176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森
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でかぶつ タクマ は 洞穴暮らしの マレンマ に投票した
洞穴暮らしの マレンマ は 白金うさぎ ファミル に投票した
司祭 ルートヴィヒ は 洞穴暮らしの マレンマ に投票した
流民 ロー・シェン は 洞穴暮らしの マレンマ に投票した
白金うさぎ ファミル は 流民 ロー・シェン に投票した
よふかし リヒャルト は 洞穴暮らしの マレンマ に投票した
洞穴暮らしの マレンマ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、白金うさぎ ファミル が無残な姿で発見された。
最後の血飛沫が止み、静寂が訪れた。
月が映し出すのは禍々しい人狼の影と、転がる村人の屍ばかりであった…。
| 名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
|---|---|---|---|---|
| 薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
| たれ耳 シェイ | yusura | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
| でかぶつ タクマ | geppei | 生存 | 村人 | 村人 (仮面師を希望) ☆仮面師 |
| 楽師 カスパル | ハチドリ | 処刑死 | 村人 | 村人 (人狼を希望) ☆仮面師 |
| 負けず嫌い レト | ゆか | 処刑死 | 村人 | 村人 (ランダムを希望) ☆仮面師 |
| 洞穴暮らしの マレンマ | 茄子 | 処刑死 | 人狼 | 睡狼 (睡狼を希望) |
| ぺたぺた ゲルト | george | 襲撃死 | 村人 | 村人 (仮面師を希望) ☆仮面師 |
| 司祭 ルートヴィヒ | sane | 生存 | 村人 | 村人 (ランダムを希望) ☆仮面師 |
| 流民 ロー・シェン | presage | 生存 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
| 白金うさぎ ファミル | suikei | 襲撃死 | 村人 | 村人 (ランダムを希望) ☆仮面師 |
| よふかし リヒャルト | yahiro | 生存 | 人狼 | 人狼 (ランダムを希望) ☆仮面師 |
天のお告げ（村建て人）
明るい朝がやってきた…
ほらあなに閉じ込められた面々は、やがて戻ってこれるようになるよ。
けれど、みんなの歯には鋭い牙が生え
キャベツよりも、お肉が食べたくなっているかもしれないね。
うさぎさんたちはみんな、おおかみさんになりましたとさ。
【独】 流民 ロー・シェン
/*
ええと…
おつかれさまでした！
人狼希望やっぱり蹴っちゃってましたね、申し訳なく…orz
それから開始直後数分間、ID表示ありになってたみたいで本当にすみませんでした…
【独】 よふかし リヒャルト
/*
進行中灰で「/*」付けるの忘れたよ！
皆様お疲れ様でした！！
ロー・シェン＆マレンマすまん！！
とリヒャルトの代わりに謝っておこうそうしよう。
【独】 流民 ロー・シェン
/*
マレンマはともかく
（というか俺は土下座してもどげねしても済まぬ）
俺に謝ることはないんじゃないかな…
うん、ありがとう。
【独】 流民 ロー・シェン
/*
タクマさんの投票先に目を見開いた俺ガイル。
なんとか逸らすことは出来た…のかな。
どっちにせよねぼすけ起こせなければ
残念終了だった感。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
オリジナル睡狼さん、最後起こしてあげることもできた筈だけどふたりが赤窓で話すという状況を「リヒャルト」的にはどーしてもできなくてですね。うん。
だって、ひとりぼっちになるじゃないか。
ルール的にセウトかなっておもって、「コピーです」匂わせることしかできなかった。ぽれさん目の前にいるし赤できいたろかとおもったけど興醒めかなとおもってできなかった。
何事もロー・シェンがあそこまでにぶすぎるのがわるい、リヒャルト起こしてる場合じゃねぇだろうよオイ。と責任転嫁しておこうそうしよう。
【独】 流民 ロー・シェン
/*
カスパルおはよう！
きてくれてありがとう！
条件2…あ、コピー元タクマさんだったのかな？
それをやられてたら間違いなく俺はあぼんしてたね！
条件1でも騙りあるじゃん？とか思ってたけど
思ってたの俺くらいだった気がが
【独】 よふかし リヒャルト
/*
あ、どっかで誰か突っ込んでたけど、ルートヴィヒにおねだりしたのはマーマレードではなく砂糖漬け(オレンジピール)です。
でもマーマレードのほうがみんなでおいしくいただけてあたまいいな！とおもた。
マーマレードもしゅき(*´∀`*)
【独】 よふかし リヒャルト
/*
仮面師からのタクマ人気、ゲルト人気が凄い。ほぼ二択。
の中衝撃的なのが
司祭 ルートヴィヒ は、よふかし リヒャルト を模倣した。
司祭 ルートヴィヒ は、よふかし リヒャルト を模倣した。
Σ(ﾟﾛﾟ｣)｣！！
【独】 流民 ロー・シェン
/*
あっ、ええと改めまして村建てです。
開催危ぶまれたけもみみ村でしたが、良い村になって良かったです。
ゆすらさんはお久しぶりです！
体調不良とのこと、大丈夫ですかね…？
構ってくれてありがとう、ところでやっぱりシェイもオオカミになるのだろうか…
geppeiさんは初めましてです！
ござさんのお知り合いのgeppeiさん…っすかね？
ハチドリさんもありがとう！
（お忙しいだろうし）きてくれてると思ってなくてびっくりでした(ﾟДﾟ)
でもそういえば編成のお話とか、乗ってくれてましたね！
ゆかさんは初めましてですね！
リアル大変なことになっていないといいのですが…＞＜
【独】 流民 ロー・シェン
/*
なすさんは途中からやっと、あ、これなすさんかも、と…（遅
まさかきてくれてると思ってなくて＞＜
きてくれてありがとうございます…嬉しいです（なみだ
georgeさんも初めましてですね！
初回襲撃真に申し訳なく…怖かったんです…
saneさんも初めましてです！
ルートヴィヒのキャラや台詞が余りにもツボでした（灰参照
suikeiさんも初めましてです！
ファミルかわゆいのに次第に脅威になっていきました…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
やひろたんはいつもありがとうです！
まじすみません強引に…、しかも同陣営とかまじびっくりです…
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-8ロー・シェン
うん、今灰見てきたらマレンマべつにロー・シェンおおかみとみてた訳じゃないみたい。
というか、別に僕もそんなに思ってなかった。
ただリヒャルト的に今日マレンマ吊ったろ、ロー・シェンとのフラグとかイラァ★と思ってた。
ＰＬではそんなことないのよ、ＰＣ視点なのよ。
あらやだリヒャルトさんたらわるいこ。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-13ロー・シェン
うん、睡狼と狼みつけたったヒャッハーのまま村人表記で吊られておわるものとおもてた。
襲撃されるとかまじ意外。なかみ知ってる筈だからちょう意外。
睡狼希望して、くるっておもってたらこんな肩書にするわけないじゃん。
狼陣営とかむりぽ、とおもてたからあえての睡狼まねっこででどさくさ勝利目指してたのにね。あぁびびった。
>>-16
なんで！！？？どうしてどこからそうなった！！！
ファミルかタクマだろうなっておもってた。
なに狙い？狼あると思ったのかな？ないよ！！？？
わぁぁんルートヴィヒごめーん！！！仮面師でごめーん！！！
途中からひとりだけ狼覚醒とかしてまじごめーん！！！
【独】 流民 ロー・シェン
/*
んー、というかこれは俺の認識がまずかったぽい。
たぶんwikiのは、騙り考慮して書かれてない。
（大元村はもっと人数多かったからかも）
だからファミさんタクマさん辺りと見解のズレがあって
確白なのに確白じゃない、みたいな扱いになってしまってたんだな…
初めから「騙りもOK」ってしておけば
COしないメリとかもあって良かったのかも
（この人数の場合。フルメンだとまた別）
んー、模倣先が偏った場合の事を考えれば
騙り有り、の方がバランスいいような気もするけど…どうなんだろう
【独】 流民 ロー・シェン
/*
あれ？
『。仮→仮→狼と連鎖した場合以外はコピー元と同陣営になりますが、コピー元が吊られそうになっても擁護しすぎないように。』
とあるけど、ルートヴィヒは素うさぎなのか…
処理順の問題なんだろうか
【独】 よふかし リヒャルト
/*
仮(1)→仮(2)→狼と連鎖した場合以外はコピー元と同陣営に～…てやつ、判んなかったんだよね。
なんで？ならないよね？
っておもってたけど入村ギリだったからプロで聞けなかった。
だって仮(1)は仮面師をコピーするから村人でしょう？とおもうの。
【独】 楽師 カスパル
/*何事も経験です？<睡狼村
そして墓下はいつのまにか出口が開いているんです？オオカミさんが迎えに来てくれる感じです？
【独】 よふかし リヒャルト
>>-25ロー・シェン
やっべぇそれ進行中気付いてたら余裕でロー・シェン裏切ってたわ。あぶないあぶない。
赤がもっと敵意剥き出しで殺伐ぎすぎすとするところだった。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
投票先、みえてるけどつかっちゃだめなんだろうなっておもってたけどなんかあれでよくわかんなくなった。
話聞いて無いはずの会話とかもつかっちゃだめなんだよなっておもったのになんかあれでよくわかんなくなった。
…ってのを、そういえば、いまおもいだした。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-33
2だったらおもろかったのにｗｗ
ファミル襲撃されたと思いきややられたふりで反撃でしょ？そうでしょ？
【独】 でかぶつ タクマ
/*
お疲れさんでした。
そこかーー！！ もうフラグ噛みなんて信じない！
ファムとマレンマすまん。カスパルたちも
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*終わってるー。お疲れ様でしたー！
表楽しそう！って思いつつ、ゲルトはパァニしておりましたとさ。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-37カスパル
最初「？？？」だったけど、使ってる人がいる以上つかったれ、とおもって、まねっこしたった。なんたってまねっこうさぎだもん。てへ★
そしてカスパルの名前を、カルピスとかパルパルとか心の中で変な呼び方してたの、ないしょ、ないしょ。
だんとつで一番多く呼んだのが、「カルパス」ね、珍味かって、ね。
【赤】 流民 ロー・シェン
―暁闇―
[紅い月に見守られながら、あむ、息を潜めてピンと立った耳を食む。
薄金色の、誰もが羨むふわふわの耳。
――ごくりと唾液を嚥下する音が、ファミルの鼓膜に伝わるか。
抵抗されただろうか？
けれど、その動きは直ぐに眠りの奥へと搔き消されていくだろう]
ゲルトが、待っているよ。
寂しかったのだろう…？
[ゲルトとファミルが結託する事を恐れ、
ゲルトがファミルを「食べたい」と、そう言っていた理由に賭けたのだ。
『眠れ』
眠るファミルの身体を横抱きに、うさぎ達の待つ洞穴へと運び込む――*]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-45カスパル
パスカルってなんじゃらほいとおもったらあれな、ヘクトパスカルのあれな。
理科とか高校受験以来してないからちょうなつかしい。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-43カスパル
多分、銃声音。パァン。＝頭パーン
アカギしらない？しらないかー(´・ω・`)
【独】 でかぶつ タクマ
/*
[リヒ、パル、ゲルにも手をぶんぶん振った]
眠い(
二度寝したら遅刻しそう……
後でログ読み返そうと思うんだが、矢そんな偏ってたのか。
連れ去ってくれて良かったのに()
(美味しくはないか、そうか
んー。狼変化後のロールをどうしようか考えながら離脱**
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-47ゲルト
>>-48かぶっちゃった、ごめんちゃい。
>>-44タクマ
はげねたで中和しといたからせーふせーふ、ぎりせーふ。無問題。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-50カスパル
台風とかこな過ぎて天気予報でもあんまきかないやー
(´・ω・`)
>>-51ゲルト
僕はまちがってないよ！たぶんね！間違うほど呼んでないし！
なんかしってるひとなきがしたから、心の中でいじってただけー。
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*タクマさんから芋づる式にCO出たら作業ゲーに成り下がってたかもしれないですねー…。今日は割といい感じだったし、バランスとしてはよかったのかもしれませんねー。
こういう特殊編成村のさじ加減は難しいですよね。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-49タクマ
二度寝してねぼうしたらいいよ。
で、「良く眠れたので遅刻しました」っていうといいよ。
とか冗談はさておき、きをつけていってらっしゃい。ﾉｼ
【独】 よふかし リヒャルト
/*
襲撃ロル催促したのに放置したからぽれさんが拗ねて潜伏してしまわれた。よし、こんなときは召喚の舞いだ。
♪ ∧,＿∧ ♪
( ´･ω･) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
（__ノ^(＿)
∧＿,∧ ♪
(( (･ω･` )
♪ / ⊂ ) )) ♪
((( ヽつ 〈
(＿)^ヽ__）
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-59ゲルト
飛び入り大歓迎だったとおもうです。
飛び入ってくれて村建てさんちょう感謝してるとおもうの。
お話しほぼできなかったけど、
一緒にあそべてたのしかったよ(*´∀`*)
ゲルトもそう思ってくれてるとうれしいなぁ、えへへ。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-67
おしごとはがんばらないっ！絶対にだ！！(`-ω-´)
でもなでなではしてー、えへへ(*´∀`*)
【独】 司祭 ルートヴィヒ
おっはー！
あれー、リコ人狼やーん！
というのは薄々感づいてました！！お疲れ様でした。
途中から気分は潜伏狂人。
あと砂糖漬け間違えてすみませんでしたー
流民 ロー・シェン
―夜明け後、そして…―
[今日、烏が連れ去ったのはマレンマだったようだ。
目前、見えていたはずの小さな背中が、瞬時に消えた。
烏の力…おそらくはこれにより、
オオカミも不思議な力を得て、仲間と交信したり
他のうさぎの目を掻い潜り、連れ去ったりしていたのだろう]
マレンマが、オオカミ？
そんな、はずがない、
……だって、――…、
[オオカミは、ここにいるから]
【赤】 流民 ロー・シェン
[夜が明けた]
[紅い朝だ]
[黒い森に オオカミが生まれた]
[烏の呪が、発動する]
[オオカミとウサギの数]
[ウサギの左耳の血が引金だ]
[弱い生物たちよ、さあ逃げろ]
[強いオオカミよ、さあ争え]
[――烏の鳴き声が、木霊する]
流民 ロー・シェン
[ローゼンハイムの小屋に残ったタクマとルートヴィヒは
どんな表情をしていただろう？
自分はオオカミへの変化の際、痛みはなかった。
ぱちくりと、紅い双眸を瞬かせて
タクマとルートヴィヒ、そして最後にリヒャルトを見つめた]
ほらあなに行って来る。
きっと皆、俺と差異のない姿になっているのだろう。
[そう告げ、踵を返す。
生温かな洞穴、うさぎたちを守る、
オオカミを育む、子宮へ]
流民 ロー・シェン
―子宮（洞穴）―
[昏く、狭い空間を抜け、皆の居る場所へと辿り着く一匹の褐色。
そこに居るうさぎたちは既に、新たな生命体へ――
オオカミへと、変化していただろう。
ローゼンハイムも例外ではない。
けれど唯一解らないのは、シェイだった。
彼は烏の呪の際に、カウントされていないうさぎだった。
不確定な存在だ。
彼の意を持ち、うさぎのままの姿を保つか、或いは
オオカミへと、変化するのかも知れない]
流民 ロー・シェン
お待たせ、
君たちは身体の変化と引き換えに、このほらあなを出ていける。
こうなった元凶は、俺だ。
――憎いのなら、俺を…、俺の命を狙うがいい。
[大仰に、出口を指し示し。
ちらり、シェイの姿を確認しつつ、
その手前、マレンマの前で膝を折った]
ごめん、マレンマ。
君が仲間だって、…途中で確信したけどそのまま、
君の名を、ココロに刻んだ。
ごめんなさい、とは言わない。
けれど、……恨むなら、…俺を喰らってくれて構わない。
[謝罪の念を込め、その靴先へ口付けただろう]
【独】 司祭 ルートヴィヒ
仮→仮やったら村人になるっすね。
やったことが利敵行為すぎて泣いた
ロー君は昨日ごめんなさいでした。
カスパル君 マレっさんゲル君
おはようございますです！
リコ君はおやすみですー
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*おぉう、リヒャルトさんお休みなさーい、ルートヴィヒさんマレンマさんおはよーございます！
そう言えばみんな狼になったら最終的にどうなるんでしょう、うさぎ(新たな肉)を求めて旅立つんでしょうか
流民 ロー・シェン
[他のウサギ…、オオカミ達はどうしただろう？
ローゼンハイムも目覚め、よろよろと自分の小屋へ戻り
一先ず自室で眠りに就いたようだ。
他の面々の動向は解らずも
その場へ膝を折ったまま、シェイの様子を窺った。
彼の変化が、気掛かりだったから*]
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
ガチのかけらもなくてごめんねーー
そしてわかりづらくてごめんね
マレンマはおねぼうの自覚あったのもあって
はやく洞穴いきたかったんだなー、って今きづいた
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-77
噛まれてた！！愛ある甘噛みですねわかります、えへへ、(*´∀`*)かぷかぷがぶりっ！
(ฅ`･ω･´)っ=そしてねこぱんち★
>>-84
わかるわー、それー、眠いけどなんかうごいとかなきゃいけないけどねむいから鳩から悩み中なう。
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
い、一応ガチ的にはローとかりひゃがもしかしたら仲間っぽいからつらないように、くらいはかんがえてたんだけども、たぶん
【独】 流民 ロー・シェン
>>-44タクマ
俺もかなりのガチしてた。
がんばらないとすぐ捕まるから（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
おおおあなたがげっぺーさんか！！
きてくれてありがとうです、お逢いできてまじうれしい
>>-58カスパトーレ
すげえ！
俺ハチドリさんわからなかったもん…
ビールのあれ、ありがとね…(´･ω･`)
>>-59ゲルト
数人いらっしゃる感じですが、
村建てもまったくわかってなかったので…（
飛び入ってくれてありがとです、もうおともだちなので逃がしませんから！←
>>-71>>-79ルート
おはよう！
遅くまで絡んでごめんね、ごめんね！！
なんで？(´･ω･`)謝るのはこっちだよ？
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
魚かとおもったら照坊主だったからいいんだよ！
あとむらびとのままだよーー
もしかしたらおおかみにはならないかも、なんて
ないな
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*マーさん！
僕にも微笑んで！！
そしてローさんお休みなさい。
えへっ、肉食になっちゃうぞ。ハチドリ頑張って見つけます！←
【独】 楽師 カスパル
/*体重は数グラムなのでハチドリは美味しくないです食べないでください
マレンマさん私にも笑って欲しいです。
そしてお仕事いってきます。**
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
デフォルトも結構わらってるからさっきの真顔なんだけどね
マレンマの笑顔なんていいもんじゃないよ…
はちどりさんいてらしゃいませ
朝のじゅんびー**
司祭 ルートヴィヒ
――なら、さようなら、ルートヴィヒ。
――君は、もう、――
[木々たちの冷たい声で、目を覚ます。
目覚めた先、暗い洞穴。よく見知ったウサギたちの、左耳の欠けた姿。
そ し て
牙、爪……赤い世界に「一匹」よろめいて、洞穴から駆け出す。
駆け続ける。雑草を踏み潰し、スズランを壊した先、
たどり着いた場所、小川で、己の姿を映し出せば。
――そこにはまごうことなき、狼の姿があった。]
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*カスパルさんいってらっしゃいませー。
いや、お腹を満たすためというよりは綺麗なものに惹かれる特性というか。
わーい、お母さんこんなん見つけたー
あらすごいわねぇ
もう報告したし食べよう(バリバリ)
的な←
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*と、初対面の人を苛めるのはこの程度にしておきます。あらもうこんな時間。私も一旦離席しまーす。
マーさんも行ってらっしゃーい**
【独】 白金うさぎ ファミル
/*はじめまして
ミスリー確白かもと思っていたのですが
うちわけきっちりあっていたのか
ローさん吊れてると思ってたら
マレンマさんになっていた
私が寝たあと何が変わったのだろう
【独】 白金うさぎ ファミル
/*でも、リヒャルトさんを今日吊るの無理だったかもです
昨日時点で確定白を疑う発言が有ったから
違和感だったのですが
疑ってなかったというよりは
ローを処理してから続いたら次に取り掛かろうという気持ちでした。
