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副長 ジャン は 主計少尉 ウェルシュ に投票した
主計少尉 ウェルシュ は 副長 ジャン に投票した
技術少佐 ローレル は 主計少尉 ウェルシュ に投票した
見張指揮官附 ライナー は 主計少尉 ウェルシュ に投票した
衛生下士官 ベリアン は 主計少尉 ウェルシュ に投票した
主計兵 シュテラ は 主計少尉 ウェルシュ に投票した
工作特務少尉 カーク は 主計少尉 ウェルシュ に投票した
電測士 リエヴル は 副長 ジャン に投票した
航空兵 コンラート は 主計少尉 ウェルシュ に投票した
主計少尉 ウェルシュ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、副長 ジャン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、技術少佐 ローレル、見張指揮官附 ライナー、衛生下士官 ベリアン、主計兵 シュテラ、工作特務少尉 カーク、電測士 リエヴル、航空兵 コンラートの7名。
[後ろに倒れこんだせいで次の行動が遅れる。そして階上から転がってくる丸いものを視認してしまう。]
あ…――
[それはまっすぐこっちへ転がって――こなかった。副長がそれを掴み取ると抱え込んで…炸裂した。]
/*
リエvsデス
ロレvsマギ
カー君&ライなんvsジャジたん
……いける?w
後、この状態だと最前線のりっちゃんと殿のワタシで
まず処理した方が綺麗にまとまりそう、と思いました。
/*
うん。そうだと思う…。
吊デスタンで、襲撃りったん?
ということで頭がぱーんとしたから、今日は早々に寝るよ。
おやすみなさい
――…。
[死んだのではなかったのだろうか。不思議そうにきょろきょろと周りを見回し…>>4:205を聞けば]
…ありがとう。臆病で、ごめん…
[立ち去るその背を追うか迷ったまま、ぼんやりと立ちすくむ]
ワタシたちは壁際に分かれて走ります。
ので、中央を狙って撃ってください。
『彼』の事だ、負傷者や女性を前に立たせるような
『卑怯な真似』はしないでしょう?
[ ニヤリ嗤って囁き返し ]
/*
僕は多分なんとかなる。なんとでもなる。
ライナーも撃ち合いに絡められそうなフラグ持ってるし何とかしてみせる…!
[炸裂音と同時に副長の体はひとつ波うつと、動かなくなる。その瞬間を見てしまった。]
……
[腰が抜けたのだろうか、立ち上がることができない。声すら出せない。
中尉が必死で副長だったものに声をかけているようだが、その声すら耳に入ってこない。
なんだこれは、何が起こっている。いや、何があったかは分かっている。手榴弾を副長が命を賭けて防いだんだ。それは分かる。
…理解は状況に追いついていても、体が追いついていなかった。]
[言葉に笑い声を上げ]
あぁ、なんて“紳士”なんだろう!
己が愛のためならば、傷つくことを厭わず恐れず。
…そして他者を傷つける。
真ん中ね。了解したよ。くれぐれもー当たるなよ。
/*
……うーん。
ベリアンは、そろそろ、一言言いたい気はしてきた。
赤は神じゃないんだがな……。
日付変更直後に指定されても、な。
…………?
[後でゆっくり、というオズワルドに首を傾げる。
今甘やかしている心算だったからリアの中では繋がらない。]
オズの弟分……。
気になるなら様子見に行く?
[ 後ろに続く足音>>4:208>>4:212 ]
……死にたいなら、素直に言えば宜しいのに。
[ にやり、と笑って『囁きました』
指示は彼女にも聞こえていたはずです、二人左右に分かれた瞬間、
追う一団の最前列へ――鉛の弾丸* ]
[>>4:210掛け上がった先に、まだ曹長らの姿があれば発砲した。
男は大尉に駆け寄りながら吠える。]
肉眼の優位など、今はどうだっていい!
[――男自身は電測士の職務は目視以外で敵の行動を察知する事が出来る技術として評価していた。
それでも自分の職務に誇りを持っていたし、同様の思いを持つ部下の手前、表だって味方する事はなかったが。]
…失礼しました。
敵の工作員は3人だと思われます。
先程、副長が亡くなられました。
…此方も随分と味方の命を奪われています。
深手を負っても軍医殿はもういない。その事はどうかお忘れになりませんよう。
[それを自覚したうえで進むのならば男は従う。
敵を前にして、臆病者と謗られるだろうか。
けれど紡がずにはいられなかった。]
/*
マギたんお休みなさい!
ワタシもそろそろ寝ますね。
どう一騎打ちに持ち込みましょうか、はてさて。
>>*8
勝てますね。マギたんのあざと演技で審判を誑しましょう。
[自らが何かを抱え込んでる格好を見下ろす。
そんな状態になってるのにふと気がついた]
はて…死ねばヴァルハラに行けるものだとばかり思ってたんですが…。
天に認められるほどの武勲が足りなかったのか。
それとも何か私に未練でもあったのか…
思い当たる節がないですね、こまりました。
[普段の口調は佐官になってから意識して身につけた口調で、
素で話すときはこういう口調で話していた]
[そうしているうちに中尉が走り出し、さらに前方から何か…液体が、降ってくるのが見える。
とっさに、条件反射的に、それをかわそうと横の通路に転がり込む。おかげで体が動くようになった。
飛んできた液体について中尉が「皮膚を焼く薬剤」と言っていた。強塩基だとすれば苛性ソーダか何かだろうか。…だとしても、直に触れさえしなければ、問題はない。
液体が地面に落ち着いたのを確認した後、皆からやや遅れて階段を駆け上って行った。]
気になるというか……。
本当は、止めてやりたいのにな……。
[唇から零れるのは、悔しげな声。
己が彼にとってつなぎ止める最後の存在であったかもしれないのに。
それを、自ら切り離してしまった。
そんな、後悔の念と共に。]
ま、誰か一人という訳でなし。
皆が皆、気になりはするんだが。
[そう苦笑いを浮かべるのだった。]
/*
りっちゃん…せっかく私たちが頑張って生存フラグ立てようとしてるのに時々死亡フラグっぽいこと言い出してびっくりする。こっちの気持ちも考えてください!(冗談)
で、赤想定でりっちゃん襲撃らしいけど、これやられるとかなり本気で困るんですよね…。まあここは予め吊り襲撃の決まった演劇村じゃないんで、うまく持っていけば別の人にできるかな。…ライナーあたりに(酷
人犬だしいいよね…?w
[副長、と呼ぶ声に表情を改めた]
おや…この艦の行く末を見るために皆残されたのかな?
それなら生前にならって話をする事にしよう。
そのほうがお互いやりやすいだろう。
止められればいいけど。
……見守ることしか出来ないから。
[悔しげなオズワルドにゆるく目を伏せる。
見守り続けてまた彼は心を痛めるのだろう。
そんな事を思えば目を塞いでしまいたくもなるけれど]
そ、っか。
[うん、と頷き、彼を遮ることはしない。]
副長と呼ぶとその口調に戻るんですか?
[きょとと瞬きジャンを見詰める。
生前にならってと言われれば迷うように視線を彷徨わせた。]
私は参謀には戻れませんから。
喋りやすい方で話してください。
[微妙に口調が混じるのを感じる。]
/*
RP村においては、ロールによる物語展開が全てです。
持って行きたい方向は、ロールで示す方が、おそらく皆さんの考えを絡めやすいのではないかと思います。
襲撃先に関しては赤の任意としてはおりますが、吊りは各自自由投票であり、村の方向性は村の皆で決めるものともなります。
人数少なくなってきましたが、皆で頑張りましょう。
*/
[>>2>>5追い縋ろうとすれば、敵方から銃弾が浴びせられる。]
く…っ。
バルサミーナ特務少佐は前に出ないで下さい!
[薬剤で爛れた足に被弾して顔を歪めつつも、男は敵方に向けて銃口を向けて二発発砲した。
>>4遅れて駆け上がって来た特務少佐に気付けば、盾になろうとしただろう。]
[大丈夫というオズワルドの笑みに目を細める。]
オズの大丈夫はあんまり信用ならないけど。
……うん、無理はしないでね。
[柔い笑みを浮かべるものの
額と額が重なれば、はたりと瞬きをした。]
――…っ。
[羞恥の色がほのかに頬に宿る。
遅れて一歩ひいて距離をとった。
どうやら人前ではそういう反応になってしまうらしい。]
[>>5航空大尉の顔が赤く染まっている事に遅れて気付く。
負傷したのだろうか。
けれど工作員として特別な訓練を受けている可能性を加味しても、動きが機敏過ぎるような気はする。]
……まさか、
[一人、所在の分からない者がいる。
――フィッシャー少尉は今何処に。
副長に問い掛けた内容が再び頭に浮かんだ。]
――……っ、……!!
[くぐもった音が、背後で聞こえた。
それの意味を考えることは、今はしない]
――少佐、消火器を!!
頭を出すな、中尉!!
[ライナーを引っ張り込んで、ローレルに消火器の噴霧をするようにと]
[リヒャルトの言葉を考えてみたがいい案が浮かばなかった]
副長、でかまわないよ。
その呼ばれ方をする限り、私もこの口調で話すのは疲れる事もないしな。
私は君のことはどう呼べばよいのだろう。
もう参謀ではないのだろう?
――……少佐、すいませんが名前をお借りしますよ。
[そう、言ってのち]
――おい、ネズミ共! 撃ってくるなら撃ってみろ!
ただしな、よく聞けよ!
いまここにいるバルサミーナ少佐を死なせたら、この艦を沈めるしかなくなるぞ!
判ってると思うが、少佐以外に、機関の応急修理は出来ないんだよ!
[だから。工作員たちにも、時間制限はある。
一定の時間を過ぎたら、本国だって、ヴィスマルクの捜索に動き出す]
ふむ…。
なら私はレーデと呼ばせてもらうかな。
ファーストネームで呼ぶ権利は、砲術長どの固有の権利とさせていただこう。
そのほうがきっと砲術長どのも喜ぶだろう。
…だろう?
[オズワルドを問答無用で巻き込むことにした]
[レーデ、と呼ばれるときょととする。
弟と同じ名だから少しばかり複雑な思いが過る。]
ファーストネームを呼ぶのに権利がいるんですか?
――……、と。
[ジャンに呼び掛けようとして、
先に言われた副長と呼ぶべきか、ファミリーネームにするべきか迷う。
砲術長、と聞こえれば、オズワルドの方をちらと見て]
[白煙のなか、手の動きで、昇って進めと合図する。
無論、士官学校で習ったように、自分もその伝統、指揮官先頭の例外ではなく]
――シュタインメッツ中尉、君は連中の方向を知ってるな。そちらを撃て。
ファベル少尉、君は逆方向だ。さっきの声は聴こえたな?
そうだ、あの部外者、航空隊の阿呆だ、君はそっちを撃て。
[そのあと]
少佐、あなたは……、
……いや、いえ。
この期に至っては、無粋ですね。
[好きにやってくれと、言外に]
[オズワルドの複雑そうな表情を見れて満足したようだ]
なるほど、生前に気がついてれば面白かっただろうな。
そこが少し残念ではあるよ。
さて、私が知らない事も多くあるだろうから、
少し艦の中を見てこよう。
ではまたな…。
[そういうと艦内のいずこかへと消えていった]
そうなの?
[慌てるオズワルドをみて少しだけ愉しそうな笑みがのる。
彼が言うのも事実だろうけれど
それだけでもないような気がするのは
ジャンの死に際を目の当たりにした彼の反応があるからで]
――…ん、分かってるけど。
そうだね、オズの言葉を聞いて確かめたかったのかな。
[拗ねるような彼にそっと手を差し出す。]
…………ダメではないけど、照れる。
[仄かに不安そうな様子に素直に思う事を口にした。
瞬く琥珀色に気付けば少し考えるようにして]
仕事が出来て頼りになって
周りから慕われる砲術長は憧れだったよ。
[オズワルドのようになれたら、と。
そんな風に思ったこともあるけれど
いつのまにかそれは近付きたいという思いにかわり
絆されていったのだけど――。*]
/*
狼側が村にどえすい(当然。
落ちる数多くてきつかったかもな。てか俺がローゼス勝利願ってるからそう思うのかも。
[ ほーんと面倒ですねぇ、と内心、通信機にも囁かず嘆息しました。
あれで何人落ちたかは不明ですが、誰かの、涙ぐましい自己犠牲で幾分も被害はないでしょう。
向こうさんの武器は視認出来た中でも、
拳銃、消火器との声も聞こえましたが船舶用の物なら
大型で機動力も落ちるはず。接近戦でなければ扱えない ]
[ ……問題は、そのワタシ達の主力武器が接近戦前提なんですけどね! ]
[ 反動がある以上、走りながら横や後ろへ攻撃出来ても、
前へ攻撃は難しい。
ならば、攻撃の、足が止まった瞬間を、――狙う。
自他の別ない工作員としての思考回路が判断を下します。
狙うは誰か ]
/*
二酸化炭素のタイプだと粉に比べて射程距離が短いですね……
村だとログのすり合わせが出来ない分大変だと分かりますが
どう着地したいのか、読めない。
足止めてその後どうしたいんでしょう? 蜂の巣?
この期に及んでもエンディングが見通せない……
どうなるんだこれ。
/*
人数減らしたらもう少し考えやすくなると思ったんですけどねぇ
あかん、わからん。
乱戦の始末の付け方ってどうすれば良いんですか!!
[しばし自分の『身体』の近くで留まっていたけれど。
結局、気になるものは気になって。
――ふらり、歩き出す。銃の音の方へと]
/*
ちょっとこっちの方でも。
余計な事してごめんなさいね。
……着地点はどこでしょう。
どこかで均衡崩さないと延々追いかけっこになりそうで
物語的にそれは何か綺麗じゃないなぁというワタシの好みですが!
ワタシ攻撃されたタイミングで離脱するフラグ立てたので
そこから逃げるか対峙するかはお任せします。
……さすが、副長ですねぇ。
[被害を最小限に抑えようとしたのでしょう。
その気持ちは分かるし、きっと、私がこの場に肉体を持っていたとしても同じ事をした筈です。
小さく敬礼をしてから、前進するりっちゃんの後を追いました。]
……仕方ないとは思いますけども。
捨て鉢になって欲しくはないんですけどねぇ、おねーさんは。
[薬品で焼かれようが、その身が銃弾にさらされようが、りっちゃんは退く様子など微塵も見せません。
えぇ、わかっています。それが軍人として概ね正しい判断である事は。
けれど、私はもう死んだ身ですからねぇ。
軍人ではなく、個人として。
彼の生を願わずにはいられないのですよ。]
/*
おはよー
向こうさん消火器持ち出して来たし一旦撤退しますかー
デスたんも応急処置した方がいいだろうし、医務室まで行けそうかい?
目眩ましに紛れて二人は先に行って、薬棚に鍵あるってなら銃一丁渡すからその旨言ってくれれば。衛生兵さん?
…思ったけどこっち治療出来てご飯作れて最強だね?サバイバルでも生き抜けそう。
/*
治療担当が負傷&治療ばかりされている謎事態ですね……w
治療する時間的余裕があるかと、引き離せるかですね、
問題は。
まさか囮になる気ですか?
サバイバルw 泥水啜っても生き延びようとするでしょうね
[紅い花咲いたままの頬>>5を拭おうと試みるけれど、触れることはなく]
……。
[ああ、死んだのだと実感する。
相手の姿が見えるということは、彼の姿も相手から完全に見えているということで。心配を、しているのか。それでもリエヴル達にも死んで、ほしくはなくて。
選べないことに、嘆息する。と、彼女の姿>>+50は見えただろうか]
/*
進行方向に向かって消火器噴射してし、その中に突っ込んでくること無いだろうからある程度の時間は勝手に稼げそうじゃない?
