人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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視点:


青年 ヨアヒム は シスター フリーデル に投票した


村長 ヴァルター は シスター フリーデル に投票した


農夫 ヤコブ は シスター フリーデル に投票した


宿屋の女主人 レジーナ は シスター フリーデル に投票した


ならず者 ディーター は シスター フリーデル に投票した


楽天家 ゲルト は シスター フリーデル に投票した


司書 クララ は シスター フリーデル に投票した


神父 ジムゾン は 青年 ヨアヒム に投票した


負傷兵 シモン は シスター フリーデル に投票した


パン屋 オットー は シスター フリーデル に投票した


少年 ペーター は シスター フリーデル に投票した


シスター フリーデル は シスター フリーデル に投票した


羊飼い カタリナ は シスター フリーデル に投票した


青年 ヨアヒム に 1人が投票した
シスター フリーデル に 12人が投票した

シスター フリーデル は村人の手により処刑された。


司書 クララ は、羊飼い カタリナ を占った。


神父 ジムゾン は、青年 ヨアヒム を占った。


【赤】 村長 ヴァルター

司書 クララ! 今日がお前の命日だ!

2013/11/09(Sat) 01:00:00

羊飼い カタリナ は、羊飼い カタリナ を守護している。


次の日の朝、神父 ジムゾン が無残な姿で発見された。


次の日の朝、司書 クララ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、青年 ヨアヒム、村長 ヴァルター、農夫 ヤコブ、宿屋の女主人 レジーナ、ならず者 ディーター、楽天家 ゲルト、負傷兵 シモン、パン屋 オットー、少年 ペーター、羊飼い カタリナの10名。


【独】 村長 ヴァルター

/*
壮観だな、これ。

(-0) 2013/11/09(Sat) 01:01:36

宿屋の女主人 レジーナ<<青年 ヨアヒム>>にまで何事もなければいいが、と案じた

2013/11/09(Sat) 01:02:05

宿屋の女主人 レジーナは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


【独】 司書 クララ

/*
うわあああああああああああ >>3:498

迷った末叫びだけを発言しようとしたら1:00を21秒オーバー
→「くそ、だめだ、死ぬ!」とナカノヒトリアルで発言
→死んだ(今ここ)

(-1) 2013/11/09(Sat) 01:02:39

楽天家 ゲルト<<ならず者 ディーター>>は無事でいてくれ、と願う。

2013/11/09(Sat) 01:02:55

【独】 少年 ペーター

/* おわっふう、無惨死体が2人でござるよ!!
占い機能が潰えた今、これリーザ蘇生したら超確立でおうどんENDになるんだからねっ!!

……所で本当に蘇生どうしよう。

ここでジムゾンが死んだと言う事は、これリーザ蘇生してもリーザ泣いちゃうよねどうみても。
リデルも含めて、家族全滅の上で僕も死んでる。
ここで蘇生させたとしても、リーザまた死んでも可笑しくない展開。寧ろ高確立で欝エンド。

いや、欝エンドも欝エンドで味はあるけどね!!?

(-2) 2013/11/09(Sat) 01:03:02

【独】 ならず者 ディーター

/*
絆二人のダブルフラグw

(-3) 2013/11/09(Sat) 01:03:30

負傷兵 シモン<<楽天家 ゲルト>>が何処にいるのかと考える。

2013/11/09(Sat) 01:03:49

【独】 司書 クララ

/*
ヨアヒムも泣かしてくれやがって……うあああああ

カタリナの判定……(しょもーん)

(-4) 2013/11/09(Sat) 01:03:59

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:04:14

【独】 少年 ペーター

/* てちょ、ここで狼さん二人が処刑候補でござるか!!

これまた……
いや。これまた凄い所が候補になりやがって。
3人目は……

(-5) 2013/11/09(Sat) 01:04:21

【独】 行商人 アルビン

/*
ラ神このやろうwwラ神wwwwww
毎度毎度ひっどいな!

(-6) 2013/11/09(Sat) 01:04:23

【独】 負傷兵 シモン

/*
これはひどいな!!!!!!!

(-7) 2013/11/09(Sat) 01:04:25

【独】 村長 ヴァルター

/*
ラ神しつけええなあああああwwwww

(-8) 2013/11/09(Sat) 01:04:33

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:04:40

【独】 司書 クララ

/* ちょ、おまあああああああああああ!!!


なんで絆持ちしか選ばないんだよー! ランダム神のどえすー!

(-9) 2013/11/09(Sat) 01:04:57

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ラ神ー!!!!


死亡フラグを奪い取って死亡はありですか?ありですよね。

(-10) 2013/11/09(Sat) 01:05:23

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
そろそろ狼吊り時だと思うのと、ジムゾンがヨアヒムを占って落ちた事もあって。
ヨアヒムに即刻セット

(-11) 2013/11/09(Sat) 01:05:52

【独】 行商人 アルビン

/*
ゲルトカタリナか
ヨアヒムディーターか

どっちにしろ二人落ちだねえ…

それとも他の誰かが立候補する感じになるのかな?

(-12) 2013/11/09(Sat) 01:06:00

ならず者 ディーター

―前日・銀嵐の中―

[ようやく見つけた幼馴染みの姿は、
まだ僅かに体温を残してはいたが。
その姿は、もう、動くことはなく――…。]

 ………………ばか、やろう……。
 憎まれっ子世にはばかるんじゃなかったのかよ。

[ぽつり、隠していた涙が
今度は人目をはばかることなく溢れた。

やがて、フリーデルの体を抱きかかえ、共に宿へと戻ろうとするが。]

(0) 2013/11/09(Sat) 01:07:01

【独】 少年 ペーター

/* おおい、ラ神は絆持ちを殺しにこられた様だぞ!

その上で、狼を此処で殺すつもりが無いのならば、処刑も蘇生もするんじゃねえぞとのお達しだあ!!www

(ゲルトとカタリナ死ねば8人中シモンはぶいて4:3。
リーザ蘇生させると、おうどんEND)

(-13) 2013/11/09(Sat) 01:07:04

【独】 羊飼い カタリナ

/*うーん…ラ神のお告げは、
 ヨアヒムさん、ディーターさん、ゲルトさん、ですか。

 ヨアヒムさんとディーターさん落ちで、
 ヴァルターさんがLW、

 ゲルトさん襲撃で、守護獣ばれて、
 明日、守護獣とヴァルターさんのどっちが…でもありかな?

 というか、クララさんの占いだと、
 ゲルトさんとディーターさんは、疑えない、のですよねえ…

 ラ神さまが、また、悩ましいところをw

 
 
 

(-14) 2013/11/09(Sat) 01:07:13

ならず者 ディーター

[共にアルビンの遺体も目に入れば、
僅かに表情を強張らせた――…。]

(1) 2013/11/09(Sat) 01:07:19

【独】 神父 ジムゾン

/*
ランダム神w
どんだけ絆持ちを墓下に落としたいんだwww
こうなると、ヨア占いで私墓下で良かった気がする。

(-15) 2013/11/09(Sat) 01:07:43

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:08:03

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:08:38

宿屋の女主人 レジーナ


 フリーデル……フリーデルっ!!
 しっかりおし!

 外傷がないなら、早く宿へ連れて帰って温めれば――……

[自分も決して厚着ではないにも関わらず、上掛けをフリーデルへ掛けて]
[ディーターがフリーデルの体を抱えれば――]

 ……え?
 まだ、何か……

(2) 2013/11/09(Sat) 01:11:02

宿屋の女主人 レジーナ


 ……………………

 アル ビン   …… 。

[既に生きていない事が一目で分かってしまう、アルビンの身体が]

(3) 2013/11/09(Sat) 01:11:16

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:11:55

【削除】 楽天家 ゲルト

― 銀嵐の中 ―

………間に合わなかった、か。

[そこにあるのは二つの遺体。
 ひとつは諦めていたけども。

 認めたくなかったのに、目をそらしていたかったのに。
 現実は残酷だった。]

[ディーターの邪魔はしないように。
 男はそっとしゃがみこむ。アルビンの遺体の傍らに。]

レジーナさん、カタリナ……こっちは見ない方がいい。

2013/11/09(Sat) 01:12:57

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:13:44

【赤】 ならず者 ディーター

 ………………フリーデルと共に。
 アルビンの遺体も、発見されました……。

 おそらく、もうフリーデルは生きてはいないでしょうが……。

[低い声で、仲間に現状を伝える。
飲み込んだ言葉の先は、苦々しいもの。

彼らの相談はずっと聞いていたが、果たして――と。]

(*0) 2013/11/09(Sat) 01:14:00

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:14:02

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:14:13

【独】 負傷兵 シモン

/*
ロシアンルーレットやりたくてだね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-16) 2013/11/09(Sat) 01:14:57

【独】 農夫 ヤコブ

/*
とりあえず、ゲルトはあかん。
襲撃をしたら村があうあうである。

しかし、悪戯狼'sが落ちると。
8人残りで、フラグ満載な村長と死ぬしかないじゃない!な狂人残りというなにそれ絶望(赤陣営が)というあれ。

(-17) 2013/11/09(Sat) 01:15:04

【独】 ならず者 ディーター

/*
あれ?ペーター洗礼使うんじゃなかったのか。ほむ。

(-18) 2013/11/09(Sat) 01:15:09

楽天家 ゲルト

― 銀嵐の中 ―

………間に合わなかった、か。

[そこにあるのは二つの遺体。
 ひとつは諦めていたけども。

 認めたくなかったのに、目をそらしていたかったのに。
 現実は残酷だった。]

……フリーデル。
馬鹿が……死んでるヤツより自分の事考えろよ……。

[そっと目を逸らし、アルビンの遺体の傍らにしゃがみこむ。]

(4) 2013/11/09(Sat) 01:15:21

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:15:45

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:15:53

青年 ヨアヒム

― クララの部屋・深夜 ―

[約束した通り、クララの部屋には鍵がかかってなかった。>>3:503
そのことにまた胸を痛めつつも、ノックをして返事を確認してから部屋に入る。]

 待たせたな。神官の名を持つ少女よ。

[普段とがらりと変えた、重々しい口調。全く違う喋り方。
そして明らかに赤く光る目で、わざとクララの名前を使わずに呼びかける。]

 お前が知りたがっていた、人狼の正体を教えよう。
 それは…。

[そう告げると同時に、右腕が獣のそれに変わっていく。]

(5) 2013/11/09(Sat) 01:16:10

村長 ヴァルター

    ― 深夜・クララの部屋 ―

[姿を見せたヨアヒム>>505の表情に滲む感情に
何かを言う事はしない。
ただ黙ってクララの部屋の扉を開ける。
施錠していないのは知っていたからノックすらしない]

クララ、失礼するよ。

[彼女は知らないだろうが、ヨアヒムと共に姿を見せれば
自分の正体も知るだろう。
まだ大事な用があると思っているだろう彼女に微笑みかける]

クララ、君の事は知っている。
私達の力になってくれている事も。

[感謝の言葉に彼女は何と答えたか。
だが雑談は短かった]

それでね。もっと私達の為に君が必要なんだ。

(6) 2013/11/09(Sat) 01:16:49

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:16:54

青年 ヨアヒム




 私だ。

[そう言うと同時に椅子に座っているクララに素早く飛び掛り、鋭い爪で胸を切り裂いた。]

(7) 2013/11/09(Sat) 01:17:01

青年 ヨアヒム

[クララが動かなくなることを確認して、がっくりと膝をつく。]

 …うっ。うう、うう――。

[嗚咽の声が漏れるが、何故か涙は出てこなかった。
…ああ。自分はとうとう人狼であることを選んでしまったのだと、心の底から思った。]

(8) 2013/11/09(Sat) 01:18:01

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:18:02

ならず者 ディーター

[アルビンの遺体が発見されたということは、
遺体の状況によっては、面倒なことになるかもしれない……。

そんな不安をひた隠しにしながら。]

 ……どうだろう。
 手分けして、宿まで運んでいけるだろうか……。

[フリーデルの遺体を担ぎあげながら、一同を見渡すのだった。]

(9) 2013/11/09(Sat) 01:18:02

【独】 負傷兵 シモン

/*
>>7
お前だったのか。


ってきっと他の人言ってる(o・ω・o)

(-19) 2013/11/09(Sat) 01:18:23

宿屋の女主人 レジーナ


 ……とにかく、フリーデルを……まだ生きてるなら、早く宿屋へ。

 アルビンは……

 アルビンも、運んであげた方が、いいね……
 だって、この傷は……

[転んでできた傷には、とても見えない。
 何度も何度も、硬いもので殴られたような……]

 ……アルビンがこうなった原因について……
 ゲルトに調べてもらいたい、し……

[ディーターがフリーデルを抱えて宿へ戻るのなら、自分はゲルトと協力してアルビンを宿へ運ぼうとしたか。]
[少し重いが、宿はほど近い。
 それほど時間もかからず、屋内に運べるだろうから]

(10) 2013/11/09(Sat) 01:19:08

パン屋 オットー

― 夜・302号室前 ―

[そうだったという確証も、そうでなかったという確証も彼にとって、さほど重要ではない。アルビンの判定の遅さを思えば、嘘の可能性はある。
だが、弟が望むまいと望もうと霊能者という舞台から降りれなくなったという点を踏まえて、一つの結論に至った。

黙って見過ごせるわけがない。

そして、これから告げる秘密は一つの価値のために捨てられるものだっただけの話]


ペーター…夜這いに来た。入れてくれないか?

[その単語を使ったのは細やかな意趣返し。
微塵も入れてもらえない可能性を考えてない。必死に入れてもらおうする兄がいるかどうかは夜の闇が知る]

(11) 2013/11/09(Sat) 01:19:14

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:19:19

村長 ヴァルター

君のがね。

[昏い笑みで言い放つと共に、
大型の錆色の狼へと変わると一気に彼女を押し倒す。
前脚で彼女の片腕と喉を抑え付けて、
ヨアヒムへに短く唸り視線を飛ばした]

(12) 2013/11/09(Sat) 01:19:59

【独】 行商人 アルビン

/*
アルビンさんの処刑道具って聞くと、アルビンさんを処刑するための道具って受け取れてしまう。何故だ。

どう見ても他殺体などるにゃーくさん発見されちゃったけど、ヤコブどうなるんだろう。
よあでぃた処刑をすんなり受け入れるようにも思えず。

この流れでげるとってのも不思議。

どうなるんだろう…

(-20) 2013/11/09(Sat) 01:20:20

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:21:33

【赤】 村長 ヴァルター

/*
すみません、リロミスりました!

(*1) 2013/11/09(Sat) 01:22:28

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:22:54

【独】 少年 ペーター

/*  夜這いにwwwwww きたwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんあにぃ、芝ふかざるをえなかったwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-21) 2013/11/09(Sat) 01:22:55

楽天家 ゲルト

ん、私がアルビンを運ぶよ。
フリーデルは任せた。
なに、これでも腕力はあるさ。

[言いながら、アルビンに掛かった雪を払えば、白の向こう、赤が見えた。]

……!?

[手を止めてから、今度はそっと頭の雪を払う。
酷い傷が見えた。]

ひどいな……レジーナさんとカタリナは見ない方がいい。

(13) 2013/11/09(Sat) 01:23:53

【赤】 青年 ヨアヒム

/*大丈夫大丈夫。力技で何とかします!
お任せください。

(*2) 2013/11/09(Sat) 01:23:55

【独】 司書 クララ

/*
襲撃かっこいい狼モードのヨアヒムかっこいいなにこれ超かっこいい(ごろんごろんびたんびたん

うわああああああああああああああああああ

描写頑張れ超頑張れ……
変顔なのはね ナカノヒトがにやけてるからですよ

(-22) 2013/11/09(Sat) 01:25:35

【赤】 農夫 ヤコブ

―前日―

 まさかあの雪の中見つけるなんて……!

[仲間>>*0の報告に血の気が引く。
普通に考えて雪に埋めた死体が見つかる筈が無い。

『声』も届かないと言っていた筈なのに――。]

(*3) 2013/11/09(Sat) 01:27:00

農夫 ヤコブ

―前日 宿屋―

 ……おかえりなさい。

[捜索組が再び戻って来ると。
厨房からやかんを手に顔を出し迎え入れる。]

 …………。

[元々、あまり表情は変わらないのだけど。
その顔が微かに蒼褪めていたのを気付くものはいたか。*]

(14) 2013/11/09(Sat) 01:27:32

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:27:44

青年 ヨアヒム

[村長の口上>>6のあと、続けて自分も名乗りを上げる>>5
やれとの指示>>12を受けて、素早く飛び掛った。>>7

攻撃は上手く当たったものの、床に膝をついてしばらく動けなかった。]

(15) 2013/11/09(Sat) 01:28:18

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:28:19

羊飼い カタリナ

―昨晩:銀嵐の中―

 ……フリーデルさんっ!?

 ああ…アルビンさんを…見つけたん、ですね…。
 
[レジーナの後から駆け寄り、上掛けをかける彼女の近く、
フリーデルの様子を見守って、咄嗟に表情を曇らせるも>>2
その身体をディーターが抱き上げるのを見れば>>0一刻も早く宿へ、と促し。

フリーデルが命懸けで見つけ、運ぼうとしていたアルビの遺体に。
血塗れになるまで手を掻いていたアルビンの、頭を抱きしめていたフリーテルを思いだして、微か涙ぐみつつ]

 …え? アルビンさんのこの傷……

[レジーナの言葉>>10に、アルビンの傷を確認し、
瞳を瞠って。数瞬後、小さく頷いた。レジーナとゲルトやアルビンを運ぼうとするならば、
手伝いを申し出て、一緒に宿まで運ぼうと]

(16) 2013/11/09(Sat) 01:28:59

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:29:08

【赤】 青年 ヨアヒム

[赤い囁きに、仲間に初めて会ったときと同じ。
悲痛な声が響く。]

 うっ。うう…。

(*4) 2013/11/09(Sat) 01:29:20

青年 ヨアヒム

[しかし、衝撃を無理矢理収めると、子狼の姿に変化して、クララの体に食いつく。
腹が減ってないと言えば嘘になるけど、今までは獲物を毎日食べられる状況ではなかったから。まだ耐えられる自信はあった。

…それよりも。
自分の罪を自覚し、仲間を守る意識を強く持つための行動だった。

ある程度食べると、背後を見ずに無言でふらふらと立ち去る。*]

(17) 2013/11/09(Sat) 01:30:08

【削除】 楽天家 ゲルト

[制止の声は間に合わず。
 しまった、女性には見せたくなかった、と思いながら。]

そう……ですね。
ちょっとこれは……。

[疑いのピースがまた一つ。それも、これまでのあやふやなものではなくはっきりとした大きなもの。]

[レジーナが手を貸すと言ってくれたけども、丁重に断り、ひとりで運んでいく。]

2013/11/09(Sat) 01:30:09

ならず者 ディーター

 ならば、ひとまずは宿まで運ぼう。
 アルビンさんはゲルトさんに任せます。

[レジーナとゲルトの言葉を聞けば、苦い思いがこみ上げるが。
フリーデルの体を抱え上げ、宿を目指すのだった。]

(18) 2013/11/09(Sat) 01:31:36

楽天家 ゲルト

[制止の声は間に合わず。
 しまった、女性には見せたくなかった、と思いながら。]

そう……ですね。
ちょっとこれは……。

[傷の形状は、見覚えのあるそれと一致していて。
疑いのピースがまた一つ。それも、これまでのあやふやなものではなくはっきりとした大きなもの。]

[レジーナとカタリナがアルビンを運ぶのを手伝おうとしたけども、力仕事は男の役目だからと、ひとりで宿まで運んでいく。]

(19) 2013/11/09(Sat) 01:32:13

【独】 負傷兵 シモン

/*
匿名メモ見て
凄い所に絆打ってしまったな……(手数的な意味で)

(-23) 2013/11/09(Sat) 01:32:55

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:33:41

【赤】 青年 ヨアヒム

/*非常に分かりにくいですが、>>12より

>>6>>5>>12>>7>>8>>15の順で行動したことにしました。
僕のロールは終わりましたから、あとはお願いします。

(*5) 2013/11/09(Sat) 01:33:42

【独】 司書 クララ

/*
んにんに

押し倒されて椅子に座った状態で机に押しつけられた感じ?
それとも押し倒されたことじたいキャンセルかなー

(-24) 2013/11/09(Sat) 01:34:15

【独】 司書 クララ

/*
よし鳩でログ読む詐欺はこれくらいにして本当に鳩でログを読もう 3dの

(-25) 2013/11/09(Sat) 01:35:27

【赤】 村長 ヴァルター

/*
お手数おかけしました。すみません。

(*6) 2013/11/09(Sat) 01:35:37

【赤】 青年 ヨアヒム

― 前日 ―

 なんだって?アルビンさんの遺体が見つかったって?!

[仲間の報告に青ざめつつ、>>*3ブラッドに呼びかける。]

 何、まだ遺体が見つかっただけだ。
 安心しろ。

 …お前はおれが守る。

[強い決意と共に拳を握り締める。]

(*7) 2013/11/09(Sat) 01:37:24

宿屋の女主人 レジーナ


 ……もう、見ちまったよ。
 ああ、カタリナは見ちゃ……、……見ちゃったか……。

[生きているだろうと何度も自分で言い聞かせたけれど、諦めもあったから。
 フリーデルが抱えていた事には驚いたけれど、その死自体にはさほど驚きはなかった。]

[流石に死因へ繋がるものを見てしまえば、驚いたけれど……]

 この傷、誰かに……

 いや、後にしよう。
 とにかく、あたしたちまで凍えたら元も子もない。
 早く、宿へ戻ろうか……

[ゲルトが一人でアルビンを抱えれば、自分は宿の方角までゲルトとカタリナが無事戻れるよう導く事に専念した]

(20) 2013/11/09(Sat) 01:38:21

【赤】 青年 ヨアヒム

/*いえいえ、僕もちゃんとリロードすればよかったのですから、気になさらずですよ。そしてごめんなさい。

鍵については、クララさんにお任せしようと思っていますが、それでいいでしょうか?

(*8) 2013/11/09(Sat) 01:38:53

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:39:02

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:39:24

【赤】 農夫 ヤコブ

―深夜―

 …………ルビー。

[その悲痛な声>>*4を自室のベッドの中で聞いた。]

(*9) 2013/11/09(Sat) 01:40:30

【赤】 青年 ヨアヒム

/*すいません。アンカーが微妙に違いますから訂正します。

>>15より

>>6>>5>>12>>7>>8>>17ですね。失礼しました。

(*10) 2013/11/09(Sat) 01:41:02

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
恋陣営がエア村陣営となっておる

いやまあ、現状狼陣営が多いのでシカタナイヨネ

(-26) 2013/11/09(Sat) 01:41:51

ならず者 ディーター

―前日・宿―

[背負った体が少しずつ冷たくなっていくのを感じながら、
無言で雪道を歩く。
宿へと戻れば、フリーデルを部屋へと運んだ。]

 ……ゲルトさんに見ていただく必要があるかはわかりませんが……。
 ひとまず、シーツをかけておきました。

[フリーデルの遺体に関しては、そう報告をして。
ソファに座り込んで、髪を掻き乱すのだった。]

(21) 2013/11/09(Sat) 01:42:14

ならず者 ディーター

[机の上に乗った拳銃には、一瞬視線を止めるも。
一つ、ため息をついてそのまま部屋を出た――…。]

(22) 2013/11/09(Sat) 01:43:13

羊飼い カタリナ

―昨晩:銀嵐の中―


…ご、ごめん…見てしまった…

[ゲルトの制止の声>>13と、レジーナの確認>>20に、
微か蒼ざめつつも、小さく頷いて]


 …うん、自分でどうにかしてつく傷には…

[レジーナの言葉>>20に眉を寄せ、ゲルトがアルビンを一人で運べそうなので、ありがとう、ごめんなさいと彼に任せ。
レジーナの先導に、今度こそ誰もはぐれぬよう、
自分はゲルトやディー達の後から殿を務め、宿まで戻ろうと]

(23) 2013/11/09(Sat) 01:43:15

【墓】 少女 リーザ

[光を紡いだような綺麗な髪のヴァイオリン弾きの指先から生まれる音色は奇麗だった。
美しい弓と四弦が奏でる洗礼された機能美。弦を引く力を秘めた音に弦の解放される一瞬の激しさ。
何故だろう。何故だか分からないけれども、
哀しい、とは表現するには何かが違う。
彼の奏でる曲は、何故だか、酷く、懐かしい。
弦の震えて消えゆく余韻の音は、少女の心を揺さぶった。]

(+0) 2013/11/09(Sat) 01:43:49

村長 ヴァルター

[聲は囁くと言うよりも、細く悲しく。
銀嵐にヨアヒムまで掻き消えるのではと思うほどだった]

…………。

[食事と言うより儀式のように粗食する姿>>17
無理をさせたと判っていても。
彼にとってはとても大事な日になった筈だ]

………私を…怨むか?

[覚束ない足取りを見送って、錆色の狼も食事に入る。
能力を持つ血と肉を喰らうが、
その顔だけは傷付ける事無く血潮を舐めるだけに留まった]

(24) 2013/11/09(Sat) 01:43:54

【墓】 少女 リーザ

― 銀嵐の白原 ―

[もし、もし近いものがあるというなら、
吹く凍てつくような風。大事な何かを大きく激しくも揺らす吹雪。
そう、現在、少女を取り巻く凍てつく雪風に似ているのかもしれない。
奇麗で、美して、切なくて、哀しくて。]

わたしは、 ここに ここに 居るよ ――

[無音の中で唯一聴こえる彼の聲。
「そこに居ろ、今迎えに行く」という声に小さな少女は縋った。]

(+1) 2013/11/09(Sat) 01:44:22

楽天家 ゲルト

[宿の手前、男は足を止める。]

カタリナ、すまないけど、シーツを取ってきてくれるかな?
ちょっとこの状態で宿に連れ入るのは……ね。

[レジーナ、カタリナに見られてしまったとは言え。
 宿の中にはクララがまだ残っている。
 男性陣だって、あまり見たいものではなかろうと。]

(25) 2013/11/09(Sat) 01:44:48

【墓】 少女 リーザ

[身体を雪に奪われたというのに凍える少女。
寒いと感じるのは失った身体ではなく凍てつくような風が吹く少女のこころだ。
雪一面の世界の中で少女は腕を抱えて震えている。
聲に促されるままに少女は顔をあげれば、ほら。

白銀の世界がモノクロへと変わった。>>+73]

(+2) 2013/11/09(Sat) 01:44:58

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:45:03

【墓】 少女 リーザ

[自分の名を呼ぶ聲にこくりと頷いて、
少女もまた腕を伸ばして良いのかどうか悩みに悩みながら、
祈る様に胸もとで両手を握ったまま、純黒の彼を見つめる。]

うん、見える。わたしを迎えにきた腕が見える。
うん、聴こえる。ずっと待ってた聲がようやく聴こえた。

貴方は――、誰?
わたしを、迎えに、来て くれたの?

(+3) 2013/11/09(Sat) 01:45:50

負傷兵 シモン

[外に出て行った者たちが戻ってくる。

冷たく物言わぬ存在となって戻ってきた二人。
僅か目を細めて。]

 ……そうか。

[やはり短く言葉を零し。
談話室に座っている。]

(26) 2013/11/09(Sat) 01:46:21

農夫 ヤコブ

―深夜 従業員寝室―

[連れ帰られた二人の遺体について色々とあっただろうが。
あの後すぐに、具合が悪いといって早々に自室へと戻っていた。]

 …………。

[ゆるりと目を開けると、ベッドから抜け出す。
誰かに見られるかもしれない。
その懸念が一瞬頭を過ぎるけれど、構わずに部屋を抜け出し、階段を登り。]

(27) 2013/11/09(Sat) 01:46:24

農夫 ヤコブ

―深夜 宿の二階―

 ……ヨアヒム。
 傷が痛んで眠れないんだ。
 部屋で話しても良いかな。

[戻ってきた幼馴染>>17に囁くように声をかける。]

(28) 2013/11/09(Sat) 01:46:55

パン屋 オットー

― 前日・談話室 ―

[冷たい風をまとって、背後に何者かが立つような、知人が訪れたように魂の存在を感じて、霊感がフリーデルに間違いないと訴えかける。
こういう時に真実しか知れない力、死者の存在を突きつけられる力は人に許された能力ではないと思う]

(……リデル?…なんてことだ)

[無言で人目を気にせず、椅子から立ち上がり、室内を落ち着かなさそうに歩き出す。
周囲から遭難者を心配しているように映るか。

やがて、宿屋に帰ってきた冷たいフリーデルの遺体を少しの間信じられないような顔で見つめていたが、やがて強く領くと十字を切った。アルビンにも同じように]

……。
生きなければならない人ほど、先に死ぬか…。運命とは実に皮肉だな。

[探索した面々にお疲れ様と声を掛けて、遺体を部屋に運ぶようなら運搬のお手伝いを申し出ただろう**]

(29) 2013/11/09(Sat) 01:47:07

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 前日・宿の前 ―

 ……あたしが玄関の様子を見て人払いする。
 だからあんたもちゃんと中に入りな。

>>25足を止めたゲルトへそう告げ、屋内へ入るよう促す]

(30) 2013/11/09(Sat) 01:48:13

羊飼い カタリナ

―昨晩:銀嵐の中―


 …う、うん。 わかった。

 急いでシーツを持って来る!


[宿の手前、ゲルトからシーツを頼まれれば>>25
急いで宿の中から数枚を持って来てゲルトに差しだした]

(31) 2013/11/09(Sat) 01:48:26

【赤】 青年 ヨアヒム

― 襲撃直後・深夜 ―

 もっと。
 もっと、もっと強くなるよ。

[何度も繰り返すうちに。
先ほどの悲痛な声が収まっていく。]

 大切な存在が、おれを支えてくれるから。

[ぎりっと噛み締めた唇から、鉄錆の味が広がる。
けれども、まるで自分が犯した罪の罰を受けるように。

だが足は自室のある二階を通り越して、無意識のうちに一階に到着していた。思わずはっと足を止める。]

(*11) 2013/11/09(Sat) 01:48:32

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、レジーナさんと行き違った…すみません。

(-27) 2013/11/09(Sat) 01:49:24

【赤】 青年 ヨアヒム

/*ブラッド、すいません。>>*11はなかったことにしてください。

(*12) 2013/11/09(Sat) 01:49:41

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:50:18

村長 ヴァルター

やはり、人間の血では無理か。

[癒えぬ渇きに苛立ちながら人の姿に戻ると
自室へと戻っていく。
その苛立ちが、足跡を残している事を失念させた。

傷の癒えていない左手は凍傷もあるのか、膿み始めていた。
その左手を付いた床は食事の時に動かした
クララの腕の下に隠れていて。
血と黄色い膿の付いた左前脚の足跡を残していた]

(32) 2013/11/09(Sat) 01:52:18

青年 ヨアヒム

― 宿の二階・深夜 ―

 なっ?!

[なんでここに?と一瞬声を上げそうになるものの、何とか耐えることができた。]

 うん。…うん。

[けれども囁くようなその声に耐え切れず、ヤコブの右肩に額をつけようとする。]

 もちろんいいよ。…というか。

(33) 2013/11/09(Sat) 01:53:00

楽天家 ゲルト

ありがとう、すまない。

[カタリナと、人払いをしてくれるレジーナに軽く頭を下げ。
 アルビンの遺体をシーツで包んでから抱えなおす。

 そのまま、アルビンの部屋である208号室へと向かった。]

(34) 2013/11/09(Sat) 01:53:18

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 01:54:17

青年 ヨアヒム




 …おれの傍にいて。

[ヤコブの肩に顔をつけていたなら。
温かい水が溢れるのが分かるだろうか。]

(35) 2013/11/09(Sat) 01:54:37

【独】 村長 ヴァルター

/*
さぁ、一気によく判らない状態になりましたww

(-28) 2013/11/09(Sat) 01:55:49

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 前日・宿 ―

[戻った頃には、もう夜だっただろうか。]
[フリーデルについては、既にディーターが報告してくれているだろうから>>21

 ……アルビンを、見つけたよ。
 フリーデルが……そこまで、背負ってきてて……

[宿で待つ者へは、アルビンの遺体を発見した旨を報告した。]

 フリーデルは……間に合わなかったん、だね……。

[シーツを掛けた、と知れば、深く溜息を吐いて瞑目した]

(36) 2013/11/09(Sat) 01:55:53

【赤】 ならず者 ディーター

―深夜―

[仲間達の相談は聞こえていたが、応える声もどこか重く。
クララを襲撃すると知れば、心配そうに琥珀色を揺らした。]

 ルビー、どうか……。

[かける声も、どこか憚られ。
重く、ため息をついた。]

(*13) 2013/11/09(Sat) 01:56:18

【墓】 少女 リーザ

[少女は目の前の純黒の男に見覚えがあった。
けれどもヴァイオリン弾きが自分を迎えに来た理由に覚えはなく。少女は驚きを隠せないようだった。
ただ、彼から発せられる聲から導き出される答えに少女は。
ふと、全て凍てつかせる白の世界である筈なのに、
少女はぱちぱちと火のはぜる音を聞いた気がした。]

……?
貴方は怒っているの?

[彼の手を取ろうと恐る恐る手を伸ばしなら少女は純黒の彼に問いかけた。**]

(+4) 2013/11/09(Sat) 01:56:48

【赤】 農夫 ヤコブ

 一緒に狩りは出来なくても。
 転びそうな時に手は繋げるから。

 傍にいるって約束でしょう?

[囁くような声の後に。
『声』でもルビー>>*11にそう伝える。]

(*14) 2013/11/09(Sat) 01:57:34

ならず者 ディーターは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。


【赤】 農夫 ヤコブ

/*
>>*11の下段だけ無かった事って事で。

(*15) 2013/11/09(Sat) 01:58:14

【独】 ならず者 ディーター

/*
ひとまず自殺票にしておこう。
どうするかね……。

(-29) 2013/11/09(Sat) 01:58:19

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:00:10

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:01:46

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*15 了解です。ありがとう。

[ブラッドにぎゅうと抱き付いた。]

(*16) 2013/11/09(Sat) 02:02:00

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:02:24

羊飼い カタリナ

―昨晩:宿―

 レジーナさん、ありがとう。 

 あ、アルビンさんを抱えては
 ドアが開けられないだろうから、私も行く。

[人払いをしてくれるというレジーナにお礼を言って、
ゲルトがアルビンの遺体をシーツで包み抱えたのに>>34
そう声を掛け。アルビンの部屋までの扉を先に開けながら、
共に208号室へ向かおうとした]

(37) 2013/11/09(Sat) 02:02:54

【削除】 楽天家 ゲルト

― 前日・アルビンの部屋 ―

ああ、やっぱり一緒、だよなぁ……。
背後から……。
しかし、酷いな……恨んでたんだろかね……。

[執拗に殴られたことを示す傷は、事切れたあとに付けられたと推測出来るものも有り。
 そこに狂気を感じて、思わず顔を顰めた。]

……気が進まんが。
……そう言ってはいられない、か。

はっ……私は、何のために治療したんだか……。

[口元に自嘲を浮かべたまま、立ち上がり。
 遺体にシーツをかぶせると、男は部屋を*後にした。*]

2013/11/09(Sat) 02:03:22

【赤】 ならず者 ディーター

/*
夜に村長のところに話に行こうかと思っていたのですが、私が先に跡に気付いてしまうとフラグ消えてしまうので、日中露天あたりで待とうかなーと思います。

とだけ残して、おやすみなさい!

(*17) 2013/11/09(Sat) 02:03:59

【赤】 村長 ヴァルター

[ルビーに、それぞれ掛ける聲には混じらずに]

ボルドー、来れるか?

[フリーデルに心痛めていると判っていても聲は呼び掛ける。
………己にも時間が無かった]

(*18) 2013/11/09(Sat) 02:05:20

楽天家 ゲルト

― 前日・アルビンの部屋の前 ―

ん、カタリナはここまででいいよ。
見てて気持ちのいいものじゃないだろうしね。

[とは言え、それでも一緒に入るというなら、渋々承諾を。]

(38) 2013/11/09(Sat) 02:05:47

【独】 羊飼い カタリナ

/*アルビンさんのお部屋の処刑道具…使うかどうかは不明として

 アルビンさんの為にも、一応、発見はしておこうかと…

(-30) 2013/11/09(Sat) 02:05:48

【赤】 青年 ヨアヒム

 ああ。そうだったな。

[>>*14銀嵐の中に、ちぎれて粉々になって、今にも飛び散ってしまいそうな自分を繋ぎとめる声に、何度も頷く。]

 ありがとう。
 …あり、がとう。

(*19) 2013/11/09(Sat) 02:06:10

【独】 村長 ヴァルター

/*
また齟齬った…血反吐(げほっ

(-31) 2013/11/09(Sat) 02:06:32

【赤】 村長 ヴァルター

/*
>>*17
ああああ、すまない。
今日はもう駄目だ…私も寝ます…。
>>*18は見なかった事に。

(*20) 2013/11/09(Sat) 02:08:04

宿屋の女主人 レジーナ


 ……何か判ったら教えておくれ。

[ゲルトとカタリナが共に208号室へ向かえば>>37、自分は皆へアルビンに関する報告をした>>36

>>3:483休め、ということは、今日はもう処刑は行われないということだろう。]
[アルビンと、フリーデル。確実に人と言える者が、二人も減ってしまった。この上処刑まで行えば、余計に人狼に対抗できる人の数が減ってしまうかもしれない。そういうことだろうか。]

[アルビンの遺体の様子を思い起こせば、そうも言っていられないけれど。
 心身ともに激しく憔悴してしまった身体は、自室へ戻れば瞬く間にベッドの上に沈み込んだ**]

(39) 2013/11/09(Sat) 02:08:34

農夫 ヤコブ

…………だいじょうぶ。

[縋るよう近づいてくる幼馴染>>33を受け入れてる。]

 傍にいるから。
 ずっと。ずっと。

[――死の瞬間までも。

右肩に乗せられた頭から体温とは違う温かさ>>35を感じ。
その栗色の髪をよしよしと撫ぜる。

そして、少しでも落ち着いたら誰かに見られる前にと、部屋に行き朝まで傍にいただろう。**]

(40) 2013/11/09(Sat) 02:09:58

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:11:38

村長 ヴァルター

  ― 無言の帰宅・前日 ―

[フリーデルとアルビンと共に戻って来た彼らに
大声を出す事はしなかった。

それぞれの絆を思いながら]

皆お帰り…ありがとう。

[2人と、戻ってきた彼らに掛ける言葉はそれ位しか見つからなかった**]

(41) 2013/11/09(Sat) 02:13:07

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
運命の絆ってヨアヒムとヤコブだったっけ?(

(-32) 2013/11/09(Sat) 02:13:18

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
墓下行きたいけどこれ落ちれそうにないな

桃ログが清涼剤だけど、カタリナゲルトの方が先に落ちそうだ……

(-33) 2013/11/09(Sat) 02:14:55

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:16:51

【独】 村長 ヴァルター

/*
オットーの夜這いが事実か、時間帯が非常に気になる(襲撃的な意味で)

(-34) 2013/11/09(Sat) 02:17:27

【赤】 農夫 ヤコブ

 お礼を言いたいのは僕だよ。
 ありがとう。


 君が好きだよ、ルビー。

[>>*19例えそれも狂気であっても心の欠落を埋めてくれたのだから。
撫でながら、あの時言えなかった答えを返した。**]

(*21) 2013/11/09(Sat) 02:17:44

青年 ヨアヒム

― 深夜 ―

[頭を撫でる手>>40に身を委ねると、欠けた心が別の何かで埋められていく感触がする。
それと同時に、次第に目から溢れる何かが止まっていった。]

 ありがとう。もう大丈夫だから。
 部屋に戻ろう?

[誰にも見られないうちに、と言外に告げて、部屋に戻った。]

(42) 2013/11/09(Sat) 02:18:14

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>40ヤコブさんの口調が…


「傍にいるから。
 ずっと。ずっと。

 ――死の瞬間までも。」


 うーん? 赤陣営は、今日、二人落ちの予定??
 ヤコブさん落ちかと思ったけど…ランダムに従うのかな?
 お邪魔にならぬよう、ちょっと様子みて動きます。

(-35) 2013/11/09(Sat) 02:18:30

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:19:57

楽天家 ゲルト

― 前日・アルビンの部屋 ―

[寝台に遺体を横たえれば、シーツをそっとはがす。
 血の気のない顔、こびりついた血。]

ふむ、なるほどね……。
やっぱり一緒、だよなぁ……。

[傷の深さは違うけども、形状はいつか見たものと変わらない、と。
 一通り確かめた後、うつ伏せにし。]

背後からまず一発……その後、正面から何度も、かな。
しかし酷いな……恨んでたんだろかね……?

[執拗に殴られたことを示す傷は、事切れたあとに付けられたと推測出来るものも有り。
 そこに狂気を感じて、思わず顔を顰めた。]

(43) 2013/11/09(Sat) 02:22:37

楽天家 ゲルト

さて……非常に気が進まないんだが。
……そう言ってはいられない、か。

はっ……私は、何のために治療したんだかね……。

[アルビンの遺体に再びシーツをかけ直しながら、口元に自嘲を*浮かべた。*]

(44) 2013/11/09(Sat) 02:23:33

負傷兵 シモン

― 朝:談話室 ―
[深夜何があったのか、気付かないまま。
じっと暖炉の日を見つめながら談話室で過ごした。
揺れる炎を見つめ。

誰かが談話室に来るまでじっとその場から動かない。**]

(45) 2013/11/09(Sat) 02:25:42

【赤】 青年 ヨアヒム

 !!!

[>>*21幼馴染の口から告げられた言葉に動きが止まる。たちまち顔が真っ赤に染まった。

顔を上げてブラッドの顔を見つめれば、灰色の目と視線が合う。]

 言ってくれて嬉しい。
 おれも、ブラッドが大好き、だ。

[子供が宝箱の中身をひとつひとつ取り上げて確かめるように。告白を丁寧に口にした。]

(*22) 2013/11/09(Sat) 02:26:34

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:27:35

【恋】 羊飼い カタリナ

―昨晩遅く・ゲルトの部屋の扉前―


 …こんな遅い時間に、ごめんなさい。

 お願いしていた、大切な話を、してもいい?


[その日の全てが一段落し、各人が部屋へ引き取った後、
ゲルトの部屋の扉をそっと叩く。

応えを待つ間に、少しでも心を落ち着かせようと、
微か震える指で左の耳朶のレジーナの”おまじない”
薄赤の輝きに触れ。

数瞬、何かを祈る様に*琥珀の瞳を閉じた*]

(@0) 2013/11/09(Sat) 02:27:38

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 深夜・支配人寝室 ―

 …………?

>>27誰かが階段を踏む音が聞こえた気がして、目を覚ました。]

 ……誰か、起きてるのかい……?

[寝ぼけ眼のまま、恐る恐る自室の戸を開く。]
[けれどもう誰の姿も見えず]

 ……気のせいかな……。

[施錠し直し、再び眠りに就いた**]

(46) 2013/11/09(Sat) 02:29:19

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:30:14

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:30:37

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
イケメンシスターwwwwwくっそwwwwww>Wiki

(-36) 2013/11/09(Sat) 02:31:19

青年 ヨアヒム

― ジムゾンの自室・深夜 ―

[アソッド剣を構える神父>>3:479>>3:482の背後に、黒い狼の影が忍び寄っていた。]

 ”遂に君は禁断の領域に手を出してしまったね。”

[声にならない声が部屋に満ちる。]

 ”そんな君には…おしおきだ!”

[神父が最初のJを書く>>3:504と同時に、黒い狼の影が襲い掛かる。

やがて後には、まるで眠りについたように傷ひとつない神父の遺体が残されていた。]

(47) 2013/11/09(Sat) 02:32:58

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
おしおき(意味深)

(-37) 2013/11/09(Sat) 02:37:01

【恋】 楽天家 ゲルト

― 夜中・自室 ―

ん……待ってたよ。

[ノックの音とカタリナの声に、直様扉を開け、極力柔らかな笑みを浮かべ迎え入れる。
 話の詳細までは想像出来ずとも、きっと薄青を渡してくれた時に言いそびれた事なんだろう、と。]

ああ、適当に座って。

[言いながら、自身は寝台に*腰掛けた*]

(@1) 2013/11/09(Sat) 02:40:25

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:44:20

【独】 司書 クララ

/*
すげえほのぼのする呪殺描写ですね おしおきだー

(-38) 2013/11/09(Sat) 02:49:25

【独】 村長 ヴァルター

/*
赤陣営、いきなりまとめてピンチ\(^O^)/

(-39) 2013/11/09(Sat) 02:51:49

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:52:34

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 02:55:19

【独】 羊飼い カタリナ

/*落ち条件等整理しなおし

村側2:年、屋
狼側4:長 青x者 
農(囁狂=妖魔生存中は人カウント、妖魔落ち後はノーカウント)

恋側3:宿 羊x楽
妖精1:兵(ノーカウント:襲撃されない)

現状=村6:狼3:妖1

(-40) 2013/11/09(Sat) 02:57:38

【独】 司書 クララ

/*
ぐぬぬ >ヨアヒムメモ最下段

鍵の描写はwikiに反映した方がいいのかなー その前にどうするか……別に普通に部屋着のポケットに入れといてもよさそうだけど

(-41) 2013/11/09(Sat) 03:01:24

【独】 羊飼い カタリナ

/*
本日、楽落ちの場合は、恋絆で羊が道連れなので
▲人 襲撃なら(妖精は襲撃できないから、▲人以外では
 首なし騎士が人狼を襲うか、空襲撃にするしかない)

 →▲人襲撃なら、 村3:狼3:妖1で、エピ入り。
 →▲人狼襲撃なら、村3:狼1:妖1で、続く
 →▲空襲撃なら、 村4:狼3:妖1で、かろうじて続く
  でも、展開の幅が厳しそう、かな…

本日、青者落ちの場合は、

▲人襲撃で、 村5:狼1:妖1で続く、か…。
▲楽襲撃でも、村4:狼1:妖1で続く。
▲洗礼者なら、村5:狼1:妖2で、リザちゃん復活もOKか。

(-42) 2013/11/09(Sat) 03:08:47

楽天家 ゲルト

[談話室へと戻れば、ディーターからの報告>>21。]

ん、わかった。ありがと。

[気の利いた言葉を掛けようとしたけど、ひとつも浮かばず、ただ礼だけ残すと、そのままフリーデルの部屋、307号室へ遺体の検分へと。]

(48) 2013/11/09(Sat) 03:17:26

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 03:21:31

楽天家 ゲルト

……まぁ、普通に凍死、か。
ったく、ホント、何やってるんだよ……。
仕方ないから……私がやってやるよ。
君の代わりに、な。

[フリーデルの遺体を見下ろし呟いた後、踵を返し部屋を出ようとして。
 机の上、主を失くした弾丸と銃が目についた。]

猟銃なら、撃ったことはあるんだがなぁ。
……シモンなら使える、かな?

[フリーデルが、死後はシモンにと託していたことなど知らぬ男は銃を見下ろし、独り言ち。

 ともあれ、今日は遅い。
 *明日にしよう、と*]

(49) 2013/11/09(Sat) 03:22:34

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 03:27:41

【独】 負傷兵 シモン

/*
過度、ってどれ位だと思われてるんだろうな……

(-43) 2013/11/09(Sat) 04:10:35

【独】 少年 ペーター

/* 洗礼者ごわす聖霊のめもたーいむ。

このラ神やろうのせ、お陰で。
非常に蘇生先を考えている今現在。
アルビンやリデル蘇生の目も普通に出てきてますにゃ。
死体も戻って来たしね!!!
(死体ある相手蘇生する場合、その死体の死因で死のうかなとか考えているようん)

少し、状況的にどの陣営を蘇生させようか悩み中。
以下書き連ねてみる事に

(-44) 2013/11/09(Sat) 06:51:08

【独】 少年 ペーター

/* まず前提として
☆本日、恋人絆が両方落ちていく場合につきまして

処刑の時点で、エピ入り1歩手前のぎりぎり状態に突入。
辛うじて、村側のみ蘇生を赦される状況。
勿論、明日の処刑で狼絆が落ちる場合その限りではないものの、基本的に、人外勝利END濃厚な上で、人外蘇生はNGでちゃいます。
多分、このルートに突入したら、俺は蘇生を諦めて比較的最後に殺される村人位置として、ヨアヒムディーターを絡めつつ進めた方が綺麗に締まれそうな気がしてる。
(※例外措置 リデルを蘇生させて、ディーターとのラストに送り込む。結末兎も角)

(-45) 2013/11/09(Sat) 06:56:38

【独】 少年 ペーター

/*☆本日、ヨアヒムとディーターが落ちていく場合について

此方の場合、展開として予想が出来るのは
本日の襲撃は、あにぃorレジーナ。或いはゲルトGJ
残される人外は、狼1囁1妖1となる。
人数比率は兎も角、縁故や負担を鑑みると村ENDで終わる流れ。と云うかどう見ても恋END。

ちなみに、7人時点での人外蘇生行為は不可能。
襲撃無しの8人からヨアヒム蘇生はギリ可能。
但し状況的に、9割方の狼ENDを確定付ける行為ではある。と云うか、ええ。ヤコヨアENDです。
(これ考えると、今日正面からヨアヒム疑惑はしたくないが、狼蘇生の浪漫は実現率随分低いのは確実。
いや、ヤコヨアENDみたいけどね?
ヤコヨアENDすっげえみたいけどねっ!!?(力説)

リーザを蘇生する場合、今日が最終リミット。
然し神父は死にシスターは死にペーターは死に。
カタリナがいる位で、縁故ほぼ全滅状態。PC的な見地だと、寧ろこのまま死後の世界で家族と楽しくさせてやれよな想いはまあある。
そこを敢えて、ペタのエゴと逆に辛い愛で生き返らせるかどうかはかみんぐすぅん。

(-46) 2013/11/09(Sat) 07:08:46

ならず者 ディーター

―深夜・307号室―

[仲間達の声が、どこか遠くに聞こえる。
目の前に横たわるのは、幼馴染みの変わり果てた姿。
一時は、自分の手で殺すことも考えた相手だというのに。

その死を知れば、こんなにも心が揺さぶられていて。]

(50) 2013/11/09(Sat) 07:18:40

ならず者 ディーター

 フリーデル。

 俺は――…いや、私は。
 貴方の知る私は、両親が死んだあの時に、
 きっと死んでいたのです。

[呟くのは、いつものような粗野な声ではなく。
落ち着いた――だが、どこか悲しげな声。]

(51) 2013/11/09(Sat) 07:19:30

ならず者 ディーター

 あの屋敷に引き取られた、あの日から――…。
 私は、血の味を知る、狼となった。

[どこか昔を懐かしむように、目を細め。
唇から、自嘲気味な声が漏れる。]

 人を狩る術と、異能者を見分ける術を叩き込まれた。
 ……思えば、私達は別れた後、
 正反対の教育を受けてきたのかもしれません。

(52) 2013/11/09(Sat) 07:20:11

ならず者 ディーター

[そっと、目を閉じる。

友の死は、確かに心を翳らせるのに。
それでも、尚。]

 ――――――…私には、あの子を――…
 あの子達を、見捨てることは、出来ない。

[それは、確かに芽生えた新たなる
過去でなく、現在を通じて、未来へと繋がる筈の――。]

(53) 2013/11/09(Sat) 07:20:46

ならず者 ディーター

 私達は、もう……あの時から、道を違えていたのでしょう。

[目を閉じれば。
幼い頃、両親を亡くし――村を出た時の景色が思い浮かぶ。
まだ、純情な少年の面影が、そこにはあった。

だが今、男の姿は――…
赤黒い毛色の狼へと、変じていた。]

(54) 2013/11/09(Sat) 07:21:42

ならず者 ディーター

 ――――――アオォォォン……。


[帰る人を失った部屋に。
どこか、寂しげな咆哮が響いた。**]

(55) 2013/11/09(Sat) 07:22:45

【独】 少年 ペーター

/* 結論。人外蘇生については以下の通り
リーザ:本日が最終リミット。蘇生後のPC状況的な負担などなども含めて、生き返らせるべきか否かなど。
ヨアヒム:本日処刑の、襲撃死体無しが条件。
何よりも重要な絶対条件として、PC的にヨアヒムの人狼が露見していない事が要求されるので、そも、不確定要素の前提が多すぎる事からあまり現実的でなし。
ヤコヨアENDすっげえみたいけど。

☆肝心の 村側蘇生するとして誰蘇生すんの? な話

カタリナ:初恋相手として有力な候補者でいたが所詮当馬以前に相手ですらなし。
すでに中盤の峠を超えて跡は下り坂。今日を越えると、8割方恋ENDになると個人的に見込んでいる為、そもそも死なないと思う
ゲルト:カタリナに同上。フラグはそこそこあるけど、同じ蘇生ならカタリナを優先しそうなPC事情
あにぃ:安定の最有力候補。ひとまず蘇生がしたいならここしとけ。今日死ぬなら明日。明日死ぬ場合、まあ明後日でも出来る。蘇生と同時に最終日で負担ありそうだから後者は非推奨

(-47) 2013/11/09(Sat) 07:23:19

ならず者 ディーター、鳴き声が響いた後。狼の姿は、既にそこにはなく。**

2013/11/09(Sat) 07:24:59

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 07:26:51

【独】 少年 ペーター

リデル:PC的なメリットでは此方も有力。吸引力あるので、ENDまで走れる方だし。
何よりディーターとの絡みの補強を期待するだけでも、十二分に蘇生の価値はあるっっっ!!
レジーナ:ヴァルターとの締めを考えるに、恐らくこの熟年縁故ありなんじゃね?と思ってる。が、ヴァルターがレジーナ殺すかといわれたら微妙い。PC的に。
アルビン:ヤコブ殺し。既にヨアヒム死んでるし、ヤコブは悲惨な事にしかならないのは違いない。然し傷だけで十分にヤコブ殺ししてはいる
ジムゾン:流石に彼を蘇生するならリーザを蘇生しようよペーター君、そんなPC事情。
クララ:前日の襲撃時に、既にヴァルターが正体を見せているのが、蘇生したくとも蘇生できない惜しむらく。
何気に結構ありなポジションではあったかも?とは

(-48) 2013/11/09(Sat) 07:27:11

【独】 少年 ペーター

/* 結論としては……

・本日洗礼執行(現状候補者、リーザorリデル)
・明日洗礼執行(上記+本日の死者)
・諦めて生きる

いちおう、今回の村では、論戦能力や生存能力など控えめにして、能力執行のみに設定比重をおいたPC作りをしているけど。
生きろと仰るならば生きれる程度の余力は残している、はず。
人外ENDで殺されるルートは容易だけど、生きる場合のENDどうするか考え出しておく頃合かなあ。
あにぃが生きてる=大体無難ながら比較的グッドエンド?
あにぃが死んでる=エピで死ぬか或いは欝生きエンド。面子次第でビター成長


よし、頑張ってあにぃに夜這いされるか!!(

(-49) 2013/11/09(Sat) 07:36:42

【独】 少年 ペーター

/* 追記 今ヤコブのフラグだとか
ヤコヨアの様子だとかを見てたらふと

そもそも、今日の襲撃がヤコブになる可能性も高い気がした。

その場合、既にヴァルターが唯一の狼となり、かなり負担は大きいだろうとおもうが
ぱんだ頑張れ!! ぱんだじゃなくても頑張れ!!
(※首無と言うだけで中身ぱんだといっておく、いつものアレ)

(-50) 2013/11/09(Sat) 07:48:51

少年 ペーターは、楽天家 ゲルト を投票先に選びました。


【独】 少年 ペーター

/* さて、まずは暫定的にゲルトに投票でござる。

え?ヨアヒムでは無くてゲルトなのはなんでって?
そりゃあなた。
ヤコヨアENDを視るのと、狼勝利という大快挙もみたいからですよ。
まあ、ここで狼が死ぬと、人外勝利の目は、リーザ蘇生時をのぞいて潰える(この場合においても、リーザがまさかの黒化しない限り、実質的な村END)ので、とりあえず波乱のある方を望もうかな なんて ☆ミ

(-51) 2013/11/09(Sat) 07:53:45

【独】 少年 ペーター

/*
ちなみにさっきからヤコヨアヤコヨアいってるけど。

別に子犬攻めでもいいのよ。
でもこの愛犬はどうみてもヤコブの名前ついた首輪ついてる気しかしなかったので。

・・・いい加減表さらっと纏めて寝るか

(-52) 2013/11/09(Sat) 07:56:38

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
今日青者を吊った場合
残:長農宿楽兵屋年羊
役:騎囁恋狂悪媒洗獣

年が洗礼使わず、襲撃先が兵ならこのまま
年が洗礼使わず、襲撃先が人の誰かなら狼人人人人人悪
年が洗礼を妙に使い、襲撃先が人の誰かなら狼人人人人悪天


楽を吊った場合
残:青長農宿者兵屋年
役:呪騎囁恋智悪媒洗

年が洗礼使わず、襲撃先が兵ならこのまま
年が洗礼使わず、襲撃先が人の誰かなら狼狼狼人人人悪(EP)

(-53) 2013/11/09(Sat) 08:20:00

青年 ヨアヒム

― 205号室・深夜 ―

 …っ!

[>>47只でさえ浅い眠りから急速に覚醒する。
ばくばく鳴る心臓を両手で思い切り押さえて、はっはっと短い息を繰り返した。]

 ヤコブは怪我人だから!絶対ベッドで寝ること!
 元々おれが傍にいてってお願いしたんだから。それが当然!

[幼馴染に無理矢理ベッドを明け渡して眠りについてからどのくらい経っているだろう。
まだ暗い部屋の中で苦悶の表情を浮かべている。

それから赤い声で叫ぶように告げた。]

(56) 2013/11/09(Sat) 08:51:36

【赤】 青年 ヨアヒム

 おれの力が、分かったっ!

[まず飛ばすのはこの一言。
>>47ジムゾンが占いの最中に黒い狼の影に襲われた夢を見た、と説明する。]

 でも、おれには分かる。
 あれは夢なんかじゃない!

 ジムゾンさんは、”J”の字を書きかけて亡くなった。
 きっと、「Joachim」と…おれが人狼だと皆に知らせようとしたんだ。

[それは夢で見た風景。
言い換えればジムゾンの部屋に入らなければ決して知りえない情報だ。]

(*23) 2013/11/09(Sat) 08:55:52

青年 ヨアヒム



おれは、おれを占ったジムゾンさんを…殺した。

[その声には感情がなく、暗く重い影を含んでいる。**]

(57) 2013/11/09(Sat) 08:57:31

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 08:59:37

少年 ペーター

― 前日 宿屋 ―

[リデルとアルビンの亡骸と共に、三人が帰還したその後。
程無く、誰かが気付くだろう。ペーターがまだ帰っていないと。
更に第三次の捜索隊、と兄あたりが飛び出そうとしたかも知れないが]

 ………… 今 戻った。

[銀嵐へ誰かが飛び出すよりは前に、無事な姿を見せただろう。
身体中にこびりつく雪を掃いもしない、見るに寒そうな様相を呈しては居た物の。

そしてその表情は俯いて昏かった]

(58) 2013/11/09(Sat) 09:01:07

少年 ペーター

[その頃、既に無言の帰宅を果たした二人の亡骸は各々適切に運ばれた後だろう。
レジーナか、ヴァルターか。凍えた亡骸で見つけられた旨を聞いても、驚愕し、取り乱す様な動的な反応は見られなかった]

 ……リデル……が…………?
 アルビンと……一緒に………。

 ……リデルに会いたい……

 部屋、行っていいか………?

[二度に渡る銀嵐の捜索で疲弊したのか、比較的に随分と物静かにそう申し出ていた]

(59) 2013/11/09(Sat) 09:01:31

少年 ペーター

― 前日 リデルの部屋 ―

[部屋に入り込んだ後、つい先程まで自分を怒鳴り叩いていた程に元気の有り余っていた彼女の遺体と対面する]

 …………凍死、なんだってな。
 例えアルビンがいたとしても。
 心細い死に方だったよな…。


 …………俺が代わりに死んどきゃよかった……

[物言わぬ、青白く凍て付いた女傑のかんばせに語りながら。
彼女が動き出せば、確実に殴り飛ばされただろう言葉を、するりと呟いていた。やけによく響いたそれは、誰かに聴かれるなら重く沈む]

(60) 2013/11/09(Sat) 09:02:04

少年 ペーター

[少年の両手でとる彼女の掌は、性差を鑑みてもとても適う大きさでは無かった。
すっかり温度を失くしていたその掌を唯握る]

 ……ごめん……リデル、ごめん……。
 俺の所為だよな。

 俺が宿を飛び出したから。
 お前も済崩しでついてきて。
 面倒かけてるのをわかってたら、俺もリデルの事見てなきゃいけないのに。
 自分の事だけで頭いっぱいで。
 ……… ……… ………。

 ………… …………ごめん…………

[両手で握り締めた冷たい掌を、頬に押し当てた。
だけど既に、その掌に馬鹿な言葉しか云わない自分の頬を張るだけの力は無い]

(61) 2013/11/09(Sat) 09:02:45

少年 ペーター

[彼女にもし云わせるならば。それこそ自己憐憫にでも浸っているのだろう。
そんな身も無い自己満足だ。
だけど今求めていたのは、ある意味そういう。非常な現実以上に。
チープなヒロイズムに酩酊する、子供染みたゆとりだった。

本当に自分に霊が視えたのなら。彼女はこの頬を張り倒すだろうか。
ガキにも程があるこの有様に呆れて、手を挙げる気すら起きないかも知れないけど…

…やがてそれらで満足でもした様に。彼女の掌を正しく胸上で組ませ。
そのまま無言の内に、部屋の扉も閉ざされた*]

(62) 2013/11/09(Sat) 09:03:26

少年 ペーター

― その夜 302号室の自室 ―

[天井に両手で掲げたみにぺた君を無言で眺める、眠れない夜だった。

その日、少年と青年は、忘れていた全てに気付いた。
凍て付く薄膜に覆われた、氷鏡を覗き込めば。
其処に映るのは己の真実の姿。

それを知り、何を為すかは、然し己自身に委ねられている。
吐き出した息が、部屋の中なのに、白い霧になりそうに思えた]

(63) 2013/11/09(Sat) 09:04:06

少年 ペーター


 ……? 誰だよ、こんな夜に?
 ………… あにぃ ……?


[扉の音がした。流石に初めは警戒を覚えて身構える。
みにぺた君で迎撃は…まぁ出来ると考える程ガキの頭はしてない。
だが扉から聴こえた名前を呼ぶ声は、聴き慣れた兄の物。
あにぃなら大丈夫、とそう警戒を解――>>11]

(64) 2013/11/09(Sat) 09:04:55

少年 ペーター


 夜に来んな帰れ、このドヘンタイっ!!

 銀嵐の中全裸で踊ってろっ!!


[――く訳無かった。そんな語弊満載の言葉で部屋に迎え入れる?うん無理。
元々自分が発端にした言葉といえ、数日前に照れ隠しで口にした物なぞ、人狼に少女に我が身にと、悩みの波の前に、あれよそれよいやよと、記憶の中からしゅっぽーん♪と消し飛んでいても、別に罪は無いだろう。

夜闇の宿屋で、みにぺた君が本体の代わりに、万力で扉を叩く音がしたかも?]

(65) 2013/11/09(Sat) 09:09:02

少年 ペーター

[入れろ。入れるか!入れろ。断る!入れろ。帰れッ!
…そんな扉越しの押し問答が存在したか否かの問題は、セルピエンテブラザーズの名誉の為にも、ナイーブでオブラートに包み隠した方が世の為だろう]


 ………ハアッ、ハアッ… 。

 それで何の用事なんだよ、馬鹿あにぃ。
 まさか本当に夜這いに来たわけじゃねえだろうな?


