らと共に光の門へ触れる]
[次の瞬間、眼前には儀式の間の光景が広がり、そして]
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
ただ、い、ま……?
[掛けられた言葉>>0に反射的に答えるけれど、その視線は神子の姿に釘付けになっていた。
その背に負うのは六翼、それはまるで、天界に住まうという天使を思わせる姿であった。
――否、事実として天界に由来する力なのだろう。
翼人族のシルキーに対しては感じることのない、背筋が粟立つ感覚と本能的な忌避感を、神子に対し感じていたのだから]
…………っ
[心を鎮める左耳の黒曜石を思わず握る。
一度深呼吸をすると、厳かに告げる神子>>1へ眼差しを向けた。
彼の言葉を、『柱』たちはそれぞれに受け止め応えを返すだろう――その間は無言で控えていた。
一頻りやり取りが済んだ頃合いで、神子の前へと進み出る]
よろしく、の前に、ひとつ聞かせておくれ。
[僅かに震える右手を、胸元で握り締める。
場にそぐわないとは思いつつも、向ける眼差しと口調が、険しいものとなるのは抑え切れなかった]
アンタのその姿は、天界のものだろ。
アタシさ、世界の中枢って、中立な存在だと思ってたけど……違ったのかな。
[神子個人への敵対心はないし、魔界と天界の関係なども知ったことではない。
ただ、鬼の一族が背負う魔界からの干渉という咎の存在を、キアラは一度だって忘れたことはなかった]
この世界を護っているのも、天界側の力なんだとしたら――……
[魔界の血脈はやはり、この世界に存在するべきではなかったのか。
どこか弾き出されたような疎外感を受けながら、神子の前で立ち尽くした*]
/*
>>-144キアラ
だって、シルキーそれしかないもの。(
多分、キアラに対しても
ノシσAσ)ノシ ご飯くえ!ご飯!
は、やってそうな感はある。
/*
>>-146キアラ
占い、とか食堂とか見て、一応考えたが、作れるの岩の塊くらいで、ユーリエより数倍ひどかった。
口下手で単純だから調停役にも向かないのでキアラみたいな可能性もほぼ無い。
非常時以外の日常生活では、ほぼ粗大ゴミだなー、と、しみじみしてしまったよ。
/*
シルキー>>-147
アタシは欲に忠実だからむしろ大食い対決を始める勢いかもしれない。
/*
すんごい楽しいな、キアラのとこ。
[ 水差すどころか、ほぼみんなわくわくしてると思ってる、おもに中の人が。(神子含む) ]
/*
そして、メレディスの占い結果は、出先で見てリアル紅茶噴きそうになって困ったわwww
あまりに嵌まりすぎてたので、流れは困らないけどwwwww
応答はちょっと練るから待っててwwwww
/*
オズワルド>>-149
何か岩の塊がカウンターに並んでるの想像して噴いたじゃないかw
アタシも口が上手い訳じゃないんだけどねぇ。
ただ、そういうの他人事じゃないってんで、妙な熱意だけはありそうなんだよ。
粗大ゴミ言うな、誰かさんが泣くぞ。
/*
水を差すどころか俺はパッと見てキアラ可愛いなぁかっこいいなぁって見惚れた訳ですがと言いつつこんにちはのただいまですよー。
儀式の間帰還ロール考えてたけど、キアラのこれ聞いたらちょっと口挟んじゃいそうで神子さんの反応見るまで黙ってた方が良さそうかなってもごもご。
/*
ゆったりしてたら人増えてた、皆お帰り。
キアラのあれはとてもありだと思うよ。
オズワルドが言うように、神子の中の人が楽しがるかとw
日常で何も出来ないって嘆く人は遠征で活躍すれば良いのです。
>>-152オズワルド
僕の占いも捨てたもんじゃないね!(
時間ある時で良いよー。
蛍石の技師 クラリッサは、壁|・)ひそ。
/*
>>-153
石屋さんなら出来るかも。(手ぽむ)
[ 需要はどこに??? ]
相方は、研究三昧とか言っても、作り出すものは日常の役に立ちそうだからねえ、それこそれーぞーことかおーぶんとか作りそうじゃないか(そして食堂が充実する)
相方用のレアメタルも必要分は神子から提供されてるしなあ。
まじで地震感知とか、災害救助くらいしか役に立たん。
現代のレスキューとか消防士さんは広報とか啓発のおしごとしてるけどそれも無いしね。
真面目に筋トレでもするか......
/*
ただいま戻りましてー。
想定以上に楽しい反応が帰ってきて、笑いがとまらないぼくです(
お返事書いてきますので、しばしお待ちをw
/*
クラリッサにこのアクション使いたくて使いたくて、進行中、もだもだしてたよね。(真顔だ)
/*
[もふられにゃんこ、にーにー]
れーぞーことかおーぶんは、国にふつーにあるからね!
食堂用にでかいの作るのはありありだと思っていたよ!
と、見えた所に反応してから、くろーむ側に潜ってくるのだよー。
蛍石の技師 クラリッサは、そこでまがおるかwwwww
/*
お帰りの人はお帰りなさい。
ユーリエ>>-154
ありがとう、タイミングは任せるけどご意見は大歓迎だからね。
オズワルド>>-157
石屋さんwww
うーん建築方面かな? よくわかんないけど。
全ては食堂に繋がっている……。
そういえば各属性のトップが集ってるようなものだから、文化発展に貢献するのだってアリアリだよね。
(ペア組考えてた時に機属性と組んでごにょごにょも考えないではなかった)
でもそういう危機を考えるなら一番大事なお仕事じゃないかな。
神子様>>-158
この辺突っ込んでいい所なのかわからなかったけれど、とりあえず楽しみに待つよw
/*
シルキー>>-161
別に大食いというわけではなかったか。
というかアタシが量より質というのをまず学ぶべきなんだな。
[鬼族の食事は量しかないというあれ]
/*
>>-163キアラ
美味しい料理を美味しく適量に、がシルキーのデフォなのです。
多すぎると飛行に直結するですから……
激辛激甘がアウトなのもあるですががが。
/*
とりあえずロルは後にして昨夜見落としてたレスレス。
>>-29メレディス
あぁ、それは確かに。
人に沿う者だもの、人の定めを不自然に変えてしまうのはイヤだよね。
>>-70オズワルド
かっこ良かったよ?
思わず独り言で相変わらずのかっこよさよと呟いた位。
まぁ怪我したがりも相変わらずですねとも言ってたけどもごご。
>>-79クラリッサ
見てて楽しそうだなぁやってみたいなぁって思うけど、自分が出来るか全く自信無いからね!
今回もバトルロールしながら自分の稚拙さにアガガガってなりっぱなしだったし。
そういや話は外れるけど、ラストの『虚無』討伐周りは勝手解釈で突っ走ってごめんねも忘れてたから今謝っておきます。
勿論下層組にも勝手してごめんねなんだけど、くろねこさんが作ってくれた世界だからね!
/*
シルキー>>-164
なるほど、そうだったね。
アタシも気を付けないと……。
(鬼族では例外的にスピードタイプ)
それだと鬼族料理は割とアウトラインだね。
/*
と謝り置いたら丁度くろねこさんが見えたおかえりなさいー。
オズワルドさんは占いとか食堂とかの用心棒っぽいことしたらいいんじゃないかって一瞬思ったんだけど、ここに来る一般人にタチ悪い人ってそもそも来ないかとも思って自己完結してしまった。
>>-162キアラ
うん、意見っていうかキアラが思ってる通り違わないよって言いたいだけっていうか。
メレディスとミリアムがいて、キアラも居てくれたから、『虚無』に突っ込めた俺としてはキアラが思う事が悲しいとか絶対違うって言い切りたいとかそんな。
/*
>>-163キアラ横レス
それなら百年の間にトーマスからお料理教えてもらって、鬼族の食事改善の先駆けになるとかどうかな!
お料理作ってくれる人が増えると俺も嬉しいし(お前
/*
女性陣皆でお料理教室やれば良いんじゃないw
ユーリエ、自分で作れないと子供育てられないからね?w
― 『世界軸』上層 ―
ああ、これでも力はあるから、遠慮なくな。
[ 世話になる、というトーマスに>>3頷いて肩を貸す ]
ん、その時はよろしく頼む。
[ 鍛える時は、という言葉にも真顔で頷いた。最早方向性は、ずれたまま確定まっしぐらだ ]
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[ 儀式の間へと戻り、出迎えた神子の姿を目にすると>>0 ]
(天界の眷属という噂は本当だったか)
[ 内心、そう納得したものの、毎度の通り、表情には何も乗せることはなく ]
神子殿も御無事で何より。
[ ただ、そうとだけ言って、続く宣>>1を耳にする ]
......百年の安寧を護る役目、確かに承った。この先は、我等が、あなたの荷を、少しでも軽く出来るよう願う。
[ よろしく、と微笑んで告げられた言葉>>2に返す応えも相変わらず、どこか硬い。けれど、その口調と表情には、柔らかい色が滲んでいた** ]
/*
ユーリエ>>-167
なるなる。
>>-168
それはいい考えかもね。
というか基本的に隔絶されてるって問題があるから、外で得た知識を持ち帰れるってのは大分重要だね。
アタシの腕前の問題は別として。
お料理適性→1
/*
挟んだかと思ったけどそんなことはなかった。
>>-170
あれ、振ったのfortuneだよね……?
/*
てててっと、帰還挨拶まで。
キアラとの会話は、俺は完全静観だなー、多分。
実は龍族と鬼族も、若干お互いに思うとこあったりするんだろうかと、考えたりもしたんだけど、龍族、まじで引きこもりだから、過去に戦があったとしても、直接は絡んでないよーな気がして、客観視しか思いつかんかった。
/*
>>-169メレディス
あ、俺人並みには出来るよ。
4年の女修行の中に料理も含まれてたから。
ただ、料理は人によって味が違うから、色んな人が作ってくれたごはんが食べたいだけ。(結構食いしん坊)
>>-170キアラ
そういうことでした。
後はアレだね、『虚無』突っ込んだ時にキアラが切ってくれた啖呵が嬉しかったっていうのが大きいね。
大拙な俺の仲間が世界に存在するべきじゃないなんてそんな事思って欲しくないっていう。
お料理は慣れないとめんどいから、浸透させてくのは大変だとも思うけどやりがいもあると思うし…って
ラ神…!!!
/*
>>-166キアラ
忘れられがちだけど、翼人なのですよー。
ですね……
[ぴゃ、と総毛だってフリーズして、はんべそでそ、とお皿を除ける予感]
/*
料理は多分しないんだろうけど お料理適性→65
>>-175ユーリエ
あ、そうなのか。
今度ユーリエの手料理が食べたい(きらきら
/*
なんかすごい数字が見えた キアラーーーー!
そして私もお料理適正振ってみよう ていっ
73
/*
これ鬼族としても駄目な部類だ。
包丁の持ち方から教わらないと……。
オズワルド>>-172
種族的には思う所ありそうな感じはしますね。
こちらとしても、龍族のようなところと事を構えるようなことはしないかなぁ、と。
ユーリエ>>-175
そう言ってもらえると嬉しいです。
シルキー>>-176
それよりも、ダイレクトに食事量が響くことを忘れていたよ。
生き物だから当然のことなんだけどね。
なんだい、美味いのに。
[激辛料理平然ともぐもぐ]
……あれ、腕と味覚と二重に問題がある気がしてきた。
/*
ぽちぽちと書いていたら、なんかラ神のすごい所業が見えたんだけどwwww
と、緑化してないで、落とそう落とそう。
神子さんの誕生裏話までのせたら長くなったよ……!
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[戻ってきた直後の様子>>25には、気づいていた。
キアラの出自を思えば、この姿には思う所もあるだろう、と言うのは察しがつく。
だからこそ、神子は進み出た彼女の視線と、言葉を真っ直ぐに受け止めた]
……確かに、ぼくという存在は、天界に由来する。
けれど、『中枢』が一方に偏る事ない、中立の存在であるのは間違いないよ。
[最初に返すのは、向けられた疑問への回答。
それから、神子は一つ、息を吐く]
……ぼくのこの在り方を見て、すぐに信じろ、というのは無理かも知れないけれど。
『世界』の在り方に対し、天界からの干渉は一切、ない。
……勿論、個々の信仰に応え、奇跡を齎す……という事は起こり得るけれど、それもほんの一部だ。
天界は世界との距離を一定に保ち、均を図る。
ぼくという存在は、その盟約の証のようなものなんだよ。
[僅かに眉を下げた表情でそこまで告げて。
ほんの一瞬、神子は目を伏せた]
……遠い昔……きみの祖である魔界人が、こちら側に干渉する以前。
ぼく……というか、ぼくの素になった存在というべきだね。
それが、人の子の祈りに応じて地上に降臨した。
降臨を求めたのは、当代の中枢たる、メディウス・ロクス。
メディウスは護るための力を欲し、それを天使に求めた。
……けれど、天使はそれを拒絶した。
天使がそれを行えば、三界の均衡が崩れてしまう、そうなったら『世界』が揺らぐ、と。
……そんな理由で拒絶はしても、天使は天界には戻らなかった。
いや、戻れなかった、というべきかな。
自分の降臨が望まれた理由──中枢として限界まできて、それでも世界を護りたい、支えたいと願うメディウスを、見捨てる事ができなかった。
結果として、天使はメディウスの願いに応える選択をして……代わりに、天界の干渉の全てを退けさせた。
そして、願いに応えるために──人であるメディウスと融合し、人でも天使でもない……『何者でもないもの』として生まれ変わった。
……それがぼく、というわけだね。
[滅多に語る事のない己が存在の来歴を語る口調は、僅かに苦味を帯びたもの]
この在り方となってすぐ、ぼくは天界と盟を交わし、以降の干渉を制限する事を互いに定めた。
ぼくが神子としてここに立つ限り、それが覆される事はなく……永劫存在であるぼくが消滅するのは、それこそ世界の終焉だから。
干渉がなされる事は、あり得ない、と言えるんだ。
……きみが……いや、きみたち一族が、魔界からの過干渉を咎として背負っている事は知っている。
あの時、大きく乱れた均を保つべく、その裁定を下したのは、他ならぬぼくだからね。
[それは、『中枢』として、『世界』の傷を癒すための最善手を模索した結果だったけれど。
それが背負わせたものに、思う所はずっとあって]
……その事で、ぼくが恨まれるのはまあ……已む無しではあるけれど、ね。
ただ……ひとつだけ、聞いてもいいかな?
何故、ぼくや、当時の『柱』が、きみたちを完全に排除しなかったのか。
その理由を……考えてみた事は、あるかどうか。
そして、あるならば、どう思っているのかを。
[ゆる、と首を傾いで問う。
その仕種に応じて、金と緑の光がふわり、揺れた。*]
/*
と、長くなりましたが、お返しです。
改めて書いてて、面倒な存在だな自分、としみじみ思いましたよ、うん(
/*
皆の設定見てると、自分が随分気楽な存在だな、って思う今日この頃(
[旅をするのがお仕事です]
/*
でもって。
>>-165
虚無の存在解釈周りね、あれね、全然問題ないよ!
下層のは感情主体、上層のは理性主体、っていう大雑把な括りしかなかったから、あれ!
むしろ、綺麗に色付けされてて(*ノノ)ってなってたくらいだから!
/*
おおう、お返事が来ていた……。
なんだろうね、初期設定の時点じゃそこまで深く考えてなかったのに、実はとんでもない部分に踏み込んでたのを今しみじみと感じているよね。
お返事はしばらくお待ちを……。
/*
『虚無』の存在周りは、トドメ役になったのが、陽光組と天聖組だったというのも含めて、素晴らしく綺麗に纏まってたよね。
解釈と流れも、美しかったなあ、と個人的にはとても感心してる。
上層、うちがトドメ役になってたら力押し且つ(物理的に)大変痛い決着しか見えなんだので。ラ神もとても空気読んでた。
>>-165 ユーリエ
ありがとうw
怪我したがりは、あれだw前にペア同士バトル村やった時(その時も相方くろねこさんw)、二回目のバトルでは大怪我してやろー、とか企んでたのに実行できなくてだなwよし、今回はやったれみたいなノリでwww硬いから軽症にしかならんかったけど。
怪我して、可愛いにゃんこに怒られるの大変美味しかったです(もぐもぐ反芻)
/*
基本的には、流れから掬ったもので色付けした結果なのですけどね。
この世界も、ほんとに基礎以外はまっしろけですから。
返しは無理なく、ですよー。
/*
人並みに出来るっつっといて適性低かったらどうしようって思うけど、適性無くても努力である程度カバー出来るしなってことで俺も振ってみよう。
お料理適性→59
>>-177メレディス
良いよー、でも此処じゃ俺の味付けは濃すぎるからトーマスに美味しいレシピ教えてもらってからな。
…は、そうなるとやはり女性陣全員でトーマスにお料理教室やってもらうべきか。(周りも遠慮なく巻き込んでいくスタイル
>>-178ミリアム
ミリアムもこんにちはだよー。
適性結構高いね!
>>-179キアラ
だって本当にうれしかったんだもの。
反応返す余裕なくて悔やみつつロールしてたし。
あれだ、最終手段はトーマスを島に連れてって直接一族にお料理教えてもらえ。
…トーマス不在中にどんどんトーマスの仕事が増えてってる気がするが!(
/*
同じ天聖でも僕がトドメの場合は叩き潰す形だったけどねーw
僕→除霊、ユーリエ→浄霊 なイメージ。
今回のはユーリエがトドメで良かったと思っているw
/*
>>-187ユーリエ
お料理教室やるといいw
僕はその様子をテーブルから眺めてるとするよ(働かない
/*
>>-185 にふと。
あー、うん。
確かに影輝組が止めになってたら、超物理だったね……。
でもって多分、最後に泣かされた気しかしないよ(
ていうか、負傷した時はこんにゃろうやりやがったwwwwwってもっさあしましたが何か?w
これはもう、痛い治療しないとあかん、と使命感的なものすら感じたよ……!
/*
うむ、適性は可も無く不可も無くだった。
そしてシェットラントはお返しお疲れさまの、キアラ頑張って!
しかし厳密には天使じゃなかったんだね、シェットラント。これ聞いてもユーリエはそうなんだー位なんだけど。
あ、でもずっとお休み無くこうしてるの?って眉は下げる。
>>-182メレディス
俺も俺自身は割と気楽だよ?
ぐるぐる背負ってたのも受け止められたしね。
>>-183クラリッサ
そう言ってもらえて安心した!
自分の負感情と向き合って逃げて押し込めて、でもどうにかしなきゃって思ってたユーリエだと『虚無』に触れたらこう動くなぁ、と自然に動いてしまった結果なので。
なんていうか、負感情ってそれに囚われたままも苦しいけど、それが無きゃ前に進めない時もあるから必要なものだよねって。
それを100年の間全部受け止めてきたんだって思ったら、倒すっていうのは何か違うなぁってなってしまって結果あんな風に。
/*
>>-190クラリッサ
...うんまあ、龍身変化は確定事項として、虚無に逆鱗貫かれるのと、クラリッサに撃ってもらうのと、どっちが美味しいだろうか?と検討はしてたよね。
[ 目を逸らした ]
/*
>>-191オズワルド
そもそも背後が物理属性だしね!(
何と言うか、対比的な感じになってて自分の中で楽しかったw
/*
>>-192ユーリエ
いや、そもそも背負ってないのがw
そういう設定組んでないなーっていうなにか(何
/*
お料理適正なあ、どうなんだろうなあ……と思いつつ、流れに乗って振っておこう。えい→56
>>-192
ユーリエは、内面葛藤凄そうだなあ、って思ってたし、あの流れはホントに綺麗にはまった、と思うんだ。
『討伐』って言葉も使ってるけど、実際に求めてたのは祓い浄める、だからね。
幅狭めるとあれだから言わなかったとこなのに、綺麗に流れてて。
こういう共鳴が怒るから、企画は止められぬ、と改めて思ったのでした……w
/*
>>-185オズワルド
解釈と流れ褒めてくれてありがとう!
そうだよね、上も下も光属性がトドメ役なんだなぁって思ってちょっとラ神の采配ここでもかってなってはいた。
だが上層はどっちがトドメ役でもやっぱり物理的に痛い決着だったんじゃないかと思ってもいるんですがトーマスさんは見た目痛いやら面白いやらで腹筋が辛かった(
前回もw
硬いのに怪我するってのは軽傷で留まらんものだと思うんだな…
にゃんこさんに尻尾ぶわってされながら怒られてて羨ましかったとはこちらも告白しておきます(ぉ前
/*
お料理教室は、男子も参加していいと思うのだよ。
...と今更言いつつ。ちょっと流れに乗ってみるかw
皇龍の料理適正値→82
/*
やあ、平均越してた。
でもこれ、お菓子作りにだけ特化してそうだな……。
>>-193
……やはりか。
龍変化は考えてるだろうなあ、と思ってたけど!
その二択は、どっちにしろ、後がこわい、とわかっての事だよね?w
まあ、ラ神が程よく空気読んでくれたから良かったけど!
/*
真面目にトーマスに弟子入りして、料理人になれば、粗大ゴミ脱出出来るというラ神の思し召しですかコレ。
/*
>>-188メレディス
最初は俺も物理なつもりだったんだけどね。
全身氷に包んで大砲よろしくメレディスに飛ばしてもらうのは変わらないけど、そのまま氷ごと虚無砕いたら良いんじゃね?とか思ってた。
我ながら脳筋過ぎる。
>>-189
うん。
それなら味見役して、好みの味付け教えてね。
>>-195
そこはもう堂々巡りになるねw
/*
僕にとって料理は作ってもらうものなので、お料理教室には参加しないぜw
オズワルドは弟子入りするの?w
/*
>>-199クラリッサ
めっちゃ泣かれる&怒られるのコンボに、機嫌直してもらうのに、もの凄く苦労する未来しか見えないよね(たいへんマゾい)
しかし、名前は呼んでもらえる確率が高かったのじゃないかと思ってるwww(力技w
/*
オズワルドさんの適性をみるに
クラリッサさん食事おろそかにしがちだから、オズワルドさんが作って食わせてやれっていうラ神の思し召しだと思う(真顔
/*
トーマスさんの仕事が増えるw
設定はねー、例によってほとんど真っ白けだtt
そういう場合会話から広げていくスタンスなんだけどあんまし会話に時間とれなかったしこっちから話振ってく気力もあんまなくって結局ただの女の人にだよ……!
ユーリエ>>-122
ありがとうございます今日は可能な限りのんびりしてる……!(しかし明日の朝が早い)
そう言われると嬉しい というかもっかい会えたらこっちから何か治癒魔法かあるいは応急手当のやり方を教えようかって提案したいなーってくらいに思ってたんだっ
氷らせるのって止血に便利そうですよね
/*
>>-201ユーリエ
人間大砲予定だったのかよww
ユーリエが母性全開だ!とか思ってたのにw
うん、それなら大歓迎。
そうなw
>>-204
(ぽむ
[超納得した]
/*
>>-205よこれすー
氷は、止血にも使えるし、消炎にも鎮痛にも有効で、もちろん熱冷ましにもなるので、怪我にも病気にも有用だぞ。
[ ...と、どこかの黒い亀が言ってました ]
/*
ラ神wwwww
>>-203
マゾいね、大変マゾい……w
機嫌治るまでどんだけかかるんだろうそれ、って話だよ。
まあ、名前呼ばれる確率は高い。
きっと上に『ばか』がつくけど(
/*
おっと、そろそろお出かけタイムなので一旦落ちるよ。
本日の夕食は外食〜。
また後で!**
/*
>>-204ユーリエ
なるほど(手ぽむ)
そして100年後には立派な主夫となった皇龍が......
/*
>>-196クラリッサ
メレディスの御陰で、内面の葛藤を本当の意味で受け入れられることが出来たから、余計にね。
やぁ、俺の好き勝手が綺麗に嵌ってくれてたなら何よりだった!
討伐っていっても百年経ったらまた出てきちゃうしねーとも思ってたからどうしようかなは考えてた。
あと負感情は叩き潰したら余計増すじゃろうとも思い浮かんだ所で物理的に倒す方向が消えたとも。
知らない間に共鳴が起きていた…!
言われたこっちも嬉しいな。
/*
>>-208クラリッサ
100回くらいバカバカ言われそうだよね。
二度とやらないって誓約をしない限り許してもらえそうにないのだが、その誓約はなかなかしたがらないというwww(正しくバカであるw
ラ神ほんと空気読んでくれて良かった。下手するとエピが痴話喧嘩(?)だけで潰れてしまうところだったww
/*
メレディスはいてらだよー。
>>-211
うん、あの辺りのやり取りもさすがでした。
人が人である以上、消滅ってしないからね、『虚無』さん。
最後に神子さんが残滓取り込んでたのって、『世界を侵食する、でも、世界の一部だから』って理由からだし。
でもって、力押しいくない、も、間違ってない。
勿論、力押しでもちゃんと浄化はできるけどね……!
こういうのは、狙ってないからこそ起きるんだと思うのだよー。
/*
メレディスはお出かけ行ってらっしゃーい。
うちはお夕飯何にしようかなぁ。[のーぷらんだ]
>>-205ミリアム
明日の朝早いのか…!
のんびり居て欲しいけど睡眠時間も確保してね、してね。
うん、治癒魔法は教えて欲しいって言いに行くつもりだったんだよ!
氷と水だから、基本教えてもらえれば簡単なヤツなら俺も使えそうって思ってたのに言いに行く時間がなかった。
なのでエピ中に行けそうだったらお願いするのです。
>>-206メレディス
実際『虚無』と対峙して>>-211な思考の動きも入ったから物理は消えたけどねw
母性っていうのかな、あれ。純粋に感謝してた。
これで俺の子孫たちもメレディスの好みの味を作れるようになるな。
ね、だってラ神だもん。
/*
>>-212
100で収まればいいね、というかだね……w(それも
そしてそれはもう、どうやって機嫌治せというんだねwwwwww
ホントにどうしうよもないなwwwww
いやホント、今回もラ神はいい仕事をしてくれました、うん。
/*
>>-207オズワルド
うん、打ち身を冷やしたりはしたんだけどね。
傷の回復促進とかは術教えてもらわないとできないにゃーっていう。
[あぁ、どこかの黒い亀さんも怪我するの好きだから…(ふぅ、とどこかの桃髪が苦笑しつつため息]
>>-210
主夫って!wwwww
百年後は王様の仕事もあるでしょうw
/*
メレディスさんいってらっしゃいですよーノシ
黒い亀さんw いやあ懐かしい >>-207
ユーリエ>>-214
うむ、のんびりいたいのはやまやまだけど健康するんだ……
わーい! エピ中きてくれたらまったり歓迎するのですよー
/*
>>-215クラリッサ
でーすーよーねー
しかし、エピ中に龍身にはなろっかな、と、ちょっと考えているのだよ。なるべく怒られない形でw
...と、フロ&メシ支度の時間になったので、また夜に〜ノシ**
/*
[黒い亀さんの治療法は、朱い人には使えんなあ、なんてちょっと思いながら見ている(]
>>-218
て、それはそれで何をする気なのだねw
ん、いてらだよー。
/*
>>-213クラリッサ
中の人の想像以上にメレディスが俺を掬いあげてくれたからね。
見失ってた自分の一番大事な芯がまたはっきり見える様になれたから、もう大丈夫ってなった。
うん。誰でも皆抱いたことのある感情って、俺も書いたからね。
過剰にあると良くないけど、適度にないと駄目なものでもあるし。
力押しっていうか、物理だと力任せになったかなって。
いわゆる拳で語るが出来たらそっちに流れるのもありだったと思う。
うん、狙ってないからこそ面白いよね!
でも狙ってなかったから余計に嬉しいのだよ。
/*
離れ際に見えたのでw
>>-216ユーリエ
王様の仕事は、実はちょっと微妙wメレディスの占いへの返答がどう仕上がるかによるのだよw
[ 溜め息ついた桃髪さんを、亀がぽふぽふした(大丈夫、奥さん泣かせると各所から突っ込み入りまくるから、そこはww)** ]
/*
>>-179キアラ
にゃるほd
シルキーは割と人よりにちがいない。
(生姜とかそっちはおおい感)
/*
[桃髪さんが泣いたらうちの緑髪が般若顔になりそなよかn]
最初から最後まで物理でしたがなにか?(しれっ)
/*
>>-217ミリアム
うん、一緒に遊びたいけどリアル大事にが一番だからね。
わぁい、じゃあ時間できたら遠慮なくお邪魔する!
>>-221オズワルド
あ、そうなんだ。じゃあニヨニヨ期待してるw
[桃髪さんが亀さんの手にすり、と頬をあてました(ちゃんと戻ってきてくれるって分かってるし、滅多なことじゃ泣きませんけどねw]
/*
>>-223シルキー
シルキーは存在自体が癒しだから良いんだよ。
物理で殴っても浄化出来る。(真顔
/*
>>-220
そういう予想外も、嬉しいものだよねぇ。
まあ、そういう意味ではボクもだいぶ、相方殿に掬いあげられてはいるのだが。
中々、表に出ないけど(
うん、あの書き方は嬉しいにゃー、と思って見てた。
必要なものだから巡る、でも、自然に巡らせないといけないものだから、ね。
拳で語る展開は、なんやかや、上層組が持ってったからね……両方リアタイで見てたから、流れの見事さにわあい、ともなっていたw
意図しないところからの共鳴で色々が伸びるのは、村企画の一番楽しいとこだと思うのだよ。
[そしてそれに中毒性があるからある意味こまりもの]
>>-223
その突き抜けっぷりが、陽光組の良さだったと思うんだよ!
/*
[あと桃髪がきしゃーってなりそうな緑髪さんにありがとねって感謝のハグしにいったとか]
/*
>>-226クラリッサ
うんうん。
最初はメレディスにも私口調で通すつもりだったし、ユウだよって種明かしもエピ入ってからになるだろうなって思ってたのにまさか4日目突入前に告白する事になるなんて思ってなかったし。
クラリッサの方は簡単に表に出したら面白くないでしょ(お前
にゃふ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。
そいえばコスモ周りのこともわざわざお礼言ってもらえると思ってなかったからその辺も嬉しかった。
上層は本当に拳で語ってたね…ちょっと腹筋崩壊も激しかったけどw
でも凄く綺麗な流れで、余裕無いながらに上の流れもいいなぁって思って見てた。
それは解るなぁ。
何気なく投げたものが思わぬ方向に広がったりとかも楽しいもんねw
/*
わりと口調についてとかもつつきそこねていたのでその辺もどうにか回収できるといいなー対ユーリエ
(といっても明日の仕事が忙しいのでまた周回遅れになりそうな予感)
そして天穹の闘舞読み返してみたら
そうかやっと念願の共闘を達成していたのか……(自キャラエピ灰参照)
/*
>>-228
それはホントに予想外の連続だったんだねぇ。
まあ、ボクの場合は……というのは、確かに(ぉぃ
コスモ周りのあれは、反応せずにはおれなかったんだよ!
神子さんの根っこの気質(天然お人好し)も出せたから、こっちも嬉しかったというね。
上層の腹筋崩壊は……うん。さすがすぎた。
うん、対人であるが故の可変の楽しさだねー。
/*
>>-225ユーリエ
んと、えと、ありがとー
[すごく不思議そうに首傾げー。]
>>-227
[緑髪が桃髪さんをはぐはぐーー]
>>-226クラリッサ
今回は(?)、一幅の笑いになれればと(ぐっ)
……へえ。
[神子の答え>>30に不信な眼差しは崩さぬまま、続く話に耳を傾ける。
それは、鬼の一族の起よりも更に昔の出来事>>31>>32]
祈りに応じて、ねぇ。
[この世界にも信仰と呼べるものはある。
それは天界や天使へ向けられることが多いと承知はしていても、思う所はないではない]
[それでも、それが当代の中枢の切なる願い、そして何より世界存続のため>>33だと知れば、挟める言葉もなかった]
そうか、アンタは……。
鬼という種族が生まれるよりもずっとずっと前から、この世界を護ってくれていたんだね。
己の在り方を変えてまで……。
[生まれ変わりと言っても、その願いはメディウスであった頃から、一貫したものであるだろう。
そして『世界』とメディウスのため、融合という道を選んだ天使も、また]
[彼の来歴に言葉を失っていたが、続く言葉に更なる衝撃を受けることとなる]
なっ……じゃあ、アンタ、世界の終わりまで、この務めを果たすっていうのかい?
それは、天使と融合したから……アンタが決めたこと、なのかい?
[当代の中枢、という言い方をしたからには、かつては中枢にも代替わりがあったのだろうと推測する。
けれど目の前の彼は、己を永劫存在であるという。
『虚無』との戦いを経ただけでも、彼の重責は凄まじいものと感じられた。
それが未来永劫に続くのだとしたら――そしてそれを、彼自らが決断したのだとしたら]
……そう、かい。
それはすまなかったね……アタシの謝ることでもないだろうけど。
[過去の裁定について神子が語れば>>34、苦しい決断をさせたことに対し謝罪する。
現在の一族の立場に思う所はあれど、世界の中枢たる彼が、天界の意志ではなく中立として決断を下したことが今はわかっているから。
それに関し恨みを背負うとまで言う彼を、責める気にはなれない]
[どこか上の空になりながら答えていた所へ、神子から逆に問いを投げ掛けられる]
そ、れは……。
一族を丸ごと滅ぼすのは、あまりにも、ってことじゃ……。
[言葉を濁しつつ答えたのは、鬼族が抱えている共通認識だ。
魔界の血を引く者とはいえ、滅亡させたという話になれば、中枢や『柱』の在り方を疑問視する者も出て来るだろう。
或いは純粋な憐れみからかもしれないが――ともかくそういった観点からの"落としどころ"として、存続を許されたのではないか、と]
……ああ。
そうだね、まともに考えたって言ったら、嘘になるかもね。
どう思ったかって……どうも思わないさ。
アタシが生まれた時にはもう、鬼族はこうだったし、アタシが『柱』の候補だってのも決まっていたんだから。
それで……だったら何が言いたいんだよ!!
アタシらもこの世界に必要だって、そう言いたいのか!?
[それはまさに、自分が、自分たちの種族が、必要としていた言葉だった。
なのに、それが今まさに引き出されようという場面で、どうしようもなくこの状況が腹立たしくなった]
アンタは確かに凄い存在だよ……アタシに言える文句なんて、何一つないよ。
アタシの先祖なんて好き勝手やらかしただけだし、世界に迷惑だってかけてるし、こうなったって仕方ないのわかってるよ。
だからって――
そんなでっかいもん見せつけられて、アタシは、どうしたらいいんだよ……。
アタシらのやってることなんて、ただの、ワガママじゃないかぁ……。
[そこから先は言葉を失い、ただ崩れるように、わんわんと泣き出す。
周囲にはまだ他の『柱』たちも居ただろうが、人目を憚る余裕もなかった]
[――神子だけではない。彼らだってそれぞれに過去を背負い、そして世界を護る使命に立派に向き合おうとしている。
神子の姿や遠い過去の話に拘って、立ち止まってしまった自分がただただ恥ずかしかった*]
/*
>>-229ミリアム
あぁ、口調は突かれると思ってたw
突かれたら、本当はこれが素なんだって言って騙すみたいなことしてごめんなって謝るなぁ。
で、改めてよろしくするのです。
って、本当に忙しそうだ何度も言ってるけど無理しないでね[もふもふ]
と、キアラはロールお疲れさま!
やっぱりキアラもかっこいいし可愛いなぁ。
/*
わあwとなりつつ。
ちょっと、下から召喚されてしまったので、お返しは戻ってから書きますね!
いい意味で予想外過ぎて、これは気合入れないと、と思いつつ、また後に!**
/*
ユーリエありがとう、そして神子様は変化球投げちゃってごめんね……!
突然爆発したので私もびっくりしました(
そして私も一旦離席します**
/*
>>-231クラリッサ
俺の方が印象深く覚えてたって前提で居たのがそもそもズレてたんだけどね…!
メレディスの保護者属性は良く知ってるつもりだったのに更に上を行かれてた(
うんうん。
それに、それを乗り越えてこそってオズワルドも思ってるから無問題。
あれはこっちも神子さんがより身近に感じられて嬉しかったなぁ。
コスモが可愛くて何とか声かけたかっただけなのにお返しまで貰えて俺得でした。
腹筋崩壊も含めて素敵な集大成だったね。見事だった。
予測出来ない楽しさは癖になるもんね。
俺も皆に楽しく思ってもらえると嬉しいけど自分が楽しい優先でいつも申し訳ない。
>>-233シルキー
どういたしまして?
[同じく首傾げつつ、そういやまだ上層組に素で話しかけてない…!]
[桃髪は緑髪さんからのハグハグにニコニコしてえへへーとか]
/*
キアラもシェットラントもいってらっしゃい。
俺も書けるとこだけ儀式の間周り書いていこう…ぶくぶく**
/*
ああ、なんかこう、キアラの背負ってたものが……(でもかっこいいし可愛いには同意する
>>-230>>-232
ありがとうございます……夏よりは忙しくないんだけどいい(?)具合に追撃喰らってる感が(でもがんばる)
ユーリエもありがとうっ [もふもふされる] >>-236
へえそうなんだ最初の口調もかっこいいと思ってたんだけどなあでもどうして? って感じで隙あらばつつきに行くスタイルと化すかもしれない(…) 最終的によろしくするのには変わらないです、が
/*
今さらです離脱した人はいってらっしゃいですよー
私もちょっとおゆはんとかおふろとか先に済ませてこよう……
・∀・ノシ**
― ちょっと前 ―
ガッハッハ!まあそこは優先順位というやつじゃな
[笑ったらまた痛かった。怒ってるシルキー>>22にそんな悪循環をしてしまいつつ]
おう、これからも任せておけよ
[お礼には快い笑顔を浮かべた]
[遺憾の意を示してるシルキー>>23はとりあえずみないことにした。
これはきっと形勢不利というやつだ]
まいったな
[肩を貸してくれたオズワルドぐらいしか聞こえない声でぼそりとつぶやくがたいして困った響きはない]
ああ、ともに健全な筋肉を作ろうではないか
[オズワルドのずれた方向性>>27をそのまま突き進むことになったらしい。農作業を一緒にやろう。あれは力がいるからな。そんなことを考えていた*]
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
ただいま戻ったぞー
[オズワルドに肩をかりてもどり、血まみれでぼろぼろだった服を脱いだ。
胸に七つの傷痕を残したままのトーマスは半裸で儀式の間に立つ
神子がいうにはどうやらさっきのでラスト>>0なようだ
しかしキラキラ光っている。これは珍しく流行を先取りしてしまったのか。シルキーと同族だったか。とか。のんきに考えていたうちに継承>>1された]
シェットラントか。マリアやコスモともどもよろしく頼むぞ。
[やっと挨拶できた神子に挨拶を交わした。その途上でか、キアラとシェットラントの二人が交わす会話を聞き、言いたいことはあるが、どういったものか、顔を歪めながら二人の話を聞いた*]
/*
二人の会話に割りいるとややこしそうだよな。ってのでちょっと自重しつつ、ワシが離れている間になんかワシの仕事が増えてそうな気配だけは察した
蛍石の技師 クラリッサは、くろねころころ。
/*
にゃー……うっかりうっかり、いつもより強いの飲んでしまったw(こら
神子さんのお返しはもうちょっと待ってなのだよ……完全に抜けるまで、もーちょっとかかりそうだから。
/*
ただいまー。
ディナーはお好み焼きでござりました。
相も変わらず鉄板奉行w
何やらユーリエの予想を上回った動きしてたことを把握。
ふふふ、記憶喪失様様である(そこ
キアラが頑張っている中、10年しか過去を背負っていない僕は黙って静観している(
/*
トーマスは癒しであると同時に腹筋ブレイカーだったw
女性陣とオズワルドに料理指南頼むw
/*
にゃ、かたかたにゃーにゃーしていたら、お帰りお帰り。
いやあ、神子さんが悩んでいる、悩んでいる。
天然朴念仁には、中々の難題であるよ。
……いや、中身はどう言わせようかの思考が楽しくもあるのだけれど(
― その後・オズワルド ―
よし、オズワルド、体を鍛えるぞ!