実際に使ったことないからどのくらい煙幕代わりになるかわからないけど。
あと、あの火災時に作動するスプリンクラー的なやつって何だっけ?あれ狙って作動させようかな、とか(足止め返し)
/*
さておねーさんの年齢は何歳なんでしょう。
ちょっとためしに10+8(10x1)+8(10x1)+6(10x1)
/*
>二人の死体放置
それは確かに……追悼シーンは欲しいですね。
噴射して取り押さえる〜と言っていたから一人噴射して他が取り押さえに来るのかとてっきり。
粉式なら目くらましなるでしょうが、二酸化炭素式らしいので
……どうなんでしょう?
貴方の『腕』はまだ失うに惜しいですからね。
……必ず、帰還しなさい。
[ 物好きめ、と若干の呆れ顔で告げました ]
――!!
[リエヴルの傍。立っているのは]
きゃ、し
……っ、
[姿を確認すれば、逃げそうな素振りをみせる。けれど逃げはせずに留まったまま、目を伏せた]
なんですかぁ、その反応。
幽霊でも見たみたいじゃないですかぁ。
おねーさん傷つきますよぉ。
[視線が会うなり逃げるような素振りをした―実際には逃げ出しませんでしたが―シューぽんに、私は笑ってそう言いました。]**
……幽霊じゃないですか。
――お互いに。
[彼女は怒っていないのだろうか。彼女が死んだ理由の一端は、自分にあるのに。目は伏せたまま、こちらを見ることのないコンラートの影にこそりと隠れるように動いた]
/*
ある程度は展開の方向性決めとかないと、僕ら動けないし収拾つけらんなくなる、とポツリ
どうしたものかね、デスたんは気にせず(もふもふ
/*
おはよう。
デスたんもふもふ。
りったん大尉が落されるのつらいと言われるけど、デスたん落とされるのつらいよ。こっちはと
ははっ、言われなくてもね。
…こんなところで死ぬ訳にはいかないんだよ、俺は。
[笑う相貌は戦士の其れで。後半は独り言のように零す。]
/*
マギたんおはよー
ほんとそれだよねデスたん生きろ。というかこっちはローレルカーク落とせない設定プラスライナー犬なら落とせるのリエヴルだけなんです!!と。
なんだ仲間襲撃しろってのか、断る
/*
ワタシは割といつでも死ぬ準備は出来ているんですけどね……w
「オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」なノリで
(隙あらば派手に散りたくなる症候群
/*
あー或いは今日落ちはローレル&シュテラの方向にする?
デスたんの腕の中で死にたいっていうマギたんの願いを叶えるなら今日しかないって事に気付いた(今更)
/*
後は各陣営一人ずつ落としていくしかないんですから、
どういう順番でがいいか考えましょう、そうしましょう。
フラグ的に言うと「死ぬな」と言ったのに死なれたマギたんの反応見てみたい(はぁと
技官残したい設定もありますが、狂犬化したりっちゃん大尉怖い
が落としたがってる最大の理由だったり。
会話する前に撃ってきそうですもん、それは味気ないですよねぇ……
/*
>>*26
くぅ、看取るしかないのか……(めそり
ゲスゲスしいマギたん見たかった。
ローレル君倒れたら脱出フラグどうなるのかという一抹の心配が……
カー君残るだろうから頑張って貰います?
/*
会話する前に撃ってくる、僕は大歓迎だけどねwww
(冷静じゃないからどうせ当たらないと思っている)
君ら愛し合いすぎだろwどっちからでもいいよ僕は
どっちにしろ最後の一人は僕濃厚になりそうだし
/*
このモーゼルの弾薬って9パラ?45ACP?弾薬によって微妙に射程変わるんだけど、細かいことはいいかなあ。
ベリやんが狙うとしたらりっちゃんか、私・・・を介してのライナーだと思うんだけど。かーくんは多分コンちゃんにとって置くだろうし、私は最後だろうし。
/*
>>*20>>*21
言うの遅くなりましたがありがとうございます。
まあ、あれですね。演劇本みたいに流れ決められたのが動きにくいと感じたのだと思います。
そこらへんは以降気を付けられるポイントですね。
なお、
誰でもいいから死亡フラグ建てて下さいよwww
は常に思ってます(
ウェル君のあれは有難かったですね……
/*
死亡フラグたててなくてごめんorz
誰かと対峙しなないと立たないよ。
あとはデスたんとのいざこざか。デスたんと相打ちでもいいよね←
ので離脱
/*
今の所協力者ですし、殺しにかかる理由ないですよwww
囮として有効と思ったら容赦なく使うでしょうが、
ナイフVS拳銃は、厳しいでしょうね……
/*
>死亡フラグたたない
本当、それですよね……
見敵必殺状態なので接触しようが、ない。
一度離れて、放送かけに行きます? マギたんの台詞言うためにw
/*
表でべたっと貼ってきました。
いらん事かもしれませんが……うん
ちょっと今日もばたばたしてるので、それではまた夜に。
/*
これ、PLヘイト稼いでるよなーと思いつつ、
うーん。
ワタシ原因で赤そのものにもギスギスされるのは困るなぁ。
最終日どうするんでしょう。残したい、残るであろう人物とか
示してくれるのが有難いんですが。
こちら側からは技術員が必要ですよ、とは出しましたし。
/*
これぞまさにディスコミュニケーション。
いや、そもそも全露呈したのが失策とか言われそうですが、
固まってるのにバレずに行動できるか!!とですね
何かもう段々、なんのために船乗っているのかすら分からなくなってきましたね……
何故こんな行動を取っているんだ工作員s
/*
もしかして疑心暗鬼楽しみたかったです?
でもそれは赤配役と地位からして厳しかったので諦めて……
下っ端二人と部外者一人で疑心暗鬼工作とか無理☆
攪乱以前に情報すら降りてこないという。
/*
本当はもっと気楽な立場で死にたかったんですよ!!!!!
墓下行きたい……仲間が生きろと言ってくれてる……
サポートしなきゃ……といってもあんま役に立たないですけど……
リアル追いかけてくる……つらたん。
/*
赤に飛ばされてたらなぁ。
ちょっとはオズの役に立てた気がする。
いや、恋天使は、うん、オズのお蔭で濃かったけど。
どっちかというと自分でフラグたてて動いてって
盛大に落ちるのが好きなんで後追い難しかったんだ。
リヒャルトならオズの言うように慕われる――…
立派な軍人になれていたんだろうね。
[潔癖症でもなく人と隔たりを作る必要もない弟。
弟が病弱なのは自分が彼の分の健康を奪ったのでは、と。
そんな罪悪感も抱いていたのだけど。]
…………リヒャルト。
[陸にいる片割れを思い名を心の中で紡げば、
また足が痛み、動く気力を少しずつ奪ってゆく。]
/*
灰に色々埋まってそうでエピ怖い
ぐだっぐだに定評があるワタシが赤でごめんねぇ
ワタシもラ神恨んでますが!
RP村における赤って何ですか?
倒すべき敵? 脚本家? エンターテイナー?
エピで誰か上手いラスボス講座開いて下さい……
うーうー。いや、二人は赤初だから
まだワタシが矢端に立つべき…べき?
後人数少しなんですから落ち物ロジックだけ作れば動きやすなる
&サポート終了予想だったのにどうしてこう……
俺なんて、強面だの何だのと
怖がられることも結構多かったしな。
[そうと笑いながら。
続く言葉と照れたような笑みには、
一瞬目を瞬かせ、その後僅かに頬を赤らめた。]
って、おい。なんだよそれ。
いつからだ……っ
[それならそうと、もっと早く言ってくれれば……と。
幾分残念そうに呟くのだった。**]
/*
だから、別に襲撃先を自分達で決めなくてもいいんだぞ。
流れを見て、そう動いている人から選べばいい。
まだ今は動いていないから、わからないだろうけど。
もし誰もいなければ、その時に考えて、困った場合は村に相談したっていい。
俺としては、ライナー襲撃かなぁ……とか考えつつ。
――…ああ。
でも一番かっこいいのはうちの兄さんかな。
[あの兄にしてこの妹あり。
最悪の出会いをしたはずの自称兄との関係は
偶然を重ねるたびに深まり絆されていた。
――といっても、当人を前にすればなかなか素直になれなかったが。]
[ころころと変わるオズワルドの表情を見詰める空色には柔らかな色。]
……ん。
オズは、……一番愛しいひと、かな。
[抱き寄せる腕を肩に感じ彼を見上げる。
尖る口許を見れば少しだけ困ったような笑みを浮かべた。]
オズ。
[名を呼んで、少しばかり背伸びして、
目を伏せねだるのは飴よりもあまいもの。*]
……。
[もしかしたら、もう味方は今この場にいる者だけなのかもしれない。
それが真実であれば、敵との人数の差は殆どないようなものではないか。
至った考えに軽く目眩を覚える。
それでも>>8大尉に引っ張られれば男は逆らわずに階下へと移動し。
同時に>>9自分の背に隠れる特務少佐によって消火剤の噴霧が行われ、階段付近は白い靄で覆われる。]
[>>10白い霧の中、階段から手のみ出して二発の弾丸を撃ち込み。
大尉の指示を聞きながら、階段を背にして入っていた弾倉を抜いて予備の弾倉と交換する。
その中にはまだ弾は残っていたが、安全に交換出来る暇は次にいつ来るか分からない。
抜いた弾倉は制服のポケットに入れ。]
[>>11そして大尉が敵方に呼び掛けるのを、拳銃を構えながら聞いていた。
――そうだ、彼女は決して失ってはならない。
何があっても守らねば、という思いを新たにする。]
ファベル特務少尉。
予備の弾倉はあるのか。
[と、密かに彼に聞きながら大尉の次の指示を待っていた。]
[>>12白煙の中、進めとの指示に黙って頷く。
大尉に個別に指示を出されれば、顎を引いて短く応じ。]
――了解しました。
[そうして、足跡を殺して階段を登っていく。**]
[消火器の煙が充ちる中。逃れるように一歩、二歩、と後退り。]
ーっ、M░▒▓▒、行けっ!
[背後を駆けていく仲間にそう叫び、振り返った彼女に向けて、懐から抜いた銃を投げ渡す。込められた弾数はー5(12x1)。]
[消火器の煙が充ちる中。逃れるように一歩、二歩、と後退り。]
ーっ、M░▒▓▒、行けっ!
[背後を駆けていく仲間にそう叫び、振り返った彼女に向けて、懐から抜いた銃を投げ渡す。込められた弾数はー10(12x1)発。]
聞こえるか?
[ザザ、とノイズ混じりの声には銃声も混じり]
Deathを医務室へ。鍵が邪魔ならば壊してしまえばいい、その程度の扱いならば問題ないだろう?名を呼んだら振り返って、受け取れ。
ー頼んだよ………Magician
/*
ああ、やっとわかった。
位置齟齬が出ているよ。
ジャジたんは階段の上から、3d?4dの時にちょっかいをかけたよね?
で、昨日のジャンさんの図だとすると、私たちが逃げる進行方向。
だけどりったんのを読むと、ジャジたんはりったんたちの背後にいる感じになっている
/*
あれ?それともりったんたちの後ろであっているの?
皆の立っている位置がよくわからなくて困っている。
ここ最近ずっと!!
ということでデスたんもふもふ
……。
[ごめんなさい、と。言えば楽になるのかもしれないけれど、楽になるのは自分だけで。
例え許すと言われたところでそれが本心かは知れず、謝られたが故に許さざるをえない、だけかもしれなくて]
…中佐の教えをいただいておりますから。
[やはり隠れ気味なまま、そう返す]
…そうですね。死んでから、お会いできるとは思っておりませんでした。
中佐は、お変わりなく。と言っていいのか…
[本当に生前まんまな彼女の様子に困ったような笑いを浮かべ。
話を変えるように、リエヴル達の方を見る]
怪我を、しなければいいんですが…
/*
ああああああああああああ
やっとわかった。
これ…たぶん、デスたんが、左右にわかれてと言ったからか。
左右の壁沿い。ジャジたん真ん中の図を、向こうは、左右の通路にわかれたととったのか。
……無理じゃないですかねぇ。
今のりっちゃんが怪我を厭うとは思えませんしぃ。
[怪我をしなければいいのですが、との言葉に私は小さく息を吐きながらそう呟きました。]
…そうですね。
[既に一発、怪我をしているらしい>>10。けれどそれを気にする様子はなく、怪我どころか命すらも捨てかねない]
……。
[しまった。話題の選択を誤った。大尉をそうさせたのは、彼女の死で]
……。彼らを、ベリアンさん達が、死んでほしいと、思いますか?
[名を出したのはベリアンで。視線は自分が隠れているコンラートに向く]
そうですねぇ……死んでほしいとは思いませんよぉ、個人としてはね。
りっちゃんを傷つけた分のオシオキはしてあげたいですけど♡
[そりゃあ、死んでほしいかどうかで言えば、そこまでは思わないと言いますか。]
……もしかして、私が彼らを恨んでるんじゃないかって思ってますかぁ?
[ひょっとしたら、それを訊きたいのかな、と。
そう思って、私は率直に訊ねました。]
[真っ直ぐに聞き返されて、小さく強張る。けれど、彼女の声は特に恨んではいないようにも聞こえて]
……恨んで、いないんですか?
別にぃ。
未練はあったみたいですけど、基本的におねーさん、死にたがりでしたからねぇ。
[恨んでいないんですかと。そう訊ねる声に、私はくすくす笑って頷きました。]
[目を閉じてしまえば呼ばれるような感覚は強くなる。
呼ぶ声も、足の痛みも、未練がそうさせるのだろう。
諦めたはずなのに諦めきれてなどいない。
定められた運命なんて信じていなくて
決められたレールを歩んでいくのもいやで
何処かでずっと抗い続けていたから――。
諦めの悪い自分と抗いきれなかったことが、酷く切ない。**]
……。
そう、なんですか。
[死にたがり、の言葉に。そんなことすら、知らなくて。飄々とした彼女の言葉を、どこまで信じていいのかは分からないけれど]
………。
――ごめん、なさい。
[小さな声と、同時にぽろぽろと涙が零れた]
ぼくの、せいで…
どうしてシューぽんが泣くんですかぁ?
私が死んだのは私の責任なんですから、シューぽんのせいなんかじゃないですよぉ?
[何故か泣き出したシューぽんには少し驚きましたが、慌てずそう訊ねます。
叶うなら、頭を撫でてあげたでしょうか。
ぼくが、あの部屋から、でな、ければ…生きてたっ、かも、しれなくて…そしたら、大尉も、けがなんて…
[辛うじて泣き声だけはあげずに。けれど言葉が途切れ途切れになるのは止められず。
柔らかく撫でる手に、それ以上の言葉は止めた]
/*
そういえば入れる情報は制限してたな。
できるだけ知らないようにしてた。
僕の場合その方が状況に応じてキリングに動きやすいので。
それはどうでしょうねぇ。
むしろ、あの場にいたら、シューぽんまで私と一緒に殺されてたかも知れませんよぉ。
そうならなくて良かったって、私は思いますねぇ。
りっちゃんには、次に会った時におねーさんからお説教しておきますから♡
[途切れ途切れに紡がれる言葉を聞きながら、私は笑ってそう答えました。]
…でもっ、……、は、ぼく、がっ、――、から…
[良かった、と言われて。何かを一生懸命伝えようとするももうほとんど言葉になっていない。仕舞いにはうぇぇぇ…と泣き出した。
どうしてこんなに優しいのだろう。優しい言葉をくれるのだろう]
/*
赤が見えてる俺から言わせてもらえば、リアル多忙という話も出ているだけに、な……。
ただ、そんなことを伝えたとてな。うむ……。
よしよし、大丈夫ですよぉ。
[本格的に泣き始めたシューぽんをあやすように背中を軽く叩いてやったり、頭を撫でてあげたり。
軽く抱き締めてあげたりもしたかも知れません。]
―医務室―
[ベリアンと二人、医務室まで後退してくるだろう。
すっと部屋に入る。部屋の様子は、昨日と変わらず。
なのに訪れたのはもうずっと前のような気がしてしまう。
ベリアンを椅子に座らせると、指示を受けて薬品を取出し、手当てをしていく]
本当に怪我だらけね。
いつくたばってもおかしくないんじゃないの?
