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星雲の少女 リーザ は 風花の楽天家 ゲルト に投票した。
風花の農夫 ヤコブ は 風花の楽天家 ゲルト に投票した。
樹海の青年 ヨアヒム は 風花の楽天家 ゲルト に投票した。
風花の司書 クララ は 風花の楽天家 ゲルト に投票した。
風花の村長 ヴァルター は 風花の楽天家 ゲルト に投票した。
風花の村娘 パメラ は 風花の楽天家 ゲルト に投票した。
風花の楽天家 ゲルト は 風花の楽天家 ゲルト に投票した。
風花の楽天家 ゲルト に 7人が投票した。
風花の楽天家 ゲルト は村人達の手により処刑された。
樹海の青年 ヨアヒム は、樹海の青年 ヨアヒム を守護している。
次の日の朝、星雲の少女 リーザ が無残な姿で発見された。
全ては終わったかのように見えた。
だが、奴が生き残っていた……。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
ひつじ めりー | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
星雲の少女 リーザ | Hollyhock | 襲撃死 | 人狼 | C国狂人 (C国狂人を希望) |
風花の宿屋の女主人 レジーナ | Saripuru | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
風花の青年 ヨアヒム | 智都 | 処刑死 | 恋人 | 呪狼 (呪狼を希望) 恋人★樹海の少年 ペーター |
星雲の神父 ジムゾン | 蕎麦 | 襲撃死 | 村人 | 狙撃手 (狙撃手を希望) |
風花の農夫 ヤコブ | simotuki | 生存 | 人狼 | C国狂人 (C国狂人を希望) |
樹海の青年 ヨアヒム | lumiel | 生存 | 村人 | 守護獣 (守護獣を希望) |
樹海の羊飼い カタリナ | siotuki | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
樹海の少年 ペーター | Akatsukisun | 後追死 | 恋人 | 夢魔 (夢魔を希望) 恋人★風花の青年 ヨアヒム |
星運のパン屋 オットー | はまたん | 襲撃死 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) |
風花の司書 クララ | Akatsuki-sm | 生存 | 人狼 | 白狼 (仮面師を希望) ☆仮面師 |
風花の村長 ヴァルター | pannda | 生存 | 人狼 | 白狼 (白狼を希望) |
風花の村娘 パメラ | 螢 | 生存 | 妖魔 | 夜兎 (夜兎を希望) |
風花の楽天家 ゲルト | mooncalf | 処刑死 | 人狼 | 狂人 (狂人を希望) |
…………。
[なんというか、やっぱり。
“ねえちゃんを頼む”的なことは、かのパン屋に言わなくてよさそうだが。>>4:+48]
泣かせたら許さん、くらいは言ってもいいよな……。
[ぶつぶつ。
色々と終わったら、姉についてって顔を出す気満々である]
[妙にカラフルなしゅわしゅわが流行り始める中、
リーザが殺人的なものを手にした事に気付いて]
危ない、リーザ!!
それは<<風花の宿屋の女主人 レジーナ>>が飲む奴だ!
[酷い事言って止めた]
『さっきは不発だったけど、今回はちゃんと人間たちが遊んでくれそうだね。』
『そろそろ、彼らを元の世界へ還してあげようか?』
『えー? どうしようかなぁ……。』
ひそひそ、ぼそぼそ。
妖精さん達、もう少しで満足しそう?
その頃、お菓子の森の中では――
「んめへへへぇ〜」
羊が目覚めて、鳴き声を上げながら、とことこと森の中を彷徨い始めていた。
/*
こんな時に限って私のが通るなんて!!
皆さんお疲れ様でした!!!
ランダム遊びもっとやりたかった。
/*
みんなお疲れ様です。
ランダム遊びは今からだって出来ますよー村長ー!!!
ヨアヒムもお久しぶりー(ぎゅう
― 妖精さんの無茶ぶり ―
【あなたの目の前に、文字の入った6つのダイスが突如現れました。
6個の[[greed]]を1回だけ振り、出来た役が【 D 】【 D 】【 $ 】【 D 】【 G 】【 E 】よりも弱かった場合、あなたの負けとなります。
役については「操作方法」の「ランダム表示機能」をご覧下さい。
負けてしまったあなたは、頭文字が[[alpha]]の動物に変身してしまいます!
U→ユニコーンなどの伝説上の生き物でもOKです。】
/*
ちらと昨日のログ覗きに行って、>>4:-9ふいたw
ほんとだー!村側の俺だけ黒判定で、他の人外陣営みんな白判定とはw
これもカオス編成の醍醐味。
占い師呼べ!!
/*ヤコブ>>-6 ヤコブは相変わらず僕の中身の萌えポイントをおしまくりでもう如何しようかと・・・!(ぎゅむ。
馬鹿。・・・好き。
/*
>>#2やってみよう♪
【 D 】【 D 】【 E 】【 D 】【 E 】【 R 】
で、Kっと!(当然負ける前提)
/*リーザ>>-7 お疲れ様です。
早々に別行動になってしまいましたが、頑張っていらっしゃる様子を見て応援していました。
雑談村によると、次の企画村は17日村建てですし、枠も少なくとも13村まで広げられることは確認していますから、延長大丈夫だと思いますよ。
/*
そうだろうと思っていたらやはりうちのヨアヒムとヤコブが見えない矢刺さりっぱなしだったか(秘話読んでる)
/*
っと、お疲れ様ですよーノシノシ
延長に関してはおまかせでー。
こちら、明日夜行バスで旅に出ちゃうんで。
……魔術師にしたらよかったかしらん?w>>4:-9
/*
正直言うといちゃつく気はなかったんだけどね……。
刺さってたね……申し訳ない。
アイデンティティ的に囁き関連は外したくなかったけど。
あまり余裕無かったし、狂信者とかにしとけばよかったかなあ。
/*
300点。よっし負けた!
頭文字Kだと、コアラとかカンガルーとか、シャチとかだな。
kittenだと、子猫もいけるな。
無難にコアラになっておこうか。
オプション02的にはカンガルーぽいかも。
/*
ヴァルターさんは襲撃合戦にここぞとばかりに勝ってなんかごめんなさいでした……
私のランダムはなんというか ここぞというところで ブーストする
はじめましての人なんているわけなかった
というわけでカオス村3orこないだぶりです
/*
>>-11 クララ
個人的にはクララが囁けるようになったのが
凄く嬉しかったよ!!
何だか本編での心残りを昇華出来た気がして!!
皆の名前赤で呼びたかった。
ヨアヒムとか出しちゃったけど。
/*グリードはルールが分からないから、明日調べてから試してみる。
ヤコブ>>-19 一々書くと恥ずかしいけど、例えばランダムで軍服ピンポイントで出すとか、中身を萌え殺しにきているとしか思えなかった。
ヤコブが可愛すぎて、ずーっとごろごろしてた。
/*
>>-17>>-22
予約の時点で予想はついてたww
>>-21
私ご飯喰えてないんだwww
最後にリーザとか幼子食べるなんて私おにちく。
/*
>>-23
ペーター!(ぎゅう
相変わらず可愛い弟だったよー。
素手で林檎ジュースつくってあげればよかった。
/*
私は風花だけど、樹海のヨアヒムをぎゅうぎゅうしたくてたまらない女将が中身から漏れだしそうだった。
ありがとう、ヤコブ。
じゃあ、マカロンと紅茶を貰おうかな。
[ヤコブの気も知らぬまま、ニコニコと彼を見つめる。
表情がどうのこうのというのは、明確な視界を得て数時間のパメラにはちょっと判断し難い。
なので感情を推し量るのには、いまだに”声”を使っていて、
…彼の声が少々気落ちして聞こえるのは、大好きな不器用アヒムがいなくなってしまったから?]
………?
ヤコブ、どうかした?
[余計なお世話かもしれないけれど、柔らかいトーンで質問してみる。]
/*
くそう、くそう、もっとみんなと絡みたかったのに!
さらに悔いが残っただけだった!
私は馬鹿か…!(泣
今日はやっと、まとまった時間が取れたのですが、
すみません時間切れという…振るだけ振っておいてこれかよという…
/*
こっちでもお疲れ様。
>>32パメラをぎゅうぎゅうしておくよ。
元々リアル多忙や掛け持ちでもモーマンタイを掲げてる村だしね。
無理しないでまったり過ごしておくれよ。
/*
本編で絡めなかった分を取り戻そうとして残念なことになった螢です(´・ω・`)
ヤコブとヨアヒムの絡みは見ていてほのぼのなので、いいぞもっとやれなのですwww
特に今回は、途中で分断でしたしね!
風花ヨアが絆落ちと聞いて、ヤコブと一緒落ちかな?とか思ってたのは内緒(
/*ヴァルター>>-28 予想されてたー!
や、実は仲良くできたらいいなって期待はちょっとしてたのが正直なとこだけど、ヨアヒムがヤコブ好きすぎで困る。(てれれ。
ヤコブ>>-31 軍服自体がランダム神の陰謀であろうとも、そこで軍服ヤコブの衣装を持ってきたのはヤコブの中身じゃんか。あのキャラ誰か使っているとこ直接見たいってくらい好きだから、ヤコブの発言見た途端何?!って超吃驚したよ!(赤面。
/*
パメラもピンポイントで危ない衣装着せようとしてごめんねええええええええ><
まさかそこで出すかとかなり動じたw
今ならパメラに メイド服 をあげるよ。
/*
村長さん……(生暖かい目
パメラもお返しありがとう。
今日はもう眠いから明日返すよ。
春はすぐに眠くなるねえ。
/*
灰に落とせなかったけど、村長指定のがピンポイントであの衣装だったのは、見た瞬間に吹きましたwww
取り消されてたけど、拾うしかなかったwww
/*
寝る寝るいって寝れない疑惑かこれは!
今日は慣れない仕事でたくさん歩きまわって疲れたので、私も寝るのです♪
皆さん、おやすみなさい!
/*
ログ、ざっとだけど読み終わった。
週末じっくり返していけるといいな。
>>-30かあさーん!!(しっぽぱたぱた
/*
>>-37 おかみ
止めてwww
村長のHPはもう0よ(オートで)
レジにももっと突っ込みたかったよwwwww
レジーナ、お前皺はどうした!?とか言って
ビンタ喰らいたかった。
最初はちょっと威厳を保とうと頑張ってたら機を逃してしまった。
/*
>>-38 パメラ
よしよし……。
日常ロールは回したかったね。
エピでもまだチャンスはあるんだよ!
といっても14日以降はほぼ1日中留守にしてまうんやけど(´・ω・`)
うおおおおおおうママってよばれたかったなあああああああああああ><
/*パメラ>>-34 お忙しい中お疲れ様でした。突然死なし設定とはいえ、来られなくてさぞ焦ったと思います。
絆落ちで相手がペーターということを伏せていたのは、ネタばれ防止ではなく、言うのも黙るのもペーターに任せた方がいいかな?と思っての選択でした。でも自分に絆がついていることは言わないと、手数計算が狂ってしまいますし、早めにCOしました。
ほのぼのと言われると照れます。(赤面。
/*
パメラおやすみなさい。<<星雲の神父 ジムゾン>>の抱き枕を置いておくよ。
>>-42
ヨアヒム。私の大切な子……辛かったね、頑張ったね。
……でも姿は村長…ううむ。
/*
キャラクター的に絡める人少なそうかなと心配してたけど、結構絡めて嬉しかったな。
中身的に、みんなと久しぶりに会えて嬉しかったしな。
ところどころ、風花ジム出したくなってたw
さて、昨日かなり遅くまで夜更かししたから、今日はそろそろ休むな。
また明日!**
/*ヤコブ>>-45 うんうん。あの衣装は格好いい!
だからあの衣装を着たヤコブにめろめろでした。
おやすみ!良い夢を。
/*
ねえちゃん>>-29
ねえちゃんこそ相変わらずかっこかわいかったぞー!!
一番は厨房借りてちゃんとした料理を……だけどな!
林檎ジュースだけでもおれは無問題なのさー!
/*
>>-49 器用なヨアヒム
ちょっとだけでも絡めて嬉しかったよ。
うわあああああ本当のかあさんじゃなくてごめんよおおおって心の中で27回土下座したよ。
/*ヴァルターさんもおやすみなさい。
樹海の村のヨアヒムが、すっかり器用なヨアヒムで定着しそうな勢い?(首こてり。
風花の村出身者が多い&最新の村でインパクトが強いからかと思っていますが、実はこの展開、中身は噴いていました。
/*
三窓おつかれー! 一日だけだけど >>-47
COはしないつもりでも外出る描写は入れようと思って間に合わなかったおれです……
おれには1dのフラグが綺麗に回収されたように見えてた なんというランダム神の采配
そして2d灰の蕎麦PPにふいたw
エルナにいちゃん出したのは……分かってやったことですとも
/*
ざーっと読んできましたん
>>0:-9 樹年 気づいてもらえたー!
>>1:-14 風長 ずっとヨアヒムさんのターン!でしたね。
>>1:-36 風長 はじまっていましたね(戦慄
>>1:-46,>>1:-51 星神&風農 オットーさん平常運転すぎてこわかったです(褒め言葉)
>>3:-20 風長 てへぺろ☆彡
>>3:-26 風長 大事な娘にセクハラなんて許されざるよ!ってレジーナさんがいってます
>>4:-1 風書 モフモフ!!モッフフ?モフフフ♪モッフッフォー!!!
