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門番 ゲルト は 専門学生 コンラート に投票した
飲んだくれ タクマ は 専門学生 コンラート に投票した
専門学生 コンラート は 専門学生 コンラート に投票した
靴職人 フランツ は 専門学生 コンラート に投票した
下働き見習い クラリッサ は 専門学生 コンラート に投票した
レディ・タイクーン イングリッド は 専門学生 コンラート に投票した
気紛れ領主 クレステッド は 専門学生 コンラート に投票した
自然学者 エディ は 専門学生 コンラート に投票した
門番 ガートルード は 専門学生 コンラート に投票した
専門学生 コンラート は高貴な身分の生まれの為、一度だけ処刑を免れた。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、門番 ゲルト、飲んだくれ タクマ、専門学生 コンラート、靴職人 フランツ、下働き見習い クラリッサ、レディ・タイクーン イングリッド、気紛れ領主 クレステッド、自然学者 エディ、門番 ガートルードの9名。
何やら大変そうだが、そんなの関係ねえ!!
本日の注目株!
<<レディ・タイクーン イングリッド>>に456(500x1) ポイントを(2(2x1) 1,プラス/2,マイナス)な!
そして今日の差し入れは
1,500pt
2,1000pt
3,1500pt
4,2000pt
2(4x1)
はい、今日のpt基準値!
なお今日のラッキーチャンスは全員にだ!持ってけドロボー!!
*小吉*で俺より上だったらラッキーチャンスだ!
[[omikuji*]]でやってくれ!
大薔薇吉?だったかな>大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 半吉 > 末吉 > 末小吉 > 凶 > 小凶 > 半凶 > 末凶 > 大凶
飲んだくれ タクマは、気紛れ領主 クレステッド を投票先に選びました。
/*
コンラートさん・フランツさんより先に振りたいなぁ、変に判断ブラしたくない…けど、鯖負担かけないための分散って、差し入れランダムも含む?含むよね?
落ち着くまで起きていられるか…
―領主の間―
[そこには手書きの文字で
今日のロシアンダイス!と書かれている。
無論。――強制だ、とも書かれていた。]
1,高さ170pストーンレリーフタイル([[who*]]から[[1d1000*]]点を奪略)
2,等身大巨大オブジェ ☆ 牛(1ターン追加)
3,55pビッグリンゴクッション([[who*]]に[[1d1000*]]点をに進呈)
4,煙が出る大きな古時計([[1d1000*]]点up)
5,大きさ70pアンティークシャンデリア([[1d1000*]]点down)
6,200p巨大ムール貝のぬいぐるみ(無害)
[こちらはラッキーチャンス用だよ〜♪と書かれている。]
【ラッキーチャンス】
$:おめでとう![[1d500*]]pt贈呈
G:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
R:[[who*]]にメールを送れば[[1d500*]]pt贈呈
E:[[who*]]と[[fortune*]]勝負で勝てば[[1d500*]]pt贈呈
E:[[who*]]と[[scene*]]について語って[[1d500*]]pt贈呈
D:はずれ
[こちらはラッキーチャンス用だよ〜♪と書かれている。]
【ラッキーチャンス】
$:おめでとう![[1d1000*]]pt贈呈
G:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
R:[[who*]]にメールを送れば[[1d1000*]]pt贈呈
E:[[who*]]と[[fortune*]]勝負で勝てば[[1d1000*]]pt贈呈
E:[[who*]]と[[scene*]]について語って[[1d1000*]]pt贈呈
D:はずれ
― 領主の間 ―
いよいよ最後かあ…
[むん、と気合を入れ直す。
まあでも…とどのつまり人間は運には勝てない、やっぱり気楽にいこう。
入れた気合は5秒でふにゃりと抜けていった。
おみくじ>>#2は…75
そして運命の差し入れは…4(6x1)
1,高さ170pストーンレリーフタイル(<<気紛れ領主 クレステッド>>から965(1000x1)点を奪略)
2,等身大巨大オブジェ ☆ 牛(1ターン追加)
3,55pビッグリンゴクッション(<<気紛れ領主 クレステッド>>に416(1000x1)点をに進呈)
4,煙が出る大きな古時計(272(1000x1)点up)
5,大きさ70pアンティークシャンデリア(284(1000x1)点down)
6,200p巨大ムール貝のぬいぐるみ(無害)]
下働き見習い クラリッサは、気紛れ領主 クレステッド を投票先に選びました。
うぎゃっ…うわわわわ
[煙を吐く古時計を抱えて右往左往。
そしてフォーチュンをみておみくじだと思い込んだ自分に溜息をつきつつ、引き直し]
*中吉*
[冷ややかな声は突き刺さるようで>>4:273。
だが、その程度で怯むほど甘い世界には生きていない]
なるほどね。認めるわ。
確かに現時点では、あなたには領民を守る義務がある。
[そう言いながら。
今すぐフラッシュグレネードを起動し、強攻策に対応を変更するのはどうかと状況をシミュレートする。
おそらく屋敷の制圧自体は難しくない。
この領主が何故か動向を掴んでいた「得体の知れない何か」がある可能性は否定できないが、少なくとも表だって見える警備兵だけなら、数々の鉄火場を潜ってきた部下が負けることはない。
だが、鉱脈の利権書を目の前で取り出されれば]
あら、嫌らしい。
[やはり「得体の知れない何か」抜きなら、この領主を自分が制圧するのも難しくはないだろう。
だが権利書を破かれずにできるか、……と言われれば自信はない。
そして権利書を奪えなければ、屋敷を制圧しても無意味だ。
駆けつけてきた増員に、こちらが制圧されるだけだろう]
レディ・タイクーン イングリッドは、気紛れ領主 クレステッド を投票先に選びました。
門番 ゲルトは、気紛れ領主 クレステッド を投票先に選びました。
っと、こっちを振れってのかい。タクマさん失礼。
[気持ちを整理するためか、落ち着けるためか、一旦意識をグリード勝負の方へ切り替える。]
*凶*
ロシアンダイスなるやつは6(6x1)だ
[なお、自分の求める鉱脈に秘められた本当の意味>>4:260には、今なお気付いていない。気づきようもない。
稀有な希土類がそこにあり、自分はそれを扱う会社の社長であり、そしてそれを求める顧客がおり、つまりは金になる。
その認識で十分だし、それ以上を知る必要もないと思っている。
――少なくとも、今は*]
そういうこと。
今のところまだ領主。お前が他の領民に何か危害を与えなかったら何もするつもりなかったぜ。
ま、これに関しては執着してるからどうにかしなきゃなあとは思ったが。
[不穏な気配を察してか、影が動こうとするのを指先で止める。
まだ武力行使の段階ではない。
動向を掴んでいたのは領主自体の何かではなく、術者も混じる公安の動きだが。他国の者であるイングリッドはどうやら勘付いていないようだ。]
でも。レディ・イングリッド。
目当てはこれだろう?
[普段の領主とは思えぬ冷笑を浮かべる。
手に持っているのは、ライター一つだ。]
一つ訊ねようか。レディ。
この権利者が本当に欲しいのか?
[外見には相応しくない底知れぬ声で問い掛ける。]
靴職人 フランツは、気紛れ領主 クレステッド を投票先に選びました。
いやだ…グリードの前にここで運を使い果たしたくない…DこいDこいDこい…
【 R 】
$:おめでとう!145(1000x1)pt贈呈
G:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
R:<<自然学者 エディ>>にメールを送れば386(1000x1)pt贈呈
E:<<自然学者 エディ>>と41勝負で勝てば48(1000x1)pt贈呈
E:<<飲んだくれ タクマ>>と「帰還」について語って478(1000x1)pt贈呈
D:はずれ
/*
いやだあああああ誰かごっそり点奪ってええええ!
RPよりGREEDしたくて入ってきた人いたらさ、あんまり点差開くとモチベーションに関わるじゃん!
勝負は楽しいけど!けど!ラ神のアホーーーーー!
/*
そもそも部下たち動かすとしたらエピってからだし、動かす場合はイングリッド負け確定状態だから「好きに片付けて下さい」ってつもりだったんだけどねー。
ここで突っ込まれて、かつ領主単独で対応に来るとか完全に想定外だわー。
面白いからいいけど。
あ。それはそうとリッドちゃん。
ロシアンダイスやる?
[領主は空気は読むものではなく吸うものだと思っている。
そして一応、領主決定戦において全員に平等だ。
プラカードを、イングリッドに見せる。>>#2>>2]
[領主の海千山千の手腕は耳にしていたが、いざ現物を目の当たりにすれば、それはどこまでも忌々しく>>12]
その様子じゃ「わかった引き下がるわね」って言っておいて、半年くらいしてからしれっと新領主のところに行く、って話でも納得してくれなさそうね。
根本的な解決をお望み、と。
[そう言ったところで、不意に領主が冷笑を浮かべ。
続けて問われた声に、
――初めてこの領主に対し、「恐怖」を覚えた]
ええ、……欲しいわね。
まぁ、本当に欲しいのはその鉱石を売って手に入る「富」だけど。
いけないかしら?
[恐怖を覚えることと、それに屈することは別の話だ。
背中に嫌な汗をかきつつも、未だ堂々胸を張って言い放つ]
/*
*半凶**小吉**凶**中吉**末吉**半吉**吉**凶**末小吉**小吉*
*半凶**凶**凶**小凶**小吉**小凶**半吉**半吉**末小吉**吉*
*末吉**末小吉**半吉**小吉**吉**小吉**末吉**半吉**半凶**末小吉*
*吉**末吉**吉**小凶**大吉**末吉**中吉**半吉**凶**末小吉*
*中吉**末吉**小凶**半凶**末小吉**小吉**大吉**末小吉**末吉**末吉*
*中吉**大薔薇吉**半吉**吉**末吉**小吉**半吉**半吉**一等賞**中吉*
*半吉**末小吉**小吉**半吉**凶**吉**半凶**吉**大凶**吉*
*半凶**末小吉**半凶**半吉**末吉**半吉**一等賞**末小吉**小吉**現人神*
*末吉**小吉**大吉**末吉**半吉**小凶**半吉**大凶**末吉**吉*
*大薔薇吉**半吉**末吉**半吉**末吉**小吉**末小吉**凶**中吉**末吉*
門番 ガートルードは、気紛れ領主 クレステッド を投票先に選びました。
――後でね。
[プラカード>>16をさっくりスルーする。
自慢ではないが、シリアス結界の堅固さには自信がある]
/*
というかもう中身発言しちゃいますが、このやり取りを着地させないと、グリード勝負続行するモチベーションがキャラに無いです。
[ついでに一等賞以外に現人神というのもあるようだ。]
最後の最後でこういうの当たるの止めてほしいんだけど
[ぶつくさ文句を言いながら>>2【 G 】を取った。
$:おめでとう!685(1000x1)pt贈呈
G:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
R:<<気紛れ領主 クレステッド>>にメールを送れば964(1000x1)pt贈呈
E:<<レディ・タイクーン イングリッド>>と78勝負で勝てば885(1000x1)pt贈呈
E:<<下働き見習い クラリッサ>>と「帰還」について語って415(1000x1)pt贈呈
D:はずれ]
…メール、送らないってのありなのだろうか…
[こんなに運がいいと逆に怖い。もし今誰かが私の点を奪取してくれたら、多分私は感謝するだろう。
でも領主さまはグリードに関しては本気出さないと…
携帯を取り出してぽちぽちとメールを打ち、送信した。
エディ先生にメールするのが嫌なわけじゃないんだけど]
『To:エディ先生
Sub:迷子のおしらせです
先程はルールを教えてくれてありがとうございました。>>1:46>>1:47
この乱痴気騒ぎが始まってからあまりお話しできていませんね。
あの、裏手の窓枠についた泥から最近小さな植物の芽が生えてたんですが…先生の迷子ですか?先生の靴から種が落ちたのかなって。
ローゼンハイムさんの温室でお預かりしていますので、保護者の方でしたらお返ししますね。
領主さまのアホおみくじでメールを送らせられましたが…これとは別にまたお話しもできたらうれしいです!
