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騎士操縦者 バルタザール の能力(占う)の対象が 町工場の サシャ に自動決定されました。
支援屋 アリーセ は BPPリーダー ローレル に投票した。
騎士操縦者 バルタザール は BPPリーダー ローレル に投票した。
町工場の サシャ は BPPリーダー ローレル に投票した。
BPPリーダー ローレル は 町工場の サシャ に投票した。
町工場の サシャ に 1人が投票した。
BPPリーダー ローレル に 3人が投票した。
BPPリーダー ローレル は村人達の手により処刑された。
騎士操縦者 バルタザール は、町工場の サシャ を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
"アンデッド" リエヴル | ライオット | 処刑死 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
支援屋 アリーセ | foxjump | 生存 | 村人 | 聖痕者 (おまかせを希望) |
騎士操縦者 バルタザール | kazashiro | 生存 | 村人 | 占い師 (おまかせを希望) |
町工場の サシャ | しろん | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
BPPリーダー ローレル | shyrfide | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
パイロット シュテルン | karyo | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
特務曹長 ウルズ | Xsara | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
お疲れ様でしたー。
サシャの非村建てアピだろうと思ったので、
何もしなかったけど、代理で延長要請した方がよかったのかな……?
そして、風城っちょきてくれてたー!!
─ イタリア: ビルトラプター内 ─
[ ファルケンはしばらく機嫌が悪いままだったが、
少し落ち着いたら、隅々まで掃除してオイルも入れ替えると約束したら、
やっと機嫌を直した。 ]
で、何なの?
『 これを見て。 』
[ その瞬間、広域レーダーにいくつかの天使反応が現れて、僕は戦慄する。 ]
ファルケン!
何故早く言わなかった!!
『 待って、こっちも見て。 』
[ ファルケンは、旧レーダーの情報を持ってきて重ねた。
……そうすると、旧レーダーでは連合軍ロボとなっているもののいくつかが、
新レーダーでは天使だと認識されている事に気付いた。 ]
……これはどういうこと?
まさかロボに「天使」が乗っているとでもいうのか?
『 分んない。
それを考えるのが兄貴の仕事でしょ。
あたしはあたしの自己機能チェックで気づいたことを言ってるだけ。 』
[ 僕は考える。
ロボに「天使」が乗っているのか、
それとも、
まさかとは思うが、
そんな悪意あるものが、存在していると考えたくもないが、 ]
/*
おろおろしながら…皆様、お疲れさまでした。
お顔出しても大丈夫そうでしょうか。
>>-0 シュテルン
辞退してから物凄く悩んだのですが、結局
お邪魔させて頂いてました!
連合軍のロボを……、
「天使」と誤認させて、友軍殺しをさせようとしている誰かが、
……いる?
『 妥当性チェックでは、新レーダーの方が偽だと出ているわ。 』
[ 僕は、息を吸い、
ゆっくりと吐いた。 ]
……僕らに積んでる機材の中で、
他にArk_Talk製のものはあるか?
『 なし。これだけよ。
日本製がほとんどだもの。 』
……ちょっと、考えてみる。
>>-1 ばるたん
すごい嬉しい!
ありがとう!
>>-2 リエさん
ロボ愛が大きいのがしろんたま、
設定重視なのがかりょさんです。
世界を救うのがしろんたま、
初回で死にたがるのがかりょさんDEATH。
/*
シュテラの動かしNG=死亡ってすぐわかったんだけど、そのひねくれかたがかりょさん、か。
[ 僕はゆっくりと考えを口にする。 ]
……欧州のギア部隊はほとんど天使には役に立たない。
では、どうやって戦うのかというとジンロボだ。
ジンロボは、Ark_Talk社の登録商品で、その生産を一手に引き受けている。
当然、ジンロボにはこのレーダーが搭載されているだろう。
……ファルケン。
そのレーダーは常に同じ「誤認」をするのか?
『 あたしは航空AIよ。
そういうのは兄貴の仕事でしょ、こっちきて触りなさいよ。
……ただ、そうね。
ここに到着した時点では、天使反応はなかったわ。 』
Ark_Talk社。
……「天使」が現れて……、
いや、侵略者たちが現れて、最も得をした企業か。
前から黒い噂は付きまとっていたけれど。
[ 極東での活躍も目覚ましいが、、
特に欧州の対天使戦において、ジンロボはとてつもない存在感を持っている。
天使に対抗できるロボが、他に育っていないのだ。
そのジンロボは、パイロットも知らぬ間に、
「誰か」にとって邪魔な人物を「天使」だと誤認する機能を備えている……。
ぞっとしない話だ。 ]
/*
少し頭からログを辿っておりますが、
秘話使用OKだったのですね…!
てっきり非常時用のなんかしらに使うものだとばかり
思っておりました…。
というところで、今日はこの辺りで失礼します。
それではまた明日に…おやすみなさいませ。**
/*
Q:連合軍の機体が弱くないですか?つか連合軍雑魚じゃね?
A:連合軍の装備は基本的に「人間相手の戦争兵器」です。なので未知の侵略者には弱く、また装備が刷新されるまではまともに機能しません。つーか近代軍事兵器が通じたらすーぱーろぼっとの出番がないじゃない。
ただし、そのうち対蟻兵器とか対天使兵器が標準配備になったりするでしょう。たぶん、きっと。
/*
Q:SOLって別に目標に近づく必要なくね?
A:AK○RAのSOLがもでr……。衛星軌道からのレーザー攻撃を正確に当てるためには色んな条件のもとで高度な計算を用いて誘導します。その計算は人間の脳と機体の電子脳を繋いで行う為に、余りにも遠距離から攻撃しようとすると負荷に耐えられずリエさんの脳がパーンしてしまいます。なので機体のナビ(フレイヤ)が示した有効射程があの近接距離だったのです。あれ以上離れると照準に狂いが出るかレーザーの出力が落ちてしまいます。扱いにくい必殺技って浪漫にあふれてるよね!
水、ですか…。
[バルタさんの言葉>>4:71を受けて考える。
当初の予定では、衛星からの光線で深海帝国をおびき寄せて利用しようって思っていたから、それは十分に“危険”な話だったけれど、バンカーバスターで呼び寄せたっていう話しは聞かないから。
よほどのことがない限りは、だいじょうぶだと思う。
ただ、深海帝国だって侵略者だ。
こっちの都合を考えてくれるとは限らない。
すぐ傍の鹿児島湾から攻め寄せる可能性だってありえる。
だから]
分かりました。じゃあ、水が出てきそうになったら、私が傍についててあげますね。
[傍についてるだけだ。助けるとは言ってない。
ただ、助けなきゃいけなくなったとき、すぐに助けられるところにいるだけ。
怖いときは、傍にいるから、だいじょうぶだよ、っていう、それだけ]
さて。うん、そうですね。
作戦の確認、ちゃんとしなくちゃ。
/*
あ、、、
メモでの設定公開について
できるだけ白ログでカバーしたいけど、どうしても特に兵器関連の説明をしようとするとだらーっとするし、なんかいちいち説明用のNPC用意するのも面倒だったりで、設定資料集みたいな感覚でメモ。
読んでどこかで使ってくれていいし、へえ程度でいてくれてもいいし、読まないでスルーしてもいいやって感じで。
−桜島・中央−
『確認しますよぉー!』
[直径にして20mほどの円筒形の台の上に糸川くんを立たせて、全周波数帯の通信と、外部スピーカーを使った作戦の最終確認。
大筋は、最初に計画したとおり>>2:227>>2:228だけど、参加する人や道具が違うから、一部変更してる。そこのところの確認だ。
まず最初のフェーズ1、は、すでに終了してるからみんながここに集まってる、ってことで省略して…]
今から、この私が立ってるこれ!
このドリルを使って、穴を掘りますっ!
穴が空いたら、連合軍の皆さんの協力を受けてバンカーバスターを連続発射!
仕留め切れなかったもの、巣穴から這い出してきたものたちは、まずは山麓外周と鹿児島湾とに待機してもらってる、長射程兵器を担当する皆さんと艦艇からの艦砲射撃とでなぎ払ってくださいっ!
間違っても、このときに勇み足で飛び出しちゃダメですよっ!巻き込まれちゃいますからねっ!
[それで誰かが死ぬようなことになったら、辛い]
射撃が一段落するか、弾幕を抜けて待機してる戦線まで接近する個体がいたら、近接戦が可能な皆さんの出番ですっ!
乱戦が予想されますから、くれぐれも味方を撃つことがないようにっ!
大きい相手には必ず複数で当たってくださいねっ!
作戦は以上ですっ!
それじゃ最後になりますけど…
[すぅっと、大きく息を吸い込んで]
みんなで、生きて帰りましょうねっ!
世界のみんなが見てますっ!
人間は、協力すればこれだけ強いんだって、見せちゃいましょうっ!
ただいまー。
バル田さんおやすみ!
>サシャ
おかえり!
大変だったね。何も出来なくてごめん。
>リエさん
色々了解。
ヴァチカンはごめんwww
天使だとどう完全退治すればいいか分らないので、人造
兵器、もしくは黒幕に人間=出来ればArk_Talkが1枚噛んでるみたいにしたかっただけなんだー。
ただ、ヴァチカンが鎖国してる>>4:+54って時点で何かの策謀の匂いはするので、まだまだ最終決戦地には出来るよ!
ルートヴィヒも何か隠してそうだしね。
[ここ数日、機体のシステムメンテナンスということで俺の出撃は見送られている。
ただそれだってフレイヤがシステムチェックに対して意図的にバグの判定を出しているだけだ……恐らくだが。
死んでいった戦友たちはどう思うだろう。俺がこの手で葬ってきた戦場の敵たちは?その遺族は手を叩いて喜ぶだろうか。戦場に立つこともできなくなった俺を見て。]
パイロットを辞めたら何をしようか。
そういえば長距離トラック運転手の募集とかあったな。
[ドナウの支流、ムールの川を見てひとり呟く]
/*
>>-16
白ログ優先描写したモノ勝ちだからおk
先に出されたなー程度。
それじゃ、今度こそZzz
それじゃ…
[ぱたたたたたたっ。
糸川くんとの接触回線を通じて、掘削のために作られたドリルが目を覚ます。
徐々に回転を始めて。溶岩が固まりできた大地を抉り出す。
やがてその回転が地の底深くに潜り込んでいくのを穴の淵から確認し、その確認する目が、のそりと顔を覗かせた地底甲殻人類の目と合った時点で、離脱した。
準備期間の間にすっかり慣れた双発のジェットを吹かし、所定の待機位置へ。つまりは、バルタさんの隣に収まった。
通信を連合軍基地へ]
『バンカーバスター!お願いしますっ!!』
[その合図を受け、誘導弾がつるべ打ちに飛来する。
掘りあけた穴に突き刺さり、その内部を焼き尽くし、 次弾がそれをさらに奥へと押し込んでいく。
その、くぐもったような爆発音が止んだとき。
最初はなにも、起こらなかった。
爆弾だけで片付いちゃったのかと、拍子抜けしながらも安心したとき。
……のそり、と、黒い影が顔を出した]
『射撃隊! 撃ってくださいっ!!』
[なにしろ待機してた人たちの中にはプロだって少なからずいるだろうし、比べてこっちは素人だ。
もっと最善のタイミングがあったかもしれない。
それが、後か先かは知らないけれど。今は、その判断に任せる。自分の出番は、まだもうちょっと先だから**]
リエさんおやすみ。
「おじいちゃんは昔ギア乗りだったんじゃ」
と言いながら、縁側で孫をあやすリエさん……。
いいんじゃないでしょうか。
―山麓外周―
[バンカーバスターの着弾を待ちながら、
同乗していた傭兵達が 防衛ラインを構築していくのを観測する。
クライナー・テラーは湾での待機もできたのだが、
空中や水上を移動できない機体の輸送も兼ねて少々無理を言ってこちらに回してもらっていた。]
『此方センチネル。ウチの部隊は準備完了だ。』
『ホプキンスだ。俺達も展開終わってるぜ。」
此方リントナー。曲射砲及び主砲の角度調整OK。
…出番無くても恨まないでよ?
『そうなったらお前んとこの奢りで祝賀会だな。』
『ま、無いとは思うがね。撃墜トップは俺達のもんさ。』
[軽口を叩き合いながら、作戦開始の合図を待った。]
>>-19
4年前! 僕が始めたくらいですねー。
僕の手元のメモではそのお名前では出てきませんでした……メモ抜けかな?
うん。
ウルズさんの物語としてはそうですよね。
事情は分かるんですが……。
あ、ウルズさんの用語の使い方すごく好きでした。
/*
>>-20 >>4:-43 >>4:-16 かなり齟齬が……サシャ陽とウルズ陰でガンガン行こうぜぐらいに思ってたりしてました。
>>4:+10 これの前に、連合軍艦船VS深海帝国の描写を入れて
連合軍艦船の兵器類だけを破壊して深海帝国に嬲り殺しにさせようとする描写いれようか迷ってたり……。
地上のサシャから溢れるヒロイック分と対局な感じでいこうとしてました。
天使は「強いなこれ……」と、思ったけれど、れぐらい強くないとAIUなんてとっくに連合に征服されてるかな? と、思ったので納得してた。同時に私の機体の性能まで跳ね上がった……。
>>3:-93
ArkTalk社は連合がヘマやると連合と入れ替わって企業統治連合としてでてきたり
極端な選民思想に染まって、ジンロボのOSをオーバライドして戦力を没収して人外勢力に人の間引きさせたりとかは考えていました。
「敵影、目視確認っ!」
…主砲叩き込むよっ!曲射砲はやや手前、足止めメインで叩き込めっ!
[射撃開始の合図>>11とその発砲とは、どちらが早かっただろうか。
艦砲とほぼ同口径の砲弾が、盛大な土煙を巻き上げて行く。]
「敵、弾幕を抜けてきます!前線まで後…」
副砲、掃射開始っ!前線組にぶつかる前に少しでも削り取れっ!
「了解!副砲、掃射開始します!」
[砲弾が、ビームが。こちらに押し寄せようとする蟲達を押しとどめるように放たれる。
流石に、大量の蟻に勢いのまま雪崩れ込まれれば近接用機体でも無事では済まない。
一分一秒でも流れを遅らせ、一匹でも多く削り取る。
怒鳴らないと近くの声ですら聞こえない轟音の中、
蟻の群れへと砲撃の雨が降り注いだ。**]
リエさんお待たせ。
ストーンズ部隊章(完成版)
で、なにか納得いかないなと考えて、
きっと新品すぎるからだと思ったので、汚してみたバージョン。
ストーンズ部隊章(おまけ)
僕も寝ます。
おやすみなさい。
表情全部使おうと思ったけど、
なかなか使いどころがなかった「挑発」顔**
更新したらしろんたまいた。
あまり無理せず休んでね。
薔薇下国では、村建て権限で延長出来るのは1dと2dだけじゃなかったかな。
戦乙女村で僕もやらかしたので覚えてます。
>>-21 ウルズさん
うーん…言わんとしてるとこは分かる…ような気がします。
けど、しいて言うなら根底の部分で『対NPCの協力バトル!』っていう認識の共有がしたかった…かな。
AIU、連合軍、共に村開始以降登場した『新勢力』であって、敵とも味方とも取れる存在になってたように思います。…AIU自体はかなり敵寄りかな?
ともあれ。
ウルズさんがそっちの対立軸に傾倒するあまりに、敵対勢力NPCと戦うために共闘する、って路線から離れてしまったように見えていて、その辺がちょっとまずかったかなぁ…って思います。
…何か、一方的な物言いになっちゃってる気がしてならない…気を悪くさせちゃったらごめんなさい。
>>-37 クレモトさん。
一生のお願いです。
あなたのぱんつを下さい!
……って僕が言ったとしても、そんな顔より前に「照れ」とか「呆れ」とかになりそうですね。
RP村は全く負担にならないので大丈夫ですよ。
おやすみなさい。**
/*
そういえば忘れてたけど、アリーセが欧州に落ちてきたら桃ろうと思ってたのに実に残念だった!
おはようございます
/*
>>1:-0 アリーセ。
ごめんなさい(´・ω・`)ショボーン
最初、ウルズはサイイド(ムハンマド直系子孫)って設定がありました。
新米少尉の指導役の曹長って役職もあいまって
極東で人材育成をした後、本国でクーデターに参加して政権をとり
AIUの政治方針を連合と協調姿勢へ舵を切らせ2代勢力の共闘
を構築させる歴史的にも稀有な人物になるって設定を考えてました。
でも、「そんなハイスペックなキャラロールできるはずないじゃん!」って正気に戻り、スペックダウンを検討しながらも「やっぱり無理だこれ……」と、なってこんな事に。
>>-36サシャ 『対NPCの協力バトル!』
これだけ、共闘に積極的な人達がいれば、「一人二人ウルズみたいなのが居ても良いかな?」 と、思ったんですが連合への憎悪が凄まじい勢いで膨らんで……連合が絡むなら協力は無理って事に。
実質、連合だらけのこの世界では……とりあず、今後のRP方針を再検討です。
どんな悪も、殴って味方にするのがサシャの人だから、
もう一度討論する機会さえつくればきっとなんとかしてくれるよ。
もしくは僕も、殴り愛するよ?
ただ、そこのリエさんは、殴って一緒に地獄行きするからやめたほうがいいw
……いざ必要になった時、後から探すことを考えるとメモ履歴より、wikiの方が有り難いなあ。
メモ履歴は検索もしづらいし、履歴のページって鳩からだときついんだよね。
>>-47
あはは。
自分が、確固たる意思を持って、「村内少数派」を通すのはいいけど、
他を巻き込むのはおすすめしないな〜。
サシャも、サシャの中の人……ごほごほ。
おや、僕なにか言ったかな?
ちょっと面白いテーマだったので、掘り下げてみた。
拾われ率高
↑
白ログに出してメモでアンカー(見逃されたらそっと注意していいレベル)
白ログ
メモ
Wiki
Wiki折り畳み
メモ履歴
隠し設定(明示していないが読み取れる程度)
色ログ
裏設定(家族構成や過去など、表に出ないがキャラ作りに必要な情報)
死に設定(作ったけど、何一つ反映されていない)
↓
拾われ率低
こんな感じかな?
後でもうちょっと検討してみよう。
はっ!
今、「メモは鳩から書けるけど、wiki更新は大変だ」と気づいて、
前言撤回しようとしてたところにタイムリーな!
大変だったろうにありがとう。
見やすさ、ログ矛盾回避としてはやっぱりこっちのほうが助かるなぁ。
例えば、うっかり僕が「英国は滅んでいた」とか描写したらアレだったろうし。
今、ふと思った。
1)メモ履歴
2)wiki(村開始後)
3)白ログ
の順に1つの事象が説明され、しかしこの3つともが矛盾していた場合、どれが「村内真実」になるだろうか?
