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ハダリー シグルド は 貿易商 タイガ に投票した
『ガーディアン』 スノウ は 音楽家 トール に投票した
コンパニオン ラヴィ は 『ガーディアン』 スノウ に投票した
二等航海士 ダーフィト は 貿易商 タイガ に投票した
医師 カーク は 貿易商 タイガ に投票した
聴く人 シメオン は 貿易商 タイガ に投票した
修理士 ノトカー は ハダリー シグルド に投票した
音楽家 トール は 貿易商 タイガ に投票した
警備担当乗員 フィオン は 貿易商 タイガ に投票した
料理人 エレオノーレ は 貿易商 タイガ に投票した
貿易商 タイガ は 貿易商 タイガ に投票した
貿易商 タイガ は村人の手により処刑された。
医師 カーク は、音楽家 トール を占った。
警備担当乗員 フィオン は、医師 カーク を護衛している。
次の日の朝、警備担当乗員 フィオン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ハダリー シグルド、『ガーディアン』 スノウ、コンパニオン ラヴィ、二等航海士 ダーフィト、医師 カーク、聴く人 シメオン、修理士 ノトカー、音楽家 トール、料理人 エレオノーレの9名。
/*
昨日のヘッドセットの件、俺からダーフィトに通信で連絡でいいかな?
(番号知ってるから)
ダーフィトには、都合のいい時間帯に通信取ってもらえるように仄めかしつつ。
修理士 ノトカーは、ハダリー シグルド を投票先に選びました。
/*
>>*0
ふっふっふ、俺は知っているぞ!!!
この国は赤窓が死後も見れる!!!!!(
お先に失礼します、二人とも頑張ってね!
墓下もロル回ってるみたいだし、
俺もちまちま設定開示していくんだー(わくわく)
/*
ん、メイン・サロン行きは本当に心配して着いてった感じ、なんだけど、そうは見えないこの状況…
咄嗟に機転効かせてくれたシグルドにお見事を言いつつ、も。
/*
おやすみ、それじゃ、俺判断で連絡してしまおう(きりっ
ダーフィトならきっと、都合のいい時間帯に取ってくれるはず!
/*
あ、これ墓下来たら秘話送れない感じか
こりゃ困った…フィオンの生死、好きな様に解釈していいよって伝えたい人生だった
…あ、ラヴィで伝えればいいやん(なに
/*
あ、そうじゃなくて、どこかで通信できそうなの見つけて(さっきので医務室にあるのは分かってる)、そこからダーフィトの番号に俺が連絡して、ハダリーからヘッドセット預かってるって伝言しようかと――
だったんだけど、これ、医務室でばったり、のルートかな…
紛らわしいこと言ってごめん、ダーフィトに連絡取れそうなタイミングで伝えるよ。
/*
……えと、なんか色々ごめん。
俺がダーフィトの連絡先持ってるロルしてて、ちょうどいいタイミングでメイン・サロンに落ちてきたから、連絡つけて渡そうかと思ったんだけど……
疲れてるところ、ごめんな。
おやすみ。
/*
シグルドさんのフラグはLW向きではあるんだよなー…
でも総合テーマ的にはシメオンさんの方がLWぽく。
あまり周りに干渉するようなフラグを蒔いても
俺自身が回収できる自身がなかったので縁故薄くしたら
それはそれで動きにくくなった寡黙狼がこちらです。
赤で伝えられなかったけれど、好奇心から質問責めにする赤シメオンさん可愛かった。
/*
スノウさんスノウさん
お伝えするタイミング遅いかもですが
フィオンさんの生死は好きな様に解釈して貰ってOKという事なので、カークさんにもそう伝えて頂ければと…
遅くて申し訳ないです(土下座
[先生が放った銃弾は、狼の身体能力で反応したタイガさんには当たらず、ただ頬を掠っただけでした>>4:291。
そして、彼の口から出る私の名前。次に出た言葉を聞き。]
……タイガさん。
(もう、この人は……。人間じゃ、ないの……?)
[初めて会った時、彼に声をかけられたことが走馬灯のように蘇ったのです>>2:252。
落ち着いた優しい声の、誠実そうでいて、可愛い人だ、と思っていたあの時。
思えばあの時から、彼は既に人間としての心は消えていたのでしょうか。
――父が何故「人として死ぬ」為に娘を置いて自ら死を選んだのか。
目の前の現実を見て、その理由が痛いほどに分かってしまったのです。
間も無く、彼の姿は――漆黒の美しい獣へと変わったのです。>>4:293。
そう、この姿を見たのも二回目。
驚く間もなく、獣はシェルダン先生へと飛び掛り――私は思わず目を背けたのです。]
いやあぁぁぁっっーー……!!
──── 仮眠室→資料室 ────
[直後、どこからかカークの声が聞こえてきた(>>4:289)。
その様子から、カークの危険を知る。
────カーク…………!
私は"3分待ってろ"と言ったダーフィトについて行った。]
は……はや………!!
[浮遊している私ですらついて行くのがやっと。むしろ少し離されている。
ダーフィトがとある扉を蹴り飛ばした直後、パァァンと乾いた音が鳴り響いた(>>4:313)。
ようやく追いついた私は部屋の中の様子を見て絶句する。
だってそこには、
血まみれのカークと
その目の前で倒れている、腹部を酷く抉られた人と
獣の姿があったのだから]
[
────コレガ、ジンロウ?
────アノ人 ヲ 殺シタ人……?
────ベル ヲ 殺シタ人……?
────カーク ヲ 傷ツケタ人……?
その場にいるベルとオクタヴィアの姿にも気づかず、目の前の惨状を見つめる。
………その姿を見た人ならわかるかもしれない。
今までの"アイリス"とは、放つオーラが違う事に。]
[数秒後恐る恐る視界を移して見てみると。致命傷ではなかった様子ですが、鋭い爪は先生の左肩に食い込んでいたのです>>4:308。
普段なら「また医者の不養生してるのですね」と軽口を言いたいところですが、そんな冗談を言える場面でも無く。
ひたすら、先生とタイガさんの動きを目で追っていたのです。
やはり、何もすることも出来ず見ているだけの自分にを恨みながら。
この時、ケーリッヒ先輩が決死の覚悟をしていたことには、気付けていなかったのです>>4:301。
――気付いていたとしても、声をかけても、聞こえることはなかったのですが。]
/*
にゃあにゃあ、ラヴィ〜〜〜(もふもふぎゅう
あ、大丈夫ですにゃ、
フィオンさんが生死を確定なさらなかったから、
地上で決めていいよ〜という感じかにゃ、
と、見てて思ったので、
カークさんにお伝えしますにゃね。
ラヴィも良いタイミングで
合の手ロルを感謝ですにゃ!(ぎゅうぎゅうっ
/*
しかし、今回は怪我してばっかりですにゃね…
❶1d:シメオンさんを庇って額に怪我
❷2d:その怪我がまた開いて、何故かベルさん吃驚の大量出血
❸4d:左肩に人狼さんから爪痕頂き(大量出血)
…どこまで増えるかにゃ…。
さすが、脳内寄生生物で死なない人にゃ…
[――私の命を奪った獣は、先輩までもその手にかけたのでした。
再び先生を狙おうと飛び掛った獣は、先生を庇い盾となったケーリッヒ先輩の腹部に喰らいついたのです>>3:301>>3:305。
ケーリッヒ先輩の腹部から流れ出したのは、私の時と同じ、大量の、深緋。
叫び声を上げる前に聞こえたのは、銃声。
薄明かりの中見えた見えた姿は>>4:313。]
ダーフィト!!!
[私の半透明の体は咄嗟へ彼の元へ近付いていたのです。]
――駄目っ……! ここに来たらダーフィトまで死んでしまうっ……! お願い、逃げて……!
当然声が聞こえることも――例え奇跡が起こって声が聞こえたとしても、彼が逃げることはまず無かったでしょうが。
――しかし時は遅く、ケーリッヒ先輩……そしてタイガさんは、大量の深緋の中、二度と動くことはなかったのです。*]
なのだ。
「愛すること」と、「愛でること」は似ているようで、全く違う。
自分は楽器を愛でたことはない。
大切に丁寧に扱いはするけれど、使って使って壊れるのなら、仕方がないと思っている。
壊れるから、弾かないというのでは、楽器がかわいそうだから。
あくまで消耗品。つぎはぎだらけの消耗品。
だからこそ愛す。
その楽器が最高の音色を奏でられるように。]
[ダーフィは、どんな反応をしたのだったか。
止血する手から滴るように溢れる、生温かな赤い命。
肉を抉り取られたような左肩の痛みとも異なる、
冷たい死の予感が胸に重くのしかかり、ギリと奥歯を噛む
だが、まだ――…かろうじて呼吸も心拍もある]
スノウ、ラヴィ、誰か…人を呼んでくれ…っ。
フィオンを人工睡眠装置に運べ…早く!
[空を漂う白い猫と茶色のウサギが、まだいたなら。
叫ぶような声で、そう命じる]
……焚火は、暖かかったですか?
[にっこりと笑ってそう問うた。けっして嫌味などではない。
暖をとれたのならば、そのバイオリンも本望だろう。
奏者のいない楽器は、死んでいるのも同然だから。
後で再び買ったというのなら、それはやはり、彼は、バイオリンを愛していたのだ。
そんな、生真面目な部分をみせられて、そしてこちらを伺う様な視線を感じれば。
フフッと少し笑みが零れる。
(それに、あんないい音色を奏でてもらえるバイオリンは、やっぱり幸せものだ。)
そう、口には出さないけれど。]
/*
レイアウトずれ………
パソコンかな……?
あれ?
ああいう感じで良かった…?
とりあえず、残りの人狼誰(;´・ω・)
―船内のあちこち―
フィオにゃんが、
「人狼」のタイガに噛まれて大怪我にゃ!
人工睡眠装置に入れるにゃ。
資料室にいるにゃ。
カークにゃんから、
運ぶの誰か助けてって、伝言にゃ。
[船内のニンゲン達に伝えながら、
ドロイドに命じて、ストレッチャーを用意させる。
まもなく、資料室に届くだろう]
/*
ロル回して下さった方達、おつかれさまですにゃん。
コアタイムが色いろの人達だと、
なかなか大変……
これ大勢の見てるとこだったら、どうなったか…
タイガさんの襲撃ロルが素晴らしかった…!
カークさんはもう本当、中身の方が先に意識もうろうとしてて…
なにかこう、酷いロルで申し訳なかったですにゃ。
カークさんが先に資料館について、
もっと早くロル始められたら良かったのですが…
短くだけでも書いておけばよかったですにゃね。
頭回ってないのと、リアル色々すみませんにゃ><。
あと、私もリアル襲撃されて、鳩対応になってしまい、
すみませんですにゃあ。
―Nルーム―
[演奏が終わって暫く。
ホゥ……と息を吐き、シメオンと会話を交えたかもしれない。
その内には、ハダリーらしき人物に、ダーフィトに渡してくれと頼まれたヘッドセットのことも含まれていて。
メイン・サロンに放置するわけにもいかず、ひとまずNルームまで持ってきたのだったが、……どうしたものかとシメオンを伺う。
ヘッドセットは三組。
どれも新品……ではなさそうにみえるし、使い古したような感じも受けた。
しかも、それがダーフィト宛で、さらには持ち込んだのがハダリーらしいとくれば、頭の中が疑問符で埋め尽くされる。]
―回想/メイン・サロン―
そう!
そうなんですよ!
記憶を思い返すと、戻ってくる音楽。
楽器をさわると、蘇る記憶……その中の音。
それをいっぱい作りたいんです。
[シメオンのこちらを気遣ってくれる言葉>>4:303に嬉しくなって、にこにこと語る。
楽器をかっぱらってるだけですよ?と、ニヤリと口角を引き上げながら、上機嫌で告げた。]
もしよければ、ギターお教えしましょうか?
僕との記憶は、ギターの音で……なーんて。
[割と冗談めかして言ったものの、それもいいな……なんて思う。
そんなことを思いながら、Nルームへ行こうとすれば、例のヘッドセットが落ちてきたのだっけか。]
―― Nルーム ――
[N室でのトールの演奏を聴き終えて>>298、どれほど経った頃だったか。
ヘッドセットを手に迷っている面持ちのトールに、此方も怪訝な顔を。]
……正直見当もつかねえが、先ずはダーフィトに話すのがいいかと思ってる。
確か、あいつもハダリー探そうとしてたしな……
ダーフィトの連絡先は分かるから、通信できるもの――ああ、医務室戻れば、話せるかと――
[どうやらトールも同意見のようで>>9、兎に角ダーフィトに、と話が纏まるかと思われた、そのとき。
耳慣れた鈴の音とともに、目の前にふわり、舞い降りるように唐突に表れた白い毛玉に、仰け反る。]
フィオン――
タイガ、『人狼』?
[端的なスノウの伝言を鸚鵡返しに呟いて、事態が飲み込めれれば、自分のするべきことは、と咄嗟に判断する。
まだ手足が十分に効かない状況で、資料室に行くよりは、一刻も早く装置の準備を。
生憎機械は苦手だが、そうも言ってはいられない]
出来るだけ準備してみる――
おい毛玉! 説明書かなんか寄越せ!!
[Nルームを駆けだすトールの後ろ姿に分担を告げ、スノウが消え去ろうとするなら、尻尾でもなんでも捕まえようと]
―回想/4d資料室―
[中で交わされていた声>>0も
獣の遣り取りも聞こえなかった。
カークが必死に止血を試みているのも
斃れた犠牲者の顔さえも、聞こえない。
…ただ、放たれた言葉>>1だけが耳に届いた。
――…ベルを、殺した。
その瞬間、反射的に引き金へかけた指に力が篭る。
薄暗がりに転がる獣めいた影は動かない。
動かないが、――…そんなことは関係ないだろう?]
[人狼に寄生された人間は殺さなければ。
あいつはベルを殺した
宿主になった人間が元に戻ることはない。
冷凍睡眠なんかじゃ足りない
"決定"を告げたスノウが動いていないのは、何故?
殺せ。殺せ。殺せ。殺せ――!!
資料室へと踏み入るダーフィトの足取りは重かったが、
カークや倒れたフィオンへと目を向けることはせずに
倒れ伏した獣へ歩み寄って、遠目に息を確かめた。
息を引き取っていると確認が出来た時。
スノウが外で報せを叫ぶ>>7声がようやく聞こえてきただろう。]
[――ようやく、我に返った。
ダーフィトは銃を元の位置に収めて、
その段になってカークの方へゆっくりと目を向けた。
照明を切れていない分だけ付ければ、
カーク自身の血の色かフィオンの血の色かすら
判断もつかないほどに資料室の中は再びの血の海だったろう。]
お前は、…無事か。
[赤く血濡れたカークへ尋ね、
そのままフィオンとカークの方へと歩んで、
スノウの手配したであろうストレッチャーが届けば
他の誰かが来ればその誰かにも手伝いを頼んで
Nルームへと向かおうとしたが。]
[カークの方を一瞥し、]
お前はまず、自分の手当を優先しろ。
こんな非常時だからこそ、医師の負傷が一番痛いんだ。
[そう告げはしたが、
カークがどうしてもフィオンを、と
言うのならば付いてくることは止めなかった。*]
/*
>>11
今度はのけぞってるシメオンさんかわいい(
この村男の人はかっこいいしかわいいし、女の子はかわいいしで贅沢な村だ…(じゅる)
でも昨日の攻防は見てても面白かったけど地上に居たかった…!
と久々のような気がする変顔。
[スノウから説明を聞いたか、あるいは説明書か何かを強請り取ったか。
カプセル状の銀の冷凍睡眠装置の蓋を開け、後は運び込むだけという状態まではどうにか整えて。
Nルームの扉は開けて固定して、目印のように通路に佇み、待つ。
通路の先にストレッチャーが見えたなら、運び込む手伝いをするだろう]
/*
と思ったらダフィの連投が来てた。
冷酷な顔続いてる…かっこいい…
そして差分見てきたらベルよりも表情豊かだった。
こっちでもジェラシー発動(
―Nルーム―
……ふにゃんっ!
にゃ、にゃにするにゃ〜〜
[シメオンに医師の伝言を伝え、消えようとしたら。
尻尾を掴まれて>>12、白い猫は空で飛び上がる]
せ、説明書は、人工睡眠装置の…
そこの、銀色の羊の刻印見えるにゃ?
そこに触ると体感式ホログラフで、
目の前に出るにゃよ。
[説明書かなんか寄越せという声に。白い猫は、
尻尾を舐め舐め、答える]
/*
のぜのぜ、スノウ〜〜♪(もふもふ
了解ですのぜ!
ロル見ればフィオンさんもその事察するかもなのぜ
どういたしまして?なのぜ〜
あれは黙りじゃいけないと思ったからついやってたのぜ←
―Nルームへ向かう途中―
[左肩の裂傷から溢れる血を右手で押さえながら、
僅かに頷いた。薄暗い灯りの下、滑る赤い液体に
足を取られぬよう、よろけながら立ち上がり。
フィオンに付き添おうと、同行する]
……すまん、今日は…
お前の疑ってる”ハダリー”を聴こうと思ってたのに
無理、みたいだ…。
[走ろうとするだけでも霞む視界に、
ひどく申し訳なさげな声で、ダーフィに囁いた]
[風船のようにあわあわと、逃げようと空を引っ掻く白猫から、説明書の在り処を強請り取れば。>>18
未使用の装置の一つに駆け寄って、銀の羊に指で触れる。
Sleeping Silver Sheep?
この状況で冗談としか思えない、“安らかな眠りのシンボル”に眉根を寄せるも、それでもこの装置は、救うための一時の命綱にもなるはずだ。
目の前に浮かび上がる体感式ホログラフは、実物そのものの質感を供えて感じられる、冷凍睡眠装置のミニチュアだったか。
順を追って動くそれを、確かめながら操作を進めれば、素人である青年にも程なく準備を終えることは出来ただろう。
その段になって、はじめて。
恨みがましそうな、あるいは単に痛そうな目で、Nルームの隅っこでしっぽを舐める猫のホログラフがいたとしたら]
……すまん、つい。
[片手を挙げて、謝罪しただろう。]
―Nルーム―
…何してるんだシメオン!
冷凍睡眠装置を、ノーマルのコールド・スリープモードじゃなくて
メディカル・コールドスリープモードに変えろ!
[Nルームに着けば、スノウに声をかけていたシメオン>>20に頼む。彼が既に説明書を読んで変更済みなら、助かる、とひとつ頷く]
Type-22の人工血液を3パック輸血。
NO371と、NO286を打て。
NP-090を5分後に投与。
[Nルームに備え付けのメディカル・アームに必要な処置を告げ]
シメオン、俺が言う症状と処方を、
そこの銀色の羊の刻印のところから、ホログラフ呼び出して
ホログラフ・カルテに入れて。
[指示を終えれば、ずるりとNルームの床にしゃがみ込んだ]
―Nルームへ向かう途中―
[Nルームへ向かう道中、カークの様子を窺えば、
肩口を抑える手のひらの隙間から歪な傷口が目に入る。
手当を、とは言ったものの、大分深い傷に見えた。]
…聴く?
[囁かれた言葉>>19の意味が分からずに聞き返したが、
今は悠長に話をしている場合ではないと、]
…そんなことより、お前だけでも無事で良かった。
二人とも瀕死になってたとしたら、
俺は自分を責めても責め足りなかっただろうよ。
[とだけ返して、Nルームへの道を急ぐ。
"聴く"という言葉の意味を考えることになるのは、少し先の話。*]
怪我人入れるから使い方教えろって指示出した!
待て、直ぐに確認するから――大丈夫だ、そっちになってる。
[ノーマルのコールド・スリープモード、メディカル・コールドスリープモードの操作の違いなど分からなかったから、体感ホログラフを使わなければ手が付けられなかったことだろう。
その後も、カークが口にした単語は何一つ分からなかったが、指示されるままにホログラフ・カルテにどうにか入力を終える。
音声でも復唱させたから、間違えた入力がなかったかは、カークの耳にも届いただろう。
程なく、メディカル・アームが稼働を始める]
―Nルーム―
[Nルームへと付けば、
フィオンを装置の中へと寝かせる手伝いを。
肝要な部分はカークの指示とメディカル・アームへ任せて、
処置と手順が全て終われば、
床にしゃがみこんだカークが見えて、>>21]
お前も安静にしてろ。
…というか、だ。
ここ暫く、寝てないし、
おまけにその様子じゃ血も足りてないだろ。
[駆け寄れば、まず怪我の様子を見ようと手を伸ばしただろう。
払われれば届かなかったかもしれないが、
とりあえず安静にしろと釘を刺し、]
医務室まで、行けそうか?
[尋ねてみた。*]
ー資料室ー
フィオン!カーク!!
[途中にあった医務室で救急バックをかっぱらい、ぜぇはぁと、息を切らせつつ資料室に駆け込むと、そこはまさに……血の海。
薄暗い室内でも十分にわかる程に色付き、鉄錆の匂いが充満していた。
それに顔色を悪くするも、それ以上に顔色の悪いフィオンとカークに駆け寄り現状確認。
ダーフィトもどこか顔色が良くないが、…怪我はなさそうだ。>>15
フィオンをストレッチャーに乗せ、運ぶ段になり、同行するというカークにグッと眉を寄せた。]
……無茶しないでくださいよ!
[気持ちは分かるし、おそらくカークが居なければ、治療に関しては進まない。
なので、そう言いながら、救急バックから三角巾を取り出し、止血点をぎゅうっときつめに縛った。
出血をひとまず抑える。短時間なら…大丈夫だろう。]
/*
医務室に行きたがる俺である
\困ったら医務室行こうぜ!/
箱のキーボードが突然壊れて変えたせいで慣れない…
ー資料室ー
きゅう…また犠牲者が出ちゃったのぜ…
やんやなのぜ…皆が怪我したり死んじゃうの見たくないのぜ…!
[血の海が広がり、ケーリッヒ乗員が運ばれて行く中
資料室内の兎はただただ嘆いていた
ふと室内に置き去りになっている人狼の男を見付け、男の元へ怯えながらもペチペチと近付く]
人狼さんでもひとりぼっちは寂しいのぜ…
仕方ないから誰かがどうにかしてくれるまで私がここに居てやるのぜ!
[謎のツンデレの様なものを発動しては目の前の遺体にそんな言葉をかけ、すぐ側にちょこんと座っては小さな前足でペチペチと叩く
実際にはホログラムは物理的接触が不可能な為、叩いてる”つもり”でしかない
皆に男の遺体も運ぶようにと告げないのは兎なりに色々察しての事であった*]
―Nルーム―
[”Sleeping Silver Sheep”
銀色の羊の刻印に触れて、呟くシメオン>>20.
その様をじっと見つめる白い猫の小さな顔が、
一瞬だけ泣きそうに歪んだ後。
奇妙としか言えないような、いびつな笑みが浮かぶ。
が、彼が気づいた時には再び、尻尾が痛む振りをして、
ふー!ふー!と唸って見せてから]
……ま、まあ。
緊急事態にゃし、許してあげますにゃ〜
[片手を挙げてのシメオンの謝罪に、
猫なりに一生懸命に前脚を持ち上げて、同じ仕草を返そうとして。
……空中でバランスを崩し、こてんと転げ落ちた*]
/*
スノウの赤ログが気になるゥゥゥ
やー、やっぱり上手いな。うん。
多分俺の知ってる企画人様の方なんだけど、ものすごく、かわいい。
[運ばれてきたフィオンの容体も、予断を許さないものではあったろう。
けれど、カークの指示の直後から最初のアームが動いていたらしいことを、視界の片隅で確認しつつ――…
振り返れば、左肩から血に塗れたその姿と、傍らに駆け寄り手を伸ばす男の姿が、改めて、目に入る。
止血した様子はあるが、白い布は既に赤く染まっている。
思わず口を開きかけ、頼むから自分の手当のひとつも、と――
口にしようとした、そのとき]
“左 の” “獣の 爪痕”
“一番右” “ ” “色”
揺り起こされる記憶に、ざっと、全身から血の気が引く。
ぐらりと傾きかけた体は、誰の目にも入ってはいなかったかと思うが――
押し寄せた眩暈を振り払う。]
……医務室、行けなさそうなら、そこのストレッチャー使えばいいんじゃねえか?
[カークの答え次第ではあるが、その選択肢を示しておいた。]
―Nルーム―
タイにゃの遺体は、誰も運んでくれないにゃら、
ドロイドに後で運ばせるにゃ。
スノウが預かって、カプセルに入れるにゃ。
スノウはタイにゃ、好きだったにゃん。
[空中を這い上がるように再び昇って来た猫は、
ひどく哀し気な泣きそうな声で、叫ぶように鳴いた]
[運ばれてきたフィオンの容体も、予断を許さないものではあったろう。
けれど、カークの指示の直後から最初のアームが動いていたらしいことを、視界の片隅で確認しつつ――…
振り返れば、左肩から血に塗れたその姿と、傍らに駆け寄り手を伸ばす男の姿が、改めて、目に入る。
止血した様子はあるが、白い布は既に赤く染まっている。
思わず口を開きかけ、頼むから自分の手当のひとつも――…! と、
言い募ろうともしたのだが。
既にダーフィトとトールが声をかけているのを見遣れば、その傷跡にぐっと表情を歪め]
……医務室、行けなさそうなら、そこのストレッチャー使えばいいんじゃねえか?
[カークの答え次第ではあるが、その選択肢を示しておいて。
どのようにするにせよ、医務室へは、付き添おうと]
/*
ダーにゃん(勝手にPL内では定着)に撃たれたまま
適当に放置されて俺、わくわくします!!!!
せっかくの人狼騒動村だし、村側だったらどえりゃあ酷い描写で、キリングしてくださいって言いたかったからね(それはそれで)
とりあえずおとなしくコールドスリープに入らずに済んで嬉しい٩( 'ω' )و
/*
こうさ、狼をやる気になった時は狼来なくて、何となくやろうかなー外れてもいいやハハッって思ってる時は来たりするんだよな。
ほんとラ神とかいうやつは許せない。
/*
もうカークのロールが上手くてほんと好き
表現とか心情の開示が上手い
シメオンやトールも進め方とか話の切り上げ方とか上手いよなあ。ごりごり進めてごめんよ
ん、トールさんきゅ、助かる。
なんか、圧迫できるもんもくれ。
[止血点を縛られたとき肩に奔った激痛に、小さく呻くも。
トール>>25に礼を告げ。
医師が無事でないとフィオンが泣くと云われれば>>27。
フィオンの最後の”守れて良かった”、という言葉が胸を過る]
…治療しないとは、言ってねぇって。
フィオンの方がトリアージが高いから、だ。
女の子を泣かす趣味は、ねぇよ。
[微かに震えを帯びたようなトールの声>>27に、
お前も泣きそうな声すんな、と無理に笑って見せようとしたが。
いつものような、へらりとした笑みになったかは、分からない]
/*
寄生されて一個貸しだったなって言ってゲス顔でカークを襲撃したかった……
こんな…こんなクリーンな男のつもりじゃなかったんや…
/*
もしくは誰かに疑われてたらクズっぷりを発揮して早々に疑われて冷凍睡眠ルートに至る予定が、思ったより疑いが飛んでこなくて俺は。俺は。
/*
思ったんだけど、シグルドを吊って村が続いたら本気で狼どこ?になるんだが、サシャ狼で合ってるんだよな…?な…?
いや、それでも狂信どこってなるんだけど。
他に狼らしきロール書いてた奴いなかったんよな。
/*
>>*11
ホログラム側からは接触不可能って事なのだ
紛らわしい書き方で申し訳ない(震え声
スノウから赤でお返事あるだろうからあえて灰に落とす←
[Nルームへの道中、
貸しにしといてやると荒い呼吸で囁くカークへと]
まずは怪我を治してからにしてくれ。
そんな状態じゃあ飲みにも誘えねえだろ。
[と、いなして進んだのは少し前のことで。
ひらひらと振った手の裏、薄い瞳の奥では
何かを聴けば、人狼と判断できるのだろうか、
そう先ほど聞いた言葉>>31を元にして考えていた。
聴けなかった?それならば、今一度条件の整った状態でなら。
…もしくは、確実に人一人を重態に陥れた"ハダリー"を眠らせ
他の人物の査定をカークへ頼めば…?