>>4:-16 風長 村建てがさいつよカードを引いて気まずさ有頂天でした(震え
>>4:-29 樹青 改めて聞くとヨアヒムさんの中盤のハートフルボッコぶりひどい
>>4:-43 風娘 (このあと滅茶苦茶なでなでした
/*ペーター>>-59 お疲れ様をありがとう。
今回ログが少なめなこともあって、三窓全然負担じゃなかった!実は前にも白赤桃窓持ったことあるから、1日だけだったこともあって、すごい楽だったんだ。
1dフラグか。なるほど。ランダム神はやはり凄いね。
分かってやったとかこのー!(ペーターに笑顔ででこピンしようとした。
/*
樹海の村のヨアヒムにいちゃん>>-61
楽だったのかそうかー(もふもふ
1dの最後にあんな感じで絡めてたから、ねえちゃんのこと相談する流れに持ち込めたと思ってる
桃ではないけど信じてる! それもかなり!
だってせっかくだからエルナにいちゃんの名前も出さないとってうわー!(デコピンされた
/*ペーター>>-63 そんときは今以上に多角で大変だったからね。多分あれで少しは慣れたんだと思っている。
うんうん、相談できる流れがあったのは、本当良かったな。
僕はNGと書いてあることは守るから!信じていいよ。
名前出すのはいいけどな!いいけど。
正直噴いたわ。このー!
/*
おはようございまう!
予定通り延長いたしますねー。
雑談したり本編で消化不良だったロールを回したり仲良くなった人と引き続き遊んだりしてくださいなのです。
村の更新日が延長されました。
村の更新日が延長されました。
/*
村建て自身は14・15とおでかけの予定が入っているのです……。
時間を見つけて発言したいな**
/*おはようございます。
>>#2、私もやってみます。
【 D 】【 R 】【 E 】【 $ 】【 $ 】【 E 】
負けたらJのつく動物になるのですね。
/*
おひるー
延長ありがとうございましたー
私もグリードだけやってみようっと それっ
【 R 】【 $ 】【 E 】【 R 】【 D 】【 E 】
/*
100点。
……惜しい。
[RひとつがGになっていれば$GREEDが完成したのに]
負けたからBで始まる動物になるのかー
/*クララさん>>-73 お疲れ様です。(手ぶんぶか。
おお!$GREED完成したかもしれないのですか。惜しいですね。
リーザ>>-74 なるほど。アドバイスありがとうございます。ではそれで。
それから言い遅れましたが、延長ありがとうございます。(ぺこり。
/*
[リーザとジムゾンにぶんぶか手を振りつつ]
Jから始まる動物って少ないけどかっこよさげなのあるよね……
Bからなのは色々ありそうだからじっくり決めよう
ではまた・∀・ノシ**
お疲れ様でしたん。
箱ブレイクとリア充(仕事的な意味で)なせいで中々顔出せなくてごめんなり(T ^ T)
鳩でぽちぽちするのって、大変でござるね。
増税前に新箱買ってきまする
/*[ジャガー姿で尻尾をぶんぶか振りつつ。]
クララ>>-77 うんうん、じっくり決めるのがいいと私も思いますよ。いってらっしゃい。
/*オットー>>-78 お疲れ様です。
箱ブレイクと仕事多忙、大変でしたね。私も去年末に箱が壊れて大変焦りましたから、お気持ち察します。
/*妖精さんの無茶振り、私の中身が村建てだったら、[[ tactics ]](ガチ人狼での戦術を表示。)について語れ!を振っていたかも、と思いつきました。(何。
/*
やー、それはキャラクターへの無茶ぶりからは遠ざかるかなぁと思って控えました……w>戦術
/*
ふむ、ギドラするなら揃ったら一斉解除あたりが無難かな。
引っ張るメリットあんまり感じないし。
だがしかし!
そもそもこの村には占い師も霊能者もいなかったぜ!
/*
どーれ、あたしもやってみるか。
【 E 】【 R 】【 E 】【 E 】【 $ 】【 $ 】
負けたらZ!
/*リーザ>>-83 なるほど。説明ありがとうございます。
私が[[tactics ]]をつい選びたくなるのは、ガチ好きな血が騒ぐからでしょうしね。
/*
妖精さんからの無茶振りなら突然のお題で[[ scene ]]とか?
カオスになる予感しかしない!
というかどんなのが出るんだろ、これ。
「拉致と救出」
/*この村の夜明けは午前1時だから、やろうと思えば同時発表できなくもないね。
ただしそもそも判定が出る役職が夢魔しかいないし、判定を出すのは無理だったー!という。
/*ヤコブ>>-89 拉致と救出って何出してるんだ?!(あせりあせり。
気になったから僕もやってみよう。
「治療/救出における報酬」
/*
拉致と救出。
完全にめりーさんの事です。本当に(ry
他に「家族との予期せぬ再会」とか「旅立ちへの決意」のイベントは無いのか!
とりあえず、ちらっと顔を出したけれど、まだ本格的には覗けないのでまた後で**
/*リーザ>>-91 毎日無茶振り作成お疲れ様でした。(なでりこなでりこ。
私も一度村建てしたことありますが、村建て文章を考えるのは難しいですね。特に皆が楽しんでもらえるような内容にしようとすると、ハードルが高いです。
地上にいたのが2dまででしたから、お題を実行したのは一度だけでしたが、楽しかったですよ。
/*ヤコブ>>-95 何を想像って、ヤコブが拉致されたらすぐ救出に向かって、でも報酬とか考えないよう!(>>-92で出たランダムより。)という。(何。
うん、またあとで。(ぎゅむ。
/*
あ、めりーさんに関しては、適当に発見して適当に宿へ連れ帰る感じでいいとおもいます(ぶんなげた
/*意外に皆さん、秘話使わなかったですね。
やはり使い慣れないから、いつどうやって誰に使ったらいいか迷われたのかな?と思ってます。
村建てへの質問があったら秘話でどうぞ、と言えばよかったかもと思いつきましたが、ついさっきでしたから、完全に手遅れでしたね。
>>-98めりーさんに関しては了解しました。
/*
ですねー。意外と使われてなかった>秘話
というかRPで使っていた人たちは薔薇っぷるさんくらいですの??
他はわたしが中発言でレジーナさんからヨアヒムさんに秘話投げたくらいですね。
/*リーザ>>-100 薔薇っぷる言わないで!(照れ。
嗚呼でも、原因の一つにカップルの少なさはあると思った。同意。(こくり。
ジムゾンが処刑で落ちたらリーザに一言伝言したかもしれないけど、ランダム襲撃で伝言残したときに落ちなかったら恥ずかしいから、敢えて残さなかったんだよね。
/*
そだ、Wikiをご覧になった方はご存知かもですが、今回参加不可になってしまわれたうみねこさんから、メッセージでも連絡をいただけました。
リアル多忙により、ここ数ヶ月ネットに繋げない環境にあったようです。
心配されている方もいらっしゃると思うので、こちらに記させていただきますね。
/*
ギャアアアアアアアア
2日目のクララさんのメモに気づいてなかった……!!!!
なんたる大失態……
全員ランダム振ってセットしてもいいし、最初に振った狼さんのランダム先に狼全員がセットしてもいいし、お好きにどぞーって感じでござった……。
/*>>-103 うみねこさんから連絡があって本当にほっとしました。時々仕事とかリアル都合でネットにつなげない状況になることは知っていましたけど、今回も無事が分かってよかったです。
わざわざお知らせしてくださってありがとうございました。(ぺこり。
/*
こんばんは。
けど、もう行かなくちゃ、なのでご挨拶のみ。
皆様お疲れ様でしたーノシノシ
懐かしいPCたちにあえて楽しかったですよー。
またそのうちに遊びましょう。
旅先で余裕があれば鳩から顔出しますねーノシノシ
/*ゲルト>>-106 こんばんは&お疲れ様です。
僕もゲルトさんと再会できて楽しかったですよ。お話してくださってありがとうございました。
/*
一応選択肢には入れたけど、2が出たら自分PPになるところだったので避けたかった(震え
ちなみにお菓子の樹海は1、蜜の海は2の要素を入れたつもり!
/*リーザ>>-109 自分PP・・・分かります。(こくり。それは避けたいですよね。
私がプロでリーザに不在動かしOKと言われていたのになかなか宿屋に移動しなかったのは、カウンター近くに風花ヨアヒムがいたからでした。
初っ端に自分PPは微妙過ぎて。
樹海と蜜の海にはそんな意味があったのですか。なるほど。
/*そういえば、2dは予想以上にネタ衣装がなくてホッとした。
多分ランダム神がほのぼの村という空気を読んでくださったのだと思っている!
さて今振ったら何が出るかな?
ウェイトレス服 、 ウェイトレス服 、 コック服
/*
絵描きのヨアヒムにいちゃん>>-65中段
もちろんナカノヒト的にはNG踏む真似はしないって信じてたけど! PC的にも! 謎の(ぇ)信頼をひょいって向けてたー
ゲルトにいちゃんは気をつけていってらっしゃーい! >>-106
そしてぐりーど
【 $ 】【 $ 】【 $ 】【 R 】【 E 】【 D 】
― 天使さんの祈り ―
『めりーさんはお菓子の樹海の中だよ……!
お願い、めりーさんを助けて!』
『……あれ?』
何度目かのめりーさん救出申請の際に、天使は妖精さんの妨害がない事に気がついた。
人間と遊んで満足しているのだろうか。
今がチャンスだ。
『めりーさんはお菓子の樹海を歩いているよ。』
めりーさんの捜索を続ける者へ声を送る。
果たして、聞き取れた者はいただろうか**
/*ペーター>>-113 謎って何だ謎って?!(焦りあせり。
確かに中身もヨアヒムは安全だって思っていたけどね!
ヤコブというスイートハニーがいるから。(待て。
700点おめでとう!
― 宝箱の近く ―
[他に役立つアイテムが見つかったかどうかはさておき。
そのとき、天使の声が聞こえた>>#3>>#4。]
どうやらめりーさんはお菓子の樹海にいるそうですよ。まずそちらに向かいましょう。
私たちと同様に宿屋のレジーナさんも気になりますが、今の声が聞こえていたら、合流するかもしれませんしね。
[周囲にいる人たちに声をかけたとき、こちらに向かって歩いてくるリーザに気付いた>>6。]
リーザ!私はここですよ。
[行き違いにならないよう慌てて声をかけた。]
/*因みに。4d夜明け直前に僕が言った紙幣=武器についてだけど、[[arms ]]ランダムには本当に紙幣が入っているんだよ。確か斬る武器だった覚えがある。
他にもけん玉とかもあるから、薔薇下ランダムは種類が豊富だなあと思う。
― 蜜の海 ―
ん……?
お菓子の樹海?
[どこかから聞こえた声>>#4
それは自分へ助けを求めてきた声と同じもの。]
めりーさんはお菓子の樹海にいるってのかい?
まったく、早く教えておくれよ。
[今まで天使が妖精に妨害されていた事も知らずにぼやきながら、立ち上がった。]
さてと……
樹海がどこか知らないけど、とにかく捜すしかないねぇ。
[充分に休憩もしたし、足取りは軽い。
ぱからんぱからんと走れてしまうくらいだ。]
ん?
[自分の足音に違和感を覚えたが、今は広々とした雪の平原を走る楽しさを味わうことにした。]
/*レジーナ>>-117 さすがですね。
僕の中身はグリードランダムについては、すっかり忘れていましたよ。(待て。
おにいちゃん!
会えてよかった……。
やっぱりめりーさんを探していたんですね。
[お菓子の家での時間は楽しかったけれど、声を聞くと張り詰めていたものが切れそうになる]
[もう離れ離れにならないようにと、その手をぎゅっと握った。]
/*そろそろ灰突込みを落とします。
ヴァルター>>2:-18 無茶振りに勝てて大変嬉しかったです。
パメラ>>4:-43 お疲れ様です。直前に仕事が変わるとは大変でしたね。
樹海ヨアヒム>>1:-39 気にせずに、ですよ。時間が取れなさそうなのはすぐ分かりましたし、キャラの差異をどう出そうと悩む気持ちも理解しますから。「是非会いたい。」とはなるべく言わないよう気をつけていました。
因みに僕は大雑把かつ人と同じことはできないと思っていますので、あんまり差異は考えてないです。
>>4:-33 設定細かくて驚きました。私はいつも行き当たりばったりですから、すごいなと思います。
レジーナ>>2:-45 やはりあなたは灰で同じ突込みを入れていると確信していました。(まがお。
リーザ>>1:-35 眠いと文章がおかしくなることってあるあるですね。お疲れ様です。
>>2:-2 私もほぼ着せられることになると思いました。だからこそ勝ててとっても嬉しかったです。
>>2:-6 ふふふ。おそろい嬉しかったですよ。
>>4:-9 気付いてなかったですが、確かに凄いカオス具合でしたね。
/*カタリナ>>2:-48 そうだったんですか。初めて知りました。
>>3:-12 自分でもどこがちょっとだと突っ込み入れました。本当に容赦のないランダム神です。(まがお。
ヤコブ>>0:-22 その気持ちは分かります。(こくり。実は私も、リーザと合流したあと中々宿屋に入らなかったのは多角避けでした。しかも自PC(風花ヨアヒム)がカウンターの近くにいましたしね。
>>4:-44 ランダム神は炭酸水がお好きらしい。しゅわしゅわ。
ペーター>>0:-27 2ID使っていると、PC間で状況の落差があったときに気分切り替えが必要になりますね。あるあるです。お疲れ様。
>>3:-9 人がいない時間帯はなるべく抑えていましたけど、それでも厚くなった気がします。
>>3:-15 中身が嬉々としてジムゾンにワンピース、風花ヨアヒムに宇宙服を着せましたから、消去法で学ランになりましたね。
クララ>>0:-19 誉めてくださってありがとうございます。嬉しいです。
・・・。
[声に気付いてこちらに駆け寄り、手をぎゅっと握り締めるリーザを見ていると、胸に痛みが走る。]
申し訳ありません。突然誰かにめりーさんを助けてと言われてしまって、伝言を残す暇もなかったものですから。
すぐ戻る予定でしたけど、やはりあなたには一言言っておくべきでしたね。
もう大丈夫ですよ。一緒にめりーさんを探しにいきましょう。
[リーザを安心させるように微笑むと、繋がれた手をそっと握り返した。]
/*樹海ヨアヒム>>2:-1 僕も守って欲しかった!