[ぐた、と疲弊した身体を寝台に投げ出し、兄を睨み続けていた。
何時でもみにぺた君を兄の顔面にぶつける準備は万端だ。
こういう馬鹿みたいなやりとりだけは、脊髄反射の様に出来るのだから。
案外繊細なのか存外図太いのか。自分の神経を主治医へ検診提出したくなったが、生憎ゲルトは精神科医ではない為、メンタルは専門外だろうと諦めていたのだった**]

(66) 2013/11/09(Sat) 09:12:13

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 09:17:55

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
むむ、フリーデル復活あるかな?
まあジムゾンが落ちた以上、リーザ復活はもうないだろうしなあ……

(-54) 2013/11/09(Sat) 09:50:58

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 朝 ―

 げほ、ごほっ……

[二日に渡り、防寒対策をせずに表へ出たのは流石に堪えた。
 肺が冷えてしまったか、胸を抑えて咳き込む。]
[けれど、一昨日はヤコブが、昨日はカタリナが。
 銀嵐の中取り残されたら、と考えれば、冷静では居られなかった。]

[結果的に彼らは無事だったが、無事でなかった者を思えばとても喜ぶ事は出来ない。
 まだ占いや霊視の結果を確認してはいないが、恐らくはリーザも既に……。]

 銀嵐……あんたが憎いよ……。

[窓の外、未だ吹き付ける吹雪を睨みつける]

(67) 2013/11/09(Sat) 10:08:02

宿屋の女主人 レジーナ

[皆の無事を、確かめなくては。]

[そして、ゲルトにアルビンの検分結果を聞かないと。]
[アルビンが他殺だとしたら、容疑者はかなり絞られる。]
[いや、むしろ……]

 …………けほっ。

[嫌だ、考えたくない。]

[首を横に振り、部屋を出て、まずは1階を寝床にしている者の無事を確かめるべくシモンの部屋の戸を叩いた。]

(68) 2013/11/09(Sat) 10:09:05

宿屋の女主人 レジーナ

[反応がない。
 戸を開こうとするが、どうだったか。]

[鍵が掛かっていたとすれば、まだ寝ているのだと判断できる。
 扉が開いて無人の部屋が目に入ったとしても、別の場所へ行っているのだろうと考えるところだろう――常であれば。]

 昨日の、リーザの事もあるしね……

[もしかしたらシモンも、リーザの様に銀嵐へ連れ去られてしまったのでは――
 そんな可能性を心に留めておきながら、今度はヤコブの部屋の戸を叩いた**]

(69) 2013/11/09(Sat) 10:09:45

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 10:12:12

【独】 青年 ヨアヒム

/*風花の村がここまで進んだ時点での雑感からの提案。
もし次にカオス村シリーズを建てて、ランダムで処刑先を選ぶ選択を残すならば。

・共有or共鳴の「村側と確定しやすく、疑うのが難しい」役職は入れない。
・後追い絆(悪戯&恋)は、絆が結ばれた陣営によっては後追いによる落ちの影響が後に響くため、どちらか一方しか入れない。

かな。
詳しくはエピで話をするけど、正直人狼騒動村としては本流外れていると思う。敵が人狼じゃなくて、銀嵐(天災)になっているからね。カオス村1の、結社員が共通の敵になった、あの感じを思い出す。

(-55) 2013/11/09(Sat) 10:40:53

【独】 青年 ヨアヒム

/*そんなことを踏まえながら、表で昨日の回想ロールを落とそうと思っている。

(-56) 2013/11/09(Sat) 10:52:53

【独】 青年 ヨアヒム

/*共有or共鳴を入れない場合、処刑以外の方法を考えようとか言い出す人が出てきて、最悪もたつく可能性があるから。

「人狼が存在することを信じている。」
「人狼を倒すためには処刑以外の方法はない。→処刑すると聞いて葛藤するのはOKだけど、処刑を反対するor処刑以外の方法を提案することはNG」

以上二点を全員の共通認識にすることを提案する。
自分がBBS関連の村を建てたとき、ここでもたつくのが嫌だったから、この決まりを作った。

(-57) 2013/11/09(Sat) 11:08:14

【独】 青年 ヨアヒム

/*さーて、本日のヨアヒムさんは?

報復、3倍返し!

(-58) 2013/11/09(Sat) 11:29:28

【独】 青年 ヨアヒム

/*


ジムゾン殺したのに一桁かよ・・・?!

(-59) 2013/11/09(Sat) 11:30:08

【恋】 羊飼い カタリナ

―前夜:夜中のゲルトの部屋―


  ……あ、ありがとう…。

[開かれた扉>>@1。ゲルトの柔らかな笑みに、
緊張に強ばるようだった表情が、僅かやわらぎ。
迎え入れ座ることを勧めてもらった部屋の中、
以前と同じく、椅子に腰かけようとするも]

 
 ……お行儀はよくないと分かっているが…
 
 隣に座っても、いい?

[真正面から、ゲルトの視線を受け止めながらよりは、
横並びの方が、少しは話やすいだろうかと、隣を瞳で示し]

(@2) 2013/11/09(Sat) 12:19:31

【恋】 羊飼い カタリナ


[腰掛ければ、早鐘をうつ鼓動に飲みこまれそうな気がして、
数瞬 瞑目し。恐怖に近いような不安と緊張とから、
微かに震える冷たい掌を、ぎゅっと握りしめて、俯き唇を開いた]


  ……あの…。 私の、この傷、覚えているか?

  …何で負った傷か、分かって、た?

[左肩の、ゲルトに手術してもらった猟銃の銃創痕を、
服の上から右手で掴むように押さえ、問いかけた*]

(@3) 2013/11/09(Sat) 12:23:19

青年 ヨアヒム

― 宿屋・前日回想 ―

[フリーデルの部屋に遺体を運んだ後、ゲルトに声をかけてソファに座り込むディーター>>21の前に紅茶を入れたカップを置く。]

 外に出て体が冷えたでしょう?どうぞ。

[視線にも表情にも、心から案ずる気配を漂わせて。
赤い囁きで静かに呼びかける。]

(70) 2013/11/09(Sat) 12:27:07

【赤】 青年 ヨアヒム

― 宿屋・前日回想 ―

[>>*143>>*152フリーデルが行方不明になった報告も、本気で心配しているように感じられる言葉も、全て聞いていた。
でも、あのときは答える余裕などなかった。

なんだかんだいって、ボルドーがフリーデルと仲が良いことは分かっていたから。
見失ってしまったときボルドーが抱く感情を想像したら、とても迂闊なことなど言えなかった。

フリーデルが人狼にとって脅威だったことは理解している。
それでも、フリーデル本人が憎かった訳ではない。交流は他の人に比べると少なくとも、フリーデルには、母親と同じ”一度目標を定めてたら、全身全霊でそれを遂行する。”気持ちがあると感じていた。

だから本音を言えば、自分はきっとフリーデルがいなくなって…寂しい。]

(*24) 2013/11/09(Sat) 12:27:39

【赤】 青年 ヨアヒム

[何度かためらったのち、静かに口を開く。]

 フリーデルさんがこんなことになって…正直に言うと、僕も寂しいです。
 あなたほどで親しく付き合ってはいませんが、僕はフリーデルさんには母さんと同じ空気を感じていました。

 …だから、まさかフリーデルさんが銀嵐の中、行方不明になるなんて思いもしなかった。
 むしろフリーデルさんは、もし宿屋にいたときに自分のように行方知れずになった人が出て、誰かが探しに行こうとしたら。
 体を張ってでも止める人だと思っているんです。

[今朝実際にジムゾンやペーターを止める姿を見た訳ではないが。
フリーデルは感情よりも、自分が何をすべきかを優先する女性に思えた。

その強さは羨ましい。銀嵐の中、理性を失い心の羅針盤の針が示す方法に闇雲に突進すれば、先に待っているものは絶望と悲劇。]

(*25) 2013/11/09(Sat) 12:28:55

【赤】 青年 ヨアヒム




          […そして容赦ない死。]



 

(*26) 2013/11/09(Sat) 12:29:30

【赤】 青年 ヨアヒム

[フリーデルとアルビンとが一緒に戻ったことから、もしかしてフリーデルはアルビンを探しに行ったのだろうかと思いつつも。
ブラッドの気持ちを考えて、それは一言も触れない。]

 今日は無理しないで早めに休んでください。襲撃は僕と村長で担当しますから。
 適当な時間に305号室にくればいいと、思う…よ。

[既に村長からクララ襲撃の打診がされたあとだ。

ボルドーに休めと伝えた理由は、自分がやるべきことと認識しているだけではなく。
今夜は胸に痛みを抱えたボルドーには無理をして欲しくないと考えているため。

それだけではない。
先輩として、兄として。優しく導いてくれたこの人に、自分の成長を見せなくては。]

(*27) 2013/11/09(Sat) 12:32:09

青年 ヨアヒム

 おれ、頑張るから。最後まで見てて。

[左の拳を握り締めながら、心配そうにしながらも微笑みかける。]

 僕じゃ頼りないだろうけど。でも、ディーターさんが心細かったり、困ったりしたら遠慮なく声かけて。
 これから先、独りで我慢しちゃ駄目だよ。

[それは仲間として、を持つ相手とだけではなく。
ディーター個人に向けてもかけた言葉だった。*]

(71) 2013/11/09(Sat) 12:33:26

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 12:34:33

羊飼い カタリナ

―前日:208号室(アルビンの部屋)―


 ……う、うん。
 だ、大丈夫…。

[アルビンの部屋の前で、ゲルトの言葉>>38に、
数瞬、躊躇して頷きかけるも。
先ほど見たアルビンの傷が気になっていたので、首を横に振って。
渋々の態で承諾してくれたゲルトに、
ごめんなさい、と言いながら、共にアルビンの部屋へ入るも]

(72) 2013/11/09(Sat) 12:37:13

羊飼い カタリナ


  ………っ。

[ゲルトが寝台に横たえられたアルビンのシーツを剥がし、
検死のようなものを始めれば>>43、その無惨な赤い傷の様に、
思わず口元を押さえ、微か血の気の引くのを感じ]

 あ、あの…ごめん、ちょっと…。

 私は、アルビンさんの遺品とかを、
 まとめておく、から…

[ゲルトに断りを入れ、彼が気づいたらしい遺体の様を
一人言のように確認する声を背後で聴きながら、
アルビンの荷物を手に取る。

“やっぱり一緒だ”とか、”恨んでいたんだろうか“
などのゲルトの言葉は気になったものの、
その時にはとても、振り返っては訊ねられなくて]

(73) 2013/11/09(Sat) 12:39:34

羊飼い カタリナは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


【独】 青年 ヨアヒム

/*さっきの続きで、共有or共鳴を入れないと役職が足らなくなる危険があるため、人狼一名・聖痕者一名は必須とする、という案を思いついた。

役割的には村人でも同じだけど、折角のカオス村だから、普段使えない役職の方がいいと思うだろうしね。

(-60) 2013/11/09(Sat) 12:40:25

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

― 数年前の回想・森の中 ―

[あなたは、 だあれ? >>3:+80
届いた聲にそっと瞼を下げた。

泣くだけだった赤子が、こうして人の言葉を紡げる。
それは一重に今の生活の賜物ではあった。]

 …………

[ヴァイオリンを構え、弓で四弦を巧みに震わせる。
木製の楽器から音となって溢れ出す優しい音色。

それは翼を有するものを寄せ付ける五線譜となる。
男が望まずとも野鳥達は集まり、男の周囲に寄り添う。

背中から一対の羽根が生えた。
少女の生えたてのものとは異なり>>3:+77
漆黒の羽根は蝙蝠や悪魔を連想させるように大きい。]

(+5) 2013/11/09(Sat) 12:53:03

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

[あの子もこの羽根が生えているのか。

環境が洗練された場所であるのならば、
己のような禍々しい羽根を生やさずに済むのではないか。

 ―――]

(+6) 2013/11/09(Sat) 12:54:44

【独】 青年 ヨアヒム

/*必須にするなら、聖痕者には結社みたいなバックはない方がいいかも。

「対人狼組織はありますが、村にいる人は占霊狩関係の能力者しか関わりを持っていません。」みたいな。

でないと、実質ぼっち共有みたいなことになったら、結局処刑しにくいことには変わりないから。

(-61) 2013/11/09(Sat) 12:55:25

パン屋 オットー

― 前日の夜・302号室 ―

[予想を反して、ペーターの拒絶してくる言葉…。>>65
解せぬ。元を辿れば、不名誉な汚名はあちらから来ているはずなのに理不尽な扱いである。
無垢なカタリナにを吹き込んだのはおまえやろうと]

いやだ、扉を開けるまで帰らない

全裸で死ねるか!せめて、シーツ一枚くらいは着せろ。

[異常な日常の中で、普通の精神状態を守り抜いていくためには、弟愛と人形愛を持っていることが重要だとヘンタイは否定しない。繰り返す否定はしない]

(74) 2013/11/09(Sat) 12:58:21

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

― ずっと昔の ―

[少女が生を受けるよりもうんと前の事。
男はまだ少年と呼ばれる年の頃。

小石を投げられた。
隠す方法を知らぬ背中に小さな塊が投げつけられる。
そこには黒い翼が生えていた。

禍々しきものを意味するこの翼が。
幼い体躯には不釣り合いな其れ。
大きく伸びる一対が存在を誇張している


小石の量は最初はひとつ。
そうしてふたつ。

投げる手が増えるほど、石の雨として背に、頭に。そして羽根に
鋭い痛みと、それを凌駕する鋭い悲しみとなって降り注ぐ]

(+7) 2013/11/09(Sat) 13:00:08

パン屋 オットー

[私は諦めんぞ。我が家の姓のごとく、蛇のように粘り強く、諦めないと必死さが働いたか、働いてないかは夜の闇が知る(二度目)]

…ぜぇぜぇ……。

(そういえば。途中から本題を忘れていたけ)

弟以上の気持ちはないから、安心しろ。

話があって、来ただけだ。
重要な…ペーター・セルピエンテには知っていて欲しい真実を、な。

[ゆっくりと息を整えて、ペーターを真っ直ぐに見る。
持ち前の鈍感力で弟の手元にいる、みにぺた君がすでに発射準備完了なことに気付かないでいた。気付いたところで避けつもりは髪の毛の一本ほどもなかったが]

(75) 2013/11/09(Sat) 13:00:17

【独】 青年 ヨアヒム

/*本当、役職編成考えるのは難しいからね。
今回村建て様は本当に苦労されたと思う。
改めてお疲れ様。


でも、先日瓜科でダミー込み4名妖魔入りのガチ村を考えたって話を小耳に挟んだときは、さすがにぎょっとしました。

それ、村無理ゲーだから!

(-62) 2013/11/09(Sat) 13:00:57

【見】 【墓】 旅人 ニコラス


あいつは悪魔だ
 ――死ね、化物
                この村から出て行け

   化物は出て行け――

[鋭い悪意は尽きる事が無い。
 皮膚を破り、羽根を散らす程の痛みよりも

今まで普通に接していた友人達が、大人たちが。
 己を化物だと罵る現実に心が痛む]

(+8) 2013/11/09(Sat) 13:04:20

【独】 行商人 アルビン

/*
オットーさんはほんとぶれないなwwwwwww

LWが村長なら、戦いに行きたいなあ。
僕もう死んでるけど。村を護りたいって意思という面においては、どるにゃーくさんは村長にだって負けない自信がある。
方向は間逆だし意味合いはすっごう違うけど!

ディタ(ヨアヒ)ならむずかしい。シスター的な意味で。
間接的に殺っちゃった以上、ディーター相手にして戦えそうにない。

間接的に誰かを殺すはトラウマ直撃なんですよ、どるにゃーくさん。

(-63) 2013/11/09(Sat) 13:06:14

【見】 【墓】 旅人 ニコラス



[住み慣れた地から飛び放つ一対の黒い鳥。
 それを人は、天魔と呼んだ。

 天空を害する魔物。 人とは相いれぬ存在 *]

.

(+9) 2013/11/09(Sat) 13:06:33

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

                                

      ― 数年前の回想・森の中 ―

     ――― 俺は、お前と同じものだよ。*

                                

(+10) 2013/11/09(Sat) 13:09:25

【恋】 楽天家 ゲルト

― 前夜・自室 ―

ん、いいよ。

[カタリナの意図など気付かぬまま、少しだけ奥にずれ、とん、と寝台を手で叩く。
そういやこうやって並んで座るのって、子供の頃以来だったかな、と横顔を見やれば。
 怯えているのか、恐れているのか。そんな風に思えた。]

まぁそりゃ、ね……これでも医者だし。
……訳を、聞いていいのかい?

[その引き金を引いたのは自身の父だと未だ知らぬ彼は、やはり柔らかな声を作ろうとしたけども、僅かに硬くなった。]

(@4) 2013/11/09(Sat) 13:13:19

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

― 10年以上前・新緑の村 ―

[新緑のマントの下からころりとしたひとつの卵を取る。
母親が残した忘れ形見。

中で息づく静なるいのちは孵る事なく男の傍にある。]

母さんが死んでしまったから、
お前は出てこれないのか?

[テーブルの上にひとつの命を置き、優しく指先で触れる。

母親の代わりにはなれないが、見守る目にはなれる筈。
撫でれば温かい感触がそこにあった。]

(+11) 2013/11/09(Sat) 13:18:13

【見】 【墓】 旅人 ニコラス




 俺をひとりにしないでくれ。
 お前に会いたい

[何十年も口にする事の無かった情への渇望。
届くことの無い聲が、届いたのだろうか。

ひとつの卵は、次第にマントの内で隠せぬ程大きく育つ*]

(+12) 2013/11/09(Sat) 13:18:36

楽天家 ゲルト

― 前夜・アルビンの部屋 ―

[やはり部屋に入れない方が良かったかな、と後悔の苦笑いしつつ。
アルビンの荷物>>73に視線向け。]

あー、そういや彼の遺品……
ご家族に送ってあげなきゃ、だしなぁ……。

それにその……結社の資料なんてのもあるかもしれないし。

[人狼騒動に縁のない暮らしをしてきた男にとっては、やはり今もわからないことだらけで。
 資料なんてのがあるなら是非とも欲しいところで。]

ん、お願いね。

[そうして背中向け、アルビンの遺体へ向き直り、*検分を始めた。*]

(76) 2013/11/09(Sat) 13:20:54

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

[神に祈るように手を組み、男を見上げるふたつの瞳>>+3
この雪原の中に存在するには、少女は酷く薄着だった。]

 ……そう、か

[見える、聞こえる。
己の同胞を前にして、視認されなかったこの姿。

 それが見えるという事は、すなわち――]


    ………どうして、死んでしまったんだ


[天魔は人狼に食われる存在ではない。
どんなに獰猛な牙を突き立てられようと、肉を貫けない。

彼らの牙に鈍い痛みを残すだけ]

(+13) 2013/11/09(Sat) 13:21:29

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
オットーが変態すぎわろすwwwww

(-64) 2013/11/09(Sat) 13:21:47

【独】 楽天家 ゲルト

遺品が送れるような状況になるまで、私も生きてるか……怪しいかもな。

それでも。


 ……カタリナだけはなんとか守らなきゃ。

カタリナの、こんな姿だけは絶対……見たくない。

(-65) 2013/11/09(Sat) 13:22:34

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

[処刑されたのだろうか。

こんな幼き子を縄で縛って?
或いはナイフで細い頚動脈を断って?

それとも ――]


[あの神父が傍に居ながら、何故。

人など信用するべきでは無い。
そんな事は分かっていた筈なのに。

己を裏切った人狼は、親友であったじゃないか。
なのに告発をしたじゃないか。


 ――誰も信じるべきでは無いと、分かっていた癖に、]

(+14) 2013/11/09(Sat) 13:24:33

パン屋 オットー

[寝台で寝転ぶ弟の視線に何か痛いものを感じたが気のせいだと見続けて、窓の隣の壁に背を預ける
なるべく、感情を殺して冷静に話の内容を語れるように努めよう。
こんな風に能力の告白などするのは初めてだな]

まず、先に言っておくと私は幽霊の存在を見えたことも声を聞いたこともない。
一般的に霊能者と呼ばれる類の人間ではない……。

…が。私は魂の存在を感じやすい霊媒体質を持つ人間だ。

[普通じゃないことを知られるのは恐ろしい。
人と違うということは要らぬものを惹き寄せるという強迫観念。
元は知りたくもないのに魂を見ることの恐れが成長し、私は見るために生まれてきたのか?という疑問へ変化するまでの間に生じた概念。
それは彼の精神を縛り付ける鎖であり、苛む茨でもある]

(77) 2013/11/09(Sat) 13:28:42

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

 ――― !

[>>+4
男の怒りが小さき少女にも伝わってしまったようだ。
躊躇いがちに伸ばされた震える手をしっかりと掴む。]

 …………。
 お前を死なせてしまった俺に、怒りを。

[少女の細い体躯を抱き上げて、漆黒のマントの内側へ包む。
あやすように、温度を与えるように。
それでも少女の身体が壊れぬように、力加減は見誤らず。

赤子であった少女を抱いたあの寒空の日の時のように、
しっかりと抱きしめた。]

(+15) 2013/11/09(Sat) 13:29:05

パン屋 オットー

まぁ、それだけならともかく。
どういう神様の粋な計らいか知らないが体質だけに止まらず。

一日一人という制約で、受動的に死んだ者の魂が誰であるか、生前はどういう能力を所持していたかとか読み取ること能力を持っている。

[証明の提示を求められば、証明できないが信じて欲しいと言うだろう。
魂の存在を証明する方法が思いつかない。
一息ついて気を落ち着ける。さて、話を聞いたペーター…弟の反応はどうだっただろうか**]

(78) 2013/11/09(Sat) 13:29:32

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 13:31:11

羊飼い カタリナ

―前日:208号室(アルビンの部屋)―

 
 アルビンさん、私物に触れて、すまない。

[ゲルトの了解を得、お願いの声に頷いて>>76
彼の検分する声を背中で聴きながら、
私物を触れることを囁き声でアルビンに断り。
遺品となった荷物を整理し始めた]

 戻って来るお心算だっただろうに…
 こんなことになるなんて…とても残念だ、な…。

[置かれたままの鍵や荷物から>>2:58から、
彼が、戻ってくる心算だったのだろうと思えば。
先程のような、無惨な赤い傷持つ遺体となっての帰宿に、
微かに涙ぐみつつ]

(79) 2013/11/09(Sat) 13:31:26

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

     迎えに来たよ、俺のリーザ

[卵が次第に大きくなって、
男は畏怖を身に抱いた。

少女に己と同じ悪魔を彷彿とさせる羽根が
どうか生えずに居て欲しいと願ったあの日。

生えたての羽根は灰色で、羽毛のようなものだった。


どうか石を投げられずに居てほしい
どうか隣人に愛される存在で居てほしいと。

小さき命が幸福に包まれてくれるように、
そう願いながら礼拝堂の表扉の前に、少女を託したのだ]

(+16) 2013/11/09(Sat) 13:33:11

羊飼い カタリナ

―前日:208号室(アルビンの部屋)―

[最後に手にとったのは、シモンと共にこの部屋を確認した時荷解きのされぬままの様子に、まさかその中身が結社の
処刑道具とは知らず、気になっていた荷物>>3:296>>3:297]


  ……。 ………!?

[宿の常で、忘れ物や預かり荷物は、一応、
生ものや危険物の確認をすることになっていたから。
申しわけないと思いつつも、中を確認して――……。
見つけた、ナイフや瓶入りの飴のようなもの>>1:395>>1:397
に息をのんだ。

それが、新緑の村に向かった結社員の荷物とは知れず、
投票や処刑のことを口にしていた、フリーデルやアルビンーー結社員の持ち物だから、ナイフや飴のように見える物の用途は、
嫌でも、薄々察しがついて]

(80) 2013/11/09(Sat) 13:36:02

【見】 【墓】 旅人 ニコラス



[白い雪の中、

男の広い背から黒い羽根が



モノクロの世界を一層深くするように、*咲いた*]

.

(+17) 2013/11/09(Sat) 13:36:24

【独】 行商人 アルビン

/*
the last haven
悪魔の羽根と尻尾が生えた種族の世界があるんだけど、突如現れた機械の種族に侵略されてしまうんだ。
そんな彼らの最後の砦の街、ウェストフォートで流れる音楽ですよ。

メインで触れるのは、これから奪還しようという希望の部分なのだけれども。

友が死んだ。もう真っ当に動けなくなってしまった。自分の家族は生きているのだろうか。あいつらさえ、あいつらさえ居なければ――…
何故自分は置いて行かれてしまったのか、俺はスクラップなんかじゃない、いらないものなんかじゃない。力を、力を示せばきっと、もっと強く強くならなれば――…
そんな感じで特定種族クエストや特定種族で話しかけて見れる負の面の方が好き。

個人的に神曲。そのゲームで一曲選べと言われたらこれである。


ニコラスさんが一段落したら出ようかな、なんて

(-66) 2013/11/09(Sat) 13:42:46

【見】旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 13:43:50

羊飼い カタリナ

―前日:208号室(アルビンの部屋)―


 ( ……。……使える、か。 )

[身の裡の半分の獣が、昏いで囁く。 
王家の護り手の銀狼だった母から、
獣だけでなく人間の暗殺や刺客にも対応できるよう、
人間の何処を狙うべきなのかや、使い方は教わった>>3:295

だから、いざとなれば、使い方は識っているけれど…
老医師はともかくとして、
まだ人間を、直接に殺したことはなく――…。

微か震える指で、ナイフの方だけを、
赤いコートの、深めに作ってある内ポケットに、そっと仕舞い]

(81) 2013/11/09(Sat) 13:45:07

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 13:47:04

羊飼い カタリナ

―前日:208号室(アルビンの部屋)―

[”人狼”だろうと考えられる人が、人間の姿の時には。
自分が獣の姿で、何度も熊を仕留めた時のように、
上手くで出来るかは…ともかく。
検分を終えたらしき頃に、ゲルトの傍に戻り]

 …あの、アルビンさんの荷物に、
 書類はなかったけど、こんなものがあった。

[飴のようなものが入った瓶と、備え付けらしき、
数式が記された紙片>>1:397を、ゲルトに見せようとした]

(82) 2013/11/09(Sat) 13:51:06

【独】 行商人 アルビン

/*
なんでこの話をしたのかというと…なんといえばいいのか。多分今更、手を組むなんてできないんだろうな…と。
ここではない、もっと昔の、ボタンを掛け違う前までに戻ることができたなら、違う道があったのかもしれないけれど。
誰かが、終わらせたいと思っても、双方屍を積み上げすぎちゃって、どうしようもない状態。

自分がその立場にあって、大勢を見る為に私情を捨てろとか言われたら、多分自分は言った奴の顔を助走つけて殴るだろうし。

人狼騒動もきっとそうなんだろうな、と

(-67) 2013/11/09(Sat) 13:51:16

【独】 行商人 アルビン

/*
死後のパメラの姿を視認しちゃった時点で、あちらと手を組む気はなくなっちゃったと思う。

被害者をはっきり認識しちゃったら、もう背負ってしまうもの。
どるにゃーくさんにそこんとこの図太さはない

(-68) 2013/11/09(Sat) 13:58:59

【独】 羊飼い カタリナ

/*とはいえ、キリングできなさに定評のある(><。)

 うみねこなので…。

 で、できるんだろうか…と自分でも、かなり不安です。

 相手の心を護る為の、慈悲からのしか、
 したことないのです(しかも2回だけ)

 いざという時に、また、別の方に、ナイフを渡して!
 とか言われて、やっぱり…になったら、どうしよう><。(かなり申しわけない過去が…)

 も、申し訳なさ過ぎますよね…。
 どうしようかな……。
 

(-69) 2013/11/09(Sat) 14:06:06

【墓】 行商人 アルビン

 

 ―― ―― ―――

 

(+18) 2013/11/09(Sat) 14:11:12

【独】 行商人 アルビン

 

 また 僕が 殺した

 

(-70) 2013/11/09(Sat) 14:11:44

【墓】 行商人 アルビン

[ぽつりぽつりと、音にならない声を発し――…
雪風舞う大地を男は歩いている。

表情を伺うことは難しいのだが、力の入らない手を拳に握り、微かに震えてる様を見たなら、笑みを浮かべてないことだけは理解できるか。

修道女の命が戻らないことを知れば、先に置き去りにした荷>>3:+51>>3:+52を背負い、当初の目的――…生きているか死んでいるか、おそらく後者であろう、少女の捜索へと時を割く。]

(+19) 2013/11/09(Sat) 14:12:20

【墓】 行商人 アルビン


 
 ―――――――――――――!

[感覚を取り戻した魂は、吹き付ける雪に痛みを覚えもするけれど、何もしないでじっとしていたら、自身への嫌悪に沈み込んでしまいそうで。
それらを振り切るように、少女の行方を探そうと、音にならない声を張り上げる。

仕方ないとはいえ、自身を暴かれるのはあまり愉快なものではないと、検分の様を見ないでいたのは幸運か。
男の魂の姿だけは、生前の様とあまり変わりがない**]

(+20) 2013/11/09(Sat) 14:20:26

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 14:25:49

【独】 行商人 アルビン

/*
告発された天魔いいなあ…

[おにいちゃんじー]

(-71) 2013/11/09(Sat) 14:26:41

【削除】 羊飼い カタリナ

―前日:208号室(アルビンの部屋)―


 それ…ただの、飴じゃない…?


[察しはつきつつも、ゲルトに紙片を差し出した手は、
まだ微かに震えていただろうか>>81

もし、他に何かなかったか等、言及されるか何かしたなら、
挙動不審な態度や揺れる琥珀から、そういった物を発見した以上の
何か隠しごとをしたような様子は、窺い知れたかもしれない]

2013/11/09(Sat) 14:27:09

羊飼い カタリナ

―前日:208号室(アルビンの部屋)―


 それ…ただの、飴じゃない…?


[察しはつきつつも、ゲルトに紙片を差し出した手は、
まだ微かに震えていただろうか>>81

もし、他に何かなかったか等、言及されるか何かしたなら、
不審な態度や揺れる琥珀から、そういった物を発見しただけでなく
何か隠しているような様子は、窺い知れたかもしれない]

(83) 2013/11/09(Sat) 14:29:03

【独】 羊飼い カタリナ

/*うと、やっぱりちょっと、ゲルとさんに黙っておくのは
 申しわけないかな…と思ってきたので、

 何か持ってるかも、
 だけはお知らせを…RPが拙くてすみません。

(-72) 2013/11/09(Sat) 14:29:58

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 14:31:34

【独】 行商人 アルビン

/*
もしも見ちゃっていたならば

歩くグロ画像(肩書き) どるにゃーくさんになってたね!
 
 

(-73) 2013/11/09(Sat) 14:35:01

【独】 行商人 アルビン

/*
 
ヤコブへの感情は変わっただろうな、シスターの死で。

いわゆる絶許状態に。
どるにゃーくさんは逆恨みくさいなあと思いながらそんな状態突入。
逆恨みどころか正当な恨みなんだけど、そう思っちゃうのがどるにゃーくさんのどるにゃーくさんたる所以 

(-74) 2013/11/09(Sat) 14:37:51

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 14:46:26

【削除】 羊飼い カタリナ

―前日―

 ………。 シモン…。

[アルビンをフリーデルの死を知り、僅か細められた目と、
短い言葉に>>26。それが彼なりの何かなのだと、
交わした言葉よりも、
共にあった時の様子から、なんとはなく察せられるような気がして。

リーザが一番怪しんでいたが故に、シモンへの疑念があったけれど。
良く考えれば、リーザがその話をしていた時には、彼は談話室にはおらず。直接話さない限り、少女の疑いを知り得たとは限らず。
自分が神父を疑うような言葉にも、寧ろ彼を庇うような様子だったのもあり。

シモンへの疑惑が、一旦は、微かに和らぐのを感じつつ、
談話室に座る姿を見つめ。
宿の仕事を済ませてから、自室へ戻ったのだったか]

2013/11/09(Sat) 14:57:37

【独】 行商人 アルビン

/*
どるにゃーくさんは村残るなら、人外に与してもいい!っていうアレな共鳴者で。
自分が人外サイドに殺されても、覚悟はしてたし、村が残ればそれでいいかーとなってたんだけど。

自分が原因で誰かが死んだら引き下がれないんだよね。
過去の色々(人様の人生狂わせた)で、人嫌いになるぐらいには背負っちゃってるんだし。

(-75) 2013/11/09(Sat) 15:04:13

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
初恋……デスヨネー

(-76) 2013/11/09(Sat) 15:07:28

【削除】 羊飼い カタリナ

―前日―


 ………。 シモン…。

[アルビンとフリーデルの死を知り、僅か細められた目と、
短い言葉に>>26。それが彼なりの何かなのだと、交わした言葉より
共にあった時の様子から、なんとはなく思われて。

リーザが一番怪しんでいたが故に、シモンへの疑念があったけれど。
良く考えれば、リーザがその話をしていた時、彼は談話室におらず。直接話さない限り、少女の疑いを知っていたとは限らず。
自分が神父を疑うような言葉にも、寧ろ彼を庇うような様子だったのもあり]

2013/11/09(Sat) 15:14:10

羊飼い カタリナ

―前日―

 ………。 シモン…。

[アルビンをフリーデルの死を知り、僅か細められた目と、
短い言葉に>>26。それが彼なりの何かなのだと、
交わした言葉よりも、
共にあった時の様子から、なんとはなく察せられるような気がして。

リーザが一番怪しんでいたが故に、シモンへの疑念があったけれど。
自分が神父を疑うような言葉には、寧ろ庇うような様子だったのもあり]

(84) 2013/11/09(Sat) 15:16:05

羊飼い カタリナ

[シモンへの疑念が完全に払拭されたわけではないながらも、
もしも、フリーデルの部屋から戻ったゲルトから、
フリーデルの銃と銀の弾丸のことを聴かされるか>>49

フリーデルの遺品を整理しようとした時に気づいたなら、
フリーデルがシモンに、それを託していたとは知らず。

拳銃なら、シモンが使えそうだから、
彼に渡すのがいいのでは…と思ったのだったか]

(85) 2013/11/09(Sat) 15:18:24

【独】 羊飼い カタリナ

/*シモンさん、やっぱりフリーデルさんのこの拳銃で、
 人狼さんを撃ちたい感じなので…
 
 カタリナは使いませんよーということで。

(-77) 2013/11/09(Sat) 15:19:34

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うーん、縁故かぁ。
若い子達は皆××のようなもの(一応まだ伏せる)だからなぁ。
特に宿でお仕事してくれてるカタリナとヤコブ、宿で暮らす時期のあるディーター、ヨアヒム、パメラは……ね。

ジムゾンは年齢的に弟くらいな感じだけど。
ミスト、ヴァリーは友人。

(-78) 2013/11/09(Sat) 15:21:05

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

[雪道を歩いても男の自重で足跡が残ることはない。
残った所でこの吹雪の中ではかき消されてしまうだろうが。]

 ………?

[>>+20
此方へ向かって進むひとつの影が見えた。
リーザは其方へ向かいたいと乞うたか、
男は少女を抱いた侭、影の方へと向かって歩を進める]

(+21) 2013/11/09(Sat) 15:21:54

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

 生者か死者か。
 こちらが見えているのなら死んでいるのか

[問いながら、寒さを耐えている男を長駆からの一望で見下ろす。

例え此方の聲が届かずとも、異様さは伝わるだろう。


黒い衣に身を包んだ男に抱かれる少女。
男の背には悪魔を彷彿とさせる黒く長い羽根が生えている

宛ら、か弱き少女を誘拐する魔の者にも*見えようか*]

(+22) 2013/11/09(Sat) 15:25:30

【見】旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 15:27:55

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>85
あ、自分の気持ちなのに、「だったか」
と曖昧描写、すみません><。

鳩からだめ〜〜。箱前戻りたい。

(-79) 2013/11/09(Sat) 15:28:32

楽天家 ゲルト

― 前夜・アルビンの部屋 ―

んー……?

[検分の後、カタリナから渡される瓶と、紙切れ>>83
 震える手は、恐怖と疲れからか、と勘違いしながら受け取ると、まずは瓶を目の前翳し、次いで紙切れに視線を落とす。
 過去、似たような数式なら見たことはある。
 生かすためではなく殺すための薬。
 ならこれも、同じだろうと。]

……ん、これは預かっておこう。

[それが何かは伝えないまま、男は瓶と紙切れをポケットへと突っ込む。
 例え、相手が人狼や狂人でも、カタリナの手を汚させたくないから。
使うなら、自分が、と。]

ちょっと談話室で休もうか?疲れたろ?

[言って、退室を*促した。*]

(86) 2013/11/09(Sat) 15:33:33

投票を委任します。

青年 ヨアヒムは、青年 ヨアヒム に投票を委任しました。


【独】 青年 ヨアヒム

/*ちょっと毒吐かせてもらいます。閲覧注意。

昨日クララさんに票が集まっているの見て思ったんだけどさ。
おれに票を入れている人、おれにちゃんと死亡フラグが建ったと思って入れてる?

単にランダム神に指定されて、たまたま票が一番多く入っているって理由で投票するなら、本気で止めて欲しい。今すっごい不満に思っている。

特に今日は、
・ヴァルターが足跡を残している。
・アルビンが見つかって、ゲルトがヤコブに疑惑を持っている。

ってのがあるじゃん?そこを無視して死亡フラグ建てるはどうかなって悩んでいるのに。
勿論、今日悪戯絆でなくて恋絆落としたらエピ、ってのは理解している。でもさ、「ランダム選択から必ず選べ。」って訳じゃないでしょ?

おれに投票するなら、せめて全力で疑いに来いと言いたい。話の流れ無視して、”自分が死ぬのも嫌だし誰かを疑うのも大変。票入れてやるからお前が自力で死亡フラグ建築しろ。”って言われているみたいで不愉快だ。

(-80) 2013/11/09(Sat) 15:55:12

青年 ヨアヒム、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 15:59:04

宿屋の女主人 レジーナ、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 15:59:36

宿屋の女主人 レジーナ、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 15:59:42

【独】 楽天家 ゲルト

/*
うまい具合にクララ襲撃してくれはったなぁ、と狼さんたちに感心しつつ。

さって、どう動くかなぁ?
もうこれ、処刑とか出来る状況じゃない……よなぁ?

とりあえず、今日はどうにかヨアヒムキリングに走れればいいが……シモンかオットーに任せられたら任せたいところ。
俺の疑惑って、どうしてもヨアヒムよりヤコブに向いちゃってるし。。

(-81) 2013/11/09(Sat) 16:12:24

農夫 ヤコブ

―深夜 ヨアヒムの部屋―

[半ば無理矢理譲られた幼馴染のベッドの上で寝返りを繰り返す。
目を閉ざすとアルビンの姿が瞼の裏に浮かび上がる。

雪を赤く染め上げる赤い色
一目で他殺と分かるであろう無数の傷。
他殺と分かってしまったら――。]

 …………ごめん。

[何度目かの寝返りで、眠っている幼馴染の方へと身体を向ける。
魘されているのか、あまり安らかとは言えない寝顔。
思わず手を伸ばしかけ。]

(87) 2013/11/09(Sat) 16:24:26

農夫 ヤコブ

 …………っ!?

[突然、幼馴染が目覚め。
伸ばしかけた手を引っ込める。

どうしたのか、と問う前に赤い声が響く。]

(88) 2013/11/09(Sat) 16:25:14

【赤】 農夫 ヤコブ

 ルビーの力……?

 ずっとルビーは隣りで寝てたよ?
 酷く魘されてたけど……。

 もしその夢が本当ならジムゾンさんは。
 それに"J"の字。
 ヨアヒムが、占われた。

[すぐには理解できず混乱混じりに言葉をなぞり。
何よりも大切な幼馴染が疑われるだろうかと懸念に変わった頃、気がついた。
"J"の字は――。]

(*28) 2013/11/09(Sat) 16:26:24

農夫 ヤコブ

 ……それなら、もう誰もヨアヒム達を告発しないね。

[暗い声の幼馴染>>57へどこか安堵を含み呟いた。

けれど、もし普通の人ほどに表情が豊かであったら。
きっと今にも泣き出しそうな顔をしていた。]

(89) 2013/11/09(Sat) 16:27:26

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……大好きだよ。

[向けられた琥珀色の瞳を思い出し、囁いた。]

(*29) 2013/11/09(Sat) 16:27:56

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 16:30:11

【赤】 青年 ヨアヒム

[隣でずっと寝ていた>>*28というブラッドの証言に頷く。
幼馴染が嘘をつくはずなどないと信じているから。]

 明日ジムゾンさんは眠っているような姿で発見されると思う。
 突然心臓の発作を起こしたような感じで。

[外傷もなく、薬を使った痕跡もなく。密室の中での死。
これならすぐ殺人だ!と騒ぐかの自称名探偵も自然死と断定するだろうという冗談は、さすがにこの状況では言えない。]

(*30) 2013/11/09(Sat) 17:19:26

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 17:19:43

【赤】 青年 ヨアヒム

[体の震えが止まらなくて。背中を流れる冷や汗が気持ち悪くて。
ブラッドの手を握り締めた。
その胸中に抱いている懸念と気付きを読み取る余裕はない。

――ジムゾンが占った相手は自分であると分かってしまったから、他人から見たら他の可能性があることすら思いつかない。]

(*31) 2013/11/09(Sat) 17:20:12

青年 ヨアヒム

― 205号室・深夜 ―

 そう、だったな。

[安堵を含む声>>89に頷いたあと、更に赤い囁きを届ける。

ジムゾンの能力は、ヤコブが自分達の仲間であることも見抜く。
懸念材料が減ったのだ、と無理矢理考えることにした。

すぐに目を閉じると。夜起こった出来事から逃げるように、寝息を立て始めた。
それでも眠りは浅く、少し早めに目が覚めてしまった。**]

(90) 2013/11/09(Sat) 17:21:26

【赤】 青年 ヨアヒム

 うん。ありがとう。

[言葉にして欲しい。その願いをかなえてくれる幼馴染に頬を染める。]

 おれもブラッドが大好きだよ。

[このときだけは、囁きが仲間にしか聞こえないことがとても惜しいなどと考えている。
どーだ、おれのヤコブは可愛いだろう!と村の皆に自慢したいから。

でもさすがに本人が聞いたら怒られそうだと分かっているから、口にはしない。**]

(*32) 2013/11/09(Sat) 17:22:35

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
それはあたしも思ってた>匿名氏
回想で引っ張ってたあたしが言うのもなんだけど、とりあえず翌日の時間軸へ行きませんかという

(-82) 2013/11/09(Sat) 17:25:42

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 17:26:17

【独】 負傷兵 シモン

/*
あのね。
回想ばかりだと話が進まないよ。

回想って手を使わないでも拾うことは出来るのだし。
言わないと夜まで前日のままじゃないのかなって思ってしまったよ。さすがにʕ ㅎ_ㅎʔ

(-83) 2013/11/09(Sat) 17:34:03

【独】 青年 ヨアヒム

/*自分も>>90で漸く時間枠を翌日に移動させるから。匿名の指摘は尤もなんだよね。

念のため、匿名が誰か透けないようにここで謝罪します。
申し訳ありません。

(-84) 2013/11/09(Sat) 17:38:36

楽天家 ゲルト

― 朝 ―

[いつもより遅い覚醒は、銀嵐の中捜索していたせいだけではなく。
 眠い頭で、アルビンもフリーデルもいなくなった今、どうするべきか考えつつ、身支度を整え部屋を出た。

 鉄臭い嫌な臭いが鼻を擽り、男は足を止める。]

……上、か。

[心底うんざりといった面持ちで、男は階段を登っていく。]

[階段登ってすぐの部屋。
 誰の部屋だったかと思いながら男はノブに手を掛ける。
 鍵のかけられていない扉はあっさりと開いて……。]

(91) 2013/11/09(Sat) 17:44:10

羊飼い カタリナ

―前夜―

[ゲルトのポケットへ仕舞われた、瓶入りの飴のようなものには
不安気な視線を向けたが、談話室へと言われれば頷いて>>86
何か分かったら教えてほしいと言っていたレジーナ>>39は、
なるべく早めにゲルトの検分の結果を知りたいだろう…
と思いつつ、共に談話室へ向かい]

 ……?

[宿の仕事を終えて、ゲルトの部屋から自室へ戻り。
浅い微睡の中、誰かが階段を使うような足音が
同じ2階でしたような気がして>>27>>28
ぼんやりと意識が浮上するも、それは数瞬]

[壁越しの隣室の気配に耳凝らすも、常ならぬ様子はなく。
気のせいだったかと、再びの浅い眠りに落ちた]

(92) 2013/11/09(Sat) 17:51:45

楽天家 ゲルト

    ―――………!

[真っ先に目に飛び込んできたのは、赤い血と、紅い髪。
 窓際、椅子の傍らで惨たらしい遺体と成り果てたクララの姿だった。
 覚悟はしていたから悲鳴は上げなかったけども、それでも。
 息を呑み、立ち尽くした。]

→ 305号室・クララの部屋 ―

(93) 2013/11/09(Sat) 17:52:56

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 17:53:41

パン屋 オットー

― 303号室 ―

[朝だと身を起して、少しぎこちない手つきで服装を整える。
どうも朝から胸騒ぎがして仕方ない。心の中で首をひねると、室内を見回すようにする]

なんとなく落ち着かない…だが理由がいまいち分からない?

[談話室へ行こう。
誰かの顔を見たり、会話をしていたら気も紛れるだろう]

(94) 2013/11/09(Sat) 17:58:51

【独】 楽天家 ゲルト

/*
うーむ、死ねる気がしない。
また最終日組な予感がひしひしと。

(-85) 2013/11/09(Sat) 18:01:10

羊飼い カタリナ

―朝―

 ……この、におい…っ。

[浅い微睡から、目覚め。着替えて階下に降りようと扉を開き。
漂う、脂まじりの鉄錆に似たにおいに、とっさに口許を押さえ、
出所を探して階段付近に来れば、どうやら階上らしい、と悟る。

パメラやローゼンハイムの無惨な遺体が脳裡に浮かび、
くらり、眩暈を感じそうになるも、覚悟を決めて上へ向かい]

(95) 2013/11/09(Sat) 18:01:46

【独】 青年 ヨアヒム

/*カタリナに苦言。きつい言い方になるから、ちょっと覚悟して欲しい。

カタリナは他の人の発言への拾いが丁寧で、細かい要素もよく覚えていて、素敵な人だと思っている。

その上で敢えて言うけど。
一度、その要素は自分が拾っていいのかどうか、良く考えた方がいい場合がある。

具体的には森の狼の遺体とか。
あれ、正直見つけてどうするの?って思った。見たからってカタリナの状態では誰かに言うこともできないし。カタリナの立場では、ただ確認したという事実がログに残るだけで、物語には勿論カタリナの行動にも絡まない。

(-86) 2013/11/09(Sat) 18:02:53

羊飼い カタリナ

―朝:自室→クララの部屋―


 ……ルゥ兄…。 

 ここ……クララの部屋!? 

[階段を昇りすぐの部屋の前で、
ゲルトの姿>>91>>93を見つけ、近付こうとして…。

血臭の源らしき部屋が、誰の物だったか気づけば、
さっと身体から血の気が引く音が、聴こえたような気がした]

(96) 2013/11/09(Sat) 18:02:59

【独】 青年 ヨアヒム

/*あともう一つ。

>>92誰かが階段を使うような足音が
同じ2階でしたような気がして>>27>>28

これもそも最初に見つけたレジーナさんがメモで「物音一切立ててないなら気のせいということにしてください」って言っているよね?そこで重ねて拾っちゃうのってどうなの?って思うよ。

第一、「部屋で寝ていて足音が誰か分からない、気のせいだったかもしれない。」という状況を今後生かせるとは思えないんだよね。ぶっちゃけ何がしたいの?って気がする。

カタリナの発言は素敵と思うから。気になっていいました。言い方が辛口でごめんなさい。

(-87) 2013/11/09(Sat) 18:04:21

羊飼い カタリナ

―朝―


  …クララ? ―――…クララ!?

[ゲルトは止めようとしたかもしれないが、
立ち尽くすゲルト>>93の後ろから、一瞬だけ垣間見えた、
椅子の傍ら、クララだった無惨な赤い遺体に、
見えたものが信じられなくて、琥珀が大きく見開かれ]

(97) 2013/11/09(Sat) 18:08:33

楽天家 ゲルト

来るなっ!

[背中越しに聞こえる声>>96、手で制し。
 一つ、深いため息を吐いてから振り返る。]

……クララが、殺されてる。
皆にも、知らせてくれ。

[そうして、自身は部屋へと立ち入り。
 ポケットのゴム手袋をはめた、遺体の検分へと。]

(98) 2013/11/09(Sat) 18:08:51

【墓】 行商人 アルビン

 
 …………?

[不意に気配を感じて>>+21]

(+23) 2013/11/09(Sat) 18:10:24

羊飼い カタリナ

―朝:クララの部屋―


 ……いやっ、クララ。いやあああああああ…!!


[宿中に届くかと思われるような、悲鳴を上げて。

クララの無惨な遺体の方へ、
部屋の中にふらり、足を踏み出しかける*]

(99) 2013/11/09(Sat) 18:10:34

青年 ヨアヒムは、楽天家 ゲルト を投票先に選びました。


【墓】 行商人 アルビン

 
 ――――!!

[少女の名前を呼びながら、その方向へと顔を向けたなら]

(+24) 2013/11/09(Sat) 18:11:36

【墓】 行商人 アルビン

 
 ―――……

[男の視界に飛び込んできたのは、背中に羽持つ黒衣の男その腕に抱かれる探し人>>+22]

(+25) 2013/11/09(Sat) 18:13:42

【墓】 行商人 アルビン

 
 (――――死神?)

[神を信じぬ男であったが、一面の銀世界の中歩む黒衣は、あまりにも様になりすぎて。
目の前の存在が死を司る者であるという発想は、深く考える事もなく結論へ。] 

(+26) 2013/11/09(Sat) 18:15:29

【独】 青年 ヨアヒム

/*票の移行が気になったから、一時的にゲルトに入れてどうなるか確認する。

自分でも性格が悪いと思うから、ログ汚し本当にごめんなさいだけど。

(-88) 2013/11/09(Sat) 18:16:26

羊飼い カタリナ

―朝:クララの部屋―


 …う、うん…。 わ、わかった…。

 クララを…お願い。

[ゲルトに手で制され、
クララの死を、皆に知らせてくれと頼まれれば>>98
涙の零れた瞳と震え声で、かろうじて頷く。

先程の宿中に響いたかもしれない悲鳴>>99で、
既に、駆けつける人もいたかもしれないけれど。

他の人達にも知らせなければ……
にかくまず、宿の女主人であるレジーナさんにと、
ふらつく足取りで、階下に降りようとした]

(100) 2013/11/09(Sat) 18:19:06

【削除】 楽天家 ゲルト

[響き渡る悲鳴>>99
また遅かったと顔を顰めつつも。

 部屋へと踏み出そうとするカタリナを抱きしめ、彼女の頭を自身の肩に押し当てて、見えないようにと。]

2013/11/09(Sat) 18:19:17

【墓】 行商人 アルビン

 
 ――――っ!!

[一寸、逃げ出してしまおうかと考えはするものの、ふと浮かんだの姿に……
耳が聞こえぬ状態であっても、共鳴してしまったその人の感情>>354に……男はその場に踏みとどまる]

(+27) 2013/11/09(Sat) 18:21:43

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 18:22:35

【削除】 パン屋 オットー

― 3階・廊下 ―

[扉から廊下へと出て行った途端、その香りに気付いた。
思わず顔をしかめて、鼻を突く独特の鉄錆臭に口を手で覆う]

これは…?誰の…。

[左手の廊下を見ると304号室へ入っていく、男の姿が見える。その妹のような少女の姿もだ]

ゲルト、クララの部屋がどうかしたのかっ…。

[直後に発せられた少女の悲鳴>>99に驚きつつ、慌てて304号室へと駆け寄り、カタリナに呼びかける]

おい、カタリナ、大丈夫か!?

[声に気づかないようなら肩を揺さぶるだろう。
すぐに視線は室内へと吸いこまれていく。
床に倒れ伏して、紅く染まる人は―…クララと呼ばれた女性だった]

2013/11/09(Sat) 18:24:43

楽天家 ゲルト

[響き渡る悲鳴>>99
 また遅かったと顔を顰めつつも。

 制した手でそのままカタリナを抱きしめ、その頭を数度撫で。]

ごめん、ね……。

[一言、呟いてから開放し。
 降りていくなら見送ってから、自身は部屋の中へと。]

(101) 2013/11/09(Sat) 18:25:07

パン屋 オットー

― 3階・廊下 ―

[扉から廊下へと出て行った途端、その香りに気付いた。
思わず顔をしかめて、鼻を突く独特の鉄錆臭に口を手で覆う]

これは…?誰の…。

[左手の廊下を見ると304号室へ入っていく男の姿が見える。その妹のような少女の姿もだ]

ゲルト、クララの部屋がどうかしたのかっ…。

[直後に発せられた少女の悲鳴>>99に驚きつつ、慌てて304号室へと駆け寄り、カタリナに呼びかける]

おい、カタリナ、大丈夫か!?

[室内へと視線が吸いこまれていく。
床に倒れ伏して、紅く染まる人は―…クララと呼ばれた女性だった]

(102) 2013/11/09(Sat) 18:26:07

【独】 少年 ペーター

/* あにぃ、せめて全裸シーツは簡便してください!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそ、やられたwwwwwwwwwwwwww

(-89) 2013/11/09(Sat) 18:26:41

【墓】 行商人 アルビン

 
 …………

[死神なんてものを相手に、どれだけ自身の言葉が通用するのだろう。不興を買って、死した上での更なる苦痛なんてものをを与えられてしまったらどうしよう。
それから――…それから――…

男の思考を襲うのは大量にすぎるマイナス思考
だがそれよりも何よりも、あの人に報えぬままの自身が許せないという意識が勝った。

指輪のない震える手をぎゅっと握り、黒衣の男へと、言葉を放つ]

(+28) 2013/11/09(Sat) 18:27:09

羊飼い カタリナ

―朝:クララの部屋→階下―


 レジーナさん、レジーナさんっ!

 クララが…クララが、殺されてる…っ。

[宿内のどこかでレジーナに会えたなら、
まだ濡れた瞳のまま、震える声でそう報告する]

 ルゥ兄が、遺体の検分をしてくれてる。
 私は…他の人達にも知らせてくる。

[一階のヤコブの部屋のことは、レジーナから何か>>69
聞くだろうか。ヤコブの姿が見える範囲になければ、
一応は扉を叩いてみてから]

(103) 2013/11/09(Sat) 18:33:02

【墓】 行商人 アルビン

[音を失った言葉は通じるのだろうか。
わからない、わからないけどやれるだけ、どれかひとつは伝わるだろうと……共鳴を意識し、発音を意識し、口唇を意識し、言葉を連ねる]

 “そのこを” “かえして” “くれませんか?”

[1つ目の言葉はゆったりと、聞き取られることがなかったとしても、なんとか相手に伝わるように]

 “かなしむ” “ひとが” “いるんです”

[2つ目の言葉もゆったりと……とはいかず、次に言うべき言葉を考えていたせいか、少々噛みがちになってしまう。]

(+29) 2013/11/09(Sat) 18:33:21

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 18:33:52

羊飼い カタリナ

―朝:クララの部屋→?→神父の部屋―


[再び2階に上がり、まず階段に一番近い、
ジムゾンから知らせようと、203号室の扉を叩く]


 神父様? たいへんです、クララが…っ。

 ……神父様、……神父様?
 

[神父様!と何度か名を呼び扉を叩くも、応えはなく]

(104) 2013/11/09(Sat) 18:34:53

青年 ヨアヒム

― 3階廊下・明朝 ―

 カタリナさん?!どうかしましたか?

[カタリナの悲鳴を聞きつけて、階段を駆け上がる。
既に慣れてしまった鉄錆の臭いに顔をしかめて走ると、まず目に飛び込んできたのはカタリナとオットーの姿。

カタリナが他の人に知らせる様子だったからその場で別れて、オットーの背後からクララの部屋を覗き込む。]

 …。

[遂に見つかってしまった、己の罪の証を見て。思わずその場にへたり込んだ。

”クララさん。”
自分の絵をほめて優しくしてくれた女性の名を唇が紡いだが、声にはならない。演技ではなく、本気でショックを受けていた。]

(105) 2013/11/09(Sat) 18:38:37

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 18:40:17

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 18:41:17

【墓】 行商人 アルビン

[3つ目と4つ目は、口にするまで少々ためらいがちになる。目をつむり、ぎゅっと手を握りなおし、それからやっと口を開くか]

 “つれていくなら” “かわりに” “ぼくを”

[最後の言葉は「ああ、いってしまったなあ…」と、少し涙目になりながら]

 “そのこほど” “むくな” “たましいでは” “ありませんが”

[それでも最後まで言葉を作り、黒衣の男の様子を伺うだろう。さて、誤解は解かれるのだろうか?]

(+30) 2013/11/09(Sat) 18:41:38

【墓】 行商人 アルビン

[誤解が解かれるにしても、解かれないにしても――…
少女が宿まで送られるにしても、どこかへ飛び去ってしまうにしても――…

男が寒そうな服装の少女に対し、ブランケットを渡すことだけは確定事項であるのだが**]

(+31) 2013/11/09(Sat) 18:42:40

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 18:43:55

村長 ヴァルター

― 深夜・自室 ―

[部屋に戻ると休むでもなく、何も見えぬ窓の外を
じっと見つめ続けていた。

耳に届く嘆く聲を聞きながら]

だから狩は街に限ると言うのだ。

[街ならば人並みに紛れる事も可能だが。
何よりただの行きずりの人間だ]

だが、その分彼らは私より強くなった。

[窓に映る自分の顔が酷く老いていて、
もう少し若ければ、そんな自嘲を漏らす]

(106) 2013/11/09(Sat) 18:44:01

村長 ヴァルター

    ― 朝 ―

[すぐ近くで騒ぐ声が聞こえてくる。
向かい側のクララの部屋だから当然なのだが]

……見つかったか…、今日が正念場だな。

[仲間達は皆傷付いている。
その傷をどうやって乗り越えるか。
乗り越えてくれると信じて扉を乱暴に開ける]

カタリナ!?

[カタリナの叫びに合わせる様に飛び起きた風に]

……ヨアヒム…オットー…ゲルト…。

[その場にいる者達の名を呼んで、
座り込んだヨアヒム>>105の頭に手を置いた]

(107) 2013/11/09(Sat) 18:51:28

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 18:52:08

羊飼い カタリナ

―朝:クララの部屋→レジーナさんにお知らせ→神父の部屋―

 
 ……神父様? どうしよう……

[すれ違いで、ジムゾンは既に、
3階のクララの部屋へ向かったのだろうか。

いや、でも。自分がレジーナに伝えたり、階下にいた時間は
短いはず…そう思えば、微かな不安が胸を過り]


 すみませんっ、失礼します…。 ………

[思切って、ノブに手を掛け回すも鍵はかかっているようで。
たしか、部屋のマスターキーは、既にレジーナの手を離れ、
フリーデルに渡されたのではなかったか。
それらの鍵が今どこにあるのかを知らず、数瞬思案にくれるも]

(108) 2013/11/09(Sat) 18:53:09

【見】 【墓】 旅人 ニコラス


 ………口が利けないのか

[>>+25>>+26
物言わんとする唇の動きは戦慄いており、
男には何を伝えようとしているかは読み取れない。

感情の光篭らぬマルベリーの目で行商人を見下ろす。
黒い毛纏う人狼の臭いはしない。

恐らくはヒトなのだろうと暗い双眸を下げた侭]

 食われた人間か、
 それとも。

[リーザが処刑を受けたのならば
この男も加担しているのか>>+28


怒気の色灯る両目は漸く忘れかけた感情を孕んだ]

(+32) 2013/11/09(Sat) 18:53:46

【赤】 村長 ヴァルター

      ― 深夜 ―

[ボルドーを呼んではみたが、響いた遠吠えに溜息を吐くと]

今日は…お前のままでいろ…。

[ボルドーでは無く、ディーターのままで
心行くまでフリーデルを悼むといい。
言葉にはせず、不親切な言葉だけだったが、
少なくとも来なくても良いとは判るだろう]

(*33) 2013/11/09(Sat) 18:55:44

パン屋 オットー

[死体を見た衝撃を受け止めている内に人の姿が増えていたか。
へたりこんだヨアヒム>>105を見て、ローゼンハイムの時は平気そうしていたけど、彼なりに無理していたんだなと誤解し、なぐさめるように肩を軽くたたく]

ヨアヒム、気分が悪いようなら離れた方がいいぞ。
私も他の人に知らせてこよう。

[この階に悲鳴で起きてない人間がいるのなら、部屋の扉を叩いて呼び出しにかかるだろう**]

(109) 2013/11/09(Sat) 18:55:59

羊飼い カタリナ

―朝:クララの部屋→レジーナさんにお知らせ→神父の部屋―


 ……そうだ。 バルコニーからなら!

 神父様の部屋の窓の、カーテンの隙間とかから、
 少しでも中が見えるかも…


[ジムゾンの部屋が、リーザと隣同士バルコニー続きなのを思い出し。
慌てて、ジムゾンの204号室の脇のドアからバルコニーに出た。
覗き見をするようなのは、もしジムゾンに何事もなければ、
本当に、申し訳ないと思いながら]

(110) 2013/11/09(Sat) 18:56:27

農夫 ヤコブ

―朝 ヨアヒムの部屋―

[結局、その後も満足に眠れる事は無く。
もう起き出す時間になって漸くとろとろと浅すぎる眠りについた。
だから、レジーナ>>69が自分の部屋の戸を叩いた事など知る由はなく。]

 見つかった。
 ……僕は君も守るよ。

[完全に目覚めたのは悲鳴>>99が響いてから。
先に目覚めていた幼馴染は飛び出して言った後か。
部屋から出るのを人に見られないタイミングを見計らって、三階へと向かう。]

(111) 2013/11/09(Sat) 18:56:50

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

 ………返せ?

[>>+29>>+30
漸く口の動きを伴った聲が響いてくる。
随分と濁りを帯びた上に、緩慢な速度で降りてきたが。

濁った聲は生者の其れではなく、
或いは死者の其れでもない。

頭の中に響く震えた声音は恐らく彼が生前発している其れよりも
一オクターブは高い。緊張を意味しているのか]

(+33) 2013/11/09(Sat) 18:57:15

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 従業員寝室北前 ―

[戸を叩いてすぐに、階上から響く悲鳴>>99

 カタリナ!?

[逆三角の薄黄の温もりが消えていない事から、彼女が無事である事は解っている。
 だからつまり、この悲鳴の意味は……]

 ヤコブは無事、って事、だよね……

[ヤコブが別の場所へ居る事など知る由もなく>>111
 悲鳴の方へ駆けようと、ヤコブの部屋の前を後にする]

(112) 2013/11/09(Sat) 18:59:06

青年 ヨアヒム

 村長…。

[頭に手が置かれる。
焦点の合わない目で見上げて、少しの間のあとに赤い囁きを。]

(113) 2013/11/09(Sat) 18:59:30

【赤】 青年 ヨアヒム

 まだまだおれは人狼として甘いですね。
 今更自分の罪を目の当たりにしてショックを受けるなんて。

[声は苦味と自嘲に満ちていた。]

 以前あなたが言ったように。
 一度騒動が始まってしまったら、人間と人狼。どちらかが滅ぶまで終わらない。
 それを聞いても尚、おれはまだ何も分かってなかった。

 だから。

[大きく息を吸い込んで低く呟く。]

(*34) 2013/11/09(Sat) 19:00:03

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 1階階段 ―

 カタリナ!

[階段を昇って行けば、丁度カタリナの姿があり>>103
 泣きそうな顔でクララの死を報せるカタリナの背をとんとんと叩いた]

 ……そうかい、クララが……。
 判ったよ、あたしもシーツを持って行くから……
 ああ、頼んだよ。

 ……使用禁止の札を、また作らないと、だね……。

[うん、と頷き。
 自身はシーツを取りに、苦い表情で一旦清潔庫へと向かった。]

(114) 2013/11/09(Sat) 19:00:18

【赤】 青年 ヨアヒム

 見ていてください。
 おれが変わるところを。変わろうとしてもがくところを。

[握り締めた左の拳は、もう震えていなかった。]

(*35) 2013/11/09(Sat) 19:00:23

【見】 【墓】 旅人 ニコラス


 お前が代わりに、  ――どうするって?

[少女の細い背を左腕で抱きしめた侭、右腕を伸ばす。
黒衣に包まれた腕の先、五指は冷えた色を保っていた。

まともな音声を空気に発せていない男の首を掴む。
触れた頚動脈の血管は最早脈を打っておらず。

生者では無いという結論に至るのは容易いこと。]

(+34) 2013/11/09(Sat) 19:00:40

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:00:42

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:04:07

【赤】 村長 ヴァルター

力が…?

[今夜は聲を交わすつもりは無かったが、
飛び込んで来たルビーの告白>>*23に思わず聞き返す]

ジムゾンがお前の力で亡くなったと言うのか。

[考えるのは己達が生き残る事。
親しい者達への死をも利用しながらも]

(*36) 2013/11/09(Sat) 19:04:29

パン屋 オットーは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。


少年 ペーター

― 前日 302号室 ―

[改まる様な兄の口振り。正面向いた視線に、寝台で身を起こした>>75
敢えて感情を薄めた様な口調、淡々冷静な…霊媒体質の告白を聴いた>>77]

 ……… ……… ……あにぃに。
 バレちゃったんだ……。

[生前の魂が所持していた能力まで読み取る事が出来る力>>78
観念した様な、疲れた表情で笑うのは、実際の真贋と合致していたにせよ、霊能者と嘘を吐いた事を認める物だった]

(115) 2013/11/09(Sat) 19:05:51

少年 ペーター

 俺、言い訳はしないよ。 取り消すつもりも。無いけど。
 偽者とバレたら、やっぱり殺されるのかな。
 …どうせ死ぬなら。あにぃが良いな、俺…。

[偽者と発覚した者が、この状況下で処刑に繋がる事は理解していた。
だから、彼の告白が断罪の物だとひとり解釈してそう笑うが、だが]

 だけどもう少しまって?あにぃ。
 俺の…本当の力を使うまでは、死にたくない。

[本当の能力は、全く別の所にあるのだと告げた所で、信じるか否かは別だが。
だめかな?そう我儘を言う様な表情で、兄を下から見上げた]

(116) 2013/11/09(Sat) 19:06:24

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

[指先に力を込めてゆく。
立てた爪は容赦なくその喉から息を奪い。

そも、呼吸などする必要が無いのだけれども。
冷えを身に受けるようならば、苦しいだろう。]


……?