>>-57
この場合は、別々の人が、という仮定でお願いします。
同じ人がやらかしちゃっただけなら、その人がうっかりなので、責任とって全部が矛盾なく収まる設定を考えてもらうか、
素直に白ログ優先かな。
>>-54
どうやら会話の軸が違うようだね。
えーと。
起点はここね。>>-43
「ウルズPLさんが、村建てさんが本来想定していた村>>-19へ、PC方向修正を再検討するにあたって、誰と絡み、どうやって主張を変えるのがベストか」
という話を、僕はしてるつもりだったよ。
ウルズさんの機体スペックは関係ないよ。
あなたが例え世界最強であっても、主張が対立するなら僕は殴ります。殴って説得して、一緒に侵略者と戦わせます。
僕はここがそういう村だと考えているので。
サシャさん、リエさんもそうしてくれるんじゃないかな、と思うけど、リエさんは、PC同士の確執があるので、より村建てさんの望まない方向へいく可能性がありますよ、と示唆したのでした。
なぜならば、ウルズさんが村の方向性を受け入れ、「PCの主張」よりも、そちらを優先してくれる気だと思ったからです。
「巻き込む」はこの場合PvPですね。
vsPCのロールは、相手がいないと出来ないので。
「自分のやりたいこと」は、「相手のやりたいこと」と一致してますか?
リエさんなら実際にウルズさんと殴りあいになったとしても、なんとかしてくれるんじゃないか、と思うのが半分、
この人九州基地壊滅させてるし危ういよな、と思うのが半分。
/*
>>-63
あれは連合軍は正義の味方じゃないよ!でも大局もちゃんと考えるよ!みたいな。
NPC→NPCだしいいかなーってw
>>-65
連合軍としての主張は分かりやすかったし、
政治駆け引き好きなので燃えたけどね!
それとこれは別で。
>>-51の言葉を信じるよ。
/*
意外に思われるかもしれませんが
基本的にな私のCの作り方ってこんな事にならないように、最低限の骨組みをつくって、村内でひたすら人と絡ませて肉付けしていくんです……。
/*
たぶんほとんどが「スーパーロボット村だし自分はちょっと弱いくらいの機体にしよう!」で見事にスーパーロボットがいなくなった、そんな感じ。
>>-70 ウルズさん
僕も実は違反ギリギリが好きだし、アンハッピーも好きなので、気持ちはよく分かります。
なので、アウトとは思ってないですし、それを判定する権限もないので、えーと、
あまり気にしないでください。
>>-74 リエさん
しとかないと、気づいたときにはもう消えてるパターンだろこれw
おかしい……
←機体としては一応ジンロボ並みに強いのに、リエさんの眼中に入ってないだと……。
/*
うん?私のS・糸川くんは世界最強だけどそれがなにか?(ドヤァ
そうそうそれと。私は、『人を殺すことと戦う』って決めましたからね。
ただでフェード・アウトなんかできると思わないことです!消え行くならば私の屍を踏み越えていくくらいの気概を見せていただかなくては!
/*
それから、ちょっとマジメな話。
設定の置き場所としてWikiページを選ばなかったのは、鳩から覗きにくい、編集しにくいことと、あと、『村の進行中の事柄を外部に反映する』行為に該当する恐れがあるからです。
進行中の情報連携に外部のページを使うと相手(この場合はWiki)に迷惑をかけちゃうこともあるので…
少なくとも、Wikiページへの書き込みを使うのは村開始まで、って方針でした。
村趣旨、もうちょい詳しくの項の、
(※新種やアレンジNPCは、出したヒトが設定をメモにまとめておいてくれたら、一日一回、日付更新の時にでも村建て人発言で表ログにまとめて落とします。しおり挟むと見やすいかも)
っていうのもそのためです。
きがついたらWikiページのほうに設定が増えてたし、みんながそれで使いやすいなら、まぁそれでいっか、と思い直して今に至る。
/*
wikiの編集メンドイ。
だから村建てに任せっきりは可哀想だと思って追記してあげた(上から
>>-77
人類救済魔王がでたぞー!
シュテルン、もう学習した。
サシャの人の前でアンハッピーは出来ないって。諦めて正義がわになった方が楽になれるって。
>>-78
こ……これから……。
これからそうなるんだよ……(震え声
さて、午後の訓練に**
それに、私も!そう簡単に進ませませんからねっ!!
[光嵐弾雨の中を突っ切って、抜けてこようとするのがいれば、グルーガンをすかさず抜き撃ち。
地面に接着することでその場に釘付けにする。
そしたらあとは、味方の誰かが撃ってくれる]
…!!?
なになになにっ!?
[最初は砲弾の着弾による地響きかと思った。
だけど、違う。
明らかに異質な揺れが。震えが、足元から上ってくる]
なに…あれ…?
[辺りを見回してみればよく分かる。
揺れは、桜島の全域に及んでいる。
その中心に目を凝らす。
そこに、いたのは]
大 … きい…
[大きな。とてつもなく大きな、全長にして1kmにも及ぼうかと言う大きさの、巨大な、巨大な甲殻蟲の姿だった]
>>-89 サシャさん
故郷でハイスクールのころ、クラスメイトに告白したら
>>3:89「いい人だけど……お友達でいましょう」
って言われたときよりショックです。
/*
こーんばーんわー!
さて。
私はどうしよっかな。蟻退治に取り掛かると一気にノンストップで行っちゃいそう。
アリーセさんとバルタさんを待つべきか、あとから追いついていただくべきか…うーん…
/*
どーしようかなって思いつつ、ログ読み返してたら。
>>0:-28 シュテルンくん
ビルトラプター、ビルトファルケンって、スパロボ出展じゃなくてドイツ語出展だったのか…!!
んにゃ、スパロボオリジナル機体にビルトビルガー、ビルとファルケンっていう連携を想定した高機動ロボがいるんですよ。ビルガーがカニバサミ装備した格闘機、ファルケンが実弾とビーム撃ち分け可能なライフル抱えた射撃機。
さらに、戦闘機形態に変形可能なビルトラプターも。
ネーミングにこだわるかりょさんにしては珍しいなって思ってたら、偶然の一致だったとはー。
>>-96
?!Σ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
完全に偶然の一致ですね。
全く知りませんでした……。
というか、ロボものはほとんどやったことないのですよね。
ゼノギアスくらい……かなあ。
もしかして、それが「ビルド」なのかな?
いやあ、メモでも本文でも「ビルト」って表記してたのに、何人か「ビルド」って書いてたから。
/*
しかし、なぜか24時間更新だと誤解してたのは痛かったな。
いや、忙しかったからいいんだけどね。
シンデレラに近かったし。
/*
>>-101
ドイツ語チョイスの時点で何かしらと被る危険性が高いので、もはや偶然とは言えないって話だよ。
なにこのボケを説明してるような感覚。
/*
ちなみに、糸川くんのネーミングは…
I:石神教授(本編未登場):分子構造学:動力担当
T:立山さん:立山セメント:グルーガン
O:長船さん:よろず鍛造の長船:単分子短刀ビゼンカネミツ
K:呉本のおじぃ:クレモト精機:機械部品設計製造
A:芦野さん:アシノ電子:インターフェイスソフトウェア
W:若槻さん(本編未登場):若槻航空整備:ジェットエンジン
A:愛宕さん:愛宕陶工:高張力セラミクス装甲板
以上のスポンサーの提供で、お送りしました!
なお、S・糸川くんのSは、スーパーのSで、スペシャルのSで、紗々のS。
スペシャルだからナンバリング(34号とか35号)は外れてます。
/*
>>-107
一つ音の響き。対比として仏語。
一つは親しみのなさ。対比として英語。
あとは個人的に両WWでのドイツ軍のイメージかな?
/*
同じパターンとして、日本語読みの漢字を推す。
音の響き、現代では使われない単語、大日本帝国軍のイメージ。
/*
例えばビルトファルケンを英語にするとワイルドファルコン(戦闘機にファイティングファルコンってあるね)
音の響きはいいけど、ワイルドもファルコンも意味がわかってしまうので非日常の感覚が薄れる。
もしくは固有名詞としてインパクトに欠けるかな。
無理やり漢字にすると「荒隼」(荒鷲のニュアンス)。
ほら、なんかかっこよくない?w
/*
自分は、ネーミング適当だったなぁ。
元になった機体が「ミニ・トレー」で小皿。
で、キャラ名がドイツ語だからドイツ語に訳してクライナー・テラー。
…まぁ、ローバーとかは完全に即興ですが。
(テクニカルに至っては実在兵器)
/*
欧州戦線ってか、俺は極東組の欧州着待ちだけど。
ソロールだけで終わっちゃうぜ。
というか、待ってても多分時間切れになりそうだな。
薔薇下セットの登場人物がドイツ語名なので、
統一感を求めるとどうしてもね。
その点、サシャを日本語名にしたのは旨いと思った。
>>-111 サシャ
なん……だと……。
女性パイロットって珍しい……よね……。
>>-118 ウルズ
PMC
これか。
こういう仕事があるんだー。初めて知りました。
僕も極東は極東で、
欧州は欧州で解決するのかと……。
で、最終決戦は全員集合でアメリカ……って思ってたけど、
その時間なさそうですね!
>>-122 サシャ
なるほど……。
スパロボすごいな。
リアルロボットとスーパーロボット……?!
そんな違いがあるのですか。
>>-124
はっ……!
/*
謎エネルギー、謎技術で動いてるもの→スーパー系
一応、科学技術の延長(的な設定)→リアル系
/*
家事タイムしつつこんばんはー。
なかなか時間が取れずで申し訳ありません…。
ちゃんと箱前に着けるのは23時くらいになりそうなので、
気にせず進めて頂けたらと思います。
/*
>>-129
気になってたんだけど、そういうのやめよう。
好きで自分の設定に盛り込むのはいいけど。
そのへんも村の趣旨ってやつだ。
野暮だよ野暮。
>>-129 ウルズ
軍との関係はちゃんと決めなきゃ……と思いつつ、
知識のなさでふわっとさせてた(目逸らし
航空機会社なので、戦闘機以外の物は基本的に他の会社から買ってるイメージだったよ。
「ジンロボ用の武器に合わせて戦闘機を作る」
っていうのもその辺りから。
エンジンとか装甲とかも他社製。
オペレーター? この場合はパイロットとは別の意味で?
自社社員の仕事は、基本的に日本防衛だと思うんだ。
流星獣戦メインで訓練してるだろうし。
>>-130 リエ
とすると、超電磁プラズマ圧縮炉で動いてるジンロボはスーパーロボット?
/*
>>-127 シュテルンくん
スーパーロボットは、文字通りスーパーなロボット。
空にそびえるくろがねの城、マジンガーZに代表される、設定のリアリティに囚われないヒロイックなロボット群ですね。
あと付けで設定が補完されることはあるけど、基本的には謎理論、謎原理の宝庫です。
単機で敵の軍勢を無双したり、必殺武器、必殺兵器がやたらアツイのが特徴と言えるかも。
何らかの理由で主人公機が『特別な一機』であり、工業的に複製が難しかったりするのも特徴のひとつ。
方向性としては、仮面ライダーやウルトラマンみたいな旧きよき特撮作品群に近いものがあるかもしれません。
/*
これに対して、リアルロボットは、ある程度設定などのリアリティにこだわったSF,戦記としての色合いが強い作品群です。
ガンダムシリーズが代表に上げられるけど、“リアルロボット”っていう面が特に強いのはリエヴルさんの特装の元ネタになったボトムズかな。
あくまで主人公機は『工業製品』であり、『兵器』であるっていう面が強調されがちなので、主人公機のバリエーション機や派生機が登場することも多いです。
主人公機が『唯一無二のヒーロー』ではない、っていうものが多いんだけど…ある意味、その点では、ガンダムは例外になったりします。(ガンダムが、一機だけで戦局を大きく変えてしまった、まさしく『唯一無二のヒーロー』なので)
詳細な解説ありがとう。
そういう分類なら、やっぱり僕らはリアルロボットだな。
合体とかはファンタジーだけどw
今はまだ1コンビだけだけど。
後半になったら、量産体制が追い付いて、こう、ずらーっと並んで戦おうかと……。
/*
ガンダムでも、Vガンダムとかはめっちゃリアル系だと思うんだ。
ストーリーとか無理矢理出された兵器とかで有名だけど、
後にも先にもガンダムが「ちょっと強い量産機」扱いされた正史なんてあれと08小隊ぐらいだと思うのです。
…ゲームで出られると憂鬱になるけど。死に過ぎだろ主人公サイド。
/*
>>-138 アリーセさん
私はどっちも好きなのでいいとこ取りしたつもりの糸川くんです。
なお、没アイディアとして、流星獣と地底甲殻人類の亡骸を寄り集めてロボットみたいに扱う、がしゃどくろ使いのネクロマンサーとか、地底に埋まってた古代兵器戦車のオペレーティングシステム(生身なし)とかがあったとかなんとか。
こっちは完全にスーパー系ですね。
>>-140
確かに。
ガンダムの中でもその辺が特にリアル色濃いですね。
Gガンダムもある意味ガンダム量産されてるけど、アレが一番のスーパー系っていう。
>>-139 シュテルンくん
YOU、並べちゃいなYO!
そしてジンロボのシェアを奪われたArkTalk社に目をつけられる。
/*
しろんさんの説明が的確で、機体そのものがどうというよりは、それらが現代の感覚としてリアルであろうとするかどうかが分かれ目だね。
─ イタリア(ファルケン内) ─
[ Ark_Talk社レーダーを外し、そこから侵入したウィルスを叩いて、
修正をかけるのに深夜までかかった。
せっかく宿を取ったのに、これじゃコクピットに泊るのと一緒である。
とはいえ。 ]
……セッションを開始しよう。
[ 宿屋でコーヒーを淹れて貰ってから、僕はファルケンに言った。 ]
『 何の? 』
[ 眠気とは無縁のファルケンは、こんな時間でも元気そうだ。
当り前か。 ]
君は、本来はシュテラの相棒として作られた。
だから、本当の意味では君はまだ「僕の相棒」ではない。
[ 地中海での失態。
そこから導き出した答えだった。
ファルケンはシュテラじゃない。シュテラもファルケンじゃない。
だから。 ]
君を僕の相棒として、バージョンアップしようと思うんだ。
『 Ver.2,26みたいに?>>2:241 』
[ 僕は思わず噴き出した。
これまでの学習から推測したのだろうが、よりによって。 ]
「おにいちゃん」なんて呼ばなくていいよ。
僕が必要としてるのはそういう機能じゃない。
『撃ち方、止めてくださいっ!効いてませんっ!!』
[不意に現れた巨大な蟻だったけれど、集まってくれたみんなは臆することなく攻撃を続行する。
…でも、ダメだ。爆炎の合間に“見えた”甲殻は、ぜんぜんまったく傷ついたようには見えない]
《■■■―――――――――――――――!!!!!》
――――――っっっ!!
[不意に、その蟲が、天に向かって咆哮を上げた。
びりびりと、音の波が耳を圧する。
思わず、耳を押さえたけれど、でも…]
/*
日本全土から電力を集めて陽電子砲発射とかはリアルですよね。
装甲板といいながら実は拘束具。
使徒を食えばなぜか拘束具ごと復活とか。
ところで、あのアンビリカルケーブルの電力って何につかってるんでしょうか。
筋肉を電気信号で動かすのかな……。
……あ、れ…?
[気がついたら、涙が出てた。何でだろう。あの咆哮が、悲しく聞こえたから。
頭に直接響く深海帝国の叫び声なんかよりも、よっぽど。
哀しく響いた気がする。
―――そう、だよね。
いくら見た目が蟲みたいだからって言っても。
いくら、通じる言葉がないからって言っても。
生きてるんだから。
仲間たちを、一方的にあんなに殺されたら、つらいよね。哀しいよね。でも―――]
僕は、2人1組のパイロットじゃない。
1人と1つで1組だ。
これからきっと、たくさんのビルトパイロットが生まれるだろうけど、
そこは僕ら独特の部分だ。
だから、僕ら専用の改良をする。
これは本社の本業プログラマーでも出来ないだろう。
僕は君に、僕のしたいことを分かってほしい。
僕の戦い方を分かってほしい。
それは、「シュテラ」じゃなくて、「ビルトファルケン」でしか出来ないことだ。
『 分かった。
……セッションってことは、私の意見も聞きたいってこと? 』
うん。
だって、君自身のことだろ?
『 ……うん。
うん、兄貴! 』
でも。
[地底甲殻人類は、生きるために人を殺す。
生きている限り、殺し、殺される。そして私は、人間の側だ。
殺されないために、殺さなきゃならない。
だから、謝らない。ごめんなんて言わない。いえない。
恨んでくれていいよ。この場の責任者は、私なんだから。
私を恨んでくれていい。代わりに。私は。人を殺させないために、戦うんだからっ!!]
>>-142 サシャ
そして天使誤認システムで、ジンロボに撃たれるんですよね……!(がくぶる
Ark社と戦うとっかかりにするつもりが、まさかのブーメラン。
『あの大きいのは狙わなくていいですっ!
皆さんは、戦線を越えてこようとする蟻たちを抑えてくださいっ!
同士討ちには気をつけること、戦線を維持して、突出しないこと!
絶対に生きて帰るんですからっ!
お願いしますねっ!!』
[大声で通信機に叫びながら、指示を飛ばす。とはいえ、軍人でも傭兵でもない、素人の小娘の言うことだ。
それだけ効果があったかは分からない。
でも、プロであればこそ、命の無駄遣いなんてしないはずだ。そう信じる。
私も、グルーガンと短刀で戦線を維持しながら、考える。
あの、大っきな蟲を、どうするべきか。
きっと、正攻法じゃ傷つけるのだって難しい。
ほっといたら、動き出す。
そしたら、始まるのは蹂躙だ。
こっちの攻撃は向こうに通じないし、あっちがちょっと身動きしただけでこっちの機体は踏み潰される。
そうなる前に、なんとかしなきゃ。
なんとかする、その方法を、考えろ考えろ考えろ。
私にできること、糸川くんにできること、その全てで―――!]
/*
よいしょ、ようやく箱前に辿り着きました。
リアルかスーパーかのしろんさんのお話に、>>-135>>-136
お気に入りのお星様をぺたんと付けたい気持ちを堪えながら
極東方面追いついて来ます。
そんな白騎士は多分リアル系。多分。(ログ潜り
/*
>>-146 ウルズさん
>>-147でリエヴルさんの挙げてるエヴァンゲリオンのほかだと、ブレンパワードとかですかね。
主人公機は特別でもなんでもない量産機(?)だけど、その存在が巨大生命体の抗体のような存在であり、原動力も『オーガニックパワー』という謎っぷり。
異世界の甲殻類の甲殻をベースに作られ、超能力めいた『オーラ力』を使用してる割に、やってることは戦記物なオーラバトラーの系譜と言えるかもしれません。
あと、個人的にはザブングルとか。
主人公機は量産機で、原動力は16気筒ガソリンエンジンだけど、そのガソリンエンジン駆動のロボットでICBMを真正面から受け止め、ぶん投げ返します。
Q.ナニアレ。
A.ザブングルは男の子!
/*
実は二足歩行ロボットをなぜ開発したのか、に説明があるかないかで大雑把にリアルとスーパーを分けられたりする。
/*
・ガンダム
ミノフスキー粒子とかいうやつのせいでレーダーきかねーし、宇宙で戦闘大変だし→それなら人型のが汎用性高いし便利じゃね?
・マクロス(ヴァルキリー)
ちょwwww巨人族が宇宙で戦争してるしwwwwそれサイズで格闘戦できる兵器つくろうずwwww→人型に変形
・多くのスーパーロボット
夢と浪漫だから
2足歩行するのって、すごく難しい上に、
あんまり必要ないよね。
ただ今回、4足ロボやってみて、
「障害物をまたぐ」
という点に関しては、タイヤやキャタピラより有利だなと思いました。
…大物は狙うだけ無駄!
