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軍医見習い マリエッタ は 新聞記者 タチアナ に投票した。
イタコ ユーリエ は 新聞記者 タチアナ に投票した。
新聞記者 タチアナ は 新聞記者 タチアナ に投票した。
自称鍛冶手伝い ロヴィン は 新聞記者 タチアナ に投票した。
異国の商人 タクマ は 新聞記者 タチアナ に投票した。
絵本作家 ローレル は 新聞記者 タチアナ に投票した。
レイヤー グレートヒェン は 新聞記者 タチアナ に投票した。
新聞記者 タチアナ に 7人が投票した。
新聞記者 タチアナ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、レイヤー グレートヒェン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、軍医見習い マリエッタ、イタコ ユーリエ、自称鍛冶手伝い ロヴィン、異国の商人 タクマ、絵本作家 ローレル の 5 名。
[あ、と時計を見て]
そろそろ、グレちゃんとタチアナさんが来る時間だね…
[私、お迎え言ってくる!と立ち上がり再度デリカの方を振り返って]
お姉ちゃん、ありがとう!
[満面の笑みを浮かべてエントランスの方へ向かった]
『え。あの緑色の髪の娘っこに、男ができたのかっ!?
むうぅー……もう一人の娘はどうした、もう一人はっ!!』
グレートヒェンさんに恋人ができた事を知って、病室でアーヴァインさんは悔しがっていますが、今回はまだタチアナさんがお見舞いにきてくれる可能性があるのでがうがう言ってるだけです。
それが終わってもすっぽかされても、どちらにせよまた次の指名をするでしょう。
『明日は<<絵本作家 ローレル>>と<<絵本作家 ローレル>>あたりにしとこうかのー』
イタコ ユーリエは、絵本作家 ローレル を投票先に選びました。
『絵本作家の娘さんに、ワシのまくらもとで絵本読み聞かせてほしいんじゃー。たのしみじゃのー。にょほほ』
なんか勝手に妄想してるアーヴァインさんは、明日までほっときましょう。
/*
ということで、今日はローレルさん吊り襲撃かぶりです。
ローレルさんに投票セット→一発言後コミットお願いします。
軍医見習い マリエッタは、絵本作家 ローレル を能力(襲う)の対象に選びました。
絵本作家 ローレルは、絵本作家 ローレル を投票先に選びました。
[タチアナとグレを出迎えにいけば二人と出会えるだろうか。二人に会うことができたら、にっこり微笑んで出迎えるだろう]
いらっしゃい。なんか久しぶりだね…!
[そんなに離れていたわけでもないのに、なんだか二人に会えたことが懐かしく、そしてとても嬉しかった]
ーケルベロス医院・エントランスー
着いた……ここか……
[タチアナは隣に居るだろうか、ならば「来たくなかったね」と声を掛けているだろう]
(…うぅ、ロヴィンくん…。だめよ!会うまでは、戦わなきゃ!)
[女はトランクをぎゅっと握り締めた]
― 広間 ―
あ、グレさん。
オムライス食べていいの? ありがとう。
[厨房から顔を出したグレートヒェン>>4:69に感謝して、オムライスを貰った]
ユーリエ、一緒にたべよう?
[愛しい彼女も広間にいるだろうから、向かい合わせに座って、ロヴィンくんへの愛の篭ったオムライスのおすそ分けを美味しくいただきます]
[一人になるのが嫌で出迎えに来たはいいが、タチアナもグレも、あまり話す機会のない二人だった。]
お疲れ様です。
[ヴィアが元気よく出迎える後ろで微笑んでいる。]
/*
そろそろ呼ばれるかなとは思いましたが、さすがに1人だけで呼ばれるとは思いませんでした。
さすがソローレルです!
――ケルベロス医院別館:個室――
[ラファエルから了承の答えが返ってくれば、こう続ける]
話したいことというよりは、相談なのですが……
恋人が出来なかった人も、例のあの人と結婚せずに済む方法は、何かないものでしょうか……?
本当は、私があの人と結婚して阻止するつもりだったのですが
……それは勝手なことだと、怒られまして
[男にとっては難しい問題、ラファエルはどう答えただろうか**]
[>>+7ヴィアに撫でられれば]
撫で撫で…
(気持ちいい…やっぱママだ)
[すると後ろからデリカが声を掛けてくれている>>+6
ヴィアから、そっと体を離し]
デリカさん!