そう考えるダーフィトは、調査の仕組み>>2:121を知らないし、
"ハダリー"から自分宛に託された物>>4:255の存在も知らない。
ただ、本人からの弁明や説明も無い今は
"例の二人"のうちの片方が人狼だった以上は
"ハダリー"が最も疑わしい人物であることは間違いなかった。]
[運んできたストレッチャーで医務室まで行けばいいんじゃねと
シメオンから言われれば、>>30
ダーフィトは確かにとポンと膝を打って立ち上がった。]
すっかり頭から飛んでいっちまってた。
おう、乗れよ。医務室まで連れてってやるからさ。
[言い終わり、カークが立てそうであれば促し、
立つ余力が無いようであれば多少強引に
ストレッチャーへ寝かせようとしただろう。
背後でスノウの叫ぶような鳴き声>>29が聞こえたが、
それに対して何を言うこともなかった。
タイガへ必要以上の銃撃を加えることはなかったが
それでも、ベルを手にかけたのだと聞いたとき、
彼への憎悪が一挙に膨らみ、爆発したのは事実で。
今は獣と化した彼を見たくもなかったし、
ましてや態々Nルームへ運ぶなど考えられもしなかった。]
[それ以上、この場で口を開けば、
剣呑な言葉が飛び出しそうだったので、
ドールやシメオンが付き添うようならば共に医務室へ。]
怪我は大丈夫だって言ったってな、お前。
見た目は直ぐによくなろうが、血が足りてないのは事実だろ。
…俺は。お前ほど深い傷は負ってない。
[その道中、怪我は大丈夫だ>>33などと
宣ったカークへ小言をぶつくさと漏らす。
ああ、非常事態が終わったなら説教でもなんでも受けてやる。
だがな、今はお前の手当が先だろう。
自分のことに無頓着なのはお互い似たところだが、
それでお互いを心配し合っていれば世話がない。
特に、片方が重症ならばなおさらだ。]
輸血と。そうだなあ、出来たら寝とけよ。
お前には――倒れられちゃ、困るんだ。
[医務室へ着けば、ストレッチャーが入りやすいように扉を開け
エレオがまだ中に居れば>>4:280手伝いを頼んで、
いなければ、トールかシメオンに頼むことにして、
やや乱暴にカークをベッドへと寝かせただろう。
怪我を確かめた時に、
払うような気力もなさそうだった>>33から
大して抵抗は受けずに済んだだろうが、どうだったやら。
適当にそこらから椅子を出してきて、
断りもなく座り込んだダーフィトは
微かに臭う特徴のある油の臭い>>4:20に双眸を眇めた。*]
―医務室―
[さて、その場には何人居ただろう。
新たに増える顔ぶれが、無いようであれば
ダーフィトは一度立ち上がって扉を閉め。
概ねNルームへ至る道でカークと話した内容を、
"タイガが人狼だ"と聞いた部分を除いて掻い摘んで説明した。
その大半は、マリエッタは何の為に医務室に来たのか。
そして、医務室に誰かが空き巣目的で立ち入ったのでは。
それらの推論だったから、本人の自白でそれらの時間は
あっさり無駄になってしまった、ということも。]
まあ、そういうわけだ。
スノウからの保証もある以上は、タイガは人狼だった。
そして、フィオンは寄生されてはいなかった。と。
そういうことになるだろうな。
[説明を終え、締めくくり。
一度、医務室に揃った顔を見渡したのだったか。*]
/*
そういや墓下ってどうなってるんだろうな
中身発言ありって書いてあったから中身発言会話してるのかなー
それともロール巻き巻きしてるのか、エピ方式か。
って、ああ。忘れてただ。
―医務室―
[”輸血を”、”倒れられちゃ困る”と言われながら、
ダーフィに、ベッドに寝かされ>>38.
僅かな時間うつらうつらした後、話し声で覚醒する。
脳内寄生生物の働きで、出血と痛みは大分おさまり始めてる。
厄介なことばかりの「メトセラ」だが、こういう時には役立つ。
未だ酷い眩暈と虚脱感を堪え、そっとベッドの上に上半身を起こせば
大人しく寝とけ!という目線が幾つか、突き刺さったような
気なしないでもないが。
今は、まだ残るかもしれない「人狼」を探すのが先だろ。
もしタイガと同種の「人狼」が他にもいたら…
あんな完全な獣化するやつ、久しぶりに見た。
あれ、かなりヤバい種類のだぞ]
[ダーフィの説明の後、その場にいる人達が、
質問や会話をするようなら、それを見守って。
もし誰かから”タイガ”の様子について尋ねられるようなら、
可能な限りの答えを、返そうとする]
――…うん、ダーフイの話(>>39)の通り。
あとは、「タイガ」が”ベルを襲った人狼”だってことかな。
だから多分、フィオンの通信機器をおいたやつ。
タイガに仲間の「人狼」がいるかどうか、いるなら誰かは、
あいつの言動には、手掛かりはなかったな…
[ベルが襲われたのは、まるで”必然”を謳うような口調で
告げられた、”偶然”>>4:291だったなど。
さすがに、ダーフィの前では口にできない。事実だけを、手短に**]
―資料室―
[資料室へ戻ってみると、初めに来たときより生臭い臭いが強くなっていた。
躊躇った後に、恐る恐るといった様子で中に入る。
既に搬送された後らしい。
中には新たな血溜まりが出来ていた>>4:310>>4:308だけで、フィオンそのものはいなかった。
その代わり、近くには……―――――。]
……タイガさん、かな?
[ラヴィが佇み>>26、叩く素振りを見せる相手の傍へ近寄る。
獣化したのは解けていただろうか>>4:293。
指先と口元が血に染まっている>>4:305のを見れば、嫌でも人狼だったことはわかって。
足先で軽く蹴り飛ばしてみる。
ラヴィは何か言っただろうか。
それでも謝るつもりはない。死んでるふりをされていたら、厄介だと思っての行動なのだ。
自身の身を、守るための。]
……話し掛けた記憶がないから、初めまして、かな。
いきなり蹴飛ばしてごめんなさい。
オレはノトカーと言います。
[動かないとわかればホッと息を吐く。
知らない相手に触れられるのは、例え死んでいても嫌だろうと。動かない相手に、名乗る。
この異常空間で人の生き死にに慣れてしまったのだろうか。
エストホルム乗員を見たときより、ある程度は冷静になれた。
彼はまだ笑みを携えていただろうか>>4:311
しばらく見詰めていたが、小さく息を吐くと彼の腕を取って首に回し、立ち上がる。利き手に力が入れば傷口に痛みが走るが、無視して。]
ラヴィ、彼の見張りありがとう。
Nルーム連れて行くから、もういいよ。
[少し身長差があっただろうか。
彼の方が背が高ければ、引き摺る形になってしまうかもしれないな、と思いながら。
せめて、みんながいるところへ。
死んだ者には寛容になれるのは、疑っても意味がないからだろうか。]
/*
★墓下のタイガ、見えてますかにゃ〜?
おつかれさまでしたにゃ。
昨日は素晴らしい襲撃ログ、ありがとうございますにゃ。昨日はほぼオール鳩対応で、あまり赤に顔出せず申し訳なく。
タイガが第一エリアNルームに行きたい希望も考慮して、早めに朝からお誘いだったのですが、色々時間が押して、すみませんでしたにゃあ…
予定では、資料館で、▼フィオンさんまで
➡タイガが第一の方へ逃げる➡カークさんがダーフィさんに、そっちにタイガが行った連絡➡第一エリアやNルームやタイガの良いところで見つかるロルで、射殺…と思ってたけど、なかなか…><。
タイガの希望に沿えず、本当にごめんなさいにゃ。
―― Nルーム → 医務室 ――
[ストレッチャーのことすら頭から飛んでいたらしいダーフィト>>36 の様子を見ていれば、余程案じている様子が伺えるようにも思えたので。
ストレッチャーは止せ>>40 と、この期に及んで抵抗しようとする男に、『ああ、ストレッチャーご所望な了解』と、返そうとする。
立ち上がろうとして、がくりとふらつく様子に思わず足を踏み出しかけるが、恐らくは傍にいたダーフィトの方が早かっただろうか。
道中二人の交わす言葉は、聞こえてしまう程の距離ではあったのだけれども、その声の色から恐らくは二人のやり取りだろうと察し、>>33>>37
ストレッチャーの車輪が廊下を鳴らす音に意識を集中させ、医務室への道を歩いた。]
―― 医務室 ――
[ダーフィトを手伝い、怪我人を寝台に。
その左の肩口の、まるで獣の爪で引き裂かれたような服と、出血跡を目の当たりにすれば。
先程からずっと堪えていた指先の震えが顔を出しそうになり、ぐっと堪える。
苦しげな表情で微睡みに落ちかける、傷のない方の右肩に、触れるか触れないか、ほんの一瞬だけ置いた手は、常にも増して氷のように冷たかっただろう。
ずきり、と――、自身の左肩の下、胸にかけて走る古傷が、一度脈打つ。
直ぐに寝台を離れ、応急手当の次に必要になりそうなものはと探し始めるが。
折しもダーフィトの話が始まれば>>39、寝台に身を起こす怪我人の姿にぎょっとして、睨み付けることすら忘れた。
施された圧迫止血>>27>>34の包帯から、見た目として更に出血があるようなことはなさそうだと、ため息一つ。]
――… 「タイガ」が人狼、他がいるかは不明、か。
フィオンからは、何か聞いてねえのか。>>225>>226
確か、調査の結果分かったと。
調べ方の話とか。
まあ、聞いてりゃ今話しただろうが――
[タイガを人狼と断定するに至った実際のやりとりは知る由もないが、もし他がいるとしたら、どうやって探すべきか。
やはり気になるのはそのことで。
語られなかったことを思えば望み薄かとは思いつつ、念のために聞いておく。
正直に言えば。
人狼を“探す”と、期限まで切って告げた彼女と、彼女の調査の結果を全面的に信じていた様子のダーフィトの声に含まれた色に。>>3:177>>4:226
『判定することが出来る者』>>2:185 の可能性を見ていなかったと言えば、嘘になる。]
[語られた経緯の中、ハダリーの名が出たときに、ふと思い出す。>>39
医務室まで持ってきていた――あの場にあった持ち帰るべきもの諸々は、トールと手分けして持ったのだったか――例の包み。
>>4:253>>4:254>>4:255>>4:278
『人狼』に関する話が一段落した頃だったか、あるいはハダリーのことで何らかの話題が出たときだったろうか。
口を挟めそうなタイミングがあったなら、ダーフィトに頷きで合図を送り、彼に告げただろう]
さっきメイン・サロンを通った時に、キャット・ウォークからこいつが落ちてきた。
ハダリーだったと思うんだが、あんたにこれを渡せと。
[包み一式を、ダーフィトに。]
/*
トールか俺から渡すしかないんだが、トールのオン時間不明だし、ダーフィトも渡されるの待つと思うから、やっぱり俺から渡した。ごめん。
/*
おはようございます。
昨夜は途中ですみません。
リアルで腹痛でして。
ロールを書いている間は集中しているから忘れていられたのですが、集中が切れると……。
あのですね、シメオンさんがLWなことや死ぬ気ゼロで最終日はカークさんと一緒に、というのは全員に見えているのですよ。
皆さん、貴方に合わせて動いておられるから。
で、貴方の行動がダーフィト急げ、早くシグルド殺せになっているのです。
誰も準備ができていないのに。
/*
そのままメイン・サロンに残しておいてほしかった。
準備ができるまでの時間調整のつもりだったので。
本人がいないのになぜNルームへ持っていったのですか?
/*
RP村なので動きはPCに合わせて当然です。
そこはよいのですが、表のシメオンさんがとにかく急がせたがっているようにしか見えないので、
客観的には、
【赤はもう準備できている、さあダーフィト突撃しろ!!!】
になっていて。
ダーフィトさんにも時間が必要です。
私が一方的な縁故を振っているわけですから、更新前は、ハア?とお困りだったはず。
/*
そうでしたか>Nルーム持ってた
トールさんもシメオンさんに合わせておられるのでしょうか。
ご迷惑をおかけして本当にすみません。
時間が取れないのでお昼ごろまで離脱します**
―医務室―
[周りの人達の様子を観察していれば。
先程、浅い眠りを取る寸前に、傷のない右肩を、
微かな震えめいた気配を纏う、シメオンの
氷の様な冷たい指先が掠めたのを、想い出す>>48
霞む視界に映る表情や、古傷のことまでは読み取れぬものの。
少しでも安心させてやりたいと、笑もうとして――…微睡みに落ちた
ややあって覚醒し、そうっと上半身を起せば。
てっきり、通信時のように>>4:220、
蹴り飛ばされそうな眼差しに刺されるかと、思いきや。
驚いた後、安堵めいた溜息を吐く>>48、常になく素直な様子に、
内心で首を傾げ。
ふうん…さっきの冷たい指先の震えそうな気配は、
よっぽどのことが理由かねぇ…と、
一瞬だけ、思案気に淡い光色の瞳を細めた]
/*
すみません、先ほどまでリアルに急かされていましたが、
_人人人人人人人人人_
> 突然の予定変更 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
逆にお昼まで時間が取れることに……。
ーNルームー
[失ったはずの意識が戻ってくる感覚があった
それも、よく分からない浮遊感と共に
状況が飲み込めない
一先ず現状を確認する為、恐る恐る目を開けてみる]
………Nルーム…?
[つい先程まで資料室に居た自分が何故こんな場所に居るのか?
辺りを見渡せばすぐ傍の睡眠装置の中に自分が居て、メディカル・アームが稼働していた
どうやら自分にはまだ息がある様だ
ならばこれは幽体離脱というやつなのだろう
そして目に入るは…床にしゃがみ込んでしまっているカークの姿が目に入る>>21]
カークさん……
そういう事言うのはちゃんと治してからにしてくれ
………貴方に死んでほしくないから…だから守ったんだよ
[『女の子を泣かす趣味はねぇ』という言葉を聞いてはそんな事を>>34
幽体離脱ならば聞こえないだろう事も想像に難しくない
それでも言わずにはいられなかった]
本当に…無理はしないで……
[やや強引に医務室へと連行される彼を見てはホッと一息つき、ふわふわと付いて行く
治るまではやはり心配なのだ
船内で唯一の医師だから、何かあっては皆が困る
それが守った理由だった…そう言い聞かせていた
本当はそんな事関係ない、ただ彼を守りたかったのだ
この仕事を目指した時に…10年近くも前に女らしさと共に置いてきた感情に似ていたけど…
それには気付かない振りをしておこう**]
/*
ダーフィトさんもお困りでしょうねえ……。
親戚で通るようにロールしたので、ダーフィトさん側から都合のよい設定をしてくださるとは思うのですが、まさかの実家黒幕説か!?と驚かれたかも。
こちらの準備が遅くて、本当に申し訳ありません。
/*
シメオンさんは、ご自分のロールが村側からどう見えているか、を意識してみてください。
ノトカーさんのフラグをぼっきり折ってしまった私も、
おまいう
なのですが……。
6dからは、ご自分が相手に意図を読ませなければなりません。
この村の皆さんはシメオンさんに合わせてくださると思うので。
― 回想(シェフになった経緯) ―
[医務室の椅子に腰かけながら、ぼんやりと過去のことを思い出す。]
「どんな時でも、美味いもの食えば笑顔になるってもんだよ」
[記憶の中の声が笑う。もうその人の顔もよく覚えていないが、その声を思い出せばいつだって心が温かくなる。
...はある小さな星で生まれた。
そこは所謂「植民地」で、豊富な資源目当てに、宇宙開拓時代が始まってすぐ。未知の武器でもって占領されたと聞く。
現地人は労働力として駆り出され、それは子どもも例外ではなかった。...も物心ついた頃から働いていたのだけれど、あまり詳しくは覚えていない。
とにかく毎日生きることに、"破棄"されないように必死だった気がする。親とも引き離されたので、親の顔も記憶にない。
だから、以前ノトカーに彼が修理屋になる経緯を聞いた時。>>1:355、>>1:356、>>1:357
反抗して親に会わない彼に複雑な思いを抱いた。
「いつ会えなくなるか分からないんだから、ちゃんと帰って元気な姿見せないとだめだよ。」
ノトカーは覚えていないかもしれないけれど、そう言ったのは自分が親に会えないからだ。生死すらわからない。きっと会うこともないだろう。]
[そんな環境にいれば、食事だってろくなものではなくて。でも「まし」なものを食べたことがなかったから、それが普通だと思っていた。
ある日食材の運搬を命じられた時。シェフに手渡す寸前、足が絡まって転んでしまう。
ゴロゴロ、と袋から転がった野菜達を見て、...は顔を青ざめた。シェフがこちらに手を伸ばし、(殴られる…!)と身を固くすれば、大きな手が頭を撫でてくれたのを覚えている。
驚愕する...を立たせてくれ、怪我がないかの心配を。
驚いた顔のまま怪我がないことを告げれば、「ちょっと待ってな」と言って...を椅子に座らせてくれた。今まで大人からこんな優しい対応をしてもらったことのない...はびくびくしながら、一体何をされるのだろうか、と戦々恐々した。
しばらくして、嗅いだことのない良い匂いと共に、目の前に皿を出されれば。疑問符を頭いっぱいに浮かべる...に、シェフは「美味いから、食えよ」と笑ってくれる。
恐々と皿を受け取り、いいの?と確認すれば大きく頷かれる。]
[見た目は何だか黒くて、青くて、黄色く、ボコボコと気泡が浮かんできていて。今まで見たことのないそれに、(毒殺でもされるのだろうか)と泣きたくなるも。
ここで食べずに気分を害したら、それはそれで酷い目に合うに違いない。スプーンで掬い、心を決めて口に入れれば。]
「――――――美味しい…」
[こんなに美味しいものを食べたことはなかった。思わず笑顔になって、キラキラした目でシェフを見れば、そうだろう、そうだろうと頷かれる。
「これは何ていう食べ物なの?」と尋ねれば。]
「まだ名前はないんだ。俺が考えた料理だよ。」
[聞けば、オリジナルの料理だと言う。すごい、すごい!と大人への恐怖心も忘れて讃えると、「さっきのお前みたいに、俺の考えた料理を食べて浮かべる笑顔を見るのが好きなんだ。」と笑う。]
「どんな時でも、美味いもの食えば笑顔になるってもんだよ」
[わしゃわしゃ、とまた頭を撫でられて。「明日も来るか?」と問われれば、「来たい」と答える。その日から、食材の運搬は...の仕事になった。]
[そのシェフからはたくさん話を聞いた。生まれ故郷、シェフを目指すきっかけ、修行の旅のこと。どの話もまるでおとぎ話で、小さな世界しか知らない子どもには新鮮だった。
時折、料理も教えてくれ、次第にそれなりのものも作れるようになった。大きな手で頭を撫でて褒められれば、嬉しくて仕方がなかった。いつか自分も、彼のように料理で人を笑顔にできたらいいな、と思うようになる。彼との時間が、辛い日々の中で唯一の楽しみだった。]
[そんな日々にある日転機が訪れて。いつも通り食材を運んでいれば、大人達が慌ただしく走り回っている。何があったんだろうか、と思うも、邪魔にならないよう廊下の端を歩きながら厨房に着けば、「無事だったか」と酷く安心した顔をされた。いきなり綺麗な服を渡され着替えるよう言われる。
訳も分からず言われたまま着替えると、手を取り走り出す彼。必死についていきながら問えば、「クーデターだ」と短く返ってくる。よく分からないが緊迫していることは伝わってきた。着いた場所には、宇宙船があった。]
「これを持って乗るんだ」
[小さな旅行バッグを渡される。「貴方は?」と尋ねれば、「まだやることがあるから」と背を押された。『現地人』じゃない、綺麗な格好をした人達でたくさんの船に乗せられ、「元気でな」と頭を撫でられる。
子ども心ながら、これが別れになるのだと悟った。走り出した彼の背を見送り、手渡されたバッグの中を見る。そこには、「エレオノーレ・フーベルトゥス」と書かれた書類と電子マネーの入ったタブレットが。
「フーベルトゥス」は彼の名だ。いつか「家族が欲しい」と語っていたのを思い出した。]
― 医務室 ―
[そして船は近くの惑星にたどり着き、...は保護された。そこからも色々と苦労をしたのだけれど、望み通り料理を学び、今こうしてシェフをしている。
幼かったこともあって、生まれ故郷でのことはあまり覚えていないけれど。あのシェフの言葉はいつだって料理をする度に思い出される。そしていつか彼の芸術的料理を超えるものを作りたい、と日々"趣味"に励んでいたのだ…けれど。]
みんな大丈夫なのかな…。
[こんな事態になるなんて。他の場所にいる人を案じていれば、スノウの声が響いた。>>7]
え?!タイガさんが『人狼』で、フィオンさんが噛まれた…?!
た、大変だ!
[慌てて、どうしよう、どうしようとオロオロしていると、トールがやってきたので>>25救急パックを手渡し。
行っても足手まといになるだろう、と医務室にストレッチャーがいつ来ても大丈夫なよう、椅子や機材を端によける。
すぐに慌ただしい音が近づいてきて、見れば血で濡れたカークが横になっている。てっきりフィオンが来るものだと思っていたのでカークが来た事、そのカークが血に濡れていたことにひどく動揺しながら、]
カーク、怪我をしたの?!
大丈夫?!
[ダーフィトに手伝いを頼まれ>>38、シメオンと一緒にカークを寝台に移す。>>48
左肩の傷を見れば、まるで獣に襲われたかのようで。思わず顔を青ざめて、ベルもこんな風に…と思えば怖くなった。フィオンはどうなったのだろう…、タイガは?
聞きたいことは色々あったけれど、なんだか聞くのが怖くて。
輸血や消毒の準備をして、でも輸血の知識なんてしたことない…と困ってダーフィトに指示を仰ぐ。ダーフィトは指示してくれただろうか。その前にカークが断ったかもしれない。
断られなければ、輸血を。
一息つき、ダーフィトが静かに話始める。身を起こしたカーク>>41にびっくして、寝てなよ!と目で訴えたが伝わっただろうか。
ダーフィトから事の顛末>>39を聞き、フィオンを疑っていたことを申し訳なく思う。結局ちゃんと話をすることもできなかった…。]
確かに、フィオンさんはどうやってタイガさんが『人狼』だって分かったのかな?何か兆候があったなら、参考になるかも…
[シメオンの言葉>>49に同意して。カークがハダリーのことに触れれば>>52、フィオンはハダリーの何を不審に思っていたのか聞きたかったなと思う。]
―回想から現在/医務室―
[治療しないとは言ってない>>34と、どこか苦しそうに言うカーク。
何としてもフィオンを守ろうとするはずの状況で、カークが怪我、フィオンが瀕死とくれば……正義感の強そうな彼女に護られたのかということは想像できた。
「お前も泣きそうな顔すんな」といつものようにへらりと笑おうとする様子に、本当に泣きそうになってしまう。
(……させてんのはアンタだばか。)
こんなときまで笑わなくてもいいのに。
それが自分を、周囲を安心させるためだって分かるから、何も言わないけれど。
あまりにカークの容体を気に掛けていたせいか、スノウが何かを言っていたこと>>29は知っていたが、内容までは耳に入ってきていなかった。
もし、それを聞いていたとしても……カークの処置を優先しただろうけど。タイガの処置はすべてが終わってから。
その後、シメオンがストレッチャーで運ぶことを提案し>>、それを盛大に拒否するカーク>>40だったが。
やや強引にダーフィトがストレッチャーに乗せたのを見れば、安堵するとともに、ニヤッと口元が笑みの形を浮かべたのは不可抗力だ。
現在医務室で横たわっているカークを見ながら、そんなことを思う。]
タイガさんがベルを襲った『人狼』なんだ…。
……まだ他にも『人狼』はいるのかな?
[ベルを襲った『人狼』がタイガと聞いて>>42俯く。他の人なら、という訳ではないが、どうしてベルだったんだろう…。やるせない気持ちになる。
タイガがベルを襲ったのなら、もうこの船に『人狼』はいないのだろうか?それとも、他にもまだ…。
ハダリーと聞いてシメオンがダーフィトに包みを差し出す。>>50鮮やかな色のそれに、首を傾げる。]
何が入っているの?*
/*
>>*17シグルドさん(もふもふぎゅ〜
推理村の狼もだけど、RPの狼さんもいろいろ、
たいへんにゃから、お腹大事に
少しでもあたたかくしてくださいにゃ(猫印ゆたんぽ
★ひとつご相談なのですが…
この村奇数進行ですので、1GJか襲撃なしで、
1回パスして最終日4人にするのもありにゃですよ?
(RP村ではこっちの方が多い)
なので、もしシグルドさんが、ダーフィさんと〜
って考えすぎて少しお気持ちおつらかったら、
今日ダーフィ―さん▼ではなく、
シグルドさんはシグルドさんのなさりたいロルに集中して頂くのも、ありにゃ。(ただその場合も、シグルドさん吊に来るのは、ダーフィさんと思うけど)
/*
みなさんの素敵設定に、「あ、このままじゃあかん」と設定こねくり回した結果いつも通り中二病が発症した。
長文すみません…
後付けなもので、どこかで齟齬があってもスルーで…!
プロ見直してたら口調が違ったりして頭抱えたよね。
/*
/*>>シグルドさん
その場合、明日のダーフィさん吊は、
タイガさん殺したとかシグルドさん追い詰めたとか、
その他の理由いろいろ、
シメオンさんのPC設定に合わせてになるので…
このあたりはシメオンさんのPC設定ともご相談になりますが…
まず、今日の主役のシグルドさんのご希望を〜
★シグルドさん的には、今日は襲撃パスと、
襲撃あり(ダーフィさん)とどっちがやりやすい
感じですにゃ?
シメオンさんのご希望もあるとは思うので、
少し摺合わせしつつ…かにゃ、とは思うますが、
襲撃パスも可能ですからにゃん、のお知らせですにゃ(もふもふ
― メイン・サロン天井のキャット・ウォーク ―
[壁の裏側の点検通路でしばらく待っていたが、
メイン・サロンの物音が聞こえなくなったので、...はふたたび梯子を上った。
ふたたびキャット・ウォークからメイン・サロン全体を
見おろすと、投げ落とした包みがない。
ここに残しておけばダーフィト・マクワイアが取りに来てくれる
だろうと予想していたが、あのとき下にいたふたり――
トール>>4:278とシメオン>>4:304――が
持っていった>>8ようだ。
...は通信用にと店から持ち出した>>4:230
携帯型トランシーバーを片手に、ホログラフの取扱説明書を立ち上げる。
通信可能な距離を知ろうと。]**
/*
スノウさん、おはようございます〜〜〜
猫印ゆたんぽがありがたいです。
進行のことはすごく考えているのですが、ロールでの誘導が上手くできず、皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ないです……。
/*
ちなみに、今日、ダーフィさん襲撃なしでも、
明日、まっすぐシメオンさん吊はたぶんなさ気と思いますにゃ。
バランス的ににゃあ。
明日はダーフィさんは村側吊じゃないかにゃ…
一応、ダーフィさんが、ハダリーさん以外で誰を疑ってるか、村中で確認してからが、安全ではありますけどにゃ。
―医務室―
[ダーフィトの話に相槌を打ちつつ、シメオンの疑問に頷きつつ、話を聞いていると、カークが目を覚ましていることに気づく。
まだ幾何もたっていないのだから、と、窘めようとしたところ、語られたその内容に耳を傾けつつ。]
フィオンが……ハダリーを。
[その名が出たことで、ふと思い出すもの。
シメオンが頷きを寄越すのに>>50、こちらも頷きで返して、ダーフィトに向き直る。]
僕の足元に、投げられてきたんです。
どうやら、新品のヘッドセットのようなのですが……。
[何が入ってるの?と尋ねるエレ>>61に、そう答えつつ、やはりハダリーとダーフィトの接点が掴めなくて首をかしげる。
一旦休憩しようと、はふっと息を吐き出して、立ち上がった。]
……喉、かわきましたね。
カーク、食器借りますよ?
[カークの返答はどうだっただろう。
その返事がどうであれ、カチャカチャとカップを適当に拝借し、人数分の茶を入れる。
この部屋の主が何を好んで飲んでいるのかは知らないが、適当に手に取って茶葉を匂う。
カモミールだか、ジャスミンだか、分からないものの、何かリラックス効果が高そうで、何かよく"眠れそうなやつ"を。
ふとインスタントのコーヒーも目に入ったが、……寝不足トリオに怪我人トリオに、カフェインの入ったコーヒーなんて入れてやるものか。
ジトッとした目で、それが伝わったかはいざ知らず、熱いから気を付けて……と、それぞれにカップを手渡したのだった。**]
/*
>>*30シグルドさん
そんなことないですにゃよ〜
ご自身では分かりにくいかもですが、
シグルドさんはRP村の狼として、とても良い動きなんですにゃ。
疑われるのおそれず、色々設定だしてくださってるし、
村側にコミットしようとして下さってるし、
村側も良い意味で、怪しめる手がかりがあり、
ちゃんと怪しみロールや、悩みロルがしやすいにゃ。
タイガさんの襲撃の時とか、本当の人狼を疑える証拠がないと
村側は疑うきっかけがつかめず、もだもだするにゃ。
シグルドさんは、RP村の中盤狼として、
とっても良い動きしてくださってますにゃよ!
みんなから疑われてる中で、動くのって、
動きもお気持ちもロルも、色々大変だと思うので、
それだけでも、シグルドさん凄いのですにゃよ(応援!