ペーター>>1:-32 同じキャラを使っているとシンクロするのだろうか?(首こてり。
>>2:-0>>2-3 僕も恋矢が来て驚きました。しかもクララが人狼コピーするなんて二度吃驚ですね。
クララ>>2:-40 どんまいです。匿名メモはプレビューがないから、誤爆危険ですね。僕も匿名メモを使うときは毎回緊張します。
ヴァルター>>0:-25 ぶっ。既にと言われているとは想定外過ぎた。
>>1:-14 自分でも分かりにくいと思っていましたから、タイミング悪くて申し訳ありません。
>>1:-28 自分では通常の扱いと思ってました。(どじっ子的な意味で。
>>1:-36 ま、またって!(照れ。や、めっ!!
>>4:-22 元々振ったのはヴァルターさんじゃん。(ぶーこら。ええ、堂々とのろけました。(まがお。
/*ヤコブ>>0:-26 (なでりこなでりこ。多角苦手なら無理しなくていいと思うよ。
>>1:-9 連投お疲れ様。その気持ちは分かる。(こくり。でも役職変更ってなかなか思いつけないなと思った。
>>1:-12>>1:-34 どんまい。
>>1:-29 うむ。どじっ子印象は永遠みたいだね。(何。
>>2:-33 ネタにしづらかったのか。意外な真実を知ってしまった。
>>4:-2 実は僕も同じこと思っていた。(まがお。
>>4:-17 照れくさくて灰に残さなかったけど、ああありがとうな。
>>4:-20 (ヤコブ可愛いなーともふもふ。
>>4:-21 どのお題でぽえむ書こうか悩んだからランダムにしたけど、確かにこちらもピンポイントだったね。(なでりこなでりこ。
>>4:-45 悲しまないなら良かった。(ぎゅむ。
……ちょっとだけ、こわい気がしたんだ。
[自分の感情を理解できないまま口を開く。]
パメラの声も好きだから。
もう一度こうやって話したかったんだけど。
……ごめん。なんか纏まらないや。
分かりやすい不器用な方のヨアヒムが居ないせいでちょっと不安になってるのかも。
いい年して幼馴染とべったりとかどうかと思うけどさ。
[少しだけ冗談めかして言い。]
[お菓子の樹海にいると言う謎の言葉が聴こえたのか
どうなのか、ヴォルフは声の方に向かって歩き出す。
ただ、何度も何度も立ち止まり振り返り、声無き声で
何かを呼ぶ。
記憶を残していった本当の自分を呼ぶように]
[楽しく話していた筈なのに、
気付くとリーザとゲルトが談話室から消えていた。
やはり慕う神父がいないとダメなのだろうか。
信頼関係と言うのは一朝一夕では築けないか。
リーザについてゲルトも付いて行ったのだろうか。
そんな勝手な予測をしていると、
ふと音の無い遠吠えが聴こえた]
/*ヤコブ>>-123 今日は遅くまでお疲れ様。おかえりー。(ぎゅむ。
ヤコブを早く迎えに行きたいから、ヨアヒムはとっととめりーさんを見つけて宿屋に帰る予定です。
でも他の人はのんびり会話を楽しんでいればいいと思うよ。
因みに僕からヤコブに送るイメージソングはこれ。(てれれ。
http://www.youtube.com/watch?v=DToq3KZs_CQ
[談話室ではゲームに興じ、皆の賑やかな声が響いている。
その中で静かに心に届く声に。
ああ。
雪が溶ける様に、何かが姿を見せた気がした]
女性の楽しそうな声は、華やかでいいものだな。
[それでも、もう少しこのままでと。
窓の向こうに一度瞼を閉じて、再び室内に向き直った**]
[リーザがジムゾンと合流したことを確認して、こくりと頷く。]
うん、めりーさんの居場所も分かって良かった。
行こう!
[ヴォルフのあとから歩き始めた。
大切な幼馴染を待たせているからと思うと、つい気が急いてしまうが、肝心のめりーさんを見つける目的が果たせないと意味がないから、落ち着けと自分に言い聞かせる。]
[リーザがジムゾンと合流したことを確認して、こくりと頷く。]
うん、めりーさんの居場所も分かって良かった。
行こう!
[ヴォルフのあとから歩き始めた。
大切な幼馴染を待たせているからと思うと、つい気が急いてしまうが、肝心のめりーさんを見つける目的が果たせないと意味がないから、落ち着けと自分に言い聞かせる。]
/*ヴァルター>>-127 こんばんは。お疲れ様です。
最近温かくなってきたせいか、妙に眠くなりますね。
僕の中身は今日も寝坊しました。(駄目じゃん。
/*
私とぺったんだとぺったんの方がランダム神にいい感じに振り回されてる感じ?
ぐりーどはいい意味で、だけど
さーて果たしてぐりーどランダムの結果を拾うことはできるのかー 化ける動物は無事決まったけれど
ヴァルターさんもヤコブもこんばんはー
/*
と、明日出かける準備して寝ないとなのでぼちぼち落ちますですー。
リーザは好きに連れ回してくださいませませ**
/*ヤコブ>>-129 (そうかそうか、可愛いな!とヤコブをなでりこなでりこ。
そこはそれ、作った人が槇○さんだし!(赤面しつつ。
因みに風花ヨアヒムとヤコブには直接関係のない歌だけど、縁のあとにこれを聞くと、ちょっと泣けてくる。
[蜜の海から軽快に走ってくるレジーナとは合流できただろうか?もし会ったら、お菓子の雪の中でシマウマが生きていけるのだろうか?と心配になるだろう。
道中皆と会話を交わしながら歩いていくうちに、無事木々が茂る場所へと到着した。]
― →お菓子の樹海 ―
どうやら此処が樹海みたいだね。
[周囲を見渡していると、羊の鳴き声が耳に入る>>#1。]
あっ、あの声は?めりーさん!
[”夢の番人 めりーさん”と書かれた札を首から下げた羊が近づいてくる。
誰がめりーさんをここに連れ出したのか、何故助けなければならないのかは良く分かってないが、ひとまず依頼を達成できたようだ。]
さて。めりーさんは最初宿屋にいたから、このまま宿屋に戻ればいいと思っているよ。
[めりーさん捜索隊のメンバーに声をかけてから、後ろを振り返る。
白い風景の中、道しるべのように灯る宿屋の明かりが見えた。]
・・・早く行こう。
[宿屋を出て、随分長い時間が経ったような気がしてきた。すぐ戻ると言ったはずなのにと、思わず苦笑が漏れる。
一言告げるとめりーさんを伴って、宿屋に向かって歩き始めた。]
/*風花ヨアヒムは宿屋にすぐ戻りたいからどんどこ話を進めていますが、途中ゆっくり話をしながら探したい方は遠慮せずにロルを回してくださって構いませんよ。
返事が必要ならば回想で対応しますしね。
リーザ>>-131 動かしについて了解しました。おやすみなさい。良い夢を。
/*ヤコブ>>-134 そうそう、にぎやかな分終わるとさみしくなるよね。(こくこく。
因みにアルバムでは、本当に縁のあとに花火の曲が収録されている。
指摘されて気付いたけど、確かに今の状況でお祭りのあとと考えるとしんみりするな。同意。
縁についての補足。
先日僕が囁き狂人でRP村参加したから尚更そう思うのだろうけど、本人が選んでも人間が人狼と一緒にいるという選択を選ぶのは、諸々大変だと思う。それで申し訳ないと思いつつも、やっぱり傍にいて欲しいし、出会った縁を大事にしたいって感じだから、ね。(赤面。
/*
補足からの突然ののろけにどんな顔をしたらいいの。
種族の違いは大きいからね。なにより人喰いだし。
一緒に居る選択は、はじめから破綻してはいたからこそだけど、縁が繋がっちゃったのだから仕方がないね。
きっと死んでも消えるまでは一緒だよ(赤
/*ヤコブ>>-136 とととつぜんのろけとか言われて、僕も焦って箱の前で倒れそうになり、ました。(ばたり。
僕も種族の違いは大きいと思う。ましてやヤコブが言うように、人狼には人間を食べる本能があるわけだしね。
うん、一緒だって言ってくれて嬉しい。
・・・ありがとう。(ぎゅむ。
[本当にヤコブは、中身を萌え殺す文章を書くんだから!と床でちたぱたしている。]
[めりーさんはゆったりとした足取りながらも、文句を言わずに大人しくついてくる。]
まだ何があったのか良く分かってないけど、君が無事だったのは本当に良かった。もうすぐお菓子の家に着くから、頑張ってね。
[するとめりーさんが”めぇぇ。”と答える。まるで分かったと頷いているように見えた。]
― →お菓子の家(宿屋)
[お菓子の樹木から、無事迷わず宿屋に到着する。
急いで玄関の扉を開けると、中に向かって呼びかけた。]
ただいま!めりーさんを探してって言われて、今まで外に出ていたんだ。
無事見つかったよ。
― 少年は宝箱を開ける ―
おお……!
[ヨアヒムの実演を見て目を輝かせる。>>4:+54
紙幣ったらさいきょーだな! と思ったのも束の間、]
ん?
でもこれ、相手に近付かないと、すぱーんと斬れねー、から銃とかよりは強くねーんじゃ……
[でも決まったらかっこいい。
ロマンを取るか攻撃可能範囲を取るか、悩めるお年頃。
やがて皆に続いて、少年も宝箱を覗き込む。
この場所の地図が欲しいと思っているが、出てきたのは…… 鉢植 ]
/*樹海のヨアヒム>>-138 お疲れ様!
昨日金曜日だったせいか、忙しい人が多かったから、顔出しについてはあまり気にしなくていいと思うよ。
お会いできたら嬉しいなって思っているけど、無理せずに。
………。
[ぺーたーは はちうえ を てにいれた!
しかも*桜*がそよ風に合わせて揺れている。
これも、お菓子なのだろうか]
― 宝箱の前で・回想 ―
確かにペーターの言う通り、銃は遠くから狙うことが可能だな。
[紙幣は銃よりも強くないというペーターにまずは然りと頷いてみせる。]
でもな?僕はこう思うんだ。
例え相手が銃でも、素早く動いて標準を合わせないようにさせて相手を焦らせる。その間に距離を縮めて紙幣が当たる範囲に入り込むことができれば・・・十分戦うことができるってな。
[これは元々己の爪と牙が武器――即ち近距離用の戦いをする人狼だからこそ出てきた発想かもしれない。]
・・・。
[宝箱を覗き込むペーターの横で、さて何が出てくるかと楽しみにしていると。]
鉢植?
[取り出されたものにこてりと首を傾げる。]
しかも桜か。綺麗だけど、今の雪の風景から考えると、季節はずれだよな?
[宝箱に入る程度の鉢植えサイズの桜。
よくできたお菓子を疑いたくなるが、不思議な力で本物の桜がちっさくなった可能性もあるいは……あるいは……]
………?
[考えているところに再び声が届く。>>#4
今度はちゃんと、めりーさんの居場所を教えてくれた]
聞いたかねえちゃん!
お菓子の……樹海にめりーさんがいるって。
早く連れてこうぜ。
[樹海と名のつく場所には、一人で行ってはいけない。二人でも危ないのに。
だけど、姉とならば二人でも大丈夫だし、そもそも二人じゃないからさらに心強い。
……ところで、仕立て屋さんに着替えさせられたこの服は、
いつになったら元に戻るのだろうか*]
/*
少年は遅ればせながら服装について気にし始めたようです……?
絵描きのヨアヒムにいちゃん、日付の上での今日が金曜日だから昨日は木曜なんだぜ!
そして遅ればせながら>>-115
謎、それはナカノヒトにも分からないということ……
/*ペーター>>-142 もいちど服について考えればいいと思うよ。(訳:cosmランダム振ってみたら?とのお勧め。ただしもっと悪化する可能性はあるけど。(何。
って、曜日についてはうっかりしてた。(照れ。
謎であっても信頼されると素直に嬉しい。ありがとな。
/*
人間と人外の組み合わせっていいものですよねー
相容れないと分かっていると、余計に。
(しみじみ
/*
絵描きのヨアヒムにいちゃん>>-143
その言葉、おれの知らない神父さま辺りに返しつつ(ほら、おれはツッコみ損ねてたけどまだワンピース姿っぽいし)
試しに振ってみよう ・∀・つ 留袖
どーいたしましてー
/*
留袖
こ、これ……、って女性服じゃねーか……(あわあわ。そっとねえちゃんに差し出そうとしつつ
ええいおれは寝る! ではまた・∀・ノシ**
/*ヤコブ>>-147 やはり想像通りスイマーの襲撃を受けていたか。おのれスイマーめ!(何。
無理せずちゃんとふとんで寝た方がいいよ。(狼布団でぎゅむぎゅむしつつ、おやすみ。
/*クララ>>-144 ですよね。(こくこく。人間と人外の物語っていいですよね!
