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情報部広報課伍長 ミリアム の能力(襲う)の対象が 統合宇宙軍少尉 メレディス に自動決定されました。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ の能力(占う)の対象が 情報部広報課伍長 ミリアム に自動決定されました。
情報部広報課伍長 ミリアム は 統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ に投票した(ランダム投票)
統合宇宙軍少尉 メレディス は 統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ に投票した(ランダム投票)
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ は 統合宇宙軍少尉 メレディス に投票した(ランダム投票)
転校生 ローレル は 情報部広報課伍長 ミリアム に投票した(ランダム投票)
情報部広報課伍長 ミリアム に 1人が投票した
統合宇宙軍少尉 メレディス に 1人が投票した
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ に 2人が投票した
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、統合宇宙軍少尉 メレディス が無残な姿で発見された。
最後の血飛沫が止み、静寂が訪れた。
月が映し出すのは禍々しい人狼の影と、転がる村人の屍ばかりであった…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
情報部広報課伍長 ミリアム | rokoa | 生存 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
統合宇宙軍少尉 メレディス | tasuku | 襲撃死 | 村人 | 霊媒師 (おまかせを希望) |
学生 キアラ | 蒼生 | 襲撃死 | 村人 | 落胤 (おまかせを希望) |
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ | rinne | 処刑死 | 村人 | 賢者 (賢者を希望) |
情報部上等兵 カレル | keiryo | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
情報部特務部隊隊長 シグルド | tukineko | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
ジャーナリスト カーク | fuka | 処刑死 | 妖魔 | 妖魔 (おまかせを希望) |
転校生 ローレル | Mey | 生存 | 村人 | 人犬 (村人を希望) |
士官学生 サシャ | nadia | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (おまかせを希望) |
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
と、いうわけで、時間も有限ですし!
後の展開は、残り時間でゆるゆるとまとめるという事で。
改めてましてお疲れ様でした。
企画村建て、くろねこたすくでございます。
……いやあ、うん。
そんな気はしてたんだけど……お久しぶりな方と初めましてな方、両方いらして俺は凄く嬉しいw
/*
お疲れ様でしたー。
投票する先が必ず落ちてるこわい。
そして3度占われたとか何してるラ神。
めいさんいたーーーーー(むぎゅううううう
― コントロール・ルーム ―
[視線が合った少女>>4:64には微笑み返して会釈をし。
メレディスと顔見知りらしい様子に視線だけを向けた。
フレデリカから訪問理由>>4:66を聞くと]
あー……そこに開いたんですね。
[コントロール出来なかったバイパスの出現位置と察し、苦笑を浮かべる。
疑問を返されたなら、自らが負う特務についてを話し。
次いで耳を求められたためにそれに従いフレデリカの言葉を内密に聞いた]
え…そう、なんですか?
詰まり、今回のことが切欠で…。
[そこまで呟いて、外との通信で聞いていたことを思い出す。
そう言えば危惧されていたな、とは心の中だけの言葉]
ええと……。
とりあえず、外に出たら報告しないとですね。
[誰に、とは多分言わずとも通じるだろう]
[そう言えば、と端末を操作してシグルドへと通信を送る。
それが届くのはあちらの話が一段落してからのこと]
ファルケンマイヤー大尉、ジーベル伍長です。
コントロール・ルームのメインコンピューターは緩やかにではありますが、復旧を始めました。
復旧が完了次第、外部へのアクセスが可能か試みてみます。
ひとまず報告までに。
[もう一つ報告すべきことはあるのだが、他にも届く可能性を考え、外に出てから本人と共に直接伝えることにした*]
/*
お疲れ様でしたー。
すっごくお久しぶりな方がいらっしゃる…!
役職誰がどれかなって灰で落してますが、笑って流して下さいませ。
/*
書き書きしつつも、お疲れさまっしたー!
めいさんには、俺もむぎゅるよ!おひさしー!(むぎゅううう!
だが、またしても接触できてないっ!!><
そしてカレルの方、飛び入り&お相手ありがとうでした!
/*
めいさんはホント、お久しぶりなんだよ……!
投げたものの拾い方とか、もしかして、とは思ってたけれど……!
また一緒できて嬉しい、うん。
[みんながむぎゅってるので、あえてなでぽふる方にゆく]
/*
>>-3ローレル
[ぎゅっぎゅっ]
折角最後側まで居たのに全く会えぬとは…w
お陰様で居るの分かりませんでした←
― 対策本部 ―
[ シグルドに促され、男は自分の考えを口にする ]
...どうやら、こいつは怯える余り、仲間を捜して自分のエネルギーをばらまいちまったみたいなんです、だから今は元の宇宙に帰ることももちろん俺から離れることも難しい。
そのエネルギーは、恐らく、複製されたラヴィやスノウ達に分散しています。
だから、それをこいつに戻してやれば、なんとか出来るんじゃないかと。
問題は、どうやって、分散したエネルギーを集めるかで…オリジナルが見つかれば、プログラミングでなんとかならないかと思ったりしたんですが。
[出来ませんか?と、尋ねる声は、半ば確信的なもの]
/*
>>0:-24カレル
大丈夫、私も士官じゃない(
[あんまり深く考えていなかったという]
今回、前半調子悪くてサシャを男の子だと思ってしまっていたなど(
目が滑ってた…。
可能なら、エネルギーを集めて、こいつが宇宙に戻れるまでの間は、俺がこいつを保護します。
…守ってやるって約束しちまったんで。
[実際に、大きなエネルギーを集中させることになれば、男の能力や、身体にどんな影響が出るかは未知数だ。だが、約束した以上は最後まで守る、と、男はそう、決めていた*]
/*
>>-6
接触が会釈だけで終わっちゃったから…ごめんなさw<分からない
メレディスさんやカークさんとの会話見てて、こっちからはそうなんだろなーと予測できたのですがw
落ちる前に。キアラさんサシャさんには特にありがとうございます。
今回のぼくの主成分はお二人との絡みで出来ましたw
(人はそれをのーぷらん特攻と(ry)
他の皆さまにもいっぱい助けられ感謝なのですが!
と、名残惜しいのですが、最近はこの時間にすいまーさんが来てしまうようになってまして。
明日は少し長くいられるといいなと願いつつ、今夜はこれにて。
おやすみなさいませー[*ぱたむ*]
/*
>>-9ローレル
そこには、俺等はそりゃ判るよねw
年少組は、端で見てても誠に可愛かった。
うい、無理せず、おやすみなさいーノシノシ
/*
>>-9ローレル
その前にも接触しようと思えば出来た気がしたからさー。
いやまぁ私が一人遊びしてたせいなんだけど(
ゆっくり寝てちょうだいー。
お休みなさい。
― 対策本部 ―
……ふむ、なるほど。
文字通りの迷子……という事ですか。
[返された言葉>>2を分析し、目を閉じる。
思考廻る時間は、そう長いものではなく]
……分散したエネルギーが増殖した娘たちに宿っているというなら、本体にそれを集約するのは可能でしょう。
精神生命体……という事は、思念感応力で生体エネルギーに接触する事もできるはず。
さすがに私一人では無理ですが……シュペルリング准尉が戻れば、可能でしょう。
[現在は休暇を取っている、直属の部下の名を上げつつ、そう返して。
その後の申し出>>3に、ゆっくりと閉じていた目を開けた]
……宿主から無理に引き離せぬ以上、それも已む無しではありますが。
その状態で、自由に動ける……などとは、思っていませんよね?
[外宇宙からの来訪者、となれば狙う勢力も多々ある。
そこを踏まえて問いを向ける表情は、真剣なもの]
/*
おう、かたかたしている間に、ローレルはお休みおやすみ。
赤通信は一段落してから、って前置きあったんで、後から反応するよ、と。
そしてエピったので、遠慮なくゾフィヤの名前を出すくろねこである(
/*
>カークact
だって慕わないなんて勿体無い(まがお
>>-12メレディス
はーい、後で問題無いです。
www
前村キャラはねー、考えはしたけど流石に自重したなぁ。
うちはエピにも出てきませんw
[お店出てるし]
助かります。ご相談出来て良かった。
[ なんとか出来そうだという答え>>4に、男はほっと息をつく ]
...こいつの臆病が役立ったかな?
<.........>
[ 男の言葉に、なんだか複雑そうな感情の波が深層で揺れた ]
それは、覚悟してますよ。
[ 次いで真剣に口にされた言葉には>>5、男も真顔で頷く ]
沢山の人が巻き込まれて会場に閉じ込められたんだ。俺だけ自由に動きたいなんて言えた義理じゃないでしょう。
それに...そもそも、最初にこいつが俺に憑いたのは、俺がこいつの感情に共鳴しちまったから、だと思いますし。
[ だから、不可抗力とはいえ、責任は自分にもあるのだ、と、男は、そう告げた ]
/*
そうそう。
>>0:-53 先輩
中のひとに関しては相変わらずの一見把握だったんで。
過去ネタとか、嬉々として打ち返させていただきました、ええ。
>>-13 ミリアム
やー、実はぎりぎりまでネタが浮かばなくて、結構真剣に考えてたんだよ、ゾフィヤ再びは。
しかし、村建て自ら過去ネタ自重しないのはあかんやろ……! と、頑張った結果が俺です。
つか、>>0:-3で予想されてたのにわらった。
うん、このタイプは好みです(
のーぷらんなのに動くわ動くわ……w
/*
で、お返しきてますが。
……本日早出早仕舞い日だから、さすがに寝ないとまずい時間になってるのだよ、な……!
というわけで、無理せず落ちる、よ……!
返しはまた後で!
[くろねこぱたりこ。**]
/*
>>-14レディ(
ははは、このタイプは特にね、お互い絡み方、突き方まで漏れなく把握してるんで、遠慮もへったくれもなかったよね。
あい、無理せずおやすみなさいですーノシノシ
/*
>>-13ミリアム
勿体ないのかw
まあ確かに男女に別れて入ってる自体が珍しいですしね。
しかし龍猫さん女子も毎度口説いてる気がするんで、今回は自重しようかどうしようかと右往左往したけど、可愛くて自重できなかったよねwww(他も口説いたけd
/*
>>-14メレディス
頑張った結果だったw
私は新キャラ使ってみたかったのと、ミリアムグラが可愛かったので即取りに入りましたww
うん、グラも表情もくろねこさん好みだろうなーって思ったので、新キャラやるならこれかな、とか思ってたところにいらされたので噴いたのでしたw
くろねこさんお休みなさーい。
[>>4:+71顔見知りの女性の名前が出てきて、少女の瞳には驚きが乗る。
ミリアムはシグルドの命令で今回の一件で対応していたらしい。
そういえばあまり姿を見ていなかったなと思い出す。
>>4:+74シグルドの視線が流れた先を辿れば、サシャも作戦に参加していたのが分かるか。
どうやら今回の一件は‘外宇宙からの客人’が引き起こしているらしく。
対応が後手に回っているのはカークの中にいるのが未知の生命体だからなのだろう。
>>4:+73カークの答弁はそれを拾って来た、というのを肯定するもの。]
…っ…。
[>>4:+76続くカークの言葉を受けて少女の頭に浮かんだ感想は、小動物みたいで可愛い、だった。]
/*
>>-17カーク
勿体無いですともw
だって普段懐ける状況少ないしー!
毎度口説かれてましたっけと思ってしまった私が居る←
前にふかさんと同村して女性やったのいつだっけね、って…(
女性で口説かれた最終は恐らく2年前だw[継承]
その後も男女別れてこちら女性もあったけど、口説かれてないぞなもし(´ω`)
何か軽い人でしたね!
で、私も寝ないとでした。
明日出れば休みだ頑張る。
ではではお休みなさい!**
[――そうしてカークの彼なりの考えとは。
大量に複製されたスノウやラヴィに分散されたエネルギーを情報生命体に戻す事。
それが終わるまでの責任は自分で取る―生命体が元に戻れるまでは軍の監視下に入るという事だろう―まで言われれば、少女に否はなかった。
自分は被害を被ったとは思わないし、怒りもしない。
まぁ、早めにローレル達は安心させてあげたいけれど。]
…男前だね。
[カークらしい、と。
微笑んで、そうぽつりと呟いた。]
[カークの処遇が決まり、交わされる言葉が途絶えた頃合に、少女は口を開く。]
…あ、の。
その子が危害を加える事はないんだったら。
この基地だけでも見て回るのを許してあげる…とかは、駄目ですか?
[折角この星に来たのだ。
情報生命体に思い出、という概念があるかどうか分からないが、籠の中の鳥は可哀想だと。
叶うなら友情をと、そう思うのは駄目だろうか。
そんな思いに突き動かされて口にしてみたが、結果はどうだっただろう。*]
/*
何て事を置いて、寝ます。
年少組可愛いはローレルくんとサシャさんのお蔭だと思います('ω')ノ
では、また明日。
ログ読むぞー。**
/*
>>-18ミリアム
継承の後のおにゃのこっってあったか?とか思わず探しに行ったら、睡蓮があったか...でもあの病弱後ろ向きに口説くとかいうのは無理だったww
あとは某吸血鬼ですけどね、あそこは最終的には口説く予定だから(予定?
結構な口説き率な気がしてるw
毎晩遅くまでお疲れでした、おやすみなさいーノシノシ
/*
>>9
おとこまえ、とか、ありがとう、うわーん!
キアラ優しいなあ。
可愛くて元気で優しくて、見ててとても和んだです。
おやすみなさいーノシノシ
ジャーナリスト カークは、俺もおやすむ〜**
情報部広報課伍長 ミリアムは、男前カークが見れない隔離空間陣営(机ダァン!! @出勤**
/*
あ、ここだけは。
>>-21カーク
某吸血鬼ちゃんと覚えてるよ!!
うん、男女での同村ではかなりの確率だとは思うww
私も大概女性やるの少ないからねw
**
― 対策本部 ―
[ふわりと感じた意識の振れ>>6に、ほんの一瞬笑みが掠める。
けれど、それはすぐに消えて]
ええ。
経緯はともかく、宿主である以上、当面は軍……というか、私の管轄下に直接入っていただきます。
事態の収拾が完全につくまでは、監視も覚悟してもらいますよ。
[そこの妥協はできないから、きっぱりとそう告げて]
ともあれ、まずはあちらとの連携が回復しなくては、どうにもなりませんが。
[イベント会場となっているドックのシステムが回復すれば、バイパスを開く波長合わせももっと容易になるはず。
そうすれば……思案巡らせた所に入る、通信。>>*0
失礼、と短く前置き、そちらに意識を向けた]
ご苦労様です、ジーベル伍長。
メインは回復しそうですか……それは、何より。
[伝えられた情報は、状況の進展を示すもの。
それに安堵を感じつつ]
ああそうそう。
ケルナー君と、パーヴェル君は無事でしたよ。
他にも、会場からバイパスで出されたと思しき面々の無事を確認しています。
[こちらの状況も、簡単に伝えておいて、それから]
……ところで。
専門の担当エンジニアは、そちらにはいなかった、と記憶しているのですが……。
復旧は、主に誰が担当したのですか?
[推測は既に立っている。
専門家がいるのならばともかく、そうでないなら短時間でそこまで漕ぎつけられるのは何らかの力ある者だろう。
そして今回、イベントスタッフとして配置された『グロリアス・チャイルド』及び『グローランサ』の中でそれができそうな者は、決して多くない。
やらかしやがりましたね、緋色君、との呟きは心の内に密やかに]
[通信が一段落した所で、改めて場にいる面々に向き直る。
そこに向けられた問いかけ>>10に、ほんの少し、目を細めた]
……別に、私は彼の客人を拘束したいわけではありませんよ。
叶うなら、交流を試みたい、とも思っていますしね。
ただ、純粋な交流のみを求めるには……この星には、害意や悪意が多すぎますから。
今は、そこから護れる場所から離す事はできぬのですよ。
[返す言葉は、基地内での行動を制限するつもりはない、という意思。**]
/*
と、色々拾ってまとめてお返ししておきましょう。
通信は区別つけるために色変えしておきますね。
……しかし、緋色君と書くと、何だか全然違うキャラが浮かびますね……w
/*
>>-16 先輩
なちゅらるにレディ言うなしw
ここのエピソードは大体イメージできてたけど、表には出し切れなかったなぁ……惜しかった。
>>-18 ミリアム
新キャラ使いたい、は俺もずっとあったさ……!
そこまで読み切られていたw
パイロットで行くかー、と思い立って改めて見返したら、ここ一択だった。
笑っていただけたなら何よりーw
/*
ちなみに、今回は積極的に赤やるつもりはなかったんよ。
おまかせで引いたらそん時は、くらいで。
そしたら、一番面倒なとこ寄越しやがったラ神はさすがだと思った(
あと、>>1:-28の☆のあれこれな……俺のは多分、最初の選択ミスで違う系列のをぶっこんだのだと思われる。
今回色々あって、入村箱からじゃなかったんよね……。
統合宇宙軍少尉 メレディスは、とか呟いた辺りで、そろそろ現実に逝くお時間です。**
/*
お疲れ様でしたー。
ちょっと色々あって寝ていたけれど。
あと酷いコアズレでしたが巻き込んだ方ありがとうございます。
/*
"士官"っつってんのに下士官ですらない奴選んじゃいましたが、後輩キャラをやりたかったなーと思い立ったからでございます。
っていうか中の人の性格的に先輩キャラ出来る気がしないのですがねー。カークさんとかメレディス少尉とか普通にうおぉ、すげえ!と思いながら演じてた記憶。
/*
ある程度物を知らなくても許されますから。
と、いう酷い理由。
ただ今回のRP的には指示を出す立場でもよかったかも、とちょっと思ったりはした。縁故とかエピソードとかをみんなで合わせていくのがちょい苦手なだけだけど。
/*
……おはよーございます……[※また寝落ちてた]
学校に通いだしてあれやらこれやらで結果がこれでもう……orz
あとラ神、ミリアムさん好きすぎでしょう!w
[※結果しだいでは今日もだった]
情報部広報課伍長 ミリアムは、雉猫もっふもふ。
/*
よいせお昼ご飯。
カレルもお疲れ様なのよー。
そして表が返っている……まぁ、正直に言っても問題ないな本人だし(
帰ってから返すよ!
情報部広報課伍長 ミリアムは、さて午後の仕事だー**
[外の状況>>12が知れれば、安堵と共に喜色が声に乗った]
皆さん無事なのですね、良かった…。
……あ、はい。
メインコンピューターの復旧にはカルディナールロート少尉が。
私には手に負えないようだったので、任せきりになってしまいましたが。
[続く問いかけ>>13には隠すことなく状況を伝える。
グローランサとしての能力を使ったことは分かっていたし、能力を使用したことは総括担当者に伝えておくべきだろうと言う判断からだった。
専門のエンジニアが居ないことを把握しているのならば、名を出すだけで能力を使ったことも伝わるはずだ**]
/*
赤ログあるから色変えしなくて良いぜやっほぅ(
ただいまなのよ、この後は常駐してるわー。
/*
>>-30フレデリカ
まぁなんだ。
私(の背後)がラ神にあいされてるのはいつものことだww
統合宇宙軍少尉 メレディスは、鍋)・)みょ。
― 対策本部 ―
[声音から伺えるものに笑みが掠めたのは一瞬の事。
問いに対する返答>>*1に、笑みが違う方向に深まった]
そうですか、カルディナールロート少尉が……。
少尉は、まだそこに? それでしたら、伝言を頼みます。
可能になったら、速やかに私の元に出頭するように、と。
[やっぱりか、との思いは心の内の内。
浮かべる笑みは、一部には恐れられているものではある、が。
そこに一抹、嬉しげなものがある事には果たして誰か気づいたか。*]
/*
よいせ、と返しつーつーのこんばんはー。
みんなお疲れ様なんだよ、と。
そいや、wikiでは士官、って書いてたけど、階級にはそんなに拘らなくても大丈夫だったんだよ、と。
ここら、も少し幅広く取れる書き方しとかないとまずかったなぁ……カレルは悩ませて申し訳ない……!
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* み。み。[ころん]
転校生 ローレルは、/*|‘‘)
/*
珍しく早い時間に上がれましたー、こんばんは。
まだ進行ログもも読めていませんが(苦笑
表はえーと、通信中は大人しくしてて、説明欲しいよーってするくらいがいいかしら。
はい、まだいらっしゃいます。
伝言承りました。
[まぁそう>>15なりますよねー、とは心の中だけで。
相手が浮かべる表情を見ずに済んだのは僥倖だったことだろう。
直接のやり取りであれば、こんな風にすんなりとは返せなかったはずだ]
ではメインコンピューターが復旧次第、外部アクセスを試みます。
また後程に。
[そう言葉を繋げて、一度通信を切った**]
― コントロール・ルーム ―
[それぞれのやり取りを済ませた後、ミリアムはメレディスの傍へと寄る]
カルディナールロート少尉。
事態が解決し、ここが解放された際には、
速やかにファルケンマイヤー大尉の下へ出頭するように、とのことです。
[念のため、メレディスにだけ届くように告げて、頑張ってくださいと言うように笑みを向けた**]
/*
笑神見てたの(えへ
来た人こんばんはー。
通信は他には聞こえないようにしてるのよ、私の端末だから。
/*
おっと、ローレルもこんばんは、と。
隔離組は、思えば俺が動かんと状況進展しないよね……w
と、思っていたら、宣告が届いたわーwww
よし、受け取って、もそりらしよう。
/*
少し課題が落ち着いた(残りはまったりまったり)のですよー。
……あっちぃ。
[メイさんをぎゅむる]
/*
>>-40ローレル
話しかけられる前にバイパス開いて、メレディスとフレデリカが外に出される未来も(ぉ
― コントロール・ルーム ―
[シートでくったりしつつ、意識は時折、巻き戻る時間へと向けられる。
ミリアムがやって来た>>16のは、これなら大丈夫そうだなー、などとぼんやり思ったその矢先]
どうかした……って。
[笑みと共に密やかに告げられた内容は、予想していたものだったが。
実際に言われると、なんともいえないものがある]
……了解した。
まあ、行かないわけには、行かないからなあ……。
[それとわかっているから、抵抗する事はなく。
はあ、と深くふかく息を吐いた。
なんかこう、どどっと疲れが増したような気がするのは、気のせいだ、という事にしておきたい]
[そうこうしている内に、身体の内側に、かちり、という音が響く。
実際に音として響いているのではなく、感覚的なものなのだが]
……ん。
巻き戻し、完了、かな。
[それは時計の逆回しが終わったという事で。
よ、と言いつつ視線を向けたモニタは、先ほどまでの目まぐるしさはどこ行った、と言いたくなるくらいには落ち着いていた]
さて……メインシステムの再起動……か。
ここは、士官権限で強制実行するしかない、な。
[呟きながら、再びシートを回してコンソールに向き直り、幾つかのパネルに触れたり、操作をしたり。
その内、モニタには再起動状態を示す表示が流れ始める]
……よし、っと。
最低ラインの復旧は、いけそう、か。
[状況の改善にやれやれ、と息を吐く。
まだやる事は残っているが、先の宣告の事もあり、すぐに動くには気力がちょっと足りなかった。*]
/*
よいせ、と達観しながらシステム復旧完了ー。
そしてそいやそうね、俺襲撃されてるしね……w
やる事やったし、出されるのもありではあるわw
/*
>>-45 ローレル
……確かに、ここで俺が消えると、また知り合いがー、になるのかw
その影響は、確かに大きいな、うん。
/*
表を返す前に。
>>-44メレディス
やるならタイミングは任せるわよ?w
>>-45ローレル
そうだ、床ドンw
ほぼ同じ身長なら出来なくはないと思うけどなぁ。
やる側が低いと様にならないけどねww
― コントロール・ルーム ―
使った以上は……ですよね。
[>>18 報告せずとも恐らくは気付かれるだろうから。
覚悟を決められるだけ、予め知れたのは悪いことではないはずだ]
[その後、復旧が完了し、メレディスによりシステムの再起動が為される>>19。
この辺りも権限を持たないミリアムは傍らで見るだけとなり、無事再起動が始まる様子>>20を具に見た]
わぁ……良かった、再起動出来て。
後は、外とアクセス出来るかどうか、ですね。
[一段落しても次のステップが待っている。
けれど、メレディスの疲労も理解していたから、急かすこと無く次に取り掛かるのを待った*]
/*
>>-47 ミリアム
やるとしたら、外とのアクセスを確保した後くらい、かな。
しかし、それはそれで収拾つくのか、ともちょっと思ったがw
とりあえず、次段階に進めようそうしよう。[もそり]
/*
あ、壁ドンじゃなくて、胸ポカでもいいかも?
それならぼくの方が身長低くても綺麗に成立するようなw
ミリアムさんとだと男女逆転って感じにはならなさそうですけれどね。可愛い系の美人さーん!