From:クラリッサ』
[自由自治区の領主を長年勤めれば、外部から嫌悪されることは珍しくない。
忌々しげな視線を鼻でならして一蹴する。]
勿論。そのためにレディを呼んだ部分はある。
ま。そちらから簡単に諦めてくれれば、それで良かったけど――。
[果てしない底を見続けたような、双眸がイングリッドを穏やかに見つめる。
いつものように、落ちついた声。特に武装もしていない無防備な姿で。]
別に。…俺は「富」を得る奴らを馬鹿にするつもりはない
レディ、お前は他国の人間だ。だから知らない。
――……だから。
俺が素知らぬ振りをして、とっとと利権を渡すことは出来たんだぜ?
大量の死人が出ようがお構い無しにな。
[鉱脈の真実に触れる。その声に抑揚はない。]
だから最後の最後で…… まあいいや
ついでだからこっちももらうよ
[溜め息吐きつつ>>02(6x1)を手に取った。
1,高さ170pストーンレリーフタイル(<<自然学者 エディ>>から 693(1000x1)点を奪略)
2,等身大巨大オブジェ☆牛(1ターン追加)
3,55pビッグリンゴクッション(<<自然学者 エディ>>に 113(1000x1)点をに進呈)
4,煙が出る大きな古時計(275(1000x1)点up)
5,大きさ70pアンティークシャンデリア(684(1000x1)点 down)
6,200p巨大ムール貝のぬいぐるみ(無害)]
なんかさー
5回もあるとちょっと無駄やってもいいかなぁ思うよねぇ
[ゴミを見るような目で牛のオブジェを見ながらダイスを振り始めた。]
ターン1
【 E 】【 D 】【 R 】【 D 】【 E 】【 $ 】
/*
フランツさん寝るならダイスロールは朝で良いかなー!?
眠い…眠いし明日埋まってるから先に振っちゃいたいが、この状況でGREEDしていい…かな…?良いよね…?
ごふえこういう村でこういう胃の痛め方をするとは…!
[領主の言葉は、穏やかなようでいて>>21]
鉱脈を渡すことで、死人が出る? なにそれ。
レアメタルと見せかけて、実はウランでも埋まってるの?
[実際は似たようなものなのかもしれないが]
/*
うーん困った。どう着地させよう。
ぶっちゃけ鉱脈の真実を知ったところで「ウラン掘ってテロリストに売って、核兵器作られて人がたくさん死んだ、とどう違うの?」って発想になるからなぁ。
真実知って引き下がるなら、逆の意味でグリード振るモチベーション無くなっちゃうし(そっちはなんとでもなるけど)。
まぁ穏便な解決のためには、ある程度曲げていかないといけないかなぁ。
うーん、つくづくこの展開になるのが1d早いよう。
んー、変に判断ぶらしたくないから…先に振らせて貰うね!
1T−1
【 G 】【 $ 】【 E 】【 E 】【 $ 】【 E 】
[眇めるような目線で、見る。レディの視線を受け流して]
この国の負の遺産しか眠ってないさ。
常人が入れば変死をするか気が狂うかのどっちかだし、レアメタルの噂は他国で利権を狙うもののために用意された甘い罠だ。
そういう奴らは、国を脅しかねない。小さなこの国をな。
――態のいい死刑場だよ
俺が散々はぐらかして来たのはそのためだ。
[事実。この領主が領主として就くまで死刑場のように、活用されているのをクレステッドが手配してやめさせたのが真実だ。]
それでも良かったらやるよ。
主国の連中も大喜びだ。――何せ外部が勝手に、処理に困るもの受け取ってくれるんだからな。
[カツ、カツ。
無抵抗な姿で、イングリッドに詰め寄ると権利書を差し出した。
イングリッドは受け取ったか否か。]
ううーん…D一つ、が堅実なのかなあ。さっき3つでGOしたばっかだしなあ
100+
【 E 】【 $ 】【 G 】【 E 】【 E 】
わー奇跡だ回ったー!
100+50+300+100
2T2−1
【 E 】【 R 】【 E 】【 D 】【 D 】【 E 】
ちょっ…!持ち上げて落とす作戦ですか女神さま!?
100+50+300+100+500=1050でターンエンドします。
3T−1
【 D 】【 R 】【 E 】【 E 】【 E 】【 D 】
チキンでごめんなさいグリーディじゃなくてごめんなさいD2つ取って200点でターンエンドします…!
5d合計は 0+1050+200=1250でした。
[ダイスを机の上に戻す。
後は…フランツさんと赤毛さんとの勝負かな?けど、今日の差し入れは基準値が大きいし、皆にラッキーチャンスがあるから気が抜けないなあ]**
/*
ダイス振る時毎回ゲルトさんが見守ってくれてるのが凄く心強いよ!毎回見守り&応援有難うゲルトさん!
なんとか大きいヒューマンエラーを回避出来た…はず…!
[俄には信じ難い言葉と共に、権利書を差し出されれば>>35]
変死するか気が狂う? 死刑場?
レアメタルの存在が嘘?
[あれだけ欲しかったのに、何故か素直に受け取る気になれず。
理由はわかっている。領主が真実を述べているのがわかるからだ]
あら、困ったわね。
そこまで重たい事情が隠れてるとは思わなかった。
[直感的に、さまざまな情報が脳内で繋がる。
このクレスに瓜二つだったという、先々代領主ウィル。
何故か部下の動きを完璧に掴んでいたこと。
そして、今の話。
――やはり、この国には自分の知識を超えた「何か」がある]
参ったわねー。
分不相応なものに手を出しても、寿命を縮めるだけなんだけど。
[差し出された権利書を放置したまま、携帯を取り出し]
――『ヴェストファーレン条約は締結された』。
[それは、作戦中止と撤退を促す符丁。
「得体の知れない何か」なら、部下の気配が消えたことはすぐわかるだろう]
いいわ。ヒラでやりましょう。
あたしが勝つにしろ他の人が勝つにしろ、鉱脈のことはそれからでいいわ。
[逆に危険な鉱脈を処分するという形で、富を得る可能性はないか。
そんな算盤を弾き始めているのは否定できない。
そしてその方向に行くなら、優しい言葉に銃を添える相手は目の前の男や新領主ではない]
さ、そうと決まればグリード振りに戻るわよ。
あたしが勝つ可能性もまだあるしね。
[思考をすっかり切り替えると、今までのやり取りなどまるで無かったかのように、微笑みを浮かべて言った*]
―領主の間―
[領主が戻って来るのを待ってから、グリードダイスを握る]
まずこっちからね。
【 E 】【 $ 】【 $ 】【 E 】【 R 】【 R 】
ちょっとぉ! 1投目からGOとかどうしてくれんのよ!
[領主に八つ当たりの言葉を飛ばしつつ]
2ターン目行くわよ!
【 E 】【 $ 】【 D 】【 $ 】【 D 】【 G 】
$が1足りな……あっ。
[名前は呼んでいない。いない。ぎりぎりだが。
だからあの妖怪さんは出てこないで下さい]
D100を1個だけ取ってー。
【 E 】【 E 】【 R 】【 R 】【 G 】
信じるかどうかはレディ次第。
――どうする、いるか?
[何度も交渉やり取りを重ねているためか。
今日という、濃密な時間を過ごしたためか、イングリッドは疑わなかった。
いつも通りの口調に戻れば、領主もいつも通りの様子で。]
だーから。今まで隠してたんだよ。
ま、俺はこの領と領民に危害が無ければいい。主国の連中は少しぐらい痛い目遭えばいいと思ってるし。
[才媛の中では様々な思考が巡っているようだ。
小国の秘匿。平和に潜む闇。それに手を出す程、愚かな彼女ではない。
領主が頭の隅で、評した通り、イングリッドは武装を解いた。]
[コツン。一際強く、近くにある窓を叩く。
武装解除の合図だった。影はタクマの遣いゆえか、まだ潜んでいるようだったが。過保護の遣いなら仕方ない。放って置こうと思った。]
OK♪
俺は他国の人間がどうでもいいってわけじゃないし、リッドちゃん個人はきらいじゃない。
勝負は平等にやってるのは保証しなくても知ってるだろ?
[才媛たる彼女が頭を巡らせているものには気付かず。
ただ敵意とも、威圧とも取れるものがイングリッドから消えたのを満足そうに眺めて、微笑む。]
リッドちゃんのそういうとこ、やっぱり可愛いと思うぜ。
俺は。
[先ほどまでの様子はすっかり消え失せて、肩を並べて飄然としたまま領主の間へと戻る。
既にダイスを待ち構えたものが数名。すぐに審判役として慌てて駆けたものだった。
>>23>>30]
ま た エ ボ ニ ー か >>4:48 >>4:51
[エボニー、すなわち黒檀。
よもやこれが、例の鉱脈にかかっているという呪いの一端か?]
3ターン目行くわよ。ぜいぜい。
【 E 】【 D 】【 E 】【 D 】【 G 】【 R 】
/*
シラユリから……いや、プロジットからこっちグリード運悪すぎる。
檜山はそこそこ行ったんだけど。
あれかな、檜山は狼だったから?(ぁ
[ちなみに部下は撤退させたが、ダガーを外したと言った覚えはない。フラッシュグレネードも持ったままなので、その気になればこのまま戦争を起こすのは可能である]
このドS領主が!
なんでラッキーチャンスに外れ混ぜ込むのよ!
気を取り直して、ロシアンダイス行くわよ。
2(6x1)で。
1,高さ170pストーンレリーフタイル(<<靴職人 フランツ>>から435(1000x1)点を奪略)
2,等身大巨大オブジェ ☆ 牛(1ターン追加)
3,55pビッグリンゴクッション(<<門番 ゲルト>>に241(1000x1)点をに進呈)
4,煙が出る大きな古時計(755(1000x1)点up)
5,大きさ70pアンティークシャンデリア(914(1000x1)点down)
6,200p巨大ムール貝のぬいぐるみ(無害)
だって今回。おみくじだから結構みんな当てると思ったんだよ
結果がこれである。
[>>58不穏なことを考えてるようなら、うーん。
屋敷から帰さないという手もあるのはある。
領主の優先順位はあくまでも領民を守ることだった。]
あ。牛だ。
もう1Tで頑張れリッドちゃん
[とてもじゃないが持ち運べない物が当たった]
これ、どうしろと?
ところで1ターン追加とか、これがあるなら先にこっち引いた方が良かったわね。
[と呟きつつ、再びグリードダイスを手にする]
泣いても笑っても、今度こそ最後の1ターン。
行くわよ!
【 E 】【 $ 】【 D 】【 $ 】【 $ 】【 G 】
$$$600+D100+G50=750点。
えっ、分相応って大事よ? 止める止める。
だって最後の1個がエボニーの時点で回らない予感しかしないし。
改めて【750点】で5回戦目終了ね。
案外Dが出るかもしれない。
しかし、俺は保証しないけど
[至極真面目に言う。]
リッドちゃん、お疲れ♪
[牛は不評だったようだ。解せぬ]
[ねぎらいの言葉をかけられれば>>63]
ありがと。まぁ優勝は無理そうね。
仕方ないわね、ヒラでやるって言った以上は。
[さっき領主の横の壁に投擲したダガーをきっちり回収しておく。
存外に深く刺さっており、抜くのには結構苦労した]
さて、優勝は誰になるかしらね?
[部屋の隅で*カイザーゼンメル*を肴がわりに、ワインをちびちび舐め始めた**]
あと今日は晩餐のお供に、フルーツ用意した♪
早めに出したらみんな喰うかなって
1,ワイルドブルーベリー:[[who*]]のお願いを一つ聞きたくなる
2,[[who*]]へメールを送りたくなるプルーン
3,[[who*]]と[[relata*]]な関係だと妄想して[[1d3*]]発言
4,優勝候補を予想するマンゴー
5,[[who*]]の印象を[[who*]]と苺
6,[[who*]]へ伝えたいことを叫ぶ巨峰
俺も6(6x1)
売ったらいいんじゃね?(>>64)
/
4dのノンアルコールカクテルは、飲むために領主の間に戻ろうとした矢先に、クレスがやって来て飲み損ねた件()
[1じゃなくてよかったと安堵しながら]
コンラートって、あの赤毛君?