/*
/*
>>*32シグルドさん
あ、ごめんなさいにゃ><。
>>*29スノウの、「明日のダーフィさん吊」
➡は、吊でなく襲撃の方ですにゃ。
「明日のダーフィさん襲撃」ですにゃ、ごめんなさい。
―医務室―
[茶を配った、そのついでに、随分と薄着なカークに、上着を返す。
怪我人に、加えて風邪までひかせては、申し訳なさ過ぎて自己嫌悪に陥りそうだった。
この船の唯一の「お医者サマ」だし。
いつだったかダーフィトが言っていたことを思い出し>>2:305、苦笑する。医者の不養生、言い得て妙だ。]
この上着、ありがとうございました。
おかげで、ぐっすり眠れました。
……これ、
[無意識に、襟の徽章を撫でていただろうか。
一瞬、問いたい気持ちが出るものの、やはり人目があるため口を噤んで。 にっこりと笑う。]
……いえ、なんでも。
やっぱり身体、冷たいなぁ。
[一瞬羽織らせようかと思ったが、この怪我では肩は上がらないだろうし、傷に触っても困る。
巡考した後、上着は畳んで傍に置き、少しでも暖を……と、結局手近にあった白衣>>4:176をかけたのだったか。**]
/*>>*32シグルドさん
にゃ、進行も色々考えてくださって、
本当に感謝、感謝ですにゃ〜
あ、そこのダーフィさん吊はミスで、襲撃にゃん。
ダーフィさんは、
秘話では一切打ち合わせしてないのですにゃ。
ダーフィさんは秘話打ち合わせなく、
全部表ロルで通じ合える方ですのでにゃ。
シグルドさんが、今日▼ダーフィさんを決定なら、
秘話で最期ご希望伺って見ますにゃ。
でも、ご無理なさらず、今日襲撃パスもありですにゃんからね。
今日は、シグルドさんが主役の日にゃ。
シグルドさんのなさりたいロルが一番にゃから。
なので、ご無理なさらず、PLさんとして、PCシグルドさんとして、地上の最後の日、どんなロルしたいか、中心に考えて大丈夫ですにゃんよ。それ中心に摺合わせて、進行も微調整は、まだ少しはききますにゃん。
/*>>*38シグルドさん
と書いてたら、すれ違い、ごめんなさいにゃん。
カークさんは、名探偵じゃなくて、
迷探偵のほうじゃないかにゃ…( )
お考え了解です。進行やシメオンさんのご負担等、
色々ご配慮くださって、本当にありがとうございますにゃ。
▼シグルド▲ダーフィト
▼ノトカー?▲エレオノーレ
には、私もそうかな〜と、
村の流れや縁故やLWさんのご希望も考えるとですにゃあ。
たしかに、シグルドさんの仰る通り、
「全員視点で一番しぜんっぽい流れ」かにゃ
御当人たちには、ロルや秘話でご確認しつつ…かなあ。
/*
あと、今日襲撃パス進行なら、こちらの負担は襲撃1プラス最終日で、変わらないはず。
最終日人数増えるのが違いだよな。
▲ダーフィトは出来る。
昨日も書いたようにガルー部分の目的が宿主の生存一択だから。
向こうの希望があればバトロルも回すよ。
あと、前のメモでダーフィト、前もって仄めかしほしいって書いてた気が…
/*
>>*39スノウ
ありがとうございます>進行も微調整は、まだ少しはききます
RP村の狼は疑われないと話が進められないので、「みんなから疑われてる中で、動く」のが負担ということはありません。
他にもっと動いておきたい方がおられるなら、お待たせしているのが申し訳なく。
>>*42シメオン
いえいえ、貴方には6d7dの4日間の負担がものすごくかかります。
むしろリアル今日明日はゆっくりされては。
ガチ村の狼経験もないようなことをおっしゃっていたので、私としては本当に休んでいていただきたいです。
私はガチでもLWのほうが楽なタイプ(そのわりに表ではあまり仲間を切らない)ですが、おそらくシメオンさんは逆タイプ(表では仲間を切るけど、LWになると白飽和で動けなくなる)。
ご自分の予想以上に負荷がかかって大変ですよ、きっと。
/*>>*42>>*43シメオンさんも、もふもふ
狼さんはそれぞれ、みんな楽しみもあり、
たいへんな時もありにゃ。
はい、ダーフィさんは襲撃は仄めかしご希望ですにゃから、襲撃予定日になるべくは早めに、秘話とメモの両方でお知らせしますにゃんね。
/*
/*>>*36>>*44シグルドさん
「RP村の狼は疑われないと話が進められないので、
「みんなから疑われてる中で、動く」がOKって、
これPR村の狼さんとしては、とっても素晴らしい才能ですにゃん!
皆やっぱり疑われたくないとか、なんとなく思ってしまって、
疑われるの避けたり、吊回避ぽい言動になると、
村側からしたら、狼陣営から信頼されてない気がすることあるにゃ。
そんな怖がらなくても、村側だって進行や流れ考えてるのに〜ってにゃ。
疑ってどうぞ〜な狼さんだと、信頼されてる気がするし、
疑いロルしやすいし、そういう狼さんなら味方したくもなるにゃ。
安心するにゃ。
RP村で疑われるのって、相手陣営のこと考えたり、
信頼感があったりの時、変な言い方ですけど、
安心して疑われに行けるにゃんね。
/*
*>>シグルドさん
だから、赤としても村としても、シグルドさんの動きは、とてもありがたいですにゃん。
昨日は▼タイガがフィオンさんも絡んで動かせなかったから、色々心配して言い過ぎてごめんなさいにゃね。
昨日のシグルドさん、灰で、可愛い可愛いって、もふってますがw
特に、これ、>>*36「はい、そこはわかりやすくと頑張ったので>怪しみロールや、悩みロルがしやすい。たぶんRP村の狼の動きに不慣れな方がおられると思い、疑ったり疑われたりがしやすい状況を作らなければ、皆さん、お困りになるだろうと。
RP村の狼は盛り上げてナンボですし。」
本当、そうですにゃん!
これ、すごくありがたいですにゃん。
誰も疑えない人狼騒動RP村って、
かな〜り大変にゃんね……(遠い目
色々ご配慮くださってて、本当に心から感謝ですにゃ(もふもふぎゅ〜
/*
/*>>40シグルドさん
ね、ヒヤリハットですにゃwww
(私は特に笑いごとじゃないけど、すみません><。
あ、亜空間の設定は、いわゆるワープ航行中だと
お考え頂ければ、わかりやすいですかにゃ?
ワープ航法の理論は、特にどれっていうのないので、
何でもいいですにゃ。
先行描写の、「窓の外は歪んだような星のない暗闇」ていうのと矛盾なければ、何でもOKですにゃん〜
/*
メモでタイガ共々キリング周りのやつかっこいいとか言われとった
照れるけど私のあれはタイガとカークが上手く流れを作ってたからこそのやつだからその言葉は2人にあげて(ガチ照れ
/*
シメオンさんにちょっとお伝えしておきたいのですが…。
進行=急ぐこと、の意識が少し強すぎるように見えるのです。
シメオンさんLWも、最終日まで行きたい(もうひとり吊られ役が必要)も、村側にはもう見えていると思います。
スノウさんのおっしゃるように、
「そんな怖がらなくても、村側だって進行や流れ考えてるのに〜」>>*47
が、シメオンさんにだけ見えていない気がして…。
今日は、村側に急がせないロールを心がけていただけないでしょうか?
好きな相手に壁ポエムでも過去語りでも設定開示でも構いません。
ご自分から私に触れる必要もないと思います。
村視点では、それは無自覚な表シメオンの言動ではなく、シメオン狼の誘導に見えてしまうでしょうから…。
/*
>シメオンさん
>>44シグルドさん
も仰って下さってるし、私もずっとLWさんは2番目狼が吊れてから頑張るのでOKと言ってるのは、PRのLWさん(特に最終日だけでない場合)、初めてさんだと、かなり色々負担がかかるにゃ。
この村は、村側もとても読んで合わせてしてくださるので、すごく狼がやりやすい村にゃ。ありがたいことですにゃ。最も吊PCであるダーフィさんも、狼側へのご配慮もすごいにゃ。
でもやっぱり、LWさんはけっこう大変だと思うにゃ。
心のオアシス、トールさんもいますけどにゃ。
今日まではシグルドさんがいてくださるにゃ。
そのシグルドさんが云ってくださってるし、
LWさんは明日から本格活動でOKですにゃから、
5dは、シグルドさんのお言葉に甘えて、
少しゆっくりでもいいかな〜と思いますにゃよ〜(もふもふ
/*
>シメオンさん
LWさんは、まだ、何かしなきゃ! がんばらなきゃ!
と思いすぎなくていいですにゃんよ。
2wいる間は、村側との縁故作りメインでOKなくらい
LWだけになったら、どうせ、
やることになりますにゃからw
それににゃ、村側もLWは立ててくれるものですにゃ。
村側にとってもLWって大事なんですにゃ。
村側と狼陣営は、一緒にひとつの物語を紡ぐ
パートナーですにゃ。
村側をもっと信じてあげて大丈夫ですにゃよ、
特にこの村は、皆さん思いやりやご配慮あって、
本当に素敵だし、とてもありがたい人達の村にゃ。
(心から感謝ですにゃ!
――Leon Nykvist――
[レオン・ニークヴィスト(享年32歳)
かつてシルバー・メリー号の乗員の一員で、第一エリア・管理部門開発部主任だった男。
13年前に死去した際除籍されたが、死因等の詳細は不明。
同日に妻も死亡し、残された一人娘は伯母夫妻に引き取られることになった。
決して真面目とは言い難く人を食った態度でありながら、仕事振りは非常に優秀で、管理職入り間近と噂されていた男。
デスクワークより現場主義であり、自身が向かわなくても済む場所への出張も何度もこなしていた。
新たなる約束の地・ネオ・カナン。
この大地の資源を供給することが可能となれば、運行により莫大なエネルギーを消費するシルバー・メリー号に対して、大幅なコスト節減が見込むことが可能となる。
他にも未知の鉱物や資源、更にはまだ知り得ていない物質の新発見の可能性。
彼の目には、この地が輝いて見えた。]
[14年前、レオンはこの地への出向を自ら申し出た。船の為、未知なる大地への好奇心の為。
出向期間は約半年。その間故郷に戻れることは出来ず、電話や通信は愚か、手紙を出すことも適わない。
レオン自身も家族と別れることは辛かった。
妻も未知の惑星への出向を最後まで反対していた。
娘も育ち盛りの可愛い時期であり、彼自身家族を誰よりも愛していた。
しかし、レオンのネオ・カナンへの熱情は強く、その決意は誰にも止めることが出来なかった。
「土産話と土産を期待して待ってろ」と言い残し。
滞在は予定よりも数ヶ月伸び、13年前に故郷へと帰還。
家族との再会を果たした時、彼の両手は妻を、娘を幾度となく抱きしめていた。
「長い間家を開けてすまなかった。これからは俺も落ち着くことにする」
今後のことを考え、現場に出るのは後進に譲る、と。
ここで終われば、特に珍しくもない普通の一般家庭の話。*]
/*
とりあえずこれだけ。
>シグルドメモ
怒って壊すロールをするかも
いやあの…
俺、シグルドが何したいんだかさっぱり意図が分からないんで怒るもなにも出来ないんだが…
あとあんまりメモで打合せするの好きじゃなry
ロール書こうぜ!
/*
ご負担をかけてすみませんっていうか、どういうつもりで渡したのかをこう、ロール内で書いといてくれればよかったなって思うんだが。。
[ある程度の説明を終えれば、
カークが起き上がろうとしたので>>41
寝てろよと釘を刺したが、カークに聞く気はなさそうだった。
まあ、資料室の獣を見た限りは危険度は高いようだったから
焦るのにも不思議はないと、そう思う。
フィオンの調査で人狼がわかった、と。
半ばフィオンを囮にするような形ではあったが、
決定を聞いた>>4:292限りは、タイガへ不信を感じた
人間のほうが多かったということだろう。たぶん。]
今現在意識を持って動いてる人間は、7人のはずだ。
ここに居ないノトカーや…"ハダリー"に何かが無ければな。
7人の中に人狼が居るのか、居ないのかは、分からん。
それに、フィオンがタイガを人狼と判じた方法も残念ながら、
俺には検討がつかない。
[シメオンやエレオ>>49>>61から
心当たりはとでも言いたげな視線が飛んだが、
ダーフィトはゆるゆると首を振って否定した。]
[カーク自身が説明を望まないのであれば、
ダーフィトからは事の経緯を説明する気はなかった。
話をする間に、その場の面々を観察してはいたものの
その胸中で何が思われていたかまでは知らない。
話が一段落すれば、シメオン>>50とトール>>63から
ヘッドセットのことが知らされただろう。]
…俺に?なんでまた。三つも。
[自分にと託された意味も、"ハダリー"の目的も知れない。
聞き返したところで二人の口振りから詳しいことを聞くのは
難しそうだと悟ったが、"投げられた"という言葉に目を細めた。]
投げられたって?直接渡されたんじゃないのか。
[トールへ問い返し、茶を手渡すトールのじっとりした視線に
少しの後ろめたさを感じてさりげなく目を逸らしたのだった。*]
──── 資料室 ────
[大量の血。
むせ返るような匂いの中私が佇んでいた時。
"ダーフィト!!!"と聞き覚えのある声が聞こえる(>>+4)。
ふらりとそちらに目をやると、ベルがダーフィトに、必死に訴えかけている様子が見えた。
資料室を出て行く彼女に声をかける。]
………………ベル…?泣いているの……?
ねぇ、泣かないで。
ベルを殺した人狼は、ダーフィトさんが倒してくれたよ。だからもう怖くないよ。
カークも生きてる。
あの女の人はどうかわからないけど、でも、もう人狼はいないよ?
ほら…………笑って………?
[言いながらベルに近づいていく。
彼女が泣いていようがいまいが"泣かないで"と。
最後にふわりと笑ったが、その目は笑ってはいなかった。
一定のトーンで、淡々と。
その目はどこか虚ろで、見るものを言いようのない恐怖に陥れたかもしれない。]
/*
昨日の更新間際の駆け付けがギリギリだったのは、カークとフィオンのどっちが落ちるのか分からなかったからなんだよなあ
タイガはよかったんだが、変に助けに入って落ちたい方の邪魔しちゃダメだろうなと。
んで、ロール落とすのがギリギリになったんだが、タイガのロールと相互に挟まってちょうどいい感じになってて笑ったww
/*
/*>>*48シグルドさん。私もまるっと同意ですにゃ!
/*
>>*49シグルドさん。心の目、大事ですにゃ!
>>*50 シグルドさん。そそ、推理村の感覚にゃんね〜
ね、この村は本当に狼側の意図をよく読んくれてますにゃ。本当、村の皆さんに感謝感謝ですにゃ。
>>*54シグルドさん 私もご意見に同意ですにゃ。
この村、村側の皆さんも、ちゃんと見えてくださってますにゃ。
シメオンさんはがんばり屋さんですからにゃ。
シグルドさんやタイガさんが頑張ってくださってるから、ご自分も…と思ってくださってるのかもにゃ?
>>*53シグルドさん はあい、真空設定ですにゃん。
/*
50歳 スコット‐ダンカン死亡し、遺産を贈られるが訴訟200件でうんざり。アンドリュー・ダグラス・マクワイア提督(父)死亡し葬儀を遠くからこっそりと。アンドリュー・ダグラス・マクワイア提督(息子)に呼び出され、シルバー・メリー号の内偵を命じられる。
37歳 スコット‐ダンカンの執事兼従者に。
35歳 軍を退役し、アンドリュー・ダグラス・マクワイア提督(父)の(紹介で?)普段は無人の別荘の管理役をする。熱心な仕事ぶり(疲れないので手を抜かず頑張ってしまう)で高く評価される
33歳 全生活史健忘。このころからリハビリ兼務で筋力テストなどの仕事を割り振られる
32歳ごろ リハビリは順調だが、生活史健忘始まる(ますます脳のコントロール→ストレスの悪循環だが、本人も医師らも原因がわからず)
30歳ごろ 記憶の混乱・錯誤・健忘が目立つ(手術・リハビリのストレスと、脳のコントロールのための薬物投与などが原因)
28歳 サイボーグ手術に同意し、複数回、複数年に渡る手術とリハビリを受ける
/*
27歳 奇跡的に意識を取り戻すが、顔面損傷・両手両足切断・人口呼吸器・人口臓器で命だけを保っている状態。本人視点では見えない(眼球損傷のため真っ暗)・聞こえにくい(鼓膜損傷のため)・動かせない手足の激痛(幻肢痛)で、とにかく痛い苦しいつらい、鎮痛剤の効果も薄い
23歳 アンドリュー・ダグラス・マクワイア提督(父)の身代わりで爆弾テロ。意識不明の重体に。階級は一等兵→2階級特進で兵長に
18歳 軍に入隊、元はノトカー的な人懐こく明るい性格
/*
>>*15 スノウちゃん
はーい、一方的にこちらからは見えてますよ〜(エアもふもふ)
いえいえ、こちらこそ対応が遅れたりしてしまい申し訳ありませんでした。
その中で、いろいろと希望を汲んでくださり感謝してます。
墓下からスノウちゃんと二人を見守ってますからね!
/*
シメオンさんは大丈夫でしょうか?
腹痛とリアル予定に迫られて焦っていたせいか、ヘッドセットのことで誤認してすみませんでした。
ぶっきらぼうな物言いも、申し訳ありません。
シメオンさんが配慮のつもりで動いておられるのはよくわかっています。
ただ、フラグぼっきりはRP村あるある。
よかれと思った行動が裏目に出てしまうことも多いのですよね…。
私自身、ノープランで動いた部分もありますし(ノトカーさん以外にも、サシャさんの見送りのためメイン・サロンへ入ったり)、もうお気になさらず。
それに、LWになれば進行のことは考えなくてよいのです。
村側が考えてくれます。
この村の皆さんなら、シメオンさんの想定に合わせてちゃんと対応してくださいますよ、大丈夫。
[大所帯のシルバー・メリー号には乗員の数も多い。
偶然の可能性もそれなりに高いと思う。
それに、ダーフィト・マクワイアが提督の一族なら、
レクチャー役の誰かが一言、注意を促したのではないだろうか。]
レクチャーされなかったのは……関係ないから?
[そうは思いながらも、引っかかっていた。]
[たとえ、一族であっても、
部外者の...が知るだけで、本家と傍系で4家はあったはず。
従兄弟以上に遠い血縁なら、血縁があるというだけでつきあいもないだろう。
それらしいものは見つからず、
...はため息をつきながら、ダーフィト・マクワイアの部屋を出る。]
/*
んー…ちらほらとああこれは…ってことがあったけど、ちょっと俺的にはアウトなので書き残しておこうかな。
俺はメモにNG事項に「過度じゃなければ確定してもいいよ」と書いていたと思うんだけど、シグルドのマクワイア関連のくだり、特に>>70>>71ここら辺とかはこちらの設定を一方的に確定する類のロールなので気を付けていただきたかったなと思う。
提督がシグルドに恩があったっていう昨日のロールもやや確定的ではあったんだが、まだ修正しようと思えば俺の動き次第で何とかすることは出来たと思ってる。
でも、今日のものに関しては、マクワイア一族であればレクチャー?を受けていて当然だ。みたいな書き方だから、俺の出奔した時期を少なくともシグルドがマクワイア邸を訪れたのより前だって確定することになるよな。
となると、ここまでの俺のロールと齟齬が出るんでそこら辺の確定は避けて欲しかったなあ、と。
俺の設定に乗っかってくれるのは大変有難いんだが、確定されすぎると動きづらくなるのも事実なんで、次があったら相手の設定を食い過ぎないように少し注意してみてくれな。
/*
メモ見た限りは気付いてなさそうなんで書き残しとく。
わかりにくかったらすまんね。
出来れば、ロールは、相手の動きはなるべく確定させず、自分の動きはなるべく確定させる、が理想だよなって。
相手が動ける幅の広いロールを書ける人は上手いなあと思う。
/*
少し来るかなって思ってたのが、
シグルドはマクワイアの誰かと関係が深い。当然知ってるよね?なら自分は怪しくないよね?って、PCの過去や設定を確定したロールを書いて自分が怪しくないのを俺に担保させようとすることだったんだが、嫌な予感が当たってしまったくさい…
ヘッドセットは多分そういうことなんだろうと思ったけどな。
/*
取り敢えずヘッドセットをどうしたらいいのか分からない…
通信して欲しいのか通信したいのかどっちなんだー
もしくは持ってるだけでいいのか?わからん。
/*
残り時間がほぼ24hで、昨日のノトカーの状態と今の医務室の状態を見る限りは狼さんが余程頑張らないと多分シグルド吊れるぞこれ。大丈夫か。
もしくは、彼以外に地上のどこかに狼さんが居るなら早めにアクションを起こしていただけると助か…助かるんだ、が…
[船内にいる7人の内何人が『人狼』かは分からず、フィオンの判断の理由も分からないと聞けば。>>67
前者はもちろんだが、後者について知ることができれば、と肩を落とす。
ノトカーとハダリーの名を聞いて、そういえばノトカーは戻ってくると言っていた>>4:266けれど、随分遅いな、と心配になる。]
トールとシメオンはメイン・サロンにいたんだよね?
ノトカーも行くって言って出て行ったんだけど、見かけなかった?
[トールとシメオンはノトカーを見かけただろうか。それにしてもこの騒動の中で一体どこに…。]
[ダーフィトに手渡された包みの中身について、トールから教えてもらって>>63更に首を傾げる。]
ヘッドセット?しかも3つも?
[疑問に思うのは渡されたダーフィトも同じようだ。>>68
ハダリーの意図が掴めず困惑する。
気をきかせてお茶を配ってくれるトール。>>64
受け取る際、何だか目が怖い気がしてついつい目を逸らしてしまった。
おかしいな、彼は微笑んでいるはずなのに…。
「ありがとう」とお礼を言ってありがたく口にする。リラックスする良い香りに口元が緩んだ。]
/*
にゃあにゃあです〜
こんばんは、体調のほうはいかがですか?
ご無理はなさらず、少しゆっくりされてくださいにゃね。
メモにありましたように、きつかったら
いつでもご申請くださいにゃ。
エレオノーレさんのお体のほうが大事ですからにゃ〜
つ【桃缶とチキンスープ(何故か蠢いて気泡ぽこぽこ)】+白猫印のアイス】
お大事に、お大事にですにゃん〜(もふもふ
(あ、あと、プロで秘話いただいていたのに、
気づくのが遅れてお返事しそこなってしまっていたのも、すみませんにゃ)
― 第1エリア・Nルーム ―
[数時間前、スノウが船内のあちこちへ表れ、
「フィオにゃんが、
「人狼」のタイガに噛まれて大怪我にゃ!」>>7
と告げ、運ぶのを手伝うよう知らせて回ったので、
あのときメイン・サロンに立っていた女性クルーの負傷と、
タイガが『人狼』だったことを...は知る。
1度だけの会話相手>>2:74、>>2:75、>>2:76、>>2:81
よりも、ずっと一緒に行動していた相手が『人狼』だった
ということに呆然としていた。
Nルームには誰かがいただろうか。
いれば会話したかもしれない。
誰もいなければ、マリエッタとタイガの装置に向かって黙祷する。
慌しい処置が行われたらしい痕跡>>21、>>23が残っていれば、
それにも黙祷しただろう。]**
/*
ご心配ありがとうござます!
昨日より幾分ましにはなりました。
ただ今後ご迷惑をおかけすることになっても申し訳ないので、もし他に希望がなければ、明日墓下に送ってくださるとありがたいです…。折角参加させていただいているのにすみません。
狼さん達の襲撃希望が他にあるなら、吊ってもらえるようみなさんにお願いして、吊られるよう動きます。(縄数的にはまだ余裕あると思っているのですが…合ってます?7>5>3>1)
お手数おかけして申し訳ないです。
差し入れありがとうございます♡(チキンスープから目を逸らしつつ)
もふもふもふもふ
プロの秘話は大したこと言ってないのでお気になさらずです!気にかけてくださりありがとうございます。
―資料室→Nルーム―
すみませんねー足引き摺って。
オレ一人じゃ、あんたを抱え上げるとか無理っしたわ。
[タイガを引き摺る形でNルームへと進む。
担いでる彼は歩かないのだし、大の大人を抱いたり、背負えるほど筋力なんかなかった男は、結局タイガの足を引き摺る形で運んでいた。
途中で靴が脱げてないといいけど。]
何やってんすかねー、オレ。
[力なく笑いながら歩く。
人を一人、担いでいる歩調は鈍い。]
最初>>45、あんたをそのまま放置するつもりだったのにさー。
気が付いたらこんなことしてるし。
[まるで、担いでる彼が生きてるかのように話し掛ける。]
[フィオンが人狼に襲われたという情報>>7。
いざ駆けつけて見れば、酷く大きな血溜まりがあった。そしてその傍にいた、血に染まった彼。
彼が人狼だということは、確信は持てなくても想像は容易に出来て。]
友人殺したかもしれねー相手を弔おうとする奴、そうはいねー気がするなあ。
[自分の命を脅かす人狼。
見付けたその時は、そのまま放って置くつもりだった。
もしかしたら、足先で蹴っ飛ばしたのも生死の確認ではなく、日常を奪ったことへの恨みが混ざっていたかもしれない>>44。
だが、いざ放置しようとしたらできなかった。
足が動かなかったのだ。]
仕方ないっすよねー。
『人狼』はガルーに寄生された『人間』って気付いちゃったんすもん。
[今でも、もしかしたら死んだふりをしてるだけで、その爪が、牙が。
襲いかかってくるかも知れないとは思う。
だが、元々は一人の人間だったのだと気付いてしまえば、このまま放置するのは気が引けて。]
一人でこんなことやってさ。
オレ、お人好しなんすかねー……。
[誰か手伝いを呼ぼうかとも思った。
でも相手は人狼。好き好んで弔おうとする者はいるのだろうか。
わからないから、一人で運ぶことにした。]
仕方ねーっすよね。動物好きっすし。
[きっと、ガルーも人間面では悪者扱いされてるだけで。
本人達からすれば必死なんじゃないかと。そう思う低度には。]
……緊急警報が鳴ったの、何日前でしたっけねー。
[暇潰しと言わんばかりに、飽きずに話し掛ける。
まだ、この船のドロイドは安全だと思い込んでいた日が。酷く、昔のことのように感じられる。
ドロイドの攻撃から始まって、人狼の疑い。
まるで処刑のような内容や、人狼の被害者。]
疑って、信じて、また疑って。
かと思えば人狼最有力候補者引き摺って弔おうとしてて。
なーにやってんだろーなー。
[語り掛ける声に、返事はない。聞こえない。]
結局、オレは自分本意で生きてるんすよね。
自分勝手な、自己満足だ。
[昨日のダーフィトの発言>>4:226は信じたかった。
でも自分の心に巣くう“間違えてるかもしれない”という恐怖が、信じさせてくれなくて。]
[酷いことを言って出てきたエレオだってそうだ>>4:265。
彼女が寄生されてないと思う。
でもやっぱり、純真には信じられなくて。それと同じぐらい、信じたいのに。]
ここに来て後悔ばっか。
こんなに不器用なつもりはなかったんだけどなー……。
[サシャの時は信じられたのに。
ああ、でもあれはまだ、疑いの段階だったからかな?
あやふやのまま、疑って投票してしまった金髪のあの子には悪い事したな。
人間だったかもしれないのに、友人だったのに。信じられなかったフィオンも悪いな……。
様々な想いが駆け巡る。]
我ながら左右に揺らぎすぎでしょっての。
天秤か何かかっすかね?
自分でも何考えてるかわかんねーや……。
[そう、自嘲したときにNルームに着いた。
中を覗けば、誰かの姿を確認できただろうか。]
[酷いことを言って出てきたエレオだってそうだ>>4:265。
彼女が寄生されてないと思う。
でもやっぱり、純真には信じられなくて。それと同じぐらい、信じたいのに。]
ここに来て後悔ばっか。
こんなに不器用なつもりはなかったんだけどなー……。
[サシャの時は信じられたのに。
ああ、でもあれはまだ、疑いの段階だったからかな?
あやふやのまま、疑って投票してしまった金髪のあの子には悪い事したな。
人間だったかもしれないのに、友人だったのに。信じられなかったフィオンも悪いな……。
様々な想いが駆け巡る。]
我ながら左右に揺らぎすぎでしょっての。
天秤か何かかっすかね?
自分でも何考えてるかわかんねーや……。
[そう、自嘲したときにNルームに着いた。
中から出てきた、誰かの姿>>76を確認できただろうか。]
―話し合いが始まる前/医務室―
……俺は大丈夫、だよ
フィオンの方が…
[タイガの牙に裂かれた血まみれの左肩に、
エレオの顔色が青ざめる>>59.
ベルのことでも思い出させちまったかな…ごめんなぁ。
輸血や消毒の準備をしてくれる彼女に、
俺ちょっと血統が特殊だから(何せ父親はM78人だ)、
Type278の人工血液を取ってと伝えて、輸血準備を初める。
「メトセラ」の治癒力があるから、自分用の輸血用血液なんぞ、
念の為の1パックしか置いてない。
他の奴の方がよっぽど必要だろ…と思ってたんだが
おかしいな、どうしてこうなった…。
ま、焼石に水的な量だが、水を掛けないよりはましだ]
/*
生き急ぎ陣営がいなくなった寂しさをロルで表しつつ、自分の考え整理しようと思ったがよくわからなくなってだな……()
エレオの、方こそ…サシャの矢の怪我、痛みはない?
女の子、だからなぁ…よかったら…エレオの時間のある時に、
一応、傷痕が残らない処置もできるからな。
[生死のかかった状況で、傷痕が云々どころじゃないだろうのは
承知で。まあ、半分くらいは、俺でよければ何かあったら
いつでもおいで、的な口実みたいなもんだ]
あー、あと、何か血になりそうなもん、
食わしてくれると、ありがてぇなあ。
[エレオの無理のない時があったら、でいいからねと告げて。
微睡みの後、身を起した時の”寝てなよ!”という眼差しには、
やや気まず気ながらも、だいじょぶ、ありがと、と頷いた]
―ダーフィの説明の後/医務室―
…そういや、ノトカーは大丈夫そうだったか?