あんまり話せなかったですよね!
…あれ?いつのまに…
[女は、デリカが病院に連れてこられ事を今更に知る]
だっ……大丈夫ですか!?
あいつに何かされませんでした!?
[と、嫌がられなければデリカに飛び付いた]
[エントランスに集まった面子に挨拶をして自室に戻る。部屋の前で待機していた自警団員に「明日の服です」と レオタード を渡される]
そんなことより、明日のお見舞いは誰なんです…?
[ドキドキしながら問い質せば、明日はローレルひとりです、と言われ]
…そう、ですか
[何かどす黒いものを背負いながら部屋へと消えていった]
[ちなみにいつの間にか渡されていたレオタードの色は■blanchedalmondだ]
………
[デリカに背中を撫でられは]
(ここにも…ママがいる)
うん!皆で色々遊んで
アイツらから逃げちゃえばいいんだ!
[ヴィアに案内板を教えて貰えば]
ありがとう!
じゃあ、早速!
{1}にします!
[勢い良く選んだ]
[自警団の人に「貴女は選べません」と言われ{2}の部屋の鍵を渡された]
……これは。
[と鍵を握り締める]
[自警団の人に部屋に案内される。部屋の扉は引き戸。初めて見る女は扉に手を掛け]
…あれ?開かない!?
てか、ドアノブないよー?これ…
えぇー!今、鍵で開けたよねー??
[うーんと唸っていると、自警団の人が「引くんですよ」と教えてくれた]
なーんだ!こんな扉あるんだー!
[と中に入ろうとすれば、自警団の人に待ってと声を掛けられる]
[自警団の人が]
「これを来て写真を撮られるか、お見舞いに行くか選んで下さい」
…え?…いきなり何?
[と、渡されたのは バーテン服 で
色は■mediumslateblueだった]
――翌 朝――
[女はつかつかと廊下を歩きながら最上階を目指していた。「レオタードを着ないのならお見舞いに…!」と話しかけてきた自警団員を、キッと睨みつけ]
お見舞いに行くんです!これから!
[と般若の形相で答える。ヒッと怯む自警団員をなおも捕まえ]
なるべくいっぱい弾の出る銃をください
[感情のない冷たい声で頼めば、数秒後にはアサルトライフルを持って現れた]
[紫っぽいバーテン服…。]
これを着て写真撮られるか、お見舞いに行くか…
それしか、選べないなら、バーテン服着るわよ!!
「…そうですかぁ。では、明日伺います。
おやすみなさい」
もう!次は軍服用意しなさいよ!
[渡されたコスチュームが軍服でない事に、苛立ちを感じた。
知らんぷりする自警団の人。女は部屋に入った]
――最上階――
[バアァーンッという音を立てて扉を開くと、アーヴァインが何か言ってくる前にアサルトライフルを構える。それを見た、部屋に待機していた自警団員は一斉に全速力で部屋から退避していった]
いい加減…
空気読めぇぇぇええええええええええええええ!!!!
[ガチャ、と膝に当てて銃身を支え、思い切り引き金を引く。バババババババババという銃声と共に、アーヴァインの病室はアーヴァインもろともハチの巣になるだろう]
タクマさんに!
タクマさんに!!
タクマさんに!!!
会わせなさあぁぁぁぁぁぁああああああい!!!!!
[女は感情のままに、カチンカチンと弾切れの音がするまでぶっ放すだろう]
[皆が部屋に戻るのであれば、それに倣い自室へ向かう。]
うう……目が痛い……。
[赤と黒を基調とした部屋は落ち着かず、隅っこできゅう、と小さくなった。]
アルビン、さん……。
[次第に眠気が襲ってきたのか、大切な人の名前を寂しそうに呼びながら、夢の世界へ落ちて行った*]
[はぁ…はぁ…と肩で息をしながら、使い物にならなくなったライフルをその場に投げ、最上階を後にする]
………すっきり、した……
[がくがくと震える膝を叱咤しながら、自室へと戻っていく。これでいっときは見舞いに行けと言われることも、コスチュームを着て写真を撮れといわれることもないだろう**]
[中に入ると、
右手には、引き戸の空の棚と、目の前に白い紙張られた引き戸。女は靴を脱がず段差になっている所に一歩踏み込むが、階段にしては高すぎないかと思い足元をみると、小さな立て札が]
靴を脱いでお上がり下さい……
あっ…脱ぐのね!あっ…通りで!