近くの小物をしとめるよっ!
『脆そうな部分も駄目そうかい?
お前さんとこなら撃ち込む穴開けれそうだと思ったんだが…』
撃ったとっくに弾かれたっ!
関節狙いの徹甲弾弾かれた以上、打てば打つだけ赤出んのよこっちは!
[最初の砲弾が効かなかった時点で即座に照準を甲殻の隙間に切り替え、
それも効かなかった時点で即座に攻撃対象から外す。
弾薬費に多くを回せない傭兵は、その辺りの判断は特に早い。
だが、小型種の制圧だけでは終わらないのも確かで…]
どうにかなんのかねぇ。アレ。
[咆哮を聞きながら、溜息を吐く。
何かを感じる年齢は、とっくに過ぎてしまったから。]
/*
>>-157
難しいとか不要とかではなく、コストや運用を考え始めたらリアル系
例えばその「障害物を避ける」を解決する方法として足でまたぐのとキャタピラで乗り越えるか、またはそれ専用のユニットを使うのか、どれが開発・生産・運用のコストが妥当といえるか、って辺りを考えだしたらリアル系
またいだほうがかっこよくね?こまけーことはいいんだよってなったらスーパー系
/*
進行中の話でいうと、ジンロボさんはスペック的にはスーパー系なんだけど、連合軍がコストを意識して運用しているのであっという間にリアルトボット化。
そんな感じ。
スーパーかリアルか鑑定してほしいと思って、
小説のロボット物を思い出したんだけど、
書く前にド忘れてしてしまって、ああああ気になって仕方ない(ぺちぺち
お風呂入って思い出してこよう。**
/*
>>-159
実際そこが重要なんだよ
SFってさ科学(S)と空想(F)なわけさ。
というか、どんな作品だって実現できない以上はリアルではないんだけど、いろんなそのリアルでないことがらにどれだけ理由づけができるか、やってるかっていうのがリアル系(サイエンス)で、そんなことはいいんだよドーン!っていうのがスーパー系(フィクション)なわけ
/*
>>-148 ウルズさん
ずいぶんな大電力を要するみたいですから、人工筋肉の伸縮自体にも電力を使っているのかも。
あとは、制御系の機械部分とか神経伝達とか?
>>-149 シュテルンくん
それでもきっと何とかなります!
二つのココロがひとつになれば、ひとつの勇気は百万パワーですよ!
>>-150 バルタさん
ふふふ。ありがとうございます。
白騎士さんは今のところワンオフ機だし、ビジュアル的にもファンタジー色が強いから、スーパー系な要素も少なからずあるとは思いますけどね。
亡き父の遺産とか、思いっきりマジンガーZに通じるところのあるスーパー系の鉄板ですよ!
―作戦開始―
抜けて来る連中はまかせ…!……!!…。
[最初の内は出番が無い。
白騎士の出る所は近接攻撃時、それまでは
射撃隊の攻撃の補助にあたる。
一応格好付けて言ってみたつもりだが、果たして
この機体すら震わせる射撃の轟音>>13の中、バルの声は
届いたのか否か。
実際自分でも、最後の方は掻き消されていたような
気がする。]
車長、派手にやってんなあ!
[砲撃の合間を縫って突き進もうとする足が止まり>>15
その横をまた別の蟻が抜けて来ると、換装したばかりの
ホーミング弾80本全てが宙に舞った。
手加減全く無し、最初から全力である。]
[―――糸川くんにできること。
…なにがあるだろう。
立山さん自慢の接着力に、長船さんの刀の切れ味。
それだけじゃまだ厳しい。
そもそも、糸川くんは宇宙を目指して作られた機体であって、戦闘用じゃないんだから。
―――宇宙?]
…行ける…かも…?
[ぱたたたたたっ。
こんなときだというのに。否、こんなときだからこそ。
シミュレータを起動し、検証する。
失敗はできない。
しくじるわけには行かないんだから。
確実に、丁寧に。
でも、敵が動き出す前に。迅速に―――!]
―――行けるっ!!
[シミュレータの弾き出した成功率は、十分に信頼できる数字。
なら!]
『アリーセさん!』
[通信をつなげ、呼びかける。
この中で、一番信頼できる人。
冷静に戦局を見極めて、指揮をとってくれるって信じられる人のところに]
『私、今から糸川くんの操作に専念したいですっ!
指揮権をお任せしてもいいですかっ!?』
[返事はどうだったろう。悪くない返事であればいけれど]
『バルタさんっ!』
[それから、繋げる。
守ってくれるって。私と、私にかかわる全てを守ってくれるって行ってくれた、騎士様のところに]
[バルタさんが守ってくれるって言ったから。
私と、私にかかわる全てを。
もちろん、バルタさんを含めた、みんなを。
だから、任せる。
背中を。あとを]
―――行ってきます!
[ジェットを噴かす。
短刀の操作は、自動モードに。
新たに書き直した小惑星帯航行モードを起動する。
飛来する砲弾だって両断して、前進する。
目指すは、あの巨大な、巨大な蟲のところ]
恨んでくださいっ!
恨みはないけど、あなたを斃しますっ!!
[肉薄して、叫ぶ。
通じているかなんて、分からないけれど。
取り出したのは、グルーガン。
それを、糸川くんに向けて発射して、そのまま、突っ込む!]
思い出したーーーーー!!!
>>0:-27 ナイトウォッチだった。
そして、思い出したと同時に、これはリアルでいいかなと結論した。
……あれ? でも、人型でないロボにもこの分類は当てはまるのかな? と新たな疑問が。
人類が作り上げた最強の超光速戦闘機。別名<夜を視るもの>。
「相剋渦動励振原理」に基づく「時空切断航法」によって光速の約5000倍のスピードでの航行が可能(船体そのものは光速の70%程で、時間そのものを7000倍に加速している)。
機体の内部に進むにつれて時間の流れを変化させる技術(時空切断航法)を採用し、「コア」と呼ばれる操縦者は超光速の稼動にも対応可能となっている。
外観は基本的に骨格標本のつぎはぎのようで、骨細工のような姿。全長は260mほど。武装はヌル爆雷、界面バスター、亜空間ブラスター、強重力子メギド、エグゼ粒子弾などで威力はいずれの武器も原水爆の数千兆倍以上であり、数発で太陽系サイズの星系ならば容易に消滅させる。他に空間消滅させる攻撃や、亜空間への転移攻撃なども可能。また、半径777億7777万7777kmの空間認識能力や瞬時に機体を修復する機能を有する。
[仮称、女帝との接触寸前で、小惑星帯航行モードをカット。
障害物である女帝を、交わすことなく突っ込んで。そして。がっちりと固定した]
行くよっ!糸川くんっ!!
[一気に、ジェットエンジンの出力を最大に。
地上では出したことのない、糸川くんの。否、S・糸川くんの、正真正銘、本気の本気だ]
まだまだっ…!
[計器にちらりと目をやった。
まだ行ける。
まだ、力を出せる。
おじぃの。せとうち工場組合みんなの夢を乗せて、外宇宙を目指す機体の底力は、こんなもんじゃないっ!]
[ごごごごごごごごごご]
[再び、大地を揺るがすような音を立てて。
女帝の体が、持ち上がる。少しづつだけれど、浮き上がる。
いまさら、もがいたって無駄なんだから]
女帝さん。
私といっしょに、宇宙に行くよっ!!
/*
>>-179
オーラバトラーはリアル系の仮面をかぶったスーパー系だからね。
操るのに操縦桿すらいらないって作中で明言されてんだぜ。
/*
>>38
ここで糸川君の出力と女王蟻の質量を計算しだしたらリアル系、こまけーことはいいんだよでスーパー系。
[白騎士の隣には、少しバージョンアップした(らしい)
糸川くんが居た。
水の気配がみられた時には傍に付いていてくれると。
本人がどのような思いで言ったのかは分からないにしても…
そうして心の支えをくれるなら、より良く応えたい。
そして、死ぬ気で堪えなければならない。
泣いて叫んで震えても、何がなんでも守らなくては。
(約束したじゃないか、なあ?)
[自分自身に問い掛け、攻撃を受けても尚迫ろうとする
蟻目掛け、槍を繰り出した。]
カテゴリ:上遠野
吹いたwww
おつまみ感覚にも吹いたwww
分かった。
皆で打ち上げの時に食べる分は残しておくね。
1kmの蟻か……。どのくらいの質量になるんだろう。
[もう一丁、と踏み出そうとした時。
白騎士がバランスを崩して膝を付いた。>>18
姿勢制御のシステムに異常かとコクピット内の表示に
視線を巡らせたが、その間走った大きな揺れと
すぐに姿を現した巨大な姿に、言葉失い首を横に振った。]
な……!?
なん、だアレ…。
[正確な距離を計る事は出来ないが、白騎士何機分の
大きさとなるのだろう、考えるだけでも気が遠くなる。
それ程までの蟻がこちらを見下ろして居た。]
[これは黒騎士か、それとも白騎士のまま貫きに走るか。
思案する間に、作戦の変更かサシャからの通信がひとつ。
何故このタイミングで、約束を持って来るのだろう?
いや、分かり切った事だ。
どうせまた無茶をするつもりなのだろう。>>32]
『騎士は絶対に約束を守るもんさ、任せろ。
だから安心して、行ってらっしゃいってな。』
[本来なら止めるべきだが、彼女が守りたいと思ったものも
全て守ると言ったのだから、追わない。]
[ただ、S・糸川くんが高く高く空へ昇って行くのは
想像もしていなかったが。>>38]
/*
まさかの宇宙へ…。
でも、しろんさんのお話は悲劇にならないって解って
いるので、とても安心です。
>>-164 サシャ
マジンガーもそうだったんだ…!
今弟と確認し合って「まじか…」と呟いていました。
ちょっとブレストファイヤー装備してこようか…。
/*
>>-188
ちゃうちゃう
実際に水爆千兆個程度じゃ無理じゃねーの?って話
それを検証しないでパパっと消せちゃうことにしちゃう(つまり、すげー威力なんだよってことで千兆って言っちゃう)のがスーパー系ってこと。
/*
>>-189 バルタさん
お父さんの遺産っていうと、他にも鋼鉄ジーグとか戦国魔神ゴーショーグンなんかがありますね。
どっちもバリバリのスーパー系ですよ。
>>-190 リエヴルさん
ああ、なるほど…。
それ言い出したら、大抵のリアルロボット物だって『検証不足』になっちゃいますよ?
原水爆の規模や型式が明言されてない以上、『間違ったことは言ってない』って言える範囲でもありますしね。
>>-191 シュテルンくん
ああいやいや、『ヤマトはロボット物に分類されないから、例として挙げられたナイトウォッチも、ロボット物じゃないのではー』っていう意味です。
「…持ち上がる物だったんですね。アレ。」
[蟻が持ち上がって行く光景>>42に思わずクルーと共に呆けかけるが、
軽く首を振って思考を戻す。
…一番の問題がアレだった。
逆に言えば、残存戦力は自分達でどうにかなる規模だ。]
…全員、呆けるな!
最大の障害は戦場から排除された!
残敵を掃討し、終わらせるぞっ!
[糸川君は確か宇宙開発用の機体だったはず。
気密性はしっかりしているだろうし、後の問題は再突入だけだが…]
…あの機体、単機で再突入できても驚かないしなぁ。
[あのサイズ蟻を持ち上げる出力のある機体だ。
もう、何されても驚かない気が…いや、物によっては驚く。]
なんとなく、サシャとリエさんのすれ違いが分かるような。
言語化してみよう。
・スーパー
エターナルフォース・ブリザード
相手は死ぬ。
・リアル
エターナルフォース・ブリザード
氷結の精霊を召喚し、相手の血液を凍らせ、心臓を砕く。相手は死ぬ。
……で、
サシャが言ってるるのは、
「リアルを名乗るためには、何℃で血液が凍るかまでを設定したり、追求すべきでは」
って感じで、「全体からリアルを定義する」話。
リエさんが言ってるのは、
「途中経過をすっ飛ばして「相手は死ぬ」という結果だけ持ってきたらスーパー」
という感じで、「全体からスーパーを定義する」話。
……じゃないかなと思いました。
/*
>>-197
大体あってるけど、根本的なずれは定義を決めて作品をリアルかスーパーかに分けてる俺と、作品をリアルかスーパーかに分けてから定義を決めてるしろんさんの違い。これが根本。
/*
…さて。宇宙に飛び出すとこまで考えてたのはいいんだけど、これからどうしよう。
ちょっとお風呂ってきますね!
/*
俺はリアル系の定義があって、それに当てはまるならゲッターがリアル系でもいい。
でもしろんさんは定義が決まるまえにゲッターをスーパー系であると置いている。
これね。何がリアル系で何がスーパー系であるかなんてことはスレ違いにはあまり関係ない。
……ガレー級の時もそうだったけど、あいつ何者だよ…。
[そろそろ空の限界に差し掛かろうとする頃か。
それなのにまだ巨大蟻の姿がハッキリと見える。
つまりとてつもない大きさだという事なのだが、
それを抱えて飛んでみせるS・糸川くんの底知れぬ力に
正直慄いた。]
――――は。
り、了解!!
[その間の指揮の一切を引き継いだアリーセの新しい指示が、
恐らくはその場に居た多くの人々が呆けていただろう中へと
飛んだ。>>43]
─ ある晴れた昼: 大阪 ─
[ 空を舞うのは、赤の戦闘機。
地を駆けるのは、白の地上戦機。
……やっぱり、僕もそっちに行きましょうか?
と僕がためらいがちに言うと、アヴェ先輩は笑って首を振った。 ]
『 君は君の仕事をしたまえ! 』
[ 銀のヴィルト編隊が、更に高い青空を通り過ぎて行く。
連戦を続けた機体は、新品だった頃のようにきらきらとはしていないが、
それでもこの最後の戦いに、ひときわ気合いが入っているのが飛び方でも伝わってくる。
アヴェ先輩が乗るのは、いつもの「赤い専用機」ではなく、
ビルトファルケン110だった。
先輩の相棒が乗るのはもちろん、ビルトラプター110。
僕ら試作機ビルトファルケン000・ビルトラプター000を元に改良されたそれには、
2機を統合して管理するサポートAIが居る。
妹の名を貰ったAI……シュテラver.3,47だ。 ]
─ ある晴れた昼: 欧州 ─
[ どうして僕は大阪に居ないんだろう、と思うと、
今すぐ飛びだしたい程の焦燥が沸き起こる。
僕はシートの手すりを握って、それに耐えた。 ]
『 なあに。
こちらを先に終えて、すぐに駆け付ける。
留守番を頼んですまないが、少しの辛抱だ。 』
……はい。
ビルトシリーズが10セット。
訓練中で今回出動出来なかったコンビを合わせると、20。
欧州の戦局を変えうる数だと思います。
[ 僕は、出来るだけ説明口調にならないように言った。 ]
『 キング討伐後、半日の修理・点検期間を置き、
音速空輸機にてグローセンハンク本国へ急行する。
夜までには到着出来るだろう。 』
集合は、グローセンハンク本国国境。
休息の後、天使討伐ですね。
『 その通りだ。
頼んだぞ。 』
任せて下さい。
先輩たちこそ、ご武運を。
[ アヴェ先輩が親指を立てると、そこで映像通話は終わった。 ]
[ 僕はため息をついて、シートから指を離す。
手袋の形が残ってしまっていた。
背もたれにもたれて、コクピットの天井を見上げる。
……長い1時間だった。 ]
『 来たよ。 』
分かった。
……ファルケン、準備はいいかい?
『 いつでもOKよ。 』
[ 僕は一度目を強く閉じると、身を起こし、クッション位置を軽く直して、
コンソールに向き直る。 ]
……ようこそ、
Ark_Talk社のジンロボ部隊の皆さん。
……こう、
人狼RP村って独特で、
「ここで一拍置きたいから、誰かの発言挟まってほしい」
っていうタイミングがあるんですよね。
や、お相手からは迷惑かもですが……!
サシャが戻って来るまでに、綺麗にしておかないと!!
[槍を腰だめに構え、まばらに動く蟻の群れの中へ
飛び込んで刺し貫き今まで同様に内側から破壊する。
倒した事を確認したら、大きく槍を振り回して
触れる蟻の装甲を削って行った。]
/*
>>-205
別に定義を厳格にするつもりはないよ、前述してるけどSFなんて全部リアルではありえないんだから。
ただ、俺は>>-186って言ってるのに>>-192で「リアルロボットが検証不足」って返しがそもそも違うと、検証不足だと言うならそれはリアル系じゃないと俺は言ってるんだよってこと(言ってないけど)
─ 大阪 ─
[ バラバラと、飛行船からビラでも撒くように気軽に落ちてくる流星獣は、
それ1体でも、旧式戦闘機なら撃ち落とすほど危険な存在だ。
小型だが、機動力に優れたヴィルト機は、3機1組になって、
これらを撃ち抜き、砕き、露払いをする。 ]
『 合体……
フリューゲルクリーガー! 』
[ 合体後の名前が少しだけ違う他は、000と一緒だ。
白い人型に、赤い翼。装備するのは、ジンロボ装備として使用され、
洗練されてきた武器の数々。
それらを持ち、翼の戦士は空を舞う。 ]
[ ビルトシリーズは企業説明会>>2:241の予約販売から得た資金を元に、
来るジャコビニキング討伐戦>2:243へ向け、増産体制に入った。
試作機000の分析が同時進行の、かなり無茶な仕事である。
バージョンアップが何度も入り、作り直しや仕様修正もあった。
工場からは24時間明りが消えることはなく、スタッフは交代制で働き、
それこそ事務の女の子から掃除のおばちゃんまで一丸となって、この大事業>に取り組んだ。
同時に、パイロットの集中育成も開始した。
……といっても、時間がない状況だから、ファルケンにはこれまでの主力戦闘機で腕を磨いてきたベテランパイロットが乗り、
ラプターにはそのベテランパイロットと相性の合うパイロットが選ばれた。
彼ら全ての願いは、
「ジャコビニキングの討伐」
である。
それは同時に、ジャコビニキングさえ討伐すれば、
次は友好国かつ本国であるグローセンハンク救出……欧州進出へ乗りだすということであった。 ]
/*
>>-205のカテゴライズの仕方で言うなら
「ガンダムはリアル系なのに気合でなんとかしてるよ?」って感じで、俺的に言えば「じゃあガンダムはスーパー系だろ」ってこと。
カテゴライズの定義そのものは個々人がもってりゃいいじゃん。
─ 欧州 ─
だから。
……出る杭を撃つなら今じゃなきゃダメ、ってことだよね。
[ ジンロボ部隊の胸には、Ark_Talk社のロゴ。
堂々と企業名を名乗るとはよくやるもんだ、と思ったけれど、
きっと相手の映像記録には、こちらは「天使」として映っているのだろう。
正義のジンロボ部隊が、悪を討伐する。なるほど。 ]
これまで……、
どれだけの都市を、どれだけの新興勢力を、
貴方達が、「天使」の仕業と見せかけて葬ってきたのか……、
僕はもう知っているぞ!