ペーター>>-145 中身はリーザとの感動の再会で、神父の服装についてはすっかり忘れていた!(待て。
って、本当に女性服が出たし!(あせあせ。おやすみ。
―元マシュマロ山近く―
[神父>>4:+51の薦め通り、物凄いコレジャナイ感が漂う洗面器の兜を被ってみたり、紙幣ナイフの実演>>4:+54を眺めたりしていると、リーザが合流してくる。]
やっぱ人海戦術なんだな。
[再会を微笑ましく眺めていると、ヴォルフ>>*0が歩き出す。
その後を追うようにヴァイスも歩き出し、振り返ってわんと鳴いた。]
わかったわかった、のんびり追いかけるから。
あんまり離れるなよ。
[白い犬はまたわんと鳴いて歩き出す。]
ペーターは鉢植だったか。
洗面器に望遠鏡に紙幣に鉢植ってまとまりないな、この宝箱。
スプーン とか 【銃】モーゼル・ミリタリー があるの期待したのにな。
[弟>>30のほうを見れば丁度、桜の鉢植を宝箱から取り出したところだった。]
[ヤコブの問いかけ>>34が耳に届く。
そのとき、服装が変わっていることを思い出したが、今はそれよりもヤコブに答える方を優先させた。]
そうだよ。僕はヨアヒムだ。
ヤコブ、ただいま。出迎えてくれてありがとう。
[誰よりも大切な幼馴染の微笑みに、思わずこぼれそうになる涙をこらえて頷く。
その途端、いつもの服に戻った。]
・・・これからは、ずっと一緒だから。安心して。大好きだよ。
[そう囁くと、ヤコブを強く抱きしめた。]
ん?なにか聞こえたか?
[耳を済ませても弟>>33が言うような声は聞こえない。
先に樹海へと歩き出した犬と狼の方を見て]
あたしは聞こえなかったけどヴァイス達には聞こえたみたいだ。
晩飯もまだだし、早くめりーさんつれて帰ろう。
それで、久しぶりに何か作るのもいいな。
……ほら。
[樹海ではぐれたりしないように、弟へと手を差し出した。**]
/*
(砂糖を吐いた)
モーゼル・ミリタリーなら知ってそうだとかなんてどうでもよいレベルだった。
/*カタリナ>>-151 タイミング悪くはさんでしまいました。もう少し待てばよかったですね。ごめんなさい。
カタリナさんが猟銃がないかと言っていただけに、ランダムで銃、しかもドイツ製を出すあたり、ランダム神は空気を読んでいらっしゃる。すごい。
や、これでも中身的には甘さ控えめ・・・。(まがお。
/*
都合よくいつもの服に戻るなんて妖精仕事しすぎ!
というか普通に出迎えただけでさらには人前なんですがががg
こんな時間にいちゃつくなんて反則すぎた。
明日、できたら返すよ……**
/*ヤコブ>>-153 えっだって出迎えられるときは格好良く決めたいじゃないか!(まがお。
何せヤコブ不足で心が死にそうだったから。つい。(てれれ。
ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいな。
おやすみ、良い夢を。
― せっかくなので少女も覗いてみる ―
あれ……?
なんですか、これ?
宝箱……?
[なんだかファンタジーみたい……と、少しわくわくしながら、中を覗いてみた。]
[中には マグカップ が入っていた。]
*蓮華*の模様が4(6x1)個入ってます。
かわいいカップですね。
[宿へ戻ったら、これで紅茶でも飲もうかと考え手に取った**]
[謎の言霊>>4:+74の力が働いたのか、あるいはそれを聞き届けた妖精が張り切ったのか。樹海の一部では突如ロティも振り出していたのだが、宝箱の近くからはまだ確認できなかった。
しかしロティ降る地に行けば、洗面器の兜は役に立つだろう。閑話休題。
宝箱からマグカップを取り出すリーザ>>39を見つめて、微笑む。]
そうですね。宿屋に戻ったら、これにお茶を淹れて貰いましょう。
[リーザ>>40が持てなかった分のカップを手に取って頷く。]
[鉢植を手に入れたペーターにカタリナが手を差し出す。
久しぶりに何か作ろう>>38と話をしているのを聞きながら、仲が良い姉弟なのだなと微笑ましく思う。
ヴォルフとヴァイスが歩き出したあとに続いて、リーザに声をかける。]
めりーさんの居場所まで彼らが案内してくれるようです。
行きましょう。**
/*嗚呼、そういえば今日はホワイトデーでしたね。
[手の平をもう片方の拳をぽんと叩きつつ。]
ホワイトデーにお菓子の世界。大変合っているとは思いますが、ここで手に入れたものをそのまま渡したら、手抜きだと怒られそうな気がします。(何。
[驚くように僅かに目を見開くのは一瞬。]
……………うん。
"約束"だもんね。
[囁かれるずっと聞いていたかった声に。
狂気すら繋ぎ止める程の安らぎを覚える。]
/*
もうこれでエンドでいいじゃない。
きっとこのまま消えるまでイチャイチャして終わりだよ!
こんばんは。
/*ヤコブ>>-157 こんばんは。返答ありがとう。(ぎゅむ。
つか、ヤコブは照れ屋の割りにすごいどストレートなこと言うな。(あせりあせり。
・・・そ、そこを含めて全部大好き、だけど。(てれてれ。
/*
照れ屋ではあるけど、嘘をついたり腹芸ができないんです。
ある程度は表情を浮かべるのが苦手な事が+に作用して誤魔化せるけれど、占い師とか騙るとボロッボロになるタイプですね。
狂人としてはまじ役立たず!
/*ヤコブ>>-159 ヤコブの返答がまじれすだったから吃驚した!
なるほど。何となく分かる気はするな。ヤコブは嘘をつけないタイプだと思う。
でもほら!ヨアヒムはヤコブが傍にいてくれるだけで凄く力づけられるから!役に立ちたいって気持ちは理解するけど、声を聞かせて、傍にいてって頼ってくれることが何より支えになるから。(ぎゅむ。大丈夫大丈夫。
/*
そこで焦ったら照れるばっかりじゃないか!!
正気を磨り潰しながらもどこまでも支えて甘やかせてくれるから超依存して共倒れちゃうんだよw
満足な結末なんだけどね。
/*ヤコブ>>-161 それもそうか。(焦ったら照れるばかりの理論に超納得した。
中身は昔猫の飼い主《下僕》やっていたせいか?頼りにされるととことん甘やかして支えちゃうんだよ。ヤコブはデレスイッチを的確に押してくるから尚更なんだよ!
僕も満足な結果だけど、ヤコブが好きすぎて照れる。(ごろごろしつつ。
そう。約束したもんな。
傍にいるだけじゃない。
ヤコブに声を聞かせることも、ちゃんと覚えているよ。
[どんどん赤みを増す顔に微笑みを浮かべながら、ヤコブが口にした言葉に何度も深く頷く。]
だからお前は、これからは僕だけを見て、僕だけのために狂えばいい。
[誰にも聞こえないように耳元で囁くと、金色の目で愛する人をじっと見つめた。]
ずっと・・・離さないから。
[それから目を閉じて、そっと口付けを落とした。]
/*?!??!
ヤコブ、どうした?
[自分でしたことに照れ死にそうになっていたが、ヤコブの発言が気になって首をひねりつつ声をかける。]
/*
帰宅しましたん。。。
足がくたくたでしぬ(
村建てとして!
きちんと自分のロールだけでも締めなくてはと!
おもうのだけど!!!!1
/*ヤコブ>>-165 嗚呼、返答は気にせずに。(なでりこなでりこ。
中身が誘惑に負けてつい・・・状態だから、無理して返す必要はないよ。(赤面しつつ。
/*リーザ>>-168 お疲れ様です。
村建てとして自分のロルを〆なくてはという気持ちは理解しますけど、疲れているのでしたら、今日は無理しなくてもいいと思いますよ。明日一日ありますし。
[ごしごし]
……目にゴミが入ったのかな。
[ごしごし]
どうしちゃったんだろ……?
[幾度か目を拭う]
……………………。
[何度か瞬きをしてから、ジムゾンの手をぎゅっと握った。]
[数時間ほどとはいえ離れ離れになっていたせいで、またいなくなってしまわないか不安になったのだと、彼は思うだろうか。]
[けれど、]
[もし少女の目の前に障害物でも現れれば、少女が隠そうとしていることなど、すぐにわかってしまうだろう。]
[少女は、それを避けようともしないから**]
/*ヤコブ>>-171 うんうん。時々すごい積極的というのは、ヨアヒムと言うか中身が受ける評価です。(赤面。や、やるときはやるんだよ!(謎の主張。
際限がないのは・・・うん、同意。
ヤコブが可愛すぎるから、反応にどきどきしちゃうから、どこかでストップかけないとと思っているんだ、自分でも。
でも返事くれてありがとうな。
/*リーザ>>-172 はい、了解しました。
リーザのペースでロール書けばいいと思いますよ。私もぼちぼち返事を返します。
/*
ただいま。
お祭りみたいなものだから、多少突き抜けても良いと
思ってるんだけど、ヨアヒム、ヤコブ、赤仲間として
良い気分はしてないと言っておく。
………なるほど。すげーな。
[その発想はなかったし、何より。>>31
絵描きのヨアヒムが言ったことは、口で言うほど簡単なことではないように、
思えてしかたがなかったから]
(……ひょっとしてこっちのヨアヒムにいちゃんも意外と器用?)
おれ、そんなに足早くねーから真似できねーな……。
こうなったら、もっと素早く銃で狙いをつけられるように頑張るしかっ……。
[ささやかな疑惑と謎の対抗心が芽生えた瞬間であった]
………。
[季節外れでも桜の鉢植えはお構いなしに元気である。>>32
一方姉は中身のまとまりのなさに着目していた。>>36
銃はともかくスプーンとかなんで、と思っていたが、
合流した少女>>39が取り出したものを見て疑問は氷解する]
そうかマグカップがあったからか……!
[覗いただけでは宝箱に何があるのかよく見えてなかった少年とは違い、
姉には宝箱の中身がある程度見えてたのだと考え納得した!]
/*ヴァルター>>-175 不快な気分にさせて申し訳ありません。
調子に乗りすぎました。
もうこれでやめます。本当にごめんなさい。
そう言えば………、増えてるな。
[「ヴァイス達」との言葉に、視線を向けるのは、>>38
ヴァイスとともに、皆を先導する形で歩き出す白い――狼。
とりあえずもふもふ要因が一匹増えた、と。それ以外には思うところはない模様]
ほんとか? じゃあおれパンケーキとサラダがいい!
[ともあれ。
右の手を姉と繋ぎ、左の手にみに桜の鉢植えを持った状態で、
めりーさんの居場所へ向けて歩き出した]
/*ヤコブ>>-177 ううん、こちらこそごめんな。
自重すべきは僕だったのに、つき合わせてしまって。
あれで終わりだから、安心していいよ。
/*
>>-176>>-177
こちらこそ、楽しそうな所に水を差す形ですみません。
ただ黙って欲しいと言うつもりで言ったのではないので。
灰では相思相愛でらぶらぶして頂くのは眼福ですので
是非ともです。
/*ヴァルター>>-179 了解しました。
でも僕に言いたいことがあるならば、ハッキリ言ってもらえた方が助かりますから、その点は安心してください。
/*
壁|・) そーっ
おれは、というか
おれとクララねえちゃんもどきのナカノヒトはそんな気にしてなかったとは言っておく
“これ堂々と抱き合ってるのかなー だったら見たらポカーンってなるんじゃね”とは思いはしたけど(ぺったん視点の思考)
ただまあ風花の村の村長さんの気持ちは何とはなしに分かるんで………うん(申し訳なさそーに目をそらしている
/*ペーター>>-181 気を使わせてごめんな。
本当のことはヴァルターさんに聞かないと分からないけど、赤仲間として>>-175、という言葉から、クララさんだけなくて、本編でディーターさんとヨアヒムに打たれた絆のことも気にしているのかな?と考えていた。
どちらかというと、クララが宿屋にいるんだから、そちらの可能性の方が高いかもと思っている。
こちらこそごめんなさい。
[足跡1つ付かないマシュマロの雪を歩くヴォルフは
先を行きながらも、時々振り返りはぐれている者が
いないか確認するが]
…………?
[気付くと小さな女の子が増えていた。
しかも宝箱から出て来たものをそれぞれ手にしていて。
瞳は明らかに、不審者を見る目だった]
[だが不思議な事が起き続ける場所。
白い狼はまた前を向いて歩き出すが]
………………………。
[視界の端にシマウマが映って>>10
思わず警戒するように唸る]
ウウゥ……
[だが強く唸らないのは、その生き物から
知った女将の匂いが漂っているからなのだが]
グゥ
[シマウマも目指す方向は同じだと気付けば、
追いかけるように早足で駆け出した。
消えた美味しそうなもふもふ羊を
見つけるまで9(10x1)分位だろう]
/*クララ>>-183 わざわざこちらでもご意見ありがとうございます。
なるほど。僕は初回落ちだったし、このメンバーが赤で再会して何かやれるとは思いつけなかったけど、確かにクララさんが言われる通りだね。せっかくクララさんが赤で囁けるようになったんだし。
リーザを置いていく懸念も同意だけどね。
諸々気遣ってくださって、ありがとうございます。
― 談話室・ヴァルター ―
[捜索部隊が羊達に近付く中、
狼が一足進むごとに記憶が降り注ぐ]
ブラッド…ルビー、ボルドー、レイヴン………
[綿菓子を揺らす様に、微かな声が知らぬ筈の名を呼ぶ。
知らない筈なのに、知っている。
不思議な感覚の中、1人名を知らぬ仲間に気付いて
声を掛けた]
君は…何と言う名前なのかな?
[思い出した名前に、もう1つ加えようと、小さな仲間に声を掛けた]
/*
はいごめんなさいね ごめんなさいねー
うんとね、リーザは赤と墓下把握しておきたいというPL視点的な理由で赤希望したので、おいてけぼりでも全然問題ないといっておきますね。
ちょろっと絡めただけでも満足ー
/*
>>-185>>-186
あうあう。
無茶振りだから、完全スル―でも大丈夫ですよ!!!!
