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歌の本 コンラート の能力(手繰る)の対象が 電話帳 コンスタンツェ に自動決定されました。
猫写真集 スノウ の能力(襲う)の対象が 歌の本 コンラート に自動決定されました。
電話帳 コンスタンツェ の能力(襲う)の対象が 歌の本 コンラート に自動決定されました。
歌の本 コンラート は 占いの本 ベネディクト に投票した(ランダム投票)
猫写真集 スノウ は 電話帳 コンスタンツェ に投票した(ランダム投票)
川柳読本 リエヴル は 猫写真集 スノウ に投票した(ランダム投票)
お兄系ファッション雑誌 めりー は 電話帳 コンスタンツェ に投票した(ランダム投票)
電話帳 コンスタンツェ は お兄系ファッション雑誌 めりー に投票した(ランダム投票)
占いの本 ベネディクト は 川柳読本 リエヴル に投票した(ランダム投票)
猫写真集 スノウ に 1人が投票した
川柳読本 リエヴル に 1人が投票した
お兄系ファッション雑誌 めりー に 1人が投票した
電話帳 コンスタンツェ に 2人が投票した
占いの本 ベネディクト に 1人が投票した
電話帳 コンスタンツェ は村人の手により処刑された。
歌の本 コンラート は、電話帳 コンスタンツェ の夢を手繰った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、歌の本 コンラート、猫写真集 スノウ、川柳読本 リエヴル、お兄系ファッション雑誌 めりー、占いの本 ベネディクトの5名。
[>>4:+45エレオノーレににこにこと笑って頷き]
美味かったよなー、マリエッタに感謝だ。
お節って、肉入ってるもん?
御雑煮には入ってるイメージだったけど、俺んとこはそれでも鶏肉くらい…?
魚はあるけどなぁ。
田作りとか、照り焼きとか数の子とか昆布巻とか。
はは、ありがとうなー。
頑張ってエンディングを迎えたいもんだ。
エレオノーレの絵本、俺楽しみにしてるんだ。
お疲れ様もサンキュ!
頑張って三が日駆け抜けるぜ。
そしたら二連休だから…。
>>+4:44 バジル
初めての冒険なら、不意打ちを喰らいまくっても、仕方ない気も?
人手がいるなら、手作りにしたいですよねぇ。
ゆっくりしたいなら既製品を買うというのも、十分すぎるくらい理解できるのです。
新潟では、海の幸と山の幸が合わさったお雑煮が出るみたいなのですよ。
魚を入れるところも多いですよねぇ。
今日はゆっくり休めたですよー。
バジルさんもお仕事お疲れ様なのです。
[そして、直近の休みの話>>0には、勤務日が似たような感じなんだろうかと共感を覚えて]
>>+4:45 エレオノーレ
うちのお節も、お肉はあまり入ってないイメージが。
お魚の方が多い気がするのです。
家族用お節なら、子どもが食べやすいように、お肉を入れているのかもですね。
私の仕事の場合、特殊な感じもするですしねぇ。
もふもふありがとうなのですよ。
[お返しのもふもふ]
お兄系ファッション雑誌 めりーは、ランダム を投票先に選びました。
[直近の感謝やお世話の話になると照れながら]
えへへ、ありがとうです。
好きなことやってるだけですが、そう言ってもらえて嬉しいですよ。
[それから、照れ隠しに付け加えて]
……さて、今日はどんな本が借りられてきたですかねぇ?
