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村娘 パメラ は 行商人 アルビン に投票した。
パン屋 オットー は 行商人 アルビン に投票した。
行商人 アルビン は 行商人 アルビン に投票した。
神父 ジムゾン は 村娘 パメラ に投票した。
村娘 パメラ に 1人が投票した。
行商人 アルビン に 3人が投票した。
行商人 アルビン は村人達の手により処刑された。
神父 ジムゾン は、パン屋 オットー を占った。
次の日の朝、神父 ジムゾン が無残な姿で発見された。
もう人狼に抵抗できるほど村人は残っていない……。
人狼は残った村人を全て食らい、別の獲物を求めてこの村を去っていった。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
楽天家 ゲルト | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
楽天家 ゲルト | hal8000 | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
村娘 パメラ | polpo | 生存 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
パン屋 オットー | Luciola | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
行商人 アルビン | lovesimson | 処刑死 | 人狼 | C国狂人 (人狼を希望) |
羊飼い カタリナ | totoba | 襲撃死 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
シスター フリーデル | ひせつ | 処刑死 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
神父 ジムゾン | 十六夜 | 襲撃死 | 村人 | 占い師 (占い師を希望) |
/*
皆さん、お疲れ様でした。
灰解禁ですのでどうぞ。
改めて村に参加して下さって有り難うございました。
初めての村建てで皆さんには迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。
けれども短い期間ではありましたが素敵な時間を有り難うございます。
もう暫く、お付き合い下さると嬉しいです。
/*
お疲れ様、でし、た!!
狼勝利を覗けてほくほくしながらのエピですね。
まず先に、入村が遅れた為にご心配かけまして、村建さんごめんなさいでした!
大阪と浜松にプロとエピをサンドされてる為、明日もまた不在なのを予め。
1週間の間、皆ありがとうございました。
猫が安定せず、微妙にキャラ立ちがふわふわしていたり、白判定遠慮なく殺すようなだめだめ神父でした。
引き続き、エピでもお願いします、ね!
/*
>ジムゾン
入村については大丈夫ですよ、お気になさらずー!
慌ててたとは言え無礼なメッセを送ってしまいすみません。
今回色々テンパっててすみません!
村建てのお仕事は出来てないし、メモ誤爆しちゃうし、
誤字脱字が多いのは相変わらずですが・・・、><、
でも皆さんのお陰で素敵なログが出来て嬉しかったです!
オットーは鳩からだったんだね、お疲れ様です。
と、俺は一度離脱します。
またゆっくりと白ログで。
/*
はーい。お疲れ様です〜
まともなRPご無沙汰だったのもあって、諸所うまく立ち回れず申し訳なさいっぱいでございましたが、お話はもうちょっとつづくんじゃよ。というわけで、ひきつづよろしくお願いします!
/*
同村経験のあるお二方にはプロでそっこー割れていたという…(いあ、隠してもいなかったけれど)
ジムゾンさんはそういうご事情でしたか〜。
ご無理なさらず楽しんできてくださいませ。
アル兄さんは、いろいろ大変なのに赤でもしっぽふりふりですみません(汗
村建て&素敵な紡ぎをありがとうございました。
/*
>>-2 アルビン
大丈夫!無礼とかは全く思わなかったのでお気になさらず!
寧ろ、返信しちゃうと中身割れちゃう、とか既にバレバレ愉快に関わらず返信無しで入村していた事にごめんなさい!wそして当然の如くバレてた!!w
村建の方は、普段外から見るのと違い、実際やると色々考えたりして、皆さん、てんやわんやしますよね。
お陰様で、愉しい騒動を楽しませて頂きました。一旦のお疲れ様です。
また白ログにて!
>>-3 パメラ
ぽ る ぽ さ あ あ あ ん っ っ !!(むぎゅ
うわあい安定のポニテだよお疲れ様でした!
相変わらず入村発言から確信できる綺麗なト書きの叙事詩でした。
大変な唯一狼の役お疲れ様でした!
こっからのロルが非常に楽しみで仕方がないのです。
/*/*
>>-2:48 フリーデル
棒高跳びする如く井戸に飛び込むフリーデルの姿が1時間後…!
>>-2:55 アルビン
当初のプランじゃ僕飛び込む気まんまんだった事を此処に!
吊り先と展開が残り時間的に絶対収集つかなかったのが口惜しや…っ!
>>-3:12 フリーデル
今回、フリーデル見殺したのは僕もつらくて、はい。
普段、扱うPCは、大体が直情的な精神状態をするので、今回の様な場面なら、9割以上で名乗り出てます(実際最初の草案ではそうでしたし)
ので、理論と実利を優先して、感情面を切り捨てるジムゾンのPC的精神構造を考えるのが楽しいと同時に、つらそうでうわあい、と云う一言感想が出てきちゃいそうな感じでした。
/* つづーき
ここでこっそり、裏事情落とし。
・今回、ジムゾンの過去話とかは用意してないですが、多分過去は、不良化して世間を斜に見る程度には無味乾燥してたので、フリーデルのインパクトは一番強いんじゃないかな。(再会時すぐわかったしで)
・フリーデルへの感情は、一応LOVEの想定ではあるが、無自覚&無認知。
死んだ3日目になっても匙加減悩み続けてますが、発芽しない種のまま終えた感じじゃないかなと予測中。もし再開後、平和に生き残れたら自覚できる程度な。
・3日目が村勝利に終わった場合、理由も自分で解らないまま、異端審問やめて花守に映るENDは考えてた。見殺した責任がある為、数年後経過する頃になり、自分の中でも特別な位置にいる存在だったなと漸く認めれる、な、審問官モードの時は、ほぼ感情無く冷酷に動ける分、自分の心情は鈍ちんだったんじゃないかな
/* サイゴート!
表の言葉面じゃ、結構思ってるけど、多分内心では自覚がない、とか。
こんな感じで、突発の縁故ながらどういう関係だろうと模索しながら心情張っていくのが非常に楽しかったです。
此方こそありがとうございました!
(…処で余談だけれど、最初は神父の癖に、フリーデルの顧客だったか…!?とか妄想していたのは秘密ですええ)
処で、結局ジムゾンは死んじゃった為、フリーデルのハートフルボッコ警報が発令されちゃいました。
エピロルどうなるかな。考えながら。
/* >>-6 パメラ
僕も今回は中身を隠す気が全くなかったこの現実。
リアル花粉症な僕は、少なくともリアルで花盛が存在しても絶対に住めないな。
吹き荒れろ台風!(そしてリアルで本当に吹き荒れた)
次号のポニテは正座で全力待機しますね!
そろそろ僕は眠気が拙いあたりに来たので、離脱しようかなあ。と!
鳩環境を動かす能力非常に乏しいと云う残念な僕なので、ロルを落とせるのは22日になりそうです事を予め。
どんな殺され方が来るかをわくわくすると云う、生殺与奪権は完全にパメラに委任してしまって大丈夫なのかな…?
ログを確認した時点での状況で、補完的に落とすロルを考える事にしようかな、が予定です。
それでは、お疲れ様でしたあ!
/*
はふん、お疲れちゃんです!
なんとも色々ごめんなさいぃぃぃ!!
個人的にはジムアルに生きてて欲しかったんだけど(ED展開的に)、
死なないでー!って言ってる女の子を刺しに行く図が浮かばんかってん←
というわけで、今後をちょいちょい探りつつ。
パムの方で想定ロルがあれば、落としてくださればそれに合うようにこちらも動きますよー!
(襲撃の扱いを考えると、僕がアルを刺す→そのあとすぐ或いは少し時間を置いてジム殺害でしょうか…
一応人狼勝ちEDなので、僕も最後は食われるのかな?
でもパムが死ぬ方が美味しいならそれで動くよ!w)
/*
今後の展開はネタバレしちゃうとあれなので白で落としますけれど、そうですね…あのシーケンスでしたら偶然か確信かでもオットーの行動が決定打になってしまった形かしら?
神父様は責任持って
なんとなくですがいくつかは考えています。もちろんオットーの対応でも変わるかもしれませんしね。
エピもすぐに終わるわけではありませんので、お忙しい中でしょうしどうぞまずはお体をお大事に。
私も今日はお休みさせていただきます。
お時間厳しいようでしたら、ばーっとすすめるようにもしますので、そのあたりは仰ってください。
追伸:たくさんすきすき言ってくれてすごく嬉しかったのととっても恥ずかしかった///
/*
目が覚めた(笑)
お疲れ様でした。うう、狼勝ち見えてたけど、やはりジムゾン死亡はつらいですね。
死亡時ロルは、後で考えましょう、そうしましょう。
昨日のログ見て二度寝ます。
あ、2日目とても楽しかったです。
ありがとうございました!