[彼が手にしているブランケットが揺れる>>+31
それを少女の方へ向けようとする手の動きも。

 呼吸を奪いながら、暫し頭を回転させて―― ]

(+35) 2013/11/09(Sat) 19:06:26

【墓】 シスター フリーデル

― 307号室 ―

[目を覚ましてまず一番目に思ったのは、

 ああ、私は死んだのか…。

という感想だった。

あれだけの銃弾の雨の中ですら生き延びたというのに、
こんなにも簡単に凍死してしまうとはなんとも皮肉なことだろうか]

 だけど、だけどな……。
 私は自分がやったことに、何一つ後悔していないんだ。

 だから、お前のせいじゃないんだよペーター。

[自分が死ねばよかったなどと言う、子供の姿をした青年へ女は笑いかける]

(+36) 2013/11/09(Sat) 19:06:31

少年 ペーター

 悪いけど俺は、カトリックの持ち上げるヤハウェを信じちゃないや。
 だから体質と云うなら、銀嵐の悪戯なのかもな。

 俺の本当の力はね…あにぃ。
 結構凄い事、出来るんだぜ?あにぃ。

 俺は……ね……。  ……… ………俺は………。

(117) 2013/11/09(Sat) 19:06:43

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 305号室前 ―

[一度引き返してから305号室へ向かった為、他の者よりも少し到着が遅くなった。]

[無残な姿でいるのなら、シーツは一枚じゃ足りないだろう。
 何枚か手に、クララの部屋へと駆けた。]

[そこにヤコブの姿があったなら>>111、不思議そうな表情で彼を見つめたことだろう。位置関係的に自分が気付かないはずがないのに、いつ、自室から出たのだろうと。]

 ゲルト……シーツを持ってきたよ。

>>101検分中ならば、邪魔にならないよう部屋の前で待ってから。
 終わるまで待つつもりだけれど、その前にまた新たな悲鳴が聞こえたならば、其方へと駆けつけるだろう**]

(118) 2013/11/09(Sat) 19:07:16

少年 ペーター

 ……………こんな身体に成ってでも生きたくは無かった………

(119) 2013/11/09(Sat) 19:07:39

少年 ペーター

 冷たい雪が寒かった。
 村が視えない白い闇が淋しかった。
 恐くて、死にたくなくて…生きたかったのに。

 こんな成長も出来ない身体に。
 こんな脆弱で弱かった身体に。

 皆、舞い散る風花みたいに消えて逝くのに。
 皆、銀嵐に浚われたら淡く融けて消えるのに。

 そうまでして、俺だけが生き続けたいとまでは思ってなかった…!

(120) 2013/11/09(Sat) 19:08:08

【赤】 村長 ヴァルター

……せめて…同じ場所に逝ければ…いいがな。

[らしくない言葉を零した事に気付くと、
慌てて現実へと目を向ける]

…占い師を失った以上、もう私達を見分ける事は困難だ。
だがジムゾンが最後に残した頭文字…。
意味を理解出来るとすれば、危険すぎるな。

[リーザの消失に続いて、ジムゾンの不可解な死。
ダイイングメッセージを残した状態では
彼らに不利になりかねない]

どうしたものか…。

(*37) 2013/11/09(Sat) 19:08:16

【赤】 青年 ヨアヒム

― 205号室・深夜 ―

 はい。そうです。

[>>*36聞こえてきた声に、いつもよりずっと弱々しい囁きだったがすぐに返事をした。]

 間違いありません。
 何故僕にこんな力があるか分かりませんけど。
 ジムゾンさんの命を奪った直接の原因は、間違いなく僕を占ったことです。

[ショックは大きかったが、なるべく取り乱さないよう気をつけている。]

(*38) 2013/11/09(Sat) 19:08:38

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:08:52

少年 ペーター

 もっと普通の生き方がしたかった!

 普通に遊んで、泣いて笑って。
 時計の針に合わせて、少しずつ成長して。
 何時か死ぬ時が来たら、普通に死んで。

 恋だって普通に続けたかった。

 望み薄だよ。見込みも無かったよ。
 何時もあいつの事ばかりみてた。
 勝てそうに無いのは解ってても好きは続けたかった。
 こんな形で諦めたくなんてなかったッ。

(121) 2013/11/09(Sat) 19:09:01

少年 ペーター

[胸元を掴み、俯けば流されるままの涙がぼたぼた床に落ちた]

 もう…生きたいのか死にたいのか、わかんないよ。

 あにぃ……俺……
 胸の奥がずっと寒いままなんだよ…………

[何があったか、その夜は言わない。余裕は無い。
だが日常的にも燻り続けていた不安も痛みも決壊して。
弱みは見せまいと考えていたのに、兄に縋る様泣き続けて。
やがて泣き疲れて眠れば、その後の話は出来なかったろう*]

(122) 2013/11/09(Sat) 19:09:23

【墓】 シスター フリーデル


 謝らなくてもいい。
 私は好きに生きた。

 だからペーターも、お前が思うままに生きればいい。

[届かぬとわかっていて、告げる言葉。

触れられるぬ手でその額を弾いて、女は悲しげに笑う]

(+37) 2013/11/09(Sat) 19:11:04

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:11:16

農夫 ヤコブ

―三階 クララの部屋の前―

[階段を登りながら感じるのは隠しようの無い鉄の匂い。
そこに人の姿が在れば、躊躇うように足は一瞬止まりかけ。]

 ……今日は、クララさん、ですか。

 ヨアヒム。
 なにか温かいもの用意するから談話室で休もう。

[へたり込んだ幼馴染の傍に立ち、声をかけた。
後からレジーナ>>118来れば振り返り軽く頭を下げるが、その不思議そうな表情に気づける筈もなかった。]

(123) 2013/11/09(Sat) 19:11:20

【見】 【墓】 旅人 ニコラス


…… それをリーザに?

[首を絞められた事への抵抗はあったか。
伸ばした指を離す代わりに、少女への抱擁を緩めさせ。

一度雪面に立たせてやり、彼女の身体を自由にした。]

 …待ってる?

[冷たい響きを帯びた聲は冷えた息と共に空へと浮いた。

濁った聲は男の種が使う念話にも似ていた。
試しに意識して、マルベリーの聲を紡ぎ]

(+38) 2013/11/09(Sat) 19:11:26

羊飼い カタリナ

―2階バルコニー:ジムゾンの部屋前の窓際―

 
 ……神父様!?  だ、大丈夫ですか、神父様?


[ジムゾンの部屋の窓と窓枠に積もった銀嵐の雪を、
掌でざっと払いのけて、ガラスをこするようにして、
カーテンの隙間から部屋の中を覗き込めば。

机の上、ペンを握ったまま、俯せているように見えただろうか
一見は眠っているかのような神父の姿>>3:504

傍らには燃え残りのような蝋燭と、片側に傾いた小さな天秤
>>3:479>>3:497。儀式用の剣のようなものも、
近くにあったかもしれないが、その時には見えず]

(124) 2013/11/09(Sat) 19:11:37

【見】 【墓】 旅人 ニコラス

                                

  こんなか弱い子供一人守れない人間共が、
  “待っている”だと?

                                

(+39) 2013/11/09(Sat) 19:12:49

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ペーターせつなす……
カタリナと撃つ事も考えてたんだけどねええええ

(-90) 2013/11/09(Sat) 19:13:21

【赤】 青年 ヨアヒム

 そうですね。僕も頭文字は気になっていました。

[>>*37同じ場所とはリーザのことだろうと思いつつも、今は目の前の話題に集中する。]

 ですが、まだそれだけでは決定的な情報になるとは限りません。誰かに指摘されたら、必要以上に反応しないよう気をつけます。

 まずは明日。ジムゾンの死が発見されることを待ちましょう。
 ゲルトによって、死因はおそらく特定されるはず。
 そのときの皆の反応から、もう一度どう行動するか考えてみますから。

[自分の声がどこか遠くから響く。
まるで見知らぬ他人が喋っているかのように。

まるで何かが乗り移ったかのような、冷静な自分が存在することを意識していた。]

(*39) 2013/11/09(Sat) 19:13:55

【見】 【墓】 旅人 ニコラス


[冷えた声音は目の前の男の意識にどろりと浸透してゆく。


 自然と口端は *弧を描いていた*]

(+40) 2013/11/09(Sat) 19:15:05

【赤】 農夫 ヤコブ

 人狼を滅ぼさせたりしないよ。
 ルビー達は生き残れる。

 ……ちゃんと、見てるから。

[決意を口にする幼馴染>>*35に囁く。]

(*40) 2013/11/09(Sat) 19:17:09

【見】旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:17:34

【墓】 シスター フリーデル

[そして少年がさったあと。
人目を偲ぶようにやってきた、古馴染の情けない顔に。
くしゃりと苦い笑みが浮かぶ]

 ………やっと来たか。
 この馬鹿野郎が。

[いつものように殴りつけてやりたかったけれど、
触れられぬ手はすり抜けてしまうから。

突き出すこともできないまま、力なく、手が落ちる]

(+41) 2013/11/09(Sat) 19:17:56

楽天家 ゲルト

[305号室に集まる人たちへ、ただ沈痛な面持ちで首を振る。]

あんまり見るもんじゃないさ……。
それも、女性のこんな姿は、ね……。

[やがて終われば、レジーナからシーツを受け取り>>118、遺体にそっとシーツを掛けた。

 白が、赤を吸い、じわりと染まった。]

……談話室へ、行きましょうか。

(125) 2013/11/09(Sat) 19:17:57

【独】 負傷兵 シモン

/*
|−`).。oO(……)

(-91) 2013/11/09(Sat) 19:18:07

【独】 農夫 ヤコブ

/*
来いよ!ラ神!絆落しの予言なんて捨ててかかって来い!

(-92) 2013/11/09(Sat) 19:18:08

青年 ヨアヒム

 オットーさん…。

[肩を叩いて慰めてくれたことが分かったから。
優しい兄を持っているペーターが羨ましかったことを思い出し、正直な心情を吐露する。]

 クララさん、僕が描いた絵を宝物にするって。嬉しそうに言ってくれたんだ。
 なのに。もう、僕が新しい絵を描いても、何も言ってくれない。

[まるで吐き出す様な台詞を言ったあと漸く実感する。
ああ、パメラを失ったとき。幼馴染も同じ気持ちだったのかと。]

 ありがとう、オットーさん。

[離れた方がいいと言われて、誤解されているとは気付かないまま頷いた。
その直後>>118>>123レジーナとヤコブの声が聞こえて、今の話を聞かれていないといいと思っている。

一度息を吐き出してから、ヤコブを見上げた。]

(126) 2013/11/09(Sat) 19:18:41

村長 ヴァルター

[クララの意志も確かにあったが、占い師として
名乗り出る背中を推したのはヨアヒムだった。
ずっと彼女と話をしていた事も、で知っている。
焦点の合わない視線>>113を感じながらも自分の視線は部屋の中を向いたまま]

クララ……。

[人狼の為に助力してくれた娘の名を静かに呼んで
黙祷を奉げるのだった]

(127) 2013/11/09(Sat) 19:19:27

羊飼い カタリナ

―2階バルコニー:ジムゾンの部屋前の窓際―


 ……くっ!  だめ、歯がたたない…

[何度も名を呼び、窓を叩いても、一向に目を覚ます様子のない
ジムゾンに、眠っているのではない、と悟れば。
アルビンの荷物から抜いたナイフを、硝子の窓枠に思い切り突き立て、鍵部分だけでも硝子を割ろうとするものの。
雪国仕様の厚いガラスには歯が立たず]

 フリーデルさんに預けたマスターキーが、見つからなければ
 何かの道具で、ドアか硝子を破るしかない、か…。

 誰か……!  お願い手伝って…!

[助け手を求めて、バルコニーから室内に戻った]

(128) 2013/11/09(Sat) 19:21:33

楽天家 ゲルト、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 19:21:46

少年 ペーター

― 翌朝 ―

[意識の奥を掻き乱す様な悲鳴の声に揺り起こされた>>99]

 ……カタ……リナ?

 っ……この臭い……まさか……

[独特な鉄錆の臭いが、次いで扉越しの室内でも感じた。
これは…ミストの時よりも近い……?
室内を飛び出し、右を見遣り、左を向いた時、既にその姿は存在していた]

(129) 2013/11/09(Sat) 19:21:47

青年 ヨアヒム

 うん。こんなところでいつまでも座り込んでいたら、他の人に迷惑だからな。

[>>123ヤコブの気遣いに感謝する口調で頷いた。
話の区切りがついた、適当なタイミングで立ち上がる。

>>125ゲルトの促しにも、口調が揺れないよう注意して返事をした。]

 はい。分かりました。

(130) 2013/11/09(Sat) 19:21:50

少年 ペーター

[赤塗れの姿は室内からじゃ角度で窺えない。だけど開かれた扉、カタリナや皆が視線を注いでいる部屋の住人は]

 クラ…ラ……?

 おい、嘘だろ…クララが殺された……?
 死んだのか……なぁ……クララ……!?

[昨日まで二日、銀嵐に殺されたり。異なる要因で消えたり。
アルビンは傷が如何とか聴いた気もするが、然し少なくとも、人狼に手を降された死者は存在しなかったから。
床に倒れ臥すクララの姿は、ミストの時以上の衝撃を覚えていた]

(131) 2013/11/09(Sat) 19:22:10

楽天家 ゲルト、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 19:22:20

【赤】 村長 ヴァルター

[足掻く狼の聲>>*34>>*35に僅かに笑みを浮かべ]

そうか。
お前なら出来るだろう。

[初めて、直に触れたままその頭を撫でた]

(*41) 2013/11/09(Sat) 19:22:29

少年 ペーター、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 19:23:23

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:23:53

【墓】 シスター フリーデル

[そして伝えられる告白には、薄く笑い]

 ……知って、いたさ。

[彼が人狼であることなど、とうに気付いていた。
どうしてって?
ローゼンハイムの部屋は自分の部屋の正面で、
そして彼の部屋は隣だったのだ。

夜半に部屋を抜け出す音に、気づかないわけがなかった。

だけどそれを皆の前で言えなかったのは]

 ……だから言っただろう、リーザ。
 私は強くないんだよ。

[少女と交わしたいつかの会話を思い出し、天を仰いだ]

(+42) 2013/11/09(Sat) 19:24:00

【赤】 村長 ヴァルター

クララの未来を糧にしたのだ。
せめて彼女の夢見た……。

この村の滅亡位は彼女に奉げてやろう

[口元に浮かんだ昏い笑みは隠さずに、
命全て尽くした女にその笑みを向けるのだった]

(*42) 2013/11/09(Sat) 19:24:25

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:25:59

羊飼い カタリナ

―朝:談話室―


 シモン、神父様が部屋で倒れてる…っ。

 お願い、ドアか硝子を破るのを手伝って!


[窓かガラスを破る道具を探して、下りた階下
談話室にいたシモン>>45の姿を見かければ、
事情>>104>>108>>110>>124>>128を伝え、そう頼み]

(132) 2013/11/09(Sat) 19:26:21

【墓】 シスター フリーデル

[無事戻れたなら、彼に告発を促すつもりだった。
その代わりに見逃すから、逃げろと。
伝えるつもりで。

ああ、だけど――]

 詭弁だな。
 私はただ、お前を殺したくなかったんだ。

[どれだけ自分の手を血で汚したとしても。
彼だけはきっと無理だった]

(+43) 2013/11/09(Sat) 19:26:26

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:28:17

【見】 【独】 旅人 ニコラス

/*
すまんなヤンスト村終わらないとコア持てる予感がしない

(-93) 2013/11/09(Sat) 19:28:22

【赤】 青年 ヨアヒム

[ブラッド>>*40の声に。
胸が温まる感触と、それと同じくらいの痛みとがない交ぜになった複雑な感情を抱いて頷く。]

 ああ。分かってる。
 頑張るよ。

[”いつも力になってくれてありがとう。”

だが続けて口にした言葉には、100%混じりけのない喜びが込められていた。]

(*43) 2013/11/09(Sat) 19:28:25

【赤】 村長 ヴァルター

(罪か……)

[クララを殺した事を罪だと認めながらも
強くなろうとするルビーに目を細める]

(出来れば、そうやって逞しく生きて行く姿を見て見たいが)

[ずきり、と左手が疼いた]

(*44) 2013/11/09(Sat) 19:32:44

少年 ペーター

[床にヨアヒムがへたり込んでいた。それを見て逆に安心した>>105
寧ろ、そうで無ければ。ミストの時や皆の時の様な反応は違和感しか抱けなかったから]

 ……あれ……神父さん……は?
 ヨア、ヤコ、あにぃ、ヴァル、レジ、カタ…
 ディーターにシモンは……あぁ、いるんだな。

[ふと辺りを見回し、カタリナを覗きこの場に誰がいないのか数えていた。
多少、声や音で生存報告を耳挟んだりで、自分含め9人は無事な事を認識したが。
……妙だ。ジムゾンの姿は一向に見えない]

(133) 2013/11/09(Sat) 19:32:50

【墓】 シスター フリーデル

[悲しい遠吠えが聞こえる。

獣となった古馴染みの葬送の咆哮に、
女はいつもと変わらぬ笑みを浮かべて]

 ……無事生き残れたら、さ。
 いい嫁さん貰えよ。

 お前に人間を襲わせたりなんかしない、
 いい嫁さんをさ。

[闇の中に掻き消える獣へと告げて。
女の意識は闇に溶けた*]

(+44) 2013/11/09(Sat) 19:32:54

少年 ペーター

[昨日の、憔悴した彼の表情を思い返す。
娘の様に育ててきて、守ろうとしたリーザの死。いや消滅。
傷口に重ねる様に抉り抜かれた様な痛みは、まだ自分には想像する事でしか思いやれない。

まさか、世を儚んだりなどは、教義上にもありえまいだろうが。

その時、下の階層から、カタリナの助けが聞こえた気がした。
クララの亡骸を前にした痛みもそこそこに、直感的に、踵を返し二階へと駆け下り出した]

(134) 2013/11/09(Sat) 19:33:20

【赤】 青年 ヨアヒム

[撫でられる感触>>*41に思わず目を細める。]

 …。

[子供の頃から頭を撫でてもらうことが好きだった。
それは未だに変わらない。相手が自分を思う気持ちが、手の平を通して伝わってくると思っているから。]

(*45) 2013/11/09(Sat) 19:33:28

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:33:44

【赤】 青年 ヨアヒム

 はい。おれもそう思います。

[>>*42村の滅亡をクララに捧げるとの言葉に、暗い情熱に満ちた同意を示す。]

 それが、クララさんにおれができる唯一のこと、ですから。

(*46) 2013/11/09(Sat) 19:33:52

【独】 村長 ヴァルター

/*
頑張ってルビー達より早く死ねないかと頑張りたいが、
頭文字見つかったらそっちの方がアウトだろうか?

手数的に、今日は狼の間で死亡フラグを奪い合う日w

(-94) 2013/11/09(Sat) 19:34:07

農夫 ヤコブ

[同じく談話室へと促す声>>125にゲルトの顔をじっと見詰めた。
そこにある思考は感情を読み取ろうとするように。]

 ……うん。廊下は冷えるから。
 手、貸そうか?

[何一つ分からないのが怖い。
その感情が声に乗らぬようヨアヒム>>130に頷き、共に談話室へと向かうか。

一階に着けば、自身は一旦厨房へと行って温かいお茶の準備をする。]

(135) 2013/11/09(Sat) 19:35:08

羊飼い カタリナ

―朝:談話室→神父の部屋―


 あ…。薪割用の斧なら、…窓も割れるかも?

[ジムゾンが、もしかしたら一刻を争う発作か何かで
倒れているのかも…と思えば。悠長にフリーデルの部屋で
鍵を探している時間はないと判断して。

レジーナに頼まれた薪割りの際、使った斧を思い出せば、
急いでそれを持って来た。シモンか誰か、他にも来てくれた
男手がいたなら、その人に手渡し、窓割りを頼んで]

(136) 2013/11/09(Sat) 19:35:19

羊飼い カタリナ

―朝:談話室→神父の部屋―


  ……神父様!? ……冷たい。

[割れた窓から、硝子の切っ先を避け、窓枠を踏み越え
入った室内。先ほど机に俯せているかのように見えた
ジムゾン>>124に近付き、名を呼びながら身体に触れれば。

―――…伝わる冷たさに。手遅れを悟った]

(137) 2013/11/09(Sat) 19:36:02

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:37:14

【見】 【独】 旅人 ニコラス

/*
え?窓ないの?

(-95) 2013/11/09(Sat) 19:39:04

少年 ペーター

― ジムゾンの部屋付近 ―

 カタリ―――うわあ、斧おっ!?

[階下に至り姿を見せた際、何処かから再び戻って来たカタリナと鉢合わせ、思い切り仰け反った>>136
薪割り斧の物騒な刃の煌き。刺さると痛いです。死ぬほどに]

 ……まて。神父さんは……
 中の神父さんは……っ!!

[中の住人が存在しように、開かない部屋への道をこじ開ける道具。
その異常性に、中のジムゾンを思えば言葉をなくしていた]

(138) 2013/11/09(Sat) 19:40:19

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:41:37

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:42:29

青年 ヨアヒム

 ?

[嘘だろ>>131、とペーターの声が耳に入って、不思議そうに振り返る。
その言葉には違和感を覚えた。

パメラが亡くなって以降に命を落とした人…ローゼンハイム、アルビン、リーザ、フリーデル…は、本人の名乗り出を信じたりジムゾンの占い結果を信用したり、あるいは状況から言って、人狼であるとは客観的に考えられない。

なのに何故ペーターはクララが亡くなったことを不思議に思うのか。
何を考えているか読めないまま、踵を返す背中>>134を見送る。]

(139) 2013/11/09(Sat) 19:44:24

少年 ペーター

[既に手遅れとされていた。冷たいジムゾンの身体にカタリナが触れていた>>137]
 
 ………神父、さん……

 どう、するんだよ……。
 もし、リーザがひょっこり帰ってきたら。
 ちゃんと、迎えてやらないといけないのに。

[机に伏せ、ともすれば眠る様に逝くその姿は、人狼の手では無い様だ。
…だが何故? 凍死でも惨死でも無い、ジムゾンの死因は。
まるでリーザを追い掛ける為に、突然身体が発作を起こした様にも思える…?]

(140) 2013/11/09(Sat) 19:44:46

青年 ヨアヒム

 うん。…ありがとう。

[子供の頃からいつもされたように、ヤコブに手を引いてもらって>>135談話室に向う。

何も言及されないから、きっとオットーに言った言葉はタイミングよく耳に入らなかったのだろうと安堵した。]

(141) 2013/11/09(Sat) 19:45:07

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:45:57

【独】 少年 ペーター

/* >>139
ごめんヨアヒム、嘘だろ、は急いで書いた為のテンプレ的反応だった・・・!

(-96) 2013/11/09(Sat) 19:46:48

【赤】 青年 ヨアヒム

[ゲルトの顔を見つめていた幼馴染>>135を確認していたから。
引かれる手をぎゅっと握り返して囁く。]

 おれがついている。
 遺体を調べたゲルトさんが怖いのはおれも一緒だし。

 具体的に何か聞かれるまで、こっちから喋る必要なんてないさ。

[この状況で不安になるなと言って、却って無理をさせたら元も子もないから。
具体的な対応を口にして、落ち着かせようとした。]

(*47) 2013/11/09(Sat) 19:51:59

少年 ペーター、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 19:52:14

青年 ヨアヒム、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 19:53:33

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 19:55:24

羊飼い カタリナ、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 19:59:10

少年 ペーター

 ……カタリナ。ゲルト、呼んで来いよ。
 神父さん…如何して死んだんだ?


[それは、何故死ぬ事になったのか、と云う意味では無く。
何の要因で死に到ったのか。つまりゲルトへ対する検死の要請。

机に臥し眠るジムゾン。その近くには。
随分と古ぼけた天秤、銀彩美しい宝剣、そして]

(142) 2013/11/09(Sat) 20:03:42

少年 ペーター

 ――――"J"…?

 この文字、ペンが此処で乱暴に途切れてる。
 …これを記そうとした時に、神父さん死んだのか……?

[何かの紙に記そうとされていた文字は、Jの一文字のみ。
そこで、ペンの軌跡は力を失い、明後日な方向に直線を引いた様だ。つまりそこでジムゾンが事切れたのだろうと推測ができたが。
そこに刻まれた"J"が何を意味するか、どうにも掴めない]

(143) 2013/11/09(Sat) 20:05:06

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 20:07:28

羊飼い カタリナ

―ジムゾンの部屋―

 …ペーター。
 リーザが、帰ってくる…? 

 うん、そうだな…迎えてくれる神父さまが、いなければ…
 本当に、実の父娘のように、仲睦まじかったのに…

[ジムゾンの冷たい遺体>>137から手を離し、
彼の信仰の通りの暫しの黙祷を捧げてから。

ぺーたーの呟き>>140が聴こえれば、リーザの生存も、
半ばあきらめかけていたから、少年のままの姿の
幼馴染に、泣き笑いのような表情を浮かべ。

クララに続き、ジムゾンの遺体も見たショックに、
涙ぐみ、震える声で、ペーターに頷いた]

(144) 2013/11/09(Sat) 20:07:46

少年 ペーター

 ……何か、書こうとしたのは確かなんだが……

 カタリナ。なんかお前、心当たり、ない?


[寧ろこの手の物は、短絡的に考えた方が正解に近い。
事実、それは、"Joachim"を示す、名前のイニシャルであるのだが。
意味深な物に考えた方が、寧ろ正解は遠ざかる様に、とても自分に正答は考えられそうにない。

そして、実はこのJ――。
真の正解に辿り着くには…"Jacob"との二択でもある]

(145) 2013/11/09(Sat) 20:08:44

羊飼い カタリナ

―ジムゾンの部屋―

  …死因は、見ただけでは、わからないな…。

  うん、ゲルト兄に、観てもらわないと。

[ぺーたーの言葉>>142に、外傷のないように見える神父の
身体を見遣り。なにか、身体の内部のことだろうか、
…と思案顔になるも、小さく頷く]

(146) 2013/11/09(Sat) 20:12:29

ならず者 ディーター

―回想・前日の談話室にて

[ヨアヒムが紅茶を置いてくれれば>>70]

 あぁ、ありがとう……。

[珍しく、弱々しい口調で応える。
雪道の中、人を背負って歩いた疲れだけではない。
自身が疲弊していることに、幾分苦笑いが浮かぶのだった。]

(147) 2013/11/09(Sat) 20:13:57

【赤】 ならず者 ディーター

 一時は、この手で彼女を殺すことまで考えたのですけど、ね。
 こんなにも心揺さぶられるなんて――…。

[一つ、ため息が零れる。]

 …………ありがとうございます。
 後で、様子だけ見に行きます。

[ルビーの言葉>>*27に、ふと柔らかな笑みを浮かべる。]

(*48) 2013/11/09(Sat) 20:14:13

【赤】 ならず者 ディーター

 私が世話をしなければと、そう思っていたのに。

  ……私が思っている以上に、ルビーは立派な 狼 でしたね。

[微かな声は、仲間に届いたかどうか。
どこか嬉しそうな響きを帯びたそれは、じんわりと心を温かくする。]

(*49) 2013/11/09(Sat) 20:14:31

【独】 ならず者 ディーター

/*
あ。狼というところ、タグ入れ忘れた……。

(-97) 2013/11/09(Sat) 20:15:04

ならず者 ディーター

 見守りますとも。ずっと。
 ヨアヒムも、ヤコブも。

 ………………ねぇ。

[最後の同意は、村長に向けてのもの。]

 皆のおかげで、私は一人ではなくなりましたから。

[これからは、大事な仲間を護る為に生きようと――…
そう、改めて心に誓うのだった。]

(148) 2013/11/09(Sat) 20:15:20

【赤】 ならず者 ディーター

―深夜・クララの部屋前―

[フリーデルの部屋を出た後、赤黒毛の狼はクララの部屋の前へ。
ルビーの爪がクララの胸を切り裂くのを見れば、]

 …………お見事です。

[そう、静かに呟いて。
僅かに目を細め、そっとその場を後にした。]

(*50) 2013/11/09(Sat) 20:15:44

【赤】 ならず者 ディーター

―深夜・自室にて―

[ルビーの言葉>>*23を聞けば、ふむ……と頷く。
思い当たる種の狼もいる。]

 ルビーの結果が全て伝わらずに済んだのは、
 私達にとってはむしろ幸いでしょう。

 もう、正体を探られることはないのですから……。

[そう、慰めるように告げながらも。]

(*51) 2013/11/09(Sat) 20:16:08

【赤】 ならず者 ディーター

 ………………後は、
 ルビーに疑いがかからぬようにしなくては……。

[低く、呟くのだった。]

(*52) 2013/11/09(Sat) 20:16:24

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 305号室 ―

 クララ……安らかに。

[シーツを掛けられたクララに>>125短く声を掛ける。]

[クララは、昨日の時点で人だとは思っていた。そもそも占い師として出てきた時点で、人狼の可能性は低かっただろうけれど。

 人狼ならば、ジムゾンの安否を気にする必要などないだろうから。
 ――だから、昨日、彼女は人だと思う>>3:373と、言おうと思っていたのに。]

 そう、だね。
 談話室へ、――?

[階下から助けを求める声>>128が聞こえた気がして、何事かと階段を降りる。]

(149) 2013/11/09(Sat) 20:16:57

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 2階 ―

 どうしたんだい?!

[ジムゾンの部屋の周りには、既に何人か集まっていただろうか。
 どうも彼の身に何らかの異常が起こっているらしいと聞けば]

 ええっと……鍵は確かフリーデルが。
 …………取って来るよ。

[自身は再び階上へと。
 元々自分が管理していたものとはいえ、遺体から物を抜き取るのは気が引けるけれど……そうも言っていられない。]

(150) 2013/11/09(Sat) 20:17:13

少年 ペーター

[皮肉だ。自分自身が、リーザの死を宣誓したのに。
今更、ひょっこりと帰ってくる?]

 ……神父さんだけじゃない。
 リデルも、もういないんだ……。

 今更、もし何かが起きてリーザが戻っても。

 そこにはもう、神父さんもリデルもいない。
 ひとりが嫌だ、て云ってたリーザには、それも酷なんだ。

[ある意味、既に死んでいた方が。もしかしたら。
向こう側で、また家族と再会出来る。もう、出来ているのかも知れない。
涙ぐんで頷く、泣き笑いのカタリナに、薄く笑みを浮かべる>>144]

(151) 2013/11/09(Sat) 20:17:51

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………!

[握り返される手の感触と温もり>>*47に、こんな時なのに嬉しくなった。]

 ……そんなに分かりやすかったかな?

 わかってる。
 何も言われないのが一番だって。
 自分から余計な事は言わないよ。

 ありがとう。
 ホントに最近は世話になってばっかりだね。

[この『声』が聞こえる限り、不安など無かった。]

(*53) 2013/11/09(Sat) 20:18:25

少年 ペーター

 約束……したのにな……。

 それでも、リーザをひとりにしたくない。
 戻ってきて欲しい、なんて考えてしまうのは。
 俺の勝手なエゴだよな……。

[カタリナを向いて呟いた言葉は。
だが途中から独り言にする様に、斜め下へと表情を俯かされた]

(152) 2013/11/09(Sat) 20:19:00

羊飼い カタリナ

―ジムゾンの部屋―


 …“J” ?  

 何を書こうとしたんだろう…?

[ペーターが、ジムゾンが何やら書きかけていた文字を
見て呟くのに>>143、自分も覗き込んで、首を傾げる]

  心当たりか…。 ペンを握りしめて亡くなっていたから、
  今際の際の、余程大事な何かを、
  書き残そうとなさったのだろうけれど…。

[うーんと暫し思案顔になってから]

(153) 2013/11/09(Sat) 20:19:04

パン屋 オットー、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 20:20:22

少年 ペーター

[然し、素人にはジムゾンの死因は解せない。ゲルトでもどうだろうか。
然し頷くカタリナを見て、ふと思ったことがあった>>146]

 ……… ……… ………
 …………こんな時に、なんだけどさ。

 カタリナ……お前さ、そのゲルト、""、ての、まだ外さないの?

[きょと、とした瞳で興味本位で幼馴染の少女に問うたのは、この場で聴くには少し場違いな物だった]

(154) 2013/11/09(Sat) 20:22:43

【独】 司書 クララ

/*
な、なんだってええええ >>149

“彼女”って私のことだったのかっ
カタリナ ってぼんやり思っていたような記憶

(-98) 2013/11/09(Sat) 20:25:24

羊飼い カタリナ

―神父様の部屋―

 ……もし、神父様の死因が他殺なら、
 普通に考えれば、殺した人の名前か何か、かな…
 ほら、”死に際の伝言”、みたいな…。

 一文字だけっていうのは、
 ミステリー小説だとよくあるんだって、
 いつか、クララが言ってたような……。

 クララ……。

[ペーターの問い>>143に、思いついた答えから、先程見た、
 クララの無惨な姿を思い出せば。また少し、涙が滲んで]

(155) 2013/11/09(Sat) 20:26:01

【独】 行商人 アルビン

/*
お兄ちゃん怖い!でもかっこいい!←
墓下でも安定のキリング、どるにゃーくさん。
何これご褒美?楽しすぎる。

ヘタレはヘタレなりに頑張る!
どるにゃーくさんは善良にはなりきれないから。
清廉でもありはしないから。

リーザに判断を任せるように…
だけど、ちょっと確定臭くなるかも。ちょっとどるにゃーくさんの動き、失敗したかもなあ。

(-99) 2013/11/09(Sat) 20:27:23

【独】 楽天家 ゲルト

/*
神父の部屋に割り込もうと思ったが、うん。
ちょっと待とう。

ってかペーターってカタリナの事今も好き……だよなぁ?

(-100) 2013/11/09(Sat) 20:28:21

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 307号室 ―

 …………。
 悪いね、フリーデル。入るよ。

 あんたに預けた鍵……一旦返してもらわなきゃならないみたいだ。

[既にカタリナが斧でジムゾンの部屋を破ったとは知らず、シーツを掛けられたフリーデルへ、ぽつりと声をかけた。]

 ……ごめんね、あんた女の子なのにね。
 男にまさぐられるよかマシ、かもしれないけど……。

[フリーデルの遺体を探り、鍵を見つければ、彼女の少し乱れた衣類をまた整え]
[少しの間瞑目して、部屋を後にした。]

(156) 2013/11/09(Sat) 20:28:27

羊飼い カタリナ

―神父様の部屋―

 死因が、他殺でなかったら、やっぱり…。

 神父様の…“審判者”とかいう人の、見た結果、だろうか。
 

[そうして、Jで始まる名前は……と考えて]


 …"Joachim"か、"Jacob"、かな…?

[思いついた名に、琥珀を瞠って、ペーターを見遣った。
審判の結果だったとしても、その結果は神父の死と共に、
失われているのだけれど]

(157) 2013/11/09(Sat) 20:28:51

【赤】 ならず者 ディーター

[残された“J”の文字。
そこから予想される人物は――…]

 ………………。

[二人とも、犠牲はしたくないのに……と。
僅かに唇を噛みしめた。]

(*54) 2013/11/09(Sat) 20:30:33

農夫 ヤコブ

―談話室―

[オットーへの言葉>>141は聞こえていた。
その痛みは覚えのあるものだったから、何も言わずに子供の時に手を引いていた。]

 おまたせ。
 お茶入ったよ。

[ローゼンハイムの死んだ朝のように。
大き目のトレイに紅茶セットを用意して、談話室へ入る。]

 はい。落ち着くから。

[そこに幼馴染の姿を認めると。
トレイから二つのカップを取り出し紅茶を注ぎ、ひとつを彼の前へ置き。
自分は残るひとつを手にその隣りへ腰掛ける。]

(158) 2013/11/09(Sat) 20:30:44

少年 ペーター

 死者の伝言――『ダイニングメッセージ』か。


["一文字"違う。それは家庭内で家族に伝言残すボードかそこらだ>>155]

 …いや、それは幾らなんでも本の読みすぎだろ?
 俺らからみて、死に方もわからない神父様が誰かに殺された…は。
 理論的に考えたら、流石に無いんじゃねえかな。

 ……密室殺人、か……

 あの本の虫のクララなら、結構好きそうだよな……

[自分の腕をぎゅう、と握り締める事で、応えた]

(159) 2013/11/09(Sat) 20:32:14

【削除】 羊飼い カタリナ

―神父様の部屋―

 あ、でも、誰かに殺されたとしたら…。
 鍵のかかったドアと、窓…。

 バルコニーに面した窓にも雪が積もっていて、
 足跡もなし…となれば、

 あれか…よくある、“雪の山荘の密室殺人事件”
 とかいうのになってしまうな…。

 …やはり、何か、お体のことが原因なのかな…

 それにしても、消えたリーザといい、
 不自然に亡くなっている神父様といい、
 一体、どうなっているんだ…

[真実をまだ知らぬが故に、涙ぐみつつ、首を傾げた]

2013/11/09(Sat) 20:32:54

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ダイニングwwwwwwwwwwwwww

(-101) 2013/11/09(Sat) 20:33:33

羊飼い カタリナ

―神父様の部屋―

 あ、でも、誰かに殺されたとしたら…。
 鍵のかかったドアと、窓…。

 バルコニーに面した窓にも雪が積もっていて、
 足跡もなし…。
 謎のダイイング・メッセージとくれば、

 あれか…クララが時々貸してくれた本のような
 “雪の山荘の密室殺人事件”
 とかいうのになってしまうな…。

 …やはり、何か、お体のことが原因なのかな…

 それにしても、消えたリーザといい、
 不自然に亡くなっている神父様といい、
 一体、どうなっているんだ…

[真実をまだ知らぬが故に、涙ぐみつつ、首を傾げた]

(160) 2013/11/09(Sat) 20:34:25

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 203号室 ―

[鍵を手に、今度は鍵入れを開けに行こうとすれば、既にジムゾンの遺体が発見された後で。
 階段を降りる足は、2階で止まる。]
[彼の部屋の鍵は、中から開けられていただろうか。]

 ジムゾン、まで……?

[人狼に襲われた……にしては、あまりにも綺麗な状態だった。]
[詳しい事は、ゲルトの検分がなければ判らないだろうけれど……]

 いや、それは違う。

[ペーターの声が聞こえたなら>>159今日のお料理は○○ですとジムゾンが記すわけがないだろうと、そこは全力で訂正した]

(161) 2013/11/09(Sat) 20:35:44

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 20:37:27

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 20:38:01

ならず者 ディーター

―朝・自室→クララの部屋―

[目覚めはよくはなかった。
目とその周辺は赤く腫れ、おそらく憔悴した顔をしているのだろう。

それでも、悲鳴が聞こえれば>>99
のろのろと部屋を出た。]

 どう、し――…

[部屋の中を覗き込めば、光景と血の臭いに僅かに眉を寄せた。]

(162) 2013/11/09(Sat) 20:38:52

ならず者 ディーター

 クララが――……。

[味方をしてくれると言っていたのに。
犠牲にしてしまった、少女。

彼女のことを。
そして、彼女を手にかけた者のことを思えば。
自然と、沈痛な面持ちとなるのだった。]

(163) 2013/11/09(Sat) 20:39:08

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
PL情報があるとどうしてもエスパーしがちなんだよね。
なのでできるだけあたまわるいPLにしようとは思ってるけど。

(-102) 2013/11/09(Sat) 20:40:12

少年 ペーター

[そして如何にも考え付かなかった応えを、カタリナが口にした>>157]

 "審判者"とかの、占い師の結果…?
 ヨアヒムかヤコブ―――― ああっ!!

 …けど、どっちだ?

[確かに重要な情報だが、ジムゾンが死んだのならばその答えは永遠に闇の中だ。
そも、それ以上の情報はない、と"早合点"していた。

もし、"占い師"の力で視られてしまえば、融け消えて仕舞う。
そんな"人ならざる者"と呼ばれる儚い存在がいるという憶測が正解なのだとすれば。
ならば"占い師"の力で視てしまうと、融け"消されて"仕舞う。
そんな禍々しい存在もいるのではないか、と云う突飛な解釈を考え付こうとするのには。
ペーターの知識と発想力では、流石の無理の壁が聳えていたのだった]

(164) 2013/11/09(Sat) 20:41:00

楽天家 ゲルト

[自身も談話室へ向かおうと階段を降りようとした時。
 階下が何やら騒がしい。
 慌てて下りれば、階段降りて目の前の部屋から声が聞こえる。]

おい、何かあっ……。

[掛けた言葉は、途中で途切れた。]

→ 203号室・ジムゾンの部屋 ―

(165) 2013/11/09(Sat) 20:41:19

羊飼い カタリナ

―神父様の部屋―

 ……そう、か…。
 フリーデルも神父様も、もういない、から…。
 リーザが一人だけ戻っても、酷か…。

[ペーターの薄い笑み>>151に、
再びの泣き笑いのような表情を向けて、頷いて]

 …約束…。
 そうか、あの時、リーザの部屋で言っていたのは…

[リーザが消えた朝、彼女の部屋でペーターが慟哭していた
ようだったのは、その約束の為だったのだろうかと記憶が繋がるも]

(166) 2013/11/09(Sat) 20:41:31

【赤】 ならず者 ディーター

[深夜、自分をそっとしておいてくれた村長に感謝しながらも。
ルビーの言葉>>*34を聞けば、自嘲気味の笑みが零れた。]

 ……甘いのは、私の方です。

[人間である友人の死を、こんなにも悲しんでしまうなんて。
そう、小さく呟きながら。]

(*55) 2013/11/09(Sat) 20:42:29

【赤】 ならず者 ディーター

 ………………私も、変わらなくては。
 皆を、護る為に――……。

[決意を込めて。
小さく、呟くのだった。]

(*56) 2013/11/09(Sat) 20:42:44

羊飼い カタリナ

―神父様の部屋―

リーザは、周りを思いやる優しい子だから、
ペーターがどういう選択をしようと…
きっと、わかってくれるのではないかと…私は、思う。

[斜めに俯き告げるペーターに、どう言っていいか迷いつつ、
そっとそう声を掛けた]

(167) 2013/11/09(Sat) 20:43:40

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
村側にせよ狼側にせよ、察しが良すぎるとワンサイドゲームになる。
狼側だって、そんなに聡くある必要はないと思うんです。
で、村側は、そんな狼側より更ににぶちんでいいと思います。

(-103) 2013/11/09(Sat) 20:44:04

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ダイニングメッセージwww

>>160
自称名探偵が出てくるんですね。

(-104) 2013/11/09(Sat) 20:44:11

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 20:44:49

羊飼い カタリナ

―神父様の部屋―


 ……え? まだルゥ兄の”兄”を外さないのって…

 “兄”と呼ぶのは…何か、よくないのか?


[ペーターから突然問いかけられ>>154
同じく、一瞬だけ、きょとん、と琥珀を瞠り、首をこてり]

(168) 2013/11/09(Sat) 20:46:40

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 20:47:45

【独】 司書 クララ

/*
ペーターあああああwwwwwww >>159
よくやった言い間違い!


私2dにミステリーはあまり好んで読まないって記したあるよー
まあ図書館にあるやつは“一度は”読んでそうだから教えることは可能
カタリナ……(ぶわっ

私を狂人の檻から出せたのは。
カタリナだけかもしれなかったんだよ。

(-105) 2013/11/09(Sat) 20:49:26

【独】 青年 ヨアヒム

/*カタリナ>>157への匿名メモに補足。

何かよく分からない道具がある→もしかして審判結果かも?
ならまだ理解できるけど。

その推理なしで、いきなりストレートに他の可能性を一切考えずに審判結果→Jの頭文字は二人、って話を進められたから怒りました。

(-106) 2013/11/09(Sat) 20:50:29

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>160 

「ダイイング・メッセージ」とか、「雪の山荘殺人事件」
 とか、趣味にちょこっと走ったのすみません・・・

 中の人は、ミステリ好き…

 蕎麦さんが、灰で笑ってるに、1万ゲルト賭けます><!

(-107) 2013/11/09(Sat) 20:50:53

ならず者 ディーター

―談話室→ジムゾンの部屋―

[ゲルトの言葉>>125に従って談話室へと下りれば、やがて
狼狽した様子のカタリナの姿が。>>132]

 神父様、が――…?

[カタリナの言葉に従い、ジムゾンの部屋へ。
割れた窓から入り、既に動かぬジムゾンを見れば。]

 この状態では、確かに何もわからないな……。

[皆の言葉を裏付けるように、頷きながらも。
ノートに書かれた“J”の文字には、僅かに眉を潜めるのだった。]

(169) 2013/11/09(Sat) 20:52:31

少年 ペーター

 ……えっ? 良くない、なんて事はないけど。そりゃ。

     でも普通―― 恋愛対象をお兄ちゃん呼ばわりは……

(170) 2013/11/09(Sat) 20:53:04

【独】 行商人 アルビン

/*
>匿名さん
そんなエスパーかな?名前が一番行きつきやすい気がする。

「なんで名前を記したのか」そこらへん順序立てて描写しなかったのがエスパー状態なのかな?

名前ってなった時点ででアウトの場合は、そこから何が連想されるか、キリング時なり死亡ロルなりで名前以外の候補があったほうが、受け取る方も楽だったかも。

どるにゃーくさんの中の人はRP村三回目だから、そういう判断難しいとこなんだけど。

(-108) 2013/11/09(Sat) 20:53:22

少年 ペーター

 っと…あ、レジーナ。来てくれたんだ。

[其処で言葉をぶつ切った。何かカタリナが反応をしようともそ知らぬ顔で。
中から鍵は開いた為、正しく扉から入るレジーナの姿>>161]


 ……ほ? 『ダイビングメッセージ』だったか?


[今度は、ミステリーのお約束、海を泳ぐメッセージボトルか何かになった。
少しは近づいてるから、惜しいといっちゃ惜しい]

(171) 2013/11/09(Sat) 20:53:30

【赤】 青年 ヨアヒム

― 205号室・深夜 ―

[ボルドーが自分の力に思い当たる節があるとは気付かないまま。
慰められるように告げられる言葉に、何度も頷く。]

 うん…うん、そうだよね。
 分かった。誰に何を言われても、あとは変に動揺しないよう気をつけるだけだ。

 …ありがとう。

[低い呟きにも感謝を返す。
>>*50お見事です、と静かに呟かれた言葉に答える余裕がなかったから。
その分の気持ちも込めて。]

(*57) 2013/11/09(Sat) 20:53:53

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 203号室 ―

 どういうことだい、これは……。

[机の上には、燃え残った蝋燭。
 そして、右側に傾いている古ぼけた天秤。
 近くには宝剣も。]

 まるで何か、儀式でもやってたみたいな……
 ……いや、審判者だっつってたんだ、おかしくはないか……。

 J、か……。
 何がなんだか、さっぱりだね……。

[ジムゾンがノートに記した>>3:474疑問点>>3:470を見れば、その意味の理解に繋げられるのかもしれないけれど。
 少なくとも今は、ちんぷんかんぷんだった。]

(172) 2013/11/09(Sat) 20:53:57

【独】 行商人 アルビン

/*
四月馬鹿を忘れたぐぬぬ…

(-109) 2013/11/09(Sat) 20:54:02

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*49立派と褒めてくれたことも覚えている。
先輩のように、兄のように。見守ってくれた人が言ってくれたから、とても嬉しかった。]

 ううん。僕はまだあなたから教わらなきゃいけないこと、いっぱいある。
 だからよろしくお願いします。

[照れながらそんなことを答えたのだった。]

(*58) 2013/11/09(Sat) 20:54:13

宿屋の女主人 レジーナ


 それも違う。

>>171飛び込んでどうする、ととりあえずツッコミは入れるも]

 とにかく、皆……此処にいちゃ駄目だ。
 談話室へ行ってなよ。

[そう言って、検分のできるゲルト以外の者を、ジムゾンの遺体から遠ざけようとする。]
[自身は、クララの死を聞いた際に持って行ったシーツの余りを掛けてやろうと、その場へ残るだろうが。]

(173) 2013/11/09(Sat) 20:54:51

ならず者 ディーター

[カタリナの言葉>>157を聞けば、僅かに首を傾げる。]

 人名を書き記したものかどうかもわかりませんからね。
 文章の書き始めならば、Jのつく単語……

 思いつく言葉は、いくらでもあります。

[これだけでは、何とも……と。
小さく、ため息をつくのだった。]

(174) 2013/11/09(Sat) 20:55:21

【独】 ならず者 ディーター

/*
やっべぇ、口調が混ざった……!

(-110) 2013/11/09(Sat) 20:56:14

少年 ペーター

[リーザの事を思わず口に呟き過ぎた気がした>>166
だが、朧気に理解されたらしいカタリナの様子、その言葉にひとつ頷いただけで無言を守り]

 ……… ……… ……… ……そう だな……

 ……… ………ゲルト。悪いが検死頼むよ。
 神父さんが死んでた。死因不明の変死体だ。

[漸く其処で、あちらから訪れてくれたらしいゲルトと交代する様にして。
ひらひらとその場の面々に手を振り、談話室へと降りていく事にした]

(175) 2013/11/09(Sat) 20:56:52

【独】 行商人 アルビン

/*
ああ、女将さんで把握。
名前に行き着くまでにもワンクッションか。

(-111) 2013/11/09(Sat) 20:57:00

農夫 ヤコブ

 なんだか、騒がしいね。
 人も来ないし、様子、見て来ようか。

[二階が騒がしい。
たぶん神父も見つかったのだろう。

けれど席を立つことはなく、カップの中で揺れる赤に目を落す。]

(176) 2013/11/09(Sat) 20:57:48

【独】 行商人 アルビン

/*
ワンクッションというより、せっかく材料があるんだから拾ってGO!かな?

(-112) 2013/11/09(Sat) 20:58:23

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 20:58:57

農夫 ヤコブ、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 20:59:30

ならず者 ディーター

 書こうとしていた文章がどのようなものなのか。
 それも気になるが……。

[さりげなく、“単語”や“人名”から“文章”に差し替えつつ。
外傷のない神父の遺体と、閉ざされた鍵へと視線を向けた。]

 扉も窓も、鍵がかけられている。
 これは――…

[心臓麻痺か何かなのだろうか、と。
困ったように、ゲルトの方へと視線を向けた。]

(177) 2013/11/09(Sat) 20:59:35

農夫 ヤコブ、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 21:00:15

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 21:01:14

羊飼い カタリナ

―神父様の部屋―

 
 …うん、そうだな。いくら何でも、本の読み過ぎだな…

 うん、クララは、結構好きだったような気がする…

[ペーターの言葉と、ぎゅっと握り締められた腕に>>159
こくん、と頷いて]


 え、いや、あてずっぽうで言ってみただけで、
 違う言葉かもしれないし、

 審判の結果と決まったわけでもないし、
 もしそうでも、結果だって、どちらかわからないままだ…

[どっちだ、と問うペーター>>164に、
逆に驚いたように琥珀を瞠り]

(178) 2013/11/09(Sat) 21:01:32

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ちょっと昨日軸で喉使いすぎたねぇ……。

(-113) 2013/11/09(Sat) 21:05:54

青年 ヨアヒム

― 談話室 ―

 ありがとう。

[幼馴染>>158が置いてくれたカップを取り上げて紅茶を口にする。
温かさがお腹から広がって、ほっと一息つけた気がした。

隣に座ることを確認して微笑む。]

 本当に落ち着くな、この味。しばらく紅茶にしてみるか。

[レジーナが体を温めるためにカフェオレ返上しているとは思わず、微笑む。
だが様子見てくるかと尋ねられて、首を横に振った>>176。]

 もう少し待てば他の人来るだろう。宿屋の中では入れ違いにはならないけど、待っていればいいと思う。

(179) 2013/11/09(Sat) 21:06:56

【赤】 青年 ヨアヒム

 お前はおれの隣にいればいいさ。
 いつでもすぐ世話できるし。

[囁く言葉は、最近世話になってばかり>>*53への返答も含まれていた。でもさすがに照れは隠せない。]

(*59) 2013/11/09(Sat) 21:07:56

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 21:09:21

羊飼い カタリナ

―神父様の部屋―

 うん、ディーの言う通り、“J”の一文字だけ、ではな…。
 何の言葉やら…
 
[ディーターの言葉>>174に頷いて、分からぬことばかり
積もるのに、彼に釣られるように、溜息をひとつ。
議事録にある神父の遺した文字>>474を見るける者があれば、
ある程度の推理材料にはなるだろうけれど。神父亡き今は、
それでも、審判の結果が“敬虔な者”だった可能性もあり。

リーザが神父に占われて“消えた”などとは知らぬが故に、
占った者を“消して”しまう存在についても、
誰からかの示唆がなければ、自身では流石に、気づけそうになく]

(180) 2013/11/09(Sat) 21:09:39

楽天家 ゲルト

[兄とか恋愛対象とか、勿論そんな会話の後にたどり着いた男は。]

……だよな。
下のみんなにも、ついでに知らせておいてくれ。

[ペーターと入れ違い>>175に部屋に入る。

 先の、クララの遺体と違い、傷一つない。
 代わり、苦しんだ様子が伺えて。]

こりゃ心臓麻痺、かな……。
けど……ジムゾンさんって、そういう兆候あったっけ?
しかし…… 人狼に殺されるのと、どっちがマシなんだろな?

[形違えどジムゾンも人狼に殺されのだと、知らぬ男は呟いた。]

(181) 2013/11/09(Sat) 21:10:06

少年 ペーター

― 談話室 ―

 ――…どう書き出したら良いのかな……

 『本日早朝、クララとジムゾンの亡骸を発見。
 クララの死因は人狼に拠る物だがジムゾンの死因が不明。ゲルトの検死待ち。

 ペーター・セルピエンテ、リデル含む死者達の幽霊を確認。
 全員が人狼では無い様だが、昨日同様程無く認識出来なくなった。

 クララの部屋に於ける惨状は未確認の為、他の者に補足は任せる』

[談話室に、早い頃足を運んだ後、ヤコブに自分の分も催促しながら>>158
議事録を開き、其処に諸々とした事柄を書き連ねていこう]

(182) 2013/11/09(Sat) 21:12:54

少年 ペーター

 …それで、えーと……

 『ジムゾンの部屋は鍵も掛けられ密室状態。カタリナ先導で窓を破壊して侵入。
 軽く確かめた所、人狼の仕業では無さそうだが、詳細の死因はゲルトから。

 机に臥せていた亡骸の近くに、幾つかの不明な品物発見。
 古びた天秤と、銀色の宝石剣(アゾット?とか云うらしい)。
 それに、"J"の一文字のみ記載された紙。
 これを書きだそうとした際に死んだと、ペーターは判断。実際は不明。

 天秤と宝石剣は、用途について全く不明。
 但し"審判者"としての何かの道具だろうか?と云う見解が有力かも知れない。

 "J"の文字については詳細不明。文章とも単語とも人名とも候補は揃っている。
 ヨアヒムかヤコブのイニシャル、との見方もあるが、信憑性や他の文字の可能性、正解とすれども結局どちらかであるか共々、これを調べて有用な情報に繋がりそうには思えないのがペーターの私見』

[此処までを一息に書き連ねると、此れで良いか、と息を吐いた*]

(183) 2013/11/09(Sat) 21:14:54

ならず者 ディーター

[カタリナの言葉>>180に、腕を組んで考え混む。]

 ん、だよなぁ……。
 そもそも、一文字だけでって……
 よほど急な何かがあったんだろうか。

[ゲルトの言葉>>181を聞けば、僅かに苦い表情に。]

 心臓麻痺、か。
 まぁ、色々あって心身共に負担がかかってた可能性もあるだろうが。

 こんな時に、な……。

[一つ、ため息が零れた。]

(184) 2013/11/09(Sat) 21:18:00

ならず者 ディーター、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 21:18:47

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 21:18:52

【独】 司書 クララ

/*
解決手段

クララは推理小説というジャンルの本をあまり好んで読まないが、
ひときわ好きな本の中に推理小説があってそれで

ひとつを好めばそのジャンル全体が好きなようにみえるよねってあれ

(-114) 2013/11/09(Sat) 21:19:33

【独】 青年 ヨアヒム

/*カタリナの発言>>157にかちんときたのは。

死因がまだ特定されない状況で、ト書きで推理の根拠も示さず、
「他殺じゃない、審判者の見た結果、Jで始まる名前」で真実三連発をかまされたことが理由じゃないかと。

ジムゾンを逆呪殺した可能性に結びつく情報だし。

過敏と言われる可能性が大いにあるから、自分の思考を説明するために書き残しておく。
あと、ト書きエスパーは後々のことを考えたら、感じたその場でハッキリ言うべきだと思う。
万が一繰り返されるとすごいもんにゃりするから。

(-115) 2013/11/09(Sat) 21:22:12

羊飼い カタリナ

―神父様の部屋→談話室―


 ……え? ルゥ兄が、れんあいたいしょう…?

[ペーターの言葉>>170に、きょとん、小首を傾げ。
暫く固まっていた後に、何故か真っ赤になった羊飼いは。
部屋に入って来たゲルトの姿>>181を見れば]

 わ、私も下に知らせてくる…。
 レジーナさん、窓を割ってしまって、ごめん。

[ドアから入って来たレジーナに謝罪すると、
 逃げ出すように、階下へ降りた*]

(185) 2013/11/09(Sat) 21:22:46

ならず者 ディーター

[改めてジムゾンの遺体を見つめ、目を伏せる。
そして、小さく息を吐いた。

“…………なんとか、ごまかせただろうか……。”

そんな言葉を、喉の奥に噛み殺しながら。]

(186) 2013/11/09(Sat) 21:23:05

宿屋の女主人 レジーナ、羊飼い カタリナ>>185に、「こんな事態だ、しょうがないよ」と苦笑した

2013/11/09(Sat) 21:24:09

【独】 羊飼い カタリナ

/*すみません…恋陣営だったのを、
 思い出したとか、そんな…

 にゃ、そして、ゲルトさんからお返事きてた…
 すみません、桃窓と此方窓、切り分けてたもので><。

 

(-116) 2013/11/09(Sat) 21:24:35

ならず者 ディーター

[真っ赤になって部屋から出るカタリナの姿>>185を見れば、
ふと表情が綻ぶ。]

 …………なかなかどうして。
 いい雰囲気じゃないですか。

[と、思わず茶化すような一言を。]

(187) 2013/11/09(Sat) 21:24:45

農夫 ヤコブ

 女将さんのお気に入りの紅茶だからね。

 ……そうだね。邪魔になるかもだし。
 戻ってきた人に話を聞けば良いか。

[他の人が来る、と言う幼馴染>>179に頷く。
そうしている内に、ペーター>>182が戻ってくる。]

 すぐに入れるよ。
 今日も珈琲じゃないけど。

 ……上で、何かあった?

[温かい紅茶を入れてペーターへと持って行く。
議事録へと書き込んでいるのを後ろから覗き込み聞けば、記入>>182>>183されたのと同様の事は聞けたか。]

(188) 2013/11/09(Sat) 21:25:08

宿屋の女主人 レジーナ


 しかし、心臓麻痺……自然死、か。
 ……ジムゾン、一昨日も昨日も外へ出てるし……もしかしたら、それが原因で?

 あたしも今朝から風邪っぽいし……オットーにも注意するよう言った方がいいかもね。

[この儀式めいたものが審判のためのものだとしたら。
 彼はその途中で事切れたのだろうか。]

[リーザを失い、錯乱状態に陥っていたように見えた彼は、一体何を思い、誰を審判に掛けようとしていたのか……]

[けほけほと小さく咳込みながら、せめて彼が今、ジムゾンやフリーデルと逢えている事を願う]

(189) 2013/11/09(Sat) 21:26:26

少年 ペーター、農夫 ヤコブから紅茶で良い、と手振りながら、聴かれるままに議事録同様の内容を告げよう

2013/11/09(Sat) 21:26:41

負傷兵 シモン

[火のはぜる音。
雪が、風が窓を叩く音。

それらに混ざって、また、階上で騒ぐ声が聞こえる。

昨日から談話室を出入りしていた者たちの会話も。
聞こえていたけれども何も言わずに、ただ座っていた。]

(190) 2013/11/09(Sat) 21:28:08

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 21:28:25

負傷兵 シモン

[呼ばれ>>132、顔を向ける。
無言で立ち上がり、暖炉に一本薪を放り投げた。
杖を手に、ゆっくりと談話室を出る。

カツ、と鳴る杖の音は、常と僅か違う音。
それはどんな意味を持つのか、自分自身も気付かない。

耳の良いあの娘ならば。
その音を聞き分けたかもしれないが。

階段を上がって直ぐの部屋。
神父が宿泊していた部屋に、何人かが集まっていた。

果たして自分が来た意味はあったのかと思ったが。
口には出さず。
黙って、皆の様子を眺める。]

(191) 2013/11/09(Sat) 21:28:29

【赤】 農夫 ヤコブ

 死者の幽霊を見た。
 全員人狼ではない、ってさ。
 やっぱりペーターさんが霊能者なんだ。

 それに"J"は……。

[書かれた情報に呟く。]

(*60) 2013/11/09(Sat) 21:29:00

楽天家 ゲルト

ふーむ?ダイイングメッセージ?

[ひょいと紙切れを覗き込む。]

J……Jねぇ……。
これだけではなんともかな。

それに、この字、心臓麻痺に襲われてる最中に書かれた文字にしては、綺麗なんだよな……。

[苦い表情のディーター>>184にこくと頷き。]

ま、リーザやフリーデルの事もあったし……。
何より審判者って役割もあっただろうからなぁ。

[ちらり、古びた天秤や装飾された剣を見る。
 これもその為の道具だったのだろうかと。]

(192) 2013/11/09(Sat) 21:29:33

【赤】 農夫 ヤコブ

 ルビーは変わったね。
 あんなに頼りなかったのに。
 恥ずかしい台詞、堂々というなんて。

[>>*59照れを誤魔化すように冗談めかす。]

 ……もう、僕が手を引く必要ないね。

[ぽそり、と継ぎ足す言葉はどこか寂しげ。]

(*61) 2013/11/09(Sat) 21:29:37

ならず者 ディーター

[レジーナが咳き込んでいるのに気付けば>>189
心配そうにそちらに視線を向けた。]

 女将さんこそ、具合が悪いなら
 無理をしない方がいい。

 少し休んだ方がいいんじゃないか……?

[と、気遣わしげに告げるのだった。]

(193) 2013/11/09(Sat) 21:31:03

【赤】 ならず者 ディーター

 一応、神父様の死因は心臓発作というのが
 ゲルトさんからの見解です。

 うまく、ごまかせるといいのですが……。

[二人の会話を聞きながら、苦い声で呟いた。]

(*62) 2013/11/09(Sat) 21:33:04

楽天家 ゲルト

あー……レジーナさん、後でお薬お渡ししますから。
無理なさらないでください。

[言って、部屋を出ようとして。]

     ???

[おかしい。
 先は聞き違いか、と思っていたのだけども。

 男は、その言葉の主の背中をじっと見る。]

(194) 2013/11/09(Sat) 21:33:58

青年 ヨアヒム

[ペーターが議事録に書いた”全員人狼でない”との情報を確認する。
だとすると、何故>>131クララの死に衝撃を受けていたのか。
どうしても気になってしまったから、尋ねた。]

 ペーターさんが見た結果では、人狼はまだ一人も減ってない。故に惨劇はまだ続くんですよね?

 ましてやクララさんは占い師だ。今までの話を総合すると、占い師は人狼に狙われやすい。つまり、いつ襲われてもおかしくないのに、どうしてさっき部屋の前であんなに驚いたんです?

[同時にジムゾンの死の状況も目に入ったが、Jの記述を見ても、自分でも驚くほど全く動じず。ペーターだけに純粋な疑問の視線を向けていた。]

(195) 2013/11/09(Sat) 21:34:22

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 21:35:37

楽天家 ゲルト


    [彼は、私の知ってるディーターなんだろうか?]

  

(196) 2013/11/09(Sat) 21:36:22

宿屋の女主人 レジーナ

[ゲルトの検分が終われば、シーツをジムゾンの身体へ掛けて。]

[自身も談話室へ向かう。]
[マスターキーは……確実に人間と言える者が居ない以上、誰かに預ける事も出来ない。一先ずは、ノートの傍へ置いただろう。]

 ヤコブ、今日は大丈夫なのかい?
 朝早くから何処かへ行ってたみたいだけど……無理しちゃいけないよ?