全然接点ないんだけど
一度でいいから話してみたいよね 中々話せないけど
6,<<自然学者 エディ>>へ伝えたいことを叫ぶ巨峰
俺のこのダイス偏ってるからな。
ま、巨峰はうまい。
それは3307(10000x1)ローゼンで売れるぞ。
窓から入ったりとか、色んな植物とか面白いよな。
男に興味はないみたいだけど今後はどうなるかわからないし。
領主にも興味ないみたいだけどなー。
タッくんと結構話合う感じなのは意外っちゃ意外?
/*
ゲルトはダミーだからか何なのか知らないが、ハッピーエンドで終わらせたくなるこの気持ち
ただし、今回はバッドエンドになりそうな感じが…(
ー現在・領主の間ー
[次々と出てくる領主からの差し入れにさすがブルジョア…なんて思いつつ素直にそれを受け取る]
*末吉*
5(6x1)
【 D 】
[ラッキーちゃんすは当たらないし仮にあっても外れ…さらにptダウンときた。これは最後の最後にうまく領主をくぐり抜けれた]
5,大きさ70pアンティークシャンデリア(150(1000x1)点down)
わーい頂きまーす!
[差し入れの果物をむしゃむしゃとほおばる。そしてフランツさんの高得点>>84点にぶっふぉとなった]
うわあ…すごい!…ってフランツさん今のとこ1位じゃん!
[というか、そう言えばこれ領主の座を賭けてたんだっけ。
私結構危なかったのかと今更ながらぞっとする。
シンプルにグリードでハッスルしてしまっていた。
因みに食べてた果物は…6(6x1)]
1,ワイルドブルーベリー:<<下働き見習い クラリッサ>>のお願いを一つ聞きたくなる
2,<<門番 ガートルード>>へメールを送りたくなるプルーン
3,<<専門学生 コンラート>>と*昔の恋人*な関係だと妄想して2(3x1)発言
4,優勝候補を予想するマンゴー
5,<<気紛れ領主 クレステッド>>の印象を<<門番 ガートルード>>と苺
6,<<下働き見習い クラリッサ>>へ伝えたいことを叫ぶ巨峰
500 TE
よし
[きました、これは華麗に領主の座をスルーできるでしょう。何処かの誰かたちとは違っていたって真面目に振ったので領主のお咎めもないことでしょう]
/*
一番順当なところに領主きそう!
いやいや、まだタクマさんは十分圏内だし、ガートざんエディーさんもシックスオブアカインドだせばワンチャン…!
でもGREEDって割とすぐひっくり返るんだね!
[領主の間の窓を開ける。
日がもうすぐ暮れそうだ。少し冷たくなった空気を肺一杯に吸い込んで、衝動的に外に向かって叫んだ]
あんたのラ神鬼畜すぎんだよおおおおおおおお!
[すっきりして窓を閉めた]**
下働き見習い クラリッサが「時間を進める」を選択しました
専門学生 コンラートが「時間を進める」を選択しました
/*
みんな領主になるの嫌がり過ぎwww
というか、なりたいのってイングリッドくらい…?
フランツはなんかそういうの何も考えてなくて
クラスの学級委員感覚でいそう
(何するかわからないけど)誰もやらないならやるよ〜
みたいな感じw
― 領主の間→個室へ ―
さて それじゃ 靴の仕上げに入らないと
何かあったら呼んでください
[その場にいる人たちに一礼すると、牛のオブジェの上にムール貝のぬいぐるみを乗せて、それらを引きずるように*出て行った。*]
何だかんだでそこまで悪くないw
表に出た瞬間悪くなる奴ですね、わかります。
【 E 】【 R 】【 R 】【 G 】【 D 】【 R 】
ここまで1450
まあトップの点数見る限り、シックスオブカインドもしくはグリード5回以上出さないと優勝無理なんで無理だろうけど。。
それがゲルト的に一番平和だった(?)けどねぇ……てか細々考えなくて済んで楽だった
待ったところで結果が変わるわけでなし
振っちゃいますかね
続きから
ターン3
【 G 】【 D 】【 D 】【 $ 】【 E 】【 E 】
400
1850で止めとくか(止められるの忘れてた←)
ターン3
【 D 】【 D 】【 R 】【 E 】【 E 】【 R 】
[>>100の大音量に僅かに反応する。
やれ点数あげる気がないだの、やれドSだの、やれ鬼畜だの散々言われて確かに今日のラッキーチャンスも酷いと言えばひどい。]
よろしい。
そんなに不満ならラッキーチャンス・セカンドだ
最後だ、俺もグリードを振る。
1,俺より点数が低かった奴全員
2,<<専門学生 コンラート>>と<<レディ・タイクーン イングリッド>>と<<自然学者 エディ>>が俺より点数低かったら
再度ラッキーチャンスだ。
さて、久し振りのグリードやらせて貰うぜ
[領主の目つきが変わった。
お忘れの人も多数いるかと思うが、この領主。
ダイスを握らせると性格が変わるのだ!
ダイスを握った領主の邪魔をしてはいけない、という屋敷内の不文律があるほどだ。]
上の1か2で振り忘れてるな。
1(2x1)だ
さーて。振らせて貰うぜ
1T
【 R 】【 R 】【 G 】【 $ 】【 G 】【 $ 】
何か流れがイマイチだな
あ。言っておくが俺と同点の奴も対象だからな
G50
【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】【 R 】
よし、来たな。
ま、3Tだけにしちゃ稼いだか
1週目650
2週目D100+DDDD1000
1750点で、ターンエンド
ー回想:追憶とそれからー
[自分の一家と領主とは長い付き合いである。それは妻が亡くなっても変わらない。
思い出すのは息子が生まれた日のことだ。
長い時を若いまま生きる友人は、自分に家族が新たにできた時凄く嬉しそうに祝ってくれた。
息子もちょくちょく館を抜け出し遊びに来る″おじさま″に懐き。
――まぁあの子も馬鹿じゃない。姿変わらぬ友人の秘密には気付いているだろう。
だからこそ、職業に国際書記官なんて各国にパイプを持ちやすい職に就いたのだろうし。
ちなみに彼女ができているのはまだお想定外でした。
生まれた時から領主として職務に励む友人。
領民に慕れる姿を見たりやちょくちょく遊びに来てかまってもらったりしたからか、
息子はものの見事に領主に懐いた。
どれだけ懐いたかはクレスに対しておじさまと呼びかける様からもわかるだろう。
嗚呼、だからこそ――]
……皆に黙って、ってのはゆるせねーよな?
[ぽつりと呟く声は低い。
領主がグリードを振り終えれば少しだけ声をかけるかと近づくだろう。]
さあ。クライマックスだ。
今日の点数が俺の今日の点数1750点より低かった奴
セカンドラッキーチャンス
対象者は今のところフランツ以外全員だな
ここは初心に戻って[[fortune*]]勝負
俺の数字27を越えたらラッキーチャンスだ!
【セカンドラッキーチャンス】
$:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
G:おめでとう![[1d1000*]]pt贈呈
R:[[who*]]にメールを送れば[[1d1000*]]pt贈呈
E:はずれ
E:[[who*]]と[[scene*]]について語って[[1d1000*]]pt贈呈
D:[[who*]]と[[fortune*]]勝負で勝てば[[1d1000*]]pt贈呈
――ちぃと、俺が振り終わったら話があるがいいよな?領主殿。
[ラッキーチャンスのハードルが低くなったのを見つつ、尋ねた後
ダイスを振った]
【 G 】【 E 】【 D 】【 $ 】【 R 】【 D 】
[>>138背後から近寄ってきた気配に、首を捻る。
冷気が吹き荒れるような感触がしたのは気のせいだろう、と思いたい。
この後に及んで回避できないものか。とちらり思ったがおそらくそっちの方が後々怖い。]
ん? いいぜ。タッくん
[にこ。どうしたものか、笑顔の裏で思考を巡らせる。]
[これ一番冷え切ってる笑顔だ。]
ま。今はグリード振ってる奴もいないし。暇だぞー?
[笑顔の裏で冷や汗が背に滲む。
しかし勘付かれてはマズイし断るのは不自然なため、応酬した。
誰か来ないかな。]
…………全く余計なことを
[声が震えたのは気のせいではない【 D 】。
$:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
G:おめでとう!106(1000x1)pt贈呈
R:<<レディ・タイクーン イングリッド>>にメールを送れば567(1000x1)pt贈呈
E:はずれ
E:<<気紛れ領主 クレステッド>>と「信じられぬ予言」について語って986(1000x1)pt贈呈
D:<<自然学者 エディ>>と32勝負で勝てば556(1000x1)pt贈呈
]
[笑みが凍えていくのがわかる。春先だというのに冬山に登山しているような気分になった。>>155
全てきな臭い単語の羅列。確実に勘付いている。]
タッくん、時に落ち着け。
…取り合えずここでそれを出すな。
[領主の間を見渡した。ほとんどの人はまだ疎らにいる。
悩んだ挙げ句に、廊下の方へ促した。半ば無理やり。
そして歩きながらどうやってぼかすかを考えた。高速で思考を巡らせる。]
[確実に話し合いに持っていくつもりだろう。
さすがは何度も出世の道を蹴った凄腕公安>>160
廊下の扉を閉めて窓側に背もたれる。腕を組んでやや眉を顰めつつ]
――誤魔化しって何だ?
書類は当主を継がせるなら当然やるだろ?
靴はあいつの靴はいいものだから、頼んだ。
墓の抜け道は先代や…他の墓参りをしたかったからやった。
鉱脈のことはお前も知ってただろ。
元老院は何だよ?俺は引退するよう言われだけだぞ?
[シミュレート。普段の自分ならどうするか。
元老院のトップシークレットなど本来ならば耳に入らない。
ましてやクレステッド自身に関することならばだ。]
あくまでしらを切るか。いいだろう。
普通の書類の引き継ぎは此の勝負が開始するまでに終わらせることもできたろう。
それすら出来ぬ案件――だろう?
領主としての権限が残ってる『今』靴を注文する意味。
後注文内容な?世界一周旅行――其れについてお聞かせ願おう。
墓参りは苦しい言い訳だな。お前は領主堂々と行けばいい。
鉱脈の秘密を知るお前を元老院が引退だけで留める理由はない。
それと元老院のキナ臭い動きはお前もつかんでいたはずだ。
単刀直入に言う。
お前、全ての呪いを引き受けつつ全部抱え込んで国外に逃げるつもりだろう。
[嘘は許さぬ、と瞳は騙る。]
[口調からも殺意すら篭もっているのではないかと錯覚するような視線からも、旧友の怒気が伝わるようだ。]
しらを切ってるわけじゃないが。
たまたま仕事溜まってて出来なかっただけだ
世界一周旅行はいつもの茶目っけだ、ついメールでそう打っただけだぞ?
それこそ愚論だな。俺が――『クレステッド』が就いてからなるだけ外出るなって主国が言ってんの知ってんだろ?
街中出るのに変装するのは、ま、仕方ないけどな。
だから監視含めて隠居だろ?
元老院のきな臭い動きは知らん。
[真っ向から視線をぶつけて、すべてに淡々と返答する。
最後だけ、息が詰まった。片隅に過ぎるのは二つ目の条件(>>4:266)]
呪いを引き受けるのは本当だが、俺が逃亡するのは勘違いだぞ。
それこそ元老院の連中許さんだろ?
