情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
作家 ローレル は、病に倒れた。
魔法学園生 ノトカーは作家 ローレルに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
食いしん坊 アイリ は 作家 ローレル に投票した
旅人 ダーフィト は 魔法学園生 ノトカー に投票した
船の臨時アルバイト シュテラ は 魔法学園生 ノトカー に投票した
領主の娘 ドロシー は 魔法学園生 ノトカー に投票した
魔法学園生 ノトカー は 旅人 ダーフィト に投票した(ランダム投票)
旅人 ダーフィト に 1人が投票した
作家 ローレル に 1人が投票した
魔法学園生 ノトカー に 3人が投票した
魔法学園生 ノトカー は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
最後の血飛沫が止み、静寂が訪れた。
月が映し出すのは禍々しい人狼の影と、転がる村人の屍ばかりであった…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
歌い手 ジークムント | LEXUS | 処刑死 | 恋人 | 背信者 (仮面師を希望) 恋人★迷子の商人 イェンス ☆仮面師 |
食いしん坊 アイリ | 海月 | 生存 | 人狼 | 智狼 (ランダムを希望) |
旅人 ダーフィト | ku-nan | 生存 | 人狼 | 睡狼 (ランダムを希望) |
迷子の商人 イェンス | trgk | 後追死 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) 恋人★歌い手 ジークムント |
作家 ローレル | piyox | 突然死 | 人狼 | 冒涜者 (冒涜者を希望) |
船の臨時アルバイト シュテラ | oro | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (ランダムを希望) ☆交信 |
領主の娘 ドロシー | hakana | 生存 | 人狼 | 人狼 (智狼を希望) |
軍医少佐 シュナウザー | arusha | 処刑死 | 村人 | 交信者 (おまかせを希望) |
魔法学園生 ノトカー | Ptan | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (おまかせを希望) |
航海折り返しとゲーム終了の合図、汽笛が鳴った。
乗船者、および乗務員の手にあるであろうスマホの
専用アプリに、新着の案内が届く。
「やあ、僕の余興は楽しめたかな?
僕が狼獣人だった頃、美味しいうさぎの耳以上に欲しいものがあった。
それは、仲間だ。
今回の狼獣人はどうだっただろうね」
負った傷を隠している兎も居たかもしれない。
ローゼンハイムの魔法が船内を包み込む。
たちまち、傷跡も痛みも消えうせてしまうだろう。
「さあ、僕とももっと遊んでおくれ。
何をしようか?カードゲーム?鬼ごっこ?ダンス?
共に船旅を愉しんでくれた君たちに、クリスマスプレゼントを、贈ろう――…」
彼等が部屋に戻れば、個室には蒼と白の光に彩られたツリーと
リボンのかけられた小箱が、ひとりにひとつ。
何が入っているのかは、本人が開けるまで解らない――
※中身は各自で自由に設定してください
/*
おつかれさま。
ローレルはリア突発とかではないといいんだけど…
うん、そうじゃないといいなあ。
ドロシーもおつかれさま。
狼予想全然はずしてたあははは(渇いた笑い
さ、行こう。うーちゃん
[向かうはシュテラお姉さんのところ。表のアイリおねーさんが近くにいるのだ。すぐに見つかられるだろう]
ようやく……ようやく耳をかじれるね
[赤い世界に溶け込んだシュテラお姉さんの灰色の小さな耳にそっと牙を立てる。
願わくば、このお姉さんも仲間になってくれますように]
[一かじりすれば、口に広がるのは甘美な味わい。
これが自分が求めていた味なのか。
歓喜に全身が震え、もう一かじりしようとしたところで突然目の前のシュテラお姉さんが消えた]
……な〜んだ。お仲間じゃなかったのね
[きっと船倉とやらに送られたのだろう。
ふとポケットにあるスマホに着信が来ている。それを見ると>>#0>>#1]
[これでゲームは終わったのだ。
そう思うと、この赤い世界に引き込まれた時から感じていた空腹感がなくなっていくのを感じる]
……もっと食べたかったのになぁ……
ね、うーちゃん?
[だんだんと動かなくなるうーちゃんを抱えて、赤の少女はそう言ってとぼとぼと表の自分のところに戻っていった]**
/*
ジークムントさんもお疲れ様です
私も陣営予想思いっきり外してました(節穴感
ローレルさん心配ですね……
/*
ねおちてた(´・ω・`)
おつかれさまでした!
赤窓の二人はなんか訳判んない設定に突き合わせてごめんよ!!
/*
消えた…とでも思ったか!!それは錯覚だ!!(うーちゃん談
みたいな感じでどうだろう(
表動かしたいけど赤ログ面白くて前に進まない(
>>*0リテイク
さ、行こう。うーちゃん
[向かうはシュテラお姉さんのところ。表のアイリおねーさんが近くにいるのだ。すぐに見つかられるだろう]
ようやく……ようやく耳をかじれるね
[赤い世界に溶け込んだシュテラお姉さんの灰色の小さな耳にそっと牙を立てる。
願わくば、このお姉さんも仲間になってくれますように]
[一かじりすれば、口に広がるのは甘美な味わい。
これが自分が求めていた味なのか。
歓喜に全身が震え、もう一かじりしようとしたところで突然目の前の赤に染まったシュテラお姉さんに色が付き始めた]
……な〜んだ。お仲間じゃないと思ったけどお仲間だったのね
[狼と敵対しているのかと思ったが実は実は少女と同じように自覚がなかっただけらしい。
ふとポケットにあるスマホに着信が来ている。それを見ると>>#0>>#1]
/*
途中で墓下のイェンスさんに気付かれたけど
ドロシーの耳の傷増加で襲撃されたって感づかれるかなーって思いながら表回してたり
/*
>>-7
ローゼンさんとのエロルがどこにも見つからなかったんですけど何ページにありますか?(まがお
下段、うん繋がった。
そうか、狼寄りRPしてたからこっち誤認されてたのね。
俺元々ローゼンさん=狼っていう脳内設定で動いてたもんでああなってしまったのさ。
/*
まあ襲撃(傷)気づかれてもだいたい仲間、な編成だしね…
わりと面白い感じだったかなーとは。
前回、最後の最後まで仲間増やせなかったロー・シェンの呪い()
/*
あ、一応この村には
元村があるのです。
前村はRP+ガチだったけどね。
灰にイェンスからのごちそうが落ちててよだれが(
[選択は、間違えて居ない。
赤い世界でスマホを眺めて首を傾げた。
今日も再び触れることが叶わないダーフィトに、まぁ縁が無かったんだろうとあっさり諦めて踵を返した。
今日はドロシーの番らしい。
折角の役目だし、独り占めしてしまわなくて良かったとちょっとだけほっとしたのも事実で]
…ドロシーは誰を選んだんだろうね?
[もう一度独りになるのが怖くて、一緒について来て貰ったノトカーに問う…けれど、振り返った其処にノトカーの姿は、無い。
そこで届いた新着通知を確認し、今日はノトカーが選ばれた事を知る。
指先から力が抜けたようにスマホをその場に落として、ドロシーを探して駆け出した。
ゲームが終わった事には、まだ気付いていない]
/*
>>-16
じゃあ楽しみにしておこ…♥
ローゼンさんは俺が狙ってたんだけど、多分彼の本命は君だったんだろうなあ…(´・ω・`)
下段、こっちのモノローグを(アイリが)理解してる前提だと思ってなかったから影響ないと思ってたのもあったんだ、そういえば。
指名手配だった&恋確定だったからでそ。
[汽笛が、聞こえる。
船倉にも、薔薇の甘い香が満ちてきた。
施錠を解こうという思考は終ぞ働かなかったけれど
扉の鍵がガチャリと開いた音が木霊し、
船倉に蒼と白の光が満ちていく]
――…、終わった、のか…?
[周囲を見遣り、シュナウザーとイェンスの顔を見つめた。
今までと違い、しっかり彼らの顔が確認出来た喜びに、
ほっと頬を緩ませる]
あー…、ええと、
メリー・クリスマス。
[言うが早いかばさり、イェンスの頭へ毛布を被せて
二人、毛布の中へ]
[また誰かに見られて嫌われてしまってはイェンスに悪い。
故、そっと被ってから彼の唇へ、甘く噛み付くようなキスを灯した。
齧り付いて、濡れた舌を捻り込んで唇を優しく吸い上げる。
そんな風に幾度もくちづけを交わしていれば
不思議と皮膚も元の滑らかなヒトのものへと変化を辿る*]
/*
お疲れさんした!オレは三下!ども、初めまして!あんまし発言出来なくてすんませんでした!
日中は仕事の合間にログ読むのでいっぱいいっぱいだろうからまた夜にちょろっと湧きます!
>>-21
え、そうなの??
ってまあ、確かにそうだよね。
だろうと思ってた<性別決めてない
というわけで今日はこれで。
1日延長しようかなーと思ってるけど
上がりたい方はエンドロルで締めて上がっていってくださいな。
色々読み落としとかフラグ拾えてないところ多くて、イェンスほんとごめんね。
恋矢とかね、あんま貰わないからちょっと頭パーンしてたんだ…(いいわけ
ではおやすみヽ(・∀・)ノシ**
/*
ローレルのおねーさん、昨日来てなかったのか・・・大丈夫かな。
>>-25
こっちこそこの国慣れてないからちょくちょく名前とか間違えてごめん!
ジークのアニキとも絡みたかった(意味深)けど、またの機会を楽しみにしとく!
>>-26
んや、オレも昨日は半分吊られる前提だったし問題ナッシン!
締めどうするか考えつつお勤め行ってくる!**
/*
おはようございます…ッテオワッテタアアア!
入村後家中にインフルエンザ蔓延で看病始まりちゃんと参加できませんでしたごめんなさい(土下座)
そして凸死有だったんだ、あぶないいいい
おととい発言一個だけでも落としておいてヨカッタアアア。
/*
ジーク-イェンス
ジーク-ローレル
シュテラ-シュナウザー
アイリ-ドロシー-ノトカー
ガチで俺だけ他窓がなかった現実(
/*
ローゼンさんが、どうみても黒幕。
獣獣人の仲間にはなれないイェンスが彼に恐怖心を抱いたのは、野生の勘が働いたのか。
*/
/*
RP村は初めてなので、全員と絡む!を目標にしたのですがローレルとは全くエンカウントせず…うぐぐ。
矢はアイリかジークか迷ってたら、ジークが歌いながら歩いてたので引きずり込みました。獲物を見つけた気分でした。
*/
[突然の汽笛に驚いて、何事だろうと天井を見上げようとすると同時に、見えた光。
暗闇に慣れた目には酷く眩しく感じて、反射で目を強く瞑ったあと、恐る恐る瞼を上げた。
この汽笛と光の意味は…と考えようとしたとき、ジークの呟きが聞こえて。あぁ、そういうことか、と納得した]
……終わった、みたいだな。
[今ならきっとドアも開くだろう。早く出ようと2人に声をかけようとして、聞こえたメリークリスマスの言葉に目を瞬いた。
ふっと笑みを浮かべて、メリークリスマスと返そうとした瞬間、視界が柔らかな影に包まれる]
[目の前にはジークが。柔らかい影は毛布だと分かったけれど、どうして被ったのだろうと疑問に思うと同時に振ってきたキスに、理由をなんとなく理解して、目を細めた。
男の背中に腕を回して、何度も何度も重なる唇に夢じゃないんだよなと考えて、じわりと目の奥から何かが溢れそうになって。
口内へ侵入する舌に驚き、ビクリと震える。毛布があるとはいえ此処は人前だ…!と焦り、はっと息を漏らして眉を寄せて、背に回した手で服をギュッと掴んだ。
制止のつもりの行動だったが、もっと、と強請るように思えるかもしれない]
/*
どもども。
ちょっと諸々あって寝てないので
レスはまた起きてから返しますです。
RP村初体験とか、慣れてないという方が多かったのかな…?