そいえば、ローレルで男の子ってそんなに珍しいでしょか。
確かにご一緒したことあるのはみんな女の子だった気がしますがw
/*
>>-48メレディス
外部アクセス確保出来たら大尉が何とかしてくれるよね?(えがお
>>-49ローレル
泣かれるーww
りょうかーい、コメディるぞ(
/*
ぽちぽちと返信書きつつ。
>>-49 ローレル
うん、確かに情報のない一般人にはパニクるしかないわ、これは。
でもって、ローレルで男子、か……。
自分で一回考えた事あるけど、結局やらんかったなぁ……。
実際には見た事ない……気がする。
>>-51ミリアム
まあねwww
んじゃ、本部と繋げるまではやるんで、その後外にすっ飛ばしてくれていいよ!(
士官学生 サシャは、/*そこはかとなく玉葱臭。
/*
>>-53ローレル
[真白猫がミリアムの腕の中から上目遣いで見上げている!]
まぁ好きなように反応しておくんなさいw
>>-54メレディス
はいさーw
情報部広報課伍長 ミリアムは、えもいえぬにおい!!<玉葱臭
/*
19時から始めてさっきまで飴色玉葱量産してきた俺、参上!
と、出遅れつつエピ入りお疲れ様でした。
初めましての方もお久しぶりの方もご一緒ありがとうです。
そして兎猫さんお久しぶりですーーーーー!!!!
ローレル可愛いからそうじゃないかと思ってたんだ!(ぎゅーぎゅー
/*
キアラとサシャこんばんは。
サシャは随分長いこと炒めてたのね…!
ご苦労様。
そう言えば珍しくなであさんと赤共有じゃった。
/*
改めてこんばんは。
どうも、野次馬根性発揮しようと思ったら割とおとなしかった女子高生です。
ラ神に弄ばれるかなーと戦々恐々してましたが、一匹捕獲成功できてよかったです。
ミリアムさん、メレディスさん、カークさんはルーガルー7で、
ローレルさんはUTRで、サシャさんは宵闇駆けるは〜村でご一緒しましたね。
カレルさんとフレデリカさんははじめましてでしょうか。
今回もろこあさんPCとは直接お話し出来なかったですねぇ。
お父さん関係で縁故結んだ方々はありがとうございましたー。
― コントロール・ルーム ―
うん、それに……俺の方でも、聞きたい事あるしな。
[使った以上は、というミリアム>>21に、軽く肩を竦めて見せる。
『Chronus Drive』なるものが何なのか。
多分、そこらを知っているのも彼の人だろうから。
答えを得られるかどうかはわからないが、聞かないままではいられなかった]
そーだな、まずはアクセスできるかどうか、か。
基地のメインと接触できるなら、状況はかなり良くなるしね。
[無事に復旧した所で、一息入れて。
さて、もう一頑張り、と通信関係のシステムを順次立ち上げていく。
室内に、しばし響くのはノイズ音。
突然のそれに、もふたちがきょとん、と言う感じでスピーカーのある方を見上げた]
えーと、こちら『シュヴェーアト』専用ドックコントロール・ルーム。
本部、応答願います。
[回線の波長を調整しつつ、マイクに向けて呼びかける。
同時、文章によるメッセージも送信して]
……んー、調子悪いな……電磁波の影響か?
こちら、イベント会場のカルディナールロート!
聞こえてたら、誰でもいいから、返事してくれってば!
[中々繋がらない状況への苛立ちが、語調を荒くする。
その感情の動きが何かの作用を引き起こしでもしたのか、少し間を置いて、ノイズがす、と治まった]
『……こちらリュフトヒェン基地司令本部……カルディナールロート少尉ですか!?』
だから、そうだって言ってんでしょ!
こっちのメインシステム、何とか復旧した。
現状のデータ送るから、まだ止まってる部分、そっちからチェックして再起動試みてくれるか?
あと、現状データは特務隊長んとこにもすぐに回して。
[そうすれば、後は何とかなるだろうから、と。
そう思いながら、通信とデータのやり取りをしばし続ける。
安定した外部アクセスが確保されるのは、それから数分後の事だった。*]
/*
よし、俺サイドのお仕事はこれにて完了……かな。
サシャとキアラはこんばんはだよ、と。
後の収拾つけは、まあ。
電磁波自体はすぐに消せないから、バイパス安定→一般人は無事に帰れます、的な方向になるかなぁ。
そしてその後、みんなでもふを捕まえるお仕事に(
/*
>>-58キアラ
今回もだったね…!!
前半、一人遊びが過ぎました(
私は動きすぎて接触機会を失うことが多々ありますw
表来た。
よーし、メレディスぶっ飛ばすぞー(言い方
/*
あっ、キアラさんとサシャもこんばんはー!
>>-56
おお、それはご苦労様です。かなり大量そうなw
はい、とってもお久しぶりになりまして(ぎゅぎゅぎゅー
えー、サシャの方が格好よくて可愛かったですよう。賞賛のまなざし。
>>-58
アッ、UTRの時のカレルさんだ!
どこかでご一緒もしてるはずなのにーとは思いつつ、ちょっと思い出せないでいました。失礼しまして。
こないだ、ルガル7のログを読ませていただいてたのでそっちのイメージが強くてw
キアラさんもとっても可愛かったです!姉妹のよう(間違い)な気分で楽しくご一緒させていただきましたー。
/*
表の様子を眺めつつ。
>>-22カーク
ふふ、カークさん素敵すぎて。
PCPL視点、株が下がる筈がなかったです。
ふや、あ、ありがとうございます?
>>-9ローレル
こちらこそ、丁度行きたい場所にいらっしゃると思って特攻しちゃいました。
沢山付き合って下さってどうもありがとうございました。
ローレルさんもサシャさんも可愛くって、癒されておりましたよー。
目の前で消えたら同様さそうかなぁと思いつつ、消える前に会えて良かったです。
>>-45ローレル
どっちが上なんだろうとか思ってました。>床ドン
起き上がるロル打ったのキアラだから勢い余って上にのっかっちゃった感じかなぁとw
身長低くても当人の油断と勢いがあればいけるんじゃないかなぁと思います。
もふもふダイブ一緒は和みました。
/*
メレディスさんお仕事ごくろうさまでーす。
と、ここでちょっと兎猫が茹でられる時間になりました。
戻ってき次第ロールしますので、しばしお待ちを!
ではは[*ぱたぱた*]
― 少し前のコントロールルーム ―
……はい?
[ミリアムの言葉>>0に首を傾げると、請け負った特務の内容を教えられ]
……お疲れ様です。
[心底の言葉を口にした。
自身の説明した後の言葉>>1には、小さく頷いて]
……みたいです。
[説明しにいく「相手」は正直、恐れおおくて緊張する。
そんな感情が、もろに表情に出ていただろう*]
/*
>>-58 キアラ
縁故はこちらこそ、なんだよ。
整備士とか振られたら、食いつかない訳にはいかんかったしね……!
……あ、もしかして同村して初めて性別わかれたのか、今回。
情報部広報課伍長 ミリアムは、壁奥をもふもふ。
/*
ロレさんは行ってらっしゃいですよー。
多分、初めましてはキアラとカレルだけかな?
[きゅっきゅっきゅ、にゃー!]
/*
[ もふられてころりら ]
やーノシ
士官は、多分あんまり意味ねーだろうと思ってたらやっぱりだったか。
俺とか、当初は新人兵士やる気満々でしたとも。(諸事情でやめたけどw)
/*
ローレルさんはいってらっしゃいませ。カークさんはこんばんはー。
>>-60ミリアム
ですね…!>今回も
初回同村時にちらっと対峙して以来会えてないというw
次の機会あれば、お話ししたいです!(フラグな気がする)
>>-61ローレル
いえいえ、大分前の話ですし。
こちらはID見てこれは可愛いはずだ、と納得してしまいました。
じゃじゃ馬騎士ですね。女性で戦させて頂きました。
ローレルさんのが可愛かったですよ…!(拳ぐっ)
姉妹…wお姉ちゃん出来たなら良かったです。
こちらも楽しかったですよー。
>>-62サシャ
こんばんはです。
今回は表でお話し出来ましたね。
年少組で絡めて嬉しかったですよー。サシャさんかわゆかった。
/*
>>-68 先輩
厳密な軍隊ろるやりたいわけじゃなかったからねw<士官関係のあれこれ
まあ、そうでなくても、ここの基地は階級とかいろいろぶっ飛んでるひとがいるからなぁ……。
/*
キアラ、サシャ、ローレルは三人共、すごく可愛かったよ!
可愛過ぎて、三人絡んでる間はそっとしておこうと、俺が思うくらいだから相当だww(←可愛いこには目がない
/*
そういや今回は士官の人と民間(?)人が半々でしたね。
実は入る直前まで前村キャラで入ろうかどうしようか悩んでたんだけど5年経ったアイツがどうなってるのか決めかねて止めちゃったんだよなぁ。
RKハンス使いたくはあったんだけど、入っただけになりそうな予感もして。
実際赤引いたのにほとんど動けないまま外出ちゃったんでジーベル伍長には本当申し訳ない…
/*
>>-65メレディス
一般客にしようかなーと思って軍人さんと何かしらの縁故振れないかと検討。
…パイロットさんいるなら整備士だー!と。
PLが機械あまり詳しくないので、そういった面では踏み込めませんでしたがが。
喋ってる感じ、たすくさんだなぁと思いほっこりしました。
今回もお話し出来て嬉しかったです。
ですねぇ。>性別別れ初
今回は男の子にしようかなとも考えたんですが、女性の一般客は少ないんじゃないかな?と思いまして。
PL仕様でこういう子に。
灰に落としてますが、兎関係でリエヴルちっぷにしてたら良かったかなぁとか。しかし残念な人になる気しかしない()
/*
>>-63キアラ
キアラのPC視点の株が下がらないのは、まだ、こいつに口説かれた事が無いからじゃないかとおm(まて
― コントロール・ルーム ―
[メレディスにもシグルドと会う理由がある>>23と知れば、そうなんですか、と相槌を打つに留め。
一息入れた後に外部へのアクセスを試みる>>24のを見遣る。
響くノイズは安定したアクセスが出来ていない証拠。
第一報を送ったメレディスだが、上手く繋がらない様子に語気が荒くなった>>25。
途端、ノイズが収まり、スピーカーから人の声が聞こえて来る]
やった、繋がった。
[語気が荒いままにやり取りをする声を聞きながら、繋がったことに安堵の息を零した。
それに呼応して腕の中の真白猫が、にゃあん、と鳴いて、ふわもふな尻尾を一度ぱたりと揺らす。
それから数分して、復旧したメインコンピューターは外部との安定したアクセスを確保した]
[その事実に喜んだ矢先]
………うん?
[にゃあんにゃあん、と真白猫が連続して鳴く。
何かに反応するような仕草。
それが何なのかは、目の前でぐにゃりと歪む空間を見て理解した]
あっ、しまった!
停止かけてない!!
[外部アクセスが確保されたなら、バイパス作成が安定するよう調整してから使えば良いのだが、それを進言する通信を行う前に波長シンクロが始まってしまう。
バイパスが出現したのは、メインコンピューターの復旧から外部へのアクセスまでをこなしたメレディスの傍]
〜〜〜〜っちゃあ……。
[コントロールを受け付けないということは、止める方法も無いと言うことで。
ミリアムには手も足も出ない状況となっていた。
バイパスはシートに座っていたはずのメレディスだけを取り込み、掻き消え行く]
拙った、連絡しないと。
[そんな風に油断している間にも、もう一つバイパスがフレデリカの傍に現れたやも知れず*]
ファルケンマイヤー大尉、ジーベル伍長です。
コントロール・ルームのメインコンピューターの復旧完了しました。
また、安定した外部アクセスも確保。
……したのですが、その対応をしてくれていたカルディナールロート少尉がバイパスに飲まれました。
波長シンクロを一時停止し、安定化を図った後に脱出口を作成する、と言う形に出来ませんでしょうか?
隔離空間内を取り纏める人手がどんどん減ってしまいます…。
[最初こそ朗報を通信にてシグルドへと伝えたものの、中盤からは語気が落ち、最後は懇願めいたものになっていた*]
/*
>>-70(レディと呼ぶと嫌がるので)メレディス
うん、そうだろうなあ、とは思ってた。
わりとなんでもありだよなーって。
まあ、役職満載だったからの予防線でグロリアス・チャイルドとグローランサ設定キャラは増えたと思うんだけどね。(ちなみに俺もだw
/*
サクサク表をぽーんぽーん。ぶんっ(←?
遅くなったけどローレル行ってらっしゃーい。
>>-62サシャ
一箱www
早めに使わないとダメになっちゃうもんね。
この後の手間が減ったと思うってことで!
ラ神だからしょうがない。
あ、性別誤認しててごめんね。
多分最初声だけだったから気付いてなかったんだと思う(
>>-69キアラ
本当だよねwwww
次こそは!!!
…と言って長い間まともに絡むことが出来なかったこともあります(げふん
/*
>>-73 サシャ
ああ、独り言あったね、そいや。
ハンス来たらきたで、ゾフィヤが裏側でぢたったろうけど。
>>-74 キアラ
わりと、なんでも受けられる状態(ていうかほぼ真っ白)だったんだけどね、俺は。
整備士は食いつき易かったわ……w
今回も、なんやかやで絡み多かったなあ、そいや。
おう、そんな経緯が。
ちなみに、PCPL共に、可愛いなあ、と思い思い見てたんだよ。
リエヴルで兎関係、っていうのも、確かにありだったなぁ……未年組揃ってたし。
/*
>>-73サシャ
気にしなくて大丈夫なのよ。
私は赤希望で入ってるからw
負担とかは思ってないー。
/*
おう、すっ飛ばされていた。
大尉の方で反応するか。
>>-76 先輩
うん、基本何でもありだったからねー。
俺はパイロットネタが転がったから、尉官設定にしたけど。
役職引いた時の伏線だろうな、って思ったけど、ホントに多いわ能力者、っていうのはどっかで灰に落とした記憶。
まあ、俺も予防線ではあったんだけどね。
/*
>>-77サシャ
三人共、お互いに相乗効果乗せてたかもなw
士官学校生らしい凛々しさみたいなのは可愛さと一緒に醸し出されてたと思うよ。
そういえば、もうちょっと話が出来たら、兄貴達に「うちの妹はお転婆だけど、可愛い」「俺達の真似して言葉遣いおかしくなっちゃたけど、そこがまた可愛い」「手を出したら殺す」
とか、言われてることにしようかと思ってたw
/*
>>-82メレディス
そしてそのパイロットネタに乗っかったのが俺w
いや、遥か昔の想い出なんだけど、某飛行大陸戦記村ロムってる時に、年嵩のパイロットで入ったら面白かったなあ、と、妄想してたのが蘇ったりしたんだよね。(ちなみに初回死亡が美味しいと思っていたw)
あとオズワルドいたから、そこに擦り合わせたものあったり...
[ 同村出来なくて、ちょーーー残念だよ!と、どっかで見てるかもしれないから改めて言っておく! ]
>>-84キアラ
一応、18歳以下は口説かないつもりだったからな。(最低限の分別w)あとおやっさんがちょと怖いというのが多分ww
― 対策本部 ―
[その通信>>*3が届いたのは、基地本部からの連絡とデータが届いた後の事]
ええ、本部からの連絡で、それは確認しましたが……カルディナールロート少尉が?
[どんどん語調が落ちていく報告に、滲むのは苦笑。
ともあれ、これ以上の負担をかけるのは本意ではなく]
わかりましたそちらの現状データは受け取っていますので、バイパスは私の方で調整しますよ。
準備が整ったら連絡しますから、伍長は離脱のために一般参加者各位を誘導してください。
[届いているデータを確認しつつ、そう指示を出した後]
……後で、極上の甘味を届けさせますので。
もう一頑張り、お願いしますね。
[そ、と付け加えたのはこんな言葉]
さて、そうなると。
[一度通信を切った後、は、と小さく息を吐く]
……誰かに、カルディナートロート少尉を拾ってきてもらわないとなりませんね。
『力』を行使したなら、恐らく立つ事もままならなくなっているはず。
[彼の青年の強すぎる力、それが齎すリスク。
それを知るが故に、表情はやや、険しいもの]
……あの辺りは再度、鍛え直さねばなりませんか……。
まずは、制御カリキュラムの設定ですね。
[ついでに、呟く内容も色んな意味で厳しいものだった。*]
/*
おまかせだったので、メイン系の役職はあまり当たらないかなぁと思っていた人です。(何か当たったらその時考えようと思っていたとか…)
落胤発動してた時は、運悪い設定に生やしたかなぁと。
>>-79メレディス
今回もお世話になりましたー。
軍人さんは多いだろうなぁとの予想で。
半々になるとは思ってませんでしたw
あ、ありがとうございます…?
妹キャラ出来てたなら良かったです。見上げたようで来たのが楽しかったです。
ですよねぇ。
リエヴルで兎捕まえるのとかも面白かったかなぁと。
>>-86カーク
18歳の壁は大きいですね。
おとーさん怖いは確かに。
只のお兄さんポジならニコニコしてるけど、口説くとかになったら怖そうな。
/*
よいせ、と落とす。
さて、とばされた描写も落とさねば。
>>-86 先輩
そこに乗っかって来たから、なかのひとが一撃でわかった、というのは言わずもがなだね!
ていうか、その理由www
そんなんいたら、絶対に突っ込んだわ、蒼隼w
オズワルドのひとはね、俺もなんかとっこみたかったわ……。
>>-88 サシャ
現場周り、ってのはまた、らしいなあ。
俺も、ちょっと考えてたんだよね、ゾフィヤで入るのは。
ちなみにゾフィヤ、現在は大尉直下で特殊機体のテストパイロットやってるとゆー説がある。
/*
>>-85サシャ
だねぇ。
色々応用も出来そうだ。
って、作り手が玉葱好きじゃないだってwww
ご苦労様過ぎる><
いやぁ、最初の方のト書きで分かる部分あったのに見落としてたからさー。
もうPCが誤認してるで良いや、になった(
赤ログが赤やる気満々だったかと(
やれる人がやれば良い、の人なので、謝ることはないのよー。
>>-87キアラ
おばさん!?って一瞬なったけど、そうか、そうなるのかwww
やっぱり他の人もあるあるなのねーw
どうしてもタイミング合わない人っているなぁ。
/*
>>-89 キアラ
うん、軍人多いだろうな、っていうのは予測してた。
だから、一般参加者さんも来てくれて、ちょっと嬉しかった俺がいる。
うん、可愛かったよ。
思いっきり、おにーちゃんスイッチ入ってたわ、俺。
ここらは、ローレルとサシャに対しても、なんだけどね。
うん、兎と兎の追いかけっこ。
ひつじは、サポート側のAIだったからなー。
会いに行かないと、接触できんかった。
/*
[しっぽぴこーん!]
>>31隊長
落ちてるメレディス拾いに行きたい気ががが!
出来れば、マハラ上等兵も巻き込みたいけd(
あなたが…
あなたが犯人ですかーっ!!
[外との会話が聞こえるはずもなく、陰謀説再浮上。
逃がしてなるものか、という全力迷走している正義感をもって、身長差の少ない女性軍人の肩を抑え込むように掴みかかるのだった*]
士官学生 サシャは、/*ちょっこり離席ー!**
/*
と、まずは表をぱたぱたさせつつ。
壮絶な入れ違い発生してたー。カークさんもこんばんは!
年少組楽しそう、に言及できなかったのは惜しかったなあ。
見えてはいたのですが、上手く拾う流れが思いつけなくて…。
そして年長組恰好よかったにぼくも一票です!
カークさんとは挨拶すら出来なくて本当に残念…(しゅん
はい、そちらはよろしくお願いします。
[バイパスの安定化が図れるなら、この後は一般参加者の取り纏めが最優先、と言うことで良いだろう。
未だ分裂したマスコット達が居るが、外と繋がってから人海戦術を行えば問題無い]
[ふ、と短く安堵の息を落とした時、通信から極上の甘味との言葉が届いた>>30]
ふふ、楽しみにしておきます。
[シグルドの選ぶ甘味は外れがないと聞く。
期待出来そうだ、と思いながら、少しだけ気力を持ち直した様子で声を返していた**]
[ふ、と短く安堵の息を落とした時、通信から極上の甘味との言葉が届いた>>30]
ふふ、楽しみにしておきます。
[シグルドの選ぶ甘味は外れがないと聞く。
期待出来そうだ、と思いながら、少しだけ気力を持ち直した様子で声を返していた**]
……はぅ?
[メレディスさんが空間の歪みに飲み込まれたのを見れば、少々茫然と目を瞬かせ。
そのせいか、空間の歪みがすぐそばに出現した>>29のに気が付くのが遅れ。]
ローレル君、怒るのは筋違いだよぉぉぉ………!
[と、歪みに引き込まれながらしたツッコミの声は、間に合わなかったかもしれない*]
/*
>>-90メレディス
このキャラで、あなたに一撃ばれしなかったらむしろ泣くレベルw
ふはは、突っ込む蒼隼くんが見たかったのは言うまでもないw
>>-91キアラ横れす
ミリアムもフレデリカも可愛かったは全力同意だね。
カレルもメレディスも俺から見ると可愛かったけどなっ!
もう可愛いこばかりで、なんて俺得な村かとww
/*
ローレル、おかえりー。(むぎゅう)
うむ、可愛いな。
そういや俺、多分ローレル女の子だと思い込んでるなきっとw
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* きゅ?と首を傾げた
― コントロール・ルーム ―
これで何とか……。
[通信を終えて短く息を吐く。
メインコンピューターは何とかなったようだし、階上へ戻らなければ、と思った矢先]
きゃあ!?
[突然掴みかかられて>>35悲鳴が上がった。
掴みかかる勢いで後方へと後退り、背が壁へとつく。
目端にバイパスに飲まれ行くフレデリカの姿>>36を捉えたが、そちらをどうこうする余裕があるはずもなく。
ひとまず意識は目の前の少女へと]
待って待って、犯人って何のこと!?
[想像されていたものなど知る由もなく、先ずは問いを投げかける。
腕の中の真白猫は、しらなーい、と言った様子で尻尾をゆらりと揺らしていた*]
― コントロール・ルーム ―
……あー、どうにかこうにか、って感じだなあ……。
[外部とのアクセスを無事に確保した所で、はあ、と大きく息を吐く。
緊張の糸がふっつりと切れたような心地がして、注意力は落ちきっていた。
だから、突然の異変に反応する事など、到底できず。
……いや、仮に気付けていても、対応する余力はなかったりしたのだが]
……て、ちょ。
[ざわ、と力がざわめく感覚。
それが意味するものに気づいたのは、ミリアムの声>>28が聞こえた後。
動くのもままならない状態でなすすべなどはなく、あっさりと空間の歪みに飲み込まれ──]
― イベント会場・外 ―
[ほんの一瞬の、意識のブラックアウト。
直後に、座っていたシートの感触が、それまでとは違う固い感触に入れ替わる]
……〜〜〜〜っ!
なん、なん、だよ、もうっ……。
[体力が落ちきっていた所に、この移動はちょっとどころでなく、きつい。
空間転移自体は、『シュヴェーアト』での航行中に幾度か経験しているが、それとはまた違う感覚とそれが与える衝撃に、しばし、息を詰まらせた。*]
えーっと、つまり、どういう……?
[カークさんの話をこつこつ聞いていたが、内容の7割は理解出来なかった。
……まぁ、その方がよかったのかもしれない。
まぁ、事態が収束に向かってるならば良しだろう。]
……えっと、つまり。
元に戻る、ってことでいいのかな?
[今一理解が追いついてないが、そういうことにしとこう]
/*
場所不定でぽーん、と外に出る。
サシャはいってら、でローレルはお帰りー。
カレルもこんばんはだよ。
>>-99 先輩
そこはお互い様だよねwwww
蒼隼は素直なあほの子だったからなあ……うん。
ifだけど、容易に動きが浮かぶわ……w
― コントロール・ルーム ―
[>>38肩を掴む寸前で、ゆらりと揺れる尻尾が目に入った。
力加減が狂ったりしてはスノウも可哀想だ。僅かにずらし、ドン、と勢いよく彼女の肩の両脇の壁に手を着く。
身長差はないので、間近から睨み合うような格好だ]
あなたがやってたんでしょう。
あの、人が消える、やつ!
[>>36フレデリカの台詞が「怒るのは」までしか届かなかったのも更なる不幸となってしまった。知り合いだから庇おうとしたかのように感じてしまったのだ]
キアラさんや、少尉さんたち、他のひとをどうしたの…!
[真っ赤な顔で、額がくっつきそうなところまで迫ってゆく]
/*
>>-104 キアラ
頼れる兄貴分になれてたなら何よりw
その二倍美味しい感はわかるなあ……俺も、下に妹分がいて、上に兄貴分的先輩がいてー、だったからね。
メリーの喋りは、はっきり決まってなかったけど。
なんとなく、敬語+語尾に「めー」な男の子、のイメージだった。
この設定の動物AIで唯一の男性型思考。
/*
可愛いwww すまない笑ってしまった。
個人的にポンコツ気味な後輩キャラをやってみたかったからこうなりました。ついでに意識的に実は才能有るキャラは避けるようにして。
カークさんがいい先輩で本当にカレルは尊敬しまくっていると思う。カレルは優秀な人材にはほど遠いとは思うけれども!