ってか。この話はここでやったらマズイことぐらいお前が一番わかってんだろ、落ち着けよ
気紛れ領主 クレステッドは、気紛れ領主 クレステッド を投票先に選びました。
仕事が溜まるねぇ。領主の引き継ぎ以上に大事な仕事などないだろう。
いつもの茶目っ気、でその靴を注文すれば元老院の見張りが警戒するのはわかっているだろう。
――お前知ってるか?嘘つく時は一拍置く癖。
……知ってたんだろう。お前を……
呪いをすべて引き受けたお前を。元老院が暗殺しようとしてるってことくらい。
[此処で話す理由は1つだけ。
1つは自分の子飼が『元老院』からの見張りとして此の屋敷を監視しているから
自分と彼とのやりとりは漏れる事はない。
もう1つは――……]
なぁ『ウィル』、俺はそんなに信用がないか。
[落ち着いてるよ、悲しいくらいにとぽつり。]
立つ鳥後を濁さずっていうだろ?
きちんと面倒事は全部、終わらせておきたいんだよ。
[そんな癖あっただろうか。今度から気をつけよう――取り合えず目前の旧友をどうにか丸め込むのが先だ。]
……暗殺、な?
[ここまで切り込むということは、相応の準備をしているのだろう。
溜め息ひとつ。間は空けないように。]
お前、いくら何でもその名前をここで――!
[冷静に頭を巡らせていて、ぽとりと床に落ちた名に反射的に反応する。]
……二度と呼ぶなって言った、だろ。
[語尾がかすれる。愚かな男じゃない。その名を出す時は、相当切迫している時だ。
不自然なぐらいに間が空いた。続く言葉が見つからない。]
[ああ、どう言葉を尽くしても丸めこもうとするつもりか>>165
諦めも僅か滲んだ言葉の羅列。
それでも、彼が過去空の棺と共に地下深く埋めた名を呼べば。その口から紡ぐ語尾は僅かにかすれて。]
お前にとって俺は信頼に値する存在ではないんだろう?
なら俺が何を言おうが冷静になれよ。そんなんじゃ狸爺共の追撃、小手先で誤魔化す事は難しいぜ?
[不自然なくらいの間、それを切り裂くは自分の言葉。
それでも彼が言葉紡がぬなら――スカーフをぐいと引っ張り壁に押し付けようか
どん、と鈍い音と共に、″逃げられぬよう″壁に縫い付け耳元で低い声で囁こう]
……お前の本音を教えてくれ。
たった1言、助けてと言ってくれたなら。俺は何としてでもお前を外に逃がすのに。
俺にとってお前は親友だった。元老院の狸の命令とお前の命、どちらをとるかなどわかるだろう?
なぁウィル。お前にとっては。
[この30年は。塵芥の1つでしかなかったか。
寂しげにそう呟いた。]
― 回想:墓場 ―
[抜け道まで来ると、意を決してteal色の飴を口腔に放り込み]
今度は僕が先に行くよ
[コンラートから蝋燭を受け取り、先発した。
決して先に逃げたかったからではない。]
[>>166の言葉には驚愕の余り目を瞠った。]
は? ふざけん――ッ!
[反駁をしようとして不意に襟元を掴まれ、背中で壁を痛打する。鈍い音がする。痛みに顔を顰めると腹立たしいことに5p上の体躯をもつ、昔馴染みが耳元で囁いてきた。]
お前。……まさか。
お前が、密命受けたのか……?
はっ、あの狸爺ども馬鹿だなー。本当に、馬鹿だ。
そんなこともわからんのか、あの耄碌爺ども。
タクマ。お前も――そんなことも、わからねえのかよ…
[深い溜め息。親友だった。その一言に抉られる。]
いい年こいた中年が、そんな頼りなげにすんな。
俺はな。お前が…下手に関わって、お前にもお前の家族にも害が及ぶかもしれない。
――それは想像するだけで恐ろしいんだよ。
[名前を呼ぶのを咎める気も失せた。深い溜め息。]
お前こそ。わからないだろうな。
俺にとってお前は、たったひとり生涯の親友だ。
俺が捨てようとしたものも、諦めようとしたものも、全部拾って俺に押し付けやがって。
……時間の流れに取り残された俺にとって、それが、どれだけ救いだったか。
お前にはわからないだろ。
信頼してるさ。それ以上に大事に想ってる。こんなこと言ったら、怒るかもしれねえけど。
こんな身体で、家族をもてない俺には、お前の家族は俺の家族みたいなもんだ。
だからこそ……
言えなかったんだ。
言えなかったんだよ、タクマ。どうしても。
言いたくても言えなかったんだ、誤解すんな
[すべてを。隠しているものすべてが剥がれ落ちるように、ぽつり、零す。
信頼されていないなんて悲しい受け止め方をされて、どうして、そのままでこの地が去れるだろうか。]
― 回想:中庭 ―
[何事もなく、無事領主の館の敷地内へと戻ってきた。
梯子を昇りあとから来るコンラートに手を貸して、最後に抜け道の扉を閉めた。]
ふう…お疲れ様
ちょっとした冒険だったね
僕 車を外に停めに行くけど
君は どうする?
たぶん ここを真っ直ぐ行けばみんながいる広間に着くんじゃないかな
[ある方角を指で指し示しながら言った。
一緒に行くと言われれば助手席へと促し、先に(広間に)行ってると言われれば分かれて一人で車を戻しに行っただろう。]
― 回想:中庭(コンラート一緒バージョン) ―
[ムール貝のぬいぐるみを膝の上に乗せて車を走らせながら]
僕 結婚していたんだ
――2年前まで
妻は――土の下で眠ってる
さっきの場所じゃなくて
僕たちの家の近くで
[ぽつり身の上話をして]
君は…未婚だよね
好きな人はいる?
いるなら――その相手を大切にしてね
[言うだけ言うと前を向き、あとは貝のように口をつぐんだ。
(フランツ一人だった場合、これが終わったらお墓参りにでも行こう、とか思っていただろう。)]
やっと本音を言ってくれたか。
[どこかほっとするように、彼の言葉を聞く>>169]
俺の自慢の息子がんな事で害に晒されると思うか?
何のために亡き妻の母国の籍に入ったと思ってる。
[息子も自分も。何時かこんな日がくるのをとっくの昔に気づいていたんだよと。
ちなみに筆不精が珍しく領主が辞めるとメールをした際、息子から来たメール一言。
『おじさまを悲しませたら殺す』
である。あっこれ俺死亡フラグじゃね?]
諦めんなよ捨てんなよ。
お前だって老いるのを忘れちまっただけのただの人間だよ。
言ったろ?俺が死ぬまでは傍にいてやるよって。
[まぁお前のその考えくらいはわかってたよ。とスカーフから手を離す。]
言いたいことがあるなら、ちゃんと言ってくれよ。
言えなかった理由もまァ、わかるけどなぁ。
[先程の剣幕どこへやら、苦笑しつつ彼を見る。
長く付き合いのある友人を。]
怒るわけないだろ。お前はおれにとっちゃ親友で家族みたいなもんだ。
息子もおじさまって慕ってるし、領民だってお前さんを大切に思ってる。
お前は、もっとお前の今までなしてきたたことを客観的に見ろって。
[だから、と。]
……一方的な約束は果たせなくなっちまったが。
元老院を巻くのくらいは協力させろ、領主殿。
領主の逃亡劇、友人に1枚噛ませてくれてもいいだろう?
[だから。んな悲しそうな顔すんなと頭をなでる。
初めてあった頃は見上げたその顔、今では自分の方が視線が高い。]
/*
/\ ←inヤコブ
/:::::::::::\
/:::<◎>:::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[目を丸くする。襟元はまだ掴まれたまま、視線を合わせた。]
お前達は本当に、俺に甘い……。
[旧友の息子は昔から『おじさま』と呼んで懐いてくれていた。
年老わないことを、不思議に思っていただろう。それでも、変わらずに慕ってくれた。
彼も、彼の家族も、領主にとっては大事だった。]
諦めてねえよ。諦めてないから、こんな、回りくどいことするんだろ。
[スカーフ(なのかなー?)の乱れを整えようとして、ネクタイピンを落としたことに気付く。]
俺がしてきたことなんて、俺がやりたかっただけだ。
俺は、周りに恵まれてるだけだよ。
[ふっ、と力が抜けた。張り詰めていた糸が、どっと切れたようだ。
面白おかしくグリード決定戦なんて洒落こんで、それも元老院と周りを欺くためだったが。
置いていかれる辛さを知るだに、置いて行くことが忍びなかった。]
……お前は、十分約束果たしてくれてるよ。
傍にいるだけが一緒にるってことじゃ、ねえだろ。
[頭をくしゃりと撫でられれば、目に涙が溜まるのを堪えて
ぐいっと。少し強めにネクタイを掴んだ。]
俺だって好きで国外逃亡なんてするんじゃねえよ!
ずっと、ずっとこの地で生きて、生きて、お前が…先に死んだとしても、お前の息子が先に死んだとしても、生きつづけて!
その内、ちゃんと人で在るままいつかは死にたい!
だから、逃げるんだよ。生きるために逃げるしかない。
悪いが……頼む。手助けしてくれ、タクマ。
いつか。必ず、ここに戻りたいんだ。
― 個室 ―
そうだ イングリッドさんだ!
そうかそうかー
どこかで聞いた声だと思ったら
イングリッドさんじゃないかー
なあんだ
あースッキリした♪
…あんなところで話をするなんて…
イングリッドさん ゴルフ好きなのかな?
[あとで会ったら聞いてみようかななどと思ったり。]
――任せろ。
[はっきり、彼が望みを口にしたのなら>>177
其れをかなえるもまた、友人として彼に出来る事。
友人が逃げたいと。それが生きるための願いなら。]
……ってなわけだ。″影達″、お前ら全力で狸爺共誤魔化すぞ。
[潜んでいた影は笑い声を小さく上げ、了承の意を示しするりと天井裏へと消える。]
お前が戻ってくるってなら。おれは死ぬときまでは此の場所で飲兵衛しているよ。
此処はお前の生まれた場所じゃないけど、お前の故郷だ領主殿。
皆待ってる。お前が何時か帰ってくるのを。
時がたっても、ずっとな。
[泣きたいときは泣けよ?とばかりにくしゃくしゃ、髪を撫で続けた。]
― 個室→領主の間 ―
靴は…いつ渡せばいいかな…
クレステッドさん ああ見えて 結構忙しそうだからな
[なんとなく気恥ずかしいので出来ればこっそり渡したい。
しかし、いつも誰かに囲まれているあの人が一人になることがあるだろうか。
う〜ん、と悩み
完成の目途が立ったのでムール貝のぬいぐるみを抱えて
領主の間へ*向かってみた。*]
[>>180を見て。平気で主国を裏切る素振りに苦笑した。
本当に昔から変わらない。]
ああ。……そうだな。
年なんだから呑むのは程々にしろよ
[俺の故郷は最初から此処だけだ、と小さく、小さく呟く]
……待って、貰えるんだろうな。
[こんな、呪詛の塊のような自分を、平気で撫でる。その手はやけに温かくてまた涙ぐみそうになって――。]
それはそれとしてだ、タ ク マ
[ぐいっと。少し強めにネクタイを掴んだ。顔が間近にあるが、薄ら怖い笑みを浮かべる。]
また悲しそうな面して俺を騙したな!
[さっきの悲しそうな顔を霧散させた親友を怒鳴り付けた。]
俺がこの事を知ったのは、従弟の野郎からのリークだ。ついでにアレが協力者なのが腹立たしいけど心強いのはわかるだろ、わかるよな?
出された条件のひとつは誰にも出奔することをバレないこと。
お前その内の一つを、ぎったぎたのめっためたにしやがったんだから、あの従弟何とかしやがれ。
俺の予想とアイツの今までの行動原理からしてただの嫌がらせだからな
守らなかったら、手伝わないってなったら全部水の泡だぜ、てめえこの野郎!
俺あいつにゲルトの恋人探す依頼もしなきゃならんというのに、更に貸しが増えただろうが!!
[ぎりぎりぎりぎり。演技に騙された歯がゆさも手伝ってネクタイを締める。]
――あっでででででで!?首!首しまるからっ!?