>>111クララの部屋に自分より先に着いていたというのは、そういうことなのだろう。
 恐らくは談話室か食堂にでも行っていた為に入れ違ったのだろうと考え、気遣うように声を掛けた。]

 ― 談話室 ―

(197) 2013/11/09(Sat) 21:37:22

【独】 楽天家 ゲルト

/*
ディーターのそれは気づいていいってことやんねっ><

いやその、赤の口調とうっかり混同したのかな、ってので1回目は突っ込まなかったんよ。

(-117) 2013/11/09(Sat) 21:38:02

農夫 ヤコブ

 ジムゾンさんが……。
 昨日は、ショックは受けていたけど元気そうだったのに。

[ペーターから上階での様子を聞き、ゆるりと目を閉ざす。
死者を悼んでいるように見えただろうか。]

(198) 2013/11/09(Sat) 21:39:00

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 21:39:24

少年 ペーター

[議事録の記載後に、疑問を尋ねられふと顔をあげた>>195
ヨアヒムだ。クララが殺されたのを視た時の反応…]


 ……あのな、ヨアヒム。理解と納得は別物だよ。


 俺達、ついこの間まで人狼も何も知らずに生きてきたんだぞ。
 それを行き成り、幼馴染昔馴染みの奴らが殺されるなんて。
 嘘とでも思わなきゃやってられねえよ。

[溜息を吐きながら、純粋な疑問を浮かべているその瞳に返した。
…そう、純粋な疑問の視線。
先程、クララの亡骸を前にへたり込んでいる時は"らしい"と感じたが…。
俺とコイツとの価値観はズレてるのだろうか。だからミストの時や同様、異なる価値観や反応に、やはり違和感が意識下に生じていた]

(199) 2013/11/09(Sat) 21:40:48

ならず者 ディーター

― →談話室―

[レジーナが談話室へと向かうのを見れば、
自らもまた、ジムゾンの部屋を出て、談話室へと向かう。

――ゲルトの視線には、気付かぬままに。]

(200) 2013/11/09(Sat) 21:41:23

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 21:44:08

農夫 ヤコブ

 …………え。

[レジーナ>>197に突然言われた予想外の言葉に。
僅かに目を見開き、酷く驚いた。]

 え、ええ。うん。
 大丈夫、です。
 昨日は、一日良く寝て、ましたから。

[居ない部屋を訪ねられとは知らないから。
ヨアヒムに会いに行くのを見られたのだろうかと、視線は左右に揺れた。]

(201) 2013/11/09(Sat) 21:44:39

【赤】 青年 ヨアヒム

[ペーターが霊能者>>*60という話に頷く。]

 うん。おれもそうじゃないかと思っていた。
 でも、クララの死を驚いていた点から、ひっくり返せるかもと思っている。

[そこにはもう、ペーターの言う事を嘘と言いくるめることに関する罪悪感は現れない。]

(*63) 2013/11/09(Sat) 21:44:59

【赤】 青年 ヨアヒム

 馬鹿。誰がいつどうどうと言ったよ。

[>>*61相変わらず照れたまま、言い返す言葉はどこかぶっきらぼう。
それでも続く言葉に、ふっと微笑む様な口調で告げた。]

 そんなことないって。
 おれにはお前が必要なんだから。それだけは忘れるな。

(*64) 2013/11/09(Sat) 21:45:21

【独】 楽天家 ゲルト

/*
しかしうーむ……。
序盤のヨアヒム疑惑ポイントは頑張ってスルーしたけど。
ヤコは職業柄気づかなきゃならん。
村長もネタはある。

ディーターの口調のは、誰かに任せた方が良かったんじゃないか、と思わなくもない。

最悪、村長のアレはスルーするか。残念、気付けませんでしたっ、で。

(-118) 2013/11/09(Sat) 21:48:08

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 21:49:46

【独】 農夫 ヤコブ

/*
じわじわ絆狼'sがフラグを立てているけど。
正直、ラ神予言をぶっちして死にたい。

いや、だって状況証拠どころか、アルビン死体発見の時点で犯人に成り得るのが一人しか存在しないんだよ。
辛うじて一人だった神父さんが襲ったという線もあるけど、そうすると僕の『転んだ』という証言がおかしいんだよ。

これ、放置されて残されたら不自然な展開なんてもんじゃないwww
フリーデルさんもそういう意図で物的証拠持ってきたんだろうし。

(-119) 2013/11/09(Sat) 21:50:19

青年 ヨアヒム

 ああ、それもそうでしたね。僕もクララさんの遺体を見たときは、思わず腰を抜かしてしまいましたし。
 そも全然人のことは言えないのに。失礼しました。

[ペーターの意識下の違和感には気付かないものの。ここは無理に押したらまずいと判断して、あっさりと引く。]

 ペーターさんが霊能者だと言われたものですから。つい人狼騒動について、僕よりも詳しく知っている気がしてしまったのです。
 それにペーターさんにとってもクララさんは幼馴染。大変失礼なことを言って申し訳ありません。

[最後の言葉は、心からの謝罪だった。
なるほど、確かにあんな無神経なこと言われたら不愉快だろうなと。というか、自分が言われたら確実に切れている。]

(202) 2013/11/09(Sat) 21:50:26

負傷兵 シモン

[神父の検死が行われている部屋。
割られた窓の外は変わらず吹雪いている。
吹き込む雪と風に、僅か目を細め。]

 ……死因が外的要因だとしても。
 雪が吹き込んできたら証拠があったとしても……。

 消える可能性はあるよな。

[自分ならば、窓ではなく扉を壊した。
中に入る経路に、窓を選択した理由は分からないが。

何か気付かれていない証拠を誤魔化す為かと呟く。
そういう可能性もあると思っただけだ。]

(203) 2013/11/09(Sat) 21:52:28

【独】 青年 ヨアヒム

/*>>199ペーターは見た感じ、人狼騒動系のRP村に慣れている人だと思うけど。PL視点人狼COした相手への疑惑は、過去のものを持ち出してあっさり復活させるから、そんなにこちらへ疑惑を結び付けたいか、と疑心暗鬼になる当たり、きっとおれは疲れているんだと思う。

反省のためにわざとログに残しておく。
今後村側になったとき、人狼役の人にそんな思いをさせないよう気をつけるために。

(-120) 2013/11/09(Sat) 21:54:54

宿屋の女主人 レジーナ


 
 何そんなにびっくりしてるんだい……

[ヤコブの反応が挙動不審気味に見えて>>201、ぱちぱち瞬く。]
[ヨアヒムの部屋で寝ていたなどとは露ほども思わない。大方、厨房へ飲み物を取りに行っていたか、談話室で温まっていたのだろうと。]

 ……よく寝てても、だよ。
 頭の怪我は危ないんだから、極力動かさないようにしないと。

 今日だって、もし辛かったら、部屋で休んできていいんだからね。

[視線の揺れは、体調不良ゆえなのか。
 心配げな声色を向けた]

(204) 2013/11/09(Sat) 21:55:58

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
PL的に反応に困るツッコミだなぁ……

(-121) 2013/11/09(Sat) 21:58:32

村長 ヴァルター

     ― 3階→2階へ ―

[シーツが赤く染まるのを食い入る様に見つめていたが、
談話室へと動き始めると、自分も移動しようとした。
だがそこに聞こえて来たカタリナの声や、
続く窓が割れる音に、音の場所を探して駆け下りる]

今度は何だ?
…ジムゾン!?

[そこには一見寝ているようにしか見えない神父の姿があった]

何と言う事だ…これでは…もう人狼を見つけられないのか?

[占い師2人を失った事に落胆の様子を見せながら、
イニシャルを見付けただろう者達の反応を見ていた]

(205) 2013/11/09(Sat) 22:00:10

【独】 司書 クララ

/*
できた(ぐたあ

幽霊ロルはばっさりして叫ぶところから始めよう

メモ転記用
ヨアヒムメモの「鍵の描写」はログとにらめっこした末「ノックの描写」に脳内変換したよ。
時系列の都合で>>6を優先。

(-122) 2013/11/09(Sat) 22:00:16

【墓】 司書 クララ

― 前夜・自室 ―

[眠れなかった。
大事な約束が果たされるのを今か今かと待っているせいだったが、
それがなくとも眠れぬ夜にはなっただろう。

捜索隊の中だけで、フリーデルだけが、生きて戻らなかった。
アルビンの遺体を見つけて帰る途中で、力尽きたようだ。

この死は何の意味を持つのか。
確実に人間と信じられる者の死。
人狼を処刑するという意思を露わにしていた者の死。


――――“同じ村で生まれ育った者の死”という意味合いなど少しも、否、
少ししか感じられなかった]

(+45) 2013/11/09(Sat) 22:00:42

【墓】 司書 クララ

[何かが変わってしまった。
銀嵐が作り出した檻に囚われてから――いや、ローゼンハイムが人狼に殺され食べられてしまってから?

誰が人狼で誰が人狼じゃないのか。
誰が人狼にとって脅威なのか。

そういう目で宿屋に集う面々を、見てきた。
個人的な感情の介在する余地などほとんどなく。
そこに疑問を差し挟む余地も皆無に等しいほどに。

御伽噺に出てくるような表現を当てはめるなら、
“神官と呼ばれる一族の血に目覚めた”といったところか]

(+46) 2013/11/09(Sat) 22:01:01

農夫 ヤコブ

[動揺を隠すようにペーターが書き終えたばかりの議事録を捲る。]

 …………っ!

[ガタッと僅かにテーブルを鳴らす。
神父>>470の残した疑問点のメモ>>3:470があった。
"Joachim"と"Jacob"。二つの"J"も>>3:474。]

 …………。
 クララさん。
 ゲルトさんとディーターさんを占っていたんですね。
 人間だ、って書かれています。

[小さく深呼吸をすると更にページを捲り。
クララ>>3:484の遺した結果の書かれたページを開いた。]

(206) 2013/11/09(Sat) 22:01:33

【墓】 司書 クララ

[シーツにくるまれて運ばれたアルビンの遺体。
その死が持つ意味はクララにはまだうかがいしれない。

まだ、行方不明のままのリーザ。
消えたことには何の意味があるのだろうか。

そういえば、彼女についてジムゾンが記していたことがあった。>>3:462
“審判者”の振りかざす二元論、そのどちらにも当てはまらない、と。
ならば―――]


………。

[その時、扉を開く音が聞こえた]

(+47) 2013/11/09(Sat) 22:02:12

【墓】 司書 クララ

[本来なら、ノックもしないような輩め――と、>>6
警戒を露わにしただろう。
だけど、こんな深夜に部屋を訪れる者など約束の相手しかいないと思っていたから、
迷わず振り向いた]

ヨアヒム、それに、ヴァルターさん?

[ヴァルターが一緒だったことに一瞬、怪訝な表情をしたが、疑問はすぐに氷解した。
ヨアヒムとともにここにいるという以上]


なるほど。
知ってるって、そういうことだったんですね。
ヴァルターさんまで人狼だったなんて!

(+48) 2013/11/09(Sat) 22:03:19

【墓】 司書 クララ

[続けて、ヨアヒムがいつもと違う重々しい口調でクララを、呼ぶ>>5]

おお……。

[洋燈の明かりしかない部屋の中、彼の目が赤く光っていた。
魅入られたようにその瞳を見つめ返す。
瞳の輝きもそのままに、ヨアヒムそしてヴァルターが人狼の姿へ変じるなら、
椅子から降りて跪かんとばかりに]

(+49) 2013/11/09(Sat) 22:03:44

【恋】 羊飼い カタリナ

―前夜:夜中のゲルトの部屋―


  …あ、ありがとう。
 
[ゲルトの隣、少しずれて場所を叩き示して貰えば>>@4
ちいさく頷いて、遠慮がちに腰かけ]

 …そうか…うん。 
 医者だから…やはり、気づいていた、よな…。

[気づいていたらしいゲルトの返事に、話がしやすくなり、
ほっとすべきなのに。気づかないでほしかったという気持ちも
心の何処かにあり。

彼が横顔をみていたのには気づけず。柔らかな中にも
微かに硬くなった声に、やっと顔を上げて、
不安気な表情で、窺うように見やってから]

(@5) 2013/11/09(Sat) 22:03:56

【墓】 司書 クララ

[だが、二人が人狼の姿へと変じた時、
クララは身動きどころか声も出ないようにされていた。>>12]


―――――っ!

[とっさの抵抗。
振り上げたもう片方の腕は空を切る。

そして振り下ろされた鋭い爪は、狙いすましたように胸部をとらえ、]

(+50) 2013/11/09(Sat) 22:04:10

【墓】 司書 クララ

[切り裂いた。

口を大きく開き声にならぬ悲鳴を上げた後、
身体は力を失い床へと崩れ落ちた。


あれ。
…………あれ。
どうして、こんな]


……………………。

(+51) 2013/11/09(Sat) 22:04:35

【墓】 司書 クララ

[――――――ああ、そうか。

自らの死が持つ意味を悟った瞬間、
灯りが落ちたように何も、見えなくなった。

占い師の死。
人狼にとって脅威となるものの死。
これがその意味だ。
それ以外には何もないはずだ、―――何も。

なのに、どうして、泣いているような声が聞こえるのだろう………**]

(+52) 2013/11/09(Sat) 22:05:07

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 22:05:48

【独】 青年 ヨアヒム

/*>>201ヤコブ可愛いな。

ヨアヒムはヤコブが自分に会いにきたとこだけでなく、一緒に205号室に入るとこやヤコブが205号室を出たとこ見られても、

 ええ。ヤコブと一緒に寝てました。

としれっと言っちゃう子。(何。

(-123) 2013/11/09(Sat) 22:07:05

【独】 青年 ヨアヒム

/*ヨアヒムよく言えば肝が据わってる悪くいえば無神経。

(-124) 2013/11/09(Sat) 22:09:18

【恋】 羊飼い カタリナ


[ぎゅと掌を握り締め、唇から零れた声は、小さな囁き]


 ……この左肩の傷は…。

 …先生に、撃たれたもの、なんだ。


[ゲルト以外の“先生”は彼の父親しかいないので、
 伝わるだろうと、途切れがちに言葉を紡ぐ。

親友であったトーマスの”娘”の自分を、
老医師はゲルトの妹のように見て、心から可愛がり、
白い犬まで与えて守ろうとしてくれたから。
ゲルトからすれば、何故、良い医師だった父親が
引き取った羊飼いを撃ったのか、不思議に思うかもしれない]

(@6) 2013/11/09(Sat) 22:10:30

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 22:11:30

宿屋の女主人 レジーナ


 ど、どうしたんだい……。
 頭の傷が痛むのかい?

>>206テーブルの音に、更に瞬く。]

[それとも何か、ノートに衝撃を受けるような事が書いてあったのだろうか……]

 ええと……?
 そう、クララはゲルトとディーターを占って人間、か……。

[少なくとも、これでティーターが……ゲルトが、処刑される事はなくなったのだろうか。
 小さく息を吐いて]

 ジムゾンは……フリーデルは敬虔な者、リーザは敬虔な者にも神に背く者にも見えない、か。

[情報は増えない――が、ジムゾンらしい選択だ。身近な者を真に信頼する為にそうしたのだろう。]

[ジムゾンの記した疑問点については、まだ気付かないまま、ノートを眺める。]

(207) 2013/11/09(Sat) 22:11:57

農夫 ヤコブ

[不審に思われたわけではないのだろうか。
レジーナの心配げな声音>>204に議事録から目を上げる。]

 いえ、起こさないように、したつもりだったので。

[それでもまだ残る動揺は。
人が寝ているような時間に部屋を出た事を言外に告げてしまう。]

 まだ痛みはありますけど眩暈はしなくなりましたし。
 あまり寝すぎてても身体が鈍りそうなんで。

[無理はしません、と頷いた。]

(208) 2013/11/09(Sat) 22:12:15

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 22:12:48

【独】 青年 ヨアヒム

/*人狼騒動系RP村で人狼側やると、「村が村を疑って欲しい。」と思うのは、狼・特にPL視点で明確なときに村への疑惑を向けると、疑い返しでPC視点でも真実見抜かれる可能性が高いから。
ジムゾンがおれ疑った理由もこれだし。それ自体は同でもいいけど心臓に悪い。

(-125) 2013/11/09(Sat) 22:15:56

村長 ヴァルター

[ゲルトやレジーナ以外にまだ誰か残っていただろうか。
まずはゲルトに神父の死因を尋ねて、
心臓麻痺の可能性と返されれば眉間に皺を寄せる]

そんなもの、年齢順なら私の筈なのにな。
それ程無理をさせてしまっていたか…。

[連日の神父を思えば無理もない、と
死因に不可思議な原因を求めず納得する様子を見せる]

クララも…神父も頑張ってくれた…。

(209) 2013/11/09(Sat) 22:16:04

【独】 司書 クララ

/*
2000−1687=313
これでもト書きだいぶうっすくしたからねー 思ったより減らない

あっしまったもっともらしい占い理由を作るのを忘れてt

(-126) 2013/11/09(Sat) 22:16:54

【恋】 楽天家 ゲルト

― 前夜・自室 ―

[囁かれた言葉は、男に衝撃を齎すもの。]

なん、で……?

[理解など出来る訳ない。

 医者は人を救うのが仕事だ、と常常口にしていた父が。
 何故?
 それも親友の娘を?

 カタリナを引き取った後、手紙で交わしたやりとりでは、わが娘の様に大事にしている様子だったのに。]

[何かを言おうとしたのに、それ以上の言葉は出てこない。]

(@7) 2013/11/09(Sat) 22:17:47

【恋】 羊飼い カタリナ


 
 先生は、何も、悪くないんだ。 
 全ては…私が悪い。


 私が……“人狼”だから…。


[ぎゅっと瞼を瞑り、オズとレジーナの天使様の”おまじない”
左の耳朶の薄赤の輝きに、勇気を求めるように指で触れて。
震える囁き声で、けれどはっきりと”人狼”だと告げた]

(@8) 2013/11/09(Sat) 22:17:48

農夫 ヤコブ

 大丈夫、ですっ。
 傷は、ホントになんともないですから。

[>>207少しだけ言葉が強くなった。]

 人狼は、誰も占えてない。
 情報はもう増えないって事ですね。

[深々と息を吐き出した。]

(210) 2013/11/09(Sat) 22:18:33

【恋】 羊飼い カタリナ

[どう思われるかの恐ろしさに、瞳を合わせることはできず。
ゲルトの反応を待ってから。

心を決めた様子で、自身の生い立ちと、ゲルとの父である
老医師を死なせてしまった夜のことを、語り始めるだろう*]

(@9) 2013/11/09(Sat) 22:18:46

【独】 司書 クララ

/*
えへへへへh

(裏があるとは思ってない顔でぱたぱたしてみる)

(-127) 2013/11/09(Sat) 22:19:33

司書 クララ、栞を挟んだ。


村長 ヴァルター

[広げられた道具が何に使われたのか。
占いに使われるそれで、誰を占おうとしていたのか
知っているからこそ、この場では何も言わなかった]

ジムゾン…リーザはそこにいるか…?

[人狼とは違うが、人ならざる者。
掻き消えた身体ごと、魂も消えるのだろうか。
せめて2人とも同じ場所にあればいい。

それだけは…本心だった]

(211) 2013/11/09(Sat) 22:20:43

【独】 司書 クララ

/*
議事ぐたのようにはいかないか……

すぐ前の独り言は>>209宛て

(-128) 2013/11/09(Sat) 22:21:28

負傷兵 シモン

[残された「J」のような文字に反応するように。
チャリ、と首から下げた認識票が鳴いた。

それに気付かず、一度階下に戻る。]

 ……シスターの部屋ってのは何処だ?

[宿帳を確認し、息を吐いた。
左足が痛む。

それでも、再び階上へと移動する。]

(212) 2013/11/09(Sat) 22:22:36

楽天家 ゲルト

― 談話室 ―

さて、と。

[もう既に揃っていただろうか。
 男も適当に椅子に座る。
 どこから話すべきかと考えながら。]

ふーん、クララが、ディーターと私を、か。
あ、次、私にも見せてくれるかな。

[議事録をめくる人物へと声を掛ける。]

そうそう、ジムゾンさんは心臓麻痺。
外傷もないし、他殺ではないね。

[村長へと頷き。]

(213) 2013/11/09(Sat) 22:24:58

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>210傷はなんともない、と言う幼馴染に声をかける。]

 ほんとーだな?もし具合が悪くなったら、無理矢理にでも部屋に連れていくぞ。

[いつもの口調と同じでも、有無を言わさない真剣さを滲ませる。
ブラッドの動揺には気付いていても、自分がいちいちフォローして、不自然さを見抜かれたらブラッドのためにならないと考えて黙っている。]

(*65) 2013/11/09(Sat) 22:25:24

楽天家 ゲルト

それよりも、肝心なのはクララの方だね。

どうやら人狼は少なくとも2匹いる。
喰い跡がね……2種類あったんだ。

[もう一つ気になる事もあったが、確信は持てないので今は胸の内に秘めたまま。]

(214) 2013/11/09(Sat) 22:26:27

村長 ヴァルター

(確かにあれの言っていたとおりだ)

[ジムゾンの魂の行く末を願うと同時に、
仲間が夢現の中、見たと言うジムゾンの光景は一致していて。
だからこそ…頭文字を何とも出来ずにいる自分が歯痒かった]

(215) 2013/11/09(Sat) 22:27:12

【赤】 青年 ヨアヒム

 大丈夫だ。
 万が一レジーナさんから何処に行ってたか不審に思われたなら。

 僕の部屋で寝てたって言って構わない。

[本当のことだから堂々とすればいいだろ、と続けて紅茶を飲む。
ヤコブが205号室を出るとき、人に見られないようにしていたことを知らないが故の言葉だった。

自分からレジーナに説明しない理由は、レジーナとブラッドの会話に口を挟む気がしなかったからだった。]

(*66) 2013/11/09(Sat) 22:27:52

【赤】 農夫 ヤコブ

 クララさん、ちゃんと書いてくれてたね。

[安堵の息を吐く。]

 これでペーターさんの霊能者もひっくり返せれば。
 生き残れる。

[もう痛みや辛さを感じられない声>>*63
惑わせたくは無いから、返する声には極力感情を込めない。]

(*67) 2013/11/09(Sat) 22:29:43

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……いつも言ってるじゃないか。

[守るとか、大切だとか。
自覚無く言ってたのかと、さすがに呆れが混じる。]

 ……忘れないよ。
 忘れられるわけがないじゃないか。

[それは紛れも無く本心だった。]

(*68) 2013/11/09(Sat) 22:30:14

村長 ヴァルター

    ― 談話室 ―

[証拠を消せなかった以上もうこの部屋には用は無い]

皆はもう談話室か。

[それよりも誰がどんな会話を交わしているかが重要だ。
神父の遺体に軽く頭を下げて談話室へと戻る。

議事録にはペーターが霊能者として記入>>182>>183していた]

私も後で読ませてくれ。

[誰かが見ていれば気にはしつつ、手近な席に座る]

(216) 2013/11/09(Sat) 22:33:16

【赤】 農夫 ヤコブ

 体調悪いのルビーにだけは隠さないよ。

[無理したらベッドに縛り付けるくらいされそうだ。
真剣すぎる声>>*65にそう苦笑を落とす。]

 ……女将さんに怪しいって言われたばかりだからなあ。

 まあ、冗談はともかく。
 急に言われて、驚いただけだから大丈夫。

[そんな細かい事に動揺するのは、もっとずっと大きな懸念と覚悟を抱えているからなのは幼馴染>>*66には黙っていた。]

(*69) 2013/11/09(Sat) 22:36:19

宿屋の女主人 レジーナ


 起こさないように、って……そんな、皆がまだ寝てるくらい早い時間に起きてたのかい?
 沢山寝て目が冴えちゃうのは解るけど、健康に良くないねえ。

>>208そこまで聞いても、まだ何も不審に思わない]
[否――無意識に、思わないようにしているのだろうか]

[シモンに訊けば、ヤコブが談話室や厨房へ来たかどうかの確認は取れるかもしれないけれど。
 生憎、フリーデル捜索から戻ってすぐに眠り込んだレジーナは、シモンが談話室で夜を明かした事も知らなかった**]

(217) 2013/11/09(Sat) 22:36:50

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 22:37:33

村長 ヴァルター

2匹?

[検分を終えたゲルトの発言>>214に顔が歪む]

見事に生き残っていると言う事か。

[短い時間で、噛み痕を見分けるとは優秀だと
内心舌打ちしながらゲルトを見つめ]

クララは何故…襲われたんだろうか…。
神父では無く…彼女を優先しなくてはいけない理由でも。

(218) 2013/11/09(Sat) 22:39:31

【恋】 楽天家 ゲルト

[ 人狼

 その言葉を聞いて真っ先に脳裏に浮かんだのは。
 繰り返し見た悪夢。

 けども、父の遺体には外傷などなかったと。
 激しい鼓動を沈めようと、大きく息を吐き。

 服の上から薄青を握り締め、カタリナの言葉にじっと耳を傾けた。]

(@10) 2013/11/09(Sat) 22:40:20

村長 ヴァルター、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 22:41:14

村長 ヴァルター、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 22:41:30

【恋】 楽天家 ゲルト

……。

[カタリナの言葉が途切れ、しばらくの沈黙の後。
 男は震える手を伸ばし、カタリナの頭を引き寄せた。]

ごめん、ね……
父が……酷いことを……。

ごめん……。

[泣きたくなったのは、カタリナを思ってか、父を思ってか、もしくは両方。

 もし父が、カタリナが何者かを正しく理解していたら、こんなことにはならなかったのかもしれない、と。]

(@11) 2013/11/09(Sat) 22:42:53

羊飼い カタリナ

―談話室に来る前、神父の部屋内―

[シモンが来てくれたのが見えたなら>>191
黙っている様子に、瞳でありがとうと伝え。

呟きが聴こえれば>>203、いくら呼んでも目覚めない
ジムゾンが一刻を争う発作か何かで倒れているかもしれない
と案じたから、フリーデルの鍵を探したり、
時間のかかるだろう頑丈なドアを壊すよりも、
斧の一振り、二振りで割れるだろう窓、
一番、時間的に早い――ジムゾンを助けられる可能性が高い
方法を選んだのだと>>136、理由を説明したのだったか]

(219) 2013/11/09(Sat) 22:45:24

羊飼い カタリナ、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/09(Sat) 22:46:58

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、既にゲルトさんに語っていたことになっていた…

 ほ、補足しつつ、先に進めます、すみませんっ。

(-129) 2013/11/09(Sat) 22:49:10

農夫 ヤコブ

 …………!

[失言した。
レジーナ>>217の言葉に自分の失敗に気がついた。]

 ……ええ、ちょっと目が冴えてしまって。
 うろうろしてたんです。

 健康には、気をつけないとですね。
 ジムゾンさんの事もありますし。
 
[しかし、今度は動揺を押し隠し、神父の死を悼む振りをして目を伏せた。]

(220) 2013/11/09(Sat) 22:49:34

【墓】 行商人 アルビン

 
 (ああ、言ってしまった、言ってしまった……)

[向けられる視線>>+32は酷く冷たく、その中に潜む怒気の意味を男は解釈しきれずに。

声をかけていい存在ではなかったのだろう、己の結論>>+26は正しかったのだろう…と、更に強く実感する。
認識自体を誤っていると発想は、ない。]

(+53) 2013/11/09(Sat) 22:50:12

【墓】 行商人 アルビン

[恐怖で膝が笑いそうになるのを堪らえ、黒衣の男を窺い見れば、その唇の動き>>+33から、自分が発した言葉が通じているということが知れ――…。

ほんの少しだけ、表情が明るくなるのだが]

(+54) 2013/11/09(Sat) 22:51:58

青年 ヨアヒム

 人狼が…。

[ゲルト>>214は医師だから、そのくらい分かるだろうと証拠を見抜かれたことについての動揺は見せず。
自分の依頼に従って、占い師を名乗り、ディーターを選択して人間と偽ってくれたクララを思う。

胸の痛みは罪の証。今後自分がずっと抱えていかねばならないもの。
だが表情に苦悶が滲むのは隠せない。]

 ジムゾンさんが心臓麻痺なんて。余りにも突然すぎて、僕、何と言ったらいいか…。

(221) 2013/11/09(Sat) 22:52:07

楽天家 ゲルト

生き残ってるというか……そりゃぁ、まぁ。
ペーターが人狼を見てないって言うなら、人狼は死んでない、ってことでしょう?

クララが襲われたのは、占い師だからでしょうね。
ジムゾンさんじゃなかったのは……

……あ、れ?

[ふと、肝心なことに気づいていなかった事に気付く。
 ジムゾンの部屋と、クララの部屋、大きな違い。]

(222) 2013/11/09(Sat) 22:52:33

【墓】 行商人 アルビン

 
 ――――っ!

[少女の背を抱いたままの黒衣の男が腕を伸ばす>>+34
自ら望んだこととはいえ>>+30伸ばされた腕、冷たい色の指先は、再度の死の訪れを感じさせるには十分で>>+34

ぎゅっと目を閉じてしまいたい衝動に駆られるものの、少女を前にした状態で、それをしてしまうわけにはいかないと。
大げさなくらいに息を吐き、冷えた指が首に添えられるのを受け入れた]

(+55) 2013/11/09(Sat) 22:53:11

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 22:53:13

【赤】 青年 ヨアヒム

[ブラッドの安堵の息>>*67に合わせて、同じように大きく呼吸をする。]

 うん。そうだな。引っくり返せるかもしれない。
 だから、しばらくペーターさんを襲わず様子見をするって選択もあるな。

[感情のこもらない声を聞いて、こちらも動揺を表に出さないよう気をつけて頷いた。]

(*70) 2013/11/09(Sat) 22:55:28

【墓】 行商人 アルビン

 
 ――― ―…――……

[程なくして与えられる圧迫>>+34。悲鳴さえも音にはならず
男は酸素を求め舌を出すかのように口を開けるが、黒衣の爪はそれを許すまいと気管を抑え、呼気を奪う>>+35

思うように息ができない苦しさと、喉に立てられた爪の痛みと、一度失い蘇った感覚をまた失うかもしれない恐怖に襲われ…
本能のままに自身の首を締める指へと、男は手を伸ばしかけるのだが、すんでのところで理性が働き、引っ掻くには至らずに――…]

(+56) 2013/11/09(Sat) 22:55:42

楽天家 ゲルト

そう、だ……。

クララの部屋……鍵が、かかってなかった……。
なんで……???

こんな時に、鍵をかけ忘れる?
いや、幾らなんでも………。

(223) 2013/11/09(Sat) 22:56:25

【赤】 青年 ヨアヒム

[確かに自覚なしに言っているときもあるといえばある>>*68が、そういうときは本当に無意識だから、ブラッドの呆れ声にも不思議そうに首をひねるのみ。]

 それならいいや。

[ただ満足そうに、忘れられないという返答と、隠さないとの言葉>>*69に頷いた。]

 レジーナさんは、皆から信用されているからな。
 気をつけるに越した話はない。

[仲間に言われた言葉を丸々流用して、幼馴染に注意を促す。
だが、大丈夫という言葉をそのまま受け取り、何を抱えているかには気付いていなかった。]

(*71) 2013/11/09(Sat) 22:56:36

【墓】 行商人 アルビン

[理性と本能を行き来して、白濁しかけた男の思考は、ほんの少し前の記憶、黒衣に抱かれた少女を映す。

 ――ああ、酷く、寒そう、だな…と。

苦痛に襲われている状態で、やけに冷静に働く思考は何故か。
それから自身がどう動いたのかはわからない。
ただ、黒衣の男が、それを察したという事だけは、少女を抱く手が緩んだ様から理解するに至ったか>>+38]

(+57) 2013/11/09(Sat) 22:57:42

【独】 村長 ヴァルター

/*
やべ、うっかりヨアヒムに疑い持って行かせてるwww

(-130) 2013/11/09(Sat) 23:01:01

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 23:01:59

【独】 負傷兵 シモン

/*
飴の投げ先、自分と話してて喉使ってくれた人とか、話して欲しい人なんで(o・ω・o)
あと、喉調整も技術の一つだとも思っているので、pt減ってるからって言って、ほいほい投げたくないのですよ。

悪いね。

(-131) 2013/11/09(Sat) 23:04:52

村長 ヴァルター

それは判るんだが…。
改めて複数いると思うとな。
複数を…疑わなければいけない、
処刑しないといけないと言う事だろう?

[ゲルトの冷静な答え>>222
改めて皆に重圧を掛ける様に、重々しく溜息を吐きだした]

(224) 2013/11/09(Sat) 23:06:15

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 23:06:45

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
んー、疑われたくないってのとは違う気がするけどなあ
どこかの灰でも書いたけど、PLの想定してない理由で疑われて戸惑っているんでないかと
えーそこ要素にするの、みたいな

(-132) 2013/11/09(Sat) 23:07:15

【赤】 青年 ヨアヒム

[ゲルトがジムゾンの死因について、さらっと触れただけに留めたこと>>213を指摘しつつ、遅ればせながらボルドー>>*62に答える。]

 心配してくれてありがとう。
 少なくともゲルトさんは、今のところは何も引っかかってないみたいだよ。

[尤もそれはゲルトの腹芸で、何か思うところがあるのに黙っている可能性もあったけれど。いちいち気に病んでいたらキリがないから、過剰に心配しないつもりだ。]

(*72) 2013/11/09(Sat) 23:08:07

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
シモンの人誰だろなぁ
ジムゾンとはまた別のベクトルで真面目な方だなと

(-133) 2013/11/09(Sat) 23:10:33

少年 ペーター

 ……正直、こんな力要らなかったけどな……

[心からの謝罪を感じる。違和感はそこで又途切れ、肩を竦める事で応えていた>>202]

 そう……か。クララは、ゲルトとディーターを…。
 そして、ゲルトの視た喰い跡曰く、人狼は最低2匹……。

 ……それと。ヨアヒムにゲルト。まずそもそもの話な?

 俺達は、まだ誰も人狼と疑わしい奴を"処刑"しちゃいない。
 リデルもアルビンも件の通り。
 クララとジムゾンも、そしてリーザもだ。
 其々死因は異なる様子だけれども…
 俺がいなくとも、"人狼"が死んでない事はほぼ確実なんだよ。

[処刑が必要だ。人狼と疑わしい村人を、殺すという行為が。
談話室に全員が集まり、話が進み始めるのを眺めていた*]

(225) 2013/11/09(Sat) 23:10:54

村長 ヴァルター

クララの部屋の鍵が開いていた?

ああ、確かに。
あの部屋は窓は無いからドアを破るしかないな。

何か用があって出て行こうとしていた?

(226) 2013/11/09(Sat) 23:13:17

【独】 村長 ヴァルター

/*
ダメだ。迂闊に話すとヨアヒムに疑いを持っていくww
それでもいいんだけどねww

(-134) 2013/11/09(Sat) 23:13:48

【恋】 羊飼い カタリナ

[頭を引き寄せてもらう前>>@11ゲルトに語ったのは、
古の契約により護り手となり。
人間を喰わらず生きられる命を得、
軍事クーデターで滅んだ王家を護り続けてきた>>0:448>>0:449
聖なる稀有な銀狼の、母の血筋のこと>>2:68

王家の守護者である母の血筋には、クーデターを起こした軍
からの、射殺命令が出ていたので>>0:499
トーマスだけを護衛に、彼の生まれ育った村に隠れ住み>>0:141>>0:142。幼い頃、母は娘が人目につくのを避け、
守ろうとしていたこと>>0:204

10年前、トーマスが戻らなかった後、
母と二人、内紛中の彼女の母国に、危険と知りつつ帰ろうと
していた途中、小さな人狼騒動に巻き込まれ。

“占い師”に「人狼」と指摘された母が処刑
―――…“人間”に惨殺されたこと>>404]

(@12) 2013/11/09(Sat) 23:14:01

【墓】 行商人 アルビン

[酷く、冷えた声が、失ってしまったはずの男の聴覚を揺らした>>+39
その音は共鳴ではなく発声ではなく。未知の音は男の感覚をじんわりと侵食していく。

なんと答えるべきなのか、意識の混濁は更に進み、先程のように思考はうまく回らない。
ただ、少女がいなくなる前に命を落とした自分にも、ただ一つだけ、言えることがあった

完全に意識を失ってしまう前に、うまく伝えきれるだろうかはわからない。
それでも、伝えなければならかった。]

(+58) 2013/11/09(Sat) 23:21:27

負傷兵 シモン

[階段をゆっくりと上り、3階へと着いた。
階段を上って近くの部屋。
新しい血の匂いに、その中を覗いた。

やはり自分を避けていた娘。
赤く染まったシーツの下にいるのだろう。
シーツを捲ってその傷を確認し。

それから、部屋を見渡して。
血の中にある一つの足跡>>32を見た。]

 ……血と、膿……か?

[もう一度、遺体を確認する。
新しい噛み傷以外、傷は見当たらない。
膿んでいる場所はおろか、傷口もないように見える。

遺体とその足跡を交互に見て、部屋から出た。]

(227) 2013/11/09(Sat) 23:21:57

【独】 司書 クララ

/*
地上にもう飴が4個しか残っていない……(戦慄)

んーんー……難しい

(-135) 2013/11/09(Sat) 23:24:11

楽天家 ゲルト

もしくは……ああ、マスターキー。
レジーナさん、マスターキーって今もフリーデルが持ったままです?

(228) 2013/11/09(Sat) 23:26:16

【墓】 行商人 アルビン

 
 守れな…………わから……待って………だけ確か…”

[その言葉に、わかりやすくだの、ゆっくりだのという余裕はなく
それでも必死に意識をつなぎとめ、言葉を、を、伝えようとするか。

少女と自身を探すため、捜索隊なるものが組まれ、その捜索の最中の共鳴が、音を共有する相方を殺したと――…
間接的とはいえ、自身の異能が彼女を殺したと……男の中では、それだけは確かで]

(+59) 2013/11/09(Sat) 23:26:21

【恋】 羊飼い カタリナ


[そうして――老医師に引き取られて村に戻り、
人間を信じられなくなっていたのが、レジーナやリーザや
村の人達のおかげで、また少しずつ信じようと思えるようになり。

村を獣害から護ろうと、時折、熊を狩るようになって。
去年の冬、村人が獣に襲われ、見回りが強化されていた時
その狩りの様を、猟銃を持った老医師に見られた>>0:55

自然の狼にはない月色の毛色と、一頭で熊を屠れる強さ、
人の知性の宿る瞳に、普通の狼ではなく、
“人狼”だと知れたのだろう。

“バケモノ”と恐怖と怒りの籠る声>>1:404と共に
左肩を――おそらくは心臓を狙ったのだろう――撃たれ]

(@13) 2013/11/09(Sat) 23:27:11

【恋】 羊飼い カタリナ

[違うと、私なのだと…バケモノなどではないと、
獣の姿なのも忘れ、信じてもらいたくて。
痛む肩を堪え“待って”と吼えながら、老医師を追い掛けた。

彼の方からしたら、襲われると恐怖する以外に、
どう考えられただろう。

老医師の心臓が弱っているのは、よく知っていたのに――…]

(@14) 2013/11/09(Sat) 23:28:54

【独】 村長 ヴァルター

/*
シモンに見つかったwww
多分ゲルトにも見つかってるだろうけどww

(-136) 2013/11/09(Sat) 23:29:56

青年 ヨアヒム

[肩をすくめるペーター>>225に、心から同意の頷きを返す。何故そういうのか理由は分からなくとも、正直己の力は要らないと思ったのは自分も同じだったから。

しばらく黙って話を聞いていたが、リーザとジムゾンはペーターの判定がなかったら、人狼の可能性が残ることを思いついた。ジムゾンが人狼なら、リーザの判定だって本当のことではないかもしれないと。真実とは違うとは分かっているが。]

 ”でも、ペーターさんがいなければ、人狼が死んでないことなんて確実に分からないでしょ?”

[と言おうとして、ペーターの真意は別なのかと考えた。
人狼を倒せないことを嘆いているのだろうか?と。

そこで喉元まで出かかった言葉を引っ込め、軽く俯くことで回答とした。*]

(229) 2013/11/09(Sat) 23:30:57

【墓】 行商人 アルビン

[言葉を送り、それから数秒の間を置いて、首を締め上げてた爪が離れた。]
 
 ―――――けひゅっ!…げほっ!ごほっ!

[男はその場にへたり込み、急に送られてきた酸素に噎せ、落ち着かぬ呼気に涙を流す。
故に黒衣の浮かべた表情を伺い知る事はできず。]

(+60) 2013/11/09(Sat) 23:37:10

宿屋の女主人 レジーナ


 ああ、今朝ジムゾンの様子がおかしいって聞いて、でも鍵が掛かってたみたいだから。
 雪の中に落としたとかでなければ、フリーデルがまだ持ってるかもと思って……あの子には悪いけれど、失敬させてもらったんだよ。

[マスターキーの事を尋ねられ>>228

[机の上、ノートの傍に置いてある鍵を指した**]

(230) 2013/11/09(Sat) 23:39:47

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
どうしようねむい

(-137) 2013/11/09(Sat) 23:42:09

村長 ヴァルター

こんな騒ぎの中で鍵を掛けずに寝るとは思えないしな。

[下手な事を口にするとヨアヒムに疑いが向きそうで。
動かぬ思考は逆に疑惑を呼ぶかもしれない]

マスターキー、そう言えばそんなものもあったか。

[マスターキーの確認を求めたゲルト>>228
追従するようにレジーナを見つめた]

(231) 2013/11/09(Sat) 23:42:58

【墓】 行商人 アルビン

[それからどれぐらい経ったのか、あまり長くではない事だけは確かで。
黒衣の傍らにいる少女は、果たしてなんと言っただろう、どこへ行きたいといっただろう。

少女の望む場所に行くのだという事を、今度こそ理解したのなら、男は二人を留めることをせず。

その背中をただ見送……腰が抜けてしまったので、同行することもできず、見送るしかなかったというのが正しいか**]

(+61) 2013/11/09(Sat) 23:44:08

負傷兵 シモン

[そのままゆっくりとシスターの部屋へと入る。]

 ……何やってんだよ。
 ブラッディなんとかさん。

[シーツを掛けられた姿に、声を掛けて。
机の上にある拳銃と弾丸を手に取る。]

 約束通り、預からせてもらう。
 使うかどうかは分からんがな。

[シリンダーを振り出し、中に弾がないことを確認する。
そのまま戻し、ハンマーを起こして引き金を引く。

かち、と軽い音だけが部屋に響いた。]

(232) 2013/11/09(Sat) 23:47:00

村長 ヴァルター

レジーナ、これ、全部部屋の鍵あるんだな?

[示されたノートの傍の鍵>>230を確認すると
部屋数と照会する]

フリーデルがずっと持っていたのか?
そのままずっと彼女が持っていたなら、
マスターキーでの侵入はないと言う事か。

(233) 2013/11/09(Sat) 23:47:39

【独】 司書 クララ

/*
雪崩といえばこの曲→

この村がバトル系の村だったら『吹雪踊る雪の聖霊の物語』の個人的イメソンをこれにしても良かった(まがお)
真イメソンはこれ まーインストだけど→

(-138) 2013/11/09(Sat) 23:49:49

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 23:52:04

【独】 行商人 アルビン

/*
 
どるにゃーくさんのチート化が進んでる不具合
 

(-139) 2013/11/09(Sat) 23:52:49

宿屋の女主人 レジーナ


 全部の鍵というか、そうだね。
 これ自体じゃ、どこの部屋にも入れないけど。

 カウンターに備え付けてある鍵箱を、これで開けられる。
 鍵箱には客室の鍵以外……合鍵も入ってるから、これさえあれば実質どこでも入れる。

>>233尋ねるヴァルターにそう説明する]

(234) 2013/11/09(Sat) 23:53:07

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 23:53:48

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 23:53:51

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 23:54:05

楽天家 ゲルトは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


【独】 司書 クララ

/*
メモの枠が横にびろびろ伸びてない……アルビンありがとう

(-140) 2013/11/10(Sun) 00:01:25

【独】 行商人 アルビン

/*
どるにゃーくさん絡みにくかったらごめんね!
もう、ニコラス見てたら、絡みたくて絡みたくて、絡まないと死にそうだったから、つい。

(-141) 2013/11/10(Sun) 00:01:59

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 00:02:00

【独】 羊飼い カタリナ

/*シモンさん、いろいろごめんなさい〜〜

 そして、>>203が疑いフラグ下さっていたことに、
 メモ見て気づきました……
 すみません、疑い・疑われフラグに弱い…
 
 PL視点は、理由不明の窓割りお願いで、
 もし動きにくくしてしまっていたら、申し訳ないです…
 と思って理由説明してしまったのでした…。

 あそこで、ギクッとか何か、
 疑われるようなことしておけばよかった!
 しかし、PC視点では、全然思ってもない疑いだから、
 反応難しかったかな…いや、できないこともない…  
 うーん、上手く拾えずすみません…

(-142) 2013/11/10(Sun) 00:02:38

【独】 村長 ヴァルター

/*
ヨアヒムのメモの

よあひむ の のろいかえし が

えろいかえしって空目する位はダメだなぁww

(-143) 2013/11/10(Sun) 00:05:39

楽天家 ゲルト

そうなると……クララが自ら人狼を招き入れた?
なん、で……?

わかってて?それとも騙されて?

……えっと、誰か、夜中にクララの部屋から物音とか、聞いてない?

[部屋が近い面々へと、視線を向けた。]

(235) 2013/11/10(Sun) 00:09:27

【独】 負傷兵 シモン

/*
ま、良いやo< ・ω・ >oビローン

(-144) 2013/11/10(Sun) 00:09:55

村長 ヴァルター

[レジーナの説明>>234に、管理はしっかりしているなと
村長としての感想が先に来る]

流石レジーナだな。しっかり管理しているが。
レジーナの他には使い方を知っている者はいるのか?

(236) 2013/11/10(Sun) 00:11:34

【独】 村長 ヴァルター

/*
多分ディーターとかは知ってるだろうから、
逆にディーターに濡れ衣を着せようとする方向を。

(-145) 2013/11/10(Sun) 00:12:19

【独】 羊飼い カタリナ

/*
 用意してた疑われフラグは、プロと1dで、用意ネタを
 振りつくしてしまった感が……。
 できれば初回か、序盤に、ランダムで名前なくても、
 老先生を殺した罪悪感から人狼です〜って、
 喜んで吊られるつもりだったのに><。

 あと、ゲルトさん狂人さんにCOして陥れられ吊られるか、 
 赤陣営に告げ口→襲撃か、で。

 今のところ、村側で、疑われフラグ振ってないのは、
 カタリナとオットーさんくらいかな。
 何かこう、恋天使さんに申し訳なく…というのが、かなり…。

(-146) 2013/11/10(Sun) 00:15:04

負傷兵 シモン

[銃と弾丸を持って、階下に戻る。

神父の部屋、窓の修理は必要だろう。
割れた窓のままで遺体が置かれているのだろうか。

そんなことを思うが、勝手に動かす心算もない。

さて、談話室に戻ったタイミングはいつだっただろう。]

(237) 2013/11/10(Sun) 00:15:36

宿屋の女主人 レジーナ


 んん……ウチの従業員になら教えたと思うけど……
 ああ、でも2日くらい前に皆へ言った覚えがあるよ。

>>236他に、と尋ねられ。
 いつぞや、鍵を信頼できる者に預けたい>>2:316と皆に告げた事を思い返していた。]

(238) 2013/11/10(Sun) 00:15:46

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 00:16:29

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
アッあたし疑われる流れ?
イイヨイイヨ

(-147) 2013/11/10(Sun) 00:17:18

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、シモンさんのあの疑いフラグだったらしいのは、
 カタリナの反応じゃなくて、
 狼陣営に、こういう疑いでカタリナ吊れるんじゃ…
 っていうご示唆だったのかなって今思いました…

 にゃあ。。。それだったら、お返事してしまって、
 余計申し訳なく…。

 何か余計なことばかりしてすみません。。。
 

(-148) 2013/11/10(Sun) 00:17:33

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
鍵イメージはマウス描きですん……まー今更中身隠しても仕方ないだろうとは思うけd

(-149) 2013/11/10(Sun) 00:20:21

村長 ヴァルター

向かいの部屋だが、覚えが無いな。

ただ…隣が少し騒がしかった気はするが。

[オットーを怒鳴り付けるペーターの声>>65
思い出して彼らをジト目で睨む]

夜中の兄弟喧嘩はあの後落ち着いたのか?

(239) 2013/11/10(Sun) 00:22:02

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 00:22:59

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
もwwwwwwwwwwwwwwwwwうwwwwwwwwwwwろwwwwwwwwwwwwwwwwくwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いやいや、あたしと2歳しか違わないでしょ><

(-150) 2013/11/10(Sun) 00:24:42

【独】 羊飼い カタリナ

/*うーん、窓割るのって、そんなに変だったのかな…
 RP的にまずかったら、すみません。

 一分一秒を争うとなったら、おそらく手分けして
 鍵探しは別の人に頼み、
 リアルでも同じことしそうなPLが仲の人です…

 一度、そういう現場(ガス中毒で倒れてたのが見えた)
 に居合わせたけれどやっぱり、ドアじゃなく、
 窓割って入ってたのを見てたのも、影響してるかも?
 
 あ、ドアの鍵は、フリーデルさんが持ってるのを、
 最初、失念していたというのもありました><。

(-151) 2013/11/10(Sun) 00:25:01

パン屋 オットー

― 前日 302号室 ―

[至極あっさりと霊能を持っていないと告げる声>>115をすんなりと受け入れられた。
ごくかすかな違和感、ほんのわずかな辻褄合わせから推理していたのだろうか。孤独からそれも覚悟していたのか。
ほんのり口の中が血の味がする]

私は名乗上げるつもりはないよ。
それに…いつか別れる日が来ても、誰にも殺させない。

[おそらく、出た時点では他の人に本物と偽物の区別はつかないだろうが、少しでも真偽が傾く出来事があれば弟が処刑になる可能性は高い。
なら悩む必要はない。少しでも弟の危険を減らすだけだ]

本当の力?どんな力か知らないが、それがペーターの望みなら願い叶うよう。
私も出来る限りのことはしょう。

[その代わりに一生のお願いはこれきりだぞと寛容そうな表情をつくる。
もっと、その力を使うためだけに生きるのか?それ以外に生きる意志は無いのか?と聞きたいことはあった。
でも――それまでの人生を全てを投げてなそうとする相手に何が言えるのか]

(240) 2013/11/10(Sun) 00:31:26

パン屋 オットー

[銀嵐の日から成長しなくなった弟、あの日の夢が去ってしまうような喪失感に何を感じて祈っていたのか。
……私はねえ、知っていて知らないふりをしているのかもしれない。
そうしたら、もしかしたら、長くて幸せな夢をずっと見続けられるんじゃないかって…。この銀嵐の悪戯はただ一つの答えを知るために与えられたのではないだろうか、と。
弟の身体が消えないよう優しく包み込むように抱きしめた]

大丈夫、私はお前の傍にいるよ。
どんな未来がこの先にあろうとね。

[涙で目が溶けてしまうほど、泣いて寝てしまった弟に布団を被せると寝顔をしばらく眺めていた]

(241) 2013/11/10(Sun) 00:31:39

【独】 村長 ヴァルター

/*
オットーが危険なブラコンだけじゃなくて本当に良かった。

(-152) 2013/11/10(Sun) 00:33:50

【独】 村長 ヴァルター

/*
アルビンとフリーデル
フリーデルとディーター

ジムゾンとリーザ
リーザとペーター
ペーターとオットー

クララとヨアヒムとか


絡み合って悲しいけど綺麗な物語が出来るよね。

(-153) 2013/11/10(Sun) 00:36:08

パン屋 オットー

― 3階の廊下 ―

[ヨアヒムの悲しみが伝わってくる。>>126
二人のやりとりが容易に想像できる。しかし、その穏やかな時間は二度と戻ってくることは無いのだ。
年下の青年が心のわだかまりを吐き出せるように口を挟まずに相槌を打ち。あとはヤコブの姿>>123に任せよう]

……。
この階の人間は集まっているようだな。呼びに行く必要はないか。

[ふっと、室内を見るとレジーナがクララにシーツを掛けてようとしている]

クララの顔がやけに綺麗だな。

[最後に死顔を見ようとして、ちょっと気になった。
人狼が襲った事実と優しさ>>24は結びつかない。
ゲルトの提案>>125を受けて、談話室へと向かう]

(242) 2013/11/10(Sun) 00:37:00

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 00:40:44

【独】 村長 ヴァルター

/*

レジーナ、気を遣わせてすまない。

(-154) 2013/11/10(Sun) 00:43:43

【独】 村長 ヴァルター

/*
ディーターに疑惑擦り付けようとして失敗したもうろく親父の図。

(-155) 2013/11/10(Sun) 00:45:29

パン屋 オットー

― 談話室 ―

[ノートの記述を確認して伏せていた顔を上げる。
ゲルトの質問>>235に首を横に振る]

クララの部屋から?
いや、特に物音が聞こえた記憶は無い。

[犯行時間がいつごろか分からないがペーターの部屋に居たり、深く寝ていたりから聞こえなかったのだろう]

(243) 2013/11/10(Sun) 00:47:26

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
しかしこれ、ゲルトが狼陣営のままだったら圧殺されている気しかしない
いや、恋陣営にしなくてもバランス取りには来てくれていたかもしれないけれどももも

次があったら狂人の数も制限したほうがいいかなあ

(-156) 2013/11/10(Sun) 00:48:44

村長 ヴァルター

そうか…じゃあ、やろうと思えば
皆が鍵を手に入れる事が出来ると言う事か。

[レジーナの返答>>238は結局何のヒントにも
齎さなかったが、逆に誰にでも疑いを寄せる事が
出来る事は確認できた]

(244) 2013/11/10(Sun) 00:51:40

【恋】 羊飼い カタリナ

―前夜:夜中のゲルトの部屋―

[生まれた時から可愛がってくれた父の親友が。
ゲルトと兄妹のようだと心傾けてくれた先生が。
引き取り、ニクスを与えてくれ、見守ってくれた、
二人目の父親のような恩人が。

自分のせいで、心臓を掻き毟るようにして、
悶え苦しみ最期を迎えた時。

月色の獣のあげた、血を吐くような慟哭を聴くは。 
ただ、頬に降る冷たい涙のような真白の雪だけ――…] 

(@15) 2013/11/10(Sun) 00:54:49

【恋】 羊飼い カタリナ

[震える手で頭を引き寄せてもらえば>>@11
 予想外のことに、びくっと肩を竦ませるも、抵抗はせず]


 ………。 なんで、怒らない? 憎まない?


[ぽつり、疑問が唇から零れる]

(@16) 2013/11/10(Sun) 00:55:31

【恋】 羊飼い カタリナ


 先生は、悪くない。 

 私が…信じてほしくて、追い掛けさえしなければ、
 あんなに怖がらせなければ…今頃も、きっと生きていた…。

 心臓が、よくないのは…
 不安やショックを与えたらいけないのは、
 一緒に暮してて、良く知っていたのに…

(@17) 2013/11/10(Sun) 00:57:29

パン屋 オットー

[なにか、ものすごく視線を感じたのでにっこりと愛想笑いをする>>239]

主に悪いのはペーターの方だが、私が許したから問題ない。
夜に五月蝿くして悪かった、すまない。

(245) 2013/11/10(Sun) 00:59:56

負傷兵 シモン

― 談話室 ―
[戻り、暖炉の前に座る。
持って来た拳銃を手の中で遊ばせ。
議事録の置かれたテーブルへと置いた。

代わりに、議事録を手にして内容を読む。]

(246) 2013/11/10(Sun) 01:00:50

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あ、喉回復した。
でももうちょっと様子見、かな……。

(-157) 2013/11/10(Sun) 01:01:26

楽天家 ゲルト

あー、鍵入れって……持ち歩けるモノじゃなかったんですね。
てっきり、持ち歩ける箱で、そっちはレジーナさんが別の場所に保管されたのかと……。

うーん、物音からの手がかりも無し……かぁ。

(247) 2013/11/10(Sun) 01:02:28

村長 ヴァルター

お前は弟に変態と呼ばれる行為をしているのか。

[ものすごくにっこり笑い返されて>>245
ツッコミを入れずにいられなかった]

(248) 2013/11/10(Sun) 01:03:06

【恋】 羊飼い カタリナ


 あの弾が…
 左肩ではなく、狙い通り心臓に当たっていたら、
 先生を死なせなくてすんだのに…。


 先生のではなく…私の心臓が、止まっていたらよかった…っ


[ごめん、と謝る声が耳近く響くのに、胸が痛んで。
涙を堪えられず、肩口に頭を預けるようにして。
ずっと胸に秘めていた、
心から悔やみ贖いたかった気持ちを、小さく叫んだ]

(@18) 2013/11/10(Sun) 01:04:49

【墓】 司書 クララ

― 夜明けを迎えた後の宿屋で ―


――――…いや……、嫌っ……、


[カタリナが宿中に聞こえんばかりの悲鳴を上げていた頃。>>99
その、カタリナにさえも聞こえない声で、
無残な姿となった自分の身体を前にして、
嗚咽を漏らしていた。


カタリナの、呼びかけるような声に意識は浮上して。>>97
すぐにこの惨状に気付いて、叫んだのに、
彼女達の名を呼んだのに。
カタリナにもゲルトにも聞こえていなかった。

この場に何も影響を及ぼせない自分の代わりに、カタリナが叫んで。
それで、ようやく他の人も、気付いてくれた]

(+62) 2013/11/10(Sun) 01:05:29

【独】 羊飼い カタリナ

/*何かこう、真面目な談話室と、桃ログの落差がすごくて、
 すみませんです…

 あ、喉回復した…気を付けて使おう。

(-158) 2013/11/10(Sun) 01:06:05

【墓】 司書 クララ

[その名にはヨアヒムの姿もあった。>>105
へたり込む彼の肩に背後から手を置こうとしたが、
その手は容易く肩をすり抜けて何にも触れない。

ヨアヒムの肩からクララの指先が生えているという、
傍から見て変な状態になったので、慌てて手を引っ込めた]

ヨアヒム……、ヨアヒム、なんなの。
裏切ったんでしょ? 私のこと。

なのに衝撃に包まれたみたいな顔して。なんなの。

(+63) 2013/11/10(Sun) 01:06:09

楽天家 ゲルト

[変態ってこいつらは何をやってるんだ、と内心頭を抱えつつ。]

ああ、そうだ。
検死の結果がもう二つ。
フリーデルとアルビン、だが……

フリーデルは凍死だね。
けど、アルビンは……。

[そこで言葉を切り、辺りを見回した。]

(249) 2013/11/10(Sun) 01:07:17

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>@18な理由で、贖いを求める気持ちが強かったので、
 心理的にも殺されたい=吊られたい、潜在的願望PCで、
 プロと1dではフラグ振りまくっていたのですが…でした。

 

(-159) 2013/11/10(Sun) 01:07:44

【墓】 司書 クララ

……実は二人して「してやったり」って思ってるんでしょおっ!?


[さらにヴァルターが駆けつけた後にはそんなことを。
ちょうど彼がヨアヒムの頭に手を置きながら305号室の中を見ていた頃。>>127

叫んだあと、苦しそうに、実に苦しそうに、
胸を押さえて俯いてしまう]


私だって、こんなこと、言いたくないけど……。

[これは必要な死であると、神官の姿をしたクララが理性的に囁いているから]

でも、怖かった、苦しかった!

(+64) 2013/11/10(Sun) 01:08:08

【墓】 司書 クララ


本当のけだものが目の前にいるかと思った……。


[もしも抵抗の余地があったなら「けだもの!」と、
思いっきり叫んでいただろう。

それは実に罪深いことだと分かっていたから。
許しを請うようにその場にしゃがみ込み、嗚咽を漏らす]

(+65) 2013/11/10(Sun) 01:08:41

宿屋の女主人 レジーナ


 

>>249アルビンは……]
[そこまで聞くと、表情が凍りついた]

[けれど、聞かなくてはならない。
 いい加減、現実へ目を向けなくてはならないから]

(250) 2013/11/10(Sun) 01:10:38

村長 ヴァルターは、楽天家 ゲルト を投票先に選びました。


パン屋 オットー

[ツッコミ>>248に少し眉を寄せる
流石に夜這いうんねんを言い出したら格好の噂の的である]

ふむ、それ自体はあっちが…ごほん、すれ違いの果てにヘンタイと呼ばれただけで兄弟仲はいたって健全だ。

(251) 2013/11/10(Sun) 01:12:38

負傷兵 シモン

[議事録に目を落としながらも。
聞こえてきた会話の単語に。]

 変態……。
 兄弟喧嘩なのか。
 それとも変態って言われる行為でもしてたのか。

[何をやっていたのか。
少しだけ驚いたように、兄弟を見る。]

(252) 2013/11/10(Sun) 01:13:15

農夫 ヤコブ

―談話室―

 …………。

[ゲルトが神父の死因や狼の噛み痕が二種類あった事。
クララの部屋の鍵が空いていた事を話している間。
特に飲むでもなく両手で紅茶カップを持って、それらの話に耳を傾けていたが。

アルビンの名が出ると、灰色の目はゆっくりとゲルト>>249を見た。]

(253) 2013/11/10(Sun) 01:14:46

農夫 ヤコブ

 ……アルビンさんは?

[焦るでもなくゆっくりと一度瞬く。]

(254) 2013/11/10(Sun) 01:15:00

【独】 村長 ヴァルター

/*
お前ら変態行為に喰い付きが激しいぞwwww

(-160) 2013/11/10(Sun) 01:15:29

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 01:16:24

楽天家 ゲルト


  ―――他殺、だね。

[灰色の瞬きを見据えて、ぽつりと。]

(255) 2013/11/10(Sun) 01:18:23

農夫 ヤコブ、変態に突っ込める心境ではなかった。

2013/11/10(Sun) 01:18:36

宿屋の女主人 レジーナ、変態につっこみそこなった

2013/11/10(Sun) 01:19:36

【独】 司書 クララ

/*
このことごとく変態に食いつく流れ(しば

(-161) 2013/11/10(Sun) 01:22:55

農夫 ヤコブ

 まさか。

[告げられる真実に、一言。
目は逸らさないけれど、それがどう響いたのかは分からない。]

(256) 2013/11/10(Sun) 01:23:11

村長 ヴァルター

[一瞬脱線し掛けた思考がゲルトの検死の結果>>249
よって引き戻される。
この村が滅びるまでは見つからないだろうと思っていた。
それを見つけて、連れ帰ろうとしたフリーデルの
強い想い……成し遂げる人間の想いの強さは畏怖に値する。

しかし今はその想いは自分達には危険なものでしかなく、静かにゲルトの発言を待った]

(257) 2013/11/10(Sun) 01:23:24

【独】 村長 ヴァルター

/*
どんだけ変態に喰いつくんだwwwwwwww

(-162) 2013/11/10(Sun) 01:24:00

負傷兵 シモン

[変態の兄弟なのか。
変態なのは兄の方だけなのか。

聞こえてきた単語だけでは分からずに。
議事録へと視線を戻した。]

(258) 2013/11/10(Sun) 01:25:00

宿屋の女主人 レジーナ


 ……ゲルトの検分結果は、間違ってない、と思うよ。

 あたしは、医者じゃない、けど。
 頭に怪我があって。
 転んだりしてできた傷には、とても、見えなかった、から……。

>>256まさかと告げる声に、震える声で。]

(259) 2013/11/10(Sun) 01:26:23

【恋】 楽天家 ゲルト

憎むとしたら、その不運を、かな……。

[叫ぶ声が、胸に突き刺さるように痛くて。
 こらえきれず、男の頬にも涙がこぼれた。]

そんな事、言うなよ馬鹿……。
父もだけど……君だって……

私には、大切なんだぞ……。

[強く引き寄せ、両腕に納める。
 彼女の涙が止まるまで、何度も何度もその頭を撫でていた。]

(@19) 2013/11/10(Sun) 01:26:37

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 01:29:08

羊飼い カタリナ

―談話室―

[談話室に人が増えれば、クララの遺体を見ての悲鳴の後、
声を掛けてくれた、オットー>>102や、ヨアヒム>>105
ヴァルター>>107に、ありがとうと、小さくお礼を伝え。

背を叩いてくれたレジーナ>>114にも、
お礼と、咳をしていた様子に、案じる眼差しを向けた。
抱きしめ頭を撫でてくれたゲルト>>101には、
後で、お礼を言おうと、思いながら、談話室の会話に耳を傾け。

 少なくとも2匹…か。 

[ゲルトの言葉>>214に、1匹以上いるのか…と眉を寄せ。
ヴァルター>>224とペーターが処刑というの>>225に、
避けられない事か、と内心で恐怖に近い昏い気持ちになった]

[ヴァルターやオットーの、夜中の騒ぎ話を小耳にはさめば、
ああ、それが多分、例の夜這いというもの? と首を傾ぐも、
オットーに口止めされていたので、言葉にはせず]

(260) 2013/11/10(Sun) 01:29:44

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
表は正念場で裏はごろんごろんフェスティバルという

(-163) 2013/11/10(Sun) 01:29:54

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………。
 あの日、宿の外に出かけたのは僕達とヨアヒム、クララ。
 僕を探しには何人か出たけれど別れなかった。

 そうだよね?

[仲間に確認するけれど。
アルビンの死体が発見された時から気付いていた。
言い逃れる道は、ほぼ無い。]

(*73) 2013/11/10(Sun) 01:29:59

【独】 農夫 ヤコブ

/*
あ、差分ミスった。
何故笑うwwwやけっぱちか

(-164) 2013/11/10(Sun) 01:30:43

楽天家 ゲルト

あの銀嵐の中、どうやって、アルビンを見つけて、そして殺したんだろうね?
凄く不思議だ。

[そうして、なんでもないような口ぶりで。]

ヤコブは、転んで怪我をして、そこで我々を呼びに宿に戻るアルビンと別れたんだよね?
そんときの様子、聞かせてくれる?
どこで、こけたの?
近くに誰かの気配とか、足跡とか、そんなの無かった?

(261) 2013/11/10(Sun) 01:33:54

村長 ヴァルター

他殺?