/*
お早う御座います、むにゃ。
やーい、アルビン死んでやんのwwと思いながら、狼勝ちをご主人様にプレゼント出来て嬉しいです。
パメラにとってHAPPYENDなのかと言えばどうなのって思いますけれど、大切な女の子を護れてアルビンは満足でしょう。つまり、自己満足ですねry
ただ、オットーに刺されフラグ(俺は人狼の子供云々)を立てておいてなんだけれど、まさか本当に刺されるとは思っていなかった。
オットーって優しくて純粋な子だから・・・、無理かなと思っていた。
殺されて本望、オットーはアルビンがどんな気持ちで殺すのかwktk
殺されるの初めてなんだよな//
これからどんなENDになるのか楽しみ〜。
/*
四月馬鹿のアルビンが可愛くてさ、灰では全部これにする予定だったのにー。
猫アルビン可愛いよーごろんろんとチップに萌えつつ。
パメラは赤でいっぱい絡んでくれて有り難うね。素敵な赤だったよー。可愛かったですよー。
もうね、愛しさ一杯だったよね!
矢印振られてびっくりでしたが。(まさかの羊→屋→娘→商・・・)
照れ照れでした//
/*
ジムゾン顧客説多くてワロタ。
この辺はフリーデルの性格的に顧客だったらああいう関係に落ち着けない気はしたりします。
ただ同じベッドで一晩寝て、一人すやすや安らかに寝てるフリーデルがいてジムゾンを振り回した過去があれば面白いなと思ったり。
と、鳩から失礼**
お疲れ様です!!!
リアルの方で手が回らなくなっててあわあわしてたところ襲撃頂いて、こう言っちゃなんですが、有難いやら、申し訳ないやら…。
襲撃確認したと同時に完全に離れてしまってました…本当すみません><
ログ読んできますす
/*
そして▼ランダムという選択肢も全く頭になかったとかそういう(
いやぁ、普段からもできるだけ神の手に託さず決め打ちって傾向があって…しくじっただろうか…
…それでも1/2の確率でこの結末だったと思えば、そう変わらないかもとか、うーん…
結果的に自分の手でこの結末を選び取ったので、「後悔のない選択をした」とPCPL共に言える展開にしたいですね!
/*
そしてリナはリアルお疲れちゃんですよー!
最後まで君の気持に気付けない残念なオットーでごめんwww
どっかできっかけ掴んでおけば良かったなぁ…鈍感…ぇ…w
/*
しかしいつまでも止めるわけにいかないな…
明日の日中いられない気がする…その、外に出てて…
夜はほぼ確実に鳩なので、上手い返しができなかったり遅筆だったりすると思います、ごめんなさいっ
と先に言っておきます(´・ω・`)
なんでこんなポジションになったおまえ…素村のくせに…w
一応振ってみる…2(2x1)
/*
あ、リナだ! リナー!(しっぽぶんぶん)
お忙しそうだったし、体調が良くないメモもあったので大丈夫かなぁって思ってましたが、エピで拝見出来てよかった〜
襲撃は一応どこを襲ってもいけるかなーって思ってたので大丈夫ですよぅ、です。
/*
>オットー
ふふふ、悩むことも若者の特典というやつじゃよ(←5歳下
いえいえ、ゆっくり考えてロールしてくださいね。
ああ、私もランダムは極力しない方かなぁ。
ご都合いいように、私があの後すぐ立上がって這いよっててもいいですし、ご自由に動かしてくださいね。
[どうしてだろう。
こんなこと、望んでなどいなかったのに。
――僕は、ただ。
終わらせたかったんだ。
これ以上、目の前で人が死ぬのは見たくなくて、
だから人狼と思われる人を殺しさえすれば、
全ての問題は解決すると、そう考えて、
…人一人殺す覚悟はできたと、
できていると、思っていた。
あぁ、でも。間違っていたね。
馬鹿なオットー…僕は何もわかっていなかったんだ。
アルビンが、パメラが、ジムゾンが、
この状況で、何を想って、どう行動するだろうかって。]
[手を繋いでいたパメラを突き離して、
揉み合うアルビンとジムゾンの元へ向かう。
この均衡が崩れて、二人が死んでしまう前に、
止めなきゃ、止めなきゃ――]
[伸ばした腕は、アルビンの握っていたナイフへと。
それを手にした時、瞬間的に理解する。
――これは、力だ。
人狼の爪と牙以外で、この場にある唯一の、凶器。
これを持つ者が、決定権を…人の命を奪う"力"を手にしているということ。
やらなきゃ。…今。そう、今。
決心の鈍らないうちに。
みんなを救うために。
人を襲うことも、襲われることも、それは悲しいことだから――
悲しみには――終止符を打たなければ。]
[ナイフを手に、ふらふらと後ろへ。
――誰が人狼か?誰を信じるのか?
思い出せ。
今までのみんなの行動を。
あの時の…彼の、彼女の、言葉を。その表情を。]
[ゆらり、ナイフの切っ先を向けたのは――
がら空きになったアルビンの背中、ではなく。
地面に投げ出され、こちらへと――アルビンへと手を伸ばし叫んだ少女。]
…大丈夫だよ、パメラ。
アルビンは、死なない。
…死ぬのは、―――君だから。
[小さく笑って。囁くように、そう告げた。]
[何をやってるんだろう。
どうして笑ってるんだろう。
僕は、本当にパメラを殺す気なのだろうか。
殺せるの?
――10年間、一緒に過ごしてきた人を。
本当に?
――ずっと…ずっと好きだった彼女を?
…でも。
どう考えても、パメラが人狼なんだ。
アルビンはそれを知っていて、庇っているに違いない。
そういう人なんだ、アルビンは、だから――]
[アルビンは優しくて、
パメラを守りたくて、それで、きっと。
――でも、気付いて。
今、彼女の命を守ることができても、彼女の悲しみは続くんだ。
…こうして生きていれば、いつか。
君のことも喰い殺してしまうかもしれない。
ずっとずっと、護って、生かして、
それでも最後に君自身が、彼女に与えるのは――きっと絶望だ。
だから。僕が止める。
君を、君たちを、この悲しい連鎖を、
――それも優しさだと、今は信じたい。]
…パメラ。
さっき君は言っていたね。
『急に襲いかかるのはやめてね』って。
『少しくらいお話も聞きたい』とも…
――僕は、君が人狼だと思ってる。
全てを終わらせるために、僕は君を…
…殺す、よ。
だから、
言い残したいことがあったら、今。
[パメラを真っ直ぐに見つめて。
ナイフの切っ先はもう、揺れてはいない。
背後で動きがあったかもしれないけれど、目の前に集中していて、それには気付かなかっただろう。]*
/*
あ。しまった、このルートってもしかして、ジム死ににくい?
襲撃しにくい?
うわー、落とした後に気付くのやめようよ僕…
みんながロル上手いからって丸投げとか、馬鹿…
やりにくかったらごめんなさい、そうだよね、ここでアル死んだらオトパメ絶望ルートで、ジム襲撃どころじゃないか…?
また投票間違えた感…最終日のお決まりです、ほんとごめ…w
とか落としながら離席する僕…。**
[二人の元へ駆け寄るオットーの背が見える。
私は投げ出された拍子にしたたかに打った膝を引きずりながら立ち上がる。
身体中が痛い。人ならざる者、夜の帳では苦もなくできることがなにもできない。
覚えることのない痛みも、今はこんなにも身体を駆け巡る。
……私が人であるからだ。
人であるから、大切な者を護ることもできない。
振り下ろす爪もなければ、顎を食いちぎる牙もない。
陽光は“人狼”たらんとする身体を拒み
人しての楔を施す。
花盛に住まう女としての生を与えるのだ]
オットー!
お願いアルを…お兄ちゃんを助けて!
[痛みを堪えて彼らの元へ向かう。
思いと想いが交錯し均衡を保っていたその鍵は、一人の男の覚悟に委ねられる。
かくして小さな力…けれど、その全てを握るであろう夢の鍵は彼の手に渡った。
絡まり合う思いに二人の男は動けない。
一人の女は抗う術を持たない。この陽光の下では]
オットー!