でも、今はまだ死んでほしくないけど…。
[悪態をつきながら、手当てを進め、一通り終わると顔を上げる]
それより、これからどうするのかしら?
少佐が死んだらこの艦を沈めると言っていたけど、あなたたちはどれくらいこの艦がほしいのかよ。
私は、手に入らないなら、いっそ沈めてしまえば良いと思うわ。
そこらあたり、聞きたいわね。
ああ…それと
[走る際、ズボンにはさんでいた銃を取出し、渡す]
はい。J░▓▒▓から。
私が持っていても役に立たないわ。
だからあなたが持っていて。
ーー。
[一頻り泣いて、慰められて。やっと顔を上げた頃には酷い顔になっていたけれど]
…姉が、いたら。中佐みたいだったんでしょうか…
[よく、分からないながら。そうだったらいい、と願う]
懐の至る所に武器持ってますが
だいたい漫画準拠なので微妙な現実との解離っぷり
袖えいってやったら小型銃とかやりたい。カノンさんですね。理緒ちゃんともいう。
どうでしょうねぇ。
私みたいなのが姉だと、弟は苦労しそうですど。
[生憎と、私は一人っ子です。
弟がいる感覚と言うものがわかりませんが、シューぽんのようにかわゆい弟なら、歓迎ですねぇ。]
/*
マギたんナイスフォロー!ありがとう!
さーて流石に4VS1は厳しそうだがむこうさんはどう出てくるかねーフラグ立てなくちゃねー
どうしろってんだよ!(バンバン)
…あぁ、向かうときはまた連絡するよ。
[言葉を濁して、先程の会話を思い出し]
そっちは順調かい?…そして面白い話をしているね。
……そうなんですか?
[リエヴルは苦労してそうだが、自分はあまりカサンドラといて苦労した記憶がない。ので、苦労の感覚が分からず首を傾げた。泣きすぎで瞼が重くて、目を開けているのが辛い]
/*
ロール書いてる間に酔いがさめてた。
地上がちょい静かだなぁ。
半分になってるからまあ、……うん。
みんな楽しくロールできるといいよね。
「弱さを知った俺なら、連れていける気がする」
ってどっかで使いたいなぁ…ウェルに使えばよかった
いや今からでも多分どっかで話すことになりそうだし(あるなら多分対ライナー)使おうかな
りっちゃんには色々苦労かけてましたからねぇ。
まぁ、その顔がかわゆくてなかなかやめられなかったんですけどぉ。
[今思えば、好きだったからこそついつい意地悪したりからかったりしちゃってたんでしょうねぇ……
まるで子どもみたいではありませんか。]
……目、閉じててもいーですよぉ。
[どことなくシューぽんの瞼が重たそうだったので、私はそう声をかけました。]
[彼女を強引に巻き込んでしまった、という
負い目はいまだ強くある。
己ほどに孤独な生活を送っていなかったのであろう、
彼女には他に思うことも思う人も居そうであり。
それら全てと、自分が彼女を引き離してしまったのだ。]
リア――――……、
[ごめん、と喉元まで出かかるのに。
その言葉を口にすることが、躊躇われて。]
――、逃がすか……!!
[白煙のなか。駆ける足音と影に、発砲する。
どうせ銃口のハネ上がりで上に逸れるから、低目を狙っておくがいい。足を狙う。
狙ったとおりに足に当たればおなぐさみ。低すぎたなら、床での跳弾が狙えるだろう]
………………愛している。
[全てにかわる愛情を、己が彼女に与えたいと。
大丈夫と告げる彼女の唇を、そっと塞いだ。]
[すでに何も手に取る事もできなくなっている自室。
そこには毎日記録してきた航海日誌がある。
艦長や司令部から下された命令、それを遂行していく部下たち。
1000人規模の集団ではあるから、全てを把握する事は不可能である。
だから、毎日気がついた人達について記録していた。
もう見る事もできないその日記を思い出していた]
/*
いや、うんマジで無理しないで。
そして半日程すぎる頃でのこのログの真っ赤さ…白ログ半分以下とか。
これ今日中に強引にでも展開ほぼ確させてないと明日ヤバい。またグダるぞ。マギたん放送ジャックいけそう?放送出来るならこっちそこそこで切り上げて合流するよ。デスたん引きずってでも連れてきておいて。
言わせるも何も……。
言うようなひと他にいないし。
[考えてみても心当たりはなく。
オズワルドにはそう返事をした。
視線移ろえば目尻に触れる感触。
はたと瞬きそちらをみれば彼の顔が近くあり
目許がまた色付いてしまう。]
[名を呼ばれて顔をオズワルドの方へと向ける。
続く言葉を待つように、静かに見詰めていれば
愛を囁く声が聞こえた。]
…………私も。
[同じだと伝えようと微笑み、口付けを受ける。]
…大尉は、それも楽しそうにしてらした、と思います。
次に何が来るか、分からなくて?
[褒め言葉なのかは分からないが、二人の間の空気はそう感じていたから。素直にそう伝える。
目を閉じていていいと言われ]
……。すこし、休みます…
[おとなしく休むことにした*]
その前兆はいつからだったのか。
一部に欠員をかかえ、慣熟航海もすんでいない最新鋭戦艦を最前線に出す。
出撃の段階から違和感はあったが、
前線に投入されて、戦列に参加し、被弾して撤退する。
この時点で随伴艦がいない事に疑問を呈したが、
艦長はそれを理解してくれる事はなかった。
想えば艦長人事を発令された時点で、
こうなる事は確定されていたのかもしれない。
艦長がお飾りですむ位には艦橋や各部署のトップには優秀な人材が集められた。
そのせいで艦長がいないほうがスムーズにまわる、という本末転倒な状況になってしまった。
艦長を排除する事が当初からの予定調和であったのなら、
これもまたそうなる未来への必然だったのだろう。
/*
ですたん、なでもふ。
強引に推し進めればいけそう。
放送するのは、デスたんだけどね。
動けないならさせてと…。ほら、まだグレーゾーンだから。私w
慣熟訓練も終わっていない状態だから、
緊急時のマニュアルもまだ未調整で、
現場の判断に寄る所が大きい。
仕組まれている状況そのものは、
気がついてしまえば前もって可能性を検討するのは可能だった事案である。
次の機会はもうこないだろうが、
もう少し出来る事はあっただろう…。
危地に陥った時に目覚める人材を、
一時的にでも得られたのは朗報である。
彼らが1人でも多く生き延びる事を切に願う。
以上、航海日誌をここで終える。
これで最後の仕事も終わり、だな。
一時的にでも共に戦った戦友達が無事に帰還出来る事を祈ろう。
私にはすでに帰りを待つ人はいない。
身軽なものだ。
……また、少し様子を見に行こうか。
先ほど、また銃声が響いていたようだが……。
[わざとらしく話題を変えながらも。
そっとリアの反応を窺うのだった。]
[廊下を駆ける足音。
白い煙の隙間に端の方を走っている姿が見えれば、其方に向かって発砲し。
――狙うのはやはり足。
手傷を負わせて足を止める事が目的だが、的が動けばそう上手く命中してはくれないだろう。]
/*
あれ…やっぱりおかしい事になっているよ。
挟撃だと言うと、どちらかが挟み撃ちをしていた事になるけど…うん。
こっちが挟み撃ちをしていたのなら逃げる意味ないし、相手がしていたのなら、どちらかを越していかないといけない。
[何もつかめなくなった手を見つめる]
しかし酒でも飲もうかと思ったが、
酒瓶を開ける事もできないとは不便なことだ。
まあ、いささか贅沢ではあるか。
こうやって行く末を見れるだけでも僥倖だろうに。
[そこには航空大尉の姿はまだあっただろうか。
男は彼の足を狙って一発狙撃しつつ。]
…エーレンブルグ大尉。
貴方が参謀を狙撃したのですか?
[甲板で参謀を…実際に被弾したのは砲術長だったが。
”制裁”を加えられてから、砲術長の意思はより固くなったように思える。
それを行ったのは誰なのか。
先の二人が司令塔に立て籠もっていたのであれば、残るは。]
少佐を、死なせたら…?
………沈めるしかなくなるなら、その時は。…取るべき手は一つだろう?
[その声は笑い混じりに。]
逃げる?戦略的撤退と言ってもらおう、か!
[銃口は上へ。5(8x1)発の銃弾が天井を揺らし、光を奪い硝子を降らせ。一瞬の隙に背を向ければベリアン・シュテラとは違う方向へ向かう角を曲がって駆ける。
戦闘に不慣れな者の弾道を読む事は容易い、が読めた所で発弾後に避けることは不可能であるから、慎重に、耳を使って]
[彼女の温もりが触れれば、もう
落ち着いてなどいられない。
冷静に、どころの話ではなく。
正直、今すぐにでももう一度攫っていきたい心境である。]
リア――――……!
[どこか切羽詰まった声を上げかけるが。
さらりといつもの態で言われれば、
流石に頷くしかなかったのだった。]
あ、あぁ……そう、だな。
[どこかしょんぼりとしながら。]
[未だ銃撃戦が行われているらしき場へと向かえば、
走る者と足止めをする者。
そして、それを狙う者。]
……俺は、どちらを応援したものかな。
[そうと苦笑いを零した。]
/*
未練云々はリアは欲張りの我儘というだけで
オズを責める気はさらさらないんですよね。
人間ってそう簡単にはわりきれないと思うんだ。
本当は兄や弟に会いたいってわんわん泣きたいんだけど
オズに心配かけなくて泣かない泣けない強がっちゃう。
というのを表現しきれていない気がした。
/*
取り敢えず、回収しておこうかなって…。
ライナー、こんなに感情幅が振れるとは思わなかったですよ。
まぁ、5人も目の前で死んでれば…。
そしてPL視点、今日は狼か首無吊らないと後がない。
5▼狂▲村 村村村首狼
6▼首(狼)▲村 村狼(首)でエンド?(ここで噛まれるのが人犬でも同数?でエンド)
襲撃キャンセルは…多分ないかな、って。
赤勝ちだと、村側全滅エンドですよね…多分。
/*
撤退許すなら装備の確認かな…。
特務組に爆発物など作って貰う依頼とか出来ないだろうか。
資材倉庫はトラップあるんでしたっけ…。
[立て続けの銃声に身を伏せるも、砕かれたのは天井の照明。
もとより白煙のなかでは、照明があろうがなかろうがさしたる違いはない]
――戦略と戦術の区別くらいつけてほしいもんだ、阿呆め。
[降り注ぐ破片に眉をしかめながら、呟いて。その声目掛けて、銃口を向ける]
というか煙の中、が焦点なのか
んな一か所二か所潰された所で前後の照明生きてんだから真っ暗にはならんだろっていうのを僕は考えていました、よ…いやまぁいいけど。
――…そうだね。
じゃあ、みんなの無事を祈りながら見守ろう。
[綺麗ごとと知りながら
オズワルドにそんな言葉を返して薄く笑む。
視線が向かう先をちらと見遣るが何も言わぬまま
静かに其処に佇み、見守る風にある。]
/*
うっすらそんな話出てきたから言っとくね
ケツ蹴りーのあの時、リヒャルトにギリ当てないように撃った想定にしてたからジャスたん被弾ロルに「おい何で進んで当たりにきた…!」っておもってわらったよ、まる
……頭、ね?
[引き金を絞りながら。
白煙のなかに聞こえる会話に、首を傾げる。
普通、狙撃で、頭など狙わないはずだ。
小さくて動き易い頭より、腹腔か胸を狙うのが狙撃手だ。
やはり、なんのかの言っても本職はパイロットということ、だろうか。
まあ、頭を狙って当てられるのは、それはそれで結構なものだが]
/*
……………
これ全力でハニー襲撃に持ち込んでいいの?ねぇ。
逐一アホアホ言われて乗りきる自信なくなってきたよ!(中の人が)
ロル回させてよwww無言で射殺だけすんぞwww
[>>27返ってきた言葉から、発砲したのは大尉によるものだと知れた。]
…そうですか。
[こめかみの辺りを示す相手を見れば、男は僅かに眉間に皺を寄せ。
彼の言っている事は工作員としては正しい…のだと思う。けれど。]
……貴方には、そうしてでも手を取り合いたい相手はいないのですか。
[もう一人艦員の誰かを撃ったのではないか、という問いかけを向けるつもりだったのに口をついたのはそんな言葉だった。
男はそんな立場になった事はないし、そんな相手も家族以外にはいない。
けれど、愛する人を仲間に撃たれそうになった痛みはあの時の砲術長にはあったと思う。]
[目標ポイントである倉庫に辿り着けば、立ち込める煙に眉を寄せる。
与えられた指示>>4:180には頷きよりも銃を構える事で応え、そうしてしっかりとグリップを握り、煙に向こうに銃弾を打ち込んでいく。
一度に銃弾をこんなに撃ち込むのは当然初めてで、手の痺れに俺はわずかに息を呑んだ]
手榴弾!?
[手の痺れが収まらないうちに前進の号令>>4:199。
リエヴルが落とした単語を驚きのままに口にして、次の指示に従う。
振り返りたいけれど、振り返るなと言われたままに行動する。
その先には自分達を今まで指揮して、導いてくれていたビスマルクの実質的トップがいた筈だ]
……副長……っ!
[絞り出した声は、背後の炸裂音に掻き消えた]
>本職はパイロット
ごめん違うんだ…いや設定赤でしか落としてないし仕方ないがw
というか急降下より白兵戦射撃の方が得意っつったろ!誰にだっけ!
Justiceにでした!(爆)
よりによってアンタかいw
大尉、少佐、大丈夫ですか!?
[瓶を払いのけるりエヴル>>4:208に、振り返るなと言われた先を見ていたローレル>>4に声をかけながら、リエヴルからの指示のままに身体を動かした。
仮眠の取り忘れで少しばかり身体の反応が遅れ、薬剤をわずかに右足首に引っ掛けてしまう。
これくらいならなんとかと歯を食いしばり、そうして階段を駆け上がった]
[そうしてまた暫しの銃撃が交わされる中、ローレルが手にしていた消化器を噴射させ、辺りには白煙が立ち込める]
……困ったもんだな。
これ以上、誰も死ななければと思うのに。
[それでも、彼女に銃を向けた相手は、
憎らしく思えてしまって。
つい、険しくなってしまいそうな表情を緩め、
苦笑いを浮かべた。]
……当の裏切り者が、吹きやがる。
[弾が尽きたので、一度、遮蔽に身を隠して。
新しいクリップを銃身に叩き込みながら、悪態を吐く。
いや、あれはあれで、元々敵国の人間なのか?
無論、こちらにしてみれば、結果は同じことだが――]
/*
追記。
向こう二人の背後から増援、が来たから。
向こう五人と、デスマギ。僕とウェルシュは別次元。が平面図じゃないかな
[他者の思いを類推するなど、兄を失って以降の男は殆どしてこなかった。
けれど考えずにはいられなかった。
…砲術長。
あの時、貴方は何故笑ったのですか…?