やだ領主殿その顔怖いですよ?いやぁ領主殿は昔からだまされやす…ぐえっ
[ネクタイがぎりぎり首に食い込んで痛いから!まだおしんじゃう!]
あー、上のトップの長殿か。
っておま、そんな約束してたのかよしゃーねぇなぁ……
[筆不精はしぶしぶと長殿にメール
ちなみにクレスおちょくり隊としてそこそこ仲は良いらしい。本人には内緒である。]
門番殿の恋人探しもとかお前厄介事背負い込むタイプだなぁ昔っから。
ま。そんな所がお前らしいんだがな。
だから首閉まるからやめてげぼぐはっ!
[半分白眼むきつつメールを送ったのだった]
『
拝啓頑張る領主殿の従弟殿へ
============
あんまりいじめてやるなよー?可哀想に半泣きになったじゃねぇか
ってことで俺からもあいつの逃亡に力を貸してほしいと頼むわ
P.S.この間息子からおもちゃ見つけたって
従弟殿の顔の写メ見せてもらったんだがどういうこった?
まだお
』
よーし、死んでも守れよ? 酒はもういい、知らん[>>184ぎりぎりぎり…まだネクタイを締めるのを止めない]
お前はガキの頃からそういうとこばっかり小賢しいんだよ!くそったれ……毎度毎度毎度騙しやがってよぉ!
[喋り方が完全にウィルフレッドの頃になっている。でも領主気にしない。]
野心家だけどな、全て決められるわけじゃねえし。アイツが俺を庇う気はほぼないからな。目眩ましとかはしてくれんだろうが…
こっちの方が不利なんだ、条件呑むしかねえだろ。
[ぱっとネクタイを外す。]
ってお前アイツのメール知ってんのかよ!
[なお領主は従弟の性悪さを知っているので、旧友との知己の度合いは知らないようだ。]
あいつもあいつで放って置けなかったんだよ。結構前にいなくなったって言ってるし。
頼むなら従弟に頼むのが一番的確なんだよ、悔しいけど
[もしかしたら。もう生きていないかもしれない。ということは暗に伏せた。]
で。従弟どのに何て送ったか見せてみろや?
[凶悪な笑みを浮かべる。]
[タクマの携帯に手書き文字のような、おどろおどろしい文字が浮かび上がる。
変人の従弟は変人。文明の利器を使うより楽らしい。]
『TO:従兄の腰巾着
Sub:題名無し
何だやっぱり絆されたか。愚かだな、従兄め。
無論俺と交渉するからにはタダで言っているのではあるまいな?公安どの
おい。貴様の息子の顔写真転送しろ。話はそれからだ』]
おい。お前らなんてやり取りしてんだよ…?
てか、従弟が納得いくような材料あるのか?
そりゃ領主殿なんだかんだ言ってちょろい……
ぐえっ……くび、くびしまっ……
[ギブギブとタップタップ>>187死ぬから!まだお普通の人間だから!
でもしゃべり方が昔に戻ったのはほんの少し、嬉しい。]
まぁそりゃそうだ。
とはいえ情報は世界を制すだったか?カードはいくらでも用意するもんさ。
案外身近に転がっているもんだぜ?交渉の種は。
[げほげほとせき込んだ後、
そりゃ知ってますしお寿司といいつつ返信されたメールにくくっと喉で笑う。
ビンゴだったようだとほくそ笑みつつ。]
なるほどなぁ。お人よしだよな。
あっ無論メールは見せませんのであしからず!
[びしっ!と敬礼]
『ヒッキー君
============
人の情というものは時として大切だということさ
当たり前だ。……はっはっは気になるか?
俺の可愛い息子ちゃんの顔の写メ。これと等価交換でどうだ
P.S.従弟殿は交渉のいろはは
――無論、知ってなさるよね?
まだお』
まぁ見てなって〜。
[公安は結構情報は多いのだ。カードを多く持ってテーブルにつく。
これ交渉の極意なり]
おい、今ちょろいっつたな?!ちょろいつったな?!
[大事なことなので二回言いつつ、落としたネクタイピンを拾い上げる。
首を絞められて何が嬉しいのか、不可解に思いながらも手を離した。]
地盤固めとしては間違ってないけど情報オタクの域だからな、あれは。あの従弟が納得するような情報のネタがそう転がってねえんだよ
何がそんな面白いやり取り出来るんだ。何が。…お人好しで悪かったな。
[敬礼されれば、笑顔でチョップを繰り出した。]
[黒い血が滲むように、タクマの携帯に文が浮かび上がる。
怪奇現象もいいところだ。]
『TO:他国に飛ばされたいのか貴様
Sub:無題
それで首を絞めていれば世話がないな。情で動くなど愚の骨頂だ
ふん。良かろう。ペナルティ無しにしてやる
君達の仲を引き裂けたらさぞ愉快だったが、致し方あるまい。逃亡の手助けの保証はしてやろう。
とっとと君の愚息の写真を寄越せ]
いや、見てるけど。どうやって交渉して…っつかあいつ携帯持ってたか?
『そんなことしたら息子にいいつけちゃうぞ♡
===========
それもまた人というもの。従弟殿もいつかわかるさ。
ふふふ、では超可愛いうちの息子の写真を送るぞー
あ、かーくんもよろしくだって言ってた
今度からかいに行くよーってよくわかんないけど
[添付されたのは緑の髪の眼鏡の青年の写真
まだおではなく母似らしい] 』
知らんが、なんか通信手段のあれそれ使ってんじゃね?
[科学や呪術の事は良く知らない。だってふつうのにんげんだもの、まだお]
ま、あの従弟が情報手に入れたらそれは鬼に金棒だろうけど。
…そうだな。頼む。俺はあの従弟とのやり取り嫌いじゃないが弱味掴むのも難しいしな。
交渉成立って、早いな、おい!
[領主が興味本位で携帯を覗き込もうとした時だった]
[タクマの携帯が突然、ぴしり、と音を立てて画面が割れた。
黒くなった携帯に、白字で。
『約束は守る
後今度話があるから来い』 と、書かれていた。
突然半ば無残な姿になった携帯を見、次いで旧友を見る。]
一体どんな交渉したんだ?
[不可解というより、苛立ち溢れるようなやり取りが目に見えるようだ。怒りに触れてないか? と小さく訊ねた。従弟が怒りっぽいのはいつものことだが。]
/*
ちょっと待てこれどうすりゃええのん!?
ログ読めてないから今振っていいのかもわからない!
フランツさんのロルだけ確認して、領主なる気満々だったらやめとく…でいいかな…
とりあえず出されたものは食いたいんですよ…
ああああ、だからこういう村で何故こういう胃の痛め方を(ry
[>>196はやや不安げに。うわあ、とかぼやきつつ。]
えげつないな、従弟。大人げない上に下手に色々出来るのがまたな
…俺が買い直してやろうか?
[元老院にまで足を運ばせることになるとは。小さく溜め息を吐く]
ん。じゃあ。ま…
戻るか。そろそろ怪しまれても困るしな。
[片手で招いて、マスターキーで閉じていた領主の間への扉をひらく]
あ。それと、ありがとな――タクマ
[振り返って幼さすら残す満面の笑顔で、感謝を伝える。
心に重くのし掛かっていた、錨が取れたかのように、すとんと気分が晴れやかだった。]
本当に。ありがとな――。
俺はいい友をもったよ
[扉をひらいて領主の間に先に入りながら、さらり、と零した*]
― 領主の間前 ―
ときにお二人とも喉が痛そうですね
ずっとお話でもしていたんですか?
[…は■aliceblue色の飴を1(2x1)
1.クレステッド
2.タクマ
に渡した。]
/*
ゲルト、多分7月半ばから8月半ばの生まれだと思うけど、実際は何時なん?
ダイスで遊んでみる。。(公式ではない←)
3(12x1)月14(31x1)日
― 領主の間 ―
[二人のあとに続き部屋に入ったフランツは■orange色の飲み物を取り
その場に<<下働き見習い クラリッサ>>がいたら話し掛けようと]
― 領主の間 ―
[オレンジ色の飲み物(オレンジジュース?)を2つ取りクラリッサの元へ。
飲み物を1つ差し出しながら話し掛けてみる]
お疲れ様
ずっとここにいたの?
クラリッサはここで働いてるんだっけ?
将来の夢って 何?
―領主の間の前―
[>>198不意に声が聞こえて目を丸くした。まさか今までの会話を聞かれていたというわけでも無さそうだった。そんなとこでエンカウントしてたまるか。]
男同士の話、ってやつだ。
あ、そうだフラッツ〜、頼んでた靴はどうだ?
[既に一番露見されたくない相手に露見されたので、あっけらかんと訊ねた。]
/*
手作りの靴って……
どのくらいで作れるものなんだろう^^;
熟練の職人がそれだけに専念すれば2日くらいでできるのかな??
\わからんw/
―少し前:領主の間の前―
[頬を染めてる姿に、何の話をしているのかわからなかった。>>203
だって、この領主。領主に就いてからは色恋沙汰など一切無縁。そんな兆候があれば、すぐにはねのける徹底ぶりの朴念仁だ。
不可解そうに隣の旧友を見れば顔を青くしている>>206]
何の話かわからんが、戻るぞ?
[あっけらかんとした、その様子は仙人ようだ……]
―領主の間―
ん。出来れば早めに――俺が領主辞めた後にあったらいいけどな。
納得いくように作ってくれていいぜ
俺はお前の腕は保証してるからな。以前作って貰った靴も使い古したけどまだ飾ってるぐらいだ
[領主は知らなかった。よもはこの人の良さそうな靴屋が>>3:92のような靴を開発していようなどと――。]
― 領主の間 ―
[…は、暇そうなゲルトを見付けた。]
暇そうですね
歌でも歌いましょうか
ゲルトさん ゲルトさん
おこしにつけた *サヴァラン*だんご
ひとつ わたしに くださいな
(ゲルトパート)
いきましょう いきましょう
あなたについて どこまでも
*コネクション*になって いきましょう
[少し酔っているかもしれない。]
[>>211 SF的なのってなんだろうか。
領主はSF的な靴が気になった!]
両方買うから両方じゃダメか?
[あわよくばゲルトに履かせようと思った後に>>209でぶはっ!と噴き出した]
/*
そういえば金字塔=ピラミッドではなく
後世に永く残す(本来は業績)術の研究施設です。
見た目はでかい時計塔、見た目よりも内部は広く
そこの中心である結界の要のような最上階の辺りが従弟の住んでいる場所です
従弟の存在自体が結界の一部であり、従弟の天賦の才により更にこの小国は安泰に
超トップシークレットかつVIPで、金字塔の最高権力者にして導師。
元老院にも席を列ねます。
ええ。前回の新年GR村のヤコブです。
興味本位で抜け出したとか実はめっちゃ騒動起きてそれをクレステッドが後処理とかしたのが貸しとなって今に続く
飛び入りさんはクロスオーバーすみません!
[タクマさんがクレステッドさんと話をしに行くのを見て、近くにあるダイスを手に取る]
さて・・・最後くらいパーッと行きたいものだな。
[ほんのちょっとの期待と、覚悟を胸にダイスを振った]
【セカンドラッキーチャンス】
$:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
G:おめでとう!397(1000x1)pt贈呈
R:<<自然学者 エディ>>にメールを送れば358(1000x1)pt贈呈
E:はずれ
E:<<下働き見習い クラリッサ>>と「自己犠牲による決着」について語って674(1000x1)pt贈呈
D:<<下働き見習い クラリッサ>>と81勝負で勝てば13(1000x1)pt贈呈
は【 E 】で
クラリッサか。間に合うといいなー
ラッキーチャンスは時間厳守な♪
セカンドだしな。ラスト発表は…まあ更新まで待つか。
[コミットも考えてたけど、無理にしなくてもいいかななどと]
一瞬ハズレかと思ったぞ…!