[まずはこっちだ!とばかりに自室の農園へと向かった。
今回はいくつもの武器(鍬、フォーク、鉈、鎌)を持つカカシ型植物小隊には特別に入れてもらうようにしました]
それとな、今回は魔法だとかはすべて禁止だぞ。畑が荒れるからな。採取とは己の拳のみで行う、それが農民ソウルというものだ!
[物理的にか、大地の養分の変化などなどのため、身一つでやらねばならない。]
さて、まず気を付けなければならないのは足元だ!
[何やら地中をちゃんとみれば、もこもこっと蠢いているものがある]
こいつらはタマネギノヴァといってな、成長を続けると一時期反抗期になって勝手に畑の中をうろつき、上にのったやつを吹っ飛ばすという特性をもっている。決して踏んではいけないぞ。全神経を集中して採取するのだぞ
[結構な衝撃だからな。と笑う。しかし熟成すると美味しいのだ。
その後も、襲い来る蔦にかみついてくるカボチャを力づく口を割いて採取し、全力で逃げまくるナスを追いかけ捕まえる。などをして採取を続ける]
[そしてひときわデカイニンジンが二人の前に立ちふさがった]
今日はこいつで最後だ!こいつはワイルドニンジンといって――
[いろいろ以下略。まあつまり拳で語るのだ。挑発するようにくいくいと葉を揺らすニンジンを相手に農民のソウルに火がともる!]
ぬぉぉぉぉぉおお!!
[ノーガードの殴り合いがはじまった!]
重さが足らんわ!!
[打ち合いの末、最後の決まり手はアッパーカット。青春のしずくを散らしながら吹っ飛ぶ人参。空気を読んだのか絆石はバックを夕焼け模様に変える。
こうして採取する人間と野菜の心をぶつけ合うのだ]
という感じだ。気が向いたらまたくるといいぞ。
[その後オズワルドが農作業をしにきたかは知らない
更に農民というものに多大な誤解を与えてしまったかもしれない*]
/*
色々考えたが影響のなさそうなところからということで、ひとまず勝手にオズワルドを農作業に参加させることにした
>>-247 メレディス
ガッハッハ!ついついな。かっこいい枠はほかにいたからついつい余計にネタとかに突っ走ってしまったぜ…
料理指南は希望者にな!主夫や主婦を増産していくのであった。
/*
うー?
[トーマスを見上げて首傾げる
ねむねむころころ。
若干、背後さんに頭痛が来てる。]
/*
ただいまーって、なんかすごいものが見えたwww
トーマスアンタ最高だよwww
アタシも農業やりたいwww
[さっそく誤解者が出た]
/*
ちょwwwww
かたかたの合間にりろったら、なんかすごいものがwwwwww
これ、後から突っ込みいれても絶対追いつかないきがするんだけどwwwwww
/*
農民とはこれほど過酷なのだ!
>>-250 シルキー
もしかしたら気圧の影響とかかな、シルキーは無理なくな(なでなで)
─ 『世界軸』下層 ─
[神子の声と癒しを運んだ風が吹き抜けて。
メレディスに抱き上げられて光の門へと移動すると、自然キアラとミリアムにも近付いて。
二人の顔が間近に見えると、やはり疲労は残っている様だけれど先程よりは回復していると解って安堵の笑みを浮かべつつ]
…キアラとミリアムも、ありがとな。
信じてくれて、見届けてくれて、嬉しかった。
[きっと二人にも背負うものがあった、自分の手で『虚無』を止めたいと願っていたかもしれない。
それでも任せてくれたことも含めて、>>4:+115>>4:+129二人が向けてくれた言葉に感謝を返した後光の門を潜り抜けて]
─ 『世界軸』中層・儀式の間 ─
[メレディスに抱えられるまま、辿り着いた儀式の間では出発前言っていた通り>>0神子が待ってくれていた。
変わったのは、その背に鮮やかな光を散らす六翼を掲げていることだが]
……神子さんのそれ、綺麗だな。
[>>9メレディスの様に驚くでもなく、ただ感じたままを声にしてふにゃりと微笑うだけで。
メレディスと同じく、この場で何も問いはしなかった。
まだ体温が戻り切らぬままで鈍っているというのもあるが、多分僅かな時間でも充分な程に神子の想いに触れられたから]
─ 『世界軸』中層・儀式の間 ─
[全員が集まっているのを見れば、流石に抱えられたままは気まずい。
こちらがそれを言うよりも早くメレディスが下ろしてくれ、そのまま傍らで支え続けてくれるのに内心で感謝しながら>>1神子の宣を聞き。
>>2向けられた笑顔は、下層に向かう前に見たものと同じだったから自然とこちらも同じ笑顔になりながら]
うん。
名前、教えてくれてありがとな。
よろしく、シェットラント。
それと、ただいま。
[約束への感謝と、これからのこと。待っていてくれた彼への感謝を込めて言葉を返して。
それから、また仔竜のサイズに戻っている薄碧と薄紫、ここに集った皆へと向き直り]
コスモとマリアも、ありがとう。
上に行ってた皆も大変だっただろ、お疲れさま。
これから百年、改めてよろしく。
[そう言って笑顔を向ければ、上層へ向かった彼らには今までと違う言葉遣いに何か思われただろうか。
聞かれたなら、「本当はこれが素なんだ」と、「ずっと見せてなくてごめんな」と謝って。
それ以外にも衣装の変化に言及されたりもしたかもしれないが、暫くすれば会話も一通り落ち着いて。
そこでふと、>>25キアラが前に進み出たのを見て──今まで彼女が一言も話していなかったことに気付いた]
キアラ?
[どうしたんだ、と問うより>>26彼女が口を開く方が早く。
シェットラントへと向けて投げられる言葉は、彼女の背負ってきたものの重さが垣間見えるものだった。
自分の存在を否定されたと感じるような、そんな言葉がキアラから出てくるなんて思ってもいなくて。
けれど、その背負うものを知らぬ自分が軽々しく口を挟むことも出来なくて何も言えないまま。
>>30神子の答え、それに続き明かされた事実もやはり、何も言えず、けれど何か言いたい。
そんな感情に表情を曇らせたまま二人のやり取りを見守るしか出来なかった]
[そうして二人が言葉を交わしていく中、徐々にキアラの表情が変化しているのに気付く。
最初は剣呑だったその顔が、徐々に申し訳なさそうな、何かを堪えるような、そんな顔に変わって。
>>40その叫びが聞こえた時、何故か彼女に、あの日真実を伝えられた自分が重なって見えた気がして]
──違うよ、キアラ。
わがままなんかじゃ、ないよ。
[事情を知りもしないくせに何も言えない、そう思っていたのに。
泣き崩れるその姿に、思わず口を開いた]
キアラが言う、
世界に必要かどうかとかは、俺には解らないけれど。
俺の世界には、キアラが居るよ。
俺だけじゃない、ミリアムだって、メレディスだって。
キアラが居なかったら、『虚無』を受け止めることだってできなかった。
キアラはただ、手を伸ばしただけだ。
勇気を出して前に進んだだけだ。
それが我儘だなんて誰も、思わない。
俺が、俺達が言わせない。
[あの時、『虚無』の中に居る自分にまで届いていた>>4:+114彼女の言葉を引き合いに出して言い切った**]
/*
…すまない、どうしても我慢出来なかった…
水を差してごめんね、そして勝手に俺達とか言ってごめんねでもミリアムは一緒の気持ちだと信じてる…!
/*
ユーリエありがとうありがとう。
水差されたなんて思ってないよ、すっごく嬉しいよ。
戦闘中の拾ってくれたのも含めて。
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[必要以上に隠しだてる事はしたくない、と。
そんな想いもあって、包み隠さず己が由来を伝えた。
それ自体はいつもの事で──そして、何度繰り返しても、緊張を伴うものだった]
……そういう事になるね。
天界との盟、というのは、容易く他に引き継げるものではない。
やるからには、護ると決めたものと添い遂げる……それくらいの覚悟を要するものだった。
[世界の終りまで、務めを果たすのか、という問い。>>37
それに、神子は一つ頷きを返す]
天使と融合したから……というのは、あまり、関わりないかな。
それが……自分だからできる事に、必要だと思ったから。
だから、選べた。
求めるもののために、自然に選べたんだよ。
[『何者でもない存在』だからこそ。
失うものがなかったからこそ選べた選択肢──それが、繰り返す螺旋の中で齎し続ける痛みについては、触れる事なく]
[謝罪の言葉>>38には、緩く首を振るだけで、言葉を尽くすことはない。
元より、謝罪を求めるような事ではないのだから。
ただ、その心だけは確りと受けとめて]
…………。
[投げた問いかけに、最初に返るのは、濁された返事。>>39
そう思われても已む無し、と思ってはいたが、それは真意ではなく。
故に、訂正をかけようとした矢先]
……っ。
[溢れだした言葉、ぶつけられる想い。>>40
その果てに、泣き出してしまった姿>>41に、言おうとした言葉が全て飛んだ。
仔竜たちが困惑したようにきゅう、きゃう、と鳴く。
それは、神子の内に生じた感情を代弁するもの]
こ……まった、なぁ。
泣かせようなんて、思っていなかったんだけど。
[へにゃ、と眉を下げて零したのは、本気の弱り声]
……ぼくの在り方を伝えたのも、隠し事をしたくなかったから、で。
別に、それを押し付けるつもりでもなんでもないんだよ。
特に、きみは、一族の経緯から、思う所も多いだろうと思っていたから……伝えるべきを、歪める事無く伝えたかった。
[でも、と。ここで一度、言葉を切って]
それが、受け取るきみの負担になる事は、考えてもいなかった……ごめんね。
多くを背負い、立つからこそ。
抱えてしまうものがある事は……わかっていたつもりなのに。
情けないなあ……。
[ぽつり、と落ちるのは、ぼやくような自嘲の呟き]
……ぼくが、きみたちの一族を絶やさなかったのは。
きみたちもまた、『世界』のこどもたちだから、なんだよ。
[さてどうしよう、と悩みつつ。
最初に口にしたのは、先に投げた問い、それに対する自分の答え]
『世界』が彼のマレビトを受け入れ、そうして生まれた者たち。
だから、消してしまうのは選べなかった。
そして、何より……きみたちの存在は、『世界』に変革を齎してくれる。
かつての戦いは……確かに、多くの痛みを残してしまったけれど。
多くの新しきも導いた。
そうして……今は、きみという存在が、『柱』として新しき流れを導こうとしている。
[どう告げれば伝わるか。
慣れぬ言葉選びに苦心しつつ、神子は想いを言の葉へと変えて行く]
だから……なんて言えばいいのかな。
その、流れを正しく進めるために。
きみはきみの、思うままをぶつけてくれればいい。
文句があるなら、遠慮なく言ってくれていいし。
仕方ない、なんて言葉で括って、想いを潰す必要なんてないから。
……別に、『柱』だからって、一から十まで格好つけなきゃいけないわけじゃないんだから。
[言葉選びに迷いつつ、それでも、向ける視線は揺らぎないまま、そう告げて]
だから……わがまま、なんて事はないんだ。
……きみの、その真っ直ぐさは。
『世界』にとっても、ぼくにとっても。
掛けがえのないもの……だから。
[迷い迷いの果てに辿りついた言葉。
どうにかそれを、音に変えた。*]
/*
うん、難産でした。
なんやかや、ここまで突っ込んでやり取りする機会って、ぼく、過去になかったでしょうからねぇ……。
そもそも、目の前で女性に泣かれた経験、1000年単位で存在して気て、片手で足りるんじゃないかな。
うん、中身が思ってた以上に動揺してます(
/*
>>-253キアラ
うー。
今日は一回落ちたらそのまま寝るかもぉ
>>-254トーマスのおっちゃん
画面の見過ぎと気圧のダブルコンボかもー……
無理いくないから、おとなしくする……
[大人しく撫でられてる]
/*
おおう……神子様ごめんなさいそしてありがとう……。
そうだよねぇ、泣き出すような子そんなにいないよねぇ。
私も泣くとは思わなかった(
/*
そしてもそもそと、ただいまの挨拶をするのです…
居る人はただいまのこんばんはー
>>-241ミリアム
超もふもふするよするよ!
最初の口調も褒めてもらえたら嬉しいってなるけど、こっちのが楽なんだよねってなるという。
最終的にはよろしくしてくれるなら喜ぶのですよ、わぁい。
そしておゆはん行ってらっしゃいです。
>>-243トーマス
ロールお疲れさまですやっぱり大好きだなって思いながら見てますいい加減腹筋が割れそうだw
トーマスにはお料理教えてもらわないとなって。
>>-246メレディス
うん、事あるごとに予想を上回られ続けてました。
とても的確に突かれ続けたといっても正しいんですけど。
/*
いや、むしろ片手すら怪しいかもしれない……なんて思ってしまった(
>>-260
いやいや、びっくりはしましたけど。
でも、感情を見せてもらえたのは、ちょっと嬉しかったりもするので。
存在的な対比あるが故のやり取りというのも、中々できるものじゃないですからね。
/*
しかし、この流れ。
口は出さないけど、思う所はできそうだなあ、とつらつら。
なんだろうこの、自分の書いたログが自分に刺さる、というあれでそれな心境。
2IDならではと言えば、それまでだけど……w
/*
神子様>>-262
確かに、キャラ設定決めた時は、こういう対比的なことは考えていなかったので……。
お返事ゆるっと考えます。
/*
シェットラントもロールお疲れさま、割り込んじゃってごめんね…!
などと言いつつ泣かれてわたわたしてるシェットラント可愛いとか思ってる俺を許してください(
>>-256キアラ
嬉しいって言ってくれてこちらこそありがとう。
落ち着くまで口挟んじゃ駄目って思ってたけどどうしても言いたくなってしまったんだ…!(ぎゅむむー
>>-259メレディス
Σ
ぎゅむられつつ、お好み焼き美味しかったようで何より(ぎゅむぎゅむ
でもすいまーさん大丈夫ですか。
/*
>>-264
開始前はそも、こちらの設定が全く出てませんでしたし、想定できるものじゃないですよね。
はい、無理ないペースでどうぞです。
>>-265
いえいえ、心情的に割り込みたいなら行ってしまうのはありありですw
ていうか、そこが可愛いってwww
/*
>>-261ユーリエ
そんなにかw
狙わない方が突ける法則。
>>-265
すいまーさんは一回寝るとすっきりしそうな気はするんだけど、今笑神様見だしちゃって寝れない(
― 後日・農園にて ―
うん、解った。鍛えるなら術を使っては意味がないからな。
[ 『虚無』を祓った後に約束した通り、己を鍛えるための手助けをしてくれるというトーマスに連れられて農園に足を踏み入れた。>>45
無論、皇龍にとっては農作業など初めての経験だ ]
農民ソウルか、覚えておく。
[ 間違っても龍は農民ではない筈だが、農民とは土に生きる者だという認識はしっかりとあったので、地脈の守護者としては他人事ではないと感じで、素直に頷く ]
しかし、拳...?
[ 一応、ふっつーの人間の集落は見たことがあったから、農作業に拳って使うのか?的な疑問は浮かんだのだが ]
/*
>>-266シェットラント
うに、ありがとうございます。
自分に重なる部分もあったから、これは我儘じゃないよ大事なことだよ!ってなっちゃって…
わたわたしてる人ってかわいいですよね(
>>-267メレディス
なんという。
話し方普通で良いよとかから既にやばいと思ってたから突かれまくるのは予想してたけど、名前打ち明けるのはエピ入ってからにするつもりだったんだよ…!
3日目までのあの流れでもう告白しない理由が無いなってなってあぁなったけども。
あ、それは寝れないね仕方ない(真顔
反抗期?...吹っ飛ば...お、おう、気をつける。
[ 何やら次々と飛んで来る言葉が、未知の世界すぎて、たらりと冷や汗が額に滲んだ>>46 ]
おわっ!この...大人しくしろっ!!こら待てっ!!
[ 実地の農作業に移れば、襲い来る蔦や、かみつくカボチャを、硬い皮膚と拳で跳ねのけつつ、逃げるナスにタックルをかけ、うっかりタマネギノヴァを踏んづけて、たまに吹っ飛ばされたりしつつ、収穫という修行に全力を尽くす ]
/*
今更だがいる人にこんばんはー
>>-258 シルキー
もう本編も終わった、今からはゆっくりしていい時間だ。無理はするなよ(なでなで 果物むきむき。あーんした)
>>-261 ユーリエ
もうきょどらないぞ!と照れておこう。ありがとうー。腹筋が割れるまで鍛えるのは健康的だぞ!笑いたいだけ笑うのだ!
これはまた......
[ そして最後に立ちはだかったのは巨大なワイルドニンジン>>47 ]
美味そうな人参だな。
[ しみじみ口に昇ったのは、そんな感嘆の声。この辺りまで来ると、オズワルドの感覚も大概おかしな方向に麻痺していた ]
おおおおっ!
[ トーマスの農民ソウルに釣られて、雄叫びをあげ、共にニンジンと拳で語り合う事暫し、トーマスのアッパーカットを喰らったオレンジ色の悪魔...もとい、収穫物が、夕陽(の、効果)の中を吹っ飛んで地に伏せる ]
やったな!トーマス!
[ きらきらと、きっとその時もトーマスは輝いていただろう。陽光の絆石はとても律儀だから ]
/*
ごろごろ。ごろごろ
私もキアラをむぎゅるんだよー それからユーリエはありがとうありがとう気持ちは一緒だよ!
一瞬「世界を敵に回そうが私にはキアラが要るんだ」的フレーズを思いついて世界観的に微妙にそうじゃないって思ったのは内緒d
また来るからな、次は、俺もタマネギを収穫して見せる!
[ そうして収穫した野菜達を分けてもらってトーマスの部屋を出る時には、そう宣言して、がしっと固い握手を交わしたのだった ]
農作業というのは、なかなか面白いな。
[ 持ち帰った野菜で、トーマスに教えてもらった栄養たっぷりの簡単料理を作ってクラリッサに(半強制的に)差し入れた時、楽しげにそう語った皇龍は、間違い無く、農業に関して、大きな誤認を刷り込まれていた** ]
/*
ちょwwww
やっぱりwwwwww
こうなるか、こうなるのかwwwwww
ちょっと待っていたまい、これはオチをつけねばなるまい……!
― 儀式の間 ―
ワシが思うにな、この世界が好きなシェットラントは、甘ちゃんなんだと思うがな。
でなければ自己犠牲までしてこんなことせんし、いちいち世界のためといいながら申し訳なさそうな顔してワシらに頼んだりせんだろ。
だから…わがままでいいと思うぞ。極論をいえば、神子の願いも我儘なんだ。だがそれが誰かのためになっているだけだ。
虚無と相対したとき思ったぞ、極端すぎる願いや思いは世界を壊す。とな。
もしただの聖人としてシェットラントをみるならば、神子こそが最も虚無に近いだろ?でも違う。
だからシェットラントはすごくないんだ。だがワシらにとって誇らしい存在ではある。キアラも凄くなくていい、我儘でいい。ただ背負ってきたものや思いが誰かのためになるならば、それは誇らしいことではないか?とワシは思うぞ。
んむ
[なんかいいたいことを言いたい放題いってすっきりした。キアラはユーリエやミリアムがきっと慰めたりしてくれるだろうから、多分大丈夫、でも後で差し入れと――それ以外にも一つ考えがあった。それを励もうと心に決めた*]
/*
たいっへん楽しいログに腹筋崩壊させられたので(何度目
全力でお返ししました。
まじで俺達の未来は明るすぎるなっ!!
キアラと神子殿とユーリエには、ごめんなさい。
ただいま。
/*
かっこよかったオズワルドに農民ソウルが!
農作業と料理を一緒にやる仲間ができるのであった
/*
やあ、トーマス殿にさっくりと真理を突かれてしまったw
>>-268
うん、下で交流もありましたし、押さえるのは難しいでしょうしね。
まあ……わたわたするの事態、珍しいですからね、ぼく……w
/*
しまったオズワルドに割り込んでしまった!
ごめんねと謝りつつ、内容にとても噴いたそれ一般的な農業と違うよって誰か教えてあげて!!!wwww
それとシルキーは大丈夫かしら、無理しないでね…!
>>-269トーマス
わぁいこちらこそありがとうー!
いつもとっても笑ってるよありがとう!
トーマスのロールはいつも楽しくて大好きですw
>>-270ミリアム
わぁい良かったありがとうー!
だよねだよね、一緒だよね。
ミリアムの世界の方が俺よりももっとキアラが居ると思っている。
― 農作業編 ―
[このころになると、無愛想だとおもっていた竜族の男は、ただ不慣れなのだな。と思うようになっていた。
旅をしていた自分やクラリッサ、メレディス。
客商売をしているシルキー。素の性格もあるだろうが、オズワルドは、おそらく誰かに笑顔で応じなくても問題がないえらいさんか。周囲が察してくれる人たちが多かった故なのだろう。などと考えたがあえて触れない]
その時は収穫したタマネギを使った料理を教えてやるからな
[ガシッと硬い握手をオズワルド>>67と交わす。それだけで分かり合える関係があってもいいだろう*]
/*
オズワルドさんwwww
ミリアム>>-270
ありがとう。
私も別に世界を敵に回してはいない……と思うw
というか、むしろ全部受け入れた気でいたんだよねぇ、ここまでは。
オズワルド>>-272
何を謝ることがあるんだい。
むしろ救われたよ。
/*
トーマス的農業を学んだオズワルドwww
>>-268ユーリエ
随分冒頭からww
僕も何か切欠無い限りは、『柱』に覚醒してからじゃないと記憶戻らない予定だったんだけどね。
バトル前の宣がおいしすぎて一部戻しちゃったわ。
/*
ついついがしっとした握手のシーンだけしたくて追加で補完した。オズワルドありがとう!
>>-274 シェットラント
料理人で農民だからな。それにほら、世話になるといってくれてたしな?
>>-275 ユーリエ
ガッハッハ!それはよかった。中身はいつもびくびくしているしな
ユーリエの人も今回も素敵だったぞ。なかなかにハラハラしたのと葛藤がある生い立ちだったがそれら含めてきれいだったしな。
/*
トーマスもロールお疲れさま、やっぱ渋いなかっこいいな…!
俺は我儘じゃないよって言ったけど、我儘でもいいも、うん。
その通りだよね。
そしてもう一つの考えってどっちなのかしらw
>>-274シェットラント
助けてもらったり支えてもらったりしてるから、うん。
我慢なんか出来るかーってなってしまったというかそもそも中の人が堪え性無いから余計。
進行中神子さん基本余裕あったしね。
びっくりすることはあったけど、わたわたはレアだなってw
/*
>>-273トーマス
大丈夫だ。農民ソウルなトーマスも十分かっこいいから。俺は全力で見習いたい。(まがおだ
[ ネタごころが発散できて、なかのひとがたいへん満足しているようです ]
>>-275ユーリエ
いや、エピで割り込み気にしなくていいから。特にこんなネタロルはwww
>>-276キアラ
いやあ、こう世界観の本質を突くようなやりとりの背後で、全力でネタってしまって申し訳ないな、と。でも楽しんでもらえたならネタ師冥利に尽きるぜ。
/*
>>-269トーマスのおっちゃん
うー。
今日は早寝するぅ
[差し出された果物にかじりつく。ぴよぴよ。]
……はたからみておっちゃんとシルキー、いちゃいちゃしてる?
[小首傾げ]
/*
>>-278トーマス
こちらこそ補完嬉しいぜ!
トーマスは、最初から楽しくてかっこ良くてなあ、絡む機会をすごく探してたら『虚無』との対戦あたりで、声をかけてくれたりして、とても嬉しかったんだぜ、と、今更ながらお伝えしておくな。
農民としても、料理人としても弟子入りするんで、100年間よろしく。
/*
>>-277メレディス
本当だよど初っ端だったよ。
バトル前の宣はねー、兄ちゃんと戦う覚悟ついたならこれは言うよなって思ったから外せなかったんだ。
エピ入ってから独り言で芝の海広がってたっぽいの見てちょっとガッツポーズしてた(お前
それで記憶が一部だけ戻ったって解ったから、もう名前言うしか無いなぁってなったんだよ。
あそこでまだ引っ張るには兄ちゃんの好感度がMAX振り切れ過ぎていた。
>>-278トーマス
俺の中の人は毎回ご一緒するたびに好き好き言ってるよ?
わぁい、こちらまで褒めてくれてありがとう。
基本単純だから葛藤とかも複雑じゃないけど、綺麗って言ってもらえるの嬉しいな。
/*
シルキーとトーマスはいちゃいちゃっていうかキャッキャしてる感じ。
ほのぼのしててどっちも癒しだから二人揃うと更に倍率ドンな感じでなごんでた。
― 後日・工房にて ―
……ふにぇぃ?
[いつものように研究に没頭していた所に入れられた差し入れ。
新鮮野菜の使われたそれに、どこで調達したのか何気なく聞いて。
返ってきた答え>>67につい、惚けた声が上がった]
……いや……あ。
えーと。
[違う。何か違う。
公国の農業が他所とは違うのは知ってるけれど、それにしたって、それなんか違う]
…………確かにそれって楽しそう、だけど。
ふつー……っていうか、一般的な農作業とは、だいぶ違うと思うんだよ……?
[だって、普通の野菜は動かないし、殴り合う必要もない。
ないはずだ。
兄上のバイオ農園のあれそれじゃあるまいし、なんてちょっとぐるっとした後]
……あー……うん。
なんか、説明するの大変そうだから。
これの試運転の時にでも、一緒に他所を見てみよう、そうしよう。
[結局、説明するのは断念して、思考を切り換える。
ちなみに、これ、と言って示されたのは、現在制作中の小型飛行機械。
とはいえ、これ、ふつーにどーにかなりそうにないなあ、なんて。
思ったのは多分、已む無し。**]
/*
ふにぇぃ。
なかのいきものがネタゴコロに敗北していたら、箱が固まった……w
というわけで、オチはつけておくのだよ。
/*
オズワルドさんが農業に目覚めた……wwwww
トーマスさんともども楽しそうでなによりです
ユーリエ>>-275
どういたしましてー!
いるよいるよ! 横を見ればそこに! 背中を追ってる構図なんかもありつつ、かなー
キアラ>>-276
どういたしましてええええ!
うむ、背負ってはいるけどイコールわだかまりとか反発って感じはしてなかったねえキアラ
/*
>>-280オズワルド
ん、俺も自分が割り込みされるのは気にならないんだけど人にしちゃうのはつい謝っちゃうっていうか。
こんなとか言っちゃ駄目だ、皆を笑顔に出来るネタロルは大事だよ!(熱弁した
/*
クラリッサの兄上のバイオ農園、見学したいな。
小型飛行機械!地龍は飛べないから、とても楽しそうだ。
/*
>>-279
そこで黙ってしまうのは、らしくない、というのもありますしね。
うん、驚く事はありましたけど、動揺はしてませんね。
動揺している自分に困惑しているくらいですよw
/*
ちなみに、公国公主さんとこは現在。
父:全方向技術オタ
長男:飛行機械マニア
次男:バイオ関連研究者
長女:医療技術マスター
という構成になっております。
>>-290
トーマスさんとこのほど、アクティブじゃないよ!
たまにしゃげー、とかいうのがいるくらいだから、全然大人しいよ!
飛行機械はね、公国ではでかいの飛んでるけど、小型化は研究段階、という感じなのだよ、うん。
だから、それを自分なりにやっているというね。
[そしてごはんを忘れる]
/*
クラリッサもロールお疲れさまー。
まぁ、どーにもならないだろうねぇw
>>-287ミリアム
いるよねいるよね!
背中追ったり一緒に走ったり、のんびり歩いたりもしてるよね。
>>-291シェットラント
うん、確かに。黙ってられる状況じゃなかったからね。
うん、目ぱちぱちだけでも珍しいんだろなって思ってたから、動揺は本当にレアだよねw
/*
>>-283ユーリエ
独り言の芝はねー、戦うの渋るようなら言う予定だったんだけど、それを丸っと言われたからねw
MAX振り切れすぎてたてwwどんだけwww
言われないと思い出せなかったからありがたかったけどもw
そう言えば詳しい話聞かないとだったな。
/*
ネットが不調になっていた
>>-279 ユーリエ
もう一つは、後でキアラやミリアム(ユーリエにも?)振るかもしれない感じのことだが、キアラのロールみてからだなぁ
>>-280 オズワルド
よし、百年間みっちり鍛えてやるからな!そして皇龍が農民になってかえってきて…竜族から後で怒られる気がしてならない
>>-281 シルキー
おー。気圧でしんどいのはわかるので、お大事にだ(よしよし、もふもふ
/*
>>-293
強い感情は、普段は抑えてますからね。
それがもたらす影響とかもありますから。
……まあ、もう一段階のめたもるふぉーぜ完了すると、逆にあれでそれになるんですが(
/*
>>-282 オズワルド
ネタに走っていた自覚はあったがかっこいいとおもわれてるとはおもわなかったやつがいた。
虚無との対戦前は、おそらく(秘話で)いろいろいってるのとか思うと、ここでああいう風に声をかけあうような、言わずに分かり合ってるような感じがしたから声かけとか諸々の反応をしたのだった。とこちらもお伝え
>>-283 ユーリエ
ガハハハ!ワシも好きだぞ。
まあそのあたりメレディスの拾いあいとかも含めてになるのだがな。上手いなぁ。と思いながらであったよ
あ、そうだ。きょどった。っていったのは思ったより人懐っこいとおもってしまったからかもしれない?
/*
>>-294メレディス
あぁ、それはほら、兄ちゃんが向き合ってくれたのに俺が逃げちゃ駄目だなって思える積み重ねが出来てたし。
記憶取り戻したら言われるだろうとも思ってたから、言われる前にここで言おうとも思ってたことは否定しない(
だから突かれまくったっつってるじゃんよ!
後は俺の存在が引っ掛かってるだけなら言わない選択肢なんか無かったよ。
そうだね、詳しい話しないとだ。
キアラの話が一段落ついたら、そっちの流れに行けるように動こう。
/*
>>-295トーマス
成程?どんなのかなってわくわくしてるね!
>>-297
わぁいありがとう!
拾いあいは主にメレディスのおかげだと思うけど、褒めてもらえるのはとても嬉しいありがとうありがとう。
あぁ、人懐っこかったのは意図的です。
メレディスのおかげで、人に接する距離がちょっと近くなれたっていう。
/*
と、ちょっと今から帰ってくる人のご飯を用意しなければいけないので一旦落ちるね。
また戻ってきますー*ノシ*
/*
色々と作業終わったので寝るです
神子さんとのアレソレは明日やるぅ
あ、延長ありがとですよー!
>>-295トーマスのおっちゃん
うん、お大事にする。
[はたはたと嬉しげに翼をはためかせ。]
おやすみなさいー!
/*
>>-299 ユーリエ
まあふっと浮かんだネタなだけなので、どうなるかはとてもわかってないというな。
そこは総じて二人の力なのだろう。それに二人が戦う前の口上とかよかったしな。
そしてなるほど、あまり人懐っこいイメージがその時はなかったのだろうなぁ。
いってらー。
/*
>>-298ユーリエ
読まれていたっw
ただまぁ、あの時点では記憶戻ってないし、まだ言えないところではあったのよな。
なのであれで正解なんだと思うw
それもそうかw<引っ掛かってるのが〜
流れ了解。
日を改めて、でもこっちは問題無いんで、やりやすいようにやってね。
離席してらさー。
/*
>>-301 シルキー
体第一だ。美味しいものを食べてぐっすりねてからじゃないといい筋肉もできないからな。
おやすみだー。
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[護ると決めたものと添い遂げると。
必要なことだから、選べたと。
静かに語る声>>57を、何も言えないままに聞く。
如何に理由を告げられようと、それは『神子がすごいから』としか思えないからだ]
[感情が昂り、どうしようもなくなって、およそ3年ぶりに涙をこぼす。
その様子に仔竜たちの困惑した声>>59が聞こえ、ごめん、とは思うが止めることは出来なかった]
うう、わ、わかってるよぉ……。
[神子からも、困ったように声を掛けられる>>60。
彼のこれまでの心遣いを思えば、押し付ける意はないと理解しつつも、そうして向けられる優しさすら今は心を苛んだ]
こういう場で、全部話してくれたの……。
有難いことなんだって、思ってる、けど。
[自身の出自について伝えるのは、とても勇気と慎重さのいることだ。
特に今は、鬼族である自分の前で、全てを包み隠さず伝えてくれて。
それに対し感謝するのが、あるべき態度だとは思う]
ううん、アタシが……考えて来なかったんだ。
神子や『柱』たちが、どれだけのことを為してきたのか。
[否、本当は認めたくなかったのかもしれない。
彼らの為したことが、『本当に正しかった』のだと]
……『世界』、の?
[それから伝えられたのは、先の問いの答え>>61。
祖先の齎したものは痛みだけではない。
『世界』への変革と、そして]
アタシ、が、ここに居ることも。
意味があること、なのか?
[生まれてから今まで、『柱』となることだけが自分自身の目的だった。
それを成し遂げられれば、鬼族の立場も変えられると思っていた。
だから一族のためではなく、『世界』のために何を為せるのか、考えたことはなくて]
……ユーリエ。
[やりとりの傍らから声を掛けられる。
わがままではないと、自分たちに必要だと言う声>>54>>55>>56]
……トーマス。
[神子もまた我儘だと、こちらも我儘でいいのだと言う声>>68]
[それらを受け止め、自分なりに咀嚼し、それから神子へ向き直る]
アタシは、……正直言って、まだわからないんだ。
一族が抱えてたものだって……島から出られないとか、他の種族にいい顔されないとか、嫌なことはそりゃあったけど。
それに対して、どう怒っていいのかも、本当はよくわかってない。
[想いを潰し、我慢してきたのともまた違う――きっと、向き合わずにここまで来ただけだ。
それは世界の中枢たる存在との対比によってこそ、気付かされることだったのだろう]
あり、がとう。
文句とかそういうの、形にするまでに、まずは知らなくちゃいけないことがたくさんあるんだと思う。
だからいつか、言いたいことが出来たら――また、聞いてもらってもいいかな。
[言いながら、ごしごしと目元を擦る。
格好いいとは言い難い姿だろうけど、不思議と心は軽くなっていた]
それと……アタシは、アンタの話も、もっと聞かせて欲しいよ。
[ふ、と、自分の我儘を受け止めてくれた神子へ、柔らかな笑みを向ける]
難しいこととか、どうしようもないこととか、きっとこれからの百年にもたくさんあるだろうから……
アタシの言う通りにして欲しいわけじゃない。
ただ、教えてほしいんだ。この『世界』のこと。
[自分がここで為すべきことはまだわからない。
けれど、『世界』について知ることが、それを見付ける第一歩だろうと思いながら、口にして]
――――あ!
こ、これもワガママになっちゃう、かな?
[そも、神子の時間を拘束するような提案をしていることに気付いて、慌てたように付け加えつつ大きく一歩後退する。
その時にはようやく、周囲を見る余裕も生まれるか*]
/*
連投失礼。
離れた人はお疲れ様です。
長考した挙句にこんな結論でいいのかって感じですが。
[でも覚悟決めてるようで全然決まってなかったってのは自分の中でも発見ポイントだった]
/*
や、長考するのはわかりますよ、うん。
[さっき散々やりましたものね]
さて、それではぼくの方の第二変化も絡めつつ、お返しかちかちしましょうか。
/*
おっと、沈んでるうちに、寝た方おやすみーノシ
キアラが、ものすごく可愛いな。なんか、見てるだけで、ひっそりおにーちゃん気分になりそうな...
メレディスの占いへの反応だけあがったけど、神子殿待ってからにするかな。
/*
神子様楽しみです正座待機。
オズワルド>>-308
よく考えたら 見 ら れ て い た
/*
さて、それでは落とします、が。
先に謝っておきます、ごめんなさ!
でもこれ、最初からの既定路線でしたので!
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[言葉を探しながら紡いだ言葉、それに対して返される言葉。
そして、他の『柱』たちが綴る想い。
神子は静かなまま、それを受け止める。
トーマスの指摘には、ほんの少し眉が落ちたが、それはそれとして]
……意味があるからこそ、絆石はきみを選んだ。
きみだからなせる事、きみにしかなせない事。
それがあるから、きみはここに居る。
[意味を問う声>>75に返す声音に迷いの響きはない。
それにあわせるように、仔竜たちが声をそろえてきゅう、きゃう、と鳴いた]
……うん。
わからない事があるなら、まずは、それを知る所から始めればいいんだ。
ぼくも最初はそうだった。
少しずつ、多くを知って、それでもまだ、わからない事をたくさん抱えている。
[わからない、という告白>>77に、穏やかな声でそう紡ぐ。
目元擦る様子にほっとしたような息が漏れたのは、傍目にははっきりとわかるもの]
勿論。
きみの想いが、きみの言葉になったら、それを聞かせてほしい。
[頷く表情にも、少なからぬ安堵が滲んで]
……ぼくの、話?
[続けて望まれたもの。>>78
最初は何の事かわからず、上がったのは困惑した声。
それでも、望むものを伝えられれば、ああ、と短く声を上げ]
……勿論。
わがままなんてことはないから、大丈夫。
[慌てたように付け加えられた言葉>>79に、浮かぶのは楽し気な笑み]
ただ、それならばぼくだけではなく、ここにいる皆にも話を聞くべき、かな。
皆、それぞれの視点で、『世界』の色々な側面を知っている。
ぼく一人に聞くよりも、もっと、ずっと、多くを開いてくれるはずだし……。
[それに、と。
神子は一度言葉を切って、小さく息を吐く。
合わせるように、背の六翼が揺れた]
……ぼくの方も、色々と面倒な事になるんでね。
[言葉と共に、その場に片膝をつく]
すぐには、多くを話せない、というのもあるんだ。
[翼が揺れて、六翼の内の四枚が光となって拡散する。
直後に、すすす、とその身体が──縮んだ。
17、8歳の見目から、10歳ほどの少年への変化は、文字通りあっという間になされ]
……この通り。
継承の、直後は、力が足りなくて、いろいろ、戻っちゃう、から。
……元に戻るまでは、いろいろ、ごめん、ね?
[こてり、と首を傾げて訴えるのは、場にいる全員に対してのもの。*]
/*
と、いうわけで。
翼つき外見だけ10歳児にめたもるふぉーぜしました。
……ちなみに、最初は赤ん坊まで戻る予定だったんですが。
この流れでそれは……! とちょっとだけ自重してみましたのこと。
/*
>>-312
て、読んでたんですかwww
まあ、あれなんですよ。
無限存在であるが故に、どこかで戻って循環かけないとならないとか、うん。
そんな感じ。
/*
お、おお?
戻ってきたらめたもるふぉーぜが……そして自重しなくとも。
いや確実にわたわたはしましたけどもw
/*
うん、幼児くらいまでは戻ると思ってたが、赤ん坊予定だったか。
さすがの読みだな、トーマス。
/*
壁|・
赤子の世話ってどうやるんだ……になったに違いないっ
[しかしそれはそれでおいしいともほんのり(ぉ]
/*
>>-313 シェットラント
ちょっとログをさかのぼって>>4:55で言われた辺りでかなぁ。
赤ん坊になるか、そういや少年のような笑みとかいってたし、生まれ変わるに近いことしたほうがいいのかもなー。トーマスの雄っぱい吸わせないとかー。あるいは介護が必要になるか、しばらく眠ってしまって仔竜のお世話かぐらいのどれかにおもっていた感じだったかな
/*
>>-309キアラ
ミテタヨー(にこにこ)
黙って見てるだけだし、ひっそり意外と可愛い奴だったんだなと思ってるだけだから気にしなくても大丈夫だw
/*
>>-315 オズワルド
どちらかというと馬鹿な妄想していただけともいうが、おんぶ紐しながら、料理したり、あの農作業したりとか諸々?な!