答えを聞く事は出来ない。]
/*
うん。だからこー、いろいろあっれー?って昨日からなっていて、位置関係がずっと把握できないでいたのorz
かーくん襲撃はありっちゃありだね。
大変そうだし(汗)
[友によく似た男が、今己のことで
かつての仲間を話をしている。
相手は敵とわかっているのだから、
そんな話をしているどころではないだろうに。
そんな甘いところも、兄によく似ているのかと思えば
つい笑みが零れた。]
あぁ――…、
[そういえば。あの甲板でも、お前は甘かったな。
撃つにしても躊躇って。
副長に銃を向けた俺のことなど、
問答無用で撃ち殺してもおかしくはないというのに。]
いえ、予備はありません。この自動拳銃に装填されていただけで。
[リエヴルが敵へと向かって声を投げる中、>>16ライナーから問われればそう答え、残り弾数が少なくなった銃を見下ろし眉を下げた]
あの馬鹿声なら、喜んで撃てます。
[>>12リエヴルからコンラートを狙えと言われれば声を搾り出し、そうして頷く。
敵だと理解しながらも、まだわずかに己に抵抗感みたいなものが残っていることに気がついて。
そうしてそれを見ないことにしながらリエヴルの指示通り、ライナーの後について進もうとすれば、コンラートの声が>>23。
彼が逃がした仲間の足下を狙い引き金を引き、数発発砲する。
当たったかどうかが判らないのは、辺りに立ち込める白煙のせいだろう]
[誰かに強い負の感情を抱かずにいれるのは
きっとオズワルドが守ってくれたからと思う。
絆されやすくはあるけれど、
何処か淡白なところもあるから
目の前にある光景もどこか薄絹ごしにみるようで]
――…私の前では何も我慢することないよ。
ぜんぶ、受け止めるから。
[軽く目を伏せ、ゆるい笑みを浮かべぽつと紡ぐ。]
や、まぁ溺れていたのも確かなんだが。
その、ほら。
司令塔で抜け出す時に、
仲間に口裏合わせを頼んだりしたからな……!
[そうと告げれば、己が司令塔でウェルシュとカサンドラが寝ていた?時、ベリアンとシュテラの二人に声をかけたことが伝わるであろうか。]
……そうでもしないと、なかなか
二人きりにはなれないと思ったし……。
[誤魔化すような口調で答えながら。
繋ぐ手を握られれば、こちらからも力強く握り返した。]
怪我もなかったというが……、
[結果は、こうである。
良かったと言える気がしないのが、困ったものだ。]
……結局、お前のことしか
考えられなくなっていたのだろうな。俺。
[処分されそうになって当然だ、と、力なく笑った。]
/*
ごめんなさいーーーーーー
ほんと、何打ってるのかどうすればいいのか全然浮かばないーーーー
黒い戦場だ、黒い戦場がいかんのだよ……orz
……待つつもりでいたんだが。
だから、あの時も言ったが……
俺が、我慢出来なかったんだ……。
[赤らんだ顔を隠すように、僅かに逸らしつつ。]
声を聞いてたら、どうしても……
すぐにでも、会いたくなってな……。
[ため息混じりに、そうと告げつつ。
お前があまりに可愛すぎたからだ>>3:@15
とは、とても言えない。]
大尉、君の望みに添えなかったのはすまなかった。
だが君が残った事は不幸中の幸いだろう。
君が残った人間の柱だ。
健闘を心から祈っている。
―少し前―
く…っ!
[>>25航空大尉の発砲により、照明の硝子が粉々に砕けて落ちてくる。
暗くなって視覚が使えなくなった分、鋭敏になった耳が味方を追い掛けるわけではないらしいと捉え。
硝子の破片が目に入らぬように気を付けるのみで、男は壁に手を添えて曲がり角の手前まで駆けて行き、
手前にある壁を遮蔽にしつつ>>24問い掛けた。]
/*
>>*63
マギたんはわからないところはすっ飛ばして、きりのいいところから新たに動いていいんだぞ。
そこで停滞するより、多分そっちの方がわかりやすいだろうし。
周囲もそうと見せれば、それにあわせてくれるよ。きっと。
[>>34の言葉に、息を吐く。
心を偽れる程、器用じゃないと。そう言った言葉を完全に信じられるほど、素直ではない。
けれど、向けられた言葉はとても優しいものだったのに。どちらが本当なのかーー
[>>34これまでの男であったなら、問い掛けなかっただろう。
敵国の工作員に情を期待するなど。
自分に生じた変化と向けられた問い掛けには僅か戸惑う。]
――…。
[その”いつか”が、果たしてこの状況で巡って来るのかどうかは分からないが。
はたと気付いて大尉の駆けていった方向へと射撃を行ったが、その時には彼は姿を眩ましていた。]
怪我だらけって……。
[あの時は足を撃たれただけじゃないか……と、反論しようとしたが。
それより前に頬に銃弾を受けていて。
そして左手にも一撃受けて。
最後には腹にまで喰らったことを考えると、
余計なことは言わない方がよさそうだ。]
ん……俺が悪かった。
[色んな意味で。
そう謝るしかないのだった。]
/*
昔、40日戦争の村に入ったことがあるんですよ。
大人数、72h進行。
入る時は、三日に一回ログ読めばいいや♪と思ってました。甘かった。一日ログ読みサボると追いつけなくなるんですよ。だから毎日顔出す。顔出せば喋る。それを大人数でやるんだから…もうね、きっついの。本当。ログ読み辛いから次回から多弁ローラーしようぜ、が合言葉。そんな。
だから時間長いのが楽とは思わないんですよ。
*/
/*
いやいやありがとうだよーおやすみー
僕も正直限界超えてるからねwあれこれ考えつつ寝ることにするー
あー処刑襲撃どうしよ。どうすんの。
ローレルがどの時点で暗号読み解くかにもよるぞこれ…
[頬の傷も見えていたけど軍医と対峙する状況で
それを案じてオズワルドの気を散らすわけにもいかず。
怪我だらけと言ったのはちゃんと見えていたと伝わるか。]
ん。分かればよろしい。
[ちょっぴりえらそうに胸を張って頷いた。]
[追い付いて見れば銃撃戦をやっていて。
しばらくそれを眺めていた。
何発か自分の立っているところに弾が飛んで来た為身構えるが、その弾は全て衝撃も痛みもなく貫通し、後ろの壁に当たる。
その内避けることもしなくなり、ただただ眺めているだけだった。]
……――。
[今まで聞いていた戦場の音は、遠くから聞いていたのに関わらず、近くに感じていた。
それなのに、目の前で聞く音は今までにない程近い筈なのに、酷く遠くに感じてしまう。]
/*
あと、ランダ村好きなんですが、ランダムだから当然選べない。多弁から墓下に行く→後半になるにつれて会話が減っていく。これが辛い。
夜明け第一声だけ落としてじゃあ寝ますねーという人達の中、必死で盛り上げようと喋る。
喋る人間に負担がかかるんですよ、人数減ると…という経験談。
*/
/*
ふむー。
おそらく最後の数的優位のある状況で、
有効ダメージなし、死傷者多数か……。
艦の奪還は割りときっついかな。
本気で自沈ルート目指しちゃうか、これ。
/*
RP村で、状況がわからなくなるということは、ままある。
ただ、その時にそこで止まってしまうと、そこから先への歩みが遅くなってしまうからなぁ。
わからない状況もある程度割り切って、先に進んだ方が進展させる分には良かったりもするんだ。
今回みたいな場合だと、二人が脱出を計っていて、かつもう一人がそれをサポートしている。
そういう状況ならば、ごちゃっとしているところを読み解くよりも、脱出していいか、そしてどこに向かうか。
もう一人はどんな状況か。そこを決めてそこから動いた方が楽な気がする。
と、墓からでは届かないので灰に埋めておく。
ある程度割り切ってしまっていいと思うよー。
/*
あ、先の灰は主にマギたん宛ね。
そんなにしっかり考えなくても大丈夫、というお話。
……お前がアバウト過ぎる!とか言われると、返す言葉もないがw
[銃撃戦をやっている人達を順番に眺めていると、人数が足りないことに気付く。
あの二人は何処へ行ったのだろうか。
銃撃戦を見ていられなくなった男は、ふらり、と探しに出掛ける。
確か主計科倉庫で見た時、ベリアンは酷い傷を負っていた気がする。
ならば今頃は医務室かと思い、そちらへ。]
/*
まぁ、そんな兼ね合いで言っていたのでした。
なんだろね、一回話題に出たけど、その後コミットするのが悪いみたいな空気になってる気がしている。体調不良とリアル都合は仕方ないんだけどね。
*/
/*
あとはこれ、相手二手に分かれたけどこっちどうなるんだろうね。
四人だから二人づつだろうけど。
因縁的にはりっちゃんローレルがベリアン、カークとライナーがコンラート?
でも、フラグ的にはカークとローレルは同行?
あはん?
/*
…あとは、ちょっと顔出しにくいかな?表で絡んでくれた人に絡みにいきたいんだけどね…
先生についていくのはありかなー…でも気付かれないままさくっと行かれたしな…うぬー。
*/
/*
…あとは個人的な理由だな。
5月1日開始のペアRP村に誘われてて、進行中はいけないから、それまでに終わったらって話をしてたんだけど。
今日話したらけっこうしっかり設定作りこんでたから、申し訳なくなった、という…うん…でもエレンと話せるの次エピってからだろうし、エピで話したい気持ちもあるんだ…同時進行って苦手で…これは僕の見通しが甘かったんだけど。
*/
[銃声も白煙も、徐々に収まって]
くそ……!
[どうやら逃げられたことに、歯噛みする。
聴こえた声から、多少の傷は与えたようだったが――、それがなんだ。
副長を死なせ、敵には逃げられて。自分や中尉は、負傷もしている。
――ともかくと、薬品の滲みた上着を脱ぎ捨てる。
腕に触れてみると、少しぬるりとした感触。アルカリ系の薬剤のようだ。
どこかで洗えるならそれで済むが、そんな余裕はないだろう。
直接浴びたわけではないから、そこまで酷い状態ではない。腕に唾を吐きかけて、なすっておいて]
/*
りっちゃんの圧倒的主人公臭。
・・・うん、やっぱりこの人死なせたくない。ストーリ的には私の方が重要人物なんだろうけど、出来る限りこの人の生存を考えて行動してこう。その方がきっと楽しいことになる。
[>>38を覗き込み]
水で洗えたらいいんでしょうか…着替え、とかは。
時間、ないですね。ええ。
…無理はしすぎないで下さい、中佐が心配なさいますよ?
[けれどふと顔が曇り]
すいません。でも、ちょっとほっとした、のはありますね…
……行動不能なものはいないな?
副長の遺体から武器と弾薬を回収後、追撃するぞ。
[そうして、敵の離脱した方向を睨みつけて]
奴らは別々に逃げたが――、
こちらも二手に別れるか、全力で一方を討つか。
選択は二つしかない――意見は?
[と、生き残った三人を見遣って、手早く喋る。
正直、どちらを選んでも痛し痒しなのだ。
分散すれば、数の優位を捨てることになる。
といって、一方に集中すれば、その間にいま一方に体勢を立て直す余裕を与えることになるのだと**]
大尉やかーくん達にも、よくして貰ってますのにね。本当に、どうしようもない…
[困った顔で、リエヴル達を目で追うだろう*]
/*
絆は僕が一番おいしいと思うところにぱっしょんで撃ちこみました。
あとオズとの縁は深めたかったのできっかけ欲しかったんだよね。
なので、匿名メモの絆への反応みて、あ、まずかったか、ごめーん、ってなってた。
/*
まあ、中身もひねくれていまして。
特に女性設定のキャラの時は照れ隠しがこじれる。
オズがすごーく甘やかしてくれるのでとても照れているんですよ。
[もとより誰かを守る力なんて無かったけれど
心寄せた者にはいきていてほしくて
うしなわれてしまったことが酷くかなしい。
それは共に居てくれるオズワルドに対しても
向けられるおもいのひとつ。]
―回想:ヴィスマルク乗船時―
[前線へと向かう艦の中は、戦時特有の高揚感に包まれていた。
兵達はどこか落ち着きなく、艦内を動き回っている。
そんな中、一人だけ様子の違う兵士に気付けば、
つい男は声をかけた。]
……どうした。
[声をかけた相手は、青い髪の新兵だった。
どうやらこれが初陣らしく、
髪色に負けぬくらいに真っ青な顔をしている。]
……戦場に出るのが怖いか?
[問えば、素直に頷いたものである。
どうせこの艦は前線からすぐ撤退するから……とは、
言う訳にもいかず。
泳げないから溺れるのが怖い、とか。
銃も得意ではないから、撃ち合いになったらどうしよう、とか。
被弾したら痛みを感じる間もなく死んでしまうのだろうか、とか。
この艦大きいからそう簡単には沈みませんよね!?とか。
新兵のそんな不安話を、苦笑い混じりに聞いていたものである。]
怖がらずに、しっかり対処出来るようにしておけばいい。
泳ぎ方を教えるってのは、ここじゃ出来ないが……
………………そうだな。
[ふと思い当たり、新兵を連れて向かったのは
船底部にある射撃訓練場。
無論、実弾ではなく弾も模造品を用いている。]
銃の撃ち方くらいなら、俺が直接教えてやろう。
[そう言って取り出したのは、使い慣れたC96。]
まずは、クリップに弾を詰めて、と。
それをここにこうして……、
これで弾は入った状態だ。
[排莢口からマガジンへと押し込み、クリップを抜き去る。]
あとはセーフティレバーを上げて、撃つだけ――…だが。
[奥に並んだ的に向けて、スッと銃を構える。]
ただ撃てば当たるってもんでもない。
まずは、姿勢。的に対して、真っ直ぐに構える。
当然反動もあるから、それでブレないように。
[銃を構えたまま、ゆっくりと息を吐く。]
最初の内は、呼吸も整えるようにしろ。
そこに気をつけるだけで、少なからず違ってくる。
[ギラリ、どこか凄味のある表情で的を睨み付け。]
真っ直ぐ的に狙いをつけたら、
引き金――…だが。
引く時に、銃身がブレないように。
撃った後だけじゃない。
撃つ前に指を動かす時にも、気をつけて――…、
[そうと告げながら、指先がトリガーを動かせば。
瞬間、奥の的めがけて一筋、轟音が放たれた。]
な。ほら、簡単だろ?
[ふと横を見れば。
慣れぬ銃声に耳を押さえる新兵に、つい笑みが零れた。
やがて次第に人が集まってきて、
砲術長、俺にも訓練してくださいよ!と次々に声がかかる。
そこで初めて自分が話していた相手の身分を知ったのか、
青髪の新兵が今度は目を白黒させたものである。]
――――…カシム・アイスナー二等兵、か。
[霊安室での彼の姿を思い出すと同時に、
艦に乗り込んだばかりの初々しい姿を思い出し、
ふと表情が翳る。
ただ気まぐれに銃を教えただけの相手ではあったが。
あの新兵は、生きたいと言っていた。
家族の元に帰りたいと、そう言っていた。
生きる希望も、帰るべき場も持たぬ男にとっては、
当時の彼の声など、心に届く筈もなく。]
[――――――……だが。
今となっては、なぜかあの時の新兵の言葉が思い起こされて。]
……俺も、どうかしてる。
[ため息を一つ零した後。
耳に残る彼の言葉を、頭を振って振り払うのだった。*]
/*
僕にも銃の撃ち方教えて下さいよ、砲術長!
や、たぶん、リヒャルトから教えてもらってるとは思う。
え、いや、撃ったことあるのか、これ。
/*
実際射撃訓練くらいはしているだろうと思いつつ。
まぁいいや。
誰かにしたかったんだよーそういうロルも回したかったんだよー。
こう。色々やりたかったことが沢山残っているな……フッ
/*
本来なら、四人全員でコンラートの方に行ってリンチして返す刀で残り二人を、っていうのが妥当なんだろうけど、これやると面白くないし赤陣営に悪い気もする。オズにゃんも赤に優しく頼むって言ってたし・・・。
かーくんとライナーがコンラート追って仇敵と砲術長関連回収、りっちゃんと私がベリシュテ追って復讐を果たす、みたいなのが理想かのかな?
[ライナーの後方から、やや遅れてローレルが追いつく。工作員が撤退し、ひとまず戦闘状態は保留になったようではある。]
みんな、大丈夫!?