自己犠牲による決着…か。物語の主人公が魔王の最後の切り札に対して自らの命を犠牲にし、世界を救うといった内容の話など幾らでもあるが……アタシは絶対に嫌だな、そんな決着。
クラリッサはどう思う?
[近くに偶然居たクラリッサを捕まえて、ノンアルコールを飲みながら尋ねた**]
/*
どうせ勝てないと思って振らなかった。
3周目にかけて爆砕するのも花かと思ったが、こっちのほうがラッキーチャンス振れるしいいかと
因みに振ったら【 E 】【 G 】
―ある日の領主―
クレステッドと名を変える以前から、ウィルフレッドはその不老の呪いゆえに、主国には余り一般市民に顔を出さないように厳命されていた。
神妙な顔で領主は請け負ったものだが、街の様子を知らずして何が領主だ。心の中で舌を出した。
週におよそ3回は、街の様子を見るのが領主の趣味であった。
だからこそ旧友にして親友のタクマに執拗に迫られた、というのもあるが。――それはそれ。
屋敷の中で閉じ籠もっていては、何もわからない。
いつか。人の感性を失ってしまうのが恐ろしかった領主は、幼い旧友の犬の散歩に付いて行ったり、商店街を歩いたりするのが、楽しかった。
領主ではない自分として、同じ目線で、立つことで、人間性を保とうとしていた。
そんな折のことだったか。
「にーちゃん。 これ買ってもらったんだ!一緒にあそぼう」
幼い友人が嬉しそうに、真新しい犬の玩具を見せてくる。
「へー、どうしたんだ?」
「昨日、僕、誕生日だったから!」
にっこー。自分を領主としってなお、普通に接してくれる友人の笑顔につられて微笑んで。
ウィルフレッドは、固まった。
……誕生日? という言葉に雷が打たれるような衝撃を受けた
― 領主の間 ―
自己犠牲による決着…ですか?ちょっと考えていいですか…
[ガートルードさん、>>232突然どうしたというのだろう。
少しうろたえ、考え、再びガートルードさんを見上げた]
誰かが不幸になれば…その分、他の誰かが幸せになれるかもしれません。
だってそうでしょう?私たちは、牛や鳥や豚や草や種や、いろんな犠牲の上に幸せになっているんです。
でも…誰かが犠牲にならないと得られない幸せは、所詮その犠牲の分の幸せでしかないんです。
1人が犠牲になって世界が救われるなんて…その人が世界と同じくらい大きくないと無理だと思います!
だいたい、1人の人間の命が生きていくために奪う命の量を考えれば、世界が犠牲になってやっと1人救えるかどうかってとこじゃないですか?
[つりあわなーい、とおどけてにやりと笑った]
「あれ。おまえ。昨日、誕生日?」
「そうだけど? ああ」
何かに勘付いた、タクマ少年は慌てて。
「にーちゃんはいそがしいから、いいよ! あそんでくれるだけで、僕うれしいから。……って聞いてる? にーちゃん」
「あ。うん、ちょっとボーッとしてた悪い。じゃ、遊ぶか」
ぱあっと笑顔になった。その後は気にせずに、ロロッとじゃれて遊んだものだ。
*
「俺、今日から少し夜出歩くわ」
その頃の腹心であった、執事に一言告げて窓から脱走した。
ウィルフレッドさまああああああああ!という絶叫が背後から聞こえたが気にしない。
さてはて領主成り立てのウィルフレッドが夜毎にどこへ行ったかというと。
酒場でアルバイトを始めた。
昼は領主の仕事。夜は酒場でアルバイト。そんな日々が1ヶ月ほど。
夜の酒場というのは、昼とはまた違う領の姿が見えた。
就任して数年並。まだ自由領は、荒れていた。新しい領主の噂もたくさん耳に入る。
[領主はどうやら図太いようだ。知ってた。]
あー、クラリッサ。忙しそうなら無理にとは言わないがおまえも
セカンド・ラッキーチャンスの対象だからな?
【セカンドラッキーチャンス】>>136
就任して数年並。まだ自由領は、荒れていた。新しい領主の噂もたくさん耳に入る。
曰く。この領は大丈夫なのだろうか。
曰く。どうせまた死ぬのでは。
人々の不安は統治者が安定しないところがやはり大きかった。
更に。自分の耳には入らない、領内での出来事も耳に入る。
旅の行商人が、やれ街道で盗賊が出て死ぬ目に遭った、とか。
山奥の集落では、謎の奇病が蔓延しているが。
雲の上の人達は何もしちゃくれない、といった。人々の不満や吐け口の場があった。
「なあ。それ、詳しく教えてくれない?」
夜のバイトは良い情報収拾の場にもなった。
どうせいつかは死ぬのだろう、と高を括ってなめられていたらしい。各地の名代である議員への信頼はその頃なく、酒場で聞いた噂が真実かどうか確かめた後にしかるべき処理を迅速に行った。
その頃のウィルフレッドは――亡き養父がやりたかったであろうことを模倣していたに過ぎなかった。
1ヶ月後。酒場の女将が給料とともに笑顔で告げた。
「はい、一ヶ月の給金だよ。色んな噂を聞いたけど、余り口外しないのが酒場で働く鉄則だってのに、アンタは少しも守っちゃくれなかったね」
「俺は他に話してないよー。女将」
ウィルフレッドはあくまでもすっとぼけたが、熟年の女将はふふんと笑った。
「やるならもっと上手くやりなよ、領主様。」
完全にバレていたようだ。女将はそそっと一歩下がり頭を下げる。
「……正直ご就任の時は若すぎて私もはじめは心配でしたけど、あなただったらこの領を変えてくれる気がします。どうか、お大事に」
ウィルフレッドが慌てたのは言うまでもない。
「女将。何か勘違いしてるみたいだけど、俺はウィルだよ。……まあ、そのここではせめてただのウィルってことにしてくれない、かな?」
当時、まだ若かったウィルフレッドは口籠もりながら頼んだものだ。
「あと。また客として飲みに来るから。その『誤解』勘弁してくれよ」
今度は女将が逆に目を剥いた。
「わかりました。……いや、わかったよ。アンタは私が思ってた以上に大人物なんだね!」
その時の女将の言葉と、笑顔は忘れないだろう。
もう既に、この世にはいない。まだ荒んだ頃ではあったのに気っ風のいい女将だった。
こんな街の人達を、守るためならいくらでも労力を惜しもう――。
養父の志ではなく、自分の志となったのはこの時であったかもしれない。
「タークマー! 今日はいいもの持ってきたぞ」
一ヶ月遅れであったが、誕生日プレゼントに有名スポーツブランドの靴と、ロロットの新しい首輪を買った。
「…………」
誕生日プレゼントを渡す。少年が包装も開けずに固まっていた。
「ん? どうした?」
喜んで貰えるだろうと思ったら、反応が微妙だった。
微妙どころではなく、目に涙を溜めて泣き出したものだから、ウィルフレッドは仰天した。
「にーちゃんのバカあああああ!!」
「え?!何が気に入らなかったんだ?!」
「ずっと会えないから、僕、さびしかったんだからなああ!」
「いや、お前。ロロットもいるし、他に友達も……」
「ばかーーー!!」
更に悪化させたようだ。
「にーちゃんの代わりなんていないんだからなああ!!」
わあ、わあ! 号泣する幼い友にウィルフレッドはおろおろする。ちなみに当然街中であり、人目も目立っていた。
「悪かった。タクマ、悪かったよ」
観念したように溜め息をついて、ぐしゃぐしゃっとその黒髪を撫でる。恨みがましそうな目つきで睨みあげられた。
「俺はね。……まあ、なんだ。その、友達に誕生日プレゼントとかあげたかったんだ。でも、ひとりよがりの自己満足だよな、うん」
「…………」
袖で思いっきり目尻を拭った少年タクマが、ぐずつきながらもプレゼントをぎょっと抱きかかえる。
「にーちゃん……いそがしいのわかってるし。プレゼントはうれしい」
「そっか良かった」
ほっと、ウィルフレッドは一安心した。
俺もまだまだ、なってないなー。なんて苦笑しつつ、一緒にロロットに新しい首輪をつけてやったりしながら。
「でも、にーちゃん。……領主がこういうのでお金使って、そのいいのか?」
「あ。これは俺がバイトで稼いだ金だから、いいんだよ」
「はあ?」
「いや。だって……ほら、公費とかじゃ意味ないもんだろ、こういうのは」
「はあ? まって、詳しく教えろよ」
幼い少年が事の経緯を聞いて、更に怒って、次いで呆れ返ったのは言うまでもなかった。
ウィルフレッドは、ひょっこりと顔をだす酒場の常連となったのはまた別のお話。
― フランツさんと ―
あ、フランツさんおかえりなさい!なんか、おつかれみたいですが、大丈夫ですか?
[雰囲気からして、外に出てたのかな?
やっぱり上着(と言う名のスク水)を貸してあげるべきだったか]
将来の夢…ですか?
ふふ、なんだか今日は難しい質問が多いなぁ。
夢…夢かぁ…うーん、今が夢だったら嬉しいかな?それで覚めなければもっと嬉しい!
私、今が楽しいんです。ずっとみんなでこうしていたいなぁ。
なーんちゃって、気障でしたか?
フランツさんは、夢がありますか?大人も夢を持つんですか?
すまない。妹から急に呼び出されたものでな。
さっさとグリード振るだけ振ってまた行く。
あと、窓の鍵が壊れた。直せよ。
【 G 】【 E 】【 E 】【 $ 】【 E 】【 G 】
[さっきからずっと考えてたんだ。
このままなら、フランツさんが次の領主さまになる。
それはきっと、私がなるよりもはるかに素敵な領主さまになるのだろう。だから、振らないほうがいいかなぁなんて。
でも、もしそうなら、きっと邪神が降臨するだろう。
最後を運にかけてみるのも悪くない。
それに、ダイス振れるならなんでもいいから振りたい!ダイス振るのめっちゃ楽しい!]
はーい!ラッキーチャンス、振りまーす!
【 G 】
$:おめでとう!続きで1ターン振れるよ!
G:おめでとう!586(1000x1)pt贈呈
R:<<レディ・タイクーン イングリッド>>にメールを送れば171(1000x1)pt贈呈
E:はずれ
E:<<下働き見習い クラリッサ>>と「愛を得るための試練」について語って856(1000x1)pt贈呈
D:<<靴職人 フランツ>>と29勝負で勝てば98(1000x1)pt贈呈
女神様…あんた人を見る目ないよ……
[がっくうと膝立ちになり、目をつぶって天井を仰いだ]
せめて…せめておいちゃんに点をあげるんだ…
[へろへろとダイスを振った。 21]
タクマ、点数獲得ならず…と。
[スコアボードにメモ]
エディちゃーん、セカンドラッキーチャンス(>>27)とゲルトがフォーチュン勝負あるけど(>>157)…いそがしいか?
いやあ、ぶっちゃけるとエディちゃんのラッキーチャンス次第では順位変動あり得るんだよな
それ考えるとコミット微妙っちゃ微妙だ。
一応、ダイスはみんな振り終わってるが…急がないなら最後まで待つ方針でいいかなー?
/*
ダイス振るのめっちゃ楽しい(中の人が)
私に優勝させたからにはギャグエンドは覚悟してんだろうな女神様よぉあぁん??
嘘ですごめんなさいちゃんと皆様に合わせますだからごめんなさいフランツさああああん!