/*
>>-101カレル
おー、こんばんはーノシノシ
うん、盛り上がってるよw
エピ入り後にちらっと言ったけど、絡んでくれてありがとな!
お前さんの真っすぐな信用がボディブローのように効いて、こいつ正気になれたので、ほんと助かった。
で、ついでに巻き込もうとしてるが、いいだろうか?>>-94参照
/*
>>-106ローレル
気付いて良いのか悩んで手が止まってたわw
喉仏でも見つければ良いのかしら(
/*
>>-110
うん、こっちもこの異常事態とカークさんの存在がカレルに良い影響を与えてくれたと思いますね。それまでのカレルは「やることないなー、あってもめんどいなー」みたいな態度でしたし。>>0:80
お、メレディス少尉を捕まえに行きますか!
そういえばそこと絡んでないなあ……。よし、がんばろう。
/*
>>-108カレル
床に顔からつっこむ子を、可愛いと言わずしてなんと言えと!
いやごめんw俺から見ると、だからな!
みんな優秀だと、逆に面白く無いからね。
ある意味、ふつーなとこが、カレルの魅力だったと思う。
/*
>>-114ローレル
それ気付き難いっていわないだろうかww
敢えて気付かない方向で行こう(
― コントロール・ルーム ―
[視線の高さが合う相手>>43。
相手の表情を真正面から見ることとなった]
あー………。
[相手の言い分を聞いて、彼女が何を怒っているのかを朧気に理解する。
事情を知らなければ無理もない出来事だった]
先ずはちょっと落ち着いて、ね?
キアラちゃんも、恐らくカルディナールロート少尉もイベント会場の外に居るわ。
皆無事だって連絡も貰ってる。
[相手を落ち着かせるために懸念しているであろうことを真っ先に伝える。
これで少しは落ち着いてくれるとありがたいのだが、効果は如何ほどか]
バイパスを開いていたのは、厳密には私ではないのだけれど…。
それを使って中の人を外に出すように、とは言われていたわ。
この中にずっと閉じ込められたままと言うわけには行かないでしょう?
事態の解決を図りながら、少しずつ外へ出そうと言うことになっていたの。
何の説明もなく不安にさせてしまったのはごめんなさい。
予め説明しておくべきだったわ。
[明かして良いものだったのか不明だったし、何より色々ありすぎて、一般参加者に説明することが頭からすっぽりと抜けてしまっていたのだ。
その辺りの非はあったため、凄まれながらも謝罪を少女へと向けた。
顔が至近距離まで近付くも、女の子と思い込んでいるために慌てる素振りはあまり無い*]
― 対策本部 ―
了解しました。
[シグルドの管轄下に入れという言葉に>>11否やを言える筈もなく、男は素直に頷いた]
…また御面倒をかけます。
[そう付け加えたのは、シグルドがカレルに告げた「泣かされたあれこれ」について、男の方にも多分に自覚はあるからだった。もちろん、同じくらい男も泣かされた記憶はきっちりあるわけだが]
そうですね、けど、コントロールルームには到達してましたから、或いは…
[連携が回復しなければという言葉に、同意して、そう告げかけた時、通信が入ったようで、男は、その邪魔をしないよう口をつぐむ]
[通信が一段落した時、キアラが口にした願い>>10を聞けば、男の顔に柔らかな笑みが浮かび、その内に隠れる、ちいさないきものの意識は、どこか驚いたような、ふわりと暖かい気配に包まれた]
…メレディスが?
[その後、通信が回復した後、入った報告の内容>>30を漏れ聞くと、男の表情が一瞬険しくなる。それはその場に居た者達は今まで見た事のなかった表情だったかもしれない]
…大尉、どこに出たか特定出来たら、俺が拾いに行きます。
[行っていいか、と伺いをたてるのではなく、行く、と断定する口調で言って]
マハラ上等兵、人手がいる。お前さんも手伝ってくれ。
[カレルに向けた依頼も、また有無を言わせぬ調子を帯びていた*]
/*
ていや、と、拾いにいくフラグをとりあえずたてておこう。マハラ上等兵以外もついてきても構わないのよ。
― 対策本部 ―
[『力』の行使で動けなくなっているであろう青年の回収を誰に頼むか、と。
思案巡らせ始めた矢先に聞こえた声。>>49
垣間見えた表情にはわずか、驚いたように瞬いたものの]
……ええ、それではお願いします。
[ここにいる面々では恐らく、彼の青年の事を最もわかっているであろう人物。
ここは、任せて問題ないだろう、と思うから、さらりと返すのは諾の返事。*]
/*
フレデリカはお休みー、と。
さて、現在地をもうちょっと細かく出しておこうか、な……。
[やがてバイパスを通って此方側に来たらしいメレディスを拾いに行く話になれば、少女は彼を迎えに行く人々を見送る事にする。
少女の手では疲労したメレディスを運ぶのは困難だろうから。]
…あの、あたしでもお役に立てる事はないですか?
[まだ事態の収拾がつくまでに時間はかかるだろう。
そう指揮官に問い掛けた。**]
― イベント会場外・緑地エリア ―
[衝撃が薄れ、呼吸が落ち着いてきた辺りで、ようやく周囲を見回すくらいの余裕が生じる]
ここ……緑地エリアか。
[基地内のあちこちに作られている、小さな緑地の一つだ、と気づいた直後に、その場にひっくり返っていた]
あー……このかんかくも、ひさびさ。
[緑地に寝転んで、空を見上げる。
能力制御訓練の後には、大抵こんな感じになっていたから、当時を知る者であれば覚えのある姿だろう。
……まあ、覚えがあるという事は、今の状態にも思い当たる節がある、という事なのだが。*]
/*
よし、転がっといた。
ていうか、その注目点wwwww
>>-122 キアラ
にーちゃんポジに立つと、安定している、とは昔からよく言われてるw
……中身は末っ子なんだけどねぇ(
ん、お休みだよー。
/*
キアラもお休みなさーい。
はっ、もう0時過ぎてた。
でも明日休みなので遠慮なく夜更かす(
― コントロール・ルーム ―
無事?
[そう言われても疑心暗鬼の塊状態ではすぐ冷静になれるはずもなく。肌が触れる直前まで迫ったところでようやく止まった]
外との連絡…。
[相手の瞳の奥を覗き込むようにして、その真偽を推し量ろうと]
いいえ。
ぼくもいきなり、ごめんなさい。
[深い深い溜息をついてから、ぺこりと頭を下げる。
そして頭に上った血が下がる反動で脱力感に襲われた。
膝の力がカクンと抜け、とっさに体勢を立て直すことができず]
/*
腹かww
いやまあ、精神体だから多分場所は特定されない感じじゃないかと思うよw腹でもいんじゃないかなwww
おやすみ、キアラーノシノシ
/*
コントロール・ルーム側、楽しそうだなあw
[拾われ待ちのひつじはのんびり見物の態(]
……あの。
[流石にツッコみたい。カークさんは妊婦かなにかか。>>51
さっきの人……キアラさんとやら。随分抜けてるんだなあ。
そんなお前が言うな的台詞を心の中で唱えながら。
カークさんによばれれば、慌てたように返事をする。]
は、はいっ!
えーっと、メレディス少尉をどうにかするんですねっ!
把握してますっ!
[うそつけ]
/*
……うん、明日もお仕事なので、深夜脳的にも(←)これ以上危うくなる前に退却しておきます。
カレルさんたちのもどう流れるのか、楽しみにしつつ。
おやすみなさいませー[*ぱたむ*]
― コントロール・ルーム ―
[瞳を覗き込もうとする仕草>>54が何を示すのかは知れる。
詳細は省いたものの、為した説明はどうにか相手に伝わった>>55ようで。
相手側からも謝罪が入る>>56と、落ち着いてくれたことにホッと息を吐いた]
理解してくれてありがとう。
この後は、急に誰かが消えるなんてことは起きないから安心して。
もうしばらくしたら皆が外に出られるようになるから───
[そこまで説明したところで揺れる、少女の身体]
わわっ!?
[こちらへと崩れてくるのに思わず手を差し伸べる。
にゃ!と言う声が聞こえ、身体を攀じ登られる感覚が続き、肩に重みを感じた直後]
〜〜〜〜っぶなぁ……。
[少女を抱き止めるようにして床に崩れ落ちるのを防いだ。
尚、少女の顔はミリアムの胸の位置に埋まっている]
大丈夫? ……って、あれ…?
[無事を確認するべく問いかけたが、抱き止めたことで伝わる感覚に疑問の声を上げた]
もしかして……あなた、男の子?
[判明した事実に目が点になる。
肩の上で、真白猫が笑うように、にゃあ、と鳴いていた*]
/*
埋めといた(キリッ
ローレルは無理なくね。
お休みなさい。
明日の反応楽しみにしてるわ←
/*
おう、力いっぱいどうにかされるw(待
ローレルはお休みだよー。
俺もねむいけど、あと1時間……(
あはは...喜んでるみたいだぜ?
[ キアラに話しかけられると>>51腹の中、ではないが、知覚の奥底でほわほわと柔らかな波が揺れる ]
俺から離れたら、直接話もできるかもな。
[ 宇宙に返す時は、別の人工生命体か何かに宿主を代わるのが適当だろうと思っていたから、男はそう言って、笑った。
ちなみにカレルに妊婦か?とか思われてることには気付いていない ]
[ シグルドの許可>>50と、カレルの良いお返事>>58を聞くと、再び真顔に戻って ]
捜索もマハラ上等兵に頼んだ方がいいかもな。探せるか?
[ 彼の透視能力で探せば早いかもしれない、とそう尋ね ]
早く見つけねえと...
[ 男は当然に、メレディスが能力を発動させた後の状態を知っていた。だから今、彼が起き上がる事も出来ないであろうことも予測出来る ]
あいつ、もふもふに埋もれて窒息するかもしれないぞ。
[ 一番、心配しているのは、そこだった* ]
あっ、は、はいっ。
[言われたとおり、メレディス少尉の探索を開始する……。
一度視た場所、コントロールルームも視てみる……居ない。まあここまでは当然だろう。
となると、やはりカークさん同様こちら側に投げ出された可能性が高いな。]
……結構範囲広いからなあ。
どーこだー。
[そう呟きながらイベント会場の外を重点的に探し始める……]
[そういえば、自分の能力。緊急事態とはいえ、ここまで連続行使したのも、訓練時以来ではないか。……ここまで役に立つとは。仕事してるなァ、俺。
いや、何考えてるんだ俺。
そんなどうでも良いことを考えてしまい、一人ツッコミ。
改めて外周辺をくまなく探す……。しかし、いっこうに居る気配がない。
まさか、またしても上ではあるまいなと思い始めたそのとき。]
……あ、居ました!
緑地エリア!
[発見した。そして、彼の状態は……。]
……えーっと……。
完全に寝てますね。
埋もれてはいないようですが。
[困惑した表情を浮かべる。
彼の身に何が起こったのか、完全に分かってる訳じゃないから。]
見つけたか?!
[ 居ました、という言葉に>>66、男は思わず声をあげ ]
良くやった、マハラ上等兵!
[ ばん、と思い切り背中を叩いたのは、少々手荒だったかもしれない ]
よし、埋もれる前に拾いに行くぞ!
[ カレルが良く判っていないままなのには、構わずに、そのまま彼を促し、緑地帯へと駆け出した ]
― イベント会場外・緑地エリア ―
[倒れてしまうと動けない。
仕方ないから、そのままひっくり返っていた。
その様子が、他からどんな風に見えているか>>66などは当然の如く知る由ないまま]
……っかし。
あっち、だいじょーぶかなぁ……。
[一応、やれるだけはやって来たから、後は上に丸投げしてもいいだろう、とは思うのだが。
やはり、心配なのも事実で。
やっぱりここは起きる努力を……と頑張ってみるものの]
……ダメか。
[結局、疲労を増すだけの結果に終わる。
くってり、と動きを止めてため息一つ。
そんな自分の動きに興味をいだいたもふたちが近づいてきているのには気づいていない。
もっとも、事前に気づいていても避けようがないこの現状。
駆けだしたカークたちが到達する頃には、完全に埋もれるまであとちょっと、という事になりそうだった。*]
いっつ……!
[叩かれれば>>67、一瞬体が跳ねる。
しかし、すぐに微笑みが零れていく。
こんな自分でも、"よくやった"と言われれば、やはり嬉しい。とても。
埋もれる前に助けに行こう、と言われれば。]
[そう声をあげる。そしてカークさんについていく形で、本部を後にするだろう]
...メレディス...カルディナールロート少尉が動けないのは、能力を限界まで行使したせいだ。
あいつの能力は強い分、そういう反動も大きい。
[ 緑地帯を目指しながら、低くカレルに告げるのは、グローランサとしてのリスクの一端 ]
今は、埋もれる心配しかしなくていいが、これが戦場なら、危険はもっとでかい。
便利な力ってのは、厄介な力でもあるってことだな。
[ 自分の意志で力を使う事は、リスクにも自ら対処し責任を負うことでもある。完璧な理解は無理でも、それを伝える一端にはなるだろう、と、男は敢えてそれを口にしていた* ]
/*
カレルくんを微妙に脅し(脅し?)つつ、メレディスを拾いに行く、と。
もふ山から掘り出すようかしらんこれwww
[ 言い出したのじぶんですww ]
/*
気付いたらローレルも寝ていた。
おやすみーノシ
カレルも無理しなくていいからなー。あとは多分掘って帰るだけだw
/*
>>-139 先輩
ネタを振られたら、受けないわけにはいかないっ!
というわけで、埋もれている俺である。
もふ山にはひそかに埋もれたかったけど、みんなやってるから遠慮してたんだよ、本編中は!(
……!
[道中、カークさんからの話を>>71聞かされ、やっと事の重大さに気付いた。
つまり、メレディス少尉は……今、動けないということか!
それがどれほど危険なことか分からないほど、流石にカレルも愚かではない]
メレディス少尉……。
そんな状態になるまで力を使うなんて……!
[いったい、何が起きたのか。その瞬間は残念ながら視ていない。その時はおそらくカークさんを探していたから、コントロール・ルームは一瞬視ただけで流していたから。
……しかし、そんなになるまで力を使ったということ。少しだけ考えさせられる。きっと、メレディス少尉も必死だった、それくらいならば俺でも分かるから。]
……そうですね。
あんなに、動けなくなるまで……。
[メレディス少尉、もう少しの辛抱です……!]
/*
確かに、カレルの場合はある意味責任を持って能力を使わないと。
うっかり人の部屋を覗いてしまったら大変なことになりそうだ。
しかも覗かれた側全然分からないという。
……みなさん、部屋の中に覗かれてまずいもの、おいてないでしょうね……?
/*
>>-143
うっかり覗いてしまって翌日の対応がぎこちなくなったりは……しないか。
ってかカレルだもん、勝手に人の部屋覗くとかナイナイ。
……多分。
...あいつは、馬鹿だからな。
[ カレルの言葉には>>72そんな風に答えて、男は先を急ぐ。
メレディスが聞いていたら、思い切りブーメランで言い返されるのは間違いないが、聞こえてないから構わないのだった ]
メレディス!?
[ やがて、辿り着いた緑地帯で目にしたのは、どっかで何度か見たような、白と茶のもふ山、もっふり ]
あちゃ...遅かったか。
[ 遅かった、とはいえ、見たところもふ山はまだそんなに積み上がってはいないようだ ]
メレディス、生きてるかー?
[ そのもふもふの塊に、近付いてかけた声が、この騒ぎの最初に、男が後輩にかけられたのと同じような台詞だったのは、まあとりあえず偶然だ ]
うわっ!!
メレディスさん、大丈夫ですかっ?!
[ほぼ絶叫するような声で駆け寄る。
予想以上に一大事となっていた。
遅かったという言葉ににわかショックを受ける……が、比較的平気そうだ。]
……はぁ、驚きました……。
えっと、ラヴィとスノウがあふれて……。
[大丈夫かな、と思いながら。
カークさんのさっきの話的に、もしかしてどうにかできるかも、と期待のまなざし**]
うわっ!!
メレディス少尉、大丈夫ですかっ?!
[ほぼ絶叫するような声で駆け寄る。
予想以上に一大事となっていた。
遅かったという言葉ににわかショックを受ける……が、比較的平気そうだ。]
……はぁ、驚きました……。
えっと、ラヴィとスノウがあふれて……。
[大丈夫かな、と思いながら。
カークさんのさっきの話的に、もしかしてどうにかできるかも、と期待のまなざし**]
[いつの間にか寄って来たもふもふの築いた山の中。
あ、これちょっとまずいなあ、なんて思った所に聞こえた声。>>74
なんか、つい最近似たような事言ったなあ……なんて考えつつ。
返事をしようとしたものの、声を出すのもそろそろ億劫になっていたから、とりあえず手をもふの上に突き出して]
『い・き・て・ま・す』
[先に埋もれた誰かと同じく、ハンドサインでそれに返す。
内容だけは、真逆だったけれど]
/*
すまぬすまぬ、深夜のお楽しみタイムにかかってたんで、反応遅れた……!
時間も時間だし、みんな無理なく、ねー。
よし、生きてたな。
[ ハンドサインを確認すると、男の顔にほっとしたような笑みが浮かぶ。これでも一応本気で案じてはいたのだ、多分 ]
さて...手動で掘り出そうとすっと二次災害てことになりそうだな、これは。
[ カレルとふたりがかりなら行けるかとも思ったが、周囲からわらわらと、まだまだもふもふは集まりつつある ]
しゃーねえな。
[ まだ、恐れはある。けれど、今、使わないなら、本当にその力に意味は無くなる。
男がこれまで、重ねて来た生き方を、それは否定するに等しい ]
マハラ上等兵、今、そいつらを一時的に退ける。
その間にメレディスを引っ張り出してくれ。
[ そうカレルに声をかけ、男がメレディスの腕が突き出た辺りに意識を集中すると、ふわりふわりと茶色と白のふわもこ達は浮き上がる ]
[ 空中でちたぱた暴れる、もふもふ兎ともふもふ猫の集団は、青空の下でも、やっぱりシュールだった** ]
/*
ま、こんな感じで。掘り出すとこまで。
返しはゆっくりでいいからな。
そんじゃ、おやすみ〜ノシ**
/*
おう、周囲のもふがはけている。
とりあえず、リアクションは引っ張り出されてからだな……と思いつつ。
今日は色々用事周りがあるのを思い出したんで、大人しく寝るよ……!
というわけで、おやすみー。[ぱたり。**]
情報部広報課伍長 ミリアムは、 (・∀・)にょっき!
/*
て、顔出したら何か言われてるwww>>-146
カークは基地から出られないから基地内デートか…(
[どんなだ]
/*
お出かけ前にひょっこり。
>>-150メレディス
時間有限だし、引っ張り出された後に、ワープしてもいいと思うよ。他に話したい人もいるだろからね。カレルも待たれてると焦るだろし。
>>-151ミリアム
しかも、子連れだ!(子?)
ちいさないきものは迷子の子供イメージでしたwカークから引き離した後は、なんか小さいぬいぐるみとかに一時的に憑依させて宇宙に送るとか、考えてる。
もふ追加的思考。
あ、内部残留の二人も、特にやりたい事がなければかくかくしかじかで出てきましたで進行するのも有りかと思うな。
他の皆も、さくさく会いたい人には会いにいこうね!
[年少組の再会が可愛いだろうから見たいとか...言わないでおこう(言ってます]
ジャーナリスト カークは、では、また後でノシ**
わ、わかりましたっ!
[そう指示され、もふもふが一時的に離れると、大慌てでメレディス少尉に駆け寄る。]
メレディス少尉!カレル・マハラ上等兵です!
今、お助けいたしますっ……てぇいっ!
[そう声をかけて、持ち上げようとするも……]
……はっ!
もしかしてこのままだとメレディス少尉、引き摺られ……ッ!
[しまったー!少尉を引き摺るって大事件じゃないかーッ!
間一髪、そこに気づいた俺は、とりあえずどうにか背負うように体制を整える。]
よいしょっと、こ、れでよし。
カークさん、それじゃ、戻りましょう!
[メレディス少尉を背負いながら。
特に普通の人と比べて力持ちという訳でも無いので、自分より年上の人間を背負うとなるとかなりキツイのだが、こんな時にそういうことを言ってる場合ではない。]
メレディス少尉、生きてますか?
もうすこしですからッ!
[そう、励ましの言葉をかけながら、再び走り出す**]
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)わふ。
/*
お、カレルくん、おつおつー。
寝落ちは、ゆんべ遅くなっちゃったからしゃーないよ、てか、付き合わせてごめんなー?
ちゃんと布団で寝たか?[ ぽふぽふ ]
/*
外回りから戻ってきたら、ちょうど連れ出されておった。
よし、また出るまでに先に進めとこう。
そして、寝落ちは気にしない、気にしない。
昨夜はなんやかやで遅くになっちゃってたからねー……返って申し訳ない……!
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* ねむねむころころ
[ カレルがメレディスに駆け寄り、何とか背負ってもふ山から抜け出した所で>>81男は、意識を、兎や猫から、カレルの背負ったメレディスの方へと切り替え、その重量を念動で支える ]
(戻るまでくらいなら...なんとかいけるだろ)
[ 能力の連続行使と対象の切り替え、ともすれば出力過多に陥りそうな、増大したパワーの調整...久々の事態に、内心の緊張から、じわりと掌に汗が滲むのを感じるが、それを表情に出す事は無く ]
...よし、もうちょい頑張ってくれよ、マハラ上等兵。
[ 頼むぜ、と笑みを浮かべてみせた ]
<ダイジョウブ?>
[ 今ははっきりと、案ずる気配が深層を揺らす ]
ああ、大丈夫だ。
[ 答えた言葉の通り、対策本部のある建物に到着するまでの間は、男は集中を途切らせる事無く、カレルと共にメレディスを運んでいった* ]
[生きている、と主張した後、周囲を埋め尽くすもふもふ感が離れる>>78のが感じられた。
それが、何によって齎されているのかは、わかる]
(……ぁー……)
[先輩と呼ぶ人の力が封じられた経緯は知らない。
そして、それが解かれた理由も知る由はない、けれど]
(やっぱ、やるときゃやる人、だよなぁ……)
[そんな事を考えていたら、別の声が自分を呼ぶ>>80のが届いて、身体が持ち上がるのが感じられた]
……ぁー……だい、じょう、ぶ。
[パイロットとしての正規訓練を受け、単身での戦闘もこなせるように、と鍛えられた身体は決して軽くはない。
まして、力が入らない──つまり、全体重をかけている状態が、運ぶ相手の負担になっているのはわかるから、滲むのは苦笑]
ちゃんと、いきてるから、だいじょーぶ。
[向けられる励ましの声>>81に、力の抜けた声で短く返した後]
……ありがと、な。
[短く紡ぐのは、感謝の言葉、ひとつ]
[もふの山から抜け出した辺りで、身体に『力』がかかるのが感じられる。>>82
支えるような感触に、小さく息を吐いて。
……ほんの少し、疑問も過りはしたけれど、今は、突っ込んで考える余裕もなく。
一先ずそのまま、対策本部まで運ばれた。*]
/*
やあ、人が増えている。
みんなこんにちはー、なのだよ。
で、とりあえず対策本部まで運ばれておいて、と。
全体の方のあれこれも考えんとにゃー。
まあ、あっちはさらっとすませてもいいんだけど。
/*
なんかメレディスからの疑惑度が上がってる気がするのは気のせいかww
>>-157
うん、全体はねえ、大尉殿が本体特定すれば割とさらっと解決するんじゃないかと思ってたな。
/*
>>-158 先輩
あがらないとでもお思いかww
てわけで、斬り込みに行くんでよろしゅうに(
総合的な解決は、わりとさらっとつくと思う。
取りあえずは、会場取り残され組を穏便に外に出すための布石打たんとね……!
まあ、そこらすっ飛ばして出てきた事にしても問題ないけど!
/*
>>-159メレディス
あ、やっぱり?w
うい、そこはまあ来るよねとは思っていた、うん。お待ちしてます。
そういやフレデリカは今いずこ?
/*
>>-161フレデリカ
決めてなかったのねw
めんどくさかったら、いきなり対策本部の中とかでも構わない気がするよ!
― 対策本部 ―
[倒れているであろう少尉を回収するべく二人が出て行った後。
キアラから向けられた問い>>52に、ふむ、と小さく声を上げ]
……そう……ですね。
急を要する案件は幾つかありますが……一番の大事は、出迎えの準備、でしょうか。
[わずかな空白を経て、口にしたのはこんな言葉]
これから、会場の人たちを外に出すための調整をします。
その後、出てきた人たちを労うためのお茶の準備が、恐らくは最大の難関なのですが……。
[何せ、そちらに長けた者の大半は、裏方として会場に残っている。
その状態でそれをやるとなれば、相当な手間が取られるのは想像に難くない]
なので、できるなら……ですが。
そちらのお手伝いを、お願いしてもよろしいですか?