/*
まあ、わたわたされますよねーw
半分くらいは、なかのいきものが赤子とか幼児ロルやるとえらい事になるから、というのが理由なんですがw
10歳くらいのショタっ子さんなら、何か振られても動かし易いですし。
>>-317
ああはい、そこ、布石でした(
あれからそこまで予測できる辺り、さすがですね……!
/*
>>-319トーマス
おんぶ紐見たかったなww
というか、全力で保父さんする気だったんだなwwwwwいや、向いてそうだけどwwwww
― ある日・メレディスの部屋 ―
[ 占いの準備が出来たと、メレディスに告げられ、その部屋を訪れた男は、神妙な顔で、タロットを置いたテーブルの前に腰を下ろした ]
ん、解った。
[ 言われた通りに、占う内容についてを願い、メレディスがカードを開くのを、じっと見守る>>19
現れたカードには『女帝』と記され、その名の通り、冠を戴いた女性の姿が描かれていた ]
...繁栄、妊娠、出産、か...なるほど。
[ 男は占術には詳しく無かったが、古い種である龍族は、古からの象徴については色々な習慣や解釈を言い伝えていたから、なんとなく絵柄とメレディスの語るカードの意味の関連性は理解できる ]
逆位置というのは、そういう意味を持つのか。
[ 続いたメレディスの読み解き>>20にも、納得した様子で頷いて ]
いや、これで充分だ。知りたいことは解った。
[ もっと突っ込んで占うか?というメレディスの問いには首を横に振った>>21 ]
俺は仔を成して長の座を継がせることを一族に期待されてる。
だが、100年を柱として過ごすとなれば、その間は仔を作ることは難しいだろうからな、万一の時には、早々に従兄弟か、その仔のうちの誰かに、後を譲る事も考えなければいけないと思ったんだ。
[ そう、占いを頼んだ理由を告げたのは、彼が、真摯にこの結果を導き出してくれたことへの男なりの返礼だった。
「仔を成す事が出来ない可能性」を本気で案じたもう一つの理由は告げる事が出来なかったが ]
/*
>>-320 シェットラント
おお、布石。あっていた!でもこわがりだから独り言には残せないチキンであった
>>-321 オズワルド
でもそうやって育ててくと、神子が全部筋肉と食事で解決するような成長になりそうだとかいって誰かに取り上げられる落ちにいけたらいいな。っていう、そんな妄想だな。
......しかし、お前の占いはたいしたものだな。
[ やがて、ふ、と、苦笑めいた顔を、オズワルドは見せた ]
色々と心当たりが有りすぎて、先を楽しみにするべきなのか、恐れるべきなのか解らんが、俺自身が自分の手で未来を開くべきなのは、良く判った。
それさえ知れれば、今はいい。
/*
心当たりに思い至っただけでも、実は進歩な引きこもり天然皇龍なのですがね、という、おはなしでしたとさ。
/*
うん、長生きしているはずなのにあくまで表現は(混じりっけなしの?)歳相応な笑みの辺りは気になってたとかなんとか
>>-319
wwwwwwwwwwwww やばいけっこうにあいますなっ!?
/*
>>-323
それが進歩なのか、と突っ込んでいいんだろうか、って。
ちょっと思ったんだが、どうか(
/*
>>-326クラリッサ
だって占い頼んだ時点では、仔を産んでくれるのがクラリッサという可能性に、欠片も思い至ってないんだぜ。この龍w(すでに惚れてる自覚はあるのにw)
/*
>>-322
気づく人はきづくだろうなー、と思い思いだったのですよw
しかし、おんぶ紐で、の辺りはちょっと見てみたかったかも知れません。
後がこわそうですが(
>>-324
そこに注目されてましたかw
文字通りの、永遠の少年故のものでした。
/*
脳筋(あと食事大事思考)のシェットラント様か……
それはそれでかわいいんじゃないかにゃーとナカノヒトは思うけど
そんな成長の可能性にミリアムが思い至ったら止めそうだな→しかし ちからが たりない
/*
>>-327
それもそれでwww
まあでも、占いの結果当てはまりすぎて怖いよね、うん……。
一手でもミスるとえらい事になるからね、そこら地雷と直結してるから(何
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
ありがとう。
多分ずっと、そう思おうとはしてたんだけど。
ちゃんと言葉にしてもらえるのは、やっぱり嬉しいよ。
[迷いなく返す神子>>80に微笑みを返す。
合わせるように鳴く仔竜たちへも、ありがとう、と口にして]
神子様も?
……いや、そうか。うん。
[こちらの告白>>81に返る言葉に、僅かな驚きと、それから納得を見せる。
その答えは神子にもまた過去や成長があったこと、決して全能ではないことを教えるものだった。
こちらの動きに神子は安堵したようだけれど、キアラもまた違う意味で安堵し、また励まされるような思いだった]
ありがとう。
それと、これからもよろしく。
神子様……ううん、シェットラント。
[この場で対峙したばかりの時には口に出来なかった言葉を、ようやく口にする。
それから彼に促され>>83、周囲の皆へも。
これまでのやり取りを見られていたと思うと、少し気恥ずかしさはあったけれど]
ミリアムも、メレディスも、ユーリエも。
……クラリッサ、オズワルド、シルキー、トーマスも。
今まで慌ただしくて、あんまり話したりは出来なかったけど。
アタシ、みんなのこと、この『世界』のこと、もっと知りたい。
今更だけど、『柱』として何が出来るかって、ちゃんと考えていきたいんだ。
[そんな宣言と共に皆を見回し、深く一礼して。
しかし、続く言葉>>84にはっと視線を戻す]
えっ、あの……シェットラント?
[どういうことか問う間もなく。
膝をつく様子に慌てて手を伸ばすが、その手は思いっ切り空を切った。
何故なら彼の身が、急速に縮んでいったからだ]
あ、そ、そうだったの……。
[思わず気の抜けた声で呟きつつ、自身もへたりと膝をついた。
はああ、と、長い長い溜息をついた後、顔を上げ首を傾げるシェットラント>>85へ視線を合わせる]
ううん。……こんな風になるくらい、すごく、頑張ってくれたんだよね。
[先のような押し潰されそうな想いではなく、素直な感謝と共に、そんな言葉を口にする]
ありがとう。
……まずは休んでよ。
その間、アタシもアタシなりに、頑張ってみるから。
[たくさん心配を掛けた彼に、安心してもらうのが今出来る一番大切なことだと。
そう思いながら微笑と共に、言葉を紡いだ*]
/*
>>-324 ミリアム
しかしエプロンの下は日替わりで半裸である。
>>-325 オズワルド
食事管理をめっちゃしてくれるの感じだが、最高かどうかはわからんぞー
>>-328 シェットラント
更に徐々に成長して親離れしていくのとかなるとなんか楽しいな!
ちなみに今のところ育児しそうなのがミリアムか自分ぐらいじゃないだろうかなんて思いもちらっとったやつ
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[紡いだ言葉に返された、嬉しい、という言葉と微笑。>>91
それが、想う所が伝わった、という安堵をより深める。
そうしてようやく呼ばれた名前と、他の『柱』たちへ呼びかける様子。>>92
ああ、大丈夫だな、と。
そんな風に思ったら、一気に気が抜けたのは否めなかった。
気が抜ければ状態の維持は難しく──元より、この回帰は存在の維持に不可欠のもの。
故に、幼子への変化は止められず]
……驚かせて、ごめん、ね?
[膝を突き、長いため息を吐く様子>>94に、へにゃり、と眉が下がった。
そんな仕種は、これまでと変わらない。
視線合わせ告げられた言葉、それに籠もるもの。
それに、神子は数度瞬き]
……うん。
ありが、と。
[まずは休んで、と。
微笑と共に紡がれた言葉>>95に返すのは、短い言葉と、何処か無邪気な笑い顔。*]
/*
お風呂掃除とかあれそれも済ませて戻ってきたらシェットラントが少年になっていた。
赤ちゃんになるかなって思ってた俺より良心的だなって思いつつ、ただいまのこんばんはですよー。
/*
ててっ、とお返ししまして。
この流れは、ここで〆てもよさそうかしら。
他の皆さまも、突っ込みたいでしょうしねw
>>-331
今の段階でも、成長して〜のあれこれは十分にありそうですが。
とてとて皆さんの後ろ着いてったり、追いつけなくて無言で裾引っ張ったりとかは日常的にありそうですし。
育児に関しては……確かに。
そこお二人が最有力、ですかねぇ。
/*
>>-332
お帰りなさいですよー。
当初はその予定でしたが、自重しましたw
/*
シェットラント>>-333
はい、ここで〆な感じで。
長々とお付き合いありがとうございました。
見守ってくれた皆さんも、ありがとう&お待たせしました。
ちょっと接続不安定なので、もしかしたら無言落ちするかもしれません。
/*
>>-331トーマス
だって筋肉もつくんだぞ?天使の能力に筋肉、御飯も作れますって、最強じゃないか?(まがお)
...とか言ってるやつは、育児には向かないかもなあ......
メレディスとユーリエは、割と、いけるんじゃないか?
/*
>>-335
いえいえ、こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
思っていた以上に深いやり取りできて楽しかったですよ!
接続安定していないなら、無理なさらずに。
/*
>>-336 オズワルド
そう聞くと、自力で虚無をどうにかしてしまいそうだな(ぁ)
メレディスはできるけれどもやらない!っていいそうだなーっておもってな。ユーリエはどうなのだろうな。やりだしたら上手くなりそう気もするが…そうか、ユーリエに任せて、メレディスに手伝わせれば安定するのか
/*
>>-334シェットラント
自重したんですかw
まぁ、自力で動けないのは流石に困るしねw
遡って見えたトーマスのおんぶ紐も見てみたかった気は確かにするけれどw
>>-335キアラ
キアラもロールお疲れさまでした。
口挟んじゃったのにありがとうって言ってくれてありがとう。
回線不安定なの怖いね、無理せずにね。
>>-336オズワルド
俺とメレディス?
メレディスはある程度成長した子供の子守りなら上手だと思うけど赤ちゃんはどうかなぁ。
俺は子育て能力はあるけど、包容力がまだ身についてないと思う。
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[帰還の後、始まった神子とキアラのやり取り。
キアラの深い事情は知らぬ身、口は出せないな、と思いつつ、やり取りを見守った。
途中、神子が告げた言葉、その中にちょっと思う所が浮かばなくもなかったけれど、それは脇においといて]
……真っ直ぐだなあ……。
[ふ、と零れたのはこんな呟き、ひとつ]
[ここにいる皆にも、と促す神子>>83と、それを受けたキアラの言葉。>>92
それに、浮かべたのは全開の笑顔]
おーけいおーけい、それはボクの得意分野だ!
それに、何ができるか、とか、そこはボクもまだまだちゃんと掴めてないしねぇ。
一緒に考えて、見つけていければ嬉しいんだよ。
[同じ務めを持つ者同士、それを厭う事はない、と。
笑いながらそう告げて]
……ふにぇぃ?
[その後に起きた、神子の異変。>>84
うっかり、妙な声が上がったのは赦されてほしい。
これはさすがに予想外に過ぎた]
さすがに、これはちょっとびっくりした、けど……。
[告げられる事情に、空色は数度瞬き、それから]
……でも、あれだね。
みんなで一緒に支えてけばいいだけだよね。
足りないとこは、誰かが持ってそうだし、何とかなるなる。
[様々な種族と、様々な属。
それらが一堂に会する理由の一つはそれだろう、と思うから。
その中で、自分にできる事を探して頑張ればいいんだ、と。
そう、結び付くのは、わりと早かった。**]
/*
てわけで、さくっと反応落としておこう。
しかし、こう言う時に諸々表にださないでぱっくんするからいかんのだろうなあ、この子。
本音中々吐かないのは、背後仕様だけど。
今回は背後もちょっと手こずっておる……w
/*
クラリッサさんの反応確認しつつ、今日の所は大人しく落ちておきます。
おやすみなさい**
/*
>>-339
自重しました。
うん、それ、大きいんですよね<自力で動けない
おんぶ紐とか、ころころ転がり歩くのも惹かれはしたんですが、動かす必要ができた時に中身が死にそう、というのもありましてw
/*
キアラはおやすみだよー。
反応とかは、無理なくで大丈夫だから!
さて、ボクはもうちょっと頑張って起きてないとな……。
/*
>>-338トーマス横レス
俺に任せてメレディスにっていうのは子育ての予行練習ぽくてとてもアレな気分に(
と、そういやこれ関連でレス抜けてたのを忘れてたのでのそのそレス。
>>-125メレディス
うん、短命。
そうだねぇ、看取って貰えたら嬉しいな。
その時を悟ったら絆石で来てほしいって呼びかけるかもしれない。
持ち上げられると思うよ、言い伝えで子供の性別誤魔化すまでするんだもん。
いつでもメレディスが来たい時に来てくれればいいよー、その内子供だけじゃなく孫の顔も見に来るといい。
それだと確かにどっちも止めないし止まらないねw
…って、ここまで書いて思ったけど絆石って柱の役目終了したら無くなっちゃうのかな。
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[ キアラと神子のやり取りを、男は黙って見守っていた。
龍族の長として、鬼族の来歴は知っていたが、現在は相互に不干渉を貫くべき相手という認識だったから、格別な忌避感も元より無い。
しかし、キアラ自身が疑念や不信を抱いたまま100年の勤めを果たせるとも思えなかったので、そこは神子自身と納得するまで語り合うべきだろうとも思っていた ]
お...?
[ そして、色々な打ち明け話の果てに、漸く落ち着く所に落ち着いたか、と思った頃、神子の姿が小さく縮んでいくのを見ると、思わず驚きに瞬く ]
.........クラリッサより小さいな。
[ 思わずぼっそり呟いたのは相棒の耳に届いたかどうか* ]
/*
>>-344
にゃ。
そういやそこらは厳密に決めてなかったな(ぉぃ
天命石と同じで、生きてる限りは存在する、でいいかもね。
お役御免でなくなる、っていうのも、なんか寂しいし。
力とかは、物凄く弱くなるだろうけどね、当代に力的な干渉しないようにしなきゃなんないから。
任せておけ。……といっても、ワシが見た世界については言えるが、正直『柱』といわれても何ができるかはわかってはないがな。ガッハッハ!
[わからないとキアラ>>92に答えながら豪快に笑うトーマス]
/*
て、このwwwwww
このタイミングでそれを言うのかいwwwwwww
わかった、受けてたつ(待
やはりちゃんと食事をとってなかったな。
[すぐそこにつながる、うんうんとうなずく。まあ違うようだというシェットラントからの説明は受けたが、ふと、戦う前の>>4:55にいわれた言葉を思い出す。
あの時はたいして気にしてはなかったが、ふむ、とうなずく。
そして皆が一通りシェットラントに質問をしたりなどが終わったのちに]
よし、おっちゃんと飯でも食いにいくか。
[10歳ぐらいになったシェットラントを肩の上に座らせる。シルキーにもいくぞー。と声をかけ、仔竜もついてきただろうか。他の柱たちもくるならばともに食事へと向かうのであった*]
/*
キアラおやすみー
>>-333 シェットラント
息子の親離れにひっそり涙しながら成長を喜んでお酒を飲んでおくよ…ってやつだな
後はペアを邪魔したらまずそうなとこもあるからそれぐらいが一番よかったのかもだ
>>-344 ユーリエ
いわれてみればとても予行練習であった
/*
そして帰還直後とかはこのあたりで〆だな。
文化を学ぶのなら実体験だ。とかいってキアラに農作業をさせるとか。ついでにシェットラントもつれてってみるとか。いろんなことしそうな未来は見えるが、まあそれは後ほどだな。
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
……んん?
[不意に届いた呟き。>>103
聞こえたのは、距離的な近さのため……だけではないかもしれない。
小さい、とかはやっぱり、つい反応してしまうNGワードに代わりないから]
―― 『世界軸』中層・儀式の間 ――
[こうして皆が揃うのは最初にこの場に足を踏み入れた時以来だ。
上層にて『虚無』と相対していた者達も、傷ついたりなんだりはしていたが無事な姿を見せていた。
最初に揃った時は“候補”に過ぎなかった8人は、
世界軸の神子――シェットラントの宣によって、
新たに『柱』を継承したと認められた。>>1
どこか神々しささえ感じさせる光る翼>>0を背に負いながらの静かな静かな宣。
それを聞きながら表情を引き締めて]
……今、何か言ったかい?
[いや、自分が直接言われた訳じゃないんだけれど。
そこで比較に出されるってどうなんだ。
そんな想いを笑みに込めつつ、投げかけた問いかけの、声はちょっと低かった。*]
/*
>>-347クラリッサ
なんか言う予定じゃなかったんだが、するっと出て来た。深夜脳が悪い。(まて
>>105のトーマスが、とても、おとーさんしている...
/*
そしてまだ抜けてたレスレス。
>>-302トーマス
ネタとは往々にしてそういうものですよね。
あの口上は俺も楽しかったからそう言ってもらえると嬉しいな。
うん、最初は一族に望まれてる「氷人族の氷女」っていう型に自分をはめてたからちょっと人と距離置いてたの。
でもメレディスが話しやすい話し方でいいよーとか、こっちのが君らしいよ的なこと言ってくれたから、素を出していってもいいかなって思えてちょっと人懐っこさを出してみた所でした。
>>-348
うん、とても予行練習だった。神子相手に練習とかちょっと怒られそうなので無くて良かったと思う(
>>-303メレディス
だってメレディスも結構小出しにしてたから読めない方がアレっていうかw
このままだと『虚無』戦か下手するとその前に言われるかもって思ってたので、割と必死であった(
うん、お言葉に甘えて動きやすい様にやらせてもらうねー。
『世界』を支え護り抜くというお役目、
このミリアム・イーストワードが確かに引き受けました。
他の『柱』とともに、この先の百年に澱みない流れをもたらせるよう邁進して――ー、ううん、
[自分なりの宣を為そうとする最中、
途中で堅苦しめな口調がしっくりこなくなってきて。
一度首を横に振る]
/*
>>-346クラリッサ
にゃw
生きてる限り存在するで良いなら、そっちの方が良いなぁ。
力はぶっちゃけ、テレパシーさえ残ってたら良いと思ってますがどうでしょう(
[ふ、と、神子――シェットラントが見た目の歳相応の笑みを浮かべたのに合わせ、>>1
ミリアムもまた相好を崩し]
とにかく!
こちらこそよろしくお願いしますね、シェットラント様。
それと……、マリアとコスモも。
[いつのまにか元の仔竜の姿に戻っていた二匹に一時は首を傾げたものの。
直後には仔竜の姿の方がもふりやすいよねえなんて、
なことを考えだしていた]
[ふ、と、神子――シェットラントが見た目の歳相応の笑みを浮かべたのに合わせ、>>1
ミリアムもまた相好を崩し]
とにかく!
こちらこそよろしくお願いしますね、シェットラント様。
それと……、マリアとコスモも。
[いつのまにか元の仔竜の姿に戻っていた二匹に一時は首を傾げたものの。
直後には仔竜の姿の方がもふりやすいよねえなんて、
暢気なことを考えだしていた]
/*
>>-348
親離れしても、懐いてるに変わりないですけどね!
ペアの邪魔w
まあ、そう言われると確かにそうかも、としかw
[他の者もそれぞれに神子の言葉を受け止めた後。
シェットラントの前へと進み出たキアラを見て瞬きひとつ。
これまで一言も話していなかった分をひっくり返すように、
どこか険しい眼差しと口調で話を切り出したから。>>25>>26]
…………。
[天界、という言葉が出れば合点がいったと内心ため息。
とはいっても、魔界と天界の対局さに思いを馳せただけ。
同じ絆の石を持つと言っても、キアラの背負っているものについて、
ミリアムは余すところなく知っているわけじゃない。
ずっと昔に何があったかだって、
今聞いてわずかながらに興味を持ったくらいだし、
ずっと昔のことのせいで、
鬼族には今もよろしくない評判が立つなどしていることに、
思うところは多々あれどキアラなりにとっくに受け止めきった後だと思っていた]
[だから。
こんな風に過去へこだわる思いをぶちまけて、わんわん泣きだすなんて思ってもいなかった。>>40>>41
シェットラントも困った顔をしていたし。
ミリアムも目に見えてわたわたしていた。
かといってこんなのキアラらしくないとか、
何をこんなところで立ち止まろうとしているのかとか、
駆け巡る感情の奔流を叩きつぶすみたいなことは言えなかった。
じゃあ何を言えばと思っているうちにあちこちから差し伸べられる言葉があって。
そのたびにうんうん頷いてばかりだった]
いいんじゃないかなあ、キアラは……このままで。
/*
トーマスさんがとてもとてもお父さんだ……w
>>-350
深夜脳のせいにするなwwww
いやまあ、あるあるだなあ、とは思うけどw
>>-352
うん、テレパシーだけ残れば十分だよね。
務め終わった後、違うとこに帰る、っていうのは少なからずあるだろうし。
[それは決して停滞を推奨する意味合いの言葉ではない。
やがて吹っ切れた――といっても差し支えない様子のキアラが皆を見回せば、>>92>>93
笑みを浮かべてこう告げもした]
私も……知らないことまだまだあるしキアラやみんなのことが知りたいから。
お互い、……それからみんなでどんどん知り合っていこう。
そうしてるうちにきっと見つけられるって。
/*
>>-351 ユーリエ
そういう感じだな。なんとなく形にできそうかなーとはちょっとだけ思いつつ思いつつ…いるところ。
それそれ、そうなろうとふるまっているのかなーって、口調とかからも思った感じだったか…(うろ覚え)
秘話みたらそういう流れだったものな。
>>-353 シェットラント
たまには帰ってくるんだぞ!とか、だれにも婿にやらん!とかいうとこまでは…まあいかないけども
まあほぼ全開放状態の食堂にはしょっちゅういたらいいのだ
………世界を知る修行の旅とかできたらいいんだけどねえ。
[経験は語る。旅をすれば見識が深まるんじゃないかと。
しかし『柱』となった以上『世界軸』から長い間離れているのもどうなのか。
そんなことを突っ込んで訊く暇は、
残念ながらこの時はなかった。シェットラント>>84が子供サイズにまで縮んでしまったために**]
/*
キアラが寝るまでにまにあわ なか った ……
長いわりにこういいこと言えてないんだけどとりあえず
一緒に旅したいよね(重要)
/*
ただしとてもおとーさんなトーマスは、現在服がやぶけてしまって脱いだのでグラとおなじ半裸なのだ…
/*
あと子育てはけっこうノリノリでするんじゃないかなーと言い置いて寝ま す
明日はちょっと顔出したらさっさと寝てしまうかもしれない……すまない ・A・ノシ**
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
ん?
[ 何か言ったか?>>108というクラリッサの問いに、軽く首を傾げた男は毎度の如く、全くの素の表情だ ]
神子殿...シェットラントは、お前より小さくなったな、と思ってな。
生きてる年数は、俺より上のはずなんだが。
[ むしろ、彼だけが、この場では皇龍より年嵩のはずなのだが、なかなか見た目上ややこしいことになったな、と、そんな思考は顔に出ていたか ]
ま、あれで休めるなら悪くは無いが。
[ 本当に休んでいないようだから、と、呟いた声は、ほっとした響きを帯びていた* ]
/*
すまないすげー勢いで寝ていた。
満腹すいまーめ…。
何か子育てうんたらとか見えたけど、僕はユーリエが言うように遊び相手になれるだけで、シェットラントにそれが必要かと言われると違うんじゃないかなと読んで思った(
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[首を傾げる様子は、完全に素とわかるもの。
ああ、他意ないんだよなあ、というのもわかる。
わかる、けれど]
うん、そーだね。
確かにその通り、だけど。
[小さくなったのも、休めるならいい、というのも、どちらも同意はできるので、そこは構わないのだけれど]
……そこで、ボクを比較に出す必要って、あるのかい?
[こて、と首を傾げて問いかける。
何が引っかかっているかは、それで伝わるか、否か。*]
/*
にゃにゃっ、と。
ちょっと意識が横に逸れてる間に寝たみんなはお休みだよー。
そしてメレディスはだいじょーぶかい。
/*
>>-344ユーリエ
そうだね、呼びかけあると直ぐ行けて良い。
多分僕にとって最初の辛い別れになるのかなー。
ここまで深く関わることって今まで無かったからね。
孫も勿論。
見た目若いままに「おじーちゃん」呼ばれるのは複雑かもしれないがw
>>-351
まぁねw
そうな……記憶戻ったなら言う可能性はとてもあったw
/*
オズワルドも表の返事ありがとう。
多分〆で更にお返事はするけど、もっかい読み直してからにする。
目下の問題は、キアラとシェットラントの会話をどう言う風に自分が聞いてるかが読めていないこt
>>-362クラリッサ
寝たらすっきりしたんでなんとか。
また後でちゃんと寝直すと思うけど。
/*
>>-364
大丈夫ならよかった。
うん、ちゃんと寝るの大事。
[とか言いつつ、自分は深夜てれびたいむしてますが]
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[ 引き合いに出す必要があるか、と問われて>>116更にオズワルドは首を傾げ ]
ああ、まあ、確かに必要はないか。
どうも、俺はなんでもお前を基準に見てしまうんだな。
[ 言って、ぽりと頭を掻いた ]
気に障ったなら、すまん。
[ 謝罪は口にしたものの、もうしない、とは、約束できないようだった* ]
/*
は、表をもちもちしてたらやっぱり寝落ちしてたのね。
メレディスおはようの、大丈夫か?
そしてトーマスとミリアムもお休みなさいでしたと言いつつ駆け足気味なロール落としていくぜいくぜ。
─ 『世界軸』中層・儀式の間 ─
[キアラとシェットラントの会話に思わず口を挟んでしまったのは、自分が重ねて見えたからもあった。
でも、何よりキアラが抱えてる気持ちが、キアラ自身が間違ってるなんて思って欲しくなくて。
キアラのその気持ちは、キアラにとって必要なもので。
だから我儘なんかじゃない、誰にも言わせないと言い切ったけれど。
>>68我儘でいいというトーマスの言葉は本人の様に大きくて、否定する気持ちは起きなかった。
何より、>>112ミリアムが言ったそれが、きっと一番キアラの胸に真っすぐ届くものだろうと思ったのもあるけれど]
………
[>>63キアラの想いをぶつけられた神子自身が、まっすぐに彼女に応えているのが解ったから。
キアラが自分で受け止めて、理解していくことが大事だと思ったから、これ以上口を挟むことはしたくなかった]
[そうして、キアラが一つ、一つ。
>>76ゆっくりとかみ砕く様に、自分の中の感情を、思考を整理していくのを見守って。
また話をと神子へと願い、神子の話も聞きたいと願うのをこれも我儘かなと慌てるのは、何だか微笑ましくて笑みが零れた。
それから、キアラも神子への挨拶を終えた後、>>92こちらに向けられた願いを聞けば勿論と頷きを返した後]
キアラのこと良く知らないのに勝手なこと言ってごめんな。
…俺も、キアラのこと…皆のこと、もっと良く、知りたい。
俺のことも、もっとちゃんと話したいって思ってるから。
聞いてくれるか?
[問いかけはキアラだけにではなく、此処に居る皆に向けて、だったけれど。
>>84シェットラントの急速な変化で、この話は一旦中断となっただろう。
羽を背負って出迎えられたのには動じなかったユーリエだが、流石に小さな少年の姿にまで縮んでいくのを目の当たりにすれば目を丸くしたが]
こんだけちっちゃくなるくらい、大変だったんだな。
暫くはゆっくり休んでくれよ。
こんだけ人数いるんだし、補う位出来るだろ。
…まぁ、俺は今すぐはちょっと、休まないとまずいけど。
[>>85即座に任せろとは言えないのは、未だ回復が追いついていなくてメレディスの支えを必要としていたから]
[それぞれがシェットラントへ声をかける中、>>95キアラの笑顔も見えればもう大丈夫みたいだな、とふにゃり力が抜けた笑みを浮かべ。
>>105トーマスがシェットラントを肩に座らせて移動を始めたのに気付くと、あ、と声をあげ]
トーマス、持たせてくれた煮物とジュース美味しかった!
後で鍋と水筒返しにいくけど、本当ありがとう。
[今は食事より休息が必要だからついてはいけないので、部屋に置いてある鍋と水筒の礼だけを先に述べた]
[それから、さてちゃんと休憩しないとな、と思ったところで>>12メレディスから見覚えのある笑顔を向けられて。
言われた言葉に反応するより先に抱き上げられて、ふぇ、とも何とも言えない声が上がった。
楽しんでる、絶対楽しんでると内心で思うもどこ吹く風なのはさっきで実感済だから声には出さず]
…メレディス、俺のこと女だって忘れてるだろ…?
[そうつぶやいたのは、やはりユウに対する扱いと被るから。
最もユウの時は抱き上げるというよりはおんぶで運ばれていたような気もするけれ
[それから、さてちゃんと休憩しないとな、と思ったところで>>12メレディスから見覚えのある笑顔を向けられて。
言われた言葉に反応するより先に抱き上げられて、ふぇ、とも何とも言えない声が上がった。
楽しんでる、絶対楽しんでると内心で思うもどこ吹く風なのはさっきで実感済だから声には出さず]
…メレディス、俺のこと女だって忘れてるだろ…?
[そうつぶやいたのは、やはりユウに対する扱いと被るから。
最もユウの時は抱き上げるというよりはおんぶで運ばれていたような気もするけれど]
…俺の部屋、今は多分寒いから。
体温上がるまで、メレディスの部屋に居させてくれるか?
[強がる理由もないし、ほんのちょっと──素で甘える事なんて何年も無かったから甘えてしまおうと。
ぽふり、メレディスの肩に頭を預けてお願いしてみた**]
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
……なんで、そうなるかなぁ。
そりゃあ、ボクはきみの近場にいる事多いけど、さぁ。
[自分が基準になるという物言い>>117に、落ちたのは大きなため息]
気に障る……っていうか。
比べて欲しくない時に出されるのは、嬉しくないっていうか。
[そこまで言って。
はふ、と少し小さめのため息をひとつ、落とし]
……て、言うかだね。
[続くあれこれは、他者に聞かれたくないから、石に向かってぽつりと落とす]
もうちょっとでいいから、乙女心というものを理解してほしいのだよ。
……いや、女らしくないのは自分でもわかってるけど、さ。
[容姿周りは気にしている事が多いんだから、考えてほしい、と。
そこまで言い切れないのは、複雑すぎるあれこれのせい。*]
/*
あ、最後うっかり独り言チェックしてしまった。
けどもういいや、進行中でもないのに二重発言にするのもあれだし。
コピペミスもしたし多分眠いんだ。
/*
てしてしっ、とお返し書いてたら、ユーリエがかわいかったw
>>-367
こっちはその状態に気付けてないし、気付いたら気付いたで、にゃーっ! となりそうなんだよねぇ……。
/*
>>-369ユーリエ
暢気にアイス食ってるくらいには大丈夫(
そっちも無理なくだよー>>-371
ユーリエのも返って来たし、それも含めてロルりますかね。
/*
てちてちっと今までの分のアンカーもメモに纏めつつ。
俺よりクラリッサのが可愛いよ。
素直になれない子のデレって破壊力ばつぐんですよね。
>>-373メレディス
そろそろ寒くないかい?w
うん、流石にそろそろ寝るよ。
そいやメレディスはキアラのあれそれ静観してるかなって思ってロルで名前は出したけど極力触れないでいましたとは言っておいた方が良い気がした。
/*
>>-374ユーリエ
アイスの時期じゃないことは分かってるんだけど、食べたくてw
僕は静観で合ってるよー。
ただあるがままを受け入れる感じになるので、口を挟むこともしないかな、と。
/*
アンカまとめ…………後でやろう。
[神子さんの分もあるよな、って思ったら後でいいや、ってなったいきもの]
>>-374
いやいやいや、この中で一番可愛げないのはボクだと思うよ!
それの破壊力に関しては否定しないけど、ボクにそこまでのものがあるとは思えぬ(
紫黄水晶の占師 メレディスは、メレディスとメディウスを空目る(
/*
>>-361メレディス
ね。
子供の遊び相手は上手だけど、子育てとなるとどうなのかなと思っていた。
シェットラントはどうなんだろうね、トーマスが思いっきり子供扱いしてるのに便乗して遊ぶのも有りだとは思うけど(
>>-363
絆石はあるらしいのでテレパシー使えるしね。
きっとその時が来たら初めて俺から会いたいって言うんじゃないかと思う。
基本的にはメレディスが来たい時に来てくれればいいやーだから。思考が。
そして最初…あぁ、実年齢10年だとそうなるか。
…うん。
辛い思いはしてほしくないけど、やっぱり最期はメレディスに会いたいと思うなぁ。
大丈夫大丈夫、割と氷人族年とっても老けないからそこまで違和感ないし麓の郷なら長命の他種族も住んでるから。
下手すりゃ子供の見た目で自分より背の高い子持ちとか居る。
うん、だからこれは兄ちゃんに言われる前に俺が言わねば…!とタイミングを超見計らってたので言えて良かった安心した。
/*
そして首がかくんとしてきたので素直におやすみなさいするのです…
日中出来たらメレディスにお話しするんだ…(すやぁ**
/*
……遊び相手。
基本は変わってませんが、所々年齢相応になってますからねぇ。
構ってもらえれば、素直に喜びそうな予感が……w
反応は後にしますけど、肩に乗せられたのは結構嬉しかったりしますしw
/*
あ、言われて見れば空目し易い<メレディスとメディウス
ちな、今回はラテン語縛りでお送りしております。
>>-377
て、そこで、そうまとめるのかwwww
/*
いやまあ、みんな可愛いんだがな、俺から見ると。
←(余裕の最年長)
中でクラリッサが飛び抜けるだけで。
[ 破壊力?あったに決まってるだろうよ。 ]
/*
>>-378ユーリエ
シェットラントが戸惑う未来が見える( >子供扱いして遊ぶ
なるほど、それまでは僕が自主的に来るから、来て欲しいとは言われてなさそうだ。
そのテレパシー来た時点で悟るんだろうなぁ。
これから深く関わる人も出てくるかもだけど、多分そうなる前に離れることの方が多い気がして。
やっぱり絆石で繋がったユーリエが一番深く関わる相手になると思うんだよね。
なので一番最初はユーリエかな、と。
うん、最期になるなら僕も会いたいからね、それは拒否しないよ。
あ、そうか。麓の郷もあったね。
何ら問題なかったw
ユーリエもお休み。
自分の部屋に連れ込みがてら添い寝しよう(おまえ
[ぎゅう]
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
なんでって、そりゃ...
[ クラリッサの声>>123に反射的に応じかけて、続いた言葉とコエに、暫しの間、男は考える顔になる ]
/*
喜ぶんかw>>-380
よーし、シェットラントで遊ぶぞー(ぉぃ
>>-381クラリッサ
え、だって事実だろう?(にっこり
>>-382「眠気が来ない」
同じく。
/*
まああれだ、神子さんは生まれが特異すぎるから。
普通に子供時代って、存在してないからね……w
喜ぶ理由には、そこらもあるのだよ。
>>-385
にっこり笑っていうなとw
眠気がこないの、まずいとは思うんだけどねぇ……。
深夜てれびたいむの功罪だなぁ、これ。
乙女心、な...確かに俺は、そっち方面には疎いが。
しかし、お前も男心がちょっとばかり解ってないと思うぞ。
[ 返したコエには苦笑の気配 ]
ま、お前が小さいって言われるのが嫌いなのは良く判った。
俺はそんな所も、お前の魅力だと思ってるが......気をつける。
[ しかし自分がいくら好ましいと思っていても、相手が嫌がる事を続けるのは違うだろうと、そう言って ]
あとな、お前が女らしくないってのは、同意しかねる。
そりゃ、しとやかな淑女ってわけじゃないだろう、元気で負けず嫌いで、気が強いって部分も確かにお前らしさだから、そこも否定しないが...お前の中には優しくて可愛い、誰よりも女らしい部分もあるって、俺は知ってるからな。
[ その認識は譲れない、と、囁きを落とした* ]
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[応じる言葉は途中で途切れ。>>124
浮かんだ、考える顔をこちらはじいい、と見上げていた……のだが]
……ふにぇぃ?
[滲む苦笑の気配>>_1に、上がるのは惚けたコエ。
そこを考えた事は……多分、ない。
というか、文字通りの未知領域だ。
それでも、気を付ける、と言ってもらえた事にほっとして。
ほっとしたと思ったら、更に思わぬ事を言われた。>>_2]
同意しかねる、ってなんで……。
[落ちたのは素朴な疑問。
そこから続いた言葉は自分が思っている事に重なっているから、そのまま聞いてた、けれど]
……って!
な、なんで、そゆ事、さらっというかなぁ、もぉ……!
[最後の部分に、声が上擦る。
そう思われる事、それ自体は嫌じゃない、けれど。
やっぱり言葉にされると色々と思う所があるから。
返す声音は、例によって怒ったような響きを帯びていた。*]
/*
深夜脳はこわい、こわいね、うん……。
そして安定の素直さなにそれおいしい、なにゃんこにとおいめしつつ。
さすがに寝ないとまずいんで、大人しく沈もう……。
また昼間ににゃー。**
/*
今深夜脳を全力で押さえ込んでロル書いてる(
オズワルドとクラリッサもお休み。
素直じゃないところも可愛いんだよw
─ 『世界軸』中層・儀式の間 ─
[それぞれがシェットラントへと言葉を返す中、キアラだけがどうにも様子が違った。
彼女の背負うものを知らぬメレディスは、ただ黙ってシェットラントのやり取りを聞く。
その中で明かされたシェットラントの過去にも驚いたが、キアラが泣き出したのもまた驚いた。
ありゃりゃ、と思わず後頭部を掻く]
[ユーリエやトーマス、ミリアムがキアラやシェットラントに言葉を向ける中、メレディスはやはり口を挟まず、そのやり取りを耳にするだけだった。
自身が抱く属の性質を体現するかの如くに。
ただ一つだけ]
─── 『世界』に必要とされていないなら、
今この時点で、この世界には居なかったんじゃないかなぁ。
必要だから存在してるんだよ。
[時に添い、『世界』に存在する者達と触れ合うための存在故にそう思う。
何のために存在するか、それはメレディスにも分からない。
それは自らが見つけるべき事柄のはずだ]
旅してたから、世界のことなら少しは話してあげられるかな。
何か迷うことがあったら占ってあげるから、いつでもおいで。
[もっと知りたい、と願うキアラには片目を瞑って笑いかける。
まだたったの10年しかこの世界に存在していないと知ったら、キアラだけでなく驚く人もいるだろうな、なんて思ったが、今は言わないでおいた]
[そうして話を聞く間に、シェットラントの姿が変化する。
六翼のうちの二対が散り、縮んでいく身体。
目の当たりにした変化にメレディスは目を丸くした]
うわぁ……随分力使っちゃったんだね。
ふふふ、ユーリエと出会った頃を思い出すなぁ。
[年の頃は大体同じくらいではなかろうか。
「ごめん、ね?」と謝る様子には緩く首を横に振って笑みを返した]
謝ることは無いさ。
今後は『柱』として僕らが支えるから、ゆっくり休んでしっかり成長しなよ?
[思わぬところで自分が好む成長を見ることが出来そうだ、と笑む様子は楽しげだった]
トーマスはすっかり保父さん……むしろお父さん?だねぇ。
[シェットラントを肩に乗せて食事に向かうトーマスを見て、思わず笑みが零れる。
しかし食事は後回し。
今はユーリエの身体が優先であるため、その後を追うことは無かった]
[さくっとユーリエを抱え上げ、部屋のある方へと歩き始めて直ぐ、腕の中のユーリエから不満めいた声>>122が上がる。
それには笑みを崩さぬまま]
まさか。
女性だからこうして大事に抱えてるんだけど?