それよりよくも可愛いリーザを赤の道に引きこんだな!と
ジムゾンに処刑されそうで怖いです。
/*
んー……
わたしの中の人の言語能力が残念なせいで言語化できずにいたので、わたしの責任でもありますね。
村長には代わりに言わせてしまった感満載で申し訳ないです。
/*
うんと、まず、カオスRP村は薔薇百合禁止じゃないです。
けど、推奨もしていません。
=苦手に思っている人や、同性愛なんて全く考えてもいなかった!というような人も来るかもしれないということです。
ご本人達が友情とおっしゃるなら友情なのかもしれませんが、第三者の視点からすれば、男同士でハグは友情で通ってもちゅっちゅは完全に薔薇です本当にありがとうございましたとは申し上げておきますね。
/*
重ねて言いますが薔薇NGではありません。
けど、こう、なんだろう、まわりのPCやPLさんの目のやりどころをかんがえていただけると、ありがたい、かな!!!
もしかしたらおこさまもみているかもしれないし……!!!
あいかわらず言語化できていない 申し訳ない
/*
おこさま=おこさまPCですね。
リーザやペーターさんには見せられないよ!
びっくりして卒倒しちゃうか男の世界に目覚めちゃうよ!
/*ヴァルター>>-187 大丈夫です。
PL視点ではリーザが談話室で寝ていた白狼?に触れたことがきっかけだと分かっていますから。
それに元々お祭り村だと理解していますし、PC視点でも全然気にしませんよ。むしろジムゾンに処刑されると思われていると知って、逆に困惑しているというか、正直に言いますと、さすがに考えすぎですよとは言っておきます。
/*リーザ>> 説明ありがとうございました。
了解です。これは完全に僕宛の言葉ですね。
僕がちゃんと止めていたら、ヤコブは巻き込まれることはなかったと責任を感じています。ヤコブにも心から謝罪の言葉を言います。本当にごめんなさい。
言われたことについては、しっかり責任を受け止めて、今後は自重することを誓いますから、安心してください。
/*
>>-192
それなら安心です。
お祭り村なので処刑うんぬんは出ないでしょうし、
口が過ぎましたね。すみません。
白狼に触れて囁けるようになるのなら、
めりーさんをもふったら共鳴で囁けるようになったら
面白かったかもしれませんね。
/*
村建て様、折角の同窓会ログ汚してすみません。
薔薇に関しては私も░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒ですので
灰ならと思ってしまうダメ人間ですががが。
/* 表情差分間違えていた。
はっきり言った方が良いと言うなら…。
赤仲間として目のやり場と言うか耳のやり場に困る。
ディーターやクララがいるのに、
2人の世界だけじゃなくてこっちとも話そうよ、
絡んでよ。と言う願望ですね。
後、2人で抱きしめ合って、これでエンドで
いいじゃないと言われると、他の赤の仲間は
不要だった?とちょっと悲しくなったのは事実です。
これは私の一方的な押し付けですし、私も積極的に
関わる努力を怠ったなと思いますので
この点で不快を押し付けた事はお2人に謝ります。
ごめんなさい。
/*
いずれも私の一方的なものなので、
見当違いや思い込み、私へも色々あるかと
思いますので指摘お願いします。
/*ヴァルター>>-196 説明ありがとうございます。これを聞いて、僕が勘違いしていたことが分かりましたから、その点を説明しますね。
本編でヨアヒムはディーターと絆持ちだったことに加えて、クララが今回赤囁きに加わったのに、二人でいちゃいちゃして赤ログを薔薇にしたことが不愉快だと思っていました。つまりリーザが灰でストップをかけた理由と同じだと解釈していたのです。
正直に言いますと、申し訳ありませんが、「2人の世界だけじゃなくてこっちとも話そうよ、絡んでよ。と言う願望」は、>>-175の言い回しでは読み取れてなかったです。
なので、ハッキリ言ってもらえて助かりました。(続く。
/*
今日はもう頭冷やして寝るつもりだったのだけど、誤解があるようなのでひとつだけ。
>>-157は他の人たちをほっぽらかしたかったというわけではなくて。
「(ヨアヒムとは)もうこれでエンドでいいじゃない。」
とのつもりでした。
あのまま、永遠いちゃころしてるのは目に見えていて正直ちょっと…だったので、もう止めようとのつもりでしたが、遠まわしすぎというか言葉足らずでした。
その点で不快に感じさせてしまってすいませんでした。
あと、本編中まるで余裕無くて赤に殆ど反応できずにいたのも、本当に申し訳なく。
キャラどちらかに絞るべきでした。
/*(続き)これを踏まえて回答しますと。
僕もあれでエンドでいいと思っていましたが、それはヤコブと再会した場面があそこで終わりでよいという意味でした。説明が足りなくて申し訳ありません。
もし他の人から振られたらロルを回す気はありましたし、実際にメモでも補完するよと言っていましたしね。
でもヴァルターさんが何処に引っかかっていたかは理解しましたから、決して他の赤仲間をないがしろにする気はなかったと重ねて説明します。
こちらこそ不快にさせて申し訳ありません。
/*ヤコブ>>-199 お疲れ様。
そうだね、昨日寝落ちしかけたこともあるし、ゆっくり休むといいと思うよ。そろそろ温かくなってきたとはいえ、まだ油断すると風邪をひくかもしれないから。
>>-201エピで発言はさむことはよくあることだから、気にしなくていいよ。わざわざ声かけて気を使ってくれてありがとう。
こちらこそ、せっかくのエピにお目汚し失礼しました。
/*
ヨアヒムとヤコブは返答ありがとうございます。
「もっと絡んでよ」についてはもう少し言葉にすべき
だとは思いました。すみません。
エンドの方は私の思い込みだと判りましたので、
その点では謝罪は不要です。
私も口を尖らせる前に確認すべき事でしたし。
折角のお祭りログを汚してしまい、申し訳ありませんでした。
ヨアヒムとヤコブは遅くまでありがとう。
最後まで宜しく。
― 樹海の森近く ―
[幾つかの人影を認めて、シマウマは足を止めた。]
[どこかで自分に向けられた唸り声が聞こえたけれど>>*8、なぜそこまで警戒しているのかレジーナには解らなかった。
いや相手は狼なんだし解れよという話なのだが、きっとこれまでこの地で見た狼がことごとく大人しかったせいだろう。]
あんたはどこの村から来たんだい?
ああ、取って喰いやしないからそう警戒なさんなよ。
[人語で尋ねるシマウマは、未だ自分が捕食される側になっているとは気づいていないのであった。
いや人間形態でも充分捕食される側だという事は置いといて。]
[ほどなくして、探し人ならぬ探し羊も無事保護できた。]
めりーさん、無事だったみたいだね。
良かった良かった、これで一件落着だねぇ。
パメラとの約束も果たせるし……
ああ、その前に洗い物を早く済ませなきゃ。
[それとも、もうクララ達が片付けてしまっただろうか。
何も言わずに途中で放り出して、悪いことをしてしまった。]
[その後もレジーナは自分の姿がシマウマになっている事に気づかず、ぱかぱかと歩き続ける。
もし誰かに指摘されても、またまたご冗談をヒヒーン!と笑い飛ばしていたことだろう。]
[お菓子の家にたどり着いた頃にやっと、レジーナは元の姿に戻るのだった**]
− お菓子の樹海 −
[ヴォルフは固まった。
シマウマが喋ったのだ>>53
やはり良く知った人物の声だったのだが、
シマウマが狼に取って喰うとか喰わないとか言う様子は
非常にシュールだった]
グ ゥ?
[程なく見つかった美味しそうな
もふもふな羊を連れて、シマウマと狼と犬を連れた
捜索隊がお菓子の家に辿り着く頃、ヴォルフの姿は
白い背景に溶けて消えていた**]
/*
狼に警戒心のないしまうまレジーナさんかわいい
赤、については私もあんまし反応できなかったりなんか喋ったりできなくて申し訳なく
特にぺったんが墓落ちしてからこっち、
青が本番、みたいな感じになってしまった感じは我ながら、あって……
/*ヴァルター>>-203 あなたの意思が分かってよかったと思っています。
こちらこそ最後までよろしくお願いします。
[けれど、]
…………。
[星雲の村の人達には、とうとう告げなかった名が、少女にはあった。]
リース……
リースヒェンです。
[どうして名乗る気になったのか、少女にもわからない。]
[誰かに憶えていてもらいたいと思ったのか。]
[少女は、とうに名乗る資格を無くしてしまった名を、紅い聲に乗せた**]
/*赤ログの反応については、僕は気にしてないから、ヤコブとクララは気にせずに。改めて安心してくださいとお伝えします。
二人がID切り替えないと赤発言見えないことは分かっていたから、返事は気長に待つつもりでいたし、もし余裕がなければ途中で反応が途切れてもいいと思っていた。
自分のペースで参加すればいいよ、って進行中に言えばよかったなと今考えています。
/*
リースヒェン。可愛いなぁ。
無茶ぶりに反応してくれてありがとうリーザ。
[撫でながらシマウマの飴ちゃんあげた]
[突然リーザが目をこすりだす>>47。
最初はリーザが言うように、目にごみでも入ったのか。あるいは離れていた不安を口にしないようにするために、わざと言っているのかと思っていた。
けれども足元にマシュマロの山が現れても、それを避けようとしない姿を見て、少女の身に何が起きているか知った。]
危ないですよ。
[リーザと手を繋いだまま、マシュマロの山を避けるよう誘導を試みる。だが気付いている真実は決して口にはしなかった。]
/*
お菓子の世界の冒険は楽しそうだったよな。
でも私が外に出たら、これは幾らで売れるかとか
小さなお菓子の家を作って売り出したら売れるんじゃないかとか
そんな事ばかり考えてそうだ><
― 回想 ―
[謎の対抗心を燃やすペーター>>50にくすくすと笑みを漏らす。]
頑張れ。
自分の一番の武器が分かれば、自然とそれを生かした攻撃ができるようになるから、さ。
[ささやかな疑惑を抱いていることに気付いているのかいないのか。
それはさておき、手を握って歩き出す二組に、ほほえましいと笑みを向けて歩き始めた。]
/*
わーそろそろ寝胸無我限界だー
おやすみなさいですのん。。。
明日の朝もしかしたらちょっと発言できるかな?
けどそれ以降は多分夜遅くまでロールは落とせません(;ω;)
中身発言でもちょっと怪しい、アクションはもしかしたら何とか?程度ですん。。。
うわああああんごめんなさああああい
?!
[唸り声を上げるヴォルフとほぼ同時に、こちらに近づくシマウマ>>53に気付いた。声をかけられる前にレジーナであることは匂いで分かっていたけれども、何故シマウマに姿が変わってしまったのか理解できずに首を捻る。
不思議世界とはいえ、さすがに無茶振りすぎないか?との思いが過ぎったから。]
・・・。
[シマウマが狼に取って食わないと告げる逆転現象に、返事が見つからないまま目を丸くした。]
[視界がぼやけるのは、決して眠いからでも、目に涙が溜まっているからでもない。]
[めりーさんと共にお菓子の家へ戻るということは、現へ近づくということ。]
[少女にとっての夢と現の境界も、はっきりしてくるということ。]
[それでも、]
(おねがい、もう少しだけ……)
[完全に視界が閉ざされる前に]
[“兄”と穏やかな時間を過ごしたい]
[そう願わずにはいられなかった**]
えと、レジーナさん?
何故かシマウマになっていますよ?
[空気を読まない行動かもと思いつつも、どうしても気になってレジーナにそう指摘しても、またまたご冗談をヒヒーン>>55と笑い飛ばされてしまった。]
・・・。
[めりーさんは無事見つかったけれども、大丈夫かとハラハラして見守っていたが、最終的にはお菓子の家にたどり着いた頃にレジーナは元の姿に戻って、ほっと一息つくことになる。]
― 談話室・ヴァルター ―
[耳に届く微かな声はしっかりと心に刻まれる]
全て…最後に知る事になるのだな。
[同胞の名を知ったのも、結局は命の最後の時期だった。
そして新しい声の主の名を聞いた今も。
最後だと気付いていた]
リースヒェンか。
良い名前だね。ありがとう。
私の名は……ロスト
[己が名を告げると同時に、お菓子の家の近くまで
来ていた白い狼の姿は溶けて、全ての記憶が巻き戻る]
― 談話室 ―
[窓の向こうには捜索部隊が帰って来ている頃だろうか。
多分シマウマの姿は人に戻っていただろうから、
驚きはしなかっただろうが。
若いレジーナの姿を愛おしげに見つめてから、
1人1人じっと見つめて記憶に刻む]
楽しかったな。
[呟いて、名残惜しむ様にマシュマロを口にいれた**]
― 回想・赤い囁きに ―
[久しぶりに呼ばれた名前を耳にした途端、ふるりと体を震わせる。
どうして今まで忘れていたのだろう。大切な、とても大切な名前だったのに。]
・・・。
[前を歩く白い狼に向けた視線を、一旦外して宿屋へと向ける。
其処にいる三人の仲間と、今回再会できなかったもう一人の仲間。
そして新たに加わった、今一緒に行動している仲間へと視線を向けた。
問いかけられて答える名前に、そうかと頷きを返す。]
リースヒェンか。改めてよろしく。
[名を告げると同時に姿を消した白い狼を見て、不意に不思議な宴の終焉が近づいているのだと悟り。胸の中を一抹の寂しさが過ぎった。]
/*皆さん、おやすみなさい。
クララ>>-212 気持ちの切り替えは難しいと思う。
僕は2ID同時墓落ちだったからあんまり苦労しなかったけど、クララさんとヤコブは片方地上で片方墓下だったから、大変だったでしょう。改めてお疲れ様です。
実のところヨアヒムが墓下に落ちたあと、余裕がなくて灰でも返事を落とさなかった。本編みたいにこちらの反応は宿屋組に見えなくても、灰で仲間の様子は分かっているよと言いたかったけど、さすがに無理でした。もし返事を期待していたのならごめんなさい。
この点は僕も精進したいなと思っているから、一緒に頑張りましょうね。
― 談話室にて ―
ただいま!めりーさんを助けて、と言っている声を聞いて、探しに行ってたんだ。無事見つかったから帰ってきた。
[談話室で宿屋の外に出た理由を説明する。
出るときと違って、ちゃんと声に出して説明できたことにほっとした。妖精の妨害という理由は知らなくても、自分が突然別行動を取ったことを気にしていたから。]
心配かけたなら、ごめんなさい。
・・・。
[知人と、知人に良く似た人の顔を順番に見つめる。
自分達が何故この地で出会ったのかは未だに謎だったけれども、今は真実を追究するよりも出会いの奇跡に感謝する気持ちでいっぱいだった。]
そうそう!