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
「タクマ→▼カスパル」にほっぺたを引っぱたこうかと思っていた幼馴染がここに。（リコが朝食作り誘う手前）
くっ…くっついて幸せにならなかったら許さないんだからァァ
とおいしい幼馴染ポジさせてくれたタっくんありがとう。
４灰中村人一羽の孤独…（ぼそ
ファミル君いってらーです。
皆のコアタイム（昼）と微妙にズレるのでぽこぽこ灰で一人遊びしてるかもしれない。お許しを。
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
リコ守っとけばいいやと思ってた時期が俺にもありました。
改めてご挨拶をば…。
saneもしくはさねきちと申します。
最近RP村の楽しさを知った若輩です。
今回めちゃくちゃ楽しかった…皆可愛いすぎて＞＜
おつかれさまでした。
【独】 白金うさぎ ファミル
/*>>-84
無茶ぶり？何があったのでしょうかw
別にゲルトさんが別の誰かとどうなっても
構わないので修羅場になることは無いと思われ
カスパルさんの気持ちのままでどうぞ
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*プロから。
>>0:4シェイ
最初これ見た時びっくりしました(笑)
窓の木枠？硝子？割れてるやん！ってｗ
>>0:-1タクマ
トロくて力持ちでおっとり甘えん坊…？
さて、誰のことでしょう…←
タクマさん可愛かったです。でもそれ以上にできうさでした！
>>0:-2タクマ
あとこれ尊敬。最初のとっかかりに良いですねー。次から真似させていただきます♪
>>0:-10マレンマ
レトとマレンマが兄弟だったらどんなんなってたんでしょう…。ちょっと見てみたい気もｗ
>>0:-21
やっぱり使わなかったｗ
>>0:-23カスパル
カスパルの変顔可愛いｗ
>>0:-26タクマ
オオカミの話してるなら言わねば！と思いましたよね、ハイ(笑)
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*>>0:-28レト
す、すみません。
>>0:-31タクマ
自重せずとも…。
>>0:-34タクマ
可愛いですね、タクマさん…ポ///
>>0:-36タクマ
何かあったのでしょうか…なかったような気もしますｗ
>>0:104>>0:-42タクマカスパル
全然気がつかなかったです。ﾌｧｰｰｰ
>>0:-61カスパル
[これが後のフラグとなろうとは…この時のカスパルには思いもよらなかった…。]
>>0:-71タクマ
ありがとうタクマ、ありがとう？バスタオル
>>0:158>>0:159ローゼン
マジすいませんっしたｗ
>>0:162タクマ
灰でも言ったけどここでも。
この「ゲルトだからな」は本当に嬉しいです。雑に扱われるとちょっとときめきます←
【独】 楽師 カスパル
/*おひるやすみー！
でもガラ鳩さんだから安価ひっぱるの面倒(エピ以外特に
>>-101
きれいなら残しておいてください食べないでください
>>-108
そればかりはタクマさん次第で(目そらし
けっしてお兄さんは孤独じゃないですよ。(*´∇｀)
>>-110
ログ見てのお楽しみですよw
カスパル自体は幼馴染みなのでゲルトには幸せになってもらいたいと思っていますよ。
でもお節介のかきかたがわからないという致命的な欠点があります。
ゲルトさんの怒濤の灰返答が気になりますが飛ぶと場所がわからなくなりますね…
一番怖いのは名前を間違えたときの灰……ﾌﾙﾌﾙ
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*1d
>>1:-0ロー
どっちかっていうと睡狼やりたい気持ちがありました。でも人気かなーと思って遠慮してたらそんな人気でもなかったっていう。
>>1:-1ロー
全然気がつかなかった(笑)
私のIDだけだったなら良かったです。ご存じの方のIDまで触れてしまったら興ざめだったかもですしね。よかったです～。
でも設定漏れなのかしら、勝手にONになることもあるんでしょうか。そうだとしたら困りものですね。
>>1:5>>1:-49ファミル
これ本当にすみません、後で気が付きました。もうファミルさんすみませんすみません…紛らわしい奴で…すみません。
>>1:-22シェイ
大丈夫！背中流しっ子、自分から言い出してたくせに忘れてたので…!←
>>1:-30
この辺で私の中のローは全方位たらしなのだと思っておりました…。
きっと、寂しかった故なんですね。
>>1:-37タクマ
そのオオカミ狙いランダム決めですよね？ｗ
>>1:-44シェイ
中途半端なお父様でしたｗ
【独】 でかぶつ タクマ
/*
やっぱりもう一言だけ。
はちどりさん。プロからざくざく矢印飛ばしつつ、そのくせ吊り票を刺し、吊ってからもカスパルカスパル煩い奴にお付きあいくださりありがとうございます(平身低頭
【独】 流民 ロー・シェン
/*
レトさんは戦歴結構ある方のようなので
途中で何か大変な事があったような気しかしないのですが…
ご無事であることをお祈りします。
日曜深夜まで時間ありますし、落ち着いたら顔出して頂けると嬉しいな。
【独】 流民 ロー・シェン
/*
できうさ、って言うと
デキちゃったうさぎみたいな妄想働くので（しかもほも
イケうさがいいかも。うん。タクマもカスパルもイケうさだった。
これからはイケオオカミになるのか…胸熱。
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*
[二人の固い握手を眺めながら]
そういや最近攻めやってないなー…。
いや、あんまり受けも…そもそもほもしないけど(笑)
【独】 流民 ロー・シェン
/*
今回、企画立ち上げから半年くらい空いていて
なおかつ初の睡狼村（非シリーズもの）を
匿名CO性にしてしまった所為で
COしたかどうかわかんないとか
見切ったまま企画自体忘れてたとか、
きっと結構あったと思うんですよね。
なので、来ていただいた皆様には本当にありがとうございます、を。
シェイは一人になっちゃってごめんね！
お一人からは見学CO取り消しのご連絡あったのです。
【独】 でかぶつ タクマ
/*
[こっそりシェイもふもふ。結構早く同村出来たなw ロップつながりで並べたかったとこそり]
出来ちゃったうさぎwwwwww
イケオオカミになれるよう頑張ろう(ふるえごえ
しかしタクマ本命にはヘタレな気がする(
【独】 でかぶつ タクマ
/*
(ｸﾞｯ
[ゲルトも捕獲して輪になろうと]
村建てお疲れ様でした。これはいい眼福村(*´ω` *)
【独】 流民 ロー・シェン
/*
>>-129
よし俺は出産の立会いする（
それと、企画村の宣伝とかある方はどうぞ！
とりあえず自分からは二つほどさせてください
・RP＋ガチの、吸血鬼ものシリーズです。えろぐろ。
Es3rd （今回の設定とかはまだ決まってないっす）9/14頃～
・和気あいあい、殺伐禁止なふいんきのゆるがち村です（村建ては俺ではないですが
【誰歓】リア充駆逐学園春の章【初心者OK】 5/14頃～
【独】 流民 ロー・シェン
/*
ふんいきの良い素敵な村になったのも
ひとえに皆様のおかげ…（しっぽふりふり
ではしごと行ってきま！(･∀･)ノシ**
【独】 でかぶつ タクマ
/*
産むの！？ 産まれるの！？
……ええと。母体に負担にならないように小さい子だといい(おい
いってらっしゃいませ。
【独】 でかぶつ タクマ
/*
こうさぎは可愛いよな。おおかみこどもか。
実はフレンチロップの１ヶ月とホーランドロップの５ヶ月が同じ位の大きさ……カスパルの腹が裂けてしまう(しょぼん
五月は再戦村と被ってるな……
RP+推理はいずれ再挑戦してみたい。
【独】 でかぶつ タクマ
/*
ホーランドロップはフレンチロップとネザーの掛け合わせが元になっているらしいが……ネザーが潰されなかったか心配です(
ここのウサギたちはノウサギとか色々いて調べるのが楽しゅうございました。
【独】 白金うさぎ ファミル
/*>>-112ゲルト
ファミル的に、ゲルトは自分にたいしては庇護欲みたいな感じで面倒見てくれていると思っているから
別の人を好きでも仕方ないって諦めている所が
あと、表ログで解ると思うけど、自分に力があったらゲルト閉じ込めたいって思っていますから。（意味深
>>-116カスパル
遊んだら良いです！！！
それを見てハラハラ泣いたりしたい！
おせっかいのやき方が解らないって。そうなのですか
ファミル以外は全員他人への働きかけが上手いと思っていました
【独】 白金うさぎ ファミル
/*>>-117ゲルト
ゲルトはほんと赤持ちかなと思いました
赤で遊んでもらおうと思っていたのですｗｗ
私も狼希望したかったのですが、ランダムのまま入ってしまった事を忘れていた……。
>>-121タクマ
ファミルじゃなかったらもう少し絡んでみたかったです
夕食の時の庇護されたい欲が有るのか？とかまんまじゃないですかー。
あとローさんの記憶喪失も気になって仕方なかったです。
白金うさぎ ファミル
[最後には皆会えるから、と、自分に言い聞かせていたが、ゲルトを連れ去ったおおかみさんを許せなかった。
ああもきつく誰かを疑う事が出来るなんて。
だが、暗闇の中、自分を抑えつける強い力。差し込む紅い月の光で見えた姿は
あんなにお日様が似合うと思っていたローだった。
怖い。皆の居る場所でなら強気で疑いを口に出せたのに。
彼の赤い目には抵抗出来なくなってしまう。
耳を噛まれた。
「止めて！」と訴えるが聞き届けられる事は無い。]
白金うさぎ ファミル
[ここに初めて来た日、ゲルトが触れた場所。
あの時も最初は怖かったが、彼の無邪気な好奇心を見たら、自分も笑顔になった。自分の耳がふわふわで、綺麗だと言ってくれていた。
ローにそんな執着は無いだろう。ただ、仲間を増やしたいという
作業の様にして自分を噛んだ。
おおかみさんに「負けた」事も、自分が物の様に扱われる事も悔しくて涙が溢れた。*]
白金うさぎ ファミル
[目覚めると、噛まれた方の耳に触れると、血がこびりついていて、パリパリとはがれ落ちた。傷は既に塞がっていて噛み後に瘡蓋が出来ている。
何故か激しい怒りがこみ上げた。
自分の唯一の取り柄は耳と尾だけだろう。悔しいが。
それに傷を付けられてしまった。もう何も無い。
そして自分でも思い知る。
か弱い姿に擬態して、皆の保護を誘っていた事を。
外見が元で閉じ込められていたのに、それを頼りにしていた。
最低だ。]
でももう、気にしなくて良い。
少しくらい汚れたり醜くなっても構わないですよね。
だって、自分はもう弱く無いですから
[ローは力をくれた。手の中には爪がある。もう昼間も好きな所へ行ける。うっとり笑うと、ゲルトに会いたいな、とおもった。]
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*
そしてローの記憶喪失はオオカミであることを忘れてるのかオオカミに村を滅ぼされてたとかそういうフラグなのかなーとうきうきしていたという。
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*2ｄ
>>2:-1リヒャ
…おっちょこうさぎがここにも…❤
>>2:-3>>2:-11ルート
いや…！そういうのおいしいです…。どこかルートには他人と境界を感じていたけどこういう背景があったんだーって…。素敵♪
>>2:-9タクマ
タクマさん思いこみ激しすぎー。僕はオオカミじゃありませーんｗ
>>2:-21タクマ
誰がどこ打つとか全然考えなかったなぁ…。自分ならここかなーってとこに打っていた(笑)
あっ、でもカスパルさんとかタクマさんは多いかなーって思ってたかな。
>>2:-24カスパル
すごい推理している…。私襲撃あるまで「オオカミ？そんなの居るわけないじゃん大げさだなあ」の精神で行こうと思ってたので…。
はっ…、その流れの初回襲撃。もしかして私、動けるダミーだったのかも…！！ｗ
>>2:-35ファミル
あるある。
同じ状況に陥っていました…よｗ
>>2:-41タクマ
いやぁ、本当に慎重な方だなぁと思ってました。よもや下心があるとはつゆも思わず。…なかったですよね？(汗)
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*3d
>>3：-12カスパル
…毒舌…？
[きょろきょろと辺りを見渡し]
そんなカッくん見た事ないけどなあ←
>>3：-17リヒャ
やればできる子、リッくん。
>>3：43ファミル
毎日色んな事を覚えて、どこまで家事出来る子になるのかなーなんて楽しんでみてました(笑)
>>3：-45マレンマ
ここ。…からの>>3：87>>3：88なら本当にマーさんすごいと思う(笑)
>>3：-68タクマ
真顔でｗ言わないでくださいｗｗ
っていうか皆本気でカスパルさんを疑ってたのかー。RPなんだと思ってた…←少なくとも3dの議論してる人たちは暇を持て余した真っ白うさぎだと思ってた気がする。
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
お疲れ様です～…。
たっぷり睡眠とって、なんとか回復いたしました。
お騒がせしてもうしわけありませぬ。
そして、村建て様延長ありがとうございます。
ところで表はどうしましょう。
てっきり（見物含めて）全員、おおかみになると思っていたアカウントはこちらになります。←
①おおかみさんになる
②うさぎさんのまま
③うさぎのまま食べられる（物理）
④実は全部、夢落ちでした。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
|ω・*)＜追加案だお。
⑤うさぎのままたべられる(性的な意味で)
⑥おおかみになったけどたべられる(性的な意味で)
⑦おおかみになっておおかをたべる(性的な意味で)
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
そして次回、Es３がすでに見学欄埋まってたよ…orz
村建て様、見学枠もう１つ増やす予定はありませんでしょうか？
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-161
|*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ
みんなもっとすけべぇしたらいい、ら
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜えろる！えろる！！
【独】 よふかし リヒャルト
/*
あ、なんかへんな、ら入った。(´・×・｀)
鳩むずいから潜伏ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ.。o○**
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*シェイ…騙されてる…ランダムじゃないよそれ…。
でも誰でも襲えばいいら！
おまんの好きとこ食っちまえ～♪
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
とりあえず矢印整理。
タク→カス
ゲル→ファミ
リヒ→ロー
ルー→レト？
ロー→マレ？
カス→タク？
まったく自信ないです。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
リヒャルトは尻軽うさビッチだから誰でもいいんだぜ！ローへの感情は、キミだけ幸せになるなんて絶対に許さない。なのだ。
自分だけを選んでくれたらそれでいいの、誰でも。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
まぁいっか。
マレンマは、羨ましい、だけかな。
まねっこした理由はPCてきには、それだけ。
だから、だれもすきじゃないんだよねー。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
ルートヴィヒもふもふしてすれ違いでお仕事もどる！深夜までﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)**
【独】 白金うさぎ ファミル
/*>>-176
呪い殺しませんってばー
ゲルトさんに対してはファミルも憧れだから
彼を縛れるとは思ってない
とゆーか、ゲルトは右ですよね
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*
4d
>>4:-29タクマ
4dになってから急に灰が激減しましたね…。僕は悲しいですよ。
>>4:-30>>4:-31ルート
┬|ｮ´ｪ｀*)ﾆﾖﾆﾖ
>>4:-53カスパル
すみません、墓下の温度を温めていたのは私ですｗ
>>4:-58リヒャ
すみませんきゃっきゃしてました…ｗ
>>4:-6１カスパル
でも奔放なカスパルって想像できません…ｗ
>>4:-69マレンマ
ローションｗｗｗシェンだよ、シェンｗ
>>4:-79ルート
ほんまや、禿移ってるやんｗ
>>4:-85ロー
そ…！その手がありましたね…！！
はー。本編全部読めた―、お疲れさまでしたん。
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*
そうだよっ。
僕だっていざとなったらカッコよく決められるんだからねっ。
そのいざがなかなかこないだけで。
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
（ゲル君にチャンスが来るように髪…やなくて神にお祈りしとこ…）
どう動くか考えながら睡魔と戦闘中。
RP村は楽しいけれど、寝不足になりますね…。
ぺたぺた ゲルト
う…。
朝？
[誰かが動く気配に目をごしごしと擦り、辺りを見回す。シェイかカスパルか…。
そうだ…――シェイの具合…。
昨日の晩のことを思い出しながら身体を起こす…は己の目を疑った。
ローゼンハイムだ。
起きたんだ…。赤い目をギラつかせてよろよろとほらあなの向こうの方へ行ってしまった。
不思議とそんなローゼンハイムを見ても、ローの時のように怖いなどとはこれっぽっちも思わなかった。]
ローゼンハイムさん…。
[そっちが出口なの？
自然と足が追っていた。]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*>>-185
どうして右塗りすると人は否定したがるのか
くすくす
なんて、ほんとは右できる人は魅力的なんだと思ってます。
ぺたぺた ゲルト
[どのくらい歩いたころだろう。ほらあなの中は乾燥していたのだろうか、…は今までにない喉の渇きを覚えていた。ここから出れたら…早く水を飲もう。
そう思っているうちに、眩しい朝日が目に射しこんできた。外だ。もう何日もほの暗いほらあなで過ごしていた…にとってギラつくほど眩しいそれにしばらく目が慣れなかった。]
ぐ…。まぶし…。
[明るい光を遮るように手を広げる。
…ふと、自分の手に何か違和感を感じた。
なんだろう…この見た事のない爪…。
まるで…、まるで…。]
オオカミ、みたい。
[ギラリ、と真っ赤な血だまりのような色をした眼で、自分の手を見つめていた。]
【独】 楽師 カスパル
/*
な、な、な……！
あなた方、何て会話を昼間から交わされているんですか！
産めませんよ！？産めませんからね！！
byカスパル
電車でログ読んでいたらひどい話題を目にしました……
安価引っ張る余裕がありませんでした。
他のお返事はお家に着いてから。ナチュラルに相手が私で嬉しいとか思ってませんから！
ぺたぺた ゲルト
[いつの間にか追いかけていたローゼンハイムの姿は見えず。
喉の渇きを抑えられない…は堪らず水辺を探した。]
苦しい…。
[さらさらと水の流れる音が聞こえる。それを頼りによろめきながら何とか池に向かう。]
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*とりあえず表はこんな感じで皆の発言待ち～。
タクマさんのオオカミ姿ちょっぴり想像できない…←
司祭 ルートヴィヒ
[よろめき、爪の生えた指で口内をなぞれば、以前にはなかった鋭いものがある……牙だ。]
……なにが、起こった。なに、が。
[ルートヴィヒは縋るような目であたりを見回し、そばに生えていた大木の元へ。耳を寄せても、以前のように木々の声が聞こえることはなく。]
[がさり、と音がする。何かの息遣いが聞こえて、理性が働く前に、それを捕まえた。
何か煩雑なことを考える前に、キィキィと鳴く「それ」の喉笛を食い千切り、滴る血を夢中で舐め、飲み干す。]
[理性が立ち戻ったとき、手にした惨状に、ようやく事の次第を理解し。]
……こんなもんか。
[空ろに呟く。手に、口についた血を小川で拭い、かつての仲間たちを探し始めた。]
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
ローゼンさんのタンクトップ姿…「やらないか」って台詞が似合いそうですね。
お二人ともおかえりなさいましー
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
ただいまー！
みんな、着々とおおかみさんになってる！？
…これ、うさぎのままだったらどうなるんだろう。（どきわく）
やっぱり食べられるのかな？
洞穴暮らしの マレンマ
[目が覚めたのは、暗くて冷たい洞穴の中だった。
家とは違う。においが違う。
――怖くない、なんて嘘だった]
やだ、な…
[目を瞑ったまま、舌で尖り始めた歯を確かめる。
手を握れば、鋭い爪で手のひらから微かに血の香りが漂う。
耳は――]
……ロー
[現れた、一匹のおおかみ。
兎の時より、今の姿が…………
再び、目を瞑った]
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
ゆっくり書き始める
昨日からおーる鳩なのである………
げるげる＞
あれは勇気じゃないよ
我慢できなかったんだよ、それだけ
洞穴暮らしの マレンマ
ごめんね
[変わらない、その毛並みに手を伸ばした。
形を変えた耳に、触れたかった。
あの日、けして
けして、離さないで欲しかったのに]
僕が、まねっこウサギなら良かった
[手を離した。
心の中には、今は後悔しかなかった。
ああしていれば、こうしていれば
言えていたら、ただ笑えていたら
きっと全ては違っていただろうに]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*>>-222
ふふ、可愛いなあローさんが思った以上に健全な返しをしてｽﾞｺｰとなったアカウントがこちらです
楽師 カスパル
[ゲルトが起きる少し前にはいつもの習慣で目は覚めていた。
けれど、ばらばらにされて違った形に再構築された本能や力を理解しようと裡深くこもっていた。