矢の傷…いや、傷自体もだけど、気持ち的に、さ。
自分で修理したサシャの鏃で、自分やエレオが傷つくのはなぁ
あと、フィオンのこともな…
あいつ、フィオンと仲良かったみたいだし。
[話し合いの時に機会があれば、エレオか誰かにそう尋ねてみる。
ノトカーと最後に話したのは、サシャの鏃の件だっけ。
そういや、ライターも預けっぱなしだ。
この生死のかかった状況で、修理も何もないだろうから、
ライターのことはいいが、馴染みの店の青年の方が心配だった]
―医務室―
[どうやら、ダーフィトにも、三つのヘッドセットの意味は分からないようで、その不審な贈り物に眉を潜めている。
それを入手した経緯を尋ねられれば、こくりと一つ頷いて答えた。]
ほら、以前にハダリーと……タイガが降りてきた天井>>2:37から、投げ込まれました。>>253
姿は見えなくて、声だけで、貴方に渡してほしいって。>>255
すぐにいなくなったのようで、その後は分かりませんが。
[タイガ……と言う際、僅かに口ごもる。
目の前のことに必死で、遺体はそのまま放置していたのを思い出したからだ。
その判断を間違ったと思ったわけではないが……いつのまに自分は、そこまで非情な人間になったのかと自嘲めいた笑みを浮かべた。
タイガの笑った顔が、記憶の中をぐるぐると回り……思考が詰まる。
はふっと息を吐き出して、一旦思考を切り替えるため、茶を入れに向かったのだった。]
/*
>>*64
そこはご都合主義的な何かで!!!
服は来てるってことにしましょうよう!!(
ノトカーくんの好意は嬉しいけれど、故に
全裸の30歳を運ばせたくないですう!!(バーンバンバン
――4d・Nルーム――
[ダーフィトが去ってから、私は暫くNルームを離れることが出来ませんでした。
後悔と悲痛を抱えたまま>>3:+49彼を追いかけたかった想いは当然あったのですが。
同時に、彼が私に添ってくれたことに対する余韻を少しでも長く感じて居たかったのです。
一人、私の体が安置されているコクーンの隣に座り込んでいると、エレキギターを持った何度か見かけた男性――確かデータによると、トールさん>>4:243と、シメオンさんがNルーム内に来られました>>4:252。
シメオンさんは俯き加減で、黒いフードもあり表情はよく見えなかったですが。
流石に二日酔いは回復したでしょうが、彼も足が悪かったはず。
大丈夫なのでしょうか、とふわふわと近付いた時、彼がぼそっと呟いた言葉が聞こえました。]
シメオンさん……。
覚えていて、下さったのですね……。
ありがとうございます……。
[でも、彼の声はどこか震え……涙声だったように聞こえたのです。
普段の好奇心旺盛の私なら、下へ回りこんで彼の表情を伺おうとしていたのでしょうが、泣いているのだとしたら、覗き見なんてされたくないですよね。
私が死んだ話を聞き、血相を変え飛び出したのを当時の私は知る由もはなかったのですが>>3:191。
クールに見えて実は熱い方ですよね、シメオンさん。]
……シメオンさんが奏でる熱情に溢れた激しい曲、聴いてみたいです。
息抜きされる時にでも、演奏して下さい。
私はいつでも聴きにいきますから。
[今更ながら、彼に聞こえぬリクエストを告げたのです。
同時に、トールさんは手にしていたエレキギターで、ドロシーさんの為にと演奏を始められました。
静かなNルームに響き渡る、別れと再会の曲のジャズアレンジ。
彼の優しい演奏を聴き入り、終わった暁には、私は惜しみない拍手と賛美を彼に送りました。*]
[話しかけてきたアイリスという女性は、声も体も震えており、かなり緊張している様子だ。何故か頬が赤くなっているが……(>>4:+23)]
うん、改めて、僕は星井 真里だよ。なんだかよくわからないことになっちゃってるけど……よろしくね。
[彼女はドロイド戦の時からずっと見てきたらしく、何もできなかったことに罪悪感を感じているらしい。少し涙目になっている彼女に]
だいじょぶだよ。僕だって前線で戦ってたわけじゃないし。気にしなくていいよ。
[…はふわふわと何か励ましのような動きをした。]
おー結構自由自在に動くね!
折角だしいろんなとこ行ってみよ!
[…はくるんと一回転して、医務室を飛び出しどこか船内に冒険しに行った。]
/*
縁故を投げたのが問題じゃなくてだな、ヘッドセットを使ってシグルドが何をしたいのか、マクワイア関連の縁故で何をしたいのかがよくわからなくて動きづらい現状が問題だったりする
/*
違う、自分がそういう表現をしていたんでした!
うわあああ、自分のアホ><
途中の行を消していたのですね。
もーーー気づけ自分!!
[どうやら自分と同じ疑問をエレオも持ったらしい。>>74
トールから経緯>>87を聞きながら、ダーフィトは
ヘッドセットを矯めつ眇めつしていたが、]
まぁた天井裏か。
一体何の目的があって何をしているんだか。
[嘆息混じりの声で言えば、ヘッドセットを机へ置いて]
ダメだな。こっちからは通信が出来ねえ代物らしい。
だとしたら、俺宛ての目的は話したい、ってことなのかね。
[ザッと確かめたところの所見を述べたものの、
結局は何故三つもあるのかは謎だった。
俗に言う、保存用、観賞用、布教用というやつだろうか。
…そんな馬鹿な。
一瞬浮かんだ考えを即座に却下し、もう一度溜息をついた。]
[直後、タイミングよく
カークからノトカーの話題が出たので>>85
一度そちらへと気持ちを向けただろう。
最後に彼の姿を見たのはメイン・サロンで、だった。
今はどうしているのか分からないが、
何をしているのだろうかと思いを馳せ。
エレオから見かけなかったかと聞かれたなら>>73
見ていないと伝えただろう。]
[自分の話の折、
フィオンが囮のような扱いであったことを悟ったのか
カークからの視線>>90を感じたが、
どこ吹く風で何か?と言いたげに視線を向けてみせた。
医務室と通信を行った段階では、医務室の面々の中に
寄生された人物が居たかもしれないのだ。
ダーフィト自身はフィオンを囮のように使ったことに対して
特に何の感慨も帯びてはいなかった。]
[それからどのような会話が交わされただろうか。
ダーフィトは暫く黙ってその場で話を聞いていたが、]
俺としては、
[話が一区切り着いた頃合いを見計らって口を開く。]
カークとフィオンが二人がかりの状況でも、
タイガ…人狼一匹の手でフィオンを瀕死まで
追い詰めたことを考えると、これからは
常に複数人で行動したほうがいいと思う。
――…見張りの意味も含めてな。
…たった今、現在地が不明なのはノトカーと、
それから、"ハダリー"だけだ。
[ベルの第一発見者のノトカー。
そして、ベルを殺したのは、タイガだった。]
[メリーへのハッキングが行われたとき、
タイガと一緒に居たのは"ハダリー"だ。
ノトカーはタイガが去った現場に通信機を置く機会があり、
ハダリーに関しては…最早言うべくもない程に怪しい。]
どちらともに寄生の可能性があると俺は見てる。
くれぐれもサシで会うのは控えて欲しい。
そう…特に、"ハダリー"には気を付けろ。
[自身で自身がおかしくなっている可能性を示唆し、
そして姿を消し、人前を避けてヘッドセットを寄越した――。]
寄生されている自覚があったから、
シメオンやトールに直接こいつを渡さずに、
天井から落とすなんてことをしてみせたのかもしれない。
[三つのヘッドセットを指して見せて、口にする。
推論だが、本人からの弁がない以上は解釈するしかない。]
[現状では、ヘッドセットが何の為のものかすら
ダーフィトには推し測りかねるのだから。]
それで、だ。
手分けする対象が一人に減ったことだし、
カークはハダリーについて調べるのを手伝ってくれないか?
[一先ずは、そうカークへ頼み
ヘッドセットを一つ、彼へ預けることにしよう。>>91
今日は"ハダリー"を判別することは出来なかった>>19と
言っていたカークが何時"聴ける"ようになるのかは分からないが
意図を察してくれればと思いながら。]
通信が来たら聞こえるように。
もう一つは――…トール、いいか?
[念の為に分けておこうと選んだもう一人はトールだったが、
はてさて、彼は受け取ってくれるのかどうか。]
[念の為、ダメ押しにと]
面倒事を押し付ける分は。
いつかの少し多かったチップで相殺ってことで、如何?
[かつて何処かの酒場で行った遣り取り>>0:207を
思い出しながら、聞いてみようか。*]
[飲み物を用意してくれるらしいトール>>64に、
おう、ありがとな。何でも使え。と応じた。
なにやら、じとっと見られた時、
なんとなく後ろめたくなって、目線がうろうろ…
渡された茶は、えらく色々つっこんだな、おい…
と思うような、摩訶不思議な香りだったが。味は美味い。
トールの”眠くなる”という意図は知る由もないが、
少しだけ、左肩の裂傷の痛みが和らぐような気がした]
ああ、お前が良く眠れたならよかったよ。
眩暈とかは、あれ以来だいじょうぶか?
……ん?
[茶を受け取る時、トールに制服の上着を返して貰えば>>66。
何か言いたげな言葉と、無意識にか襟元の徽章を撫でる、
指先。にっこり笑う顔に。
あー、こりゃ徽章がバレたかな……と悟る]
/*
ハダリーとの知り合い縁故は齟齬るのでやらない方向で
ついでにダーフィトは家督継ぐのほっぽり出したって書いてるので傍系でもないということをここに書いておく
/*
くっ…カークが上手い…
上手くて自分のロールが恥ずかしくなる…
こう、読みやすくてわかりやすいから好きだよ!
[輸血の準備をするにもどうしていいのか分からず困っていると、カークが指示を出してくれた。>>82 血統が特殊、という言葉にハダリーの発言を思い出す。>>4:126
カークも謎が多いよね、と思いながら、指定されたType278の輸血パックを手渡した。輸血の準備をするカークは、医師とだけあってやはり手馴れている。]
怪我は手当をしてもらったから。
ありがとう。傷跡とか全然気にしないよ!ほら、料理してたら手荒れに火傷なんかよくあることだし。
でも時間がある時に見てもらえるかな?少しだけ痛むから…。
[身を案じてくれるカークにお礼を。>>83女の子だから、と傷跡の心配もしてくれるが、そういったことに無頓着なので気にしないよ、と笑う。気を遣ってくれているのが伝わってくるから、少しだけ甘えてみる。
「何か血になりそうなもん」を求められれば、もちろんだと頷いた。]
うん、分かった。
とっておきのもの作るよ!
[いっぱい食べて元気になってもらわなくちゃ。意気込んで拳を握る。]
ノトカーは…
言葉には出さなかったけど、サシャの矢について自分を責めてたように見えたかな。
フィオンさんのことは、知る前に出て行ったからどう思ってるかは…
――なんだか疑心暗鬼になってる様子だった。
[カークの問いかけ>>85に、昨日のノトカーの様子を思い出す。>>4:1、>>4:265
フィオンさんのことどう思っているんだろう。昨日は信じきっていないようだったけれど、襲われたとなった今、彼女のことで思いつめてないといいけど。]
トールもダーフィトも見てないんだね。
メイン・サロンに行くって言ってたのになぁ。
今どこにいるんだろう?
[二人の言葉>>88、>>93に肩を落とした。トールが見ていないならシメオンも見ていないのだろうか。]
[「こちらからは通信ができない」というダーフィトに、待つしかないようだなと思いながら、話に耳を傾ける。
ノトカーもハダリーも怪しいという彼の言葉は、推論にしか過ぎなかったが、それでも説得力をもつ言葉だった。]
……ノトカーも、ですか。
けど、複数で動くのはいいですね。
何かあったとき、対処できますし。
[自分は、サシャを身を呈して助けに行ったノトカーも、人狼の可能性を低く見ていたため、つい、そんな呟きが零れてしまったが、複数人で行動するよう言ったダーフィトには同意した。
先程一人で出歩こうとしたことは、まるっと棚上げ。
それに、この医務室にいる人間を、自分は信頼していた。]
確かに、あの渡し方は不自然でした。
……でも寄生されている自覚があったのだとしたら……貴方に、止めて欲しいん、ですかね。
[思ったことを、ポツリと告げる。
勿論、ハダリーへの懐疑心は拭えないものであったが、自らマリエッタについて告白し、困惑を隠しきれていないあの姿を見たせいか。
警戒心が僅かに緩んでいることには、自らは気付かず。]
/*
>>103
何故俺なんだァァァ
接点ないよ!まるでないよ!
ああ、トールにヘッドセットを渡した理由は、遅くなったけどバーのチップの話を持ち出したくなったからだなどと
シメオンの方の縁故も回収したいんだけどなあ
なかなか上手くいかず
[そしてダーフィトからヘッドセットを受け取った。
バチンとウインクでもかましそうな口調で、昔のチップのことを持ち出してくる彼に、不満げな顔をする。
だって、ダーフィトのためにピアノを弾きたかったから。]
先に言っときますけど、こんなのであのチップ、相殺できませんからね?
こんなの面倒事でもなんでもない。
[なんなら、自ら進んで受け取りたいくらいだ。
何もないことを祈っているが、万が一何かあったとき、情報があれば動ける。
それに、純粋にダーフィトとハダリーの会話にも興味があった。
こちらを伺うダーフィトには、よかったら、子守唄のリクエストも受け付けてますけど?と皮肉たっぷりに言ってみようか。**]
/*
>>*67シグルドさん
ダーフィさんに、秘話で早めに、
襲撃予定、ちらっとしても大丈夫ですかにゃ?
確定とはいわず、その可能性もあるかも…くらいで。
/*
>シグルドさん
おやすみなさい、モフモフ(シグルドさんの枕元で、白い猫もくるんと丸くなって、見守り。
温かかくして、良く眠って、良い夢を見て下さいにゃん)
>シメオンさん
大丈夫ですかにゃん? シメオンさんにも、
どうか良い夢を(もふもふ〜
[複数人で行動すべきだ、というダーフィトの提案に頷く。>>94
残念ながらハダリーが怪しいのは否定しきれない。>>95だけど、仮に『人狼』でも、昨日話を聞いてる限りだと自覚があるようには見えなかった。ヘッドセットの意図はよく分からないけど…。
ノトカーはどうだろうか。信じたいな、と思う。「友人だから、で信じるのは危ない」と言われてしまったけれど>>4:265、友人だからこそ信じたい。
ヘッドセットがカークとトールにも手渡されるのを見ながら、じゃあ、と口を開いた。]
ノトカーとハダリーさん探しに行く?
[一人で行動してる二人が心配なので提案する。カークはまだ安静にしてるべきだよ、と言えば無茶をする医師は聞き入れてくれただろうか。
探そう、という話になれば、指示に従っただろう。]**
/*
こんばんはですにゃん〜
えと、リアルご都合ならいいのですが…
(いえ、りある事情でもお気持ちしんぱいですが)
もし、赤窓での話を気にされていたりとかが、
ちょこっとでもあったら、何でも言ってくださいにゃね。
全然ちがったら、とてもごめんなさいですにゃ。
シメオンさんも、温かくして、良く寝てくださいにゃね。どうか良い夢を(もふもふ、ぎゅう〜!
/*
あ、ごめん。ちょっと体調ダメでさっきまで起きられなかった。
今から昨日の分の回想から今日の分まで書く予定。
こういうタイミングで心配かけてたら、申し訳ない。
シグルドに触れないように考察書くのどうしようとか色々考え中…
/*
スノウは、俺の方のことは心配無用なので、シグルドの方に。
たいへんな状況だと思うので。
上手く此方が邪魔しないように動ければいいんだろうけれど、察しが悪すぎて足引っ張ってばかりなので。
表PCも明日の夜まで寝落ちたことにしようかな、と…
/*
こんばんはですにゃん〜
突然の秘話、ごめんなさいですにゃ。
★今日(リアル19日)の、ダーにゃんのオン時間が、
大体でよいので予想つくようでしたら、
お伺いしてもいいですにゃん?
予想がむずかしい場合は、だいたい夜・昼〜とかでも
村のこと、本当に色々、ご配慮ありがとうございますにゃん。
ダーにゃん、大好きですにゃん!
(ただし、非常食と猫鍋は勘弁にゃ〜〜〜(涙目
――資料室→ ――
[先生が、傷の痛みの中、朦朧とした意識の中叫んだ真実>>1は、ダーフィトにはしっかりと聞こえたようです。
私に言っていたように、躊躇無く引金を引いた時の彼の瞳は――。
見慣れている私でも一瞬びくっとした程に、刃物のように鋭く見えたのです>>13>>14。]
(――……もしや、私の仇を取るため?
……違う。ただの尻拭いですよね。
ダーフィトが、後輩の私の後始末をするのは、いつものことですから。
本当に、いつも、申し訳ありません……。)
[銃声が響いてから少し経った後、彼は深緋の元へと足を運びましたが、私は後を付いて行くことはせず、逆を向き、資料室を後にしました。
――大量の血の池の中、物言わず倒れている獣と女性の組み合わせは、未だに直視することが出来なかったのです。]
/*
スノウこんばんは。
ん、オン時間だな。
☆これからだったら朝ぐらいまで大丈夫だ。
朝になってからは覗けはするがお返事は厳しくなるので、返すとしたら昼過ぎくらいになるかと。
夜は更新くらいまで大体ずっと居ると思う。
スノウの方もお疲れ様だー
忙しい中ロール拾ってくれてありがとな。
猫鍋はエピまで灰で考えるだけにしておくよ!(
/*
あ〜、すみません。
エレオノーレさんの秘話見る前に、
だーにゃんにご予定お伺いちらっとしてしまったにゃ…
だーにゃん、ごめんなさいにゃ><。
[資料室を出て行く際、アイリとすれ違いました>>+9。
先程までの私は、近くにアイリが>>+1>>+2、オクタヴィアさんが居たこと>>4:+75にも気付かなかったのです。
遅れて来たダーフィトと、シェルダン先生は怪我を負ったものの、命は取り止められ無事でしたが。
先生を庇ったケーリッヒ先輩と、タイガさんは助からなかったのです。
(実はケーリッヒ先輩はこの段階では生きていたことを、途中で部屋を出て行った私は知ることがなかったのですが)]
ううん、大丈夫……。
気を遣ってくれて、ありがとう。
でも、少し……。
[本当は、タイガさんにも死んで欲しくなかったのです。
もっと、彼と話したかったのです。]
/*
ノトカーさんは、本当に色々、
ご配慮ありがとうございますにゃ。
2dの吊られフラグ、狼側がおっちゃってごめんなさい。
ノトカーさんの人物設定とか、心情描写とか、
凄く細やかで素敵だなあ……
なにかもう、ノトカーさんのロル見てるだけで、
うるっと、きすぎて困る…(涙目
中の人レベルで、素敵すぎるのですにゃ。
ご参加くださって、ありがとうございます。
またご一緒できて、本当に嬉しいです。
/*
徹夜するとさすがに朝が厳しくなるんで、出来たら夜中にやり取りするにしても4時くらいまでがいいとかなんとか…
[私に終焉を齎した爪を振り下ろし、私の最期を見届けた、唯一の人。
頭では甘えだと分かっているのです。
あの状況下、タイガさんを殺さないと先生も、ダーフィトも死んでいたことはほぼ確実だったでしょう。
でも、お父さんが最期に人としての意識を取り戻したから。
タイガさんもそうなってくれるのでは、と淡い期待を抱いていたのです。
結果、彼が起き上がってくることは、なかったのですが――。]
ごめんなさい、少し……一人に……。
[アイリの慰めの声が聞こえてきます。
でも今の私は、例えアイリが相手でも、話すことが辛かったのです。
顔を見られないよう、逃げるよう、その場を去ってしまい、彼女の様子がどこかおかしかったことにも、気付けなかったのです――。*]
/*
もうさーこの何時ぐらいまで時間取れますかみたいな秘話が来るとなにかやらかしたかと思ってぷるぷるするよね
赤事情っぽいのは分かるんだけど、表で何にもわからないから動き方ミスってんじゃないかと不安だよ!大丈夫か!俺!
/*
ついでに秘話って他の人使ってんのかなあ
もふもふ要員を全然活用してないんだけど俺…
鍋にしたいしか言ってないんだけど…
毎日3000pt余って、この喉白喉に回せたらいいのに!って思うばかりだったわ。まさかここで使うとはな!
むしろスノウとラヴィ宛てしかダメって言われてたのにいないはずのローゼンハイム氏にうっかり送りました。
本当に申し訳ございませんでした(深々
/*
で、まあそれはそれとして、ここで秘話が来るってことはコミットとか最終日想定かね。
やっぱシグルドがLWだったのかな。わからん。
秘話では言わなかったけど、村側の本筋を動かすのは頑張れたと思うが、狼さんたちに少し配慮が足りなかったかなあとは思っているんだよね
特にシグルドとタイガに疑いを向けすぎたかなあ、とは。
合流は流れ次第で!とか言ってたら気付いたら合流しなくて、気付いたら二人が空から降ってきていたという。
/*
オン時間を教えてくださって、
ありがとうございますにゃん〜
これから朝まで…はお気になさらずで
大丈夫ですにゃん。
(だーにゃんも猫のスノウと同じ謎の夜行性生物にゃねw
昼過ぎと、夜〜更新了解ですにゃん。
ね、猫はほら…おいしくないにゃんよ、よ…?
エピったら、猫より美味しい鍋を奢りますにゃんから!
(貢物で猫鍋回避を試みる、人工知能にゃw
/*
などと、秘話の緊張の余波を引きずって灰で饒舌になる俺。
多分赤で相談してるんだろうとは思うんだけども。。
/*
おうよー
役に立てたようで何より。
何となく佳境っぽいのは察してるので
出来るだけ覗けるようにはしとく。
朝まで…はしないで大人しく寝るけどなw
スノウ、知ってるか。
俺は村が始まってから何も食べてない。
(意訳:猫鍋じゃなくてもいいので食べ物をください
また何かあれば秘話送ってくれー
/*
ところで俺はカークに腕からスペシウム光線は出せるのか?って聞きたい…
拾いたいんだけどなあ…何分タイミングがな…
/*
もしかしてシグルドは俺に止めて欲しい的な意味合いでの一連の無茶振りなのか?と今ふと思った。
吊り希望なのか?
/*
誰かを疑う考察→それが次の狼側の▼希望の仄めかしになるから迂闊なこと言っちゃいけない(ノトカーとか)
でも、村側全員白考察すると、▼シグルドに追い詰める動きになるという。
ふふってなってる…何書けばいいんだろこれ…
すごく此方の事情読んで合わせてくれているが故の、村側への申し訳なさが……
PCの立ち位置が、今のところ村サイドと一緒に動いてるから、吊先考察作ったり、動き併せてもらうときに、すごく配慮してもらってるのが見えるんだよ……
で、せめて、回しておけるときにオンで居合わせたら中継点くらいはと思ったんだが、急ぎすぎか…(電話中継とかヘッドセットパスとか)
んー、電話取らないのが正解? 取ってもシグルドのこと言わないで切るか、庇う?
ヘッドセットは、渡すためのものだと思ったから安直に渡してしまっ……
それってUターンでシグルドの負担になる、と。
いや、狼側にも申し訳ないんだけど。俺の動き。
どう考えても、ライン切して負担だけ押し付けて、自分だけ、とにかく好き勝手に保身してる動きだろうねと。
ただ、6dに行ったときに、俺しか村の疑い先がないような状況になると、また負担かける……
/*
あと、割と正縁故系、申し訳なくて死にそう。
心配したり悲しむ発言とか書いてて、どの面下げてそういうこというかな、が頭から離れないというか。
騙り狼やった時は、リアル4日で死んだから、気力体力持ったんだけど……
これ、俺のせいであちこち迷惑かかってるやつな。
全方位に申し訳なさ過ぎて吐くわ。
[ノトカーも、と呟いたトールの声色>>103には
心なしか疑問の色が混じっているような気がした。
それもそうかとダーフィトは思う。
彼は狂気を宿したサシャでさえ、庇おうとしたのだから。>>3:372]
ノトカーも、だな。
ただ…ノトカーに関しては、
疑う理由はベルの第一発見者だったという理由だけだ。
俺が"ハダリー"を疑う根拠に比べれば、大分、弱い。
[聞き返されたならそう答えよう。
複数人の案に賛同されたなら、そうしてくれと頷く。
まさか直前に一人で外へ出ようとしたなどとは考えずに。]
…それもまた、分からねえ話なんだよなあ。
[トールの意見には眉尻を下げた。]
"ハダリー"とはサシャの件の時と、
それから医務室へ戻ってくるまでの間に
顔を突き合わせただけなんだぜ?
何かを望まれる心当たりなんかねえよ。
[顔を突き合わせたとき、どこか視られているように
>>4:32思ったのは敢えて言わなかった。
あの時、"ハダリー"はダーフィトではなく、
マクワイア、という名前に反応したようだったから。
ヘッドセットを手渡せば、カークはどうだったやら、
トールは何やら不満げ>>104に見えた。]
[その理由は彼が再び口を開けば知れただろう。
面倒事でも何でもないと、その言葉で。]
わかったよ。じゃ、頼んだ。
ピアノは――子守唄だけは遠慮しとくわ。
[トールが何を考えて受け取ることにしたのかは
ダーフィトには知るすべがないが>>104、
折角三つもあるのだから、自分以外の人間が持っていた方がいい。
そう思っていたから、彼が受け取ってくれたことは有難い。
皮肉混じりに言われた言葉にはただ肩を竦めるだけにした。]
[そのすぐ後だったろうか。
エレオから提案が為されれば>>105、]
そうだな。
だが、エレオの言う通り、カークは安静にしてるべきだ。
怪我人にこれ以上無理をさせるわけにはいかない。
[シメオンかエレオへついていてやってくれないか?と
聞けば、どちらかは聞き入れてくれただろうか。]
怪我人を一人にするわけにもいかねえしな。…頼む。
で、トールと俺で手分けして
ノトカーとハダリーを探す、でどうだ。
カークの付き添いと割れば丁度二人ずつで割れるだろ?
[それから新たに人数を分けて探索することを提案しようか。]
[もしも誰かが自分の方へ付いて来たいようであれば、]
そのヘッドセットがイザって時の保険なんだよ。
こいつ同士はどうやら通信が出来るらしいからな。
俺が危なくなったら助けてくれりゃいい。
[とでも言って断るつもりだった。
それからも何かしら言葉を交わしたかもしれないが、
やがて、ハダリーを探してくるとだけ告げて医務室を後にした。*]
[医務室を出れば、
タイガへ撃った分、弾倉を補充し、
さて、どこへ言ったものだろうかと思案する。
"ハダリー"はどうやら、天井裏や
業務用の通路といった人目につかない場所を
通って移動しているようだ。
ならば、とダーフィトは、
第二エリアから第一エリアへと通じる
作業用の通路へと足を向けた。
まずは、"ハダリー"の足跡を追って
サロンの天井裏にでも上ってみようか。と、考えながら。*]
/*
エレオノーレさん
お返事ありがとうございますにゃ!
あああ、昨日もおつらかった中で頑張ってくださっていたにゃんね…
すぐ気づけなくて、ごめんなさいですにゃ
ご希望了解しましたにゃ。
ちょっと狼sともご相談してみますにゃね。
先にエレオさんのご希望をお伺いしたいですにゃ〜
村が…とか、人狼側が…とかは、まるっと気にせず、
とにかく、まず、エレオさんのお体と、
PLさん、PCさんのお気持ち優先で考えて大丈夫ですので
/*
@5d襲撃が第一希望、了解ですにゃ
狼側の襲撃予定とご相談してみますにゃんね
なので、第2、第3希望も伺っておきますにゃね。
A5d吊(エレオさんのご提案のように、
メモで吊って貰えるようお願い➡吊られる動き)
B6d吊(吊られるよう動かなくても狼側で襲撃可能なのでOK)
このA、B、だと、どちらがいいですにゃん?
エレオノーレさんのご希望優先で、人狼sと相談します
温かくしてゆっくり寝て、早くなおりますように〜(もふもふ
/*
諸々了解ですにゃん〜(もふもふもふ
体調は無理せず、温かくして
ゆっくりやすんでくださいにゃん。
シグルドさんの方、了解ですにゃん〜
PCも寝落ちでも大丈夫かと
/*
おはようございます。
スノウさんもシメオンさんもお疲れ様です(もふもふもふ
体調は大丈夫ですか?
さすがにリアルで13日目に突入となると、皆さんお疲れですよね……。
エレオさんの「朝晩の冷え込み」がよくわかります。
/*
読み返すと、自分のロールがしょぼくて泣きたいです…。
今回は文章に向ける意識が少なかった(余力がなかった)ので、随分みっともないことに……。
― 第1エリア・Nルーム―
[その後に入った者がいれば、マリエッタの冷凍睡眠装置の上に、
2枚の紙が置かれていることに気づくだろう。
ホテルの便箋に記された手書きの文字は規則正しく、
練習の見本になりそうなくらい整っていた。
1枚目の内容は、マリエッタへの謝罪。
もう1枚は弁護士宛てのもので、治療費として
マリエッタに贈る金額が記されていた。]*
― 第1エリア・仮眠室 ―
[入ってすぐ違和感に気づいた。
物の位置が少し変わっているような気がして、
...はぐるりと室内を見渡す。
誰かの私物が置かれているような場所ではないので、
明確にどこが変わっているとは指摘できなかった。
ベッドに横たわり、左手首の腕時計に触れながら眠る。]
[目を覚ますと、部屋の天井をしばらく見つめていたが、
起き上がってベッド脇のコンソールに向かった。
いつものようにタブレットをつないで操作し始めた...の
手が、
あるデータを見て止まる。]
誰、が…………?