ここへ来てから、僕が君を女性扱いしなかったことはあったかい?
[記憶は戻れど目の前のユーリエが女性であることは変わりなく。
常に女性として扱ってきたという自負はある。
勿論、これから先もユーリエを、彼女が幼かった頃のように同性と思うことは無い]
───── ん、分かった。
それじゃあ僕の部屋に行こう。
[甘えるように願う声>>-370に柔らかな笑みを浮かべ、進路を自分の部屋へと変更する。
ただ、少し無防備すぎるかな、と思ってしまうのは、男性である以上仕方の無いことだと思いたい]
─ 私室 ─
[ユーリエを自分の部屋へと運んだ後、ベッドの上に降ろして座らせる]
疲れもあるだろうから、横になった方が良いかもね。
芯から冷えてるなら中から温める、って方法もあるけど。
と言っても、ここにあるのは紅茶くらいだけどさ。
[必要なら用意する、と伝えて、そっとユーリエの頬に手を添えてみた。
相変わらずいつもより体温が低いが、下層にいた時ほどではないようにも思う]
トーマスのところから食事貰ってくるのも手かな。
[「どうする?」とユーリエに問いかけた**]
/*
書いてたらすいまーさんがやって来たのでここらで寝とこう…。
オズワルドへの補完は明日やるー。
お休み**
─ ある日・私室 ─
[占いの結果を聞くオズワルドの表情は真摯だ>>86 >>87。
対策について更に占うかを問うと、十分だという声が返る]
……なるほどね。
龍族は長命と聞くから、その辺りの心配はあまり要らないのかと思ったけど、そうでもないんだね。
[>>88 オズワルドの一族が抱える問題についてまでは知らなかったため、一般知識での感想を零す。
自分達の知らぬ何かがあるのだろうと、それだけは察した]
ふふ、褒め言葉ありがとう。
抱いた想いはどちらも大事にすると良い。
楽しみは希望へと繋がり、恐れは用心に繋がる。
自らで未来を切り拓くには、どちらも大事なことだよ。
[苦笑めいた表情で心情を零すオズワルド>>89に、アドバイスを一つ送る]
どう致しまして。
また何か懸念があるようなら声をかけてよ。
[頭を下げ、感謝を示す彼>>90に対し、微笑んでそれを受け止めた**]
/*
寝る時のタイムスタンプにビビリつつ。
オズワルド分も補完でお返し。
もうちょっと占い何かやりたいなー、と思うんだが、占うものが思いつかないw
紅玉髄の氷女 ユーリエは、/*5時ぴったりってすごいな。
紫黄水晶の占師 メレディスは、/*ユーリエをぎゅう。
/*
[メレディスにぎゅうぎゅう抱きつき返し]
おはようおはよう、ちょっと時間空いたから顔出ししにきた。
ってかメレディス早いな。
昨夜も遅くまで落としてくれたのに、眠くないか?
/*
[ユーリエを抱っこして撫で撫で]
ヒーロータイムに起きちゃったのと、昨日一度寝たのもあって今はそんなには。
多分その内また眠くなると思う。
/*
そして俺はちゃんと寝たはずでお日様にしっかり照らされているのに何故脳内が深夜脳のままなんだ…
元から深夜脳なんだろうか。
/*
あぁ、ヒーロータイム。
確かにね、今日仮面ヒーロー最終回でもあったしね。
次のヒーローはまた中々インパクト強かった。
じゃあ眠くなったらユーリエ抱き枕代わりにしてお昼寝すればいいよ。
日中はまだちょっとむし暑いからね。ひんやりするよ。
/*
深夜脳は普段からあるけど、深夜になると箍が外れるもの、とか(
そうそ、最終回。
個人的にはジャベルに大笑いする回だったw
次ヒーローが医者ってのは新しいなぁと思う反面、ゲームて、って思ってる背後。
嵌るかは俳優陣と展開次第かなぁ。
ひんやりはありがたい。
そうさせてもらうよ。
[と言いつつ既にフルダッコ状態]
日長石の鍛冶師 シルキーは、/* ふたりはらぶ?
蛍石の技師 クラリッサは、ころろん。
/*
あぁ、なるほど…え、じゃあ俺の箍どこ行ったんだろう(
ジャベルさんなぁ…最初は渋くてかっこ良い悪役さんだったのにどんどん可愛くというか面白くというかなってたから、見事な集大成ではあったw
お医者さんは新しいなって思ったけど、ウイルス…え、そっちのウイルス?って初見でなった記憶。
うん、俺もそんな感じだなぁ。
Wとかふぉーぜとか、最初まったく期待してなかったのに見たらすごくハマったの覚えてるし。
体温低いからね。
寒い時じゃなくて暑い時用の抱き枕に最適。
[普通にフル抱っこされてるしこっちからも抱きついてるな]
/*
シルキーとクラリッサもおはよー。
らぶだよ?
恋愛かって聞かれるとちょっと悩むけど、メレディスの子供産むこと確定してる位のらぶ。
/*
[ころころにーにー]
やあ、おはよーおはよー……。
久々に陽射しがあるっていいなあ、と洗濯にだっしゅしたボク、さんじょー、であるのこと。
/*
>>-398ユーリエ
お散歩に行ってしまったかもしれない(
そうなんだよねwww>ジャベル
肉体戻って御成と絡み始めた辺りから面白くなったw
アランと一緒に戻るのかと思ったら修行するって言い始めるし、面白すぎたww
ウィルスは両方をかけてる気がするけどねぇ。
とりあえず見て、かな。
気温関係なくフルダッコするけどな!(キリッ
/*
>>-400クラリッサ
おはようおはよう。
こっちも久々の青空で、今二回目の洗濯機を回している所だよ。
これでやっと薄手の羽毛布団も干せるし、夜の冷えにも負けない…!
>>-401メレディス
ロール書いてる間に帰ってきてくれるかなぁ(
御成とおにぎりだよねw
でもまぁジャベルさん楽しそうだし良いオチだったw
うん、そうだとも思うんだけどね。
医者、え、ゲーム?ウイルスってそっち?って。
見た目のインパクトもあって、きょとんとしてしまった。
とりあえず3話までは見逃さない様にって思ってる。
気温関係なくなのかw
嬉しいけど、寒かったら離してくれて良いからな?
/*
>>-402ユーリエ
どうだろうなぁ、気紛れっぽいしなぁ(
そうそうw
うん、良いオチではあった。
Lv1の姿、ゆるキャラかよ、って突っ込みとかもあるんだけども。
ライダーの種類がアクションやらRPGでジャンル分けされてるんで、その辺の差分はちょっと楽しみにしてる。
寒かったらね(にっこり
>>-403オズワルド
おはよー。
どんな部分でも可愛いものは可愛いよね。
/*
オズワルドもおはようおはよう。
そして安定のノロケもありがとうw
らぶ度が一番高いのは間違いなくオズワルド達だよね。
[ なんで、と、少し怒ったように投げられたコエに、男は静かな笑みを浮かべる ]
そりゃ、思ったことは言える時に言っておかないとな。
言わずに、言っておけば良かったと後悔するのは沢山だ。
[ 落としたコエも静かなものだが、単に例え話をしているわけではないのは、伝わるだろうか ]
俺は、お前が大事だから、そんな事で後悔だけはしたくない。*
[ 小さくなってしまった神子は、なんだか当然のように、トーマスの肩に乗せられていく。
ああ、恐ろしく自然な光景だなあ、なんて、暫し感慨に浸ったりもした ]
俺達も、少し休むか。
[ さすがに疲れただろう?と、改めてクラリッサの頭をぽふと撫で、同意を得たなら部屋まで送っていくつもりだ** ]
/*
と、一応帰還後を締めておくな。
>>-404メレディス
[ こくこく頷いた ]
>>-405ユーリエ
らぶらぶしてるとは思うが、糖度はそっちのが高めじゃないか?
[ ふるだっこに、まだ至ってないので羨ましそうである ]
黄玉の皇龍 オズワルドは、/*一撃だけど、昼飯作りにいってきま。**
紫黄水晶の占師 メレディスは、飯終了(けぷ
/*
うん、ボクは大丈夫なのだけどね。
一月一度のペースで救急車召喚させないでというかなんというか。
[くてん]
[現在熱量補給中]
/*
まだ落ち着ききってないけどね……。
とりあえず、目の前にいた雀さんに癒されつつ、待機継続なう。
/*
現在地:病院の休憩スペースなのだよ。
とりあえず電波なしエリア戻るんで、また後でねー。
/*
は、急に呼ばれてご飯作ったりして戻ってきたらクラリッサはお疲れさまだよ…
月一頻度の救急車召喚はきつい。[撫で撫で]
/*
と落としたら、クラリッサいってらっしゃいのお疲れさま…!
クラリッサも参っちゃわないようにちゃんと休憩とってね。
…気温の寒暖差激しくなってきてるから、体調崩しやすい季節ではあるよね…
/*
うん、ただいまただいま。
離席する前にロール落とそうと思ったんだけど間に合わなかった。
─ 『世界軸』中層・儀式の間 ─
[キアラに向けた言葉は、自分の中の正直な思い。
トーマスやミリアムの言葉も、やはり嘘の無い言葉だと伝わるもので。
それはきっと、トーマスが、ミリアムがこれまで積み重ねてきたものの違いなんだろうと思う。
こちらを支えながら静観を続けていた>>127メレディスが一つだけ口を開いたそれも、黙して見守っていた人達も]
(…みんな、色んなものを積み重ねて、今ここに居るんだな)
[自分の知る世界と、皆の知る世界の違いを知りたい。
>>119キアラに返し皆に向けた言葉には、そんな願いも込められていた]
─ 『世界軸』中層・儀式の間 ─
[その間を置かず、シェットラントに起きた変化はメレディスも驚いた様だけど。
>>129聞こえた声に、確かにあれくらいだったなぁと思いながら見上げると楽しそうな笑みが見えて]
…懐かしいか?
[あの頃も思ったけれど、この人子供好きだよなぁ、なんて胸の中でつぶやいた後。
そういえば、と思い出したことはこの場では口に出さなかった]
─ 『世界軸』中層・儀式の間 ─
[ともあれ話も一通り落ち着いた。
トーマスがシェットラントを肩に乗せて食事に向かうのが解散の合図の様になり。
皆思い思いに移動を始めていって]
そうだね。
トーマスは、なんかお父さんっぽい。
[そんなに接した訳じゃなくても、見た目だけじゃなく心も大きいと解る人だから。
頼っても大丈夫と思える安心感は、保父より父の方がらしいと笑ったも束の間。
ひょいっと抱き上げられて零した不満は、良い笑顔のままで答えを返された]
…それは、そう…だけど。
[ここへ来てから、と問われると確かに最初からずっと女性扱いしかされていない。
最初はそれが少し辛かったりもしたのに、何で今はこう思うんだろう。
といっても、答えはもう解っていたから。
それ以上はごねもせず、素直に甘えてメレディスの部屋へと運んでもらった]
─ メレディスの私室 ─
[>>132メレディスに抱えらえたまま入った部屋は、最初に話をしに来た時と同じくシンプルなままだった。
そのまま真っすぐベッドに進み、その上に座らせてもらうとやはり温かさが心地良く。
まだ体温は戻ってないな、という自覚は頬に添えられた手の温もりからも強められた。
どうする?という問いかけには少しだけ、考えたけれど]
食事はまだ、後が良いな。
それよりメレディスにくっついてて欲しい。
ゆっくり温かくなってく感じがして、気持ちいいから。
[普段ならともかく、これだけ下がった体温を一気に温めて戻すのはちょっと怖い、と返した後]
─ メレディスの私室 ─
あ、でもメレディス、ずっとくっついててくれたから、流石にもう寒いか?
こうしてるだけでも体温戻ってくると思うし、良いんだけど…
出来れば、手だけでも握ってて欲しい。
[元々自分の方が体温は低いから、メレディスの身体が冷えていても気付けない。
下層から連れてきてもらう時既に寒いって言ってたし、と思って眉を下げながらもメレディスと触れていたいと我儘を言った後]
…それと。
俺の、言ってなかった話。
聞いてくれる?
[先ほど、儀式の間で思い出したこと──後でと約束していた話をして良いか問いかけた**]
/*
メレディスが深夜でも頑張って押さえてたから、俺も頑張って押さえたんだよ。
[Σこっち押さえる必要なかったですk(]
─ 私室 ─
[シェットラントの姿を見ての感想、それへ問うような声>>136に頷きを一つ。
トーマスについての同意>>137を受けて笑ったり、抱え上げてのやり取り>>138をしながら辿り着いた自分の部屋。
食事は後が良いと言われると、承諾を向けて。
願う言葉>>139>>140には一度瞬いた後]
─── 分かった。
じゃあ、こうしよう。
[ベッドの上掛けを剥がすと、それを肩に羽織りユーリエの隣へと腰掛け。
下層に居た時のようにユーリエを膝へと抱えて、ユーリエごと上掛けで自分を包み込んだ]
こうすれば僕も暖かいからね。
[何かを一枚羽織るだけでも温かさは違う。
これなら大丈夫、と笑いかけて、伝えられる声に意識を向けた]
……ん、聞かせて欲しいな。
[心を通わせるように、意識でそっと囁く*]
/*
僕は意図的に深夜脳の箍を外す時があるので(ぇ
まぁでも流石に抑えたよwww
抑えない場合は添い寝になったけど(
/*
酷い据え膳ですねそれは(
ユーリエこそ俺を男だと思ってないだろう、って話だよwww
それが見えてたからやらなかったんだけどww
/*
いやほら、俺のそもそもの思考が元を知ってる人からは女と思われないよな、だから。
メレディスのことはちゃんと男だって思ってるし、女性扱いしてもらってるのも解ってるけどそういう意味での女性扱いはイヤだろうなぁって考えてるというか。
後は好きになった人の子産めたらいーや、でもあるからメレディス相手に警戒する理由が無いんだよ。
他の人にはここまで無防備じゃないから心配しなくていい、大丈夫。
紅玉髄の氷女 ユーリエは、/*…我ながら文章にしてみると酷い思考回路だった
/*
背後はそれ全部承知の上だよー。
自分に対して無防備なのをメレディスが気にしてるわけで。
まだユーリエが僕なら、って思ってるのは知らないのだしね。
この時点では流石に自制心が働くわけです(
だって大事な子だもの。
軽いけどその辺の線引きはしてるのだよね、普段も。
/*
あー、でも添い寝に喜ぶのはアレだな。
単純な話、ユウだった頃から割と厳しく育てられてたから元々家族からも少なかったスキンシップが氷女として接されるようになって皆無になって。
それまで友達と過ごすことで寂しさ誤魔化してたのに、そいつらからも一線ひいた付き合いになって寂しさゲージ振り切ってもう諦めきってたものがこうして与えられてるのが嬉しいからだな。
/*
何か文章変だな。
まぁともかく如何にメレディスでもそんなに無防備にされたらぶっ飛ぶ可能性あるんだよ、って話です(
/*
あぁ、中の人が承知してるのはこっちも解ってる大丈夫。
こういう理由でメレディスが気にしてることに気付かないなぁこいつ、と。
だってそこまで大事と思われてるって最初思ってなかったし。
こっちはメレディスが軽いとは思ってないのだけどね、ユーリエも中の人も。
だから線引きもちゃんとしてると思ってるし信頼してるよ。
無警戒はそれとは関係なく、だけど。
/*
そんなわけで深夜脳は常にあって、日中は自由に開け閉め出来るけど、夜中だと判断鈍って外れる場合がある、という実例でした(ぇ
信頼されてる上で無邪気されると理性鍛えられますね(
/*
僕の軽さは裏設定状態だからなぁ…。
当然ユーリエは目の当たりにしてないし、思って無くても当然と言うか。
表に出す機会は全く無かった記憶喪失。
/*
説明ありがとうございますw
こっちが自制させてるって気付かないのがまた悪循環ですね我ながら申し訳ない…
仮に気付いたら自制しなくていいよとか言うんでそれもどうなんだって話ですが(
裏設定状態だとわからないねぇ。
郷のお姉さん達に声かけてたりとかなら見てるかもしれないけど、メレディス深入りまでしなさそうだから軽いとは思わないだろうし。まだ子供だし。
記憶喪失なのに俺のピンポイントを突きまくるから無防備になったってのもあるんだよ?
蛍石の技師 クラリッサは、ころん。
/*
やあやあ、御心配かけて申し訳ない。
取りあえず、検査結果も大事ない、って事で、無事に帰ってこれたのだよ。
まあ、後でちゃんと主治医にかかれ、って話ではあるけどねー……。
/*
クラリッサおかえりおかえり!
帰ってこれて良かった、かかりつけの先生にも診てもらうの大事だけど家に帰れると安心するよね。
/*
ただいまただいま。
兄貴らはしばらくいれとけー! って言ってたんだけど、本人帰る気満々でね……。
ともあれ、様子見ぃ見ぃやっていくのだよ。
蛍石の技師 クラリッサは、さて、相方殿に撃ち返さねば(もそり
/*
あー、お兄さんたちの病院いてくれた方が安心って気持ちもわかる。
無理しちゃう人だと尚更強制的にも休んでって思うよね。
でも入院は入院でやっぱり大変だし本人のストレスもあるから、うん。
クラリッサも家族の皆さんも頑張り過ぎないで、折り合いつけられるとこはつけたりして支えてあげてね。
本当に大事無くて良かった。
/*
稲刈り目前だから、余計になったらしいよ……<いれとけー
まあ、変な話だけど、その方面では大分鍛えられてきてるから。
スイッチのオン・オフはちゃんと見切ってくよ。
いろいろありがとね。
/*
そうか、そっちは今が稲刈りの時期だったか!
それはうん、入れとけーってなる、なる…
そかそか、鍛えられてて良かったって言ったらアレだけどその辺の匙加減わかるのはプラスだね。
んにゃんにゃ、勝手に心配するしかできないけどどういたしましてですよー。
/*
おっと、席外してたら。
クラリッサお帰り。
大事無いなら良かったよ。
>>-436ユーリエ
自制しなくて良いよ、って言われるのもなんだかなぁw
でもその内そんな会話しそうである(
郷の時はこっちから滞在させてくれってしてるから、軽さもなりを潜めてたかなー、とは思ってる。
機嫌損ねて追い出されたら拙いからねw
ピンポイントは無意識なのでコントロールは出来なかったでござるよww
……それは……わかる、けど。
[返された笑みとコエの静けさに、反論が封じられる。
言われているのが単なる例え話でないのはわかる。
長命種と、そうでないものの時の隔たり。
越えられないそれの事を示唆されてしまうと、何も言えない]
それは、まあ、その。
……そういう風に、想ってもらえるのは、嬉しい、けど、さ。
[でも、はっきり言われると動揺するわけで。
ここらのバランスは、まだ上手く取れそうになかった。*]
[肩に乗せられ、連れて行かれる神子は物凄く物凄く、楽しそうに見えた。
あ、なんかあれわかる、と。
そんな風に思ったのは、自分の幼い頃を思い出しての事]
……あー……うん、そだね。
いろいろ、疲れたし。
[物理精神両方で、とは言わずもがなか。
ぽふ、と頭を撫でる手の感触に空色を僅かに細めた後、返すのは同意の頷き、ひとつ。**]
/*
何はなくとも、相方殿に投げ返しておいてー、と。
>>-442
うん、そーなんだ。
見事に全面ぶっ倒れてくれやがってね……週末から戦闘開始予定なのだよ。
にゃーん、こーやって聞いてもらえるだけでもだいぶ楽になるからね。
そういう意味でもありがとうなのだよ。
>>-443
お帰りでただいまなのだよ。
うん、大事なくてほっとしたよ……お騒がせしました。
─ メレディス私室 ─
[触れていたい、触れていて欲しいと願ったのは温もりが心地良いからもある、けれど。
『ユウ』から『ユーリエ』に変わってからずっと、こんな風に甘えることが出来なかったから。
一つ、一つ自分が抱え込んでいたものを放させてくれたメレディスだから、素直に甘えることが出来ただけ。
でも下層からずっとだったし、と断られても仕方ないな、と思ってもいて]
?
[>>141こうしよう、というメレディスが上掛けを剥がし始めたのを見て。
最初思ったのは、これを掛けてくれるのかな、だったけれど。
メレディスが自身の肩にそれを羽織るのを見ると首を傾げかけ、けれど隣に腰掛けた彼の行動でその意図は流石に理解できた]
うん。
…ありがとう、メレディス。
我儘言ってごめんな。
[間近に見えるメレディスの顔を見て、感謝と謝罪を伝え。
それから、繋がる意識、聞かせて欲しいと返される声に頷きを返した後]
メレディスさ、うちの郷の言い伝えって覚えてるか?
『その身捧げし定めと也や』…ってヤツ。
それが、俺がこうなった理由なんだ。
[切り出したのは、きっと誰にも話しはしないだろうと思っていた事]
俺さ、産まれた時はもうこの天命石を持ってたから。
大人は皆、喜ぶよりも言い伝えの事持ち出して、どうしようかって頭抱えたんだって。
定めってだけで、何に捧げるのかまでは解らなかったし。
俺達って結構珍しいらしくて、昔は人攫いとかに襲われることも多かったらしいから、そういうのに連れてかれるんじゃないかとか色々、本当に色んな心配したらしいんだ。
…だから、せめて見た目で女だとはっきり解るまでは、男として育てようって。
皆で相談して、決めたんだって。
絆石を手にいれた、その日に教えられたんだ。
[右手に輝く乳白色と緋色を目の前に翳し、弱く笑いながら]
…その日まで、郷の大人は俺達にずっとこのこと秘密にしててさ。
俺自身も、自分のこと男だって、信じ込んでたから、言われても信じられなかったんだけど。
[思い出せば、今でもすぐに蘇ってくる、悔やみ、痛む記憶]
長老の─…ばば様の曾孫だった、俺の…好きな子の裸、見せられて。
同じなんだって、イヤでも理解するしか、なくて…目の前、真っ暗に、なった。
[それは、自分が信じていた、根底を覆されたと同時]
…いつか、護れるような強い男になるって決めてたのに。
俺が、俺自身が、あの子にあんな真似させたんだって思ったら、耐えられなく、て。
大人達はまだ子供だから気にしないと思ってたみたいだけど、俺達もうそこまで子供じゃなかったからさ。
いくら同じだからって、今まで男だと思ってた相手に裸を見られて平気な訳が無い。
真っ赤になって、泣きそうで、それなのに、嫌だって言わないでさ。
その後も、ずっと俺を、気にかけ続けてくれたことも、申し訳なくて、苦しかった。
…何より、メレディスとの約束が。
ちゃんと守れなくなったことが、辛くて。
[だから、再会の約束を記憶の中に押し込めて、閉じ込めてしまった。
メレディスに会いたくない、会わせる顔が無いとも、思ってもいた]
でも。
皆、俺のことを思ってくれてることも解ってたから、辛いって言えなかった。
[親も、大人達も、周りの皆も。
一線を引いて、氷女として扱われる様になったことだって、理由があった。
上辺だけで持ち上げる人を黙らせる為に、出来る事をしただけで。
ユーリエからも線を引いたことが、メレディスに再会するまでのあの葛藤の一因だったのだと、今では解る。
でも郷に居る間には、解らなかった]
………誰にも言えなくて、だから、言わない様に、抑え込んでた。
それが正しいとは思ってなかったけど、どうする事も出来ない自分が、あんまり好きじゃ、なくて。
だから、メレディスの記憶が無いって知った時。
俺が『ユウ』なんだってわからない事に、正直ほっとしてたんだ。
[それは『柱』の務めの間も変わらないことだと思っていて。
でも、そんな思いを、メレディスは一つ一つ、解き解してくれたから]
…今は、思い出してくれて良かったって思うし。
俺のこと、思い出してくれて、嬉しい。
[こうして温もりをくれることも、優しさに触れられることも。
それを素直に受け止められる自分になれたことが嬉しいと微笑んでから]
…本当は、最初あった時に話すべきだったのに。
俺の我儘で、ちゃんと話せなかった。
謝って済むことじゃないと思うけど…ごめんなさい。
[もっと早く話していれば、記憶も早く戻っていたかもしれないのに、と。
申し訳なさに語尾を弱らせながらも、小さく謝った**]
/*
折角なので秘話大盤振る舞い(
そーいと投げつつ、謝るまで出来たぞやったね!
>>-444クラリッサ
うわぁ、うわぁ…うん、お兄さんの気持ち解る、わ…
おうち居る方が心配になる。
にゃう、こんなので楽になれるなら幾らでも聞くのよ。
そしてロールもお疲れさまなのよ。
>>-443メレディス
このまんまだと確実にするだろうね。
だが問題はユーリエが気付けるかという所(
機嫌損ねて追い出されww確かにそれは避けたいねw
無意識爆撃おそろしいな。超撃墜されまくったよ。
でもまぁアレだ、いろいろ言ってはいるけどユーリエは元々メレディス大好きだしベクトル変わっても好きだし
箍が外れるにしろ外れないにしろ、無理はしてほしくないしさせたくないと中身共々思ってるのだよ。
/*
ふふふ、大盤振る舞い読んでユーリエ可愛いになってた(
これは仮に抱えなかった場合でも抱き締めてたわ。
>>-445ユーリエ
自力では気付けなくても僕が言う可能性があるよw
揶揄う心算がまともに返される、みたいな。
無意識爆撃は中の人の標準装備です(
箍云々はまぁ、背後はともかくメレディスがどうするかは多分流れで決まるだろうから無理とかではないと思う。
飯支度してらさい。
僕もちょっと休憩入れてからきちんと返そうかな。
と言うわけで抱き枕ー。[ユーリエをぎゅーしてごろり**]
/*
お、ちょっとぐつぐつにゃーにゃーして戻って来たら、大連投が。
>>-445
絶対大人しくしねぇ、って予測があったらしいよ、二人して。
にゃー、いろいろありがとなのだよ、うん。
そちらも連投お疲れ様ー。
/*
ユーリエとメレディスはまた後でねー。
しかし、今、相方殿と投げ合ってるのを改めて見て、踏み込みきれない最後の要因が見えたのだぜ……。
うん、普段短命側あんまりやらんから、自分でも見落としてたわw
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[唐突に幼くなった事はやはりというか、周囲を驚かせたようだが、どうやら受け入れられたようで。
その事にほっとしていたことは表情の緩み、として現われていた。
そこに、投げかけられた言葉。>>105]
……ご飯……?
[この状態になると、だいぶ語彙力が落ちてしまう。
このため、見た目よりも遥かに幼くなるのはいつもの事。
ともあれ、言われた事に何か返すよりも先、ひょい、と持ち上げられて肩に乗せられていた]
わ……わ????
[過去、色々な『柱』と接してきた身だが、こんな扱いを受けた事はそう多くない。
そのため、最初は上擦った声を上げていた、のだが。
いつもよりも遥かに高い視点と、何より、支えの力強さに驚きは消えて]
……うん。
一緒、いく、よ。
[途切れがちにこう紡いだころには。
表情にあるのは、どこまでも邪気のない笑み。
その様子に、仔竜たちが同じタイミングできょと、と瞬いたのに気付く者はあったか。
ともあれ、神子は小さな二翼を楽し気にぱたぱたとさせつつ、陽光の『柱』に連れられお食事へ。
仔竜もちたぱた、それに従った。**]
/*
そう言えば、こっちの〆はおとしてませんでしたね、というわけで、ご飯に連れられて行きました。
いやあ、なちゅらるに懐いている(
日長石の鍛冶師 シルキーは、/* ころころにゃーにゃー
蛍石の技師 クラリッサは、ころにゃー、なひとににゃー、とあいさつ。
/*
よっと、まだ落ち着けないが、なんか昼間忙しかったぜ、こんちくしょう、と思ってたら、クラリッサのとこの方が大変そうだったという。
最近、特に、ばたばたしてるよなあ、年代的に、てこともあるんだろうけど。
無理だけはしないようにな。
[ 撫で撫でもふもふ ]
/*
で、だ>>-449は、大体解ってるつもりなんだがw
それも踏まえて、いっぺん龍身になる予定ってのもあるわけなのだよ。
うまく伝わるかは知らんが、とりあえず後で落とすから、よろしくなw
黄玉の皇龍 オズワルドは、/*そしてふろめしるー**
/*
[撫でもふらりた。にぃ]
うん、ちょっとばたっとしてたけど、今は落ちついてるよー。
無理すると連鎖が酷いから、そこは気を付ける。
でもって、>>-452もりょーかいなのだよ。
まあ、どうなるかは、流れるままにw
/*
クラリッサとオズワルドはお疲れ様だったみたいだね。
お二人とも無理なく、といいつつ、表の方も見守ろう。
自分はちょっと、能動的に動く気力が…。
皆さんの言葉は大変嬉しく受け取っていますよ、とは意思表示しておきます。
蛍石の技師 クラリッサは、はんゆでねこころりら。
/*
退席出さずに外していたのだよ……とりあえず、後はゆるっとゆるっといるのだぜ。
キアラはお疲れありがとうだよ。
そっちも、無理せずにねー。
/*
ただいまっと。
キアラは、昨日、大分気力振り絞ったんだから、ゆるっとしてても問題ないと思うぞ。
んで、俺もちょっと潜るw(ぶくぶく)
/*
お帰りなさーい。
うん、なんか結構力尽きてたみたいで、自分でもびっくりしてるw
(ほぼ1日中くてっとしてたとか)
ゆるっと見守ってますね。
/*
相方殿もお帰りー。
うん、昨日の真剣勝負の後だもんねぇ……ゆるっとしてていい、は同意なのだよ。
― 後日・オズワルドの部屋 ―
[ 『世界軸』の柱の継承が成されてから数日後、オズワルドは、クラリッサを自室へと招いた ]
お前に、見せておきたいものがある。
[ そう告げた男の声は真摯なもの ]
100年に一度、『世界軸』の柱が交代する時は、もともと龍族にとっても、特別なんだ。
『虚無』の影響は地脈にも及ぶ、だから、当代の長には、柱の交代が成された後の地脈を鎮める役目がある。
[ 招き入れたクラリッサに、そう説明しながら示したのは、部屋の奥に広がる岩肌 ]
場合によっては、一度里に戻ってその役目を果たさなければいけないかと思ったんだが、幸い、ここで事足りそうなんでな。
[ 世界の中心であり、地脈の乱れの中心でもあるこの場所で鎮めの儀を行う方が効率的でもあるし、と、いう理屈は、技術屋気質の相方にも伝わりやすいものだったか ]
...先に言っておくが、今回の事は、前と違って『無茶』ではないからな。
地脈の通じる場所も有り、それなりに用意もしている。
だから、心配せずに見ていてくれ。
[ やがてそんな念押しをして、男は露出した岩肌の上に立ち、穂先を下にして、龍牙を両手で胸の前に握る ]
おおおおっ!!
[ 迸るのは、すでにクラリッサも幾度か耳にした筈の咆哮の如き声。
同時、男が真っすぐ突き下ろした龍の牙が、まるで土の地面に刺さるかのように易々と、岩肌を貫き通す]
[ ボコリ、と、音を立てて、貫かれた岩肌から沸き出したのは、白熱の輝きを纏う溶岩流。
触れた空気をもうもうとした蒸気に変えながら、溶岩流は龍牙の柄をまるで蛇のようにするすると螺旋を描いて昇っていく。やがて白熱の光は、槍持つオズワルドの腕に届き、その腕を焼く、かと思われたが、そうはならず、腕に触れると同時に、その表皮に吸収されるかのように消えて行った ]
ぐ…オオ、オ…っ!
[ 男の口から、苦悶の声が漏れる。溶岩流に触れた服は蒸発するように燃え果て、その下から現れたのは黄玉の輝き帯びた龍鱗の肌。
白い蒸気が男の姿を霞ませる。否、霞んだのは蒸気のせいばかりではなく、男の身体全体が白熱の光に覆われたせいだった ]
[ 光は白い蒸気の中、大きく膨れ上がり、やがて、広い岩肌一杯にとぐろを巻くようにして身をうねらせた、銀の光彩の右目と、黄玉の左目を持つ一匹の龍の姿へと変わる ]
これが、俺の、もう一つの姿だ。
[ 伝わるコエは、常と変わらず...むしろ常よりは淡々と響いたか ]
オオオオオー!
[ 岩肌に爪を食い込ませ、皇龍は再び咆哮をあげる。
一瞬、ずうん、と低い地響と共に、大地全体が身震いするように小刻みに揺れて......やがて、しん、と、静まり返った* ]
/*
て、なんか壮大なのがきましたよ……?
ていうか、龍変化というものはがっつり書いてなんぼだと思うんだぜw
と言い置いてかたかたしてこよう。
/*
ぶっちゃけ、ドアを開けたら、そこにでっかい龍が居た、でも良かったんじゃねえかと、今更思ってる(
[虚無を祓ってから幾時か過ぎていき]
よし、ごはんができたぞ!
[シルキーやシェットラントや仔竜たちを筆頭にして訪れるもののためにご飯を作り]
医食同源だといったのだろ。自分の体は大事にしないとな。それにクラリッサこないうちにお主の好物がはけてしまって少ししか残ってないぞ。
[などとクラリッサが食事をとらなかったりしたので、オズワルドと共謀してにどうにか改善に務めようとしたり。]
そうだな。できるようになって損はない。お主の相棒も少々熱中し過ぎるとこがあるようだからな
[その過程で、同じく研究になったらわき目を振らなくなる相棒をもった者同士として、オズワルドに料理を教えていたら、そのまま希望者がいて料理教室を行うことになったり。]
食べたらしっかりと運動して体を鍛えよい筋肉を作らないとな。雷走鳥が湖まで連れてってくれるから準備しとくのだぞ。
[多少の許される自由行動ができるときは、休日のお父さんなどと言われながらシェットラントを遊びに連れ出したり]
バッサリされたが大丈夫だ……ぞ?…鍛えていてよかった
[怪我をしてはシルキーに怒られたり。
他にもオズワルドやキアラと農作業をしたが、シェットラントも混ぜたことで他から説教を受けたり、男性陣だけで飲んだり、シェットラントを寝かしつけた後、のんびり仔竜たちにお酌してもらいながら一人酒盛りをしたり。中層までやってきた人間たちに食を提供する代わりに色々依頼をしたりなど等していた]
― 後日・食堂 ―
[なんだかんだで食堂のように毎日決まった時間に動かなくてもよくなったわりに、案外とトーマスの生活は充実していた。]
今日はよく来てくれた。そして待たせたな。
[キアラとミリアムを呼んだ。内容は鬼カラシをつかった料理について二人>>+3:11>>+3:13と約束していたからだ。]
ひとまず出来上がった…まあどういうことかは後で説明するから食べてみてくれ。
[琥珀色に赤い沈殿物が浮いたようなスープを一皿ずつ、鬼カラシの激辛がそのままに、だがその辛さにまけないうま味を詰め込んだスープだ。二人の後に、一緒に食堂にいる食いしん坊たちにも差し出した]
[スープを食堂にいる面々が食した後に口を開く]
料理自体は旨くできているとおもっている、だが失敗だ。
実はこれはな、七色カエルと合わせたスープなのだが、このカエルは非常に珍味でな。そうそう手に入るものではないんだ。
鬼カラシというものがいろんな場所で食してもらうことはできない。だから失敗だ。
ここからはワシの『柱』としての考えだが、美味しいものは一般的に出回るような料理にしたいのだ。生きていくには食べねばならん。だがその食べ物が旨いものであれば、怒りも悲しいことも少しは和らぐだろう?
それは100年に一度来る負の遺産を清算するとき、少しは和らげることができるようになるかもしれん。
[この子のためにもな。とお手伝いをしていたシャットラントの頭をわしわしと撫でる]
鬼族との関係もそうだ。今までワシは…キアラに会うまであまり考えたことがなかった。そこにわだかまる溝は、負を呼んでしまうと思うからな。
それをどうしたらいいかは正直ワシにはわからん。だが食文化の交流の手助けならばできる。キアラが住む島には何があるのか。そこの食材でどういうものが食べれるのか。その逆も然り。形式ばったことや思想などよりもよほどわかりやすい交流だ。とワシは思っておるぞ。
だから庶民にだって手が届く料理として使えるようにしたいとワシは考えた。
[高級品なんかはほとんどない食堂のモットーでもあった]
人々を育てる。とシルキーと話して思わなかったら、こんなことまで考えなかっただろうがな。
[そんなことが絆石を通してふと漏れ出る]
さて、めんどくさい話はしまいだ。成功品をこれからだすぞ!
[ぐつぐつと煮込んでいた大鍋を皆の前に出した]
協力者はユーリエだ。色々と鬼カラシを調理してみたが、彼女がもってきた雪下野菜という発想に目をつけてな。鬼カラシをしばらく雪の下に寝かせてもらった。そうしたら他の野菜と一緒ですることで甘味が増すからな。そうしたら辛いもの好きならば食べれるぐらいの辛さになった。
それを今回はペースト状にしてつけて食べる料理だな。
[焼き豆腐、卵、大根、ちくわ、はんぺん、すじ肉、腸詰肉等がはいったおでん鍋。
今日も...の部屋からは食欲をそそる香りが漂った*]
/*
こんばんはだ。独り言をみたり色々したり、なんか考えていたものを出し切ったのであった。
キアラは疲れていたりミリアムは忙しかったりだろうから、無理に返さなくていいからな!
/*
二人はよんでるが誰がいてもいい空間でもあった。
さて、がんばったからしばらく休憩(ばたり
/*
ほんとうに、トーマスさん、面白すぎて、かっこ良すぎてwww
おでん美味そうすぎてwwwwww
/*
ふとりろーどしたら、トーマス殿、っていうか、もう、おとーさん、って呼んでいいですよね、ぼくwwwwww
素敵すぎて言葉がないwwwww
/*
>>-468 オズワルド
おでんはおいしいぞー。食べにくればいいぞー
>>-469 シェットラント
だがちょっと育てかたが偏り過ぎてミリアムとかと協議しつつになっていくのだとはおもった。
でもよんでいいぞ!ガッハッハ!
/*
お風呂とかあれそれやる事も済ませてこんばんはーしにきたらトーマスがwww
やっぱりトーマス最高ですねwwwwww
これは俺も便乗せざるをえまい。[来た早々ぶくぶく沈む]
/*
おおお、ちょっと余所見してる間にとても嬉しいログが……!
トーマス最高にアタシも同意しておくよ!
料理も心遣いも本当に素晴らしい。
― 後日・オズワルドの部屋 ―
ふにぇぃ?
なんだい、改まって。
[部屋に招かれ、告げられた言葉。>>149
いつになく真摯な声が紡ぐそれに口を突いたのは、素の疑問だった。
続けてなされる、龍族の長の務めの説明。
それと、呼ばれた事の関連は今一つ掴めぬけれど]
……まあ、確かに。
中心から全体に広げて行く、っていうのも、偏りを生み出しにくい、っていう点で合理的だし、ね。
[言いながら、浮かぶのが回路図だったり、循環システムの経路図だったりするのは赦されてほしい。
直前までちょっとした回路と格闘していた影響もあるのだから……というのは余談として]
で、見せたいものって……。
[なんなんだい、と。
改めて問おうとしたのだが]
ふにぃ?
な、なんだい、その、逆に心配になるような念押しは
[妙に真剣かつ念入りなそれ>>150に、逆に不安を感じたのは、赦されろ。
ともあれ、見ていてくれ、と言われた通り、槍を手にして奥へと向かう、その一挙一動を空色で追い]
て、え、ちょっ……。
[響く咆哮と共に地を貫いた一閃が導いたもの。
そこからの一連の出来事は、全く予想外のもので。
声を出す事もできず、半ば呆然と繰り広げられる変化を見つめるしかなかった。
それでも、苦悶の声>>151が聞こえた時には、びく、と大きく身を震わせて。
上がりそうになった声を抑えるように、手で口元を覆っていたりしたのだが]
…………え、と。
………………龍………………?