[段差が…と言い掛けて、ここが個室で良かったと激しく思う。靴を脱いで、部屋に入る]
わぁ!不思議ー!…植物?
裸足になってみよー!
[靴下を脱いでみる]
…なんか気持ちー!
[足をバタバタあせて遊んでみる]
[もう、遅いし寝ようかなと、軍服を脱ぐ。パジャマに着替え、何時ものように軍服にアイロンを掛けた。ちなみにマイアイロンだ。いつでもどこでも皺を伸ばせる優れもの。アイロンを掛け終わり、気付く]
ベッドがない…
[それは困る、硬い床ではきっと寝られない。何か無いかと、開けれる扉を片っ端からあけると]
…あ、これかー。
[お布団を見つけ、部屋の真ん中に敷いた。女はバフッと倒れ込み]
今日からどうなるんだろ…お見舞い…?
嫌に決まってる!
[枕を抱いて]
早く会いたいな…ロヴィンくん…
[心で呟いてみても、彼の声はもう聞こえない**]
あのゴキもどきから逃げる方法、かー。
仮に誰か一人が進んで犠牲になったとしても、アレがあっちもこっちも嫁にーとか言いそうだしね。
[アルビンの相談に、うーん…と首をかしげた]
んー、と。
たしか、昔おなじ事があったときは、普通なら灰になるくらいのダメージ与えてしばらく身動きとれなくして、その隙にみんなトンズラしたって話を聞いたことある。
50年くらい前に参加させられた親戚から。
[その話は、参考になるだろうか]
異国の商人 タクマは、絵本作家 ローレル を投票先に選びました。
異国の商人 タクマが「時間を進める」を選択しました。
ー翌朝ー
[目が覚まし、いつものように軍服を着― ―て、鏡の前でよし!目が覚めた!とやっていると、バーテン服が視界に入り]
あ…そうか、お見舞いに行かない代わりか…
[仕方なく、軍服を脱ぎバーテン服を着た]
何だかなぁ…私ギャルソンとか似合わないよ〜…
ロヴィンくんと軍服着て、遊びたい…
[自分の趣味の押し付けになってしまうと分かっているので、本人は口が割けても言えないか。
軍服が着たいと唸っていると、扉を叩く音がした。扉を開けると]
「お待たせしました。撮影会のお時間です!」
朝ご飯も食べてないのに…
[構わず自警団の人はパシャパシャ撮って行く]
(全然楽しくない…早くロヴィンくんに会いたい…)
[満足したのか、撮影会は終わったらしい。帰り際]
[帰り際]
「…新しく来る人は、お見舞い来てくれるかな…」
え?だっ誰がくるの?
[掴み掛かって問い詰める。もう、犠牲者が増えてほしくない]
「えーと、絵本作家さん…だったような…」
[ローレルだ。彼女は…1人ではないか。ここままでは、あいつの餌食だ。どうしたらいい。
女が悩んでいる間に自警団の人は去っていた]
[自室に着いた女は、ふと昨夜のデリカが一瞬見せたしげな表情を思い出す。そして、部屋に備え付けの便箋を見つけて、ペンを走らせた]
“神父様へ
突然のお手紙、失礼します。
お願いがあります。
どうかデリカお姉ちゃんをひとりにしないで
あげてください。
できうる限り、側にいてあげてください。
私があれこれ言うことじゃないけど……
どうかお願いします。
オクタヴィア”
[よし、と書き終わると、その便箋を丁寧に折って神父の扉の隙間から差し入れた。
この空間に一人でいることがどれだけ辛いかがわかる女は、デリカに同じ思いをさせたくなかった。
安心を与えてくれる人が側にいるなら、なおさら。]
(私じゃその役目は果たせないもんね…)
― 自室 ―
[結局、グレートヒェンとの同行は聞き入れられなかった。昨日はグレートヒェンとの一時の別れを惜しみ、自室に戻って一晩眠った。そして目を覚まし、グレートヒェンがアーヴァインのお見舞いに連れて行かれたことを思い出し……泣いた]
……今日も、誰か連れて行かれるのか……
[できれば自分であるように祈っていると、涙で濡れた部屋にノックの音が転がった]
なんだよ……
[のろのろと扉を開くと、今日の見舞いに選ばれた人物のことを告げられる]
……ローレルが?