/*
>>-206 リエヴルさん
ああ、そこですか。
んー…『大抵のリアルロボットは検証不足』っていうのは、SFである以上どこかにフィクションを含むから、どんなリアルロボットでも検証不足な部分はありますよー、って程度の意味合いです。
例えばガンダムの動力源は核融合炉ですけど、核融合炉からどういった方式でエネルギーを取り出しているか、どの程度の出力が望めるかって部分は設定、検証されてないんです。
でも、それをもって、『ガンダムはリアルロボットじゃない!』って主張する人はほぼいないと思いますから…
リエヴルさんが前述のナイトウォッチをスーパー系と判断するのにも、通じるところがあるって感じたんです。
個人的な感覚ではあるんですけどね。
/*
>>-203 シュテルン
むぎゅうてれてれ。
はぢめての(パイロットとしての)お友達が出来ると
大喜びしたのもつかの間、あの後はすれ違い悲しいわ
タイミングー…な寸法でお会いする事叶いませんでしたね。
欧州に行った時には、きっと!
/*
>>-208
俺のもってる定義でいうなら全然違うけどね。
現段階の理論上可能なものがリアル系。
不可能であればスーパー系。
たとえばビーム兵器とかね。
理論上は可能なわけさ今でも。
例えば軌道エレベーター。
これも理論上可能。
フィクションにあって実現していないモノの中でも、理論上は可能だけど何らかの理由(大抵はコスト)によって実現できてないモノをリアル系と考えてる。
それ以外の理論上すでに不可能であるものはスーパー系。
だからナイトウオッチはスーパー系。
>>-211
タイミングさえ合えば、僕もバル田さんと一緒にご飯食べたりお買い物したかったー。
……と、考えてから、
これじゃ女子友達だ……!と気づく。
なぜか女子力高い兄貴である。
男友達なら、「背中合わせで戦いたいー」ってなるよねえ。
─ 欧州: 少し前 ─
[ その資料が届いたのは、ある朝だった。 ]
[ 「W」の脱走には、いくつかの手伝いをした。
……といっても、どこそこへ移動して何時まで待つ、とか、
どこそこから荷物を受け取って渡す、とか、
よく理由の分からない内容がほとんどだったけれど。
今、「W」たちがどこに居るかは分からない。
ある時を境に、チャットは来なくなった。
脱走が成功したのか、失敗したのかも、実は判らない。
けれど……。 ]
[ ある日、
ラプターに乗ったら、シートの上に資料の束が置いてあった。
ファルケンに聞いても分からない。ラプターの内部記録にも全く何も映っていない。
しかし、それは……、
Ark_Talk社のこれまでなしてきた悪行の記録、
そして、
「グローセンハンク・メカニカル」の邪魔な新型機を、
どうやって殲滅するかの計画書だった。
僕は……これは彼女たち……ローレルたちの助けなんじゃないかって、
勝手に思っている。 ]
>>-217
……?!
……えっと……。
一応お伺いしますが、どっちがどっちで……、
あ、いや、やっぱり答えなくていいです><
/*
>>-215
ガンダムはミノフスキー粒子なくてもいいけどね。
ミノフスキー粒子があるからMSの白兵戦が有効ってことだし。
あとから出てきたミノフスキークラフトで飛んでる奴らはシラネ。
まあ、現実にもヒッグス粒子(ミノフスキーとは性質は全然違うけど)とか理論上の提唱だけの科学ってあるよね。
あと、俺はポリマーゲルは余裕でリアル系の範疇超えてると思ってるよ(ただし機械による人体の再現って意味ではありだと思ってるけど)。だからこそATを元ネタにしたギアの駆動系の説明一切してないんだよね。リアル系っぽさが飛ぶから。
─ 大阪 ─
[ ジャコビニキングが呼び集めたのだろうか。
日本中の空から流星獣が消えた。
彼らの姿は、今、この大阪に大集合している。 ]
『 火力足りないぞ! 右翼、あがれ! 』
[ 戦闘は厳しさを増していた。
規格外流星獣のサイズが大きすぎて、フリューゲルクリーガーたちが小人のように見える。
戦闘機に至っては羽虫だ。 ]
『 攻撃を集中させろ! ザコに構うな! 』
[ 重力粒子砲が、ザイアー火炎弾が、双雷撃キャノンが叩きこまれる。
その返答は……、 ]
『 11時方向から光波! 避けろ! 』
[ 流星獣ジャコビニの怪光線が、ライターに見える程の、
巨大な光の波が放たれる。
空に、炎の花が咲いた。 ]
『 今は振り向くな!
撃ち落とせ!
友の命を、魂を、ぶち込み引きずり落とせ!!! 』
[ 人類に翼はない。
機械の翼は永遠ではない。
流星獣たちが悠々と攻め込めるのは、そのせいだ。
だから、
だから地上に落としさえすれば……!!! ]
>>55
そっと宇宙行きを支援します。
だめだ……。
切りのいいところまでと思ったけど、寝そう……。
[糸川くんの軋むみたいな音が聞こえる。
きっと急激に温度が下がっているからだ。
ってことは、今いるここは対流圏。
ぱたたっとパネルを叩いて確認する。
うん。ジェットの出力は安定してる。
だいじょうぶ、行けるっ―――!]
―――っ!
[不意に、機体ががくりと揺れた。
オゾンの濃いところを抜けたんだ。
この辺では、もうさっきとは逆にだいぶ温度も上がってる。
けどだいじょうぶだ。愛宕さんが丹精込めて作ってくれたセラミックの装甲板は、このくらいで燃え尽きたりしない。
成層圏も熱圏も、一気に抜けて、宇宙へ―――!!]
─ 欧州:グローセンハンク ─
[ ジンロボからの攻撃を、僕らはひたすらにかわす。
1VS6(6x1)……。
相手は人型ロボの操縦に慣れている。装備も最新だ。
でも。 ]
こっちだって……、
ずっと戦い続けて来たんだ!
[ 視線の位置は高い。
4本足じゃなくて、2本だ。
装備も古い。
でも、 ]
僕らは……飛べる!!
[ 赤い翼を吹かし、僕らはミサイルを避け、剣撃を避けた。 ]
うっ わぁ
[ふと、眼下に目を移す。
―――大きかった。
大きくて。丸くて。―――青い?
ううん。そんなんじゃない。そんな単純な色じゃない。
ぜんぶだ。全部がここにあるんだって、そう、思えて]
…っ!?
[そんな地球に気を取られていたら、不意に機体ががくりと揺れた]
うそ!?
[動いてる。まだ生きてる!?]
…すごっ…!!
[すごい。もう、そんな気持ちしかわいてこなかった。
元々恨みがあるわけじゃ、ないんだから。
でも、だからって生かして地球に帰すわけにも行かない。
返せば、人を殺すから。
じゃあ、どうする?
―――だったら]
人と人を戦わせる会社なんて……、
僕は認めない!!
そんな世界なんて……、
僕は受け入れない!!
殴ってでも目を覚まさせる!!
[ ツヴァイフリューゲルは、2人で動かすロボだ。
移動と制御はファルケンの担当。
攻撃は僕の担当。
……そう、僕は先ほどから、ほとんどコンソールに触っていない。 ]
/*
よし、蟻退治編、完!
時に、ウルズさんの状況ってどうなってるんだろう。
中央アジアでカシムさんとにらみ合ってるとこに乱入してもいいのかな…?
[ 僕は……ノートパソコンを叩いていた。
この戦いのこと。
ここにジンロボが攻めてくることは、事前にグローセンハンク国内全てのTV局にリークしていた。
Ark社が、GHM社を邪魔に思っていること。
場合によっては、グローセンハンク国そのものごと焦土にしてしまおうとたくらんでいることも。
多くの人は一笑に付した。
Ark社は、人類を守ってきた「正義」だったから。 ]
見えますか?
1機に対して、6機がかりでやるのが彼らのやり方です。
彼らはこうして、ランツクネヒト社、アドール社を葬ってきました。
[ 僕が送信するのは、僕のコクピットから見える映像。 ]
/*
いけない、うつらうつらとしていました…。
せめてこちら蟻退治地上組もある程度まで行かなくては。
S・糸川くんが太陽に突っ込まなくて本当に良かったと
胸を撫で下ろすバル田でした。
>>-213 シュテルン
>>-217 サシャ
このシチュならば薄い本制作も捗りますわ…。
[ メディアを……世論を味方につける。
Ark社は巨大企業だ。GHM社程度が太刀打ちできる相手ではない。
だから、もっと大きなものに呼び掛ける。 ]
それだけじゃない、
これまでいくつもの大都市を滅ぼし、
今もなお、「ジンロボ」の供給価格を高く釣りあげて要求し、
ジンロボを独占している!
彼らがもっと協力的であれば、
連合軍が天使と戦うのに、あんなに戦死者を出さなくて良かったはずだ!!
/*
>>-225
だから言ってんじゃん、SFなんてものはハナから現実には存在しないんだって。
彼らは……!!
[ そこまで言ったところで、
ガツンと強い衝撃が走った。 ]
……っ!
[ 映像送信が途切れてしまう。 ]
ファルケン!
『 ごめん!
でも、攻撃せずに避けるだけなんて、
もうこれ以上無理ー! 』
[ ここまでが限界か。
僕はコンソールとレバーに手を置いた。
1VS6でどこまで出来るか……。
ジャコビニキングが倒されて、先輩たちがつくのが先か。
TV放送を見て、信じてくれた有志が、駆け付けてくれるのが先か。 ]
[ ……それとも、
僕がここで倒れるのが先だろうか。 ]
誰か……、
どうか……!!
信じて下さい……!!!
[ムール川の流れを眺め柄にもなく生き方に思いを馳せてみたが、それは馴染みの音と共に中断させられる。
ブルーを基調としたのカラーリング、右肩にはぽっかりと空いたエンブレム用のスペース。一般的なギアよりも二回りは大きいその機体。]
オーディン……フレイヤか。
そんな真似もできるんだな。
《大尉、乗ってください。クルーゲンフルトに天使が出現しました》
[首を横へと振る]
戦えない者が戦場へ出ても仕方がないだろ?
《私が居ます、私は貴方のサポートをする為にいるのだから》
[拒否の理由は容易く否定される。本当に?フレイヤのサポートがあれば俺はまた戦えるのか?AIとは思えないその真摯な声に僅かな希望が見えたのか結局はオーディンへと乗り込んだ]
《戦場につくまで大尉は集中力を高めていてください、私がお連れします》
[なら戦闘もお前がやればいいだろ?と喉まで出かけてやめる。こいつはさっき言ったじゃないか、俺のサポートの為にいると。やれるならとっくにやっているのだろう。やらないということはやれないということか。]]
……わかった。
[了解したと言葉にするがそれで上手くいくとは思えなかったが、それでも俺は目瞑って意識を集中させる。
何を想えばいいのだろう、かつて戦った中東の激戦?侵略者を迎え撃った地獄のような戦場?それとも極東で虫退治に明け暮れた日々か?どうしたら俺はまた戦える?]
─ 大阪 ─
[ どぉん……!
と地響きを上げて、ついにジャコビニキングは地に付した。
だが……。
地上に降り立ってもなお、怪光波は危険すぎた。 ]
『 行け!
奴がまた飛び立つ前に……今度こそ息の根を止めろー! 』
[ 地上部隊が総出で向かうが……、
それでも、火力が足りなすぎた。
仕方がない。
同じ日に別の場所で大決戦があるのだ。
どちらの戦いも、この日でなければいけなかった。 ]
[ 戦力は分散した。
航空部隊はジャコビニキング、
地上部隊は蟻女王。
しかし、シミュレートではそれでいけるはずだった。
ジャコビニキングは、撃ち落としさえすれば、
攻撃力を失うと推測されていた。
……大誤算だった。 ]
『 誰か……! 』
[ 鼓舞の声は、悲痛の声になり、やがて祈りの声になった。 ]
『 誰か……!
どうか……!! 』**
/*
支援行きたいけど…っ!
支援行きたいけど時間軸がっ!!
(アリーセ、欧州でのメイン敵天使の予定だった。
…天使や土巨人に家族を奪われて力を手に入れるため極東へ、
と言った設定の傭兵団だったので。)
>>62 サシャさん
やばい、かっこいい。
エウレカの最終回を思い出しました。
>>-226 バル田さん
……?!?!
>>-228 ウルズさん
大丈夫!
最終日陣営が、極東でやること1コ作っておきましたよ!>>71
今の間に、ささっと!
というわけで僕はこれにてお先に……、
ばたんきゅ〜。
「なんで」なんだろうな。
なんでこの地球だったんだろう?
どいつもこいつもが一斉に襲い掛かって来た時には、
考えてもどうしようもないそんな事をずっと問い掛けてた。
[ガキン!]
[槍を受け止めた蟻と白騎士が睨み合う。
高速振動を続けている為に、掴む蟻の脚は徐々に崩壊を
始めているが、何故か離そうとしない。
ただ押して押される中で、ぽつりと呟く独り言。]
勝手な思い込みかも知れないけど…
人間って結構バカなのよ。お前らが来なければ、いつかまた
人間同士で争ってただろうし…
関係ないのかも知れないけど、やっぱりどこかには
手を取り合えよって言ってる何かがあるんじゃないかって。
そう思う。
[ぐん、と槍を両手で抱えて持ち上げる。
蟻は変わらずその手を離さないので、宙に持ち上げられた
状態でもがいている。]
―――次は、住み良い所に行けるといいな。
[最後に一度、天に向かって一突き。
それがトドメとなって、蟻は粉々に砕け散った。]
/*
あ。そうか。
ネスト討伐とジャコビニキングは同じ日だけどシュテルン君の所は同じ日で無いのか。
「数日後」やろうにも同じ日だと流石に無理だと思ってたので…
うん、支援行きます!
/*
>>-229
まず科学ってもの対する考え方からはじめようか?
100年前は宇宙に行けなかったし300年前、人は空を飛ぶことはできなかった。
科学っていうのは常に理論が先行しているし、時には革新的なブレイクスルーによって突然実現可能になることもある。
今この現実の先にあるかもしれないサイセンス、それこそがリアル系のSF。
科学の進歩がSFに追いついたとき、つまりフィクションじゃなくなってサイエンスだけになったならそれは現実になる。
SFは現実ではないけど、今は実現できない理論が科学や技術の進歩で追いつき空想が現実にかわることがあるのも事実。でもSFには今の科学の先にない空想だってある。
何も矛盾はないよ。
/*
>>-234
そもそも蟻退治だって計画から実行まで何日とか明言なかったよね?
欧州組も時間経過にははっきりとした言及はなかったはずだよ。
だからこまけーことはいいんだよw
/*
連合軍にも極東→欧州を7、8時間で高速輸送するブラックバード君がいます。
ネーミングはAC5のアークバードを文字ってたものだったりする。
― タクラマカン砂漠 ―
[左足を失い、砂漠に右肩から突っこむ形で擱座する機体。
放射能標識が点滅するなか、視線を前に向ければ
キノコ雲の中に消えた敵を探すように走査を行う――。
砂が機体に叩きつけられる音と共に強烈なノイズ入った。]
/*
…科学主義者ですけどオカルト好きって自分みたいのも居ますしねー。
オカルト=非科学、でなくオカルト≒非科学、であるべきだと思ってたり。
奇蹟を技術に引きずり下ろし、未知を解き明かし既知にする。
それでこそ科学なんだから、オカルトを「非科学的な迷信」で切り捨てるんじゃなく科学的に検証した上で迷信と切り捨てるにしても「どうしてそんな迷信が発生したか」を検証すべきだと思うのです。
/*
…アカン、暴走した。
とりあえず、お米研いで蟻退治完了ロールやってその後欧州だー
(先に研ぐ理由:多分ロール終えたらお米の事忘れる)
/*
お米の段取りとても大事…行ってらっしゃいませ!
後ひとつ落とそうと思ったのですが、眠気がいけない
感じになってきたので、今日はこの辺りで失礼します…。
明日は昼間にちょいちょい来れると思います。
それでは、皆様お休みなさいませ…。**
/*
あのね、そもそもSFに対してリアルだいやそうじゃないって話がそもそも滑稽なの。
そんなことは一番最初にわかりきってることで、その上で"あえて"リアルだなんだって話をしてるわけさ。
それに俺は定義を厳格に適用することははっきり否定してるはずだけど>>-206
空想に対してリアルの定義とかナンセンスの極み。
おふとんもごもご。
割と>>-242の意見には同意で、
リエさんの>>-212が、これまでのリエさんの主張の中で、妙に異質なんですね。
「実現可能かどうか」で線を引いちゃうっていう。
サシャさんが引っ掛かってるのも、ここじゃないかな?
僕は>>-162の方が好きですね。
実現・理由付けしようとする「意思」があるかどうかで線引きするという。
リエさんの本当に言いたいことも、こっちじゃないの?
終わったか。
[ヴィリュチンスクより強奪した戦術核ミサイルを此処で使うハメになったのは誤算だったが、これが直撃してしまえば人類の作ったものが無事でいられるはずも無い。]
『もしもし?誰かいらっしゃいますかー?』
[なんだか、ロボが見えた気がするのだけれど。
この場で何かあったのなら、聞いておきたい。
だって、人を殺すことと戦うって決めたのだ]
――……。
[砂の合間から覗くラベンダーブルーの機体。
機体可動箇所を確認するが、飛行は勿論の事歩くことすらままならない現状は、死を待つ羽アリと大差が無い。
そう思っていた所へ何かが訪れた。
しった声に、逡巡の間が開く。 ]
/*
>>-247
だからその理由づけっていうのが現在の理論上の話だって言ってんでしょ。
素材(強度)の話だって出てきたけど、たとえば二足歩行のロボットだって実は金に糸目さえつけなきゃ実現できない話じゃないんだぜ。
現実として有人での宇宙飛行も可能だし、二足ロボットも採算と有用性を度外視すれば実現できる。
コストってのは技術的革新があれば下がるものだし、有用性がどの程度高まるかはわからないけど、技術としてはいづれできるだろうって物なわけだよ、いわゆるリアル系ってのは。
でもナイトウォッチさんの光速5000倍とかはもう科学的じゃないの。光の定義、物理学の根底からひっくり返さないとどうにもならないものなの。
今の科学、現実の先にはないSFなの。
だからリアル系じゃねーよって言ってんの。
>>-249
あわわ。
分類しづらい例えを出してごめんね……><
上遠野氏は、あれでも必死で「意思を持って理由付け」しようとしてるんだけど、彼のセンスが先に行きすぎてるせいで、「科学を投げ捨てたファンタジー」に見える。
上遠野作品を読んだことがあるかないかで、また違ってみえるという、
分類不可能……まさにカテゴリ:上遠野なアレだったわけだね。
ほんと、難解なもの引っ張ってきてごめん……!><
>>-250
というわけで、僕の持ってきた例えが、分類不可能の例外だったということでひとつ。
上遠野さんの作品で記憶に載ってるのは冥王と獣のダンスぐらいで
あとは殆ど記憶から消えてるや……。
[各方面から、残敵の殲滅を終えたとの連絡が入る。
ブリッジに置かれた地図には、
部隊の配置と担当区域が書かれていて…]
…よし、全方面殲滅確認!
現時点を持って、ネストの殲滅をほぼ完了したと判断します!
[地下にまだ残りはいるかもしれないけれど、
少なくとも地上には蟻は見られない。
作戦完了に息を吐き、達成感に椅子に座り込むのだった。]
代表作ブギーポップのこともたまには思い出してあげて下さい。
あれで一応、アニメ化もしたし。
パイロット シュテルンは、ぐぅ。
絶望と悲しみの海から生まれでて
戦友達の作った血の池で
涙で編んだ鎖を引き
悲しみで鍛えられた軍刀を振るう
どこかの誰かの未来のために
血に希望を 天に夢を取り戻そう
われらは そう 戦うために生まれてきた
/*
>>-257
すげーわかりやすく言うと、この世が全部誰かの夢でしたって可能性も否定できません。
そういう話をし始めたって自覚できてますか?