村の更新日が延長されました。
/*
>>-38
イェンスずっと狼だと思ってたんだ…
何をどこで勘違いしてたんだろうね、俺…
RP村では多角会話があんまり得意ではないので
ついつい人のいないところ、いないところに
行ってしまうアカウントがこちr
せめてプロでは頑張ろうと思っているコアズレ野郎です。
/*
お疲れ様です。ゆっくりお休み下さい。
本日は昼間に少しと23時以降に来れる予定です。
村入りたいなー、でもガチする時間は無いし見学は地上に行きたくて仕方なくなるだけだし…ランダ村とか無いかなーとフラフラしている時に見つけて。
ゆる、と書いてあったのでRPに挑戦しようかと思ったのと、人が少ないのを見て勿体ない!と思ったのとで飛び込みました。
*/
/*
>>40
狼だったら、初日はメッセージを見て「なんだこれ?」で終わる予感。
揺れる耳の誘惑に負けて齧ってしまった日に漸く気付いて病みルートに行ってたかもしれません。
恋天使でかつ恋人と言う文字があったから、イェンスは「はぁ!?俺の柄じゃない!」と言う反応だったんです。
というか、もしもアイリに打ってたら絆がアイリーイェンスージークなんてことになってたかも知れなかったのか…。[震え]
*/
/*
>>-41
了解ー。ゆるゆるレスしとくね。
なんかコアが地味に被っててびっくりしたとかしないとか(
あるあるある…
最初はここもRP+ガチにしようと思ってたんだけど
流石にこの時期突発で(しかもだいたいこんな編成)で人集まらないよねーって感じで勝敗度外視に。
/*
>>-42
なるほど。
ほんとフラグとか矢印とか読むの下手でねぇ…(とおいめ
アイリに恋矢打ってたら(魔法薬の下りなかったら)
イェンスに矢は打たなかったと思うよ。
目に見える二人窓に三人目で入っていく勇気は…(
―船倉に送られる少しだけ前:温室―
>>4:16は…はあぁ!?かか、彼女!?何言ってんの?何言ってんの!?
[ローレルを指して、思いもよらぬことを口走るアイリの言葉に、今の状況がデートにしか見えないことに気付いて真っ赤になりつつもブンブンと腕やら頭やらを振る。]
そんなんじゃねーって!大体オレ達、まだ会ったばっかなんだぜ?
オレ達はーー
[言いかけて、言葉が途切れた。
自分とローレルの間柄は、一体なんなのだろう。
もしかしたら、新たな友人だと思っているのは自分だけで、向こうはただの同船者としか思っていないのかもしれない。いや、むしろそう思う方が普通だろう。]
…この船で知り合った、ただの参加者同士だよ。
[結局そう答えて、しばし3人で談笑をする。
やがてアイリが温室を離れれば別れを告げて、再びローレルと二人になるだろう。
だけど、先程考えたことが頭から離れなくて、いてもたってもいられなくて。]
>>4:*14>>4:*15
なっ…う、うるせ!赤くなんてなってねーよ!
[ドロシーの言葉は全く説得力の無い顔で否定して、アイリが顔を除きこもうとすればそれは態度で頑なに拒否をする。
そんな一幕の後、アイリから聞かされた役目は至極分かりやすいもので、つまりは自分達の正体を隠していればいいのだという。]
なるほどな、そういうことなら任せとけ!オレ達の事は誰にも言わねーからさ。
[ビッと親指を立てて見せるが、その姿はもしかしたらイマイチ頼りないように見えた…かもしれない。]
(仲間…か。いいもんだな。)
[次は誰にしようか。赤の世界で話し合うアイリとドロシー。この末席に自分も加えて貰った事に、胸に暖かいものが込み上げてくる。
きっと、この二人なら快く答えてくれるのかもしれないけれど、やっぱり少しだけ不安だったから…]
…なあ、アイリのねーちゃん。ドロシーの嬢ちゃん。
[現の世界と赤の世界。それぞれの自分が同時に口を開く。]
その、さ…オレ、あんたの事、えっと…
その、さ…オレ、ふたりの事、えっと…
と、トモダチだって、思っても、いいのかな。
と、トモダチだって、思っても、いいのかな。
[現の自分はローレルへ。赤の自分はアイリとドロシーへ。
それぞれに投げ掛けたのは、そんな突拍子もない問いかけだった。]**
/*
ごめん、「未来の大魔法使いノトカー様」の仮面を着けていない時は超ヘタレだからこれが精一杯(
/*
そう言えばイェンスのにーちゃんはオレを誰だと思ってたんだらう。
某村にいたホモい方のオレかな?
ちな一応アリス服のくだりで、「ノンケだけどそっちの素質もなくはない」アッピルしたつもり(
求められれば相手が男でも女でも全力で応えるぜ!**
/*
>>-48
頭に過ぎったのとは別人で安心した。
某村に居たホモい方〜
多分それかな?ドMなら合ってる。アイツの人生を狂わせたの俺(の前世)だから…[震え声]
*/
[腕の中、小さく震える存在を
大切そうに抱き締め、柔らかな唇を甘く食んだ。
衣服を掴む指先が、先を求めているのか、
駄目だと嗜めているのか…、都合のいいように考えてしまうのは
――自分が、「もっと触れたい」と感じているからだろう]
部屋、……戻ろうか。
[彼の耳をちろり舐めて、小さく囁いた。
ぱさり、毛布で作っていた二人の空間を滑り落とし、
「やあ」と改めてシュナウザーへ手を振って]
災難だったのか、なんだったのか…
とりあえず、ローゼンさんは皆と遊びたかったのかもね。
俺ら、部屋に戻るよ。
[他にも彼と、幾許かのやり取りをしたかもしれない。
最後は互いに笑い合いながら、もしかすればシュナウザーも共に
客室前の廊下まで歩んだだろう*]
― 自室 ―
[イェンスを招き入れ、自室の鍵を後ろ手で閉めた。
何時の間にか存在しているツリーの淡い光が綺麗で
吸い寄せられるようにその傍へと向かえば
大きな靴下の中にプレゼントボックスが、二つ]
これ、スマホに書いてあった…プレゼントだね。
一つは君のかな?多分。
[運命を共にした二人だから、なのか
一緒の場所に置かれたプレゼント、一つを彼へ
一つを自分の手に取って、中を検める。
1.揃いの白いマフラー
2.クリスマスケーキ
3.シャンパンとグラス
自分宛のものは3(3x1)だったらしい]
……なるほど。
お疲れ様を兼ねて、乾杯せよ、って事かな。
[ローゼンハイムの気持ちは有難く受け取る事にしよう。
栓をナプキンで包み、静かに開栓しながら、
この船に乗って直ぐに、シャンパンではしゃいで遊んだ事を思い出す。
そういえば結局、獣狼人は存在したのだろうか。
否、正しくはその配役を宛がわれた人物…か。
思案しながらトールグラス二個を金色の液体で満たしていけば
渇いていた喉が、こくりと鳴った。
イェンスへグラスを差し出し]
無事、戻ってこれたことでも祝おうか。
あと、…クリスマスに好きな人と一緒に居られる事を。
[なんちゃって、と舌を出しつつ乾杯の所作を交わし、
グラスの縁へ口付けた]
/*
>>-56
でもぶっちゃけ他に本命いたりオレが眼中にないっぽかったりで、ロンリーな予感しかしねえぜ!
/*
自己満勝手レス。
>>-0:38
そう見えちゃったのなら失敗しっぱい…
基本的にどっちでもOKなんだけど
今回、奇数人数だしあぶれてローゼンさんとエロっとこーとか思ってたのであんな感じになってしまったよ。
まあホモ好物だし男の娘もすきですいえなんでもありませn
>>0:-39
見たかった。
それも凄く見たかった。
>>0:-42
尻のラインが強調される=
ローゼンさんは尻派。おれおぼえた。
>>0:-45
したかったらして良かったんだよー<縁故募集
俺はメモテンプレに縁故関連を最初から組み込むのあんま好きじゃないので、最近はテンプレにはしてないなー
募集したいひとはすればいいと思うんだ、うん。
>>0:-54
皆4〜6引けてなかったね(´・ω・`)
>>0:-56
この辺団子にさせちゃってごめんね!
気づいたら大名行列ってたしね。
>>1:-20
この船の赤窓は初日寂しいんですよ。
>>1:-37>>1:-40>>1:-42>>1:-43
ここの流れ見て自分の鈍さにまじでゲンドウポーズ…/(^o^)\
>>1:-44
睡狼コピーしたかったんだよ当初の目的としてはね…
ところがこれ、うっかり間違えるとただの間男になるって気づいて。
1dから噛み先考えての行動だと思ってなかったんで
完全にアイリ=矢打ち職誤認してた!
/*
なんか途中で切れてた>>-61
時間的にどこまでいけるかなー
※現在:酒を飲んでいる
ローゼンさんからのプレゼント、回収しとかなきゃと思ってね…(しろめ
/*
絡む(意味深
まあ、オレが入ったから奇数になったんだし、こう言うのって個人的には話の流れで自然とそういう関係になって行きたいから、今回は皆でいちゃついてる様子をニヨニヨしながら見てるさ。それもまた一興。
/*
絡む(意味深
そうだよね。うん、わかるわかる。
結果じゃなくて過程を楽しみたい気持ちすごくわかる。
/*
オレの中だと、くっつく=エンディングだから、序盤でくっついちゃうともうそこで満足して失速しちゃうと言う…
所で、馴れ馴れしすぎるから灰ではノトカー君封印してた方がいいでしょうか(
/*
あーなるほど。
俺はどうかなー…
とりあえず人を好きになるまでの経緯が無いと動けないタイプなんで、役職とか特殊な状況が無いと気づいたらぼっちだったりするかなあ。
カップルとしての終着点はそのカップル(やキャラ)によるかな?
R18おっけーな村ならエロル回すし、御懐妊(?)まで行ったこともあったような(※BL村
あ、寧ろそのままでいいとおもうよ!
俺もなれなれしくてごめんねーって思いつつRP解除してない(
/*
おっけ。問題ないならこのままで!
って…び、BL村でご懐妊…?
BL…べ、ベーコンレタス…ああ、そうか、本当は子供はキャベツ畑じゃなくてレタス畑で産まれるのか…(錯乱
オレは好きな人が側にいてくれたらそれで幸せだから、R18村でカップルになっても自分からは誘わないなあ。
好きになるきっかけがなくて気づけばボッチはよくあるよくある…
/*
うん…
えろぐろなんでもありな村だと
わりとなんでもやっちゃうね…
ちなみに腹に宿ってたのは多分赤ちゃんではない(
まあ、お互い楽しければそれでいいよねー
やりたいことが一致した(気がした)時が一番たのしい、PLてきにも。
さて、また少し潜るねん。
ノトカーありがとーノシ
/*
なんでもアリだとな・・・うん・・・覚えはなくもない(
だなー、自分も相手も楽しめるロールを心がけたい。
しかし薔薇国って、ゴールデンタイムに箱前にいられる人って少ないのかな?
日付が変わってから来る人が多くて、その時間にはオレ寝てるから寂しいぜぃ。
っていうかマジでローレルのおねーさんどうしたんだろ・・・何事も無ければいいんだけど・・・
/*
最悪、中身公表しないのも手か(
さて、ロールどうしようか。
ノトカーにだけ会ってないから会おうとか思いつつ、
ずっとノトカー投票だったから会いたくないなとも思いつつ_(:3」∠)_
/*
よし、ダフィのは俺が考えてあげよう()
さあ[[1d4*]]から「*」を抜いてどうぞ!
1.年末ジャンポ宝くじ1000枚
2.銀座クラブ100万円分豪遊権
3.[[who*]]と会話したくなるかもしれないトナカイ型クッキー
4.ノトカーに[[emot*]]を感じるかもしれないサンタ型クッキー
/*
夜の街→銀座で豪遊→
「じゃ!」とイェンスを抱えてホテルへGO
あ、やばいこれ最強コースだった☆(
[部屋に戻ろうという言葉に、意図は伝わったのかとホッとする。
──寂しいと感じたのは、きっと気のせいだ]
[毛布が取りさらわれたと同時に視界に入ったシュナウザーに、気付かれては無いだろうかと様子を窺う。
シュナウザーと視線が合えば、勢いよく目を斜め下へそらすだろう]
結局どんなゲームだったんだろうな、これ。
本当に、ローゼンさんの考えてることはよく分からない…。
[一つ、ため息をついて部屋へと向かった*]
― ジークの部屋 ―
[自室へ到着する前に、ジークの部屋へと招かれて。
何か用事でもあるのだろうかと思い足を踏み入れる。奥に見えたツリーに誘われ近付くと、そこには大きな靴下が。
何かが入っているような様子に、不思議そうな顔でそれを見つめていると、後ろから聞こえた声に振り返る]
これか。
…あの人は俺が此処に立ち寄るのが分かってたのか。
[一体何処まで見透かされているんだろう、きっと考えるだけ無駄だと思い、ジークから小さな箱を受け取る。
開けてみると、そこには折り畳まれた紙が。
手に取り確認すると、
「君の欲しい物はもう手に入っただろう?