[ゲルトの声>>255とヤコブの声>>256
どちらもとても重く聞こえて目を閉じた。
誰が? 何のために? と問えば、
答えとその行く末も白日の元になる。
それを少しでも伸ばしたくて、それ以上言えなかった]

(262) 2013/11/10(Sun) 01:35:26

宿屋の女主人 レジーナ


 問題は……

 た、他殺……だったら。
 誰にそれが出来て、誰がやったのか。
 ……っていう、話になる、よね。

[それを考えれば、自ずと容疑者は絞られてしまう。]

[可能だったのは、アルビンと共に出ていたジムゾン、ヤコブ、それから同じくらいのタイミングで出たヨアヒム、クララ。
 他にはいるだろうか。]
[名前を挙げたくないというように俯いた]

(263) 2013/11/10(Sun) 01:36:06

農夫 ヤコブ

 そんな一目で分かるほど酷い傷が……。

[脳裏に雪の中に倒れ伏すアルビンの姿が蘇る。
あの時、外套を肌蹴て見た耳のあの傷跡も。

震える声>>259に、耐えるように僅か眉を顰める。]

(264) 2013/11/10(Sun) 01:36:25

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 01:36:38

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
もし今日ゲルト吊りなら、明日狼殺害しにかかると思います。
明日があれば、ですが。

(-165) 2013/11/10(Sun) 01:42:59

【赤】 村長 ヴァルター

[ゲルトの真綿を締める様な質問>>261
ブラッドの何か確信めいた問い掛け>>*73
静かに目を閉じ…秤に掛ける]

ああ。

[情と情。何度も揺らぎ釣り合い続けた秤は傾いた]

(*74) 2013/11/10(Sun) 01:43:12

農夫 ヤコブ

 そんな事。僕には分かりませんよ。

 そうですよ、転んだんです。たぶん。
 強い風が吹いたのと衝撃は覚えてるので。
 目の前が真っ暗になって僕が動けなかったから、アルビンさんが一人で人を呼びに戻ったんです。
 場所は見つけてくれた辺りだと思いますよ。
 頭を打って朦朧としてましたから気配とかは覚えてません。

[なんでもない口ぶり>>261で、矢継ぎ早に繰り出される問い。
予測していた問いだから用意した答えを坦々と答えていく。]

(265) 2013/11/10(Sun) 01:45:10

【独】 村長 ヴァルター

/*
いかん、展開にはぁはぁする。

(-166) 2013/11/10(Sun) 01:47:23

負傷兵 シモン

[議事録を閉じる。

聞こえてきた他殺という単語。
女将の頭に怪我があったという言葉に。]

 他殺だとして。
 頭の傷が致命傷なら、刺殺は考え難いな。
 失血死か、撲殺か。
 その傷は何で出来たものだと推理できる?

 俺は遺体の様子を見ていないから分からん。

[要するに、傷口から推測される凶器は何なのかと。]

(266) 2013/11/10(Sun) 01:47:24

【独】 村長 ヴァルター

/*
ヤコブの笑顔差分での問い掛け>>*73がたまらんよね!

(-167) 2013/11/10(Sun) 01:49:37

【赤】 農夫 ヤコブ

 僕、前に言いましたよね。
 ルビーの為にならないと思うなら言ってくれって。

[声は仲間"二人"へと。
その決意はあの時>>2:*65から変わっては居ない。]

(*75) 2013/11/10(Sun) 01:52:41

楽天家 ゲルト

ふーん……なるほどね。
強い風、か……。

[考え込む振りをしてから。]

……何でぶつけたかは、覚えてる?
どっかの岩?

(267) 2013/11/10(Sun) 01:53:11

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……ルビー。
 僕は、ちゃんと、最後までずっと傍にいるから。

[隣りに座る大切な大切な幼馴染は見ない。
けれど、声は笑って言う。]

(*76) 2013/11/10(Sun) 01:53:48

【独】 村長 ヴァルター

/*
眠いんだが、これ見過ごせないんですけど。

(-168) 2013/11/10(Sun) 01:54:48

農夫 ヤコブ

 …………さあ。
 一面真っ白だったので分かりません。

[考えているのか、振りなのか。
全く読み取れないからこういう回りくどい会話>>267が、嫌いだ。]

(268) 2013/11/10(Sun) 01:58:41

【赤】 村長 ヴァルター

[その聲>>*75は凪いだ湖面を思わせた]

……転んでばかりのルビーの手を誰が引く?

[利を取るなら。
ご苦労だった、もしくは役立たずの一言で切る事は出来た。
だが、口にしたのは未練の様な一言]

(*77) 2013/11/10(Sun) 02:02:23

楽天家 ゲルト

ふーん……。

ねぇ?
アルビンの傷と、君の頭の傷、おんなじ形だったんだけど、どうしてかなぁ?

(269) 2013/11/10(Sun) 02:04:32

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 02:06:33

負傷兵 シモン

[はぁ、と一息吐いた。]

 茶、貰う。

[議事録の隣に置いたままだった銃を手にし。
ズボンのベルトに挿す。

談話室を出て厨房へと向かった。]

(270) 2013/11/10(Sun) 02:07:30

宿屋の女主人 レジーナ


 ……………………。

 す、少しへこんでるように、見えたから。
 多分、何か硬いものをぶつけられたんじゃないか、て思う。

 詳しい事は、わからないけど。
 多分、撲殺……じゃ、ないかね……。

>>266シモンに答えながら]

[アルビンの頭の傷を脳裏に浮かべ>>10、口元を抑えた]

(271) 2013/11/10(Sun) 02:08:19

【独】 村長 ヴァルター

/*
ここでヤコブをばっさり切り捨てると
ヨアヒムからヘイトが来て、殺しに来て返り討ちとかないかなぁ?

(-169) 2013/11/10(Sun) 02:08:50

農夫 ヤコブ

 僕が、知るわけないでしょう?

[どこか挑戦的にゲルト>>269を睨むよう見詰め返す。]

(272) 2013/11/10(Sun) 02:10:26

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………っ。

[迷わせるような言葉>>*77に声が詰まった。]

 ルビーなら歩けます。

[ずっと傍にいると約束した。
必要だと忘れないと言った。
搾り出すように告げる声が震えるのが隠せない。]

(*78) 2013/11/10(Sun) 02:14:25

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 02:14:34

パン屋 オットー

[ゲルトの検視結果を吟味し、シモンの発言>>266やレジーナの見解>>271に思考を巡らす]

銀嵐の中で武器になりそうな物を持って近づけば、自ずと警戒されそうな気もするけど、殺されると思わなかったのかな。

(273) 2013/11/10(Sun) 02:15:12

【赤】 村長 ヴァルター

……ブラッドとボルドーが手を引いていたと思うがな。

[まだ彼は強くなる途中で。
ブラッドかボルドー、どちらかが手を離せば、
どちらかを巻き込んで転びそうな気がした]

お前達は……3人で一羽の鳥だと思っていたが…。

(*79) 2013/11/10(Sun) 02:19:23

【独】 農夫 ヤコブ

/*
とりあえず、切りのいいとこで寝よう。ねむい。
この流れでヨアヒム不在はあかん。

(-170) 2013/11/10(Sun) 02:19:23

宿屋の女主人 レジーナ


 ……それじゃ。
 ヤコブはアルビンを殴ったものと同じ凶器でいきなり殴られて、ヤコブはそれを転んだものと勘違いして。
 アルビンは助けを呼びに宿へ戻る途中で殴られて……?

 いや、わけがわからないね。
 アルビンから、ヤコブを殴った犯人が見えなかったにしても。
 犯人は、倒れてるヤコブを無視してアルビンの方を追いかけた、って事になっちゃうね……。

>>269同じだ、と告げられても。
 あくまでヤコブが嘘を告げていない可能性を提示する。]

(274) 2013/11/10(Sun) 02:20:53

楽天家 ゲルト

本当、かな?

[挑発的な瞳を、薄藍は悠然と見返し]
ほかにもさ……。

君の服に付いた血に、頭から流れ落ちたものじゃなく、血飛沫を浴びたみたいなのがあったりとか。
それだけ派手にこけて怪我したのに、足や手を打ったりひねったりした形跡もなかったり。

……おかしいよね。

(275) 2013/11/10(Sun) 02:21:27

【独】 農夫 ヤコブ

/*
>>274
仮に僕をほっぽいたとしても僕は『正面から』殴られてるから成り立たない。
いやあ、詰んでるなあ。

(-171) 2013/11/10(Sun) 02:23:52

宿屋の女主人 レジーナ


 銀嵐だから……凶器を持ってても、身体の後ろに隠すなりすれば見えないかも、って考えたのかもしれないね……。

 それとも……警戒されないような状況、だったのかね。

>>273オットーの問いかけに、考えうる可能性を述べ]

(276) 2013/11/10(Sun) 02:26:52

【独】 羊飼い カタリナ

/*
 匿名メモさん、ご配慮ありがとうございます。
 カタリナは、せっかくのゲルトさんで
 (予約日に予約されてたの見てましたし…)
 設定凝っていらしたし、
 やりたい狂人RPもおありだったでしょうに、
 無理に恋陣営にゲルトさんを撒き込んじゃった感なので…

 落ちる落ちないは、ゲルトさんのご希望優先で…と
 思ています(守護獣RP出来なくても、桃ログの方が、
 お優しすぎて、もう十分過ぎる程、ありがたく///)

(-172) 2013/11/10(Sun) 02:28:05

楽天家 ゲルト

正面からなら、当然警戒されるだろう。

けど、後ろからまず一撃を食らってる。
例えば、アルビンが先を歩いていた状態で、後ろからなら……警戒する暇もなかっただろうね。

(277) 2013/11/10(Sun) 02:31:34

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 02:32:03

【赤】 村長 ヴァルター

[ゲルトの追い詰める手は止まない。
判っているからこそ、もう少し延ばしたかった。
もう遠くない未来、自分は狂った狼となるだろう。

そうなった時、まだ彼らの傍にいるなら。

護ってやって欲しかった。

叶うなら、狂う前に彼らの役に立って…逝きたかった]

歳の順なら私なのだがな…。

[そんな自嘲めいた言葉を零し]

(*80) 2013/11/10(Sun) 02:33:39

農夫 ヤコブ

 …………。

[まだ信じようと可能性を掲示するレジーナに奥歯を噛み締める。
"正面からの傷"だから、それを主張できないととっくに気付いてしまっていた。]

 ゲルトさん。
 はっきり言ってくれませんか。
 もったいぶった話し方する人、疲れるので嫌いなんです。

 そんなに楽しいですか?

[恐らくはじめて、本人>>275を前に嫌いだと言い放つ。]

(278) 2013/11/10(Sun) 02:33:42

【独】 羊飼い カタリナ

/* 狼陣営の方は、ヤコブさんor
 ヴァルターさんを差し出してくださってる感が。
 
 ウィキにも必ずしもランダム結果に従わなくてもいい、
 とありますし、そういう感じかな?と思ってました。

 ただ、ゲルトさんも襲撃しない、
 というフェア取引っぽい感じの予定なのかなー?
 と思っていたのですが…

 ディーターさんのゲルトさんへの反応なし、
 ヨアヒムさんのペーター君への絡み具合や
 霊能者邪魔っぽいト書きから、
 ペタ君襲撃で洗礼者の見せ場も…というご配慮も?とか。

 全然、読み違えていたら、すみません…。

 

(-173) 2013/11/10(Sun) 02:34:12

【赤】 村長 ヴァルター

私はお前を庇わんぞ。

[決定的な言葉を口にした]

(*81) 2013/11/10(Sun) 02:36:17

楽天家 ゲルト

残念ながら、楽しくないね。
いっそ楽しけりゃよかったんだがな……。

[視線落とし、ふ、と息を吐いてから。
 ヤコブをじと睨む。]

(279) 2013/11/10(Sun) 02:41:08

楽天家 ゲルト



   ……君が、アルビンを殺したんだろう?
 

(280) 2013/11/10(Sun) 02:41:27

【独】 羊飼い カタリナ

/*
▼楽&羊でも、リザちゃんの時のように、襲撃を合わせれば、
村4:狼3:妖1で、エピにはならないから、
ゲルトさんが落ちても良ければ、喜んで恋落ちする気ですし、

狼側の差し出してくださってる▼農or長で、

▼農▲年→妙復活でも、村4:狼3:妖2で続く。
▼農▲楽→護衛成功で、村5:狼3:妖1で続く
 翌日、守護獣バレで、▼狼or村、▲羊で恋落ち?

▼長▲年→妙復活でも、村5:狼2:妖2で続く。
▼長▲楽→護衛成功で、村6:狼2:妖1で続く
 翌日、守護獣バレで、▼狼or村、▲羊で恋落ち?

っぽくなる感じかな〜と思っていたり。
ゲルトさんの、ヤコブさんへの迫り方も、そっち予定
なのかな〜と見ていたのですが(違ったらすみません

(-174) 2013/11/10(Sun) 02:42:54

宿屋の女主人 レジーナ


 ……そっ、そんな訳ないじゃないか!
 ヤコブがアルビンを殴り殺したなんて……!

[冬になれば毎年自分を手伝いに来てくれたヤコブが。
 表情にはあまり出さないけれど、人一倍他者へ気を遣っていたヤコブが。
 ――パメラの死に、錯乱していたヤコブが。]
[そんな事をするなんて、信じたくなくて、思わず声を張り上げた。]

(281) 2013/11/10(Sun) 02:43:48

【赤】 農夫 ヤコブ

 三人……いえ、四人で。
 一緒なのは楽しくて、嬉しくて、心強くて。

 でも、ルビーは自分で飛べます。
 僕の一番大切に頼りになる幼馴染なんだから。

[クララを襲った後よりもずっと傷つくだろうけど。
信じると、決して目を向けない傍らの幼馴染にも告げて>>*79]

(*82) 2013/11/10(Sun) 02:43:50

宿屋の女主人 レジーナ


 ゲルトが嘘を吐いてるとは思ってないよ。
 けど、他の可能性はないのかい。

 例えば、……例えば。
 ヤコブが、自分とアルビンと殴った奴を庇ってる、とか……

(282) 2013/11/10(Sun) 02:44:05

宿屋の女主人 レジーナ

[言ってから、口を抑えた。]
[ヤコブがあのような目に遭わされてもなお庇おうとする人物なんて、一人しか思い浮かばない**]

(283) 2013/11/10(Sun) 02:44:30

【赤】 農夫 ヤコブ

 はい。

[決定的な言葉へ、笑みさえ含み返した。]

(*83) 2013/11/10(Sun) 02:44:53

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 02:45:44

【独】 羊飼い カタリナ

/*
でも、前の人達は、皆、ランダム結果に従っていたから、
ややアンフェア感があるようなら、喜んで恋落ちするか、
ヨアヒムさん吊れるように動きますが…
皆さんはどうなのかな…他の人の動き見よう。

私が吊られフラグ振るか、相手吊りにくと、
わりとこう、けっこうやっちゃうので……

…と思ったら、匿名メモさんあった…。
うん、よかった。
必ずしもランダムじゃなくてOKですよね…?

さて、もうすぐ帰宅するので、
箱前ついたら少し会話に加わります。

恋ログは、お邪魔にならないよう、議論終わってから落とそう…

(-175) 2013/11/10(Sun) 02:46:04

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>283レジーナさん

 お、、、ヨアヒムさんまでいっちゃいますか…
 にゃ…カタリナどうしよう。。。

 ヨアヒムさんを吊りにいってよければ、
 いけるネタはあるけど……
 狼陣営の動き的に、予定と違ったら申し訳ない…
 どうしよう、かなあ………。

(-176) 2013/11/10(Sun) 02:48:29

パン屋 オットー

[レジーナの可能性>>276に凶器を持ち運ぶ姿を想像
ゲルトに状況を補完>>277される形]

そこそこの大きさなら着ぶくれや身体の後ろに隠して誤魔化せそうな気がしないでもない。

アルビンが先導で動いている印象は無いけど、後ろから襲われたら警戒のしょうがないか。

(284) 2013/11/10(Sun) 02:50:25

負傷兵 シモン

― 厨房 ―
[湯を沸かし、茶葉を用意する。
茶器へと茶葉と湯を入れ、茶を淹れる。
厨房に広がる、紅茶の香り。

談話室での空気とは、まるで真逆の。

ふ、と息が零れる。

死因は撲殺らしいと女将>>271が言っていた。
撲殺。
凶器で殴ったのか。
それとも突き飛ばした結果、そう見える傷口なのか。
傷口を見ていない為分からない。]

(285) 2013/11/10(Sun) 02:50:50

楽天家 ゲルト

……庇う、か。
面白い発想だ。

[言って、視線を巡らせる。
 ヤコブが庇おうとする人物など、男にはひとりしか浮かばないのだけど。

 あの日、信じると言った、*その名は―――*]

(286) 2013/11/10(Sun) 02:52:30

農夫 ヤコブ

 そう。それはごめんなさい。
 楽しんでないなんてさっぱり"分からないから"。
 てっきり面白がっているのかと。

 だから、会話って疲れるんだよね。

[どこか自嘲気味に呟き。]

(287) 2013/11/10(Sun) 02:53:48

村長 ヴァルター

[口は挟まなかった。
だがヤコブとゲルトから目を離す事はしなかった。
静かで苦しい応酬の後、ゲルトが口にした結論に大きく息を吐いた]

筋は通っているな。

[漸く口を開く。
必死に何か道を探そうとするレジーナに、
自分が出来なかった事をやってくれた事に心で頭を下げて]

それで…ゲルト…。
お前は…ヤコブをどれだと見ているんだ?

怨恨か……それとも…与する者か…それとも。

人狼か?

[逸らさず、視線は2人を見つめていた**]

(288) 2013/11/10(Sun) 02:55:02

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 02:56:24

【独】 村長 ヴァルター

/*
ゲルト先生、ハァハァが止まらないのでクスリ下さい!

(-177) 2013/11/10(Sun) 02:56:36

少年 ペーター

― 談話室 微か振り返り ―

[軽く俯いて応えるヨアヒムの様子に視線が向いた>>229
扉の鍵が開いていた。クララの死亡状況を話すゲルトにも目を向け>>235
深く息を吐いて自分も表情を俯かせる事にした]

 …正直な話……
 もう人狼は死に絶えた"事にして"。
 これ以上日常を壊さないでくれるなら……。

 俺は正直、皆が人だろうが人狼だろうが。
 それ以外の何かだとしても、全く構わないんだけどな…。

[ぼそぼそと、小さく呟いた独白は、耳を傾けて聴ける程度の声量。
人狼だろうが人ならざる天使か妖精だろうが。
本当に、どうでも良いと。今からでも投げ出せる物なら投げ出したくはあったが]

(289) 2013/11/10(Sun) 02:56:42

少年 ペーター

[話はクララの部屋の事だ。昨夜の様子を整理しているらしいが]

 …………何だよヴァルター。俺心当たりないからね。

[ジト、とした視線でヴァルターに睨まれて、視線を逸らした>>239
そうだ、俺の隣部屋こいつだったんだ…]

(290) 2013/11/10(Sun) 02:56:58

少年 ペーター

[だがこの馬鹿兄、悪いのは向こうで無くこちらだとぬけぬけと云いやがった>>245]

 あ"ぁ"!? 誰が。 誰を。 許しただぁ"!?
 逆だろこの…

[ヘンタイ、と罵る前に先手を取得した業の者が存在してた>>248
すれ違いの果て?兄弟仲健全? その頭修理しておけっ!
とは内心好き勝手罵る物の…]

(291) 2013/11/10(Sun) 02:57:21

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 02:57:28

少年 ペーター


 (何考えてんだよあにぃ……。
   本当に、本物として名乗り出る気ないのかよ)

[昨夜の事を思い出し、視線を向ける。
名乗りでる積りも無い。村の状況を何より考えるなら、躊躇わず名乗り出る所なのに。
保身?……いや違う。まるで此れじゃあ。
村全体の危機云々よりも、己の事の方が兄に優先された様で]

(292) 2013/11/10(Sun) 02:57:51

農夫 ヤコブ

 …………。

[遂に核心を突いた問いに沈黙する。
そのまま横手から上がる擁護の声>>281を聞いていたが。
絶対にあってはならない推論>>282が放たれ。

は、と息を吐くように笑う。]

(293) 2013/11/10(Sun) 02:58:18

少年 ペーター

[自分のエゴを無理矢理押し通して、リーザを迎えに行っても良い。
この村の為を考え、僅かな贖罪代わりになるのならリデルでも良い。
この先、例えばもしカタリナが死ぬ様な事になれば迷わずとも良い。
それこそ、弟分の様に思っているヨアヒムも、まず自分よりは良い。

虚弱の止んだ身体。人狼の様な異形の訪れに際して動いた力。
今でこそ、この力を使う様な大切な時だと云う様な、収まらぬ銀嵐に叫ばれている様で。

そうだ、いっそ、速くこの力を振るってしまえば良い。
そうすれば――随分と楽な心で逝けるのにと思うのに]

(294) 2013/11/10(Sun) 02:59:09

農夫 ヤコブ

 アルビンさんは僕が殺した。

 正解だよ、ゲルトさん。
 警戒してない所を後ろからスコップで殴ったんだ。
 折角、痛い思いしたのに無駄だったね。

 こんな事なら昼間襲わず食べておけばよかったなあ。
 結社員、なんかを、食べてやるかものかなんて変な意地張らないで。

[自分が人狼だとそう告白するような言葉と共に。
ゆっくりと椅子から立ち上がり、談話室の中を見回した。

その止める事の無い視線の先には隣りの幼馴染の姿もあった。**]

(295) 2013/11/10(Sun) 02:59:13

【独】 村長 ヴァルター

/*
そうなんだよね…この村で犠牲者が出ないなら
皆胸の痛みを抱えながらも目を瞑って生きていける気が…。
でも呵責に耐えきれずにおかしくなるんだろうな。

(-178) 2013/11/10(Sun) 03:00:02

少年 ペーター

[瞳に宿る薄麦の眼球から、雫全てを絞り出す様に泣いていた夜の間。
包む様に抱き締めて、掛けてくれていた言葉が意識に反芻していた>>241]


 ( ……… ……… ………あにぃは………
  俺がこの力を使えば……
   どうなるか 知ってしまえば……

  それでも俺の我儘を聴こうとするのかな。

   それとも…… 止めて くれるのかな 。 )


[まるで期待している様な思いが漏れた事に気づいて、見詰めていた兄から瞳を外した。
振り向かれたとしても、その視線を正直に見返す事は出来そうになかったから]

(296) 2013/11/10(Sun) 03:00:18

少年 ペーター

― 談話室 ―


 ………… ………… ……―― え っ…ぇあ!?


[現実に立ち返ると直面したその言葉に、混乱を思わず覚えた>>280]

 た、他殺? ヤコブ……が? え?
 お、おいゲルト、待って。俺をおいてかないで。
 どういう、事か、もっかい説明してくれよ!

[正しく話を聞いていれば、既に説明は為されているのだが>>275
今、ひとり考え事をしている間に、何の話がどう飛び出て、ヤコブがアルビンを殺したといわれる事になっているのだ?訳が理解できないうちは困惑しか示す事が出来なかった] 

(297) 2013/11/10(Sun) 03:00:58

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ゲルトがかっこよすぎてあたしは死んだスイーツ

(-179) 2013/11/10(Sun) 03:01:43

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 03:01:59

【独】 羊飼い カタリナ

/*うーん…私の読み違えで、ゲルトさん、レジーナさんは、
 
 ヤコブさん→殺人犯→狂人→庇ってる相手はヨアヒムさん

 の流れで、ヨアヒムさん吊予定なのかな……。
 ゲルトさんは、ヴァルターさんの血膿は胸に秘めてるし…

 …ヨアヒムさん吊り、カタリナもいくべき?
 どうしよう…(悩)

 …今までランダムに従ってるから、展開への配慮は置いて、
 フェアにいくなら、恋落ちか絆落ちか…ですよね。
 カオス編成だし、LW吊って終わっちゃうわけじゃないから、
 いいかな…
 
 でもたぶん、赤陣営が、
 ヨアヒムさんディータさんを吊られない方向の動きは、
 絆きちゃって、でもその上で、誰がLWなら…
 という村の展開を考えて下さってのことでは…とも思うので(違ったらすみません)どうしよう……(悩)

(-180) 2013/11/10(Sun) 03:02:29

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
自白キタアアアアアアアアアア

あつすぎるてんかい

後はヨアヒム待ちかな、暫く発言はしないでおこう

(-181) 2013/11/10(Sun) 03:03:41

少年 ペーター

[だけど、説明の必要性は、全く存在しなかった。何故なら…>>295]


 ………… う  そ だろ。 ?

 ヤコブ……?
 アルビンは、雪の中で行方不明になったんじゃ。
 転んだお前を助けに、宿屋へいく途中で……

 お前、何云ってるんだ……!?


[理解が呑み込めていない間に、当の本人その人の告白が落ちた。
スコップで、アルビンを後ろから殴りつけた?
それじゃあ、転んで、救助の為に宿屋まで、なんて話は全部嘘で……?]

(298) 2013/11/10(Sun) 03:05:01

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 03:05:35

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 03:08:24

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>294 ペーターくん

 えっ、カタリナが死んだら迷わずともいい、って…
 こ、恋落ちで、復活……泣きますが><。
 ゲルトさんと離ればなれ…

 あ、いや、恋落ちだから、復活させるか迷わなくていい
 ですよね・・・?

 とか言ってたら、箱前到着。
 いつもの移動日につき、コアずれすみませんです…
 

(-182) 2013/11/10(Sun) 03:08:46

【独】 農夫 ヤコブ

/*
よあひむー
大事な所なのに進めすぎてごめんね。

一緒に生き残るのを夢見た日もあるけど無理なんだ。

(-183) 2013/11/10(Sun) 03:12:43

少年 ペーター

[…説明や議論に耳を傾けていないのはペーターの迂闊と責任。
だが、まるで人狼は自分だと告白する様な言葉節は、衝撃の動揺と共に易々と信じ込むだろう。が。
ひとつだけ、危険な隣り合わせの橋が渡されている]


 ―――― それじゃあ おまえが ……

 殺されたミストの胸にも。
 あのナイフを突き立てた奴なのか……!?


[少なくとも…"スコップ"。と凶器を明言したのは、同じく亡骸を突き刺した道具である、"ナイフ"を連想するのに容易かった。
驚愕の醒めない表情で、"人狼"であると認める口振りのヤコブを凝視していた]

(299) 2013/11/10(Sun) 03:13:53

パン屋 オットー

[アルビンを迎えに行ったリデルはこの結末を予想していたのだろうか。
人狼とは自白するのか?と首をひねりつつ]

ゲルトの話も筋が通っているし、本人の自白もあるからアルビンを殺したのはヤコブでいいのだろう。

[銀嵐の中で犯行を行ったり、自傷は隠蔽と考えてよさそうだな**]

(300) 2013/11/10(Sun) 03:15:07

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 03:15:49

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 03:17:37

ならず者 ディーター

[議事録には、クララの手によって自分とゲルトが
潔白であると書かれていた。

……我らの種を慕う者を犠牲にしての安全。
その事実に、軽くため息をつきながら。

鍵の話になれば、小さく首を傾げるのだった。]

 フリーデルの元に鍵入れの鍵があったのなら、
 持ち出すことは可能だったのでは……?

[素朴な疑問とばかりに、小さく呟いた。]

(301) 2013/11/10(Sun) 03:17:49

少年 ペーター

[ヤコブが…弟の様に可愛がっていた四つ下の幼馴染が、人狼。
ヨアヒムと比べれば、物静かだ。随分抜けている面は可愛げだと思っていた。

そうして子供の頃から共にいるから。
そして、成長を止めた自分を前にしても、ほぼまったく変わらぬ態度で接していたから。

彼が時折、本当は何処かで垣間見せていたのかも知れない、違和感に気付く事もなく今日まで。


ヨアヒムは……。
お互いに絶対に信じると断言しあっていた幼馴染である彼は。
ヤコブに"裏切られた"今、どんな表情をしているのだろうか。そうそっと視線をヤコブからヨアヒムへと逸らしていた**]

(302) 2013/11/10(Sun) 03:18:25

ならず者 ディーター

[が、共に潔白を証明されたはずのゲルトがヤコブに疑惑を向ければ、やはり来たか……と内心苦い思いに満たされる。
他殺という言葉。>>255
そして、明確な疑う理由。>>275]

 ……アルビンの様子は、俺も見た。
 確かに、あれは他殺に見える……でも、
 パメラやクララの遺体とは、明らかに違う。

 あれは、人狼に食われたとか襲われたって感じにゃ見えなかった。

[暗に、牙や爪を持たぬ者による殺害なのではないか、と。]

(303) 2013/11/10(Sun) 03:18:37

【独】 羊飼い カタリナ

/*板から独り言いっぱい、すみません……。

 板鳩から発言ログ苦手なの、克服したい…

(-184) 2013/11/10(Sun) 03:18:41

【赤】 ならず者 ディーター

 私は。
 私、は――…。

[村長の言葉を聞きながらも。
苦渋に満ちた、声。]

(*84) 2013/11/10(Sun) 03:19:25

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 03:21:05

少年 ペーターは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


ならず者 ディーター

[ヤコブの告白>>295を聞けば、ああ……と息を零す。

護りたかった。
彼を――…彼らを。

ヤコブが認める迄は、詭弁でも何でもいい。
何とか疑惑が逸らせないものかと、ずっと考えていた。

だが――…]

 食べておけば、って……それは、本当のことなのか?

[自らを犠牲にするかのようなヤコブの言葉に、
それ以上は何も言えず。

ただ、唇を噛みしめるのだった。**]

(304) 2013/11/10(Sun) 03:26:27

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 03:28:03

負傷兵 シモン

[琥珀色の液体をカップへと注ぐ。
香りが一層厨房へと広がる。

一口、口をつけて。
色も味も香りですら     。

厨房の扉の向こう、談話室の方へと視線を向ける。]

(305) 2013/11/10(Sun) 03:29:19

【独】 負傷兵 シモン

[く、と口の端が上がった。



           まるで、笑みを形作るように。]

(-185) 2013/11/10(Sun) 03:29:50

【独】 少年 ペーター

/* うむ。この状況下からのゲルト吊り巻き返しは無いな。
PC的にも、ゲルト吊りは、寧ろ白出したクララ襲撃が完全な仇になってるからそうそう吊れる所でもないのも含め。

これでリーザ蘇生は叶うのだけどさて。
リミットを考えると、いい加減決めなきゃならない。

現在残している回収したいフラグ
・レジーナ避けてる関係
・あにぃといちゃいちゃ
・カタリナにもうひとおし恋の出歯亀

出来ればカタリナか、多分ゲルトの方相手で、リーザを託したい気持ちもあり。
全部とか贅沢はいわないけど、その辺りが満たせたら蘇生踏み切りたいかなあ。
一応、明日も襲撃次第で何とかできるけど、今日中に回収したいのは本当。

(-186) 2013/11/10(Sun) 03:34:38

【独】 少年 ペーター

/* 逆にリーザ蘇生諦める場合。
後はもう、正直あにぃを蘇生するかあにぃの死を乗り越えるかあにぃと生きるかの三択。

というかどんだけあにぃ好きなんだよ俺。


話を変えて、とりあえず今日の処刑詰めは非常に簡単なのだけど。
逆に簡単すぎるのが難問かも。
特にヨアヒムは、ガンガン先頭で攻めて来てくれる分、黒要素がぺら装甲だから、ね!ww大好きだよ超火力ペラ装甲の狼。それなんてスペランカーヨアヒム。

少しメモ様子近辺がぴりぴりしてた気もするけど、まぁ人狼騒動村ではよく持ち上がる事だよねぇ。のんびりと構えてみる。
出来るだけ出来るだけ嗅覚鈍らせてるけど、ミストのナイフとか、バレたほうが展開も面白くなるだろう箇所は流石に匂わせずにはいられない。そんなお悩みジレンマ。

よし、明日が正念場ー!!

(-187) 2013/11/10(Sun) 03:48:21

負傷兵 シモン

[話し合いという名の    は。
今、どうなっているのだろうか。
     。

  が       。

己は正しく、]

(306) 2013/11/10(Sun) 04:02:21

【独】 負傷兵 シモン


[自分自身だけの味方だ。]
 

(-188) 2013/11/10(Sun) 04:02:37

負傷兵 シモン

[何かを訴えるように。
何かに反応するように。

何かを、  ように。

首元で、ちゃり、と認識票が鳴いた。**]

(307) 2013/11/10(Sun) 04:03:47

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 04:05:07

【独】 羊飼い カタリナ

/*よしょ、箱前。

 あ、ディーターさんの発言からすると、
 ヨアヒムさん吊でも、いいのかなあ……。
 4d最初あたりと、最後までがんばる発言とかは、
 ヨアヒムさん吊覚悟?と思いましたが
 
 恋落ちでもいいのですが(守護獣になるとかで、
 襲撃を合わせられるような吊られ方しようかと…)

 クララさんから人間判定のゲルトさんは、
 人狼疑いで落ちるの難しそうですし、
 あのナイフでカタリナが刺すのも、狂気RPとかしない限り、
 ゲルトさんだけはできそうにないし…うーん……。

(-189) 2013/11/10(Sun) 04:07:04

羊飼い カタリナは、楽天家 ゲルト を能力(守る)の対象に選びました。


【恋】 羊飼い カタリナ

―前夜:ゲルトの部屋―


 ……不運を…。

[ずっと、赦されない、赦されてはいけないと思っていた罪を
 誰を咎めるでもない、優しい憎み先で赦され>>@19
 怖れられるか憎まれるかだと思っていたから、
 本当に赦されていいのだろうか…と揺れる琥珀で見上げれば]

  …ルゥ兄、泣かないで

[彼の頬に零れる涙に、突かれたように胸が痛み、
 思わず指を伸ばして、拭おうとしかけて]

(@20) 2013/11/10(Sun) 06:18:19

【独】 羊飼い カタリナ

/*このまま、時間軸前夜なのが申し訳ないですが、
 守護の契約を交わして、
 護衛したいのですが…いいでしょうか…

(-190) 2013/11/10(Sun) 06:19:30

【恋】 羊飼い カタリナ



 ……うっ……っ…。 ………っ。


[“大切なんだぞ”もらった言葉と、両腕のぬくもりに。
本当に赦されてもいいのかと、漸く感じられて。
堰が切れたかの如く小さな嗚咽を零しながら、
その背に、縋るように指を伸ばした]

(@21) 2013/11/10(Sun) 06:32:08

【独】 羊飼い カタリナ


あ、一ログ抜け…すみません移動と寝てないのとで、ぼーっと。

>>@21の前に、以下ログありでした。


  ―――…!

 [強く抱きしめられれば。一瞬、驚きに瞳を瞠るも]

(-191) 2013/11/10(Sun) 06:34:00

【恋】 羊飼い カタリナ



 …赦してくれて、ありがとう。

 
 ―――……私も、心から大切に想ってる。
 

[何度も頭を撫でて貰えば>>@19少しずつ心がおさまって。
包んでくれる両腕に身を預かるかのように、
やわらかに身体の力がぬける。
縋るようだった指先は、守り抱きしめるようなそれに変わり。
心からの感謝と想いを紡ぐ、囁きが零れた**]

(@22) 2013/11/10(Sun) 06:49:38

【独】 羊飼い カタリナ

/*ゲルトさん、恋窓のお返事が
 色々とタイムラグあり&移動などで滞ってすみませんでした。
 恋と白を切り離さず、一緒のログにしておけばいいと学習。
 
 
 

(-192) 2013/11/10(Sun) 06:52:47

【独】 羊飼い カタリナ

/*そして、赦していただいたので、
 そろそろ強いカタリナさんになってもいいでしょうか……

(-193) 2013/11/10(Sun) 06:53:49

【墓】 行商人 アルビン

― 宿・談話室 ―

[しばらくした後、男の姿は談話室の中にあった。
事故ではない明らかな他殺体、それも自分の話なのだ。おそらくあの男にも焦点が当たるだろうと――…より話を理解できる場所へ

死して以降、彼に対する感情は大分変わってしまっていた。
見届けたいと思っていたものは、彼が自分に手をかけなければという逆恨みに近しいものへ。
逆恨みどころか真っ当な恨みだろうという声も聞こえそうだが、男の焦点は自身の死というものではなく、自身の死に寄ってもたらされてしまったものなのだから、仕方ない。]

(+66) 2013/11/10(Sun) 07:55:10

【墓】 行商人 アルビン

[近くに誰か…他の死者の姿はあっただろうか。
その場に誰が居たとしても男から話しかけることはなく。眉間に指で押したくなるぐらいの皺を刻み、両手で紅茶の入ったマグを手に、言葉の流れを瞳で追った。

ちょうど舞台は目的の>>255、男の死に纏わる話へと――…]

(+67) 2013/11/10(Sun) 08:15:43

【墓】 行商人 アルビン

[おそらく、この劇この幕の、主役と思わしき二人の男。死体役の男の視線は、探偵役の医師>>261と、犯人役の青年>>264へと注がれる。
医師から告げられる自身の状態は、自覚していたよりもはるかに酷く。

青年の言葉に白々しいと思うよりも、「何故」という感情がわきあがる]

(+68) 2013/11/10(Sun) 08:30:31

【墓】 行商人 アルビン

[何故、何度も殴打したのか。

殺した理由は知る気もない、殺され方だけが気にかかる。銀の嵐の真っ只中、動けぬようにした後に、埋めてしまえれば命を奪うに事足りた。
何故執拗なまでに、彼は自分を殴り続けたのだろう。

それほど嫌われていたのだろうかと一寸思いはするものの…
動かぬ自身を前にした、青年の独白>>3:21>>3:22が嘘とは思えずに。

これが本当に劇であったなら、彼に聞くこともできただろうに。]

(+69) 2013/11/10(Sun) 08:39:06

【赤】 村長 ヴァルター

[笑みすら感じるその聲に。
三人では無く、四人と言ってくれた聲に。

そっと目を閉じる]

(嗚呼。だから聲を交わらせるのは嫌いなのだ)


[………情が重すぎる**]

(*85) 2013/11/10(Sun) 08:40:06

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うむ、これでとりあえずおばちゃんいつ落ちても悔いはないな

(-194) 2013/11/10(Sun) 08:42:23

【赤】 村長 ヴァルター

[深すぎる情は何かを生む。そして全てを壊す。
時としてそれ程強いモノになる。

彼を切り捨てた自分を、ルビーが怨んでも仕方ない。

ただ…その感情のままにこちらに牙を剥けば……。

…………………………狂った牙が喉笛に喰らい付くかもしれない。

今はただ…足掻くと言った子狼の成長を願うだけ**]

(*86) 2013/11/10(Sun) 08:49:51

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ゲルトとカタリナがほっこり陣営すぎて

おばちゃん、矢を撃ってよかったでござる

(-195) 2013/11/10(Sun) 09:11:43

【墓】 行商人 アルビン


 『囁き交わす声は心地良いとは思わない?>>2:684

[青年が残した言葉を、再び男は反芻する。以前とは意味合いが違い、今度は彼の仲間を探す材として。
青年の言葉から、人食む獣が共鳴同様の異能を持っていることは明らかだ―…と。

目の前で交わされる医師と青年をめぐる表情を、男はじぃっと見つめていた]

(+70) 2013/11/10(Sun) 09:13:22

行商人 アルビン、飲んだ紅茶は減りはしないが、きっと味は落ちているだろう**

2013/11/10(Sun) 09:15:07

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 09:16:36

青年 ヨアヒム

 …。

[ゲルトがクララが自ら人狼を招きいれた。>>235
フリーデルが鍵を持っていたことが証明されたことより、そのような推理を披露したから、迂闊なことを言って疑われるのを恐れ、つい黙ってしまった。

それが最も嫌な事態を招いてしまうとも知らずに。

ゲルトが辺りを見回し>>249一旦言葉を切って、隣の幼馴染を見つめてアルビンの死因は他殺>>255と言う。
医師だから、傷やその他諸々の証拠より結果を導けるとは、推理小説を読んでいるから知っているが、このときばかりはゲルトを早々に襲っておかなかったことを心より後悔した。

…恐らく、この時点で。
心は既に壊れかけていたのだろう。]

(308) 2013/11/10(Sun) 09:17:03

【赤】 青年 ヨアヒム

 …。

[>>*73ブラッドの考えを肯定するよりも。
”宿の外に出かけたのは僕達とヨアヒム、クララ。”との言葉に、暗い考えが浮かぶ。

言い逃れる術はない、と告げる言葉に。
心の中だけで、お前は大丈夫だから安心しろ、と表情に出さずに薄く笑った。]

(*87) 2013/11/10(Sun) 09:17:52

【赤】 青年 ヨアヒム

 ああ、分かっている。
 お前はおれを決して見捨てないって信じているから。

[>>*76こちらを見ないブラッドに短く返す。

何故なら自分も同じだから。
死の瞬間まで絶対に一人にしないと強く誓っている。

そのあとは、仲間との会話を黙って聞いていた。]

(*88) 2013/11/10(Sun) 09:18:51

青年 ヨアヒム

[ちくちく針で突付く様に、ゲルトがヤコブを尋問している。
それまでずっと下を向いて、誰も見ないようにしていたが、ヤコブの言葉>>278で漸くゲルトをちらりと見た。]

 …。

[目に浮かぶのは紛れもない憎悪。

人は人狼は恐ろしい存在だと言う。
だが自分には、このときのゲルトの方がずっとずっと残酷な悪魔に見えた。
ヤコブが言い逃れできない情報を握っている有利な立場から発言して、絶対に逃がすつもりがない癖に。

ただ猫が捕らえた獲物をいたぶって苦しませるように。大切な幼馴染を傷つけている。]

(309) 2013/11/10(Sun) 09:21:40

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ゲルト襲撃くる?
カタリナにどうやって護衛逸らさせるか、だよなあ……

(-196) 2013/11/10(Sun) 09:22:57

青年 ヨアヒム

[レジーナがヤコブを必死に庇う。ゲルトがヤコブに明確な疑惑を向けても>>280、そんなことするはずがないと否定する>>281

その声に反応して、真面目な口調で力強く言った。]

 そうですよ!ヤコブがそんなこと、する訳ないでしょう?

[口調にも、表情にも、視線にも。
村人には向けたことがない、強い怒りを込めて。

子供の頃から人懐こく、暢気な性格だったから。
他人にこのような激しい感情をぶつけたことはまずなかった。]

(310) 2013/11/10(Sun) 09:24:55

青年 ヨアヒム

[更にレジーナは自分の推理を披露する>>282
曰く、ヤコブは本当の犯人を庇っている、と。]

 …。

[ほんの一瞬、誰にも気付かれない程度だが、明らかに口元が三日月に形作られた。]

(311) 2013/11/10(Sun) 09:25:20

【赤】 青年 ヨアヒム

[だから。]

 …っ!

[自分で飛べる>>*82と信じてくれる幼馴染の声を聞いていられなくて、思わず目を閉じてしまった。]

(*89) 2013/11/10(Sun) 09:25:40

青年 ヨアヒム

[レジーナの話をゲルトは面白い発想>>286だと乗ってきた。]

 ”…これならきっといける。あとはタイミングだ。”

[そう思っていた矢先。
ヤコブが先に真実を明かしてしまった。>>295

嘘だ!どうして!?お前、あんなに真実を知られることを恐れていたのに?
ヤコブが談話室を見回す視線を受けて、信じられないというようにふるふると首を横に振る。

青ざめて呆然とした顔。震えたまま、一言もつむぎださない唇。

その姿は、果たして談話室の面々にどう見られただろうか?
ペーターの視線>>302を受けたが、それには全く気付かなかった。]

(312) 2013/11/10(Sun) 09:26:21

【赤】 青年 ヨアヒム

 もしかして…おれがあんなこと言ったから?
 お前がおれを見捨てないと信じているなんて!>>*88

[激しい後悔が身を貫く。
だが、既に後の祭りだった。]

(*90) 2013/11/10(Sun) 09:28:00

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*84苦渋に満ちた声。
ボルドーもまた苦しんでいるのだと分かる。

ブラッドとは違うけれども、大切なで結ばれた人。
自分を守ってくれた、守りたい相手。

…傷つけるかもしれない。
そう思ったら、自分の考えを表に出すことをためらってしまったけれど。
まるで懺悔するように、ボルドーに向けて声を絞り出す。]

 …ごめん。本当にごめん。
 僕を許さなくていいから。

(*91) 2013/11/10(Sun) 09:28:59

【赤】 青年 ヨアヒム

 …。

[>>*86しかし黙っている村長やブラッドには何も言わず、ぎりっと唇を噛み締めた。]

(*92) 2013/11/10(Sun) 09:29:55

青年 ヨアヒム

[立ち上がっている幼馴染の背中から両腕を回して、そっと抱きしめる>>295。]

 もういいよ。お前はよく頑張ってくれた。

[それは幼馴染としてではなく。
ヤコブに初めて聞かせる、人狼が主として、従たる狂人にかける声。

風花の村を取り囲む森みたいに静かでありながら。
あらゆる生物の抵抗を奪い、容赦なく翻弄する銀嵐のような絶対の命令。

けれども、大切な幼馴染に向けたその声は。
子供を抱きしめる母のぬくもりをも含んでいた。]

(313) 2013/11/10(Sun) 09:30:55

【赤】 青年 ヨアヒム

 ごめんな。
 お前を死ぬほど傷つけるって分かっていても。

 おれは、お前を。
 このまま見捨ててしまったら、きっと自分を一生許せない。

[幼馴染に向ける声は、穏やかに発音しようと努力していても、明らかに震えていた。

強くなると誓ったばかりだった。
何もかも利用して生き残れと言われた言葉が蘇る。

だが誰になんと言われようとも。自分は何を選びたいか、明確に分かってしまったから。]

 ブラッド…いや、ヤコブ。愛しているよ。

(*93) 2013/11/10(Sun) 09:33:08

【赤】 青年 ヨアヒム

 本当にごめんなさい。
 僕は…僕は。

[他の二人にも、許されないと分かっている謝罪を繰り返す。]

 自分はまだ、本当に強いこととは何か分かっていない子供だって思うんです。
 だけど。だからこそ。

 勝手とは思いますけど、僕がこれから言うことを聞いてもらえませんか?最後まで。

(*94) 2013/11/10(Sun) 09:35:09

青年 ヨアヒム

[幼馴染を抱きしめていた腕を解き。
一歩前に進み出て胸を張った。顎を引いて、大きく息を吸い込んでから。]

 アルビンさんを殺し、ヤコブを殴って気絶させた本当の犯人。即ち。
 人狼は私です。

[いつものわんこモードをかなぐり捨てて。
鋭い視線を周囲に投げかけつつ、普段よりも低い大人びた口調で真実を。

そして、己が罪深き存在であると告白した。**]

(314) 2013/11/10(Sun) 09:37:01

【墓】 行商人 アルビン

 
 ―――――――…

[いつも以上に心は落ち着いているというのに、いつも以上に視線は目まぐるしく。その言葉を感情を見落とさないよう神経を張り詰める。

状況を手に詰め寄る医師。
一つ一つ確かめる姿が淡々に見えるパン屋の青年。
戸惑いながら可能性を口にし、それに口を抑えた女将。
厨房へと消えた負傷兵。さらなる結論を求める村長。]

 (なかったことにできるなら、なかったことにしてしまいたい――。)

[少年の姿の青年が、同じ事を口にしていた>>289等と、その時この場に居なかった、男には知りようもなく]

(+71) 2013/11/10(Sun) 09:38:09

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>1!もういい、お前はよく頑張った!!

ってAAが昔あった気がする


どうみても自白へ誘導しちゃっててごめんね><

(-197) 2013/11/10(Sun) 09:39:28

【墓】 行商人 アルビン

[そして思考は初日の疑問へと]

 (何故、行動を起こしたんでしょう…)

[盲目の少女を襲った理由は何故なのか。ローゼンハイムを食んだ理由は何故なのか。
戻れる最後のタイミング、戻るか戻らないかの選択権はあちらにあった。少なくとも男はそう思っていて――…

そんな時だろうか青年>>295と、その幼馴染>>313が口を開いた。
「自分が殺した」と互いに宣言する姿は、女将の言葉>>282を、補強するには十分で]

(+72) 2013/11/10(Sun) 09:48:38

青年 ヨアヒム

 お前とした約束、守れなくなりそうだ。ごめんな。

[ただ真っ直ぐにヤコブを見つめる。
ともすれば泣いてしまいそうになる己を必死に叱咤して、口を動かす。

大切なことを伝えるために。]

 …声を聞かせるって言った、のに。

[このとき、余りにも感情が揺れていたから。
赤い囁きを使うことを忘れていた。]

 ヤコブが大好き、だから。
 お前のお願いは絶対に叶えてやりたかったのに。**

(315) 2013/11/10(Sun) 09:58:31

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 10:00:40

青年 ヨアヒムは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


【独】 青年 ヨアヒム

/*>>315

[公衆の面前だろうと何だろうと、子狼は言っちゃうときは言っちゃう子。]

とつけようかどうしようか迷ったけど。
止めた。空気が一気にブレイクする可能性がある。

(-198) 2013/11/10(Sun) 10:07:21

【墓】 行商人 アルビン

 
 ――――…

[は、と息を吐く姿は、ため息のようにも、嗤ったようにも見えたかもしれない。
窓からこっそり出歯亀した身だ>>3:+46、彼らが互いを大事に思ってるだろう事ぐらいは理解でき――…

だからこそ]

 “何故”

[と、唇は言葉を作り、音を紡がずこぼれていく。
盲目の少女は大事な存在ではなかったのか
この村というものに愛着の一つもなかったのか
彼らを知る者が多ければ多いほど…足着きやすく、互いに累を及ぼすのではないかと――…何故。

彼らの事情を知らぬが故に“何故”の言葉を投げかけ続けた**]

(+73) 2013/11/10(Sun) 10:10:15

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 10:11:16

【独】 行商人 アルビン

/*
墓下どるにゃーくさんマジ多弁!
しゃべりすぎ!いいのかな?

ちょっと不安なってきた

(-199) 2013/11/10(Sun) 10:12:28

【赤】 村長 ヴァルター

[心の何処かで、判っていた。

だからお前達は三人で一羽の鳥だと言ったのだ。

口にはせずに、ブラッドではなく……ヨアヒムを静かに見つめ]

(*95) 2013/11/10(Sun) 10:15:14

【独】 行商人 アルビン

/*
クララがどう動くんだろう。
自分むしゃむしゃされたのに、狼COされちゃった神官か。

ヨアヒムに向けるのは狼に対する感情か、ヨアヒムに対する感情か。

とっても気になるとこである。

(-200) 2013/11/10(Sun) 10:16:10

【赤】 村長 ヴァルター

考えて出した答えか?

[諭す事も妨げるを事もせずに。
ただ確認を**]

(*96) 2013/11/10(Sun) 10:20:33

【赤】 青年 ヨアヒム

[自分を見つめる視線>>*95を感じながら、確認の言葉>>*96にはっきりと同意の言葉を返す。]

 はい。
 僕がどうしたいか考えた結果、この結論に達しました。

[しかも理由は”どうすべきか”ではないとも告白する。
己の生存のために、使えるものは全て利用するのが人狼だと分かった上で、この道を選んだのだと。]

(*97) 2013/11/10(Sun) 10:25:55

宿屋の女主人 レジーナ


 な……………………
 ヤ、コブ……

      うそ だろ ……?

[心のどこかでは、ゲルトの推論は正しいのだろうと思っていた。]

[けれど、どこかでは。
 間違いであって欲しい、と思っていた。]

[まさか、自分から告白してしまうなんて>>295

 たべる、って、あんた、人狼……?

[彼の告白を。
 ゲルトを睨みつけるようにして>>309聞いていたヨアヒムは、自分と同じようにヤコブを庇っていた>>310ヨアヒムは、どう思うのだろうか……]

(316) 2013/11/10(Sun) 10:27:25

宿屋の女主人 レジーナ

[そう考えていた矢先だった。]

 え……ヨアヒム、あんた何言って……

    ……えええええぇぇぇぇええっ!?

[ヤコブの告白以上に、驚いた>>313,>>314

 ちょ、ちょっと待ってよ。
 ヤコブもヨアヒムも、どっちも自分が人狼だって言うのかい?!

 訳、わかんないよ……

[ヤコブは、自分こそが人狼でアルビンを襲い偽装工作をしたという。
 けれどヨアヒムは、自分がアルビンとヤコブを襲った人狼だという。]

[人懐こい子犬のようなヨアヒムが、一人称も口調も変えて淡々と語る様に、ただ口をぱくぱくとさせるだけ。]

(317) 2013/11/10(Sun) 10:27:45

宿屋の女主人 レジーナ


 ……………………。

[どちらが真実なのか。
 もしかしたらどちらも真実で、どちらも人狼なのかもしれない。]

[けれど、どちらも虚言ということはないのではないか。
 人間が……少なくとも、人狼に味方する立場でない人間が、自分を人狼と偽る理由などわからなかった。]

 ヤコブ、ヨアヒム……

[ひとつだけ、確かに感じ取れる事はある。
 彼らは、互いを守ろうとしているのだろう、と**]

(318) 2013/11/10(Sun) 10:28:09

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 10:32:31

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
正しいことは言ってても理詰めで攻めるばっかりだと、PLさん自体が反発して折れたがらない傾向があるので(過去にもあった
あたしは庇いつつ地雷を踏んで自白へ持っていかせようとするというね……(ひどい

(-201) 2013/11/10(Sun) 10:42:06

青年 ヨアヒム

[自分の告白を聞いて驚くレジーナ>>317に、はっきりと告げる。]

 ヤコブの告白は嘘ですけどね。

[ヤコブは本当に人狼ではないから。
表情にも口調にも誤魔化しを一切表すことなく、ハッキリと告げる。

ヤコブがアルビンを手にかけた罪がバレてしまうと、ヤコブにも村人の手が伸びてしまうだろう。絶対に嫌だ。
そんな未来しか考えられず、必死に言葉を選んで告げる。]

(319) 2013/11/10(Sun) 10:44:41

青年 ヨアヒム

 一昨日クララさんと図書館に行った僕は、ついた直後クララさんの目を盗んで外に出たんです。クララさんが資料探しをしている間に。
 そして大急ぎで教会に向かい、自宅に向かう途中のヤコブとアルビンさんを襲った。

 でも、ヤコブは大切な幼馴染だから。倒れた姿を見たら、どうしても最初の一撃だけで手が止まってしまいました。
 それを見て悲鳴を上げて逃げ出すアルビンさんを殴って殺し、ヤコブを置いてその場から連れ去ったんです。
 …もしかしたら心の何処かで、ヤコブだけは助かって欲しい。そんな気持ちがあったのでしょう。

[必死に考え考え、つじつまが合うように話を作り出す。]

 でも、申し訳ないけどアルビンさんは対人狼組織の人。このまま生かしておいたら、後々面倒なことになる。
 そう考えて、人が来なさそうな場所に埋めました。
 まさかフリーデルさんがアルビンさんを見つけてしまうとは思いもしなかったけど。

[最後の言葉は紛れもない本心。ふぅと大きくため息をついた。]

(320) 2013/11/10(Sun) 10:47:06

負傷兵 シモン

― 談話室 ―
[紅茶を手にし、再び談話室に戻る。
それは丁度、二人が告白をしている時。

一切の話し合い――疑い合いに参加する心算はない。
その態度が、他の者たちにどう思われるか。
それすら、興味がなく。]

 一応聞くが。
 冗談とかじゃないよな?

[談話室の扉近くの壁に凭れ、問う。]

(321) 2013/11/10(Sun) 10:51:27

負傷兵 シモン


 もう一つ、聞いておこうか。

 俺の記憶が確かなら。
 昼間、資料とやらを取りに出て。
 夜になっても戻ってこない二人を探しに出たよな。

 殺したのは、どのタイミングだ?

[誰が資料を探しに行ったのかまでは覚えていない。
ただ、戻ってこないからと宿を飛び出して行ったこと。
それは覚えている。]

(322) 2013/11/10(Sun) 10:53:15

負傷兵 シモン


 その話が本当だろうが嘘だろうが。
 そこの二人が、互いを庇うのは予想はつくんだが。

[聞こえぬ声で会話が出来るとは知らず。

互いにすれ違っている可能性もある。

相手が人狼と疑われそうだから、自分がそうだと言い。
それを聞いて、更に庇う為にそう言っている。

そんな可能性もあるのだ、と。]

(323) 2013/11/10(Sun) 10:53:36

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あと個人的に、追い詰めて自白へ持っていくというのが苦手なんですよね。PLさんの心身へ負担かけそうで。

(-202) 2013/11/10(Sun) 10:58:38

負傷兵 シモン


 結社員だかなんだか忘れたが。
 殺したから、人狼だって話になっているんだよな。

 獣に食われた様子もない。
 人間でも出来る方法で殺したことが……。
 人狼だという証拠になるのか。

[それもおかしな話だ。

殺人を犯したその罪は、罪ではあるのだろうが。

僅かな証拠で同じ村に住んでいた同士が疑い。
殺す話をしている。

なんて  な。

  ように、認識票がちゃり、と鳴いた。**]

(324) 2013/11/10(Sun) 10:59:24

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 11:00:17

【赤】 青年 ヨアヒム

[例の推理小説で犯人の手口を思い出しつつ、話を作り上げる。

あの犯人は、自称名探偵をアリバイの証言者として利用して殺人を実行した。
クララが生きていたら、ずっと一緒にいたと証言してくれるだろうけど、それはもう無理。

ついでに言うとジムゾンの密室殺人の謎を加えたら更に小説として完成されるかもしれないが、さすがにそれを実行する気はない。]

 ごめんな、ブラッド。
 こんな出鱈目をお前の前で言うなんて。

[それは、「言葉でも声でもまっすぐだから。こうしてこの声で話す前から安心できる相手」>>1:*153と言ってくれたブラッドへの心からの謝罪。
あの嘘をついたとき、自分は感情を偽った表情を浮かべていたかもしれない。そう思うと、急に怖くなった。]

(*98) 2013/11/10(Sun) 11:01:10

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 11:05:46

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 11:34:20

【独】 青年 ヨアヒム

/*シリアスな場面の途中にあれですが。思い出したから忘れないうちに実行します。

さーて、本日のヨアヒムさんは?

報復、48倍返し!

(-203) 2013/11/10(Sun) 11:36:54

青年 ヨアヒム

[レジーナに犯行の詳細を答える>>320直前、シモンの問い>>321>>322が耳に入る。]

 冗談で人を殺しました、なんて。さすがに僕がいくら馬鹿でも言わないよ。

[シモンの意図は分からないが、真面目な口調で否定する。
二つ目の問いは、レジーナへの回答>>320と合わせて答えとした。]

(325) 2013/11/10(Sun) 11:50:17

青年 ヨアヒム

[しかしシモンの言葉>>323には咄嗟に答えられず、言葉に詰まってしまう。
シモンが指摘通り、自分とヤコブの正体に関係なく、ヤコブが疑われていたら絶対に庇っていたと思うから。
否定も肯定すらもせずに、頬を染めて黙り込んだ。

続けられる言葉>>324も耳が痛い。
ヤコブは人間で。だから人狼が人を襲うような方法を取れなかったことが真相。
だがそれがそも人狼である証拠にならないと言われたら、どう答えたらいいか分からない。]

 …。

[だけど犯人と告白した以上、犯人がその証拠を否定する言葉を分析するのもおかしな話かも、と思い直して。
他の人がシモンの言葉にどう返すか、取り合えず反応を待つことにした。

認識票が鳴る音>>324は耳に入ったかどうか。
例え聞こえていたとしても、それが何を意味するかは絶対分からないだろう。**]

(326) 2013/11/10(Sun) 11:51:23

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 11:52:45

宿屋の女主人 レジーナ

[占い師やそれに類似する能力を持つという者二人が、一度にいなくなってしまったというのに。]
[皮肉にもその日から、一気に流れ込んでくる情報に、混乱を隠せない。]

 え、ええと……。
 理にかなってるようには、聞こえるけど……。

[クララに確認を取ろうにも、もう聞けない>>320
 ヨアヒムの言が嘘か真か、確かめる術はないのではないか……]

 それでもわからないよ。
 ヨアヒムが、ヤコブを……もしかしたら、放置してたら死んじゃうかもしれない銀嵐の中に置いていくなんて、想像できない。
 だってヤコブを見つけた時、あんなに取り乱して、小さな子みたいに泣きじゃくって。
 ……あれが演技なんて、思えないよ。

[普段ヨアヒムがヤコブを大事にしている様を見ていても、所詮、ヨアヒムの心の中までは覗けない。
 だから本当は、目的の為ならばヤコブすら手に掛ける事も可能なのではないか……けれどヤコブを抱きしめるヨアヒムを見ていると>>313、とてもそんな事は考えたくなかった。]

(327) 2013/11/10(Sun) 12:01:45

宿屋の女主人 レジーナ


 そう……つまりシモンが言いたいのは、二人とも人間で、二人がお互いを庇う為に嘘を吐いている、って事かね。
 それじゃあその場合……人狼は、誰って事になるんだろうね。

 ヤコブを追及したゲルトか、ペーターか。
 ヤコブの“嘘”にあっさり納得したオットーか。
 それとも……あたしも、今となっちゃヤコブがヨアヒムを庇うように誘導した、って言えなくもないか……
 この中に、いるって事なのかね。

 あたしゃもう、一遍に色んな事を聞いちゃったせいか、考えが止まりそうだよ。

[頭がどうにかなりそうだった。
 シモンの考え>>323を聞いても、自白がある以上、どちらを信じていいのか解らず、困惑するばかり**]

(328) 2013/11/10(Sun) 12:02:03

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 12:04:05

楽天家 ゲルト

[ヤコブの自白>>295、ただ、重々しい息を吐き、話に耳を傾ける。]

   ……。

[その顔には、苦々しい表情が張り付いている。

 医者としての知識は、誰かを生かすためのものなのに。
 今、自分がしていることはなんだ?

 よりによって、自身が治療した相手を、殺そうとしている。
 それが自身の、そして人の命を助けるためとは理解していても。

 楽しいと感じれたら、本当に良かったのに。
 男はそう思わずにいられなかった。]

(329) 2013/11/10(Sun) 12:16:46

楽天家 ゲルト

[ついで、ヤコブの言葉は嘘であり、自身が人狼だと告白するヨアヒム>>313>>314
 目を見開いて、視線を向けた。

 ああ、ヨアヒムこそが嘘をついてる>>319、ヤコブを庇っていると、ヤコブの服についたアルビンの返り血らしき跡に思う。]

 ……じゃぁ、君たちが、パメラや、ローゼンハイムさんや、クララを、殺したのかい?