[陽の光に導かれるように、彼の持った鍵が鈍く…そして鋭く光る。
── 私の望んだ結末は 花盛の夢を夢のまま終わらせることだった。
人狼ジムゾンを地に返し、花盛は生を喜び
一時の安らぎの中で夢の旅路へと逝ってもらう…
最期にあの人が抱く想いに応えてもいいと思っていた。
それが餞になるのならば。幻想の中で安らかに眠ってくれるのならば。
欺瞞と偽善とまやかしの夢 甘美な薫り
知れば絶望が横たわる。ならば知らぬままに──
そう思っていた]
……オットー?
[向けられる切っ先の光が眸に映る。
歩みは止まらないままに、けれど呆然とした顔で彼を見つめ、そしてその声を聞いた>>5
彼は安らかな夢を望まなかった。
いや…そうではないのだろう。
私が彼を見てきたように、知っていったように
彼もまた見てきたのだ。知ってきたのだ。
アルビンを…そして私を。
私が彼の想いに気づいていたように、彼もまた気づいてはいたのだろう。
私の優しさの裏側を。
私とあの人の兄妹とも恋人とも違った結びつきを、想いの紡を。
知って、夢で終わることを選ばなかった。
真実を知って、哀しみを背負って
呪われた紅い輪廻から私達を解き放とうと
そう選択したのだ]
[常と変わらずにこやかに、常と変わらぬ調子のままに、常と変わらぬ会話を紡ぐ。
まるでちょっと用事で村をあけるかのように。
……そう、これはこれでまだ救われる。
彼が慕っていた兄のような人間を殺めることがないのだから。
醜悪な姿を見せることなく私は人として逝けるのだから。
何より、私の愛したあの人が生きていけるのだから。
そこに絶望が横たわっていても、
彼が決意を持って選択したのだから
穏やかな陽の光に目を覚まし ゆるやかに流れる時の流れに
いつの日か心もまた少しずつだけど癒しされてはいくのだから]
ああ、そうそう…貴方にも。
楽しい毎日をありががとう。
素敵な日々をありがとう。
夢を見せ続けてあげられなくて
……ごめんね。
[最後にふわりと微笑んで、彼を招き入れるように両手を広げた]*
ごめんね…アルお兄ちゃん。
貴方は夢から醒めてね。
そして、また別の夢を見て?
貴方は人の子だから。
貴方の葛藤も恍惚もそれは夢だから。
だから、夢から醒めて。
くらいくらい夢から醒めて
光降る 朝の世界で 生きて
ありがとう 大好きな私のアルビン
/*
というわけで、私も晩までおいとまいたします。
明日は午後から遅くまでいないかも…なのですが、このままの日程で延長なしだと明日の晩で終わっちゃうので、午前中までには締めのロール落とせるようにがんばりますわ。
>>-31 オットー
ううん、ぜーんぜんそんなことないよー。
15パターンくらいはきっと返せるさ!
んまあオットーがいきなり『アル!好きだ! *独占欲*な気持ちで 【撲】スコップ をお前だと思って抱枕にするくらい好きだ! お前の ラテンドレス 姿を想像したら夜も12(24x1)時間しか眠れない! さあ今すぐ俺と共にパン屋でバンジーダイブしつつ*ほんの小さな悩み事*について熱く語ろうぜ! え? パメラ?なにそれ美味しいの?』
とか言い出したらどうしようか困るかもしれないけどねー☆
/*
>>-32のヤツが見たいなと思った中の人がここに。
うーん、どのみち自分はこの日程だと半分寝ながらのほほんとログ眺めるしかないな……。
/*
私も灰ツッコミしたいお年頃。
>>0:-15オットー オットーファンならここにいるぞ(`・ω・´) と言っても、某象牙国のセコ村で素敵な人を見てのゆるーいファンなんですけどねw
>>1:-2オットー 実現した(アルビン刺す)のと実現出来なかった(フリーデルと和解)のがw
カタリナちゃん可愛いは激しく同意。
…男でinすりゃ更に矢印こんがらせられたのになぁ、残念(´・ω・`)
そういや密かな謎なのですが、オットーパパは今何しているのでしょうね。
娼婦街のパン屋とかでしょうか←
もしや料理とかもある程度教わったりしたのか、存外それで出入りしていただけで、実は他の娼婦と出来て一緒に暮らしているとかも有りかもですか、オットーパパ。
/*
>>-34パメラちゃーんノシ こんばんはです。
スコップ、アルビンさんはそれでオットーさんに何をさせたかったのでしょうね(笑)。
小さな悩み事……。恋の悩みではなさそうな予感。
/*
>>1:-10カタリナちゃん お泊りフラグにどうなるとソワッとしていた私を思い出しました(笑)。
>>1:-15パメラちゃん 確かにゲルトとアルビンさんには同じ記号が出て、これは…と思っておりました。
>>1:-16オットー というかましゅさん。今回も縁故はあったけど上手く絡めずだったと思うけど、過去の同村合わせると1番接触した気はするよ。気だけ!←
村建てさん可愛いも同意。
>>1:-17パメラちゃん 自分何となく狂人引く予感してたけど弾かれて舌打ちしてましたけど、このプラン見るとより舌打ちしたくなりましたww これは、やってみたかったww
/*
消えたのはさっくり消えた事にします←
>>2:-55アルビン ジムゾンに庇われても封じ込めるつもりでいましたCO。
ほっぺにちゅーして黙らせるつもりだったな、というか死ぬ前にジムゾンにほっぺちゅーしたかったですわ。何となく。
独り言じゃないけど、中の人はジムゾンの>>3:7と>>3:8のコンボに罪悪感がマックスでした。うん、素敵なロルでした。
/*
>>3:-13アルビン いくら何でもアタリすぎていてですね。多分私が消去法の様な気がしますが。
多分1番面白みのないロルを打っていたら私です。
>>3:-36ジムゾン 熱い神父様かっこよかったです(`・ω・´)
どうでもいいのですが、>>3:127見て、フリーデルほんとにジムゾンにいい影響残す死に方しなかったな、ちくしょうと思いました。
よし、一応ログ読了。
/*
明日より今日の自分のがまだ使い物になるからせめてご挨拶くらいと思ったけど、うん、明日に備えて離脱いたします。
どんな風に落ち着くのか既に傍観者態勢で楽しみにしてますが、皆様リアルはそれぞれお大事になさってくださいまし。
ノシ **
/*
リアルが大変でちょっと今夜来られそうない、ごめん;;
で、明日は時間作って来るようにしたいんだけど・・・。もし明日の夜までに来れなかったら庇った事にして進めて貰いたいかも。
記号何だろう?自分だと分からねーな。
ただMacユーザーでWinと画面大分違うから其処かな。
で、俺はどういうつもりでスコップをプレゼントしたんだ。そのスコップで埋めてくれってか。
/*
明日の夜じゃヤバいな。
午後になっても俺がロル落とさなかったら落としてくれて構わん。
絶対、俺はパメラの事を庇うし。だから、オットーは気にすんな。寧ろ良く俺を理解してくれてるGJ!
んー、村建てスケジュール表確かめたら28日に1村だから延ばすのは大丈夫ぽい。
延長を希望す方が居たら延ばしても良いかな。(因みに延びた場合は参加は自主性に任せる、そも無理にEPの参加は強制していないので。)
/*
>>-32、カオスだな。
もし、パメラが殺されちゃったらアルビンどうするんだろう。アルビンかっこ悪いwwと思いつつ、真面目に考えると役立たずの自分を責めて正気に戻るかは不明。
・・・パメラはアルビンにとって掛け替えの無い大切な存在なんだよな。
>>-40
ジムゾンに庇われても封じ込めるつもりだった・・・だと!?
な、なに・・・。本当にリデルちゃんは死ぬ覚悟だったのね;;
にゃあ。ロル書こうと思ったけど駄目だ。
ちょっと寝てきますね・・・。うん、折角皆さんが素敵なロルをして下さったので頑張ってロルを落とすんだ・・・。
/*
延長は…そうねぇ。
私明日は午後から閉村(予定)付近まで不在なので、落とせるとしたら明日の午前までだけど、実は首痛くて今夜は書き溜めも厳しいというのが実情><
寝て起きてましだったらさっくりいけるかもだけどね〜
ジムゾンさんも今日はいないし、オットーもリナもフリーデルさんもお忙しめ? だから大丈夫そうならもう1日あるとみんなハッピーなのかな?