安心しなさい、勝手に使ったことを咎められないよう、君のお婆さんには伝えておいたから」
読み終わったと同時に、グシャリと握り潰した]
[ジークの方は何だったのだろうと見れば、シャンパンのようで]
まとも、だな…。
[なんて、気が付いたら口にしていた。
シャンパンを開けて、グラスに注いでいるジークを「様になるな…」なんてぼんやりと見ていると、差し出されたグラス。受け取ってお礼を言った]
ありがとう。
そうだな、無事戻ってこれて良かった。
……あ、あぁ。随分サラリと言うな……。
[好きな人と、の言葉に照れてしまい、乾杯を交わしてすぐ、赤くなった顔を誤魔化すように慌ててグラスを傾けた]
/*
途中で鳩の電源が落ちて書き直しになってこんな時間に!!
すいません…!!
イェンスはローゼンさんに全力で遊ばれている模様。
*/
/*
>>-83
あぁ、そこまで強くは無いイェンスが勧められるがままに飲んで潰れてお持ち帰りされるんですね…。
目の前でイチャつかれるなんて…ダーフィト涙拭けよ。
*/
[彼宛の小箱の中身は解らなかった。
ローゼンハイムがイェンスを策に嵌めた、という発想はなく
きっと、彼にとって良いプレゼントが入っていたのだろうと思案しつつ
「まとも」の言葉に首を傾いで]
イェンスは何を、貰ったの?
[彼からの眼差しに、何処か愉しそうに双眸を細めつつ。
頬を染めシャンパンを煽る彼に気づけば、開いたグラスへとくり、更に酒を足す悪戯を。
余り飲めない事は理解しているのだけれど]
ん? だって本当の事だもん。
――あ、いいものあったよ。
ね、……結んで?
[箱を包んでいた赤いリボンを手に取り、彼へ差し出す。
バーテンらしく見えるから結った方が良い、とのアドバイスを思い出し
寝台の縁に腰を下ろし、彼へ背中を委ねる形で「結って」と強請り]
/*
どぞどぞ、ゆっくりでおっけなのでー!
今日はあんま寝てないからちょっと早く寝るかもだけど。
そして明日は何時も通り日中数撃+深夜でマジ申し訳ないけど。
ダフィそれ見て男に目覚めればいいよ。
…と思ったけど、より一層ほも気持ち悪いと思うんだろうなー(´・ω・`)
― 襲撃前 ―
[>>*4何やら深刻そうな顔をするから、何を言い出すかと思えば、>>5可笑しな事を問うノトカ―に、思わず、ドロシーと目を合せて……吹き出した。
真面目に尋ねているのに申し訳ないと思いながらも、止らなくて、腹を抱えてけらけらと]
ふふっ、可笑しな事を言う子だねぇ。
君が、そう思ってくれるならそうだし、違うなら君にとっては違うんだろきっと。
君が僕らを如何思うかは、君が決める事さ、……違うかい?
まぁ、君が何と応えようと、僕は勝手に友達だと思って居るけどね。
……それとも、友達以外の関係をご所望かい?
[彼の不安を笑い過ぎた息苦しさに涙が滲む程に盛大に笑い飛ばして、やっと顔を見せた彼をまじまじと覗き込む悪戯っぽい笑み。
何処か試すような響きで訊ねた言葉を、彼は如何受け取るだろうか?*]
/*
お疲れ様でした!ょぅじょっょぃ
すいません、ちょっと体力的にああああなので締めのRPはまた明日に落とします(´・ω・`)
/*
アイリ&シュテラおかかー٩(。•ω•。)و
シュテラは体力大丈夫?
と思ったけどああ、うん。今日は皆体力的にあああああ
だよね(意味深
ゆっくり休んでねー!
[聞かれた言葉に、慌てて手の中にある紙屑をポケットへ隠した]
いや、ああ、うん、魔法薬に関する物だった。
少し扱いが難しい物だから、俺の家の方へ直接送ってくれているらしい。
[嘘は言ってない、筈だ]
[グラスが開きそうになる度に注いでくれるジークに、よく見てるなぁ、なんて思いつつ。
甘い匂いと炭酸の爽やかさに誤魔化されて、自分が飲んでいるのはアルコールだというのをすっかり忘れていた]
ん?髪とか、結んだこと無いんだが…。
[リボンを渡され、髪を結んでと強請られて。
櫛なんて物は持ってきて無かったから、慣れない手付きで指を通した]
本当に、長いな…。……邪魔じゃないのか?
[髪を撫でながら、そういえば最初会ったとき、シャンパンでベタついていたことを思い出す。
もうシャンパンの香りは無いはずなのに、何故だかぼんやりと、甘い香りがまだ残ってる気がして。
そのまま誘われるように、目の前の銀色に顔をうずめた]
/*
シュテラお疲れ様。おやすみ。
>>-88中段言われるととても悲しい気持ちになるから止めてくれ…!
*/
/*
ただいまー。
今日は暇で暇で暇で、普段できないとこまでがっつり掃除しまくっていたアカウントは此方。
そして帰りにコンビニで半額以下に値落ちしたケーキを買い漁る。
なんて充実したクリスマスイブ!!!
明日はケーキだけ喰って生きようそうしよう。
[彼の言葉に「そうなのか」と納得を示す。
遂にローゼンがイェンス実家の薬を認めて出世したりするのかな、なんてぼんやりと。
それは至極喜ばしいことだ。
金色に立つ気泡ごと喉を潤し彼の肌を、
首筋から頬を横目に見遣る。
ほんのりと色付いた皮膚が扇情的に映り…
高鳴る鼓動を鎮めるように、男もまた酒を煽った]
――…ふふ、……くすぐったいね。
/*
アイリお帰り!充実してるな!!
ケーキ良いな、羨ましい。
明日休みだし俺もケーキ買いに行こう。贅沢にワンホール食べてやる…!!
*/
[髪へと触れられ、肩を震わせた。
シャンパンでついた香は洗い流してしまったけれど、シャンプーの残り香くらいは残っているのかもしれない。
不意、髪へ温かな呼気を感じ、斜めに振り返る形で彼の蟀谷へ軽くキスを落とし]
……、……酔った?
それとも、……もっと酔いたい…?
[シャンパンを口腔へと含み、彼の唇へくちづける。
あの時彼にされたように、口移しでシャンパンを与えようと
試みた。
抵抗されただろうか?
されてしまっても完全に振り返り、彼の背を
ベッドへ押し倒そうとするはずで]
/*
>>-89
大丈夫だもんだいない。
寝ずに犬の予防接種行ってその後ぐーすか寝て年末買出しに出て村に出てる俺もああああだと思ってる(思い込み
>>-90
ケーキいいなあ…
俺も明日コンビニめぐりしょ。。。。
[こめかみに降ってきたキスに、目を細める。それと同時に視界がくらりと、揺らいだ気がした]
……酔った、かもしれない。
[まるで下手な誘い文句のようだと、内心自嘲して。
近く唇に気付き、自分も顔を上げて応えた。
流れ込んできたシャンパンを小さく喉を鳴らして飲み込んで、もっと味わいたい、と舌を絡める。
気が付けば、ジークの向こうに天井が見えていて。
誘い文句のよう、じゃなくて正真正銘誘い文句だなと笑って、ジークの首へと回した]
/*
最後の行、腕を回した、なのに腕が消えてるorz
RP村の時って誤字脱字の訂正どうするんだろ…?
*/
/*
メモとかアクションでとか?>誤字脱字レベル
私はエピだしと思ってうっかりリテイクしちゃったけれど
間違いが誤字脱字レベルじゃなかったし
/*
メモとかアクションでとか?>誤字脱字レベル
私はエピだしと思ってうっかりリテイクしちゃったけれど
間違いが誤字脱字レベルじゃなかったし
/*
その辺はガチ村のときと同じように訂正いれて大丈夫なのか。
うっかり陣営&最近鳩が重くて反応悪いから、誤字脱字酷くて酷くて…。毎回「やっちまった!!!」ってなる。
*/
/*
完RP村ならアクションの使用は禁止されてるところ多いね。
基本的にはメモで。
意味がまるっと異なる、とかじゃない限りはスルーしちゃうかな、俺は。
[シャンパンで濡れた舌を探すよう、擽るよう口付けを灯せば
酒で冷えた筈の口腔に熱を覚え始める。
腕の中の彼の指先が首裏へと回れば、
仄かな驚きを凌駕する悦びに焦がれゆく躯。
グラスをベッドサイドへ置き、彼の躯を自身の身で覆い]
……意外と手馴れてる感じがするから、…怖いなあ。
[なんて。
意地悪な囁きで鼓膜を震わせ、指先は彼のシャツの上を這う。
肌蹴た合わせから肌が覗けばその滑らかな胸元へくちづけ、胸の頂きをちろちろと舐めたてた。…わざと水音を立てて。
「邪魔じゃないのか?」と問われた髪は、結局結ばれなかった為に、彼の肌を擽る悪戯な玩具と化していて]
邪魔どころか、……便利だよね。――ほら。
[毛束で反対側の尖りを擽りつつ、もう一方を甘く噛んで微かな痛みと引き換えに快感を与え、彼の官能を煽ろうと]
/*
アクション禁止〜>>
あ、やっぱりあるのか。RP村だとact使わないよなぁって思ってた。
actはメモ貼り専用なイメージ。
*/
/*
ランダとか軽RPならその辺りゆるい感じかな?
ランダだとそもそもメモをあんま使わなかったりするのかもね。
この村はリテイク後act訂正〜とかでも別にいいよーとおもてた。
俺自分で村たててばっかで一般的な村のお作法あんま知らないけど(めそらし
/*
うーん…
空気濁すのもいやで、ちょっと悩んだのですが。
村建てた人間としての責任だと思うのでちょっと長文垂れ流しますね。
/*
この村は突発村で、再び何処かで皆さんとお逢い出来るか解らない環境ですから、
余り煩い事を言うのもな、と思ったのですが…
折角RP村(ゆる、軽、完問わず)初心者さんが集まってくださっているのでひとつだけ言っておきますね。
突然死に関する事です。
今回、ローレルさんが突然死されてから顔出しされておりません。
ご本人様に何かあったのか、そうではないのか、私には解りませんが
無事であるのならば、村閉じまでに顔を出して欲しいです。
もっとお話もしたかったですし、それは私だけではないでしょう。
明日5時までですが、お待ちしています。
/*
何人かの方が灰で「突然死あり設定だったんだー」と仰っておられましたが、あり、なしに関わらず、突然死をしない事はどこの国にも【国のルール】に制定されています。
(薔薇の下国の場合:突然死や投了、またそれを促す行為、ゲームの途中放棄(やむを得ない場合を除く)。)
一言、モノローグだけでも(今回のシュナウザーさんのように)、キャラクタに「なんだか少し調子が悪い」と言わせてメモで体調不良を告げるでもいいのです。
ガチはもちろん、RP村であったとしても、ランダ村であったとしても… あなたの発言を待っている方はきっと居ます。
リアル最優先は鉄則ですが、突然死はとても寂しいことですし、ガチ・RP関係なく人狼ゲームではやってはいけないことです。
皆様が今後、RP系村に入られる事があったら
突然死だけは出来るだけ回避してください。
勿論RP系だけじゃないんですけれど、そっとフェードアウトしたくなる環境が出来やすいのも、RP村かもしれないので。
/*
イェンスごめんね、ごめんね。
このタイミングで投下する内容じゃないんだけど…
どうせ言うなら、村閉じる前に言っても無意味だと思って。
気にせず投下していいからね(鬼畜発言かもしれない
/*
せっかく同じ村に入ったので、ローレルともお話したいなぁと思います。
PCは会えなくて接点はあまりなかったけれど、PLとして。
お待ちしております。
*/
[囁きに、ピクリと反応して]
手慣れてる訳無いだろ…!これで、精一杯なんだ…!