[さて、なんと答えるか。

 ヤコブとヨアヒムの二人を見やる。]

(330) 2013/11/10(Sun) 12:22:29

楽天家 ゲルト

まぁ、"アルビンを殺した"イコール"人狼"、ではないね。

[シモン>>324に首を傾げる。]

私は、ヤコブがアルビンを撲殺した、そう推測しただけで、人狼と言ったのはヤコブ自身さ。

[狼は2匹はいる、そして、協力する人間も。
 どちらも物言わぬ死体が語っていた。

 ヤコブとヨアヒム。

 元々仲が良かったであろう彼らなら、相手が狼と知れば協力してもおかしくない。
 そしてもう一つの可能性、彼ら2人共が*人狼かも、とも*。]

(331) 2013/11/10(Sun) 12:26:09

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 12:28:44

青年 ヨアヒム

[レジーナが自分の言葉を否定する。>>327
そういえばヤコブを見つけて取り乱す姿を見られていたっけと思い出しつつ、どう答えれば矛盾しないか、じっくり考えたあとに口を開いた。]

 あれ、レジーナさん。覚えてないんですか?
 僕はヤコブを見つけて、真っ先に駆け寄ったでしょう?>>2:47
 ヤコブが何処にいるか、分かっていたからですよ。

[嘘をつくには真実を適当に混ぜればいい。そんな方法を教わったのは何処だったか。
確かに自分はヤコブから赤い声居場所を聞いていたのだから。

なるべく平然とした口調で言いながらも、自分を疑いたくないとの雰囲気を感じる母の幼馴染の顔を見ていられなくて、思わず視線をそらせた。]

(332) 2013/11/10(Sun) 12:32:00

青年 ヨアヒム

[こちらに視線を向けるゲルト>>330にハッキリと告げる。]

 違いますよ。あの三人を殺したのは僕です。僕が人狼なんだから。
 ゲルトさんは、ヤコブが親しいパメラさんを手にかけるような人間に見えるんですか?だとしたら、とんだ間違いだと否定します。

[ゲルトに強い視線を向けて、君たちとの言葉を否定する。それは紛れもない事実だから、迷いは何もない。

さてヤコブはなんと答えただろうか。
その答えがなんであろうと、シモンの推測に答えるゲルト>>331にため息交じりで告げる。]

(333) 2013/11/10(Sun) 12:38:37

【独】 羊飼い カタリナ

/*おはようございます。仮眠あけ。
 
 にゃあ、人狼告白合戦が…。
 カタリナは、どう動こうか迷い中です……
 
 赤側が、今日、ヨアヒム・ディーター落ちなら、
 明日以降残る、ヤコブさん(人狼告白・狂人濃厚)
 ヴァルターさん
(血膿の証拠あり、ゲルトさん、シモンさんが気づいてる)

 かといって、▼ヤコブさんでも、▲ゲルトさんなら村エピ
 護衛発動すれば村続くけど、明日の吊先は、
 ランダム次第ですが、流石に人狼告白のヨアヒムさんを、
 村人認定で放置は……うーん><。

(-204) 2013/11/10(Sun) 12:43:22

【赤】 村長 ヴァルター

そうか……。

[返って来る聲も予想が付いた。
静かに目を閉じたまま、庇う声を聞く。

最初から彼らと共に飛び立てると思っていなかった
自分に彼らに何かを言う事は出来ない。

出来るとすれば共に生きようとしてくれたボルドーだけだろう。

そして……止めなかった私を責める事が出来るとすれば。
やはりボルドーと。
ルビーに背中を推され、信じ、偽りを告げ……。
私達に殺された…クララ位だろう……]

責められるとすれば私の方だな。

[自嘲と共に。
やはり…叶う事の無いだろう願いが崩れ往くのを見つめていた**]

(*99) 2013/11/10(Sun) 12:52:06

青年 ヨアヒム

 ゲルトさん。>>331
 何を考えているのか分かりませんけど、ヤコブが言う通り>>278もったいぶった会話は止めにしましょうよ。

[返り血からヤコブが犯人と見抜いていることも。ヤコブと自分が仲間、もしくは両方人狼と考えているとは知らないまま。
更に強い言葉を使う。]

 「人狼と言ったのはヤコブ自身さ。」
 そんな回りくどい言い方は止めて、ハッキリ言ったらどうです?自分はヤコブを人狼と疑って、アルビンの死因について話題にしたのだと。

[しかしさすがに言い過ぎたかもしれないと反省して一旦言葉を区切ると、気持ちを落ち着かせようと深呼吸をする。]

(334) 2013/11/10(Sun) 12:54:19

青年 ヨアヒム

 尤もそれはシモンさんへの疑問に回答しただけで特別な意図はなかったかもしれないから、取り合えずこれ以上の追求は止めます。
 でももしゲルトさんが、風花の村の住人として責任持って人狼に対峙したいと考えているなら。

 いたずらに言葉を操らずに、ハッキリと言いたいことがあれば言ってくださいよ。
 そうすれば僕も真摯に対応すると約束します。

[暗に考えは全部晒せ、と言外に示した。**]

(335) 2013/11/10(Sun) 12:59:09

宿屋の女主人 レジーナ


 ……うーん……。
 そう言われればそうだったか……。

[人狼は人狼同士で囁き合える、そんな情報はどこかで聞いただろうか? そして、人狼と囁ける人間がいることも。
 けれどどちらにしたってレジーナは、赤い声の存在なんて今は思考の外>>332

 でも、偶然真っ先に見つけられたって可能性も……

[――自分は今、一体、何を、何の為に喋っているのだろう。
 ヨアヒムが、そしてヤコブが犯人である可能性を潰そうと必死になっている。]

[では誰に犯人であって欲しいのだろう。
 どこかにいるはずなのだから、いずれは誰かを犯人と指さなければならないのに……]

(336) 2013/11/10(Sun) 13:02:59

宿屋の女主人 レジーナ

そもそも何だろう、この自白祭りは……

[ミステリー小説で言えば、探偵が謎は全て解けた状態になる前に容疑者が次々と私が犯人ですと自供しているようなものだ。
 本当の犯人が、ふつう、そんな事はしないだろう。
 あくまで小説であれば、だが。]

 ……はあ。

[溜息が漏れる。]

 ごめん……ちょっと頭が混乱して喉が渇いてるから、紅茶淹れてくる。
 珈琲が良い人が居るなら、言ってくれりゃ淹れてくるよ。

[ヤコブの淹れた紅茶もそろそろ冷めている頃だろうからと、一度席を立ち、厨房へ向かった**]

(337) 2013/11/10(Sun) 13:03:38

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 13:03:41

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 13:05:18

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
半ば誘導したとはいえわけがわからないよこの状況

(-205) 2013/11/10(Sun) 13:07:30

【墓】 行商人 アルビン

 
 ―――――…

[マグを両手で包み込み、ソファの上で膝を丸める男の表情は暗く。
言い争う意を続ける生者達、特に自身を手にかけた青年を庇う者と非人外の可能性を口にした兵士へ、異物を見るような目を向ける。]

 “殺人鬼というだけで処するに値すると考える、自分の感覚が狂っているんでしょうか。”

[人外であろうとなかろうと、この雪と風の牢獄で、自分が無事だという保証がどこにあるというのだろう。]

 “逆だと、思うんですけどね”

[自分に害がないのなら、人外だろうと構わない。そんな主張を持つ男は、それとも…と小さいため息のように]

 “殺されたのが、僕だから、ですかね”

[卑屈にすぎる思考を巡らせ、その考えを吹っ切るように、ふるふる首を振って、事の成り行きを見守った**]

(+74) 2013/11/10(Sun) 13:11:42

【赤】 青年 ヨアヒム

[短い返事>>*99にどれだけの思いが込められているか。
子狼は全く察することができなかった。]

 …。

[自嘲と共に囁かれた言葉にも返事ができないまま黙り込む。何と答えたらいいか分からなかったから。

村長が何を理由に自分を責めるのか。
そも何故責めるという発想が出たのかすらも。]

 ”あなたは悪くありません。僕の決断ですから。”

[そんな考えも頭に浮かぶ。
しかし村長が何を思っているか分からない以上。その考えを否定するみたいで、遂に口にできなかった。]

(*100) 2013/11/10(Sun) 13:12:57

【赤】 村長 ヴァルター

[目を閉じたまま、必死に熱弁を振う声を聞く。
饒舌に喋るアルビンを思い出して、
人間は何かを決意すると変わるのだなとしみじみ思う。
だが直後に、ヨアヒムは人狼だったか、と不謹慎にも微かな笑みが浮かんだ]

覚えているか……。
お前が初めて絵をくれた時の事を。
覚えていないだろうな……毛むくじゃらの丸い塊に
棒が5本も生えていて。
何だと尋ねたら、私だと言った事。

数もまだ数えられない位小さかったな……。
捨てたかったが、お前の母の目が怖くてなぁ。

……まだ…壁に貼ったままだ。

[答えは求めていない。ただ懐かしむように囁きは続く]

(*101) 2013/11/10(Sun) 13:14:12

【赤】 村長 ヴァルター

ヤコブも…面倒臭かったなぁ。

街に出て迷子になって泣き叫んで、それから街に連れていけなくなったと。

両親に相談されても、解決策が浮かばなくてな。
結局レジーナや前の神父達に押し付けてしまっていた。

仲は良かったが…お前もヨアヒムも…。
抜けていたからな……怪我もするし、物も壊すし。

本当に面倒臭かったよ。
お前達本当にまともな大人になれるかと心配していたが。

(*102) 2013/11/10(Sun) 13:19:54

【赤】 村長 ヴァルター

ディーターもな。
フリーデルは昔から男勝りで強くて逞しくて。

お前はよく泣かされていたな。
悪戯の途中で置き去りにされて。

家で見付けた時は驚いたぞ。

[拳骨を落した手は膿んでいて、痛みが乾きを紛らわしていた]

女に泣かされていては、男としてどうかと思っていたが。
今ではヨアヒムを導く先輩とはな……。

[はは、と小さな笑い]

(*103) 2013/11/10(Sun) 13:24:36

【赤】 村長 ヴァルター

お前達…大きくなっていたんだな

[歳を取る筈だ、と笑うせいで喉が震えた]

(*104) 2013/11/10(Sun) 13:26:17

【赤】 村長 ヴァルター

[本当なら彼が結婚して、子供も成して…成長していく
その過程の何処かでそう言ってやりたかった。

だがそれは叶わぬかもしれない。

まだ何処かで希望を持っている己の不甲斐なさを嗤いながら。

言うべき時では無いかもしれない。
それでも口にしなければいけないと……それこそ、
感情で……口にしていた**]

(*105) 2013/11/10(Sun) 13:34:24

羊飼い カタリナ

―談話室―

  ……誰にできて、誰がやったか…。

[レジーナの言葉に>>263、あの日を思い出す。
アルビンさんと神父様と、ヤコブが一緒に教会に行くと宿を出
その後、クララとヨアヒムが一緒に図書館に行った。
プディングを残しておいて、クララの声がまだ耳に残っている…]

   出来ただろう人は…

[対人狼組織の結社員だったアルビン。私怨ではなく、人狼にとって邪魔だから殺されたなら。食らわれたクララと、審判者という神父様を除外すれば残りは…ヤコブとヨアヒムの二人…。
可能性に目の前が、さっと暗くなる気持ちがした]

(338) 2013/11/10(Sun) 13:35:33

楽天家 ゲルト

意図か。
どちらが、人狼か。それとも、どちらも人狼か。
それを知りたいのさ。

真実をまだ隠したがってるみたいだから。

[一度言葉を切り、まっすぐヨアヒムを*見つめる*。]

ヨアヒム、君は……

アルビンを殺した時の返り血、どうした?

(339) 2013/11/10(Sun) 13:38:02

【墓】 シスター フリーデル

[再び人の姿をとって女が現れたのは、
聖者達が互の主張を言い争う現場だった。

同じように見守るアルビンの肩へ、
女はとん、と手を乗せて]

 ……同感だね。
 ヤコブがアルビンを弑したというのならばそれは許されるべきことじゃない。
 だが、ヤコブは人狼ではないな。
 あいつが人狼なら、殴り殺したりなんてまだるっこしいことはせずに、
 お前の喉笛に食らいついているだろうさ。

(+75) 2013/11/10(Sun) 13:39:59

【赤】 村長 ヴァルター

[微かな笑いを収めると聲を交わせぬ、もう1人の仲間を思い出す]

クララも…もっと早くに気付けていたら。
もっともっと…大事にしてやれたのにな。

[それこそ幼少時なら、背に乗せて、
野山を駆けてやれていたかもしれないと。

数日前なら考えもしなかった想いをクララへ寄せる]

(*106) 2013/11/10(Sun) 13:41:18

羊飼い カタリナ


   ( ……ヨア? )

[ゲルトと危ういような会話を続けるヤコブと、
そんな二人を見つめるヨアヒムと。
可能性に不安げに揺れる琥珀が二人の間を彷徨い。
ヨアヒムの目に浮かぶ、どこか覚えのある色>>309に、瞬く。

自身も、母を”人狼“だと名指しした”占い師“に、
その後、彼女を問答無用で惨殺した”人間たち“に、
向けていた怒りと憎しみ――憎悪の眼差しだとまでは、
その瞬間には、気づけずに]

(340) 2013/11/10(Sun) 13:42:26

【墓】 シスター フリーデル

[人の手でアルビンを殺したというのなら、
ヤコブは人狼ではないだろう。

ならば、人であるヤコブが誰のために、なぜアルビンを手にかけたのか]

 ……ヨアヒムか。

[互いをかばい合う青年たちを、つまらなそうに女は見る。
そしてディーターの方へちらりと視線を向けて]

 お前が守りたいといった絆は、
 狂人一人見捨てることのできない、つまらないものだったのか。

[嘲笑うように、くつくつ嗤う]

(+76) 2013/11/10(Sun) 13:43:59

【赤】 村長 ヴァルター

紅一点…大事なお姫様でちやほやされただろうに。

[瞼の裏にあるのは、自分達が屠った無残な姿]

……一度騒ぎが始まれば…どちらかが滅びるまで。
終わらない。

[ゆっくり開いた眼は、談話室の中でなく、遠くを見tめていた**]

(*107) 2013/11/10(Sun) 13:46:24

【独】 農夫 ヤコブ

/*
なん……だと……

なにこの自供祭り。
僕にどうしろって言うんだよあひむー

(-206) 2013/11/10(Sun) 13:46:32

【独】 農夫 ヤコブ

/*
>>*93
遂に愛してるに突入したー!!!

(-207) 2013/11/10(Sun) 13:47:45

【独】 村長 ヴァルター

/*
意味不明でうざいなるしーな仲間への1人語り終了!
うざいの流してすまん……。

生きてる間に>>*104これだけは言いたかった。

(-208) 2013/11/10(Sun) 13:48:09

【墓】 シスター フリーデル


 情というのものは、お互い厄介だなあ。

[くつくつと響く、嗤う声。
もはや見守るしか術のない女は、まるで観劇でもするかのように。
ソファの空いた席に座り、楽しげな笑みを浮かべたままゆっくりと膝を組んだ*]

(+77) 2013/11/10(Sun) 13:49:26

羊飼い カタリナ


 え、ヤコブが…? 
 まさかっ…そんなことするはずない! だって……だって…。

[宿の同僚、時々、人間違えなど不思議なことはあるけれど
物静かで気遣いのある、優しい青年。ニクスを撫でてくれた手
パメラの死への混乱と、頬に在った一筋の涙の跡]

  …庇って? それなら……

[レジーナの言葉>>282に、はっと顔を上げるも。
ヤコブが殴られてまでも庇う相手は、信じると言う相手は。

―――…一人しか、心に浮かばず。
その可能性は、救いにはならなかった]

(341) 2013/11/10(Sun) 13:50:00

【独】 村長 ヴァルター

/*
そしてこの誤字祭りに俺はどうすればいいんだ。
軽く占い候補飛び越して初回吊りに立候補したくなる。

(-209) 2013/11/10(Sun) 13:55:04

羊飼い カタリナ


  え、ヤコブ、何を言って…っ。
  食べておけば、よかったって……

[ヤコブのアルビン殺害と人狼を仄めかす告白の衝撃>>295に、
数瞬、呆然として。けれど、レジーナの言う通り、唯一人を
庇う以外に、これ程の嘘を言う理由もすぐには思いつかず]


  ………パメラのことも、ヤコブが食べた、のか?

[パメラの死後の、心からのものに見えた混乱と頬の涙を思い出せば。窺うように灰色を見つめ、ぽつり、問いかけた]

(342) 2013/11/10(Sun) 13:56:43

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>335 ヨアヒムさん、了解です。。。

 これ、カタリナも自分の考えを示した方がいいかな。
 その上で、ゲルトさんのお考えに任せます。
 と、ロールで示さないと、かな…。

(-210) 2013/11/10(Sun) 13:59:27

【独】 司書 クララ

/*
観劇のシスター
相も変わらずいっけめーん

眠気覚ましのBGMどうしようか……まあ書き始めたらいらなくなるんだけd

(-211) 2013/11/10(Sun) 14:18:25

【独】 羊飼い カタリナ

/*前日夜の時間軸の恋窓の方で
人狼告白→守護契約までいきたいなと思っていたので、
昨晩から、ゲルトさん護衛のつもりのロール
(夜中に目を覚まして、ゲルトさんの安全確認)でしたが、

これ、護衛せず、恋落ちの方がフェアでしょうか……。
契約しなければ、護衛できなかったは、有ですが、
どうしよう…。

(-212) 2013/11/10(Sun) 14:21:23

ならず者 ディーター

 ヨアヒム……。

[こうなるのではないか、ということは予期していた。
彼らの仲を考えれば。]

 それを明かすことが何を意味するか――…
 わかっていて、言っているのですよね?

[静かに問いかけるような、落ち着いた声。
そこには驚きも狼狽もなく。

ただ、事実を受け入れるかのように。]

(343) 2013/11/10(Sun) 14:33:08

【赤】 ならず者 ディーター

 すみません……。
 村長には、まだまだ迷惑かけてばかりです。

 ……最後の尻ぬぐいまで、お願いすることになりそうで。

[幼い頃のことを言われれば、恥ずかしそうに笑う。
そして、申し訳なさそうに告げた。]

(*108) 2013/11/10(Sun) 14:33:22

【赤】 ならず者 ディーター


 ………………後のこと、よろしくお願いします。
 

(*109) 2013/11/10(Sun) 14:33:36

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ディーターの敬語を見る度に噴きそうになっているなど

ごめんお。。。

(-213) 2013/11/10(Sun) 14:35:51

ならず者 ディーター

 ヨアヒムが決めたことならば、それでいい。
 …………貴方の、心のままに。

[彼が友を護る為にその身を犠牲にする覚悟があるならば。
自らも、また。

二人の為に――…と。**]

(344) 2013/11/10(Sun) 14:37:06

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 14:37:41

【見】 【独】 旅人 ニコラス

/*
うん、それに賛成だ!>レジーナ
なんだこの自白祭りはwwwwwwwwww

狼側のヒントが足りないというわけでもないよね?
よくログが追えてないからさっぱりだけども

(-214) 2013/11/10(Sun) 14:39:46

ならず者 ディーター、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 14:41:03

青年 ヨアヒム

[ゲルトの問い>>339に、嫌なところをついてくるなと表情を変えぬまま唇を噛み締める。
ゲルトはヤコブの服の血が不自然>>275だと気付いているから、アルビンを殺した真犯人に絶対気付いていると。]

 図書館に戻って着替えましたよ。
 嗚呼、今更探そうとしても無駄です。当然ちゃんと処理しました。
 だから、今朝クララさんを狙ったんです。
 図書館で余計なこと思い出されたり、万が一見られていたら怖いから。

 誰が何と言おうと、真実は一つだ。
 人狼はおれで、ヤコブは人間だ。こう言えば満足ですか、ゲルトさん?

[だがヤコブがアルビンを手にかけたことだけは永遠に隠すと、真実の追究を求める相手の目を強く睨みつけた。
己が守ると約束した幼馴染のために。アルビンが見つかって、震えていた声を思い出しながら。

けれどもそれと同時に、この場にクララがいたらあからさまに嘘をつく自分を見てどう思うか怖くて仕方がなかった。]

(345) 2013/11/10(Sun) 14:51:56

【墓】 少女 リーザ

― 数年前の回想・森の中 ―

[数年前での森の中で聞いた声を少女は覚えている。
ヴァイオリン弾きが弓で四弦を震わせれば、
木製の楽器から音となって溢れ出す優しい音色。

翼を有するものを惹き付ける音色。
野鳥達が騒ぎ出し少女の心臓も高鳴るようだった。

森のなかはひっそりとしていて鬱蒼と暗く木々が茂っていた。
少女が頭上を仰ぐと、音色に誘われて、
葉の影から数羽の小鳥が飛び立っていくのが見えた。
木々の枝から零れ落ちる僅かな太陽の光を鳥影が一瞬遮る。]

(+78) 2013/11/10(Sun) 14:52:20

【墓】 少女 リーザ

[少女からはヴァイオリン弾きの姿が見えなかった。
彼が生やした大きな翼を見る事も無かったけれど、
少女は確かに聲を聞き、羽毛舞い散る森の片隅で少女は、]

(……俺は、お前と同じもの?)
てんし …… さま?

[聴こえて来る音色に呼掛ける優しい聲。空を飛んで行く翼の影、
悪魔や蝙蝠とは全く逆の天使の姿を少女は思い浮かべてしまった。]

(+79) 2013/11/10(Sun) 14:53:14

【墓】 少女 リーザ

[否。どちらかといえば少女は、
いつの日か絵本で見た、自分と同様に翼に生やした天使様の姿を見て、
自分が"人ならざるもの"であるならば天使だと良いと思っていた。]

わたしは天使様に捨てられたのかしら。
空に行くにはどうすれば良いんだろう、

[背中に生える翼が育てば、天使様の様な清らかな羽にならない事なんて簡単に想像はついたけれど、
少女は人間の彼等とすごす為には良い子で居たかった。

自分が悪魔や死神だなんて、そんな。
自分の生えた翼に彼等が気付いたら、それが白くないとは彼等が知ってしまったら、
どんな目を向けられるか少女は怖くて仕方なかった。]

(+80) 2013/11/10(Sun) 14:57:26

【墓】 少女 リーザ

[幸いにも少女の背中に生えた翼はとても小さく衣服で隠し通せるものだったから。
教会に託した男の願い通りに、石を投げられる事も無く神の加護の下で愛情を受けて少女は育った。

結局、儚い命が紡ぐ五線譜にピリオドは打たれてしまったのだけども。*]

(+81) 2013/11/10(Sun) 14:57:56

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 14:58:47

青年 ヨアヒム

[自分達を必死に庇おうと言葉を紡ぐレジーナ>>336には悪いと思う。
しかし転がり出した石は止められない。無言で首を横に振ることで答えとし、紅茶を淹れに行く>>337背中を見送った。

そんな問答が交わされている間の、いつ頃だったか。
ディーターの落ち着いた声>>343が耳に入って、そちらに視線を向けたあと頷く。]

 もちろんです。

[嗚呼、やはり先輩とも兄とも思っていた人だ。自分の考えはとっくに見抜いていたのだろうと何故か悟った。

>>344に”はい、ありがとうございます。”と頭を下げながらも。ちくりと胸が痛んだ。]

(346) 2013/11/10(Sun) 15:03:56

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 15:11:23

【赤】 青年 ヨアヒム

[話し合いの合間に囁かれた言葉>>*101に目を丸くする。
さすがにどんな絵を描いて渡したかまでは覚えていないが、すぐに微笑んだ。]

 その絵のことは記憶にありませんけど。
 小さい頃から絵ばかり描いていたことは、しっかり記憶にあります。

 でも、母さんが怖いって…でしょうね。僕が描いたものなら何でも上手上手って褒めてくれて、結構昔の絵も家に残っているんですよ。

 ありがとうございます。

[最後に告げた言葉は、まだ取っておいてくれたことへの感謝。

その内心までは分からないまま。
>>*104無言で頷いた。

もっと成長する姿を見せたかったと思いつつ。]

(*110) 2013/11/10(Sun) 15:12:07

【赤】 青年 ヨアヒム

 ”ボルドー?”

[後を頼むボルドーの声>>*109に呆然とする。
まさか、との思いが頭によぎったが、怖くて確認できなかった。]

(*111) 2013/11/10(Sun) 15:16:12

【独】 少女 リーザ

/*
ラ神が酷い(笑)
うーん、狼泣かせだよね。

昨日は来れなくてごめんなさい〜レスが溜ってるのとペタジムも拾いたいんだよぅ。
ニコラスのを読んでるんだけどレスが上手く拾えない。
のと、今までの設定との擦り合わせで悩み中です。
天使さま云々は初めは自分が天使だと勘違いしてる痛い子で
空に昇る為に首つりをするというのをやりたかったの(さよ教)

(-215) 2013/11/10(Sun) 15:18:33

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 15:19:11

青年 ヨアヒム

 ”ごめんね、クララさん。”

[仲間がクララについて話す赤い声を聞きながら、心の中だけで謝罪を呟く。]

「人狼の手によって生まれた村が滅ぶところを見たい>>2:540。」

[祖父から受け継いだ夢>>2:544を話してくれたときの姿が思い浮かぶ。
けれども自分が人狼と告白してしまった以上、己の手でそれを叶えることは…。

命を奪った代償として、せめて夢は代わりに叶えたかったのに。
今更のように後悔で胸が苦しくて仕方がない。]

(347) 2013/11/10(Sun) 17:05:16

青年 ヨアヒム

[それと同時にこうも思う。
クララは確かに占い師に似た能力の持ち主だった。
けれども占い師として名乗り出た理由は、自分がクララにそうして欲しいとお願いしたから。
要するに人狼の味方をする狂人になれば?とそそのかしたから。

そして実際に、クララはディーターが人間であると偽った結果を出している。
今更真実を明かしたところで、余計な傷と痛みと嘆きを増やすだけとしか思えなかった。

特にクララの馴染みであるペーターとカタリナ。そして皆を気遣ってくれるレジーナ。
この三人が悲しむところは、自分だって見たくない。]

(348) 2013/11/10(Sun) 17:05:55

羊飼い カタリナ

―談話室―


 ―――…え?
 ヨア、今なにを… うそ、だろう?

[弟のように思っている青年の、普段と異なる鋭い視線と
大人びた口調で為された2人目の“人狼”の告白には。
一瞬、耳を疑い、呆然と琥珀を大きく見開き]


  ……約束……声をきかせる?

[まっすぐにヤコブを見つめるヨアヒムの言葉>>315に、
その内容は知れず、ふと思い出したのは、母から聞いた
人狼特有の”声“のこと。
縄張り意識が強く群れえぬ銀狼の、仲間との会話能力は、
退化し消失しているけれど。
普通の人狼や特殊な人間は、特有の会話ができるのだという。
それがどんなものか、どれ程の会話が出来るかは全く知らず]

(349) 2013/11/10(Sun) 17:19:21

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 厨房 ―

[ヨアヒム、ヤコブ……どうしてあそこまで意固地になって、自分が犯人で、人狼だと、言い張るのか。
 全く潔白の人間が、互いを守るためとはいえ、わざわざ自分が人殺しだと名乗りを上げるのだろうか。
 ――処刑、されてしまうかもしれないのに。]

 はー……。

[もう誰も死ななければいい、と思う気持ちに偽りはないが。
 もし“あの二人”に危害が加えられそうになれば、自分はきっと、その相手を殺す事に躊躇いなど持たないだろう。
 自分も、命の選択をしている。それが嫌で仕方がなかった。]


[あの二人……そういえば、話はできたのだろうか?
 胸元の石が未だ優しい温もりを放っている事から、二人の仲は悪いようになっていない事は解るけれど……]

[湯を沸かしながら、天井を仰いだ**]

(350) 2013/11/10(Sun) 17:21:41

羊飼い カタリナ


 …………。

[ゲルトは、少なくとも2人は人狼がいる、と言っていた。
どちらかは真実を語る人狼か、或いは二人ともが人狼なのか…。

内容は知れず、ヨアヒムとヤコブの約束を想う。
自分とレジーナと交わした口約束。ゲルトに捧げたいと思った約束。
ペーターがリーザと為したという約束。

誰もが大切な人と約束を交わす
――……生きていてほしくて、守りたくて、願いを叶えたくて。

語られる2人の言葉の真実はしかとは知れず、
一つだけ、確かだと思えることは。
ヨアヒムとヤコブが――人狼であれ、人であれ。
互いを想う気持ちは本当なのだろう、と。

だからこそヨアヒムが、ヤコブのいる時にアルビンを襲おうとし
まずヤコブを殴ったというのが、にわかには、信じがたく…]

(351) 2013/11/10(Sun) 17:25:49

【独】 司書 クララ

/*
できた(ふにゃあ

ヨアヒムうううううう(ぶわっ
占い師として死んだことになってほしいっておもってるんだ……
わかったよ私もペーターとカタリナにはばれないように頑張れ……たらいいなあ

(-216) 2013/11/10(Sun) 17:26:45

【墓】 司書 クララ

― 談話室 ―

………え、あ、……アルビンさん?

[先にいたのはどちらだったか。
ともかくアルビンの姿を認めると驚いたように目を見開いた。
やがて詫びるように小さく目を伏せると空いている席に座る。
選んだのは、ヨアヒムから最も遠い席。

とはいえ、ヨアヒムを見つめる瞳は淡々としている。
そこには一切の怒りも恨みもこめられていない。
泣きはらしたような赤い目が、見る者に痛々しさを少なからず、与えただろうが。

立ち直るきっかけを与えたのもまた、ヨアヒムだった。

傍らで聞いた言葉。>>126
間違いなく、“クララの死”を悲しんでいるように、思えてならなかった]

(+82) 2013/11/10(Sun) 17:27:00

【墓】 司書 クララ

[……泣いてくれたって事実は変わらないのに。

それでも、あんなヨアヒムの様子を見て、
ひどく安堵したのは紛れもない事実だった。

同時に、あれはヨアヒムの意思ではなく、
ヴァルターかディーターに命じられて逆らえずにやったことなのだと、思うことにした。

だって。
そう思わなければ。
身体だけでなくこの魂まで、切り裂かれてしまいそうだった]

(+83) 2013/11/10(Sun) 17:27:34

【墓】 司書 クララ

[結局ヨアヒムを恨もうとはしなかったってことか。
はてさて、そこまでの強き想いの源とはいったい。


クララにとってヨアヒムは“何”なんだろうねえ―――]

(+84) 2013/11/10(Sun) 17:28:15

【独】 村長 ヴァルター

/*
あ、ヨアヒムと考えが同じだったww

だがLWになったら最後の悪者は私がもらう(きりっ

(-217) 2013/11/10(Sun) 17:28:57

【独】 少年 ペーター

/* また 物凄い展開に なりました ね。
いやここまでは予測通りではあったヤコヨア的に!

そして飽くまで思いつくだけ思いついた提案。
今日ヤコヨア両落ちなら、ヨアヒムの選択肢次第で、ヤコブを送り返し蘇生。

……PC的には完璧に何してんだにしかならないなうん。

(-218) 2013/11/10(Sun) 17:28:59

【墓】 司書 クララ

[―――ふいに、内側から疑問が湧きあがった気がした。
しかしそれはすぐに、ヨアヒムのあげた声を前に底へと沈んでいく。>>313>>314
気がつけばソファーから立ち上がって大声をあげていた]


どうして……! 駄目だよそんなの!
もう“占い師”も“審判者”もいないんだから、
どうにか生き延びることだけ考えてればいいのに……!

[そう。
ジムゾンも自室で、人狼に食われてはいなかったが、静かな死を遂げていた。
要因は分からないがこれは――人狼にとっては好機。
なのにどうして、夜も更けていないのにわざわざ顔を出す?
これではまるで―――――ようではないか]

(+85) 2013/11/10(Sun) 17:29:47

【墓】 司書 クララ

嘘。
図書館に着いてからそんな暇なかった。

手分けして探してたからずっと一緒にいたわけじゃないけど。
姿を見なかった時間なんてそんなになかった。……10分もなかった!

そんな短い時間でヤコブとアルビンさんを襲うなんて……、できないよ。

[時計を持っていたわけではないからあくまでクララの体感時間だ。
それでもヨアヒムのしている証言が本当とは思えなくて声を張り上げる。>>320

しかし死人の証言は、生きている者達には、聞こえない]

(+86) 2013/11/10(Sun) 17:30:30

【墓】 司書 クララ

[そもそも事の発端はヤコブが、
まるで人狼であるかのように振る舞いながら、アルビンを殺したことを告白したことにある。>>295

ならば、アルビンの死が他殺によるものとばれなければ――
そもそもアルビンが見つからなかったら―――]


………。

[そこまで考えて、部屋にアルビンもいたことを思い出し、
深く俯いて表情を隠した]

(+87) 2013/11/10(Sun) 17:31:33

【墓】 司書 クララ

[やがて、この場にフリーデルが現れる。>>+75
わざわざドアをすり抜けた自分とは違い、どこからともなく現れたように見えた。

死者となった者の言葉を、聞くともなしに聞いていたクララだったが、]

見捨て…ることが、できない………?

[その言葉を聞きとがめて、ぴくりと眉が寄る。>>+76
同時に今まで考えまいとしていたことを考えてしまう。

ヨアヒムがやっていることは。嘘を塗り重ねているのは。
ヨアヒムがヤコブを。
人狼が狂人を。
大事な幼馴染を見捨てまいと庇っている行為、そのものじゃないか]

なのに……、

(+88) 2013/11/10(Sun) 17:33:16

【墓】 司書 クララ

どうして見捨てたの? ……私は。

[涸れたと思っていた涙がまた、流れ出した。

心の中でだけの謝罪は、聞こえるはずもなく**]

(+89) 2013/11/10(Sun) 17:34:08

【独】 司書 クララ

/*
3517−3180=337
あれっあんまり大連投その1と変わらな……い……

(-219) 2013/11/10(Sun) 17:40:33

【墓】 少女 リーザ

― 少女が卵のなかにいた頃の話し。 ―

[愛してるが故に怯え疑い間違え短い生を終えた少女。
少女が殻の中に閉じこもっていたのは、
悲しみに溢れる生を知っていたせいかもしれない。
少女はなかなか孵ろうとせず。
ずっと長い間、男の腕の中に抱かれたままだった。

けれども男の優しい指先に、暖かなまなざしに、
愛を知る為に少女は孵ったのだろうか。]

(ひとり……に?
あなたは……、さみしいの……?)

[辛いことなんて一つもない殻の中。
降って落ちて来る願いに少女は目蓋を起こす。]

わたしも、あなたに、あいたい。

(+90) 2013/11/10(Sun) 17:41:56

【墓】 少女 リーザ

― 銀嵐の白原 ―

[ずっと、ずっと、待っていたよ。
まるで、喪服のような黒装束。白い世界で彼の存在が際立つ。
神に祈るように手を組み二つの瞳で男をじっと見つめる。

どうして死んでしまったのかと訊かれれば少女は押し黙り、

天魔に人狼が鋭い牙を翳そうとも命を奪えない。
だからといって、少女は処刑された訳ではない。

少女は神父に正体を視られ、]


……っ。

(+91) 2013/11/10(Sun) 17:42:23

青年 ヨアヒム

 ええ、そうですよ。

[カタリナが自らの出生から大事な情報を握っていることを知らないまま。>>329
タイミングを見計らって、そちらに顔を向けて大きく頷く。]

 パメラが亡くなったとき、ヤコブが凄く取り乱したこと、覚えています?>>1:83
 あれはパメラさんの声が聞こえなくなったから。それで不安になったんですよ。

 だから約束した。これからも声を聞かせるって。

[カタリナがもし赤い声について思いを馳せていると知ったなら、きっとむきになって反論しただろう。
そこは幸か不幸か。ともあれ、冷静な口調で自分の言葉を説明をする。]

(352) 2013/11/10(Sun) 17:43:24

【墓】 少女 リーザ

[少女は全てを奪われた感覚を取り戻す。
視覚を失った少女の目に映るのは、
色を失った白い世界。
聴覚を奪われて、静かな場所にただひとり、
体温を奪われて、寒さに震えた。
白、
白だ。
少年……は、白い雪が黒い羽なんて
覆い隠してくれると言ったけれども。
白の中では黒は際立って見える。
白は全てを晒して暴き全てを見せる。
リズは、良い子なんかじゃない。
怖くて、怖くて仕方なくって、
大好きな人達を疑って、
優しい人にも酷いこと言って、
見たくない、見せないでほしい。]

(+92) 2013/11/10(Sun) 17:43:36

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 17:43:41

【墓】 少女 リーザ

[何処までも続く銀世界。
舞い踊る風花の中、
男の両肩から広がった2枚の羽根が、
白い雪から少女を隠すように広げられて、
少女のなかで全ての輪郭が曖昧になり、]

…… あい たかっ た。*

(+93) 2013/11/10(Sun) 17:43:56

司書 クララ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 17:44:11

羊飼い カタリナ



 …ルゥ兄…。 レジーナさん…。

[ヤコブの自白に、苦々しい顔で重い吐息を吐いたゲルト>>329
2人の告白を俄かには信じがたい様子だったレジーナを想う。
それから、リーザの小さな掌の温もりも。

もしも、彼らが人狼であり、それを知ったなら――…それでも。
やはり、護りたいと、生きていてほしいと願うだろう。
そのためには、何だってするだろう…。

誰のために生きたいと願い、
誰を生かし、護るためなら――…死ねるのか、殺せるのか]

(353) 2013/11/10(Sun) 17:45:34

少女 リーザ、黒に、許された、気がした、**

2013/11/10(Sun) 17:45:56

負傷兵 シモン


 殺したことは事実だったかもしれん。
 ただ、事故か故意か分からん状態だったわけだ。

 それなのに、だ。
 人狼の話と結びつけるのが意味が分からないだけだ。

[初めから、結社員だから殺したのだと。
彼らに不都合だから、殺したのだと。

そう決め付けてはいなかっただろうか。
首を傾げる様子>>331に、確認する。]

(354) 2013/11/10(Sun) 17:48:51

負傷兵 シモン

[自分の言葉に、否定も肯定もなかった>>326
しかし、おそらく肯定と同じ意味の沈黙だろうと。]

 例えば、だ。
 そっちのが人狼じゃないかって疑われたとか。
 仲の良い相手が疑われた。
 だから、カッとなって殺した。

 そういう可能性だってあったのにな。

[大事な相手が疑われた故の、発作的な犯行。
庇うという行動は同じでも、根本が違う可能性。
それを見ないでの、決め付けではないかと。

淡々と感情を乗せずに告げる。]

(355) 2013/11/10(Sun) 17:49:00

負傷兵 シモン


 単純な話だ。
 其処の弟だって、兄貴が疑われたら庇うだろ。
 怒るだろ。

[兄の方は、問わずとも肯定の答えになる気がした為。
敢えて問わない。]

 お医者の先生も。
 例えばその娘が、疑われたらどうする?
 一緒に暮らしているんだろ?

 疑われたら、庇わないか?

[何故だろうか。
いつにも増して、饒舌だ。]

(356) 2013/11/10(Sun) 17:49:15

農夫 ヤコブ

[集まる視線を受け止める。
信じられないと首を振るヨアヒム>>312も視界の隅に収めたけれど、目は止めない。
ペーター>>299に問われるローゼンハイムの胸に突き立てたナイフ。
あれは狂人がやったものだとの話し合いはしっかりと覚えているから、答えは。]

 ……白々しい。

[わざと、独り言のように小さく呟き。]

 僕がそんな事をする理由はない。
 やってるのは食事の為の狩りで遊びじゃないから。

[ディーター>>304の呟きにも答えるように、迷い無く言い放つ。
このまま、疑惑を巻きながらヨアヒムへの疑いも全部持っていく。
そう、思っていたのに――。]

(357) 2013/11/10(Sun) 17:54:19

【独】 司書 クララ

/*
>>+83の説を信じているから、こういう思考だな
クララを襲うと知っていたのに止めなかった、それが、「見捨てた」に繋がる

あと疑問形になっちゃったけどクララはちゃんとわかってるからね!
互いにとって互いがどれだけ大事か

(-220) 2013/11/10(Sun) 17:54:52

【赤】 農夫 ヤコブ

[幼馴染>>*90の方は見ない。
苦しげなボルドー>>*84の方も。]

 ……違うよ。
 大事な大事な約束だから。
 言われなくたって、分かっていたから。

 だから、このまま黙って……!

(*112) 2013/11/10(Sun) 17:55:38

【独】 村長 ヴァルター

/*
シモンが実にいい動きをする。

(-221) 2013/11/10(Sun) 17:55:39

負傷兵 シモン


 ……俺は。

[知らない。
命をかけて庇うような関係を。

其れを、何と呼ぶのかすら。
知らないまま。

人には聞こえぬほど小さな声で零し。視線を逸らす。]

(358) 2013/11/10(Sun) 17:56:06

負傷兵 シモン


 ま、二人がそれぞれ本当に人狼だって言うんなら。
 殺すんだろ。

 疑わしい、本人が言ってるってだけで。
 殺すんだろ?

 じゃあ、どっちから殺すんだ?

 人の命を救うはずの、お医者の先生?

[感情を乗せない声で。
感情のない表情で問う。]

(359) 2013/11/10(Sun) 17:56:56

【赤】 農夫 ヤコブ

[最後まで言う前に抱き締められた。]

 …………なん、で。

[温もりと共に耳に入る言葉>>313
守る為に、自白したのに。]

(*113) 2013/11/10(Sun) 17:57:00

農夫 ヤコブ

[背後から抱きすくめられる感触>>313にびくりと震える。

耳元で囁かれる労い。
幼馴染とは違う主からの命令。

それは『囁き』を持った人間の本能だったのか。
どこまでも優しいその『声』を耳にした途端、安堵から体中の力が抜ける気がした。
すぐさまこの幼馴染の前に跪き、縋りつきたかった。]

(360) 2013/11/10(Sun) 17:57:39

【赤】 農夫 ヤコブ

 見捨てるなんて違う。
 僕は、後を託したかったんだ。
 今ならまだ誤魔化せる。
 混乱して立って言えるから。

 ルビー生きていて欲しいんだ。

[声は幼馴染>>*93以上に震えていた。
泣き出しそうに懇願するけれど。]

(*114) 2013/11/10(Sun) 17:58:35

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………っ。

[愛している、と。
本当の名前を呼び囁く声に言葉を失い。]

(*115) 2013/11/10(Sun) 17:59:03

農夫 ヤコブ

 ………………うそだ。

[命令に逆らった。]

(361) 2013/11/10(Sun) 18:00:22

【墓】 少女 リーザ

[彼女は彼の抱える思いを全てを察する事は出来なかったけれど、
少女の細い体躯を抱き上げて、漆黒のマントの内側へ包み、
あやすように、温度を与えるように、抱きしめてくれるその人が、
何時かの聲の持ち主だと分かり、自分の幸せを願っていたのだと、
少女から謝罪の言葉が溢れる。]

ううん、謝らないで。
わたしこそ、ごめんね、 

[彼が望む白い翼は生えて来なかった。そして無垢な魂のまま死ぬ事も出来なかった。
けれども、最期こそ少女は幸せな終わり方を迎える事は出来なかったが、]

でもね、リーザは幸せだった よ。

[少女は寄り添うように彼の腕に抱かれる。]

(+94) 2013/11/10(Sun) 18:02:07

農夫 ヤコブ

 は、はは……。

[一番聞きたくなかった告白>>314に。
笑い方なんて分からないけれど、笑う。]

 ヨアヒム、大好きだよ。

 信じて、いたよ。
 そうやって、最後まで、味方してくれるって。
 だから、その声も好きだから、君の事は最後にしようと思ったのに。

 君まで、そこまでの事してくれるとは思わなかったなあ。
 もう少し、黙ってればよかった。

[真っ直ぐな視線>>315を感じながら必死に笑い方を考える。
演技は下手糞で、作れるのはぎこちない歪んだ表情、声も余裕などなく必死だ。
それでも、ただの村人を利用していた人狼に見えればいいと思う。]

(362) 2013/11/10(Sun) 18:02:14

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 18:02:23

【墓】 少女 リーザ

[彼の腕に抱かれたまま男と少女は雪道を歩き続ける。
止まない銀嵐を眺めながら少女は薄らと唇を開いた。]

あのね……。

[弱々しい少女の言葉は吹雪に掻き消されてしまいそうだった。]

さっきは、言えなかったんだけどね、
リーザが消えてしまったのはね、

…………。
視られてしまったからなの。
神父様は、視える人だったの。
それで、リズは溶けて消えてしまったの。*

(+95) 2013/11/10(Sun) 18:02:28

【赤】 農夫 ヤコブ

 僕だってルビー……ヨアヒムが大好きだから。
 絶対に、譲れない。

[同意を返しているヨアヒム>>*97には覚悟を感じた。
けれど、認めるわけにはいかない。]

(*116) 2013/11/10(Sun) 18:02:39

羊飼い カタリナ


 …ヨアヒムがヤコブを見つけた時、そんな風だったのか。
 泣きじゃくって、取り乱して…?

[レジーナの言葉>>327に、思案気に眉を潜め。
ヤコブの看病を申し出、目覚めて安堵からか目元を赤くしていた
ヨアヒムに、ヤコブが心から大切な存在なのだろう、
と感じたことを思い出し>>3:270]
 
 そうか…だから、不安になったヤコブの為に、
 ヨアが声を聴かせ続ける約束をしたのか…。
 
 二人の約束なのに、話させて、すまない。

[人狼や特殊な人間の交わす会話について、ヨアの内心は測れず
自身は母から聞いた知識のみ>>329で、実際を知らず>>349
ヨアヒムの説明>>352に、二人の約束を知れば…それは、
声だけのことではなく、共に生き傍らにあるという約束のようにも思われて。教えてくれてありがとう、と静かに頷き]

(363) 2013/11/10(Sun) 18:03:43

農夫 ヤコブ

 馬鹿だなあ。

[庇う言葉>>319>>320に本気で呟いた。]
 
 銀嵐の中で見つけられるわけないじゃないか。
 僕とアルビンさんが二人になるなんて事も分かるわけがない。

 もう少し、説得力のある嘘をつけばいいのに。

[熱弁を振るう幼馴染を見遣り、息を吐く。]

(364) 2013/11/10(Sun) 18:04:08

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……ホントに馬鹿だよ。
 分かりやすすぎる。

[言っている事>>*98は出鱈目なのに。
なんとしても守ろうとしてくれているのが、分かりやすいくらいに分かってしまう。]

(*117) 2013/11/10(Sun) 18:04:41

農夫 ヤコブ

 殺したのは僕だよ。
 ヨアヒムとは、いっそ仲間ならよかったのに。

[自分が人狼ならどんなによかったか。
ゲルト>>330の"君たち"を否定する声には演技ではない真剣なものが含まれる。]

 …………パメラもアルビンさんも。
 死んだのは僕のせいだって言った筈だ。

 もちろん、他の二人だってそう。

[カタリナ>>342の言葉に、雪に広がる赤い色が見えた気がした。
一緒に、あの喪失感も思い出して、詰まりかける声を搾り出す。]

(365) 2013/11/10(Sun) 18:05:11

【独】 村長 ヴァルター

/*
2人に飴ちゃんを投げる準備正座。

(-222) 2013/11/10(Sun) 18:08:23

【独】 司書 クララ

/* !? >>362

(思い過ごしかもしれないがそわそわしている)

(-223) 2013/11/10(Sun) 18:08:25

少年 ペーター

― 談話室 ―

[向けた視線の先には、呆然と蒼褪めた表情。
震える身体は驚愕にか、裏切られたショックにか、そう思っていたのに。

人狼、と告白したヤコブを包む様に抱き締めて。
彼の声色すら別人の様に変化して聞こえた事に、無意識に天井へ視線を逃していた。
またなのか…?告白の前にそう何処かで悟ったから]

(366) 2013/11/10(Sun) 18:08:52

【墓】 シスター フリーデル

[涙をこぼすクララへ、女は変わらぬ笑みを浮かべる]

 何を泣いているんだい、クララ。
 彼らは選択しただけだよ。
 誰の命を選ぶのか、そして捨てるのかをね。

[組んだ足の先がリズムを取るように、わずかに跳ねる。
くつくつと、楽しげな響きのまま。
すい、と視線をディーターの方へと向けて]

(+96) 2013/11/10(Sun) 18:08:55

少年 ペーター

 ヤコブの告白は嘘、ね。
 ヨアヒムの告白は嘘、と云いそうだけどそいつは。

[実際の真贋は兎も角、視線はもう呆れたのか疲弊したのか、それとも感情が飽和したのか解らない様な様相で、ヤコブへと無造作に投げられた>>319]

 ……殺すのを躊躇う様な相手がいたなら。

 初めから事を起こさないでくれ……。

[ヨアヒムが語る"真相"にも、思わず天井を仰いだ独白が漏れたが>>320
それは彼に聞かせる為にでは無い。よしんば聴こえたとしても、今更過ぎる話なのだから]

(367) 2013/11/10(Sun) 18:09:34

少年 ペーター

[傍らでシモンの尤もと思われる言葉と>>323レジーナの混乱と疲弊の混じ入る様子を投げる様な視線で一瞥した>>328

…確かに、これはどちらが人間でも。
いや、逆にどちらともが人間でも云い出す性質をしているだろう。
その事に関しては、自分もまた、シモンに対し全面的に賛成だったが。

三人を殺したのは自分だ。自分が人狼だ>>333
寧ろ積極的に自白を勧めるヨアヒム。ヤコブは、どうだろうか。

だけど此処まで率先して、自分こそが人狼だと認めだす者がいて。

もう、この先の議論がどう動いても、彼らの"どちらか"を処刑しなければならない事実だけは、もう決して揺るがないのだろうなとも、何故か淡白に眺めていた自分もいた]

(368) 2013/11/10(Sun) 18:09:44

【墓】 シスター フリーデル


 君はあいつを。
 ディーターを人間だと言っていたね。

 その意味がなんであるのか、わかっているんだろう。
 狂人の娘。

[再び眼光がクララへと戻る]

(+97) 2013/11/10(Sun) 18:10:09

少年 ペーター

 ……うん。違いないね。
 あにぃが疑われる位なら同じ事は出来るね。

[饒舌だ。声色こそ淡々とした感情を薄伸ばした物なのに>>355
普段よりも雄弁に語るシモンの言葉が、この場で誰よりも人間的な感情を示していた事に苦笑が漏れた>>356
但し自分の場合、兄には限らなかったかも知れない。何故なら誰かを庇うと云う行為は、"現在進行形"なのだから]

 ……悪い。俺も少しだけ外させて貰うよ。
 今は逆に…
 口の中からビターでブラックな気分に浸りたいんだ。

[レジーナが談話室を外して、そう時間も経たない内に。
疲弊した息と共に、重苦しい腰と足を、何とか床に起立させていた]

(369) 2013/11/10(Sun) 18:10:10

少年 ペーター

 ――…その前に二人とも。 ひとつだけ聴いてはおく。

 この質問は勿論、正直に話しても嘘を吐いても、黙秘しても構わない。
 でも出来れば、素直に応えてくれると嬉しいけどな。


 ……後悔した事は……―――いや
 悪い。やっぱり今の質問は、無視してくれてもいい。


[人狼が、人間を殺す事に後悔を覚えるのかは気がかりだが。
然し、お互いどちらがどちらと解らずとも、庇いあうその姿を見れば。
少なくとも、ヨアヒム個人、ヤコブ個人の感情では、流石に答えも見える気のする、意味も薄い質問にも思えた気がしたから]

(370) 2013/11/10(Sun) 18:10:51

【独】 少年 ペーター

/* あ、ト書きが拙かったのを認識。
すでにどっちゃも認めてる有耶無耶だけど、飽くまで人狼誤認したままの質問だったけど、""をつけるの含め、寧ろ狂人認識してる前提のト書きにも取れた。
ヤコブごめんよ

(-224) 2013/11/10(Sun) 18:12:52

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 18:14:24

少年 ペーター

― 厨房 ―

[湯の沸騰音が、若干虚しく鳴っている。
丁度天井の染み汚れでも探している様なレジーナが厨房にいた>>350]

 ……いったい何時から内の子らは……

 ……俺の弟分達はあんなに大胆な性格になったんだろうねぇ。
 俺、10年分の観察力も成長してなかったのかな。
 どう思う?レジーナ。

 ………… あ、俺ブラック淹れて。

[自分で淹れれば良い物を、厨房の勝手な床に両足を投げ出し座りながら、レジーナに臆面無く要求していた**]

(371) 2013/11/10(Sun) 18:17:57

【墓】 シスター フリーデル

 君も選んだはずだ。
 捨てる命を。

 そんな君が彼らから捨てる命だと選ばれたからと言って、
 悲しむ必要はあるまい。

 彼らは君と同じことをしただけさ。

[違うかい?と。
女はくつくつと笑う声を響かせた]

(+98) 2013/11/10(Sun) 18:20:21

農夫 ヤコブ

 ――後悔なんて何一つない。

[談話室を去っていくペーター>>370の小さな背へと、揺ぎ無い声をかけた。

赤い色を思い出す度。
好きだったものを自ら壊してく虚無感に囚われる。
それでも、どんなに返り血を浴びて、死ぬ事になったとしても。

あの『声』を選んだ後悔だけは決してしない。]

(372) 2013/11/10(Sun) 18:20:40

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 18:22:02

青年 ヨアヒム

[ゲルトに向って言葉を放つシモン>>354>>355>>356>>359を、真意を探るようにじっと見つめた。
今まで談話室に来ることはあっても、これほど自分の意見を明確に口にしたことなどなかったから。]

”気のせいかもしれないけど、シモンに庇われてる?”

[そんな思いつきは、まさかねの一言で本人に聞くのは止めた。
第一シモンを助けたヴァルターなら兎も角。自分とヤコブが庇われる理由は全然思いつかない。

自分の無言を正確に肯定と見抜かれていた>>355とも知らず。
選択を迫る問いかけ>>359を聞くと同時にゲルトへと視線を向けた。]

(373) 2013/11/10(Sun) 18:24:24

羊飼い カタリナ

 
 やっぱり、そんな大切な約束を交わしたヤコブを…
 ヨアが殴って、死んでもおかしくはない、
 銀嵐の中に置き去りにしたというのが、
 よくわからないのだか…

[ヨアヒムの答え>>352に、ぽつり、呟く]

(374) 2013/11/10(Sun) 18:28:51

【赤】 農夫 ヤコブ

[語られていく思い出話>>*102
いつだって楽しかった声が蘇り、少しだけ笑う。]

 ……街は、たくさんの人はまだ怖くて。
 一人じゃ行けないだろうけど。

 行かなくたって十分。
 雪に閉ざされたこの村が好きだったし。
 最近やっと、面倒臭さも減らせたと思ったんですけどね。

 もっと手伝いもしたいと思っていたんですよ。

(*118) 2013/11/10(Sun) 18:33:32

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……もう、大人ですから。

[だから選択は自分でしたのだと、震える声>>*104に告げる。]

(*119) 2013/11/10(Sun) 18:33:44

【削除】 羊飼い カタリナ

 
 ヨア……ヨアが人狼で、ヤコブが人間だというなら、
 殴り、銀嵐の中に放置できるほどの人間なら、

 どうして――…今、ヨアは名乗りでたんだ? 

 殴り置いてきた時と同じく、放っておかなかったんだ?
 ヤコブの為に名乗り出たように見えるのは、私の気のせいか?

[そう問いかけつつも、ヨアヒムから教えてもらった約束>>352のことを思いだし。そんな約束が必要な程、パメラの声を失ったヤコブが混乱していたとなれば、ヤコブが口ではなんと言おうと、パメラを食べたという可能性は、心の中で低まり。

クララが深夜に自室に招き入れる程に親しかった存在
といえば、まず思い浮かぶのがヨアヒムでもあり]

2013/11/10(Sun) 18:36:48

青年 ヨアヒム

[主として従たる狂人のヤコブに労いの言葉をかけて、それでヤコブが引き下がると。そこまで簡単に考えていた訳ではなし、仮に逆らったとしてもヤコブをどうこうする気はないから。
自分と入れ替わりのように告白するヤコブ>>361>>326に無言で苦笑する。

しかし馬鹿だなあ>>364と言われて、初めて反論の言葉を口にした。]

 嗚呼、そうだ。まさかお前がアルビンさんと一緒にいるなんて思いもしなかった。
 アルビンさんだけなら簡単に襲えたのに。

 人間のお前は知らないだろうけど、人狼の嗅覚は大したもんなんだ。
 銀嵐の中だろうと匂いを追えばすぐ分かる。

[既にフリーデルはいない。人狼の知識を知っている者がいないとの安心感から、思い切り大胆なことも言えた。
実際には追いかけたことがないから、本当かどうかは自分も知らない。]

(375) 2013/11/10(Sun) 18:38:27

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 厨房 ―

 あ、ああ、いけない。
 もう沸いてる、ね。

>>371ペーターの来訪に、ようやく沸騰音に気がついて火を弱める]

 ……あたしにゃその問いに答える資格はないね。
 あたしなんか、限られた季節の間だけでも、あの子達と間近で接してきたのに。
 あの子達の考えを、何も理解してなかった。
 あんたの倍以上生きてるのに。

[ブラックを、と頼まれれば、少しだけ日常が戻ってきたような気がして。
 ふっと笑いながら頷き、珈琲を淹れたカップを手渡す]

(376) 2013/11/10(Sun) 18:40:18

宿屋の女主人 レジーナ


 でもシモンの言葉を聞いてるとね。
 あたしも、わかるような気はする。

 あたしも……何があっても守りたい、大事な子がいるから。
 もしその子が疑われたりしたら。
 庇おうとすると思う。

 その子が殺されそうになったら……相手が誰でも、殺そうと、するかもしれない。

[シモン。物静かな彼が、今日はやけに饒舌だった>>356
[不思議な男だ。淡々とした口ぶりで、けれど痛いところをついてくる。]

[本当にカッとなってやってしまったのなら、それは罪だ。
 けれど、それを責める資格が自分にあろうか。]

[また、溜息が漏れた**]

(377) 2013/11/10(Sun) 18:40:27

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 18:41:50

羊飼い カタリナ

 
 ヨア……ヨアが人狼で、ヤコブが人間だというなら、
 殴り、銀嵐の中に放置できるほどの人間なら、

 どうして――…今、ヨアは名乗りでたんだ? 

 生きていてほしいと願いはしても、
 殴り置いてきた時のように、見過ごせなかったのは、何故?

[そう問いかけつつも、ヨアヒムから教えてもらった約束>>352のことを思いだし。そんな約束が必要な程、パメラの声を失ったヤコブが混乱していたとなれば。ヤコブが口ではなんと言おうと、パメラを食べたという可能性は、心の中でやや低まり。

クララが深夜に自室に招き入れる程に親しかった存在
といえば、まず思い浮かぶのがヨアヒムでもあり]

(378) 2013/11/10(Sun) 18:43:29

農夫 ヤコブ

[淡々と語るシモンを少し意外そうに見る。
何故かゲルトを責めるような言葉もそうだが。
こんな状況なのにその声は随分と落ち着いているように聞こえる。]

 ……ヨアヒムも僕に理由があったとでも、思ってるのかもね。

 ほんっと、お人よしというか。
 僕に懐きすぎだよ。

[幼馴染を突き放すような事を口にする時、微かに胸が痛んだ。]

(379) 2013/11/10(Sun) 18:46:21

【赤】 青年 ヨアヒム

[こちらでも馬鹿>>*117と言われたが、反論することはなく。
絶対に譲れない>>*116に不敵な笑みを返す。]

 そうだな。おれだって、これだけは譲れない。
 お前を守るためなら、何だってやる。

(*120) 2013/11/10(Sun) 18:50:25

青年 ヨアヒム

[カタリナの呟き>>374と問い>>378に、どこまでも冷静な口調で呟く。]

 正直一昨日は自分でも何故あんな真似をしたのか良く分かりません。
 思い返せば衝動的…というのかな。反射的に怖くなってつい逃げてしまった。

 大切な幼馴染に何をやったかばれて。自分を糾弾するかもしれない。
 自分がアルビンさんを襲った人狼と知って、今までと違った目で見るかもしれない。そう考えたら、頭の中がぐちゃぐちゃになってしまったんです。

[自分の考えや行動原理と合わせて、無理のないように。カタリナが自分に疑いを向け続けるよう祈りながら言葉を紡ぐ。]

 だからこそ自分を庇って人狼だと言い出したヤコブを放っておけなかった。
 自分が人狼であることは、おれが背負うべき罪です。誰であろうとも譲らないし譲れない。

[嘘が多い言葉の中、それでも紛れもない真実を強い口調で告げた。]

(380) 2013/11/10(Sun) 18:56:31

羊飼い カタリナ


 ヨアには…ヤコブと同じか、
 それ以上に大切な存在があるのか?

[酷だと思うも>>378最後にそう尋ねる―…人狼、人間でも。
ヨアヒムがもっともな答えをするようなら、ヨアヒムを
人狼だと思う気持ちは強まるかもしれない。

けれどそうでなければ、逆に、二人ともか、ヤコブが人狼か…
或いは別の可能性を思いそうな気がした。
人狼という告白はあっても、心から弟のように想う
青年の瞳を、真意を測るようにじっと見つめる**]

(381) 2013/11/10(Sun) 19:02:20

【墓】 少女 リーザ

― 雪道を歩いていると ―

[此方へ向かって進むひとつの影が見えた。>>+20
少女はそちらに向いたいと男にお願いした。]

……ッ
駄目だよ、アルビン、銀嵐のなか出歩くのは危険なのに。

[近づいてみれば影の正体はアルビンだった。
一見、アルビンの姿は生前と変わりないので、
少女は異変に直ぐに気が付かなかった。
雪風の止まない危険な場所に居るのだろう。
「こちらが見えているのなら死んでいるのか」と
寄り添う男の言葉に少女はハッとする。]

アルビン、も 貴方も死んじゃったんだね……。

(+99) 2013/11/10(Sun) 19:03:15

【墓】 少女 リーザ

[アルビンの声が聴こえない。>+29
また聴覚がどうにかしてしまったのかと思うけれども、
どうやら違うらしい。彼が声を無くしてしまったようだ。
少女は彼が何を伝えようとしているのか理解しようと、
じっと口元を見つめる。口の動きから言葉を読み取ろとして、]

そのこを かえして?
かなしむ ひとが ……

[少女の脳裏に今まで一緒に過して来た人々の顔が浮かんだ。
次いでの彼の言葉には二重の意味で問いかける。>>+30]

なにを言っているの?

つれていくならかわりにぼくを、と言っているの。
何故、貴方まで、自分を犠牲にして他人を助けようとするの。

(+100) 2013/11/10(Sun) 19:03:34

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 19:05:58

青年 ヨアヒム

[ペーターの問い>>370にふっと頬を緩め。談話室を去る背中に向って答える。]

 全く後悔していません。
 おれは何を大切にしたいか。何をしたいか。常にそのことを考えて行動してきましたから。

[言葉には全く迷いはない。
だが密かに”人を手にかけて苦しくなかったか。”と問われずに良かったと思っている。そしたらさすがに言葉に詰まってしまっただろう。

後悔していないという幼馴染の声>>372を聞いて、お前も同じかと微かに笑みを浮かべた。]

(382) 2013/11/10(Sun) 19:09:54

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 19:09:54

羊飼い カタリナ、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 19:13:38

【独】 シスター フリーデル

人の肉はうまかったか?
その手でお前を選んだ幼馴染を殺すのは、楽しかったか?

と、尋ねたい。

苦しいか?なんて優しい言葉はかけないよ。

(-225) 2013/11/10(Sun) 19:13:56

宿屋の女主人 レジーナ、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 19:16:03

村長 ヴァルター

     ― 談話室 ―

[答えを聞く前に、ヤコブが自らが犯人で。
人狼だと自白する。

そこまでは予想通りだった。

そして庇う様にヨアヒムが名乗り出た事も……]

……窓ガラスを割った犯人を探しているんじゃないのだぞ。

[それは処刑が、死がある事を示していた]

(383) 2013/11/10(Sun) 19:19:08

農夫 ヤコブ

 ……アルビンさんが一人だと思うこと自体、おかしいじゃないか。

[ヤコブの反論>>375に苦笑するように息を吐く。]

 鼻がいいとか尤もらしい事言っちゃって。
 よく人狼を庇えるね。

 大体、怖くなって逃げて。
 僕を泣いて助けに来るくらいならさ。
 ヨアヒムは暗くなるよりもっと前に助けに来た筈だよ。

 君はそういうお人よしだから。

[実際、すぐに助けに来てしまうと分かっていたから。
ギリギリまで赤い声でも教えなかったのだ。]

(384) 2013/11/10(Sun) 19:19:23

村長 ヴァルター

[それぞれが2人に質問を投げかけていく。
人狼かどうかを見極めようとする者。
どちらが人狼で…人間なのか知ろうとする者。
まだ、何処かで違うのではと願う者。

どの声も、彼らが心を痛めながらも絞り出す様に聞こえた]

……今日は…どちらかを…処刑する。

[どちらになるのか。
自分の意見は口にせず、事実だけを口にした]

(385) 2013/11/10(Sun) 19:23:52

青年 ヨアヒム

[>>381こちらをじっと見つめるカタリナの視線に気持ちを引き締める。
少し考えたあとで、僅かに笑みを浮かべて答えた。]

 僕はを大切にしたいと思ってます。

[それがヤコブよりも大切か否かはわざと答えない。カタリナがそれをどう解釈するかは分からないが、嘘は言ってないから、口調には全く揺るぎがなかった。

何故ならカタリナが本当に問いたいことを答えるには、自分はあまりにも正直すぎたから。
大切なものに順番をつけることに。それを明確に口にすることに。ためらいを感じてしまったというのが真相だった。]

(386) 2013/11/10(Sun) 19:24:22

村長 ヴァルター

(すまんな…クララ……)

[牙を立てた娘を思い出す。
彼女の死のお陰で、彼女は間違いなく人間で。
占い師で、判定に疑念を持たれる事はないだろう。

そう思っていた。

だが…少しずつ崩れていく綻びは、それさえ
壊れるのではないかと危惧していた]

(387) 2013/11/10(Sun) 19:27:26

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 19:27:26

村長 ヴァルター

[彼女の祖父と地下の書庫に入った時。
2人で灰かぶりになった時に、互いを知っていれば。

もっと前に知る事が出来ていれば]

(背に乗せてやる事も出来たかもな…)

[叶わぬ夢だけが増えていった]

(せめて…お前の願いは叶えてやりたいが)

[村の滅びを見たいと伝えで聞いた娘の願い。
叶えられるだろうか、と膿んだ左手を見つめていた]

(388) 2013/11/10(Sun) 19:31:14

少年 ペーター

― 厨房 ―

[久々の珈琲が。湯気が暖かく指先を暖めている。そして苦い]


 …………もちっと。厳しい聴き方するべきだったかな……。


[ヤコブの否定は初めから予想していた。淡白と云うのか、さばさばと潔い性格はしていたと思うから>>372
ヨアヒムは――正直に云おう。弟意識が強すぎて意思の強さを見縊ってた>>382
優しい奴、とだけ捉えてたから。"後悔"だけの言葉でも応えに詰まると考えてたのに]

(389) 2013/11/10(Sun) 19:31:18

少年 ペーター

[自分が成長しない物だから見誤ってた。もう…ヤコブもヨアヒムも、9歳の子供じゃない]

 ……たまに思うんだよ。
 俺、何時の間にかあいつらにもおいてけぼりにされてるんだなって。

 もう10年経ってるんだ。


 ……レジーナでも……最近小皺が……


[…あ、今自分で死亡フラグ立てた。そう考えた時には、頭を庇うのは遅すぎる]

(390) 2013/11/10(Sun) 19:32:01

少年 ペーター

[頭皮に、小さな丸い自分の分身が生成されたか否かはとりあえずおいて。
やはり苦い。10年間苦い苦いと思いつつ意固地で飲んできたブラックの黒い水面を眺める]


 ――――… ごめんレジーナ。
       ミルクとお砂糖……くれない?