ちなみに私は以降参加するような村予定はないので、顔は出せるよ。(というか、最近は体力的に数ヶ月に1回くらいしか入れない子なので(汗))
まま、ともかくアレだよね。リアル大事にってやつよね〜
お兄ちゃんもご無理なさらずですよ。
/*
あ、そうだ。
アルオトのあれやそれやをご期待なら、IFでやっちゃってもいいんだぜ?(何キャラ
パメラのどこかの誤字見て、そうかー僕はアルのとこに嫁に行くんだなー(*´ω`*)って思ってたCO←
灰でツッコもうと思ってたのに、家に帰ったらそんな余裕なかったとかそんなw
/*
>>-23 ジム
十六夜さんにはばっればれよねーって思ってたけどねw
けど安定してないよ! ぐらぐらだよー
>>1:-2 オットー
そうだよ! なにあんな可愛い子ちゃんほうっておくのさ!
男なら狼になれ!(←
リナは終始かっわよかったよねー。不縁故振ろうかとも考えたんだけど、あー無理無理〜むしろかわいがって食べたい!
だったわ(そして食べた子)
>>1:-3 アル
初参加の人狼騒動RP(BBS的RP2)で使ったのがパメラで狼だったので、それもあってもう一回狼してみよーかなーで希望しちゃった。弾いちゃってごめんね。
んまあ、ガチRP含めランダム入村でも6割強、希望したら100%狼にあたるような子なので、あんまり弾かれるとは思ってなかったという(汗)
>>-35リデル
そういや僕のパパは今何してるんだろうね?w
何も考えてなかったなー、相変わらず僕は自PCへの愛が足りないwww
このオットー、酷いマザコンではあるんだが、まぁ父さんのことはどう思ってたんだか、ですよね(
しかしなー、ヒセツさんとの絡みなーw
今回こそは!って思ってたけど、村の仲良しに対してリデルの立ち位置だと、あぁいう縁故くらいしか思いつかなかったwww
あ、▼リデルの日、もしかしたらジムが庇いに動いた時のために…って負感情に戻してたけど、
PL視点▼リデルにしながら、PC視点庇うロルも用意してたんだ実はw
日の目を見なかったねぇ、残念。
ヒセツさんのキャラはいつも僕の対極にいるらしい、把握したけど悔しいwww
/*
>>3:-7 リデル
せいかーい!おめでとー! 正解者には豪華『((人犬))と逝く<<村娘 パメラ>>の所1(6x1)日間の旅』をぷれぜんとだよー!
>>3;-9 アル
水入らずでお兄ちゃんと神父様には殺し愛してほしかったわ、
ふたりがきゃはうふふしてる間に、私が刺殺体になってるといろいろなんてか様にならなさそうだから遅れて向かったけどw
>>3:-15 リデル
えー。せっかくのフリーデルオンステージin墓下なんだから5975(10000x1)くらいぶん回せばいいのに!
あ……うん¥…見物人で1dからぼっちなときあったけど、結構一人でなんやかんや落としてたら「い…いいのかなぁ」って気にはなっちゃったことある(めそらし)
>>3:-35 アル
私庇いはちょっと考えたけど、オットーの選択でどきどきランダム?
な気分だったので自重したら、よくよく考えたら私死ぬならつっこんだほうがいいんじゃね? でうにゅーでした。まる
咄嗟の判断が私弱いのよね><
/*
パムむぎゅむぎゅ!
首痛いの無理しないで!www
あれだよ、襲撃のし過ぎだよ!
休んだ方がいいんじゃないかな(
そういや誰と赤になったら〜の部分に、一人によによしてたCOw
こうね、プロロで弱気な雰囲気出しながら、日が進んだら人を平気で刺すような子になったら面白いなーとは思ってたんだ…
嫉妬でアルを刺したかったとかそんなんww
しかし蓋を開けてみたら終始純朴な子で、中の人が大変残念がってますwww
/*
くそう、灰でもたくさんおしゃべりしたいのに、悔しい、悔しい!風呂離脱!
明日は20時から少し時間が空きそうなので、外で箱確保できたらそっちで、できなかったら鳩で顔出しますー!
/*
やだなー襲撃は別腹よ?
あ、うん〜バファリン飲んだら楽にはなったけど、無理しないでおやすみますわ。ありがとね。
考えたたルート的にアルビンと以外は基本猫かぶりの悪女パターンだったのよね。
誑かしてアルに向かってオットーけしかけるプランはあったわw
「ねぇ、このままでいいの? 私のこと好きなら君の本気が見たいわ。……魅せてくれるなら、いいよ。骨の髄まで愛してあげる」みたいな感じで
じゃあおやすみ。またねー ノシ
/*
おはようございます。出勤前に。
延長あれば個人的には嬉しいです。あったら今夜は鳩から眺めて、ゆるやかに寝落ちます(既に今夜のEP参加は諦めていたようだ。
連勤討伐クエストは難易度高いですね**
村の更新日が延長されました。
/*
延長したよー。
アルビンの奴は後でロルを書きに来るってさ。
それじゃあ。皆さん。
引き続き宜しくお願いします!
/*
こそこそと、村の延長を致してくれたゲルトーーに感謝を捧げながらのただいまもどりましたです。
1日完不在でのお陰様もあり、遠征は全力で楽しんできました。詳細はSNSで日記頑張る!
表のロルはどこから反応を落とし始めるか考えながらの、今は一旦の一撃撤退です**
[ジムゾンと争いの最中、オットーに手の中のナイフを奪い取られる。
オットーに押し倒されて一度は地面に転がったものの、アルビンは直ぐさま上半身を起こして、オットーを見た。]
お前、何やってんだ・・・
どうして、お前が・・・、パメラを・・・。
[オットーの行動は予想外だった。オットーの握られたナイフの先は、アルビンのがら空きの背中ではなく、死なないでと叫んだひとりの少女へと群れられていた。
オットーがパメラを?彼奴は彼女を好きではなかったのか、感情の種類は違うとは言え自身と同じ様にパメラを――。
そうでなくとも、臆病で優しい彼に人を殺せる筈がないとアルビンは測り間違えていた。
オットーの心中を知る由もない。パメラが泣いている事を知っていて、更に自分が死ねば悲しんでしまうと分かっていても、それでもアルビンは彼女を護りたかったのだから。]
[アルビンは立ち上がり駆け出す。
彼女を庇う様にオットーの前へと立ち塞がり、その胸でナイフの先を受け止めただろうか。**]
[「……彼女、か。お互い女相手とは奇遇だったな。」とジムゾンは言っていた。
彼女とは誰の事かアルビンには推し量れない。
ただ、お互いの心中にはそれぞれ神が居たのだろう。
アルビンの神は、純粋で無垢で護りたくなる様な存在だった。それが見せかけの優しさだと分かっても、尚。彼女の残酷な内面の美しさに酔った。
夢の最中、唯一の彼女の名前を呼んだ。]
/*
おおージムゾンお疲れ様。
遠征は楽しめた様で良かったぜ!
一先ず、此処で。死亡ロルは時間が出来たら、また。
その時にパメへの赤への返事もするんだい!
パメラ…、ごめん、ごめんな。
約束を守れなくて。
お前が泣いていたのは知っていた。
お前が人を食う最中に後悔と哀しみを感じていた事を俺は知っていた。
けれど、お前には……お前には、幸せになって欲しいと…。
傲慢な願いだと分かっているけれど、
お前には生きて……、今は苦しくとも、何時か幸せに……。
[目の前でナイフが豚の胸に突き立てられて、裂かれた心臓から血液が溢れ出す。
彼女の名前を呟こうとすれば代わりにこぷりと血が零れた。
その場でアルビンは崩れ倒れただろうか。
初めは憧れだった。しかし、彼女の抱える後悔と悲しみを知ってからはそうでは無くなった。
人狼にも人にもなれなかった中途半端な男。人狼の見せる夢に酔いしれながら、そのまま夢を覚ます事はなかっただろうか。
最期まで、彼女の幸せを願いながら。**]
/*
アルビン死んでしまった・・・。(TT)
後は補完や灰を返したいと思う。
後は、アルオトのあれやそれやをご期待ならIFでやっちゃうか!
アルオトにはどっちからも→出てねえよw思うけどなww(嘘言えwwという突込みは受け付けるけどな!)
誤字って何処だろうとログを探す旅に出るぜ。
こんばんはーー!
延長きてた、良かった。。
遅くなりましたが、初めまして。とばと申します。
よろしくお願いいたしますm(__)m
まひるさん村立てお疲れ様でした!
誘って頂いてどうもありがとう!!すごく楽しかったです。
そしてお返事せっせ…
/*
はっ、挨拶するタイミングをそういえば逃してた!