[薬品の影響で怪我をしている人がいるのを確認すると]
…ちょっと待ってて。
[急いで主計科倉庫まで降りると、中から飲料水を持ってくる。]
とりあえずこれで傷口を洗い流せば少しは楽になると思う。…科学熱傷は傷が深くなりやすいから、本当はもっとちゃんとした処置が必要なんだけど…。
[ローレルが飲料水で手当てをしているのを眺め、これで少しは皆楽になるのだろうかと安心する。皆が心配な気持ちも、死んでほしくないのも事実だけれど。誰に一番死んで欲しくないかと考えれば。
――カサンドラに向けた、自分を殺した人間を恨んではいないのかという質問。
では自分はどうなのか。自分を殺したのは、確かにエレンで。けれど彼を恨む気など全くなくて。あげてしまった命なので当然といえば当然だが、皆を苦しめている当本人だと分かりはしても]
…?
[声が聞こえた気がして顔を上げると、そこにいたのは一組の男女。男性の方は見覚えがあり、彼が自分と同じで死んだのだと思うと驚いた]
[そういえば、銃撃戦をやっていた。そこで亡くなったのだろうか。
でも彼女は何故ここにいるのだろう。密航者…は、流石にないか。ならばずっと以前に亡くなっていて、彼についてきていて…そして、彼が亡くなって、一緒にいれるようになった?
いくつかの可能性を考えてみて。ふと首を傾げる。姿は確かに女性なのだけれど、空色の瞳は誰かを思い出させるような]
[それに、自分に向けられる視線>>+139が、酷くショックを受けているようで]
……?
[考えてみるけれど、やはり心当たりはない。オズワルドに声をかけるかとも思ったけれど、互いに死んだ身で。今更何を話すことがあるのだろう]
……。
[視線が向くのは、やはり彼が姿を消した方向――*]
/*
女性だと思ってない人が完全女性な見た目でいたら、たとえ知り合いに似てるなーと思っても同一人物だとは思わないと思うんですよね。白シャツにズボンらしいし。
だとしたらウェルは元々がそんなに人に興味のない人だし、こういう反応になるかなっと思ったけど。言ってからなんか拒絶してるっぽくて、あれってなった
*/
……?
[ウェルシュ、と名を呼ばれて。自分を名前で呼ぶものはそう多くない。ましてやこの艦にいる者で。
いつか、不安げにそう呼んだ>>3:20彼の声を思い出す――]
…リィ?
/*
無視なら死亡ロールの時にもっと酷い無視をしてましたがな。
ライナーを無視して見間違えてましたがな…。
……(土下座)
皆疲れてるんだなあ。
…リィ!なんで…
[目の前にいるのが彼―いや、彼女本人と分かれば、気になるのは何故、ということ。参謀という立場、そう簡単に死なせる筈はないのに。
けれど問う前に無理をしたんじゃと言われると、思わず身を小さくする]
…してない、ですよ?これは…ちょっと、ええと…
[上手い言い訳を思いつけずにしどろもどろになった]
――…ん。
無茶ばかりするひとがもう一人いてね。
心配で見に行ったら、……うん、銃撃戦に巻き込まれた、かな。
[嘘つきは事実をそのまま口には出来ず
自分の中の認識で今に至る経緯を語る。
ウェルシュが身を縮めるに気付けば僅か目許を和ませて]
……してないなら小言をいう必要はないね。
痛くはなかった?
……、苦しくはない?
[過ぎ去った時と今を案じる言葉を掛ける。]
[もう一人、との言葉に彼女と共にあるオズワルドに視線が向いた。けれど彼女がそう言うなら、きっとそうなのだろう。
小言を言う必要はないと言われると、実際の所は武器のひとつも持たないままに、爆発を聞いてそちらを見に言ったという無茶をした挙句に死んでいるのだから、少し言葉に詰まるが]
…はい。本当に、あっという間だったから。
[痛いと思う間もほとんどなかった。もしかしたら、それも優しさだったのかもしれない。苦しいというなら、今の方が]
リィは?苦しくなかった?
[ウェルシュの視線>>+163がオズワルドへと向けば
傍にいる彼を見遣りやわらかな笑みを浮かべる。
そうして再びウェルシュの方へと向けば]
そっか。
それなら……、うん。
でも、――…無理も我慢もしすぎてはダメだよ。
[眠りに関しても限界がこなければそれをとらず
我慢することに慣れてしまっているように思える彼に対して
案じる響きは止まぬまま。
問いかけにははたと空色が瞬く。]
どうかな。
……、忘れてしまったけど。
オズが居たから、こわくはなかったよ。
[覚えていても思い返すがこわくて忘れたふりをする。
傍にいてくれる彼と、問うてくれる彼を心配させたくなくて
またひとつ、嘘をかさねる。]
/*
甘えたいのに甘えるのが苦手なので
甘えられぬ自分のかわりに周りにいるひとを甘えさせようとする。
でも甘えさせるのもうまくはない。
[彼女の目がオズワルドに向いて。横顔が、柔らかな笑みを浮かべる。鈍い自分にも、そうと知れるような。彼女が今は心穏やかならば良い]
…はい。
[無理も我慢もしている自覚はあまりなく、だから案じる響きにはただ優しさを嬉しく思いながら頷いた]
……。
[忘れてしまった、と。オズワルドがいたからと言う言葉を疑えるほど、彼女を知る訳じゃない。だから少しだけ、目を伏せただけで。
自分の死の瞬間、共にいた彼の消えた方向に、また視線が向いたーー]
/*
昨夜オズとのメモで二日目のことを振り返ってみて
恋天使あての匿名メモ、オズからのと思い込んでたから
「だよねー」と思いながらも結構ショックだったんだなぁと気づいた。
恋窓に落とすつもりで書いてた文章全部消しちゃう程度にはごめんなさい状態になってたなぁ。
/*
一ヶ月くらい前に耳が痛くなる→3日ほどで治まったので放置→その後耳掃除したら、2ミリくらいの丸くて白い塊がころっと出てきた→放置→こないだ思い出して耳 白い塊でぐぐったら怖いこといわれた→職場で病院行かないとダメかなと言う(一人でもいいんじゃない?と言ったら行かないつもりだった)→揃って行けと言われたので、グダグダ言いながら今日やっと受診→耳になんか突っ込まれたりで痛くて涙目→痛すぎで吐き気←いまここ
だから病院きらい…
*/
……。
[どちらが良いのか、は。自分にも分からない。
行けば見たくないものも見るのだろう。例えば、彼が自分の知る誰かを傷つけるような。
その時、きっと後悔もするだろうとーー想像、ではなく。知って、いるけれど。]
…はい。
[知らないままに悔いを残すならば。祈りをくれた彼女に笑みを返すと、歩き出した]
/*
医務室の後放送ジャックですね、了解。
誰落ちか分からない……w
まあ、成るようになれ、というか、
地上の皆で力を合わせればなんとかなるはず。
/*
昨日の灰恥ずかしい!!!
勘違い? 勘違いじゃないですか(多分
よーするに、思うのと実際に言っちゃうのは別って事ですね。
それとはまた別に表で道筋つけていくの是非は
聞きたくありますが。
[皆死んだばかりだというのに、
恨みがましくもなく、苦しげでもなく、
いつも通りに近い――…
むしろどこか晴れやかに見えるのが
不思議なものだ、などと考えながら。]
………………リア?
[ふと視線を移せば、やはり
彼女の様子はどこか気になってしまって。
人目が薄くなったことで、
再び握る手に力を籠めた。**]
/*
墓にいると読むログがあるから気にならないかもだけど、地上視点で考えたらさ。夜明けから36時間経過して、白ログが40くらいしかないって時点で、あまり楽しそうに見えないんだけど、僕だけなのかな…皆のリアルを拘束してるんだし。
*/
― 通路→医務室 ―
[ Ma░▓░░▒より拳銃を受けとり>>21、
黒い軍服を更に黒く濡らしていくのもままに走ります ]
[ ……銃。余り良い思い出はないのですが ]
手段を選んでいる場合では、ないのでしょうね。
餞別は有り難く頂きましょう。
[ 後ろを警戒しながら、医務室に滑り込みました ]
/*
死亡エンドでの〆を考えるターン。
ソロだとさくっと消滅にいくんだけど。
二世の契りは難しいのかなぁ。
罪を犯したと認識するなら一緒におちるか。
魂が摩耗し消えるまで現世に留まるか。
[ 最低限の止血と消毒だけ済ませ、上着を羽織りました。
まだ動けます。今すぐくたばりさえしなければ。
何時でも死んでも可笑しくないと言われれば ]
生まれてこの方、死が寄り添わなかった瞬間なんて
数えるほどしかありませんよ。
ああ、手に入らぬなら壊してしまえは良い考えですね。
実にワタシ好みです。
次善策ではありますが、覚えておきましょう。
[ 外れぬよう戒めた右の調子を確認し、立ち上がりました ]
それではもう少しデートしてきましょうか、ハニー?
[終わりは必ずどこかにあって
いずれ訪れるその時を考えずにはいられない。
いつまで此処に留まれるか。
いつまでオズワルドと共にいられるか。
今だけを考えていればしあわせでいられるのに
過去を思い、先を思い、心は揺れる。*]
/*
よし、メモなしでいくか。
と、そんな意気込みでぺりっとした。
在席表示は一応あるしいけると思うけど
更新後の挨拶くらいはぺたりするかな。
あ、結局使うじゃない。
……お前の不安も、全て受け止めてやる。
だから、そんな顔するな。
[あやすように、優しく背を撫でながら。
どこか、寂しげに言葉を紡いだ。]
/*
放送何を話しますかね。
表が停滞している感じなので、(何をすべきか~が曖昧だから?)
発破掛けるような内容が良いですかね
/*
おねーさんずっと見てるんですけどぉ、墓下であんまりやる事がないので(りっちゃんローたんカーくんのストーカーするくらいしか)、なんとなーく灰潜伏になっちゃうんですよねぇ。
ぶくぶく。
/*
別に自分の過去回想とかしてもいーんですけどぉ。
私の性格的に、訊ねられない限り過去を話したりとかしなさそーなんですよねぇ。
/*
あんまり楽しい過去でもないですしぃ?
詳細は私の頭の中にあるからいーかなって満足しちゃうんですよねぇ、最近。
[手が離れれば支えを失った女の手はゆっくりと下ろされる。
俯いてしまいそうになったのを止めたのは
髪を撫で、抱き寄せるオズワルドの手>>+177。
伏せかけた眸が驚いたように瞠られる。]
頼りなくなんてない……っ。
[覗き込む琥珀には揺れる空色が映り込む。
不安表に出していた事を自覚し、微苦笑が滲んだ。]
不安なんて――…、
[言いよどむは肯定となるか。
寂しげな声>>+178に思い悩むような間が出来る。
あやすような彼の手が、少しずつ心を落ち着かせるようで]
…………じゃあ、聞かせて。
オズのしあわせは、なぁに?
[揺らがぬ双眸が静かに琥珀色に注がれる。**]
[己が祖国を裏切る計画に荷担したことも。
それに彼女を巻き込んでしまったことも。
自ら、彼女の命を奪ったことも。
全てが、重く心にのしかかる。
彼女を愛すればこそ、自らを責める心は止まず。
今もなお彼女の表情が晴れぬとあれば、
己が不甲斐なさへと思考が向かうのであった。]
/*
仕事中に思い浮かんだひっどい作戦があるんだけど落としていいでしょうか。尺足りないかもしれない。
でも、意思表示として。
[>>38大尉の苛立ちが感じられれば、男はじっと唇を噛みしめ。
>>39動けるな、と言われれば男は顎を引いて頷く。]
問題ありません。
[この身体はまだ動く。
これくらいで倒れていては軍人など勤まらない。
>>40特務少佐が倉庫から飲料水を持ってくれば、焼けた傷口を注がせて貰う事にする。
幾分か痛みがましになった気がした。]
ありがとうございます…。
[僅かに口元に笑みを浮かべて感謝の言葉を紡いだ。]
[そして大尉の問い掛けが聞こえれば無言で暫く考え。
やがて特務少佐から分かれて行動するという案が出されれば、男も口を開く。]
俺も分かれて行動した方がいいと思います。
もう一方に余力を与えない為もありますが…確実に一人ずつ工作員を排除する為です。
[そして、男が至った可能性について語った。]
エーレンブルグ大尉がもう一人…フィッシャー少尉を殺害している可能性があります。
煙の隙間で僅かにですが、彼は返り血のようなものを浴びているように見えました。
艦内に残った人間が他におらず、ゾンダーリング中佐を殺したのが彼でないのなら、あれはフィッシャー少尉のものという事になります。
……副長以前の四人の死には俺が立ち会っていますから。
[言いながら、知らず知らずの内に拳銃を持っていない左の拳を握り締めていた。]
――ま、そうだな。
[ローレルに続き、ライナーの意見も聞いて]
少佐の見立ては、おそらく正しい。
連中、さっき、リミットがどうとか言ってたからな。
可能なら、二人で逃げた側を全員で追いたいところなんだが――、
[水で腕を洗いながら、そう応じて]
……残念ながら、どちら側に何人逃げたかが判らない。
となると、こちらも別れるしかないということになる。
[二人の意見に、そう頷いた。
本当は、ベストと思う選択肢は別にあるのだが――それは選べない]
…恐らく、現状で味方はこの四人のみです。それに対して工作員は三人。
より多くの味方が生存する為には、確実に工作員を無力化する必要があります。
そして三人以下になってからでは特務少佐の護衛に穴が出かねません。
二手に分かれるならば、もう今しか。
[男の思いついた案には続きがある。
受け入れて貰えるだろうか。或いは更なる良案はあるだろうか。]
…その場合、片方は特務少佐を含め三人。
もう片方は一人で臨む方がよいのではないかと。
前者が工作員一人に狙いを定め、後者は三人が固まるのを阻止します。
その場合は勿論、後者は自分が引き受けます。
…他によい意見があれば、そちらでも。
[一人で動く人間には死にに行けと言っているような内容。
本来はもっと多くの味方がいる時にするべきだ。
それを発案した自分が安全圏に残るつもりはないし、この中で一番身体的に傷を負っているのは自分だ。]
……。
[男は三人の反応を待つ。
軍医殿が聞いたら怒るだろうか。けれど男には名案が思い浮かばない。
何かしら手を打たなければ全滅だ。
それだけは避けなければならない。
――その思いが男を逸らせていた。]
/*
ライナーが死にに来るかな。
ライナー襲撃だと、すぐに逢えるって感じではないんだよなぁ。
誰が来るかなー。
仲間もライナーもお出迎えしたいんだがな。
[>>49眉を寄せた大尉に男は僅か首を捻る。
何か変な事を言っただろうか。]
――自分が実際に死に立ち会ったのは、カシム、砲術長、参謀、軍医殿、副長の五人になります。
砲術長と参謀は海に身を投げたので死体は確認できていません。
…そしてゾンダーリング中佐も放送でしか。
艦長も実際にどうなったのかは把握しておりません。
/*
ライナー黒い。
天然狂人ポジションである。
これで大丈夫かな?村の人数で換算していたとか()
それとも誰か偉い人死んでましたっけ?
/*
酷い作戦言ってごめんなさいね。
味方も、赤組さんも。
出来たら襲撃拾いたい。一人でっていうのはその意思表示のつもり。そして出来たら投票は狼に。
リエヴルさんいなくなると村側はかなりつらいので。
ライナーは参謀になどなれません…。
村の勝ち筋も残したくて…PL視点強すぎでしょうか。
そして今夜C狂吊りだと村は(襲撃キャンセルとかでもないと)ほぼ勝ち筋がなくなるんです。
[自らが渡したカフス。
それが知己の少女の手に渡ったと知った時は、流石に驚いた。
そして、その変わりようにも。
オズくん、と同じように呼ぶのに。>>3:*13
その表情は、記憶に残るシュテラのものとは似ても似つかず。]
[浮かべる笑みも。>>3:*14
その言葉も。>>3:*15
厨房で見た笑顔と重なるようで、重ならない。]
……彼女も、また傷ついていたのだろうか。
[兄のことを知りたがっていた彼女。
だが、真実を知ることは、必ずしも良いことばかりではないと
己が一番よく知っている。]
[自分は、彼女の兄については一切あずかり知らぬ。
元より工作員として暗躍するより、軍内部に潜り込むことが
己に課せられた役割であった。
せめて、明かされる真実が少女の心を蝕まぬように。
そうと願わずにはいられなかった。]
[ふと、弟の感嘆めいた表情>>3:*18を思い出す。
既にその頃には己が心は愛する人によって占められていたのだが。
おそらく、その心の声が聞こえたならば――…、
自分は、以前のままのシュテラの方が良かったと。
そう、答えたのではないか――。*]
ああ――……そうか、砲術長と参謀も、亡くなられたか。
[自分の腹に収めたはずだったものと一致した、ライナーの意見。
その幾許かの動揺を誤魔化すために、言葉を紡いだ]
……だとするなら、そうだな。残るのは、七人だな。
[あの人の死は、信じたくないが真実で。
艦長についても――この状況で未だに姿がない以上、たとえ生きていても戦力には数えられない]
……千人以上の乗員がいた本艦で、味方はたったの四人。
重防御の最新鋭戦艦で、安全な配置と思っていたら、これだ。
なんというかこう――いっそ楽しくなってくるな、中尉?