会場から出てきた人たちと、真っ先に対面するので色々と大変ではありますが。
[逆に言えば、中に取り残されている知り合いの安否をすぐに確かめられる位置、とも言う。
そこまでは口にはしないが]
勿論、無理せずここで休んでいていただいても、一向に構いませんよ。
あなたも、巻き込まれてしまった一人なのですから。
[そう、キアラに告げた後。
取り掛かるのは、送られて来たデータの検証と、空間を開くための波長合わせ。
それと共に、休暇で街に出ている部下に、緊急事態につきすぐに戻るように、と連絡を入れておいた。
『後で追加の有給か、現物支給お願いしてもいいんですよねぇ?』とか言われたのにははいはい、と返したりしつつ]
……ふむ。
この波長なら、問題ない、か。
ドックのメインシステムと、こちらのシステムをリンク。
……ラヴィ、スノウ、私の声が聞こえるなら、同調を。
[操作をしつつ、呼びかけるのは『
これに応じるように、ミリアムと共にある真白猫が『はーい、にゃー』と流暢な声を上げていたり、どこかで『はーい、なのよー』という声が上がっていたりしたのは余談として。
複数の思念と、通信波。
それらを複雑に絡み合わせた波形は、電磁波の壁に安定した『道』を穿つ]
…………。
ジーベル伍長、聞こえますか?
会場の出入り口付近に、広域バイパスを発生させました。
一般客の皆さんを誘導しつつ、速やかな退避をお願いします。
[手短に指示を出しつつ、『道』の安定を図っていく。
一般人の退避が完了すれば、後は分裂した疑似生体ユニットの回収となるのだが]
……『お披露目』は、後日改めて、となりそうですね。
パイロットも、すぐには動けないでしょうし……再調整も必要でしょうから。
[今回の騒動で有耶無耶になりそうなその辺りの仕切り直しも含め、まだまだ仕事は多そうだった。**]
/*
フレデリカは精神感応持ちだから、赤通信の波に乗っかって、大尉殿のとこに直行、はあってもいいような気がする。
/*
とりあえず、会場組と合流できる布石までやっといて、と。
フレデリカは好きなとこにでちゃっていいと思うよ、うん。
>>-160 先輩
行かない理由があるなら教えてください、というお話しd(
しかし、体力回復してからじゃないと無理そうだから、後日軸になりそうだけど。
/*
>>-165メレディス
そりゃ、最低限、起き上がれるようになってからじゃないと、誤摩化して逃げるし(
後日軸でも、俺は当分基地に足止めで、捕まえるのは簡単だから問題ないw
/*
>>-166 先輩
うん、そこまで予想済みだった。
なので、後日軸で参ります。
とりあえず、時間有限なのだし、初手を考えよう……。
[もぐり]
/*
>>-168フレデリカ
うい。無理はせずに。
つか、フレデリカなら、「いつの間にかニコニコしてそこに居た」とかでもみんな納得しそうよね。
/*
>>-169メレディス
読まれてたw
基地内だと、色々我慢できずにきっと「グライフ」の周り、毎日うろついてると思うからw
― 後日 ―
[色々とあったあれこれがひとまず落ち着いて──まあ、その間は消耗した体力の回復とか、身体検査とかに費やされていたのだが、それはそれとして。
動けるようになって、最初に探したのはカークの姿。
彼が諸事情で基地に──というか、特務部隊の元に留め置かれているのは聞いていたから]
……やっぱ、聞いとかねぇと、な。
今のままじゃ、すっきりしないし。
[なんて呟きながらあちこち居場所を尋ね歩き。
辿り着いた先は、深い青の愛機の所]
[この間の一件で起動した特殊システム『Chronus Drive』。
その再調整も含めたメンテ中の機体の周囲には、整備班の他に、特務部隊特機開発課のメンバーの姿もあったりしたが。
探す姿は、そんな技師連中の合間に見つかった]
……せんぱーい?
ちょっと、お時間いただけますかー。
[さて、どう切り出そうか、と思いつつ。
取りあえず、いつもと変わらぬ調子でそう、呼びかけた。*]
/*
てーい、とスタート投下しつつ。
>>-171 先輩
読めいでかw
というわけで、機体周り想定で突撃敢行。
した所で、ちと離れないとなんない時間になったんで、また後でー。
あ、事件直後軸のあれこれも、振られればちゃんと返すからね!
[くろねこ、しゅたたたた。**]
情報部広報課伍長 ミリアムは、ころん、ころん。
/*
ほぼ寝てた日中。
>>-152カーク
子連れデートwwwww
会話全部筒抜けなんね…何と言うによ位置(
表はローレルとのこと終わったらさくっと出る予定ー。
― 後日 ―
...つーことは、ここのとこの細かい制御はこっちのシステムと連携した方が効率よくね?
[ もふ大量発生騒ぎ収束後、特務隊長管轄下に置かれた男は、基地内では行動制限かけられなかったのを幸いと、暇があれば新型機のドック周辺をうろついていた。
もともと顔見知りも多い技師達は、メンテナンスや調整の様子を眺めながら、時折思いつきを口にする男を、二年前同様に受け入れて、すっかり部外者という事は忘れ去られているかのようだった ]
ん?時間、は、まあ腐る程あるが、何か用か?
[ そんな中、現れたメレディスに声をかけられると>>92、男は、常と変わらぬ呑気な様子で、そう応じ ]
つか、お前、もう身体は大丈夫なのか?
[ 無理すると特務隊長に言いつけるぞ?と、脅すように言うのには、男の以前を知る一部関係者からは、「どの口が言うか?」という目で見られていたとか** ]
/*
メレディスにお返しぽちぽちしてたら、やほーミリアム。
良く眠れたなら良かったよ。連日結構遅かったからねえ。
そう、子連れデート!
会話は筒抜けだねwでもきっと半分くらいしか意味判らないだろうから大丈夫w
/*
>>-174カーク
[もふられもふられ。ごろごろ]
日中寝るのが良い眠りかは不明だけどw
子供の姿見えないし、見た目は普通のデートなんだけどねぇw
内部から「なにしてるの?」とか突っ込みくらうと良い←
/*
>>-175ミリアム
お昼寝できない体質(偏頭痛が酷くなる)の背後的にはうらやましいのだがw
大丈夫、こいつその程度の突っ込みには、よゆーで「可愛い子とデートしてんだよ。いいだろう?」くらいの返事返すからw
しかし何が「いいだろう」なのか、が、きっとちいさいいきものには判らないw
[ 子供だし、きっと性別も無いw ]
/*
>>-176カーク
夜ちゃんと寝てる方が絶対良いよ!w
それすら理解出来ないかw
疑問ばっかり浮かべながら、とりあえず聞いてるんだろうなぁw
/*
>>-177ミリアム
夜もちゃんと寝てるか不明だけど(まて
きっと色々余計な事を学習して宇宙に帰るに違いない。憑いた男が悪かったよねww
呼ばれたので、風呂りだつーノシ**
/*
唐突にご飯だった。
>>-178カーク
ちゃんと寝てーーーーーww
本当だよwww
そして外宇宙に伝わり流行として…(
お風呂してらさーい。
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)みょ。
情報部広報課伍長 ミリアムは、壁|・)ωΦ) にゃっふ
― 後日 ―
[愛機の整備ドックで見つけた姿は、以前を思い出させるもの。
その姿に馴染んでるよなあ、なんて思いつつ]
あ、良かった。
時間ない、なんて言われたら、強引にこじ開けるとこでした。
[呑気な様子>>93に、冗談めかした口調で返す。
一部、笑い話になっていないが、そこはそれとして]
だいじょーぶですよ。
っていうか、大丈夫じゃなかったら、出歩かせてもらえませんから。
特務隊長の許可もちゃんともらってます。
[軽い口調で返しつつ、視線は一時深い青へ]
……大体、こいつ、いつまでも人任せにはできませんしね。
[そう、告げる声音に滲むのは、正規パイロットしての矜持の響き]
……ま、それはそれでちょっと置いといて。
[言葉と共に、視線は技師連中へ。
ちょっと外して、との意図は言外に伝わり、スタッフたちはそれぞれの仕事に戻りつつ距離を開けてくれる。
それを確かめると、改めてカークに向き直り]
……先輩、俺。
この二年、ずーっと抱えてた疑問があるんですけど。
なんか、このままもやもや抱えてると、真っ直ぐ飛べないような気がするから、聞いちまいますね。
[そんな前置きの後、一つ、息を吐いて]
……なんで。
あのタイミングで、退役したんですか。
[ほんの少し、声音は抑えているけれど。
けれど、そこに宿る響きの真摯さははっきりとわかるもの。*]
/*
[てちてちしてたら、背後に気配……だとΣ]
[くろねこ、ころんと転がった!(どこへ]
とか、お約束しつつ、ただいまー、と。
しかし、なんだ。
予想していた通り、真っ向から斬り込むしかできんかったわ(
/*
>>-180メレディス
[ころんと転がったくろねこをすかさず角で転がす!]
お帰りー。
真っ向からで いいじゃない
横から行くと余計逃げられる気がしないでもない。
/*
>>-181 ミリアム
[くろねこ、ころころころころ転がされた]
うん、横合いから行くと、するっと逃げられるような感じだよね。
まあ、そもそも俺が回りくどい事できないタイプなのもあるけど。
/*
>>-182メレディス
[ころころん、ころころん、ころk……角が壁に刺さった( ]
ねー。
そうだね、メレディスは真直ぐタイプ。
だがそれが良い。
/*
ぐぬぅ……嫌なタイプの横揺れをくらったorz
強くないけどじんわり揺れるっつーのは、一番効くわ……。
― 後日 ―
お前それ、俺よりすれすれだから。
[冗談めかして言われた言葉>>94に、真顔で返す。そこで比べる対象が自分というのもどうなんだという話だが、割と本気の台詞だった]
はは、ま、その辺は抜かりないよな、隊長殿も。
[続いた言葉>>95には、笑みを戻して、メレディスが青い機体に視線を向けると、いつかのように眩しげに目を細めた]
[そして、深い青から、男の方へと移った視線は、やはり真っすぐで]
あー…
[前置きを聞いただけで、内容を察知せざるをえなかった男は、一瞬逃げ場を探すように視線を泳がせるが、スタッフ達は、すでに距離を置いていて、当然、助けてくれる者も見当たらない]
………
[そうして、二年の時を経て、真っ向から投げかけられた問い>>97]
…たく、お前は変わんねーなあ。
[苦笑を浮かべ、ぽりと頭を掻いた男は、けれど、目を逸らす事無く、メレディスの瞳を見返した]
お前が、居たからだ。メレディス。
[やがて笑みを消し、返された言葉は、メレディスに何を思わせたろう?その反応を待つように、暫し、男は沈黙する*]
/*
問題発言で切ってみるてすと...
また揺れたかあ...最近多い気がするよね。
[ くろねこさん、ふかもふもふ ]
/*
ゆらっと、こんばんはー。
ちょっと夕飯で実家に呼ばれていたのですが、変な揺れのおかげで帰りが30分以上ずれちゃったという…びっくりしたなぁ。
くろねこさんもご無事でなによりー。
/*
揺れ自体は小さかったんだけど。
一番食らいたくないタイプの揺れ方だったのがきつかった、わ……。
[なでもふらりて、くろねこにゃー]
そして、なんかすげぇ斬り返しがきてるんですが。が。
気、取り直して潜ってこよう。
/*
ローレルこんばんは。
そっか、地震とかち合っちゃったのね。
どこも大事なければ良いのだけど。
他の人大丈夫かしら。
― 対策本部 ―
[最後に飛ばされたフレデリカと言えば。]
みゅぅぅぅっ!?
[対策本部上空に なぜか 出現して落下したとか、してないとか。
惨事になったか否かは、その場にいた者のみぞしる……。*]
/*
ローレル、お帰りー。そっちも揺れたか、おつかれさんだぜ。
[ こっちもふかもふしておく ]
/*
おとと、ローレルもこんばんは。
うん、今回のは変な揺れだったよね……そちらもお疲れ様だよ。
― コントロール・ルーム ―
………………。
うあああっ!!
ごめんなさああああ!!!
[自分の状況に気づいて大きく後ろにのけぞった。
そのままいけば、さっきとは逆の側に…となるくらい]
/*
>>-194 カーク
対策本部の上空!www
[何かしらの上空から出現とか、すきでs]
― 後日 ―
そんな簡単に変われるほど、器用じゃないです。
それは、知ってるでしょ?
[変わらない、という評>>99に返しつつ、向ける視線は揺らがない。
ぶつけた問いは、ずっと抱えていたもの。
あの時は、いつか越えると思い定めていた存在が唐突に消えてしまった衝撃の方が大きくて、聞く事はできなかった。
けれど、このままにしておきたくない、と。
燻り続ける諸々に向き合う覚悟を決めて向けた問いに返されたのは]
……俺が……いたから?
[全く予想もしていなかった、答え。>>100
数度瞬き、頭の中で返った言葉を反芻して。
それから、ぐ、と右の手を握りしめた]
それ、って。
それって、どーゆー意味ですか。
[間を置いて、零れた声は低いもの]
俺がいたから、って。
なんで、そーなるんですか。
俺が……俺が、特異型、だから。
過去例のほとんどない、特殊能力持ちの『グローランサ』だから、とか。
まさか、そういうんじゃ、ないでしょーねっ!
[真っ白になった頭にとっさに浮かんだのは、それ。
冷静さの抜け落ちた思考は、他の可能性へとすぐには向かえなくて。
浮かんだ事を真っ向、叩きつけていた。*]
/*
キアラさんは、下からむにっと。
ミリアムさんは、上からむにっと。
ぼくは、こんかいのさわぎで、せいちょうしました(ばく
フレデリカさんは誰で成長するのかな(違
― コントロール・ルーム ―
やだ、女の子だと思ってたわ。
[肯定>>102が返ると申し訳なさそうに言葉を紡ぐ。
己の腕を借りて立ち直そうとするのにミリアムも力を込めて支えた後の
数拍の空白>>103 >>104 >>105。
胸にダイブしたことを気にせず、どうしたのかしら、と首を傾いだのは、相手が年少の子であると認識しているため]
[故に上がった謝罪>>106には驚きの色。
仰け反られると今度はこちらがつんのめり]
きゃあ!?
[ローレルが支えられなければ押し倒すのでは、ぐらいの勢いで彼女──もとい、彼の方に倒れて行った]
/*
ここはトラウマ交えて噛みつくたーん! と思ってかたかたしてたらw
他はえらい事になってんなw
>>-196 ローレル
そうなんだよねぇ、妙な遠心力がかかるというかなんというか、で。
津波ない、が早目にわかったから、こっちも慌てる事はなかったけど、ね。
/*
ローレルの成長が楽しみだよね。
おにーさんが、おとこのことして、そのうちいろいろ教えてあげやう。
[ キケン ]
/*
ふっふっふー、そしてメレディスも、いい感じに噛み付いてくれて、楽しいなv
[ 尻尾の先がとがってるかもしれない ]
きゅうっ。
[頭から足まで、全身を使って彼女を受け止めようとした結果。さきほどとはまた違う柔らかな感触と、温かな吐息をすぐ近くに感じながら。
ゴインという良い音と共に、お花畑が広がった*]
/*
こんばんはー。
ローレルくんてば出来るしょたっ子…!
ミリアムさんと比べれば、キアラは控えめな気がします。
ログ読んで来よう。
/*
ローレルの未来はどうなるんだ、これw
とか思ってたら、キアラもこんばんはだよー。
は、そうだ。
機体関係の設定も、ちと文章に起こしておこう。
― コントロール・ルーム ―
[相手の心情>>112を察する余裕もなく、倒れ込んだ身体はローレルに支えられ……ずに彼を押し倒すように床へ。
衝撃に備えて目を瞑ったが、思いの外衝撃は軽く済んだ]
………ったた……
[その理由は起き上がってから気付くことになる]
やだ、大丈夫!?
[自分の真下に居るローレルから退いてその傍らへ。
真白猫はミリアム倒れる際に床へと飛び降りていたらしく、着地位置からゆったりとした様子でローレルの傍らまで歩いてきた]
ねぇ君、聞こえる?
[軽く頬を叩きながら声をかける。
その部分に先程軽く唇が触れたと言うのは、記憶の遠く彼方*]
/*
サービスしつつ、どこで収拾つけるか悩むw
そろそろ一段落したことにして脱出描写入れるようかな。
キアラもこんばんはー。
胸はまぁ…私はDくらいはあるんじゃないかしら(
/*
こんばんは。
メレディス少尉をひきずって、じゃない背負った状態までってのは把握してますね
― 後日 ―
[男の言葉に、一瞬、真っ白になったらしいメレディスから、抱えているとは知っていたトラウマが一気に表出したような低い声が叩き付けられる。>>109
が、男は、それには一切動じる事無く、目を細め]
ばーか。
[一言言って、手を伸ばし、その頭を軽くはたいた]
馬鹿だ馬鹿だとは思ってたが、ほんとに馬鹿だなお前は。
お前がどんだけ珍しい能力持ちだろうと、俺の知ったことか。
そんなのは、お前のパイロットとしての実力とは、なんの関係もねえんだからな。
[無情なまでにあっさりと、相手のトラウマを斬り捨てて、薄く笑みを浮かべる]
俺はな「グライフ」を飛ばしたかった。出来れば俺の手で。
[続けて口にしたのは、メレディスも知っているはずの、男の夢の一端]
…成人後に発現したせいだろな、俺のグローランサとしての能力は、俺自身にも把握出来ない速度で増大していってた…敵味方の区別無く、消し飛ばせるくらいにな。
[二年前、仮想空間を消した男の念動力は、まだ最大出力ではなかったと計測されていた。自らの想像を超えた、未知の力…それを制御しきれるのか、男には判らなくなった。そして]
兵器としてなら役にたったろう、だが、パイロットとしては、必要無いってだけじゃない…俺が、ここに居るだけで、こいつを飛ばす事の邪魔になるかもしれない…そう、思ったんだ。
[或いは特異能力持ちのメレディスになら理解出来たか、兵器として有用すぎる力は、本人の意志に関わらず、その能力自体が、争いの種ともなり得るのだと]
は、はいっ!
[だいじょうぶ、と言われ>>85返事を返す。
一応生きているようだが、まだまだ良かったと言える状況である筈も無く、ほっとした様子も見せない。
……が、その一言が、何よりも力になるのは確かだ。……非常に、ありがたかった。]
……。
["ありがとう"と言われれば、少しだけ、どう返して良いか、迷う。
そうは言っても、自分はシグルドさんに言われて能力を発動し、カークさんと一緒に来ただけだ。
お礼をいうならば、カークさんの方が……いや、そんな水をさす言葉をかけるべきじゃないか。]
……ありがとうございます。
その言葉、カークさんにも、聞かせてあげてください。
[考えた結果、そう応える。
カークさんの"力"によって、大分楽になった。さぁ、戻ろう。]
だが、お前が居た。
俺が居なくても、お前なら、必ず、こいつを飛ばしてくれる。宇宙へも、青い空へも…
そう信じられたから、俺は、ここを離れる事が出来た。
[心置きなくってわけには、いかなかったけどな、と、付け加えて、男は少し情け無さそうに肩を竦めた*]
/*
書いててしみじみ、思ったけど、こいつの丸投げっぷりって、酷いよね(
そして、カレルお帰りーノシノシ
ジャーナリスト カークは、ミリアムはD......ψ(。。)メモメモ...
あ…はい。
[なんとか上半身を起こして、ぷるぷると首を振った。
途端にくらくらしなくもなかったが、そこはちょっと我慢しておく]
/*
カレルこんばんはー。
脱出描写直ぐに落とせるようもそもそなぅ。
>>-208キアラ
長身だとスレンダーイメージなのだけど、今回はちっちゃいイメージなので、胸はあることにしようとw
大きすぎず小さすぎず、のラインかなぁ。
/*
いやはあw
なんだろう、この、おいしい斬りかえしは……wwwwww
全力で返し刃しなくては(ぉぃ
カレルもお帰り、お返しちょっと待ってね……!
/*
>>-211ミリアム
メモはジャーナリストの基本です(キリ!
どうでもいいが、おとこのことしてすごく美味しい場面にいるにも関わらず、どこまでも愛らしいなローレルww
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* ころころ
― コントロール・ルーム ―
[反応が返った>>122のに安堵の息。
真白猫もローレルの手の甲をふみふみして手伝ってくれたらしい]
良かった、どこか痛いところは無い?
[怪我の有無を確認して、零れた問いかけ>>124に笑みを向ける]
外部とのアクセスは済んでるから、後は向こうでやってくれるわ。
さっき言ったバイパスが安定して開けるようになったら、中に居る人達を全員外に出すことになっているの。
そんなにかからないで外に出られるようになるはずよ。
[安心して、と言うようにローレルへと語り、立ち上がらせようと手を差し伸べる]
さ、上に戻りましょう?
上に居る人達にも伝えなきゃ。
[動けそうになければ少し休息を挟んで。
怪我があれば階上へと戻った後にメディカル・ルームへと連れて行く心算だ*]
分かりました。
精一杯頑張ります。
[閉じ込められてどれくらいの時間が経過したのかは分からないが、疲れた人も多いだろう。
ローレル達は、チームメイトの2人はどうしているだろう。
彼らを出迎える事が出来るならそれも嬉しい事。
フレデリカがバイパスを通って建物の上空にいる事など知らず。]
いえ、あたしは休まなくても大丈夫です。
それじゃ、いってきますね。
[シグルドにぺこりとお辞儀すると、少女は軽い足取りで駆けていく。
そうと決まれば、必要な物品を先ずは揃えなければ。
少女は適当な人を捕まえると、給湯室を教えて貰う。
ずっと抱えていた袋入り茶兎を知り合いの軍人に預けると、少女は出迎えの作業に取り掛かった。*]
/*
>>-213ローレル
お帰りなさい。
とりあえずこの辺で上に戻った、で良いかなーと。
脱出までは今書いてるので合わせてもらえれば。
>>-214カーク
プロではメモ出そうともしなかったのに!w
可愛いよねローレル。
あっ、撫で撫でし損ねたっ。
/*
キアラのリクエストに答えるために、大尉殿に疑似生命体を作ってもらうべきだよね、これやっぱり。
[ ここはやっぱり「くま侍」でしょうか?! ]
―バイパス開通後―
[やがて会場前に広域バイパスの開通が完了し、ミリアムらによって一般客が誘導されれば、本部の前で少女の明るい声がそれを迎えるだろう。]
皆さん、お疲れ様でした。
紅茶をどうぞ。
珈琲もありますよー。
[机の上に並べられたのは紅茶と珈琲の入った紙コップ。
砂糖はお好みで入れて貰う心算。
備品を使用したので決して手の込んだものではないが、心ばかりの持て成しを。
紅茶の香りは気分をリラックスさせ、それぞれに含まれるカフェインには覚醒作用と疲労効果も期待できる。
勿論、一番疲労を回復してくれるのは家に帰って休む事にあるだろうが。
知り合いの姿を見とめれば、無事を確認して嬉しげに眼を細める。
一旦落ち着くまでは、少女の小柄な体はその周辺を忙しなく動き回っているだろう。*]
/*
と、バイパス組お出迎えのロル置いておきますね。
サシャさんはどうするかなーと思って、キアラがぱたぱた動いてます。
/*
>>-216ミリアム
ふ...メモるべきことは、ちゃんとメモるのが出来る男だぜ(違
>>-217ローレル
ご要望とあれば、メモ回すぞ?(
愛らしいは正義なんで問題ないんだ(撫でぽふぽふ
― 後日 ―
[異能保持者である『グロリアス・チャイルド』であるり、その中でも特異型、と位置付けられる要注意能力持ち。
未だ少年の頃に発現した『力』によって与えられた評価には、不本意なものの方が多かった。
けれど、それへの感情は普段は表に出さぬように努めていて──努めているからこそ、表に出ると制御できなくて。
感情任せに叩きつけた言葉。
それに返されたのは]
……って!
[頭に伝わる軽い衝撃と、短い言葉。>>117]
……〜〜〜っ!
[連呼される馬鹿、の言葉に反論しようとするもその隙はなく。
叩きつけた言葉もあっさりと斬り捨てられた]
……じゃあ、なん、で。
[ぽつ、とどうにか零した後、聞かされたのは自分もよく知っている事。>>118]
それは、知ってます、けど。
[開発に関わる姿は間近に見ていたし、自分も同じものを抱いていたから、共感するものもあった。
けれど、その後に続けられたのは、初めて聞かされた事実。>>119
無意識、口を真一文字に引き結んだ]
[『グロリアス・チャイルド』、そして『グローランサ』の『力』の兵器的価値。
それが色々と騒動を巻き起こす……というのは、知っている。
自分が軍入りした理由の一つにも、それがあるからだ。
だから、離れるべき、という判断も、わからなくはない──ない、けれど]
自分が。
自分がいると、『グライフ』の翼が折られるかも知れないから。
だから、自分が消えればいいって。
そう、思った、って、こと、です、か。
[僅かに俯き、途切れがちに、確かめるような言葉を連ねる。
声にははっきりそれとわかる震えが宿り、先ほど握りしめた拳もふるふると震えていた]
……俺がいれば、飛べる。
そう、思ってくれたのは……それは、嬉しい、けど。
でも……。
[ここで一度、言葉を切り。
やや、下げていた視線を上げて、真っ向からカークを睨み付ける]
自分がいると、とか、いなくなれば、とか。
……そんな理由で、納得できるわけ、ねえだろおがっ!