[>>+1エレオノーレに大きく頷いて。]
だよな。
色んなレパートリーの食事食えるのもマリエッタのお蔭だ。
今は洋風のお節もあるし、肉料理の方が子供にも人気だったりするから、そういう関係かもな。
イタリア料理屋でお節やってますって宣伝された時は驚いたぜ。
あぁ、お互い頑張ろうぜ。
そうかー。
じゃあ今の内に羽を伸ばしておいた方が良い感じだな。
習慣って怖いな…。
俺んとこは仕事の開始時間がバラバラだから、結構休日は昼まで寝てたりする…。
占いの本 ベネディクトは、ランダム を投票先に選びました。
>>+6 エレオノーレ
ええ、可愛らしい感じが似合うなぁと。
優しい味ですかねぇ。そうなら嬉しいのですが。
ああ、たしかにあまり子どもは食べたがらなそうなのです。
普段食べているものがお子様ランチのような洋風ものだと、そんな気持ちも分からなくはないのですが。
[>>+2マリエッタの取り成しに腕組みをして]
きっと、いつもは相棒が頑張ってるんだろうな…。
相棒、絶対よくなってくれよ…。
[ぐっと拳を握り固める。
お節の話題には笑みを向けて]
あれを1人で全部とか俺には出来る気がしないわ…。
後は一人暮らしとかだと、な。
おぉ…そうなのか…。
海の幸と山の幸…。いいねぇ、食べてみたいもんだ。
魚入りのお雑煮か。食べた事がない所為か、想像しづらいな。
そっか、なら良かったぜ。
お疲れありがとうなー。
[お疲れ様、の言葉にはひらひらと手を振ってみせる。]
[>>+4照れて笑うマリエッタの様子を温かく見守り]
好きな事をやって喜んで貰えるなら、それに勝る事はねぇな。
――って、エレオノーレに先越されてた。
ん?
お、マリエッタにはそんな奴がいるのかぁー。
[エレオノーレの言葉を受けて、にやりと口の端を上げてみせる。
今宵貸し出された本の話題にはそれが照れ隠しとは気付かずに。]
……さーて、誰だろうなぁ。
[同輩の気配に神経を向けてみる。]
[>>+7エレオノーレの言葉に肩を竦めてみせ]
なー。
断ったからチラシは見てねぇんだ。
でも試しに調べてみたら…、想像を超えた世界が其処にあったぜ。
ピクルスとかカポナータは何となく分かったんだが、(煮物とかなますみたいなもんだろう、多分)
鴨肉のローストに小豚のポルペッティーニに自家製テリーヌにトリュフ入りラザニア、それにキャビアがついてるお節…とか、俺の知ってるお節じゃないってなった。
どっちかっていうとオードブルって感じだろうか。
はは。
でも、そういう意味を込めるとこは俺は好きだぜー。
身体が慣れたらまぁ、何とかなるぜ。
定年近くまでそれはきっと無理だけどなー。
[もふもふは有難く受け取った。]**
コンスタンツェが……?
うーん…。借りてったのは、2(3x1)っぽい奴だっな。
[1ヤ●ザ 2オネェ 3俺]
粗方、<<語り手 >>の電話番号でも調べてるんだろう。
……気をつけろ。
つーか、4年前の電話帳だって言ってたが。
再生紙にされたりしねぇだろうな……
ちゃんと返って来てくれよ。コンスタンツェ。
川柳読本 リエヴルは、ランダム を投票先に選びました。
>>+7 エレオノーレ
素敵、ですかねぇ。
でも、本ならば誰しも、誰かのことを幸せにするために生まれてきたんだと思うですが。
[その後、問われた内容には、きょとりとしつつも]
えと、会いたいですよ。
……彼が私がこんなこと思うのを望んでいるかは別として。
>>+9 バジル
一人暮らしだと、食べてくれる人がいないと、作り甲斐がないですからねぇ。
北海道もですし、ちょっと度忘れしたですが、宮城や九州でもお魚入ってるみたいです。
>>+10
……片想いなので、あまり一人で盛り上がっても、彼に迷惑かけるかもしれないですし。
[口数少なくなりつつも、決してこの話題が嫌というわけでなく、申し訳なさそうに目を逸らして]
そうですね、誰がいらっしゃるか楽しみなのです。
[照れ隠しでの話題であったが、楽しみにしているのは本心で。
その後、コンスタンツェの気配を感じたら、笑顔で迎え入れただろう**]
お兄系ファッション雑誌 めりーが「時間を進める」を選択しました
歌の本 コンラートは、ランダム を投票先に選びました。
歌の本 コンラートは、ランダム を能力(手繰る)の対象に選びました。
ガチの時間です。
またコンスタンツェを手繰ってしまったので情報が増えてないけど、襲撃なしなので、胡蝶がC狂化したか、わたしが襲われたかですね。
あ、今、見直して気づいたけど、胡蝶は変化前から絆あり判定になるのでした。
まあ、わたしがいて、かつ5人で終わっていないので、1狼落ちてますねー
・コンスタンツェ・ガルシア・リエブルは 【絆の所持者】
つまり、「瘴狼の相方」「交信者」「交信者の相方」「仇敵」「胡蝶」のいずれかです。
コンラート ★夢魔
スノウ -
リエヴル 絆あり
マリエッタ ▼
めりー -
コンスタンツェ ▼絆あり
エレオノーレ ▲非胡蝶
ベネディクト -
バジル ▼
ガルシア 絆あり ▲非胡蝶
エレオノーレ・バジル・マリエッタ・ガルシア・コンスタンツェに1狼、かつ現在残り1狼
川柳読本 リエヴルが「時間を進める」を選択しました
猫写真集 スノウは、ランダム を投票先に選びました。
猫写真集 スノウは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
今宵もまたたび酒呑みすぎで、良い具合にぐるぐるしているのである。
早めに休ませてもらうとするぞ。
良き初夢が見たいので、めりーを枕にしてもよいかのう。
[もっそりもっそりとめりーの上に登ってみる**]
[ちらっ]
……知ってるぜ?