[は、と。世界すべてを小莫迦にしたような溜息を吐いて]
/*
ここで艦長がマシンガンに対人地雷を装備して颯爽登場!とかしたら間違いなく惚れて諦める自信がある
(展開考えるのに疲れた人間の戯れ言)
どうしましょうね、どうしようか………
――ただね、中尉。俺は思うよ。
こんな、莫迦らしい運命の蔓延る世界でもな――、
――そのなかで、やれることをやるしかないってな。
[ふっと、口元を緩め。一度、瞑目して]
[己の言葉がオズワルドの表情>>+181を曇らせている。
ツキ、と痛むのは足ではなく胸。
胸元で軽く握った拳をもう片方の手で包むようにして
痛みを逃がすようにゆっくりと息をついた。]
……でも、私があなたにそんな顔させてる。
[振り絞るような声音は何処か苦しげに聞こえて]
オズが苦しそうなのは私のせい?
[尋ねを向けてから、ゆると首を振る。
告げられたそれに、瞬きしてから、形よく微笑んで]
――…笑っているのは難しい事じゃないけど
オズが願ってくれているのはそうじゃないんだよね。
[此方へと向けられる琥珀色を覗き返した。]
/*
りっちゃんの行動原理的にはここで、
「――シュタインメッツ中尉、三人の側の指揮を執れ」
とか言っちゃうべきなんだが。
それやってあと大丈夫か?
――君はどうして、志願した?
この状況での単独行動、その意味が判らんわけじゃあるまい?
[そう、その目を見遣って]
――簡単に死んでもらっては困る、重要な役割だ。
英雄願望や自殺志願だっていうなら、任せられない。
それとも、君が三人の側の指揮を執るか、シュタインメッツ中尉?
/*
はぁ、りっちゃん素敵ですねぇ。
もしこっちに来たらぎゅーってしてあげたいです❤
いえ、本当はちゃんと長生きして欲しいんですけどね。
[>>52この三人の中で副長と通じているとしたら大尉だろうと思っていた。
砲術長達の事は聞いていなかったのか。
しかしあの状況ではそれどころではなかったかもしれない。
男は大尉の漏らす言葉に静かに頷く。
恐らくはそれがこの艦内の”現状”だ。]
/*
りっちゃんはね
りえぶるってゆーんだ ほんとはねっ★
だけど かわいがられたから
じぶんのこと りっちゃんて いーうんだよ★
かわいいね りっちゃん★
[>>53安全な配置、と聞いて、大尉がそんな事を考えていたのだという事を初めて知った。
もう少し言葉を交わしていたなら、知る事が出来たのだろうか。
そう考えると少し惜しい気もする。]
…本当に。
そうとでも考えなければやっていられませんね。
[男は苦笑を浮かべ、肩を竦めて応じる。
…身内以外の相手に初めて軽口を叩いたかもしれない。]
[>>54大尉の漏らす言葉には表情を引き締める。
これが悪夢であれば覚めて欲しいと思うのに、自分達は夢ではない事を知っている。]
――はい。
[現状で最善を選び取り、実行する。
その為に自分は生きている。
軍人としての責務を全うせよという副長の言葉が胸に蘇った。]
…………お前を、幸せにしたかった。
[両の腕で抱きしめながら零れた言葉は、
男にとっての紛れもない本音――…。]
/*
うあー。思えば、キャラの方向性がかなり遠くに来たな……。
どうしてこうなった状態である。うむ……。
自分で収拾が付かんとか、困ったもんだ。
[>>55そうして瞑目した後に掛けられた問い掛け。
内容はこの場の指揮を執る者としてはもっともなもの。男はその視線を真っ直ぐに受け止めて。]
勿論、意味は意図しています。
自分は英雄になりたいわけでも、自殺したいわけでもありません。
――味方を、貴方方を生かしたいのです。
[復讐の炎はいつしかその勢いを弱めていた。
敵国は変わらず憎い。けれどそれよりも大事な事がある気がした。
男は自分の紡ぐ言葉に血が通っている事を知覚する。]
自分は為す術もなく五人の命を見送りました。
もう味方を失うのは沢山です。
この場に残った者には、生きて本国へと戻って欲しい。
…貴方に一人で行動されたら困ります。
自分には貴方のように彼らに指示を出す事は出来ませんから。
これが全員が生き残る為の最善の配置だと、そう思って発言しました。
[勿論、何かあった場合の事も織り込み済みの配置でもあるのだが。
――間違っていますか、と目線で問い掛ける。]
/*
……投票…。
これ、村吊りじゃないですよね?(とか言いつつ、でふぉでカークさんなんですが)
少なくとも、赤一人は道連れにするつもりで動きますよ?
――シュタインメッツ中尉に達する!
[もう、これ以上、逡巡している贅沢は許されない]
現刻より、単独にて敵工作員を追跡!
これを無力化――あるいは、可能なかぎりの時間にわたって誘引せよ!
そのためには、あらゆる手段の使用を許可する!
/*
熱い展開でこう、
発言落としても大丈夫(∵三∵)大丈夫? ってなってる。
いや、悪い意味でなくて。ここは2人の見せ場だから、俺だまりたいみたいな。
[言葉を待つ間にも胸元で重ねた手には力が籠る。
オズワルドの手や頬から情を感じて微か目が細まる。
本音を聞き終われば、一呼吸おいて]
――…私もオズと幸せになりたかった。
こうなったのはオズのせいじゃないよ。
私が、あなたと一緒にいることを、選んだんだから。
私は、――…あなたを責めたいわけじゃないし
それがあなたを苦しめてるなら、私はかなしいと思う。
[重ならぬ視線に僅か淋しげな色が滲んだ。]
[走る。上へ、上へ、ひたすら上へ。辿り着くのは]
やぁ、久しぶりだね…!
[は、と乱れた息を整えるようにそう言えば、語りかけた機体へと近寄り、慣れた動作でコックピットへと身を滑り込ませ。愛おしむような手つきで二度撫ぜると足元奥から小包程の箱を取り出し]
本当はコイツに頼りたく無かったんだが…仕方ない。
[蓋を開ければ機械が顔を覗かせる。苦手な者でも分かる操作法―曰く、『とりあえず此の釦を押せ』と言われた声を思い出して、その通りに押下すると蓋を閉めて肩に掛け、再び艦内へと戻ってゆく、]
じゃあまた、ね。
[必ず戻ってくる、との意志を映して言い残し。]
[暫しライナーの後方でコンラートとのやり取りを聞いていた俺だが、コンラートが姿を眩まそうとすれば(>>34)、逃がすかと吐き捨て引き金を引こうとした。
けれども既にそれには放たれる筈の銃弾はなく、カチリと虚しい音がこぼれるだけだった]
中尉、後でいいので良ければ弾倉貸してください。
[白煙の向こうから聞こえたリエヴルの言葉>>35を思い出しながら、小さな苦笑をライナーに向けた。
弾倉は受け取れただろうか]
[それからローレルが持ってきた飲料水で、彼女が言うままに傷口の処置を施す(>>40)。
軽く掠っただけのつもりだが、思いのほかじわりと広がる傷口にうげろと眉を寄せたのはここだけの話だ。
歩くこと、走ることには、支障はないだろう。あったとしても、気力でどうにか出来る程度の傷。ということにしておく]
戦友を生かし、自分も生き残る。
それが軍人の責務だ、中尉。
私はそれを真っ当する事は出来なかったがな…。
だからこうしてここにいる。
貴官の決断は正しい、それが最善の行動だ。
武運を心から祈っている。
[>>39リエヴルから意見を問われれば暫し考え込み、どちらにもメリデメリがあるとそう判断して]
連中のリミットって言葉の件もありますし、俺も二手に別れる事に賛成です。
[それだけ言って、交わされる意見に耳を傾けた。
>>46コンラートがウェルシュを殺害した可能性があるとライナーから落とされれば、機関室でどこか無邪気なやり取りをしていた姿が思い浮かび、赤髪の青年に対する苦々しい気持ちが広がった]
[そうしてライナーとリエヴルの間のやり取りを見つめ、残るは7人>>52という言葉をひどく重く感じながら]
[>>61生きて戻るのは男も…との言葉には目を瞬かせるが戸惑わない。
それが実際に可能かどうかは置いて、そう言葉を掛けられた事は光栄に思えた。
続いた言葉には僅かに目元を緩ませ。]
……。
どうせ二階級特進するのなら、生きて与えられたいものですね。
[口の端を僅かに上げてそう返した。
これくらいの戯言は許されるだろうか。]
――はっ!
[>>62大尉の命令に背筋を伸ばして足を揃え、敬礼して応じる。
――自分にはこれで十分だ。
>>63共犯者めいた笑みを浮かべ、小声で囁かれた言葉には]
それは…
部下として当然のことをしたまでです。
[ふ、と目を細め応じる。]
/*
それで艦沈めちゃってもいいんだぜーな方向に持って行けそう。
ローレル殺るのは是非マギたんにお願いしたいね!是非!w
/*
ローレルたんは殺したいが一人になるかどうか。
そこが問題だ。
あとかーくん?
お疲れみたいだし…かーくんだったらジャスたんガンバw
[ライナーが出した提案>>48について、ただ黙り込んで思案する。
少佐を護衛するには俺一人では役不足、一人で敵を無力化する事もまた同等。
目的を思えばそう理解出来て、俺はライナーの意見には何も口を出そうとは思えなかった。
感情的には、そんなことは認められないって叫びたいけれど。
叫んで何か変えられる状況ではない。
今の状況を打破する為の、決断なのだと。
そう理解して、自分の中のガキんちょの俺を必死で宥めた]
[そして三人の顔を見つめ、一言。]
――それでは、また後で。
[再会を約束する言葉を口にし、男はその場から駆けていく。
走り出した先は曹長と女性兵が走っていった方向。]
そういえば、一つ砲術長に聞きたかった事があったのを思い出したよ。
何故あのタイミングで仕掛けたのだろう。
私を含めて、同行者の誰も砲術長を疑ってたわけではなかった。
「爆破現場」に見られては致命的に困る痕跡があった、と考えていたのだが、
爆破が起こったのは曹長が残留する理由作りが主だったように思える。
酒でも酌み交わして話せればいいんだが、
あいにくと酒がない…。
あるなら蜂蜜酒でも飲みたい所だな。
神代の時代からあったというからな…
ヴァルハラに召される前に飲むのにはふさわしかろう。
――残念ながらな、中尉。
生者に二階級特進は許されない。大尉で我慢しておけ。
――だがな、君の昇進と勲章は、絶対に俺が申請してやる。
やりたかった無茶を禁じられたんだ、そうでもしないと、俺の気が済まないんでな。
だからな、中尉、俺の気晴らしのためにも無事に戻って来い。
[そう告げて]
――よし、行動開始! また会おう、中尉!
[その背に敬礼を送った。上官としては本来するようなものではないが、彼の行動はそれに値する]
/*
放送ジャックで機関部爆破すんぜーと発破かけたらたぶん向こうさん来るでしょ?
んで最初はマギたん一人で待ち受け。デスたんと僕は両側に潜伏。
向こうさんは間にローレル挟んで来るだろうから、デスと僕でそれぞれ前衛・後衛襲撃して女の子の対峙。
これでいこう(強引すぎる)
[ライナーの話を聞いて]
…命を粗末にはしないで、ね。
[と、しか言えなかった。彼の提案を聞いて実感する、この状況において"自分は守られる対象"であり、要は"足手まとい"なのだと。
――せめて、自分の身くらいは自分で守れれば。
と、自分の無力さを痛感するのだった。]
――少佐、少尉!
中尉の心意気を無駄にする気がないのなら、一分一秒も無駄にするな!
我々は単独で逃走した敵工作員を追う!
これを無力化し、一刻も早く中尉の援護に向かう! いいな!!
/*
胸を射抜かれた。リエヴルさん男前です…。
えっと、下手したらリエヴルさん襲撃されそうな。
必死に立ててるのは、リエヴルさんの襲撃フラグじゃないよ。
ライナーのだよ!
/*
あと2時間で巻くのは、
仕事だったとはいえきっついな。
ライナーはわんこだから時間稼げるが。
落ちがどうなるかだ。
[大尉の声に敬礼する中尉の姿を眺めれば、自分も気づけば背筋が伸び、2人のやり取りを見守る。
そうした中、無事に本国に戻るためにも、この先の戦争の為にも改めて、バルサミーナ少佐と同じくクレマンソー大尉も喪ってはならないと。
そんな決意にも似た感情が湧いた]
また後で、ですからね。シュタインメッツ中尉。
[場の空気にそぐわないことを覚悟しながらも、約束の言葉を置いた男>>70にはそう笑ってやることにする。
その方が、本当にまた後で会えると感じられるから]
大尉、貴方の次の無茶を禁止するのは俺ですよ。
貴方には、生きててもらわんと。俺のエゴですけど。
[>>71ライナーを見送ったリエヴルには、そう声をかけた。
俺はあんたを喪わせるわけにはいかないと、そう伝える意図を持って。
そうして、>>73に強く頷いた]
/*
>>72 俺も無力ナカーマ。
と冗談は言いつつ、国の中枢から見たら必要人物だからね、え、判られてますよね、ええはい。
みたいな。カーク視点で見ると異議ありって騒ぐしかなくてですね。
そして俺ずっとほんと、少佐の傍で▽・w・▽ワンワンしてるだけだという。
ずっとこうなん、俺……。
/*
個人的にはベリアンではなくシュテラちゃんをころころしてほしいのだが、多分ライナーさんも理解してくれそう……。
この先見て吊り考えよう。
ベリアンはさ、うん。
リエヴルにやってもらいたいじゃん、もらいたいじゃん。
――そいつは有り難い、少尉。
なら、俺の手綱を放さないよう気をつけてくれ。
俺は相変わらず、このフネを吹っ飛ばすのが正解じゃないかとも思ってるからな。
[冗談か本気か、にやり笑って。
腕を洗った水の残りを、喉に流し込み]
――敵工作員を追う、続け!
[空の容器を放り出して、踏み出した]
/*
どうでもいいけど、ローレルのきりっとした顔がかっこよくて好きです。多分少佐のおかげで好きになったのだと思うのです。
カーク基本しまりねぇ表情だからな(そこが気に入ったのだけども。
/*
▼ベリアン▲ライナー
▼シュテラ▲空襲撃(+ライナー死亡)
最終日、コンラート、ローレル、リエヴル、カーク
俺が地上で動くなると、こんな感じに考えるかなぁ。
>>*82
お、デスたん!そこ拾ってやって!!