[直後、迸ったのは絶叫と。
全力の踏み込みからの拳の一撃。*]
/*
>>-221カーク
メモるべきところと違うと思うんですがっ。
[メモ回すとか言ってるのをぺちぺちぺち]
/*
うむ。
気持ちいいくらいに、真っ向からぶっキレた。
いやあ、久しぶりだなあ、こういうテンションwwww
そうですね。
大丈夫になったことは早く伝えないと。
[自分ほど混乱した者は他にいなかったかもしれないが。こっくりと頷いて大人しくコントロール・ルームを後にした。
怪我は、もう少しすると膨らんでくるだろう思い出のコブ一つ*]
/*
そして、依り代に疑似生体ユニットを、ですか。
確かに、後残っているのはくま侍ですね……。
[リクエストあったら、真面目にやりかねませんよこの人&直属さん]
[ありがとな、の一言は、ごく自然に口を突いたもの。
他の人に助けてもらった時は、謝るよりもお礼をちゃんとね、とは、女手一つで自分を育ててくれた母の教え。
それが、カレルに思わせる事>>120に気づく余裕はないけれど]
……ん。
それは、わかってる、さ。
[沈黙を経て告げられた言葉、それに最初に返したのは短い同意で]
……でも、今、ここで、俺を助けてくれてるのは、君だからね。
先に言うのは、当たり前、だろ?
[次に伝えたのは、自身の抱える素直な思い。
話す余裕は完全に回復していないから、言葉自体は少ないけれど。
その分、思いはしっかり響きに込めていた。*]
/*
ぺちぺち、とカレルにもお返しお返し。
ローレルはゆだってらー、だよ。
しかし、うん。
最初がほぼ真っ白だったせいか、一番素直な方向にキャラが突っ走ってるなあ、うん。
/*
>>-222ミリアム
[ペチペチされつつ]
ごめんごめん、伍長のだけは公開しないから、勘弁w
>>-223メレディス
やあ、ずいぶんと気持ちよく切れてくれたなあ(爽笑
>>-224フレデリカ
いっそ俺に床ドンでもするか?(まがお
― イベント会場 ―
[コントロール・ルームから階上へと戻れば、今度は一般客への通達が始まる]
事態解決の目途がつきましたので、残り10分でゲームを終了させて頂きます。
皆様、捕獲ゲームは楽しめましたか?
残り時間まで揮ってご参加ください。
[先ずはゲーム会場となっていた出店ブースにてゲーム終了のお知らせ。
取り纏めは他のスタッフに任せてすぐさまリラックス・ルームへと移動する]
長らくお待たせしました。
事態解決の目途がつきましたので、間も無くここから解放されることになります。
多大なるご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
今しばらくお待ち頂けますよう、お願い致します。
[ゲームには参加せず待機していた一般客にも通達して、ぺこりと頭を下げた。
その知らせに安堵の息が返ってきたりして、リラックス・ルームから不安な空気が徐々に薄れていく]
メリー、ご苦労様。
外からの通信は届いてる?
もう直ぐ脱出口が作られると思うから、案内よろしくね。
[真白猫を肩に乗せながら、リラックス・スペースを任せていた電脳羊に追加の指示を出す。
そこから離れる間際、真白猫と電脳羊が、にゃー、めー、と挨拶するように鳴いていた]
[そしてその時がやってきた]
ひゃ!?
[肩に居た真白猫がぴくり、と何かに反応した後、『はーい、にゃー』と言葉を発す。
それに思わず驚きの声を上げた]
本当にオリジナルだったのね…。
…と言うか、だったらもっと早くそうだって教えなさいよー。
[抱っこしろ、と言わんばかりに胸元に降りてきた真白猫を抱え、喉を擽りながら文句を言う。
それに返事は無く、もー、と嘆息して解放の時を待った]
[それから少しして、外から端末に通信>>90が届く]
こちらジーベル伍長。
任務了解、一般客の誘導を開始します。
[簡潔に返すと、すぐさま任務へと取り掛かった]
皆様、これより外への退避を開始します。
慌てず、落ち着いて指示に従い移動してください。
[こうして一般客を巻き込んだ騒動は一応の収束を向かえたのである**]
/*
よぉし、外出るぞー!
ってことで、これで一段落にしようかな。
遅くなったけどローレルはロールお付き合いありがとうね。
楽しかったわwww
/*
なんでかんで、誘導とか一番向いてるであろう私が最後に残ったのだね…w
そうか、それで残されたのか(
/*
そーいや、機体の性能についてまとめんとー、と思いつつ。
改めて列挙してみたら、なんだこの『目指せ単機で戦局を変え得る万能兵器』なコンセプトは、となってちょっと呆気に取られた俺がいますw
まあ、『Chronus Drive』の安定作動が大前提にはなってんだけどね……w
ドライブ起動してなければ、ふつーに可変機構備えた人型機動兵器です、うん。
[ちなみに、デザイン的にはART-1が一番近い……って、わかるひといるんか、その例え]
/*
>>-228カーク
それも美味しいですね!
……一瞬、シグルドさんにレッツゴーも美味しいとかおもったのですy
/*
>>-234カーク
約束破ったら承知しませんからねっ。
…約束護ってくれるなら、メモしたことも不問にします。
[メモ破棄を要望したところでもう知られてしまったので、そこは諦めたらしい]
/*
エピ入りしたら気が抜けたのかすっごい寝ちゃってましたおはこんばんは。
表追いつくまでロール考えるのでちょっとだんまりするです。
/*
>>-238サシャ
サシャこんばんは。
だいぶ疲れてたのね、寝ちゃったのは仕方ないわ。
無理なくなのよー。
― 後日 ―
[ 納得するわけがないとは思っていた。同じ事を言われたら自分だって納得しない ]
(それにこいつは、馬鹿がつくくらいまっすぐで...)
[ だからまあ、仕方ないな、と男は思ったのだ ]
/*
大尉にレッツゴー、ってそれもそれで……www
サシャはこんばんは、疲れてるなら無理なくねー。
>>-235 キアラ
面倒見がいいのかどうかはわからないけど、保護者スイッチ入るとどこまでも突っ走るのは確か。
中身の気質なのかもなあ、とか思っては、いる。
...ってえ...
[ 全力で飛んできた拳を>>134まともに喰らって、それでもなんとか倒れずに済んだのは、メレディスがまだ完全に本調子ではなかったせいかもしれない ]
おまえ、ちっとは手加減...できるわきゃねーか。
[ 赤く腫れた頬を擦って苦笑する ]
判ってる...結局、俺は、ただ逃げたんだ。
自分の力からも、お前からも。
[ 話せば、メレディスは、あくまで男と一緒に「グライフ」を守ると言ったろう。それは最初から判っていた。
そうしたいという想いも、男の中には確かにあったのだ ]
情けねえよな、そうやってお前に全部押し付けた癖に、こいつが飛ぶとこだけは見たくて...完全に離れる事は出来なかったんだから。
[ 男はもう一度、眩しげに青い機体を見つめる。いつか、メレディスにこうして殴られる事も、多分、きっと判っていたことだった* ]
/*
>>-243フレデリカ
大尉でも俺でも、どっちでもいいぞw
俺の上に降るなら、メレディスを運んで帰った時が狙い目だがw
/*
ふしゅるるーと湯気を吐きつつ。
サシャさんはお疲れ様ですー。
ミリアムさんは帰還描写ありがとうですー。
戻ったのですが、今夜はもうふわふわ状態だったりして…。
明日は少しは昼間も顔出せると思うので、ぷかぷかーとしてるようになりそうです。
/*
おっと、サシャ来てたかー
遅ればせながら、こんばんは。
うたた寝で風邪ひくなよー?
[ 撫でもふった ]
/*
ローレルお帰り。
そちらも無理なくよー。
>>-245サシャ
うわぁ、折角作ったのにその言い方は…。
それは不貞寝状態入っても仕方ないわ。[撫で撫で]
/*
>>-244 カーク
あい!
まぁ、今日はねるですよ。
>>-245 サシャ
落下する先がねー。決まってないの。(
話したいね。
― 後日 ―
[振るった拳に返るのは、確りとした手応え。>>146]
……加減、なんて、できるわきゃ、ない。
[は、と短く息吐くに乗せて言い放つ。
低い声は、怒りが冷めていない事を端的に物語るもの]
……俺、は。
自分の『力』が、こわい、けど。
そこから、逃げるのだけは、ナシだ、って。
ずっと、そう、思って。
……なのに、そんなの聞かされて、それで、そんなのできるかってんだ。
[『力』を暴発させた挙げ句、時間を『巻き戻し過ぎて』人を消してしまった過去。
それを越えるのに少なからぬ影響を与えてくれた存在が、自身の『力』から逃げていた、と聞いて落ち着いていられるほど青年は大人ではなくて]
……逃げてるって、自覚、あるんなら。
もう一回、ちゃんと、向き合ってください、よ。
自分の、『力』……使えてるん、だから。
前に、見せてくれた時と、同じに。
[途切れがちに、そこまで言って。
それから、自分もちら、と愛機に視線を向け]
そんな、情けない状態で。
飛ぶとこ、見てもらったって……俺も、こいつも、嬉しくなんか、ない。
[ぽつ、と付け加えた言葉は少しだけ、拗ねたような響きを帯びる。*]
/*
びみょーなもんだいはつげんをト書きに織り込みつつ、つつ。
ローレルはお帰り。
でもって、サシャはお疲れ様だよ、うん。
[くろいねこがぽふぽふ、にゃー]
[シグルドからの問いかけに対するカークの答え>>4:+73は、自分の心当たり通りのものだった。
けれど、臆病という言葉は予想外で、きょとんと瞬いた。
元々カークと知り合いらしいキアラと違い、彼の人となりも然程知らない自分は口を挟むべきではないとカークの話>>4:76を聞いていたが]
(あぁ、そういえば)
[コントロールルームへ向かう途中から、ずっとカークの頭を占領していた白猫が居た。
離されまいと、がっちり爪まで立てて抵抗していた様子を見たあの時は、居心地が良いのかな位に思っていたけれど。
もしかしたら心細くて、この人の傍なら大丈夫だと思って、離れたくなかったのかもしれない。
そうと考えれば、カークの話す臆病な生命体が彼の中に居るのも、納得がいく話だ。
守ってやると約束した>>3というその言葉も、己の思考を裏打ちするようなものだった]
[シグルド>>6とカーク>>7のやり取りから、事態の対処の目処はついたらしい。
憑いた理由の推測を聞けば、少しだけ意外に思ってカークを見つめたが声には出さず。
キアラがシグルドにした申し出>>10と、その返答>>14を聞いた彼女の行動>>51に、この子も優しいな、と笑みが宿り]
さすがに騒ぎにはなってるから、謝ったりはしなきゃいけないかもだけど。
…周りが怖くて、逃げたくなったり怯えたりする気持ちは、俺も解る。
でも、キアラや、ケルナーさんみたいに優しい人もちゃんと居る。
周りのもの全部から怖がって逃げたら、その優しさからも逃げることになる。
そんなの勿体無いと、俺は思う。だから、もう怖がらねぇでくんねぇかな。
あ、俺…じゃない、私も。
ほとんど何も出来ないままこちらに出てきてしまいましたし、出来る事があれば何でもします。
[そう申し出、シグルドから指示を貰いこの後の行動が決まってから、キアラを呼び止め]
キアラ。
あのさ。
俺、キアラ達に、言ってないことあってさ。
────グロリアス・チャイルドなんだ。俺。
[シグルドの視線>>4:74を受けたあの時、キアラもカーク達も気付いていただろう。
大尉と繋がる通信回線を自分が持っていたのは、ただの学生じゃなかったからだ、と告げる。
キアラにこのことを黙ったままでいたくないと思ったのは、怖がりたくないと、思ったから。
彼女だけでなく、ローレルにも。*]
/*
>>-249フレデリカ
うい、おやすみーノシ
>>-251メレディス
うんまあ、有りそうな線だとは思ってたわー
俺が殴られなきゃ表に出なかったねそれw
[ やり遂げたかお ]
/*
ていてい駆け足で投下しつつ、改めて居る人こんばんはなのです。
本当はキアラだけじゃなくミリアムさんにも告白したかったんだけどね!
進行中に火の熱使って猫おびき寄せたりとか能力も使いたかった。
くろねこさんもロールお疲れ様です、ぽふぽふありがとうー(にゃんころにゃー
>>-247カーク
転寝だけど風邪はひいてないから大丈夫。
心配ありがとうー(もふもふ
>>-248ミリアム
また作ってって言われたから美味しかったは美味しかったみたいなんだけどね!
言い方!ってなるよね。美味しいよだけでいいのにね[にゃごにゃご]
>>-249フレデリカ
いきたいとこに行くのが一番だよ!
あとはお話しやすい人とか、気持ちが大事。
でもっておやすみなさい、お疲れ様なのよ(撫でぽふ
/*
フレデリカはお休みー。
>>-252 先輩
あっはっは。
そだね、ここで殴られてくれなかったら、後は大尉との独り漫才で触れるか触れないか、ってとこだったねw
[それもどうなんだ]
/*
>>-253サシャ
[ 撫で撫でぎゅうぎゅう ]
俺も、サシャの能力、地下で使ってもらおうとしてたんだよね...火でスプリンクラー作動させたら非常回線繋がらないか?とか言って。
飛ばされちゃったから使えなかったけど。
/*
さて、問題はこいつの行く末が、特に決まってないってことだよな。
妖魔ひいてなければ、確実に旅立ちエンドだったのだがw
/*
もにもにログ眺め。
フレデリカはお休みねー。
>>-253サシャ
そう言えばまだ教えてもらって無かったねー。
聞いたところで今まで通りに接するのではあるのだけど。
ホント言い方!だよー。
蛇足すぎる喩えだった。
/*
はう。顔出した直後にもうウトウトしてた…(汗
フレデリカさんはおやすみなさーい。
サシャの告白!
明日昼間頑張ってお外に出て、それも聞きに行きたいですー!
熱でにゃんこおびき寄せとかもカッコ良かっただろうなあ。
/*
>>-257 先輩
結構、精神力食うだろうからあんまりやりたくないんだけどね、この組み合わせの独り漫才は!
今回、積極的に赤希望しなかった理由の一つでもあるし、そこ。
行く末……は、確かに。
色々と、面倒な立ち位置になっちゃってるしねぇ。
/*
>>-261ミリアム
この流れだと、そうなるかもなー
シグルド隊長とジークムント司令次第な気もするがw
/*
>>-254キアラ
普通に寝て良い時間だから、うとうとするのも仕方ない。無理しないでね。(もっふもふ
>>-256カーク
[にゃんごろにゃー]
スプリンクラー作動させるの面白そうだ…絶対後から大尉に怒られるまでセットで美味しそう(
>>-258
メレディスさんだけじゃなくカレルさんも懐かせてるから旅立ちは簡単には出来なさそうだと思う。(きりっ
>>-259ミリアム
うん、軍の人っていうかこの基地の人だから接し方とかは変わらないと思うんだけど気持ち的に告白しておきたかったなぁっていうアレ。
ね、美味しかっただけなら嬉しかったのに。暫くハンバーグは作らないよ!(
>>-260ローレル
聞きに来てくれたら嬉しい!
そういやローレル男の子ってまだ気付いてなかったのも思い出しt
/*
>>-263 カーク君
引き摺り戻さない理由があるとお思いか?w
フリーにしておいたら、どこの勢力に目をつけられるかわかったものではない、という認識がある以上、その方向に動きますよ、上層部は。
/*
>>-262メレディス
あー、確かに、ベクトル真逆に近いもんなwその組み合わせww
俺が、某亀と神将会わせなかったの同じ理由だったの思い出したわw
そうなんだよな、立ち位置が微妙すぎてw軍復帰するにしても、部署どうすんねんみたいなものがっw
[>>151>>152サシャがカークに憑いた生命体に掛ける言葉は邪魔しないように聞いていた。
彼女も誼を結びたい、と告げるのには一緒だと破顔して。
指揮官から指示を受けてこの後にやるべき事が決まった後、>>153少女はサシャに呼び止められて緩く首を傾げる。
少し改まった彼女の気配に気付けば、きっとサシャにとって大事な話が続くのだろうと、こくりと喉を鳴らす。]
――…。
[告げられたのは、彼女が『子供たち』、と呼ばれる異能保持者であるという事。
少女の血縁には異能を持つ者はいない。
けれどこの軍での知り合いにはいたから、決して遠くはない話。]
/*
...て言ってたら、引きずり戻す宣言されてーら...まあ、管轄下に入れて言われた時点でそんな気はしてましたとも、ええ。
そう、なんだ。
[だからミリアムと共に今回の一件への対応を任せられたのだと悟った。
自分と年が近い彼女の身には、特別な力が宿されている。
それが幸か不幸かは、少女には分からないけれど。]
大事な事、話してくれてありがとう。
嬉しいな。
[少女はサシャに晴れやかな笑顔を向ける。
大事な秘密をまだ出会って間もない自分に打ち明けてくれた事が、少女にはこの上なく嬉しかった。*]
/*
>>-266 先輩
うん、見事に真逆。
『ぼくらの未来』のうさと女子中学生とか、某朱い主従みたいな組み合わせならそんなにきつくないんだけどねぇ……。
そして、今後についてはまあ、>>-265の通り。
上層部は、特務部隊に置く気でいてます(
/*
>>-263カーク
宣言されたね(笑)。
部署は大尉直下になりそーな気も…w
>>-264サシャ
うんうん、心情的に明かしたいと言うならいくらでも。
いずれ軍に入るんだし、そうなってからでも良い気はするけどね!
機会なら沢山あるw
wwww
ハンバーグ以外でも言うようなら少しずつメニューが減っていくことに(
キアラお休みなさーい。
情報部広報課伍長 ミリアムは、ローレルもお休み!
― 対策本部/少し前 ―
[ キアラに続いて、サシャも男の中の生命体に声をかけてくる>>151
ほわほわと、揺れる気配は温もりを増して、その意志が男にも判る形に伝わってきた ]
<ありがとう、ごめんね>...て、言いたいみたいだぜ。
[ この、臆病ないきものが、それを直接彼女達に告げられる日が早く来るといい、と、男は思う。それは、男自身が、サシャの言葉に思い当たる節がたっぷりとあったせいでもあった* ]
/*
>>-268 キアラ
中身、わりとおおざっぱーなんだけどね!
お休み、無理なくねー。
>>-270 ローレル
そいや、俺は気づいてるのかいないのか、はっきりしていなかったよーな。
一人称と雰囲気でそーかな、って思ってた、って感じかなー。
とはいえ、あんまり気にしてないかもだけd(
こちらもおやすみー。
/*
駄目だ、下手に転寝したからか眠気が抜けない。
キアラから御返しもらってるのにアレだけど頭まとまらないので今日はお休みなさいします。
出来るだけ早く返してローレルとも合流できるよう頑張る…!**
/*
ローレルおやすみーノシ
>>-269メレディス
やはりかww
しかし、こいつはあくまでパイロットでいたいようなのだが...ああ、特務部直下のパイロットも有りっちゃ有りかw
/*
おおう、サシャも無理なくな。
ゆっくり休んでねー。
>>-274 先輩
うん、特務直下のパイロットはありだよ、と。
というか、何気に前村のゾフィヤがその扱いになってるとk(
と、返したとこでそろそろ睡魔さんが酷いんで、俺も無理せず寝とこ……。
というわけで、お休みー。ノシ**
/*
はっ、もへもへしてたら雪崩れてる。
皆お休みよー。
私はあれこれしてるのでもうちょっと起きてる。
― 後日 ―
[ 自分の「力」が怖い...けれど、逃げない。>>148そう口にしたメレディスに、男は、ああ、と改めて頷いた ]
知ってるよ。だから、お前だけは裏切れないって、俺も思ってた。
[ 特異で強すぎる力に迷い、それでも懸命に向き合おうとしていたメレディスが、自分の背を見ていることを、男自身も自覚していた。
何かを「教えた」つもりはない。けれど、追ってくる者がいるなら、それに相応しくありたいとも ]
もう一度、か...
[ 一度、逃げ出した自分に、もしそれが許されるなら ]
...いや、一度しくじったくらいで諦めんなって話だよな。
[ ふるり、と、まだ、男の意識の隅に宿っている小さないきものが、同意を示すように震えたのは、同じように大失敗をやらかした同士の連帯感、でもあったろうか? ]
わかった。
[ 後日、外宇宙からの客人を無事に送り返したその後に、特務部隊の直属としてそのまま軍に復帰する事を求められた男が、その申し入れを受諾したのは、
伸び伸びになっていた『グライフ』のお披露目が、改めて実現した、その日の事だった** ]
/*
よいせ、と、こっちはこれで締めかなと思いつつ。
くろねこさんもおやすみなさいーノシノシ(遅
/*
あとは、フレデリカが降ってくるかどうかと、ミリアムとのデートと、ローレルにメモ渡すのと(まて
あとくま侍inちいさないきもの、かな?
終わらない、な!(そりゃな
/*
メモ渡しが換算されてるww
今回24h更新だったもんねぇ。
延長してもらってもエピは明日までかぁ。
[ メレディスを見つけ、その後も何やらあったかもしれないが、何とか無事に連れ帰った後、イベント会場のドックから外へとバイパスが繋がったと知らされ、男はその場所に向かった ]
よ、頑張ってるな。
[ 忙しく立ち働くキアラ>>130に、励ますように声をかける。傍にはサシャの姿もあったろうか ]
[ しばらくの間、男はそこで、ただ様子を眺めていた。用があったのは...最後の一般客が出て来た、その後 ]
ジーベル伍長!
[しんがりに姿を見せた小柄な姿に声をかける]
お疲れさん、大丈夫だったか?
怪我とか、してねえよな?
[ まずはそう、様子を尋ねて、大事ないと知れば、ほっと息をつく ]
[ 彼女には、既におおよその事情は伝わっているだろう、と、その顔を見つめ ]
済まなかったな。俺の中に憑いてるのが原因だって、もっと早く言えれば良かったんだが。
最初のうちは、俺と感情が共鳴して、お互い何がどうなってんのか判ってなくてさ。
こっちが正気になって気付いた時には、今度はめちゃくちゃに怯えて、宥めるのが結構大変だったんだよ。
[ 不用意に人に存在を話すと、それで怯えが増幅されて、逃げ出してしまいそうだったのだ、と ]
ちゃんと話すって言ったのにな、遅くなって悪かった。
[ そう真顔で言って、頭を下げた ]
お詫びに、今度飯おごるよ。
しばらくこの基地から出られねえんで、基地の食堂ってことになりそうだから、デートとしては色気無いけど。
[ 顔を上げ、笑顔で告げる。軽い口調は、今回もやっぱり玉砕覚悟ではあるようだ** ]
/*
>>-280ミリアム
ローレルをりっぱなおとこのこに成長させるためにw<メモ渡し
そして、デートにお誘いまでを取りあえず。
ジャーナリスト カークは、メモを確認しつつ就寝**
[ミリアムが会場を出たのは一般客が残らないよう確認を済ませてからのこと。
外へと出て一段落したことにホッと息を吐いた時、声>>162かけられた]
ケルナーさん。
[報告は受けていたが、無事な姿を見て安堵の笑みを浮かべる]
ちょっと疲れましたけど…怪我はしてません。
[問われたことに答えると、相手も安堵したようだった]
[じ、と見詰められるのに首を傾げていると、謝罪がカークの口から紡がれる>>163。
会場に居る時に約束した内容だと言うのは直ぐに知れた]
…それで、あの時は話してもらえなかったんですね。
『何か』と関わりがあると言うのは、ケルナーさんが姿を消した時にカルディナールロート少尉から聞きました。
探していたものがケルナーさんに憑いていたというのは驚きましたけど…。
でも、謝る必要はありませんよ。
だって、こうしてちゃんと話してくれたじゃないですか。
約束、守ってくれたんですね。
[カークは嘘をつかない、と言ったメレディスの言葉を思い出す。
この話は当事者として後々報告されるだろうから、と省略することも出来たはずだ。
それをせず、約束を守ってくれたカークに嬉しげに笑みを返す]
食事ですか?
そうですねぇ……。
場所がちょっと残念ですけど、お詫びと言うならお受けしようかしら。
[軽い口調で言う様子>>164に、またこの人は、とは思いつつ。
きちんと約束を守ってくれたのだし、と受ける旨を口にした。
デートと言う体だとどうしても緊張が先に出てしまい断りがちになってしまうのだが、場所が通い慣れた食堂だったためにそれが抑えられたらしい。
ミリアムの腕の中に居た真白猫はどこか楽しそうにそのやり取りを聞いていた**]
/*
そろそろ寝ようかと思ったら何か見えたので、せぇい。
メモにアンカーは敢えて残さない(
>>-281カーク
ローレル立派に育てよ…!w
基地の食堂って本当に色気ないな、って思ってしまった(
何かしら邪魔が入りそうでww
よしじゃあ私も寝るー。
お休みなさい!**
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* 手がローズマリー臭い…
/*
一瞬キャラの名前かと思って「!!??」ってなった>ローズマリー
フレデリカおはよう。
収穫か何かしてるの?