ヒセツと申します。
アルビンゲルトこと正午さんは村建てありがとうございました。
追い詰めありがとうございます、もう少し娼婦絡みしたかったけど、レーディングとパメラちゃんの事を考えて控えましたw←
楽しかったー!
パメラちゃん、カタリナちゃんは初めまして。
パメラちゃんとは死ぬ前のやり取りを楽しませて頂きました。
カタリナちゃんとは、時間があればもう少しお近づきになりたかった所存。フリーデル的には、一番憧れの生活をしていたのがカタリナちゃんだったのではないかと思えたり。
おんにゃのこかわええ村で何故自分は女性PCをやってしまったのか、色物枠の為です(
ジムゾンさんはあれです、実は二度目ましてです。
大阪村と浜松村の情報をTLで得たので多分村の記憶があるでしょう、という事で。
男子校村で放送室で指を噛んだロビンが私です。
繋がりない参加者さんで唯一知っている名前があったり、ご一緒した村でのガーディ愛で足りないなと思っていたので一人ご一緒するのを楽しみにしておりました。
よし、前回の絡み足りない無念はここではらした!←
オットーはもう何も言うまい(はぐはぐ。
[オットーが向けたその切っ先が、ゆっくり私へと向かってくる。
彼の刃には憎しみはなかった。
深い悲しみと、優しさに包まれた確固たる決意。
その想いを感じれば、私の胸に後悔はなく、微かに芽生えそうになっていた恐怖もまた静かに霧散していた。
──恵まれた人生ではなかった。
かの体に巣食う血塗られた宿命に翻弄された一生だった。
けれど、後悔だらけの人生だったわけではない。
花盛は私を暖かく迎えてくれた。育んでくれた。
ゲルトもカタリナもオットーも私を包んでくれた。
そして何より、私の身を知っていながら側に居続けてくれた人が居た。
だから、この結末も本望だった]
アル…
[私は目を閉じて最期の時を受け入れる。
期せずして零れた言葉は、一番好きだったあの人の名。
もう、彼と同じ道を歩めないのは残念ではあったけれど、
彼は人に殺されていい存在ではない。
ましてや馴染みの者の手にかかってなど許されるべきではない。
私が死に、全てが終わる。
花盛の夢は静かに終わりを迎えるのだ。
──そう思っていた。
なのに]
[『どす…』
皮膚を裂き、肉をえぐる不快な音が鼓膜に響く。
けれど予感した痛みも、溢れる血も、私の身には降りかかってはこなかった。
その代わりに、届くのは微かな呻き。
体に押し付けられる知りすぎているほど知っていた彼の温もり
未だ知りえなかった彼の血の薫り]
……ぇ?
[言葉にならない言葉が呼ぶ声に、目を見開いた時、網膜に焼きつくようにゆっくりと彼は崩れ堕ちる。
崩れ落ちた彼の彼の身体の先、かいま見えたオットーの顔は、私と同じものだっただろうか?
予期せぬ結末、追いつかない意識、襲いかかる喪失感と……
──後悔]
ぁ…ぁあ……
[予期せぬ結末? いや…そんなことはない。
だって、知っていたんだろう? 心を通わせていたのから。
混ざり合い融け合うように、その心を紅の糸で結んでいたのだから。
彼の私に対する愛情を。
私と彼が互いに抱くものは少し違ったかもしれないけど、それでも
その愛の深さは同じで、ならばわかっていただろう?
私が彼を死んでも守りたいと願うように
彼もまた私を死んでも守りたいと、そう願っていたことを]
いや…ゃぁ…ゃだよ…
そんなの…やだ
[溢れるは 後悔 絶望的な後悔 無慈悲な後悔 取り返しの付かない後悔
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した
後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔した 後悔は私のせいだ]
[崩れ落ちた彼を呆然と見下ろしながら唇が震える。
私が抗っていれば。死を受け入れることなく生き汚く抗っていれば。
私がちゃんと目を開いて、彼の姿を見ていれば。
私がオットーをここに連れてこなければ
私が彼に甘えて花盛にいさえしていなければ
私が8年前に彼に助けを呼ばなければ
私が彼らのことなど知りさえしなければ
私がさっさと死んでさえいれば
私が生まれてさえいなければ
私が ────────
私が ──────
私が ────]
あぁ……あああぁあ!
[声をはりあげた。
身体から溢れる後悔の声を
自身を呪い殺すように空の蒼を切り裂かんばかりに。
魂が 慟哭した。
すべてあげると誓ったのに
共に歩もうと交ったのに
私は何一つ彼にあげることもできずに
彼は逝ってしまう。
この日この瞬間
私は すべてを失った
捧げるべく 相手を
堕ちゆく 標を
抗うべき 運命を
掴むべき 星を
生きていく 意味を]
アル…アル……ぁるぅ
[愛しい人の姿が駆け巡る。
私を助けに森へ駆けつけた姿を
私を妹のように頭を撫でる姿を
怖がらせないように 寂しがらせないように繋いでくれた手を
溢れんばかりに注いでくれた愛情を
血塗られた深い深い紅の森で
愛を見据え 哀しみを包み 未来を手繰り
見つめ合った憧憬の想いを──
嗚呼…そうだ…まだひとつだけ私が彼に捧げられることがあった]
襲っても構わないと
殺されても構わないと言ったけれど……
[目の前のオットーは未だ混乱の最中だっただろうか?
悲しみの海に溺れ私の声は届いてはいなかったかもしれない。
それでも、私は言葉を続ける]
夢から覺めて一時の現を過ごしておいで。
アルとリナを…『人の子』の御霊を大地に還しておいで。
それが、君の選んだ道だ。
夢から覚めることを選んだ君のね。
ああ、そこの神父もそうだね。
彼もまた還してやるといい…
花盛の夢を見ぬ者に目覚めはあげないのだから。
[その時、アルビンの意識はまだあっただろうか?
私は、身をかがめ彼の頬をひと撫でしてから、彼が被っていた帽子を手に取る。]
全ては連れて行ってはあげられないから。
人の魂は人の元へ
けど……狼の魂は連れて行ってあげる。
[帽子を決して離れぬように自らの髪に括りつけ、愛おしげに彼を見つめる]
征こう…貴方の憧れた世界を
森の世界を魅に──
[そして最期に彼の唇に自らの唇を重ね、滴り落ちた彼の血を
そっと舌ですくい取った。
唾液に混ざり五臓六腑を満たしていく彼の血
望みながら抗って、最後の一歩を踏みとどめていた禁断の果実。
彼が満ちていく。私の中へと満ちていく。
巡る想いが満ち満ちて、私の頭上には姿なき月が登っていく──
嗚呼月が綺麗だ。貴方と見上げる最期の月が
私が見上げる最期の月が]
[人狼なる異形の存在は闇の眷属である。
血塗られた宿命の中で時に抗い
時に狂い 時に踊る
闇色の世界に光は灯らない。
従って闇に染まらぬ陽光の元では、人狼の人狼たる闇色の炎は揺れることもない。
故に人狼を屠るのならば陽光の元で屠るのだ。
陽光の元で還すのだ。“人”“狼”を別つために]
ォオオオオオオオ
[大地を揺るがさんばかりに咆哮が木霊する。
その時にはもうう女の姿はここにはなかった。
花盛のパメラは夢の中へと消えた。
あるのは、大地に模すが如き涅の色の狼。
流れるようなしなやかな体躯で地に立ち天に吠ゆる狼の姿。
その眸は地上の星が如き燦然と、そして烈々と煌めく紅蓮を宿す。
己が存在を世界に刻むように叫んだ狼は、次の瞬間には風になる。
大地の風となって翔び駆けて、花盛の夢に迷い込んだ者へ突進する。
その尾に括りつけられた人の帽子をはためかせ。
刹那の間を駆け征きて、神父へと襲いかかれば禍々しく開かれた口元を見せた。
鈍く光る獣の刃が、彼の喉元へと食いこんで、首をぶんと振る。
飛び散った鮮血と肉塊が弧を描き、無慈悲に夢が終わりを告げた。
ただ一人、花盛の夢に住まい、今その夢から覚めようとする者を除いて、夢の刻は止まったのだ。]
人の子よ。夢から覺めて悲しい現実へと歩く人の子よ。
夢で交わした約束を果たしたいと願うなら
もう一度夢に戻りたいと願うなら
逢いに来るといいだろう。
秋を飛び
冬を忍び
春を従えて
夏を巡らせ
幾度巡る時を越え、夢の扉が開く時に
再び逢いに来るといい
花時計が指し示す
人を拒む森を征き
人を迷わす草木が薫り
悲しみを謳う木々のさざめきを聞きながら
逢いに来るといい
紫の哀悼を 白の想いを 黄の決意を携えて
三色菫の媚薬を手に逢いに来るといい
その時はもう一度
キミにユメをミせよう 花盛の夜の夢を
[それは人の言葉ではなかった。
人にはただ、獲物を睨みつける狼の眼光に映ったことだろう。
狼は人の言葉を介さない。
人の想いを介さない。
人の世界を介さない。それが獣と人の理だ。
だから、夢から覚めた人の子は獣の声はただの遠吠え──
狼とて変わらない。
夢で紡いだ思い出の数々も
夢で描いた言葉の架け橋も
夢で結んだ想いの標も
現の世ではやがては忘れてしまうのだろう。
そう忘れてしまう。時間は越えない戻らない。
消えることはないのだから、ただ忘れるだけ]
[しばしの間、残された一人の男を眺めていた狼は、やがてのそりと踵を返し森へと向かって歩き出す。
そのまま振り返ることもなく森の闇へと消えていく。
さあ征こう。
小川のせせらぎを見に征こう
鳥のさえずりを、森の花々の歌声を聞きに征こう
貴方の愛した狼とともに
貴方の憧れた森の王となって!