技術少佐 ローレルは、衛生下士官 ベリアン を投票先に選びました。
[駆けていく前、三者三様の声を掛けられた。
>>71大尉の窘める言葉や勲章や昇進の話には小さく笑って見せ、
>>72特務少佐の案じる言葉には善処します、と告げ。
>>74特務少尉のまた、の言葉には分かった、と応じながら、知らず薄らと笑みが浮かんだ。
――あの三人を必ず、無事に本国へと帰すのだ。
その決意を胸に、男は駆ける。]
[ともかく、中尉とは逆方向の通路に駆け込んで。
戦闘の残滓――火薬や血のにおいと。
それになによりも、ばら撒いた消火剤の薬剤が白く、点々と残っていたから、ある程度までは追うのは容易だった]
いざとなったら、それも有りですよ。少佐も言ってたけど、また造れますから。……国に金さええれば、ですけど。
でも、大尉や少佐っていうね人は造れないんですよ。だから、あんた達が生きる為なら選択肢としては有りだと言っておきますよ!
[でも、手綱は握ってやるつもりで]
了解!
[>>71続けと言われ、先にローレルを促してその後に]
[腕を寄せ、囁くように声を零す]
M▓▒▓n、聞こえるかい?
此方は首尾通りだよ、今から向かう。そちらはどうだ?
[そう仲間へ声を投げ。道すがら、自らの手で命奪った者のことを思い出す。亡骸の重みを抱いた右手で、左頬にそっと触れれば、乾きを覚えた緋はまだ其処に。]
…約束、ね。
[残した
……まだ、上へ向かっているな。
上甲板に出ているなら、数の利が活かせるか……?
[痕跡を調べながら、前進する。
狭い通路では、一丁の銃でも前進の妨げになるが。
スペースがあり、そして、海風もある上甲板では、そうもいかない]
[ビスマルクを沈めることを了承する言葉を吐いた俺を、父さんはどう思うだろうか。
でもさ、父さん。
内心で呼びかけて、思い出すのは子供の頃のこと。
何でお前の父親は戦争する道具なんてつくってるんだと近所の連中に言われ、それを簡単にぶつけてしまうのが子供の恐ろしいところで。
そうして優しかった父は、まるで悪魔の様な恐ろしい表情をして静かに告げた。
『戦争をね、出来るだけ早く終わらせたいんだ。その為に、相手の戦意を殺ぐ圧倒的なものを造りたい』
優しかった父を、まるで悪魔の様な表情にさせる戦争というものが憎くて、そうしてそんな表情をする父がつらそうで。
だからあの時俺は、俺が出来そうな事で父さんの思いを助けたいと思ったんだ]
[クロトフの工作員を殲滅する。
形は違えど、それは父さんが言う『敵の戦意を殺ぐ』ことに繋がるだろ。
だからきっと、もしもそれが必要ならば。きっと許してくれるんじゃないかと、そう思えたから。自然、言えたのだ。
……いや、沈まないことにはこしたことないですけど]
/*
村側はこれ、▼コンラート▲ライナーで考えていそう?か?どうだろう。
皆、吊り票セットしないもんな……わからんw
[…当然、彼らは立ち去った後で。]
――さて。
曹長は怪我をしていたな。
それならば医務室か。
発見したとして、どう此方に注意をひきつけるか…。
[爆薬のようなものは所持していない。
精々、手持ちの弾丸と上手く動けぬように仕掛けを用意するくらいのものだ。
途中の廊下に、足止め代わりに廊下の各所に置いてある消火用の器具を集めてきて並べた。
簡易のバリケードなので男手であれば時間が多少あれば破るのは容易。
隠れても大した遮蔽にはならないだろう。凶器となり得る防火用の斧は簡単には見つからぬように隠し。
拳銃を構えて警戒しつつ、じりじりと探索を進める。]
上、ですか。
あいつ航空兵ですからね、何か装備でも取りに戻ったんでしょうかね。
[途中副長の遺体から弾倉をお借りし、その姿に一瞬だけ口許を覆った。
この行為を無駄にはしたくないと、そう強く思いリエヴルの後を追っていく。
一応、後ろにも気を配りながら。
>>81リエヴルが呟けば思ったことを口にして]
バルサミーナ少佐、何か気になることとかあれば気にせずいつでも言ってくださいね。
[状況的には仕方がないとはいえ、よく笑っている印象のある人だったから。
笑える状況じゃなくても、少しくらいは肩の力が抜ければいいと。そんな気持ちでこっそり呟いてみる]
……後甲板に向かっているのか?
[航空兵、後甲板]
水上機……いや、改修された奴の機体も後甲板に……、
[よもや、装備を持ち込んでいるのかもしれない。
注意しろと、続く二人に手で示して]
[外に出れば、ロープでもあるだろうが。]
…わざわざ、的になりに行くようなものだな。
[此方は一人だ。
誰かを守る必要はないが、手足も自分のものしかない。
資材倉庫の事を思い出したが、罠が仕掛けられている可能性を考えて打ち消した。]
/*
ローレルの72を拾う形で、
「仲間を護りたいなら、来れるかい?」って挑発呼びだししちゃだめかな(他に拾い方思いつかんかった)
我ながらひどいと思うので良い案あったらおしえてー
[>>85、注意しろと手で示されれば頷きを気配で返す。
こんな事ならば通信機器の話が出た時に機体をチェックすれば良かったと、わずかな後悔をいだきながら進んでいく。
目的の男とは出会えただろうか]
/*
ライナーが、死亡フラグを立ててきているけど、ぶっちゃけ襲ううまみがないんだよな…。
一人でいる。襲っちゃおうっていうのでもないしと思う私がいる…。
[オズワルドの尋ねにまた自らの拳をきつく握りしめた。]
後悔なんてするに決まってる。
一緒に逃げようって言えばよかったとか
オズが秘密にしてること教えてって言えばよかったとか
守られるばかりじゃなくて、あなたを守りたかったとか
……後悔なんて、いっぱいあるんだから。
[堪えるように柳眉を寄せるけれど
声にはやるせない思いがこもり微か震える。]
[一部の区画の扉には、防火用の斧でつっかえ棒代わりにして塞ぎ、容易に開ける事の出来ないようにしようか、などと考えながら。
しかし、あまり派手にやれば味方にとって不都合を及ぼすかもしれない。
ゲリラにでもなった気分だ。]
――あぁ、
[一度、弟と手を組んで兄を相手にゲリラごっこをしたのを思い出した。
6(9x1)割方、自分と弟の勝利だった。]
/*
幼ライナー過激派過ぎるので没…と思ったけど。
Σ割と強いな?!
ロープ代わりになるものとか、不意をつけるものがあったら良いなとか思うけど。
…洗濯室?
見張指揮官附 ライナーは、航空兵 コンラート を投票先に選びました。
/*
だって潰したいスケール
りったん>ローレル>かーくん=ライナー
になっている気がするんだもの。
先頭に立つりったん邪魔だし、艦を沈めることも考えてローレル。
艦が沈むなら、かーくんとライナーはどちらでもなきがしたの…。
/*
というか、一度、で6割って何なの。
昔、だよね。
あれだ、最初は3兄弟VSお父さん相手にしようと思ってt()
ヒートアップして危険な事をやって、拳骨食らうんじゃないかな。
銃殺は、少し味気ないでしょう?
[ 狂人そのものの笑みを浮かべ、からかい交わしました>>44 ]
薬、ですか。今すぐ使えそうなものというと……
ああ、冷却用スプレーとライターなんかいいんじゃないですかね。
即席で着火するのに便利ですよ。
……早く、彼と合流しましょう。
……………あれ、俺立ち去ったロル回したよね?
あれか?引き返して後方にいるローレル捕まえろっていう振りなの?そうなの?さっさと通信室行こう
/*
勧誘いいと思いますよー
交渉ですよね。はったりでも何でもかましちゃって
こちらに引き込んじゃいましょう。
一応銃持ちだから、落ちる時に回収出来ないよう銃潰すつもりです。
攻撃リソース少ないですからねぇ
これ以上味方はいない、か。そう思うと、俄然やらなきゃならんって気がしますね。
大尉も少佐も、無理はしないように。
[>>89指の動きを目先できちんと捉え、いつもの調子で落としながらも顔は真剣だった。
拳銃を構えながら、慎重な足取りで進んでいく。
耳を、目を、感覚を研ぎ澄ませながら──……]
/*
ジャジたんもふもふ。
旨みというか、面白ければ割と何でも良いワタシでした。
守り切った…って感じに死ぬライナん見てみたい。
旨みですか。
一応盾が一つ消えるので落としやすくはなりますよ?
……。約束?
[聞こえた言葉>>80のフレーズに、首を傾げる。
自分はもう、約束を果たしてもらった。もう、充分。
――僕が死にそうな時は、助けに来てくださいね。見捨てないんでしょう?>>3:387
自分が望んだのは、それだけで。ならば、他の人との約束なんだろうか。
分からぬままに緋色の散る頬を見れば、いつかの傷がまだ残る]
…無茶は、しないでください。
[今約束を願うなら、それだけだ]
航空兵 コンラートは、見張指揮官附 ライナー を能力(襲う)の対象に選びました。
[倉庫や寝室の扉は不用意には開けないが、道中に使えそうな物品があれば、密かに隠して置く事とする。
洗濯室からは洗濯物を干す用のロープを調達した。
――こんな事をしていると、まるで子供の頃に兄弟で遊んだゲリラごっこでもしているようだ。
高い棚の上から転落して頭に怪我をした時には、休暇で帰って来た父にこっぴどく怒られたのを思い出す。
……そんな頃もあった。
兄に繋がる記憶なのに、思い出しても不思議と哀しくはなかった。
やがて医務室が近づけば、男は少し離れた壁の角に身を隠し、様子を窺う事にした。]
[ 前衛をM░▓▒▓█▓に任せ、ワタシは後方で注意を払います。
最善は船を奪い、技術官を手にする事。
最悪は船を逃し、ローゼスへ船を戻される事。
間の選択肢は……
脳内の天秤を揺らし、審判者に『尋ね』ます ]
[ 道中、こちらへ向かう影>>70に追いつかれ…1(2x1)
1.ました/2.ませんでした ]
/*
えっ。
コンラート立ち去っちゃうの。
誰が落ちるにせよ、あと2時間でどうにかしないといけないんだけど。
すると赤は、向こうの三人側で二人落とす気なのか……?
[言い終わればくちびるを結びオズワルドを見詰めていたが
彼の反応にまた眉が寄る。]
…………オズのことだよ。
他に何があるのさ。
[不満げにくちびる尖らせて。
けれど視線はそらさぬまま、は、と息を吐き出した。]
聞こえますか、judgement。
今から通信室で合流。
……総力戦と、いきましょう。
どうやら向こうもあれだけ死んでおいて
諦める気がなさそうですからね。
拳銃、受け取りました。ありがたぁく有効利用致しますよ。
[>>91医務室の扉が開くのを確認すれば、航空大尉と合流するつもりか、と肝が冷える。
恐らくは彼らも固有の通信機を持っているのだろうと思う。
航空大尉の狙撃の腕は厄介だ。
…だからこそ、もし一人でいるのであれば先に無力化してしまいたい。
医務室から出る二人の人影を追いかけつつ、彼らの足元に向かって二発発砲する。]
[ 近寄る気配>>93に建物の陰へ身をひそめ、一弾射撃 ]
先に行って鍵渡して貰ってきて下さい。
生憎、ワタシ全力で走れる気分じゃないんですよねぇ……
歳って怖い怖い。
……ああ、一応これあげますよ。
ここまで付き合ってくれた記念品。
[ そう言って第二カフス>>2:32を引きちぎり、押し付けながら
シュテラ君を突き飛ばしました ]
/*
ベリやんはタイムリミットの時といい、かなりラ神にお伺いを立てるタイプなのかなあ。
ここでは今のところは問題ないけど、ラ神が暴走してストーリーがカオス化した村に遭遇したことがあってね…その時のトラウマが若干。実際タイムリミットでも1日とか出てたら白勢は相当きつかったと思う。
/*
>>*89
笑ったwwwww
そのルート見てみたかったですよ……wwww
二人も無理せず、ですね。
仲間が居る時は仲間に泣きついて、
赤だけじゃどうもならんって時は表の人巻き込んで良いですからね。
と、ジャスたんの受け売りを再掲してみます。
/*
く。C狂吊りフラグ…!
僕は吊られても噛まれても構わないんだ、けども。村にも勝ち筋は残して下さい…。
大尉組、頑張れー。
[ザラ、とノイズ混じりの声。それは機体から響く]
尚も戦う気ならば艦内にて。
[緩く鋭く嗤う声。それだけ告げるとノイズは途絶え。]
………届いてるんかね、これで。
[渋い表情。しかし機体を傷つけられるのは御免被る、と。彼女を傷つけるならば赦さない―]
[>>96向こうからの射撃には咄嗟に身を翻し、壁を遮蔽にして回避する。]
く…っ。
[拳銃を構えつつ、曹長と女性兵に向けて一発銃弾を放つ。
彼が彼女に何かを渡すところを見た。
引き千切る動作や位置からは第二カフスか。
男は敵国と自国ではカフスボタンを渡す意味が異なる事を知らない。
男は突き飛ばされた女性兵に照準を合わせて一弾放ち、合流させようとしているのを阻止しようとした。]
[ 息を飲み、正眼で角越しにシュタインメッツ中尉と相対します。
彼がひきつける、即ち彼自身も足止めせざるを得ないという事。
上官と技官を引き換えに差し出したつもりでしょうが ]
それは、貴方方も盾を自ら落としたのと同じ事です。
[ 走りながら構えるなんて訓練は受けていません。
故に、動かぬ構えで隙を伺います。
……先に弾が尽きた方が
─少し前─
いや、俺はあんまり頼りにはならないかと。国にとっては、少佐の技術力のが頼りになんだし、俺も頼りにしてますよ。
[ローレルに頼りにしていると言われ>>87、自然と苦笑が浮かんでしまう。
銃は撃てたとしても、実戦経験のない自分じゃやはり頼りにはならないだろう。
せめて少しでも、この人や目の前にいる大尉の力になれればいいとは思えるのだけど]
あ、そうだ少佐。さっき副長から弾倉拝借するついでに拾ってきちゃったんですけど、使えます?
[言いながら、通信機を差し出した。
状態は2(2x1)
1.辛うじて生きてます 2.修理すればなんとか]
/*
メモ見えて埋める
/*
セルフ爆破してきます(まがお
厳密にはデスはローゼス側でもクロトフ側でもないつもりなので、
どっちの意味にとられようが構わないとか。
……、
[ファベル少尉と、互いに合図して。砲塔の両側に別れて。
足音を、息を。潜めて、砲塔の影を回りこみながら、引き金はいつでも引けるようにと]
[そうして感覚を研ぎ澄ませている耳に、コンラートの愛機からノイズ混じりの音が聞こえてきた>>97。
思わず銃口を向け、反射的に2(2x1)
1.撃とうとしたがやめた 2.撃った]
……艦内にいるって意味ですよね、さっきの。
[声を張り、逆側を進むりエヴルに指示を仰ぐ様に訊ねた]
― 通信室 ―
っは、待たせた。
[悪い、そんなことを言いながら肩の荷を下ろす。扉の封鎖を傍らの彼女に頼めば荷を開き、コードの類を引き出して]
あー…暫く聞かぬふりでもしててくれるか。いやいいけども。
[何ともつかない表情をすればヘッドセットを装着し、機械越しに会話をする。素早く基盤に視線を投げながら操作をすれば間もなく扱えるようになるだろう。操作の手順の倍以上は悪態をつき舌打ちをしたのはシュテラに聞かれているのやら。]
/*
PC視点はともかくとして、PLとしては地上の流れを応援したり、赤仲間を出迎えるロルを落としたかったんだ。
どうしたらいいのだろうなぁ。本当。
私は死ぬ間際、君に"生きろ"と言った気がするのですがねぇ……。
[ライナーを困り顔で見詰める。
しかし、必死で戦っている彼を見ると生きろと言うのが辛くなってしまって。]
……わかりました。
君にはもう"生きろ"とは言いません。
[苦笑してそう溢す。
本当は、全員に生きて欲しいけど。それだけはどうしても叶わないから。
――これは『戦争』だから。]
[ 男が彼女へ構えるのを黙視し>>98、
気持ち深めに押し込みました。
振り返らぬ彼女>>99には、右腕に新たに裂傷走った事には
気づかなかったでしょう……そう願います ]
[ 次いで左手に銃を構え、右手を添え。
更に一歩踏み出す気ならば、すぐさま撃てる構え ]
電測士 リエヴルは、衛生下士官 ベリアン を投票先に選びました。
……悔いの無いように。
やるべきことを。やりたいことをやり遂げなさい。
それが終わるまで、此方へ来ることは赦しませんよ。
もし、悔いながら此方へ来たら、後でお説教です。
[お説教した後、治療をしてあげますよ。
そう言って哀しそうに微笑み、三人の戦いを見守ることにした。]
[ノイズ混じりだと理解しながらも、聞こえてきたコンラートの声にトリガーを一度だけ引き、そうしてその銃弾がわずかに奴の愛機を掠めた]
あー、すみません、つい反射的に。
[無駄撃ちには肩を下げてしまう]
[>>105曹長が庇った事で、追い縋る弾は曹長の右手を穿ち、>>99女性兵は無傷で逃れてしまった。
せめて手傷を、と思っていた男は心中で舌打ちしつつ、>>100角越しに曹長と対峙する。]
――…?