/*
いるね、いるね!>ローズマリー
おはよー、ミリアム。
うん、ローズマリー(多年草の方)の枝が混んできたから、梳く意味合いも込めて切ってきたー。
[その後、乾燥させるために紐に結んで物干し竿行。]
ライダーはまさかの主人公死亡。
/*
そっか、剪定してきたのね。お疲れ様。
素手でやるならそら匂い付くわw
ライダーなんか映画の方でも死んだりしてるらしい話を見た(
前のシリーズでもあったしね、死亡…。
夢オチもあったけど。
/*
もそもそ。ちょっと休憩しつつ顔出しー。
フレデリカさんは庭作業お疲れ様ー。
晴れてくれたから、洗濯物が増えちゃったw
お風呂もちょっと本格的に擦っておかないとだしなあ。
/*
ローレルもおはよう。
作業ご苦労様ね。
洗濯物は天気が良いうちにやってしまいたいものねぇ。
/*
ラベンダーは花摘んだら匂い出して「!?」ってなったy
いい匂いなんだけどねw
あー……。
前シリーズはぐっさん怪しいと思ったらやっぱりであった。
こっちは曇り空だなぁ。
昨日の方が暑かったくらい。
/*
>>-288
ありがとー。
うん、最近お休みの日はお出かけが入ってたり、じゃないと天気がイマイチっての多くてさ。寝具系とか全然出来てなかったし。
そうじゃなくて午前中しか日が当たらないんだよねえ、ウチの物干し場所。風通しは、海沿いだけあってむしろ飛ばされないか心配するほどなんだけど(苦笑
>>-289
あー、ラベンダーって咲いてる時以上に摘むと香ってくるよねえ。
虫除けにも使えたりするし、匂いが苦手じゃなかったら便利だよね。
そっちはまだ曇ってる?
天気予報だとこっちも微妙って話だったんだけどねー。思ったより早く晴れてきてくれたから。後でそっちも晴れたりするかも?
/*
>>-290 ローレル
咲いてる時はほとんどわかんなかったよ……。
ラベンダー大好きだから、いい感じー。
あ。
今はだいぶいいかんじかも。
最初はすごい曇天だったけd
/*
>>-289フレデリカ
香りの強い植物って切った方が匂い強くなること多いもんねぇ。
多分香り成分が空中に発散されるからなんだろうけど。
ぐっさんはまぁ、ぐっさんなので(
第一話から怪しかったわ(
>>-290ローレル
ありゃ、午後は陰になっちゃうのか。
それは午前中に頑張るしか無いね。
そっか、海沿いだから風がwww
>>-291
聞こえても大丈夫なんじゃないかしら…。
一応くろねこさんの判断聞いた方が良いかしらね。
一般公開中に喋ってなくて聞いた場合は、私が「内緒ね?」も出来るけどw
/*
さてっと。
お昼前にお風呂の酵母さんと戦ってきとこう。黒カビさんになる前に少しでも排除しておきたいからねー。
じゃあ、また後で!**
/*
>>-294ローレル
実家近いなら良いわねw
でも風で飛ばされないかがちょっと心配だわww
はーい、ここで話題出しておけば目に入ると思うし、そのうち返答あるんじゃないかしら。
酵母排除頑張ってらっしゃーい。
私もちょっと休んでくるわ。
また後で**
/*
>>-294ローレル
うんw
ねー。
スカッとした天気が欲しい。
二人ともまたねー。
......
[ 嬉しい、と口にたミリアムの笑顔に、>>167思わず目を奪われて、男は柄にもなく、一瞬言葉を失った ]
...俺は、可愛い
[ 変わらぬ軽い口調で嘯きながらも、どこか落ち着かぬ様子なのは、ミリアムには気付かれたか。
男に宿る、ちいさないきものは、少し不思議そうに意識を揺らしていたけれど ]
え、まじ?
[ 食事の誘いへの了承を得られると、その表情は、僅かな驚きに変わる。
ほんとに玉砕覚悟だったらしい ]
よし、んじゃ、約束な。
[ 満面の笑みで新たな約束を結んだ男が、その後妙に浮き足立っていたのは、多分ミリアムは知らぬ事...の、筈だ ]
― 後日・食堂 ―
よ!伍長!こっちこっち!
[ それは、メレディスに殴られた直後のある日、男は約束通り、ミリアムを基地の食堂へと誘い ]
ちょっと色々ばたばたしてて、また約束果たすのが遅くなっちまったなあ。
[ 毎度、ごめん、と口にする男の手には、大きなピクニックバスケットが提げられている ]
やっぱ、食堂で飯だけじゃ、あんまりだからさ、今日は天気もいいし、外で食うものいいかと思ってな。
[ いいかな?と問う顔は、こんどは傍目にも判りそうなほど、浮き浮きしていたとか** ]
/*
デートだけはさくさく進める俺(おまえ
こっちも敢えてアンカー貼らずにおくかw
少し、ムードが出るかもしれないように頑張ってみたよ!
ちなみに、メレディスに殴られた後なのは態とだw(
殴られた事事態、周囲に人居たから、噂にはなってるかもだけどね。
ジャーナリスト カークは、置くだけ置いて、飯りだつ〜**
統合宇宙軍少尉 メレディスは、なうろーでぃんぐ。
/*
いろいろすすめるまーえーにー、と。
スノウのお返事は聞こえてても大丈夫。
喋る事は、一般にはあんまり知られてないから、一応秘密扱いになるかな。
機密、ってほどではないけど。
と、見えたものに返して潜ってこよう。
いちおコミュもあるけど、やれるだけはやりたいから、ね……!
― 後日 ―
……それ、なら。
[自分だけは裏切れない、と。
返されたそれ>>157に、零れ落ちたのは短い言葉。
そこから更に継ごうとした言葉は、短い諾の返事>>158に遮られ]
……先輩。
[笑みと共に向けられる宣>>159は、ずっと望んでいたもの。
得られたそれに荒れていた感情が凪いで、一瞬、視界が揺れたような気がしたけれど──それを振り払うように、ぶん、と頭を強く横に振って]
……ええ、見せて、ください。
全力で追いついて、踏み越えていきたいって。
そう、思えるだけのものを……!
[真っ向、向き合いつつ返すのは。
二年前に見失った目標に、再び向き合う、という強い意志を込めた声。**]
/*
よいせ、っと、こんな感じでこっちも〆かな。
やあ、このタイプの熱血は久しぶりだわー、やっぱりやってて楽しいわーw
先輩はお付き合いありがとですよ。
さて、それでは依り代作成と特務部隊の思惑をまとめてくるか。
[再びもぐり]
/*
[浮上してきたら、なんか見えた]
……それ言ったらダメですて!
さて、特務部隊司令室のあれこれが書けたので、落としてしまおう。
/*
そんなロマンもへったくれもない未来予想をしつつ。
**********
<シヌキデ ガンバル?>
おま...そーゆー台詞どこで覚えた?
**********
...的な一人漫才も頭に浮かぶ今日この頃です。
>>-301メレディス
こちらこそ、おつきあいありがとー!
がっつりぶつかってくれて、楽しかったよ!
睡蓮でも殴られたけど、こっちのが返す方も楽しかったからな(笑)
しかし、蒸しあつい...(くてー
― 後日・特務部隊司令室 ―
[諸々の騒動が一段落して。
イベントは再度仕切り直し、『グライフ』の再調整後に改めて、という形でひとまず落ち着いていた、が]
『……今回のあれこれ、上様にはどう説明しますの?』
事が事だけに、SSクラス機密として、報告しなくてはならないでしょうね。
飛来物は各所で確認していますし、あれだけ規模が大きくなってしまっては、秘匿するのも限度があります。
『……ですよねぇ』
[返る言葉は、ため息混じり。
特務部隊における副官的立場にある准尉は、手際よく針を動かし、何かを縫い合わせて行く]
『で、お客様自体はどうしますの?
上様に引き渡す、なんてないんでしょ?』
……この件に関しては、接触が可能な人員が限られている事もありますし、こちらで最後まで対応する心算です。
『……じゃあ、
ええ。
どうにも、完全に送り帰すには、距離が遠すぎるようですが……可能な限りの支援はします。
『うん……色々、『おしえて』もらったし、できる限りの事はしたいですわぁ』
……そうですね。
[外宇宙からの客人──精神生命体。
思念感応力を駆使し、その生体エネルギーを戻して行く過程での接触で得られたのは、未だ知らぬ星域での事象。
その中には、脅威となり得るかも知れない存在を示唆するものも複数あった。
宇宙の異変に対応するのは、リュフトヒェン基地全体の本来の役割。
故に、それらを得られたのは大きい──のだが]
……交流する事を望みつつ、同時に刃を持って備えねばならぬ、というのは。
わかっていても、複雑なものですね。
[そんな思いがあるのもまた、事実]
『……でも、もしかしたら、ケンカはしなくてもいいかも知れないし。
そのための橋渡しとして使える『力』がウチらにはあるんだから、まだいいんじゃないかなぁ』
……確かに。
[さらりと返された言葉に、僅か苦笑を滲ませつつ。
特務隊長が見やるのは、てきぱきと動く准尉の手が作り上げて行くもの]
ところで、ゾフィヤ君。
……それは……くま、ですか?
『はあい、そうですよぉ?
可愛い系の依代がいい、ってリクエストありましたし。
これなら、愛嬌あるかな―、て思って』
[精神生命体を帰す準備が整うまでの依り代として、疑似生体ユニットを、という案が出されたのだが。
思念感応力によって構築される疑似生体ユニットでは、力同士の干渉波が生じるかも知れない、という危惧から、ぬいぐるみへと変更され。
こちらは雑務もあって動けなかったため、その辺りは准尉に一任していたのだが]
……ん、まあ。
猫や兎では紛らわしいですし、よしとしましょうか。
『ところで大尉。
今の宿主さん……ケルナーさんは、どうしますの?
このまま、お疲れ様でした、またどうぞー、ってワケにはいかんでしょ?』
ああ。
彼には、軍への復帰を要請しますよ。
今回の件が彼の『力』に与えた影響と、今後の経過は把握しておかなくてはなりませんし。
他勢力に取り込まれてしまうのも、後々厄介ですから。
……何より、彼自身の技量は、このままにしておくには惜しい。
私の直下に入ってもらう心算でいます。
[能力封印に至った経緯は知っているからこそ、現状と経過は把握しておかねばならぬ所。
そして、防備のための刃を備えねばならぬのなら、彼の人物のパイロットとしての技量を埋もれさせておきたくはない]
『んん、そうなると……』
ああ……君の同僚、という事になりますね。
『あはぁ、やっぱり。
……よし、『レルヒェ』の調整とか手伝ってもらおう』
……ゾフィヤ君?
自分の機体は、自分でちゃんと面倒みましょうね?
[何やらサボる予告のような事を言う准尉ににっこり笑って釘を刺す。
それにわかってますー、と返しつつ、准尉は手を止めて、縫い糸をぷつり、と噛み切った]
『はあい、完成しました』
[軽い口調と共にとん、と空いた椅子の上に置かれるのは、手作りのくまのぬいぐるみ。**]
/*
てな感じで、裏側と依り代作成。
手作りのくまぐるみです(
>>-304 先輩
一人漫才www
どこで覚えて来るんだろな、ホントにw
そしてそうだね、睡蓮でも思いっきりぶん殴ったね!
あれもあれで楽しかったが、今回も楽しゅうございましたw
……こっちも暑いけど、風があってからっとしてるだけちょっとマシか……。
/*
おお、くまぐるみv
キアラ達がきっと、喜ぶな。
俺もデート覗き見されなくなって嬉しいけど☆
>>-305
いろんなことは、友達になってくれた若いの辺りから仕入れてそうだね。
だいぶ人間臭くなって、宇宙に帰るのだろうなw
睡蓮はマジで自分で自分をぶん殴りたいような奴だったからねー。最後まで言われないとわからないこだったしw苛ついた苛ついたww
こいつは、判ってて動けなくなってただけなんで、気分的には殴られてすっきり、だったよね。
風はー、あるんだけどー、昨日が雨だったんで、しめっぽいー。
真夏の凪の無風よりマシだけど><
情報部広報課伍長 ミリアムは、もそもそ。
/*
>>-306 先輩
嬉しいのそこかwww<覗き見されない
うん、交流しながら、色々吸収していくんだろうなー。
それが外宇宙にどう広がっていくのやら……w
睡蓮は、傍で見てても動き難そうだったからなぁ……うん。
ある意味、殴り甲斐はあったがw
うん、なんかこう、わかってて引っかかってる感はひしひしと感じてたから。
真っ向から激突すればいいんだろうな、というのはさっくり見えていた。
雨の残した湿気は辛いやね……うん。
真夏の無風よりは、には同意するしかないけど。
/*
やはり、本来のデートは二人きりじゃないと!(
病弱後ろ向きは二度とやらない(何度目かの決意)
おまかせで、赤来たら、実は軍籍抜けてない設定にする気もあったんで、そこは微妙にひっかかってる感を最初から出してたよねw
最初から、個人的エンドは吹っ切って旅立つか、軍に復帰してやり直すかの二択だった。
/*
[もそもそしている人に、桟敷の真ん中からしっぽをふるくろいねこ]
>>-308 先輩
まあ、そこは否定しませんがw
[何度目かの決意には、色々思い出してこくこく頷いた]
おまかせ赤対策でもあったかw
個人的エンド、俺は基本一択だからなあ……。
あ、そこらちゃんとまとめとかにゃ。
またそう言うことを言うー。
[一瞬空いた間>>169に、あれ?とは思ったものの、続いた軽い口調での言葉にそう突っ込みを返す。
毎度のことながら、頬が朱に染まるのは止められなかった]
はい、本当です。
[これまでずっと断り続けてきたために、カークも意外に思ったのだろう。
驚く様子>>170に微笑みながら頷く]
いつが良いか、連絡くださいね。
[満面な笑みの相手>>171に思わずクスリと笑みを零して、新たなる約束を結んだ。
その様子はいつも通りに見えたため、特に疑問も無くその後の雑務をこなし行く]
― 後日・食堂 ―
[それからしばらくして、改めて食事の誘いを受け食堂へと向かう。
約束を果たすのが遅くなったと謝罪するカーク>>172に、ミリアムは緩く首を横に振った]
バタバタするのは仕方ないです。
約束は、守ってくれればそれで。
……カルディナールロート少尉に殴られたって聞きましたけど…大丈夫です?
[噂を聞いて気になったことを口にし、問いかけを一つ向ける]
[それから大きなピクニックバスケットを所持しているのに気付き、提案を聞けば]
良いですね、陽の光を浴びながらって言うのは気持ち良さそう。
どこか良い場所知ってますか?
[ウキウキとした様子に、随分楽しみにしてたんだなぁ、なんて思いながら、提案に是を返し移動を促した*]
/*
[もふられもふられ。
桟敷の主にはしっぽ振りぶんぶん]
お返しを先にもそもそ。
ウキウキしてるカークが可愛かった(*ノノ)
ああ、秘密の場所教えるからさ。
[諾と共に良い場所を知っているかと問われると、男は笑って頷いた。
先に立って歩き出せば、顔見知りの下士官やら、技師やらから『あれ、デートですかー?』『珍しく振られなかったんだー?』等々、揶揄い混じりの声がかかる]
うるせー。
[短く言い返しただけで、ミリアムを促してさっさと立ち去る様子には、声をかけた連中の方が、あれ?と不思議そうな顔になっていた]
『いつもだったら、うらやましいだろー、位の事は言い返すよなあ?』
『みょーに、浮き足立ってたし…』
『もしかして…マジ?』
[『いやでも、振られるだろ、やっぱり』…結論はそこに落ち着いたようだったが]
[男がミリアムを連れて行ったのは、飛行訓練用の滑走路に程近い緑地帯。訓練中は立ち入り禁止になる関係で、普段から人影も少ない場所だった。
踏み荒らされていない芝生は柔らかく、飛行の邪魔にはならない程度のひょろりとした若木が、具合良く小さな日陰を作っている]
訓練さぼって昼寝するのにちょーどいいんだよな、ここ。
[やっぱりツッコミ所ありありな言葉と共に、持参したピクニックバスケットから敷布を取り出して芝生の上に広げ、ミリアムにも座るように促す]
食堂のおばちゃんに頼んで、スペシャルサンドにしてもらったからな。
[代わりに、近々予定される仕切り直しイベントでの手伝いを引き受けたりもしたのだが、それはそれとして、自慢気に開いたバスケットの中のサンドイッチの横に、ハート形にくり抜いたキャロットグラッセ添えられていたのは、あれこれ察したおばちゃんの密かな応援らしかった*]
/*
デートはさくさくt(
いや、最終的に伝えたいこともあるわけだが(笑)
>>-310
浮き浮きしてるカークさんは、周囲からは気味悪がられてたと思いますww
/*
周りの反応がwwwww
ちきしょ、多分そのタイミングは今書いてるヤツと被っている……!(ぉぃ
しかし、どこの世界でも食堂のおばちゃんはつよいんだな……。
/*
>>-312
食堂で目撃されたら、この反応は必ずあると思ったよねw結論は日頃の行い故でw
うん、気味悪がられてるwもともと明るいけど、変に突き抜けてるだろうからw
>>-313
メレディスは居ない時を狙って約束したに決まってんだろ!
自作弁当も考えたんだけど、この男どう見ても料理上手には見えなかったんで、おばちゃんの力を借りました(キリ!
/*
>>-314 先輩
でっすよねーwwwwww<いない時狙って
よし、後から聞いて、えー、って言っとこう(
料理できそうには……うん、確かに。
そして食堂のおばちゃんは、そういうのはバックアップしてくれる、というイメージが強いから。
すとーん、と納得できたわw
/*
は!よく見たら書き込みが一つ飛んでるあるね...@@;
仕方ない、後で補完調整するるる...
/*
>>-315
そこには確実に目撃情報届くだろうからねw
料理は誰かに習わないとダメだからなあ。
書いてないけど、こいつ両親居ないし、今まで玉砕続きで彼女居ない暦が長いから、教えてくれる人いないだろっつーw
軍人としての最低限の自炊は出来るけどね。
あと多分、裁縫は出来るw
/*
>>-317 先輩
届かないはずがないっ!
こっちは母子家庭で色々と教わってるから、意外に家事スキルレベル高いかも知れない。
でも、学生時代はメカオタがすぎるのとバイト忙しかったせいで、彼女いなかった系。
いろいろと、残念過ぎるな。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* にゅ。
/*
おう。
色々ネタ晴らし編を書いていたら。
[にゅ、と覗いたひとにむけて、尻尾を振る桟敷の主(]
統合宇宙軍少尉 メレディスは、よし書けた、さくっと落としてしまおう(もそり
― 後日・『グライフ』整備ドック ―
……ようする、に。
この『Chronus Drive』っていうのは、異能の波形を感知して作動する特殊システム、ってこと?
[確かめるような問いに、特務部隊特機開発課の技師はええ、と頷いた]
『主に、力の制御やそれを利用した特殊機能を発動させるためのシステム、と思ってもらえれば間違いないかと』
……っていうか、そんなの積んでるなら積んでる、って、先に教えてくれよ。
『だって、少尉は封印状態でしたし。
その状態では、無用の長物ですから』
そりゃ、間違ってないけどさあ。
[確かにその通りなので、説明はそのまま受け取っていた。
……実際の所は、封印された『力』が何らかの事態で解放されたなら、連鎖で起動するようにセットされていた。
主に、極限状態に陥った際に『力』が暴走しないように制御するのが目的だが。
それは同時に、『極限状態において発揮される能力の高さを測定し、効率よく『使う』』という目的も併せ持つもの]
……で、このシステム自体は、意図的に使えんの?
『んー、今回の起動の状況が特異なので、まだ調整がいりますけど。
少尉の『力』の波形が安定すれば、自由に使えるようになるはずです……理論上は』
……理論上は、ね。
そうなると、そっちの訓練もしっかりやらないとなぁ……。
[問いへの答えには、と短く息を吐く。
自分の『力』をどうするか、については、先に特務隊長と話し合い、再封印はしない事に決めていた。
以前は『力』に振り回される傾向が強かったため、そこを案じての処置だったのだが。
今は、それとちゃんと向き合いたい、という思いもあるから、それを優先して。
勿論、それに伴う制御訓練が必須である事は告げられ、それに了承を返してはいたが]
『そうですね、機械の調整はいくらでもできますが、使い手の調整は当人次第ですから』
[苦笑と共に零した言葉に入るのは、こんな突っ込み]
わかってるさ。
……無様な飛び方は、できないからな……しっかり、やってくよ。
『はいはい、と。
……それじゃ、システムとのシンクロテスト、開始していいですか?』
[突っ込みに笑って返すと技師は軽く肩を竦めた後、こう問いかけてくる]
ん、了解。
いつでもいいよ。
[問いに頷き、傍らに置いたメットを被る。
技師が下に降りるとコクピットハッチを閉じて、システムを一つずつ起動していった]
[愛機の起動時に、不思議な一体感を感じていたのはいつもの事。
だが、今はその一体感がより一層強くなったような感触を受ける。
それを齎しているのが何か、は、一連の説明で何となくわかっていた]
……『Chronus Drive』。
時の神の名を関するシステム、か。
[その名づけと、自分の『力』の因果関係はしらない。
自身がパイロットとして選出された事で、このシステムの組み込みが決まった事も。
用い方次第では、それこそ単独で大破壊も可能な『力』を秘めている事も、今は知る由なく]
ま……それが、何を導くにしても。
俺らは、俺らのやるべき事をやるだけ……だよな、相棒。
[小さく呟いた所に、ピ、という電子音と共に通信が入る。
テスト開始します、との声に、了解を返して。
青年は、今、この瞬間の現実に目を向ける。**]
/*
[にゃー、と桟敷にいるくろねこさんに手を振る]
さて。
面白いのは大尉さんに落下するのが一番だよなぁ(
/*
>>-320 フレデリカ君
落下した後何が起きるか全くわかりませんが、来るならどうぞ、と言っておきますね。
― 後日 ―
秘密の場所?
どこかしら…楽しみにしてますね。
[場所に心当たりのあるらしいカーク>>186に笑み返して、その後に続くように歩を進める]
[他に人が居ないはずが無い基地の中。
連れ立って歩けば当然他の者の目に入るわけで。
度々カークに向けられる揶揄い混じりの声に疑問を体現するように首を傾げた]
???
[デートかを問うのは分かるとして、「珍しく振られなかった」と言う言葉が引っ掛かる。
ミリアムの中では、カークは色んな人に声をかけデートをしている印象があったのだ。
その後の周りの推測等>>187はカークに促され立ち去った後のことであるため、耳にすることは出来ないまま]
[カークが言う秘密の場所とは、普段立ち入ることの無い滑走路近くの緑地帯>>188だった。
人が立ち入るのも少ないのか、程好い広さの一面に柔らかい芝生が敷き詰められている。
木陰作る若木が一つのアクセントとなり、憩いの場として相違ない様相をしていた]
わぁ……初めて来ました、こんなところ。
……でも訓練サボっちゃダメですよ。
[その気持ちは分からないでもないが、やっぱりサボりに関しては突っ込みが出る。
その合間にも着々と準備するのには、少し手伝ったりもして。
促されて敷布へと腰を下ろした]
わ、凄い、美味しそう。
何から何まで準備してもらっちゃいましたね。
ありがとうございます。
[バスケットの中を覗き込み、全部を手配してくれたカークに感謝を紡ぎながら笑みを向ける。
食堂のおばちゃんのサンドイッチとなれば味に不安は無い。
むしろ満足いくものであることは想像に難くなかったため、気分も上がる一方だった]
…あら?
[ふ、とサンドイッチの横にハート型のキャロットグラッセがあるのを見つける。
おばちゃんの遊び心なのだろうか。
カークがなんと言っておばちゃんに頼んだのかは知らないが、何かしらの意図が見え隠れしているように感じた]
(おばちゃんたら、何考えて…!)
[思わず赤くなってしまったのはきっと、仕方ないこと*]
/*
どこまでどう拾うかにちょい悩んだ。
おばちゃんめ…!