[ジークの方こそ手慣れてる癖に、後で腹いせに何処かに噛み付いてやろうか、なんて思いながら睨んでいた。
胸元に感じた舌の何とも言えない感覚にぎゅっと眉を寄せて。
聞こえだした水音に、羞恥心が増して身体の熱が上がった気がした。
は、と荒くなりそうな息を抑えていると、急に感じた違和感に目をはじめとする見開いた]
やめ…、っ、はっ、…
[くすぐったさの奥に何かを感じて、自分の中でこれ以上は駄目だと警報が鳴り響く。それと同時に、感じた痛みに身体が跳ねた]
いっ…!?
[痛みだけでは無かった。一瞬感じた、痺れるような何か。その正体を知るのが怖いと感じて、身体が勝手に上へと逃げようとする。
しかし、もっと知りたいという欲望が、頭の中にあって。ジークから離れないように、回した腕に少し力を込めた]
/*
イェンスありがとう、うん。
そういうことなんだよね。
PLさんに何かあったのかな…って心配だし
此方の立ち回りが「えーちょっと…」って感じだったのなら、そういうところお話できたらいいなあ、とかも思うんだ。
たった9人の村で突然死出るのは、とても寂しい。
きてくれた事は嬉しかったからさ、余計に。
/*
そして予測変換のせいかおかしな文が挟まってることに気付いたorz
真ん中あたり、「違和感に目を見開いた」ですorz
*/
/*
大丈夫、心の眼で読んだ。
はとつかいさんは大変だ…
俺は鳩で書き込みとかほぼ無理。裏山すぎる。
/*
ジークのID何処かで見た気がして戦績見てきた。
三日月国の村に居たことあるのか。
同村は今回が初めてだけど、俺は基本三日月国に住んでるからコレからも会うことあるかもしれない。
*/
/*
うん、最近三日月国お世話になりっぱなしだねー。
役職が愉しくて。
あとあそこは蒼月狂想曲(自動闇鍋)がすきなんだ。
蒼月ガチとかやってみたい←どうせカオスで推理なんてしない
[挑むような眼差しが心地良くて、思わず口角が持ち上がってしまう。
誘惑の仕草は己を欲するが故の精一杯の背伸びなのか、
そう考えると躯の奥底が熱を帯びていくようで。
ぴくり。
電流が流れた魚のような彼の躯に、胸の尖りに吸い付いてその眸を見上げ]
されたことない? こんなこと、今まで。
……女の子とかにも、さ。
[逃げようと無意識に動く躯を搔き抱きながら、己の下肢を彼の腿へと押し当てる。
硬度を持ち、熱を帯びた其処を示すことで、己の興奮が伝われば良いと思った。
仮令、嫌がられてしまっても…否。
彼は、己を受け入れてくれる。根拠のない自信に包まれながら
彼のベルトラインをするりと撫でて、前立てを寛げていく。
己と同じように興奮を兆していたならば、直接そっと触れて
頬擦りしながら、茎へと舌を這わせてゆくだろう]
/*
独自役職多くて、wiki見てるだけでも楽しい。
ちなみに今日も役職増えてた。
闇鍋ランダはガチに使えるのだろうか…?w
一回だけ第参をテストプレイでやったけど、村陣営が魔女魔女暗殺者と他人への殺意に溢れていた。
*/
/*
どれだけ真面目な話してもえろいことばっかやってて
説得力ないなー(
まあ、それが俺ですorz
このIDは最近取ったRPとかR18村用IDなんであれだけど
別IDでは諸々RP村やゆるがちの企画なんかもしてきたので、ガチ界隈在住の皆さんとも何処かでお逢いできるといいな。
>>-109
今日も増えたの??すごいな( ⁰▱⁰ )
役職重複があるのがちょっとなあとは思うけど
運と勘頼りのガチでよければいける…かもしれないよ(
/*
というわけで今日はこれにて。
イェンスは遅くまでありがとう。
俺いない間に時間軸すっ飛ばしでお出掛けしてくれてもいいからねー(事後だろうけど
入りづらかったひと居たらごめんね。
おやすみなさい(ぐう
/*
自分の語彙力の無さに絶望していた。
コレだけ落として寝る。おやすみ。
果たしてイェンスは事後に出掛けられるんですかねぇ…。
*/
[きっと捨ててしまえれば楽になるのに、まだ自分の中に残る理性が、上がる熱を何とか抑えようと抵抗していた]
さ、あな…!
[ジークは今まで、どれくらい経験があるのだろうかと考えて。仕方がないとは分かっていてもそれが何だか悔しくて、答えをはぐらかす。
態度で不慣れであることなんて、きっとバレているだろうけど。
息を吐くことに集中して、熱を逃がそうとしていると太股に感じた硬く熱い存在。
押し当てられた其れに、自分だけでは無かったのかと嬉しくなって。はっと笑いをこぼして応えるように自分からも、当たる其れを刺激するように脚を擦り当てた。
下へと伸ばされる手に、期待するように、はぁ、と甘く息を吐いて。ついにズボンの中、窮屈そうにしていた其れが外気に晒される。
触れられ、ピクリと反応を示した其れを愛おしそうに頬擦りされて。
淫猥な光景に見とれて、荒くなった息を抑えようとしていたことなんて、もうすっかり忘れていた。だから、]
ん、あっ、……っ!?……っ!
[自分の口から甘い声が漏れた事に気が付いて、口を両手で抑えてブンブンと左右に頭を振って、唇を噛んだ。
這わされた舌に、溶かされてしまいそうだった]
>>*5
[ドロシーと目を合わせて、おもむろに吹き出してしまったアイリ。
何かおかしな事を言ってしまったのだろうか。図々しい事を言ったのを笑われたのだろうかと少し不安になる。
だけど、アイリの言葉を聞けば胸に安堵が広がって行って・・・]
・・・そっか。さんきゅ。
んや、アイリが友達だって、そう思ってくれているなら、「今は」それで十分さ。
[ひとしきり笑われた後、からかう様なアイリの問いかけには、お返しとばかりに小さじ一杯の含みを持たせて返答する。
望んでいた反応とは違ったかもしれないが、それが今の本音だった。
ドロシーはなんと答えたのだろうか。友達だと答えてくれたのならば、同じようにお礼を言って、嫌がられなければ頭をクシャリと撫でてやったかもしれない。
違うと言われたら、「そっか・・・いきなり図々しい事言って、ごめんな。」なんて精一杯の作り笑いを浮かべながら謝っただろう。]
>>*1>>*2>>*3
[どうやら、今回の襲撃はドロシーが行う事になったようだ。
一人になるのが嫌だからとアイリに請われ、自分は二人でお留守番。
・・・だけど、なんとなくわかっていた。近々、自分はここに居られなくなるという事を。]
(・・・ごめんな。最後まで見届ける事が出来なくて。
ごめんな。一緒に居てやる事すら出来なくて。)
[こちらに背を向けて、ドロシーの事を気にするアイリ。
彼女に心の中で謝って、せめてここに居られるうちは一緒にいてあげようと、安心させるようにアイリの手を取るため一歩踏み出して――]
あ・・・っ
[突如、身体が浮遊感に包まれる。目の前の景色が歪み、アイリの遠のく。
まさか、こんな早く時間になるとは思わなかった。]
――・・・アイリ!ありがとう!オレ、二人と会えて・・・!――
[せめて一言だけでもお礼が言いたくて、叫んだ言葉は果たして彼女に届いたのか。
それを確かめる前に、意識が途切れ――]
[それから間もなく、参加者全員にノトカーが船倉に送られた事、そしてゲームが終了した事を知らせる通知が届いた。]**
[夢を見た。今では懐かしくすら思える、学園にいる時の夢。
魔法学園は実力主義の世界だった。成績が良ければ敬われ、悪ければ疎まれる。
そこに落ちこぼれである自分の居場所は無く、友達は一人もいなかった。
それでもいいと思っていた。そんなもの、煩わしいだけだと。
だけど、それでも無性に寂しくなる事はあった。
その寂しさを紛らわすため、彼は勤めて明るく振る舞うようになった。
騒がしくしていれば、独りでも孤独感を僅かながら和らげることが出来たから。]
ーーああ、そっか。
[騒ぎ立てる自分を遠くから眺めて、少年はようやく自分の本心に気づく。]
おはようございます。
やっと体調なんとか立て直しました…。
>>#3>>#4 村建て様
この度は突発で参加させていただきましてありがとうございます。
自分のリアル事情で満足に参加出来なくなって申し訳ありませんでした。
凸死についてですがおっしゃるとおりで、私も村建てしますが突然死→その後こない、て言う人が出ると村建てとしてとても悲しいし、一緒にRPしていた人間としてもモチベがだだ下がりしますよね。
ガチ・RPに関わらず、凸死だけは死なない限りしないっていうのは最低限のマナーだと(ルール以前)思っています。
リアルが爆発してしまったとか、上手く村に混ざれないとか、好きな人とうまくいかないだとか、そりの合わない人がいるだとか理由はあると思うけど、参加した以上は。
特にRP村はEPが終わるまでがRP村ですし。
ローレルさん、どうしようもない理由で凸死されたのだとしても、EPに顔出してくれると良いなぁ、と、私も思います。
/*
ということで私接触できてない人が多すぎました…
ローレルとアイリとノトカーとはにあみすすらできなかっ(涙)
昨日の流れをちょっとみて、ノトカーのお尻を狙おうと←
いえ冗談です。
とりあえずアイリ狼かなぁ、は当たってた、ジークはもうアイリの策にはまったとしか。
そしてシュテラー。緑窓おつきあいありがとうございます。
灰にも埋めたけど能力良くわかってなくてデフォのままひきずりこんでしまっt…(土下座)
イェンスとジークは末永く爆発していて下さい(笑)
/*
>>-115
ファッ!?(おしりガード
でもオレも船倉に飛ばされたから、時間が合えば絡める(意味深)な(
だけど体調には気を付けてな!
ローレルのおねーさんはホント無事なら一度でも顔を出してください…オレとの絡み楽しくなかったら謝りますから。温室のくだりはキンクリしてくれてもいいですから。**
―船倉―
ん…寒っ
[肌に突き刺さるような冷気にぶるりと身を震わせながら目を覚ます。
回りを見渡せば、そこは寒くて薄暗い部屋の一角だった。
見覚えはないが、ここがどこなのかはすぐに察しがついた。]
…そっか。オレ、船倉送りにされたのか。
[スマホを確認してみれば案の定、自分が投票によって選ばれた事が書かれており、どうやらそれで決着がついたらしい。
幸いにも、自分の陣営が勝利を修めることができたようだ。
船倉の中に、他に人はいるだろうか。もしもいなければ、既に開け放たれている出口を抜けてとりあえず自分の客室を目指そうか。]**
―船倉―
[イェンスのと、もう一人いたジークには挨拶を。姿を見れば、ああ、ドロシーが探していたのはこの人だったかと]
…貴方がジーク?
ドロシーが叱るといっていた。
[小さい子に叱られるようなことをしたの?等とからかい混じりに問いかけてみたりしたか。
なんとなく二人の雰囲気が良い感じだから邪魔にならない様に少し離れて暇な時間を過ごしていれば、もう一人、船倉へと送られてきたようで>>13]
…こんばんは、こんにちは、おはようございます?
どれかな。
ああ何より“初めまして”だね。
[新に着た学生とおぼしき青年に、笑って手を上げる。
同時に震えたスマホをみれば彼が“ノトカー”という名前で、自分達の敗北という形でゲームの決着がついたことを知る]
ということはここから出られる、ってこと…か。
クリスマスパーティーのやり直しはできるかな?
[あまり同船した人達と話す事もなくここに来てしまったから色々と名残惜しい。
まずは目の前の彼に自己紹介などしてみようか]
僕はシュナウザー、お医者さんだよ。
[ふと、思い出して。まだ彼女に自分の声は届くだろうか、と]
シュテラ…?聞こえる?
ボーナスはもらえそう?
/*
>>-116
お尻はともかくとして(笑)シュナウザーどっちも対応するけど。
絡みましょう遊びましょう。
体調はありがとうございます、多分大丈夫。きっと。
>>-117
透けてました透けてました。
ああいや、ジーク投票についてですね、アイリの仲間っぽく見えてしまったっていう。
まんまと引っかかりました(笑)
アイリとも絡みたかったーん。まだ時間あるかな。
と言いつつ一端離脱**
>>14>>15
ん…あんたは?
[船倉にいた見知らぬ青年から声をかけられる。
シュナウザーという名前を聞けば、ああ、自分の前にここに送られた人かと納得する。]
あ、ども、初めまして…って、あんたお医者さんなの?マジかよすっげーじゃん!