どれくらいそうしていただろう、寄り添った体温が身じろぐ。
そのまま離れて行く彼は自分の事が見えていないかのように歩き去る。
呼び止めてもよかったけれど、“これ”の受け入れ方はそれぞれだろうとその姿を見送る。
今生の別れではないのだし。
それからどれくらい経っただろうか。体が空腹を訴えたのを機に洞穴から外に出た。
一昼夜ぶりの太陽の光が目を刺す。]
嫌いではないですけれど、今は月の光の方が好きみたいですね。
【独】 でかぶつ タクマ
/*
シェイが攻め攻めするのか。（興味深そうに
お相手は誰だろう、<<よふかし リヒャルト>>とか。
楽師 カスパル
[だからといって此処に留まる気は起きず、ゆっくりと森の中を歩きはじめる。
途中、一匹のキツネと遭遇した。昔は天敵の一人だったが、今となっては美味しそうな食事にしかみえない。
飲まず食わずなのもあって捕食を試みたが、まだ力の遣い方が分からないのか逃がしてしまう。]
なかなかうまくいきませんね。
[飢え死する前には何とかなるだろうか。
けれど、その後も5(6x1)回試してみたが全て逃げられる。]
才能、ないのでしょうか……。
楽師 カスパル
[少し落ち込んだ。仕方がないので渇きだけでも癒そうと沢の水を口にして、]
皆さんにお会いできるといいのですが。
……後、けじめをつけておきたいですね。
[そう呟くとローゼンハイムの小屋がある方へと足を向けた。誰かに会えただろうか。]
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
あう、遅れてすみませぬ。
ゲル君とノリツッコミ漫才会話したかったのに、絡むと微妙にシリアスになる矛盾。
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*そ、そろそろ居たたまれなくなってきたから薄情しちゃうけど…、アレだよ、僕…おズルしたのっ…。
一面ダイスを7回振りました←
【独】 白金うさぎ ファミル
/*>>-244
え！そんなん出来るの？！
表示されてない六回はどうなってるの？
手が込んでるっていったけど
小さい文字をタグで打ち込んだと思っていました
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
うん…でも、ほら…
表でリヒャルトさんと全く接触してないから、どうしようね…。
ご本人が誰も好きじゃないって、言ってるし。
本命は昔の恋人（？）みたいだし…。（←やる気はあるらしい）
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
おおかみさんの欲求って何なんでしょうね
仲間を増やす事？
食べたりはしないってことだから
同族には興味を示さないのかな？
ローの赤発言が寂しくて仲間が欲しいという事で満ちてた気がするから
仲間が居たら満たされるんでしょうかね？
ローさんが流れて来たのは何でだろう
仲間といっしょに居たら良かったのに
活動範囲を広げる為に、蟻塚から女王蟻と王が飛び立つけどそんな感じで追い出された？
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
>>-259
誰も好きじゃないけど、自分を選んでくれる人を求めていると言っていたから誰にでもチャンスは有るという意味かもしれません
と、無責任な事を言ってみる
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
>>-266
うんうん、食料とは見てないんだったら
おおかみさんを増やす為の何かってウサギを考えているんだろうけど
この勢いで増えきると世界にウサギは居なくなっちゃうから
おおかみさんに変化させれるのはオリジナルおおかみさんだけで
ウサギだった者はその世代だけとかになるのかなあ
考えだすときりないですね
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
>>-267
あ、そうかローの生い立ちの話かもしれませんね
おおかみさんの本能ではなくて
ちょうど村たてさんがおおかみさんだから
世界観どうなっているのか聞いてみたいです
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*単純にロー本人が仲間に飢えてるんだと思った。こう、幼い時のトラウマ？みたいな。んで記憶障害もそこに繋がってて。
仲間増やしてその後どうしたいのかはわかんないですが。
仲間と居たい░ならこのまま今までどおりの暮らしを続けて、時々迷い込んだのうさぎを食うのかなとか。
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
オオカミは子供を作りづらいのかもしれないなぁ、くらいにしか考えていなかったな、そういえば…。
【独】 でかぶつ タクマ
/*
そういえば、雌のオオカミは居るのだろうか。
ローの家族はウサギだったんだろうか、オオカミか
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*仲間を作る妥当性を模索するならば
・オオカミは雄しかいない
・雌うさぎを噛んでも仲間にはならない
・なので定期的に雄うさぎを噛んで仲間を増やす必要がある
とか。そも噛んで種族が変わるなんて種の起源を根底から無視してるような寄生獣のような存在ですし、これくらいでも想定の範囲内かなとか。
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
雌はいるけど同性にしか性的興奮を得られないっていう種として致命的な欠陥があるとかなんとか（
もしくは、おおかみさんになるのが雄だけだから、ローゼンさんは雄を集めただけで
ちゃんとみんな雌が好きなんだけど
なんかちょっと一時の過ちてきななにか
【独】 楽師 カスパル
/*そういえばカラスが～というのがありましたものね。
憑かれるというのありましたし、オカルトチック？
【独】 楽師 カスパル
/*そんなことはないと思いますよ。
ロー・シェンさんの事を真剣に案ずるシェイさんがいらない子なんてことはありえません。
なでなでなでこ
ぺたぺた ゲルト
そうだ、ルーくん。丁度よかった。
始めに会えたのが君でよかった。
僕ね…、今喉が渇いて乾いて仕方ないんだけど…。
水を飲んでもちいっとも直んないの。
物知りな君ならどうやったらこの乾きを抑えられるか…
知らない？
…、もっとも知らないんだったら君で何とかするだけなんだけど。
[立ちあがって服の汚れを払いながらそう言うと申し訳なさそうに微笑んだ。]
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*あっ、やだ勘違いかも。
自意識過剰しねし、自分…。
ということで今日はこのまま落ちます。お休みなさいまし
[喉が不安な僕でした…**]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
>>-290
後ろめたいからそういう勘違いをするんですよ……
にっこり
おやすみなさい
ゲルトに遭遇RPだけでも落としたいなあ（デレ
【独】 流民 ロー・シェン
/*
PM2,5のせいか、外が夜霧よ今夜もありがとうみたいになってて
（ただいまの挨拶
ゲルトおやすみ。また明日。
どこからレスすればいい？
とりあえずシェイへ：
Esの見学枠増やしておいたので是非に。
もう、匿名COは古いと思うので、次世代の匿名COを考えておいた。
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
>>-299
あなたは待機してないで
タクマさんをどうにかしてください
というかローズ邸に向かうカスパルさんに
遭遇しなさいよタクマさんはよ！！バンバン！
【独】 流民 ロー・シェン
/*
※匿名COされる場合は、IDや「匿名」表示の代わりに「私のオススメ二次元カプ」を宣言してください。
↑こんなの。
傾向で誰がCOしたかわかるかも…しれない（
【独】 流民 ロー・シェン
/*
うさぎとおおかみの世界観について
むらたてあんま深く考えてなかったぽい。
カラスが、ローシェンにオオカミを取り憑かせて
うさぎからおおかみに変化する呪をかけ
ロシェがそれを発動してしまった、みたいな。
おおかみの生存目的？みたいなのは、個々で異なる？かも。
ロシェの場合は、「仲間が欲しい」が引金だったぽい。
雌はなんとなくいるつもりだったけど
カスパルが子供産んでくれるみたいなので
雄×雄でも繁殖できる世界観にしとく？
産みたい×産ませたいと思った時に合体すると吉です、みたいな。
司祭 ルートヴィヒ
[そこまで言って、目の前のきれいなオオカミに、にこりと嗤った。]
[少し前まで、ウサギだったはずの彼も我も、
まんまと騙されて、「変えられて」得た衝動に、突き動かされるのが、
…………気に障る。]
浅ましい。浅ましいなぁ。そう思わんか？
俺らはウサギやったはずや。それがこんな、血を求めるケダモンに変わって…諾々と、それを受け入れてる。
お前は、それで、ええのんか？ なんて愚問やろけど。
…俺でどうにかする？
やれるんならやってみ、
[かつての太陽に嘲笑を浴びせかけた。
それは八つ当たりでしかないと知りながら。*]
でかぶつ タクマ
― ローゼンハイムの小屋 ―
[ 朝だ。何の変哲もない朝。
掌を見れば鋭い爪が伸びていて、頬をなぞれば薄らと切れた ]
ああ、俺は……また間違えたのか。
[ 守ると願い続けたウサギは、守れず。
疑いにつづく疑いで麻痺しかけた心を抱えて、
自分の身に起こった事を悟った ]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
マレンマ、寝ちゃったかな？
おやすみ。返事ありがとう。
やじるしに関して…
毎度の事だけど、自分でも、よくわかってなくて。
みんなのこと、かわいいと思ってて。
取り合えずシェイはほらあなで逢った時に
リルは露天風呂で
マレンマは抱いて眠った時に
1回づつ発射してる 脳内妄想で。
うん。ごめんね(´･ω･`)
ぺたぺた ゲルト
浅ましい？
[その言葉に思わず口角が歪に釣り上がる。]
僕が流されてるって言いたいの？
……でも考えてみてよ、今までうさぎとして生を受けて二十余年。何の疑問もなく生きていたのだって今と何ら変わらないんじゃない？
僕らは生まれ変わったんだから…新しい生を全うしなきゃ。
[そう言い終わるやいなや相手に向かって体当たりをし、そのまま押し倒す。]
でしょ？……ルーくん。
【見】 たれ耳 シェイ
……みんなは、どうなっちゃったの？
[カスパルもレトも見当たらない、ほらあなの中で。
ロー・シェンに問いかける。
自分の両手を見てみると、そこには――**]
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
ローさんのお返事や流れ次第で、変えようかなと。
とりあえず中途半端なところでぶった切りました！
そんなわけで、おやすみなさい！
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*この後の返しとして
1かっとべマグナーム！
2ルーくんおいしいれす
3逆に組み敷かれた！
4返り討ちだー
5ゲルトが泣き出した
6ルートヴィヒが泣き出した
の6択です、お選びください
[素敵なロルで特殊召喚された←]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
うん、PLのココロのtnkの所為でもあるから
あながち間違ってない。
けど、ゲルト眠いなら無理する、だめ（ﾃﾞｺﾋﾟﾝ
俺も今日、劇的にねむい。
でも、お返事とかする。
その前にピップエレキバンをはろう…
【独】 流民 ロー・シェン
/*
ファミルかわいい、おもしろい
ヤンデレ？ヤンエロ？
こんなに繊細なふいんきなのに
実は結構漢気に溢れてる。かっこいい。
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
良いのか……
>>-319
今現在そんな気持ちなんですね
割と皆矢印は定まっているのかと思っていました
ローさんの選択次第で他の相関図も変わりそうですね
（プレッシャー）
心のtnkはあながち間違ってないとおもわれ
発射って、なあ？（まがお
司祭 ルートヴィヒ
[体当たりされ、易々とくず折れる体。くそ、とはき捨て、相手をにらみつけ――>>29の言葉を聞いて]
……新しい、生、やと……？！
そんなめでたいもんか、「こんなもん」が！
お前も「どっちでもよかった」んやったら…なんで、
なんで、洞穴にオオカミ閉じ込めようって…！
お前が言う「疑問もなく生きてた時」守るためと違うんか？！
[悔しい、悔しい。論理的な思考も何も、投げ捨てて叫ぶ。
それは、恐ろしいオオカミの咆哮にほかならず、
目の前が真っ赤に染まる。
ゲルトの肩口に深く、爪をつきたてて――。
１.深く、切り裂いた。
２.その手は、相手の肉をえぐる前に押し戻された。*]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
こあずれさまのおかえりだーヽ(*´∀｀)ノ
いや、今から帰宅なんですけどね、かっ飛ばすんですけどね。
張り切って春用上着に衣替えしたらさむい。
今日に限って2度とかちょうさむい。くすん。
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
ゲルト君ご無理なさらず…
こういう局面でラ神or相手の選択任せっていいんでしょうか。すまぬ。
ファミル君に殺されそうで怖い（笑顔）
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*はっ………！！
今気づいたけど、こうしてファミルの男らしさが上がれば上がるほど、相対的に僕が右右しくなってゆく…？！
……ファム？僕は糸の細そうな君も好きだよ？？
楽師 カスパル
[向かう先から、静かな足音が聞こえてくる。しっかりと地を踏みしめるように歩くのは誰だったろうか。
少しだけ期待を込めて顔を上げれば、予想に違わぬ人物で。
かつてのように呼びかけようとして、頬に走る朱線に気付く。
それに少しの間視線が寄せられたが、意思の力で抑え込み、]
こんにちは。タクマさんもそのお姿になられたんですね……。
…ご気分は大丈夫ですか？
頬は痛みませんか？
深い傷ではないようですが、手当をしませんと…。
[いざ目の前にすると言おうと思っていた言葉が出てこない。
迷った末に、当たり障りのない言葉を告げる。
といっても心配する気持ちも本当だ。
ゲルトは割合すぐに今の状態を受け入れていたようだが、自分はこの姿を受け入れるのに時間がかかった。どうも個人差があるようだ。
頬の傷が爪に因るものとは容易に知れた。自分で傷つけたのだろうか。最後まで悩みの中にあった彼の心は悲鳴をあげていないだろうか。
傷に障らぬよう、そっとそこに手を伸ばす。*]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
>>-345
待ってるだけじゃ。駄目だって気づきましたから
ふふ
カスパルさんと遊びたいですか？
どうしたかったのです？
それともされたかった？
【独】 よふかし リヒャルト
/*
雄々しい襲い受けに┌(┌ﾟДﾟ)┐ｱｯｰ!されちゃう女々しくて喘いじゃう攻めぶまいです。
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*あうあう…あぁー……強気に僕を責めてるファムも可愛いなぁぁあああぎゅーしたい、ぎゅーしてちゅーしていっぱいキスマーク付けるんだぁあああ///
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
>>-353
………
私はおこりませんが
タクマさんに刺されても文句は言えないだろうな、とは
[真顔でマジレスを返した]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-359
精神的主導権は逆転してるけど、肉体的には凸が攻めで凹が受けだからいいの。無問題。無問題。
うさビッチらしくみんな襲い受けるといいよ！
…ということで、僕は誰を襲ったらいいのかなぁ？
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-367
ゲルトさん（のモノ）をハメるアナを掘り♂に行ってまいりますね。
つまり穴兄弟志願ですね、なにそれあたらしい。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-370
えっへっへっ、夜だから深夜テンション解禁しちゃうもんね(`-ω-´)ｷﾘｯ
流民 ロー・シェン
[洞穴に居た元・うさぎ達は
外を目指し、或いは小屋を目指して出て行ったか。
子宮に取り残されたうさぎ達は、三羽。
目前、謝意を紡ぐマレンマへ、緩く首を振った。
他のものたちは、彼がおねぼうオオカミと解っていたのに。
彼は確かに、悲鳴を挙げていたのに。
リヒャルトもまた、悲鳴を挙げているように感じられたのは
錯覚ではなかったのだろう。
マレンマへ共鳴していたのか、同調していたのか――
解らずも、彼らを纏う空気はとても、似ていて]
君がまねっこだったら、……
流民 ロー・シェン
[どうなっていたのだろう、思案する。
けれど、褐色は後悔は、しない。
自分で刻を動かし、皆を変化させたから。
爪先へくちづける褐色の頭部へ伝う、優しい感触。
うさぎからおおかみへと変化しても
変わらないものもある。
変わらぬまま、より強い生命体へ変化できたのだ、
……褐色はそれを、喜んでいた。
けれど、離れゆく指先――
彼は再び、拒絶を選択しようとしている。
困惑するよう、褐色は眉尻を落とした]
群れて生きるのは、…嫌？
流民 ロー・シェン
[若い、うさぎの子と視線が交わる。
毛布に包まったまま、恐る恐るとばかり言を紡ぐシェイへ
そっと手を伸ばした。
そんな自分を、至近に存在するマレンマはどう思っただろう。
解らないけれど、ちらり視線を盗み見てから
『おいで』とシェイへ指先を伸ばす]
終わったよ。……皆、オオカミになっている筈。
嘘をついていて、ごめんね。
[伸ばした指先は、触れ合う一歩手前で引き戻される。
彼がウサギのままであったなら、自分が触れて穢してはならないと
ずっと、そう感じていたからで。
拡げられた、小さな掌へと視軸を、落とす。
シェイの身体の変化を、暫し静かに見守り――]
ぺたぺた ゲルト
[肩に爪を立てられると忌々しそうに舌打ちし、相手の腕を捻りあげ押し戻した。]
[不思議なのはこんなにもイライラする事]
野蛮だなぁ。論破できないと分かったらすぐ暴力に訴えようとするの…やめてくれる？
[不思議なのはこんなにもひどい言葉がスラスラ出てくること]
「どっちでも良かった」？僕はそこまで投げやりじゃなかったよ。本気で守ろうとしたさ。
でもね、状況が変わったんだ。
言ったろ、生まれ“変わった”って。
[不思議なのは僕は今…楽しんでいること]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
>>-359
弄られるって何ですか？
RP上での性的に？
それとも、変なからかわれが嫌だという？
本気でわかっていません
【独】 楽師 カスパル
深夜テンションに行く前に眠気の方がきたみたいです。
おやすみなさい。また明日。
お付き合いくださり有難うございました。**
白金うさぎ ファミル
[ローは昼間はお日様の似合う普通のウサギに見えていた。自分も変わったとしてもきっと皆には元のままのか弱いウサギに見えているのだろう。
楽しい。
連れ去られた洞窟にはもう誰も残っていなかった。後から続いて外に出てみる。眩しい。日の光で炎症をおこしていた弱い皮膚は今は何とも無い。
見上げると目にかかった前髪にキラキラと光が通り抜けとても綺麗だった。
外の明るい光で解ったが、白い服に血がこびりついている。耳から流れ落ちたのだろう。]
汚れてしまいました
[今はくすんで赤茶けた血液の色。その色合いと鉄錆の様な匂いが胸を高揚させる。]
ぺたぺた ゲルト
変なの、「昔」はルーくん賢いなって思ってたけど……つまんないの。
[押し倒したまま相手の背面に乗っかると]
空腹位は満たしてくれるよね。
[そう言って相手が先ほど自分に爪を立てたのと同じ方の肩に深々と牙を立て、力任せに肉を引き裂いた。
ゴクリと喉を鳴らして、血肉を腹に収めると、恍惚の表情を浮かべ]
えへへ……おいしい
[と甘い声をあげた。]
白金うさぎ ファミル
[伸びた爪で木々をなぞり、ハミングしながら歩く。鋭い爪痕が木肌に刻まれて楽しい。高揚感と全能感。だけど。]
あ、駄目だ。昼間は隠さないと
ローさんはきちんと隠していた
[数の力には負けるのだろう。ばれてはいけない。
急に外見が気になる。
服に血がこびりついているという事は髪も汚れているだろうか。側頭部に触れると髪の毛が血で固まっていた。
今は酷くみすぼらしい姿になっているだろう。白い服は汚れ、耳は傷つき、髪も汚れている。
自分を綺麗だと言っていたゲルトはどう思うだろう。]
あの人は弱いボクを守りたいと言ってくれてたけど
もう守ってもらわなくても、良い
ぺたぺた ゲルト
[下に敷いているルートヴィヒは何か言っていただろうか…さほどきにならず]
そう言えばファムはどこだろ……
会いたい……
[そう呟いてふらふらとそこから立ち去った]
白金うさぎ ファミル
１人でも生きて行ける。誰にも頼らなくても。
[でも、初めてであった時の、あの、綺麗な笑顔。
自分を食べたいと言っていた。
食べられたかったのかもしれない。
あの時不安で、消えてしまいたかったから。
彼が連れ去られたときの絶望感。
あの人への執着だけがずっと支えでおおかみさんを探していた。
どうして忘れていたんだろう……。]
【赤】 流民 ロー・シェン
――…、……
[未だ、リヒャルトとは紅い意識の共有が続いていたけれど
彼の気配に動きは感じられず。
少しばかり意識の触手を伸ばし、リヒャルトの脳へと語り掛ける]
――仲間と同志の違いって、…なに？
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*ルーくん肩噛んでもうた、えらいすんまへん←
お陰で喉直りましたわー、おーきに、ごちそうさん♪←←
白金うさぎ ファミル
ゲルトさん……
何処……
[急に不安で涙が目尻に浮かぶ。子どもに戻ったみたいだ、寂しくて涙が溢れるなんて。変化して、不安定なのだろうか。
弱さも未練も無いと思っていたのに。心に浮かぶのは彼の笑顔だけ。]
駄目だこんな。こんな…
[気に入ってもらえてるのは外見だけだったのかもしれない。
こんな自分では嫌われてしまうだろうか？
綺麗にしなければ、血を、洗い流さなければ。血を。