[自分しかいない部屋を振り返った...の表情は激しい動揺を示し、
すがる誰かを探しているようでもあった。]
[その顔のままコンソールに向き直ると、
クルーのデータを検索した。
考えてみれば、ダーフィト・マクワイアに連絡を取る
確実な方法があったのだ。
シルバー・メリー号のクルーの多くが同じ型の通信機を持っていた。
全員ではなく、個人への通信もできるに違いない。]
疲れていた、のでしょうか……。
[自嘲気味につぶやく...だった。]
[相手が通信に応じれば、...はこう切り出すだろう。]
唐突ですみませんが、
貴方にお尋ねしたいことがあります。
……できれば、どこか他の人のいないところ…
…廊下でも手近な部屋でも構いません。
移動していただけないでしょうか?
**
/*
スノウは全員の居場所を知っている設定なのですよね。
だって隔離決定された相手を探して
冷凍睡眠装置に強制ボッシュートできるわけですから。
うーん、私に付けた設定がまずかったですよねえ…。
スノウさん、すみません。
本人が気づいていないことにしておきます。
こういう事態には不慣れなはずですし。
/*
うーん、最期どうしましょう。
他の方も会話に参加されたほうがいいのかなあ。
ノトカーさんも吊られる気満々ですし、多角はそちらで、と思っているのですが……。
ダーフィトさんとの縁故が少ないから、抜きでも盛り上がるのでは。
[それから、どれだけ時間が経ったのだったか。
持ち歩くヘッドセットの方にではなく、
自分の通信機の方へ唐突に通信が入った。>>117
ダーフィトは眉を顰める。
表示された相手の名は、船内の誰の名前でもなく
ただの――unknown――名称不明者。
…今の状況でこんな手段を取る者など一人しか思い当たらない。
一瞬の逡巡の後、通信に応じれば、やはり相手は>>117]
…やっぱりアンタか。
どうやって俺の連絡先を知ったのかは知らねえが、
俺の方もアンタに尋ねたいことが山ほどあるぜ。
人気のない場所…ねえ。
じゃあ、俺の私室で待ってる。
他の人間は余程の用がなけりゃ来ねえだろうさ。
[怪しげな呼び出し文句だったが、
ダーフィトは一も二もなく承けることにした。]
[この機会を逃せば接触のチャンスは無くなると思われたからだ。
今は、一人でも会っておかなくてはいけない。
フィオンを囮に使うような言葉を何時か躊躇なく口にしたように
今度は自分が探知機…もとい囮の役割をすればいいと思っていた。
だからこそ、単独行動を言いだしたのだから。
マリエッタのように攻撃されたのならば確信が持てる。
もしくは、本人に寄生の自覚があるとしたら――?
どちらか二つ。
何かしらの兆候が感じられれば迷わず銃を撃つつもりでいた。
だから。
通信を切った時点で、ダーフィトはカークへ個人的な通信を入れる。
果たして、カークは気付いてくれただろうか。]
["ハダリー"を聴けなかったとカークは言っていた。
だとすれば、自分のことは信じてくれていると見てもいいだろうか。
この際、フィオンが信じていたという理由でも構わない。
兎も角、カークが通信に応じれば伝えるつもりで。]
もしも、今日か…明日、"聴く"ことが出来そうなら、
ハダリー以外の誰かを頼む。
だが、ハダリーでもいい。
奴とは…今から会ってくる。
[それだけを。
伝えられれば迷いなく通信を切断しただろう。]
―自室―
[自室へ付けば、
ドロイドの侵攻時に自分が戻った時とは
明らかに物の配置に違和感があった。>>69
そして、ハダリーの姿はなかった。
ダーフィトは机の傍へ置いてある椅子へ無造作に腰掛けると、
銃を手元へと持ち出して、くるり、くるりと手先で弄ぶ。。
そのまま待っていれば、ハダリーはやって来ただろうか。**]
/*
結局ヘッドセットはどないやねん!
いや多分個人的に呼び出したかったんだろうけどさ
だったら単独行動しないどけばよかったのに。
などと思ってしまう俺だった。
いや、赤事情とかあるんだろうけど。
見えないロールまではわからんからなあ。
/*
お疲れっぽいシメオンさんに、朝からスイーツテロをしようと画像を探していたら、ダーフィトさんがもう先へ先へと!
ちょ、やる気満々すぎるのですが……。
/*
スノウさん、おはようございます!
土曜はみなさんの素敵RPが見れて幸せでした〜!勝手に体調崩したのはこちらなので本当にお気になさらずです!ご心配ありがとうございます。
希望ですが、エレオノーレの動きからどう吊りにもっていけばいいのかが悩みどころでして(これまで怪しい動きを全くしていないので)、そこを解決できればA>Bです。(今日一日考えます)
でも体調不良のピークは過ぎましたので、Bでも大丈夫です。シメオンさんも体調を崩されているようですので、シメオンさんが希望されるならそちらを、また、狼さん達にもやりたいことがあると思いますので、そちらも優先していただければと思います。
本当にすみません。色々とご配慮いただきありがとうございます。
スノウさんもお忙しいかと思いますが、温かくしてお休みくださいね(もふもふ返し!
[緊張をほぐすような冗談は思いつかなかった。
ダーフィト・マクワイアも明らかにそれを望んでいるふうではない。
...は肩を竦めつつ、単刀直入に切り出した。]
私がサイボーグであることや、
何の目的でこのシルバー・メリー号に乗船したかは、
すでにお聞き及びと思います。
私から貴方への質問はふたつです。
この騒動以降、
コックピットクルー用の仮眠室へ入りましたか?
そして………、
アンドリュー・ダグラス・マクワイア提督のご親戚ですか?
[数ヶ月前に亡くなられた三代目の方でも、
現役の四代目の方でも、と付け加えようとして口を開いたが、
止める。
親戚ならば同じことだ。]**
/*
スイーツテロ未遂ありがとう。
昼過ぎには来られるかなと思うので、俺もそのときは何か甘い物でも探して来る。
タイガにも赤での呼びかけロル昨日書けなくてごめんー。
/*
通常発言だけの画面とタブを切り替えているので入れ違いに〜><
シメオンさんは明日もあさってもありますから、体調第一にしてください。
/*
そういえば赤の裏CNが菊、アーサー、ギルベルトなので、サシャさんにも何かお好きなキャラを選んでいただければ。
ーダーフィトが出て行く前/医務室ー
[ノトカーを疑う理由が、第一発見者というだけだったことに>>106、ひとまずコクリと頷いた。
第一発見者は疑われやすいのが常だし、仕方がない。
それに……警戒し過ぎるに越したことはない筈だ。
ハダリーの不可解な行動に眉尻を下げるダーフィトを見ながら、確かにどうしてダーフィトだったのだろうと思う。]
止めて欲しいなら、レストランで一緒だったエレやノトカー、シメオンら方がいいような気もしますし……こればっかりは分かりませんね。
[一瞬、知り合いだったりして…と、頭を過るが、一貫した懐疑心にそれはないかと首を振る。]
[それから暫くの時を経て、
ノックの音が聞こえたなら>>123
どーぞ、と至って気の抜けた返事を返しただろう。
戯れに弄ぶ銃はそのままで。]
何が目的かは知らんが、
医務室よりは時間がかからなかったろ。この部屋は。
[ハダリーが入ってくれば>>123
まずはそう口にしただろう。
言外にマリエッタの件への皮肉を込めて。
さてはて返事はあったかどうか。
相手の肩を竦める仕草>>124に目を遣りながら]
ああ、聞いたな。 それで?
[情報の確認には端的に答え、
矢継ぎ早に飛ばされた質問>>124>>125に
片眉を吊り上げた。]
アンタの質問の目的が俺にはさっぱりだが、…まあいい。
まず一つ目。
これでも、コックピット担当なんでね。
第一エリアに不審者が侵入したらしいって報せを受けたんで、
調査をしに行ったな。大した結果は得られなかったが?
[銃口を下ろし、やれやれと嘆息して、続ける。]
二つ目。…さあな。
それをアンタが知る意味はあるのか?
[再びハダリーへと視線を向ければ、
ダーフィトの顔には間違いなく冷笑が浮かんでいただろう。
自覚するほどに自らの声は底冷えを孕んでいた。
その調子を変えず、更に言葉を重ねる。]
…俺はアンタの質問に答えた。
今度は此方の質問に答えてもらおうか。
まず、アンタが寄越したヘッドセットは何故俺に?
もう一つ。
――…マリエッタを害し、医務室を荒らし、
タイガと誰よりも長く行動していたアンタは。
今も尚、自分が人狼でないと言い切れるか?
[壁へ向けていた銃口の向きを彼の方へと変えれば。
少しでも妙な素振りを見せたら撃つと付け足しただろう。*]
確かにカークは無理しない方がいい。
シメオンかエレは、よろしくお願いします。
けど、…それじゃ、ダーフィトが一人に…
[そこまで言って、言葉を飲み込む。
仮にハダリーがダーフィトにコンタクトを取るならば、一人でいるほうが都合がいいのかもしれない…と気付いたから。
だから…]
……絶対、呼んで下さいよ?
一人で何とかしようとして、……万が一のことがあったら、許しませんからね。
[と、真剣な顔で、釘を刺すのだけは忘れない。
コツコツと通信可能らしいヘッドセットを叩いて、懇願するように言えば、伝わっただろうか。
伝わったと信じて、ハダリーを探してくると出ていく姿>>110を見送ったのだったか。]
さて、と。
[ダーフィトが出て行った後、自分も立ち上がる。寝不足トリオが寝不足デュオになったところで、2人にはおとなしく寝ていてもらおうかな……。そう言って、エレに声を掛けてみた。
ダーフィトは、ああ言ったが、この通信機があるので、自分も一人でも構わないが。
…さて、共に来てくれただろうか。*]
/*
俺からすると状況証拠は多いわ、その上医務室や自室まで荒らされて、マリエッタを傷つけて逃亡してるってだけでもうシグルドへの不信感が最高潮になるには十分だったんだよなあ
[...は相手を見つめる。
今どき、外見年齢と実年齢がかけ離れていてもおかしくはないが、
雰囲気的に彼はそうした措置を受けていない気がした。
ならば、30歳にはなっていないだろう。
年齢的に、テロ事件のことを知るわけがないのだ。
いや、たとえ知っていたとしても。
この船の乗客名簿に記録されたシグルド・シグムンダルソンという
名前は偽名だ。
当時ニュースで報じられた...の本名とはつながらないだろう。
つながっては意味がない。
テロ以前とは、顔も姿も、何一つ同じではないのだから。]
/*
>>*82
>>裏CNになっていたとは<<
って、俺wwwタイガの方が名前が短いwwwそこは枢軸で綺麗に揃えましょうよ
アホなツッコミ入れてないで墓下でどっち転がるか
いい加減決めましょうね。
サシャちゃんが贖罪ルートなら、俺は人狼堕ちでいいかな?
/*
おはようございますにゃん〜(もふもふぎゅ〜
あ、体調も少し回復傾向なら、すごくほっとしましたにゃ〜でも、ご無理なさらずですにゃん。
>「土曜はみなさんの素敵RPが見れて幸せでした〜!」
そんな風に思って頂けたなら、良かった!
エレオノーレさん、メモでも、土曜日のフィオンさん、タイガさん落ちが、素敵だったと書いてくださっていましたにゃね。
きっと、フィオンさん・タイガさんも嬉しいんじゃないかな〜と思いますにゃ。ありがとうございます!
[やがて顔を上げると、ダーフィトを見た。
悲しげな、痛みを感じているかのような眼差しを向ける。]
貴方に残念なお知らせがあります。
私が『ガルー』に感染――と便宜的に呼びますが――
されたと仮定するなら、場所はあの仮眠室ではないかと
思うのです。
たぶん、ベッドに。
状況から空気感染でない可能性が高い、
にしても、
………貴方は大丈夫ですか?
**
[どうやら皮肉はハダリーには通じなかったらしい。
>>133…それとも、分からない振りをしているだけなのか。
首を傾げる様子からは窺い知れなかった。
まさか本当に何故自分が疑われているのか、
ダーフィトがここまで敵対的なのか
わかっていないということはないだろう。とは思うが。
非常事態における人間の心の機微に疎い人物だったとすれば
有り得なくはない、のかもしれないが。
あまりに自分への敵意に対して
反応が鈍いように見えるから、そうなのだろうか。]
それで?
仮眠室へ入ったからなんだっていうんだ。
[何やら考え込む様子に尋ねてみれば。]
[その後、続けられた言葉>>134で
冷笑すら顔から失せたことだろう。
友人であるカークにすら話していない事情に
興味などという
そうかい、ならその質問にゃ答えられねえよ。
興味本位で聞かれて、自分のことをぺらぺら話すほど
自分語りは好きじゃないんでな。
[無表情の怒りが相手へ伝わったかは知れない。
だが、出奔した家に関することを聞かれるということは
ダーフィトにとっては甚だしく不愉快なことにほかならなかった。]
[ダーフィトは眼前で自らを見つめる>>135
"ハダリー"という男のことをまるで知らないし、
提督とどんな関係であったかを聞くつもりもない。
既に捨ててきた場所のことだ。
彼が古い記憶の蓋をこじ開けようとするならば、
マリエッタの件を盾にしてでも黙らせるつもりはあった。
…彼を疑う者も増えつつある今、
[荒れ切った心の裡をひた隠したままで
ハダリーの返答>>136を聞いていたものだから、]
何故?
俺はサシャの件があるまでアンタと会ったこともなかったのに。
[彼の言葉へ返す言葉は剣呑さを帯びていたかもしれず。
意図してそれを正すつもりも無かった。]
通信機の情報もメリーへ不正にアクセスして得たもんだろ。
――…少なくとも、
[自分が人狼なのか、と投げた問いへ返された言葉>>137に]
俺はアンタのことをまるで信用してないし、
アンタに自意識が残っているんなら自分から眠って欲しいくらいだ。
マリエッタの件もあるし、な。
[向けた銃口を動かさないままにそう告げたが、
続く言葉を聞けば>>138僅かに瞠目しただろう。]
…それは、何を根拠に?
[問い返せば、対峙する相手を双眼を眇めて見つめた。*]
/*
一つ前のお返事に手数計算が、
7>5>3>1 とありましたが、
これ、エレオさんは最初からノーカウントのC狂2人を抜いて、実質の陣営カウント可能な人数で計算してくれてますにゃんね?
それだと、その計算で合ってます。
7>5>3>(最終日3人なら、@2縄2牙)
7>6>4>(襲撃無し含む最終日4人なら@2縄1牙)
で、ちょっと狼さん側のお考えがまだ決まってませんが、RP村の最終日は人数が多い方が物語が盛り上がりやすいので、奇数進行だと1回の襲撃なしを入れて、最終日を4人にすることが、多いのですにゃ。
なのでこの村でも、多分、最終日を4人に調整になるかもしれませんにゃ。
その場合、物語的の流れからして、@1回の襲撃相手は……もあり、ちょっと人数調整するかしないかと、エレオノーレさんの希望含め、人狼sと相談してみますにゃね。
ご希望は、@5d襲撃>A5d吊(動き思いつけば)>B6d襲撃 で、承りましたにゃん。
/*
ちなみに、A>Bで、吊の方を優先希望にしてくださってるので、
(色々ご配慮ありがとうございます><。。。)
吊に関してのちょこっとアドバイスにゃ。
この村の吊は、以下の4種類がありますにゃ。
@投票最多➡冷凍睡眠
A誰かに殺される➡冷凍遺体保護
B医療的な冷凍睡眠保護が必要なほどの、重体や大怪我
C自分から冷凍睡眠装置入りを選ぶ
@投票最多➡冷凍睡眠
一番オーソドックスなのは、これにゃんね。
人狼だと疑われる理由や動きがあるかどうか。
あと、アクティブな方面で意外とやりやすいのは、
誰かを人狼だと思って襲ったり、問い詰めたりにゃ。
例えば、人狼でも村人でもいいけれど、相手を人狼だと思って襲うか、人狼かどうか問い詰めに行く(刃物など護身用武器を持ってるとなおGOOD)
➡ト書きで、自分の方が返り討ちにあう希望や可能性を仄めかして、相手にも意図を分かって貰う
➡
❶返り討ちや、もみ合った拍子の怪我や死亡での冷凍睡眠や、
❷相手を襲ったり、問い詰めているうちに疑いが強まったり、揉み合ったりで相手を怪我させたりした場合は、その行為自体が、人狼の凶暴性ではないか?あやしいとかで投票吊などに持ちこむ。
/*
A誰かに殺される➡冷凍遺体保護
パターンA:村から人狼だと疑われて殺される。
パターンB:人狼から殺される(襲撃扱いにも吊扱いにもできる)
例えば、@の「誰かを人狼だと思って襲ったり、問い詰めたり」はこっちでも応用可能にゃ。
疑った人を襲う、あるいは問い詰めに行くなど、追い詰める行動をとる。
➡相手が村人でも人狼でも、返り討ちにしてほしい感じのト書きお願いを書く
➡もみ合った拍子の事故や、相手が防衛的に自分を守ろうとして、殺されるor大怪我する。
/*
B医療的な冷凍睡眠保護が必要なほどの、重体や大怪我
A:自分で大怪我するなど、自吊的な重体
B:村人から人狼だと疑われてのキリング寸前
C:村人に手伝って貰っての
(疑いはあってもなくても)事故的な怪我
D:人狼から人狼疑いをかけられてのキリング寸前
E:人狼に手伝って貰っての
(人狼疑いはあってもなくても)事故的な怪我
@の人狼だと疑われる、Aの「誰かと人狼だと思って、襲うか問い詰めて、事故か返り討ち系」でもこのBに持ちこめますが、
誰か手伝ってくれそうな人にお願いして、一緒に人狼疑いとかとはまた別の方向からの、怪我や事故ロールを回してもらうのもありですにゃんよ。
/*
C自分から冷凍睡眠装置入りを選ぶ
A:もう、こんな皆で疑い合うようなのには耐えられない…とか、
B:人狼がいないなら、自分が今日眠るとか、
この村の状況だと、ハダリーさんは怪しいけど、ハダリーさんを信じる(マリエッタさんの事故含め)、客観視点、人狼に殺されたのはベルさんだけで、その犯人の人狼も殺されたので、他に人狼がいない可能性もPC視点ではありますからにゃん。
C:自分に少しでも人狼の可能性があるなら…系
自分で自分に、人狼と疑わしい点があるから、自分が人狼化して誰かを襲うのが怖い
➡自分から冷凍睡眠に入る(例えばエレオさんだと、ドロイドと戦った時の嬉々とした奮闘ぶりとかは無自覚の人狼要素っぽくはあるかも?)
これの場合は、人狼に詳しい人に自分内の人狼っぽいかも?なところを説明して、一緒に人狼要素疑いロルをしてもらうといいかもですにゃね。
例えば、エレオさんの奮闘ぶりに気づいてたり、何かあったらいつでもおいで、とと書きにあった、カークさんとかにゃ?
/*
ご希望は、@5d襲撃>A5d吊(動き思いつけば)>B6d襲撃 で、承わって、人狼sと相談してきますにゃね〜。
@やBの襲撃の場合も、場所や方法などはエレオさんのご希望もある程度は、汲めますからにゃね。
もし@が難しい場合のAになった場合、吊方法で、どんな感じのがご希望とか、こういうのができたらいいな、とか、この人に協力して貰えたらいいな、とかがあれば、何でもご遠慮なく仰ってくださいにゃね。
襲撃の場合も、吊の場合も、スノウを介しての秘話で、相手さんや協力者さんと、どんな希望があるかなど、調整しながらできますので、遠慮なく、秘話で言ってくださいにゃ。
(今まで落ちた人達も、秘話調整ありの人もいますにゃん)
長くなってごめんなさいにゃ、温かくして、ゆっくり休んでくださいにゃね〜(早く治りますように、もふもふ
/*
人狼s、ちょっとご相談にゃ。
エレオさんから、5dor6d落ちの希望が出てますにゃ。
優先希望順は、
@5d襲撃>A5d吊>B6d襲撃
とはいえ、襲撃に関しては、人狼sの都合や、
シメオンさんの体調も優先してください、とのことですにゃ。
/*
あ、聞き忘れごめんなさいにゃ。
襲撃の方向は、人狼sと相談してきますが、
吊の方向にもちょこっと備えて、
★上に挙げた吊方法や、その他ご自身で思いつかれることで、出来そうorやってみてもいいかも…的なことありますにゃん?
/*
あ、あとごめんなさいにゃ、
さっきの、縄牙計算は、最終日の前までのでやってます
最終日にどっち落ちかは省いてますにゃ。
最終日の後にも>を入れちゃってて、紛らわしてすみませんにゃ。
7>5>3(最終日3人なら、最終日までに@2縄2襲撃)
7>6>4(襲撃無し含む最終日4人=最終日までに@2縄1襲撃)
ー第二エリアー
[医務室を出て、さてどうしようかと頭を捻る。
いざ通信が入れば、ダーフィトの元に向かうとして、それまではハダリーを探すことに集中しよう。
まさか、すでにダーフィト本人の通信機に連絡が入り、2人が会っていることなど露知らず。]
…何処にいるんですかねぇ。
[エレが居ればエレに、一人であればそう呟いて、ひとまず、第二エリアをしらみつぶしにすることにした。
まず足が向くのは、……資料室。
いくら人狼だったとはいえ、遺体を放置するのは、…やはり目覚めが悪い。
見て気持ちのいいものではなかったため、中には一人で入り、明かりが付く分だけ灯した。]
……あれ…タイガがいない。
[何人もの血を吸った部屋に、些か顔を青くさせつつも、食いしばって周囲をみると…、そこにいない人物に瞠目する。
あの騒動で確かに存在したタイガが、血の跡はそのままに姿を消していた。
しかし、よく見れば、引きずったような跡を発見する。
…その跡は、第一エリアの方へと続いていた。]
[通じていない理由にやっと気づいた。
...は驚いた顔で、]
すみません、認識の違いがあまりにも大きいので、
少し整理させていただきたいのですが……。
貴方は私が事態のそもそもの犯人というか、
キャプテン・メリーに細工をしたとお考えなのですよね?
今まで意識していませんでしたが、
確かスノウは…………、
[呆然とダーフィトを見返す。]
/*
★エレオさんからの落ち希望申請の考慮点は、
@最終日含む進行(最終日を3人にするか、4人にするか)
7>5>3>(最終日3人なら、@2縄2牙)
7>6>4>(襲撃無し含む最終日4人なら@2縄1牙)
最終日を4人に調整するなら、@1襲撃なので、
エレオさん襲撃するなら、ダーフィさん襲撃できません。
ダーフィさんを襲撃+エレオさんの第2希望の明日の吊(体調的には回復してきてるので、今日の襲撃がむりなら、明日の吊方向でもいいそうです)
最終日を調整なし3人でいいなら、
エレオさん・ダーフィさん2名とも襲撃は可能です。
/*
◆Aエレオさんの第一希望の、今日エレオさん襲撃の場合
❶シグルドさんとダーフィさんが相打ち系でなく、
シグルドさんだけ落ちる感じ
(その場合、エレオさんは今日シメオンさんが襲撃か、
明日、ご本人が第2希望の吊られる方向で落ちるか、
第3希望の明日の襲撃か。
❷シグルドさんがエレオさんを襲う+落ちる
➡シグルドさん落ちの、シグルドさんが襲撃もする方向(システム上では落ち狼は襲撃できませんが、RP村的にはOKです)
(これ、シグルドさんのご負担がしんぱい・・・
❸シグルドさんは、ダーフィさんとのあれこれで、
シグルドさんだけ落ちる
エレオさんは、シメオンさんが襲撃する
+明日、ダーフィさんをシメオンさんが襲撃する、
(体調微妙なシメオンさんに2連続襲撃負担もしんぱい…
私のキャプテン・メリーに対する不正アクセスは事実です。
非常事態を利用させていただきました。
ただし、あのとき自分のアクセス権を割り込ませたのは、
事態収拾のためです。
万が一のときは使えと持たされては来ましたし、
チャンスと思ったのも事実ではあるのですが……。
[困惑した顔で見返し、]
クルーである貴方にはおわかりになるでしょう?
あのときでなければ、メリーに近づけなかったのです。
船に乗り込んで間もない一介の乗客には……。
**
/*
ダメだ俺にはシグルドが何をしたいのかわからん…
俺に人狼の疑いをかけたいの?眠らせたいの?
それとも自分が眠るつもりで動いてんの?どうなんよー
──── 回想 医務室 ────
真里……さん…………
マリエッタさんじゃ……ないんですね……
すみません……どなたかが言ってるの…聞いただけで…
あ……えと………私の事はアイリでもアイリスでも………
その……呼び捨てで……大丈夫……なの…
真里……よろしくね……?
[まだ震えは収まらないけれど、声は小さいままだけど、少しでも慣れるために提案は自分から。
ちらりと目線を上げる。
"真里"という名前だが、おそらく男性だろう。
彼はふわふわとまだ慣れない動きで私を励まそうとしてくれる。
"気にしなくていいよ"という言葉に、違う、そうじゃないの、と首を振りそうになって止める。
代わりに少し笑みを浮かべた。]
うん………ありがとう。
[そして彼が医務室を出るのを見送る。
その楽しげな様子を見てまた顔を曇らせた。
────違うの。私が実体としてあったなら、もしかしたらあなたを助けられたかもしれない。この船のどこかで出会って、話をして、一緒に医務室に行っていたかもしれない。
ifを考えてしまってはきりがないのはわかっている。
でも、考えずにはいられない。
────もし、この世界がなかったら、私はベルともオクタヴィアさんとも会っていなかったかもしれない。そう、真里とも。
あぁ、なんて皮肉。]
[ふと嫌な予感が頭を過る。
────この世界は、私が創ったもの……?
私が無意識のうちに、人と話すために"人狼"を使って1人ずつ殺し
この世界に"誘い込んでいる"のだとしたら。]
違う……違う違う違う違う………っ!!
[両手で頭を押さえ、叫ぶ。
そうすることで強制的に思考を止めた。
────こんな恐ろしい考えは忘れてしまおう。
眼鏡の男性が来るまでの間、私は抜け殻のようにぼうっとしていた。]*
/*
>スノウさん
「シグルドさんがエレオさんを襲う+落ちる」>>*86は可能です。
亜空間にひとりで脱出死亡ロールを考えていました。
また殺してしまい、それで自殺するというので流用できます。
最初はそのままダイブと思っていましたが、絵的にいまいちなので、スノウさんを抱いて一人用ポッドか何かで船から離れる→チャージ切れか窒息で死のうかなーと。
ただ、見せ場的にはシメオンさんがエレオさんを殺して覚醒+大ショックのほうがよいですよね。
というか、シメオンさんの出番があああ。
思いつきですが、
今夜▼ノトカー▲エレオ
明日▼シグルド▲ダーフィト
だと盛り上りませんか?
[提督サマ関連の話題に
ダーフィトがそれ以降乗ることは無かっただろう。
今では何を思ったのか微笑む>>144男の顔すら不愉快だ。
人違いだよ、とだけ返しておいた。
その後、対峙した男は終始怪訝そうな様子だったが、>>143
何が原因でそうであるかはダーフィトには汲み取れなかった。
――彼の心情も同じく。]
何を言っているのか分かり兼ねる。
そう、アンタの言う通りだ。
俺はアンタがこの事態を引き起こしたんではと考えてる。
そして、何度も言っているじゃないか。
[ハダリーは更に何か言おうとしたかもしれないが
遮って、続けようか。]
俺はアンタが推測している通り、アンタを疑ってる。
騒動の原因が自分じゃないだ?…信じられるか。
避難するつもりの乗客が、避難艇に向かうこともせず、
サロンへ来いと言ったスノウの声も無視して、
まっしぐらに仮眠室へやってきて不正アクセスをする?
そして、それだけじゃない。
マリエッタの件もある。
アンタが何を探りにこの船へ来たかは知らないが、
この際だ、はっきりと言おうじゃないか。
[困惑した顔>>150へは半眼を向けたまま、]
この船の中にタイガの他に"人狼"が居るなら、
俺はそれがアンタだと踏んでるよ。ハダリー。
俺にも感染の可能性があるというのなら、
アンタが眠った後ならば睡眠装置に入ったっていい。
だけどな、アンタを野放しにしたままじゃ
ろくろく眠れもしねえんだよ。
[銃口をハダリーの額からは逸らさずに]
アンタはさ、何とかしたかった、なんて言いながらも
マリエッタを傷付け、サシャの時には止めにも入らなかった。
それは未必の故意ってやつじゃねえの?