14106って奴だろ?
[知ってるのはこれくらいで、その時代の人ではないです。
でもこれってとても脳が鍛えられる気がする。
不自由だからこその遊び心かなーとか。]
[>>+14マリエッタの言葉に頷いて]
食べられる量も知れてるからなぁ。
そうなるとお節は面倒だから買ってーってなっちまう。
調理するモチベーションも下がっちまうかなぁ。
へぇ…そうなのか。
今度調べてみるかな。
情報提供感謝だぜ。
[目を逸らす様子から言いやがっているのではないとは知れるが、
口数が少なくなる様子にバジルの方も応じる言葉は少なくなり。]
……そか。
早く会えるといいな。
[エレオノーレが慰めているくれているから向けるのは言葉のみで。
まだ‘誰か’が来る様子はない。]
今度は誰だろうな。
何せ元旦だしなー。
[一年の最初に図書館にやって来るのはどんな客だろう。
そんな風に考えを巡らせていた。]
[やがて>>+12コンスタンツェの気配が感じられれば]
よ、コンスタンツェ。
お疲れ様だ。
新年早々大変だな…。
ここも図書館と変わらずにまったりしているからゆっくり休んでくれよ。
[彼女の状態を受けて、いつもよりも抑えめの声でそんな風に声を掛けた。]
[>>+22目を白黒させているエレオノーレの様子に共感する。]
な、凄いだろー?
俺も料理の名前言いながら舌噛みそうだもん。
あ、ポルペッティーニってのはイタリア風の肉団子らしいぞ。
レシピ見たら美味そうだった。
[胸を張りながら仕入れた知識を披露してみた。]
うん、だなー。
ワインと一緒にどうぞって書かれてた。
そしてキャビアとか出てるようにそれなりにお高かった。
おやすみな、スノウ。
正月は酒飲みばかりだな。羨ましい。
……甘噛みだからな。大丈夫だ(なでなで
酢だ。小さきものはいいぞ、おにぃ(スリスリ
ほら、こうして慈しんでいれば異形のなりとて可愛らしく…… アッ
[ガチ噛みされながら、酢と布団で添い寝]**
[正月の朝は遅めだった。
母親が目を覚まして朝の支度を始め、
子供らに起こされた父親が冷たい水で顔を洗う。]
「いくぞ、せーの」
「「あけましておめでとうございます。」」
[顔を見合わせた子供らの声が重なって、二人の親は目を細めた。
両親からお年玉を渡されて喜ぶ子供達。
それを使って何かを買うのだろうか。
お重に詰められたお節料理を盛り付けた皿が食卓に並ぶ。
古式ゆかしい品目の中に、子供用にか、肉料理も入り混じっている。
御雑煮は1(6x1)のもの。]
「さ、食べましょう。今日はお参りに行くんでしょう。」
[どうやら昼前に初詣に出かける計画らしい。
図書館で借りた本を持っていきたいという子供達の要求は6(6x1) 奇:却下された。/偶:条件付きで許可された。]
[どうしても持っていきたい、と言う子供達に、無くしたら大変だからと母親は説得を試みたが。
結局「車の中から出さない」という条件付きで、二冊の本は持っていくのを許可された。
子供達に大事そうに抱えられ、二冊の本は初詣に同行する。]
はー、何か新鮮だな。
[貸出時と返却時に運ばれる事はあっても、紛失するリスクを恐れてかその他に携帯される経験は少ない。
指示に従って頁を手繰る子供に聞こえぬアドバイスを与えながら、バジルはドライブを楽しむ。
初詣の後には初売りに出掛け、大型ショッピングモールでお年玉でそれぞれ欲しかった玩具を買ったらしい子供たちの満足げな姿を見守っていた。]
返却までにクリアしろよな。
[新しい玩具ばかり構われるのは本として口惜しい。
そうして無事に家まで帰る事となった。*]
/*
あんまり長くするとあれなのでさらっと流す!