[>>233突然振った話題に申し訳ないと少し思いつつ、その返答は予想以上に完璧なものだった。]
そうだな。まったくその通りだ。
[そう言って笑ったクラリッサの頭をポンポンと撫でる]
大切な人の命ってのはそんなに安いものじゃあない。
国だろうが、世界だろうが、な。
だから――必死になって守るんだよ。護る人が居るんだ。
[そう言いながら振り返るは自分の人生。自らを護るために、必死になって働いて大怪我を負った父。そして、父の生活を守るため、恩返しのために生きてきた自分。]
「護りたい人を見つけろ。それが、自分の生きる意味になる。」
「護られたい人を見つけろ。そこが、自分の生きる場所になる。」
[働くと言って父の下を離れたときに送られた言葉だ。ふと思いだして、そのまま口走ってしまった。]
良い言葉だろ?アタシの父さんから教わったんだ。
OK、クラリッサちゃんがそういうなら、最後まで待とうぜ
早く終わらせたい奴もいるかもしれないけど。
[さっきからちらちら入る話題が、なんかきてる気がする
>>249の精神ダメージ91]
忘れてた。マジだ。
[そしてさりげなく呼び捨てにされた領主。]
クラリッサちゃん、[[fortune ]]振ってくれ
『HAETORI-N309に告ぐ。取れるもんは取れ。いいな?
領主、僕の記憶が正しければomikujiやfortuneの結果次第では全部もらってっていいんだったよな?』
[ハエトリグサは動き出した。小さなダイスを枝?根?葉?よくわからない物で器用に摘む。そして落とした。]
>>04(6x1)
1,高さ170pストーンレリーフタイル(<<門番 ゲルト>>から643(1000x1)点を奪略)
2,等身大巨大オブジェ ☆ 牛(1ターン追加)
3,55pビッグリンゴクッション(<<門番 ガートルード>>に603(1000x1)点をに進呈)
4,煙が出る大きな古時計(602(1000x1)点up)
5,大きさ70pアンティークシャンデリア(43(1000x1)点down)
6,200p巨大ムール貝のぬいぐるみ(無害)
うん 超えたね
クラリッサ 改めて得点獲得おめでとうところで 今って誰がどんな得点になっているんだろうクレステッドさん 呼び捨てしてすみませんでした
―領主との和解前・館の周囲にて―
[黒服の男たちが立ち並んでいる>>4:244]
周囲の確認はしてあるわね?
誰もいないでしょうね。
[男たちは首肯する。屋敷の門からこの場所までのルートには、確かに誰もいなかった。
自分自身でも同様に確認していることもあり、特にそれ以上の追及はせず]
ところで、あたしの「ゴルフクラブ」は?
[続きの言葉を口にした>>4:245。
まさか中庭から墓場まで通じる抜け道があるなどと、知るはずもなく。
ましてそこを通ってやって来た人物が、この会話を耳にしている>>167などとは完全に想像の外で。
その人物があどけない勘違いから騒ぎ立てなかったことは、幸運だったと言えるだろう。
おそらく、――双方にとって]
私、その言葉すごくガートルードさんらしいと思います。
[しっかりした手に頭を撫でられる>>249。大人の女の人の手。そして、働く人の手だ]
護ることが生きる意味に…
私は、おとうさんとおかあさんは、生きるというのは生かされるということだと思っていましたから。
そうやって、自分で生きる意味を作ることができるって、強い事なんですよね…
ねえ、ガートルードさん?
…護りたいもの、今近くにあるんじゃないですか?
[声音、紅潮、視線。おねえちゃんも彼氏の前で良くこうなってたなあ。彼氏じゃない人でもこうなってたけど。
私は笑いながら、ガートルードさんの腰を、トンと軽く押しやった]
ガートルードさん!今こそナンパの時ですよ!
―その後、領主の間にて―
[パンとワインをちびちびやっていると、領主が差し入れにフルーツを用意した>>66]
あら、気が利くじゃない♪
[ちょうどさっぱりした物が欲しかったところだ。
遠慮なく1(6x1)に手を伸ばす]
1,ワイルドブルーベリー:<<専門学生 コンラート>>のお願いを一つ聞きたくなる
2,<<門番 ゲルト>>へメールを送りたくなるプルーン
3,<<レディ・タイクーン イングリッド>>と*懐かしい人*な関係だと妄想して2(3x1)発言
4,優勝候補を予想するマンゴー
5,<<下働き見習い クラリッサ>>の印象を<<飲んだくれ タクマ>>と苺
6,<<気紛れ領主 クレステッド>>へ伝えたいことを叫ぶ巨峰
『To:ガードルード
Sub:はじめまして。かな。
門番の仕事ってさ、何?
僕正門使わないから分からないなあ。
From:裏の自然学者ことエディ』
エディちゃんは[[omikuji ]]
ゲルトと[[fortune ]]
セカンド・ラッキーチャンス[[fortune ]]
があるぞー
[>>259最後だから、全部終わるまで伏せる所存あと、セカンドチャンスがフランツだけ無いのは遺憾の意。グリードやると熱くなった。]
[>>261を見て、称賛した。]
クラリッサよくやった!!
[自分が横から出すとまとまるものもまとまらないことを察した領主は、何もできなかったので称賛した。大称賛した。]
赤毛の坊やとか、未だにさっぱり話せてないんだけど。
[年上のお姉さんとお金だったらどっちが好か>>3:190すら、まだわからない。
周囲を見渡し、もし本人が近くにいるようなら声をかけるだろう]
こんばんは。ほとんど初めまして?
お近づきの印に、何か一つお願い聞いちゃうわ。
若さ溢れるようなお願いでも、い・い・の・よ・?
[ただの痴女とか言うな。]
― 領主の間 ―
[イングリッドを見掛けるとムール貝のぬいぐるみを抱えたまま寄って行った。]
イングリッドさん ゴルフお好きなんですか?
[赤毛の少年とは会話できただろうか。
いずれにせよ、しばらくすると領主がまた何やら画策している>>136]
セカンドラッキーチャンス?
あら、これまた太っ腹ねぇ。
27以上を引けばいいのね?
えいっ! 67
エディちゃん、セカンドラッキーチャンス到来!
あとゲルトと用の[[fortune*]]振ってやって
そいえばリッドちゃんもあるぞ?セカンドラッキーチャンス
(>>136)
俺より点数低かったからな。
[領主は悪気はないようだ。]
ークラリッサと話す少し前ー
ん?メールか。
『TO:エディ嬢
SUB:初めまして、だな
門番の仕事か?一言で言えば「屋敷の安全を守ること」だな。
この屋敷には貴重な財産が多い。それを狙う輩も少なくない。
だからそれらを「守る」のがアタシの仕事だ。
・・・といっても、普段はただ立ってるだけだけどな。
後は客人への挨拶か。屋敷の「顔」としての役目もあるからな。
p.s.偶には正門も使おうか
from:ガートルード』
[色っぽいお姉さんが、赤毛さんと何かお話ししている>>267。
ねえ、ちょっとさっきまでと雰囲気違わない?
おねえちゃんがこのオーラを発し始めると、それまで一緒に遊んでいたのに大抵私は家に帰される]
あれが…色気…
[ぱっと思い浮かんで、ポケットからちらりとスク水を出して、ゆっくりと頷いて見せた。相手から見えたかは分からないけれど。
ガートルードさんの変身は素晴らしかったし、今の私はそういう気分だった]
わーっフランツさん気障ー!!(>>281)
あっ、じゃあじゃあ、フランツさんが私くらいの時は、どんな夢があったんですか?
やっぱり、靴屋さんですか?
[自分の事を棚に上げて思いっきり笑った]
……………………。
[携帯を取り出すと、黙々と叩き始めた]
『TO:今日も素敵なあたし
Sub:元気してる?
――――――――
――――――――。
from:美しく咲き誇るあたし』
[打ちながら、自分で書いている文章なのに文面を直視できず。
一瞬だけ、泣きそうな表情を浮かべ]
ま、ここで600ptもらっても大差ないし……いっか。
[自嘲気味に呟いて、そのまま送信ボタンは押さずに。
セカンドラッキーチャンスはスルーを決め込むことにした]
エディ
ダイヤモンドおめでとう!!
すごいな
3ターン勝負という短期決戦村でダイヤモンド2回も見るなんて
自分でも灰で1回出しているとかw
/*
クレステッド=ローティナーの双子の従弟の設定:現在27才
・双子弟=導師ヤコブ(以下導師ヤコ):舞台となっている小国の元老院にも名を列ねる術士一族の傍系。
双子で名前が同じなのは、双子は魂の繋がりがあるとされて、より繋がりを濃くするため。真名というもので。
・なお、導師ヤコの力が強いのは直系血族というよりも天性的素質。所謂、天才。
・導師ヤコは一族の直系に言い様に扱われてるのに不服かつ不満だったので、クレスとか方々に貸しを作り、人脈を広げ、直系の当主の座を奪い取ったのが15の時
・金字塔の最高位の称号導師の称号を得たのは18の時。最高権力者になったのは22の時。若くして元老院に席を列ねたのが25という野心溢れる従弟
・門番ヤコブは、他国で門番をしている。(以下門番ヤコ)無能とされて国外通報という名目で逃がした。導師ヤコはややブラコンちっく
・実は門番ヤコブ、先天的憑依体質。受動的術士だが本人は知らない。
双子である導師ヤコブが兄を媒介にすれば様々なものを憑依させられる。でも、他の人が兄の身体使うのも、兄に負担が掛かるのもイラッ☆ということで隠したまま逃す。
/*
・導師ヤコブはいつも金字塔にいる(っていうか監視と護衛ついてる、小国の結界の要でもあるためどこか行かれたら困るほどの重要人物)
繋がりやすい兄の体に憑依してたまに外の世界見てる。そういう意味でも、大事だけど決して認めないのが導師ヤコのクオリティ
・従兄のクレスとは、貸借相手的なさらっとした付き合い。何かして欲しければ情報寄越せ。もしくは貸しを作れ
えーっとざっくりでこんなとこ??
どうやら、タッくんがしのちゃんで間違いなくって、タッくんの子どもはベネくんで間違いないみたい。新年会見てきたら苗字一緒だったww
カーくんの名前で確信して見に行ったけど、思わず携帯壊した、導師ヤコ、マジ導師
新年会の時は術力を自ら封じてたからね
こんなとこかなー?
クレスの設定は…まあ、村でわかるんじゃ…ry
[にっこり。>>289]
ま、俺と話すより他に話す相手いんだろ。
さーて
[わざとらしく片手をひらひらして<<下働き見習い クラリッサ>>の方へ向かった]
[宮廷道化師は2つのタイプに分けることが出来る。先天的なものと自由な言動を認められたものである。
両者はともにその振る舞いを許されていたが、前者は愚かしくまたは狂っているように見えるので 「どうしようもない」という理由からその言動を許されていた。
何故なら彼らは「神に触れた者」だったから。
愚者であることは王家や貴族の間では 特権の一つとして認められいた。
その愚かさは狂人のたわごととみ なされることもあったが、多くの場合は神聖なものに触発された結果とみなされた。
「自然な」愚者は神に触れられたのだ。]
(…今 クレステッドさんに靴を渡してもいいのだろうか…
でも この時間帯 忙しそうだしな
でも もったいぶるようなものでもないし
どうしよう…)
[ぐるぐると考えている。]
[フランツとクラリッサが歓談中だった。ちょっと横から入ってみる、わざとらしく]
若い頃の夢かー。へえー
そういえば俺は…
[物心つく前に領主になるために引き取られたので、まったく何も無かった。]
それは夢がないんじゃなくて、夢をかなえたって言うんですよ!
[フランツさんが大声で笑うのって初めて見た気がする。
にこにこはしていたけれど、こう、ふわーって笑うのを見ていると、私もついつられてしまう]
ねえ、フランツさん、夢って、叶ったらなくなるんですか?
…早く次のが見つかると良いですね!
[ちょっと意地悪だったかな?]
[時系列的に言うと少し前になるのかな。よくわかんないけど。
靴職人が寄ってきたかと思ったら、いきなり趣味について聞かれ>>268]
あら、唐突ね。
ゴルフ? うん、割と好きだけど。
なぁに、あなたも好きなの? 今度一緒に行く?
[よもや会話を聞かれているとは思っていないし、ましてやあの会話を聞いておいて本当にゴルフの話だと勘違いする>>167>>179などとは完全に想像の埒外だ]
何大声で言ってんだばかたれ!!!
そりゃ彼女のことは好きだよ!凄く!