オレはノトカー。もう色々終わっちまった後だけど、よろしくな、シュナウザーのセンセ!
[医者と聞いて驚きながらも、名乗られれば自分も名乗り返して右手を差し出して。]
お、それいーじゃん!オレ、まだ会ってない人いっぱいいるんだ。暇そうなの集めて皆でさ、クリスマスパーティー兼打ち上げしようぜ!
[パーティーのやり直し、という言葉を聞けばそんな提案をしてみる。果たして何人が出席してくれるかはわからないが。]
/*
それぞれのエンドロール回しながら、皆で集まれる場もあったらなと思って。勝手によかったのかな?強制じゃないしいいよね…?
/*
そうだった…綺麗な身体のまま船を降りねーと…
そういやナカノヒトがイェンスのヘタレ攻め×ジークの誘い受けを期待してるらしいぜ(とうとつ
/* 綺麗な身体?そんなもの捨てちまえよ
唐突過ぎて吹いた…!!
ジークの方が何枚も上手だから、イェンスが自主的に左へ行けることは無さそう。手の平で転がされてます。
でもその手の平から落ちたくは無いのでしがみついてる。そんな感じ。
*/
/*俺は純潔を捨てるぞ、JOJOーッ!
経験豊富なテクニシャンにいいようにされて、でもそれが心地よくて受け入れちゃうってシチュもいいよね…
…オレはノンケだけどな!
[薔薇の香にあてられて顔を出し始めてきたナカノヒトをげしげしげしげしげし。]
/* ノトカーが遂に道を踏み外す時が。
結局何だかんだ言ってもベタ惚れで、惚れた者負けという言葉を実感する日々。
ノンケ…?俺も最初はそうだったよ…?[首傾げ]
*/
/*
恋愛は惚れたもん負けだよなあ…
ああ、オレも恋がしたい。しかし薔薇国の人とはコアが合わないようだ…
今日帰ったら、四時間ほど寝て夜中の一時くらいに起きれば他の人のコアに合わせられるかな…そうすればエピ終わるまで居られそうだし。うん、そうしよう。明日の事は明日考えよう。
というわけであと五時間頑張ってくる。**
/*
そんな目で俺を見るな…!
本当だぞ、恋矢をホモ打ちされるまでは、俺の桃相手は皆異性だった…!!
ノーマル5回、ベーコンレタスはこれで3回目。
*/
/*
ノトカー、純血捨てるの…?(ひょっこり)
しかし中の人は払いけるけどシュナウザーは未知数なのでry
イェンスの人は薔薇の人なんだと村の間も思ってました。
そう言えば薔薇下は延長ないのでしょうか、と唐突に。
後何処かでいってたアクションはRP村だと誤字訂正に使うのも駄目っていわれたことありますね、私。
あ、それと薔薇下は今回初めてでした。
ので、表情変えを使い忘れます。
/*
ごごめん、今日いろいろ押しちゃって時間取れなかった…
桃ログの続きは帰ってからになるます。
>どっかのシュナウザー
反応ありがとう!
単純に安否心配だし、ローレルきてくれるといいよね…
>ノトカー
パーティ歓迎だよ!是非是非。
時間軸飛ばして、腰を痛めたイェンスを連れたジークがめっちゃくちゃすっきりした顔でソファに座ってると思います!←
>>-130
既に1延長済みだったりするんだ。
ローレルこないかなー、と思って。
2延長は俺の予定でちょっと無理だったり。
― 終わりのはじまり・大広間前 ―
[イェンスの躯を気遣いながら大広間に辿りついたのは
何時だったか。
「打ち上げしようぜ!」とのノトカーの言葉を思い出し
「パーティに行こう」と眠っていた彼を起こした。
相当な負担を強いてしまったし、到着まで眠らせてあげたかったけれど
此処で時を過ごした面々とも逢いたいだろうと、思案して]
もう、始まっているかもな。
……大丈夫?
[なんて、イェンスの顔を覗き込んでから大広間へ向かった*]
/*
適当に時間ぼかして投下!
パーティ始めたところからでも誰か描写してくれればと。
ではまた25時前後に!**
[起き上がり、思っていたより上手く動いてくれない身体に苦戦しながら着替えようと。
どうせローゼンさんのことだから、ジークの部屋にも何か俺の着れそうな物があるだろうと中を探った。
中に入っていた物は
迷彩服 、 毛皮のコート 、 王子様ルックに白タイツ 、 裸に首輪だけ 、 ナイトガウン 。
さて…]
[見なかったことにしよう。
そう思い、着ていた服を拾い上げた]
待たせたな。
……大丈夫、だ。
[椅子に座ることができるか、それが少し心配だったが、なるべく悟られないように振る舞わなければと気を引き締めて大広間へ向かった*]
― 大広間 ―
[途中、ジークに身体を気遣われたことが恥ずかしくて、さっさと行くぞと歩みを早めて大広間へ辿り着いた。
扉を開けると同時に、目の前に広がったのは赤い絨毯が敷き詰められ、彼方此方が赤い薔薇やリボンなどで飾られた大広間だった]
大広間、もっとシンプルだったよな…?凄い、赤だらけだ。
[心なしか、料理やドリンクにも赤い物が目立った。勿論、普通の物もあったが。
ローゼンさんは赤が好きなんだろうか?と考えながら、他の参加者の姿を探す。見つけたら、そちらへ手を上げて向かうだろう]
[部屋から出てパーティ会場の大広間へと向かう。
大広間にはイェンスがいた。]
やあやあ、イェンス。
今回は大変だったね。
船倉の中は退屈だったろう。
[今回のゲームに対して労うように言った。
自分は船倉に飛ばされないよう、謀をしていたことは無視して。]
[キョロキョロと辺りを見回しているとき、声をかけられて其方へ視線を向け、ひらりと手を振った]
ダーフィトか、そっちこそゲームお疲れ様。
船倉は退屈では無かったが、寒くてな。正直もう少し長引いていたら風邪でも引くんじゃないかと思った…。終わってくれて良かった。
[ローゼンさんも送還するなら、もう少しまともな場所にしてくれれば良かったのに、とため息を付いて。
そういえば、と再び口を開いた]
俺は訳が分からないまま船倉に入れられてよく分からなかったんだが、結局あれはどんなゲームだったんだ?
[船倉に送られた後、外で起こったことは全く分からない。何が起こってゲームが終わったのかすらも。
ダーフィトなら、船倉には来なかったから何か知ってるんじゃないかと考えた]
/*
やっと人が来た!
ティラミス4号ワンホール食べながら一人虚しく待ってた。
半分程でダウンしたけど。
*/
ん?ああ。
狼獣人が誰かを探せっていう目的だったんだが、ぶっちゃけ何もせずに終わったよ。
[色々船内を動き回っていたが、本当に何もしないで終わったゲームだ。
しかも、狼獣人の勝利ときたもんだ。
面白かったとは到底言えなかった。
もしかしたら、ゲームから離れたところで意味があったのか知れないが。]
しかし、退屈じゃなかったのか。
いったい何があったんだ?
[船倉なんて倉庫と同じでしかないと思っていたのに、退屈ではなかった、という言葉に首を傾げた。]
/*
一緒に風呂入るのはジークだけだもんね。
仕方ないね。
ボッチにもパートナーが欲しい。_(•̀ω•́ 」∠)_ ₎₎…
[ダーフィトから話を聞いて、ダーフィトは狼獣人では無かったんだろうと思った。
中心人物である狼獣人にしては、ゲームに対して無関心のように見えたからだ。
ふぅん、そうか。と流して、料理でも取りに行くかと言おうとして聞こえた問いに固まった]
え…!あ、あぁ、いや…。
[言葉を濁して、視線を逸らして。少し間を置いて、口を開いた]
…まぁ、一人じゃなかったからな。ジークと、途中からシュナウザーと色々話してたんだ。
あとは使えそうな物を木箱から探したりなんだりとしてる間に終わったから、退屈じゃ無かった。
[嘘は言ってない。上手く濁して言えたんじゃないか、と内心自分を誉めながらそう言った]
/*
このイェンスが素面で一緒にお風呂とか入れる気がしない。
アルコールに頼らないとお誘いも出来ないんでね…!
酔ってたらそれはそれで、倒れるかもしれないお風呂なんて危ないから入っちゃ駄目だ。
結論:入れない
*/
[俺の言葉に視線を外され、ん?と不思議に思う。
その後の言葉にもおかしな点がなかったことで、これは船倉で何かあったなと当たりを付ける。
その時の俺の顔は小憎らしい笑顔で、イェンスの方を向いていただろう。]
そっかそっか。
お話ししてただけなのか、うんうん。
[しきりに頷きながら、相手の反応を伺う。
相手の反応を楽しむかのように。
だが、イェンスは本当のことを言わないだろう。
一緒にいた人-ジークならずっと一緒にいたことだし何かしら知っているだろうと思い]
じゃあ、ジークと交えて何を話していたのか聞いてみようか。
他愛ない話なら別にいいだろう?
[そう、提案を切り出していた。]
/*
大事なことなので2回言いました(
何故ボッチになったのか理解に苦しむ。
いろんな奴と絡んでたはずなのに……。ノトカー君以外
/*
大事なことなので2回言いました(
何故ボッチになったのか理解に苦しむ。
いろんな奴と絡んでたはずなのに……。ノトカー君以外
エピでいろいろ緩んでる
[上手く誤魔化せた、と思ったがダーフィトの反応を見てそうでは無いことに気付く。
何故だか笑顔で此方を見てくる男に苛立ち、隠れて拳を握った]
はっ!?どうして其処まで知りたがるんだ?特に面白い話もしてないぞ?
[面白がる様子に、きっと自分が何を言っても無駄だと悟る。
ダーフィトとジークが話しだせば、頼むから変な事は言わないでくれよ…!と、どうにか伝わってくれと念を送りながら、不安そうな顔でジークの方をじぃっと見るだろう]
/*
ホールケーキとかどこにも売ってなかったよ(☍﹏⁰)
悔しいからファミチキ買ってきた(もぐもぐ
落ち着いたら桃ログから投下するねー
/*
お、アイリお帰りー!
この村本当コアタイム遅いよなぁ。俺が割と早めに居る方なんて、珍しい村だ。
*/
/*
こんばんは。
ホールケーキは自分で作りました。
やっとPCの前に戻れたけど眠いよ睡魔さん来てるよどうしよう
/*
シュナウザー!お帰り!
続々来たなー。
俺は先週ホールケーキ2つ作ったんで、今日は買った。
半額のホールティラミス美味い。でも自分で作った方がカルーアたっぷり使って好みの味に出来て美味い。
*/
[心地良い疲れに見舞われた躯が、糖分と酒を求めている。
ホイップたっぷりのケーキに、ガトーショコラ、アップルパイ…
シナモンとメープルの香をたっぷりと拡げつつ、皆の居る席まで戻る]
ん?なんの話?
[ダーフィトとイェンスの会話にずずいと身を割り
イェンスの横に腰を下ろす。
クリームの乗った苺をフォークに刺して、何やら不安そうな面持ちのイェンスの唇へと運びつつ]
船倉で何の話をしていたかって…?
イェンスに「好きだ」って告白されたから、「俺もだよ」って応えた感じ?
あ、あと木箱漁るの愉しかったよ。
携帯食料、結局食べなくて済んじゃったけどね。
[悪びれるでもなく、あっけらかんと語る内容。
「すっげー旨い」とか言いながら、ケーキは見る間に減っていった]
/*
共立てスポンジなら焼けるけどメレンゲの扱いが壊滅的なのをなんとかしたい。けどしかたないね、女子力[[fortune*]]で振って一桁だもんね、僕。
朝から晩まででケーキ4号2つまるっと食べきったよ!
欲張ってもう1つ買ったりしなくて本当に良かった!!
[目の前に差し出された苺に戸惑いながら、フォークに噛み付いて。
大丈夫きっとこの程度なら変なこと、では無いはずだと言い聞かせながら咀嚼していた。
そして、聞こえたジークの言葉。
ゴクン、と苺を飲み込んで、]
────うわあぁぁぁあああ!?