― 翌朝・広間 ―
[昨夜はユーリエと一緒にオムライスをいただいて、折り紙の続きなどをしていただろうか。
自室でぐっすり眠ったあと、朝の身支度を整えたら、広間へむかって。
パンとサラダとヨーグルトで、簡単に朝食をとろうと。
火や調理器具をつかうとなぜか炭の塊をつくるけど、生野菜とドレッシングおんりーのサラダくらいはつくれるよ!
ちなみに、今日の服装は{4}のようだ。
1:いつもの軍服
2:青紫に牡丹と蝶柄の女物浴衣
3:伯父が荷物に紛れ込ませたミニスカナース服を寝ぼけて着た
4:紺地に金魚柄の女物浴衣
5:伯父が荷物に紛れ込ませたミニスカ軍服を寝ぼけて着た
6:薄桃色に百合と菊の女物浴衣]
え、今日はローレルさんなの?
[朝食のサラダは、多目に作ったので、あとから起きてきたひとの分もあるだろう。
女物の浴衣をそれと知らず普通に着ている男は、自警団から今日の昼に見舞いに連れていかれるひとを聞いた]
大丈夫、かなぁ。
[やけっぱちになったりしてないか、と心配になったり]
― 翌朝/自室 ―
ん……。
[ベッドの隅に丸まるように眠っていた。
ゆるゆると瞼を持ち上げると、昨日とは異なる、赤と黒の部屋が目に入る。]
落ち着かない……。
[そのせいか、体勢のせいか眠りも浅かったようで、重い瞼を擦りながら朝の支度を済ませる。]
ん……?
[「お見舞いに行かない代わりにこれを着てください」というメッセージと共に ばにー服+うさみみ が置かれているのを発見した。]
も、もう!
なんでこんな露出いっぱいなのばっかり着させようとするの!
[一人顔を真っ赤にしながら、偶数で着た/奇数で着なかった82]
……。
お見舞いに行くよりはマシ、お見舞いに行くよりはマシ……。
[昨日の裸に首輪よりはいいと言い聞かせて、用意された衣装に着替える。]
……無理、部屋出られない……!
[バニー服に着替え、うさみみをつける。
その姿を鏡に映せば、あまりのいたたまれなさにその場へ蹲った。]
/*
難易度高い衣裳出過ぎじゃないでしょうかラ神様…!
えいえい。
かけると鬼畜になる眼鏡 デール ■darkturquoiseのケープ ナース服 漢服 ばにー服+うさみみ メンズブラ
/*
7分の4くらいあれなのが出てる…!
それくらいの割合? それにしては皆さん普通の出てるよ?
羽織 ■goldのケープ
警官服 羽織
タートルネックにジーンズ 白衣
ワンピース ネグリジェ
ラテンドレス ロングコート
自称鍛冶手伝い ロヴィンが「時間を進める」を選択しました。
……ローレル……。
[彼女がグレートヒェンに告白して、断られたことは知っている]
あいつ……無事に相手、見つけたのか……?
[そうでなかった場合、アーヴァインの餌食になってしまう危険性がある。ローレルにあまり良く思われていないのは分かるが、それでも気がかりだ……]
……。
[自分の部屋を出て、広間に向かった]
― 広間 ―
[広間に顔を出した。誰かいるだろうか? いれば挨拶するだろう]
……朝食でも作るか。
[厨房で朝食を用意することにした]
…しつれいしまーす…
[病室のロビーにこそこそっと入室。]
[誰か居るかなーと、そんな事を思いながら水分を探す。]
[自動販売機なんてあるだろうか。]
イタコ ユーリエが「時間を進める」を選択しました。
―朝―
…おはよう。
[泣きつかれて気付いてたら寝ていたようで。]
朝って事はグレさんはもう…。
グレさんのオムライス食べそこねちゃったな。
[どんよりした声でそんなことを言いながら洗面所へと向かう。]
…相変わらずひどい顔になっちゃってるね。
[まさに一晩中泣いてました!と言わんばかりの顔になっていたので顔を洗ってから]
とりあえず広間に向かおうかな。
[広間へと向かった。]
―自室→広間―
[途中で自警団の人に呼び止められて今日自分が連れて行かれることを聞くと]
そっか、今日は私なんだ。
あれ…今日連れて行かれるってことは…
[絶賛失恋中な彼女に当然恋人なんかいないわけで]
…あいつエンド????