アンタが一介の乗客だとあくまで主張するにしても、
他のお客様を傷付ける可能性のある奴を
野放しにはしておけねえよ。…乗員としてはな。
[撃鉄を起こし、引き金へ指をかけて、聞く。]
/*
シメオンさんの襲撃ロールは見せ場だと思うのですよ。
表での反応は薄くても、灰で絶対に、うおお、すげーと盛り上ります。
だからエレオさんとの組み合わせがよいと思うし、それ以外ではちょっとな感じが…。
シメオンさんの負担になってしまいますが。
/*
もうシグルドの意図がわからないんで動いたら問答無用でぶっぱなす体勢。
逆にキリングしてくれてもいいよ。
俺の屍を越えていけ的な。
/*
一撃。俺の方の状況で、必要になりそうなところだけ言うね。
・今日誰かの襲撃担当になった場合→体力的には可能
・シグルドが心配してくれてる、俺個人のやりたい流れとかは、大丈夫。
襲撃→自覚は、6d襲撃→最終日担当になった場合に一番やりやすい流れだったから。
それと、6d▲ダーフィト→最終日担当になった場合も同じことはできるよ。
エレオノーレじゃなく村側の誰でも同じ流れにできるように、これまで準備はしてきたつもり。
だから、ロルの流れよりも、村側がどこで落ちたいかの希望と事情+いま上で頑張ってくれてるシグルドの希望を優先してほしいな、と。
エレオノーレの今日襲撃希望って体調不良…だよね?
できるだけ希望に沿う形にできたらと。
あ、エレオノーレ自身はどっちに食べられたい、とかはある?
(こっちに配慮してくれてるのはさっきので分かったけど)
/*
ダーフィトさん、ノリノリですね。
ええと、どうしようかな。
ハダリーは、傍目には頭のおかしなサイボーグですしねえ。
そら誰でも疑いますよ。
/*
それと、5d襲撃担当→6d+最終日がどういう進行になっても、合わせる。
今夜▼ノトカー▲エレオ
明日▼シグルド▲ダーフィト
とかかな?
この場合は、ノトカーも今日のつもりじゃないかもだから、状況が状況だし相談や希望聞いたりできないかな…
…というか、ノトカーの希望も気になるし。
どこまで進行打ち合わせしていくかって難しいな。
/*
>>*87>>*88>>*89シグルドさん
>>*90シメオンさん
お二人のお考えと意見、了解ですにゃ。
うん、エレオさんの体調を優先してあげたいので、
できれば、今日▲エレオさんが…
そしてその場合は、シグルドさんもエレオさんなら、
シメオンさんが襲撃がいいだろう、と言って下さってると、
シメオンさんの覚醒ロル含め、
シメオンさんが体調OKなら、
縁故的にも、襲撃役はシメオンさんの方が良さそうかなあ、とも。
エレオさんからはご希望はまだないです。
/*
>>*88シグルドさん
「思いつきですが、
今夜▼ノトカー▲エレオ
明日▼シグルド▲ダーフィト
だと盛り上りませんか?」
なるほど…それは確かにありといえばありですが、
シグルドさん次第というか、
ダーフィさんとのこの盛り上がりを、一時凌いで
あるいは、明日まで引き延ばして…が可能です?
もし可能なら、今日・明日の赤側の主役のシグルドさんの
御意見で…と思いますが。
ダーフィさんの方には、
秘話にて、明日まで調整お願いも言って見るのは、
可能ですにゃ。
/*
あと、今日のノトカーさん吊にするなら、
カークさんががーっと動いて、
ノトカーさんを吊るのも、可能だそうです
(もう何かこう、あれですみませんが><。)
(吊れるだけの材料はある)
なので、シグルドさんのご提案の展開の問題は、
シグルドさんが
ダーフィさんとの対決が明日でもいいか、
そこ次第かなあ〜
/*
ノトカーさんは2d吊られフラグもありますし、
動きはずっと吊られ方向で頑張ってくださってますにゃね…ありがたくて、泣けてきますにゃ
ノトカーさんにも、秘話で、
今日吊られる流れになる可能性もあるかも…
は、オン時間を聴くとかで、仄めかしておきますにゃ?
/*
カークさんは占い師だけれど、もはや人狼陣営レベルで誘導に駆け回ってくれているのでやはりあのCNが必要なのでは???(CNのが長い問題)
/*>>*92シメオンさん
ほむ…シメオンさんも、
今夜▼ノトカー▲エレオ
明日▼シグルド▲ダーフィト
方向かな…は、了解ですにゃ。
わかりました、急いでノトカーさんに
オン時間確認と併せ、ちょこっと秘話で伺って見ますにゃ。
/*
だーにゃん
すみません、オン時間をお伺いしたのと、
色々察してくださってる感じなので、だーにゃんには
お伝えしておきますにゃ。
実は、エレオノーレさんから、
本日の襲撃での落ち希望を頂きましたにゃ。
(体調不良が理由)
赤側としては、エレオさんの希望優先の流れです。
なのでそのう…色々こう…今日の吊先含め、
流れ的に微妙になるかもしれず、
ちょっと赤も色々相談中ですが、
エレオさんからのバファ申請の件は
だーにゃんには、先にお伝えしておきますにゃ。
色々と、ごめんなさいですにゃあ…(涙目
/*
にゃあにゃです。突然の秘話すみません。
色々おつかれさまです&ありがとうございます(もふもふ
吊・襲撃の希望について、不明な方にお伺いしてますにゃん。
ノトカーさんは、5d入ってからの
吊・襲撃のご希望がありませんが、
★現時点での、
吊・襲撃の希望日とか、
ご希望はどういう感じですにゃん?
★本日(19日)のノトカーさんのオンタイムを、
大体でいいのでお伺いできますにゃん?
大雑把でもかまいませんにゃ。
/*
村建て様お疲れ様です。
☆1
流れで死ぬなら死のう、ぐらいにしか思ってないので希望日はありません。
死亡するならそれはそれで。このまま生存も視野に入ってます。
☆2
これから時間取れるので、お昼食べたらインになれると思います。
3時頃入れる事を目標としてリアル吊ってきます。
わざわざ秘話をいただきありがとうございます。
お手を患わせるようなことをしてしまって申し訳ない。
―医務室―
[フィオンを囮にしたな…と睨んだダーフィから、
何か?というような視線が返ってくれば>>93、
お前なぁ…と、ひとつ溜息をつくが、不問に。
誰が人狼か不明な状況での危険を考慮してのこととは、
納得はいかずとも、理解はできる]
そうだな…もし人狼がまだ残っていて、
タイガと同じ種類だったなら、かなり危険な亜種だ。
見張りも兼ねて、複数名での行動の方がいいだろうね。
[ダーフィの意見>>94に頷き。
この場に不在のハダリーとノトカーの両方に寄生の可能性があるという考え>>95や、ノトカーが、ベルの遺体の第一発見者だから、
という理由>>106には、可能性は否定できないな……と眉を寄せる]
[それに…スノウに人を呼べと頼んだから、
あのホログラフは恐らく全員に、タイガが人狼であることと、
フィオンが大怪我をしたことは伝えただろう。
ハダリーは元々単独行動が多いから、
その点ではこれまで通りと云えなくもない。
しかしノトカーは……。
ダーフィがスノウから聞いた船内の残り人数的には、
ノトカーは今、ハダリーと一緒か、一人の筈だ。
現時点で一番疑わしいハダリーと一緒の可能性にも、
強い心配と微かな疑念が胸を過るが、
一人だったとしても、今何をしてるんだ…?
いずれにしても、ドロイドとの攻防戦の時、
命大事なことを口にしていたノトカーにしては、
自身が人狼に襲われる危機感が、薄い行動にも思え。
「人狼」と知らされたタイガの遺体を
運んでやっているとも知らず、ふとそんなことを思う]
/*
順不動ですが、
はい、「ありがたくて、泣けてきますにゃ」>>*97には完全同意です。
でも、今日の吊りだとノトカーさんに申し訳ないなあ。
>>*90、>>*92シメオン
エレオさんのご希望もありますよね。
私が襲撃担当でも「食う」以外は対応できます。
事故〜惨殺まで幅広く(R15村)。
特に誰を襲撃したいという希望はありません。
シメオンさんとは逆方向ですが、私は理由なしで襲撃を担当できるように持ってきたので。
>>*95スノウ
「ダーフィさんとのこの盛り上がりを、一時凌いで」
が、頑張ってみます……。
ダーフィトさんも空気を読んでくださるとは思うので、更新まではどっちでも行けるように。
/*
こんにちは。
伝言ありがとなー
バファ申請については了解。
吊り先は…
今の展開からしてちょっと難しいよなあ。色々と。
もし吊り先が困るようだったら
俺は自吊りルートもいけるよと念の為伝えとく。
動き方についてはこれから考慮するよ
知らせてくれてありがとなー。あと、お疲れ(なでもふ
―医務室―
[ちらりとエレオとシメオンの方を見遣る。
少しだけ痛みがあるから、後で見てほしいと言っていたエレオ>>101。何処となく頼ってくれるような様子に、少し微笑んで頷き。
痛むなら、一人で我慢はしなくても大丈夫だからな、と。
いつかの時のように、その髪をぽんぽんと撫でたのだったか。
とっておきの料理にも、期待してる、と応えながら。
ドロイドとの攻防戦の時は奮闘していたエレオだが、
「人狼」となると訳が違うだろう。
一度、不調になってる義足のシメオンも心配だった。
また、これまでの様子からは
人狼と疑わしい点の少ない二人ではあるが、
可能性はゼロじゃないし、な…と思う]
じゃあ、俺はノトカーの方を探すぞ。
その後で、行けたら、ハダリーの調査も手伝う。
[そう言って、医務室を後にしようとした。
エレオとシメオンは、どうしただろうか]
/*
◆ノトカーさんから、流れで死ねる時に死のうと思っていたから、
吊・襲撃はいつでもOKとのことです。
本日は、15時からオン時間と。
◆ダーフィさんは、今日の自分襲撃想定っぽいので、
ダーフィさんにだけは、エレオさんのバファ希望と、
それに伴って、吊先とかも色々検討中です、とお伝えしました。
ダーフィさんからは、「この流れで吊先を変えるのが難しいようなら、「今日の吊先に困るようなら、
俺は自吊ルートもいけるよ、と念のため」とお知らせあり。
◆カークさんがノトカーさん吊に動けるそうです。
ノトカーさんがOKで、赤の方針がノトカーさん吊になるなら、
がーっと流れ作って吊に動くとのこと。
◆エレオさんは、シメオンさんに襲撃される想定で離れてましたにゃよ。
/*
トールさんも、ノトカーさんの方に動いてますが、
ロルで、誰かを殺したら、自分も生きてたくないとか、
メモでのご希望は、むしろ殺せ!!
で、殺されたがってらっしゃる感もあるけど、
逆に、ノトカーさんキリングとか、追い詰めるとか、
キリングロールをご希望じゃない感じですからにゃあ…
ノトカーさんの落ち方希望は、
これから窺って見ますにゃんけどね。
>>*105シグルドさん
諸々そんな感じなので、今日のシグルドさん吊は、
シグルドさんの方で、吊られたくない流れの動きをすれば、
ダーフィさんが合わせてこの場面での吊回避してくださるかと。
その場合、ダーフィさんの自吊お願いするかは、
シグルドさんのご希望を優先で。
あと、カークさんの動きでノトカーさん吊も視野、
は、ダーフィさんからも見えてるとは思います。
/*
/*
お返事は、吊先展開難しそう…のご意見と、
自吊ルート可能も含め、
赤の方にもお伝えしてありますにゃ。
赤側もダーフィさんには、
色々と、とても感謝しておりました。
とはいえ、ダーフィさんに自吊も申し訳ない感があり…
流れ次第では落ち希望者さんもいらっしゃるので、
赤の方も色々動き検討しますにゃ。
動き方のご考慮、ありがとうございます。
本当に色々、すみません&ありがとうございますにゃ
(なでられり、もふもふぎゅ
/*
エレオノーレさん、赤側は
本日のエレオノーレさん襲撃OKですにゃ!
と、一先ず先にお知らせです。
この流れだと、村側がびっくりしそうなので、
エレオさんにはとても申し訳ないんですが、
メモで、本日のバファ申請して貰っても大丈夫ですにゃ?
村建てに相談したら、OKが出たので…
と、村建てを口実にしていただいてかまいませんにゃ。
襲撃方法やご希望などは、後でまた伺いますにゃね。
― 第1エリア・某室 ―
[...はコンソールの前に座っている。
しぶしぶの顔で通信機能を操作し、医務室へつないだ。]
すみません、どなたかおられませんか?
応答していただきたいのですが……。
[応じる姿はあっただろうか。]*
/*ノトカーさん
お返事ありがとうございますにゃ。
☆流れで、死亡も生存も視野、了解です。
ノトカーさんの動きからは、そんな感じで赤にも伝わってますにゃ。赤側も、後で赤みたらわかりますが、ノトカーさんには、3dフラグ折って申し訳ないのと、感謝いっぱいで。
表の流れでは、本日の吊・襲撃が見えそうな流れかも思いますが、実は、エレオさんから本日の襲撃希望のバファ申請が入ってますにゃ。
赤側は、エレオさんのお体大事で検討しています。
それに伴い、吊先も変わる可能性もあるかもで…
ちょっとこの後の赤と村の、ご希望や流れ次第になるかと思われますが、もしもの場合、ノトカーさんへの流れも来る可能性もあり、一応の落ち日確認と、一応、御心備えしておいて頂ければ…ということでご連絡ですにゃ。
★ノトカーさんは、もし本日の吊の流れが来ても、
大丈夫ですかにゃん?それとも本日は無理そうです?
メモや秘話のことは、お気になさらずですにゃん〜
(もふもふ
/*
まだリアル吊り切れてませんがお返事だけ。
☆本日▼ノトカーでも大丈夫です。
進行お疲れ様です。
/*
もう一点。
もし、本日▼ノトカー希望なようでしたらご一報いただければ。
こちらから吊られるようなアクション取らせていただきます。
/*
ノトカーさんから、本日の▼OK,
その場合は、知らせてほしい、とのこと。
吊られるようなアクションを起こすので、と。
ハダリーと会って来る? 見つかったのか。
……分かった、気を付けろよ。
少しでも危なそうだったら…
[ちゃんと呼べよ! と釘を刺す間もなく、通話は切れた]
―船内の通路―
……”ハダリー以外の誰か”ねぇ。
となると、ダーフィが次に怪しんでた、”ノトカー”か、
あるいは”共鳴”の有無でも調べなければ、
見破れないかもしれない可能性のあるやつか…
[周囲を警戒しつつ、思案しながらノトカーを探し回るが。
なかなか見つからず。船内のガーディアンである、
白い猫を呼び出す]
/*>>114シグルドさん
想定、了解です。
シグルドさんのご負担ふえて申し訳ないですが、
シグルドさんがその想定でOKなら、
なるべくその方向で…
表の流れがその方向になりそうなら
ノトカーさんは▼アクションするとのことなので、
ノトカーさんに早めに知らせますにゃん。
―第一エリア:Nルーム―
[ハダリーとすれ違った後>>84、Nルームに入った男はスノウの説明から聞いた通りに説明書を呼び出す>>18。
必要な動作が終わるのを確認すれば、蓋を開けて。]
全っ然 関係ねーどころか、知りもしねーけど。
誰にも、運ばれなかった、ってよりはマシでしょ。
[口だけは変わらず動かしながら、中へ入れる。
ここに来てやっと存在を知ったような相手だ。
何を思って生きてきたかなんて知らない。]
でもまあ、最期に聴いた音>>4:314>>4:315は間違いなく。
幸せな音だったんでしょうね。
[
何でそう思ったのかはわならないが。]
ま、オレの自分勝手な憶測っすけどね。
死んでるんで恨めしいわ! でも全然ありっすし。
[あれ、どっちが正しい反応だろう。わかんなくなってきた。
まあいっか。流そう。
蓋を閉める直前、くすりと笑う。]
――――おやすみなさい。
せめて、今だけでも良い夢を。
[冷凍睡眠装置に付いてる、銀の羊が。
心地好い眠りに誘うことを願って。
まるで眠ってる人を起こさないかのように、静かに蓋を閉じた。*]
ー回想→現在・第二エリアー
[グループを分ける段になったときだったか、「俺だけ大人しく寝てられる訳ないだろ!」と奮起したのはカーク。>>157
(あー…ダーフィト、やっぱ駄目だったよ…)
と、遠い目でダーフィトを見れば、説得しようとしたのだろうか。同様に呆れたのだろうか。
この、自分が重傷者と分かっていない「お医者サマ」に溜息。
眉間に寄った皺を揉み解すよう、やれやれと。
しかし、言い出すと聞かない頑固者は、ダーフィトもカークも同じ。流石、類友。
シメオンとエレは、ついていくのだろうかと、チラリと伺ってみる。]
僕も、ハダリーとノトカーを探しに出るので、じゃあ、見つかったら連絡下さい。
/*ノトカーさん
@本日のノトカーさん▼も大丈夫、了解です。
人狼sにもお伝えしますにゃ。
突然のことで、すみませんですにゃん…
A本日▼ノトカーさんの場合は、
吊られるようなアクション、了解です。
B人狼sの方から、逆に、
★もし流れで本日▼ノトカーさんの場合は、
吊られ方にご希望やNGはありますか? と。
どういう場所でどういう風に吊られたいとか…、
誰と話したいとか…? もしノトカーさんの流れになりそうなら、とても申し訳ないし、
なるべくノトカーさんのご希望に沿いたいとこと。
[医務室を出る際に、すれ違いは避けたいため、そう提案したことを思い出す。]
……ひとまず、連絡入れてみましょうか。
伝えたいこともありますし。
……双方向通信は……出来るのかな?
[第二エリアを巡った結果、ハダリー、ノトカーともに発見出来なかったこと。
そして、ラヴィにタイガを運んだのがノトカーであると聞いたことを。*]
/*
>>シグルドさん
もふもふもふ〜〜〜、隣で一緒に深呼吸しますにゃ。
だいじょぶ、だいじょぶ、どうなっても、
なんとかはなりますにゃん。
諸々調整はすんだから、
ダーフィトさんや、ノトカーさん、
村側に心から感謝しつつ、
あとはもう、シグルドさんのご希望で、ですにゃ。
電話は、エレオさんかシメオンさんが、
その場にいたなら、受けてくれただろうか…とか、
前提で、話してもいいかもですにゃね?
/*
>>
>>シメオンさん、
電話を受けるロルだけ、とか、できますにゃん?
ご無理にではないですにゃから、無理ならエレオさん待ちましょう。
―船内の通路―
にゃあ、スノウはちゃんと、
カークにゃんの伝言、ノトにゃんにも伝えたにゃ!
[呼び出され、ふわりと現れた白い猫は。
医師の不審げな眼差しに、心外そうに毛を膨らます]
ノトにゃんは…
”……フィオンが人狼に襲われた?”って。
驚いてるみたいに見えたにゃんけど…?
[医師に尋ねられた意図が良く分からず、
白い猫は首を傾げて、ノトカーの答え>>43を伝える]
/*
☆吊られ方の希望は……自殺を促す内容でなければ誰かにキリングされるでも、ドロイドに強制連行でもどちらでも。
狼陣営の皆様もお疲れ様ですとお伝えください。
うーん、監視カメラが壊れちゃったにゃんから、
ノトにゃんが今どこにいるかは、分からないにゃ。
[誰が今何処にいるかは、だからノトにゃんに限らず、
スノウにも分からないにゃよ、と返事する]
でも、最後にノトにゃんに呼ばれて見た時には、
タイガにゃんの遺体を引っぱって歩いてたにゃん。
人工睡眠装置の扱い方を訊かれたにゃ。
[それくらいしかスノウは知らないにゃ。
あとは自分で探してくださいにゃ。]
[相手がタイガと同行していたと指摘するならば、]
はい、その通りなのですが……。
私の知る限り、怪しいそぶりはありませんでした。
[本心から困惑している様子で答えるだろう。]*
うーん、監視カメラが壊れちゃったにゃんから、
ノトにゃんが今どこにいるかは、分からないにゃ。
[誰が今何処にいるかは、だからノトにゃんに限らず、
スノウにも分からないにゃよ、と返事する]
でも、最後にノトにゃんに呼ばれて見た時には、
タイガにゃんの遺体を引っぱって歩いてたにゃん。
人工睡眠装置の扱い方を訊かれたにゃ。
[ノトカーに最後に呼び出された時>>46の様子を答える
あとは自分で探してくださいにゃ。]
―― 医務室 ――
[やがて、手分けしてハダリーとノトカーを探そうという話がまとまりかけ、]
そうだな、手分けして探すか。
[エレオノーレの言葉に頷く。
手際よく組み分けしていくダーフィトが、複数名で行動しろといった舌の根も乾かぬうちに自身が単独行動を買って出て。
挙句の果てに、本人以外全員一致で休めと言われている医者まで自分も動くと言い出した。>>157
トールとエレオノーレにしたところで、サシャの一幕を思い出せば、いざとなれば自分の身を顧みず動くところがあるのは重々察せられたので。
……どいつもこいつも。
特にあの医者には、あれだ、何とかに付ける薬的な何か――
カークに付いていくべきか、エレオノーレと行動するか、エレオノーレはトールの呼びかけにどう答えたのだったか。>>132
まずは成り行きを見守り、少なくとも彼自身は、最終的には医務室に残ることに>>174]
ー資料室>>44>>45ー
きゅきゅ?!
け、蹴っちゃダメなのぜ!
[ケーリッヒ乗員が運ばれてから暫く後の事
同じく乗員の1人である人物が資料室へやって来て男の遺体へと近付き、軽く蹴りを入れている光景を目の当たりにすればそんな事を
そんな行動をした理由は兎なりに察するも良くない事は良くないわけで]
きゅ?運んでくれるのぜ?
ノトカー優しいのぜ、ありがとなのぜ!
[遺体を運ぼうとする彼を小さな前足で手を振って見送る
乗員の情報は全てデータとして記憶されている為名前も当然把握している、スノウの様にあだ名めいた呼び方はしないのだが
もういいとは言われたが、後から誰かが来た時に遺体の行方を知らせようと兎は自主的に残る事を決める
残ったところで他の場所へは別のホログラム個体が出現する為問題はないのだ*]
/*
ああ、トールさんとも通信できるなら、
スノウに訊かなくてもよかったな〜
でも、ヘッドセットって、
通信出来ない設定だったからにゃ…
トールさんと会って、情報交換して…、タイガさんを運んだのを聴いて、探しに行って…
というロールを、鳩からのあちこちと調整しながらで、
回せる余裕がなくて、スノウを利用したの申し訳ないにゃ…
ー資料室>>146>>147ー
[人狼の男の遺体が運ばれてからまた暫く後の事
新たに部屋へ訪問者が来た事に気付き、挨拶代わりに床をペチペチと叩く]
きゅきゅう…
1人は寂しいから居てあげただけなのぜ…!
[お礼を言われ撫でられれば、満足気に鳴きながらそう告げる
誰が連れて行ったかを問われればハッとして]
人狼さんはここに居ないのぜ!
ノトカーがNルームまで連れて行ってくれたのぜ!
[行き先と共にそう伝えた事だろう
その後撫でてくれた人物が立ち去る様なら、小さな前足でバイバイと手を振り見送る事だろう*]
[やがて、どれほど時間が経った頃か。
もしその場に誰か――残っていたとしたらエレオノーレだったろうか――がいたならば、話などしていたと思う。
この事態に対する意見交換の続きや、ノトカーやハダリーのことであったり、寝不足コンビ(自分は勘定していない)に対するどうしようもねえなあれ、という溜息交じりの感慨であったり、別の話もしたかもしれないけれど。
ホログラフ通信の呼び出し音が、再び鳴り響いた。]
……電話番だな、俺は。
[さては先に出た誰かから通信かとパネルを操作すれば、そこに現れたのは、予想外の人物。
一瞬の間、反応することが出来ず押し黙るが。]
――あんたか。
フィオンが怪我をしたときに――もう一人、だな。
あんたとノトカーの行方が分からねえから、何人か探しに出てった所だ。
[さらに問われれば、彼が知る、此方に起こったことを聞かせただろう。
エレオノーレがその場にいたならば、何か補足してくれることもあったかもしれないが。
一点、怪我人としてカークの名を出さなかったのは、やはりどうしても、残っている者たちの中では警戒している相手だったため。
カークがあの有様で外を探し回っているということを告げるのには、どうしても躊躇があった。
此方から問いたいことも、様々にあるが。
まずは一つだけ、聞いておくべきことを]
今、あんたはどこに?
探しに行った連中とは会わなかったのか?
[端的にそれだけを聞き返す。
ホログラフ通信の向こうに見える光景は、青年がこれまで訪れたどの場所とも違うように見えたが、それがどこなのかまでは分からない。]*
/*
一応、こちらからも★は投げたけど、返答なしでも勿論構わなくて。
こっちは必要な情報引き出す電話番と思ってくれー。
カークの名前も一応一回は伏せたけど、必要な情報ならもう一回聞いてくれれば出すから。
まーあ?
友人とか言ってたクセに、疑ってたオレには言われたくないだろうけどね。
[あの時もっと信じられれば、と思っても時間は戻らない。
どれほど、フィオンを信じられなかったことを悔やんだとしても。時の流れには逆らえない。]
あー、でも今からでも遅くはないか、な?
[まだ、一人友人は残ってるから。
償いじゃないけど、エレオを信じれば。多少は変わることはできるのだろうか。
ふう、と1つ息を吐く。
どちらにせよ銃を取りに行くために、店に一度戻らなきゃか。]
……じゃあね、フィオン。
[それだけ言うと男はNルームを後にし、自分の店へと向かう。]
[眉を寄せてしばし考えていたが、]
本当に怪我した方はおられないのですか?
Nルームの床や壁に血の痕がずいぶんありました。
フィオンさんだけとは思えません。
もしや、エレオノーレさんが怪我をなさったのでは?
そてともトールさんですか?
[疑わしそうに確認する。]*
[一連の態度を見ていると、
どうにもハダリーとマクワイアの家には
何やら世話になった…以外の縁もありそうだったが>>161
元々実父とは不仲だったダーフィトは知る由もない。]
よくわかってるじゃないか。
だったら大人しく、…っ!
[マリエッタが怖がる、という言葉の意味は分からなかった。
そして、当人へ聞くこともできなかっただろう。]
[動くなと牽制をしたにも関わらず、
ハダリーは平然と扉の方へと動こうとしたのだ。
――扉を背にしたままで。>>163
その瞳の中には恐怖の色など微塵も無かった。]
[部屋の中に銃声が鳴り響いてすら。]
[狙いが、外れたのは見えていた。]
[それでも、追撃を行うことはできずに、]
[扉の閉まる音だけがやけに大きく聞こえて]
[悟る。]
[極限状態の体に限界が来たことを。]
[嗚呼、もしくは]
/*
「エレオさん、トールさんが無事」というのだけ足していただければ。
私視点でノトカーさんを探しに行けるので。
/*
シメオンさんの、エレオさん襲撃ですけどにゃ…
この状況だと、エレオさんと二人きりのシメオンさんが一番怪しくなるにゃ。
皆の動きが分かってるからにゃ…
エレオさんとシメオンさんを
二人きりにしない方がいいのか、しない方がいいのか…
★シメオンさん、エレオさんにも希望を聴いてみますが、シメオンさんの設定的に、襲撃はどんな感じをあるい程度想定ですにゃ?
/*
◆ノトカーさんから、
☆吊られ方の希望は……自殺を促す内容でなければ誰かにキリングされるでも、ドロイドに強制連行でもどちらでも。
狼陣営の皆様もお疲れ様ですとお伝えください。
と、伝言を預かってるにゃ。
もう、ありがたくて、リアル涙目ですにゃよ…
/*
いやまあ確かにシメオン狼にしては、妙に村側思考な感はあるけれども。
じゃあ誰狼よ、と言われたらさっぱりだけども。
ダーフィト狼で、ヘッドセットの意味は赤で落ちてたのかね?
/*
そして、ダーフィさんが見事に流れよんで、
たおれてくれるとか……
本当に泣きそう・・・みなさん、すみません&ありがとうございますにゃ…
/*
お返事ありがとうだ
自吊りはこの展開だったらダーフィト的には他人を保護する自己犠牲って名分の元に全然問題ない展開なので申し訳ないとかは全然無いから気にしないでくれー
それで相談なんだが、投票時間のリアル23時の一時間半前の21時半くらいまでに吊り希望者か誰かが吊られそうな気配がなさそうだったら自吊りルートで動いても大丈夫かな?
スノウの方も決定出しが大変だと思うので、早め早めに動いておきたいなーとは考えてるんだが。
もし赤側の方で何か別の方策を考えてるんであれば、この案はチャラで大丈夫だぜ。
色々とお気遣い痛み入る。
ノトカーがタイガをNルームに運んだ…。
これはどっちに取ればいいんでしょうね。
[普段なら、優しいなと、ただそう思うだけだったのだが、先程のダーフィトの言葉が過る。
「ノトカーにも人狼の可能性を見ている」と、その言葉に、仲間だから見捨てられなかったのかと余計な事を考えてしまっていた。]
…ノトカーもハダリーも…。
何処に居るんですか…もう。
[疑念は捨てず、かといって信頼も捨てず。
頭の中では常に綱引き状態だ。
だが、それでいい。それがどちらかへ完全に傾いてしまったときこそ、足元を掬われるから。]
/*
遅くなってすみません。
ログちゃんと読み込めていないので間違いがあったら申し訳ないのですが、最終日の人数を増やすセオリー等知らず、襲撃を希望してしまいすみません。
すごく分かりやすく、吊り対象になる方法を教えてくださりありがとうございます!