これから僕が急いで皆の似顔絵を仕上げるよ。すぐ終わらせるから、お茶でも飲んで待ってて。
[愛用のスケッチブックと木炭を取り上げて、自分が尤も得意とすることで更なる思い出を作ろうと笑いかけた。*]
[ぼーっとしていたと謝るリーザ>>59に向かって、首を横に振る。]
大丈夫ですよ。私が気をつけていますから。
さ、しっかり手を繋いで、しばらく離さないようにね。
[リーザが本当のことを言ってないと分かった上で、それを見抜いていることすら悟らせないよう口調に気をつけながら答える。
段々と薄れていた記憶が鮮明になっていく。夢の番人であるめりーさんが、お菓子の家に近づくにつれて。
だからこそ、奇跡の再会の時間を少しでも長く味わいたいとの気持ちが湧き上がってくる。]
ここらへんは、お菓子が地面に積もっていて歩きにくいですね。
私はなるべく転びたくないですから、もう少しゆっくりと歩きましょうか。
[めりーさんを連れて戻る人たちとはぐれないように注意しながらも、最大限時間をかけて、宿屋へ戻る道をのんびりと歩いた。]
/*>>-215で言葉足らずなところに気付いたから補足します。
中段の「返事をしなかった」とは、赤ログに対してです。
村の性質上、墓下ログで談話室にいる仲間の赤ログに返事をする気はなかったけど、自分は仲間の声が聞こえているよと灰で反応する分には進行に影響しないだろうからやろうかな?と考えていたという話ですね。
分かりにくくて申し訳ありません。
『あーあ。めりーさん、見つかっちゃったね。』
人間たちがめりーさんを連れ帰る様子を、妖精さんは上空から見ていた。
彼らは口を尖らせてはいたけれど、人間とたくさん遊べて満足げな表情だった**
/*
朝のちろっとだけ投下ー!
夜はエンドロールは気合で落とすけどRP回せるかは自信ないいいいい><**
[無事宿についてほっとする。初めて来る場所とはいえ、室内ならばリーザが怪我をすることもないだろうと思ったから。
こちらを見つめるリーザに微笑み返し、提案>>69に頷いた。]
ええ、いいですね。先ほどあなたが宝箱から手に入れたカップがありますから、それを使いましょう。
私が紅茶を淹れますよ。
[元々料理は不得手だけれども、お湯を沸かして紅茶を淹れるくらいならば何とかなるだろうと考えた。]
宿屋の配置を良く知る人に紅茶の在り処を尋ねて、リーザのために丁寧に淹れる。たった数日でしか家族でいられなかった埋め合わせをするように。]
はい、どうぞ。
[リーザが受け取りやすいように気をつけて差し出したあと、自分も同じカップで紅茶を飲んだ。
砂糖を入れたはずのそれは、終わりのときが近づいていることが分かっているせいか、いつもよりも渋い気がした。*]
/*リーザ>>-217 今日も遅くまでお疲れ様です。
エピでもお相手してくださって、ありがとうございました。久しぶりにジムゾンとしてリーザとお話できて嬉しかったし、楽しかったですよ。
[だけど、浮かび上がった疑問はなかなか消えてくれない。
その疑問は、忘れていたことを思い出したからこそ、浮かぶ。
―――どうして自分が、ここで、皆と笑い合えていられるのか。
ここにいたいと願う身にとっては、妨げにしかならないものではあるけれど]
……そうだ、私は。
[ふと、別のことを思い出す。
あの騒動より2年前、出自にまつわる事実とともに聞かされた、
自分が受け継ぐべき特別な名前。
人狼により命を絶たれるなら、そうなる前にその名で呼ばれてみたかった――と。
ささやかな後悔は全てが終わってからずっと、ずっと後に浮かび、残ったまま]
[ヨアヒムが置いていったスケッチブックを手に取る。
お菓子の家の絵は、色とりどりではないものの特徴を掴んでいて、相変わらず上手だ。
見入っているうちに、外に出ていた面々が帰ってきた**]
― いっぽうそのころ? ―
ねえちゃん、空からロティが!!
[周囲は雪ところによりロティの様相を示していた。>>41
当たっても痛くなさそうだが、当たらないに越したことはないわけで]
なんか、素早く動くための練習になりそうだな……
[すっかり思考が自分を鍛える方向に行っていた。自分の一番の武器を知りたいお年頃。
洗面器で頭を守るという発想はなさそうだった**]
/*
というわけでじっくり考えた結果Bから始まる動物はビーバーに
やったーなんか狂人っぽいことが言えたぞー
・∀・ノシ**
/*クララさん、ペーター、お疲れ様です。
2ID使用で大変だったと思いますけど、僕は二人とお話できてたのしかったです。お付き合いありがとうございます。(手ぶんぶか。
/*そういえば、リーザにせっかく考えてもらったのに、いつどうやって動物に変化したらいいのか全く思いつきません。
エピ終了までに何とか思いつけるといいですねぇ。
そこにいたのか。レイヴン。
[やっと本当の意味で通った赤い聲>>*16に
彼女に向けて微笑んだ。
こんなに近くにいるのに気付かなかった。
慈しんではやれなかった事に、一瞬微笑みを消して
目礼を送る。
支配者からのせめてもの………]
― 談話室 ―
[ふわふわ羊を連れて戻って来た一行の手には
洗面器やらマグカップやら、何故?と問わずにいられない
物体を持っていた]
……お帰り…。
良い物を発見出来たかな?
[まさか宝箱があって、そこから手にしたとは想像も
付かない。
見ていた筈の白の狼も理解出来なかったのだろう。
その点はあやふやな記憶だった。
もし宝箱を見つけていたら 手帳 を手にしていただろうが]
美味しいお菓子を詰めるには丁度良い器だな。
[外は寒くはなかっただろうか。
暖炉の前を開けて皆を迎え入れようか]
[手帳を手に入れていたなら、お菓子の家だの
各村との交流企画など夢や浪漫も無い現実的な
ネタ帳となっていただろう]
― 談話室 ―
ただいま戻りました。
[出迎えてくれたヴァルターに挨拶しながら、脇に抱えていた長さ約90センチのチュロス(カタリナが発見した宝箱に入っていた元望遠鏡)をテーブルの上に置く。]
かくかくしかじかで手に入れたお菓子です。
紅茶を淹れて皆で食べましょう。
[これだけ長ければ全員に行き渡るだろうと計算しながら、お茶の準備を始めた。]
[何処の枝を折って来たのだろう、と恐ろしく長い
チュロスを見るが、まさか元望遠鏡だとは想像付かなかった]
宝箱があって望遠鏡が…ほう?
本当に宝探しのようだな。
宿の中にはバームクーヘンもあったぞ。
厨房の脇にいっぱいあるから、それも食べると良い。
[食べ物が脇にあると言うおかしな言い回しだが、
宝箱の望遠鏡が食べ物になりましたと言うのも充分
不可解な話だ。
元々理屈では無い、ここは夢の世界だと片隅で静かに語る自分の声に耳を傾ける。
判っているから、今少しだけこの夢に浸らせて欲しい]
紅茶ですか。
私は3(6x1)をお願いします。
[1:砂糖 2:苺ジャム 3:炭酸水 4:レモン 5:塩 6:クッキー]
―めりーさんを探して―
なんだ。菓子はいっぱいあるのにパンケーキでいいのか?
そうだな、蜂蜜やクリームには不自由しなそうだし、普段より豪華にどーっぷりかけるか。
あとは野菜入りの宝箱があれば完璧だな。
[丁度良く入れ物(洗面器)もある。
洗面器は小脇に抱え、弟と手を繋ぎ並んで、狼と犬の姿を追って歩いて行く。]
何でよりによって平べったいのが降るんだ!
丸パンとか白パンとか*ハンバーガー*があるだろう!?
[空から降る平べったいパン。
積もるというか積み重なるそれにツッコミつつも。]
ペーター、汚れるぞ!
これでも被っとけ。
[弟>>75へ洗面器兜を差し出すも、己を鍛えたいお年頃の弟が素直に受け取ってくれたかどうか。]
しゅ、しゅわしゅわしている…。
[冒涜的な紅茶の飲み方をしているが、もしかしたら
いつか流行るかもしれない。
そんな願いを込めてしゅわしゅわ紅茶を飲む事にしてみた]
ここではバームクーヘンを賭けてカードゲームを
していたのですよ。
神父のあなたなら平等に分けられるのでしょうが。
こうやってカードの強い順から好きな分取っていきましてね。
[笑いながら試しに、とカードを机に広げた]
[その後、ロティの雨を掻い潜り、何処かで聞いたことのあるような声のシマウマに出会ったりしながらも、無事にメリーさんを見つけることが出来た。]
しっかし、シマウマになって気付かないもんかねえ。
実はみんな動物に変わってて気付いてないなんてことないよな。
まあいいや。早く帰って食事にしよう。
ヴァイスにも一緒に何か作ってやるからな。
[自分と弟の周囲を、ご機嫌で走り回る白い犬へ目をやる。]
今度は皆で出かけたいな。
[遠くにお菓子の家が見える頃。
仄かに光る明かりを見ながら呟く。]
お菓子の森じゃなくたっていいけど。
皆を誘って、昔みたいに弁当持ってピクニックに。
……行きたいなあ。
[繋いだ手に少しだけ力を込めた。]
/*
ハンバーガーはまるい(確信)
そして、神は言っている。炭酸水を飲めと。
何でランダム結果が片寄るんでしょうね、こんばんは。
/*カタリナこんばんは。
ランダム結果が偏ることはあるあるですよ。
実際問題、2dはwhoランダムでペーターばかり出ていましたしね。
[バームクーヘンが何故厨房の脇にあったのだろうか?と首を捻りながらヴァルターの注文に頷く。]
分かりました。炭酸水でいいのですね。
[紅茶を炭酸水で割るのは聞いたことがないけど、もしかしたら風花の村の習慣なのだろうかと考えながら、言われた通り紅茶を炭酸で割る。
しかしカードを引いて強い順に好きな分のバームクーヘンを取るとの話>>82に興味津々の視線を向ける。]
なるほど、それは面白そうですね。私もやってみます。
[ヴァルターの話に乗って、を手に取って、テーブルの上に置いた。]
/*
神父とカタリナはこんばんは。
折角なので炭酸入り1(6x1)をお2人もどうぞ。
(1:珈琲 2:キャラメルラテ 3:炭酸水 4:コーンスープ 5:紅茶 6:ビール)
/*ありがとうございます。
[炭酸入り珈琲を手にとってにこり。]
しかし>>79のランダムは本当に偏るのでしょうか。私もやってみましょう。3(6x1)
/*[炭酸入り珈琲に、更に炭酸を加えた。
ものすごくしゅわしゅわしている。]
本当に炭酸水が出るとか、ランダム神・・・。
/*
風花村の名物は炭酸水と言う事に決めた。
レジーナ、明日から炭酸水お願い。
でも雪解け水とか、飲み水は綺麗だから美味いとは思う。
/*
神はやはり炭酸を求めているのか……。
折角だから私も貰おう。
しゅわしゅわ。新感覚。
[炭酸入り珈琲を受け取り、さらに2(6x1)も飲む事にした。]
ほ、ほお、やるな。
[本当に炭酸紅茶を出してきた神父>>85に若干
顔を引き攣らせつつ、当然の顔をして飲んでみるが
口の中や喉がしゅわしゅわしていて早まったかと苦笑する]
なかなかやりますな。
[もう一度同じ言葉を繰り返したのは……カードが
自分より強かったからだが]
/*
よかった、炭酸の呪いから逃れられた!
雪解け水の炭酸水はすごく名物になりそう。
ミネラルウォーター的な感じで。
/*カタリナというか、中身の方へ>>忘れない内に言っておく。
実は、エピキャストのID:蕎麦をクリックして出てくるページのURL欄に、僕の個人用ホームページのアドレスが表示されるんだ。
そこに緋桜沙耶姉さんと明之進の出会いとか、風花ヤコブとヨアヒムのSSが置いてあるから、き、き、気が向いたらどうぞ・・・。
[照れてテーブルに突っ伏した。]
― 談話室 ―
[皆の似顔絵を書きながら、炭酸紅茶を飲んでいるヴァルターに向かって首をこてりと傾げる。美味しいのだろうか?と視線が雄弁に語っていた。
しかしカードゲームの話を聞くと、目をきらきらと輝かせた。]
面白そう!僕もやってみる!