子どもの様に泣きじゃくりながら、沢をめざした*]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
うっわファミルがもう…かわゆさマックスになってるな…
ファミゲルでもゲルファミでもおいしくいただけますに
一票
【独】 流民 ロー・シェン
/*
そういえばゲルトのひとの名前ずっと脳内で
「ゲオルグさん」って呼んでたけど
「ジョージさん」なのかな？
ルートの人は「セイン」さんだと思ってたけど
さねきちさんの「さね」だったんだね。
よふかし リヒャルト
…――シャクリ。
[心地好い音を響かせて、真っ赤に色付いた果実が、欠けた
瑞々しい爽やかな甘みを美味と思う味覚は別に変わらない。
独り腹を空かせて潜り込んだ貯蔵庫、数日前にそうした時と何か変わった事と言えば、牙を得る事で歯並びが変わったのか少々齧り付き難い。
…その程度の事だ。
ぺろりと平らげて、零れ滴り腕へと伝った果汁を舌で掬い、舐め取る。べとべとの掌を舐めながら手を洗いに、キッチンへ。]
よふかし リヒャルト
[ずっと血肉の味を知らぬ侭に眠っていたねぼすけおおかみ。
目覚めたからといって、途端に知らぬ味を欲する事は無かった。
否、身体はずっと、欲していたのかもしれない。
やたら寝て過ごしていたのは、きっと、必要な栄養がこの身にずっと不足していたからなんだろうと、一人納得する。
別に、自分は何も変わらない。
振返るリビングに、あんなに賑やかだったその場所に、
今は、誰も居ないけれど、
誰かといたって一人でいたって、ずっと独りだった自分には、
何も、変わりはない]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
ゲルトさんたちがどう動くのかが解らなくて
文末を大分悩みました
「なにしてんの？略」展開もありかと思ったのですが
ふふ……
私もそろそろ寝ますー
あと>>-378
あ、なるほど
（意味深）
人狼物語＊薔薇の下国
おやすみなさい**
よふかし リヒャルト
[けれど、寄り添えば受け止め抱き締めてくれた温もりが無い事に、寒さを覚える。
…のは、身体なのか、心なのか。その辺りは良く判らなかった。
敷きっぱなしの布団の上、毛布をかき集めて潜り込む。
風に乗って運ばれてくる甘たるい鉄錆の匂いの所為で、胃は膨れていても、空腹を覚えた。
迷惑だなぁなんて、ぼんやり考えながらも、知らんぷりを決め込んで、目を閉じた*]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
そうそう。
昔俺のたてたえろぐろ村で
初めて薔薇村でRPする、っていうPLさんが
『人狼物語＊薔薇の下国』の『＊』がもう穴ルにしか見えない…とか灰に埋めてたなあ（遠い目
ファミ、ゲル、おやすみなさい、良い夢を。
【赤】 よふかし リヒャルト
[毛布の繭の中心で、やっと、微睡み始めたその最中、呼び掛ける声無き声に、うんざりと、溜息を一つ]
キミの言う、「仲間」は
「生きる原動力」となる「大切な存在」なんだろう？
キミのそんなものに僕はなれっこないし、
キミをそんな風に想う事は僕にはできっこない。
けれど、おおかみ同士、寄り添うくらいはできるよ、
「おおかみとおおかみなら」、キミがそういったんじゃないか。
【赤】 よふかし リヒャルト
僕にとっては「おおかみとうさぎ」だろうと「おおかみとおおかみ」だろうと、何ら違いはない。
「他人と僕」だ。今迄と、何も変わらない。
変わらないからこそ、寒い時に身を寄せ合う事くらいなら、できる。
互いに傷ついたなら、傷を舐めあうくらいなら、できる。
変わらぬ関係に戻ることなら、構わないと、そう言ったんだ。
…けれど、もう、必要なかった、かな。
[皆がおおかみになった今なら、もう、自分は彼に必要のない存在になったのだろう。
変わってしまった皆にとっても、きっと、等しく自分は必要無いのだと、思う。
だって、…こんなにも寒いのに、
僕には寄り添う相手も居ない。独りぼっちな侭なのだから]
よふかし リヒャルト
[あぁ、そういえば、シェイはどうしているだろう…？
誰より年若い彼に、自分は、皆より歳が近いから、
直接関わることはなくとも、いつも、勝手に、なんとなく気にしていた。
無事だと良いな、そう、ぼんやりと考えながら、
いつまでも温まる気配のない己が身を胎児のように抱きしめて、
再び微睡の淵へと――**]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
寝ると言ってましたが>>48
あれは嘘だ！
シェイ君はよ！！
ということでねよう
リヒャルトさんありがとうありがとう**
司祭 ルートヴィヒ
はは…はは、は。はははははは。
[肩口からどくどくとながれる血を感じながら、ルートヴィヒは虚しく笑った。]
…なんや、俺が……勝手に押し付けて、勝手に失望しただけか……。
……アホくさ。
[尊敬していた相手に、理想を押し付け、感情のままに喧嘩を売る。ゲルトに「つまらない」といわれるのも当然だ。]
（変わらんもんが、欲しかった……）
[年月を経て、ようやく成る大樹のように、ゆっくりとしたものを。
「引きこもって」いたのは、皆が変わってしまっても、「仕方ない」で笑って済ますため。
本当は、すぐに遠ざかってしまう皆が、怖かったのだ。]
司祭 ルートヴィヒ
そうか――。
せやから俺は、こんなに、悔しいんか。
[ウサギである、ということだけは、自分と皆をつなぐ、変わらない絆だったから。]
[キィ、と鳴く声の方を見る。今度は唇を血が出るまで噛み締めて、土を握り、情動を抑えた。
肩口は痛んでも、気を抜けば飛び掛ってしまいそうだったから、しばらくはそうして耐える。
泣き声が遠ざかった後、僅かに身を起こして、微笑んだ]
……できるやん、
[自分が、心はウサギのままでいることは、できる。そうわかるとルートヴィヒはずるずると立ち上がって、この肩を流れる血を止めようと歩きだした。**]
【赤】 流民 ロー・シェン
[紅い意識を追いながら、瞼を閉ざす。
今、"同志"が置かれている状況を、追うように]
――それが、君の言う"同志"、か。
同志ってのは"志を同じくするもの"って意味だよね。
"仲間"なんて曖昧なものよりずっといいと、
…君の言葉を聞いて、俺は思ったんだ…
流民 ロー・シェン
[必要なかったかな、そう紡ぐ彼の声のトーンが
何時になく消沈しているように感じたのは、気の所為か。
見えてくる。
『必要なかったかな』なんて此方を気遣う態を口にしつつ
酷く、寂しそうな、寒そうな彼の姿が。
いつまでも子宮に居ては、腐ってしまう。
シェイとマレンマ、二人へと視線を向けて]
行こう、――…"同志"が、寂しがってる。
君たちの生き方を狂わせた俺が憎いなら、
無理にとは言わないけれど。
流民 ロー・シェン
[二人を誘うよう、狭い洞穴を駆けてローゼンの小屋へと。
床いっぱいに敷き詰めた布団に、うさぎ達全員で川の字で眠る事は
ついに叶わなかったけれど。
或いは、今のこの姿ならば、もう――
誰を疑うことはないのでは、と。都合のよい思考が解を示す]
――リル。
[シェイとマレンマはついてきてくれただろうか？
来てくれたなら、何処か拗ねるように毛布を被る
リヒャルトの傍へ膝を折り、ちろりと濡れた舌腹で頬を舐めようとし。
皆で共に、毛布に包まろうと誘ったかも知れず*]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
どうせ誰も俺のことなんて
なんとも思ってないんだろうなとは思いつつ
それでも！魅力的な君達に対する！
この熱いときめきと衝動を止めることができ！ない！
……ここまで節操のない優柔不断な動きは久し振…、いや
初めてかもしれない…
【独】 よふかし リヒャルト
/*
おもしろいよね！
けど、グリーンなのが納得できない。
なんだか自然と目に優しげじゃないか！！
パープルがよかった！！どぎつい紫！！
何故紫じゃないんだ、お色気要素が足りないからか！！？？
【独】 流民 ロー・シェン
/*
じゃあ今から紫になるために
おいろけ要員になればいいじゃないか。
緑といえばちっちゃいけれど歌がうまいイメージ。
紫といえばビリビリ感電なイメージ。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
むりだ、中の人に積極性と語彙能力と情緒が足らん。
僕的紫はね、ネオン街でポールダンサーしてるかんじ。
スパンコールとかのど派手な衣装着ちゃうんだぜ★
【独】 流民 ロー・シェン
/*
ポールダンサー……
五月みどりか……
積極性はあるけど基本、爪を隠してるよね。
語彙能力と情緒は、ないと思ってるの自分だけだよね。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-397
つめかくしてないよー、ｼｬｷｰﾝฅ*•ω•*ฅにゃ♡
だからよくぽろっととれるの。貧血だから爪脆いのだ。
僕、だらだら長ったらしく書くことしかできないんだよねー。
短い言葉で誰にでもわかりやすく表現できること＝語彙能力有、だとおもうんだ。
情緒？なにそれおいしいの？
【独】 流民 ロー・シェン
/*
血、吸う？（首筋差し出し
それは解る。
俺もそういうの無理だな…
しかも読み応えのある長さでもなく、ﾊﾟｼっとハマる読みやすい短さでもない半端な文章、っていう
[キスした]
[剥いた]
[挿れた]
よし、短くはなったぞ。
情緒のかけらもないけどな（しろめ
【独】 流民 ロー・シェン
/*
おっと、大事なことわすれてた。
[53回発射させた]
うん、満足して貰うの大事だよね。
何言ってるんこの変態、とか思っただろ？
眠いんだ。今日マジすげえ眠いの。
だから寝るね。明日頑張る、仕事だけど。
おやすみ、リル。皆もまたな**
【独】 よふかし リヒャルト
/*
僕吸血鬼とちなう。
けちけちしないでレバーよこせよレバー。←
ぽれさんは普通によみごたえあるとおもうのよ。
情緒ってなんだろう( ´･д･)(･д･` )ﾈｰ
むずい。情緒なんいどたかい。
<<白金うさぎ ファミル>>大先生あたりがきっとおしえてくれるはずだ。
一緒に教えを請おう、そうしよう。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
おやすみーﾉｼ
さて、僕はプロ読み作業に戻ろうっと。
未だ読んでなかったんだぜ？信じられるか？
【独】 流民 ロー・シェン
/*
お、俺のレバー…？（びくびく
レバ刺し食いたいなあ…
今日は窓の外がきれいだ
PM2.5の影響薄そう。今度こそ寝る**
【独】 よふかし リヒャルト
/*
食われたくなきゃ狩って来いやJK❤
とか巣穴でぐぅたらしつついっちゃう
びっちのボス狼女王様に、僕はなりたい。
車は毎日ばっちくてイラァ★するよ。＜PM2.5？
黄砂のほうなのかな？なんかつねにこなっぽい。
けど目立たない変な色の車だから無問題。
おやすみ、おやすみ、良い夢を（なでもふ
【独】 よふかし リヒャルト
/*
喉いっぱい増えたから無駄遣いしちゃうんだー！
えへへ、贅沢贅沢❤
>>0:-66 タクマ
やべぇちょうかっこいい！！抱いて！！
>>0:162 タクマ「ゲルトだからな」
>>0:-72 ゲルト「ありがとうございます」
の流れにふいたｗｗｗｗ
>>0:-75 ゲルト
淫乱マダー？(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>2:-2 ルートヴィヒ
村人万歳ならよかった、安心した(☍﹏⁰)
>>2:-3 ルートヴィヒ
基本自分きらいRPしかしてないけど、それなりにみんな構ってくれるよ。
取敢えずかまってちゃんな事はつたわるっぽい。
>>2:-16 タクマ
でかぶつかわいいよでかぶつ。なでもふ。
因みにこの村の中で、僕的最受けグラはキミだ。
おしりむっちりしてそうよね、あらやだやらしい子(*´∀`*)
>>2:-24 カスパル「ルート→リヒャルト？」
え、なにそれ何処から察したの？何処から？ねぇまじで何処から！！？？←一切気付いて無かった。
>>2:-25 カスパル
基本ねててごめんぬ！！
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>2:-29 ルートヴィヒ
大丈夫だ、体力で勝てないなら技術で勝負だ！！（性的な
>>2:-38 ゲルト
えろるがんばれ！今からでも遅くない！
今からでも遅くない！！(大事な事な(ry
>>2:-51 ルートヴィヒ
偏見と願望が大正解とかうけるｗｗｗ
>>2:-12 カスパル
ハチドリさんや、ひとには向き不向きと云うものがあってだね…
何がいいたいかってぇと、(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ
信じるの無理って言うか、ハチドリさんに毒舌とか(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ
>>2:-24 ルートヴィヒ
なにこれむねあつ！！！
やだー、ちゃんと言ってよやだー、全然気付かなかったやだー。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>4:-4 ルートヴィヒ
切ない？本当？頑張れてた？よかった！！
>>1:124「せつない話をしたくなる蒸しキャベツ」たべたから、頑張ってみたんだ！えへへ。
>>4:-15 ゲルト
それな。
RPてきに居ないとこの会話聞けてたり、投票先当たり前にしってたり。
していいのかだめなのか、指摘した方がいいのか乗った方がいいのか。
結構なやんだよね。うん。
>>4:-21 ゲルト
今日でもいいよ！はよ！(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
>>4:-30>>4:-31 ルートヴィヒ
やだー、ちゃんと言ってよやだー、全然気付か（ry（二回目）
【独】 よふかし リヒャルト
/*
アンカ間違えた(´・ω・`)
>>4:-85 ロー・シェン
フラグ？ないよ！
デフォルトだったのと、なんか睡狼ありそうと思ったから、それだけ！
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*あふ…。
喉なんて早々なくなるもんじゃありませんよ…3700/dですよ？
とりあえず何かリッくんにめっちゃ催促されてるの把握。
＞ロー
Georgeはじょーじですがげおるぐでもげおたんでもげおりんでも何でもばっち恋☆ですよ。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
えっへっへっ、リヒャルトさん赤もあるんだぜー。
すんごい潤ってるから頑張って減らす方法をかんがえてるけどかんがえてるあいだにとりあえず喋った方が減るんじゃないかとおもうんだけどなにしゃべったらいいんだろう？←ｲﾏｺｺ
【独】 よふかし リヒャルト
/*
あ、ゲルトにちょう(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝしまくったら減るかも、なにこれ僕ちょうかしこいんじゃね？
ぺたぺた ゲルト
ファム…？
[嗚咽混じりの声>>43が聞こえたと思ったら目の前には綺麗な蜂蜜色の髪、見慣れた白い服、いや、実際はリヒャルトが仕立てたものかもしれないが同じような風合いの服は…には同じに見えた。
探していた…宝物。
どうやらひどく泣いていたらしい。まるで迷子になった子供のように。]
どうしたの！？
どこか痛いの？誰かに怪我させられた？
[慌てて駆け寄る。その瞳が自分を捉えた時、長いまつげが瞬いて、いっぱいに溜まった粒を落として服にシミを作る。けれどもそれだけでは足らず、次から次へと止めどなく大粒のそれが溢れてくる。
痛々しい耳を優しく撫でながら、時折「痛むの？」と小さく尋ねる。
…そんな風に相手を気遣うが、他の感情が頭をもたげていることに…は気づいた。]
ぺたぺた ゲルト
ファム…泣かないで。
[そう言って近づくと相手の頬に流れる泪を舌で舐め取る。
ふと頬にかかる髪に血がへばりついている事に気が付く。よく見ると服も泥がついたり血がついたり。そう言えばファミルがこんな昼間に出歩いているのを見たことがない。日陰を進んで選ぶ彼だった故…。
陽の光の下、真っ白な服なので汚れが一層目立つのだろう。綺麗な…お人形ではなくなってしまった。そんな風に思った。]
この血…ファムのだよね…？
沢はすぐそこだから…行こ？洗い流さないと。
ぺたぺた ゲルト
[不安そうな瞳が揺れるのを見て、たまらず彼の両の頬を掌で覆ってじっと見つめる。
しっかりと見つめたあと、うっとりと歌うように]
ファムに…自分の血なんて流させないよ。
だって、ファムには他の生き物の血がお似合いだもの。血みどろの君はさぞや綺麗なんだろうなあ……
[と吐いた。人形では無くなったかもしれないが、それでも変わらず綺麗だ。と、盲目的に感じた。
君の白い頬に真っ赤な血がきっと映える…。それはとっても素敵なんだろうな、って。]
ぺたぺた ゲルト
[うさぎの時にも感じていたのだろうか。自分では分からなかった欲望がむくむくと沸き起こるのを…は感じていた。
そんな気持ちの変化をルートヴィヒのように恐怖することなく受け入れてたのは、沸き上がるそれに飲まれていたからかもしれない。]
ねえ、僕…不安なんだ。
ファムが…お日様やお外を避けてたファムが、もう平気になっちゃって…何処でも行っちゃうのが…。
[そう言うと相手をきつく抱きしめる。自分の腕の中に、囲う。]
何処にも行っちゃヤダ…。
ファムは誰にも渡さない。
僕だけのものになってよ…。
[それは強い独占欲の顕れ。所有欲、束縛心、嫉妬、傲慢…。
それらが醜く…の中で咆哮した。]
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*とりあえず、再会出来て俺の欲望フルブースト。
＞リッくん
い、淫乱がんばる、エロルがんばる……。
あと、戦隊モノで紫って40年近くある戦隊史で前回サブメンバーだったバイオレットだけなんだよね。バイオレットはダブルキャストだったけど、紫って何となく他の色よりは後手な感じ。子供はあんまり好きじゃないのかも。
緑って今作前作の印象だと結構スカシてるような、厨二入ってる立ち位置だったけど。なんか、昔みたいに青がクールなサブリーダーって時代は終わったっぽい。
ゲッターでいう隼人とか、コンドルのジョーみたいな皮肉屋で主人公としばしば対立する、みたいなキャラクターも割かし好きなんですけどねえ。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
デキおおかみイケおおかみの件
デキおおかみ→デキちゃったおおかみ、はなるほどなっとく。
イケおおかみ→イケない♂おおかみ、にみえたです。
>>-144うさぎの体格差の件
腹が裂けるより、ブツ♂の雄々しさ的な問題で尻は避けないのだろうかというしんぱい（´・ω・`）
挿入したら漫画にありがちな腹ボコォになるんでしょそうでしょ？
【独】 よふかし リヒャルト
/*
あとファミルかわいいよファミル白金綺麗！！てきなご意見が飛び交う中あれですが、
変わり者リヒャルト的には可愛いのはタクマで綺麗なのはタクマの黒色だったりした、ずっと。
だから構ってくれなくて拗ねたのだ。←
ファミルか弱いとか初期からあんま思ってなかったと思う。
ファミルのあのかんじが故意でも天然でも、何処の世界でも最期まで生き残るのってこういうタイプだよね。てきな。か弱さを他人に曝け出せるひとは強いよね、それは強さだよね、うん。
とか捻くれ者故穿った見方をするやなやつなんだよねリヒャルトさんたら。比護欲湧くのはシェイのみかな。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-188 ルートヴィヒ
振るも何も、リヒャルトは気持ち伝えられてないですがな。
>>-195 カスパル
は、はげてないんだもん、ほんとだも…（☍﹏⁰）
ストレスで円形脱毛出来ちゃう系うささんなだけ。
>>-235 タクマ
いつからそんな設定になったんですかヤダー。
取敢えず手始めにタクマのむっちりデカ尻ぶち犯せばいいんですかね。えへ❤
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-239 シェイ
僕はおおかみだけどそのお耳で問題無い。
が、キミはたれ耳じゃなかったのかなぁ？
>>-262 ルートヴィヒ
ルートヴィヒにはされなかったなーされたかったなー。
>>-273 シェイ
ねぇ知ってる？この村まだ誰もパコパコしてないんだぜ？しんじられるか？
ろぐよみおしまい！
【独】 楽師 カスパル
/*おはようございます。
深夜じゃなくて朝なのに相変わらずリヒャルトさんが深夜テンションですどうしましょう。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
だってリヒャルトさんまだおやすみしてないもん、
深夜テンション延長コースだもん。えへへ。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-425 ゲルト
（´・ω・`）…はい、おきててごめんなさい、あとちょっとでねます。
>>-426 カスパル
それ恋する眼差しじゃなくて、ただのおかあさんですねありがとうございます。
手始めにタクマの尻を鷲掴んで、もみもみしておこうそうしよう（ｷﾘｯ
【独】 よふかし リヒャルト
/*
あ、うさぎ情報しいれてきた。
◾ウサギは好色な上早漏であるが、セックスは子作りと割り切っている。
◾しばらくヤッてないオスは動くものになら何にでも発情する。
◾しばらくヤッてないメスは想像妊娠して誤魔化す。
◾重複妊娠・胎児吸収という荒業を持つ。
ということで、みんなそうぞうにんしんしたらいいとおもうんだ。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
じゃ代わりにカスパルのオパーイでもいい（ｷﾘｯ
なんか意外とむっちりグラマラスな気がする。
てぃくび当てっ、げぇぇえむ！！する？（首こて
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-431
おおかみだろうと、基盤はうさぎでしょ。
年中発情期である件は最低限引き継ぐべきだ。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
よし！ロー・シェンへのおへんじまとまんないから、
あきらめて、ねう！
(*´∀`*)ﾉｼおやすみばいばい**
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*
ファミルの返しがあるまで僕は2(6x1)でもしてようかな。
1<<洞穴暮らしの マレンマ>>の*せつない話*でっち上げ
2<<白金うさぎ ファミル>>の｢かつての敵と手を携える｣妄想