[やがて、現れた姿。
口をついたのは、どこか呆けた響きの声。
呆然としていた意識を揺さぶり、覚醒に導いたのは、響いた咆哮>>152と、意識に落ちたコエ]
……もう一つの、って。
[いつもよりも淡々とした響きのコエ。>>_19
対し、上がったのは困惑を色濃く宿したコエで]
……見せたかったもの、って、えと。
つまり……これ、なの、かな。
[でも、なんのために、と。
そんな疑問を感じながら、途切れがちの問いを紡いだ。*]
/*
>>-470
偏りw
育てられる方はど天然で、なんでも受け入れちゃいますからねぇw
[いや、それもどうなんだ]
呼んでいいなら、ふつーに呼びますよw
これに懐かないのは、ちょっと無理でありますればwwww
/*
必殺仕事人に気を取られつつログかけたーってなって覗いたら。
トーマスお父さんwwww
相変わらずで何よりww
─ 私室 ─
なんの、このくらいならお安い御用さ。
[紡がれる感謝と謝罪>>144にそう答えて。
切り出された言葉>>145に一つ頷く]
氷女の言い伝えだよね。
詳しいことは聞いてないけど…。
[伝承自体は耳にしている、と伝え、繋がる意識で伝えられる言葉を聞いた]
[伝承に関わる話はユーリエが生まれた頃から始まっていた。
種族的な危機感にも繋がったらしく、それならば、と性別を偽り育てることになったと。
メレディスがユーリエ ─── ユウと出逢った時は、ユウ自身も自分を男と思って過ごしていたとのこと]
そうだったのか……。
[記憶の中の相違が今の説明でようやく繋がる。
仕方無しに、郷の者達も良かれと思い為したこと。
性別を偽られたことを騙されたとは思わない。
そのことを明かされたユーリエの方が辛い想いをしただろうから]
[その推測の通り、否、それ以上にユーリエは辛い想いをしたらしい。
ユウが好意を寄せている子が居ることも知っていた。
その子によって本来の性別を突きつけられたと言うのは、メレディスには想像し得ぬ複雑な想いを抱いたことだろう。
それこそ、言葉にするには難しいほどに。
それをメレディスに伝えるために言葉を紡ぎ続けるユーリエを、抱える腕に力を籠めて抱き締めるように自分へと引き寄せた]
──── ひとりで、抱え込んでいたんだね。
[口先だけで慰められるものではない。
そう思うから、ただ一言だけ呟いて、ユーリエの背を擦ってやる]
[吐き出すように紡がれる言葉を、一つ一つ、余さず心に留めていく。
メレディスが記憶喪失と知って思ったこと。
記憶を思い出してからのこと。
話が終わるまでは「そっか」等の相槌を返すに留めて。
最後に謝罪が紡がれると、「うん」とその言葉を受け止めた]
……全部、話してくれてありがとう。
[責めることも、詰ることもせずに、話してくれたことに対して感謝を紡ぐ]
そっかぁ。
僕ともあろう者が、性別を見抜けなかったとはなぁ。
[不意に零すのは軽口めいた言葉。
隠しているならば見抜く自信はあったのだが、本人も思い込んでいたとなるとそうはいかなかったようだ]
君がユウだったってことには驚いたけど…。
僕も思い出せて良かったよ。
君の成長を知ることが出来たし……君が歩んできたものを聞くことが出来た。
[それは辛いものだったけれど、それもまた今のユーリエを作り為すもの]
僕は、君がもう一つの約束を果たしてくれたことだけで、十分嬉しいよ。
[強くなる、と。
約束したあの時よりも、様々な意味で強くなったと思う。
能力的な強さだけでなく、過去を明かせる心の強さも兼ね備えたと。
そう、思う]
─── うん、本当に、話してくれてありがとう。
本当の君を知ることが出来た。
勿論、ユウだった時の君も、本当の君なんだけど。
[語りかけながら、ユーリエの頬を伝う雫を手で拭ってやる]
君が、君で在れるようになって、良かったと思うよ。
[その想いを伝えるかのように、ユーリエの額に自分の額を合わせた*]
曹灰長石の治癒士 ミリアムは、壁|・
/*
>>-471 シルキー
がっはっは!相棒がんばったぞ
>>-472 ユーリエ
昨日いっていたこととかはこのあたりだな。キアラへの振りとかはいろいろ考えていたが、ユーリエとキアラと仲良しな感じだから雪下野菜も混ぜたれ!となりました。
そしてふっと、そういえば冷たい甘味を作る仕事というのを拾い忘れてたのを思い出した。
>>-473 キアラ
鬼カラシのお返しと、悩みごとのちょっとしたお手伝いと、話したいといわれてたから自分の今後まぜての色々てんこ盛りなロールであった。
ちなみにキアラも農作業に参加したことに勝手になっていた。きっと怪我してもミリアムが治してくれる
>>-475 シェットラント
少なくとも前向きに健康的にはなんとなく育てるね!
神子を食堂のお手伝いにさせるというのもきっと新鮮だろう…
呼ばれたら最初。結婚する前に子供ができてしまった。とおもうが、まあいいか。と数秒で思い直していそうだ
─ 後日 ─
[試練を経て始まった『柱』としての日々は、やっぱりその責任の重さは想像していた通り。
けれど、自分が思っていたよりもはるかに自由で、楽しい日々でもあって。
今日も今日とて、>>158食堂でトーマスがキアラとミリアムに試作料理のお披露目をするというので自分もお邪魔しようと同席している次第。
>>159旨くできているが失敗だと続けるその話は、トーマスらしい考え、思い遣りが詰まっていて。
シェットラントの頭を撫でる姿も随分見慣れたもので、やっぱりトーマスはお父さんだなぁって思っている所で>>161成功品を、という声に顔を向けて]
協力って言っても俺の部屋に置いといただけだけどね。
うちの郷だと体温める料理も多いから、寝かせる前のも美味しく使えるんだ。
だからどれ位寝かせたら良いか自信無くて、メレディスにも相談乗ってもらったし。
でも、だから絶対これなら辛いの苦手な人が食べても美味しく食べられると思う。
キアラの郷に、万年雪が積もってる所があればそこに雪室を作ってもらえば良いんだけど。
もし雪が積もらない所なら、深めの井戸とか冷たい湧き水とかに長時間浸けて冷やせば似た感じになると思う。
もしかしたらそっちの方が水にさらす分苦手な人はもっと食べやすくなるかも。
[などなど思いつく限りは言ったものの、美味しいよ!を笑顔で前面に押し出すことも。
ここに来るまでは、こんなこと出来るなんて思ってもなかったな、と内心にこみ上げる嬉しさを実感していた**]
/*
中の人が食いしん坊なせいでユーリエも食に熱く語る人間になるのであった…
と、そうだトーマスには籠と水筒も返しにいかねば。
そして氷菓レシピをクラリッサから聞いてトーマスに作ってもらうために押しかけもせねば。
と思いつつログを落としたらメレディスから返ってきてた…本当、俺はメレディスがパートナーで幸せだ。
ありがとう。
/*
ガチで帰宅がこんな時間になってしまった
おでん鍋おいしそうだなあー(とりあえず直近に反応する) トーマスさんありがとう!
/*
おっと、ミリアム殿もこんばんは、お疲れ様ですよ。
>>-477
過去に誰一人なし得なかった偉業ですねw<神子にお手伝い
多分、名前で呼ぼうとして、
『そういえば、こんな感じのひとを呼ぶ言葉があったよね、えーと、えーと[長考]思い出した!』
な、流れから唐突におとーさん、て呼ぶんじゃないかなあ。
そして元の歳に戻っても、ついうっかりそう呼んでしまう所まで幻視余裕ですね。
て、数秒で思い直しちゃうんですかw
/*
ログ書いてる間に来てた人こんばんはですよ。
[挨拶を忘れていた]
ユーリエのこと沢山聞けたけど、自分の事どこまで喋ってんだろうな、ってふと思った。
どちらかと言うと聞かれなきゃ喋らないタイプなのだよな…。
/*
>>-477トーマス
ねー!
おっちゃんすきー!
[異性として、も含まれる※ただし無自覚]
/*
子神子(妙な字面)と遊びたいんだけど、神殿だとどんな遊びが出来るやら、で止まってしまっているw
/*
>>-483
神殿でできる遊び……。
中庭とか、そういう空間は普通にあるでしょうけれど。
それ以外は、本当にシンプルな造りしてますからね。
ちなみに、多分ぼく自身の私室には、卵的フォルムの寝床しかない、というイメージがありました。
[わかり難い]
― 後日・オズワルドの部屋 ―
[ 地脈を震わせ、龍の気を送り『虚無』の顕現によって生まれた歪みを正す。その役目を終えた皇龍は、今は静かに、岩肌に身を横たえて、銀と黄玉の瞳で、クラリッサを見つめている ]
/*
>>-478 ユーリエ
直後のロールとして水筒のお返しとかは略してもよさそうだが(それよりやることあるだろうし)
でも氷菓のほうはこっちも独り言の中で拾いそびれてたものであった
>>-479 ミリアム
ミリアムこんばんはー。お疲れ様だ。忙しい中振ってしまったぞ
>>-480 シェットラント
勉強や鍛錬だけではなくてそういうこともやはりしないとな!守衛とかに凄い顔されそうだ…。
細かいことは気にしても仕方ないからな。元の年になってもお父さんはお父さんだ!(どーん
>>-482 シルキー
ガッハッハ!ワシも好きだぞ
[でもこっちの好きは現状妹とかそういう類のものな気がしていた]
ああ、皇龍としての俺の姿、避ける事の出来ない俺の務め、それをお前に見せておきたかった。
...見せておきたくなったんだ。
[ 言い直したそのコエは、最初は、そうは思っていなかったのだという事実を伝えるもの ]
俺の、この姿が、怖いか?クラリッサ。
[ 戸惑いを見せるクラリッサに、問いを返すコエは、僅かに沈んでいる* ]
/*
ミリアムお帰りなさい!
とりあえず儀式の間関連まで書けたので落とします。
反応しておきたかっただけなので返答不要、と先に言っておきます。
/*
>>-484神子
シンプルっぽいイメージはあったなぁ。
これはあれだな。
皆を巻き込んでかくれんぼとか鬼ごっことかやれば良いんだなw
巻き込むところからスタート(
近未来的なあれか(ぇ
/*
ながーくぽちぽちしてたんだが、まずここを投げとこうと思い直したという。
>>-479
ミリアム、お帰り!ほんとに、お疲れさまだなあ。
[ 龍がひげのさきっちょで撫でた ]
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[シェットラントの変化により慌ただしくなってしまったが、周囲の『柱』たちの言葉も、こちらにはしっかり届いていた]
クラリッサ。
アンタは技術屋だったね。
[にこにこ笑う相手>>100>>102に向き直り]
最初はちゃんと戦えるのか、なんてこと心配してたんだけど……
力押しだけじゃないやり方ってのも学ぶべきなんだって、今は思うよ。
[龍族のオズワルド>>103は寡黙にこちらを見守っている。
直接的な敵対はなかった相手、けれどその強さや在り方に純粋な憧れと興味はあった。
いずれ彼の種族についても知りたいと思う――]
[農作業を通してそれを為そうとしたために、あらぬ方向で理解を深めてしまうのは、また別の話である]
ミリアム。
[このままでいいと、受け止めてくれたのは。
誰より自分に寄り添ってくれている、相棒の声だった>>112。
一番に自分をさらし出すべき相手にそれが出来なかったことを今更申し訳なく思うけれど、一番の安心をくれるのはやはりその声だったから]
うん。
戦いを通じた絆って、かっこいいとは思うけど――
やっぱり言葉にしてわかり合うことだって、大事なんだって思うよ。
だからこれからは、それが出来るといいよね。
[そうミリアム>>113に頷きつつ、続く言葉>>114に]
そうだね、ここまで短い旅だったけど、島の外はこうなってたんだってすごく驚いたから。
[世界中を回る機会が得られたら、そこにはどんな驚きが待っているだろう。
自由に飛び回るとはいかなくとも、何らかの形でと心に留めておく]
ユーリエ。
[謝るユーリエ>>119に、首を横に振りつつ]
ううん。ああ言ってくれて、本当に嬉しかった。
アタシが言うのもなんだけど……あそこで声を上げるの、すごく勇気のいることだと思うしさ。
[それをしてくれた相手に、何を謝ることがあるのかと笑顔を向け]
うん、勿論聞くよ。
それと……これからも、言いたいことがあったら、遠慮しないで声を上げてよ。
アンタのそういうとこ、すごくかっこいいと思ってるんだからね。
[勇猛で知られる鬼族が他者の勇気を褒め称えるのは、滅多にあることではないが。
少なくともその声音は、素直に称賛するものだった]
メレディス……。
[時に属する彼の言葉>>127には、少しだけ眉を下げる。
運命や必然という言葉は、受け止め切るには少しだけ苦しい]
……うん。
そうだね、それを納得するために、これからの百年があるのかもしれないね。
[それは他人に答えをもらうべきではないのだろう、というのは、今はキアラも理解しつつあって]
占いとかそういうの、鬼族はあまり好まないんだけど……
だから逆に、ちゃんと見てもらうのも面白いかもな。
それに勿論、旅の話も聞かせて欲しいよ。
[彼の年齢>>128を知り驚くのも、また別の機会となるだろうか]
トーマス。
なんだろう、アンタの顔見てると……すごく、救われるよ。
[豪快に笑うトーマス>>104へ、苦笑のような、安堵のような笑みを向ける。
故郷の鬼族たちもまた、鬱屈せず現状を笑い飛ばしながら生きていたことを思い出す。
その明るさで覆い隠されていたものに今回は向き合わされてしまったけれど、それすらも吹き飛ばす豪快さがやはり救いとなったのだ]
アタシも、何か食べたいな。
[シェットラントを肩に乗せる様子に微笑みつつ、食堂へ向かう彼らについていく。
当たり前のような温かい光景が、やはり幸せだなと思うのだった*]
/*
運命や必然、って意味で言ったんじゃないんだけどねーw>>174
僕が運命や必然を主張することになると、占い結果は道標、って主張が崩れてしまうと言うww
でもこれも言葉をどう受け止めるか、だもんね。
……見せておきたくなった……って。
どうして、さ?
[言い直された言葉>>_27に、浮かんだ疑問はそのまま投げた。
続けて投げられた問い。
僅か沈んだ響きのそれに、しばし、沈黙が落ちて]
[こちらに向けられる銀と黄玉。>>169
空色は、しばしそれを見返して。
それから、くるりと視線を巡らせ、龍の全貌を視界に収めようとする]
……ふにぁ……。
[零れ落ちたのは、どこか呆けたような声ひとつ]
……こわ、い。
そ、だね。
ある意味では、すごく、こわい。
[零れた息の後に落ちるコエは、やや小さなもの]
ボクよりもずっと大きくて、力があるの、見てるだけでわかって。
……正直、ちょっと足、竦んでる、な。
……でも。
こわいんだけど、ね。
……でも、きれいだな、とも、思うんだ。
もしかしたら、きれいすぎてこわいのかもしれない、けど。
[どう言えばいいのか、上手く掴めなくて、言葉は途切れがちになる]
あー……どう言えば、いいんだろ。
びっくりしてるのが先に立って、上手く、言えないや。
……嫌じゃない、のは。
わかるん、だけど。
[は、と小さな息を漏らしつつ、どうにかそれだは伝えられた。*]
/*
そうこられたら、こう返すしかなかった、な……!
いやあ、ちょっとこれ、自分でもどう流れるか読めないw
/*
メレディス>>-490
そうか、ごめんね。
うーん、「必要だから」って言われればまあそうなんだろうと思うけど、それで納得し切れない部分があるんだよね、キアラには。
(自分でいうのもなんだけど、キアラ視点ではお膳立てされてるように見えて気に食わないんだろう)
だから結局は自分なりに納得するしかないんだなー、という結論に落ち着いた感じ。
/*
>>-480
守衛殿は確かに微妙な顔をしそうなwww
でも、「いーの、たのしい!」で押しきりそうだ。
しかし、実年齢ではこっちの方がはるかに上なんですよね……誰も気にしなそうですが。
>>-487
うん、シンプルにその辺りからがよいかもです。
多分経験、殆どないですからw
近未来的なというか、こう、吊り下げ式のゆりかごっぽい何かというか。
[余計にわかり難いですよ]
/*
>>-492キアラ
うん、キアラにはキアラの考え方があるだろうから、そこは否定しないよ。
受け取り方がそうなるんだろうな、ってのは納得してる。
僕が言う「必要だから存在してる」ってのも、結局のところ誰かが正解を知ってるわけじゃないので、自分で見つけて納得する、って言う意味では同じかな。
でも僕が運命や必然を主張しちゃう形になるとちょっと拙いので、一応書き置いたわけですw
>>-493神子
人集めの時点から遊んでる感じになりそうだw
卵型ハンモック![閃いたような感じで]
/*
お帰りとかお疲れとかありがとうありがとう
[竜のひげの先っちょで撫でられてる]
やる気スイッチもじわじわ入った感あるし今日を越えればまだしばらくは大変じゃないと思いたい
[しかし今夜は作業を終えたら寝るのだった]
/*
>>-494
確かに、そんな感じになりそうですねぇw
とにかく、なんでも喜んでやる、状態がしばらく続きますからね。
は、そうか、ハンモック、と言えばよかったんですねw
とにかく、それ以外はなんにもないのですよね。
必要ないと言うかなんというか。
きれい...?
[ クラリッサから返った答えの半分は想定内だったが、その一言は正直意外だった ]
そんな風に言われたことは無かったが、そうか...嫌じゃないというなら、助かる。
[ まず一つ、壁を越えたとでもいうように、ほっとした様子は伝わっただろう ]
龍族は、大抵の生き物より長命だ。だから、他種の相手と絆を結んでも、大抵は相手の方が先に寿命が尽きる。
[ やがて口にする、それは、以前の会話でも、クラリッサには伝わっていたであろう事実だったが ]
だが、俺は皇龍で、柱ともなった。
どちらの役目も、時にはこの龍の身をもって果たさなければ成らない事があるだろう。今の鎮めの儀のように。
[ そこで、男のコエは僅かに躊躇うように途切れる。正確には、何かに、怯えでもするように ]
...龍身になるには、大きな力を必要とする。地脈から力を借りても、まだ足りない程に。
殊に龍眼を欠いた俺は、龍身をとる度に命数を削る覚悟でいろと言われている。
[ やがて意を決し、告げた言葉は、クラリッサにどんな想いを抱かせたか ]
...削られるのが一時に数年か、数十年か、それは解らん。そもそもこれから100年の間の命は保証されているから、もしかしたら、その間はその危険も無いのかもしれない。
だが…逆に、100年を過ぎたら、残りの寿命は俺の方がお前より短いという可能性もある。
それを自覚した時、俺は初めて気付いた。残される側ではなく、残していく側の苦しさに。
[ 龍として、常に残される側であることを想定して生きて来た男が、本当に共に生きたいと思う相手を見つけた時、初めて、逆の想定を突きつけられるという皮肉......それは、男に、クラリッサに遠慮無く愛しさを告げながらも、どこかで一線を越えぬよう、踏み止まらせるという矛盾を生んでいた ]
俺の想いは、もう変えられない。お前が大切で愛おしい。例え未来がどうなるとしても、それは変えようがない。だから、皇龍の座を他に譲ってしまうことも考えた。
[ それは、メレディスに占いを頼んだ、もうひとつの理由。仔が出来ないという結果は、自分の寿命が早く尽きるという可能性も示す筈だったから ]
同じ寿命を持つ種同士でも、早逝する者もいれば、長命な者もいる。
残す側になるか、残される側になるか、寿命も、何一つ、確定などしていない。
未来は、自分自身で、切り開き変えて行けるもののはずだ。
[ それは、メレディスが読み解いたカードの解釈と、その言葉に、気付かされた事でもある。
だから、と、龍は揺るがぬコエを、愛する者へと送る ]
クラリッサ、俺はお前に改めて願う。
俺の伴侶となって、この100年が過ぎたその先も、共に生きてくれ。**
/*
>>-497神子
それが落ち着いたら次の段階か(何の
何気、トーマスのところが一番の遊び場な気がしてる…w
それ以外必要ない感覚は何となく分かるかも知れない。
僕のところも占場以外はベッド机クローゼットくらいだしなぁ。
これから物が増えていく可能性は無きにしも非ず、かな?w
トーマスの影響凄い受けそうだしw
紫黄水晶の占師 メレディスは、オズワルドに拍手した。よう言うた!
/*
………………。
ぜ。
全力で踏んだね、踏み抜いてきたね!!!!!
こんにゃろう、遠慮ないなでも正解だよちょっと待ってろwwwwwwww
/*
ログ書いてきたら丁度オズワルドのロールが見えてわぁ直球って思った俺ですただいまこんばんは。
クラリッサもキアラもロールお疲れさま、キアラは俺にも返事くれてありがとうキアラにかっこいいって言ってもらえるの凄く嬉しい。
俺もキアラのことかっこいいと思ってるよ!思うだけじゃなく言ってるけど!
と目が留まったところにラブコールしつつ、メレディスにお返しそぉいしよう。
[メレディスの腕の中、辿りながら伝える記憶は、やはり苦くて、苦しい。
あの時知らない内にずっと騙していて、再会した今もこれまでずっと、黙っていて。
何を思われても仕方ない、そう思っていたからすぐ近くの顔を見上げることも出来ないまま、話し続けていたから。
初恋の、あの子のことを話すその最中、自分を抱きしめるその力が強くなったのは、少しだけ驚いた後]
…………、……うん。
[>>_23背を擦られながら呟かれたその言葉に、違う意味で顔を上げられなくなった]
…言えなかったんだ。
言ったら、ダメだって、思ってたんだ。
[小さな声で返すのは、あの頃の本当の気持ち、だけど]
……本当は、言いたかった。
なんで最初から、女だって言ってくれなかったんだって。
そしたらあんな思いさせずに済んだのに、最初から好きにもならなかったのに。
…足掻くことも、諦めることも出来ないまんま。
罪悪感ばっかり、積み上げてくことも無かったのに、って。
[『女』に馴染めるようにと気遣ってくれるあの子を見ていたら、好きだったと─好きだと伝えることなんて出来なかった。
なのに、変わらない優しさや、笑顔はやっぱり自分の好きになったそのままで。
それも自分が、苦しさを感じた理由の一つ]
/*
キアラはたくさんのお返事お疲れのありがとうだ!うまい飯つくってやるからな!運動もいいものだ!
とかいって気晴らしで農作業とかしたんだろかなんてふとおもった
>>-493 シェットラント
こうして外出とかが顔パスになっていってしまって色々連れてかれるのであった。
そういえば怪我したらシルキー以外にも怒られてしまうのか。と今気づいたからとても我慢強く生きよう
実年齢をいっても見た目がこうだからきっと気にしないだろうな。
……最初から、男に産んでくれてたら、って。
それこそ、皆にはどうしようも出来ないことも、言いたかった。
[自分が本当に男として産まれていたら。
メレディスに語った夢を全部叶えることも、不可能じゃなかった。
及ばなくても、近付く努力はきっと、諦めることは無かっただろう。
最初から不可能だと知らされて、挑戦する機会すら、失ってしまったあの苦しみもまた、一つの理由。
ゆっくり、一つ一つ零す自分の言葉を、メレディスは最後まで、静かに聞いてくれて。
聞き終えた彼の、>>_24最初の言葉にまた一つ、涙の筋が頬を伝い落ちた]
[続く軽口めいたそれも、きっと自分の気持ちを軽くさせる為のもの。
思い出せて良かったというその言葉を聞いて、また少し、胸の奥の重みが軽くなる。
再度向けられたありがとうという言葉と共に、頬を拭われると泣いてしまった気恥ずかしさが増すけれど。
こつり、額と額を合わせられれば流石にもう、目をそらすことも出来なくて]
…お礼を言うのは、俺の方だよ。
[泣いて腫れぼったくなった瞳を、緩く細めた後]
俺はさ、自分が女だって、解ったあの時。
メレディスと約束したことが、叶えられないって解ったことが。
一番苦しくて、辛かった。
でも。
メレディスとの約束があったから、俺は今、こうしてココに居られるんだ。
[一度言葉を区切ると、額をあわせたまま目を閉じて]
/*
メレディス、トーマスありがとなw後で宴会しようぜw
>>-500
ここまできて全力出さんでどうするんですか?と、そも踏み抜く自信がなければ、プロポーズまで行きませんよ、もちろん。
そして遠慮はどこかへ捨てた(いや、もともと遠慮したことはないけど)
強い男にはなれないのは、もう変えられないから。
あの時なれるって言ってくれたメレディスに恥ずかしくない俺にならなきゃ、って。
そう思ったから、頑張ることが出来たんだ。
でも、メレディスに会わなかったら、きっと俺は、俺らしく居ることを諦めたままだった。
だから。
今俺が俺のままに居られるのは、メレディスのおかげなんだ。
…ありがとう、メレディス。
[瞼をあげ、間近に見えるメレディスに笑顔で感謝を向けた後]
…俺ばっかり話、聞いてもらっちゃったけど。
メレディスの話も、聞きたいな。
あれからどんな所に行ったとか、これからどこに行きたいとか。
他にも、メレディスのこと、話してくれたら嬉しい。
[儀式の間で皆に向けたと同じ、それよりも強く想う願いを口にした**]
/*
ユーリエめ、何倍にもして返してきおって。
>>-503オズワルド
宴会宴会♪
男子会になるのかこれw
/*
我儘ついでに更に我儘言うという暴挙に出つつ、改めてこんばんはですよ。
流石に今日は早めに落ちるけども。
メレディスのような攻撃力がなくて申し訳ない。
/*
おー…とユーリエのもみつつ
>>-503 オズワルド >>-504 メレディス
女性会もしてそうだし男子会もしてそうだよな。っておもっているな
/*
表が進んでいく……(ガン見
21は女子にはいるんだろうかいやないと反語りつつ
女子会っぽいのはやってみたい
男性会はこのメンツだと
渋かっこいい二人が最年少メレディスさんになんかこう渋みをおしえる?ってなってもいいかもしれない
/*
>>-507トーマス
むしろ男児(
良いんだよ年齢なんて関係ないよ男子会!
女子会も然り!
>>-508ミリアム
寿命はあるけど老けない僕に渋みはきっと身につかない…(
ミリアム作業お疲れ様、お休みー。
/*
>>-508ミリアム
なんかメレディスが一番大人っぽい気もしてるんだけどなw(10歳なのに!)
おやすみー、ゆっくり休んでなーノシ
/*
ミリアムにお休みーしつつ。
なんかすごいロールが次々と……w 素晴らしい!
ユーリエ>>-501
自分にない強さみたいなのを見てるからね、ユーリエに。
いや勿論ミリアムも、他の面々もだけど。
トーマス>>-502
そうかもね>気晴らし
気質が合うと思ってるから、こっちもこっちで懐いてそうな感はある。
ミリアム>>-508
女子だよ!
しかしクラリッサとユーリエ(とシルキーも?)の話聞いて、アタシらはどうしようになりそうな予感。
― 後日・食堂 ―
[それからしばらくは宣言通り、皆の話を聞きに行ったり、時に外出の機会があれば未知の国へ赴くこともあっただろう。
その中で農作業>>157を経験して、豊かな土地では野菜も元気なんだなとか、こっちの農業なら鬼族もやる気出すんじゃないだろうかとか、あらぬことを考えたりもしつつ。
ある時、トーマスの呼び出しを受けて、食堂へ向かうこととなる>>158]
へえ……? 綺麗なスープじゃないか。
[口にしてみれば自分にとっては慣れた激辛が、ツンと舌を刺激する。
しかしそれだけではないコクやうま味が口の中に広がって、思わず目を輝かせた]
すごい……! こんなに美味しいスープは初めてだよ!
[そう賞賛の声を上げた所に、トーマスの口から思わぬ言葉が零れた>>159]
なんだって? これの何処が――
[しかし、続くトーマスの考え>>160を聞けば、口を噤まざるを得なかった]
/*
のそのそ寝る前のあれそれしつつ
女子会はやりたいねというかやるだろうきっと。
俺がクラリッサから教えてもらったレシピ通りの材料をトーマスに渡して作ってもらった氷菓を皆で食べるとかしようぜ。
そしてミリアムは女子の範疇だと思うと言いつつミリアムお疲れさまのお休みなさいー!
男子会はなんというか農業(?)談義に挟まれて何とか巻き込まれまいとのらくら交わすメレディスの姿を幻視した。
それか俺の無防備さをどうすればいいかって相談。
確かにそうだ。
鬼族の食べ物も悪くはないけど、こんな風に「美味しい」って思うことはなかった。
[土地の貧しさや他国との断絶を、持ち前の豪快さで誤魔化してきた部分もあっただろう。
下層で触れた感情の澱みを思い出しつつ、トーマスの料理を口にした時の『幸せだ』という感情を思い。
トーマスの傍らのシェットラントに、軽く笑みを向ける]
何も言わずに接してくれるってのも、それはそれで有難いけどね。
[それは島を訪れたミリアムや、ここに居る面々に対しても思っていたことで。
しかしトーマスが示してくれたのは、その"先"のこと]
うん、そうだ……。
この美味しさを、島のみんなにも。
――周りの人たちにだって、知ってほしい。
[トーマスの示してくれた在り方に、決意を新たにする。
しかし、それよりも今は――]
[ぐつぐつと音を立てる大鍋。
そこからは出汁の香りが漂い、中には様々な具材がよく煮込まれて入っている>>161]
そんな方法があったのか……。
[トーマスの説明に答えつつも、視線は鍋の方に釘付けだ。
香りや味はどんな説明よりも雄弁だと、教えてくれたのもまたトーマスだ]
そうか、ユーリエは寒いとこの出身だから。
……住む環境の違いがあるからこそ活かせる食材もあるし、引き出せる味もあるんだね。
[>>167>>168それもまた、島に籠っていたら、そして他国の人や他種族と出会わなかったら知り得なかったこと]
残念だけど万年雪はないんだ。
でも、水にさらす方法なら試せると思う。
ユーリエ、ありがとうな。
協力してくれたようだから、メレディスも。
やっぱりアタシ、ここに来て良かったよ……!
[食べ物を前にそう語る姿は、単純な奴とみられるかもしれないけれど、抑え切れないくらいの幸福を、この鍋が齎してくれたのも事実]
[ぱん、と両手を打ち合わせるのは、鬼族の作法]
いただきますっ!!
[はきとした声で言い、目の前の食物とそれを作るのに関わった人たちへ一礼して。
箸で取り皿一杯に具材を取り、まずはシンプルな味の大根から。
勿論鬼カラシもたっぷりとつけて頂く]
んんー……美味しい!
辛いの自体は慣れてるけど、これは大根の味も浸みてる出汁の味も引き立って、より一層美味しいよ!!
[そんな心からの賞賛と笑顔が、何より感謝の気持ちを語るだろう*]
/*
キアラに挟まっちゃったごめん!
って思いつつ、キアラが可愛いよ可愛いよキアラ。
お互いいっぱい話して色んなこと教え合えたら良いなぁというかこの百年でいっぱいお話しようねってすごく思う。
/*
>>-513ユーリエ
農業からは逃げないよww
手伝えることがあるなら手伝うし。
と思ったけど、トーマスのところは普通の農業じゃなかったな(
話には加わるけど、作業の手伝いについては、「僕もやること(占い)あるからー」で逃げてそうではあるw
無防備の相談はきっとしてる(まがお
/*
そして戻ってきたばかりだけど、1時過ぎてるのに気付いたので今夜はこれでお休みなさい…!
レス蹴りまくりでごめんね、返せたら明日返すよまた明日!*ノシ*
/*
あ、あははははははは。
なんだこれ、凄い事になった気がする、よ!
……とりあえず、落とそう、落とそう。
時間は有限、うん。
/*
挟まりは気にせず!
ありがとう、いろいろあってお話しようって結論に辿り着いたけど、それほんと大事って今すごく思ってる。
それを(料理一発で)わからせてくれるトーマスって本当偉大。
/*
と思ったけどメレディスのが見えたのでこれだけお返ししてからお休みするます(
>>-515
いや、普通の農作業なら手伝うと思うんだけどトーマスのは農業(物理)だから逃げるかなぁってw
無防備の相談はやっぱりするのか…申し訳ないと思いつつ二人の反応見てみたくもある(**
……言われた事、ないの?
[返される言葉>>_31の方が、自分的には意外だった]
旅に出てから、色んなものみたけど。
ここまで素直にきれい、って思えたの、多分初めてなんだけどな。
[ぽつりと、独り言のように落として。
どこか、安堵したような気配に僅かに首を傾いだ]
あ……うん。
それは、知ってるし、わかってる。
[寿命差の話>>_32に、ぽつり、と呟く。
知っているから、わかっているから、それが怖かった。
置いて行かれるのが辛い──というのは、形は違っても、幾度も感じていたものだから。
同じ想いの存在を示唆しつつ、でも、それ以上先に踏み込むのを躊躇わせる最大の要因がそれで。
自然、声の調子は落ちる]
…………。
[その後に語られる、務めについての話は黙って聞いて]
……え。
[躊躇うように途切れた言葉。
空白を経て語られた事>>_33に、惚けたコエがあがった]
なに……それ。
ボクより、寿命短くなるとか、そんな事……!
[言いかけて、けれど、言葉は止まった。
己が身に準えれば、理解するのは容易い事だと気づいたから。
元々なかったものを、他で補う、という事は、大本に負担や消耗を強いるもの。
聞かされた話は、自分のそれとは遥かにスケールが違うけれど。
理論的には、納得できるものだった]
…………。
[そこから先、紡がれる言葉に、突っ込み入れる余裕はなくなっていた。
聞かされた思わぬ事実とか、それにまつわる思考の変遷とか。
その理由が自分の存在とか、色々と積みあがりすぎて、受け止めるのに時間がかかって。
それがなんとかできそう、と思ったら、直球すぎる願いの言葉>>_39が、揺るがぬ響きを持って届けられて。
しばし、沈黙が落ちた後]
…………ばぁ、かぁ…………。
[最初に落ちたのは、今にも消えそうなコエ、ひとつ]
……ホン、ト、に……。
ばかばかばかばかばかっ!!!!
こんの、大馬鹿っ!!!!!!
[それから一呼吸分間を開けて、零れ落ちたのは可愛げの欠片もない絶叫]
なんで……なんで、そうやって……。
そうやって、逃げようがない状況で、一番ほしい言葉、くれるの!
ずるいじゃないか!!!!
[なんか、怒りの方向性がずれているかもしれないけれど、素直な心情なんだから仕方ない。
なんて、考えてる余裕なんてないけれど]
いっつも置いてかれる側で、それが苦しかったから、置いてく側に回るの嫌で、だから、言えないでいたのに!
なんでそれ、あっさり踏み越えてきちゃうの!
……ずるいよ、もう。
そんな風に言われたら、もう、逃げよう、ないじゃないか。
誰よりも、すきだ、って。
絶対、離れたくない、って。
…………認めるしか、ないじゃない、かぁ…………。
[まくし立ててる内に、視界がぼやけた気がしたけれど、そこまで意識は回らずに。
立っているのも色んな意味で苦しくなって、その場にぺた、と座り込んだ。*]
/*
やあ。
どう考えても、こうしか返せなかったのだぜw
しかも、まだ到達してないとかある意味凄いw
もーちょっと、ではあるけれど(おま
/*
クラリッサ手強いww
オズワルドふぁいとww
>>-519ユーリエ
うん、たまには手伝うかもだけど、基本逃げるわw
僕も二人の反応とても見たい(
後で相談パート投げようかなww
ユーリエお休み!
/*
おう、長考している間にユーリエはお休みなのだよ。
いやしかし、うん。
自分でも、ここまでとは思わなんだ(
/*
>>-510 メレディス
男児か。合ってるな!
そうだな、もう100年生きること考えたら多少気にしても仕方ないな
男子会の内容はユーリエの想定がとてもありそうでわらった。
>>-512 キアラ
汗をかいて飯がうまい。とてもいいことだ。と気質が似てるはそのようだ。
ふと、こうして懐かれる人が増えたことでおとーさん要素が増えていったのかもしれんとかふと思った。
そして長文お疲れだ!大丈夫と思っていたがキアラにいい未来がみれそうでよかった!
/*
ガッハッハ!メレディスと先に酒をやってるから、オズワルドはもうひと踏ん張りしてこい!
あ、メレディスはメレディスで、やれんか。とか見ながら、もう寝るな。
おやすみー**
/*
トーマスさんもおやすみおやすみ。
ていうか、これ可愛いのかい、ホントに……。
ものすご、無茶言いまくってるだけな気がするのだよ……??
/*
ユーリエお疲れ様、と……。
クラリッサとオズワルドのとこは大変だなーと思いつつ。頑張れ。
子供のこととか全然考えてないけど、鬼族の子供って強制的に鬼族なんだよねぇ……。
トーマス>>-523
ありがとう。
そして懐かざるを得ないよこんなのw
料理も出来るし話の導き方巧いし懐深いし完璧おとーさんだ。
そしてアタシも寝ます。お休みなさい!**
普通、龍をじっと見る奴の方が珍しいしな。ほんとにお前は、そういうとこ歪みなくて、驚かされる。
[ 初めて見たものを、馴染まぬものだからと忌避することなく、まっすぐに見つめる空色が眩しいと、そう思う。
そして、その瞳に、自らが映ることが幸福だと ]
ばかの大盤振る舞いだなあ。
[ やがて、一息に口にした想いに、返ってきたのは、最早聞き慣れた言葉だったが ]
クラリッサ...
[ ずるい、と、怒りながら、告げられるのは、オズワルドが伝えた言葉が、彼女が一番欲しかったものだったと、認める答え ]
ああ、ずるいな、俺は。
[ そうして、最後に届いた想いに、龍は抑え切れない喜びをコエに滲ませる ]
お前に、そう言って欲しくて...俺の全部をお前の前に積み上げた。
こんなに我侭でずるい皇龍は、龍族始まって以来だろう。
[ ゆっくりと、黄玉色の龍の身体がうねり、徐々に小さくなって、やがて、人の形を取り戻す。焼けて蒸発した筈の服も、術によってか元に戻っていた ]
クラリッサ...
[ ぺたりと座り込んだクラリッサの元へと、男は歩み寄り、彼女の前に膝をつくと、その身を抱き締める ]
俺も絶対、お前から離れたく無い...いや、離れない。
クラリッサ、お前を、だれよりも...
[ 最後は、耳元に唇を寄せ ]
.........好きだ。
愛してる...
[ 声とコエ、両方で囁いた** ]
/*
……それは、自重してなかったら、えらい事になったよ……w
と、突っ込みつつ、お返しに潜ろう。
/*
大変名残惜しいが、返しは明日見る!><
クラリッサも無理せずに寝るんだぞー。
おやすみーノシ**
[言いたくても言えないことを抱え込んだ苦しみはどれほどのものだろう。
残念ながら経験のないメレディスは共感することは出来ないけれど、その苦しさを汲むことは出来る。
それは背を擦ったりの仕草に現れていた]
─── うん、そっか。
僕との約束が枷になってたのかと思ったけど…そうじゃなかったんだね。
ユーリエの力になれて、良かった。
[約束があったから頑張ることが出来た、と。
メレディスのお陰で今の自分が居ると言うユーリエからの感謝を、見上げる瞳と笑みを正面から受け止めて笑んだ]
僕の話?