[彼女の顔はどんどん青ざめていって]
どうしよう、どうしよう、どうしよう…
[取り敢えず果物ナイフはいるよね、毒薬って頼めば持ってきてくれるのかなとぼそぼそいいながら再び広間へと向かった。]
[広間につたが、いつもの挨拶はなく]
えっとですね、今日、私が連れて行かれるみたいなんですけど…その、どうすればいいでしょうか。
[青ざめた顔で広間にいる人に尋ねた。]
―広間―
[広間についたが、いつもの挨拶はなく]
えっとですね、今日、私が連れて行かれるみたいなんですけど…その、どうすればいいでしょうか。
[青ざめた顔で広間にいる人に尋ねた。]
絵本作家 ローレルが「時間を進める」を選択しました。
[ヴィア・フィオン・アルビン・フレデリカ・タチアナ・グレートヒェンが病院に連れて行かれ、今広間に居るのは、ラフィ・ロヴィン・ローレルなのか。
取り合えず声を聞けば恐らくその三人だろう、と思えば。]
あれぇ? タクマさんはぁ……?
[ヴィアに折り鶴を渡すようお願いして以来、彼をあまり見かけなかったので心配し。]
マリエッタがサラダを作ってくれたのか……ありがとな。
俺も、何か作ってくるよ。
[サラダだけでは足りないだろうと、厨房で朝食を作って戻ってくる]
[そして、広間に戻ると、皆に挨拶して料理を並べた]
1.チーズのホットサンド
2.ピザトースト
3.コーンスープ
4.ポテトサラダ
5.ハムエッグ
6.かやくうどん
[そして、蒼ざめているローレルの姿を見つける]
ローレル……!
[明らかにお見舞いのことでショックを受けているのが見て取れる]
俺も、自警団から聞いたよ……。
……ローレルが、あいつのものになるなんて、嫌だ……!
[丁度タクマが話しかけてきて>>14、ホッと胸を撫で下ろした。
実は自分が知らない間、指名されて連れて行かれたのではないか、と心配していたのだ。]
タクマさんがぁ、連れて行かれたのかなぁってぇ……。
[自分の胸の内をタクマに伝えれば。]
えっとぉ、強制的に病院に連れて行かされるのはぁ、避けられないかと思いますがぁ……、何か良い方法とかありますかぁ?
お見舞いやぁ、あの人の結婚を避けたりぃ……、恋人を作る時間がぁ、無い時とかぁ……。
[うーん、と頭を捻りながら、タクマに相談しようと。
焦りから、上手く言葉を整理出来ないのか、彼に少々分かり辛かった質問かも知れない。]
/*
タクマさんが話しに乗ってきた!
ちょっと頑張って、彼が話せるように環境を作ってみなければっ!
頑張るぞー!
[がこん!とお茶を買った様だ。]
[ごくごきゅとそれを飲んで、ロビーから旅館の様子を見る。]
…皆さん、元気だな…
…俺も元気出さなきゃ。
[ぽつぽつとそんな事を考えた様子。]
ローレルさん、ローレルさん!
私ぃ、何とかローレルさんを、あの人から守る為にぃ、考えてみますからぁっ!