[そして何気ひどいことをト書きに書いた自覚はある( ]
/*
>>-314カーク
揶揄われるのは予測してたけど、一部予測外だったw
PCと共にカーク玉砕続きであることに驚く中身である(
/*
>>-318
母子家庭は確かに家事スキル有りそうだw
最初、メレディス赤も考えてたから、そしたらそっちがミリアムとくっつくかもなとか、考えてたのも遠い想い出(
>>-323
いろんな人とデートしてると皆に思われてたら、そりゃ玉砕するよふつうw
軍にいる女子って、結構身持ち的なものは固そうだしね。
まあ、あとちょっとネタばらしもあるが...背後は料理スキル持ちのため、ご飯つくりにいくー。
返しは後でねーノシ**
/*
>>-324 先輩
うん、どうしてもやらないとなんない事が多いからねぇ。
ていうか、なんですかその予測は……w と突っ込みながら、いてらですよー。
統合宇宙軍少尉 メレディスは、ぉぅ、発言ptが1ゾロだw
/*
>>-324カーク
軽くはなさそうだよねw
そしてメレディス宛のその予測はww
まぁ…そこは流れなのでどうなってたかは不明です、はい(
[でもまぁプロロの時点で結構カークに寄ってた自覚は、ある]
ご飯作ってらっしゃーい。
/*
うむ、このゾロ目は久しぶりだった、と言いつつ崩す。
ちなみに、プロからの流れ見てて、桟敷の主はもらった! と。
思いっきり思っていた俺がいるw
このタイプでそっちに流れるのって、俺の場合よっぽどですの事。
[カークの中に居るから、撫でられないのが残念だけど。
何時か、ぎゅっと抱きしめられたら良いと思いながら礼を返した後]
あぁ、そういや忘れてた。
俺はサシャって言うんだ、よろしくな。
[生命体に向けてはまだ名乗っていなかったと気付き、伝えた]
[この『力』に目覚めたのは、まだ幼い頃。
最初はマッチ位の火しか出ない、それ以外は普通と変わらない子供だった。
両親の尽力もあって、『子供たち』である事の葛藤など全く感じる事も無く。
忙しくなった両親に代わりいつも傍に居てくれた兄達のお陰で、寂しさを感じる事も無かった。
軍服を着て荘厳に立つ父に、凛と添う母に憧れて。
その背を追いかけ颯爽と奔る兄達の背を見て育った自分が、同じ道を駆けたいと願うのも、至極当然だったろう。
でも、最初に言い出した時にはこの願いを両親に聞き入れられることは無かった。
今なら解る。中途半端に『力』があることで辛い思いをするのではないかと案じてくれたからだと。
あの頃も、反対された事が悲しくはあったけれど、そういうものかと諦めようとしたのは、家族が自分を思ってくれていると伝わってはいたから。
モデルを始めたのは、丁度その頃だ]
[最初は親戚の頼みで、雑誌のピンナップに載った。
急場しのぎ、一回きりのはずだったけれど、その後も何度か頼まれて。
家族と同じ道に進むという夢を諦めようとしていた自分には、これが新しい夢になるかもしれない。
段々と楽しくなって、もっと本腰を入れたくなってきた、矢先。
モデルの仕事をしていた最中、『力』が急に強まり、抑えられなくなった。
幸い誰も傷つけずには済んだけれど、炎が火の粉を撒き散らしながら腕を取り巻いたあの恐怖と。
自身に向けられた驚愕の瞳が、不安と恐れに変わっていくあの瞬間は、未だ心に焼きついて離れない。
怖いと思ったのは、その変化。自身が怖がらせてしまう存在だと知らなかった、己の無知。
今も、この恐怖は自分の中にある]
つってもやっぱ、普通じゃねぇとは思うし。
怖がらせちまうんじゃないかって思ってあんまり人には言えないんだ、けど。
キアラたちに黙ったままは、なんか嫌だったんだ。
[その不安も、怖がっているからだと気付いたのは先程生命体に向けた、自分自身の言葉によって]
友達のこと、怖がりたくないって、思ったから。
[だから、ローレルにも伝えたいんだ、と告げた後]
嬉しいって言ってくれて、ありがとな。
俺の方こそ、キアラが笑ってくれて。
本当に、すごく嬉しい。
[こちらも彼女と同じ微笑を浮かべ、感謝を伝えた**]
/*
サシャやほー。
ロールお疲れ様、また後でね!
>>-328メレディス
やっぱりかwww
多分難しいだろうなぁとは思ってた。
メレディスに向かうなら、もうちょっと勝ち気なのでツンデレして気付かれなくて影で泣く、ってのが浮かぶ(何故
/*
お、サシャは連投お疲れ、また後でなー。
>>-330 ミリアム
前しか見てないタイプのあほの子だからねぇw
ていうか、その一連の流れはw
それ、自分で気づくのすげー難しいわ(それもどうなの
/*
お、下から呼ばれた。
後やるとしたら、お披露目関係のあれこれだなー、と思いつつ、ちょっと外すよー。
また後でノシ**
/*
>>-331メレディス
誰かに突かれるか、こっちが我慢出来ずにぶちまけるかだね!(
はーい、また後でー。
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)ひそ。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* メレディスをむぎゅろうt
/*
て、まてw
なしてそこでそう来るのwww
とか芝りつつ、ただいまでこんばんはー、なのだよ。
>>-333 ミリアム
むしろその複合(ぶちまけられたあと突かれてようやく)だな、と思うくらいの残念さです(
ほんと、たまーにやりたくなるんだよね、こういうの……w
はは、やっぱり伍長は真面目だなあ。
[サボっちゃダメと言われるのは実は予測の内だった。だから楽しげに男は笑う]
…俺は、割と、こーゆー奴だからって、皆には諦められてるから、伍長がそやって叱ってくれるのは、実のとこ、嬉しかったりすんだよな。
[笑みのまま、そんな本音をさらりと零す。厳しく叱るというのとは違うけれど、ミリアムが男の適当さに突っ込みを入れるのは、自分を案じてのことなのだと感じられていたから]
デートに誘ったの俺なんだから、俺が用意するのは当たり前、だろ?
[何から何まで、という言葉には>>198そう返して、ハート型のキャロットグラッセを目にすると、ひょいと、それを指先で摘んだ]
おばちゃん、やるなあ。
[隣で頬を染めているミリアムを見やる視線は柔らかい]
メレディスに殴られたのは、俺が、あいつに殴られたいと思ってたからなんだ。
[そして、サンドイッチを頬ばりながら、世間話のように、先刻問われた事>>184への男なりの答えを口にする]
あいつ馬鹿力だからなあ…もうちょっとで顎が砕けて男前台無しになるとこだったけど。
[目立たぬ色の絆創膏がまだ貼られている頬を軽く擦って、一度は巫山戯た調子で笑うけれど]
今度の騒ぎが完全に収束したら、軍に復帰するように要請を受けた。受諾するつもりだ。
[男は一度、青い空を見上げ、それからミリアムに視線を向ける]
軍に戻ったら、またデートに誘っていいか?今度はちゃんと、外のレストランか何かでさ。
[微笑む顔は、常の軽い誘いとは一線を画すもの*]
/*
デートはさくs(
やあただいまノシ
さっき気付かなかったが、フレデリカは結局大尉のとこに落ちることにしたみたいだな。
大尉がんばれw
んで、メレディス赤だったらの予想はまあ、赤ログ同士はやっぱ心が結ばれやすいのよ、の経験則というかなんというか、だなw
タイプ的には今回、基本桟敷側なのは知ってるw
/*
[色々じたっとした]
お返し見えたけどちょっと離席しなきゃなので、お返事また後で…!
1時間くらいで戻って来れるよう頑張る、頑張る**
/*
サシャもおつかれー。キアラとローレルと三人、ちゃんと友情してていいよなあ。
...でもなんかこう
どうしても女の子同士の友情にみえr(
/*
[桟敷の真ん中でゆったり]
ミリアムはいてらだよ、と。
>>-335 フレデリカ
何となくかいw
>>-336 先輩
むしろ落ちてくる方が大変な気がするんだけどな、あの人んとこだと……w
赤同士はー、の法則はまあ、何となくわかるw
― イベント会場 ―
おしゃべりできるなんて、すてきだね。
うん、もう一度ぼくに描かせてくれないかな。
似顔絵なら得意なんだよ。
[今度はもう少し近くでスケッチさせてもらえないかと。
白猫本人の了解を取るように、視線の高さを合わせて言った。了解を得られたなら、外に出られるまではそうして時間を過ごすつもりで]
― イベント会場 ―
[ちなみにスノウがミリアムの胸に抱かれている状態だったなら。
時々に顔が赤くなってしまうのは、アオイハルならではということで見逃していただけると幸いである*]
/*
1分以上見つめてしまったようですw
というわけでただいまというか、こんばんはー。
酵母さんとの戦いは、一応勝ったけれどぼくもアルコール臭にやられて午後が半分潰れるという相討ちに近い形でした・・・(とおいめ
外窓のない水場って、色々手間が掛かりますねえ。
さて、次は外に出てキアラさんからお茶いただきつつ。
サシャさんもそこにいるのかなー。お話するところまで間に合うといいなー。
張り付きできなくて、パタパタしながらになっちゃうんですが・・・。
/*
お、キアラとローレルはお帰りー。
ローレルは酵母さんとの戦いお疲れ様……!
でもって>>215、そう聞かれたら、にゃんこは『構わないの、にゃー』とか返すだろうから、存分に描くといい。
ともあれ、無理なくねー。
/*
によりはカークさん達に。
お父さん経由でデートの事聞けないかな()
こんばんは。エピも最終日ですね。
取り敢えず、サシャさんにお返ししよう。
消耗したメレディスさんはそのまま何処かに運ばれる感じなんでしょうかね…?
/*
>>-342 キアラ
ああ、そこにも情報は回りそうだよねw<デート関連
俺は、対策本部の医務室辺りにぽーい、されるんじゃないかな。
とにかく、自力で動けないからね。
でも人手足りないから、とりあえず寝てろ的な感じで。
>>-343 ローレル
ああ、漂白剤の臭いは確かに……な。
[とおいめ]
あと、『美人にかいて、にゃー』くらいはさらっと言うだろうから、にゃんこw
呼び出しいてらー、だよ。
/*
ローレルもおつー。
>>-343ローレル
俺、伍長に会いに、会場の出口に行ってるからな、そこでキアラに紹介してもらってる気はするよ。
男の子?え?おとこのこ?とかなってそうだがww
― 対策本部 ―
!?
ちょっ、大尉、危ないですぅぅぅ!?
[対策本部上空から落下中、しっかりと落ちる先にいる人を見て。
警告を口にしつつ、目覚めたばかりの
/*
>>-342キアラ
おやっさんには、いろいろ情報集まってると思うね。俺整備関係にも顔知れてるだろうし。
女性陣にはナンパ師認識でも、男性陣には振られ虫認識だろうから、デートまでこぎつけたこと事態がニュースだ、きっとw
― 対策本部 ―
[声と『声』と。
先に届いたのは、さて、どちらだったか]
……おや。
[見上げた視線の先、見えた姿に上げた声はごく短いものだった。
かなりあれな状況であるにも関わらず、慌てた様子を見せぬ特務隊長はとん、と軽く足を踏み鳴らし]
[音にするなら、多分そんな感じ。
空中に突然現れた茶色のもふもふした物体が、落ちてきたフレデリカ>>217を受け止める]
……フレデリカ君。
いきなり落ちてくるのは、危ないからやめておきましょうね?
[いや、そういう問題じゃないんじゃないか、と。
突っ込みがあっても、浮かべた笑みは揺らがない。*]
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* ねむねむ
/*
というわけで、謎のもふにて受け止めてみました。
私の所に落ちてきたからには、不可解方向に行くのは避けられませんからね……w
/*
>>-349 フレデリカ
楽しい……んだろうか。
ひたすらきょとーん、として、「……どしたの?」って聞かれるのがオチだと思うよw
[鋼鉄の朴念仁でした]
/*
と、お返し。
友情ロル楽しいです。
キアラがコイバナとか出来る日が来るかは置いといてw
相談内容は進路どうしようーとかそういう感じになりそうなw
/*
ローレルさんはこんばんはありがとうございました。
そしていってらっしゃいですよー。今日はお忙しかったようで。[両手を振り返した]
他の方もありがとうございます。
フレデリカさんは指揮官のとこに降ったのですねw
>>-344メレディス
情報来ますかね?(そわそわり)
回収された後は医務室、了解ですー。
お披露目の日のロルがあるなら、それ踏まえてにしようかなと。
>>-345見て、目が滑ってたの把握ー。出会ったら橋渡ししますよ。メモメモ。>>161
>>-347カーク
おとーさん情報通w
嬉々として「今日な…」と話してくれるのに「えー、ホント?」って目をキラキラさせたいですね。
/*
>>-351 キアラ
食堂のおばちゃんと、整備のおやっさんは最強の情報通だと思うんだ。
[どんな認識]
だからまあ、ちゃんと回るだろうねー。
お披露目再び、は俺が発進シークエンスを書きたい書きたいだけともいうんで、あんまり長いロルにはならない気もするけどね。
とりあえず、時間も時間だし、じわじわ書き進めて行こう……。
情報部広報課伍長 ミリアムは、ずっさあああああ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
/*
ミリアムさんもおかえりなさーい。
そいえば、ラヴィちゃんの本体って。
最後にフレデリカさんが抱き上げてた分だったりします?
青ログに出てたかはちょっと確認不足なのですが。
気になっていたのを、謎もふさんで思い出しましたw
/*
ミリアムとローレルもお帰りー。
謎もふは、謎もふです(何。
あ、うさっこの本体は、結局はっきりした消息不明のままだった(ぉぃ
ただ、会場内にいるの想定だったから、フレデリカの捕獲した子は違う、かなー、と。
士官学生 サシャは、/*<<情報部上等兵 カレル>>の背中に負ぶさろうちゃれんじ。
/*
肝心のダイスを振り忘れた…!
そういやカレルさんとは顔合わせは出来たけどあんまりお話できなかったなと言いつつこんばんは。
キアラは御返しありがとうー!
キアラの可愛さで上手く纏まってると思うので、御返しは蛇足かな。
ローレルとの合流は間に合うかしら…早く寝ろって言われそうなんだよね(´・ω・`
[『美人に描いて、にゃー』というスノウの要望に応えて筆を走らせる。描きあがったのは下書きとして、更に仕上げをしたら本人(本猫?)にも届けよう、なんて話をしている内に安定した通路は開かれた]
え、と。
[出てきた人と出迎える人と。それなりに人は多い。
見知った顔がないかとキョロキョロ見回し、ぱあっと顔が緩んだ]
キアラさーん!
[お手伝い中の少女の名を呼びながら、ぱたぱたと駆け寄った]
よかったあ。
いきなりだったから、どうなっちゃったかと思って。
[大丈夫と説明され、落ち着いてはいたけれど。実際に元気な姿を見られて安心して、少しだけ目尻に涙も滲んでしまう]
でもなんでもなかったみたいで本当に良かったあ。
えへへっ。
[ちょっと恥かしくなり、手の甲でごしごし拭ってから改めてにっこり]
あ、ぼくも紅茶もらっていい?
のど渇いちゃった。
[あれだけ騒いで頭に血が上ったりしていれば当然、かもしれない。
小首を傾げてお願いしながら、周囲を見る余裕も取り戻して、こちらを見ている人にぺこりと会釈をしたりもした*]
/*
発進シークエンスを動画で見にいっていたらローレルくん来てくれてた。(見入ってた)
サシャさんも一緒にいる感じでいいのかな。
取り敢えずお返し書こう。
[ ミリアムが出て来るのを待つ間に、会場でキアラやサシャと一緒だった「少女」も出て来たのが見えた>>224 ]
あー、可哀相に、一人で残されちまってたのかあ。
[ 友達と離れて不安だったんだろうな、と思う。
涙を滲ませて、キアラに駆け寄る様子に ]
やっぱ女の子は可愛いなあ...
[ 誤解は見事に累積したのだった*]
/*
かたかたやってたら、発進シークエンスとゆーより変形シークエンスになtt(
そして、やばい、どこで切ろうwwwww
なんか延々、ACM書きそうな俺がいるwwwww(やめれ
>>-306 キアラ
うん、話しやすいんじゃないかなー。
俺とか、父親いないから何気に頼ってるとこあるんで気安いしね。
そして、シークエンスは↑のような事になりつつあったり。
/*
あ、あんかみすった。
>>-306じゃないよ、>>-360宛だよ。
>>-363 ローレル
なるほどw
今書いてる仕切り直しイベントの時にももふーずは出てるだろうから、その時には描けるんじゃないかなー。
普段は、シュヴェーアトん中から出れないからね、もふ。
― 後日 ―
だって、訓練を積み重ねて精度を高めていくものでしょう?
それをサボっちゃうなんて…。
[こう言う人間だと言うのはミリアムも分かっている、けど。
それを窘めないでそのままにするのは、その人に良くないような、そんな気がして言い続けていた。
笑う様子>>208に少し眉を寄せながら言葉を紡いでいたが、続いた言葉に思わず瞬く]
……え……
[いつも軽く流されていたから喜ばれているとは思わなくて。
ただ、結果に繋がっては居ないようだったから、ちょっとだけ複雑な想いも過ぎった]
[用意するのは当たり前、と言われたが>>209、それでも感謝を伝えたかったから言葉を撤回することはせず。
摘み上げられるハートと零れる声に、もぅ、と小さく唸った]
[カークに続いてサンドイッチを手にし、少しずつ口に運びながら問いの答え>>210を聞く]
殴られたいって……どうして。
[詳しい話は当然入ってこないため、殴られたいと言う気持ちは理解出来ない。
殴られた結果をふざけるような言葉で告げられると、サッと顔が蒼褪めた]
[直後、真摯な表情>>211が見えて、軽く息を飲んだ]
軍に……。
[空を見上げる横顔を見詰める。
横顔は直ぐにこちらを向き、見詰め合うような形に。
視線を逸らすことが出来ず、相手の顔をじっと見る。
紡がれるデートの誘い>>212がいつもとは異なる雰囲気を感じ、緊張でこくりと喉がなった]
…私……その…
[見詰めていた視線が僅かに伏せられる。
迷うようないろ。
臆病な心が揺れて、返す言葉に間が空いた]
[ずっと揶揄割れていると思っていた。
だから、誘われる言葉を容易に信じることが出来なくて。
心を揺らしながらも理由をつけて断っていた]
[信じたい、信じるのが怖い。
ずっとずっと想い、隠してきたもの]
[けれど、今回のことでカークは嘘をつかないと言うのを知った]
……その……
[伏せていた視線を上げ、カークを見詰める]
…私…信じても、良いんですよね…?
ケルナーさんを、
ケルナーさんの、言葉を…
[臆病な心はまだ自信が持てなくて、問うことで相手の反応を窺った*]
ローレルーー!!
[少女も顔を輝かせ、ぶんぶんと手を振る。]
うん、心配かけてごめんね。
でもこの通り元気だから大丈夫だよー。
[涙を滲ませる彼にそう説明しながら、安心させようと笑顔を向ける。]
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)……連投終わったかな、かな?
統合宇宙軍少尉 メレディスは、だいじょうぶっぽいので、いそいそ。
― 後日・仕切り直しイベント当日 ―
……ってぇ、と。
改めての本番……だな。
[諸々が一段落し、機体の再調整も万全の形で終わって。
迎えたその日は見事な快晴。
あの後も色んな事があって、それに驚いたり何だり色々あって。
それらが、掛け替えない日常なんだ、と改めて感じて。
軍入りを決めた時、同時に誓った思いは更に強くなっていた]
[外からの放送が、きれぎれ、届く。
それと同時に入った通信から、『出番』が近い事がわかった]
……メインシステム異常なし。
各部スラスターとバーニアも正常……さすがおやっさん、仕上がり完璧だな。
[コンディションオールグリーンの表示に、ふ、と口元が綻ぶ。
そんな柔らかさは一時。
整備ドックの入り口が大きく開き、『グライフ』の登場を告げるアナウンスが聞こえると、表情を引き締めて]
システムオールグリーン……進路、クリア。
[最後の確認をした後、グリップを握る手にぐ、と力を入れる]
RT-U・001『グライフ』、カルディナールロート、出るぜ!
[宣と共に、グリップをぐ、と前に押し出す。
応じて歩く機体は、陽射し降り注ぐ外へ。
深い青の所々を縁どる銀がその光を弾いて、光を連ねる。
機体の改めての紹介と、独自機能を公開する、というアナウンスが流れる中、『次で行け』という短い通信が届いて]
……了解!
[短い諾の後、パネルに手を走らせ、そして]
……大気圏内、地上からのシークエンスはぶっつけだけど。
きっちり決めるぜ、相棒……!
コード:フリューゲル、ドライブ。
[操作と音声入力に応じ、パネルに『Mode Select』との表示が現れる。
それを確認した所でグリップを押し込み、機体を前へと走らせた。
ある程度、助走をつけた所でバーニアを吹かし、機体を大きくジャンプさせ]
モードセレクト、フリューゲルフォーム!
[ある程度の高度を確保した所で、変形機構を起動させる。
変形前の『グライフ』には、飛行するだけの推力がない。
だから、滞空している間に変形を完了させるのが、この飛行デモを成功させる絶対条件]
……きっちり飛んでみせる、って、言い切ってんだ……。
[言いつつ、スラスターを調整して機体の平衡を保たせて]
……絶対、落ちずに、飛んでみせらあっ!
[人型から、巡航形態への変形が完了するのは宣とほぼ同時。
大気圧の加減が変わり、高度が一瞬、下がる。
それをとっさのブーストで持ち上げ、機首を上へと向けて一気に天へと翔け上がる。
全周囲モニタを刹那、青一色が埋め尽くした]
…………。
[当たり前と言えば当たり前の状況に、何となく、息が詰まる。
青い空、蒼い宇宙。
どちらも、自分とっては大事な場所。
そんな言葉がふ、と過って、消えて]
……ああ。
護らねぇと、な。
[改めて刻むのは、そんな思い。
人を容易く消してしまえるような力があるから、だからこそ、それを『護るため』に使いたい、と。
いつか、刻んだ誓いの一端をそっと紡いで、それから]
さーあて。
お待たせしちまった分も含めて、しっかり魅せていかねぇと、な。
……行くぜ、相棒!
[宣と共に、グリップをぐ、と手前に引く。
機首を上げ切った状態から、更に上げる動きが齎すのは、その場での空中一回転。
そのままぐるりと回り切った後、今度は機首を下げ、一気に降下する。
青い空で繰り広げられる深い青の乱舞。
鋼鉄の翼が陽射しを受けて、光を連ね、弾いた。**]
/*
やあ、ながくなった、ながくなった。
うっかりACM描写に走りそうになったけど、どうにか自重したぜ……!
というわけで、これが個人的な〆にもなるかにゃー、な後日イベント落としたところで、後は桟敷でまったりしよう。
/*
>>-348 大尉
しかたないですね、だって大尉ですものw(
>>-349 メレディス
「特に深い意味はないよー、あ、頭撫でて」(ニコニコ)
で終わる気がするの。
[なにも考えてない(]
[見つめたミリアムの瞳が揺れる。やがて伏せられる視線と、迷うような気配に>>233男も僅か目を伏せて、静かに答えを待った]
.........
[やがて再び上げられた視線と、躊躇いがちに口にされる問い]
そうだな、俺、軽すぎるもんなあ。
[その問いが浮かぶ気持ちは、男にも良く判って、自業自得だな、と呟いて苦笑する]
でも、な…
[ぽり、と頭を掻いて、男はミリアムの顔を再びまっすぐに見つめた]
[チャレンジ精神、とメレディスには言ったけれど、一度誘って断られたら、その女性には二度と誘いはかけなかった。可愛いね、と声はかけても、デートに誘うのは一度だけ。
だから、ミリアムもカークが軽い、という噂は聞いても、しつこい、という苦情は聞いた事が無い筈だ。
けれど、ミリアムだけは、顔を見る度に誘いをかけた。そのうちしつこいと嫌われそうだな、と、内心危惧しながら、それでもチャレンジ精神を捨てなかったのは]
なんか、どうしても、諦められなくてさ。空を諦められなかったのと同じに、な。
[男の抱くただ一つの夢、それと、彼女に惹かれる気持ちは、同じ引力を持っていたと、告げる意味は伝わったろうか?*]
/*
>>-370 >>-371 キアラ
うん、相談とかは色々してるような。
先輩いなくなった後とか、愚痴酒に付き合ってもらってるかもなw
そしてこの描写やるからには、おやっさんに触れないわけには行かんかったんだ……!
>>-372 ローレル
多分、にゃんこが紹介してくれるから、お喋りしながら、はできると思うよ!
あんまり長く話し込むと、ゾフィヤ辺りに見つかるかもだけど(
>>-373 フレデリカ
それはそれで、「なんで俺に言うの?(とりあえずぽふる」で終わるな……!
傍目、なんか、へいわ。
/*
さくさく進めながらー、おー、誤解解除きたこれw
ありがとなキアラ。
そしてメレディスのにも反応、した、い!
間に合うのかびみょいが、がんばる><
/*
難産ぐたーから戻って来たらロール増えてるってかお返しがΣ(じた
うわぁん、時間。[ダッシュで書きに行く]
直前までキアラさんも嘘だーって言ってたじゃない?