[真っ赤な顔で叫んで、机に突っ伏した]
[ジークの言葉に]
へー、ほー、ふーん。
[とニヤニヤしながらジークとイェンスの顔を見比べる。
楽しそうに笑うジークと、しょぼくれているイェンスにくっくっと笑う。
旅をしている間にも同性愛者の人たちにもあっていたからか、耐性はできていた。
…襲われた時には全力で逃げ出したが。]
なるほどなるほど。
これは祝福するべきなのかな。
[多分に、イェンスは知られることは嫌だったかもしれないが、この出会いもまた運命。
祝福しようと、シャンパンを手に取り、それぞれのグラスに注ぐ。
半分以上は、イェンスをからかうがためだったが。]
/*
好き嫌い多いからな、自分で作るんだ。
あと時間さえあれば作った方が大体安い。
逆に俺は共立てが得意じゃない。ベーキングパウダーが膨らんでくれない不思議。
ほんと不思議。
*/
/*
共立てはベーキングパウダー使わないよー。
作った方が安いけど売ってる方が断然美味いから、僕は買う派だなー。
作って楽しむって意味では作るけど、食べて楽しむ分には、買う。
/*
あれ?じゃああれは共立てじゃないのか?全卵が共立てだと思っていたんだが…。
とりあえず、スポンジケーキが作れない。
*/
/*
レシピあれば大概そんなにまずいものは出来ないはずで<料理
んー、最近はシフォンの手順と材料でスポンジ作ってます。
シフォン材料なら膨らむのにスポンジケーキレシピだとみっしりになる不思議。
もしくは上層と下層が分離。
バターかな―…鬼門は
/*
ケーキの話をしてたらジークがイェンスの身体に生クリーム塗るプレイをとか妄想した件。
ただいまー、です。
でも私はもう長くない(ねおちーに連れ去られる予感)
[答えをはぐらかすイェンスの様子に、双眸を細める。
「じゃ、身体に聞いてみようか」なんて、お決まりの台詞を口に出してみたけれど、意欲的に動こうとする彼の仕草はぎこちない。
それが顕著に現れたのが、屹立へ舌を這わした時だった]
――…、我慢しなくて良いんだよ。
[劣情を、嬌声を堪えようとする仕草を制すよう、口許の手を取りキスを落とす。限界近くまで快楽を与えるよう、熱い肉茎へ吸い付いては舌先を尖らせ、先端に浮く雫を舐め取り其処を抉る。
そうして、直接的な快感の波へ浸らせるまま、唾液を纏う指先は双珠の下、菊門をゆるゆると刺激し、他者へ触れられた事など無いかも知れぬ箇所へ、指を飲み込ませて拡げていこうとするだろう。
きっと、生理的な不快感を感じているかもしれない。
けれど、苦悶に頬を染める彼の愛らしさに、加速する想いを止められず]
――…ね、…力を、抜いて。
[彼が絶頂に達する前に、その躯をうつ伏せ背後から覆い被さる。
彼の尻尾を撫ぜつつ自己の下肢を寛げ、臀部の隙間へ熱い塊を宛がった。
――何をされるのか、初心な仔でも理解は出来るだろう。
白く長い猫尾が、ぴんと立ってゆらり、揺れていた]
/*
んー…
とりあえず、卵白泡立てるのなら手伝えるよ!!←
あとは無理。もう色々無理。
>>-160
シュナが誰かにやればいいと思うよ(にこにこ
おじいちゃんしっかりしてー(ゆさゆさ
寝て夜中に起きる!と言っていたノトカーの今日(起きれるのか)と明日(起きたあとの仕事)が心配な今日このごろ…
/*
じゃあテーブルの下でももぞもぞ襲っておくね
そんな性癖ならばしかたない僕も付き合おう(棒
―大広間―
ういっす!ジークのアニキ、イェンスのにーちゃん!あと知らないおっさん。楽しんでる?なんか騒がしいけど、どうかした?
[シュナウザーと二人で参加者達に手当たり次第声をかけて回って、あれよあれよと言ううちに打ち上げは始まった。
赤に染め上げられた大広間は、あの赤い世界を思い起こせて。
だけどそこにいる全員が「色付き」だったから、まるで現の世界と赤の世界が一つに混ざり合ったかのような、そんな感覚を覚えた。
パーティの間は飲み食いをしたり他の参加者と喋ったりしていただろうが、イェンスの悲鳴を聞きつければ何事かと興味を示し。
ちなみにジークとはゲーム中には会わなかったが、>>17打ち上げに誘う時に一度顔を合わせていた。]
/*打ち上げに誘う時にジークの部屋を訪れた時、栗の花のような匂いがしたが、恐らく気のせい・・・だろう。うん。
/*
のとかーおはよ!起きれたんだ、無茶しやがって…(でもうれしい
つか>>-171、どーしてものぞきたかったんだなwww
>>-172
うん?する?(にこにこ
/*
あ、遅れたけどおはよ!途中風呂入ったりするかもだけど最後まで居れそうだぜ!
>>-174ウン(/ω\*)
打ち上げもちろんローゼンハイムさん持ちだよね、費用。
[悪戯っぽく、ノトカーに言って。
さて、でますかと伸びをしつつ船倉を共に後にする]
軍医やってるよ、病気の時は遠慮なく来てね、注射用意して待ってるから。
なんて…。
[所でこの船何人乗ってるんだろう。知ってる顔には声かけた。
声かけつつその辺でこけたりも相変わらずドジはしていたかも知れない。
結局会えなかったアイリやローレル、声は聞いていたけど顔を見ていないシュテラとは打ち上げで初めて話す事になっただろうか。
良くわからないうちに終わったゲームから解放されて羽目などを外しつつ、打ち上げの夜は過ぎていく――]
/*
>>-162
なんでさー相手がいないどじっこ軍医と誰が生クリームプレイしてくれるとー?
いや無理最後まで残っていられない。
>>-176
ダーフィトに追従する、そろそろ寝ないといろんな意味でやばいきがしてならない。
/*
>>-162
なんでさー相手がいないどじっこ軍医と誰が生クリームプレイしてくれるとー?
いや無理最後まで残っていられない。
>>-176
ダーフィトに追従する、そろそろ寝ないといろんな意味でやばいきがしてならない。
/*
そんなわけで、早々ですが失礼します。
今回初めてのRP村でしたが、楽しかったです。
コアずれ酷かったりとか
ボッチになったとか
些細なことです(
また参加するかもしません。
その時はよろしく。
次は絶対パートナー見つけるんだぁ_(:3」∠)_**
うん?……どうしたの?
[テーブルへ伏すイェンスの様子>>28に驚いて
眸を丸くさせたのは一瞬のこと。
成程、これは羞恥からきているのだろうと
彼の肩を抱き。ぽふぽふと耳を撫でて]
あはは、ありがとう。
件のゲームが無かったら、こんな出会いは無かっただろうなって思うよ。
ダーフィトは気になる人とか、居なかったの?
てかダーフィト狼獣人役だったんじゃない?ちょう勘だけど。
[祝福、の言葉に嬉しそうに頬を緩ませ、此方からも、ダーフィトのグラスをシャンパンで満たす。
…などと話しているうちにノトカーもやって来たか。
彼とはきっと、船倉で初めて逢った…かもしれない]
おお、ノトカーきた!
お祝いして貰ってたんだー。
[えへへ、としまりの無い笑顔で出迎えた]
/*
>>-161
うーんあれかなぁ、卵の量に対して小麦粉少ないのではないかと思ったり?
卵4個小麦粉120グラム位の割合で割とちゃんと作れ…むしろ膨らみすぎて昨日どうしようかと…。
>>-179
お疲れ様でした!あまりお話し出来なくて残念、また何処かでお会いした時にはよろしくお願いします。
よし、パートナーに立候補を!(笑)
またどこかで〜
>>31
とーぜん!シュナウザーのセンセもこんな暗くて寒い所に閉じ込められたんだし、思いっきり飲み食いしてローゼンの大将を困らせてやろうぜ!
ゲッ・・・注射!?だだ、大丈夫だよ!オレ風邪引いた事ねーし!
じゃ、じゃあ、オレ向こうの方行ってくるから!
[注射という言葉に顔を青ざめさせて、そう言い残すと呼び止められなければ半ば逃げるように船倉を出て行っただろうか。
その後は二人で手分けしながら参加者達に声をかけて言っただろう。]
/*
寝る寝る詐欺って言ってね!
まだもちょっと起きてます。でも挨拶先に。
多分ほとんど初めましてかと思います、arushaです。
この度は皆さん一緒に遊んでいただいてありがとうございました。
楽しかったですが体調のせいでドジ設定とか表情変えとかあまりできなかったのが心残り。
体調の良い時にリベンジしたいです。
最近はRP村中心で、SNSにはありゅ@arushaでいますので、見かけたらお声かけていただくと喜びます。
この度は皆さん本当にありがとうございました。
/*
な"ーう・・・ちょっと名残惜しいけど、ダーフィとの旦那とシュナウザーのセンセはお休み!またどこかで会おうな!
>>-162
とりあえず4時間は寝たから大丈夫!
>>32
へー、お祝い!なんの?
[ゆるっゆるな笑みで祝ってもらっていたというジーク。
何を祝って貰ったのだろうか。ふとイェンスの方を見てみれば、突っ伏した顔は真っ赤で・・・
そう言えば、船倉で二人に会った時もなんか一緒にいたし、ジークの部屋を訪れた際にも、扉の隙間からベッドの上に横たわるイェンスの姿がチラリズムしていたような・・・?]
・・・あっ。お、オメデトウゴザイマス。
[何かを察したのか、若干棒読み気味になりつつもとりあえず祝っておいた。]
[口元を抑えていた手を取り払われて、指先に感じた吐息にすら身体が震える。
与えられる刺激に慣れるより前に、次から次へと与えられる強い快楽に、息が上がって。腰が後ろへ引きそうになるも、そこには逃げ場なんてなくて。
閉じた唇ではもう、満足に酸素を取り入れることなんてできなかった。そして、酸素を吸おうと口を開いたとき、それがもう限界だった]
ふっ、う、あ…っ!
ジークっ!先、それ…!駄目、だって、ひ…っ、あぁ!
[硬く尖らせた舌先で窪みを抉られた瞬間、頭が真っ白になった。一度開けた口はもう閉じることが出来なくなって、刺激を受ける度甘い嬌声が飛び出す。
熱に浮かされ、快楽に集中していた意識は、いつの間にか後ろへ這わせられていた指先に気付かず。突然の異物感を感じて目を見開いた]
うっ、く…!?
はぁ…、凄い、変な感じ、する、な、…っ!ぁ、ん…!?
[今までに感じたことの無い違和感に息が詰まる。少しずつ進んで行く指の動きを邪魔しないよう、息を吐いて。
異物感しか無かったそこに、一瞬、甘い痺れを感じた。そして、違和感にしか行かなかった意識が一度快楽を拾った途端に其方へ集中し始める]
[込み上げてくるモノに、駄目だと頭を左右に振って、ジーク、と切ない声で男を呼んだ。瞬間、止まる刺激。
乱れた息を調えようともせず、力の抜けきった身体はされるが儘に転がされて。尻尾を撫でられ、ぁ、と再び身体を震わせた]
ジー、ク…?
[背後に多い被さる男へ視線を向けて。
力を抜いてとの言葉に遂に、と身体が一瞬強張った。
しかし、宛てがわれたモノを感じて、すっかり快楽に正直になっていた身体は期待から、はぁ、と息を吐いた。その瞬間、侵入する熱。奥へ奥へと進むそれは、指とは比べ物にならない異物感だった]
はぁ、はっ、は…、ん、
[息を吐いて、シーツをぎゅっと握り締めて。受け入れる事だけに集中した]
/*
皆に次から次へと気付かれて行って、これイェンス恥ずか死するやつじゃないですかやだー。
*/
/*
うむ、限界。の前に言い物見せていただきましたごちそうさまです(南無南無)
しかし唯一のカップルが薔薇っぷるというのは中々面白いですね〜。
いいぞもっとやれ。
と言いつついい加減寝ます。
ノトカーのお尻が狙えなくて残念…といいつつ、皆さんまた何処かで。
ありがとうございました!