エレオノーレさんは無茶ぶり申し訳ないです。
ランダム神が…そう告げたのです。
[>>+25エレオノーレに腕組みしながら頷いてみせる。]
そうそう。
今は現地に食べに行かなくても、色んなものを食べられる世の中だからな…。
望むものを食べたらいい。
マリエッタが言ってたように美味しく食べられるのが一番だと思うしな。
まぁ、俺はスタンダードなお節を支持したい派なんだが。
時間はかかっても実際その土地へ食べに行くのも楽しみの一つだと思うしな。
さて、1月2日は色んな「初め」の日じゃな。新聞屋さんや郵便屋さんは昨日頑張った分今日はお休みなのじゃー。情報系は皆が休む時に頑張っているスケジュールじゃな。
今日は「月ロケットの日」!史上初の人工惑星が誕生した日じゃ。今も宇宙は人類にとって未知の世界じゃよなあ。
こんにちはです。
ご飯の時間なのですよー!
[並べられたのは、
【中華ちまき】【木耳、春雨、人参、もやしの中華サラダ】【エビチリ】【卵の鶏ガラスープ】
メインはお好みで。
1.青椒肉絲
2.回鍋肉
3.酢豚
4.小籠包
5.蟹玉
6.焼き餃子]
>>+16 エレオノーレ
[あまり暗くなっていても仕方ないからと、ニコリと微笑んで]
そうならいいのですが。
他の方と幸せになっているなら、いつまでも幸せでいてほしいなと。
……えへへ、くすぐったいのです。
[頭を撫でられると、照れで身を捩らせながらも、嫌がることなく、されるがまま。
バジル>>+20にも、目線でお礼を伝えようと]
>>+19 バジル
最近は一人用のお節も売ってるですよねぇ。
可愛らしくて、見ていてほわほわするですよ。
そもそも、お節を食べないような人もいるかもしれないのです。
それはそれで、ちょっと寂しい気もするですが。
[その後、バジルとエレオノーレが初詣に連れられたなら、いってらっしゃいと手を振って]
>>+29 ガルシア
そうですねぇ。
郵便屋さんも新聞屋さんも元日は大忙しなのです。
みんなが休みの時に忙しくなる職種も大変だなぁと思うですよ。
人工衛星ができた日ですかー!
いいですねぇ。宇宙の光景ってどんな感じなのか、一度でいいから見てみたいのですよ[わくわく**]
♪
業務連絡! ピンポンパンポーン
みんな揃ったね 生徒会室
しゅわしゅわ 何かが始まる
メモを取るのだ 書記書記 今日も大騒ぎ
業務終了! ピンポンパンポーン
お腹が空いたなぁ〜
おくどさん担当がいない世界はシリアスディンジャー
とりあえず適当にぶっ込める鍋でも出しておきましょう。
ド は 土手鍋のド〜
レ は レモン鍋のレ〜
ミ は ミンククジラ鍋のミ〜
ファ は ファミレス鍋のファ〜
ソ は ソース鍋のソ〜
ラ は ランダム鍋のラ〜
シ は 汁なし鍋のシ〜
今日、エピ入りのパターン
1) LWが吊られる
2) 村×2が吊り襲撃される
3) 村が吊られて狙撃手のGJ発動(狼落ちでも自分落ちでも人狼化でも終わる)
それ以外だと続くねー
[初詣に向かう間、女の子は借りてきた絵本を読んでいた。
まだ簡単な漢字を読むのがやっとな彼女でも、振り仮名が振ってある絵本であれば一人でも読む事はできる。
たどたどしくも。時折無意識で声に出しながら、女の子は絵本を読み進めていく。]
「隣国の王女様を止める為、旅に出た白雪姫と魔法使いと花さかじいさん。
だけど、長い長い道のりになる旅を、何事も無く進んでいけるというわけでも無く・・・道中では、いろんな事件がありました。」
「例えば、大食い狼との戦い。
彼と最初に出会ったのは、旅に出てすぐでした。