サシャの矢に毒が塗られていたことにしたり、どこかから落ちる等して大怪我するようにならできると思います。
狼さん達がOKだしてくださって本当にありがたいのですが、@1になる襲撃を使っていただくのは本当に本当に申し訳なくて、…もしまだ修正が効くなら、バファ吊りしていただいた方が、と思うのですが、逆に一度話のついたことを蒸し返すとご迷惑でしょうか?ちょっと考えがまとまらずすみません。村にとって一番やりやすいようにしていただけたら幸いです。
色々と本当に本当にすみません。これからログしっかり読みつつのオンにできますので、何かありましたらご連絡ください。
よろしくお願いします。
/*
エレオさん襲撃時に、
シメオンさんだけが怪しくなる状況が
避けられるなら、
シグルドさん案でも
どんな風でも、良いと思いますにゃん
/*
エレオさん
お身体たいへんな時に、
お返事ありがとうございますにゃん。
大丈夫ですにゃん、
もう赤もエレオさん襲撃で動いてるし、
今日の吊り先も、なんとかなりそうです。
だから、あまりお気になさらず、
エレオさんのお身体が大事ですにゃ
―― 医務室(回想) ――
[カップを受け取れば、ふわりと漂う湯気が香りを運ぶ。>>64
色々混ざっているようで、ひとつ、二つまでは嗅ぎ分けられたが、結局何が入っているのかよく分からなかったけれど。
それでも一つ二つ、香草の名前が思い浮かべば、つまりは『寝ろ』ということなのだろうと、さすがに察しがついた。
寝不足トリオ扱いはさすがに分からなかったけれど、エレオノーレとの扱いの違いと表情を見れば、内心は一目瞭然。>>88
バツの悪そうな顔で、目を逸らそうとしてみたりなどして、口から出すべき言葉には少々迷ったけれど。]
…ありがとう。
[ぽつり、複雑そうな面持ちで、礼を返した。]
/*
スノウさんが戻るまで、と付け足そうとしたらスノウさんが来ていました(もふもふ
こんなに打ち合わせばっかりで申し訳ないです。
ただでさえお忙しいのに。
[思い出されるのは、先程のメイン・サロンで交わした会話。
最初のバイオリンを焚火に放り込んだ話をしたときのこと。
多分自分は、怒られるのを知っていてそれでも話さずにはいられない子供のような――あるいは、もう少し臆病で卑怯な心がどこかにあったかもしれないけれど――そんな顔をしていたと思う。
返ってきた言葉は、本当に、予想外のもので。>>5]
――…
ああ、暖かかった。
[言葉だけなら皮肉とも取れる言い回しかもしれないけれど、そのようなことを思うはずもなく。>>5
その声が、じわりと、その時の温もりを思い出させる。
あのとき、火を囲った二人とも、知っては、いた。
本当の最後が近いのだと。
明日になれば、すべて、終わってしまうのだと。
それでも、だからこそ――忘れられないほどに。]
ポジティブに考える――…
ちょっとその発想はなかったわ。
というか、そういう発想が出てくるところ……なんていうか、お前、すごいな。
[こちらも言葉の並びだけなら微かな皮肉にも聞こえそうなものだけれど。
口の端に浮かんだ、負けた、とでもいわんばかりの笑みは、恐らくは、それだけではない感情を含んでもいて。
そのあと交わされた、“ギターお教えしましょうか?”などと、冗談めかした言葉には。]
それを称して楽器のかっぱらいっていうなら、俺も常習犯だわ。
楽器じゃなくて、会った連中の歌だったり音だったり色々、だけどな。
お前との記憶がギターの音、な。
いいな、それ。
じゃあ俺は――バイオリンでもいいけど、歌でも付けるか。
いっとくが、我ながらあきれ返るほど音痴だ。
絶対忘れられないこと請け合い。
[そんな冗談を交えて返しながら、返した笑顔は常の物より少し幼いものだった。
今こうして、あたたかな――なんか本当に、何がどうなってるか不思議だけど悪くない味というか――飲みものが喉を通れば。
全部ひっくるめて、ありがとう、と。
言葉を返すまでに、どれだけ時間がかかったのかと、我ながら溜息をつきたくなる心境だけれど。
漸く伝えられたので、少し、安堵した。]*
/*
い、今起こったことをありのままに話すぜ…!
昨日全然動かなかったのに、平日日中に超話が進んでいた……
ダーにゃあああああん!!!!
……このコアずれがなくて、初日落ち希望者がもう少しいれば、初日じゃなく4dの処刑死か襲撃死でも立候補してたんだけどね……
(まあ初回落ちはバファ成分も少しあったり。
臨終ロール書いてる時微熱だけどあったし…
(だから3d墓落ち後の発言のテンションがおかしかった)
/* ◆襲撃ロルのご相談ですにゃ
★❶襲撃の場所や方法にご希望やNGはありますか?
★❷死亡と重症とどちらがご希望ですにゃ?
★❸襲撃ロルを地上で人狼と一緒に回したいです?
それとも、人狼が地上で回し、エレオさんは墓下で合わせる方がいいです?
一緒にロル回す場合も、最後まで回せなかったら、墓下補完でも大丈夫ですからにゃん
*襲撃役はシメオンさんです
が、エレオさんから無理に何か襲撃されやすく動く必要はありませんにゃ。
もしシメオンさんからのご希望で、
動いて頂く場合はあとでお願い秘話をします
お身体お大事にですにゃん(もふもひ
―廊下―
[さて、どこへ向かおうか。
あの時は外へ出るための方便たったが、ここに来て実際に喉が渇いてきたし。メイン・サロンへ向かって行ってみようか。
銃を手にしたまま、ふらふらと歩いていると後ろから声を掛けられたか。]
……っ、カークさん。
[銃を剥き出しで所持しているせいか。
警戒した様子で距離を詰めず、こちらを見ているカークの方を振り返る。
Nルームへ行ったのではという言葉>>199から、自分がタイガを連れて行ったことは知られていると悟った。]
……何か、ご用ですか。
[努めて冷静な声を出そうとしたのは成功したようだ。
逆に、冷静すぎて違和感を感じられたかもしれないが。
信じなきゃ。誓いにも似た呟きを思い出す>>183。
信じなきゃ。そうでなければ始まらない。]
/*
そういえばシグルドの追えてなかったけど、過去普通に13年前言ってそうな気もする。
こちらが血の記憶13年前に決定したのは、お父さん享年30前半から逆算され、トラウマ鮮明に植えつけられるとかでベル7歳になったような。
ので生きてたら45か。
/*
人狼sから、本日▼ノトカーさんで
お願いできれば…とのことです。
急なことで、本当にすみません
いろいろ本当に、すみませんと
ありがとうございます。とのことです
▼OKの場合は、
仰っていたようなアクションでも何でも、
ノトカーさんのなさりたいようにで、
人狼sもまるっと合わせます
/*
了解ですー。
ネタバレすると、これから艦内逃げ回る予定なので、適当に追いかけ回してくだされば()
/*
あと、人狼sや現在遭遇中の
カークさんとかに対して、
ノトカーさんが動きやすくなるような
発言や動きのご希望があれば、
何でも言ってくださいにゃ
/*
そのまま疑いの眼差しを向けててくだされば、勝手に疑心暗鬼でわっぷっぷーやりますので大丈夫です。
ご配慮ありがとうございます。
/*
ノトカーさんに、本日の▼お願いしました。
ノトカーさん、これから船内を逃げ回るそうですにゃ。
適当に追い掛け回して頂ければ…とのこと
もう、ありがたすぎて、ハンカチがびしょぬれにゃ…
。
そのついでに、皆ばらけてしまうのも、
ありにゃんかもですね。
一人一人になれば、誰が何処にいて、
エレオさん襲ったか不明だから。
人狼sはなるべく、
トールさんやダーフィ、カークさんとか、
誰かと合流せず、or 合流したらすぐに離れた、
エレオさんとも途中ではぐれた…
的なのもありかと。
/*
本当にすみません&ありがとうございます。
スノウさんと狼さん達の優しさにとても救われています。
襲撃ロルについてですが、
★❶襲撃の場所や方法にご希望やNGはありますか?
→希望、NG共にありませんので、狼さん達のご都合に合うようやっていただければと思います。
★❷死亡と重症とどちらがご希望ですにゃ?
→どちらでも大丈夫ですが、選ぶなら死亡です。
★❸襲撃ロルを地上で人狼と一緒に回したいです?
それとも、人狼が地上で回し、エレオさんは墓下で合わせる方がいいです?
→一緒に回せたらいいな、と思いますが、最後間に合わなければ墓下で補完させていただく形でも良いでしょうか?
シメオンさん、了解しました。
(シメオンさん狼にびっくりしております)
ではご指示いただいた、メモにバファ襲撃していただく旨記載しても大丈夫でしょうか?
色々とご配慮いただき本当にありがとうございます。
/*
◆エレオノーレさんからのお返事。
本当にすみません&ありがとうございます。
スノウさんと狼さん達の優しさにとても救われています。
襲撃ロルについてですが、
★❶襲撃の場所や方法にご希望やNGはありますか?
→希望、NG共にありませんので、狼さん達のご都合に合うようやっていただければと思います。
★❷死亡と重症とどちらがご希望ですにゃ?
→どちらでも大丈夫ですが、選ぶなら死亡です。
★❸襲撃ロルを地上で人狼と一緒に回したいです?
それとも、人狼が地上で回し、エレオさんは墓下で合わせる方がいいです?
→一緒に回せたらいいな、と思いますが、最後間に合わなければ墓下で補完させていただく形でも良いでしょうか?
/*
うっ…シグルドに拝まれている…
ごごごごめんよ灰のアタリが強くて!
ちょっと確定に対して過敏すぎたかなあと反省してるところ。
/*
/*ノトカーさん
了解ですにゃん。
本当に、何から何まで…ありがたいですにゃ。
此方こそ、ご配慮ありがとうございますにゃ。
/*
エレオノーレさん
襲撃周りのお返事、了解しましたにゃん。
人狼sにお伝えしました。
メモのでのバファ申請は、はい、
お願できればありがたいです。
村建てOK出てると言っていいですにゃ。
人狼sの方から、OKの匿名メモしますにゃ。
お気になさらず大丈夫ですからにゃん〜(もふもふ
/*
襲撃の希望周り、了解だよ。
1から3まで、出来るだけエレオノーレの希望通りに出来るように。
それじゃ、死亡の方で…(うう
出来るだけ苦しまないように、一撃即死にさせてもらうのが俺の希望。
みんながばらばらになる展開がやりやすそうだな。
ノトカーにはなんてお礼を言ったらいいか。
/*
だーにゃん。
人狼s総出で、だーにゃんを拝んでいますにゃ!
はいにゃ、だーにゃんが自吊フラグも持ってて
くださってる&いつでもPC的に納得いく感じで発動も可能そう…は、秘話で伺う前から、ずっと見えてましたにゃけど…
人狼sの見解として、だーにゃん自吊は
なるべく避けたいというか…な方向ですにゃ。
早めの動きと、吊へのご配慮にも感謝です。
本日の吊は、赤の方で本日でも大丈夫な方に、
ちょっと打ち合わせぽくなって申し訳ないですが、
お任せしてありますにゃ。
此方こそ、色々とお気遣いを本当に感謝感謝です
(うるうる
/*
凄く姑息なことを考えた…
襲撃終わったあと、船内のどこかでぶっ倒れれば、エレオノーレとはぐれたことの言い訳が立つと…
実際襲撃終わったあとそういう状態になると思うし…
/*
ご連絡ありがとうございます。
みなさんの優しさがとても身に沁みます…ありがとうございます。
メモの方に記載させていただきました。
ご迷惑たくさんかけてしまい申し訳ないです。
ご心配もありがとうございます(もふもふぎゅー!
あと少し、地上を楽しませていただきますね。本当にありがとうございます。
―廊下―
[銃を手に、ふらつく足取りで歩いていたノトカー>>204に、
警戒から距離をとりつつ、声をかけた。
返ってきた、”何か用か”、と問う声は。
”信じなきゃ”と自分に言い聞かせているような、
彼の内心を知り得ぬがゆえに。足取りの不安定さや、
銃を手にする様子からは、不自然なほど、冷静に響いて]
……何か用かって…お前。
フィオンが「人狼」に噛まれて大怪我したっていうの
スノウから聴いただろうに、
何で、こんなとこ、一人でふらふらしてる?
[ノトカーの言動の違和感に、疑念の色を濃くした瞳を眇める。
もしも、彼がフィオンを案じて資料室に行ったことや、
Nルームで彼女を見ていることを知り得たなら、
疑念も多少和らぐかもしれないが…聴けなければ、変わらぬまま]
タイガの遺体を、運んでやったのは、お前なんだって?
……お前が、誰にでも優しい気持ちのやつのは
知ってるけどさ。
[店での対応や、周囲の人への接し方から窺われる彼の性格なら。
ノトカーが、「人狼」であっても、タイガの遺体へ、
何らかの配慮をした可能性は、分からないでもないけれど]
[ダーフィトがハダリーを。トールがノトカーを探す流れになり、トールに誘われれば。>>132]
うん、わかった。
一緒にノトカー探しに行こう。
[カークとシメオンはゆっくり寝てた方がいいよ、と声をかけたのだが。
シメオンは残るよう>>177だが、カークが「大人しく寝てられる筈がねぇ」とトールについていくと主張する。>>157]
だめだって言いたいけど。
言っても無駄だよね…
じゃあやっぱり私、シメオンと一緒に医務室にいるよ。
[トール、カークのことは任せたよ!とトールの背中を叩いた。
ぽんぽんと、カークに頭を撫でられて>>158、頬をゆるめる。昔から、頭を撫でられるのは好きだ。
一人で行くダーフィトを心配げに見送り、トールとカークも見送った。
後でハダリーを探すというカーク>>160に、無茶しないでね、とかけた声は聞こえただろうか。]
― 医務室 ―
[医務室で手持無沙汰になって、そういえばゆっくり見たことないな、と室内を見渡しつつ、シメオンと話をしながら過ごす。>>180
よくわからない機材がいっぱいだ。カークってやっぱりすごいんだなぁ、と感心する。
寝不足コンビについて、どうしようもねえなと言われれば、「シメオンも人のこと言えないけどね」と内心つっこんだ。彼を見る目には呆れの色が浮かんでいただろう。]
シメオンも疲れてるでしょ。
こんな時こそ寝るべきだよ。
[声をかければ、大人しく聞き入れてくれただろうか。
しばらくそうしていれば、電子音が響いた。>>164
ダーフィトかトール達に何かあったのだろうか。
シメオンが操作して受信すると、予想外の姿。>>164
無事だったんだ、という安堵と、現状最も疑われているハダリーに複雑な想いを抱きながら。
シメオンとハダリーのやり取りを静かに見る。乞われれば、話の補足もしただろう。]
え!ダーフィトが銃を…?!
[いくら疑っているとはいえ、銃を向けるなんて。びっくりしてついつい話に割り込む。]
ハダリーさん撃たれてはないんですよね?大丈夫ですか?
[問えば、何と返ってきただろうか。
フィオンと一緒に怪我をしたのではないかと心配し、シメオンの言葉>>195を聞いて、安心してくれるハダリー>>188。
『人狼』かどうかは分からないけれど、やっぱりハダリーは優しい人だな、と嬉しくなる。]
私は大丈夫です、ありがとうございます。
ハダリーさんは一人なんですよね?気を付けて。
何かあったら連絡くださいね。待ってますから。
[ノトカーを探すと言うハダリー>>206に声をかける。
どこにいるか分からない『人狼』はもちろんだが、ノトカーを探しているカークとトールに、ダーフィトのように銃を向けられませんように、と願う。あの二人なら大丈夫だと思いたい。
通信が切れれば、再びシメオンと雑談に興じただろうか。疲れているようなら、静かにカークに作る料理のことでも考えただろう。]
/*
とりあえず現状まで時を進めないと、と思って書いたけど、指示待ってた方が良かったんでしょうか?
もしそうでしたら本当にすみません…。
吊ってくる…
/*
ノトカーが動き始めたら、みんなばらばらになって動く感じ、かな。
→俺はエレオノーレと一緒に、襲撃場所(どこかの通路とか部屋とか)まで行って。
→襲撃完了、逃走して血は洗って
→どこか別の場所でばたんきゅー
(この間の経緯は見られていないト書きを付ける)
もう部屋は出てもいいかな。それともノトカーが動くのを待つか。
いくらお前が、優しくても、さ。
……ちょっとばかり、
「人狼」のタイガに、仏心がすぎるんじゃないか?
[”ガルーに寄生されてなかったら、ただの人間だから”と、
ノトカーがタイガの遺体に囁いた優しさや、
加害者ではなく、犠牲者のように考えていたり、
だから、”淋しいよね”と、思いやっていたことも
知り得ないまま、そうひどい邪推をして]
ハダリー!
ああ、無事そうですね、
[ぱっと姿を確認し>>209、無事そうな姿に安堵するも、懐疑心が頭を擡げて、酷く曖昧な笑みを浮かべただろう。
彼も距離をとっている。
その二人の距離が、自分とハダリーの、今の信頼の距離のように思え。]
貴方も……タイガを探してるんですか?
[シメオンと会話をした事実を知らない自分は、それがとても違和感を感じ、怪訝な声が出てしまったように思う。
二人がそれほど仲が良い関係には見えていなかったためでもある。
そして、思考は移る。]
ダーフィトとは?
というか、このヘッドセット…、どうして直接渡さなかったんですか?
何で天井から…
[一度疑問を口に出せば、次から次へと疑問がついて口を出る。
あえてその距離を詰めることはせず、頭に装着したモノをコツリと叩いて、尋ねることにしたのだった。*]
―― 医務室 ――
なんかもう、どこまで寝ないでいられるか、
耐久レース挑んでる感じだわ…
そういうあんたも疲れてるんじゃないのか?
[判断が鈍らないように、一眠りするのも悪くはないかと、先程入れて貰った茶(配合不明)の効果があったか、ふわりと意識が漂いかけるが。
通信機の着信音に意識が揺り起こされ、ハダリーとの会話を終えるころには、眠いのか眠くないのか、舌先が冷えて感覚が無くなっている辺り、ああこれそろそろ本格的に――とも思うのだけれど。]
本格的にこれ、電話番した方がいいかね……
[“誰かから何かの連絡があったら、すぐに動けるように”と。
あるいは、此方の判断で動くこともあるかもしれないが――…
横を見れば、エレオノーレは何やら考え込んでいる様子。
静かな表情だが、思い悩んでいるというよりは、何か別のことを思案しているようで]
料理のことでも考えてたのか?
俺はあんたの顔を見ると、あの衝撃的な名状しがたい……
芸術的、な、
ああいや、美味かったけどな。
あのサンドウィッチ的なものが浮かぶわ。
どこの星の民族料理でも、あんなの見たことねえ…
なぁ、友人のフィオンが死ぬか生きるかって時にさ、
彼女より、彼女を殺そうとした「人狼」のタイガの、
遺体の方が大事そうなのは……何で?
[お前が”人狼”だから、”仲間”だからじゃないの?
ノトカーが「人間」だったら、
俺は相当酷いことを言ってるな…という自覚はある。
だが「人狼」なら。
ノトカーがもう、俺やフィオンの知る彼でないのなら…
このくらい揺すらなきゃ、しっぽすら出さないだろうしさ。
逆にこれで、「人間」と思える反応があれば、それはそれで収穫だ。
疑念の強まる瞳と、明らかな疑いを仄めかす挑発めいた口調に、
ノトカーはどう反応しただろうか*]
/*
そろそろ動かれては?
エレオさんも返すのに時間が必要かと。
時間が余れば、お互い回想シーンとかをできますし。
本格的にこれ、電話番した方がいいかね……
[“誰かから何かの連絡があったら、すぐに動けるように”と。
あるいは、此方の判断で動くこともあるかもしれないが――…
横を見れば、エレオノーレは何やら考え込んでいる様子だ。
ハダリーとの通話では、彼を未だに心配してる様子が垣間見え――…
“気を付けてね”
と通信機越しに投げかけた声の、案じるような、優しげなひびきに、
今となってはハダリーの疑いが最も濃い今、複雑な心境になる。
通信が途絶え、しばらく経った後。
静かな表情だが、思い悩んでいるというよりは、何か別のことを思案しているようで]
料理のことでも考えてたのか?
俺はあんたの顔を見ると、あの衝撃的な名状しがたい……
芸術的、な、
ああいや、美味かったけどな。
あのサンドウィッチ的なものが浮かぶわ。
どこの星の民族料理でも、あんなの見たことねえ…
[最初に見たときは思わず引き攣った笑いがこぼれたが。
食べた後は虚を突かれ、おお、と思わず普通に笑ってしまったものだ。
どこの星で覚えたものか。
一度訪れてみたいようなみたくないような。
彼女の過去は知らず、そのようなことを、思い浮かべながら。
暫しの間、そのような雑談をしていただろうか。]
料理人 エレオノーレは、料理人 エレオノーレ を投票先に選びました。
…やっぱり俺たちも探しに行こう。
ノトカーはしばらく前にNルームに行ってただとか、
ダーフィトとハダリーがまたかち合ったら、どうなるか分からん。
[『私』の声は、お前のものに、聞こえただろう。
立ち上がり促せば、女は着いてきただろうか]*
あは、耐久レース!
いいね、それ。限界までチャレンジしてみようかな。
疲れたけど、まだ大丈夫。
でもシメオンはさ、本当辛そうだから一度寝た方がいいよ。
[シメオンの面白い表現に楽しくなる。>>217
限界まで徹夜したことなんて、見習いの頃レシピをひたすら読み漁っていた時くらいだろうか。眠っている間に、また誰かがいなくなるのも怖い。
まだ我慢できるレベルなので頑張ろう、と心の中で拳を握る。辛そうにしているシメオンが眠るなら、守らないと。
勧めても彼は断っただろうか。
ハダリーとの通信を終え、カークに頼まれた血になる料理を何にしようかな、と考えていれば、見事に当てられる。>>220
そんなに分かりやすかった?と頬を染めながら、]
私の顔を見ると料理が浮かぶの?
すごいシェフ冥利につきるよ。ありがとー!
芸術的でしょ?分かる?オリジナルだからね!
[嬉しくなって、シメオンの手を握ってぶんぶん振る。うん、この船の人は本当に芸術というものを分かっている。シメオンにもまた料理作ってあげないとな、と笑う。]
うん、そうだね。
ハダリーさんのこと心配だし。
[電話番はいいのかな、と思いつつも、シメオンに促されて>>223頷く。
今度こそダーフィトがハダリーを撃たないとも限らない。
シメオンの後に付いて、医務室を後にした。]
―― 第二エリア・通路 ――
[お前は音を聞くことに優れている。
誰一人、お前たちを見ることも、音を聞くことも、なかっただろう。
医務室での話の続きなど、女と交わしていただろうか。
歩む通路の壁面には、漆黒の歪んだ闇が口を開き。
人の身であれば、その深さに、慄かずにはいられないような、色だろう]
――いねえな。
他の連中とでも合流できればハダリーの話…
[そのように、話を続けていながら。
ここまでだな、と、そう思う場所で、私は足を止めた。]
[トールがダーフィトの心配をするようなら、
彼を自室に残してきたこと、
それ以降は見ていないことを説明し、
望むならダーフィトの部屋の位置をわかりやすく伝えるだろう。
その後、彼に一礼して別れ、...は別の廊下へと移動する。
トールが本当にどの方向を目指したかは確認していない。]*
おまえの心のありかは、ふるさとにあるものか?
あるいは、歩んできた道に、あるものか?
お前は強くあるものに、見える。
そのゆえを、知りたく思う。
[私は問う。応えが返らずとも一向に構わないが――…
その口調は、常の『お前』のそれとは異なるものであったろう。]
優しくて、逞しくて。
笑顔が元気で、手が暖かい。>>225
いつもひとのことばかり、心配してて。
あんたには、もっといろんな話を聞きたかったな。
[お前の声は、ひどく子供めいている。
それもまた、常のお前とは、異なるものであったろう。
女の目には、ひとりの身体が、かわるがわる口調と表情を変えながら、語っているように見えるはずだ。
私はお前は振り返り、ひたり、と、女の顔を見据える]*
― 第二エリア・通路 ―
探すとは言っても、ノトカーはどこにいるんだろうね?
カークとトールは合流できたのかな?
[きょろきょろと辺りを見回しても、人のいる気配はない。
通信端末持ってくるべきだったな、と思いながらシメオンと歩みを進めていれば。
話途中に言葉を切り。立ち止まった彼>>227を「どうしたの?」と見上げる。]
シメオン?
[信じなきゃ 信じなきゃ
一種の自己暗示を頭の中で繰り返す。
刺すようにも感じられる視線>>207に、息苦しくなる。
何でそんな目で見られるのだろう。
問い掛けられた言葉には答えぬまま、銃を持った手が震えていることにも気付かず、相手を見据える。
もしかしてオレ、疑われてる……?
途中で途切れた言葉>>208に、そう思わざるを得ない。
心も、体も、硬直したまま動かない。
鎌を掛けられてるかもしれない、という考えまで頭が回らない>>215>>218。
人狼と疑われた。
こうなったら、もう本当に人狼かなんて関係ない。
処刑される。殺される。]
/*
>スノウ秘話
ですよね!フラグ見えてましたよね!
で、まあダメだよな!
>>223
狼はお前だったのか!?
全然分からなかったよ俺は!!
……っ!
[恐怖に駆られてしまえば、勝手に体が動き出した。
声にならない悲鳴をあげながらカークへ銃口を向け、9発。付いていたカートリッジの中身あるだけ全部乱射した。]
あ……、あ
[狙いを定めず、ただ撃っただけの弾はどこへ当たっただろうか。
それを確認できるだけの冷静さはなく、カークに背を向け全速力で走りだした。
冷静を装い、発砲し、逃走。
他人から見れば、人狼と認めていると思われてしまうかもしれない。
冷静さを欠いた男には、そんな考えには至らず。**]
[見上げて、ぎょっとする。そこにいたのは、...の知る彼ではなかった。>>229]
シメオン…?一体何を言って…
[子どもの声で問いを重ねて。くるくると表情を、口調を変える彼は、シメオンの顔をしているのに。全く知らないたくさんの人を目にしている錯覚に陥る。
何が起きているのか分からない。声は恐怖に震えた。思わず、一歩ずつ距離を取ろうと足を後ろに下げる。]
どうしたのシメオン…変だよ…
[ひたりと見据えられると、ひゅっと息が鳴った。
怖い。怖い!
こんなの、シメオンじゃない!
思わず逃げようと走り出そうとするも、動揺した足が絡まって転んでしまう。...は必死に立ち上がろうと、震える腕で体を支えようとした。]
/*
おいさ、諸々了解。
諸々お取次やら連絡やら細々とありがとなー。
多分これから俺が動くとややこしくなるんで
起きないまま投票は秘話でお知らせさせて頂きたいと思う。
狼さん'sにも頑張れとお伝えくださいな。
投票先は23時頃にまた!
[かつて、私はお前に語った。
“一番右の月に あかりが灯るのが見えるだろう
そのあかりの導く先に、“ネオ・カナン”があると聞く。”
我らシケムは、『地球』のふるい言葉にいう“狼”に似ながらも、お前たち“人”めいた姿をしている。
お前はこの目を、あのあかり――星に、似ていると言った。
いのちは星の上でのみ培われたものではなく、宙より落ちた手のひらが撫でたがゆえのものである――パンスペルミア――それが正しい説であるかは、わからないが。
いずれ、どこかで同じ祖を、持つ者であったのかもしれない。
“その星に住まう 赤い目の はらからは
既に消え去り 久しいという
この星もまた 訪れたものたちの手で
じきに変わりゆき
多くの者が 滅びゆくのだろう”
“ガルー”に食い破られる前、『既にあの村が滅びかけていた』ことを思えば。
我らが行く末は、知れた。]
[余りにも遠い、雪と氷の中を、歩いた。
橇は壊れ、脆い氷と雪の道なき道を、進路を幾度も転じ、底すら知れぬ谷を避け、吹きすさぶ吹雪と地表と空がすべて一体となった一面の白の中を。
全ての手段が尽きて、交わした最後の約束の中で。
私は、お前に言葉を託した。
『声を聴く者』の名を持つお前は、それを今も、覚えていることと思う。
けれども、いま、その約束を、忘れかけている
その体には、もう、時間がない。
“ この世の営みの多くは ときに
明日を迎えるための ひたすらな戦いと 思う
滅びゆくものたちを ただ哀惜と郷愁の念を以て
追憶の額縁に飾りたてることをせず
悔恨と憐憫に 溺れることもなく
消え去るものたちがおこなった たゆまぬ闘争への敬意を
つぎへの歩みと かえてゆけ ”]
[ほんの小さな小石でさえも、携えて歩くならば、やがてその足を止める重石となるならば。
“持ち去ることもなく すがることもなく
朽ちたものたちを 眠るべき地に 葬り
その身一つで
ただ ただ 進みゆけ
命尽きる さいごの刻まで ”
全てを捨てて、ひたすらに。
“瞬かぬ星の中を お前は歩くと言った
ならば、最後に約束をしよう
もし 明日を生きるものが お前であるならば
故郷はなく。
目指す果てもなく。
またたかぬ星々を 旅するならば ”]
この男は、お前に、死んでほしくはないと思っているよ。
お前はまちがいなく、周りの者たちに、齎す手を持っているものだったから。
お前だけではない。
いまこの船にいる、多くのものに、消えてほしくはないと。
いまこの船の氷の下で眠っている、多くのものたちに、戻ってほしいと。
なんという烏滸がましく、欺瞞に満ちた、愚かな心か。
[お前は、逃がさぬよう、距離を測る。
けれども、語られる言葉があるならば、何一つ聞き逃さぬよう――微笑みを浮かべながら。
足音もなく、滑るように距離を詰めれば。
お前は震える女の肩を掴もうと、手を伸ばすが、果たしてそれは叶ったか。
星々を歩み、傷が多い指先に光るそれは、刃のように鋭く尖った爪。
その氷のような表情は動かさず]*
/*
シメオンかっこいーーーーーーー!!!!