[気分でなのか、何か思う所を自分で見出していたのか。
然し、この10年で、ブラック珈琲にミルクと砂糖を要求するのは、始めての事だった]

(391) 2013/11/10(Sun) 19:32:23

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 19:34:16

少年 ペーター、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 19:35:28

【赤】 村長 ヴァルター

[巣立ちを見たかったと言う願いは零れ落ちていく]

それが…お前が選んだ答えか。

[ボルドーの沈黙の後に聞こえた聲>>*109に深く息を吐き出す。
クララの犠牲を無にする気か、そう言う事も出来た筈だった。
だがその言葉の代わりに]

ああ。
任せておけ。

(*121) 2013/11/10(Sun) 19:39:50

青年 ヨアヒム

[ヤコブの反論>>384を苦笑と共に聞く。
この幼馴染は意外と頑固者だから。自分の意見を譲らない姿に、昔から変わってないなと思う。]

 そこは我ながら計画が甘かったと認めざるを得ないよ。
 アルビンさんはどちらかといえば社交的な性格じゃないから。適当なタイミングを見計らえば一人になると思ってた。

[言ってて自分でも無茶と思うが、遠慮せずに反論する。]

 そういうお前こそ。自分を殴って酷い目に合わせた奴をよく庇えるな。
 お人よしはそっちの方だ。

[助けに来た云々については、自分でもそうだなと思うから、敢えて答えなかった。]

(392) 2013/11/10(Sun) 19:39:53

【赤】 村長 ヴァルター

ああ、確かにお前の母は親馬鹿もいいとこだ。
大事な者の為にならどんな事もしていたあたり。

……………本当にお前はそっくりだ。

[ルビーの母の話>>*110に、そう言えばそうだった、と。
ブラッドを庇い、自ら名乗り出たその姿を静かに笑った]

(*122) 2013/11/10(Sun) 19:44:41

ならず者 ディーター

 くくっ……。

[皆の話を聞きながら。
小さく、含み笑いが零れる。]

 お前ら、この二人に本当にそんなことが
 出来るとでも思っているのか……?
 おめでたい話だな。

[嘲笑うような声が響く。
その瞳は友の死を悲しんだ琥珀色ではなく、
どこか残忍な色を浮かべていた。]

(393) 2013/11/10(Sun) 19:45:44

ならず者 ディーター

 お互いに相手を処刑されたくないから、
 そんな風に言っているんだろうが。

 とんだ勘違いだな。

 こんな茶番に、長々とつきあっていられるか。

[吐き捨てるように言い放ち、
どかっとソファに座り直した。]

(394) 2013/11/10(Sun) 19:46:08

ならず者 ディーター

 お前らが勝手に殺される為に立候補しようが、
 俺は知ったことじゃない。

 でもな。
 こう見えても、人狼というのは誇り高い種族なんだよ。


 お前らみたいな甘ちゃんが仲間だなど、認めらるか。

(395) 2013/11/10(Sun) 19:47:56

ならず者 ディーター

[琥珀色の瞳を凍てつかせ、冷たく言い放つ。
だが、テーブルの下でその拳は痛いほどに握りしめられていた。]

(396) 2013/11/10(Sun) 19:48:52

【独】 少年 ペーター

/*  お ま え も か ! ! wwwww

カオスだwwwwww
カオスだwwwwww

ディーターあなた何人狼COしちゃってるの!!ww

(-226) 2013/11/10(Sun) 19:50:39

青年 ヨアヒム

 分かっています。

[村長の問い>>383に、その意図を正しく理解して返事を返す。

人狼が起こす騒動に巻き込まれたことはなくとも、母親からいつも聞かされていた。己が人狼であると分かったら、処刑されてしまうからと。
だから村長が事実を確認するように口にする>>385よりも前に、答えは出ていた。]

(397) 2013/11/10(Sun) 19:51:07

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 19:51:17

【独】 農夫 ヤコブ

/*
自白www三人目www
なんだこれ。

(-227) 2013/11/10(Sun) 19:52:31

【赤】 村長 ヴァルター

ああ、面倒臭い事は最近は随分減っていた。
屋根の修理を頼もうと思う位はな。

勿論ヨアヒムは真っ先に除外してたが。

それ位は頼りになっていたぞ。

[ブラッド>>*118>>*119に何度も頷いて]

伸びたのは背ばかりだと思っていたが…。
自分で道を選べるようになったか…。

[静かに老いた狼は微笑んだ]

(*123) 2013/11/10(Sun) 19:52:42

村長 ヴァルター

そうか……。

[ヨアヒムの返答>>397に深く息を吐き出して。
変えられない先を見据える様に2人を見つめていたが]

(398) 2013/11/10(Sun) 19:55:10

【赤】 ならず者 ディーター

 クララ、すまない……。
 私は――…それでも、――……。

[見捨てることなど、出来なかった――と、心の中で続けて。]

 ……本当に、霊の世界というのがあるならば。
 クララに、詫びてきます。

[そう、微かな声で呟くのだった。]

(*124) 2013/11/10(Sun) 19:56:44

宿屋の女主人 レジーナ


 そうだね、あの子達はもう小さな子供じゃない。
 それに、あんただって……

[外見が変わらなくとも、立派な青年だ。
 そう言おうとした途端にこれだよ>>390

 ……あんたは変わらないねぇ……?

[即座に拳骨が飛んだ。オズワルドが落としたそれより>>0:125、ずっと威力は低いけれど。]

[この小さな青年だって、何もかも変わっていないわけじゃない。
 けれど、10年前と変わらぬ軽口に、どこかほっとしているのも確かだった。]

(399) 2013/11/10(Sun) 19:57:08

宿屋の女主人 レジーナ


 え? あ、ああ……構わないけど。

[10年前>>0:126に頼まれて以来、初めての要求>>391に目を丸くするも。]

[頷き、ミルク入れと佐藤入れを差し出した**]

(400) 2013/11/10(Sun) 19:57:20

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 19:57:53

村長 ヴァルター

ディーター……お前…。

[声が聞こえた>>393>>394>>395
赤い聲ではなく、談話室に響き渡るはっきりとした声]

そうか

[心の内だけで一言呟いた。
彼が選んだ事を。もう見届けるしかなかった]

お前まで…何を言っているんだ…。

(401) 2013/11/10(Sun) 19:58:29

村長 ヴァルター

お前は…クララが…人間だと議事録に書き残しているだろう?

何を言い出しているんだ?

[せめて抗うふりをしてみせよう]

(402) 2013/11/10(Sun) 20:00:58

【独】 羊飼い カタリナ

/*…ゲルトさんに
 ヨアヒムさんとシモンさんから決断が委ねられてる…

 昨晩の時間軸で、守護契約ロールしたかったけれど…
 今時間にワープした方がいいのかな?
 いえ、ワープしても、カタリナは何もできないかもですが…
 護衛ロールは、回想か今夜でもいいし……

 ど、どうしよう…

(-228) 2013/11/10(Sun) 20:02:33

【独】 羊飼い カタリナ

/*にゃ…人狼3COとはw

 面白い展開に…!でも、クララさん偽者になっちゃう><。

 ゲルトさんの白も消える、か…

(-229) 2013/11/10(Sun) 20:04:14

【赤】 村長 ヴァルター

/*
盛り上がっている最中に中身申し訳ないです。

▼次第ですが、▲予定としてヤコブ、ペーター、ゲルト(GJ込み)を考えておりますとだけ。

(*125) 2013/11/10(Sun) 20:04:47

ならず者 ディーター

[村長の言葉>>401に、軽く肩を竦める。]

 人を騙しはする。
 偽証を残してくれた相手を殺したりもする。

 でも、種族としての誇りだけは失っちゃいない。
 人間に仲間面されて、黙っていられるか。

[僅かに、唇を噛みしめながら。]

(403) 2013/11/10(Sun) 20:05:11

青年 ヨアヒム

 ?!

[突然嘲笑うような声>>393が響いて、勢い良く振り返る。
視線の先ではディーターがソファに座りなおしていた。>>394]

 …。

[信じられないとの思いを込めてディーターを見つめる。>>395
仲間ではないと否定されたことではない。クララによって人間と証明されたはずなのに、自ら人狼と名乗ってしまったことに。]

(404) 2013/11/10(Sun) 20:05:14

ならず者 ディーター

 ……クララは、あれはいい子でした。
 大人しく言うことを聞いてくれて。

 そして、利用されて殺されるとも知らずに、
 部屋に招き入れてくれた――…。

 ここまで、全て計画通りだったというのに。

[お前らの小芝居のせいで、台無しだ。
と、ヨアヒムとヤコブを睨み付けた。]

(405) 2013/11/10(Sun) 20:05:38

【赤】 青年 ヨアヒム

[だが心のどこかでは薄々気付いていた。

あとのことをよろしくお願いします>>*109と聞いたとき。ボルドーもまた覚悟を決めたのかもしれないと。]

(*126) 2013/11/10(Sun) 20:05:52

青年 ヨアヒム

[そこに村長の呼びかけが響いた>>402

迂闊な反応をしてディーターの意思と違う行動をしてしまったら怖いから。
何と答えるか、見極めてから声をかけようと考えた。]

(406) 2013/11/10(Sun) 20:06:22

【赤】 ならず者 ディーター

/*
GJ起こすなら、守護獣さんとロルもあるだろうし、早めに匂わせた方がいいかも、とは。

中身的にも、後のことをよろしくお願いします。(ぺこり)

(*127) 2013/11/10(Sun) 20:07:09

【独】 村長 ヴァルター

/*
おうおうおう><
赤が、囁きが><

(-230) 2013/11/10(Sun) 20:07:16

ならず者 ディーター

 本当に、人間というのは愚かな生き物だ。
 そんなに相手が大事か。

 自分の命を捨ててまで、誰かを庇おうなどと――…


 ……………………………………馬鹿げている

[ヨアヒムとヤコブを眺めながら、ゆっくりと吐き捨てるように呟いた。]

(407) 2013/11/10(Sun) 20:09:14

ならず者 ディーター、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 20:09:33

【赤】 青年 ヨアヒム

/*個人的にペーターには、洗礼者の能力は横に置いといて何故自分が生きているんだろうと苦悩する姿が美味しいと思いますから(酷い、僕は襲撃候補から外したいです。

ヤコブ…は。その。(照れ。
嬉しいような、自分が襲えなくて残念なような。(待て。

ゲルトでGJはちょっと考えてましたが、手数がちょっと不安でした。

(*128) 2013/11/10(Sun) 20:10:07

【赤】 村長 ヴァルター

/*
▲ゲルトについては選択候補としては最後の方です。
▼狼ならほぼ確定で▲ヤコブ予定です。

(*129) 2013/11/10(Sun) 20:10:09

【独】 村長 ヴァルター

/*
だが投票はまだゲルトのままにしているせめてもの抵抗。

(-231) 2013/11/10(Sun) 20:11:32

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*122本当にそっくりだ、と言われて、照れくさそうに笑う。

よく覚えていない父の話をするとき、母は本当に幸福そうだった。
命を捧げても惜しくない。そんな言葉を何度も使っていた。

だから。
きっと自分も何処かでそんな相手が欲しいと思っていたのだろう。]

 はい。僕も大切な存在のためなら、何だってします。

[はっきりと肯定を返した。]

(*130) 2013/11/10(Sun) 20:17:33

【赤】 農夫 ヤコブ

/*
襲撃は残る村長がやりやすいようにどうぞ。
▲僕でもオールオーケーです。

ただPC的に絆落ち知らないで仮に▼ディーターだったらどうなるのかな、とは少々。

>>*128
(違う意味で身の危険を感じた)

(*131) 2013/11/10(Sun) 20:17:55

【赤】 ならず者 ディーター

[聞こえた赤い声に、ふと目を細める。
すっかり、逞しくなった。
自分の助けなど、いらぬほどに。

だからこそ、そう――…
二人にこそ、生き残って欲しいのだ。]

(*132) 2013/11/10(Sun) 20:18:51

【恋】 羊飼い カタリナ

―前夜・ゲルトの部屋―

 …そういえば。 
 私が、“ルゥ兄”って、呼ばなくなったのは、

 兄妹のようだと言ってくれた先生を、
 死なせてしまったから…
 もう、そんな風に呼べる資格がないと思っていたんだ。

 …ごめんなさい。

[ゲルトの腕の中、囁き>>@22の後に、この一年、呼ぶことが
できなかった、自身が原因の身勝手な理由を説明して、俯き]

(@23) 2013/11/10(Sun) 20:20:18

【赤】 青年 ヨアヒム

/*なるほど、了解です。

今更ですけど、赤でぼっちにさせてしまうのは申し訳ないと思いつつも。襲撃考えてくださってありがとうございます。

(*133) 2013/11/10(Sun) 20:20:20

【恋】 羊飼い カタリナ

―前夜・ゲルトの部屋―


 ……ルゥ兄、私ばかり、話を聞いてもらって、ごめん。

 最後に、もう一つだけ、お願いがある。


[そうして、願いを口にして――…。
暫く後に、ゲルトの部屋を後にしたのだったか]

(@24) 2013/11/10(Sun) 20:21:22

【赤】 青年 ヨアヒム

/* …。

[>>*131に赤面しつつ、無言で犬手攻撃!]

 お前、なななにをかかか、かん、考えている?!

(*134) 2013/11/10(Sun) 20:21:57

【独】 村長 ヴァルター

/*
うん…ディーターとヨアヒムの絆がびみょいのよ…。

(-232) 2013/11/10(Sun) 20:23:16

少年 ペーター

[ぷくぅ。と出産おめでとうございますたんこぶちゃん>>399
痛む頭を抑えながら、ミルクと砂糖を適度な量、ブラックの珈琲に投下した]

 今更だけど。ミルク入れた珈琲って良い色してるよな。

 ……  ……  ……うん。こっちの方がずっと美味い。

 …………? 今談話室が少し騒がしく? また何かあったのか。

[厨房の外、向こうの方が俄かに騒然とした気がして、振り向いたが。
まさか、あれ以上驚愕すべき事実がほいほい出てくる訳はないと油断していた>>395]

(408) 2013/11/10(Sun) 20:24:24

【赤】 村長 ヴァルター

/*
処刑2人と言う形でしか処理が考えられない…。
▼ディーター。

(*135) 2013/11/10(Sun) 20:24:38

少年 ペーター

 レジーナは? そろそろ戻るか?


 俺はこの珈琲飲んでから――――……いや。

 レジーナ。悪い。
 後ひとつだけ話に付き合ってくれない?


[彼女は気付いて、いないかも知れない。
10年、今更な心も少しある。だけど。
今の今を逃せば、本当にこれを話す機会は無さそうだから]

(409) 2013/11/10(Sun) 20:25:36

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
アッ佐藤入れ……

(-233) 2013/11/10(Sun) 20:26:18

少年 ペーター

 ……レジーナは…………俺を憎いと思った事 ある?


[肯定も覚悟しながら。問い、切り出した。
彼女が、愛した夫を失くしてからの。そして自分が"この力"を得てからの10年間、自分から若干作っていた溝の、清算に]

(410) 2013/11/10(Sun) 20:26:40

農夫 ヤコブ

 名乗らずとも、やった事はばれていたようですから。

[村長>>383へ頷く。
幼馴染の為に死ぬ覚悟はローゼンハイムの胸に突き立てた時からしている。]

 クララさんの目を盗んで抜け出すなんて。
 時間なさそうなのに暢気すぎる。

 ……ま、ヨアヒムだからね。
 ここまで馬鹿な幼馴染を道連れにする気はないよ。

[幼馴染>>392は元々カタリナの犬みたいに人懐っこかったけれど。
何が何でも守ろうとする姿がますます犬っぽく見えて、密かに苦笑する。]

(411) 2013/11/10(Sun) 20:27:01

少年 ペーター

 俺、気付いてるか気付いてないのかわからない。
 けど……ごめん、レジーナ。

 俺はね、この10年。オッさ――オズワルドが死んでから。
 レジーナの事、ずっと避けようとしてた。

[実際に避けきれていたかどうか、果たして随分怪しいが]

(412) 2013/11/10(Sun) 20:27:13

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*135処刑二人という考えはなかったですね。
なるほど。

(*136) 2013/11/10(Sun) 20:27:26

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 20:29:20

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ああ……これこそカオス村や……

(-234) 2013/11/10(Sun) 20:29:45

少年 ペーター

 俺は…今こうして生きている…。
 あの時の銀嵐に巻き込まれた中。 俺ひとりだけが、生き残った。


 俺はオズワルドと――同じ雪崩に呑まれたのに。


[過去に幾らか村でも流れた噂>>0:329>>1:585を思い出させる肯定に、湯気残る珈琲の温度は、指先には若干温もりが足りなかった*]

(413) 2013/11/10(Sun) 20:30:06

村長 ヴァルター

馬鹿は誰だ

[全て知っているからこそ。
全て見届けなければいけない]

……ヤコブとヨアヒムが庇い合うのは判るが。

クララを騙してまで……得る事が出来たものを。
種の誇りで自ら処刑台に捨てに来たと言うのか。

……一体何匹人狼がいると言うんだ…。

[心底困り果てた様に、がしと頭を掻いた]

(414) 2013/11/10(Sun) 20:30:11

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 20:31:10

青年 ヨアヒム

[嗚呼、とようやくディーターの考え>>407を理解する。
仲間じゃないと言ったのは、ヤコブと自分を人間であると庇おうとしたのだと。

だけど、その考えは絶対に飲めないから。
吐き捨てる様な言葉に、淡々と冷静に返した。]

 ディーターさんこそ。
 人間と証明された癖に、わざわざ人狼と嘘をついたのか理解できない。

[ディーターの本意を知ってしまったからこそ。
感情的になるのは避けたかった。]

(415) 2013/11/10(Sun) 20:32:24

農夫 ヤコブ

 ディーター、さん……?

[突然、響く笑い声>>393
その声の主である男を見る。]

 茶番ってなんですか。
 僕は……。

[言いかけた言葉は、新たな告白>>394>>395によって遮られ。]

(416) 2013/11/10(Sun) 20:33:44

農夫 ヤコブ

 何を言って……!

[心の底からの驚愕して、自ら人狼を名乗ったディーター>>396を呆然と見詰めた。]

(417) 2013/11/10(Sun) 20:34:53

【赤】 農夫 ヤコブ

[三人で一羽の鳥。

もしそうだとしても、クララに人間の判定を貰ったボルドーが、ここで名乗り出て死ぬ必要なんてないというのに。]

(*137) 2013/11/10(Sun) 20:35:36

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 20:36:11

【赤】 村長 ヴァルター

/*
処刑増については確認が必要とは思いますが。
これからの展開次第ですし、▼狼の場合は絆お2人にお任せします。
必要でしたら人間として協力しますので。

(*138) 2013/11/10(Sun) 20:37:19

青年 ヨアヒム

 人狼の身体能力を舐めるなー!銀嵐の最中だって、人間には思いもよらないくらい高速移動ができるんだぞー!

[あれ、何だか子供の言い合いになっている気しかしないが大丈夫か?
ヤコブ>>411に反論しつつ、思わず首を捻った。

…しかし。]

 おれだってお前を道連れにする気はないわー!

[これだけは絶対に主張せねばと声を張り上げる。
だから密かな苦笑には気付けない。]

(418) 2013/11/10(Sun) 20:37:37

ならず者 ディーター

(……こんな馬鹿を見守ってくれて、ありがとうございます……)

[演技を続けてくれている様子の村長に、内心で安堵するも。
ヨアヒムの言葉>>415を聞けば、呆れたように呟いた。]

 なんだ。俺のことなんて、庇う理由はないだろうに。

[言葉を制するように、琥珀色を鋭く向けながら。]

 俺にはもう、嘘をつく理由も、庇うような相手もいない。
 フリーデルが敵である結社員とわかって、この身を恨みもしたが……

 今となっちゃ、もうそのリデルもいない――…。

[夜半に響いた、寂しげな咆哮。>>55
それは、紛れもない真実だったのだけど。]

(419) 2013/11/10(Sun) 20:38:29

【恋】 羊飼い カタリナ

―現在・談話室―


 ……ルゥ兄。 

 くるしい…? 私では、頼りないかもしれないが、
 
 何があっても、傍にいるから。

[ヤコブの自白に、苦々しい顔で重い吐息を吐いたゲルト>>329を見遣り。
その胸中の全てを測れはせずとも、案じるように琥珀を眇め。
肩代わりできるものなら、そうしてあげたいけれど、
そういうわけにもいかないだろうから……。
せめて、そっと寄り添うように、微かに囁いた]

(@25) 2013/11/10(Sun) 20:38:57

【赤】 農夫 ヤコブ

/*
>>*134
ホントに無自覚なんだなあと思って(肉球でてしてしされた)

>>*135
処刑二人。なるほど。
まあ、絆処理は刺さったお二人に任せて。
後は流れ次第ですね。読めん。

(*139) 2013/11/10(Sun) 20:39:59

【赤】 青年 ヨアヒム

/*>>*138展開によるに同意です。

どちらかが処刑になりそうなところに割って入って、致命傷負う→処刑はそのまま決まった人になる、というのもあるかもと思いましたけど、どうなるにせよ他の人の動きを見て、ですね。

(*140) 2013/11/10(Sun) 20:40:20

【独】 少年 ペーター

/* >>418 ヨアヒムついにシリアスをかなぐりすてたwwww

もう頼むからwwwww
頼むからさwwwwww
なんならヨアヒム処刑後に蘇生してもいいからさあwwww

頼むからヤコヨア早く教会に駆け込め!!!wwww

神父さんさえ説得すればリデルは問題ないだろう挙式のひとつふたつ!!wwwwww

(-235) 2013/11/10(Sun) 20:41:02

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>@24 の後に、守護獣契約したことに…><。。

 回想か、口約束だけしたことにして、
 今夜か明日かに、ロールを…。

 ゲルトさん、色々遅すぎすみません><。

(-236) 2013/11/10(Sun) 20:41:04

【赤】 ならず者 ディーター

/*
一応、流れを見てみようかと思います。
どうとでも動ける、と思う……!

(*141) 2013/11/10(Sun) 20:41:56

宿屋の女主人 レジーナ


 ま、あたしも珈琲はブラックよか砂糖多めの方が好きだしねえ。

[むしろ今までよく苦い苦いと言いながら飲んでいたなぁ>>408と半ば感心しつつ]

 え……、あれ以上何か……?

[ヨアヒムとヤコブが自白合戦という状況の上、更に別の誰かの自白があろうなどと>>395、知る由もなく]

(420) 2013/11/10(Sun) 20:42:32

宿屋の女主人 レジーナ

[付き合って>>409、そう言われてひとつ頷く。
 改まった話らしい。ならば聞いておかねばならない。]

[飲み物を配膳する準備だけは進めつつ、ペーターの話に耳を傾けようとしていたら――]

 へ?

 憎い、ってどういうことだい……?

>>410あまりに唐突に思えた問いに、素っ頓狂な声が漏れた]

(421) 2013/11/10(Sun) 20:42:49

宿屋の女主人 レジーナ


 避けようと……

>>412そこまで聞いて、鈍いレジーナでも多少察する事はできた。
 オズワルドが死んだのに自分が生きている事に、負い目があるのでは、と]

 ……え?
 いやいやいや、呑まれたってどういうことさ!?

>>413けれど、その推察もまた少し違うらしい]

(422) 2013/11/10(Sun) 20:43:07

宿屋の女主人 レジーナ


 じゃあ何であんたは、無事な姿、で……

[尋ねて、はっと口を抑える]
[それこそ、この青年が“呑まれた”事と関係があるのでは、と]

(423) 2013/11/10(Sun) 20:43:38

青年 ヨアヒムは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。


【赤】 青年 ヨアヒム

/*僕はゲルトがどう出るかが鍵な気もしますが、見守るに同意です。

*>>*139
[青年 ヨアヒムは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。]

(*142) 2013/11/10(Sun) 20:45:56

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
何だよこの情報量おばちゃんわけがわからないよ

(-237) 2013/11/10(Sun) 20:46:14

村長 ヴァルターは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 少年 ペーター

/* ああ、そうか。オッさんに助けられたルートもあるのか。
白ログ的には、急速変更してそれもありうる…?

少し流れに任せてみよう

(-238) 2013/11/10(Sun) 20:47:46

青年 ヨアヒム、農夫 ヤコブに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 20:47:54

宿屋の女主人 レジーナ、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 20:50:56

【独】 青年 ヨアヒム

/*>>*139無自覚なのは同意だよ。

だって。ヤコブが言ったような方向に全然かんがえてなかったもの。

[思い切り真顔。]

(-239) 2013/11/10(Sun) 20:54:17

農夫 ヤコブ

 …………。

[灰色の目で自分と幼馴染を"庇い"に出た男>>407を見る。]

 ……馬鹿げてるのはあなたですよ。ディーターさん。

 そんなに。
 フリーデルさんの後を追いたいなら。
 一人で雪の中に飛び出せばいいでしょう。

 よくクララさんが狂人だったなんて言えますね。

[相変わらずの言葉はどこかぎこちない。
先程の驚愕を極力抑えるが、代わりに責めるような声音になる。]

(424) 2013/11/10(Sun) 20:54:36

青年 ヨアヒム

 嗚呼、確かに庇う理由はないな。

[>>419ディーターに同意の言葉を返す。]

 だけど、僕が人狼でないと否定されて黙っていられるかー!
 それには断固反対するぞー!

[だがフリーデルがいないと告げられたとき。
その言葉が紛れもない本心だと感じたから、何も言えなかった。

しかしすぐに、仲間同士で延々言い合うよりも他の人の反応が気になってきたから。
一旦ディーターから、談話室にいる人に視線を映す。]

(425) 2013/11/10(Sun) 20:55:29

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 20:55:30

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 20:57:34

村長 ヴァルター

[2人を見下す事で、彼らもまた人狼に与する者だと
伝えようとするディーターの様子に額を押さえて
座り込んだ]

私には…もう…判らんよ…。

ただ…、ヤコブ、ヨアヒム。
お前達のどちらかは…恐らく人狼だろう?

ジムゾンが残した頭文字。
もしかしたら、人狼と知って、ショックを起こしたのではないか。
今ならそう思うんだが…どうだろう、ゲルト?

[未練を断ち切る様に。ジムゾンが残した文字を口にする]

(426) 2013/11/10(Sun) 20:58:43

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 20:59:55

羊飼い カタリナ

―談話室―

 ……そうか。ヤコブがそう言うのなら、
 パメラもアルビンさんも、
 死んだのは、ヤコブも関わっていたのかも、しれない、な…

 でも、私は、“パメラを食べたのか?”と聞いた。
 誰のせいで死んだのか、ではなく。

 “食べた”と答えなかったのは…何か理由でも?
  思い出すのが酷なら…応えなくてもいい。すまない。

[ヤコブの声が、どこか絞り出すような>>365響きをおびるようなのに。心中までは知れず、訝しみつつも案じるように琥珀を眇める]

(427) 2013/11/10(Sun) 21:00:06

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 21:01:11

楽天家 ゲルト

なるほど、ね……。

[ヨアヒムだけなら、それで説明はつく。
 けども、ヤコブの返り血の説明がつかない。

 どうしたものか、と考えておれば、シモンの疑問>>354]

あぁ、そういえば君はアルビンの遺体の状況を知らなかったか……。

恐らくは、立っているアルビンの背後から1発、その後倒れたアルビンに何度も……だ。
あれで事故はないね。

人狼の話と結びつけた訳は、彼らに聞いてくれ。
隠したがってるのは彼らだ。

[これまでの人生、誰かに殺意を向けた経験のない男は、おかしな事を聞く>>356ものだと、不思議に思いながらも、一瞬だけカタリナをちらと見。]

そうなったら……庇っただろうね。
けど、代わりに死のうとは思わないし、それだけで殺そうとはしないな。

(428) 2013/11/10(Sun) 21:01:44

村長 ヴァルター

ああ、だが…ジムゾンの力では。
人狼に与する者か否かが判るのであって、
人狼かどうかまでは判らないのか。

[やれやれと何度も何度も頭を掻いて。
思わず左手も使ってしまい、包帯が崩れて行く]

…痛っ。ゲルト、すまないが、後で包帯を巻き直してくれるか。

[血と膿が滲むガーゼと包帯に包まれた左手を
申し訳なさそうにゲルトに向けて振った]

(429) 2013/11/10(Sun) 21:02:49

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
オォウ……そうかペーターが呑まれたのは共通見解だったのか……。
いや雪崩に呑まれたら普通げちょげちょになっちゃうだろうからそこは共通じゃないと思ってたんだごめんよ……

(-240) 2013/11/10(Sun) 21:02:52

楽天家 ゲルト

[シモンの皮肉>>359が、耳に痛い。
 けども、フリーデルの代わり>>49を誓ったのだから。
 その痛みは押し殺そうと、拳を強く握り。]

さぁて、どうしようかね?

[彼女も、こんな痛みとも戦ってたのだろうか?
 そんなことを思いながら、ヤコブとヨアヒム、二人のかばい合いをじっと見ていた。]

(430) 2013/11/10(Sun) 21:03:10

ならず者 ディーター

[ヤコブの言葉>>424には、応えることなく。
ただ、琥珀色の瞳を鋭く走らせる。

だが、ヨアヒムの言葉>>425を聞けば、まるで子供みたいだと
つい笑みが零れた。]

(431) 2013/11/10(Sun) 21:03:57

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 21:05:15

青年 ヨアヒム

[村長が告げた言葉>>426に、それだ!と膝を打ちたい気持ちを抑えて、いかにも苦々しい口調で告げる。]

 嗚呼、そうだよ。よりによってジムゾンさん、僕を疑っていたみたいなんだ。

[議事録を取り上げ、ジムゾンが記述した箇所>>3:470>>3:475を皆に分かりやすく示す。]

 しかも、僕の名前の方をペン先で叩いて印をつけている。
 ”J”って頭文字だけのときは言い訳できるだろうと踏んでいたのに。とんだ計算違いだよ。

[しかし悔しそうな表情とは裏腹に、痕跡を残してくれたジムゾンには密かに感謝していた。]

(432) 2013/11/10(Sun) 21:07:29

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………すいません。ボルドーさん。

 庇ってくれたのは分かります。
 でも、あなたにはルビーと一緒に生き残って欲しい。

[フリーデルを亡くした嘆きを知っているのに、酷い事を言った。
けれど、ボルドーを身代わりにする事も認められなくて。]

(*143) 2013/11/10(Sun) 21:08:05

楽天家 ゲルト、服の上からペンダントを握り締め、小さく頷く。

2013/11/10(Sun) 21:08:46

【独】 村長 ヴァルター

/*
ヨアヒムはお気づかいありがとうございます。
最終日ぼっちは慣れておりますので(めそらし

これでLW通算どれ位だろう……。

(-241) 2013/11/10(Sun) 21:10:26

村長 ヴァルター、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 21:14:08

少年 ペーター

 おかしいよな……。
 雪崩に呑まれたのに五体満足で俺は生きているんだよ。

[勿論負い目もある。寧ろそれが今日まで避けてた9割の理由だ>>422]

 だけどね……。

(433) 2013/11/10(Sun) 21:15:48

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ペーター返答に困ってたら超ごめん。。。

そして談話室は逆の意味で落としどころが見当たらないというカオス状況

(-242) 2013/11/10(Sun) 21:15:55

農夫 ヤコブ

 …………。

[カタリナ>>427の再度の問いかけ。
灰の目はディーターに向けたまま震える息を吐く。その間は一拍。]

 ……食べたよ。
 言うまでもないじゃないか。

 僕は人狼なんだから。

[掠れそうになったけれど、辛うじて声は震えずに済んだ。]

(434) 2013/11/10(Sun) 21:15:55

少年 ペーター

 微かにだけど覚えてたんだ。

 冷たい吹雪の中、寒くて凍えそうで。
 もう歩けなくなって雪の中で倒れた俺の耳に。

 遠くから、雪崩の音が近づいてきた。あの時、ね。

(435) 2013/11/10(Sun) 21:16:11

少年 ペーター

 死にたく無い、恐い、まだ生きたい。

 雪崩が近づいてるのに動けないでそう願ってた俺の前にね。


 ――――雪の聖霊様が 御伽噺みたいに姿を現したんだ。

(436) 2013/11/10(Sun) 21:16:49

少年 ペーター

 何も視えない銀嵐の奥から……ふわ、て。
 夢か幻みたいにその聖霊様は現れて。

 雪の冷たさで、くらくらと朦朧してて。
 目も霞んできて、何も視えない俺を。

 雪崩が本当にすぐ近くにまで来るまでずっと――

 聖霊様が、優しく抱き締めてくれてた気がするんだ。

(437) 2013/11/10(Sun) 21:17:20

少年 ペーター

 ――あの銀嵐に巻き込まれたその日から。
 俺には、"今の力"が宿っていた。

 銀嵐を好き勝手に操る、雪の聖霊様から。
 俺はこの能力を押し付けられていた。

 この能力のお陰で、俺は雪崩に呑み込まれても無事で生きていたのかも知れない。


 ―――――…… でも  ね

(438) 2013/11/10(Sun) 21:18:19

少年 ペーター

 でもね、レジーナ……
 俺 覚えてないんだ


 あの雪崩に呑まれた後の俺が。
 何時どうして、この村に戻れていたのかも。

 あの時に俺の前に現れてくれた、聖霊様が。
 どんな顔をしていたのかも。


 覚えてないんだ……


[この力があの日宿された、その確かな事だけを思えば、あの雪の聖霊は、本物の聖霊なのかも知れない。
だけど無意識に、銀嵐の中で凍らせた少年の記憶は、その日の真相は。
永遠の万年氷の様に融ける事はもう無いのだろうけど*]

(439) 2013/11/10(Sun) 21:19:49

ならず者 ディーター

[皆の言葉を聞きながら、小さく肩を竦める。]

 ………………くだらない。

[ちらりと、フリーデルの用意した投票箱に視線を向け。]

 殺されるかもしれないってのにこんな話が出来るあたり、
 お前ら、本当に仲が良かったんだな……。

 でも、な。

 だからって、命を無駄にすることはない。

[落ち着いた声で、一言。
穏やかな表情で告げるのだった。**]

(440) 2013/11/10(Sun) 21:19:58

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 21:21:22

【赤】 青年 ヨアヒム

[ブラッドがボルドーに謝る声>>*143が聞こえてくる。

自分だって同じだ。
ボルドーには生き残って欲しい。]

 …。

[けれどもブラッドやボルドーが自分に生き残って欲しい、と願っていることに気付いてしまったから。
二人の気持ちを考えると、迂闊なことが言えなくなってしまった。]

(*144) 2013/11/10(Sun) 21:22:15

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 21:22:25

パン屋 オットー

[ヤコブが嘘をついているように見えなかった。
庇うという可能性の示唆もあったが状況的にどうなのだろうか?宿屋で1人いるところじゃなくて、銀嵐で同行者がいるところ狙う。そこが引っかかる。
一番信じられないのだろうなと思っていたヨアヒムが想定外の行動に出る。>>313 >>314]

何を言っているんだ、ヨアヒム。

[そんなことを言い出せば処刑されてしまうかもしれないのに人狼と名乗り出るヨアヒムに驚いた。
常のわんこという顔を脱ぎ捨てて一人の青年として、語る話は本当なのだろうか、嘘なのだろうか]

(441) 2013/11/10(Sun) 21:24:24

楽天家 ゲルト

["処刑"、その言葉>>385に顔を顰めたくなるのを我慢してヴァルターへと視線向け。]

……ですよね。

[どちらが人狼?どちらも人狼?
 その堂々巡りを途切れさせたのは、冷たく言い放つ声>>396
 琥珀の瞳に、ぞくと寒気を感じた。]

君までか、ディーター……。
そして、ヤコブも、ヨアヒムも、君の仲間ではない、と?

[流石に頭を抱えたくなった。]

(442) 2013/11/10(Sun) 21:24:35

パン屋 オットー

[クララの死にショックを受けているような姿を思い出せば、にわかに信じたい事実。>>333 >>345
お互いに人狼だと主張し合う二人。どららが人狼か、もしくは片方が人狼か。あるいは人間で第三の可能性>>355か]

守りたい気持ちならわからないんでもないんだがな

[ぽつりと漏らされたの本心からの言葉。
心の中にある大切なものを裏切ることはできない。
誰かと何かを天秤にかけるとき、何度やっても同じものを選ぶ]

(443) 2013/11/10(Sun) 21:25:13

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 21:25:28

羊飼い カタリナ、楽天家 ゲルトに、大丈夫、というかのように、小さく頷きかえした。

2013/11/10(Sun) 21:25:49

楽天家 ゲルト、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 21:26:10

【独】 村長 ヴァルター

/*
私に投げれる飴をいっぱいください!!
思い切り振り撒きたい!!

(-243) 2013/11/10(Sun) 21:29:00

農夫 ヤコブ

 ……ジムゾンさんがもし占っていたとして何?

 殺されたんじゃなくて自然死でしょう?
 それはゲルトさんが証言した。

 大体ノート突付いてたくらいで人狼の証明になんてならない。

[村長>>426とヨアヒム>>432の話に頭を左右に振る。]

(444) 2013/11/10(Sun) 21:29:34

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 21:29:47

【独】 少年 ペーター

/* 一応急遽として頭の中で組み立てた真相A

・ ペーターとオズ、麓の村でバッタリ遭遇してお互い用事済ませる
・ 半日掛けていく道。既にペーターが用事終わらせた時は夜なのは自明。
・ 多分、麓までのお使いは、麓の宿を利用した、本来泊り掛けの2日掛けてのお仕事
・ ペーターが、面倒くさいor宿代お小遣いにしたいだとかまあ適当な理由で然し夜道を無理矢理帰還する事に決定
・ それを視た麓の村人Aがオズに教える
・ オズ追いかけてみたら、既にあたりは銀嵐でござった
・ 多分、麓の方で発見されたという事は、そう遠く無い所で銀嵐&雪崩
・ 速効バタンしたペーターをぎりぎり何とか見つけたが、既に雪崩来てて逃げ切れなかった
・ ので、身体張って庇ってくれたオズ、無惨な事になったが、丁度宿ったor初期覚醒した洗礼能力の生命力でペーター無事生還
・ 多分忘れたのは、オズがそれで死んだの解っての自己忘却機能だと想われ


ちなみに真相Bについては

純粋に、ペーターの洗礼能力の、高い生命力で生存した
or本当に聖霊様が現れて事無きを得た ふぁんじたー

(-244) 2013/11/10(Sun) 21:30:17

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 21:31:09

楽天家 ゲルト

ああ、村長、後で手当しますので。

[検死ばかりで、医者としての本来の役目がおろそかになってるな、と申し訳なさそうな顔をヴァルター>>429へ向けつつ。
 はた、とJの文字を思い出す。
 JacobとJoachim、どちらもJである。
 それだけではどちらとも言い難い。
 けども、ヨアヒムが広げた議事録>>432をじっと見。]

……そうですね。
ヨアヒムの推測通りに、ヨアヒムを占ってたと私も思います。
そして、恐らくはその結果が心臓発作を起こす引き金はなっていたかと。

(445) 2013/11/10(Sun) 21:36:49

宿屋の女主人 レジーナ


 雪、の……聖霊……様?

>>436ああ、確かそのようなものが登場する御伽噺があったっけ。
 今となっては、もう記憶に薄いけれど……]

[だけど、そんなものがほんとうに存在していたっておかしくはない]

[だって、夫は天使様だったのだから――]

(446) 2013/11/10(Sun) 21:38:54

宿屋の女主人 レジーナ


 え、と……つまり、あんたは、その時に霊能者の力を……?

[死の淵を見て、その雪の聖霊様に救われた為に、幽霊を見れるようになったのかと、無理はあるがそう解釈する]
[正直言って、情報量が多すぎて頭の中で整理出来ていないのが現状だ。]
[けれど、]

 …………。

[覚えてない、と。
 涙ながらに語る姿に>>439
[反射的に、頭を撫でようと手を伸ばしていた]

(447) 2013/11/10(Sun) 21:39:15

宿屋の女主人 レジーナ


 覚えていても、いなくても。
 ペーター、あんたはペーターだ。そうだろ?

 憎まれ口だって、昔からひとつも変わりやしなくて。
 だからさ。

 あんたが今ここでちゃんと生きてて、よかった、って。
 そう思うよ。

[それは、ペーターの望む答えではないかもしれないけれど。
 何を言えばいいのか、わからないけれど。]

[決して憎んでなどいない、それだけは伝えたくて口を開いた*]

(448) 2013/11/10(Sun) 21:39:36

【独】 村長 ヴァルター

/*
それにしても…本当にペーター好きなんだなぁと
とある方にしみじみ。

(-245) 2013/11/10(Sun) 21:40:33

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 21:41:26

【赤】 村長 ヴァルター

………!

[ブラッドとゲルトの言葉>>432>>445
覚悟を決めていたとは言え。
きつく、ただきつく目を閉じた]

(*145) 2013/11/10(Sun) 21:43:48

青年 ヨアヒム

 ジムゾンさんは、おれを占ったから亡くなったんだよ。

[ヤコブ>>444だけでなく、談話室の皆に聞こえるようにはっきりと告げる。
ゲルト>>445の推測も後押しするように。皆に自分のいうことを信じてもらえるようにと願いながら。]

 おれの亡くなった父さん、実は人狼だったんだよ。
 母さんが村を出てまで父さんについていったのは、父さんが人狼と分かって、それでも命をかけて尽すためだったんだ。

[両親共に健在なヤコブよりは、片親が風花の村人に知られてない自分の方が余程人狼の血を引く者としての説得力はあるだろうとの理論を口にした。]

 父さんから、おれはこの不思議な力を引き継いだ。
 ジムゾンさんが亡くなったとき、クララさんが迂闊に僕を占わなくて良かったって心から思ったね。…尤も襲ったんだから、結果としては一緒か。

[最後の言葉は本心からのもの。思わず大きなため息をついた。]

(449) 2013/11/10(Sun) 21:45:23

【独】 少年 ペーター

/* ごめんレジーナ ぼかしすぎたかも

(-246) 2013/11/10(Sun) 21:46:03

【墓】 行商人 アルビン

[自分を殺した算段を、いろんな方面から聞くのはなんとも不思議なものだななんて――…
ぼんやり考えながら、厨房から珈琲を拝借してソファに座り直す。ペーターにはかわいそうな事をしてしまったかもしれない、きっと今日の珈琲は五割増しぐらい苦いはず

シスターとクララの様子から、ヨアヒムが人狼らしいことだけは伺えた。二人のやりとりは、ヨアヒムの言動を見ながらのものだったから。

一人を切り捨てながら、もう一人を切り捨てきれずに自身のみを危険に晒す。
それは実に人間らしく愚かしいと、お前も人間だろと突っ込みが入りそうな感想を抱く。]

(+101) 2013/11/10(Sun) 21:47:12

【墓】 行商人 アルビン

[非効率なのだ、あまりにも。何故、ヨアヒムやヤコブを護らせることなく、彼女を牙にかけたのか……
クララが倒れたのは自身が発見された後なのだ、この展開も予測できたのではないか。何故。何故。

そんな事を考えていたら、ディーターがさらなる自白をするのを見、思わずクララから顔を背けてしまった。
何故彼女は死んだのか、何故彼女を殺してまで得たものを捨てたのか。

こんな時に、まっすぐに彼女を見れるほど、自身の神経は太くない。]

(+102) 2013/11/10(Sun) 21:48:28

羊飼い カタリナ

―談話室―

 …ああ、大切な幼馴染であるが故に、
 人狼と知られることが怖かった、のか…。

[ヨアヒムの冷静な口調で語られた理由>>380は。
老医師を殺した人狼だと、ゲルトに知られることを恐怖し、
彼から逃げるように距離を置こうとしていた自分と重なり]
 
 人狼であることは、自分で背負うべき罪で、
 “誰であろうとも譲らないし譲れない”か…。

 “人間”には…なかなか、思いにくいこと、かな…

[強い口調には、真実の響きが感じられ。
ヨアが自分に疑いを向け続けるよう祈っているとは知らぬまま
人狼であるが故に老医師を殺してしまった“罪”を思えば。
人狼である罪を背負う覚悟と矜持のようなものが感じられた]

(450) 2013/11/10(Sun) 21:49:07

【独】 楽天家 ゲルト

/*
さぁてどうすっかなー、と頭を悩ませてるが。
でも楽しいぞとも思ってたり。

狼さんたち思う存分派手にやっちゃえー♪

(-247) 2013/11/10(Sun) 21:49:51

【独】 村長 ヴァルター

/*
違うルビーだ!!!! 俺吊られてくる。

(-248) 2013/11/10(Sun) 21:50:48

負傷兵 シモン

[遺体の状況>>428を聞く。
自分は確かに見ていない。

医師であるからこそ、検死を任されている。
つまり。
その肩書きにおいて、そうだと言い張ることも可能だ。
誰よりも、専門家であるから。]

 そうか。

[先程まで饒舌だったこととは打って変わって。
短く、一言返し。

零す。]

 じゃあ、あいつ等の方が強いんだな。
 ……結びつきが。

[聞かせる為ではない、言葉。]

(451) 2013/11/10(Sun) 21:52:11

羊飼い カタリナ

 
 …絆、か。 一人ではない、ということか…

[ヨアヒムの微かな笑みとともに告げられた答え>>386には、
言いにくいことを言わせてしまった申し訳なさを感じつつ。
絆という一人ではないことを示す言葉に、
相手がヤコブかどうかは知れずとも、母から聞いた
人狼特有の会話を交わせる仲間のことを思う]


 ……ディー!?
 おまえまで……何を言いだすんだ…

[ディーターまでが人狼だと言いだせば>>396
凍てつく琥珀と冷たい口調に、可能性を悟りながらも、
3人目の人狼の名乗りに、微かな眩暈を覚えつつ、
クララの話には、まさか…と琥珀を瞠り]

(452) 2013/11/10(Sun) 21:52:59

【独】 負傷兵 シモン

/*
カタリナ、なんでも知ってるな。
もうさ、いっそ全部任せて良いんじゃね?(・▿・)

(-249) 2013/11/10(Sun) 21:54:43

【墓】 行商人 アルビン

[まあ、何故と問うてみたものの、答えは見つかっている気がしている――…]

 囁き交わす声は心地良いとは思わない?>>2:684

[思い出すのは自身に手をかけた男の声。
彼の言う囁きは、きっと甘美な毒のようなもの。獣も狂わす麻薬なのだろうと、思いを馳せれば……

昔、自身の天啓と呼んだ男を思い出し、苦々しい表情になってしまうか**]

(+103) 2013/11/10(Sun) 21:57:48

羊飼い カタリナ


 “食べた”……そうか…。


[ヤコブの肯定の返事>>434には、唇を噛んで小さく頷くものの。
ディーターに目を向けたまま、震えをおびるような吐息や、
返事までのわずかな間に。
微か案じつつも、物思う気に琥珀を眇めた]

(453) 2013/11/10(Sun) 21:57:59

少年 ペーター

[髪を撫でる手が、頭に伸ばされていた>>447]

 レジーナ……でも俺は……。
 もしかしたら。

 オッさんを死なせたのは――

[喉元に言葉の音を詰まらせて、咽込みそうな感覚すら覚えた>>448
実際に、本当はなんという言葉を掛けて欲しくてこの話を切り出したのだろう。
改めて憎まれたいのか、それともこの言葉を掛けて欲しいのか]

(454) 2013/11/10(Sun) 21:58:19

農夫 ヤコブ

 …………違うっ!

[怒鳴るような声が出た。]

 村を捨てる人は幾らでもいる。
 そんなの人狼の理由じゃない。
 占ったら死ぬなんてそんな事信じるんですか?

 人狼は僕だ!

[肩で息をしながら、ヨアヒム>>449をキッと睨みつける。]

(455) 2013/11/10(Sun) 21:58:48

少年 ペーター

[話の間に、既に残された珈琲は冷めていた、それを一口で飲み干す]

 ……悪い、レジーナ。俺、先に戻るね……。

 ……ありがと。
 カタリナの事も、皆の事も宜しくな。

[その話と、既に人狼だと告白した二人を重ねて、無意識にレジーナは人狼では無かろうと考えていた為に唇からつるりと出た言葉がそれだった。

…もし。何か奇跡が起こり、リーザが帰って来て。
例え、もうジムゾンもリデルもいないとしても。
彼女ならきっと、あの子の事も暖めてくれるんじゃないか。カタリナもゲルトも、兄もいる。そんな期待も覚えて。

…自分は結局、そんな奇跡を起こせるのかと云う事から、ますます瞳を逸らしていた]

(456) 2013/11/10(Sun) 21:59:21

村長 ヴァルター

[ヨアヒムとゲルトがジムゾンの占いに付いて言及する。
それは一蹴しようとするヤコブより納得させるものだろうか。
ただ、全てを知っている分、その必死さが辛く。

ヨアヒムだろうと口にしたゲルト>>445に目を閉じた]

(457) 2013/11/10(Sun) 21:59:24

【墓】 シスター フリーデル


 愚かだな。

[自らも人狼だと告解する古馴染みの男に、女は嗤うのをやめると瞳を伏せた。
突然の告解は、彼が自棄になったのか、その他に理由があるのか。女にはわからない。

だけど、ただ一つ分かるのは]

 狂人の娘は、無駄死だったということだな。

[せめて彼だけでも人のままであれば。
彼女は神の信徒として荼毘にふすこともできただろうに]

(+104) 2013/11/10(Sun) 22:00:50

パン屋 オットー

[この自白が続くのは何故だろうか。>>395 >>403]

ディー…?君まで何を言い出すんだ。

[頬を指でつまんで引っ張ってみる。
いっ―痛い。夢ではないようだ。
ディ…リデルが死んだショックで…いや、そんなことはないかと瞳に浮かぶ色>>396
は嫌に理性的だ]

(458) 2013/11/10(Sun) 22:00:53

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 22:02:01

【独】 村長 ヴァルター

/*
この自白大会…きっと終わらないよね。
どうしようか。

(-250) 2013/11/10(Sun) 22:03:18

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うん、なんかそんな予感はしたんだけど、表に出すと齟齬りそうなのでやめておいたのだった><

(-251) 2013/11/10(Sun) 22:04:02

【墓】 シスター フリーデル

[だけどクララを見るその瞳に同情の色は映らない。
目をそらす元相棒と違い、
そういう点において女はひどく酷薄だった]

 …………。

[ただただ、つまらなそうに。
この滑稽な観劇を見つめるのだった]

(+105) 2013/11/10(Sun) 22:04:10

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*145薄々発した気配に気付いて、声をかける。]

 ごめんなさい。元は僕のわがままなのに。心配かけて。
 でも、これだけは絶対に。最後までやりとげないと駄目なんです。

[静かにではあるが、絶対に譲れない意思と共に。

それから>>455こちらを睨みつけるブラッドに、ねぎらいを込めて告げた。]

 お前の気持ちは良く分かった。そこまでおれを庇おうとしてくれて、本当にありがとう。
 でも、おれが死んだあともお前を守るためには。

 お前は絶対に人間だと、他の皆に信じてもらわないと駄目なんだ。

(*146) 2013/11/10(Sun) 22:07:38

村長 ヴァルター

[互いに庇い合う2人は恐らくこのまま終わらない。
ディーターも恐らく譲るまい。

決定的な事が無ければきっと。

闇が戻って来るまでに決めなければならない。

その決定をゲルトにさせるのは酷で
静かに手を挙げた]

(459) 2013/11/10(Sun) 22:08:31

宿屋の女主人 レジーナ


 え……?

>>454死なせたのは――]

[続く言葉はなんだろうと、考えていると。
 ペーターは厨房を辞していく>>456

 あ、ああ……。
 けど、あんたも……守ってやるんだよ。
 あんたの、大事な人を、さ……

[宜しく――それはまるで、青年がすぐにでも消えてしまいそうな響きを持っていて]
[伸ばしかけた手がするりと抜けていくような感覚に、一抹の寂しさを覚えた]

(460) 2013/11/10(Sun) 22:10:32

宿屋の女主人 レジーナ


 「死なせたのは俺」……?

[そう、続けようとしたのだろうか。]

[それが正解だとしても。
 それが真実だとしても。]

 あんたが、そうしようと思ってしたわけじゃ、ないだろ……?

[きっと殺意があって死なせたわけじゃない。
 でなければ、自分にあんな話はしない。]

[ペーターに少し遅れて、珈琲と紅茶の乗った台車を押して、自身も談話室へと向かった**]

(461) 2013/11/10(Sun) 22:10:48

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 22:12:46

【独】 司書 クララ

/*
おおう……鬱い……クララの辿る道筋が

このまま銀嵐に消えるのもおつ?

(-252) 2013/11/10(Sun) 22:14:00

農夫 ヤコブは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


【独】 農夫 ヤコブ

/*
今日はよあひむかな、しょぼーん。



というか、現在の投票先なんてあったんd

(-253) 2013/11/10(Sun) 22:16:26

【赤】 農夫 ヤコブ

 僕が失敗したのが原因なのに。
 アルビンさんが絶対に見つからないよう。
 もっと分からないように隠しておくべきだったのに。

 僕を、庇う必要はないんだよ!

[幼馴染を>>*146を変わらずに睨みつける。]

(*147) 2013/11/10(Sun) 22:18:36

【赤】 農夫 ヤコブ

 ルビー……ヨアヒム……。

 君がいなくなったら。
 『声』が聞こえなくなったら。
 分からなくなる人達の中に取り残されたら……。

[怖いよ。呟きは声にはならない。]

(*148) 2013/11/10(Sun) 22:18:55

負傷兵 シモン

[静かに、ベルトからシスターの銃を抜き出した。

シリンダーを振り出す。
弾は入っていない。

ポケットに手を入れる。
指先に触れる、銀の弾。

いくつ込めて、誰に向けるべきか。]

(462) 2013/11/10(Sun) 22:20:03

村長 ヴァルター

ヤコブ、ゲルトの話を信じるなら、
アルビンを殺したのはお前かもしれない。

ヨアヒム…お前のアルビンの話は無理がありすぎる。
ドジばかりしていたお前が、人間であるお前が
そんな器用な事が出来るとは思えない。
出来るとすれば……お前が人狼で無ければ説明がつかんよ。

お前が人狼でなければ…ヤコブはアルビンを殺しはしないだろうし、
そんなにしつこく庇おうともしないだろう。。
ヤコブが人狼なら…もっと上手くやるだろう。

私は…ヨアヒム…お前が人狼だと思う。

[初めて口にした村長としての意見は、皆にどう取られるだろうか]

(463) 2013/11/10(Sun) 22:21:03

【墓】 少女 リーザ

[ニコラスがアルビンの首を締めようとするのに、
少女は血のひいた顔を一層蒼白とさせた。
掴んだ首に爪を立てられてアルビンの表情は苦しそうだ。
なのに、少女を気遣うアルビン。
止めて欲しいと自分を抱える黒衣の男に抗議するも、
アルビンの首を掴む手は離されなかっただろうか。

代わりに、少女を抱く腕の力が弱められて少女は自由になる。]

守れな……?待ってるのは、たしか?
……アルビン、ありがとう。

[アルビンが必死に紡ごうとする言葉を懸命に聞き取ろうとする。
アルビンも解放されればほっと息をついた。
彼から毛布を受け取り、少女は感謝の気持ちを伝える。
その際に触れた彼の手が冷たかったのに少女は何とも言えない表情をした。]

(+106) 2013/11/10(Sun) 22:23:08

【墓】 少女 リーザ

[アルビンから受け取ったブランケットを羽織る様に身体に巻き付ける。
少女は怒りを露にするニコラスを見て、ふるふると首を振った。>>+39]

怒らないで。
守れなかったのは、そう リズも おんなじ。

[そうだ。今頃、"あの人"はどうしているだろう?
自分が居なくなったら哀しいと言っていたジムゾン。
わたしが居なくなったと気付いて一人で泣いているんじゃないか。
リーザはひとり雪原を歩き出した。**]

(+107) 2013/11/10(Sun) 22:24:15

【独】 村長 ヴァルター

/*
やってしまった。ごめんなさいいいい。

(-254) 2013/11/10(Sun) 22:24:18

【独】 羊飼い カタリナ

/*>>463 人狼疑いの理由が、
 ドジっ子っというのが、ヨアヒムさんらしい……

(-255) 2013/11/10(Sun) 22:25:09

【独】 行商人 アルビン

/*

リーザは本当に天使だな!

…とか言ったら、お兄さんに首ペキャっとされそうなんで、こっそりここで。

(-256) 2013/11/10(Sun) 22:26:19

青年 ヨアヒム

[ヤコブの視線>>455に全く動じず。静かに口を開く。]

 でも、残念ながらそれ以外に、ジムゾンさんが突然心臓発作で亡くなったことを説明するのは無理なんだよ。
 それに、僕は今朝ジムゾンさんの部屋に行ってないけど知っている。ジムゾンさんの部屋にあった天秤は、右に傾いていた。>>3:497
 何せ僕がジムゾンさんを殺した原因だからね。

[>>183議事録の記録にはなかったはずと、記憶を辿りつつ言葉を紡いだ。]

(464) 2013/11/10(Sun) 22:26:29

パン屋 オットーは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


【独】 農夫 ヤコブ

/*
村長!何気にヨアヒムドジっ子だから人狼って言ってませんかね。

(-257) 2013/11/10(Sun) 22:27:28

【赤】 青年 ヨアヒム

 僕はブラッドが失敗したとは思わない。

[>>*147ブラッドへの慰めではなく、本心からの思いを口にする。]

 アルビンさんとフリーデルさんの共鳴の絆。それが理由だよ。
 その証拠に僕だって。

 この中の三人が突然どこかに消えてしまったときは、絶対に見つけられる自信がある。

[大きな自信と共にはっきりと口にする。]

(*149) 2013/11/10(Sun) 22:31:56

【赤】 青年 ヨアヒム

[だから。
次の言葉>>*148は正直身に答えた。]

 それは…。

[言葉に詰まる。そんなことを言われたら、例えブラッドが他の人に危害を加えなくても心配になるから。
しばらく考え込んだ後、大きく吐き出した息と共に告げる。]

 ごめん。本当のこと言うと、僕だって。

 僕だって、ブラッドを残していくことが、心配で心配で。どうにかなりそうだよ!

(*150) 2013/11/10(Sun) 22:32:18

【独】 少女 リーザ

/*
ようやくお返事出来たけど〜酷い〜。
アルビンさんのクッキーを食べたかったよう。凄く嬉しかったんだ、心配してくれてるのが、ありがとう!
もぐもぐしたかったなあ〜。
ニコラスも上手く拾えずにごめんなさい。

何より、ぺったん。反応出来ずにごめんなさい。

(-258) 2013/11/10(Sun) 22:33:26

【恋】 楽天家 ゲルト

― 前夜・自室 ―

それで、だったんだ………。

[呼び名が変わった事の訳と、謝罪>>@23を聞けば、首を横に振り。]

謝る事ないさ。
私だって……その……どこまで干渉していいのかわからなかったから、よそよそしかったし、ね。


……お願い?
なんだい?

[不思議そうにカタリナを見つめ、その願い>>@24を問うた。*]

(@26) 2013/11/10(Sun) 22:33:49

【独】 少年 ペーター

/* んー…… よし!!
後はお手紙の形でフラグを回収させたらいいだろうし。

出来るかどうかは解らないけど、リーザ蘇生を決行してしまうとするか!
もし止めに入られたら、その時はもう生存ルートを貫くと予め決めた上で、隙を用意して。

後2時間半、さてヨアヒムの処刑関連も含めて、巧くまとめきれるかは。PL的な僕の処理能力次第。
止める流れも完全につぶれないように速めに行動行わないとだね

(-259) 2013/11/10(Sun) 22:34:04

羊飼い カタリナ


 占ったから、亡くなったって…そんな、ことが…

 クララは…そうか。

[ヨアヒムの言葉>>449に、俄かには信じにくく琥珀を見開くも。
最後のクララに関する言及には、小さく頷き]

 あ…そういえば、神父様の机の上の天秤は、
 窓から見た時、片側に…たしか、右側に傾いていた…

[第一発見者として、
窓から神父の部屋を覗いた時>>124の記憶を探り、
ヨアヒムの言葉を裏付けるように、同意した]

(465) 2013/11/10(Sun) 22:35:33

少年 ペーター

― 談話室 ―

[談話室に戻ると、其処で待ち受けていたのは更なる混沌とした状況だ。
ディーターが、新たに人狼だと告白した?
三つ巴の庇い合い。恐らくだが、どうやらこれで人狼は全員見付けられたのか。
3人と云う数の多さに呆れと辟易も混じる溜息だが、然し]


 ――――…つまり、ヴァルター。

 今日、ヨアヒムを処刑する。 そういう、事だと受け取ればいいのか?


[終わらない自白と庇い合いの合戦は、鶴の、村長の意見で収束の兆しを感じはした>>463
既に情報量が飽和して、驚愕すらまともに出来なくなってきたのは、恐らく自分に限らないだろう、この議論の終結と。そして死者の確定だ]

(466) 2013/11/10(Sun) 22:37:29

【独】 負傷兵 シモン

/*
天秤の傾きって、神父しか意味を分かっていないと思ったのだが
……どうなんだ?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-260) 2013/11/10(Sun) 22:37:49

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 談話室 ―

[中へ入ると、更に頭がパンクしそうな情報が増えていたらしく>>395
[一体誰が嘘を吐いていて、誰が本当の事を言っているのか、ますますもってわからない。]

 ディーターあんたまで……バカだね?バカなんだね?

 ねえヴァリー、このおバカさん達を、せめて処刑でなく夜はどこかへ閉じ込めるとかっていうのは無理なのかい?
 例えば掃除用具室なんか、外からしか鍵を掛けられないし……。

[自白した以上は、この中の誰かを処刑せねばならないのだろう。
 けれど、嘘を吐いている人間の可能性だってあるのだからと、提案はしてみるが、恐らくは撥ねられるのだろう**]

(467) 2013/11/10(Sun) 22:39:00

農夫 ヤコブ

 ヴァルターさん。

[一瞬、泣きそうに潤む目を村長>>463へ向ける。]

 僕を買いかぶりすぎ、です。
 上手くやれてないから今追い詰められるんです。

 ヨアヒムは人狼じゃないからアルビンさんを殺せない。
 それが、真実です。……真実なんです。

[一言一言、恐怖を堪え搾り出し懇願するように言う。]

(468) 2013/11/10(Sun) 22:39:54

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 22:40:30

村長 ヴァルター

[決定的な証拠を語るヨアヒム>>464
その証拠を裏付けるように語るカタリナ>>465
2人を見つめ、ヤコブへと視線を投げた]

……ヤコブ…どう庇う?

[3人のそれぞれの想いを知っているからこそ。
感情を乗せぬように問う]

(469) 2013/11/10(Sun) 22:42:01

楽天家 ゲルト

[まるで後押しするような、ヨアヒムの言葉>>464
 確かに、自分の知る範囲ではヨアヒムはジムゾンの部屋に来ていなかったし、自分が談話室に来た時には既にヨアヒムはここにいた。
 そして、その後にジムゾンの部屋へ行く事はなかっただろう。

 思い返し、ジムゾンの部屋に行った者に確認の視線を向けてから。]

……私も、村長に同意です。

[ヴァルターの真意>>459など、知ることのできぬ男は。
 村長としての責務から口火を切ってくれたのだろうと。]

(470) 2013/11/10(Sun) 22:45:24

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
自戒とはなんだったのか

(-261) 2013/11/10(Sun) 22:46:15

【独】 楽天家 ゲルト

/*
村長かっこいいなぁっ!!!
狼勝ちさせてあげたいなぁっ><

って思うんだけどね。
疑われフラグ更に落としたって事は、死ぬ方向がお望みかしらん?

(-262) 2013/11/10(Sun) 22:48:22

【赤】 農夫 ヤコブ

 "共鳴"は届かないって確認したんだ。
 それなのに……。

 僕は、僕には分からないよ。
 きっと、絶対、見つけるけど。
 本当に居なくなったらどうかなんて……。

[>>*149声は震える。]

(*151) 2013/11/10(Sun) 22:48:47

【赤】 農夫 ヤコブ

 だったら生きてよ!

 今からでも撤回して。
 生きてよ……。

[それでも決定的な話>>464は出されてしまった。]

(*152) 2013/11/10(Sun) 22:49:12

青年 ヨアヒム

[村長の後押し>>463に、さすがと胸の中で賞賛する。
自分の情報を後押ししたカタリナ>>465にも、密かに感謝していた。]

 そういうことですよ、ペーターさん。

[端的にこれからの指針を口にするペーター>>466へ頷いてみせた。

でもクララが亡くなったことを嘘とでも思わなきゃやってられない>>199、と言ったペーターがどんな思いで処刑という単語を口にしたかを想像してしまって、すぐに視線を逸らしたけれど。]

(471) 2013/11/10(Sun) 22:50:58

農夫 ヤコブ

 …………。

[村長>>469の問いに蒼褪めて黙り込む。]

(472) 2013/11/10(Sun) 22:52:56

農夫 ヤコブ

 …………人間。

 そうだ。人間だよ。
 占った相手を殺す人狼じゃなくて人間。

 そういう人だって居る、かも、しれないじゃないか。

[殆ど消え入りそうな声で震えるように小さく首を振る。]

(473) 2013/11/10(Sun) 22:53:38

少年 ペーター

[収束の口火切ったヴァルターに同意を示すゲルトの言葉>>470
当事者達は永遠に押し問答だろう。然し他ならないヨアヒム自身はそれを認めるのだろう。ならば、実質的にこの議論は決着を見たと看做して良いだろう]

 ……お前ら全体。自殺志願とか、教義的にゃ異教徒確定だな
 全員確実に、化けて出たリデルにぶっとばされるよ。

 なんて。宗教信じてない俺が口にしても、どの口が云う事か……


 ―――― ヨアヒム ちょいこっち来い。
 で、少しかがめ。其処の椅子に座るでも構わんぞ。


[処刑、その言葉を敢えて口にした自分に、当事者の視線が少しの間向いた気がした>>471
だが逃げる瞳を追いかける様に、己が殺されると云うに何処か満足気なヨアヒムを、近くまで呼びつけた]

(474) 2013/11/10(Sun) 22:57:27

村長 ヴァルター

……いつまで? 銀嵐が終わるまで? その後は?

………すまんレジーナ…お前を困らせたいわけではないんだ。

[彼らの命乞いを求める様なレジーナの提案>>467
苦渋に満ちた声でそれを却下する。
人狼は特別な契約や力が無ければ、
人間を喰わなければ生きてはいけない]

生き続ける限り…誰かが喰われる。
この村以外でそれをやったとして。

レジーナは…それに目を瞑って暮らしていけるのか?

[最後の問は、そうやって生きて来た己の事も無意識に含めていた]

(475) 2013/11/10(Sun) 22:57:28

【墓】 司書 クララ

………っ

[涙で潤んだ瞳が、驚きに大きく見開かれる]

何、言ってるの……?