狼は、お使いに行く赤ずきんの少女を騙して遠回りをさせて、その間にお婆さんを食べてしまい、その後お婆さんの振りをして赤ずきんを食べてしまうつもりでした。
しかし、そこに通りかかったのが白雪姫ご一行。
花さかじいさんの活躍によって、すんでの所で狼はお婆さんを食べ損ない、そのまま逃げ去ってしまいます。
次に出会ったのはそれからしばらく。
白雪姫たちは三匹の子豚と出会うのですが、彼らはとある狼に狙われていると彼女達に話します。
子豚たちを守る為、白雪姫たちは協力して大きなレンガの家を建てます。
そこに子豚たちを住まわせ、それでも煙突から入ってきた狼を魔法使いの炎で追い返しました。」
「そしてさらにしばらく、白雪姫たちは旅先でお母さんヤギと知り合い、子ヤギ達の遊び相手をして貰う代わりに一晩泊めて貰う事になったのですが、母ヤギの家を尋ねてみればそこは狼に荒らされた後で・・・
ただ一人生き残った子ヤギに話を聞くと、兄弟たちは皆狼に食べられてしまったと言うのです。
それを聞いた白雪姫は、狼が眠っている間に彼のお腹をハサミでじょきじょきと切り開いて、食べられた子ヤギ達を助け出します。
代わりにお腹の中に石を詰め込んでおいた事で狼はお腹が減らなくなり、それ以来誰も襲う事をしなくなりましたとさ。
こうして、三回にも渡る狼との戦いにも決着がつき、白雪姫達の旅はまた続いていきます。
その後もいろんな事がありました。
森の中で見つけたお菓子の家で、ヘンゼルとグレーテルを助けるために魔法使いと悪い魔女が戦ったり。
泉の近くで花さかじいさんが剣の素振りをしていると、うっかり剣を泉に落としてしまい、そこから女神さまが現れたり。」
「女神さまは、ふた振りの剣をそれぞれの手に持ちながら、花さかじいさんに訪ねます。
『あなたが落としたのは、この金の剣ですか?それともこの、かつて神から神へ献上されし神器、
『女神さま、私が落としたのは普通のナマクラの剣にございます。
ですが、図々しい事は百も承知でお願いがございます。
世の平穏のため、人々のために、どうか少しの間その草薙の剣をお借りする事は出来ぬでしょうか。』
『・・・花さかじいさん。いえ、桃太郎。貴方は正直で真っ直ぐな人ですね。よろしいでしょう。どうぞこの草薙の剣をお持ちなさい。』
こうして、花さかじいさんは新たな力を手に入れ、白雪姫達の旅路はますます順調に進んで行きました。
そして・・・とうとう彼女たちは、隣国へとたどり着いたのです。」
[・・・と、その時絵本を読んでいた女の子の乗っている車が止まる。どうやら彼女たち一家もまた、目的地に到着したようだ。
絵本を車に残し、少女たちは初詣に向かう。
彼女たちに取って、今年が良き年になりますように。
車に残された絵本の精霊は、遠ざかっていく少女の背中を見送りながら、願った。]
酢豚にパイナップルは要るか要らないかで、よく論争になるよね。
私は・・・どっちかと言うといらない派だけど、パイナップルの酵素がお肉を柔らかくするみたいな話は聞いた事あるし、酢豚が美味しくなるならあってもいいんじゃないかな。(ぱいなっぽーもぐもぐ**
>>30
呼んだか?
世界の行く末に関する予言か。本に要求するレベルなのかはこの際置いておこう。
…。…。…。…出たぞ。
「3(6x1)年後の8(12x1)月27(28x1)日の昼前、自室に降臨し、この世界の全てを焼き尽くす…筈だった闇の龍が■orangeのローブを着た冒険者に 【打】モップ で倒されたので安心するべし」
だそうだ。
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