[言葉足りず、けれども懸命にローレルを励まそう、と。]
私、ユーリエさんに頼りっぱなしですね。
本当にありがとうございます。
[ユーリエが励ましてくれると少し元気になって、明るい声でそう言った。]
[病院に行きたい、と思ってる事>>17に驚いてしまったが、ヴィアの事を心配してるが故の考えか、と思えば、彼の想いも納得は出来て。]
ヴィアさん、ですよねぇ……。
[ヴィアもまた自分を助けてくれた恩人の一人なので、心配してしまうが、タクマが提案した方法を聞いてうんうん、と頷く。]
時間稼ぎですねぇ……それも方法の一つだと思いますぅ。
そうしている間にぃ、恋人を作っちゃえば良いですしぃ、対応策も練れますねぇ。
恋人が出来たらぁ、あの人に堂々と宣言しちゃえばぁ、多分あちらから手は出せないと思いますぅ。
[「恋人や伴侶に手を出さない」と噂されてる、アーヴァインが実際に手を出さない、と信じれば恋人宣言は有効な手段の一つかも、と考えて。
勿論、実際に互いが好き合っていなければならないだろうという前提だ。]
比較的ひまな時期のはずが、村参加したりするとなぜか急に忙しくなるふしぎ。
(残業中のトイレタイムに独り言だけ投下)
うーん……問題なのはぁ、まだ恋人が出来てない人の場合はどうするか、って所ですよねぇ……。
[腕を組み、何度も首を傾げながら思いついたら、あーダメだと考えを却下してみたり。
取り合えず、今ある考えを提案してみようか。]
重婚、とかもアリなんですよねぇ、法律的にはぁ。
恋人が出来きずに、その人を助けるためにぃ、重婚とかするのはぁアリですかぁ?
その人がぁ、ちゃんと恋人を見つけるまでの間の時間稼ぎとかぁ……うーん……。
[やっぱり「形だけ」では難しいのかな、と思ってしまい、素直にそれだ、とも思う事も出来ず。]
重婚…ですか?
[意外な言葉に目を丸くしつつ]
百合江さんは、ご自分の恋人が二人の妻を娶っても平気ですか?
重婚する方が納得しているのなら、いい方法ですが実現は難しいかと。
一人の方を二人が取り合い、選べないなら重婚もありうるでしょうが…ぅーん、難しいと思います。
[ラファエルの答えは神父としては随分と過激に感じて、しかしそれぐらいしか方法がないようにも思い
結論を出せないままラファエルへ礼の言葉を述べてその日は寝たことだろう
そして、翌朝]
はい……?
新しいカンフー着か ナース服 かお見舞いか選べ、と?
[ドアを開き自警団員に応対してる際、何か挟まれていた紙に気付いた]
[その白い衣服を積極的に渡したそうな自警団員、アーヴァインの要望だったのだろうがそれを男は知る由も無く]
はは、間違えたんですか?これは女性看護師の方が着る衣服ですよ。
[そして神父故に俗世に疎かった男はただ間違えて持ってきたのだと解釈し、笑って新しいカンフー着を受け取った]
そう言えばこのシリーズ、重婚エンドって無かったような?
あったかなぁ?
次回、重婚エンド目指してみようかなw
[手紙を挟んでロビーに行けば誰かに出会うだろうか]
あ…そういえば紅茶……
[自警団員が片付けてくれたのだろうか?昨夜飲んでいた紅茶のセットは跡形もなくなっていて]
あ、今日はみんないるんだ…
[モニターを見れば、今日は比較的広間は賑わっているようだ。その中にタクマを見つければ]
!…タクマさん…っ
[自然緩みそうになる涙腺を、ぐっとこらえて、思ったより元気そうで良かったと胸を撫で下ろした]
[朝食を食べながら1人、自分なりに考えてみるが。]
好きな人がいるからとかじゃダメなんだろうな…
[それで回避できるなら誰も苦労しないだろうと却下して]
実は私、人間じゃなくてロボットです。
[さすがに信じな…いや信じた上で何の問題もないととか言われそう。]
実は私、犬です。
[信じた上で(ry]
実は私、植物です。
[信(ry]
実は私、ほうきです。
[(ry]
[完全に迷走していた。]
[色々考え事をしていたら、こんな時間に。
お腹も空いたし、外に出てみよう]
ロビーに行けば、誰かいるかな?
[女はバーテン服のまま、ロビーへ向かった]
[病院に連れて行かれると、ヴィアとフレデリカが出迎えてくれた。]
こんばんは、ほんと、久しぶりね。
…フレデリカさんは、初めまして?
[ヴィアが部屋の案内板を示してくれた。と、同時に自警団から渡された部屋のカギは{1}]
― 広間 ―
あ、あれ。ユーリエ?