/*
>>しろんせんせい
高機動幻想ガンパレード・マーチです。
リエさんはしってそうなイメージあるけど……。
―欧州、グローセンハンク―
[…切欠は、食堂で流れていたテレビだった。
本国へ帰還する途中、グローセンハンク近くを通過していた時。
テレビから流れる声は短い間とは言え聞き覚えのある声>>64で…]
あの映像、もしかして…
「ええ。Ark_Talk社の実働部隊ですね。
しかし、何故ビルトラプターとArk_Talk社が…」
[そんな会話をしているうちに、映像は意味深な言葉>>65を残して切れる。
大都市を滅ぼした?会社を葬った?
一体何故そんな話になった?
そんな疑問を抱いていると、クルーの一人が何かがプリントアウトされた紙を持ってくる。]
「テレビ局からの無差別要請です!
近隣の戦力に対して、、Ark_Talk社に襲撃されている機体を護ってくれと…
それと、電子機器を通さず光学観測で状況を確認してくれ、と。」
/*
オールハンデッド・ガンパレード。
最後の一兵まで悉く、
敵と戦いそして死ね。
だったか。
・・・ゲームの難易度が酷かったってのしか知らないのですけどね…(おい
/*
あーやっぱりか。(´・ω・`)ショボーン
説明不足な世界観、描写が容赦無い上に、難易度も容赦無いしな……。
/*
>>-267
たぶん難易度云々まで行ってないw
単純に取っ掛かり部分で好きになれなかった(興味をもてなかった)
あの、だいじょうぶですか?
…いえ、だいじょうぶじゃないですね。
待ってください。連れて行きますから。
えーと…まずは海、かな…?
[まずは、放射能をなんとかするところから。
海水は、その量の多さから、多少の大きさまでなら放射能を洗い流すのに問題ないって聞いたことがあったから**]
/*
>>-262
ま、理論の根底をひっくり返す可能性を必要とするものをスーパー系と見做してるってことでいいんじゃないですかね?たぶん一番わかりやすくいうとそんな感じ。
/*
眠いので寝ます!
…接触したばっかりあのにごめんなさい。
明日のお昼には返しますから進めといてもらってだいじょうぶです!
…ちょっと待って。
その救援要請は良いけど…この文章、本当?
[その紙に記されていたのは、
Ark_Talk社製レーダーの意図的な不具合。
…企業の敵対者を天使と誤認させる?
だったら、『天使に殺された』事になっている者達の何割かは…]
「分かりません…
流石に、現物を入手してみない事には…」
…だったら…現物を入手すればはっきりするんだよね?
救援に行こう。そうすれば、ジンロボが少なくとも六機は居る。
拿捕して確かめれば良いんだよ。
そうすれば、情報の信頼性は分かるでしょ?
─ クルーゲンフルト ─
[シュテルンがArkTalk社と戦っている頃、グラーツ基地から100キロ程度離れたこの街では大天使の群れがその暴力を以て破壊と悲劇をもたらしていた。]
《大尉、着いたわ》
[フレイヤの声に目を開けるとそこは凄惨な戦場だった。目視できるだけで10を超える大天使が暴れまわっている。対する連合軍のギアも善戦はしているようだが徐々にその数を減らしていっている。]
フレイヤ……正確な数を。
《大天使級が12、それだけね》
プリンシパルはいないのか……ジンロボは静観、か。
《後方20キロの位置にコロッサス1と2の二機が待機してる》
……わかった。
フレイヤ、俺たちでやるぞ。
「だったらブリッジに急ぎましょう。
後、うっかりでもなんでもArk_Talk社憎しで完全破壊しないように。
サンプルと情報源が減ります。」
…少しくらいなら良いかと思ってたんだけど…
「…死んで楽になるなんて許しませんからね。
少なくとも、情報洗いざらい聞き出すまでは望んでも死なせません。」
…なるほど。
それじゃ、ブリッジに戻ろうか。
「ええ。ジンロボのパイロット達には、少々恐怖を味わってもらいましょうか…
戦艦砲を受ける恐怖をね。」
それ、大破しない?
「直撃させなきゃ良いんです。ええ。」
/*
…
なんかジンロボ逃げてな方向で暴走し出した気がする。
何このなんか酷いの。
とりあえず、そろそろおやすみなさい・・・
/*
家事タイムの前に少しだけ覗いて大騒ぎ、おはようございます。
まさか今この時にガンバレードマーチのネタや
突撃行軍歌が見られるなんて…。>>*0感涙です。
>>-233 シュテルン
丁度5月にプチオンリーありますしな…。
でもいまひとつ、人狼のそういう作品ってどういうものを
扱って良いのかわからなくてもだもだ。
描く人が参加した村の話とか、他の人にとっては
サッパリ意味不明でしょうし…。
という一撃でした。
また時間が取れたらその時に…。**
プロテクション解除。
コード発令───オーディン。
《了解》
["ガルム"であったXA923のフォルムが変わる。各部位に内蔵されたバーニアへと一斉に火が入ると、噴き上げた水蒸気に炎が色を映し、それはまるで赤い血煙を上げたように。
リエヴルは目を見開くと一番近い天使へと機体を走らせる]
フレイヤ!
《ええ、わかっているわ》
/*
朝起きたら、なんか言い負かされたあとのような悔しさがあったので、なんとか言い返してみようと読み返してみたけど、言い負かすとか言い返すとかがてんで的外れなところで私が空回りしてただけなのを再確認するだけの簡単なお仕事でした。
あっ、蒸し返すつもりじゃないのであしからず。
ぐぬぬ。しかしならばこの気持ちを一体どうしてくれよう…
このやるせなさと。申し訳なさと。自己嫌悪と。悔しさと。
いとーしーさとー せつーなーさとー いとーいしーげさとー
…そこで唐突に開催、第一回!
『一番どうでもいい設定暴露したひとが優勝』大会っ!
主催:私! 景品:クレモト精機招待券一年分!
エントリーナンバー一番!
呉本紗々!
いきます!!
―――もしかして、他にも誰かいるんですか!?
[人が。近くに。
戦闘はもう終わってるみたい。
ってことは、居るとしたら、『戦闘不能になった誰か』だ。 生きてるか死んでるかは分からないけど…]
私!見てきますね!
ごめんなさい、ちょっとだけ待っててくださいっ!
[叫ぶように告げて。
飛び上がる。
ジェットを噴かして弧を描く。
最初見たときは、風紋かと思ったけど。
気がついてみれば間違えようがない。
あれは、クレーターじゃないか]
――――――見つけたっ!!
[砂漠に吹きぬける砂の中。
クレーターの縁に埋もれるようにして、小さく輝いていた金属の光沢。
それは、コクピットブロックだ。
無残に溶けかかって開けることさえできなくなっているけれど。
それでも、まだ、原形はとどめてる。
まだ、死んでるなんて、決まってない!]
行きますよおねえさん!拒否権はあんまりないです!!
[擱座したおねえさんのところに文字通り飛んで戻って、ぺたぺたと、機体と糸川くんとをグルーガンで緊急接着。
拾い上げてきたコクピットブロックもそうしておいて。
ジェットを噴かせて、飛び上がる。
まずは海へ。
放射能を洗い流して、一路、せとへ!]
おはようございます。
プチオンリーは支援したい気持ちでいっぱいだけど、
ああいうので何をしたらいいか分からない僕である。
Ark社はww
最初「アークトゥルス(星)」かと思ったんだけど、それにしては綴り違うし、どういう意味だろうかと思った。
設定ねー。
シュテラチップは、ひとつ前に参加したガチ村で使ったんだけど、
性格も話し方もそのまま流用したのでした。
強気で上から目線で男勝り。だけど、自分でもちょっと気にして「〜だわ」とか使っちゃう。
[ABHIのサポートの無い高負荷の衛星接続を解除。
待てと言う紗々に何事かと思うが、コクピットブロックを回収してくるのを確認すれば、ゆっくりと目を閉じた。
鈍い音と共に風音が響き始めれば、状況は理解できる。
返答するのも億劫な様子で、疲労した体は意識を手放した。]
/*
…と、いうわけで、カシムさんをシュレディンガーのコクピットブロックに入れて確保しました。
>>75があるのでそれなりの理由を用意しなくちゃ…と思ったのですけど、表に出すにはテンポが悪くなりすぎるので独り言にて落としていきますね。
・戦術核の威力
核兵器自体が非常に威力が強いので、例えSF世界であっても威力自体は頭打ちして、現実的な核弾頭と威力の差はないと判断していいと思います。『戦術核』ならばなおさらですね。
比較的短い距離からの使用を前提にしたものの分類が『戦術核』ですから。近距離での使用=使用者への被害の恐れがあるため、あまりに大きな威力の爆弾にはなりえません。
・被爆機に対する被害
核爆弾の性質が熱と衝撃波によるもので、且つ熱自体が一瞬しか発生しない性質を持つので、実はしっかりと装甲された硬度を持つ機体に対してはあまり効果的ではありません。原爆ドームが原形をとどめていること、WW2後の水爆実験において、敗戦国からの賠償艦として米国の獲得した当時の戦艦、軍艦が対象となり、被爆しましたが、轟沈する艦は少なかったことなどがその証左といえるのではないかと。
ましてカシムさんの乗ってたのは、生産数の少ない高性能機でしたしね。有人機の頭脳ともいえるコクピットブロックは、相応のシールド、装甲が施されていることが妥当と判断します。
・カシムさんの乗っていた機体の性能
わかっているのは、ウルズさんの載る機体と同様の機体であること、長大なブースターと白兵戦装備を持っていることから、高機動な格闘戦向きの機体であろうこと。
以上から、『ウルズさんの機体から十分に離れた位置で直撃する』という事態は考えにくいものと判断します。
戦術的にも、性能的にも。
で、あれば、回避して直撃を免れたか、ウルズさんに比較的近い位置で被弾した可能性が高い。とすると、ウルズさんの機体が大破、擱座で済んでいる以上、カシムさんの機体も割りと近い被害状況であると考えるべきだと判断しました。ウルズさんよりも格段にひどい状況であるにしても。
…まぁ、なんやかんやへ理屈こねてみましたけど、一番はこれですね…
重要人物の死に様がしっかり描写されてないのは生存フラグ!
…とはいえ、生存率50%確保はすでにかなりの越権であるようにも思うので、シュレディンガーの箱を開けて観測するのはウルズさんにお任せします。
どちらの結果でも、私は受け入れますよー、と宣言を添えつつ。
わかりあえる等と思うのは幻想だ。
人類の歴史を見ればよくわかる。
外敵に対する結束として一時的に使えはするかもな。
「どろりとまとわりつく、泥のような疲労感の中へ落ちてゆく。]
サシャさんにならってつらつらと読み返しつつ、
サシャさんは、「作品内でのロボの立ち位置」を重視しているのに対し、
リエさんは、「そのロボそのものの性能」を重視してるのがズレかな、と思った。
例えば、ルンバは現代において「普通である」「原理が証明できる」「量産できる」という点から、2人ともリアルロボットであると言うだろう。
しかし、ルンバがある日突然、平安時代にタイムスリップしたらどうだろう?
ルンバそのものを見れば、性能には全く変わりはないのでリアルロボットのままだ。
しかし、作品内においては、「普通ではない」「原理が不明」「量産不能」という点で、スーパーロボットとも言える。
こういう話をしてたら、そりゃ平行線のままだね。
>>-299
「スパロボ大戦」にルンバが出撃して、
踏みつぶされる未来が見えた。
やめて!
ルンバにやさしくしてあげて!
境界線を定めるように話し合う3人を見てると
わりあいメカの定義とかふやーっと考えてる私は少数派なのだろうか。
>>-303
やりませんよ。
しかし、そう言うってことは反論があるということか(´・ω・`)
割と納得いく説明出来たと思ったんだけどね。
やりませんよ。
>>-304
僕はメカ素人なので、一緒にしないでください(。・ε・`。)
僕が興味あるのは、「なぜこの人はそう考えるのか」の方なので。
テイクオフの方法とか、戦闘機の速度とか、色々調べたのは勉強になったけど、
スーパーロボットなんていう便利なものがあったなら、そっちにしとけば原理も限界も何も考えないでこまけぇことはいいじゃんで出来たのになあ。
もっと早く教えてほしかったと思いました(粉みかん
もしくは当初の予定通り、ラヴィチップで巨大ウサギ!
[フレイヤのバックアップを受け、今オーディンはリエヴル自身の体のように自在にその手足を動かしていた。まるで自分がオーディンと一体になった感覚。湧き上がる高揚感に笑みすら零す]
ハハ、さっきまでの鬱蒼とした感じが嘘のようだな
《ええ、本当に》
[軽口をたたきながら正面に見据えた天使へと即座に照準を合わせ射撃シークエンスはフレイヤに一任する。
機体が加速を始めると共に肩に二門、両腕に取り付けた連装二門、計6門のカノン砲が僅かな差を生じさせながら火を噴き、フレイヤの高度な計算を以て発射されたそれら6発全てが同時に着弾する。
そしてダメージが修復される前にリエヴルの駆るオーディンがすれ違いざま、その手にした高周波の剣で一文字、天使の体を2つに分割する]
《大天使級1体、消滅を確認》
まずは一つ。
ウサギはああ見えて凶暴でね、
噛まれたら大人でも何針も縫うような怪我することあるし、本気の後足キックはヤワな金属製ケージ程度、破壊するんだよ。
それが15mあったら楽しいだろうね。楽しいだろうね。
ただでもラヴィチップ可愛いのに、それが巨大なんだよ。
もふもふ。もふもふ。
>>-313
ああああ、いるよね! なめうさ!
外に出すと足の周りまわらなかった?
たれみみ? 立ちみみ?
グレーのミニウサギ。立ち耳。
お腹の上で足を伸ばして寝てはくれるけど
離すとコード齧ったりするから離さなくなった。
《大尉》
[フレイヤの言葉が脳に伝わると同時、機体を斜め後方に跳ばす。
進行方向には光でできた槍のようなものが二本突き刺さる]
トライリッパー、管制は任せる。
《射出します》
[腰に取り付けたコンテナから円盤から三枚の刃が突き出た─極東の手裏剣を思わせる武器が射出される。それはフレイヤによって管制され天使の周りを切り刻みながら飛び回る。
トライリッパーをフレイヤに任せたリエヴルは天使の放つ槍を交わしながら視線でロックを掛けカノン砲を撃ち続ける]
カノンをパージ、接近戦で仕留めるぞ
速度なら……こっちのほうが上だ!
[コード:オーディンを発動させたXA923は明らかに大天使級よりも俊敏な動きを見せている。]
『こちらゴースト1、援護に入る』
『ゴースト2、エンゲージ』
『ゴースト3、エンゲージ』
[友軍3機が片方一体の天使へと向かい、中々のチームワークで天使を翻弄するように攻撃をしかけていく]
……本職だな。
フレイヤ、速攻でいくぞ。
[ハーモニクスブレードを二本もつと正面から天使へと斬りかかる。
一つ、二つ、浅いながらも確実に斬撃を打ち込み、反撃があればこれをかわす。
飛び回るリッパーもまた天使の動作にあわせそれを制するように仕掛けていく。]
《予想通りね》
ああ、奴らの修復能力が同時に治せる傷はそう多くない。
>>-317
攻殻機動隊だー。
これ不思議な響きだとは思ってたけど、英語じゃなかったんだ。
ブラックラグーンもそうだけど、「強い女」のテーマソングだね。
>>-318
名称はぜひ、フギンとムニンで。
ゲリとフレキは響きがちょっと。
ハーモニクスブレードって
ブレード鋼材を積層させたからハーモニクス?
それとも超振動してるからハーモニクス?
/*
えーと、どうせ描写しないからいいけど。
ギア標準装備じゃなくて、本来なら自律させるか人が遠隔操作する兵器で、対人用(たぶんハーグ違反w)のものを対天使様に改造したもので、そのコンテナをギアに搭載できるようにした、という設定。
元ネタはF-91のバグとスパロボのスラッシュリッパー。
←この村で一番のメカ素人。
まあ、リエさんと戦うことはないだろうから、たぶん問題ない。
……さて、アリーセさんの援護が来たことだし、
ジンロボ倒してしまいますか。
そうして、うちの会社がArk社以上だってことを全世界中継して、
最初はラプター予約販売から始めてプレミアつけて、値段を釣りあげるんだー(ぁ
[二体目の大天使を片付けるとゴースト隊が相手にしている天使へと向かう]
《大尉》
大丈夫だ。
『アンデッド、あんたすげーな!』
『バカやろう!カークよけろ!』
『え?』
[友軍に奮闘に気を逸らしたその瞬間、腕を刃へと変えていた天使の一撃がゴースト3の胴を水平に薙いだ。]
《好機です》
シャックル打て、斬りうぞ!
[右足から地面へ杭を打ち込むと左半身のバニーアを一気に吹かして機体を旋回させる。ゴースト3の背後からそれを屠った天使の刃その軌道を追いかけるようにブレードを水平に薙ぎ払い、友軍機と同じとうに胴を上下に分割した。]
《お見事です》
[フレイヤの称賛と共に回転の勢いそのまま後方へと飛び下がるとゴースト3の機体が小さな爆発と共に炎に包まれた]
『カーク!!!』
[着地の瞬間い耳にゴースト1の叫びが届いた。]
…アイス。
《了解しました》
ブレードの残数は?