[彼の零した言葉には怪訝そうに眉を寄せて…何かを企んでいるらしい事を知る。
二つに人員を裂いたのは間違いだったのか。
否、間違いにさせない。
それ以上踏み出す事を許さぬとばかりに静かに此方に銃口を向ける曹長を睨み付け、相手の隙を窺う。
――手持ちの弾丸を全て撃ち尽くした頃には、男も無事ではいられないだろうという事は理解していた。]
[響いてきた通信は――小莫迦にしたようなそれで。
半壊した機体に近付いてみれば、やはり、人もおらず]
……、ファベル少尉。
[無駄撃ちを謝罪する少尉に、応じる]
反射的にというなら――これくらいやれ。
[通信機に向けて、一発]
― 回想 ―
ワタシ、国も軍も戦争も嫌いですが、
……軍人は嫌いじゃないですよ。
[ それは誰に向かって呟いた言葉だったでしょう。
歯車だ。大きな流れに浮かぶ、一人からから空回るしかない歯車。
親近感だったのかもしれない ]
[ 避難艇に押し込んだ同室の男、中尉の信奉者。
今は海の藻屑となっているのだろうか ]
/*
んー、何が何でもC狂吊りですか、今日は。
リエヴルさん吊るくらいならベリアンさん吊るけども。
襲撃がこっちに来るのも怪しいな…。
[最早、雑音さえ発しなくなった機載通信機を、冷たく眺め]
……急ごう。
我々が空振っただけ、中尉の継ぎ足す時計の砂は落ちていく。
貴方がここで足止めされている間に、
何人が血を流すのでしょうね?
[ 少し張れば声の届く距離。
睨む相手>>107へ向けるは弾丸でなく、言葉のジャブ ]
/*
コンラートが離脱するのはちょっと想定外過ぎた。
え、ここでベリアンとライナーが相討ちなの?
仇に死なれちゃうのりっちゃん?
ええ。中尉の所よりも、やっこさんからああして通信が入ったってことは、通信室とかに向かうべきでしょうかね?
[>>110に頷き、次の目的地について問いかけてしまうのはライナーのことが話題に出たせいだ。
天秤にかけて自分は黙っていた筈なのに、ついこういう時に甘さが出てしまう]
/*
エレンが傷つけたら許さない言った直後にかーくんがかすってて、噴いてたらリエヴルの追い打ちにお茶ふきそうになったよーw
りっちゃん言い回し面白い。ここだけでなく、全体に。
もっと話したかったなー
*/
[>>111曹長の声は男に届く。]
俺”が”足止め…?
――どういう意味だ。
[目に込める光は更に強く。
”盾を自ら落としたようなものだ”と。
自分が盾であるのなら、守られる者とは。]
何を企んでいる!
[鋭い言葉と共に銃弾を一発放った。
狙いは肩近く。]
見張指揮官附 ライナーは、電測士 リエヴル を投票先に選びました。
見張指揮官附 ライナーは、衛生下士官 ベリアン を投票先に選びました。
/*
@1時間…。
取り敢えず、ベリアンさんに重ねる。
ランダムでリエヴルさん吊りとかになったら泣くしか。
…というか、その時点で襲撃重なっても襲撃キャンセルでも村側ゲームオーバーですの。
……通信室?
[少尉の言葉に。唖然とした顔を向けて。
しかし――でも、そう。
通信妨害さえされているこの艦内で。
それだけの設備を持つのは――そう、かもしれない]
……、……奴らは、とことんまで……、
……俺の神経を逆撫でしないと、気が済まないらしいな。
[――そこは、その場所は。
あの人との思い出がある場所だ。
あの人にからかわれ、怒り、笑い――あの人を眺めた場所だ]
……行ってみよう。
違ったらそれでいい……君の予想が正しければ、奴らを血の詰まった皮袋に変えてやろう。
― 回想2 ―
[ まだ無邪気だった頃、
命の価値>>3:276が万人にあると信じていた。
少なくとも、重荷の放棄や無駄死になんて、許される訳がない。
だから、あの日、兄を突き放した>>3:268 ]
[ 重荷の放棄が許されないのは課した自分も同様で、
こんな生き方なのだから<終わり>のその日まで、
<終わり>へ辿り着くため生きてきた。
それでも、今、心のどこかで死を思うのは……
この生に生きる価値も、死ぬ価値も見いだせないから ]
―通信室―
[コンラートが到着すると、扉を開け中へと入れる]
こっちこそ、悪かったわね。
[先ほど逃げ出す時の事を言う、そしてあーと何かいい難しそうにしながらも、今は考えないことにして準備を進めていく。
聞かないでと言われても、聞こえるものは仕方ないのに]
さて、どっちが宣言する?
一応、まだ私は…ってこの状況なら殺せと言われているだろうと思うけど。
[肩をすくめている]
/*
あぁん、もう!
そんなに想ってくれておねーさんは嬉しいですよぉ!
りっちゃんがこっちに来たら怒るつもりでしたけど、これじゃあ怒れないじゃないですかぁ。
ぎゅーってしてなでなでして、よく頑張りましたねってでこちゅーしてあげたくなっちゃいますよぉ!
[ 放たれるまま>>113、受けます。
痛みも、悼みも、全て切り落として、意識だけが海に浮かぶように。
反撃の3(3x1)弾 ]
貴方方が、今一番守りたいと思っている人の事ですよ。
[ 丁度その頃だろうか、突如かかった放送>>115、
それに乗じてまた一弾 ]
[遠くへゆこうと思ったのに結局ヴィスマルクからは離れられない。
気付けば自室としていた船室に立ち尽くす。
くちびる結んだまま寝台の前まで行き、そのまま倒れ込んだ。
寝台は軋まない、シーツに皺もよらない。
形ばかり身を委ねるふりしか出来ないのは魂の姿だから。]
…………………別に他に意識が向くのはいいんだ。
私だって気になることはあるし。
気がそれてしまうこともあるし。
でも、これでも勇気を出して言ったのに。
……決めようと、思ってたのに。
[罪を償うなら共におちるところまでおちても良い、と。
このままあり続けるなら形なくなるまで傍にいよう、と。
どちらでもないなら消えてしまおう、と。
いっそ自分が消えてしまえばいいのに、と思ったけれど
ヴィスマルクの行く末を見守らずしてそれはなせぬのか
それさえもできずにこうしてあるのだけど。]
工作特務少尉 カークは、衛生下士官 ベリアン を投票先に選びました。
[>>119向こうの返す弾は3発。
その内の2(2x1)発が男の身体を穿った。
男は痛みを堪えつつ、それと同数の弾を返す。]
…っ…、
どけ…!
[反射的に駆けだそうとしたところに、>>115ノイズ音と共に突如かかった艦内放送。
予測していなかったそれに意識は僅かに逸れ、乗じた一弾は男の膝を抉った。 ]
[ 当たったか、当たらなくても怯んだのなら上等 ]
……さよならッ!!
[ 赤く染まる右腕から取り出した最後の石灰水瓶を放り投げ、一射。
即席の煙幕を潜り抜けるように接敵して胸目掛け更に三射。
辿り着いたのなら、もう余計な足止めは――要らない ]
こっちで回すつもりないから色々捏ね繰り回して避けたんじゃないか…
おとされるの困る、っていうからフラグ回避させようとうんうん唸って頭使った意味ェ…
[彼女の姿を探し求めて辿り着いた先。
そこは、己が“弟”と、友の“弟”が撃ち合う場。]
ベリアン――…
ライナー――――……、
[どこか声を震わせ、二人の間に呆然と立ち尽くす。
行き交う銃弾は虚ろな身体を通り過ぎるだけの筈なのに。
どうしてだろう、まるで肉体を撃たれたかのように
痛みを伴ってしまうのは。]
/*
まあリエヴル襲撃にはめっちゃ挟みましたけれどね!!
いやだって、びっくりしたもの。
赤は大変だよなぁ。村側のバランスも考えて襲撃しないといけないから。
/*
C狂吊りで襲撃パスして貰えるなら、村的にも手が増えてありがたいんだけれども。
…割と、殺しにかかられてますね?
……逆撫でされすぎて、手元は狂わせん様にしてくださいよ大尉。
[暫し迷いながらもリエヴルにはそう投げた。彼なら大丈夫だとは思っているのだが、つい気にかかってしまう。
血の詰まった皮袋にしたいなら尚の事と釘を刺そうとしかけて、ちらりローレルを見てやめた。
彼女に聞かせるには、あまりいい言葉じゃねぇし]
予想が正しいことを祈るばかりですよ。そうしたら、中尉がしている事も無駄になりませんから!
/*
先生がいたから話しかけにいこうかと思ったが、別空間だった。明日から時間取れるらしいし、またの機会もあるかな。
説教される気しかしない!
*/
[ 辿り着く前、1(3x1)弾>>120がワタシを、貫いて行きました。
衝撃に腕がぶれても、この距離ならそう遠くは外さない、
外させない ]
[ ……ぼやける意識の中で、
こんなに受けたらシュテラ君にミイラ人間にされてしまうな、
そう、思いました ]
/*
コンちゃん好きだけど移動ずるいやと思ってる中の人。
なんだろう、ワープ力高すぎて補足しにいけない。
こちらのやりたい思惑があっても赤の動きが追いかけられないと出来ない部分はあるかなぁと。
うむ、描きたい方向性が所属勢力で違うのは仕方がないけれど。
読み取り力不足かなぁ。
主計兵 シュテラは、見張指揮官附 ライナー を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ちなみに中の人は疲れもあって、本気で赤連吊りしてepにしたいです。
ちなみに狂人避けでね。うん。
もっとロールで殺意高めなければだな……
楽しんでいる人はごめん、上手く楽しむ事が出来なくて。
/*
多分りっちゃんからのは、「ご要望通り」に対しての言葉と思うんだよなぁ。
ま、ここら辺俺もエピで間に入るか。
[>>121瓶が投げられるのを見れば反射的に避けようと身体を壁際に向けて。
即席の煙幕が出来れば、男は曹長のいる筈の場所へと狙撃を行おうと。]
――っ!
[煙幕の中、何かが近づく気配。
位置が僅かにずれていれば少し逸れるが、彼が近付くのが早ければ、避けきれずに胸の付近に一発当たるだろう。
――その至近距離で、男は彼の頭に向けて発砲する。]
[目を瞑ればヴィスマルクに関わり深い二人の姿がふと過る。
自沈の通達の際、司令塔に乗り込んできたローレルとカーク。
泣いていた彼女の姿も、誰かを思い向けられたカークのまなざしも
今となっては遠く、けれど確かに思い出として刻まれていたもの。]
――…。
[彼らの無事を願うくらいは許されようか。
艦を沈めぬための最善をと考えながらも
それが出来なかった自分にも――。]
/*
……まあ、ちゃんと書いておくと。
要望どおり外す、は違うでしょ?
結局それ、上から目線だからね?
吊襲撃はロールの結果であって、吊襲撃を先に定めてロールするのは本末転倒なんだよ?
もちろん、PL視点でここを落としたい、という判断はあるだろう。
私はPL視点の行動は否定しない。
だが、そういうときは、ロールでそれを表現するべきであって、PCの行動が付随しないPL視点は、否定されるべきものだと思っているよ。
/*
りったんが何に言いたいのか本気で分からんです。
いや、ここ強引にでも動かないと纏まらないでしょう……
落ちたら解説貰えるでしょうか。
え? ライナん死にに来てるんじゃないの?
首かしげー
/*
あ、やっと意味わかった
襲撃ライナーじゃ今日死なないから相討ち演出するならライナー吊りでバランス噛みベリアンってことか
/*
うーん。すれ違い。
割とキリングの方向で考えていた、よ。
相打ちだと襲撃か…うん。リエヴルさん襲撃されるよかずっといいです。
でも襲撃されると村凄くきっついですよね…。
/*
※超メタ発言注意
・・・リエヴルの中の人が赤に対してなにを言いたいかは分かるんだけど、赤がどうしたいのかも分かるんだよねえ。
襲撃も吊りも、ロールによって決まるものなのであって中の人の意向とか要望とかをロールに寄らない要素で示して決めるべきではない、って事なんだろうけど。これには私もそう思う。
ただ赤としては、元々こっちは全員表に出てて不利なんだし、いい勝負に演出するためにも配慮をお願いします、って感じかな。
ここらへん、RP村特有の擦り合わせの難しい所だよねえ。
/*
人犬は襲撃されてももう一日あるんよね?>薔薇下の前村で確認済み
襲撃引き受けてもいいけども。
ローレルさん襲撃されるよりは現実的。
/*
今回の赤な、
掛け合いがないんだよ、ほんとに。
結果というか、シナリオありきで動いてるというかね。
ぶっちゃけ、だったらRP村じゃなくて小説書けば、って話になるんだよ。言い方はキツイけどね。
[ 至近距離のヘッドショット>>125 ]
パァン
[ 男の頭に赤い華が咲き、
手を伸ばす様に差し出された左手が、
――最後トリガーを引きました* ]
衛生下士官 ベリアンは、見張指揮官附 ライナー を投票先に選びました。
/*
あ、なんか読み違え?
取り合えず二人に挟んじゃ悪いから発言作るくらいにしておこう。
うむ、もにゅもにゅ。
慣れてない赤のサポートだけども、どういう形でやるのかが判らない。
メモで指摘してもいいのか、とかそういうのね。あと自分も赤慣れてないというか、そもそも死亡フラグ読むのに慣れてないようです。
ご迷惑おかけしまくりで。
/*
――と、提案だけしておきますね?
…うん、灰がうるさくてごめんなさい。
でも多分、リエヴルさんとは私も意見似た感じだと思う。
/*
・・・あと単純に、死亡フラグも立ててないのに「あ、今日はアナタ襲撃するからよろしくね」って言われたら怒りたくもなるとは思う。赤にしてみれば、こっちとしてはこうしたいんだけどどうですか、っていう方針を伝えておいたくらいの認識かもしれないけど。
まあお互いいい大人だし、表が荒れてないようなら大丈夫かな。
/*
別行動のがいいと思うんだよねぇ。
拘束しちゃうの悪いし足枷になるのも本意じゃないし。
こうでもしないと離れる機会ないと思った。
ほんといいタイミングでみえたね、あれ。
/*
今ワタシ最多票=変えるの無理なんで
▲ライナーでいきましょう。
ごめん、混乱させて。
というか、こんな細かいのロールだけで示せるか!!
主計兵 シュテラは、衛生下士官 ベリアン を投票先に選びました。
/*
取り敢えず、噛みの状況で次を落とします。噛みなければ、銃は当たらない。
一応、胸の近くには被弾しているし、死ぬ流れにも出来る。
……人犬ならば、襲撃あったら落ちるまでに辻褄を合わせればいいんじゃと思う。
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