ロヴィンさん、ローレルさん、タクマさんも……えーっと、おはよう。
[サラダをつつきながらうとうとしていたら、いつの間にかみんなそろっていたようだ。
うとうとしながらも、今日の見舞いについての話をユーリエにしていたようだが、記憶にない不思議]
[にこやかに、しかしきっぱりと]
いいえ、愛想良く振舞うのは、自警団員にです。
アーヴァイン氏は、病室から動けないとか?そうなれば呼び出しに来るのは、自警団員でしょう。
その時に、「お見舞いの品が無い」とかもっともらしい理由を告げて拒否すればいいのです。
自警団員に、愛想良くすればいいのです。
[渡された鍵と案内板をしばらく交互に見つめ、はいはい、と言いながら、部屋とは違う方向にある受付へ。]
えへへー天蓋付きキングサイズベッドのあるロココ調の部屋にしてもらってきたー
[しばらくして戻ってきたときには違う鍵を持っていた。はじめは拒否されたものの、見舞いに行くという重大な任務を背負っているのに云々ごねたら最終的に取り換えてもらえたのだ。]
もし、部屋が気に入らない人がいたら交渉してきてあげるわー。
まだ空き部屋はどれもあるみたいだしね。
[ロビーへ来ると、ヴィアとフィオンが居るようだ]
ヴィアちゃん!おはよう……って
もう、こんにちはか…はははっ
[フィオンを見れば、目が合っただろうか。ならば]
フィオンさんですよね?
集会所では、殆ど話せませんでしたね…すみません!
グレートヒェンと申します。今更ですが
よろしくお願いします!
[ぺこりとお辞儀した。いきなり話し掛けて、驚いていないだろうか。恐る恐る顔を上げれば]
[その晩はさすがにすぐに見舞いということにはならず、明日、ということで部屋に入る。]
おおーロココ調ー!天蓋付きベッドって、一度使ってみたかったのよねー。
[上機嫌で部屋を眺め、写真を撮り、ベッドに寝転がる。
実は、そこまでアーヴァインのお見舞いを嫌がってはいない。ただのお見舞いだ。すぐ結婚するわけではないし、お見合いですらない。]
国中から嫌われまくってる人…興味あるわぁ。
ボクも、ユーリエがボク以外の誰かと…というのは、あまり気が進まない、な。
形だけだってわかってても…やっぱり、嫌だな。
二人がどうしても、っていうなら……我慢する、けど。
[重婚についての話題>>23>>24には、しょんぼりとした視線をユーリエに向けた]
んー。あとは、あれだよね。
どうしてもって見舞いを強要されたら、手土産に手榴弾か銃でも持っていって攻撃ぶちかまして、見舞い終了ってことにする、とか。
[通信機の向こうから聞こえてきた声に、ちょっと遠い目をしてそんな呟きをこぼした]
―翌朝―
[さーてお見舞いーと思って支度をしていると、なんとヴィアがアーヴァインに襲撃をかけたとの情報を得る。]
一旦、お見舞いは延期?
え、なのに、次のお見舞いはローレル?
[さすがのアーヴァインもすぐにはお見舞いに対応できないらしく、暫く延期、となる旨を自警団から聞かされる。
それなのに、次のお見舞いはローレルと決まっているらしい。]
貪欲ねえ…
[そういいながらも首に下げていたテープレコーダーを外し、ロビーにでも行こうかな、と部屋を出る。
ローレルが来ても、すぐにアーヴァインに会うことはないだろう、その前に、自分がお見舞いに行くと言えばいいのだ、そんなことを考えながら。]
[見舞いにいくんです!これから!
なるべくいっぱい弾の出る銃をください。
そんな声>>+18が聞こえてきて、ああヴィアさんもかなりいっぱいいっぱいだなー……と遠い目をしていた。
さすがに銃撃の音は耳に痛そうなので、扉を開く音>>+20と同時にしばらく通信を切って。
そろそろいいかなー…と、恐る恐る通信機のスイッチを入れれば。
すっきり、した……
という声が聞こえてきた]
えーっと、うん。
ヴィアさん、おつかれさま。
[恐る恐るといった様子に、出来るだけ安心させるように]
えっと…
…こっちではよろしくお願いします、グレートヒェンさん。
[そうやって言って笑いかけてみよう。]
うん、あまりお勧めはできないけどねー。
……その程度であのゴキもどきが死ぬわけもないし、一時しのぎにしかならないだろうから。
[そんな手段もあるんですか、と応じるローレル>>37に、苦笑まじりに応える]
あー、機関銃は結構自分にも反動くるから、普段あまり体使わない人にはきついかも。
それよりは手榴弾のがお勧めかなー。
安全ピン抜いてゴキもどきに投げつけて、急いで物陰に隠れれる事ができれば、銃より安全だよ?