物理で押し通す脳筋オオカミのタイガに比べて
なんだその身のこなしは!!かっこいい!!!!(
[健康管理装置が「定期スキャンを始める音」が、最期に聴いた音だった。]
[生前の己は「再起動音」だと勘違いをしていたわけだが、"人狼"ーー人間よりも遥かに優れた身体能力を"自覚"した今なら、冷静になればあれが再起動音ではなく、定刻に実行される「スキャンの起動音」であることが判る。
人間には聴き取ることのできない高い周波数の音、それが確かにはっきりと聞こえていたのだ。
…………いまさら分かったところで、何にもならないことなのだが。]
/*
ふぁああシメオンかっけえええええ
やっぱRP村の狼は花形だなあ。
私がやるにはまだまだ早すぎた。おまかせで回ってこないだろうと思ったけど来なくて良かった。
(ジェフロイ第一希望だったときはちょっと狼考えてたとかそんな)
ので私は全力で食われに行った。
というかマリエッタさんの襲撃も相談あったっぽいし、今回襲撃全部村側の意見聞いてることになるのか……。
狼さんたち、本当に申し訳ないです……!
私逆パターンでそれしたことあるので(村側の要求で襲撃、パス含)、その時の不満やストレスよくわかっているつもりだったのですが……。
/*
シメオンさんに業務連絡ー。
「襲う」の変更をお願いします。
私は「おまかせ(パス)」しておきますので。
「変更」ボタンの押し忘れにご注意ください。
聴く人 シメオンは、料理人 エレオノーレ を能力(襲う)の対象に選びました。
[ふわりと資料室の中に戻る。
そこには誰かいただろうか。
それでも構わず、入り口に一番近い一角に体育座りをした。]
────、────────〜♪
〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
[小さく口ずさんだのは懐かしいメロディ。
私自身いつ覚えたのかわからない子守唄。
血塗られたこの部屋で、人狼がまだそこにいるこの部屋で、私はずっと歌い続けた。]
[どれ程経っただろうか。
資料室に緑髪の男性────医務室で怪我の手当をされていた人が来た(>>44)。
タイガと呼ばれた人がこちらに手を振るのには気づかない。(>>+21)
歌うのをやめてその人の行動を見つめる。
────……?
人狼を蹴る彼(>>44)に驚くラヴィ(>>178)。
黙ったまま様子を見続ける。
すると彼はもう動かない人狼に向かって自己紹介をした。
────この人、何してるんだろう。
そこまでなら、そういう人もいるのかなと気にも留めなかっただろう。
しかし、彼の次に起こした行動は、理解に苦しむもので。]
え…ちょっと……何してるんですか……?
Nルームに運ぶ?冗談じゃない…!
ただの…人間……?
奇声されなかったら………?
そんなのは夢物語だよ!
もしもなんてない!
起こってしまったら変えられないの……!
ここからは…この世界からはどうしたって、言葉を伝えることはできないの────っ!
[もちろん彼に聞こえる事はない。
その叫びは、この数日で思い知った自分自身の無力さを呪ったもの。
希望を見て、絶望して、そんな日々を送り続けた私の、想いの全て。
この叫びを聞いているものがいるなんて、思いもしない。(>>+21)
ただ必死に、"ノトカー"と名乗った彼だけを見て、彼だけに訴えて。
そのまま彼を行かせるわけにもいかず、ゆらゆらとついて行こうとするが、話しかけられたのならゆるりと振り返るだろう。]
……ごめんな、ハダリー。
[一歩前に。
そういって、ニコリと笑っただろう。
幾分か、前よりはマシに。
信用するとは言えないが、信用したいとは思ってる…それを伝えるために。
それでも。]
……ダーフィトが、気になるんです。
通信も、通じないし……。
……、…場所を教えて貰っても?
[言葉を選ぶようで、貴方が人狼だったらダーフィトが心配だと暗に告げる様に、…自嘲めいた笑みが浮かぶ。
教えてもらえば、ありがとうとそう伝えるだろう。
一礼して、去った彼に……もう一度ごめんと呟いて、教えられた方向へと歩みを進めた。]
/*
シメオンさんのポエム力を少し分けてー><
なんで私の文章は、こんな散文なのでしょう……。
答え:普段読んでいるものがそうだから。
たまには詩集も読まないと、ですよねえ。
/*
みんなの文の特徴がそれぞれ違うから味わい深くて素敵、そんな感じでログを追う俺がいます。
みんな上手くていいなーと思ったり…
自分の文の魅力は自分で気付きにくいっていうか、シグルドの文も、なんていうんだろう、ハダリーっていうPCの表情とか心の中に沿ってる感じのリズム。
ポエムは、少女マンガとかビジュアルノベルとか、そんな感じで!(ぐっ
ダーフィトとバトル展開になったら、完全に異種格闘戦だよねって思ってたw
[風が頭上を過ぎる。後ろにいたはずの彼は、退路を塞ぐかのようにふわりと降り立った。>>243
それは朧げな記憶の中の、いつか"彼"と見た雪のよう。
怖いのに、どうしてだろう。その朱色を見れば、]
綺麗…
[思わず、涙が頬を伝って。こんな状況なのに、ひどく美しく思えた。]
[けれど、怖くて震えが止まらない。
シメオンが『人狼』だったのだろうか。いつから?どうして?
目を逸らすこともできず、語る言葉に耳を傾ける。>>245
『この人』の言う『この男』は、シメオンのことだろうか。ならば、シメオンは...の、みんなの死を願っていない。シメオンは、シメオンだ。
例えシメオンが『人狼』だったのだとしても、彼の優しさに嘘はない。
恐怖に震える中で、口元には笑みが浮かぶ。]
…愚かなんかじゃない。
それはシメオンの優しさだよ。
―――貴方は"誰"なの?
[問えば、答えはあっただろうか。
先ほどの身のこなしを見れば、到底逃げられる相手ではない。鋭い爪のある手を伸ばされて、覚悟を決める。ぎゅっと目を閉じ、思い出すのは顔も覚えていない人の笑い声。
結局"彼"を超えることはできなかったな、とぼんやり思う。
生きていれば、いつか会えると信じていたのだけれど、でも、きっともう―――]
/*
ごめんなさい…………タイガさん………
ロル書いてたら………タイガさんその場にいることわかって…………
なんかチグハグになってしまって本当に申し訳ないです……
[あれから幾分か休憩を取り、気分も少しは落ち着いた頃でしょうか。
船内をふわふわと見回り、今を生きている方々を見ていたのですが。
皆さん、憔悴している様子が目に見えて浮かび上がっているのです。
ダーフィトや先生は何時ものこととはいえ……。
……私までこんな考えになってしまうだなんて。
お二人はどんなことがあっても無事だから。
そう、無意識の間に信じ込んでいたのでしょう。
私だけじゃなく、ケーリッヒ先輩まで居なくなってしまったから……。
だからこそ、お二人には私達の分まで、生きて欲しいのです。
特にシェルダン先生は、ケーリッヒ先輩が身を挺して庇った場面を見ているはず。
サバイバーズ・ギルトを感じられるようなことがなければ良いのですが……。]
……だから、休めって言ったんだ。
…死んでるかと、思ったじゃ、ないですか。
ばか。
ほんとばか。
[ぐずぐずと文句をいいながら、ググッと引きずるようにベッドに上げて、布団を掛ける。
何なら、このまま縄か何かで布団ごと縛りあげてやろうか。
沸点は低い方だと自覚している自分も、今回ばかりは…怒っていた。
これだけ動かして、起きないのなら、相当疲れが溜まっているのだろう。
幸い、この部屋は、中々入り組み、侵入し辛いから……。]
終わるまで寝てろ、ばかやろう。
[そう言い残し、部屋を後にしたのであった。]
私は――『ガルー』
かつての名は、シケムの民、グラシエス。
この男の、旧い友であったものだ。
……あるいは、それを模したもので、あるかもしれないが。
優しさ、か。
それは偽りなく、お前のもので、あるのだろう。
[私は、女の首に爪を走らせようと]
[赤くぎらつく双眸に、刹那――『お前』の意識が、宿る]
ハダリー シグルドは、修理士 ノトカー を投票先に選びました。
―回想・資料館に入る前―
ありがとう
[こくりと頷く彼女に>>4:+72泣き笑いのような奇妙な表情になり]
あの時の事、実はほとんど覚えていないんだ…
でも私とは違う私の記憶があるんだ。
[そして、あの時の事を話し出す。
あの時、自分の中の"狂気"が暴れ出し、代わりに
私はほとんど眠ったような感覚であった事。
眠りながらも、大切な人を傷つけている感覚に、
ずっと胸 ―自分で刺した辺り― が痛かった事。
"狂気"の暴走を止める事が出来なかった事。
決死の覚悟で"狂気"を止めてくれようとしてくれた人たちに、申し訳ないと思うと同時に…とても嬉しかった事。]
だから、私の中に潜む"狂気"を抑えられなかった事が、今回の原因なんだ。
[迷子の幼子のような表情で
話すその言葉は、とても拙かったかもしれない]
[まだベルが話してくれるようなら、ベルの話を聞こうとしただろう]
[もう暴走する事は無くなったので、
自分はむしろ自らの死を喜んでいること、
そして、今も人狼に賛同する"狂信者"としての自分も確かに居ることは、人狼に襲われた彼女に対して、言えるはずも無く]
[ダーフィトの部屋から出た直後、ズルズルと扉に背を付けたまましゃがみ込んだ。]
…心臓に……悪いんですよ。
[……見たときは、本当に死んでいると思った。
出血は無かったが、マリエッタだって同様の"事故"で生死の境を彷徨ったのだから。]
…絶対、眠れる子守唄作ってやる…覚悟しといてくださいよ。
[息を吐き、吸い、吐き…。
震える息が、もとに戻るまで待った後、掌をグーパーと動かす。
血が巡り、体温が上がったのを確認して、立ち上がった。
…そのとき。
……耳が、音を拾う。]
おい、スノウとラヴィ! 他の奴らに知らせろ!
ノトカーの様子がおかしい、俺に発砲して、
船内を逃走してるって!
破壊衝動のある「人狼」の可能性もある。
危険だから、気を付けろ、と。
[ノトカーが「人狼」でも「人間」でも、挑発した俺も悪いが。
「人間」の恐怖に駆られての防衛的反応と、
「人狼」の「破壊あるいは殺害」的な傾向とは、
衝動的という視点から見れば、咄嗟に弁別判断は難しく。
スノウとラヴィを呼び出して、そう命じた]
[どれくらい、そうして床に伏せていただろうか。
...に内蔵された体内時計は正確だ。
“どれくらい”という生身の人間のような時間間隔を許さない。
その、はずなのに。
...はゆらりと立ち上がった。
記憶がおぼつかなくなっている。
何時何分にノトカーを見失ったのか、自信がない。
認識が酷く、遠い。
世界が、遠い。]*
二等航海士 ダーフィトは、修理士 ノトカー を投票先に選びました。
な、何だ?
今の……銃声?
[どうやら近くにキャット・ウォークがあるらしく、音のみが反響して伝わる。
正確には伝わらないが、この船の何処かで、発砲があったことのみは把握した。
慌ててヘッドセットを用いて、カークに連絡を入れるも繋がらず。]
…一体なにが……、っ!?
この声は、エレ!!
[次に聞こえたのは…悲鳴。
大きくなく、しかしながら切羽詰まったような悲鳴が。
確実に女性の悲鳴に、弾かれるように駆け出して、向かう先は、医務室。
(シメオンと一緒だったのに、どうして!!)]
[...は歩く。
まるで、親に呼ばれる幼児のように。
右の壁から、
左の壁へ、
また右の壁へとぶつかっても、
足を止めない。]*
―船内のあちこち―
カークにゃんからの伝言にゃん。
ノトにゃんが、様子がおかしくて、
カークにゃんに発砲して、
船内を逃走してるにゃん。
破壊衝動のある人狼の可能性もあるから、
気を付けてって。
[白い猫は、船内の人間たちに、そう知らせて回った]
[しかし駆け出すと同時に、肩に鋭い痛みが走り、倒れる。
発砲音が二つ。
うち一つは、肩に命中したらしい。>>258]
の、ノトカー?
[何かに思い詰めたように、銃を発砲する様子に、舌打ちを。
先程のエレの悲鳴は、これが原因かと、ノトカーを睨んだが、フラリと姿を消してしまう。
痛いんだよ、ばか!
不機嫌が一回りして、口が悪くなっていることなど気付かず。
グッと、足を踏ん張って、立ち上がった。
自室にダーフィトがいることはバレていない。
…なら、彼は安全だろう。
そして、同時にとても嫌な予感がした。
……胸に巣食うざわめきに、急かされるようにして、自分の持ち得る全速力で走る。
……無事でいてくれ、エレ!シメオン!!
そう祈らずにはいられなかった。*]
[『ガルー』と名乗る『その人』>>255を見て、寄生生物のそれを指すのかは分からないけれど。
旧い友(―もしくはそれを模したもの―)だというなら、きっと初めからシメオンは…。
瞳を閉じる前、]
「あ……エレオ、ノーレ……?」
[聞こえた声に、口元の笑みを深くする。
最後に『その人』じゃなくて、シメオンの声を聞けて良かったな。
目を閉じればすぐ、一瞬だけ痛みがやってきたけれど。
それを認識する前に、...の意識は暗い海の中へと消えた。]
……くそ、時間か。
ハダリーか、ノトカーか…。
[ノトカーにやられた右脇腹の血を抑えながら、
ふらつく足で立ち上がる。
47時間際であると気づき、茶色いウサギを呼び出して、
一番「人狼」の可能性があると考える者の名を告げた]
修理士 ノトカーは、修理士 ノトカー を投票先に選びました。
――回想・4d_Sasha――
[淡々とサシャの口から語られる真実>>+28>>+29。
正直、聞いただけでは信じられないことなのですが、語っている間の彼女の表情は、明るく可愛い「いつものサシャ」ではなく、あの時弓を乱射して破滅を望む「狂気のサシャ」でもなく。
本当に戸惑っている様子で、悲しそうに見えて――。
私は彼女の掌の上に自分の掌を重ね、話を聞いていました。
重ねても重なることは無いので、実際は重ねようとしている素振り、ですが。
この時に思う――どうして死んでいるはずなのに、まるで生きているかの如く私は、私達は、活動しているのでしょうかと。]
[斃れ伏したその女の亡骸からは、命の名残の赤がとめどなく流れだしていた。
女の頬に残るそれは、涙と呼ばれるものだったろうか。>>250
その目は閉じられている。
傷口に、牙を――…
――…
ぎしり、と、軋むような痛みに。
女の身体に触れることはなく、私は立ち上がる。
動くもののない通路には、星のあかりすらない闇のみが、窓の向こうに揺らめく。
“生き残る”
“たとえだれが”
“一人でも”
幾度目になるだろう、私は、戒めのようにお前に向けて呟く。
水のある場所は、知っている。
手の血の跡を洗い流し、駆けまわる者たちの足音をはるか遠くに聞きながら。]
正直、わからないというか想像できない事ばかりで……。
[まず正直な感想――お世辞にも慰めの言葉とは言えないことを言ってから。]
でもサシャは、辛かったのでしょう?
……今も、辛そうな顔してるもの。
サシャが私を助けてくれた時。
あの時は、“サシャの意思”で、私を助けようとして、実際助けてくれたのでしょう?
だから、それでいいの。
私は、優しいサシャを知っているから。
優しいサシャが消えてくれなければ、居てくれれば。それでいいの。
[彼女はきっと決死の覚悟で私に告白してくれたのでしょう。
すり抜けてしまうのは分かっているのですが、それでも彼女をそっと抱きしめたのです。]
―船内のあちこち―
47時ですにゃん。
ニンゲン達、ニンゲン達、
現時点で、一番「人狼」の可能性が高いと考える人
の名を、システムに教えてくださいにゃん。
[白い猫は、船内をふわふわと漂いながら、
緊迫した空気と血の匂いの強まる船内に哀し気に
碧い瞳を歪めて。ニンゲンの意見に耳を傾ける]
―― 第二エリア・通路 ――
[やがて、私はお前は足を止め――]
――ここ、は…?
[『お前は』『女と共に』『医務室を出て』『しかし』
お前は耳鳴りを感じ。
女のエレオノーレの姿がないことに、慌てたように辺りを見回して。
走りだそうとするならば、
ぐらりと、視界が、揺れ――]
[通路の片隅に、ひとり、斃れこんだ]**
言ってくれてありがとう。
じゃあ、今度は私の話したいことの番かしら。
……私のお父さん、人狼だったの。
でも私は、お父さんのことが、人狼でも大好きだったの。
もちろん、それは今も変わっていないわ。
[人狼に憧れを持つ彼女へ、伝えておきたかったこと。
真意は「私もサシャの仲間のようなものだから」と。
ずっと不安そうな彼女を、安心させたかったのです。
少しでも、彼女は安心してくれるのでしょうか。*]
[走ってる最中、スノウがフワリと肩に舞い降りる。聞けばノトカーが発砲し、人狼の可能性があるとのことで。
(ああ、知ってるよ、痛いんだから。)
幸い、黒のシャツだったので、酷く目立ちはしないものの、ジワリジワリと染み込み、肌に張り付く面積を広げている。
止血とか、悠長なことを言っている時間はないのだ。
しかし、そんな一刻を争う事態だと言うのに、スノウは非常にも時間を告げる。]
決まってるじゃないですか。
ノトカー!!!
[大声で告げる。
エレを撃ったと勘違いしているままで。]
[本当に、いきなりだな、と思う。]
ノトカー君、ね。
初めまして。
[蹴飛ばした死骸に一人声を掛ける様子は、異様にも映る。
この異常な状況の中で、度重なるストレスによって感覚や死生観の一部を麻痺させてしまったのだろうか。
ーーーかわいそうに。
狂ってしまったのだね。
『人狼』を妄信し、皆の前で暴れてみせた彼女とは少し違う方向に。
……物言わぬ死骸に声を掛ける彼を不憫に思い、返事をする己もよっぽどだが。
そう、思えば彼の行動も、己の死骸にたいしても、不思議と冷静に……他人事のように見ることができた。]
[困惑はノトカーの行動に対してだったが、呆れの方は違う。
いつの間にか現れて、今もノトカーと己との間に入るようにして叫ぶ少女(>>+25>>+26)
彼女に「呆れ」ていたのだ。
彼女の叫びがノトカーには届いていない様子を見れば、彼女もまた、己と同質の存在なのだと判る。]
………
……"俺"は「コイツ」じゃないですよ。
"タイガ"という人間、「でした」
[まあ、もう、そんな人間はいないのですが。とは語らずも、飲み込んで。
だから、少女へと文句は告げたが、別にコイツ扱いでもよかった。
なんとなく、他に話し相手もいないから戯れに、声の届く相手へと声を掛けただけに過ぎない。*]
/*
それだ…!>人工眼
トールはノトカーの方に行ってくれてたから、きっと分かってくれてると思う。
でも、フォローに入ってくれてありがとう。
……俺も今日は秘話投票だよ……(ふるえ
音楽家 トールは、修理士 ノトカー を投票先に選びました。
/*
スノウさん、色々と本当にありがとうございます。
みなさんのご配慮にも感謝でいっぱいです。
投票は自分エレオノーレにしています。
吊りの件でも調整いただいたようで、吊り先の方にも大変申し訳なく…。
お手数おかけしてすみませんでした。
[生きたいと願う気持ちが、ガルーを呼び寄せたのかもしれない。
タイガをNルームへ連れて行ったのは、もしかしてオレの中に巣くう人狼がやらせたことなのかもしれない。
発砲したのは、人狼の破壊衝動かもしれない。
――――次、誰かに会ったら殺すかもしれない。
誰かを殺すぐらいなら、人間の意識がある内に、自分を眠らせてしまおうかと。震える声で、呟く。]
――――オレ。ノトカー。
―船内のどこか―
ニンゲンとシステムにより、
貴方が現時点で、
最も「人狼」の可能性が高いと判断されました。
………【ノトカー】
[白い猫は、銃を手にする青年を見つけたなら、
哀し気に碧い瞳を潤ませて、そう告げた]
よって、宇宙連邦 防疫隔離規定第3771条により
貴方の身柄はこれより、冷凍睡眠装置に送られます。
どなたか宛てに伝言や、
言い残したことがあれば、承りますにゃ。
[昨日の「人狼」のタイガには告げなかった
その言葉を。「人間」であるノトカーには告げる。
白い猫は知っている。
ノトカーが「人間」であることを。
ちりん、ちりん…白い猫の首の鈴の音が、
常にもまして、密やかに哀し気に響き渡る*]
『ガーディアン』 スノウは、コンパニオン ラヴィ を投票先に選びました。
医師 カークは、修理士 ノトカー を投票先に選びました。
[だが、...の意識はそこに向かない。
倒れた細い人影に気づくと、...はひたすらそこを目指す。
不確かな足取りで。
精一杯急いで。
...は近づく。]
/*
みなさん本当にご迷惑をおかけしてすみません。
土曜日汗と震えが止まらず、もうだめだと思い、日曜には幾分マシになったのですが、墓下行きを希望させていただきました。体調管理ができておらず、申し訳ないです。
スノウさんと狼さん達はもちろん、みなさんには色々とご配慮いただきありがとうございました。
シメオンさん、素敵な最期にしてくださってありがとうございます。
バファ吊りにすべきだったのに、襲撃にしてくださって感謝でいっぱいです。ああああああああ狼さん達にも進めたいシナリオがあったはずなのに、ごめんなさい。
シメオンさんの体調も心配…どうぞ、お大事に。
まとまらないですが、申し訳なさと感謝でいっぱいです。
素敵な物語に参加させていただきありがとうございました。
/*
ハダリーさん。
カークさんから、お伺いですにゃ。
占い判定、有る方がいいかどうか。
有る方がよければ、黒と白どっちがいいか、
ないほうが良ければ、おきになさらず。
とのことですにゃ。
ノトカーさんで、お預かりしてますにゃ。
だーにゃん、本当に、
色々ありがとうございますにゃ。
/*
シグルドさんは、投票はお気になさらず。
赤で受け取ったので、大丈夫ですにゃ。
エレオさんの遺体を抱きしめるロル、素敵…
/*
菊ちゃんのお気に入りのエレオちゃん
俺なんて女子とほとんどからめなか(ry殺したし、腹部に噛み付くというセクハラ事案をかましたけれど
[続いてこの場に駆けつけた者は、
意識を失った...を発見するだろう。
揺すっても叩いても目を覚まさない...の腕から
エレオノーレの亡骸を外すのに、酷く苦労するだろう。]**
/*
エレオノーレさんも、ありがとうございます
&おつかれさまですにゃん!
シメオンさんとのロルも、素敵でしたにゃ。
お体お大事に、墓下でゆっくり休んでくださいにゃ。
墓下の皆さんによろしくですにゃ〜(もふもふ
――現在――
[周囲が、ざわついていたのです。
幾度と無く響く銃声>>233。
親しみを感じていた男性が、友人の命が刈り取ったこと>>256。
スノウから告げられた、若店主の名――>>277。
シメオンさんがエレオの命を奪った瞬間を見ることを出来なかったのは、私にとって不幸中の幸いだったことでしょう。
後に現実を突きつけられることになるのですが、現場を見ていたとしたら、私の心の傷は再び抉じ開けられることになっていたでしょうから。
――それよりも、私は姿を見かけていない彼の様子が気になったのです。]
ー医務室→廊下ー
[医務室に着いた後の事
結局考え事をして長居してしまいら今はまたカークの後をふわふわと付いて行ってる状態である
彼が無茶をしないか心配だったからというのもあるが、大きな理由は自分の友人を…ノトカーを探しに行くと言ったからだ
……ノトカーは人狼じゃない
単なる勘で…そして友人だからという理由だけでそう信じていた
そうして移動していればカークがノトカーを見付け、話を始めた
友人が疑われている状況で何も出来ない事に胸が痛くなりながらも見守っていた時、それは起こった]
なっ…?!か、カークさん!
あ、ノトカー!
[ノトカーが突如発砲し、カークへ命中するのを目の当たりにしてしまった
また怪我をした彼を放ってはおけないが…その後走り去る友人の背中を見て本能的に感じた
1人にしてはいけないと]
/*
色々とありがとうございました
おつかれさまですにゃ。
急なご無理をお伺いして、すみませんでした。
防衛反応ロルが素敵…!
最後の自分投票がせつなくて、猫が涙目ですにゃ…
墓下でゆっくりなさりつつ、お楽しみくださいにゃ。
ごめんカークさん…!
[聞こえないと分かってはいてもそう言えば告げては友人の後を追う
その後も発砲しながら逃げる彼を追うのは大変だったが、それでも必死で食らい付きどうにか追い付いたが…
自分が到着した時には白い猫が彼の目の前に現れ友人の名が告げられた後だった]
ノトカー…?
ダメだ、彼は違うだろう…!
撤回してくれスノウ…スノウ!!
[叫んでも彼らには聞こえない
聞こえていたとしても無駄だと理解はしても認めたくはなかった
結局、父を亡くしたあの時から自分は無力なままだと…嫌に実感させられただけだった
彼が自分の様に幽体となってこちら側に来るのかは定かではないが…また顔を合わせられたなら、いつもと変わらぬ態度で彼に接するはずだ*]
/*
ありがとうございます。
シメオンさんに素敵な最期にしていただき、感謝感謝です!
本当に色々とありがとうございました。
何度お礼を言って謝っても足りない…!
墓下から他の方と一緒に、素敵な物語の続きを拝見させていただきます。
スノウさんも体調お気をつけくださいね。(もふもふもふもふ
しっかり治して、また後でお会いできるのを楽しみにしています。
やめろ! 離せ!!
[手を大きく振って手を離させようとするが、ドロイドと人間では力の差は歴然。
離れない手を振り解こうとしているうちに、背後に来たドロイドの腕が首筋に充てられる。]
――――っ!!
[充てられた腕先が青白く光る。
スタンガン、そう思った時には遅かった。
バチンっ!と大きな音が聞こえたかと思うと同時にその場に崩れ落ちる。]
[ああ、誰かに言わなきゃ。
後悔してももう遅い。
でも、オレの言うこと、信じてくれる奴、いるかな。
自分が招いた結果。自業自得。
誰かを信じていれば、教えられたのかな。
教えたところで、どうにかなるのだろうか。
ああ、オレは最期の最後まで――――。]
/*
こちらこそありがとうございました。
何か勝手に気付きそうになりましたが、もう本編関われないということで許してください←
お疲れさまでしたー。
/*
ノトカーの吊られフラグからの落ちが鮮やかで
内心テンションの上がっているタイガです。
この、全力で生きて死んだ村人感がたまらないですね!
―通路―
[スノウの「ノトカー」という決定を聴き、
脱力したように、通路の壁を背に、頽れた。
じくじくと熱を帯びて痛む脇腹から滲む血を、
左手できつく押さえる。
あとはスノウの命を受けたロドイド達が、あいつを捕まえてくれる]
……ダーフィ? おい、ダーフィ!?
[船内を歩き回っているハダリー。
これからハダリーと会うと告げていた、ダーフィ。
二人の間で何があったのかは未だ知る由もないが。
あのダーフィの疑い様で、この状況で、ハダリーを無罪放免と
自由にさせるとも思いにくい。]
――-……生きてる、か?
[何度か呼びかけても応答のない様子の、乗員通信。
自室で倒れたところを、
発見したトールに寝かされているとは思いもよらず。
数度目かの囁きにも似た呼びかけは、微かに震えを帯びて**]
―記憶の泡沫―
[臨界を迎えた意識は束の間の夢を見る。]
[誰かに似ていた貌]
[猪があしらわれた家紋]
[自身を慮る声>>254すら聞こえず]
[眠りを欲した躰は意識をより深くへと沈めて]
[激しい音>>258も]
[惨劇の顛末>>256も知らないまま]
[覚醒が齎されるのは]
[きっと全てが終わった、後。*]
ーもしものお話ー
[友人がNルームで眠る自分に話しかけている時、自分は医務室に居た為彼が話してた内容(>>182>>183>>184)は当然分からない
しかし…もし自分がカークを追わずにその場に居て、彼がタイガをNルームまで運び話しかけてくれた内容を知りえたなら
『ノトカーは何も間違った事してない』
そう言った事だろう
友人が相手でも少しは疑ってしまうのが普通だ
自分が他人はともかく少しでも親しい人物を疑わずに信じるのは父を亡くした時の状況が未だに怖いから
疑って奪うくらいなら疑わずに奪われる方を選ぼう
そう決めたから
疑う心もまた、過去に置いてきたものの1つなのだ
だから無条件に友人である彼を信じて、短くそんな言葉をかけていただろう*]
[ダーフィトは、どうしているのでしょうか。
この体になり、自由に壁や扉が行き来出来るようになったので、部屋に入ることも可能なのですが。
流石に勝手に不法侵入することは憚られます。
その時、ショッピングフロアで店を構えている若店主のノトカーさんが冷凍睡眠装置に送られると聞き、私はNルームへと向かったのです。]
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