でも俺みたいなおっさんでいいかわからんだろうが!あんなに魅力的なのに
[やつあたりに大声でやり返した後――お、おう
覆水盆に返らず]
[何やら散々やり込められた気がするので、思わず拳でガッツポーズ>>302して、旧友の方を振り返ってにやり。]
お前バカだなあ。
見てればわかるだろ、バカだなあ。
奥手な相手に初心発揮したら進むもんも進まんだろうが。
さっさとしないと、領主引退する前にガートちゃんに見合い持ってくるぞ
[この領主。権力の使い方が大変に間違っている。]
『TO:今日も素敵なあたし
Sub:元気してる?
そろそろパパの事故の季節ね。
あの時パパの墓前で誓ったこと、覚えてる?
「誰よりも抜け目なく狡猾に」
「けれど分を弁え相応に」
「そんな悪の華になる」
忘れるわけないよね。
だからこそ、あの事故さえもあたし自身の仕業に装って。
踏み台のひとつにして、のし上がったんだから。
命日には、紅い薔薇を備えに行きましょうね。
パパの大好きだった、あの花を持って。
from:美しく咲き誇るあたし』
[今日散々やり込められたからだ。はん、と鼻を鳴らした。>>306]
息子くんも大いに喜ぶぞ、俺が保証する。
さっきメール打ったからな[無茶振り]
まだ手配すらしてねえしー。
でも、諸々手続きの合間に出来るよなーって
[にやり。形勢はこちらにあり。]
[ちょっと待ってこのハエトリグサ、近くで見ると想像以上にでかい!?]
ハ…ハエトリさんハエトリさん。
みぎゃああ食べないでください私を食べるなら後から来る<<自然学者 エディ>>の方が食べでがありますよおおおお!
お前息子に打ったのか!?マジで!?
なにしちゃってくれてんのぉおぉぉぉぉ!!?
って門番君もか!グルなのか!!
[頭を抱えた。お前らぁ〜!!!]
タクマにはいいことを教えてあげましょう。
あたしは女の子もイケる!
[何故か胸を張る]
というわけで、余計なことされたくなったら死ぬ気で口説きなさい。
おっさんの純情は可愛い時もあるけど、彼女相手にするならむしろエロ根性出すくらいの方がいいわよ〜?
ルード嬢はだめです!!
ってか何する気なんだよ!やだよ断る!
惚れた相手にエロ根性とか出せるか!
大切なんだよ悪いかー!
[もう自分でも何を言ってるか分からない]
え?何かまずかったか?
[>>312を聞いてわざとらしくきょとんとする]
俺多分、息子くんの帰省に間に合わないと思うんだよな。やべぇ。
ついでにリッドちゃんの本気ヤバイ。(>>314)
俺は世界一周旅行するけど、まあ。
……見合い相手見繕うぐらいなら?
[真面目だった。]
なんでみなさん タクマさんとガートルードさんをくっつけようとしてるんです?タクマさんってあれですよねおっぱい…ですよね
[わかってない。]
[付き合いは相当長い筈だが。タクマ=シュペヒト何故こうなった。
俺が女遊びしなかったのがいけなかったのか、頭を抱える。(>>316)]
タッくん、お前……いくつだよ…
その純情っぷりが許されるのは30代までだ
[至極真面目に、冷静に、伝えた。]
[歯切れ悪く、何かを言いかけて途切れる>>310]
さっき……?
[少し気にはなったが。
大したことでもないだろうと、特に追及はせず]
ゴルフは自分との戦いだからねー。精神が鍛えられるのよ。
興味あるなら、道具の選び方とかいろいろと教えてあげるけど?
[あくまでも他愛ない話を繰り広げた]
えっ、人間って不味いの?
へー、流石はエディ先生、物知りだなあ!
[料理の話は結構気になる性質だ。こればっかりはしょうがない]
ねー、ハエトリ―、ハエトリは何か夢持ってる?
植物の夢ってどんなの?
[ぷくりとした頭をツンツンとつつきつつ、先ほどのフランツさんとの会話を思い出して聞いてみた。
と、フランツさんの声>>320が聞こえて]
べつにおいちゃんとくっつけようとしたわけじゃないよー?
私は背中を押しただけで、押される方向を決めたのはガートルードさんだよーん!
[ハエトリグサをよーしよしよしとわしゃわしゃした]
そこに両想いの男女がいたら、幸せになるようにくっつけるのは人間の性だろう?
あ。フラッツは靴、SF的なのと普通のとどっちなった?
[ハリセンで殴られたところを撫でつつ]
照れ隠しで殴るのやめろよ。
[真面目に自分の影響を疑った(>>323)
亡くなった奥方以外の浮ついた話も聞いたことがそうえいば無かった。
この領主も、統治とかばかりに情熱を傾けていたので、真面目に自分の影響を疑った。]
何か……すまん。
あー、1分前だが。
セカンドチャンスがあるアルバーニ君には悪いが、企画ページ通り30分締め切りにさせて貰うな。
集計間違ってないかの確認もいるだろうし。
何だか領主まで悲しくなってきたー
というか領主って呼べるのもうすぐ終わり?マジかー
ってことで本日のラッキーポイントから
――――【本日のロシアン差し入れ:ラッキーポイントup&down表】―――――
〜無害・1Tプラス陣営は表記無し〜
1250点 クラリッサ(>>3>>13>>241)
670点 ガートルード(>>232)
600点 エディ(>>256)
−150点 コンラート(>>88)
−460点 イングリッド本日の(注目株>>#0)
−560点 タクマ(>>1)
続いてラスト!!
結果発表!
――――総合結果発表―――――
9130点 クラリッサ(1300+1350+1600+2380+1840)
8700点 フランツ(1330+800+1300+2370+2900)
6470点 コンラート(1130+890+2650+1450+350)
6250点 タクマ(1370+1590+950+1240+1100)
5530点 エディ(790 −130+1500+1000+2500)
3400点 ガートルード(−120+1050−150+700+1920)
2710点 イングリッド(−80+1650+850+50+290)
2310点 ゲルト(10+60+950+1290+0)
2420点 クレステッド(1750点)
―――――――――
次の領主はクラリッサちゃん!
君だーーーーーーーーー!!
[ネクタイピンのスイッチ切って]
と、いうことで。
クラリッサちゃん、おめでと♪
不安あるだろうけど、引き継ぎ諸々。使用人とかに済ませてるから、はじめは…まあ戸惑うかもだけど
俺が集めた領主候補は、誰でも領主になれる器だって信じて集めたから、安心してくれ♪
……!!
ぴぃぎゃああああああ!!??
ぎゃーむりですむりですせめて領主(仮)とか領主(?)とか領主(笑)とかで勘弁してくださああああい!!!
せ、せめて学校行ってお勉強し直す時間下さい…!
あっ、それまでは、ほら、ここに居るみんなで領主(集団)で、あっ、議長さん!議長さんがいるじゃないか!!
[パニックになりかけたけど(あくまでなりかけ、だ)、領主さまがグリードで決めたことを覆すはずないし…]
が、学校行かなきゃ…
領主さまの後任としてアホな政治出来ないよ…
[青い顔でつぶやいた]
/*
プロから気付いてた中身推理
タッくん=しのちゃん
ゲルト=あんもセンパイ
エディ=ねおんさん
フラッツ=ぱちちゃん
クラリッサ=あかつきさん
リッドちゃん=てんくーさん
ガートちゃん=飛び入りさん?(英語読めなくてすみません)
コンラート=りゅーせーさん
クレステッド=つづらおり
以上
フランツさあああん!(>>332)
何ホッとしてるんですかあ!フランツさんもぎりぎりだったじゃないですか!
靴じゃなくて、靴じゃなくて…あ、フランツさん一緒に領主やってくれない?
[誘いを社交辞令で固辞され>>328]
そうね、そのうちに。
[別段そこまで強く誘いたかったわけでもないので、相手に合わせて流した。
セールストークをされれば]
あら、商売上手ね。
ゴルフシューズだけじゃなくて、靴で何か必要になったらお願いすることにするわ。
[そう言って、微笑を浮かべた]
うう…おいちゃん本当にお願いします…というかゲンロウインってなんですか…
[駄目だ。おいちゃんの言葉の半分も分からないぞ>>335。
これは本気で勉強しないといけないパターンだ]
領主さま…なにか、なにかアドバイスを…送る言葉をください…
[ご機嫌な領主さまにすこし恨めし気な視線を向けた>>331]
[どうやら新領主が決まったらしい>>#6]
おめでとう、クラリッサ。
[元領主は早速調子のいいことを言っているが>>331、当人は青い顔になって>>334]
あら、領主しながら学校に行けばいいじゃない。
で、普通は成人するまでは摂政を立てたり、宰相が補佐したりするもんなんだけど、そういう役目の人はいないの?
[と言ったところで>>335が聞こえ]
あ、宰相に立候補ね?
自然学者 エディは、気紛れ領主 クレステッド を投票先に選びました。
クラリッサ大丈夫。後任がしっかりやれるように俺がちゃんと手配してるから。
俺の腹心とかがはじめは手伝ってくれる、ゆっくり覚えりゃいいさ。
……この領のこと、頼むな?
>>324
[このハエトリグサ、人間も食える。が、エディが食わないように教えた。余程の事でも無い限りは大丈夫。
数時間に一度水を与えなければ死ぬ。燃えやすい。等。普通に脆いから対処は簡単。]
植物、本来、動ク必要ナイ。
動クエネルギー使ウ。
エディ、エネルギークレル。エディノ側、離レル、死ヌ。
エディ死ヌ、植物死ヌ。
エディ死ナセナイ。
生キル。
[ハエトリグサはわしゃわしゃされても気にしない。]
クラリッサ、次期領主決定、オメデトウ。
エディカラ、次期領主ニナッタ人間ニ。
[何本か腕のな枝?蔓?をクラリッサの前に出す。
ポンッと小さな音と共に*鉄仙*の花束が現れる。]
妻妾…?ううごめん、私多分しばらくはそういう余裕ないよ…
[イングリッドさん>。340に遠まわしにお断りを伝えた]
ああでも、イングリッドさんが経済面で助けてくれたら嬉しいなあ…なんて…
タクマを宰相に仕立てあげた方が面白そうだったのに。
[ついでに、そうすればこの国の司法にも少しは隙ができて、自分が喰い込むチャンスもありそうだという打算もあった]
ま、いるならいるでいいわ。
ビジネスのお話は、後で元領主と宰相込みでさせてもらいましょうか。
[長い宴が終わりを告げようとしている。
領主は――否、青年は窓辺に寄り掛かり濃密な藍の夜を見上げた。
星々が、降り落ちるほどにきらびやかだった。
物心つくまえに、領主となるためにここに来て――。
生まれた時から領主のようなものでもある。
彼には領主を続ける理由が無くなり、辞めざるを得なくなった時。
安定した自由なる自治区を、見渡した。
この領が愛しくて。この領に住む人々が好きで。離れたくなかった。
今でもその気持ちは変わらないが、希望はある。
いつの日かきっと――帰って来るのだと。
信じていれば、きっと。老うことが出来ない身でも人の感性を失わずに済むだろう。
そう。強く願う。
招待した領主候補は、自分の目は間違っていなかったと思う。]
みんな、お疲れさま。
ってこと俺は領主を辞めて、クラリッサに譲るから。
あと、よろしくな♪
[いつもの調子、いつもの気楽さでもって宣言した。
そこには何の蔭りもなく、憂いもない。
領主を決めるグリード戦は、幕が降りた。]
もう妻妾いるのか…!
[後継ぎが必要ということだろうか。>>344
しかし 無 理 で す ]
ホントですか…?サインしてない書類とか締切過ぎた書類とかきれいにファイリングしてない資料があったら末代まで恨みますから…
領主さまがちゃんとしていってくれたら…領主さまが帰ってくるまで、ちゃんと守りますよ。ちゃんとしていってくれたらね?
[ぶーたれるように、でも少し真面目に返事をした>>342]
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