事実は小説よりなんとやらって、本当だったねえ。
[外に出る前のアレコレは、突然のことでパニックした結果なだけ。
サシャも早い内に巻き込まれで外に出ていたと知れば驚くが、それはそんなことがあったということにたいしてのみ。
友人として認めてもらえる喜びに勝るものはないのだから*]
/*
まあ、あれだ。
時間足んなくなったら、ここ使うという手もあるから。
みんな、優先順位しっかり決めて、やりたい事をやるといいんだよ……!
[あるいみやりきっている人はちょっと余裕だった]
[ ローレルに飲み物を渡したキアラが、男に気付いて嬉しげに声をかけてくると>>240男も笑顔で応じた ]
ああ、良かったな、無事に会えて。
[ 次いで、ローレルという名を紹介されて、可愛い名前だな、とかなんとかいつもの調子で返そうとした所へ、小声で付け加えられた情報に ]
いや、すまん、あんまり可愛いから、てっきり女の子だと...
[ その後、当人には手を合わせて謝った。おとこのことしてはきっと傷ついたろうとは、同じ男だから判るところでもあったので ]
詫びに、今度、この辺りの可愛い女の子情報とか、教えてやるからな!
[ いやそれ、青少年の健全育成的にどうなんだ?という台詞を吐いた男に、どこからか突っ込みはあったやら* ]
/*
……>>257にすげぇ突っ込みてぇけど、このタイミングの俺は医務室にぽーい、されていた。
ちっ(
……ッ。
メレディス少尉……。
[>>137>>138その言葉に、言葉がつまる。
俺なんて、まだまだです。
……なんて、今は言わないほうがいいんだろうな。]
……まぁ、はい。
今は、そのお礼、貰っておきます。
[けど、本当のお礼は、カークさんに。
そう考えながら**]
[キアラが受け止めてくれたことも勿論だけど、キアラに話せたこと自体自分にとって大きな一歩だと思う。
いつか、下の兄が新しい部下だと言って連れてきた青年の言葉を思い出す。
元々は民間人で、偶然『力』に目覚めた事が切欠で軍に入ったというその人が、平穏に暮らせるはずだったのに自ら軍に飛び込んだという理由。
『知ったことに目ぇ瞑って、自分に出来ることを何もせんなんて出来んかったし』
『一人だと突っ走って無理するヤツも居てあぶなっかしいから、放っとけん』
『まぁ、要は自分に出来ることを全力でする為に、ここまで来たんよ』
屈託ない笑顔で、そう言い切るその人が羨ましかった。
自分の意思で前に進んでいるつもりだったけれど、胸の片隅で足踏みを続けていたから。
彼のように前を向く強さが、誰かの為に全力を費やすと言い切れる強さが───その欠片を手に入れた気がして、嬉しかった]
― 後日 ―
[問いに返る苦笑のいろ>>250。
言葉を待つ間、鼓動が大きく、早く打つのを感じる。
真直ぐに見詰められるのに視線は逸らさず。
届いた言葉>>251に瞳を軽く瞠った]
─── え?
[色んな人に声をかけている、と言うのは間違っていなかったのだが、それ以外はミリアムの思い違いだったらしい。
自分が何度も誘われているから、周りもそうなのだと思い込んでいたのだ]
ローレル!
[それから移動した先、キアラと同じく通路を通り出てきた人達の誘導に当たり。
お茶を配るキアラの傍から離れていた為に、その姿に気付くのは少し遅れた]
この声…やっぱり、ローレル!
良かった、大丈夫そう。
そ、それって、
[頬がいつになく上気するのが分かる。
あわあわと、なかなか言葉にならないのがもどかしくて、誤魔化すように一度サンドイッチを齧った。
咀嚼する間に言葉を整理しようと試みる]
ぁ、あの、その、
[結局、口の中からサンドイッチがなくなっても動揺が治まらず、顔を真っ赤にしたまま言葉を探して。
カークの夢と同等な程と知ると]
ぅ、
嬉しい、です……
[漸く言葉を紡ぐことが出来たが、自分でも分かるくらい小さいものだった*]
[そういえば自分も味見するくらいしかしていなかったなと思い出し、少女もコップを手に取る。
砂糖一つにミルクを少し。
ローレルの言葉に一口口にしてから頷いてみせる。]
うん、そうだねぇ。
ちょっと前情報で基地に近くに落下物が…って言うのは聞いていたんだけどね。
まさかぁって思うよねぇ。
[肩を竦めながら、あはは、と笑う。]
あ、そうだー。
ローレル、連絡先交換しない?
[携帯端末を取り出すと、彼に申しでる。
サシャもいれば、彼女にも連絡先を聞いた。*]
あのな、ローレル。
キアラにはもう話してあるんだけど。
俺、ローレルに黙ってたことがあるんだ。
…聞いてくれるか?
[切り出す打ち明け話は、ローレルの驚きを生むものだけど。
ローレルも、キアラと同じように笑ってくれたら嬉しいと思いながら問いかけた。
彼女もとい彼も、まだ知り合ったばかりだけど大切な友達、だから。**]
[そして、まあなんだかんだありつつも自分の仕事をやりとげ、この不思議な一日は幕を閉じた。
今までは、軍属でありながらもどこかやる気の無い所が見え隠れしていたが、あの日以来、ちょっぴり、ほんのちょっぴり彼の意識が変わっていく。
どうやら、あの事件で、"出来ることをする"という目標が出来たのが、良い方向に働いたらしい。
うまいサボり方は相変わらず出来ないが、気持ちの方向は、前よりもはっきりするようになったきがする。]
そして後日……]
/*
唐突に現れました。
いい加減俺も後日パートに行きたいが、ノープランなんだなあ。
気づいたらあと1時間だし。
/*
おぉう、めっちゃ割り込んでしまった。
キアラもミリアムさんもごめんね、慌てんと更新押してから投下するべきじゃった。
と、駆け足だったけど最低限やりたいことはやったかな。
ミリアムさんに力の告白とかメレディスさんに力が重荷じゃなさそうなの何でって聞けたらなとかは出来なさげなのが残念だけども自分の稼働時間が短いのが悪いしな。
正式に基地配属になってからそうしたんだよって妄想しとこうと思います。どうしてもやりたくなったらSNSもあるし(
いえ、その。
こんな格好ですし、ね。
[>>257今回はスカートこそ履いてないものの、ピンクのベストにフリルのシャツ、ゆったりめのパンツとくれば仕方がないかも、とは自分だって思う。
なので謝るカークにゆるゆると首を振ってみせるが]
え、と。
あ、ありがとうございま・・・す?
[そのお誘いに全く心揺すられないなんてことは、おとこのことして、なく。かといって、キアラやサシャ、他にも女性が沢山いるところで全力でお礼を言うのも何か・・・危うい気がして。疑問符が最後についた感謝を述べたりする、多感なお年頃だった。
ちなみに、どう危ういのか。そもそれがどういう情報になるのかなんて。まったく分かっていなかったりも、した*]
/*
はっ、カレルのロールが混ざっている。
こんばんはー。
私はお披露目のまでは追いつけそうにないので、一旦置いとくことにした。
イベント会場居るだろうから、見てはいると思うんだけどね…!
/*
おう、色々交錯している……中、カレルからのお返しが。
なんだ、かわいいな、ほんとに。
これは俺も、後からちょっかいかけに行くようになりそうだなあ。
―後日・仕切り直しイベント会場―
……ふぅ。
[……心新に生まれ変わった、筈なのだが。
どうにも表情が暗いカレル。
この前は明らかに見られなかった"グライフ"の飛行。
仕切り直し時には時間が合うようになって見られる事となったのだが。
……どうしたのだろう。]
/*
色々混線してしまいましたね。すみませんー。
>サシャ
いえいえ、こちらこそごめんなさい!
キアラの連絡先云々は、その後という脳内補完でもいい気がするのですよ。
/*
カレルさんもロールお疲れ様です!
唐突でもなんでも、やりたいロールは出し惜しみしないで良いと思うんだ。
後日もやりたいことあるなら遠慮しないで投げちゃえ投げちゃえ(
と無責任なこと言いつつ。
やっぱり早く寝ろとお達し受けてしまったので、これで失礼します。
今回はいつもお世話になってますな方は勿論、初めましての方、お久しぶりの方ともご一緒できて本当に嬉しかったです。
稼働時間が安定しない&短めなので毎度毎度自分のやりたいことだけしかやってませんが、遊んでくださった皆様ありがとうございます。
お陰で楽しい一週間弱を過ごさせて頂きました。
またご迷惑かけると思いますが、ご一緒できる機会がありましたらどうぞよしなにお願いします。
なであ。でした。**
/*
お、カレルお帰りーノシノシ
うん、ほんと可愛いな♪>>-384に同意v
俺がちょっかいかけまくるのは言うまでもないw
― 後日・仕切り直しイベント当日 ―
おばちゃーん!ちょっと出て来るからな!
[ 食堂直営売店の売り子として、エプロンつけて店番していた男は、新型機動兵器の実演が行われるという放送が入ると、慌てて調理中の食堂のおばちゃんに声をかけた ]
『ああ、行っといで、しっかり見てくるんだよ』
ああ、勿論!
[ 委細承知している様子のおばちゃんに許可を貰い、エプロン姿のままで、外へと駆け出す ]
[新型機の実演は、勿論その日の呼び物で、見物客も鈴なり状態、見える場所を確保するのも大変といった有様だったが、男は、その見物客の後ろを駆け抜けて、滑走路近くの建物の裏に回ると]
せーの、と!
[かけ声ひとつ、地を蹴った身体はふわりと重力に逆らって持ち上がり、そのまま建物の屋根の上へと運ばれる]
おー、いい眺め。
[視線の先、丁度深い青の機体が、光の下へ姿を現し>>243大きな歓声と拍手が見物客から涌き上がる]
あ〜〜〜〜。もうじき結果がでるよぉおお。
[実は、その数日前に、カレルは昇格試験を受けていた。
カークさんからは評価が高かった気がする、とはいえ。
今まで"長"のつく職業には全く、断じて、向いていないと自分で断言していたカレル。
もし受からなかったら、それはそれでキツイものがあるのだが。
もし、受かっていたとしたら……その時から、カレル"兵長"の誕生だ。
勢い半分で昇格試験に手を出しちゃったけど、兵長か……色々考えなきゃいけない立場になっちまうんだよな……。
……他の人は普通に出来ている事だが、無性に不安になってしまう。]
[独自機能公開のアナウンスの後、疾走する青に視線を釘付けにされ、男は拳を握って、息を詰めた]
いけ…
[漏れた声は、掠れて熱を帯びたよう]
いけ、メレディス…
[助走をつけ、バーニアの噴射が地を舐める。
大きくジャンプした機体が、飛行モードへと滑らかに変形を完了していくのを、瞬きもせず見つめ]
/*
ひーこら言いながらロール回してますがー、
間に合わなかったらそれはそれで。
サシャはお疲れ様でした!
Ready Go !
[青空に吸い込まれるように飛ぶ『グライフ』に向けて、大きく叫んだ声は、歓声にまぎれて、誰にも聞こえはしなかったろう。
レディ、と、まっすぐな目をした青年に、男が、その愛称をつけた、本当の理由を、誰も知る事が無いように]
……すごいよなァ。
メレディス少尉も、ジーベル伍長も……。
[飛行する機体を眺めながら、ぼんやりとそんな事を考える。
もし、位が上がれば、ああいう大事な任務も引き受けられる。俺の能力の制限も、解かれていくかもしれない。]
……出来んのかな。俺に。
あんま気にしたこと無いけど。
[そう呟く。仄かな風が、体にあたる。]
/*
これ、だけは、落としたかっt(がくう
可愛いミリアムへの返事は間に合うかどうかびみょーだ!
でもまた、規制解除になる恐れがあるので、SNSの方が無難かもしれn(
/*
おっと、サシャはお疲れ様。
時間ない中、参加してくれてありがとねー!
楽しんでもらえたなら、俺はそれが一番嬉しいんで。
また、機会があったらこちらこそよしなに!
そして>>-389、やっぱりか……!
たまに戻ってくると、確実にゾフィヤに捕まってんだろうな、うん。
/*
でもって、>>279はこんにゃろう、やりゃーがったなwwwwwwww
理由がわかんない限りはレディ呼びは拒否るけど、言う気ないよね、絶対wwwwwww
[>>262当然、キアラがどうして頬を膨らませているのかも分かっていない。どこかきょとんと小首を傾げていたりすると、やはり少年には見え難いことだろう]
ううん、気にしないで。
[>>264流石にそろそろ開き直ってくる部分もある。特に共感度の高そうなサシャの謝罪にはゆるりと笑って首を振るのだった]
え、うん。
[>>267聞いてくれるか、と言われて、こくりと頷く。
グロリアスチャイルドのこととか、想像の外にある話を聞けば当然驚きはするけれど、どういうものなのかを知れば黙っていたことそのものに不快を覚えることもなく]
[色々と質問はさせてもらった。けれどそれは聞いても大丈夫そうか、相手を伺いながらのこと。親しくなった相手のことは、色々と知りたくなるものだ]
そっかあ。
そんなに大切なこと、ぼくにも教えてくれてありがとう。
[だから、話を聞いた後、浮かぶのはやはり、笑顔]
ちから、がなくても格好良かったけど。
そうやって目標を掲げて進むサシャは、もっと格好いいな。
[そして]
これからもよろしく、ね!
[大切な友達に、まっすぐ手を差し出した]
[青空を舞う機体を見ながら、思い出すのは、いろいろな言葉。
"失敗は成功の元って言うだろ? 俺は、お前さんのアタック精神は買うね" >>1:207……
"貴方が教えても良いと判断したなら、そうすると良いわ" >>1:209……
"…でも、今、ここで、俺を助けてくれてるのは、君だからね。" >>138……。
……]
はぁ。
[今日何度目か分からない溜息が零れる。
そうだよな、俺なんかでも、……誰かの役に立てる、そう、みんなが教えてくれた。]
……やるっきゃ、ないかぁ!
[そう、叫んだ声は、空気に溶けていく。]
―後日・仕切り直しイベント当日―
いよいよだなぁ。
[快晴の下、人垣の中で少女は緊張と興奮が入り混じった息を吐く。
少女の首には、この間と同じカメラのケースが下がっている。
前回と違うのは、少女はぬいぐるみを抱えている事。
仕切り直しのイベントの開催を知ってから、ずっとこの日を楽しみにしていた。
メル友となったメルヒオルなどは是非とも行く、と勢い込んでいた。
きっといい場所でカメラを構えているんだろうなと考えると、カメラを笑みが零れてしまう。
あのイベントで出会った人達も何処かにいるかもしれない。]
/*
俺も、先にご挨拶を。
たすくさん村建てでは、ほぼ毎度おなじみのふかふかしたなまものでした。
今回は色々リアルトラブルありつつも、皆さんのおかげで、楽しいもふ体験が出来て感謝しております。
特に、毎度おつきあいありがとうな、メレディスと、無茶ぶりに付き合ってついてきてくれたカレル、可愛いミリアムには、心からの感謝と愛を。
皆可愛かった!すごく癒されたよ!
ありがとう!
また同村の機会がありましたら、よろしくお願いしますね!
/*
とと、サシャさんはお疲れ様ですー!
間に合わなくてごめんね。でもなんとか村内で返したよっ。
うん、またどこかでご一緒できたら
多分これ以上個人のを進められそうにないので、〆となっても良い形としつつ。キアラさんも沢山ありがとー!!
あ、もし何か齟齬あったらごめんなさいです。
とりあえず流れとしてばーっと適当に考えて反応しちゃった・・・。
[アナウンスが聞こえてくる。
いよいよ『グライフ』の登場だ。
少女はごくり、と喉を鳴らす。
陽光を反射する蒼い機体が歩行する様を見て少女は目を瞠った。
――それはやはりとても綺麗な姿で。]
…わぁ、
[感嘆の声が周囲からも上がっている。
紹介の後に独自機能を、というアナウンスが流れれば周囲の熱が増すのが感じられた。
助走を付けて推進装置の力を受けてジャンプした機体は空中を飛行し、やがて変形する。
飛行しながらの変形など少女は見た事はなく、口を開けてその姿を眺めていた。]
[やがて変形が完了した機体は高度が一瞬下がり。
それには一瞬どきりとしたが、すぐに持ち直し、空に向かって真っすぐに上っていく。
やがて、空中での一回転。
急降下。
少女の瞳はそれをつぶさに捕えようとする。]
お疲れ様ー!
格好良かったよー!!
[お披露目が終わり、蒼い機体が着陸した頃。
少女は歓声を上げて手を叩いていた。
その頬は興奮で上気している。
パイロットにはまた後で感想を言おう。
格好いいとこばっちり見せて貰ったよ、と。**]
/*
>>-394レディ
お前に「だけ」は、言うわけねーだろw
そのうち、ミリアムには言うかもな。聞かれることがあれば。(差別である
[……上等兵じゃなくなれば、いよいよ人を先導する立場になる。
不安は、かなりあるけれど。あの1日がなければ、きっと試験を受ける勇気もなかったかもしれない。
さぁ、もうとっくに覚悟は出来ているんだろう?
青空を見ながら、カレルが心で呟く。
きっと、今までとは出来ることが広がっていく。
そうだ……カークさん、ジーベル伍長、メレディス少尉、シグルドさん……。
みんなは、きっと俺に期待してくれている。
俺なら、きっと出来るんだ。
カレル・マハラ上等兵は、改めて、心に誓った。
もっとも、彼が合格できれば、のお話しだ。
そして、その結果がどうなったのか……それは、秘密にしておこう。
[……上等兵じゃなくなれば、いよいよ人を先導する立場になる。
不安は、かなりあるけれど。あの1日がなければ、きっと試験を受ける勇気もなかったかもしれない。
さぁ、もうとっくに覚悟は出来ているんだろう?
青空を見ながら、カレルが心で呟く。
きっと、今までとは出来ることが広がっていく。
そうだ……カークさん、ジーベル伍長、メレディス少尉、シグルドさん……。
みんなは、きっと俺に期待してくれている。
俺なら、きっと出来るんだ。
カレル・マハラ上等兵は、改めて、心に誓った。
もっとも、彼が合格できれば、のお話しだ。
そして、その結果がどうなったのか……それは、秘密にしておこう。**]
/*
ここで締めかな!駆け足ですが。
上等兵という役を選んだのはここの布石といっても過言じゃ無いかもしれない。
……カークさんたちが、信頼しれくれるんだ。
カレルなら、きっと"長"がつく役職でも、だいじょう……ぶ?
多分!!
/*
さて、時間なくなる前にご挨拶。
今回は『電脳兎の午後のお茶会』へのご参加、本当にありがとうございました!
世界観とか設定とか趣味に走りまくって、とっつき難い部分もある企画でしたが、無事に人数集まって、こうして終幕を迎えられた事、心より感謝しております。
色々と広げてくれた先輩には、例によってありがとう、とこの野郎、を同時に奉げておきますw
絡みながら設定広げてくれたキアラとサシャにも感謝を。
みんな設定も動きも素敵すぎて、とても眼福な日々を過ごさせていただきました。
この世界観での企画は幾つか考えてるんで、また、機会がありましたらどうぞよしなに。
以上、企画村建て・くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
お披露目、見るところはやりたかったので満足。
荒削りなのは申し訳ないです。
抱いてるぬいぐるみに‘いる’かどうかは描写しないでおきました。いたらいいなぁ!
そしてご挨拶をば。
蒼生と申します。
薔薇の下やぐた、議事、深海にお邪魔しております。
ねっからのRP村住民です。
ローレルくん・サシャさんには特にお世話になりました。
沢山投げたのは愛ゆえにと思って下さいまし。二人とも可愛かったのですよー。
絡んで下さった方々はどうもありがとうございました。
ミリアムさんとは目線交わしただけで終わってしまったのが残念で。
父の設定拾って頂いた方々には沢山の感謝を。
また何処かでお会いする事がありましたら、宜しくお願い致します。
/*
おお、カレルの物語は、これから始まるって感じだな。おつかれ!
ほんと、色々拾ってくれてありがとな!
/*
…はっ、もへっとしてる場合じゃなかった。
皆さんお疲れ様でした。
なんてかこう、ラ神は相変わらずラ神でしたね、と言う感想を先ず置いておきますw
何だかんだでほぼ皆と絡ませてもらったように思います。
キアラちゃんだけは軽縁故結ぶだけで止まってしまいましたが…!無念。
中でも赤でご一緒出来たサシャ君と、微妙な距離感保ちつつエピまでお付き合いくださったケルナーさんには別格の感謝を。
ありがとうございました♪
すいまーさんいらっしゃってるので、短いですがこれにてご挨拶とさせて頂きます。
また同村の機会がありました時は、どうぞよろしくお願いします。
/*
おう、カレルの〆がいいな……!
キアラもお披露目への反応ありがとね……!
>>-397 先輩
だと思ったよwwwww
ていうか、そこでその差別か!
いや、そこと差がつくのは仕方ないけど……!
/*
こちらも挨拶を。
コアズレなどで苦労させたかもしれませんが、お付き合い頂き本当にありがとうございました。
ジーベル伍長とフレデリカ少尉、そして特にカークさんはありがとうございます。
薔薇の下でこの名義で入るのはかなり久々でしたが、楽しめました!
またどこかで、会えるかもしれないですね。
[ 男の言葉を聞いて、その意味を理解したらしいミリアムの顔がみるみるうちに赤くなる>>265
こういうとこ、やっぱ可愛いなあ、とか、心の内でにやけていたら、小さな声が届いた ]
それ、オッケー、てことだよな?
[ 男は、にこりと嬉しげな笑みを浮かべ ]
/*
まあ、あれだね。
俺も先輩には意図的に言ってない言葉があるから、別にいいか、と思い直す。
……今のままだと、いつ言えるかわっかんねぇけどなw
/*
>>-401 >>-403
お調子者で肝心な時にチキンでおっちょこちょいな兵長が生まれるかも知れないですが、その時は色々と教育してあげてくださいな。
/*
仕切り直しイベントの分は、脳内で遊びつつ、機会があればちょこっとはどこかに出せたらいいなーと。思いつつ。
ぼくも失敗しないしないうちにご挨拶。
1年弱ぶりの村だったのですが、いっぱい楽しめました。
もふもふ万歳♪
ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。
カレルさんとは直接接触できなかったのが、自業自得といえちょっと残念。
そして年少組を作れたキアラさんとサシャには重ねての感謝を。ノープランの子も、しっかり個性が出来ました。
ちょっとこのままの復帰は難しそうだったりもしますが、今回は参加できて本当に良かったです!
村でも、そのほかでも、またどこかでお会いできました時には、どうぞよろしくお願い致します。
兎猫Meyでした[ぺこりん]
/*
やー、なんとか間に合った。
いまのところ、ここまで、と(いまのところ?
名前呼びまでは辿り着きたかった、おとこごごろ。
情報部広報課伍長 ミリアムは、くっ…10分前になんてものをっ…!!
― 蒼穹にて ―
[機体を操り、蒼穹を舞う。
飛び立つ直前の声>>276は、当然の如く届いてはいない、けれど。
向けられた想いは、確り、機体に宿っているようで]
…………今はまだ、届いてねぇけど。
[いつか、言わないとな、と。
過るのは、そんな思い。
聞かせてあげて、と願われた>>120短い言葉。
自分の中のハードルを越える事ができるまで、封印しているもの。
……もっとも、超えられたとしても。
そんな簡単に告げる心算はない、けれど。**]
/*
>>-411カレル
オチは大事っちゃ大事だけど、ここは自重しとけw
いや、なんかこー、ネタ師的にノリが好きでした、ほんま。(←なかのひとが基本的にネタ師
/*
うん、どーしよっかと悩んだけど、結局書いた!
しかし、言えるようになる日はいつ来るのやら……w
/*
カークさんに咎められた……ならば自重せざるをえない。
大丈夫、成長したカレルならばやってくれる!!
/*
>>-406レディ
言ってないって、なによ?と、思ったら、それかww
いや、言われたら、逆に落ち着き無くすから言わなくていいですwwwww
― 後日 ―
[小さな声だったが、カークにはきちんと聞こえていたらしい>>287。
嬉しげな笑みはまだ見ることが出来ない。
顔を逸らしたまま、問うような声に小さく、小さく頷いた]
[逸らした顔を戻せないで居ると、こちらへと近付いてくる気配>>288を察する。
頬と共に真っ赤になっている耳に、いつもとは違う呼び名が飛び込んできた]
〜〜〜☆□○×△
[言葉にならなくて口をパクパク動かす。
あまりに恥ずかしくて、耐えられないと言うように両手で顔を覆ってしまった**]
/*
>>-416 先輩
うん、それでしたw
ていうか、落ち着きなくさないでwwwww
まあ、俺も妙なとこ素直じゃないから、ほんとに不定の未来だけどねw
情報部広報課伍長 ミリアムは、やり切った、と思っておく!!!(隠れた
/*
おう、最後に可愛いものが……w
ほんとに色々、眼福だったなあ、と思いつつ。
改めまして、お疲れ様でしたー!
楽しかったよ!
/*
うお、色々まだ読めてないけど、SNS繋がってる人は、後程にでも!
コミュ俺入ってなかったかもwなので、後で入っときます!
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