そうだなぁ、どこから話そうか。
[話を聞きたいと願う声を受けて、何から話そうかと考えながら声を返す。
強く願うものに思えたから、きちんと話してやりたい]
これから行きたいところはもう決まってるんだ。
『柱』の役目を終えたらになるだろうけど……
トーマスや、オズワルドや、キアラにミリアム、クラリッサ、シルキー。
皆の故郷を見て回りたい。
彼らがどんな場所で、どんな生活をしていたのか、体験してみたいんだ。
ユーリエの郷で過ごした時みたいに。
[先ず口にしたのは、ここへ来て皆とふれあい思ったこと。
以前は人とのふれあいを求めての旅であるため、目的地と言う目的地は無かった。
けれど今後は、彼らに会いに行くことも含め故郷を訪れたいと、そう考えている]
何でそう言う風に考えてるかって言うとね…
試練の時、戦う前に宣言した言葉を覚えてるかい?
僕は、時の精霊に創られた眷属なんだ。
時とは不変なものだけど、流れ続けていくものでもある。
流れる時を見詰め、その中で変化するものを見詰めて、人々と関わるのが僕らの役目。
そうすることで時の流れが正しく進んでいることを精霊達に伝えるんだ。
そんなわけで、僕は旅を始めたわけ。
旅をするからには色んな人と出会って、ふれあいたいと思ってるんだ。
だから、皆の故郷にも行きたいんだ。
[場所によっては停滞から動き出すものもあるだろう。
それを感じ取りたいと、メレディスは願っている]
あとこれは……言っても信じてもらえないし、言う必要がないから普段は言わないんだけど。
僕ね、精霊に創られてまだ10年しか経ってないんだ。
旅を始めたのが10年前だって言ったろう?
それって僕が存在し始めた時ってことなんだよね。
『世界軸』の近くから旅を始めた、っていうのも、その辺りで発生したからなんだ。
僕には故郷と言う故郷が無い。
だからかな、皆の故郷を見たい、と強く思っちゃうのは。
[それは憧れにも近いもの。
発生した場所が故郷と言えなくもないが、そこで過ごした日々は多くなく、故郷と言うほど想い出もない。
羨望のようなものが、伝う声に滲んだ*]
─ ある日の男子会 ─
[『柱』となってしばらくして、メレディスはトーマスやオズワルドと酒を飲む機会が増えた。
何度かそれを重ねたある日のこと。
いつもの酒の席で、一つ前の話題が途切れた頃にメレディスが口を開く]
あのさぁ……ユーリエのことなんだけどさ。
僕に対しての無防備っぷりが凄いんだよね。
他の人に対してはそんなことは無いみたいんなんだけど。
これって、僕は誘われてると取って良いんだろうか?
[本人に直接聞けば良いことを、「どう思う?」と真顔で相談していた**]
……実際、そうじゃないか。
[大盤振る舞い、という物言いに、ぽつりと返す。
抑えていたものが決壊寸前の状態だったから、どうしても言葉少なになるけれど。
喜び滲むコエには何も返さず──というか返せずに]
[座り込んで視線も下げていたから、龍からの変化も、傍に来ていた事にも、すぐには気づけなかった]
……ふに…………に?
[だから名を呼ぶ声>>183に顔を上げた時には、小柄な身体は腕の内に捕らわれていて]
…………ぁぅ。
[落ちた二つの声音の囁き。
ダメだ、やっぱり慣れない、というのと。
どうしようもなく嬉しいのと。
色々混ざった感情が、自分の中でぐるりと回って。
それでも、もうこれ以上目を逸らすのもできなくて、だから]
ボク、も。
すき、だ、よ。
……だから。
離れない、から、絶対、離さない、で。
[途切れがちにそう紡いで、それから]
……ボクは。
クラリッサ・パルティトウールは、
[小さく紡ぐのは、故郷で用いられる誓いの言の葉]
続く道の先に、何があっても。
決して、離れる事、なく……えと。
[そこで一度、途切れた声は少しだけ、躊躇うように揺れた後]
……あなただけを、愛します…………。
[今にも消えそうな声音でそう、伝えて。
もう限界、と言わんばかりにぎゅう、と抱きつく事で顔を隠した。**]
/*
よし、投げるだけ投げ切った……!
ところで、ボクも寝るのだよ。
でないと現実に負ける……!
てわけで、お休みー。**
/*
ちょっとお時間出来たから覗きに来たら、昨夜落ちた後のクラリッサがとても可愛かったこと把握(=w=*
メレディスも相談までしてることにまず噴いてしまったけどもw
たくさんお話ししてくれてるわぁいというか年齢も教えてくれててうわぁうわぁって感じになってて
ここはきっちり本腰入れてお返ししたいってなってるので、お返しは夕方以降にさせてもらおう。
実年齢10歳かーってなるけどそれでどうこう変わるはもう無いなー。
あ、でも子供の相手がうまいのって同年代だったからかって感じには思うかもしれない。
/*
あ、そういや昨夜の灰レスには乗る余裕無かったから乗れなかったけど、俺もちみっこシェットランと遊べるなら超遊ぶなぁ。
元腕白坊主の腕が鳴るぜってばかりにおいかけっことかかくれんぼとか、色付き雪玉用意して雪玉すぷらと○ーんとかやって神殿の人に怒られるとかしてみたい(最後
などと適当に好き勝手言い置いてお昼の準備してくるのです*また夜にー*
/*
実年齢は10歳でも精神年齢は20代だからね!?www
雪玉すぷらと○ーんは僕もやりたい(挙手
などと昼飯タイムに落として撤収**
紫黄水晶の占師 メレディスは、龍猫、ごろーん。
[今まで誰にも言えなかった、吐き出せなかった気持ち。
その全部を、メレディスは静かに受け止めてくれて。
>>_56向けられた笑顔と、良かったというその言葉に頷いた後、ちょっとだけ顔を横に振り]
ううん。約束だけじゃないよ。
メレディスが、記憶を失くしてても俺の知ってるメレディスだったから。
俺の夢を聞いてくれたあの時、信じてくれて、また会いに来てくれるって言ったみたいに。
俺のこと覚えてなくても、俺の一番欲しかった言葉をくれたから。
[儀式の間で顔を合わせた時、初めてこの部屋に入って話をした時。
彼がくれた言葉は自分にとって、どれも思いがけないものだった。
そんな言葉をもらえるなんて、思ってもいなくて。
でも、本当はずっと、そう言って欲しかったんだ、と気付いたのだ。
後から身につけたものじゃなく、元々の自分で良いなんて。
誰も言っては、くれなかったから]
…それだけじゃない。
俺が勝手に思い込んで、抱え込んでたものを、手放して良いんだよって。
メレディスが、一つ一つ、教えてくれたから。
俺のままを、皆に知ってもらう勇気が持てたんだ。
メレディスにとっては、何でもなかったことかもしれないけれど。
メレディスに、ここで会わなかったら。
俺はきっと、皆に俺を見せることを怖がって、見せられないままだった。
[だから、ありがとう、と。
感謝を込めて、笑顔を向けた後に願った話は、すぐに叶えられた]
そうだね、皆それぞれ故郷がばらばらだし。
『柱』の役目が終わったらもう会えないとか、寂しいもんな。
[>>_58行きたいところは決まってる、と挙げられていった候補は成程メレディスらしいものだった。
同じ役目を担う者達の故郷を見て、知りたい。
そうして彼らとの関わりを大切にしていきたいんだろうな、と思ったのも間違いではなかっただろうけれど。
>>_59続く話に、旅を始めた理由も含めたメレディスの役目、願いを聞いて。
>>_60信じてもらえないし、と前置きを置いた後に続けられた言葉、その年齢を聞けば流石に驚いた]
……そっか。
[小さく零した一言に、偽りだと思っていないことは伝わるだろうか。
元々氷人族は血が濃くなり過ぎぬ様に他族との交わりを推奨しているのもあって、様々な種族を見慣れているというのもあるけれど。
メレディスを信じているから、その言葉にも疑うことは無いだけで。
だから、故郷という故郷が無い、その言葉に滲む想いも胸にひどく痛む。
でも、何を言えばいいのか、何を言っていいのか、解らなくて]
…俺さ。
メレディスに夢の話した時、その前にメレディスが旅を始めてどんな所回ってきたかって話してくれただろ。
あれを聞いてさ、俺がこの郷を大切なように、メレディスも故郷が大切なんだなって、そう思った。
でも、今の話を聞いたら。
メレディスの故郷は、この世界、全部なんだなって。
[そう話しながら、右手をメレディスのそれに伸ばして]
…一つの場所に思う気持ちは、持てないかもしれない、けど。
この世界軸も、メレディスが旅して回ってきた場所も全部、メレディスの大切な、故郷なんだなって。
[重ねた右手が微かに震えるのは、自分が勝手な思いを言っていると解るから。
一つの場所を持っている自分には、メレディスの想いは解らないことが苦しい、けれど]
……俺の大切な、あの郷も。
メレディスの大切な故郷の一つなんだなって。
…そうだったら、嬉しいなって思うんだ。
[素直に感じたままを、言葉にするしかできなかった**]
/*
夕飯の支度の前に出来たロールを投下しにきたぞー。
ということでメレディスにお返しお返し。
儀式の間のキアラにもお返し&ミリアムに治癒魔法教えてねの予約もしたいからご飯作ったらまた来るんだ…!
あと雪玉すぷらと○ーんも落としたいよね。クラリッサとシルキーに雪玉バズーカ共同開発してもらってそれで中庭をカラフルに染め上げるんだ…(**
/*
ちょww
飯前に覗いたらなんてもんをwwww
お前これで破壊力ねーとか言わせねぇ(超真顔
飯食ってきてから返す!*
― ある日の男子会 ―
[いつからか男性だけの飲み会の日。
シェットラントを眠りにつかせた後に参加する。
本日は枝豆にキムチ。目の前の七輪では炭火でやかれている焼き鳥で一杯とやっていた。
内容はさまざま、農作業のことやシェットラントの子守のことを話したり、ノロケ話を聞いたり、故郷の話をしたりなど等で]
お?それは………どうなのだろな
[いつもにはない歯切れの悪さで難しそうに顔を顰めながら枝豆を頬張る
絆石をもつようになってから、柱になるとわかってから、その後恋愛をしたり結婚をするというのは無謀とあきらめていたし、考えてもいなかった...は難問にぶち当たったように悩み]
信頼してる証や、甘える相手がいなかったからだともとれるが、ユーリエは不満そうだったりするか?
[甘える相手がいなかったについてはシェットラントのことを浮かべつつ、不満そうなら誘ってるのかもな。などと単純にそう考えたりもした。一瞬女性扱いとは思えない対応をしてしまったときのシルキーを思い出す]
オズワルドだったらどう思うよ?
[自分がそんな目にあったらどうなるのだろうというのも含めてもう一人に聞いてみるのであった*]
― メニューについて ―
[トーマスの食堂に主な客層は職人であったり農民であったりした。
主要の客層は、働き盛りの男性が多かった。
手軽な金額で、しっかり食事をとれるように。高級品などではなくなじみ深い料理が多かった。
その反面、甘味などはメニューに多くはなかった。甘味は嗜好品という考えがあったからだ。
気付いたのはユーリエが氷菓菓子のレシピを持ってきた時だ。シルキーにも賛同された。
そう、『世界軸』にはいつものような客層はいない。いや、それでもたくさん食べる人間はいるはいるが、柱だけでも男女比は3-5であり、仔竜や、小さくなったシェットラントを思うと、3-8なのだ。
メニューを見直す時が来たようだ。別に今までのを減らす必要はない。前よりも料理に対しての作る量や時間は減っている。だから甘味を追加していく方針となった。
そのことにより、女子会するときに渡すためのお菓子作りをという仕事が増えるということもあった。]
[ユーリエからもらったレシピ以外にも、元々トーマスはいろんな場所に旅していたころにしった料理のレシピを古びた羊皮紙に記しており、その中には甘味も存在していたため作れないことはない。
今もカスタードプリンに、フルーツケーキ、青梨のパイ、水饅頭に、ミルク餅]
とりあえず五種類の甘味を作ってみたが、どれがいい?
[試作品を他人に食べてもらうというのは料理人として抵抗があったが、シルキーにならと頼んで試食をしてもらったのである。]
メニューに加えれるのは手間暇を考えてこの中から三つまでだな。
[他にも料理の仕込みなどがある、悪気はないが非情かもしれない選択もシルキーにゆだねられていた。]
まあ女子会のときは事前にいっておいてくれたら違うものも作れるからな。
[とはいえ特別に作る分にはその限りではない。事前にわかっていれば容易いことだ。
こうしてメニューに加わるデザートのラインナップや、実はこっそり頼んだら作ってもらえるだとかいう秘密、女子会のデザートの内容などは他の面々が知るまでシルキーの独占注文となるのであった*]
/*
こんばんはー。
ひとまずお返ししたり、こんなことがあったとかいう振りもだしつつ、また離れるな。後でー**
/*
わぁい、トーマスお返事ありがとう。
そして男子会のつまみだけでなく、女子会の甘味まで用意するのか流石wwww
また後でね。
男子会はオズワルド待ちにして先にユーリエ分書いてこなきゃ。
[約束だけじゃない>>_64と言われ、「え?」と瞳を丸くした。
何をしたかの自覚は無く、ただ、ユーリエが紡ぐ言葉を聞く。
記憶を失っていた時のことも覚えてはいるが、特別なことをした心算はない。
ユーリエへの言葉は、思うままに紡いだもの。
けれど、それがユーリエにとっては勇気に繋がったらしい>>_65]
そこまでありがたがられると、少し照れくさいな。
僕は思ったことを言っただけだったから。
記憶を失っても言動が変わらなかったことを感謝しなきゃ。
[自分のことであるけれど、そこは自分でもどうにもならない部分だったから。
照れを誤魔化すように言いながら、ユーリエの感謝>>_66を受け取った]
[話題はメレディス自身のことへと移り、これまで旅した場所について以外の話せることを話した後のユーリエの反応は、メレディスにとって少し不思議なものだった。
メレディスは故郷を持たないことを辛いとは思ったことは無い。
辛いと思うほどの何かも無かったからだ。
ただただ、羨望がそこにあるだけ]
…ユーリエ?
[少しだけ、様子がおかしく見えるユーリエ>>_68に、疑問を投げるように呼びかけると、思いもよらない言葉>>_69を言われた]
─── この世界全部が、故郷?
[目を丸くするメレディスにユーリエの右手が伸ばされる。
自分の右手に重ねられたその手は微かに震えていた。
最初は何を言っているのか分からなくて、言葉と、震える手をただ受け止めて]
ユーリエの郷も、僕の……───
[その言葉を言われて、ようやくその意味を理解した]
あぁ ────……あ、はは、
[今まで空っぽだった、”故郷”と言う部分にユーリエの言葉が沁み込んでいく。
右手を返し、重なり震えていたユーリエの手を、包み込むように握り締めた]
…そっか、世界全部が、故郷か。
[握り締めたユーリエの手を持ち上げて、彼女の手の甲を自分の額へと触れさせる。
まるで祈るかのような仕草]
─── ありがとう、ユーリエ。
僕にも、故郷はあったんだね。
[大切な場所を故郷と言えるならば、訪れた場所は全て故郷となる。
これから訪れる場所も、きっと。
生まれの故郷は得られずとも、心の故郷は沢山あるのだと、ユーリエに気付かされた*]
/*
リア充は爆破するものではなく
爆発領域に入るのを見守るもの……(何
ちょこっとレス
キアラ>>-508
ああ……なりそう >アタシらはどうしよう
というか、キアラの口からそういう話題が出たらいの一番にびっくりしそうな私がここに
蛍石の技師 クラリッサは、壁|・)にゃ。
/*
[ちょっと別窓作業していたら、何か飛んできた!]
[にゃーん!]
と、お約束しつつ、ばんわー、なのだよ。
神子さんと遊ぼう計画で長距離砲を要求される未来把握(
[約束だけじゃないと言って続けた感謝は、メレディスには思いもよらないものだったらしい。
>>_71照れくさそうな顔に、あんまり見た事ないなぁなんて思いつつも何だか嬉しくて。
こちらの感謝を、しっかり受け止めてくれたこともまた、嬉しかった。
でも、それから、メレディスのことを聞いて。
眉を下げてしまった自分を見る>>_72メレディスの顔が不思議そうなのも、また、苦しかった]
…うん。俺は、思ったよ。
[何を言っても、俺にはきっと本当は解らない。
だから、俺が感じたこと、思ったことだけを口にして。
>>_73右手を重ねながら、その顔が理解に至った表情に変わるのをただ、見つめ]
メレディス…?
[>>_74不意に笑いだしたのには、ちょっと驚いたけれど。
重ねていた右手がメレディスのそれに包み込まれ、持ち上げられ。
続く仕草と>>_75言葉に、彼が受け入れてくれたのだと、伝わって]
…俺こそ、ありがとう。
メレディスのこと、話してくれてすごく、嬉しい。
[5年前のユウに対して話してくれたことも、今この場でのことも含めた感謝を返した後]
……あの頃は、気付かなかったけど。
実は俺の方が『兄ちゃん』だったんだな。
[流石に今更態度を変える訳は無いし、メレディスの人となりを知っているから生きた年月と同等とは思わないけれど。
ユウとして出会った時だったら、きっと年上風を吹かせただろうな、なんて笑った所で瞼が重くなってきているのに気が付いた。
ずっと出来なかった打ち明け話をして気が楽になったのもあるだろうけれど、単純に身体が休息を求めているのだろう。
メレディスも疲れているだろうに、ずっと自分を抱えたままでは気の毒だなと思い]
なぁ、メレディス。
俺の身体、冷たいからイヤかもしれないけど、その。
…ちょっとの間でいいから、一緒に寝てくれないか?
[眠気も増してきたし、そろそろメレディスも休ませてあげたいけれどまだもうちょっとくっついていたい。
そんな思考の動きからの我儘の返事を聞く前に、また重くなってきた瞼を擦った**]
/*
よいしょっと先にロール落としてから
居る人はこんばんはなのですよー。
メレディスが相談落としてたから最後付け加えてみた。
/*
ぼやっとしつつこんばんは。
ミリアム>>-549
言われてみると、そもそもキアラはあんまり気にしないかなとは思うんだけど。
でも話題に盛大に置いてきぼりくらいそうな予感はw
/*
あ、ダメだったら駄目って言っていいんだよって入れとくの忘れてた…!
その際はしょんぼりしつつも、わがまま言ってごめんねって謝るからね。
― それからどした ―
[中層へと帰還した時に発生したアレソレには、オロオロとしていたかもしれない。
しかし、シェットラントの翼を見れば]
わぁ!
あたし達、翼人以外に翼持ってるの初めてみた!
[きゃぁ、と喜びの声をあげながら、小さく踊る姿がみられたという**]
― 後日・オズワルドの部屋 ―
ん...
[ 腕の中に収まったクラリッサが、途切れ途切れに紡ぐ声に、男はしっかりと頷いた ]
絶対離さない。例えこの世の終わりが来ても。
[ 夢物語のような龍の言葉は、しかし、全くの本気だった ]
[ 続いたクラリッサの声は、無垢なる誓いの言葉。永遠の...ただ一つの愛を誓う、小さな、けれど何よりも真摯な声を、男も真剣な面持ちで受け取り、しがみつく小さな身体を、ぎゅ、と強く抱き締める ]
我、オズワルドは...我が魂の半身クラリッサ・パルティトウールを生涯の伴侶と成す。
如何なる時も共に歩み、互いを敬い、例え死が二人を分つとも...
[ 抱き締めたまま、返礼のように耳元で紡ぐのは龍の誓約 ]
時の果てまでも、この愛が永劫たることを、誓う。
[ オズワルドの手が、胸に伏せたクラリッサの頬を包むように撫で、そっと顔を上げるように促す。
空色の瞳が開いたなら、微笑んで、涙の跡の残る目元を指先で拭い...そのまま啄むように、口づけた* ]
/*
このwww
やるだろうなぁ、とは思っちゃいたが、ほんとに素でやりやがったねwww
[予想してたんですか]
[うん、なんとなく(]
/*
さて、ロールも落とせたので遡り近場にレスレス。
>>-539メレディス
そこは解ってるよ大丈夫だよ!w
でも子供好きだからそこに結び付けるかなぁとちょっと思っただけw
雪玉すぷらと○ーんやりたいよね。
皆で色分けした雪玉袋とか背負って投げ合い打ち合いするんだ。
>>-542
ここでは言わないよ、ちょっとでもメレディスに威力ある様に全力以上の大好きを込めたんだもん。
>>-545
わぁい、やったぁ♪
ユーリエは故郷大好きだから、故郷無いんだって言う気持ち考えるとすごく辛いので必死に頑張りました。
>>-540シルキー
上空からも有りだけど、シルキーにはぜひクラリッサと雪玉用バズーカとかを共同開発して頂きたい…!
/*
あ、挨拶まだだった、来た人、こんばんは〜
[ そして、クラリッサを抱き寄せてもふもふする ]
/*
>>-558クラリッサ
だってあなた、プロポーズして誓約返されたら、どこをどう突ついても最後はこうなるでしょう。
ええ、予想済だろうと思ったので、誓いのちゅうは、思いっ切り確定しました(ドヤ
/*
>>-561
まあね!
こうなるだろうね、って思い思い書いてたよっていうか、ここは最後確定されないと返って辛いのだぜ……w
よし、オチをつけよう(
/*
オズワルドもロールお疲れさまなのよー。
リア充さまだリア充さまだ(拝んだ
>>-551クラリッサ
「雪玉の大きさはこれ位で無いと飛距離が出ないと思うんだよね」
とか、
「あんまり大きいタンク使うと機動力が落ちるから、量と重さのバランスも見ないと」
とか色々口出ししつつ、クラリッサならきっとかっこいいバズーカ設計してくれると信じてるよ!(
>>-556
うん、真剣勝負だよ。
メレディス相手だもん。(
>>-555メレディス
まだメレディスと離れたくないなって思ったら、こう。
/*
よーしオズワルド酒盛りだー!!
うちが真剣勝負、はその通りだけども。
俺だからってどう言うことかねw>>-564
― さらにそれから ―
全部は無理かぁ……
[美味しそうな甘味の数々>>191を前に、食いしん坊万歳はしょんぼりする。
トーマスの労力を考えたら、理解できるのだが。]
いただきます。
……んー、おいしい♡
[まぁ、一口食べれば、どうでもよくなっちゃうから、仕方ないね。]
……プリンとフルーツケーキ、ミルク餅かなぁ。
水饅頭も捨てがたいんだけど。
[食べた感想を述べ]
……ほんと!?
だからトーマス好きー♡
[トーマスの言葉に、眼がきらん、と輝いていい笑顔になったのは食いしん坊の面目躍如、というところか。]
トーマスのご飯、毎日食べられて幸せなのー♪
[多分、入り浸り率で言ったら一番高いんじゃないか?
この食いしん坊万歳……**]
[色々な意味で限界振り切りそうな状態で、良く意識保ってるなあ、なんて謎の感心をしていた所に落ちてきたのは、誓いの言の葉]
……みゃぅ。
[何か言おうとして、でも、さっきの以上の言葉なんて出てくるわけないし、浮かんできても言えるような状態でなかったから、上がるのは猫の如き鳴き声ひとつ。
頬に触れた手、それに導かれるように空色を上げれば、微かに滲んだ滴の跡が拭われて。
あ、と思う間もなく、触れる感触に声が塞がれ、思考が止まった]
……み、にゃ、ぅ。
[触れる時間はどれほどだったか。
間を置いて、ようやく声が出せるようになった所で落ちたのは、やっぱり鳴き声のような声と]
…………もぉ。
いろいろ、限界、なんだから。
ちょっとは、加減、しろ……馬鹿オズっ……!
[素直に嬉しいと言えない気質故の、憎まれ口を綴るコエ。
言葉にならない部分は尻尾が代わりに物語っているから。
伝わってはいるだろう、けれど。**]
/*
>>-559ユーリエ
「強度、どれくらいがいい?」
「これとか結構硬いけど」
ってノリノリでやればいいんですね、わかります。
/*
食いしん坊万歳のシルキー可愛いな、と思ってたら、更に可愛いうちのにゃんこが...
一気に愛称呼びまで解放しましたかwwやあ、良かったv
/*
ほいほいっと、オチをつけるのだよw
このこの性格上、これ以上甘い流れは無理でしたん……www
>>-564
うん、間違いなくノリノリでやるねー。
遊び道具にも真剣になるのは公国技術者の基本だからw
そして、真剣勝負の由縁も、うん。
わかる(
黄玉の皇龍 オズワルドは、/*ふふふふふ...(不穏
/*
>>-566
……女子会ノリで、お菓子食べながら設計してそうだな、ってちょっと思ったボクがいるんだが、どうかwwww
>>-567
無意識条件反射だけどね!<愛称呼び解放
後から言われて、自分であれ? ってなるぱたーんなのだよ。
背後的には、『馬鹿オズ』呼びはどっかでやりたい、と思っていたので、これでみっしょんこんぷりーとと言えるのだよ。
[互いに感謝を紡いだ>>_78後、メレディスは噛み締めるように深く息を吐く。
そうしてから持ち上げていたユーリエの手を下ろし、紡がれる声を聞いた]
まぁ、実年齢でいくとそうだね。
[年齢のことを持ち出されると、小さく笑って肯定する。
創られた時からこの姿であるため、実年齢に気付く者は皆無と言っても良いだろう。
メレディス自身、公言することはなかったのだから尚更だ。
年上風の話を聞けば、同意しつつ笑う]
うん?
[名を呼ばれて>>_79、腕の中に視線を落とす。
まだ聞きたいことがあるのかと思ったのだが、問われたのは全く異なることだった]
え………
[本当に無防備だ、と。
そう思うのも已む無しだろう。
これまで甘えられなかった反動だと言うのは、何となく分かってはいるのだけど]
(俺にしてみれば据え膳なんだけどな)
[それでも、仕方ないな、と思ってしまう辺り、自分もユーリエに甘いと思う]
良いよ、僕も眠くなってきたし。
[腕の中のユーリエを抱え直して、上掛けに包まったままベッドに転がる。
そのまま転がっても、上掛けはメレディス達を覆えるくらいであるため、外気でメレディスの身体が冷えるということは無いはずだ]
お休み、ユーリエ。
[呟いて、悪戯交じりにユーリエの額に口付けを落とす。
瞳を閉じてしまえば、疲れからの睡魔は直ぐにやってきた。
そうして寝てしまえば、目を覚ますのは数時間後。
ユーリエが先に目覚めて離れない限りは、彼女を抱えたままで居る**]
/*
……なにか、不穏な気配を感じるんだが、何をする気だwww
と、突っ込み入れつつ、10分ほど離脱するのだよ。
軽く行水してこねば、中身が死ぬ(
― ある日の男子会 ―
[ 当代の柱は女子率が高い。それ故にか、もともとある程度似た者同士な部分があったのか、男3人で、気兼ねなく飲む機会は結構あった。
そこでは男同士ならではの話題なども、それなりに出たわけだが ]
無防備...????
[ そのメレディスの相談>>185を聞いた龍は、思いっ切り疑問符の山を表情に浮かべた ]
いや、誘うも何も.........お前達、恋人同士じゃなかったのか?
[ 初恋=生涯の伴侶、が、ほぼ確定コースの龍族は、恋愛観が、世間とは若干どころではなくずれている......と、いうことには、この頃漸く気付いていたオズワルドだったが ]
とっくの昔にそういう関係なのだと思ってたぞ。
[ ユーリエが、メレディスに無上の信頼を寄せているのは明らかだったし、メレディスがユーリエを特別に大切にしているようにも見えていたから、なんで、今更こんな話が出るのだ?と、そちらの方に驚いていた ]
うん、しかし、俺の考え過ぎだったか。
[ トーマスは驚いていないらしいのを見ると>>189やはりまだ、自分の方がズレているのだな、と思い直す ]
......しかし、そうだな、トーマスの言う通り、甘えているという可能性もあるが......やはり本当の気持ちはユーリエ本人に聞いてみないことには...というか、お前は、どうなんだ?メレディス。
誘っているのかを迷うってことは、彼女に触れたいって気持ちはあるのか?
[ 無防備さを案じるだけなら、兄か父の心境だろうと思う。だが「誘っているのか」と、迷うなら、そこには「男」としての気持ちが入っているのではないか、とそんな風に尋ね返した* ]
/*
おねむでここらは〆で良いのかなー、と思いつつ。
同衾で動揺するほど青くは無い心算だw
>>-571オズワルド
リア充真っ只中な返事ありがとうwwww
よーし、お返事書いてこよう。
/*
メモを随分さぼってたなとログ遡ってたらお返事がきていた…!
うん、俺の方ももっかい返して〆で良いな。
>>-565メレディス
だって無自覚爆撃食らいまくったんだもんこっちは真剣でないと撃墜されてばっかりになっちゃうじゃないか!
>>-566シルキー
「雪が溶けない様にある程度寒くするから、あんまり冷えない素材がいいなー」とか
「硬さは欲しいけどぶつかったりした時に怪我しない様に弾力もあった方が良くない?」とか相談する訳ですねw
>>-568クラリッサ
いっそ女の子全員で開発しようぜw
そして真剣勝負の由来はやはり解ってもらえますよねw
/*
キアラ>>-553
だいじょうぶおいてけぼりなのは私もなんだぜ……
まあ『柱』になったからって新たな出会いがないわけじゃないだろうけれど
ぶっちゃけ『柱』同士の方が色々めんどくない……っていう あれやそれや
/*
>>-573
だよねwwwww
>>-574
うん、女子会しながら開発すればいいんだね、って結論に達した。
由来はねぇ……くろねこも覚えあるからねぇ……。
紅玉髄の氷女 ユーリエは、/*ちょっとおふろタイムで離席するのだよ**
/*
置いてけぼりとか言ってるお二方。
大丈夫だ、ボクはリア充になっても自分の事を話題に出せるタイプじゃない。
むしろ聞かないでー! ってなる方だから、気軽にお茶会しよう……w
ほほう、よし。ならその三つだな
[シルキーと向き合った位置に座って自分ももぐもぐと三種類のをいただく]
味付けとかに不満や希望はないか?
[などとアドバイスがあればもらうことにする。
最終的には薄く網目上にやいたカラメルをかけたプリンになったり、カスタードの味付けを少し変えたり、ミルク餅にきなこをかけたりとなった状態になってから食堂に並ぶことになるわけだが]
ガッハッハ!本当にシルキーはいい笑顔で食べてくれるな
[輝く笑顔>>195には豪快な笑いで応えて]
ああ、ワシもシルキーが好きだぞ。だから遠慮なく毎日食べにくるといい。
[入り浸ろうが遠慮なく迎え入れるのであった*]
/*
良く見たらクラリッサにまで同意されている。
>>-574ユーリエ
ふははw
無自覚ですいませんww
残念ながらコントロール出来ないでありますw
でも真剣勝負楽しいですww
/*
ぐったりとただいまだー。
にしてもそこ二組がにやにやするなぁ
>>-544 メレディス
独り言ログでたくさん仕事増やされてたの見たからな!
>>-547 オズワルド
ミルク餅は採用されたようだ
/*
トーマスさんお帰りー。
そういや、ただいま言うてなかったな、自分。
>>-578
や、去年の今頃くらいから、真剣勝負やってたなぁ、って思い出したら、ついw
/*
>>-574ユーリエ
「じゃー、これ混ぜよう。」
「あと女子が持ったときに、軽い方がいいよね」
って会話もあるわけですね、わかります
>>-576クラリッサ
で、たまーにシルキーが
「オズワルドとどうなってるの?」
とワクテカ顔で(鬼)
[ クラリッサの零す、猫らしい声に笑みが浮かぶ ]
誓約の最後は、こう決まってるんだから仕方ないだろう?
[ 抗議には、そう返して笑みを深める ]
オズ...か、愛称で呼ばれるのは初めてだな。
[ 頭に馬鹿がついているのは、既に愛情表現の一種とインプリンティング済だった。何よりも、揺れる尻尾の動きが、少しも怒っては見えなかったので ]
そもそも、これでもだいぶ加減してるんだぞ?
[ 想いのままに抱き倒さなかっただけでも褒めて欲しい、という、内心の本音は、一応、直接には口にしなかった、が。代わりに胡座をかくように座り直し、その膝の上に改めてクラリッサを横抱きの体勢で抱きかかえる ]
とりあえず、俺の精神安定の為に、今日はこの部屋に泊まっていけ......こうしていられれば、これ以上は何もしないから。
[ ついでに、研究三昧で休んでいないであろう分も回復させようという目論見もあったが、まあ八割方、ただ抱き締めていたいだけだ ]
いいだろう?...リッサ。
[ 『可愛い』とつけずに呼んだのは、所謂武士の情けというやつに近いが、遠慮会釈なく甘いコエの響きは、どうしようもなかった** ]
/*
ミリアム>>-575
う、うん……>めんどくない
寿命的なあれこれもあるけど、政治的なめんどくささがな……
[←利用する気満々だったので何も言えない]
クラリッサ>>-577
そんな反応だとからかいたくなr
……ダメだ、質の悪い絡み酒みたいになりそうな予感がw
/*
男子会のほうを進めるのを考えて、しみじみと、メレディスは相談役に恵まれなかったんじゃないかとおもえてきた。
/*
無理という猫さんに、こちら側から遠慮無くお砂糖を増量する試み。
[ いえ、元々の既定路線なんですけどね ]
>>-579トーマス
お帰りー、祝!ミルク餅採用(
/*
雪合戦?は楽しそうだが、危なそうでもあるな!
>>-584 シルキー
そっちもおつかれだー。ところで大丈夫かー。早めにねるのは健康にいいことだ
[なでなでよしよし]
/*
こんにゃろ、本気で遠慮ないなwwwww
>>-581
それ聞かれたら固まるよ、音入りでwww
>>-582
揶揄いがいは、多分一番ある(認めるな
て、絡み酒ってwww
/*
トーマスお帰りー。
>>-580クラリッサ
そう言えばやってたねwww
丁度今時期かw
>>-583トーマス
大丈夫、この子自力解決するだろうからw
相談したのは二人の反応が見たいがため!(背後が
/*
>>-581 オズワルド
やったな。しばらくしたら注文できるようになるぞ!
>>-588 メレディス
なんという!
よし、そうともしらずに頑張って悩んでおくぞ!
そりゃ、知ってるけど、でも!
[抗議の声もさらりと往なされ、反論は段々辛くなってくる。
愛称呼びは初めて、と言われて、あれ? と思ったのは束の間の事]
これで、加減してる、って……!
[ちょっと待て加減してなかったらどうなってたんだっていうかこれ以上は心の準備とか色々あるんだよ、とか、頭の中を思考が一気に回る。
その間に体勢が変えられて、ぱちくり、空色が瞬いた]
せ……精神安定のため、って。
[そりゃまあ、自分だって今は騒いでいるけれど、こうやっているのは嫌じゃない。
だから、言わんとする所はわからなくもない、けれど]
…………。
ホントに、何にも、しない?
[そ、と確かめるように問う。
本気で嫌がる事はしないでいてくれる、というのはわかってはいるけれど、少し不安が残っているのは否めないから]
……一緒にいるだけ、で、いいなら…………いい、よ。
[それでも、こう言って折れたのは。
遠慮ない甘さを帯びたコエが綴った呼び方が、ちょっと嬉しかったから。**]
/*
>>-585
あんまり砂糖積むと、このにゃんこさんマジで溺死するぞぉぃw
[背後はまだ 余裕が ある]
>>-588
うむり、大体一年前なのだよw
あれはというか、あれも全力勝負だったからねぇ……w
─ ある日の男子会 ─
[問いに返るトーマス>>189とオズワルド>>196>>197の意見]
え、付き合ってはないよ。
[オズワルドの勘違いには、さらっと否定を紡いだ]
僕は特定の場所に留まらないから、誰かと添い遂げる、って気も無いしね。
それを承諾の上で付き合ったことなら、以前にあるけど。
[次いでなにかもさらっと言った]
甘えてる…ってのはそうだろうね。
不満そうではなかったと思うよ。
[トーマスの疑問に答え、オズワルドの問いかけには少しだけ考える間が空いた]
んー、触れたい時には触れてるかな。
普段なら誘われてると思えば乗るんだけど……。
僕から見ても甘えてるだけじゃないかと思える部分が多くてね。
そうは思えど、一緒に寝てと言われると、流石に僕も男だからさー。
その時は疲れてたのもあって、結局そのまま寝ちゃったけどね。
[ちび、とお酒を口に運んで枝豆を摘む]
なんて言うのかな、大事なのは大事なんだけど、『柱』の役目を終えた後は、ずっと傍に居てあげることは出来ないから。
誘ってきてるなら安易には乗れないし、甘えてるだけにしても依存されるわけにはいかないんだよね。
[その合間に紡ぐのは、自分の中で問題であると提起されていること]
これが続くと、いつ僕の理性がぶっ飛ぶか分かんないし。
[なんでかんで男の子ですから]
/*
軽い設定盛り込もうとして失敗した感(
>>-590クラリッサ
そうだね、あれも全力勝負だったわ…。
普段と逆だったし、尚のことだったねw
/*
メレディスさんの結論がすっごくシンプルでwktkする
(なお実年齢が分かってもさん付けのままかなあ精神年齢的に)
キアラ>>-582
なるほど政略結婚……結婚?
何にせよふつうの恋はできなさそうですよなあ
下段クラリッサ宛て:同意(からかいたくなるのが)
というかこのクラリッサつつきたいとナカノヒトは思っているっ 現状別方向(オズワルドさん関係ない方面)でもつついてみたいなーとも(国のこととかお菓子のこととか)
/*
>>-591
うん、色々と逆だったしねぇ。
まあ、あれはほんとに頑張ったと今でも思う……w
>>-592
そうそ、そことは間接接点あるからね!
つつかれるのは歓迎なのだよー、時間が大分押してはいるけど!
今回に関しては一部間違ってはないと思うぞ。ただ進捗具合は人それぞれだからな。
[実際の内情まではわからずとも、少なくとも誤解をされても仕方ないぐらいには思えるのがメレディスとユーリエだ。とトーマスも思っていた。
ただそれからの進み具合のほうである意味潔い竜族>>196 >>197とは違うかもしれないと、そこだけは考え直せるように訂正する。
だが同時に、オズワルド>>197のいうとおり、メレディス自身がどう思っているかにもよるだろう]
どうも……ユーリエは無自覚の可能性も高いそうに聞こえるな。
[焼きあがったぞ。と焼き鳥を更に盛っていく]
ユーリエだけでなく、メレディスがどういう関係を選びたいかにもよるだろう。依存させるのはまずいだろうが、傍に100年もいれれば十分だとも思えるがな。
[人間なんて100年たたずに死ぬのだ。それ以降のことまで考えるには少々壮大であり贅沢に過ぎる。役目が終わったら即寿命になるのかなー。などと酒の入った頭でぼんやりと考える]
どっちが切欠でどっちが受け身かは大した差はないだろうが、我慢できずシェットラントの教育に悪いことになる前に聞いといたほうがいいだろうな。
[結論>>202に対して、うん。とうなずき、おとーさんな思考も吐露した*]
もしどうしようもなく無自覚なら……ミリアムあたりに相談してユーリエに教えるとかしたほうがいいかもしれんな。
[主にユーリエに性教育的なものについて。他の面々でもできるかもしれないが、なんとなく難点がいくつか浮かびつつ人選として浮かんだのはそこであった*]
/*
クラリッサ>>-587
ちょwww
え? 酒は鬼の標準装備だよ?
キアラ>>-592
むしろキアラがやりたいこと鑑みると、出来るだけ中立でいたいような気がするよ。
その点『柱』同士なら、ってのは確かにあるw
/*
そこで、ぼくの教育に悪い、ってくるんですか、おとーさん。
[思わず突っ込んだ]
/*
>>-595 メレディス
いやー。こっちのほうの難点は別物だが、それでもミリアムに任せるか。となってしまった不思議でもあった!