3受け攻めスケール作成
4村の終着点予想
56思いつかんかった。
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*どんだけファミル脳なん…。
…かつての敵…ってこの場合ローとかなのかしら。
いや、そこはイマジネーション…（ぶつぶつ）
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*ほもあんまり、わかってない奴の書くスケールは信用ならんって自分でも思うの！
精通(性的な意味で)してる人が書くべきだと思うの。
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
サツマイモとほうれん草ならほうれん草のほうがいいと思うんです、よ。おはようございましー。
ほもえろ企画なのにほもじゃなくてぐろ方向につっきっている点、そろそろなんとかしなきゃなーとは思ってはいる…のだがどうしたものか…。
受け攻めスケールは私も見たいです。ゲルト様お願いします（平身低頭）
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*僕は無理なので誰かに投げるよ。
<<たれ耳 シェイ>>さんとか。
もしくは
つ格付けしあうオオカミ達
【独】 でかぶつ タクマ
/*
昼休憩で見に来たら酷い事になっていた(ほめことば
もう少ししたら余裕出来るはずなんでお返事出来たら良い、な！
白金うさぎ ファミル
[沢を探してさまよう。水の匂いを目指せば良いのだろうが、涙が歩みを遅らせる。ゲルトなんて居なくても１人で生きて行けるはずなのに。彼に嫌われるかもしれないと思ったらたまらなく怖くなった。その時。
ファム…？
自分を呼ぶ声。ずっと求めていた人の声>>54。]
ゲルト、さん…？
[彼も血まみれだった、耳も傷ついている。自分と同じになったのだろう。
だけど、その姿はとても凄絶で綺麗だと思った。
木漏れ日が彼の髪に当たって優しく光る。
駆け寄ってきた彼を見上げると、ただでさえ泣いていたのに涙が止まらない。
「痛むの？」と心配げに尋ねてくる彼に違うと言いたいが
嗚咽が邪魔をして上手く喋れない。ただ首を振る。]
白金うさぎ ファミル
[唐突に「可愛い」と言われた>>55
こんな汚れた自分をまだ可愛いと言ってくれるのか。
涙が止まらない。
見上げると、見かねたのか、ゲルトが涙をなめとってくれた。だが、汚れた服を洗い流さないと言われ再び恐怖で足がすくむ。
やはりこんな姿の自分は疎ましいのかもしれない。]
嫌わ、ないで……
[それを言うのが精一杯だった。
１人でも生きて行けると、強がりを、何度も何度も思ったのに。
嫌だ、この人を失いたく無い。
きっと、自分じゃなくても、ゲルトなら誰とでも
楽しく生きていけるのだろう。
でも、自分はゲルトじゃなきゃ嫌だ。
嗚咽が邪魔で、言いたい事も言えない。考えたことを全部言いたいのに。]
白金うさぎ ファミル
[落ち着くまで、泣き止もう。そして伝えたい。
目を閉じじっとしていると、
両頬にあたたかな手のひらが触れた。
彼が歌うように囁く>>57]
ほん、とに？
[相変わらず彼は自分を綺麗だと言ってくれるのだろうか、全然そうではないのに。今度は嬉しくて涙が溢れる。ほんとに、面倒な心だ。
でも嬉しい。
ゲルトが不安を吐露する>>58]
白金うさぎ ファミル
うん、もう外も平気なんだ
何処にでも行ける……でも、
[君が居ないと駄目なんだ、そう伝える前に抱きしめられた。
何処にも行くなと言われた。
今の自分でも良い？耳には傷跡が、「自分の血なんて流させないよ」と言ってもらったのに。本当にローのした事に腹が立つ。]
耳が……ボクの…
[ゲルトが触れた場所なのに。悔しい。
沢へ行こう、血を流したい。傷跡に水は染みるだろうか。それでも良い、清めたい。
ゲルトの手を引くと、自分を清めてほしいと訴えた*]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
後半雑かもしれない
あんまり大差なかったりして
しょぼん
ゲルトさんどうもありがとう
ではまた夜**
洞穴暮らしの マレンマ
もう怖がる必要はない、それはわかる
……けど
[離れゆく背中を見送った。
あの、柔らかな褐色の毛並みに、もう触れられないのかもしれない。
握りしめた手が、震えていた。
手のひらの爪痕は、きっともう、消えはしない]
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
昨夜はねおちしましたよこんにちは
職場のパソコンを奪ってかいてるんだが
妄想した結果、マレンマが酷くやんでいることにきづき（元から
ぐろいいよねぐろ
むずかしいよぐろ
洞穴暮らしの マレンマ
[うさぎではいられなかった。
おおかみにも、なれなかった。
なった今は、今はー――
同志なんて知らない。
仲間なんていらない。
手に入らないものなど、最初から欲しくなかった]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-447 ルートヴィヒ
ただの催促だったのに、つたわらなくて(´・д・｀)ｼｮﾝﾓﾘ
流民 ロー・シェン
[小屋へ向かおうと数歩、歩みを進めた肩越しに
留まったままのマレンマを、見遣る。
シェイへ「先に小屋に向かって」と目線で促し
マレンマの傍へと近づいた]
…マレンマは、なにが欲しかったの。
うさぎより強い力を得れば
…怯えて暮らさなくていいと、思ったのに。
[緩やかに指先を伸ばす。
わざと露呈させた尖り爪で、青灰色の絹糸を梳こうと。
滑り落ちたその時に、そっと耳許へ唇を寄せ]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
マレンマきてたから
大急ぎでおへんじ。後は深夜になる。
気持ちは擦れ違ったままなのかもしれない。
マレンマがそれを望むなら、食べちゃおうかなと
（物理
（性的な意味で
因みにシェイがうさぎになったら
よんぴー展開で食べちゃおうか（以下略
とも考えてた
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-459
ルートヴィヒもお母さん属性とおもう。
つか、「オカン」
頑張ってまで無理はしなくてよいです。といいつつ全裸待機！まだまだ夜は冷え込みますが、すっかり脱ぎ易い季節に…(ﾊﾞｯ
【独】 楽師 カスパル
/*ただいまです。
15時に終わるかと思ったら18時まで拘束されてしまいました。
ママじゃありません。
ファムゲルwktk
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
ただいも！
チラッと覗いてごはんいってくる！
なんか4Pとか見えて、うさぎのままの方が美味しいのかな！？とか思いつつ離席～**
でかぶつ タクマ
……ん。
[ 滑らかな指が傷の下を擽る。こそばゆい。
怒っている、拒絶されてもおかしくないと思っていた。
戸惑いがちに見下ろして、それでも喉の氷は融けずに、
首を振るばかり ]
[ 初めの動機は、ただ、本当に大事な人を喰らわれる事が嫌で、
護りたかった、それだけだったのに。
やがて手段に目を奪われ、
自ら愛しい人を追いやった自分が情けなく、消え入りそうな心地で
誘導されるままついていく ]
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
ルートに褒められ(?)てなんかすごいごろごろしたこんばんは。
ルートのロルがすきなのは勿論、
リヒャルトがタクマが綺麗って言ってたの見て思ったんだけど
マレンマが一番綺麗だなー、って羨ましくおもうのはルートなんだよなーって
まっしろウサギかわいい
さて、おもてどうしよう…
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*ご飯にする、お風呂にする、それとも僕にする…？
[裾くいっ]
ってカスパルさんにやって欲しかった気持ちです。
【削除】 楽師 カスパル
[彼を促し、リビングの椅子の一つに座らせる。]
用意をしてまいりますので、少し待っていてくださいね？
[薬缶でお湯を沸かし、その間に薬やガーゼを取り出す。
煮沸したそれをたらいに移して冷ました後、リビングへと運び入れる。ついでにもう一度薬缶でお湯を沸かしておく。]
痛かったら仰って下さい。後、このタオルを首の辺りで持っていてください。服がぬれてしまうといけないので。
[彼が素直にいう事を聞いてくれるようならそのまま傷の処置をしただろう。けれど、何かやりたいことがあるのなら止めないだろう。]
楽師 カスパル
[彼を促し、リビングの椅子の一つに座らせる。]
用意をしてまいりますので、少し待っていてくださいね？
[薬缶でお湯を沸かし、その間に薬やガーゼを取り出す。
煮沸したそれをたらいに移して冷ました後、リビングへと運び入れる。ついでにもう一度薬缶でお湯を沸かしておく。]
痛かったら仰って下さい。後、このタオルを首の辺りで持っていてください。服がぬれてしまうといけませんので。
[彼が素直にいう事を聞いてくれるようならそのまま傷の処置をしただろう。けれど、何かやりたいことがあるのなら止めないだろう。]
洞穴暮らしの マレンマ
や ……だ
[違う。それを望んでいたはずだ。
暗い場所に、誰の手も届かぬ場所に行きたいと思っていたのに]
そこに、ローがいないなら
[けれど、傍にいないなら
手に入らないのなら
いらないと、そう決めただろう]
洞穴暮らしの マレンマ
……そんなの、やだ
[駄目だった。
また、駄目だった。
あの日も、傍にいてと縋り付いて
今も、また。
口にした言葉を恥じるよう、俯いて
固いじめんに傷ついた手のひらをついた]
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
どうなんだろう
マレンマがおもったよりずっとずっとこどもで
どうなんだろうね
あといますごいねむい
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*あっ、しまった、こんな妄想はNGです…？
趣味が悪いと言われてしまいそう(/ω＼*)
そんなこと言ってないで帰って表かえそ。
もうみんなが揃うことはないのかしら。
いやでも、ローが集めてくれるはずって信じてる。じゃないとみんなをオオカミにした意味ないよね
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
なんかほんとうにわかりづらすぎて、ねたばれ？すると
マレンマはおねぼうおおかみの自覚があったから、1人で暮らしてたらしいです。
それがばれるのが怖くて人と関わるのも苦手でした
じゃあなんでローを家に誘ったの、っていったら
どうやら一目惚れしたそうです。
……最初から全然我慢できてない
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
シェイさんの動向で、リヒャルトさんや、ローさんの動きが決まる所もあるのかもしれませんね
楽師 カスパル
[処置が終わる頃だろうか。タクマが口を開く。>>75
その内容に、軟膏を塗る手が止まった。
暫くの間目を見開いていたが、ゆるりと首を振る。]
謝られる事なんて、ありませんよ。
タクマさんは皆さんを守りたくて頑張ったのでしょう？
私が居た場所では、皆さんの様子をカラスが伝えてくれたので存じ上げております。
本当にお疲れ様でした。
私こそ言葉が足りず、混乱を産むばかりで申し訳ありませんでした。
…オオカミを止められなかったのは、誰が悪い訳でもありません。確かに戸惑う事はありますけれど。
貴方は生きていらっしゃる。それだけで十分です。
[そう言って、最後にペタリと傷にガーゼを貼りつけた。]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
>>74
この森の人たちって町内会の顔見知りって感じだろうけど
同じ中学だったけど三つくらい年上で、家には遊びに行った事が無いとかそんな感じなんでしょうか
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*なんだか今日は悲しい気持ちでロールを落とす気になれません……。
ちょっとごろ寝して元気になってきます…
(|3[_____]3
司祭 ルートヴィヒ
[食い破られた肩口に触れ、血を指で絡める。大分固まってきたのか、赤黒いそれは白い指先でねっとりと糸を引いた。
それさえ舐めとりたいという浅ましい衝動を、木の幹にこすり付けて、ルートヴィヒは息も絶え絶えにずるずると歩く。]
[暗い穴ぐらの出入り口に立つ。木の根が縦横無尽に巡り、時には宙に突き出ている。
そこに更に本や食料、衣服などを入れる棚、机が入っているものだから、穴ぐらの中はずいぶんと狭かった。
棚と棚の間、露出した壁には、はっきりとわかるくらい黒々とした亀裂が走っていて、ここを蹴破れば、穴ぐらは呆気なくつぶれてしまうだろう。
そこに、思い切り蹴りを入れようとして……結局、何もせずに座り込み、泣きそうな顔で笑った]
こんな、んでも、惜しいか。命が。
[諾々と死を待っていたウサギの頃のように。ルートヴィヒはよろよろと着替えを出すと、再び森の中へ足を踏み入れる。]
楽師 カスパル
[治療が終わったので、先ほどもう一度沸かしたお湯でお茶でも淹れようか。
そんな事を考えながら離れようとした瞬間]
え！？
[逞しい腕にぐいと引き寄せられて>>78、驚きのあまり身を固くするが拒否する気など起きる訳もなく。肩口から少しくぐもった声が聞こえたが、まだ意味のある言葉としては認識できなかった。
ただ、肩口を濡らすモノに気付けば、泣かないで欲しいとの意を込めていつもより近くにある黒い髪をそっと撫でる。
それから2(3x1)分後。
ようやっと頭が動き始める。
彼は何と言った？そして、今の状況は？
理解した瞬間、顔が一気に熱くなった。]
楽師 カスパル
！
え、あ……。
う、…そ、の……――。
[先ほど以上の混乱に、口から出てくるのは意味を為さない音ばかりだ。その事に焦り、更に混乱が酷くなる。
混乱が収まるまで6(5x2)分。
その間、彼が離れないままなら彼の後頭部を、離れて行ったのなら彼の顔を見つめたまま意味を為さない言葉を漏らしていたか。]
……私も、お慕い申し上げております。
[消え入りそうな声で、やっとそんな言葉を口にした。]
司祭 ルートヴィヒ
― 森→ローゼンハイム小屋 ―
[血でぐちゃぐちゃに塗れた背が、肩が、気持ち悪い。洗い流したいと思えど、川では思うようにいくまい。]
ローゼンさんとこの風呂でも借りるか…
[どうせ誰もいないだろう。もしかしたら、ローゼンハイムは戻っているかもしれないが。そう考え、ルートヴィヒは再び歩きだす。]
司祭 ルートヴィヒ
[数日前は幼馴染や、昔世話を焼いた子に会えるとわかって、この道を歩いた。皆に会えるのが嬉しい。そうおもって、バスケットを抱えて小屋に向かったけれど。]
…今は？
今、俺は会いたいんかな？ あいつらに
…………会いたないんかな？
[タクマやカスパル、かつての森の仲間の笑顔が思い浮かぶ。
変わってしまったのは、自分の方なのかもしれない。
そう思うと、どうしようもなく泣きたくなった。]
……あいつは
あいつは、どうしとるやろ
[孤独を守るようにしていた彼は、今どこにいるのだろう。
そうつぶやくとともに、小屋の扉を開けた。]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
お、
ルート×リヒャに展開するのでしょうか？
私は明日早いのでそろそろ寝ます
ゲルトさん居ないし……（デレ（嘘
**
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
あ、やっぱねたばれするんじゃなかっ、た
ローおやすみーーーー
うん小屋いってね、その予定だったし(まれんまのよてい
おやすみありがとー
といいつつぎりぎりまでのぞいてそうな
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
ただいま！
すいません、離席してました！
ええと、ざっと読んだけどゲルト大丈夫かな？
ゆっくり休んでね？？？
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
んと…、まだリックのお布団にダイブしに行かないで、
ほらあなで待機しておくって事でOK？
【見】 たれ耳 シェイ
― ほらあな ―
[指先からは見たことのない爪が生えていて、なんだかむずむずする口の中に触れれば、
そこにはすでに尖った牙が生えていた。]
――終わった…？
[>>36『終わった』『嘘をついていた』
おいでと差し出されたロー・シェンの手のひら、そこにも同じように鋭い爪がある。]
…ローさん、嘘ついてまで…欲しいものは、手に入ったの？
[あの時、ゲルトに投げかけた"仲間"を望む言葉に問いかける。
狼になりたくなかった者も、そうでもない者もごちゃ混ぜにして。
みんな、おおかみさんになった。
そして、これからどうなるのだろう…。
彼は、みんなは、どうするのだろう――。]
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
つまり欲しいのはローだけだってはなしでつまりやきもちなんですかねわからない
あきらめもあってね
うーん
流民 ロー・シェン
[いつも「駄目」と、自分を叱り
躾けようとしてくれたマレンマの唇から零れる拒絶。
普段よりずっと、子供みたいな声で
駄々をこねるように告げられた言葉、
その意味を思案して、褐色は紅い眸を瞬かせた]
俺が、傍に居ればいいの？
――邪魔なんだと、思ってた。
[抱き締めて眠ろうとしても、反撃をされたり。
傍に居ても、自分を頼らず一人で何とかしてしまおうとしたり。
信用されていないのだろう、ぼんやりと考えていた過去。
それでも、自分にとって距離が近いと感じていたのは
マレンマだったから]
流民 ロー・シェン
信じたい、って思ってたのに、
――…信じられなくて、挙句、…利用したし。
[自分は彼に、ひどいことをしたのだ。
それなのに、恨むどころか一緒に居たいと、
そう言ってくれているのだろうか。
床に零れた掌を掬い上げる。
自らの爪に痛めつけられた掌へ、ちろりと舌を這わせ]
赦してくれるなら、…俺についてきて。
もう、ほらあなには帰さない。
流民 ロー・シェン
[緩く、シェイへと視線を伸ばす。
伸ばした指先に触れて貰うことは叶わぬまま
下方へと零れ落ちたけれど。
彼の指先には、おおかみの証である鋭い爪が、伸びていた。
シェイも「うさぎより強い身体」を、手に入れられたのだろう。
彼の言葉にいつも、心の奥底を揺さぶられる。
苦味を帯びた笑みを宿し、左右へと首を振った]
わからない。
けれど、これでもう皆、…簡単には死なない身体になった。
うさぎのままでいたら、食べられてしまうから。
これで、家族を、…守れる。
流民 ロー・シェン
[狼になりたくなかった者も、そうでもない者もごちゃ混ぜにして。
「これで、良かったのだ」と。
「家族」――リヒャルト辺りに聞かれていれば
嘲笑いされそうな単語を、口にした]
君も、「家族」で居てくれるよね…？
逃げたり、しないよね…
【独】 流民 ロー・シェン
/*
シェイもマレンマも大切だし、
リヒャルトも大切なんだよ…
死んだ方がいい気がしてきた（俺が
【見】 たれ耳 シェイ
…家族？
僕には父さんがいるよ？ 旅好きでとても留守がちだけれど…。
[母はもう、４年も前に亡くなってしまった。
寂しくないと言えば嘘になるけれど、それでも沈まずに生きて来られたのは、他でもない。
村のみんなが声をかけてくれたり、出来た作物を分け合ったり、励まされたり。そういう風に、支えられて来たからだ。]
ローにとって、僕は家族なの…？
[そして、例え離れていても。
明るくて、物知りで、頭の回転が速くて、好奇心旺盛で、
いつも絵手紙を送ってくれたり。
帰る度に、外の世界の話をしてくれる大好きな父がいるから。
だから寂しいなんて、ほとんど感じる事がなかった。]
司祭 ルートヴィヒ
[がたり、と戸を開ける。玄関を抜け、風呂場を目指す。
ローゼンハイムに許可を、とも思ったが、体が酷く重くて、探す気になれなかった。
通りがかった部屋。布団がしきつめられたそこに、毛布の塊のようなもの>>47を見る。
近づいてみれば、それは。]
……リコ。リヒャルト。
[もうウサギではないけれど、前と変わらずに眠る彼の姿がそこにあって。]
……やっぱ、子供みたいな寝相やなぁ。
[苦笑して、その傍に座って、眠る彼を見つめる。綺麗な茶髪を撫でたくなって、ふと手のひらの赤黒色に気づき、服で拭った。
それでも、汚してしまうのは忍びなくて、何とか拭いきれた指先だけで彼の頭を、毛布の上から背を撫でる。]
司祭 ルートヴィヒ
[ぽつり、と。神に独白でもするように、ルートヴィヒはつぶやく]
……聞こえてへんやろけど、聞いてや。
俺が真似たんは、お前やねん。リコ。
一羽でおるお前が放っとけんくて…「まねっこ」の力をつかった。
せやけど、ほんまは…そうやって一人で立つお前に憧れたんかも、しれんな。
[わからん、とぼやいて、ルートは息を吐く。]
お前は俺のことなんて知らんやろけど……
こんなん、俺の押し付けでしかないけど。
見とった。信じて…いた。
リコ、
好きやったよ。
[瞼は、憧憬。唇は、愛情。
そんな詩を思い出しながら、ルートヴィヒは眠るリヒャルトの瞼と唇に、そっとキスをした。]
[リヒャルトを抱きしめて眠りたい衝動を抑えながら、
毛布をかけなおしてやると、微笑んで、そのまま部屋を出て行った。*]
流民 ロー・シェン
俺のママは、おおかみさんになったパパが食べた。
兄貴はそれを見て、逃げて崖から、飛び降りた。
[兄は一部始終を見ていた。
『かじって』 『もっと、食べて』と、
痛みを快楽へ変化させながら、悦びの海に沈む母を。
興奮しきった身で母の血肉を貪っていく父を。
思考の残滓は断末魔と共に、弟の自分へと残像を繋いだ。
その記憶の重さに、辛さに
耐え切れなくなった褐色のうさぎの脳が記憶を手放したのに――
黒いカラス達に抉じ開けられ、唆されたのだ。
『もっと強い身体であれば、家族は死なない』
『自分がオオカミになれば、
家族を悦びのうちに屠ることさえ叶うのだ』と]
流民 ロー・シェン
[けれど、『家族』とは何なのか、
漠然とした自分の言葉へ疑問を零すシェイの眸を、じっと見つめる。
家族は、離れていても家族らしい]
離れたく、ない、とか。
傍に、居て欲しい、とか。
じゃあ、そういうのは「仲間」？
それとも、「同志」？
[リヒャルトが言っていたように、同志なのだろうか。
問いながら、思案する]
俺は、……シェイと、マレンマと、リルと
一緒に暮らしたい。…一緒に生きたい、それから、
一緒に、死にたい。
[他の、ローゼンの小屋で数夜を明かした元・うさぎたちにも