それもきっと忘れてしまうことなのだけど
狼は一つの想いと共に走りだす。
その身体に揺れる人の欠片を携えて
消えることのない
時間だけが知っている
赫に結び付けられた忘れてしまう記憶を刻みながら]***
/*
やーっとおとせたよー!
遅くなってごっめんねー!
そして、ねんがんのポニテスタイルを出せたことで中の人はまんぞくげに息を引き取るのだった。まる
/*
ばたんばたんする前に私もご挨拶先にしておきますね。
恥えっましての方ははじめまして。お久しぶりの方はおひさぶり。
ネタとポニテと桃色に目がない子ぽるぽ@polpo(Tw:@mijinko_polpo)でございます。
最近村への出没頻度は多くはないのですが、今回正午さんのつぶやきで少人数かつ1週間で終わる村ということで、人狼騒動系RPへの熱も上がって飛び込んでみた次第でございます。最後まで楽しくさせていただきまして感謝感激です。
久しく真面目なRPをしていなかったので不安いっぱいでしたが事実「ご覧のありさまだよ!><」でなかなか諸所至らぬ狼役となってしまい申し訳ありませんでした。
/*
アルビンさんは、水鏡の村以来ですね。
あの時は私がプロとエピのみのゲルト君でしたのでそう絡む場面はなかったのですが、今回まさかここまでがっつりとカラメルとは(汗
最初てけとーに背伸びする妹ポジで振らせていただきましたが、頼り甲斐のあるお兄ちゃんできゅんきゅんしてました。
赤でも白でも見守って助けてくれてありがとね。とっても楽しかったです。大好き!(ちゅう)
/*
ジムゾンさんは桜守以来でしょうか?(るがるのスピンオフとどっちが早かったっけ?)
お久しぶりです。wikiにお名前拝見した時すごく嬉しかった反面「嗚呼十六夜さんを前にテケトープレイなんてできないw」と気負ったものですが(汗 また同村できて嬉しかったです。
村内は対立陣営で且つ私が後衛ポジだったのもあって全面的にガツガツはできなかったですが、ほわほわお花畑な花盛の中でピリリと締まるアクセント(そしてワイルド神父)お見事でございました。
フリーデルさんとのコンビというかあの二人の距離感がとても好きでした。
/*
フリーデルさんとリナ、オットーははじめましてです。
フリーデルさんとも対立陣営で、二日目のやり合い以外では絡めませんでしたが、考え方もぜんぜん違っていた中での一言がびしびしきて「嗚呼いいわぁ反吐吐きたいわぁ♪ てかもっとこう世間知らずのお嬢ちゃんに蔑んだ視線で罵倒してはぁはぁ(閑話休題)」
……コホン…っと辛い過去背負ってと考えながら聞くととても重くて素敵な言葉の数々でした。
通常パートで絡んで娼婦さんだと知ったなら、どうやったら男をおとせるのかとききたかry
/*
リナは可愛かった。どれくらい可愛かったかといえば独り占めして食べちゃいたいくらい可愛かった〜(我目的完遂ス←)
オットー絡みで嫉妬貰ったり焚き付けたりとかできればよかったかもなのですが、あんな可愛い子からヘイト貰ったら心が折れたかもw ガールズトーク部分とかいろいろ弄りたくもあったけれど、お忙しい中で遊んでくれてありがとう! 感謝!
/*
オットーはのっけから「あ…やば…矢が来てる」で、どう唆してやろうか……コホン。その気持ちを気づいて困ったりするとか、リナに向き合わせるかとか…うーん多分後者になるかな?
すごく繊細で優しくていい子なオットーへはハートフルに行きたかったな。
私を殺すなら、神父様じゃなくてオットーがいいな! って思ってました。
うまくその感情周りから私殺しへの変遷とか掘り下げていければよかったのですが、うまく回せずごめんなさい。
らぶらぶ思ってくれてすっごく嬉しかった!
/*
わああああああん、有り難う!!!
凄く、有り難う!!!!!!!!!
俺はパメラの狂人で良かったよ!!赤で素敵なやりとりをさせてくれて有り難う。そして最期もアルビンを連れて行ってくれて有り難う。
改めて灰と白で変えさせてもらうけど、うっかり涙が出そうになった!!!
帰宅したら白返すんだ・・・!!!!
/*
基本、希望が余り弾かれる事はないのだけど(ただし、ガチのみだけどな!狼って人気無いな!)
パメラが狼やってくれて良かったのだと思う、そんな素敵な赤ログだった。
俺も狂人になれて良かった。ただ、オットー狂人で悪女なパメラも見てみたかったな。大切な存在に殺されるとか胸熱!!
俺が村人だったらどうしたかなー・・・。とか妄想しながら、また。
/*
ごめんねごめんね、やっぱり出先からロル打つとか無理やったんや…
パメラは展開動かしてくれてありがとです><
最終日にこんなんが残ってしまって本当に申し訳ない…
今から打ってくる!
もう自宅のPCだから、書いたログが消えることはない!はず!
/*
>>-82
あはは、私自他共認める狼神にストーキングされし者だからね。
村側役職にはとんとご縁はないけれどw
私もアルビンが狂人で良かったと思うわ。
アルビンが狂人じゃなかったら、こういう子にはならなかったし最終日吊られる気まんまんだったしね。
アルビンが狂人でも、最初の方で見せてくれていたみたいに、狂気の面が前面で私の存在がそのp狂気を増幅するパターンで進んでいたなら、最初に食べてしまっていたと思う。
ずっと大事にしてくれていたから、そしてオットーとの過去話で見られた狼に純粋な憧れもあったから故のこういう結末だったかな?
3日めの途中までは考えてもいなかったのだけどね(汗
その時その時でご縁があるから、当初思っていた通りのお話にはならないし、当然そういうこともしたくないからね。
そこが面白いし、だからこそ絡める人とはたくさん絡みたい。
アルがお気に召していただけたなら、それはアルが作ってくれた世界があって、そこに私の世界が重なることができたから。になるよね。
だから私こそありがとう。世界を紡いでくれて。
ごめん…ごめん…
[謝らなければいけないのは、僕の方なのに。
君を殺すという意外、何も手段を持たない僕が、
無力な僕こそが。君に謝らなければいけないのではないか。
…生きたかったはずだ。
今までと変わらない毎日を、君はきっと望んだのではなかったのか。
それに終止符を打とうとする僕を、
―――君は、許すという。]
[おいで、とばかりに広げられたパメラの両腕>>15
その天使のような表情に、仕草に、これから自分がやろうとしていることをつい忘れてしまいそうになる。
――不思議だね。
この時僕は。パメラに、パメラを刺す勇気を貰ったんだ。]
パメラ…君が、好きだった。
君の心が僕に向いていないのは、わかっていたけれど。
…それでも。君が大好きだった。
輝く日の下で元気いっぱいに森を駆ける君が、
いつも明るい笑顔をみせてくれた君が。
君の笑顔に、何度となく救われた。
たくさんの優しさを、ありがとう…
[せめて最後は、僕も笑顔で――僕は、上手く笑えてる?]