《今使っているのを含めて2です》
放棄された友軍機から拾うぞ
[天使の残りは9、今日の戦闘はまだまだ長引きそうだった。]
[陽が傾き、天使の数が半分になったころ、ようやく後方に控えていたコロッサス隊が動いた。
それはギア隊の戦闘終了を意味する。]
被害状況。
《どちらの?》
機体だ、わざわざ聞くな。
《各部位の装甲がかなりの損傷を受けています。駆動部分に異常は見られませんがバニーアの一部にダメージが見られます。射撃兵装の残弾悉く無し。ブレードももう使えません》
上出来……だな。
《謙遜?》
[リエヴルはフっと小さく笑った]
[辺りが暗くなり星の光が見え始め、ようやくオーディンとリエヴルは基地へと帰還した]
システムのチェックを頼むぞ
《了解です、ゆっくり休んでください大尉》
[機体をフレイヤと整備班に預けハンガーを出る。身体は重く絶えず頭痛が襲うなか、思考だけがクリアだった]
「アールシー大尉、戦闘ご苦労様です。コリドラス少将から明日1000に出頭するようにとのご命令です」
……わかった。
[若い将校が大げさに敬礼をして走り去っていく。その後ろ姿を目を細めて見送った]
─ 翌日 ─
「……以上のことから、アールシー大尉の行動には合理性があり問題にはならないと考えます。」
「わかった、この件に関して大尉への非はないと決する。各自解散して任務に戻れ」
[調査委員会がお開きとなりリエヴルには処分どころか一切の非は認められず委員会の記録は破棄されることとなった。
しかし、ふぅと一息吐いたリエヴルを数人の男達が睨み付けていた]
ゴースト隊か。
[彼らも理解していたはずだ。オーディンが動く前に、すでにゴースト3は死んでいたのだと。だが感情が想いがそれを受け入れさせない。誰かにその責を負わせないと消化できないでいるのだ。
ふと、昨日までの自分を思い起こす]
……兵士、だな。
──貴方は私が見込んだ人
──貴方の考え、貴方の想い、その全てが私の力となる
──だから貴方が望むのならどんな力でも与えてあげる
──どんな戦場でも私が貴方に勝利をもたらしてあげる
──大尉
──アイシテイルワ
/*
>>-330
最期のを投下する前にこういうこと言われてるとちょっとニヤリとするよねw
>>-331
やられた感www
そして、これはシュテラ起源だったと思うとジワジワくるwww
おいやめろwww
妹と結婚したくば、兄貴をまず倒していくんだなwww
/*
>>-333
シュテラの兄への依存が他人へ向いたらどうなるか、って感じかな。
あれだけ有能なのに兄について極東へ来ちゃったりシュテラの潜在的な依存度って相当だと思うんだよねー。
/*
AI型のインターフェースってどんな人格にしようかなーって思ってたら、なんかシュテラが頭二つ作るとか言い出しててなんかこれかぶってんなーって。
たぶんこれ妹死んでるだろうからAI化だろ?で、これだけ高度なAIなら目を付けないはずがない→シュテラの影響受けるはずだ→あれ?シュテラって何気にメンヘラ臭くね→あ…(ピコーン
>>-334
実は、僕がクラスメイトに振られたのも、シュテラの根回しがあったとかないとか。
そう考えると「誰かを献身的に守り、愛する」という人格基盤は、サポートAIに向いてたのかもしれないね。
ただ、うっかりするとヤンデレになる。
/*
>>-336
「え?ルン君から告白されたの?」
「うん……エヘヘ」
「それで?それで?」
「びっくりしちゃって、明日でいいですか?って言っちゃった」」
「でもOKするんでしょー?」
「うん!」
「でもさー」
「うん?」
「ルン君の妹さんって…シュテラさんだよね?」
「……」
「……」
「……やっぱりまずいかな?」
「本人は否定してるけど……ねえ?」
「…だよねー」
「…ルン君かわいそう」
「えーこの場合かわいそうなのは私じゃないのー?」
でも僕はwwww
ファルケンともシュテラとも結婚しないからねwww
ちゃんと人間の可愛い女の子のお嫁さんを見つけるからww
/*
きっと断るときも必死にシュテルンのことが嫌いなんじゃないってアピールして、なんかシュテルンが申し訳なくなるぐらい一生懸命シュテルンのいいとこ並べて、でも妹を理由に断るなんてできないから、明確な理由はいえなくて。
……そりゃトラウマになるな。
じゃ!**
─ 欧州:グローセンハンク ─
[ グローセンハンク・メカニカルは、航空機会社だ。
兵器は他社から買い入れる形となる。
よって、兵装では軍需企業であるArk_Talk社に一歩劣ってしまう。 ]
くっ!
[ しかも、動きに統制が取れている。
侵略者たちを相手にするのとは、訳が違う。
2体が超電磁衝撃銃で狙いをつけているので、こちらは常に他の4体いずれかのジンロボを間に挟まねばならず、位置取りを固定されてしまう。
しかし、接近戦でブレード同士のチャンバラになると、技量でこちらが一歩劣る。
流星獣は、剣なんて使ってこないのだ。 ]
[ それでもなお、
いまだに倒れずに渡りあえているのは。 ]
ファルケン!
『 はーい!! 』
[ 相棒が。使い慣れた刃物のように、ぴたりと息のあう相棒がいるから。
そして、こちらには翼があるからだ。
僕は一機を押し込みざま、空へ舞い上がる。
相手の内、2体はジェットスラスターを備えていたし、距離を取れば遠距離攻撃が飛んでくるが。 ]
空中戦なら、こちらがもらうよ!
[ 僕は後方宙返りで、
誘いに乗って飛びあがった一機の背後へ周り、コクピットを避け、
動力源の圧縮炉がある場所へ、胸部の白虎の口からミサイルを叩きこんだ。
動力が緊急停止し、光を失うジンロボを地上へ横たえ、
次へ向かう。 ]
[ ……が、
スラスターを備えた残る一体が、こちらに体当たりを仕掛けて来て。 ]
んっ!!
[ 僕らは組み合ったまま、錐揉み落下する。
地面へ叩きつけられる瞬間、ボディの位置を交換してカウンターとしたが、
背から大破したというのに、ジンロボはこちらの体を倒さない。 ]
なんて根性だ!
[ 相手の腕を破壊して逃れたが、その時には別な1体が、必殺の剣をこちらに振りおろしていた。 ]
まずいっ!
バーニアの役割はなんとなく伝わってくるんだけど、
あんまり聞いたことのないパーツだなあと思って検索したら、
ガンダム用語だったのか。
─ 大阪 ─
[ 大阪都北部の山脈をベッド代わりに横たわるそれは、形はクジラに似ていた。
しかし、じっと見ていると目がおかしくなってくる。
巨大すぎて、遠近感が狂うのだ。
クジラであれば、ヒレに当たる部分で、ジャコビニキングは上半身を起こし、
建物などの見込めそうな口を大きく開けて。 ]
『 クシャアアア! 』
[ 怪光線の波を放った。森林が根こそぎになる。
その結果に満足したのか、ジャコビニキングは両ヒレを持ちあげた。
口を開けて空気を吸い込み、膨らんで。 ]
『 いかん! 奴が飛び立つぞ!
援軍はまだつかないのか?!?!
極東のどんな勢力でも、企業でも、軍でもいい!
無差別に救援要請するんだ!
ライバルだろうが、非戦闘用だろうがなんでもいい!
あいつの装甲に穴を開け、腹の中をパンパンに出来るメカならなんでもだ! 』
[ アヴェの悲痛な叫びが、オープンチャンネルに響いた。 ]
―グローセンハンク、戦場にて―
「グローセンハンク機、ヤバいですよっ!?」
ビーム砲、叩き込めっ!
腕吹っ飛ばせれば良し、
爆散したらアイツが不運よっ!
[剣を振り下ろそうとしたジンロボ>>109に向けて、
肩から上を薙ぎ払うようにビーム砲が放たれる。
同時に、主砲も装填完了を告げるランプが点灯し…]
アンカーセット、射撃姿勢!
対象地上のジンロボ足元!
直撃したら消し飛ぶ!間違っても当てるなっ!
[大火力砲が、ジンロボの足元に叩き込まれる。
本来はガレー級や土巨人相手を想定した大火力砲だ。
余波と言えど、ジンロボでは無事では済むまい。]
っわ!!
[ ビーム砲>>113が放たれ、剣を振り上げていたジンロボは頭部を破壊されて、炎を吹き上げ停止する。
頭部複合センサーを破壊されたから、これで戦闘不能だろう。 ]
リントナーさんなら……やばい!
張り切ったのがくる!!
[ 僕らは姿勢制御もそこそこに、慌てて空中へ退避する。
衝撃銃がこちらに向けられているが、構うものか! ]
うわぁ!
[ 主砲が撃ち込まれ、踏みとどまる足場のない僕は、空中を更に飛ばされた。
上空で態勢を立て直し、見下ろす ]
たぶんこれで、
ジンロボ6機のうち、
飛行可能機2体→2体撃破
近接戦闘機2体→1体撃破
遠距離戦機2体→?
で、最低3体撃破確定かな。
主砲の余波に巻き込まれていたら、もう少し減りそう。
/*
ヤバい扱いなのかクライナー・テラー。
いや実際傍迷惑だけど。支援で撃つ武器じゃないけど。
(撃った後で「あ。主砲だと過剰火力。」と気付いた。中の人も。)
/*
しかしアレだね。
リエヴルさんって桃苦手とかいう割にはタラシっていうか手ぇ出しまくるよね。そのうち刺されるよ?
>>-349 サシャさん
腹の中がパンパンだぜ!
ウルズさんとのアレソレを優先してね。
極東にはまだバル田さんもいるし、時間軸は適当にどうにでもなるから。
>>-350 アリーセさん
ローレルちゃんに、艦砲ぶっぱなしたのを、僕は見てたからねw
「アリーセさんは激しい」
というイメージがしっかりと。
[主砲は、少々離れて陣取っていた銃を装備した機体の足元に着弾した。
…煙がまだ晴れていないが、少なくとも足は無事では済むまい。
そして、足が損壊しているなら…]
操舵!突撃で轢き潰すよっ!
…大質量の体当たりだ!
さぁ、怯えろ!竦め!己の所業を悔いながら身構えろぉっ!
「ちょっ!?それ確実に死にますから!情報取れませんから!
おい、誰か車長の口塞げっ!?
操舵!突撃中止!繰り返す!突撃中止!」
[ブリッジで混乱を起こしながらも、
大型艦は健在なジンロボ目がけて突撃していく。
大質量の艦艇が、自分たちの機体目がけて突っ込んでくる。
カメラに補正をかけていようがいまいが、
その恐怖は相当な物と予測できて…]
いや、情報取るなら思いっきりビビらせとくべきじゃん?
だったらとことん恐怖してもらおうかと…
「その前に味方に恐怖させんでくださいっ!?
操舵室、今言った通りだ。突撃続行は問題ない…
だが、思いっきりビビらせろ!なんなら本当にぶつけてやれっ!」
[十数秒後、ブリッジではこんなやり取りが有ったとか…]
わぁー!
[ 僕は悲鳴をあげながら、コンソールを叩き、
アリーセのアドレスにつなぐ。 ]
ストップストーップ!
死んでしまいますよー!
それ、やりすぎですからー!
[ 「天使」と戦う気でいたジンロボパイロットは、
これには魂消ただろう。
てっきり支援にきたと思った陸戦艇が、まさかでぶつかってくるのだから。
……後に、その時のジンロボパイロットは、
津波が迫ってくるのを見た気分だった、と
涙ながらに語るだろう……。 ]
わぁー!
[ 僕は悲鳴をあげながら、コンソールを叩き、
アリーセのアドレスにつなぐ。 ]
ストップストーップ!
死んでしまいますよー!
それ、やりすぎですからー!
[ 「天使」と戦う気でいたジンロボパイロットは、
これには魂消ただろう。
てっきり支援にきたと思った陸戦艇が、まさかでぶつかってくるのだから。
……後に、その時のジンロボパイロットは、
津波が迫ってくるのを見た気分だった、と
涙ながらに語るだろう……。 ]
独り言「に」誤爆した・・・。
>>-356 サシャさん
で、ではお友達からで……。
……そして、この言葉は、お友達以上になれない呪いのセリフだ……!!
歴史っていうならですねー。
日本の歴史って知ってます?
大昔、日本ってあんな小さな島の中でいくつもの国が戦争し合ってたんですよ?
でも、今はひとつにまとまって、それなりにうまくやれてます。
歴史に学ぶっていうなら、協力や共存の歴史だって大事にしなくちゃ。
[告げて、締めくくる]
…寝ちゃったかな?
[しばらく待ってみたものの、返事はあったかどうか]
ちょっとだけ、揺れますよー
[ざうんっ。
できるだけ衝撃が少ないよう、侵入角を小さく取って、海面と接触。そのまま潜り込む。
元々無酸素の宇宙空間で使用することが前提だから、糸川くんのジェットは水中だってへっちゃらなのだ]
―私がお前の立場なら、チャンスは逃さないさ―
―それに日本のようなレアケースをあげられても説得力は無い―
[そう思うが、言葉を紡ぐには消耗しすぎている。
意識レベルの低下からコクピットブロック内で警告音が響くが
それに注意を向けるものも、管理を行う者も居ない。
極めて強いセキュリティの掛かったそこには、女の許可がなければ正規の手段で入る事はできないだろう。
緩やかな振動にも目を覚ます事は無く、静かに眠り続ける。]
[ 戦闘……いや、一方的な制圧は終わった。
僕は武装解除されたジンロボを、この国の報道陣に公開した。
間もなく、その内部は世界中へ配信される。
Ark社の公開しているジンロボ仕様にない「ある特殊な」機能、
……天使誤認機能や、いないはずの天使が見える機能などが。
ジンロボパイロット……Ark社社員の証言や、それらの情報は、各TV局に送った資料と共に、衆目にさらされる。
情報は精査され、証拠が集められ、そして暴かれるだろう。
アリーセが望むなら、その前にジンロボを精査する期間はあるはずだ。 ]
リントナー傭兵団出来たよー。
ウサギいらないとか、もっとこうしてくれとか、あったら言ってね。
黄色バージョン
桃色バージョン
今まで出したマークまとめ
…殺しゃしないけど、死ぬほど怖い目には逢って貰おうかなぁと。
少なくとも、今後こんな事しようと思わない程度には心折っとかないとね。
[元々家族の仇を討つために結成された傭兵団だ。
流石に人を殺す気はないが、このくらいはしても罰は当たるまい。
シュテルンの通信>>117には苦笑で返し、
武装解除と内部情報の公開を離れて見守る。
…確かに、自分の目で確かめたくないと言えば嘘になる。
だが、しかし…]
…下手に弄って信頼性下げてもしょうがないしねー。
「ま、社会的に制裁して貰えるならそっちのが楽ですしね。
武力ならともかく、そういう方面での攻撃は自分達じゃできませんし。」
アリーセ・リントナー=アリス・リデル(不思議の国のアリス)=ウサギ
という連想でした。
……でも可愛い愛玩動物の「白ウサギ」ではなく、
牙を持ち戦う「黒ウサギ」なのです。
「――さん」
[自分を呼ぶ声。
目を開けば見慣れた天蓋付が視界に入る。
酷く気だるげな体に鞭打ち、周囲に視線を向ければ実感すれば、側に立つ少女が自分を見下ろしていた。」
「お母さん」
ワファ……。
少佐達は戻ってきたのか?
[首を振る娘を見て、内心舌内をする。]
『ワファ。お母さんは疲れているの。
暫く休ませてあげなさい。』
[扉の向こうから声が聞こえる
自制を求めるそれはそれは、母のもので――。]
「はーい。お母さん……ずっといてね?」
[祖母の言葉に不満気に頬を膨らます娘。]
……。
[そんな娘の頭に手を重ね、ヒジャーブで隠れる事の無い艶やかな黒髪に手櫛を通せば
柔らかな髪の感触が指先に帰ってくる。]
―コクピットブロック ―
……ぐ、げぇ。
[コマンドワードで強制的に除細動器を作動させ
そのショックで意識を取り戻せば、苦しげな吐息と共に
唾液が口端から滑り落ちてゆく。]
―コクピットブロック ―
……ぐ、げぇ。
[コマンドワードで強制的に除細動器を作動させ
そのショックで意識を取り戻せば、苦しげな吐息と共に
唾液が口端から滑り落ちてゆく。]
[荒い呼気を整えながら自身の口端を拭く。
BHIとのリンクを手動で解除しながら、コクピット内壁に周囲の風景を投影させる。
サシャが目指す場所はそろそろ見えてくるだろうか――……。]
/*
あと、シュルテンがどこかでいっていたな。
重要NPCほど初期に登場させるってアレ。
娘は初日からだすべきだった。
>>-370
ずーっと、いつ出るんだろう?
男の子?女の子?って気になってました。
実はすでに出てる=機体に脳だけ収納とかじゃなければいいなと思ってましたw
可愛い娘さんで安心しましたよ。
/*
>>-362
カタール戦線で、AIU軍が「あとは殲滅戦だ、石ころに躓くなよ」っていうのを傍受して
石ころにすぎないが無敵だぜ!みたいなノリでストーンズを名乗った。
マーティンの石頭とか、マーティンがローリングストーンズ好きとかそんな複合的な感じ
−日本・鹿児島湾・快速工廠艦せと−
おじぃーっ!急患急患急患だよぉーっ!!
『おっま…バカお前!ひとりで勝手に飛んでって、ようやく帰ってきたと思ったら急患だァ!?
ウチは病院じゃねぇぞ!分かってんのかこら!』
お説教ならあとで聴くからっ!
なんか核とか使ったみたいで大変そうなの!
海水で一通り洗い流したからだいじょうぶだと思うけど!
一応念のため防護服持ってきて!
ひとりは寝てるみたいだから、静かにしてあげたほうがいいのかもしれないけど…もうひとりの方は生きてるかどうかも分かんないから、急いでっ!
『〜〜だァっ!わーかった!分かったってんだちくしょうめ!!』
なんか、私の脳みそ取り出そうかとか言ってた組織が作ったロボだから気をつけて!そうっとね!
『おい、なんだその話初耳だぞ…っつーか注文多いなオイ!』
だいじょうぶ!おじぃなら行ける!やれる!できる!
『だァーッ!!やったろーじゃねーかクソがぁー!!』
[糸川くんを作業スペースに下ろし、貼り付けてきた二機のコクピットを剥がして下ろしながら次々注文。
おじぃはなんか文句言ってるけど、こういうときのおじぃはぶーぶー言いながらなんだかんだやってくれちゃうおじぃだ。
自分も、糸川くんを操作して、支えたり、短刀を振るったりして手伝う]
/*
サイコダイブとか、イニシャルのみの単語とか、ウルズさんの言ってることが時々分かりません、センセー!
/*
同じ連合軍設定の人がいたら
yo body, are you still alive?
って言ってたねw
― 快速工廠艦せと ―
………あー。
ブースターユニットの交換と、応急でも良いので脚部の修理を頼めないか?
[自身の声を確認するように発声した後
遠慮の無い要求を外部スピーカーにのせて周囲へ向けた。]
>>-376
先生! 僕も同じです!
ウルズさんの発言だけじゃなくて、全体的にけっこう!
でも、まあいっかと思ってふわっとだけ受け取ってます。
/*
>>-381
リエさん英国人なので。
ようアリス!
アリーセ!
みたいなやり取りがあったに違いないと勝手に妄想して。
勝手に自分の中で結論付けられても困るな。
[しかし、其れ以上の抵抗は見せずにコクピットハッチを開放すれば、腰部装甲がスライドしてコフィンに横たわる女が姿を表す。
薬剤投与用のチューブを引き剥がし、腰の銃の感覚を確かめた後に2m程の高さを飛び降りるが――着地のショックに耐えられず前に倒れこんだ。]
/*
わー、増えてる、増えてる。
少し時間が取れたのでそっとお邪魔しながらこんばんはー。
えぇと、ありんこ退治はもう終わってるんですよね。
今世界はどう動いているか少し辿って来ます。
/*
>>-387 シュテルン
そのさり気なさに五体投地の体勢に入りまして。
キングちゃん戦は今真っ最中なのですね!
さり気なく大阪都になっているのに噴出しながら、
丁度今手が空いているのでそちらに向かうつもりで
動いてみます。
前回の事は正当防衛だろう。
今回は故郷に帰る途中で襲われただけだ。
[差し出されれば、その手をとりゆっくりと立ち上がる。
血の気のない唇が、淀みない言葉を紡いだ。]
アイツは――連合の味方も同義だからな。
連合に任せるのもいいかもしれない。
[そう言い、視線を向けるのは回収されたコクピットブロック。]
いーえ!どー考えても過剰防衛でしたっ!
第一、空飛べるなら戦闘機やっつけた時点で逃げられたじゃないですかっ!
それっぽく言ったって誤魔化されないんですからねっ!