>>-596 息子
息子よ。お前にはまだはやい。
/*
>>-592
いや、ほらw
ボク、基本的に素だし。
あと、色恋関連はほんとに押されっぱで、どうすればいいのかテンパってるからねぇ。
つつけばいい反応返るよw
酒標準装備は凄くよくわかるw
ちな、ボクはあんまり強くないのだよな、お酒……w
[メレディスの実年齢は、確かに聞いても冗談だと思う人の方が多いだろうな、と思うもの。
だから、尚更教えてくれたことが嬉しいと>>_84笑う顔を見上げながら思う。
そうして何時の間にか増してきた眠気に瞼を擦りながら、流石にわがままが過ぎるかな、と思いながら願ったことは>>_86最初、断られてしまうかな、と思ったのだけど]
…ありがとう。
[>>_87>>_88苦笑の後に承諾を返してくれたメレディスに、安心したと笑みを浮かべながらお礼を言って]
…そうだ。
後で、トーマスの部屋がまだ開いてたら、一緒にお礼、言いに行こう?
あの煮物、おいしかったし…作り方も、教えて…もらって……
[試練の間に向かう時に持たせてもらったお土産の話をしようとしたが、眠気の方が強くなってきた。
お休み、と額に口づけられると、ん…と頷いた後、ふにゃり、微笑み]
…ちょっと、はずかしい、けど…
今の、なんか、うれしいね。
ありがと…メレディス、
[おやすみ、まで言おうとした声は寝息に紛れて。
メレディスの体温から感じる安心感に頬を緩ませながら、すぅ、と眠りに落ちた**]
/*
先にロールお返し投げてから、ただいまのこんばんはー。
こっちもこれで〆でいいなぁ。
ところで俺はミリアムから性教育うけるんですか(
俺は約束は守るぞ?
[ 少し不安そうなクラリッサの表情に、苦笑が浮かぶ。実際、ここまで性急に話を進めたことは否めない、から ]
俺も鎮めの儀の後で、それなりに疲れてるしな。お前と一緒に、ゆっくりしたい。
[ これもまた本当のことではあったから、そう口にして、ぽふぽふと安心させるように頭を撫でた ]
......そうだ、もう少し落ち着いたら、一度、一緒にお前の故郷に行かないか?
[ そして、気持ちを鎮めるように、静かな声で、そんな提案をする ]
お前がちゃんと柱を継承したこと、お前の親兄弟に報せてやったら、喜んでくれるんじゃないか?
[ 残していくこと、残されること、それを思って心を揺らしていたであろうクラリッサを、男はちゃんと、覚えていたから ]
俺もお前の家族に会ってみたいからな。
そして、これからの100年も、その先も、リッサを決して独りにはしない、と、伝えるから。
[ どうだ?と、問いかけるのは、楽しげなコエ。
ひとつひとつ、少しでも心揺らす寂しさが和らぐように、と願うコエでもあった* ]
/*
ていうかだ。
メレディスたちの男子会を見て、
俺もクラリッサに付き合ってもらえないかなって浮かんだのがあるんだけど
落としていいかなクラリッサ。(聞くのか)
そっちを突く(つもりの)ものではないと約束する。
/*
>>-597
いや、早いのは否定しませんけどね……w
まあ、その方面は縁のない存在ですから、心配しなくても大丈夫ではあるんですが。
電気石の赤鬼 キアラは、/*今更アンカの名前間違いに気づいたとか
/*
まて、一旦なのかよ、と突っ込みつつ。
>>-600
うな?
やりたい事があるなら、投げてしまうが良いのだよ。
/*
任せられてたwwww
そりゃこう故郷で村の子(年齢一桁)に「あんまりべたべたしすぎると子供ができますよ」みたいなことを教えたりはしてそうだですがっ
とにかくトーマスさんの信頼にはこたえたい
/*
個人的にどう思ってなのか自分の中だけで書き出してみると、なかなか失礼だなって思えてきたやつ
>>-602 息子
これ以上はまだ早いのだ!だが縁がないからとかそういう問題ではないのだ息子よ!(わしわしわしわし
/*
>>-603 メレディス
自分でやってもいいんだぞ…
>>-605 ミリアム
なぜかいろんなものが丸投げられてしまう不思議。
……あ、うん。
それは、わかってる、けど……。
[滲む苦笑に、はふ、と息を吐く。
そういう所には信を置いているから、素直に受け入れて頷いた]
うん……ボクも、ここんとこ色々ばたばたしてたし、ね。
[回路図相手に本気で格闘していたりもしたから、疲れがあるのは否めない。
その事と、頭を撫でる手の感触が安堵を呼びこんで、先ほどまでに比べると大分大人しくなっていた]
……公国に?
[静かな声でなされた提案に、空色が瞬く]
…………あ…………そ、だね。
[絆石を得て、国を飛び出して。
それから一度も戻った事はないし、連絡を取った事もない。
一度戻ってしまったら、寂しさに潰されそうで嫌だったから、できなかった]
……うん。
兄上たちと、姉上の反応、ちょっとこわいけど。
[何せ兄姉三人そろって、末妹溺愛だったから]
でも……ボクが、独りじゃないって、わかったら、きっと。
……安心して、くれるから……。
[それでも、傍にいてくれる人がいるから大丈夫、と伝えたいのは偽りない想いだから。
笑みと共に、こくん、と一つ、頷いた。*]
/*
>>-609
なに不穏な事をwww
うん、やりすぎ注意だね……!
そういえば、ボク、自分が公国の公女だって誰にも話してないって。
今、気付いた(
─ ある日の男子会 ─
[焼き上がったと皿に盛られる焼き鳥>>204に手を伸ばしつつ]
僕は今まで通りで構わないんだけどね。
仮に依存されたにしても、100年も経てば程好くなるかな。
[トーマスの言葉に少し考えてみる。
何が問題かと言えば、意図の擦れ違いにより気まずくなることが一番だとは思う。
それが100年続いたりすると、多分、いや、結構、辛い。
『柱』としての役目にも影響が出かねないんじゃないかとも思えてくる]
いや、流石にそうなる前には聞くけど……
/*
>>-606
[わしわしされて、きゃーってなってる]
[すごくうれしそう]
そう言われたら、そうなんだ、で納得してしまうじゃないですかーw
[どんだけ単純なんですか、子神子さん]
てか、トーマスがおとーさん過ぎる…。
[シェットラントの教育を気にするトーマスに、少しだけ呆気に取られた*]
/*
>>-611 息子
意志があるもの同士がやることはすべてが幸せに向かうわけではないのだ。
互いの幸せを思いながら傷つけあってしまうこともあるんだ。
今は難しいが大きくなったらきっとわかるからな。今日は眠りなさい
[ぽふぽふなでて寝かしつけた。っていうおとーさん]
― ある日の男子会 ―
なるほど、なかなか複雑だな。
[ 投げた問いへのメレディスの答えは、龍としては、真似できないが、男としては、解らなくも無いものだった ]
うん、それは早めにユーリエに確かめた方がいい。
[ 最終的に勧めた声は、トーマス同様真剣だった* ]
/*
>>-613
[なんかすごく大事な事言われてるんだろうなあ、って思いながら素で聞いてるちみっこ]
……はーい。
[ぽふぽふ撫でられ、おねむになったようです。
仔竜たち抱っこして、すやあ]
……なんでしょう、この平和すぎる光景。
/*
トーマスのおとーさん力すごいと思いつつ、ちいさい神子様には微妙に接し辛いと思ってそうな自分……。
とりあえず今日は落ちます。お休みなさい**
/*
>>-614 息子よ
よしよし、また明日も色々しような
[すやすや寝る息子を見守った後部屋に帰るのであった]
波乱が定期的にくるのだからいいじゃないか。
/*
おとしそびれていた
>>-612 メレディス
まあ半分そうやって呆れられるの前提でいったから突っ込まれてよかった。
んじゃ今度こそ、おやすみー**
/*
おとーさんもお休みなさいですよ。
うん、確かに波乱が定期で来ますからねぇ……今くらいは、ゆるっとしていてもいいのかもしれません。
─ 後日 ─
クラリッサ、今大丈夫か?
この間教えてもらったレシピさ、材料揃ったからトーマスに渡してきたんだ。
満足行く出来になったら食べさせてくれるって言ってたから、出来たらまた皆で集まろうって話になったんだけど。
[今日も今日とて、お部屋に籠りがちなクラリッサはやはり作業中だったので中に入って声をかける。
なんだかんだと話す様になって、クラリッサの国の氷菓のあれそれを聞いたり彼女の作る物の珍しさに興味深く話を聞いたり見たりしている内に随分と近くなった、と思うのは自分だけだろうか。
ともかくこちらは勝手知ったるなんとやらとばかり、トーマスから持たされたサンドイッチやらスープやらをクラリッサが手に取りやすい様に用意した後いつもの定位置に陣取って]
後さ、この間話してた雪玉射出機のことなんだけど。
シルキーが怪我しにくい素材探してくれるって言ってたから、もう少ししたら試作品も作れると思うよ。
それと────…
[先日思いつきで話した雪合戦用の銃について進展があったことを伝えてから、少し言い淀んで]
あのさ。
ちょっと、俺の独り言、聞いてもらっていいかな。
なんか、一人で抱えてんの、しんどくて。
[そう言うと、椅子に座ったまま足を抱えて、クラリッサの了承を得るとありがとう、と返し]
…気分悪くさせたらごめん、だけど。
クラリッサはさ、確かそこまで長生きしない、種族だったよな?
…俺も、氷人族もそうなんだ。
大体あと3,40年くらいが平均寿命でさ。
だから、結構早くに結婚して子孫を残してってのが普通でさ。
…それで。
結構、言い伝えとかに重きも置いてて、『柱』も特別視してる部分が大きくて。
なんかさぁ…
「立派に柱を務めて帰ってきた暁には、婿を用意して待っています」
って、手紙が来たんだよ。
[抱え込んだ膝に顔を伏せると、深く深く、息を吐いて]
…俺だって、郷を守りたいから、子供を生むつもりはあるんだ。
役目を終えたら、俺のこと知ってる人なんか残ってないし。
『柱』終えた後でそこから相手みつけてっていうのも、難しいの解るし。
見合いとか、そういうのみたいなもんだと思えば、おかしくない話だとも思うん、だけど。
…俺、メレディスの子供が生めたらいいなって、思ってたんだ。
子供が欲しいっていうか。
メレディスの、大切なものを増やせたらいいなって、ずっとそう、思ってたんだ、けど。
いくらメレディスでも、流石に迷惑だって思うだろうなぁって思って、言えないまんまだったんだけど。
でも……子供生む為だけに、相手用意して待ってるよって言われるのも、イヤだなぁ…って。
[独り言、とは言ったものの。
クラリッサに、こんなこと聞いてもらってごめんな、と謝りながら、もう一つ大きなため息を吐き出した**]
/*
わあw
それが来るかあ……www
でも、中々話せる事じゃ無いもんにゃあ……。
よし、しばし待たれよw
/*
ねむねむしてた。
トーマスとキアラはお休みー。
って落とそうとしたらユーリエのなにかがwww
/*
あ、お返事は無くてもいいのよ。
割と難しいというか、反応に困るものを書いた自覚はあるので。
ていうか性教育以前のあれそれな気がしてきた。
/*
>>-623クラリッサ
女子会で持ち出すのはちょっとハードル高すぎたので、申し訳ないがクラリッサにお付き合いして頂いた次第。
難しいの投げてごめんね、待ってるー。
>>-624メレディス
芝はやさせてすみませぬ。
メレディスの故郷のお話を聞いた時には、子供生んだらメレディスの大切なものがまた増えるかなぁって考えがぼんやり出来ていたとか言ったら更に笑われますか(
/*
メモ貼りしてたらオズワルドが落ちていた。
おやすみなさいですよー。
って、もう2時かそうなのか。
キアラとミリアムに投げたいものが纏まるかな…
― 後日 ―
んー、だいじょーぶだよー。
[図面と向きあう手を止めさせたのは、すっかり馴染んだ声の呼びかけ。>>209]
おう、それは楽しみだ……おっちゃんが作ってくれるなら、期待していいだろうし。
[切欠はちょっとした事だったけれど、ユーリエとは話す機会も増えていた。
研究や発明に興味を持ってくれている所とか、ご飯差し入れてくれる所とか。
自分的に、好感度が上がる要素は物凄く多い]
そっか、それも楽しみだね。
フレームはがっつり作った方がいいだろうけど、衝撃緩和とかは重要なポイントになるからなぁ。
[真剣に作成中の雪合戦用のあれこれの話にも楽し気に応じていたわけだが]
……ふにぇぃ?
あー……うん。
ボクで良ければ、構わないのだよ。
[言い淀んだ後、切りだされた話>>210に、戸惑いながらも一つ頷く。
なんか、いつもと違うな、と思いながら、綴られる話を聞いた]
……そ、だね。
獣人族は、どっちかっていうと、短命に分類されるかな。
そのせいで、研究に生き急ぐのも多いね。
[ここで一度、言葉を切って。
はふ、と一つ息を吐いた]
ボクの家族は、ボクが『柱』候補になって、動けるようになった時点で。
ボクの好きに生きていいよ、って言ってくれたから……そういう事はなかった、けど。
……それはちょっと、きっつい、なぁ。
[帰って来たら、初めましてな相手をに婿候補として引きあわされる、とか。
自分には起こり得ないけれど、それ絶対きつい、と思いつつ]
……ていうか、メレディスの?
[告げられた言葉>>213に、空色はまた瞬いて。
そこに至った理由>>214を聞かされると、また、瞬いた]
あー……え、と。
とりあえずあれだ、謝らなくていいよ。
一人で抱えるには、ちょっときついだろうし、それ。
[これは、どう返せばいいんだろう。
なんてちょっとぐるっとしたものの、まずはそう返して]
んで、ね。
ボクの私見を言っていいなら、さ。
ユーリエは、ユーリエの望むものを選んでいいと思う。
というか、あれだよ。
……用意されたお婿さんと一緒になるのって、嬉しくないわけでしょ?
向こうが良かれと思ってやってる事でも、ユーリエ自身が辛いなら、受けるべきじゃないと思うな。
[さっきまで使っていた製図用の鉛筆を手に取り、くるりと回して。
綴るのは、自分の思う所]
……まあ、ねぇ。
確かに、事が事だし。
メレディスがどう思うかは、ボクにはさーっぱりわかんないけど。
……わかんないで立ち止まってるなら、まずはそこを聞いちゃった方が良くないかい?
ユーリエ一人でぐるぐるしてても、ループから抜け出せないよ、それ。
ループにはまったまま、望まない道を進む結果になっちゃうのは……うん。
きみの友達という立場からしても、嬉しくないなぁ。
ボクはまあ……うん。
子供産むとかそういうのは、もう、相手一人しか考えられないから。
そういう意味では、ユーリエの悩み、全部わかってあげられない、けど。
でも、違う悩みはあって……さ。
それでも、それに向きあってかなきゃって、思っているのだよ。
ま、その辺まだ、オズには話してないから。
あんまり、偉そうな事、言えないんだけどねー。
[けらり、と笑って告げる口調は軽い。
一体何の話かと問われるなら、自身が生来奇形である事、それが何かしら齎す可能性への不安がある事も告げて]
まあ、あれだよ、うん。
『机上の空論に惑わされるな、新たな道は、行動の先にある』……って。
これ、公国の基本理念なんだけど。
とにかく、自分の想い、ぶつけてみればいいんじゃないかな。
結果がどうなるにしても、ユーリエの気持ちは、届くと思うし。
その先は、それから考えればいいと思うんだ。
まずは、行動ありき、だよ!
[そう言って、にこりと笑う。
空色にあるのは、穏やかないろ。*]
/*
前の方で話題になったネタもちょちょいと織り込みつつ、気がついたら全力で焚きつけているボクがいた……w
ねこたいむは外しつつ、しかし、ねこばんはとった事に笑いながら、ボクも寝るよ!
さすがに連日この時間はヤバいわ……w
てわけで、おやすみー!**
―― 後日 ――
[なんだかんだで『柱』としての役目を果たす日々は順調に過ぎている。
ある時はトーマスの農場で野菜と格闘した者の治癒に手を貸し。
またある時はキアラとともによその国を巡り。
(『世界軸』より西の方面であればミリアムにとっては既知の国であったかもしれない。その際はキアラに対する説明役にもなれたか)
そのまたある時――要は暇な時は皆と話をしたり、
夜であれば望遠鏡ごしに空を見て星を観測したりした。]
[トーマスにキアラともども食堂へ呼ばれた時には、>>158
鬼カラシを使った美味しい食事を堪能した]
おいしい……すっごくおいしいですよ!
スープより辛くはないけれど身体の底から温まる感じは変わんなくって……。
[スープを一口すすって辛さに涙目となった先程とは大違いである。
ひとつの食材をたくさんの人においしく食べてもらうために、
トーマスが腕を振るったのみならずユーリエやメレディスの助力もあった模様。
“みんなで力を合わせればどんなことでもできる”
そんな月並みとも言えるフレーズを思い浮かべることが、
『柱』となってから幾度となくあったが、これもその一つとなった]
/*
wwwwwwwwwwwwwww
まさか焚き付けられるとは思ってなかったすげぇありがとうありがとうwww
流石にこっちも時間がアレでソレなのでお返しは明日にするけどもちゃんとお返しさせてもらうね!
そして俺も流石におやすみなさいするのです。
てかメレディスは寝落ちしてないかな、ちゃんと寝てねー(ぎゅむむー**
[こうしてミリアムは料理を教わろうと決め、
暇な時でいいから色々教えてほしいとトーマスに頼みこんだ。
激辛分の抜けた鬼カラシの美味しさを色んな人に知ってもらうためには、
料理を作れる者は多い方がいいと思ってのこと*]
/*
にゃーにゃーにゃーの番号で焚きつけられている……w
白にのせれるまでにまとまらなかったけれどこれを機に子育てに関わる機会が増えればいいなーと考えており
あと表情選択はなんとなくでs
そしてぜんっぜん進んでないですが私も寝ますはうあー ・A・ノシ**
/*
寝てました。
寝直すよ、うん。
これはユーリエに聞くと同時に子作りの話になるパターンだなw
エピ明日までだよね、切欠落とせるかな…。
ともあれ寝ておこう…お休み。
[ユーリエ抱き枕にして、ぐぅ**]
/*
よいせ、とあんかを拾って行く。
やあ、残り時間でどこまで行けるやらw
>>-630
ボクもここまで思いっきり焚きつける事になるとは思わなかったよ……!
うん、戻りは例によっての時間になるけど、楽しみにしてるのだよー!
─ 後日 ─
[クラリッサと話す様になったのは、ミリアムから聞いた公国の氷菓の話が切っ掛けで。
それから、彼女の作る発明や研究途中の説明を聞いたりするのも楽しくて、ついお邪魔する頻度が増えて。
その内トーマスから良くお説教受けてたりオズワルドから無言の圧力受けたりしてるのに気付いてからは軽食持参で来室する様になった訳だがそれはさておき。
独り言、と言い訳して切り出した話に戸惑いながらもクラリッサは全部聞いてくれて。
>>217ちょっときつい、と同意してくれる声に、うん、と頷いた後]
…ごめん……ありがと。
[>>218こちらが明かした胸の内に驚きつつも、謝らなくて良いと言ってくれるクラリッサに謝りかけて、お礼を言い直した]
[それから、>>219私見と称したクラリッサの言葉を聞いて。
辛いなら受けるべきじゃないというそれに、そうだよね…と小さく呟くも表情は曇らせたまま。
でも、>>220聞いちゃった方が良くないかい?と言われると、ふぇ?と思いがけない声がもれた]
…クラリッサ。
[>>222まずは行動ありき、と言われて向けられた笑顔もそう、だけど。
友達としても嬉しくないという言葉が、無性に嬉しくてちょっと視界が歪む。
泣いたりしたら余計驚かせちゃうと目をこすっていたら、>>221ふと先に聞いた言葉に気付き、きょとり、瞬いて]
違う悩み、って?
[クラリッサの相手は言わずもがな、初対面の時からクラリッサがオズワルドの特別だというのは解りやすかったから疑問にも思わないけれど。
どう見てもクラリッサのこと大好きだし、クラリッサもオズワルドのこと大好きだしその上での悩みってどんな、とかちょっとぐるっとしたらクラリッサが生来持って生まれたものからの不安を教えてくれて。
自分とはまた違うけれど、クラリッサも生まれで悩んでたんだな、と思いながら「…そっか」と呟いた後]
……大丈夫だよ。
クラリッサが今こうして、俺のこと励ましてくれる位に。
真っすぐ、ちゃんと立ってるんだもん。
クラリッサとオズワルドの子なら、何があったって乗り越えられる。
[そう言ってから]
…まずは行動ありき、なんだろ?
俺も頑張ってみるから、クラリッサも、話してきたらどうかな。
昨日はいつもの飲み会って言ってたから、今ならオズワルドもまだ部屋に居るはずだよ。
[元気づけてもらった自分が言うのも何だが、こういうのは勢いも大事だしと勧めてみたものの返事はどうだったか。
ともあれこちらも勢いがついてないと聞きに行けそうにないから、と]
それじゃ、メレディスの所行ってくる。
話聞いて…相談乗ってくれてありがとな、クラリッサ。
[いきなり話し始めたのに、真摯に向き合って話してくれた感謝を紡いだ後、クラリッサの部屋を後にした**]
/*
空き時間にロールだけ落としに来たらちょうどクラリッサが見えたけどもういってらっしゃいした後かな。
焚き付けられて勢いついたよありがとう!
こっちもお返しに焚き付け?てみました(**
/*
ユーリエとクラリッサの焚き付け合戦把握w
>>-626ユーリエ
どんだけ増やす気だこのwww
確かに大切なものになるけども!!
ログ書けるのは夜になるんで、部屋訪問するなら先に落としてても良いからねー。
**
[女性陣が集まって甘味を囲みつつ話をする様に、メレディス達男性陣はたまにお酒を飲んでいるらしいとは前々から聞いていた。
女性陣のみでの話は男性陣には内緒だよというものも多かったから、逆もまた然りと踏み込んだ話を聞いたことは無いが、飲み会の翌日に潰れているのは見たことが無いから三人とも飲み方を心得ているのだろうとは思う。
だから、今ならメレディスの元に向かっても話は出来るだろうな、と思ってはいたけれど]
メレディス、今って部屋に誰か来てるか?
居ないなら、行きたいんだけど。
[メレディスの場合は占い客が来ていることもあるから、と確認を取って。
メレディスから来て良いよという返事を得てから部屋に向かった]
メレディス、入るよ。
[こん、と扉を軽く叩いて。
やっぱりシンプルなままだけど、前よりも居心地が良くなった部屋の中に入り]
ごめんな、昨夜遅かったんだろ?
でもちょっと、メレディスに聞きたいことがあってさ。
[そう言って傍に座る距離は、やはり近く。
間近に見上げた顔を真っすぐに見つめたまま]
…なぁ、メレディス。
メレディスは俺のこと、どう思ってる?
俺は、メレディスの子供、生みたいって思ってるんだけど。
[そこに至る過程も説明もすっ飛ばした問いを投げかけた**]
/*
半端に時間が出来たので、お言葉に甘えてお部屋にお邪魔だけしておきつつ。
これ言っとけば話が早いと思う所だけ先に投げておいたった。
しかしコレ男子会の翌日のつもりで落としてたんだが、クラリッサのとこ行く前にトーマスに軽食作ってもらってるんだよね。
あの話聞いた次の日だからトーマスすごく微妙な顔してたかもしれない(**
/*
超直球wwwwwww
仕事場なのに噴きそうになったじゃないか!ww
ちょっと考えながら残りの仕事してくるよ…w **
日長石の鍛冶師 シルキーは、/* |・)
[宴会の翌日の目覚めはいつもより遅い。
深酒したわけではないのだが、休肝日と言わんばかりに寝こけるのである。
それでも昼前には酒を抜いて起きてくるのだ。
けれどその日は、意識を通じてかけられた声>>_103で目を覚ます]
……いない、きていいよー…。
[未だ眠気を纏っていそうな気配で来訪の許可を出した]
[自室のベッドからもそもそと身を起こし、ベッドの上に座り込む。
髪は未だ整えられておらず、夜着として着ている襟首の広いシャツからは普段見えることの無い紫黄の天命石が姿を覗かせていた]
どーぞ。
[ノックとかけられた声>>231に短く返して、欠伸をと伸びを一つ。
ユーリエが入ってきて、ベッドの辺りまで来た頃に、寝癖の残る頭を軽く掻いた]
んー、大丈夫。
何、聞きたいことって。
[問い返しながら、傍に座るユーリエ>>232を見遣ると、こちらを真っ直ぐに見詰め上げてくる。
どうしたんだろう、と思っていると、問いと、爆弾発言を投げられた]
………………はい?
[最初の問いかけは正直頭から吹っ飛んだ。
それだけの威力が後半の言葉にはあったのだ]
………寝起きドッキリ?
[寝起きで聞く話ではないのではないか。
そう思ってしまったが故の言葉。
話題も話題、昨日の今日だ。
何の偶然だと勘繰ってしまう]
[けれど、ユーリエは至って真剣。
冗談で言っているようには見えない]
─── 本気で言ってるの?
[先ずはその真意を確認しようと問いかける]
僕は、一箇所に留まることは出来ないよ。
[添い遂げることは出来ない、と。
それでも良いのかと、ユーリエを見据えた*]
[>>_104返ってきた声は、どこか眠たげにも聞こえて。
押しかけたら悪いかなと思いつつも、改めて出直したらもう聞ける自信が無かったから、そのまま部屋に入って。
>>233ベッドの上、明らかに寝起きと解る様子のメレディスの傍に行って謝ってから、隣に座り。
>>235投げた問いかけは、やはりというか何というか、驚かせてしまったらしい]
俺だって、流石にこれが冗談で言っていいことじゃない位は、解るよ。
[>>236本気かと問うその顔が真剣だったから、冗談と受け取られていないとは伝わったけれど。
本気だと返すと、メレディスから続けられたその言葉に少しだけ、瞬いて]
メレディスが教えてくれたんじゃないか、
それって、この世界全てに
時が一箇所に留まることが出来ないのと、同じことだろ。
それに、俺だって。
色々と思う事は今もあるけど、やっぱりあの郷が大切だから。
『柱』の務めが終わった後、メレディスに付いていくことだって出来ないし。
──何より俺は。
きっとメレディスを置いて、時を進んでしまう。
[メレディスを見つめながら語るのは、互いに流れる時間の早さの違い。
時の精霊の眷属だというメレディスがどれ程生きるのかは解らない、けれどきっと、自分よりは長く生きるだろう。
その違いが引き起こす別れを、ユーリエは何度も見てきた。
長命である種族が氷人族と交わり、家庭を成して。
最初から約束された別れであっても、想い出がある郷に居るのが辛いから出ていくと、父に挨拶に来た人を何度も、何度も。
だから、置いて行かれる者の辛さそのものを知りはしなくても、それがあることを知ってはいるのに]
ユウだった頃から、メレディスのことは大好きだったから。
だから今のこの気持ちがあの頃と同じなのか違うのかって、正直に言えば良くわからない。
でも、触りたい、触れて欲しいって。
大切なものを、少しでも残していきたいって。
そう思うのは、メレディスだけなんだ。
[身勝手なことを言っているのは解っているから。
メレディスからどんな答えが返っても逃げない様に、目を背けないまま想いを伝えた*]
/*
俺もご飯前にそーいしにきましたよと。
小ボケにマジレスを返していくスタイル。
手紙のことを入れようかなと思ったけど入れる余裕もなかったね…ユーリエがメレディス大好きだからねしょうがないね。
紅玉髄の氷女 ユーリエは、/*さて、ちょっとご飯つくりに行ってきまー**
/*
焚き付け合戦に吹いたw
そして、天聖組は相変わらずの真剣勝負だな、と思いつつ...なんか微妙にでじゃゔってるわけだが...まあ埋めとこう(埋め埋め)
メレディスがんばれ(
/*
こんのっwwwwww
真正面からの殴り愛に見えてるよ俺はww
ちょっと潜ってくるわ…(ぶくぶく
─ 『世界軸』中層・儀式の間 ─
[シェットラントの変化で起きた動揺も、それぞれ収まった様。
先程までの感情の起伏も落ち着いたらしいキアラを見て、良かったな、とも思う。
シェットラントだけでなく、皆にも声をかけていくキアラの>>173ユーリエ、と呼ぶその声にうん、と頷きを返してから彼女の笑顔を受けて]
…うん。
ありがとう。
キアラこそ、俺が間違ってたり、余計なこと言いすぎてたりしたら遠慮せずに言ってくれよ。
[思わず声をあげてしまっただけで、勇気がいる、なんて言われたら恥ずかしいけれど。
嬉しかったと言ってくれるその気持ちこそ嬉しかったから、笑顔で受け取った後]
…キアラにかっこいいって言って貰えるなんて、嬉しいな。
[ふにゃり、と照れた顔でより破顔したのは、キアラの方こそかっこいいと思っていたから]
[それから他の人にも声をかけた後、トーマス達と共に食堂に向かうというキアラに手を振りかけて。
その傍ら、共に移動するだろうミリアムに、そういえば頼みたかったことがあったと思い出し]
ミリアム。
時間があったらで良いんだけどさ、俺にも治癒術が使えるようになるか、見てもらえないかな。
試練に行く前、ミリアムに術をかけてもらえて、本当に助かったから。
俺もミリアムみたいに、皆の助けになれる様に覚えられるものを覚えていきたいんだ。
[今はそれぞれ食事と休息とに別れるから、後でという願いは優しい彼女のことだから断られることは無かっただろう。
こうしたことを積み重ねていって、もっと皆を知っていけたら良いなと思いながら、食堂へと向かう皆に手を振った**]
/*
キアラは返信不要って言ってたけどどうしてもお礼言いたかったのとミリアムにもお願いしたいよねって思ったので自重なくそぉい!してから改めてただいまのこんばんはです。
…直球しか投げられなくてごめんね?(
もしかして、お前を妻にするには、兄上や姉上を倒さなきゃならないとか、そういうパターンか?
[ 実は過去にも龍族の嫁取りが、そういう騒動になった例はあったので、兄や姉の反応がこわいとクラリッサに言われると、そんな思考が浮かぶ ]
そりゃ、負けないように、やっぱり鍛えないとだな。
[ トーマスの農園にもっと通うか、と、笑った ]
安心もしてもらいたいが、俺は感謝も伝えたい...お前と出会えたのは、お前の家族のおかげでもあるからな。
リッサ...俺は、お前に色々なものを貰った。
まだ見ぬ世界へと踏み出す勇気、自由な心、明日を恐れぬ希望も...岩のように固まったまま、ただ護るべきと伝えられたものを護るだけだった俺に、護ることの意味を教えてくれたのも、お前だ。
[ しみじみと、そう言って、男は腕の中のクラリッサの顔を覗き込む ]
ありがとう...。
[ 真顔で、そう言ってから、少しばかり悪戯めいた笑みを浮かべて、緩く揺れる猫の尻尾を片手で掬い上げると、その先に軽く口づけた** ]
/*
昨夜寝落ちて落とし損ねた、砂糖微増+尻尾もふりたい欲の複合体を置いておくぜ。
とりあえず、ここはこの辺りで締めな感じだな。
/*
>>-641オズワルド
いいものをもらったので少しはお返ししないとと思って(まがお
だって抜き身で挑んでても余裕で撃墜されちゃうから!
そこは中々お返し出来てなくて申し訳ない…どうにもヤツが強情で…
/*
わーいユーリエありがとう!
と言いつつこんばんは。
他は、うん。
[言うこともないなという顔]
/*
わぁいキアラだこんばんはー!
こっちこそありがとう、嬉しかったんでどうしてもお返ししたかったんだ。
[言うこともないという顔に、なんともいえない面持。ログ伸ばしまくっててごめんね…!]
紅玉髄の氷女 ユーリエは、/*ちょっとおふろタイムしてくるよーノシ**
/*
ちょ、まwwwww
戻ってきて最初に目に入ったものに芝が凄いんだけど!!!!!
あ、ただいま(
/*
とりあえず、順に返すんでしばし待たれよ……w
シルキーもこんばんはー、そして待機するのは桟橋じゃないよ、桟敷だよ!
[問いかけは、至極あっさりとした回答で返された>>238。
以前に話した自分の事を正しく理解し>>239、それぞれの時の流れの違い>>240も承知の上で言っていると。
「それでも」と続けるユーリエ>>241の言葉、想いは本心からのものに思えて、ほんの少し、息を呑んだ]
[ユーリエを移していた瞳を一度瞼に隠す。
自分は共に在れないことを理由に一線置こうとしていた。
それがユーリエのためになると思い込んで。
けれど、ユーリエは違う選択をし、それを望んでいる]
……どうして急にそんなことを言い出したのかは分からないけど。
[閉じていた瞳を開き、ユーリエを見詰める]
― とある日 ―
[ そんなこんなで、微妙な誤解はいまいち修正し切れぬまま、男は暇な時には楽しげにトーマスの元に通っていた ]
どっっせええええ!!
[ なんだか気合の入れ方にもバリエーションがついたこの頃、キアラも、時折一緒に野菜と真剣勝負という名の農作業に加わっている ]
今日も美味そうだな。
[ 最初のうちは散々吹っ飛ばされたタマネギノヴァも、今は美味しそうに丸々とした姿で、男に引っ掴まれてびちびちと暴れていた ]
そこまで言われて、ダメだとは言えないなぁ。
[隣に座るユーリエに腕を伸ばし、自分の方へと引き寄せた。
身体の向きを少し変えて、正面から抱きすくめようとする]
僕にとって君は大切な存在だ。
だから、君が幸せになるなら、その手伝いはしようと思ってたんだけど。
まさかそんなことを望まれるとは思わなかった。
[予想外も予想外だったらしく、メレディスはおかしげにくつくつと笑う]
── 僕の大切なものを、護ってくれるかい?
[傍には居られないから、授かった子はユーリエ頼みになる。
その
僕も聞こうと思ってたことがあるんだよねぇ。
[話が一段落した頃、メレディスは思い出したように紡ぎ、小さく笑う]
僕に対してあまりにもユーリエが無防備だからさ。
誘ってるのかと思って。
強ち間違ってなかった?
[問う声には悪戯めいたものが乗る。
トーマスが推測したように無意識だろうとは思っているけれど、どんな反応をするのか見たくて聞いてみた*]
これもスープで炊いて鬼カラシでアクセントつけると酒の肴にもなりそうだな。
[ ちなみに、料理の腕も結構上がった...らしい ]
今度作ってみるから、トーマスもキアラも味見頼むな。
[ この頃では、最初の無愛想さも、かなり修正されて、クラリッサ以外に笑顔を見せる事も増えた。
特に、意識して距離を置いていたキアラに対しては、壁を外して話をするうち、ある意味種族的には引きこもり仲間である事が自覚されたり、肉体言語が割と得意であったりと、妙な共通点が発覚して、どこかで妹的な親近感まで抱き始めている ]
今度、キガン島に、俺も連れて行ってくれないか、キアラ。
[ 野菜達を袋に閉じこめながら、男は、そんな提案を口にする。
龍の長が、鬼族の島に降り立つ事が、何かを変えるかは......全く気にしないまま ]
あの辺りの地脈な、うまく当たれば、いい温泉が湧くぞ。
[ 温泉が出れば、作物も育ちやすくなるだろう、と、楽しげな皇龍の能力は、すっかりとトーマスに感化されて、草の根交流に生かされていくのであった** ]
/*
抜き身で挑んでも余裕で撃墜されるて、僕なんなんwww
これで恋愛要素が少ないって辺りメレディスなんなん、になってる背後です(
/*
仕事中すっごいやりたくなってしまったのでこれをやってしまう。
最低2人は産ませる心算()なんで、2d4くらいで。
子供5(4x2)人は産まれると良いな!
/*
>>-646
キアラやほー、ちょっと農場で友情する試み、勝手に捏造したすまん。
>>-648
クラリッサお帰りー[ もふもふもふ ]
>>-652
メレディス、挟んですまんなー、鬼族との草の根交流やっときたかったんや。><
...つか、結構子沢山やなおいwww
/*
>>-654オズワルド
挟まりは気にすんなや!
今日でエピも終わりだしね、時間有限。
子沢山ありがたいw
『柱』で氷女のユーリエと、絆石で繋がった相手との子なんだから、郷だとかなり持ち上げられるはずなので、数で期待を分散するのだ(
/*
子供5人……結構多いw
オズワルド>>-654
何か嬉しいログが来てた!
捏造問題ないというか、普通にそういう関係なりたかったっていうか。
なんかもう勢いで兄貴って呼びそう。
/*
5人は多いねえなかよくわきゃわきゃしているのが容易に想像できて
遅ればせながらこんばんはー 今は表進めるべくもぐってまs
/*
あ、そうだ。
ユーリエ戻ってないけど、これは書いておこう。
子供の種族はユーリエと同じになると思う。
稀に種族はそのままだけど、能力が僕と同じ子が現れるかなー、先祖返り的な感じで。
って言う風に考えてる。
僕の種族は精霊に創られて存在するので、同種族同士での子以外は種族は継承されないかなー、と。
/*
>>-656キアラ
問題なくて良かった!
このこ兄妹とかには憧れがあるから、兄貴呼びされたら、すごく喜びます。
一緒に温泉浸かろうぜ!(当然のように混浴想定である)
― 後日 ―
[思うがままに綴った言葉が、どう響くか。
それは、ちょっと怖くもあったけれど。
ただ、悪い方向に働いてはいないのかなぁ、と思っていたら]
……ふに?
[思わず零した、抱え続けている不安。
それを受けてのユーリエの言葉>>229に、空色はきょと、と瞬いた]
……あ、は。
そだね、人に言うならまず、自分が行動ありき、だ。
[話して来たら、と勧めてくれる声>>230に、自然と笑みが浮かぶ。
義体を使っている事は話しても、その理由までは『いろいろ』と濁していて。
ちゃんと話した事は、実は殆どない。
その事を真っ直ぐに受け止めてもらえたのが──言葉に出来ないくらい、嬉しかった]
ううん、ボクの方こそ。
話してくれて、そして、聞いてくれてありがとう、だ。
[中々言いだし難いだろうことを、話してくれた事。
それは、それだけ信頼してもらえているように思えたから、それが素直に嬉しかった]
んじゃ、頑張れ!
健闘を祈るのだよ!
[その嬉しさのまま、メレディスの所へ行く、という背に送るのは、全力のエールだった。**]
/*
……なんという。
発言落としてる最中にログインがきれた(
>>-654
ただいまなのだよ。
[もふられもふられ]
そっちへの撃ち返しはもうちょい待ってねー。
/*
>>-655メレディス
うん、成長したら兄弟で団結して、お母さんのユーリエも護ってくれそうだしな。
うちも兄弟は作ってやりたいよなあ。
[ ちら ]
/*
>>-662オズワルド
うんうん。
僕が傍に居ない分、子供達が頑張ってくれるw
たまに帰ると子供にぶーぶー言われそうだ!(
兄弟頑張ってもらうと良いのだw
/*
きゃーぅ、きゃーぅ
[更に眼福なのが増えてて嬉しい]
>>-650クラリッサ
桟橋とさんしき、どうしてもまじるるる
― とある日 ―
おりゃあああああっ!!
[およそ女性らしくない丹田に力の籠った叫びが、農場から響き渡る]
…………ふう。
[爽やかな汗を拭う娘の小脇には、身長ほどもあろうかという人参が抱えられている。
高さ2mからのドロップキックの後絞め技で大人しくなったワイルドニンジンである。
ふと視線をやれば、農作業の先輩であり仲間でもある男の姿が目に入った>>249]
おっ、オズワルドの兄貴!