神父 ジムゾンは、ここまで読んだ。
[ふらふらと、後退りする。
――違う。僕は、僕は、こんなこと。
違う。違うんだ、そうじゃない…
受け入れたくない。
現実を拒絶するように、『何故』を繰り返す。]
[溢れる涙で視界が滲む。
悲しいという感情を自覚するよりも早く、次から次へと、]
[君と初めて会った時は戸惑ってた。
僕の手を取って、友達だろう?と言ってくれた時は嬉しかった。
森へと連れ出してくれた時は驚きでいっぱいで、
キラキラとした瞳で憧れを語る君の姿はとても羨ましくて、
毎日たくさん泥だらけになって遊んで、楽しかった幼少期。
なかなか人に感情を向けられない僕の良き理解者で、
いつだって兄のように優しく話を聞いてくれて、
でも遠慮なく軽口叩いて、時には酒飲んで馬鹿騒ぎもして、
…ねぇ。
僕のこれまでの人生がこんなに色鮮やかだったのは、
全部全部、君がいたからだったんだ…]
[パメラの言葉で、漠然と悟る。
大好きだった兄さん。
アルビン、僕は君のことを何でも知ってる気になっていたけれど、そんなことは、なかったんだね。
君の隠された想いに、苦悩に、最後まで気付けなかった。
ごめん。ごめんアルビン。
でも君と過ごした時間は、たしかに偽りのないもので、
僕にとっては、かけがえのないものだったよ。
ありがとう。
アルビン、君は僕にとって唯一無二の親友だ。
――狼の魂。
あぁ、せめてそれだけでも、君の望むままに…。
パメラと、共に。]
[これで、何とか終わる……。
多少ひやひやする事も、洒落にもならん事もあった。
嵐に奪われた美しい花盛。
再びの廻り合いの直後に今度こそ亡くした奴。
…暫くは、審問の仕事なぞごめんだ。
これだけヤバく糞味な橋を渡されても。
教会の特別な代価は「神もお喜びになられているぞ」なんて一晩のメシにも成らない言葉だ。
それに……。
俺も少し休みたい。有給取る位は赦されるだろう?]
[出来れば静かな村に落ち着きたい。
だが馴染みも無い村に、不詳の神父なぞ来ても村人に持て余されるだけ。
それなら、いっそこの村は悪くないかも知れない。
折角、神父も不在の村だ。
続くかどうかは解らんが、夏至祭もある、花の飾り付けもやり直さないと。
それに……。
あいつが最期に過ごしていた村が、どんな場所なのか。
俺自身が、その手と瞳で感じるのも、悪くない。そう何故か思う]
[後、この方が後始末も手早くて便利ではある、と云う位か。
アルビンは、人狼へ手を貸した裏切りの狂人として、断罪は免れない。
教会に連行されたら極刑は確実、無罪放免は確実に無いだろう。
まぁ尤も、その前に逃げるなら、俺も熱心に探す義理はない。
探さないでくれ、と懇願する奴がいたらの限定話だろうが。
最期に残るオットーは、この先どうするつもりだか。
確実に過疎化は進む村で、思い出と共にパン屋へ留まり続けるのか。
これを気に、過去を残して新しい場所でやり直すつもりなのか。
都会へ渡る気はあるのだろうか。
なら非常に面倒くさいが、多少の伝手を洩らす位はしてやっても構わない。
何にせよ、村に平和は戻り、後味の悪い最期の中、それでも日々は続いていく事になるだろう]
/* 挟み込みそうだけど差し込みましたごめんねオットー!
そんなジムゾンの死亡ロル。
さっくりとさっくりと。
パメラのポニテ狼に敬意を愛を!!
/*
あれ、パメラちゃんのロルとオットーのロルをきちんと確認して切ない気持ちになっていた筈なのに、増えたジムゾンのロルに中の人が涙目になってるぞ……。
あれ……
/*
うぐぐ、マウスの調子が悪くてさっきから予期せぬ発言投下が多い…
一応、この場は〆です><
下手なロルでごめんなさい、話の流れを作ってくれたパメラに感謝!
最後にオットーの今後というか、選択のロルを落とそうと思うのだけど、一旦離脱なんだ…ソロールで済む、予定**
/*
うにゃー、挟まらない様にしてたのに挟まった、オットーごめんよぉぉ。そしてお疲れ様、無理せずふぁいとー、でも楽しみにしているんだ>>-88
/* 予想していたけどこの狼勝利は後味BADだね!
そしてこの後味の悪さがクセになるおいしさなんだと、パメラもオットーもその後の救われなさに悲しみながらも、一時のお疲れ様お疲れ様。
ジムゾンの方は、死後どうしようと考え中。
普段なら、死後魂でフリーデルと合ったりしちゃうタイプだけど、この村のエピでは、ジムゾンは死んだら死んだままでのendが綺麗に終われそうなのでここで止めかも?
だけどフリーデルが魂で視てたら物凄く悲しいのぜ…
/*
神父様もオットーもおっつかれさまー。
うーうー切ないねぇ。
こんな悲劇を呼び起こすなんて人狼って怖い存在だねぇ(←
フリーデルさんもこんばんは☆
/*
>>-90ジムゾン 狼勝ちは後味悪さが付き纏いますが、癖になる後味だったりしますからねー。
死後の邂逅は考えてみたのですが、なんとなく進行中と同じ様に、自分の魂砕いてでもジムゾンを少しでも楽な場所へと導く様な気がします。
神様に頼めないなら、悪魔に頼んででも、でしょうか。
多分気持ちとしては、>>*2のアルビンの下段と似た様なものなのかなーと、ログ眺めていて中の人は思ったり。
救いはないかもしれないけど、生きていればなんとかなる、がフリーデルという人の考えなんだろうなーと。それを知らず、大事にしていた人に押しつける行動しかしなかったと。
>>-91 パメラちゃーんこんばんはーヽ(・∀・)ノ
皆さま、お疲れ様です。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去って行くものですね。
改めて、村建てゲルトhal8000(正午)です。
今回は初の村建て。皆さんにはご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。
でも、皆さんのお陰で素敵な村が出来て良かったです。
1週間もの間、遊んで下さって有り難うございました!
ガチで推理してたり、人狼騒動でRPしてたりしますので、何処かでお会いした時は宜しくお願いしますねー。
/*
うみゅにゃぐあ、何でかフリーデル→ジムゾンへの感情的な自己満足なあれそれを打ち込もうとすると消える呪いにかかっている気が。
フリーデルさんが言うなとでも言っているのでしょうか。
>>-93ゲルトくん 何度でも言いますが村建てありがとうでしたー!
推定今年最後の村がここで良かったですヽ(・∀・)ノ
/*
うん、やっぱり人狼騒動のRPが大好きー!
また、人狼騒動でRPしたいですね!(秋に入村予定がありのですが、)需要と供給が増えると良いな!