/*
ダーフィトとシュナウザーはお疲れ様。
俺も先に挨拶しておこう。
G国出身、三日月国在住のtrgkです。SNSにも同じIDで登録してます、が、登場頻度は少なめです。ちなみに、trgkと書いてとらぎくと読む。
ガチ村に入る時間が取れなくなって、此処最近はゆるランダへと生息地を変えております。
皆様、こんなRP初心者とお話して下さり、本当にありがとうございます。特にジークにはもう頭が上がりません。お礼に俺の初めてを捧げるよ…[震え声]
皆様またお会いできたら、仲良くして下さると嬉しい限りです。
*/
/*
>>-171
その時俺スヤァしてたから、ノトカーに見られてたとか知らない。
知らない。
*/
―廊下―
[多分アイリお姉さんやシュテラお姉さんがいる場所はこっちの方だろう。
そう思いながら全速力でダッシュする。
途中、見えない何かにぶつかったような気配がしたが気のせいだったろうか。
ぶつかった瞬間にゲームが始まってから分断された何かを取り戻したような感覚を得たが、少女は気にせず走っていく。
汽笛が鳴る。ゲームも終わり、帰港するこの船にいられる時間ももう少しなのだ]
/*
おやすみなさいした人はお休みなさい!
絡んでみたい人も結構いたけど時間が……
またどこかでね
さて続き続き
/*
私もご挨拶を。
皆さん初めまして、ピータンと読んでPtanと申します。
慣れない国で最近はRP村もご無沙汰だった事もあり、参加者の皆様には色々とご迷惑をおかけしてしまったかと思いますが、皆様方の暖かな心配りのおかげで楽しく過ごすことが出来ました。
突発的にRP村に参加したくなり今回思わずズサらせて頂きましたが、少しでも皆さんに楽しんで貰えたのであればそれ以上はありません。
反省するべき事、残念だった事等は多々ありましたが、もし、またお会いする事があれば、その時はまたこうして構っていただけると尻尾を振って喜びます。
イェンスの"駄目"はさ、"もっとして"だよね……
[先端を刺激した瞬間の強張りを、覚えておく。
いっそこのまま射精させてしまおうかとも過ぎるものの
より受け入れ辛いモノを挿入した痛みと引き換えに快楽を与えた方が、彼の負担も軽減出来るし、何よりも――]
……俺の躯が、…たまらなく好きになる…、だろ…?
[もう既に皮膚を纏う被毛は元に戻っていたのに
獣のような性急さで、彼を欲する。
切なげに己を呼ぶ声に胸の奥を鷲掴まれ、堪らなくなって小さな窄まりを貫いた。
狭い肉筒はきゅう、と己を拒むように引き絞り、それが強い快感となって全身を巡る]
――…ァ 、……イェンス…
[痛みを凌駕する快楽で、彼の躯を緩めるべく、その身を背後からゆっくりと貫くまま、彼の肉茎を扱いて先端の鈴口を爪先で弾いていった。
肩越しのくちづけを強請る。
応えてくれたなら、互いの荒い息遣いごと喰らうような貪るようなくちづけを、交わし]
すきだ、……イェンス。好きだよ、ねえ、もっと……、
["俺だけを感じて"]
[爛れるように甘く熱い彼の中で、指先で触れてみつけた秘密の箇所を一心不乱に擦り上げていた腰の動きがより深さを増し――
最後に深く突き上げ、せり上がる衝動のままに彼の中へと飛沫を満たしていった。
彼も絶頂を迎えただろうか。
表情を覗き込む男の表情は暫し、悦びと嬉しさでふやけた微笑を浮かべていたけれど]
ね、……もっとしたい…、
[治まらぬ欲望を知らしめるよう、未だ硬度を灯したままの箇所を示すよう腰を揺らめかせる。
細く白い尾を左右へと悪戯に振って、二度目の官能の刻を彼に強請るのだ――*]
/*
皆が真面目にご挨拶をくれている中
栗の花を咲かせてしまって本当にすみません…
ドロシーも無理せずにね!
一応、桃はこれで〆で。
発情兎モードなのであと4(6x1)回くらいえっちしたんじゃないかなあと。
あ、アイリお姉さん!見て見て!
[廊下を走る先、ようやく目的の人物を見かけ、少女は小躍りするようにアイリお姉さんの前で身をひるがえす。
ロングコートと自慢の長髪が体の回転に合わせるように動き、一周したところで身を止めた]
えへへ、部屋に戻って暖かい格好してきたの!
アイリお姉さんに一番に見せようと思って!
[こちらが寒い格好のところを一番に心配して上着を貸してくれたお姉さん。
ゲームの時はいろいろ教えてくれながら助けてくれたお姉さん。
少女にとって本当の姉のように感じていた]
大広間でしばらくパーティがあるみたいなの。
その間、お姉さんと一緒にいちゃ……だめ?
[そう恐る恐る切り出しただろうか]
>>34
[ノトカーの顔色が悪いのは何故だろうか。
鈍い男は残念ながら気づけぬまま、「ありがとう」と微笑んだ。
勿論、チラリズムの事実にも気づいておらず]
ノトカーは、船を降りたらどうするの?
[魔法学園の学生、くらいの知識はあったように思う。
今までの暮らしに戻るのだろうか、なんとなく気になって聞いてみる。
――イェンスのこれからも、とても気になっていた為
ちらり、イェンスの横顔も一瞥し]
/*
>>-193
大丈夫、おばあちゃん直伝の滋養強壮魔法薬持ってる、だろう?
(都合の良い展開
>>36ドロシーのふわっふわさが出ててかわいいね
―帰港直前:自分の部屋―
[楽しいパーティも終わり、帰り支度をするために自分の部屋に戻っていた]
ん〜荷物はこれだけだよ、ね?
うーちゃん忘れ物ないかな?
[そう言って、ぬいぐるみの背中を開けて中を確かめる]
……あ。
[ふと、ポロリと背中から落ちてきた物は、小さい白い箱。
アイリからもらった非常食……の空箱だ。
つい、お腹がすいた時に食べきってしまったのだ]
……もう、無くなっちゃったんだ……
[食べ物だから無くなってしまうのは当然だが、それを食べつくして無くしてしまうと、
アイリお姉さんたちと過ごした時間も無かったことになってしまいそうで少女は怖くなってしまう]
―帰港直前:自分の部屋―
[楽しいパーティも終わり、帰り支度をするために自分の部屋に戻っていた]
ん〜荷物はこれだけだよ、ね?
うーちゃん忘れ物ないかな?
[そう言って、ぬいぐるみの背中を開けて中を確かめる]
……あ。
[ふと、ポロリと背中から落ちてきた物は、小さい白い箱。
アイリからもらった非常食……の空箱だ。
つい、お腹がすいた時に食べきってしまったのだ]
……もう、無くなっちゃったんだ……
[食べ物だから無くなってしまうのは当然だが、それを食べつくして無くしてしまうと、
アイリお姉さんたちと過ごした時間も無かったことになってしまいそうで少女は怖くなってしまう]
……あれ?
[ふと、足元にリボンのかけられた小箱が一つ落ちているのに気付く。
その箱は、アイリお姉さんからもらった箱と同じくらいの大きさで……]
中身なんだろうね、うーちゃん?
……わぁ……
[中身が気になり箱の蓋を開けると、甘く美味しそうな匂いがあたりに香る]
これ、アイリお姉さんからもらったクッキーだ!
[まるで、あの時貰った物をそのまま持ってきたかのようなデザインのクッキー。それがぎっしり詰まっていた]
[テーブルに突っ伏して頭を抱えていると聞こえた祝福の言葉>>29に、羞恥心からうぐっと、押し黙る。
笑いながら耳を撫でるジーク>>32には、そのまま耳をパタパタと動かし叩いて、無言の抵抗を示す]
うぁあ、もう……。
[なんでサラっと重大な事を言ったんだ!とガバリと顔を上げてジークを見ると嬉しそうな表情で]
〜〜っ!あ、ありが、とう……。
[結局何も言えずダーフィトに渡されたグラスの中身を飲み干して、ノトカーのお祝いの言葉>>34にお礼を言った]
>>37
・・・ん、オレか?オレは・・・また、学園に戻って今まで通りやってくよ。
[今後はどうするか。ジークにそう聞かれ、少し悩むような素振りを見せてからそう答える。
正直、魔法学園は自分にとっては居ても楽しい所ではないが・・・それでも、目標が出来たから。]
そんで、バリバリ勉強して、いつかはさ。
ローゼンの大将みたいな、すっげえ魔法使いになる。
[人によってはハタ迷惑でしかなかった催し物だったけれど、それでも自分にとっては忘れられない思い出になったから。ずっと欲しかったものを、得ることが出来たから。
いつか、彼のような立派な魔法使いになるのだと、そう心に決めていた。]
1個だけならいいよ、ね?
[そう言って少女はぎっしり詰まったクッキーを一つ取り出し口に運ぶ]
……やっぱり美味しい
[一口食べれば甘さが口の中に広がり、過ごした時間が戻って来たような気持ちにもなり]
/*
>>-194
そうだな…!!繋がったまま飲ませられそう
ぐったりするイェンスとツヤツヤなジークの図が簡単に思い浮かぶ…。
*/
……帰りたくないよぉ……
[涙が出てきた。
帰れば、少女を待つのは家にほとんどいない父親に自分を厄介者と思っている使用人だけだ。
そんな彼女にとって、この船で出会った人たちとのゲームはとても楽しい出来事だったのだ。
帰れば、いずれこの出来事は思い出になり、やがて風化して無くなってしまうだろう。
それが少女にはとてつもなく嫌だった]
/*
将来的にオレがどうなってるか、どっかでイェンスのにーちゃんとダーフィトの旦那がやってた奴で決めてみようかな。
STR:9(6x3) CON:7(6x3) DEX:11(6x3)
APP:11(6x3) POW:14(6x3) SIZ:11(6x3)+6
INT:7(6x3)+6 EDU:18(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
[だが、帰らなくてはいけない。
船が戻り、しばらくすれば居場所を嗅ぎつけた使用人がこぞってやってきて連れ戻すだろう。
あまり我がままを言ってしまっては他の人に迷惑がかかる。
それも、少女にとっては嫌な事だ]
帰ろっか、うーちゃん……
[せめて、このクッキーは大切に食べようと心に決める。出来るだけ、思い出が色あせないように。
少女は帰港の合図である汽笛を聞きながら、船の出口へと足を向けた*]
[これからどうするか、という話>>37>>41を、遠い目をしながら聞いていた。
俺は、どうするんだろう。
家に帰って、また魔法薬を売って細々と生きていくのだろうか。何の変哲も無い毎日に。
ノトカーの目標を聞いて、自分との違いにため息をついた]
ノトカーは偉いな…。俺は、どうするかなー…。
[とりあえず家に帰って、婆さんに土下座をしなきゃいけないけれど。そこから先の未来設計なんて、考えて無かったのだ]
/*
>>-196
[お前もそこそこ貧弱か…という目でノトカーを見ている]
しかし、全体的に高くて羨ましいな…!
*/
[>>40眼よりも多くを語る耳をさわさわと撫でながら
彼の、その耳へと唇を近づけ]
……気持ち悪いって思われなくて、良かった…ね。
[変に隠す方が余計な詮索を受けるだろうとか、
小難しく考えていたわけではないけれど。
最初に、女性陣に見つかった時の事が脳裏に引っ掛っていたようで。
社交辞令だったとしても、祝って貰えるのは嬉しいと。
そんな気持ちが伝われば良いな、とイェンスを見つめ]
>>41
そっかあ。「目標」……かっこいいね。
イェンスの家は魔法薬を作って売ってるらしいから
何処かで協力したり出来たらいいね。
[「ローゼンの大将みたいに」と夢を語る彼が眩しい。
ノトカーも、イェンスも、きっとローゼンハイムのような魔法使いや、魔法薬師になれるだろう。
――俺は?
ふと脳内で自問自答してしまう。
ある時まではひたすらに、メディアで見かけたIT長者ローゼンハイムに憧れていた。
仕事を通じて距離を狭めることが出来てからというもの、ローゼンを恋愛対象とばかり見ていて、何も成長していなかったように思えていて]
……俺も、頑張れるかなあ…
[今からでも間に合うだろうか。そんな独り言をぽつりと零す]
/*
そうかドロシーは領主の娘…
アイリだいじょうぶかな。
寒い中、寝落ちてないといいんだけど。
>>45>>47
へー、魔法薬!じゃあさ、今度オレにも色々見せてくれよ!
[ジークの言葉を聞けば、イェンスにそんなお願いをしてみたり。
また会える保証なんてないけれど、きっとまた会えると、今はそう信じたかったから。]
今やりたい事がないんなら、これから見つければいいじゃん!二人とも、オレから見てもまだまだ若いんだからさ!