近い感情を覚えてはいるけれど、
三人は、自分の中で特別だった]
司祭 ルートヴィヒ
[湯で体を流せば、どろどろと赤い川が出来上がって、顔を顰めた。痛みがじわじわとわずらわしかったので、カラスの行水のごとく手早く入浴をすます。
薬を塗り、包帯を巻いて着替えを着る。その間に玄関があく音が聞こえたのかもしれない。>>53]
――こんな姿やったら、
[こんなに血のにおいをさせていては、オオカミといえども無事ではすまされぬか。現にゲルトはルートの肩を食い千切った。きっと、共食いが可能な種族なのだろう。
いつ、ローや、他のオオカミになったものが小屋に戻ってくるかもわからない。]
くそ……。
[ルートヴィヒは浴室から出ると、ローゼンハイム宅一室の窓から飛び降りて、薔薇園へと足を運んだ。
この薔薇園は迷路のようになっている。むせ返るような薔薇のにおいに、血のにおいもまぎれてくれるだろう。
くらり、とめまいがする。せめて、見つからない奥へ、奥へ。
ルートヴィヒはよろよろと薔薇園をさまよい、やがて白薔薇の咲く一角にくず折れた。
一重の薔薇が風に揺らめいてるのを見ながら、眠気にいざなわれて、目を閉じた**]
【見】 たれ耳 シェイ
[おおかみに変化させられたことに、不思議と怒りや嫌悪は感じなかった。ただ漠然とした喪失感と、変わってしまった現実があるだけで。
傍で支え。
遠くから支え。
物理的な距離は関係なく。
父のように血のつながりはなくても、
村のみんなも家族であった。]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
ぴんぽんぱんぽーん。
氷点下の北国から、こあずれさまのおかえりをおしらせしま～す。
で？結局僕は誰とパンパンすればいいのかな？
【見】 たれ耳 シェイ
[狼になりたてだから、だろうか。
今は脳裏に父を描いても、食べたいとは思えないけど。
いつか、ひょっこり村に戻ってきた父を見たら。
その時は、自分も何の疑問も抱かずに父を喰らってしまうのかも知れない。]
[そんなのは嫌だった。]
【赤】 よふかし リヒャルト
― 回想・夜明け前 ―
[>>*0ローシェンがファミルに牙を向けるのを、手伝うでも、邪魔するでもなく、ただ、眺めていた。
これで、もう、終わる。
そう感じたから、崩れ落ちたファミルの身体を抱き上げた彼に、初めて自分から声を掛けた]
…おおかみに目覚めた時、別にキミを恨んだ訳じゃないよ。
だって「自分」は何も変わらないもの。ただ、周りが変わるだけ。
元から然して誰にも好かれてもいなかっただろうに、これでとうとう皆に嫌われるね、って諦めがあっただけ。
けど、僕と同じ裏切り者でもキミの事はマレンマが受け入れてくれる。
だってマレンマはねぼすけおおかみ、元から自分がキミの仲間だと知る、おおかみ同士。
…それが、赦せなかった。
【赤】 よふかし リヒャルト
キミはうさぎだった僕を自分の目的の為に無理矢理叩き起こした。
キミを求める彼では無く、僕を裏切り者に巻き込んだ癖に、
それなのに、結局、”僕だけ”を択んではくれなかった。
…ねぇ、忘れちゃだめだよ、覚えておいてね？
もし、キミがマレンマの手を取るのなら…
…――僕はマレンマに何をするか判らないよ？
[同族を求めるロー・シェンと、ロー・シェンを求める
ロー・シェンがマレンマを巻き込まなかったのは、ロー・シェンが苦しみ続けた「皆を裏切る痛み」をマレンマに与えぬ為なのだろうと思っている。
ローシェンにとって自分なら、別に、皆を裏切る事に苦しもうと、どうでも良く適任だったのだろう。
互いに求めあい、想い合う二人への、嫉妬。
彼に対し不機嫌だったのはそれが唯一で、それが総て*]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
具体的に、二人が結ばれたらマレンマと無理心中しようと思うんだー、えへへ。
マレンマぬっころしたらロー・シェンがぬっころしてくれるならそれが最上級なんだけど、ロー・シェンは嘆き悲しむだけで、リヒャルトを殺すほどに怨んではくれなそう。
マレンマ姫をたすけたくば、僕を倒してゆくがいい、ふはは！！
（←迷走中/ねむい
【赤】 流民 ロー・シェン
ねえ、リル。
詰まりは結局、起きたくなかったんだろう？
……無理やり起こした俺を恨み、殺意を抱くならともかく
…どうしてそこにマレンマの名が出るのか、理解出来ないね。
[マレンマだから道連れにしたくなくて
リヒャルトだから道連れにした、
そんな思考はお門違いもいいところだ。
お門違いではあるけれど、違うのだと上手く説明出来る術もなく]
――君の好きに、すればいい。
何があっても俺は、君を"同志"だと思っている。
[少なくとも、今は。
皆まで言わずとも、そこまでを告げてほらあなへ向かった*]
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
そんなささくれだったリヒャルト姫を、ルート王子がかっ攫っていくんですね、わかります。
【独】 流民 ロー・シェン
/*
そうかー…
そんな盛大な話にできるように
最初から色々設定盛っとくんだったな…＜赤
なんか薄くてまじ申し訳ない。
っていうかリヒャってそこまで俺に執着してくれてたんだ？
ルートじゃないけど一方通行片思いだと思ってた。
とりあえずシェイとマレンマを早く小屋へ連れていきたい俺…いつまでもごめんよ、引っ張って…
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
むしろ、遅くてごめんなさい！
でもマレンマも気持ちもリヒャルトの気持ちも大事だと思うんだ。
相手がランダムで出したから、とかそんなじゃなくて。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-593
ひめじゃないよ、まおうだよ、まおう。
がおー(「・ω・)「
>>-594
べつにロー・シェンだから、じゃなくて
「自分を選んだ相手」が←こいつのキーワードなだけなのさ。
双子というより、劣等感の強い弟、ってかんじかな。
【見】 たれ耳 シェイ
…って、父さんが言ってた！
["誰を"とは言わない。
そこまで言うと身を翻し、少し距離を取って、小さく舌を見せると。
先に1人で小屋方面へと駆け出した。**]
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
マセガキからの伝言→ＰＣの気持ちを大事にしてあげよう。
ローさん＞こちらも中途半端でごめんなさい。
別に断ったワケではないんですが、マレンマさんもリヒャルトさんも、"特別"になりたいと願ってるようなので…。
では、明日出来るだけ早く帰宅するように努力します。
おやすみなさい！**
よふかし リヒャルト
[甘ったるく鼻の奥にこびり付く、鉄錆の匂い。
嫌悪も無いが、好ましいともおもわない。
無意識に、やけに酷く気が昂ぶるのが、煩わしい
>>93噎せ返る様な濃い血の香と名を呼ぶ声に、ふわり、浮上する意識。ただ、静かに眠っていたいのに、ざわざわと胸が騒いで、邪魔をする。
だから、眠ってなど、居なかった、
彼の言葉は、しっかりとこの耳に届いていた。
「信じて…いた」？]
よふかし リヒャルト
……――なにそれ。
[ぽつり、静かな部屋に響かせる、声。
「なのに裏切った」と憤るでもなく、落とされた、優しい口付け。
血の残り香だけ、残して、ルートヴィヒが去って行った方角を、取り残された部屋で独り、呆然と見遣った。
思い返すのは、今朝のロー・シェン>>*8の言葉。
「君だけを見ている奴、この森に居るよ。」
彼、だったのだろうか？
気付いたって、気付けたって、今更、もう、総てが手遅れだ。過ぎ去った時間は取り戻せない。信じる彼の気持ちを踏みにじった時間は、消すことはできない。
呼び止める事も、追い掛ける事も出来ぬ侭に、ぱったりと、再び毛布の海に沈んだ*]
流民 ロー・シェン
ひとりじゃないと、駄目なの？
俺、シェイとも、マレンマとも、リルとも
セックスしたいよ。
[言った。真剣な表情で。
マレンマは呆れていただろうか。
解らないけれど、子供っぽさを見せながら
誰よりもおとなびた言葉を残して去っていくシェイに気づき
マレンマを手を引いて、シェイの後を追う。
『――逃がさない』
それは、マレンマに対しても同じ言葉を紡ぐだろう。
誰にも渡さないという醜い独占欲とエゴイズムを露呈しつつ
若くちいさなおおかみを追って――小屋の方角へと向かう*]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
せっくすとか言っちゃったよね。
交尾、だとなんか雌を彷彿とさせるから
ちょっと違うな、って思って。
ルートだいじょぶか？
無理せず寝ていいんだぞ… 気持ちは解るが
ルートもコアズレな人なのか…
っていうかリルは追いかけようよ！
ルート死亡フラグ立ててるぞ！
【赤】 よふかし リヒャルト
[言いたいことだけ言って、去ってゆく彼>>*9をそれ以上追い掛ける事はしない。]
けれど、どうせ僕も裏切るんだろう？
…――大嘘吐きの裏切り者が。
[遠ざかった背に吐き捨てる。
ロー・シェン自身を殺したって、何の意味もない、
苦しませる為には生かしておく必要がある、そんな事も判らないなんて、随分と甘ったれた悪役だ。
寄り添う相手を失った自分と等しく、独りになればいい。
当たり前の様に想い合う互いに気付かぬ侭ならば、思い知らせてやろう、
そう、喪って、初めて気付く。
…――あぁ、なんて素敵な絶望だろう]
…ふ、ふふっ、く……っくっくっく、はは、は――
[壊れたように笑い出す。
声無く泣き出した様に、顔を歪ませながら]
【赤】 よふかし リヒャルト
[
誰か、助けて。
…――声なき悲鳴は黒い森に掻き消えた。
どうせ、助けを乞える相手なんて、自分には、いない。*]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-601
えー、追い掛けたらさ>>53これどうすんのさー。
と思って。
あと過去形だったから追いかけていいのかちょっとよくわかんなかった。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-600
とりあえず、エサ入れにおやつ入ってる事教えて、おあずけ、から躾直したらいいんだと思う。
お隣のロー・シェンくんのエサ入れにおやつはいってるのがきになるの。
入ってるロー・シェンくんおきにいりのおやつ「マレンマ」が好物じゃないけど羨ましいの。
ひとのはなんかおいしそうにみえるの。どうせ貰ってもたべないんだけど。
ロー・シェンくんはおきにいりだからちょうよろこんでて、なんかずるいっておもって、でもひとのたべちゃだめって知ってるし、べつに「マレンマ」すきでもないし、けど自分のエサ入れにおやつ入ってないきがするし…えーい、ちゃぶ台返ししたれ。←ｲﾏｺｺ
判り易く現状説明すると、そんなかんじワン。
…え？わかりにくい？そんなばかな。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-604
悪役たのしいよ悪役(*´∀`*)
どうだい？今までになく輝いているだろう？
＞あと過去形だったから追いかけていいのかちょっとよくわかんなかった。
そして追いかけられるような行動力が有れば、こんな捻くれた性格ではな…くもないか、中の人があれだからどうせこんなか。
>>-605
リヒャルトさんねぇ、起きてる間はいつでもねむいんだ。波があるけど。
サイクル？自分でもよくわかんない。
【独】 流民 ロー・シェン
/*
>>-606
非常に失礼だと思いつつ、なんかわかりやすくてふいた。
でもおかしいな…
俺のエサ入れに「リヒャルト」も入ってるつもりだったけど。
>>-607
うん、光ってる光ってる。ほたるいかみたいだ。
行動力はあると思うんだよな…
ゲルトにファミルけしかけたときみたいに（言い方雑かもだけど
でも、なんだろう…やっぱ俺と同じで
大きい「きっかけ」が必要なんだろうなーという見解に落ち着く。
（自分はPCに大きなきっかけがないと、ロックオンできない性質なので
ランダム恋愛村もいいかなとか、最近思うようになりました…（しろめ
【独】 流民 ロー・シェン
/*
ねむい。
おやすみ。明日で最後か…
始まる前は、こんなにわくわくしてなかったのに
やっぱ村の魔力ってあるよなあ。
そして魔力は、集まった人たちが持ち寄ってくれてる。
つくづくそう思うんだ。
では、おやすみなさい。
[夢の中でシェイとマレンマとリヒャルトと、
ルートヴィヒの░▓▒に6(6x1)回キスをした**]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
リヒャルトエサ入れ見せて「ほらちゃんと自分のおやつ入ってるでしょー？」から始めないとおあずけの躾すら始まらないバカ犬は←此方。
え？「リヒャルト」も入ってるの？
そのおやつかみつくからきをつけてね。
ほたるいかかー、それはおいしいね。よかった。
うん光ってる光ってる。頭が。
って禿げねた引きずられたらないちゃうとこだった。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-611
べつに「いぬのきもち」でいいとおもうよ？そんなのあるの？誰が執筆してるの！！？？
お手つき3匹は普通にキスだけど、ルートヴィヒだけ░▓▒にキスされちゃったのね、きゃっ(*´∀`*)❤
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-614
いぬのきもちがあるのはしってるよ、ねこのきもちもあるよ。
でも「リコのきもち」なんてあるの？って聞きたかったの(´・ω・`)
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-615
あ、”彼”は恋人じゃないんだー。
何処にも出す機会なさそうだしネタバレすると、母親の恋人なのだ。
母子家庭で、父親になるかもしれないひとと紹介されて出逢って、
次第に惹かれあって、お互いに想い合って、一線超えちゃって、
だけど結局母親の方を選んだひと。
とかそういうどろどろ昼ドラっぽい裏設定。
だから自分だけを選んでくれる人を求めてる。
けどもう一度自分じゃない方を選ばれる事は耐えられないし、
信じて裏切られるのが怖いから、誰も信じられず、
自分だけを選んでくれる人なんて居ないって諦めた振りしてるくせに人一倍寂しがり屋で独りじゃいられない面倒くさいやつ。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
よし！表どうしていいかわかんないからねよう！
お昼に一度起きて顔出せるように、ねう！！
おやすみなさい(*´∀`*)ﾉｼ**
…といいつつもう少しの間は鳩から覗いているかと。
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
>>-617
ああ、だから「抱きしめられて眠りたい」のか！
「彼」がリコ君よか年上っぽいなと思ってた理由を
把握＆納得しました…
そしてお義父さん酷いな中々´・ω・｀お残しはあかん
ということは最終的にはお母さんと一緒に行っちゃったのか。
おやすみなさいー。
>>-615言ってることが支離滅裂になってたのでセルフツッコミ
「リコのきもち」って書けるの「彼」さんくらい？→観察記録的に何か残ってませんかね→「今日のリコ」
言うまでもないが「う○い棒」はお菓子だ。
一重の薔薇の花言葉は「静かな愛情」らしいですってぽろっとネタ解説して傍観する。ｱｻﾀﾞﾖー
【独】 よふかし リヒャルト
/*
今日のリコ
░▓▒▓い棒でオカンに餌付けされてるお隣のロー・シェンくんを羨ましそうに眺めてよだれをたらす。→いじけてオフトゥンに潜り込んだなう。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
オカンの░▓▒▓い棒♂(おとな味)がたべたいです(まがお
とか言い残して、さらば！**
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
あーー逃げたい発作きた
きたぞ
そしてリヒャルトと無理心中とかなにそれ素敵とかおもってる自分がいて
おはよございます
【独】 よふかし リヒャルト
/*
枕がヨダレで冷たくて起きた。
やな目覚め(´・ε・｀)
こんなときのために枕カバー作ってたんだぜ
ｼｬｷ───ヽ(๑•̀ω•́๑)ゝ───ﾝ
ぺたぺた ゲルト
[嫌わないで
相手のそんな懇願>>60を聞くと充足感がこみ上げ口角がつり上がる。
こんなにも愛しい存在をどうして嫌いになれよう。]
[相手が落ち着くのを待って、汚れを落とそうと提案すると、しきりに耳を気にするファミルを少し不思議そうに眺める。
どうしたの、と尋ねれば相手はまた真っ赤な目を潤ませて
耳を噛み付かれて綺麗でなくなった。
そんなような事を訴える。]
ふふ、ファムは耳が齧られてたって、綺麗だよ？
それに僕だって齧られてるもん。
[ふふ、と口元に手を抑えて楽しそうに笑って]
お揃いみたいで面白くない？
さ、行こ？
[と相手の手を引いた。]
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*惜しむらくはローゼンハイムさんともお揃いということである。
ちょっと浮上、皆さんありがとう。
ほして一撃*
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
オオカミは肉食で、シカ、イノシシ、野生のヤギなどの有蹄類を狩る。また、齧歯類などの小動物も食べる。(wiki先生)
らしいです、レッツハントタイム！
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
みんなで協力してイノシシと戦う図を想像しました。
（モンスタハンター的な何かを想像中）
【独】 よふかし リヒャルト
/*
でもこいつら、うさぎのくせに調理したモン食ってますぜ旦那。
市販のおにく焼いて食えばいいそれがいい←台無し
よふかし リヒャルト
[「マレンマの手を取るなら、何をするか判らない」
そう告げた時の気持ちは覚えている。
けれど、>>53マレンマを連れて戻った、ロー・シェンを見ても、然して気にならなかった。
そんな事より、もっと、ずっと、気になっている事がある。
考え事の邪魔をするロー・シェンの顎を鬱陶しそうに押しやって伸ばされる舌先を避た。
二人共、あんなに濃い血の臭いはしない。
なら、誰の？ふと疑問に思う。
思い出す、熱を持った呼吸、その反面、血の気の足りぬ自分のように、酷く冷えていた指先。
戻って来たら聞こう。
そう思っていた矢先、薔薇園へと続くテラスの扉が開いた音を、ぴんと立てた耳が拾う。
何故？何処へ行くんだろう？
もやもやと心の内に降り積り始めた細やかな幾つもの疑問符を抱えて、のそり、起き上がり、纏う毛布を引きずり薔薇園を目指す。
…傍にシェイの姿を見つけられたなら、ほっとしたよう小さく微笑んで、厭われなければ通り過ぎさまに、そっとその頭を撫でただろう*]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-637
そのきもちわかるわー。ちょっと、どう動いたらいいのか、よくわかんない。うんうん。
よふかし リヒャルト
― 薔薇園 ―
[吹き抜ける風がむせ返るような薔薇の匂いを運んでくる。
それに混じる、少し前に嗅いだ鉄錆の臭い。
けれど、血の臭いを追う、なんて狼らしいことはやり慣れていなかったから、何時も通りに立てた耳を欹てて音を追う。]
呼吸の音、生き物の気配。
独りで夜を歩く自分は、潜んだそれを注意深く探り拾う事に、日差しの下で暮らす彼らよりも一回りだけ長けていた。
然して迷う事も無く、彼の気配に誘われる侭に、彼の元へ>>97]
よふかし リヒャルト
……――ルートヴィヒ？
[意識を失う様眠る彼からの返事は、無い。
浅く早い呼吸、滲む脂汗。あぁ、あの血の臭いは彼自身のものだったのか。
納得すると同時に、激しい怒りがこみ上げた、何故？何に？誰に？
……――あぁ、そうか、
「誰が彼を傷つけた」…？
見つけ出して、八つ裂きにしてやろう。
同じ目に合わせるだけじゃ生温い。
共に過ごすうさぎたちが傷つけられても、そんな風に思った事は初めてだった筈だ。
けれど、「彼」だから特別なのだとは、未だ、気付けぬ侭に、
眠るルートヴィヒを引き摺って来た毛布で包み込み、傍らに寄り添った]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-639
うさぎ：ベジタリアン
おおかみ：おにくだいすき
程度で、人間とおなじもの食べてる感覚だったけど、目覚めたみんなみて、あれ？僕大人しすぎ？（首こて
とか思ったり思わなかったり。
【見】 たれ耳 シェイ
― ローゼンハイムの小屋 ―
[>>106 ロー・シェンの告白には答えなかった。
いや答えられなかったという方が正解か、はっきり"セックスしたい"と言い切らた瞬間、頭の中は真っ白になって。
顔は耳まで真っ赤になった。
セックスが何か、それがどういう事かは知ってる。
家族ではお父さんとお母さんがする行為だ。]
(――！？)
[ロー・シェンとのそれを想像すれば、嫌ではない。
むしろ好きな相手だと思うけれど、咄嗟に何を答えて良いからず走り出した。
が、羞恥に赤くなったその顔はしっかり彼に見られたかも知れない。]
ローゼンさん？
[小屋の主の名前を呼んでみるが、反応はなく。
かわりに視界に入ったのはリヒャルトの姿と、薔薇園へと続くテラスの方角から漂う、
わずかな血臭だったか。]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-642
というか、ベジタリアン卒業して雑食になった、って認識だった。
けどみなさん生肉むさぼってるんだぜ。
あのくらいワイルドにならないから、おおかみじゃなくてバカ犬止まりなのかな、僕ってば。
【見】 たれ耳 シェイ
…ありがとう……。
[縫い上げられた枕カバーの中に、自分のイニシャルの入った物を見つけると。
それを拾い上げて両手で大切そうに抱え込み、目を閉じた。**]
【赤】 よふかし リヒャルト
[瞼を伏せて、紅い意識に潜り、挙げる声なき遠吠え。
傍近く居る彼になら、容易く届くだろう]
…仲間でも、同胞でも、名前なんて何でも良いよ。
キミが欲しいのは自分の「群れ」だろう？
未だ、キミが僕にそれを望むなら、暫く付き合っても良いよ。
だから、そのうち僕にも付き合ってよ。
いたぶって遊びたい
…――ねぇ、ロー。みんなで一緒に狩りに行こう。
けど、仕留める役は僕に譲ってね。
一緒に遊んでくれるでしょう？
[”ロー・シェン”ではなく、”ロー”と気安く呼ぶのは、これが初めてだと、彼は気付いただろうか？