狼勝ちのENDもまた良いですねー。
/*
んまあ狼側は基本襲う側というか、悲劇生む方の側だからね。
生き残ったところでハッピーにはならないよね。
人狼騒動があってゲルト死んじゃった以上真の大団円はないのだろうけど。
けれど、オットーのロールであったように、私とアルがそのまま生き残ったとしても、多分ろくな未来はやってこない気がするし、狼陣営的には僅かばかりの救いがあるような…
残されたオットーの未来が涙なしには語れなそうではあるけれど…(ほろり
ご…ごめん><
/*
人狼騒動で全くのハッピーエンドは望めないよなあ。
ただ、アルビンは最期まで夢を見れて幸せだったのだろうと思うぜ。パメラとオットーは・・・、うん。全く罪な男だよな。()
きっとパメラとアルビンの二人で生き残ったとしても・・・、どうなんだろうな。
もしもパメラが殺されていたとしてもアルビンは夢から醒めないと思う。多分花盛りの村から逃げて何処か違う村で夢の続きを紡ぐのだろうと思う。
アルビン的には、
このENDは本望なのだろうなあ・・・。
/*
RPで狼勝ちは予め決まっていないと滅多にお目にかかれない展開でもありますよね。
(と、議事の人狼騒動RPの時に申したら、あちらでは結構あるようなことを伺ってちょい驚いていますが)
/*
RPで狼勝ちって余り見れないよな、うん。地味に嬉しい・・・。狼勝利・・・。
人狼騒動で狼勝ちは初めてだったから嬉しいぜ。
議事で人狼騒動をやった事はねえんで、そっちの事情は分からないが。
/*
そういえば、ポニテは吹いたww
すまん、シリアスな場面なのに流石ぽるぽさんwwとなってたwwwww
アルビンの姓、
シルヴェスターの由来は「森から」という裏話がありまして。
最期は気高き狼と一緒に森へ還っていったのもまたアルビンの話し的には良かったなあ。
・・パメラ有り難う。
/*
めげずに再挑戦。
中の人のリアルとちょっとした葛藤と、罪悪感とときめきが落ち着いたので今更ですが。
>>-8ジムゾン まずはつらそうな思いさせてすみませんでした(土下座。ジムゾンがつらそうにしてくれるとは本当に思ってなくて、見ている方がつらくてですね、はい。
楽しかったですが。ついでにひっそりと『フリーデルさん思ったより愛されて、る?』と思ったりもしてました。
>>-9で裏打ちされましたね。
ちなみに村勝利EPだと、フリーデルに顔のよく似た従姉妹ちゃんが、娼婦時代のフリーデルから貰った手紙を届けに行きたいなと思っていたので、予測ENDと合わせられそうで惜しかったなと思いますw
ちなみに手紙の内容は、大体がジムゾンの事ばかりで(字を教わっていたエピソードをここで捏造したかったという)、タイムラグのあるラブレターの様なものになる予定でした。
フリーデル自身はジムゾンに対してLOVEあるの、どうなのと週末ぼんやりと考えてましたが、この子は色々あったのと商売柄恋愛関係の感情認めたくない子なので、あっても仕舞っているんだなーと思いました。
>>-92でも言いましたが、生きていればどうにかなるという己のエゴを、好きでもない人に押し付ける女じゃないよねって落ちです。
ちなみに>>-10から始まる顧客ネタは>>1:81で添い寝拒否されて、そこまでの仲ではないだろうと判断していた事を思い出しましたw←
/*
>>-97ゲルトくん そしてパメラちゃん>>-76とかでジムゾンさんとの距離感をそう言ってもらえると嬉しかったり。
自分も嬉しかったです。望んでいた距離感でジムゾンさんが投げてくれたので。
そりゃあもう、わんこさんの様に尻尾振ってキャッチしてる気分で←
人狼騒動RPはあまり経験ない、というかRP村自体まだそんなに経験ないのですが、RP村自体村勝ちで終わる印象があったりします。
なんだろう、その時のお相手が役職狼で結局自分PC残して死んでいくのが多かったから、アルビンさんの役回りが凄く羨ましい。
赤い桃ログ美味しかったですと、今更お二人に言ってみますね!
/* うおお、返し色々の前に先にご挨拶だな。
ええと、始めましての方は始めまして。
然し意外と久し振りましての方も多いですね。
十六夜と申します。人狼騒動物やバトル系(あと邪気)の村に出没する、薔薇下と議事生息の者です。
今回リアルでオフを挟んだりと急がしの参加でしたが、人狼騒動村の誘惑に勝ちきれず最後の枠に飛び込ませていただきました。
ぽるぽさんは長らくのお久し振りまして。最後は恐らく桜守なのかな、ですね。
漸くの漸くで久々の同村が適い、それだけでも物凄く美味しい思いさせて戴いた上でポニテ、けふ。最後まで狼の大変なお仕事ありがとうございました。今先のパメラ狼覚醒など、思わずほおう溜息で大満足しちゃいましたはい。
フリーデルは二度目まして!
そうか、六條先輩か…って六條先輩いいいいい!!!
今回のオフ村は薬師寺先輩に水方先生に千秋先輩にとすずなり村の方が多くほくほくでしたほくほく!
指かまれを思い出してにやにやして、そしてフリーデルとのわきわきしたい距離感な絡みでまたにやにやできそうですありがとうございました!
アルビンも二度目ましてですね!
銀嵐でご一緒する前にはるさんと人狼騒動!とこれも込みで飛び要りましたこそこそ。
3日目、全力で殴り合いのぶつかり合いが出来て本望です。うわあい。
完全に対立構図してたアルビン格好良いよ、然し最期の最期で試合に勝ち勝負に負けたなジムでした。
また銀嵐でも宜しくお願いします、ね!
オットーも最終日の決断及び渦中のもんもんやら。
後、カタリナからも向くオットー起点の複雑な恋模様に非常ににやにやしてました。
恋せよ若者。
そんな感じでになりますが、非常に1週間楽しい村でした。
村縦さんは本当にありがとうございます。
また何処かの村でご一緒する時があれば、是非とも遊んであげてください。
絡まれると非狼でも尻尾ふりふりしちゃいます。
それでは、おつかれさまでしたー!
/*
>>-108 そうだ、僕だ。といまだにTwitterの方で六條ごっこしたりするので、まぁさらりと。
こちらこそ今世でも有難うでした!
ちなみにオットーはオズワルド先生の中の人だよとか言ってみるテスト。
一週間のお付き合い、皆様改めてありがとうございました。
来年花が咲く様な時期にまたゆるりと動いたりしますので、どこかでお見かけしたらばよろしくお願いいたします。
あ、普通にTwitterには常駐していたり、SNSにもこっそりいたりしますよーとは。
ううん、やはりフリーデルだと表動かすの難しいな、何か思いついたら今度どこかでこっそり形に出来ればいいなとか。でも過去のが美味しそう。
―数年後・???―
[あぁ、真夏の空、一面に広がる蒼はどこまでも高く
流れゆく浮雲は静かにたゆたう。
あれから季節は何度廻っただろう。
花盛の村を彩る花々は、今年も移ろい行く夏を刻んでいるに違いない。]
[宿の窓辺から見上げる夏空は、からりと晴れている。
胸元に下げた十字架―服の中に隠れて外からは見えないけれど―をそっと握り締めて。
――こんな天気の良い日は、あの日のことを思い出してしまうね。]
[――あの凄惨な出来ごとの後。
僕は、一つの決断をした。
村を、出ることにしたんだ。
…ふふふ、驚いたかい?
だって僕は、アルビン、君が何度言っても頑なに村から出ようとしなかったからね。
でも。
僕がやろうと決意したことは、きっと村の外に出ないと叶わないことだったろうから。]
[あの時の僕は、突然の出来事にただ惑うばかりで、
大切な人を誰一人護れず、ただ独り、生き伸びてしまった。
人狼をよく知り、その牙から僕らを護ろうとしてくれた人も―この十字架の元の持ち主だけれども―、戦意を失くした僕の代わりに、傷付きながらも狼に立ち向かおうとして、命を落とした。
縁もゆかりもない人のために命を賭けることのできる…とても勇気のある人だったんだ。]
[僕も。そうやって、護りたかった。
食べられてしまったゲルト。カタリナ。
信じてあげることのできなかったフリーデル。
最後まで諦めず狼を追い詰めたジムゾン。
人狼の悲しき定めを負ったパメラ。アルビン。
…あの時。僕に力があれば。君たちを救えたかもしれなかったと。]
[だからね。
僕は、『守護者』を目指すことにしたんだ。
悲しい想いをする人が、少しでも減るように。
罪無き人々が食べられてしまわないように、
人狼が必要以上に人を襲わなくて済むように。]
[君たちを追い詰める者ではなく、
君たちと上手く生きていけたら。そう思ったんだ。
…甘いかもしれないけれどね。]
[裂かれた心臓から血が流れて行く。
魂を震わす様なパメラの声。彼女を悲しませてしまったのだと分かった。
自分が彼女を命に代えても護りたいと願った様に彼女もまたそう願ったのだから。
ふたりで星を掴む約束は叶えられる事は無かったけれど、
アルビンの目には望み続けた気高い人狼の姿がある。
彼女の唇が自身の唇に触れた。一匹の狼の姿を焼き付けて、アルビンは目を閉じた。
さあ、森へ還ろう。森の王と共に。]
[み空に引き絞られた銀の弓さながら、新月がふたつの魂を見守る。
小川の一端に咲いたさんざしの茂みを知っているか?
鷽に燕に揚雲雀、小鳥達のさえずり。むせかえるような花の香。
お前は覚えているか、皆が仲の良かった子供時代、罪の無いこどもの頃を。
俺は忘れはしまい、パメラ、俺達は二人で同じ歌を同じ調子で歌っていたね。
手足も体も、声も心も、まるで一つにとけ込んで溶けてしまったみたいに。
ふたりで夢を見たね。]
[今は、表向きはパン屋として旅をしながら
人狼の噂のある村や街を、転々と旅している。
――あぁ。いつか、また君にも会いに行くよ。パメラ。
あの後。三色菫で栞を作ったんだ。
守護者として、毎日日記を付けている。
…そこに、ちゃんと挟んで持ち歩いているよ。
夏の夜の夢への、片道切符だ。
いつか僕が役目を終えたら、その時は、
また、あの優しい時間へ。…なんてね。]
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