[デッサンの手を止めて、引いたカードは。]
ここまでカード運に見放されていると逆に楽しくなるな。
賭け事に手を出さなくて正解だ。
[聖職者は欲が無いから控え目な数字になるのだろうと
勝手に解釈し、自分を何とか納得させる言い訳を作る。
だがちょっと悔しいらしく、密かにカードを開いて
運試しをしていた。]
/*
>>-235
個人ページ……だと……。
今はもう余り時間がないし、後で覗いて見ますね。
……なんか見るのがこわいなw
/*
ハンバーガーは丸かった(確信)
風花の村の名物が炭酸水になったところまで把握したぞこんばんはー
炭酸入り2(6x1)ひとーつ! >>-226
そしてまさかその村の名をここで聞くことになるとはっ
― お菓子の家 ―
ただいま……。
すみません、めりーさんを探しに外へ出ていたんです。
勝手にいなくなってごめんなさい。
[ジムゾンと共に宿へ戻れば、まずは残っている人たちへ詫びた。
紅い聲で励ましてくれた人も、この中にはいるのだろうと思うし。]
/*
村長はギャンブルしちゃいけないタイプ把握。
でも、村長としては堅実なのが一番だよ!
村おこしとして炭酸水ONLYでフィーバー始めたりしなそうだし。
……そう、ですね。
わたしも、好きです。この名前。
[良い名前だ、素敵だと言われれば、少女も肯定を返す。]
[褒められて嬉しいというよりは、寂しさが聲に混じっていた。]
よろしく……
そうですね、よろしくお願いします。
……ありがとう。
わたしのこと、元気づけてくれて。
一緒にいてくれて……。
[共に過ごせる時間は、もういくらもない。
それでも、一時の仲間に感謝を述べつつ、残された時間を楽しむことにした**]
あ……またカードゲームですか?
[またバームクーヘンか、それとも別のお菓子を賭けてカードを引いているのだろうか。
少女にはよく見えなかったが、そのような流れになると参加したくなってくる。]
えと……じゃあわたしはこれを。
[を引いて、机の上に置く。
絵柄が見えないので、少女からはカードの内容についてコメントはしなかった。
さすがに2連続ジョーカーはないだろうし**]
いえいえ、私はヨアヒムに比べたら勝負運はありませんよ。
[ヴァルターに対して謙遜でもない口調で答える。
それはヨアヒムが更に強いカードを出したことが理由だった。
尤もヴァルターが見抜いた通り>>88、カードゲームに勝とうという欲がなかったことは事実ではあるが。
[――ところで皆様お気付きだろうか――
にこっと笑う神父の姿が、ほんの一瞬だけジャガーに変わったことを。]
/*
炭酸入りキャラメルラテ……? はっ、これは
やったぞおれも炭酸水の呪いから逃げたぞー!(とりあえず喜んでおく
/*
ペーター、リーザこんばんは。
炭酸キャラメルラテか。
響きだけならありのような気がしたが、そんなことないな。
/*ペーター、リーザ、こんばんは。
ペーターは炭酸の呪縛から逃れたようで何より。
でも責任持って飲みましょうね。
[にっこり笑いつつ、炭酸入りキャラメルラテをペーターの前に置いた。]
[リーザが謝る様子>>89に、頭を撫でようかと手を伸ばす]
マシュマロの雪や綿飴にケーキの世界だから
怪我はしないだろうが、迷ったら大変だからな。
ジムゾンと合流出来て良かったな。
[何かの思し召しだろうと、保護者の神父を見たが]
……私の視力が落ちたか?
[無欲な笑みが獰猛な肉食獣>>92に変わった気がして
眼を擦った]
/*
こんばんはでござるーん
一応エンドロール(というか皆様の名前を流す)の準備はできております。。。
ただどうやってPCのロールを締めようかと(
心配はしたが。
大丈夫だ、リースヒェン、君の声はどんな壁でも
嵐の中でも澄んで聞こえる。
呼んでくれればちゃんと探しに行くからな。
[返って来た声に、少し頼りないかも知れないがと微笑むが。
何もしてやれなかった後悔から生まれた言葉かも知れなかった]
/*実は僕もPCの〆は決めてないけど・・・何とかなるんじゃないかなーと考えているお気楽陣営。
ところで皆様。現時点談話室での会話は蕎麦PPなのですよ。(まがお。
/*締めを考えていますから、少し早めに挨拶をします。
皆さんお久しぶりです。蕎麦です。
今回は本IDの蕎麦で星雲ジムゾン、副IDの智都で風花ヨアヒムとして参加しました。
同窓会村というのは初めてですから、過去のキャラを動かすのは実はちょっと不安だったのですけれども、懐かしい人と再会できて、毎日楽しく過ごせました。
皆様お付き合いありがとうございます。
今回お忙しいくて中々顔出しされない方もいらっしゃいましたが、季節の変わり目は体調を崩しやすいですから、お体お大事にしてください。
ヨアヒムは意外と勝負運が強いな。
[ジムゾンが指摘したヨアヒムのカードとリーザのカードを
見てやはり若者に幸運は微笑むのだろうかと、考えていた]
甘い物は若い者の専売特許と言う事かな。
[無理矢理納得させつつ、口に含んだしゅわしゅわ紅茶の
味に吹き出し掛けた]
/*
星雲の神父様>>-242
ああ分かってるさ、引いたからにはちゃんと飲むのがジャスティスというもの……(ごくごく
[なんとも言えない顔をしている!]
余白でちょっと J
リーザも強いですね。
[先ほどいきなりジョーカーを出したことを知らないから、自分より強いカードを出した少女に微笑みかける。
無事合流できてよかった>>93と口にするヴァルターに、同意ですと頷いた。]
どうかしましたか?
[自分の姿がレジーナと同様に変わっているとは気付いていないから、不思議そうに首をひねってみせた。]
― お菓子の家 ―
ただいま。
外に出てた理由は皆が散々言ってる通りだけど……
ほとんど何も言わずに出て悪かったね。
[手伝いをしてくれていたクララや、料理の約束をしていたパメラには、特に頭を下げた。]
[そして>>63ヴァルターの視線には気づかない、残念な人妻だった。]
チュロスなんて拾っていたのかい?
まあ、ここじゃ何でもありか……。
お菓子もいいけど、甘いものばっかじゃ飽きちまうだろ?
軽食でも作ってきてあげるよ。
パメラ、良かったら手伝っておくれ。
[そう言って、パメラを連れて厨房へ向かった。
彼女と交わした約束を果たすために。]
― 厨房 ―
さて、何を作ろうかね?
[恐らくはこれが、二度目にして最後の共同作業になるだろうか。]
[それとも、少し歴史が変わって、今後もパメラへ手伝いを請うようになるのか]
[その回答は、今この場にいないレジーナの天使も知りえないこと**]
/*ペーター>>-246 [こくりと頷きつつ。]
さすがペーター。漢ですね。
無論私も先ほどヴァルターさんから頂いた飲み物は頂きますとも。
[神妙な表情で、炭酸×2の珈琲をこくこく。]
/*
パメラを確定で厨房へ連れていきましたー
そして多分これで締めることになるかなぁ。
樹海ヨアヒムとももっとこうお話したかった欲はあるんですが!
時間が取れ無さ過ぎてあたしは泣いた
/*
私も挨拶を。
ご無沙汰しております、panndaです。
懐かしい皆さんとの再会を楽しみにしていましたが、
がっつり参加出来ずに悔しい……。
村建て様も毎日のイベントありがとうございました。
個人的にはラ神が良い働きをしてくれて、心残りが1つ
溶けて嬉しかったです。
現世は花粉の魔物が本格参戦する中、インフルも
あったりとしてますので皆さん体調気を付けて
村でまた遊びましょう。
/*
わたしもごあいさつー
村建ての堀井さりぷる@hollyhockです。
お忙しい中でのカオス村同窓会へのご参加、本当にありがとうございます。
せっかくご参加いただいたのに、村建て自体があまり発言できず、非常に申し訳なかったです……。
日程決まってから予定入りまくるとかひどすぎる(言い訳
[同じ囁きを共有できる仲間が増えたことを、笑顔で歓迎する。]
二人と話せるようになってよかった。
仲間が増えることはすごく嬉しい。
[終わりのときは、だんだんと近づいている。
それを薄々理解しながも、今は奇跡の再会と出会いに感謝しながら、スケッチブックに木炭を走らせた。]
私はヤコブも十分チャレンジャーと思いますよ。
[気付いているのかいないのか。
紅茶にヴァルターと同じく炭酸水を注ぐヤコブを見て、鋭く突っ込みを入れる。
もしかして風花の村の名物は炭酸水なのだろうか?と考えながら。]
/*
>>-251 ヴァリー
ごめんよ!
なにせ本編でも中の人が気づいてなかった程度の鈍さだから(遠い目
いや、今、無欲の塊の神父の顔が
肉食獣の笑みに変わった様に見えたのだよ。
[不思議そうに聞いて来たジムゾン>>95に
今見た幻をそのまま口にして、凝視する。
一瞬だったからやはり見間違えだろうか]
まぁ、狼と羊が一緒に寝ていたりするんだから
草食系のジャガーがいてもおかしくないか。
[そう言い切った]
ヤコブ。紅茶しゅわしゅわしているぞ。
[人をチャレンジャーと言いつつ、自分も同じモノを
淹れるヤコブは何と呼べばいいのだろう。
神父の様にチャレンジャーと呼ぶ以上のものを感じるが]
雪解け水が冷たくて綺麗なのでね。
水はとても美味しいですよ。
[目はほとんど見えていないのに、部屋中に充満するしゅわしゅわという音と香りに、ここは炭酸水の村なのかと一瞬考えた。]
炭酸水?!?!?
[デッサン中に漏れ聞いた会話に目をぱちくりさせる。
自分が宿を出ている間に謎の飲み物が精製されている>>4:82し、一体何があったのだろうかと首を捻った。]
ヴァルターさんとヤコブの紅茶の炭酸水割りって美味しいのかな?・・・まあいいや。僕も喉が渇いたし、何か飲もう。
[そうひとりごちると、紅茶の中に>>796(6x1)を入れた。]
[新しい仲間を歓迎する聲に嬉しそうに微笑みながら頷いた]
私達の聲は必ず聞こえているから安心しなさい。
声を返せないのは、食事中とか会議中とか勉強中とか手が離せない時だが。
必ず皆の聲は皆が聞いているから。
[もう返せなくなる時が近いから。
安心させるように、惨い嘘を吐いた]
……いや、意外といける可能性も。
[好奇心に負け、紅茶に炭酸水を入れてみた。
案の定、しゅわしゅわだった。]
……うーん。
これ、いっそ冷やした方が美味しい気がするような。
[カードの数字共々微妙な気分だった。]
―――― Cast.
リーザ = ブラットブルーメ
Liesa = Blattblume
―――― Hollyhock
レジーナ = リーチャム
Regina = Leachum
―――― Saripuru
ヨアヒム = クレーマン
Joachim = Kleemann
―――― 智都
ジムゾン = エンゲルブレヒト
Simson = Engelbrecht
―――― 蕎麦
ヤコブ = ロイド
Jacob = Lloyd
―――― simotuki
ヨアヒム = リヒテンシュタイン
Joachim = Lichtenstein
―――― lumiel
カタリナ = イェーガー
Katharina = Jaeger
―――― siotuki
ペーター = イェーガー
Peter = Jaeger
―――― Akatsukisun
オットー = ヴェルレ
Otto = Verlet
―――― はまたん
クララ = ナハティガル
Clara = Nachtigall
―――― Akatsuki-sm
ヴァルター = ラヴィーネ
Walter = Lawine
―――― pannda
パメラ = ヴェーラウ
Pamela = Wöhlew
―――― 螢
ゲルト = ゼルチュルナー
Gerd = Serturner
―――― mooncalf
and...You!
―――― fin.
……あとメロンパンとかっ!
[姉の声に続いて叫ぶ。>>81
洗面器をかぶせられた時は最初驚きはしたものの、
すぐにこの場における用途を理解して、降ってくるロティに向かってドヤ顔してみせた]
すげー、洗面器も役に立つんだな。
[どうやら己の武器になる要素を見極めるのは後回しにしたようです]
え………、動物って、例えばジャガーとか?
何だ、けっこうおもしろそうじゃねーか。
[喋るシマウマへの順応は、案外早かった。
あまつさえ姉>>83の言ったことに乗っかって、<<風花の宿屋の女主人 レジーナ>>辺りが変身していたら面白いかも、などと考えている]
今日は家族そろってごちそうだな。
[少年もまたヴァイスを眺め、後に待ち受けるであろう食事風景を想像してしみじみとなった]
/*
ヨアヒムの紅茶が炭酸じゃないなんて!
よし、僕が2(6x1)を入れて作りなおしてあげよう。
/*
すみませんお風呂入ってきます。。。
なんとかリーザの締めを落とす時間は取れればいいんですががが
…………。
じゃあ、行こうぜ。おれもみんなを誘うの手伝うからさ。
楽しくなるさ。昔みてーに……。
[姉の手をぎゅっと握り返して応える。>>85
お菓子の樹海で本物のめりーさんを久しぶり(?)にもふもふした時、なぜだか、知ってしまった。
めりーさんは他者とつながる絆を持たないが、
めりーさんがいるからこそ、少年は、みんなは、
かつて負った痛みや苦しみを忘れ、束の間でも夢を見ていられたのだ。それゆえの“夢の番人”。
けれど。
全てを知った後でも夢を見るくらい許されるだろう?]