[そもそも、憎いから人同士で戦うんだって言ったのは自分じゃないか。
襲われたとか正当防衛とか、そんなこと言われたって信用なんてしないんだからねっ!>>136]
連合嫌いならそれでいいですから!
民間のお医者さんに診てもらいますからねっ!
ついてきてくださいっ!
[糸川くんか…否、安静に確実に動くならクレイカさんかな、って思考をめぐらせながら、掴んだ手を乱暴にならないようにそうっと、ぎゅぅーっと引っ張った]
……。
[やれやと言った様子で肩を竦める女。
特段その言葉に反論する様子は見せない。]
その医者は信用できるのか?
そもそも何処を航行しているんだ?
[周囲を見回しながら大人しく腕を引かれ後に続く。]
リエさんは運転に集中してくださいww
>>-389 バル田さん
ふふふ、気づいてしまいましたか。
実はプロローグから仕込んでたんですよ。
僕自身は都構想は賛成でも反対でもないですが、彼自身には期待してるので。
…信用?
[はて。お医者さんを信用するとかしないとかっていう発想がなかった。
ヤブかどうかとか、そういう心配だろうか]
…おじぃー!
この辺で信用できるお医者さんってどこー!?
『あ゛ー!? 長船のやつに聞いてみろ!あいつ医者にも刃物卸してっからッ!』
うん、分かったー!
そっちお願いねっ!!
『言われるまでもねぇや!さっさと行ってこいっ!』
…と、言うわけです。
今は桜島の蟻退治に来た帰りで、鹿児島湾に停泊中ですよ。
どこのお医者さんがいいかは、道々長船さんに電話して聞いてみましょう。
さ、乗ってくださいっ
[告げて、クレイカさんの操縦席に先に乗り込み、手を伸ばす]
……。
連合軍に多大な被害を与えた人間を治療してくれる医者。
通報して、この船や私を危機に陥れないような医者だ。
[祖父と孫のやりとりを聞いた後、そんな言葉を付け足す。]
サクラジマか……。
以前、鹿児島を訪れや時は日本にしては粉塵が酷い場所だと思ったな。
こんな場所にアリが居たのか。
[その手を握りしめ、数度感触を確かめるように力を入れた後
クレイカに乗り込んでゆく。 ]
ああ――私の機体の扱いには気をつけてくれ。
火器管制/機体管制系をいじろうとすると、自爆するように設定されている。
[非人道的兵器の証拠を抹殺する為の、最低限の装置だった。]
/*
もっと単純に行こうぜ
村の参加者は作者だけど読者なわけだよ
読者がわからない言葉並べて「わからないならいいよ」ってそんな話が面白いかってこと。
そう率直に言われるとうーんとなるな。
ここで直接タンゴの意味を言うのと
キャラに語らせるのとどっちがいいかなぁ……。
/*
例外というか、例えばシュテラ辺りが「これはQAZ、こっちRTY、あにきー!ちょっとWDCの調整やって!FGH強めで!」って言うと、それはそれでキゃら立ちなんだけど、そうじゃないよね。
/*
>>-400
なんだろうね、直接説明しなくてもいいんだけど。
何て言ったらいいかなー、それが何なのかこう想像させる何かぐらいは欲しいかなって。
その(一般的ではない)単語を最初から知ってることを前提に話を作って伝わらないよりは、折角書くのだから面白さやカッコよさを伝えたいじゃない。
/*
よし、大雑把ですが大体流れは把握出来ました。
すぐ準備してキングちゃん討伐に参加する方面で
ちこちこ動いて行きますね。
>>-392 シュテルン
プロからでしたか…それはうっかり!
なんやかやと事態は動いているみたいですけれども、
どうなるのか大阪の民としては気になる所ですに。<都
>>-390 サシャ
まとめ本当にありがとです!
お月様見上げたらなんかほのぼのしそう…。
では少しログ書きにチャプン。
ああなんだ。
そういうことなら大抵はだいじょうぶだと思いますよ。
連合軍は連合軍。
侵略者からの防衛で力を貸してもらってますけど、日本は独立国なんですから。
[…そう思ったんだけど。長船さんにおねえさんの要求を伝えたら、それは私のほうが甘いって窘められた。ぐぬぬ。
代わりに教えてもらったのは、入り組んだ路地裏のそのまた奥にあるような、謎めいた病院。
長船さんから直接送られてきた地図データを頼りに、クレイカさんを歩かせる]
ええ。私が月まで連れてった、そりゃもうでっかいヤツです。
すごかったんですよ、あの戦闘。
日本全国の企業に、集まってきた傭兵さん、連合軍に極東軍も来て、みんなでいっしょに戦ったんです!
[病院に着くまでの間、語る言葉に熱が篭もって自慢げになっちゃったのも仕方ないだろう。
あれだけたくさんの人たちで、ひとつのことを成し遂げたっていうのは、公然の自慢だ]
独立国=中立国ではないだろう。
大なり小なり連合の影響はどの国もうけている。
連合から対立路線や独自路線をとろうとした国の末路は
その国の民の現状は哀れなものだぞ。
[入り組んだ路地を行くクレイカ。
路地の合間から見える狭い空を見上げてため息を漏らす。]
皆で手を取り合い、力を合わせて――……。
今世紀は語られる美談だな。
お前の名前が教科書に載り、極東の英雄と讃えられる日がくるかもな。
[自慢するサシャの気持ちに理解を示すように言葉を重ねる。
然し、どこか淡々とした様子にかわりは無い。]
─ 欧州:グローセンハンク ─
[ あとはマスコミがやってくれるだろう。
ジンロボが生産されなくなったらというのが心配だが……。
その時は、それこそグローセンハンク・メカニカルの出番だし、
これまでArk社に頭を押さえつけられていた各社も、競って新型機を発表するだろう。
Ark社の影響が少なかった極東がそうだったように。 ]
[ 僕はふうとため息をついて、そのあたりを全て大阪の本社に送信する。
あの臭い芝居>>46は、Ark社にわざと傍受させるためのものだった。
ビルトシリーズ10機はそれが現在の最大数である。予備のコンビなんて存在していない。
……でもきっと、これから生まれてくるだろう。 ]
[ それから僕は、クライナー・テラー>>123を訪れて、 ]
危ないところをどうもありがとうございました。
[ 日本暮らしが長くて、頭を下げてしまうのが癖になってるけれど、
アリーセも日本に居たことがあるなら分かってくれるだろう。 ]
……しかし、いつの間にこちらへ?
びっくりしました。
ついこの前も、日本で会った人に再会したばかりなんですよ。
アンデ……いえ、リエヴルさんっていう軍人さんなんですが。
美談で終わらせちゃダメですっ!
あくまで『こういうことができた』っていう実績で実証なんですから。
一回できたことなんです。
きっと余所でも、ほかの場所でも、できるはずです。
[その証明を。前例作りをしたくて走り回ったんだから]
教科書に載るとか讃えられるとか、すごくどうでもいいです。
私は、ただ糸川くんで外宇宙に行きたいだけ。
みんなの夢をみんなで見たいだけ。
そのために、世界が騒がしいと困るから。
もうちょっと安心して出かけられるようになるまで、私がんばるって決めたんです。
[そんなことを話している間に、病院に着いただろうか]
それじゃ、ちゃぁんと見てもらってしっかり治してくださいねっ!
[うさんくさい受付を済ませ、告げる。
なんせせとに戻れば仕事が山盛りだ。
早いとこ戻ろうって、いそいそクレイカさんに搭乗する]
[自宅のソファにドカリと腰を下ろすとTVから流れるニュースが耳に入る。
GHMの戦闘機体がArkTalk社の陰謀を暴いたとか何とか。]
……。
[的外れなコメントを偉そうに語る学者たちに苛立ちを覚えてTVを消す。]
そうじゃないだろ…。
まぁ――……日本の現状を見る限り上等だと言えるカテゴリに入っているようには思えるな。
その頑固さが日本人気質というもので
現状の奇怪な技術群を生み出したと思うと――面白くはあるな。
[>>151 そんなサシャの横顔を見て、くすりと笑みを浮かべた。 ]
外宇宙にでれば、余計に教科書に載るだろう。
ひとりや少ない仲間で夢をおうのも良いが
夢を追う姿に皆は惹かれ、お前が没したとしても
同じ志を持つものが後を追う。
そんな――同じ夢を持つもの為に道を示すのも
先駆者の努めだとは思うがな……。
ああ、ありがとう。
[病院につけば、大人しく医者の診察を受け始める。]
[見上げると未だ馴染みのない天井。まるで染みを数えるように視線を動かすが特に意味はなかった]
あのとき、ゴースト3が死んでいなかったとしたら?
[果たして俺はどうしていただろう、やはりゴースト3の機体ごと天使を葬っただろうか。
あの時、あの場面で、コースト3の生死は重要ではなかった。天使を殺れる機会がそこにあった。それだけが重要なことだった。
またも巡る思考に嫌気がさしてくる。]
……戦場に立てば、こんなことを考えなくても済むのにな。
[強めのスコッチを呷る。染みいるアルコールで少しでも頭を鈍らせようと]
だめだ…。
[違うことを考えよう。
ふと思い返す。さっきTVで天使はArkTalk社の仕業と言っていたな。
本当に?確かにそういう天使もいたのかもしれない。
しかし、欧州に戻ってきてからのアイツらは本当にそうだっただろうか。
フレイヤはどうだった?あれを天使と認識していたのではなかったか?ジンロボではなく天使だと。]
それに……あれらが陰謀だとして。
最初の降臨の際に大都市を焼き払った中位天使たちはどうだ?ArkTalk社が自分たちの利益のために何十万の市民を焼き払う必要があったのか?
―呉基地 Rainbow Arch整備スペース―
[巨大蟻とS・糸川くんが宇宙に旅立った日からしばらく。
月に目立つ黒い点が見えるようになった事は、
歴史の隅にも残るだろうか。
一方、戦闘後再度調整に入っていた白騎士は
再び出撃の準備に取り掛かっていた。]
針の総数は?……100?また増やしたの!?
まぁいいけど。いっぺんに射出する奴だし
使った後はその辺に空を置いてきゃいいよな。
[大阪にて広報の手伝いをしていた際に流していた、
キングジャコビニが遂に襲来したという。>>112
避難の報せを流していた身でもあるし、
なによりそちらの討伐にも参加したいと願っていたから
救援要請が入るや否や、社の輸送機で飛び出した。]
いえっ!お礼なんていいですからっ!
私が、おねえさんを助けたいって思ったからやったことですから!わがままですからっ!
[だから、勝手に連れてきたことで怒られるかなってちょっと身構えてたから、お礼を言われたら、その、ちょっと困る]
[わからない。
答えの出ない考えはリエヴルを余計に苛立たせるだけでしかなかった。
わからない。
天使の正体も、自分が戦場に立つ意味も、何もかも]
くそッ。
[グラスへとスコッチを乱暴に継ぎ足すと一気に喉へと流し込んだ]
…うんっ。
それじゃ、先駆者のお勤め、がんばってきますねっ!
[言い残して。クレイカさんは一路せとへの帰途につく]
……ああ。
[まるで15.6の娘のような無邪気な態度を見せるサシャ。
目を細め、その姿を見送った所で無意識にため息が漏れる。
医者の診断結果は過労と躁状態に似た脳波の異状との診断が下され、栄養剤と精神安定剤が処方される。
診断が終われば、医院内のベンチに腰をおろして
窓から覗く猥雑とした光景を呆と眺めはじめた。]
>>-418
>>4 天使誤認機能はスイッチON/OFF可能だそうだよ。
天使は実際に居て、そのうちのごく一部が、天使に見せかけたArk社の陰謀だと……。
─ ハンガー ─
[整備の済んだ愛機へと乗り込む。コクピットの冷たい感触がアルコールの熱を冷ましていくかのようで。]
《大尉?どうしたの?出撃の予定はないはずだけど》
なんとなくな。
こうしてここに座っているときが一番落ち着くのかもな。
《そう》
[そっけないフレイヤの返答が今は返って心地よかった]
なあ、明日も…奴らはくると思うか?
《どうかしら。でも出てきたら大尉の力が必要になることは間違いないわ》
そうだな。
[戦場がこれほど恋しく思えたことは無かったかもしれない]
/*
>>-423 サシャ
ととととと、同じ日でしたか!?
す、すみません、朝以前までは遡ってませんでした…。
/*
帰還不能の機体を修理してくれる人がいるなら
大人しく修理を任せるだけの融通はさすがにきくけど……。
えぐいこと?
コクピットの強制開放とか?
─ クライナー・テラー ─
ああ。
見て下さったんですね。
[ いつテレビ局が信頼してくれるか、
放送してくれるかは、賭けだった。
放送されさえすれば、Ark社はすぐ手を引くだろうと思っていたのは、
誤算だったけれど。 ]
あれ?
お知り合いなんですか?
……世界って本当に狭いな。
今居る所……ですか。
[ 僕は少し考えて、 ]
ああ、コクピット内、ウルズが寝た状態で操作するスペースに18の脳幹と外部記憶装置がついてます。
それならば、へんなものを付けられるまえに帰るしかないな。
ところで、この数日は何をしているのか?
─ 翌日 ─
[リエヴルの望みを叶えるかのように天使たちは再び現れた。
クラーゲンフルトのさらに西、出現したのはアークエンジェル級が4体だけ。]
フェンリス隊アンデッドだ、グラスホッパーで出るぞ!
『え、あ、はい!どうぞ!』
[試験用に配備されたばかりのギア用エアークラフト、通称グラスホッパーを使って出撃する。
未だ実践には耐えられるものではないが移動には便利に違いない]
フレイア、現地まで操縦を任せるぞ
《了解》
ジェフロイ少佐と言う人なら、何か知ってるかもしれません>>4:+5
[ 答えた。
携帯端末から、連合軍に連絡を取り、
名前を名乗って取り次いで貰うように頼む。
結果は……。 6(6x1) ]
12:軍事機密と断られた
3:少佐まではつないで貰えたが断られた
4:少佐までつないで貰え、大体の場所だけ教えて貰った。
5:少佐からかなり詳細な居場所を教えて貰えた。
6:むしろ、直接連絡とったらとアドレスを貰えた。
/*
>>-431 サシャ
うわーーーーん、本当にすみません…。
ログ置いて下さっていたシュテルンさんもごめんなさい…!
詳細再度確認しながら、行きます!
/*
>>-432 ウルズさん
み゛ゃっ…
…ショッキング映像ですね…さすがに脳幹は専門外だし、おじぃも触れないように注意しながら現状維持に努める、かなぁ…
>>-433
私は、おじぃといっしょに整備を手伝いながら(コクピット周辺にはなぜか近寄らせてもらえず)、蟻退治の後処理とか月との往復で得た経験のフィードバックとかの事務仕事、かなぁ…
数日が経過した後、バルタさんに追いついてこう>>170なります。
…あるいはバルタさんと合流するのはウルズさんを病院に送った直後かも?
>>-438 バルタさん
どんまいっ!どんまいですよっ!
>>-436
応援されてるのは、リエさんだと思いますよ
バル田さんは気にせず!
時間軸なんて飾りです。
これからそちらも追い付きますので、ちょっと待っててくださいねー。
─ フィラッハ市街地 ─
[到着したときはすでに大天使級4体が街を蹂躙し始めていた。
リエヴルたちが一番乗りであり他に友軍機は見当たらない。]
フレイヤ、やれるか?
《大尉がやるというのなら》
上等だ。
アドレスを貰えましたので、
連絡は取れますがどうしますか?
さすがに戦闘中なら出られないと思いますが。
[ 欧州での天使の戦い。
その全部が全部、Ark社の陰謀と言うわけではないだろう。
天使誤認システムは、大至急修正プログラムが組まれて、ジンロボを有し天使と戦う団体に送られるだろうが、
「本物」の天使の数が減るわけではない。 ]
何かお手伝い出来ることがあれば、僕も行こうと思います。
「あまりにも巨大だから、そろそろ見えて来ると思うけど」
[白騎士が乗っているのは機内ではなく、輸送機の上。
相手が何かしらの攻撃を行う際に離脱を容易にする為だ。
操縦席に着いているのは…社長。]
ああ、なんか縮尺?現尺?おかしいのが見える。
これから救援に駆け付ける奴も増えたらいいんだけど……
[一度、二度。大阪の空を見渡してもう一度前を向こうと
すると、なにやら聞き慣れた声が後ろから届いて
すぐに真横に。>>170]
サシャぁぁぁ!?
だってお前、色々やる事あるでしょ!?
[それでも帰れとは言えなくて。]
まずはいつも通りだ、一体目を速攻で落とすぞ。
《いつでもいいわ》
[火器の管制を全てフレイヤに回し機体制御に集中させる。敵の数は4。友軍のいない状況で4体全てを相手にするのは相当骨の折れる戦いになるだろう。]
ヘマするんじゃないぞ。
《誰に言ってるのかしら?大尉こそ機体に傷をつけないでね》
[リエヴルの口許が半月に歪む]
それでも、ですっ!
町が大変なことになってるって言われて、ほっとけるわけないじゃないですかっ!
[それは、紛れもなく『人を殺すこと』だから。
だったら、私は戦うのだ。それが、私のやるって決めたことだから。>>173
それに―――]
私は、地球防衛組合の組合長なんですからねっ!
[…まぁ、組合って言っても、強制力とかがあるわけでもなんでもない、『ちょっと連絡が取りやすくていざって時は声をかけやすい連絡網』くらいの意味合いしかないけれども。
それでいいのだ。したいのは支配じゃなくて協力だし、それに―――]
みんなにも、声かけて、来れる人には来てもらいましたからっ!
[いざって時があるとしたら、まさに今。
蟻退治のときに集まってた顔ぶれが、一部入れ替わりながらも、続々と集結している]
─ 大阪:ジャコビニキング戦場 ─
[ ふいに、友機から歓声が上がった。
何が起こったかとアヴェが確認すると、月を見ろと言われる。 ]
『 おお……。 』
[ 月に一点。今までなかったはずの1kmに及ぶ「ほくろ」
それは、別の場所で行われている決戦の終結だという。 ]
『 奮い立て、同胞たちよ!
九州の討伐隊に後れをとるな!!
陸の平和は守られた! 今度は我々が、空の平和を守る番だ! 』
『 応! 』
『 応! 』
[初手でカノン砲の一斉射撃の構えを取った瞬間にフレイヤが制御を強引に奪いとって機体を横に滑らせる。
次の瞬間機体の真横を光の何かが通過した]
《言ってるそばから!》
ちい!今のは?!
《矢ね》
[見れば天使の一体、一番後方にいるアークエンジェルが弓のような何かを引き絞っている]
OKだ、次は避ける……もう覚えた。
[ ここが最後と、全員残弾を気にせず撃ち始める。
地に落ちたクジラ似の怪獣へ向けて、
飛べる者は空から背を狙ってミサイルやレーザーを撃ちこみ、
飛び立つのを阻む。。
そうでないものは、地上から腹部を狙って剣を、斧を、銃をぶち込む。 ]
[ それから「しばらく」の時間がたつ。
弾奏は空になり、砲身は熱されて真っ赤になる。
剣が折れ、斧が砕けた。
人類の抵抗は……ここまでなのか……? ]
とりあえず、メールしてその後は手伝えそうなら手伝いかなぁ。
流石に、参戦して邪魔になるような状況だったら行くに行けないし。
[そう言いながら作るアドレスの無いメールは、たった二行の無いシンプルな物。
『欧州なう
fromアリーセ』]
…シンプルイズベストって言うし、分かりやすくていいよね。
[むしろわかりにくい。]
─ 欧州:クライナー・テラー ─
[ 少し考えたが、
ジェフロイ少佐のあの様子からして、軍事機密というものでもないのかもしれないと思って、
アリーセに、リエヴルのアドレスを渡した。 ]
……大事な人なんですか?