そっちも活きのいいタマネギを手に入れたみたいだな。
[今日はカレーか、シンプルに煮物もいいな。
そんなことを考えていれば、オズワルド>>253からの提案に]
そりゃあいいねぇ。
味見なら喜んでさせてもらうよ。
[近頃は彼も料理の腕を上げてきたようだが、キアラはといえばからっきしである。
鬼族だからというよりもっと根本的な原因を疑われつつあるが、それでも島へ知識と技術を持って帰るという目的があるため、練習は続けている。
とはいえ他の人の料理にありつけるとなれば、一も二もなく飛びつくのだけれど]
[お堅い、そして何より近寄りがたいと思っていた龍族の長と、気付けば当たり前のように笑顔で会話している。
その状況を齎してくれた『柱』の使命に感謝を新たにしつつ]
おう、そりゃあいい。
丁度、アタシも島に何かが出来ないかって、考えてたところなんだ。
[そう答えるキアラもまた、相手が歴史ある種族の長であることは深く考えてはいなかった。
それはある意味、種族のしがらみを超えた『柱』同士の関係性を築いたことの弊害だったかもしれない]
温泉かぁ。
そりゃあ酒が美味――島の活性化に役立ちそうだ。
[即物的な所に飛びついてしまう鬼族の感性は、利点やら欠点やら*]
あー……うん。
……兄上たちはともかく、姉上は越えないとならないかもしれない。
[最強の医療技術の使い手は、さりげなく公国最強の狙撃手でもある、というのは余談として。
鍛えるための手段として上げられたものには、はふ、と短く息を吐くに止めた。
そこへの突っ込み? とっくに諦め済みですとも]
……感謝?
[続いた言葉には、こて、と首を傾げた。
それでも、それを伝えたいという理由を聞けば、あ、と短く声があがる。
生まれつき、歩く術もなかった自分が旅に出れたのは、家族のおかげで。
旅に出て、そこで出会う事がなければ、今、こうして石に関わらぬ絆を結ぶ事もなかった……と思えば理解に落ちる]
……ばぁか。
たくさんのものをもらったのは、ボクの方だよ。
[具体的に何をもらったのか、それを綴る事はしない]
ボクがほしかったもの、でも、得られないと思っていたもの。
……それ、全部、オズがくれたんだよ。
だから、ありがとう、は、ボクの方こそ、だ。
[恋をして誰かを求めて、求めた相手に求められる。
単純な、でも、難しいそれは、両手に余るくらいもらえているから。
小さく紡ぐのは、ごく自然にできた……のだけれど]
……ひゃんっ!
[完全に油断していた所に、尻尾に落ちた感触。
つい、いつもより甲高い声が上がったのは許されてほしい。
手がでなかった辺りは自分、えらい……とは、後から思った事だけど]
……っも、この!
いきなりそういう事するなってば!
[尻尾はいろいろ弱いんだから、というのはぎりぎり飲み込んで]
ホント、もう…………ばぁか。
[やっぱり口をつくのは、憎まれ口。**]
/*
オズワルド>>-659
ああ、そっちはそうか。
キアラはその辺特に意識せずに呼んでしまいそうだなぁ。
おう!>温泉
……キアラは全然抵抗なさそうで逆にどうしよう。
/*
だだっと落とす、落とす……w
どこまでもどこまでも、なオチだなぁ、と思いつつ。
>>-662
[なんか見られた気がした]
まあ……うん。
兄弟はよいもの、って自分が知ってるから、ねぇ……。
>>-664
まあ、字面は似てるよね……w
/*
さて、ここでだだっと行水してくるのだよ。
10分くらいで戻ってくるー!
[だっしゅ。**]
/*
>>-665キアラ
こいつも全然キアラは女性扱いしてないよね...ミリアム辺りに、注意してもらうしかないのかwww<どうしよう
>>-666クラリッサ
尻尾は弱点はデフォですよね(しれ
/*
こんばんはだー。とてもにやにやしてみてればいいログが多いのは把握したが、一時間半で村が閉じてしまうのか。
蛍石の技師 クラリッサは、くろねこ、だっしゅで帰還した。
/*
クラリッサ行ってらっしゃいでトーマスこんばんは。
もうそんな時間かぁ。
もっと時間欲しいww
紫黄水晶の占師 メレディスは、行ってらっしゃい書いたらもう戻ってきてたwwwww
/*
戻って来たらおっちゃんがいた。
やほー、だよー。
そして温泉とか、すぺしゃるな地雷の話題が飛び交っておる……w
>>-668
わかってやってるのは、承知の上でのあの反応なのだぜw
素直に教えるには、まだかかりそうだけど。
蛍石の技師 クラリッサは、からすねこの行水です(待
/*
トーマスやほーー![ごろにゃー]
>>-666クラリッサ
うみゅ、とてもにている。
そして、さんしき普通にうつと出ない!
[自分が身勝手なことを言っていると解っていた。
甘えている自覚はある、依存だってしてるかもしれない。
いつもはそれを許してくれているメレディスだって、許せないことがあるのも解ってるつもりだった。
だから、どんな返事が来てもちゃんと受け止めなきゃ、諦めなきゃ。
そう思って、メレディスの答えを待って。
>>248どうして急に、と口を開いたメレディスが何を言うか、覚悟していたのだが]
わっ?
[>>250伸ばされた手に引き寄せられ、抱きすくめられるとは思っていなかったから思わず声をあげた]
[でも、>>251続いた言葉に目を瞠って。
その目が徐々に滴を湛えるから、零れぬ様にメレディスの胸元に顔を埋め]
…そんなの、あたりまえ、だろ。
メレディスこそ…おれに、あずけてくれる?
俺がメレディスの、大切なものを、増やしてもいい?
[涙に潤む瞳をあげて、問いかけてくるその人を見つめた]
うん、何?
[それから、落ち着いた後。
>>252聞こうと思ってたことがある、と切り出された話に首を傾げ。
続いた問いかけを聞いても、まだきょとん、としていたけれど、理解に至ると頬に軽く、血の気が差して]
…そういう、つもりじゃなかった…けど。
[甘えている自覚はあったけれど、指摘される様な意図は無かった。
けれど]
…メレディスは、イヤじゃ、なかった?
[不安そうに見上げるも、その顔は楽し気で嫌悪は抱いてなさそうだったから。
ふにゃ、と表情が柔らかく、安堵に変わって]
メレディスが、イヤじゃなかったなら。
…嬉しい。
[女性扱いしてくれているのは解っているけれど、そういう意味での女性扱いはされないと思っていたから。
迷惑に思われてなかったなら良いと、微笑み見上げた]
[それから、何で急にこんな話を言いだしたのかについて話題が流れると]
俺さ、郷の皆が望んだ氷女に、結局なれなかったから。
郷に顔を出すのってちょっと気がひけて、まだ行けてないんだ。
でも、俺みたいに赤色の天命石を持った女の子がいつまた生まれるか解んないだろ?
だからさ、今後生まれたら、ちゃんと女の子として育ててあげて欲しいって手紙、書いたんだ。
心配してくれる気持ちは嬉しかったし、伝わってたけど…やっぱり無理を通しても、後で辛い思いするから、って。
それの返事が、今朝届いたんだけどね。
…父様がさ、悪かったって、書いてくれてて…それは、俺も今更言いだして悪かったなって思ったんだけど。
柱の役目が終わった後には、婿を用意して待っているから心配は要らないとも、書いてあって。
郷を守る為にも血を繋ぐことは大切だから、子供は確かに欲しいって言ってたけど。
……好きになってもらう事は出来なくても、せめて、好きな人の子供を生みたいって思って、それでメレディスにお願いしに来たんだ。
って言っても、多分。
クラリッサに話を聞いてもらわなかったらここに来る勇気も出なかったけど。
[ふにゃり、とした笑顔のままで話したことは、メレディスにどう思わせるかは考えてもいなかった**]
―― 『世界軸』中層・儀式の間 ――
[一段落すればお腹が空いてくるのは自然の道理というものである。
特に、トーマスのところで一度食事をしてからはだいたい戦い詰めだっただけに、余計に。
何か食べたい、と呟くキアラに頷いて。>>175
きっとおいしい料理が待っているだろうと、
子供サイズに縮んだシェットラントを抱える豪快さを見せるトーマスに期待のまなざしを向け。
さて自分も食堂に行こうか――と思っていたが、
ユーリエに声をかけられれば振り返る。>>245]
もっちろん! いいわよ、また今度、って形になるけど。
[なお、もし今すぐ教えてと言いだしたら、
戦いの後で疲れている時に学ぼうとしても身につかないという理由でやんわり後にしてと言いだしただろう。
誤魔化しではなく経験則である]
[それからふと、やや陰りのある笑みを向けて、]
そうだ、ユーリエ。
さっきはありがとう。
キアラに色々言ってくれて。
[あの場で声をあげるのには勇気が要っただろうとミリアムも思う。>>173
だからこそ万感の思いをこめて、]
ユーリエの、その、心に触れて包み込むことをためらわないところ……、
大事にしてほしいな。
[勝手なことかもしれない、けれど、
声にして思いを伝えることは互いを知る大事な一歩に繋がるから。
それだけを告げるとキアラと並ぶ形で食堂に向かうのだった*]
/*
お風呂から戻ってきたら丁度目に入ったから先にロール書いてましたただいまこんばんは。
あと1時間弱で終了かぁ…早いなぁ。
―― ある日の『世界軸』・ユーリエと ――
そういえばさあ……ユーリエの住むところは寒いから、
装置を使わなくてもお菓子を冷たいまま保管できそうだよねえ。
[そんな話をしたのは、
トーマスの鬼カラシを使った新メニューを堪能してしばらく経った頃のこと。
素質はある、と見込んだだけに、
師匠のようにとはいかなくとも、ユーリエには治癒魔法について基礎から教えようとしているのだが、
それにともない日常的な話をする機会も増えたわけで]
ああでも、冷たいところで冷たいお菓子なんて食べたらお腹壊しちゃうかなあ。
……なんでこんな話するかって、
この前トーマスさんの新メニュー食べてる最中にアイスクリームが食べたくなっちゃって。
辛みで温まった身体を程よく冷ましてくれそうだって思ったから。
あ、アイスクリームっていうのは……、
[とまあこんな感じで、コンセルトを旅した時に食したことがあった、
ふわっとした口ざわりの氷菓だとか、
それがふんだんに使われたパフェという食べ物とかの話をしたのだった]
今度クラリッサに作れないか訊いてみようかしらねえ。
[実にノリノリといった感じで*]
/*
ミリアムーーーーー!!!
間に挟まらなくて良かったと思いつつ、うわぁんありがとうありがとうミリアムも大好きだよ大好きー!!!(語彙力
/*
>>-669
トーマスおかえりー!そうだなあ、もうちょっとだなあ。
俺はもう、全部書くのはむりぽなので、SNS持ち越しはほぼ確定www
>>-671クラリッサ
教えてもらう前に気付きそうではあるw本気で嫌がられない限り、どんどん大胆になって触れるようになるからねw
/*
おう、スイーツ公国ネタが出てきた……!
パフェは好物です、間違いなく(
>>-668
にゃ? と思ったけど、さんしきじゃないよ……!
さじき、さじき。
/*
そして安定のあんかみすである(
>>-676のは>>-672だよw
>>-675
うん、そこはすぐに気付かれると思うな。
反応が素直に出るから。
でもって、今日帰って来る途中、里帰り時のネタがふっと過ったけど、確定間に合わない&兄上視点なんで、後でSNSに落とすよー。
/*
私もはさんじゃったかと思ったよーーー!
(発言時間が近すぎて当初>>268が見えてなかった)
(そしてユーリエもふもふ)
/*
[若干おねむなので、SNSにぶん投げる心算(]
>>-676クラリッサ
Σにゃんと
ずっとさんしきってよんでたよね……(
/*
>>273とか
公国の技術も柱の交流のおかげで世界に拡散しそうな勢いだなあ...色々技術革命とか起きそうだ。
そのうち魔法と機械の融合とかやり始めるやつがきっと出る。(確信)
/*
えっオズワルドさんクラリッサ一筋だし変なことにはならないんじゃない?
って反応が最初に浮かんだなど >温泉混浴
クラリッサ>>-676
パフェは受けがいいだろうと思っていたぜっ
/*
>>-677リッサ
うん、気付いて、でも本人が言わないので、言うまで楽しげに可愛い反応を堪能する(断定)
ちょっとそこロルすると、閲覧制限問題が発生するからやらないけどwwww
あ、こっちも親父に嫁取り報告ネタがあるんですわ。どっち視点になるかは今のとこ不明。
/*
技術拡散は、どーなるかなぁ。
生活の便利ツールレベルなら、ちまちま広がってくだろうけど。
『魔法以上に制御が大変』
って概念を持ってやってるからね、公国。
積極的な拡散は渋りそう(
でも、機械と魔法の融合はきっと出てくる(
─ ある日の『世界軸』・ミリアムと ─
うん?
果物は凍らせて置いておくことがあるけど、お菓子はあんまり無いなぁ。
花蜜とかすぐ凍っちゃうから使いにくいんだよね。
[『柱』継承を受けた日に願った通り、時間が空いた時にはミリアムから治癒魔法の手解きを受けるようになって。
勉強することも多いけれど、やはり女子二人となるとそれ以外の話もする訳で。
>>272ミリアムの何気ない一言に自分の郷の話をした後、>>273続いた話題にきょとり瞬き]
/*
>>-681ミリアム
柱全員に、クラリッサ一筋てばれてる俺って...まあ、そりゃばれますけどね。
パフェ?そんなのあるんだ。
フルーツはともかく、そのアイスクリーム?は知らないなぁ。
氷なら用意できるけど、他に何使うかはわかんないよね。
クラリッサに聞いたら材料わかんないかな。
[などと言っていたことが、クラリッサと仲良くなる切っ掛けだったり女子会発足の切っ掛けだったりするとはまだ知らず。
ミリアムと共にノリノリで会話を続けていくのだった**]
/*
あまりに嬉しかったから脊髄反射でお返しロールを書いてしまったよ…!
ユーリエ女の子の友達いないから女子と仲良くできて嬉しい(
/*
>>-679
あらら。
でも、そう読めるね、桟敷。
>>-681
そこでそれwwww<温泉関係
や、ボク個人にお風呂とらうまがあるのだよ。
故に、地雷。
パフェはね、うん。
ここらのレシピはきっちり持ってる(
>>-682
そこ断定するのかwwwww
なんという試練(違)。
うん、全力で閲覧制限引っかかるのでアウトだね……!
おう、それはそれで楽しみなw
なぁ、シルキー。お主は凄いな。
お主の資質は、前向きで、そして優しく温かい……なにせ、柱になった後は、たいして面白くもない人生かと思っていたが、今ワシは楽しく過ごせている。何かできることはないかと考えられている。それが凄いと思ってな。
[絆石を手にしたとき、拘束されるような暗澹たる気持ちであったかもしれない、そのうえで後がない故のがむしゃらな前向きさだったかもしれない。
同じ光の絆石を宿しながら月の天命石の太陽の天命石の差なのかもしれない]
常連さんだし、相方だ。だから守ろうと思っていた。『柱になって、人を鍛える』と聞いたとき、ワシはお主を大事な片割れだと思った。命がけで守る存在だと思った。
ワシは今後も無茶をする。浪漫をとって馬鹿に見えること思うこともする。
ワシはかっこつけたがりだからな。時には強さを示したり大事な存在がいれば、守りたがるだろう。…その時、ワシが自惚れ叱ってくれ。強さをくれるのはシルキーなのだとな。
[己だけで光れる太陽とは違い、太陽の光で月が光れるのだと]
なにせ、この天命石はお主が生まれたときに手にしたものだからな。
[柱となる前の切欠も、柱となってからの切欠もくれた大事な人に少し照れ臭くいう]
ガッハッハ!似合わんことをいったな。何が言いたいかといえば、今後の長い間よろしく頼んだぞ!ということだな。
[照れくささをごまかすように豪快に笑った。*]
/*
[ごろにゃーするシルキーをわしわしとなでて]
みんなの縁が広がっていくのがいいのう。とにやにやこれもみながら、もう一つロールが浮かんでいるからほぼ沈んでいるぞー
/*
トーマスにメモがはさまってしまった申し訳ないと言いつつトーマスらしくて良いなぁ。
そこ二人も本当に素敵なパートナーじゃった。
[潤む瞳で見上げてくるユーリエが問う声>>262。
それに口元を緩めて]
勿論。
そうしてくれるなら、僕も嬉しい。
[子供を作るだなんて考えても居なかったけれど、自分の在り方を理解した上で望んでくれるなら、その
きっとメレディスはその子達よりも長く時を生きるだろうけれど、残したものは脈々と受け継がれていくだろうから。
それを見守って行きたいと、そう思う]
僕の子を、よろしく頼むよ。
[そう言葉を結び、潤む目尻に口付けを落とした]
/*
ああ、そうか、トーマスの絆石は、シルキーが生まれた時に一緒に生まれたってことかあ、うん、なんかしみじみするねえ。
[ユーリエが落ち着いてから問うたことに対する反応>>264に、やっぱり、と思いながら小さく笑う]
嫌だったらあの時点で断ってると思うけど?
[問い返す声に、語尾を上げて答えとした]
あの時は疲れて直ぐ寝ちゃったけど、理性ぶっ飛んだらどうしようかと思ったよ。
[あの1回で飛ぶことはまだなかったろうけれど、何度も繰り返した場合はきっと危なかったな、と。
そう思うが故の言葉]
僕も男だからね。
[そう紡ぐ声には笑いが伴う]
[それで、とこんな話になった理由を問うと、郷からの手紙>>266>>267のことを聞かされた]
なるほどなぁ……長殿の気持ちも分からないでもないけど。
[それは流石に唐突過ぎるな、と。
ユーリエの心情を汲んで呟く]
…今度一緒に郷に帰る?
その時に、ユーリエには僕の子を産んでもらう、って言うよ。
『柱』であり、ユーリエとの絆を持った僕なら、長殿も文句はないでしょ。
[まだ帰れていないと言うユーリエに、そう提案して片目を瞑った]
へぇ、クラリッサに?
そんな相談出来るくらいに仲良くなったのか。
[先ず思うのはそんなこと。
時折開催されている女子会は良い効果を生んでいるようだ]
…と言うことは、だ。
途中までは、また独りで抱え込もうとしてたのかな?
[揶揄うように口端を吊り上げて、つつつ、と人差し指で背筋をなぞり上げて悪戯する]
─── ったく、真っ先に僕のところに来いっての。
[意識で囁いて、抱き締める腕に力を籠めた*]
/*
ユーリエに悪戯したいお年頃(どんなだ
ふふふ、眼福ロールばかりで良いね。
後30分くらいしか無いのが実に惜しい!
/*
ちなみに、こいつの絆石がクラリッサと再会した時に降ってきたのは、再会できなかった場合、多分、虚無の影響かなんかで出て来た妖魔とかと龍身で戦った挙げ句、地脈鎮めるために力使い果たして死ぬ運命だったんじゃないかと。
そんな想定でした。
[ だから正しく命の恩人 ]
/*
ぐ、ぐにゃー
[トーマス>>-687に撫でられつつ、さらにごろごろ。]
シルキーは最近拾った、とはしてるけど、ブレスレットに加工するまで最短一ヶ月、最長で半年くらいだから、全然最近じゃない感……。
[ふと、つめてなかったことを考えーの]
/*
>>-691メレディス
そこも、いいかげん楽しげに閲覧制限ぎりぎりだなw(人の事は全く言えない)
/*
……て、なんて想定してたのだね……。>>-692
それはそれであれだなぁ。
そうなってたら、初恋無自覚なまま終わってたな……うん。
あ、ちらちら出すだけだったボクの絆石入手時のあれこれも、さっき言った兄上視点のネタに絡める予定だったりする(
― それから ―
[無事に『柱』の継承が為されたことは、『世界軸』近郊の海域に浮かぶキガン島の住人も、いずれ知るところとなった。
それから幾許かの時が過ぎ、ついに鬼族初の『柱』が里帰りを果たすこととなった。
――別の『柱』を引き連れて]
よし、そこのアンタ! 島の案内は頼んだよ!
――え? 宴会? そんなのは後後!
今日は視察に来たんだからね!
[何より彼らが驚いたのは、キアラの服装であった。
島に居る間ですら、黒の戦闘服以外の格好をほぼしていなかった彼女が、何故か作業着のようなものを着込んでいたのである]
― 食堂の一幕 ―
よくきてくれたな
「まあな…おまえさんからの手紙に金のにおいがしたからな。しかしこれがな」
[古なじみの商人がオニカラシをしげしげとみて、調理されたものを食べる]
柱となってしまったからな。新しい目標に向けて邁進してる。その第一歩というやつだな
「そういうとこだけは変わらんな…しかしおまえさん…ちょっと前まで一料理人だったよな?どう考えてもおかしいだろ。」
なにがだ
「お前の人間関係だ!」
[いつのまにか竜族や氷人族や鬼族の代表者のような存在が料理の弟子となっていたり、農作業させていたり、一番の驚きは神子の父親になってお手伝いさせてることだ。商人は想像外のことすぎて頭を抱えたあげくすべてをなかったことにしたかったぐらいなようだ」
温泉が湧きそうなのはこの辺り?
ふん、なるほど、ならこっから水路を引いて――
[何やら小難しい会話を始めるキアラに、見物や覗き見の面々が目を円くする。
仕舞いにはあいつ本物なのかとまで言い始めたので、天命石を指で弾いた後に軽い(キアラ基準)電流を飛ばしておいた。
『うわっ、本物だ』という声が何をもって判断したのかは考えないことにする]
アンタら暇なんだったら、ちょいと別の暇してる力自慢どもを集めとくれ。
『柱』直々の命令だ、嫌とは言わせないよ。
[口調は軽いが真剣な眼差しを向ければ、覗き見の連中も何かを感じとったのか、頷き合ってその場を離れていく。
そこからの作業は、予想外に早いペースで進んだ]
よっし、温泉も完成した所だし一番風呂を――
ん? 一緒に入るのかって、そりゃ勿論。
ダメ!? 何故ダメなんだい?
ガッハッハ!なに、ワシがかわらんってことは他の奴らもたいしてかわらんってことだ。うまい飯くって体動かして楽しいことしてたいってことだ。
「はぁ……もう何もいわん。じゃあ俺のほうも、うまいもん食って楽しいこと(金儲け)を考えようか」
任せた!まあ鬼族と友好的なとこから徐々にがいいだろうな
[意図してではないが、キアラはここでいろんな人と交流しているのだしな。と情報共有をする。だが具体的にどう広めるかトーマスはそこまで考えれる性質ではなかった。それゆえ頼った古なじみとの一幕であり、そうやってトーマスは己の目標を進めていくのであった*]
[そこから鬼族の『柱』は、ちょくちょく里帰りしては、島の住人を集め何か新しい作業を命じた。
それは別の『柱』や見知らぬ人物を伴うこともあれば、娘単独のこともあった]
今日は農作業の指導だよ!
――え? 退屈?
なめんじゃないよ! 農業は――汗と魂のぶつかり合いだよ!
今日はここの特産品で交易したいって商人を呼んできたんだ。
あの鬼カラシ、寒い地方では結構重宝されてるみたいでさ。
それに食べ方を工夫すれば辛さを抑えられるし。
大きな都市では辛さを競う料理店なんてのもあるんだってね。
今日は料理教室だよ!
――あ、はい。講師を呼んでおります。
島の食材が数倍美味しくなるんだから! ちゃんと聞きなさいよ。
/*
お返事ありがとうユーリエ! わーい!
>>-685
となると柱の面々がユーリエ最初の女友達という感じになるのだろうか……よかったね! めっちゃよかったね!
オズワルドさん>>-684
ばれ…… う、うん(言わなくても察しはついた想定)
今日は――
えっ、なに? そんなに他の種族を島に入れていいのかって?
[温泉を湧かせた人物の正体に、今更ながら島の長老連中が恐れ戦いていた。
龍族とは直接事を構えたことはないが、古く権威ある種族と咎人である鬼族は、互いに関わりを持たぬようにしてきたからだ。
『柱』という立場を彼らは信用しているが、かつての神子と『柱』が鬼族を今の地位に追いやったことも、また事実である]
そうだねぇ。
――『柱』になってからさ。アタシもアタシなりに、この島の歴史について調べてみたんだよ。
島の中に居るだけじゃわからないことも、当然あるからさ。
[周りの人々の顔を見まわして、娘は続ける。
そうした話しぶりもまた、『柱』になった後に身に付けたものだ]
/*
ほっこりさせれたようだ。まあこのあたりはじわじわ考えつつ、まとまるまで少々時間かかったから今になってようやくであった
>>-693 シルキー
[ごろごろするシルキーをよしよし]
こっちはこっちでその加工したのをみたときぎょっとしたのだろうなー。っておもっていた。トーマスはずっと隠してたからなぁ
アタシら鬼の祖先が、たった一人の魔界人だってのは知ってるだろう?
それが今、住む場所が限られてるとはいえ、これだけの数の鬼族がいる。
――世界の均衡って観点からすると、そういった血の広がりが、まずは脅威なのさ。
[過去の侵略戦争は目に見えた被害を出したが、鬼族の数や居住地が増えるのは、それ自体が世界の均衡を脅かしてしまう。
これも他の種族が抱える問題と比較することで、見えてきた部分だった]
だからね――『柱』側に取り込まれたからってわけじゃなく――アタシも鬼族がこの島に縛られるのは、仕方ないって思ってるんだ。
[世界を見て回る内に知った。
鬼族の悪行を知る人ばかりではないこと、知ってはいても個人との付き合いは別と考える人も多いこと。
金品を介したやり取りなら構わないという考えもあること。
キガン島にありふれている物が必要で、キガン島にない物がたくさんある地域もあること]
そういうのをこの島の人にもっと知って欲しいし、島の外にも知らせていきたい。
そうすれば、この島はもっともっと、豊かになっていくよ。
[鎖国しろと言われていたわけではない。
互いへの無知と悪感情が、人の行き来以外の繋がりまで閉ざしてしまっていただけだ]
[そう思えたのは、『柱』という地位を得たからじゃない。
神子との、他の『柱』との、そして何より相棒との出会いが、互いを知ることの大切さを教えてくれたんだ]
ありがとう。
[そっと言葉を零すのは、声なくとも通じる相手へ向けて*]
きっと、あの時アタシを助けてくれた、アンタの想いが。
この現在に、繋がっているんだよ。
/*
>>-698トーマス
[頭を撫でられる感覚に、翼がはたはたと揺れる]
こっちは隠す気ないでしたしねー。
そして初見の人には誤認させる効果が(まてこら)
/*
うわあw
物凄い力作連投が……キアラはお疲れ様!
おっちゃんのもかっこいいねぇ……。
とかやってる内に、そろそろ残20分きりそうな件(
/*
キアラーーーー!
(語彙力不足につきひたすらぎゅむぎゅむする)
トーマスさんのロルを見たのかいやそれにしては時間が……って思ってたけどたまたま繋がったのかすごい
そして変顔ふいた 講師は……呼ぶしかなかったか
/*
鬼族より鬼族らしい講師がいけばいいんだな(
キアラがとても立派になって…だが農作業とかいろんなあかん影響を与えた気がする!
/*
>>-701 シルキー
[わしわしわしゃわしゃ]
婚約したんじゃないかとかいって、男たちがショックを受ける図、その日はとてもお酒が売れたようだ。とかか
…ありがとう。
[>>276僕も嬉しいというその言葉で、嬉し涙がまた溢れて。
目じりを拭う様に落とされた口づけに目を瞑りながら]
もちろんだよ。
俺にとっても、大切な子だもん。
[よろしく頼むというその言葉に、頷きを返した]
/*
トーマス農園の野菜達は一般の農家では手に負えないから、キアラのところで生産するのは丁度良いんじゃないかw
[それから、イヤじゃなかった?と問いかけた答えはこちらの思いもよらぬもの。
嫌だったら断ってると言われればその通りなんだけど、続いた言葉が意外で]
メレディスは、俺のこと弟とか妹だって思ってると思ってた。
[理性云々を言われた今ならそれが間違っていると解るけど。
意識してくれていたなら、確かに自分は無防備が過ぎたなと思いつつ見上げ]
でも、あの時から、メレディスの子供生めないかなって思ってたよ?
[何気なく、何時から思っていたかを打ち明けた]
[それから話は、言いだした切っ掛けに移って。
届いた手紙の内容に、>>278父の気持ちも汲んでくれた後問われた言葉にきょとり、瞬き]
いいの?
確かにメレディスなら父様達も歓迎すると思うけど。
[>>279一緒に帰るかという声に、本当に良いのかと問い返した後]
いいなら、お願い。
メレディスが一緒に帰ってくれたら、嬉しいし。
[一人で帰ることの不安もそうだが、一緒に帰ることが出来るならと笑顔でお願いした]
[それから、ここに来る前に相談した事を話すと>>280少し驚かせたようで。
うん、と頷きを返したのも束の間、>>281向けられた笑みと言葉は覚えがあるもの]
あー…えっと、それは、その…
──…ひゃうっ!?
[警戒信号が鳴るより早く、つぅ、と背中をなぞられて。
思わず変な声が上がった上に、身体の力が抜けて前に倒れこみそうになった。
でも、それよりもメレディスが強く抱きしめてくれる方が早くて]
………うん
…ごめんね?
大好きだから、迷惑だったらどうしようって、思ってたんだ。
だからね。
子供、産ませてくれるって約束してくれて、すごく嬉しい。
───できれば、たくさん子供、生ませてね?
[大切なものは、出来る限り多い方が嬉しいから、と。
ぎゅうと抱きつき返しながら、甘えた声でお願いをした**]
/*
コメントありがとう!(ミリアムぎゅむぎゅむ)
トーマス>>-704
うん、大歓迎だよきっと……
影響はこれでいいんじゃないかな、トーマスと鬼族の相互作用だよ。
メレディス>>-706
同意、きっとみんな喜ぶw
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>>-705トーマス
あー。
でもそれなら素直に指輪に加工しそう()
[で、右手の人差し指に(あれ)]
多分、トーマスの所に食事しに行って、何回目かで拾ったと思うのです。
[胃袋掴まれた系女子。
柱になって、相方がトーマスだから、ことあるごとに好き好き言ってそう。]
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…間に合った!(やりきったかお
5人子供生まれるらしいので、子沢山のお願いまでして〆で良いかなっ
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10分前に、力投きたなぁ……w
天聖組、ホント真剣勝負すぎる……www
と、感心してないで、挨拶たいむだ。
― 別れの時 ―
[柱として100年。永い時を過ごした。食文化を広めるために働いたり、食堂を経営したり、柱の友と語らったり、相方とともに過ごしたり、時には荒事もあったり、息子を育てたり。
だがそれも、もう終わり。新しい柱と代替わりする時がきたのだ]
ガッハッハ!我が息子も立派になったな。こうしてみると初めて見た時とそう変わらんわ。
[年相応になるまでの成長はそうかわらなかったが、その間トーマスは他の柱の面々とともにちゃんと息子として神子を育てていた。
幼い頃は肩に乗せたり、お風呂に一緒に入ったり、遊び疲れたときは背負って寝どこまでつれていったり、料理を共にたべ、農作業に汗を流し、女性陣が作った色付き雪合戦で遊んだり、誕生日を祝ったり、こっそりと地方都市のお祭りにシルキーらとともに連れだしたり]
/*
さてて、それではご挨拶など。
今回は『vinculum lapis』へのご参加、ありがとうございましたっ!
例によって思いつきからスタートした企画、途中どうなるかとぐるぐるしたりもしたけれど、無事に開催と終幕を迎えられた事に、心より感謝しております。
ペア村って事で相方以外とは中々突っ込んで絡めなかったけど、みんなそれぞれ素敵でした……!
その中でもまあ、うん。
相方であるオズには格別の感謝を。
格好良すぎて何度机ばしばししたかわかんないよ思いっきり転がすわ芝で溺死させてくれるわとほんとにもうありがとうとしか言えないよ……!(一気に言った
企画人としてはちとペースダウン気味ではあるけれど、こうして色んなひとの素敵な綴りを見れるのはやっぱり楽しいので。
また何かやらかしたら、その時はどうぞよろしくしてやってくださいませ。
以上、企画村建て、くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
息子に全部任せてワシだけ引っ込むというのは、なんとも気が引けるが仕方がないな。
[役目を終える時間。というだけではない。最近では体が重くなり、精彩を欠いている。柱として100年。それは人が過ごすには長すぎた時間だ。おそらく寿命はすぐそこ……柱の役目が終わった時だろう。うすうすとそう感じていた。]
お主は一人ではない。今までもこれからも、な。寂しいと思えるぐらいの父でいれたなら儂も誇らしいが、まだまだいろんな出会いがあるから……
それでも、思い出として一つ、受け取ってくれると嬉しい。お主が一人ではないという証だ。お主がワシの息子だという証だ…
[マッチョには似合わない月をかたどったペンダントを最後にシェットラントへと渡して、昔を思い出すように、少し強く息子を抱きしめた]
少々ワシは疲れた。だがそれでも最後の務めを果たすとするさ。
[柱が変わる。その間際まで尽くすと言外に口にした。ほかの柱とも、相方とも、挨拶をせねばな。残った力を使い切ってでも……]
[そして...は新たな柱が来るとき、残りの力を使い果たすように、光に包まれて玉、世界軸を見守っていた*]
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だー!時間ねーしっ!ということで、ご挨拶を。
えーっと、とりあえずいつものふかふかしたなまものでした。今回もお世話になりました(礼
なにはともあれ、リッサ@くろねこさん、可愛い相方を堪能させてくれてありがとうございました!(ぎゅうう)
○年目にして、初めてくろねこさん女子を愛でることが出来て大変たのしゅうございました(w
メレディス、占いとか男子会とかその他フォローもありがとう!いつもながら頼りになる龍猫さんに感謝です。
トーマス、毎度ながら、超絶かっこよくて、さいこーに面白くて、素敵すぎた。愛してるぜ、師匠!
ユーリエ、直接はあんまり絡めなかったけど、真剣勝負見てるだけで楽しかった。がんばって子供達と幸せになるんだー!
キアラ、妹分になってくれてありがとう!兄貴はキアラのためなら、そのうち島を地続きにくらいするかもしれませんw(職権乱用)
シルキー、太陽そのものの存在が癒しでした。そういえば『虚無』のトドメが、あっさりで、て、言ってたけど、あのにっこりあっさり綺麗に浄化っていう感じは、結構シルキーらしくて嵌まってたと思うですよ。
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>>-708メレディス
…ぎりぎりになっちゃってごめんね?
しかし最初はもっと軽いノリのつもりだったのに何でこうなった…まぁ俺が無自覚爆撃でピンポイント突かれまくったせいだとは思ってるけども。
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ミリアム、そちらとも結局絡むチャンスがなかったですが、なんか実際は結構お世話になってそう...ひっそり怪我して内緒で治療お願いしたりとかありそうだと、勝手に妄想しております。お姉さんぽさが素敵でした。
あとシェットラント、子育てにはあんまり参加してない気がする龍ですが、なんとなく地味に見守ってはいると思います。柱の期間終えた後も時々気にして見に来てたりするかもw
皆さん、毎度ながら、ほんとにとても素敵でした、またどこかで遊んで頂けますように!
一発言に入り切らんかったww
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ちょっ!?
油断してたら、おとーさん、あなたなんてものを……!!!!
ああもう、後で投げ返しますからね、絶対返しますからね!!!!!
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>>-706 メレディス
言われてみればそうだな。ぴったりだ
>>-707 キアラ
鬼族をげんこつで殴り飛ばしてしまえるからな。
まずは美味しいものをつくってたべさせてこんなのをつくろうぜー。とかなってくのだろう…
>>-709 シルキー
じゃあプレゼントもらったとおもわれて…といいつつ
なるほど、食堂で拾われていたのか!胃袋つかまれた以外でもやってきたのはそのあたりだったのかもだが、しっかりつかんでしまってたのもやっぱりあるのだろう
だがおっさんはすき好きいわれて、おっさん勘違いしないようにしてそうだ
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挨拶間に合わない気しかしない(
>>-715ユーリエ
時間有限である以上仕方ないさw
〆ありがとうね。
ホントよなwww
僕も随分入れ込んだ感じになってしまった…。
でも好きとかの言葉は一切言わないひどいこでした(
ごめんね(
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ご挨拶。
元々は異種族キャラやってみたい→やるからにはそれなりの理由が、といういつもの悪癖からのややこしいキャラ設定だったのですが、世界設定につっこんだりと予想外の方向に広がって楽しかったです。
あとは相棒へ。
時間が噛み合わず齟齬が起きかけたり先走り過ぎたりと、何かとご迷惑をお掛けしたかと思います。
でもガンガン前に出たがるこちらを支えるポジションをしてもらったり、一緒に成長描写が出来たりですごく楽しかったです。
独り言を見た時はまさかという感じでしたが……w
今回もお世話になりました。
色んな形でキアラと関わってくれた皆様、特にこちらのややこしい心情に全力で応えてくださったシェットラントにも感謝。
そして何より村建てさんへ。今回も素敵な村をありがとうございました!
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そしてロール書いてる間にいっぱい素敵ロールが…!
村閉まったらのんびり読ませて頂こう眼福すぎる。
クラリッサのエールも反応返す余裕ないけど嬉しかったよ!
>>-712メレディス
ユーリエは全然OKっていうか嬉しいですよ?
―― 世界を照らす時 ――
[かつてまだ治癒士修行中だった頃に訪れたキガン島に、
今度は正式な『柱』として訪れた。
……まあ、キアラがこの地でやろうとしていることを考えれば、
自分が力不足であることは否めない、が、
疲労回復とか万が一の怪我人発生時の役には立つだろうと思ってのこと。
鬼族の力自慢の面々が水路を引くべく作業を進めるのを眺めたり、
水の流れを調整するべくちょろっと魔法を使ったりしているうちに、
温泉は完成した。
(なお、ミリアムの格好はいつも通りの普段着にローブっぽいのを羽織った姿である)]
/*
>>-714
○年目、に吹くんだけどwwww
でもそだねえ、この組み合わせでこの関係、ってのは、なかったもねぇ……うん。
でも、こちらも楽しかったのだよ、うん。
いいねえ一番風呂。
え、この人らも一緒に入るって?
ダメダメ混浴なんて私が許さないから!
[そんな声が響き渡ったとかなんとか。
ともあれ、それからもちょくちょくキアラは里帰りをして。
ミリアムはついていったりいかなかったりした。
それでも、たとえ遠く離れていても、
絆の石の静かな色合いとともに心はいつもそばにあった]
なんか元気だぞ!
[体調が悪かった原因。それは100年ほぼ休まず(休みは柱としての仕事)営業をしていたことでした。
その後、とある地方では一大農園が作られた。そこに住まう農家は竜族も自信を無くすほどに恐ろしいほど屈強だったという…**]
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>>-721ユーリエ
やっぱりかwww
朝から盛るなって背後は突っ込みたいけどもwwww
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挨拶が間に合う気がしないので、まとめて!
色々好き勝手やりつつがっつり楽しませていただきました。
みなさんご一緒下さってありがとうございますまたどこかで!
>>-719メレディス
俺がいっぱい好き好き言ってるから問題ないよー。
好きって言葉がなくても大切に思ってくれてるのは伝わってるしね。
ふふっ、どうしたの改まって。
私の方こそありがとう。
/*
簡略ですが、rinneです
参加出来て楽しかったです!
たすくさん、ありがとう!
相方のえすけーさんありがとう、コアタイム合わなくてごめんね!
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くそうぎりぎりすぎる。
たのしかったよありがとう!!!!
ではまたどこかで
[ 100年の終わり ]
これからも、ずっと一緒だ。リッサ...
愛してる。
[ そこだけは少しも変わらぬ、愛しげな笑みを、最愛の伴侶に向けて、龍は、囁いた** ]
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挨拶は間に合わないな!
相方特にありがとう!体調気を付けてな!村立てお疲れ様!絡んでくれて遊んでくれた人もありがとう!
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