[まるでディーターが人狼だと知っているかのような物言い。
一度は疑問の声をあげかけたが、
フリーデルが告げたことを正しく、理解すれば、肩を落とす]

そうだよ。

私は、人間だって分かってる人を、
人狼として、差し出すつもりだった……。

それで代わりになるなら、誰……だって……、でもっ……、

[続けるつもりだった言葉は、嗚咽に紛れて聞こえなくなってしまう]

(+108) 2013/11/10(Sun) 22:58:06

【墓】 司書 クララ

[そうしてしばらく黙り込んでいた。
言い返す気力も叫ぶ気力もなくして。

選んだのはクララではなく、かけがえのない大切な存在だった。
その事実が重くのしかかるとともに、周りで交わされる言葉が、
急速に意味をなさなくなっているのを感じた。

それでも、それでも他の人狼が生き残りさえすればいい。
そう思っていたのに]

もう、――――……もうやめて、お願い……。

[ディーターが、自らが誇り高い種族――人狼であるかのような言葉を放った後。>>395
零れた言葉は、ディーターに向けたのかフリーデル>>+104に向けたのか、
自分でも分からなかった]

(+109) 2013/11/10(Sun) 22:58:35

【見】旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 22:58:44

【墓】 司書 クララ

[そらされてしまった視線。>>+102
縋り付く余地すら残さないような瞳のいろ。>>+105

同じ能力を持つ者同士、しかし反応は相反するもの。
そしてどちらも笑う様子を見せない]


………はは、…。

[だから自分で自分を嘲笑った**]

(+110) 2013/11/10(Sun) 22:59:33

青年 ヨアヒム

[村長に同意するゲルト>>470を見つめたあと、村長に反論するヤコブ>>472>>473を背後から抱きしめた。

赤い声で囁く。]

(476) 2013/11/10(Sun) 22:59:53

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*151には何も答えず、ただ頭をそっと撫でるだけ。]

 無理だよ。

[たった一言。撤回して>>*152との懇願に首を振った。]

 今から撤回しても、多分お前が代わりに処刑されるだけだ。それじゃ意味がない。
 お前が死んでしまったら、おれは生きていけないから。

(*153) 2013/11/10(Sun) 23:00:25

村長 ヴァルター

[ペーターの問と言うより確認>>466には。
満足げなヨアヒム>>471と蒼褪めたヤコブ>>473
全て物語っていただろうが]

そうだ。
私が決めた。

[決定したのは、自分だと言い切ってヤコブを睨む]

(477) 2013/11/10(Sun) 23:02:19

楽天家 ゲルト

人間、か。なら……

[消え入りそうな声>>473、アルビンを殺したとしても、彼が人間ならば。]

 ―――裁くのは、我々の役目じゃないさ。
 

(478) 2013/11/10(Sun) 23:02:21

【独】 農夫 ヤコブ

/*
さて、狂人さんのそこら辺にある凶器シリーズで談話室なら火かき棒がでるのだけど。
誰か取り押さえてくれないかなあ(チラッ

(-263) 2013/11/10(Sun) 23:03:08

【赤】 村長 ヴァルター

私を怨め

[蒼褪めた顔に向けるのは強い視線]

(*154) 2013/11/10(Sun) 23:03:38

青年 ヨアヒム

 何ですか、ペーターさん?

[少し気まずかったが、呼ばれてしまった以上>>474行かねばならない。ヤコブからするりと腕を離して、とてとてと近づく。

ペーターが何を思っているか考えもせずに、無防備な青年わんこは指示に従ってペーターの前で少し屈んだ。]

(479) 2013/11/10(Sun) 23:03:57

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 23:05:31

【独】 楽天家 ゲルト

/*

ええっと。

狼囁悪恋守狂霊洗、ここから襲撃で更に減って。
俺ら襲撃も有りっちゃ有りだな。

(-264) 2013/11/10(Sun) 23:06:37

村長 ヴァルター、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 23:06:39

楽天家 ゲルト、少年 ペーターとヨアヒムを見守っている。

2013/11/10(Sun) 23:07:09

宿屋の女主人 レジーナ、村長 ヴァルター>>475の言を聞いてしまえば、悔しそうにぎゅっと目を瞑るしかできず

2013/11/10(Sun) 23:07:17

【独】 村長 ヴァルター

/*
ペーターへはきっとお兄さんが甘い甘い飴を投げるとおもうので。

(-265) 2013/11/10(Sun) 23:07:20

【独】 司書 クララ

/*
あばばあばばあばばあばばー(あばばばするあまりの四月馬鹿

何が「そうか」なんだろうカタリナ >>465
たぶんヨアヒムに同意をしめしたんだろうけど うあああああああ

呪人…… >>473

(-266) 2013/11/10(Sun) 23:07:36

農夫 ヤコブ、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 23:07:45

楽天家 ゲルト、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 23:07:50

青年 ヨアヒム、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/10(Sun) 23:08:25

農夫 ヤコブ

[また背後から抱き締められた。]

 …………。

[何か言いかけて開いたままの唇が戦慄く。
体の前に回される腕の袖を引き止めるように掴もうとしたけれど。

するりと、その温もり>>479は離れて行ってしまった。]

(480) 2013/11/10(Sun) 23:09:28

【赤】 農夫 ヤコブ

 ……ヨアヒム……。

[行かないで。
縋る言葉はやはり音にならない。]

(*155) 2013/11/10(Sun) 23:10:31

【独】 司書 クララ

/*
で、そんちょおおおおおおおお

提示されたifが胸熱すぎて
背に乗れたかもしんないって 素晴らしいですね

でも実際お互いを知りあう可能性ってあったのかなあ
少なくともおじいちゃんは素質のなかった素狂人なので、
占って見つけるということは不可能! 残念ッ!

(-267) 2013/11/10(Sun) 23:11:33

【独】 村長 ヴァルター

/*
目と口からよだれがだばぁぁと。

(-268) 2013/11/10(Sun) 23:13:27

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ヤコブありがとう、これで処刑周りは何とか反応できそうかな……

(-269) 2013/11/10(Sun) 23:13:47

農夫 ヤコブ

 こん、な。

[離れていったヨアヒムを追う事も出来ず。
村長>>477へひどくぎこちなく首を振る。]

(481) 2013/11/10(Sun) 23:14:44

【赤】 農夫 ヤコブ

 こんな、こと。
 ルビーの為じゃない、のに。

[強いその視線>>*154を拒絶するように。]

(*156) 2013/11/10(Sun) 23:15:28

少年 ペーター

 ……正直な話な。俺個人はどうでも良いよ。

[とてとてぽてぽてと、相変わらずわんこぽい無防備な仕草で、眼の前に屈む姿>>479
息をひとつ吐きながら、その姿を見遣り口を開いた]


 人狼だろうが、妖精だろうが、悪魔だろうが天使だろうが。
 変わらずに、ヨアヒムはヨアヒムだと、思いたい。
 だけど、この先それで誰かが。村の誰かがこれ以上殺される様な事があれば。
 例え今、お前を殺さずに生かしたいと考えても、その時俺には責任が取れない

 だから俺は…お前を殺すという事に、反対はもう出来ない。

[既に何人も殺された。例え全てがヨアヒムの、人狼の所為で無いにしても。
その行動を発端に死んだ命が多すぎた。だからその罪罰は取らなければいけない。そう告げるが]

(482) 2013/11/10(Sun) 23:17:25

少年 ペーター

 ……けど。 ごめんな。

[右手を翳し、栗毛の髪に指先を触れさせ、その髪を撫でよう]

 それでも俺。
 "弟"が死ぬ所を真正面から視れる程。度胸は無いんだよ。
 だから"コレ"が最期だ。
 ……馬鹿野郎。何でこんな事。なったんだよ……

[髪に触れ、最期に"弟"として視ていた。何時の間にか知らぬ内に意志の強さまで備える程成長して、置いて行かれていたかも知れない。
そんなヨアヒムとの最期の指先による接触が離れ…そして]

                     …………後な……

(483) 2013/11/10(Sun) 23:18:31

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
今日襲撃どこになるんだろうなあ。
ヤコブ襲撃は普通にあるよな、こんな状態じゃ……

カタリナは襲撃フラグ立ててないし。
ゲルトは立ってるけどカタリナの護衛がある。
ペタオトも……うーん。
あたし襲撃は辛うじて可能かも、だけど。

(-270) 2013/11/10(Sun) 23:19:06

少年 ペーター

 ――――"向こう"じゃ覚えてろ。 一発は覚悟してろよな。

(484) 2013/11/10(Sun) 23:19:10

少年 ペーター

[逆に屈みこみ、ヨアヒムの耳元に何かを囁いたと思えば]

 ……… ……… ………悪い。

 俺はもう、部屋に戻らせて貰うよ。
 処刑は――立ち会えない。

[ビリ、ビリッ、と音を立てて、議事録の白紙ページが2枚破られた。
何に使うのか、や如何するのか、等何も応える事はなく。
やがて談話室を出て、階段をとんとんと上がる音が少し遠くで聴こえただろう*]

(485) 2013/11/10(Sun) 23:19:30

【独】 楽天家 ゲルト

/*
あー……ペーター……。
リーザ復活、かなぁ?もしくはリデル?

狼2落ちなら、リーザ復活も無問題やよね。
ただ、リーザ復活ならメンタルケアのためにレジーナかカタリナが生き残らんと、かなぁ?

(-271) 2013/11/10(Sun) 23:25:59

【独】 司書 クララ

/*
ペーター墓下に来るん……(そわそわ

(-272) 2013/11/10(Sun) 23:26:41

【赤】 村長 ヴァルター

ブラッドが処刑されても。
次はルビーかボルドーが処刑される。

[ブラッドの拒絶>>*156に静かに]

お前が…少しでも生きる事が。
ルビーの…ヨアヒムの心の為になる…。

[返事は求めてはいなかった]

(*157) 2013/11/10(Sun) 23:27:11

パン屋 オットー

[それぞれが真実だと話す言葉に頭が痛くなってくる。
庇い合いは終わりそうになかったが、談話室に投じたられた一つの意思で収束へと向かう。後に残るのは…誰を処刑するのかという答え]

………。

[私はきっと彼の魂を見ることになるのだろう。
そこの庇うヤコブやディの思惑を置き去りにして]

(486) 2013/11/10(Sun) 23:27:29

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 23:33:11

青年 ヨアヒム

 僕にそんな優しい言葉をかけてくださるなんて。ありがとうございます。

[自分の正体が何であれ、ヨアヒムはヨアヒムと思いたい。>>482
それに対して、心からの感謝を口にした。

反対はできない。それにはただ頷くだけで返答とする。
自分でも分かっている。今回の事態が起きた原因は、自らの行動にあるのだと。

だから責任を取らねばならない。言外に込められた意味に同意する。]

(487) 2013/11/10(Sun) 23:33:30

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ほんとはヤコブを追求するプランがあったんだよね。
あたしは、ヤコブが「まだ皆が寝てる時間に部屋を出ていた」のと、「深夜に階段を踏む音を聞いた」っていう情報を持ってるから。
あの音はヤコブのものじゃないかと考えて、「夜中に2階へ昇ってった時、どこへ行っていたんだい?」って聞くつもりだった。

「クララの部屋」と言ってたら、彼が人狼であるという主張と矛盾しないから、自分の中で人狼の可能性を残すつもりで。
他の場所、もしくは適当な場所をうろうろしてたと答えてたら、「人狼なのにクララを襲いに行ってなかったの?」と尋ねるつもりだったんだよね……。

尋ねるフラグは折れたぽいので灰に埋め埋め

(-273) 2013/11/10(Sun) 23:34:57

青年 ヨアヒム

[髪を撫でる優しい手>>483に目を細めた。
しかし続く言葉に首を傾げる。]

 …。

[ペーターは自分にとって、年上のおにーさんだった。昔からずっと。今も変わらず。
だから度胸がないと言われても、にわかに信じがたい。

それでも確かに処刑は進んで見るほど楽しい光景ではない。そう思うから特に何も言わなかった。]

 敢えて言うなら。僕が独りでいることに耐えられなかった。そして仲間を見つけてしまった。
 それが全てでしょう。

[ずっと村で平和に暮らしていた。お互い相手が赤い声を使えるとは知らないまま。
もしあの夜、仲間が一堂に会さなかったら、少し早い銀嵐に驚きつつも、皆で力を合わせて乗り越えたような気がする。]

(488) 2013/11/10(Sun) 23:34:59

青年 ヨアヒム

 ???

[ただし、ペーターの囁き>>484の意味は理解できなかった。
目を丸く見張って、談話室を出て行く背中>>485を見送るだけ。]

(489) 2013/11/10(Sun) 23:36:32

農夫 ヤコブ

 …………だめ、だ。

[呆然と立ち尽くす耳にその言葉>>478が届いた。
ふらりと一歩、踏み出す。]

 裁かれるのだとしても。
 今は駄目だ。

[今にも卒倒しそうな顔色で、ふらつきながら暖炉の傍の火かき棒を手にする。]

(490) 2013/11/10(Sun) 23:36:53

農夫 ヤコブ

 駄目だ、殺させない。
 絶対に。絶対に。

 ヨアヒムを奪わせない。

[がたがたと震える両手が火かき棒を掴み。
ゲルトや村長へと向けられる。]

(491) 2013/11/10(Sun) 23:37:35

村長 ヴァルター

[強い視線を投げていたヤコブから、ヨアヒムと
彼と語るペーターへと移す。
一瞬、ヤコブを処刑し、ペーターを喰えば
人狼の有無も判らず逃れられるのではないかと思った。
だが秤に掛けた天秤は反対へと傾いていた]

ヤコブとディーターもどうするかだ。

[ヤコブは少なくとも人間だ。
それを処刑するわけにもいくまい]

レジーナの案で…縛って放り込んでおくしかないか?

(492) 2013/11/10(Sun) 23:37:59

【独】 シスター フリーデル

リーザ蘇生かあ。

レジーナがいるから、大丈夫かな。
神父が生きていないのが、切ないね。

(-274) 2013/11/10(Sun) 23:39:09

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 23:39:34

【恋】 楽天家 ゲルト

/*
ちょいっとご相談をー。

場合によってはカタリナ襲撃による私たち落ちもありえると思うので、LWさんが描写に困らないように、匿名メモで恋落ち時の希望をお伝えしておこうと考えてますがいかがでしょ?

(@27) 2013/11/10(Sun) 23:39:48

【独】 村長 ヴァルター

/* やこぶううううううううう><

(-275) 2013/11/10(Sun) 23:39:57

【独】 村長 ヴァルター

/*
天魔蘇生を邪魔する余裕がありませんよ!!!

(-276) 2013/11/10(Sun) 23:40:40

村長 ヴァルターは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


宿屋の女主人 レジーナ


 ペーター……?

>>485立ち去る姿に、デジャヴを覚える。]
[今さっき厨房で見た後ろ姿と、同じような]
[今にも消えてしまいそうな……]

 あの子、一体……

[ただ部屋で休む為に談話室を辞したとは思えない。
 先程、青年と言葉を交わしたレジーナには。]

[不安はあるけれど、処刑を見届けないわけにも、いかなかった。]

(493) 2013/11/10(Sun) 23:41:41

宿屋の女主人 レジーナ

[ヴァルターの推論、ヨアヒムが語る証拠、カタリナの裏付け。
 思考を止めているだけなのかもしれない。
 けれど、ヨアヒムが人狼ではない可能性を、もう提示できそうになくて]

>>475問を聞けば、もう、反対する事は、できなかった。]

 ……ヨアヒム、あんたは処刑されるかもってのに、何で受け入れてしまうんだい。
 バカだね……あんたは本当にバカだ。

[そう言いながらも、心は理解できてしまう。
 涙が止まらなかった。]

 エラに、何て言えばいいんだよ……。

(494) 2013/11/10(Sun) 23:42:38

村長 ヴァルター

ヤコブ!!!??

[縄を探して来なければ、と腰を上げ掛けたところで
幽鬼の様な表情で火掻き棒を手にしたヤコブ>>491
声を挙げた]

それを捨てろ! 何をする気だ!

(495) 2013/11/10(Sun) 23:43:54

宿屋の女主人 レジーナ


 っ……!?

>>490ヤコブが火かき棒を手にする姿を目にし、泣いたままの顔で目を見開く。]

 な、何するつもりなんだい!
 ヤコブ!!

[火かき棒がゲルトへ向けられたのを見て、思わず彼を庇おうとするように飛び出した*]

(496) 2013/11/10(Sun) 23:44:41

楽天家 ゲルト

[本当に、なんでこんな事に。
 ペーターの言葉>>483に内心頷き。
 立ち会えないという心情は十分に理解出来るものだったから
 白紙のページをちぎり、談話室を出ていくペーターの背をただ黙って見送って、しばらく後。]

……ヨアヒム。

君は、自分で死にたい?
それとも、殺されたい?

[言って、ポケットの中の小瓶>>1:397を机の上に置く。
前者ならこれで。

 後者ならフリーデルの銃を取りに行かねば……と。
 それが既にシモンの手に握られている>>462事に、気づかぬ男は考えていた。]

(497) 2013/11/10(Sun) 23:44:42

【独】 農夫 ヤコブ

/*
暴れて危ないから縛って放り込んでおくといいと思うんだ。

(-277) 2013/11/10(Sun) 23:44:44

羊飼い カタリナ

―談話室―


 ヨア……。

[ヨアヒムが、神父の天秤の傾きに同意した自分に、まさか密かに感謝しているとは思いもせずに>>471。ヴァルターの意見>>459とヤコブへの念押し>>469を蒼ざめた顔色で聞き]

  ………。

[ヤコブの、消え入りそうな震え声>>473に、
何かを堪えるように、眉を寄せぎゅっと唇を噛みしめた]

(498) 2013/11/10(Sun) 23:45:05

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ふむん、カタリナ襲撃へ持っていく為の、ヤコブの動きなのかな……。
うん、しかし、庇わないわけにはいかないのだった

(-278) 2013/11/10(Sun) 23:47:07

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/10(Sun) 23:48:28

【削除】 パン屋 オットー

[立ち去っていく弟を見つめながら>>485]

親しい人間の処刑に立ち会うのはきついただろう。
おやすみ。

[と、声を掛ける。
理由は特にない、なんなくだ。

そういえば、今朝からの胸騒ぎが止まらない。
もしかして捜索の過労のせいか?それか夜に身体を冷やし過ぎたかもしれない。
ゲルトに苦い薬を飲まされないように体調管理には気を付けておこう]

2013/11/10(Sun) 23:48:42

【墓】 神父 ジムゾン

[“審判者”だった者は、どこまでも蒼い世界でただじっと佇んでいた。

――静かに眠るように、目を閉じたまま。]

(+111) 2013/11/10(Sun) 23:49:19

青年 ヨアヒム

[名前を呼ぼうとヤコブに振り返ったとき、]

 そう思うならば。
 レジーナさん、あなたは生きてください。

[残酷な言葉だと、仮定の話だとは思ったが、涙の止まらないレジーナに声をかける。]

 生き残って、もう一度母に会ってください。
 母は、僕の選択と知ればきっと理解してくれるでしょうから。

[だけど優しい宿屋の女主人に生きていて欲しいと思う気持ちは本物だった。]

(499) 2013/11/10(Sun) 23:49:22

パン屋 オットー

[立ち去っていく弟を見つめながら>>485]

親しい人間の処刑に立ち会うのはきついただろう。
おやすみ。

[と、声を掛ける。
理由は特にない。強いて言えば、なんとなくだ。

そういえば、今朝からの胸騒ぎが止まらない。
もしかして捜索の過労のせいか?それか夜に身体を冷やし過ぎたかもしれない。
ゲルトに苦い薬を飲まされないように体調管理には気を付けておこう]

(500) 2013/11/10(Sun) 23:49:39

【墓】 神父 ジムゾン

[意識を失う寸前に聞いた>>47声の主が、自らの正体を名乗り出たときだけ、複雑な表情を浮かべた。]

ああ、同じ、ですね……。

[自分を庇うために名乗りをあげたあの優しい白狼ユーリエと。
何もかもが重なって見えた。]

(+112) 2013/11/10(Sun) 23:49:48

楽天家 ゲルト

……えっ。

[ゾッとするような声だと、男は視線を声の主>>490に向ければ。
 その顔色も、表情も、死人のようにも見えた。]

    ……―――っ!?
 
[その手に握る火かき棒>>491が向けられれば、咄嗟に村長の前に立とうと。]

(501) 2013/11/10(Sun) 23:50:15

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あ、あたし襲撃はないなこれ

(-279) 2013/11/10(Sun) 23:50:20

【墓】 神父 ジムゾン




……神に背く者、か。

[じっと、自分の手を見た。]

(+113) 2013/11/10(Sun) 23:50:30

ならず者 ディーター

[ゲルト>>445とヨアヒムの言葉>>449に、眉を潜めながらも。
ヤコブの主張>>455がやけに悲痛に聞こえて、]

 …………勘弁、してくれ……。

[ため息混じりに呟いた。]

(502) 2013/11/10(Sun) 23:50:47

ならず者 ディーター

[オットーの声>>458が耳に入れば、自嘲気味な笑みを浮かべる。]

 俺まで、も何もな。
 俺こそが、そうなんだよ……。

 ったく、この二人の方が何を言ってるのか……。

[苦々しげに呟く。
その言葉は、どこか苛立ちめいたもの。]

(503) 2013/11/10(Sun) 23:51:03

【赤】 青年 ヨアヒム

[ブラッド>>*155が自分を呼ぶ声が聞こえる。

自分を頼りたいなら、いつでも呼べばいい。
交わした約束が頭に甦った。]

 ”…。”

[名前を呼ぼうと振り返ったところで、火かき棒を掴む姿が目に入る。>>490]

(*158) 2013/11/10(Sun) 23:51:21

ならず者 ディーター

 ――――…女将さん……。

 俺は、俺、は――――……。

[レジーナにバカと言われれば>>467
瞬時に、表情が苦しげに歪む。

あぁ、きっと馬鹿なのだろう。それはわかっている。
だからといって。人を殺す人狼であったとしても。
――――仲間を見捨てることは、出来ないようだった。]

(504) 2013/11/10(Sun) 23:51:42

【赤】 村長 ヴァルター

[誰を選んでも同じだった。
誰を選んでも、誰かが胸を裂かれる想いをする。
だから……秤に掛けた。

命と心と。仲間と仲間を。

そして傾いた。

クララを喰らい、成長してみせると、足掻くと言った彼に。
一番護りたくて大事にしていた者の死を、
兄の様に先輩の様に慕っていた者の死を見せたくなかった。

それが、他の2人を深く深く傷付ける事になっても、だ]

(*159) 2013/11/10(Sun) 23:51:50

【独】 司書 クララ

/*
とりあえずヨアヒムの生まれについては聞いたことにしておきたい >>449

(へみょん

(-280) 2013/11/10(Sun) 23:51:55

【独】 村長 ヴァルター

/*
誰だ、誰が落ちるんだ!!!!!??

(-281) 2013/11/10(Sun) 23:53:17

農夫 ヤコブ

 いやだ、ヨアヒムは渡さない。

 ね、逃げようヨアヒム。
 銀嵐の中でもどこでもいいよ。
 誰も、こわい人の居ないところに。

[制止の声>>495にも火かき棒は構えたまま。
灰色の目だけは幼馴染を見る。]

(505) 2013/11/10(Sun) 23:53:41

【独】 楽天家 ゲルト

/*
もしかして、C狂襲撃?

いやまぁ、ヨア落ちだとヤコブが動きづらそう、ってのは思ってたが。

(-282) 2013/11/10(Sun) 23:54:36

ならず者 ディーター

[村長の決断を聞けば>>477
くらり、目の前が真っ黒になる。

その決断に踏み入った彼の心中を思えば、無下にも出来ず。
だが――…ヨアヒムを殺すというところを、ただ
眺めていることは、出来そうにもなかった。]

(506) 2013/11/10(Sun) 23:56:53

ならず者 ディーター

[ヤコブの手が、火かき棒を掴む。
あぁ、彼がそういった行為に走るのは、よくわかる。
己もまた、ともすれば強行策に走ってしまいそうだ。]

 ………………本当に。
 人間の体というのは、やりにくい。

 これが、夜なら――…力の出せる時間ならば――……

[彼を、助けられるのに。]

(507) 2013/11/10(Sun) 23:57:37

【恋】 羊飼い カタリナ

/*@27ゲルトさん
はい、それはあるかなと。恋窓と表でゲルトさんに
守護契約ロールこれからなので、実はまだ自分護衛で。
でも護衛先は変えられますので(色々遅くてすみません…)
メモお知らせは、はい。あった方がいいかと。

(@28) 2013/11/10(Sun) 23:57:58

宿屋の女主人 レジーナ


 ゲルト!
 あんたは前へ出ちゃダメだ!!

[ヨアヒムには、悪いけれど>>499

[自分の大切なカタリナの、大切な存在]

[それが失われるくらいなら、
 カタリナの悲しむ顔を見るくらいなら、]

[自分が身代わりになる方が、マシだ――]

(508) 2013/11/10(Sun) 23:58:13

少年 ペーター

― ゲルトへの手紙 ―

『 こうして手紙をお前に書くのは初めてな事だけど。
  この先、この村がどうなる事かは解らない。
  まだ人狼がもし生きていた場合、お前が人狼なのか人間なのかも俺は知らないが、それの上で。
  ゲルト、お前が誰より適任じゃないかと考えたのでこれを伝えさせて貰う。


                        まず最初に――――』

(509) 2013/11/10(Sun) 23:59:22

パン屋 オットー

[談話室の扉を見ていて内部で起き異変に反応が遅れる。
怒声に振り向けば、火掻き棒を手にヤコブが他の者へ襲いかかる姿]

え、ヤコブ!?

[慌てて抑え込もうとヤコブの方へ近寄る]

(510) 2013/11/11(Mon) 00:00:21

少年 ペーター

『 い い か げ ん き づ け こ の と ー へ ん ぼ く
 (それは議事録の紙が破れそうなほど万力で書きなぐった痕だった)

 書いてて苛々むかつく。  こ の む じ か く や ろ ー
          (またしても書きなぐりの痕。若干ページに穴が)

 沢山死んだ。まだ死ぬかも知れない。
 少なくともヤコブは、もうこの先村で生き続ける事は無理だ。
 カタリナやレジーナをこの先守ってやれる奴はそういない。
 だから、あいつらをこの先も出来れば大切にしてほしいと思う。

 だ か ら っ て 勝 っ た と か 思 う な よ
  昔 は 俺 も ア ド バ ン テ ー ジ あ っ た ん だ か ら な

(またページを破りながらの書きなぐり痕だ。だがゲルトに意味は伝わらなかろう。
これは半分以上、いや、9割は個人的な八つ当たりなのだし)』

(511) 2013/11/11(Mon) 00:00:49

青年 ヨアヒム

[ゲルトの問い>>497は耳に入ったか入らないかも定かではない。]

 ヤコブ>>505、待てっ!

[制止の言葉をかけながら、転ぶようにヤコブの傍に駆け寄る。
己を見つめる灰色の目>>505に、自分の全てが惹きつけられることを強く感じながら。]

 分かった、分かったから。
 でも、おれのためにもう誰も傷つけないことだけは約束して。お願い、だから!

(512) 2013/11/11(Mon) 00:00:59

【墓】 少女 リーザ

[少女はニコラスの手から離れて雪原を歩き始める。
冷たい空気に晒されて少女の声は白く霞んで消えていく。]

ニコラス、ごめんね 
リーザは行かなくちゃ。 だって、ジムゾンがひとりで悲しんでるもの。

[ジムゾンの過去についてリーザは聞いた事は無い。
神父の居た最果ての村について少女は何も知らない。
けれども、神父が暗く冷たい過去を抱いているのに、
長い間一緒に暮らしてて居た少女は気付いてしまった。
彼もひとりぼっちなんだ――、
聲を同朋を呼び続けるのを止めてしまった。
初めは同朋に会いたいと願い生まれてきて、
ずっとずっと少女は会いたいと願い続けて来たのに。
彼との幸せな日々が続くなら構わないと思ってしまった。]

(+114) 2013/11/11(Mon) 00:00:59

【独】 農夫 ヤコブ

/*
いや、まだ襲い掛かってないから!w

(-283) 2013/11/11(Mon) 00:01:20

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
んーと、リーザ復活+恋落ちの場合。

人人人狼魔魔 となり、狼か妖魔の勝ちは決定。
今後の展開どうするか、悩ましいところなんだよね。

(-284) 2013/11/11(Mon) 00:01:29

【恋】 楽天家 ゲルト

/*
とりあえずは、白の描写にあとから墓であわせるってのは鉄板として。

カタリナから何か希望あります?
私としてはかばい合うように死ねたら、と思ってたのですが、カタリナの能力考えると、微妙かな、とも。

忙しそうなのはわかってますし、お気になさらず(ぎゅー

(@29) 2013/11/11(Mon) 00:01:32

【独】 村長 ヴァルター

/*
これで、私が前にいるゲルトと女将を押しのけて前に出たらコントだよな……。

(-285) 2013/11/11(Mon) 00:01:33

【恋】 羊飼い カタリナ

/*あ、ただ、洗礼者さんの方、落ち希望と準備有りっぽい感じ
なので、兼ね合いになるでしょうか
狼さんの選択肢は多い方がいいと思います。

(@30) 2013/11/11(Mon) 00:01:35

少年 ペーター

『  ―― リーザの事を、どうかよろしく頼む。

   後それと… あにぃの事も見てあげてくれないかな。
   あにぃがどうなるか、余り想像はしたくない。
   だけどせめて、大丈夫な所まで頼みたいと思う。

   ……お前、医者なんだから。
   折角だし、精神医療も治めちまえよ

   ――――我儘を押し付けてごめん     頼む。

                       ペーター』

(513) 2013/11/11(Mon) 00:01:49

【墓】 少女 リーザ

[背に生える翼で同朋のもとへ飛んで行けたとしても少女は選べなかった。
鳥籠は開いていても少女は神父のまわりを飛び回るのを止めなかっただろう。

でも、彼の姿は見当たらない。]

ジムゾンにも……、
会いたいひとがいたのかな。

[ジムゾンにも焦がれる相手が居たのではないかと
はたと少女は思い当たって。]

……。

(+115) 2013/11/11(Mon) 00:01:53

少年 ペーターは、少女 リーザ を能力(復活)の対象に選びました。


【独】 村長 ヴァルター

/*
オットーまで来たよwwwwwww

(-286) 2013/11/11(Mon) 00:02:08

【独】 楽天家 ゲルト

/*
くっそペーターっ><
かっこいいじゃねーかよっ><

(-287) 2013/11/11(Mon) 00:02:42

【墓】 神父 ジムゾン

[かつて大切にしていた少女は。
黒羽の青年との会話の内容について細かく知ることはなかった。
ただ、少女がずっと求め続けていた“声”をようやく聞くことができたのだと直感して、
ただただじっと見守っていた。

しばらく見つめていたが、音もなく、二人から離れていった。]

(+116) 2013/11/11(Mon) 00:02:43

少年 ペーター

[それは処刑を終えた後か、就寝に付く前かも知れない。
中間部分に、所々、筆圧の余り紙を突き破った痕のある、千切られた白紙のページが、ゲルトの部屋の扉に挟まれていただろう。

そして――後もうひとつ残された千切られた白紙は。

鍵が開いていれば兄の部屋におかれた。さもなくば、様子を見に来る事を見越し、自分自身の部屋におかれるだろう。

実年齢や性別には随分似合わない事は承知の上だが。
何時も肌身離さず抱えていた、自分をそっくりに模した人形。


…みにぺた君が、あるじのいない場所で、ひとり淋しそうにその紙を抱えて込んでいた]

(514) 2013/11/11(Mon) 00:02:44

青年 ヨアヒム

 オットーさん、来ないで!

[ヤコブを押さえ込もうとするのだろう、オットーがヤコブに近づく気配>>510に気付いて、そちらにけん制の視線を向けた。]

 オットーさんにはペーターさんがいるでしょ?
 守ってあげなきゃ駄目だ!

(515) 2013/11/11(Mon) 00:02:52

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ぺーたーwwwwwwwwwwwwwww
くっそwwwwwwwwwwwwwwww

(-288) 2013/11/11(Mon) 00:02:56

【墓】 神父 ジムゾン

私の役目は終わったのですから……。

[笑っているつもりだった。
だから、目からあたたかな雫がぽたりと落ちてきたのを手のひらで受け止めて、不思議そうに見た。]

(+117) 2013/11/11(Mon) 00:03:06

少年 ペーター

― オットーへの手紙 ―

 『あにぃへ 特別指令 !!

  そろそろみにぺた君にも友達が欲しいと最近思う様になった。ので。

  みにおと君やみにかたちゃん…村人全員分の人形を作れ!

  休んで作れ!
  時間掛けて作れ!
  ゆっくり作れ!
  兎に角作れ!

  完成時のお披露目を楽しみにしてるので、絶対に完成させる様!!』

(516) 2013/11/11(Mon) 00:04:07

少年 ペーター

『               ありがとう あにぃ。
                      ごめん   。』

(517) 2013/11/11(Mon) 00:04:21

少年 ペーター

[ゲルトのそれと比べて、ずいぶんと短い言葉。最後に感謝と謝罪を連ねた。それだけの手紙を遺して。
その深夜まで、部屋や宿内で、ペーターの姿は見付けられない事になる*]

(518) 2013/11/11(Mon) 00:04:30

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:04:48

【墓】 少女 リーザ


……、

ジムゾン!

(+118) 2013/11/11(Mon) 00:04:52

ならず者 ディーター、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2013/11/11(Mon) 00:05:48

【恋】 楽天家 ゲルト

/*
……洗礼者の遺言見たら、これは最後まで生かされそう、などと思ったり。
ここの狼さんたち、色々考えて襲撃してくださってますし。

とは言え、手数的にはうちら落ちも十分いけるんで、念の為にお伝えはしておいたほうがいいかなぁ、と。

(@31) 2013/11/11(Mon) 00:06:13

村長 ヴァルター

(逃げ切れるものなら…逃げて欲しい)

[その想いが彼を止める事を一瞬躊躇わせた。
その躊躇いの前に、ゲルトが庇う様に前に立とうとする]

ゲルト、危ない、退くんだ!!

[慌てて彼を突き飛ばそうと]

(519) 2013/11/11(Mon) 00:06:38

【恋】 羊飼い カタリナ

/*表がすごいことなってるのに、今気づきました…すみません。急いで戻りますっ。昨日はすみません。明日以降は、暇になり、かなり時間とれますので大丈夫です(墓下でも)。
はい、庇い合って死ねるなら、本望です。襲撃→護衛ロールは、可能ならできたら嬉しいけれど、無くても全然OKですので。

(@32) 2013/11/11(Mon) 00:06:50

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
恋窓で落ちの相談があああ(´;ω;`)ぶわっ

君たち落ちたらもうおばちゃん生きられないよ……

(-289) 2013/11/11(Mon) 00:07:13

【独】 村長 ヴァルター

/*
くそおおお、この忙しい時にペーターめえええええ!!><うわああん。

(-290) 2013/11/11(Mon) 00:07:35

【墓】 神父 ジムゾン

[>>+118そのとき、声が聞こえてきた。
自分が、今最も聞きたかった声が。]

リーザ?

[振り返って、慌てて少女に見られないように手の甲で頬を流れる雫を拭い取った。]

(+119) 2013/11/11(Mon) 00:09:07

農夫 ヤコブ

 …………ヨアヒム。

[幼馴染>>512が駆け寄ってくるのを見ると、火かき棒を掴む腕の力が抜けて下がる。]

 僕は、君のためなら、なんでもするよ。
 ヨアヒムが望むなら誰も傷つけないから。 

 お願い、"約束"破らないで。

[カツン、と音を立て火かき棒が床へと落ちる。
灰色の両目からは涙が溢れ出していた。]

(520) 2013/11/11(Mon) 00:10:14

ならず者 ディーター

[ヤコブの涙>>520を見れば、]

 ……………………ヤコブ。もう、いい……。

[全てを諦めたかのように、ため息を吐く。]

 この上、貴方まで犠牲になることはありません……。
 ヨアヒムを助けようとしてくれて、ありがとう。

[そうとだけ告げて。
ゆっくり、頭を振った。]

(521) 2013/11/11(Mon) 00:12:12

青年 ヨアヒム

 うん、分かっている。分かっているよ。
 僕の大切なヤコブ。大好きだ。

[自分の言葉に従って火かき棒を落としたヤコブの右手を両手で握り締めて、何度も頷く。

そのときヤコブにだけ注意を向けていたから、青年の背中は完全に無防備だった。

だから。
背後から何か仕掛けられたならば、絶対に避けられない。]

(522) 2013/11/11(Mon) 00:13:29

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うーん、ヤコブ襲撃あるか。
その場合狼陣営1人になっちゃうけど、どうにかサポートできるかなぁ

このおばちゃん、ヴァルターの事は全く疑ってないしね

(-291) 2013/11/11(Mon) 00:14:00

羊飼い カタリナ

―談話室―


 ヤコブ!?   ルゥ兄…っ。

[火かき棒を手にしたヤコブ>>491を見れば]
咄嗟にゲルトを庇おうと駆け寄って、
レジーナ>>508が先にゲルトの前にいるのを見れば]
 
 だめ、レジーナさんもだめ…っ。

[ゲルトを庇おうとするレジーナを守ろうと飛び出した]

(523) 2013/11/11(Mon) 00:15:45

【独】 羊飼い カタリナ

/*そして、遅かったです…火かき棒、落ちてた…><

(-292) 2013/11/11(Mon) 00:16:23

【独】 村長 ヴァルター

/*
ここでヨアヒムの前に躍り出て撃たれたくなる症候群。

(-293) 2013/11/11(Mon) 00:16:36

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:16:46

【独】 シスター フリーデル

せっかく神父とリーザ出会えたのに、引き裂かれるのか…。

なんてヒドスww

(-294) 2013/11/11(Mon) 00:16:53

【独】 村長 ヴァルター

/*
ハァハァしすぎてコントいれないと
耐えられないんだよ!!!

この3人のそれぞれの絆に胸が痛くてね!!
どうしてくれよう><

(-295) 2013/11/11(Mon) 00:18:00

少年 ペーター

― 深夜 宿二階のバルコニー ―

[死者と消滅者の部屋に面した、外気の触れるバルコニー。
意図して探らなければその姿は捉えられないだろう銀嵐が吹く雪に触れて。

寒さを感じるのか、両手は擦りながら、その夜、ペーターは其処に存在した。

夜が来るまでの間、何処か適当な箇所へと隠れていたのは。
今更邪魔をされたくない為に。
ならば何故、あんなに早い段階で、わざわざ手紙を二人に見せたのか。
レジーナやヨアヒムにも、それらしき言葉をつぶやいたのか。
矛盾に呆れて笑みを浮かべていた]

(524) 2013/11/11(Mon) 00:18:56

【独】 負傷兵 シモン

/*
何のために、俺がNGに入れたのか、言った方が良いかな???????
言っても良いかな!!!!!!!!!!!!!!

(-296) 2013/11/11(Mon) 00:18:59

負傷兵 シモン

[談話室で起きていることを、感情のない表情のまま。
ただ、見つめ。

手にした銃のシリンダーに弾を込めないまま。
ハンマーを起こして引き金に指を掛ける。]

(525) 2013/11/11(Mon) 00:19:13

【独】 村長 ヴァルター

/*
ゲルト襲撃はGJ狙いなのでメモの通りには
行かない事を灰でご報告します。

(-297) 2013/11/11(Mon) 00:19:18

宿屋の女主人 レジーナ

>>523カタリナが飛び出したなら、彼女をも制止しようと]

 ダメだよ、カタリナ。
 あたしは、あんたもゲルトも、どっちも無事で居て欲しいんだから……


[やがえヤコブの腕が下がり>>520、ほっと腕をなで下ろした。]

[ゲルトを殺そうとするなら、
 あの子の大事なゲルトを殺そうとするなら]

[自分はたとえヤコブでも、殺そうとしてしまうかもしれない]

(526) 2013/11/11(Mon) 00:19:44

【独】 農夫 ヤコブ

/*
みんな飛び出しすぎ。

>匿名バカップル
手数的にはいいけど、それは僕が生き残る地獄のルートだって知ってる?w

(-298) 2013/11/11(Mon) 00:19:48

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:20:42

【赤】 青年 ヨアヒム

 ずっと。声を聞かせていたいな。
 ブラッド、お前の傍にいて。

[まるで神に祈るように。懺悔をするように。
心からの思いが紡ぎ出された。]

(*160) 2013/11/11(Mon) 00:21:18

楽天家 ゲルト


   ……うぁっ!!!

[カタリナが駆け寄るよりも早く、突き飛ばされる>>519
 一瞬何が起きたか理解出来ず、そのまま床に転げ、ヤコブから距離が離れた。]

(527) 2013/11/11(Mon) 00:21:38

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:22:09

パン屋 オットー

[静止の声が心を躊躇わせた。>>515
ヤコブはヨアヒムが押さえ込めば、大人しくなりそうだがちゃんと止まるだろうか]

いや、無理はするつもりは無いぞ。
あと、ペーターのことはいつでも全力で守るつもりだ!

[ヤコブが戦意喪失>>520したように見えて足を止めた]

(528) 2013/11/11(Mon) 00:23:33

農夫 ヤコブ、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/11(Mon) 00:25:04

【独】 楽天家 ゲルト

/*
うわぁ、俺らの生存フラグ立ち過ぎや\(^o^)/

(-299) 2013/11/11(Mon) 00:25:31

羊飼い カタリナ


 ……ヤコブ…。

[ヨアヒムの止める声>>512に、火かき棒を落としたヤコブ>>520に、ゲルトとレジーナの方を振り返り、微かに肩の力を抜いて。

“約束”--ヨアヒムが教えてくれたものなら、声を聴かせ
続ける…を破らないでと泣く姿に。ぎゅと瞼を瞑り、涙を堪えた]

(529) 2013/11/11(Mon) 00:25:52

【独】 青年 ヨアヒム

/*薔薇の下国の強調機能は本当に便利だなと思う。

発言の何処でも、好きな量だけ目立たせることができる。

(-300) 2013/11/11(Mon) 00:25:53

【墓】 少女 リーザ

[少女は神父のもとへと駆け寄る。
羽織っていたブランケットが風で飛ばされ少女の背中の羽が露になる。
肩甲骨から根を伸ばし横に広がっていく黒い翼。人には無いなそれ。
少女はつま先で立って神父の頬へと手を伸ばす。
もしも神父が屈んでくれたら彼の首へと腕を回して抱きしめようとした。]

ジムゾン、此処に居たんだね。
泣いて……いたの?

[頬に流れる涙は拭い取られた後だったが少女は確信を持った声で訊ねた。]

(+120) 2013/11/11(Mon) 00:26:38

農夫 ヤコブ

 ……わかってる。
 僕も好きだよ。だから、お願い。

[自分の手を握る幼馴染>>522の手を更に掴み、身体を丸め額を押し当てる。
ディーター>>521の声も聞こえたけれど、いやいやと子供のように左右に首を振る。

幼馴染の声だけを聞く為に顔を伏せていたから。
何があったとしても、見ることなど出来なかった。]

(530) 2013/11/11(Mon) 00:27:02

羊飼い カタリナ、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/11(Mon) 00:27:43

【赤】 農夫 ヤコブ

 声を、聞かせて。
 お願い。絶対に分からなくならないように。

 君の声が聞きたい。

[嗚咽交じりに何度も、何度も願う。]

(*161) 2013/11/11(Mon) 00:29:10

パン屋 オットー、少年 ペーターに話の続きを促した。

2013/11/11(Mon) 00:29:31

村長 ヴァルター

[ヨアヒムの制止>>515に火掻き棒を落し
涙を零すヤコブ>>520にホッとしながら、
突き飛ばしてしまったゲルトに手を伸ばす>>527]

ゲルト、すまない…咄嗟とは言え。

[ゲルトに注意を向けるふりをして。
ディーターの告白>>521を気付かない事にしたかった]

(531) 2013/11/11(Mon) 00:29:34

【独】 青年 ヨアヒム

/*今ふと思ったんだけど、これ本当に死ねるんだろうか?

恋絆なら恋ログあるから、中身発言で相談できるけど。
悪戯絆は今回たまたま赤ログで相談できたとはいえ、落ちるの結構悩んでいるから、メモでしか意思疎通できない場合、苦労しそうだな。次にカオス編成村が開催されるなら悪戯妖精入れない方が楽かもと思った。

(-301) 2013/11/11(Mon) 00:30:06

【墓】 少女 リーザ

[リーザはジムゾンの頭を抱え、
歌う様に囁く。]

ジムゾン、わたしは、
あなたと過せてー―、 幸せだったの。

ねえ、人と人ならざるものが一緒になるなんて無理だって分かってても、
貴方の娘にわたしはなりたかった。
リズはジムゾンと過す毎日が大切で壊したくなくて、貴方と紡ぐ夢を護りたかった。

ごめんね、ジムゾン。
でも、これからは――、

(+121) 2013/11/11(Mon) 00:30:29

負傷兵 シモン

[引き金を引けば、カチ、と乾いた音が鳴る。

顔を上げて、談話室の様子を眺め。]

 ……一人は寂しいよな。

[呟く。
シリンダーを振り出し、銀の弾を込める。
戻して。]

 ……殺すんだろ?
 そいつら。

[ハンマーを起こす。]

(532) 2013/11/11(Mon) 00:31:46

宿屋の女主人 レジーナ

>>527転げたゲルトに駆け寄る]
[カタリナもそうしただろうか?]

[後はもう、これから起こる事を、じっと見守るだけ]

[叶うならば、カタリナとゲルトの肩を抱きながら――**]

(533) 2013/11/11(Mon) 00:31:53

青年 ヨアヒム

 僕は、ペーターさんがずっと羨ましかった。オットーさんのようなお兄さんが欲しかったから。

[オットー>>528へ一瞬だけ視線を向けて、足を止めたことを確認すると、満足そうに微笑んだ。]

(534) 2013/11/11(Mon) 00:32:12

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:32:18

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:32:47

【独】 農夫 ヤコブ

/*
あれ、これって暴れた方が庇う発動でヨアヒム殺されやすかったんじゃね。

(-302) 2013/11/11(Mon) 00:32:54

【独】 負傷兵 シモン

/*
すげー空気読まない奴(・▿・)

(-303) 2013/11/11(Mon) 00:32:56

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:33:07

村長 ヴァルター

[気付けば…ヨアヒムを仲間と認めたディーターまで。
狼と認めて処刑しなくてはならなくなる。

同時に、仲間を2人処刑しなくてはならない。

それを口にするにはまだ躊躇いがあった]

(535) 2013/11/11(Mon) 00:33:57

青年 ヨアヒム

 そうだな。じゃあ、お前の言う通り。
 逃げて、逃げて。誰も知らない場所にいくのもいいな。

[>>530幼馴染の懇願に頷いた。
心のどこかでは、そんなことは無理と分かっているのに。握る手に力を込める。]

 誰もおれたちを人狼と責めない場所へ。

(536) 2013/11/11(Mon) 00:34:35

楽天家 ゲルト

[ため息が聞こえ、そちらへを向こうとした時に、かけられた謝罪>>531。]

いえ……ありがとう、ございます。

[差し伸べられた手、素直に握り立ち上がりながら。
 そういうことか、と男は悟る。

 ディーターと、ヨアヒムが人狼で。
 それを助けていた人間がヤコブなんだと。

 けども、もう一人の存在には未だ気づかずに。]

(537) 2013/11/11(Mon) 00:35:39

【赤】 青年 ヨアヒム

 聞かせるよ。ずっとずっと。

 >>*161おれだって、お前がそうやって頼ってくれることが嬉しくて仕方ないんだから。

(*162) 2013/11/11(Mon) 00:36:18

【墓】 神父 ジムゾン

[リーザの目線に合わせようと屈むと、>>+120少女が飛び込んできた。
首に抱きついてくるなら、優しく抱き寄せようとするだろう。]

わ、私は、泣いて、など。

[言いはしたが、掠れた声が今まで泣いていたことを物語っていた。]

(+122) 2013/11/11(Mon) 00:36:54

少年 ペーター

[ ―― こお  ぉぉ ]

[銀嵐が歌声をあげて身体を取り巻く。
洗礼者だ。聖霊の洗礼を受けた子が融け始めるぞ
まるで吹雪が意志持つ生き物である様に首筋を撫で、ぶるりと身体が震え上がる]

(538) 2013/11/11(Mon) 00:37:25

少年 ペーター

[そう、すべてはあの日の銀嵐の中で自覚した能力。

本当は、自分に霊など視えない。
あの黒衣の男の霊が自分には視えた理由は恐らく。
霊媒師の力を持つ兄の断片を受け継いだか…

銀嵐に呑まれ生命の成長を止めた、生と死の境界線が曖昧である自分と云う生命だからこそ、垣間見えた偶然]

(539) 2013/11/11(Mon) 00:37:43

少年 ペーター

[風花は綺麗? 淡雪は優しい?
 ならそんな君は、ブリザードも雪崩も雄雄しく美しいと思えるの?
銀と白が描く、闇のコントラストは、銀嵐を踊りながら自分に囁きかけていた]

[成長とは生命の証だ…。
その歩みはゆっくり。だが1日ずつ確実に大きくなる。
それは心だけでなく身体もとても大切な生命の証なのだ。

だから、肉体の成長しない…
生命の歩みを止めている自分は、果たして生きているのか疑わしいとずっと考えていた]

(540) 2013/11/11(Mon) 00:38:23

村長 ヴァルター

[シモンの声>>532が酷くはっきり聞こえた気がした。
ゲルトにレジーナ達が駆け寄るなら、大きく息を吸って
顔を上げて]

そうだ。

[短くだがとても息苦しい応の言葉を吐き出した]

(541) 2013/11/11(Mon) 00:38:39

【独】 少女 リーザ

/*
リーザ×ジムゾン
幼女×おじさん は萌える。うん、萌える。

(-304) 2013/11/11(Mon) 00:38:51

少年 ペーター

[――なら、この10年間、成長せずにいた分の生命は"何処"へいった?

その答えが、今"ここ"に存在している]


[洗礼者の力とは―― 死者に生命の力を与える事。
つまりそれは。


――亡くした死者を"甦らせる事" ]

(542) 2013/11/11(Mon) 00:38:59

【墓】 神父 ジムゾン

>>+121私も、幸せでした。

リーザ、貴女の正体がなんであろうと、貴女は――

(+123) 2013/11/11(Mon) 00:40:35

ならず者 ディーター

[ヨアヒムとヤコブの様子を、穏やかな表情で眺める。
シモンの言葉>>532を聞きながらも、瞳は二人から逸れることなく。]

 …………出来ることなら。
 二人とも、無事でいさせてあげたかった――…。

[今はもう、それも適わないのだろうか。
だが――…案外、二人は離れ離れになるよりは、
共に居ることの方が嬉しいのではないか、などと考えがよぎり。]

(543) 2013/11/11(Mon) 00:40:47

羊飼い カタリナ

―談話室―

 ルゥ兄…、大丈夫か?

 ヴァルターさん、本当にありがとうございます。

[ゲルトを突き飛ばし、助け起こすヴァルター>>519>>531
にお礼を言って、ゲルト>>527に駆け寄り。
先程、前に出ようとした自分を止めようとしてくれた
レジーナ>>526も近くに来れば。
肩に彼女の手のぬくもりを感じ、小さな安堵の吐息を吐いた。
背後で何かが起ころうとしているのには、気づけずに]

(544) 2013/11/11(Mon) 00:40:53

【墓】 神父 ジムゾン



私の、大切な娘です。

(+124) 2013/11/11(Mon) 00:40:58

【見】村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:41:08

ならず者 ディーター

 なぁ。

 もし、彼らが二人とも死した場合には。
 一緒のところに、弔ってやってはくれまいか。

[銀の弾を銃に込めるシモンに、
穏やかな表情で、そんな言葉をかけるのだった。]

(545) 2013/11/11(Mon) 00:41:30

【墓】 行商人 アルビン

[力なく嘲笑う声>>+110、地上の混乱、相手の感情を推し量れるほど気が利く人間ではない事を男は自覚しているがゆえに。
男は困惑顔のまま、マグの中身を口内へ流し込み続けている。

損傷箇所から侵食を受けてしまった男のは、違う色へと置き換わり始めているのだが――…
置き換わっていっているという事にも、その色がどこに行き着くのかという事にも、当の本人は気づいていない。**]

(+125) 2013/11/11(Mon) 00:42:35

少年 ペーター

[雪崩に呑まれた男の子の姿を見て――
もう、冷たく動きはしない男の子。
もう、自分に笑い掛けても、言葉を語り掛けても。

その吹雪を恐がらず、『綺麗だよ』と教えてくれた男の子はもう動かない。


それを視た雪の聖霊様は、ぽとりと ひとつぶの涙をながしたのだ]

(546) 2013/11/11(Mon) 00:42:44

少年 ペーター

[その涙が零れたときだ。

雪崩に呑まれて、冷たく死んでしまった男の子をみて。
かなしい、ごめんなさい、もっといっしょにいたい。
そんな聖霊様の悲しくとも優しい心が、凍て付いた氷の眦を溶かした時。

その綺麗な涙は 男の子の命を甦らせる奇跡を起こしたのだ]

(547) 2013/11/11(Mon) 00:43:15

少年 ペーター

[……だけど……

氷の眦を溶かすほどに。
暖かい春の心を迎え入れた聖霊様の身体は次第にほろほろと淡く融けていく。

それでも、息を吹き返した男の子が聖霊様をみた時。

にこ、と優しく笑いかけながら――――ついに春は訪れて。



......雪の聖霊様は、融けて消えてしまったのだ]

(548) 2013/11/11(Mon) 00:43:51

農夫 ヤコブ

 ヨアっ…………!
 行こう、よ……。

[頷いてくれる気配>>536が分かる。
だが、もうそれ以上、空しい希望は声にならない。

その手に縋ったまま、すすり泣く。]

(549) 2013/11/11(Mon) 00:44:31

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:45:09

【墓】 少女 リーザ

[泣いていないとジムゾンは返すが、
掠れた声が今まで泣いていたことを物語っていた。]

うそつき、

[くすりと笑う。]

(+126) 2013/11/11(Mon) 00:45:26

【赤】 農夫 ヤコブ

 うん……うん……。
 ずっと、ぼくもそばにいるから。

(*163) 2013/11/11(Mon) 00:45:30

楽天家 ゲルト

……ディーター、君も―――なんだね?

[まったく違う口調。
 きっと、これが人狼である彼の本来の口調なんだろうとぼんやり思いながら。

 命を奪うにはやけに軽い音だ、と。
 知らぬ間にシモンの手の中に収まっているフリーデルの銃を見つめた。]

(550) 2013/11/11(Mon) 00:45:35

【独】 村長 ヴァルター

/*
ベランダと談話室で泣くのが忙しいな! 

(-305) 2013/11/11(Mon) 00:45:43

【墓】 少女 リーザ

>>+124

ありがとう、ジムゾン。大好きだよ。

(+127) 2013/11/11(Mon) 00:46:08

青年 ヨアヒム

 馬鹿。そんなに泣くなよ。

[>>549すすり泣くヤコブに、無茶と思ってもそんな言葉をかける。]

 おれはどんなに不器用でもお前が嬉しそうならすぐ分かるから。

(551) 2013/11/11(Mon) 00:48:16

負傷兵 シモン

[村長の言葉>>541に、その背>>522へ照準を合わせる。

穏やかな表情で告げる言葉>>545へは、何も答えず。
代わりに、ちゃり、と認識票が鳴いた気がした。]

 ……同じ場所に逝けると良いな。

[常とは違い、微か感情の篭る声で告げて。
引き金を引いた。

――タン、と高い、乾いた音が鳴る。]

(552) 2013/11/11(Mon) 00:48:18

【独】 司書 クララ

/*
このジムゾンとリーザ ほのぼのする

そして雪の聖霊の物語がRainbow after snowルートっぽい感じににに

(-306) 2013/11/11(Mon) 00:48:23

【墓】 神父 ジムゾン

[>>-121少女の声の続きは聞こえただろうか。]

そうですね。私は嘘つきです。

(+128) 2013/11/11(Mon) 00:49:19

少女 リーザ、「でも、これからは――」という少女の言葉は続かない。何故なら、

2013/11/11(Mon) 00:49:34

【墓】 神父 ジムゾン




>>+127私も、大好きですよ。

[少女を、今度は溶かしてしまうことなどないように優しく抱きしめた。]

(+129) 2013/11/11(Mon) 00:49:49

【赤】 青年 ヨアヒム

 じゃあ、それ改めてプロポーズするよ。

[その一言を告げると、大きく息を吸ってから。]

 大好き。ずっと一緒にいよう。

[ヤコブの額にキスを落とした。]

(*164) 2013/11/11(Mon) 00:50:19

少年 ペーター

[今思えば――『吹雪踊る雪の聖霊の物語』とは……
過去に雪の洗礼を受けた…洗礼者その物がルーツなのかも知れない]


[銀嵐は、冷え冷えと凍える吹雪を伴い、自分の体を取り巻く。
そうだ…そのまま自分を"ひとり"の場所へと連れて逝ってしまえ。

"ひとり"でいる場所にこのまま辿り着けば。
リーザを――またこの場所に連れ戻す事が出来るんだ]

(553) 2013/11/11(Mon) 00:50:56

少年 ペーター

 俺は…本物の雪の聖霊になるんだな…


[それはあの時、少女を安心させる為に吐いた――嘘だ。
彼女に嘘を吐いたまま。
騙したまま、自分はリーザをひとり行かせてしまった。
だけど、これで、彼女を安心させる為の嘘は…
自分自身を代償に、本当になる]

 これで……良いのかな……
 俺は本当に、リーザの為に成る事を。
 して、あげれてるのかな……

(554) 2013/11/11(Mon) 00:51:48

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:51:52

ならず者 ディーター

[ゲルトの言葉>>550を聞けば、微かに笑みを向ける。
自分が人狼だと名乗り出た時の、粗野な雰囲気は微塵も感じさせぬ。
落ち着いた空気を纏ったままで。]

 仲間に、罪はありません。
 ローゼンハイムさんのことも、そしてパメラのことも――…

 元を正せば、
 私が腹をすかせた仲間がいると知って、起こした行動。

[それまでは、ずっと、一人だったから。
初めて、何かを伝えたい相手が出来た。
大事な が、生まれた――…。]

(555) 2013/11/11(Mon) 00:52:17

ならず者 ディーター


 ………………お騒がせ、しました。


[まるで、これで全てが終わりだとばかりに。
静かに、目を閉じた。]

(556) 2013/11/11(Mon) 00:52:30

少年 ペーター

[理解している。エゴを押し通した結果が今のこの自分だという事を。
それでも押し通した。

もう、こんな命なんか投げ出して死にたがってる自分がいるから


なのに……

どこかで生きたいと願っていた自分は……]

(557) 2013/11/11(Mon) 00:52:36

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:53:24

少年 ペーター

[ずっと傍にいてくれた大事な存在。
全身で守ると呼んでくれた、血を分けた大切な人。

今こうして 全力で傷つけようとしているのが
どうして、他でもない自分なんだろう]

(558) 2013/11/11(Mon) 00:53:51

少年 ペーター

 ………… ………… ……あにぃ……


[尚やまぬ銀嵐の中で眦を伝った涙が、頬で結晶化した]

(559) 2013/11/11(Mon) 00:54:10

青年 ヨアヒム

 …っ!?

[乾いた音は耳に入ったかどうか。
背中に熱い鉄の塊がぶつかったような衝撃を受けて、体が大きく跳ねる。]

 …。

[ゆらり。

スローモーションのように青年の体が揺れて。
やがて大きな音を立てて床に倒れる。

そのあとに続くように、いつの間にか持っていたスケッチブックがぱたりと音を立てる。
中には村人全員、一人ずつ笑顔で描かれた木炭デッサンがあった。]

(560) 2013/11/11(Mon) 00:54:33

【赤】 青年 ヨアヒム

 約束は、守る、よ。

[苦しい息の下からブラッドに話しかける。]

 お前に声をきかせ、ないと、な。

(*165) 2013/11/11(Mon) 00:55:50

村長 ヴァルター

……………。

[応と頷いた後は。
静かに、銃声>>552とその行方を見つめていた。
ディーターの声>>556に静かに首を振りながら]

(561) 2013/11/11(Mon) 00:57:06

羊飼い カタリナ


 ――……っ!

[カチ、引き金の音で振り返った背後、シモンの問い>>532
ヴァルターの答え>>541に、何が起こるかを悟れば。
琥珀を見開いて、ヨアヒムとディーターを見遣った]

(562) 2013/11/11(Mon) 00:57:21

【赤】 青年 ヨアヒム

 ボルドー。僕のわがままに巻き込んでごめんなさい。でも、守ろうとしてくれて嬉しかったんだ、本当はね。

 村長さん。結局秘密の名前を教えてもらえなかったけど。でも、村長さんのことも好きだよ。
 どうか元気でね。できれば村長さんには生きていて欲しい。

(*166) 2013/11/11(Mon) 00:57:26

【墓】 少女 リーザ

[そして、彼女は思い出す。
大切な聖霊さまのこと。]

わたしが雪になっても、
また遊べると思っていたけれど。

聖霊さまは何処にいるのかな?
まだ会えない――、のかな。

[ペーターが少女を見つけるまで時間が掛かるなら待っていようと思った。
10年でも20年でも、雪の中で歌っていようって。]

(+130) 2013/11/11(Mon) 00:57:34

【赤】 農夫 ヤコブ

 …………。

 ばかだなあ。
 言われなくたってずっと傍にいるに決まってるじゃないか。

 ヨアヒム、何度でも言うよ。大好きだ。

[額の感触に何をされたのか、気がついて少しだけ頬を染める。]

(*167) 2013/11/11(Mon) 00:57:40

少年 ペーター

[銀嵐が 歌声をあげて 少年の姿をした青年を。
雪の聖霊を 遠い場所へと誘い行く

ふるは 銀花
まうは 白風


ふわふわと
 さらさらと
  こうこうと
   ちらちらと

宵闇の暗がりが包む中で、昏く仄かな幻想が舞い踊り。
10年分の少年自身の生命と同時に…
神か、何かが定めた生命の禁忌をこうしてやぶる自身を、"向こう側"へ引き摺る――]

(563) 2013/11/11(Mon) 00:57:43

農夫 ヤコブ

 …………ヨアヒム。

[泣き笑い>>551で、顔を上げる。
その時、幼馴染がどんな顔をしているのか、何故か分かった気がした。

タン、と乾いた聞きなれない音が響く。
ぱっと頬に返り血が飛ぶ。
見開いた灰色に広がる赤い色が映り込んだ。]

(564) 2013/11/11(Mon) 00:58:14

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 00:58:54

【恋】 羊飼い カタリナ

/*>>@31 匿名メモ張り、ありがとうございました。
 お任せしてばかりで、すみません。
 洗礼者さんの遺言がすごかったですね…(ぎゅっ

(@33) 2013/11/11(Mon) 00:58:58

【墓】 神父 ジムゾン


――リーザ。

[少女の名前をもう一度呼ぶ。
何にも代えがたい、大切なその名前を。

見送る元審判者の背中には、少女のものと同じ、だけど光を集めたような白い翼が生えていることに、自身は最後まで気づくことはなかった。**]

(+131) 2013/11/11(Mon) 00:59:07

ならず者 ディーター

[乾いた音が響く。>>552
撃たれたのは、自分ではないのに。
目を閉じたまま、その光景も目に入っていないのに。

ズキリ――…痛みが走る。]

 あぁ……。

[ドサリ、倒れる音を聞けば。
一筋、頬を伝った。]

(565) 2013/11/11(Mon) 00:59:18

少年 ペーター

― 翌朝の日 ―

[ …… その日 消えた筈の少女の姿が。
 奇跡そのものの様に、その場所には存在した。

 そしてその近く。

 ベランダの欄干に背を預け、眠る様に凍えているのは]

(566) 2013/11/11(Mon) 00:59:27

【墓】 シスター フリーデル

[悲しい笑い声が聞こえる中、
女は無言でこの滑稽な自白劇を見つめ続けている。

ただ、シモンの手から。
乾いた音が聞こえた時だけは、瞳を伏せて]

 …………すまない。

[汚れ役を押し付けてしまった彼へ。謝罪の言葉をこぼした]

(+132) 2013/11/11(Mon) 00:59:39

少年 ペーター

[身体は、淡雪のようにかるい
ともすれば崩れそうな姿で。

雪の聖霊は 眠りについていた]

(567) 2013/11/11(Mon) 00:59:44

【独】 司書 クララ

/*
よーあーひーむー………(ぶわわっ

(-307) 2013/11/11(Mon) 00:59:44

農夫 ヤコブ

 あ、あぁ、……。

[倒れるヨアヒムを支えようと手を伸ばす。
その傍に泣き叫ぶでもなく傍に寄り添って。]

(568) 2013/11/11(Mon) 00:59:47

宿屋の女主人 レジーナ


 ……ヨアヒム!
 ディーター……!

[彼らの命を奪うための、乾いたおとが響いたとき]
[宿で共に過ごした日々が脳裏に浮かぶ]
[そう、彼らは確かに、自分にとって――……]

[肩を抱く手に、力が篭った**]

(569) 2013/11/11(Mon) 00:59:51

農夫 ヤコブ

[そして、誰かが離そうと声をかけた時。
顔を上げた狂人は見知らぬ他人を見る目で訪ねるのだ。



――――だれ? と。**]

(570) 2013/11/11(Mon) 00:59:58

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