[軍医見習いも軍属なので、年に数回の銃火器を使った訓練があります]
お花屋さんって、水と花の入ったバケツ? 運んだりいろいろ力仕事もあるからなー。
でも絵本作家さんには無理っぽいよなー…筋力的に。
[そんな小さなつぶやきは、通信機によって、病院にいる人たちにも聞こえたかもしれない]
[フィオンの目が微かに光ったのを見て、おやと驚く。]
あ、もうお見舞い行ったのね。
私はまだ行ってなくて。
…どうだった?思い出したくもない感じかしら。
ていうか…人、なのよね…アレ?
[どんな攻撃を受けても死なない、こんなにみんなに嫌われている、思い出しただけで大の大人が泣く…そんなのが、人間なの?という疑問が浮かぶ。]
[気付けば人が集まっていて、慌ててごしごしと目を擦れば]
みなさん、おはようございます!
[元気よく笑顔で挨拶するだろう]
軍医見習い マリエッタが「時間を進める」を選択しました。
― 個室 ―
アーヴァインさんなんか爆発すればいいんです……。
29歳女にこんなの着せて楽しいんですかー!
[個室で一人憤っている女が一人。
バニー服の上から上着は羽織ったが、そうだとしてもとてもとても表に出られる格好ではなかった。]
ヴィアちゃんに見られたら……ううん、それだけじゃない。
私より若い子ばっかりだし、フィオンさんもいるし……あ、アルビンさんに見られたら恥ずかしくて死んじゃう……。
[灰になりかけながら、ふふふ……と笑っている。]
[マリエッタの言葉には、顔を赤くして]
あ、あの……その。
はい。お疲れさま、です……
[なんといって良いかわからずそんな言葉を返した]
[そして、機関銃とか手榴弾とか、自分にとって物騒な話が出てくると、思わずえっ、とたじろいでしまう。]
なんかぁ、お二方ぁ……怖いですぅ……。
[あの人が攻撃される事はどーでも良いのだが、ダークな一面を見せてる彼らに驚いてしまった。]
[>>+42でタチアナに挨拶され]
タチアナさん!こんにちは!
…オムライス食べてくれたんですね!
良かったぁ。
[料理が上手いと誉められれば、へへへと照れている]
[拾って部屋に戻り読むとそれはオクタヴィアからのもので
その内容にハッとした男はすぐに着替えると部屋を出た
今フレデリカがどんな服装かなど知らないまま彼女の部屋を探す*]
それじゃあ、そろそろ準備しますね。みなさんアドバイスありがとうございました。
[そう言うと自警団にいくつか頼み事をして荷造りをして]
それでは行ってきますね。
きっとなんとかなるので大丈夫です!
色々あったけど私は元気ですから!
本当にありがとうございました!
[最後は笑顔で元気にそう言って病院へと向かった。]
みんなの前で言うのは恥ずかしかったのでこっちで伝えますね。
ユーリエさんとこうして繋がれて本当に幸せでした。
ユーリエさんがいなければ気持ちを伝える事もできませんでした。
そもそも自分の気持ちに気づくことも出来なかったかもしれません。
失恋してもユーリエさんが支えてくれたから崩れずになんとか立っていられます。
全部ユーリエさんのおかげです。
ユーリエさんが許してくれるなら親友って呼んでもいいですか?
このパーティーで素敵な恋ができました、そして素敵な親友も見つけられました。
それだけでも参加してよかったかなって思えます。
本当にありがとうございました。
[>>+43>>+44でフィオンに挨拶された。
穏やかで、優しい笑顔に]
…ありがとうございます!
どうぞ、長いようでしたらグレと呼んで下さい!
[いい人そうだなぁと思いながら、釣られて笑っていた]
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