[ 文面>>179は覗かずに。 ]
剣の一閃、槍の薙ぎ払い、矢の追撃に……肉弾戦の天使が1体。その悉くを避けるリエヴルの操るオーディン。そして…]
行くぞ!
[前衛の三体を交わし弓を持つ後方の天使へと迫る]
《サルヴォ》
[矢を番える姿勢のままカノン砲の斉射を受けて吹き飛んだ天使を追撃し、股下から頭へと斬り上げる。
戦闘開始からまずか2分の出来事]
まずは一つ
《最速記録を更新ね》
《大尉》
なんだ?
[機体を転身させ残りの3体を視界に収めたときフレイヤが呼び止めた]
《アリーセって人からメールが来てるわ》
読みあげろ
《欧州なう》
……今伝えることか!!!
[間の抜けたフレイヤの対応に一瞬脱力する]
ぐっ…組合長抜きじゃ、そりゃ事は進まないなぁ!!
[彼女の声と姿が現れると同時、各地から集まった機体もまた
その姿をあちらこちらから現した。]
「ちょぉっと早まったわねぇ?うん、これは参った!」
[社長のちっとも困っていない笑い声が、互いの回線に
乗せられ、それと同時に白騎士の機能変更承認が入り、
バシャリと各部の色が閉じて空に浮かぶ白は黒く染まる。]
起き上がる前にキメたい所だ なっ!!!
[背に積んだホーミングミサイルを射出し、早速背を空ける。
対重装甲に向けて作られたものではあるが、足止めには
なる。見える巨体が舞い上がるのを阻止すべく、針は全身に深く突き刺さり頭から尾まで時間差の爆発が続く。]
─ 大阪:ジャコビニキング戦 ─
[ あ……あれはなんだ?!
次々に声があがる。輸送機に乗った変な物>>181と、そのあとに続く列。
人か?鳥か?UFOか?
……いや! ]
『 援軍か!!
よくぞ来てくれた!! 』
[ どっと歓声が沸いた。 ]
『 おい、無理してた奴はもういい、さがれ!
まだ行ける奴は最後の一発をくれてから、さがれ!
一仕事終えてきた奴らだけに、いい格好させるな! 』
>>183
吹いたwwwww
フレイヤの声って、結構淡々としてるイメージなんだけど、
その声で「欧州なう」。
・・・んー。
どういう関係か、って言うとちょっと悩むんだよね。
他愛無い話したり食事奢ってもらったり戦場で共闘したりした程度の仲だし。
「それ以上に進展しかけてもへたれますしね。車長。」
そこ、うっさい。
[実際、どう言った関係かと聞かれると少々悩む。
果たして、あちらもどう思っているのやら。]
…火力が足りない…装甲が硬すぎ…?
…でも、あれが流星獣ってことは…
[肉はとろりととろけるカニの味。つまり、脆いってことだ]
―――バルタさん。
バルタさんの使える、一番火力の高い武器ってなんですか?
[いつか、この町で見せてもらった、ロケット弾を吹き飛ばしたビーム砲、とかだろうか]
[ ジャコビニキングは、新たに加えられた痛み>>184に、
怒りの声をあげた。
ついにヒレが砕けた。
これではもう飛べないだろう。 ]
『 ……まずい、避けろ!!
怪光波が来るぞッ!! 』
[ 直撃予測コースにいる相手に、警報を飛ばしながら、アヴェが叫ぶ。 ]
《大尉》
今度はなんだ。
《友軍の到着よ、ブイエローファング隊全機種ガルムの部隊ね》
フレイヤ。
《何?》
アリスに返信しておけ。戦闘なう、ってな!
[何か異物が混ざるような違和感と共にふと紛れ込んだ日常にどこかほっとしている自分を自覚する。戦場にあってもこの感覚は以前どこかでも覚えがあるような、そんな不思議な感覚だった]
《………送っておいたわ》
マジかよ…あれ、対重装甲用だぞ…。
[やはり見た目に比例してか、装甲が厚過ぎるらしい。>>187
しかし槍ではあまりにも攻撃範囲が小さい、となれば]
俺も今そこ考えてた。
火力ならコレが一番、黒騎士の最大出力で撃てば
光も蓄積してあるし結構な威力は出る。
[左腕をクジラに向けて構え、座標と照準のロックを行う。]
―――行くか?
[怪光波の予兆が見え、そのタイミングを誤らぬように
彼女の一声を待つ。]
─ 欧州:クライナー・テラー ─
なんだ、そうでしたか。
僕はてっきり好い人なのかと。
[ 言葉通り受け取って、少し残念そうに。 ]
ん。
返事、来たんじゃないですか?
─ 大阪:ジャコビニキング戦 ─
[ 怪光波が薙ぎ払う。
……が、それはザコジャコビニをいくつか巻き添えに、
すでに荒れ地になった地面を、むなしく引っ掻いただけだった。 ]
『 ナイスアシストだよ、君! 』
[ アヴェは笑う。
もはや、残るフリューゲルクリーガーは、彼の機体だけだ。
他は破損なり、燃料切れなりを起こして帰還済みである。 ]
『 何か大技があるのかね?
それならば囮を引き受けるぞ! 』
──30分後
《大天使の全消滅を確認》
意外とかかったな。
損害は?
《機体に損傷は無し、見事ね。友軍は中破が2機と大破が1機、今までを鑑みれば驚異的な被害の少なさよ》
[フレイヤにデータリンクを通じて大天使の修復速度とそれを上回るための必要火力のデータを流させた。それが功を奏してジンロボの登場を待つまでもなくギア部隊だけで退けて見せた]
司令部に報告しとけ。
既に戦闘は終了、ジンロボの出撃は不要ってな。
[友軍が撤退を開始したのを見守りつつプライベート回線をアリーセへと繋ぐ]
ようアリス。
相変わらず間が悪い女だな。
大した戦闘じゃなかったしすぐに片付いたよ。
[戦闘直後だがその声は明るく疲れさえも感じさせないだろう]
どうした?里帰りか?
ひゅぅ、流石。
[一時照準ロックを外し、視界の拡大も標準に。
サシャの体当たりによって怪光波が避けられ、>>190
砲撃の体勢は解除となる。]
「……知ってたよね、目。」
……し、知ってたよ?
[今回は運良くこちらに向かなかっただけ、
以後は目線をあわせないように気をつけようと心に決めた。]
怖い思いをするのは、水の中だけだから平気。
何処でも行くよ?とことん。
[だから行き先を告げてくれと、その態度で示す。
中からとするならば>>193何をどう怖い思いをするのか
想像するのは容易いが、水に比べれば天と地の差がある。
騎士としての約束もあるにはあるが、バル自身の思いとして
「守る」事をとことんまで貫き通したかった。]
おめぇとバカしてる暇なんざねぇんだよッ!
[はいGターンで首閉められるような吐息]
を、思い出した。
秘話ではないな、コレは。
[>>-465
シュルテンの顎に人差し指を重ねてこちらを向かせた。]
─ 大阪:ジャコビニキング戦 ─
[ ジャコビニキングはそのクジラのような体を揺らし、
周りの小さくて腹の立つ奴らを見回した。
自分は空の王者だ。
それが地面などにつなぎとめられるなんて、
あっていいはずがない。 ]
[ ジャコビニキングは息を吸い、膨らみ始めた。
しかし、それは飛び立つためではなく、
このあたり一帯を焼き払うに足る怪光波を放つため。 ]
[ コオオオオオオ……!!
体中が口に見える程、巨大な口を開ける。
その喉奥に、ぽつりと光がともり、
次第に明るく強くなっていく……。 ]
『もしもし!?
囮…っていう以上、自分でなんとかできる人だって、信じさせてもらいますからね!?
口を!口を開けさせてくださいっ!
あとは私たちでなんとかしますっ!!』
[告げる声は、おとりを申し出てくれたイイ男に向けて>>194]
それじゃ、バルタさん、負ぶさってくださいね。
[糸川くんを操作し、ジェットエンジンに引っかからないよう腹ばいになるように、黒騎士さんを乗せる。
グルーガンでくっつけて、準備よし]
―――行きますよっ!!
[翼のイイ男さんが囮になって、口を広げさせた瞬間を狙って、ジェットを噴かす。突っ込む]
私が、糸川くんで口内の皮膚に傷をつけますっ!
バルタさんは、その傷めがけて撃ってくださいっ!!
[それが、作戦]
ジンロボと?なんだそれ。
ちょっと詳しく聞かせろよ、そうだな今はオーストリアのグラーツ基地にいるからその辺りまでこれるなら
[そういえば基地の周りって何かあったかと少し思案するが全然何も思いつかなかった。流石に家に連れ込むのはまずだろうしと少し言葉に詰まっていれば]
「ちょっと大尉?誰なのこの女?浮気相手?」
[BMI-脳-を通さずナビゲーション-声-でフレイヤが何かおかしなことを言ってきた]
─ 大阪 ─
『 任せてくれ! 』
[ イイ男は笑いながらキングに近づく。
タイミング良く開かれた口が閉じないよう、上部をがっちりと固定した。 ]
『 しかし、怪光波が発されるまで、もうすぐだぞ!
攻撃するなら、急げ! 』
と、いうかシュルテンと完全RP村初同村を見返すと
百合心中で、ちょっと笑ってしまった。
濃い初同村だな。
>>-475
それ聞いてどうするんですか、やだなーあはは。
SもMも右も左も全部いけるりばーしぶるですよ。
強いて言えば、Mですね。
相手には喜んで貰う方が嬉しいですから。
あ、これ秘密ね。
ちなみに、A.H.Oでは、僕はリエさんのような、ちっちゃい感じのメカでした。
ジンロボとは正面切って戦えない感じの。
>>-478
なつかしいですねww
情報ありがとう。
A.H.Oはメモを一切つかってないのかな?
ぱっと見よくわからないな。
リスまでいて可愛い。
了解!!
そういえば、前にも上に乗っけてもらった事あったなぁ。
[あの時は水から助けてもらった形ではあったが。
そんな場違いな思い出話を軽く乗せながら]
なーーーーるほど!!
それじゃあ…一発で決めるようにしなきゃな!
[作戦は実にシンプルで解り易い。>>204
再び視界を広げ、照準をS・糸川くんの攻撃の後にセット
出来るよう調整して行く。]
いつでも、来い!!
[少しばかりS・糸川くんの機体に腕を乗せて安定させる。
これで狂いは無い。]
/*
というわけであと30分でござる。
このあとフレイヤさんがその本領を発揮させてあーんなことやこーんなことをして天使をばったばったとなぎ倒し、ついにはあーんなのともこーんな感じに
しかし、希望を打ち砕くようにあーんなとこにこーんなのが現れて・・・
次回、スーパージンロボ作戦ΩΩΩ「救世の破壊者」
斯うご期待!
…もしかして、リエヴル、もう、結婚してたり…
[アプローチが遅すぎたのかとかもやもやしてると、
クルーに後ろからどつかれた。
何かと思ってそちらを見れば、オーストラリア行の航空機チケットで…]
…行っていいの?
「…まぁ、暫くは移動予定も無いですし。
改めて振られて来るぐらい良いのでは?」
ちょ!?振られる前提っ!?
っしゃ、でかい鍋の具になりやがれええええええええ!!!
[大きな口から漏れる光など恐れもしない。
根拠のない、勝利の予感。
負ける気など欠片も起こらないそれは、きっと。
多くの人々と共に同じ目標を持って集っている事が
何よりの支えとなっているからなのだろう。]
[切り裂かれた一筋の傷、>>207そこに照準をロック。
繋いでいた動力炉、及び蓄積していた光と熱とを
全て、その一瞬で放出させる――――
クジラの光の大きさには遠く及ばないにしても、
一点に集中させた一機分全ての力を放ったレーザーは
柔らかな体内を焼き、貫いて行った。]
/*
そうか、そうだったのか…
ArkTalkは三日目あたりで気づいてただけに地味に悔しい…
普通に読んだら発音そのままだからアレは何とか分かったけど、
下手に読めちゃうからわかりにくいのですよorz
>>-487で確信していたので、
他の読み方をしている人が居るなんて思ってもいませんでした。
/*
懐かしい村のログが…<ジンロボA.H.O
前回は3mとちまい天使だったから、今回は思い切って
巨大になってみましたが、超時空要塞並のあのロボが
居たんでした、勝てぬ。
は?結婚?なに?
「結婚とか形に拘らないわよね」
ちょっと黙ってろ!
「さっきまで一心同体って感じでこの機で一緒に戦ってたのに冷たいのね」
[突然何を言い出してるんだこのバカAIは。そういえばこいつってどこで切るんだ?もしかして切れないのか?]
いいの?とか聞くまでもないだろ
「そうね、最後に一目会うぐらいなら大目に見てあげるわ大尉」
フレイヤ!いい加減にしろ!
アリス、あとで連絡する!
[フレイヤが止められないのならとややこしくなる前に回線の方を切った。]
─ 大阪 ─
[ 口が閉じれなくなった時は、ジャコビニキングはまだ焦ってはいなかった。
全部、全部全部焼き払ってしまえば、何もかも問題ない。
チビの何かが口に飛び込んで来た時でさえ、人間で言うならせせら笑った程度だった。
しかし、
それで終わらなかった。 ]
そんな村建て人からご挨拶です!
事前参加CO少ないなか、強行する形での村建てになっちゃいましたけど、集まってくれたみんなのおかげで楽しい村にできました!
途中拙いところや難しかったところもあったけど、見返してみたら、やっぱり楽しかったなって思い出せます。
ありがとうありがとう!
ナカノヒトは、今後も村建てたり入ったりしていくので、どこか出会いましたら、そのときはまたよろしくおねがしますねっ!
以上、しろんでしたっ!
『 キシャアアアア?! 』
[ 外殻と違い、柔らかい口の中が切り裂かれる!
そして……、
今までない……、
爆音が破裂した!! ]
[ キングは地球にきて初めて「恐怖」した。
喉奥から怪光波を、とき放った……!!
怪光波は、一瞬、レーザーを押し返し……、
しかし、次の瞬間、競り負けた! ]
『 シャギャアアアア!!! 』
[ 最後の鳴き声を放ち、
キングはついに力尽きた。
そして……、
周囲には、まるでカニやエビのような甲殻類の焼ける時のような
ほのかないい香りが漂った。 ]
…よっしっ!
[クジラの口腔。その内壁に、一条の光がまっすぐ一本貫き通す。
その熱が、力が、一拍遅れて流星獣の体を焼き尽くすところを、はっきりとその目で“見た”]
それじゃ、出ますよっ!!
揺れますから気をつけてくださいねっ!!
[頭上のバルタさんに一声懸けて、機体を反転。ジェットを噴かして脱出に向かう。
崩れ落ち始めるクジラの体組織を避けるために、小惑星帯航行モードを起動。
とはいえ、以前の小惑星帯航行モードとは違うんだから。
背負ったバルタさんにだって、無理はさせないっ!
このまま、突っ切る!]
─ 欧州:クライナー・テラー ─
[ 無線で聞こえる会話。
どうやら向こうは女性と一緒のようで……。 ]
ど、どうやら僕、
お邪魔のようですね?
で、ではこのあたりで……!!
[ 止める間もあらばこそ、逃げだしていった。 ]
/*
うわわわ、もう後少しでした…!
なんちゃってなロボ大好きな風城と申します。
今回、様々な理由から一度参加を辞退しましたが、
「どうしても参加したい村」だったので
思い切り悩んで飛び入りとしてお邪魔させて頂きました。
かなり浮いた感いっぱいの白騎士とバルタでしたが、
素敵なご縁と戦いで大変お世話になりました。
本当にありがとうございました!
またいつかどこかの村でお会い出来ます機会が
ありましたら、どうぞよろしくお願い致します。
[回線越しの会話のせいで、お互い会話が錯綜している事には気付かない。
後で連絡する、と言われて切られれば只管に不安が募って…]
…ゴメン、行ってくる!
[尚、空港まで言った段階で行き先を間違えていたことに気付き、
改めてオーストリア行のチケットを買い直したのはご愛嬌。
…多分直接会ったなら、失恋覚悟で告白したろう。]
僕もご挨拶を……。
/*
かりょです。
最近RP多めですが、ガチRP両刀PLです。
薔薇下、瓜科、議事辺りで遊んでいます。
今回はロボットや軍事のあれこれについて、
色々と勉強になりました。
どうもありがとうございました。
/*
ああもう時間無いし力技でっ!
…おかしい。
欧州で戦うアフター書くはずだったのになんでこうなった。
―寸刻のあと・大阪―
えー…それでは、僭越ながら、私が音頭を…って言っても、めんどくさいのはナシでいいですっ!
今日は、みんなでがんばったそのお祝いと、慰労を兼ねて!
さぁ、みんなグラス持ってくださいねっ!
いいですかー!?
それじゃ、せぇーのっ
かんぱぁーいっ!!
[もちろん、これで終わったわけじゃないけれど。
蟻もやっつけた、流星獣もやっつけた。
だから、ちょっとだけ。
気を抜いたって、いいよね。
そんなわけで。
大阪の青空の下、ビール片手につまみはジャコビニ。
ささやかながら町全体で、宴会が執り行われましたとさ**]
/*
偶にでてくるFOXJUMPです。
基本RP村にだけ出没してますが、
たまーにRP村と勘違いしてガチ村に出現します。
そういう時は大抵泣きながらガチってます。
ガチから入ったのにどうしてこうなった。
…とそれはともかく、今回は割と暴れたし、
影も薄くならなかったしで地味に達成感。
ああもう書くこと纏まらないっ!?
時間内に纏めきれないのでこの辺でっ!
[前回のビル前の砲撃とは違い、全てのエネルギーを
放出した為に、一瞬黒騎士は動作の一切を止めた。]
あああああああ、補助動力作動!!
[再び、黒騎士の目に弱々しいながらも光が灯り
かろうじてS・糸川くんから落ちないだけの動作を保つ。
しばらくすればこの補助動力も切れてしまうだろうが、
動ける内は、残った槍で守る。]
はいよ、組合長。
[―――どこまでも、何があっても。]
─ ビルトラプター内 ─
『 これからどこに行くの? 』
[ ファルケンの声に、僕は答える。 ]
大きな目的としては、天使壊滅だね。
ジャコビニキングを倒し、極東の空を守れば、
先輩たちもきっと欧州に来てくれる。
後は、海に出る海底船。
アメリカに出るっていう土人形もどうにかしないと。
……でも、まずは別の場所に行く。
『 別の場所? 』
私の戦いはまだまだ続きますよっ!
いつかきっと!糸川くんが外宇宙にたどり着いて、また地球に帰ってくるその日まで!!
家に。
僕らの家に一度戻って、両親に「ただいま」って言わなきゃ。
約束したから。
『 うん 』
それからまたすぐに「行ってきます」だけどね。
[ 僕は、モニターに上空のファルケンを映した。
相棒は青い空に赤く輝いていた。 ]
ありがとう、ファルケン。
一緒にいてくれて。**
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