隠しきれぬ静かな怒りを胸に抱いたまま、発する声は酷く冷酷なものだっただろう]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
シェイまたねー。
あんま絡めなくてごめんよ、拾ってくれてありがとう！
ルートもお出かけかな？
ふたりともきをつけていってらっしゃい(*´∀`*)ﾉｼ
さて、僕もお出かけ準備しようっと。**
【独】 でかぶつ タクマ
/*
先に挨拶だけ置いておくぞ。
大部分の人は初めまして？
geppeiです。月餅でもげっぺーでもお好きな様にお呼び下さいませ。
最近ちょこちょこRP村に入り始めましたが、
本性はまだガチ推理寄りのようです。
個性多様なけも耳に囲まれ楽しかったです！
村建て様並びに同村者の皆さまありがとうございました。
カスパルはRP付き合ってくれてありがとう、大好きだ。
【独】 楽師 カスパル
/*私もごたごたする前に置いておきましょう。
タクマさんの真似っこ。
初めまして、もしくはこんにちは。
基本的に鳥陣営のハチドリと申します。
ガチでもRPでもこの名前です。
最近はRP村＞ガチ村でしょうか。というか忙しくてあまり村予定いれてないですね。中身にはおっとりさのかけらもありませんが、おっとりと皆さんを見守ることができて楽しかったです。惜しむべきはまあ、いつものことなのですが、最初の勘を貫けなかったことでしょうか。やっぱりガチの時のみなさんの初動って大事ですよね。
村建て様、同村してくださった皆様楽しいひと時を有難うございました。
また、同村する機会がありましたら宜しくお願い申し上げます。
タクマさんは好きになってくださって、想いを受け入れてくださって有難うございます。
心からの愛を。
【独】 でかぶつ タクマ
/*
この後の展開は↓からお好きなものをお選びください
1.普通にちゅー 2.深くちゅー 3.このまま椅子でいちゃいちゃ
4.この後滅茶苦茶（以下略 5.まさかの肉食系
6.唐突にへたれてルートヴィヒ大先生に殴られる
|ﾐ（ｻｯ
【独】 楽師 カスパル
/*ルートヴィヒさんお帰りなさいませ。
ですよね、分裂になっちゃいますよね
って待ってください覚悟なんてありませんから！
司祭 ルートヴィヒ
― 夢と現の狭間 ―
>>110
[――……誰かに呼びかけられた気がする。
遠い父母か、いや違う。
まだ少しだけ幼さの残る、静かな声だ。]
[ふわふわとしたもので包まれるのを感じる。
誰かの吐息が聞こえた。それは少し、震えていただろうか？
何かを前にして、静かに怒る幼子のように。
薄く目を開ける。
ぼんやりと霞んだ先に見えた、綺麗な瞳。白い頬。髪の毛。
夢は、ただ一匹消えゆくだけの自分のために、愛しい彼の姿を結んだのだろうか。]
――――リ、コ。
[もっと傍に、この腕の中においで。
そう思って、手を伸ばしたところで、世界が暗転した。]
【独】 白金うさぎ ファミル
/*ゲルト大丈夫かな？
無理しなくていいですよー
適当に終わらせておくので
と言いながらまだ戻れませんが**
楽師 カスパル
[促されるままに目を閉じれば>>116、視界がシャットダウンされた分、他の感覚が鋭くなる。
羽毛のように軽く、触れては離れて行く熱に喜びを覚えていたが、なかなか体から抜けた力は戻ってこない。
そのまま彼の腕に体重を預けてしまっていたが、不意に浮遊感を感じる。
一瞬の後には座る形になっていた。太ももの下に熱を感じて、再び強く抱きしめられる。
緊張のあまり自分が全体重を彼に掛けている事などすっかり忘れて、身を固くしていたが。
閉じた瞼の先が暗くなる。光が遮られたようだ。
その疑問を昇華する間もなく、訪れた唇の熱に頭が真っ白になる。
そうして、後からじわじわ胸の裡に起こるのは暖かな感情で。
いつしか傍らの熱に尚寄り添いたい、と自らも縋りつくように彼の首に腕を回した。]
【独】 楽師 カスパル
/*
朝一回いらっしゃったきりでしたね。
お忙しいのかと思っていましたが、まだ大変なのでしょうか。
ファミルさんお疲れ様です。
そして、リヒャルトさんいらっしゃるのなら、是非ルートヴィヒさんとのあれそれを！
司祭 ルートヴィヒ
[それとも]
ここにおるお前が夢なら…………覚めんとって欲しいな。
なーんつって。毛布おおきに。
寒いやろ？ 風邪ひくさかいに、
[毛布をふわりと相手にかけ、笑って、ルートヴィヒはリヒャルトの頭を撫でただろう。
オオカミの爪を咄嗟に引っ込めて。*]
楽師 カスパル
[頭を撫でる手が嬉しく、緊張が段々とほぐれてくる。けれど、口づけなど初めてで、どう動けば正解など分からない。ただ、初めてここまで深く求めた人と熱を交わしたいと彼の熱に翻弄されながらも必死になって応えた。
そうして、身の裡に湧き上がる衝動に浅ましさを覚える。
これほど与えてもらっているのに、まだ欲しいのか、と。
自分の欲深さに愕然としていたせいか、首元が緩められている事など全く気付かなかった。
唇から熱が離れる。
自分の浅ましさに気付き、呆れられたのだろうか。
反射的に目を開ければ目の端に黒髪が映る。
あれ、と思った瞬間、]
っあ……！
[首筋に感じた熱さに反射的に声が上がる。
弱点を晒している状態だが怖くはない。
それよりも、自分が挙げたあまりにも甘ったるい声の方が問題だ。
これ以上変な声をあげないようにと、唇を噛みしめて彼の肩口に顔を押し付けた。]
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*
やんだ、皆さんご心配おかけしてます、そしてありがとう。感謝の数だけ痴漢したい…。
そして申し訳ないと思いつつ、ゲルトさんは仕事であったことを告白するのだ…←
俺たちに休日はない(そんなことはない)
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*
でもってまだ職場なんですが…。
し、〆とか全く考えてねーや…。
一線は越えられるのでしょうか…。そして僕の箱は直るのでしょうか…(なにげに今朝壊れた)←
【独】 楽師 カスパル
/*わぁぁぁぁゲルトさんお仕事お疲れ様です！
そして、少しでも御気分は晴れましたか？置換はファミルさんだけにお願いします。
是非お二人の結末は拝見したいですが、ご無理はなさらず
早くお仕事終わりますように。そして箱が早く直りますように。一線越えられますように？
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
なにを置き換えるのだろうか。
ゲルト君お疲れ様です。
箱よはよ直れー、と念を飛ばしながらファムゲル応援旗ふりふり。
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*わーい、カッくんルーくんありがと♪
そしてファムにも大迷惑掛けたみたいでごめんなさいいい。
うん、もう大丈夫よ、ありがとう！！(*´▽｀*)
【独】 楽師 カスパル
/*
……全然気が付きませんでした。
そして、違います。服を着てください！
そして、自然にルートヴィヒさんが理解しているところが凄いと思いました。さすがです。
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*僕もご挨拶を唐突に。
初めまして、じょーじです。
久しぶりに村入りました。ガチは滅多にしなくなりましたRP寄りです。下手の横好きです。
sankakugeorgeでTwitterしてます、もしよろしければ仲良くしてくださる方を求めます(*´`)
とりあえず村建てさん後で挨拶行こう。
この度は、このような楽しい村を、過ごさせて頂き本当に皆様村建て様ありがとうございます。この村の一員として村が作れたことを誇りに思いますん。
って、久しぶりの飛び入り久しぶりの入村でとても気持ちの良い村でした。
……このエピはもうちょっと続くのじゃ。
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*そして表ログようやくちゃんと読めたけど、ローリヒマレシェイの四つ巴が半端ない。
あれですよね、リヒャルトかマレンマにロー子供ができてもう片方に刺されてローも頭部だけにされるっていう。
ほんで、マルチエンドでシェイも攻略可能っていう
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
あいさつ
野菜陣営の茄子ですー
がちもRPもやるけど、最近はRPがおおいです
またどこかで会いましたらどうぞよろしく
【独】 流民 ロー・シェン
/*
結局いつもとあんまり変わらない時間になってもうた
刹那って何のゲーム？
マレンマはあんま深く考えず、
やりたいように動いていいからねー
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
遅くなってしまったよ！ ただいま！
ながら作業になるけど、ギリギリまでロル頑張りたい。
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
ロー君シェイ君お帰りなさい。
好いた男の頭をかばんにつめたり日常的にntrが起こる黒い森って
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*カッくんとローへ
スクイズ、と調べると幸せに………なれない←
そしてシェイとローおかえりー。
【独】 楽師 カスパル
/*皆様ギャルゲームBLゲームよく御存じで……
後味悪いのはあまり見ないようにしてますしねぇ、普通のゲームでも。
洞穴暮らしの マレンマ
[一度は拒んだ手を、離すことはできなかった。
ひかれるまま、暗い洞あ 穴を出た。
小屋への帰り道は、明るくて
とても顔をあげて歩くことが出来なかった]
……でも、やっぱり駄目だ
[話は、声に篭る感情も、ひとつ残らず受け入れようと
しっかりと聞いていた。
理解はした。
彼が、ローが求めることはわかったし、
きっと与えることもできた]
けど、駄目なんだ
【独】 流民 ロー・シェン
/*
>>-748
あーこれかー！
ありがとう！しあわせに…（なれない
あと、ウサギとオオカミの生態のハナシ。
この森のうさぎさんは獣耳族うさぎ科で、人型と獣耳、獣尾を持った生物。
うさぎとニンゲンのあいのこみたいな感じ。
野菜を好むけど、食用調理された肉も食べれなくはない、雑食。
ウサギ目うさぎ科の生物は食べれなくもないけれど、心境的に優しく接しているはず。
おおかみさんは獣耳族おおかみ科で、人型と獣耳、獣尾、鋭い爪や牙、赤い目を持った生物。
牙や爪、眸は隠すことができるから、うさぎさんに擬態することも可能。
食事は雑食、肉を好む傾向。
生肉はごちそう。戦闘本能の強いものは同属喰いもするかもしれない。
みたいな認識。
洞穴暮らしの マレンマ
……ごめん、さっきのは、嘘
帰るね
[手を離す。
顔は見ない。
誰の顔も見ない。
癒えたばかりの手のひらを、
また血が滲むまで握りしめた]
洞穴暮らしの マレンマ
[小屋を出て、道を外れてすぐ駆け出した。
家に帰る気はない。
行くあてはなくても、もう駄目だった]
……ごめん
[神様は優しくて、一人にはけしてしなかった。
一人ならよかったのに。
最初から、誰の心も知らなければ
こんなに痛くはなかったのに]
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
はとからだとうあーー
いったんとめる
確定でにけだ
シェイ＞役職関係なくPCやPLの気持ちいじように優先するものがあるとおもわないだけたよ
【独】 ぺたぺた ゲルト
/*シェイの気持ちもわからないではないけど……でも多分シェイが本参加してても見学の人に「見学なんだから自重しろし」って思わないよね？そういうものよ。
大体あれです、こまけぇこたぁいいんだよ！の精神です。
洞穴暮らしの マレンマ
[気づけば、見覚えのない場所まで来ていた。
黒い森の外れだった。
振り返れば、遠くに、あの桜の木が見えた。
一枝だけ、花が残っていて、大きく揺れていた]
さよなら
[ローも、初めてこの森に来た時
この光景を見たのだろうか。
広い森が、さらに広い世界に埋れて
縮こまって見える、どうしようもないこの光景を]
流民 ロー・シェン
したこと、あるのか。
[紅くなるということは、つまり、と。
揶揄する為にかけた言葉は追い討ちとなってしまったか、
まさか、自分との行為を想像されているとは気づかぬまま
ローゼンの部屋へ向かう彼を確認し]
小屋に入ってから、考えがまとまったのか
漸くマレンマが唇を開いた>>126]
どうして、駄目。
俺を、欲しがってくれてるんじゃなかったの。
またそうやって、拒絶、…するの？
[温かな接触が大気へ溶ける。
そのぬくもりを逃さぬように、
今度は強く手首を掴んで
自分の方へ引き寄せようと――
伸ばした指先は、空を切った]
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
んー
なんというか
PL視点で遠慮するという考え自体が私にはないという、あれなやつなので
ごめんね
あとろーが欲しいっていってんだからおとなしく欲しがられてればいいだろ、ってマレンマが自分棚に上げておこってる
それだけでした
流民 ロー・シェン
――マレンマ！！
[走り去っていくマレンマの背中を守るように
薄桃色の雪がはらはらと舞った。
――おおかみになっても、駄目だった。
強い力を得たって、家族を取り戻すことなんて出来やしない。
この時は絶望に囚われて、
小屋の入口で呆然と立ち尽くすしかできなかった]
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
もひとついっとくと、茄子PCはPLのことなんでなんにも考慮しないでいつも勝手にうごきやがるやつらばっかりですから
【独】 白金うさぎ ファミル
/*
>>-772
１人を選べ、全員と仲良しエンドなんて
許さねえぞって事だと思っているのですが
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
なんかつらいとか頑張れとか言ってもらえてるとここめんだけど
こいつただ単にローが好きすぎるだけだからね？
【独】 流民 ロー・シェン
/*
確定返しはね、そうしないと辻褄合わなくなる場合とか
どうしても必要と思ったらやるんだけど
この場合、マレンマの意思として
現状から逃れたいというのがありありと見えるので…そしてなすさんPCを追いかけるのは何度目のことか
俺も好きなようにやってるので
皆、すきに動いてくれたらいいと思う、うん
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
いやもう
そうなんだ、またなんだよ
小屋行ったみたいだから、おとなしくそばにいようかとおもったけどやっぱダメだつたんだよ
何度目だまじで
洞穴暮らしの マレンマ
[欲しいのは唯一、ローだけだった。
傍にいればいいと思った。
優しい手のひらに着いていければいいと思った。
――叶わなかった。
なにひとつ、できなかった。
最初に拒絶を示し、組み敷いたあの夜。
どうしようもなく熱くなる身体に驚いて、背を向けた。
触れてしまえば最後、おおかみとして目覚めてしまうかもしれない。そう思って、自制してきたつもりだったのに]
流民 ロー・シェン
[春の陽光は温かく森を照らすのに
風は肌を切るようにまだ、冷たくて。
傍にいたいと、言ってくれたのに。
傍にいてほしいと、思ったのに。
何が駄目だったのか、根本が理解出来ぬ欲張りな思考のまま。
マレンマの手のひらに残った爪痕を、その傷へと思いを馳せた]
[すべてを拒絶する背中を、
最後の日、自分の所為で消えていった背中を、
忘れることなどできなくて]
流民 ロー・シェン
[床へ膝を折る。
――もう、誰も失いたくない。
離れたくない]
逃が、さ、…ない。
[立ち上がり、シェイの元へと向かう。
手を離してしまったらきっと、彼も逃げてしまう。
彼も連れて、マレンマを取り戻さなければ。
歪んだ思考は更なる歪みを帯びながら、
褐色のオオカミに歪んだ笑みを浮かび上がらせ]
流民 ロー・シェン
――シェイ。
君は、俺の傍に居てくれるだろう？
[一面に敷いた布団の上、薄掛けの布団を爪で引き裂く。
紐状に裂いたそれを両手で掴み、小さなおおかみへと近づいた]
流民 ロー・シェン
追うよ。
このまま逃がしてあげるつもりはない。
[ずっと一緒に居られると思っていた。
マレンマも、シェイも、リヒャルトも。
『嘘までついて』
若いおおかみの言葉が、胸を突く。
おおかみにさえしなければ、失うことはなかったのだろうか。
思案し、その思考を搔き消すよう
ふるりと首を振った]
君も逃す気は、無いよ。
[昏い、紅い眸が静かに光る。
布団の海に潜る彼の上へ圧し掛かり、両腕を後ろ手に紐で縛ろうとした]
洞穴暮らしの マレンマ
[傍にいたら、もう離れられなくなる。
痛む心を抱えて、言葉を全て飲み込んで
それでも、ひたすらに嬉しい。
そんな人形に成り下がってしまう。
傍にいたら駄目になる。
だから、逃げ出した。
赦すも赦さないもなかった。
ローはなにひとつ、間違っていない。
全部、自分のせいだった]
【赤】 流民 ロー・シェン
[その瞬間、紅い澱がゆっくりと揺れる。
声のない遠吠えが、第二の意識を覚醒させた]
群れ、…そう、そうかもしれない。
獲物……？
何か、あったのか。
["ロー"どころか、名で呼ばれた記憶さえない同胞には
警戒というよりも軽蔑されているのだろうと、思っていたけれど。
彼もまた、先へ進む為の「何か」を見つけたのだろう。
わざと楽しげな意識を搔きたてているけれど
その言葉のひとつひとつに、怨恨を感じ取る]
【独】 楽師 カスパル
/*あう、皆様の行く末を見守りたいけれど眠気が限界です。
このたびは楽しい村を有難うございました。
また機会がありましたら宜しくお願い致します。
〆は考えていません！
おやすみなさいませ
[タクマに近づき、その場でころんと横になった。]**
流民 ロー・シェン
狩り、ね…、構わないよ。
そのかわり、俺にも手を貸して。
――マレンマが、出て行った。
逃がしたくない、から。
見つけたら、今度こそ…
逃がさないように、縛っておかないと。
狭いほらあなに鎖で繋いで、
足を切ろうか、それとも…
[赤の意識を繋ぎつつ、
何時しか声を発してしまっていたようだ。
不穏な言葉は、シェイの耳へも滑り込むかもしれず]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
シェイ、バッティングごめんね。
ヤンデレストーカーモードに入ってしまった。
ハードモードってバッドエンドしかないとか
そんなことないよね…？
カスパルありがとう、おつかれさまー！
元気な子を産んでね（ｷﾗｯ☆
洞穴暮らしの マレンマ
[黒い森に背を向けた。
此処からは、知らない世界。
果てが見えない、先のある世界。
怖がりな想いを少しだけ森に残して
今はまず、一歩を踏み出す。
心は切り離せず、置いて行くこともできない。
それでも、振り切るよう
前へ、前へと進んでいく**]
【独】 洞穴暮らしの マレンマ
/*
まれんま、傍にいたらヤンデレストーカーもーどはいってたよ？
あのね、眠気が限界なん、だというかねてたさっき
なので、おやすみなさいませ
ぽれさん、むらたてありごとうこざいました
みんな、またどこかで！
白金うさぎ ファミル
[耳と尾の色合いと毛並みだけを重要されて、
髪を梳かれ、身体を洗われ。自分で何かする事なんて何も無かった。
ずっと退屈で、寝ていると、急に身体を触られたり
口づけされた。
拘束されるのが嫌だと抵抗すれば、笑って手を離す。
本気では無いのだ。
白い服を着せられ人形の様に扱われた。
自分を侮っていたのだろう、鍵を開ける事は出来ないと。
だが自分は外に出た。]
ずっと、閉じ込められていたんだ……
大事にされていたと思う、
ペットみたいに
白金うさぎ ファミル
[苦々しげに言う。]
ゲルトさんは、ボクが欲しいですか？
[ゲルトだけだった、「自分」を見てくれたのは。
ここの皆は優しかったが、皆、自分を足手まといの様に扱った。
自分もそうされる事で、居場所を確保しようとしていたが。]
食べたいと、
言ってくれた…から…
[弱いままの自分を欲しいと言ってくれた。そう思っていた。
彼の真意など知らない。
震える指で、自分の襟元に指をかけ、留め金を外す。
これまで、日に当たった事の無い白い首筋。彼を誘うに足るだろうか？]
白金うさぎ ファミル
ボクも、あなたが欲しい…から
[ゲルトに触れてほしい。
口づけが欲しい。
彼は何と答えるだろう。
笑い飛ばされるかもしれない。]
白金うさぎ ファミル
[お揃いみたいで面白くない？と笑うゲルトの耳も同じだった。
ゲルトは自分以上に血まみれで、自分はその時は知らなかったが、ルートの返り血なのだろう。]
お風呂に行く？川は冷たいかもしれないし
[ゲルトと再会出来て、冷静になれば、まだ春先だった。
先ほどまで不安で泣いていたのが嘘の様だ。
目の前にずっと求めていた人が居る。]
水に濡れると
瘡蓋がはがれてまた血が出てしまうでしょうか…
[水に流れる血液を想像する。とても綺麗だろう。
ゲルトの傷口から流れる。
目を細めると微笑んだ**]
【独】 白金うさぎ ファミル
/* 微妙に狂気ルートも残しつつ
私も寝ます
村たて様どうもありがとうございました
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします**
【見】 たれ耳 シェイ
[>>135『逃がさない』――――。
その言葉は一体、どちらに対しての言葉だっただろうか。]
……
[>>136薄掛の布団を引き裂いて出来上がった細い紐を持って、近づいてくるロー・シェンに気づき。
緊張に身体を硬くするものの、逃げる素振りは見せずに、じっと待つ。]
逃げないよ…
僕は逃げないよ、ローさん…。
[>>138『追うよ』との言葉に安心したように微笑みを浮かべて、自分に圧し掛かって来る男を見上げる。
紐が後ろ手に縛るようだと分かれば、]
あの…縛るなら、前がいいな…。
[これから訪れるだろう行為への期待と恥ずかしさに顔を赤らめ、視線を逸らしつつも、
ぽつり、と小声で囁いた。]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
ファミルはオオカミになったことで
精神的にも強くなって、イケオオカミになったイメージ。
狂気ルートもいいなあ。
ファミルもおつかれさま！
また一緒に遊んでくださいなーっ
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
そしてカスパルさんも、ファミルさんも、おやすみなさい！
また、ぜひどこかでご一緒したいです！
流民 ロー・シェン
[どちらに対しての言葉であったか>>146
豹変した褐色の様子で、"どちらに対しても"であると
若いおおかみは気づいたかもしれない。
柔らかな布団の上、小さな背の上へ覆い被さり、
片腕を取った時に聞こえた言葉は、