最後まで飲むんだ。
[何やら言い訳めいた小声と共に、炭酸紅茶が
遠ざけられる>>107
それを見逃す筈も無く、鋭い視線でさぁ飲めと意地悪い顔]
[自分が手に取ったものはクッキーだった。普通に美味しいけど、ちょっと残念かもしれない。
喉を潤してから、大きく息を吐き出す。]
でも、皆とこうしてまた話ができるなんて思ってもみなかった。
他にも新しい出会いがあったし・・・僕はとても満足しているよ。
[すると、さりげなく炭酸紅茶を避けるヤコブ>>107が視界に飛び込んでくる。]
しょうがないな、ヤコブは。
喉が渇いて仕方がないから、これちょうだい。
[横から炭酸紅茶を取り上げて、思い切り一気飲み。
しゅわしゅわするが我慢した。]
/*
またタッチの差で挟まずに済んだ……キャスト投下おーつかれさまでしたー
そしておれの知らない女将さんにもう一度変身しろというのかランダム神……ほんっとーにおかしな方向にブーストするんだから(ここだけ変顔)
/*ヴァルターさんとヤコブまで・・・僕糖尿病になっちゃうじゃないか!
[ぶーこらしつつも、大人しく砂糖入りと苺ジャム入り紅茶を飲んだ。]
/*
エンドロールお疲れ様です。
同窓会村に参加できてよかったです。
ありがとうございました。
そうか、ジムゾンは最高に素敵なお兄さんなんだな。
[神父に対しての発言にムキになるリーザ>>105に
笑い掛けたが、彼女の目が殆ど見えていない事は
まだ知らない。
知らぬままもう一度頭を撫でて、秘密の聲を落す]
[自分を凝視するヴァルター>>101に、リーザが反論>>105してくれた。]
ありがとう。
あなたは優しいですね。
[嬉しそうに微笑みながら、リーザの手をそっと握ろうとする。リーザの目が段々見えなくなっているらしいと気付いているから。]
リーザ。私はあなたと一緒に暮らせるようになって、良かったと思っていますよ。
[そうしてリーザから顔を上げると1人1人顔を見つめる。
村の住人、不思議なこの場所で出会った外の人間達。
会えて良かったと微笑みながら、戻って来たもふもふ羊に触れる]
人騒がせな羊だな。
皆心配していたよ。
[苦笑しながらももふもふの毛皮を撫でて]
/*村建て様、エンドロールお疲れ様でした。
村の日程が決まった途端に予定が入ってしまうことってあるあるですけど、今回は毎回無茶振りを考える分大変だったと思っています。
/*樹海のヨアヒム>>-267 おかえりなさい。(手ぶんぶか。
村が終了する前に間に合ってよかった。
[羊に向けて声を掛けると、さてと、と立ち上がる。
残っていた炭酸紅茶とチュロスを口に入れた]
ヨアヒム、素敵な絵を描いているな。
私も後で見せてくれ。
ちょっと私も新しいお菓子を探して来るよ。
[外へ出て行くと告げてから、ジムゾン達風花の村
以外の客人に声を掛けた]
お話出来て楽しかった。
私は更に茶菓子を探しに出て来る。
[そう言ってジムゾンやリーザ、器用なヨアヒム、
カタリナ、ペーターにも握手を求めて]
そうそう。
風花村には不思議な言い伝えがあるのですよ。
真白な狼が遠吠えと共に銀嵐の吹雪を連れて来るそうです。
ですから狼の遠吠えを聞いたら、気を付けて下さい。
[そう忠告して談話室を出て行く。
途中厨房を覗くとレジーナに、パメラ、オットーも
いただろうか。
同じ様に外に行く旨を告げて]
レジーナ、あまり食べすぎるなよ。
将来貫禄ある姿になるとオズワルドが泣くからな。
[そんな軽口を付け足して厨房から出て行った]
それにしても本当にそっくり……。
[お菓子のめりーさんと本物のめりーさん。
並べてみることはできないまでも見比べることはできた。
人騒がせな、とは思うもののめりーさんに罪はない、はずだ。
ゆえに優しくもふもふしてあげた。無論本物の方を]
めりーさんも、おかえりなさい。
/*
よしっ、あとはゲームと飲み物と絵だけでも
そしてどっちが挨拶担当するか勝負だぺったん!
6
樹海の少年 ペーターは、順当に勝った。
/*勝負して挨拶する方を決めると言うはっそうはなかった!
パメラはお疲れ様。(手ぶんぶか。
村終了に間に合ってよかった。
[玄関を出る直後に、振り返り中へと一礼する]
さよなら、本当にありがとう
[一歩踏み出したその足に、霧の様な煙が纏わりつき
人の姿を消していく。
数歩歩いた先に…人の姿は無く、錆の落ちた白い狼が一頭だけ。
その狼の姿さえも、歩く度に輪郭は朧になり、
風に吹かれた煙の様に消え去っていた**]
私はいつまでも皆の聲を聴いている。
[そんな言葉を残して消えた狼の遠吠えは聞こえなかった**]
/*
よく判らないまま消滅エンドしたよ!!!
パメラお疲れ様!!!
順当なペーターもお疲れ様!!
/*
レジーナが若いなら、
ヴァルターこそ差分で若かりし頃出来たんじゃないかと!!
本編中でちょっと若返れば良かった!!
だ、大丈夫だってば。いつまでも頼りない自分じゃいられないからな。
[変な所で過保護と言うヤコブに少し強がってカップを置く。運よくむせずにすんだ。
そこにヴァルターから声をかけられて、何の疑いもなく頷く。]
はい、分かりました。いってらっしゃい。
[ヤコブと同じように背中を見送り、再びデッサンに集中する。]
よし!できた!
[談話室のソファで全員集合した皆が笑顔を浮かべている木炭デッサンを、愛用のスケッチブックから切り離す。
それは不思議なことに、宿屋にいる人数分に分かれた。]
良かったらこれ。持っていってくださいね。
[そう言いながら、デッサンの一枚をヴァルター用にテーブルに置いた。]
わたしも……
ジムゾンおにいちゃんと一緒に暮らせるようになって、本当によかった。
ありがとう。
これからも……
[そばにいてくれたら嬉しい――
それは、既に存在する世界の違う彼へは、言ってはならない呪いの言葉だ。
すんでのところで飲み込んだ。]
[『夢の番人』めりーさんの救出劇をじっと見守っていた。]
――再び、巡り会えた奇跡に、俺は感謝するよ。
[ふいに出てきたのは、そんな言葉。]
[ヴァルターから求められるまま、握手をかわす。]
風花の村にはそんな伝説があるのですか。
分かりました。忠告感謝します。気をつけますね。
[こくりと頷いて、談話室をあとにする背中を見送った。
それからヨアヒムの書いたスケッチを二枚手にしてリーザの隣に腰を下ろす。]
これはヨアヒムが書いてくださった皆さんのスケッチです。お守り代わりに持っているといいと思いますよ。
[スケッチを畳んで、リーザの膝の上に置く。
先ほど握り締めた手の温かさを忘れないようにしようと強く心に近いながら。
だから、リーザの言葉に頷いた。]
分かっていますよ。
これからも、リーザは私の大切な家族です。ずっと見守っていますから、安心してくださいね。
[リーザが言わずに飲み込んだ言葉の続きをそんな言い方で締めくくって、静かに笑みを浮かべた。]
ふふふ。どうして、って思った?
――だって、聴こえてるんだもの。貴方達の『聲』が。
こんな『声』があるだなんて、私、初めて知ったわ!
そこでヨアヒムと喋ってる時のヤコブの声、とても楽しそうだったから、私もちょっと安心したのよ。
私はその声で喋ることはできないけれど…
でも、こうやってまた話すことができたから。
…ありがとう、ヤコブ。
嬉しかったわ。…とても。
[――もう、自分は死んでいると、知っているから。
きっとこれが、最後の会話>>18。だから、嬉しかった。
パメラはこの先何が起こるのかは知らないけれど、
きっとヤコブの行く先には、ヨアヒムがついているから、
そう思えばこそ、安心することができるのだった。]
[懐かしい面影。あたたかな時間。
それらは自分の知っていたものと寸分違わないものだったかもしれない。
思い出と少しずつ異なっているかもしれない。
それでも、この幸せな時間を享受できたことは、胸の中にしまっておける大切な宝物。]
ああ、そうか。俺は。
こんな風に懐かしいみんなと会いたかったんだ。
[自分の今の正体を。死者の魂を護る守護獣としての役割を思い出した。
『もう一度懐かしくも愛しい魂たちに会う』それが孤独を味わってきてもなおかつ希望を求めようとする守護獣の望み。]
[さて、何事にも終わりというのはあるもので。
いつの間にか宿から姿を消してした面々が、外から戻ってきたのを見れば、パメラも出迎えようと席を立つ。]
おかえりなさい、みんな!
あら、メリーさん?
…ふふふ、迷子になってたの?
[皆の連れてきたメリーさんもふもふ。]
みんな、またいつかどこかで会おうね――。
[すぅっと光の中に解けていったその後には。
早春の淡い光とヴァイオリンの音と**]
[もうすぐ長くて短かった夢から覚める。
そしたら現の世界に戻らなくてはならない。
嗚呼、それでも――・・・。]
ありがとうね。
僕はとっても楽しかったよ。
[この場にいる人に。
そして、正体は分からないけどこの世界に呼んでくれた存在に。
心からの感謝を口にした。]
おおかみさん、
もし白いおおかみさんに出会ったら、
寂しい時には呼んでるから、って伝えておいてくれますか?
[この時間が終われば、自分はこれを使えなくなってしまうから]
/*
とりあえず〆た!
本当はもうちょっともう一人のヨアヒムにヴァイオリンでヨアヒムのイメージの曲弾くとかいろいろやりたかったけど、時間切れかな。
ラストのエンドロル考えるだけでものすごく時間かかっちゃって、ごめん!
ありがとう。
ここには来られなかったもう一人も含めて、皆は僕の大切な仲間だよ。
[静かな声が赤い囁きに乗る。]
ペーターも、ありがとうな。
相談に乗ったとき、弟ができたみたいで嬉しかった。
一緒にめりーさん探ししたのも楽しかったぞ!
[紙幣斬り実演をしてみせたことを思い出しながら、笑いかける。]
―宿屋―
ジャガーの姿でいきなり前に出てこられたらうっかり撃ちそうだな。
[全く冗談になって居ない事>>109を話しながら宿へと帰り着く。
いつもは外で待たされる白い犬も今日だけは一緒に宿の中に入る。]
よーし、今から作ってくるぞー。
仲良くちょっと待ってろよ。
[弟と白い犬へと声をかけ厨房へと。]
えっと、女将とパメラでいいんだよな?
[先に厨房に居た二人。
今更ながら似た別人なのだと確認してから。]
悪いけど、ちょっとだけ厨房使わせてくれないかな。
弟に晩御飯作ってやりたいから。
野菜はあるかな?
[許可が得られたら。
豪快かつ大雑把にサラダ用野菜をちぎり、パンケーキを宙に舞わせ、晩御飯を作り上げる。]
できたぞー!
[宿中に響くような声と共に。
二人+一匹分のパンケーキとサラダを両手で軽々と運んでくる。]
じゃ、食べるか。ペーター。
いただきます。
[パンケーキを貰ったヴァイスがわん、と鳴く。
まるで夢のように、家族団らんの時は過ぎて行くのだった。]
おにいちゃん。
わたしね、おにいちゃんに心配かけないように、これから頑張るから。
もう少しの間だけでいいの。
見守っていてくれると嬉しいな。
[じっとジムゾンの顔を見つめる。
ああ、よかった。
まだ、目がどこにあるか、辛うじて解ることができる。]
[真っ直ぐにその目を見つめながら、願いを口にした。]
皆さん、ありがとう。
[本来の仲間ではない自分にも親切にしてくれた紅い世界の住人たちへも、感謝を聲に乗せた。]
/*
や、やべえええええ
というわけであかつき@Akatsuki-smです。
おれとクララねえちゃんもどきともども遊んでいただきありがとうございました!
サブIDはあかつきさんとお読みください
では、次の村までさらばだ!
また皆と会えたらいいな。
・・・お前もそう思わないか、ヤコブ?
[最後に大切な幼馴染を見つめて、にこりと笑う。
この場から立ち去るときは、ヤコブと一緒にと思っているから。
めりーさんには同時に触れることが希望・・・。**]
[ジムゾンの返事がどのようなものであっても、少女は最後の瞬間まで笑みを絶やすことはなかっただろう。]
[――やがて、視界が完全に閉ざされたとき]
[少女は、あるべき世界へと還っていった**]
/*
あたしもヤコブも夢が覚めるまではのんびり過ごすEND。
赤とか赤とか赤に返したいけど、もう時間ない!
みんな、本当にありがとう!
[さて、何を作ろうか。
レジーナの料理はどれも絶品だから。
あれもこれも、最後に食べたいものが多過ぎて。
たくさん候補を挙げては彼女を困らせ、
それでもそれは、すごく楽しい時間。
―――幸せな、日常。
弾ける皆の笑顔。
その中でゆっくり、ゆっくり、意識はフェードアウトしていく…]
/*
わあああああ皆さんおつかれさまでした!
あんまりおしゃべりできなくてすみませんでした……!!
いっただっきまーす!
[お菓子な宿屋に少年の元気な声が響く。>>141
夢のような一時は、まだ、少しばかり*続くのだった*]
/*
狩人スキーでニコラスキーのlumiel(るみえる)です!
今回もあまり話せる時間取れなくてごめんなさい。
村建てさん、素敵な企画ありがとう!
少ない時間ながらも楽しむことができて幸せな気持ちになりました。
人狼BBS的RP村シリーズの村建てをしていますが、リアルが落ち着いたら考えていくつもりでいますので、そちらもよろしく!
同村して遊んで下さった皆様、ありがとうございました!
またご一緒できて嬉しかったです!
またの機会に同村できる機会があれば、しっぽを振って飛びつきにいきますので、よろしくお願いしますね!
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