[どこか遠い目をする二人にはそう言って、余り二人の邪魔をするのもなんだろうと、しばらく話し込んだ後は彼らとは別れるだろうか。]
[囁かれた言葉>>46に、耳を揺らして]
……うん。
[少しの沈黙の後、肯定の言葉を。
横目で見たジークが、嬉しそうな顔で此方を見ていたことに気が付いて。つられて、目を細めた。
あ、でも、人前で引っ付くのは恥ずかしいから禁止な、という言葉をポツリと呟いて]
/*
またどこかで会えるように
フラグ立ててくれるだけでドロシー的には十分です
いくらでも抜け出します
―甲板―
[長らく続いた
水平線に日の出が顔を出せば、汽笛が鳴りてこの旅の終わりを告げる。
気温は氷点下を指しているであろう中、少年は外に出て甲板の手すりに両肘を付きながら昇りゆく朝日を眺めていた。
その手には、ローゼンからのプレゼントである小箱が握られていた。
振ればカラコロと軽くて固い音が鳴る事から、何かしらは入っているのだろう。
だけど、その箱を開けるつもりは無かった。
欲しい物はもう、ここで既に手に入れたのだから。
別れが名残惜しくないと言えば嘘になる。でも、もしかしたら、また来年もここで会えるかもしれないから。]
・・・さよならは言わねえ。またな、皆。
[小箱は手すりに残したまま、甲板を後にする。そろそろ部屋に戻って、帰り支度を始めようか。]
/*
どこかで会えればいいね的な感じでも
ドロシーはそれを支えに頑張っていけそうなので
難しい事はしなくても大丈夫です、多分
[ノトカーの言葉に気を良くし、「そうしなよ」とイェンスを促す。
彼は「商人」らしいから、魔法薬師としての腕を磨くには
時間が掛かるのかも知れない。
そんな彼を支えつつ、自分のウェブデザイナーとしての仕事ももっと頑張っていこうかなと考えていた矢先、]
……君がそれを言うのか、…あはは。
でもそうだよね。うん、頑張ろうかな。
[まだ十代であろう彼からの激励が、胸に染みる。
席を立つノトカーへ「ありがとう」と謝意を伝えた*]
[やがて、自主的パーティは静かに幕を下ろす。
誰も居なくなってしまった大広間、少しの寂しさを胸に抱くまま
イェンスの肩をぐい、と引き寄せ]
――寝てていいよ、……疲れてるだろ?
着いたら、起こしてあげるから。
[膝枕をしてみようかな、なんて。
どんな未来を描くにせよ、船を降りれば一時の別れが待つだろう。
それを考えたくない、そんな複雑な気持ちで微笑んでいた]
[ゲームの終わりを知らぬ侭、孤独を怖れ駆け出した廊下]
―――――っ、ぅわ!!??
[曲がり角を曲がった所で、誰かにぶつかった。
もうドロシーしか居ない筈なのに、けれどドロシーでは無い。
強かに顔を打つような高さに少女が居る筈はない。
傾いた身体を抱き留められる真っ赤な景色に溶け込んだ侭の、腕。
抱き寄せられて香るコロンの香りは、酷く落ち着く、良く知った――…]
『廊下を走り回るのは、感心しないね、
[仕方ない子だ、そう呆れ交じりに笑う、穏やかな声。
ローゼンさん、呼び返した名は声にはならず、無我夢中で縋る様に抱き締めた]
『何をそんなに泣いているんだい。
迷子になった時の魔法の呪文は、昔も今も変わらないと、あの時ちゃんと教えてあげただろう?
…思い出せないなら、”ドロシー”に聞いてご覧?と。』
[”ドロシー”と、此処には居ない少女の名を呼びながら、悪戯っぽく笑う彼の視線は、足元に。
めをぱちくりさせて、足元を見る。此処に来た時の侭の衣装の自分と
…同時に、もう一人の自分も一緒に]
[…足許に、視線を落とす。
クローゼットに用意されていた、薔薇の飾りの赤い靴を穿いた、足元。
ふと思い出して、思わず笑った。
昔膝の上で読んで貰った懐かしい記憶…]
[お気に入りの魔法使いの出てくるあの絵本。
あの頃から、憧れていた『魔法使い』はただ一人きりだけれど]
……踵を三回鳴らすやつ?
幾つの頃の話さ、それ。僕もう子供じゃあないよ。
やだよ、おうちになんて帰らないんだから。
酷いな、折角ローゼンさんに逢いに来たのに…。
[拗ねたように唇を尖らせて、甘えて縋る手を解けば、彼がクローゼットに用意していた髪の色に似たワンピースの裾をふわり広げて一回転して、お披露目を]
クリスマスらしくおめかししたんだから、今夜は一緒に過ごしてくれたっていいでしょ?
ねぇ、僕の魔法使い様。僕のお願い、叶えてよ。
[上目がちに彼の顔を覗き込む、子供の頃から変わらないおねだりのし方に、二度目の、仕方ない子だ、を零しながらも優しく笑うその腕に抱き付いて]
>>48
…ん、じゃあ連絡先、渡しておく。
[船員に紙とペンを借りて、その場で連絡先を書いて、ノトカーに渡した]
そしたら俺は、ノトカーから連絡が来るまでにもっと難しい薬を研究してみようかな。
…そろそろ、本腰入れて取り組みたい、し。
[本来は家の女の人が受け継いで来た、魔法薬。男には別の、魔法道具を作るという仕事があったのだが、貧弱な自分はそれを受け継ぐ事ができなかった。だから、趣味の延長のような魔法薬作りをしてきたのだ]
婆さんに土下座ついでだ、田舎を出る許可を取ってみる。
もっと魔法薬の事を学んで、どっかの研究室にでも入れて貰おうかな。
[そして外で学んだ技術と、家の技術を合わせていつか新しい薬が作れたらいい、なんて思った]
[……彼の腕を引いて、けれどふと、動きを止める。
もう一人の、それは元の世界の自分を指した心算だった。
けれど頭に浮かんだのは、幼い少女の横顔だった。
寂しさを心の底に隠して笑う、昔の自分のような。
幼い日の自分はローゼンさんに出逢えて、
「寂しい」と手を伸ばす事を教えて貰った。
けれど、彼女は、未だ、きっと……]
……ローゼンさんは僕を迎えに行ってね!
絶対!絶対だからね!!
[縋った腕を自ら解いて、駆け出した。
赤い世界に独りぼっちの少女を探すために]
……っと、ごめん、痛かったね!!
[『それでは窒息してしまうよ?』と笑うローゼンさんの声に窘められて腕を解けば、コートのお披露目が再開されただろうか。
可愛いおねだりには、嬉しそうに微笑んで笑顔で応えて手を差し伸べる]
勿論!一緒に行こう!!
ふふっ、ご馳走あるかな?ドロシーはなにが好き?
[彼の腕を離れ、小さな手を取り歩き出す姿を優しく見守る視線を背に、パーティ会場へと、共に。
パーティが終わるまで、まるで仲の良い姉妹の様にずっと彼女の傍で過ごしただろう。
それは少女の願いでもあり、自身の望みでもあった。
傍に居て欲しいと願い、独りぼっちの自身の前に現れてくれた、あの日の、お返しができれば、と*]
[立ち去るノトカーに別れを告げて。二人きりの大広間には聖者が広がった。
ジークに引き寄せられ、そのまま肩に顔をうずめる]
ん…、いや、寝るのはなんだか勿体ない…。から、もう少しこのままで。
なぁ、ジーク。俺達お互いどこに住んでるのか、連絡先も知らないよな。
[ずるり、と頭がジークの膝へと降りて]
…船、降りたら。取り敢えず連絡先、交換しようか。
[そう呟いて、夢の世界へ。
目が覚めたときにはもう、港へ着いているだろう*]
―月日は流れ―
[長い船旅が終われば、船上で共に過ごした人達はそれぞれの生活へと戻って行く。
その後も変わりなく過ごす者。それからの生活に大きな変化があった者。人によって様々だっただろうが、いずれにせよ等しく時間は流れていく。
それから数年の月日が経ち、ここでの出来事が遠い日の思い出となった頃。
かつての参加者達の元に、一通の招待状が届くだろう。
当時アルバイトをしていた緑髪の少女には、正式な客として、
父の招待状を盗んだお転婆なお嬢様には、ちゃんと少女本人へ、
もちろん、たまたま迷い込んだ商人の青年にも。]
[>>44出口へと向かう少女の姿を見つけて、声を上げる]
ドロシー!お願い、ちょっと待って!!!
[叫ぶと同時、大広間の階段の手摺をショートカットで滑り降りるお転婆に、階段の上のローゼンさんが呆れ交じりに笑ってる、然して息を乱すでも無く、追いつくのはすぐの事]
これ、……僕とローゼンさんから、
遅くなったけど、クリスマスプレゼント!
[そう言って、差し出すリボンを掛けた大きな箱。
綺麗に包装されたその中には、少女と同じ名前の主人公のあの絵本と、パーティの夜から履いている薔薇の飾りの赤い靴と、揃いの靴。
魔法が込められたその靴は、少女の成長に合わせてこれからもサイズを変えて行くだろう]
「そう、君の友達も皆、連れておいで。
僕の船で一週間、クリスマスパーティを愉しもうじゃないか。
船の中で楽しめるよう、催しも考えておくよ。」
[そんな言葉が添えられた招待状。
その差出人は―――]
…ふふ、イェンスはまず、着いたらスマホ買った方がいいんじゃない?
[なんて笑いながら。
連絡先も知らない間柄なのに、色々深く知ってしまったな、なんて
ぼんやりと馳せるまま。
彼がうつら夢の世界をたゆたえば
己は、彼へ歌を歌おう]
逢いたくなったら、いつでも遊びにおいでって。
もう一つの我が家だと、そう思うと良いって。
[興奮気味に話すから、言葉が大分足りない。
そんな説明で伝わる筈はないと、遅れてのんびり追いついたローゼンさんが説明を足してくれるだろう。
絵本の中の少女のように、踵を3回鳴らして呪文を唱えれば、赤い世界の少女と、アイリが、何時でもローゼンの屋敷で再び逢う事が出来ると。
少女の返事を聞くより先に、膝を付いてぎゅっと小さな身体を抱き締める]
僕、ドロシーが居ないと寂しくて死んじゃうから、
偶に遊びに来てね!きっとだよ!!
あと、これ、僕の連絡先入ってるから!
何時でも連絡して来てね!!
[此処で少女が使っていたスマホをそのまま、少女に渡す。
ぜったいだからね!と泣き出しそうな顔で縋れば、どちらが大人か判らない、赤い世界で初めて逢ったあの時の記憶が、二人に蘇ったかもしれない*]
Promenons-nous dans les Glosbe
(温室へお散歩へ行きましょう)
Pendant que le Monsieur.Rosenheim n’y est pas.
(ローゼンさんがいないうちに)
Si le Monsieur.Rosenheim y était
(ローゼンさんがいたら)
Il nous mangerait
(私達を食べてしまうでしょう)
Mais comme il n’y est pas,
(でも、いないから)
Il nous mangera pas.
(私達は食べられないでしょう)
Monsieur.Rosenheim y es-tu ?
(ローゼンさん、どこにいるの?)
……
Mon petit lapin y es-tu ?
(かわいいうさぎちゃん、どこにいるの?)
Entends-tu ? ――…Ma chérie.
(聞こえてる? 俺の愛しい人)
/*
やっちゃって良かったのかなとビクビクしながら投下。
一緒に参加してくださった皆さん、村建て様、赤窓を囲んでくれたアイリとドロシー、ありがとう!またな!
/*
わあ、みんなのエンドロールがちょう素敵だった…
皆さん、ありがとうでした。
もしもまたこの編成で遊ぶ時はノトカーダミーにしたい(力説
あ、でも選択出来ないんだったかな…(´・ω・`)
/*
使用キャラゲルトにすればよかったかな(
あ、もちろんローゼンの大将にも送ったよ!みんなでいじめてあげてね!
/*
時間的に終わらなかったので諦めたアカウントは此方。
赤窓に来てくれた二人は本当にありがとう!!
ご一緒させて頂いた皆様、またどこかで!!
/*
というわけで皆さんありがとうです。
ゆるがちやランダ村ゆるRPえろぐろRP辺りを
立てたり潜ったりしてますので
何処かで見かけたらまた是非遊んでくださいな。
イェンスは長々エロルにつき合わせてしまってごめんね、ありがとう。
ではまた、どこかで!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新