褐色を安心させると同時、少しばかり困惑させた]
逃げない、のか
俺の事、…嫌になってないの？
[ぱちくりと眸を瞬かせて驚きを呈する。
しかも、縛り方をリクエストされて、緊張の糸が少し緩む]
…逃げないなら、縛らなくてもいいんだけど。
縛って欲しそうな顔、してる。
[布団の上へ押し倒した小さな身、腰だけを浮かせ
下肢を纏う衣服を引き下ろして、中心の肉茎を軽く握り締めようと]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
えろモード入ってしまったけど
シェイも眠かったら無理せずに、適当なところで
締めてくれていいからね。
ほんと節操のないキャラになってしまったな…orz
半けものだからだそうだそうにちがいない（逃避
【見】 たれ耳 シェイ
[ロー・シェンが手首を縛ってくれたなら、そのまま結び目が彼の項に来るよう、両腕を首へと回そうとする。]
…だって、こうしたら
ローさんも僕から逃げられないでしょ？
[正確に言うならば、逃げにくいであって、
逃げられないものではなかったが。]
流民 ロー・シェン
…だって…、
[「一人を大切にしないと駄目」と
そう言っていた彼だったから。
けれど、それを今口にするのは無粋というものか]
……？
[言われたままに、彼の手首を縛った。
不自由な両腕に捕えられて漸く、その意を読み取り]
流民 ロー・シェン
なるほど、…これはいい案だね。
[足を切るよりずっといいかもしれない。
――マレンマにも、こうすれば良かったのだ。
否、未だ間に合う、
…巡る思考を留めるように薄く睫毛を伏せて。
半端に剥いた尻をそのままに
胡坐座に座る自分の上に座る彼、至近の眼差しを中心へ捉え
噛み付くように唇を奪い、歯列を割って舌を這わせゆく。
傷付けてしまわぬよう、牙をできるだけ突出させず
口腔を嬲り、やわらかな舌を甘く吸った]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
SNSでマイフレお願いしようと
皆さんのID検索掛けてみたけれど
みつかったのタクマだけだった。
ほかのひとはSNSやってない？かな？
もしも人狼SNS興味あったらこちらに捨てアドからでも
メール頂ければ招待する。強引プレイ。
ついったーとかやってる方はよかったら拾ったってください（@presage_jnr）
ついったーで人探すの苦手。使い方よくわからんぬなのである。
そして、入村しててもしてなくても結構放置プレイ。
あとPSO2とかやってるのでやってるひといたらおともだちになってください。
やってみようと思うひともゆるぼ。
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
うむ、眠気すっきり。
林檎国メインなので、ＳＮＳはよく知らないのです。
PLまとめサイトのようなものなのだろうか。
E'sもいけそうだったらいきたいし中々色々考えながらエロを見守ります。
流民 ロー・シェン
[ぴちゃり、静寂へと跳ねる水音。
たどたどしくも、自らくちづけを求める彼の様子から、
彼が真実を語っているのだと、安堵が胸へと拡がっていく。
滴る銀糸を気に留めるでもなく、彼の腰を抱き寄せ
口端から頬へ、蟀谷へと這わす唇が
彼の左耳を優しく食む]
どうして、耳。
食べなかったか、…解る？
[ほらあなの中。
まだうさぎのままだった彼の身体は、否――耳は
酷く、旨そうな匂いを発していたけれど。
甘噛みし、ちろちろと尖らせた舌で鼓膜を刺激しながら問いかける]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
好きだから逃げるというか避けるとか距離を置くってのは割とわかる。
うちのこ自分大嫌いな連中の集いだから、基本、共感できるきがするけど、勝手に共感してるきになってるだけでマレンマ的には全然的外れかもしれない。
…とか言ってないで表表。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
ルートがまだいたー。えへへ(*´∀`*)
待っててくれたのかな？嬉しいな。
でも眠かったら無理しなくていいからね。
流民 ロー・シェン
[垂れた耳を唇で食んでは優しく擽る。
腕の中の小さな身体がそれに呼応するよう震えれば
「かわいい」と、小さく笑った]
うさぎのままで、いたいかな、と思って。
たぶん、あのまま耳を齧ってたら
強制的に、オオカミになってたんじゃないかな、って。
――綺麗なまま、逃がしてあげたいとも、
心のどこかで、思ってたかもしれない。
流民 ロー・シェン
[実際、彼はオオカミになってしまったし
今更、逃がす気は更々起きないけれど。
左耳は噛まずに、彼の腰を掴んで立ち上がらせ
代わりに唇は頬から首筋、
衣服の上から胸の尖りを探るよう降下を辿り。
快楽に震えるようにも見える小さな身体が愛らしく
次第に、吐息に熱が帯びていく。
彼の下腹部をねろりと舐めながら、
その眸を上目に見上げた]
シェイは、俺を、俺の耳とか食べたいと、思う…？
よふかし リヒャルト
― 夢と現の狭間…の裏側 ―
[>>117擦れた声で呼ぶ名に振り返れば伸ばされる腕に気付く。
力が抜けて地に落ちる前にその掌を掴まえた。
引き寄せて、その掌に恭しく唇を落とす。
瞼は、憧憬。唇は、愛情。
掌は、……懇願。
眠る彼に何を希ったのかは、自分でも、よく、判って居ない]
【赤】 よふかし リヒャルト
[>>*13何かあったのか、聞きたいのはこっちの方だが、真相を知る眠り姫は、傍らで目を閉じた侭に覚めぬ夢の狭間を揺蕩っているようだ。目覚めの気配は、まだ、遠い。]
さぁ？なにがあったんだろうね…？
まぁ、何があっても、なくても、ローには関係の無いことだよ、きっと。
[突き放すわけでなく、ただ、それが真実だと思って、そうとだけ簡素に告げた]
【赤】 よふかし リヒャルト
[>>140マレンマが出て行った、そう聞いた時、思わず鼻で笑った。
逃げられたのか、…否、逃がしたんだ。
逃がす気が無ければ、端から隙など見せる筈も無い
…しかし、彼は悪役に向かない甘ったるい性格のようだし、隙だらけで「逃げられて」しまっても不思議はないと、遅れて気付いて独り納得したけれど]
逃がす気が無いなら端から――…
…あぁ、Dead or Aliveじゃないのか、面倒くさいな。
まぁ…少しくらい欠けても、僕に文句いわないでよね？
[機嫌がいいとは言えない最中の面倒事に、隠さぬ棘を孕む音色で返す。
群れに加わる見返りに狩りに付き合えといったのに、「そのかわり」？
まるで話が通じないけれど、衝突し合うのも今は億劫で、腹癒せに、不安を煽る様な余計な言葉を足す八つ当たりを。
今は、もう、不思議と、ふたりがどうなろうと興味もなければ、わざわざ危害を加える気概も失われていたけれど]
【見】 たれ耳 シェイ
…ローさんの耳…？
[尖った耳を見つめる。
父も、ローゼンハイムも同じような、形の良い尖り耳。
しばしの考えた後、首を左右に振った。]
ううん…、だって食べたら痛そうだし…。
[少しだけ囓ってみたいと思ったけど、痛いのは嫌だ。]
【赤】 よふかし リヒャルト
[この意識の下で意識を共有しあうのは、彼と自分、それだけではないと、目覚めた瞬間から自分は知っていた、
けれど、彼は忘れてしまったのだろうか？
おおかみのいう事を、素直に聞いて、忠実に従う、可愛い僕。
彼だって何度も使っただろうに。
けれど、彼は、伝書鳩のような使い方しかしていなかった。
思考を読んで、うさぎを浚う事だって出来る、なかなかに便利な連中なのに]
――――。
[声は、無い。
けれど意思を汲んで、顔を出したカラス達に声なき侭に、命じる。
さがしておいで、お前たちの主になり損ねた、本物のおおかみを。
幾つもの羽音と鳴き声を響かせ飛び立つ烏を見送った。
手伝うのは構わないが、自分が見つけたところで連れ戻す適任は彼自身しかいないだろうに。
やっぱり頭悪いのかな？そんな失礼な事を、この場に居ない同志に、思い、赤い意識を遮断した*]
【見】 たれ耳 シェイ
でもこっちはいいかも…？
[そう言って、お返しとばかりにロー・シェンの左耳にキスを落とし、
軽く、甘く噛む。]
よふかし リヒャルト
[口付けを落とした掌はきっちり毛布の中へとしまい込み、素知らぬ顔をして。どれくらい、そこでぼんやり過ごしただろう。
>>119目を覚ましたルートヴィヒに名を呼ばれれば、視線を向けて、小さく笑った]
ロー・シェンにせくはらされそうになってにげてきただけ。
ただの風除けだと思って、気にせず寝てて良いよ。
体調、よくなそうだし…
……転んだ？また、随分と器用な転び方をしたものだね。
[そこに傷口があると知りながら、肩口を指先で意地悪くつつく。
薬の臭いの出所から、何処を怪我して居るかなんて簡単に判る。
眠っている間も無意識だろうが庇っていたから間違いないだろう。
心配を掛けまいとしている？
否、誰かを庇って居る？
自身の身に危害を加えた相手を庇うなんて……
「皆」の中の誰かだと、言って居る様なものなのに…]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
いや、個人的にカラスが元凶というロールを回していたんだよね…โ๏∀๏ใ
まあ設定はひとそれぞれなので解釈の違いを楽しめばいいのだけど。
タクマおやすみ、またね！
よふかし リヒャルト
[小屋の傍近くまで来た三人は違うと判る。
犯人はその他の、未だ顔を見て居ない誰か…か？
腹の底にふつふつと湧き起こる昏い感情を、張り付けた笑みで誤魔化して居れば、聞こえた声>>120
「夢なら」そう、言われて苦笑いを]
夢の方が良いなら、夢だとおもってくれていいよ。
もう現では、僕になんて―――……ぶふ、！！？？
[返された毛布が風に煽られ顔面に直撃したようだ。
なんか、ちょっと、シリアスな雰囲気だったのに、酷いタイミングもあったものだ。
慰める様に伸ばされる手に、身を預ける。
普段と違い怖々としたその手付きに疑問符を浮かべるも、すぐに納得した。
そんな、研ぎ澄まされても居ない、生え変わったばかりの軟な爪でどうにかなる皮膚でもないのに。
生まれ変わったばかりのおおかみの、不器用な気遣いが可笑しくて、笑い出しそうになるのを堪えながら、
くぅん、と甘えた音で鼻を鳴らして、獣の所作で此方から擦り寄ってやった。]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
うん、PLは知ってる。しってる。
リヒャルトはりかいしてないだけ。
未だに、便利に使える連中、としか思っていない。
から、いつか、余所の村で、今回のロー・シェンのようにからすに利用されるのは、今度はこいつ←
とかいうフラグ。
というかPC視点、みんながほんとにおおかみになってるのかもいまいち理解していない。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
この森に辿り着く前のロー・シェンのように
本当に「独りきり」になったら、次の「うさぎさんに紛れ込むおおかみさん」になる。
のが、赤の意識を持つものとして唯一目覚めたリヒャルトの役目かな？とおもた。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
からすが、次の標的をリヒャルトに定めたからこそ、ロー・シェンにはもう扱えず、リヒャルトの呼び掛けにだけ応える、とかそういう設定があってもよろしいかと。
とか、必要のない裏設定を構築する無駄作業楽しいです。無駄だいすき。
流民 ロー・シェン
[弓なりに撓る身体を、その腰を強く抱く。
下腹部から露呈された肉塊へ唇で触れ、
せり上がる歪んだ欲望と熱い吐息ごと、言葉を紡いだ]
そう、…そうやって、もっと強く、噛んでみて。
[自己の左耳に伝う濡れた感触、歯列の硬さ。
心地良い痛みが本物の傷みになることを、望んでいる自分がいる]
流民 ロー・シェン
――食べるんだ、シェイ。
[肉の味を、覚えさせようとしていた。
性欲と、食欲の消化方法を彼に教え込むことで
――消えぬ楔を奥深くへ打ち込んで、
逃さぬようにしている浅ましい自分がいる。
左耳に痛みが走った瞬間、肉茎の先端をねっとりと舐め上げ
より深い性感を与えようとし。
同時に指先は双丘を割り裂いて、
小さな窄まりを刺激していく事だろう]
【見】 たれ耳 シェイ
……――ッ！
["恋人"が望み、覚悟を決めてる以上。
それを拒否することは出来ず、ぎゅっと目を閉じて、薄い皮膚を牙で貫き、噛む。]
司祭 ルートヴィヒ
[気遣ってくれるような口調>>164の彼に、すまないなと思いながら視線を合わせ。
またローに「一緒に寝よう」と、抱き枕にでもされそうになったのだろうか……それ以上のコトを想像するのは脳髄が拒否した。]
ローかぁ……。
あいつには、ホンマに……一杯食わされたっちゅうか。
まさか皆オオカミになるなんて思いもよらんかったって。
……余計なことしおってからに。
ん、おおきに、もう大丈夫……て、そこは触るな。
[肩口を指でつつかれて、走るひりりとした痛みに苦笑いする。
咄嗟についた嘘は、相手に心配をかけないため……それに自業自得で受けた傷の理由を話さないためだろうか。
こんなでも格好つけたいか、と自分であきれて、暢気なことにリヒャルトの心中の怒りは知らないままだ。]
司祭 ルートヴィヒ
[さらさらと髪を撫でた手になつくように、身を任せてきた彼を、擦り寄ってくる体温にぎょっとして]
…おい、可愛くはないぞ。
[そういつかのように言って、戸惑った。]
[ただ冗談で甘えてきているだけなのか、多分そうなのだろう。肩を抱きたいと思う手は、まるでルートヴィヒの迷いそのままに、しばし宙をさまよった。
ぽふりと、偶然唇に触れた立ち耳に、もう、我慢なんてできなくて
――……リコ。
[唇を奪って、きゅうと相手を抱きしめた。
彼は驚いただろうか。]
すまんの。ちょっとだけでええから。
…………くそ、我慢してたのに、
司祭 ルートヴィヒ
[昼間毛布にくるまって眠る彼を、抱きしめようとして、結局背をなでるだけしか出来なかった日々に仕返しするように、きつく抱く。]
[先ほど、風に掻き消えた言葉に返答するように]
…………現実やったら、お前は…いつも「何か」を追ってるから。
俺の傍には来ぉへんやろから。
――だから、これは神が最期に見せてくれる、夢みたいなもんやろ？
[そう、冗談めかして笑った*]
流民 ロー・シェン
――…っ 、……ん…っ！
[ずきり、尖り耳に集中した神経が貫かれた痛みを享受する。
血を垂れ流した傷口は痛みの脈を打つけれど
同時に、背筋を駆け上るような甘い快楽の波に囚われていた。
遺伝なのだろうか、それとも。
在りし日の親の姿と同じよう、
誰かに求められ、屠られる事に悦びを感じていた]
……悦いよ、…シェイ…、
もう少し、ちゃんと俺の味を、覚えて。
俺と同じ処まで、…堕ちてきて。
[唇で彼の性器を食んで刺激する。
同時に慎ましやかに閉ざされた窄まりを抉じ開け、
緩く刺激していった]
【独】 司祭 ルートヴィヒ
/*
〆なんてなくても良いと思うの。遅くてゴメンなさい
＊ルートはリコねぼすけを知りません
知ったとしても最早たいしたこっちゃない。
流民 ロー・シェン
[視線の先、まだ未発達な若いおおかみの眸が
自己の肉を口にしたことで、一層艶めいてゆく。
か弱そうに見えるのに、自分よりもずっとおとなびた
しっかりとした思考を持つ、愛しい存在を。
強く搔き抱き、欲望に彩られた熱い楔で貫いていく]
――…シェイ、…シェイ…、
ひとりにしないで、…俺を、……、
[捨てないで、と。
縋る言葉と共に幾度も、幾度もその身を愛で、
背中へ爪を立て――彼の深いところを、飛沫で穢す。
一度では治まることのない欲望を、堪えることはしなかった。
狂いそうな強い愉楽の奥底で、いつまでも彼の身に溺れていく*]
流民 ロー・シェン
―愛咬―
[何度達しただろう。
もしかすれば、シェイは気絶していたかもしれない。
じくじくとした痛みを耳へ引きずるまま、腕の拘束を緩め
シェイの肌へ、柔らかく毛布を掛けた。
陽光は既に傾きを帯び、辺りは闇に包まれていた事だろう。
赤い淀みの奥に残った意識の残滓を、思い出す。
酷く不機嫌な様子のリヒャルトだったが、
手を貸してくれるならば、それで問題は無かった]
流民 ロー・シェン
[彼が追う事になるであろう対象が、
小屋で慣れ親しんだ元うさぎである事を知らず、
彼が、自分にはなかった烏を司る能力を得た事を知らず――
夜が明けたら、マレンマを探しに行こう。
彼にも、シェイと同じように、食と性を覚えさせてしまえばいい。
それは、褐色が望んでいた"家族"や"群れ"とはかけ離れた
ただの傲慢な"支配"でしか無いことに、男はまだ気づいていない。
シェイの頬を優しく撫でながら、窓の向こうを仰ぎ見る。
――暁闇の刻を、静かに待ちながら*]
【見】 たれ耳 シェイ
ロー…さ…
[『同じ所まで、落ちる――』
言葉の意味を理解できないまま、新しく覚えた味を味蕾に染み込ませるように、
己の瞳に宿った色には気づかぬまま、血を舐め、啜る。]
あ…、あああああああああッ！！
[慣らしたとは言え、初めてのそこに受け入れる熱は指とは比べものにならないほど。
めりめりと音が聞こえそうなほど、深くに楔を飲み込んだ。]
【独】 流民 ロー・シェン
/*
こんな感じで締めました。
シェイは遅くまでありがとう。
シェイもマレンマも、こんな自分本位な動きしかできなくてごめんね。
二人とも好きな気持ちに変わりないようです。
そのうちどちらかに殺されてしまえばいいと
ぽれさんは思います。はい。
リヒャもありがとう！
ルートとどうなるのか見守る構え。たぶん。ルートがむばれ！
タクマやカスパル、ゲルトやファミル、そして来れなかったレトもありがとう！
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
ギリギリ間に合った！
ローさん、お相手してくれてありがとうございました！
稚拙なロルで申し訳なくなりつつ、楽しかったです。
よふかし リヒャルト
[>>171「ローに一杯喰わされた」その言葉に、どきりと心臓が跳ねた。
彼は、自分が皆より一足先におおかみとして目覚めて居た事を、皆を裏切って居た事を知らないのではないだろうか？
そんな、願望めいた都合のいいかんがえが、浮かぶ。
そうだ、誰にも話して居ない、からすさえ、話して居ない。
その事実を知るのは、ロー・シェン、ただ一人の筈だ。
だって、そうでなければ、こんな風に、何も無かったみたいに、自分に話し掛けてくれる筈はないのだから]
[可愛くはない、何度も繰り返し聞いた彼の言葉に、何時も通りのそんな言葉に破顔して、久しぶりに、心から、無邪気に笑った]
ふ、ははっ、知ってるよそんな事。
可愛げなんて、僕、持ってないもーん。えへへ…
よふかし リヒャルト
…――っ？
[>>172不意に、ほんとうに唐突に、重なる唇。
けれど、ねたふりをしていた一度目と、同じ。
言葉を紡ぐために、只、軽く触れただけですぐに離れていってしまった、
…事を、名残惜しいだなんて思っていると、きっと彼は知らないんだろう]
よふかし リヒャルト
…――ばかだな、ルートは。
僕に傍に居て欲しいなら、キミが「何か」になればいいだけじゃないか。
[やり方を、知らないのだろうか？ふと、そんな疑問が湧いて、彼の頬に触れて捉え、噛み付く様に口付た。
腰を抱き寄せて頭を掻き抱き、捕らえ、深く、深く、角度を合せ粘膜を絡み合わせて、彼が抵抗したって抑え付けて逃がす慈悲は無い。
彼の零す吐息も唾液も体温も、総て余すところなく味わって、
血肉では無いべつなものに飢えた獣は、腹ではなくひと時の心を満たして――…
やっと満足気に目を細めれば、熱っぽい溜息を零しながら、銀糸を伝わせ長い長い口付けから彼を解放した。
興奮に濡れた双眸は真っ直ぐに獲物を射止めた侭に、昏い赫に染まっていた]
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
ちゃんと、ぽれさんと絡めたの初めてな気がする！
落ちる場所が同じ所かはわからないけど、ローさんを殺す事はないと思います。
落ちたとしたら、ロー・シェンとう１匹の狼そのものにだし。
よふかし リヒャルト
じゃあさ、ルートに選ばせてあげるよ。
どうする？
これで、最期にする？
それとも…
これを、最初にする？
[彼はなんと答えただろうか？何と答えたところで、もう、自身の心は決まっていた。
自ら堕ちてきた獲物を、逃がしてやる気なんて、更々ない。
気に入らない返答を返す口なら、もう一度塞いでやろう。
ごちそうを…――ずっと欲していた自分だけへと向けられる、愛情を、
絶え間なく与えてくれるであろう獲物を、逃がさぬように
腕を背に回してぎゅっと、縋る様に、きつく抱き締め返した*]
【独】 よふかし リヒャルト
/*
ご挨拶！
コアズレ代表、名札陣営、八尋と申します。
村建てぽれさんのストーカーです。
ぽれさんから辿れば大抵のとこにいます。
うっかり探しちゃって見つけちゃった人は仲良くしてあげてください。
たのしいひと時をご一緒させて頂き誠にありがとうございました。
また、どこかで！
ルートヴィヒおかん、見守ってくれててありがとう！
コアズレ待っててくれてありがとう！
パンパンするとこまで持って行けないのろまでごめんよ！だいすきです！！
【見】 【独】 たれ耳 シェイ
/*
改めて素敵な村を建てて下さり、ありがとうございました。
また、みなさんと同村出来たらいいな～♪（Ｅｓとかｗ）
それでは、またご一緒出来る事を祈って！
お疲れ様でした！**
【独】 よふかし リヒャルト
/*
そういえば、お返事待ってる間タクパルみて和んできた
(*´∀`*)かわゆい。
いつか逆転してカスクマになったらいいな。
あのふたりはしないのかな？
因みに、ほんとに金髪組を狐狩りしでかすかどうかはオカンの手腕に掛かって居る。
今のまま、首輪も付けず放し飼いにしてるとやらかすので、
もしルートヴィヒが二人の幸せを応援してるなら、馬鹿犬の手綱握っといてあげてね。
他人の事すぐ馬鹿にする癖に、きほん、ひとつのことしか気にしてられないあたまわるいこなので、
コマンド：誤魔化して有耶無耶にする、じゃなくて、
：ルートヴィヒに夢中にさせる、を選択すると吉。
【独】 よふかし リヒャルト
/*
>>-837に今気付いたけど、ちゃんと気付いてたよ！
ローに頼み込んで口封じするしかないねこれは。
司祭 ルートヴィヒ
[馬鹿だな、その言葉と共に襲った感覚に、頬にも口内にも熱が走る。よせ、とうろたえて、もがいても、それは心底からの願いではない。]
[やっと開放され、見つめ返したリヒャルトの赤い眼は、暗く、乾いた血のような赤黒色をしていて。]
……夢や、ないんやな。
ふふ。
上等や、リコ。
[望まれるなら、叶うなら、そう「染まろう」。
リヒャルトを押し倒して、ルートヴィヒは笑う。
彼をこの腕に閉じ込められるならば、今は全てを忘れて――――。*]
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